>>753 ポケハンも普段は名無しだということを忘れてるようだな。
気のせいだったのかな〜???・・・・・ちょとだけ横になってようかな〜・・・・
(ソファーの上にピョンッ!!と飛び乗って、コロリンッ!!と横になって目をつむる)
ふぁ〜・・・・・・(と、小さくあくびをする)ちょっと眠っちゃった〜・・・・・
なんだか少し冷えてきちゃったから、お風呂に入ろうかな〜・・・・・・・空いてるかな?
(コンコン・・・)お風呂入ってもいいですかーっ!!(・・・返事がない・・・)
誰もいないみたいだし、ちょっと借りちゃおうっと!!お邪魔しまーす!!
まず、湯船に入る前にお湯を浴びないとね。(洗面器にお湯をくんで頭からパシャーン!!と浴びる)
ん〜っ!!ブルブルルルルル・・・・・・・・(と、全身を揺さぶってお湯を切る)
っぷは〜っ!!気持ちいい〜っ!!
そうだ!!体を洗っちゃおうっと!!(両手で石鹸をゴシゴシして泡立てて体中になすり付ける)
う〜ん・・・(あごを上に向けて首筋を洗う)それから、おてても、あんよも
洗わなくっちゃね・・・(再び両手に石鹸を付けて泡立ててから両手、両足をゴシゴシ)
それからおなかも・・・・(プックリとした緑色の腹部に両手を上下にゴシゴシさせる)
っはぁ〜・・・・・気持ちいいな〜・・・・・・・・
はっ!!背中が洗えないや・・・どうしよう・・・(クイックイッと背中へ手を回そうと
するが、手が短すぎて背中まで届かない)・・・うう〜っ!!こうなったらこうしてやる〜っ!!
(床一面に石鹸をゴシゴシとこすりつけて、それから仰向けに寝っ転がってゴロンゴロンと
転がり回って床の石鹸を背中になすり付ける)
ひゃっほーっ!!あはははーっ!!面白いやーっ!!(右へゴロン、左へゴロン、体を
クネクネさせてゴロンゴロン)っはぁーっ、面白かった〜。さーてと、お湯を浴びて
お風呂に入ろうっと!!(バッシャーン!!バッシャーン!!とまた頭からお湯を浴びて
全身の石鹸の泡を落とす)
じゃあお風呂に入りまーす!!(短い両足をゆっくり伸ばしてチャポンと湯船につかる)
はぁ〜・・・・・・極楽極楽ぅ〜っ・・・・・・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・・・・・・・
っとぉ〜・・・・・さてと、上がろうかな〜っ!!
ん〜っ!!ブルブルルルルル・・・・・・(再び全身を揺さぶってお湯を切る)
はぁ、気持ちよかった〜・・・(タオルを頭の上からドサッ!!とかぶってタオルの中で
体をゴニョゴニョさせてお湯を拭き取る)
っぷはぁーっ!!(タオルの中からチョコンと顔を出す)ふふっ、面白かったな〜・・・・・
ふぁ〜・・・・お風呂に入ってポカポカになったら、眠たくなっちゃった〜・・・・・
あっ、暖かそうなベッドがある!!あそこでおねんねしようっと。
それーっ!!(ベッドに向かってポーンとダイブする、弾力でトランポリンのように
チコリータの体が何度も弾む)ふふふっ・・・・・フッカフッカで気持ちいいな〜・・・・・
はぁ〜っ・・・(仰向けに寝っ転がって短い四肢を大きく伸ばしてみる)
今日はチコ一人でこのベッド占領しちゃおうっと・・・・・・・ふぁ〜っ・・・・・
じゃあ、おやすみなさ〜い・・・・・・・ムニャムニャ・・・・・・・・
!マーク・・・・
性格は落ち着きが無い?
>764
やんちゃが当てはまるかと・・
来るのは構わないが
あんまソロで連書きはするなとあれほd(ry
蔓のムチは・・使えない?
