ターン
>>941 73 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 19:18 ID:SNWy5j/S
新世界とか疾風とか英雄とか葬送曲とか皇帝とか魔弾の射手が欲しくなります
83 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:32 ID:jwrHBAJd
>>73 『我が運命は未だ死を告げず』
で死ななかったことにするから無敵ですねゲレーゲンハイトは^^
だったらローガスツェェェェエェェ
84 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:36 ID:kLR116ZD
>>73 >>83 やっぱ量産型魔王だろ
85 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:43 ID:LKlU+d0b
>>83-84 藻前等、大城老人のパソコンとハゲフラッシュで粉砕しますよ?
……借りてきたヴァロフェス読んでたら、少女キャラ全部脳内でオルファ声でしゃべりやがる……。
挿絵の威力って怖え……
86 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/23 00:02 ID:ZaOzXDAG
……一瞬開くスレ(板)を間違えたかと思った。
>>942 手に持ってるのは豊胸ましーnうわなにをするはなせあqwせdrftgyふjp;@:「」
>947
つまり……
「川上スレ=876スレ≒ザウススレ」
という事か。
漫画化が笹倉綾人とは・・・。
イイ! ピッタリだ。
それマジ?
>>950 漫画化が成功して欲しいけどどうなることやら…。まあ、本スレじゃないけど
トランクイロ(心穏やか)に待つとしますか。
それはともかく、新スレよろしく。
954 :
950:04/12/03 21:50:27 ID:/VCDn1J9
よし、それでは埋めるぞ!
俺の肉棒でシャナタンの蜜壷を!
埋めるために、一人5行か10行ずつのSSを書いていくのはどうだろう?
よし、じゃあシュドナイカ禁止な
ある朝、坂井悠二は自分の下半身に少女が顔を埋めているのに気が付いた。
「って何!? どういう状況――!?」
顔を上げたのは、吉田一美だった。全裸である。
「ぷあっ、さ、坂井君、おはよう・・・」
「な、なんで吉田さんが、僕のを、舐めて・・・うあっ!」
「んん、んっ、ちゅ、お、大きい・・・」
「ああ、よ、吉田さん・・・」
悠二はあまりのことに混乱し、
(僕の部屋に吉田さんが、しかも全裸で、僕のを舐めてる、うん、そうだ)
「んっ、んっ、んっ・・・れろ、んん〜」
(うわっ、さ、先を・・・気持ちいい・・・そうか、これは夢だ)
そう結論付けた。
(夢なら何をしてもいいんだよな…)
目に飛び込んできた、ゆらゆら揺れるお尻を見ながら思う。
(さ、触っても怒られないよな?)
悠「もっと・・・上下に動かしてくれ・・・」
吉「ん・・・こう・・・ですか?」
悠「う・・・きっ気持ちいい・・・」
シ「おはよう悠・・・って一体何やってるの!?」
(夢なら何したって構わないよな)
「あっ、さ、坂井くんっ! い、いったい何を?!」
悠二は一美の身体を持ち上げてひっくり返した。
一美は急に体勢を変えられたことに驚きつつも、
(ああ、坂井君って意外に力持ちなんだ……)
と妙なことに感心していた。
「ほらシャナ、見てよ・・・吉田さん、すごく綺麗だろ?」
「さ、坂井君、恥ずかし、あっ!?」
「ホラ、胸もこんなに大きいし、柔らかいよ」
「そんな、激しく揉まないで・・・」
「・・・(ムー)」
「吉田さん、口がお留守になってるよ。
もっと舌を動かして」
「ほら、シャナが見てるよ
もっと色っぽくお尻を振って」
愛し合う二人の行為を目の当たりにして
シャナは次第に内股の奥が疼いてくるのを感じた。
(なん、で・・・?)
自分の意思を離れてしまったのか、右手が自然とそこに向かうのを抗えない。
「ンッ!」
(気持ち、いい?)
