【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ10【ギタドラDDR】
ここでの簡単なルールを説明します…
暫しお付き合い下さいね…?
1.決まり事は守ってご参加下さい…
詳しいルールや参加キャラリストは上記の避難所にあります…
目を通して来て下さいませ…
2.空気は読んで下さい…
一人だけ浮いてるのは、自分も寂しいと思います…
過去ログを読んで、予備知識を付けるといいかも知れません…
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パコソン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ 3.書き込みは本スレからお願いします…
こちらに書き込みをすれば、誰か来て下さるかもしれませんから…
でも、今日は雑談だけ、と言う場合はその限りではありませんし、
避難所で盛り上がって本スレに流れてくるのも構いません…
4.眠い時は無理しないで凍結して下さい…
寝落ちは相手に対して大変無礼に当たります…
辛くなったら余裕がある内に次回の打ち合わせをして下さいね…?
事情があっての凍結で怒る人はいませんから…
それでは良いお時間をお過ごし下さいませ…
新スレお疲れ様。
また、みんなで楽しみましょうね♪
リリスさん、新スレお疲れ様〜♪
リリスさん…お疲れさまです(ぺこり
リリス、新スレ乙だ。
本スレもついに二桁か…
それでは…前スレ1000の続きから
…… (…この子…唇やわらか……)
〔少し反応したミミの身体をしっかりと抱きしめ〕
ん…ちゅ……
(でも…このままじゃ…ディープキスじゃなひのよね;;)
〔おずおずと舌をミミの唇に滑り込ませる〕
>>7 ん…んぅ…
(こっちも抱きしめる、そりゃもう胸がくっつくほど)
……んはぅ…!?
(口内に入ってきた異様な感覚に出したことの無い甘い声が出る)
>>8 (あ…息が入ってきた……)
ん…んむ…
〔柔らかい舌と舌がミミの口内で絡みあう〕
んっ……ちゅっ…んく…
〔練習であることも忘れ、懸命にミミを吸う〕
>>9 ちゅ…ちゅ…
(負けじと自分の舌をキレ子の舌を絡めとるように動かす)
ふぅ…ん…
(背中…ぞくぞく…する…)
>>10 …ふ…んぁ……
〔長い耳を愛しげに撫で〕
……ちゅっ…ぷは…
はぁ…はぁ…はぁ…
〔口を離し、息を整える〕
どう? これで……わかった?
>>11 ぷはぁ…
…うん…わかった…
じゃあ、次はひゅーさんね…!
>>12 (…本気でキスしてしまった;;)
ん? ヒュー、起きてる?
〔まわりきょろと周囲を見渡す〕
>>14 いつのまに…?
〔何処にも彼の姿は見えなかった〕
【とりあえずお疲れ様でした;;】
あ、もうこんな時間; わたしも…そろそろ寝ようかなぁ…
〔ぱた、とソファの上で横になる〕
>>15 どこ…行ったんだろう…
【ヒューさんお疲れさまでした…;】
私もねむ…くぅ
(ばたりと倒れスカートがめくれる)
〔深夜の街道を愛車とともに走り行く。
その轟音は、どこか哀愁帯びて〕
危なく… 唇奪われるところだったな・・
すまん…俺には、もう…
〔歯を食いしばり、速度をあげて──〕
【ちょっと遅れましたが;】
>>16 わぁ;見えてるって!
女の子がはしたないっ!
〔スカートを元に戻して狭いソファの上でミミと身を寄せ合い〕
眠い…おやすみなさぁい……
〔シャツがめくれてヘソ丸出しで眠りについた〕
【遅くまでお疲れ様でした♪ それではこの辺でノシ】
>>18 んぅ…ありがとござまふ…
…すや…
(キレ子をぎゅうと抱きしめ眠りに…)
【お疲れさまでしたーっ、おやすみなさいませー】
リリスさん、スレ立てありがとうございましたぁっ♪
さて…今日も一日がんばろっと☆
【一言アンド一応保守が必要なのかと思いまして…;では、行ってきます☆】
あ、次スレ立ってる…リリスお疲れ様♪
とうとうこのスレも10板目。。そして出来てからそろそろ半年立とうしてるんだね…。
長かった様な、短かった様な;
――そしてその間、色々な人達が。。色々と、出会い別れをしてっいったんだろう、ね
…また近い内に会えない、かな。
――あ、時間;;
行かなきゃ;;…何時か。また、きっと…会える筈――ッ。
【キレ子さん、釈迦ミミさん、ヒューさん。お疲れ様でした。
そして、リリスさん。スレ立て本当にありがとうございました!
今回はこちらにて。
それでは、失礼致します。】
……ん…
〔窓から射しこむ日の光で目覚め〕
あ…夕べは…ここで寝ちゃったんだ…(汗
〔胸の中で寝息をたてている釈迦ミミを見て〕
……不思議な子だなぁ…初めて会ったのに
…キスしちゃったり一緒に寝てたり;
〔髪を撫でてみる〕
…なんかずっと前からの友達みたいだね♪
〔大きな耳をくすぐりながら微笑む〕
あ、午後からでも学校行かなくちゃ…
サボってばっかだと英語のセクハラ教師にいぢめられるし;
〔釈迦ミミを起こさないように、そっとソファから脱け出し〕
「だけど見てよ、窓の外はすごくいい天気〜 出かけよう〜♪」
〔暢気に歌いながら秋晴れの外へ出て行った〕
【釈迦ミミさん、ヒューさん、夕べはお疲れ様でした♪】
ふぅ……気が付いたらもう10スレ目なんだね……
(しみじみとしながら、肩をすくめ)
いい加減、忙しいの何とかならないかな
まったく、本当に仕事いれすぎだっての
もうヘトヘトだよ……はは
(苦笑しながら、懐中時計をひろい)
それじゃ、またね
いつ来れるかまだわからないけど…ふぅ
【お…おひさしぶりです;
リリスさんスレ立てお疲れ様です
もう10スレ目なんですね…早いものですね…
今だにオフが忙しくていつ来れるかわかりませんが…
それでは保守がわりの一言落ちです】
キレ子め… 午前の授業フケやがって…
出席日数足りなくなるぞ;
〔ブツブツ呟きながら入室〕
なんとかせねば…なぁ;
〔ソファに深く腰を下ろし〕
【誤爆った;】
(キキーッと自転車の急ブレーキの音)
誰かいるー?
(勢い良くドアを開ける)
>>26 んぁ…? 〔ちょうどタバコに火を点けようとしていた〕
(学校で見たことあるような、ないような… …ああっ!)
…お前、キャロか?
こんな夜遅くまで何をーっ、 って、
…まぁいいか、今夜は細かいこと言わねえ;
よく来たな。キャロ。
【こんばんは〜】
>27
げっ;
<学校の先生じゃん;>
(思い切り顔を顰め)
てか、センセーこそこんなトコで何してんのよ?
(開き直って堂々と近寄り)
あ、煙草吸ってるって答えは無しだかんね
(びしっと指を突きつけ)
【今晩和ですー】
>>28 げっ; って何だ。
〔苦笑しながらもタバコに火を点けて吸い、フーッと煙吐き〕
ぁ、俺? 俺は… 煙草吸っ…〔指突きつけられて言葉詰まり〕
…あ、あれだ。 休憩だ休憩;;〔苦しい〕
>29
ふつー、こんなトコで学校の先生にあって、
げって言わない生徒の方が何なのよ
(どきっぱりと真顔で言い放ち)
休憩? わざわざ? こんなトコで?
(畳み掛けるように疑問をぶつけ)
>>30 だってこの近くにサロンだの喫茶店だのの、
俺の好みの店がねえからだ。
〔きっぱり答え〕
そ れ よ り
お前はなんで此処に居るんだ?
補導されても知らんぞ。
〔苦笑して〕
>30
センセー好みってどんなのよ?
ここって結構良いお店あるじゃない
キレ子先輩がバイトやってるカフェとか、
ケーキが絶品なんだから!
あー、そんな事言ったら食べたくなってきた;
(お腹を押さえてため息)
私はふらふらほっつき歩いてる兄貴を探しに来たんですー
これでも忙しいんですー
(いーっと顔を顰め)
>>32 あー、俺は此処が落ち着くんだよ。
(あいつ居たら、落ち着くどころじゃねえしな…)
甘い物ばっか食ってたら太るぞw
〔フーッと煙吐きながら〕
ぁぁ、お前の兄貴って、あの作業着着て夜にバイク乗り回してる…
さぁ、どこ行ったんだろうなぁw
〔キャロの仕草に笑みをこぼし〕
>33
秤ウ女に向かって太る言うなーっ!
(ぶんっと足を振り上げて制服の短いスカートを翻し、
太股どころか下着まで見えるのも構わず器用に煙草だけ蹴り上げ)
分かってたら苦労しないわよ
全く…家族皆心配してんだから
(腕組みして目の前の相手を半眼で見やり)
【何だか喧嘩吹っ掛けてるみたいですみません;
そう言う仕様なんです;;
お気を悪くされていたら御免なさいorz】
>>34 ぅおぅ;;
あああ、危ない;(いろんな意味で)
…うりゃ!; フー…(き、奇跡…;)
〔口で火の点いていない方をキャッチ。そのまま吸って、煙吐き〕
まー、お前の兄貴にも思う所があるんだろ。
心配なのもわかるけど、
…たまには励ましてやれよ?
〔灰皿に煙草をグリグリ押し付けて消し〕
【歓迎ですがw
気が強いのも良いと思いますよw】
>35
励ますって、例えば?
(今までやっても無かった事なので思いつかない)
【ではこのまま続けさせて頂きます<(_ _)>】
>>36 だから、 「頑張れ」って気持ちこめて言えば
それだけでいいんじゃねえのか?
意外と難しいかもしれないけどな〜…
〔手荷物から発泡酒を取り出し、プシュっとあける〕
【よろしくおねがいしますw】
>37
そんなこっぱずかしい事する位なら、
ギャラリーがいっぱい居るゲーセンで、
ドラマニでオトハイ付けてライトン赤する方が
まだマシよーっ!
(例えが微妙)
センセー、何で手荷物にお酒がある訳?
(ジト目)
>>38 こっぱずかしいって、お前ら兄妹だろー!;
ったく、兄貴もそりゃ夜に走るわ…
〔ぐいっと一口〕
っぷはー! 仕事の後はさいっこう!
…ぁ、何でって、此処で飲もうと思って
コンビニで買ってきたんじゃねーか。 …グビグビ
>39
兄妹だからこそ、返って恥ずかしい事だってあるじゃない…
(むぅ、と桜色の唇を尖らせ)
何だ、私はてっきり学校に持っていった奴の残りかと思った
何たって授業中に平気で漫画読むわ、ギター鳴らすわって聞くし
>>40 …うーん; そうなのか?;
ま、まぁ、とりあえず、兄貴をあまり責めてやるなよ〔苦笑〕
俺は学校では飲まねえ!!;
たとえ漫画読みながら授業という神業をやってもギター弾いても
酒 ば か り は ;
…ぁ、お前も飲むか?