768 :
↑使えない:04/10/29 17:42:07 ID:YJiOLcp4
・・・一人のときは挨拶と「待ちます」ぐらいが丁度いいんじゃないかなぁ。
個人の自由でもあるんですけどね。
>>750-752 >>754 >>757-763 目欄に書くのは良い心がけだと思いますが、大多数の人が使ってる専用ブラウザでは
普通に見えてしまうのでそこんとこ覚えといて下さいね。
>>768 メッセでも使えってか
完璧主義なりきり厨必死だな
最近メール欄に書かれてることは基本的に要らん通信だろ。
中の人として書き込むようなことがそんなにあるとは正直思えんのだが。
あの程度なら問題ないだろ・・・
メッセでも使えってか
完璧主義なりきり厨必死だな
たった3人の意見で少数派扱いか
そうそう。他所のルールを振り回しても誰も同情してくれないよー
>>774 明らかにここ以外のどこかで使われていたルール体系を持ち込んでる人はいるね。
>>773 15スレ続いた「極力ポケモンとして振舞って欲しい」という願いに相反する考え方だもの。
完璧を求めるのは悪いことですか?
完璧なんて絶対ありえないですが、それに近付こうとすることは出来ますよね。
>>775のように、15スレも続いているので、求められるものも大体固まっているのではないでしょうか。
「完璧主義なりきり厨」と言われても、スレ自体がそういうものなのでは、と思いますが。
「ごく気軽」にチャットを楽しみたいなら、他所の方が良いかもしれません。
>>ポケモンの皆さん
最近こんな雰囲気ばかりで申し訳ございません。
今は他所のルールを持ち込んでる方が居るらしいので、そういうところも含めて
いきなり「変えてもいい」と言うわけでもないでしょうし、ご理解を願いたいところです…。
しかし、過渡期なのかもしれないですし、もしご意見がありましたらご一報ください。
こんばんは〜
ズゥ〜ッと来れなかったけど、みんな元気にしているかなぁ〜?
クンクン…
人間さん達の匂いがいっぱいするみたい…
今日はみんなに会えるかなぁ〜?
(がちゃっと扉を開け)
こんばんはぁ・・・
・・・わぁ・・! ピチューくん久しぶりぃ・・♪
(ピカチュウの姿を部屋に見つけると、走って近づき、すりすり)
ん…!?
あっ、ロコンちゃんお久ぶりぃ〜♪
(頬ずりしてくるロコンの首に手を回し、より強く頬ずりする)
あっ、そうだ♪
チョットヒヅケハズレテルケド…
ロコンちゃん、とりっくおあとりぃと?
(何かを思いだしたかのようにロコンから顔を離すと、にやつきながらロコンに問いかける)
喋る時点でポケモンじゃないよ
あなた方の言ってる「ポケモン」とはどのようなものなのでしょうか
プッ
ふぅぅ・・・ ピチューくんの匂いだぁ・・♪
(ピカチュウの首あたりに顔を埋めて、匂いを堪能)
・・・ほぇ・・ とりっくおあとりーとって、なぁにぃ・・?
(ハロウィンを知らないらしく、きょとんとピカチュウを見つめている)
あれっ?
ロコンちゃん知らないのぉ?
とりっくおあとりぃとって言われたら、
言ったヒトに御菓子をあげないとイタズラされちゃうんだよ〜
でも、もう御菓子くれてもダメだよ〜
時間切れだからねぇ〜
(言い終えるとロコンの背中に飛び乗り)
えへへっ、どうしよっかなぁ〜?
へぇぇ・・・。
・・・え・・? イタズラされちゃうのぉ・・?
(”イタズラ”をされる、というのを聞き、ちょっと困ったような表情に)
きゅあ!? やぁん、重いよぉっ・・・
・・・・・みゅぅ・・・ 何、されるのぉ・・・・?