(ガマン、できないよ・・・)
シャナはフラフラと、二人の絡み合うベッドに歩み寄る。
ぱさ、ぱさ、と服が脱ぎ捨てられてゆく。
「悠二、私もする・・・」
吉田は一心不乱に悠二のものに舌を這わせている。
「んちゅ、れろ、れろ」
「ん、いいよ、吉田さん・・・その、裏のところも・・・」
ギシッ、と下着姿のシャナが、ベッドに乗る。
「悠二・・・」
「うわ、シャナ。・・・我慢、出来ないの?」
シャナは悠二に近寄り、言う。
「うん。我慢出来ない・・・。悠二、私も見て。」
しかし悠二は微笑を浮かべながら告げる。
「ダメだよ」
「えっ……?」
拒絶されたことに戸惑う。
「もうしばらくそこで我慢しててよ。何なら一人で慰めててもいいし」
「あ……」
「ほら吉田さん、よそ見しないでしっかり舐めて」
「ふぁい……ん……」
「ゆう……じ……」
取り残されるシャナの前で、悠二のものは太く硬く膨れてゆく。
「ん、で、出るよ吉田さん!飲んで!!
いっぱいに頬張る吉田の咽喉の奥に、悠二の白濁液が大量にほとばしる。
「んっ、んぐ、んんー」
ビクン、ビクン、と口の中で震えるものへと、吉田はいとしげに舌を絡めた。
「うわ、いいよ、吉田さん・・・」
「んふ、ん、んちゅ」
(吉田一美ったら、あんなに、嬉しそう・・・私も、できるかな・・・)
「吉田さん、次は・・・胸でやってみて」
「ぷあ、あ・・・すごい、出したばかりなのに、もうこんなに大きい」
(・・・ゴクリ)
未だ大きさを保ち続ける悠二のものを、一美は自分の胸に挟み込む。
(私も……欲しい……)
「吉田さん、ゆっくり上下に動かしてみて」
「あ、はい」
(悠二のが……欲しい……)
無意識のうちに、シャナの右手は自らを慰め始める。
「吉田さん、すごく柔らかくて気持ちいいよ…先っぽも、舐めて」
「はい、こう、ですか…」
マシュマロのような胸のふくらみから顔を出す先端を、吉田は舌の先でつつく。
柔らかいそこに包まれた悠二のものは、さらに硬く太くなってゆく。
「はあ、はあ、はあ…」
必死に胸でしごきあげる吉田の秘所からは、光る筋が幾つも垂れている。
絡み合う二人を見るシャナも、より激しく自分の胸を、秘所を弄る。
(胸、大きい、いいな、私もあんなに大きかったら、悠二のを、悠二のを…)
「くう、ん!」
とうとうその口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「…私もほしい、よお…」
「わかった。シャナ、こっちにお尻向けて。そう」
悠二の指がシャナの秘所を触る
「んっ」
「シャナってえっちだね。ちょっと触っただけなのにこんなに。ほら」
「悠二の意地悪…見せないで。」
「じゃあ、やめる?」
「やだぁ」
「やっぱりシャナかわいいね」
「…」(赤面)
やり取りを見ていた吉田、むっとしたのか行為が疎かになり、悠二気づく。
「吉田さん、ちょっと見せつけちゃってごめんね。シャナ、吉田さんの
舐めてあげて」
「えっ…」「あ…あの、私はいいですので…」
「シャナ」
「…わかった」
悠二は寝そべった吉田の腹に跨り、柔らかな胸を強く掴むと
その寄せた谷間に、自分自身を突きこみ始めた。
「はっ、あ、ああっ、坂井くぅん・・・きゃあっ!?」
悠二の影で、シャナが大股開きになった吉田の秘所に、口をつけていた。
「んん、れろ・・・私のと、違う・・・はむ、れろ」
言いながら、自分の秘所も慰める。
「ああ、そ、そんなに舐め、ないでえ・・・」
悶える吉田の前で、悠二がピストン運動を早める。
「ううっ、で、出るよ、吉田さん!」
強い一突きとともに、悠二は灼熱の白濁液を
吉田の胸の谷間に、桜色に染まった顔にぶちまけた。
「はああっ、熱いぃ・・・」
吉田の上から降りた悠二は、彼女の秘所を覗き込むように舐めていたシャナを仰向けに寝かせた。
「あっ」
「じゃあ今度は吉田さんがシャナのを弄ってあげて」
「えっ」「あ、はい」
白濁を浴びて茫洋としていたが、悠二の言葉に従い、シャナの股間へと顔を近づけていく。
「シャナちゃん、もうちょっと足開いて」
「そ、そんな…きゃっ」
戸惑っているシャナの眼前に、射精したばかりで半勃ち状態になった悠二の分身が突きつけられる。
「まだ中に少し残ってるから綺麗に吸い出してよ、シャナ」
(今日の悠二は、なんかいつもと違う……)
そんなことを考えながらシャナは、牡の臭いを強く放つそれにゆっくりと口を近づけていく。
「悠二…ふ、ぴちゃ、はむ、んっ、くちゅ」
(口でならわたしのほうが悠二を気持ちよくさせてあげられるんだから…!)
