『ハァハァ、名無しさん、やはり口淫だけでは駄目ですね。いつもので決着つけますか』
『い、いいですとも、受けて立ちましょう。今夜のおかずは?』
『ここはS・F(せいちょうしないふくらみ)祭り第五弾らしく、シュドナイカでいきましょう。
う……ウホッウホッうほぉおおおおお―――――! 玉取ったるぁ!!』
『ナマで入れてんじゃねぇ!漢の熟れた臭いがワシの○○(自主規制)を火の玉にするぜ!!』
電撃文庫に空前絶後の燃え萌えストリームを巻き起こした神出鬼没のヒットマン、
高橋弥七郎の完全無欠の作品達、
『灼眼のシャナ』&『A/Bエクストリーム』の専用スレ。
SF万歳からシュドナイカ向け作品まで遠慮なく や ら な い か !
注) ネタバレ解禁は本スレ準拠で
本スレ
高橋弥七郎[A/B&シャナ]PART27
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1096724195/
いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ?
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。
そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ?
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。
わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。
↓さぁ 5ゲット
ぐはぁ
あんた、ドジったな・・・
お と さ せ な い
新スレ支援sage
>1
乙華麗。
や ら な い か がひときわ眩しいぜ。
そうだ!
カムシン×教授、だ!
ん、なんだあれ、でっかい人影が、あれなんか飛んできt
>>11 ここの紳士の皆さんの大半はあなたの御早い退院をお待ちしております
>1乙です。 つ(エ) ドゾー
>1モツカレー
このエロスレを、即死などにやらせはせん、やらせはせんぞー!
.´ ハx'´ハ`ヽ ,.-'''"~..。--'''"",.:´―――ii――――─――ミヽ
.X _Vi'二ニ!-''''"^ |l |7|7|C| || ○○ [□某所] .||
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"u.l:_|讐讐|:| l:::|:::::| ~||⊂^ニニji.|ニニニニニニニ=======ニニニニニニ|
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iiilll|:||:|ll|:||:|:|::|. |:::|| |.||:|| | l||:|. || ....|| . ( ・∀・) .. || < とりあえず、前スレからもってきたよ
ll!!!!!.||.llll.ll.l.l..l. l...|| |.||.|| | l||:|. ||二二 ━ ━━━ ━二JR二||
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"u.l:_|讐讐|:| l:::|:::::| ~||⊂^ニニji.|ニニニニニニニ=======ニニニニニニ|
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1さんスレ立てカリカリ乙乙。
即死防止に、A/Bよりニコラウス×ブリギッタ(ルー)など投下致します。
凪良さんのサイトにあった「アフター&アウトサイド」を読んでない人は置いてきぼりですが。
では、良かったらどうぞー。
〜N/Bエクストリーム アフター&アウトサイド・アフター〜
とある市街地に立つ集合住宅の通路を、一人の男がのんびりと歩いていた。
長身痩躯に纏ったスーツは軽く着崩れて、怠惰な勤め人然とした雰囲気を醸し出している。
その男の名はニコラウス。数ヶ月前まで政府の非合法徴税吏として、裏社会を騒がせていた内の一人だ。
しかし、今の彼の穏やかな風情を見て、その苛烈な過去を窺い知る事が出来る者はそう多くはない。
目指す扉に辿り着くと、ニコルは取り出した鍵で施錠を解いて入り込み、部屋の奥へと声を掛けた。
「ただいま」
ニコルの声に続いて中から軽い足音が近づき、玄関に小柄な少女が姿を現した。
アンドロイドであるニコルを作った博士の娘にして、彼の大切な家族の一員でもあるブリギッタだ。
今は彼女も物騒な武器を包丁とお玉に持ち替え、『主婦』という新たな生き方を選び、日々奮闘している。
割烹着に三角巾という古風な出で立ちの彼女は、まだ少しぎこちない微笑みと共に小さく呟いた。
「お帰りなさい、ニコル」
「うん、ただいま」
特筆するような事ではない、単なる日常的な帰宅風景。
けれど、それを取り戻すまでの苦難の道を思えば、こうした何でもない会話すら正しく夢のように感じられた。
もう、忍び寄る破滅の足音に怯える事も、意に添わぬ死線に愛する家族を晒す必要もない。
笑みを貼り付けた仮面などなくとも、新たに作った顔で自然と穏やかな微笑みを浮かべられる。
「肉体および精神的な疲労度の蓄積状況は?」
「いや、まあ、大した事はないよ」
<ゾーン>のセキュリティ・アドバイザーという新たな仕事による気疲れも、その充実感の前では霞んでゆく。
先導するように身を翻したブリギッタの後をついて、ニコルは居間へと足を踏み入れた。
「おや、シンメルとベルヒトはまだ帰ってないのかい?」
残る二人の家族の姿を探して、ニコルは居間の中をくるりと見回した。
危険な仕事を辞めたベルヒトは子役として芸能活動へ身を投じ、シンメルはそのマネージャーを務めている。
最初の本格的な仕事である教養番組も好評だったらしく、徐々に新たな仕事も舞い込んでいるらしい。
「共演者の不都合により収録時間が延長。帰宅は明朝になる可能性が濃厚との連絡あり」
「事項了解」
ブリギッタはキッチンへ歩み去りながら、淡々と戦況報告をするような口調でニコルの問いに答えた。
ニコルは脱いだ上着をソファーの背へ適当に掛け、これからの苦行に備えて密かに気合を入れる。
しばらくすると、可愛らしいミトンを嵌めたブリギッタが、名状し難い芳香を放つ鍋を掲げて戻って来た。
「今夜は、新しい料理に挑戦してみた」
「へっ、へえ……。これはまた、いつにも増して、その、個性的な……」
魔女の大釜を覗き込む心境で、ニコルはその『新しい料理』とやらに目を向けた。
未だ難航しているブリギッタの家事習得の中でも、特に調理技能のそれは最大の課題の一つだ。
緑褐色に濁り、ボコボコと溶岩にも似た泡を立てる半流体は、その構成要素を混沌の内に留める。
珍奇な食材や奇抜な調味料を使うでもなく、ここまで独創的な料理に仕上げるのは、ある意味才能と言えよう。
その後も、素材の原型を留めない品の数々がテーブルに並べられ、ニコルの前に難攻不落な包囲網を形作る。
「い、いただきます」
「……『どうぞおあがり』」
ニコルが悲壮な決意を固めてスプーンを一口頬張ると、眉間を痛打されたような衝撃が襲い掛かってくる。
「二人のぶんもあるから、沢山食べて」
(あ、あいつら、これを予想してたんじゃないだろうな……?)
平穏な日常の中にあっても、何故か頻繁に訪れる生命の危機に、ニコルはたらりと脂汗を流した。
◇ ◇ ◇
「こ、今夜の料理は、一段と強烈だったな……」
絶望的な戦況を気力だけで乗り切ったニコルは、自室のベッドにぐったりと腰掛けていた。
数時間も経ってようやく落ち着いてきた腹部をさすり、深々と溜息をつく。
料理を作った当のブリギッタが、相変わらず平静な表情のまま、普通に食べていたのが信じられない。
味覚が鈍いのか独特なのかは判らないが、この分では腕前が上達するのもかなり望み薄だった。
「……ニコル」
「なっ、何だどうした?」
そう考えていた時、扉の向こう側から軽いノックの音と共に声を掛けられ、ニコルは慌てて姿勢を正した。
特に用件も無く、ブリギッタが彼の部屋を訪ねてくる事など滅多にない。
僅かに言い淀む気配の後、珍しく躊躇いの感情を乗せた少女の声がドア越しに届く。
「……入っても、いい?」
「あ、ああ、それは構わないけど……」
行動の宣言ではなく、こちらの機嫌を伺うような物言いは、普段の彼女とは明らかに異なっている。
どうやら重大な話らしいと察して、ニコルは最近何か変わった事があっただろうかと、頭の中で思考を巡らす。
記憶の検索も済まない内に、部屋の扉がおずおずと開いて、ブリギッタの姿がニコルの視界に入った。
「いったい何……って、るっ、ルーっ!?」
その格好を目にした瞬間、ニコルは驚愕の余り、以前の仕事で使っていたコードネームで彼女に呼び掛けた。
まだ肉付きの薄い肢体を包むのは、小さなショーツと肌の色が透けて見えるほどの薄いネグリジェのみ。
いつもはツインテールにしている髪も肩まで下ろし、その頬は羞恥の為に赤く染まっている。
なだらかな胸の膨らみの頂点に鎮座する、淡く色づいた蕾を目撃し、ニコルは風を切る勢いで顔を逸らした。
「じゃない、ブリギッタっ! そっそ、その格好は一体なんの積りだっ!?」
「……夜這い」
「よよよっ、夜這いっ!? って、うわぁ!」
気が動転したニコルは、ポツリと告げられた言葉にどもりながら振り向き、あたふたと目元を掌で覆った。
戦闘においては百戦錬磨でも、ことこう言った事態に関してはニコルもまるで免疫がない。
ブリギッタは緊張と恥じらいにその身を震わせながら、それでも静々と歩を進め、彼に近づいていく。
「一般に、夜、男が女の元へ忍んで行くこと。転じて、相手の承諾を得ずに性交を求める行為を指す」
「言葉の意味を訊いてるんじゃないっ! そんな事をする理由の方を訊いてるんだっ!」
辞書の記述を読み上げるような答えを返す少女に、ニコルは焦りに掠れた声で叫ぶ。
彼の間近まで歩み寄ったブリギッタは、そこでピタリと足を止め、思考を纏めるかの如く黙り込む。
出来るだけ首から下を見ないようにニコルがそっと顔を見上げると、彼女はようやく胸の内を語り始めた。
「……ニコルが、何度要求しても、私の提案を承諾してくれないから」
「だ、だからいつも言ってるだろ? そういう事はその、もっと時間を置いて考えるべきだって!」
ブリギッタが何を求めているかを理解したニコルは、その話題が出る度に用いてきた言い訳を述べた。
彼女は『主婦』を務める事を宣言した時から、幾度となく彼にその『配偶者』たる事を望んでいる。
そして、その法的な同意に踏み切る決心を持てないニコルは、言を左右にして返答をはぐらかし続けていた。
「男性が消極的な場合、女性から積極的に働きかけるのも、有効な戦術の一つ」
「どこで仕入れたそんな知識っ! というかこれは流石に積極的過ぎるだろっ!?」
そのツケが回ってきた事に気付いても尚、ニコルは未練がましく反論し、彼女の決意を覆そうとした。
しかし、思い詰めたブリギッタは、逃げようとする彼の肩をしっかりと両手で捕まえ、全身で圧し掛かる。
「……『初めてだから、優しくしてね』?」
「うわーっ!?」
ニコルの背を一気にベッドへ押し倒しながら、ブリギッタは著しく状況にそぐわない台詞を囁きかけた。
「わ、判ったブリギッタ、冷静に話し合おうっ! だからまずは、俺の上から降りて……」
「駄目。明白な既成事実がないと、ニコル、また逃げるから」
「いやだから、少し落ち着いてくれって!」
何とかこの場を逃れようとするニコルの言葉にかぶりを振って、ブリギッタは彼の身体の上へ馬乗りになった。
一見細身に見えても、元は戦闘用サイボーグである彼女の腕力は、ニコルとほぼ同等である。
意識の混乱に体勢の不利が重なり、まさか本気で突き飛ばす訳にもいかず、結局は口先で翻意を促すしかない。
「じゃ、じゃあ、前向きに検討するから! だから、こんな真似はむぐっ!?」
「んんっ!」
ブリギッタはニコルの頬に両手を添えて強引に上向かせると、自らの唇で言葉を遮るように彼の口を塞ぐ。
カツンと前歯が音を立てる不器用なキスに、ニコルの目が大きく見開かれる。
胸板で潰れる二つの柔肉の感触が、彼女の激しく高鳴る鼓動の響きと共に伝わってきた。
「ひょっ、まへっ! むっ、う、んおっ!?」
「はぷ……んっ! ちゅ、はむっ、んうっ……」
じたばたと押し退けようとするニコルの腕に身を捩って抗い、ブリギッタは続けて舌を伸ばし始めた。
忍び込んで来た小さな舌先が、深い繋がりを求めて彷徨いつつ、躊躇いがちに歯列を辿ってゆく。
気弱な小動物のように震える肢体に、彼女の緊張と不安を見て取って、跳ね除けようという意思が阻害される。
その間も、ブリギッタは息を止めてニコルの口内を探り、彼の感情を昂ぶらせようと目論む。
「むぐ、ぬをっ、むっ、うう……」
「んんんっ、んっ、んちゅ、んむぅ……」
ブリギッタはようやくニコルの舌を探し当て、つたないながらも情熱を込めた口付けを懸命に繰り返す。
舌同士が擦れ合う感触と、身体に掛かる柔らかな肢体の重みに、ニコルの理性は揺らぎ始めていた。
連れて来たわよ!
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) | >98
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ; ココどこ〜
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
──‐─────‐──@-@──‐−−@− ‐@
「っはぁ、っ……。次の、手順は……」
「うっ、く!」
大きく息を継いで身を起こすと、ブリギッタは両腕を交差させ、薄いネグリジェの裾を手繰り寄せた。
衣擦れの音を立てながら、劇場の幕が上がるようにして、彼女の白い素肌が露わになってゆく。
胸の膨らみが掲げた腕に合わせて縦にたわんでいき、肩を落とすと柔らかく弾んで、元の丸みを取り戻す。
成熟し切ってはいないが充分に魅惑的なその肢体に、ニコルはぐっと息を呑み、思わず目を奪われる。
脱いだ薄絹をベッドの脇に滑り落とすと、続けてブリギッタは彼のシャツの襟元へと指を伸ばした。
「ちょっ、ブリギッタ、やめろって!」
「……嫌。ニコルが承諾してくれるまで、やめない」
「だからよせって、おい、こらっ!」
抗うニコルの手と揉み合いながら、ブリギッタは断固とした態度で一つずつボタンを外していった。
生地に皺が寄るのにも構わず、慣れない手付きでニコルの服を剥ぎ、胸板を外気に晒してゆく。
やがてニコルのシャツは、彼女の手によってボタンを残らず取り払われ、そのまま左右にはだけられる。
そして、再び肌を隠す余裕も与えずに、ブリギッタは寄り添うようにしてニコルの胸へ倒れ込んだ。
「露出した肌を触れ合わせ、相手に異性を感じさせると共に、自分の状態を伝える……」
「あ、あの、だからな……」
記憶してきたらしいマニュアルを諳んじるブリギッタに、ニコルは対処に困って意味の無い言葉を発した。
その発言通り、火照った肢体の感触がこれ以上ないほどの生々しさで、彼女の今の状態を認識させる。
ニコルの胸元に広がるしなやかな髪は、ブリギッタが身動きする度にさらさらと流れて、肌をくすぐる。
控えめな乳房の中心で、小さな乳首がつんと尖り始めているのさえ、克明に感じ取れる。
生体部品で構成された下腹部にじりじりと力が漲ってくるのを、ニコルは抑え付ける事が出来なかった。
「あとはこうして、手や口を用い、愛撫を重ねる……んっ」
「うおっ!? ブ、ブリギッタ、なにを……っ!」
ブリギッタは、ニコルの上に身を寄せたまま、鎖骨の窪みにそっと唇を寄せた。
同時に、両手は彼の肉体を確認するが如く、緩やかな動きで胸板や腹を撫で始める。
愛しげに肌をさするブリギッタの小さな掌が、ニコルの背筋に慄きにも似た痺れを引き起こしてゆく。
彼女が肩口から首筋へとキスを散らす度、押し付けられた双丘がふにゅんと形を変え、その柔らかさを示した。
「ん……、脈拍数が、更に上昇……。ニコル、興奮している……?」
「いっ、いや、これは……」
ふと顔を上げたブリギッタに問い掛けられ、ニコルは気まずげに言葉を濁した。
心地良さを感じている事を認める訳にもいかないが、口先だけで否定しても見抜かれてしまう気がする。
彼女に触れたいという想いと、状況に流されてしまう事を諌める理性がせめぎ合い、激しい葛藤を巻き起こす。
そんなニコルの内心も知らないブリギッタは、軽く目を細めてふわりと微笑んだ。
「良かった……。知識だけで実戦経験が無いから、これでいいのか不安だったの……」
「そっ、それは違うぞ? 何と言うか、もっと根本的な処で間違ってる!」
どういう偏った知識を蓄えたのか、妙に安心した様子で呟くブリギッタの言葉を、ニコルは即座に否定した。
すると、彼女は少しきょとんとした顔をして、ニコルの台詞に小さく首を傾げる。
「間違ってはいない筈。だって……」
そして、軽く腰を浮かせて片腕をするすると下に伸ばし、彼の股間に手を宛がう。
「……ニコル、大きくなってる」
「っ!?」
断言と同時に、硬く膨張した剛直をズボンの上から優しく握られて、ニコルの抑制は一気に弾け飛んだ。
「ああ、くそっ!」
「え? あ、きゃっ!?」
大きな叫び声でブリギッタが怯んだ隙に、ニコルは勢い良く体勢を入れ替えて、彼女の身体を組み伏せた。
驚きに小さく身を竦めた愛する少女の顔を、肩の脇に両手を突いてじっと見下ろす。
その真剣な眼差しに、ブリギッタは悪戯を咎められた子供のように、寄る辺無い表情を浮かべる。
しばらく無言のまま、ニコルが凶暴な衝動に苦労して手綱を掛けていると、やがて彼女は恐る恐る口を開いた。
「あの、ニコル、怒って、る……?」
「少しな。こんな事、強引過ぎると思わなかったのか?」
「ごめん、なさい……。でも私、どうしてもニコルと、正式な『夫婦』になりたくて……」
ニコルが軽く咎めるように目線を強めると、ブリギッタは瞳を潤ませて切々と訴えた。
そこまでして形式を求める心情は理解し難いが、それも自分を想う故である以上、あまり強くも言えない。
ニコルは彼女の頬に掛かった髪を指先で払ってやりながら、今度はやや自嘲気味に囁き掛ける。
「降参だよ。もう俺も、責任取らざるをえない処まで行かなきゃ、収まりがつかないからな」
「え……? それは、どういう……?」
「こういう事だよ」
「んっ……!?」
戸惑うブリギッタに顔を寄せ、ニコルはその可憐な唇に優しく口付ける。
一瞬丸く見開かれた彼女の瞳は、すぐにそれが求めていた返答だと察して、安堵と喜びに細められていく。
「ん、ふぁ、んふぅ……」
ニコルがキスを重ねつつ細身の肢体に手を這わすと、ブリギッタの口から甘い喘ぎが零れ出す。
ささやかな胸の膨らみを掌でそっと撫でながら、ニコルは熟れた果実のような唇を何度もついばんだ。
「あっ、ん……。私も、胸が、高鳴って……、んっ、はぁっ……」
「ブリギッタ……」
ニコルの手が白い素肌を撫でてゆくにつれ、ブリギッタの吐息は短く、荒くなっていった。
親指の腹で乳首を捏ね回すと、ぷるりと肩を震わせて、込み上げる快楽に肌の火照りを増してゆく。
耳朶に口元を寄せて軽く食むように刺激すれば、未知の感覚に戸惑いながらも、首を傾けてそこを差し出す。
居場所を求めたブリギッタの細腕が静かに持ち上がり、ニコルの首の後ろに回って緩やかに交差した。
「ニコルの手……。とても、心地良い……」
「そっ、そうか?」
「うん……。身体の、芯が……、んっ! 熱く、痺れて、くる……」
一方ニコルは、乏しい知識を総動員しながら、出来る限り乱暴にしないように心掛けるのが精一杯だった。
香る肌の匂いが、切なげな声が、信頼と愛情を湛えた瞳と華奢な肢体の感触が、雄の欲望を滾らせる。
滑らかな肌に舌を這わすと、そんな訳がないのに、どこか甘い味を舌に感じる。
ニコルの五感の全てはブリギッタに集中し、手指は彼女の悦びを探って、休み無く動き続けていた。
「んっ、ちゅ……」
「はぁんっ! あ、ニコル、そこっ……」
硬くしこった胸の頂きを口に含んだ途端、ブリギッタの背が強く弓なりに反り返った。
