>>881 漏れは気になったぞ!
あの生真面目なヴァネッサが愛人に(;´Д`)ハァハァ
>>891 >(;´_ゝ`)書き中には時間が少なく、書き終わってから暇になるとは…。
>…何だろう、この微妙な虚しさは。
それは早く次の作品に取りかかりなさいという神の啓示なのでつ。
がんがれ。お待ちしておりまつw
ネットカフェで作品を書いてたんだが、送信しようとしたら、「公開串では投稿できません」。
保存もできなくて、三時間かけた作品があえなくあぼーん。
・・・孟子二体・・・
そういえば超先生1周忌なんだよなぁ……
板違いスマソ。
そしてダミアン氏のがナイスタイミングだったのでもう一回貼ってみる。
漏れの書き込み時間の秒数10の位と1の位でアメリアスレ風に次のお題が決定します
◆10の位
0:エイリークが
1:アメリアが
2:ラーチェル様が
3:ミルラたんが
4:ルーテが
5:ターナが
◆1の位
0:新婚初夜で処女喪失
1:輪姦される
2:逆レイプする
3:ヴァルターにレイプされる
4:レズをする
5:ふたなりになってレズをする
6:魔物に犯される
7:青姦する
8:妊娠させられる
9:コスチュームプレイ
(´_ゝ`)こんばんは…。
>>897 見てみましたが…その手では有名な方だったんですね。
いやはや、全く知らなかったものですから(汗
わざわざありがとうございます。
……リアル・リアリティ、か。
>>898 まぁ…そう考えてもおかしくはないかも…?
とりあえずはまだこれといってテーマは決めてませんが…。
恐らくはまた聖魔ネタになるかと思います。
実はFEはGBA3作しかした事なかったり…。
そういえば私、SSのタイトルつけてなかったですね…とはいえ良いのが浮かばないorz
それと…書いた後で言うのもあれですが実はロリネタ初挑戦でしたm(_ _)m
全レスはちょっとウザいです。
(;´_ゝ`)すみませんでした…。
過ぎた真似をしていたようですね…気を付けます(汗
ま、As you like.
UCCタンは天然ぽくて(*´Д`)'`ァ'`ァ
>>902はなんだかミルラっぽい口調で(*´Д`)'`ァ'`ァ
まぁ几帳面に全レスしなくても、パソコンの前で(・∀・)ニヤニヤ見とけば(・∀・)イイ!!
ここはまったりしてっからいいけど角煮でやろうもんなら
すぐさま叩きの攻撃対象になるからなー>全レス
馴れ合いはほどほどに、ってことで。
>>893 待ってますよ( ・∀・)=3 ムッハー
>>908 個人サイトを晒すのは(ry
ワラタけど
おはようございます。
またもや書き出しだけ、という事になる訳ですけども…。
クーガー×ターナに挑戦してみます。
出来がどうなるかは分かりませんが、頑張ってみますね。
「…クーガー!」
突如として戦場の青い空に女の鋭い声が響く。
地上にいたスナイパーがこちらを狙い、矢を放った所だった。
「!」
クーガーと呼ばれた竜騎士が飛竜を駆り自分へと向かってくる矢を槍で弾き飛ばすと翻す。
その矢はいとも簡単に真っ二つに折れ、地へと落ちて行く。
間髪入れず飛竜の手綱を掴み、その下で弓を構えていたスナイパーに突撃をかける。
その突撃は風を悠々と切り、まるで自身が一陣の風のようでもあるかに見えた。
攻撃を外し焦るスナイパーは急ぎ次の矢を番えるが、それは遅すぎた。
「そこか!」
クーガーが叫びながら手に持つ槍を振ったかと思うと、その槍は深々とスナイパーの胸に突き刺さる。
明らかに致命傷と取れるその突きを受けたスナイパーは、何とか体勢を保とうとするが無駄な足掻きでしかなかった。
「うっ……ぐ…ぁ…。」
呻き声を上げ、ガクリと膝をつき……そのまま力なく倒れていく。
「クーガー!大丈夫だった?アキオスが突然鳴き始めるから…。」
そして、たった今スナイパーを倒したクーガーの元に1騎の天馬騎士が寄って来る。
先程、クーガーに注意を呼びかける声を送った主だった。
「姫、か。…助かった、礼を言う。」
「何言ってるの。私達は仲間じゃない、仲間を助けるのは当然の事でしょ?」
クーガーに姫と呼ばれているこの天馬騎士の少女の名はターナ。
彼女はフレリア王国王子ヒーニアスの妹であり王女でもあった。
ターナは戦場には似合わないような微笑みをクーガーに向けていた。
「そうだったな。……やはり俺が前に言った通りか。」
「えっ?」
クーガーの一言にターナは不思議そうに首を傾げた。
そんな彼女の髪を、さわさわと流れる風が靡かせている。