あ、未成年か〜 はっはっはっはw
〔気が大きくなってきた〕
>41
苛めてなんか無いわよ失礼ねー
(ますます唇を尖らせ)
そうなの?
でもその内授業中でも我慢できなくて飲んじゃったりして
(くすくす)
飲んでやろうじゃない
って、何で皆発泡酒なの、安ーい!
一本位ビール無い訳?
(ぽすっと隣に座って缶をごそごそ漁り)
授業中は飲まん!!〔ビシィッ!とか効果音出そう〕
発泡酒ばかりだってぇ?
うるせぇ!; 金が無いんだよ金が!!;
〔ほれっ、と冷えた缶一つキャロの頬に押し付けて〕
>43
真面目に授業してないから安月給なのよ
(缶を一本取って、プルトップを押し込みながらふんと鼻を鳴らし)
狽、ぎゃーっ!!;
(唐突に押し当てられた冷たい缶に、
色気の無い悲鳴を上げてだばだば胸元にお酒を零し、
下着のラインが露になる)
>>44 真面目だ。っつーか安月給って言うな…
これでも公務員…ううう;
あ、すまんっ!;
えーと、タオルタオル!!
〔ガサゴソとタオルを探してきて酒がシミになる前に拭こうとする〕
>45
何処触ってんのよ馬鹿ーっ!;
(胸元にタオルを押し付けられて、かぁっと頭に血が上り)
信じらんない、このセクハラ教師ー!
(ばしーんと頬に手形がくっきり付く位の張り手をかます)
>>46 げふぅ;
〔頬に手形がくっきり浮き上がり、じんじんと痛みが。〕
な、待て、俺別に何も悪いことしてな…;;
〔頬さすり〕
と、とりあえず拭けぇ; 風邪引くぞ!;
〔再びタオルで(ry〕
>47
だから胸に気安く触るんじゃなーい!;
(反対の頬に同じ手の跡を付け)
もぉっ、私シャワー浴びてくるっ
(たたたっと奥のシャワールームへ駆けていき)
うぐっ; (最近生徒によく殴られるなぁ… 反抗期め…)
〔結局両頬手の型。〕
──シャアアァァァ…
〔シャワーの音が微かに聞こえてくる。
その間にこぼれた酒を拭いた。
そして新しい缶をキャロのためにテーブルに用意して
上がってくるのを待っている〕
おーーい・・・・ まだかー・・・
>50
ここのお風呂って広ーい!
温泉旅館みたいー!!
(何故かあった浴衣を来て頭にタオルを巻きつけて戻り)
てか、ゲーム機もいっぱいあるし…ここの維持費って誰が出してるの?;
(余計なお世話)
>>50 ぉ、上がったか…って、 何 で 浴 衣 っ!!?;
〔激しく動揺〕
…ん、ま、まぁ…;; そこに新しい缶出しといたから… …
(何で浴衣で上がって…// でも、結構似合…ってそんなの考えるなっ;)
〔目を反らし、目線を合わせないように努めて〕
>51
何でって、あんなお酒でびしゃびしゃの制服着る訳にもいかないでしょー
丁度良い具合にこれあったしー
あるものは使わせて貰わなきゃw
(ごしごし髪の毛を拭くと白いうなじが露に)
お風呂上りにビールもとい発泡酒なんてオヤジ臭ーいっww
(それでも缶を手に取ってごくりと一口)
>>52 オヤジ臭いって言う割には、
結構ノリノリだなぁ?w
〔そんな事いってても浴衣キャロを直視できず〕
ん…、ごく…ごく… ぷはぁー!
〔一缶空けて、もう一缶〕
>53
センセー、ペース速いよー?
(顔を近付けて覗き込み)
もちょっとゆっくり飲んだら?
>>54 心拍数上がると早くなるんだよっ… …ごくっ、
あー、そういやキャロ未成年じゃねえか…
ま、いっか。 硬い事ナシナシ♪
んははははw
〔キャロの頭をぽむぽむ〕
>55
先に勧めたのはセンセーじゃん
もう思いっきり酔ってるでしょー
(頭をぽむられて首を振り)
飲みすぎたら駄目だよー
>>56 まーだ酔ってねえよ〜♪
…ん、ごくっ… ぷはー!w
あんまーり言ってるとなぁ… 英語の点下げるぞぉー!
なんてな〜ぁ♪
〔急に頭を撫で始めて〕
今のは冗談。 こんな可愛い妹持ってる兄貴は幸せだなぁ…ふあははは♪
>57
う…眠い;
(お風呂上りでアルコールの回りが良かったのか、
一気に睡魔が襲い)
センセーごめん…ちょと、寝る…
(のそのそ向かいのソファーの上に寝転がってすとんと眠りに落ち)
【急に眠くなってしまいました;
すみません失礼します】
ん…ぅ…?
(騒がしい声で起床)
……………………?
(ぽけー)
【三夜連続で来ちゃいました;
駄目人間と罵って下さい_| ̄|○】
こんばんわっと…
〔中を覗いてみる〕
え?キャロと先生と…釈迦ミミちゃんだ…
〔珍しい組み合わせだな、と呟きながら入ってくる〕
【こんばんわー♪】
>>60 (ぽけーー…)
………あ……きれこさん……………
(焦点の定まらない目で)
>>60 あ、釈迦ミミ…今まで寝てたの?w
〔ぼーっとしてるミミの隣に座る〕
【当方などほぼ皆勤賞ですw 踊る駄目人間(筋少)ですから;;】
>>58 キャロ…なんて格好してるの;;
〔ソファの上で浴衣を肌蹴させ眠る彼女に毛布かけ〕
……ん?…お酒くさ…;;
【入れ違いでしたね; またゆっくりお話しましょうね♪】
>>62 (ぽけーー…)
………うん…
(2テンポほど遅れて返事)
【削除なんて。・゚(ノд`)゚・。
まだしたらば復帰しないんですかね…】
>>58 んが… ぐぅ…
〔酒が回ったのか
ソファに倒れてぐうすか寝ている。〕
むにゃむにゃ…ぐぅ・・
…
【ここで落ちさせてください。お疲れ様でした】
>>64 …だめだこりゃw
〔立ち上がり、冷蔵庫から缶コーヒーを2本持ってきて〕
はいこれ♪ 目、醒めるよ。
〔一本手渡し、自分の分も開けて一口飲む〕
【まだ見れないみたいですね; やっと専ブラ対応できたのに;;】
>>65 ……ここで何があったんでしょ;;
〔酔いつぶれるキャロとDTOを呆れた目でながめ〕
とりあえず…何も詮索しなーいっとw
〔しかたないので(コラ 先生にも毛布投げ〕
【ありゃ; お疲れ様でした;;】
>>65 …………ねてる……
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>66 …………ありがとう…
(小さな口でこく、と飲む)
>>68 … (なんか気になってしまうw)
〔コーヒーを飲むミミを見つめる〕
ねえ、釈迦ミミは…ずっとここで寝てるみたいだけどぉ…
どこから来たの?
〔特に深い意味もなくなんとなく聞いてみる〕
>>69 ………(耳がぴくん、と一瞬動く)
……………私、ね……
>>70 ……ん? どうしたの…?
〔缶コーヒー飲み干し、ミミの方向き〕
>>69 ……親居なくて……恋人に親代わりになってもらってたんだけどね………
……先週、死んだの。
仕事中に屋根から落ちて…即死だったみたい…
あの歌の通りにはなれなくて…一人だけ残されて…
それで…ここを見つけたの…
>>72 そうだったの…?;;
〔そういう話に弱く、既に涙目〕
…大丈夫……ここにはね…いい人ばっかりだから…
落ち着くまでずっと居ていいからね;
〔ぎゅっと抱きしめる〕
>>71 ………うん……
(にこ、と男なら暴走してしまいそうな笑み)
>>74 …… (…こういう微笑みに弱いんだよな;;)
〔ミミの表情見て頭を軽く撫でてあげる〕
【ごめんなさい; 明日仕事ですので今日はここまでです…;
是非またお話してくださいねw】
>>71 ………えへへ……
(嬉しそうに)
【はーい、おやすみなさいませー】
【凍結状態でキレ子さん待ちをしてみるテスツ…】
>>77 【こんばんわ♪ 今日も2時までですがお願いしますね】
ミミちゃん…ここでたくさん友達つくって…
がんばろうね! 一緒に♪
(にこっと微笑みを返す)
>>78 うん…キレ子さん、好きだよ
(純粋にLIKE)
【キタ---(゚∀゚)---!!】
>>79 あはは;; わたしも釈迦ミミちゃん好きだから…ね?
〔何か勘違いしているかも〕
>>81 きゃぁあ! (驚きながら抱きとめ)
ミミちゃん;; 落ち着いてー! んっ…;;;
〔押し付けられる様に唇が重なり〕
>>82 …やだった?…ごめんなさい
(ちょうど騎乗位のような体制でしょぼんとする)
>>83 ああああ…イヤじゃないんだけどぉ;
あぁんっ; しょんぼりしないでっ
〔上体起こして抱っこ〕
>>84 …よかった…(ほっ
キレ子さんあったかあい…
(胸のあたりで頭すりすりさせる)
>>85 ……うん♪ 淋しかったらいつでも遊ぼう?ね?
〔お下げ髪をやさしく撫で〕
ん…んっ…あの……ミミちゃん…振動くわえないでぇ;;;
〔薄い胸に響く刺激に声が震える〕
>>86 …んに?…えーいっ…
(服の上から胸をかぷとあまがみしてはむはむ動かす
あくまで本人にエロいことをしているという自覚はない)
>>87 煤I! うわぁあーっ!ミミちゃんっ!
〔いきなりの愛撫にじたばた〕
…く…くすぐった……あぁんっ!!
〔力がぬけていく〕
>>88 …くすぐったいでしょ…?(くすくす)
…恋人がこしょばしあそびだーとかってよくやってくれてたんだー…(くすくすくすくす)
…こんなのとかもされたよー
(両胸に両手を置き手のひらでさわさわさわさわ)
>>89 そ…それ遊びじゃないからっ;;
あぁんっ! あ…あぁ……んっ…
〔背筋がぴくっと痙攣〕
>>90 …違うの?
でもあの人すっごく楽しそうだったよ?してるとき
(手はそのままで首筋はむはむ)
>>91 …あぁ…これ…う…っ;
〔ミミの小柄な体強く抱きしめて〕
ミミちゃんも……くすぐったくなかった? されてるとき…ぃ…!
〔首筋まで唇が這い〕
やぁんっ! そんなことまでぇっ!;;
【今日はここまででごめんなさい;;】
>>92 …すっごくくすぐったかったよ?