舌で転がすようにそこを舐め回していくと、細い肩や膝がぴくぴくと動き、首に回された腕に力がこもる。
「ここ……は、嫌か?」
「いや、じゃないっ……。けど、身体が、勝手に、……んうっ!」
敏感な乳首を強めに吸い上げると、ブリギッタは縋るようにして、ニコルの頭をぎゅっと抱き締める。
短い髪をくしゃくしゃと掻き乱されながら、ニコルは愛しい少女の身体に没頭していった。
「あ……。ニコル、少し、待って……」
「ん、どうした?」
しばらくして、猶予を求めてきたブリギッタの声に、ニコルは愛撫の手を休めて彼女の顔色を窺った。
ニコルの問いへ言いにくそうに唇を何度か動かしてから、彼女はやがて思い切ったように小さく告げてくる。
「あの、下着……、汚れそう、だから……」
「あ、ああ、そうか……」
もじもじと脚を擦り合わせる仕草を見て、鈍いニコルもようやくその意味に気付いた。
両手をシーツの上に突いて身を離し、まだ肉付きの薄い腰に貼り付いた、小さな布地に視線を投げる。
起き上がるブリギッタへ気圧されたようにニコルが身を引くと、彼女は緩慢な動作でベッドの中央に移動した。
「いま、脱ぐ、から……」
「ん、う、ああ……」
ブリギッタは両膝を立てて座り込むと、蚊の鳴くような声で宣言し、自ら下着を脱ぎ始めた。
片方ずつ尻を浮かせ、太腿の付け根まで寄せてから、丸めたショーツをするりと膝まで押し上げる。
内股の合わせから覗く淡い秘毛の陰りに、ニコルの胸が一際強く脈を打つ。
ニコルが息を詰めて凝視する中、細い爪先が布の輪から引き抜かれ、シーツの上に降りる。
脱いだ下着を身体の脇に押しやると、羞恥に耳の先まで赤らめた彼女は、上目遣いにニコルの顔を窺った。
「ねえ、ニコル……」
「あ、うぁ!? な、なんだ?」
「ニコル……も、脱い、で……?」
「お、おお、そうだな……」
か細い声で促され、我に返ったニコルは慌ただしく自分の衣服を脱ぎ出した。
少女の眼差しに強烈な照れ臭さを覚えながら、前をはだけたシャツから腕を抜き、腰のベルトを外す。
下着を脱ぎ捨て、自分の全てをブリギッタの眼前に晒すと、ニコルは再び彼女の元へにじり寄った。
「じゃあ、続き、して……?」
「ああ……」
ブリギッタはシーツの海に細い肢体を静かに横たえると、両手を差し伸べてニコルを招いた。
閉じていた膝も緩やかに左右へ開き、艶やかな内股と僅かに湿りを帯びた秘所を彼の視界に晒す。
ぴったりと合わさった陰唇は薄い桜色を示し、自ら慰めた事すらろくに無いであろうと容易に推測できる。
彼女の上に覆い被さると、ニコルは片手を滑らかな下腹部へと伸ばし、指先を秘裂にそっと触れさせた。
「んんっ!」
ニコルが火照った粘膜の感触を確認すると同時に、ブリギッタはきゅっと目を瞑り、短く声を上げた。
反射的に閉じかけた膝は彼の身体を軽く打ち、そこで堰き止められてしまう。
その過敏な反応に、ニコルは壊れ物を扱うが如き慎重な手付きで、宛がった指をゆっくりと動かし始める。
やがて花弁の奥からは新たな潤いがじわりと滲み出し、穏やかな愛撫を更に滑らかなものへと変えていった。
「あっ……ん! ニコ、ル……ん、くぅん!」
ニコルが少し力を入れると、寝かせた指の腹がブリギッタの肉襞の狭間に浅く沈み込んだ。
ぴったりと吸い付くような妙なる感触に魅せられ、そのまま細かく左右に揺らし、更にそれを味わう。
その途端、ビクンと激しく身体を跳ねさせたブリギッタに、ニコルは慌てて指の力を抜く。
「わ、悪い。痛かったか?」
「ううんっ……、その、気持ち、いい、の……。ニコル、それ、もっと……」
「あっ、ああ……」
しかし、ブリギッタはニコルの問いに軽くかぶりを振って答え、甘えた声で続きをねだってきた。
薄く開いた唇を舐める小さな舌の艶めかしさに、いきり立った股間がズクンと脈動する。
ニコルは彼女の細い首筋に顔を寄せ、優しくキスを重ねながら、指の動きを徐々に早めていった。
「あっ、ん、ニコルっ……! 私っ……、どんどん、溢れて……んんっ!」
入り口を捏ね回す指先に誘われて、ブリギッタの秘所は快楽の証を止め処なく生み出した。
さらりとした愛液が花弁を潤し、濡れた粘膜の立てる小さな水音が、ニコルの欲情を昂ぶらせてゆく。
指を静かに折り曲げると、湯の泉のように熱い内部へぬるりと滑り込み、そこできゅっと締め付けられる。
ニコルはその感触に、親に縋る幼子の手にも似た愛おしい温もりを感じ取った。
「ブリギッタ……」
「はっ、あ、んくぅ、あっ、あ、あぁ!」
膣口に収めた中指を慎重にのたくらせながら、ニコルはその上の肉芽を親指で押さえ、円を描いて刺激した。
こりこりとした陰核を弾かれる度、ブリギッタは艶のある声を洩らし、華奢な肢体を身悶えさせる。
その声をもっと聞きたい、彼女にもっと悦びを与えたいという欲求に従って、ニコルは一心に手を動かす。
狭い秘洞はますます潤いを高め、埋めた指の動ける範囲が徐々に大きくなっていった。
「んっ……あ!? ニコル、これ、さっきより……?」
「う、いやその……」
緩慢に足掻く細い脛が、ニコルの硬い剛直を掠めた途端、ブリギッタは驚いたように動きを止めた。
視線を彼の顔から腰の辺りまで巡らせ、前にも増して張り詰めた肉棒を、不思議な物を見るような目で眺める。
自身の反応をまじまじと見て取られたニコルは、息を詰まらせて曖昧な返答を呟く。
「ニコル、私なら、もう平気だから、……来て」
「え、いや、しかし、だな……」
ニコルの顔に目線を戻すと、ブリギッタは僅かな怯えを押し隠して、たどたどしい口調で囁いた。
けれど、指の一本でさえきつい場所へ自分の物を入れる事に、ニコルは今更ながら躊躇いを覚える。
そんなニコルの想いを察したブリギッタは、彼の頬に掌を寄せると、深い愛情と信頼を込めて微笑んだ。
「痛くても、構わないから……。お願い、私、ニコルと一つになりたいの……」
「あ、ああ、判った……」
愛する少女に繰り返し求められ、ニコルはそっと中から指を抜き、代わりに剛直の先端を近づけた。
押し下げた亀頭を秘裂へ宛がうと、柔らかく湿った外側の襞が、蕩けるような心地良さと共に左右に分かれる。
ニコルがもう一度だけ、確認するようにブリギッタの顔を窺えば、彼女は小さく、だがしっかりと頷く。
そこからほんの少し腰を進めると、ニコルの大きく張り出した傘の部分が、彼女の内部につぷっと沈み込んだ。
「んうっ!」
「く……。やっぱり、辛いか……?」
「ううん、だいっ、丈夫……、だからっ、そのままっ……」
破瓜の痛みに眉を歪めたブリギッタに、ニコルは動きを止めて気遣わしげな声を掛けた。
想像通り、彼女の中は大きな異物の侵入に強い抵抗を示し、まるで握り締めるかの如くきつく食い付いてくる。
ブリギッタはニコルの問いに苦痛を堪えて答え、何度も大きく息を吐いて身体の緊張を解してゆく。
締め付けが和らいでいくのを待ってから、ニコルは壊れ物を扱うような細心さで、静々と奥を目指していった。
「はっ……、ん! はぁ、はあぁっ……んんぅ!」
「うっ! す、すまん、痛かったろ?」
硬い幹の半ば以上が入った処で、ブリギッタが長く息を吐いた拍子に、彼女の中がふわりと綻んだ。
不意に緩んだ抵抗に、ニコルの剛直が一気に根本まで滑り込み、先端が最奥の肉壁に突き当たる。
くっと唇を噛んだブリギッタにニコルが慌てて謝ると、彼女は長い睫毛を震わせながらゆっくりと目を開く。
「へ、いき……。だって、やっと、ニコルと、結ばれたん、だもの……」
涙を浮かべながら健気に訴えるブリギッタの言葉に、ニコルの胸へこの上ない愛しさが込み上げてくる。
ニコルは彼女の目尻から零れた雫を唇でそっと吸い上げると、溢れ出す想いをそのままの形で告げた。
「本当に、愛してる、ブリギッタ……」
「うん、私も……。んっ、ん……」
ニコルはその言葉を証し立てるような想いを込めた口付けをしながら、小さく何度か腰を揺すり上げた。
ブリギッタの内部は蕩けるほどに熱く、濡れた襞が彼の剛直を余す処なく締め上げてくる。
その動きで痛みが走ったのか、彼女はピクンと身を竦めたものの、喜びの笑みを崩すまでには至らない。
続けて欲しいと無言で訴えてくる瞳に頷き、ニコルは緩やかに小刻みな動きを重ねていった。
「ん、あ……。こうして、いると……、ニコルと、繋がっている、のが……、んっ、良く、判る……」
「ああ、俺もだよ……」
愛する者の温もりをもっと感じようとしたのか、ブリギッタはニコルの身体にぎゅっとしがみ付いた。
ニコルも片腕を彼女の背中に回し、小柄な肢体を胸板に引き寄せて、優しく抱擁する。
彼がブリギッタを抱き締めるのと同じように、彼女の秘洞は硬い剛直をしっかりと受け止める。
互いに相手を包み込んでいる一体感が、甘美な法悦にも似た感慨を呼び覚まし、心を満たしていく。
最初は締まるだけだった狭い膣道は、その豊かな想いに誘われて、次第に柔らかなうねりを伴い出した。
「はぁ……、んっ、あ、ん、んん……っつ!」
「あ、悪い……。ちょっと、辛かったか……?」
無意識に動きを早めてしまっていたニコルは、ブリギッタが洩らした短い苦痛の声に、ピタリと腰を止めた。
初めての事で加減が利かないとは言え、必要以上の我慢を強いるのは忍びない。
しかし、それはブリギッタも変わらないらしく、ふるふると首を振ってニコルの言を否定する。
「痛く、ても……、辛くは、ないから……。ニコルの、したいように、動いて……」
その言葉に甘える訳にもいかないが、あまり時間を掛けても、却って痛みを長引かせる事になりかねない。
慈しみに満ちた視線でブリギッタの顔を見下ろすと、ニコルは彼女の耳元にそっと囁きかけた。
「じゃあ、少し大きく動くけど、あんまり痛かったら言ってくれよ?」
「うん、でもきっと、大丈夫、だから……。んっ、ふうっ……! あ、んん……!」
ニコルは今まで小さかった注挿の幅を広げ、幹の半ばまでをブリギッタの膣内から引き出した。
そこから絡み付いてきた襞を押し込むようにして腰を沈めて、再び奥へと突き入れていく。
引く度に雁の裏を微細な襞の連なりが舐め、突く度に濡れそぼった内部が締め付けながらも柔らかく道を譲る。
湧き起こる快感に意識を集中し、ニコルは一心に最後の高まりを追い求めた。
「あ……っ、んぅ! はぁ、ニコルっ、んっ……、はっ、あ……!」
「ブリギッタ、本当に、辛くないか……?」
「へい、きっ……! ニコル、優しい、からっ……んっ! ニコ、あ、ニコ、ルぅっ……!」
ブリギッタは、痛みを紛らわせるかのように繰り返しニコルの名を呼び、彼の身体に縋りついた。
それほど早くはない律動でも、やはり肉棒が行き来する度に、引き攣るような痛みが走るのは隠し切れない。
しかし、出来るだけ負担を掛けまいとするニコルの優しさは充分に伝わり、彼女の苦痛を和らげてくれる。
踵を上げた足先をシーツの上に突っ張らせ、彼の肌へ爪を立てないよう、背に回した両手を強く握り締めた。
「はぁっ、くっ、ブリギッタ、もう、少し、だから……」
「ん……、ぅんっ、来てっ、ニコル、来て……っ!」
その仕草も切なげな声も、全てがニコルにとって愛おしく感じられ、肉の昂ぶりを更に押し上げていった。
むず痒さにも似た衝動が剛直に熱く凝り固まり、出口を求めてじりじりと先端まで水位を高めてゆく。
切れ切れに訴えてくるブリギッタの求めに、ニコルの心と身体は一つになって応じ、急速に昇り詰める。
「うっ、く……!」
「あ、んんっ!」
最後に深く挿入したまま素早く何度か腰を揺さぶると、ニコルはブリギッタの中で全てを解き放った。
「はぁ、ふぅ、はっ、はぁ……」
「……は、はぁっ、んっ、ニ、コル……」
動きを止めて力強く抱き締めてくるニコルの顔を、ブリギッタは潤んだ瞳で見上げた。
膣内で脈動するように跳ねる剛直の感触と、奥に何かが満たされてゆく感覚に、強い充足感を覚える。
断続的な精の迸りが収まってから、ニコルは短く息を継いで呼吸を整え、腕を緩めていく。
それを合図にブリギッタもくたりと四肢の力を抜き、開いた掌でニコルの広い背中をそっと撫でさすった。
「ニコル、疲れた……?」
「いや、それほどでもないよ。ブリギッタの方こそ、だいぶ我慢させたみたいで済まなかったな」
「ううん、私も、大した事ない……。それよりも、ニコルが応えてくれた事が、とても嬉しいから……」
喜びの涙を目尻に溜め、輝くような微笑みを見せるブリギッタに、ニコルは強く胸を突かれた。
これまで自分の優柔不断の為に彼女を無用に待たせていた事が、改めて申し訳なく思えてくる。
その内に、ニコルはいつまでも中に入ったままでは辛いだろうと思い至り、静かに腰を引こうとする。
けれど、それを止めるように、ブリギッタは背に回した腕で彼の身体を緩やかに抱き寄せた。
「……ブリギッタ?」
「あの、ニコル……。もう少し、このまま……」
「……ああ、そうだな」
我侭を恥じるようなブリギッタの遠慮がちな態度に、ニコルは柔らかく破顔した。
実を言えば、少しでも長く繋がっている実感を得ていたいという思いは、彼の方でも同じ事だ。
愛する少女と心まで重なっている喜びを表して、ニコルは彼女の唇を軽くついばむ。
ニコルの手が長い髪を優しく撫で始めると、ブリギッタは陶然と瞼を閉じる。
彼女の中で剛直がゆっくりと猛々しさを失ってゆくのを感じながら、ニコルも至高の幸福感に浸っていった。
◇ ◇ ◇
「……ん、あれ、ブリギッタ……?」
その翌朝、隣から愛する少女がいなくなっている事に気付いたニコルは、閉じていた瞼を薄く開いた。
寝惚け眼でベッドの上を眺めても、淡く清楚な移り香が残っているだけで、ブリギッタの姿は既に無い。
先に目覚めた彼女が、自分を起こさないよう静かに部屋を出て行ったのだと理解し、ニコルは小さく嘆息した。
「水臭いというか、少し助かったというか……」
ニコルは上体を起こしてポリポリと頭を掻きながら、何とも言えない表情で呟いた。
一夜が明けてみると、最初にどんな風にして彼女と言葉を交わしたら良いのか、まるで見当がつかない。
あれこれと考えつつ身支度を整え、ようやく覚悟を決めてから、ニコルは私室から居間へと続く扉を開ける。
しかしそこには、収録から帰って来ていたシンメルとベルヒトが、普段通りの態度でソファーに座っていた。
「あ、おはよーニコル!」
「おはよう。今日は随分ゆっくりしてるんだね?」
「う、あ、ああ、おはよう二人とも。は、早かったな、じゃなくて、大変だったな、ははは……」
考えていた筋書きが最初からつまづいて、ニコルは引き攣った顔で力無い声を出した。
ブリギッタの事で頭が一杯で、彼らへの対応をすっかり失念していた為、どうも態度が不自然になってしまう。
ひどく狼狽したニコルの様子に、二人が訝しげな表情をすると、彼の思考はますます混乱する。
「……ニコル、夕べ何かあったの? ブリギッタも、今朝は妙に態度がおかしいんだけど」
「いっいや、特にその、何ってほどの事は……」
問い詰めるベルヒトの台詞に、昨夜の事が鮮明に脳裏へ蘇り、ニコルの顔が一気に赤味を増した。
動揺を隠し切れない顔に、ニコルは感情を隠してくれる硬質な黒い仮面を、切実に取り戻したくなる。
胡乱げな顔で彼の表情を窺っていたベルヒトは、やがて急に目を見開くと、勢い良く立ち上がった。
「あーっ、分かったぁ! ニコル、とうとうしたのねっ!?」
「なっ、なななななっ!?」
核心を衝いたベルヒトの叫びに、ニコルは一瞬にして硬直し、うろたえまくった声を上げた。
同時に、ブリギッタがいるであろうキッチンから、鍋や食器がひっくり返る、けたたましい騒音が響く。
正解に辿り着いたと確信したベルヒトは、得意げに鼻を鳴らし、勝ち誇った笑みを洩らす。
そして、好奇心に瞳を輝かせ、大きく身を乗り出して言葉を続けた。
「やっぱり、ブリギッタのプロポーズ、とうとうオーケーしたんだ! ねえねえ、どういう心境の変化?」
「え、あ? ど、どういうって言われても……」
『した』の意味が『結婚を承諾した』という事だと判って安堵しつつも、ニコルはもごもごと言葉を濁した。
一度高まった動悸はなかなか収まらず、また幼い家族の前で本当の処を言う訳にもいかない。
自分の示した推理のもう一つの側面には気付いていない様子で、ベルヒトは矢継ぎ早に質問を繰り出す。
「ブリギッタは何て言ったの? ニコルは何て返事したの? 一緒にキスぐらいはしたの?」
「いいいいや、そういう事は、あまり人に言うもんじゃ……」
「いーわよ、だったらブリギッタに訊くから! ねーねーブリギッタぁ!」
「あ、お、おい……」
ニコルの口が重いと見るや、ベルヒトはそう言って、止める間もなくバタバタとキッチンに駆け込んでいった。
宙に浮いた手を所在無く彷徨わせるニコルに、我関せずを決め込んだシンメルが冷静に忠告する。
「放っておいていいの? あの勢いだとブリギッタ、洗いざらい白状させられるかも知れないよ?」
「あっ、いや、それは色々まずい! おい待てベルヒト、少し落ち着け!」
自身も充分に落ち着きを無くしたまま、我に返ったニコルはあたふたとベルヒトの後を追った。
一人居間に残ったシンメルは、キッチンで巻き起こる大騒ぎに、大人びた苦笑を浮かべて軽く肩を竦める。
「まぁ、僕も一応、気付かなかった事にしておくよ。ついでに時々、泊りがけの仕事も入れた方がいいかな?」
ベルヒトと違い、事の真相を正確に把握したらしいシンメルは、悠然とした態度で小さくそう呟いた。
〜END〜
そういえばA/BネタのSSは出てないなーと思って書いてみたのですが、どんなもんでしょう?
8巻祭りでヒートアップする前に投下出来て良かったです。話の流れをブッた切るのも何ですし。
どの程度、需要が見込めるかは不明ですが、まあ即死防止になればいいかと。
さて今度はしんでれらネタかな……って、タイムラグひどいな我ながら。
フオオオオ・゚・(ノД`)・゚・。
まさかABのSSが読める日が来ようとは・・・文句付けようないです。
いやいやいやいや、かぁなりGJですよ
スレできてこんなに早くの神降臨は喜ばしい事ですよ
41 :
4の876:04/10/05 00:21:39 ID:9lKCCFwB
こっちのコテハンで書いてみるテスト。
リアルタイムで読ませていただきました。激しくぐっじょぶ!
業務連絡。
テイルズのエロネタないんかね?スレに新作SSうpしましたのでよろしければご覧ください。
それでは失礼。
|彡サッ
ブラボー。
アフター&アウトサイドネタとはまた渋い。
この二人はこういう展開が良く似合う。
シンメルも原作どおり抜け目がないしw
43 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 00:31:29 ID:A6OZr8lw
>>22で言ってる夜這いの意味が違ってることにツッコミを入れたくて仕方なかった。
「夜這い」ってのは元々「呼ばう(恋する相手を呼び誘う、言い寄る)」の名詞形。
それに夜這いという字を当てて、恋人の寝所に忍び入って男女が情を交わすことを指すようになったんだ。
夜這いは和姦であって、相手に拒絶されたら引き下がるのが暗黙のルール。
相手の承諾を求めない行為はただの強姦であって、夜這いではない。
激しくGJ!
しんでれらネタも読みたいが、続編の新婚生活ネタも読みたいぞと!
ヴラーヴォ。
(゚∀゚)ラヴィ!! な内容に思わず萌え。
後続の職人さんたちを待つ!
護送してきたわよ!
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩ アレェ〜
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) |
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ; <<向こうの171
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
──‐─────‐──@-@──‐−−@− ‐@
おつかれ、シャークカーのシャナ
一瞬遅れて気がついた。
シャークカー(ン)のシャナ?
>1000 名無しさん@ピンキー sage 04/10/05 23:47:33 ID:q1Ta28NE
>1000なら、悠二によるママンお尻攻めSSが投下される
き、貴様ぁー!!
