無理を承知で挑むのが漢ってもんさ
むしろリオンが筆下ろし役をおおせつかることが既に内定していて、
知らないのは王子だけみたいな天魁キボン。
ゲオルグ「そういやあ、おまえ(王子)ももうじき『アレ』やる頃だよなあ。ニヤニヤ」
サイアリーズ「ちょっと、まだバラしちゃダメだって!一応あんたも女王騎士なんだから、内規は守りなさいよ。ニヤニヤ」
王子「……?」
リオン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ところで、ヨーンを裸に剥いてどっからどこまでがウールに覆われてるのか仔細に調べ上げたいのだが。
いや、やはり筆下ろしは年上のお姉さまにやってもらってこそ華。
つまりミアキスきぼんぬ、と。
年上なのか知らんが。
ミアキスはリムのものだから…
942 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 14:11:06 ID:P3JOMEDA
ミレイまだ〜!?アグネスまだ〜!?
サイアリーズがエロすぎる
やばい、ルクレティアがツボだ
大人の貧乳(#´Д`)'`ァ'`ァ
ママン女王と5主人公の近親相姦まだー?
と発売前から言ってみる
リオンは夜伽の時だけ王子を「○○様」と名前で呼ぶ、とかだったら良いな
しかしまた、イラストレーターの方向性を思い切って変えたもんだな。
セルマ「ううっ…これはっ!?」
ポーラ「たすけてください!」
キカ「こ、こいつ…っ!」
ミズキ「うっ…!」
ケイト「うっ…くうっ!」
レイチェル「わーっ!とけてる!?」
ルネ「と…とけてますよ…!?」
ノア「やだあ!とけてるよー!」
フレア「いやあっ!たすけて!」
コルセリア「いたいっ……たすけて!」
セネカ「だれか…は、はやくーっ!」
ジュエル「ひゃああっ!」
マキシン「と…とけちまう…!」
ミレイ「いたっ…いたいっ!」
カタリナ「ああっ…!?」
ウェンデル「た…たすけてくれっ!」
グレッチェン「と…とけるっ!」
ジーン「んっ…ああっ!」
エマ「ああ…っあなたーーっ!」
キャリー「と、とけてる…いやあっ!」
オルネラ「ああぁっ…!」
フレデリカ「と…とけているのか?」
ミツバ「いったあーーーーい!!!」
リタ「やだーっ!!とけてる!!!」
アメリア「ちょっと…やめてーっ!」
……以上、カズラーの腹の中から、キリル君ご一行女性陣の皆さんですた。
うっかりエマに萌えた(*´Д`)
なんかエロイな…
ミツバなんて開通式ジャマイカ…(*´Д`)ハァハァ
オルネラ様の需要はないだろうか?
凛とした美女が拘束調教される姿萌えす
え〜っと...誰だっけ?>オルネラ
>>951 いいよね、オルネラ様。しかし、相手が
思いつかんのだ。
>>952 ラプソディアに出てくる女将軍。
オルネラ様とミランダは外見上実によく似ている。
設定上双子の姉妹ですよと言われても納得しそうなほどに。
そこで、
ミランダとイスカスの仲を怪しいと睨んだオルネラが
髪をほどき鎧を脱いでミランダに成りすましイスカスの部屋に行ってみると、
まんまと騙されてくれたはいいものの
いきなりハードな奴隷レッスンを開始されてしまう。
オルネラ×キカ姉の組合せもGJかと。
オルネラ様は実はトロイの婚約者とかそういった立場を想像していたな>ラプ発売前
キリルがセネカで筆下ろし
958 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 05:44:43 ID:S0eTiTpf
ミツバのヒラヒラをめくりあげ、禁断の三角ゾーンを…
リムかわいい…(#´д`)
リオンもかわいい…(#´д`)
ミアキスもかわいい…(#´д`)
王子もかわいい…(#´д`)
リオン(;´Д`)ハァハァ
王子を相手に説教プレイするリオン。
「くだらない事を言うんですね、仕事がハードで疲れているからって女性より先に
逝っていいとでも思ってるんですか?」
逆に「王子、まだもうちょっとだけがんばってください!」と励ますリオンも見たいわけだが。
何故かリオンで妄想すると初々しい純な感じかちょっとオカシな女の子かの2択になってし
まう俺の脳みそ。
リオン可愛いな。
真っ先に5主人公の父×リオンを想像した俺の脳…ダメポ…
>>961 大丈夫だ。真っ先にミアキス×リオンとか妄想した俺に比べたら…
なんで真っ先にレズが浮かぶんだよ、俺
963 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 04:28:57 ID:H93OXEom
トモたんハァハァ
ロッテたんハァハァ
ソニアたんハァハァ
レナたんハァハァ
キャシーたんハァハァ
ヘルガたんハァハァ
リムたんが無理矢理犯されるのキボン
女体化は駄目ですか?ヒューゴ受けを書きたいんですが
>>966 多分801板に行ったほうが幸せになれると思うよ。
また男×女書きたくなったら来ちゃいなよ
ありがとう。そうするよ。
ジョー軍曹との絡みが書きたくなったもので。
ジョー軍曹エロって見かけないよね。
>>969 書けるかー!
