このスレはゼルダの伝説について語ったり、SSを書き込むスレです。マターリして下さい。
忘れてました801は禁止、保守以外はsage進行。
なんとなく保守
4 :
名無しさん@ピンキー:04/10/01 22:42:17 ID:HUrEePY+
キター
801でも何でもいいから書いてくれ。
保守ついでに話題投下。 随分と昔にやったので記憶があやふやだが、時のオカリナの水のステージにいる、ゾーラとかって名前の御姫様に萌ますた。
盛りage
>5
あれ?ゾーラって種族の名前じゃなかったっけ。名前はルトとか何とかいってたような。
うろ覚えだが。
それにしてもゼルダでエロパロて…。ガノンドロフに陵辱されるゼルダ姫とかですか?
ゼルダ×リンクの和姦とかリンク×シータの和姦とかでいいんジャネーノ あと、牧場の女の子とか
男性キャラの女性化ネタは?
女体化はまだ許容範囲だと思うぞ。って言うか801以外ならどんどん投下汁。
保守
また立ったんだ……
保守
保守
哀れ
ほ
し
18 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 12:31:37 ID:S+0FsYO4
今度こそ落とすなよ。
ゼルダの伝説か・・・。
ディスクシステムの1とGB夢を見る島しかやったことないな。
登場人物。
リンク。ゼルダ。ガノン。
マリン。タリン。
そのた。覚えている限り。
ワンワン。ライクライク。
膨らまない・・・。
「てえぃッ!!」
リンクの気合いをこめ渾身の力で放たれた突きがついにガノンの額を貫いた。
のた打ち回るガノン。そこにゼルダと七賢者がガノンへと封印を施す。
一瞬だった。七色に光に包まれ、ガノンはもうそこにはいない…
リンクは地に崩れ落ちた。すべての力を使い果たしたのだろう、もはや立つことすらできない。
そこにゼルダがサッと駆け寄り、疲労困憊のリンクを抱える。ちょうど膝枕をするように…
「ありがとう、リンク。あなたの…おかげ…で……」
その一言を言うと彼女は黙り込んでしまった。
ふと、リンクの頬に一筋のしずくが伝わる。眠るようにしていた彼は静かに目を開ける。
ゼルダが涙を流している。彼女は泣いていた。
なぜ?ガノンが去り平和が戻ったというのに…その涙の意味が分からない。
しばらく、ゼルダに身体を預けていたことで少しは疲れも癒えてきた。
ゆっくりと起き上がろうとすると、ゼルダがハッとしたように涙を拭い去りぎこちない笑みを浮かべた。
無理をして笑っている。それに感づいていたが、何も言えなかった。
「起き上がっても大丈夫なのですか?」
その優しい気遣いに笑みで応える。
しばらくの間は談笑していた。初めて会った時から七年たった今までのこと…
廃墟の中で楽しそうに語りあう二人の男女…実に変な光景だった。
しばらくの沈黙が流れ、そして意を決したようにゼルダは口を開いた。
「…マスターソードを封印し、時の扉をふさぎます。それが、私の最後の役目…
そこで時の旅は終わりを告げます。あなたがあるべき姿に戻るため七年前に送ります。
それが、最後の別れのとき…」
涙こそ流さなかったものの再び悲しそうな顔をした。
時に阻まれもう二度と会うことのできない永遠の別れ…
さっきの涙の意味、それが分かったような気がする。
「………リンク、別れの前に最後にあなたとの『思い出』を残したい………」
突然、そんなことを言われても意味が理解できなかった。一体なんのことなのか。
彼はそれをたずねようと言葉を発しようとした瞬間、フッと柔らかな唇でふさがれる…
いきなりのことで驚きはしたが抵抗はしなかった。
互いに舌を入れて絡めあう。たっぷりと唾液を交換した後、銀色の糸をひきながらゆっくりと唇を放す。
接吻を交わしただけで、二人とも気分が高調し頬が朱に染まっている。
言葉を交わすことは無かった。その必要も無い。
リンクは静かにゼルダの服に手をかける。しかし、複雑な着付けのためになかなか思うように脱がせない。
手添えをされ、やっとのことで身に着けているものを取り去っていく。
やがて一糸纏わぬ姿になる。普段の姫君らしい豪華な衣装のせいか着やせして見えたその身体だが
実際は細く引き締まったスタイルの良い体つきをしている。
均整の取れたふくよかな乳房が彼女が微動する度にぷるんと揺れをおこす。とても美しい…
その白くラインの整った艶かしい肢体に否応にもモノは反応し、雄雄しくそそり立っていく…
再び近づき軽いキスを交わすと、ゆっくりとその下の豊かな乳房に唇を寄せる。
その時、「んっ…」と小さな呻きがこぼれた。
緩急をつけ舌で撫で回され、ピリピリとする変な感覚に支配されていく。
一方は舌で、もう一方は指でクリクリとそれを交互に弄ぶ。
しだいにゼルダから甘い吐息が漏れ、乳首に堅さを増し隆起していく。
急にゼルダが体位をいれかえて、リンクに覆いかぶさるような格好になる。
しゅるんとベルトを外し、なぜか慣れた手つきでリンクの緑衣を脱がせる。
幾多の戦いに勝ち抜いてきたたくましい身体が露になった。
戦闘で負ったのだろう傷の痕を一つ一つ指でなぞり、
徐々に下腹部に手を伸ばしついに大きくそそり立つそのモノに優しく手をあてがう。
口を近づけぺろっと先端を一舐めすると一気にモノを奥までくわえこむ。
いきなりこみ上げてくる快感にリンクの息は激しくなっていく。
ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら、段々とその速度を増す。
軽く呻いたリンクが大きく身を震わせ、ゼルダの口内に一気に精を注ぎ込む。
一滴もこぼさぬように彼女はそれを全てを飲み干していく…
ゆっくりと味わい十分に満足した所でようやくモノを解放した。
快感の余韻に浸る彼に向かって誘うように彼女は足を大きく開く。
きれいなピンク色をした花弁は既に淫らに濡れそぼっている。
誘われるがまま、彼はその花弁に顔を近づけ、丁寧に舌を這わせていく。
白く透き通るような手で自らを愛撫させている彼の頭を感情をこめてなでる。
静かな愛撫の後、ゆっくり舌を入れていく…
彼女から軽い嬌声があがり、整わない呼吸がつづく。
刺激された秘所からは蜜がとっぷりとあふれ出し、小さな水溜りをつくっていた。
そのあられもない姿に彼の官能も高まり、一度発射したモノは再び堅くそそり立っている。
お互いにどう思うでもなく、彼は花弁から口を離しごろんと仰向けになり
彼女は大きくいきりたつそのモノに自らを押し当てて腰を沈めようとしている。
ずぷずぷずぷ………
音を立てゆっくりとモノを飲み込んでいく…吐息ともとれるような小さく儚い声が上がる。
ようやく奥まで収まりきり、彼女はゆるやかに腰を上下し始める。
彼からは自分から腰を動かし、その度に大きく揺れる乳房と恍惚の表情をしている彼女全体が見える。
一部から全身へと駆け巡るすさまじい快感とその姿にはち切れそうになりながらなんとか耐えていく。
もう腰の上下運動は相当早いものになり、淫声をあげながら快感を貪っている。
二人とももう限界が近い。ぐちゃぐちゃと互いが擦れ合わさる音をあげ、最後に激しく腰を振る。
リンクが一際大きく声を上げて仰け反りゼルダの最も奥まで精を注ぎ込む。花弁がキュッと締まり更なる発射を促す。
さっきとは比べ物にならないほどの量を出し、構わず彼女は全てそれを受け止めている。
その送り込まれている感覚をうけ、声にならない嬌声を上げながらゼルダも絶頂を向かえた…
――――――――
別れの時がきた。
リンクの持っていた時のオカリナをゼルダに渡し、王家の歌を美しいメロディーで奏でる。
やわらかな光に包まれたリンクは目の前が真っ白になりしだいに意識が遠のいていく…
薄れていく意識のなか最後の一言だけがはっきりと耳に残る。
「ありがとう リンク
さようなら…」
―THE END―
キターーーーー 乙っす!
ちなみにナビィって♂だっけ?♀だっけ?
ぬ
る
伝
SSグッジョブ
グッジョォォォブ!
良いもん見た
GJ!
マリンタン萌え
当時ナビィに萌ますた。 皆は萌えたキャラいる?
ageちまった スマソ
______ _ _| ̄|_ _ _
|____ | | | 口口 |_ _| \\ | | __ __ __
/ / | | | | _  ̄ ___ | | |__| _| |_| |_
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| | | \_/ / / / /。 _| | | ___ .| |.|__|/ /
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 ̄  ̄ ̄  ̄
マロン萌え。
>35に同じくナビィ萌え
「ヘィ!リッスン」(;´Д`)ハァハァ
チャットは何故鈴なんだ〜〜
サリア萌え。これしかない!永遠の少女ハアハア
42 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:03:26 ID:sR6cTlEW
ダークリンク×ルトで鬼畜とか読みたひ
マロンにも触れろよ。
未将崎のが好きだったなー
けっこうヌケたし
ゾーラの姫ルトを水の賢者として目覚めさせゾーラの里を救うために時の勇者リンクは水の神殿におもむく。
そこで今、自らの幻影ダークリンクとの死闘を繰り広げている。戦況はリンクの優勢だった…
「リンク、今よ!」
お供の妖精ナビィの力強いアドバイスがとび、掛け声とともにリンクは思いっきり相手を斬り払う…はずだった。
しかし床に薄く張る水、これがブーツに浸透し不幸にも踏み込んだ足を滑らせてしまう。
この瞬間、残酷にも神はハイラルのために死を賭し一人で戦い続けた勇者を見放した。
バランスを崩し決定的な隙を見せるリンク、これをダークリンクが見逃すはずはない。
「死ね」
冷たい一言を放つと、その手に持つ邪な気を帯びた暗剣をリンクの胸に突き立てる。
深々と剣の刺さったその傷口から噴き出す血液がダークリンクとその周辺を真紅に染めあげていく。
この荒廃した世界の中、唯一の希望であった時の勇者は心臓を貫かれついに絶命した。
血に塗れた暗剣を引き抜きダークリンクはその場を立ち去る。狂気に満ちた凄絶な笑みを浮かべ…
「ククク、よくやったぞ。貴様は本当によく働いてくれる。」
力のトライフォースを悪用し大魔王となったガノンドロフが満足そうに言葉をこぼす。
その元にひざまずいたダークリンクがたった今、行ってきた事を報告したようだ。
そして自らの役目を終えると、まさしく影のようにフッ…とかき消える。
「小僧は死んだ。これで賢者共は我が魔物達によって目覚めることはできない。あとは…」
クリスタルのような結界に封じ込められた人物をちらりと見る。
「時の賢者、そして知恵のトライフォース宿りし者ゼルダ。貴様だけだ。」
シークとなってリンクを手助けしてきたゼルダだが、彼女もダークリンクによって捕らえられていた。
その完全一致する容姿から見事に惑わされ、ついにはガノンドロフの手に堕ちた。
「聞いただろう、小僧の死を。もはや助けてくれる者はいない
全てのトライフォースはいま我に集う。」
凛とした表情を崩さないながらもゼルダは動揺を隠せない。
「信じられぬ、という顔つきだな。だが、これが現実だ。」
指をパチンと鳴らすとクリスタルの結界は消えてゼルダは解放される。もちろん逃がすためではない。
ガノンドロフはゼルダの顎をつかみ顔を近くに寄せる。
「ほう。今までは憎き敵としか見てはいなかったが
貴様、こうやって見るとなかなか美しいではないか。」
「あなたにそんなことを言われても嬉しさなど微塵も感じません。」
キッとそう言い放ち、目線を逸らす。
「気の強いことだ。いつまでその様子でいられるかな…?」
そう言うとガノンドロフはゼルダが着ている服を力任せに引き裂く。
一瞬にしてその白く美しい肢体は晒された。かろうじて、胸だけは自らを抱くように両腕で覆い隠す。
「くっ、無礼な!何をするのです!!」
恥辱と恐怖に襲われながらも精一杯の声をあげる。
「知れたこと。貴様を今ここで殺すのは存外たやすい。だが、それでは余りにもつまらん
少しばかり楽しませてもらうぞ。」
ニヤリと薄ら笑いを浮かべると、胸を隠している細腕をつかみ強引に引き離した。
「やめなさい!手を…放してっ!」
必死の抵抗をしてはいるが、「力」を受け継いだガノンドロフにかなうはずもない。
全身を舐め回すようにじっくりと見られる。視姦とでもいうのだろうか、あまりの辱めに涙がこぼれる。
「ほぅ…これ程のものとは。ゲルドの女たちでもここまでの者はおらんかったわ
少しばかり、と言ったがこれは存分に楽しめる。」
ハリの良く形の整った豊かな乳房。
その先に色の薄いピンク色の乳首が重力に逆らいツンと上に向いている。
それをガノンドロフは強烈に揉みしだく。
「くふっ……あぁぁ………やめ…なさい…!」
変形するほど激しく弄られ、するどい痛みで顔をゆがめる。
「ふむ、ちと急ぎすぎたか。」
そう言い放つと、先端をつまみさっきとは違うゆるやかな手つきでもてあそぶ。
「ふあっ…あ……いや…っ…ぁぁ…」
くすぐったさと抵抗を含めて身体をくねらせ、解放されようと必死に抗う。
だが、ガノンドロフがそれを許さない。背後からがっしりと身体を固定しその様子を見て楽しんでいる。
時にゆっくり、時に激しく…それを交互に繰り返され遊ばれる。
(な…なに!?)
ふと気づくと背中に何かこすれているようだ。
それが何か見なくてもすぐに分かる。堅くなったガノンドロフの一物に違いない。
嫌悪感に襲われながらも、この次に行われるであろうことが悪寒と共に頭の中をよぎる。
強引になぶられ快感があるはずはない、むしろ「自分は今、犯されている」ことが不快極まりなかった。
だがそれでも自らの意に反し生理反応として秘部がじわりと濡れていく。
「ほう。少し刺激を加えただけなんだが、もうここまでとは…」
「だ…だめっ……やめて…ぇ…」
そんな言葉に耳を貸すはずも無く、指を使いくちゅくちゅと音を立ててかき回される。
「うぁっ…はぁっ…はぁ…っ…」
荒い呼吸になり、両足がガクガクと震える。
「ふむ、これならもう十分だろう。」
「あくっ…!」
ズッと引き抜かれた指には、まとわりついたぬらぬらとした分泌液が光沢を放っていた。
そのままガノンドロフは股間に手を伸ばして自らの一物を取り出し、ソコにあてがう。
「ククク…さて、どんな声で鳴いてくれるかな…?」
いきり立った怒張を一気に奥までねじ込まれる。
「いやあああぁぁっ!!」
極度の激痛に襲われてカッと目を見開き絶叫する。
「おぉ…これは良い。これだ…この感覚、久しく忘れておったわ…」
挿入が終わると、すぐに欲に任せ容赦なく腰を振る。
「ああぁっ!あがぅっ!うああぁっ!」
何度も何度も抜かれては鋭く突き上げられる。そのたびに、裂けるような痛みが走った。
腰の動きが緩まるようなことは無く、むしろどんどん激しさを増していく。
ずちゅっ、ずちゅっと卑猥な音を出して擦れ合い、分泌された愛液が足を伝わり零れ落ちる。
衝撃に耐えようと知らず知らずと全身に力が入り、しだいに秘部の締め付けも強くなる。
ともに刺激を与え合い、一段と運動が速まったその時、
「ぐおっ、限界だ!出すぞ!」
一物がさらに膨張しその先から濃く熱いものが注ぎ込まれ、それが止まらない。
「ーーーーッ!!」
歯を食いしばり声にならない悲鳴を上げる。
ようやく放出しきり萎えた男根を引き出すと、後から男と女の混ざった粘液がゴポッと溢れでてくる。
ガノンドロフの支えが無くなり、よろよろとふらつき力なく床に横たわる。
「………リンク………」
絶望の中、消え入るような声でこの世から葬り去られた思いの人の名ををつぶやく…
――――――――
神は勇者を捨て賢者を捨てハイラルを捨てた。
全てを放棄した神に代わりその全てを手に入れたガノンドロフが魔神として降臨する。
ハイラルの闇の歴史が今、始まる…
―THE END―
GJ!
GJです!
雰囲気がダークですな…
最初ダークリンク×ルトかと思ったよ
51 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 00:57:32 ID:GIg6cv83
GJ!!
やっぱ姫さんのレイープはよいですの
おお。また立ったのか。
応援してるよノシ
既出中の既出。
チャットたん
(;´Д`)ハァハァ
負けてたまるか!
ナビィたん
(;´д`)ハァハァ
よし分かった
マリンたん
(;´д`)ハァハァ
/ ̄~⌒"ヽ
/"(ノ/ノノヽノ
l`‖´∀`)
| ( ^V^)
レ|===|==|
(,_),_)
ほしゅ
とりあえずお気に入りシチュでも書こうぜ
大人になったリンクを異性として意識するようになったナビィ。リンクが眠っている間にヒトリエチーとか
えーと・・・リンクって確かねぼすけだから・・・ナビィが
「起きなさいよ!このねぼすけ!」
とか言いながら・・・色々といたづら・・・とか・・・
あとは・・・64キャラだとサリアが一番好きなんだよなあ。
森の神殿の近くで一人でいる時はリンクの事を想い一人エッチしてるとか・・・。
そういえば森の神殿近くにウルフォスが出てくるな・・・獣姦・・・イヤ・・コレはちょっときついな・・・。
獣姦マンセー
ナビィって虫じゃないのか?
陽性
>>60 勿論、寝てるリンクの匂いを嗅ぎながらだよな。(*´Д`)
リンクがナビィにオナニーを見られ、そのまま全身を使ってリンクのモノを・・・・
68 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 01:56:10 ID:lgtiE/Ka
ルト姫とリンクの絡みネタが来ることを祈願してage
ゼ
ル
ト
の
伝
言
板
ぬるぽ
77 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 01:00:05 ID:oggR+dPr
ガノンドロフ
78 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 16:10:42 ID:YX14dS4R
age
もいっちょ
ゼ
ノ
レ
パ
素直にゼルダと続けられんのかw
価値観の違い
んじゃ今度は
リ
ン
リ
ン
の
87 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:49:50 ID:fqNFAqh3
毛
皮
は
シ
ク
ラ
メ
ン
の
か
ほ
り
マ
リ
ア
様
が
み
か
ん
リ
96 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 01:17:51 ID:dvgvAx9b
モ
リ
ブ
SSマダー?
100
99 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 02:58:03 ID:2NrQQ86X
101
見える!100!
∧∧ )
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(
 ̄ ̄ ((
ズザーッ
また語ろうぜ・・・・
シチュとかいろいろあるだろう?
大人になってテクを覚えたリンクが子供時代に戻りサリアにそれを披露する
とか。
103 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:50:10 ID:GS5EYnIl
7人の巫女にまわされるリンクとか
104 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:38:12 ID:B8Ns/r1A
スマデラでピーチはバチーリパンティが見えるのに、何でゼルダはタイツ履いてんだよ!!!?(゚д゚)冷え性なんか??俺にはアレ、激しくショックだった、、、
>>104 まぁ脱がす楽しみというのもある訳で・・・姫もきっと脱がされたいんでしょう。リンクに。
107 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 01:15:59 ID:CzG2VeXx
リンクがライクライクに喰われる→すっぽんぽんで出てくる→他のモンスターに喰われる(含み有)
これが裏ゼルダ。
ルト姫には乳首がありません
だからいいのだよ
まぁなんてハレンチな
ルト姫はジャブジャブ様のお腹で絶対触手系モンスターに犯されてる
そのシチュでSSキボンヌ
漏れ〜も
保守
115 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 07:30:40 ID:WaRZbYfB
ナボールにイイコト教えてもらうリンクタソ
誰かこどもリンクのショタSS書いて〜
一人称はボクで。
牛乳の代わりに精液をビンに入れて飲ませてやりたい
119 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 19:56:05 ID:KJBGqjkq
aaa
120 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 20:00:01 ID:qQpbdPdM
| | |
| | |_____
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| | | / /|
| /\ | /|/|/|
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| / / |_|/|/|/|/|∀・) <コノスレ、イイ!
| / / |文|/ // /
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/| / / /ヽ
| | ̄| | |ヽ/l
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/
116と同じことキボンしてるヤシよそでも見かけたが、同一人物?
一人称ボクの子リンなら、相手&シチュはどんなんでもいいんか…?
別人だが、是非大人の女性とのからみを
125 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 21:20:11 ID:KCvgAG6R
小説を書いたのですが、はじめての小説なのでスルーしてもらってもかまわない
です。
____________________________________
「まったく、あのリンクとか言う男、無礼にもほどがあるゾラ!」
そうぼやきながら歩いているのはゾーラ族の姫、ルト。お供え物と一緒にジャブ
ジャブ様に飲み込まれてしまった彼女は、ジャブジャブ様のおなかの中をさまよ
っていた。よっぽど頭にきた事があったらしく、彼女はまだぼやいている。
「わらわを投げただけでなく、そのままどこかへいってしまうとは、まったく、
ブツブツ・・・・。」
と、どこからか甘いにおいが漂ってきた。
「な、なんゾラか、いった・・・・。」
ルトは、その匂いが近くの触手から出ている液体からでている事に気付く暇もな
く、深い眠りに落ちていった。
126 :
ルト×触手(2):04/11/09 21:22:50 ID:KCvgAG6R
「・・・・・・、ん、こ、ここは一体?」
とりあえず起き上がろうとするルト。が、それは無理だった。
「きゃっ。こ、これは一体なんゾラ!?」
身動きを取れるはずがない。彼女の身体は辺りから生えている触手によっ
て縛られていたのだから。
「は、放すゾラ!わらわを誰だと思っておる、ゾーラ族の姫、ルトである
ぞ!」
彼女は触手を振り払おうとする。だが、触手は意外なほどの強さでそれを
おさえる。と、彼女の足をおさえつけている触手がゆっくりと彼女の足を
ひらきはじめた。彼女は足に力をこめるが、所詮それははかない抵抗でし
かない。
「あぁぁ・・・。」
ついに彼女の恥丘が触手のまえにさらされた。羞恥心、そしてうごめく触
手への嫌悪感で真っ赤になるルト。そんな彼女に容赦することなく、それ
まで彼女に触れていなかった触手も彼女に触れ始めた。あるものは彼女の
乳房に、またあるものは彼女の口腔内に。と、彼女の口を犯していた触手
の先端から、さきほど甘いにおいを発していたのと同じ液体がふきだした
。なすすべもなく、その液体を飲んでしまうルト。すると彼女の身体に変
化が起こった。今まではただ不快にしか感じなかった触手の動きがすこし
ずつ、甘い疼きに変わっていったのである。
127 :
ルト×触手(3):04/11/09 21:27:18 ID:KCvgAG6R
(こ、これは一体なんゾラ?)
いつしか、彼女の声はわずかに濡れてきていた。
「あァァ・・。」
我知らず、熱い吐息をつくルト。
(だ、だめゾラ、こんなはしたない声を出しては。)
その彼女の意思を砕くように乳房を激しく嬲る触手。すると彼女は他愛な
く声をあげてしまう。
「イ、いやァ・・。だめ、こんな・・の・・・ん、あぁぁぁぁぁぁ!」
いつしか、彼女のスリットからは透明な液体が流れ出していた。それを見
はからったかのようにそれまで彼女に触れていなかったもっとも大きい触
手が彼女のクレヴァスへと少しずつ侵入していく。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ッ!」
内部から押し広げられるような激しい感覚に彼女は声をおさえることがで
きなかった。だが、彼女は最後に残ったわずかな理性でそれを拒否しよう
とした。
「いや、いやゾラ・・・いやぁ、いやぁぁ。」
びくんっ、と触手によって縛られた彼女の体が弓なりになった。そして、
触手は彼女の処女膜を突き破り、最奥部まで達した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
破瓜の激痛、そしてそれをはるかに上回る快感に彼女は絶叫した。そして
、それと同時に無数の触手の先端から白濁した液体が迸った。
白濁液まみれのルトが、無数の触手からリンクによって助け出されたのは
その一時間程後の事だった。
(;´д`)ハァハァ
ゼ ル ダ ス レ ! !
その内書かせて頂きます。子供時代マロン×リンクかな〜
萌ますた!職人様GJッ!
(・∀・)イイヨイイヨー!!
なんか盛り上がってきた。前に書いてた人も来ねーかな。
133 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 08:38:58 ID:Ej2Ve4+7
体格的に無理なんだけど、リンクXナビィは無しかな?
ナビィって、リンクの相棒としてこの上ない存在だと思うし。
個人的には(・∀・)イイ!!
リンクの性処理を手伝うナビィ(;´Д`)ハァハァ
リンクに性について教えるナビィ。
いや、ちっちゃいのにお姉さんぶってどうどうと。
小さな体でシコシコ(*´Д`)ハァハァ
141 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 09:23:28 ID:q7khuFLv
ルト×触手を書いたものです。新しいのができたので、書き込ませていただきます。ムジュラの仮面に
でてきた少女とその父親の小説です。記憶があやふやで設定も少しいいかげんです。すみません。
______________________________________________
少女は水を運んでいた。ギブドの呪いをうけた父のためだ。
彼女の父はアンデッドの研究者だった。彼が娘を連れてここ、イカーナに来たのはギブドの研究のため
だった。そしてあるとき、研究中にギブドの呪いをうけてしまったのだった。それから彼のギブド化が
始まった。毎日少しずつギブドに近づいていき、今では娘の事さえわからなくなってしまった。それで
も彼女は父を見捨てなかった。家の周りをギブドに囲まれ、家を出るのも危険になった。それでも彼女
は父がもとに戻ってくれると信じ、父と共に暮らした。
「お父さん、水と食事だよ。」
そう言って父の部屋の鍵を開ける。
「あぁ〜。」
意味を持たない言葉をあげながら外に出ようとする父を部屋に押し戻し、中から鍵をかける。
「あー、お父さん、またご飯こぼしてる。ちゃんと食べなきゃだめだよ。」
そういって少女は掃除を始める。が、それはさえぎられた。彼女の父が後ろから彼女の体をおさえたか
らだ。そして彼は娘の服を引き裂いた。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!やめてー!お父さん、やめてー!」
「あぁー。」
それはすでに彼女の父ではなかった。すでにその精神は人に害成す魔物、ギブドだった。ギブドは少女
の服を破り終えると、自らの包帯から生殖器官をとりだす。まだ完全にギブドになっていないからなの
か、それは人間の男の生殖器官そのものだった。そしてギブドはまだ濡れてもいない少女の秘部にその
器官をねじこんだ。
「ひぃいあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
だがギブドはそれに構うことなく腰を動かし始めた。
「ひぃ!痛い、痛い!やめてー!」
快楽などない、ただ感じるのは痛みだけ。だがギブドは容赦なく挿入をくりかえす。そしてあっけなく
少女の中で白濁液を放出した。だがギブドのモノは再び硬さをとりもどす。そして再びの挿入。しかし
少女の反応は違った。
「あッあッあッあッあぁぁぁぁぁぁ〜!」
その声には甘く、濡れたものがまじっていた。そして、彼女とギブドの奇妙な交わりは続く。それ日以
来、彼女とギブドの奇妙な交わりは日常となった。
緑色の服を着た少年がその家を訪ねてきたのはそんなある日だった
_________________________________________
おわりです。エロ少なくて、すみません。
エロいぜ畜生!職人乙!!
144 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 14:16:49 ID:UGipKAlv
ちょっと あ の文字が多い希ガス。
いや、エロイよ?
チャットたん
(;´Д`)ハァハァ
146 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 21:13:24 ID:L5ul2SMM
]
148 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 23:38:02 ID:5G4JBn3s
保守!!!!
たいらはじめはえらい
ビデオゲー(中略)クトはえらい
マロン萌え
獣姦キボンヌ
ほし
をみるひと
は、ある意味すごい
勢い
ゼルダって801、ノーマルに限らず
絵描きさんやSS書く人って少ないよな?