髪が顔にかかり擽ったそうにしていたが、然して気にする程のものでもなかったようだ。
「いや、前にゲネルーガや姫のアキオス…だったか?こいつらが敵や味方の事を分かっている、と言っただろう?」
「そういえば…そうよね。今もそんな感じだったわ。」
ターナが納得するかのように頷く。
「俺達も…こいつらに負けないくらい頑張っていかないとな。」
「ふふ…頑張る事に勝ち負けなんてないわよ、クーガー。…じゃあ、また後でね。」
そう言うとターナはアキオスに一声かけると急旋回し残存している敵兵へと向かっていった。
疾風怒濤の言葉に相応しい勢いで、ターナは次々を並居る敵兵を槍で打ち倒していく。
その様子を見ていたクーガーは相変わらずか、といった顔だったがすぐに自分も逆方向の敵兵の中に突っ込んでいった。
「待たせたな…覚悟っ!」
………1人の犠牲者もなく戦闘は無事、勝利に終わる。
闇を払う灯火が辺りを照らし、昼間の明るさまでとはいかないがそれでも十分な明るさだった。
皆々はその疲れを取る為のんびりと寝たり食料を摂っていたりしていた。
ちょっとした賑わいを見せるテントの側にいたクーガーは手に持っていたカップを置く。
「ふぅ…。」
一息ついたクーガーは、槍を取り出すと槍の手入れを始める。
今日の戦いで何十人もの敵を貫いた槍は、血にまみれその痕を残していた。
この先も、この槍は戦いが続く限り幾多の敵の血を吸う事になるだろう。
「……………。」
クーガーは槍を布切れで拭きながら今日の戦いの最中、ターナと話していた事を思い出す。
ターナは誰にでも優しく、王女という立場でありながら自分のような一兵にもその優しさをかけてくれている。
普通には信じられないような事だが、クーガーにとってはそれが何処か心地よいものだった。
「…………いかんいかん…。」
うつつに浮かれそうになったクーガーはすぐに引き戻し、槍の手入れを続ける。
暫くして槍は血糊が落ち、大分綺麗になっていた。
それでもまだ、汚れや血臭が残っていたのだが…。
ふと、そこでクーガーは近くに小さな川があった事に気付く。
今テントを張っている場所から少しだけ離れた所に川が流れていたのだった。
「丁度いいな…川で綺麗さっぱり洗い落とすか。…と、その前に…。」
クーガーは何かを思い出したように立ち上がるとテントの反対側へ向かおうとした。
すると、そこに背後から誰かの声がかかる。
「クーガー。」
「ん?」
クーガーが振り返ると、そこにはターナが立っていた。
「姫。」
「こんな所でどうしたの?」
ターナは手にクーガーと同じくカップを持っていた。
そのカップからは湯気が立っており、仄かに珈琲の良い香りが漂う。
「槍の…手入れをしていた所だ。」
「あら?そうなの?私もさっきしていたんだけど…。」
そう言ってターナはカップを近くにあった樽の上に置き、自分の槍をちらりと見せる。
その槍は、やはりクーガーの槍と同じく僅かに血糊が残っていた。
「…流石に拭くだけじゃままならないからな。水洗いでもしようかと思っていたんだが。」
「水洗い……でも水には限りがあるわよ?」
「その心配はない。この近くには川があるからな。」
クーガーは親指を立て、背後を後ろ手に指差す。
その先は鬱蒼と立ち並ぶ木々が覆っており、その中に狭いものではあるが獣道が顔を覗かせていた。
決して通りやすいとは言えないが、少々我慢すれば通れない事もない…そんな道だった。
「あそこから行けるのね?」
「そうだ。さっき、ここに降りる前に見ていたからな。」
ターナが聞いてくるのに即答するとクーガーは再びその先へ向かおうとする。
「何処に行くの?」
その場を離れようとするクーガーに、ターナが後ろから声をかけてくる。
「……ゲネルーガの餌をまだやってないんだ。」
「あっ、そうなんだ…ごめんね。私も丁度アキオスに餌をあげようかと思ってたの。良かったら一緒に行かない?」
ターナは両手を合わせポンと叩くと、クーガーの隣に並ぶ。
「あぁ、俺は別に構わないが。」
「ありがとう、クーガー。」
「…じゃあ、行くか。」
クーガーはターナが向ける笑顔に、顔が思わず綻びそうになるのを抑え踵を返した。
2人が着いた先は軍の武器や道具を一手に預かっている輸送隊の馬車だった。
そこでは1人の少女が忙しなくあちこちを動き回り、預かり物の整頓をしていた。
「えっと、キルソード5本はこっちで…キラーランスはあっちの…。」
「…ちょっと、いいか?」
クーガーは、武器を手にぶつぶつ言っていた彼女に声をかける。
「えっ?あっ!」
ガシャン!ガラガラッ!
