1 :
名無しさん@ピンキー:
スレが無くなってしまったようなんで作りました。女性キャラ少ない作品ですがよろしくです。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 20:10:02 ID:MSoVAZ6o
´Д`) ( ;´Д`) (´Д`;\ フォアボール!! 、 ∧_∧ プッ ./ ∧_∧
================== .\ \\( ´,_ゝ`) / (´Д` ;) 三三 ∧_∧
/ \. \ヽ ノ ) ./ /_ ライト ,ヽ 三三. /⌒ヽ ) \
/ \≡=‐〜〜〜 ヾ(○´ノ / し| |∪三 /.レフト._| \
-- ∧_∧ ---- (\ ∧_∧ \ | | ./ ∪~ヽ) 三 |∪ \
(; ´Д`) /丶(´Д` ; ) \ ∧∧∧∧. / (/~ ∪ レフトとライトを
/ つつ / \ ⊂ ) \ <デ ピ > / .,,. 三三 交代!
〜(_つノ ◯ / ヾ つ \ . \<
>>2 ッ > ザワザワザワ・・・・ 三三 ____
.,,. し' ∨ ボテテ・・.,,,.  ̄\) <. l チ > .,,. 三 .,,.
―――――――――――――――― < の ャ.>――――――――――――――――――――
<予 l > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マサカ・・・ ノーアウト、満塁! / <感 >\ ( ´∀`) (´∀` )<大ちゃん出てきたぞ
.∧_∧ 横浜ピンチ!! / ∨∨∨ \( )__( ) \________
( ; ´Д`) \ __ / / この展開は・・・ \__∧ ∧_∧ ∧_∧
_( つ と)__ / /| / \,, ,,/ | \;) (´Д` ;). (´Д` ;)
/"と_)_)旦/ | ̄ ̄|◎〜/:: (●) (●) | \. [ 横 _].___.[ 横 _].__
/,, " ,, "/ |__|/| /:::::::::: \___/ | \ ∧_∧ ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ ‖ /::::::::::::::::: \/ ノ \ ) ( )
とりあえず、既存の女性きゃらならゲストでもOKで、男同士の絡みは不可。
女体化はよしとするかどうするか考えてないです。
4 :
名無しさん@ピンキー:04/09/19 01:47:12 ID:V46j8RJr
4
もうはち切れそうだ。この際、出せるなら何でも良かった。強いて言えば無機物より、
生身の体のほうが望ましかった。それだけの理由だ。
妖怪たちが自我を失い暴走した世界。目の前でスヤスヤと気持ち良いさそうな
寝息をあてている小娘。全く、俺たちは敵対関係にあると言うのにいい気なもんだな。
「クソ坊主ヘロ〜腹へった〜何か食わせてよ」
それだけ言うとウチの猿と一緒に飯を食い始めた。
テメェーは自分の立場を判っているのかよ!普段は口うるさい兄貴や胸のデカイ女と
エロ河童の兄たちと行動しているくせに。
涎を垂らし、寝言でもう喰えないとか言ってやがる。ムカツいたから鼻をつまんでやる。
嫌がっているのか寝返りをうつ。チラリとシャツが舞い上がり、乳が見える。こいつチビの
くせに胸は発育が良いんだよ。俺はチンポうを扱き、服を捲り上げ胸に挟みこんだ。
柔らかいが弾力に富んだ胸だ。若いから肌もぴちぴちしている。この間妖怪を退治してやる
替わりに体を要求した女よりも俺の好みだ。浅黒い肌にほんのり淡い桜色の乳首。
俺はチンポの先端を乳首に当てた。ビクリと大きく背中をそらし、一丁前に感じてやがる。
おっと、小娘が暴れないように数珠で腕を縛り上げ、額に凡字を一文字書く。ありがたい
高僧様の文字だ、これで暫く動く事が出来ない。
俺は一心不乱に腰を動かし、胸をこねる。何でも良かった犯れるなら。
続きは八百鼡と3Pだな。
キタ━━(・∀・)━━タキ
禿げしく続きキボン
三蔵さま変態ですか。
李厘ちゃんって胸はオトナだけどアソコは子どもな気がする。ちゃんと生理きてるのかな?
>俺はチンポうを扱き、
一物がなんとなく有り難みがある物のように聞こえてしまう、実に高僧らしい言い回しをする三蔵様萌え
こんな状況下で眠りこんでる無防備李厘ちゃんも萌え
三蔵は思いっきり鬼畜に攻めそうだ・・・萌え
どんどんやっちゃって下さい三蔵さま。
三蔵一行みんなで李厘ちゃんを攻めてもらいたい。
コイツ鈍いんじゃないか?俺の荒々しく息をし、じんわりと滲み出てきた体液が胸に滴り落ちているのに。
妖怪というのはこう言う生き物なのだと自分にいい聞かせ、右手を左手を交互に前後に動かし親指で
乳首を捏ねる。小さ目の乳頭が刺激され、ガキのくせに硬くとがってやがる。俺は職業柄、女性との
交わりは禁じられている。だ・が・な!小汚い野郎のケツなんかにぶち込めるか。寺の中じゃ抱く相手もいねぇ。
手淫もズリネタが無いと飽きる。
そんな時はお忍びで街の治安維持とかご大層な名目をならべ、ジーンズとTシャツと言うラフな格好で街に
繰り出す。風俗店ってのは便利だ。ありとあらゆる種類の快楽の追求の場を提供してくれる。挿入以外なら
何でも可能だ。俺は女を知らない。(正確には女の性器をだ)
李厘の胸を強く揉みしだく。親指に力をいれ爪で引掻く。身を捩り「あぁ」と小さな喘ぎ声が聞こえる。
目を覚ましたかと冷や冷やしたが大丈夫だ。まだ寝てやがる。
そろそろいけそうだ。ドピュっと威勢よく俺の欲望が噴出した。無邪気な寝顔の白く汚していく。妖怪って奴は
図太いもんだ。それともコイツが特別鈍いのか。
「熱い……八百鼡ちゃん、シャワー下げて……ムニャムニャ…」
はっ幸せなガキだ。流石の俺も来れには参った。しかし、溜まりに溜まったそれはまだ収まりそうにない。
俺は李厘のズボンと下着を乱暴に脱がせる。その毛の生えてない筋がばっちり見える股間、クリトリス
を指先でそっと撫で上げる。眠っていっても体は感じているようだ。足を伸ばし、痙攣したようにひきつる。
気をよくした俺は小便臭いマンコを舐める。商売女のマンコなんか舐めたりはせん。だが、まだ男を知らない
こいつのなら新鮮だと思い、興味本位でだ。汗でむれていてのか、生臭さとしょっぱいのが混ざったような、特に
美味しいとも不味いとも思わない味だ。
その小さな穴に俺の逸物を宛がい、先端をねじ込む。こいつは人間じゃない。故に、俺は戒律を破る
訳ではない。未発達のそれは固く、中に入るのを拒んでいる。チッと舌打ちし、一度腰を引いてからもう一度推し進める。
「やだ!駄目だよ三蔵、何しやがるんだ!!痛い、痛いよ!オイラを苛めるとお兄ちゃんが黙っちゃいないぞ」
拘束された不自由な手を揺さぶり李厘が暴れ出す。
「お前……気がついていたのか?」
「……うん。……体触るぐらいならお兄ちゃんもよく…。っ!痛い!!やめっっ!!あぁぁぁ!!やっ…」
俺の中で何かが弾け、一気にこのガキの処女幕をぶち破る。狭いそこも出血が適度な湿りをもたらし、
最初に比べ楽に挿入できた。俺が腰を動かす度に白目をむき、ヒッっとかアッっとかうめき声をあげる。
俺のチンポうはまだ半分しか入ってない。ガキにはデカ過ぎるようだ。子宮の奥まで俺の子種を撒き散らしてやる。
「出すぞ李厘。三蔵法師のありがたり施しを受けやがれ」
「嫌!駄目!!なんか出てるよ。クソ坊主のおしっこが、嫌!オイラの中に出しちゃいやだ」
途中からその喚き声が耳障りなり、銃を口の中にねじ込んでやった。
今度喚いたら殺す。そう言い聞かせて。
雌の中に射精するってのはこんな感じか。どうもまだぴんこ来ない。グッタリと動かなくなった李厘を挿したまま裏返し、
今度は背後から犯してやった。あと何回楽しめるか?
胸に手を伸ばし揉みながら次はどんな体位で犯そうか考えると愉快でたまらない。夜はまだ長い。
三蔵一行全員で輪姦されるのか!?次回、李厘のアヌスが大噴火(嘘)
鬼畜三蔵いいですね!巨乳なのにあそこに毛が生えてない李厘ちゃん萌えです。
他のメンバーはどんなふうに李厘ちゃんを攻めるんでしょうか…。
八戒が一番濃厚そう…。
三蔵×李厘や八戒×八百鼡とかは思いつくけど、悟空や悟浄はなかなか組み合わせが見つからない(とくに悟浄)。
>……体触るぐらいならお兄ちゃんもよく…。
さらっと爆弾発言かました李厘ちゃん萌え
そこで観世音菩薩ですよ!フタナリだけど悟浄となら何とかなりそうだ。
悟空は猿なので他人の情事デバガメ。
紅にーちゃんは李厘ちゃんの下着とか選んでそうだ…。
さらにスク水やらブルマやら着せてそうだ。
李厘の中に抜かずに3発。初体験でこれはかなりハードだったらしく、いつも騒がしいこいつが妙に
大人しくなってやがる。まだまだ犯り足りねぇ。だが、己の精液と血に塗れたままなのが生理的に好かん。
そこでだ、どうせお初をいただくなら
前も後ろも平等に。至れり尽せりだろ。
チンポうを抜き取るとベッドの上に李厘を転がし、床に散らばっているこいつの服で汚れをふき取る。
冷蔵庫の中には俺の舌に全く合わねぇバドワイザーの瓶が冷えている。こんな味気ない物飲ませて
小銭をかき集めようとは、セコイ宿だぜ。代金踏み倒してやっても罰は当たらんだろ。むしろ、客の好み
を把握していない経営者が悪い。
栓を抜き、腰に腕を回し尻を突き出させ、ぐったりしている李厘の尻に瓶を突き刺す。茶色の炭酸が
こいつの尻に飲まれていく。あぁ…と苦しげにうめいているが関係ない。一瓶に飲み込ませると瓶を抜き、
漏らしたらぶっ殺す!そう脅してやった。必死で肛門を閉め、ヒクヒクとそこが動いている。もうすっかり
逆らう気を失ったようだ。俺が処女をもらってやったん感謝されて当然だ。
法衣を汚されると困る。俺は服を脱ぎ李厘を肩に担ぎ、便所に連れていってやった。風呂と便器が
狭い個室に一緒になっている、所謂ユニットバスってやつだ。便座に座らせ腹をに一発パンチを決める。
ガキのクソなんざ見たくはない。俺のチンポうが糞まみれになるのはもっと困る。
ブリブリと音をさせ臭い糞が垂れ流される。涙を浮かべ泣いてやがる。
「どうして…どうしてこんな事するんだよ……。お家に帰りたい、もう意地悪しないでよ三蔵………。」
「………。」こいつはまだ自分の立場がわかってないらしい。
便器の水を流し、アルコールで酔ったらしい李厘をバスタブに放り投げる。シャワーを手に持ちそれを
肛門に突き刺す。ビール瓶より太いノズルがめり込み、さっきよりもよりいっそう苦しそうな声を上げる。
色気がねぇんだよ。だったら俺の気の済むまで抱かれてりゃ良いんだよ。水温を上げ腸の中に湯を流し込む。
アルコールと熱湯で消毒すれば俺様のチンポうにばい菌は付かないだろう。
このままくたばっちまったらその時は死姦という手もある。俺のような高僧に操捧げたのだ。妖怪冥利につくだろう。
三蔵さまひどいよう。
まあそのひどさが彼らしいというかなんというか。
他の三人もこんな様子なんでしょうか…
……考えてみたら他三人もこんなだったら悪名高い某事件みたいになっちゃうかも……。
それだけはちょっと…。
とりあえず李厘ちゃんは生存でお願いします。
26 :
22:04/09/21 20:33:59 ID:cLkOBX5O
了解!三蔵以外はそんなに手荒な事はしません。
八戒はマニアだし、悟浄は子供に興味ないと思う。
八戒が別の意味で怖いかも・・・・・・。
他のメンバーで李厘ちゃんを可愛がってあげけね!
おそらく悟空くんが一番ソフトなプレイな気がする。八戒氏は濃厚に可愛がると思う。
悟空タンは是非ショタプレイでかわいがっry
悟空くんと李厘ちゃんはじゃれあってるうちにその気になってしまい挿入開始という感じかな?
ふたりともかわいい♪
とりあえず続きに期待です。李厘ちゃんどうなることやら。
32 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 19:20:14 ID:+y1m5los
復活おめage
33 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 22:45:34 ID:Eh/IREU/
期待あげ
34 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 10:04:17 ID:YfqgOcSV
期待あげ
なんか八戒氏は術で李厘たんを操って強制ひとりえっちさせそう…。
八戎×姉
というのもあるな。
このままじゃまた即死判定か?
37 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 13:07:40 ID:0PgnPrOf
良スレの予感、age
悟浄×八百ね
三蔵一行×八百鼡とかヘイゼル×李厘とか鬼畜ですな。
三×李の職人さんいらっしゃって書き込みされるまでちょいと小ネタでも書こうかな…。
ヨロ
「とってもお似合いですよぉ八百鼡さん」
「……そ、そうですか?でもこれって体操服ですよね?ちょっと恥ずかしいんですけど…。」
今日ぼくは、敵対しているはずの女性を自室に招き入れました。『服をプレゼントする』という口実で…。口実とは言っても実際プレゼントして着せてみちゃってるので騙したわけではないんです。まあ服はぼくの趣味で選んだものばっかなんですけどね。
「せっかく体操服を着たことですので実際運動してみましょうか?それっぽい道具を使って」
「あのぉ何か話が違いませんか?八戒さん」
「おや?何を言ってるんですか。最初から僕は『服をプレゼントする』としか言ってないですよ?こうやって着て下さってるのでまんざら話は間違ってないですよ♪」
既に帰りたそうな表情を浮かべているようですが帰したりなんかしません。ぼくはにっこり微笑んで手元にあった縄をもって八百鼡さんに接近した。
衣装と小道具はこれでいいかな?小ネタのつもりで書いたのでかなり思いつき。
萌え……八戒さん好き。
続きお待ちしてます。
44 :
小ネタ2:04/09/26 16:59:10 ID:e6dmah4p
「いやです!やめてください!!」
逃げようとする八百鼡さんの腕を掴み、無理やり縛りあげる。この嫌がる仕草がたまらなくかわいくてついいじわるしたくなっちゃうんですよ。
「だめです。ぼくは体育教師で八百鼡さんは縄跳びの居残りをさせられてる生徒さんなんですから♪」
「言ってる意味がよくわからないんですけど…。それに腕を縛られては跳ぶのはムリだと思うんですけど………」
ごもっとも。この状況下で結構冷静な意見がでるものですねぇ。でもそれも無駄な抵抗だと思うんですけどね。
「八百鼡さんは誤って縄を腕に絡めてしまうような不器用な生徒さんだったんで居残りさせられてるんですよぉ♪だからぼくが手取り足取り教えてあげようとしてるんですよ」
とかいいつつ服の上から大きく形のよい胸を触り始めた。顔を赤くし、必死にぼくから逃れようとしている、逃げようとすればするほどぼくはいじわるしたくなっちゃうんですけどね…。もっと強く胸を揉み、先端を攻める。
「なかなか素直にならない生徒さんですねぇ。お仕置きがしつようなようですね♪」
「お仕置きって!?ヤです!私なにもわるいことしてないじゃないですか!?」
こういうコスチュームと演出では『お仕置き』は半ばお約束。じっくり楽しませていただきましょう。
(*´Д`)ハァハァ
まじ萌え。もっと読みたい……。(*ノノ)キャ
46 :
名無しさん@ピンキー:04/09/26 19:19:51 ID:P+tzHxdO
悟空×李厘もいいかも?
47 :
小ネタ3:04/09/26 20:26:01 ID:e6dmah4p
「どうですか?胸の先っぽを攻められるのは」
服の中に手を入れる。硬くなりつつある先端を更に刺激する。
「どうもこうもないですぅ。やめて下さい!!」
泣きながら怒られても…。八百鼡さんってば怒ってもちっとも恐くないんですもん。むしろこちらの興奮を誘うような気もします。
「そういうこというコはお胸を出したままの状態で縛っておきましょうね♪」
荒縄で胸を露出した状態で緊縛する…。八百鼡さんの肌は縛られるのに向いてると以前より考えてたんですよ。白く柔らかな肌に荒縄が絡まる様子はいいですね。
「な、何考えてるんですか!?いいかげんにして下さい!今日の八戒さんヘンですよ!!」
状況に似合わずまだ反抗的な言動を…。ちょっとお口をふさいでみるのもいいかもしれませんね。
「そんなに怒鳴ってはいけませんねぇ。カルシウムが足りてないんでしょうか?ではミルクを飲んでいただきましょう♪」
「え!!?まさか…!」
少しは状況把握ができてきたみたいですね。…演出に乗っていただけると更によいのですが。ぼくは自分のファスナーを下ろし、性器を露わにした。まあこの場合『性器』とダイレクトにいうより『ミルク製造機』といったほうがぴったりかな。
「はい。ご予想どおりですよ♪ぼくのミルクをめしあがれです。しっかり舐めて出やすくして下さいね♪あ、間違っても食い千切ったりしないで下さい」
「もうやめにしましょう。お願いですから…」
怒鳴って抵抗するのが無駄だとわかったら次はうるうると『お願いモード』ですか。
でもだめです。どんなに嫌がってもぼくのペースは乱されませんよ。ぼくは性器を持つと八百鼡さんの可愛らしい口に近づけた。
「いいこだから言うこと聞きましょうね!」
>46
陵辱より、可愛らしい甘々獣エッチなカプリングですねw
>47
あぁ……そこで止めちゃ嫌ですよー。・゚・(ノД`)・゚・。
一人エッチでお預けくらうようなものなんですよー。・゚・(ノД`)・゚・。
できたら、一気に書いて一気に投下して欲しいですよー。・゚・(ノД`)・゚・。
続きお待ちしてますー(懇願。・゚・(ノД`)・゚・。
49 :
小ネタ4:04/09/26 23:04:51 ID:e6dmah4p
「もっとおいしそうに舐めてほしいですね」
「んっんく………。はあっ……」
だいぶ大人しくなってきましたね。やりやすい反面反応が少なくなっちゃうのが残念ですが。
「では出しますよぉ。たくさん飲んでくださいね♪」
ちょっと濃いかもしれませんけどね。どこまで飲むことができるかで次の授業内容を考えるとしましょう。
「んん……ふぁ………んぐぐっ………!!?っぷはぁっうぇっ」
おやおや、まだ予定の半分も飲めてませんよ。まあ40点くらいでしょうか点数に表して。欠点ぎりぎりですね。しかもちょっと逆流気味なので下のお口で飲んでいただきませんと収まりません。
「このままでは永遠に居残りですよ〜。しかたありません次の課題にうつりましょう」
「……そ、そんな…もう帰してください!!」
「ダメです!この場でやっておかないといけない課題なんですから♪」
泣きそうな表情がこれがまたかわいい。
縄で脚を固定し開脚状態にして八百鼡さんの秘部をブルマ越しに弄ぶ。着衣のままってところがポイントですね、ブルマから染み出てくる愛液が興奮を誘うんですよ。
もっと恥ずかしい目にあってもらいましょう。
「先ほどミルクを飲んだんでおトイレ行きたくないですか?」
「え?そんなことはないですよ!!」
ヤな予感がしてるみたいですね。ご名答です(闇笑顔)宿の床を濡らすわけにはいかないので前もってバケツを用意しておきました。さてあとは予想どおり…
「我慢するのは身体に良くないですよ(にっこり)さて準備しますんでここに出しちゃって下さい♪」
「イヤ!!そればかりは絶対いや!」
顔を真っ赤にして…そうとう恥ずかしいようですねぇ。ぼくはブルマをずらし、八百鼡さんの秘部を尿の出具合がわかるように開く。
「緊張のせいか出てきませんね。お腹を押さえてみましょう。」
ぐっと下腹を押さえるとチョロっと水音がし始め勢いよく黄色の液体が出される。
「い、いやぁ……見ちゃだめ…」
……あなた、ヤオネちゃんじゃなく、八戒様モエの私をいぢめてますね……。
(って冗談ですけれど……。)
八戒様におしっこ見られちゃうなんて……。私なら卒倒ものです。
あぁ……もう、酷いです。続きお願いします……。
(ごめんなさい、ごめんなさ、無駄レスしてごめんなさい。でもコメントしないと
このままずっとお預けを食いそうで……涙)
51 :
小ネタ5:04/09/27 00:12:54 ID:h2ZwGLN4
「もう、泣いちゃだめでしょ?最後の課題に入りますね」
恥ずかしそうな表情がなんとも興奮をそそるんですよ。かわいいですねぇ。
「入れる前にここをキレイにしておきますね(にっこり)」
ただ拭くだけでなく淫芯を刺激することも忘れてませんよ。感じて濡れてないと流石にはいらないでしょう…
「あっ…そんなに広げないでっ」
「ダメですよ広げていじくらないと入らないでしょ。手のかかるコですねぇ」
黄色の液にかわって半透明の液で秘部が潤ってきた。そろそろよさそうですね。
「では、下のお口でしっかり咥えて下さいね♪この課題ができたら合格なんで頑張ってくださいね。あ、でも安心してくださいね膣内に出したりしませんから」
そのためにこの服を選んだんです。ブルマに白液が染み込む様子が楽しめるように…。
「はい。もうどうにでもして下さい……」
「…元気がなくなっちゃいましたね。でもお言葉に甘えてどんどん出しちゃいますよ!」
濡れてぴくんっと反応する秘部に硬くなった棒を挿入し、腰を激しく動かす…。
「ひっ…ひあっ!!んくっ」
「この調子なら課題クリア出来そうですよ!」
そういいつつぼくは身体の外に白液を出す…。紺色のブルマや美しい黒髪が白液でそまってしまうほどに。
……ぼくの気が済むまで………。
「
52 :
小ネタ6:04/09/27 00:23:16 ID:h2ZwGLN4
「すっかり授業が長引いてしましましたね…。お疲れ様です」
長引かせたのはぼく自身なんですけどね。
「いえ…。それでは失礼いたします」
「あ、次の授業は教室で行いますのでセーラー服でおねがいしますね♪」
「え?!!今回でけじゃないんですか?」
「ええ、そりゃ今日は体育の授業だったけど、ぼくは他の教科も担当できるんで。」
できれば次も来て欲しい…一緒に居て欲しい。
「…考えておきます。それでは失礼します」
いつまでもぼく的には八百鼡さんは居残りの劣等性で居て欲しいと願いつつ見送る。次の居残り授業が出来ることを望みつつ。
53 :
小ネタ6・5:04/09/27 00:27:24 ID:h2ZwGLN4
いっぺんに思いつきで書いてしまったのでバランスが…。趣向がおかしかったり、いきなり大人しくなったりで。
最初は単にやおねちゃんに紺ブルマを着せたいと思って書いただけだったんですけどね。どんどん八戒氏が暴走気味になってしまいました。
ニィ李厘投下。鬼畜注意
時間軸は李厘カプセル投下前、紅骸児洗脳時。
55 :
おとぎばなし:04/09/27 02:49:06 ID:wrwhUSBW
おひめさまは つめたくくらい おりのなかで
ずっと ずっと
おうじさまの おむかえを
おひさまの かがやきを
ずっと ずっと――――
「……ぅ」
柔らかいベッドの感触とは違う、冷たくひんやりとした感触に横たわっていることに、
鋭敏な神経で気づいた李厘は、ゆっくりと瞼を持ち上げながら意識を醒まさせていく。
仮にも姫である身。こんな…じめじめとした薄暗い、硬くて冷たいところに寝かせられるなんて。
はじめてではないが、久しぶりだった。
「どこだ、ここ…。」
金色の髪をゆっくりと地面に擦りつけながら、顔を上げようとした。
同時に体も立ち上がるはずだったのに、両腕が何かの力で動いてくれない。
かちゃり。 と鳴った鎖の音。…手錠だ。
「…な、なんだよ、これっ!」
背にまわされた自分の手が手錠で拘束されていて、
うつぶせに寝ているせいか発育の過ぎるほど成長した胸が地面と自重にはさまれ押しつぶされている。
引きちぎろうとしてもなかなか上手くいかない。
ただじたばたと小柄な体を動かして、どうにかしようとした。
打開策を考えるといった冷静な判断は、ただでさえ苦手だから彼女は取り敢えず暴れた。
「…おやおや、お目覚めですかな、お姫サマ。」
自分の顔の位置よりもぐんと高いところから振ってきた声に、
李厘の体は凍りついたように固まった。―――ニィ・ジェンイー。
…知っている。彼女は。 自分の母親お気に入りの、人間の科学者。
部屋に呼びつけては寝所を共にしている。 母親に対する感情とは異種の嫌悪感を感じる相手。
それはとても軽薄な声だったのに、まるで心臓が脅すように撫でられたように震え、
言葉が奪われるほどの恐怖を感じた。 …予感、と言ったほうがいいかもしれない。
56 :
おとぎばなし:04/09/27 02:49:30 ID:wrwhUSBW
「そんな目で見ないでくださいよ、お姫サマ。
ウサギさんも、可愛く笑っていたほうがいいと申しておりマス。」
よれよれの白衣の裾が汚れることなんかお構いなしにしゃがみ、
鋭く睨む李厘の眼前にウサギのぬいぐるみをつきけながら、何処か嘆かわしげに言った。
「…母上に何頼まれたんだ」
何時もの快活な様子は無い。 妖怪の姫君。
普通の人間ならすくみ上がるほどの威圧感を込めた瞳が科学者をにらみ付けた。
が、ニィは全く怯む様子を見せない。
「何でしょ。気になりますか?」
白々しい物言いに、さらに李厘は怒りの度数を上げた。
今すぐにでも飛び掛って首をへしおってやりたい。 だが、鎖は引っ張ってもぎちぎちと鳴るばかりだ。
恐らくは特注。 「自分」を、戒めるために造られたものだ。
その事実が涙腺を緩くしたが、ぎゅっと締めてにらみつけ続ける。
「…何々。お姫サマにはちょっとしたショーに参加してもらうまでですよ。
とってもナイスなゲストをお呼びした、愉しい愉しい、茶番劇のね。」
身振り手振りをするウサギのぬいぐるみ。
ぎしり。歯を軋ませた李厘を見て、白衣の肩が竦められる。
すっと立ち上がるひょろ長い体から伸びた腕は、少し変わった銘柄の煙草を一本取り出して咥えさせる動作をした。
煙草に火が点けられれば火がゆれて、ふわりと上空へ立ち昇る。
その間も李厘は言葉を出さない。…が、煙の軌道が上空から入り口からこちらへと
向かうように変わった事に、若干の違和感を覚える。
「…おや。 ゲストの登場ですよ。お姫サマ。」
ニィの視線の先を追った。静かな足音が近づいてくる、そして。
李厘の心臓は再び凍りついた。 ―――…。
「――――…お兄ちゃん…!?」
57 :
おとぎばなし:04/09/27 02:49:52 ID:wrwhUSBW
見忘れる筈など無い。
母ともならぬ母親などとは違い、自分を愛してくれる唯一の血縁。
そして、部下でもある自分と、その仲間をまとめる信頼できるもの。
焔ではなく血の色に近い紅の髪。鋭い瞳。 忘れるはずは、ない。…だから。
彼女は、目の前の紅骸児の異変に直ぐに気づいた。
いつものなら強く暖かい光りを宿した瞳が、まるで硝子球のように無機質に曇っている。
ニィのすぐ横で止まり、ただ静かに自分を見下ろす紅骸児の瞳に、
何故か。李厘はその瞳から涙を零した。 どうしてしまったのだ、と口に出せない。
「おぉ。 なんという事でしょう、お姫様を救いに来た王子様は―――」
芝居がかったとは言い難い、お気楽な演説。
最も、李厘はそんなことを聞いてはいない。ただ涙を流して、兄を見上げるだけだった。
それも、流石に後ろに回りこんだニィが、李厘の全身を紅骸児に見せるように、
座ったまま抱きかかえれば、思考は流石にニィに向く。
「なにすんだよっ、オマエッ…!お兄ちゃんに何したんだ!母上は…!」
「何をした。 何をしたんでしょうねえ。 お姫様の大事な王子様は―――。」
ぽたりと、冷ややかな地面に煙草が落ち、火が消えた。
耳元に寄せた唇の吐息は煙草くさく、何よりも耳に息が当たる感触が嫌だった。が。
「…悪い魔女に、呪いをかけられてしまっただけですヨ。」
耳に寄せられた唇がにやりと弧を描いたのを李厘は感覚で理解した。
怖い。 …物理的な恐怖ではない。殺そうと思えば殺せるただの人間と認識しているのだから。
「お姫サマ。 …悪い魔女はこう言いました。」
「何だよッ…早く離せ、お兄ちゃん返せっ!お兄ちゃんを、…おにいちゃんっ!」
じたばたと暴れた。恐怖などにかまってはいられない。
ただ必死に腕から逃げ出そうともがき、泣き叫ぶように何度も呼ぶ。が、硝子球が動くはずもない。
そして。
「王子様を助けたくば。魔女は言うことを聞け、と言いました。」
腕に力を込めたニィの一言は、李厘の動きを奪うには十分過ぎた。
「―――さぁ、どうしましょう。 お姫サマ?」
本日はここまで。
兄貴⇔李厘→三蔵 どの感情かは想像にお任せしますがこれ前提で
では。長いですがお付き合いいただければこれ幸いに
うおおおっ!
鬼畜ニィ様キター!
李厘ちゃん、オニィチャン助けるためにガンガレー!!
こんなえろかわいい妹キャラが出てるのに男性に人気がでないのはやっぱ作風がさ作風だからかな。
61 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 22:17:07 ID:uN1duZpO
ぐ
李厘ちゃんっていくつまでおにいちゃんと一緒にお風呂入ってたんだろう?
李厘たんの褐色美肌は精液の色がよく映える。
悟空×李厘じゃれあいえっち。
↑職人さんくるまでの暇つぶしに投下しましょかな?
ヨロシクお願いしますです
こいつといるとオレってば『おにいちゃん』になった気がするんだよなぁ。いっつもは三蔵や悟浄、八戒に囲まれてオレが一番末っ子みたくなってるし。
今日はいつもより年上ぶってみちゃおうかなーって思うんだよなぁ。
「なー李厘、今日はちょっとオトナの遊びってのやってみようぜ!」
今日はみんな帰りが遅いらしい…。丁度いいや、この前悟浄から聞いた話を試してみよう。
「何だよオトナの遊びって…?おもしろいの?」
「悟浄がいうには気持ちいいらしいぜ。やってみようよ」
「……んー(考)…うん!!いいよ!やり方わかんないから教えてよ!」
やっぱわかんなかったみてーだな♪知識すらねーんだもんこいつ。オレよりコドモって感じして超かわいい♪
「じゃあさっまずは、ここから触ってみるのな」
一応断って李厘の胸を触る。…ちーさい身体して胸は発育いいんだよなー。実際触ってみるとすげく柔らかくてほんのり体温伝わってきて感触がいいんだ♪
「にゃっ!!?なにすんのさっ!!!やめてよ!離してっ」
あちゃーっやっぱ怒られたなー。でもこの顔を赤くして嫌がる反応ってすげーかわいいなーって思うんだ
うーん、
個人的にゃ、悟空じゃちょっと物足りないんだよな。やっぱガキだし。
それよか三蔵の鬼畜ものとか八戒の鬼畜ものとか悟浄のテク責めとかがいい。
いや、これはこれで(;´Д`)ハァハァ
作品的に鬼畜演出多めななか比較的かわいいカップリングな二人をえらんでみました。
…かわいくえっちに書くのって難しい。
71 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 20:42:54 ID:Wqk3xvQV
age
うすまきアーモンドー
女性キャラたちはいったいどんな下着を着てるのでしょうか?
李厘たんはお尻にねこさんとか描いてあるのをはいてそう。
やおねちゃんは今日も、あそこにローターを入れられたまま仕事させられてます。
ところで鬼畜度はどのくらいまでOKですか?
きゅんきゅん泣いちゃって失神しちゃうくらいOKでつ
李厘ちゃんは普段元気で無邪気だからえっちなことして泣かせてみたくなる。性的おしおきしたくなる
攻めキャラを悟浄で書きたいけど、相手を誰にしたらよいやら。
やおね。
悟浄×八百鼡で書こうかな。
……鬼畜でなく濃厚にえろくするのって難しそうだけど。
81 :
名無しさん@ピンキー:04/10/09 22:51:45 ID:0JBvQE9q
神キターーー!!!