同じくファミコン時代からあるファイアーエンブレムは結構いるのに。
なんでだ…ort
書き手の端くれとして、その疑問に答えると
FEは単純に二次創作しやすいんだよ。
ゼルダは設定がシンプルというかそっけないんだよね。
ストーリーらしいストーリーもないし。
主人公は喋らないし(藁
つまりFEではあらかじめ
二次創作のための素材を与えられているけれども
ゼルダでは素材は自分で加工しなきゃいけない。
それだけ敷居が高いわけです。
主人公がお姫様を助ける
実に素晴らしいストーリーじゃないか
帽子では幼なじみ設定が強化されたので萌えてます
と、言う訳であの二人がちょっと成長したらどうなるか
そう考えたら妄想がいっぱいです、書いてみましょうか?
162 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 12:26:39 ID:oYrLuFCS
age
ゼルダの18禁って任天堂が規制かけてるからほっとんど無いんだよね…ポケモンもまたしかり。
桃色マシンガンも潰されたっぽい
>>163 規制かけてるんだ?知らんかった。
ジャニーズも規制かけてるみたいだけど本結構あったよ。
ジャニーズなんて興味ないがゼルダもの探してたら近くにおいてあった。
ポケモン同士は流石に規制かけてないよな?
>164
書店?それともイベント?
同人に規制なんか無駄なんだよな…商業誌ならともかく
ガンダム種もかなり出ているけど規制掛かってるなんて知ってるヤツ何人いるんだか…
169 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 21:40:54 ID:SaZkRviO
やっぱ任天堂モノって規制うるさいんだな。漏れはゼル伝18禁何冊か持ってるけど。
そう言えばポケモン同人誌事件で捕まった人ってどうして捕まったのか知ってる人いる?フツーに同人やってる人だったの?
>>169 ウラヤマー。欲しいよ自分も。
今はネットで公式サイト検索しようとしても簡単に同人作品がでちゃうから
同人興味ない人の目にもとまっちゃうよな。
任天堂モノはそういうのないけどジャンプとかはすぐ同人サイト見つかるな。
ポケモン事件はネットで検索すれば出てくるよ。
エロだから……というわけではなく、任がぱちもん屋と間違えたもんで
あーいう強烈な対応になったらしい。
同人を知らないってのも任らしくはあるが。
172 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 15:35:10 ID:yNyoTqAf
age
出現〜。
留意点
・年齢は両方14歳くらいと仮定。
・タロン消滅。(嘘
・誤字等を孕んでいる可能性アリ。
・マロン→この別人さは「仕様」の二文字で・・(爆死
・特にマロン、自信無いんで脳内変換して下さい。
・書けば書くほど馬鹿な方向に・・。見逃してください。
・音声表現、難しいなぁ。喘ぎとか喘ぎとか喘ぎとか(強制終了
7賢者を解放させた。残るはガノンドロフとの決戦。
リンクは、心身を癒し、万全の状態で挑みたかった。
闇の面が濃くなった今のハイラルでは、心身を癒すのは難しい。
悩みを忘れるには娯楽が一番だ。だが、それがない。
昔なら・・ そう、7年前のハイラルなら容易な事だろう。
今のリンクには時を越える力がある。
魔を断ち切る聖剣、「マスターソード」によるものだ。
マスターソードを抜けば7年後へ。差せば7年前へ。
子供から大人へ。大人から子供へ。
・・・時を越えると言うのは正確ではないのだが。
光のプレリュードを吹き、時の神殿へ。
その奥に位置する台座にマスターソードを差す。
リンクの体は光に包まれ・・・
目を開くと世界が広がって見えた。
神殿を出ると、7年後とは対照的な匂いがした。
陽の暖かな匂い。平原から流れてくる草の匂い。
そして何より、活気が溢れる人々の匂い。
ルピーなら十分にある。
娯楽に走るのは勿論、色々な所を歩き回るのも良い。
早くも、リンクの心は躍っていた。
奥の穴を目掛けてボムチュウを走らせる。
・・ああ、角度が付き過ぎたか。
順順に宝箱を開け、部屋を進む。
・・カギが入っていない・・。
町は楽しい。相変わらず活気と笑顔に満ちていた。
娯楽が魅力的で、変わった商売もあった。
・・お面屋はその最たるものだ。
射的は実戦での訓練にもなる。
・・実戦。心を癒すのじゃなかったのだろうか、と心の中で苦笑する。
ルピーを払い、弾を貰う。
狙いを付け・・ 引き絞って・・
―――的にガノンドロフの顔が重なる。
人を見下し、嘲る顔。その笑い声さえもが頭の中で再生される。
憎しみをあらわにして撃ったその弾は的を砕かず、貫いて飛んだ。
・・一気に現実に引き戻された。
他にどこか行く場所は無いか、と思案する。
・・ある。落ち着ける、良い場所が。
その場所へ行くためにハイラル平原を移動する。
やはり、7年後には無い草の匂いが心地良かった。
牛の鳴き声、馬のいななき。
ゆっくりと時間が進行している感じさえ覚える。
着いた頃には夕方になっていたが、その場所の持つ独特の雰囲気は変わらなかった。
ロンロン牧場だ。
歌が聞こえてくる。一定の旋律が繰り返される。
美しい声だなぁ、と思う。その声の持ち主のもとへと駆け寄った。
「あ、妖精クン」
屈託の無い笑みを浮かべて手を振っている。
こちらも、手を振り返す。
「牛乳、貰えるかな?」
ここの牛乳は逸品だ。
「う〜ん・・ 今からこの子達の具合を見たいんだけど・・」
この子達、とは馬―― エポナ達の事だろう。
健康診断のようなものだろうか。
「少し遅くなるけど、良ければあたしの部屋で待っててくれない?」
・・・・・・・・・・・・・・・・!?
何か信じがたい事を聞いたような。
やけに耳の中で反響する。
「・・・え?」
聞き返してみる。
「もうっ!聞いてなかったの!?遅くなるからあたしの部屋で待ってて」
聞き違いじゃなかったようだ。
今は子供とはいえ、大人も経験している。
精神は大人のまま子供の時代に戻ってきている。
・・だから、何となく抵抗がある。
「・・その・・ 良いの?」
「うん。どうしたの?妖精クンらしくないなぁ」
・・自分はどういう風に見られていたのだろう。
ま、まぁ良いか。ではご厚意に甘えて。
「じゃあ、部屋で待ってるよ」
・・・最後まで抵抗が付きまとう。
とうとう、入ってしまった。
何故か背徳感に襲われる。
いや、マロンが良いと言ったのだから良いのだろうが・・
それでも何となく・・ 何となく、なぁ・・
と、何時までも考えても何ともならない。
黙って待つことにした。
今思うと・・
今思うと、この背徳感は背徳感ではなかったのかもしれない・・
「お待たせー」
マロンが来た。
「えーと、牛乳だったよね?」
「うん、はい、ルピー。それと空き瓶」
「じゃ、もうちょっと待っててね」
たたたっ、と駆けていった。
マロンは人当たりが良く、働き者だ。
特に、仕事を苦と思っていないのが凄い所だと思う。
こちらに駆けてくる足音。
どうやら戻ってきたようだ。
「目を閉じて」
何か悪戯をするつもりだろうか、
「口を開けて」
それに付き合うのも悪くない。
瓶の蓋を開ける音が聞こえる。
何か液体の流れる音が聞こえてきた・・・
刹那。
口が塞がれた。
「!?」
口の中に暖かい感触。
牛乳が流れてくる。瞼を開くと、眼球にマロンの顔が映る。
マロンが口を離す。思わずむせる。
「けほっ、けほ・・ な、何するんだよ!?」
声が上ずる。正直、動揺している。
「ふふっ、口移し」
得意げに微笑んで言ってみせる。
「疲れているようだから・・ 体でご奉仕するよ?」
・・特別な感情でも抱いているのだろうか。
それ以前に、意味を解って言っているのだろうか、この娘は。
こちらが恥ずかしくなるような台詞を。
解っているのなら・・ まずい。
本当にやりかねない。
「じゃあ、まず服を脱がせるよ?」
いや、待て待て待て待て。
服を脱がせるとか・・ 本当に・・
「ちょっと待った。・・マロン、何をしようとしているんだ?」
思いもしなかった言葉が飛んできた。
「セイエキの処理」
・・・呆然。
・・・ただ呆然。
どうしてそんな言葉を知っているのか。
どうしてそんなにあっけらかんと言えるのか。
「え〜と・・ 一応聞くけどセイエキ、とは?」
「男の子から出る白いの」
・・・意味も解って言っているようだ。
・・・本当にどうしたんだ、マロン。
・・・そして。
「・・何故・・ 何時の間に脱がされたんだろう・・」
・・・不思議なものだ。
「妖精クンがぼーっとしてた時」
そんなに呆然としてたのだろうか。
悲しきかな、理性に反して陰茎は元気に立っていた。
しかし、まずい。ここでされた場合、だ。
7年後で貯めたルピーは7年前でも持っている。
なら・・ 7年後で溜まった精液も7年前でも溜まっていることになるのではないか。
・・馬鹿な考えだが。実際にそうなったらまずい。
何もかもがまずい方向に進んでいる・・。
「ふふふ。妖精クン、元気ね」
色々考えているうちにマロンは臨戦体制だ。
今の溜まり具合なら・・ 触られたら動けないだろう。
その前に・・ 服を奪還する・・ もしくは静める!!
・・でも、後者は駄目そうだ。痛い位に膨張している。
とてもすぐにはおさまりそうに無い。
そして前者も望みは薄い。
服はマロンの後ろ。ブーメラン等は持っていない。
「捕まえた」
と、嬉しそうな声。
・・考える時間が長すぎた。呆気なく床に倒される。
「うぁぁ!」
触れられてしまった。
予想通り、快感で動けそうに無い。
ほんの少し触れられただけだ。
だが・・ そのほんの少しで全身に電気のような快楽が流れる。
「妖精クン、カワイイ!」
もはやその声も耳を通り抜けるようになり、頭に入っていかない。
右手が茎を緩慢な動きで上下させ、左手が袋の皺を伸ばすように揉む。
ゆっくりと・・ 焦らすように愛撫を続けるマロン。
「ふふふ・・」
マロンの顔に浮かぶは恍惚。
その顔を陰茎に近づけ、袋を舐める。
「―――っ」
舌はそのまま上って行き、茎を一周すると口全体が亀頭を包み込んだ。
舌が亀頭をいたぶるように刺激し、口が茎を締め付ける。
両手はと言うと、袋を揉みつづけ、性感を高めるのに一役買っていた。
袋が収縮する。・・出る。
「あ・・ ああああ!」
先から勢い良く噴射されるのがわかる。
だが、袋は軽くなった感じはせず、悲しくもまだまだ出そうだった。
そしてマロンの方を見やると・・
顔には大量の精がかかっていた。
驚いて顔を離したのだろうか。それはそれで良いのだが・・
何と言うか・・ より淫らな感じになっていた。
汗のように垂れる精。口の周りの精を舌で拭うマロン。
なおも浮かべる恍惚の表情は、淫魔のそれに近かった。
まだやる気なのだろう。
スカートをめくり、パンツをまだ硬さの残る茎に着ける。
・・パンツ越しのそれは濡れているらしく、パンツは湿っていた。
その液体とさっき出してしまった精のお陰でヌルヌルとした感触が・・。
「うっ・・」
どうやら、また完全な硬さを取り戻してしまったようだ。
それを感じたのか、マロンの口元がより一層緩む。
すると・・
マロンの腰が前後した。
パンツ越しのそれに挟みこまれた茎。
子供用独特の肌触りの良い生地の感触。
液による、ヌルヌルとした感触。
それらがもたらす摩擦が快感を運んで来る。
先走りが出ている。パンツの奥から染み込んでくる。
また液体が追加され、マロンの前後運動も滑らかになる。
・・また出る。
・・それを感じ取ったのかは知らないが。
・・マロンの前後運動が、ピタリと止まった。
目の前で、いそいそとパンツを脱ぐマロン。
まだ幼さが残っている・・が、まさに女性のそれがあった。
・・・嫌な予感がする。
三千歩くらい譲ってさっきの射精は良しとしよう。
だが・・ さすがに中はまずいと思う。
思う・・ 思うが・・ 体力が残っていない。祈るばかりだ。
・・案の上、マロンはそれを爆発寸前の茎へとあてがった。
それだけで大きな快感。
マロンが腰を落とす。
ゆっくりと・・ ゆっくりと茎が飲み込まれていく。
完全に飲み込まれた。
断続的に根元を締め付けてくる。
かと思えば、くすぐるように襞が蠢いている。
これだけでも結構いっぱいいっぱいだ。
これに腰の動きが加わったら・・
さすがに耐えることはできないだろう。
そんな思考を嘲笑うかのように。
マロンは運動を始めた。
弧を描くように。時々上下の動きを入れて。
茎が中で擦れる。強い締め付けの位置が変わる。
もう駄目だ。こればっかりは・・ 制御できない。
「ふ・・ あ・・ ぁああ・・」
凄い勢いで噴射された精は、マロンのそれを刺激する。
刺激されたそれは、より多く搾り取ろうと茎を刺激する。
その勢いは衰える様子が無かった。
マロンの腰の動きも、衰えるどころか・・
より活発に、激しく動いているように見える。
「ふふ・・ ごちそうさま」
やはり恍惚を浮かべた表情。
それを眺めながら、意識は沈んでいった・・。
電波を12ページ分放出。
要脳内変換。私の脳の重要箇所が少し飛んでます。
なんか・・ もう・・ だめぽ(ぉ
>>186 GJ!!
お疲れさん。なかなか書く人いないし嬉しいよ。
>>186 GJ!!!!!!!
良いものを読ませていただきました
>>186 ありがと…ありがとぉー!!!(;´Д`)ハァハァ
192 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 19:55:38 ID:Rqpljp+d
>>186 大人時代が子供時代に影響するっていう設定なら、マロンがエロくても問題ない希ガス
ハァハァしまちた。
いやはや、思いの外好評でよかった。
評価して頂けるのはそれが良い評価でも悪い評価でも嬉しい限りです。
結構気の向くままに書いてるんですが・・ 何とかなるものですねぇ。(ぉ
更なる高みを目指したい。
>>186 グッジョビ!!!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ...ッウ!
195 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 18:37:02 ID:DAkETTFL
ほす
エポナって♂?♀?
♀っぽい
マロンたんとエポナで獣姦キボンヌ
♀だっつってんのに(;´Д`)
♀でも(;´Д`)ハァハァ
サリアに調教するリンクとか……ハァハァ(´д`;)
調教しようとして逆に調教されるリンク……ァハァハ(´д`;)
み、水を差すようで悪いが、エポナがメスというのは公式に発表された事実ではない。
メスというのには、英語版においてエポナに用いられる代名詞が「she」であるからだと言われる。
翻訳者が適当にやったのだと言う説もある。
まぁ、上のことを見る限りではオスという情報はないからメスでいいよ。
悪牧場主(名前忘れた)×マロンなんてのもあったなぁ
サリア×リンクは数年前から待っているカップリングだよ
やっぱし王道でゼルダ姫とかな
(゚∀゚)ラヴィ!!
皆さんが盛り上がってる中、駄文をうpするっす。
ナボール×リンクの話。
------------------------
それは、リンクは旅の途中、ゲルドの谷に立ち寄った日のこと―――─
その日リンクはやぶさめの練習をするため、ゲルドの谷に来ていた。
『よぉ、リンクじゃないか!』
『ナボール!』
そこへゲルド族の長・ナボールがやってきた。彼女はゲルドの谷を治める者であるため何かと忙しい。そのため、今までリンクが谷に立ち寄ってもなかなか会えた試しがない。しかし今日は久しぶりに運良く会うことが出来たのだ。
『すまないな。いつもせっかく寄ってくれてるってのに。』
『いや、それは仕方ないよな。』
二人はお互いの近況などを語り合ったりしているうちに、やがて日が落ちてきた。
『なぁ、今日はもう暗くなってきたし、良かったら泊まってかないか?久しぶりに会えたことだし。』
『え、いいの?でも何か悪いな…。』
『気にすんなって!…何ももてなしとか出来ないけどさ。』
『それじゃ、お言葉に甘えますか!』
リンクは、ゲルドの谷に泊まることにした。
その夜――――――
久しぶりにリンクに会えたナボールはよほど嬉しかったのか、ささやかながら宴を開いてくれた。
『リンク。ホラ飲めや。』ナボールが酒を勧める。
『えぇ〜…。あのオレ、まだ成人じゃないんで……』
『あんだってぇ!?アタイの酒が飲めねぇってのかぃぃ!?』
『そーだそーだぁ!!飲め飲めぇ!!』
酔っ払ったナボールとゲルド族の達に、半ばムリヤリ酒を飲まされてしまったリンク。それも、無謀なことに一気にいってしまい……
『…あーあ…以外とダメなんだねぇ…。』
『何も一気にいくことないじゃんか…。』
一気に潰れてしまったのだ……。
そんなリンクをナボールは自室へ運び、ベッドに横たわらせて再び皆のもとへ戻った。
『では、また明日ぁ〜。ヒック!』
『おいおい、気ィ付けて部屋戻れよ〜!じゃあな!』
そしてリンク抜きの宴が終わり、ナボールはリンクに飲ませる水を持って自室へ戻った。
『大丈夫か??』
『…ああ。何とかな…。』
リンクはぼーっとした顔でベッドに腰掛けていた。
『悪かったな。アタイもちいっと悪乗りしっちまった。』
『いいよ。でももう酒はゴメンかな。』
リンクはナボールから水を受け取り、ぐいっと飲み干した。
『なぁ…リンク。』
ナボールはリンクの隣に座り聞いた。
『覚えてるか…?魂の神殿での約束。』
『え…?』
『忘れちまったか。魂の神殿で、お宝を取ってきてくれたら…イイコトしてやるって。』
『あ…そういえば…。』
『アンタはあの時お宝を取ったどころか…時空を越えて、ガノンドロフのヤツをシメてくれたんだよな。本当、感謝してるよ。』
ナボールはさらに体を密着させ、リンクの唇を奪った。
『…!!!』
いきなりの出来事にリンクはすっかり驚いてしまった。
『今日は約束、たっぷり果たしてやるからな。』
リンクの耳元でそう言ったナボールの唇は、リンクのとがった耳から首筋をゆっくりと愛撫する。
『んっ………』
まだ女性経験のないリンク。なのでこれから起こることはなかなか想像がつかない。
一体これからどうなるんだろうか?期待と不安がそんなリンクの中を支配していた。
一方、ナボールの右手はリンクの服の裾をたくし上げ、白いタイツの上からリンク自身をまさぐった。
『!!…ナボール…!何を…!?…っ…あぁ…っ…んんっ……』
ナボールが刺激を与える毎に、リンク自身は硬く膨れ上がっていった。
『ふふっ。どんどんデカくなってんじゃないか。このままじゃあ苦しそうだねぇ。』
ナボールはリンクのタイツを下ろすと、初めて味わう快感でそそり勃ったリンク自身が現れた。
『おぉ。アタイの思った以上に立派なモンじゃないか。』
そしてナボールは、リンクのそれを口に含みいやらしい音を立てて吸い、時には舌を使って優しく転がしてあげる。
『あっ……あぁ…っ…やぁ……はぁっ…だめ……んうぅっ……うああぁっ!』
やがてリンクは初めて快感の絶頂へと達した。初めて放出された熱はナボールの顔中を汚した。
『…ふふふ…。可愛いねぇ。』
そう言いながら、リンクが勢い良く放出した熱をナボールはいやらしく舐めあげた。
『まだまだこれからだよ。』
ナボールは立ち上がると身に付けている物を脱ぎ、呼吸が落ち着いてきたリンクに再び迫った。
『イイコトはそう簡単に終わりはしないよ。』
今度はリンクが身に付けているピアス以外の物全てを取り、ベッドに押し倒した。そしてナボールは豊満な胸を、リンクの引き締まった胸板に押しつけ互いの胸の突起が擦れるように動かす。
『…んっ……リンク……アンタ本当にイイ男だねぇ。』
リンクの全身をねっとりと愛撫し、口付けてゆく。
『アタイも…ハァ……イイ気分になってきた……。……挿れさせてもらうよ………。』
ナボールはリンクにまたがり、再び元気になってきたリンク自身を溢れんばかりの蜜をたたえた壺に挿入し、腰を振りはじめた。
『んッ!…んはぁぁ…んっ!…いいっ……いいわぁ…あぁぁっ…!』
今のナボールは普段の男っぽいナボールとはまるで違う。100%女の顔だ。乱れ、艶っぽい表情を見せ、声を上げる。
『んぅあぁっ…!…っはぁ…っ……ナボールっ…!…オレ…また……出しちゃう…よぉっ……!』
二人は淫らな音と声を部屋中に響かせ、やがて上り詰めた……。
そして次の日の朝――――
ナボールをはじめゲルド族達は、朝食をとる為食堂に集まっている。
『はあぁ……腰が痛い。』
『ナボール様。』
ゲルド族達はニヤついた表情でナボールに言った。
『…夕べは』
『お楽しみでしたね♪』
ナボールは顔を真っ赤にし、思い切り席を立った。
『!!!……お、お前らまさか聞いてたのか…………!?』
『ナボール様ってば、ズルイですよ〜!』
『お ま え ら ああぁぁ〜〜〜〜!!』
『イイコト』は
あっさりと皆の耳に届いてしまっていたのでした。
〜END〜
うおぉぉ…ついにやっちまった;;初めてエロ書いたからヤバい点とかいっぱいかも……
読んでくださった方々には大感謝!!
213 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 19:07:39 ID:HEfiq0Qu
gj!リンクの腰が痛い発言にワロタ
GJ!!!
>>211 GJ!
最後の言葉がほのぼのしてていいね。
どこかに大量に小説や漫画やイラストないかね…
もっと見たいよ。
なかなかないよな
216 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 22:04:14 ID:YTg6ajCo
もだえ石=ばいb(ry
をエポナたんの膣へ
218 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 23:46:57 ID:TCIAvd+/
219 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 03:15:19 ID:cUCVUhkH
サリア×リンクきぼん
220 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 21:32:59 ID:D65i4+Rq
リンクかわいすぎて久々にゲームやったぞw
221 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 18:19:40 ID:/6cLDFCh
マリン×ゼルダきぼん
百合ですか?
223 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 21:03:03 ID:QydI4gjr
あげ
224 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 21:21:07 ID:TWflC32r
225 :
221:04/12/12 22:16:36 ID:bVoY8ZWW
本気でミスったorz
マリン×リンクきぼん
マリンをマリオと打ってしまった漏れはもう池沼だ
間違いかYO!!
…でもリンク×マリンだったら漏れも見たい
馬に乗るとケツが痛いっていうが
リンクはエポナに乗ってガンガン走ってるから痛そうだな。
小さい頃ポニー乗ったがゆっくり歩いてくれるから痛くなかったけど
SS六本にレス200越え
今までの即死してきたゼルダスレとは大違いの盛り上がりだな。
いやー、楽しい楽しい。最近廃人度が増してます。
2作目、そろそろ書いてみようかと。
まずは題材探しですね〜
インゴー×マロンきぼん
絶対ヤだ。
インゴー嫌いだし。
いい思いさせたくない。
232 :
名無しさん@ピンキー:04/12/18 16:24:23 ID:NTNf5/R+
考えてみれば、ゼルダって名前のある男キャラで
マシなのが少ないな・・・
233 :
アーケード板住人@182cm:04/12/18 20:23:13 ID:a6PmwhqG
ゼルダさまにうんちを喰わされたい
234 :
名無しさん@ピンキー:04/12/18 20:58:27 ID:jTVb2mbW
サリアとコキリのガキ大将
でもなー、近くでリンクがぽけーっと見てると思うと萎える。
獣姦は好きだけど獣×人はやだし。
夜中一人(匹?)で行けるかな…
237 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 00:38:59 ID:UGR75vod
エポナを擬人化するか・・・いや、それだと・・・
擬人化は生理的にな
人×獣
(・∀・)イイ!!
それじゃ漏れはリンク×チャットで
マロン×リンクもう一本キボンヌ
300以内に神降臨する
243 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 07:45:01 ID:LYRn8IXb
ところで、スレ違いかもしれないけど,他にいうとこないから言わせてくれ。
ムジュラの仮面にでてくるダルマーニ三世ってひょっとして・・・・・。
246 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 22:44:20 ID:a57WgacD
>>245 おそらくダルマーニ3世が時オカの
ダルニアにクリソツだと言いたいのでは?
恐らくスレ違いかもな、ここでは・・・
247 :
244:04/12/21 23:00:31 ID:dl98TOiK
>>246 そうじゃない!この名前を見て何も思わないのか!?
んー。
ダルマ123?
>>247 三世ってとこに反応してるの?
気になるから教えれ!
250 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 19:29:59 ID:EEKzkaG0
251 :
244:04/12/23 10:10:24 ID:ok45M6RM
ダルマ123世なのかもしれないじゃん。
ダルマーニはあだ名。
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
253 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 15:48:56 ID:65ZdskqE
へぇ〜
ところで職人様は?
255 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:12:29 ID:oWtBp9gs
>>251 ルパソも驚きの123世!あ、ありえない・・・
リンク×リーデットは?
組み付かれているときのリンクの顔に萌える。
ちなみに風タクね。
アリルと主人公の近親相姦
ムジュラスレ見てて思った。
ナベかま亭トイレの手×リンク
今思ったんだけど,このゲームで公式のカップルってあるのかな?
既に結婚してる奴以外でそれっぽいのがないけど。
ま、なんだかんだでリンクとゼルダは近いんだと思うよ
うむ
しかし便所の手とはオツなものを
クリミアたんの自慰行為
(;´Д`)ハァハァ
264 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 00:03:17 ID:ExOHj2RI
マロンたんの自慰行為も
(;´Д`)ハァハァ
ガノン×テトラ
くれ〜
ガノンヌルポフ
267 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 23:01:44 ID:gq6hxItQ
ガッ
ルト姫の粘膜を生かした全身ローションプレイ
牛に長い舌で責められるマロン
ライクライクになぶられて失禁するゼルダ
フロアマスターに捕まって好き勝手にされるメドリ
小さくなったリンクに這いまわられるディン
知らない間に家を取られた揚句、犯されるポエムン
むしろトイレの手はアンジュが使ってたんじゃないかと思う。
職人はどこいった?
271 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 21:37:46 ID:eU20znQG
>>271 女だろ。喋り方からして。
家の中に不審者がいて恐くて入れずにうろたえてる姿に萌えた。
♪愛液ーを甘いという香具師はー童貞決定残念賞
♪愛液ーを酸っぱいという香具師はー技術が不足残念賞
♪愛液ーをしょっぱいという香具師はー女を知ってる優秀賞
そう、それは!
最初の愛液はph値が酢並にあるので酸っぱく感じる。
絶頂を迎えると愛液の中に塩分が含まれてくるからしょっぱく感じる。
いい勉強になったねー。
心頭興奮すれば愛液もまた甘し
アアン ______
/´ ,,,,,,,,ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄~⌒''ヽ ̄i ミ∽◎∽ ̄ ̄|
| / "(ノ/ノノヽノ |<| ゚∀゚ノ ∫ |
|\ l ヽ|l *´д`) ||て~∽~つ ̄` \
| \^^^^^^^U^^^^U^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^\
.\ \. \
\ \. \
\ \ .\
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\|________________|
長いこと死んでましたが、ふしぎのぼうしで復活。
でもどの組み合わせで書こうかとか決めてないんだよなぁ・・。
トリップを変更してみた。
ぜひリンク×ゼルダで
幼なじみカップル萌え
アンクル×ナックル
双子萌え
ないよ。
ふしぎのぼうしで「ヤットコ!」の声と言葉に萌えて
何度も話かけてしまった漏れはやっぱり負け組でしょうか?
280 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 17:26:26 ID:YslZzDcz
age
>>279さん
私もやりました。が、語りだすと見苦しいので止めておきましょう。
>>276の時とは違う意味で死んでます。もう少しすれば回復できるでしょう。
282 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 21:42:05 ID:2smBhOpg
良スレっぽいのでageておこう
バカ!!ageんな!!
任天堂系は管理人に見つかったら即削除だぞ!!
ふ〜危なかったぜ!!