不意に声をかけられ、驚いた少女はその手にあったキルソードを離してしまった。
キルソードは刃と刃が響き合い、耳障りな音を立てながら地に落ちる。
「……すまない。」
クーガーは何とも言えない顔で少女に謝る。
その横でターナがあらら、といった顔で見ていた。
「あちゃ……またやっちゃいました…。もう…私ってばドジばっかり…。」
「いきなり声をかけてしまって悪かった。手伝おう。」
「あ、私も手伝うわ。」
クーガーとターナが同時に手を伸ばし、1本のキルソードを掴もうとする。
そこで2人の手が偶然にも重なった。
「あっ…。」
「む。」
咄嗟に手を退く2人。クーガーは特に変わった様子は無かったが、ターナは少しだけ照れているようであった。
「あ…ご、ごめんね。ちょっとタイミングが良すぎちゃったね。」
「…これくらいの事、気にしなくていい。」
クーガーは、いつものようにきっぱりと言う。
しかし、内心ではこういう事がよくあるのは気のせいか…?等と思っていたりしていた。
それから3人で落ちたキルソードを全て回収しクーガーがお詫びに、とついでに整頓も手伝っていた。
「わざわざありがとうございました。」
整頓が終わった後、少女がぺこりと頭を下げる。
その時、三つに編んだ少女の髪が一緒に振られていた。
「いや、あれは俺が悪かったからな。」
「クーガー?これからちょっと気を付けないといけないわね?」
ターナは、クーガーを少し意地悪そうな顔で見ながら言う。
「分かっている…善処はする。」
とりあえず、ここまでです。
誰も書いていないみたいだったから、ちょっと始めてみた訳ですが…。
今回もいい仕上がりになるよう努力していきたいと思います。
おお、UCC氏再びだ!
頑張って〜。
ところで、そろそろ480kなわけだが、
次スレどうする?
917 :
テンプレ:04/11/25 16:48:21 ID:QDuIuouV
倉庫未収録作品
Part10スレ
>607->662 射手と天馬のゆくえ ケント×ファリナ (花泉の亜茶)
>678-679 >682-685 フェレ大賞典 烈火オールキャラ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ)
>702->720 Part5の未完のチャド×キャスの続き (通りすがりのスケベ)
Part11スレ
>12-30 罪の意識(前編) スルーフ×アマルダ (988%マシン ◆ka5BrNUzcE)
>35-41 >43-45 >47-49 >51-52 嘘と約束 ヒース×プリシラ (むた ◆rEtdWXJvJ6)
>55-57 >59-61 >89-96 プリシラ陵辱 (ダミアン ◆.lt5gYzbQ)
>64-79 隠せないこの想い マリク×リンダ (花泉の蕪/千葉犬)
>99->131 罪の意識(後編) スルーフ×アマルダ (988%マシン ◆ka5BrNUzcE)
>146-151 >200-207 悲劇的 軍師×リン (ダミアン ◆.lt5gYzbQ)
>156-160 バレンシア大陸誕生秘話 ドーマ×ミラ (千葉犬)
>173-196 あなたのくれた未来 セーバー×ジェニー (むた ◆rEtdWXJvJ6)
>210-211 >214-215 >232 >304-305 >482 >552-555 >558
ホークアイ祭 ルトガー×クラリーネ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ)
>235-263 遠い日の約束(前編)ホリン×アイラ (千葉犬)
>278-299 遠い日の約束(中編)ホリン×アイラ (千葉犬)
>320-360 遠い日の約束(後編)ホリン×アイラ (千葉犬)
>373 初代スレ 寸評その1 (花泉の亜茶)
>415-416 初代スレ 寸評その2 (花泉の亜茶)
>418-423 シーザ×リンダ (418)
>427-437 マルス×チキ (M・S ◆7VourjYAV6)
>444-472 遠い夜明け ヨハン×ラクチェ (むた ◆rEtdWXJvJ6)
>534-543 フェレ家の奇妙な一夜 フェレ家の皆さん (花泉の亜茶)
>611-617 ルイーズ×エルク(通りすがりのスケベ)
たててみようか?