82 :
浄×鼡 :04/10/11 02:17:33 ID:eAc79ki1
「…他の奴らも大丈夫だったみたいだぜ、安心しな」
オレはそういって携帯を閉じた。ここんとこ連日の豪雨ですっかりメンバーがはぐれちまったてわけ。オレらだけでなく敵側も。
「ありがとうございます。よかったぁ皆さんご無事で。」
で、何の因果かしらねーけどオレはこいつと組になったわけだ。八百鼡…敵方の薬師のねーちゃんっつーことぐれーしか認識が無かったな、今までろくすっぽ話したことすら無い。
「まあ、こうなったのも何かの縁ってやつだ。他の奴らと合流できるまで仲良く頼むな♪」
「ええ。こちらこそよろしくお願いします」
やっぱりあんまし馴れ合ってないせいか会話にぎこちなさを感じるな。
「とりあえず大雨のせいでずぶ濡れになっちまったし、シャワーでも浴びてこいよ」
「え?私は後でいいですので、悟浄さんお先にどうぞっ」
……ぶっちゃけ、こんな大雨で缶詰状態のなか、ヤルことなんざひとつっきゃねーだろとか思うんだけどな。
問題はこいつがOKの色を出すか出さねーかだ。一応合意の上で行為に及ぶのがオレ的なルールってもんなんでね。
83 :
82:04/10/14 00:17:47 ID:qYMeoI9F
ねたが思いつきません。…申し訳ありません。
ていうか、行為にいたるまでの過程が思いつきません。
鬼畜にヤっちまえ!
しかし女キャラ少なすぎ
原作者が801女だから仕方ない
小学生の体操服とかスクール水着って身長に合わせて購入するでしょ?
…身長138cmしかないくせしてやたら巨乳な李厘たんはそういうもの着ると乳がはみ出たりきつかったりするんだろうか?
「おにいちゃん…この水着胸がきっついんだけどぉ…」
とか言いだしたり。
87 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 13:05:16 ID:clKd8egu
age
88 :
86:04/10/16 21:51:47 ID:2pJU+gc0
紅「どれどれ?きついのか?おにいちゃんに見せてみろ」
厘「うん。…………!!!?やんっお、おにいちゃんどこ触ってるの?!」
紅「よく育ってるな…。もっとよく成長を確認したいな…」
水着の上から秘部を愛撫。
厘「や、やだっ!!今日のおにいちゃんヘンだよお!!そんなとこいじくっちゃだめ!!」
紅「お尻もかわいいな。おにいちゃんは李厘のお尻がお気に入りだ」
厘「おにいちゃん!いいかげんにしてよお!!」
紅「この触り心地がなんとも。李厘は自慢の妹だよ」
厘「何いいだすんだよ…」
紅「せっかくスクール水着を着たのだから濡れたほうがいいな」
厘「人の話きいてる?」
紅「今おにいちゃんがいっぱい濡らしてあげるからね」
紅「おにいちゃんの白い液で李厘のきれいな褐色の肌も紺色の水着もぬらしたあげるからな」
厘「あ…、おにいちゃんのアソコ大きくなってる…」
紅「李厘のかわいいとこみておにいちゃんのここ、元気になったんだよ。ほら、触ったり舐めたりしてもっと元気にしてくれ」
厘「え?!でも………」
紅「李厘はおにいちゃんが嫌いなのか?」
厘「そんなことないよ!!わかった…。触ったり舐めたりしてもっと元気にしたらいいんだね?」
91 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:09:44 ID:CIuEelwd
ところで、李厘ちゃんって生理きてるのかな?
胸は大きいけど他の部分は(精神面含め)子どもなとこ多いから。
92 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:08:21 ID:WpwPPask
花喃×八戒とかどうだろう。
女体化OKならガトー×へーゼル(♀)とかどうよ
93 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:29:22 ID:CIuEelwd
ヘイゼル×李厘。
アニメ見てそう思った。
94 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 00:47:44 ID:wAwTrczd
↑アニメ本編で実際ヘイゼルは李厘を緊縛してたね。
紅孩児×八百鼡は…?
王子がヘタレなんで鬼畜にはならなそうだが。
96 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 09:37:00 ID:ByhgdsFb
↑
鼡「あら!紅孩児さま、もう出ちゃったのですか?………」
紅「う……………」
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < 悟浄もいなきゃヤダ〜〜
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
98 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 23:20:02 ID:EobYi2dr
悟浄はカップリングが難しい…。むしろなりきり板で訪れた女性とやりまくったほうがいいかも。
……子どもに興味ないっていう悟浄氏だけど李厘たんにオトナになるための授業って内容を今思いついた。
ともかく女キャラが少なすぎるのだ!
・・・・てな訳で、ドリ系にハマっちまったクチだが
ここじゃ荒れるだろうな (´・ω・`)
悟浄と言えば一巻で襲ってきた妖怪ねーちゃんへのおしおきが一番エロいかと。
あのあとどうやって王子様の名前を聞き出したのかと思うと(;´Д`)ハァハァ
二巻の洗濯娘の話も良かった。あのあと二人とも何してたのかと考えると…。
最初のころはまだそっち方面で活躍してたんだな悟浄…。
>99
観音がいるじゃないかw
103 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 12:10:08 ID:Fd77YgTK
もういっそのこと悟浄が主役のえろげーでも作ってみよう。
旅先で次々とやりまくる悟浄…。
三蔵の巨根でリリン+やおねを無理やりーがいい
すんげえ鬼畜プレイを素でやってくれそうだ
105 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 18:13:47 ID:GA+GiFvR
やおね
漢字変換できない・・・
誰か教えて・・
>>105 スレタイ嫁
釣りかもしれんがヤオネのネは鼠を簡単にした字だった希ガス
携帯なんで変換できんが「ねずみ」で変換してみろ
三蔵一行の中で一番巨根なのはだれでしょう?
108 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 01:08:01 ID:70nGt0yA
悟空はあれも如意棒
巨根三蔵で魔界テンジョー
皆恐れて誰も近寄れないw
つか三蔵、フンドシとかしてそうだな。
単に大きさだったら悟浄かな?
精液濃度だったら八戒。
>>110 漏れ逆におも。大きさ八戒、濃度悟浄。
三蔵は普段は中の上でも、経文唱えるとびっくらするほど巨大化。
悟空は剥けてなry
三蔵さまの巨根は主に李厘たんをいじめるためにあります。
李厘たんは乳はでかいけど、あそこの毛はまだ生えてない、もしくは生え始め。
四人とも持久力なら誰が一番だろう?なんとなく悟浄かな?
たった今、宿にて(半ば密室で)性に飢えた三蔵が待ち構えてる中に李厘たんを放り投げて来ました。
焔×祥炎が見たい‥マイナー杉かorz
焔って濃厚なエチーしそうだよな。
悟空を鎖で繋いで監禁してニマニマしてたな。>焔
ちなみに祥炎て誰だ?
アニメの敵キャラだろ。
焔に吹っ飛ばされて蹴られて告られて斬られた妖怪の女キャラ。
双子(?)で玉面にこき使われて変な勾玉植え付けられた娘だっけ?
んで弟だか兄だかが三蔵一行と雪山闘ったような…
違ってたらスマソ
遅々としてキーを押す指が進みません。
しかも少し進むごとに表現の手直しの連続。
このスレが1年くらいもつとよいのですが。
待ってるからがんばれ!
落ちないように見張ってるぜ
李厘たんの褐色美肌に精液飛ばしながら待つとしよう。
122 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 20:02:57 ID:PG4ONPXu
age
三蔵さま誕生日おめでとう。(違ってたらごめん)
まーとりあえず裸にしてクリームかけた李厘たんをプレゼント。舐め舐めしてね。
むしろ三蔵さまは自分の巨珍宝にクリームかけて無理やり舐めさせます
もちろん出された生温かいカルピスもしっかり飲ますんですね。
三つの穴を攻められぐったりする李厘ちゃん。
もし、三蔵と入れ替われるとしたら李厘たんにどういう性的いたずらしたいですか?
書こうとしている長文がまったく進まないので安直な小ネタの書き込みなどを。
しばらく街に寄ることができなかった。
地図によるとかなりの距離があり、ジープの移動力をもってしても数日はかかる距離だった。
本来であれば繋ぎとして村が点在していたのだが近年の異変によって水が枯れ果てていた。
結果、彼らは水を浴びることができないでいたのだ。
そこへ加えて妖怪ご一行襲撃サービスを受けていたために衣服も体もかなり生臭い。
だから彼らが道中の川辺で本格的な水浴びをしたとしても不思議はなかっただろう。
「かー、生き返る」
「ホントですね」
「やっべー、俺ここで死んでもいいと思っちまった」
喧々とした様が周囲に響く。
その声に導かれるように一人の少女が近づいてきたことに彼らはまだ気付いていない。
やがて彼女は勢いをつけて彼らの前に現れた。
「やいやいー、三蔵一行。今日・・・こそ・・・」
人差し指を突きつけながら李厘は固まった。
「ん、あれ、久しぶりじゃん」
「あんれまた来たのかよ」
「また鬱陶しい奴が来たもんだな」
思い思いの言葉を並べる三蔵一行。しかしその言葉は彼女には届いていないように見える。
「あれ、どしたの?」
「悟空、僕ら、この状態ですから」
八戒が居た堪れないといった風体で諭す。一行はほぼ素っ裸だったのである。
「あそっか、ちょっと待ってて。今着替えっから」
そう言って川岸に近づこうとする悟空。当然替えの服が岸に置いてあるのだ。
瞬間、李厘は後ろに飛び退いた。
「おま、お前ら!?」
「ん、何?」
「"やっぱり"そういう関係だったのかぁ!!」
『"やっぱり"って何だぁ(ですか)ーーーーッ!!?』
その直後李厘は何もせずに走り去っていった。見てはならないものを見てしまったかのような顔をして。
よし、そういう関係じゃあないことを体で証明しなければ。
攻めては全く本編に登場しないキャラで八百鼡陵辱SS書いていいですか?
Yes!Yes!
是非お願いします。
李厘たんにネコ耳とネコしっぽをプレゼント予定。
134 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 18:20:50 ID:0bZWb8wD
八百鼡陵辱、俺も書きたい
読みたい。書いてください。
136 :
鬼畜輪姦:04/12/26 10:30:27 ID:XPB1kmQU
「まさかこんな状況になるなんて」八百鼡は忍び込んだ古い屋敷でそう思った。
妖怪達の凶暴化が進むにつれ人間達は独自で身を守るようになり、街の周辺をパトロールするようになった。
しかし実際には人間が妖怪を虐殺しているのではないかという噂がたち
八百鼡はそれを調べるためにこの屋敷に忍び込んだのである。
「いけない、もう火薬も眠り薬もなくなってる。なんとか脱出しないと」
隠れていた八百鼡だが男達に見つかりまた走り出す。しかしロープに足をとられ転倒したところに一斉に網をかけられ
捕縛されてしまった。手を後ろに縛られ大きな牢獄へと乱暴に放りこまれた。
「やめて下さい、私は貴方達に危害を加えたりはしません、勝手に忍び込んだことはお詫びしますから、ここから出してください」
「そうはいかねえ、俺たちは趣味で妖怪どもを嬲殺しにしてるんだからな」金髪の男が答えた。
「そうそう、妖怪どもをぶっ殺して金が入るんだ。たまんねえぜ」赤い服をきた男が同調して言った。
「や、やっぱり噂は本当だったのね、そんな許せない」八百鼡が男達を睨みつける。
「許さねえってか、そんな格好でよく言えたもんだ。それにしてもいい肉体してんじゃねえか
殺っちまう前に犯っちまおうぜ」黒い服の男が他の2人に促した。
金髪が八百鼡のブラのような衣装に手をかけナイフで切り刻む、八百鼡の巨乳が3人に晒された。
「おうおう、さすが妖怪エロイ乳してんじゃねえか」そう言うと金髪は八百鼡の巨乳を乱暴に揉み始めた。
「や、やめて・・痛い・痛い・・そんな乱暴な・・・」八百鼡が身をよじって抵抗するが他の2人に押え込まれてしまった。
「おい妖怪、乱暴なほうが気持ちいいんだろう。おいお前ら下の服もとっちまえ」
2人が下の服を剥ぎ取り八百鼡は全裸にされてしまった。
137 :
鬼畜輪姦:04/12/26 11:03:13 ID:XPB1kmQU
2人の男が八百鼡の脚を強引に広げるとピンクの割れ目が2人の目にとびこんで来た。
黒服が八百鼡のアソコに指をかけ広げ始めるとうっすらとした膜が見えた。
「おい、こいつ処女だぜ妖怪のクセに」
「おい妖怪、お前、男とヤったことねえのか、黙ってんじゃねえ!!答えろ!!」赤服が怒鳴る。
「・・・ない・で・す・」泣きながら短く答える。
「初物かよいいね、それじゃあ妖怪の処女いただくか」黒服がそう言いながら勃起したモノを八百鼡の膣に挿入した。
「あああぁぁぁ!!痛い!痛い!痛いィィィィ!!」破瓜の痛みに八百鼡が悲鳴をあげる。
「イイぜ、すげー締りだ、さすが妖怪」あまりの気持ちよさに黒服はさらに激しく突きまくった。
「はあぁぁぁ・・抜いて・抜いてぇぇ・奥が・・こわれるぅぅ」八百鼡が哀願する。
「うるせー!膣にたっぷり出してやるぜ、俺がお前を女にしたことを忘れられんようにな」
「い・いや・やめて・やめて・出しちゃダメェ・・」
「ジタバタするな!イクぞ!イクぞ!イクぞ!」黒服が射精し子宮の奥まで大量の精液が注がれた。
138 :
鬼畜輪姦:04/12/26 11:40:19 ID:XPB1kmQU
「こんなんでヘタバってんじゃねえよ、まだまだ楽しみはこれからだぜ」フラフラの八百鼡に3人が声をかける。
赤服が八百鼡を四つん這いにしてバックから犯し始めた。
「なるほど、こいつはいい、ホントによく締るぜ」
「・・あぁぁ・・もう・もう・・やめて・・」
「うるせーんだよ、これでも咥えてろ」金髪が八百鼡の口をチンポで塞いだ。
「歯立てんなよ、噛んだりしたら叩き殺すからな」
「・・んん・ふぅぅ・・ん・・んん・・」
(なんて屈辱なのこんな男達に・・紅孩児様・・・)
「ウオオ!イクぞ!出すぞ!」赤服が八百鼡の膣に大量の精液を注ぎ込んだ。
2人分の精液で八百鼡の膣はもう溢れかえっていた。やがて金髪も絶頂に達した。
「さあ出すぞ、絶対に吐くなよ、口でしっかり受け止めろよ」そう言うと金髪が八百鼡の口の中へ射精した。
気持ち悪いのをこらえ八百鼡は精液を口で受け止めた。
「口を開けてよく見せろ」八百鼡は口を開け3人にその姿を見せた。黒服は鏡を持ち八百鼡を写す。
「おらよく見ろ!自分のエロイ顔をよ!!」
口に精液を溜めた自分の姿を鏡で見せられ屈辱感でいっぱいになる。
「よしもういいぞ、ありがたくな飲みな」
命じられるまま八百鼡は精液を飲み干した。
「おい、お礼がないぞ!」金髪が怒鳴る。
「ありがとうございました。精液とても美味しかったです・・・」
139 :
鬼畜輪姦:04/12/26 12:07:46 ID:XPB1kmQU
「今度はその巨乳を使ってみるか」黒服が八百鼡の縄をほどきしゃがませる。
「お前のその巨乳で俺のモノを挟み込め、先っぽは舌で舐めるんだぞ」
八百鼡が黒服のモノを胸で挟みしごくように動かした。
「おお、いい弾力だ、おら口がお留守になってるぞ」先っぽを舌で舐め、口に含んでいく。
「またイクぞ!口だ!口を開けろ!!」黒服が怒鳴る。
「ひゃあ!!あん」勢い良く出された精液が口を逸れ顔にかかった。八百鼡の頬と鼻が白く染まった。
「逸れちまったか、だがいい顔になったじゃねえか」
「そろそろマンコのほうにも欲しいだろ。欲しいって言えよ」金髪が命じる。
「・・・・・」最後の抵抗で八百鼡は押し黙った。
「黙ってんじゃねえ!!言え!!」金髪が八百鼡の髪を掴んで怒鳴る。
「・わたしの・・オマンコに・入れて・・くだ・さい」
「何が欲しいんだ、でかい声で言え!!」
「わたしのオマンコにチンポを入れて、いっぱい精液を注いで下さいィィィ!!!」
140 :
鬼畜輪姦:04/12/26 12:37:33 ID:XPB1kmQU
「さっきまで処女だったクセにもうおねだりかやっぱ淫乱だな妖怪は」金髪が八百鼡を押し倒し犯し始める。
「おい妖怪、お前の名前は」
「私は・・八百鼡です」
「よし八百鼡!お前は俺達の性奴隷だ!これからは俺達がご主人様だ!!いいな!!」
「わ・わたしには紅孩児様が・・・」
「うるせー!!出すぞ!!また出すぞ!!」金髪が八百鼡の膣に射精した。
続けざまに赤服が八百鼡を犯しだし膣内射精した。さらに黒服も続く。4時間以上何度も
膣内に射精され八百鼡の膣からは精液が溢れ床に垂れていた。
「もう1度言うぜ、お前は俺達の性奴隷だ、いいな!!」金髪が怒鳴る。
「・・・はい・ご・御主人・さま・・」
八百鼡の性奴隷としての生活が始まった・・・
膜…はないがな、GJ
やおねちゃんかわいい!続きおねがいします。
このスレで黄カプって有り?
蟻。
八戒と八百鼡の甘々なSSが読みたいです。
李厘ちゃんっていくつまでおもらししてたのだろう?
三蔵さまはわざと李厘ちゃんにおもらしさせて下着着替えさせたりしてます。
八百鼡の陵辱イイ!!
痛い系の陵辱じゃなくて恥ずかしい系の陵辱が読みたい…
やっぱり801っぽ過ぎるのかなぁ…
149 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 23:50:59 ID:I9UjyByr
あげ
801っぽい作品だが、あえてそのなかで存在している李厘(巨乳ロリ)と八百鼡(皆口ボイス)だからこそ萌える。
でもやはり801色強い作品ゆえに男性たちは手を出し辛いと思う。
八百鼡ちゃんが、玉面と二イ博士に緊縄陵辱されるのが見たい。
途中から洗脳紅孩児も登場。主君を人質にされた形になり、気丈だった八百鼡ちゃんも
強制フェラさせられたり、クンニさせられたり・・
目を潤ませて「紅孩児様、助けて・・」
でも、その紅孩児に犯され、処女喪失。その後は、二イ博士と玉面にバイブやローターで
責められ・・と、ここまで考えたけど、八百鼡ちゃんの場合、快楽の果てに性奴隷と化すか
あくまでも、主君のために耐え続けるのか、どっちがいいのか悩んでしまった。
・・何て事を、朝起きてすぐに妄想して、ハアハアでした。
耐え続ける方が断然萌える。
>>152 やっぱりそっちの方がいいですか!
あと、二イ博士って、普段から言葉責めみたいな口調ですよね。
「00しちゃうよお〜」とか、あの声といい方もたまらん・・
ニィ博士の策略により城のみんなの目の前(もしくは三蔵一行の目の前)で強制自慰させられる八百鼡ちゃんとか。
拉致られた時に、検査とか言ってニィ博士に色々されちゃう李厘ちゃん。
お兄ちゃんに助けを求めるけど、その頃、紅は悟空にボッコボコー…。
李厘は目標のために三蔵一行の一員である男に相談を持ちかける。
李「おいら、早くオトナになりたいの…。だからいろいろ教えて」
浄「?!なんでまたオレなワケなの?教育なら八戒とかの方がいいんでないの?」
李「えーっとぉ、そういうんじゃなくって……つまりあのー」
浄「何?」
李「…え、えっちのし方をおしえて欲しいの!………オトナはみんなやるんでしょ?」
浄「っておい!つまりそれってオレに犯ってほしいってことか?」
李「え…うん。早くオトナになってあいつに追いつきたいのぉ」
浄「まーその気持ちもわからなくはないが、生憎オレはお子様に手ぇ出す趣味は無ぇんだ」
うるうると涙目で迫られるとオレとしても困るわけだが…。
李「ダメかな………」
しばらく考える。普段ならこんなコドモからせまられても軽く断るとこなんだけどナ。……一応身体見る限り乳は発育しているから問題なさそうだ、それにコイツもこんなに真剣だし…。
浄「よし。わかったゼ。だがかなり厳しい授業内容になりそうだが大丈夫か?」
李「う、うん!!頑張る!」
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
浄「最初だからゆっくりやってくからな」
李「うん」
そう言いつつオレは服の上から李厘の乳を触り始める。…こんなにちっこい身体してんのにどうして乳だけこうもデカく育っちまったんだか…。今更ながら不思議に思う。
だんだんと李厘の身体が熱くなってきたのがわかった。
浄「どうだ?胸いじくられる感覚は?」
李「ふにゃぁ…っよくわかんないけど、なんかくすぐったくって変な感じ…」
顔を赤くしてそう答える…。結構カワイイもんだな♪
浄「まだまだこれから色々やるからな。いいな?」
と言ってコイツの服を脱がし始める。咄嗟にいろんな個所を隠そうとはするものの大して抵抗はねーな。
160 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 21:09:05 ID:j5g5uwbV
萌
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< はーっはっは!! > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< しっと団参上!!! > | | | | | | / |
< > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < 2ちゃんに巣食うアベックどもめ!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< 正義ともてない男の味方、しっとマスク >
//| ! /  ̄` / < 一号アーンドしっと団が貴様らを >
/,,/ | | / < 月に代わって成敗じゃ!! >
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
本気気味の紅孩児一行にやられて三蔵達がピンチの時に悟空のキンコが外れて
紅孩児、独岳児をボコボコの瀕死にして八百鼡を目の前で
犯すとか言うネタを思いついた。
あまりにも存在からしてレベルが違いすぎるしこういうのも乙なもんじゃないかと。
誰か陵辱得意な人書いてください。
163 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 02:32:38 ID:p2H7yuuk
浄×李の続きを!!
164 :
159:05/03/01 10:53:54 ID:ZUSFqa3I
そうしている間にすべての服を脱がし終えた。
浄「それにしてもおめーよぉ、胸はよく発育してんのにこっちはあんましオトナになってねーのな」
李「…そんなこといわないでよぉ。恥ずかしいよぉ……」
俺は本来そういった無毛なあそこに興味はないが、こいつの反応がかわいくってついもっと恥ずかしい格好とかさせたくなる。
浄「では、脚を開いてあそこを手で広げてみせてくれな♪」
李「えぇっ!!そんなぁ」
浄「まー言ってみればよ、これもオトナになるための大切な授業なワケな♪」
李厘は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして泣きそうな目になり始める。
…ちょいと意地悪しすぎたか?
李「わかったよぉ。頑張るよ」
頑張れ!
李厘は顔を真っ赤に染めつつゆっくり脚を広げ、戸惑いながらもまだ成熟しきれない秘部を指でそっと開きはじめた。
李「こ、これでいいかなぁ……」
浄「おぅ。よくできましたっ♪かわいいなーおまえってば♪」
妙にテンション高くなってきたなーと自分で思いつつも、そのあまりに挿入には時期が早いのではないかと思う秘部を目の前にするとやっぱ背徳的な気分になる。
浄「ほんと、お前のここってキレイだよな。ちゃんと入るのかちょいと心配になってきたぜ」
むき出しになった幼い秘部と恥ずかしさでピンピンに感じた乳首をいじくりながらそう話しかける。
李「ひああっ!!。…もう……そんな不安になることいわないでよぉ……。一応おいらだって四人の中でお前が一番上手だって考えて頼んだんだぞ。」
口ではいろいろ言っているが結構体のほうは従順になってきてるようだな。
浄「そうか…。そりゃ光栄だな♪」
幼いながらもその秘部はほどよく濡れ始めている。これなら挿入できそうだ…。
167 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 20:35:33 ID:TMoeab5o
今まで考えたことのないカップリングだが萌えるなー
168 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 01:47:23 ID:Vd5Vrn1/
悟浄さん、もっと、李厘たんのおっぱいを弄んで下さい。
捕手
誰もいないの?
待ちの体制に入っております。
職人さんニィ様ネタも投下してくれー。
それはそれは極悪なニィ様キボン
ちょいとばかし背徳感が残るところだが、ここまできたんじゃ挿入しないわけにはいかねーな。
浄「…いいか?入れるぜ」
李「うん……。お願い。」
浄「できる限り優しく入れるから心配すんなよ」
そう李厘にいって挿入を開始する。
李「!!!?んっぁぁ…い、痛いよぉっ!!やっぱちょっとまって!!」
浄「……だーめ♪いまさら中止はできません♪」
李「あぁっん、そんなぁ…いじわるしないでよぉ」
狭い秘部がきゅいきゅいと締め付けてきやがる。……ぎりぎり挿入可能ぐらいのちーさなアソコに挿入するってのはこんな感じなのか…。
思ったより気持ちいいかもな。
浄「言っただろ、『厳しい授業になりそうだ』って」
久々に浄×李 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
李「ひっ!あぁっ……。」
浄「どうだ?ちょっとは慣れてきたか?」
李「うん。なんとなく痛くなくなってきた」
そう聞くと安心するな。このまま痛いっていい続けたらこっちとしても気まずい。
…にしてもこいつかわいいな♪こんなちっこい身体して(乳以外)一生懸命になっちゃって。
浄「よーしじゃあさ、そろそろ出すからお前のその大きな乳にオレのをはさんでね」
李「え?…こうでいいの?なんか今にも爆発しそうだねコレ…」
浄「おう。覚悟しとけ♪」
そういって乳に挟んで貰い出そうとする。こういっちまおうとマニアックだがコイツの肌ってきれいな褐色だから出したとき結構精液が映えるんだよな♪
李「どう?きもちいい?」
浄「まあな♪そろそろイクとするか♪」
176 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 20:08:20 ID:69U5uVMu
性のレクチャー、終盤戦
すっかりでかくなっちまった性器を挟んでもらったまま、その発育著しい乳を刺激してみる。
李「やんっ。おいらだってまじめにがんばってんのになにするのぉ!」
浄「なーにいってんの。おれだってまじめに授業してやってんの♪それとも何かな?乳いじくられるのが苦手科目なわけかな♪」
そうからかいつつも李厘の乳を揉んだり先端を中心に刺激したりする。こいつときたら口でいろいろいうわりに
しっかり乳首を硬く尖らせてやがる。
浄「乳のさきっぽは正直なのな♪。じゃあ出すぜ。」
勢いよく白液が褐色の肌に注がれる。性器は少女の乳に挟まれたまま。
李「ああんっ。いっぱい出てきたよう!!」
浄「どうだ?」
李「なんか、ぬるぬるして気持ち悪いよう…。」
李厘の褐色の肌に大量の精液が浴びせられる。精液は李厘の頬に飛び散ったり、乳頭に絡みついたりしてぬめっている。
なんともいえない表情を浮かべてやがる。
浄「中に出されるよりかはいいだろ♪それにお前もいろんなこと知っておいたほうがいいと思って。」
なんとなく納得したようだ。単純でかわいいな。
李「ちょっと痛くて、恥ずかしかったけど……。ありがとね、おいらこれでちゃんとオトナになれたのかな?」
浄「まあな。初歩的ではあるがな♪」
李「え?」
やんわり疑問そうな顔してこっちをみている。
浄「大人の世界ってのはだなー奥が深いわけよ♪まーだいろんな教科があるんだ。まー気になったらまたおれの授業受けに来りゃいいんだがな♪」
受けに来るかはこいつ次第だが、来たんならおれは喜ん授業してやるつもりだった。
李「……?うー……。うん!わかった!またいつか受けに来るね。」
返答に時間がかかったがこいつも授業が嫌になったことはないようで安心した。
だが李厘の目標としている男(三蔵)が実は童貞ってこと(職業柄)は内緒にしとこうと思う…。せっかく授業頑張ったこいつの心に水をさすみたいだし。
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:56:49 ID:fZuEcQcL
浄×李のSS、十二分に堪能しました(笑)。お疲れ様です。
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃っちゃった。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
悟浄色に染められていく李厘たん。GJ。
182 :
178:2005/04/03(日) 16:19:52 ID:rZUuTy3W
妙なカプだったけど楽しんでいただけたでしょうか?
いつか李厘ちゃんには是非他の先生にも授業を受けてもらいたいなーと思ってます。
ので気が向いたら今度は八戒先生で書こうかなと。この先生はねちっこくて意地悪です♪
八戒!それ読みたいです!黒八先生、降臨をお待ちしてます。
>>183 黒八先生にハゲワロス
でも激しく読みたいの182さん、応援しか出来ませんが頑張ってくださいです。
185 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 14:06:16 ID:xToFmZlx
とりあえず期待age
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 19:53:44 ID:RPhBSayw
あげ
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 21:17:54 ID:3UJq1a8Z
唐揚げ
悟浄×八百鼡か八戒×八百鼡なら書けるかも。
どっち、もしくはどんなシチュがいいですか?
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 01:03:17 ID:BtXVwvs5
悟浄×八百鼡がイイナ。
八戒×八百鼡はスレの上のほうで一回読んだから、自分も悟浄×八百鼡希望します。
よし、じゃあ悟浄で書く
気長にお待ちください〜
待ってます(>v<)
細々と続いてるね、ここ
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 06:29:56 ID:QqqxlJj/
あげ
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 00:44:04 ID:H3kySW71
苔の様に念じて待ってます。
たぶん私は、敵だとか戦いだとか、命のやり取りだとか、男とか女とか、
ちゃんとわかっていなかったのだと思う。
雲は黒く、月を隠していた。
妖力制御装置をつけていると、普段よりも夜目がきかなくなる。
八百鼡は、ひっそりと静まりかえり、かろうじて聞こえるとすれば
時折窓を震わす風の音しかない人里の宿屋の前に立っていた。
意を決してそっと建物の中に忍び込むと、彼ら――三蔵一行の泊まっている部屋へと向かう。
しかし八百鼡は彼らの寝込みを襲いに来たわけでもなければ、様子を探りに来たのでもなかった。
ただ、何故か彼に会いたかったのだ。
質素な木の扉を控えめにノックする。もう寝てしまっているだろうか。
こんな遅くに訪ねてきた自分を、彼は怪訝に思いはしないか。
相手の出方を待つ間、不安になって踵を返して逃げ出したい衝動をこらえた。
――扉が開いた。
「あれ? あんた……」
「え……」
顔を出したのは彼ではなく、赤い髪をした男だった。
八百鼡は小さく驚きの声を上げた。彼はそれで察したのだろう。
「ナニ。八戒に、会いに来たワケ?」
居心地悪く身じろぎすると、そんな八百鼡を見て悟浄は赤い頭をかいた。
「あー……あいつの部屋は隣」
なんと答えていいものか迷い、八百鼡は曖昧に小さく頷くだけになった。
部屋の中からもれる光が、悟浄の持つ色をよくわからせていた。
「で、何の用があるのよ。あいつに」
煙草を探しているのだろうか、彼は服をさぐる仕草を見せた。
何の用があるのかと問われれば、八百鼡にははっきりとした答えは無い。
なにせ八百鼡自身よくわかっていないのだ。
何故私は、今夜ここへ来たのだろう。
それは「なんだか八戒に会いたかった」というただそれだけなのだが、
こんな夜中に一応の敵の元へ押しかける理由としてはあまりに弱すぎる。
そんなだから、この男を納得させることのできる『八戒への用事』など、ありはしなかった。
誤魔化して帰ってしまおう。
八百鼡はそう決め、ぺこりと頭を下げた。
「すみません。夜分にぶしつけでした。帰ります」
言い終わると同時に身体を反転させ、悟浄に背を向ける。
そうして今夜はここで終わるはずだったのだ。
彼が、八百鼡の腕を掴んでさえいなければ。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!!
な、なんか久々に良作な予感!!
掴まれた腕にこもった力の意外な強さに、八百鼡は内心驚いていた。
その驚きを顔に出して悟浄を見ると、彼は結局煙草を見つけられなかったらしく
何も咥えていない唇で笑った。
「わざわざこんな遅くに来てさ、なんもなしに帰るってーのもなんでしょ」
「それは……お休みのところを起こしてしまって申し訳ないと思ってはいますけど」
悟浄の言い分はもっともで、後ろめたいところのある八百鼡は俯いた。
しかし彼はゆるく首を横に振った。
長い髪が目にかかったのを払って言う。
「ああ、違う違う。俺、もともと眠れなくて起きてたし」
「え?」
怪訝な顔で事態の飲み込めていない八百鼡に、
悟浄は開いた扉から部屋の中を示した。
「ま、こんなとこで立ち話もなんだし。……ちょっと付き合わない?