>>282、お前ももう少し経験を積めばこの戦場の匂いってもんが分かるようになるぜ
284 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 07:56:33 ID:yu6rmWnS
もうageでもsageでもどっちでもいいよ…
286 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 21:58:35 ID:Wl4oHWgy
ネ申はいつ来る野田
288 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 13:13:57 ID:bF6sjtGd
あげ
「あら、リンク。お久しぶりね」
同じ三日間が繰り返される不思議な地。
その地での冒険を終えてハイラルに戻ってきた。
「また冒険をしたけど・・ ナビィは見つからなかった」
ナビィ。戦闘では助言をくれたり、冒険では話し相手になってくれた、妖精。
時を越えてのガノンドロフとの戦いが終わると、どこかへ飛んでいってしまった。
ナビィを探すためにまた新たな旅に出て。
異国―― タルミナでも妖精には出会ったが、ナビィではなかった。
「そう・・ どこに行ってしまったのかしらね・・」
残念そうに答えてくれた。
「そうだ、冒険の話を聞かせてくれない?退屈だったの」
鬼の子に憑いた仮面によって起こった異変。
沼、山、海、谷に封じられた巨人。
その封印を解いて月を止めた事。
仮面の邪気を封じた事。
全てはお面屋の陰謀だった事。
そしてタルミナの人達との別れ・・。
「・・と、こんな感じかな」
満面の笑みを浮かべるゼルダ姫。
それに微笑み返す自分。
幸せな風景がそこにあった。
ぼうしで書こうと思ったが結局オカリナ。
1ページ書いてみたがリンクとゼルダ、どっちを攻めにしようか・・。
ちなみに前回のとはなんら繋がりはありません。
マロン、ナボールが攻めだったんで今度はリンクを攻めにして欲しいかも
ここの職人サマみんな上手!!ネ申ですか?最高っす!!
296 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 16:27:42 ID:SgXcZFxU
期待age
>>294さん
それだっ!攻めだ!>テクニシャン
ゼルダ、確か魔法が使えたなぁ・・?
更なる高みを目指すために頑張ります。(何故か決意表明
近日書くので、悪い所や気になる点などありましたら指摘お願いします。
298 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 22:48:43 ID:SgXcZFxU
黒空さん、頑張ってください^^楽しみにしてます!
ゼルダは炎やら風やら使えたりシークに化けたりできるので、かなり高度な魔法が使えると思います。(スマデラ)
でもなんかテクニシャンなんだけどリンクに触られるとすぐにダメになっちゃう気がす>ゼルダ
いいな、それ…
ダメになっちゃうゼルダ(;´Д`)ハァハァ
最後まで強いのもそれはそれで良し
それは見飽きた
そうか?
鬼畜リンク
テクニシャンだが最後にはダメになっちゃうゼルダマジキボン
306 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 18:23:59 ID:tPFHTotx
保守あげ
Mなゼルダ
(;´Д`)ハァハァ
>見飽きた
・・・orz
もう書いてしまいましたよ・・
ま、まぁ気を取り直して投下。
リンクが続きを話すべく口を開くとゼルダはそれを静止した。
そしてゼルダは辺りを見回し、少し考える仕草をするとすぐにリンクを真っ直ぐに見た。
「そうだ、ずっと立たせるのも悪いし、今日は特別に私の部屋にご招待するわ」
したい話はまだまだある。確かに、部屋でゆっくりと話したいという思いはあった。
「うん、じゃあお邪魔させて頂くよ」
リンクが笑むと、やはりゼルダも笑み返した。
赤い絨毯の敷かれた長い廊下を通り、数回兵士に挨拶をするとようやく部屋は見えてきた。
「ここよ。さぁ、入って」
扉は子供に対してかなり大きく、威圧感すら感じた。
が、重厚なその扉は引いてみると思いの外軽く、店などの扉と大差なく動いた。
この時、リンクはほんの軽い気持ちでゼルダの部屋に入った。
しかし、この時。この時入りさえしなければ事は起こらなかったのだ・・
「おー・・・」
リンクが部屋に驚いているとき。
ゼルダは部屋の鍵を閉めた。
表面上では笑顔を崩さないものの。
内面では確実にスイッチが入った。
歪んだ愛、というスイッチが・・
「ねぇ、リンク・・」
「何?」
何気なく振り返るとゼルダは先程までとは違う、どこか異質な笑みを浮かべた。
「私、あなたが欲しかったの・・・」
リンクの首の後ろに手を回し、そのまま口付けをした・・・
「!?」
突然の事に対応できないリンク。
その間にゼルダの舌は歯列を割り、リンクの舌を求め蠢いた。
停止したかのようなリンクの舌に自分の舌を絡ませる。
求め貪る、過激な口付け。
二人の唇が離れると、唾液がアーチを象って、消えた。
「ゼルダ、君は何を・・・」
肩に回ったゼルダの腕を払おうとした。
そう。確かに払おうとした。
だが動かない。動いてくれない。
さっきの停止とは違う。今の停止は人為的な・・・
(――魔法)
薬の場合、ゼルダも薬の影響を受け動けないはずである。
ゼルダが魔法を使える、というのは「ガノンドロフの居た7年後」で確認している。
鍵を開く魔法が使えるのだから人を束縛する魔法を使えても不思議ではない。
笑みを浮かべるゼルダ。
しかし、既にゼルダが笑む意味合いは違っていた・・
ゼルダによる肉体支配はほぼ全体に掛かっていた。
出来るのは呼吸をする事、目や口、口内を動かす事、刺激を感じる事。
声を出す事すら出来ず、肉体の運動はゼルダの魔法に制御されている。
この後何をされるかは分からない。
しかし、これが魔法である以上、魔力切れがあるはず。
まだ逃げるチャンスはある・・ かのように思えた。
ベッドの前に移動し、服を脱いでいく。
当然、ゼルダの支配によるものだ。
全裸になった後、ふかふかとした絨毯の上に仰向けになる。
その時、服の中からゼルダがあるものを発見した。
「これ・・ さっきのお話に出てきたミルクね?」
そう、確かに冒険の思い出を話すときにこのミルクを紹介した。
名前はシャトー・ロマーニ。3日の間魔力が尽きない、不思議なミルク・・
ゼルダが瓶の中身を飲み始める。
チャンスは失われた。
ゼルダが解放するか3日後魔力が尽きるまでこの状態は続く。
言い知れぬ恐怖。
瓶の中身は無くなった。
そしてリンクは知る事となる。
ゼルダの、奇妙に歪んだ深い愛を。
ゼルダの舌がリンクの体を舐める。
背筋に走る悪寒と供に、股間に血が集まるのを感じた。
「こんなに硬くして・・」
勃起したものを指で弾きながら笑むと、行為を再開した。
ゼルダは陰茎の周りを舐めると、そのまま睾丸を頬張った。
そして唇は咀嚼するように動き、舌は絡み、色白いしなやかな手が体を這った。
指の腹を僅かに触れさせ、首から下腹部にかけてなぞる。
二つの動きがリンクの感情を否応無しに高ぶらせる。
ゼルダは行為を中断し、リンクの様子を見た。
「あら、どうしたの?何か言いたそうにして。」
声帯の支配が解かれる。
「ゼルダ・・ 今すぐにやめよう」
「ふうん・・・」
唐突に支配の感覚が戻る。
ゼルダはベッドに腰掛け、そして服や靴を脱ぎ始めた。
ゼルダは足を陰茎に触れ、圧した。
親指と人差し指は陰茎をがっちりと捉えている。
そのまま微妙な圧力が加えられ、肌の弾力をも味わう。
「ふふふ・・ なぁに?この液体は」
意地悪な笑みを浮かべて聞く。
それは勢いこそ弱いがとめどなく溢れていた。
段段と加えられる刺激が大きくなる。
圧す、と言う動きに変化が生じた。
足を上下に。捉えた陰茎を扱いている。
溢れ出る液体が潤滑液となり、柔い摩擦がかかる。
次第に圧す動作も加わってきた。
よって、刺激によって掘り起こされる感覚も激しいものとなる。
そしてついに―――
「駄目じゃない、足で射精しちゃあ・・」
くすくすと笑いながらリンクの下腹部に撒かれたものを指に取る。
その指を舐めると、ゼルダは顔に喜色を浮かべた。
「この味、欲しいな」
言うが早いか、ゼルダはベッドから降りてしゃがみんだ。
そして出たばかりの陰茎を口に含む。
甘噛み。まだ柔らかいそれの弾力を味わうかのように。
そのまま唾液を乗せて愛撫されるそれは。
萎えたばかりというのに、次第に硬さを取り戻しつつある。
全体を執拗なほどに愛撫し、亀頭を特に集中的に刺激する。
さらに睾丸は両手で擦られ、しきりに収縮している。
ただ、肉体的な快楽。
逃げる事も求める事もできない、一方的な。
慈しむかのように愛撫されるそれは、2度目の射精を果たした。
勢い良く発射されたそれを飲み込むゼルダ。
「ふふ、ご馳走様」
唇の端から溢れたものを拭う仕草はどこか恐ろしいものがあった。
やはり解けない支配。
今度は身体が直立姿勢を取った。
ゼルダはリンクの後ろに回り、笑みを崩さぬまま佇んでいる。
「教えてあげる、体のほとんどの場所で人は快楽を覚える事が出来るのよ・・」
そう言うとゼルダはリンクに密着した。
発育途上の乳房がリンクの背中に当たる。
口は、耳へ。息を吹き込み、甘噛みしながら舌で耳の中までも侵そうとする。
右手は、肩から回して胸へ。またも微妙な加減で触れ、悪寒を感じさせる。
左手は、肛門へ。指が内から腸壁越しに前立腺を刺激する。
その行為はまたも陰茎の勃起を促した。
「リンク、もう一度いってみる?」
右手を陰茎に添え、そのまま扱く。
それも、さっきの足による単調な上下運動とは違った。
波打つかのような滑らかさで動く指。
さっきからの前立腺への刺激もあり、またもや射精をしてしまった。
相当の量を放ち、息も絶え絶え。
だがゼルダはまだ解放してくれそうに無かった。
自分にその意思が無くても。
ゼルダがその気なら無限に射精させられるような気さえしてきている。
そんな事を頭の隅で考えていると死刑判決のように耳を捉える声が聞こえた。
「私、そろそろ欲しくなっちゃった・・」
リンクはまたも支配により強制的に動かされる。
行き先は数歩前のベッド。リンクがまた仰向けになると首の支配が解かれた。
リンクがゼルダを見ると恐怖で背筋が凍った。
ゼルダは目は慈愛を浮かべているようだが口元は歪んでいる。
秘部からは愛液をぽた、ぽたと滴らせ、その下でぴちゃ、と水音が立つ。
良く見ると内股に愛液が伝わっているのも見える。
いつものゼルダとは別人のような、淫魔じみたゼルダがそこにはいた。
ゼルダは、そのままじわり、じわりと歩み寄ってくる。
一歩、また一歩と。
ついにリンクの上に到達したとき、また首が支配で固定される。
「リンク、私を見て・・」
妖艶な笑みを浮かべ、リンクの腰の両側にひざをつく。
とうとうゼルダの膣口にリンクの陰茎が触れる。
そこがしたたかに潤っているのを感じた。
そしてゼルダは腰を沈める。
「あぁ・・」
歓喜。繋がるという期待。
陰茎は包み込まれ、ゼルダの中へと消えていく。
そして、完全に結合した。
既に液、液、液と3種の液体が混ざり合っていた。
ゼルダの腰が大きな円を描く。
締め付け、運動による子宮口との摩擦。
お互いに宿る熱と鼓動。
息がさらに荒くなっていき運動が激しくなる。
膣のねっとりとした擽るような愛撫。
ゼルダの扇情的な喘ぎ声。
加速する運動、摩擦。
そしてついに・・
「っ はぁっ・・ 先に寝ていて・・ 良いよ」
口調こそ普段のゼルダに近くなったものの、未だに表情は変わっていない。
その言葉に従っている訳でもないが・・
搾り取られる感覚を感じながら、リンクの意識は落ちていった。
はい、どうだったでしょうか。
私の反省としては、特に「ワンパターン」が orz
まだまだ引出しが少ないようだ。正常位、騎乗位、後背位くらいしか知らないし・・。
SMとかについても今度調べたりして知識を増やしていこう・・。
元々このSSももう少し長くなるはずだったのだけれどさせる事が見つからず・・。
文章や構成の面でもワンパターンさが認められます orz
総合すると、
「クサくて痛くてしょぼい文」。あははー・・・
GJGJGJ!!
グッジョブ!!!!!
Mなゼルダ見てみたい…切実にキボンヌ
自分で解ってるんじゃん
あんまり自分を卑下しない方がいいよ〜
神降臨記念age
324 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 15:48:30 ID:9Rwl3jFZ
このブームに水をさすようで悪いが
おいらはリンサリORダーリン
を強く希望する。
いや、正直な話、ここリンゼル多いじゃん? 飽 き た
まぁ、ブームにのっとってageておくか
>>318 ハラショー!!
・・・次回作をひそかに期待あげ
>>324 キボンする前に手前で落としてみやがれ。
職人さんに失礼だぞ。
327 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 15:44:56 ID:1Qg+2GMB
>326
いや、失礼なのは承知の上なんだ。
え?じゃあなんでこんなことするかって?
かけねぇから(泣
かけねぇけど読みたいわがままなんだよ・・・・・どうせ。
んじゃキボンかお願いしますだけでいいじゃねぇか
失礼だって分かってんなら秋田とか余計なこと書くな
まぁ、なんにせよ漏れ的にはGJ!!(´Д`*)
次回作にも期待してますよ
ダークリンクのひとりえっちモノキボンと言ってみます。
801板逝け
専用スレあるから
ゼルダ専用という意味なら確かに存在する>801板
そう、そこ
そこでキボン汁801は板違い
336 :
330:05/02/04 18:39:21 ID:5wvCPzrS
……あんまり自己主張しないでマターリやれるなら、
ここにもないことはないんだが……
急に過疎化しましたね
>336
さぁなぁ・・
それはそれ、これはこれ・・という、人の感性の問題だからなぁ・・
そっとしておいてやろう。
・・漏れも、そのおぞましい世界に連れ込まれたことがあるがな。
詳細とは・・?
・・あれか?そのー・・連れ込まれた瞬間というのか・・。
なんというのか・・;
3回も連レススマソ; orz
というのも、漏れの場合はオンラインで
会ってヤらないか?と誘われただけだけどさ・・;;
もちろんいろんな意味で怖くなって逃げたよ。。。
>341
もう書き込まないでいいよ
ショタならまだわからんでもないが
347 :
343:05/02/07 18:28:46 ID:R6Y+wCAo
>344
ネタ・・ねぇ・・
最初はそう思いたかったさ。
「冗談だろう?」って聞いたのに・・
もう書き込まなくていいっつってんの
まあまあ…
>>347は言いたくってしょうがないだよ
珍しい体験した訳なんだし
スレ違いだが
で、
>>347はウホッの魔の手から72時間休み無く逃げ回った挙句三日前に強制送還されるんですね
351 :
330:05/02/08 21:02:40 ID:Uuj0y1Ir
そもそも漏れが釣りを始めたのが間違いだった。
352 :
347:05/02/08 22:02:16 ID:UBoj8sZ5
>>348 なんか聞かれてるのに無視するのは気が引けたので;;
もうこの話については書き込みません。
ごめんなさい;
>>352 とりあえずもまい様がウホッの魔の手を逃れて良かったよ。
リアル友達がホモ宣言した。
以下ループ
↓
>>356 とりあえずもまい様がウホッの魔の手を逃れて良かったよ。
女だけでは飽き足らず、男にまでぶち込む元気があったら小説の一本も
投下して下さいよ(・∀・)
359 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 23:48:38 ID:kXCe7iBX
まぁ、ここは小説書くトコだしな・・・
360 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 15:24:07 ID:AducxZM2
おまえらタクトを忘れないでくださいね
コピペだが
/,〉
/,/
∠ニー-' /
, ォ 、 `〉Y>、\
_,∠_|_、〈__/⌒l,ソ THE LEGEND OF
/ , ------ァ , ,/_______ ____ __
「`// / /_〉'/ / ヽ r‐、 「| l´ `l ト、`ヽ ヽ l
l ゚| V⌒ /y' / ,〈. | | 〉|.| | | | l l. / l
. l `ヽ _、__7 ri /二,,r | ニ、l` .| | | | .| .|/ /」 l
l゚ 〈 r/ / / ノ,Fニ | | /l | | /l | | l / /‐┐ l.
. ヘ.゚ヽ/ / /,小ン`` | └‐' l_l └' lノ レ'_ノ L 〉 L
y' / /_、─z__// 7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
/─ァ‐t─v─;─'/
/ / \ `´|`´ /
/ / \|/
/└/
レ'´
リンク(子供)がボンバーズ5人に掘られる小説キボンと釣ってみる
>>362 おまいが人工肛門になるまで掘られてしまえ。
人工にはならないだろう
マジレスするとならないとも限らない。
5人にやられたら薔薇が咲きそうだし
簡単に裂けるからねー
子供のティムコならまず大事にはならないと思うけど。
風タクの船上生活でのテトラと部下、orリンクを所望します
まぁ、大人だったら切れ痔は確実だな
おいおい昨日俺糞したら血がでたぞ
以下ル(ry
ケツ拭く度にトイレットペーパーに血が付くんだけど
>>372 硬くて太いのをひねり出したために肛門が切れただけだろ?そんなことで騒ぐなヴァカ
ダークリンクに菊門ぶち抜かれちゃった…
>>374 そろそろウホッ!なネタはやめたらどうか。
・・・とマジレスしてみる。
375に同感。
また神が降臨すれば丸く収まる
7O7Oって…
>>379 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! w
どうせ例のウリジナルだろ
>>382 なんだよ本気で期待して、資金もどうやって調達するか考えていたのに。
ガセとはな・・・。
本当に韓国っておバカな国だなぁw
馬鹿ってか、もう少し著作権とかそういうことの学習させた方がいいとオモ
海外サイト覗くと平気で漫画やイラスト(商業・同人問わず)全ページ転写とか堂々とやってたりするからなぁ…
…っても最近じゃ日本でもどっかのアイドルが盗作騒ぎ起こしたばっかだが
今暇ができたから書きます
内容は先人が多いですが、王道好きなんでリンゼルにします
ただ内容に候補が二つある
石から目覚めたら逞しくなっちゃってたいい雰囲気の幼馴染み、ゼルダのドキドキ大作戦
今日のリンクは四人で愛してね、ゼルダのドキドキチャレンジ
どっちがいいですか
どっち期待してもロクなのが来そうに無いが、前者で。
>>387 そういうことを言うから職人様がやる気を無くしてスレが過疎るって事が
まだ分からんのか?
とりあえず前者をお願いします。
両方面白そうだけど、前者の方が気になります!
期待してます(;´Д`)
どっちにしてもドキドキは外せないのか・・・。
じゃ、俺は後者で。
後者
これの同人誌(マロンとか)のありませんか・・・・
(おれって馬鹿だな・・・)
では皆様の支持に伴い
「石から目覚めたら逞しくなっちゃってたいい雰囲気の幼馴染み、ゼルダのドキドキ大作戦 」
を執筆にかかります
ちょっと待っててね
おぉ、楽しみにしているよ
ガンガレ
Fightって戦えって意味なんだよね
がんば
楽しみにしてます(;´Д`)
そろそろ完成?
あせるなよw
>>398 そうはいっても・・・もう暴発しそう
(;´Д`) ハァハァハァハァハァ
頑張って下さいー(ぉ
ドキドキ「大作戦」・・。楽しみです。
↑今更気付いたけど他板で使ってるハンドルネームだ・・
恥ずかしい。
小説うpしてくれたら
忘れてあげる
うーん、忘れてもらおうという訳でもないのですが・・(笑
白状すると書こうとは思ってました。
サリアかルトでノーマルなの。
男×女のあまり外れすぎないもの、という意味で言ってみました>ノーマル
気付けば女×男の歪んだのしか書いてないんですよね、ここでは。
>>404 確か
>>20くらいに大人リンク、ゼルダの純愛ものがありますた!(`・ω・´)
切なかったよ…(ノД-。)
>>405 私は書いて無いなぁ、と・・ 言葉が足りなくてすみません。
でも全体で見ても少ないですねぇ、純愛。
サリアの方が純愛にしやすいかなー・・。
サリアでもルトでも楽しみにしているよ
個人的にはサリアを希望します。
一途な幼馴染みは大好きだ。
風タクものも希望ね
んじゃ漏れはこっそりルトをキボンしてみる
411 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 19:30:29 ID:cSDiBaGR
漏れはリンク×マリンをさらにキボンヌ
漏れはリンク×ナビィを(ry
その森は、静か。
鳥のさえずり、擦れる木々。
そして、オカリナの音。
喧騒や雑音は聞こえない、澄んだ場所。
僅かな音も、こだまする。
足音も例外ではなく、どこからか反射した少年の足音が聞こえる。
階段の上に見える少女は、オカリナを吹く手を止め、警戒した。
が、少年の顔を見ると安心しきった顔になった。
「あ、リンク!おーい!」
発した声が重なって、消えていく。
少年が少女の前に立つと、2人は笑顔を交わした。
「リンク、ちゃんとオカリナ吹いてる?」
「うん、ちょっと上手くなったかなー、なんて」
「ふふ、一緒に吹きましょ!」
2つのオカリナの音が交じり合う。
森の木々も音を受けて歌い、音の数が何倍にもなる。
2人が演奏を終えても、森の重奏は長く余韻を残した。
「ああ、楽しかった!」
そう、楽しい。心の底から。
2人は笑った。
離れていた時間を埋めるように。
笑いが徐々に止んだ頃、彼女は話した。
「私ね」
「うん?」
さっきまでとは違う空気。
悪寒といったものは無いけど、真剣な。
「私ね・・ リンク、あなたの事がとても好きだった。
あなたが森を出るとき、辛かった。
これが運命なんだって無理矢理言い聞かせて。
どうしようもなかった。ずっと涙を流してた。」
痛切な独白。思わず顔を背ける。
直視する事もできないくらいに、彼女は痛ましくて。
「でも今、あなたは来てくれた。
とても良い機会だから、改めて言うね。
私、リンクの事が大好き」
・・そんな事。
自分が原因だと分かっている。
その原因は今も離れてはくれないけれど。
「・・僕も同じさ」
そう、そんな事、僕も同じだ。
身勝手な事も解っているけど、気持ちに嘘は無い。
とても可愛らしくて、いとおしくて、どうしようもない。
だから――
「だから、お互いを感じよう」
「だから、お互いを感じよう」
――え?
彼は言って、顔を赤くしている。
そういう意味なのだろうか。
私の顔も、だんだん熱くなっていく。
「え・・と・・」
やっと搾り出せた言葉がそれ。
素直に頷ければいいのに、情けないと思う。
そんな事を思っていると、彼の手はぎこちなく私の服の肩紐を外しにかかっていた。
「ち、ちょっと待って」
「嫌?」
即答。
真っ直ぐに見つめられている。
・・嫌な訳はない。こんな時がくればいいな、とさえ思っていた。
だから、照れ隠しに俯いて。
「優しく・・ね」
とだけ言った。本当はどういう事をするのか解らないけれど。
私が座ると、その正面に彼が覆い被さるように立った。
肩紐が外され、そのまま膝の辺りまで下ろされた。
緑の上着と、白の下着が彼の目に晒される。
今更ながら、少し恥ずかしい。
上着が捲りあげられて、彼の手が伸びる。
「ひゃ・・」
思わず、声を上げる。
少しだけ膨らんだ先にあるその突起は、小さく尖っていた。
それを指先で捏ねる彼。じわじわと何かを感じる。
彼はそこに顔を近づける。
途端、ざらりとした触感。
「あ・・」
濡れているそれは膨らみをゆっくりとなぞって、乳首に纏わりついた。
彼の舌らしいそれが、丹念に私の胸を舐める。
時々唇で吸ったり、歯で軽く噛んだり。
その度に私は、何かを感じて、声を上げた。
彼の頭が離れていく。
知らない内に私の呼吸が荒くなっている事に気付いた。
なんだか、恥ずかしい。また顔が熱くなるのを感じる。
離れていった彼の頭の代わりに、今度は手が近づいてくる。
手は下着をゆっくりと下ろして、私の割れ目をなぞった。
「んっ・・」
指はなぞりながら割り込んでくる。
そのまま私の中に入ってきた指は、私の中を楽しむように動き回る。
指圧したり、出し入れしたり。
指の動きがスムーズになってきている。
そのとき、液体のようなものが私の中から出てきている事と。
何かを強く感じている事を知った。
指の数が1本から2本、3本と増えた。
少し痛くも感じるけれども、それはさっきから感じている何かが和らげている。
指が私の中で擦れるたびに、その何かは強まっていく。
「リンク・・ 私、何だか変な気持ち・・」
彼は微笑んで、大丈夫、と言った。
さっきよりも呼吸が乱れている。
やはりとても恥ずかしい。
でも彼に嫌われたりは・・しないよね?
彼のズボンが下ろされる。
そこには大きく上向きになっているものがあった。
彼は私の足を上げて太ももに手を置き。
それを私の割れ目にあてがった。
割れ目が広がっている感じがする。
見せ付けているようでまた、恥ずかしい。
「行くよ・・」
彼の言葉があまり理解できなかった。
けれど、それが入り始めたときに解った。
「痛いっ・・!」
私の中で切れたような音。
「ご、ごめん」
彼が申し訳なさそうに謝る。
「・・良いの」
その言葉を聞いてか、彼の腰がゆっくりと動き出した。
じんじんと切れた所が痛いけれど。
それは嘘のように消えていった。
今はただ、何かを感じる。
そう、さっきから感じている何か。
安心感のようなものが広がって。
「リンク・・ 暖かい・・」
彼を、感じる。
安心しきると、私と彼の間で鳴っている音が何故か恥ずかしく思えた。
じゅ、ちゃ。じゅ、ちゃ。
森からも聞こえてくる音は私の顔をこれまでにないくらい熱くさせた。
変な気持ちに耐え切れなくなってきた。
彼の呼吸も、私の呼吸も相当荒いことに気付く。
「・・良い?」
今度こそ、本当に意味が解らなかった。
とりあえず頷くと、彼は一層激しく腰を動かした。
直後、私の中でじわり、と熱いものが広がった。
彼と繋がっていた所が離れる。
そこには、何故か血と、訳の解らない液体。
とても、不安になった。
そんな私の唇に、彼の唇。
私の歯列をなぞり、割って入ってこようとする舌に、私は答えた。
お互いの舌が絡み合って、何かを感じた。
――ああ、そうか。さっきから感じていた何かは・・
朦朧とした意識の中で書いてたような・・
「何か」には「快感」か「リンク」を代入できると思います。
風タク、ルト、マリン、ナビィ・・ 次の種だ、うわーい。
ネコミミモードッ♥!!
421 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 03:00:46 ID:rO+DOOaR
ム ネ キ ュ ン
GJ!!
次の種も期待しているYO!
GJ!
サリア可愛い(;´Д`)
424 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 21:13:45 ID:q6V0NSjM
age
ナビィキボン。
是非キボン
じゃ、今更だが。
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
はい。
↓
マイヤハッハー
あほう!
ここってアブノーマルなシチュって需要ある?
何でもいいから投下しないとこのスレ死んじまうぞ
神スレの予感age!
漏れは文才力無いから、書けないけど。
ゼルダ受け(たまに攻めでも良いけどさ・・・w)
がどんどん増えていくことを願う(ノ∀`)
リンク×ダーク×ゼルダとか読みたi(糸冬
434にならって、
ゼルダがガノンドロフにレイプされてるシュチュ。
んで、リンクが助けに来て…
というのを希ぼんしてみる。
文章力あったら書きたいけど…
リンク女体化
ゴロン族
で
438 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 21:06:43 ID:Rjs/3Aua
age
434に倣わず、
リンクがダークリンクにレイプされてるシュチュ。
んで、ゼルダが助けに来て…
というのをキボーヌしてみる。
ま た 釣 り で す か ?
普通にリンク×テトラを希望してみる。
漏れはナビィキボンなんだが、
おまいらはナビィはどんな姿してると思うよ?
ありきたりだが、やっぱり妖精?
普段は光に包まれて見えないけど、
本当は美少女な外見が見られるとか
アレ男なんだよ
大妖精の子供版に決まってるじゃん
448 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 15:25:37 ID:e1OlJoMt
age
ウブなりんきゅとゼルダをダークリンクが無理矢理させる。
そのとき生まれたエネルギーによってダークリンク消滅→めでたしめでたし→♥
B級エロゲーかよw
うはwwwwwwwww
449キモスwwwwwwwwwww
あ?
じゃあお前シチュ考えてみろや
横入りスマソ。
死んだモンスターの魂とかだったら…普通に嫌だよな。
大妖精様の力の破片とでも考えておく…。
ん?
よく考えるとゼルダや八賢さんはさらりとあきらめてるくせに
ナビィだけは探してるよな…
脈あり?