(*´∀`)クルトイイナ
書くといわない君におしおきウリャ( ´∀`)つ(エ))∀`)イヤン <<50
53 :
SS保管人:04/10/06 00:00:45 ID:iUl2cSwU
>53
いつも乙です。
55 :
290:04/10/06 00:24:38 ID:xgGNzt4k
えー、長期出張を間に挟んだせいか、すっかり忘れ去られた感のある
手ほどき二日目の後半を貼るます。
前半はいつ貼ったのか自分でも覚えてません。
保管庫でチェックでもしていただけるとこれ幸い。
おっと、忘れるとこだった。
>>1さま乙
…と書こうとして、本スレに誤爆したのは内緒。
悠二「シャナ、広げてみて。」
シャナ「え…? そんな…こと」
千草「じゃないと悠ちゃん、してあげないって。」
シャナ「………」
くにゅ、くぱ
千草「はい、よくできました。 悠ちゃん、シャナちゃんのはどうなってる?」
悠二「え? えと、綺麗なピンク色で、」
ひくん
悠二「ビショビショに濡れてて、」
じゅわっ
悠二「あ、ひくひくし始めた。どんどん溢れてくるよ。」
たくん、たくん
悠二「ちっちゃいのがだんだん顔を出してきて…かわいいな。」
シャナ「やっ…! やだあ! もうそんな…言わないでえっ!」
千草「あ、シャナちゃん手を離さないの。 どうして言ったらだめなのかしら?」
シャナ「………」
千草「感じすぎちゃうから?」
シャナ「わかんない。わかんないけど…おなかの奥の方がじわっと温かくなって…
頭がぼうっとして、私が私じゃなくなるみたい…」
千草「怖い?」
シャナ「……」
こくん
千草「そう。それじゃ…悠ちゃん、抱きしめてあげて。ぎゅっ、て。」
悠二「え、あ、ああ。そうか。…シャナ。」
シャナ「んっ…悠二…」
きゅっ
千草「どう?シャナちゃん、まだ怖い?」
シャナ「…怖くない。感覚は同じなのに、こうしてると…」
千草「こうしてると?」
シャナ「………」
悠二「…シャナ?」
シャナ「うっ…うるさいうるさいうるさい!そんなこと…」
千草「ふふっ。それでいいの。信頼できる人と一緒なら、女の子はいくらでもえっちになっていいのよ。」
シャナ「え、えっちって…そんな…」
ちゅるっ
シャナ「ひゃあっ!い、いきなり、そんなトコロ…」
千草「大丈夫よ。これだけとろとろになっているんだもの。」
シャナ「で、でも…」
悠二「大丈夫。僕に任せて。」
シャナ「悠二…うん。」
千草(あらあら。悠ちゃんに言われると安心するのね。ちょっと妬けちゃうかも。)
悠二「もう少し開いて。…そう。んむっ。」
ちゅ、ちゅ、るろ、ぬ、ぬ、ぬ
シャナ「ひ、は、あ、あ、あ、ゆ、悠二っ!そ、そこっ!」
千草「シャナちゃん、今シャナちゃんのここはどうなっているの?」
シャナ「し、したっ…悠二の舌ぁぁっ!やんっ、あ、んふ、わた…しの中…ぐりゅぐりゅってんんんっ!」
ぬぷ、ぬろ、ぬろ、ちゅるんっ
千草「気持ちいい?」
シャナ「ん、くうん………」
千草「気持ちいい時は素直に『気持ちいい』って言ってごらんなさい。もっと気持ちよくなれるわよ。」
シャナ「きも…ちいい…」
つん、つん、くりゅ、くりゅ、くりゅ、ちゅ、ちゅぱっ
シャナ「はぁん!きも…ちっ!んくあぁぁ、きもちいいっ!気持ちいいのぉ!」
悠二「………」
千草「ええ、もういいわ。してあげて。」
悠二「シャナ…」
シャナ「んっ…悠二…来て。」
ぬ
シャナ「んくっ…」
ぬ、ぬぬっ、……………
シャナ「ん、んんっ、………や、あ、じらさないd」
ぢゅぐぅっ
シャナ「ひゃふぅぅっ!…ん、んふ…」
千草「どう?悠ちゃん、シャナちゃんの中は。」
悠二「う、うん、狭いのはいつも通りなんだけど、何か、まとわり付いてくる感じなんだ。
それで、動いてもいないのに奥の方に引き込まれるような…」
シャナ「…っ、…!」
悠二「あ、今、熱いのがとろりと…」
シャナ「あ、やぁ、やだっ。」
千草「ふふ、シャナちゃんって本当に言葉で感じちゃうのね。シャナちゃんはどう?悠ちゃんのは。」
シャナ「あ、熱いの。すごく。それに…震えてるの。びくんびくんって…
悠二、入ってる?ちゃんと入ってる?」
悠二「入ってるよ。ちゃんと。ほら。」
こっ、ここっ、こつ、こつ、こつ
悠二「分かる?一番奥に当たってるの。」
シャナ「ん、んくぅ、あくぁ、…うん、分かる。くっ、でも、それ、ちょっと苦しい…」
千草「ああ、ごめんなさい、シャナちゃんには奥で感じるにはまだ早いみたいね。
悠ちゃん、今度はこするみたいに動いてみて。上側をこすったり、下側をこすったりね。」
悠二「ん、こう…かな。」
ちゅちゅ、ぬちゅ、きゅ、ずちゅ、ぐりゅ
シャナ「んあっ!あ、くあっ、あはぁぁっ!い、いいっ!」
千草「いいの?どこが気持ちいいの?気持ちいいトコロを言ってみて。」
シャナ「う、うえっ!あふぅあっ…ん、上側が、いい、の。きもちいいのぉ!」
悠二「こっちも、く、上側がいいよ。シャナの中、上側にザラザラする所があって、そこをこするとっ…!」
シャナ「はあ!あ、そ、そこっ!そこ、が、ああっ!そこ、が、いいのぉ!」
千草「それじゃ悠ちゃん、ザラザラとお豆を一緒にこする事はできる?」
悠二「え、難しいな。ええと、こう、か、な?く、くくっ、ん、うんっ!」
シャナ「ひあ!あ、や、だめぇ、私、もう、だめぇぇぇ…」
悠二「え?ええ!?」
シャナ「あ、や、やあっ!来るの、んあああっ!来ちゃうぅ、…っ!…くは、………あ………!」
ひくん、ひくん、ひくん
悠二「え?シ、シャナ?」
千草「なに驚いてるの。シャナちゃんいっちゃったのよ。いかせたのよ、あなたが。」
悠二「え、そんな、僕よりシャナが先にいくなんて…」
千草「それだけ悠ちゃんが成長してるって事よ。自信持ちなさい。」
悠二「そう…か。そうか。ようし!」
ぎちゅ、ぐりっ
シャナ「や、あ、痛っ。」
千草「こら。」
こつん
千草「調子に乗らないの。いったばかりの女の子は敏感になり過ぎているんだから。」
悠二「あ、そ、そうか…ごめん、シャナ。」
シャナ「ううん、…それより…あ、抜かないで。そのまま、きす、して。ぎゅっ、て、して。」
悠二「うん。…ん…んむ…」
シャナ「ん…んぷぁ…れる…んむ…」
もじ、もじ、もじ、もじ
悠二「………?」
千草「ふふ。シャナちゃん、またもどかしくなって来たみたいね。」
シャナ「………」
千草「いいのよ。どんどんえっちになってる証拠ね。」
悠二(なに言ってんだか。どうせ肥後…とかガラ…とかの効果なんだろうけど、ま、いいか。)
千草「なあに?」
悠二「いーえ、なんでも。…シャナ、動くよ。」
ぬちっ、ぬぬっ、ぬちゅ、ぬちゅ
シャナ「ん、あ、そこ…」
悠二「ここ?…じゃあ、こんなのは?」
ぐっ、ぐりっ、ぐりゅ、ぐりゅ、ぐりゅ
シャナ「やううぅっ!そ、そこっ!」
千草(あら、根本を持ってぐりぐりこすりつけるなんて、悠ちゃんってばなかなかやるわね。)
シャナ「悠二の…ぐりぐり…悠二の…」
千草「シャナちゃん、悠ちゃんの、何?悠ちゃんのなにがどうなって気持ちいいの?」
シャナ「ゆう…じの、おち…あ、あ、やだぁ…」
千草「さっきも言ったでしょ?口に出すともっと気持ちよくなれるわよ。」
シャナ「悠二の…おち…ち…私の…ぐりぐりって…おちん…ちん…や、やだっ!やだぁぁぁ!」
千草「はい、よくできました。ごほうびよ。悠ちゃん、思いっきり動いてあげて。」
悠二「くっ、くっ、や、やってるよ!」
ずちゅ、ずちゅ、ぬ、ぬ、ぬ、ぐ、じゅちぃっ
シャナ「やあっは、は、はあん、はあん、も…もうちょっと…」
千草「ほら、もうちょっとよ。ラストスパート。」
悠二「そ、それじゃ、…シャナ、お尻、こっち向けて。」
シャナ「え、あ、…は…う、後ろから?」
悠二「そう。…んしょ、と。行くよ。」
きゅぷっ
シャナ「んくう、ん、あは、…さっきと…当たる…違うトコロ…」
ず、ぬ、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ
悠二「くうっ…シャナのザラザラと…僕の一番気持ちいい所がこすれあって…」
シャナ「んああ…ゆうじ、の、おち…んち…きもちいい…ざらざら…こすって…きもちいい…」
悠二「もう…少しだ…シャナ…」
がしっ、ぐ、ぐぐっ、きゅぷ、じゅずっ、ずりゅ、ずりゅ
シャナ「はあっ!はあん!はあん!きもちいい!きも…ち…ああっ!んあぁんあっ!」
悠二「くっ、くくっ!シャナ、僕、もう…」
シャナ「ああ!ああっ!ゆうじっ!ゆうじぃぃっ!」
悠二「も、もう…ダメだ…っ。」
千草「悠ちゃん!抜いちゃだめよ。射精で感じさせてあげるの。」
悠二「く…シャナ、くぅぅっ、シャナぁぁっ!」
どくっ、ぬくん、びゅるるぅぅっ
シャナ「んはあ!んああああっ!く、うぁ…」
きゅ、ききゅう、くくっ
悠二「う、うあっ、しぼり…取られ…」
シャナ「ん…は………あ、はあ、はあ、はあ…」
悠二「は、あ、………はあ〜〜〜…」
千草「ふふっ、二人とも、よくがんばったわね。」
シャナ「………」
悠二「………」
千草「悠ちゃん、ご苦労さま。シャナちゃん、どうだった?」
シャナ「ん…え、と…気持ち…よかった…」
千草「今までで一番?」
シャナ「………」
こくん
千草「そう。よかった。これで母さん、腕をふるった…もとい、悠ちゃん、がんばった甲斐があったわね。」
悠二「…何か、引っ掛かるものがあるんだけど、まあいいや。さて、これでゆっくり眠れ…」
がしっ
悠二「え?な、何?シャナ。」
シャナ「…もっと。」
悠二「え、ええっ?」
千草「あらあら、腕を振るいすぎたかしら。…それとも、シャナちゃんにこっちの素質があったのかしら。」
シャナ「もっと、気持ちよくなりたい。悠二も、気持ちよくしてあげたい。」
悠二「い、いや、あの、それは、ええと…」
千草「あきらめなさい。女の子の要望に応えるのも男の子の勤めよ。」
悠二「そ、そんなあ…」
こんこん
シャナ「あ、千草。」
千草「入るわよ。…あら、二人とも、もう満足って感じね。」
悠二「ああ。おかげさまでね。(皮肉)」
千草「ふふっ、あれから二人とも励んでたものねえ。お疲れさま。」
悠二「あの後母さん僕を見捨てて下に行っちゃうんだもんなあ…」
千草「なに言ってるの。二人きりにしてあげたんじゃない。」
悠二「どうだか。おかげでもうクタクタだよ。」
千草「あの、それで、ね。悠ちゃん。」
悠二「なに?」
千草「二人がしているのを見てるうちに、母さんもだんだんしたくなっちゃってね。」
悠二「…はあっ!?」
千草「だからね、悠ちゃんには母さんにもうひとがんばりして欲しいなーって。」
シャナ「ち、千草?」
悠二「な、なに言ってんだよ!そんな事、できるわけないだろ!?」
千草「あら、どうして?」
悠二「僕と母さんは…その…親子なんだし。」
千草「あ、それは大丈夫。理由は…ゴニョゴニョ…とにかく、無問題よ。」
悠二「え?そうなの?…いやいや、ダメ!いいわけない!ダメダメダメ!」
千草「ひどいわ悠ちゃん、母さんってそんなに魅力ない?」
悠二「いや、そんな事…あ、いや、ほら、それに僕もうクタクタで、これ以上無理だし。」
千草「あら、平気でしょ?母さんが悠ちゃんの体質に気付いてないと思ったの?」
悠二「ギク」
シャナ「た、体質って…?」
千草「あ、そういえばもうすぐね。『タダイマヨリゴゼン0ジヲオシラセシマス。ピッ、ピッ、ピッ、ポーン♪』」
悠二「………あ。」
63 :
290:04/10/06 00:45:56 ID:xgGNzt4k
といったところで、二日目はここまでです。
もともと出張の多い仕事なんでなかなか書き進めませんが、
好きでやってる事なので、(゜凵K)イラネと言われない限りは
これからもこんな感じでやっていこうと思います。
で、懲りずに次回は前々スレあたりで叫んだ「ウブ姐さん」
もしくは、ずっっっっっっと前にネタをいただいた
「ママン-ヴィル様連合で手ほどき−ヴィル様は隠れアナールスキー(←副題?)」
を書いてみようと思います。
どちらを先に書き上げるかは、その時の気分で。(←オ
んでは、それまでまた名無しに戻ります。ノシ
萌死
GJです神降臨、イラネなんて多分誰も言いませんよ290氏
どちらも楽しみにしております
初リアルタイムだ
…もう一回じっくり読みたいけど先に風邪治そう
ヴラーヴォ。
実用度マックスですな。
次も期待してます。
グジョーブ。
恥ずかしがるシャナタンに(*´Д`)ハァハァ
姐さんやミナたんも楽しみにしてますよ。
あがれええぇぇぇーーーーッ!!!
>>68 「海に…捨ててぇっ…!」
【ぬーぬぬぬ】(AA省略)
やっぱり、誤爆すらネタにする・・・
舐めてもらっては困りますよ、ふふふ(誰
1.耳
2.ほっぺた
3.一物
4.ケツの穴
どれだっ!?
まず4は却下だ!
漏れ的に!
耳はもらった。
ほっぺで満足
じゃあ、俺がほっぺについたご飯粒を舐め取ってもらう。
↓一番いい位置どうぞー
シャナたんのがいい…
リロードしようぜ俺ヒャッホー
82 :
76:04/10/06 22:24:45 ID:5ghdDShs
えーと、すまん、そういうつもりじゃなかったんだが…
結果オーライ!
ということにしておこう。
>>18-38 >>55-63 共にブラーヴィ!ベネ!も一つおまけにBRAVO!
>>18-38 A/BのえちーSSを読めるようになるとは、これほど嬉しいことはないです。
>>55-63 それと自ら悠二を求めるシャナたん…非常にいい!後、ついにママン×悠二
と言う(表向きは)禁断の関係の扉も開かれるのを楽しみにしてます。
∧_∧
( ´∀`)< 今日はこっちで心穏やかに(トランクイロ)カリモフブレイク
( ⊃ (#)0
し_)___)
そろそろ緒方×田中のSSをきぼんぬ
倉庫にコミナ氏のSSがあったはず。
ご覧になってみては?
ナイスフォロー
ヴィル×悠二というムチャな事をリクエスト
しつつあげ
>>90 こんな感じ?
「お仕置きをしなければならないのであります」
_. -、_
r_'ニ",-、r 、`ミヽ、
/'y , イ .| ゙ヽノ、 ヽ
〃/ _/_|_ _ト__、\ヽ
レ〈 !__..| !.__ト、ト、ト、\
/.イヽ|} !_。l\ l !_。l |ト、\ ̄ ∧ ∧ アッ、ソ、ソコハ…!
 ̄ ノ .レト、" __ " ,| |ト、ト、\ (*´д`*)
∠ノ s| |ミi||||||||7「 | |ソ、\`ー`- (つニニニ| ←坂井悠二
==r‐、ュ7| .ト、i||||||||'/レ| | }ー-` |ニニニニニ|
=={⌒)~. | .| 「麺 /^ヽ| ノゝノ /∧ニニニ/
`T_,:ヽ|└-‐{_ノ、_/`7 //
r7 ̄ ヽ /  ̄ヾト、/ ̄ ̄_/
/「{ }〉| ̄ ̄
く 〉ヽ、..___ ..ノ」 ,ゝ
`ーt_ァ‐---‐t_ァ='
92 :
290:04/10/10 01:25:51 ID:x2ksHzPc
>92
本能の赴くままに
本能のおもむくままに、ゴロゴロしてしまいました。
電車の中で読まなくて正解だった。
某古都の国のJRバス内で読んでた俺……。
のいぢタンはさとやすタンと違い前ページでイラストの推察が
しにくいので車内では大変です。
>>95 予測しやすいかどうかは、よく分からないが、さとやすたんの絵の方が、他人に見られたときにダメージがでかい気がするね。
あっちのほうがより直截的な感じがする。
そりゃ、あちらさんはモノホンの本番(ry
しかし個人的には3巻以来の恐るべき萌えだったよ。
この期に及んで、恐るべし876たん。
ワクワク
ドレル×ハルファスきぼん
>>96 さとやす絵は色が濃いから……。
いや別にのいぢタンが手抜きだって言うつもりはないんだけど、透けにくいので。
今回はこっちが静かだなぁ……
とりあえず、オガタンには
「大丈夫、下には下が!」
という言葉を送ってうわなにをするやめlgかじょてgはごgじゃえぽがじゃおA
悠二が夜な夜な零時迷子を使って貯めた存在の力を
シャナたんの中に注ぎ込む描写をキボンヌ
相変わらず解禁後はすごい早さだなあ。
>99
なんだそのデンジャラスな組み合わせは。
本当に今夜の内に新スレに行っちゃったよ(;´∀`)モレモネヨウ・・・
電撃のサイトに載ってたのいぢたんインタビューより抜粋。
Q 好きな色はなんですか?
A 白とかサーモンピンク。
Q お勧めのゲームを教えてください。
A ユニゾ(以下略
何てここ向きな回答なんだろうかw
後、
Q 好きなセリフや格言はありますか?
A 偉い人にはそれがわからんのですよ。
にはやられた。のいぢたんガノタかよ…。
いやいや、それもあるけど
会社人としては激しく同感できる名台詞なのですよ(つД`)
そうなんだよなぁ・・・
ガノタっていうかリアルタイムで見たことあるから脳みそにこびりついてる感じだし
司令部が前線のことを何も理解せず、ムチャな命令を出してくるのは
大人の社会ではよくあることですよ・・・のいぢたんもそうなんだろうなあ。
>A 偉い人にはそれがわからんのですよ。
「ぴすぴす延期は私のせいじゃない」と曲解してもいいですか?(笑
まあ、あんまり間違ってもいないんではないかとw
>>110 あれ?ってことは、8巻の絵を描いている時は、まだ本業の方が
忙しかったのかな?
今回は結構丁寧に描かれていた気が...口絵3枚目で
ゴロゴロゴロー!!
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゛⌒゛、∩
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)
家の中で読んでいて良かった。
P.75のおがちゃんも可愛いし
こっちでもゴロゴロかw
あの口がかわい過ぎ・・・ゴロゴロゴロー!!
仕事は発売延期したし、下手するとまだ終わってない可能性も(;´Д`)ガンガレー
まてまてまて(笑)
なんぼなんでも、延期云々の時期に画が上がってないってこたあるまいよ。
あ……でも塗り、のいぢたんもやってたりするんだっけか?
それなら大忙しかもしれんのう。
パソゲー会社は人的資源を総動員してデバックするイメージがあるんだよね。
最近日記も滞ってるし、けっこう心配だ。メロンパンで元気付けられるかな。 つ(#)
それに加え、のいじたんの画集がもうすぐ発売か。
嬉しいけど体を壊さないで欲しい。
普通、ああいうゲームだとこの時期はゲーム内の原画は終了してる。
残りはテレカとか、ショップ特典とか、雑誌掲載用のカットとか。
7巻発売後、その後日談として書き上げたSS、未だ完成してませんorz
8巻出てしまったんで筋が本編と整合してないんですがどうしたらいいんでしょう?
今までの作品にもそういうものがあるからノープロブレムですぞ
>>118 >>119の言う通り。
しかし、どう整合性が取れていないんだろうか?
ミケ消滅とか、とても可愛い吉田さんが登場とか?
ヴィルタンの扱いかなあ
つまり、シャナたんとミナたんと悠二で3うわなんだなにをするきさmgyふじこl
いや、しかし、ノースリーブのシャナたん可愛いなぁ。
のいじたん、忙しいそうだけど、ここというところはしっかり描いてくれるし。
悠二ってシャナたんに対して、ある種の憧れを抱いていたんだと思うけど、
ここにきて、抱きしめたくなるというか、守りたくなるような感情をシャナたんに抱いたような?
アレだけでも凄い変化だ。
と て も 可 愛 い
ヤバいぜ、こいつはよ。
きいたあ。あーいーのめざめー
悠二も遂に我々の仲間入りだ。
バカ一
シャナ「ごめん…胸…小さくて。男性って、胸が大きいほうが好みなんでしょ…?」
「そんなことないよ…。小さいから良いんだ。シャナとか緒方さんとか関係ないよ…。」
>>127 シャナ「緒方の胸をいつ、どこで見たの!」
緒方(シャナちゃんとは比べて欲しくないなあ…)
緒方さんは微分すると増加関数です。
微分しても平らなのがSFです。
訂正。
緒方さんは微分すると0より大きいです。
微分しても0なのがSFです。
おまい、あんまりひどいこと言うなよ
シャナの胸だって複素平面でならきっと正の値をとるよ!
(つД`)
シャナの胸って数学的にあらわすと虚数じゃないの?
>133
ヒルベルトエフェクトによりシャナの胸は実体化して揉むことができるのだよ。
もみもみ
さて135が揉んでいたのは残念、ジュドナイのおいなりさんだったわけだが
シュドナイだよ…何でこんな軽率なミスを
_| ̄|○
ドンマイ。けっこうよくある誤字だ。
次点はヴィネとか?
シャナちゃーん! しゃ、しゃーっ、シャアアーッ!シャアーッ!
・・・アリだー、と言わんばかりに助けを求めてたのがいきなり変異してしまったかのようだ。
>>118 (えちーか否か問わず)SSに整合性なんて飾りなのです。エロくない人
にはそれがわからんのですよ!
>>121 それだと普段の吉田ちゃんがあまり可愛くないように思えるのですが、
いかがなものでしょうか?
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ >140 呼んだ?
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
>121
テスト勉強をするために、それぞれ別れて行動。
シャナ&悠二&一美(3P)
田中&オガチャン(普通のラヴラヴ)
佐藤&姐さん&トーチ(小ネタ)
という三者三様のSSだったんですが……
>>141 >>121 は
と て も 可 愛 い 吉田ちゃんと
言いたいんじゃないのかな?
>>123 胸のない子がノースリーブを着ると、脇からつぼみが見えbrmgyふじこl@
>143
全然問題ないですぞ。
>>145 ノースリーブは脇から手を入れる楽しみが
>>148 キャミはやぶる楽しみ…
あとでシャナとママンのツープラトンで折檻されるだろうけど
>>147 シャナたんをうしろから抱きしめるようにして、さりげなく
手を入れるわけですな。
「ちょ、ちょっと、どこに手をいれているのよ!」
そんな台詞を無視して、長い髪を掻き分けて、うなじに息を吹きかける。
そして、シャナたんの白い耳たぶを甘噛みする悠二。
ハァハァしていいでつか?
そういえば、神社のときはオガちゃんもノースリーブだった、よね?
>>150 オガちゃんはオーバーオールを着てる、
吉田ちゃんみたいなタイプだと吊り紐が胸を強調するんだけど…
三人に「フローラルミントタイプ」or「トロピカルタイプ」を着せてみたい……。
>>152 どっちにしろ胸がないとなあ…
まあ無いからこそ可愛いという気もするがw
千草ママンなら、スタイル良いから着こなせる筈だ!
>>155 貴子さん
と考えるか
志保さん
と考えるかでずいぶん変わりそうだw
悠二の学校の半分の生物は千草ママンにときめいてます
>>157 文化祭の時にお好み焼き屋台に行くんでつね!
しんでれらは学園祭でやるネタだったらしいけど
ああじゃなかったら何するつもりなんだろう。
やるなら仮装喫茶でネコミ・・・いや、なんでもない。
いやいや、巫女服も捨て難い
SFにもペッタンにも吉田さんにも姐さんにも似合う衣装を考えましょうよ
>紳士の皆さん
>161
裸エプロンを推す!!
裸エプロンは衣装なのか、アクセサリーなのか
>163
きっと日本の民族衣装
そうだ、もういっそのことで全裸で・・・
167 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:06:13 ID:DawPg0Pm
>>166 着ぐるみはヴィルタンの得意技だと判明しましたがw
マー姐さんも忘れるな!
171 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:41:47 ID:DawPg0Pm
マー姐さんは肌ワイでどうよ?
今回その片鱗を見せたアレですな?
バスタオル一枚…
174 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:56:26 ID:DawPg0Pm
<<173
田中と佐藤が気絶します・・・・
そしてエレクションします。
これ最強、男装
こっそり悠二の学ランを着て一人エッチしてしまうシャナたん・・・
男装はオガちゃんが似合うんだろうなあ。
体育祭の応援団は、学ランオガちゃんとチアリーダー田中のカップルでいこう
178 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:00:31 ID:DawPg0Pm
榊さんばりに似合うと思う
チアリーダーの方はいかがなものかw
>>177 そしてその横にはブルマシャナたん(赤ハチマキ装備)、と。
おっと
お弁当を持参して、応援しに来てくれる千草ママンを忘れてもらっては困るなぁ
保健室で怪我人の介護をするヴィルたんも捨てがたい
182 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:19:34 ID:DawPg0Pm
シャツを中に入れんのが甘い!!
>>176 トリニトロトルエンのイラストですな。
あれはエロイ(*´д`)
「一人護送してきたわよ」
────‐───────|\___
─────────‐──/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ \( ;゚Д ゚) | ツイタノー?
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ | / ;
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / ∪ | | ∵’
──────‐───@"@ / /\_」
>>170 馬○道イイ!
吉田さん+ブカブカなYシャツはどう?
186 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:52:07 ID:DawPg0Pm
きっと胸の辺りが・・・あわわわわ
裸Yシャツは胸のないシャナたんやオガちゃんには厳しいでしょう?
やはり、あの2人は浴衣で。
ママンは浴衣より着物の方が大人の魅力が出て良いと思われ。
そうだった、俺、吉田さんオンリーで考えようとするな
シャナたんとオガちゃんを頭に入れろ
夏休み、旅行で温泉に行って風呂上りの三人
温泉以外でパジャマも捨てがたい…
妄想してきた、モッカイオチツケ
ここでは落ち着く必要がない。むしろ解き放つんだ。
>>189 そういうことは某所でやるんだ!
あれ?
>>189 いやいや、SSを書く為にはいったん落ち着かないと。
ねえ、>188さん。
>187
SF+裸Yシャツも良い物だぞー。
>>192 うっかり上から覗く態勢になったらなぜか茂みが……
……見えるわけないよな赤飯前で生えてないんだから。
>193
吉田さんだと谷間が見えるわけですよ。
シャナたんだとおへそとかそのむこうとか色々見えるわけですよ。
ああ、なるほどシャナたんだと紅世が見えるんだな
シャナたんは線が一本、だろう
>193
うっかり上から覗いたら三途の川が見えましウボァー
198 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 17:38:05 ID:6jk644fj
吉田さんだと谷だね@
おおう!ギャランドゥー!!
200 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 18:36:45 ID:HQr0g7RP
シュドナイカは
そりゃあもう、たくましい山がモリモリと(;´Д`)
な ん だ こ の 面 白 杉 な 流 れ は w
いつものことですよ
オチをつけずにいられない、ある意味本スレよりも健全な場所ですから
>202
ジャングルの中心にラフレシアが勃ってるわけか。
なんて嫌な表現だ
ラフレシアって長かったっけ?
長いかどうかは知らんが、確か臭いがキツイって話だな。
えーっと・・・栗の花の臭いだっけ?
シュドナ「イカ」の匂い
普通に恐いなあ
ラフレシア責め
多分
>>209あたりは知ってるんだろうけど、臭いは小便のそれに似てるらしい。
だから受粉はハチではなくハエが行う。奇想天外で見たんだったかな。
落ち着いた上で言う、画像はって話に乗ったの悪かった
萎えまくりだから話戻してハァハァしよう(´Дl)
ドンマイドンマイ、どうせネタスレだし(オ
ネタスレ違う876スレだ
画像は嬉しいがbmpだとコワイーヨ
ラフレシアと言われて真っ先に思い描くのはバグの親子
シャナたんはトイレなんか行きません。
ただし、ママンに利尿剤を飲まされ、悠二に
「ちろちろ」された時だけ、しぃし〜をします。
>>220 その表現見るとどうしてもライブドアのエロゲー思い出す
仙台フレイムヘイズ
…元ネタ知らなきゃ違和感無くね?
なんか、ものすごい得物を持ってグラウンドに立つイロモノ野球団を想像した。
>222
マスコットはメロンパンナちゃんか?w
俺たちゃ裸がユニホーム!
と某所っぽいレトロ発言をしてみる。
>225
シュドナイカみたいなのがたくさんいるのか?
>225
アパッチ野球軍だと・・・どいつも、こいつも、どいつも、こいつも!
_
/,,, ヽ
[ @ ] | 千征令殿もレトロネタの人だな
(^Y) ヽ^^^ /
V⌒ヽ /  ̄ ⌒i〜†
 ̄# ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄/| |
ijjjjjjjjjj つ/ 紅世 //| |__
 ̄ ̄ ̄\/____/ ̄(u ⊃
オルゴン可愛いw
ラノベ板住人の平均年齢<<<<<(越えられない壁)<<<<876スレ住人の平均年齢
漏れは壁を・・・越えた orz
三十路スレと兼ねてる人多いのかな
あれから僕は、どれ位の季節を見送っただろう。
幼かった僕は、君に何一つ与えられなかった。
僕に気付かない所で苦労していたのに、それに気付かないでいた僕。
だから、僕の願いはたった一つ。……僕の願いは
・・・…メガネマン、本名、なんだっけ………
君が、天国で微笑んでいる事だ。
ヽ(´ー`)ノマターリ
Q.メガネマン消滅の原因
A.メガネからコンタクトレンズにしてしまったから
隠れメガネマン
あれ?メガネ掛けてるのって姐さんと教授だけでは?カはグラサンだし。
>236
一美タンは隠れメガネキャラだと力説したい。
お、おまいら、さっきようやく知ったんだが、
千草ママン運動神経良いんだってな!ママンはてっきり運動に関してはドジッ子かと思ったが・・・
さすが876公爵閣下
ママンには弱点と言う言葉は似合わない。
弱いのはただ一つ、おしr(ry
ほほう、ママンはお汁粉がお嫌いとな?