(イタズラする気まんまんのピカチュウに、不安そうに話しかける)
え〜と、え〜と…
ロコンちゃんをキュウコンに進化させてあげる〜♪
でもねぇ〜、ボク石持って無いんだぁ
(カールした前髪を真っ直ぐに伸ばそうと何度も撫でる)
ロコンちゃんの体の色、普通のロコンちゃん達と違って、
キュウコンさんの色に似てるからすぐに進化できるよ〜♪
・・・・・・・。
ほ〜ら、髪の毛は出来たぁ♪
あとは……尻尾を増やさないとね
ん〜っと… ん〜とぉ…
どぉしよぉ…
(尻尾のようなモノを探し辺りを見回す)
ふえぇ? 進化ぁ・・・ できるのぉ・・?
(やっぱり不安そうに見ていたが、どうやら不安は的中らしい。
カールを梳かされてまっすぐになっていくのを、複雑な表情で見る。)
・・・みゅぅぅぅ、髪の毛だけなってもぉ・・からだ、そのまんまだよぅ・・・。
・・しっぽぉ・・・ あるのかなぁ・・・?
(まだまだロコンの不安は終わらないようだ・・・。)
(ロコンの背中から降りると後ろにまわり、一本一本尻尾をかき分けながら数を数える)
1本、2本、3本、4本、5本、6本だから…
3本足りないんだよね?
尻尾になりそうなモノは〜・・・・・ 無いみたい…
え〜と〜ぉ…ブツブツ…だから…ブツブツ…
ロコンちゃん、エッチしよぉ…
ボクが下になるから、ねっ…
そしたら3本尻尾増えるから、キュウコンになるよ♪
だから、おいでおいで♪
(仰向けに寝ころぶとロコンを手招きする)
・・・んっ・・(尻尾を触られ、身体が軽く反応する。)
ふぇ!? えっち・・・・(赤面)
・・・・じゃぁ・・・ ぺろぺろ、してぇ・・・・?
(恥ずかしそうに仰向けになったピカチュウに乗っかり、お尻をピカチュウに晒した。)
ね・・ なんで、えっちなことすると、3本増えるのぉ・・・?
うん♪
ボク、ロコンちゃんのココ…久ぶりぃ サワサワ…
それじゃぁ、食べちゃうぞぉ〜 ペロッ、ペロペロ… クチュチュプ…
(縦筋の周囲を撫でると、割り開くように舌で舐め愛撫する)
ん〜とねぇ、ボクがロコンちゃんにくっつけば、ボクの尻尾と足も
ロコンちゃんの尻尾だから3本増えるけど、それじゃぁダメェ?
もし、ダメェってロコンちゃんが言っても、エッチは続けちゃうんだからね…
チュプチュプ…
ふぁ・・・!
・・ぅん・・食べてぇ・・・♪ ひあぁぁっ!
ん、くぅぅっ・・・
(腰がひくん、ひくんと反応。
舌が粘膜に触れるたび、膣口から愛液がにじみ出る)
うーん、 うーん・・・・ ま、いいかぁ・・♪
ふあぁぁ、きゅあぁん・・・
>>780 あーあ、言っちゃった
それを言ったらミモフタモナイ
自称完全完璧主義なりきり厨がかわいそうだろw
クチュ、チュプッ…
あんまりしていないのに、いっぱい出て来たぁ…
(溢れてくる愛液を丹念に吸うと、わざとらしく陰核を吸いたてて刺激する)
エッチなロコンちゃん♪
ねぇねぇ、ボクのまだあまり大きくなってないけど、早く進化しよぉ…
してくれないなら、ボクいじけちゃうぞ〜、ほらほらぁ…
(陰部から口を離すと、代わりに指先をフニフニと押し当てる)
んあぁぁっ!! ちょ、そこ、吸っちゃだめぇっ!
きゅあ、きゅああぁぁ!!! はぁっ・・・はぁっ・・
(ピカチュウが口を離す頃には、その場所はとろけたように
ぐしょぐしょに濡れ、いやらしく光っていた・・)
うぅ、だってぇ・・ えっちなことするの、久しぶりなんだもんっ・・
・・・にゅぅぅ・・、いいよぉ・・・
ちゅ・・・ ちゅくっ・・・
(向き直ると、軽めにキス。
唇を合わせたまま、秘所をピカチュウの雄に押し当てた)
はふぅ・・・
・・・ね、ピチューくん・・・ して・・・・?