八戒のとこから拝借したいい酒あるんだけど」
その赤い髪に、八百鼡は魅入られたように沈黙していた。
主君の顔を思い出したのだ。
突然とても怖くなった。
私は今何をしようとしていた?
どんな言い訳をしようとも、どんな理由があろうとも、
敵である八戒に会おうとしたことは、
誰よりも大切な主君を裏切る行為ではないのか?
「わ、私――」
恐ろしさに崩れ落ちそうになる精神をこらえて、男の手を振り払った。
「帰ります!」
しかし悟浄はそれを許さなかった。
扉がばたんと音を立てて閉まり、廊下に残された人影は無かった。
ぐい、と突然強い力で部屋の中に引きずり込まれてしまった八百鼡が、
現状を理解するのに3秒かかった。
「なっ……」
なにをするの、と男の乱暴を咎めようとした言葉は、
言い切る前に口が塞がれてしまったために喉の奥に消えてしまった。
妖力を封じている今の八百鼡には、人の女と同じほどの力しかない。
鍛えているわけでもない腕が、悟浄の――男の腕に敵うわけが無かった。
もがき振りほどこうとする前に先回りされて、逃げ道を塞がれる。
「はっ……」
はしたない水音が耳を打ち、これが自分の出している音だと思うと羞恥にめまいがしそうだ。
「あ……ん」
壁に押し付けられている部分が軽く痛んだ。
そういえば、と回らない頭の隅で思い出す。
三蔵一行の資料の中、この男についての情報に書かれていた項目。
女にだらしがなく、色香に惑いやすい、と。だがこれではまるで。
溺れるのは逆に、女の方ではないか。
203 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 22:24:49 ID:tQfnuQdH
シリアスな展開にドキドキ!!
八百鼡タンが・・・(´Д`;)ハァハァ
職人さんガンガレ!いい感じ!
舌で口の中をいいようになぶりまわされ、八百鼡の手から次第に力が抜けていく。
キスだけで腰が砕けそうになることなんて、現実にはありえないと思っていた。
それなのに、今の私は……。
後ろに壁が無かったら、悟浄に手首を縫いとめられていなかったら、
そのまま崩れ落ちてしまっていたかもしれない。
薬に精通する八百鼡は、この感じは麻薬のようだと思った。
いつの間にか、悟浄の手のひらは八百鼡の腕の拘束をやめ、太ももの方に移動している。
今日の彼女は戦闘服ではなく、ごく普通のチャイナ服を着ていた。
その合わせ目から侵入した手が、八百鼡の肌を撫でた。
「!」
我を取り戻し、慌てて逃げようとする女の身体を、悟浄は後ろから抱きこんだ。
胸の前にがっちりと回された手を信じられない表情で見下ろして、八百鼡は
自分を離さない悟浄の真意を問おうと身体をひねる。
悟浄はそんな八百鼡のあごを片手だけでぐっと持ち上げると、再び強引に口付けた。
「んっ……ふうっ!」
そうやって八百鼡から徐々に力を奪っていき、抵抗が弱弱しくなったところで
悟浄は豊満な胸に手を這わせた。
「あ、ぁ」
美しい女の乳房の形を確かめるように、ねっとり、という形容の似合う触れかたで
強弱をつけていじっていると、次第に指の先に硬いものが感じられるようになってきた。
胸の先端が、硬くとがり始めている。
「ねえ。ひょっとしなくても、ノーブラ?」
からかうような声の響きに、八百鼡の頬に朱が走る。
それをどう受け取ったのか知らないが、悟浄はくっくと笑った。
「へえ。そお……あんた、つまり八戒をたらしこみにきたんだ?」
八百鼡ははっきりとした悟浄の言い草に、抵抗も忘れて愕然と彼の顔を見つめた。
「俺らの中で一番あいつが簡単そうだ、とでも思ったわけ? それともあんたの好みで?」
後者じゃなきゃいいなあ、と悟浄は言い、
そのほうが俺のプライドが傷つかないしと付け加えた。
「で、前置きはここまでで――あんた、何を探りたい?
紅孩児はあんたにどんな命令をした?」
「こっ……紅孩児様は、関係な――」
主君を愚弄されるのは我慢ならない、自分の身体が汚されようとも、
仕える王子の誇りが貶めされるよりは数百倍もましだった。
「つまり特に目的無しで来たと。舐めてんな」
男はふぅーと煙草の煙を吐き出すのに似て息をつく。
「あんた、こんな夜にたった一人で敵陣に乗り込んで、
無事に帰してもらえるとでも思ってたのか?
それとも、相手が俺らだから大丈夫ってか? 考えが甘ェんだよ」
八百鼡はぐっと唾液に濡れた唇を噛み締める。
「敵と慣れあってたらそのうち死ぬぜ。
少なくとも八戒はあんたを殺したくはねぇみてぇだが。
あんたらが俺ら以外の敵と戦ったときもそんな調子だと、
どっちにしろ長生きはできないんじゃねぇの?」
胸を掴む悟浄の指に力がこもって、その痛みに八百鼡が眉根を寄せる。
「そんな……そんな、ことは」
彼の言うとおり、いつのまにか八百鼡は
三蔵一行と敵対することに、必要とあらば殺さなくてはいけないという関係に、
疑問を抱いていたのかもしれなかった。
しかしそれを認めたくは無い、認めがたい八百鼡に悟浄は言いはなった。
「そうか、俺としてはレイプって好きじゃないんだけどねェ……
わかんないってんなら、身体に教えてあげよっか?」
盛り上がって参りました。
いいよいいよ、この流れ!!
209 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 23:35:10 ID:FO9Cqg6s
210 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 23:57:29 ID:FO9Cqg6s
原作よりおもしろいw
冗談ではない、と八百鼡は今までより強い力でもがいた。
せめて妖力制御装置をはずせれば、もう少しまともな抵抗もできるだろうものを。
「あー、あんま暴れると痛いよ? イロイロと」
「ふざけないでください!」
「ふざけてんのはおたくだろ? 夜の宿で男と女が二人きり、
これでナニするかわかんないほど察しが悪くは無いよねぇ?」
それに、と悟浄は付け加えた。
「騒ぐと八戒が起きてきちまうぜ。俺とのこんなとこ見られたら、あんただって嫌だろ」
悟浄の視線が八百鼡の身体を上下し、八百鼡も自分の状態を省みた。
服ははだけ、乱れている。
そして今のこの状況、まず間違いなく言い逃れできない。
八百鼡がためらったその隙を突いて、悟浄は投げ出すように
八百鼡の身体をベッドに沈めさせた。
「そうそ、おとなしくしてたほうが賢いってね。だいじょーぶ、俺上手いから」
今日の八百鼡のチャイナはミニで、むき出しになっている脚を悟浄はさする。
のしかかってくる男の身体で影が出来、八百鼡はそれを信じられない面持ちで見ていた。
「……あっ」
声が出て、慌てて口を閉じる。
スカートの深いところまでもぐりこんでこようとする指に、
懸命に足を閉じてさせまいとしたが、
もう片方の手の指が胸に伸びたのに気を取られた間に侵入を許してしまった。
乳首はぷくりと立ち上がって布地を押し上げる。
それを悟浄は服の上からつまみ上げ、きゅうっと指先でひねった。
ぴりぴりとした疼きが、そこから身体に走っていく。
「いやあ」
布がこすれて、切ないため息が零れ落ちた。
刺激を受けていないはずの反対側の胸の先でさえ、すでに立ち上がってしまっている。
「やっ……ああ……あぁ」
くりゅくりゅと先端をつまむ指に、八百鼡はしらず太ももを軽く擦りあわせた。
巧いなあ。エロパロなのに悟浄違和感無いよ。
つ・・続きを・・(´д`;*)
文章の書き方がたまらん好みだ(´Д`;)
悟浄の指も、八百鼡の動きにつられて上下した。
入り口の浅い部分を、そこの柔らかさを確かめるようにくにくにと押されて、
下着が濡れてくるのがわかる。
そのぬめりを繁みに絡めながら、悟浄はチャイナに隠れた下着を剥ぎ取った。
「あっ」
弛緩していたためにやすやすと脱がされてしまい、
気付いて邪魔しようとするも遅かった。
外気に直接さらされた秘部が、熱いのか冷たいのかよくわからない。
ごめんなさい…今日はここまでしか書けそうに無い
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
ガンガレ(´Д`;)
応援どうもです。昨日はちょっと好きキャラがあぼんしちゃったんだ……。
「いやあっ……ダメです、お願い、やめて……ください」
八百鼡は力の入らない身体で、それでもなんとか必死に懇願した。
悟浄の指は女のイイ部分を知り尽くしているようで、
的確に八百鼡の感じるポイントばかりを責めてくる。
熟れた肉と肉の間に眠っている性の悦びを巧みに見つけ、暴くのだ。
差し込まれた指がじゅぷじゅぷといやらしい音をたてるたびに、
八百鼡の腰がひくりと痙攣した。
「あん、ふあぁ、あああん、もうっ……うぁ」
豊満な胸にしゃぶりつかれ、熱く濡れた舌先で乳首を転がされると、
たまらず声が出てしまう。
うっかり気を緩めると、押し寄せる快感に流されてしまいそうになる。
「あっ、ああぁっ、ぁ……め、て、お願いします……」
「挿れてくださいお願いしますの間違いだろ。
ああそれとも、ハメてくださいって言ってるのかね。
そっちのほうが卑猥でイイんじゃない? 清純そうなお顔して、さ」
「そ、そんな……ひどい……」
「ひどいことないデショ。そんな気持ち良さそうな表情で言われてもねぇ」
からかうような悟浄の言い草に、八百鼡の顔が屈辱に歪んだ。
しかしそれはすぐに、快楽に魅せられた女のものになってしまう。
「あああああ! ふぐっ……ううっ……」
声を高く上げた瞬間に悟浄にキスをされる。苦しくて仕方が無い。
「ふうっ……!」
離れた唇同士が糸を引いて、無意識のうちに八百鼡はそれを舐め取っていた。
「あんまり大きい声だと、他の奴らが起きちゃうからね」
しぃ、とふざけた調子で悟浄が八百鼡の前に指を一本立ててみせる。
そしてすぐさまその指は八百鼡の口に突っ込まれた。
「ふうう!」
「できれば噛まないでね」
そうしておいて、もう片方の手の指は、遠慮なく秘部をかき回す。
奥深くに突っ込まれた指を貪欲に飲み込んだ八百鼡の肉壁は
たらたらとはしたなく蜜を垂れ流し、犯す指の動きを滑らかにした。
ハァハァ…(*´Д`)=з
八百鼡たん、かわいそうだけど(*´д`*)ハァハァ
今回のはマジで良作。
ぐちゃぐちゃと広げるように掻き回され、ぴくんぴくんと身体が跳ねる。
「んっ……んんん」
「ん?」
「ううううう! ……うぁっ!」
「何言ってンのかわかんないなぁ?」
びしょ濡れになった秘肉はこんなにも男を誘っているのに、八百鼡の理性は
これ以上は本当にダメだと必死に拒んでいた。
下腹部だけでなく触れ合う素肌も汗で濡れている。
ぐっとひときわ奥に突き立てられて、八百鼡の身体がぐっとのけぞった。
「――――――!!」
ぶるぶると足を震わせて達する。
「て」
悟浄は八百鼡の口から指を引き抜いた。
「噛まないでって言ったのになぁ」
うっすらと歯形に赤くなった指を咥えて薄く笑った。
「お仕置きがいるね」
何を、と八百鼡が聞き返す暇もなく、悟浄は八百鼡の入り口に己をあてると
一気に腰を進めて挿入した。
急の動きに、イったばかりの身体が再び絶頂へ押し上げられた。
「ふあぁあああ!!」
ハイッタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
(*′Д`)…!
初めて見たカップリングだけど、いいね!
他スレ住人にも読ませたいくらいだが、あまり広めたくない。
すげージレンマw
悟浄は八百鼡の腰をゆすぶり、結合部からは絶え間なく愛液がじゅぶじゅぶいう音が聞こえる。
耳を塞ぎたくなるような羞恥に八百鼡は懇願した。
「もう……あ、ああっ、ゆるして……」
その言葉とは裏腹に、八百鼡の内は悟浄をきゅうきゅうと咥え込んで離さない。
涙さえこぼして喘ぐ八百鼡を、悟浄はなおも激しく責めたてた。
滑らかな脚を持ち上げ、前に体重をかける。
よりいっそう奥へと届く肉棒の感触に、八百鼡は甲高い声をあげた。
「あっ……あああああ! はっ……あああん!」
「だ……から、おっきな声だしちゃダメだって……」
まあ鳴かせてるのは俺だけどね、悟浄は一度己を引き抜くと、
八百鼡の身体をくるんとひっくり返した。
八百鼡は四つんばいの姿勢をとらされ、尻だけ高く持ち上げ、
顔はシーツに擦り付けられる。
「シーツでも噛んでてよ」
そう言うと悟浄は再び抽挿を開始した。
「あ……っ、はぁぁあ! はっあん!」
ただし今度は獣のように後ろからであるが。
つ・・つづき!つづき!(´д`;*)
ごめんもう無理当分書く気がしない
ほんとごめん
だっ誰か〜
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 22:25:43 ID:UjlUZu+u
救世主求む!!
>>232 偽者の釣りかと思ってたが、どうやら本当みたいだな。残念。
今までよくやってくれた。GJ。
さーて誰か勇者よ、代打名乗り出ないか?
保守
230の職人さん来るまで別の作品でも書こうかな。
(李厘ちゃんオトナの授業の続編とか)
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 20:50:37 ID:gI3TNCDC
おお!救いの主が現れましたぞ、皆の衆!!
237様、是非、書いて下され!!
つい先日、李厘は最初の授業を合格し、(開通した)次の段階に進もうと決心した。
厘「と、いうわけでいろんな技術を身につけたいからお前のところに来たの!」
戒「え?!はい?」
厘「だからオトナの技術であいつに近づきたいのぉ」
戒「と、おっしゃいますとつまり李厘ちゃんは僕にあーいうことやこーいうことをしてほしいと?(にっこり)」
李厘は少し顔を赤くして頷く。
厘「うん…。お前ってば丁寧そうだし結構知識豊富かと思って………」
戒「やれやれ(にっこり)仕方ないコですねぇ。授業うけるからににはしっかり学んで下さいね」
厘「よろしくおねがいね!」
240 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 00:02:06 ID:deOXX3Ms
戒×李、キタアアアアアア!!
おお、人がいる。
>239氏乙。頼んます。
242 :
適当。:2005/05/22(日) 18:45:21 ID:hYCTYqWJ
冷たい鉄の床に横たわる、褐色の肌の小柄な影。
眼鏡の奥の瞳は、闇とも泥とも着かぬ暗い瞳で、笑いながら見下ろしていた。
非生物的なコンクリートの中に響く、熱く荒い吐息と、そこに混じる嗚咽。
煙草の先から立ち上る紫煙は、それを包み、覆い隠すように天井まで昇っていく。
「いかがでしたか?お仕置きのお味は。」
煙草を銜えたままの口が動き、その男は屈んだ。
白濁した粘液を浴びた部分をよけながら、丁寧に少し硬めの金髪を退けて、
横たわる少女へと軽い調子で声をかける。
「玉面公主様の命により、胸が痛むのを堪えながら施させていただきましたが」
幾人の男に嬲られた後だ。よく見れば、その細い手首には手錠がはめられている。
かちゃりと鎖が擦れて、涙で濡れた瞳が、視線を動かす。
「おやぁ?」
どうしました?と言いたげに、眼鏡の男は首を傾げる。
破れた服を、晒された肌を。白濁と、破瓜の紅と、愛液にまみれた秘部を露にしたまま、
否、隠すこともできないまま、少女は静かに唇を動かし、
「…… ゆるし、て」
男の足に、弱々しく縋り付き、それだけを告げた。
絶望と悲しみ、痛みによって削られながら、必死に搾り出された懇願。
「ええ、勿論ですとも。よく耐えられましたねぇ、お姫サマ。」
別世界のように軽く、芝居がかった声で告げた男は、軽く金髪をなでてやると、
すっと立ち上がり、何やら背後に合図を示した。
「おとなしくなっていただければ、これ以上『あれ』をする必要もありません」
「……よ、かっ…た」
泣いたこと、そして、嬲られたことによる疲労ですでに落ちかけの瞼が閉じる前、
安堵の吐息を零した少女を、何者かが抱え上げた。
「…あ」
その何者か…青年の頬に、少女は優しく触れて。愛しい想いを隠しもせずに、呼んだ。
「お…兄、ちゃん」
青年は答えなかった。否、答える筈がなかった。肩に刻まれた幾多の線、
そして何も宿さぬ瞳。 彼は、腕の中にいる少女が己の妹であることも認識していない。
眠りに落ちた少女はそれを知ることはなく、青年とともに、硬い足音でリズムを奏でながら、
廊下の向こう、向こうへと消える。
243 :
適当。:2005/05/22(日) 18:52:40 ID:hYCTYqWJ
鉄の床に落ちた煙草を靴の裏でもみ消すと、軽く黒髪を掻き、
眼鏡を押し上げた。よれよれの白衣の裾を無意識に、かなり適当に直すと、
数分遅れて、彼も青年と、その少女の向かった廊下へと向かおうとした。
「……父親の為に、また母親の為に、お姫様は過酷な試練を受けました」
しかし、暗い部屋と、明るい廊下の隔たり。人工的な光の差し込む暗い空間で、
手に持っていたウサギのぬいぐるみを抱え上げ、そう語る。
そして視線を背後へ向けた。戒められた罪のない少女が陵辱されていた場所を。
「過酷な試練を耐え抜いたお姫様は、迎えに来た王子様と一緒に…」
一歩踏み出、手を緩慢な動作で伸ばしてレバーを下げれば、機械の作動音とともに
闇の空間が閉ざされた。光に満ちる場所でぐいっと伸びる。
眠たげに、眼鏡を軽くあげて目をひとこすりして眼鏡を戻すと、
「生贄になるべく」
男は笑っていた。至極楽しそうに。
「祭壇へ捧げられにゆくのでした。めでたし、めでたし。 ぱち、ぱち、ぱち。」
ウサギに拍手をさせて、廊下の奥へ、奥へと。
研究室での助手が、何か言いたげで、悔しげで。いろいろな感情の沈殿した
瞳を向けてきた。
相変わらずもう一人、老人は楽しそうに笑っているだけだ。
物語で語られない白衣の男は、いすをくるりと回し、デスクにひざをつく。
電灯と自分をさえぎるように持ち上げたウサギのぬいぐるみと向き合いながら、
「愚かだねぇ」
そう、笑った。
了
>>242 李厘陵辱ネタ!!!
続きはあるんですか?あるならゼヒ(´Д`;)ハァハァ
245 :
242:2005/05/22(日) 18:59:02 ID:qOm972Z6
246 :
適当。:2005/05/22(日) 19:00:29 ID:hYCTYqWJ
スイマセン、李厘がうしまおー復活のためにカプセルに放り込まれる直前あたり捏造しました
今は反省している
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 19:59:22 ID:SWjRAKhU
やおねの「ね」の字が変換できない。確か、「ねずみ」で変換できるんですよねぇ?投下しようにも、ひらがなじゃ…
248 :
適当。:2005/05/22(日) 20:05:57 ID:hYCTYqWJ
鼡
登録しる
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 20:16:38 ID:deOXX3Ms
是非、李厘屈辱ネタの詳細を短編に!!
それとも、各々の想像(妄想)にお任せか!?
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 20:45:32 ID:SWjRAKhU
248さんありがとうございます。しかし携帯なんで登録できないんですorz
ははは、燃料投下でいきなり人が湧いた。なんか嬉しいぞ。
とりつけてみた
>>249 即興で書いてたんで用意できませんでしたごめんなさい
何か書いて見ます
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 00:22:29 ID:nxmlA3Dc
三蔵一行の李厘溺愛モノの需要はありますかねぇ?
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 01:58:05 ID:ZGH27ypz
>>252さん
お待ちしています。:249
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 01:02:48 ID:YuNJjQLq
あれ、誰も居ないのかい?
気長に待とうや。
209見たけど最遊のスレは無いみたい。210のイラストはどこから見つけてきたのかわかります?
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 22:10:30 ID:7jgKUyJ8
210:って幻想魔伝に出て来た小坊主だっけ?
このシチュでネタなんて思い付かないなぁ・・。
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 01:06:07 ID:kqgaoOj9
age
かなりマイナーだと思いますがニイ健一×黄博士を希望します。
ニイ×黄いいね!
デスクの角で強制自慰させるとか…。
攻×攻か。
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 19:01:41 ID:zDkSE5NR
そして、僕らは只待つのみ・・。
何か支援出来ればなぁ。
>>264 しょうがねえべ。文才あったら投下しとるわ。
266 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 21:58:01 ID:rxPwiJGn
age
>>261=262
ニィ×黄 同志発見ですんげー嬉しいw
昔この2人でエロ同人誌(小説)出したけどサパッリだったよ…orz
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 19:26:59 ID:HOrhXVEv
誰か投稿してくださらんかのう。
>>230 「すげ、色っぽい声。
ま、俺個人としちゃあそういういー声で鳴いてくれんのは嬉しいんだけどさ。
あんまうるさくすっとお隣さんの安眠妨げちゃうからなあ、八戒の……さ」
「……! う、あうっ」
耳朶に落とされた八戒の名前に、八百鼡はぎゅっと目と唇を閉じる。
「あれ? 今、締まったね」
言葉とともに、熱いものを身体の奥まで捻じ込まれる。
「そんなに……八戒のことが好き?」
違う、私は。私は、紅孩児様の……じゃあどうして、ここへ来たの?
力が入らない、心とは裏腹に肉は快楽を追うことに夢中になっている。
「うっ……ううっ……う、はぁっ……」
後ろから、何度も、何度も容赦なく貫かれる。
そのたびに八百鼡の長い髪の毛が揺れた。
「でも、あいつとあんた、敵だぜ?」
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 23:54:50 ID:OZLlfoli
待ってました!
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 20:04:57 ID:S2sMLssU
あれ?李厘ちゃんネタはどうなったのですか?
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 17:27:49 ID:k/xkaIH3
ここ、過去ログになってない?
八百鼡きぼーん。
275 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 00:26:40 ID:/ECgWEbw
李厘たーん!
クボ×トキきぼん
801板行け
「あら、少しは可愛げも出てきたみたいじゃないの。ねえ、紅孩児?」
?健一によって洗脳された紅孩児が玉面公主の前に跪いている。
「今なら私の言うことを何でも聞くんでしょ?」
玉面公主が?健一の方を向いて彼に尋ねる。
「ええ、そりゃあもちろん」
「だったらそこにいる娘、犯してみなさい」
玉面公主が指差した先にいたのは八百鼡だった。
「なッ・・!?」
驚く八百鼡に紅孩児が近づいた。八百鼡の前に立ちはだかり冷たい瞳で見下ろした。
「・・紅孩児様どうか目を醒まして下さい!!」その叫びに紅孩児の動きが止まり体が震え始めた。
八百鼡の前に立ったまま動かず拒否反応を示す紅孩児に?健一が近づいて耳打ちする。
「ねえ、君が求めたものは何だったのかな、そう強い力でしょ、それに必要なのは冷酷なココロ、君自身の脆弱なココロ
を断ち切るためにも、まずは味方それも最も近しい忠臣をちゃあんと嬲ってみてよ、ねえウサギの王子様」
それを聞いた紅孩児が瞳をギラつかせて、八百鼡のチャイナドレスに手をかけ一気に引き裂いた。
「いやあぁぁぁ!!紅孩児様!!おやめください!!」
だが八百鼡の声は紅孩児には届いていない。紅孩児は八百鼡を押し倒し胸を揉み始めた。
八百鼡の巨乳を力任せに握り、さらに引っ張る紅孩児は最早八百鼡の知る以前の紅孩児ではなくなっていた。
さらに八百鼡の巨乳に顔を埋め、乳首にしゃぶりつき強く吸い上げた。
「やっぱりマザコンね、あんなにあの娘の巨乳にむしゃぶりついて」
「おっぱいは母性の象徴ですからね、それにしてもあれじゃただの巨乳フェチですねぇ」
イ尓健一が口元を歪ませながら玉面公主に答える。
「はあぁぁぁ・紅孩児さま・・そんなに強く・吸われては・・はあぁぁぁ・・・」
性感帯を強く刺激され八百鼡が悶える。
「はあぁぁ・ひゃあぁ・あぁ・いや・・きゃふぅぅぅぅ・・・」
さらに乳首を強く吸われた八百鼡は堕ちて行く感じを受けグッタリとしてしまった。
「おやぁ、彼女の方がイッちゃいましたよ」イ尓健一が嘲るように言った。
「まだ30点、これからどうするのか分かってるわよね紅孩児」
玉面公主の言葉に頷いた紅孩児が自分の服を脱ぎグッタリしている八百鼡の髪を掴み
ムリヤリ引き起こした。そして八百鼡の顔に自分のモノを押し付ける。
「ヒィ!あぁ、こ、これは」凄まじくグロテスクな紅孩児のモノを見た八百鼡が悲鳴をあげる。
「あァ、それね洗脳のついでにちょっと改造してみたんだけど、物足りなかったかなぁ」
「こ、こんなモノまで、貴方、許さない」
「おぉー怖い、でもそんなことより王子様は君に咥えて欲しいようだよ」
その言葉が終わらないうちに紅孩児は八百鼡の口に強引に捻じ込んでいく、突然異形のモノを咥えさせられた
八百鼡が咳き込んで口から放してしまった。
「ほぅら、ダメだよぉ、大事なモノはしっかり咥え込んで放さないようにしなきゃ」
楽しみにしてますー。
乙です、続きお待ちしとります〜
保守
李厘悟空キボンヌ
補修
スク水を着た李厘たんと一緒に泳ぎたい…。
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 23:01:31 ID:VWFGvu5/
李厘たんLOVE。
三蔵×李厘って良くないか?
鬼畜坊主に手篭めにされる李厘にハァハァ
>>287 最遊記のノーマルカップリングでは定番の一つだね。
ただ三蔵は子供よりは八百鼡のような成熟女性がタイプ・・・でもないか。
迷惑がってもじつは、的な感じかな。
最遊記のノーマルカップリングとしては、
八戒×八百鼡
紅害児×紅孩児
を筆頭に、次点で
三蔵×李厘
後はレギュラーの気の強いお姉さま方との絡みが少々、それよりは少し上
ぐらいで
李厘×悟空
ってとこかな。
ほし
李厘たんって、ひとりえっちしてるのかな?
八百鼡タンの同人誌ってないの?
>>291 この作品でノーマルはあんまり見ないな。
無いわけじゃないんだろうけど。
公主×紅孩児
八百鼡×ニイジェンイー
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 20:07:48 ID:Pm/uo5dk
ついでにage
ほし
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 02:16:19 ID:XQ/2lnCq
神様降ってこないかな
ヘイゼル×李厘で書こうかな。
妙な術で人間の体にされちゃったとかで。
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 03:38:38 ID:jbN0jIAj
是非、書いて下さい!
>>269 彼と私は、敵。
そんなことは、今更言われなくてもわかっている。……本当に?
ならなぜ、こんなにも胸が痛むのだろう。
そしてなぜ、彼を思うだけで下肢が熱く濡れるのだろう。
突かれるたびに喉の奥から抑えきれなかった声が零れ落ちた。
「あ! ああぁっ……あ、ああっ」
仕方ないので、悟浄の言ったとおりにシーツを噛んだ。
「ぐっ……」
屈辱ではあったがそれ以外の方法を見つけられない。
だって気持ちいい。この快感に身を委ねてしまいたい。
そうすれば楽になれると八百鼡は知っていたから、なおさら自分にそれを許せなかった。
「――――!」
持ち上げられた尻に力が入る。
顔がシーツに押し付けられて苦しい。息をするのが難しい。
そう、彼は敵なの。好きになってはいけない人なの。
ひょっとしたら近い未来、ひょっとしたら明日、殺しあうかもしれない。
私は甘かったんだ。なにも成長していない。
紅孩児様に誓ったはずなのに、敵と通じようとしていたなんて。
「何、考えてんの? ……こっちに集中してよ。せっかく、イイトコロなんだからさ」
耳を――妖力制御装置をつけているから、耳は人型のままだ――舐められる。
背中に一気に快感が駆け上がり、白いものがぶちまけられる幻を見た気がして、八百鼡はまた達した。
相変わらずお上手で…
テカテカしながら待ってます
――――っつー夢を見た。
…………。
俺は寝起きの頭を軽く掻きながらあくびをし、それからまだ開ききらねぇ目を瞬かせた。
うわやっべ、いつにも増して朝のヤローの生理現象がやばいことになってやがる。
こりゃしばらくおさまんねぇぞ。
つーか夢かよ。夢落ちかよ。読者さんも納得しねぇぞこんにゃろ。
くっそ。俺は悪態をついた。
もったいねー、ってのもあるがあんな夢見るって事は、
溜まっちまってるってことだ、ひとえに。
そもそもこいつらクソ坊主に猿ガキに朴念仁と一緒に旅続けてると、
女を抱ける機会が極端に減るんだよな。
悟浄さんともあろうものがとんだお笑いだぜ。
ぜってーそのせいだ。
いや、しっかしそれにしても濃い夢だった、妙にリアルだし。
あの喘ぎ声とか今も耳に残ってるぐれぇよ。
俺は朝飯食いに行くために部屋のドアを開けた(早くいかねぇと猿にこの宿の食料全部食い尽くされかねん)。
そこでちょうど隣の部屋から出てきた八戒と鉢合わせした。
「ああ、おはようございます」
「うっす」
俺と同じく寝起きのはずのやつは、しかしきちんとしていた。
しかもなんだかさっぱりした顔をしていた。
いやいやいやありえねぇから。俺は即座に頭に浮かんだ妄想を打ち消した。
「昨夜はよく眠れましたか?」
目の前のニコニコ笑う食えない男はそんなことを訊いてきやがる。
そこに特別な意図なんかねぇよな? ねぇよな? ねぇと信じたい。
この宿は安宿で。
壁も薄くて。
機嫌のいい八戒。
あのリアルな夢。
ああ、今日も平和だコンチクショウ!!
【終】
一応ここで終わりです。
もし機会があったら次は夢落ちじゃない八戒×八百鼡書きたい(笑)
お付き合いくださりありがとうございました。
夢オチかよw
シリアス方面かと思いきや、結局悟浄の不幸オチなのねw
それはそれでまた良し、GJ!
>>302さん、コテつけて欲しいくらい
次回作マジでキボン
ごちそうさまでしたw
かなりお上手ですねー。
次回作も期待しながら待っております。
新作キタ────!!
GJ! 良かったです。
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 21:59:01 ID:P8WlaPTa
さあ、勇者よ続け!!
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:31:47 ID:6S2H7wXx
本当は八戒とやおねが結ばれてたのかな?
グッジョブ!
次も待ってます。
GJです
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 02:55:01 ID:siA8gSZH
あぁー!神様ありがとうございます!
310 :
297:2005/09/05(月) 01:52:59 ID:Oz383lUD
厘「?!あれっ?ぜんぜん力が出ない…」
ヘイゼル「そりゃ、そうですわぁ。あんさんたった今から『妖怪』と違う『フツウのオンナノコ』として生きてくんや」
厘「お、お前!?ヘイゼル…おいら、お前なんか大っきらい!あっちいけよ!つーか早く体元に戻せ!!」
ヘイゼル「……ほんま、お子様ですなぁ李厘はんは…。まーそのほうがヤりがいっつーもんが有りますけどなぁ」
その笑い方は彼特有の黒さを表していた。
そう、彼が何のために妖怪の少女を人間にしたのか、それはもちろん…
ヘイゼル「これから『フツウのオンナノコ』としての快楽をたっぷり教え込んで差し上げますわぁ(にっこり)」
ワクワク
ヘイゼル「…どうですか?いつもならこの程度の拘束具なら妖怪の馬鹿力ですぐ壊せそうなのに、今はどんなに足掻いてもびくともせーへんもんなぁ」
厘「や、やだ!!外してよ!!」
ヘイゼル「あきまへん。外すと逃げると違います?」
厘「あったりまえじゃん!お前なんか嫌いだもん!!」
力も奪われ、尚且つ拘束までされているのに必死に抵抗するところがいじらしい…
ヘイゼル「どんなにあんさんが悪態ついたところで結果は同じどす…」
ゆっくりと少女の体に触り始める…。
厘「!!やだ!!何すんだよこのヘンタイ!お兄ちゃんにいいつけてやるぞ!」
ヘイゼル「言いつけられたらの話ですなぁ…。それにしても李厘はんは、お乳の発育著しいどすなぁ…」
胸全体を強く揉みしだく。少女がばたばたと抵抗するのをみて、今度は胸の先端を丁寧に刺激する。
衣服の上からしっかり硬くしているのを確認できる。
ヘイゼル「お乳の先っぽ随分硬くなりましたなぁ。抵抗するわりにイヤラシイ体してますなぁ(にっこり)
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:04:32 ID:eM3VRulG
ヘイゼル×李厘、キタキタァァ(・∀・)ァァァァァアア!!