そういうネタは本スレでやれ!
と一度言ってみたかった(*´∀`)
このスレの様式美だからなぁ…
そろそろ職人さん来てくれないかなー。
オルタンのSS希望と言ってみる
( ´∀`)つ(エ))∀`)
某所のみんなに聞きたいのだが8巻のイラストはどうだった?
漏れはカラー口絵(オガちゃん含む)は文句なしの一品で
白黒絵はいちお7巻よりうまくなってると思うが…。
7は上手い下手じゃなくて、単純にかける時間がなかったんだろね。
ピスピスの修羅場とちょうど重なってる時期だったろうし。
8は比較的よかったかな。線のいい加減さがなくなった感じで。
得意げなシャナたんのネコ口は最高にゴロゴロもんだったよ。
白黒絵はP75の照れ照れオガちゃんがお気に入り。
太目の眉で活発なショートで、しかもヒンヌーの女の子っていいなぁ……。
お弁当の場面もよろしいですのう。
三柱臣も一枚ずつあったし、構成としてもいい感じ。
個人的にはフェコルー見てみたかったがw
で、ドミノの股間はいつドリルに改造されますか?
ヘカテーが目覚めたとき
>>250-251 本スレで話題になってた、教授とヘカテーたんがドミノを取り合うってそういう事だったのか!?
そんなことより聞いてくれよ
今朝夢の中で悠二がシャナたんと吉田さんに迫られててな
SFとか好きだからーとか叫んでるんですよ
夢判断キボン
炉の気はなかったはずなんだがなあ…
むしろあずまんがの読みすぎではw
そんなこと
そんなこと
そんな…
_| ̄|〇
>>250-252 つまり教授は男の浪漫(ドリルだとかキャノン砲だとか)溢れるドミノに仕立て上げたい、
ヘカテーたんは逆に人形のようにドミノをかわいがりたい、と言う相反する状況だったり
するわけですなw
この場合個人的にはヘカテーたんに同意したいw
ドミノの首をギューするヘカテーたん(*´∀`)
じゃあヘッドロックで
ならフランケンシュタイナーで股に挟むぜ
またげない!
腕ひしぎ逆十字で腕にこすりつけるぜ!
流れ切るが、個人的にはヘカテタンの所にいるときは人間の体使ってそう。
勿論歳は十代後半〜二十代前半な。
……ヘカテーたんが女子プロ状態だ……w
熱いセッションだったぜ、BkayCbj3の!
それでは良い夢を、モヤスミ。
なんなんだこの流れはw
>>268 おにゃのこがくんずほぐれつ
汗にぬめりながら
激しい運動をしているスレですが何か?
悠二をエネルギータンク代わりにするシャナたん。
戦闘前にはいつもお肌つやつやです。
切り返しの連続がいかにも876スレらしいというか
>>270 問題はどうやってエネルギーを注入するかという事で。
注入と言うか吸収と言うか
「……腰、抜けちゃったじゃない。 どーするのよ」
「ごめん」
「幸いまだ時間はあるわ、だから次こそは……」
え。なんのやりとりかって?いや、なんのことかよくは知らないんですけどっ!
シッテルクセニー ウリャ( ´∀`)σ)∀`)イヤン
>>272 そこで魔界天使ジ●リール的展開ですよ。
敵と戦うため、と自分を納得させてにゃんにゃんするシャナたん(*´д`*)
ならF●teでいいじゃん。
ただし、注入しすぎるとFがせいちょうしてしまいます。
>>270 本スレ744後段の文章化キボン。
>>277 で、操られたシャナたんにとどめを刺せず、
ヘカテーたんに食べられてしまう悠二、と。
……ごめん俺あのバッドエンドに一番燃えた。
デュエルセイバーも石化バッドエンドに一番燃えた_| ̄|........○ ダッテセメントナヒロインッテカワイイジャン....
エスカレイヤー的展開のほうがいいぞ
「永遠のア●リア」的な展開キボン
つーかエターナルの設定がフレイムヘイズにそっくりなんだが…。
私は『ぶっとびCPU』を思い浮かべましたが。
「悠二っ! 自在法を起動するのにあと一発分足りないのっ!」
「だからその手つきはやめてってばシャナ!」
「私は月に一回ほどで充分であります」
シャナが房中術で悠二に力を送り込んで、悠二がそれを自分の本質と混ぜ合わせる。
零時迷子発動で回復後、房中術でシャナに力を返す。
と、このようにしていけば二人だけのウフーンなやりとりで悠二が際限なく強くなるわけですよ。
>281
懐かSIIIIIIIIIIIII!
あれって2巻でたんかな
>>280 つまり、悠二がシュドナイカの腕に意識を奪われて
シャナタンやミナを次々と凌辱して存在の力を奪う展開か?
それなら本スレ住人の妄想そのままじゃないか…アレ?
>>281 スマソ…まったくわからん…
どんな話なんだ?
>281は確か、未来から来た女性型CPUの話。
色んなプログラムとかあるんだけど、使うには精液が必要とかそんなエロ展開。
新谷かおるはエロ晴らしいなあ。
>>280 「マージョリーおばさん、って呼ぶんだぞ?」
「うん!」
そういやマー姉のSSって一個もないな。
>>286 テムオリンか…そういややつも
せいちょうしないふ(ry
マー姐は燃えキャラだから作りづらいのでは?
>287
ニケ君のSSだってあるというのにねぇ……
290 :
1の:04/10/23 18:40:34 ID:G5oXj40M
マー姐には誰と絡ませるか?という選択肢が豊富だからな
293 :
290:04/10/23 21:45:53 ID:G5oXj40M
えーと、悠二はだめでつか?
マー姐+シャナ×悠二か・・・
書こうと思えばできるかもしれないが相当難しいチョイスだな
6巻で、マー姐×佐藤+田中とか、誰か書くかと思ったんだけどなあ。
「なんか、餞別でやってほしいことはない?」
「じゃあ筆下ろし……なぁんて、はは……」
「いいわよ。どっちが先? それとも3人でする?」
『ええぇっ!?』
なんて感じで。
マー姉は燃えるしかっこいいけど全然萌えない…。
ギャラクシーエンジェルのフォルテさんみたいに。
姐さんは熱血先生であって同格の恋愛対象じゃないんだよね。
はからずも8巻での「恋愛じゃない」発言は我々にも当てはまっているわけでw
ものすごく納得
さすが、百年単位で生きてるだけあるよな・・・
あれ、ぬいぐるみが飛んでくるんだ?しかもなんか群青色に燃えくぁwせdrfgtyふじこlp
ムチャしやがって・・・(AA略
ゲホッゲホッ・・・くぅ・・・自慢の一張羅が台無しだ
>>302 キーボードの上から2列目と3列目を指2本で左からダーッと流し押ししてみ。
さて、みなさん。
次にウィングシャナたんゼロカスタムが憐れな(エ)者を連れてきた時は
帰したりせずに心尽くして歓迎するとしましょう。ここなりのやり方で。
その時は顔を真っ赤にして俯くか暴れるかは分かりませんが。
>>304 先生、過去の向こうの暴走の仕方からの予想ですが、その歓迎の仕方だとものすごく
喜んで「もっともっと」とせがまれてこっちの方が引いてしまいそうな気がぷんぷんする
のですがそれでもやるべきなのですか?w
たった今某ゲーム終了。
シャナ「あの女の匂いがする…!」
緒方「ここに火種抱えてるんでしょ?」
一美「なっ……!」
……すまん俺が悪かった。
ひさびさに燃えたエロゲだったんだ……。
せめてメル欄に題名書いておくれ。
シャナたんエロは好きでもエロゲ知らない
漏れのようなエロンパン人間もいるので。
…………エロンパンマン(ぼそり)
○
.∵ (エ) ノ 呼ばれて飛び出て怪傑エロンパン仮面参上!
':. | ̄ 特に意味もなく>309を斬る!
_| ̄| / >
>310
なんでだよw
笑い死ぬかとオモタ
314 :
312:04/10/26 09:51:00 ID:FiycaCi+
まぁふたばだからすぐ消えるんだろうけどね
誰か保管すべきだと思うがどうか
いやべつにそこまでは。
この流れの中でいってみる。
バレンタインのことをシャナに吹き込むマー姐さん
チョコメロンパンか!?
>>316 いや、「かすかにカカオとミルクの香りのする黒こげの何か」かとw
つーか本当にそれだったら俺は876氏を神とあがめる。
>>317 問題は、現在が夏休み直前で、バレンタインの頃まで話が続くかってことなわけで
といって海水浴はヴんこでやったから微妙ではある。
そこで山合宿で夕立w
透けて見えるSFとその起伏に富んだ豊かなラインですな
思わず獣になってルパンダイブする悠二
炎パンチで反対側の壁に貼り付けられるのですね
部分的天破壌砕?
このスレ的にはルパンダイブ成功が見たいわけだが
そしてその頃隣の部屋では↓
貫太郎の声を聞きながら・・・
嗚咽の声を響かせながら震えるコキュートスが1個…。
先代の霊に小突かれるぞw
ホラー映画だ
>329
それベヘリッt
「ほひぃっ!!
ごっ、ごめっ! ごめにゃしゃいぃぃVv ぽおぅっvv!
気持ちっいすぎてへえっvvV!
私のコキューッ!コキュートスからっ!こくまろアラストールがでちゃううぅーーーっ!
ん゙お゙ほおおぉぉー゙ッ!!」
っていうようなSS書いてくれる神光臨待ち。
>>334 それはどちらかと言うと邪神来襲といった感が……
文字だけだと完璧にネタにしかならないと思うのですけど。
むしろ普通に前スレ終わり頃に予告していた神々を待っている心境
最近 神がさっぱり降りなくなったからな・・・
つーかこのスレがもはや小説というより
エロ雑談だし
みんなハルヒの方を書いてると予想。
こっちにも来て欲しいなあ(´・ω・`)
どいつも、こいつも、どいつも、こいつも!
_
/,,, ヽ
バン [ @ ] | 落ちつけ千征令殿
(^Y) ヽ^^^ /
V⌒ヽ バン /  ̄ ⌒i〜†
 ̄# ̄∩ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/| |
ijjjjjjjjjj つ/ 紅世 //| |__
 ̄ ̄ ̄\/____/ ̄(u ⊃
>>338 原作が中途半端になってるからそれで書きにくいんだろう
だから次の巻が出たらまた書く人が出てくると思われ
>340
最新刊出たばっかりじゃないか('A`)
(つД`)タマニハキテネ・・・
シャナたんの発刊ペース・発刊される月は大体10日前後が祝休日と言うのを
鑑みて、メルマガで朗報が見られ…たらいいなぁ。
ちなみに来年1月は10日(月)が祝日だったりします。
でも、のいぢたんの紅蓮にも書き下ろし書くしなあ。
仕事詰めすぎてないか、ちょっと心配。
新刊より何よりも本人たちの健康を優先してもらいたいねぇ・・・
>>345 それは言えてる某4コマ漫画作者みたいになってほしくないもんな
つまり欲求不満はここのSSで解消w
悠二とマー姐さんの秘密のラブロマンス
ものすごい取り合わせだな
ヘカテーたんの夜這いSSに挑戦してみたい初エロ書き。
まずはキャラを掴まないと、という事で4、8巻を読み直し中。
(`・ω・´)ガンガッテー
シュド×カム、欝、ズタボロ、鬼畜、蹂躙、救いなし
だめ?
(;´Д`)イヤン
荒巣とママンのテレフォンセックル…
言ってみただけですとたい
>>353 そういうシチュエーションを軽く想像してみた。
本スレでのフレイムヘイズ及び契約している王のカーストが余計酷いことにw
暴走悠二がミナたんを・・・とか考えてみるが
すぐ逆SMになってしまう。
356 :
鬼遮那:04/10/29 19:02:27 ID:yQkG1X9q
何か一発で変換できたな…(挨拶
>>351 せめて救いの手は差し伸べよう。(俺も言えた事じゃないが)
>>355 ちょうど「千草(秋○さん)の野望」3話目で出そうと思ってた所です。
暴走…うん、いける。(納得
ヨロシクー
IDがミケだった。
消えゆく前に記念かk
358、なんか書けよー
>358
本文なし
,、∧r-∧、
〃、ノ_ハ ・・・
/ パД゚ノ|
( ((i^卯^つ
〜`/」::ゝ
じじ'
済ま い。文才が全 無いの 、猫耳シ たん 置い いく 勘 し 下 。
ある意味存在感有りまくり
ネコミミシャナたんか。
コメントの一つくらい付けりゃいいのにね。
・・・あれ、どうしたんだろう。おかしいな?(つ∀;)ホロリ
待て、まだ間に合う
しんぴてきないし のSPを開放するんだ
ロストから灰に戻れるぞ
まぁそこから蘇生できるかは運次第なんだが
365 :
353:04/10/30 15:53:32 ID:ejGVP9TN
『奥方、次は中指を根本まで埋めよ』
「あ、そんな…ん、ふあぁぁ……」
抑揚のない声、それに導かれるままに指を膣内に沈めていく。
ぐちゃ、とすでにほぐれきっていたそこは淫猥な音とともに自らの指を飲み込んだ。
「はい…りました」
『次は…そうだな、そのまま指を曲げ、ゆっくりと出し…』
「ふうぅぅ……んっ!」
言われたとおり指を中で曲げた。
いつもよりよけいに締まっているのを自覚し、顔が赤くなってくる。
そのまま指を抜く。
「はっ…あ、あ、ん〜…」
『一気に突き入れよ』
耳元で囁かれる声。電話越しのはずだがまるでその場にいるように聞こえた。
彼女はその声のままに指を突き入れ――
「はぁ、あぁぁぁッ―――――」
絶頂に達した。
366 :
353:04/10/30 15:56:29 ID:ejGVP9TN
荒巣×ママンのエロシーンだけ書いてみた。導入部は思いつかない…
続きをどうするかはわからない
ついうっかり顕現するアラストールとか
>>365,366
乙です。
しかし、アラス・ママンのテレフォンセックス中に
「何も知らずにシャナたんが戸を開けてしまい、ママンの餌食になる」もしくは、
「何も知らずに悠二が戸を開けてしまい、アラス・ママンの二人から説教される」
↓
最終的にアラスの評価(と言うかカースト)が今よりも更に下になって悠二にすら
頭の上がらなくなる駄目パパ、と言うオチしか思い浮かばないわけでw
369 :
鬼遮那:04/10/30 18:45:25 ID:qseujqwr
>>368 説教…(ワラ
えーっと、とりあえず流れをば。
アラス(女)とシャナ、悠二にご奉仕中
↓
ヴィルさんキタ──(゜∀゜)──!!!
↓
「問答無用」と悠二消滅しようとする
↓
悠二暴走
↓
返り討ち&ムフフ…
(*´∀`)
返り討ち?返り討ち・・・返り討ち!?
急にしおらしくなるんだな?ヴィルたんが!?
神降臨期待待機
(ただ暴走って概念が難しいと思うよ)
のんびりマッタリ期待待ち。
悠二×ミナたん・・・(*´Д`)ゼヒオシリゼメヲ
>>372 何かその希望はどこをどう間違えたのか、いつの間にか攻受反転して
ヴィル「ここがいいのでありますか?」
悠二「くっ、男なのにこんなところが気持ちいいなんて…ああっ!」
とかそう言う展開になりそうな気がw
つーか
>>372を見てこういう想像になる辺り俺も本スレ
>>669と言う猛者を
笑うことは出来ないな…。
なんだかよく分かりませんが、謎の記号をここに置いていきますね。
∩
( ・∀・)つ〃∩ シュドナイカシュドナイカシュドナイカ
その仕草はやばすぎるw
貴様が噂のカオティックな人ですか
379 :
鬼遮那:04/10/30 22:46:09 ID:qseujqwr
>>372 漏れはいた○ぁさんに○○するひ○ぼんかい。
確かに尻は好きだが。(ぉ
ほーそーくー。
暴走するといっても一話のアレを使ってのことですから。
あと、
>>373の展開にはしません。(だって悠二総攻めだし)
Σd(´∀` )キタイシテマス!
フジパンのうす〜いメロンパン、というのを食ったんだが…
カリカリもモフモフもしてないがSFだと思うと美味
いろんな楽しみ方があるものだ
そういや悠二って、1回だけだがシャナをバットと間違えたんだよな
いくら寝ぼけてるとはいえ・・・
柔らかくていい匂いのするバットですよ。
「バット…バット…う〜ん…」
もみもみ。
>>384-386を見ていたら何故か
ママンは町内会の旅行、それに併せてアラスも何故か携帯に化けてママンと
共に旅行へ行ってしまい家に残るは悠二とシャナたんのみ。
↓
夜お互い意識してしまい、睡眠どころではなくなるが、何もなく朝を迎えるが、
日の昇る前にお互い眠りに落ちる。
↓
数時間後目覚めた(かなり寝ぼけている)悠二が何と勘違いしたのか目の前の
シャナたんを思い切り抱きしめる。その衝撃でシャナたん目覚めるけど、どう
対処すべきかパニックに陥る。
↓
狙ってなのかか自然とそうなったのかはわからないが悠二シャナたんの胸を
もみ始め、シャナたんパニックが一層酷くなる。
↓
数分その状態でいて、シャナたんが違和感を感じはじめ、それに怖くなり悠二を
起こす。
↓
気づいた悠二平謝り、そこにママンとアラスが帰ってきて悠二間一髪難を逃れる
と言う話の骨格が思い浮かんだ。何でだろう?
後、文才ないので骨格は作れても肉付けまでは無理、と先手を打っておいたり。
エロというより萌え話ですな
揉むほど無(ry
その骨組みを各パートとして分けて、順々にリレーのような形式で進めていくのはどうだろうか?
ここの紳士諸君は文才ない文才ないというが目覚めてないだけだと推察
きっといけるはず
掴む>揉む>押す=撫でる
>「バット…バット…う〜ん…」
>もみもみ。
「パッド…パッド…う〜ん…」
ふにふに。
実は悠二の方が胸が大きいと言ってみるテスト
胸囲はねw
アンダーとトップの差もね。
最近は鍛えているんだろうし。
そういえば同僚のコ(23才145cm35kg)に言われた事あるな。
「○○さん(←俺)ってなんかむかつく。」
「え、何で?俺何か悪い事言った?」
「私よりおっきいんだもん。」
な、なんだその夢のような環境はー!
そこは歩いてゆけないお隣さんの世界ですか?
ゆうじ「ウホ」
シュ「どう思う?」
ゆうじ「すごくおっきいです」
まんまやがな
>>396 貴方を呪います
レギュラーシャープでの攻撃でもいいぞ 選んでください、お願いします
本スレ648なんだが紆余曲折を経て無事に某所へ到着。
妄想を露呈させてもよかとですか?
やっちゃえやっちゃえ!ヒューヒュー
404 :
396:04/11/01 23:44:57 ID:vyeEchVE
俺が胸にばっかり肉(筋肉も贅肉も)が付く体質だからなんだけどね。腕なんかヒョロだし。
まあどの道、
その娘すでに人のモノなんだガナー(´∀`)'`,、'`,、
>>402 ドゾー。ここはそういう場なんだから、思う存分吐き出しちゃってください。
だだしラップ調で。
同意を頂いたのですかさず垂れ流しスタートです。
SS投下時のコテハンもセットOK!さくさく投下させていただきますね。
それでは、灼眼のシャナSS マージョリー・ドー×緒方真竹 で
『恋のエッセンス、愛のフレーバー』 NGワード:レズ・百合
です。どぞー……
「それで、結局何が言いたいわけ?」
「えと、その、つまり、えー……」
大河・真南川で真っ二つに割れている御崎市。
その東側に広がる市街地の外側に、旧住宅街と呼ばれる昔の地主達の集住する地区
がある。その中でも指折りの大きさを誇る佐藤家の離れにあるバーカウンターでは、
女が二人、対峙していた。
「もう一度、今度は要領よく、簡潔に話して」
「ぅ、あ、はい……。えー、ですから……」
一人は、鼻筋の通った二十歳過ぎの欧州系美女。ストレートポニーにした艶やかな
栗色の髪を背に流した長身、トップモデルも裸足で逃げ出す抜群のスタイルは、襟の
ボタンをはずし余裕を持たせたワイシャツと淡色のスラックスによって、簡素かつ洒
脱に飾られた体を、カウンターの席に納めている。
「この間、田中と、その……大失敗しまして」
もう一人は、御崎高校の生徒である事を主張する深緑のセーラー服。バレー部唯一
の1年生レギュラーを張るだけあり、そのスラリとした肢体の端々に、きりっとした
動きを見せるはずの体は、同じくバーの席に座りながらも、まるでいたずらを叱られ
た子供のように縮こまり、指を絡ませもじもじとしていた。
「省略しすぎでしょうに。つまり、エータと、何を?」
「ですから、ナニを……」
「そう、何を?」
(ヒィーッヒッヒ!判ってるくせに、なかなか意地の悪い問い方だな?我が悪辣な
る問答師、マージョリー・ドー?)
(こういうのは、引っ張るだけ引っ張ったほうが楽しいのよ)
マージョリー・ドーと、彼女とその声の主だけがやり取りできる声で呼ばれた女性
は、同じく彼女らだけで通じる声で答えた。
(使命の為に、世界を転々としていると、なかなかこういう機会に巡り合えないも
のね。だから、今日は、特別)
(それでネチネチと、意地悪く辱めているわけだ?我がいやらしき女王、マージョ
ブッ!?)
席の下に置いていた、掛け紐付きのドでかい本型の神器グリモア≠ノかかとを落
とし、それに意識を表出させている蹂躙の爪牙<}ルコシアスを黙らせる。傍らに
置いておいたグラスを取り、その中に注がれていた暗褐色の液体を一口飲む。
「その、だから、セ、セックス、を……」
言葉の終わりを、深く注意を向けなければ聞き取れないほど小声になりながら、緒
方真竹は答えた。彼女用に置かれたグラスの中身は、用意されたその時から、1mmも
減らしていない。
簡単に話をまとめると、こういうことになる。
様々な搦め手を用いながら、複雑に段階を踏みつつ、着々とその恋を愛へと昇華さ
せていた若い二人だったが、いざ「恋の最終段階」に至るに及ぶものの、緒方が貫かれ
るあまりの痛さに、行為の途中で挫折してしまったのだ。
これまでに、そういった知識を仕入れる事などなかった二人、そしてさらに若い男
の衝動を加えると、準備の整わなかった女はそれを受け止めきるのは至難であり、む
しろ失敗して当然の帰結である。
だが、その当然を当然と受け止められるほど、二人は若くはなかった。その後、顔
を合わせるたびにその日のことが頭をよぎり、どうにもギクシャクした日々が続いて
いる。
(このまま二人の関係が、また元のクラスメイトに戻る……)
関係に凍える日々は、いつか消え行く。そして、再び以前のように、距離を置いて
眺めるだけのものに戻ってしまう。
(そんなの、イヤ)
彼を意識し、気持ちを認識し、それを暖め続けた自分。告白は突然と偶然の重なり
合わせの上で行なわれたが、二人は心も体も着実に確実に近づいていた。なのにそれ
を、ゼロに戻す。
(そんなの、イヤ!)
ほんの少しの、それでいて決定的な失敗。それを犯したが為に、二人の日々が終わ
ってしまう。それだけは避けたい。
(でも、どうしたらいいの……?)
打ちひしがれた心を持つ少女は、ふと先日アドバイスをくれた女性を思い出した。
一度は恋敵だと思っていた、中間テストの『勉強会』の日に詰め寄った、詰問した、
諭された、教えられた、今では尊敬すらしている女性の事を。藁を掴む思いで。
「そこまでは分かったわ。んで、それで私に何をして欲しいわけ?」
「ですから、何か無いかな、と……」
「……」
(ヒィーッヒッヒッヒ!とんだ見込まれ方もしたもんだな!我が敬虔なる愛の伝道
師、マージョブッ!)
(お黙りバカマルコ)
先ほどよりも強くかかとを落とし、マージョリーは額に手を当てた。
何か無いか、などと漠然とした期待などされても、それに答えられるわけが無い。
いや、選択肢などいくらでもあるが、だからこそどれが最適なのかが決められない。
相手は女の子というガラス細工。下手な事を言うわけにも、するわけにもいかない。
だから、答えられない。
(こんな時、相手が男だったら蹴りの一つでもくれてやりゃ復活するのに……よく
よく大変な相談者に見込まれたものね)
(敵を倒す算段ならいくらでも出てくるのに、こんな時にはその経験も役立たずだ
な?我がブッ!?)