エヘヘッ、ボクも久しぶりなんだ…
それに、今度は一人エッチも我慢してたんだからね
(ついつい、自身の性生活を告白してしまい、ほのかに赤面する)
それじゃぁ、するよぉ〜
んっ、ちゃぁぁ… ロコンちゃんの中あったかぁい
(前足をギュッとロコンに抱きつき余韻に浸ってる間も、男槍は大きさを増し膣内を押し広げる)
これで尻尾が9本になったね、進化おめでとぉ〜
それに・・・・・
体重の方もボクの分増えたから本物のキュウコンに近づいたね(ニヤニヤ
進化なんだから、ボク、ズゥ〜ッとくっついて退化させないぞ〜
へぇ・・・、ピチューくんも、久しぶりなんだぁ・・♪
んっ・・ ふぁぁぁあああっ!!
きゅあぁんっ・・! ピチューくんの、熱い・・よぉっ・・・! くふぅぅっ・・
(ゆっくり、いやらしい音を立てて雄槍を飲み込む。
一息つく暇もなくさらに胎内を圧迫され、感覚に腰が震えた)
・・にゅぅぅ・・ ありがと・・・・
・・でも、やっぱりぃ、お姉ちゃんみたいになれてないよねぇ・・・
(快感に堪えつつ身体を見回した)
う、うん… お顔以外はね…
そうだ…!
今度、お顔だけだしてみんなを驚かしてみたら?
オジちゃんやキュウコンさん達、驚くと思うよ〜
ねぇねぇ、あとは普通にエッチしよ〜
ボク、ジッとしててもおチンチン、ウズウズしてきちゃったぁ… ねっ…
(我慢が出来なくなり、挿入したままのかたちで腰をクネクネと動かす)
それに、なんだかボクのお毛々だんだん湿ってきてきたよぉ〜?
うーん・・・ 驚く・・かなぁ・・・?
・・ん・・ いいよぅ・・・
ひ・・! んぁぁぁっ・・! ちょ・・動いちゃ、ころんって出来ないよぉっ・・!
(ピカチュウの身体をぎゅっと抱き、腰の動きが止まったのを見て、横に転がる。
そうしてロコンが仰向けになり、ピカチュウを少し解放した)
はぁ、ふぅ・・・
ほぇ・・・・? ・・ぅ、えっちなお汁、いっぱい出ちゃってるのかなぁ・・・・
(密着したピカチュウの下腹部は、確かに湿り気を持っていた。
何となく恥ずかしくて、伏し目がちに)
うん、きっと驚くと思うよ♪
こ…腰が勝手に動いたんだからね…
ボクがいじわるして動いてたんじゃないからね
(動きをさえきられると苦し紛れの言い訳をする)
ちゃ、ちゃぁ…
うん、いっぱい出てるみたい…
だって、ほらぁ〜
こんなに… んぅ… クチュクチュってぇ ふんぅ〜…
(深い位置で振幅を繰り返し、湿った肉弾音をわざとらしく響かせる)
ちゅぁ… ロコンちゃんも動いたらダメェ〜
ボクが… ボクが… 我慢できなくなっちゃぅ
(ロコンが腰を動かし始めると、ギュッと抱きしめロコンの動きを封じる)
ボク、今まで我慢してたぶん、いっぱい…いっぱい、楽しみたいんだから…
だから、もっとゆっくりしよぉ〜
んんっ、ふあぁぁっ・・!
も・・どっちでもいいからぁ、いっぱい動いてほしいのぉ・・・
ロコン、ガマンできないよぉ・・・・ んぁぁぁっ・・・
(ぜぇはぁと息を切らし、ピカチュウを見つめる。
既にもぞもぞと腰を動かし、膣内の雄を刺激する)
くふぅぅっ・・ ピチューくぅんっ・・!
