格ゲーキャラなりきり総合スレ！！！【第5戦目】

ここは格闘ゲ−ムに出ているキャラになりきり、
Ｈなことをする場所だ。

ルールを守ることができるのなら、
誰でも参加は歓迎するぞ。  
そのルールは>>2‐5辺りだ。
きちんと把握してくれよ。

これが過去のスレだ。。

格ｹﾞｰｷｬﾗ総合なりきりｽﾚ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070317031/

格ゲーキャラなりきり総合スレ！！【二本目】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076039874/

格ゲーキャラなりきり総合スレ！！！【ROUND3】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081263211/

格ゲーキャラなりきり総合スレ！！！【第四幕】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086087335/l50

では、スタートだ！！

･ﾒﾙ欄､名前欄に出展を書き込んでください｡

･希望ｼﾁｭ等は【】を使って言ってください｡

･雑談､馴れ合いは頻繁にならない様､程々に｡
(禁止という訳ではないので雑談だけというのも、一応ありです)

･鬼畜関係はｸﾞﾛすぎるのは無しです｡(手足を切断するなど)

･ オリキャラはその場限りならありです
（オリキャラで継続して参加するのは無しです）

･ﾄﾘｯﾌﾟを付ければ同ｷｬﾗもありです

･H中の乱入は　禁　止　です

壁I3　さすがロックだ。乙。

>>1
お疲れ様です。
栄養ﾄﾞﾘﾝｸはいかがですか･･･？

>>1
前スレにも書いたけど改めてお疲れさん。

とりあえず即死回避しておいた方がいいかい？
ここって確か猶予は24時間…じゃなかったかね。

出展を書くのを忘れてました･･･。

三三三壁I3　ぬおぉーーーっ！！！黄金の保守！！！！！

>>6
ま、そう気にすることじゃないと思うけどね。
私もたまに思い出した時くらいだよ。

書いてたからって相手が知ってるかどうかはまた別の話だしね。
（´-`）.｡oO（こっちは既にレゲーの域だからねぇ…）

>>7
はぁ……（こめかみを押さえて

私があんたと同じムエタイって括りかと思うと……（フッ…

【あ…一応補足しておくけど、KOFの特殊デモにそういうのがあったんだよね…
　中の人的にはジョーは好きなキャラらしいよ。】

>>8
ぁ、はじめましてｺﾝﾆﾁﾜ?
えっと･･･これって、ずっと書いておいたほうがいいですか･･･？

んー･･･でも、書いておいたほうが知らない人はわかってくれますね･･･。

>>11
まあ、面倒ならたまにでいいんじゃないか？
書いてあれば知らない時に自力で調べられるしね。
いろんな奴と話したいなら書いておけばいいさ。

私の場合は事情が特殊だから書いてるだけさ。
（KOFはちょっと苦手なんだよね…）

>>12
そうですか･･･。じゃぁ、いきなりですが、はずします。
まぁ、あまり意味はないですが･･･。一応、です。
いろんな人たちと･･･お話･･･したいですね･･･
やっぱり付けておきます…。

は、はぁ･･･色々あるんですね･･･。
(苦手･･･とは、どういう･･･？(ﾃﾚﾊﾟｼｰ!)

>>13
（返事が遅くなってごめんよ。
　純粋にゲームシステムに慣れなくてね。
　ストーリーも馴染めないね。
　…まあ、ちっぽけなこだわりさ）

新スレに初足跡。んじゃこれだけで。さらば。

>>14
(ぃぇ、こっちのほうがおくれたので･･･すいません･･･。
　はぁ･･･んー･･･えっと･･･んー？というか、たしかにKOF･･･
　あんまり人気ないですねぇ･･･。
　･･･なんだか、かっこよくみえてしまいます･･･。)

>>1
うむ、スレ立てご苦労じゃったな。
一応ルールを削ったものを前スレに用意しておいたのじゃが
まあ、一つしか削っておらんからいいだろ

とにかくこのスレでもよろしく頼むぞ

>>5
確か今は即死基準がかなり緩くなったのではなかったか？

多分まだ即死はせんはずじゃ

>>16
（人気はあるんじゃないか？
　でなけりゃ毎年毎年出さないだろ。
　ん…？　かっこよく…KOFのことかな…？）

>>17
よ、爺さん久しぶり（ウィンク
私も詳しいことはわからないけど、即死が緩くなったのは
sakura2鯖の話じゃないのかい？
あっちは確か1週間だか10日だかに…て話だったと思うけど。
それとも、ここ（idol）も緩くなったのかい？
なんだか最近、どこもバタバタしてて状況がよく把握できてないよ。

ワシもよくわからんのだが、少し前に即死機能が停止してた時期があったんじゃが
それ以来、一日で即死するスレはあまり見ておらん

一応、最近立った他のスレも見てみたが一日に5レスしかついてなかったが
即死はしとらんかった、だからこのスレもまだ大丈夫なはずじゃ

>>19
へぇ、そうなんだ。
それならもう少しのんびりしてもいいな。

ま、普段無沙汰してるからこんな時くらい支援したい、
なんて恩着せがましいことは言わないよ。（笑
じゃ、またな。

うむ、また来たくなったらいつでも来るのだぞ

それと即死回避に協力しとくれて感謝する

　　MM
　　('A`)　ぬぉーーーっ！黄金の保守！！！
　　（ヽ/）
　 ＜●＞

　 ●MM●
　 （('A`)ﾉ　開・放！！！
　　（　　）
　 ＜ω＞

　__[警] MM
　　(　 ) ('A`)　
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

遅ればせながら、即死回避……と。
スレ立てお疲れ、ロック……。

スレが賑やかなのはいいことだ。風邪引いた……。ハクション。

いつの間にか新スレに移ってたんですね。これからもよろしくお願いします。

支援のみ……

平八たんのエッチまだ？(ﾁﾝﾁﾝ

……まだー……？
（便乗）
　
>>24
お大事に……。

>>27-28
お主達はワシの…

８　0　１　が　み　た　い　の　か　？

>>29
……言っとくけど……。
　
　
僕　は　相　手　し　な　い　よ　？＞矢追

　
……そうじゃなくてさ……普通に爺さんが女を抱いてる所を見たいんだよ……。

…爺…。

その時には、なりきり界初の腹上死オチが見られるかもな

　　　　　　　　 ,-＝三三ミヽ､
　　　　　〜　 （ (ｼ　　　　　ﾐ),)
　　　　　　　　ヾヽﾐ 三彡 , ソ　　　　
　　　　〜　　　　）ﾐ　　彡ノ 　　）)
　　　　　　（( 　 （ﾐ　彡'　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　＼(
ＭＭ　∩　　〜　　 )）
('A`)　　彡　〜　,　（
　 ⊂彡　　　　　　__)　　
スクリューアッパァーーーーー！！！！！！

保守あげ

>>30
前も言ったが時間が合えばワシも出るぞ

ただ、今の姿ではまずやらんだろうな

>>32
もうこの世に思い残す事はなにもない……………














などと言って、死ぬなどワシは嫌だぞ！

……そういや、カプコンファイティングジャム、出たねぇ……。
　
　
　
　
……イングリッド、来ないかな……。

　>>36　ええええ！！出てタンデイスカー？全然知らなかった・・・。面白そうですか？

>>35
吹き出したよ

喜べ！　貴様等無力無能なる愚民共の期待に応え、イングリッドなる小娘に代わって余が降臨したぞ！

「カプコン　ファイティング・オールスター」なる黒歴史の中から発掘されし小娘、余が手を下すまでもないわ！

　　　｜｜
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　　　｜｜
　　　｜｜
　　　｜｜

でも壁（エイジス）は張るがな。

>>39
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　　　｜ |3　ｼﾞﾛｼﾞﾛ　

【家からのアク禁ががいじょされないんですーorz】

>>36
むぅ…もう出ておったのか
ワシもまた暇な時に見てみるか

どうでも良いが、あのイングリッドとという小娘は人気があるな…
ワシもアケ板に「鉄拳の平八はエロカワイイ」というスレでも立ててみるかのぅ

>>37
ワシも聞きたいのぅ
まあ、ワシはやっても乱入されて即死するのがオチじゃろうが

>>38
腹上死とはどういうものかワシは理解しとらんからな…
実際、あれはジジイが（無論ワシはジジイではないが）
血圧が上がって死ぬものと思っておったが…どうなんじゃろうか？

>>39-40
裸でうろうろしおって…
男の裸姿など見てたくないわい
お主達はまず服を着ることから始めるんじゃ！

>>41
そうか、もし長引くようだったら少し面倒じゃな…
とりあえず、長引きそうだったらちゃんと運営の人間に言わねばならんじゃろうな

今宵もこの愚民の溜まり場に帝王が来てやったぞ！　愚かで卑小なる我が民よ、喜ぶがいい！


>40
愚か者め！　起き上がりにエイジスを重ねるは余の常套手段！　屈中Ｋとリープの二択、とくと味わうがいい！


･･･なに、尻のみ？　ならばその尻にエイジスの６HITコンボ！　その最中に屈強Ｐで浮かせてからの超絶コンボを食らわせてくれるわ！


>43　平八
言いよるわ、老骨めが！
そもそも余の姿に多大なる影響を受け、「鉄拳４」に於いて余とそっくりの恰好で仕合っていたのは他ならぬ貴様ではないか！

まあ良い、帝王たる余の溢れんばかりの慈悲により、貴様に余の模倣を行う事を許す！

>37
……イングリッドがいるから、個人的には正義……。
いなかったらどうでも良い……。　
　
>41
……早く解除されるといいね……。　
　
>42
血圧が上がったり、心不全になったり……そんな感じじゃない？
それが女を抱いてる時に起きる奴を……腹上死、っていうんだと思うけど……。
　
>44
……いや、フンドシ男。
こんなところに顔出してるけど……ギルはもう倒したのかい……？
　
僕の上司もひそかに狙ってるんだよ……天帝の首……。

>>44
何が多大なる影響を受けたじゃ！
あの姿は日本男児の歴史ある　正　装　じ　ゃ　！

ワシをお主のような露出狂と一緒にするでない！

>>45
ふむ、そういう感じかのぅ
女を抱いている時に誰かに襲われて死ぬのも
腹上死にはいるかと思っておったがこれは違うか

そういえばお主が言っておったイングリッドという小娘は
専用のシステムがあるみたいじゃな
小娘のくせにそこまで優遇されておるとはな…

さて、だらだらするかな
みんなもだらだらしようぜ

シャキっとしましょうよｗ

壁Ｉ3　>>47おう！>>48の言う通りだ！もっと張りを持て!

張りすぎたらプッツンしちゃいますけどね。

野郎ばっかり。
女性キャラやってる人、向こうにいってしまったのか？

【CAPCOM】格ｹﾞｰ女ｷｬﾗ総合なりきり【SNK】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097138551/l50

>51
すまねぇな、こっちはギャグスレっぽくなっちまってるンでよ。

他人様の事ぁ言えねぇ立場だがよ、悪ふざけしかしねぇ♂コテもどうよ？
桃色板っぽい濡れ場の雰囲気作らねぇと、女キャラが食い付くワケねぇわな。

>>51
そこのスレ、最初の方をちょっと覗いてたけど
邪魔しちゃ悪いような気がしてそれ以来見てないよ。
もし最強の虎に会ったら言っといてよ。
大切な女泣かせるんじゃないよってさ。


>>52
あんたとは気が合いそうだね…

一応、>>2にも
> ･雑談､馴れ合いは頻繁にならない様､程々に｡
とはあるんだけどね。

あんまり口うるさく言うのはちょいと懲りたんで黙ってたけど
まあこういう状況だしねぇ。


…しかし、初めてプライズもので取り上げてもらったらしいのはいいけど
なんだいあの出来は…orz

ま、>>51みたいに気にしてる奴もいるみたいだし
今日は弟と出かけようと思ってたけど、ちょっと待たせてもらおうかな。

会いたい奴…？
別に特別な奴なんていやしないよ…。フン…

【できれば外伝以外の龍虎の奴らと話したいけどね。と一応希望は言っておくよ。
　基本的に私がわかればどうにかなると思うけど…最近のは疎いからな…（汗】

【声掛けられなきゃ需要がないかタイミングが悪いんだろうし、
　あんまり長居しても仕方ないから1時間だけ待たせてもらうよ。】

さてと、それじゃあそろそろ行くよ。
またな。

ち、あの野郎の臭いがしたんで来てみたが、
ハナの差かよ……

まあいい、そのうちまたチャンスもあるだろうぜ。

>>57
ハンッ…！
薄汚い豚がうろついてるみたいだな。胸くそ悪いね。

おう、てめえがこの街を留守にしている間に、
随分とルールも変わったんだ。
ボスへの口の聞き方には、気をつけな。

……と、今日はまぁ、友好的に話をしにきたんだ、
そう堅くなるなよってことさ。
（嘘臭い笑顔で両手を広げる）

【お忙しいようでしたら、また今度でも構いませんが＾＾；】

>>59
あん？　誰がボスだって？
臭い息吐きかけるんじゃないよ。糞野郎。
（あからさまに眉をしかめ）

友好的な話だって？
寝言は寝て言いな…！
（吐き捨てるように）

【たまに遅レスになっちゃうかも知れませんが、基本的には忙しくないです。
　龍虎2の世界観でしょうか？】

言う、言うなあ。
てめえのそういうところが、俺は嫌いじゃねえんだ。

それにしても……見ねえうちに女を振りまくようになったじゃねえか。
うちのチームに入る気なら、いいポスト空けてやるぜ？

【龍虎２でも、ＫＯＦ時代でも、お任せします。和・強どちらが良いでしょうか？
やりにくければ、キャラ変えもできます】

>>61
あんたへの借りはきっちり返させてもらったはずだよ。
誰がお前となんか手を組むもんか。

あたしはあんたのご機嫌取ろうなんてこれっぽっちも思っちゃいないよ。
それ以上近付いてみな…。どうなるかわかってんだろうね…!?
（完全に臨戦体勢で）

【ジャック様とは強意外あり得ないです…（汗
　逆に、そちらが和がお好みでしたらすみませんがキャラ変更をお願いします。】
【ジャックはKOF不参加なので龍虎2でしょうかね。
　特に何が変わるってこともないと思いますけど…。
　ではよろしくお願いします。（ぺこり】

おい、昔の俺と一緒にしないでくれたまえよ。
そうやって暴力に訴えるのは、感心しないな。
（わざとらしく紳士然とした態度。まったく似合わない）

俺としては、だ。久々に帰ってきたてめえと……
ジャン君の話ででも、ゆっくり盛り上がろうと思っただけでよぉ！
（耐え切れぬように、下品な大笑い）

【こちらこそ、よろしくお願いいたします（深々）】

【す…すみません。我が侭言わせていただいてよいでしょうか？
　ジャンネタはそろそろ食傷気味で……orz
　別のネタにしていただけると助かります。ゴメンナサイ。】

【別のネタと言っても漠然とし過ぎですね…
　代替案として、昔のレイプ現場の写真を持ってるとか、
　そんな感じでどうでしょうか？＜強請のネタ】

（言葉に詰まったキングを見て、おどけてみせる）
……なんてな、相変わらずで嬉しいぜ。
心配すんな、不良にもメンツってもんがあらあ。女子供に手は出さねえよ。
もっとも、雌は女に含まれねえ。安心していいぜ。

まあ、そっちが遊びたいなら……少し、遊んでやるか。
（腰を落とし、構える）

【いいですよ、口実作りができれば何でもいいのです】

>>66
（悔しそうに唇を噛み締め）

そ…そんな脅しに、このキング様がひれふすとでも思ってんのかい…？
（精一杯の強がり。しかし余裕が無いのは手に取るようにわかる）

汚いマネしなきゃ女一人口説けないなんて
本当に哀れな家畜やろうだな。フッ…！
（何とか精神的優位に立とうと、ジャックを睨み付けながら必死に言葉を探す）

【我が侭聞いて下さってありがとうございます。
　それでは改めてよろしくお願いします。】

耳くそ詰まってて聞こえねえよ、それに、あれだ。
（にやにやと笑いながら）
言ってみろよ、何かしたいことでもあるのか？
久し振りの再会なんだ……『何かお願いがあるなら聞いてやっても』いいぜ？

【これからも、何かあれば仰って下さいね】

>>68
（空威張りが通じないとわかり、うろたえて視線を泳がせはじめる）

な…何であんたに…この私が…お願いだって…？
イカレてやがる…っ！　クソッ…!!
（ソワソワと腕を組んだりつま先を鳴らしたり落ち着かない様子でぶつぶつと）

ジャック…！
あんた、豚の上にマゾなのかい？
痛い思いしたくなかったら、そろそろ悪ふざけはやめな！
（脂汗を浮かべながら、言葉とは裏腹に懇願するように）

【気持ちが入り過ぎて中の人まで焦ってしまいました。
　変換怪しくてすみません。orz】

仕方ねえなあ、キング。
豚でマゾのジャックさんにだ、何かお願いしたいことがあるんじゃねえかって……
（頭を押さえながら）
言ってるんだよ。

いや、てめえが俺を嫌ってるのはよぉく知ってるぜ。
だからこそ、ここで仲直りをしといた方が、お互いのためだって思うわけさ。
（脂汗を、指先で拭ってみせる）

なあ、言ってみろよ、『何かお願いがある』んだろ？
（卑しい笑み）

>>70
お願いなんて…ない…って言って……
（押さえ付けられたジャックの手から逃れようと必死に顔を背け）

はぁ…っ、くぅ……っ！
（言葉をつまらせ、悔しそうに目をつぶる）

あんたの…好きにすればいいさ…！
その代わり……ちゃんと、返してくれるんだろうな…!?
（視線を逸らしたまま、身体の力を徐々に抜いていく）

そこまで言われちゃあ、抱くしかねえのかな？
いいぜ、それじゃあ……っと。
（路上に押し倒そうとして、ふと動きを止める）

せっかくだしな。順序を踏んでやろうか？
（にやにやしたまま、唇を強引に押し付ける。顔そのものを食べそうな、激しいキス）

おい、てめえも、舌出せよ……！

>>72
ぅ…っ、クソっ…！
（抵抗も出来ず、されるがままになりながら）

…っ！　ん…っ！　ぅぐ…っ!!!
（押し付けられた唇に不愉快そうに顔をしかめ、
　最初は歯を食いしばっているが強引に侵入され）

はン…っ！　んふ…ぅ…
（嫌々ながら舌で答える。
　とてつもない不快感に身体が強張る）

（ぶじゅぶじゅと、泡立つほどに唾液を絡めた後、ようやく口を離す）

本当にスケベな味してやがるな、てめえの唾はよ。
じゃあ、焦らしちゃ悪いしな……

（仰向けに横たわる）
おい、下の臭いを嗅がせてくれよ。
恥ずかしいんだったら、ズボンは脱がなくていいぜ。
そういう変態的なの、好きなんだろ？
（顔面騎乗を待ち、すでに股間を膨らませている）

>>74
ん…っ、ふぁ…っ…！
（唇を解放され、酸素を求めるように大きく息を吸う。
　口端からこぼれた唾液が喉や胸元を濡らしている…
　シャツが貼り付いて不快感を覚える）

クッ…、今度は何させようってんだ…？
（そで口で口を拭いながら、床に横たわるジャックを見下ろし）

な……っ、や、何を…!?
（突然理解したように顔を真っ赤にしてうろたえ）

好きなわけ…ないだろ…!?
ふざけるな……っ!!
（言いつつ、ためらいながらも渋々ジャックの顔をまたいで腰を落とす。
　ズボンを通して、ジャックの息がかかるのを感じて身体を震わせる）

おお、いい眺めだぜ。
ガニ股が良く似合うよ、実際のところよ。

肉厚な尻だな……いや、前より太くなってないか、下半身？
（へらへらと笑いながら、言葉で嬲る）
足だって、こんなに太くなってよ……ズボンがピチピチになってるじゃねえか。
股間にも食い込んでるしな……男でもできたか？　それとも相変わらずのオナニー生活か？

お、匂ってきたぜ、汗で蒸れ返った、ゲロ吐きそうな匂いがな……
感じてきたんなら、もっと乱れてもいいんだぜ、変態格闘家。
（口を激しく押し付け、熱い息を送り込む）

>>76
ハッ…！　変態はそっちだろう!?　下衆野郎！
…んっ、勝手なことばかり、言ってくれるじゃないか…!!
（毒喰らわば皿まで、とばかりに、吹っ切れた様子で薄く笑みを浮かべながら
　ぐいと股間を押し付ける）

あぅ…っ、んふ…っ、
その変態の尻にしかれたかったくせに、よく言うよ…っ、
あ…ぁう…っん…
（熱い息に敏感な部分を撫でられ、身体の芯がどんどん熱くなって来る。
　ショーツの中では既に愛液がとめどなく溢れ出し、徐々に着衣へと染み渡っている）

む、あ……これは何だよ、淫売。
てめえの股間、ぐずぐずになってきてるじゃねえか、よ……
（太腿を抱きかかえ、歯と舌でかぶりつく）

熟れ切ったマンゴーみたく、スケベ汁溢れさせやがって……
こうやって噛むたびに、腰が踊ってるじゃねえか、キング。

前戯のつもりだったが、やめだやめだ。
このまま、いっぺんイッて見ろよ。
スケベに体くねらせて、下品な言葉を吐いて、それでイッちまう変態ぶりを、
てめえの本性を、俺に見せてみろよ！

>>78
ぁっ、やぅ…っ！　はぁ…っ、やめ…っ、んぁっ！
（自分の行動がすぐに間違いだったと気付く。
　騎乗位ゆえの優位性。しかし太股を押さえ込まれて動揺しながら
　下肢への刺激に身をくねらせ）

だ…誰がっ、手前なんかの思い…通りに、なる…もんか…っ！
糞豚ヤロウ…っ、んっ、くぅ……んっ、あ…ぁ、んんんっ！
（逃げようとして手足に力を入れるがすぐに引き戻され、
　強引に絶頂を引き出そうとする舌の動きに翻弄される）

あう…、あ…っ、んくぅ…っ！
は…ぁ…っ、や…、クソっ！　やめ…、あ、あぁっ、
ダメ……ぇっ、んっ、んんんぅ………っ！
（絶望と快楽の入り交じる複雑な表情を浮かべながら
　ひときわ身体を強張らせながらビクビクと痙攣し、そのままぐったりしてしまう）

半端じゃねえ、感じようだったじゃ、ねえ、か……
（息も絶え絶えになりながらも、顔を離す）
うわ、糸引きまくってるじゃねえかよ。
弟には見せられねえよな、こんな格好……

さて、と
（立ち上がり、髪をつかんで持ち上げる）
こんなに派手にイキまくっちゃあ、言い逃れはできねえな。
てめえ、溜まってたんだろ？
だったら仕方ねえから、犯してやってもいいぜ、マゾ豚め。

（壁に押し付け、尻を突き出させる。
キングのジッパーを下ろすと、手を差し込んで、怪力で縦に破る）
う、臭えし粘つくし、いいザマになってるぜ、この下着もよ。

【かなりお上手ですね、グッときます】

>>80
ク…、んっ、ハァ……ハァ……っ
（呆然として言葉もなく）

ん…っ、ゃ……っ！
（力の入らない身体を引きづられ、
　されるがままに壁にもたれる）

ぁ……はぁ…っ、
クゥ…っ、後で…覚えてろよ…っ!
（精一杯の虚勢を張るが、晒されたそこは男を誘う蜜を溢れさせている）

【途中で言われると照れてしまいます…
　そちらがレスを引き出すのがお上手なんですよ。
　とても楽しませてもらってます。】

ああ、覚えてるとも。
今までだって一度も忘れてなかったぜ。

しかし……こうしてまじまじ見ると、本当に女の体だな。
ムチムチとはちきれそうじゃねえか、ええ？
（腿の内側を撫で上げる）
ぐちょぐちょに濡らししてるが、もちろん、汗だけじゃこんなに粘らねえよな？

こうして見下ろすと征服感っていうのか、とにかくそんな感じがこみ上げるぜ……
自慢の足技も、これからたっぷりと見せてもらうことになるだろうよ。

（自分もズボンから取り出しながら）
いきなりぶち込んで欲しいんだろ、そういう女だもんな、キング。
（下着の上から押し当て、ぬちょぬちょと音を聞かせる）
それとも、もっと他の希望があるなら聞いてもいいぜ、気持ちよくなりてえんならな。

>>82
ふん…、勝手にすれば…いいだろう？
正攻法じゃ満足に女も抱けない…、ん…っ、糞ヤロウが…
一丁前の…紳士気取りかい…？　ぅ…
（押し当てられた剛直の感触に総毛立ちながら強がって）

勿体ぶってないでさっさと済ませなよ…
それとも入れた瞬間爆発しそうなのかい…？
フッ…
（なんとか自尊心を傷つけてやろうと言葉を巡らせ）

（顔をしかめるが、優位を思い出し）
いいんだな、お前がいいって言ったんだぜ……？
（下着をよけ、えぐるように突き込む）

お、おおお、これだ……たまらねえ。
どんな女でもこうはいかねえ、鍛えてる女は、締まりが違う……
そら、喘いでねえで、もっと腰振れよ。
ほら、どこで何をくわえ込んでるんだ？
言ってみろよ、言えよドスケベが……！
（叩き付けるように出し入れするが、すぐに余裕がなくなっていく）

だ、駄目だ、おい、そんな腰くねらせるなって……くそ、マジで出すぞ、いいな!!