…だって…くすぐりごっこだもの(くすくす
なんか…キレ子さん…可愛い…
(手は依然そのままぺろぺろ舐め回す)
【はーい、おつかれさまでしたー
では一旦フリーズしまーす】
【いつの間にか新しいスレに…凄く進んでますね。
ついに本スレも二桁、個人的に嬉しいです。
たまにしか顔出せなくなってしまいましたけど、応援してますね。
このスレが続いていきますように♪では】
95 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 21:43:20 ID:Zty4VWYB
825 名前:佐藤さん ◆myANbZfhs. 投稿日:04/08/08 05:25 ID:uzV+EMa2
>>824 間髪入れずに、元気だね。わかった。
一つになろう。羽を痛めないように・・・こうだね。
(ベッドに寝転がり、イったばかりの敏感な物に柔らかな感触を覚えた。)
【んでは↑から続き行きますので私から先に書きますね。】
【名前トリップ&sage忘れすいません(汗)】
【はい、よろしくお願いします】
ひぁっ……! あふぅっ……。
(佐藤さんにまたがって少しづつ腰を下ろして行くたびに
秘部に熱い体温を感じた)
あっ…あぅぁ…! んんひやぁぁ…! ん、さ、佐藤さんも…。
一緒…ぁぅ! に…動いて…!
(体全体が甘い痺れに支配されつつある中、それだけの言葉を
まだ制圧を間逃れている体から搾り出した)
わかってる・・・よ。シルヴィア・・・ぁ!
(シルヴィアの腰が沈むたびに、全方位から甘く熱い感触を受け
射精でくたびれたものがグングン硬さを戻す)
動くよ。一緒に。ね?
(優しげに微笑んで、シルヴィアに跨れている部分を真上に突き上げる)
あぁ・・・どう?ねぇ?シルヴィア。いい?気持ちいい?
あぁぁぅぅあぁ! ハァッ…ぅぁぁ…!
う、うん…! イイのぉぉ! ぁん!
(あまり多くは答えられなかったが、
悦楽に揺れる声はそれに十分答えているようだった。)
うれしい・・・!
(自分が気持ちよくさせてあげられているという喜びが声になって現れる)
はぅっ・・・あぅぅ・・・!
(眼前でプルプルゆれるシルヴィアの胸をもう一度吸いたくて、顔を必死に持ち上げる)
あぅぅ! ひゃぁぅ!
え…?
(動いている最中状態を起こしてくる佐藤さんを虚ろな眼差しで見る。
体を起こし終えると対面座位のような姿勢になった。)
んっ!ぢゅぅぅぅ!ぢゅぅぅ!
(興奮状態で先ほどとは桁外れの勢いで乳首を吸う)
ちゅぅちゅぅちゅぅうう!はぁはぁ・・・ちゅうぅ!
(シルヴィアの顔が見えない不安も手伝って、突き上げも乳吸いもエスカレートする)
ちょ…え!? いやぁぁぅ!
あぁぁ! あッあッあぁ!
(秘部と胸の両方を責められ、その相乗効果で一気にシルヴィアの
肉体は頂点への階段を駆け上る。)
さッ…さとー…あぁん! もうイッちゃうのぉぉ…!!
(乳首を吸う佐藤さんの背中を爪痕が付く程強く抱きしめる。)
ちゅぅぅぅっ!あぁ・・・シル・・・イこ・・・・・!
一緒にイこ!ちゅぅ・・・イ・・・!
(吸いつきは弱まるが、突き上げは更に勢いを増していく)
僕も!僕もイく!イ・・・イク!イク!
(うわごとのように繰り返し、快感の頂で愛し合う)
あぁぁぁッぁぅ! イッちゃうのぉぉお!!!!
(ひときわ締め付けが強くなったかと思うと、
シルヴィアは一気に頂点を極めた。)
あぁぁああぁぁぁぁあ!
(搾るような締まりに歪んだ悲鳴をあげつづける)
あぁぁ・・・シルヴィア・・あぁぁっ!!
(最後に短い悲鳴と共に絶頂、射精。シルヴィアの胎内に愛人としての証を放つ)
あぁ……熱い…のが……!
(朦朧とする意識の中、ただ膣内にある熱く強烈な存在感だけが
とても強調されて認識できた)
・
・
・
えへへ、私のこと、ちゃんと愛してくれたみたいね♪
うん・・・僕、愛人の資格、あるかな?
なくてもいいんだけどね。
でも、今は愛して欲しいと思った。我侭かな・・・ししゃも・・・。
(淋しげにシルヴィアの胸に頬を寄せる)
…………
(どこかネガティブ思想な佐藤さんにきょとんとして)
資格なんて…。そんなのはいらないわ。私もそうよ…。
愛されたいと思ってこういうことしたんだから…。
(きゅっと佐藤さんの後頭部に手を回す)
ありがと・・・。学生時代は資格取得に忙しかったから、その反動かも。ごめんね。
(幸せそうな声を胸元で放ち、ぎゅっと羽根ごと抱きしめる)
妖精・・・天使・・・好き・・・。
(ネガティブ+メルヘン好き、猫とはある意味相性がいいのかもしれない)
そう…ウフフw
それに、資格ならもう持ってるんじゃないかな?
ほら…んッ……
(軽く唇に触れるだけのキス。昨晩の行為を思い出せば
物足りなさも感じるが、思いを伝えるには十分すぎた。)
また、いつでも寂しい時には相手をしてあげるわw
もちろん…、私もお願いするわ。だって愛人さんだもの、ね?
わかったよ。シルヴィア
淋しい時は、愛してあげる。愛してもらうよ。愛人だからね。
(挨拶のキスをして、微笑む)
(その二つの口付けは、社会的な目で見れば禁じられた契りではあった。
だが、何故かとても幻想的であり、美が存在した。)
よかった…。
それと…。(パサっとベッドから出て行く。)
愛人さんは夜が明ける前に帰らないとね。
(まだ夜は明けきれておらず、東の空がようやく青紺色に染まって
来た頃だった)
妖精は、僕と愛し合った後、ネバーランドに帰りました…
(飛び去るシルヴィアの背に声を投げる)
ししゃも「みゃぁん」
(何時の間にかししゃもも加わって、見送るように一鳴き)
【ありがとうございました。1ヶ月越しの完結ですね。楽しかったです。避難所戻りますか?】
【ありがとうございました! ええ、完結できてよかったですw
ええ、一応戻るつもりです。】
【それでは僕も戻ります】
【待機…】
【こんばんわ♪】
【こんばんはー続きどぞー】
>>92 ちょっ;; 可愛いって…ぇ!!
〔困り笑顔で一方的に攻められ〕
(…でもこの子…この行為が彼との思い出なんだもんね…)
ねぇ…わたしもくすぐっていい?
>>122 …いいよ
(ぽふんと横になる)
…はい…どうぞ☆
>>123 うん…… (…とは言ったものの、どうすればいいんだろ;;)
〔戸惑いながらミミの上に覆いかぶさり…胸の上に手をおく〕
(エリカがしてるみたいに…すればいいのかな?)
〔ゆっくりと衣服の上からふくらみを揉み始める〕
>>124 …全然くすぐったくないよー…?
(くすくすとからかうように)
>>125 え? ご、ごめんね…
(…あぁん、そんなこと言われてもぉ;;)
〔少し強く揉んでみる〕
>>126 …んぅ…ひゃうっ、あはははっ!
(軽く抵抗)
>>127 …ちょっとはくすぐったい?
〔胸の先端をそっと指でこする〕
(…・; わたしまで…変な気持ちぃ;)
>>128 うん…くすぐったい…
んぅ…それ…なんか変…
(いじられ甘い声が)
>>129 ほんと…?
〔すこしほっとした表情で甘い吐息のミミ見つめ〕
…ごく……
〔軽く喉を鳴らし〕
ミミちゃん…脱ごうか? 二人で……
>>130 …脱ぐの…?
いいけど……
(首に巻いたスカーフしゅるりと解きつつ)
>>131 あはは; 暑くなってきたしー
〔ノースリーブのサマーセーターを脱ぐ〕
(あんま胸おおきくないから恥ずかしいな;)
>>132 …あ…確かに…
(うんうんと頷く)
…んしょ…と
(アンテナのついたヘアバンドを外し、ワンピースの裾をたくしあげて脱ぐ)
>>133 (……ミミちゃん意外とある;;)
〔ちら、と横目で見て少しへこむ〕
〔ズボンも脱いで下着だけになる〕
>>134 …これでいいのかな?
(元々ブラをつけてないのでパンティだけに)
>>135 う…うん……
〔落ち着いた雰囲気のミミと対照的に心臓が破裂しそうなほど〕
じゃあ、いくよ……ちゅ…
〔抱き寄せて唇を軽く重ねる〕
>>136 ん…ふぅ…
(舌をキレ子の口に押し込む)
>>137 ん…ちゅ……んむ…
〔舌を受け入れ、抱きしめて互いの体温感じあい〕
……あ…
〔胸の上に手を置いてゆっくりと揉む〕
>>136 んぅ…んぁはう…
(唾液が混ざりあい二人の間で卑猥な音をたてる)
ひゃう…っ!
(快感に襲われ口を離してしまう)
>>139 (口が離れると二人の間に透明の糸)
……ミミちゃんかわいい……
〔固くなり始めた先端に舌を這わせる〕
>>136 かわいくな…んくぅっ!な…なんかそれ…変…!
(びくっとなる)
>>141 え…? これはしたことないの?
〔先端は口の中で固さを増していく〕
……かり…
〔軽く歯を立てる〕
>>142 ない…よぉっ…それに…っ
それ…くすぐったくなぁ…っ!
(びくびくと感じている)
ひぅ……っ!
(脳に直接スタンガンをあてがったような衝撃の快感)
>>143 (…この子…すごい感じてる?;;)
〔手で舌で歯で…ミミの頬、耳、首を弄る〕
>>144 ふぁ…ひあっ…んんぅっ!
きれ…こ…さあ…っっっっ!
(びくっびくっと大きく跳ね上がりくたあと力が抜ける)
>>145 はぁ…はぁ…はぁ…;
〔腕の中で可愛く悶えたミミをぎゅっと抱きしめ〕
…満足した? そろそろ寝ようか?
>>146 う…うん…
…でも、ぱんつドロドロになっちゃった…
>>147 え? ぱんつ?
〔手で触ってみる〕
……すごい…びちゃびちゃぁ;; とりあえず…
〔足を持ち上げてぱんつを脱がせる〕
>>148 きゃっ…!
(脱がされて全裸でころん)
>>149 これ洗っておいてあげるね…
〔ぱんつをぽいっと洗濯機のある方へ投げる〕
(……なんかすごくエッチな雰囲気に…;;)
とりあえずきれいにしないとね……
〔濡れタオルでミミの秘部を拭く〕
>>150 あ、うん…ありがと…
きゃあ…んふ…ん
(奥からゆるゆるとあふれてきて切りがない)
>>151 うわぁ…すごい濡れっぷり;;
〔あっという間にタオルがべとべとに〕
…こんなときは……最後までしなくちゃね…
〔ミミの脚を広げて顔を近づける〕
>>153 〔…こんなことするのも初めてだけどぉ;; エリカから聞いたとおりに…〕
……じっとしててね……れろ…
〔おそるおそる舌を秘部にあててみた〕
>>154 そこ…きたなっ…あうんっ!