リンクが戻った世界にはゼルダも賢者もいるだろ
いなくなったのはナビィだけだし
456 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 23:13:19 ID:pWmFmWot
age
姫川さん版のナビィは萌えた。
458 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 07:52:36 ID:KhSfrMy3
>>457 同意。
漏れも姫川さんの画は好きである。
漏れは姫川の神トラゼルダにハァハァした
何だ、あの色っぽさは
正直姫川氏のナビィだったらあのままで妄想してイケそうだ・・・。
触って色々したいのに小さすぎて何も出来ないもどかしさが・・はぁん!
>>460 神トラのあったのか…。
しかし、本当に画力のある人だな。
さっき、時オカ読み返して改めて思ったよ。
そういえば
まぁ、気長に待とうや
465 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 16:17:59 ID:5I8quJP/
古っ!
466 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:05:58 ID:5I8quJP/
ウブなりんきゅとゼルダをダークリンクが無理矢理させる。
そのとき生まれたエネルギーによってダークリンク消滅→めでたしめでたし→?
467 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 20:36:39 ID:ZbKJ/PKG
あげあげー
468 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 20:43:56 ID:ZbKJ/PKG
めちゃあげー
469 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 20:44:50 ID:/RVx6gSi
そういや、リンクってサウスポーだな。
そうだな。
リンクって見た目的に左って感じがするw
今日スマデラやってたら、ゼルダのレイープ小説思い出しちゃったよw
471 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 22:06:10 ID:/RVx6gSi
弓を引く手も左。
剣持つ手も左。
きっとナニも左曲がりだろう。
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:03:08 ID:NLNFRYgy
あげ
>>470 ガノンのオールスターだかの一枚絵にもそれっぽいのあったしな
ちょうど顎の辺りに手を添えて、
もう片方の手がいい感じに離れてる。
これから破いて
>>45に繋がる、と脳内変換(;´Д`)ハァハァ
>>474 禿同
でもいつものパターンでお目見え出来るのはまだまだ先だろうなぁ…
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 13:17:41 ID:9yHSfkuX
どなたか「Sなリンク・Mなマロン」ってかけませんか?
478 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 15:39:10 ID:YHQi8aoB
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 07:40:43 ID:DWjE7cEz
>>173-
>>185 激しくいいね
リンクは何故か受けが似合う
逆にリンクが攻めだと…!
萎える
子リンクのエロい声が良いって言うじゃない〜♪
>481
そっちのが萌える
漏れも
誰かリンク攻めで書いてくれ
でも、攻めリンクってなんか書くの難しそうだよな…
ダークリンクならやりやすいかもわかんね。
そんなん腐女子サイトだけで十分だ
なんでダークリンク異常に人気あるんだろうな
萌える美形の男キャラが少ないからだろ、シークはゼルダだったし
仕方ないからダークリンクをキャラ化してハァハァ
ダークリンクは手加減は一切なさそう。
強姦とかになる気が…
リンクは純愛になりそう。
491 :
たぶん名無しじゃない?:2005/04/03(日) 17:05:30 ID:YQbBfgCG
www
そういえば
まぁ、気長に待とうや
だな。マターリ待とうぜ。
ガノンドロフってかなり羨ましいよなきっと小学生の年齢の内に童貞卒業してるよ
そういうお前は何歳?
21歳以上
ワロタw
ナボールとも絶対ヤってんだろうなぁ…
だってあれじゃね?
ゲルド族の女にとっての最大の栄誉は王(ガノンドロフ)に犯してもらうこと・・・とかいう教育なんだろどうせ。
だから
「よくやったな、褒美をやるから今夜オレの部屋まで来い。」
とかだろ。どうせ。
でもナボールは嫌ガノで年上って事を考えると関係なさそうな希ガス
親ガノ派のやつはもうホント喜び組状態だろうけど
お前さんはナボールが7年間操られていたことを忘れたか
なんせ「片腕として働いている」くらいだぜ?
姫川さん版のナボールはエロかった・・・・。
なぁみんな、ナボールって何歳くらいだと思う?
漏れの想像では子供時代19→大人時代26くらいかなぁ?
言動から察すると30はイってないと思う
つーか30過ぎじゃないことを願う
イーヒッヒッヒッヒ!
二人の老婆の高笑いが聞こえてくる。
目蓋を開くと見慣れぬ視界。
あーそっか…。あたい、ツインローバに連れられて…
―ほんの一瞬の出来事だった。
あと少しのところで、リンクと交わした約束は果たされなかった。
「おやおや、目が覚めたようですよ、コタケさん。」
「なぁ、コウメさん。さっそく、実験といこうかい?」
「イッヒッヒッヒッヒ!
あたしゃ、いつもこれが楽しみでねぇ。」
―実験?なんだそれ…
ナボールが呆然としている間に、ツインローバの会話は進んでいく。
そしていつのまにか、怪しげな呪文を唱え始めていた。
「待て」
その一声でツインローバは呪文の詠唱を止めた。
「ヒッ?ガノンドロフ様…?」
「洗脳の前に、一つ楽しませてもらおう」
…絶対七年前こんな感じだよ('A`)
まぎらわしくてスマソ。
何かハァハァ(´Д`;)したぞオイ!
続き激しくキボン
507 :
505:2005/04/14(木) 16:30:24 ID:/6aIdV0z
>>506 ハァハァしちゃだめですYO!
本当は流れでナボールのSS投下しようと思ったんですが…
エチ文で挫折_| ̄|〇
アゲ
んじゃ、誰か507に代わって続きを書いてくれ
510 :
507:2005/04/15(金) 17:12:40 ID:SgemUK4L
本当にスマソ…。
誰か続き頼む…
511 :
507:2005/04/15(金) 17:48:30 ID:SgemUK4L
連投スマソ。
一応
>>505の続き貼っときます。
スルーしてかまいません。
目覚めたばかりで意識がはっきりしない。
―ふーん…。洗脳ねぇ…っておい!?
ようやく意識がはっきりした。
「ガノンドロフ!貴様何する気だ!?」
きっと睨み付けると、その視線を嘲笑うかのような表情。
「ふはははは!
この、大魔王ガノンドロフと交われるんだ。ありがたいと思え」
「アンタみたいな男とヤっちまうなんてごめんだよ!」
「ふっ、ほざけるだけほざくがいい。
見ればわかるだろう。逃げ道も何もない。
ここには我ら以外には何人たりとも来ることはできぬ。
どちらにしろ、貴様が助かる術はない。」
―くっ…!
悔しさに思わず歯を食い縛る。
血がしたたるほど唇を噛みながらも、その反抗の視線は外さない。
「ガノンドロフ様、このような生意気な小娘はさっさと…」
「…ツインローバ、少し下がってろ。」
「ヒヒッ?仕方がないですね、コウメさん」
「下がりましょうかコタケさん」
魂の神殿の時のような術で瞬く間に姿を消した…
512 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 17:54:33 ID:ICKmI/jw
hosyu
今度のリアルリン久はかなりの女っ垂らしと見た。
出る前っから大胆な予想だなw
ちょっと507の続き書いてみる。
しばしお待ちを。
ワクワク
「さて・・・存分に楽しませてもらうぞ」
ガノンドロフはナボールに近寄る
「この・・性欲旺盛大魔王が!」
ナボールは足でおもいっきりガノンドロフのナニを蹴り上げた。
蹴りは見事に当たった。
痛みのあまりガノンドロフはその場で蹲ってしまった。
「どうだい!あたしの蹴りの味は」
ナボールは勝ち誇ったような顔でガノンドロフを見下ろした。
しかし、ガノンドロフは笑っている。
「ククク・・なかなかいい味だったぞ」
そして、まるで何事も無かったかのように立ち上がった。
「うそ・・・でしょ・・・」
ナボールの顔はさっきとは打って変わって真っ青になった。
「さて、次は体の味を確かめるとするか」
ガノンドロフはナボールにさっと近づくと、ナボールが身構える前に口を口で塞いだ。
「んんっ!・・んっ!・・」
ナボールはガノンドロフから離れようと必死でもがく。
その抵抗もむなしく、まったく通用しない。
その間にもガノンドロフは舌を入れて口内をくちゃくちゃとかき回してくる。
「んんん!!んっ・・・プハッ」
やっとガノンドロフは唇を離した。
「満足したか?」
ガノンドロフは意地悪げな笑みを浮かべて言った。
「だ、誰がお前なんかで満足するもんか!」
ナボールはまだまだ強気だ。
「なら、これはどうかな?」
そう言うと、ガノンドロフはナボールの服を慣れた手つきで剥ぎ取った。
「な、なにするんだ!」
「こうするのさ」
ガノンドロフはナボールの胸を揉み始めた。
518 :
515:2005/04/27(水) 17:45:13 ID:IfufuVWB
「っ・・はあっ・・や、やぁ・・」
ナボールは、抵抗の言葉すらまともに言えなくなっていた。
「フフフ・・・気持ちいいだろう」
「気持ちよくなんか・・な・・ああっ!」
ガノンドロフはナボールの乳首を指で弄びだした。
クリクリとやさしくやるかと思えば、急にギュッと強くする。
ナボールの乳首は堅さを増して隆起していく。
「どうした?もうこんなに堅くなっているぞ」
ナボールは赤面した。
自分がこんなにも淫らだと思うと、さらに顔を赤くした。
「ピチャ、ピチャ」
今度は乳首をチロチロと舐めてくる。
「ああっ!あああっ!!」
快感の波が押し寄せてくる。
ピリピリとした感覚がナボールの全身を駆け巡る。
「ああっ!あああああああああ!!」
ナボールの頭の中は真っ白になり、そのまま床にへたり込んでしまった。
「むう?もうイってしまったか」
恍惚とした表情のナボールを、ガノンドロフは隣の部屋へお姫様抱っこで運んだ。
519 :
515:2005/04/27(水) 18:38:28 ID:IfufuVWB
ガノンドロフは、部屋にあるベッドの上にナボールをおろした。
「まだまだお楽しみはこれからだぞ」
ガノンドロフは下のほうの服も剥ぎ取り、下着も取った。
そして、ナボールの一番敏感な部分に触れようとしていた。
「だめ・・そこだけは・・・」
ナボールの言葉はガノンドロフの耳に入らなかった。
ガノンドロフは割れ目に沿って指を滑らせた。
「あっ」
ナボールが小さく吐息を吐く。
先ほどの愛撫と乳首攻めで、もうヌレヌレの状態だった。
「嫌がっている割には随分な濡れ様だな」
ガノンドロフはにやりと笑うと、ナボールの中に指を挿入した。
ちゅぷっという音がして、指は簡単に入った。
「あうっ!」
ビクビクとナボールの体が脈打つ。
ぐちゅぐちゅという淫らな音が部屋中に響く。
心の中では嫌っていても、体がガノンドロフを求めてしまう。
「もっと・・指・・入れ・・て・・」
遂にナボールは我慢できなくなって哀願した。
「フフフ・・遂に自分から言い出したか・・よかろう、思う存分楽しませてやる」
ガノンドロフは更に指を入れ、ナボールの腔内を激しくかき回す。
ナボールからはとめどなく愛液が溢れ、気がつけばシーツをビチャビチャにするほどだった。
520 :
515:2005/04/27(水) 18:45:24 ID:IfufuVWB
「はぁっ!ああっ!だ、だめ・・もう・・」
ナボールの息は荒く乱れ、もうイきそうだった。
ガノンドロフは指を抜き、ズボンを下ろした。
そそり立ったガノンドロフ自身をナボールの中に沈めた。
「はぁん!!」
ガノンドロフは深々と中まで入れると、一気に引き抜いた。
「あああっ!!!」
今までの男とは違う感覚。
大きいものが自分の中を動き回っている。
結合部は白い泡と愛液の入り混じったものがこぼれ落ちている。
ずちゅずちゅと何回も出し入れされるうちに、ナボールはこれまでに無い絶頂に襲われた。
「いや・・イク・・イっちゃうぅぅぅ!!」
「うおおおおお!」
二人が果てたのは同時だった。
ガノンドロフはナボールの中に思いっきり熱いものを注ぎ込んだ。
どろりとナボールの秘部から白濁液が流れていった。
それから7年間。
ナボールはガノンドロフの片腕として働くことになる。
521 :
515:2005/04/27(水) 18:47:58 ID:IfufuVWB
>>507 こんなもん書いて本当にすいませんでした。
あたいのとこあたしにしてるし・・・orz
全然エロクないし・・・OTL
見てくれた人、ありがd。
何を仰るウサギさんw
久しぶりにハァハァ(´Д`;)しますた!GJ!!
523 :
515:2005/04/28(木) 19:34:08 ID:BeNwCQyS
まぁリア厨が書いたんだからこんなもんか。
sage忘れた・・・orz
まぁリア厨が書いたんだからこんなもんか。
まぁリア厨が書いたんだからこんなもんか。
まぁリア厨が書いたんだからこんなもんか。
亀レスすみません
>>515さん、ありがとうございました!
乙です。っ旦
私も書けるように精進したいと思います(`・ω・´)
まとめ乙。
何気に八本も来てたんだな。
うむ
これからの職人の活躍にも期待だな
あれ丸ごと転載しようかな
ナビィ、ゼルダ(Mかノーマル)、サリア、ルト、
マリン、マロン、チャット、エポナ、子供リンク(一人称ボク)
自慰もの→ナビィ、サリア、クリミア、マロン、
アンジュ、ダークリンク
(ナビィとサリアはリンクを想いながら)
カプ→サリア×ミド、サリア×リンク(調教もの)
ダークリンク×ルト、マロン×エポナ、マロン×インゴー、
ガノンドロフ×テトラ、アンクル×ナックル、
リンク×アリル、リンク×リーデッド、リンク×テトラ、
リンク×トイレの手、リンク女体化×ゴロン族
3Pモノ→リンク×ダークリンク×ゼルダ、
ゼルダ×ガノンドロフ×リンク
>>268のようなシュチュ、七人の巫女に回されるリンク、リンク×ボンバーズ5人
また、
>>393氏のSS待ちです。
とりあえず名前があったのを集めてみました。
すでにあった物は省きました。
ナビィキボンヌ
ナビィ×リソク書きたいと思うんだけど、
お姉さん的リードor妹的奉仕?
妹的奉仕で
ヨロ
>>533氏ガンガレ!
私も妹的奉仕でキボンします
コモリ×メドリを所望。
538 :
533:2005/04/30(土) 12:16:08 ID:JNH7INnf
よっしゃ!今から書いてみるわ。
539 :
533:2005/04/30(土) 13:02:16 ID:JNH7INnf
・・・と思ったけど一応聞いとく。
大人or子供?
大人で
妹奉仕希望なんで同じく
トイレの手の話、昨日から脳内で考えてたんだけど、
なべかま亭ってトイレ丸見えじゃなかった?
それを考えるとどうも考えにくい…
夜でも客居るだろうし。
545 :
543:2005/05/01(日) 20:56:00 ID:bllQmBjq
>>544 視姦か…今まで頭になかったジャンルだw
あとで、脳内で熟成させてみようかと思います。
ありがとうございます!
便所だけにスカトロってオチは無しだぞw
>>546 流石にそれをやる猛者はいないだろ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
そういえばディンとかネールは需要ないのか・・・
言われてみりゃ
カプコンゼルダのキャラは影が薄いからなぁ…
時のオカリナだと、三女神。
しかもしっかりと魔法名になってるじゃないか!
ディンの炎、フロルの風、ネールの愛…。
めったに使わな(ry
>>546-547 見つかったら即、あぼーんされるんじゃ?
脳内熟成させてるものとしては、このスレに生き残ってほしい。
宇宙人×ロマニーキボンヌ。
連れてかれてレイープハァハァ
553 :
魔法名:2005/05/06(金) 20:28:30 ID:XwFlNMEq
炎…力強い。強姦
風…素早い。早くイク
愛…ラヴラヴ。和姦
牧場のっとられ時のインゴーに陵辱されるマロンタソ
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 19:25:19 ID:sYpCobKt
フロルなんてGB版でも脇役だしな・・・・
533sに期待。気長に待ってます。
557 :
ねこ:2005/05/13(金) 22:04:09 ID:p6Lq8bre
えっと,初めまして。
ねこと申します。
場の雰囲気をわきまえず駄文SS投稿しようとオモたのですが…
グフー×ゼルダで凌辱もの…乗せても構わないですか?
文才がないのでむちゃくちゃだと思いますが;
その前に一年間ロムってろ
sageもできない椰子が
禿同
駄文だなんて、そんなの気にしないで!とでも言ってほしいのか?
ウザイ
厳しいねぇ。マターリ行こうよ
>>552.
>>554.
>>558-559 |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' .."ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,.. . |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} ___________________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、..!-' /話は聞かせてもらったぞ!
|┃ | ='" | < ベリヤはおるか?逮捕しろ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡'" ̄ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
>>557 早々に提出したまえ、革命精神で書き上げるのだ!
562 :
533:2005/05/14(土) 14:51:40 ID:JYCShaH/
もうだめぽ
564 :
533:2005/05/14(土) 16:13:50 ID:JYCShaH/
漏れにはもう無理ぽ。
∪
>>533 ムリはしないでくださいね!
マターリでいきましょう(・∀・)
当方、アンジュ×トイレの手の話を考えてる者ですが、
意外と自慰ものって難しい…orz
>>553 とりあえず、うP汁!
話はそれからだ…
ミスったorz
×553
〇
>>557 連投スマソ
風タクものまだー?
黒空氏のSS読みたい!
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 00:04:23 ID:b6nKecvJ
穂朱
カーフェイ×アンジュキボンヌ
――そう、あれは確か・・ガノンドロフに捕まった直後だった。
私は一時的に牢の中に入れられた。怪物と一緒に。
背後には壁。怪物に対して必死の抵抗を試みるも万策尽きた。
逃げることも最早ままならない。
怪物――ライクライクだったかな――は私の方へとにじり寄って来ている。
力無く崩れ落ちる。
そんな私を得体の知れない感触が包む。
爪先から、少しずつ咀嚼していく。
潤った、粘性のある体。
這いずる不快感と背筋に走る戦慄。
服を剥がしながら徐々に私を取り込んでいく。
抵抗を許さない強い力。
――リンクなら振り払えるだろうけど・・
怪物の内側にある触手が蠢いている。
感じる。寒気と・・ ――僅かな火照り。
舐めまわすように、怪物はついに私の身体を覆い尽くした。
怪物の中は、言うなれば息のできる水の中。
蠢く触手と薄らと粘性のある体の事を除けば。
私の胸の輪郭に沿って触手が這ってくる。
乳房を押し、変形させながら絡み付いてくる。
乳首を弄びつつ、擽るような微妙な動き。
触手は下半身にも及んだ。
後ろの穴と前の穴を、感触を確かめるかのように愛撫。
その間にも胸の方は動きを止めず、蠢きつづける。
不快感や寒気といったものが薄らいでいる事に気付く。
今やその不快だった感触に体が疼く。
身体が酷く火照っている。
私はそのまま、一度目の絶頂へと至った。
そう、一度目の。
そんな私を見透かしたかのように、触手は小刻みに恥部を撫で上げる。
恥部から何かが溢れ出ているのを感じる。
とめどなく流れる液体は触手をさらに潤し、水音も一際大きくなる。
知らぬ間に涙や涎を流している。
そんな私の前に、男根を模したような形の触手。
私の口を押し広げ侵入してくる男根。
男根からは私の恥部と同じ様に液体が溢れ出ている。
根元から舐め上げる。
舌先で男根の熱を感じる。
液体の味を確かめるように、丹念に。
頬張り、唇で圧迫しながらも舌は男根の先を舐めまわす。
触手の方も負けじと私の恥部を擦る。
唇の端が裂けそうな程大きくなったかと思うと、私の口に熱い何かが発射された。
喉の奥に強い圧力、思わず飲んでしまい、咽る。
甘苦い味が口の中に残る。
その直後が、二度目の絶頂。
前後の穴に、触手とは違う弾力のある感触。
それは何の慈悲も無く、私を貫いた。
壮絶な痛み。その二つの何かが私の中で擦れる。
下を見ると、男根。前の結合部付近には血が広がっている。
奪われた、こんな怪物に。
哀しみが押し寄せる。
そんな折、無慈悲な男根が運動を始める。
掻き乱されている。哀しみも何処かへと掻き消えて痛みが去来。
痛い、痛い、痛い。
好き勝手に出し入れされているのに、身体は反応する。
快い、快い、快い。
膣から広がる快感もまた壮絶なものとなり、ついには痛みを跳ね除けてしまう。
腰を動かし快感を貪ろうとする。
それに応じるかのように出し入れする運動が少し激しくなる。
怪物に貫かれている。でも、気持ち良い。
後ろの穴が早くも快感を感じるように。
――もっと、激しく、動いて。
・・・三度目の絶頂。
そして。
私の中には怪物。
触手などと生易しいものではなく、穴という穴から私の中を汚していく。
異物感に襲われつつも恍惚を味わう。
「もっと・・・」
現実味が薄れはじめる。
身の毛もよだつ浮揚感。
「もっと、私を・・・」
――ククククク・・ 俺を謀った事に対する報いのはずだったが・・
まさかハイラルの姫様がここまで淫乱だったとはな。
「報い」は後に別で受けてもらおうか。ククク・・ ハハハハハハハ!
ライクライクの責めは唐突に終わりを告げた。
その粘性のある身体は糸の切れた人形の如く地面へと還っていく。
ほぼ時を同じくして、重みのある嘲るような声。
「ククククク・・ 俺を謀った事に対する報いのはずだったが・・」
比喩ではなく紛れも無く嘲る声。
「まさかハイラルの姫様がここまで淫乱だったとはな。」
怒るような素振りは無く、むしろ楽しんでいるようにも見える。
「最早お前に肉体的な責めは意味を成さないだろうなぁ・・?」
にたり、と嫌な笑みを浮かべてにじり寄るガノンドロフ。
「精神的な責めを用意したぞ・・!」
指を鳴らしたガノンドロフの背後からリーデッド。
その魔力の篭った眼窩は相手を縛るかのような力を持つ。
疲弊したゼルダは抵抗する間もなく身体の支配を失った。
「さぁ、俺の相手をしてもらおうか」
ゼルダはガノンドロフを受け入れた。
拒むものは意思という脆弱なものだけ。
魔力に囚われ動けず、慣らされた身体には拒む事ができなかった。
その巨大な陰茎を陰唇へと付き立て、一息に差し入れた。
ゼルダが甲高い悲鳴を上げる。
それを下目に見遣りつつ嘲笑の表情を張り付けたガノンドロフ。
ゼルダの豊かな胸を思うが侭に弄び、感触を楽しむ。
ガノンドロフの腰の動きは激しく、自分勝手。
「いや、いやぁ・・」
ゼルダの濡れた声が牢に響く。
同様に響く、愛液の掻き乱される音。
忌むべき相手に貫かれ、玩具となる。
心は涙を流し、拒絶する。
身体は涎を垂らし、渇望する。
厭な相手なのに。配慮も何も無い行為なのに。
それでも悦ぶこの身体は、何?
自分の心って、何なの?
誰か、教えて?
ゼルダの目に宿っていた光が消える。
双眸からはただ涙のみが流れる。
それでもゼルダは意思を失ったように壁にもたれている。
あるいは、意思を失ったのか。
「呵責、か・・」
ガノンドロフの高笑いが薄暗い牢に木霊する・・
582 :
533:2005/05/24(火) 07:48:09 ID:ZSgXMZVk
おお!黒空さん乙です。
自分もガンガッてみまふ・・。
よっしゃ!ティンコ復活∩
583 :
543:2005/05/24(火) 15:45:47 ID:ZZ3Tm3YU
黒空さんGJ&乙華麗です(・∀・)
>>533さんもガンガってください!
…完成→うpまで時間かかりそうです。
皆さんも体調にはお気をつけてくださいノシ
黒空さんGJ
黒空氏GJ
『リンク×サリアorマロンネタキボンヌ』
何言ってんだ漏れorz
おぉ、いつも間にか黒空氏のSSが…
かなりハァハァさせて貰いました(´Д`*
>>582-583の職人さんにも期待してますYO
テトラ×○○
コモリ×メドリ
キボリーヌ
589 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 09:37:43 ID:Uq5gJUoq
念のためあげ
590 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 07:55:09 ID:U5LH2zBO
リンク×マロン
子供時代アナルも責め ( ̄□ ̄;)!!
591 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 19:03:06 ID:nHGGAVGr
マロンはやっぱし少し成長した位の時に淫ゴーに「逆らうと馬を殺す」と脅されて強姦、
その後も馬と変わらない扱いを受けつつ調教され続け、数年後リンクが見たときには…
ってパターンがいい。
黒空さんGJ!!
やっぱネ申でつ!
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 02:06:12 ID:+IaehSe1
>>591 この鬼畜め!!!
そのネタで今日はハッスルだよ!
>593
このネタを思いついてから毎日ハッスルしまくってた当時小学生の俺。
下の口でニンジン食べたり、浣腸の上首輪つけて四つん這いでコース何周もさせられたり
なんて話を友と語り合う子供リンクとそう変わらない歳のマセガキだった。
大丈夫、犯罪には走ってない。
妄想癖はさらに進化し続けてる訳だが!!
そうか…まぁ、頑張れよ、うん。
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 23:19:48 ID:WXsxfVVI
age
マロン「ああっ、さ、最高ですガノンドロフさま…お尻が蕩けそう…!!」
ガノン「クク、なかなか気に入ったぞ。この娘を俺の馬に選んでやる」
インゴー「御気に召された様で光栄です、ところで先日調教を申し付かったサリアとかいう娘なんですが…
あれがまた強情でして、リンクとかいういつかの小僧が助けに来るとかいう事ばかり口にして一向に服従
しようとせんのです」
ガノン「チッ、小娘が…仕方がない、俺がこの手で堕としてやろう。」
インゴー「御手を煩わせて申し訳有りません。ひひ…しかしあの娘もバカですなあ。
おとなしく言う事を聞いていれば、狂わされる事も無いでしょうに。ねえ?」
ガノン「…全てはあの小僧のせい、というわけだ。フン、傑作だな!」
数年後リンクが目覚めると、世界はその様相を一変させていた… <終>
>>599 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
でも(*´Д`)ハァハァ
602 :
599:2005/06/10(金) 17:21:42 ID:y7p27eqv
SS書くつもりだったがパソ逝っちまったから無理だ‥
頑張ってもパソが逝っちまったらどうしようもない罠
携帯でパピコだ!
かわいそうなこと言ってやるなよ。
ところで
>>594の年齢を計算してみた。
どうやっても未成年にしかならないんだけど?
何を今更
>>606 まてまて、
>>594が子リンクの年をいくつと見ているかで少し変わるぞ。
公式設定は8歳だが。
610 :
594:2005/06/13(月) 10:30:51 ID:LTWHdjOB
先日19になりましたが何か?
ちなみに子供リンクは10歳だと思ってた。
なにか?って未成年だといってるんだが。
ここは18禁じゃなく21禁だよ。
こんな匿名板で目くじら立てる気はないけど
ことさらに自らのルール違反を言い立てる
そのガキさ加減がイヤだ。
高校も卒業したならもうちょっと大人になれよ。
>>608 風タクや黄昏は決まっているみたいだけど
時オカリンクの年齢って公式で言われてたっけ?