>>84
ヒッ……！　ぃゃ……ぁっ！
（柔肉を押し退けて侵入して来る肉の感触。
　覚悟していたこととはいえ、思わず小さく悲鳴を漏らす。
　今、この身体が世界一不愉快な存在に蹂躙されているその不快感…
　そして純粋な肉の擦れあう快感が交互に入り交じる）

あっ、う…っ、んはぁっ、あっ！
（乱暴な力だけの行為。だがそれも興奮した身体には甘美な刺激になる。
　心に沸き上がる葛藤もすぐに本能にかき消され）

あふっ、ん…っ、誰が…いう…か…っ！
クソぉ……っ！　勝手に…しろ…っ、あぁ…ん…っ
（一度絶頂を迎えた身体はすんなりその肉棒を奥まで迎え入れている。
　快感に蜜壷は、それを離さんとばかりに締め付け、律動する。）

随分と、可愛い声だよなあ……
よし、いいんだな、まず一発、注ぎ込んでやる。
孕むといいなあ、え、キングお姉さんよ！
（混ざり合った淫汁を撒き散らしながら、音をたてて腰をぶつける）

よし、動け、動けよ、好きなだけ肉欲に溺れちまえ！
（両腕をつかんで引っ張り、苦しい体勢を取らせる）
これで、感じるんだろ、苦しいくせに感じてるんだろ！
このマゾ豚に、たっぷりと種付けしてやる、飲み込めよ！
（腰を振るわせ、大量の精子を注ぎ込む）

もともと、この街に戻るべきじゃなかったんだよ、てめえは……
どうだ……満足したか？
足りねえなら……まだまだ、かき回してやるぜ？
（腰を持ち、軽く揺する）

>>86
んっ、ふぅ…っ、クッ、クソぉっ！
あっ、あっ、んっ…………んんんっっ!!!
（自分の中で何かが弾ける…熱い脈動が広がり、溢れる。
　化学反応を起こしたように、その刺激に自分の淫肉もまた
　まるで搾り取るかのようにビクビクと痙攣する）

はぁ……ぁ…あぁ………っ
（貫かれたまま固定された腰を揺すられ、官能の声が漏れる）

クゥッ…、本当に、豚みたいな奴だな…
まだ満足出来ないのは…そっちだろう………？
（肉棒を咥わえこんだそこは、美味しそうに根元を締め付けたまま…）

へ、火が付いた雌豚に言われたくねえな……狂うまで注いでやるよ。
体も汗くせえな……このままじゃ、帰るのは無理だな、誰にでもバレちまうぜ。
もう少し、ゆっくりしてけよ。
（軽々と持ち上げると、抱きかかえたまま横になる）

そらよ、動きやすい格好にしてやったんだ。
てめえの動きたいようにやってみろよ、好きなだけ大声上げてな！
（自分でも腰を動かすが、中を撫でる程度で、強い官能は与えない）

う、お……いやらしいな、本当に、てめえはよ……
こんな姿、誰か知ってる奴はいるのか？
強く気高い、女格闘家のキングの、悶え狂う痴態をよ……

>>88
ぅあっ！　はぁ…んっ…！
（引き抜かれることなく体位を入れ替えさせられ、堪らず仰け反り）

くふ…っ、そうやってふんぞり返ってるから
ブクブクと薄汚い身体が出来上がるんだよ…！
（罵りながらも、弱味を握られたままの身の上、
　大人しく目の前の男を満足させようと腰を動かしはじめる）

は…んっ、あ…っ、んふっ…
（下からくる弱い刺激に追いすがるように腰を擦り付け
　グチュグチュといやらしい音を立てながら少しずつ動きを早めていく）

く…っ、煩いね……っ
女の尻の下でいきがってんじゃないよ…っ、ぁ…っ！
（思考は既にそこにはなく、快楽を求める動きに夢中になっている）

このっ……
（腰を掴んで突き上げようとするが、なんとか自制する）
てめえこそ、凄え、淫乱ぶりじゃねえかよ……
脅されてるのなんて、言い訳か？
それとも、そんなシチュエーションに燃えてるのか？

おい、腰の下、池みてえになってきたぜ……
こっちまでプンプン匂ってくらあ、てめえの汚いマン汁の匂いがよ……
おい、呆けてきたか？　言ってみろよ、マン汁ってよ！
（再び、大量に注ぎ込む）

（乱れるキングを下から眺めながら、満足気に笑む）
この街じゃもう、俺に逆らうやつはいねえ……
極限流の連中も、こないだ締めてやったしな……へへ、まだ生きてっかな、あいつら。
あとはＢＩＧの旦那が帰ってくりゃあ、この街のチームもこの街の女も、
みいんな俺のモノだぜ……

ほら、お前も俺のモノにしてやるぜ、もっと搾り取れよ！
（自分勝手に腰を使い始める）

>>90
ハッ…誰が、言うかってんだよ…っ！
脳みそまで豚並みだな…っ、あっ、あ、あ、あうぅぅんっ！
（まだ初回のものが残ったままのそこに再び勢いよく流れ込んで来る。
　結合部分をぎゅっと押し付けながら背中を丸め、奥で濁流を受け止める。）

はぁ…、ぅん…っ、クッ、んふ…んっ
（すぐにまた激しく突き上げられ、背筋を逸らせて受け入れる。
　下腹部がタプタプと波打つような気がする…）

あんたの…モノ…？
冗談……っ、笑えないね…、ハン…っ！
（一瞬うすく笑い、おもむろに鍛えられて引き締まった太股を絞める）

どうだい…？
もっと、締め付けてやろうか…？
あんたには随分貸しがあるんだ…サービスしとくよ…？
（茫洋と微笑みながら、ギリギリと締め上げていく）

う、ぐ、ぐ……
（自分が主導権をまったく握れていないことに戸惑いつつも、
与えられる快感に息を荒くする）
お、い、勝手に、締めるな、あ、う……

お、俺のモノに、いやでも、なりにくるぜ。
こんだけドスケベな体を満足させられるのは、俺のぶっといモンしかねえだろうが……
欲しいって、言って、みろ、よ……ぅ
（段々と懇願のようになっていくが、本人は気付いていない）

>>92
おい、豚野郎、
女にマウントポジション取らせようってなら、余程信用のおける相手だけにしておくんだね。
その若さで不能にゃなりたくないだろう？
ネオブラックキャッツのリーダーのジャック・ターナーともあろう男がさ。
（言いながら軽く腰をひねる。根元から折ろうとでも言うかのように）

さあ、こいつを使いもんになら無くして欲しくなければ
さっさと写真とネガ出しな。
少しでもおかしな真似してみな。二度と女抱けない身体になるよ…！
（根元を締め付け、膨張を逃さないようにしながら）

くっそ、分かった、言う、言う！
写真はここにあるっきりだ、ネガは……いつものアジトに隠してある！
ブラックサバスの時に焼けちまった、あすこの地下だよ！
（それでも、腰は離さない）

なぁ、返すからよ、もう少し、最後までやっていってくれよ……
正直、てめえとたっぷりヤルためだけに、手下も連れずにきたんだからよ……
（締め付けを緩めようと、股の付け根に指を押し込む）

>>94
本当だろうねぇ…？
もし私を騙そうって腹なら、今度はあんたの汚いナニだけじゃ済まさないよ？
（写真を渡すようにと手を差し出しながら）

さんざん私の身体を便所にしてくれて…
まだやろうってのかい？　呆れたね…！
（押し込まれた指をも巻き込んで締め上げ）

ハッ…！
ここまでされたんじゃ、今さら騒いだって仕方ない。
ただし、余計なことしようとしたらその時は……
（もう一度軽く腰をひねりながら、受け取った写真をビリビリと破る）

へ、へへ、嬉しいぜ……写真なんぞに世話になる必要はもうねえんだからな……
さあ、好きなだけ腰振りな……
（キングの腕を取り、自分の腹に押し付けるように抱き寄せる。
体重の都合で腰を浮かすことはできないが、それでもなんとか上下運動を行う）

もう、服も汗でびしょ濡れじゃねえか……
こうして重なると、お前の体がどれだけ火照ってるかがわかるぜ。
今日はもう死んでもいい、てめえを……汚しぬいてやる！
便所として、使いまくってやるよ！
（指をアヌスにずぶずぶと差し込む）

駄目だ、もう、こらえきれねえ……！
最後は、キングの全身を、俺のザーメンで染めてやる……
（引き抜き、倒れたキングの上でしごき始める）

>>96
んっ！　クッ！　調子に乗るんじゃ…っ、あぅっ！
（抱き寄せられて顔を引きつらせながら、下肢への刺激に悩ましい声を漏らし）

あ…そこっ、ダメ…ったらぁ…っ！
はぁ…っ、あっ、んんぅっ！
（アヌスに指を入れられ、前後から内部を擦られる快感に
　無意識に腰の動きを激しくしていく）

んぁっ…！　はぁ、あ…やだ……っ
（塞いでいたものが引き抜かれ、中から勢いよく白濁が溢れて来る。
　興奮して胸を上下させながら、呆然とその場に横たわっている）

ふう、は、う……
（キングを染め上げた後、大きな手の平で精子を伸ばし、服と肌に擦り込む）
ここが……弱かったのか、知らなかったぜ。
可愛く喘いでたじゃねえか、ええ？
（アヌスを指でいじり、中のぬめりをかき出す）

（少し落ち着き、煙草をふかしながら）
なあ、さっきの話、考えてみる気はねえのか？
今、ＢＩＧさんとギースって若造のせいで、この街も荒れ気味なんだ。
てめえも、たった一人で生きてくのは辛えだろうよ。
手下になれとは言わねえ……
俺と、組まないか？　当面のところよ。

>>98
はぁ…ああ、もう……っ
（上気した肌を粘液にまみれた手で撫で上げられ、微かに声を震わせる）

ん…っ！　は…ぁ、ヤっ、あああっ！
（気が抜けていたところを突然愛撫され、興奮の高まった身体は不覚にも
　蜜壷から白濁をピュッピュッと噴きながら何度目かの絶頂を迎える。）


（けだるそうに乱れた着衣を取り繕って）

あんたやBIGとまた…だって？
やめてくれよ……
私はもう、薄汚れた金であの子を養うつもりはないよ。
私は泥水すすったってかまやしないさ…でもあの子だけは…

（ジャケットを脱ぎ、腰に巻き付ける）

ま、無いよりはマシだな。これで我慢するか。

私のことは勘定から外すことだね。それじゃ、あばよ。
（片手をさっと上げると、振り返ることなく立ち去る）

（背中に声をかける）
へ、まあいいぜ……そうでないとな。
まだ、いくつでもお近付きになるチャンスはあるさ。

（去られた後、独りごちる）
さて……あーあー、これじゃ、俺も帰るに帰れねえな。
何が、この街のボスだっての。
組織も無くすし、極限流にはメンツを潰されて、今更どこにもいけねえってんだ。

（ジャンパーを羽織る）
さて、いつ殺されっかな、俺。
街から出るか……

……いや、ジャック・ターナー様が、尻まくるわけにも行かないわな。
俺に負けたあいつが恥かかねえように、派手に散ってやるとすっか……
（尻をかきながら、キングとは逆の、路地裏の暗闇へと消えていく）

【どうも、長々とありがとうございました。とても楽しかったです】

>>100
【こちらこそありがとうございました。
　作品キャラとのこれぞなりきりというプレイが出来てとても楽しかったです。
　よかったらまた今度遊んで下さい。
　中の人はジャックでまったく問題ありませんので（笑】

えーとっ…、梅喧さんがちょっとだけきつい事言いましたけど
この場所を思って言った事ですから、変な誤解しないでくださいね？
梅喧さん、普段から口が悪いですし。

…あははっ、なんかあんまり上手く話せてませんね；
ごめんなさい!（立ち去る）

ああ!、忘れるとこだった!
キングさんと、ええっと…ジャックさん!長い時間お疲れ様でした!
それだけです!

ワシが３スレ目の途中から、このスレを放置しとったのも悪かったかもな…すまん

あとレスしか返さんのもだな、もう少し積極的に行動せねば。

久しぶりじゃの。
アンブロジア様に捧げるにふさわしい強い精を持つ、おのこはおらぬか？
代わりに、わらわが魔性の快楽を与えてつかわすぞ。

……キングとジャック、お疲れ……。
　
ミヅキは……まだいるのかな？

流石に、もう落ちてるか……。
とりあえずそれは……さて置き。
　
向こうのスレ……一応、覗いてはいる……。
>>52の梅喧の言ってる要因もあるだろうし……向こうはレス形式もありにしてるから、纏まった時間が取りにくい奴も参加しやすい、ってのもあると思うんだ……個人的にだけど。
　
……今後はギャグっぽい言動は控える事にするさ……。

↑ねえあなたエミリオって子知らない？
二年前に離ればなれになって探してるの。
特徴？そうね、あなたと同じ髪型で性格はお腹をすかした子犬かな？守ってあげたくなっちゃうの。
ん〜ここには居ないのかな〜？
じゃあ他を探してみるわ、見かけたらよろしくね。

（と言いたい事を言ったら凄い勢いで飛び去っていく。）

>>105
ふむ、時間が合わなかったようじゃな。
次、来る時は誰かと時間が合うと良いな

>>107
ワシはともかく、お主はその辺はあまり気にすることはなかろう
今まで通りで良いのではないか？

>>108
むぅ…考えてみたらあの小僧と同じ作品の者は
しっかりとした形で来たのは小娘が初めてじゃな

>>48
あんまりシャキッとしてるとカウンター喰らった時きついからな。
のんびりいこうぜ〜。
>>48
髪の毛はいつも張りがあるな、お互い。

>>108
ぐっ、うぅ……！　あ、頭が……！
（頭を抱えてうずくまる）
　
誰だ……お前……なんで、僕の名前を……。
なんで、お前の顔を見ただけで……こんなに、頭が、痛むんだ……。
　
なんなんだよ、これ……！
　
（去って行く彼女を追いかける事も出来ず、ただ見送る事しか出来なかった）
　
>>109
……でもまあ、一応は気を付けるさ……。
乗っちゃう事も、あるからね……。

誰もいませんね…？（きょろきょろ）
じゃあ、私が保守します！

どっこいいるんだな。
時間もないし、俺も保守だけで。
じいさんのエチーはまだか？

>113
あっ、こんにちは〜！
こんな時間でも、ちゃんと人がいたんですね。
私もあまり時間がなかったから保守だけしにきました！

あの変な髪形をしたお爺さんのエチー？
あっ、……ｴｯﾁて意味ですね…（赤面）



えーっと…ごめんなさい！
（逃走）

のほほほ・・どうやらここには元気のいい輩がたくさんいるようじゃのう。
どうやらわしを待っていたという者もおるそうじゃな？わしも暇な身ゆえにここにちょくちょく姿を見せるかも知れん。
もし会ったときはよろしく頼むぞ。では今日はこの辺にしておくぞ、さらばじゃ。

>>112-114
うむ、二人とも保守ご苦労だったな
また時間がある時に来るんじゃぞ

>>115
むぅ…見た目は小娘のくせに、ババアくさい喋り方をしよるな
まあ、そんな事はどうでも良い、これからよろしく頼む、イングリッドとやら
お主もいつでもここに来るが良い

>116
ソイツは中身が婆さんだから爺さんにピッタリの相手かもなw

>>113
妹のサラさんとＨさせてください。

イングｷﾀー

>>118
まだ捜索中なんだよ。
【２設定】

壁Ｉ3←ジョー　　　　　　　　　　εＩ壁←サラ

>>120
じゃあ、見つかったらヤらせて下さい。

【いきなりサラが出てこないかな】

>115
あ、初めまして〜
私、麻宮アテナって言います！
アナタは…、イングリッドさんですね、わかりました！
よろしくお願いします！

>116
あ〜！、噂をすれば変な頭のお爺さ〜ん。
私、麻宮アテナって言います。
まだ纏まった時間がなくて保守だけしかできませんが、よろしくお願いしま〜す！

ageちゃった…orz
ごめなさ〜い…

よっ久しぶり！最近いろいろ忙しくてやっと暇ができたぜ・・・

・・・それにしても爺さんの濡れ場期待するのはいいけど爺さん、まだ起つのか？

>>117
ムッ、あやつババアじゃったのか！？
ではあの外見は…

まあ、そんな事はどうでも良いか

>>123
ワシの頭は変な頭ではない！！

……と、胸を張って言えぬな…＿|￣|○

>>125
ワシはまだ大丈夫じゃ！
それにずいぶん前に買っておいたバイアグラもあるしのぅ
あれさえあれば、起たなくなっても安心じゃ。

お久しぶり……かな？
　
>>115
ようこそ……イングリッド。
歓迎するよ……。
　
>>123
やあ……噂は聞いてるよ……。
同じ超能力者同士……仲良くしようよ……あはは……。
　
　
……少し時間もあるし、待機してみようかな……。

ふふふっ…、ちょっとだけ失礼しま〜す…
（こっそりとエミリオの背後に立つ）

えいっ！だ〜れだ？
（軽く手で目隠しをする）

>>128
……っ！？
　
……力を感じる……僕のとは違うけど……超能力者……か……。
　
　
まさか……麻宮アテナ……だったりしてね。あはは……。

>>129
え〜！、なんでわかっちゃうんですか〜？
はぁ…、失敗しちゃった…

あ、そうだ、自己紹介しなきゃ。

私、麻宮アテナって言いま〜す！
よろしくお願いします、エミリオさん。（ぺこり

>>130
……（当たるとは思ってなかった……）。
　
ああ……初めまして。
僕はエミリオ・ミハイロフ……よろしく。
　
……なんで分かったか、って？　
お前と同じだからさ……。僕も、超能力者だからね……。
（そう言って、アテナの手を取る）
　
手から……感じるんだよ……力を……。

>>131
あはっ、よろしくお願いします！

私と同じ…、エミリオさんも超能力者なんですか？あっ…
（手を握られる）

えーとっ…、手から感じるんですか？
（戸惑いながらも手を握り返す）

>>132
……手だけじゃないさ……。
（アテナの身体を強引に抱き寄せる）
　
雰囲気とか……身体から感じる事も出来るし……。
（顎に手を添え、薄く笑いながらじっと見つめる）
　
唇から感じる事だって出来るんだ……。
……試して……みるかい……？

>>133
手だけじゃない…？、へっ？あっ！
（エミリオに抱きしめられる）

え、えっとー、雰囲気…、ですか？
く、唇からもって……（赤面）
（恥ずかしそうに身体をもじもじさせる）

ははっ…、ちょっと興味あったんですけど…
ごめんなさい！、もうお仕事行かなきゃいけないんです！
（エミリオから抱きしめられていたが、すべるように手から離れる）

これお詫びに置いていきます、食べてください。つ◎
それじゃ、本当にごめんなさい！ドーナツちゃんと食べてくださいね〜
（駆け足でこの場から離れる）

【今日はちょっとのつもりだったので、最後までお付き合いできないです
明日早くて…、すみません…】

>>134
あっ……。
（腕から抜け出し、去っていったアテナをただ見送る）
　
……まあ、いいさ……。
次は……逃がさないから……ふふ、あはは……！
　
【お気になさらずー。機会がありましたら、またよろしくお願いします】

>>135
はぁ〜、ドキドキした…
（息を切らせ、先ほどから離れた場所で止まる）

なんか疲れちゃったし、今日はお仕事行くのやめよ〜

【こういうのあんまり慣れてないので、足引っ張っちゃうかもしれませんが
その時はよろしくお願いします（ぺこ】

>>135続き
……。
（アテナに貰ったドーナツを何となく眺めてみる）
　
せっかくだから……持って帰ってお茶請けにしよう……。
（ドーナツを持って、夜空へと飛び去る）
　
【>>136 はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ（一礼】

おはようございま〜す！
今日、気がついたんですけど〜、名前の横に
出典作品を書かなきゃいけないんですね。

でも〜、私、出ている作品ごとに服が違うし…
どの服を着てる作品がいいかなぁ、なんて考えてました。

で…、考えたんですけど、相手の人に合わせることにします！
要望があったら言ってくださいね？

それじゃ、失礼しました〜。（ぺこ

あれ〜、誰も意見ないのかな？
じゃ、しばらくこれで行きますね！

変えてほしい時はお気軽に言って下さ〜い

>>116
ババアくさいとは失礼じゃのう、わしはまだまだヤングじゃ。
その辺の若者に遅れは一歩も取っておらんぞ。

>>123
初めましてじゃな。なかなか元気のよい小娘じゃ。
これからもよろしく頼むぞ。

>>127
うむ、よろしくな。なんだか元気のなさそうに感じるのはわしだけか？
これから何度か会うこともあるじゃろう、よろしくな。

雨に打たれ風邪をこじらせたみたいじゃ・・最近運がないのう

>>140
（空から舞い降りてくる）
……元気がない？
ふふ……別にそんな事はないけどね……。
　
元気がなかったら……こんな風に、空なんか飛べないよ。

>>141
ふむ・・それもそうじゃの。
しかし、空を飛ぶとはなかなか器用なもんじゃのう。
超能力とはつくづく便利なものじゃな。

>>142
……お前も、飛んでみるかい……？
今日は気分が良いからね……空中散歩に連れて行ってやっても良いよ。

>>143
む、空中散歩じゃと？なかなか面白そうじゃのう。
お言葉に甘えて連れて行ってもらおうかの・・

>>144
……じゃあ、ちょっと失礼……。
（イングの背後に回り、抱きかかえる）
　
じっとしてなきゃ……危ないよ……。
（光の翼を広げ、一気に上空へと舞い上がる）