(ソファーの表面に爪をたてる)
>>155 (……こんな味だったんだ…)
〔ミミの片脚を肩に乗せ持ち上げながら更に顔を埋め〕
…んんっ…ぴちゃ…んちゅ…ぴちゃ…
〔あふれ続ける愛液を舌で舐め取っていく〕
>>156 ほ…ほんとに…きたないから…あっ!
んぅう…やめ…くぅ…ん…
(段々頭が真っ白になっていく)
>>157 …大丈夫よ…わたしも舐めるのはじめてだけど…きたなくなんかないから……
〔顔中ぬるぬるにしながら秘裂にそって舌を走らせる〕
ん…ちゃぷっちゃぷっちゃぷっちゃぷっ……んっ
〔首を縦にふって更に大きく、速度をあげていく〕
>>156 やっ、あんっうぅっ!ひぐぅっ!
また…くる…きちゃぅううっ!
(キレ子の頭を抑えるように足を閉じる)
>>159 むぐぅ;;
〔頭をしっかりホールドされてしまい〕
(すごい…痙攣して…ここがこんなに固くなってる;;
…ちゅっ…ちゅくっ…あむ…
〔最後に、少しだけ顔を覗かせた陰核に舌の先端で触れた〕
>>156 くぅ………っっっっ!!
(びくびくと痙攣し膣からぷしゃあと潮を吹く)
>>161 ……? 狽はぁっ!!!
〔突然顔に熱い迸りが吹きかけられて驚く〕
ん…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……;;
〔ミミの体液まみれになりながら、ぐったりと股間に顔を埋めたまま〕
>>158 はぁ………はぁ………
(ぐったりと力が抜ける)
>>163 〔顔を上げてミミの様子を見て〕
……ミミちゃん…
(……ついにしてしまった;; )
このまま…寝ちゃおうか?
〔身体移動させてミミに寄り添い〕
>>164 …うん……
おやすみなさい…
(そのまま目を閉じる)
【遅くまでお疲れさまでした;
おやすみなさいませ;;】
>>165 …おやすみ……
〔隣で寝息を立て始めたミミ、目がさえて眠れないキレ子〕
わたし…しんじゃった恋人の代わりにはなれないけど…
お友達になれたかな?
いくら、こちょばしごっこの延長とはいえ……初めて女の子としてしまった;
嗚呼;; 士朗さま…
〔頭抱えて…眠れない夜はまだまだ続きそうな予感〕
【お疲れ様でした〜♪】
さァて、折角ここに来たからにゃ、
ドラマニでも叩かせて貰うかねェ…
(マイスティック、マイカード持参で筐体の椅子に座る)
何やろっかなァ…
〔いつの間にか、部屋の隅の床で寝こけている人物〕
…うっさいなぁ…寝られないじゃないのよー!?
折角、今日は人気がなくてぐっすり寝られると思って
忍び込んでたのにー!!〔がばっと起き上がり〕
(空調が効いているし寝心地が良いので勝手に気に入っている)
くぉら、そこのドラム叩いてるやつっ!
人が気持ちよく寝てるときにガンガン大音鳴らすんじゃない!(勝手)
〔ずかずかと近寄り、拳振り上げて大口開けて八つ当たり〕
ってぇ…どっかで見たようなかっこだと思ったら…!?
〔顔を引きつらせて一歩後ずさり〕
【こんばんは〜w】
……ん?
〔ドラムマニアのスタート音で目を覚ます〕
…わわわわわわわ;;; 誰かいるじゃんっ!
〔ソファから跳ね起きて服をかき集める〕
>>169 にぁーっ!?!?
〔ふと横を見ると下着姿の女性〕
な、な、なんでーっ!?(パニック)
気づかなかったぁあっ!!
【こんばんはですー♪】
>168-169
まずは腕ならしィ…
(カゴノトリ赤を軽く流し
それでもほぼパフェフルコン)
あァ…?
お嬢ちゃんにキレ子嬢ちゃんかァ…晩和なァ?
特にお嬢ちゃんは久しぶりィ
(何やら慌て気味な二人とは対照的に何処までもマイペース)
【今晩和〜☆彡】
……あ、釈迦ミミちゃん…まっぱのままだぁ;;
(とりあえず毛布をかけておく)
誰がいるんだろう;;
〔こっそり筐体の方を見る〕
……ドラムんとこに…ロマンスさんと……
にぁーっ!?!?
〔スミレと目が合って絶叫〕
〔パニクり続行中〕
>>171 〔腕が震えつつ指差しながら〕
ななな何でまたいるのよおお!!
(こいつに遭遇したら…落ち着いて寝られない…!)
な、何て運が悪いの…あたし…
>>172 いくらまだ暑いからって…
寝るときはちゃんと服着て寝ろーっ!!
〔真っ赤になって目をそむけ〕
(いや…女性だけど、女性だけど、いきなり…)
>>173 うるさいっ! 言われなくてもわかってらあっ!!
〔恥ずかしさと初対面の女性(おそらく年下)に命令口調で言われてキレる〕
…でも…? 服どこいった……
〔仕方なくクローゼットあけると何故か浴衣が〕
……温泉旅館かここわ;;;
〔しかたなく着る〕
>>174 ……(唖然)花火でもする気か……。
暫く見てないうちに…配置変わったわよね…ここ。
何故か棘兄貴と一緒に行ったゲームセンターみたいになってるし。
どうなってんの…?〔改めて、腑に落ちない表情〕
〔キレ子の服がキレ子の死角に落ちているが黙っている〕
>173
なァお嬢ちゃん、ドラマニの曲で何聴きたい?
今ならリクエスト受け付け中
(何でここに〜の疑問と言うか、台詞殆ど余裕で無視して、
曲選びに悩むのに飽きてそんなことを聞いてみる)
>174
取り敢えず服は早めにきとけなァ?
(背中を向けたまま声だけかける)
>>176 人の話を…き・けーっ!!!!!!
ぜぇーっ…ぜぇ…
〔肩で息をしながらにらみつけ〕
そんなこと言われても、あたしギタドラ詳しくないもん…
あ、これだったらタイトル聞いたことあるけど…
〔しぶしぶ曲のバナーを見て名前を挙げたのは以下の曲〕
[大見解]
[HomesickPt2&3]
[marrygold]
[777]
>>175 …よっと……帯しめて…
(こういう格好すると…胸ないからホントに男みたい;;)
……わたしの女としての十数年とは…(ぼそ
あんたみかけないわね…あんたもここで寝泊りしてんの?
〔ドラムマニアに近づきながら〕
わたしだって聞きたいわよ……
ここがゲーセンになったおかげでいろいろひどい目にあったんだから;;
〔のりあとのセッションを思い出す〕
>>176 …ほんとに神出鬼没;;
〔手元がよく見えるような位置に立つ〕
>>178 〔同じようにロマンスの背後に立つキレ子を
上から下までじろじろと見ている〕
(何か知らないけど…また変わった人が増えてるわよね…
どうやら見た目普通の人間みたいだけどさ…)
寝泊り…は好きでやってるわけじゃないの。
ただ、ここって空調効いてるし、掃除されてるし
居心地が良いからたまに来てるだけっ!
〔それを好きで来ているという〕
そーいうあなたこそ、何してんのぉ…?
〔何となく同類のオーラについつい反発的に〕
>>179 ……ちょっと…あんたうるさいっ!
曲が聴こえないでしょっ!
〔身長差で上から怒鳴りつける〕
何してんのって…たまたま夕べは帰れなくってここで寝てたのよ!
〔ちらっとミミの寝てるソファ見る〕
あんただって家に帰らないと親が心配するんじゃないのぉ?
>>180 そっちの方がうるさーいっ!!〔五分五分〕
年上だと思って指図するなぁっ!〔じたばた〕
たまたま…
(自分にも思い当たるフシがあるので言い返さず)
だ、だから子供扱いしないでよ!
帰らなくても…良いの!
今は心配するよーな人は…いないんだし。
〔頬を膨らませぷいとそっぽを向く〕
>177
(怒鳴り声にも涼しい顔で、曲を選ぶのを待っている)
ん、了解
(取り敢えず手近にあった大見解を赤にして選択)
>178
浴衣な季節はもォ過ぎて無ェか?
まァ、かァいいから良いけどなァ
(一見ジェットスティックするんじゃないかと言いたくなる位スティックを軽く握り、
リズミカルに譜面を叩いている)
>>181 コラ、あばれるなっ!
〔手で頭押さえつけ〕
心配するような人がいない?
ってことは……家出かなんか? それとも聞かないほうがいい?
〔むぅとしてるスミレの背中に問いかけ〕
>>182 確かに…ちょっと涼しいかもね…
…かぁいいって……(少し赤面)
わたしなんか褒めたって何のご利益ないからねっ!
〔軽く大見解を叩く様子を見ながら〕
>>182 〔邪魔するのはマナー違反だと思って黙って見ている〕
(まったく…これで性格がこんなに偏屈じゃなかったら
かっこいいって思えるのにね…)
って…何考えてるんだか…;;〔首を振って否定〕
えっと…お見事〜…
〔何か上手いのが悔しいらしい〕
>>183 むぎゅう…だーかーらぁっ!!
………
〔真剣に問い掛けてくるキレ子の態度にしおらしくなり〕
いや…家出とか、死別とかそんなじゃないよ。
あたしはね、大切な用事があるから一人でここに来てるだけだし。
淋しくもなんともないって、むしろそう思う暇もないくらい…毎日が忙しいから。
…そんな、真剣に聞かれたら恥ずかしいじゃないかぁ…(汗)
>>185 ふぅん…大切な用事…
ちっちゃいクセにがんばってるんだね、あんたも…
〔宇宙の平和を乱すなど少しも気づいていない〕
忙しい? こんなとこで寝てるからてっきり学校も行ってないのかと思ったわよ;;
……いいじゃない、聞かせてくれてありがとね。
〔それだけ言うとロマンスのプレイ見学に集中〕
>>186 むっ…
ちっちゃいでっかいは関係ないでしょー!
胸あるなしの話じゃないんだからさ!!
〔子供扱いにマジギレ〕
が、学校……ちゃんと出たもん、これでも。
寝てるのは、夜だーけ〜〜〜
〔説明ができないのでもどかしい〕
そう、じっくり寝ないと…なんだからぁ…ふぁあ…
〔叫びつかれたのか大あくびをかまし〕
>>187 ……なに? どうせわたし胸ないわよっ!(ぴきっ
〔こっちは胸の話題だけで爆発〕
わけわかんないこと言わないでよ!
あんた義務教育終わってないでしょ! どうみてもっ!
〔鼻と鼻が触れそうなほど顔近づけて言い合い〕
…ほーら…もうおねむなんでしょ?;
さっさと寝なさいって……ラジオ体操寝坊するよ?
>184
別に御利益が欲しくてンな事言った訳じゃ無ェし?