シャナは吉田に負けないよう必死に悠二のモノに舌を這わせる。
すると、出したばかりだというのに悠二のモノは途端に元気を取り戻した。
「シャナ…気持ちいいよ。その調子」
「ん。ぁむ、悠、じぃ…」
悠二は再びピストン運動を開始した。
「ん!んぐ、ふっ、ぴちゃ、んんっ」
それに合わせるようにシャナの口の動きは激しくなっていく。
と、
「わぁ…シャナちゃんの大事なところ、こんなにびしょびしょになってる。
シャナちゃんも、気持ちいいの…?」
シャナの股間に顔を埋めていた吉田がシャナの秘所にそっと口付けをする。
「ふああ、だめえ」
快感に思わず仰け反るシャナの口から、悠二の隆々とした男根が飛び出す。
「坂井、君・・・私」
ベッドの上を、吉田は悠二ににじり寄る。
「ずるい・・・もう、二度も一人でシテるのに、きゃんっ!?」
不満を口にしかけたシャナの割れ目に、吉田は指先を突き入れた。
「だって、今日は私が先に来てたんだから・・・いいでしょ、坂井君」
妖艶に微笑んで、二つの豊満な膨らみを揺らしながら迫る吉田の姿に
悠二は思わずゴクリと唾を飲む。股間は痛いほどギンギンに張り詰めていた。
「いいよ。吉田さんの、好きな格好、してみて」
「・・・は、はい」
吉田はコロンとベッドに転がると、両足を手で抱えて大きく開いた。
すでに濡れそぼった秘所がぱっくりと口を開け、その下のすぼまりにまで透明な雫が垂れている。
脚を抱え込んで誘う顔が赤く染まり、それを隠すように豊満な胸が揺れる。
悠二は再び唾を飲んだ。シャナのことも忘れて、飛び掛るように吉田に覆いかぶさる。
「吉田さん!」
「あ、きゃああっ!」
前戯もなしに、悠二はいきなり貫いた。張り詰めた怒張に、吉田の襞が絡みつく。
「いい、いいよ、吉田さん、吉田さん!」
「坂井君、すご、太いぃ!」
悠二は掌に余る吉田の胸をもみくちゃにして、ひたすら腰を打ちつける。
火花の散るような快楽だけがあった。
宝具らしき水晶玉でその光景を見ていたヘカテーは、身体が火照るのを感じた。
「あぁ……」
いつの間にか股間に伸びた手が、湿り気を帯びた秘所をまさぐっていく……
「私、も……っ!」
突き抜けるような快感と共に大きく身体を反らしたヘカテーは、
人界に降りる準備を始めた。
「何処へ行くのかな?お嬢さん」
「ッ!?」
慌てて振り向いたそこに"千変"シュドナイの姿があった。
「”ミステス”の監視とやらはこういうことだったのか、つれないねえ。
俺に言ってくれればいつでもお相手になったと言うのに。」
「ッ!!お黙りなさい!これは、そう、こうすれば相手の隙をうかがえるから・・・」
「く、くく、そうか、だから、”ミステス”の記憶をいじって夢と誤解させたってのか。
俺はまた、てっきり混じりたいのかと思ったのでね。これは失礼。」
「う・・・、こ、これ以上無礼を言うのは許しません。わかったらさっさと退 ングッ?!」
シュドナイは一瞬の隙を突くと、強引にその細い身体を引き寄せて口付けをした。
