ここは自分のきもい妄想を吐き出すところですか?

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1名無しさん@ピンキー:04/10/01 20:43:43 ID:k3H+NyTF
そうですか
2名無しさん@ピンキー:04/10/01 20:44:54 ID:lSLDyEjE
2GET?
3名無しさん@ピンキー:04/10/01 20:47:17 ID:CttaGxE5
1様ハァハァ
4名無しさん@ピンキー:04/10/01 20:56:22 ID:DmoLCbzb
んじゃ4ゲット
5名無しさん@ピンキー:04/10/01 21:15:05 ID:C3ymVV/U
>1
それ以外の何だと君は思っていたんだっ!?
6名無しさん@ピンキー:04/10/01 22:42:18 ID:9+qjsegW
自分の中のこんなにもきもすぎる妄想
ここでしか吐き出せませんよハイ
7名無しさん@ピンキー:04/10/01 22:43:34 ID:4xHvsggI
暗く淀んだ空気が救いようもなく厚く漂うその一室で、唯一光を放つモニターの前に彼は鎮座していた。
己のいきり立つ男根を握り締め、扱きながら、食い入る様に己の立てたスレに魅入っていた。
「そうだ>>5!! もっと俺をなじってくれッ お前のその猛る妄想で俺を犯してくれぇッ!!」
だが立てたばかりのスレは、1を満足させうる程のきもいレスで埋め尽くされるにはまだ程遠い。
「まだだ!! もっと、もっと、もっときもい妄想を! 
 この1を、2ちゃんで一番悲惨に煽り、モニターでレイプし、
 掲示板上でよってたかって輪姦してくれ!! この1を思う存分に凌辱しつくのだッ」
しかしあらぬ妄想はスレの上に踊ることなく、彼の脳裏で次々と舞っていた。
『悲惨な>>1のいるスレはここですか?』
『氏ね>>1
>>1の母でございます……』
1を愚弄するレスの数々が彼の脳髄を甘く切なく蕩けさせ、その甘美な痛みが脊髄を走りぬけ、
神経を通過し、五体の隅々にまで波打ち、末広がった。
『つまらん! お前のスレはつまらん!(AA略』
「あッああぁぁ ダメぇ そんな、そんな直球ストレートにこのスレを否定するなぁぁ
 あっあっ 逝くッ逝っちゃうよぉぉ んんんッ だ、ダメッ あああッ!?」
1の快楽が荒れ狂う内面世界を、白く灼熱する感覚が焼き尽くした。
その刹那、>>1の屹立する愛しい息子の卑猥な口から、大量の白濁した体液が
1の愛する自スレを表示するモニターに、新スレを立てたキーボードの上に熱く飛び散った。
「ハァハァハァ…… あ あぁぁぁ…… き、気持ちよかったぁ」
心地よい倦怠感と、深刻な罪悪感の狭間でも1の精神は満たされることなく黒く高揚し続ける。
「も、モニターを綺麗に拭いたら、また新しい駄スレを立てよう。もっと、罵倒されるために……」
冷ややかなウェットティッシュを手にしながら、1は小さく呟いた。
そのイカ臭い手がモニターの上を滑ると、生暖かい精液がウェットティッシュに白く絡みついた。

――― 終 了 ―――
8名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:34:29 ID:D0bIRoZG
なぜ、1が男だと思ったんだ?
きもい妄想に徹するなら、1の正体は潔癖症の巫女さん、ぐらいはやってくれ
9名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:58:16 ID:Pe40laMO
>>8 その巫子さんをねちょねちょに凌辱でつか?
10名無しさん@ピンキー:04/10/02 16:33:38 ID:7m6WA0wP
漢の血が騒ぎ出す
11名無しさん@ピンキー
それより、宣伝スレの日付はなぜ2263年1月19日なんだろ?