(会話しながらでもALLパフェで大見解クリア、
続く777赤も軽々クリア)
てかこれ、レベル77ってシャレだろ?
>185
以上ォ…っと
どうだったよ、お嬢ちゃん?
(くるりと椅子ごと向き直ると、
何故か悔しそうな菫に余裕綽々でニッと笑い)
>>188 何?やるっての…?
〔負けじとにらみ返し〕
誰も まったいら とか何とか言ってないもんっ!
これでもあたしは14よ、子ども扱いするな!!
…ぜぇ……疲れてきた…。
〔ふらふらと近くのソファに座り込み〕
ラジオ体操なんかないっての…失礼な…!
〔どっちの方が失礼なのかは考えもしない〕
>>189 …むぅ……
〔何か言いたそうだが黙って睨むだけ〕
ほんっと、もったいないと思うわよ実際…
〔小声で聞こえないようにぼそりと呟く〕
んもう、いい気分で寝てたのに、いきなり誰かがドラム叩くから起きちゃったし。
でももう眠い…また朝早いのに…うぅん…。
〔手で髪の毛をかきあげながら、うとうととし始め〕
>190
勿体無いって、何が?
(少し不思議そうに眉をしかめ)
てェか、眠いなら寝ろ
ドラムで起こした詫びに膝枕貸してやっからw
(そう言うと、隣に座って頭をぐいっと膝引き寄せ)
何ならお休みのキスでもしてやろォか?
(上から顔を覗き込んでケラ笑い)
>>189 …あ、ちょっと傷ついたぞ;;
そんなことばっか言ってるとタラシ認定だかんね!
〔画面のほう向いているロマンスの背中に舌を出し〕
こんだけ七そろえば…
知ってる? 大正7年7月7日生まれは平成7年7月7日で77歳ってw
〔雑学得意なキレ子〕
>>190 まったいらとはなんだぁっ!
14ってやっぱり義務教育終わってないじゃんっ!
ほらほら体操すっぽかしてスタンプが抜けるとジャポニカ学習帳がもらえないわよ〜♪
だったら寝る前に漢字ドリルでもやってなさいっ!
〔思いつくままに罵倒〕
……あんたらそういう関係?;;;
〔ソファで膝枕の二人に唖然〕
>>191 ………;;
な、何でもないわよ!!
〔不覚にも、目が合ってしまって顔をそむけ〕
ってぇ、強引にぃ…!
お詫びに膝枕って…何よ……むぅ…
〔眠気のためか反論に力入らず〕
寝てる間に…何かしたら、許さないんだから…ね…
あとで…殴って……
〔いつの間にか次第に、言葉が薄れて行き〕
>>192 ……洗濯…板…
うあぁ、洗濯板ですりおろされるぅ……(寝言)
はら…たいら…;
〔最後まで逆撫でしまくりの二人〕
…でも… ありがと
〔最後の言葉はあまりに小さくて誰も聞き取れなかった〕
Zzz…(今日もまた…地球征服に向けて頑張らなきゃあ…)
【お先に失礼しますね〜w;楽しかったです、ありがとうございました!
それではおやすみなさいませー】
>192
正直な感想言って、何で傷付かれるのか分からねェ…
(やれやれ、と芝居がかった風に肩を竦め)
ヘェヘェヘェ〜
(ト○ビアの泉のヘェボタンを叩く真似)
>193
寝てるお嬢ちゃんに手ェ出す程、飢えちゃいねェよw
さっさと寝ろ、寝ないと育つモンも育たねェ…
(長い髪を手で掬って、さらさらと落とす)
てか、寝てる時まで賑やかだなァ、お嬢ちゃんはw
(寝言の激しさに喉の奥で笑いを噛み殺し)
良い夢見ろよ?
(ふっと一瞬だけ柔らかい笑みを向け)
【こちらこそ楽しかったです♪
お休みなさいませ〜ノシ】
>>193 ちょっと! 洗濯板とはなんだぁっ!!
少しは膨らんでるわよっ!
はらたいら? 誰よそれ! ロジャーテイラーなら知ってるわよ!!
〔しかし気持ちよさそうに眠るスミレの寝顔見て〕
……ふぅ…寝ちゃったか……今回は許してやる…
(なんか他人の気がしない……;;)
【お疲れ様でした♪ あはは、喧嘩腰ゴメンナサイ;楽しかったです♪】
>>194 ぷっ!;; 兄さんもトリビアとか見るんだw
〔意外そうに笑う〕
つか、一晩中膝枕じゃ足しびれるよ? 奥にベッドとかありそうだけど…
14歳じゃ流石にまずいか;;
>196
たまァにチャンネル回して、流し見てるって感じだけどなァ…
てか、オレがテレビ見てたら、そんなに不思議かよ?
お嬢ちゃんの軽い頭(決して知能ではない)で、足なんか痺れたりしねェよ
…何か、独りで寝かしたくねェんだよな、このお嬢ちゃん…
(ゆっくり菫の頭を撫でてる)
>>197 …やさしいとこあるじゃん? これまた意外…なんてねっ♪
〔わざとからかうような口調で〕
ふぅん…『今は心配するような人は居ない』なーんて言ってたのにね…
もうちょい感謝しろってのw
〔寝ているスミレの頬つつく〕
>198
オレは元から優しい正直者ですが、何か?
(しれっとそんな事を言う香具師)
てェか、キレ子嬢ちゃんも見かけによらず面倒見良いじゃん
(怖いくらいの笑顔で反撃)
>>199 …よく言うよ;; (顔ひきつり)
面倒見……よくないって;;
兄さんのほうが面倒見いいんじゃない? のりあが言ってたけどね〜
〔わざとらしく目逸らし〕
それからその笑顔…こわいこわい;;
つい…こんな時間に来てしまいました…;
どなたもいらっしゃいません…よね…?
〔玄関からコソコソ入室〕
【深夜にこんばんは】
>200
オレで面倒見良かったら、大抵の人間はナイチンゲールだっつーの
のりあ…、あァあの髪のやたら長いギターの嬢ちゃんなァ…
オレ、何かあの嬢ちゃんの面倒なんか見たっけか?
(素で考え込み)
>201
よォ、美人のねェちゃん晩和ァ?
そしてお初?
(扉に首だけ向けて軽く手を上げ)
【今晩和〜】
>>203 …こんな時間にも、いらっしゃったのですね。
美人なんて…滅相も御座いません…〔苦笑〕
…初めまして、こんばんは。
〔ふかぶかお辞儀〕
>>201 あ、こないだケイナと飲んでたおねえさん?
〔見覚えのある顔を見て〕
こんな時間にお疲れ様だね〜;;
〔手をあげて挨拶〕
【こんばんわ〜♪】
>>202 わたしだって面倒見がいいなんて言われたら世界中サリバン先生だからっ!
〔人一倍の負けん気〕
さぁ、どんなこと話してたかわかんないけど…
〔実はキレ子もよくわかっていない〕
>>205 あら貴女は… キレ子さん、でしたね。
こんばんは♪ 少し近くまで来たので寄ってみたのですが…
〔にこりと笑顔で挨拶〕
>204
オレは正直なのがウリなんだがなァ…
何故だか皆信用しやがらねェ…
(大袈裟に肩を竦め)
>205
ンな事で張り合うなよ
(キレ子の負けん気に楽しそうに笑い)
面倒は見てないと思うなァ…面倒な事にはなってると思うが
(自覚あったんかい)
>>207 ご冗談を… 止してください…〔苦笑して顔を背け〕
何故でしょうか…
…では私も。 こんばんは。素敵な殿方♪〔にこりと笑顔で〕
>>206 でも今夜は静かだね…ふわぁあああ…
〔思わず頭がかくん〕
>>207 面倒なこと? 最近のりあと会ってないけどさ…
〔なんだかわけがわからず首かしげ〕
ごめん、ちょっと眠くなっちゃった;;
流石に今日は家に帰らないと……
あ、服みっけ…失礼します…
〔筐体の陰で浴衣脱いで着替え〕
それじゃまたね♪
〔夜道を歩いて変えって行った〕
【お先に失礼しま〜す;;】
>208
ねェちゃんみたいな美人さんに褒められるのは、
やっぱり気分良いねェ
(ニィと唇の端だけ吊り上げ)
>209
分からんならほっとけ
のりあだって、余計な詮索されんのは嫌だろォし
てか、今が一番暗くて危ない時間だから、
気ィつけて帰れよ?
(ひらりと手を振って見送り)
【長い時間お疲れ様でした!
お休みなさいませ〜☆彡】
>>210 ふふふ… 私も貴方と同じ思いにございます。
〔一歩近寄り〕
私は…マユミと申します。 以後お見知りおきを…
〔ふかぶかお辞儀〕
>>209 夜道暗いですし、
痴漢などには十分御気をつけて…;
おやすみなさい…
〔笑顔で見送り〕
【お疲れ様でした】
>211
あァ、こちらこそ宜しく?
で、来たばかりのねェちゃんほっとくのも悪ィんだが、オレも眠ィ…
あんまり話出来なくてごめんなァ…?
(膝に菫を乗せた状態のままで目を閉じ、
すぐに軽い寝息が聞こえ)
【申し訳ありませんが当方も失礼致します;
お休みなさいませ〜ノシ】
>>213 あら、お休みですか。
どうぞごゆっくり…〔にこり〕
……なんと…膝枕ですか…。
貴方は余程、この子を大切になされているのでしょうね…
〔静かに二人を包み込むように毛布をかけて〕
さて…私も寝させていただきましょうか…ね…
おやすみなさい… …
〔ベッドに独り蹲り、直ぐに小さな寝息が聞こえ〕
【突然すみませんでした;お疲れ様です】
こんばんわぁ…xxx(しょぼくれながら入室)
…びええええっっ!!!!
久々にポップンやったら1曲目のサイバーアラビアンExで落ちちゃったぁ!!!!
ぐすっ、やっぱり腕落ちちゃったな…。
誰か来るまで練習していよっと…(ポプ筐体にカードを通しプレイ開始、いきなりエレジィExを選曲…)
【こんばんわー 少し早いですが待機します】
最近髪おろしてるほうが好きになってるんだよネ〜♪
…って、あれ?
壁‖・) じ〜
誰かポプやってるヨ?
しかもあれって…エレジィ…EX?
【こんばんわ〜。まだいらっしゃいますか?】
(エレジィExはそつなく突破、そのままデジフォークExへ。
ボタンを叩く音がどことなく荒々しい…)
…あーっ!!(逆ボーダーで落ち)
うう…悔しいよぉ…むーっ! どーして最近はこうやって最後ばっかり難しくしてる曲ばっかりなのーっ!!
(両腕を上げて訳も無く怒ってみる)
…ちょっと休もうっと…あれ?
えっと…貴方は…えーっと…
[確か前にパーティーで逢ったよねぇ? うーんと、ほら、あの、有名なバンドの…
あー、喉まで出かかってるのに出て来なーい!;]
【こんばんわー まだいたりしますw】
>>217 あ、気付かれた?