8〜10歳くらいって曖昧なこと雑誌か何かで答えていたような
風タクネタはわかんない。
金がなくて買えなくてわんわん泣いたから。
つーことでいつか風タク以外の投稿するかも。
かも強調。
615 :
606:2005/06/13(月) 20:43:35 ID:u90VJKEk
なんか俺のせいで少し荒れてたみたいだな
ごめん
空気的にアカンやろかもしれないときに投下 PCいつ切れるかわからんし
***************************************************************************
アンジュは宿の扉に鍵をかけた。
今日も一日が終わる・・・。
時計のカタッカタッという静かな音しかなかった。
あとは静寂・・・・
宿の中の点検をしてまわることにして、階段をのぼる。
奥のほうから愉快な笑い声が聞こえる。
― あの月が落ちると噂されてからは、客はあの人たちぐらいだ。
自分でもわからないぐらい小さなため息をついてからアンジュは階段を下りる。
中には寝てる人もいる。気遣いの良いアンジュはなるべく音をたてぬように進む。
世界には時計の音と自分のスリッパの音しかない。
そんな気持ちにさせる静寂だった。
全て点検しおわったと息をついて、自室に向かおうとする。
階段の最初の段に足をかけたところでふと止まる。
「トイレの点検はまだだったかしら・・・」
キュッとスリッパの音をさせてトイレへ向かう。
いつもどおり、なんのへんてつもないトイレ
では無かった。
便座から・・・手がでている。
ばらばら殺人かと思い、悲鳴をあげそうになり、声を無理やり飲み込む。
寝ている人もいる・・・
気遣いの良すぎる彼女はそんなことまで気にしていた。
少し天然がはいっているせいもあり、状況と考えがかみ合わない。
音を最小にしようとスリッパを脱ぎ、恐る恐るトイレへ近づく。
すると、それは・・・喋った。
「・・・・・こっちきな。」
トイレの中から・・・・ッ
目を見開いてから彼女は命令に従う。
反抗や不満は自分の中に詰め込むよう教えられてきたからだ。
「またがれ」
「・・・ッ!やっ・・・」
思わず反論の声がでる。するといきなり手がアンジュの足をつかんだ。
「・・・ひぃやっ・・!」
手はアンジュの足を引っ張り、アンジュは便座の上にまたがる格好となった。
逃げようとしたアンジュは止まってしまう。その格好のまま動けなくなった。
「な・・・んでぇ・・・・ッ」
非的な声をアンジュがあげるが、答えるものはいない。
おそらく精神的なもので、勇気をだせば動けるはずだった。
しかし、アンジュは手が魔法をだしたととっさに仮説をたてそれを信じてしまったのだ。
動こうともしなかった。
それをいいことに手はパンツの上からアンジュの大事な部分を撫で回す。
「ひ・・・ぁん・・・やぁ・・ぁん・・・」
アンジュが抵抗の声をだそうとすると、それは喘ぎ声へと変わってしまう。
パンツが湿った。
知らないなにかに触られている・・・ぞっとするが、なんでか・・・・快感が身を襲った。
快感から目を閉じてしまおうとした。
しかし、瞬間アンジュの脳裏になにかが走る・・・・
カーフェイ・・・・
「・・・いや・・・カー・・・フェイ・・・たすけ・・・・て・・・」
必死に抵抗する。しかしその声もしばらくすると喘ぎ声に変わる。
パンツがおろされた。
ぐちゃぐちゃにヌレていた。
手は器用に指をつかってアンジュのポイントをおさえる。
「・・・はぁん・・・やん・・・ひぃ・・ん・・・ん・・・」
息が荒くなっていく。
指が自分にはいってくる。
「ああっ・・・・っと・・・指を・・・ふかく・・・・もっと・・・もっとぉ・・・」
液がまわりに飛び散った。
と、唐突に指は激しく動いた。まるで、アンジュに声をださせるように。
「ああぁん はっあ やんやッ ん あッあんはぁん」
その行為になにか不自然さを感じ、少しからだをひねって後ろを見る。
とたんにアンジュの目は驚愕にひらかれる。
そこに立っていたのは、口を半開きにさせたままの・・・・リンクだった。
*****************************************************************************
ざ えんどにさせてください
ハァハァ(´Д`;)何て気になる終わり方だ…GJ!
続きおながいしますorz
引き込まれた・・!GJです!
PCの無事をお祈りいたします・・
じ・えんどだ。正しくは。
623 :
543:2005/06/18(土) 07:25:27 ID:P7/DtmV1
当方、アンジュ×手を書こうとしてた者です(・∀・)
無事退院したので、これからマターリと考えようと思います。
それはそうと
>>616さん、GJ!
続きキボンヌです(;´Д`)
624 :
ハアハア:2005/06/21(火) 16:07:23 ID:CJ9HDnRS
おまいら すまないが、だれかスレを立てる
方法しらないか 53が貼ったn天堂キャラの萌え描き
掲示板の画像(神絵)とよばれているやつ
そしてその画像もってたらupしてお願いしまつ
>>619-621 お褒めの言葉感謝いたします GJといわれると昇天しそうです
PCが元気な日をお待ちください
>>622 おっと すみません 英語は苦手なので
訂正感謝いたします
>>623 退院おめでとうございます
アンジュ×手は誰がどういうパターン・設定・性格で書いても
よい作品(貴重な作品)になると思いますので
アナタ様のご投下期待します。
>>624 申し訳ありませんがわかりません
お役にたてず申し訳ありません
トリップつけますノシ
627 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 16:13:43 ID:Bylj4N3T
AGE
保守
降臨待ち
ここは俺が守る
631 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 22:58:06 ID:EYXWv/9Z
いや、俺が。
守ってばっかりでもな…
ドロフさんの守るも攻めるも
泥腐…
他に語呂のいい言葉がなかったんだよう(つД`)
こんばんは。
あの後、再入院となってしまいました。
エロ系を書くのは初めてなのですが、
更なる高みを目指したいのでアドバイスをお願いします。
くちゅっ…くちゅっ…ぴちゃ…
今宵もあの、清純そうな娘の部屋から不自然な水音が聞こえてくる。
その音はかすかに聞こえる熱い吐息と混じり、
彼女を更なる快感の深みへと巻き込んでゆく…
すべてはあの『手』との出会いが始まりだった。
――――――――――――――――――――――――
「紙ー、かみー、紙をくれー」
アンジュはその日、便所からの声をきき、急いでそこへ向かった。
―誰もいない。
『人』の姿はなかった。
アンジュは予備の紙を置き、その場から立ち去ろうとした。
その時、便所の中からまさに人間の手のようなものが出てきたのだった。
そこで記憶が途切れ、アンジュにはそのあとの記憶がない。
ただ、『快楽』というものの存在を身体が覚えてしまっていたのだった。
「あぁ…はぁ………んっ」
途切れ途切れに聞こえる、アンジュの声。
彼女の左手は堅く尖った胸先へ。そして右手は秘部へと伸びている。
何度目かの行為で覚えた快感のポイントへ指を集中させる。
堅く尖った胸先。その胸先くりくりと回し、突起を揉みしだく。
自然に出てしまう、淫らな声に戸惑いを感じつつも、その行為はやめられない。
右手は自身の身体で一番敏感な部分の肉芽へと伸びている。
彼女はまだ、胎内への侵入に恐怖心を抱いていた。
愛しい彼のモノを想像しながら、膣口へと指を進める。
だが、付近の愛撫だけで終わり、ナカの快感を知ることはなかった。
今日も敏感な肉芽を責め立てる。
ピクピクとピンク色の肉芽がふるえる。
胸先への愛撫だけで、秘部からの液が小さな水溜まりを作る。
ぬらぬらと光る秘部。
アンジュは溝に沿って指を上下させ、指をテカテカと濡らす。
「あ、あぁ…」
いつもの快感が背中を駆け上がる。
アンジュは限界を感じていた。
脚を今までよりも大きく開き、快感の肉芽へ触れるスピードを早くする。
「あっ、あっ、あっ」
触れれば触れるほど淫らな声の間隔も早くなる。
口元からよだれを垂らし、さらに透明な液の量も増え続ける。
更なる快感を求め、肉芽をひねりあげる。
その時、
「ふぁ…あ、ぁぁ…イク!イッちゃう…きゃぅう…」
大量の愛液を吹き出しながら、秘部がビクビクと震える。
一呼吸おくとまた、秘部へと指を伸ばすアンジュだった。
トリ忘れたので、変えました
おぉ…久々に職人さんのお出ましだ…
GJ!!
じじじじじじじーじぇー!!!!
何か表現の仕方がとてもエロくてたまらんかったです!( ;゚∀゚)=3ムッハー
644 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:23:41 ID:R/XtIF+A
回転斬りあげ
容量大丈夫?500だっけ?
>>645 153kだから大丈夫。むしろその前に1000行くか、もしくはその前に堕ちる。
647 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 07:41:42 ID:d7jK5aNx
堕ちないやうに保守age
648 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 19:47:52 ID:LBGTGadQ
フックショットファック
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 00:24:37 ID:J6AUSgOB
マロン物ってないの
650 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 09:51:06 ID:Ja07u5cr
自給自足しようじゃないかw
652 :
騎士斗:2005/08/02(火) 21:05:17 ID:deVPiAZ+
age
653 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 21:39:53 ID:LE+OYP8w
マロンあげ
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 06:12:02 ID:I/aHG846
あげていいでふか
655 :
淫業:2005/08/04(木) 04:35:33 ID:0SzYbKNQ
前にここに投下されてたネタ使った鬱SS勝手に投下するよ。
エロのみの駄文だし携帯からだから読みヅライ。色々勘弁。
656 :
淫業:2005/08/04(木) 04:50:22 ID:0SzYbKNQ
その日は、朝からエポナの様子をおかしかった。せわしなく足を踏み鳴らし、横で口笛を吹く少女―マロンに訴えかけるようにしきりにいななく。
彼女は前にもエポナのそうした様を目にした事があった。数年前この牧場をリンクという少年が訪れた時だ。
ある時期から急に姿を見せなくなった彼が、久し振りにここを訪れたのではないか。そう思い、いつもの仕事を幾分楽しげにこなすマロン。
しかしそんな彼女の前に現れたのは、全く見覚えのない別人だった。
657 :
淫業:2005/08/04(木) 05:17:11 ID:0SzYbKNQ
「おい、ガキ。いつまで寝てやがる?やる気あんのかよ」
インゴ―の声に、マロンははっと回想から現実へ意識を戻す。
頬から頭にかけて残る鈍痛で、頬を張られて気絶した事を思いだす。続いて、今自分が置かれている状況も…。
「ったく、口での奉仕も満足に出来ねぇとはな。親子揃って鈍臭ぇ。これじゃいつになりゃガノンサマに献上できるやら…」
床にうずくまったままのマロンを見下ろし、忌々しげに呟くこの男は現牧場主のインゴ―。
マロンの日常が変わったあの日、勢い良く訪問者・ガノンドロフに食ってかかったものの、一度その力を見た途端態度を豹変させ、牧場とマロンを彼に売った呆れた男だ。
その上で調教と称して自分も楽しもうという訳だ。その調教も、今日で四日目になる。
658 :
淫業:2005/08/04(木) 05:35:42 ID:0SzYbKNQ
「もういい、立て。今度はアレだ」
マロンの髪を掴み無理やり立たせると、インゴ―は納屋の隅にある手洗い場へと引っ張っていく。
途中まではされるがままだったマロンだが、自分を弄ぶ男の意図に気付くと急に激しく抵抗を始めた。
「い…ぃやあ!アレは嫌、絶対にイヤ!!」
泣き叫び、男の腕を振りほどこうとするマロン。
「こ…この、大人しくしろ!」
慌てて押さえつけるインゴ―だが、予想以上に激しい抵抗に苦戦している。
マロンがここまで嫌がる事、それは浣腸だ。蛇口につながるホ―スで少女の体内に多量の水を流し込み、排泄させる。
この排泄という獣じみた行為をインゴ―は殊更に好み、事あるごとにマロンに仕掛けていた。
659 :
淫業:2005/08/04(木) 06:03:34 ID:0SzYbKNQ
しばらく格闘した後、ついにインゴ―は一つ大きく舌打ちし、マロンを放した。
「分かったよ…そんなに嫌なら仕方ねぇ」
インゴ―が諦めたと思い、安堵の息を吐くマロン。しかし、その後に発せられた言葉に、再びその息を呑むことになった。
「家畜共がどうなってもいいんだろうしな」
家畜。マロンが言う事を聞かない時に、インゴ―が用いる人質。
「あ…そ、それは!…っ」
自分が幼い頃から父と共に育ててきた馬たちは、兄弟のようなものだ。
しかし―マロンは思う。インゴ―にとっても、それは同じ筈だ。
「ど…どうして、そんな事を言うの?インゴ―さんだって、ずっとあの子達の世話をしてきたじゃない!なのに何で…」
その言葉を聞き、インゴ―は動きを止める。そして、細く肩を震わせ始めた。
笑っている。
「クク・・ハハハ。そうだな、俺は良くコイツらの面倒を見たよ‥見過ぎたな。すぐサボる脳無しの陰でちまちまと…もううんざりだ、見たくも無ぇ、こんな奴等よ…」
その様子を見て、マロンは悟った。もうこの人は普通ではない。このままでは馬も殺す。もう逆らってはいけない―。
660 :
淫業:2005/08/04(木) 06:27:34 ID:0SzYbKNQ
「分かったわ、インゴ―さん。馬には手を出さないで。その代わり… 」
そして、また調教が始まる。
手を腰の辺りで後ろ手に縛られ、猿轡を噛まされて仰向けに寝転がる。その状態で脚を鋭角に持ち上げ、肩の上空で足首と太股を手綱で固定すると、秘部と菊門が真上に来る格好となる。排泄時、最も惨めになるインゴ―お気に入りの体位だ。
排泄の穴をまさぐり、粘液の様なものを塗り込んだ後、指より固く太いホ―スが腸壁を掻き分ける感触に思わず掌を握りしめ、冷たい水が腸の奥深くになだれ込む汚辱に美脚を震わせて反応する。
しかし本当にマロンが恐れ忌むのは、その行為に潜む甘美な快感。秘部奥深くの疼きを否定して流した涙は、特異な曲線を描いて落ち、飛沫を上げて弾けた。
あげちまた
もう無理ぽ
だるい…
>>622 ガンガレ!
文上手いとオモタけど、もしやスカ…?
664 :
663へ:2005/08/06(土) 15:45:58 ID:DhNjFarG
もしかしてそのレス662(俺)に対してしてくれとる?
別にスカトロするつもりじゃなくハァド差恥プレイ、出す所より入れた後の反応を見るのが目的みたいな。
ちなみにこの続き書いた紙を紛失した為、続編にはあんまし期待しないでね☆
といっておく。
665 :
663:2005/08/06(土) 21:58:36 ID:uz36LwxI
>>664 ゴメン、ミスってたorz
まぁ、マターリ待ってるよノシ
まぁ、何だかよく分からんが期待しているぞ
期待あげ
668 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:03:01 ID:lDAswH8m
age
669 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:34:00 ID:ZCWoRFpS
age
670 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 09:42:21 ID:BtCs/U5+
保守
カルパッチョ
時のオカリナ
立派なヲタクと化した今でもこれを越えるギャルゲーは俺の中では無い
ところであの半魚のツンデレの名前なんだっけ
ギャルゲーかよw
…とか言いつつ、時オカがギャルゲーチックになったら面白いんじゃないかと
思ってしまう自分がいたり
ちなみにツンデレの名前はルト
シーラ姫?わかんねーゾラ。
大人になった時、サリアが助け呼んでて行ってみたら森の中は変なブタばっか
もうこりゃ生きてねーんじゃねえのと思ったハラハラは今でも忘れない。
六賢者の名前はリンクの冒険にある街の名前と一緒だよなぁ
それはさておきインパにはぁはぁしてしまった俺は異常だろうか
初代や木の実のインパにハァハァするよりはマシ
>>673 ソレダ、サンクス
時オカはめぼしいヒロイン四人いるしマルチエンドあれば十分ギャルゲーの域に…無いか
痛いな俺
隠しでナボール辺りなんかも
素でナボール忘れてた
あとナビィも一応いけるのか
ゼルダ…姫
ナビィ…女房役
サリア…幼馴染
マロン…清純派
ルト…ツンデレ
ナボール…ボーイッシュ
やるじゃないか任天堂
君死ねの続編なんて作ってる場合じゃないぞ
君死ねはセガでんがな
マ、マママママロンたん!
淫業氏の続きはまだかマロンたん!
ルト姫って人気ないん?
声はかわいいよねルト
でも子供時代の姿は正直ヒエエエエェ…
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 01:10:06 ID:00cQ8qrQ
多感な青年期にルト姫でハァハァしてた俺が来ましたよ。
Hey! Look at!
【684】
スレを上げてくるから注意して!
柔らかいお腹が弱点よ!!
686 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 17:19:21 ID:kETNJ2IC
687 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 17:23:16 ID:qFbn3npi
〉〉686
キター!!!!
値段が気になるが今からゲームキューブ買うより得かな。
どーでもいいが「リンクなし」の表示に笑ってしまうのは今だけでいい。
689 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 17:48:44 ID:S0yLsClu
1年ぶりぐらいにゲームで調べていたら出て来るものだな。
時オカ以来のドキがむねむねだ。
690 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 14:25:06 ID:hwJSbySo
>>686 キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
100万回買う!
>>682 俺は好きだよ。
なにげにスレ立ってからずっとルト姫ネタ待ってるしw
ある砂漠の真中で、リンクがエポナに食料と水を乗せて旅をしていました。
1週間も過ぎた頃、リンクは性欲が我慢できなくなりました。
しかし、砂漠のド真中で性欲の処理をどのように・・・・・とリンクは考えました。
フト目をやると、一緒にいたエポナは雌だったのでリンクはエポナを犯す事にしました。
ソッと後ろからエポナに近づき襲い掛かった所、エポナの後ろ足で蹴られてしまいました。
しばらくは、エポナに蹴られた怪我の為に変な気を起す事もなかったのだが、
怪我も治った頃、またリンクはムラムラしてきました。
そんな時、砂漠の先に人影がみえました。
リンクはその人影の方に行った所、綺麗な女性が倒れていました。
リンク 「大丈夫ですか?」
女 「3日間何も口にしていないんです。」
「水を分けて頂けませんか?」
リンクは、その時これで自分の性欲が満たせると思い言いました。
リンク 「俺の言う事を聞くなら分けてやってもいいぞ。」
女 「はい、なんでも聞きますから水をください。」
リンクは、水と食料を女に与え、女が落ち着いた頃に言いました。
リンク 「エポナの足を抑えてくれ!」
暑さと欲求不満で頭おかしくなったんかw
No Zyuyo, But there is hope.
↑壊れた
>>886 tp://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2005/gc_soft/zelda/ss05b.jpg
tp://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2005/gc_soft/zelda/ss12b.jpg
tp://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2005/gc_soft/zelda/ss13b.jpg
気になるねぇ。
LOOK!!
【696】
森で迷った子供のなれの果て?子供が好きみたい。
未来にレスしてくるヨ!!
だ、誰か燃料を投下してくれ…
炎の扱い、体で教えてやるよ といってくるディン
そしてリンクが燃え尽きる
ほす
ロマニー牧場の姉妹レズキボンヌ…と
704 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 15:30:19 ID:Zdew7Wzk
姫川さんのマロンには、激しく萌えさせて頂きますた。と、言うことでマロンきぼん。
705 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:24:51 ID:hSFSC4i9
「フフフ。あのときの小僧がココまで来るとは思っていなかったぞ……。」
ガノンドロフがグランドピアノの演奏を止めた。
「ゼルダ姫はどこだ!! もし何かしたら許さないぞ。」
リンクは鞘からマスターソードを取り出して、ガノンドロフを睨み付けた。
「安心しろ、ゼルダはトライフォースの伝承者……そう簡単には殺さないさ。」
そしてガノンドロフは天井を指差した。
そしてリンクが上を見上げると、天井からゆっくりとピンク色の結晶石が降りてくる。
「あっ……ふっ…。」
ピンク色の結晶石からは、色っぽい声が聞こえてきた。
「ゼルダ姫……。」
結晶石がリンクの普通の目線で見える範囲に来ると結晶石の動きは止まった。
「見ろ…これが一国の王妃の姿だ。」
ゼルダは全裸にされており、両乳首と陰部にはピンクローダーが付着されていた。
ゼルダは体を動かせないながらも必死に動いて、襲い来る快感と背中に走る寒気を必死に悶え耐えていた。
続く
最終決戦前と言う事で、あの方々も出てきます・・・。
>>706 ちょっと早いかもだが乙!燃料キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
あの方々ってのはもちろんあの方々か!やけに女性比率が高いあの方々なのか!
続き楽しみにしておりますノシ
「よくもゼルダ姫を………。」
リンクはマスターソードを強く握り締めた。
「お前は私に触れることはままならない状況下に落としてやる。」
そしてガノンドロフは赤いマントを部屋の隅に投げて、右手を上に上げてゼルダ姫の結晶石を再び上に上げた。
――――――
ゴスッ……!!
「ガッ…ァ……。」
リンクはガノンドロフの膝蹴りを受けてうずくまった。
「フン………!!」
そしてガノンドロフはリンクの顎にアッパーを食らわすと、右足でリンクを蹴り飛ばした。
「アグァ……!!!」
リンクは鍵のかかった扉に蹴り飛ばされて一瞬呼吸ができなくなった。
(リン…ク……。)
ゼルダは天井で目線を下にやっていた。
[馬鹿が……貴様はイク事だけ考えていろ。]
ローダーの振動が強≠ノなった。
「ひうぅっっっぅうっ!!!」
ゼルダ姫は仰け反った……のだが実際は目を強くつぶっただけで体は動かせなかった。
「(こうなったからには、あの方々達を呼んで力を………ウクッゥ。)」
キュイィィイイイッッ!!
ガノンドロフは手の平サイズの光線を出して、リンクに投げつけた。
ボシュウゥッ!!
「ア…ァ……ァ。」
リンクは焼け焦げていた。服もボロボロになってもう立てない体になっていた。
「ククク…、そろそろ老婆にならった幻術を使ってみるか。」
するとガノンドロフの人差し指の先がピンク色に光りだした。
リンク
リンク
兄弟
リンク
リンク
オカリナの音が聞こえる……
リンク………。
あやふやかな? 非エロっぽいし
709 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 17:28:42 ID:n5mwJsga
710 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 22:32:06 ID:IIjXggw1
GJ そしてage
保守ぅ
712 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 07:50:11 ID:+2XE/+30
揚げ
713 :
:2005/10/13(木) 01:42:08 ID:jXznVTrY
>533のリンクxナビィに期待、保守。
715 :
:2005/10/13(木) 14:30:29 ID:jXznVTrY
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:26:33 ID:NHNSKQUE
てきとーだなおいw
718 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:13:15 ID:bJTZpBDT
age
脳内補完しまくったものができたんだけど
しかも文章グタグタでエチぬるいんだけおd
風タクネタなんだけど
でもここ時オカネタばっかだし
投下してもよいもんだか…
過疎ってるってか最近は職人さんが少ないからなんじゃあ
そっちはちょっとアレなネタも多いから個人的に辛いものが
ってか今気付いたがあっちのローカルルールに
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
ってなっていたyo
723 :
719:2005/10/23(日) 17:43:05 ID:8rVMMqut
>>720dクス。うーん、一応ノーマルだからそっちには投下できないかな(´・ω・)すまん
初めて書いたんでいろいろと変かもしれんが許してくれ。
まぁ神が降臨するまでの暇つぶし程度で…
内容はリンテト。かなり設定を補足しまくりだから厭だったらスルーよろ。
724 :
719:2005/10/23(日) 17:44:06 ID:8rVMMqut
テトラとまた喧嘩した。
「だからここは、俺が赤獅子で入っていったほうが早い、って云ってるだろう!」
「クズ!あんたの目はお飾りかい?
赤獅子だけで、どうやってあれだけのお宝をもってくるっていんだい!」
「回数分けて運べばいいだろ!わざわざ遠回りなんてせずに…
つーか同い年なのに偉そうだぞ!
それに、女ならもっと可愛らしくしろよ!」
「はぁ?わたしゃ海賊の頭だよ?
フン。おとなしくて可愛い女がお望みかい?
ここは海賊船だよ?女のケツおっかけてる奴は、ここにいる資格はないよ!」
たしか、こんな内容だった。ぶっちゃけささいなことだった。
周りの海賊達も困り、ただただ二人を見つめていた。
何故彼女があんなにきついのか。女なら、もう少しおしとやかにしてもいいんじゃないか。
4年前、ハイラル王と対面した瞬間の【彼女】は幻だったのだろうか。
しおらしくて、やさしくて、たおやかで…綺麗だった。
彼女にもう一度会いたい。そう思ってテトラについてきたのだが、もう限界だ。
もうこんな船を出てやる。
そう決心した。
その夜、一団が寝静まったのを確認し、軽くまとめた荷物を持って、寝室を出る。
周りの男達はグースカ幸せそうないびきをかいている。俺がいなくなることなんて知りもしないで。
このぶんじゃ、たいていの音を出しても、潮騒と船のきしみ、
そしていびきでやろーどもが起きることはないだろう。ほっと安堵で胸を撫で下ろす。
階段が気持ち悪い鳥の鳴き声のような音を立てるが、潮の音と、
船自身のきしみの音で全てかき消されていく。
階段を上り終わり、ふと顔を上げると、テトラの部屋があった。
この憎たらしい女もこれで見納めか…。
足音を殺して、テトラの部屋を覗き込んだ。
驚いた。
そこに4年前見た【彼女】が寝ていたのである。
725 :
719:2005/10/23(日) 17:45:19 ID:8rVMMqut
もっとよく見たい。しかし、薄暗い証明ではよく見えない。
そっと部屋に足を踏み入れ、高鳴る鼓動を意識しながらゆっくりベットへと歩み寄る。
違う。やっぱりテトラだ。
いつもの青い上着とショートパンツではなく、薄い生地のローブのような寝巻き。
左後ろにくるくるとまいている髪は、風呂上りなのか、軽く濡れていて下ろしていた。
一瞬でも、よりによってテトラと【彼女】を間違えてしまった自分に腹が立った。
しかし、目を瞑り、何も云わないテトラに、いつもの憎たらしい顔は影ほどもない。
強気な態度にいつも隠れているが、改めて顔を観察すると、16歳という歳にしては、
未だあどけなさが残ってるように感じる。
そっと見ると、目にはうっすらと涙の跡が残っている。泣いていたのか、不安そうな表情の無防備な寝顔。
かかえている枕の濡れ様からして、かなり泣いていたようだ。
あの、乱暴もので命令口調のテトラが、こんな表情をするものだとは夢にも思わなかった。
リンクにとって、ハンマーに叩きつぶされることよりも大きな衝撃だった。
珍しいものを見るような、はたまた好奇心か、または別の感情か、リンクはテトラをじっと見ていた。
自分があこがれている【彼女】ではない。相手は、よりによってあの憎きテトラである。
そんなことは判っているつもりだった。
だが、ずっと見ていたいと感じていた。
時間は大分経っていた。
そっと覗き込む。石鹸のいい香りがする。
すぅすぅと安らかな寝息が聞こえてきた。
先ほどは足音を隠すのにもってこいたっだ潮騒が、今は彼女の寝息を打ち消していたようだ。
彼女が何か呟いた。起きたのかと思い心臓が飛び上がりそうになる。
どうやら、ただの寝言らしい。
「う…ん…お母さん…どこ…」
お母さん? そういえば、テトラからこの言葉を聞いたことがなかった。
いつもは、「先代」と冷たく呼んでいた。何故、今は「お母さん」と?
何故テトラがこれほど気弱な声を出すのか、これが何を意味しているのか、リンクにはよく判らず、
必死で思考をめぐらせた。
しばしの沈黙の後、彼女が再び寝言を呟いた。
「ごめん…なさい…」
あのときの【彼女】と同じ声だった。
726 :
719:2005/10/23(日) 17:46:47 ID:8rVMMqut
4年間もの間、自分が会いたい、と願っていた【彼女】は既にテトラの中に存在していた。
いや、もしかしたら、【彼女】はテトラという強気な女の子を今まで演じていたのではないか?
責任感の強い彼女のことだ。それまで海賊一味を引っ張ってきた先代や海賊達に、心配をさせまいと…。
そうすれば、4年前に混乱したときに現れた、か弱い【彼女】がテトラの中から現れたのも、
そして今「お母さん」と気弱につぶやいたことも頷ける。
だとすれば、今まで自分はなんと酷いことをしてきたのだろう?
