>>853 公式だと、紅チーム4人そろった昔のカラーイラストか、
漫画では溶液カプセル内、後は救出された時位かな…。
保す
干す
紅様×八百鼠で
見てる方が恥ずかしくなるくらい
濃くて幸せなエッチが読みたい…
858 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 05:28:16 ID:JSj3G4ps
HOS
保守
三蔵の母親は17歳の時に三蔵を生んだそうな
因みに親父はその時51歳だとか
幼な妻は男の浪漫の一だな・・・差が有り過ぎるのも何だが。
保守
なんのかんので結構長くない?ココ。
>>863 数少ない最遊記女性キャラファンに見守られてるからねぇ。
最近は只でさえ少ない投下が更に激減してしまって超過疎化してるが…。
原作で女性キャラ自体出番が年単位で殆ど無く、投下してくれるネタも
尽きてきてそうなんで、1000が来たら終了かも…?
誰か投下して・・・
866 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:31:44 ID:tCxGuLZT
三蔵サマの女体化小説が読みたいです。
ほっしゅ
女体化三蔵様は貧乳で毛が薄そう
保
守
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:36:27 ID:H3RYUsfn
age
ト・ウ・カ・モ・ト・ム・・・。
捲兄ちゃん追悼保守
本編の進行が遅いぞっと保す。
875 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 04:36:54 ID:EA2L/Suc
age
八戒の通信教育で開錠の仕方を習って置いてよかったです。
には吹いた。魔探偵ロキの闇野君みたいだな(どっちも眼鏡で黒髪だし)
これから先何が起こっても八戒が実はボクこんな事も出来ちゃうんです!
でいいんじゃないの?
誤爆しました
そろそろ投下が来ても…
いいと思うんだ……
(´;ω;`)ぶわっ
本当に誰でもいいから投下してくれ。
クレクレはいけないのは分かってるけど、俺には文章力ないから書けない。
ドMな三蔵様を読みたい
きちくなはっかいかごじょうにおかされるやおねたんがみたいです
李厘と八百鼡が同時に輪姦されるネタが読みたい・・・
と希望だけ上げても、神が殆ど降りたた無い地(スレ)は空しいなぁ…。
かなり過疎ってたので久しぶりに投下致します。
皆さんの希望していたカプじゃなくて申し訳ないのですが、今回は八百鼡で。
お相手はイ尓博士と洗脳紅孩児です。
八百鼡にかなり辛い思いをさせてしまったので、そういうの苦手な方は気をつけて下さい。
八百鼡ちゃんごめん…
「この男、殺してみて頂戴」
紅孩児様は変わってしまった。
その紅い瞳は、ただただ冷たかった。
「イ尓博士!あなた紅孩児様に何をしたの!?」
「強くなりたいっていう王子サマの望み通りしてあげたんですよ。そのために邪魔なものは廃除してね」
「紅孩児様を元に戻して!李厘様を返しなさい!」
強気な八百鼡を前に、イ尓は短く息を吐いた。
「…言ったよね?あんまり五月蝿いと、太くて硬いのくわえさせるって」「…っ!?」
不意に、後ろ手を掴まれ、八百鼡は床に倒された。
「きゃあっ!!」
豊満な胸が押し潰される程、強い力で圧迫される。
それでも何とか上半身を浮かせ、自分を拘束する人物を確かめようと身をよじった。
「これはこれは王子サマ。部下を引き取りに?」
「紅孩児様っ!?」
紅孩児の冷たい瞳に、八百鼡は思わず身を震わせた。
「どうやら、彼女は今の王子サマが気に入らないらしい。いろいろ五月蝿くてねぇ。それで…この口を塞いじゃおうかと思いましてね…?太くて硬いので」
それを聞いた八百鼡は、急いで視線を戻した。