こんばんわなんだよネ〜☆キミって結構レベル高いんだネ〜♪
キミは…え〜っと…確か〜…
(パーティであったよネ?ん〜……あ!)
ルルちゃん、だよネ?
【こんばんわです〜☆】
…ぐ、昨日は。。あの場所で一晩過ごす、とはな(汗
いかんいかん…。最近。。どうも、な――
[そう呟きゆっくりと部屋に入って来る]
…む、賑わっている。。のかな?
こんばんわッ。…オレも邪魔させて貰っても構わない、かな?
【こんばんわーッ。携帯からですがお邪魔しても大丈夫でしょうか?
そして…ロマンスさん、昨日はすいませんでした。。(汗】
>>219 んん?あの人って確かデラの…
こんばんわなんだよネ〜♪もっちろん大歓迎なんだよネ〜♪
で、どんなとこで一晩過ごしたのかナ?ちょっと気になったりするんだけど…♪
【どうもです〜。大丈夫ですよ☆】
>>218 あ、こんばんわぁ…えーっと、えーっと…
思い出したぁ!! Deuilのスマイル君だぁ!! わーっ、ここで逢えるなんてうれしーっvvv
はい、ルルですぅ! よろしくお願いしまーす♪♪
レベルですかぁ? う〜ん…一応、自分の曲くらいはなんとかこなせるけどぉ、
ee'mallでお願いされたsweet sweet v magicはどうしてもハイパーまでしか出来なくって…;;
きっとルルよりもっと上手い人いると思うけどなぁ?
>>219 あれ? こんばんわぁ♪
えっと、お兄さんは…IIDXの人だよね? …あう、名前が出て来ない;
【こんばんわー☆】
何か部屋が賑やかだなァ…
(ソファーで今まで寝ていたが、だるそうに半目を開く)
ここにいる奴、晩和ァ
(あふ、と欠伸をしながら挨拶)
お嬢ちゃんは…いねェか…
(ちらと下を見て、嫌がらせの様に足にぐるぐる巻かれた毛布に苦笑)
【今晩和です、お邪魔します〜
それから士朗さん、昨日の事はお気になさらずですよ】
>>221 よろしくなんだよネ〜♪
んでも髪を下ろしてる状態でよくボクだって分かったネ?
これで結構ファンの子達をごまかしたりしてるんだけど…;;
うん、難しいからネ、あれは;ボクは見てることしか出来ないや;;
やっと35辺りに手を出し始めたばっかりだから☆ボクは指押しだからゆっくりと、
確実に、ってネ♪
うん。でもルルちゃんも十分うまいと思うけど?
>>222 んあ!キミはボクのそっくりサンじゃないか☆
こんばんわなんだよネ〜♪
改めて、ボクはスマイル〜☆キミは確か…
ギターの…ロマンス?
【どうもです〜】
>>220 あぁ、こんばんわッ。
昨日はその…な。気付いたら。。向こうで寝てしまっていて、な(焦
[そう言って避難所の方を指差す]
…昨日は、一日中。。寝てしまったよッ(苦笑
>>221 あぁ、こんばんわッ。。少し前に、会った気がするが。。気のせいか?(苦笑
――おっと、すまない。オレの名は士朗、だよ。君は…確かルル、だったかな?
【少し前になりますが。。以前に。一度避難所でお会いしましたよね?】
>>225 ふぅん…ま☆よくある事だっし〜、気にしない♪
[さされたほうを見て納得し]
ボクだってやらかしちゃうし;;
居心地いいからネ♪
>>222 …ひゃう!? あ、寝てた人いたんだぁ…
ご、ごめんなさーい気づかなくって; えと、こ、こんばんわぁ…
(唐突な挨拶にやや動揺して)
【こんばんわー 今夜は人多くて嬉しいです☆】
>>223 えー? だってパーティーの時の感じと似てるもん。どことなーく…
それに、その喋り方、あの時と同じだもの(くすっ)
ルルも一応は参加者だから、そういうのちゃんと覚えているんだよっ☆☆
上手いかなぁ? ルル、しばらくこの星に滞在していろんな人がポップンやっているの見たけど、
ルルなんかよりもずーっと難しい曲を普通にクリアしている人とかいっぱいみたけどなぁ。
それとも、そういう人って、特別なのかなぁ? ルルがたまたま特別な人ばかり見てただけ??(首を傾げる)
>224
そっくりさんて…(苦笑)
一応、オレと兄チャンは別人だっての
(ひらひら手を振る)
オレの名前良く知ってんなァ…
兄チャンみたく有名人って訳でも無ェのにな
>227
いや、気にすんな
(ぐっと腕を伸ばして背伸び)
てか、初めてみるお嬢ちゃんだなァ…宜しくなァ?
>>225 えーっと…そう言えば、一度逢っているよーな…
(必死に記憶の糸を手繰り寄せている…)
…確か…士朗さん、だったっけ…? えと…ああ、記憶がぐちゃぐちゃしてるよぉ;;
ご、ごめんなさぁい、ルル、たまにしか来ないからあやふやになっちゃって…
【す、すみません、今避難所のログ読み返してまして…
…で、スマイルさんとも一度避難所で逢っていました(自爆)何やってんだ自分orz】
>>227 そうなんだ☆
覚えてくれてて嬉しいんだよネ〜♪ありがと☆
そんなことないと思うヨ?うまくなったのは地道に練習してきた成果なんだっし〜☆
まぁ、元々才能があったって言う人も、いるとは思うけど違う気がするし〜;;
>>228 や、それはわかってるよン☆
だってムラサキさんが言ってたっし〜♪
ん〜?キミだって一部の女の子に人気高いじゃない?僕らバンドやってる方としては
気になるからネ。チェックしてるのですヨ♪
>>222 …むッ。…お前、ここで寝ていたのか?(汗
…そんな事よりも、昨日は。。不貞寝、した様になってしまって、な。…すまなかった、な。。
【こんばんわーッ。昨日は…すいませんでした。。
…避難所で不貞寝した、様な形にしておきますね(汗】
>>226 …あぁ、居心地は良い、が。。な(苦笑
ただ本当に寝付きが悪くて、な。。どうも、ソファーの上で寝ると。。寝起きも悪いもの、だな…。
[苦笑いを浮かべながら、後ろ髪をかく。]
あ、そっか…士朗さんとは、ここに初めて来たときにちょっとだけ逢ってたんだ…
う〜ん、ルルってば物覚え悪いなぁxxx
>>228 うん、宜しくお願いしまーす♪♪
お兄さんはポップンのパーティーじゃ見かけなかったけど…IIDXかギタドラの人ですかぁ?(きょとり)
>>230 練習…かぁ。
…そう言えば、ルル、よくこっそり王室から抜け出してポップンしに行ってたんだよね;;
もしかして、何時の間にか上達していた、って事、なのかなぁ??
あは、知らないうちに練習重ねてたんだ、ルルってば、あははは…;;;
あら、ずいぶんと賑やかのとこねぇ。
はじめまして、じゃない人もいるけど…ね
私はシャラ、よろしくね
【こんばんわ、新参者ですがよろしくお願いします〜】
>230
一部に有名って…
本当はインディーズ活動な所を、
一曲だけって約束でメジャーに引っ張っり出されたからなァ…
兄チャン達みたいに大々的な活動はしてねェんだよ、本当は
【と言うことにしといて下さい】
>231
あァ、兄チャンと同じでソファーで寝たw
てェか、緑髪のねェちゃんって言った時点で背中向けてまた寝たのは、
結構ビビったなァ…ねェちゃんと喧嘩でもしてんの?
【了解です〜】
>232
ギタドラで一曲だけなァ…
何であんな有名所に目ェ止まったのか分からんが…
(やれやれと肩を竦め)
>233
これはまた、随分エキゾチックなねェちゃんで…
お初さんだなァ…晩和ァ?
(軽く手を上げて挨拶)
【今晩和初めまして!
これから宜しくお願いします】
>>231 ヒッヒッヒ〜;;
そんなもんだよネ〜;
寝起きの悪さ…ボクとユーリはいイ勝負だってアッシュ君が言ってたけど
キミはどうなんだろうネ〜♪
>>232 そゆ事もあるサ☆ボクだって急に出来なかったやつが出来るようになった、ってこともあるっし〜♪
って、なぁんでから笑いしてるのかナ?
[にしゃっと笑ってちょっと迫ってみる]
>>233 おやぁ?キミはバリトランスのシャラじゃないかい?
お久だネ〜♪
【はじめマシテです〜。こちらからもよろしくです】
>>233 ん? あれって…あ、シャラさんだぁ!!!
わーいっ、こんばんわー♪♪ パーティー以来だぁ! お久しぶり、ですねっ☆☆
うれしーvv 今日はルルしか女の子いなかったから…よろしくー♪
【こんばんわー&初めまして!】
>>234 え? だってお兄さんとてもかっこいいもの!
だったら、ルルこそ何でこんな有名所にいるのか、自分でも分かんないんだけどなぁxxx
でも、参加できたのも何かの縁、って事にしておこうよ、ね?(にこぱー)
>>229 いや、何。そんなに気にする事は無いさ?仕方無い、だろうッ。…誰だって、忘れてしまう事くらい、あるさ?(苦笑
…ならば、改めて。。宜しく頼む、な?
[笑みを浮かべつつ]
【お気にせず、ですよッ。】
>>233 む、初めまして。。に、なるな。
こんばんわッ、初めましてッ。…ポップンの方、かな?
【こんばんわーッ。初めましてッ。
中の人。。すいません、ポプあまり詳しく…なくて(焦】
>>235 うふふ、素敵でしょう?
はじめましてね、こんばんわ
〔にこっと笑って挨拶をし〕
よろしければお名前を教えてもらえないかしら?
【はい!よろしくです〜】
>>236 あらスマイル、久しぶりね。覚えてくれて嬉しいわ♪
他の二人も元気にしてるのかしら?
【こちらこそよろしくです〜】
>>234 そうなのン?
〔物凄く意外そうに〕
でもこれからは分からないヨ?またどっかに引っ張り出されちゃうかも♪
【了解です】
>>239 もっちろん☆
二人とも元気にしてるヨ♪
今の時期が一番すごしやすいみたいで、ネ☆
もうそろそろ新しい曲着くつんじゃないかナ?
>>236 (スマイルの妙な迫力に押されて)
え? な、なな、何でもないもん! 別にルル、自分の腕前とかちゃんと把握出来てなかったのが
恥ずかしいだなんてちっとも思ってなんかいな… … … あ。(墓穴w)
…///(真っ赤になって顔を両手に埋める)
>>238 うん、改めてよろしく!vv
士朗お兄さんは、そっちのお兄さんと昨日何かお話してたんですかぁ?
いいなあ、ルルももっと此処に来れればいいんだけど…あーあ、身分ってなんでこんな邪魔なのかなぁxxx
>>237 あら、ルルちゃんお久しぶりね?
元気にしてたかしら?