んむ・・・ ちゅぅ・・・ んんっ!! んむぅぅ・・・!
(ストロークを始めたピカチュウを夢中で抱きしめ、再び唇を合わせる。
その間にも2匹の粘膜がいやらしく絡み合い、お互いを高みに登らせていく・・)
だめぇぇっ・・・! ゆっくり、したらぁ・・ も、ロコン、おかしくなっちゃうよぉっ・・・!
っくぅ…押さえてるのに、ロコンちゃんまだ動いてるよぉ…
だっ・・・・
それじゃぁ、一緒にいっぱい動こぉ
(ロコンの動きを封じていた手を和らげると、腰をねじりながら深々と挿入を繰り返しはじめる)
んんぅ… んっ・・ んぅ、んはぁ〜
ロコン・・ちゃん… いつも、よりっ…激しぃよぉ…
もう… もぉ… んはっ! んちゅぁ!! んぅ!
(いつの以上に激しいキスにより、快楽を長く楽しむための抑制する意識が吹っ飛び、
抜けそうなぐらいの浅部や深部の肉壁を不規則かつ激しくかき回す)
うんっ、いっぱい、してっ・・・!
ふあぁぁっ!! 気持ちいいよぉっ! ピチューくぅんっ!!
いっぱい、いっぱい、ロコンの中で動いててぇ・・ スゴイ、のぉっ!!
(限界が近いらしく、中がきゅうきゅうと規則的に締め付け始め・・・)
らめぇぇぇっ!! も、飛んじゃうよおぉぉっ!!!
(めちゃくちゃに突かれかき回され、下腹部から上がってくる快感。
絶頂を必死に堪えて、ピカチュウを前足できつく抱きしめた)
っ…ちゅぁ…ぼ…ボクも…
んっ…締め、付けたら… もう、ボク…
もう、ボクっ… っ…
ロコン…チャッ… でっ… ッぢゅぅぅぅ〜〜!!!
(射精の時を粘り我慢するが限界を超え、ロコンの中にビュクビュクと何度も波打つように放出し、
陸に上がった魚のように口をパクつかせながらロコンを強く抱きしめる)
だめっ・・・ 飛んじゃぁぁ・・・!!
くきゅぅぅぅっ、きゅぁぁぁ、きゅぁぁああああああっ!!!!
(最後の突き上げとほぼ同時に絶頂。
身体を激しく痙攣させ、大きな快感を必死に受け止めた)
っくはぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ・・はぁ・・
・・・くぅん・・・ ピチューくぅん・・・・
(深い余韻に浸り、まどろみながらピカチュウを優しく抱く)
・・・・。
んくっ・・・・はぁ・・・・っはぁはぁ…
ロコン…ちゃん・・・ あったかぁ〜い♪
ボクねぇ…イタズラで進化させてあげるって言ったけど・・・・
本当は、ロコンちゃんはロコンちゃんのままがいいんだ…
だから・・・・これからも進化はしないで欲しいなぁ…
・・ふぇ・・・・ このままがいいのぉ・・・?
・・・みゅぅぅ・・・
・・でもね・・、 ロコンはぁ、出来るんなら進化したいって、思ってるんだぁ・・・
ん、と・・だからね・・ もし、進化しても、怒らないでね・・
(弱々しくすりすりと頬を擦りつけて)
・・にゅぅ・・・ だめ・・・ 寝・・ちゃ・・・
・・・・・おやすみ・・なさぁぃ・・・・
うん…ロコンちゃんのままがいいなぁ…
でも、進化するかしないかはロコンちゃんが決めることだからね…
ちゃぁぁ〜、
ボク、怒らないよ・・・・でも意地悪しちゃおっかな?
…って、進化したら大きくなっちゃうから、意地悪やイタズラは出来ないかな…
ロコンちゃん、おやすみなさ〜い
(ウトウトしながらも、ロコンが眠りにつくまで優しく頭を撫で続け、そのご自分も眠りに落ちる)