かかとで三度黙らせる。そう、こんな時に戦闘時に味方にアドバイスをくれてやる
ようには行かないものだ。それとも、こんな質問でも、あのトーチはよい戦略を考え
付くのだろうか……?
(って私はなんでこんなときに限ってあのトーチのことを思い出しているの!アレは
チビジャリのんでしょうが!)
すぐさま思い浮かんだ一つの、いや一人の顔を頭から追い払う。少しだけ上がった
体温と心拍数を騙すように、再び酒を一口飲む。そして息をつき、腹をきめた。だか
ら言った。
「どういう風に、して欲しい?」
一糸まとわぬ姿になり、二人はソファに倒れこむ。上になったマージョリーは、頬
や唇に、優しい挨拶のキスを降らせる。
「もうイヤって言っても止めないから、覚悟しなさい」
「んはっ……はい、よろしく、お願いします、マージョリーさん……」
「こういう時には野暮な事言わせない。素直に「お姉様」とお呼びなさい」
そう耳元で怪しく囁き、耳朶にいやらしく噛み付く。
「あっ……はい、お姉様……」
「いい子ね、マタケ」
耳を甘噛みされただけで目を潤ませる真竹。浅く息をつき出した唇の間を縫って、
マージョリーは舌を忍び込ませる。
「んぁ!ぅん……」
咄嗟の抵抗も、すぐに取り払われる。真竹の舌とマージョリーの舌が触れる。
「ん……」
口の中で、二人の舌が絡みあう。二人の唾液が混じりあう。呼吸が重なり合う。
そんな、どこかへ流されそうな気持ちから、慌ててマージョリーは意識を戻す。
(落ち着きなさいよ、私。これは『指導』なんだから、私が暴走してどうするの
よ!)
マージョリーが与えた選択肢から真竹が選んだものは、「体感する」ことであった。
実際に体を重ね体得した事を、本番で田中栄太に行い、主導権を握るという計画だ。
少なくともリードを奪ってしまえば、先の大失態を再び演じる可能性はグッと下がる
……はずだ。
「お姉様……?」
ハッとして、意識を真竹のほうへ向ける。潤む瞳のうちに、多少の疑念を加えてし
まった。追加の質問を言わせないように、再び真竹の口を舌で埋める。少しの謝罪の
気持ちと、多くの指導する姿勢を舌に乗せ、フレイムヘイズ屈指の殺し屋は、か弱い
ただの人間の少女の口を蹂躙して行く。舌の裏や上あごを優しく犯し、真竹から力を
奪ってゆく。
「マタケ、責められるだけで満足していていいのかしら?」
完全に落ちそうになっている真竹を、そういってこちらへ呼び戻す。焦点を失いか
けていた瞳に若干の光が戻ってきた。今度は真竹のほうから舌をよこし、マージョ
リーがした事をトレースするかのように口を犯してくる。
(そうそう、その調子よ……)
真竹の攻めを受けながら、右手を首筋に、左手を胸に差し向ける。敏感な部分を刺
激され、ピクン、と真竹が震える。その反応に喜びながら、鎖骨周辺にキスを降らせ
つつ両手で胸をふにふにとつぶしていく。
「ふぁっ……」
「遠慮せず声を出しなさい。外になんて、聞こえないんだから」
この指導を始める際に、離れの外へ退場願っていたマルコシアスと感応し、外へ音
が漏れていないことはしっかり分かっている。ついでにグリモア≠扉の前におい
ておく事で、あの二人が帰ってきてもすぐに判るし、追い返せる。
「まあ出したくなくても出させるけどね」
手の動きを少しずつ変えながら、自己主張を始めた桜色のポッチに吸い付く。
「んはぁあああ!」
「可愛い声、もっと聞かせて……」
「ひぁっ、お姉様、お姉様ぁ!」
片方の乳首を下で転がしながら、もう片方を指で弄ぶ。弾いたり、爪で引っかいた
り、噛み付いたり、引っ張ったりするたびに、初々しくも熱い声と吐息が奏でられて
いく。自分くらい経験豊富であれば、もっと荒々しくされても構わないと思えるが、
『指導』を受けたいと思うような若い人間にそこまではできない。
「さぁマタケ、ちゃんと覚えられているか確認なさい」
「は、はい、お姉様……」
攻撃順を真竹に渡す。そして少し体をずらし、胸を顔へ近づける。
「う……」
うめき声が聞こえた。マージョリーの胸を下から支えた状態で、真竹は固まってし
まっている。
「どうしたの?もう忘れてしまったのかしら?」
「いえ、そうじゃなくて……」
こう言いながら、今度は自分の胸へ視線を向けた。どうやら先日行なったアドバイ
スのときのセリフでも思い出したのだろうか。
「マタケ」
「はい!」
沈みかけた気持ちを強引に引き上げにかかる。以外にも世話焼きな自分に内心驚き
つつも、真竹に言葉を投げる。
「よく聞きなさい。女の子の胸は、愛の貯蔵庫≠ネの。相手への思いが強いほど、
張り裂けそうな気持ちを抱えるほど、心も体も、大きくなっていくの。だから、今は
サイズを気にするのはやめなさい」
「私の思いが、弱いという事ですか?」
「そうじゃないわ。貴女は思いを溜め込む度合いより、エータにぶつけて、吐き出
している度合いのほうが、多いという事だけ。それでも納得いかないのなら……」
そういってマージョリーは、真竹の潤い始めたスリットに手を伸ばし、優しく撫で
上げる。
「ひゃん!お、お姉様!?」
「ここに愛を注いでもらいなさい。そしたら、タンクは大きくなっていくわよ」
胸を愛撫していた手を、下半身へ移動させていく。まだ、他人を受け入れた事の無
いその場所に、指先をもぐりこませる。
ぬるり、と湿った感触。真竹の顔を見ると耳まで真っ赤になりながら、ぎゅっと目
をつぶり、恥ずかしさを我慢している。
「マタケ、恥ずかしがらずに。ほら、私のも触って」
真竹の手をとり、とっくに濡れていた自分の割れ目へ誘う。
「うゎ、お姉様も、こんなに……」
そういいながら、こちらの指の動きをトレースしてくる。指を動かすたび、熱い蜜
が滲みだしてくる。
「あ……んぁ、ぅ……はぁ……」
「いいわよマタケ……もっと、動かして……」
鼻にかかった甘い吐息。指の動きに合わせて、だんだんと大きくなっていく。
「ひっ……ん、あんっ、んっ……あぁんっ!」
一番敏感な部分で、指を小刻みに震わせる。その動きを増幅したように、真竹の体
が痙攣する。指の動きを、早く、そして大きくしていく。若々しい快活な体が、ソフ
ァの上で弾む。マージョリーの手から逃れるように、腰がくねる。太腿を抱えるよう
にしてそれを押さえつけ、マージョリーは下のほうへ移動していった。
両足の間、透明な蜜を滴らせている泉へ顔を近づける。
「やっ……お姉様そこひぁぁあ!」
「イヤって言っても止めないって、宣言しておいたわよ?」
舌を、初めての証に遮られるまで差し込み、その周り全体を刺激するように舐め上
げる。クリトリスを手で転がす。真竹を頂点へ、優しく導いてゆく。
「おっ、お姉様っ!お姉様ぁぁぁあああああああ!」
「お帰り佐藤。お邪魔してるわよー」
学校から帰ってきた佐藤と田中を出迎えたのは、先に帰宅していたと思っていた緒
方真竹であったので、かなり驚いた。なぜなら、ほんの数瞬前まで二人は、数日前の
田中の大失態について語り合っていたからだ。
「なっ、なんでオガちゃんが家にいるのさ!?」
「べっつにー。私がマージョリーお姉様とお茶してちゃ、悪い?」
「私はお酒だけどね」
そんな説明に、二人は顔を見合わせる。はっきり言って、事態が飲み込めない。
(マージョリー『お姉様』!?)
(それ以前にこの二人って顔見知りだったのか?かなり親しいじゃないか!)
訳がわからないといった男どもを尻目に、女性二人はイタズラが成功した子供みた
いに笑いあう。そして、ほんの少しだけ先に大人の階段を昇った緒方が、田中栄太に
声を掛ける。
「ねぇ!今度はどこに遊びにいこっか?私、新しくコートが欲しいから、ショッピ
ングモールでいい?」
「う、お、おぅ」
学校で別れた時まで、あんなにギクシャクしていたはずなのに、この短時間で彼女
に何が起きたのだろうか?いや、マージョリーが絡んでいるのは明白だが、なんとな
く問いただす事が出来ない様なオーラを出している彼女には、何も質問など出来ない。
片や、自分の親友のほうを見ても、驚きとあきれを足して2で割ったような顔をして
いては、何もわかりはしないだろう。
カタカタという、微かに音のするほうを見てみると、グリモア≠ェ小さく震えて
いた。まるで笑い出したいのを必死でこらえているみたいだった。 fin.
――――BGM・「恋色マスタースパーク」 ZUN
( `ー´)ノ 投下したもん勝ち。
感想・批判お待ちしています。
では、因果の交差路で……
ブラボー!
なんか意外と言うか、考えたことのないカップリングですな(*´Д`)ハァハァ
姐さんネタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
緒方タソの「お姉様」ツボにはまりますた。
激しくGJ!
初リアルタイムー!ヽ( ゚∀゜)ノ
乙ー♪初姐オガ堪能させていただきますた。
あと老婆心ながら、タイトルはSSのname欄に、
コテは前書き後書き(今回だと
>>402と
>>417)だけにしておくと分かりやすくていい感じデスゾー。
エェークセレントですよ!
待望の姐さんSSが今ここに! しかもユリユリ!
ただ心配なのが、オガちゃんこの後、完全に道を踏み外してしまうのではないかという……。
百合ものなんて・・・とてもよろしくてよ!
次は薔薇ものか?
スウジイタヘイケー ( ´∀`)つ(#))∀`)
>>423
GJっていうか
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
グジョーブ つ(百)
∧_∧
( ´∀`)< このエロンパンもなかなか逝けます
( ⊃ (百)0
し_)___)
姐さんSUGEEEEE
素晴らしすぎる、てか姐さん初めてだな
>>421 むしろ踏み外してほしいと思う俺は異端か?
ブラーヴィー!!
百合と言えばシャナたん・吉田ちゃん、ママン×シャナたん、ヴィル×シャナたんの
組み合わせしか思い浮かばなかったので非常に目から鱗でした。
そして素晴らしいSSを書かれた
>>406-416に万言に尽きせぬ感謝を。
>>428 いやむしろ、「お姉様、やっぱり上手く出来なかったんで、今度は現場指導して下さい!」という展開キボン。
そういうところも体育会系なオガたんであった
文化の日だ、盛り上げよう
SFは何をやっても盛り上がりません。
じゃあ吉田たんの胸のように!
というか、胸を重点的に、というSSは来ないものかー。
>>434 吉田たんが胸で悠二のモノを…というのなら保管庫にあると思うけど。
胸をメインに攻めるぜ!的なものは見た覚えないなあ。
姐さん×オガチャンとマルコ×田中、という展開になるのか?
普通に姐さん×マルコは駄目ですか
439 :
鬼遮那:04/11/03 18:46:28 ID:gMIyjNHz
着ぐるみマルコ×佐藤……
いやなんでもないなんでもない。
441 :
鬼遮那:04/11/03 19:55:14 ID:gMIyjNHz
>>440 そうか、マルコも人間になれば(悠二×アラス参照)…
…大体十代後半〜二十歳くらいのオネーサマで。(漏れは書かん
マルコは普通にいい男で、と思ったり。
イメージは狼男以外の何者でもないがw
マルコの擬人化イメージ→アンディ
いや、なんとなく。
粋でイナセなワイルド野郎。
なんつーか、たしかにマー姉さんにぴったりな相棒なんだよなー。
>>443 スマン、どっかの双子兄しか思い出せなかった……_| ̄|○
>446を見て、
調子に乗ってふぐ料理に挑戦したシャナタン、当然のことながらそれを食べて倒れる悠二、
責任を感じてあんなことからこんなことまで悠二の箕輪真理の世話をするシャナタン、
そんなシャナタンを見ていられなくなり、メイドの在り方を懇切丁寧に指導するミナタン
そんなストーリーが浮かんだ(漏れは書かないけど
好きなのでいいからまた書いて下さい
>448
そういって頂けると助かります。
今現在(つーかかれこれ3ヶ月ほど)書いてるのがあるので、年内くらいには何とか……
のんびり待ってます ノシ
>>449 乙ーガンガレ。
……本スレ
>>940が下り列車に乗ってしまったようだ。
このスレは上り方面なのに…
>>451 いや、もっともっと上って夜空のお星さまになってしまったんだよ
今頃透明なアンドロイドに出会っているだろうか
青い小鳥に出会えたのだろうか?
>>453-454 「一度も抜かれたことがない999があのような列車に抜かれるとは…屈辱だ」
ゴオオオオ!
「なーにかありましたかドォーミノォーー!」
「遅い列車を抜いただけです」
やっと自分も8巻読めた。(遅)
吉田たん、シャナたんの修羅場がよかった。(鬼)
次はもちドレル×シュドナイの獣姦SSを、だれだおまえらはなせだれかさじゅっjhdjけえ
457 :
鬼遮那:04/11/04 17:58:12 ID:vUCcBZUk
数字板に行け!
シ「 や ら な い か 」
↓
悠「ひいいい!」
↓
マ「待ちやがれっ!」
シ「!?」
↓
シ「このままで済むと思うな!」
マ「ケケッ、おととい来やがれ!」
↓
悠「あ、ありがとう。」
マ「なに、いいってことよ。それより…」
↓
悠「結局こうなるのかよー!」
だめ?
>458
書くというのなら誰も止めたりはしないさ
マルコをマージョリーと同じく妖艶な女性という事にするならOKだ
それいがいならすじ板だ
>460
すじ板って……w
生えてないたてすじ一本のための板?w
シャナたん板ですか
あ・・・数字(SUUJI)とすじ(SUJI)の打ちミスですな
Uを1回押し忘れた
シャナたんのスジと板(*´∀`)ドコトハイワナイ
洗濯板?
まな板?
シャナたん≠生えてないたてすじ一本 だったらどうしますか?お舞ら。
>>466 シャナたん=(生えてない縦スジ一本+生えてるのは縦サオ一本)
までなら住人的には許容されそうな気がする。
いや・・・2本でもかまわんが・・・
471 :
466:04/11/05 01:17:51 ID:/0Y5KCL3
素で字を間違えてた
狂喜→侠気
>>471 モチツケ。メル欄も間違えているぞ。
>>468 ワロタ。しかし、本スレの74と75の内容のギャップは凄いな(w
>472
喪前も餅付け。>471が間違えたのは名前欄だ。
みんな色々間違えすぎだ。
俺も間違えて一美タンの着替えを覗くとするか……
悠二二本シャナたん一スジでいこう(何が
>>473 一緒に御崎高校のシャワールームの監視役にならないか?
正反対を向いて穴を開けたいところ
覗き込むのに夢中で背後から迫る者に気づかずにウホッ
振り返ってみると背後にいる者は同じこと考えた同士の山だった
いやいや、覗き込むのに夢中になって言うオマイラの後ろから迫りくる全裸のシュドナイカ
そそり立つ新鉄如意がおまいらを狙ってます
>479
その様子がリアルに想像できるのが嫌だなぁ……orz
えっと・・・シャワールームによっかかってたメガネと悠二が
突然開いた扉の動きについていけずそのまま、シャワールームに突撃もとい突貫
メガネは吉田さんの悠二はシャナの胸部にそれぞれ突っ込みます
>>481 有事は痛いだろうな。
衝撃が吸収できない。
483 :
鬼遮那:04/11/05 22:26:19 ID:L2/uJ4jl
その前に斬殺されてるな、二人とも。
大丈夫、メガネは斬られるが悠二はとっさの萌えに対する探究心のおかげで
残激を見切るから
なぜだろう、
その数分後には緒方教官の主導により
両名とも総掛かりでひん剥かれた後ひん剥かれて
逆さづりにされてる光景が想像されてしまうのは。
斬激じゃなかったな斬激ですなげきの字が違うかもしれないけど
>>485 マテ。
それは二人とも服を剥いた後にさらに剥くところがある・・・いや、剥く必要があるということか!?
悠二のは理性の仮面
えらい違いだな。
素直に乱交と言わない辺りがネタ紳士どもの真骨頂か。
そこが某所の某所たるゆえん、
本スレならあっという間に解剖教室……。
>>487 自分の高校生時代を思い出されてみては?w
まあ、冗談はともかく世の中には手術が必要という人もいるんだしorz
( ´∀`)つ(#)
人の精には存在の力が多量に含まれている。
そして、戦闘で減った存在の力を早く回復する事は重要である。
何が起こるかわからないのが人生なのだから、それは正しい。
そういうわけで。
「ふあっ……ん、ちゅっ、はぁ……」「んっ、くぁ……ふ」
「ふ、二人とも……っ! もう限界、出ないってば――」
「んぁっ……駄目、まだ一杯じゃない」
「零時まであと少し。もっと出すのであります」
「そんなこと言ったって――ううっ!?」
回復中(*´∀`)
>>494 経口摂取より粘膜吸収の方が効果が高いと言いますぞ!
(*´∀`)イイ
497 :
494:04/11/06 17:54:37 ID:nTQ38lv+
その光景を見ていた者がいました。
ヘカテーたんです。彼女は零時迷子の監視をしていたのですが、三人の様子を見て体が火照るのを感じました。
「……私も――」
次回『ヘカテーたんの初夜這い』 お楽しみにっ。
その光景を見ていた者がいました。
シュドナイカたんです。彼はヘカテーたんをストーキングしていたのですが、4人の様子を見て熱く滾る物を感じました。
「や ら な い か」
次回『シュドナイカの主砲は46サンチ』 おた(略
ヘカテー・・・巫女
シャナ・・・・SF(成長しない、ふくらみ)
マー姐・・・・ボンキュッボン
吉田さん・・・SF(素晴らしい、ふくらみ)
ベルペオル・・マー姐と同じポジションにつき割愛
緒方女史・・・ペッタン
悠二・・・・・平均以上?
メガネ・・・・右0,1未満 左0,03
以下略
シュドナイ・・無理
>>500 って、眼鏡がちゃ目かよ。(右と左で視力が違う事…だよね?)
実 お そうなん け … 、あ り変わっ ね。
また白紙レスか。何か一言でも書けばいいのにな。
一体何が面白くてこんなことをするんだか分からんよ。
とりあえず、封絶張っては解除して張っては解除してを繰り返しておきますね
>502-503
(つД`)セツナイ
さて、明日はインテックス行ってくる。
なんかあるの?
なるほど
ベルペオルが悠二を誘惑してきた場合、おそらく
わりぃな、どうやら俺は本当にロリコンだったらしい。
てめぇみてぇなババァの裸じゃ興奮しねぇんだ、といいながら銃を・・・
股間の銃だったら台無し
>>507見てのいぢ画集予約するのを忘れてた漏れ
OHPで予約できないのは不便だ
ほら、股間の銃はシュドナイカの18番だから
>>509 大十字九朗キター!
て事は既にシャナたんとやった後!?
ニトロかよ。
>494
つまりシュドナイも吸収できるのですね!粘膜で!
ごめん忘れてくだsぬぅ貴様ら何故こんな所までAhhhhhhhh!
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) A (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) h (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) h (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) h (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) h (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) ! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヤメイw
「スレ住人はSFを愛しているか?」
「生涯忠誠!命を懸けて!闘魂!闘魂!闘魂!」
「男をそだてるものは?」
「姐さん!姐さん!姐さん!」
「俺たちが求めるものは何だ、お嬢様?」
「ヘカテー!ヘカテー!ヘカテー!」
「ふざけるな、大声出せ!」
「サー!イエッサー!」
暇でフルメタルジャケット観たら作っちまったつ∀`
前に同じようなものあったらスルーしてくれ
グジョーブ。ランニングの歌はあったけどコレはなかったと思う。
本スレに、誤爆されたとおぼしきエロゲネタのレスがあったけど
こっちに誘導してもいい?
>>520 本スレの227のことでつか?
227の本文中の「私」が誰だったか考証すると楽しい気がするのだが、
取り合えず、ヘカテーたんに一票。
実は怖いヘカテーたんにガクブル萌え。
>>521 漏れは吉田さん…と率直に。
こういう女を時間をかけて堕としていきたい。
「お前はあいつの目には入ってないんだよ。」
「嘘よ!坂井くんは私のことを―」
「ほんとにそう思うのか?あいつにとってお前はただの石にも劣る存在なんだよ。」
「嘘!嘘!いつだって坂井くんは私に優しくしてくれた!だから…」
「…おいおい、だからなんだよ。お前への優しさはただの上っ面。内心では「こんな女、死ねばいい」って思ってるんだよ。
それにな、その言葉の続きが「だから私のことを好き」だったら大間違い。それはただの思い込みなんだよ。…面白すぎるぜ、変態ストーカー女。」
「……嘘よ……」
「お、どうしたんだよ変態女。まさか「私と愛するダーリンの仲を引き裂かないで」とか思ってんのか?はははは!最高だぜクソアマァ!」
「………うそ……よ………」
「どの道お前はあの男には好かれる事は無い。永遠にな。……浮浪者のナニ咥えてケツ振って喜んでろ。腐れビッチが。」
…はっ!?何だったんだ?なんか意識が…
本スレの>227と
ここの>522の元ネタってなんていうの(´・ω・`)?
まあ普通に考えたら吉田たんだわな。
俺的にはヘカテたんは「ユウジさん」と呼ぶので却下。
526 :
505:04/11/07 22:18:11 ID:HPSKUe5V
のいぢコレクション残ってなかったよ……orz
……ぴすぴすポスターはもらってきたが。
イ`
>>526 ○ノ
○ ノ|
_| ̄| <し
○ ○ノ
人 ノ/
〉 />
ヽ○ノ ヽ○ノ
/ /
ノ) ノ)
マナマナってこんなんだったんか…_| ̄|○
本スレから誘導されてきたがあってる?
のいじタンの同人誌にちょっとだけ漫画が載ってるのですよ
ちなみに内容はすごく少女漫画って感じだった
それでは失礼
お前ら大好きだ。
そ、そんな・・・急に言われても困ります・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |ミ、、_ ii _彡|
N|‐-■^{■lリ ポッ
 ̄└┐ \ ;
_) ∨!
⌒Z_ |
\ |
ヽ し|
| | ノ|
く 〈 レ′
ノ |
」 レ|
このスレは気が抜けないぜ | |
yahaaaaa | |
∧Jr∧ ト┘ レ1
. /(;; ゚∀゚) ヽ ノ |
<ヽ / /\ l | { ,;;iill!!!!!!!!lilii;;、 Lィ /
.\| 〈--┘ | | _) ||li il|| |//
|〈__r 、─、 | | \ |゙'!!llii;i;;;;;;;;i;ill!!'゙| ′/
ノ / \ヽ、 j |\ 〉 : | | /
∠互」. `m` J、,_ / li | | {ノ!
 ̄` ‐-、、二il_|i|| | /
< | | /
〉 | | /
\ !,, ,,.! /
ヽ, ゙゙'''‐---‐'''" /
\_ _,r'´
 ̄`ー----┘
532
ずれすぎだorz
まったく876スレってのは
本スレも某所も地獄だぜーフゥハハハー(AA略
ヘカテーは悠二のことをユージとよびます
ヴィルヘルミナは悠二のことを物扱いします
つまり肉バイブ扱いってことか。
それはそれで!
ヘカテーはオレのことをご主人様と呼びます。
>>536 悠二はヘカテーのことをタカと呼びます。
もちろん手錠で繋がれて警察署でダンスを踊ります。
ドカチンの人の方かと思った
頂の座でシュドナイとセックスするヘカテーたんは綺麗そう。
座位で絶頂のヘカテーたん、と某所っぽいお下劣な駄洒落を言ってみる
>>541 もし悠二が捕まってシャナたんが助けにきて
そんな光景を見せ付けられたらどんな反応するでしょうね?
お前だけずるい、私も踊る
ですよきっと
なぜだ、おかしい、本スレがエロくないなんて!!