うふふ。元気みたいね、今日はよろしくね?
【よろしくです〜♪】
>>238 はじめまして、素敵な方。
ええ、私はポップン出身よ
よろしくね?
〔静かにお辞儀をし〕
【いえいえ、お気になさらず】
>>241 ヒッヒッヒ☆
そぉなんだ♪でも気にすることないヨ☆
たまにボクだって把握できてない時、あるっし〜;;
〔赤くなって顔を隠すルルの頭を撫でながら〕
>237
格好良いねェ…そりゃどうもw
(ケタケタと軽く喉を反らせて笑う)
縁ねェ…まァ、ここに来れたってコトだけでもめっけモンかな?
何てったって音ゲーがタダだし
(更に笑い)
>239
オレかァ?
ロマンスって呼んでくれりゃいいや
皆そう言ってっから
まだ暑いとは言え、その格好で出歩いたら、
やばくねェ?
(露出度が高い服を見ても顔色一つ変えずに
涼しい表情でそんな事を言い)
>240
うーわー;
面倒臭ェ…;
(引っ張り出されると言われて心底嫌そうに顔を顰め)
>>242 うん、ルルはとーっても元気だよっ☆☆ よろしく!
あ、そうだ! ねぇねぇシャラさん、ルル、今ちょっと地球の見聞を広めるために
あちこちの世界を回ってみようって計画考えてるんだけど…
今度アジアの事、いろいろ教えて欲しいなぁって…お願い、していいかなぁ??
>>243 ふにっ…(撫でられて更に赤くなる)
[…あ…撫でられてる… 男の人に頭撫でられるなんて初めて…///;]
でも、なんか…恥ずかしいなぁ…; 自分のコトくらい自分でちゃんと覚えなきゃ…
(恥ずかしさで声がだんだん小さくなる)
>>234 [緑髪のねェちゃん、そう聞こえた途端に…ふふッ、と自嘲し――]
…喧嘩なら。。未だ良かったかもしれないんだが、な。…何、オレが。。な。
…お前も知っている筈だろう――?
[そう言うとまた、自嘲。]
情けないが、未だ。。あの時の…事で、な――
情けない、な。。本当に…。
>>236 …寝起き。最近は、どうも…悪くて、な(汗
…最近になってから。だが、な――。
[溜め息を、一度吐いて。]
【レス遅れて申し訳ありません。。】
さっきポップンの音が聞こえたような…
こんな所に未知のゲーセンかっ?
〔胸を逸らせて玄関を開ける〕
【こんばんは〜初めましてよろしくです】
>>240 新曲?ふふふ、Deuilはがんばり屋さんね
私も見習わなくちゃ
〔ころころと笑い感心する〕
>>244 ロマンス…ね。
素敵な響きね、よろしく、ロマンス
そうかしら?私は気にしないけど…やっぱり変かしら。
〔露出度が高いのは自覚しているがやばいということは分かってないらしい〕
>246
何だァ…?
結局あの後追いつけなかったんか?
(何故か眉を顰めて前髪をかき上げ)
で、兄チャンは不貞腐れてると…
情け無いつーか…このまんまにしとくつもりじゃあ、無ェだろまさか
(少し目つきを鋭くして視線を合わせる)
>247
何だァ、今時モヒカン…?
ごっつい兄チャンが来たなァ…まぁ、晩和?
【今晩和、こちらこそです〜】
こそこそ・・
[外の窓から建物の様子を見ている]
あ・・士朗が居る・・
久しぶりに話したいけど・・
でも、今日は居るのを見れただけでいいかな・・♪
[安心したのか、その場から立ち去っていく]
【一言落ちですw
・・明日も仕事なので;;;;】
>>244 ヒッヒッヒ、そこまでヤな顔しなくてもいいんじゃない?;;
面倒くさいのわかるけどサ☆
〔思いっきり顔を顰めたロマンスに苦笑して〕
>>245 うん、でも気にしなぁい☆
失敗したって笑って誤魔化しちゃえ♪
〔にこぱーっと笑って撫で続ける〕
>>246 ストレスとか溜めてない?もしくは体調不慮とか。
〔士郎のため息を見逃さず聞いてみる〕
【いえいえ、お気になさらずですよ〜】
>>247 おんや〜?
はじめまして、だネ☆ボクはスマイルっていうのン♪よろしく〜
【はじめまして&こんばんわ☆】
>>249 これがオレの「今時の髪型」だっての。
こんばんは。顔色悪い兄ちゃん。
オレはジルチってんだ。宜しくなぁっ!!
〔にかっと笑い〕
>>241 あぁ、向こうで。。少し、だけれどな?
[また避難所を指差し。]
――ん?…身分、と言う…と。。何、だろう?
[首を傾げつつ]
…それに、用事があったりするのであれば仕方無い、だろうッ。時間を中々…作れ無い事だってあるのだし、な?
>>242 あぁ。。こちらこそ、宜しく頼むよ。
…すまない。自己紹介が未だ、だったな。オレは士朗。これから、宜しく頼むッ。
[そう言って右手を差し出す]
>>245 ええ、いいわよ
〔微笑んで、少し考えていい事を思いついたのかぽむっと手を叩いて〕
それなら一緒にバリ島へ行かない?私の故郷だからいろいろ案内できると思うし…
どうかしら、ルルちゃんがよければ…だけど
>248
変じゃあ無い
寧ろ目の保養?
(そう言ってニッと笑い)
ねェちゃんスタイルいいから、そーゆー格好似合うしなァ
(悪びれもなくそんな事をいい)
>250
【お疲れ様です、お仕事頑張って下さいね〜ノシ】
>251
だって本気で面倒臭ェ…
やってらんねェ…
今度何か来たらバックれてやらァ
(目が本気)
>252
うるせぇよ、無駄に元気な兄チャン
(乱暴な口調だが、表情等は歓迎ムード)
オレはロマンス…まァ、宜しく?
>>244 あ、そう言えばそうだね。ルルもさっきちょっとポップンやってたんだけど、
FREE PLAYっての見てビックリしちゃった…
これだったら、わざわざ王室をこっそり抜け出す必要も減るかなぁ、あはvv
>>247 (玄関の音に振り向く)
…うわぁ…すごい髪型のお兄さんが…こんばんわー。
[…なんか、服装がどことなく士朗お兄さんに似てるなあ…もしかして、IIDXの人かなぁ??]
【あ、こんばんわー&はじめましてー】
>>250 …? 今、外を誰か通り過ぎたような…気のせいかなぁ?
【お疲れ様です;】
【PC凍結でレス遅れました…すみませーん;;】
>>251 ん? 何だ?
誰かにそっくりだなぁ…どっかのバンドマンに。
まぁ、いい。オレはジルチ。宜しくなっ!
【どもー宜しく】
>>255 ロマンス、か。
宜しくぅ! カッコいい名前の顔色悪い兄ちゃん!
〔悪気なし〕
>>256 そんなに凄いかw そうかーww
〔ほめられたと思い、照れ笑い〕
オレはジルチ。 宜しくな。
嬢ちゃんw
>>251 あ、あのぉ、スマイル君…そんなにずっと撫でられてると…
なんか、ルル、すっごく…恥ずかしいって言うか、緊張しちゃうんだけど…;;;
その、ルル、男の人に撫でられたの、家族以外じゃ初めてだし…
(上目遣いでスマイルを見つめ、小声のまま白状)
>>253 あ、あの…申し遅れましたが…私、実はとある星の王室の者…なんです…。
本当は機密保守をすべきなんですけど…ここだと本当の自分を解放できるもので…つい…(苦笑)
あ、あまりお気になさらないで下さいね! 特別扱いとかされるのも苦手なので…
(突然口調が変わったのは、王族として叩き込まれた礼節がそうさせている…らしい)
>>254 え、本当に!?(顔をパッと輝かせて)わーい!!
今度時間取れたら連れて行ってくださいね♪♪
う〜ん…この国とは違う文明がルルを待っている…楽しみ〜〜〜(うっとり)
>256
金無ェ時でも音ゲー出来るのは有難ェなァ、本当にw
でも、採算とれんのかねここの土地の持ち主は
(このスレ最大の謎)
>257
だから顔色悪いのは自覚してっからもう良いって
てか、そんなトコ突っ立って無いで座れ
兄チャンみたいなデカイ図体が無造作にンなトコに居られたら、
皆が動けなくて迷惑だっての
(男なので言い方が容赦無い)
>>246 …あぁ、追い付け。。なかった。――その後は…連絡すら、取れていない、さ…。
[そして、相手に一瞥されこちらもそれを返す様――]
…当たり前、だろう。。!…このまま、終わってたまるかッ…!
…エリカに…アイツに。。会わなくては――!
[…一度、深い溜め息を吐いて。。もう一度まじまじとロマンスを見返す。]
…例え、何を言われ様が。。それだって覚悟の上、だ――
>>250 … …?
[一瞬だが…見覚えのある髪型の女性が見えた気がしたが――]
…気のせい、か――?
[――気付く事は叶わず]
【お疲れ様です】
>>259 ん? ああ。そりゃすまなかったな。
どっこいしょ…っと
〔深く椅子に腰を据えて〕
>>260 どっかで見た顔… 士朗か?
〔よっ。と軽く挨拶〕
そういやお前の女、此処に来る途中で見かけたぜ?
顔までは見えなかったけど、なぁ。
【こんばんはーUDXキャラ居た;】
>260
なら走れ
兄チャンは何処までも突っ走って行きやがれ
こんなトコで、生きてんだか死んでんだか分かんないみたいに不貞腐れてないで、
さっさとあのねェちゃん捕まえて来い
(まだ諦めてないのを確認して、ニッと笑うと思い切り背中を叩く)
>261
うわ、椅子が小さく見える;
兄チャン、ボディービルダーか何かか?
>>257 うん、ルルの星じゃお兄さんみたいな髪型の人見なかったから☆☆
それにしてもお兄さんっておっきいねー。腕とかとってもたくましいし。
ここで会った人の中じゃ一番鍛えてる?(興味津々)
>>259 …そう言えば、ここのゲームって…なんでここにあるのかなぁ?
しかも、ポップン・IIDX・ギタドラなんて一式揃ってるし。
う〜ん…ルル、IIDXはsweet〜の影響でちょっとやってるけど、ギタドラってやったコトないなぁ…
今度挑戦してみようかなぁ?(これまた興味津々)
>>251 …いや、気掛かりな事が…あってなッ。
――最も。。それが、原因なのかは…解らないが。。
[また、溜め息を吐いて。]
…情けない、な。。本当に…?…エリカ――
[小声で、そう呟く。]
>>247、261、262
…ん?ジルチ。。?
まさかお前とここで会う、とは――
[お前の女。と耳に入り]
何…ッ!?ほ、本当か…!?
くッ…!何故。。何故、オレには見つからない…――ッ!!
[ロマンスに背中を叩かれ]
…わ、解ってる!
エリカ…ッ。。くッ――!