>>145
おおっ・・ここまで高く上がるとはのう・・（上空から地を見下ろし驚く）
うーむ、毎日こんな風に空を舞えるとはさぞかし気持ちの良い事じゃろうて・・

>>146
へぇ……怖がるかと思ったけど……楽しそうだね……。

（何となく、イングの髪に鼻先を埋めてみる）
ふふ……良い匂いがする……。
……胸は、あまり大きくないみたいだけどね……。

>>147
うむ・・確かにちょっとは怖いのう・・だがお主がしっかり持ってくれてると信じとるからの。

髪か。いろいろと気を使ってはおるぞ。髪は大事じゃからの。
胸は・・大きければいいってものではないぞ。ん？ひょっとして巨乳が好みか？

>>148
ん……別に巨乳好き、って訳でもないよ……。
小さいのにだって、良さはあるさ……。
（言いながら、イングの胸に服の上から軽く触れる）

>>149
あっ・・こ、こらっ・・こんなところで悪ふざけするでない！
お、落っこちたらどうするつもりじゃ！（胸を手で隠す）
まったく・・ビックリしたぞ・・
（赤面してつぶやく）

>>150
じゃあ……降りてからなら、良いのかな？
（耳元でくすくすと笑いを漏らす）

>>151
か、仮にやるのなら安全なところで降りてせぬか・・
空を舞わせてもらった礼にちょっとくらいなら・・よ、良いぞ・・
（赤面して恥ずかしそうに答える）

>>152
OK……じゃ、そろそろ降りるよ……。
（静かに舞い降りる）　
　
……さてと。
早速、頂くよ……。はむっ……ん……。
（後ろから抱きかかえたまま、首筋を甘噛み）
　
【お時間はどれくらいまで大丈夫でしょう？】

>>153
降りるのか・・うむ、楽しかったぞ。

ふぁっ・・!?い、いきなり・・うぅっ・・
（ぞくりと感じて、体を震わす）

【あと2時間は平気です】

>>154
くすっ……良い反応するじゃないか……。
　
（首筋を攻めながら、イングの胸を服の上から少し強めに揉む）
　
……？
……さっき触ったとき言わなかったけど……もしかして、着けてない……？
　
【了解です】

>>155
うぅ・・きゅ、窮屈なものは好まんのじゃ・・いたた・・強く揉み過ぎじゃぞっ・・
（震えた声を出して、感じ始める）

なんとまあ・・慣れた手つきじゃの・・お主・・

>>156
ああ……ごめんごめん。
（力を抜き、乳首を刺激するような手つきに変える）
　
……慣れてないほうが、良かったかい……？
（その場にイングと共に座り込む）
　
よ……っと。
（足を少し開かせ、スカートの中に手を入れる）
　
……ふふ。ずいぶん湿ってきてるね……。
（耳元で含み笑いと共に囁く）

>>157
はぁっ・・ん・・そ、そこは・・いか・・ん・・
（乳首を摘まれ、力が抜けた声を出す）

そんな慣れた手つきで触られたら・・か、感じて・・しまう・・ではないか・・
（ますます顔を赤くし恥ずかしそうに答える）

うぁ・・ぅ・・そんなとこに・・し、湿っておるのか・・？
ん・・い、いかん・・
（足をよじらせ、体を震わせる）

>>158
ふふ……いかん、って言っても……お前のここは、もう欲しがってるみたいだよ……？
（ストッキングの股間部分を引き裂き、下着の中に手を差し込み、イングの秘所に直接触れる）
　
……ほら、ね……聞こえるだろ……。
（水音が聞こえるように、わざと激しく内部を弄る）

>>159
あ・・じ、直に触るでない・・ん・・
（歯を食いしばって声を出さないように耐える）

んはっ・・ぁ・・そ、そんなに・・濡れてしまったか・・う・・
（水音を聞き、すでに感じてしまっている事に気づく）
あ・・足に力が・・はいら・・ん・・ぞ・・

>>160
そろそろ……挿れさせてもらうよ……。
（イングを寝かせ、上にのしかかる）
　
ふふ……真っ赤になってるね……可愛いな……。ちゅっ……。
（唇に軽いキスをしながら、ズボンからいきり立ったモノを取り出す）
　
……っんっ……。
（下着をずらし、一息で挿入する）

>>161
な・・そ、そこまでやるのか・・？お・・
（のしかかられたじろぐ）

んっ・・キスなんぞ久しぶりじゃ・・っ、またすごいモノじゃのう・・
それを・・い、入れる・・のか・・のう？

（挿入され）んっ・・ぁっ・・ふと・・太いのう・・き、きつい・・ぞ・・
は、入ったのう・・あ・・ぐ・・く・・
（痙攣し始める）

>>162
こっちも……久しぶりなのかな……？
……なら、最初はゆっくり行こうか……。
（胸を刺激しながら、ゆっくりと腰を前後させる）

>>163
こっちもじゃな・・久しぶりで・・んく・・
（胸を刺激され）
く・・ふぅ・・声がでて・・しま・・ぁ・・は・・
（身をよじらせ、喘ぐ）

>>164
ふ……っう……我慢なんか……しなくても良いんだ……。
思いっきり……っ……出しちゃえよ……声……。
（腰のスピードを徐々に上げつつ、イングの服の前を開く）
　
ほら……胸、弱いんだろ……？
（乳首に吸い付き、舌で転がす）

>>165
ぐっ・・くっ・・んぅっ・・!これは・・きつ・・いのう・・
（突かれる度に声を上げる）

（乳首を責められ）ぁ・・いかん・・!それはっ・・ぁっ・・ふ・・ぁ・・!
（涙目になり、声を上げて答える）
このままでは・・変になってしまいそうじゃ・・っ・・は・・く・・

>>166
なっちゃえよ……変に……！
（イングを抱き上げ、対面座位になる）
　
……こうして見ると、意外に胸あるんだね……。
（片手で胸を揉みしだく）
　
あはは……顔だけじゃなくて、身体も赤くなってるよ……。

>>167
変になれといわれてなるやつが・・ん・・おるかっ・・ぁ・・
（喋るのも苦しくなってくる）

いた・・手荒に扱うなと言っておろう・・優しく触らんか・・
（揉んでいる手を掴み動きを緩める）

あ、赤いじゃと・・？こ、こんなことをするからじゃ・・か、体が熱・・く・・ぅ・・
（震えた声で喘いで涙目で顔を見つめる）

>>168
だって……気持ち良いんだろ？
素直に……なりなよ……。
（下から激しく突き上げる）
　
……あまり力入れてなかったつもりだったけど……痛かった……？
それとも……触られるより、舐められる方が好きなのかい……？
（片方の乳首を指で弾くように弄り、もう片方には舌を這わせる）

>>169
んぐっ・・あくぅ・・ぁ・・はげし・・
（涎をこぼし、呆けた表情へと変わっていく）

ま・・待たんか・・あ・・ふ・・舐めたりなんかした・・ら・・あ・・ぁ・・
（背筋にぞくぞくと感じ、声を出す）
う・・は・・わしからも・・な・・ちゅっ・・
（そっと背に手を回し抱きつき、互いの唇を重ね合わせる）

>>170
ん……ちゅ……は……ふぅっ……。
（こちらからも背中に手を回して抱き寄せながら、イングの口腔へ舌を差し入れる）
　
あ……は……そ、そろそろ……イきそう……だよ……。
……何処に、欲しい……？

>>171
ちゅ・・く・・はぁっ・・何・・？出すのか・・？
空を舞わせてもらった礼じゃ・・好きなとこに出しても良いぞ。
あつ・・くっ・・もっと・・じゃ・・ちゅぷっ・・ちゅ・・
（両手でエミリオの頬を包み深くキスをして舌を口内で這わせる）
は・・ふ・・ちゅ・・ぷは・・ど、どうじゃ・・？

>>172
……っふ……う、あ……は……ちゅっ……。
　
……キス……上手いんだね……あはっ……ちょっと、驚いた、よ……。
　
は……っなら、このまま、膣に、出すよ……っ！
（イングの腰を掴み、更に激しく突き上げる）
　
くぅっ、は、あ、う、うくぁ……っ！！
（大量の白濁が、イングの膣の奥まで満たしていく……）
　
ふぅ……ああっ……。

>>173
のほほほ・・わしとて遅れはとらんぞ・・
（汗をかきつつも笑みを浮かべる）

んっ・・膣かっ・・くっ・・
（膣内へ精液が大量に流される）
あぐっ・・うぅくっ・・!!来ておるぞっ・・!!お主のがっ・・あつ・・ぁ・・
（悶え、叫び快感に打ちのめされる）
あ・・は・・こんなことも・・久しぶりじゃった・・なかなか良かったぞ・・わしは満足じゃ・・
（まだ繋がっているままでぐったりとして、つぶやく）

>>174
ふふ……僕も、良かったよ……。
（イングの膣からモノを抜く）
　
……あ、れ？
（立ちあがろうとするものの、足に力が入らずへたり込む）
　
……は、あはは……。立てないや……。
（笑いながら大の字に寝そべる）
　
もう、いいや……このままで……。

>>175
お互い満足できたようじゃな・・っとと・・
（腰がガクガクなのか思うように歩けない）

む、お主もか・・わしも帰るのが難儀になってしまったぞ・・

・・あ、歩けるようになるまで・・その・・横で寝てても・・いいかのう・・？
（顔を赤くして問いかける）

>>176
ん……ああ、良いよ……。
（片腕をイングの方へと投げ出す）

>>177
す、すまんのう・・
（エミリオに横に寝そべりそっと抱きつく）
一眠りする前に・・ちゅっ・・
（エミリオの頬にそっとキス）
（投げ出された腕を枕に眠りにつく）

【時間が結構余裕があることになったので長めに相手させていただきました。
ありがとうございました！またよろしくお願いします。】

>>178
……お休み……。
（イングの肩を抱き寄せ、静かに目を閉じた）
　
【ちょっと久しぶりだったので若干拙い個所もあったかもしれませんが、長時間ありがとうございました
こちらこそ、またよろしくお願いします！】

>>139
|дﾟ)

|(　ﾟ∀ﾟ)っミttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20041031175735.png

|;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ﾜｼ ﾊ ｺﾚｶﾞ ﾖｲ ﾄ ｵﾓｳ ｿﾞ

|彡 ｻｯ

>>140
最近の若者はヤングなどという死語は使わん
フッフッフッ…やはり中身は年寄りみたいじゃな


…ワシもお主のように外見だけでも良いから若返りたい…＿|￣|○

風邪を引いたのならば、無理をせずに身体を休めるのじゃぞ？
それと昨日はご苦労じゃった、小僧もな
また来るが良い

壁I3ｼﾞﾛｼﾞﾛ
　　
　　　|Д┓｀）彡ﾊｧﾊｧ
　　　　　↑
　　　　平八

この板重すぎ、かきこめねー

>>180
……爺さん。
それ……アテナの先祖（？）……。
　
>>182
……2ちゃん専用ブラウザ使えばいいと思うんだ……。
人大杉でも閲覧と書きこみが出来るし……。

>>140
はい、よろしくお願いしま〜す！

>>180
えーっと、ずっと水着だと風邪ひいちゃうから…、ごめんなさい！
お爺さんのお願いでもいつも着るのはできません。

でも、たまになら…、なってもいいです…（赤面）

>>180
だからわしは年寄りでは・・まぁ・・そう思っておるがよい。
そうか、おぬしも若返りたいか・・若い頃のおぬしはどんな若者だったのかのう。
風もよくなりつつあるようじゃ、気遣い感謝するぞ。

むっ、そのアテナとやら・・なかなかのスタイルじゃな。水着なぞここしばらく着ておらんわい・・

>>184
……僕は、露出は低い方が好みだな……。
ほら……「脱がす楽しみ」があるじゃないか……ふふ……。
　
>>185
大丈夫……お前のスタイルだって、悪くないさ……。
僕が保証するよ……。

>>185
あはっ、ありがとうございます！
でも〜、私そんなに胸大きくないから…
イングリッドさんも水着姿、似あいそうですよ。

>>186
露出は少ないほうが寒くないですよね！
それに、え、えーっと…、脱がす楽しみもある…、みたいですし…（赤面

・・・脱がさない楽しみってのもあるけどな。裸じゃ性欲が沸かないって奴もいるし。

>180　平八ジジイ
若返った姿だぁ？
それなら一八の髪型Ｙ字にすりゃあ大方の想像は付くンじゃねぇのかい？

>186　エミリオ
ほう、脱がすのが好みってか。それなら茹でた竹の子の皮でも剥いてな。
ついでに言やあ、バウムクーヘンも一枚一枚剥がして食うクチかい？

>187　アテナ
まあアレだ、水着が着られるだけ有り難いと思いな。
俺ぁまあ色々と無理っぽいし着る気も無ぇからな。

>188　闇慈
年中裸のオメェが言うかねぇ……

誰もいないのね・・・

……鯖復活……したか？

……どうやら、復活したみたいだね……。
>>187
これから、どんどん寒くなるしね……人肌が恋しくなる、って奴さ。
　
……水着には水着なりの、脱がす楽しみもあるけど、ね……ふふ……。
　
>>189
ははっ……お前がその、茹でた竹の子の役をやってくれるんなら、良いけどね……。
ついでに……僕はそんなみみっちい食べ方しないよ……。
　
>>190
……ついさっきまで、鯖落ちてたからね……仕方ないさ……。
　
ところでお前……僕と同じ匂いがするね……。

≫192
アナタからは血の臭いがするわね・・・

みんな、投げていい？

>>193
くく……ははは……。
ああ……そうだよ。
僕の手は……身体も……血にまみれてる……。
　
……でも、お前も、そうだろう？
それをどうこういうつもりはないさ……だって、僕も同じなんだから……。
　
>>194
……断る。

＞＞194
アナタは尊敬するわ・・
＞＞195
何かが引き合うようね・・
でも・・何か気味悪いわ。

>>196
気味悪い……？　
ふふ……おかしな事言うんだね……。
同じような二人……それも、男と女が引き合う……自然な事じゃないかい……？
　
……それとも。僕とお前は……似て非なる者、だとでも……？

>>188
裸じゃＨな気分になれない人もいるんですか？

…………、なんか変な事聞いてますね、私…。（赤面

>>189
そうですか…
でも水着じゃなくても、可愛い服着ればいいと思います！
梅喧さんならきっとなんでも似合いますよ。

>>190
あー！！あなたは…、えーとっ…。
レオナさん…、でしたよね？

あはっ、私とあんまり面識ないかもしれませんけど
よろしくお願いします！

>>192
寒くなると、朝は布団からなかなか出れないんですよね
人肌は…、私はまだ恋しくありません…。（赤面

めっきり冷えてきたねェ・・・俺はまだまだ平気だけどな。

>189
俺の趣味ってわけじゃないんだけどよ。
まー姐さんの言う通り俺じゃ説得力ゼロだわな。

>198
世の中いろんな奴がいるってことよ。俺はどっちでもいいけどさ。
・・・ん？恥ずかしがるこたァないぜ。ここはそーゆーとこなんだしな。

>>198
そうだね……なかなか布団から出られなくて……そのまままた寝たりしてね。
　
人肌が恋しくないのは……今のうちだけさ。
いずれ、恋しくなる……きっとね。ふふふ……。
　
>>199
……僕もどっちでも問題ないね……。
　
ふと思い返してみて……全部脱がせた覚えがなかったりもするけど。
　
　
……待機してみようかな。

【落ちます】

……鉄拳５発売おめでとう……。
ラスボスまで行ってる奴見たよ……。
　
　
　
……いや、まさかあんな事になってるとはね……流石に驚いた。
　
　
……とにかく色々とおめでとう……。

>>202
お主が言ってるのを見て初めて鉄拳5が発売しとるのを知ったわい
だが…近場のゲーセンが潰れて今すぐ出来なくなったしもうた＿|￣|〇
ワシがやるのはもう少し先じゃな…

それより、最近留守にしてお主に負担をかけてすまん…
もう少しワシも出なければならんな。

>>203
負担……？
僕は別に負担だなんて思っちゃいないよ……好きでやってる事だからね……。

ここに、ジャッキー・ブライアントはこなかったか…？
いた形跡はあるようだな…
また探しにくれば会えるのか、ジャッキー･ブライアントに…
ジャッキー、殺す!!!!

【興味が出てしまって、参加させてもらいに来ちゃったです。
初心者なので下手だったりウザくなってしまったりするかも知れませんが…
皆さんよろしくお願いします！】

>205　サラ
新顔かい？　まあそう殺伐としねぇでのんびりいこうや。
この板に斬った張ったは似合わねぇからな。

(　・дﾒ)っ旦~　ﾏｱ､ﾁｬﾃﾞﾓﾉﾒﾔ

「・・・・・」(冬眠期を前に本能的に飢えを覚え始めている)

>>205
うむ、よく来た
なにやら気後れしとるみたいだが遠慮はいらんから
どんどんスレを使うがよい
今のところスレもあまり使われておらんしな


>>小僧、小娘、その他ペット達

すまんがワシは今、ウィルスのせいで身動きできん状態じゃ
少しの間、携帯からの書き込みになる…と言っても修理に出したから
長い間この状態は続かんだろうが

まあ、その間何かあった時は頼む。

塾長｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

>>205
へぇ……良いねぇ、その殺気立った雰囲気……ゾクゾクするよ……。
……まあ、よろしくね……。
　
……>>122、出番だよ……。
　
>>208
ん……了解。
爺さんがいない間にdat落ち、なんて事にはさせないさ……。
　
　
……そんな訳でageてみる……。

復活じゃ

>>209
おお！ワシのために泣いてくれたのか？
まだまだ世の中捨てたものじゃないのぅ

>>210
うむ、いつもすまんな
もう少し時間がかかるかと思っておったが
そうでもなかったみたいじゃ

そんな事よりもバックアップをとっておらんかったから
エロ画像やらその他一部のものが全部亡くなってしもうた…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

バ〜〜カ！！
ざまあみやがれ、くそ親父！

>>212
むぅ…この馬鹿息子が…
いつもいつもワシを馬鹿にしよって

ふむ…ここ数日色々と考えたのだが

そろそろワシ自身なりきりを辞めようと思っておるのだが
それと同時にこのスレを削除依頼に出してもいいだろうか？
（この場合スレストさせるというのだろうか）
その…辞めた後にこのスレがこのまま廃墟になるのが、なんとなく嫌なんでな

無論まだこのスレを使いたい者がいれば削除依頼は出さん
二日ほど待つからまだ使うという者がいれば言ってくれ。

削除依頼に出してもじゃなくて
削除依頼してもだな

>>214
寂しいこと言うんじゃないよ

…って言いたいところだけど、爺さんにもいろいろ事情があるんだろうし止めやしないさ。

たださ、あんたが立てたスレだし、あんたの手で終止符を打ちたい気持ちもわかるけど
誰の力で5スレも立ったのかもう一度考えてみちゃどうだい？

スレは生きもんだよ。少し見守っておやりよ。
ほとんど顔出してない私が言うのもなんだけどね。

ああ、それとね、
戻りたければ戻ればいいってのはあんたの口癖だったと思うけど、
一応言っておくよ。

余計な真似して悪かったね。私も焼きが回ったもんだ。

【CAPCOM】格ｹﾞｰ女ｷｬﾗ総合なりきり【SNK】PART.3
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100712072/

こっちに合流でいいんでね

>>218
ま、それもひとつの選択だろうけどね。

私は遠慮しとく。
この板とそっちとじゃ勝手が違うんでね。

まだハッキリした反対意見はないようじゃな

>>216,217
それはワシも十分わかっておる
ワシ一人の力でここまでやったなら、わざわざ
このように意見を聞いたりはしない

それとその口癖を言っとった本人が言うのだから
半端な気持ちで辞めるなど言わん

>>218
そっちにはそっちの事情がある
このような事に巻き込むのはあまり良くないだろう

無論そっちに行きたい者がいればワシは止めはせん

>>220
ふぅん、なるほどね。

ま、爺さんがそこまで言うんなら私はもう何も言わないよ。
爺さんがいたから私もまだこうしてここにいるんだし、
最後まで見届けてやろうじゃないか。ねえ。（ウィンク）

二ヶ月ぐらいぶりにきたんですけどこのスレなくしちゃうんですか〜？





誘導先にいってみたんですけど、私はこっちのスレのがいいな〜。

近いうちにまたきますね。

ナコルル犯してぇー

>>214-222
……爺さんが引退するのは、止めないよ。事情もあるだろうしね……。
爺さんが最初に立てて、ここまで来たスレが廃墟になるのが嫌だ、って言うのも分かる……。
　
ただ……ここがなくなったからって、あっちに合流はしないよ……。
あっちも覗いてるけど……僕は馴染めそうにないからね。
と言うより……僕は名無しとしてじゃなく、僕としてありたいんだ……我が侭かもしれないけど。
……だから、僕自身が、こっちで爺さんの跡目を継がせてもらう……。跡目を継ぐ、って言うか……同じ趣旨のスレを立てさせてもらう。
　
……それも駄目だ、って言われたら……仕方ないよ。諦めるさ。

そっか、爺さんも年寄る波には勝てないか…新作でも散々な目にあったみてえだしな。
俺は冷やかし程度にしか顔出してねえからあんまどうこう言えねえがとりあえずスレは削除しなくてもいいだろうよ。
今のスレはまだ３００もいってねえしな後継ぐって奴も↑にいることだしな。
しかし爺さんはいいスレ主だったからな、引退となるとちょいとさびしいわな…

>>222
そう言うならこのスレにいるが良い
あっちに行かなくてはならんと言うわけではないしな

>>224
いや、そこまで言うならば何も言わん
少しでもまだ使いたい者がいれば、スレストなどできないしのぅ
それより、またいらん負担をかけてすまん…

>>221
と言うわけじゃ、まだ終わりはせんぞ

>>225
まあ、ワシにもちょっと事情があってな
些細な事なんじゃが、どうしてもそれが気になってのぅ…＿|￣|○
それが気にならなくなるまではどうにもならん…

だがワシも余裕が出来たらスレを覗き見くらいはしてみる

ワシはいないがお主もこれまでと同じようにまた来るが良い

>>226
……ありがとう、爺さん。

あの…ごぶさたしてました。
ずいぶん前にお邪魔してたんですけど、お買い物やお当番で…
中々遊びにこれなかったんです。

…うまくいえませんが…　この場所が無くなるのは…さみしいです。
普段、あえない世界の人達とももう会えなくなるんでしょう…？

【個人的には、やはりあちらより、こちらのスレの方が
　気持が和むと言うか…。＞優劣では無く】

…あ、あの、私で良ければ、力をお貸しします！

>>228
>>224-226ってわけで、なんかいいように
話がまとまったみたいだよ。

これも爺さんの人柄かねぇ。ふふっ

……こんにちは、と……。
少し忙しくてね……これから寝る……。
夜にまた来るよ……じゃ、お休み……。

……一応来た……。
今夜はちょっと、寒いね……。

（震えながら）おい・・・く、クソおや・・と・・・・・と・・・・
父さん！！
引退は寂しいぜ・・・もっと頑張れねえのかよ・・・



ｵｴｰｶﾞﾗﾃﾞﾓﾈｴｺﾄｲｯﾁﾏｯﾀﾖ

塾長やめないでｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

こんにちは……。
こんな時間に誰か来るとは思えないけど……とりあえず顔だけは出すよ。
　
>>232-233
……爺さんにも事情はあるんだし……察してやろうよ。
寂しいけどね……。

一度言った事を覆すのは非常に恥ずかしく、情けない行為なんじゃが…
すまん、この前の発言は聞かなかった事にしてくれ…

勿論「今更何を言ってるんだ、さっさと辞めろ」と思っている者は
遠慮なく言ってくれ、すぐに引っ込む。

と、・・・父さん・・・やっぱり・・・父さん・父さんは・・俺の父さんだ！
柄でもないが、・・・うっ・・・ウッ・・・（必死で目薬さしながら）
・・・クッ・・・ううう・・・・・