「ん、ぷはっッ!」
いきなりの行為に驚き、強引に口付けを解いてその腕から逃げようとする。
「な、何をするのですか!」
「相変わらず嘘をつくのが下手だな、ヘカテー?」
「ぷはっ……なにをする、将軍」
「なっ、ベルペオル!?」
口づけした相手はベルペオルだった。
(幻影の自在法か……)
シュドナイは歯噛みして、この状況をどう処理しようかと頭を巡らせた。
「ね、ねぇ。悠二、そろそろ……」
「あぁ、そんなに締め付けないで、吉田さんっ!」
「ひぁっ、また出てるぅっ……」
周りの声が聞こえていないのか、飽きることなく繋がり続ける二人に
フレイムヘイズの少女は割り込むことが出来ず、己が指で弄るだけだった。
(こんなのじゃまるで足りない……)
「それでは、私がお相手しましょう」「!!」
突然、背後から掛けられた声に驚きつつも振り返ろうとする──が、
「あっ!」「こんなに溢れさせて……」
脇からのびてきた細い手にクリトリスを触られて動きが止まってしまった。
「炎髪灼眼の討ち手がこんなにはしたない少女だったとは……失望しました」
「ほら、このお豆さんも、お尻も、全部いじってあげますよ・・・」
(ああ、ダメぇ・・・)
シャナは想像の中でいたぶられる自分を思って、体を燃え上がらせる。
うつ伏せになってお尻だけ高く上げ、悠二たちを見ながら指を使う。
豆を弾き、蜜壷をかきまわし、すぼまりをえぐり、胸をシーツで擦る。
(身動きできないのを弄り回される気分はどうです)
妄想の敵が自分を犯す興奮が、ついに幼い体に絶頂を迎えさせる。
「ああ、いや、イく、犯されてイっちゃう・・・だめ、だめええー!」
ビクビクッと、お尻が震え、全身が痙攣する。
988 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 20:02:50 ID:c00Kjn7y
(・∀・)
「はあ、はあ・・・あっ!?」
シーツに突っ伏すシャナは、突然抱え上げられた。
高い高いさせるような格好にしているのは悠二だった。
「待たせてごめんね、シャナ」
「ゆうじぃ・・・お願いだから、来てえ」
後ろからは、吉田が脚を開かせて、悠二の挿入をたすける。
「シャナちゃん、びしょびしょだね・・・」
「いやあ」
「可愛いね、シャナ・・・いくよ」
ずぷっ!
「ああっ、あーっ!!」
「キ、キツ・・・あれ、入れただけなのに、イっちゃったの・・・?」
「う、うるひゃい、うるひゃい、うる・・・」
ズリュッ!ズリュッ!
「ふあああ! イった、ばかりなのにまだ感じ、すぎるよぉ!」
「もっと、感じさせてあげるよ!シャナ!」
「はあ!いい!いいよお!」
膝立ちになった悠二の上で犯されるシャナの後ろから、吉田が近寄る。
「シャナちゃん・・・こっちも、ふっくらしてて、可愛い・・・」
つぷっ・・・くにくに、
「ひああ! お、おしりぃ! だめえ!」
くにくに、ズリュッ!ズリュッ!