乙〜!
GJです!
続きも期待しとります〜
ゆっくりと上着を反らしじっくりと乳房を詰る。
ヘイゼル「そうや…。せっかく大きなお乳しとるし、ミルク出るようにしてみようか?」
厘「訳わかんないこというなよ!!お前どういう趣味してんだよ!」
ヘイゼル「どうって?自分でいうのもなんどすが、ただ多趣味なだけどす…。まあつまりは色んなプレイに興味があるっちゅーことどす。」
厘「…やっぱヘンタイ」
……最高の誉め言葉と受け取ろうと考える。そしてそういったあらゆる行為を実行する
ヘイゼル「そないなこと言われたら実際やりたくなるやないか?あんさんほんま子供でかわいいなぁ」
少女の乳房を弄びながら妙な術を使い始めた…。少女は乳房に違和感を持った…うずうずとなんともいえない感覚が少女の体を刺激し始める。
厘「ひぁぁっ!!変な感じする!!……!!?ヤダっ何か白いのが出てくる…」
強制的に放出された母乳に褐色の肌が白濁される…。男はその光景を見て悦に浸る
ヘイゼル「どうどす?この術気に入ってもらえましたか?…では早速味見させてもらます(にっこり)」
そう言うと男は少女の乳頭を強く吸い付く。そして舌で丹念に刺激する…。刺激された乳頭はさらに大量の濃厚で甘い白濁液を流し出す。一連の行為に少女の体は刺激される。
男は乳房を刺激しつつ少女の下衣を脱がす。
316 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:31:48 ID:UUCyziF/
ウオォー、素晴らしい展開だ!!
いい仕事してますねw
お恵みをありがとうございます
GJです!
厘「ちょっと!何脱がしてんだよ!!?」
腰を捻り懸命に抵抗する少女に対し男は構う様子なく脱がし続ける。
ヘイ「…それにしても李厘はんって、まだお子様ぱんつ履いてたんどすなぁ」
にやっと笑いからかってみせる
厘「な!!なんだよ!そんなことどーだっていいじゃん…。」
男から視線を反らし赤面する少女。
ヘイ「まーよう似合っとるけどなー…このネコさん♪」
厘「ほんっとにヘンタイだな!お前って!」
そりゃどうもと言わんばかりに下着越しに指で少女の秘部を弄び始める。真っ白なお子様ぱんつがじんわりといやらしい液で湿ってくるのを入念に確認しながら…。
ヘイ「かわいらしいネコさんぱんつに反していやらしく濡れてくるこの格差がたまらんなぁ」
普段気取ったことをいうこの男の口調にしてはだいぶ直接的な言い回しだ…。
厘「だめぇ!そこはいじくっちゃだめなとこだって、おにぃちゃんが言ってたのぉ!」
少女は兄の言いつけをしっかり守っていた…。普段はしょっちゅう言いつけを破り無断外出するくせに。
はじめて秘部を弄られた体はムズムズとした感覚とともに軽く尿意を感じ始めていた…
続きキター!!
乙&GJ!!
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 16:22:07 ID:jWznibQA
せんせい最遊記ストリーミング配信してるところってもうない?
厘「あっ…。!!!出ちゃいそう…」
男は少女の小声を聞き逃すことはなかった…。
ヘイ「どうかしましたか?李厘はん?(にやり)」
しかし、その声を許可する気はまったく無かった……
厘「お願い!!もうやめてよぉ!おいら、おトイレ行きたくなっちゃった…。だから術を解いて何でもするからぁ」
ヘイ「…いい心がけですなぁ(にっこり)なんでも言うこと聞くんどすか?」
厘「うん、おいらにできることなら……。できる限り。だからはやく!!」
ヘイ「分かりました。なんでもとおっしゃるんやたったら、放してさしあげます」
少女は少し安心した顔をする。…しかし、ぬかよろこびに過ぎなかった
ヘイ「では、このまま『して』いただきます(にっこり)。」
厘「!!!!?え、そんな!ヒドイ!さっきは放してくれるって…」
ヘイ「そりゃ、『言うこと聞いてから』どすわ(にやり)さて、出やすいようにここを弄くってさしあげます」
引き続き少女の秘部を愛撫する…。もちろん感じやすい部分を丁寧に…
厘「だめ!!もうやだぁ!!っっっあぁ…」
小水がじんわりと可愛らしいお子様ぱんつを濡らしはじめた…。
厘「見ないで!!おもらししちゃうよぉ!!!」
少女の叫びと共に勢いよく小水がお子様ぱんつを汚す…。全て出し終え、少女は恥ずかしさのあまり、声も出なくなった…。
ヘイ「おやおや(激にっこり)李厘はんはいくつなのかなぁ」
GJ!
良い流れですw
少女は下を向いて涙を流し出した…。顔を真っ赤にして。
ヘイ「ほんま、李厘はんはちーちゃいコですなぁ。よしよし、今ぱんつ脱がしてさしあげます(にっこり)」
男は羞恥で言葉も出ない少女の下着をゆっくりと脱がす。じっくりと恥ずかしい部分に視線を集中させながら。
ヘイ「李厘はんって、下の毛あんまし…といいますか全然生えてないんどすなあ」
厘「……あんまし見ないで!」
ヘイ「ま、おもらしするような女の子は無毛でも納得いきますけどなぁ」
厘「やだ!!そんなこと言わないでよ!お前のせいじゃんか!…ひどいよぉ」
男はその毛のあまり生えていない少女の秘部を指で弄ぶ。小水のにおいに混じって、女性特有な淫靡なにおいがしてくる。
厘「!!!あぁっっ!そんなとこ指でつつかないで!」
敏感に体をうねらせる少女。
ヘイ「よーく見えるように大股開きにしましょうね」
術により拘束が増やされた…。少女の両脚をしっかり開かせて固定されるように。
厘「だめ!!!!こんな恥ずかしい格好やだよぉ!!じっくり見ないで!」
ヘイ「いい眺めどすなぁ。李厘はん。ちっちゃな穴が丸見えどす。この穴に今から大きな物が入るかと思うとゾクゾクしますわ(にやり)」
これから何をするか予告すると同時に、男は少女のその小さな穴に指を沈める。
厘「ひぁぁぁ!!!かき混ぜないで!!」
GJ!
いよいよ・・・・
厘「痛い!やめてよ!」
少女が叫びをあげるがそれに動じるはずのない男。
ヘイ「…何言うてんどす?これからもっと大きいのが挿入るんどすえ(にっこり)」
恐怖と羞恥と混ざり合った気持ちが少女を襲う…。表情が一瞬硬直する。
ヘイ「……まー、まだ李厘はんはちーさいから、少ししか濡れへんな…。これじゃ、ちゃんと入るか心配やわ」
厘「!?じゃあやめてくれるの!?」
一瞬開放されるかもしれないという淡い期待を抱く…。
しかし、男がその期待を実現するはずは無いのは明らかである………
ヘイ「そんなはずあるわけないやろ?それじゃ、不本意でしょうけど、この小さなお部屋に入室させてもらいます♪」
ねちっこく男のモノの先端が小さな穴にあてがわれる…。
厘「い、痛いっっ!!いやぁぁぁっ!入らないで!」
大声を上げてなき始める少女、男はその声に劣情を高ぶらせる。…一気に大きなモノを小さな穴に突き刺す!
厘「ぁぁあっっ!痛いよぉ!!おにいちゃん助けてぇぇぇ!!」
ヘイ「李厘はんの小さなお部屋は住み心地がええどすなぁ…」
男は激しく腰を動かす。少女の小さな穴からは半透明の淫猥な液と純潔の証の血液が流れ出ていた…。
ヘイ「では、今度はこちらがミルクを出す番ですな…」
男は少女の膣内に濃厚な精液を注ぎ入れる。
厘「ああっ…なんか白いのがおいらの中に…!やだよぅ……」
ヘイ「いやと言わず次は後ろっから突いたるからなぁ。」
少女は強制的にうつぶせにされ、臀部を持ち上げられる。必死に抵抗するがすでに体力も限界に達していた。
ヘイ「これいいわ!気にいりました(にやり)李厘はんの子猫っぽさがよう活かされててヤりがいがあるなぁ…。お尻もかわいいし…」
厘「…んくっっ……はぅ………(もう、早く終わってよぅ)」
すでにぐったりして抗う気力すら残っていない少女。男はそんなことお構いなしに少女の背後からそのまま2〜3発中に出した…。
ヘイ「なんや、李厘はんすっかり元気のうなってもうたようですな…。そうや!先ほどは李厘はんのミルク飲ませてもろうたんで、今度はうちのを飲みなはれ(にっこり)」
少女は嫌な予感を張り巡らせる……。この状況で『ミルク』つまりは『白濁液』といえば誰でも咄嗟に察しはつくであろう。
厘「やだよう!!!そんなの無理だから……!!?むぐぐっ?!!」
男は少女の言葉に耳を貸すことも無く、己のモノを少女の口内に無理やり差し込む。
ヘイ「噛んだりしたら容赦しませんでぇ……。」
少女は涙ながらに硬さの衰えることのないモノを咥える…。そして…
ヘイ「出るで!!たんと飲みなはれ!李厘はん」
口内に大量の白濁液が溢れかえる……。少女の咽頭はその侵入を受け付けることができなかった。
ヘイ「ほら、ちゃんと飲まなあかんやろ。大きくなれへんで…」
男が口内に放った異物のせいで戻してしまった少女に冷たくからかうような声をかける。
厘「………ごほごほっっんうぇぇ」
ヘイ「しゃあないな…もううちの話を聞くことすらままならんくなってきたわ…このへんで終わっときましょうか」
まるでさっきまで遊んでいた玩具に飽きてしまった子供のようなことを言う男…
ヘイ「うち、そろそろ帰るで、今日は楽しませてもろうてよかったは(にっこり)」
己の行為によって憔悴しきった少女に向けて冷たく笑いながら自分の衣服を整え、立ち去って行く男…
厘「…………ひ、ひどいよぉ………」
少女がそう小さく呟くころには男は既に声の聞こえないところへ来ていた。…聞くこともなかった。
少女は暫く一連の行為が終わったままの状態で気を失っていた…。
気がついたころには、身に覚えのある後部座席に寝かされていた。助けてくれたのは兄ではなく本来敵対関係にある彼らだった…。
三蔵「…っち。やっと目覚ましたか、このバカ猫。……勘違いすんなよ、助けたくて助けたわけじゃないからな、バカを道の真ん中に転がせときたくないだけだ」
厘「!?お前たち!……」
さっきまで自分を陵辱していた男の影が見当たらないことの安堵と恥ずかしい姿を見られた羞恥の気持ちが共存する。
厘「とりあえず、ありがと……」
顔を赤らめて感謝の言葉が先に出た…。
三「…動けるようならとっとと帰るんだな」
無理に詮索はしないのは彼の性格なのか彼なりの少女への配慮なのか…。
厘「うん!おいら帰るね……ホントにありがと三蔵」
少しよろけながらも何とか歩きだした少女。
その姿を確認し四人を乗せた車は走り出した……。
大量投下乙!
そしてGJ〜!
最後まで執拗な責め、よかったです。
オチのフォローも良い感じでした。
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 20:55:10 ID:PYqbsoF9
ごちそう様でした。
次の作品も心待ちにしております。
ほし
ほしゅ
ほしゅう
四人のなかで唯一小猿ちゃんがヤりそびれてる気がする…。
空「なんで俺だけ!!…置いてかれたみてーでやだな、つーわけでひとつよろしくな!李厘」
厘「何をよろしくされろってんだよっ!」
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:41:46 ID:2SmLRwQR
おお、新作予告か!?
山中の飲み屋でそういう話になって、
「おまえにゃまだ縁のない話だっつってんだろ。引っ込んでろ猿」
「なんだよ、俺だってその気になれば──」
「無理しないでいいですよ、悟空。大人になれば自然と経験するモノですから」
「八戒まで……三蔵、なんか言ってやってくれよっ」
「いいから黙ってろ」
「ぐぅ、皆俺をガキ扱いしやがって! 見てろよ、すぐにヤってきてやっからなっ!」
(飲み屋を出て行く)
「……いや、普通にまだガキだろ」
「こんな人里離れた山中で、なにをしてくるつもりでしょう……」
「放っておけ、腹が空いたら帰ってくる」
「そうだな」
「そうですね」
で、
>>335へ
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 18:45:32 ID:KqFo1zh8
ワクワク(*゜▽ ゜*)
ほ
340 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:36:43 ID:+NiO/xGa
☆
空「大人はみんなコレをヤるらしいんだって!だからさぁ一緒に大人の行為をやろーぜ」
厘「ちょっと待ってよ!別においらはそんなに焦ってるわけじゃないし…。それにそれってばお前個人の気持ちだろ?」
何気に自分より年下の娘に図星をつかれ、攻撃的な気分になる…
空「何だよ!!さては、お前大人になるのが怖いんだろー!ほーんとこどもだな」
厘「そんなことないもん!おいらだってちゃんと大人の行為くらいできるもん!!」
乙!
どきどき。
この会話が、言う側と言われる側が逆でも問題ないのがこの二人
らしいなw
お、逆だとそのまま「俺だってガキじゃねぇんだよ・・・」とかって
雰囲気変わっちゃった悟空が(以下ry
空「お前…オトナのコウイってちゃんとわかってんのか?!」
威勢のいい年下の少女の意見に少しおにーちゃんぶって返答する
厘「もちろん!………つまり、あーいうこととかこーいうのとかぁ」
少女はいざどういう行為かと説明しようとすると恥ずかしくて肝心の単語や例文が言い出せない…
空「なんだよ♪やっぱよくわかってないじゃん!」
厘「むっ!じゃあお前ははっきり理解してんだろうなー!」
空「おう!わかってるぜ!つーことで、後は俺に任せてはじめようぜ!」
はりきりながら勢いよく李厘に抱きつく
厘「うわああ!離せやめろよぉ!……!?やだっお前どこさわってんだよ!」
じたばたする少女にお構いなくよく発育した乳房をいじくりはじめる。最初はただその場の勢いで少女を押し倒してしまったが次第に男の性がこみ上げてくる…
乙!
良いですよ〜。
346 :
悟空×八百鼡:2005/11/18(金) 15:16:44 ID:iwSiVKsV
「…止みませんね、雨」
「そーだな」
「皆さん、遅いですね」
「そーだな」
俺は今八百鼡と二人きり。
買い物の途中で三蔵たちとはぐれて、宿屋に帰ったら…八百鼡がいた。
八百鼡も紅孩児たちとはぐれたらしい。
お互い何となく戦う気になれなかったから、こうして皆の帰りを待ってる。
…初めてだよな?八百鼡と二人きりなんて。
「…クシュンッ」
「風邪?」
「…ええ…大丈夫ですよ、薬がありますから」
八百鼡は小さな瓶から薬を取り出して口に運んだ。
指とかくちびるとか、男の俺達とは全然違う。
「すげー綺麗だな」
「…えっ?」
八百鼡の顔がちょっと赤くなった。
俺おかしいのかも。
なんか…心臓がどくどくいってる。
「…悟空さん、顔が赤いですよ?熱が…」
八百鼡が俺の顔に手を伸ばす。
なんか…ダメだ…
俺は八百鼡の体を引き寄せて、ほっぺに口をくっつけてやった。
347 :
悟空×八百鼡:2005/11/18(金) 15:17:34 ID:iwSiVKsV
「っ…!?悟空さん!?」
これが…キスか。ほんとは口同士でするんだろうけど。
八百鼡は動揺してるけど怒ったりしてないみたいだ。
「あの…さ………口にしてもいい?」
「…!…だっ…駄目です、私…
…………私は……紅孩児様が…」
…紅孩児?
あいつとならキスすんの?
俺じゃだめなの?
…何か…ムカつく
「んっ…んんっ!っ!」
キスのしかたなんて知らない。
これが合ってるのかもわからない。
俺初めてだし。
嫌がったって知らない。
…お前は初めてじゃないんだから。
「…悟空…さ…っ」
「…俺の力に勝てるわけないじゃん」
なんかムカつくんだ。
こんな気持ちの意味は…知らない…
珍しいカプ乙〜!
お姉さんと年下の弟ネタですな。
続きを期待しとります〜!
悟空のシリアスエロは見たことがない…
書ける人には書けるもんなんだね
カプも珍しいし、続きが読みたい!
350 :
悟空×八百鼡:2005/11/21(月) 17:24:05 ID:g+f6Gvof
「……離してください…」
「やだよ」
『久しぶりに八百鼡の顔見れたのが嬉しい』とか
『ホントはゆっくり話してみたかった』とか
…適当に言えばいーのにな。
俺は所詮オコサマなんだから、何だって許されるのに。
「……悟空さん…は…敵なんですよ…?」
「…え?」
「…っ…敵なのに…こんなこと…できません……」
八百鼡の真っ赤な顔に触れた。
一瞬目が合って、また俯く。
オトナの考えかたってわかんねー…
「…敵じゃなかったらさ、好きじゃなくてもキスするの?八百鼡は」
「………」
八百鼡が俺の顔をまっすぐ頷いた。
目も真っ赤。
オトナにはオトナの事情があるのかもしれない。
「俺とキスするの嫌?」
「…………」
黙って首に腕を絡ませあった。
あったかい唇。
「…八百鼡?」
八百鼡の胸に、俺の手が当てられた。
悟浄に聞いた話を必死に思い出しながら、恐る恐る力を込めていく。
柔らかい胸の中心に尖った乳首をそっと摘む。
俺、下手くそなんだろうな。
351 :
悟空×八百鼡:2005/11/21(月) 17:31:05 ID:g+f6Gvof
「悟空さん…ベッドに…」
「あ、うん」
すげーぎこちない。
俺が誘ったのか誘われたのかわかんないけど。
ベッドに座った八百鼡を押し倒して、首に舌を這わせた。
「…ん」
ちょっとは反応してくれてる。
俺、今戸惑ってるよ。
必死なんだよ。
理由わかってる?
俺にはわかんないけど。
とにかく八百鼡のこと、今は独り占めしたい。
「…八百鼡…」
「ぁ…っ」
耳元が気持ち良い、のかな?
「……八百鼡、どんな感じ?」
「っ…悟空さんの息がかかって…気持ち良い…です」
なんか…可愛い。
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:33:36 ID:g+f6Gvof
>>350訂正
×八百鼡が俺の顔をまっすぐ頷いた。
〇八百鼡が俺の顔をまっすぐ見て頷いた。
のんびり書きます。
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:37:46 ID:g+f6Gvof
ところで悟空って八百鼡のこと呼び捨てでしたっけ…
なんとなく「八百鼡ちゃん」って呼んでるイメージだったんですけど、
シリアスにしたかったので呼び捨てにしました。
354 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 20:52:12 ID:b3huJxkY
女体化カモン
>>353 原作でもアニメでも、まともに呼んでるところを見た事ないような・・
幻想魔伝の八百鼡初登場での予告では、悟空が「おねえちゃん」って呼んでた。
「俺達には絶対叶わないのに、何だか一生懸命なんだよな!」とか言ってたし。
八百鼡って、みんなの「保健室のお姉さん」みたいで、エロ可愛いんだよなあ。
>>352 乙!
良いですよ〜。
呼び方に関してはおそらくまともに呼んで無い気が。
関係が完全にパターン化してるので、絡まない人物
はほとんど絡まないですし。
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 17:19:48 ID:kzXiqBx3
>>355 その回は見たことないかもしれない…
悟空×八百鼡、悟浄×李厘のカップリングが好きです。
あまり絡まないキャラだと妄想がしやすい…
358 :
悟空×八百鼡:2005/11/23(水) 01:51:41 ID:ex9exkv4
しばらく両手で胸を触りながら、耳を舐めたり軽く噛んでみたりした。
八百鼡の体がもぞもぞ動く。
いつもの透き通った声より少し苦しそうな、やらしい吐息。
「っ…ぁ…そんなにっしないで…ください…私…私…っ」
八百鼡の瞳から涙が溢れてくる。
すごく苦しそうに、辛そうに…。
今更嫌だっていうのかよ?
「何泣いてんの?慣れてるくせ…」
言い終える前に八百鼡が俺にしがみついた。
子供みたいに泣きじゃってくる。
こんな八百鼡見たことない。
つーか年上のオンナに甘えられたことなんてないし…どうしたらいいんだろう。
「あの…八百鼡、ごめん……大丈夫?」
「…男の方にっ…こんなに優しく触れられたの、初めてで…
嬉しいんです、私…すごく嬉しいんですっ…」
優しくって…俺のこんなぎこちないのが『優しい』?
―――今までどんなふうにされてたんだよ、八百鼡…
俺は八百鼡を抱き起こして、そっと頭を撫でた。
八百鼡が泣き止むまで、ずっとそうしてた。
いつの間にか俺のほうが泣きそうになってた。
359 :
悟空×八百鼡:2005/11/23(水) 02:37:45 ID:ex9exkv4
しばらくすると、八百鼡は涙を拭いながら恥ずかしそうに微笑んだ。
―――守りたいって思った。
認めたくなかったけど、自覚した。
俺って、八百鼡が好きなのな。
初恋のオンナが敵で妖怪で年上で…って、どう考えてもうまくいかないじゃん。
「すみません、取り乱してしまって」
「や…俺が謝る。
無理矢理こんなことしてごめん!
もうしないから、だから泣くなよ」
ベッドから下りようとすると、手をそっと掴まれた。
八百鼡が俺の耳元に近づいて、小さな声で囁く。
「…さっきの続き…してほしいです」
「…えっ?」
予想外の言葉に心臓が跳ねた。
さっきの続きってつまり…最後まで?
「…こんなふうになったの、初めてなんですよ…?」
八百鼡が俺の手を引っ張る。
八百鼡のちょっとやらしい服。
誘導されるままに股間に手を伸ばした。
布の一部がしっとり濡れてる。
これってすごく感じてくれたってことだよな。
「八百鼡そんなに気持ち良かったの?
ここすごい濡れてるじゃん」
「やだ、言わないでください…私だって恥ずかしいんですから」
八百鼡の顔が真っ赤になる。
それと同時に、濡れてる範囲が少し広がった。
乙!
萌えとります〜!
好きですよ〜こういう展開
ところで、三蔵と八百鼡って絡まないよね・・
まあ、掘られ役的な位置づけだから、女との絡みは意図的に減らしてあるんジャマイカ?
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:48:14 ID:FjnOJGQ9
八百鼡の衣装ってどうなってるのか質問
あれってちゃんちゃんこみたいな上着脱いだら
どうなってるの?
>>363 設定とか載ってる本が出てたな、たしか。知ってる古本屋に初期のがあった
けどほんとに初期で牛魔王側の情報が少ない少ない。
365 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:19:56 ID:jbs/UkrJ
あげ
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:05:53 ID:QFBbhJJf
幻魔、劇場版、RELOAD版の設定資料もってるけど、
八百鼡が上着を脱いだ絵は載ってないね・・。
アニメーター用の詳細な資料って有るんだろうか?
あんな控えめなコが、わざわざチチを見せつけるような、小さめな着物を着てるなんて
・・だが、それがいい!
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 16:29:46 ID:QFBbhJJf
女性キャラのちちのサイズが謎だ!?
公式でも決まって無いんだろな。
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 22:02:49 ID:4h3gc+4y
期待アゲ
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 11:34:49 ID:V2hQpJ3z
アゲてみたよ!
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 14:02:28 ID:EIHblyc5
ミルク搾りたい
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 22:02:54 ID:Ll5CRi3v
チチアゲ
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 03:00:54 ID:WfCBaST+
八百鼡の脱衣ものきぼん
このスレの八百鼡、すごい萌えるな!
恥ずかしがってるくせに、感度良さそうだし。
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 11:43:15 ID:E2M5ltcd
age
やおねちゃんって電車内で痴漢されたら抵抗するタイプだろうか?黙り込んじゃいそうな気がする。
377 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:43:39 ID:KMezB1kP
そりゃあんなエロい格好で電車乗ってたら
どんな目にあうやら
そーいや、やおねたんにしろ李厘たんにしろ、乳ばかり題材にされるけど、アニメ本編で是非ともパンチラとかしてるとこ見たかったなー。
どんな下着をつけているのやら…
女体化OK?801臭くなるかもしれんが‥
ふたなり化の方が好きです。
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:12:16 ID:8LXQnpB7
期待
382 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 16:06:25 ID:4RSrJBOE
4人組の話を書きます。相手の女は妖怪化した恋人の帰りを待つ「旬麗」です。
「本当に慈燕を知っている人を御存知なのですか!?その人は今どこに居るんですか」
旬麗は八戒に飛びかからんばかりの勢いで尋ねた。八戒と名乗る男は、
先ほど一人で旬麗の家に来たばかりだった。旬麗が洗う男物の服のわけを聞いてから
慈燕の話になったので。
「は、はい。私もさっき聞いたのですが・・、ここに来る途中で出会った方から
聞きました。その人は赤い髪をして車に乗っていましたが・・。休んでいましたから
今行けば会えるかもしれませんが・・。確かこの家から100m位離れた大きな木の
根元で休んでいましたが・・」
それを聞くや否や旬麗は家を飛び出した。
あの人に会える!もう1度会える!
例え殺されても良い!引き裂かれても良い!愛していたあの人に会えるなら!
旬麗が息せき切って走って行くと、そこには赤い髪の男が煙草を吸って車の中で休んでいた
383 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 16:18:37 ID:4RSrJBOE
「よー、どうしたそこの可愛いお嬢ちゃん」赤い髪の男は愛想よく旬麗に話しかけた。
「ハァハァ・・、あの・・、慈燕という人を・・、御存知と伺って・・」走ってきて
乱れた息を整えながら旬麗は赤い髪の男に尋ねた。
「おお、慈燕なら知っているぜ。俺の兄貴だったからな。今から行くところだが
一緒に行くか?」
「!!!。はい!お願いします!」そう言うや否や旬麗は素早く助手席に座った。
今日はなんてついているんだろう。やはり人には親切にするものだわ。
八戒さんを優しくもてなしたお陰でこんなチャンスに巡り合えたんだから。
旬麗がそんなことを考えている横で赤い髪の男はまるで待ってましたと言わん
ばかりに車を走らせた。
車で暫く走っていると人気の無い森の中に入って行ったが慈燕に会えることで
頭が一杯の旬麗はそんなことは何も気にしなかった。ただ、悟浄と名乗るこの
赤い髪の男が言う慈燕というのが私が知っている慈燕と妙に違っていたのが気がかりだったが、
きっとこの一年の間に変わったのだろうと思うことにした。
そして30分位経つと全く人気の無い森の中に来てしまった。こんなところに
果たして悟浄がいるのだろうか?
「悟浄さん・・・。あの・・、慈燕の所に連れて行ってくれるんですよね・・?」
恐る恐る聞いた旬麗のこの言葉を聞かず悟浄は森の中のある一点を見ていた。
384 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 16:32:13 ID:4RSrJBOE
「おい猿!ベットは用意しておけと言っただろうが!」悟浄はいきなり大きな声を
出したので旬麗は驚いて身をすくめてしまった。
「悟浄さん・・?」半ば震えながら旬麗は悟浄に尋ねたが悟浄は全く無視していた。
そんな中、草むらから子供のような少年が出てきた。
「わりぃ、わりぃ。付近の村を探したけど無かったよ。代わりに布団を持ってきたから。
でもここいらの妖怪を倒してたら血がついちゃった。どうしよう?お、悟浄そのお姉さん?可愛いね!」
そう言いながら少年が指差す方向にはおびただしい妖怪の死体の山があった。最近
付近の村々を荒している妖怪の特徴と似ているが、それは2つに割れていたり、首だけ
だったりとても正視しえるものではなかった。
「ひっ・・!!!」言葉にならない悲鳴を旬麗があげたが、そんなことはお構いなしに
悟浄は言った「血だらけの布団なんて使えるか!アホ!かー今から布団を取りに
行くのもだりぃしな・・・。じゃぁ面倒だからここでするか」そう言うや否や
悟浄は旬麗の腕を掴んで車から引きずり降ろした。
「?!?!」旬麗が頭の中が真っ白になっている時、小さい少年は旬麗の
足を抑えて素早く服を脱がしてしまった。質素な服と、これまた質素な白い、
しかし清楚な下着は剥ぎ取られてしまった。
旬麗は男たちが何をしようとしているのかようやく分かってきた。
何故裸にするのかも。昔、旬麗が慈燕と愛し合った時にはそれは優しい抱擁だった。
しかしこれは違う。私のことなどお構い無しにただ乱暴に扱っている。
385 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 16:47:10 ID:4RSrJBOE
下の衣類を全部脱がされてしまった旬麗はその少年から大きく足を開かれてしまった。
「い、いやぁぁぁぁー!!!」半ば狂乱するように泣き叫ぶ旬麗。しかし下半身は
大きく開かれ、茂みも赤みかかったピンクの縦筋も剥き出しにされている。
そして上半身は悟浄によって抑えつけられ、服を腕の途中で脱がされて身動きが
出来ないようにされている。
ただ見えるのは、ズボンを脱いで高くそそり立ったものを出している少年が
足下に見え、頭上にはニタニタ笑っている悟浄の顔が見えるだけであった。
「お嬢ちゃん、大人しくしていれば後で慈縁に会わせてやるからよ。大人しくしな」
穏やかに半ば笑うように悟浄が言ったが、慈燕という言葉を出したのが効果があっ
たのか旬麗は少し大人しくなった。だが次の瞬間、少年の足が自分の足に触れている
と感じると同時に秘部に激痛が走った。少年が突きいれたのだ。
「うっ、しまるよ・・」そう言うや否や上で悟浄が叫んだ
「馬鹿野郎!最初は俺だろうが!!とっととその薄汚ねぇのどけろ!!」。
そう叫ぶ悟浄は白の下着を胸の上にずり上げて、ピンクの乳首を下で舐め転がしていた。
悟空は長い年月封印されてきて正直溜まっていた。オナニーではもう我慢できなく
なるくらい溜まっていた。自身のペニスをこの女の秘部に突き入れていると最初は
少し痛かったが次第に気持ち良くなってきた。女の中のヌルヌルとした感触。
これこそ天竺ものの感触である。悟空は黒くこじんまりとした茂みの下で出し入れ
している自分のペニスと、旬麗の顔を見比べていた。もうすぐ出そうである。
悟空は溜まらずそのまま中に出した。
386 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 17:14:16 ID:4RSrJBOE
自分の中に突き入れている少年の動きが急に早くなったと思ったら、小さく振動
していると感じたと同時に下腹部の中に暖かいお湯がかかったような感触がした。
中で出したのだろう。前に慈燕が一度だけしたことがあるあの感触を思い出した。
[御免ね。慈燕]。旬麗が頭の中で考えていると、悟浄は右の乳首に舌をはわせて
乳首を中心に円形状に回転させて左の胸を揉みしだいたのを止めて叫んだ。
「こら!馬鹿ザル!しょっぱなから中で出す奴があるか!!」
「ごめんよぉ・・。だって凄く気持ち良かったんだ。。」
男たちはそんなことを言いながら上下の位置を交代していた。悟浄がだらしなく
ひらいた足を更に広げて秘部を覗き込んでいるのが分かった。
「うわ!こりゃ凄いな。沢山出しやがって。たく。次に使う奴のことを考えろよ」
そう言いながら悟浄は自分のを中に突き入れてきた。最初にこの少年が入れた
せいか悟浄のはそのままズルルと入ってくるのが分かった。悟浄は正常位の態勢
で腰を使い、左手で左の胸を揉み口で右の乳首をすっていた。傍目から見ていると
旬麗の白い肌の上に黒く逞しい体の男が貪っている姿は正にセックスというところで
あろうか。しかしながら秘部と胸を取られてしまった少年は面白くない。
「ねー、お姉ちゃん。俺の汚れちゃったから口で綺麗にしてよ」悟空はそう
言って自分のを旬麗の顔に近づけた。
最初旬麗はこの少年が何を言っているのか理解できなかった。何故生臭い
性器を私の顔に近づけてくるのだろう。綺麗にしてくれとはなんだろう。そして
こうしているいうちにも悟浄が自分の体を貪っている。突く度に体が揺れる。
早く終わってまた家に帰って慈燕の帰りを待ちたい。慈燕がいつ帰って来ても
良いように服を洗濯しなくては・・。そんなことを考えてボーといると少年が
自分の頬を叩いた。
「ねぇ、舐めてったら。舐めなきゃお姉ちゃん、あいつらのように体真っ二つに
するよ」悟空は自分の性器を旬麗の顔に押しつけながら言った。
殺されたら慈燕の帰りが待てない・・!そう考えて恐る恐る少年のを口に
含んだが変な味がするし臭い。すぐに顔を背けた。すると少年が武器を頭の上で
ちらつかせたので仕方なく恐る恐るまた舐めだした。
387 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 17:28:59 ID:4RSrJBOE
森の中に3人の息遣いがする。
腰を使ってせめたてる悟浄。悟空のを泣きながら咥えて悟浄の腰の動きに合わせて
息が漏れる旬麗。そして気持ち良さそうにしている悟空。段々男たち2人の
息使いが荒くなった。悟空は旬麗の頭を抱えて激しく上下に振っている。悟浄は
腰使いが早くなる。一段と激しくなったと思ったら口の中に暖かい液体が弾けている
のを感じた。
少年が「ハァ、ハァ」と苦しそうにあえでいる。少年が抜くと口の中にショッパイ感触が広がった。
だが吐き出す暇も無い。まだ悟浄が激しく突いているのだ。と悟浄の体がビクン!と
大きく動いたと思うと、膣の中で暖かいお湯のようなものがジュワワ・・と広がっ
ているのを感じた。
悟浄が自分のペニスを引きぬくと、パックリ開いた入り口から透明な液体に
包まれた白い液体が出て来た。自分のペニスと膣の入り口に糸を引いていたものは
ペニスを10cmと離すまもなく切れてしまった。あと見るものと言えば溢れてきた
この精液しかない。二回目は1人でゆっくりしたいと思った。ふとそんなことを
考えていると草むらから誰か出てくる気配がした。
388 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 17:46:13 ID:4RSrJBOE
旬麗は草むらから出てくる人を見て驚きを禁じ得なかった。出てきた人間は
八戒だったのである。何故ここに?どうやって?ひょっとして助けに来てくれたの?