544+545=? 答えを求めよ。
いや、だから悠二の後ろにシュドナイカのものが入っているんだろう、そして前はヘカテーたんが…
これぞまさに天国と地獄
>550
前門の女神、肛門の虎……
なんて嫌な表現だ(;´Д`)
朝っぱらからテメェら…
コーヒー吹いちまったじゃねえかw
どうせならシャナたんヘカテーたんの前も後ろも
悠二が面倒を見る、くらいに景気のいい展開を。
もちろん悠二は二本生えてて当たり前ですよ。
>>541 久しぶりにビデオ引っ張り出して鑑賞した。あのシーン、役者がアドリブで考えたんだよな
流れも内容もさっぱりわからん(だんす?)
>>556 元ネタは映画版「あぶない刑事」。
タカとユージという不良刑事が、追いかけた犯人に片手を手錠で繋がれてしまって、
それを誤魔化すため(?)に仲良くタンゴを踊りつつ署に帰ってくるというシーンがあるですよ。
以上、スレ違いにつき陳謝。
悠二は自分のものだといわんばかりに悠二の腕に絡み付いてくる
ヘカテーとシャナ、吉田さんは後ろから腰のあたりに抱きつく
これ無敵
真正面からのミナも追加してください
>>559 ミナたんは右後方あたりから「ゴゴゴゴ…」と擬音を発しながら悠二を睨み付けています。
>558
そこに貫太郎が
「朝も昼も夜もなく喰らえッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」
と怒鳴りつけるんですか?
そして悠二が
「親父に言われたからじゃない
俺がしたいからするんだ」
というわけですか
>>566 ママンの鶴の一声で決定します。
「それじゃあ私から♥」
零時迷子を作った王も、実は腎虚で死なないために作った、とかいう設定だったら((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>568
そう、そのために作った
でも紅世の王(女)が零時まで待ってくれなかったので腎虚でウボァ-!
そして今にいたる
自滅かよw
ここはエビオス錠を断てないインターネッツですね
現状では絶倫のための宝具でしかないからなー(オ
そうでなきゃ ミナ?悠?シャの3Pは実現しませんよ。
しまったあーーー!
ミナ×悠×シャの間違いだっ!
謎のプレイが展開
>574
一瞬、ミケ×悠×シ也だと思ってしまった……orz
待て待て待て
>>573,574のカップリングからするとどうしてもヴィルに縛られた悠二のモノを
(ヴィルに命じられて)シャナたんが奉仕、と言うのしか思い浮かばない…。
君はなんてエッチなんだ。漏れなんか
シャナたんを手なずけた悠二が二人でミナたんを(*´Д`)ハァハァ
くらいしか思いつかないYO!
いやいやいやいや、やはりお約束の自分の身体を教材にし悠二に教えるっていう展開で
メリヒムが相手にしてなかったから実はまだ清らかな身体のヴィル様ハァハァ
キヨラカトイエー、ウリャ 三三( ´∀`)つ(処))∀`)アァン <<581
つまり、ミナたんは処女
>>583 男性経験はありませんが、処女でもありません。
なぜなら一人寝の夜はティアたんのリボンが棒状に(ry
586 :
578:04/11/10 22:09:54 ID:CP042lfF
>>583 な、なんだ(ry
しかし、己は純潔を頑なまでに守るのに、悠二を縛った上でシャナたんに奉仕
させるなんてヴィルはものすごいSだw
まあ、そう言うSって一回M的な立場になるととことん弱くなるのが定説なので
二度おいしいわけだけどw
ってここまで妄想を書いてふと思ったけど、この設定だとヴィルがメリヒム好き
だったのはメリヒムが超絶的なSで、従わされている内に好きになっていった、
と言う屈折した愛情のかも、と更に妄想を暴走させてみたりw
悠二が夜中になるとバリバリのSになる、できまりだな
>586
メリヒムは嫌な奴だけど惚れていた、ということなのでその可能性は十分にある。
ミナたんはツンデレと見た。
実は友情に厚いし恋愛も激しいから間違いないな
いつもはきついけど、責められると弱いんですな(*´Д`)ハァハァ
二人に苛められるミナたんはぜひとも見てみたい
ティアで逆に縛ってから、ミナたんにアレコレと…
微妙に苛められるのが似合うミナたん
シャナに悠二を諦めさせるため、悠二を性奴隷として調教するヴィルヘルミナ。
しかし零時迷子の力の前に逆に悠二なしではいられない体に・・・
・・・という妄想をしたのは俺だけじゃないはず。
596 :
鬼遮那:04/11/11 20:19:14 ID:QQsjZ+23
だうも。何かスレがいい方向に傾いているのでそろそろ投下しようと思います。
…さて書かねば(まだ書いてないんかい
おお、久々。待ってます ノシ
期待してます(・ω・)ノシ
599 :
鬼遮那:04/11/12 00:21:59 ID:FtsofvyV
グッジョブ!
(*´Д`)ミナタン・・・
ミナたんハァハァ
このスレで大人の女性にハァハァしながら、兄弟スレである川上スレで
ょぅι゛ょ にハァハァしている漏れは駄目人間...orz
普段と逆だよ。
ブラボー!
とうとうミナたんが・・・(*´∀`)イイ
ヴラーヴィ。短いと言う割には充実振りがハァハァ
個人的にはもっとミナたんをねっとり苛めて欲しかったですが。
ミナたんはズローースじゃなかったっけ?
それはともかく(;´Д`)ハァハァ
605 :
鬼遮那:04/11/12 18:09:36 ID:mxrRxb2p
いやあ好評なようで。自分的には荒かったなーとか思ってますが。
>>604 ………あ。 o...rzコロコロ…
なんてポカっつーか凡ミスを…(いいんです。漏れはメイドさん=ガーターという公式が脳内にあるんです…
ティリエルタンに食われてきます…
○:天壌の劫火
×:天壌の業火
辞書登録せねば
607 :
鬼遮那:04/11/12 19:12:41 ID:mxrRxb2p
いえーいまたミスったぜこん畜生が!(後半切れ気味に
また気が向いた時に復讐戦をお願いしますw
ミナたんを全員で!!
609 :
鬼遮那:04/11/13 15:10:16 ID:/UQANy+H
>>608 あー、無理。(ぉ
今度出すとすれば普通におねだりから…な感じですんで。
さてと、ドクロちゃんスレのSS書いてくるかな…って、レポートまだだった…
「護送終了!」
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) | <<678
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ; キチャッタヨー
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
──‐─────‐──@-@──‐−−@− ‐@
>610
ようこそエロい人
「ねえ、ヴィルヘルミナ、『カレシ』ってなに?メロンパンよりおいしい?」
↓続きをどうぞ。
>612
「個人差があるので一概には……
まずは坂井悠二相手に馬乗りの体勢をとるのを
オススメするであります」
「騎乗位」
>>613 「騎乗位くらいなら毎朝…」
「うひっ!?」
「…」
「…」
>>614 そんな大人なシャナたん・シャナたんの成長に驚くヴィルとティアマトー(後、内心はら
わた煮えくりかえっていそうな駄目パパがいる気がするけど話にあまり関係ないので
無視しちゃってもいいやw)…、激しくいいのでそこら辺掘り下げていただきたく。
「悠二ってすごくうまいんだよ?」とミナたんに絡むシャナたん(*´Д`)ハァハァ
シャナたんに先を越されたことにショックを受けるミナたん。
吉田ちゃんを巻き込んで、悠二キュンからシャナたんを奪い返すミナたんの策略発動。
でも最後は三人がかりでいじられてしまうミナたん
騎乗位・・・マウントポジションだろ?
落ち着けシャナ者!
>620
ワラタ。シャナ者ってw
本スレに神も降臨して・・・ってこっちは「落ち着けシャナ者」かw
>>620 つまり弟者=悠二で、マウントポジションとられてシャナたんにボコボコにされる
というわけですなwつーかそのシーンがありありと思い浮かぶのがすげぇw
「吉田一美とキスしたのはこの口か、この口か!」
「待て待て、オーケー、落ち着けシャナ者!」
「もちろん落ち着いてる。 だから上書きって結論も出せる」
「待て待て、それはやっぱり落ち着いてないぞシャナjァぁむ、むー、んー!」
そしてそのまま濃厚なプレイに突入
まさに技のデパート
>>624-626 合計してたった5行のレスで身もだえる事になるとは…。
しかし、本スレは突発的神の個人プレー、こっちは皆の妄想の歯車が合わさった
ときの神的展開(チームプレー)と上手い具合に分担されてますなぁ、と今日の
展開を見直して思ったり。
ゲームラボ12月号の同人誌紹介のところに、シャナのやつがのってるけど、
これは話題に上がったりしたの?
631 :
629:04/11/17 01:03:21 ID:9mPzPnyh
「シャナ先生のWelcome MINE」ていうタイトル。
気象精霊記との二部構成になっているみたい。
ブドウ別館
さて、じゃあUPを待ちますか
まんだらけでサンプル画像があった。
シャナかわいいよシャナ。
気象精霊記とペアとはまた渋いチョイスだなw
シャナたんお尻攻め(*´Д`)ハァハァ
友人から強奪成功!
これ返すまでは背後に気をつけなくては・・・・
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |ミ、、_ ii _彡|
N|‐-■^{■lリ < ・・・
ズブリ
とシャナたんのお尻に
などと無理矢理話を戻してみる。
座薬を入れたい
当然それを無駄にぐりぐりする悠二
「シャナ、痛い?それとも気持ちいい?」
「う、うるさい!そんなの言えるわけないでしょ!あっ!やだ・・・ちょ、待って!」
それを押入れの中からティアマットの端っこをかみ締めつつ除いてるヴィル様
(ああするのは私だけの役得だったはずであります!)
(嫉妬)
ついうっかりSUJIに入れてしまう悠二
そしてほぐれた後ろへとおもむろに突入
その激しいプレイを見てコッソリ一人エッチするミナたん
シュドナイカは悠二にヤラナイカして
「か、戒禁だとっ」
自慢の肉男爵を失うと唐突に予想してみる
きゅぷ
(ああ…あんなに広がって、男のモノを受け入れて…)
きゅ、ききゅ
(前でしてる時より恍惚としてる…?)
くちぃっ、くりゅ、くりゅ
(気持ちいい…?気持ちいいのでありますか?)
ぎゅっぷっ、ぎちゅ、きゅちゅ、きゅちゅ、きゅちゅ
「くあっ!おしり…気持ちいい…おしりぃぃぃ…んくくぅ…」
そしてイっちゃったところで悠二がガラリと押入れを開ける、と。
>651
何本もあるから大丈夫
>651
そして自分の中にある何処の誰とも知れんきかん棒に慄くのですね
やべぇ想像して萎えたorz
何気に素晴らしいリレー小説になってるな(*´Д`)ハァハァ
シャナは後ろが好きでFA?
>>657 後ろが好きです
でもお口の方がもっと好きです
ブラを少しずらして、胸が揺れるのを見たいんだけど、
シャナタンには揺れる胸がないし、それ以前にブラがないんだよな...orz
ベッドで寝てるシャナのところにもぐりこんだところ抱き枕代わりにされる悠二
それは伝統的な「寝てても濡れるんだ」シチュ・・・やるなお主
いや、ここは寝ちゃったシャナたんを悠二がコッソリ探検
シャナたん途中で目が覚めるけど我慢する、が正しいルート!
(やだ悠二、す、すごく荒い息が、あそこにかかってるよぉ・・・)
懐中電灯使用中
(こ、こ、これがシャナの・・・つるつるだ・・・)
>658
やめろ!松本引越しセンターのあの幼稚園児は今物凄いことになってんだ!
松本引越しセンターネタはやめてくれ!
(シャナのここ、すごくきれいだ・・・)
(ひ、開いてる・・・あっ、う、うそ・・・舐めて、る・・・ああ・・・)
最近、みんなとてもエッチだ(*´∀`)
正しい流れだ
上のドジンシに刺激されて妄想パワーが爆発してるのか。
大阪戻ったらとら行ってみようかな。
前スレで出た2つは持ってるんだが。
ドジン屋で扱ってるか情報持ってる人いる?
通販チェックしてみたけど、とらではなさげ。
版元は金の余裕が出来たら増刷って言ってる。
(´・ω・`)ショボーン
>>674 精神的ブラクラ………_| ̄|○
肌がナンチャンみたいだよママン…
にしこり
>675>676
すまないおまいら、でも漏れだけ思い出が壊れるのはくやしかったんだもん
旅は道連れというし一緒に苦しんでおくれ
強引にこの空気を吹き飛ばすためにネタを投下。
池「 あれ
ひ
でい シャ
ぬ ? 」
キノ混じってるぞw
エッチなリレーか、マターリ猥談か。
それが問題だ。
>>681 エッチな猥談かつマターリリレーなんてどうだ?
わけが分からんw
トリアーエズシャナと悠二は制服着たままやるか制服脱いでやるかだな
次の人はいこれバトン ノ
=ノ\( ・・) はいどうも。
やはりそこは半脱ぎが最善だと思うのだがどうだろうか?
「悠二、こんな処で、誰か来たら……ん、やっ!」
「だから全部は脱がさないよ。ほら、こうして」
「ばかっ……。制服が汚れるからっ……」
「それは僕ので? それともシャナので?」
「わ、分かってる、くせにっ……」
では次の人ー。 ( ・・)/=ノ
=ノ\( ・ω・)マカセロ
つーことは学校ですか?学校でですね?
佐「あれー、坂井どこにったんだ?」
田「さっきまでシャナちゃんとここら辺にいたぜ」
(悠二、ばれちゃう、入れちゃ、ああ・・・)
(シャナが黙ってれば分からないよ・・・う、いつもより締まるな・・・興奮してる?)
(う、うるさいうるさい、うるさ・・・あっ!)
タノムゼ( ・ω・)/=ノ
=ノ\( ・A・)ガッテン
(ほら、もうすごい洪水じゃないか)
(やぁ!やだやだ!そんなんじゃ……ひぅっ)
シャ「ふぅっ……!」
佐「ん?なんか聞こえたか?」
(なんなら佐藤や田中に見せようよ。僕たちはこんなにエッチですって)
(な……!やだやだやだ!そんなのだめよ!)
田「気のせいだろ。おーいさかいー、しゃなちゃーん」
ヨロシク( ・A・)/=ノ
=ノ\( `・ω・´)ヨォシ
「くうううう、なんてふしだらな真似をしているでありますか!」
「粛清」
「あらあら。今日はお赤飯ね」
「ぬーぬぬぬ」
ガンバレ( `・ω・´)/ - = = ノ
=ノ\(*´∀`)イクゼ
学校から家に?
「悠二、学校であんなに・・・したのに、ああ」
「いいじゃないか、今日はまだ、こっちでしてなかったし」
「だ、だめ、お尻は・・・あうっ」
「ほら、キュウキュウ指を締め付けてくる・・・欲しいんだろ?」
「ああ、服、脱いでから・・・」
「そのままでいいよ、その方が、犯してる感じするだろ?」
「んあっ!だ、だめえ・・・」
トリャ(*´∀`)/=ノ
=ノ\( ´ω`)ヨッシャー
「今日はシャナのどこに白いのかけようかな?
ねぇ、どこがいい?顔?髪?いっそのこと制服にかけようか?」
「や、だめ!そんなことしたら染みになっちゃう!」
「そうだね。ファブリーズしても匂い落ちないよ。
それでシャナは学校に行くんだ?ザーメンの匂いいっぱいで」
「ゆ、悠二のいじわる!! おしりに、お尻に出していいから!」
オリャー( ´ω`)ノノ -== ┻┻
=┻┻)д`)グヘェ
「じゃ、その前に…」
「ちょ、ちょっと!何それ!?」
「イ・チ・ジ・ク♪」
「や、やだっ!やめ…」
「いいから、じっとして。」
つぷぅ、ちゅる、ちゅるちゅるちゅる
「んっ、んんんん…」
ウリャ( ゚∀ ゚)ノ=(エ)
=(エ)\( ・∀・)ホイサ
「ゆ、悠二っ!おねがいっ、もうダメ!」
「何がダメなの?ちゃんと言ってくれないと解らないよ?」
「ええっ!? そ、そんなぁ…」
「ほらほら、凄い汗だよ?それに足も震えてるし…どうして欲しいのかな?」
「うううっ……お、おトイレに、おトイレに行かせてっ!! お願い悠二っ!もう…もう本当、にっ!!」
「はいはい。…でも、そんなに震えてちゃ歩けないよね?よっこいしょっと」
「ああっ、悠二っ、なん…でっ、抱き、上げ、る…の!?」
「シャナ、その様子じゃ歩けないだろうから、トイレまで連れてってあげるよ」
「ば、ばかっ……そん、な、余計な、こと……っ、ああぅっ!!」
「シャナ、あばれちゃダメだよ……ほら、ついたよ」
「ちょ、ちょっと!?何で悠二まで一緒に入る―― 」
…ガチャリ
ちょっと長かったかなホイサ( ・∀・)ノ=(#)
=(#))Д`)モファ
「よいしょ」
「な、なんで悠二が、座る・・・あっ、なに!?」
「お通じしやすいように、まずかき回さなきゃ。ほら、下ろすよ・・・」
「ひ、うあああっ!お、お尻の中に、硬いのがあ!」
「あれ、シャナ便秘気味だった?じゃあもっと勢い付けて、しっかりほぐそうか」
「いやあっ!違うの、だめ、だめだめ、おかしくなっちゃうう!」
「なっちゃいなよ、ほら、ほら!」
「あっ、ああ、いい、気持ちいいよ、悠二、おかしい、私、お尻で気持ちいいのお!」
ハァハァトリャ(*´Д`)ノ=(エ)
∧_∧
( ´∀`)<イタダキマース
( ⊃ (エ)0
し_)___)
Σ(;´Д`) <タベチャッタ……
(;´Д`)<エート……
「シャナ、お尻がぎゅっと締まってきたよ」
「気持ちいい! きもちいいよぉ!」
「あれ? シャナ、前の方からも何か出てきたよ?」
「いやぁ! 見ないでぇ!」
「もう少しでお通じがでそうだね。もう一がんばりかな?」
「あ! だ、ダメ! もう、我慢、できな、い……! 出ちゃ……う!」
「出していいよ。僕の見ている前で。シャナが出すの、僕が全部見てあげるから」
「うるさいうるさいうるさい! いや! だめ! あ、あ、あ、あああああああああ!!」
(;´Д`)<バトンバトン……ア! コレダ!
∩
( ・∀・)ノ=⊂ニ| |二二二二二二>
∪
∩ サクッ ハウッ
=⊂ニ| |二二二( ・Д・)二二二>
∪
舞台はお風呂場へ!
「シャナ、もう泣かないの」
「だ、だって、私、私・・・」
「ホラ、きれいに流せた。玉の肌に戻ったよ、お尻も、剥き卵みたいにつるつるだ・・・」
「んあっ! ゆ、悠二、どうして、またボディソープ塗るの。あ、胸は、いやぁ」
「念入りに洗わないと。女の子だろ・・・あれ、どうしてここ、硬くなってるの?」
「か、硬くなってなんか、んふあ!二つもコリコリしないでぇ」
「こっちは、どうかな?」
「あああ! ダメ、悠二そこ、ダメー!」
「やっぱり、こっちも硬い・・・嘘つきには、こうだ」
「ひやあああー!強く、擦っちゃダメェ!イク、またイっちゃうよお!」
台詞長すぎ?トリャー( ・Д・)ノ=(#)
(#) ホイッ
( ´∀`)
「イっちゃいなよ、ほら、ほら!」
「もうやだ、やだ!」
「ふぅん・・・どこまで耐えられるかな? ほら、こっちも・・」
「ひぃん!」
「で、最後は・・・ここを、そらっ!」
「っ!やっ!また、きちゃっ・・あああああああああ!!」
次頼むー
( ´∀`)ノ=(#)トス!
シャキーン(`・ω・´)ノ
「んあっ、は、んふぁ…」
「んっ、くっ、シャナ、気持ちいい?」
「あぅん!きっ、きもち、いい…」
「どんな感じ?」
「えぐっ…て…悠二のが、なかを…えぐってるのぉ!」
アターック(`・ω・´)\=(#)
=(#)Д´)ノブロァッ!
「い、いいよ、シャナ、凄くヌルヌルで、締まって・・・」
「うん、悠二も、悠二も固くて、太いのお!」
「いくよ、いくよシャナ、中に出すよ!」
「きて、中に出してえ!」
「う、っく、出る!!」
「ああああっ、いくううー!!」
「はあ、はあ・・・シャナ、よかったよ、んちゅ」
「んむう、ん・・・おなか、悠二の熱いので、いっぱいだよお・・・」
次ステージ頼むぜ、ドリャヽ( `Д´)ノ=((#))ギュルルル
ドギャッ
=((#)))д`) ・∴;
「あんまり気持ちいいから一杯出しちゃった。
前で出したら妊娠しちゃってたかもね」
「うん……あ、悠二の、まだ固い……」
「じゃあシャナが存在の力を取り込みやすいように
すり込んで上げるよ。粘膜から一杯吸収して」
「っん!ま、まってまだいったばっかりんあぁあ!」
(;´Д`)ノ -== ■ ←シュドナイトランクス
サスガニソレハスルー(´・ω・`) -==■
(さ〜て、どのタイミングで飛び込もうかしら?)
(奥方、これはあまり行儀のいい行いでは…)
(何を言ってるんですの?こんなに熱くなって。)
(うぬっ!?う〜むむむむ…)
ホイ(´・ω・`)つ[〇態〇面]
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i' フオオオ!
l! '" |::::l、~`リ
「き、今日、かえってからお尻ばっか…ふああっ」
「嫌いじゃ、無いだろ?ほら、キュウキュウ食い締めてくる」
「いやあ、ああっ、激しいよお、そんなに、ほじらないでえ」
「だめ、だね、こんなに、気持ち、いいんだ、もん!」
「くううん、んっ、んっ、んっ、痺れちゃうよお」
「ああ、シャナのお尻、なんて柔らかいんだ。ふわふわしてる」
「揉んじゃ、いやあ、感じ、過ぎるう」
「お尻の穴を突かれて、お尻をもまれて…可愛いよ、シャナ」
「悠二ぃ…ああ、お尻、お尻熱い…」
そろそろ場面転換?普通にウリャ( ・∀・)ノ=(エ)
(・ω・)オーライ、オーライ
「・・・うしろだけってのもなんだし、前も弄ってあげるよ、シャナ」
「ま、まえも!?あはっ悠二の指っがっ私の中ですごく暴れてる!」
「あれ?シャナ、前も一緒にいじったら急に締め付けが良くなったよ」
「ああっ!そんなことっ言わないでっ!」
「じつは、シャナって結構こういうの好きだった?」
「そ、そんなこと・・・ない、ダメェそんなに激しく突かないでぇっ」
やっぱ最初にネタ振ったからには参戦しないとな
次の人ガンバレ(−ω−)ノ (エ)
(エ)
=(エ)(エ))∀`)ダブルモファッ!
そろそろ長いのでラスト!!
「またイクよ、シャナ、出すよ、シャナあ!」
「ああ、はあ、私も、い、イっちゃううー!!」
「うわ、し、搾り取られる、すごいよシャナ!」
「あ、ああっ、ああ━━━━っ!!」
「・・・」
「はあ、はあ、お尻、こんな、いいなんて・・・」
「・・・」
「悠二、お尻・・・その・・・ちょっと、痛かったけど・・・また、して、欲しいな・・・」
「・・・」
「悠二?あっ!ち、力吸い取りすぎちゃった・・・」
ポン
▲
(゚∀゚) 「このまま零時まで放っておけ。奥方にはのぼせたと言っておけばよい」
▼
「あ、アラストール・・・・・・き、聞こえてた・・・?」
「あれだけ大声を出していれば当然だろう」
「・・・・・・」
「いろんな意味で、程ほどにな。奥方も、そう思っていよう」
「う、うん・・・(´・ω・`)」
(でも、強引な悠二と・・・お尻・・・少しいいかm)
「程ほどにな」
「・・・ん」(カアーッ)
こうして悠二は、零時になって再びシャナたんにおねだりされましたとさ。
ENDless
(エ))Д´)エファア
(エ))д`)ロファア
「ああ……あんなことまで……ううっ」
「発情?」
「き、聞かないで欲しいでありますっ!」
ミナタンハァハァ(´Д`)/ - = =
Σ(;´Д`) <トーチニナッチャッタ……
被っちゃった(´・ω・`)ゴメン
いや、こちらこそスマヌ。投稿前にリロードしとくんだった(´・ω・`)
素晴らしいエロ祭りでした。皆さんグッジョブ。
モレモヒトツカイタヨ
>684 名無しさん@ピンキー sage 04/11/19 23:29:37 ID:XQKHEC6Z
>トリアーエズシャナと悠二は制服着たままやるか制服脱いでやるかだな
>
>次の人はいこれバトン ノ
こっからだから、丸一日の祭りだったね。
エロ紳士たちよ、ブラーヴォだったぜ。
みんなお疲れ。ちゃぶ台ひっくり返してごめん、次の人(笑
お前らエロ過ぎです。
激しくGJ!!