Part12スレ
>5-10 超魔術 マリク×エリス×リンダ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>34-37 ルイーズ×エルク(通りすがりのスケベ)
>43-50 君の隣で眠らせて ヒーニアス×エイリーク (和む)
>67-87 優しい彼氏と泣き虫彼女 コーマ×エイミー (花泉の亜茶)
>107-113 >119-126 本には書いていないこと ルーテ×アスレイ (前スレ597)
>147-169 これも、運命 レックス×アイラ (むた ◆rEtdWXJvJ6)
>175-177 芸術家な人々(弟編) フランツ×ナターシャ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>229 ヒース×ケント 支援Bより (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>290-293 聖女の賭け事 ヨシュア×ナターシャ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>346-348 仮想支援会話 デュッセル×アメリア (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>337 >353-367 ゼト×エイリーク (304 ◆QaUIXNqJAM)
>415-441 a Permanent Smile オルソン×モニカ (988%マシン ◆ka5BrNUzcE) 注・猟奇
>477-514 Lesson C? ラーチェル×エイリーク×ターナ (むた ◆rEtdWXJvJ6 )
>525-526 太閤立志伝 聖魔オールキャラ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>529-539 エフラムの憂鬱 支援会話風 (528)注・エロなし
>551-553 パート1スレ寸評その3 (花泉の亜茶)
>574-582 エイリーク編裏15話 ヴァルター×エイリーク(まごのて ◆pRlYgV5GEA)
>590 ズッコケ三人組 (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)注・エロなし
>616-619 玉の輿 エフラム×ラーチェル (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>641-647 永遠に・・・ ルーテ×アスレイ (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>659-661 >663 >665 >668 >672>674>676 >677-679 >680 >682-683 >684-686
>688-690 >692 >698-699 >701 >702
リレー小説 ジスト×マリカ ロス×ユアン×フランツ×アメリア
(659 ダミアン ◆.lt5gYzbQ. 663 むた ◆rEtdWXJvJ6 988%マシン ◆ka5BrNUzcE 676 701)
>710-727 優しき声の名 フィン×アルテナ(壷アルテナの壷 ◆z3RbELqBu.)注・フィン既婚
>748-751 ヘクトルの夢日記・改 (ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>803-804 >817-818 >828-830 >835-836 >839-840 >851-854 >865 >869-871
エフラム×ミルラ ( UCC ◆UCC0ebT.po )
>866-867 ミルラ×ドズラ(ダミアン ◆.lt5gYzbQ.)
