【DRAGON BALL】ドラゴンボールキャラ総合スレッド

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1名無しさん:04/09/29 23:21:17 ID:8DJkHmQZ
鳥山明「ドラゴンボール」に登場するキャラクター達にハァハァしましょう。
DBキャラならなんでもあり!

※ただし現在スレッドのあるブルマ・18号・チチに関しては
 >2にある個別スレッドでおながいします。

お約束
●投下されたネタは残さず食べる。
 (総合スレだから、嫌いなキャラでもスルー。文句は書かない)
●転んでも泣かない。(アラーシは放置)
●なるべくsage進行で・・・(広告よけ)
2名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:21:34 ID:8DJkHmQZ
エロパロ板関連スレ

●ブルマ(ドラゴンボール)の巨乳2●
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064822293/
ドラゴンボール]人造人間18号(;´Д`)ハァハァ・・・2.1
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080669894/
(ドラゴンボール)悟空の妻・チチの魅力を語る
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074867849/


【DB系過去ログ倉庫】
ドラゴンボールスレ@2ちゃんねる
http://blue.ribbon.to/~dragon/DB.html
3名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:23:18 ID:AMh3s/ZI
>>1
素晴らしい!
乙ですた。
4名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:29:30 ID:AMh3s/ZI
「痛っ・・・・・・」
ビーデルはビクッと肩を震わせた。
「あ、ごめんなさいビーデルさん」
慌てて悟飯がそう言ったが、ビーデルから手を離そうとはしない。
正確にいえば、ビーデルの足から。
ビーデルの足、踵は、少しだけ、ほんの少ーしだけ腫れていた。
舞空術の練習中、誤って地面に落ちてしまった際できたものだった。
が、落ちたといっても1mほどの高さから落ちたのだ。
少し歩くと痛むだけで、特に大怪我といったものでもない。
「じゃあ今日はここまでだね。多分明後日くらいには治ると思うけど」
「う、うん。ごめんね」
言いながら、ビーデルは心の中だけで溜息をついた。
(あーあ、せっかく二人っきりになれたのになぁ・・・・・・)
いつも一緒にいる悟天は『今日はトランクス君と遊ぶのー!』と言って遊びにいってしまった。
だから、久し振りに今日は二人で練習だったのだ。
「でもなんか、こうしてると昔見た劇を思い出すなぁ・・・・・・」
「劇?」
「はい。一度だけ、お母さんに連れられて見にいった事があるんです」
「なんていう劇なの?」
「シンデレラです」
「ハイ?」
今、この人シンデレラって言ったのかしら。
5名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:30:36 ID:AMh3s/ZI
「シンデレラ?ってあの?」
「はい、シンデレラです。王子がシンデレラの足にガラスの靴を履かせる場面、あれに似てますよね」
悟飯はにっこり笑って言った。
確かに、そう言われてみれば、今ビーデルの前にしゃがみ込み(と言っても、ビーデルも座っているのだが)、その足をとっているところはシンデレラのあの場面にそっくりだ。
ここはちょうど緩い斜面になっているので、座っていてもビーデルは悟飯を見下ろすような格好になっていた。
(これがシンデレラの視点・・・・・・)
なんて思ってしまったりする。
「ビーデルさんの足って、綺麗ですよね」
「え?」
いきなりそう言われ、ビーデルはきょとんとした。
「白くて、スベスベしてて、・・・・・・食べちゃいたいくらい」
「ご、悟飯くん??」
じーっと自分の手の中にあるビーデルの足を見ていた悟飯は、徐にその足の親指をぱくんと口の中に入れた。
「!!!」
ねちょっと、何か生暖かい感触がして、思わずゾクリとする。
(こ、これって・・・悟飯くんの舌・・・・・・??)
「やっ、悟飯くんっ、き、汚いよ・・・・・・っ」
そーいう問題でもないのだが、恥ずかしさのあまりビーデルが口に“できた”のはそれだった。
「ビーデルさんは綺麗だよ。全部、全部綺麗だ・・・・・・」
舌先で、悟飯はビーデルの足の裏をヌルリと舐めた。
「ひゃっ!く、くすぐった・・・・・・んんッ!」
悟飯はまた指の方に戻ると、今度は人差し指と中指を両方口の中に入れ、足の裏を指でなぞった。
6名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:31:33 ID:AMh3s/ZI
「やだッ!私ソコ弱いって・・・・・・あッ!あはっあ・・・」
頭を振って身悶えるビーデル。ホントに弱いらしい。
悟飯は指の間にも舌を差し込み、丹念に舐め上げた。
ビーデルの足はがっちり固定され、逃げることはできない。
指を舐めながらも、ちゃんと足の裏の柔らかい部分も、人差し指で優しく撫でてやる。
「ひうぅっ!んッ!やめてぇっ!」
「・・・・・・ビーデルさん、ヨダレ出てる」
「えッ!?あッ!」