これが、後にラ板全体を巻き込んだ「リレーバトン戦争」の幕開けとなる、「876リレー」の始まりであった……
ヴラーヴィー!
みんな、エロかったよ。
こういうのもたまにはいいね。
713 :
次の人:04/11/21 01:00:48 ID:2kgy9U60
>>709 いやいや、むしろGJ。
あれをやってくれたから受け渡しバリエーションを考える楽しみができたんだと思うよ。
∧_∧
( ´∀`)< エッチリレー祭りも終わって、心穏やかに(トランクイロ)カリモフブレイク
( ⊃ (#)0
し_)___)
>>686,687で
佐藤・田中コンビではなく田中・緒方女史カップルで
緒「あれ?いないね」
田「まあいいや、また後でここでな」
緒(後で起きることを想像して赤面して小声で)「うん…」
田「取り敢えず二人を捜そう」
とか言う流れだったらまた別の展開になっていたんだろうなぁ、
と思いつつ書かれた皆さん乙でした。
∧_∧
(・∀・)< 今日の晩飯は(トランクイロ)カリモフ10個だよ
( ⊃ (#)0
し_)___)
多いな
おまいら…
最高ですね(;´Д`)ハァハァ
719 :
鬼遮那:04/11/21 21:34:55 ID:9NbGO7ca
何か漏れの見てるうちに祭りが開催されてますな。
レポート再提出だよ、ヴィルさん…orz
畜生、どうしても俺を寝かせないつもりかあのババァ!
「期限ギリギリになるまで書かないお前が悪いのであります。」
「自業自得」
「それと、若い女性にそのような言葉は慎むべきであります。」
「口生災元」
ティアさん何ですかその造語わぁぁ!?いきなり何を…(死
ガンガレ
キボンだけ並べずのんびり雑談して、いきなりこれとは・・・
すごい底力だな。やはり侮りがたい、876スレ。
一人で複数書いてた人もいるけど、10人くらいは参加してたんだよな、アレ。
ということはそれだけSSの書き手の裾野が広がったというわけで。
もしかしたら>684-703の中から新たな神が登場するのか?
台詞だけだったというのもいっぱい参加した理由かもね
>>722 リレー参加者ですが私はすでにSS投稿済みです。
いい方向にスレッドが伸びるなら私は喜んでSFに命をささげます。
およ?なんか火の鳥みたいな突っ込んでくr(炎滅
またいいネタが出来たら投下よろしく ノシ
726 :
722:04/11/21 22:52:40 ID:PwOAtl//
>724
漏れもリレー参加者でなおかつSS投稿済みですよ。投稿はだいぶ前ですが。
いい方向に〜という意見には激しく同意です。
ただし漏れはどちらかというと一美タンのふくらみに命を捧げますけどw
>724
漏れもリレー参加者でなおかつSS投稿済みです〜。
・・・漏れはシャナタンの胸のふくらみに命を捧げ(ry
>>727 >・・・漏れはシャナタンの胸のふくらみに命を捧げ(ry
存在しないものに対して命を捧げても無意味ですよ?
もっと価値あるものに命を捧げましょう。
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : 全国のSFファンにあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
/ \
l , -‐ '´ ̄ ヽ 、 ヽ
Y´ 〉 `ヽ ヽi
/ , -― 〈 ヽ |
r Y: ̄ト、「 ̄`ヽ__ヽ_r‐- 、 ヽl
| |.:.:.:.レj|:.:.:.r‐'´ ̄ V イ个| ,'
r‐、 Vヽ:.:.:.:.:|:.:./ lノ/ 〈 謝ってあげません
__ | l く ` ー┴' 仁ソ i
〈 \ー-、 l | └==テ‐ァ‐ヽ 「 >‐-、〈ト、
_ゝ、 \‐ヽト ヽ r┴ィ´ ノ / /ヘヘ\
- ‐ ニt‐''´\ ノ ソ | | ̄ . -‐'´ / / 〉::::ト、\
 ̄ ヽ、 `ヽ、 / `ー‐イ / / /:::::::::::
〈} \ } lr' , イ7| / / /:::::::::::::::::
/L\`ー' フイ , イ /ト-彳 / /:::::::::::::::::::::::
/::::::ヽ`ー‐ヲ厂 ̄ ̄ / / l::::::| / /:::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::` ーイ/::::::::::::/ / {::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
なんだこの流れw
ああ、やっと某所らしくなってきた……
SFの良さは俺だけが知っていればそれでいい、
今はそれでいいんだ…
>732
藻前の言う某所らしい流れってどんなのだw
>>734 このボケに対してつっこむのではなく
ボケに対してその上を行くボケを繰り出す流れですよ
リレー参加者ですが・・・SS投稿歴ゼロです
フォッフォッフォッフォッフォッ、怪しい予言をここで一つ
このリレーが最後だとは思えない、
きっといつか更なる進化を遂げた第二第三のリレーがでてくるだろう・・・
みんなの暇と熱意がぴったり合えばね。
まあやりすぎと言うか期待しすぎるのもダメだろうけど。
なんとなく気が向いた時にやるのが一番さ( ´∀`)
なんか「これが876スレだ」と言わんばかりな展開だったからねえ。
「体育用具室で致す」と言う王道なわりに後ろでしていたりするマニアックさも
兼ね備えていたし、何よりリレーするときのネタへの即応っぷりがここらしくて
読んでいるだけでも楽しかった。
次の機会があったら参加してみたいかも。
リレーに参加した漏れですが、
ヘカテーたんの夜這いを書こうと思ってまだ書いてません。
エロって難しいよね。書いてると恥ずかしくなる(*´Д`*)ポッ
ちょっとまて、ヘカテータンが 誰 に 夜 這 う ん だ ?
ミ 。
あれ?なんだっけ?
消えたのが
ラ −
だったらオレハモマエヲヌッコロス!!
ミ☆
はい!流れ星!(お笑いコンビ)
(つД`)スッカリトーチアツカイ・・・
そのエムウェーブのある長野市在住なのに夕方にトーチが戻ってきたニュースを
見て紛失していたこと自体を知ったと言う香具師もいるので、それと比べれば池は
まだ大丈夫でしょw
シャナは自分の胸を見て考えた
「どうしたら大きくなるんだろう・・・」
そして悠二が現れて
「揉めば大きくなるんだよ。やってあげよか?」
といいつつ絡みスタート
面白くないね・・・
まだ3日も経ってないのに…でも、乗った。
シ「それいつもやってもらってるのに…」
悠「流石に2週間くらいでは変わらないよ。で、
その返事と言うことは揉んでもいいと言うことね」
シ「や、答える前に揉みはじめないでよ…ん…」
悠「初めの頃の恥ずかしがり方が嘘みたいだね」
シ「そんなこと言わないで…(赤面)」
次の人がんがってください
つ(#)
【一つ言うと、揉むよりも交わったほうが胸は大きくなる、と】
何事もなかったかのように
次の人がんがってください
つ(#)
私が祭りの流れを断つ
>>753 ('A`)
悠「さて、次はどうして欲しいんだい?」
シ「そんなこと・・・言わせないでよ・・・」
悠「言ってくれないとずーっとこのままだよ?それでもいいの?」
シ「や、やぁ・・・」
続きお願いしますねつ(#)
じゃあここで、人格交換ネタ。
シャナと吉田さんが、何か適当な宝具とかで入れ替わる。
心の声「吉田さんにメリットないじゃん」
言うな馬鹿。
誰だよ本スレに意味不明のレスしてんのは。阿呆め。
それより若返りの術で幼児になるシャナタンはまだですか?
何かリレーした俺が馬鹿みたいに見えるのは気のせいでつか?
>>756 引っ張らなくていいから・・・
>>757話題が終わってから言ってくれorz
∧_∧
( ´∀`)< マターリとカリモフブレイクしましょうや
( ⊃ (エ)0
し_)___)
ちょっと間を拝借。暴れてるといっても一つだけじゃないの。
ああいう、すごく荒らされたような言い方は良くないと思う。
前のお祭りは、たまたま休日だったから一気に伸びたんだし
今回はネタ的にも不明瞭だから、間に入られても仕様がないよ。
その間、話しにくくなったら本末転倒でしょ。
とりあえずマターリマイペーススレらしく行けばどう? つ(#) コレハモレカラ
あ、書いてる間にいっぱい・・・(;´ω`)キョウハモウネルカ
まだまだ先ですw
∧_∧
(;´ω`)< 夜食にカリモフはいかが?
( ⊃(#)0 と、いうかなぜか漏れの家にはカリモフが12個ある。
し_)___) ・・・賞味期限が一日過ぎたのが。
以前本スレで出てた、裏にバター塗って焼いてみるってのはどう?
漏れはおいしかったよ。
>>765 シャナたんを太らせようとする策略です。
何せ一箇所栄養が行き渡らない個所がありますから。
>>751 >まだ3日も経ってないのに…
なんか本文と読み違えて、ハァハァしそうな台詞だと思ったよ(w
シャナにバターを塗る
と誤読した俺はとりあえず
y=ー( ゚д゚)・∵
いや、君こそが正しい某所スレ住人、と言っておこう。
バターよりもメロンパンのビスケット生地、あれの焼いてカリカリになる前の
しっとり状態なヤツを塗りつけてみる、とかだな。
どんなんなんだw
>>769 こんなんだ
,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
/ \/ ::\
/ \/\/ ::::::ヽ
/ \/\/\/ :::::::ヽ
|ヽ/\/\ /\/ :ノ_ハハ
|./\/\/\/\ / パД゚ノ|∩
ヽ \/\/\ (ノi ノ__| |三三三三三ヲ
ヽ /\/\ ::::::::::/ ∪
\ /\ :::::::::::::::/
`''-、、,,:::::::::::,,、、U U
>>770 これはどこから、どうやって食べれば良いんだ?
カリモフすればするほど、シャナたんの肢体があらわに・・・(*´Д`)ハァハァ
話の本題は何だったんだっけ?
シャナたんをおいしく食べる方法だっけ?
>773
トッピングは当然
・浴衣(ぱんつはいてない)
・制服(ぱんつはいてない)
・悠二のYシャツ(ぱんつはいてない)
このどれかだよな?
これを忘れてるぞ!
つ[スクール水着]
浴衣ならばぱんつは必要でつよ。
制服ならば・・・・・いや、なんでもない・・・・・・
>>775 こら、誤解を招く表現をするな!
つ[スク水]
これが正統派だ!
>>777 おねがいなので
つ[しゅくみじゅ]
にしてください
バカ野郎……
つ【トーガ】のみ
忘れてるぜ!
それは(*´Д`)ハァハァ なシチュだな
>>779 「ケヒヒヒヒ、今トーガを解いたら若人達はどんな顔するかな?」
「バッ、ババババカマルコッ!」
782 :
鬼遮那:04/11/24 16:51:40 ID:HdKLJ++2
>>774-781 漏れは「包帯のみ(ぱんちゅまでホターイ)」を。
てか、姐さん羞恥プレイですか?
…萌える(ヲ
それこそ中は快楽の炎が…(アツイベーゼヲクライナァ!
マルコタン…佐藤と絡ませるか?
んなぁぜ、夜笠のみがぁでーてないのですかぁ、ドォォミノォォォ
やれやれ。おまいら、本当に大切なものを忘れているぜ?
つ【眼鏡のみ】
…ごめん、眼鏡装備の必然性があるキャラなんていないよな?
俺何書いてたんだろ。
N|‐-■^{■lリ 「教授。お呼ばれしてるぜ」
(◎Д◎) 「わぁぁたしの後ろぉーに立ぁーつんじゃあぁーりませんよ千変ー!
あぁーなたは『バックをとられたくない徒ベストテン』で
常ぇーに上ぅー位キープの王なぁーんですからぁー!
(*´∀`)ソレイイ
>785
ワラタ
エマスレ行ってここ来たらモノクルの文字が…
メイド姿想像しちまったじゃまいか
悠二人格変わって黒悠二にならないかなぁ・・・
シュドナイ化?
「悠二、どうしたの?」
「シャナ、 や ら な い か 」
いいのか悪いのかちーとも分からんw
シ「うほっ、」
続きどうしろとorz
>>792 何かそのシャナたんってガッツっぽい…。
えっちな気持ちになってもじもじしているシャナたんに対して「トイレ?」とか
そう言う鈍感発言をわざとする悠二、と言うくらいが俺の考え得る黒悠二、
と言う結論が脳内で出た…。
前のお祭りの悠二は明らかに黒だよな
では白悠二ならどうなるか
↓
強チンされる
↓
誰に!?
◎吉田たん
○シャナたん
▲ママン
△シュドナイカ
×ミナたん
三( `・ω・)つ(エ)Д`)・:。 なんで!
三( `・ω・)つ(エ)Д`)・:。 ミナたんが!
三( `・ω・)つ(エ)Д`)・:。 ×なんだよっ!
三( ´・ω・)つ(エ)Д`)・:。 ……(むしろ悠二にされるほうなのか?)
ミナたんは受けっぽい
>>797 いや、大穴は当たれば(喜びが)大きいという事で、実は
>>796はミナたんイチオシなのではないかと。
むしろソラトキュンが悠二をみて
「ねえ、ティリエル、アレほしいよ」
とかなんとか言う場面が浮かんできた
というわけで無印に
愛染兄妹
壁|ω・`)
壁|ω・`)つ【ヘカテー】○
壁|≡サッ
アラストール △
つ[フリアグネ ▲]
さて、こちらで話せといわれたのでこっちで絆創膏の話題を振ってみるテスト
私は下に2枚(ひろげるため)上に2枚(かくすため)
だと思うのだがどうか
何を広げるとな?それは言えぬな!
絆創膏ってそんな風にも使えるんだな
>805は一段、大人への階段を上った。
大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと 叶えてくれると信じてるね
幼女だったといつの日か
思い出す日が来るのさ
いつの日かシャナも先代みたいな大人になるんですか
なるんですね
そして悠二を虜にするんですね
先代はいいよなぁ…
悠「…オバン(ボソッ)」
シャナって胸無いよな、悠二がシャナに惚れた要因の一つはそれだろ?
古いアルバムの中に 隠れて シュドナイがいっぱい
>>812 と言うか8巻でようやく「目覚めた」と言った方がよいかと。
可愛いと認識した。
あとは坂道をまっ逆さまですよ。
茨の道であろうとすすんでいこうという事か
人としての道を踏み外し、二次性徴のまったくないょぅι゛ょに手を出すわけですね?
あ、もう人じゃなかったな。
全然問題ないじゃないか。
一美タンは、そんな悠二を救うために、押し倒されて
「あなたは人間です」
なんて言ったんですな!?
名シーンがいきなりエッチな展開にw
何だこの流れはw
流石某所ですな・・・w
>>819 シャナタンは幼女じゃありません。まだ炉(ry
死なない…
ロリ…
共通点がw
悠「…それはそれでっ!」
>>811に繋げたつもりが…
リレーに読みいっててリロードし忘れたorz
>808の「幼女」には誰も突っ込まないのか。
常識か、常識なのか!?
/
// , -──- 、
/ /'´ ヽ 、 `ヽ、
_人ノ__し' i ト、 l i | 、
,. ´ , `ヽ 、 l ト \l l !l ! l!
/ , ´/ l ヽ、 ヽヽハl`モテヽレハ l ヽll
/〃 / l ト、\\ <、 ィrz。l ,イリ
/ { l ト、 ハ-┼-、 \\ ! ゝ ハ/li′
く ii ! l ヽ イ 乙! r‐、\ / z‐-ァハi リ
ヽ ∧ ヽハ _fj/ fタメ、ヽゝ、 T`/ 当然だ!!
〉,' ヽ、ヽ、 "" ' " l ノ\ ヽ、 ノ
/ノ'⌒ヽ7ヽ r‐-ァ ,' イ  ̄ ア7´
ノ´ r─ > 、  ̄ ,.ィ ( //
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、| !`r< ノ ⌒ヽ /∧
lノ二二`ヽ.:.:.:.::>=z、_ノ | ` `、 、 `く´ |
/ ノ二二`ヽ.:.:.::.:::ノメXx二] ヽ ` ヽ 、 `ヽ\
l ノ二二 `ヽ:Y´, r─‐--、\ \ `ヽ、 \
| ノ ̄ ̄`ヽ)::|/::::ハ o ヽ \ ヽ、:\
ノ| / ̄ ̄ヽノ:|.:::::::::! l'⌒ヽ、ヽ、 二 = Oi::::::\
/.::::l く:::. .:::::::::!:::l.:::::::::l O ,' \  ̄ |::::!::::::〉
/.:.:::::ヽ |::. :::::::::!::::!ヽ:::ノ ノ ゝ |::::!:ィ1
. : .:.:.:::::::>|:::. .:::::::i::::l::::::`>─< Oノ Oノ::/:/::l
.:.:.:.:.:::/ |:::. .:::::::l::::|:::/ o `r‐ - ァ´ o/::,イ/:::∧
いや、その人はたわわに実ってますから。
834 :
811:04/11/26 01:22:21 ID:HqaCOrz9
先日の「876リレー」を読んで、お尻はじつはキモチイイのでは?と思い、試してみた。
ごめん、むりありすぎ。
勇者よ、今は安らかに眠れ
838 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 12:08:16 ID:6aQBPrMs
お昼にマターリカリモフブレイク(#)
給料日前にはチョコチップがいいね。安くて大きい……orz<ニククイタイ
給料出たんで、梅田→難波→日本橋→新世界→飛田、のフルコース。
占めて13マソエソ也_| ̄|〇
貴様には、ここを日記帳にする前にネタを貼る義務がある!
エッチなのを!
ネタか!
SFをどうにか直そうと四苦八苦するシャナタン
ママンに相談した結果、寄せて上げるブラを購入
「これで悠二も…!」
勇んでつけてみるもよけいな脂肪が皆無のため効果無し○| ̄|_
凹むシャナに悠二は!?
1.刺激を与えれば大きくなるよ。と言って揉む
2.刺激を(ryと言って吸ったり舐めたり
3.刺激(ryでローターを胸につけて学校へ
4.刺(ryで低周波マッサージ機を胸につけて放置プレイ
5.その他
さあ選んでもらおうか諸君
ママンにけしかけられたシャナタンが悠二に揉んでとおねだり
悠二:ぺ っ た ん こ と か す き だ か ら ー !!
>>836 つぼさえ押さえれば、男でも女並みの快楽が手に入りますよ。
はまると中毒起こしますが(ぉ
2⊂(´∀`*)モレハコレヲトルゼ
>844
待て、おまいは女なのか男なのか・・・
というか、比較してるから男だったり女だったりなのか
レアモンスターですか
最後の一行にセンスを感じる
シャナに千草ママンが艶技指導
いや、奴は不能だから「フレイムヘイズになったらもう体は成長しないんじゃなかったの?」とか言うんだ。
そして痛覚をもって生まれて来たことを後悔するんだ。間違いない。バーカ
モチツケ(;´∀`)つ(#)
852 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 20:14:31 ID:swLLXgxV
シャナたん(;´Д`)ハアハア
>>851に落ち着くようなだめられても結局
>>852になるのか、とか思って
笑ったのは俺だけでいい。
ある意味852は正しい姿なのだしw
カムシンはフレイムヘイズになってから負った傷を
わざと治さないようにすることも可能だといった。
つまり!気持ちさえあれば成長することも可能なんだよ!
ちうことは、シャナたんは一生の思い出に
悠二に破ってもらった膜をそのままにしておくわけですか
何か、驚異的再生能力によって膜も再生されそうだな
ゴメン、そりゃモーラだorz
>856
ソレダ!
そのネタは前にでたな
膜を破られるとイクようになる、とかなんとか
エッチなのはいいが痛いのは辛いなあ、個人的に。
861 :
吉田:04/11/27 00:44:39 ID:6xiYIca3
は、はじめての時はい、痛いんですよ?
>862
イヤーン(´・ω・`)バッカーン
そんな野暮は無しですよ
もし仮にそうだったらってうわやめろなにをすr
今日も某所はマターリエッチだねえ
>>856 女になると発情期が定期的に訪れるようになるのですよ!
そう、猫のように……いや、猫着ぐるみが発情するとかそういう意味じゃないぞ?
某中島スレ帰りで感覚がおかしくなっている模様……orz
>857
以前、何度破っても再生してるみたいな設定のSSが投下されたことあったなぁ
それはシャナたんがまだ悠二のことを本当に受け入れていないと言う証拠なのだ。
よし、うまくまとまった!
つまりママンも貫パパを受け入れてないと?
ママンはフレイムヘイズかYO!
ママンをレイプする徒。
気付くと木乃伊になってる徒。
うーん、ありそう
よーし、パパ>876に悠二×一美タンのSSお願いしちゃうぞー
(#)
本スレが876に到達するのかと勘違いした……_| ̄|○イツモ ヘイコウシテ ミテルセイダナ
とりあえず、がんがってみます……
876おめ
まあのんびり頑張っておくんない( ´ω`)つ(#) 876オメー
880 :
4の876:04/11/27 17:28:59 ID://1qseed
>876
おめ。マターリがんがってくだちい。
|ω・)っ(#)
じゃあ、876の方に便乗してSSでも書こうかな〜
シャナ好きだけど、あえてマー姐×悠二で
神は続けて現れるのか・・・
がんがってくだされい
不埒者一人到着!
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) | >98
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ; キチャッター
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
──‐─────‐──@-@──‐−−@− ‐@
1巻読んだが いいなこれ
>>885 また2巻以降も読んで気に入っていただけたようならここ及びライトノベル板の
方のスレの住民になってください。
後、メル欄は1巻の挿絵からしても仕方ないとは思うけど、是非とも友人に読ま
せてこちら側に引きずり込むよう努力してくださいw
俺的にはエロ本だ。おれによし おれによし
漏れ、みんなに憑いていくよ!
いやエロ本呼ばわりは惨いだろ……。
たしかに主人公がムキムキの男におびえ震えて、
腕突っ込んだ方の男も雄叫び上げてるけどさあ……。
IDがSFだァ
SFフラッシュ
と書くと必殺技のようだ。
>>893 あの技は5人揃わないと本当の威力は出せないからな。
一人でも出来ることは出来るが、威力が低い。
しかし、SFが5人・・・素晴らしいな!
シャナたんと緒方たんとヘカテーたんと・・・
ティリエルたんは微妙か?
>>894 シャナ、ヘカテー、ティリエル、ヴィル、、、、
残念、一人足りない!
よし、オガちゃんをフレイムヘイズに勧誘だ!!
>>887 吹いた。一体どういう意図があるのかすらわからん
>>890 何かものすごく誤解されるような表現な気が…。
まあ、そう言いながらこの「誤解を自ら招くような表現」を本スレでも普通に
しているから川上氏スレと並んで電撃変態2巨頭と言われるのにもある程度
納得してしまうわけだけどw
>電撃変態2巨頭
どうせなら電撃変態2巨乳と呼べ!
……巨乳なのはあっちだけだったか、スマン。
>>899 マー様と千草ママンと一美タンを忘れるな!
それに川上キャラにもひんぬーキャラはちゃんといるぞ。
>887
ワラタ。
コラだろうけど、元ネタはなんなんだろ。
>>900 マー姐 v.s ディアナ嬢
一美たん v.s Sf
ママン v.s シビュレ
オガちゃん v.s 風見
ヘカテー v.s ブレン先輩
ディリエル v.s 新庄切
シャナ 不戦勝
で宜しいか?