そんな淡い考えは八戒の悟浄達に対する態度を見たら即座に打ち砕かれてしまった。
「おやおや。僕が来るまで始めないで下さいってきちんと言ったつもりだったんですがね・・・」
「わりぃ、わりぃ。あんまり溜まっていたもんで先にやらせてもらった。その代わり
1人でやってもいいから。ほら、サル。いつまでもチチ触るな」
八戒さんもグルだったのね・・・。そう思うと旬麗の目から涙が毀れた。
「旬麗さん。どうか泣かないで下さい」そう言いながら八戒は旬麗の涙をハンカチで拭いていた。
この男のこの優しい言葉に騙された。そう思うとさらに涙がこぼれてきた。
八戒は精液に汚れた秘部も拭いてあげた。たまに下から拭くので膣の入り口に
当って体がビクっとするのだが、それでも最初の2人に比べたらはるかに優しかった。
だが、所詮は愛の無いセックスである。どんなに優しくされようが慈燕の時とは
全く違うものである。だが八戒は少しでも旬麗を楽しませてあげようと考えているのか
後ろにしてバックでついたり、持ち上げて騎乗位で突いたりと変化をつけているようだ。
「では・・、いきますよ」正常位に戻って八戒はそう言いながら旬麗にキスをした。
強く唇を重ねたと思ったらまた膣の中に暖かい感触が広まった。腰の動きはおさまったが
八戒はまた乳首を舐めたり首筋を舐めたり、と愛撫をしている後戯なのだろうか。
だが八戒はペニスを抜くどころかまた腰を使ってきた。
(さっき終わったはずなのにどうして?)。旬麗がそう考えるのモ無理もないが、
実は八戒は三蔵一行の中で一番の絶倫だったのだ。
その後、旬麗は3人に代わる代わる犯された
キタ──!!!
乙&GJ!
390 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 18:28:55 ID:4RSrJBOE
何度彼らに抱かれただろう・・。体がバラバラになるような感じを受けながら
旬麗はボーとしていた。
すると草むらから法師のカッコをした男が出てきた。髪は長いが法師のカッコを
している。きっと助けてくれる。やっと助けが来たと思った旬麗だったが、その期待は
またもや裏切られてしまった。法師服の男は旬麗を助けるどころか男たちと話を
している。また彼らの仲間なのね・・・。
法師服の男は法衣の上衣の中から拳銃を取り出し、下から自分の性器を出してきた。
そして拳銃を旬麗の頭に押しつけて低く、しかしはっきりとした声で言った。
「咥えろ・・」
もう何度口に入れただろう。この男で終わる。早く終わって眠りたい。そんな
ことを考えていると後ろから悟浄が
「サ三蔵法師さま〜。女犯は戒律破りじゃないんですかい(笑)?」と笑いながら
茶化している声が聞こえた。
「うるせぇ。膣に入れてないから女犯じゃねぇ。殺すぞ!」そう低く言って拳銃を悟浄の方に向けた。
「おー怖。へいへい」そう言って悟浄は大人しくなった。
その後、口の中に大量にドクドクとした感触が広がった。ペニスを引き抜かれると
同時に旬麗は気絶した。気付いたら男たちが車に乗ろうとしているところだった。
ただ1人だけ悟浄が旬麗を起こしていた。
「ほら、慈燕に会うんだろう。約束通り会わせてやるよ」
その言葉を聞いて旬麗は目が覚めて、悟浄の後をついて行った。
だがそこはさっきの妖怪達の死体の山だった。
「慈燕・・、どこ・・」
「多分、まぁ、こんなかにいるんじゃないと思ってさ・・」
「どけ、悟浄・・」
その瞬間、銃声が森の中にこだました。
391 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 18:34:42 ID:4RSrJBOE
後日三蔵一行達は旬麗の村に行って、旬麗が妖怪に襲われてもう間に合わなかった
こと、妖怪達を退治したこと、旬麗の亡骸を葬ったことを村長に伝えて
「さすが三蔵法師様一行」と感謝されてこの村を後にした。
「ねぇ、コウガイジ達の手下ってどんなの」悟空が八戒に尋ねた。
「凄く綺麗な女性と、凄く胸の大きな女の子がいるみたいですよ」
「わーい、早く会いたいな」
「おめぇはサルとやっていた方がいいんじゃないのか?」と悟浄が冷やかす。
「エロがっぱは黙れ!」「なにー、サルはサルらしく死ぬまでマスかいてろ」
「うるせぇ!殺すぞ」拳銃を発射する三蔵。
かくして彼らの旅は続く。
Go to the West 〜はるかなる西へ〜
「そう 人が良さそうな 顔でやってくる(悟浄が笑顔の旬麗を乗せて車でドライブ)
突然の悲劇も疑うことはなく(旬麗が車かひきずり下ろされる)・・
(あとは歌詞に合わせたシーンが続く)」
〜 終わり 〜
392 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 18:41:51 ID:4RSrJBOE
表現ですが、膣内射精の感触は友達から聞きました。その人が言うには
お風呂のお湯がかかるような暖かいのが「ジュワワ−」と広がるような感じだった
ということでこれを採用しました。
溢れてきた精液の描写は、この前ナンパした子に黙って中に出した時(と言っても
半分で残りはきちんとお腹の上に出しましたが)に見たのをそのまま使いました。
レイプされている時の女性の思考はレイプ体験談を参考にしました。
始めて書いたSSですので拙い点はご容赦下さい。
393 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:23:11 ID:v32LeWR+
>>392 神とりあえずやおねとかもかいてください
>>392 すいません、まだ終わってなかったんですね。
失礼しました。
それはそれとしてGJ!
色々参考にされてますね〜。すごい。
今後も期待させて貰います〜。
395 :
幻想魔伝性遊記:2006/01/09(月) 21:40:41 ID:4RSrJBOE
>>393,394
遅くなりましたが、お褒め頂き有り難う御座います!
今後も頑張ります!
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 01:46:47 ID:HcUQcqc7
八戒が優しくいたぶるの読みたいです
つーか、やおねお姉ちゃんと悟空くんのお話は終わったの?
いい感じだったのになぁ
文体も好きだったのに…
age
ほす
400 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 01:18:12 ID:H0051KWN
保守
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:36:15 ID:mlo2MMzI
八百鼡を精液まみれにしたい
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 18:47:55 ID:bgNGqEai
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 20:53:21 ID:iN/pwUY/
八百鼡レイプを
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 23:07:22 ID:kOHO6Msk
三蔵×李厘!
405 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:50:49 ID:a83Tel7j
八百鼡の乳ってエロいな
幼年期のやおねたんは、おつかいの帰りとかに危ないお兄さんに人気の無いとこ連れてかれてイタズラとかされてそうだ…。
慰み者として百眼魔王に謙譲されたんだよな?
>>407 んにゃ。連れてかれそうになるんだけど、紅孩児が助けた。
慰み者になって孕まされて自害したのは花喃。
あの時もし紅兄ちゃんが助けてくれなかったら…。
やおねたん激しく陵辱。
百眼魔王ってムカデだからなぁ。
スゲェ陵辱のされ方しそうだ。
あと、玉面公主とニィ博士のエチーって、めちゃくちゃネットリしてそうw
>>410 ていうか漫画でヤッてる場面あったよな。
リロードの何巻か忘れたけど、紅が操られてるとき
>>410 >>411 リロードの1巻だよ。act.2『snow.drop.1』の冒頭。
だれかこの続き書いてくれる職人さんいないかな?
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 19:06:38 ID:Bi6fy+t8
やおねたん任務失敗の罰ゲームで陵辱されるっていうのを思いついた
読みたい!お願いします!
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:36:30 ID:0JSflkgh
孕むまで八百鼡を陵辱してください
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:46:43 ID:7z5OvLeQ
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 16:29:01 ID:U0/pZsJF
あっさり誘拐される李厘。
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:20:50 ID:QskpdtXw
李厘たんをハードに虐めたい。
李厘ハード(栗無損)
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 16:42:13 ID:rV1S/enR
↑実際その作家さんが描いてくれると嬉しいけどねw
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 17:51:12 ID:gWayjSN3
八百鼡レイプ
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:39:16 ID:bFeZrwII
じゃあ、二人纏めて!
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 14:08:50 ID:y7Uw4pCM
age
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:30:50 ID:CHidQbF4
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:36:29 ID:M1vMm27K
保守
本来なら三×厘なんだが、むしろ厘×三で…。
「えへへ…、おいらがいっぱいいじくってあげるねー」みたいな。
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 17:37:30 ID:hJl9/SC1
李厘ネタのエロ同人漫画って過去に有ったのか?
ネットでCGとかでは観た事有るんだけど。
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 16:37:36 ID:2pS/kPqa
このスレもそろそろ寿命か・・。
どなたかネタを投下して下さい。
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 00:45:38 ID:4PC/+jKs
悟空×李厘を投下します。可愛く…ではないので、苦手な人はスルーして下さい…
431 :
悟空×李厘 1/9:2006/04/28(金) 00:48:53 ID:4PC/+jKs
牛魔王の蘇生実験を止めるため、今日もジープに乗って旅する一行。──ふと、嫌な予感がして、上を見上げる三蔵。
…嫌な予感が的中。凄い勢いで少女が飛び降りてきた。
「三蔵一行みっーけ!」毎度お馴染みの李厘。三蔵の顔がこわばる。「またこいつかよ…」
「懲りないですねぇ」
「そりゃ三蔵の彼女なんだからしかたな…」
バキューーン!!
悟浄と八戒の会話を、三蔵の銃が妨げる。
「な、ハゲ。肉まんよこせ!」
そんな三蔵達のやり取りを無視し、李厘は三蔵に抱きついて頼んだ。
「……っな!!」
432 :
悟空×李厘 2/9:2006/04/28(金) 00:52:00 ID:4PC/+jKs
さっきからずっと黙ってた悟空が、李厘の行為に驚き小さな声をあげた。
「…っ離れろクソガキ」「やだっ!肉まんくれなきゃ離れてやんないよ〜」
「今日はあいにく品切れだ。帰れ。」
「ぶ〜〜。わかったよぅ…」
李厘はしぶしぶ三蔵から離れて、ジープから降りた。
「じゃあおいら帰るね」李厘がその場から立ち去ろうとしたその時。
「待てよ」
悟空が李厘を引き留めた。顔が笑っていない。
「な、何だよ…」
悟空の迫力に圧倒されて少しひるむ李厘。
「今日、夜。俺と勝負しろ」
その言葉に李厘は目をまるくした。
433 :
悟空×李厘 3/9:2006/04/28(金) 00:55:39 ID:4PC/+jKs
悟空から李厘に勝負を持ちかけることは滅多にないからだ。
しかし勝負と聞いて血が騒いだのだろう。
「おぅ!やってやろーじゃねーの!」
あっさりOKしてしまった。
「じゃ町の裏路地でな」
悟空はそういうと、ジープから降り、町の宿に行ってしまった。
「…何だぁ?あいつ…」
──夜。ここは町の裏路地。夜のため、人の気配は全く無い。
そして、月の光で、二つの陰が並ぶ。
「わざわざ来てやったぞ!」
李厘の甲高い声が辺りに響く。
悟空はいつもと違い、殺気立っている。無言で如意棒を取り出し、構えた。
434 :
悟空×李厘 4/9:2006/04/28(金) 00:58:17 ID:4PC/+jKs
そして一言。
「じゃあ…行くかんな」言い終えた瞬間に、もの凄い早さで李厘の後ろに回り込む。
「…っな!!」
流石の李厘もこれには驚く。悟空は李厘の背中に思い切り如意棒を叩きつけた。
「…ぐぅ……!!」
容赦ない攻撃。背中の痛みに李厘はその場に倒れ込んだ。
もう李厘は攻撃する体力は無さそうだった。それを確認した悟空は、李厘の上に乗った。「…な、な…」
痛みで舌が上手く回らない。
悟空はゆっくり李厘の胸に手を這わせる。
「…な、!何…する」
435 :
悟空×李厘 5/9:2006/04/28(金) 01:01:27 ID:4PC/+jKs
自分は勝負しに来たのに、何でこんな目に遭わなければならないのか、と李厘は思った。「いい加減に…む!?」李厘の口に、拳銃らしきものがつっこまれる。三蔵の銃だ。
「いつだって殺せるんだぜ?大人しくしてろよ。」
李厘は言葉を失った。悟空の目は本気だった。李厘は本当に殺させる気がして、抵抗をやめた。
それを見た悟空は、満足そうにし、服を捲りあげて胸を撫で回す。そしてだんだん硬くなってきた乳首に舌を這わせた。
「……はぅっ」
感じた李厘は声を上げた。悟空の動きが止まり、耳元で囁く。
「声出したら、殺すぞ?」、と。
436 :
悟空×李厘 6/9:2006/04/28(金) 01:04:21 ID:4PC/+jKs
李厘は怯えながらも唇を噛み、声が出ないようにした。
悟空は一端胸から手を離し、李厘のズボンを脱がせた。
「…何濡らしてんだよ」悟空に怖がりつつも、やはり感じてしまったらしい。
「おい、李厘。」
「………………?」
「声、出すなよ」
悟空はそういって自分のモノを取り出し、李厘の中に突っ込んだ。「……っっ!?!?」 早すぎる。いくら何でも。濡れているからといって、慣らしてもいない秘部は悟空の侵入を拒んだ。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!)
李厘は心の中で連呼した。目に涙を浮かべ、声が出ないように必死に唇を噛む。
437 :
悟空×李厘 7/9:2006/04/28(金) 01:13:23 ID:4PC/+jKs
悟空は李厘が苦しそうな顔をしているのを見て、とても嬉しそうだった。
「お前…」
「…!っつ……っ!!」「俺の三蔵に手を出したのが悪いんだかんな。」
「…っ…っっ!!」
処女の証である血が、液と共に地面に落ちる。悟空は李厘の蕾を掘り起こし、指先で強く擦った。
「ふああああ!!」
李厘は大きな痛みと少しの快感で声をあげてしまった。
「何?死にてぇの?」
438 :
悟空×李厘 8/9:2006/04/28(金) 01:17:31 ID:4PC/+jKs
悟空はさらに激しく腰を動かす。
「あ、、ひ…ん…あああ…ああああ!!」
今まで堪えていた声が止まらなくなる。
「ったくよ…!」
悟空は李厘の奥深くまで突いた。
「な、!あうっつっも、もぅ…変になっちゃうよ…ぉ!」
「くっ俺もイく…出すぞ!!」
「だめ、だめぇ!お兄ちゃん助けてぇ!!」
ドプドクッ
「ああ…熱いぃぃ…」
暫くして行為に疲れぐったりとした李厘に銃を突きつける。
「おめー、声はあげるし三蔵には手ぇ出すし、…最悪だな」
「…………。」
「たくさあ、約束通り死んでもらうかんな。」
「…………。」
439 :
悟空×李厘 9/9:2006/04/28(金) 01:23:57 ID:4PC/+jKs
パンッ
「うっ……」
「…?」
…今のは銃声ではなく、…ハリセンだった。
「悟空、何勝手に人の銃持ち出してるんだ?」
悟空の目の前には三蔵がいた。三蔵はほぼ裸で気を失っている李厘と悟空を見比べる。
「…成る程な。」
「…。」
「このクソガキを早く連れてけ。」
「……?」
「俺もヤる。」
李厘の辛い一日はまだ終わっていなかった…。
以上です。下手文ですんません…。
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:35:16 ID:4AkAeUa4
↑恵みの神降臨!!GJです!!
>>439 乙&GJ!
自分はほのぼのの方が好きですが、ストレートかつほどよい読みやすさで
良かったですよ〜。
442 :
悟空×李厘書いた者:2006/04/29(土) 22:18:39 ID:QNpYRvVF
遅ればせながら、お褒めの言葉有り難うです。
>>441 自分は鬼畜系が好きなので、悟空×李厘という可愛いカプでもこうなってしまいました…キャラを存分に壊してしまい、すいませんでした…
李厘好きなので、いつかまた李厘ネタで投下させていただきます。
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 00:19:48 ID:Awvj8TVn
>>442 もの凄く萌えた…。鬼畜スキーなら、ガトで李厘を犯してくださいな〜。
そいやこのスレ住人いる?
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:47:54 ID:Awvj8TVn
>>445 442の職人サンが来るまでペースがノローリだったから少し危機感を感じていた自分。
447 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 20:31:21 ID:BGGq2glh
細く長く生き続けているよね、このスレ。
原作はもっと李厘や八百鼡の出番を増やして欲しいよ。
グダグダ展開に男キャラしか出さないひどい扱い…
だったら最初から女キャラなんて出すなよと小一時間…
そんなに男キャラ描きたきゃ同人でやってくれ峰倉。
峰倉の描いてた同人のほうでは八戒と八百鼡は恋人設定なんだよな
峰倉は腐女子だから仕方ない。というか、最遊記って女キャラ李厘と八百鼡くらいだし…
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 20:12:27 ID:QSuJ00yL
まあ、気長に見守るのが吉かな(年単位でw)。
休載や打ち切りなんかになったら困るし。
>>452 菩薩様とかもか。そいや。
職人さん来ないかなあ〜。そしたら李厘ネタでやってほしい…
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 11:50:47 ID:s9/Dr8hf
李厘タソを薬で苛める話しキボンヌ。職人さん書いて〜!!
>>452 李厘、八百鼡、黄博士、玉面公主、菩薩(両性具有)か
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:26:18 ID:CRJFgYsr
祢健一×李厘ネタも読んでみたい。
457 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:34:26 ID:SlK+JDXC
あの…。ガト×李厘(薬もの)投下しても良いですか?
今回は前みたいに鬼畜ではないので……。多分。
>>449 それマジ?もうちょっと詳しく聞きたいところだ
>>459 同人誌版八百鼡の設定・敵である八戒と恋に落ち苦悩する
ヤフオクでちらっと画像見たことあるけど、
八戒「やっぱり戦わなきゃいけないんですね」
八百「あの方のお役に立つと決めたんです」
みたいな会話があったような。かなり前のことなのであやふやだけど。
最遊記もWAももともとは同人誌だからな
個人的には久保田と桂木とかみたいがスレ違いか
462 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 12:36:54 ID:V/fgCwVG
本編では八百鼡と独角児(字絶対違う)がなんか良い感じだし…。
峰倉は一体どっちとくっつけたいんだ。
>>457 投下するべし!
するべし!
するべし!!
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 17:03:38 ID:E7s7wnOI
>>462 色んなカプできるのが同人の醍醐味みたいだな
>>464 っちゅー事は、
紅孩児×八百鼡
ドクガクジ×八百鼡
八戒×八百鼡
三蔵×李厘
これら同人でやりたい放題じゃんω
すげーな。
>>465 悟空×李厘も捨てられない!!
可愛いエロは好きだ。
>>457 きちくでも何でもいいから、投下してください!小説読みたいです!!
467 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:41:00 ID:C+KwzMG8
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 23:06:31 ID:VIRnYnGE
上は、焔×李厘です。レイプされてる李厘…。
470 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:34:44 ID:nPF2rPVi
やっとガト×李厘出来上がりました。薬ものです。嫌な人はスルーを願います…
471 :
ガト×李厘:2006/05/10(水) 23:39:53 ID:nPF2rPVi
(これはアニメで李厘がヘイゼル達によって、木に吊させる少し前の話です)
「ガト、ウチは今から三蔵はん達の様子を見に行くから、ここで待っててぇな」
「……わかった」
青々とした空の下。木の側で、ガトという男が、仲間らしき人物(ヘイゼル)と別れ、その場に座り込んだ。
ガトは一息つくと、隣で気を失っている妖怪の少女に縄をくくりつけた。
…全部、ヘイゼルの命令だ。
この少女を使って、三蔵を仲間に引き込む作戦だった。
「……いたしかたない」
ガトはそう呟くと、少女、李厘を上に持ち上げた。
──その時。
472 :
ガト×李厘─2:2006/05/10(水) 23:43:49 ID:nPF2rPVi
「……んむ……?」
運悪く、李厘が起きてしまった。李厘は起きあがろうとしたが、足が地面についてないので、すぐに持ち上げられていることに気づいた。
「な、何すんだよ!この!!」
ガトを殴ろうとして、また、体を縛られている事に気づく。
起きたばかりで、目の前に敵。そして圧倒的に不利な状況。
「……大人しくしろ」
ガトの言葉がトドメとなったが、李厘は一向に退かない。
「やだ!!おいらを離せ!縄を外せ!」
…ガトは激しい抵抗を見せる李厘を見て、最終手段を試みる事にした。
最終手段とは、睡眠薬の事である。
473 :
ガト×李厘─3:2006/05/10(水) 23:46:29 ID:nPF2rPVi
数分前の事───
『李厘はんが起きて暴れ出したら、この睡眠薬を飲ませるんどす』
そう言ってヘイゼルがガトに手渡した薬を、暴れる李厘に飲ませることにした。
「ならば、実行あるのみだ」
「なんの話だよ……んくぅ!?」
睡眠薬の瓶を李厘の口の中につっこみ、無理に飲ませた。
「ケホッケホッ…何すん…だ…」
「……」
薬は即効性。李厘がすぐに眠りにつくと思われた。─が、しかし。
「……!?な、なんだこれ……!?はぁ、はぁ…」
李厘は眠りになどつかず、顔を赤らめ、息を荒くし始めた。
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:50:57 ID:nPF2rPVi
「??」
「…お……ぃ!…はぁ、何…飲ませた…」
そんな事はガト自身もヘイゼルに聞かなければ分からない事だ。
薬の正体が気になったガトは、瓶の中に少し残っている薬を飲んだ。
「……………」
「…はぁ……はぁ…おい…ガト…?」
ガシャーーン!
瓶の割れる音がする。ガトが瓶を落としたらしい。
「ひぇ??」
李厘の見ていた風景が突然変わった。目の前には、さっきと同じでガト。しかし、眩しい太陽の光で、顔がよく見えない。
「…って……何…してんの…?」
簡単に言うと、ガトが李厘を押し倒した事になる。
475 :
ガト×李厘─4:2006/05/10(水) 23:55:43 ID:nPF2rPVi
ガトは何も言わない。何かを堪えているようだ。
「…なぁ、…おいらから…離れてくん……な…い…?」
李厘も自我を保つので必死だ。薬の正体が明らかになっていない今、この状態は危険だった。
「…むぅ…?」
「……」
ガトが李厘に口付けた。どうやら我慢しきれなかったらしい。
李厘の口から怒りの言葉が発されると思われたが、以外にも…
「はぁ……上手いな…お前……」
あっさりとしていた。
「……」
始めは浅く、そしてだんだん深く。李厘の表情を楽しむかのように、ガトは唇を重ね、舌を絡めた。
476 :
ガト×李厘─5:2006/05/11(木) 00:58:40 ID:Z/SQ39wx
キスをしながら、手で李厘の服を脱がしていく。
露わになった発育のいい胸の頂点を指で軽く摘む。
「……はぁっ!!」
李厘はガトの唇を離し、声をあげた。
「…感じているのか?」
「…!…べ、別に…」
「…そうか。」
ガトはそう言うと、李厘のズボンと下着を一気におろした。そして、縛り付けている縄を李厘の秘部に思い切り擦りつけた。
「ヒギイイイイイーー!?!?」
突然の下半身の快感に、李厘は喘いだ。
「やああああああ!!」
我慢しきれなくなった李厘は、盛大に潮を噴き、軽くイッてしまった。
477 :
ガト×李厘─6:2006/05/11(木) 01:14:55 ID:Z/SQ39wx
「…むうう…はぁ、はぁ……」
「……休まんぞ…」
「…え?何がだよ……あああ…がが!?」
ぐじょぐじょになっている李厘の秘部に、己のモノを捻り込む。
「な、おま、急に何すんだ…はあ…っくぅ…!」
「キツいな…」
…それでも興奮しきったガトは、容赦なく腰を動かす。そして、それに激しく反応する李厘。
「あぁ…!…いやなのに…痛いのに、どうして…」
「……」
「…ひぃぃ!!…」
李厘の涙が、頬をつたっていく。
「……やはり初めてか」
「っほっといてよ…!つぁ、くそぉ…!!」 李厘は縛られて不自由な体をいっぱいに揺らす。
478 :
ガト×李厘─7:2006/05/11(木) 01:24:35 ID:Z/SQ39wx
「……ひ…」
「…出すぞ」
ガトはそう呟くと、李厘の中で、大量の精液を放出した。
「うわああっ!!……こんなのってぇっ…!!…うぅ…」
李厘はそう言って、また気絶した。
そこでようやく薬の効果が切れたのか、ガトは理性を取り戻した。
今更ながら、罪悪感がこみ上げてくる…。
しかし、ヘイゼルについていく限り、妖怪の李厘は敵である。
李厘に服を着せ、小さな体を抱き上げた。縄で木に吊し、ヘイゼルの帰りを待った。
ヘイゼルに聞きたい事は、勿論薬の事だ。ガトは、人間でも妖怪でもない生き物。
479 :
ガト×李厘─8:2006/05/11(木) 02:04:35 ID:Z/SQ39wx
何にも感じない。喜びも、悲しみも、痛みも、体温も、何もかも。しかし、さっきの行為では激しい快感を感じた。
だから、薬の正体が"媚薬"と分かっていても、もっとその薬の詳しい事情が聞きたかった。
ガトは、久しぶりの人肌が気持ちよかった…らしい。
終われ。ってか、投下してばっかで、面目ないです…
しかも、李厘ばっかで八百鼡を出さない…っていうか出せないし…。…しかも題名のところが3からずれてます。もう何もかもすいません!!
>>479 乙〜!
GJ!
強気な李厘がよいですな〜。
いえいえ、投下いつもありがとうございます。
>>479 神光臨!!李厘良い!(゚∀゚)ゞ-☆あつかましいが、またの投下を激しく待っている!
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 23:12:36 ID:ptkyhfid
>>479 めちゃGJ!!
前よりうまくなってません?
李厘絡めてれば何でもおいしいな
>>479 乙です!
李厘が凄く(*´д`*)ハァハァ ですた
また是非投下してください!
八戒×八百鼡って検索かけてもないんだよね・・・
ということでどなたかこの二人の甘甘なエロ書いて下さい
漏れに文才があれば書くんだけど文才ないから無理ポ_| ̄|○
八戒×八百鼡は確かに良いCP(´▽`)∂゙
このスレに人がいるなら、何のCPが好きか?
自分は、
三蔵×李厘
八戒×八百鼡だ。
めちゃA原作でのノマCPω
ちなみに二つとも軽い鬼畜で(笑)
悟空×李厘。
喧嘩友達やら、じゃれる子犬みたいやら。
>>484 八戒が八百鼡タンに軽いお仕置きするような、微鬼畜はイイね!
三×李に一票
浄兄(ゴメン名前忘れた…)×八百に一票
六道×女体化三蔵が好きで本当にすいません
488 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 18:24:38 ID:cqRDeRlO
李厘と八百鼡、二人まとめて雑魚妖怪達に襲われる。
みたいなの読んでみたい。
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:25:19 ID:32IN+sh7
>>485に賛同。
悟空×李厘は凄いいい!漫画ではあんまり関連がないが、アニメでは悟空→李厘とかが見られる。「死を呼ぶ果実」なんかで。
>>488 それすげく見たい。神待ち。
>>489 うん。俺もあれで好きになった。
「本物はも少し可愛げがある」
だったっけ? 他にも事あるごとに競い合ったり。
たまに協力する話しもあるし。
お互い非常に似た者どうしなので対立しがちだが、逆に素直に感情を
ぶつけられる存在として好感はもっている感じかな、アニメのほうは。
ほんでじゃれあってる時にふとした拍子に悟空が李厘を「女の子」として
意識してしまい、今迄どおりの掛け合いができなくなるわけですよ。付き
合いの悪くなった悟空に李厘は妙に寂しさを感じ、気になってくる。お互
い気持ちが整理できない苛立ちで喧嘩になるが──
……ってどこの中学生日記ですかw
本物はもう少し可愛げがあるんだよーっ!!みたいな。
三蔵vs李厘で1話使った話もあったよな。
悟空と紅骸児でライバル、
悟浄と独角で兄弟、
八戒とやおねタソで微妙な関係
三蔵と李厘で坊主猿コンビパート2ってところだ
全員戦ってるのに「食うか」と李厘に肉まん差し出してる三蔵とか
敵同士なのにやたら仲良いよなこの8人
>>491 >仲良い
無茶苦茶馴れ合ってるからねw
玉面公主はたしかに悪女だが、いつまでたっても目的を達成しない
紅骸児達への冷遇は決して悪意からだけというわけでもなかろうて。
根本的に悪意があるから紅骸児達が功績立てても苛めるだろうがw
女体化も読みたいかも‥ダメ?
八戒×八百鼡に一票
496 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:05:29 ID:p1Buk/72
>>489 思うに、李厘が出て来る話ではアニメの幻想魔伝の
13話「死を呼ぶ果実」が色んな意味で一番エロイと思うんだけど、
どうでしょうか?
497 :
489:2006/05/19(金) 21:21:47 ID:H0L3MNZ4
>>496 んー。どこらへんがエロなんだ??
わからない…m(__)m
でも繋げる事は出来るよな。
コピーの李厘が悟空を犯すとか、本物の方の李厘が実を食べておかしくなって悟空を犯す…って、全部李厘が攻めだω
悟空をあの状況で攻めにするにはどうすればいいんだ?
>>497 当然おかしくなった李厘を元にもどすには悟空が李厘を(r
>>498 空「じっとしてろよ…」
李「…行かなくちゃ……」
空「……」
悟空が李厘の中にモノをいれる。
李「…んぁ…」
空「悪いな…こうしなきゃお前はもとに戻んねーんだ」
…ってな感じか?仕方なくやってるように見せかけて、実はちょっと興味のあった悟空。
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:08:05 ID:xn5yd3SW
500ゲット
八百鼡にはレイプとザーメンがよく似合う
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:11:30 ID:AQxEp7Yx
>>498 人参果の種食って変になった李厘を例のクローン小坊主共が・・
ってのはどう?
そー言えば、そんな絵をどっかのサイトで観たな。
>>499 あ、なんかナチュラルにいい感じ。
きっと正気に戻った後、李厘は一度思いっきりピーピー泣いて悟空を
困らせた後、一転責任取れと強引に迫りそうだw
でも悟空は旅をやめて責任とるわけにもいかず逃げるんだろうがw
>>502 中出ししなきゃ戻んないって事かω
悟空は童貞でどうすればいいのかわからずイッてしまい…という可能性もある。
李厘の方は次に兄ちゃんか三蔵かそこらの人とヤる事になった時に処女じゃないことを知られ、
「誰とヤッた?」
と答えるまで羞恥プレイω
そういや死を呼ぶ果実じゃ、李厘は一度木に呑み込まれるよな?