彼女を強いと思い込んで、売り言葉に買い言葉。突っ張り、怒鳴り、もっとおしとやかにしろ、
などと云ってきた。
海賊の頭という立場で一人健気にがんばっていて、それどころではないというのに。
もしかしたら、今まで何度となく彼女と喧嘩をしてきたが、そのたびに夜、
こうして泣いて過ごしたのかも知れない。
あの時のように、夢の中で謝って、自分を責めて。
俺はそうとうのバカだ、と思った。
彼女の目から涙の筋が伝った。
「ごめんなさい…
リンク」
頭の中で何かが切れた。
何も考えられなかった。
不思議と、彼女にすまない、とは思わなかった。
【彼女】はテトラで、テトラは【彼女】なんだ。それだけで十分だった。
テトラの上に覆いかぶさり、無我夢中で唇を重ねる。
再び髪からいい香りがした。
「んっ!?」
テトラはすぐに目を覚ましたが、数秒間口の中の侵入者を理解していなかった。
これをいいことに、口の中へと舌を滑り込ませる。
まるでテトラ自身を求めるかように舌を這わせ、絡ませ、吸った。
抵抗する意思を示しかけた手は、再び力がなくなってゆく。
長い口付けだった。
やっと唇を離したが、寝ぼけているのか、口付けに戸惑っているのか、その目は宙を見つめていた。
ローブの上から胸を探る。ローブが、手の形にそってその形状を変える。
軽い悲鳴をあげるテトラ。
「ひ…」
やっと我に返り、両手で懸命に体を押し返そうとするが、
のしかかってくる男の力にはかなわない。
「は、離してよ!誰あんた…」
暗がりで顔が見えないようだ。こちらとしては好都合。
ローブの襟に手をかけ、力任せに破った。普段服に隠れている部分があらわになる。
夜目でもわかるほど白い。テトラの色黒は地ではないようだった。
「なにす…止めっ…!」
隠そうとする手を押しのけ、直接、その透き通るように白い胸をもみしだく。
あまり大きくは無いが、指が吸いつけられるくらいに柔らかい。
727 :
719:2005/10/23(日) 17:47:34 ID:8rVMMqut
――部屋に鍵をかけないことが危険だということは、もとより知っていた。
だが、女と見られるような行動は何一つとった覚えが無い。
普段の自分の態度から、そんな命知らずな奴が居るとは思っていなかった。
それに、自分は海賊達を信頼しきっていた。
だからこそこんな形で裏切られるとは思っていなかった。否、思ったことすらなかった。
悔しかった。
裏切られたことなのか、それとも、それほど信用していた自分が悪いのか。
それに加えて、相手が判らない恐怖。
じんわりと目に涙が浮かぶ。
いや、泣いている暇は無い。屈したら負けだ。
そう自分に言い聞かせ、懸命に抵抗する。
「バカ!アホ!変態!クズ!」
無駄だとは判っているが、思いつく限りの罵倒を、招かざる客に浴びせかける。
やはり動じる気配は全くない。
抗う両手は無理やりベットに押し付けられ、奴は首筋に吸い付いてきた。
「ひあ!」
電気に触れてしまったように痺れる感覚に、思わず腰が反れるように浮いた。
前から潮風が首に触れるのが厭でバンダナをしていたのだが、今は首を護るものは無い。
そのまま首に舌が這うと、体がビクビク反応した。
「やめ…あ…あぁ……首、はっ…ああ…」
首筋から背筋に伝わるぞくぞくとした感触に、小さな声を漏らしてしまう。
自分がこんな声を出してしまうことに信じらず、恥ずかしさで顔に血が上って熱くなるのを感じた。
舌が動くと、体はそのたびに震える。
…やばい。どんどん体の力が抜けていく。自分の体じゃなくなっていくみたいだ…。
不思議な感覚から逃れようとして体を捩ろうとするが、両手はしっかりと拘束され、それすら許されない。
怖いんだ、と気付いてしまった瞬間、云いいれぬ恐怖が襲ってきた。
――頬に冷たい感触があたった。
顔を上げると、テトラの目から涙が零れ落ちていた。
「も、う…ゆるし…ひっく…お願い…お母さ…」
恐怖でふるふると震え、痙攣し、子供のように泣いていた。
いや。彼女は事実、まだ子供だった。
ただ、今まで、そのことを必死に隠していただけで。
そのことはついさっき知ったばかりなのに。
ごめん…。
心の中で呟き、そっと涙の筋を指で拭った。
潤んだ目で、不思議そうにこちらを見たとき、また我を忘れそうになったが、
それよりも罪悪感でいっぱいだった。
ゆっくりとベットから身を起こし、テトラの部屋を後にした。
翌朝、リンクは赤獅子とともに消えた。
728 :
719:2005/10/23(日) 17:55:23 ID:8rVMMqut
今思ったけど前置き長杉だな…(;´Д`)
>>723-728 乙。テトラと喧嘩しながらも、鬼畜気味なことをやってしまう猫目リンクもいいな。
テトラの表裏が良く出ていて、(・∀・)イイ!SSだったよ。
リンク×テトラはあまり見なかったけれど、意外と萌えるな。
ぐじょーーぶ!ぐじょーーぶ!
GJGJ!!
前置き長いなんて思わなかったよ
久々に良いもん読ませてもらったぁ
出来るならでいいが続きが読みたかったり…
732 :
719:2005/10/24(月) 22:16:15 ID:ylzOC+HH
やべえレス来て素直に嬉しい
>>729 乙ありです!ってこれって鬼畜だったんですか。知らなかった…
いや、エロパロに足踏み入れたの最近なもんで…てかそっちの知識あんま無かったり
>リンク×テトラはあまり見なかったけれど
多分テトラの人気が無いことが原因なのだと思います…結構評判悪いって聞いてますから(´・ω・)
でも俺はぶっちゃけゼルダよりテトラが好k(ry
>>730 サクーース!サクーース!ありがとーー!!
>>731 GJありっ。うはぁ良いもんだなんてそんな(*´д`)照れるじゃまいか
つ、続き!?やっべホント嬉しい、そんなこと云ってくれる人がいるなんて
今は忙しいけど、構想まとまったら書…けたらいいなぁ。というか是非書きたい。
エロスシーンがむずうぅぅぅ!!だががんばるよ。
次回作も期待しているよ
過疎ってるこのスレに活力を
保守age
もう以前のような活気は求められないのか…
新作が出れば……!!
が…がんばってます、が
やっぱエロシーンでとまってまs
負けるな!
ガンガレ
あ、前の書き込み名前入れ忘れた・・
ありがとう!やる気が凄く出た、俺がんばるよ
多分日曜までには投下できると思う。よかったら待っててくれまいか
ガンガレ!
>>731さんと、ガンバレ、GJって云ってくれた人たちへ。
全然小説とか書かなくて、他の人たちのエロパロ一生懸命参考にして書いたんで、どっか似てたらごめんなさい。
やたらと長いですけど勘弁してください。
調子にのってコテハンつけたり題名つけたりしちゃいましたけど許してください。
誤字とか変なところとかあったらごめんなさい。
>>727の続編です。
次からどうぞ。
742 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:09:03 ID:8qNtHAMx
満月の夜。海賊船の手すりにかぎつめロープがひっかかった。
ギっと音を軽く軋ませ、そこから船の甲板へと降り立つ。
侵入者は驚いた。
「1ヶ月ぶり――くらい?」
「て、テトラ!?」
何故ここに。
彼女が居たことを全く予想せず、動揺を隠せない。
「…眠れなくてね。」
まるでリンクの心の中を見透かしているように呟く。
何故戻ってきた?
てっきりそう訊かれると思っていた。次に来るのは罵倒。
しかし、耳に入ってきたのは正反対の言葉だった。
「あんた。何故出て行ったんだい?」
困惑した。
そんなもの、訊かなくても判ることだろうに。
答えるに答えられず、言葉に詰まる。
すると、別の言葉が耳に入った。
「アンタは何もして無いし、これからも何もしない。
そうだろう?リンク」
青い瞳がまっすぐにこちらを見据える。
その目はこう語っているのだろう。
――許してやるから帰って来い。その代わり、2度とするな――
あれだけのことをやったのに、テトラは許してくれている。
しかも、まだ船に居ろと云ってくれている。
自分はあれだけテトラを裏切ったのに、
テトラはまだ自分を信じようとしてくれているのだろうか。
しかし。それが気に障る。
一度あんな彼女を見てから、手を出さないことは
――到底できそうもない。
こうやって離れていた間でも、
ずっと彼女のことばかり考えていたというのに。
743 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:09:35 ID:8qNtHAMx
しばしの沈黙の後、首を横に振る。
テトラの顔からすぅっと表情が消えていった。
…怒らせたのだろうか?
「今日来たのは謝るため。ごめん。
でも、何もしてないって俺が云うことはできない。
あんなことして、もう一度戻りたいなんて我侭云えやしない。
ここに居たら、またいつ自分がわからなくなるか、
自分でも不安だから」
云っている間、自分でも意外なほど気分が落ち着いていた。
さらに言葉を続ける。
「1ヶ月離れてたけど…どうしても忘れられなくて。
だから、頼みがある。今夜だけでいい。
約束する。それさえかなえばもう2度とこの海賊船の甲板は踏まない。
俺…テトラが欲しい」
怒りなのか、別の感情なのか、両方なのかは判らなかったけれど、
彼女の顔が、かっと顔が赤くなったのが判った。
「あ、あんたって奴は…この間のことといい…。
戻らなくていい?何いってんだい。あげくの果てに…そ、そんなこと…!
少しでも気を許したわたしがバカだったよ!」
こちらを睨み付けて叫んだ。
そんな怒るようなことだったのか?
俺が何を望んでいるか、予想はつくはずなのに…。
「違…俺はただ」
テトラのことが忘れられなくて。ただ、求めていただけで。
そんな自分の気持ちに気付いてくれないテトラに軽く腹が立った。
あわてて弁解しようとしたが、聞く耳は持ってくれなかった。
「大ッ嫌い!」
ぷつん。
はっきりと頭の中で音がしたのが聞こえた。
前の切れ方とはまた違う。
はっきりと意識があった。
どうせ、嫌われているのだから、さらに嫌われることなんて怖くない。
744 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:10:55 ID:8qNtHAMx
ダン、と壁にテトラの両肩を押し付ける。
身動きができなくなる彼女。
悲鳴をあげられる前に、首に巻いてあるバンダナをひっつかむ。
意外と簡単にシュルリと解けた。
「やめ…!」
抗議の言葉を完全に無視して、薄紫色のタンクトップを下にずりさげる。
あらわになった曲線に、手と舌がなぞる。
白い肌に時折吸い付き、赤い華を咲かせる。
彼女はどうにか突っぱねようとしているようだが、
不安定な体勢での力なんてたかが知れている。
「やだ、気持ちわ――っ!?」
言葉が終わりきる前に、頂きに歯を軽く立てた。
彼女の反応をもっと感じたくて、舌で転がしたり、手でつまんだりする。
「んんっ…ふ、んぅ…ぅんっ…」
少し顔を上げて顔をうかがうと、真っ赤になりながら、
自分の手で自分の口を押さえていた。
声が出るのが厭なのか。なら…
手首を掴んで口から離し、代わりに自分の唇でその口を塞いでやる。
無理やり舌を割りいれて、テトラのそれに絡みつか
「つッ」
口の中で鉄の味がし、反射的に顔を離す。
「…な…んで…」
震える声が聞こえた。
「…首を振った…の…? さっ…き…」
意味が、よく判らなかった。
「わたしっ…
信じたく、なかっ…」
判るのは、彼女の目には、はっきりと【憎悪】が浮かんでいること。
次に耳に入ったのは、もっと意味が判らない言葉。
「リンクが、あんな……する…なんてッ…!」
――え。
745 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:11:36 ID:8qNtHAMx
「あの日から、ずっと…考えて…な、悩んで…
あ、あれは…夢なんじゃ、ないか、って…
わたしの、悪夢で…あってほしい、って…」
せき止めていた水が流れ出すように、テトラは言葉をつむいだ。
声が震えているのは、怯えなのか、怒りなのか。
「で、でもっ…服は、破れてて…夢じゃない、って…
せめて、リンクじゃない、って…思いたく…て。
他の奴じゃないか、って…」
喋っているうちに落ち着いてきたのか、声の震えが無くなって来た。
それと入れ替わりに出てきたのは――涙。
「せ…めて、あんたの口から…
あれが嘘だ、って…認め………」
続きは聞こえなかった。
いや、言葉にはなったのかもしれない。でも、俺には聞こえなかった。
でも、何が言いたいのかは良くわかった。
…痛いほど。
むしろ、痛かった。
罪悪感で、胸に杭を刺されたように痛かった。
【せめてリンクじゃないと思いたくて】
【あんたの口から嘘だって認めて欲しくて】
この言葉の意味を理解してしまった。
「テトラ、俺――」
「もういいよ」
謝ろうとしたが、彼女に遮られる。
「今夜だけ…なんだろう?」
ほろほろと涙が頬を伝っていく。
「今夜だけの…夢。」
憤りを帯びた目に対照的な、優しい微笑み、光る涙。
不謹慎かもしれないが、月明かりに照らされて、綺麗だった。
「大好きだった。だから、大嫌いだ…」
過去形になっているのが、辛かった。
それ以上に、こういう形で彼女の告白を聞いてしまったのが悲しかった。
746 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:13:02 ID:8qNtHAMx
そっと胸に触れ、軽くなぞる。
少し不快そうな顔を一瞬見せたが、抵抗はしなかった。
このまま、本当に、テトラを抱いてしまってもいいのか?
まだ自分の中に戸惑いを感じる。
もちろん、罪悪感もその理由のひとつだろう。
でも、もう一つ。他のなにかの理由で、迷っている。
何か、何かが引っかかる。
このまま抱いたら、今まで築いてきた、何か大切なものを失ってうような…。
何もしてこないことに疑問を抱いたのか、上目遣いで見つめられる。
ちょっ、テトラ、その表情は反則――
ああ、もう、何も考えなくていいや。
どうせこれは夢だ。そう云ったのは彼女だ。
再び手を動かし始める。
柔らかなふくらみを、撫でて、包み込んだ。
硬くなった頂点を摘んで。
くぐもった声が聞こえるな、そう思っていたら、
また口を自分の手で塞いでいた。
そして、また手首を掴んで口を開かせる。
「声、聞きたい」
「ちょっ…」
待つわけない。
そう心の中で呟き、首筋に吸い付く。
「あぁっ!」
テトラの体がビクン、と仰け反ったのが判った。
それを確認して、首筋に舌を這わせる。
ふるふると彼女の体が震える。
「首、弱いんだろ」
前の夜も首の反応が違ったしね、と心の中で付け足す。
テトラの顔はさらに赤くなり、
まるで隠していた悪いことが見つかったかのような表情になる。
それが思いのほか可愛くて、思わずにやけてしまう。
747 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:14:17 ID:8qNtHAMx
首への攻めを再開しながら、手を胸からわき腹、
ショートパンツの中へと移動させる。
指がある点に触れたとき、彼女の体が強張った…のか、力が抜けたのか。
「ふぁんっ…」
目を潤ませ、甘い吐息が顔にかかる。
うわ、やばい。
そそる、という言葉があるが、
そんなものでは表しきれない感覚が体を駆け巡る。
テトラを一気に貫きたい衝動にかられるが、必死で抑える。
その代わり、指を潜り込ませた。それと同時に、悲鳴。
「あぁ――っ!?」
まあ、納得はできる。これは、かなりきつい。
もう少しほぐさないと、俺のほうもきつい。
一度指を引き抜き、脚に手をかける。
そのまま開かせて、花弁に口をつける。
甘い声が夜の闇に響く。
「や、はぁっ…そ、そんなとこ、き、汚い…あうっ!」
くっと舌を入れると身を捩る彼女。
やはりそこは狭かったが、どうにかして探ろうと動く。
奥に、前に、しゃくりあげたり、捻らせたり、思いつく限りのことをした。
自分の舌の動きに素直に反応する彼女に、熱くなっていく自分が判る。
しばらく繰り返していたら、そこはとろとろになっていた。
決して自分の唾液だけではない、他のもので。
「ちょ…な、なんか…おかしく、な……」
荒い息をしながらつぶやいた言葉がたまらなかった。
この相手は、自分の言動でどれだけ俺が欲情しているのか判るのだろうか。
仕上げに、花弁の一点を吸い上げる。
たまらず声をあげ、その場にへたりこみそうになるが、
俺が支えてそれを許さない。
はぁ、はぁと荒い息をしている彼女の涙目には、
もう憎悪の色は残っていなかった。
748 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:15:35 ID:8qNtHAMx
「力、抜いて」
「えっ…」
云うが早いか、自分を彼女の中へ。
「―――――ッ!!?」
声にならない叫びをあげたのが聞こえた。
入れたのはまだ先だけだが、これは…
思っていたより、きつい。
腰が引けている。痛みをどうにか逃がそうとしているのだろう。
焦る気持ちを抑えながら、少しずつ、少しずつ沈ませていく。
「くあぁぁ…」
言葉にならない言葉を発した後、眉間にしわをよせ、目をぐっと閉じ、
必死に耐えている表情をしている。
自制心がグラグラと不安定に揺れる。
頼むから、そんな顔はやめてくれ…。
そう目で訴えたくて、彼女と視線を絡ませた。
が、彼女の潤んだ青い瞳に映っていたのは、哀願。
「…リ、リンク…」
ちょっと待って。と云いたかったのだろう。
しかし、名前を呼んだことは逆効果だった。
749 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:17:02 ID:8qNtHAMx
一気に貫いた。
「っあ――――――!!」
耳を劈く悲鳴が聞こえ、
その後、空気を求めて口を魚のようにぱくぱくさせた。
「く、ふ、う……」
必死に歯を食いしばって、我慢している。
離さまいとでも云うくらいに締め付けていて…
狭くて、動かしにくい。
「くは、あぁ…リ、ンク、い、痛い…」
辛そうに声を絞り出す。
「もっと、力抜いて…俺も、キツいっ…」
ふと思いつき、テトラの首に再び口付けをした。
ビクリと体が跳ね、力が緩み、少し動く余裕が出た。
そのときに判った、彼女の体温の暖かさ。
うお…ものすごく、快感。
その快感をもっと貪ろうと、テトラの腰を両手で固定して、
自分の腰を動かし始める。
奥に、手前に、きつくて動かしにくかったが、
首を攻めながらだと、液が潤滑油の役割を果たして、
予想以上の快感を与えてくれる。
「あ、あぁ、ひぅ、く、ふあっ…」
その動きに合わせて、悩ましい声がテトラの口から漏れる。
声は、甘い色よりも苦痛の色が濃かった。
しかし、それもそそる要因になった。
限界は、意外と早かった。
「……テトラの中、凄っ…俺、もう…」
そういってテトラの中から自分を引き抜こうとした。
夢でなければいけない。そう彼女は云った。だから、中はだめだ。
「!?」
信じられないことが起こった。
テトラの両手が、自分の腰に巻きついた。
そのまましっかりと拘束され、体を離すことができない。
「あんたは…今日の夢を忘れるんだ…」
テトラの声は聞こえなかった。むしろ、意味がよくわからなかった。
考えるどころではなかった。早く抜かないと…。
と。テトラがきゅうっと締め付け、震える。
云い様の無い、心地よすぎる快感が体を駆け巡る。
吸い取られる、と反射的に思ったときには、
既にテトラの中で、果てていた。
――わたしは、わたしだけは……
アンタのことなんか、絶対忘れてやらないんだから――
750 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:18:22 ID:8qNtHAMx
タウラ島に来るのも何年ぶりだろうか。
気がついたら自分も20だ。プロロ島を出てもう8年か。
最近、目的のために旅をしているのか、旅が目的なのか判らない。
まあ、目的というのが…ほとんど達成できないに等しいのだから仕方ない。
そんなことを考えながらフラフラと歩いていたら、
広場で、3歳くらいの小さな女の子が泣いていた。
一体なんだろうと思い、声をかける。
「どうしたんだ?」
少女が顔を上げる。
どくん、と自分の血が逆流するような感じがした。
――似ている。
「ひっく…お、おかあさん…い、いなくて…」
女の子がなにを言ったか、あまり判らなかった。
はっとして周りを見渡すと、この子の母親らしき人はいない。
「お、おかあさん、『ちゃんとついてくるんだよ』って、いったのに…
わたし…ひっく…ブタさんみつけて、おいかけて…」
「はぐれちゃったんだね、大丈夫。すぐ見つかるよ」
「お、おかあさんのいうこと、きかなかったから…わたしのせいなの…
ぐすっ…ごめんなさい、おにいちゃん」
――わたしのせいだったのね、ごめんなさい――
待って、と引き止められて、そう云った後、すまなそうに謝った。
護ってあげないと。そのとき俺はそう決心して…
751 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:19:13 ID:8qNtHAMx
何かを思い出しかけるが、それは一瞬で、すぐに消えてしまった。
なんだ…?
「おかあさん!」
嬉しそうに少女が顔を輝かせ、走り出した。
後ろを見ると、褐色の肌をした、海賊風の女性が立っていた。
「どこいってたの!心配したんだよ?」
走ってきた少女を抱き上げ、やさしく頭を撫でた。
「ごめんなさいぃ…おかあさん」
ふと女性が気がつき、こちらを見た。
まるで、予想してなかった、というような、見開いた、目。
「アンタは…?」
「いや、ただの旅人だよ。女の子が泣いてたから、どうしたと思って」
スゥっと、意味ありげに女性の目が細くなった。
「そうか、うちの子が世話になったね、ありがとう。
旅人か。何か旅の目的でも?」
「目的…ね。一応、人を探してるんだ。
夢なのかどうかわからないけど、ぼんやりとした記憶の中の人」
女性は驚いたようだった。
そりゃそうだ、いるかも判らない人を探して旅をしているなんてな。
752 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:20:15 ID:8qNtHAMx
「11歳…?12歳かな。とにかく、そのくらいのころに会ったはずなんだ。
故郷を出たのは、その人に会う前だけど。
桃色のドレスを身にまとった、金髪の、耳の長い娘。」
「8年も、そんな人を探してる?いつまでやってんだ?
アンタアホだろ?」
「なっ…!?」
唐突に毒を吐かれ、思わず絶句する。
「こんな世の中、そんな身動きしにくいカッコで
出歩いてる奴いるわけないだろう?
ただの夢だったんだよ、ゆ・め。
さっさと故郷かえって、家族を安心させてやったら?
なーんて云ってもどうせヨボヨボになるまで旅を続ける気だろう?
ま、どうせ見つかったとしても、相手もヨボヨボになってるんじゃない?」
蔑んだような、呆れたような口調で一気に云われ、腹が立った。
「五月蝿いな!なんで見ず知らずのアンタに
そこまで云われなきゃならないんだよ!」
売り言葉に買い言葉。文字通りまくし立てた。
「あー、そろそろ昼飯時じゃないか。船に戻るとするよ。
じゃあね」
しかし、相手は露ほども気にしない態度で去っていってしまった。
なんなんだアイツは!
自分の旅する目的なんて、普段は人に云った事は無い。
でも、あの女の子がどこかりさ【彼女】を連想させる要素を持っていて。
流石に女の子が【彼女】と思ったわけではないが、
女性を見たところ、自分と同い年くらいだったし、何か知ってそうだ、
そう思って離してみたのに、あの言葉!
…でも、事実かもしれない。
故郷を出たのは別の用事だったはず。もうそれすら覚えていないが。
少なくとも【彼女】を探すのが目的で故郷を出たわけじゃない。
そのときに一度、【彼女】に会って…
【彼女】を探し始めたのがいつかは判らない。
最低でも4年は経っているはずだ。
でも、進展どころか、手がかりすら無い。
そろそろ、あきらめてたほうがよいのだろうか…。
…少しタウラ島で休んだら、プロロ島にも行こう。
アリルは元気だろうか。
753 :
海上の夢:2005/11/06(日) 01:20:59 ID:8qNtHAMx
ハイリア王も、困ったものを遺してくれたものだ。
未来のために、過去を振り返らないように、
過去を――記憶を【消す】力だなんて。
今夜だけ。そうアイツは云ってたけど、
4年の間、一緒にいたから判る。
アイツは誘惑に弱い。そして、後で我に返って自分を責める奴だ。
だからあの夜だけで終わるとは思えなかった。
そして同じことを繰り返すだろう。
だから、アイツの中のわたしの記憶を全て…消した。
はずなのに。
判ってる。アイツがわたしを覚えていないことくらい。
…わたしの意地っ張りも、昔から変わらないな。
「おかあさん?どこか、いたいの?」
気がついたら、一筋の水が頬を伝っていた。
「いや、ちょっと目にゴミが入ってね。なんでもないよ」
ごしごしと涙を拭う。
これでよかったんだ。
ごめん、と云っていたアイツはとても辛そうだった。
我に返って罪悪感で苛まれているよりは、いいんだ…。
…今夜も、この子が寝てから、一人で泣こう。
ずっと前から、そうしてきたんだから。
わたしの8年の初恋は、今、やっと終わったんだ…。
ふぅ、終わりました。
前置きでゴンゾが出てきたり、リンクとテトラのバトルシーンとかありましたけど、前置き長いのはいかんだろと思って削りました。
でもエピローグもだいぶ長いですね。すいません
いろいろとお見苦しい点もあるでしょうが、すいません。
少しでも楽しんでいただけたら、ぶっ飛ぶくらいに嬉しいです。
とりあえず大作を乙。途中まで読んだ。
今時間がないから感想は後で、読み終わってから書き込むよ。
乙〜そしてGJ!!
悲恋切ねぇッス…つД`)
エロいとこではしっかりハァハアしたけどw
757 :
755:2005/11/09(水) 20:18:56 ID:V2IE5kVg
レスが遅くなってスマソ。
犯すのを我慢できなくなるほどの、リンクの強烈な想いと、8年にも及ぶ初恋か…
記憶を消す力によって忘れ去られてしまうという展開が、面白いと思う。
風タクリンクの強い攻めに萌えたよ。
いいものを見せてくれてd。
>>753 自己レス
ハイリア王→ハイラル王
間違えた…orz
>>756さん
レス遅れてごめんなさい。
書いてたら悲恋になってしまいました…。それでもちゃんと読んでいただけて嬉しいです。
エロスシーンがちゃんとハァハァしてもらって安心しました!ありがとうございました
>>755=
>>757さん
こちらこそかなり遅れてごめんなさい。
最初は、消すとかではなく普通に忘れる予定だったのですが、
忘れられるような出来事じゃないよなぁと思い、
辻褄合わせのようななんというか…そういうものだったのですが、
面白いといっていただけて嬉しいです!
強引なのは多分俺の趣味でうわおまえら何をくぁwsでrftgyふじこlp
読んでいただきありがとうございました!
コテで全レスは見てて非常にイタイからやめれ
判りました。すいません…
ご指摘感謝します。ありがとうございました
でもって対応早いのは好印象だ
これからも頑張ってくだちい
762 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 21:28:13 ID:Ih19P13X BE:37023089-###
(=゚ω゚)ノ
>>763 リアルで鉄板住人の漏れがやってきましたよ。
・・・何故(=゚ω゚)ノ←これだけで鉄ヲタになるのだ?
(鉄分のあるネタはむしろFEの方に多いような希ガス・・・)
>>764 ナカーマ。鉄道2板の住人でつ。
>・・・何故(=゚ω゚)ノ←これだけで鉄ヲタになるのだ?
762のbeプロフィール見てごらん。
766 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 04:40:33 ID:kofV0Rsg BE:5142252-###
鉄ヲタ?
実はすこし当たってる
鉄板は一個しか書き込んだことないけど、結構好き
それよりこのスレ的にはリンクラブ
767 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:22:12 ID:J89iCoQV
今ムジュラやってたけどぬけがらのエナジーで残せる相当キモい分身使って何か出来ないかな?
数年振りにコキリにもどったリンクがサリアに頼まれ分身を残して…
リンクの分身をダッチワイフのごとく使うサリア
ゼルダ攻めの奴はよかったなぁ・・・
>相当キモい分身
吹いたw確かにアレはキモイwww
あと鬼の面被ったリンクが無駄にセクシーだと思う
ムジュラは大人リンク出ないから余計に・・・
キモいダッチワイフは萎えるなぁ…w
保守
772 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 13:46:35 ID:1eW5CcYV
マロン
773 :
767:2005/12/11(日) 23:24:43 ID:/Cl+Hemm
「サリア、見てて」
〜ぬけがらのエナジー〜
「あっ!リンクがもう1人…」
ぬけがらのエナジーで出来たリンクの分身は動きはしないものの、リンクと微妙に似ている物だった。
「これがあるとさ、結構便利なんだぜ」
「へぇ〜っ」
会話が一旦途切れる。
「………」
「……ねぇリンク」
「何?」
サリアは分身をぺたぺたと触りながら言った。
「もしかして、もとに戻らないの?」
「……」
リンクはバツが悪そうに頭を掻くと、苦笑しながら頷いた。
774 :
767:2005/12/11(日) 23:37:12 ID:/Cl+Hemm
「また違う場所で曲を吹けばそっちに移るんだけどね。消えはしないんだ」
「……ふぅーん」
はっきり言って邪魔である。
コキリの家は切り株の中に作られているのでそれ程広くない。
子供とは言え、等身大のリンクの像が部屋の中にあるのだ。
邪魔である。
「邪魔、だなァ…」
「い"っ!……ゴメンよ…」
「いいわ!"イイ事"思いついたからっ♪」
サリアは笑顔で分身に抱きついた。
「リンクが次に曲を奏でるまで、コレはずっと入り口に立たせておくから♪」
…カーネルサンダース、ペコちゃん、ケロタン、ドナルドetc...