>911-914 クーガー×ターナ( UCC ◆UCC0ebT.po )
こっそりミルラたん萌え
自分もミルラたん萌え
便乗だが俺も(゚∀゚)
そういう意味でも今回のエフミルとかドズミルは良かったな
投下待ち保守
今更だが、こっちのスレのデュッセル×アメリア(byダミアン氏)の支援Bの前に、
部屋や繁みに連れ込んだり愛撫して濡らしたりという一連の動きがあったんだろうなーと考えて、禿げしくハァハァしてしまった。
>>ダミアン氏
13章スレに投下されてる話に感想つけそびれたが、あれは激ワロタ。
やたら生活感溢れる浴場に行ってるし、ヒーニアスが偶然来ててばったり会うし……。
それにしても、ダミアン氏の作風には、ラーチェルとドズラがよく映えるなあ。
>>930 とある事情で名乗れない神待ち。
彼の神はdat落ち寸前にしかお出でにならんので保守。
埋め立てついでに、独り言を・・・
アメリアはようやく、念願のソシアルナイトにクラスチェンジできました。
アメリア「ねえねえネイミー、見て見て!ほら、あたし、ついにお馬さんに乗れるようになったの♪」
ネイミー「へえ、すごーい!でも、見て見て、私もほら・・・子馬に乗ってるよ・・・あん・・・」
アメリア「ネイミー・・・、それ、子馬じゃなくて、コーマ・・・」
>>933 二人とも下半身裸で(;´Д`)ハァハァ
くだらなさすぎてワロタ
結構ウマい話だと思った
埋め立てついでに独り言その2
Part13スレの>37-43に発表した「罪」のタイトルの意味、果たしてどのくらいの人がわかるだろうか・・・?(w
ロス「ょぅι゛ょ誘拐しようよ(゜∀゜)」 ↓ ロス「ぅゎょぅι゛ょっょぃ」
802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
ロスは親父の鉄拳で吹っ飛ぶに2000ぺリカ
803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
ロス「ょぅι゛ょ誘拐しようよ(゜∀゜)」 ↓ ロス「ぅゎょぅι゛ょっょぃ」
802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
ロスは親父の鉄拳で吹っ飛ぶに2000ぺリカ
803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
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802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
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803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
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803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
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つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
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802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
ロスは親父の鉄拳で吹っ飛ぶに2000ぺリカ
803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
ロス「ょぅι゛ょ誘拐しようよ(゜∀゜)」 ↓ ロス「ぅゎょぅι゛ょっょぃ」
802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
ロスは親父の鉄拳で吹っ飛ぶに2000ぺリカ
803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」
ロス「ょぅι゛ょ誘拐しようよ(゜∀゜)」 ↓ ロス「ぅゎょぅι゛ょっょぃ」
802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/21 13:56:12 ID:/f86c/3y
ロスは親父の鉄拳で吹っ飛ぶに2000ぺリカ
803 名前:UCC ◆UCC0ebT.po 投稿日:04/11/21 13:59:46 ID:BRHzND9F
こんにちは。…結局の所…エフラム×ミルラで行ってみます。
で、とりあえず書き出しだけ置いてみます。
……久しぶりなもんだから上手くいけてるかどうか心配だが。
ここはルネス…マギ・ヴァル大陸のほぼ中心に位置する所である。
つい最近まで大陸全土を巻き込む大戦があり、ルネスの軍の戦士達がそれを収めた。
伝説の魔王と呼ばれる者…事の発端となったその者を打ち砕き、見事に平和を取り戻したのであった。
そして、よく晴れたある日の事…。
眩しく暖かい陽光の下、若い男と少女が大きく聳える城の一角のテラスで並んで立っていた。
「…エフラム?」 ふと、少女が男の方を向き口を開く。
その少女は何処にでもいそうな風貌をしていたが背中には翼があった。
人でもなく、魔でもなく、マムクートと呼ばれる竜人族の娘である。
「どうした、ミルラ?」 エフラムと呼ばれた緑髪の男はテラスに凭れかかっていた体を上げるとそちらを見やる。
「今日も…いい天気ですね。」 「あぁ、そうだな。…かつての戦乱が嘘のようだ。」 「でも……そのお陰でこの地は守られました。」
そう、この2人もその大戦にて度重なる戦いをくぐり抜け今という時を得ている。
そしてミルラは大戦の後、自分が居た場所…闇の樹海へと帰るつもりであったがこうしてここに留まっていた。
「おにいちゃん、とは言わないんだな。」
「え…?」 不意にかけられるエフラムの言葉にミルラは少々驚く。
「今は別に誰もいないし……まぁ、そう呼んでも構わないさ。」
エフラムは少しばかり照れているようだった。
ミルラはそんなエフラムの様子を見て何処か嬉しく感じる。
背中の翼もそれに呼応するかのようにやんわりと羽ばたきをみせていた。
「おにいちゃん……おにいちゃんはいつも通り…優しいです。」 「…真顔で言われると流石に俺も……いや、いい。気にしないでくれ。」