「ああ、ああっ、どっちも、入ってるぅぅ!!」
悠二が腰をゆすり、シャナのヌルヌルのヒダをこすり、奥を突き上げる。
「シャナ、すごくきつくて、僕のをキュウキュウ締めてくる!」
「やあ、んっ、そんな、はずかしい、よおっ」
吉田は指でシャナの菊門を弄り回し、双丘の狭間を唾液で濡らしてゆく。
「ああ、シャナちゃん、可愛い・・・ちゅぴっ、ん、ちゅ」
「あひっ! 舐め、ひい、お尻も、ひううっ」
シャナは二人の間で、ただ抉られ、揺すられていた。
小さくしなやかな裸身が毎日鍛錬している逞しい少年と豊満な肢体に挟まれて悶える。
「いい、いいよお、悠二ぃ、悠二大好きぃ!」
「……」
ドサクサに紛れた愛の言葉に、尻の谷間に顔を埋めていた吉田がムッとなる。
弄っていた指を一本増やして、ヌルヌルにほぐれた菊門へと一気に付き込み、かき回す。
「っんひいいっ!あ、ああっ、お尻、来る、来ちゃう!」
シャナの中が柔らかく蠢き、悠二のものと吉田の指をゾワゾワと締め付けてゆく。
「うわ、シャナ、すごい、僕のがもう、ダメだっ・・・うああっ!」
悠二はシャナの奥に押し付け、そこで白濁液をぶちまけた。
ドクドクと、信じられない量がシャナの奥に溢れてゆく。
「あああ、熱いっ、だめだめだめっ、い、イクゥゥゥゥーー!」
シャナはその熱さと気の遠くなるような快感に、背筋を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「さ、坂井君・・・」
「悠二・・・」
ベッドの上に、淫靡な花が開いている。
うつ伏せになった吉田の上に、シャナが抱き合うように折り重なって、挿入を待っていた。
二人とも、愛液で濡れそぼった脚を開いて、恥じらいにモジモジと腰を動かしている。
「早く、お願いです・・・」
「私も・・・アソコが、ガマンできないよぉ」
すっかり火のついた二人に、悠二はにじり寄る。
(どっちにも入れたい・・・もっと二人をいっぱい感じさせたい)
シャナの腰を触って、お尻の谷間に自分のものを乗せる挿入の体勢になる。
「ひゃんっ」
それだけでシャナは感じ、小さな体を震わせる。
下にいる吉田の豊満な胸が、その体を柔らかく受け止める。
間に入れるのだけではもうダメだった。シャナと吉田の中を思う存分味わいたかった。
そのとき、シャナの濡れた場所を、不意にツンと、触る感触がった。
「あっ」
悠二は驚いた。自分のものが、もう一本生えていたのだ。
自分が強く望んだからとか、存在の力がどうとか、理屈はどうでもよかった。
(二人を一緒に味わえる)
その欲望と興奮だけがあった。二つのものは、それに答えて硬く熱くなる。
「いくよ、二人とも」
悠二は先端を上下二つの濡れた場所にあてがい、上から二人に覆いかぶさって、強く貫いた。
「悠二ぃっ!!」
「ふあああ、坂井くうん!!」
きつく締めるシャナの中、柔らかく絡みつく吉田の中、二つの快楽に悠二は虜になった。
ほしゅ
ズチュッ!ズチュッ!
「んあっ、ひいっ!」
シャナは悠二の大きなものに奥を突きまくられ、悲鳴のような声を上げた。
かき回されるほど余裕がない場所は、ただ強引に擦られ続ける。
強い突きに倒れ込む場所にある二つのクッションを、すがるように鷲づかみする。
「ふあっ、はああっ」
吉田は小さな掌の中央で転がされる乳首に電流が走るような快感を覚えた。
グチュッ、グチュッと秘所も悠二のもう一本をくわえ込んで離さない。
ねっとりした粘膜とヒダが肉棒を刺激する。
「キスしてよ、二人とも」
腰を揺すりながら、悠二は下で喘ぐ二人に言う。
「えっ・・・」
「シャナ、ちゃん」
躊躇うシャナの頭を吉田が抱き寄せ、強引に唇を奪う。
「んむっ、ふうう、ん」
「んちゅ、れろ、ふは」
唾液と快感の涙でぐちゃぐちゃになる二人を見て、悠二はさらに自分のものがいきり立つのを感じた。
「いいよ、可愛いよ、ふたりとも」
悠二は今までで一番硬くなったものを使って、激しくかき回し、少女達を叫ばせる。
「んぷ、ふあ、んひい、悠二ぃ、いいよお!」
「はあ、はあ、坂井君、もっと、もっと来てぇ!」
ヘカテーは?
二人の少女は吐息を漏らし、溢れる快感をためらわず媚声に換える。
「んん・・・!ひゃぐ・・・!いい、よお!気持ちいいよお!」
「んあ!だめ・・・ですう!気持ちよすぎですー!!」
はじめは各々が快楽を得るためにばらばらに動いていたが、今では息も合い、
より深く悠二のモノを受け入れるためにシャナと吉田はぴったりと密着し抱き
あいながら腰を動かしていた。
「くう・・・!二人とも・・・。僕、もう・・・」
悠二の呻き声。限界が近いのだった。