口の端に感じた冷たいものが唾液だとわかり、ビーデルは慌てて手を口に持っていった。
が、
「僕が拭いてあげますよ」
悟飯は少し腰を上げると、そっとビーデルの唇、の端に舌を当てた。
ぺろぺろと、まるで犬のように舐めてくる。
それもくすぐったくて、ビーデルは小さく声をあげた。
なんだか、段々と体が変になってくる。
ビーデルはきゅっと足を固く閉じた。
それに気付いた悟飯が、ビーデルの耳元で囁く。
「ビーデルさん、感じてるの?」
「!!」
悟飯はくすっと笑うと、
「ここで、していい?」
と訊いてきた。
7名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:32:25 ID:AMh3s/ZI
「ダ、ダメよ悟飯くん!だ、だってここ外なのよ??」
しかもまだ太陽は眩しく二人を照らしている。
そんなお日様の元でやっちゃおーなんて、
「ぜ、絶対ダメぇ―――――!!」
「・・・・・・でも、そんな顔で言われても説得力ないですよ、ビーデルさん」
「え・・・・・・」
ビーデルの頬は上気し、瞳もなんだか熱っぽくて、潤んでいる。
悟飯が舐めたせいで濡れた唇も、そこから発せられる声も。
―――誘っている。
「僕は、したいです。今」
悟飯はごそっとビーデルの白いTシャツの中に手を入れてきた。
「あ・・・・・・悟飯くん・・・・・・っ」
腋下に手を当て、スルリと腰辺りまで滑らせる。
「きゃっ!」
ビーデルがドコに弱いのかを、悟飯はすっかり熟知してしまっていた。
さっきの足もそうだが、こうやって腰や臍周りも結構弱いのだ。
「ん、んんんっ!」
どさっと、ビーデルが草の上に倒れ込む。
座っていることさえ侭ならない。
足はガクガク震えてしまい、悟飯の言う通り、“感じ”始めてきた。
(や、やだ私・・・・・・あ、あそこがすごく・・・・・・)
ただくすぐられているだけなのに、それだけで感じてしまう自分がすごく恥ずかしかった。
そしてまた、どこかでもっとして欲しいと思う自分もいる。
これだけじゃ足りない。
8名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:33:24 ID:AMh3s/ZI
もっとキスして、もっと触れて、もっと舐めて、そして、そして―――
「あっ」
突如何か緩んだ感じがして、ビーデルは悟飯にブラを外された事を知った。
フロントホックだったから、簡単に外されてしまったのだ。
下着から解放された乳房が、悟飯の手の中に収まる。
「ビーデルさんのこれも、ホントにおいしそうだよね」
そう言って、悟飯はぎゅっと左手で右の乳房を優しく揉んだ。
「んふっ、ふ、う・・・・・・」
悟飯の掌に、こつりと硬いものが当たる。
「ビーデルさん、見てもいい?」
「え・・・・・・?」
最初、悟飯が何を言ってるのかわからなかった。
悟飯は右手でビーデルの服の裾を掴むと、上の方へ捲し上げた。
「っ!」
ビーデルの上半身が外気に晒される。
夜だと薄暗くて見えなかったビーデルの乳房が、今ははっきりと映る。
「やだ、恥ずかしいよ・・・・・・っ」
ビーデルは胸を覆い隠そうとしたが、両手とも悟飯の大きな手に捕まってしまい、ビーデルの頭の上で押さえつけられた。
「悟飯くんっ・・・・・・!」
「いいじゃないですか、これも、すごく可愛いですよ」
と、悟飯は起き上がった乳首を舌で舐めた。
乳首から乳輪、それをなぞってまた乳首。
「あぁっ、は、やぁぁ・・・・・・」
ビーデルの腰が少し浮く。
「まだ、ダメですよ」
9名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:34:27 ID:AMh3s/ZI
悟飯がぐっとビーデルの足の間に自分の体を挟み込ませた。
そしてビーデルの足を伸ばさせ、その太腿を自分の太腿に置いた。
「これって、結構感じやすいですよね?」
悟飯はスパッツの上から、ビーデルの股間を撫でた。
「ひッ!」
そっと悟飯はビーデルの手から自分の手を離したが、ビーデルは最早抵抗する素振りも見せないまま、ただヒクヒクと震えていた。
痺れるような感覚。
「ご、悟飯く・・・ん・・・」
「しまったなぁ・・・これじゃあ全部脱がせられないや」
スパッツを脱がそうと手を掛けて、漸く気付く。
このままの体勢だと、自分に引っかかってしまい、巧く脱がせることができない。
かと言って、ただ脱がせるためだけに体勢を変えるというのもなんかヤだ。
「・・・・・・ま、いっか」
スパッツは伸び縮みするから、このままでも一応脱がせるだろう。
悟飯はそのまま、ズルズルとスパッツを下ろした。
勿論、太腿付近までしか下ろすことはできない。
ひんやりとした草の感触が直接伝わってきて、ビーデルの体がピクンと跳ねた。
下着も同じように下ろす。
「ビーデルさん、あれだけでもうこんな濡れてるよ」
直接覗き見ることはできないが、触れただけで指についた愛液でそうとわかる。
「ふ、ぅ、ぅっ――――」
自由になった手で、顔を覆い隠すビーデル。
悟飯は小さく微笑むと、ちゅっとビーデルの額にキスをした。
「こんなだから、大丈夫ですよね・・・・・・」
悟飯はジィッと自分のズボンのファスナーを下ろした。
そして下着をずらし、自分自身も外へ解放してやる。
狭い空間から飛び出した悟飯の性器も、ビーデルと同じく既に準備万端
10名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:35:42 ID:AMh3s/ZI
「じゃあ、入れる・・・・・・よ?」
悟飯の言葉に、小さいながらも、
「う、うん・・・・・・・・」
と、ビーデルは確かにそう言って、頷いた。