ｱｰｷﾓﾁﾜﾘｲ
ｸｿｵﾔｼﾞﾆｶﾞﾗﾃﾞﾓﾈｴﾅ

>>235
塾長ヽ(´ー｀)ノﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
残留宣言をしたからには次はエッチを(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

とても久しぶりに来てみたんだけど………
昔の方はいらっしゃるかしら？
というか覚えていただいているかしら………（苦笑）

いいんじゃないですか？クーリングオフ期間内ってことで。

…って、久々の書き込みがこんなんでいいんでしょうかね。

ブリジットってどっかで聞いた名前だな。
胸にタッチしてもいいですか？

>>236
大馬鹿者め…
目薬差しながらそんな事を言われても全然嬉しくないわい
まあ、ワシも貴様がワシのために素直に泣くなど一生無いと思っておるがな

>>237
時間があれば良いんじゃがな
チャンスがあればいずれ…ムフフな事をしてみるわい

>>238
久しぶりだな
覚えている者がいるか不安のようじゃが
少なくともワシは覚えておるから大丈夫じゃ

>>239
ワシは通販の商品ではないぞ！

…まあ、今回はどう言い訳してもワシが悪いからな
色々迷惑をかけてすまん

>>240
あやつは男じゃ
それでも良いならば、ワシは知らん

>>235
そうか……爺さん、復帰するんだね……。
　
改めて、よろしく。
　
>>238
ははっ……久しぶりだねぇ。
大丈夫さ……僕も覚えてるよ。
……て言うか、自分が抱いた女を忘れたりしないさ……。
　
>>239
お前も久しぶり……。
追っかけ対象、最近見ないね……。

………覚えてくれている人がいるのは嬉しいんだけど、


平八さん、ストーリーじゃ………ゲフゴフン

まあそれを言ったら私も家庭用で（以下略）



と、いうか、今はどの時間帯に皆さんはいらしてるのかしら？

>>242
あのように人騒がせな事をして、本当にすまん
もう二度とあのような事をしないようにする…

>>243
ふむ…今回はワシの代わりにさらに強烈な者が出ておるな
いったいあやつは何年生きておるのだろうか…

他の者は知らんがワシがいる時間は…そうじゃな…
今の時期は大体１９時から２４時くらいかのぅ

と言っても、今日もそうだったんじゃが
上で言っている時間通りに来れるかは微妙なんだがな…＿|￣|○

……僕は最近不定期だね……。
何曜日は休み、って明確に決まってないから……。

しばらく書き込む際にageる事にするか

>>246
ふむ、お主も頻繁に来れるというわけでないみたいじゃな

平八のおっさん死んだんじゃなかったの？

>>248
ここのワシはこのとおり死んでおらんぞ

…詳しく分からんが新作ではワシは死んで、代わりに
死にぞこないのジジイがラスボスになっとるみたいだがな。

久しぶりに来たし、アゲとくわよ？

………というか、人いないのね。
今夜はちょくちょく来てみるつもりだから、誰かその気があれば相手してね？

ん、まだまだ時間が早いのかしら？
それとも単純に人がいないのかしら（苦笑）？

………暫くしたらまた覗いてみようかしらね。

一応ワシはいるにはいるのだがな…
今は携帯からだから少し辛いわい
１時くらいまで待ってくれるならば相手を出来るのだが…

もう少し待てば他の者が来るかもしれんから待つしかないかのぅ

あら、おじさま。気を遣わせて申し訳無かったわね？携帯からだと厳しいでしょうし、お気になさらないでね？

ふう、………でも本当に今夜は誰もいないみたいね。またの機会に、かしら。

なんだぁ、溜息なんかつきやがって気持ちわりぃ…
いつもの余裕はどこいったんだ…？

誰もいねえのか…？
やっぱり半端な状態で来るもんじゃねえな

仕方ねぇ…帰るか

よ、……っと……。
……久しぶりに来たけど……誰か来るかな……。

…三時間半ほど遅かったみてぇだな。　遅ぇの域を出てるとは思うが。

>イノ＆悪男
ほう、珍しいツラを見た気がするぜ。
まあ同じ出典の誼だ、上手い具合に時間が合った時ゃあよろしく頼まぁ。

………意外ね。私以外には余りいない気がしていたけど、御同郷の人なんて。
とりあえず、いつか会えると良いんだけど。

今夜は暇があるから、ちょくちょく来てみるわ。どなたか遊べる人がいたら付き合ってね？

………そろそろ誰かいないかしらと思ったけど。
まだ誰もいないみたいね。

……同郷じゃなくて悪いけど……久しぶりだね……。
　
（そう言いながら、イノの背後に音もなく降り立つ）

あら？羽根のボウヤ………お久しぶり。
（すみません、ちょっと見てませんでした）

ふふ……元気そうで何より……。
　
……今日はどうしたんだい？　久しぶりに顔を出しに来た、ってだけでもなさそうだけど……。
【お気になさらずー】

いえ、別にそれだけよ？暇だから何となく遊びに来てみただけ。
別にいぢめたり殴り飛ばしたりなんて考えてないわよ？今のところは。

ま、それ以外にも色々とあるでしょうけどね。イ・ロ・イ・ロ・と。

くくっ……怖い怖い。なら、機嫌を損ねないようにしないとね……。
　
……せっかく久しぶりに顔合わせたんだし……少し僕と遊ばない？

あらあら失礼ね？怖いだなんて。私は基本的にはとおっても優しいわよ？

………そうね、で？ナニをして遊ぶの？（にやにやと笑いながら）

殴り合うのも楽しそうだけど……犯り合うのも悪くないよね……。
お前がしたいほうに合わせるよ……。
（イノの胸をちら、と見て薄い笑いを浮かべてみせる）

………ふうん？私に合わせてくれるんだ………？
そうねぇ、その綺麗なお顔が歪むのは楽しいわね………。

………誰か他に来てればそのコをいじめても良かったんだけど………
どうする？（軽く足を組み直す）

……そうだねぇ……。
せっかくだから、お姉さんの優しい所を見せて欲しい……って気もするよ。
　
どうかな？
（年相応の笑顔を見せながら）

ずるいコねぇ･････････それともそっちが本性かな･････････？
で、（軽く抱き寄せて）優しく、どうして欲しいの･･････？
全部女の口から言わせるもんじゃあないわよ･･････？

ん……優しいお姉さんと一緒に……気持ち良く、なりたいな……。
（子猫のように鼻面をイノの首筋に摺り寄せる）

んふ……、あら？（既に軽く張っている股間を軽く撫で回しながら）
あらあら、やらしいのね、ボク。もう少し固くしてるんだ……
（撫で回しながら首筋にキス）

だって……しょうがないじゃないか……。
良い、匂いなんだもの……。
（ズボンの上からモノを撫で回され、小刻みに反応しだす）
　
あ、ああっ……そ、そんな、撫でるだけじゃ、嫌だよ……。

ふうん、嫌なんだ……じゃあもう少しこのままね……
（わかっていながら軽く擦るだけに留める）
ん………（軽くキスをする）

ん……ちゅ、んむ……ぷあ、はう……。
じゃあ……僕も……。
（イノのスカートの中に手を差し入れ、下着の上から割れ目をなぞる）

ん、………お行儀の悪いコね……
じゃあ、こうしてあげちゃおうかな……（ズボンの上からだが段々と強く擦る）

……気持ち良かったら、そう言っていいのよ･･････？（淫微に笑いながら）

ふぁ……っ！！
（大きくのけぞる。が、イノの股間へ伸ばした手はそのまま）
あ……うくっ……き、気持ち、良い……気持ち良いよぉ……。
（無意識のうちにイノの股間をなぞる手も速くなる）

んっ、……こら、ガッつくんじゃないわよ…･･･（軽く笑いながらたしなめて）
（胸元に手を誘導する）こっちも、ね……

ふふ、かちかちね……（器用にベルトを外しながら愛撫を加え続ける）

あ……うん……。
（誘導された手で胸をこね回す）
……乳首……立ってる……。
（そう言いながら、乳首を指先で転がす）

んっ、ふ………イイわよ、そのまま……
ふふ………（ズボンを軽くずり下ろし、下着の中に手を入れる）
固くしちゃって、あら………ちょっと涙までこぼしちゃってるのね………
（裏筋や先を刺激しながらしごき上げていく）

ん、んんっ……く……。
は……ぁ……。
（切なげな溜息を漏らす）
ね、ねえ……このままじゃ、僕だけ気持ち良くなっちゃうよ……。
だから……一緒に……気持ち良く、なりたい……。

私はボクがそうやって切なくしているのを見るのも楽しいんだけど……、
ふふ、じゃあ……（軽くエミリオを押し倒して）したい？
（その間も手は一瞬たりとも責めを緩めない）

……したい……。
したい、よ……。お姉さんのに……挿れたい……。

じゃあ、挿れてあげる……（騎乗位で挿入してしまう）
んっ、………若いわね、さすがに………
（少しづつ体を揺するように動かしだす）

ん、くぁ、ふぅ……っ！
は……熱いよ……お姉さんの、膣……、ぬるぬるで……溶けちゃいそうだよ……！
（イノの動きに合わせ、下からゆっくり突き上げる）

んっ、イイわよ……でも、まだイッちゃ駄目よ……（ぎゅうぎゅうに締め付けながら容赦なく動く）
ほら、胸もいじって……ね……（手を軽く胸に添えさせる）（どこかまだ余裕）

うぁっ！　そ、そんなに、締め付けられたら……！
（耐えつつイノの胸を少し荒っぽく揉みしだく）
はあ……はふ……あぅ……っ！

随分イイ顔をするのね………いいわ、イカせてあげる……ッ!!
（締め付けを上げながら激しく動く）
もっと乱暴にしてもいいのよ………ッ、んっあ！

あ、うぁぁっ、く、ん、ふぅッ、は……っ！
（起き上がり、イノの身体にしがみつく）
んぅ……も、もう、出る……イくっ……膣に……膣に、出しちゃうよッ……！
　
あ、ああ……っっ！！
（イノの背中に爪を立て、大量の白濁を放出する）

んんっ！（エミリオが放ったのと背中の爪の感覚で若干眉をしかめる）
………随分いっぱい出したのね………そんなに溜まってたのかしら……？
（優しく、あやす様に髪を撫でながら）

う、うん……溜まってたのもあるけど……凄く、良かったから……。
（髪を撫でられる感触に目を細める）

あら、可愛い事を言うのね……ふふ（軽く口付ける）
こうしてれば可愛いのにね……（意味深に呟く）

こういう僕も、普段の僕も……全部ひっくるめて僕だもの。
たまには悪くないだろ……？　こういうのも……。
　
……そろそろ行くよ。
（立ち上がり、イノの唇に軽いキス）
　
また……遊ぼうよ、お姉さん……ふふ……。
（来た時と同じく、音もなく夜の空へと舞い上がっていった）
　
【お相手ありがとうございました！　お疲れ様です】

【いえいえ、こちらこそ】
ふう、それにしても･･････二面性ってのはズルいわよねぇ（完全に自分は棚上げ）

さて、他には………誰もいないかしらね……。

うぬでは役不足だ

>>294
かわいい〜！
そ〜れ、お姉さんの胸の中で踊れ踊れ〜♪

（ロジャーをハグしてほお擦り）

（家からのアク禁がまだ解除されません・・・泣）

>>256
…さすがにその時間じゃあ、誰もこねえんじゃねぇか？
まあ出てこねぇよりはマシか。

>>257
お前と時間が合うかわからねえけど
ま、実際守るかは別として、約束くらいならいくらでもしてやるよ

>>258
俺はつい最近この姿になったが、あの生意気な女は
ずいぶん前から居るぜ、たまにしか来ねえけどよ

>>294
あ〜ん、なんだこりゃ？
（首根っこを掴み、目の前に持ってくる）

あのガキがいつも持ってるぬいぐるみじゃねえか
どうでもいいけどこいつ喋りやがるのか…へビィだぜ…

>>295
おい、こんな変なぬいぐるみ抱きしめねえほうがいいぞ
姿に似合わず毒舌だしよ

>>296
俺はそういうのにあんまり巻き込まれた事ねえから、
どうすりゃ良いかわからねえけど…
こんだけ長えんじゃ、運営ってとこに直接掛け合ったほうがいいんじゃねぇのか？

>>296
……>>297も言ってるけど……運営に言った方が良いだろうね……。
いくらなんでも長過ぎる気がするし……。
　
>>297
（頭を押さえつつ）
……火を使う男は……嫌いだよ……。
　
まあ……とりあえず顔を出しておけば、生存表明みたいなものには……なるだろう……？
【ようこそ、こんごともよろしくお願いします】

私からのプレゼント〜！

はい、>300ゲットさせてあ・げ・る♪

>>300
……せっかくだから、貰っとくよ。

>300
あ、素直じゃないわね〜。
ホントは嬉しいくせに、このこの〜♪

（エミリオをハグ）

うわ、っとと……。
あっはは……ずいぶんと久しぶりだね……。
（シェルミーの胸に顔を挟まれて身動きが取れないのに、妙に余裕）
　
【お久しぶりです。時間は大丈夫ですよー】

>302
（エミリオを開放。
イブにちなんでか、ボディコンシャスないつもの服も紅く、ところどころに
フェイクファーがあしらわれていた）

だって・・・・・・仕事が忙しかったんだもの。
ね、これどう？
私がデザインしたんだけど・・・・・・・。

（くるりとその場でターンしてみせる）

>>303
……良いねぇ……良く似合ってるじゃないか……。
（見惚れたような面持ちでシェルミーに歩み寄り、軽く抱き寄せる）
　
堕天使で良かったら……一日早い聖夜のお相手を勤めさせてもらうよ……。
（前髪の奥に隠れたシェルミーの瞳をじっと見つめる）

>>304
きゃん！

（可愛らしい悲鳴と共に、エミリオの腕の中にすっぽりと収まった）

うふふ・・・・じゃあいい子にしてたエミリオに、一足早いプ・レ・ゼ・ン・ト♪

チュッ・・・・

（エミリオの唇と、ピンクのルージュで彩ったシェルミーの唇が重なる）

>>305
ん、ふ……ちゅ、くちゅ……。
（重なったシェルミーの唇の上を軽く舌でなぞった後、口中へと侵入する）
　
ふぅっ、ふふ……もう、こりこりになってるじゃないか……。
（服の隙間から手を入れ、シェルミーの乳首を指で摘んでしごく）

>>306
ちゅ・・る・・・・んっ・・・・ちゅ・・・・

（エミリオの舌が、蛇のように蠢く舌で絡めとられた。
徐々に、舌が押し返されていく・・・・・）

んん・・・・・・やん♪
そこ、こりこりされると・・・・・・・♪

（嬌声を上げて、身体をのけぞらせる。
軽く汗ばんだ肌は、エミリオの手をしっとりと吸いつけた）

>>307
くす……大きいのに、張りがあって……手に良く馴染む……良い胸だね……。
（緩急をつけて動かされる手の中で、シェルミーの乳房が様々な形を取る）
　
ここを、こりこりされると……？
じゃあ……
（開いた胸元をさらに開き、外気に乳房をさらす）
こんなのとか……ちゅるっ……
（乳首を口に含み、思い切り吸い上げる）
こんなのとかは……？
（乳首を甘噛みしつつ、舌先でくすぐるように舐める）

>>308
あっ・・・・・ん♪
はぅ・・・・・・・・・・・ん、っく・・・・・ダメぇ・・・・・♪

（膝の力が抜けてきたのか、エミリオの腕に体重がかかる。
髪を振り乱し、唇の端からこぼれた唾液をすすり上げて悶えた）

そんなにされると・・・・・んっ、お腹の奥がキュンてなっちゃうぅ・・・・・♪

（太股をもじもじとこすり合わせた）

>>309
ふふっ……今のお前……凄く可愛いよ……。
（シェルミーを押し倒し、顔の輪郭に片手を滑らせる）
　
このまま……胸だけで気持ち良くして欲しい？
……それとも……他の所も触って欲しい……？
今日は僕が……色々してあげるよ……ふふっ……。
（やわやわと胸を揉みながら、耳元で囁く）

>>310
うーん・・・・・・どっちかっていうと・・・・・・。

（口元に笑みを浮かべると、エミリオの股間に手を伸ばす。
ズボンの上から、柔らかく刺激した）

胸で、気持ちよくしてあげたい・・・・・・・・かなあ〜。
されてばっかりじゃ、なんだか悔しいし・・・・・・・・ね？

（上目遣いに見上げながら、唇をちろりと舐める）

>>311
じゃあ……お言葉に甘えさせてもらおうかな……。
（ズボンの前を開き、硬くなったモノをシェルミーの眼前に突き出した）
食いちぎったりしなければ……後は好きにして良いよ……。

>312
こくっ・・・・・

（突き出された逸物に気圧され、思わず喉を鳴らす。
が、すぐに笑みが戻った）

じゃ、お言葉に甘えて・・・・・・

（エミリオの分身が、柔らかく、熱く火照った柔肉に挟まれる。
そのままうっすらとかいた汗を潤滑剤に、ゆっくりと擦り立てた）

>>313
うっ……んっ……。
（敏感な部分に感じる乳房の柔らかさと熱さに、口から短い喘ぎがこぼれる）
　
は……あっ、はは……ずいぶんと、熱心じゃないか……。
仕事が忙しくて……溜まってたとか……？
（シェルミーの動きに合わせ、腰を軽く揺すりながら問い掛けた）

>314
あなたのオロチ、すっごく元気・・・・・・・・ふふ♪

（谷間から覗いた先端に口付け、舌先で舐め上げた。
とろりとした唾液をまぶし、動きをさらに滑らかにする）

ん〜・・・・・
モデルでちょっと顔のいい男って、だいたい『あっち系』なのよね。
私を見ても、ぜ〜んぜんリアクション薄いの。
それに社って結構ヤキモチ焼きの割りに相手してくれないし・・・・

（口だけでなく、頬に押し付けたり息を吹きかけたりして刺激を与えた）

>>315
へぇ……もったいない、話だね……っく……。
なら……僕の、これ……ぁ……思う存分、味わって、よ……。
（吐息が次第に荒くなっていた）
……ね、一回、出しちゃっても、いい……？

>316
いいわよ・・・・・・・・どこがいい？

（きゅっ、と胸で強く挟み込む）

胸の中？それとも・・・・・・

（口を開いてみせる。
長い舌が、口の中で踊っていた）

ここ？
なんなら・・・・・・・顔でもいいわよ？

（目元を染めて、小首をかしげる）

あなたの好きなとこで、受け止めてあげる・・・・・♪

>>317
っは……なら……。
（シェルミーの頭を押さえ、モノを口へと導く）
　
はぁ……ああっ……んぅっ……だ、出すよ……！
（腰をガクガクと揺すり、シェルミーの口を犯す）

うぅっ……ぅあっ……っ！！
（そのまま、シェルミーの口の中で精液を吐き出した）

>318
んむっ・・・・・！
・・・・・ぢゅっ・・・ずずっ・・♪

（絡みつく舌が、最後の一押しを与えた。
さらにエミリオの射精にタイミングを合わせ、頬をすぼませて強く吸う）

・・・んふ・・・・・♪

（注がれた精液を舌で受け止め、口の中に溜めた。
そのまま、エミリオを見上げる）

>>319
はぁっ、はぁっ、は……。
　
……それ、飲める？　ダメだったら、吐き出しても良いよ……。
（シェルミーの前に座りこみ、柔らかく頬をなでた）

>>320
くす・・・・・・

（蟲惑的な微笑み。それが返答だった）

んく・・・・・・・・こく・・・っ

（エミリオに見せ付けるように、喉を鳴らして飲み込む。
白い喉が、何度も上下した）

ふぅ・・・・・・・・・・美味し♪
すっごく熱くて濃くって・・・・・・ヤケドしちゃうかと思った♪

（口を開いて、全て飲み干したことを示す）

>>321
……ふふ……。
（シェルミーの頬に添えていた手を喉元へと移動させ、指先でくすぐる）
　
今度は……僕が気持ち良くする番だよ……。
（シェルミーを押し倒しながらモノを下着越しに秘所にあてがい、硬さを取り戻したことを示した）

>>322
あっ・・・・・やだ、もうこんなに・・・・・・

（主導権を取り返したと思った途端、再びひっくり返され焦る。
だがむしろそれは心地よく、徐々に目の前の雄に征服されたいという
雌の本能にとって代わられた）

お願いだから・・・・・やさしくしてね♪

（口元に手をやり、甘えた仕草でエミリオをねだる）

>>323
ちゅっ……。
（変事の代わりに、シェルミーの唇に軽くキスをする）
　
……もう、びしょびしょだよ……僕の咥えて、興奮してたのかな……？
（手早く下着を脱がせ、濡れそぼった秘所を指先で愛撫する）
　
行くよ……。
（シェルミーの秘所にモノの先端をあてがい、ゆっくりと挿入した）

>>324
【変事＞返事でした…（恥】

>>324
だって・・・・さっき口に出された時に、ちょっとイッちゃったんだもの・・・・・♪

（恥じらいながら、小声で答える。
湿った吐息が、エミリオの耳を打った）

・・・・・来て・・・・・ぇ・・・・・・は、ぁあん・・・・・

（待ち望んだ熱さと硬さに、ひくひくと身体を痙攣させる。
まるで何か別の生き物に飲み込まれていくような感覚が、エミリオの背筋を震わせた）

すごぉ・・・・・私の中が、あなたので一杯になっちゃう・・・・・・・♪

>>326
くぅっ……ん……。
（シェルミーの膣のうねりに、全身が震える）
　
優しく、してほしいんだよね……。
（上体を起こし、ゆっくりと腰を動かしながら、ふるふると揺れる胸を弄んだ）

>>327
ひゃ、う・・・・・・・・！？

（胸をこね回される度に肢体はひくつき、それが逸物を通じてダイレクトに
伝わってくる）

は・・・・やぁ・・・・・ん！
・・・・胸、いじられながら・・・されたら・・・・ぁ
おかっ・・・・おかしくなっちゃうぅう・・・・・♪

（両足がエミリオの腰に回され、より深い挿入を望むかのようにがっちりを
挟み込んだ）

>>328
く、はは……そんなにこれ、いいのかい……？
（速度は変えず、より深くへとモノを突き入れながら、胸を弄る手に若干の力を込めた）
　
ほら……もっと、感じていいんだよ……っ！

>>329
う・・・うんっ・・・・・♪
・・・・いいのぉ・・・・・・・・・はぁぁ・・・・・あぅぅ・・・・！！

（何度も突かれ、激しく胸を弄られる。
先ほどの言葉とは裏腹に、行為が荒々しくなるほど歓喜の声をあげた）

奥まで届いて・・・・・・・やぁ、もっ・・・・・また来ちゃう・・・・・・！
・・・・さっき・・・・イッたばかりなのに・・・・・・ぃ♪

（収縮は激しくなり、エミリオの快感のボルテージも容赦なく上がっていく。
前髪の間で、涙に潤んだ瞳が揺れていた）

>>330
……。
（動きを止め、シェルミーの愛液にまみれたモノを引き抜く）
　
（シェルミーをうつ伏せにしてから、腰を掴んで引き上げた）
今度は……激しくしてあげるよ……。
　
……ぃしょっ……！
（腰を掴んだまま、後ろから激しく突く。肉同士がぶつかりあう音が、辺りに響いた）