動く木に触手…って事もありうる。そこでやってきた三蔵一行が…
っての考えた。
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 17:10:46 ID:uAvAiOnJ
>>504 おいそれさっき
>>503がいってたじゃん(汗
木のつるが体に絡みついて驚く李厘。そしてアソコに侵入しようとしてきて…
「うわぁぁぁ!?な、何だよこれェ…!やだやだぁ!」
と叫ぶ李厘チャンを想像して萌えた…。
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:01:46 ID:wzy/6ilg
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 14:18:42 ID:shjc195K
保守
ほ
509 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:50:38 ID:W2Ah+RHD
牛魔王が500年前に封印されたなら、李厘の実年齢は一体何歳なんだろう…そしてage
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 01:11:05 ID:N1eJ59W2
>>509 原作ではその辺のエピソードも今後入れて欲しいよね。
後、紅孩児チームの出番がもっと欲しい・・。
(内心:李厘の出番がもっと欲しいw)
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 03:00:42 ID:jVOxiUl+
やおねてらもえす
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 15:55:11 ID:k2z6zcr3
もしも最遊記の女キャラが自分の彼女だったらどうしてみたい?
妖怪だから長生きなんだろうけどな
映画公式で見れる李厘の身長体重がありえなくてワロス
悟空よりぜんぜん低いのな
八百鼡と紅骸児の1センチの微妙な身長差に驚いた
もっと身長差なかったっけ?
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 17:14:36 ID:uKRAQqEL
517 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 18:55:28 ID:r0crzSuP
八百鼡の裸エプもかなりエロいと思ワレ。
独角×八百鼡→男×李厘を書いてみたが、超下手文になってしまった…。誰かこのCPじゃなくていいので書いてくだされ。。
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 16:34:25 ID:inKtXbsv
521 :
518:2006/06/11(日) 01:27:36 ID:5gWaWTMH
では、まことに勝手だが投下させて頂く。
522 :
T:2006/06/11(日) 01:31:47 ID:5gWaWTMH
李厘はその夜なかなか寝付けなかった。妙に感じる暑苦しさと、昼寝をしてしまったのが原因だ。
さっきから何度も寝返りをうっている。
これだから真夏の夜は嫌いだ、と李厘は心から思った。
「…水でも飲んでこよ…」
落ちない瞼をこすりながら、ベットからはね起き、ドアの方へ歩み出す。ひんやりとした床は、裸足の李厘に心地よさを与えた。
重いドアがギィ…と鳴った。辺りを見回し、見張りがいない事を確認する。
「みんな寝てんのかな…。」
独り言を言いながら、シンとした城の廊下を歩いた。音をなるべく立てないように。
523 :
U:2006/06/11(日) 01:34:32 ID:5gWaWTMH
食堂に着き、厨房の方にある冷蔵庫を開けた。水だけでなく、食材などもたっぷり入っていた。しかし李厘は早く寝つきたいのか、水を取り出し、喉を潤してさっさと厨房を出ていってしまった。
自室へ向かっている途中、李厘はふと思った。
「八百鼡ちゃんは起きてるかな?」
なかなか寝付けないから、話相手にでもなってもらおうと考えたのだ。
「うん決まりぃ!オイラってばあったま良い♪」
次の行動を決めた李厘は、早速八百鼡の部屋に向かった。
城の構造は何年も住んでいる李厘には隅々までわかる。
↑すまんカプ名書くのを忘れてたorz
今更だが、独角×八百鼡→男×李厘
ダス。
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 18:26:53 ID:LiB0smll
よくぞ、投下してくれました!!
続きも期待しています!!
526 :
V:2006/06/11(日) 19:18:03 ID:5gWaWTMH
夜の城の廊下と言うのは、静寂と闇に包まれて、恐ろしい雰囲気がかもしだされていた。流石の李厘も慎重に慎重に、ゆっくりと歩いた。
「あ、はん…独角ぅ……もう私…!」
「駄目だ八百鼡。また一人でイかせないからな。」
城のある部屋で、大人の世界が繰り広げられていた。
彼らは無我夢中で肌を絡め合い、ひたすら愛し合っている。
独角は甘い口づけをし、己のものを八百鼡の中で行き来させる。
八百鼡は大事な人に全てを見られ、羞恥心を感じながらも、ただこみ上げてくる欲を隠せずに身体を求めた。
「もっと、もっと奥の方にぃ…!」
527 :
W:2006/06/11(日) 19:29:58 ID:5gWaWTMH
八百鼡の甲高い声が、部屋中に響く。自分の大きい声に驚き慌てて口を塞ぐが、その手に独角がキスをする。
「大丈夫だ、紅も李厘もみんな寝てる。」
その言葉に顔を緩める八百鼡。そしてまた二人の世界へと戻っていく…
はずだが。
「オイラ寝てないんだけどなぁ…」
ドアの隙間から二人の行為を覗く者がいた。先ほど八百鼡の部屋に向かった李厘である。
「二人は何してるんだろう…でも今入っちゃいけなうような気がする…」
精神年齢がお子様な李厘には、行為を理解していないが今入ったら気まずい事を察したのだろう。
528 :
X:2006/06/11(日) 19:49:42 ID:5gWaWTMH
「気になる…気になる〜!!」
興味津々で行為を見続けていた李厘は突然立ち上がり、部屋を後にした。
李厘はある男の部屋のドアを思い切りあける。
彼は紅孩児の部下の一人。見た目は李厘の年齢と大差なさそうだ。だから、いつも李厘の遊び相手になっている。
彼はまだ寝ておらず、パソコンとにらめっこしていた。
李厘は息を整えた後、さっきみた光景について一方的に語りだした。
男は驚きながら李厘の話に耳を傾けていたが、やがてパソコンの電源を切り、ニヤリと笑って言った。
「襲われに来たのか?」、と。
529 :
Y:2006/06/11(日) 23:10:33 ID:5gWaWTMH
「襲われ…?」
きょとんとした目でこちらを見やる少女が、男には自分を馬鹿にしているように思えて腹立たしくなった。
「おい…どうしたんだよ…?」
急に黙ってしまった男を、李厘は心配そうにのぞき込む。
男の中で何かが弾け、李厘の肩を掴み、側のベットに押し倒した。
「…雰囲気ってもんがあんだろ?」
「何?今日一緒に寝るの?」
「……」
そして男はキレた。犯してやる。犯して犯して、その何も知らない屈託なき笑みを、ぐしゃぐしゃにしてやりたいとい。
男は乱暴に李厘の服を剥がした。あまりにも容易に。
530 :
Z:2006/06/11(日) 23:31:03 ID:5gWaWTMH
「ちょっ…風呂は今日もう入ったから…」
「…」
自分の服を男に脱がされて、風呂だと思う奴がどこにいようか。
男は苛つきながらも、露わになった李厘の大きすぎる乳房をゆっくりと揉みだした。
「……あ…!」
李厘の口から、先ほどとは違う甘い声が出る。顔もほんのりと桜色になってきていた。
男が固くなった頂点に吸い付くと、李厘はようやく抵抗を始める。
「…っ止めろ!何すんだ、風呂じゃないなら離れろ!!」
「……今更なんだよ」
男は李厘のズボンに手をかけ、下着と一緒に一気にずり下げた。
神よ。生殺しプレイが好きなわけではないなら
ある程度書き上げてから投下をお願いしますorz
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:56:45 ID:LiB0smll
別に良いのでは?待つ楽しみっていうのも有りますし。
まったりと宜しく。
>>532 書きながら投下されてるのかな?と思ったのでちょっと書いてみた
おとなしく続き待ってることにするよ
でも神よ、投下に一区切りついたなら、続くとか今日はここまでとか
入れてくださるとありがたいです
>>531-533 すまぬ。書いたものを全て削除してしまって思い出しながら書いている有様。
ちゃんと全部書いてから投下する。ただお騒がせいたしたので、続きを投下すると申し訳ない気がするorz
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:42:22 ID:RL3HN0Gi
>>534 続きを希望!待っている人も居ますよ。
少なくとも先ずココに1人。
御本人が気が進まない様で有れば仕方無いですけどね。
536 :
534:2006/06/16(金) 23:30:34 ID:pEXqzvXh
忙しくて書き直す暇が無かったが、今日ようやくできた…
>>535のようにうちの作品を見たい人いる可能性が1%でもとあると思いたい…
その他多くの見たく無い人は、スルーしちゃってください。
はい、続きを投下します。
そこにあったのは、愛液でトロトロになってしまった李厘の恥部があった。
「何だよ…お前ホントはこういうこと理解してんじゃん」
「…んな!?知らない知らない、こんな汚いこと…」
嘘付け、と言いながら、男は李厘の恥部に指を入れた。恥部は拒むことなく、指の侵入をあっさりと受け入れた。
「あう…」
男に僅かな抵抗を見せるが、勿論かなうわけもなく。しかしそんな素振りがまた男に火をつけるようで。
一端指を引き抜き、李厘の口の中に突っ込む。
「ふむぅ!?」
「なめろ」
姫に命令口調な事も気づかずに、目の前の少女を犯した。
「はぁむ…ふ…ん…」
「上の口はもういい。そろそろいいか…」
男はそういって、はちきれんばかりの己のものを、ズボンから取り出した。
それをじっと見つめる李厘。
「はぁ…はぁ…さっき八百鼡ちゃんの中に入ってた…」
男は黙って李厘の小さい尻を掴み、モノを李厘に突き上げた。
「いたあ!!?何すんのさコンチキショー!!」
あまりの痛みに反抗的になる。それでも男は奥の方まで突き続ける。
「止めろ!あ…!ひっ……!!いやだあ!!」
李厘は全身で男を拒絶した。小さい体の李厘には、男のモノは大きすぎるらしい。
「ああ…!お兄ちゃ…ん…!」
自分の兄の名を呼び、喘ぎ続ける。
李厘の気持ちよさそうな顔を見て、男が口を開く。
「処女じゃないとは聞いていない」
涙を宿した目が大きく見開かれる。
「う、嘘…オイラこんな事したこと…」
そして絶望に染まっていく顔。全てが男の目に焼き付く。
「この間の実験にかけられかけた時じゃないか?ニィ博士辺りにでもされたか…兎に角血が出ない」
「…嫌…お兄ちゃ…」
「お前は二言目にはいつもそれだ。」
「うやっ…!?」
男が態勢を整える。
「兄妹揃って仲が良いな。…ついその関係を壊したくなる」
540 :
530:2006/06/17(土) 00:21:32 ID:houjvd2G
今日はここまで。
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:02:49 ID:dI95cP5n
>>530 GJ!!続きも宜しく。
李厘って何か苛めたくなるよね?
GJ〜!
543 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:33:24 ID:ZGkpcB2M
GJ!この後でいいから、誰か八百鼡も頼む。
そうして男はさきほどよりも過激に、奥の奥まで突き上げた。
「い、…やめ!!やだ、、お前なんかとこんな事!」
生理的な涙を流す李厘。ただ、好きでもない男に感じてしまう自分を恥じた。
「ほら、もっとわめけよ、『お兄ちゃ〜ん』って」
屈辱だった。いつも兄がいなければ何も出来ない自分が嫌いだ。
「んぅぅ…!!…い、何…で、今日お前、変…」
男も男だ。いつも李厘に見せる態度と違う。すると男は行為を急に止める。
「…やめてやるよ」
そして己のモノを引き抜いてしまった。
急に李厘の中にむずむずした感覚が走る。
身体を何とかさせようと試みるが、先ほどよりもひどくなる一方だ。見上げると、男のにんまりとした顔。
「どうしてほしい?」
「……早くし…ろ…!」
もはや李厘にプライドなんて文字は無かった。何よりも自分の欲を、誰でもいいから満たしてほしかった。
身体のむずむずが性欲だと理解した時、李厘は『女』という生き物になった。
「あう!はああ!!」
屈辱なんて、そんなのはもうどうでもいい。毎日独角達の行為を見て興奮するより、実際自ら行為で興奮したい。
「ん…ひゃあ!!」
「…そろそろ出すぞ」
「い!!イッちゃう!もう!」
「…くっ出すぞ」
李厘の中でほとばしる白濁色の液。お腹が熱くなった感覚が、また気持ちいい、と感じる李厘。そしてだんだん落ちてくる瞼。
「…これなら、眠れそうだな…」
そう呟いて李厘はようやく眠りについた。
「ああ!!独角!気持ちいい!」
「八百鼡…!」
ある部屋でまた行われている行為。またそれを覗く者。
「はあ…・はあ…!」
男がクビになって以来、やまない身体の痒さに、眉をひそめていた李厘。この呪縛から逃れたいが故に、今こうしているわけで。
部屋の中から聞こえてくる甘い声。部屋の外でオナニーをする少女。
男と李厘の行為の現場がカメラに収まってしまっているくらい厳重なこの城で、この者たちは、なんと卑猥な声を響かせているのだろうか。
李厘は一人では物足りなかった。毎日あの男に抱かれていた感覚が離れなくて。
コンコン…ガチャッ
「ん?…李厘か、どうした?」
「……お兄ちゃん、凄く良い睡眠方法があるんだ。」
かくして、また城の中で響きわたる声が一人増えてしまった。
吠登城の夜は、ピンク色に染まる時間帯、と誰もがそう思った。
<了>
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:52:35 ID:VHxY87Yk
遅くなってスマソ…orz
しかもちょくちょく投下してて読みにくいかもしれんし…
オチも微妙でとにかくすまんかった〜
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 19:31:11 ID:kEBOb1Nz
>>548 乙です!!又の良作をお待ちしています。
乙でした〜。
GJ!
オチもよいですな。
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:20:28 ID:DjuNTQ/+
>>548 乙!また書いてくれ!!ところでこのスレでリレー小説を書いてみぬか?
>>551 過疎ってるし大丈夫か…?まあ俺は賛成。誰と誰?
553 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:36:24 ID:a4ueNMl5
道を歩いていて急に足に巻き付いてきた蠢く植物。
態勢を崩して転んだ隙に、容赦なく服を引きちぎられる。
露わになった豊満な胸や褐色の肌の太股。
それらを愛撫していく触手。密に濡れる花園も、小さな蕾も、微かにしか生えていない草むらも、すべて。
「あぁ…」という喘ぎ声だけが、森の中に虚しく響いている。
リレーじゃ無くてもよくね?自分の書きたいカップリングを書きゃ。と、いうことで触手×李厘を書いてみた。
直接書き込んだ上に続かない。
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 17:25:39 ID:CtA9K3C0
触手ネタイイね!!
個人的には輪姦シチュが燃えますな。
555 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 18:01:56 ID:wKW+my/Z
皆さんは幻魔とRELOAD・Gの李厘、どっちが好き?
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 18:19:56 ID:B80kFUQL
乳のデカさでは幻魔、活躍ぶりではリロド。濡れ李厘萌え。。
現代設定だと李厘たんは中学生くらいかー。
かわいい制服着て元気に動き回ってパンチラする姿はたまらなく萌える(見えても当の本人は気にしなさそうだが)。
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 18:40:51 ID:g63xHalK
>>557 それは凶悪(良い意味で)過ぎる、生きた犯罪だw
誰か絵を描いてUPしてくれ。
559 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 20:56:49 ID:piohW9Vy
李厘に制服だと褐色金髪仕様ならコギャル(死語)っぽくなるね。
八百鼡は清楚なおねいさん系?副会長とか。
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 23:01:47 ID:TIVlCtlq
李厘がコギャルっぽくても可愛らしい事には変わりが無い。(むしろ良い!!)
風船ガムとか膨らましながら、兄ちゃんと並んで帰るところとか考えると…ω
李厘たんはスクール水着着用(乳はみ出そう)。
八百鼡たんは紺ブルマ着用(ちなみに上着をしまわない派)。
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 20:23:35 ID:OVm3yd8Y
「り、李厘タンのハミ乳・・・(*´д`*)ハアハア」
ってお約束してみたけど、体操着(きっとコレも窮屈)で走り回る姿も観てみたい。
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 17:34:01 ID:2ZkJ94vu
保守
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 19:13:48 ID:1gSvjfnV
ほす
565 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 23:58:57 ID:uOWTZ/Mm
空気を読まずに
ニィ×黄博士
を投下します。携帯からの投下なので、改行多いかもでし。
これやな人スルールー。
566 :
ニィ×黄:2006/07/13(木) 23:59:50 ID:uOWTZ/Mm
「そんなに好きなら…」
──抱いてもらえば?
「っつ……」
…まだ、胸に突き刺さったままの言葉。
あれからもう数ヶ月たつというのに、だ。
─だらしない白衣、あの嫌らしい笑み、勝ち誇ったような眼…
全てが気に入らない。
黄博士を全て拒絶に導いた男…ニィ博士。
彼は、誰が傷ついても、自分さえ良ければなんとも思わない。
──最低な男。
…そしてそれを改めて実感する日が来た。
「…李厘様を蘇生実験に?」
「えぇ、玉面公主様も手が早い…」
ウサギのぬいぐるみを見ながら、くつくつと笑うニィ博士。
567 :
ニィ×黄:2006/07/14(金) 00:01:26 ID:uOWTZ/Mm
「まぁ、玉面様がそう仰られるなら、私はそれに従うまで、ですけどね」
──ゾクッ
…悪寒。それらしき物が、黄博士の背中に走る。
まただ。この男は…
「ナニヲカンガエテイルンダ?」
「……!?」
黄博士の体がビクッと跳ねる。…誰でも自分の考えている事を言われたら驚くだろう。
ニィ博士はまた笑いながら、椅子を回転させる。
「からかってるんですかっ!?」
少し息を荒げながら、黄博士は言う。
─何故か。この男から発せられる言葉は、全て自分への屈辱の言葉と化してしまう。
苦しい、悔しい、…私は何に……
568 :
ニィ×黄:2006/07/14(金) 00:02:19 ID:uOWTZ/Mm
「!?」
急に何かが顔に被される。…手だった。
勿論己の物ではない。
頬をなぞりながら、その手は黄博士の眼鏡を外す。
…まだ人の心を残したその眼に視点を合わせ、ニヤリと笑う。
「まだ、抱いてもらえないんですか?」
…!!
何回屈辱を浴びても霧がない。この際、すっきりした方がましだ。
そう思ってニィ博士の頬に狙いを定め、右手でひっぱたこうとした。
…前と同じように。
…そしてまた、前と同じように、後悔をした。
今度は違う後悔の仕方で。
ガシッ
…殴ろうとした手を、止められる。
569 :
ニィ×黄:2006/07/14(金) 00:03:06 ID:zfADrNZb
薄汚れた瞳でこちらを見据える。
黄博士は、一瞬目眩を感じた。そして、
「私はもう──たくさんよ…」
本音が零れた…涙と共に。
「あの方は、実の娘を自分の欲のために、利用する…」
黙って黄博士の話を聞くニィ博士。
「そんな人に…抱いてもらいたいと思った事なんて…」
"一度もない"
…言おうとした言葉が、何かによって阻まれる。…妙にヤニ臭い。
!?
…気づいた時は、もう遅かった。
ここで、黄博士は最大の屈辱を感じた。
大嫌いな奴に、唇を奪われた。
顔がカーーッと熱くなる。恥と、怒で。
570 :
ニィ×黄:2006/07/14(金) 00:04:30 ID:uOWTZ/Mm
殴ろうと思っても、今は手を制されてしまっている。
しかも、眼鏡を外された上に、涙を流したため、視野が殆ど失われた。
完全に向こうが有利な状況だ。
…沸き上がる絶望。
この状況からどう逃れようか考えていると、黄博士の白衣を脱がす手が存在した。
驚いた。…止めてと言いたくても、声がでない。
ニィ博士は性に飢えているのか…と思った。…しかし。
「抱いてもらえないなら、私が抱いて差し上げましょう。」
…反論すら出来ない。ヤメテ、の一言がとてつもなく自分から遠い。
ただ屈辱がますばかりであった。
571 :
ニィ×黄:2006/07/14(金) 00:05:19 ID:zfADrNZb
ニィはウサギのぬいぐるみを放り投げ、黄博士をデスクに押し倒した。
「最近溜まってたんじゃないの?」
馬鹿にしたような眼でこちらを見つめてくる。
屈辱に屈辱が積み重ねられ、黄博士はただ唇を噛んで俯いた。
ニィはゆっくりと、手で黄博士の体を火照らせていく。
暫く指で女の肌を堪能してしていたが、唐突に手をスカートの中に突っ込んだ。
「…!?やぁっ…」
眼鏡を外して子供らしさを帯びていた黄博士が、子供のような声を出す。
眼をトロンとさせ、顔を真っ赤にした黄博士は、もはやニィから逃れる術は無かった。
多分続かない。
GJ!
乙でした〜。
この二人の絡みは好きなので嬉しいです。
是非続きをお願いしたいですが・・・・
574 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 20:47:18 ID:wHMOkw1z
いつのまにやら、新作が!!
GJです。
575 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 21:10:58 ID:CqvHzrBD
保す
576 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 22:24:17 ID:4J5mn4EL
保守
窓の外はもう紅の赤が美しく染まっていた。しかしまだ家に帰ろうとしない少女が一人。
「も、もう止めようぜ、三蔵に見つかっちまう…う!!」
「おぃ〜、とかなんとかいいながら、すんごく大きくなってる。悟空のおちんちん」
少女はグロテスクなモノをゆっくり口にくわえた。
「ダメだ、止めろ!!」
悟空の方は必死で理性を保っていたが、舐められる度に、何度も崩れそうになっていた…。
…っていう李厘×悟空の夢を今日見た。
この後悟空が仕返ししてた…気がする。
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 18:48:28 ID:a8P1lb8v
>>577 なんてエッチな夢だ・・・(*´Д`*)ハアハア
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 16:42:04 ID:5qwuJTdc
八百鼡陵辱
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:04:37 ID:wYE9ylNT
李厘輪姦
悟空変な薬で女体化凌辱
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 19:11:46 ID:LB79LquJ
男性キャラの女体化って萌える?
趣味の問題か・・・。
583 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 06:00:34 ID:YEFJqIyp
個人的には三蔵・悟空・紅孩児・ヘイゼル辺りなら許されると思う。
八戒の女体化だともろ花喃(誤字かも)になってしまう悪寒。
悟浄はどう転んでもギャグ展開しか思い浮かばないwww
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 19:22:10 ID:o9jbhE7M
そろそろ、神さんに降臨して頂かないと・・・。
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:44:23 ID:fdaPbu8s
神よ…。
三蔵一行×李厘キボン。
八百鼡
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 19:11:34 ID:kpd/NL+Y
じゃあ、二人まとめてw
fdaas
女体化キャラ×李厘(もしくは八百鼡)の疑似レズプレイが見たい。
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 02:12:31 ID:phBMhe9U
>>590 魔法騎士レイアースのキャラでしょうか・・?
592 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:28:01 ID:phBMhe9U
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 21:35:14 ID:n7tY6t5w
李厘の巨乳、八百鼡の爆乳
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 12:52:51 ID:3b3H+0nJ
保す
レズスレ?
596 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:43:22 ID:8LfTdVSw
八百鼡や李厘のエロ画像は検索しても流石に殆ど無いね。
誰か描いてくれないかなぁ・・。
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 20:02:30 ID:zcJp48iU
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:55:30 ID:qI6doxEe
シロマサの描く李厘エロが見たい。
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:08:36 ID:mWWX3Lyi
沓澤龍一郎氏の描く李厘が見たい(マニアック過ぎ?)
きっと、乳とかエロいに違いない!・・絶対に有り得ないけどね。
600 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 16:04:05 ID:tnHjAP1y
誰かネタを投稿して・・。
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 19:56:25 ID:bgUYo/cB
八百鼡も李厘も現在、作中で殆ど出番が無い状態で、アニメ版の新作での
登場は恐らくもう無いだろう。で、同人誌かCG集等を作ったら少し位は
需要が有るだろうか・・・?
ある。
八百鼡のレイプだったら欲しい。
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 15:00:07 ID:Uf8QSW3e
李厘より八百鼡の方が人気が有るみたいだな。
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:48:00 ID:IzH75oV1
保守
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 22:53:58 ID:+w/DelLS
606 :
捕食者:2006/09/22(金) 00:39:37 ID:jqjlUwOg
「ん…ぁあっ!」
秘部にローターを飲み込ませた八百鼡小さく身をよじってみせた。
(助けて…紅亥児様っ…!!)
「クククっ…そんな声を出すほど良いですか?」
手足を拘束され吊り下げられた状態の八百鼡を身ながらニィ博士は笑みを浮かべた。
「あ…貴方って人はどうしてこんなっ…!!」
「どうしてって…愚問ですねぇ。」
くぐもった機械音が聞こえる蜜口にニィ博士が吸い付いた。
舌を大きく膨らんだクリトリスに這わせる。
「んぁあん!!!」
思わず甘い声が漏れる。
「こんなエロイ体見せ付けておいて…よく言いますねぇ。
あんな格好ヤっちゃってと言ってる様なもんでしょ?」
ニィ博士の視線の先には無残に破り捨てられた服があった。
「こんなにイやらしい汁をたらして…とんだ淫乱だ。」
ローター脇から乱暴に指を突っ込むとニィ博士はゆっくりと抜き差しをする。
「ひゃぁ…ぁん!!」
「ホラ…アンタので汚れちゃったんだから綺麗にしなさいよ。」
ニィ博士は八百鼡の蜜でベトベトになった指で無理やり口をこじ開けさせた。
呼吸が出来ない苦しさからか八百鼡は素直に指を舐め取った。
「…つまんないですねぇ。こんなに感じられちゃ。」
不意にニィ博士がパチンと指を鳴らす。
「ぁあ……え?」
ローターの振動に気を奪われながらも物音がした方へ八百鼡は目線を移す。
そこには妖怪とも人とも想像のつかない生き物がこちらを見ていた。
「おいで、実験1号。お前に女を教えてじゃないか。」
「ひっ…いやっ…!!来ないで…!」
「これからですよ。楽しもうじゃありませんか。」
【続】
絶対八百鼡の服は誘ってると思います。
そして誤字多くてスマソ↓
次回以降気をつけさせていただきます _| ̄|O
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 21:31:13 ID:LJjTUlBY
>>608 乙です。
枯れかけたスレに潤いを有難う御座いま〜す!
八百鼡って絶対エロイですよね、続きも楽しみです。
>>607 紅孩児や独角も毎日八百鼡のハイレグをチラ見しながら
自分の中の欲望と闘っているに違いない。
当の八百鼡本人は全く気付いてないだろうが、
おちおちしてると尊敬する紅孩児様に(ry
八戒が女体化したら花楠になんのか?
似てないよな‥
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:27:57 ID:+Vq9a4t0
保守
今から…1時間前は見れたのかな…orz
最遊記がYahoo!動画でやってんぞ
見るべし。投下するべし
617 :
独角×八百鼡:2006/10/14(土) 22:28:18 ID:mVTJyZ03
それはいつものように愛し合った、ある夜のことだった。
行為の余韻に浸るようにベッドに身を預けていた独角に、やはり隣で横たわる八百鼡が口を開く。
「貴方って」
「ん?」
「……いえ……なんでもないわ」
自分から言い出しておいて、言いよどむ八百鼡。
そのまま口をつぐんでしまう彼女に、いいから言ってみろ、と穏やかな声音で促す。
「……貴方の抱き方って、なんだか、優しすぎるの」
ぽつりと小さな声で言われた言葉の、意味がよくわからなかった。
「まるで何かに遠慮してるっていうか、自分よりも私のことをすごく大事にしてるっていうか……」
「遠慮?」
「なんか、申し訳なくなっちゃうくらい、優しくて」
たしかに手荒くなどしてないが、恐縮までされるほどの扱いをしていたのだろうか。
まばたきをしながら思考をめぐらせる。
と、視界がまぶたに遮られて暗くなったその瞬間。
ふっと、いつかの光景が脳裏に甦った。
何度も行為を繰り返すうちにいつの間にか染み付いてしまった、女の抱き方。
もちろん、あのひとに対するものと同じ気持ちで、惚れた女を抱いているつもりは毛頭ないが。
「ねえ独角……貴方は、私を抱いてて、その……満足できてるの? た、……足りない、とか、ない?」
言ってから、すごい台詞を言ってしまったと自分で思っているのだろう、八百鼡が頬を紅く染める。
そんな奥ゆかしい恋人が可愛らしい。
独角は苦笑して、たった今浮かんだ母の顔を頭から追い出す。
自分の生みの親が嫌いなわけではないが、こんなときに思い出すものでもないだろう。
「独角?」
「……当たり前だ」
八百鼡の不思議そうな視線に構わず、ぽんぽんと彼女の頭を撫でる。
「お前は大切な女なんだ、大事に抱くに決まってるだろ」
「独角……」
八百鼡は照れたように、けれど嬉しそうに微笑を浮かべる。
そんな彼女は魅惑的で、なんだか急にとてつもなく愛しくなって。
簡単に言えば、独角は欲情した。
「でもまあ、なんだ。せっかくお前もそう言ってくれてることだし」
「え?」
「もう一回ヤらせてもらうかな」
「ええ!?」
驚きの混じった短い悲鳴を無視して、独角は八百鼡の上に覆いかぶさる。
分散していた二人分の重みがベッドの端に集中し、ぎし、と軋んだ音を立てた。
保守ついでにあんまりエロくないの投下
誰か独角×八百鼡の純愛書いてくれないかなあ…
独×八(八戒では無いw)は大人なエロスですねぇ。
いつの間にか作品が!乙です。
次回も期待!
保守
621 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:10:40 ID:ppCJdckl
さみしい…。
誰か来てくれるかな……。
p(´⌒`q)|( ̄3 ̄)|
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 08:10:03 ID:Ov/oi2c3
ほす
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:50:41 ID:mpZ49ATm
保守
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:53:18 ID:IQryhVF5
保守
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 05:08:48 ID:E2Nmjo7M
男×オリキャラなら投下出来ますが宜しいですか?
もしくは女×オリキャラの百(ry)
でも一応、ノーマルは好きなので、頑張りたいと思います。
626 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:49:08 ID:14NjgnDJ
男性側はオリキャラでも女性側は最遊記キャラをキボン。
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:14:22 ID:ABTzP6/3
>>626 了解しました。
それではネタが思いつき次第、まったりと待ってやって下さい。
ちゃんと投下させますので。
628 :
626:2006/12/07(木) 15:34:18 ID:SKqqAf8s
ゆるりと待ってます。
629 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 14:01:44 ID:qJmyV22m
保守
630 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 21:05:12 ID:3tfF4LPB
保守
このスレ、地味に守られてるね・・チョット嬉しい。
632 :
625:2006/12/18(月) 21:17:45 ID:5WRsRdRZ
こんばんわ。
少し投稿をしてみたいと思います。今考えているネタは
李厘ちゃんです。
悟空か八戒さんで絡ませてみたいのですが如何でしょうか?
また、どちらとの絡みが見たいですか?
自分は八×李が読んでみたいですね。
634 :
625:2006/12/19(火) 11:39:07 ID:hxGhKA11
了解致しました。
それでは早速今夜にでも投下させましょう。
(夜の方が執筆し易いので(苦笑))
うお、出遅れたか。
悟との絡みが見てみたかったので、今度にでも頼みます!
では全裸で八×李を待ちますwktk
636 :
625:2006/12/19(火) 19:02:12 ID:hxGhKA11
>635
大丈夫です。
ちゃんと悟空との絡みも執筆しようと思ってますので(苦笑)
初心者さん?
なるべくsageて欲しい。
あと(笑)とか(苦笑)とかは嫌がられるからやめたほうがいい。
637>
解りました。以後、気を付けます。
639 :
八×李:2006/12/19(火) 23:31:47 ID:hxGhKA11
時間も丁度良い頃合いなので、投下します。
―お前はまだ子供だから・・・。
―ガキはさっさと家に帰って寝ろ
―何でだよっ?!子供相手なら、八戒だろっ!?