ズ、ズル、ズルズルッ・・・・・・

「ん、んん、んあァァッ」
いきなり太いモノが入ってきて、ビーデルは耐え切れず声を上げた。
脱がしきれなかったスパッツの下から、悟飯の性器がビーデルの膣内へと入ってゆく。
最初はゆっくりと、だけどちゃっかり根元まで。
ビーデルの中が悟飯のモノでいっぱいになる。
「ビーデルさん・・・・・・これで誰かに見つかったら、どうします?」
「あ、ふぅっ、う・・・・・・」
―――もしも誰かに見つかったら
そんな事考えたくないという風に、ビーデルはふるふると頭を振った。
「それって、結構興奮しません?」
悟飯はぐっとビーデルの腰を掴んだ。
11名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:36:40 ID:AMh3s/ZI
ズルルッ、ズッ、ズチュッ、ズッ、ズッ

「ああんッ!あんッ!あッ!あッ!」
ビーデルの手が、顔から離れ、ばさっと草の上に落とされた。
そして、ぎゅっと力一杯草を掴む。
もう一方の手は、声を抑えるために口へと宛がわれる。しかし、
「それじゃ面白くありませんよ」
またしても、悟飯にその手を掴まれ、押さえつけられた。
その間にも、悟飯の攻めは続く。
速度や向きを微妙に変え、ビーデルのツボを確実に突いてくる。

ズリュッ、ズッ、チュチュッ、ズッ!ズッ!ズチュッ!

「あぁうっ、うくっ、ふはっ、あはぁっ!」
ぽたぽたと、二人の出した蜜が緑の草を濡らしてゆく。
「悟飯くん・・・・・・ッ!」
「ビーデルさん・・・・・・一緒に・・・・・・」
ぐっと、悟飯が力強くビーデルの手を握った。
「あぁはッ!あ!ああああ――――――ッッ!!」
「んッ・・・ん・・・・・・」

ドクンッ!ドクッ、ドクン、ドク・・・・・・

ビーデルの中で、悟飯は思い切り自分の精をブチ撒けた。
「あ、はあ、はあ、あぁ・・・・・・」
ふーと息を吐いて、そしてビーデルは慌てて捲られた自分のTシャツを下に降ろした。
「ご、悟飯くん、誰も見てないよねッ??」
「え?あ―――はい、見てないと思いますけど」
と言ってみたものの、行為に夢中で周りに気を配る余裕などなかった。
誰の気配もないし、多分大丈夫だろう。
121:04/09/30 00:37:11 ID:Yaeve91O
さっそく投下キタ━━━(*゚∀゚)━━━━!!







・・・・ところでおまいら・・・・女体化は大丈夫ですか?
俺は獣姦・異種姦スキなんでピッコロさんを起用してみたいんだが
適当な相手がいないわけで・・・・・
いっそ弟子の性別を女に・・・・と思いたったわけで・・・・・
そんな思惑でスレ名を「総合」にしてみたわけで・・・・・

ハマったばかりで傾向分からんので、親切な方忠告求む。orz
13名無しさん@ピンキー:04/09/30 05:30:47 ID:66clq4mO
>1氏
開店おめでd!
各スレを回っての孤軍奮闘、ご苦労さまですた。
本来なら、パチンコ屋の開店祝い位のでっかい花輪を贈りたいけど、
とりあえず足跡を残しておきやす。
女体化とかは、あんま漏れの趣味じゃないけど、同志は他にいると思うよ。
住民が集まってくる内に、傾向とか見えてくるかもね。
貴スレのこれからの発展を祈ってます(祝電かい!)
14意見その1
>>12
個人的に女体化はちょっと…だけどいいんでないかい?
そのための総合スレだと思うし。
この板でこれ以上DBでスレたれるのもどうかと思うし。
頭にカプと傾向(女体化、鬼畜etc)を書いておいて
イヤな人はスルーってことで。

まぁ、どちらかといえば801板のほうが無難かとおもうけど。