>>331
・・・・・・あ・・・？

（ころん、と転がされ白桃のような尻を突き出す。
腰のラインは優雅なカーブを描いて、胸と尻の分の過重を綺麗に相殺していた）

え、ちょ・・・・・・・そんな・・・・

（弱弱しい静止の声が、バックからの強烈なつき込みにかき消される）

か・・・はっ・・・・・ひ・・・・・・・ん、ぁ・・・・・・・！

（舌を突き出し、びくりと背筋を震わせた。
エミリオの不意打ちに、再びあっけなく果ててしまう）

こんな・・・・のぉ・・・・・・！
らめ・・・はぅん・・・・・・・ほんとに、壊れ･・・・・ちゃうぅ・・・・・・♪

（膣内に納められたエミリオの硬い怒張に、倒れこむことも許されず咽び泣いた）

>>332
っは……く、ふはは……壊れ、ちゃえよ……。
（腰を振りながらシェルミーの背中にのしかかり、胸に手を伸ばした）
　
ふっう、ふふ……面白いな……胸を揉む度に、締めつけてくる……。
（自然に動きが早くなって行く。限界が近付いてきた）
　
また……出そうだよ……どこに、欲しい……？

>>333
こわ・・・・してぇ♪
メチャクチャにされるの、いいの・・・狂わされたいのぉ・・・・・・！！

（さらなる快感を求めて、エミリオの動きに自らの動きを同調させていく）

うんっ・・・・・胸、弱いの・・・・♪
乳首とか、きゅってされるの好きぃ・・・・！

（エミリオの囁きに、首を巡らせて肩越しに振り返る）

中・・・・・中にちょうだいぃ・・・・♪
・・・お腹の奥まで、あなたの欲しいのぉ・・・・・！

>>334
ああ……ん……それじゃ、この、まま……！
（再びシェルミーの腰を掴み、ラストスパートとばかりに動きを速める）
　
う……く、ぐっ……ふ、うぁ、は……はぁ……っ……！
（奥深くへと突き入れると同時に、二回目とは思えない量の熱い白濁でシェルミーの膣を満たした）
　
ぐ……あぅ……。
（全てを出し尽くし、シェルミーの背中に崩れ落ちた）

>>335
ひっ・・あ・・・・・・！
く、ふぅうううぅううううぅんっ！！

（中を満たしていく熱い迸りに、意識を消し飛ばすほどの快楽の高みへと
連れていかれる）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・ん♪

（焦点の合わない目で、艶っぽい吐息を唇から漏らす。
逆流した大量の精が、太股を伝って床に滴った）

>>336
……ふふ……。
（シェルミーの身体を仰向けに戻し、唇に軽くキスをする）
　
久しぶりにしたけど……はまりそうだよ……お前に……。
（シェルミーの首筋に鼻面を数回擦りつけ、気だるげに立ち上がる）
　
……またいつか遊ぼうよ……じゃあね。
（光の翼を広げ、ふらふらと空へ飛び立って行った）
　
【長時間お疲れ様でしたー。楽しかったです！】

>>337
・・・・んっ・・・・・

（エミリオのキスで、目に光が戻ってくる）

うふ・・・私からのプレゼント、満足してくれたみたい

（飛び去って行くエミリオの背中に、投げキッス）

またね・・・・・・・・・・素敵な堕天使さん♪

メリークリスマ〜ス！
格ゲー界で一番サンタコスの似合う美少女参上よ〜。




誰も居ないのかな？

うっかり寝ちゃったわ、でも誰も居ないみたいですね。




余り物で悪いけどどうぞ。
つ【売れ残りのクリスマスケーキ】
じゃあまったね〜。ﾉｼ

誰もいねえよな…？

いねえなら少し休ませてもらうか…
（地面に寝転がる）

>>341………まだいるのかしら、フレデリック？

………流石に誰もいないみたいね、じゃあ

……誰か来てたのか…？
（眠りから覚めて身体を起こす）

だれもいねえな…俺の気のせいか

【反応できなくてすまん＿|￣|○】

年が明けて初めに来たのはワシみたいじゃな
色々と迷惑を掛けるかもしれんが今年もよろしく頼む

それと言わんでもいい事なんじゃが今年は祝いの品は出さん
今はワシの懐も寂しいんじゃ…


まあ、そう言いながらもこっそりエロ画像を置いていくんじゃがな
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1104513945942.jpg
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1104513618793.jpg

あら皆様、あ・ハッピーニューイヤー（超棒読み）

中の人が明日から仕事だっていうんで今のうちに新年の挨拶にだけ来てみたわ。
今年もよろしくね。


………凄まじい過疎化が進んでいる気もするけどね。

……年が明けたね。
それがめでたいことなのかどうかはさて置き……今年もよろしく。
　
廃墟にならない程度に……盛り上がっていければ良いね……。
僕も、出来る限り顔出すようにするよ……。

壁Ｉ3

おう！俺も出来る限り顔を出すぜ！！！

･････････本当に落ちるんじゃないかと心配だからアゲとくわよ？

イノハァハァ

あけまして（た）？　おめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

【相変わらず家からの規制が解除されないのです・・・】

>>350
　ハァハァされたのなんてなかなか無いけど………。微妙ね（苦笑）

>>351
　未だに規制？流石にそれは………良くはわからないけど、管理に言うべきじゃない？なかなか対応してもらえないかもしれないけれど。

>352
ハァハァしちゃ駄目ですか？

>353
！あら、ダメって言ってるわけじゃ………ただ、普段なかなか無い経験だったから、ね。
………あのギア娘とか快賊娘とかにハァハァしてる人間は良く見るけど、私はあんまり言われないから。

………金曜日だから誰かいないかな、と思ったけど………誰もいないかしらね？

………本当に廃墟状態じゃないの？もう終わるのかしらね………

今晩は中の人が暇らしいから良ければどなたかお相手してね。何度か顔を出してみるわ。

みんなキャラサロンの方に行っちゃったのかな？

>>355
誰もいなくは無いけどあまり時間もありませぬな

とりあえず、ちょっとお尻触りますよ（なでなで

反撃が怖いので、一応防御姿勢をとっておこう…
（下ガード）

>>358
あら、反応遅れてごめんなさい。

で、下ガードだと、ダッシュＫからのコンボが安定しちゃうんだけど（笑）

>>357が尻なので俺は胸いいですか？

>>359
むっ、では急いで後ろに下がって攻撃を回避せねば！


ところでなにかやって欲しいキャラってありますか？
あるんでしたらそれやりますよ。
あまり時間は無いから、長い時間お相手できませんけど

>>360
　あらあら。おっぱいが好きなの？私は構わないけど
>>361
　そちらに任せるわ。キャラクターでも名無しさんのままでもどちらでも。

二人を相手にするのも久しぶりね……♪

>>362
むっ、なんでもいい…
そう言われると少し困るかも、とりあえず流れに身を任せてみます


もう一人の人がいるんだったらそちらに譲るというのもありかも
こっちは１１時くらいまでしか居られないし。

>>361
それじゃ早速・・・（胸の部分を開いてみる）

>>363
　いいんじゃない？十一時くらいまであれば充分出来ると思うけど……？
>>360
　あらあら、ガッツいちゃ駄目よ……？（といいながらも軽く抱き寄せ胸にうずめてみる）

じゃあ、二人まとめて可愛がってくれる……？（二人の名無しさんを流し目で見て）

>>365
だってイノの胸早く触ったり、ペロペロしたりしたいから、
（胸の谷間をペロペロしながら）

>>365
では少しだけ、お尻のほうから…
（後ろから太股を擦りながら少しづつスカートをめくり上げる）

では、イノさんのお尻の感触を確かめさせてもらいますね
（尻肉を下着の上から撫で回す）

>>366
>>367
＜申し訳無いッ、緊急事態発生に付き中断させて下さい、本当申し訳ない＞

>>368
ちょっぴり残念ですが、そちらの都合もありますし
しょうがないですよ、また暇な時においで下さい。
その時に時間が合うといいですね、ではまた会えるといいですね ﾉｼ

>360さんもご苦労様です。

それなら仕方ありませんね。
>>369さまの言うようにまた暇な時にどうぞ。

>>369さまこそご苦労様でした。

ＰＳ２版のＯＰを見ると、ますますあの馬鹿息子に腹が立ってくるわ！
ワシをゴミのように扱いよって…！

ttp://www.tekken-official.jp/tekkenps2/movies/

久しぶりだな、今更新年の挨拶に来てやったぜ。
まあ今年も適当にヨロシクしてくれや

>371
俺ぁ目クソ鼻クソだと思うがねぇ……
鉄拳１の設定じゃあジジイがイッパチを谷底に突き落としてるし、
１のEDではイッパチが火山口にジジイ突き落としてるし……





(； ・дﾒ)　　……オメェ等、身体が何で出来てる人間だ？

>>372
�@オロチの血を持つ者
�Aギア

>>372
何を言っておる、ワシよりも奴の方が何十倍も悪党じゃ！

身体は…鍛えればなんとかなるものじゃ！
人間やろうと思えば不可能など無いわい。

>>373
そのような怪しげな力など頼ってないわい
馬鹿息子は似たような力に頼っておるがな。

……と言うておるが、ワシもあのような力が欲しいのぅ…

みなさ〜ん、お久しぶりで〜す！

最近お仕事先の偉い人と会うことが多くて肩凝っちゃいました…
みなさんはどうなんでしょうか、忙しいですか？
私はもっと遊ぶ時間が欲しいで〜す。

今日はこれだけですがもう遅いので私、寝ちゃいます！
それではみなさん、今夜は良い夢を見てくださいね〜
（お辞儀をして、手をひらひらと軽く振る）

……やっと……顔出せた……。
　
全然時間が取れなくてね……。
せっかく来たんだし……ちょっと待ってみるよ……。

……誰も来ないみたいだね……。
　
今日は帰るよ……またね……。

う〜、今日は寒いです、風邪引きそ〜
こういう時は服を着込んだほうがいいですよね。

ここの人達は薄着の人が多いですから、風邪には気をつけて下さいね。

アテナたんハァハァ・・・・・・

ユーザ設定消失でかなり面倒ね……やっと辿りついたわ。

>>379
はい、私になにか用ですか〜

…興奮してますけど大丈夫ですか？
風邪でも引いちゃったんですか？

>>380
なんだか大変そうですね、でも無事にここにたどり着いてなによりです！
お疲れ様で〜す。

アテナたん来てたのか・・・今日はもういないだろうな〜

>>382
あれ？あの後来てくれたんですね。
私あの後お風呂入ってすぐに寝ちゃったから
すれ違いになっちゃたんだ…、ごめんなさ〜い…

アテナたんアイドルだから忙しいもんね〜次の機会を待ちますよ。

>>384
う〜、そうなんですよ〜…、なんだか忙しくて
遊ぶ時間もなくなってきちゃって…

今も横になってて、そのまま寝ちゃうとこでした；
ゆっくりだけどお話くらいならできそうですけど…どうしますか？

やっぱり大変なんだね・・・話だけでもしてくれるなら嬉しいからお願いします

>>386
はい！じゃあ、私もう少し頑張ります。
あまり長い時間いられないけどなんのお話しましょうか？
なにかありますか？

え〜と・・・なんで９７の衣装に決めたの？

あ、そうそう寝オチしそうになったら言ってね。

>>388
なんでこの服に決めたかですか？
う〜ん、なんとなくその時の気分で決めちゃいました。

別の服を着て欲しい時は言って下さい、すぐに着替えられますから！
（得意気な顔をする）

ふ〜ん、てっきり服着たままあ〜んなことやこ〜んなことがしやすいからだと思ってたけど。
まあそういうことだから着替えなくていいと思うよ。

>>390
あ〜んなことやこ〜んなことって…、なんだかＨなこと言いますね…（赤面

着替えなくていいんですか？う〜ん、てっきり着替えて下さい、て
お願いされるかと思ったからちょっと拍子抜けかも…
一気に色んな服に着替えちゃうとかやろうと思ったんですけど
しなくていいならこのままでいます。

いや、ここそういうところだから・・・まあHのしやすさなら２００３の衣装が上なんだけど
しかも胸の谷間とか見えてるし・・・でも今の季節だと風邪引いちゃいそうだね。

>>392
えーっと…あははっ、そうですね、Ｈなことするなら
あの衣装がいいかもしれませんね…（赤面
（恥ずかしがりながら答える）

でも〜、あの衣装だとこのヘアーバンドの端っこにある星の部分が
ハートになってて、なんだか私のトレードマークがなくなっちゃったみたいで
寂しいんですよね…

あ、も、もちろん、あの衣装も可愛くて好きですよ！

確かにハートだとちょっと違和感あるよね〜
今までずっと星だったから余計にそう感じるんだけど・・・

>>394
そうなんです、今までず〜っとあれだったから
なんだか違和感があって…

ふぁ〜…、なんだか眠くなってきました…
（あくびをして眠そうに目をこする）

すみませ〜ん、今日はそろそろ寝ます…
今日はありがとうございました、お礼と言えないかもしれませんけど…
（なにか言いたそうにしながら、身体をもじもじさせる）

…ちょっと失礼しますね………、ちゅっ
（顔を近づけて頬にキスをする）

えへへ…、これくらいしかできなくてすみません。
じゃ、今日はありがとうございました、また会いましょうね〜

（頬にキスしてもらって照れる）
ん〜キスだけでも十分ですよ〜
こっちこそ今日は眠いのに付き合ってもらってありがとね。
じゃあまた・・・おやすみ〜。

………平和な世界ね………私のトコとは大違い………（ぼそり）

何かモヤモヤするわね……メイでもボコって来ようかしら（酷）

それ以外の方法でストレス解消して下さい。
それは流石に酷い。

ワシも若い頃は…（´Д`）
それに比べて最近は馬鹿息子と争ったりで全然安らげないわい！
終いにはあんなぶざまな最後に…

今日はもう寝たほうが良いな…

……同じ超能力者なのに、世界が違うと世間の目も違うもんだね……。
　
まあ……僕は愉しんでるけどさ……結構。

>>397
素直に言えば良いのによ…

>398
や、ゲーム本編でのコイツの本性なんざこんなモンだろ？

尤も、そういった奴の方が遠慮なくぶった斬れるから、俺ぁ嫌いじゃないがね。



それはそれとして、>398にも>401にも「イノ」って言葉が隠れてンのな。

(　・дﾒ)ノ　ミ◇　　そんなオメェ等に座布団一枚だ

>402
ば〜い〜け〜ん〜♪
(後ろから抱きっ)

>403
甘ぇ！　それで俺の隙を狙ったつもりか！？
(　・Дﾒ)　ｸﾜｯ!

振り返り→ガード→妖刺陣→【６ＨＳ→足払い】→（ジャンプ）【ＳＤ(FRC)】→（空中ダッシュ）【ＳＤ】


…と、これくらいで勘弁してやらぁ。
悪ぃな、他の連中みてぇにエロパロ板らしい反応してやれねぇでよ。まあ御愁傷様ってこった。

>404
(瀕死の状態になりながらも手を伸ばす)
ば……ばい…け………ん、これも照れ隠しなんだよ…ね？�噺ﾞｸ…
(力尽きる…)

>>405
……生きてるか？
　
……生きてる訳ないか……三島家の人間じゃあるまいし……。

>405
照れ隠しだぁ？
どっちかってぇと、夏にブンブン飛び回る蝿蚊をペシッと叩き落とす、そんな感覚かねぇ。

>406
格ゲー世界の住人なら、体力ゲージが四分の一減る程度で済んだンだがな。
名無しだったのがヤツの運の尽きってこった。

お、俺は諦めねえ…梅喧を……手に……いれ…るまでは…………

ばいけん！スキだぁ！！
(懲りずに飛び掛かる)

>408
　　　　　　　　　　　　　,,, -=_
　　　　　　　_,r-'ｰ'"ｆ ` ,ｰ、､ ゛t
　　　　　　／三ミ;:; ヾ ヽ ;:））j i）ノ
　　　　　/　　　　　 ,,zｰ､､rﾉ;:ノム--　_
　　　,ィ''! ,　.:　...:::;;y"'￣ﾐ､､゛vｰ-､_
　　　 ,j",',r:: /;:_,,イ　::::::::.._　 ｙ,ィｰ-`ｰ　、
　　 　!　/:　　r':;:;::''　,￣`　ﾐ:;;i　 =_.. ｰ､
　　　,!,'/:: ::: ﾑ', ｨ';'ｲ　 y rｬ:;:　, -､ヽ:;　ﾐ
　　　l' f::　:::r', ,.ｨ/　,／,j'／ｰﾆー-､　::;h t
　　 ,lj i::　::f:r/:::f　:;r　// 　（　）　 ゛､　 i;: !,
　　　! i:　::r.y　;:j ::;!　!/ ,､` ､ニｨﾉ.!i ゛､ :!;j l_
　　 .'l i:　.:i !f::ｙｲ ::;　ﾑ/　 `ｰ-''"　,ﾚ' !　｝ｨ !_
　　　 !i　::i,λｿ!ﾒ :::　!ー__--　　 '___,ｨ !　ﾄ l; t
　　　 t　 ,ﾒ!:`､ｨ !;　.代;ﾉ-`　　　'.`t/ .! i;!゛ !;j
　　 　゛!　:i ::::!:゛-ｨ;　ﾄt　　　　, i 　 ﾘ,/j.ｉ;!　 l.! 　　　　＜生憎だったな、俺に隙（スキ）は無ぇ
　　　　t .:.it ::ｲ:;!;:;!,; .!゛!､　 　' '　,　'ﾉ!:j j.!　 ﾘ
　　　　゛lj::j ::f;::::; ;/ｒ: t､`　'" ￣　.,ｲ_.ﾘ j.!
　　　　　l:::l ::i:;::;:;/ !;ｊ,, !゛丶､___,／｛;;!j ﾉ j
　　 　　 'f:｝:::ﾚ;:;/: ｌ;;ｔ;: !:::::::::::::　　 ﾉ;!v ,ｲ
　　　　　 l::!::r:_ﾉ　 ｌ;;!ｊ:: !゛i::::　　　 ﾉ;y::ﾉ! ､_
　　　　　 レｨ';;j'　 .ｌ:;:ｊ,:: !　::::::::/ .:f:;;f::;ﾊ;;;;;::::`
　　　_,r''";;;;;;;;,!'　　ｌ:;:;:!: ! 　:::::r ..:j:;:;!:;r l;;;;;;;;;;;;;
　_ィ';;;;;;;;;;;;;;;;;/　　:.ｊ:;:;::!: ｔ　.t:::! :::j:;:i:ｨj　l;;;;;;
f'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ' 　.: :l !:;:;:ｔ:.ﾄ　　　_ j:;:;l!j!　l;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　 :::j l:;:;::丶゛ﾉ ｒ:::::j::;:;j 　 l;;

(　・Дﾒ)　つーワケで某所からAA拝借してきたぜ。何処にも神さんってなぁ居るモンだねぇ

あと、悪いが俺ぁ名無しとヨロシクいたす気は無ぇンだ、諦めるなり捨てハン使うなり頭ぁ使った方がいいぜ。

>>397
あー！、だめですよ、そんなことしちゃ。
私が持ってる飴玉あげますから、いじめないでください！っ○
飴をなめてると気持ちが落ちつきますよ。

>>399
お爺さんと息子さん、仲直りできないですかね？
二人とも親子なのに仲が悪すぎます…

そうだ！、その髪をリボンで結んだりして可愛くなれば息子さんも
可愛いお父さんだなぁ、と思って仲良くなろうとしてくれるんじゃないですか？

…やっぱり無理がありますかね；

>>400
う〜ん…、エミリオさんはなんだか大変そうですね…
でも理解してくれる人もいるはずですから、落ち込んじゃだめですよ?

>>405
梅喧さんは厳しい人だから、怒ると怖いです。
ご愁傷様です…
（両手を合わせて目を閉じる）

>>409
わ〜、上手くできてますね〜
私こういうの作ってる人って本当凄いと思います。

>>410
……落ち込む？　僕が？
くく……あはははは……っ！
　
……落ち込む訳ないさ……。
僕の持ってる力を……心おきなく使えるんだよ？　こんなに愉しい事はないね……。

俺もなりきりやってみよう!!と思ったのはいいが‥‥ｷｬﾗになりきれん俺がいた。みんななりきれてんのすげぇよ‥‥‥

あら‥‥‥↑の奴のせいで冷めてるや

>>412
……キャラがはっきりと確立されてる奴でやってみるのはどうかな……。
もしくは……自分に重ねやすい奴とかね……。　
　
>>413
……別に冷めちゃいないさ……。

最近ちょっと賑やかになってないんじゃない？
ま、それは置いといて、ここっておもしろそうだから、俺も入れさせてもらうよ？(言葉遣いここが違う！ってのがあったら是非ご指摘ください。少しキャラ把握してないところあるので‥‥‥。あと、長文ｽﾏｿ）

あら？よく見るとそんなに長文じゃないじゃん！

>>411
ふ〜ん、そうですか。
エミリオさんにも超能力使える友達がいるなら愉しいですよね。
私も拳崇やお師匠様と一緒にいるの愉しいですし。

>>415
あ、私は麻宮アテナって言います、アクセルさんですね？
今日からよろしくお願いしまーす！

>>413
なりきりやらない人間に言われる筋合いはない

およ？

およよ？

・・・・誰もおらんのかにゃー、このアンヘル様が来てやったとゆうのに。

>412
下準備も無しになりきろうとしても無駄だぜ？
作品中に於ける台詞や動き、表情などで大まかな情報を把握し、
あとはテメェで味付けって感じかね。

それが無理なら>414だな

>413
冷めちゃいねぇよ、元々これくらいのユルい流れなんだからよ、此処は。

>415　アクセル
オメェも来たのか、カマ（鎖鎌）野郎。
まあ暇があるンならのんびりしていけや。

(　・дﾒ)っ旦~　ﾁｬﾃﾞﾓﾉﾑｶ?