皆して、自分を子供扱いする。
腹立たしい。
自分は子供なんかじゃない。
そう思っても、皆自分を「子供」だという。
「〜っ!!だったら、大人になってやるもんね!!」
そう意気んだ少女は、自分を何時も子供扱いする連中の所へと向かった。
群青に彩られた夜空と、夜空に散りばめられた星屑達が、まるで川の様に
流れている――そんな夜だった。
「やれやれ・・、皆さん、限度を知らないんですねぇ・・。」
苦笑いを浮かべた八戒が、ちろりと酔い潰れている3人を見やる。
何故こんな事になったのか――。
それはつい3時間くらい前の事だ。
悟浄がいきなり、「酒の飲み比べ」と言い出したのが発端だった。
いつぞやの酒飲み大会の様に、悟空は早々と潰れ、自分を除く二人も潰れてしまい
現在に至ると言う訳だった。
いくら飲んでも酔わない性質故か、後始末は必然的に彼自身だけになる。
毎度の事ながら、少しは程度と言うモノを考えて欲しい、と心の中で
苦笑する。
・・そんな事を言った所で、あの3人が(特に三蔵と悟浄)が聞く耳を持つかどうかも
妖しいが。
640 :
八×李:2006/12/19(火) 23:49:53 ID:hxGhKA11
ふぅ、と溜息を付き、自分の部屋へと戻る。
男3人も担いで(正確には一番重い悟浄は引き摺って)
それぞれの部屋に送ったのだから、少し疲れを癒そうと
部屋のベッドに腰掛け、本を取り出し読もうとした。
その時だった。
コン、と部屋の窓に石をぶつけられ、何事かと窓を開けて外を覗いてみた。
「・・あれ?気の所為ですかね?」
くるりと回りを見回すと、下から
「何処見てんだよっ!!ここだよっ!!」
と、馴染みの深い少女の声が聞こえた。
へ?と思う間も無く、その少女はひらりと身を翻し、八戒の部屋へと乗り込んだ。
「李厘ちゃん?!・・こんな夜中に如何したんです?」
「皆しておいらを子供扱いするから、おいらが大人になったら皆子供扱いしないだろ?
だからこうやってお前達の所に来たの!で、あのハゲどこ?」
李厘は部屋を見渡してみたが、八戒一人だけしか居ない。
「僕以外の皆さんは、ちょっと疲れて寝てますよ。」
「えぇーっ?!折角来たのにぃ!!」
八戒の言葉を聞くなり、耳があったら垂れてしまいそうな程がっかりとした
顔をし、ちぇーっと不満そうに床に腰を下ろす李厘。
「あはは、残念でしたね。・・三蔵ではありませんが、変わりに僕じゃ駄目ですか?」
「お前が?・・・・おいらの相手・・してくれるの?」
「えぇ、僕で良ければ。」
にっこりと笑い、李厘をベッドに腰掛けるように手招きをする八戒。
相手をしてくれる相手が違うのが些か不満だが、彼なら丁寧に「相手」をしてくれる事は間違いはないだろう。
そう思うと、ぱぁっとした顔で、その場所へとダイビングでもする様に、勢いよく倒れ込む。
連投規制でもかかったかい?
642 :
八×李:2006/12/20(水) 00:01:51 ID:hxGhKA11
「へへー、ふかふかだぁ。」
まるで猫の様に布団の感触を味わい、幸せそうな笑顔を見せる李厘。
「あはは、子供ですねぇ。李厘ちゃんは。」
「むっ!子供扱いすんなよっ!!おいらの相手ちゃんとしてっ!」
むっと頬を膨らませ、八戒の服の裾を掴み、がくがくと揺さぶる。
「わ、解りました・・。で、李厘ちゃんは大人になりたくて此処に来たんですよね?」
「だからさっきも言っただろー。」
うーん、と唸る八戒を見やり、怪訝な顔をする李厘。
何故そんなに難しそうな顔をするのだろうか。
彼女には不思議で仕方が無かった。
「・・あの、一つ良いですか?意味・・・解ってます?」
「?大人になるって事?」
「えぇ。・・・良いんですか?本当に。」
「しつこいなぁ。おいら始めからそのつもりで来たの!!」
幼さが残る双眸には、あくまで「本気」の光が宿っている。
このまま無下に帰してしまうのも、折角の彼女の意思を削いでしまうものだ。
やれやれ、と苦笑すると、ゆっくりと李厘に覆い被さる。
「・・・・・・・へ?」
「貴女がそこまでいうのなら・・。僕がちゃーんと、「オトナ」にして差し上げますよv」
643 :
八×李:2006/12/20(水) 00:15:46 ID:wrTjqIlv
但し、それ相応の覚悟は出来てますよねv
そう彼の翡翠の眸が物語っていた。
「な、何でも良いよっ!ちゃんと・・、オトナにしてくれるなら・・。
望む所だい!!」
「はいはい。まずは、ゆっくりと慣らして行きましょうか。」
そう言うと、李厘の着ていた服に手を掛け、丁寧に服を脱がせて行く。
健康的な小麦色の肌が、窓から差し込む月光に照らされ
少女特有の扇情的な様子を描き出していた。
「あ・・、あの・・。オトナになるのって・・、こう言う事・・するの?」
「そうですよv」
「あ・・、はぅ・・。な、何だか、恥ずかしいよぉ・・・。」
頬を朱に染める様は、普段の男勝りな少女とは似ても似つかない
普通の少女のそれと変わらなかった。
「大丈夫ですよ。優しくしてあげますから。」
そう言うと、李厘の頬に軽く口付けを落とし、そのまま首筋から鎖骨に掛けて
下でなぞり上げる。
「んぅっ・・。く、くすぐったいよぅ・・。」
今まで経験した事の無い、快感ともくすぐったさともとれる感覚が全身を支配する。
耳朶を軽く噛み、片方の手は、彼女の小柄な体躯とは不釣合いな双丘へと添えられ、
そのままゆっくりと弧を描く様にして撫で回す。
644 :
八×李:2006/12/20(水) 00:18:12 ID:wrTjqIlv
取り合えず、今夜は此処までにしておきます。
続きはまた次回と言う事で。
>644
乙です。
続きを楽しみにしています。
646 :
八×李:2006/12/20(水) 04:31:53 ID:wrTjqIlv
寝られないので、続きを投下致します。
「ふぁ・・、やぁ・・。躰・・っ、変だよぅ・・。」
鼻にかかった甘い吐息が、八戒の欲を刺激する。
撫で回す手を一旦止め、膨らみを丸ごと掬い上げる様にし、
先程まで撫で回すようにするのではなく、今度は強弱を付けながら揉みしだく。
八戒の繊細だが、長い指と、大きい掌に収まり切るかどうかの豊かな丘が
八戒の手により、淫らに歪まされる。
「ふにゃ・・、ふぅぅん・・。」
「李厘ちゃんって本当に大きいですねぇ・・。体は小さいのに・・。」
「んっ・・、し、仕方ないだろっ・・。自然に・・おっきくなっちゃったんだからぁ・・。」
苦笑する八戒の言葉に、少し怒りを覚えたのか反論を試みるも
全身が熱っぽく、芯からゆっくりと火が灯るような感覚に戸惑い、吐き出す言葉さえも甘くなる。
マシュマロの様な心地の良い柔らかい果実が、八戒の愛撫により、熱を帯び
李厘の躰全体をじわりと熱くさせる。
双丘の頂に、ちょこんと可愛らしく咲いた桃色の飾りを指で摘み上げると
一際高い声が漏れた。
「ひゃっぁ・・、そ、そんな所やぁ・・。」
「厭と言う割には、李厘ちゃんの体、とっても素直ですよ?」
意地悪っぽくそう微笑むと、桃色の飾りに軽く歯を立てながら吸い上げる。
残りの手は、片方の形に沿って撫でるだけではなく、きゅっと掴んでは
その飾りを弾いたり、摘んだりという事を繰り返し、李厘の果実を弄ぶ。
647 :
八×李:2006/12/20(水) 05:13:53 ID:wrTjqIlv
「うにゃぁ・・・、そ、そんな・・。胸ばっかいじんないでよぉ・・。」
「そうですね、そろそろ本題に掛からないといけませんしv」
にっこりと微笑むと、今まで執拗に双丘を弄んでいた片手を、李厘の下肢へとずらして行く。
器用に下着を剥ぎ取ると、たわわに育った果実とは裏腹に
まだまだ未熟な花が、李厘の中心に咲いていた。
「やっ・・やだ、恥ずかしいよっ!」
「おや、オトナにして欲しいって言ったのは、李厘ちゃんの方ですよ?
このままやめても良いんですか?」
「あぅぅ・・・・・・・。」
意地悪くそう答えると、言い出した方の李厘にとっては分が悪い。
軽く首を横に振ると、それを「続行」の合図と見たのか、直接李厘の中心には行かずに
しなやかで、適度な筋肉の付いた太股をやんわりと撫でる。
次第に李厘の力が完全に抜け、最初は少し身を固くしていた彼女だが
今は八戒に体を委ね、未知なる悦楽の遭遇に酔いしれている。
ふと、仰向けに寝ていた李厘を引き起こすと、その背中に手を添えて
抱きかかえる様な形を取る。
「あ・・・っ、な、何すんのさ・・?」
「こうした方が、お互いの顔も見れますし、僕が支えられますから、安心でしょう?」
まるで子供をあやす様な優しい口調で言われ、思わず李厘もぽっと頬を染める。
太股を撫で回していた手が、李厘の中心をやんわりとなぞり、その中心にある薄い桃色の真珠を、つん、と指で突く。
「ひゃぅんっ・・。な、何、するの?」
「李厘ちゃんが大人になるために、慣らしておくだけですよv」
そう言うと、自分の指を一本に舌を這わせ、充分に濡らしてからその中心を
ゆるゆるとなぞる。
ゆっくりとその中心を傷付けないように、侵入させて行く。
「んっ・・、痛・・。」
自慰も知らぬその身では、流石に指一本でも食い千切られそうな位に狭い。
焦らずに柔らかく指を動かし、彼女の一番弱い所を探り当てる。
少し時間が立つと、その箇所に触れたのか、腕の中に居る李厘が小刻みに身を震わせ
快感に絶えている様子が見られた。
それをじっくりと続けてゆくと、
あまり塗れてなかった花は、何時しか蜜で溢れかえり、易々と八戒の2本の指を咥え込む。
「ん・・ぁ・・。ふにゃぁぁあん・・・。お、おいら・・、変だよぅ・・。」
648 :
八×李:2006/12/20(水) 05:14:36 ID:wrTjqIlv
不安そうに潤んだ眸とかち合い、
先程から小刻みに体を震わせたり、捩らせたりしている。
どうやらこのまま続けて、一回達してやった方が良いかと思い、指の動きに強弱を付けたり
内部の弱い所を重点的に責めたり、中で指を蠢かしてやる。
「ひっ・・・!やっ・・ぁ、い、やあぁぁん!!」
ビクッと体を仰け反らせると、はぁはぁと息を荒げ、頬は紅潮している。
虚ろな眸は空を彷徨い、いきなりの刺激に耐えられなかったのか、放心したまま
ぐったりと八戒に身を預けている。
「はぁ・・・・、は・・ぁう・・。」
「イっちゃいましたね・・。大丈夫ですか?まだ、続けられます?」
息を荒げている李厘に、優しく問い掛けると、それに気付いたのか
軽く首を横に振り、眸に何時もの強気な彼女の光が宿る。
「あ、当たり前だよっ・・!その為に、おいら・・来たんだから!」
「そうですかvそれじゃ、本番といきましょうねー。」
まるで幼稚園の先生の口調の様にそう返すと、ひとまず李厘をベッドに
仰向けに寝かせた後、そっと覆い被さる。
649 :
八×李:2006/12/20(水) 21:55:54 ID:wrTjqIlv
取り合えず続きを投下しよう・・と思ったのですが、ちょっと今夜は無理の様です。
続きは近い内に必ず投下させますので。
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いですm(_)m
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 13:42:58 ID:e3ybbyU6
良き作品投下多きスレ・・・。
ココ保管庫無いよね?
・・・・・・・・・・・・・・作ってもヨロシスか?
そう言えば、ここのスレ主さんは現在も
ここを管理(?)されてるのですかね?
>653
スレ「主」って、小町じゃないんだから
>>652 まとめサイトはあった方がいかもね
一気に読みたいし。頼むよ
656 :
652:2006/12/26(火) 19:29:59 ID:osMT7UYd
>>655 自分で言ってなんなんだが、もう少しこのスレに活気が出てからにするよ
保す
658 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 21:07:38 ID:uT/+SqYp
保守
☆
660 :
八×李:2007/01/08(月) 10:58:18 ID:1KV5wUun
皆様、新年明けましておめでとう御座いますm(_)m
今週辺りから、ぼちぼちと八×李の続きや、次回の悟空×李厘も執筆して行こうと
思って居ます。
執筆速度は遅いと思いますが、何卒ゆるりとお待ち下さいませ・・。
あ、李厘たんの神だ。
wktk
662 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 17:56:08 ID:6QtYA90+
期待ageしとく。
663 :
八×李:2007/01/11(木) 22:05:40 ID:3MjwL63F
こんばんは。
あまり待たせても申し訳ないので、本番を投下致します。
「先に言っておきますけど・・。痛いかも知れませんよ?」
「へ、へーきだよっ・・。痛いのなんて慣れてるもん!」
そう啖呵を切ると、多少怯えの色を残しつつも
まるで「かかって来い」と言わんばかりに八戒を見据える。
くす、と苦笑を漏らすと、彼女のしなやかな脚をやんわりと開かせる。
脚をMの状態に折り曲げさせられ、中心にはまだ成熟しきってない
秘密の花が咲いていた。
全部を見られている恥ずかしさからか、薄っすらと頬を染める李厘。
「・・行きますよ?痛かったら、言って下さいね?」
そう言うと、自身を彼女の小さな蕾に宛がい、先端を掻き回しながら
ゆっくりと侵入させてゆく。
「ひっ・・・、ぁ・・は、はいって・・き・・、!?痛ぁぁっ?!」
664 :
八×李:2007/01/11(木) 22:19:52 ID:3MjwL63F
蜜を絡ませ、蕩けた部分から言い知れぬ感覚が湧き上がって来たかと
思うと、自分の体が二分されそうな痛みが、李厘の小さな身を裂いた。
「痛い・・、痛いよ・・っ!!」
無意識の内に上体をずらし、痛みから何とか逃げようとするが、
八戒にしっかりと押さえられ、逃れる事が出来ない。
「ふぇ・・・、いたぁい〜・・・。」
余りの痛さに、李厘の目尻に涙が浮かぶ。
すると、今まで血が滲むほどキツく握っていた手を解き、
八戒の大きな手が重ねられる。
片方の手は八戒の広い背中に回され、より密着する形となった。
「・・すいません・・。痛いですよね・・」
「あぅ・・、痛くなかったら・・こんな事言わない・・もん。」
665 :
八×李:2007/01/11(木) 22:38:52 ID:3MjwL63F
涙を浮かべながらも憎まれ口を叩く李厘に苦笑を漏らし、
暫くは様子を浮かべ、徐々に彼女の奥深くへと自身を埋没させる。
すると、一番キツい所へと当たったのか、どうしようかと迷う八戒。
「?・・どしたの?」
「李厘ちゃん、一番痛い所かもですけど・・。我慢してて下さいね?」
そう言うと、李厘の腰を掴み、一気にキツい所を突破しようとする。
「ふぁッ・・?!ったぁい!!痛いっ!!」
痛みを紛らわす為、耳朶を舐め上げられる快感と、体の奥深くを
裂かれる様な、相反する感覚を同時に味わい、上擦った悲鳴を漏らす。
その押し開かれる場所を突破された時、ぷつん、と何かが裂ける様な音が
聞こえた気がした。
同時にそれまでとは違う別の痛みが走り、思わず身を仰け反らせる。
「・・・李厘ちゃん、良く頑張りましたね。」
「ふ・・ぇ?も・・終わり?」
苦痛の所為で、暫く固まっていた李厘が、そっと目を開けると
優しく微笑んだ八戒が目に飛び込んできた。
頑張ったご褒美ですvと甘く囁かれ、耳朶を甘噛みされる。
「ひゃっ・・、も・・痛いの・・終わり・・なの?」
「えぇv終わりですよv」
666 :
八×李:2007/01/11(木) 23:08:27 ID:er8VXaj3
取り合えず、今回は此処までです。
途中で煮え切らない感じで止めてしまった事をお詫び致します。
近い内に続きを執筆いたしますのでm(_)m
2ちゃんねるが閉鎖されたら、もう読めないんだね。
良作が多いだけに残念・・。別の掲示板にでも、
そろそろ新(?)スレを立ち上げた方が良くない?
668 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:09:18 ID:JtmvFZEz
2ちゃんねるが閉鎖してもエロパロは消えないよ?
だから悟空×李厘早く投下を。
669 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 00:05:35 ID:Bxb6B5bB
このスレ枯れてしまったね…
age
瀕死状態で生き残ると思う・・きっと、多分、
・・恐らく・・だと良いなぁ・・。
いつものように浅はかな考えのお客さんを倒してから悟空の要望どうり町でご飯を美味しく食べて、少し埃臭いベッドで明日の為に安らかな睡眠をとると思っていた。
僕の時計が狂いだしたのは浅はかな妖怪達が僕達を分散させた時だろう。
無論四人共無傷でジープに戻った。
多少の擦り傷など怪我の内には入らない。
現に後部座席の悟浄も煙草を摘む左手に小さな切り傷が付いていた。
多分走り回っている内に枝で切ったのだろう傷。
僕の指先にも小さな小さな傷。
紙で切ってしまったような傷口は少し赤い血液が見えるが痛みは無く、空腹で訴える悟空の為にハンドルを強く握った。
「やった!メシメシ〜」
「あ〜やっとナンパできるわぁ」
「死ね糞河童」
「はいはい。言い合いは止して下さい?悟空にメニューの端から端まで食べられてしまいますよ?」
一足先に店に入って既に注文しているだろう悟空の事を言うと、あの馬鹿ザル!と実は面倒見の良い悟浄も店に入って行った。
その後を面倒見の良くない三蔵が舌打ちをしながら眉間に深くシワを刻んで店内へ行くと動物二匹が取り合いを始めていてハリセンの良い音が店内にこだました。
賑やかな食事は程なくして終わり、買い物をしてから本日の宿へと戻る。
部屋割りは静かな組みとうるさい組みで二部屋に別れて一息ついた。
「なんか今日は疲れましたね」
「‥‥」
「ちょっと先にベッドに入りますね?」
あぁ。と新聞から目を離さない三蔵の短い返事を聞いてベッドに入った八戒。
どれぐらいの時間なのか分からないが三蔵がお茶を飲みながら新聞を読み終わり煙草を二口吸った時、八戒が上半身を起こして頭を押さえた。
それに気付いた三蔵はとりあえずテーブルに肘を付いて八戒の方を見た。
基本的に八戒は自分でやる男なので三蔵は何か言われるまで何もしない。
‥‥言われても何もしない気がするが、まあ置いといて。
「スミマセン‥‥少し頭痛がして‥‥」
「‥‥八戒」
「はい?」
三蔵の思った通り、立ち上がって薬を飲んだ八戒。
もう一度ベッドに戻ろうとすると呼び止められた。
「‥‥なんだコレは」
「え?‥‥あっ」
フワフワする頭で八戒はいきなり胸を三蔵に掴まれて高い声を上げた。
有るはずの無い女性特有の膨らみが八戒の胸にあった。
気づけば服が大きくなったような気がするが、今は三蔵が強く握っている方胸が痛い。
「痛覚があるなら本物だな。何があったか思い出せ」
「かなり痛かったですよ?三蔵‥‥しいて言えば弓矢が掠りました。何か言ってた気がしますけど吹っ飛ばしてしまいました‥‥毒ですか?」
ヒリヒリとする胸をさすりながら言えば、多分な。と短い返事。
きっと動物二匹が今の八戒の姿を見たら騒ぐと思うが、あいにく居るのは三蔵だけ。
逆に良かったのかも知れないが、旅を続けるには女だったら困る。
三蔵は何か考えているのか黙っている。
八戒はとりあえず熱いお茶を入れて椅子に座った。
どうして女性になったのでしょう?
毒で殺すとか考えが浮かばなかったのでしょうかねぇ〜
にしてもまだ痛いですよ三蔵。
痣が出来てしまいそうな痛さだったのを思い出して「三蔵は坊主」とゆうのも思い出した。
やっぱり●貞でしょうか?と八戒は考えたが、悟浄と同じレベルのような気がして考えを消した。
「‥‥八戒」
「はい。何か思い出しましたか?」
「やらせろ」
「はい?」
「犯させろ」
頭が真っ白になりました。
何で真顔でイカレた事を言うのでしょうか‥‥
今は反省してる
エロは書けない
もうむりぽ
女体化したら脇毛ボーボー?
676 :
八×李:2007/01/25(木) 21:05:08 ID:2LzJrSI2
最近作品投下出来なくて申し訳ありません・・。
ちょっと私生活でゴタゴタなので、2月に入ればちゃんと投下出来ますので・・。
もう少し、待ってて下さいm(_)m
保守
ほす
680 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 01:40:31 ID:tvKvHALJ
age
保守
682 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:02:01 ID:oijDy/7b
八戒×李厘の神はまだか。
期待age
待つしかないのだ
このスレ、寿命が長いねぇ・・
過疎りすぎだから!!
なんとかしてくれよ母ちゃん!
この漫画、最近新刊出てなくね?
連載は続いてるのか疑問が…
たしか9巻くらいで止まってたような。
9巻までのは「最遊記」で、最新刊の7巻目が「最遊記RELOAD」です。
(一迅社・コミックゼロサムにて連載中)
現在、作中で敵の牛魔王側の出番が近年は殆ど無いので、紅孩児チーム(?)の
貴重な女性陣、八百鼡や李厘の出番も有りませんね…今後に期待?
女陣活躍期待ということで、誰か一発ネタ投下頼みます
689 :
八×李:2007/03/06(火) 21:31:20 ID:TY0+4IXf
皆様、最近顔を出せず申し訳ありません。
私生活がゴタゴタして、作品が投下出来ずに申し分けないと思って居ます。
もう少しだけお待ち下さいm(_)m
まだコミックスになってない部分なんでネタバレになるから注意。
悟空も結局キス止まりだったみたいだし、相手の妖怪の女の子は名前も明らかになってないしね。
>>690 おさげはまた他のエピで登場するはず…
というか諦めきれんorz
せめて李厘タンを出して下さい、峰倉先生…三蔵一行の誰かに押し掛け女房してくれ。
自分も李厘派だけど、原作は八百鼡の方が話の流れ的に
登場させやすそう・・・つーか李厘てオマケっぽい(悲)
誘拐されたりとか、何か不幸なキャラ定着してるよな・・・。
最近の話の流れでも全くだし、頼むんで出して峰倉
今月発売のミニドラマCD『最遊記』Vol.1 Party ですら、
八百鼡と李厘は登場は絶望的?(CAST欄に名前が無い)
ザクロすら出るのにね・・・・・・もう、男祭り。
原作への登場を気長(年単位w)に待つしかないのか。
695 :
八×李:2007/03/09(金) 00:15:40 ID:1KlaYmNH
一ヶ月以上更新止まっているので、そろそろ投下します。
最奥まで繋がり、八戒の下で、李厘の小さな体がふるふると震える。
経験のない痛みがズキズキと疼くのか、瞳には薄っすらと涙が浮かんでいた。
「い、痛いのは・・、もぅ・・終わり・・だよね?」
「えぇvこれからもっと良くしてあげますよv」
そう言うと、今まで動きを止めていた八戒がゆっくりと抽送を繰り返す。
その度に、李厘の小さな体がひくひくと小刻みに波打つ。
「大丈夫ですか?」
「ん・・・、まだ何か変な感じするけど・・・。何か・・熱い・・よ。」
じわりと李厘の躰全体が、快楽の波へと溺れようとしている。
暫くは緩めのペースで腰を動かしていたが、時間が経つにつれ、徐々に
その動きを速めて行った。
「ひっ・・!や・・・っぁ!!そ・・っんなに・・動い・・ちゃ・・・っ!」
秋田
俺は待ってるぞ!
俺も応援してます!マイペースでOK
699 :
八×李:2007/03/10(土) 11:33:48 ID:Z+XKZNYt
李厘の褐色の肌全体が、しっとりとした汗に覆われ、熱を帯びる。
つい先程まで、経験した事の無い痛みに襲われたのにも関わらず、
今は別の感覚が、彼女の五感を支配している。
「ひっ・・!お、おいら、何かっ・・・変だよぅ!!」
如何して良いか解らず、ただ必死に八戒に助けを求める様に
縋り付く眸をしながら叫ぶ。
「大丈夫・・ですよ。そのまま楽にして、任せて下さい。」
ギリリ、と李厘の尖った爪を背中に食い込められ、一瞬顔を顰めたが、
不安に怯える彼女の背に手を回しつつ、安心させるように優しく問い掛ける。
「ぅ・・あ、おいらっ・・!もう・・駄目ぇっ!!」
それが絶頂への合図だったのか、李厘は小さな体を仰け反らせ、小刻みに
震えている。
そして、彼女の内部もぎゅっと八戒自身を締め付ける様に萎縮した。
その締め付けに耐えられず、一瞬顔を顰めたが、即座に引き抜き
彼女の腹に白濁した欲を迸らせる。
700 :
八×李:2007/03/10(土) 11:42:57 ID:Z+XKZNYt
絶頂に導かれた李厘は、半ば失神したようにぐったりと横たわり、
はぁはぁ、と息を荒げていた。
少し無理をさせすぎたか、と少し苦笑し、ひょいと李厘を抱きかかえる。
「ん・・ぁ?あれ?何処行くの?」
「汗も掻いちゃいましたし、あのまま寝ると風邪引いちゃいますから
シャワー浴びましょうねv」
「い、いいよぅ・・。おいら平気だから・・・。」
「駄目です。お兄さんが心配しちゃいますから、ね?」
「・・・はぁい。」
むーっと膨れる李厘をよそに、部屋に設置されていたバスルームへと李厘を突っ込む。
そして、暴れる李厘をどうにかして大人しくさせ、一通り洗い終えた所で
服を着替えさせる。
「・・・・李厘ちゃん、躰、大丈夫ですか?」
「え?うーん・・。何か変な感じはするけど、動けないほどじゃないから大丈夫!」
にっこりと満面の笑みを浮かべる李厘を見ると、何処も変わった所はなさそうだ。
「一人で帰れますか?それとも、近くまで送りましょうか?」
「もー、おいら一人でちゃんと帰れるよ。」
「・・なら良いですけど・・。今日の事は、二人だけの秘密、ですよ?」
「秘密・・?・・・・うん!へへ、今日、教えてくれてありがとね!」
701 :
八×李:2007/03/10(土) 11:49:30 ID:Z+XKZNYt
二人だけの秘密、兄とは全く違う八戒。
だけど、何故かやたらと優しくて・・でも何だか意地悪で・・。
けれど、兄と同じ位・・・ほっとする。
「・・あ、ハッカイ!!」
飛竜に乗ろうとした李厘が、ふわっと身を翻し、八戒の部屋の窓へと降りる。
「どうしたんですか?」
「へへ・・今日のお礼v」
そういうと、徐に八戒の頬に自分の唇を押し当てた。
「李厘ちゃん・・・・。」
「また、解らない事があったら来るからねー!!ばいばーい!!」
そう言って、満月の光に照らされて飛竜に乗る李厘は、
何時もとは違う、何処と無く神秘的な様子であった。
二人の秘め事。
それは、八戒と李厘だけの、とっておきの秘密。
〔終〕
702 :
八×李:2007/03/10(土) 11:50:42 ID:Z+XKZNYt
一応これで八×李は終わりです。
何だか中途半端な感じですが、楽しんで頂ければ幸いです。
GJですた!!そのまま悟×李も行って欲しいωω
最遊記カルタについてるCD聴いた。
雀呂が「悟空の股間の如意棒が凄かった」と言っていた。
悟空のモノが凄いのか、雀呂のモノがお粗末なのか。
たぶん後者だなw
伸びろ○○棒ー!!
ザクロ「伸びろ如意棒ー!‥あれ?」
ってな感じ?wwwww
女体化ではなくふたなり坊主なエロ話を書きたいとか言ってみる。
わざわざ坊主持ちださんでも、乳がついたのいたじゃないか、お空の上に。
あの方は自愛と淫猥の象徴(八戒談)だからな。
ムック本の中でも「好きになるのは男?女?」って質問に
「どっちも好きだぜ。なんせ俺は慈愛と慈悲の象徴だからな」って答えてたぞww
21日発売のドラマCDを購入する方、
八百鼡か李厘が登場するかどうか教えて下さい。
買ってご自身で確認した方が良いですよ…
とりあえず、名前だけは出てきた。紅孩児の過保護ぶりには笑った。
李厘と八百鼡に関してはそんなとこ。
でも、笑えるから、最遊記が好きな人だったら一聴の価値はありだと思う。
>>712 情報有難うございます!
名前だけですか…作者の愛情が少ないのね、最遊記女性陣。
でも、気になるので買いに行きます!
保守!
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 19:05:39 ID:mx2pvWN7
保守
716 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 00:03:25 ID:o4D4o6Wm
☆ゅ
保し
まだあったんだ。ほす
ここって李厘派少ないんですか…?
李厘派です。
私も李厘のほうが好き
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 02:40:16 ID:e5HPYvX8
あげ
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:34:41 ID:lxSzbb1A
保守
724 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 12:24:42 ID:kIZ3ZGbq
ほす
725 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:02:15 ID:ntg7ZFYo
神は光降しないものか…
726 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 13:36:11 ID:OIsUVz0y
観世音様
727 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 17:54:28 ID:+G29FAds
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 20:46:26 ID:eACY5YBh
やおねちゃんとごじょうが経文かけて公衆の面前で脱衣麻雀するという妄想を(ry
なぜだろう悟浄が負け続けて公衆の面前でフルチンになる気がしてしょうがない。
麻雀対決
悟 「いいんだな。俺、麻雀プロ級よ」
八 「はい、では勝負です」
悟 「言っとくけど、トンだらその場で終わりだからな」
八 「分かりました」
東一局
悟 「ふっ、来たぜダブリーだ!!」
八 「・・・すいません、それロンです」
悟 「ああっ!!嘘だろ!!」
八 「地和ってありですか?」
悟 「いや、ナシだ(いきなりトバされてたまるかよ)」
八 「じゃあ、四暗刻大三元字一色、トリプル役満96000点です」
悟 (鼻血を出してブッ飛ぶ)
八 「勝負ありですね。って生きてますか?」
三 「心配するな。この馬鹿は俺たちが責任を持って晒しておく」
戒 「強いですね〜。八百鼡さん」
八 「ええ、昔ちょっと鍛えてたものですから」
戒 「そうですか。じゃあ今日のところはそちらの勝ちということで」
八 「はい、では失礼します」
三 「おい、そろそろコイツ晒して俺たちは行くぞ」
戒 「そうですね。(黒い笑いを浮かべる)」
空 「お〜い!早くヤッて飯にしようぜ!」
あわれ悟浄・・・・
ワロタWW
732 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 02:12:31 ID:ALM5o8Yg
そこはこうなんとかなるだろwwwwww
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 17:23:21 ID:j8TjGF9C
保守
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 19:40:28 ID:V4myZaAh
735 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:57:04 ID:OXub50Yn
保守
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 01:16:06 ID:qgy9r69l
保守
誰か‥
今の最遊記どういう展開なの?敵キャラは出てる?
今は天下一武道会に参加中
悟空が参戦したら、別の漫画になっちゃうよw
740 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 16:04:41 ID:0SMqkELl
保守
741 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:23:58 ID:8i2zjyzg
晴れて天下一になった奴が前チャンピオンがはべらしてた
バニーガールのお姉ちゃん達と一晩中ハーレム状態であはんうふんな展開キボン
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:24:23 ID:zkAUhg9s
保す
保志ゅ
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:35:23 ID:1B/tyPv3
あがってなかった・・・orz
さすが☆
746 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:23:10 ID:gorcPgkq
保守・・・つーか、誰か何か投下してプリーズ。
748 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 09:30:21 ID:zZNewpCk
☆
749 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:42:09 ID:tmrWL4KO
(´Д`){やおねちゃ〜ん!!!
750 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 05:10:29 ID:ZSslE8IV
悟空たんが好きすぎて好きすぎて(´Д`*)!!
誰か悟空もの投下してください。お願いします。
>>750 気持ちは解らないでも無いけど、スレ違いでは?
×李、×八(八戒じゃ無いよw)絡みならOKか…
>>751 えー?当然そういう意味でしょうが
自分も元気エロ少年孫悟空×元気少女りりんとか読みたいな…書けなくてすまん
悟空相手なら原作に出てたみつあみッコとかも居るね。
原作悲恋でちょっとかわいそうだったなー。
754 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 18:01:04 ID:+lqVw1yf
元気エロ少年ってw性欲あるんだろうか
長年生きてても見かけはエロに興味津々の年頃のようだな
孫悟空×なら男度の高さと直球っぽいあたりがポイントだな
八百鼡ちゃんを明るく押しまくるといい
「悟空さん・・・? ええっ・・・そこは・・・」
少年と思って安心してるうちにいつのまにかクタクタになってるのが八百鼡クオリティ
そこへ八戒が乱入
いらんわ
だから八百鼡は経文を賭けて脱衣麻雀だろ・・・
そして悟浄が丸h(ry
以下ループ
>>758 李厘も入れてくれ
ルールを知らないだろうから、即効で・・・w
王子も意外とすっぽんぽんコースっぽいな
女体化はー?