と思ったが、書けないこともないかな。
静かな水面を見ていると、唐突に「幸せ」で静かだったあの日々を思い出す。
カラヤで長く暮らし、草原の匂いにもなれたが、やはり俺の故郷は水辺なのだ。
あいつはどうしているだろう。孵った卵から生まれた子供は、俺に似ているだろうか。
ビュッデヒュッケの城に突き刺さった船の上、ジョー軍曹は一人水面を眺めていた。
ハルモニアの攻勢を何とか押し返して、落ち着いた先は見た目は寂れた古い城。
ゼクセンとシックスクランとの境目にある城は、ゼクセンの様式で建てられていたものの
空気はグラスランドのそれだった。吹き抜けていく風が気持ちいい。
カラヤクランの面々は城の中枢部を使用していたが、軍曹は時折この船の上を訪ねていた。
水の上に浮かぶ木組み、というシチュエーションが、彼に懐かしい感覚を思い起こさせる。
(今更だな。愛想を尽かされて、こっちが捨てられたっていうのに。未練か。)
ふっ、と自分自身を哂って、頭を現実に切り替える。
故郷に似た雰囲気の中で、ずっと美しい思い出に浸っていられるほど、
彼は暇でもないし老いてもいなかった。
(うちの小さな英雄に、稽古でもつけに行ってやるかな。)
やるべきことを見つけた彼は、船から立ち去るため振り返ろうとした。
横に首を向けた途端、思いがけないものを視界に見つけて、動きを止める。
数メートル先の甲板に、白銀の鎧に身を包んだ、ゼクセンの騎士団長クリスがいる。
別に、彼女がいることは何ら不思議ではない。ここは彼女達ゼクセン騎士団の使っている場所なのだから。
そのこと自体ではなく、気にかかったのは彼女の表情。
何度か敵として戦い、何度かは味方として肩を並べて戦った。
その時の彼女の顔は良く覚えている。騎士の顔、戦士の顔。戦場を鋭く観察し、敵を見定め殺す顔。
今の彼女の表情は、それとは対照的に、不安と寂しさが張り付いているように見える。
泣きそうな顔で、水面をただ眺め続けているのだ。
周りに、自分がいることにも気付かないのだろうか?
そう思ったものの、その疑問自体が矛盾していることにすぐ気がつく。
自分こそ、彼女がすぐ隣にいることにさえ気付かなかったではないか。いつから来ていたのかも分からない。
もしかしたら、自分自身も、今のクリスと同じ顔をして湖を見つめていたのかもしれない。
「白銀の乙女に、そんな顔は似合わない。」
どう声をかければいいか少し迷ったが、結局思ったことそのままを口にすることにした。
「えっ」
突然間近から聞こえてきた声に、クリスは敏感に反応した。
驚いた表情で振り返るが、そこにいるのが城にいる仲間の一人であることを確認し、とりあえずは落ち着く。
それから間もなく、言われた言葉の内容に気がついた。自分はどんな顔をしていた?
「私はどんな顔をしていた?」
狼狽が残っていたのか、彼女もまた心に思ったままのことを口にしていた。
彼から言われたことと、自分で言ってしまったことの両方が、あまりにも恥ずかしい。顔が火照る。
「聞きたいのか?あんたは多分、今以上に赤くなっちまうと思うが。」
今まで堅い女だとしか思っていなかった彼女のあまりに素直な反応がかわいく思えて、
ついついからかいの言葉を重ねてしまった。
「ならば、いい。失礼する。」
からかわれたことに当然気付いたクリスは、赤い顔のままその場を立ち去ろうと足を進める。
少し悪いことをしたかな、と思った軍曹は、しかし今このまま彼女を返してしまうのは惜しいとも思った。
ガラにもなく思い出に浸っていた彼の横で、クリスもまた過去に思いをはせるなどという偶然は、
今後そうそうあるものでもないだろう。それに、彼はクリスが何を思い出していたのかを知っている。
だから、口にした。
「父親に放って行かれた、子供みたいな顔だったぜ。」
それまで立ち去ろうと歩を進めていた彼女が立ち止まり、
鋭い表情で軍曹を見返してくる。やはり、図星だったようだ。
今のは、彼女の気を引いて足を止めるための言葉。けれど、もうこれ以上からかうつもりはない。
「あいつの…ジンバのことを思い出していたんだろう?」
責めるようなクリスの視線を受け止めて、これまでよりも違う柔らかな口調で語りかけた。
揶揄されたのかと思い振り返ったが、彼女の見た軍曹の顔は思いのほか真剣だった。
からかってくるつもりではないようだ。話がしたいと、目がそう語りかけてくる。
「…ジョー軍曹。なぜ、私が父の子のことを思い出していると?」
「俺も今そうしていたからさ。ただし、俺の思い出していたのは別れた女房と子供のことだが。」
思いもかけない答えに、クリスは少し戸惑うが、納得もした。
彼もまた、自分と同じような感情でいたのだろう。戦士には不釣合いな、未練。
「せっかくだ。座って話さないか。ジンバのことなら俺も少しは教えてやれる。」
そういうと軍曹は、スタスタと甲板の端に向かって歩き出し、湖に足を投げ出す形で座った。
クリスもそれに続き、先ほどまで眺めていた湖を座って再び眺める。
眠たくなってきたので続きは今度。
何か久々に書いたら、視点が三人称と一人称でバラバラになってる気がする…。駄目ですね。
続き楽しみにしてます!!
書き手さんの為にも、そろそろ新スレ立てますか?
978 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 10:21:38 ID:wJDtq2zp
まて、もう少しまて、落ち着いてまつんだ、松んだ
軍曹クリスが!密かに好きなカプだったりする。
続き、待って待つ
しかし、ダックと人間は交わえるのか?
つーか、ダックのチ○ンコって何処についてるんだろ?
なんとかなるさ
羽毛でできた両手は素晴らしい武器になるな。
逆に舌で攻めようとしても、クチバシが邪魔になってできない。
グワー。
ダッククランの英雄ジョー軍曹ならやって出来ないことはない。
………そう信じてる。
幻水4のノベルがいつの間にか出てるわけだが。
4主の名前はラズリルになぞらえてラズロだそうだ。
何か腕が3本ありそう
・・・・・・一緒に内藤スレに帰ろう。