>418
その台詞こそ、名無しで言うモンじゃねぇと思うがな。

>419
御愁傷様だ。　間が悪ぃってのもあるかもしれねぇが、
平日の夕方からおっ始めようってぇ奴が居なかったんだろうな。

くっ……俺とした事がトリップ忘れちまうとはな。

(；　・дﾒ)っミ◆M/MMlMqbmw

>>415
……ふーん……面白い得物使ってるんだね……。
まあ……よろしく頼むよ。
　
>>417
……友達？
くっ…･･･くく、はははっ！
互いの生命を奪う為に戦う存在を友達って言うんなら……そうだろうさ。
刺すか刺されるか……そんな空気が堪らないんだよ……。

……少し、時間が出来た……。
何となく……待ってみるよ……。

……誰も来ないか……仕方ないね。
帰るよ……。

……そう言えば……やっぱり死んでなかったね、爺さん……。
三島家の人間は……本当に人間なんだろうか……。

よいしょ・・・かけるかな・・・・？

ナコたん来たー！！

>>426
……ついに規制解除？
だとしたら……おめでとう。長かったね……。

やっと家からの規制が解除されたみたいです・・・
でも、かちゅーしゃでは×で、あぼ〜んなら○

なぜなんでしょうね・・・

kageのバージョンが古いのでは？

kage最新入れてるんですけどね〜

しかし不安定な天気です。　みなさん風邪ひかないようにしてくださいね。

風邪をひきそうなほど寒い夜はナコたんに暖めてほしいな〜

……流石に不味いような気がするから、保守も兼ねて待機……。
　
そんなに長い時間はいられないけどね……。

……流石に平日じゃ誰も来ないね……。

>434
(　・дﾒ)　そうだな。

まあ、かく言う俺も顔見せ程度しか出来ねぇワケだが。

>>435
……忙しいんだね。お互いに……。
　
そのうちまとまった時間が出来たら……また遊んで欲しいな。
……なんてね……。

あっと遅かったか……

そのうち、時間を作ってお相手願いたいもの。
またいずれ……

>>437-438
……僕をご所望？
残念だったね……僕には名無しと良い事する気はないんだ……。
　
　
　
……分かってるよ。お前の望みは、梅喧の方だろ？

梅姉かぁ〜‥‥‥‥

勃たなくなっても無理矢理犯られそうな気がってうわなにをするやめr(ry

>>440
……。
こういうの、なんて言うんだったろう……。
（考える……）
　
　
ああ……「雉も鳴かずば、撃たれまい」……でいいんだっけか？

そんな小難しい言葉聞かれてもこっちはｻｯﾊﾟﾘだぜ

まぁ、勉強したらしたでﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ起こしちゃうんでね‥‥‥まったく厄介な体だねぇ‥‥

……制御の効かない力ほど、厄介なものはないよね……。

そ〜〜だねぇ。けど、それはそれでｽﾘﾙってもんがあると思わない？

無理矢理ねぇ……そういうのも面倒だ。
いっそ三枚に下ろす方が楽でいいわな。

(　・дﾒ)〆　…で、試しに斬られてみっか？

そうだね……そう言うのを無理矢理押さえつけて……言いなりにさせるのも悪くないよね……。
　
例えば……お前の所の梅喧とか、イノとか……。

……っ！（本人が出てきたのでちょっとびっくり）

無理矢理がめんど〜てことは、従順な奴隷とかそーゆーのがお好みなのかな？

……どうなんだろうね。
そう言うのも面倒だって言いそうな気がするよ……。

>448
そうさな、好みか否かで言やぁ否だわな。
従順だろうが反抗的だろうが、四六時中付きまとわれンのはうざったいからね。

ってぇか、両極端な野郎だな、オメェはよ……

>>450
……敢えて聞いてみよう……。
……どう言うのが好きなのさ？

｜ミ　ｻｯ

ナコたん萌え〜

ワシがどのようにして、あの爆発から生還できたのか気になっていたんじゃが…
なんて事もない、単純にワシのこの強靭な肉体があの大爆発を耐え抜いただけだったな

フフフフ…、小細工無しであの爆発から生き残るとは…
これから先もそう簡単には死ねなさそうじゃな

>>425
さすがにあの爆発から生き残ったのには自分でも驚いたが、ちゃんとした人間じゃ
まあ、お主達とは鍛え方が違うだけじゃ、ガッハッハッハ！！

なんならワシと一緒に鍛えてみるか？

》454　「ﾏﾏー、あのおじーちゃんｽﾀﾝﾄﾞ憑いてそうだよー」
「しっ!見ちゃいせません!!」

ダイジョウブ、スキキライナイカラ。

……一月近く間が空いちゃったね……。
そう言う訳で、お久しぶり……。色々と忙しいんだよ、僕も……。
　
>>454
……嫌だよ。
筋肉達磨になりたくない……。
　
……それに、僕はあんまり筋肉達磨は好きじゃないんだ……。乱暴だから……。
　
>>456
……虫？
好き嫌いないって……文字通り食う気か……？

壁I3　さすがこのスレだ。一週間近く保守がなくても　　
　　　　何ともないぜ。

……みんな忙しいんだね。
まあ……僕も、忙しいんだけど……。
　
GW中に、誰か来ると良いんだけど……。

人間界は賑やかね……連休？
みんなで合わせてお休みを取ってるんだ。ふぅん……。

誰かいないの？

……ここ最近にしちゃ珍しいね……誰かいるなんてさ……。
　
（モリガンの前に音もなく降り立つ）　
こんばんは……。
　
【こんばんはー、いらっしゃいますか？】

……誰かの気配はしたんだけどな……気のせいだったのか……？
　
まあ……いいか。
【落ちます】

>>455
むぅ！？訳の分からん事を言いおって
そんなものワシには付いてはおらんぞ！

>>456
人間でなかろうと、好き嫌い無いのは良い事じゃ

>>457
そんな事を言ってるのでは強い人間にはなれんぞ？

まあ考えてみればお主は超能力を使えるから
身体を鍛える必要はあまりないか…

馬鹿息子のように谷底に落としたりしたかったんじゃがな……残念じゃのぅ…

>>458
詳しい事は知らんが、今のこの板は圧縮が来ない限り
落ちる事は無いのではないか？

>>460
ワシは連休など関係なく、常にやる事があって暇な時間がなかなか無いわ
まあそんな話はどうでも良いな

またここへ来る事があれば遠慮せず来るがいい

あら……居たのね。
まだ近くに……？

若くて純粋で、ピチピチの男の子と……最高に男くさい、
濃くて美味しそうなオジさんの匂いがする……。

また来るわね。


【またタイミング見てきます。よろしくおねがいしますね】

｜_･)


｜ミ　　ｻｻｯ

お、モリガンとナコルル来た〜,

　

結局ナコは忙しいから保守しに来てるだけなのかな？

私も保守しておこうかしら。

ナコルルは２人とも忙しいんだね…保守のみとは。

保守だけだろうと可愛いお嬢さん達の顔を見れただけでも嬉しいものだ。

ヒトミったらどこに行っちゃったんだろ？
私をこんな変なところに呼び出しといて…

｜_・）　じ〜。　

レイファンとヒトミか…ここでレズプレイでもするのかな…。

はぁ…（溜息）

来ないな〜　なにやってんだろ、ヒトミったら。
水着を持って来てって言うから持ってきたけど、海も近いしどこかで泳ぐのかな？
だったら…　ここで着替えちゃおっかな…
誰も見てないよね？
（キョロキョロと辺りを見回すと草陰に隠れる）

よ〜し…早く着替えちゃお
（服を脱いで裸になり、そのまま服を丁寧にたたんで持ってきた水着に着替え始める）

>>473
ん？　誰かに見られてるような…　気のせいかな？

｜・）　…ゴクッ。いい体してるな〜。

ふぅ、ヒトミが来る前に着替え終わったわね
（中華風の刺繍が入ったビギニに着替え、草陰から出てくる）

う〜ん…　やっぱりさっきから誰かに見られてるような…
でもこんな場所に人なんているわけないし…

｜・）　むう…全部見えちゃったよ…見つからないうちに退散…あ。
（ガサゴソと草をかき分ける音を立ててしまう）

>>478
ん！誰そこにいるの！？

げ、み、見つかっちゃった…ど、どうも…。

>>480
あなた…　そこでなにしてたの？
（不審な目で怪しい男を睨む）

え、いや、虫を採りに…そ、そしたらたまたま…ええ。

>>482
虫を採りに、ねえ…
とりあえず強そうな男には見えないし、そんなに警戒はしなくていいかな…
（怪しい男を睨みつつも歩み寄る）

は、はい…あ、い、いいデザインの水着ですね…。

>>484
ん？ああ、これね
ふふ〜ん、可愛いでしょ？
（さりげなく腰と頭に手をついてポーズをとる）

ええ、とってもお似合いで…
（セクシーなポーズにつられて股間がむくむくと盛り上がってくる）

>>486
ふふ♪そうでしょ〜
（褒められ上機嫌になる）

ちょ、ちょっと…　その…　褒めてくれるのは嬉しいけど下のもの、何とかできない？

す、すみません…あなたのセクシーな姿につい興奮してしまって…
（慌てて股間を両手で隠す）

>>488
そ、そう…　セクシーって言われても喜んでいいのか悪いのか
なんかちょっと複雑な気分ね（苦笑）

あ！そういえば忘れ物してたんだ！
悪いけど家に忘れ物してきちゃったから
あとでヒトミが来たら、待っててって言っといて！
（水着の上に服を着ると慌てて家へ帰る）

え？あ、はい…行っちゃった。
ふう、何というか助かったというべきか残念というべきか…それにしてもヒトミちゃんは来るのかな？

忘れ物取りに行ってまた戻ってきたけど…　ヒトミったらまだ来てないみたいね。
（不機嫌な顔になる）

>491
こんばんはーﾉｼ

>>492
あら、また人がいる…　ねえあなたここにこれくらいの背で髪が長くて
ピンク色のヘアバンドつけた女の子見なかった？

>493
うん？
そんな女の人がいたら忘れないんだけどね。

そういうお姉さんも、結構綺麗だねえ・・・

>>494
ん〜　そうか…
（残念そうな顔をする）

え、そ、そう？ありがとう
（褒められ照れ笑いをする）

そういえばあなたここで何してるの？

あれれ、いなくなっちゃったかな？

いきなり暇になっちゃったなぁ…　ヒトミも来ないしもう一人で海に入ろうかなぁ

（ぱたぱた）
　
……今更だけど、ナムコクロスカプコンへのご出演、おめでとう、爺さん＆モリガン……。
　
ああ……でも、ごめん爺さん。
強制出撃以外の面で、仁ばっかり使ってる……。
　
（ぱたぱた）

おー、まだ落ちてなかったのかにゃ〜？
しかし閑散としとるにぇー。

そ〜ですね。ま、お茶でもどうぞ　

つ旦~

>>499
エライエライ、気が利くにぇ〜。

ｽﾞｽﾞｰ

いえいえ…それにしても最近暑いですね。

>>501
もーマジ日本のツユってのはジメジメムシムシしてるにゃ〜。
アタシの故郷のメキシコは、なんてゆーかカラッと暑いのに〜。

（胸元をつまんで開けると、手でぱたぱた扇いで風を送り込む）

日本の夏は湿度が高いですからね〜…う、刺激的な光景…
（胸元についつい見とれてしまう）

>>503
ん？

（視線に気付いて、にへらっとユルい笑みを浮かべた）

こ〜のエロ星人！一体ドコを見取るのかにぇ〜？

うっすみません…つい目がいっちゃって…
（とかいいつつ今度は下のほうに視線を落とす）

あれ・・、どこからか人の声が・・・。
【飛び入り参加ＯＫですか？】

>>505
謝らんでもい〜から。
ほれほれ、どこ見てたのか言ってみ言ってみ〜。

（鍛えられ、きゅっと締まったウエストや太股に、かすかに汗が滲んで光っている。
そっと、耳元に口を寄せた）

言ったら特別にぃ・・・・・・そこ、もぉ〜っと近くで見せたげよっかにゃ〜？

>>506
アンヘル様は誰の挑戦でも受ける！！
ど〜っからでもかかってこい！！

>507
えっと…む、胸と…ま、股のあたり…です。

ひっ…え？み、見せてくれるんですか？

>506
【アンヘルさんがOKなら問題ないですね〜】

>>507
えっ、挑戦って・・・？
私、戦う気はございません！

私はただ・・、
道に迷って・・・、気がついたらここについただけなのに・・。

>>509
あら、貴方も道に迷ってしまったのですか？

【はい、ありがとうございます】

>511
いえ、僕は別に…とりあえずお茶でも飲んで落ち着いてください

つ旦~

>>508
んふふ〜、見たくないのかにぇ？

（猫のような仕草で、ぺろりと頬を舐め上げた）

>>510
アタシだってないよん。
なになに、迷子ちゃんなのかにゃ〜？

（少し考え込むと、ひらひらと手をふってディズィーを招き寄せた）

ま、なんでもいいにゃ〜。
そんなとこいないでこっちにカモーン。

>513
はっ…み、見たいです…ぜひ。

>>512
あ、はい。
ありがとうございます。

（差し出されたお茶を飲む）

おいしいですね。

>>513
ええ、私はお使いで頼まれていたのですが途中で迷子になってしまって・・・、
気がつきましたらいつの間にかここについてました。

ええ、お邪魔していただきます。

>515
そりゃどうも…ま、ゆっくりしてゆくといいよ。

>>514
ふふん、素直でよろしい。

（胸元と下着に指を引っ掛けると、小首を傾げながら聞く）

あなた・・・・・・あそこにします？おっぱいにします？
・・・・・・なんちゃって、どっちから見たいかにゃ〜？

>>515
どこも使いっぱはツライにぇ〜。
しかしよく見ると涼しそうなカッコだにゃー。

>517
はい、どうも…え、えっと…アソコから見たいです…
（ゴクリと喉をならし、股のほうに視線を向ける）

>>516
ありがとうございます。
お言葉に甘えてそういたします。

>>517
えぇ。
いつもこの格好なのです。

でも周りからは変な目でみられているのです・・・。

あっアンヘルさん！？
何おっしゃっているのですか？

（大胆な発言にパニクる）

>519
うん…それにしても涼しそうだね。

>>520
え・・っと・・、
なっなんで私の方をじろじろと見ているのですか・・・？

それより、
これはどういう事ですか・・？

（どうやら状況がつかめてない）

>>518
こぉの・・・・・エロエロ星人めぇ〜！

（あぐらを解いて片膝を立てた。
にやにや笑いながら、引っ掛けた指をずらしていく）

これ、一度穿くとすごぉ〜く脱ぎにくいんで。
だから・・・・・・・これでいいかにゃ〜？

（ずらされた隙間から、髪の毛と同じ色のアンダーヘアがのぞいた）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んふ、もっと見たい〜？

>>519
大胆不敵はアタシのモットーだから問題無し！
でもお子様にはちょ〜っと刺激、強すぎるかにゃ〜？

>521
なんか涼しそうだなって思っただけ…だよ。うん。
ま、まあとりあえずそこでくつろいでれば分かると…おもうよ。

>522
あ、やっぱり…なんか脱ぎぬくそうだなっとは思ってましたが…
・………もっと見たいです。

>>522
え・・？

（アンヘルの行動に目をやる）

あっアンヘルさん何やっているのですか！？

（頭の中はもはや混乱している）

>>523
そこにいれば・・わかる・・？

なんだか不安だわ・・・。

（だがその不安は的中するＷ）

>524
ま、まあとにかく見てればいいから…。

>>523
んふふ・・・・・・ほんじゃ・・・・・・。

（手を取って引っ張り寄せる。
自分の手の上に、つかんだ手を重ねた）

・・・脱がしてくれるかにゃ〜？
ずらしても破いても、好きなよーにやっちゃってオッケーだよん。

>>524
何って・・・・・・。

（２秒くらい考え込んだ）

・・・・・ナニ？

>526
あっ…じゃ、じゃあ破っちゃうと後が大変だから…
（ゆっくり脱がせてゆく）

>>525
えっえぇ・・・。
でもなんだか・・・。

>>526
だっだから・・///

（顔は赤くなっていた）

あっ貴方が・・・、その・・・//
脱がすとか・・、言ってたじゃないですか//

【ディズィーたんは受けキャラなので攻めちゃってくださいｗ】

>528
ん？むずむずしてきた？まあ見ててよ。

>>527
な〜んか脱がす手つきもエロいぞ〜、このぉ〜。

（脱がしやすいように腰を浮かせたりして手伝った。
汗と、かすかな女の匂いがする）

ど〜かにゃ〜？アンヘル様のあそこはぁ〜？

（薄くリップを塗った唇を舌先で舐めて湿らせながら、誘うようにささやく）

>>528
顔、真っ赤にしちゃってぇ〜。
んふふふふふふ、か〜わいいにゃあ。

（ディズィーの手も取って、ひっぱり寄せた）

ディズィー、だっけぇ〜？
・・・・・・・ちゅーしたことは、あるかにゃ〜？

>530
う、やっぱそうですか…（脱がせた後、指でアソコを撫でてみる）
な、なんかいい匂いがします…

>>529
えぇ・・、そうします・・・///

（心臓ドキドキさせながら見ることに）

>>530
ちゅーしたこと・・・///
そんなことありません！！

（頭の中は恥ずかしさでいっぱいだった）

アンヘルさん・・怖い・・・。

>532
うん、じっくりと、ね…（アンヘルとの行為を見せ付けるように続ける）

>>531
んにゃっ・・・・・・。

（頬を桜色に染めて、軽く身をよじらせる。
くちゅり、と微かに湿った音がして指を濡らした）

・・・もっと近くで・・・・・くんくんしてみたいかにゃ・・・？

（ひくひくと、内腿が震えている）

>>532
（ぱっ、とディズィーの手を離す）

うう・・・・・・・・・ティズィーに嫌われたぁ〜・・・・超しょんぼりぃ〜。

（袖で顔を隠して、泣きまねをしてみせる）

>534
はい…そうさせてもらいます…
（アソコに顔を近づけ少々匂いを嗅いだあと、舌でぺろぺろ舐める）

>>533
・・・。

（黙って見ることに）

なんだか・・、体が熱い・・・///

（次第に手は割れ目に触れていた）

>>534
あっアンヘルさん、泣かないでください！
・・・ごめんなさい、私が周りの空気に入ることが出来ないから・・・。

…（ちらっと横目でみてニヤッとする。そして再び行為に没頭する）

メイ「ディズィー！」

（どこからか声がしてきた）

あら、メイの声だわ。

・・・ごめんなさい、お迎えが来たみたいですわ。
アンヘルさん、名無しさん、さようなら。

（それぞれにお辞儀をすると去っていった）

【急用が出来てしまったので落ちます、レス蹴りすみません！】

>>535
・・・・・にゃっ・・・・んんっ・・・・・・！！

（足を頭にからめて、きゅっと引き寄せる。
顔が濡れた股間におしつけられ、頬から後頭部にかけては太股が密着した）

もっと・・・・・ぺろぺろしても・・・・・・・・ってゆーかして欲しいにゃあ・・・・・。

>>536
・・・・なーんちゃってぇ。

（再度ひょいっと腕を取って、そのまま引き寄せながらキス）

ん〜〜〜〜〜〜っ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・。

（ついばむような、軽いキスを何度も繰り返す）

>538
ん、友達かな？じゃあしょうがないね…またね。

【用事なら仕方ありませんね。とにかくお疲れでした〜】

>539
ん…分かりました、では遠慮なく…
（舌でアソコの周りを舐めつつ指を中に入れて出し入れする）

>>538
逃げられちった、残念無念。

（とっとこ駆けてくディズィーを見送った）

>>541
ふにゃ・・・・・・な、なんか舐めるのやけに上手くない？

（温めのスポーツドリンクのような味の愛液が、舐める端から漏らしたのかと思うほど滴る。
突き入れられた指も、柔らかく受け入れながら肉襞がきゅうきゅうと絡み付いてきた）

それに・・・あ、あそこばっかされると・・・・・おっぱい、切なくなってきちゃうにゃ・・・・・・。

（胸元をたくしあげて、マシュマロのように白くて柔らかそうな胸を露出させる。
震える手で、張り詰め始めたそれを自らこね回し始めた）

>542
そ、そうですか？…胸も舐めましょうか…
（指でアソコを愛撫しながら乳首を交互に舐めはじめる）

>>543
す、すご・・・・・・・・・・・あそこもおっぱいも、じんじん感じてるぅ・・・・・。

（上着に閉じ込められていた、汗と体臭の混じった匂いがする。
背中に手を回して、火照る身体をすり寄せるようにしてしがみついた）

・・・・・・ちょ、ちょい待ち・・・・・。
アタシだけされるのって、なんか・・・・・ズ、ズルくないかにゃ〜？

>544
おっぱい…おいしいですよ…え？ズルイ？そんなことないと思いますけど…
それよりも…（ズボンのジッパーを下ろしペニスを露出させ、アソコにツンツン突き当てる）
もう我慢できないんです…いいでしょ？

>>545
グ、グムー・・・・・・・なんか悔しいにゃ〜。
・・・・・けど・・・・・・・・・・・。

（それに合わせるように、腰がもじもじと動く）

・・・・・・も〜い〜やって感じ。
そんかし・・・・足腰立たなくなるくらい、アタシのコト可愛がって欲しいにゃ〜。

（甘えるような声で、上目遣いに見つめた）

>546
はい、では…いきますよ
（アンヘルの耳元に息をふっと吹きかけてからペニスをアソコの中にゆっくり挿入する）
ん…ちょっときついけど…いい具合ですね。
（ゆっくり腰を動かし始める）

>>547
はぁぁっ・・・・・・にゃぁあぁぁあぁあぁ・・・・・・・！

（挿入の感触に、身体の力が弛緩していく。
寝転がった猫が伸びをするように、白い喉を見せてのけぞった）

今・・・・おチンチンされただけで・・・・ちょっと、イッちゃったかもぉ・・・・・。
こんなんで、激しくされたら・・・・キモチよすぎて、きっとアタシ・・・・・おかしくなっちゃうにゃぁ・・・！

（鍛えられた身体はきついが、強く突きこむと柔軟に受け入れ嬉々として蠢いてくる。
時折軽く、びくびくと震えて軽い絶頂を立て続けに感じているらしいことを逸物に伝えた）

にゃっ・・・・んんぅ・・・・・もっ・・もっとぉ・・・・！
・・・・もっとしてぇ・・・！犯して、おかしくしてぇ・・・・・・・・！！

>548
気持ちいいですね…もっと犯したい…
（腰をふる速度はどんどん上がり、強く突きまくる）
ああ…またおっぱいしゃぶりたい・・・・
（再び胸にむしゃぶりつく）

>>549
あはっ・・・・・・・・！

（突きこみを受けるたびに、頭と胸がゆらゆらと揺れる。
固くしこった乳首を甘噛みすると、その度に中がきゅんきゅんと締まった）

ひゃん・・・・・あふぅ・・・・・・！
・・・・頭の中、もっ・・・・・おチンチンのことしか考えれなくなっちゃうにゃ・・・・・！

（瞳孔を細めて、唇の端からだらしなく涎をこぼす。
淫語を口走りながら、急速に上り詰めていった）

おチンチンいいッ・・・・・・・・イッちゃう・・・・！
えっちなアンヘルのあそこ・・・・・もう、イキたくてガマンできそうにないッ・・・・・・・！！

>550
はいっ…もういっちゃいましょう…だ、出しますよ！！！！！
（激しく突きながら勢いよく中で射精する）

>>551
んぐっ・・・・・・・！にゃあ・・・・・・あぁぁあぁあぁぁあぁっ！！

（一瞬息がつまるほど、先端で子宮口を強烈に突かれて今までとは比べ物にならない
快感と共に果てを迎える。
両足を腰に、両腕を背中に回してしがみつき、胸元に顔を埋めて・・・胎内を満たす熱い
迸りに身体を震わせた）

・・・・・はぁあ・・・・・・・・・・すっごかった・・・・・・。
こんなよかったの、久々かも知れないにぇ〜。

（はぁ・・・と深く息を吐いて、心地よい余韻に身を任せている）

>552
…そ、そうですか…よかった…
（激しい行為の反動でぼ〜っとしている）

>>553
・・・・・・・・・・・・・んふ。

（格闘家の体力かはたまたネスツの改造技術か、早くも息が整っている）

「いつまでもやられっぱなしじゃないんだよ！」
なんちゃって、Ｋ９９９９の真似なんかしちゃったり〜。

（体勢を一瞬で入れ替えて、グラブを嵌めた手で萎えかけた逸物をやんわりと掴んだ）

ん〜〜〜〜〜ちゅっ！

（そのまま、愛液を精液で汚れた肉塊に口付ける）

>554
え？あっ…あっ…い、いいですよ〜そんなに気を使わなくても…
あ、あの今日はとってもた、楽しかったです…ボク、じゃあこれでっ

【すみません…寝落ち寸前なので勝手ながらここで締めさせていただきます】
【深夜まで長時間お相手ありがとうございました。では失礼します…】

>>555
遠慮深いにぇー。
まーでも楽しかったから、また会ったら遊んであげるよん。

（ユルい笑顔を浮かべると、頭の上で指を角のように突き立てる挑発ポーズ）

うにー、シャワーでも浴びて、さっぱりして寝よっかにゃ〜。

アンヘルまたこないかなv

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！
呼ばれてなくてもじゃじゃじゃじゃーん！

>>557
おいーっす、もういっちょ、おいーっす！
って、これは別のゲームのキャラだったにぇー。

こうしてお星様を見てると時々アンニュイな気分になるのさアンヘル様は。
Ｋ９９９９は手がなんか変形するしクーラも氷出せるっしょ？
なのになんでアタシはなんもないわけですかー？ゴイスーなのは胸だけですかー、あーん？