デリエルなら魔法分隊のメガネさんなんだが
なるほど、鍔広の帽子をかぶって、砲撃戦用の長い杖を持って、
フリルな服を着て、そこそこ成長したふくらみの眼鏡っ娘、と……<ディリエル
……ぉぃ、殺人的じゃないかコノヤロウ……ハァハァ。。
「持ってきたわよ!」
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) | >向こうの685
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ; キチャッター
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
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>>902美影入れれば揃う
ヘカテー v.s 美影
ディリエル v.s ブレン先輩
シャナ v.s 新庄切
川上スレと876スレは住人が結構かぶってることに今気がついた
どっちもエッチ
全員SF
もまいらちょっと待て。
…………
切………?
小さなことだ。
そろそろ話を元に戻そう。
たまには吉田たんの素晴らしい胸について語りたい。
>913
うむ、あの揉み心地はたまらんな
ちちくびを押し込むと、耳まで赤いのがうなじまで赤くなるのがタマ( ゚∀゜)ラン
悲しいとき、苦しいとき、つらいとき……
あの胸に顔を埋めれば、必ず立ち直れる。
心安らぐ弾力だな!
気づけば必死に二つの突起物を貪っている
我を忘れる瞬間だ
俺の耳には何も聞こえない
苦しそうな喘ぎなど届かない
そして我に返ったあと泣きじゃくる彼女にハッとして謝るんだ
ごめん
とね
流石某所だなw流れが読めないぜw
エッチならエッチすぎる方に加速!
えろい話でなくて悪いんだが。
>>905の文だけでハァハァできそうなんで俄然興味が湧いてきたんだが、
魔法分隊って面白いん?
一巻が地味であるのを除けば平均的だと思う。
個人的には好きだが、あんまり派手な内容じゃないのは断っておくよ。
>>921 dくす。
しかし、某所において「派手な内容じゃない」ってことは
こうなんか妄想をかきたるようなSFとかまロいとかとは
無縁であると解釈すれば良いのだろうか?(w
912に先にツッコミを入れられたが、
シャナ v.s 新庄切
って事は、シャナたんが性転換したショタっ子のニエトノちゃんが居るわけですね?
(*´Д`)ハァハァ
>>923 好意的解釈だなぁ。
切たんでなければ、シャナたんの比較対象者になりえないということなのに。
シャナたんのプライドはズタズタですが。
ショタの魅力も兼ね備えた、まさに”完全なる者”その名はシャナ
>>920 いや905はティリエルとの合成だからそのものではないぞ。
あと、魔法分隊は4巻まではそれなりに戦闘も楽しめるが、
5巻と、全体的に「作者脳内では」完結してるっぽい設定・描写とがそれぞれ微妙。
>>925 なんかキツネの守護霊やっている某天使が言いそうな
台詞だな(w
>927
神に信仰と忠誠を!
本スレの>685の画像が見れない・・・・ノД`)
誰かもう一度上げてヽ(`Д´)ノ
>929
そんなすごいもんでもない、諦めれ
ゲームラボの同人コーナーらしいよ。
立ち読みしてみれ。
>>927 「神」と書いて「ょぅι゛ょ」とルビをふる高位の天使だな?
それはさすがに違うだろう。
その後の流れはここに通じるものがあるけどw
>933
どいつもこいつも×1はわりと良く見かけるよ
×2だったら、まぁ、うん。
先生怒らないから正直に名乗り出なさい
エロゲ板のノリはこことかラノベ板にかなり近いからなあ…。
アセリアの頃はザウススレが川上スレ状態だったしw
うあ。
寝坊したらろくでもない――いや「あきらめない!」派には良いことなのかも知れない――夢をみちまった。
枝葉末節は省くが(やたらピンクな夢だったしなー、スレにふさわしくないし。 某所ならともかく)
「貫太郎はじつはママンの妄想」というのが基本にある夢であった。
いくら一度も作中に姿が出てないからと言ってこりゃないよなあ、はははっは。
>>937 >スレにふさわしくないし。 某所ならともかく
そうなのか?
実は9巻で大活躍・・・だといいなあ
>938
なんかよく分からないけど、えっちな人は本スレに!
>>936 シャナ「ハァ……ンッ! ユージ、クミトラス……」
942 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 13:55:25 ID:ruqNgcma
とりあえずダンスパ−ティならしますね
( ・∀・)つ―⊂ チリンチリ−ン
ドカーン
会計はカードで頼む
よくわかりませんがトリガーハッピー置いときますね
つy=ー
ターン
>>941 73 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 19:18 ID:SNWy5j/S
新世界とか疾風とか英雄とか葬送曲とか皇帝とか魔弾の射手が欲しくなります
83 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:32 ID:jwrHBAJd
>>73 『我が運命は未だ死を告げず』
で死ななかったことにするから無敵ですねゲレーゲンハイトは^^
だったらローガスツェェェェエェェ
84 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:36 ID:kLR116ZD
>>73 >>83 やっぱ量産型魔王だろ
85 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/22 23:43 ID:LKlU+d0b
>>83-84 藻前等、大城老人のパソコンとハゲフラッシュで粉砕しますよ?
……借りてきたヴァロフェス読んでたら、少女キャラ全部脳内でオルファ声でしゃべりやがる……。
挿絵の威力って怖え……
86 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 04/01/23 00:02 ID:ZaOzXDAG
……一瞬開くスレ(板)を間違えたかと思った。
>>942 手に持ってるのは豊胸ましーnうわなにをするはなせあqwせdrftgyふjp;@:「」
>947
つまり……
「川上スレ=876スレ≒ザウススレ」
という事か。
漫画化が笹倉綾人とは・・・。
イイ! ピッタリだ。
それマジ?
>>950 漫画化が成功して欲しいけどどうなることやら…。まあ、本スレじゃないけど
トランクイロ(心穏やか)に待つとしますか。
それはともかく、新スレよろしく。
954 :
950:04/12/03 21:50:27 ID:/VCDn1J9
よし、それでは埋めるぞ!
俺の肉棒でシャナタンの蜜壷を!
埋めるために、一人5行か10行ずつのSSを書いていくのはどうだろう?
よし、じゃあシュドナイカ禁止な
ある朝、坂井悠二は自分の下半身に少女が顔を埋めているのに気が付いた。
「って何!? どういう状況――!?」
顔を上げたのは、吉田一美だった。全裸である。
「ぷあっ、さ、坂井君、おはよう・・・」
「な、なんで吉田さんが、僕のを、舐めて・・・うあっ!」
「んん、んっ、ちゅ、お、大きい・・・」
「ああ、よ、吉田さん・・・」
悠二はあまりのことに混乱し、
(僕の部屋に吉田さんが、しかも全裸で、僕のを舐めてる、うん、そうだ)
「んっ、んっ、んっ・・・れろ、んん〜」
(うわっ、さ、先を・・・気持ちいい・・・そうか、これは夢だ)
そう結論付けた。
(夢なら何をしてもいいんだよな…)
目に飛び込んできた、ゆらゆら揺れるお尻を見ながら思う。
(さ、触っても怒られないよな?)
悠「もっと・・・上下に動かしてくれ・・・」
吉「ん・・・こう・・・ですか?」
悠「う・・・きっ気持ちいい・・・」
シ「おはよう悠・・・って一体何やってるの!?」
(夢なら何したって構わないよな)
「あっ、さ、坂井くんっ! い、いったい何を?!」
悠二は一美の身体を持ち上げてひっくり返した。
一美は急に体勢を変えられたことに驚きつつも、
(ああ、坂井君って意外に力持ちなんだ……)
と妙なことに感心していた。
「ほらシャナ、見てよ・・・吉田さん、すごく綺麗だろ?」
「さ、坂井君、恥ずかし、あっ!?」
「ホラ、胸もこんなに大きいし、柔らかいよ」
「そんな、激しく揉まないで・・・」
「・・・(ムー)」
「吉田さん、口がお留守になってるよ。
もっと舌を動かして」
「ほら、シャナが見てるよ
もっと色っぽくお尻を振って」
愛し合う二人の行為を目の当たりにして
シャナは次第に内股の奥が疼いてくるのを感じた。
(なん、で・・・?)
自分の意思を離れてしまったのか、右手が自然とそこに向かうのを抗えない。
「ンッ!」
(気持ち、いい?)
(ガマン、できないよ・・・)
シャナはフラフラと、二人の絡み合うベッドに歩み寄る。
ぱさ、ぱさ、と服が脱ぎ捨てられてゆく。
「悠二、私もする・・・」
吉田は一心不乱に悠二のものに舌を這わせている。
「んちゅ、れろ、れろ」
「ん、いいよ、吉田さん・・・その、裏のところも・・・」
ギシッ、と下着姿のシャナが、ベッドに乗る。
「悠二・・・」
「うわ、シャナ。・・・我慢、出来ないの?」
シャナは悠二に近寄り、言う。
「うん。我慢出来ない・・・。悠二、私も見て。」
しかし悠二は微笑を浮かべながら告げる。
「ダメだよ」
「えっ……?」
拒絶されたことに戸惑う。
「もうしばらくそこで我慢しててよ。何なら一人で慰めててもいいし」
「あ……」
「ほら吉田さん、よそ見しないでしっかり舐めて」
「ふぁい……ん……」
「ゆう……じ……」
取り残されるシャナの前で、悠二のものは太く硬く膨れてゆく。
「ん、で、出るよ吉田さん!飲んで!!
いっぱいに頬張る吉田の咽喉の奥に、悠二の白濁液が大量にほとばしる。
「んっ、んぐ、んんー」
ビクン、ビクン、と口の中で震えるものへと、吉田はいとしげに舌を絡めた。
「うわ、いいよ、吉田さん・・・」
「んふ、ん、んちゅ」
(吉田一美ったら、あんなに、嬉しそう・・・私も、できるかな・・・)
「吉田さん、次は・・・胸でやってみて」
「ぷあ、あ・・・すごい、出したばかりなのに、もうこんなに大きい」
(・・・ゴクリ)
未だ大きさを保ち続ける悠二のものを、一美は自分の胸に挟み込む。
(私も……欲しい……)
「吉田さん、ゆっくり上下に動かしてみて」
「あ、はい」
(悠二のが……欲しい……)
無意識のうちに、シャナの右手は自らを慰め始める。
「吉田さん、すごく柔らかくて気持ちいいよ…先っぽも、舐めて」
「はい、こう、ですか…」
マシュマロのような胸のふくらみから顔を出す先端を、吉田は舌の先でつつく。
柔らかいそこに包まれた悠二のものは、さらに硬く太くなってゆく。
「はあ、はあ、はあ…」
必死に胸でしごきあげる吉田の秘所からは、光る筋が幾つも垂れている。
絡み合う二人を見るシャナも、より激しく自分の胸を、秘所を弄る。
(胸、大きい、いいな、私もあんなに大きかったら、悠二のを、悠二のを…)
「くう、ん!」
とうとうその口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「…私もほしい、よお…」
「わかった。シャナ、こっちにお尻向けて。そう」
悠二の指がシャナの秘所を触る
「んっ」
「シャナってえっちだね。ちょっと触っただけなのにこんなに。ほら」
「悠二の意地悪…見せないで。」
「じゃあ、やめる?」
「やだぁ」
「やっぱりシャナかわいいね」
「…」(赤面)
やり取りを見ていた吉田、むっとしたのか行為が疎かになり、悠二気づく。
「吉田さん、ちょっと見せつけちゃってごめんね。シャナ、吉田さんの
舐めてあげて」
「えっ…」「あ…あの、私はいいですので…」
「シャナ」
「…わかった」
悠二は寝そべった吉田の腹に跨り、柔らかな胸を強く掴むと
その寄せた谷間に、自分自身を突きこみ始めた。
「はっ、あ、ああっ、坂井くぅん・・・きゃあっ!?」
悠二の影で、シャナが大股開きになった吉田の秘所に、口をつけていた。
「んん、れろ・・・私のと、違う・・・はむ、れろ」
言いながら、自分の秘所も慰める。
「ああ、そ、そんなに舐め、ないでえ・・・」
悶える吉田の前で、悠二がピストン運動を早める。
「ううっ、で、出るよ、吉田さん!」
強い一突きとともに、悠二は灼熱の白濁液を
吉田の胸の谷間に、桜色に染まった顔にぶちまけた。
「はああっ、熱いぃ・・・」
吉田の上から降りた悠二は、彼女の秘所を覗き込むように舐めていたシャナを仰向けに寝かせた。
「あっ」
「じゃあ今度は吉田さんがシャナのを弄ってあげて」
「えっ」「あ、はい」
白濁を浴びて茫洋としていたが、悠二の言葉に従い、シャナの股間へと顔を近づけていく。
「シャナちゃん、もうちょっと足開いて」
「そ、そんな…きゃっ」
戸惑っているシャナの眼前に、射精したばかりで半勃ち状態になった悠二の分身が突きつけられる。
「まだ中に少し残ってるから綺麗に吸い出してよ、シャナ」
(今日の悠二は、なんかいつもと違う……)
そんなことを考えながらシャナは、牡の臭いを強く放つそれにゆっくりと口を近づけていく。
「悠二…ふ、ぴちゃ、はむ、んっ、くちゅ」
(口でならわたしのほうが悠二を気持ちよくさせてあげられるんだから…!)
シャナは吉田に負けないよう必死に悠二のモノに舌を這わせる。
すると、出したばかりだというのに悠二のモノは途端に元気を取り戻した。
「シャナ…気持ちいいよ。その調子」
「ん。ぁむ、悠、じぃ…」
悠二は再びピストン運動を開始した。
「ん!んぐ、ふっ、ぴちゃ、んんっ」
それに合わせるようにシャナの口の動きは激しくなっていく。
と、
「わぁ…シャナちゃんの大事なところ、こんなにびしょびしょになってる。
シャナちゃんも、気持ちいいの…?」
シャナの股間に顔を埋めていた吉田がシャナの秘所にそっと口付けをする。
「ふああ、だめえ」
快感に思わず仰け反るシャナの口から、悠二の隆々とした男根が飛び出す。
「坂井、君・・・私」
ベッドの上を、吉田は悠二ににじり寄る。
「ずるい・・・もう、二度も一人でシテるのに、きゃんっ!?」
不満を口にしかけたシャナの割れ目に、吉田は指先を突き入れた。
「だって、今日は私が先に来てたんだから・・・いいでしょ、坂井君」
妖艶に微笑んで、二つの豊満な膨らみを揺らしながら迫る吉田の姿に
悠二は思わずゴクリと唾を飲む。股間は痛いほどギンギンに張り詰めていた。
「いいよ。吉田さんの、好きな格好、してみて」
「・・・は、はい」
吉田はコロンとベッドに転がると、両足を手で抱えて大きく開いた。
すでに濡れそぼった秘所がぱっくりと口を開け、その下のすぼまりにまで透明な雫が垂れている。
脚を抱え込んで誘う顔が赤く染まり、それを隠すように豊満な胸が揺れる。
悠二は再び唾を飲んだ。シャナのことも忘れて、飛び掛るように吉田に覆いかぶさる。
「吉田さん!」
「あ、きゃああっ!」
前戯もなしに、悠二はいきなり貫いた。張り詰めた怒張に、吉田の襞が絡みつく。
「いい、いいよ、吉田さん、吉田さん!」
「坂井君、すご、太いぃ!」
悠二は掌に余る吉田の胸をもみくちゃにして、ひたすら腰を打ちつける。
火花の散るような快楽だけがあった。
宝具らしき水晶玉でその光景を見ていたヘカテーは、身体が火照るのを感じた。
「あぁ……」
いつの間にか股間に伸びた手が、湿り気を帯びた秘所をまさぐっていく……
「私、も……っ!」
突き抜けるような快感と共に大きく身体を反らしたヘカテーは、
人界に降りる準備を始めた。
「何処へ行くのかな?お嬢さん」
「ッ!?」
慌てて振り向いたそこに"千変"シュドナイの姿があった。
「”ミステス”の監視とやらはこういうことだったのか、つれないねえ。
俺に言ってくれればいつでもお相手になったと言うのに。」
「ッ!!お黙りなさい!これは、そう、こうすれば相手の隙をうかがえるから・・・」
「く、くく、そうか、だから、”ミステス”の記憶をいじって夢と誤解させたってのか。
俺はまた、てっきり混じりたいのかと思ったのでね。これは失礼。」
「う・・・、こ、これ以上無礼を言うのは許しません。わかったらさっさと退 ングッ?!」
シュドナイは一瞬の隙を突くと、強引にその細い身体を引き寄せて口付けをした。
「ん、ぷはっッ!」
いきなりの行為に驚き、強引に口付けを解いてその腕から逃げようとする。
「な、何をするのですか!」
「相変わらず嘘をつくのが下手だな、ヘカテー?」
「ぷはっ……なにをする、将軍」
「なっ、ベルペオル!?」
口づけした相手はベルペオルだった。
(幻影の自在法か……)
シュドナイは歯噛みして、この状況をどう処理しようかと頭を巡らせた。
「ね、ねぇ。悠二、そろそろ……」
「あぁ、そんなに締め付けないで、吉田さんっ!」
「ひぁっ、また出てるぅっ……」
周りの声が聞こえていないのか、飽きることなく繋がり続ける二人に
フレイムヘイズの少女は割り込むことが出来ず、己が指で弄るだけだった。
(こんなのじゃまるで足りない……)
「それでは、私がお相手しましょう」「!!」
突然、背後から掛けられた声に驚きつつも振り返ろうとする──が、
「あっ!」「こんなに溢れさせて……」
脇からのびてきた細い手にクリトリスを触られて動きが止まってしまった。
「炎髪灼眼の討ち手がこんなにはしたない少女だったとは……失望しました」
「ほら、このお豆さんも、お尻も、全部いじってあげますよ・・・」
(ああ、ダメぇ・・・)
シャナは想像の中でいたぶられる自分を思って、体を燃え上がらせる。
うつ伏せになってお尻だけ高く上げ、悠二たちを見ながら指を使う。
豆を弾き、蜜壷をかきまわし、すぼまりをえぐり、胸をシーツで擦る。
(身動きできないのを弄り回される気分はどうです)
妄想の敵が自分を犯す興奮が、ついに幼い体に絶頂を迎えさせる。
「ああ、いや、イく、犯されてイっちゃう・・・だめ、だめええー!」
ビクビクッと、お尻が震え、全身が痙攣する。
988 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 20:02:50 ID:c00Kjn7y
(・∀・)
「はあ、はあ・・・あっ!?」
シーツに突っ伏すシャナは、突然抱え上げられた。
高い高いさせるような格好にしているのは悠二だった。
「待たせてごめんね、シャナ」
「ゆうじぃ・・・お願いだから、来てえ」
後ろからは、吉田が脚を開かせて、悠二の挿入をたすける。
「シャナちゃん、びしょびしょだね・・・」
「いやあ」
「可愛いね、シャナ・・・いくよ」
ずぷっ!
「ああっ、あーっ!!」
「キ、キツ・・・あれ、入れただけなのに、イっちゃったの・・・?」
「う、うるひゃい、うるひゃい、うる・・・」
ズリュッ!ズリュッ!
「ふあああ! イった、ばかりなのにまだ感じ、すぎるよぉ!」
「もっと、感じさせてあげるよ!シャナ!」
「はあ!いい!いいよお!」
膝立ちになった悠二の上で犯されるシャナの後ろから、吉田が近寄る。
「シャナちゃん・・・こっちも、ふっくらしてて、可愛い・・・」
つぷっ・・・くにくに、
「ひああ! お、おしりぃ! だめえ!」
くにくに、ズリュッ!ズリュッ!
「ああ、ああっ、どっちも、入ってるぅぅ!!」
悠二が腰をゆすり、シャナのヌルヌルのヒダをこすり、奥を突き上げる。
「シャナ、すごくきつくて、僕のをキュウキュウ締めてくる!」
「やあ、んっ、そんな、はずかしい、よおっ」
吉田は指でシャナの菊門を弄り回し、双丘の狭間を唾液で濡らしてゆく。
「ああ、シャナちゃん、可愛い・・・ちゅぴっ、ん、ちゅ」
「あひっ! 舐め、ひい、お尻も、ひううっ」
シャナは二人の間で、ただ抉られ、揺すられていた。
小さくしなやかな裸身が毎日鍛錬している逞しい少年と豊満な肢体に挟まれて悶える。
「いい、いいよお、悠二ぃ、悠二大好きぃ!」
「……」
ドサクサに紛れた愛の言葉に、尻の谷間に顔を埋めていた吉田がムッとなる。
弄っていた指を一本増やして、ヌルヌルにほぐれた菊門へと一気に付き込み、かき回す。
「っんひいいっ!あ、ああっ、お尻、来る、来ちゃう!」
シャナの中が柔らかく蠢き、悠二のものと吉田の指をゾワゾワと締め付けてゆく。
「うわ、シャナ、すごい、僕のがもう、ダメだっ・・・うああっ!」
悠二はシャナの奥に押し付け、そこで白濁液をぶちまけた。
ドクドクと、信じられない量がシャナの奥に溢れてゆく。
「あああ、熱いっ、だめだめだめっ、い、イクゥゥゥゥーー!」
シャナはその熱さと気の遠くなるような快感に、背筋を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「さ、坂井君・・・」
「悠二・・・」
ベッドの上に、淫靡な花が開いている。
うつ伏せになった吉田の上に、シャナが抱き合うように折り重なって、挿入を待っていた。
二人とも、愛液で濡れそぼった脚を開いて、恥じらいにモジモジと腰を動かしている。
「早く、お願いです・・・」
「私も・・・アソコが、ガマンできないよぉ」
すっかり火のついた二人に、悠二はにじり寄る。
(どっちにも入れたい・・・もっと二人をいっぱい感じさせたい)
シャナの腰を触って、お尻の谷間に自分のものを乗せる挿入の体勢になる。
「ひゃんっ」
それだけでシャナは感じ、小さな体を震わせる。
下にいる吉田の豊満な胸が、その体を柔らかく受け止める。
間に入れるのだけではもうダメだった。シャナと吉田の中を思う存分味わいたかった。
そのとき、シャナの濡れた場所を、不意にツンと、触る感触がった。
「あっ」
悠二は驚いた。自分のものが、もう一本生えていたのだ。
自分が強く望んだからとか、存在の力がどうとか、理屈はどうでもよかった。
(二人を一緒に味わえる)
その欲望と興奮だけがあった。二つのものは、それに答えて硬く熱くなる。
「いくよ、二人とも」
悠二は先端を上下二つの濡れた場所にあてがい、上から二人に覆いかぶさって、強く貫いた。
「悠二ぃっ!!」
「ふあああ、坂井くうん!!」
きつく締めるシャナの中、柔らかく絡みつく吉田の中、二つの快楽に悠二は虜になった。
ほしゅ
ズチュッ!ズチュッ!
「んあっ、ひいっ!」
シャナは悠二の大きなものに奥を突きまくられ、悲鳴のような声を上げた。
かき回されるほど余裕がない場所は、ただ強引に擦られ続ける。
強い突きに倒れ込む場所にある二つのクッションを、すがるように鷲づかみする。
「ふあっ、はああっ」
吉田は小さな掌の中央で転がされる乳首に電流が走るような快感を覚えた。
グチュッ、グチュッと秘所も悠二のもう一本をくわえ込んで離さない。
ねっとりした粘膜とヒダが肉棒を刺激する。
「キスしてよ、二人とも」
腰を揺すりながら、悠二は下で喘ぐ二人に言う。
「えっ・・・」
「シャナ、ちゃん」
躊躇うシャナの頭を吉田が抱き寄せ、強引に唇を奪う。
「んむっ、ふうう、ん」
「んちゅ、れろ、ふは」
唾液と快感の涙でぐちゃぐちゃになる二人を見て、悠二はさらに自分のものがいきり立つのを感じた。
「いいよ、可愛いよ、ふたりとも」
悠二は今までで一番硬くなったものを使って、激しくかき回し、少女達を叫ばせる。
「んぷ、ふあ、んひい、悠二ぃ、いいよお!」
「はあ、はあ、坂井君、もっと、もっと来てぇ!」
ヘカテーは?
二人の少女は吐息を漏らし、溢れる快感をためらわず媚声に換える。
「んん・・・!ひゃぐ・・・!いい、よお!気持ちいいよお!」
「んあ!だめ・・・ですう!気持ちよすぎですー!!」
はじめは各々が快楽を得るためにばらばらに動いていたが、今では息も合い、
より深く悠二のモノを受け入れるためにシャナと吉田はぴったりと密着し抱き
あいながら腰を動かしていた。
「くう・・・!二人とも・・・。僕、もう・・・」
悠二の呻き声。限界が近いのだった。