つまりはそんな感じである。
当のリンク本人にしてみれば恥ずかしい事この上ない。
羞恥プレイな上に放置プレイである。
だが、当分曲を吹く機会は無いだろう。
この後、リンクはゼルダ姫に会いに(勿論こっそり、だが)ハイラル城に行く予定だからだ。
「と、とりあえず預かっててよ…いや、入り口には置かないでね。絶対」
775 :
767:2005/12/11(日) 23:42:15 ID:/Cl+Hemm
リンクがハイラルへと向かって、サリアは分身と2人きりになった。
分身は何か含んだような笑みを浮かべている。
見ているとムカついてくる笑みだが、サリアは上機嫌だ。
言うなれば大好きな人に何してもいい機会なのだ。
「とっ……とりあえず……」
サリアは分身のほっぺたにキスをしてみた。
かすかな温もりがある。まるで生きているかのような頬に。
「ん……ちゅ…」
俺はエロシーン書けないから誰かパス!
↓
776 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:46:50 ID:fYpsAWas
愛する人の分身に、執拗に口付ける。サリアの子供らしい唇が、似つかわしくない妖艶さをはなつ。
体の芯が、熱い…
ズボンの中に手を入れ、指先でそっとなぞる。そこからは既に、じんわりと蜜が溢れ始めていた。
「ん…は…ぁ、リンク…」
コキリ族の彼女は一生子供のままである。従って男女の交わりなど経験することはない。だが、サリアは自分の体の中心にある器官の意味を知っていた。
「はぁぁん…リン、ク…好き…」
久しぶりに再会したリンクを思うと、疼きが次から次から湧き上がる。サリアは体が求めるだけ答えた。最初の慣れない手つきが、段々とツボを得て行く。激しさはないものの、サリアは自らの幼い溝を、クリトリスを、確実に攻め立てる。
「あっ…あ、いや…ふぅん… ──────?」
目をやると、あのリンクの分身がこちらを見据えている。そういえば、行為に夢中で忘れていた。
サリアは身に着けていた服を脱ぎ去る。淡いグリーンの髪に映える、真っ白でつつやかな四肢が姿を見せた。
涼しい森の空気が、体の熱を余計に強調する。
「リンク…見て…」
777 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 01:47:11 ID:fYpsAWas
一糸纏わぬ身体を、大好きな人に見られる。分身ではあるが、サリアはそれだけで高ぶりを感じた。
少し演技を混ぜながら、自分の秘部が分身によく見えるように、弄る。
「…リンク…見て、私、こんなに、リ、ンクの、こと…が、はぁ…ぁ好きなのぉっ!!」
際限なく溢れて来る愛液が、ジュプジュプと湿った音を出しながら快感を加える。
好きで好きでどうしようもない彼。しかしどうすることも出来ない現実。霞む思考の先では、いつもの彼が、いつもと変わらない、優しそうで、強そうで、なのに優柔不断な笑顔をしている。
指先の動きを一層早める。絶頂まであと少しだ。
直立不動のままの分身は、にやけているようにも、哀れんでいるようにも見える。
背徳が、快楽と後悔を誘い出す。
「…あぁ、あはぁ、見ちゃ…あんっ、いや………あっ!んぁっ!、き…きちゃうよぉっ!!きちゃうよぉぉぉぉぉっ!!」
ハイラルのはずれ、コキリ族の森の、切り株で出来た家、唯一の部屋の真ん中に等身大の少年の人形が一体。その足下には少女が座り込んでいる。
小刻みにふるえていた少女は、やがて大きく身震いをして、絶頂を迎えた。
森の虫や妖精たちの間では、叶わぬ恋と知りながらひとりの人を愛す、可憐で美しく、はかない少女の話が、今もなお、語り草となっているそうな。
おわり
778 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 01:50:48 ID:fYpsAWas
こんな感じでした。
分身を勃起させるのは難しかったから、サリアのチチくり物語にしてみたよ…
ケータイからだから指が死にそうだw
779 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 01:56:33 ID:0AgJUXo+
携帯からこの文章・・・っ
化け物か!!
780 :
767:2005/12/12(月) 02:04:06 ID:r4DSYTTX
貴方ボクの頭の中覗きましたか?
GJです。考えてた事そのまんまwww
俺も携帯だがはっきり言ってエロシーンは"…"とか"!"とか多くて疲れるわ
>ケータイから
スゲェ(;゚Д゚)
GJ!!!
久しぶりに大物が投下されましたなぁ
ぬけがらのエレジーの設定に萌えますた
784 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:42:09 ID:sRvm5H9f
これはケータイ氏の次なる作品にも期待しなければ…
携帯からって・・・スゲェ
リンク×マリン は需要あるのかな?
この組み合わせ大好きだからな、書きたくなってくるな。
おお有りさ!
俺もその2人大好きなんだよ、せつない関係に萌え
ではリン×マリを投下
島娘のマリンはいつも自分に笑顔を見せてくれる。
彼女と仲良くなったのはいつごろだろうか?
そしてお互いを意識しはじめたのは・・・・・・
さざ波の音が心地よい。
宵闇に紛れそこには体を求め合う二人の姿があった。
「うぅん・・・リンク・・・・・・」
次第に興奮してくる。
リンクは手を胸から陰部へと伸ばした。
「っつ・・・ああっ!」
しばらく撫でるように指を動かす。
そして
「俺、我慢できなくなってきた・・・挿れていいかな」
「ちょっと怖いけど・・・・・・いいよ」
ここでもマリンは笑顔をみせてくれた。
薄暗い中、すっかり裸にされたマリンだけ艶色に光っているように感じた。
挿入
「痛――――っ!!」
思わず大きな声をマリンが出したので体が硬直した。
「・・・うっ・・・・・・・」
「だ・・・大丈夫?マリン」
「続けて」
再びゆっくりと動き出す。
しばらく二人の喘ぎ声と連結部の恥音が聞こえる。
先に喋ったのはマリンだった。
「なんか・・・おかしく・・・なっ・・・・・・あっっ!熱っっ!!」
しかし先に放心したのはリンクであった。
「うはぁ・・・・・・」
「あっ!ごめっ・・・出るって言う前にでてしまった・・・」
「・・・ううん大丈夫、嬉しいよ。」
そんなこんなで初めての性交は無事終了した。
791 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:11:07 ID:zY14gjO/
「今日は久々にマリンと一緒に冒険だな」
あれから数週間が経った。
もちろんその間二人は何度か交わり、マリンは絶頂を迎える快楽の体験もした。
「そうだね。でももう1時間は歩いているんだけど・・・どこに向かっているの?」
「タルタル山脈」
そうリンクが言った途端、マリンは露骨に嫌な顔をして言った。
「ちょっと!私スカートなの!!山なんか登れないわよ―――っ!」
「・・・そうか、悪かった。じゃあゴポンガ沼に・・・」
秘技マリンパンチが飛ぶ
「バカ!そんなところへ行ったら足が汚れるじゃない!!全く配慮ってものを考えて欲しいわ」
後頭部を押さえながらリンクは言った。
「じゃあマリンの好きなところへ行こう」
「じゃあさっきから歩きっぱなしで疲れたから、あそこの電話ボックスで休みましょう」
といってスタスタと電話ボックスに向かうマリン
「やれやれ」
そしてリンクが後から続いた。
中にはいるといつもの癖か、電話をかけるリンク。
ジリリリ・・・ジリリリ・・・・・・
「ハロー!うるりらじゃ。 なんじゃ、マリンちゃんと一緒におるのか?男なら"でーぷきす"で積極さをアピールしてみぃ」
は?
うるりらじいさんの大胆発言に思わず電話をガチャリと切ってしまった。
取り敢えずこれはお導きと勝手に解釈したリンクはマリンに近づく。
マリンは壁に背をもたれて胸のあたりをパタパタと仰いでいる。
「なあに?リンク。」
かわいい。
「・・・・・・・・・・。」
ゆっくり抱きしめてみる。
「やだ・・・どうしたの〜?急に・・・・・んっ!!」
接吻。今日の自分はいつになく積極的。
舌を出すと、マリンの口内に進入できた。
「んっ・・・はぁっ・・・」
ゆっくりと戻る・・・と思ったらマリンがリンクの背中に手を回して制止する。
「してくれないの?」
「これをお願い」
リンクは充分に大きくなった陰茎をマリンに出す。
マリンは目で晒し、口にくわえた。
「ん・・・ふっ」
「う、うまいなマリン」
向こうも負けじとアグレッシブに攻めているようだ。
激しく・・・時にはこちらの様子を覗うように見上げてくる。
「・・・うっ!出る。」
この攻めに1分ともたなかった。
792 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:12:49 ID:zY14gjO/
射精
当然マリンは精子を飲み干しにかかる。
「おいしかったよ」
「じゃあ今度はマリンの番だな」
そう言ってスカートを上げさせる。
恥ずかしながらもそれに従うマリン
リンクはパンツをずらすと既に陰部には愛液が溢れていた。
迷わずクンニを始める。
「や・・・ん・・ 気持ち・・・いい・・・・」
陰核を重点的に舐め回す・・・するとぴくんと痙攣する。
リンクの息づかいも荒くなる。
「あっ・・・いっ・・・イきそう・・・・」
ようし、ラストスパートだとばかりに激しく愛撫する。
ジリリリリン ジリリリリン
大きな電話音に二人は驚きうろたえた。
続けようかと迷ったが、音は鳴りやみそうにない。
仕方なしにリンクは二人を邪魔した電話の受話器を上げた。
「ハロー!うるりらじいさんじゃ。 さっきは何故急に切った。話はまだ途中だったんじゃぞい
ワシの若い頃はうんたらかんたら・・・・・・・」
プツリ。あれ?
電話線が切れている。
そして・・・マリンがブチ切れている・・・・・・
「あのくそジジィ・・・もう少しで・・・イけたのに―――ッ!!」
恐る恐るリンクが尋ねた。
「つ・・・続きをやる?」
「もう遅いわよっ!!」
半ば涙目になりながら帰ってしまった。
「そういえば・・・・」
最初の時も俺だけイって終わったな。」
悪いことをしたと今さらながら反省した。
793 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:13:44 ID:zY14gjO/
日はとうに沈んでしまった。
マリンは流木に腰掛けながら物思いにふけっていた。
「そういえば、ここで初Hしたんだっけ」
ゆっくりと辺りを見渡す。
誰もいないのを確認して手をスカートの中に入れる。
「・・・なにやってるんだろ、私。」
パンツを指でなぞり、そのまま指をパンツの中に忍び込ませる。
「リンク・・・・・・」
小陰唇を指で愛撫する。
くちゃくちゃと音を立てながら指は出たり入ったりを繰り返している。
「マリン?」
「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
すかさず手を戻す。
「うわっ!ビックリするなぁもう。」
「ち・・・ちょっと!いきなり現れて何の用!?」
心臓が激しく鼓動をする。
「・・・ああ、ちょっと来て欲しい所があるんだけど・・・・・・」
「行かない!」
「どうしても来て欲しいんだ」
真剣な表情だ
「・・・分かった。行くわよ」
リンクと一緒に村の方向へと歩いていく。
「ねえ、どこに行くつもりなの?」
「夢のほこら」
夢のほこら?あそこって・・・
たしかベッドが一つ置いてあるだけの不思議なほこらだ。
まさかリンク・・・・・・
794 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:14:23 ID:zY14gjO/
あれこれ考えているうちに夢のほこらへ着いた。
中に入ると、やはり真ん中にベッドがぽつんと置いてある。
カチャ
リンクはドアを閉めて鍵をかけた。
「これで邪魔者は来ない」
「な・・・何をする気?」
「マリンが欲求不満になっているんじゃないかと思ってね」
「別に・・・・・・別になっていないわよ」
「自慰をしてたのに?」
カッと顔が赤くなる。見られていたらしい。
「ほら・・・俺だけ気持ちよくなって、申し訳ないから。」
「私、今そういう気分じゃないの。」
そういってドアの方向へ足を向けようとした。
ギュッと後ろから抱きしめられる。
「自分勝手でごめんな」
じわっとあそこが熱くなる。
リンクは抱きしめたまま胸を揉み始める。
息づかいが荒くなる。
「ずるいよ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リンクは無言だ。
「その気にさせたんだから、しっかり責任取ってね。」
振り向きリンクと熱いくちづけ
唇を離すと続けて言う
「いい?私が満足するまで止めちゃだめだからね!」
「そのつもりだよ」
リンクはそう言ってマリンの服を脱がす
そして自分の服も・・・・・・
「前戯は必要?」
「あなたが決めて」
リンクはマリンの頬をそっと撫でてから膣を広げた。
「入るよ」
すんなりリンクの陰茎がマリンの膣に入った。
ピストン運動を始める
「マリン、気持ちいい?」
「もっと・・・もっと強くしてぇっ!」
リンクは激しく腰を動かした。
亀頭が何枚にも重なった肉ヒダを刺激する
「りんくぅ・・・いいよぉ・・・・・・あっ!」
ビクンとマリンの体が動く
「はあぁぁぁぁ・・・・・・・」
そこしれぬ快感が体の全体に染みわたる。
「どうだった?」
「最高」
そういって、久々にとびきりの笑顔をリンクに見せた。
しばらくマリンは横たわっていた。
「リンク、まだイってないでしょ?」
マリンはおもむろに尋ねる
「あと何回できそう?」
「マリンの気が済むまで」
長い夜はまだ始まったばかりだ
以上。
無駄に長い割にはエロシーンの密度が低いような気が・・・
まあ初めてなんで許して下さい。
796 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:21:50 ID:gmAK+Dx6
ぐーじょーぶです
リアルタイムで読みましたよ。ツンデレマリンエロかわいい。
GJ!乙!
積極的でえちぃなカップルにホノボノしますた
マリンかわえぇなぁ(*´д`*)
コホリントでSEXすると、現実世界では夢精してたりするんだろうか。
その前にリンクは夢の世界へ行っている間、現実世界ではどこにいるんだ?
EDでは気づいたら海上にいるし・・・
俺はマトリックスと同じような状態だと解釈したんだけど。
夢だったなら、まだリンクは童貞?
ってことは
ゼルダ姫とやるときにお互い初めてだと言う
↓
さすがのゼルダ姫もリンクのテクに驚き
↓
「リンクって本当に童貞?」と疑いをかけられる
↓
肯定するリンク
↓
「じゃあなんでそんなにHがうまいの?」と訊かれる
↓
どうするの?どうしちゃうの俺!?
1.嘘をついてごまかす
2.真実を告げる
3.激しく責め上げる
続きはWEBで(ウソ)
子供マロン来い
age
ドミナってどんな子かな?(ツンデレ?)
誰だそれは…
最新作に出てくる,ルト姫系美少女?です。
それを言うならミドナだと言いたいんでは
ゼルダのツンデレキャラってどんな奴がいる?
マリンか?
マリンはツンデレじゃあないだろ
パッと思い付くのはルト、チャットあたりかなぁ…?
あ、あと神トラで魔法消費1/2にしてくれた小悪魔
次スレの用意は大丈夫なのか?
ごめん、名前間違えた(ミドナか!)・・・・穴見つけたので入っとく。
■<たりらりらりら~♪
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 21:12:53 ID:GK1QD9U9
ゼルダ リンク サリアの3P誰か書いてくれ
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 21:58:20 ID:7+CL3qO0
サリアはコキリの人間だから始めはハイラル人であるゼルダに差別的にあたるがリンクに無理やりレズを強要されて仲良くなりそうだ
3Pは漫画とかじゃないと雰囲気出ないと思うが。
ほしゅ
神よ…
最近書いてくれるネ申がいないな…
神が人を作ったのではない。
人が神を作ったんだ。
エロパロでンなこと語られてもw
神がSSを作ったんじゃない。
SSが神を作ったんだ。
この流れから見て、人はいるようだな。
だからお願いしますよ〜神様!
人が神を恐れるのではない
恐怖こそが神なのだ
仕方ない、ネ申が来るまで繋ぎを作るか。
age
やめぃ!!
誰かシチュだけでも良いから投下するんだ
異質だと思われるだろうが、
>>413のストーリの前の話を作ってみました。
これを読んだ後にもう一度413から読み直すともう一度楽しめますよ。
最後に 黒空さん、勝手に前のストーリーを作って申し訳ありませんでした。
迷いの森。
この森の静けさは7年経っても変わっていない。
そして7年経ってもちっとも変わらないミドがそこにいた。
「こんな時にアイツは…何やってんだよ!」
なるほど7年経って成長した自分に気付いていないのか。
ミドは続けて言う
「サリアは…アイツのこと……なのに…」
「なのにどうしだんだい?」
「なのにアイツ、帰って来なかった。」
言葉が出なかった。
仕方がなかった、ガノンドロフを倒すために7年もの間眠り続けていたのだから。
「…俺、見たんだ。」
「サリアを見たのか?」
「リンクが森を出た日、サリアが森の神殿に行ったんだ。」
それは初耳だ。
「そしたら…その……サリアが…リンクってつぶやきながらエッチなことしてた。」
驚いた。7年経って色々な物を見てきた今なら、サリアが何をしていたのか想像できた。
「きっ…キミはどうしたの?」
「……………………」
黙ったままだ。よほど衝撃的だったのだろう。
その時、自分がものすごく悪いことをしていた事に気付いた。
ミドはサリアが好きだった。
サリアはリンクが好きだった。
リンクはどこかへ行ってしまった。
サリアは悲しんだ。
ミドは……どんな気持ちだったのだろう。
それなのにミドはリンクに会ったらこう伝えてくれと言った。
『今までいじめて悪かった』
できることなら償いたい。
あの日に……
「戻れるじゃないか!」
リンクは急いで時の神殿に向かった。
「ここに剣をさせば元の時代へ帰ることができる!」
しかしリンクの手が止まる。
(戻っても、どうやって罪を償うんだ?)
ナビィが話しかけてきた。
「リンク。 サリアに…何かしてあげられないのかな?」
「……分からない、けどきっとあるはずだ。 その方法が。」
そうだ、きっとある。だから臆せずに戻ろう。
マスターソードが再び台座に置かれた。
「戻った。さてどうしよう。」
「どうしようじゃないよ!サリアを慰めにいくんでしょ!」
……そうか、それしかないか。
「ナビィ、ちょっとキミは僕のうちで待ってて。」
「え?」
「これからサリアの所に行ってくる。」
「励ましにいくのに私がいちゃ困るの?」
「慰めにいくんだよ。」
「慰めも励ましも大して違わないじゃない!
まあ、そんなに一人で行きたいなら好きにすれば?」
「ありがとう。」
僕だって…サリアのことが……だからきっとうまくやれるさ!
続く
>>413
「戻れるじゃないか!」
なぜかワロタw
なるほどね、「慰め」に行くのね。なるほどね。
Sリンク×Mルト キボン
考えてみればルトとリンクは誰も書いてない罠
リンク×ルトか…。
ごっつの半魚人コント思い出した。
てかSリンクをまだ書いている人がいないな。
>>837 「産ませてよー!!」ってやつか?
懐かしいなw
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 04:17:08 ID:5T/WhXhp
その前にゾーラ族の生殖器はどこにうわなにをするやめ(ry
ゾーラ族って乳首ねーな。
哺乳類では無いと言う事だな。ルルが産んだ7個の卵は
やっぱりミカウとの子供なのかなぁ。ゾーラ族が進化?
したと思われるリト族も卵生なんだろなー。
言葉責めでルト姫に産卵を促すリンクとかか
>>836
それはちょっと生々しいような…お産は辛いし
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 02:57:39 ID:KRvFxDz7
神はこのスレを見捨てたか…
このスレにいる誰かが思い切って書けば済む話。
エロは書けんとです…
ゼルダ自体、二次創作人口が少ない上にエロだからなー。
男女の組み合わせは人気無いのか、任男スレには結構書き手さん
いるみたいなんだけど。
日記形式と言うのもありだな
俺は出来ないけど
よし!
暇があれば書いてみようと思う。
・リンク×ゼルダ
・リンク×マロン
どっちが需要ある?
あと他の人も一緒に書いてくれればいいんだが・・・
どっちも読みたいけど
あえて挙げるならリンク×ゼルダに一票
主人公が喋らないからキャラクターが掴み辛いと言うのがあるのかな。
ここの住人の考えるリンクってどんなカンジ?自分は基本的に子供の
イメージあるから攻めリンクに違和感を感じる。
>>850 おお、ガンガレ!
干し草の匂いには催淫効果があるそうだ。牧場の手伝いをしている
内にワケもわからずなんとなくそう言う行為に至ってしまう初々しい
リンク×マロンを妄想してみたり。
リンクはショタに近いイメージがあるなぁ
自分から濃厚なシチュに持ち込む雰囲気がないというか。
SFCトライフォースまでしかプレイしたことないので
リンク×ゼルダが欲しい
リンク×マロンが読んでみたいって思いまする。
850だ。
一応1日待ってみたが意見が真っ二つに割れてしまった。
てことでもう1日待ってみる。
初めてトリップつけてみたけど反映されてるかな〜
リンク×ゼルダでノシ
857 :
人間:2006/03/09(木) 17:21:15 ID:1sKBENUq
リンク×マロン
もういっその事両方ってことで
や、両方書くとしてもどっちを最初に書くか決めねばならん。
リンゼルは長くなりそうだからリンマロに決定しました。
リンク×マロンをマターリ書いていきます。
…結局自分で決めてしまった。
>>イフさん
おぉ・・・凄い!
流れるようなストーリーですね。・・・尊敬しなきゃ。
>>832さん
お気になさらずー。
むしろ、動機が弱いかな・・・、と思ってたので補完して頂けて嬉しいです。
そして(`・ω・´)さん頑張れー!
なーんて白々しく。お久しぶりです。
私は変わらず痛々しく過ごしておりました。
何か書こうと思っているのですが・・・需要とか要望とかありますか?
とか反応をうかがってみるテスト。
ルト
ってか、もはやなんでもい(ry
ガノン×ゼルダ
ガノン×リンク&ゼルダ
ルト姫
ルト姫×リンク
既成事実を(ry
えーとでは、とりあえずルト姫×リンクで。
・・・もしかしたら攻受逆になるかもしれませんが。
時間はこどもで大丈夫ですか?
なんだかこども時代の方がツンデレぽかった気がするのですが。
別にいらねーし
>>867氏ね
黒空さん、子供時代が読みたいっす!!
おお!
一緒に書いてくれる神が現れた!
黒空さん、私も子供時代を所望します。
自分の話。
一応構想は前から完成しているのですが、最近暇がなくまだ書き始めていません。
一度始めるともうガンガン書いてしまうタイプなので、いつ書き終えるか公言できません。
おぉ、職人が2人も…
どっちもwktkして待ってます
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 01:05:16 ID:b7jx2WP+
バルハル保守ageだよ!