「…ヒッ…いやぁぁっ!?」
剥き出しになっている雄の象徴。
顔を背けようとすると、紅孩児が八百鼡の頭を掴んだ。
「やっ…!?おやめ下さい紅孩児様っ!紅孩児様ァァァ!!」
紅孩児の手で、押さえ付けられる。
「ほら、噛み契ってみなよ?」
「ングゥ…ッんんーっ!」
もうまともに喋る事は出来ない。
必死で口内から押し出そうとしているのに、紅孩児がそれを許さない。
嫌で嫌で仕方がないのに、その行為を手伝う紅孩児。
八百鼡にとって、これ以上残酷な事は無い。
「ずっとこのままでいるつもりですかぁ?さあ、早く終わらせる為にはどうすれば良いでしょう?」
まるで楽しいクイズを出しているかのように、イ尓が言う。
「…んふぅ…んんぅッ」
八百鼡は頬を濡らしながら舌を絡めた。
紅孩児に拘束されたままの、両手首が痛い。
「頑張ってる部下の姿、しっかり見てあげて下さいよ?王子サマ?」
紅孩児の目の前でこんな姿を晒すなんて…、だんだんと口内の余裕も無くなっていくなか、八百鼡が味わうのは、屈辱感と羞恥心。そして悲観。
そんな八百鼡を、イ尓は至極楽しそうに見下ろし、その手は八百鼡の胸の膨らみをまさぐっていた。
「もういいよ」
イ尓のその言葉で、八百鼡は圧迫感を感じなくなった。
口が開放されると同時に、顔や胸にお湯がかかったような温かさを感じた。
お湯よりも白く、粘りのある液体。
「やッ…嫌ぁぁ!?」
「ああ、ゴメンね?綺麗な顔してるから、汚したくなっちゃった」
八百鼡は自由になった手で、何度も自分の顔を拭った。
「服もよごしちゃったねぇ?王子サマ、脱がせてあげたら?」
「…ぇ」
八百鼡が反応する前に、紅孩児の爪が八百鼡の服を引き裂いた。
「きゃあああっ!?いや…紅孩児様っ!!」
紅孩児は構わず続けた。
「やめて下さい紅孩児様っ!お願いします!紅孩児様ァ!!」
泣き叫んでも、効果はない。
既に八百鼡が身につけている物は何も無くなった。
「綺麗ですねぇ。肌も」
後ろからのびるイ尓の指が、細い腰、腹、大腿と、滑らかな肌を滑る。
片方の手は、乳頭を刺激した。
「やッ…!」
「見せてあげなよ。王子サマに。白い肌が朱くなるトコロをさ」
耳元に響く、息を含んだイ尓の声。
「嫌…嫌ですっ!紅孩児様…ッ」
無表情であるが、紅孩児の目には確かに八百鼡が映っている。
イ尓の愛撫に堪える、八百鼡の姿が。
「見ないで下さ…紅孩児様…ッぁあっ!?」
首筋に、軟らかく熱いものの感触。
イ尓の舌と唇が這っていた。
「んッ…はぁ…やっ」
「可愛いですねぇ?声」
「んやッ…ぁん…んんッ!」
声を聞かれるのも恥ずかしい。
八百鼡は下唇を噛んだ。
イ尓はその唇を指でなぞる。
「王子サマ、手伝ってあげれば?」
その言葉が何を意図するのか、八百鼡にはわからない。
気がつくと、目の前に紅孩児の顔があった。
「紅…っ」
名を呼び終わる前に、顎を持ち上げられ、唇を塞がれた。
「んっ…く…ゥ」
唇を覆われるようなくちづけ。八百鼡は拒めない。
侵入した舌が絡む。
「…んん…ふッ…んぅ」
流れ込む唾液が水音を漏らす。
脳が蕩けそうだった。
「…んぅッ!?」
現実に引き戻したのは、膣内に感じた遺物感。
イ尓の指が、八百鼡の中でうごめいていた。
「ココ、濡れてますよぉ?ホラ、王子サマ?」
「…やッ?!嫌ァァ!」イ尓は八百鼡の足を持ち上げ、秘部が露になるような恰好をさせた。
「嫌ですッ…見なぃ…で…紅孩児様…!」
嫌々と頭を振る八百鼡。
「王子サマのキスで感じちゃったみたいですねぇ。どうします?王子サマ」
褐色の指が、潤った縦筋をなぞった。
「あぁ…っ!おやめください紅孩児様ッ!いや…紅孩児様ァァァ!!」
流れる分泌液を、舌で受け止める紅孩児。
舐めて、吸って、膣内に捩込んで、八百鼡を刺激していく。
「ひぁあっ…!やぁッ…!紅孩児様ぁあ…ッ…いやぁぁッ」