貧乳三蔵様キボン
>>758 八百鼡は間違いなく強い
多分八戒の次位
>>762 三蔵は巨乳なイメージがある
根拠はない
元が元だしイメージ的には貧乳だ
だが悟空道、三獣士、ブルマ……女三蔵は巨乳ぽいのが多いからな
巨乳三蔵もありだろう
女体化で巨乳といえば八戒だが悟浄も巨乳っぽい。
でも一番は八百鼡と観音ではなかろうか。観音美乳っぽい。
三蔵様は巨乳ってより微乳な美乳
女体化貧乳な三蔵サマがオナヌーしてるところを見られて
悟空やら悟浄やら八戒やらヘイゼルに犯されるのがいい
女体化貧乳三蔵様の乳首はピンク
そしてノーブラ
女体化なら紅孩児がいい。
褐色肌モエ!
悟空物きぼん
772 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 04:13:35 ID:AdyGH/zR
敵サイドモノを誰か…
保す
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:38:09 ID:8IR5XJBd
誰かエロい李厘を描いてプリーズ。
保す
☆
779 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 18:17:27 ID:YYsuCBQ1
☆
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:03:18 ID:ADSPWXIL
ほし
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:46:13 ID:vXIIFlZh
ほし
guest guest
guest guest
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 11:13:09 ID:Nl28ppEj
最遊記はいつ八百鼡いじめものにかわらないかwktkしてアニメ見てたなぁ
まぁ所詮妄想でしかないんだけど
八百鼡ちゃんが毎回三蔵一行に健気にも挑んで当然適わずそして罰ゲームへって感じの
魔伝は李厘の巨乳目当てで観ていたな・・・俺w
魔伝の李厘も八百鼡も胸が風船みたいにパンパンだったね。
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 19:03:38 ID:Eg8spanQ
again
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 16:48:26 ID:tasU7ORb
私怨じゃなく、ただの宣伝行為なんじゃ?
違うか・・・
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 10:19:43 ID:6KR4qcH7
イラストうめーな
つーか、女性キャラも描いてくれって感じ。
一昔前は八百鼡と李厘の百合を結構見かけたんだがもうないか…。
塚、タチで天然の苛めっ娘李厘がネコの八百鼡を縛ってたりしたら最高なんだがな。
現在はアニメも昔に終了して、原作にも登場が殆ど無いから
彼女等がメインで登場する創作物を観る機会も無いねぇ…。
初投下で、しかも携帯からなので読みにくいかもしれませんが
八戒+ヘイゼル×八百鼡を書いてみたので、ひっそり投下していきますね。
「ほ〜、えろうベッピンさんどすなぁ」
ヘイゼルはマジマジと八百鼡を見つめた。
「あ…あのっ」
その視線に戸惑う八百鼡。
「ええよ。お嬢はんなら、うちの美しさに釣り合います」
そう言って、ヘイゼルはにっこりと笑った。
青い目の天使、ヘイゼル=グロースの動向を探る為、八百鼡は正体を隠し、単身ヘイゼルの元にやって来た。
彼が泊まっている宿に忍び込み、従業員を装って室内に入る。色々と情報を聞き出すつもりだったのだが、…油断した。
「ガト」
ヘイゼルが呼んだ時、八百鼡の体に異変が起こった。ガトという大男が、部屋を出るのが見える。八百鼡は、体が熱くなるのを感じた。
「さてと…」
フラつく八百鼡を、ヘイゼルはあっさりベッドへ組み敷いた。
「な…何を…っ?!」
屈辱だった。薬師であるにもかかわらず、先程すすめられたワインに、薬を盛られた。酒には強いからと、飲んだのが間違いだった。
「いやぁぁぁっ」
ヘイゼルの手により、八百鼡のチャイナドレスが脱がされた。
「…ッ…あっ…や」
抵抗したいのに、体はいう事をきかない。それをいい事に、ヘイゼルの手は八百鼡の体を這い回る。
「白うて…綺麗な肌しとりますなぁ」
「やぁ…ッ」
胸の突起を舐めあげると、八百鼡は小さく声を漏らす。
「可愛らしい声や」
片方は指で刺激する。
「や…やめてくださいっ…ヘイゼルさ…」
八百鼡は目に涙を溜めて懇願した。
「やめてぇな。そんな顔されたら益々イジメとうなるやろ」
舐めていた突起に軽く歯をたてる。
「嫌ッ…」
「相変わらず最悪な性格してますね」
ヘイゼルの背後から、その声は聞こえた。八百鼡の表情が強張る。
「は…八戒さ…」
「何や眼鏡はん。何処から入ったんどす?」
「普通にドアから入りましたよ?」
八戒の手にはヘアピンが握られていた。
「ガトは?」
「悟空がお借りしてます」
八戒はにっこりと笑って言った。
「は…八戒さん…助けてっ」
敵である彼に助けを求めるのはプライドが邪魔したが、今はそんな事言ってはいられない。
「八戒さん…っ」
そう発した唇を、ヘイゼルの手が塞いだ。
「眼鏡はん…邪魔しに来たんどすか…?」
八百鼡を見たまま、ヘイゼルは声だけを八戒に向けた。
「んー、そうですね…このままヘイゼルさんにイジメ抜かれるのはかわいそうなので…僕もお手伝いしますよ」
「…ッ?!」
八百鼡は期待を裏切られた。
「だって貴方、媚薬飲ませたでしょう?ここでやめたら不憫ですよ。ねぇ?八百鼡さん?」
八戒は八百鼡に近付き、その湿った秘部に触れた。
「…やッ!」
「ね?」
「仕方あらへんな」
ヘイゼルは八百鼡の顎を掴んだ。
「そういう事やお嬢はん」
唇を合わせ、舌で口内を侵していく。
「んっ…ふ…んぁっ?!」
膣内に何かを感じた。八戒の指だ。
「媚薬のせいとはいえ…こんなに濡れてますよ?八百鼡さん?」
「やめて…ッ…八戒さん…!」
「我慢したらあかんよ。可愛く鳴きなはれ。お嬢はん…」
ヘイゼルは後ろから八百鼡の胸を弄び、同時に舌で首筋や耳を刺激する。「んゃ…ッお願ぃ…もうやめっ…ハァッ…んぁっ」
八戒の指が抜かれた。一瞬八百鼡が気を抜いた時、今度は指よりも生暖かいものが這った。
「ひあぁんッ!?」
水音をたてながら、八戒の舌がうごめく。
「やぁ…ッ…駄目です…ぅ!八戒さ…っあんッ」
「気持ちえぇんやな、お嬢はん」
「違っ…ちが…ぁんっ」
「喋れてへんよ」
ヘイゼルは笑いながら囁く。
「どんどん溢れてきますよ。相当強い媚薬を飲ませたんですねぇ?」
「うちのせいみたいに言わんといてぇな。きっと元から淫乱なんやで?このコ…」
「あぁ、そうかもしれませんね」
「そ…んなッ」
二人の会話に、八百鼡は羞恥心でいっぱいになる。
すると、ヘイゼルの手が八百鼡の秘部にのびた。「ココも、もう入れて欲しいんちゃいます?なぁ?お嬢はん?」
「な…っ嫌…!」
「嫌じゃないですよねぇ?こんなにヒクヒクさせちゃって」
八戒が敏感な部分を擦りあけた。
「んやッ…ぁあぁっ?!」
「あれ?もしかしてイッちゃいました?」
「自分だけズルイわぁ」
ヘイゼルと八戒は視線合わせた。
「当然うちからやな?」
「なら僕はお口でして貰おうかな?」
二人とも冷たい笑顔を張り付けて。
「…や」
八百鼡は四つん這いにさせられた。そして、後ろから熱いモノが侵入する。
「やぁあっん!」
「ハァ…ッお嬢はんの中、よう締まるなぁ」
ヘイゼルのそれが、中で激しく擦れる。
「八百鼡さん?こっちもお願いしますよ?」
「ンんぅ…っ!」
口の中で、質量を増す八戒―。
「歯はたてないで…舌と手を使って下さい。」
八戒はそう要求する。
しかし、八百鼡はそれに応えない。
「八百鼡さん…?あんまり帰りが遅いと、紅孩児さんが心配するんじゃないですか?」
「…ッ!?」
「以前のように迎えに来たら…見られちゃいますよねぇ?」
「…紅…孩児っ…様」
「ちゃんと出来たら、帰してあげますよ」
八戒を見ると、口許だけがうっすらと笑っていた。
「気持ち良くして下さいね?八百鼡さん…」
「たっぷり可愛がってあげますよって…乱れなはれ、淫乱お嬢はん」
「んぁあ…ッやぁあんっ―」
二人の男に攻められて、朦朧とした意識の中、八百鼡は紅孩児を想いながらも、快感に溺れた。
私はいつ…あの人のもとへ帰れるのだろうか―?
微妙な終わり方ですがこれで完結です。
何でヘイゼルが?とか三蔵達は何処に?とかはスルーの方向でお願いします。
単にヘイゼルと八戒だったら怖いだろうなぁと思っただけです。
それがあんまり表現出来なかったのは力不足でした。
ありがとうございました。
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:56:43 ID:RowzyTDg
age
803さん、乙です。
渇いたスレに投下有難うございまーす。
806 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 10:11:06 ID:gC0pJOjR
☆
何だか人がいませんね…。
一個書いたので投下していきます。
有り得ない組み合わせですが、カミサマ×李厘です。
内緒で牛魔王の城を抜け出した李厘。好奇心だけで動き回っていると、森の中で迷ってしまった。
「どうしたの?」
それを見つけた、真っ白な法衣の三蔵法師。
「誰…?」
「ボク?ボクはカミサマだよ」
綺麗に笑い、カミサマは李厘を自分の城に招いた。
「うわぁ〜!玩具がいっぱいだっ」
李厘は床を埋めつくす玩具を見回し、感嘆の声を上げた。
「クスッ素敵でしょ?ボクの玩具箱なんだよ」
カミサマは自慢げに笑う。
「ねぇ?何して遊ぶ?」「ん〜とねぇ…」
「鬼ごっこしない?」
「鬼ごっこ?」
カミサマがとても嬉しそうに提案するので、李厘は頷いた。
「うん、いいよ!」
「じゃあ、ボクが追っかけるから、李厘ちゃんは逃げてね?」
「よぉし!行っくぞぉ!」
李厘は思いきり走った。
玩具の上は走りにくいが、そこは持ち前の身体能力で室内を跳び回った。
「あはははっ。李厘ちゃん早い早い」
カミサマは楽しそうに追い掛ける。
「へっへん〜だ!絶対捕まらないよ〜☆」
李厘は余裕の表情でカミサマを振り返る。
…と、その瞬間、手足が上手く動かなくなり、体が宙に浮いた。
「うにゃっ!?」
「捕まえたっ」
カミサマが目の前に現れる。
李厘の体には、長い数珠が絡み付いていた。
「え〜っ?こんなのズルイよぉ!」
「意外と簡単に捕まっちゃったねぇ?李厘ちゃん」
「うにゃあ〜っ!降ろして〜」
李厘は手足をバタバタさせるが、数珠は余計に絡み付いてくる。
「ツマンナイなぁ…。そうだ!もっと楽しい事しようよ!」
「え?」
数珠がうごめき、服の中に入ったかと思うと、布を破りながら四方に飛び出した。
「うゃあぁぁっ!?」
李厘の服はビリビリに破れた。
「あははははっ!」
カミサマは笑いながら李厘を見る。
「何すんだよぉ!放せぇ!!」
数珠が李厘の肌を這い回る。
「やだぁっ!なんかキモチワルイよぉ!」
「ウソだよ〜気持ち良いんでしょ?」
数珠が胸や股間を刺激しだした。
「ぅにゃッ…ぁっ!」
今までに無い感覚が、李厘を襲う。
「やめろ…ぉ!」
「ちょっと煩いなぁ…これあげるよ☆」
カミサマは大きな飴玉を取り出し、李厘の口へ入れた。
「んン…ッ」
「美味しい?出しちゃダメだからね。お仕置きだよ?」
李厘は一生懸命口に含む。
カミサマはそれに満足し、李厘の秘部の割れ目に触れてみた。
「んァ…ぁんっ!」
よく見えるよう数珠で李厘の足を持ち上げる。
「へぇ、まだ生えてないんだ。可愛いね」
そしてクチュクチュと音をたてた。
「美味しそうだね」
そう発音した舌が、割れ目を這った。
「ひゃうッ!…らめ…っやら…ぁっ」
飴玉を出すまいとしている為、舌の回らない状態で、李厘は喘ぐ。
「濡れてきたよ?やっぱり気持ち良いんでしょ?李厘ちゃん」
カミサマは分泌する透明な液を味わい、同時に主張し始めた突起物を刺激した。
「…ふぁッ!やっ…ぁあッ!んにゃ…あっ」
李厘は声を我慢できず、故に飴玉を吐き出してしまった。
「…あ〜あ。出しちゃダメだって言ったのに…。李厘ちゃんは悪い子だね」
「…ッだって…」
「悪い子には…」
李厘を縛る数珠が動いた。
「お仕置きだよ」
数珠の先端が、李厘の膣内を貫いた。
「やあぁああっ!!」
「あははははっ」
悲鳴をあげる李厘を眺め、カミサマは笑った。
数珠は李厘の中で暴れ回る。
「痛いよぉっ!やだぁっ!助けてお兄ちゃん…ッ」
「お兄ちゃん?無理だよ。李厘はボクのモノなんだから。誰にもあげないよ」
泣きじゃくる李厘の頭を撫で、カミサマは笑った。
「すぐに壊れたりしないでね?ボクの玩具なんだから」
「やだぁあぁあ…っ!」
「あははははっ!あははははははっ」
城中に、嬉しそうなカミサマの笑い声が響き渡った。
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 23:40:33 ID:gC0pJOjR
★
乙!恵みのネ申が二人も…っ!
あ、良かった人が居て。
ID変わっちゃってますけど、書いたの同じ人です。読んでいただきありがとうございました。
李厘ネタ、キタァ━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━!!
814さん、乙です。
保守
人稲
カキコは少ないけれど意外に見守られているスレ。
そして保す。
守
保
守
誰かぁ〜!
「李厘…お菓子あげようか?」
「…?お菓子?」
「そう。甘〜い甘〜いケーキだよ」
クスクスと微笑むと、カミサマは苺が乗ったショートケーキを李厘に見せた。
「た…食べたいっ。オイラ、ケーキ食べたいよ!」
玩具の絨毯に座る李厘は身を乗り出した。
李厘の手が、人形達の中に沈む。
「じゃあ、ほらあ〜んして?」
カミサマは手で皿の上のケーキを掴むと、李厘の方へ向ける。
「あ…」
李厘の口が開いた。
同時に、無理矢理詰め込まれるケーキ。
「んぐぅ…っ?!」
ケーキは大半李厘の口に入ったが、やはり全ては入り切らず、李厘の口の周りや、玩具達に落ちた。
「あ〜あ。ダメじゃん。こぼしちゃ。ボクの手もこんなに汚れちゃったぁ」
カミサマの手にも、生クリームが付着していた。
「李厘」
そして、その手を李厘の前に差し出す。
瞳が命令していた。
「…ごめんなさい…」
李厘はカミサマの腕に手をそえ、付着する生クリームを舐め始めた。
「良い子だね。李厘」
カミサマは満足そうに見つめた。
李厘は必死で舐めた。
ペロリペロリと、小さな舌が滑る。
「クスクス…」
カミサマは空いている方の手で李厘の胸を掴んだ。
「ん…やぁッ」
「何でやめるの?」
思わず口を離した李厘。カミサマは膨らみを弄びながら言った。
「あぁ、手なんかつまんないよね?」
李厘の髪を掴み、押さえ付ける。
「ボクの、舐めなよ」
「…っ」
「自分で取り出すんだよ?」
李厘は抗わなかった。
「はは…っ」
カミサマの城に連れて来られてから数日。李厘は完全にカミサマの玩具になっていた。
「…んン…ハァ…んッ」
カミサマ自身を一生懸命口に含む李厘。
餌を貪る猫のように舌を動かし、だんだんと硬くなってくるのを愉しむかのように手も動かした。
それらはまだ拙い動きだったが、カミサマは楽しそうに眺めていた。
「偉いね李厘。そんなにボクのが好き?」
「…ッ好き…っ…オイラ早く欲しいよぉ…っ」
李厘は足を震わせながら答えた。
「もしかして、もう濡れてるの?ヤラシイなぁ」息を乱す李厘に、カミサマは笑う。
「欲しいならそれなりの事をしなくちゃ、ね?」
「…っンん」
李厘は再びカミサマにしゃぶりついた。
カミサマは李厘の髪を撫でながらそれを眺める。
先程よりもっと、李厘は激しく奉仕した。
「…ッ李厘…気持ちィよっ…」
硬さが増してゆく。
「―李厘」
李厘は顔を上げた。
「欲しいなら自分で入れなよ」
カミサマは「おいで」と腕を広げた。
「カミサマ…」
李厘は身体を起こし、カミサマに向かい合うようにして腰を落とした。
自らの体重も利用し、勃ち上がったカミサマを自分のなかへと…。
「…んっ…ふぁッ…やァ…ん!」
ゆっくりとした挿入も、確実に李厘に快感を与えた。
李厘の身体を軽く支え、微笑むカミサマ。
「にゃあァんっ!?」
奥まで入った途端、突き上げられた。
「可愛いね。自分で動いてごらんよ」
「ぁ…んやッ…」
言われたとおり、李厘は自ら動いた。
求めるものは快楽しかない。
与えられないのなら、生み出す他なかった。
「んっ…ンあ…はっ…やァ…んッ!」
「気持ち良いの?李厘」
「…っイ…ッカミサマ…気持ちイよォ…!」
「じゃあ、これは?」
カミサマは、揺れる李厘の胸を愛撫し、突起を吸い上げた。
「やぁ…ッ!」
「ふ〜ん、イヤなんだ?」
「違っ…よォ…もっとっ…もっとしてッ…」
李厘は続きを促すように身を差し出す。
「我が儘だね李厘」
828 :
カミサマ×李厘:2007/12/23(日) 02:20:36 ID:OLSKt/5l
「ぅにゃぁ…っ!」
快感に、溺れる。
お城に居るのはカミサマと李厘。
存在するのは、玩具と、甘いお菓子と、覚えさせられた快楽。
このお城からは、出られない。
「はァ…んっ…もぉ…オイラ―」
オカシクナッチャウ…
―――出られない。
終
前の【カミサマ×李厘】を書いた者です。
最近投下が無かったのでまた書いてしまいました。
でもネタが思いつかなかったので、続編みたいな感じになってしまいました。
カミサマは当然ですが、今は李厘の出番が無いので………キャラおかしかったらすみません。
失礼いたしました。
潤いが!!
GJ!
ネ申乙!
最近投下が全くなかったんで嬉しかった!
おお、有り難や〜! 李厘ネタ、乙です。
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:43:53 ID:Opx6Z/od
神降臨!
実はマゾな三蔵様とか読みたいな
相手誰よ?
観音様?・・・両方装備してるしw
観音様は難しい…
三蔵は鬼畜な方がいいなぁ
一番ノーマルなのは悟浄?
838 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 07:41:40 ID:aoh29foO
GJ!
保す
ごめん、sageそこなった!
GJ!!!
>840
観れない・・・orz
>>846 申し訳無い。画像UP先が不味かった様なので、
moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20080129235309.jpg
(頭に
http://を追加して下さい。)
薄暗い部屋
ぬるい空気
大きなベッドに二人の男女がいた
安いラブホテルの一室
二人の立場が逆のおかげで月の光も届かぬ場所での少ない逢い引き
部屋に入ってすぐに言葉など交わさずに強く激しい口付けを交わした
全てを奪いさるような口付け
「三蔵さん」
「もう、一秒も待てねえ」
安いベッドがわざとらしい程軋み脱いだ洋服が床に落とされ二人の夜が始まった
「はあっ‥三蔵さん素敵です」
「っく」
手首をベッドに縛られ瞳は黒い布で覆われ口から熱い吐息が溢れてる
陽に当たらず白い肌は桃色になりしっとりと湿り気を帯びて男性器には赤く細めの紐がきつく縛られ縄が肉に食い込んでいる
二つの睾丸も縛られ丸々としているが三蔵には見える事は無い
「うがぁっ!」
「気持ち良いですか?」
肛門に突き刺さっているグロテスクな玩具をうっとりした表情で四つん這いになり脇を撫でながら膝で無理やり押し込むと三蔵の喉が大げさな程に反れた
荒い息をしてそれでもほんのり微笑んでいる
「ああ‥イイッ」
「ふふっ‥変態」
「あひぃ!ああっ!」
女の長い爪が男性器を撫でると瞳を多い隠す布が僅かに涙で濡れた
三蔵様すみませんでした
勢いで書いた本当に反省してる
849 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:27:42 ID:vDpnVcNE
>>848 勢いがあることは良いことですよ
ところで「八百ね」の『ね』ってどうやったら漢字で出るの?教えてくれたら作品絶対載せます!
850 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:47:21 ID:vDpnVcNE
あ、ごめん!
自己解決しちゃったw
851 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:30:19 ID:YqeLIpap
ブラクラ乙
髪下ろしてる李厘ってなんか色っぽい
>>853 公式だと、紅チーム4人そろった昔のカラーイラストか、
漫画では溶液カプセル内、後は救出された時位かな…。
保す
干す
紅様×八百鼠で
見てる方が恥ずかしくなるくらい
濃くて幸せなエッチが読みたい…
858 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 05:28:16 ID:JSj3G4ps
HOS
保守
三蔵の母親は17歳の時に三蔵を生んだそうな
因みに親父はその時51歳だとか
幼な妻は男の浪漫の一だな・・・差が有り過ぎるのも何だが。
保守
なんのかんので結構長くない?ココ。
>>863 数少ない最遊記女性キャラファンに見守られてるからねぇ。
最近は只でさえ少ない投下が更に激減してしまって超過疎化してるが…。
原作で女性キャラ自体出番が年単位で殆ど無く、投下してくれるネタも
尽きてきてそうなんで、1000が来たら終了かも…?
誰か投下して・・・
866 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:31:44 ID:tCxGuLZT
三蔵サマの女体化小説が読みたいです。
ほっしゅ
女体化三蔵様は貧乳で毛が薄そう
保
守
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:36:27 ID:H3RYUsfn
age
ト・ウ・カ・モ・ト・ム・・・。
捲兄ちゃん追悼保守
本編の進行が遅いぞっと保す。
875 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 04:36:54 ID:EA2L/Suc
age
八戒の通信教育で開錠の仕方を習って置いてよかったです。
には吹いた。魔探偵ロキの闇野君みたいだな(どっちも眼鏡で黒髪だし)
これから先何が起こっても八戒が実はボクこんな事も出来ちゃうんです!
でいいんじゃないの?
誤爆しました
そろそろ投下が来ても…
いいと思うんだ……
(´;ω;`)ぶわっ
本当に誰でもいいから投下してくれ。
クレクレはいけないのは分かってるけど、俺には文章力ないから書けない。
ドMな三蔵様を読みたい
きちくなはっかいかごじょうにおかされるやおねたんがみたいです
李厘と八百鼡が同時に輪姦されるネタが読みたい・・・
と希望だけ上げても、神が殆ど降りたた無い地(スレ)は空しいなぁ…。
かなり過疎ってたので久しぶりに投下致します。
皆さんの希望していたカプじゃなくて申し訳ないのですが、今回は八百鼡で。
お相手はイ尓博士と洗脳紅孩児です。
八百鼡にかなり辛い思いをさせてしまったので、そういうの苦手な方は気をつけて下さい。
八百鼡ちゃんごめん…
「この男、殺してみて頂戴」
紅孩児様は変わってしまった。
その紅い瞳は、ただただ冷たかった。
「イ尓博士!あなた紅孩児様に何をしたの!?」
「強くなりたいっていう王子サマの望み通りしてあげたんですよ。そのために邪魔なものは廃除してね」
「紅孩児様を元に戻して!李厘様を返しなさい!」
強気な八百鼡を前に、イ尓は短く息を吐いた。
「…言ったよね?あんまり五月蝿いと、太くて硬いのくわえさせるって」「…っ!?」
不意に、後ろ手を掴まれ、八百鼡は床に倒された。
「きゃあっ!!」
豊満な胸が押し潰される程、強い力で圧迫される。
それでも何とか上半身を浮かせ、自分を拘束する人物を確かめようと身をよじった。
「これはこれは王子サマ。部下を引き取りに?」
「紅孩児様っ!?」
紅孩児の冷たい瞳に、八百鼡は思わず身を震わせた。
「どうやら、彼女は今の王子サマが気に入らないらしい。いろいろ五月蝿くてねぇ。それで…この口を塞いじゃおうかと思いましてね…?太くて硬いので」
それを聞いた八百鼡は、急いで視線を戻した。
「…ヒッ…いやぁぁっ!?」
剥き出しになっている雄の象徴。
顔を背けようとすると、紅孩児が八百鼡の頭を掴んだ。
「やっ…!?おやめ下さい紅孩児様っ!紅孩児様ァァァ!!」
紅孩児の手で、押さえ付けられる。
「ほら、噛み契ってみなよ?」
「ングゥ…ッんんーっ!」
もうまともに喋る事は出来ない。
必死で口内から押し出そうとしているのに、紅孩児がそれを許さない。
嫌で嫌で仕方がないのに、その行為を手伝う紅孩児。
八百鼡にとって、これ以上残酷な事は無い。
「ずっとこのままでいるつもりですかぁ?さあ、早く終わらせる為にはどうすれば良いでしょう?」
まるで楽しいクイズを出しているかのように、イ尓が言う。
「…んふぅ…んんぅッ」
八百鼡は頬を濡らしながら舌を絡めた。
紅孩児に拘束されたままの、両手首が痛い。
「頑張ってる部下の姿、しっかり見てあげて下さいよ?王子サマ?」
紅孩児の目の前でこんな姿を晒すなんて…、だんだんと口内の余裕も無くなっていくなか、八百鼡が味わうのは、屈辱感と羞恥心。そして悲観。
そんな八百鼡を、イ尓は至極楽しそうに見下ろし、その手は八百鼡の胸の膨らみをまさぐっていた。
「もういいよ」
イ尓のその言葉で、八百鼡は圧迫感を感じなくなった。
口が開放されると同時に、顔や胸にお湯がかかったような温かさを感じた。
お湯よりも白く、粘りのある液体。
「やッ…嫌ぁぁ!?」
「ああ、ゴメンね?綺麗な顔してるから、汚したくなっちゃった」
八百鼡は自由になった手で、何度も自分の顔を拭った。
「服もよごしちゃったねぇ?王子サマ、脱がせてあげたら?」
「…ぇ」
八百鼡が反応する前に、紅孩児の爪が八百鼡の服を引き裂いた。
「きゃあああっ!?いや…紅孩児様っ!!」
紅孩児は構わず続けた。
「やめて下さい紅孩児様っ!お願いします!紅孩児様ァ!!」
泣き叫んでも、効果はない。
既に八百鼡が身につけている物は何も無くなった。
「綺麗ですねぇ。肌も」
後ろからのびるイ尓の指が、細い腰、腹、大腿と、滑らかな肌を滑る。
片方の手は、乳頭を刺激した。
「やッ…!」
「見せてあげなよ。王子サマに。白い肌が朱くなるトコロをさ」
耳元に響く、息を含んだイ尓の声。
「嫌…嫌ですっ!紅孩児様…ッ」
無表情であるが、紅孩児の目には確かに八百鼡が映っている。
イ尓の愛撫に堪える、八百鼡の姿が。
「見ないで下さ…紅孩児様…ッぁあっ!?」
首筋に、軟らかく熱いものの感触。
イ尓の舌と唇が這っていた。
「んッ…はぁ…やっ」
「可愛いですねぇ?声」
「んやッ…ぁん…んんッ!」
声を聞かれるのも恥ずかしい。
八百鼡は下唇を噛んだ。
イ尓はその唇を指でなぞる。
「王子サマ、手伝ってあげれば?」
その言葉が何を意図するのか、八百鼡にはわからない。
気がつくと、目の前に紅孩児の顔があった。
「紅…っ」
名を呼び終わる前に、顎を持ち上げられ、唇を塞がれた。
「んっ…く…ゥ」
唇を覆われるようなくちづけ。八百鼡は拒めない。
侵入した舌が絡む。
「…んん…ふッ…んぅ」
流れ込む唾液が水音を漏らす。
脳が蕩けそうだった。
「…んぅッ!?」
現実に引き戻したのは、膣内に感じた遺物感。
イ尓の指が、八百鼡の中でうごめいていた。
「ココ、濡れてますよぉ?ホラ、王子サマ?」
「…やッ?!嫌ァァ!」イ尓は八百鼡の足を持ち上げ、秘部が露になるような恰好をさせた。
「嫌ですッ…見なぃ…で…紅孩児様…!」
嫌々と頭を振る八百鼡。
「王子サマのキスで感じちゃったみたいですねぇ。どうします?王子サマ」
褐色の指が、潤った縦筋をなぞった。
「あぁ…っ!おやめください紅孩児様ッ!いや…紅孩児様ァァァ!!」
流れる分泌液を、舌で受け止める紅孩児。
舐めて、吸って、膣内に捩込んで、八百鼡を刺激していく。
「ひぁあっ…!やぁッ…!紅孩児様ぁあ…ッ…いやぁぁッ」
「気持ちいいの?主君に恥ずかしいトコロ舐められて」
背後から聞こえる、いやらしい笑い声。
八百鼡の意識を掻き乱す。
「やめ…てッ…もう許して…っ!紅孩児様を元に戻してェェ!…紅孩児ッ…お願ィし…あぁあァっ…!?」
身体が熱い。
呼吸はますます荒くなり、与えられる刺激に反応が止まらない。
私は紅孩児様の部下なのに…
紅孩児様にこんな事させちゃいけないのに…
主君である紅孩児様と、こんな…
「だめェ…駄目です紅孩児様ッ…こんな事…もう…ッ」
「イキそう?」
「やッ…違…!」
「王子サマ。健気な部下を楽にしてあげてよ。ねぇ?」
「な…?!何を言っ…ひあぁァァあッ!!」
八百鼡は泣き叫んだ。
舌で肉芽が押し潰された。
体中が痺れる。
「あぁあんッ!…紅…っがぃじ…様ぁ…!そこ…は…っ…やッ!やぁあいやァァァ!」
貪るようにそこだけ嬲られる。
八百鼡は限界だった。
主君の目の前で淫らに絶頂を迎え、あろうことか、噴き出した愛液が紅孩児の頬を濡らした。
紅孩児は表情を変えず、それを拭った。
「や…紅孩児様ッ…申し訳…ございませ…っ」
力が入らない身体を無理矢理動かし、八百鼡は泣きながら何度も謝った。
もう、死んでしまいたかった。
「あ〜あ。王子サマにお詫びしなきゃだねぇ。まぁ、王子サマの方はお仕置きの準備出来てるみたいですよぉ?」
身体の機能はイジッてないからね、というイ尓の言葉が聞こえ、八百鼡は紅孩児を見上げた。
「こ…紅孩児様…」
膨張している股間を確認し、八百鼡は震える声で言った。
「私を…八百鼡を犯して下さい…」
「いいだろう」
無機質な返事が返って来て、八百鼡は床に背中をぶつけた。
解き放たれた紅孩児自身が、八百鼡を貫く。
「やァァァあぁぁッ!!」
変わってしまった主君を、受け入れた瞬間だった。
「紅…孩児…様…」
意識を手放す前に見た紅孩児の瞳には、目の前の八百鼡が映っていた。
たとえその眼差しが冷たいものでも、八百鼡はそれだけでいいと思った。
889 :
イ尓+紅×八百鼡:2008/06/12(木) 01:40:11 ID:0Ppifzib
以上で投下終了です。
一応ageておきますね。
洗脳紅孩児があんまり喋らないのと、イ尓の喋り方が若干不安だったりしますが…、何も無いよりはマシという事で…。
それでは失礼致しました。
すごく久しぶりに来てみたら、大興奮しました!!
凌辱系を待ってたんですよっ!!GJ!GJ
八百鼡ちゃん可愛いなあ。この後も色んなプレイされるに違いない。
891 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 00:32:36 ID:S8MNHzBM
保守
892 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 20:13:39 ID:ZB2z0b0i
みんなー
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 20:55:20 ID:cuwhrU7F
保す
894 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 20:28:57 ID:BUYgycXK
寂しいね…
☆
897 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 01:08:26 ID:stUANvF4
八百鼡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
こんなにも需要がないものか…
需要はある。
供給がないんだ。
ニコ動で久々に最遊記検索したら紅一行のOPパロがあった。
マウスなのにクオリティがry
見た。面白かったw
保す
903 :
名無しさん@ピンキー:
age