・・・・ち○ビームやオッ○イミサイル搭載されなかっただけマシって思うべきなのかにゃー・・・・。

……てきとーに戦ってるのに真っ当な格闘家連中と対等に戦り合えるのは、ある意味で凄い事だと思ったりするけどね……（ﾎﾞｿ）。

>>559
ええい空飛べてビームまで出せるやつにはアタシの苦悩なんか解らないんだにゃー。
まあてきとーでも勝てるのはそりゃその・・・・・・鍛えてますから！ってかー！

具体的にはなんかアタシだけ地味っぽいのがイヤ。

分からないよ……僕はお前じゃないもの。
　
地味って言うほど地味でもないと思うけど……露出とか露出とか胸とか。

>>561
メキシコって暑いから！
それ以外にこの格好に理由なんてないもんにぇー。

（はふんと鼻を鳴らして肩をすくめると、それだけで胸がたゆゆん、と揺れる）

え、じゃなんで他のとこでもそんな格好かって？
・・・・・・・・・・・・・・・・えーとー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

（考え込み始めた。やがてその頭上から煙が噴き出して来る）

・・・・・・・はッ！？
危うく考えすぎでバカになるとこだったにゃー、おそるべしロシアのサイキック兵器！

ふふっ……面白いな、お前……あははっ……。
　
他の場所でもその格好の理由なんて、いくらでもありそうなもんじゃないか……。
　
・実は気に入ってるから
・実はこれがネスツの制服
・実はこれ以外のデザインの服を持ってない
・実はこれ以外の服を着ると死ぬ
・実はこれで男（もしくは女）を誘っている
　
……この中から好きなのを選んだり組み合わせてみると良いだろう……。
今後悩まなくてすむかも知れないよ？

>>563
１と５で。
しかしＫ９９９９はお子様なのでアタシのお色気殺法が効かなかったりしちゃったりなんかしちゃったり。

・・・・・・・・・まさかロリー？ロリーなのかＫ９９９９ッ！！

アタシのよーなユニバース級いい女がいるのに、どうしてクーラなんてちんちくりんが・・・・と思ったら。
くくく、くやしいにゃー、まさかこのダイナマイトバデーがマイナスに働こうとは・・・・・・。

（orz　とくずおれた。かと思うと立ち上がってエミリオを指差す）

・・・・・・そこのロシア産天使っぽいデザインの美少年！！
やはり女はばいんばいんに限ると言えコンチクショー！！

んー……あー、そーだねー。やっぱりおんなはぼいんちゃんにかぎるよねー（果てしなく棒読み）。
　
まあ……僕は楽しく戦れて、楽しく殺れて……楽しく犯れれば、ばいんばいんでもペったんこでも筋肉達磨でも良いよ……。
……犯るのは女限定で。
　
　
　
……そこの電波、節操無しとか言うな……。

>>565
うわ、超棒読みだにゃー・・・・正直殴りてえ。とう。

（小パンチで殴った）

ならば電波の代わりにこのアンヘル様がゆってやろう！
この節操無しー・・・・節操無しー・・・・・節操無しー・・・・・・。

（ご丁寧にエコーっぽい演出までする始末）

うわ……電波に言われるより傷つくよ……。
　
ひどいなぁ……ひどいよ。
どれくらいひどいかって言うと、「いきなり後ろから殴られて気を失って、気が付いたら掘られてた」くらいひどいよ……。
　
……そう言う訳だからメキシコさん。そのばいんばいんで僕を慰めるか、土下座すれば許してあげない事もない……。
もし逃げたりしたら……今度見かけた時に後ろから殴って気を失わせてから掘っちゃうよ……？　
　
　
　
……僕の所の筋肉達磨の膝枕で耳とかを。

>>567
それなら「ばいんばいん」か「逃げる」かどっちかになるカンジ。
どちらも甲乙つけがたいもんが・・・・・・・・・・・・・うぬー。

（しばらくお待ちください、のテロップが流れた）

やっぱり・・・・・・・・・「ばいんばいん」かにゃー・・・・・？

>>567
それだったら「ばいんばいん」か「逃げる」かどっちかになるカンジ。
うにー・・・・・・・・どっちも甲乙つけがたい・・・・・・・。

（しばらくお待ちください、のテロップが流れる）

・・・・・・やっぱ「ばいんばいん」かにゃー？
アタシってばされるよりするほうが好きだしにぇ。

……なら、さっそく慰めてもらおうか……。
（アンヘルを片腕で抱き寄せ、顔を近づける）
　
……今更のように気付いたけど、僕達、二人とも天使だったねぇ……。

>>570
んふふ、なんかゴーゴーヘブンてカンジ？

（無邪気な、ユルい笑顔を浮かべてエミリオの首に腕を回して、キスをねだる）

・・・ちゅっ・・・・・・・・ちゅっ・・・。

（ぽってりと厚い、肉感的な唇がエミリオの唇を心地よく押し返した）

ふふっ……一緒に行こうか……天国にさ……。
　
ちゅっ、くちゅっ……。
（アンヘルの軽いキスに、ディープキスで返礼）
　
……お前ご自慢のばいんばいんは……どんな感じかな……？
（服の隙間から手を差し入れ、豊満な胸に直接触れる）
　
柔らかくて……それでいてちゃんと弾力もあって……良いねぇ……。

>>572
ん〜〜、ちゅる・・・・・・・・・・・・・・。

（エミリオの舌を受け入れ、自分からも舌を絡めて行く。
かすかに、テキーラのであろう苦味がした）

・・・・・ぷはぁー・・・・なんというか・・・・犯りなれてる手つきだし。
このこのぉ、女殺しぃ〜！

（ヘッドロックをするように、エミリオの頭を腕と胸でもにゅんと挟む）

どーよ、揉んでよし挟んでよし吸ってよしの、三拍子そろったアンヘル様のおっぱいは〜？

そうだね……悪くないよ。むしろ良い方の部類……。
（胸で顔面を圧迫されつつ答える。その間も胸をふにふに揉むのを忘れない）
　
後は……胸だけでイっちゃうくらいの感度があれば、完璧……だね。
そこのところは、どうなのかな、お前は……。
（剥き出しにしたアンヘルの乳首に吸い付き、舌の先で丹念に転がす）

>>573
うにゃっ・・・・・！

（乳首を吸われると、エミリオの頭を抱える腕に力が入った）

そ・・・・そこもうコリコリになってるから・・・・・・あんまちゅーちゅーされると・・・・！
な、なんかこう・・・・・切なくなっちゃうにゃー・・・・・・。

（顔に胸を押し付けて、快感でくしゃくしゃになってる顔を見られないようにした）

・・・ね、その・・・なんならアタシの乳首、かみかみしたりとかもＯＫだよん・・・・・・・？

（して欲しい、というのが恥ずかしいのか。
遠まわしな言い方で、さらに強い刺激を求めた）

ふーん……そうなんだ……。
（顔が胸に埋まっているものの、上目遣いでどうにかアンヘルの顔を見る）
　
例えば……こんな感じかな……？
（硬くなっている乳首に軽く歯を立てる）
　
後は……こんなのとかは？
（吸っていない方の乳首を指先でしごく）

>>576
そっ・・・・・それ、凄くイイっ・・・・・・！

（マシュマロのような胸と、グミのように弾力を残した柔さのある乳首の感触。
待ち望んでいた刺激を、全身をひくつかせながら受け止める）

アタシ、まだおっぱい弄られてるだけなのに・・・・・すっごく良くなっちゃってるにぇー・・・！
こ、こんなんでイッちゃったら・・・・・最後までされたら・・・・・・・・！！

（さらなる高みを妄想することで、エミリオの愛撫のもたらす快感が加速した。
そのまま急速に、上り詰めていく）

だっ・・・ダメ・・・・・・こんなの、ガマンできるわけないし・・・・・・・・イっ・・・・・！！

（びくん、と身体をのけぞらせて一瞬硬直すると・・・・・そのままくったりと脱力した）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふにー、第一ラウンドはアタシの負けかにゃー。

あれ……もうｲっちゃったんだ……ふふっ……。
ダメじゃないか……僕を慰める前に一人でｲっちゃうなんて……。
（そう言ってズボンのジッパーを下ろし、すでに大きく、硬くなったモノを取り出す）
　
どうしてくれるのかなぁ……これ。
もう充分過ぎるくらい濡れてるだろうし……このまま挿れちゃおうか……？

>>578
そーのーまーえーに、アタシのターンっしょ？

（イッたばかりとは思えない動きで、今度はエミリオを押し倒す）

ふふん、アンヘル様の妙技、味わってみるかにゃー？

（頬を火照らせ、下唇を舐めながら熱っぽい視線でエミリオを見上げた。
股間のこわばりを、ジャケットから解放された胸の間に挟む）

・・・・・・ぬちゅっ・・・・・・れろっ・・・・・・・・・・・・。
ちゅっ・・・・・ってまだおチンチンおっきくなるしぃ〜！

（顔を覗かせた先端に口付け、汗で密着感が高まり同時に滑りが良くなった谷間で
やわやわとしごきはじめた）

うぁっ……そんな、いきなり……っ！
（不意打ちに近い反撃に対する憤りとモノから全身に伝わる快楽がごっちゃになる）
　
っは、ぁ……い、良いよぉ……。
（押し寄せる快感に身を任せつつ、アンヘルの髪に指を通す）

>>580
んん？意外と堪えるにぇ・・・・・・・・・・・・・・それなら・・。

（挟んだままジャケットの前を留めて、さらに密着感を高める。
胸と唇が、エミリオの逸物を満遍なく愛撫した）

んふふ・・・・・・ちゅっ・・・・・くぽっ・・・・・・・・。
・・・・出したくなったら、なんも言わんでそのまま好きなとこにぶちまけてＯＫだかんね？

（エミリオを見あげて、舌の動きと扱くスピードを激しく、速くしていく）

口の中に出されて、ねとねとの濃い精子味わわされるのも、顔にかけられて、べっとべとに
精液パックされるのも・・・・アタシ大好きだからにゃー♪

く、ぁぅ……っ！！
（密着感と口内の温もりとぬめりで、快感が一気に高まる）
　
はぁ、も、もう、出すよ……ｲくよっ……！
（そう言うなり、アンヘルの頭を押さえ付け、その口の中に熱い精液をぶちまけた）
　
くっ…･･･はぁ、はぁ、は……ぁ……。

>>582
むぶぅ・・・・・・・・っ！！

（少し苦しそうに顔をしかめながらも、次々と迸る精液を口内に溜めた。
ジャケットの前を外して、挟み込まれて揉みくちゃにされていたエミリオの逸物を解放してやる）

・・・・・・・・んっ・・・・・こくっ・・・・っ、はぁ・・・・・・・・・・・。

（心底美味そうに、糊のように濃い、口内のそれを飲み干していく）

・・・・・ん、はぁ・・・・・。
・・・これで第二ラウンドは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふっふーん、アタシの勝ちだよねん？

（白い雫のついた唇を舐めて、にへらーと笑った）

そう、だね……これで、同点……。
（アンヘルの頬に手を添え、薄く笑う）
　
さて……最終ラウンドと行こうか……。
（アンヘルを押し倒し、下腹部へ移動する）
　
……この服、脱がし辛そうだなぁ……。
（そう言いながらも、慣れた手つきでアンヘルの下半身をさらけ出す）
　
いきなり挿れちゃうのも好きだけど……まずは、味見させてもらうよ……。
ちゅ、ぴちゃっぢゅるっ……。
（アンヘルの秘所に顔を埋め、音を立てて愛液を啜り始める）　

>>584
ちょ・・・・・・・わ、わざと音立てるのは反則だって・・・・・・・・・・・・！

（張りのある太股で、きゅっ・・・・っとエミリオの身体を挟み込んだ。
愛液は白く濁り、本気で感じていることが一目で解る）

それに、そんな・・・・・・・・焦らすのなんて、意地悪ぅ・・・・・・！

（啜れど啜れど、その奥からは新たな蜜がにじみ出てきた。
クリトリスもぷっくりと膨れ、激しく自己主張している）

っふぅ……うん……なかなか良い味だよ……。
でも……啜ってもどんどん溢れて来るんじゃ……飲み切れないなぁ……。
（顔を上げ、改めてアンヘルの上にのしかかる）
　
……ねぇ、これ……欲しい……？
どこにどうして欲しいのか……ちゃーんと、教えてよ……。
（モノの先端で蜜の溢れる秘所の入り口をなぞる）

>>586
・・・・・・も・・・。

（ほんの少しだけ逡巡してから、口を開いた）

・・・・・も、もうアタシの負けでいいからぁ・・・・・・・。
アタシのぐちゅぐちゅに濡れたあそこ・・・・・エミリオのおっきなそれでおチンチンしてぇ・・・・。

（蕩けきった淫靡な声が、エミリオの分身を否が応でもいきり立たせる。
我慢の限界なのだろう・・・・なぞる動きに合わせて、無意識に腰が動いた）

はい、良く出来ました……ふふ……。
（片手でモノを掴み、アンヘルの秘所にあてがう）
　
……勝ち負けとか、そんなの僕は最初から気にしてないよ……。
一緒に行こうよ……天国にさ……。
（ゆっくりと、アンヘルの中へ熱く脈打つモノを沈めて行く）
　
く……はは……凄い、熱いよ……お前の膣……っ！

>>588
ひぁあ・・・・・・・ぁあぁあ・・・！
お腹の奥のほう・・・・・・溶かされて、かき混ぜられてるぅ・・・・・・！！

（まるで、温めて溶かしたアイスクリームの中にでも突っ込んだかのように、
そこは熱くどろどろに溶けていた）

・・・・・・・・もっと、してぇ・・・・・・・・・！
もうちょっとで、天国・・・・・・・・・い、イケそうっ・・・・・・・！！

（エミリオの腰を足で挟み込み、無意識のうちに中で出されることをねだる）

もう……イっちゃうんだ……？
それなら……先に、軽く、イっておいでよ……！
（腰を動かしながら、目の前で揺れる胸の先端を甘噛みする）
　
こう、されるの……好きなん、だろ……？

>>590
・・・・・・・・・ひっ・・！？

（しゃくりあげるような悲鳴をあげて、軽い絶頂に身体が跳ねる。
ぶるっ・・・・と、悪寒にも似た震えが、そしてそれとは正反対の感覚が背筋を貫いた）

っ・・・・あぁ・・・・！！
これすごっ・・・・・でもまだっ・・・・・・・！！

（震えはそのまま、中に埋没しているエミリオの逸物にも伝わってくる）

アタシだけ・・・・・・・先に、なんて・・・・・・！
・・・一緒がいいの・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・一緒にイこっ・・・・・・・・・？

（必死で堪えながら、エミリオの背中に腕を回して抱きしめた）

っくっ……！？
（アンヘルの震えがモノに伝わり…快楽へと変わる）
　
あ、ああ、うん……一緒に、行く、約束、だったよね……。
もうちょっと……我慢してよ……僕も、もうすぐ、だから……はっ、ふぅっ、チュクっ……。
（腰の動きを速めつつ、アンヘルを抱き締め、ディープキスで更に繋がり合う）
　
あ、あ、も、もう……もう、イく……出すよ……このまま……っ！！
う、んっくぅぅぅっ！！
（アンヘルの膣内に、濃い白濁を大量に吐き出した）
　
……ふぅ、うっ……あう……。
（ゆるゆると腰を動かし、放出の余韻を味わう）

>>592
・・・・・ん・・っちゅ・・・・・ちゅる・・・ぅ。
早く・・・・・・早く来てぇ・・・ちゅぷっ・・・・・・・・・・・・！

（身体を寄せ合い、深く口付けを交わして一部の隙間も無いように重なり合う。
ぎりぎりまで堪えて溜め込んだ快感のボルテージは、今にも爆発しそうなほどに高まっていた）

んーっ・・・・・・！！
んんっ・・・・・んっく！ん・・・・・・・・ふ、ぅ・・・・・！！

（そこに、灼熱の熱さの精が叩きつけるように吐き出され・・・・限界があっけなく崩壊する。
絶頂の叫びは、吐息とともにふさがれた唇の奥でくぐもって聞こえた）

・・・・・っは・・・・・ふ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

（かくん、と首が折れた。
荒い呼吸を繰り返しながら、胎内に染み渡る熱さに頬を緩ませた）

・・・・・・・・・・・・・・・あー、堪能したにゃー・・・・・・。

ふふ……一緒に行けたね……天国……。
（アンヘルの髪を撫でながら、静かに微笑む）
　
……んーっ……久しぶりだったから、腰が痛い……。
（立ち上がり、大きく伸びをする）
　
悪いけど、そろそろ戻るね……。もし良かったら……また、遊ぼうよ。
ちゅっ。
（アンヘルの唇に軽く口付けてから、光の翼を広げて明るくなった空へと飛び立って行った）
　
【長時間のお付き合い、ありがとうございました！
また機会があったら、よろしくお願いします！】

>>594
んふ、アンヘル様の妙技・・・・・・・・・どうだったかにゃー？
じゃーあねーぇ・・・・・・ってそれは一休さんだし。
んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

（身体をがばっと起し、ぐきぐきと肩と腰を捻って鳴らした）

はぁーふ・・・・・・・・お日様も昇ったし・・・・。

（あられもない姿で、ころんと横になり・・・・・・・直ぐに寝息を立て始めた）

慌てない慌てない・・・・・・一休み一休み。
・・・・・・・・・・・・・ぐぅ・・・・・・・・・・・・。

よいしょ……っと。
　
一昨日は久々に暴れたよ……別の所でだけどね。
　
ここに顔を出すのも久しぶりだけど…ちょっとageてみるよ……。

過疎ってるアルね〜。
でも強キャラのワタシが来たからにはもう安心アルよ！

……みんな忙しいのさ……。僕もね……。
　
で……強キャラのお前が来ると、どう安心なんだ……？

アイヤー、そうアルか････
お忙しい所ご苦労様アルよ。（こんな人間離れした人にも、やっぱり色々あるのネ）
何が安心かって？それはもう、色々と。アル。

まあ……明日は暇なんで、こうして顔出してる訳だけど……。
　
色々と……ねぇ。じゃあ、その色々に期待させてもらうよ……。

････御期待に沿えるようにやっていくアルよ。

アイヤー････名前入れ忘れたアルよ。
ついでにageとくアル。

テコンドーは最強ニダ

【超・おひさしぶりです・・・・】

あ、ナコたん来てる。

【暑いとホントだめです・・・・（＞＜；】

｜＿・）

｜・）

｜ミ

な、ナコたん今日は余裕あったのか…

【ここは静かですね〜】

>>611
なりきりする人はほとんどがキャラサロンの方に行ってしまいましたからね〜

そうですね〜最近ナコたんしか来てないようで…

……覗いてはいるんだ。
ただ、ここ最近平日ばっかり時間が空いてる状況でね……。
　
　
　
まあ、男が来ても面白かないだろうけどさ……。

しかし・・・なかなかDAT落ちしないものですね（苦笑

させたいの？
圧縮がないんだからdat落ちもないよ
ただ着実に時期は近付いてるけど

そういう意味ではないのですが・・・
私も移動かな・・・

別に責めてるわけじゃないんだけど…

……向こうは向こうでなんか変なのが湧いてるね……。

もうあれだにぇ。
ここはナコたんとえみりんとアタシがまったりトークするスレにでもするかにゃ〜？

……あー、それもいいかもね……。
　
まあ……それだけじゃこのスレがエロパロに存在してる意味がないから、他に誰かいて、時間があれば致す方向で。

>>621
とほー、寂しー。
ところで向こうはこのスレのこと知ってるのかにゃー？
避難所代わりに使われたりしたらどーするよえみりゅん。

ハァ――イ♪　向こうから遊びに来てみたわんｖ
ノォンノォン、今のトコロ、こっちを避難所代わりに使う、ってコトはないと思うわよん。
そんな失礼なお邪魔の仕方はよくないものねん。　とりあえずそれだけ――っ。
こちらのスレの発展も祈ってるわんｖ　それじゃ、ぜいいんてった――いっ!!

あらまジェニーちゃんが来てるよ！

ほんのちょっとお邪魔するわ――んっ♪
ココのスレ立てってあのハンサムボーイがしてたのねん。
や――ん、会いたかったかも――っ!!　
ＭＯＷキャラとゆーか、餓狼キャラには最近めっきり会えないのよねん、クスン。

ジェ、ジェニーちゃん…ま〜そのうち会えるから泣くのはおよし。

>>626
慰めてくれるのん？　優しいのねん♪
ありがと――ッｖ　嬉しい――っｖ　ちゅっｖ

こっちのｷｬﾗﾊﾝの皆と一度顔合わせしてみたいと思ってお邪魔したんだけど、
やっぱりもう少し遅い方が良かったかしらん…？

おひょっ！いきなり大胆…

ん〜そうみたいだね、ここの人達深夜に顔出す可能性が高いから０時以降のほうがいいかもね。

>>628
うふふん♪
ど――せなら大胆に、ってのが私のポリシーなのんｖ

ふーむぅん…ココの人達は深夜組なのねん、ならその時間にもう一度お邪魔させて貰おうかしらん。
それじゃ、またね――んっｖ

素晴らしいポリシーだ…。

寝落ちしないように気をつけてね〜。

……おや、向こうからお客さんが来てたんだね……。
　
せっかくだし……来るんなら待ってみようか……。

あたしも久しぶりに顔を出してみるか。
枯れ木も山のにぎわいってね。
ま、にぎやかしになるほど長居はしないけどさ。

平八の爺さんももし余裕があるならたまには顔出しなよ。
無理にとは言わないけどさ。

じゃあな。ﾉｼ

>>631
お邪魔しようと思ったのに、結局来れなかったわ――んっ!!　
あ――ん、折角待ってくれてたのに、本当にごめんなさいねんっ!!
次こそはゆっくりお話しましょうねぇん。

>>632
あらん、もう少し早くお邪魔すれば会えたかもねぇん。ざんね――んっ!!
男より男らしくてセクシ――っ!!なおねーさん、またねぇんｖ

>>632
久しぶりだね……。
お前とも一度手合わせ願いたいものだね……。
　
クロスオーバーに抵抗がなければ、だけどさ。

>>633
……明日用事があるから、顔出しだけだけど……。
まだ……いる？

>>634
はァ――いｖ　呼んだかしらん♪
昨日（今日？）はごめんなさいねぇん。　とりあえず挨拶だけでも出来て嬉しいわんｖ

>>635
ああ……こんばんは。
昨日のことは……まあ、約束してたわけでもないからね。僕が勝手に待ってた……って事でいいんじゃないかな……？
　
……それはともかく、初めまして……僕も挨拶が出来て嬉しいよ……。

>>636
きたはいいけど、こっちにお邪魔していいのか迷ってたのよねん。待っててくれてホント嬉しかったの――っｖ

うふん、初めましてｖ　よ――やくこっちの人に会えたって感じね――ん。
そっちの作品は２０１２の前作からやってた大好きなゲームだから、特にアナタに逢えたのは嬉しいのんｖ
これからもどうぞ宜しくねぇんｖ

エロジェニーこっちにも顔出してたー！

>>636
ふふ……嬉しいことを言ってくれるね……。
（軽く目を細めて笑ってみせ、B・ジェニーのそばに寄る）
　
お礼に……こんなのはどうかな……？
（B・ジェニーの腰に手を回して一気に引き寄せ、唇を奪う）