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:14:22 ID:jqZ+7sWH
保守age
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:29:11 ID:I+6ss+Hb
荒らしが湧くからあげちゃ駄目ジャラ。
あ、コキリ訛りが出ちゃった。
ごめん
お久しぶり。
やっと書き始めました。
早ければ今週中、遅くとも3月中には完成します。
ワクテカ
超wktk
無駄に長いので珈琲とか用意しておくといいかも。
意見、感想、質問等していただいても結構です。
マロン調教記
「あやしいキノコか。 確かにあやしいな。」
これを制限時間以内に届けなければだめだという。
「報酬に100ルピーでも貰えると思ったが、またまたお使いとはな…泣けてくるよ。」
愚痴をこぼしつつエポナを呼び出す。
オカリナのメロディーが流れる。
「…おかしい」
何故かエポナが来ない。
「こういう時に限って来ないなんて 風邪でも引いたんじゃないか?」
その時、足音が聞こえた。
「やっと来たか、遅いぞ!」
「ごめんね、エポナが風邪を引いちゃって…代わりに来たんだけど。」
なんでマロンが来るんだ。
「……冗談だと言ってくれ。」
正直困惑していた。
エポナが来られない以上キノコを届けるのは不可能だ。
「で、私はどうすればいいのかな?」
「キノコをカカリコ村まで届けてほしいんだ。」
無理に決まっている。
「わかったわ、誰に渡せばいいの?」
「薬屋のおばあさんだ あと2分な。」
「えっ 2分で?無理に決まってるじゃない。」
至極当然の反応だ。 だがここで諦めるのも面白くない。
ちょっと意地悪してやろう。
「エポナの代わりに来たんだろ?だったらそれなりの働きをしてくれよ。」
マロンは困った顔をしながらうつむいている。
「プレゼントをあげるからさ、頑張ってごらんよ。」
そう言ってキノコを渡す。
一日くらいこういう日があっても悪くないだろう。
2分後
まだロンロン牧場も遠い。
「もう限界……」
キノコはだめになってしまった。
「だめだなぁマロンは。まあ頑張ったからご褒美でもあげるか。」
そう言ってマロンの胸を下からゆっくりと……
「えっ!?ちょっ…何をするの?」
「プレゼントをあげる前の準備かな。」
「準備かな?じゃないよぅ」
リンクはマロンを押し倒し、スカートの中に手を入れた。
「きゃんっ!」
「ほう、感度は良好ですな」
暴れないうちにさっさと済ませてしまおう。
リンクはパンツを脱がし、あそこに指をいれた。
「やっ…プレゼントなんていらないからもうやめて!」
リンクは無視して自分のモノを突っ込んだ。
「さあマロン!プレゼントのキノコを味わってくれ!」
「プレゼントのキノコって…リンクのおちんっ…んんっ!」
言わせるかと云わんばかりにマロンの唇を奪う
「やばっ…俺…もう……マロン!もう一つのプレゼントを君の中に!」
「いやっ…だめぇっ!中に出しちゃだめ!」
マロンが言う間に精液がドッと中に注ぎ込まれた。
どうせ7年前に戻るんだ。孕ませたってかまうものか。
あれから1日経った。
しかしリンクに犯されてから、どうも体がおかしい。
自分でも驚くほど落ち着きがなくなってしまったのだ。
いくら得意の歌を歌ってもストレスのようなものが消えない。
「ああん、もうっ!」
すると後ろから声がした
「ずいぶんと荒れているじゃないか。」
リンクだ。
「ふふふ…リンク、よくも私の前にぬけぬけと出てきたわね。」
しかしリンクは何所吹く風とばかりに喋りはじめた。
「荒れている原因を当てようか? …そうだな、ストレスが原因だな。」
原因を作ったのは誰だか知ってて言っているのだろうか……
マロンが反論をしようとした時、またリンクが口を開いた。
「まあ昨日の事はあまり気にしない方が良い。 今ストレスの解消方法を教えるから機嫌を直してよ、ね?」
昨日の事を気にするなというのは無理な話だが、リンクの屈託のない笑顔にマロンは閉口してしまった。
リンクはもう一度ニコリと笑うと、ゆっくりとスカートの裾を上げた。
「り…リンク?」
これからまたあんな事をされるのだろうか。
しかし、そうと分かっていても何故か素直に従っている自分がいた。
リンクは昨日とは打ってかわって手つきが妙に優しい。
「力を入れないで、楽にしているんだよ。」
膣に指が面白いように入った。
力を入れるな言われたものの既に躰が熱く、時々反応してビクンと痙攣する。
だが急にリンクの指がぴたりと止まってしまった。
「ど…どうしたのっ?」
指を挿入された時より驚いてしまった。
リンクは何かひらめいたような顔をしてから、急に妙な課題を出した。
「これからマロンにオナニーを覚えてもらう。」
「オナニー…ですか……?」
リンクはマロンの手をとり、マロンの股の中へ。
「え…あ……」
さっきとは違った感覚がする。
大陰唇を撫でただけでいきそうになる。
「はぁ…はぁ……もう…いっちゃうよぅ」
するとリンクは性感帯を愛撫しはじめた。
その時、何か束縛されていた物が解放されるような快感がマロンを襲った。
「ストレスは解消されたかな? これで僕がいなくても一人でできるだろう。」
リンクはそう言い残すと牧場を去っていった。
しばらくするとマロンは意識を失った。
あれからストレス…いや、性欲と言うべきだろうか、そういうものがなくなった。
なくなったというより処理できるようになった。
そしてその性処理の時に生まれる"快楽"が忘れられない。
「麻薬みたいなものだわ」
まさにその通りである。
手淫をしていると、リンクがもう一度来てほしいと思う時がくる。
今のリンクはマロンにとって小悪魔のような存在なのかもしれない。
自分を淫乱な娘にしたてあげる小悪魔。
もう後戻りはできそうにない。 だったらとことんやってみるのも一つの手だと思った。
「やあマロン。 エポナ、今日は特に調子が良かったよ。」
「ふふふ、本当。 快気祝いの薬草入りごはんが良かったのかしら?」
数日ぶりにリンクが尋ねてきた。
「マロンも元気そうだね。」
マロンは苦笑し、少々声のトーンを下げて言った。
「…リンクのおかげでね。」
するとリンクは少し口許を緩ませた。
「そうか…それは良かった。」
リンクはまた何かひらめいたような顔をした。
「そうだ。 せっかくエポナの調子が良いし、一緒に馬の遠乗りをしない?」
リンクがデートの誘いをするとは意外だった。
マロンは特に断る理由もなく、承諾することにした。
エポナに乗る前に、リンクから石を見せてもらった。
「何…これ。 石版かしら?」
手に取ってみるが、理解できずにリンクに返す。
「これをね、こ う す る ん だ!」
急にマロンのパンツがずらされる。
マロンが悲鳴をあげた時には、石はパンツの中に入っていた。
やはりこういう展開になってしまうのか。
事前に察知できなかったのはこちらのミスだった。
石を取ろうとするとリンクに制止された。
「我慢してくれ。 後に気持ちよくなる。」
仕方なくそのまま馬に乗ってロンロン牧場をあとにした。
風を切って走っているのは気持ちが良いのだが、股に入れられた石が痛い。
仕方がないのでリンクに強くしがみついた。
しばらくすると林にたどりついた。
すると急に石が震えはじめた。
「いやあぁぁっ!!」
リンクはマロンの様子など気にも止めず
「おお、やはりこの辺か」
などと呑気な事を言って馬を止めた。
「今降ろすよ。 おっと、石は取らないでくれよ。」
そんな事を言われても我慢できるわけがない。
リンクはマロンを馬から降ろした後、少し場所を移動した。
すると震えていた石も落ち着きを取り戻した。
「なんなのよ、この石は!」
リンクは一笑して答えた。
「もだえ石。 秘密の穴を振動で教えてくれるのさ。」
そんな馬鹿げたものをよくパンツの中に入れようと思いついたものだ。
しかし、これはまだ序章にすぎなかった。
突然リンクはロープでマロンの腕を縛った。
「な…何をするのっ!?」
「ふふ…もだえ石を勝手に取らないようにするためだ。」
そのまま秘密の穴へ近づいていく。
すると、また石が震えはじめた。
「いっ…いやあぁぁっ! やめて、お願いだから!」
秘密の穴に近づくにつれて振動も大きくなっていく。
「気分はどうだ? 気持ちいい? ねぇ。」
リンクが尋ねてきたが、その頃には思考が停止しかけていた。
気持ちいいわけがない、いきそうでいけないのだ。
「…拷問…だわ。」
リンクはマロンの服を丁寧に脱がしていく。
「あーあ、下着がこんなにビショビショだ。」
続いてマロンのパンツをゆっくりと脱がすと、石がコロンと出てきた。
その拍子にマロンは潮をふいた。
「うはっ 僕の顔にまで飛んできたよ。」
…恥ずかしい。
だが、躰のうずきは止まらない。
マロンは何か言いたげにリンクを見つめた。
「ん、どうしたの?」
「……れて」
蚊の鳴くような声しか出ない。
マロンは自分のあそこを広げ、もう一度言った。
「…たしの……おま…こ…に……おちん…ちん…を…入れて……くだ…」
待っていましたとばかりにリンクは自分の立派なキノコをマロンの秘密の穴に突っ込んだ。
激しい喘ぎ声、肌がこすれ合う音、そこらへんに転がっているもだえ石の音でさえ二人の性欲を駆り立てた。
「はぁっ…気持ち…いいっ!!」
行為は日が沈みかけるまで続いた。
「どろだらけになっちゃった。」
屋外、それも地面の上でやったのだ。 仕方のないことだ。
「牧場まで送っていくよ。 あと…パンツ、ごめんね。」
そこには泥だらけになったパンツが置いてあった。
「……………20ルピー。 期待しないけどいつか弁償してね。」
ついにここまで来た。
ガノン城の前にリンクが佇んでいた。
「勝っても負けてもこの世界とはおさらばだ。 何かやり残したことは……」
―――最後だからな、挨拶だけでもしておこう。
ロンロン牧場に彼女の姿を見つけた。
「リンク、この前は楽しかったよ! でも…あの石はもうやめてね。」
無邪気な笑顔を見せるマロンに伝えるのは辛い。
だが、他愛のない話もそこそこに本題に入ることにした。
「俺、ちょっと遠い所に行かなくちゃならなくてさ、しばらく会えないと思う。」
するとマロンは驚いた。
「えっ…ちょっと、私どうすればいいの!?」
言葉は出なかった。
自分は昔へ行けばまた会える。
だが、そこにはここにいるマロンにはもう出会えない。
「そうだ、20ルピーを返そう。」
しかし、マロンは断った。
「いらないっ! ……また会えるよね? その時まで大事にその20ルピーを持ってて!」
暫しの沈黙が続く。
「………しよ。」
沈黙が破られると同時に、二人の糸が切れた。
「はあ…はあっ!」
二人は隙間がないほどぴったりとくっつき、躰を激しく動かした。
「私を…ここまでエッチにしたの…どうしてくれるのよっ!」
この時はセックスをしているというより、いままでの鬱憤を晴らしているというように思えた。
「きっかけがあれば…試してみるのも悪くないさ。」
「責任とってよ!」
「分かった、次に会ったときには今以上の淫乱女にしてやる!」
「そういう問題じゃっ…あんっ…あんっ!」
「んっ! もう…出るっ!」
中出し
7年前に戻ってしまうのが惜しい。
こんなに素晴らしい女性に仕立て上げたのに、別れてしまうのが惜しい。
「…今はガノンドロフを倒す事に集中しよう。」
その後なんとかゼルダ姫を助け、7年前に戻ることができた。
「あ、妖精クーン!!」
まだ幼いマロンがそこにいた。
あの時のように雑談を交わす。
するとリンクがおもむろにルピーを出した。
「そうだ、プレゼントをあげよう。」
あの時の20ルピー、確かに渡したよ。 マロン。
さて、ナビィを探す前にマロンをもう一度"女"に仕立て上げなければ。
Fin
GJ!超GJ!
『感度は良好ですな』とか、妙にオヤジ臭いリンクがいい
オヤジくさいリンクとサバサバしたマロンのバカップルGJ!
そうか、もだえ石にはそう言う使い方があったか。いつも振動
オフにしてたから存在する事すら忘れてた。w
任男スレでもそうだけど時オカのSSってナビィ忘れられてる
事多いよな。リンクの行動は逐一ガノンドロフやケポラゲボラに
監視されてるし。場合によってはゼルダもか。
どう見ても衆人監視プレイです、本当にありがとうございました。
>>886-888 レスd
やはりGJと書いてもらえるだけで嬉しいですね。
ナビィは確かに邪魔ですw
ナビィがいたら最初の段階で止められてます。
あと読み返して思ったのですが、(`・ω・´)があると気分が壊れるのでHN変えることにします。
TNT
HN変えました。
今後ともヨロ
これがチャットだったら
「なにやってんのよ、このヘタクソ!」
とか言って煽られるかも。w
ほしゅ
今からSS投下しようかと思うのですがよろしいでしょうか?
内容はムジュラのキータン×リンクたんですよ。
キータンがえちぃことを教えてくれるお話です。
もちろん!
キータンがオスなら任天堂の男キャラはせくすぃーだスレの方が良いかも。
ん〜、個人的にはこっちで書くほうが適切かな〜とか思ってるんですよ〜。
キータンはけっこう年老いてる設定です。 キータン、超エロ仙人ですよ。
じゃ、始めますよ〜。
ムジュラの仮面を破壊して…それからハイラルに帰ろうと思ったが……。
「あ〜、また戻ってきちゃったのかぁ……。」
リンクのため息も何度目になっただろうか……。
「そういえば、このお面…まだ使ったことないけど……。」
リンクが目をつけたのはキータンのお面。
「噂ではキータンが人を化かすとか言うけど、本当なのかな?」
そうつぶやきお面をかぶったその時、近くの草が騒ぎ始めた。
「な、なんだ!?」
「ほっほ、つい姿を見せてしまったわい、かわいい小僧じゃないか。」
現れたのはしっぽが綺麗なきつね、キータンだ。
「もしかして、このお面を見て出てきたの?」
「そうじゃ、まさか人間の子供に狐が化かされるとは思わんかった。 ほっほ。」
キータンはなにやらリンクをじろじろとじっくり見始める。
「ふむ、年の割には良い体つきをしておるの、じゃが、男ならここも立派にせんといかんぞ。」
「へ…?」
リンクにはなんのことかさっぱりである。
「わかってないなら触って教えてやるぞい、ここじゃよ、ほっほ。」
そういうと、突然リンクに組み付いてリンクの股を触った。
「うわぁっ!? な、なにすんだよ!?」
「おやおや、やはり初めてじゃったか。 しかし、そうかまえんでも……。」
そういいながらキータンはリンクに近寄っていく。
「く、来るなって!」
「そういうな、体はちゃんと反応していたぞい。」
反応、と言う言葉が何を意味しているか、リンクにはまだわかるはずもなかった。
リンクには焦りと同時に不思議な好奇心が芽生えていた。
なんだかリンクはどきどきしていた。
「ん〜、立派な男になるなら通らなければいかん道じゃぞ?」
「今やったようなことしても何にもならないのに?」
「ほっほっほっほっほ! まだまだ幼いのう!」
「ばっ、馬鹿にしてんのか!?」
当然リンクは怒った。
「そう怒らんでもいいのにのう……。」
キータンは少し落ち込んでしまった様子。
「あ、えっと、言いすぎたよ、悪かった。」
リンクはそういいながらキータンに近づいた、その時。
「んわぁぁ!!!」
「捕まえたぞい、これ、そう力むな。」
その時、キータンの手はリンクの股を器用に触っていた。
「んぁぁっ…!」
急に体がびくんっっとはね、リンクは大の字に倒れてしまった。
「い、今、俺、どうなって……。」
突然体が勝手に動いて驚いた様子のリンク。 キータンが説明する。
「そう驚かんでもいい、さて、まだまだじゃ。」
キータンはまたリンクの股を触り始めた。
「あぁぁ…! んんっ…!」
最初は抵抗していたが、だんだんリンクは抵抗しなくなってきた。
「ほっほ、小僧、気持ちよくなってきたじゃろう?」
「あぁぁっ…っんはぁっ……、うん…気持ち…いいよ……。」
リンクはつい素直に答えてしまった。
「ほっほっほ、お前さんは素直で良い子じゃな。」
そういうと、キータンは手を止めた。
「あれ…? なんでやめちゃうの……?」
リンクはたずねた。
「ほっほ、そろそろ自分でやってみぃて。」
「じ、自分で!?」
「何を驚いておる? これは元々自分でやることじゃぞ? それから、服は全部脱いでおいたほうがいいじゃろう。」
「う、うん……。」
何故かキータンの言う事にリンクは納得した。 何故か、裏切ってはいけない気がした。
「えっと、これでいいのかな……。」
リンクは言われたとおりに全裸になった。
「ほっほっほ、かわいい金玉じゃ。 ほれ、自分で触ってみぃ。」
また言われたとおりに動いてみるリンク。
「んはぁ……、なんか…、ちんちんが変な感じしてきた……。」
射精の前兆である。
「いいんじゃよ、かまわず続けるのじゃ。」
「あぁぁ…はぁ…あっ…あぁぁぁっ!!!」
「お〜ぅ、出たのう〜。」
「な、なに今の・・・!?」
リンクは突然吹き出した精液が気になる様子である。
「ふむ、今吹き出したものには特にこれといった意味はあらんよ。 ただ、におうだけじゃよ、ほっほ。」
「そ、そっか……、確かに、言われてみると、くさいなぁ……。」
「まあ、なんじゃ、気持ちよかったじゃろうて。」
「あ…うん…気持ちよかった……。」
またリンクは素直に答えた。
「そうじゃなぁ、お前さんのようなかわいくて幼い小僧なら…。」
「え…?」
「よし、もっと気持ちよくなりたいならわしの里に来んか? 来て損はないと思うぞい。」
リンクは少し考えた。
このままハイラルに戻っても居場所がないし……。
「うん、じゃあ一緒に行く。」
「そうかそうか、大歓迎じゃぞい。 では、ついてくるがよいぞ。」
こうしてリンクは性を知っていくこととなった。
-FIN-
あとがき…とかそんなもんはないんですが、もしもキータンがこうだったら…とか思って書いてみました。
このお話の後キータンの里に行くことになりますが、その辺は未定です。
需要があれば作るかもしれません。 しかしクオリティは保障できません。orz
ぶっちゃけこのお話もほかの人に比べればクオリティ低いですし……。
まあ、俺としてはここにこういったものを書けて大変嬉しいですよ。
それでは。
ケルドの砦に監禁されると同じくらいアブナスw
乙。しかしコレはやっぱりせくすぃースレ向きなんじゃまいか?
乙!
新たな書き手さんが現れた。
……黒空氏はどこいったんだろう(´・ω・`)
あ、ごめんなさい・・・
最近書く時間があまりなかったのでまだ全くと言って良いほど進んでいません。
客観よりは主観の方が良いかなぁ、やはり。
「やぁルト。久しぶり」
「・・・」
・・・ルトは長い間放置された事に怒っているらしく、無視を決め込んだ。
「ご、ゴメンゴメン。はい、これ」
苦笑しつつリンクはそう言った。
そしてリンクは懐から何か包装されたものを取り出した。
「・・・これは・・・?」
不思議に思い、ルトが尋ねた。
「いいから開けてみなよ」
ルトが包み紙を剥く。
中から出てきたのは妖精珠だった。
幻想的な柔らかい光が瓶の中で美しく輝いていた。
「あ・・・」
ルトの顔が思わず綻ぶも、
「う、うれしくなんてないゾラ」
ちょっとした意地のようなものが邪魔をする。
・・・ここまでならさほど問題は無かったであろう。
「途中でマロンに止められて遅くなったんだよ」
「マ・・・ロン?」
ルトはその名前を知っていた。
マロン。ロンロン牧場の娘だ。
・・・黒い嫉妬の焔がルトの身を焦がす・・・
事の一部始終を見ていた妖精は後に、あれは姫じゃなくて魔王だ、と語ったという・・・
「いやー全く用があるって言ってるのに離してくれなくて」
未だ気づかずリンクを、ルトの目が捕捉する。
「リンク」
怒気を通り越して殺気を孕んだ口調。
「・・・はい」
状況が飲み込めないにも関わらず、リンクは反射的に正座した。
「わらわというものがありながらぁ!」
・・・リンクは悟った。逆らったら死ぬと。
ふとルトは、良い事を思いついたとばかりに口を歪め、
「・・・まぁよい・・・」
そしてこう言った。
「その身で知るがよい、わらわの愛を!」
ルトはその手をリンクの股間へと伸ばした。
布地越しにルトの手がリンクの陰茎を捕らえる。
「な、なにするんだよ」
「捕まえたゾラ」
そのままゆっくりと揉む。
リンクは当然抵抗を試みたが、ルトからの責めに力が出せない。
「くっ・・・」
次第にリンクの陰茎は熱を帯びていき、
硬度を増していった。
「ふふっ、硬くなってきたゾラ」
ルトのしなやかな指が陰嚢を揉み、竿の裏を撫でる。
激しくも優しい指つきがリンクを責める。
「こんなのはどうゾラ?」
そういうとルトは下着の上から陰茎に舌を這わせて、口で覆った。
布地を湿らせるルトの唾液。
布を隔ててなお伝わるルトの熱に、陰茎はより硬度を増した。
「透けて見えるゾラ」
ルトが口を離すと、濡れた下着の布地が冷たく感じた。
その言葉の通り、下着の上から陰茎の形がより露に見えるのだが、リンクに知る術は無い。
「外に出してあげるゾラ」
ルトの手が下着から陰茎を露出させた。
抑えるものを失った陰茎が、弾けるように勢い良くそびえ立った。
ルトの舌がリンクの首筋を粘っこく濡らしていく。
リンクはそのこそばゆい刺激に震える。
「可愛いゾラ」
指が陰茎に絡まり、撫で、擦り、締め上げる。
緩慢に動く指が、焦らしつつ昂ぶらせてゆく。
先から湧き出る液体を潤滑油に、指先で亀頭を穿り回す。
もう一方の手はなおも陰嚢を揉み、刺激している。
壮絶な快感。
直立した陰茎から、白濁液が勢い良く噴き出た。
射精の感覚に浸るリンク。
ルトは自分に付いた精液を指で拭い、舐めた。
「まだ終わらないゾラ」
顔に浮かんだ淫靡な笑み。
ルトの手の中には、どこから取り出したのか紐があった。
「うっ!」
ルトの手がリンクの肛門を貫く。
引っ掻き、擦り、内側からリンクを責める。
半強制的に血液が再び集中し、萎えた陰茎がいきり立った。
「待ってたゾラ」
手の中の紐で陰茎を縛り付け、結ぶ。
そして陰茎を咥える。
雁首をなぞるように舌を這わせる。
硬い陰茎をほぐすかのように、余す所無く舐めつくす。
時々甘噛みし、唇で締め付け、吸う。
先ほど射精を終えたばかりで敏感になっていた部分を刺激される。
二度目の波が押し寄せるが、異変に気づく。
・・・出ない。終わらない。
「どうしたゾラ?」
見透かしたように笑み、言葉を紡ぐルト。
刺激と精液だけが蓄積されていく・・・
舌を肛門に突き入れる。
こみ上げてくる異物感、嫌悪感に背筋を震わせる。
だが体はそんなリンクの感情とは裏腹に反応していた。
次第に水音のようなものが響く。
「・・・お尻で感じるなんて変態ゾラ」
ルトの言葉に羞恥心を煽られるリンク。
異物感、嫌悪感に加え背徳感のようなものが快感を運んでくる。
吸うような動きも加わり、責めはより激しさを増していく。
「こんなに大きくなって・・・」
ルトの手が陰茎に触れる。
はちきれそうなほどに張った陰茎に、紐が食い込んでいた。
手が陰茎を軽く握り、上下する。
リンクが痛みを帯びた快感に喘ぐ。
「ルト・・・お願いだから」
「何ゾラ?」
先を促すルト。
「お願いだから、出させてくれよ・・・」
「何を、ゾラ?」
あくまで何も判らない風を装い、ルトはなおも陰茎を責める。
「射精、させてくれ・・・」
肛門から体内を責めていた口が離れ、また陰茎を捉える。
「ふぅん・・・でもまだ駄目ゾラ」
ルトの歯が勢い良く、リンクの陰茎を齧る。
「つッ!」
壮絶なまでの痛み。
それもそのはず、状態が状態である。
「リンクはまだ大事な事が判ってないゾラ・・・?」
そう言ったルトの口から赤い液体が滴る。
「約束するゾラ、わらわだけを愛すると・・・」
ルトの唇が亀頭を強く吸う。
またも相当の痛みが全身を伝わる。
そんな痛みにも反応しているのか、陰茎がよりリンクを苦しめる。
「お、オレは、ルトだけを、愛する・・・」
「聞こえないゾラ」
ルトは手で充血した陰茎を締め付ける。
「オレはルトだけを愛する」
「もっと気持ちを込めるゾラ」
ルトの手が陰茎をより強く締め付ける。
「オレはルトだけを愛する!」
「お利口さん、ゾラ」
紐を解くと同時に、リンクの陰茎から勢い良く精液が噴き出した。
長く長く、数々の放物線を描きながら律動的に。
強く脈打つ陰茎。
赤と白が飛び散り、混ざり合う。
「約束ゾラ。わらわと、リンクの」
唇の端から血を滴らせ、ルトは女神の如き笑みを浮かべる。
先ほどまでのルトや滴る血から、その笑みが恐ろしいものと感じられたのは言うまでも無い。
・・・薄れゆく意識の中、リンクは悟った。
やはり、逆らえないと。逆らったら死ぬと。
リンクが目覚めるまでに、3杯の赤いクスリと2つの妖精珠、さらには半月の期間を要した。
結局客観で書きました。
これは・・・三人称俯瞰視点・・・?
勢いオンリーで書いてるからよく判らない。
グダグダですねー・・・精進。
エロパロの基本(?)、ご都合主義。
一人称「わらわ」、なぜかけっこう好きです。
哀しきかな、使う機会が少ないけど。
随分と歪んだ愛じゃの。
素股とか本番とかやってみたかったのですが色々どうなんだろう、と躊躇。
どう見ても服を着ているようには見えないし・・・
だからと言って常時性器露出状態・・・?むぅ・・・
乙!GJ!!
ツンデレ→ドSのコンボ、強力ですw
いや〜自分じゃ書けないような、高レベルな作品を読ませていただきました。
あ、甘いぜ…
その程度じゃ俺を萌え殺す事はうぐぶぅっ!!(ビチャビチャァッ)
へへっ…目が霞んで来やがった…グッ…ジョ…
どうやら
>>915は鼻血の出し過ぎで出血多量死したようだ
せっかく書き手様が頑張ってくれているのにイマイチ盛り上がりに欠けるのが気になる。
カプ話や雑談していたあの頃の活気は失せてしまったのか?
春休みが終わってからエロパロ板全体が停滞してる気がする。
皆忙しいんだろう。ただでさえゼルダは二次創作人口少ないし。
ま、トワプリでも発売されれば少しは変わるんじゃね?
んだね、それまで気長に待ってませう
俺トライフォースまでしか知らないんだ…
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 16:01:53 ID:5bPFoMEg
保守しなきゃ落ちそうだ
っていうか、次スレはまだたってないのか?
この速度ならまだ大丈夫かと
最後の爆撃を期待する?
でもあとちょっとしかないから次スレまで埋めてもいいけど。
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:05:34 ID:5zaoJwPW
俺は埋めかルト×リンクにしか賛同せんぞ!
サリア物が少ないような気がするのは俺だけか
サリアは2つくらい出てなかったっけか?
出ているだけマシ
大人なったコモリ×メドリとか邪道なもん期待している自分は…
そう言えばタクトは全体的に女っ気が少なかったからか
時オカに比べるとリンクは異性にモテなかったねぇ。
時オカがヤバかっただけだ。
と言いつつも、タクトリンクのモテなさは異常。
坊やだからか?
コキリ族がコログになったんだから実はマコレはサリア以上の
物凄い美少女だとかムリヤリ脳内変換…は無理かw。赤獅子に
ガノンドロフにニテン堂主人etcタクトはオッサン濃度高杉。
唯一のロマンスっぽいのは妖精の女王様くらいか?
>>930 タクトリンクはどっちかてーと素朴な普通の少年って感じだったしな
>>931 妖精の女王様をもう少し人間ぽく・・・
でも時オカの女王様とかもうヤバイし怖いし。
さて、ここらへんでおまいらに次はどのカップリングがいいか聞こう。
できればシチュみたいなものも一緒に。
例えば
リンク×サリアでほのぼのしたやつ
とか
ゼルダ×複数のリーデットで凌辱
とか。
あくまで上のは例だけどね。
オマイがサリア好きでゼルダ嫌いなことだけは分かった
初代で頼む
なんでもいいからサリア
思ったんだが、コキリ族はデクの樹から生まれるんだよな?
コキリ族がセクースして受精したらどうなるんだろ?
しかも永遠にこどもらしいし。
スレちがいだったらスマソ。
実はリンクは女でコキリ族はセクロスしてもこどもができないからといって
ミド達に襲われて孕ませられるとか言う展開が思い浮かんだ
('A`)病んでるね
牧場を奪われてインゴーに陵辱されるマロンたん
配達中にゴーマン兄弟に襲われて陵辱されるクリミアたん
宇宙人に体を隅々にまで調べまわられるロマニーたん(似たようなシチュのFLASHがあった気がするな)
俺も病んでるわ
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 15:53:50 ID:a3xodoLT
ゼルダVSガノンドロフ。ゼルダは、ガノンドロフの力に圧倒された後、
大量のリーデッドに囲まれ、初めは抵抗するものの、徐々に魔力を吸収され弱っていく。
リーデッドにまとわりつかれたまま、のばした片腕をガクリと垂れてついに力尽きるゼルダ姫。
リーデッドの呪縛が消えた後に残った朽ち果てたゼルダの体から知恵のトライフォースを奪うガノンドロフ。
うわぁ・・・
リンクが水の神殿探索中、湖畔の小島でリンクを待つシーク。
だが、リンクがなかなか戻ってこない。心配になり、神殿へ。
神殿内部を進む途中ダークリンクに捕まり、凌辱されるシーク(ゼルダ)。
その後モーファの徹底触手責め。最後にガノンドロフに犯される。
魔法がとけてゼルダになるのか、変装なのか。
俺は変装希望だが、目の色やら何やら矛盾が出るんだよな…。
カラーコンタクト
そこまでネタがあるなら、書いたほうがいいとおも
ネタならいくらでも出ると思うよ。
カップル、相手、場所、きっかけ等を変えれば100個はできる。
問題は文才ってやつで
いや、書こうという意欲が一番大事だと思うよ。
文才なくてもなんとかなる。
ネタは思い浮かんでも実際に文章にして表すとなぁ
エロシーンなんて書けんorz
けっこう人いるなこのスレは。
というわけで、敢えて言おう!
こどもゼルダの物キボンヌ
あぁそういえば子供の方は無かったね
>>949 面白そうだね。
ちょっと見てみたいな〜
ところでそろそろ次スレかな?
足の遅いスレだから誰かのSS投下宣言でも無い限り
990あたりでも間に合うと思う。
ゾーラ族から進化したリト族の繁殖って魚類と鳥類の
どっち寄りなんだろう?
まあ卵だろうけど、交尾が不明だ罠
リンク・ルト
リ(ンク)・(ル)ト
リト族
あれ?
マロン・リンク
マ(ロン)・リ(ンク)
×マリ族
○ハイリア族
?
マロン・リンク
マ(ロン)・リン(ク)
マリン
・・・アレ?
マロンはマリンを元に作られたのかな?
まぁ、そうだろうな。
トワプリにもタロ・マロって名前のちみっこが登場するみたいだが
やっぱり歌好きだったり何処でも寝たりするキャラなのかな。
>何処でも寝たりするキャラなのかな
マロンはそんな節操のない女の子じゃないだーよ
>>961 あんたの事だよ、タロぐわなにするやめqあwせdrftgyふじこlp;@
>>942 これ見てから妄想が止まらないじゃねえか!
責任とって何か書け。
モーファって射精すんのか?
ヒント:体すべてが精液
触手プレイならデドハンドでも可能。
どちらがお好み?
やっぱモーファかな(´・ω・`)
デドハンド=エログロ
モーファ=汁汁汁
てかデドハンドのあれは触手じゃなくて手なんだが
手だけなら触手に近いのでは?
モーファはとにかくいじるだけで、本番はガノンとかダークリンクとか、到着したリンクが我慢出来ずにとか…
>>967 ダークリンクって影じゃないの?
ってか射精できんのかよww
1000近い今になって思ったが倉庫とかないのか?
名作がこのまま消えていくのはもったいない
間に合わなくなったら次スレにでも貼るか
974 :
973:2006/05/13(土) 04:06:36 ID:hNl/kjAZ
×サリカ→○サリア
12のサリカ樹林を思い出した
>>972 まとめ乙。
今更ながらリンク×テトラにやられますた(*'Д`)
普通に「ゼルダの伝説でエロパロ」で良くない?
シンプルで分かりやすいし
>>970 いい鯖があれば倉庫作ってもいいと思ってる
>>978 2とかスレ番いれたほうがいいんじゃないか?
いい鯖はみんな落ちちまうんだ
ゼルダの伝説でエロパロ 【2】
>>982 そこは鯖の方もまだ余裕あるようだな
保管依頼だしてくるか?
おお、SSの保存は大賛成だ!!
ふとした時に見れるってのは(・∀・)イイネ!!
もしまとめができたらテンプレが必要になるが・・・
次スレ立てようとしたけど無理だった・・・