「気持ちいいの?主君に恥ずかしいトコロ舐められて」
背後から聞こえる、いやらしい笑い声。
八百鼡の意識を掻き乱す。
「やめ…てッ…もう許して…っ!紅孩児様を元に戻してェェ!…紅孩児ッ…お願ィし…あぁあァっ…!?」
身体が熱い。
呼吸はますます荒くなり、与えられる刺激に反応が止まらない。
私は紅孩児様の部下なのに…
紅孩児様にこんな事させちゃいけないのに…
主君である紅孩児様と、こんな…
「だめェ…駄目です紅孩児様ッ…こんな事…もう…ッ」
「イキそう?」
「やッ…違…!」
「王子サマ。健気な部下を楽にしてあげてよ。ねぇ?」
「な…?!何を言っ…ひあぁァァあッ!!」
八百鼡は泣き叫んだ。
舌で肉芽が押し潰された。
体中が痺れる。
「あぁあんッ!…紅…っがぃじ…様ぁ…!そこ…は…っ…やッ!やぁあいやァァァ!」
貪るようにそこだけ嬲られる。
八百鼡は限界だった。
主君の目の前で淫らに絶頂を迎え、あろうことか、噴き出した愛液が紅孩児の頬を濡らした。
紅孩児は表情を変えず、それを拭った。
「や…紅孩児様ッ…申し訳…ございませ…っ」
力が入らない身体を無理矢理動かし、八百鼡は泣きながら何度も謝った。
もう、死んでしまいたかった。
「あ〜あ。王子サマにお詫びしなきゃだねぇ。まぁ、王子サマの方はお仕置きの準備出来てるみたいですよぉ?」
身体の機能はイジッてないからね、というイ尓の言葉が聞こえ、八百鼡は紅孩児を見上げた。
「こ…紅孩児様…」
膨張している股間を確認し、八百鼡は震える声で言った。
「私を…八百鼡を犯して下さい…」
「いいだろう」
無機質な返事が返って来て、八百鼡は床に背中をぶつけた。
解き放たれた紅孩児自身が、八百鼡を貫く。
「やァァァあぁぁッ!!」
変わってしまった主君を、受け入れた瞬間だった。
「紅…孩児…様…」
意識を手放す前に見た紅孩児の瞳には、目の前の八百鼡が映っていた。
たとえその眼差しが冷たいものでも、八百鼡はそれだけでいいと思った。
889 :
イ尓+紅×八百鼡:2008/06/12(木) 01:40:11 ID:0Ppifzib
以上で投下終了です。
一応ageておきますね。
洗脳紅孩児があんまり喋らないのと、イ尓の喋り方が若干不安だったりしますが…、何も無いよりはマシという事で…。
それでは失礼致しました。
すごく久しぶりに来てみたら、大興奮しました!!
凌辱系を待ってたんですよっ!!GJ!GJ
八百鼡ちゃん可愛いなあ。この後も色んなプレイされるに違いない。
891 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 00:32:36 ID:S8MNHzBM
保守
892 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 20:13:39 ID:ZB2z0b0i
みんなー
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 20:55:20 ID:cuwhrU7F
保す
894 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 20:28:57 ID:BUYgycXK
寂しいね…
☆
897 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 01:08:26 ID:stUANvF4
八百鼡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
こんなにも需要がないものか…
需要はある。
供給がないんだ。
ニコ動で久々に最遊記検索したら紅一行のOPパロがあった。
マウスなのにクオリティがry
見た。面白かったw
保す
903 :
名無しさん@ピンキー:
age