>>638
あら――ん、あっちにも来てた人かしらん？　エロジェニーだなんて、随分な名前ねぇん。
うふん、否定はしないけどね――んｖ

>>639
うふ、本当のことですもの――ん。　私、綺麗な顔のコは大好きよーんｖ

んんっ…あん、ふぅんん…っ、いいわぁ、大歓迎よん…ｖ
（腰に両手を回して目を閉じうっとりと口付けを受ける）

>>640
く、ふふ……良いね……今のお前の顔……。
　
このまま、食べたくなるくらいだよ……。
（唇を離し、B･ジェニーの頬を指でなぞり…もう一度キス。）

>>641
うふふ……食べてみる？　美味しいかどうかは、試してみないと分からないけれどぉんｖ
（目を細めて片手をエミリオの頭に伸ばし、深くキスを求める）

>>642
（B・ジェニーの求めに応じ、さらに深くキス）
……据え膳食わぬは、男の恥……って言うんだよね、この場合……。
　
（そう言ってから、B・ジェニーの服の胸元に手をかけ、一気にひきずり下ろす）
まずは……ここから、いただくよ……。
（片方の胸に吸い付き、もう片方の胸の乳首を指でしごく）

>>643
良く知ってるわねんｖ　そうそう、その通りよーんｖ　んふぅっ…

ひゃぁん、大胆ねぇんｖ　…は、ぁああんっ!!　
いい、いいわぁんっ…もっとそこ、虐めてぇえん…っ
（エミリオの頭をかき抱きながら、胸を突き出して押し付ける）

>>644
どうせなら大胆に……がお前のポリシーなんだろ？
いい機会だから……乗らせてもらうことにしたよ……。
　
くく、はは……ちょっといじっただけなのに、もう乳首が硬くなってるじゃないか……。
（B・ジェニーの乳首に軽く歯を立てながら、片手でスリットから覗いている太ももをなでる）
　
胸だけじゃなく……こっちも……して欲しいんじゃない……？

>>645
ふふ…そのとーりよぉん…ｖ　
もっと触れて、もっと弄ってぇん……お願いぃ…っ。

あふぅうんっ…だってえ、すごくソコが気持ちいいのぉん…っ!!
（勃起した乳首を震わせながら、自ら片手でドレスを捲り上げ）

はぁん…こっちも、ねぇ…ん？
（紐の小さな下着を見せて煽る）

>>646
こっちも……何？
……ちゃんと言わないと……なんだか分からないよ……。
（片方の手で胸をもみしだき、もう片方の手で太ももをなでながら、意地悪そうな微笑を浮かべてみせる）

>>647
ううんっ、意地悪ねぇん…。
んぁあああっ…言って、たっぷり虐めて貰いたいけど、時間がもうないのよねん…。
残念だわん…。　この続きは次回、ね…？
（胸を掴む手をそっと離して耳元で囁き）

会えて嬉しかったわんｖ　この次は……ちゃんと言ったげるぅｖ
（ちゅっと頬にキスをして離れる）

おやすみなさ――いｖ　可愛いコｖ

【時間がもう…なのでこれで失礼するわん】
【付き合ってくれてありがとｖ　またゆっくり遊びましょうねん♪】

>>648
……っと、そうか……。
ふふ……次は、ちゃんと言ってもらうよ……。
　
……じゃ、お休み……またね。
　
【こちらこそ、ありがとうございました。また会えるのを楽しみにしてます】

ん〜・・・

……何か悩み事でもあるのかい？

なんか最近やけに暑かったり寒かったりで風邪ひきそ。
ナコたんは風邪とか引きそうにないのでうらやましー。

あ、いえ、寒さには強そうって意味でですよ？

剣サムでナコルル使ってるけど全然勝てない

……実は寒冷地の人の方が寒さには弱かったりするんだよね……。
暖房がんがんに効かせた部屋の中に閉じこもってるから……。
　
>>653
空いてる台を探してひたすら練習するか……とにかく乱入して感覚をつかんでいくか……どっちか自分の出来そうな方でやってみると良いよ。
僕なら……乱入するほうを選ぶね。
　
それで駄目なら、あえて自分が苦手なキャラを使ってみて……動作とかを見てみるといい……。

悩みは・・・・まぁ、いろいろと・・・・（＾＾；

>>652
えーっと・・・・
先月に４０度くらい熱だして、３日寝込みました（＾＾；
ちょっと　疲れが溜まっていたのかもしれませんが・・・

>>653
がんばってください！！

>>654
でも、私は結構外に出ていますよー
さむいけど・・・・・・

>>654
そんなもんかね。
でも言われてみればいちおーメキシカンなアタシってば、暑さにも寒さにも強いし
風邪引いたとこもないにゃー。

馬鹿は風邪を引かない、とかゆったやつはコロス。

>>655
まああんま細かく悩まないほうが身体にいいよん。
ストレスは寿命を縮めるっていうしー。

>>655
そうか……大変だね……。
僕でよければ、相談に乗るよ……？
　
　
……人生相談と金銭相談以外の相談だったら、だけどね……
>>656
……お前は少し悩め、とか言ってみるよ……言ってみるだけだけどね……ふふ……。
　
あー……そういや激しくいまさらではあるけど……。
>>622
＞避難所代わりに使われたりしたらどーするよえみりゅん。
それは流石にちょっとアレだけど……向こうの連中がこっちに来たり、その逆があっても、別に構わないと思うんだよ……。
コンセプトは違えど、根っこの部分は同じなんだし……ね。
　
　
……ただ、僕が僕のままで行くのは敬遠されそうだから、個人的には覗くだけにとどめてる……。

あっちのスレからこっちに引越しって可能なのかしらん？
こっちにも時々お邪魔してたんだけど、正式にこっちに移動したいのよねん。
そうゆうのってＯＫかしらん？

>>658
ありだと思う。
正直空気に馴染めないとかあるかもしれないし……

>>658
……お前をを拒む理由も必然性もないからね……。
ようこそ、歓迎するよ……。
　
　
……今更だけど、ここ数日くらいで僕以外に顔出してるのは、みんなSNK系だねぇ……。
サイキックフォースからも来て欲しい……とまでは言わないけど、他メーカーも来ないもんかな……。男女問わずにね。

（たったったった・・・）
・・・よっと！　はじめまして！
誰かいませんかー。

>>661
名無しなら居るよ。

あっ！名無しさん、こんばんは！
わたし、春日野さくらといいます！ふっつかものですがよろしくお願いします！
（ぺこりっ！）

>>663
こちらこそ宜しく。
（お辞儀を返す）
ところで、どうしてここに来たの？

はい！
憧れのあの人に、すこしでも近づけるように色んな人と手合わせしてもらってるんです。
武者修行？ってところかなっ。

>>665
ふーん、武者修行か……
ここだといい相手の人が見つかるかな？

いやはは、見つかるといーなぁ、なーんて。
手ごたえありそうな人くるまで、柔軟でもしてようかなあ。

おいちにー。屈伸ー。

あらん、誰かヒトがいるわねん。
ジャパニーズ・ガール？　随分と元気がよさそーな子ｖ

あっ。こんばんは！はじめまして。お邪魔してます。
わたし春日野さくらといいます。
（うわ〜。せくしーな人だなあ〜。）

初めまして、Ｂ・ジェニーよ♪
ジェニーでいいわん、アナタは、じゃあサクラちゃんでＯＫ？
（にっこり笑いながら握手に片手を差し出す）

こんなトコロで何してるのん？　準備運動なんかして、ファイトでもやるつもりだったのん？

（うわ〜笑顔もきれいな人だなあ〜。）
は、はい！ジェニーさん。
なんか、てれちゃいます。
（手を握り返して、照れる）

はい！わたし、憧れのあの人に近づくために、修行中なんです。
あのぅ・・・もし良かったら、わたしとファイトしてくれませんか？

うふふ、宜しくねんｖ
いやん、照れちゃって可愛い――っｖ
ほたるとはまた違う可愛さよねん♪　日本の女の子ってホント、可愛いわんｖ
（両手でしっかり手を握って振る）

憧れのあのヒト？　ふぅん、サクラちゃんには憧れる人がいるのねん。
私も……なんてねぇん♪　…ファイト？　こんなアナタファイターなのん？
……ん、いいわよん♪　その代わり、勝った方が負けた方の言うことを聞くっていうのはどう？

どうせ可愛い子と遊ぶなら、色々愉しみたいしねぇん？

あわわわわ・・・・
（握手した両手を振られてよろける）
かっ、可愛いなんて言われたのはじめてだよ、どうしよー。

はい、ファイターです！まだ、「はしくれ」ですけど・・・

「負けたほうが言うことを聞く」・・・ですか。
（きっと、あの人ならそんな条件でも臆することなく勝負したはず！
　それになによりしなやかで鍛えられた体・・・この人・・・きっと、強い！）

わかりました！ジェニーさん、宜しくお願いします！
（拳を握って構える）

あらん、ごめんなさいねーん、つい力はいりすぎちゃったわん♪
と――っても可愛いわよん、サクラちゃんｖ　男達は見る目がないのねぇん。
（慌てて両手を離して、相手の頬を両手で掴むとじっと見つめて微笑む）


じゃあ私と一緒ねんｖ　ま、私は「ファイター」が本職じゃないんだけれど…。
ならいっぱい戦って、いっぱい経験しなきゃ、ねぇん…？

うふふ、良い御返事ｖ
じゃ、いくわよん。遠慮はしないわん!!

ハイホー!!
（スカートの裾を振り回し、相手を服を切り裂く）

（セーラー服の胸元から襟にかけて風圧で切り裂かれる）
えーーーっ。ちょっ、ちょっとちょっとたんまー！
動くと破れちゃ・・・
（立ったまま慌ててセーラーの上着を押さえる）

ファイトの途中で待ったはナシよ――ん!!

それー!!
（突風を起こして破れた服を巻き上げる）

きゃああああああああ！そんなーー！
（上着に気をとられているとスカートが烈風に巻き上げられる）

あッ、スカートのファスナーがっ！
（ズタズタになったミニスカートが飛ばされそうになる）

やっ！やだっ
制服…こんなにして……。
お、お母さんに怒られちゃうよー！

反撃…そうだ、反撃しないと！
（左手は上着、もう一方の手はスカートを押さえながら）
春風脚！
（しかし、不自然な体制のため、キレがない）

あらあら、大変な格好になっちゃったわねん♪
（余裕で相手のうろたえる姿を見学）

大事な服ならこういう時に着てちゃ駄目よーんｖ
まだまだねーん、サクラちゃーん♪

きゃぁ!!　…っと、でもまだまだねーん!!
（反撃をガードでかわし）
ヤフー!!
（膝で飛び込み、ドレスの裾で相手を巻き込み上昇していく）

こっこれはファイターたるもの戦いの場には正装で赴くべしって思ってー！
きゃあああああああっっ！ごむたいなーーーーー（泣）！
（なすすべなく、一緒に上昇していく）

なぁるほどー、そういうのも有よねんｖ
私も一応これが正装だしね――ん。　破れたら泣いちゃうッ!!

うふふ、これで最後よんｖ

ロックオン!!　げきつーい!!
（スカートを振り回し服を裂きながら、宙に浮いたまま投げキッスでダメージを与え）

ふぅ、私の勝ちねーんｖ
（着地して髪を掻き上げながらにっこり）

きゃあああああーーーー！
（ネクタイがちぎれとび、上着やスカートいっそうズタズタにされ、
　赤いアンダーウェアとブルマが晒される）

あんっ！
（そのまま地面に叩きつけられる）

ううう…。何もできなかった。くやしい…。ぐすっ。
（起き上がろうとするが、ダメージが大きすぎて動けない。）

……あら。ちょ――っとやりすぎちゃったかしらん？
（倒れた相手に慌てて駆け寄って、しゃがみ込んで）

大丈夫？　ちょっとやりすぎちゃったかもねぇん…？
無理して起き上がらない方がいいわよーん？
（頭を撫でてヨシヨシ）

（ヨシヨシされて）
えっ、あっ……ご、ごめんなさい！泣いたりなんかして。
格闘家たるものこれくらいでしょげちゃいけませんよね！
（ごしごし、涙をふく）

（体を無理やり起こしてやっとの思いで仰向けになる）
ふー。まだまだだね、あたし…。
あたしの負けです。ジェニーさん。
最後の技すごかったです！今度教えてくださいね！

そうだ！約束でしたね。負けたら言うことをきくって。
わたしでできることがあったら言ってください！

いいのよーん。　涙は次の強さのバネになる、ってねん♪
でもやっぱりサクラちゃんには泣いてる顔より笑ってる方が似合うわんｖ
ふふ、イイ子イイ子ーｖ

頑張ってこれからもっと強くなってねんｖ　そしたらまたやりましょ？
うふふ、本当なら秘密って言うトコだけど、サクラちゃんになら特別に教えてあげるわんｖ
また今度、ゆっくりと遊びましょうねんｖ

そーねぇん…言う事…じゃあこのまま、抵抗しないで欲しいのんｖ
（つつっと仰向けのさくらの胸元に指を滑らせる）

（頭をなでられて）
えへへっ。くすぐったいですよ、ジェニーさん。

本当ですか？うわー、うれしいなあ！長いスカートはかなくちゃ…
またぜひ戦ってください！

抵抗？動かないでってことですか？
ひゃはっ。くすぐったい。
（ジェニーの指に身をよじろうとする）

私一人っ子だけど、妹がいたらこんな感じなのかしらん…
（くすくす笑いながら）

そうねぇん、もっとこう、エレガントにいかなくっちゃ！
ええ、いつでもＯＫよんｖ　私も楽しかったしねーんｖ

そうそう、動いちゃ駄目だからねん…んもう、もっと可愛い下着をつければイイのに――っ!!
せっかくイイ身体なのに、勿体な――いっ。
（赤いアンダーの下に指を滑り込ませていく）

あたしも、なんだかお姉さんがいるみたいな気になってきました。
甘えちゃったりして。えへへへ。

下着ですか？スポーツタイプの方が動きやすくて…。
でも、ブルマの下は普通のパン……って、あっ…そこは、
んっ、く、くすぐったい？…ですよ…
（すべりこむ手にびくっと震え）

や、やだなーもー、ジェニーさん、たんまたんま。
（笑顔でごまかしながらジェニーの手をどけようとする）

うふん、イイわよーん、お姉さんって呼んでくれてもｖ
アナタみたいな可愛いコは大歓迎よんｖ

あら、そうなのん？　でも女の子なんだから少しは魅せることに気を使わないとねんｖ
下着はやっぱり可愛いのつけてるのかしらん？
（片手の指で端を摘んで引きおろして行く）

だーーーめ。
勝った方のいう事を聞く約束でしょーん？
（にっこり笑ってさくらの手を振り払う）

あっ、やぶへびっ。
（ブルマを脱がされまいと、足をもじもじする）

あっ。すみません。そうでした。動いちゃだめなんでした…。
さ、さぁ。どうぞ…。
（ジェニーから手をはなし、目をぎゅっと瞑る）

照れちゃって可愛――いっ!　でも勝負は勝負、約束は約束よねんｖ
（もじもじする相手のブルマの裾をクイクイ摘んで）

だーいじょうぶ、怖くないからんｖ
じゃ、遠慮なく、そ――れっｖ
（片手でブルマを一気に下ろし、もう片手で追いかけるように下着も下ろして行く）

あらん、ついやちゃった――っ♪

あっ、やだっ・・・ついって・・・。
そんなのはずかしいよぉ・・・。
（真っ赤になって）

でも、うごいちゃだめうごいちゃだめ・・・

そうそう、動いちゃ駄目よーん…？
（ヘソの位置からゆっくりと指を下ろしていき、クリの処で指を止めてつつく）

うふふ、かわいい…ｖ

え？え？ちょっ………
（おろされる指に恐れを感じ）

………………………………

ひゃっ、ジェ、ジェニーさん、何これ…っ、
あんっ、んっ、んっ、んっ、
なっ、なんか変な感じがするよぉっ。

（クリをつつかれるたびに体が反応する。なみだ目になっている）

や――ん本当、かわいい――っ!!
たまんなーい、食べちゃいたくなるわんｖ
（クリを指で摘んで擦り、弄ぶ）

（遠くから「艦長ー」と呼ぶ声がする）
……あーんもぉ!!　いいところでっ!!
ごめんなさいねん、サクラちゃん。
この続きはまた、今度ねん…？
それまで私の勝ちは保留でお願いねー―ん？

じゃ、バァイｖ
（頬にキスするとその声から逃げるようにして駆けていく）

（クリを弄ばれながら、規則的に体がはねる）
あんっ…やぁっ…変なっ、感じっ…
あっ…あっ…あはっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あああっ！
ああっ、あああああっ！あああっっ！
（徐々に早くなる指の動きにたまらなくなり）
おっ、お姉さまあああぁぁぁぁ！！！




ふぁ？お姉さま？
（絶頂寸前で手の動きを止められ、呆ける）
（下半身だけ裸の状態でジェニーの行ってしまったほうを、ぼうっと眺める）

うー。なんだろ・・・このもやもやっていうか、体の奥がしびれる感じ・・・。
・・・でも、ちょっと気持ちよかったかも・・・。
ジェニーさん、また会えるといいなー。

さってと、パンツはいて帰ろうっと。
でも制服はぼろぼろになっちゃったね。トホホ。

おつきあいいただいてありがとうございましたー

（ただぶらぶらしている、といった雰囲気で姿を現す）
>>696
お前……
　
……そんな格好のままじゃ……風邪引くぞ……？

あっ！
ごめんなさい！ダッシュで家に帰って着替えてきたから、
すれちがっちゃいましたね！
残念です。また今度手合わせしてくださいね。

700ゲットー！

誰かいないかな・・・

>>702
？
ウチのこと呼びました？

ごめんなさい。お話しようかと思ったのですが、用事ができてしまいました。ではでは・・・

>>704
残念ですけど、用事できちゃったなら仕方ないですね。
また来てください！

うふふ　人がたくさんいて楽しそう・・・

さくらちゃん、すっご――くっ、可愛かったわーんｖ
また絶対遊びましょーねん♪　めいっぱい悪戯しちゃうっｖ

ココもヒトが増えてきて嬉し――っ!!
エミちゃんが言うみたいに他作品のキャラも来てるし、これから盛り上がっていくといいわねんｖ

>>707
ジェニーさんはどの作品から人が来ると（特に）嬉しいでしょうか！

>>708
そうねん、同作品のキャラ一人くらいは会いたいって気持ちはあるけどん、
個人的にはラスブロのキャラとか〜♪　古いなんて言う突っ込みはナシでお願い――っｖ

>>709
なるほど……でも、ジェニーさんはキャラサロンの方から来たらしいですけど
そっちの方にもジャンヌ（ＷＨ）やってみようって人も居たから
ラストブロンクスくらいならまだ新しい部類だと思います！

>>710
あら、上には上がいるのねんｖ＜ＷＨ
やっぱり好きなヒトは好きなのよねん、どんなに時間が経っても…。
そういうアナタはどんなキャラハンが来てくれたら嬉しいのん？

>>710
何年経っても（真）侍魂やＷＨＰを置いてるお店とかもありますからね……
俺はどんな作品から、というよりは胸の大きな人が来てくれると嬉しいです。

>>712
そーよねん、場所によっては懐かしいゲームをずっと台を替えずに置いておいてくれる
お店もあるし……時々そういうお店で対戦なんかやってたりすると、嬉しくなったりするわねんｖ
出来ればＭＯＷも入れて欲しいなぁとか思ったりもするけれどんｗ

あはん、素直だわ――んっ!!　胸のおっきなキャラっていえば…やっぱりＳＮＫ代名詞は
不知火舞ちゃんだけど、ヴァンパイアシリーズのモリガンも捨てがたいわよねぇん？

>>713
最新作よりも旧作の方が対戦は盛んって店もありますからねぇ。
そうそう、ＭＯＷが置いてある店もたまにありますよ。

モリガンになら精気を片っ端から吸われても構いませんよ！

>>714
そういうお店っていいわよねぇん、近くにはないから羨まし――いっ
ＭＯＷ置いてるところあるのん!?　やーん行きたいかも――ッ!!

精気を吸うまでにめいっぱいサービスしてくれそうよねんｖ＜モリガン
元祖オネエ様キャラって感じだしねぇん。

>>715
ええ、狭い店にぎっちりと詰められた筐体、
店の真ん中には対戦台が数個並んでいてその奥側がレトロゲームの対戦台で……。

ええ、最近は行ってませんけど最後に見たときはＭＯＷが置いてありましたよ。
……俺が見てた限りではハイスコアが電源投入時のままでしたけどね。

ええ、おもいっきりすごい事をして精気を吸ってもらいたいです！

>>716
いいなぁ、ちょっと行きたいわんｗ
……ＭＯＷ置いていても誰もやってくれてないのねん……。
私が行けるならいくらでも行ってやるのにぃ〜!!

フェラとかも凄いテクありそうよねーん。　バ○ュームフェラって感じでｖ
アソコからも吸い取られそうな……いやん♪

>>717
ＭＯＷが置いてあったお店の方は最近行ってませんから今どうなってるかわかりませんけど、
「狭い店にぎっちりと詰められた筐体」のお店の方は……閉鎖しました。
今じゃでっかいビルが建ってますよ。

ええ、フェラで一発、あそこの中で一発、息も絶え絶えになった所に
優しいキスで最後のとどめを……ああっ！

>>718
……閉鎖、しちゃった、のねん…。
でっかいビル…ＳＮＫのネオジオランドを思い出すわん…。
あっちはでっかい焼肉屋が出来てたけれどん……哀しかったなぁ…。

あえて触れるだけの軽い優しいキスで昇天なんて素敵――っ!!
女の子相手じゃ攻めだけど、モリガンみたいな御姉様に弄られてみたいわん、私もｖ

>>719
俺の住んでる辺りではゲームセンターが減ってきてます。
残ってるお店もプリクラとか大型筐体メインになったりしていて……あっ、
辛い所を突付いてしまったみたいですね。ごめんなさい……
（頭を下げて謝る）

あそこの中で全部絞らせるんじゃなくて、あえて少し残され優しくキスされてその残りを奪われて昇天したいです！

>>720
プリクラやプライズ機が一番儲かるものねん…。
ゲーセンの衰退はどこも一緒なのねん、哀しいけれど。
あ、キニシナイで？　レトロゲーを置いてたゲーセンがあったってお話だけで充分嬉しかったしｖ

うふふ、すっごいロマンチック――ｖｖ　そんな素敵なモリガンが着てくれるといいわねんｖ
じゃあ私はそろそろお暇するわんｖ　お話してくれてアリガトｖ（ちゅ）

>>721
今はそうでしょうね。その煽りをもろに受けたのがジェニーさんの故郷でしょうし……
そう言ってくれると気が軽くなります。すみません。

ここのスレにはモリガンが居たみたいですし、新しいモリガンが来るかもしれないし、期待しております！
では、お休みなさい、また会える事を祈ってます！

（ぴょこっと異空間から頭だけ出す）
もう一人のあたしの名前が出てる・・・
誰かいるかなっ♪

あれ…、だれかいるのかなぁ？

【う〜んもうちょっとまってみますね…】

【また来ますね…；、スレ汚し失礼ﾉｼ】

>>707
ジェニーおねーさま、こちらこそこの間は、えーと・・・
相手してもらっちゃって、ありがとうございました！

い、いたずらですかぁ。まいっちゃうなー。
でも、ここって、ファイトじゃなくておしゃべりとか色々するところだったんですね。

ほんと人たくさんですねー

へぇ、随分賑やかになったじゃないか。
爺さんもきっと草葉の陰で喜んでるよ。なんてな。

…っと、あれ？
こんなこと前にも言ったような気がするな…気のせいだったかね。（ふむ）

>634
あんたからそんな誘いを受けるなんて思いもよらなかったから驚いたよ。

あー…ん、クロスオーバーにゃ抵抗は無いが、
何ぶんこっちはそう勉強熱心でもないんでね。
あんたのことが嫌いってわけでも無いし、1作目ならわかるんだけど…悪いね。
どうせするならお互い気分良くやりたいしさ。ね？（ウィンク）