【チョメジ】いでじゅうpart2【ほのぼのエロパロ】
224 :
グルメ:
三浦単一の切なる思いを聞いた藤原達は、三浦の望みをかなえてやろうと、結束すると、
その日のうちにべり子を拘束した。
当然ベリ子は暴れたが、騒げないように口を縫い付けて、体を折り曲げた状態で拘束すると、
さしものベリ子もおとなしくなった。
藤原達が食事にいっている間に失禁でもしたのか、ベリ子の腹の上に黄色い液体が溜まっている。
男達はベリ子の両足首を固定していた金具を外すと、再び最初のように大の字になるように固定し直した。
既に諦めたのか、それとも体力が尽きたのか−−身体を折り曲げた態勢で長時間放置されると、
驚くほど急速に体力を消耗するものである−−ベリ子の抵抗はない。
更に男達はベリ子の太ももと二の腕の辺りも金属の輪で固定した。
布で腹の上に溜まった小水を拭き取ると、藤原が右手の刃物をベリ子の胸の谷間の辺りへと押し当てた。
そのまますぅっと腰の辺りまで一気に引く。
新たに走った痛みに、くぐもった悲鳴を上げてベリ子が身体をのけ反らせた。
一直線に走った傷から血が溢れ出す。
傷の始点に再び藤原が刃物を当てた。
左手でベリ子の胸を押さえながら、胸の膨らみや肋骨に沿うように刃物を走らせる。
同じように傷の終点から腰の横の辺りまで藤原は切り込みを入れた。
びくんびくんと悲鳴を上げながらベリ子が身体を震わせるが、固定された上に男達が
押さえ付けているので身体の自由はないに等しい。
悲鳴も、本来は絶叫なのだろうが、口を縫い合わされていては単なるくぐもった呻き声だ。
225 :
グルメ:05/01/09 17:44:07 ID:S1F1J9DK
台の反対側に回ると、藤原は同様に傷の始点と終点から身体の横までの切れ目を入れた。
その後で無造作に身体の中心を走る傷へと手を差し込み、べりっと皮と肉を剥がす。
湯気の上がりそうな内臓が藤原の目に飛び込んできた。
驚くことに内臓自体には刃物の傷が付いていない。
腹の部分の皮膚と肉を扉のように左右に開かれ、ベリ子の内臓が露出している。
それでも、内臓自体には傷が付いていないから、致命傷にはならない。
苦悶の呻きを上げてベリ子が身体を震わせている。
「むむーー! むぐぅー! んんむぅーー!!」
台の上に刃物を置くと、藤原が両手を内臓へと突っ込んだ。
一際大きく呻いてベリ子の首ががっくりと折れる。どうやらあまりの激痛に意識を失ったらしい。
それに構わずに藤原は一息に内臓を引きずり出した。
唇の端から血の泡を吹いてベリ子が覚醒する。
だらんと体外に引きずり出されたベリ子の内臓を、藤原が切り離した。
ビクビクと痙攣するようにベリ子が身体を震わせる。
内臓を取り出されてぽっかりと開いた穴へと藤原が手を突っ込み、
どくん、どくんと脈打っている心臓をゆっくりと掴み出した。
血管は付いたままで、その鼓動は徐々に弱まっているもののまだ確かである。
226 :
グルメ:05/01/09 17:46:10 ID:S1F1J9DK
その様子を、三浦単一はよだれを垂らしながら見つめていた。
そして、藤原がベリ子の内臓を引きずり出すのを見ると、三浦は藤原の元に駆け寄っていった。
「じゃあ、これ、あなたにあげるわね。」
藤原はそう言うと、三浦にベリ子の内臓を渡した。
ベリ子の内臓を受け取った三浦は、そのままそこで生のまま貪り食べ始めた。
クチャクチャクチャクチャ
しばらくの間、生肉を貪る音だけが部屋に響き渡っていた。
「アンタ、生でもいけるからいいわね。アタシはさすがに生は食べられないわ。
じゃあ、アタシは報酬として右足をもらっていくわよ。今晩、ステーキにしていただくわ。」
藤原はそう言うと、既に冷たくなったベリ子の体から、右足を切り取ると、そのまま家に帰っていった。
内臓を食い尽くした三浦は、今度はベリ子の体に手を出した。
内臓を引きずり出された体には、血が溜まっていた。
三浦はベリ子の体を持ち上げると、逆さにして、溜まった血を自分の口へと入れた。
血を飲んで喉を潤した三浦は、今度はベリ子の肉体を貪り始めた。
笑顔でベリ子の体を食べる三浦の顔は、ベリ子の血で真っ赤に染まっていた。
「ミウラさん、幸せそーだね。」
そんな三浦の様子を、桃里達が温かい笑顔で見ていた。