[駆け出した。…暗闇の中また、彼は…大切な人を探す、為――]
>>255 ヒッヒッヒ☆
うん、なんかロマンスらしいんだよネ〜♪
>>257 ん〜?それ、多分あたってるヨ〜☆
ボクはDeuilのスマイル〜♪
よろしくなんだよネ〜♪
【こちらこそ、です♪】
>>258 そうなのン?じゃぁもっとしたげる〜♪
〔かわいいなぁと思いながらにぱっと笑う〕
【…レス蹴り等がありましたら。。ごめんなさい…(汗
…妙な形、ですが。。ここで自分は上がらせて頂きます。。お先にすいません。
それでは、失礼しますッ。】
>>262>>263 そうか? そんなに逞しいか?♪
〔調子に乗ってマッスルなポーズとかとってみる〕
ドラマニやるにゃ筋肉いるんだよ筋肉w
>>263 〔盛り上がった上腕の筋肉をパンパン叩き〕
【勝手ながらレスをまとめさせて頂きました;すみません;】
>>264 ぅ、お、おいっ!!
待てよっ!!;;
〔がたっと立ち上がり、駆けていった士朗を追い〕
【挨拶程度のつもりでしたので; ここで落ちます。
お疲れ様でした】
【変なところにアンカーが;気にしないで下さい;
レス蹴りありましたら、すみません!; では…】
>>255 目の保養…ですか?
うふふ、ちょっと引っかかるけど…でも嬉しいわ
ありがとう、ロマンス
〔しゃらんっといつものポーズをとるが余計にこしの括れが強調され〕
>>252 あら、新しい方ね?
はじめまして、私シャラよ
【すみません、遅れました;;】
>>265 も、もっと…ってぇ…ふ、ふえぇぇ…
(遊ばれてるという自覚が無いのか頭の中がだんだん真っ白に…)
み、みんな見てるのにぃ…///
[でも、なんか…スマイル君楽しそう… もうちょっと、こうされててもいいかなぁ…]
(スマイルの笑顔に思わず自分も微笑を返す)
>>266 【お疲れ様ですー! すごい展開ですね…見てる方がドキドキします;】
>>266.267
【いえいえ、お疲れ様でした〜☆】
>>270 ヒッヒッヒ☆
ほんと、かわいいなぁ♪
(もうちょっとからかってみようかナ♪)
ボクは気にしないヨ☆
〔ちょっとかがんでルルのほっぺにキスを一つ〕
>263
ギタドラにもいい曲沢山あっから、
興味あるなら、やるだけやってみな?
どうせタダなんだし、自分に合わなくても金は無駄にはならんし
>264>266
おー、走ってった走ってった
(また勢い良く闇に飛び込む士朗を見送り)
兄チャンは絶対捕まえろよ…?
諦めんなよ…負けるな
(呟きは何かを託す祈りにも似て)
【はい、お疲れ様でした
お休みなさいませ〜ノシ】
>265
オレらしい…ねェ?
別に仕事が嫌って訳じゃ無ェんだが…
>267
悪乗りしすぎだっつーの
(筋肉を誇示するポーズに苦笑)
って、兄チャンも帰るンかい
またなァ?
【はい、お疲れ様です〜ノシ】
さァて、オレもたまにゃ自分の寝床で寝るかァ…
じゃ、またなァ?
(ひらりと手を振って去っていき)
【当方もこれで落ちます、お休みなさいませ】
【すみませんが当方も;;レスけりすみませんが失礼します】
>>267 そっかぁ…ドラムって、パワーが必要そうだもんねぇ(感心しながら)
って、あれ? 士朗お兄さん追いかけていっちゃった…
あらら…士朗お兄さんと言い、ジルチお兄さんと言い…IIDXの人って忙しいのかなぁ?
【お疲れ様でしたー!】
>>271 …!?!?!? (突然されたキスに思考回路がショート)
え、ええええ!?!? ス、スス、スマイル君、今何を…な、なな…
きゃーきゃーきゃー!! ど、どどどどーしよぉ、ルル、こんなの初めてだよぉ、え、ええええええっとおぉぉ、
こ、こーゆー時って、ど、どーすればいいんだっけ…あわあわ;;;
(完全にパニックを起こして思わずスマイルにしがみつく)
>>272 ヒッヒッヒ☆
仕事が嫌いじゃないんなら別にいいんじゃないのン?
【おつかれさまです〜♪】
>>274 ヒッヒッヒ…わっと☆
〔抱きつかれわずかによろめくがしっかりと受け止め〕
大胆だネ〜、ルルちゃんってば☆
あれ?もしかしてこーゆーのも初めてだったり?
>>272 ふーん、ギタドラの曲ってじっくり聴いたことあまりないからなぁ。
今度自分でいろいろ探してみよっかな♪♪
うん、やるだけやってみるね、ありがとうお兄さん!
(去っていくロマンスの後姿を見送りながら)
…あ、お兄さんの名前聞くの忘れてた…(汗
【お疲れ様でした! 今度会えたら名前の交換しましょう(苦笑)】
>>273 【いえいえお構いなく、おやすみなさいませー。また来て下さいね☆】
>>275 え、えっと…?
[あ、あれ? なんでルル、スマイル君に抱きついちゃったんだろう…;;]
大胆? 初めて? え、そ、それって…
(スマイルの言葉の真意をどうにか理解し、一族に内緒でこっそり培った
僅かばかりの知識を必死に頭の中で構築。しばらくして意を決したように頷き)
そ、そうなの…その、ルル、そういうの…全然…したコトなくって…
(頭の中で何かが切れる音がした)
だ、だって、爺とかうるさいんだもん! そういうの、結婚してからでも遅くないとか、
王族ともあろうものがはしたないコトに興味持つなとか!!
ルルだってもう大人だもん、こういうコトだって自分でやんなきゃ意味ないし、
それに、せっかくここに遊びにきたのに何も出来ないなんて…淋しいんだからぁ!!
(最後の方では無意識に泣き出していた)
>>277 ヒッヒッヒ☆
ルルちゃんはもう大人だヨ。ちゃんと自分で考えて行動してるわけだっし〜♪
別に良いんじゃない?親がどうこう言ったって決めるのはルルちゃんなんだし。
さぁ、ここからどうするのかはルルちゃんが決めて?
ボクなりに協力するからサ…
〔泣き出すルルを抱きしめあやすように背中をさする〕
>>278 …ぐすっ…ありがとう、スマイル君…。
ルル…いつも星に帰ると、朝から晩まで王室っていう言葉に束縛されっぱなしで…
地球に、それもここに来ている時だけはそういうの全部忘れて楽しくみんなとお喋り出来たから…
協力…うん、お願い…するね?
ルルに…ちゃんとしたコト、教えて…
(自分からもスマイルの背中に腕を回し、一握りの勇気を押し出して唇を重ねた)
>>279 …ん…
〔ルルからの口付けを素直に受け止めゆっくりと感触を味わう〕
いい、の?ボク…で
〔いったん離れてもう一度確認する〕
>>279 だって、スマイル君、優しいもの…ルルだって、誰でもいいってわけじゃないもん。
スマイル君だから…教えて欲しいな、って思ったんだもん…
(照れている表情を隠すように一度顔を背けて)
だから…ルルに、スマイル君の知ってること…して欲しいな…。
>>281 そうなのン?ボクだから…か。結構嬉しいかも。
〔にっこり笑ってルルをお姫様抱っこする〕
じゃぁ、ここじゃなんだし…ベッド、行こうか?
>>282【レス番間違えた…(汗)】
…うん(スマイルの瞳を見つめ、恥ずかしさを払拭する笑みを見せる)
(ベッドの上に横になりながら、ゆっくりと脱衣)
ねえ、スマイル君…その、もう一度言うけど…ルル、こういうの、本当に初めてだから…
取り敢えず脱いでみたけど…この後、何からすればいいの?
(中途半端な知識のせいで順序まで分からない)
>>283 【お気になさらず〜】
ん、わかったヨ…
〔横になったルルに覆い被さり首筋辺りにキスを落とし〕
この後?大丈夫、ボクに任せて…?
〔やさしく微笑み自分も服を脱ぎ改めてルルにキスをする〕
>>284 …あぅ、くすぐったい…;(首筋の感触に一瞬方を竦める)
う、うん…なんか、緊張してる…。…んっ…
[あ…れ? 確か、こういう時のキスって…これだけじゃなくって、何か…するんだよね…どうするんだっけ?;]
(キスを受け止めたものの、そこから先が掴めない)
>>285 んん…
(緊張してるのかナ?ん〜)
ちゅ…ちゅく…
〔ゆっくりとルルの唇を堪能しやさしく舌を入れて行き
歯列をなぞる〕
>>286 …っ!?(突然走ったスマイルの舌の感触に思わずビクッ! と体を震わせ)
[え、えっ?! …こ、こんなコト、するんだぁ…;
あ、な、なんか変な感じするよぉ…xxx …でも、ルルもこうしなきゃ…いけないんだよね…]
…ん…ス、スマイル君…あふ、こ、こうすれば…いいの…? (…れろっ…)
(半ば行き当たりばったりな感覚で自分から舌を這わせる。
スマイルの舌と絡み合ううち、だんだんとその行為に没頭していき…)
>>287 ん…?そ…ルルちゃんも舌、出して…
んん…ちゅく…ちゅっ……んむ…
〔ゆっくりとルルの舌を絡めむさぼって行く。その間手はルルの体を
緊張をほぐすかのように優しく撫でて行き〕
>>288 ん…あふ、んくっ… ふうっ
(舌を絡めあう感覚が全く未知のものだったせいかルルの脳裏には新鮮に捉えられ、
やがて行為を愉しむという感情が生じてくる)
[あ…スマイル君の手が…ルルの事… これって、愛撫って言うんだっけ…
なんか、空…飛んでるみたいに気持ちいい…あっ…暖かくて…柔らかくて…]
(言葉には出さないが、瞳には恍惚の色がはっきりと浮かんでとれた)
>>289 んは…
〔唇を離し二人の唾液が銀の糸となって二人をつなぐ〕
ん…ルルちゃん…
〔また首筋にキスをしゆっくりと下にずらして行きやがて胸へと到達し
小さな突起を口に含み軽く舌で転がす〕
>>290 (ビクン!)
…あっ…! あ…はぁん…。
スマイル君…なんか、ルル、頭がボーっとしてきたよぉ…あ、ふぁ…っっ
(伝わる刺激に敏感に反応し、先端ははっきりと突起を現している。
それが悦楽からくるものだという事にルルは気づいていない)
これって…その、「感じてる」って言うの…??
>>291 …くちゅっ
ん…そうだヨ、なんかむずむずした感じしてるでしょ?
それがだんだん気持ちよくなってくるから…
〔言いながらも胸への愛撫は止めず指ではじいたりこねまわしたり
胸のラインをくすぐるように撫でたりする〕
気持ちいいって感じたら、声出して…そうしたらボクも…嬉しいからサ
>>292 そう…なんだ…。ルル、さっきからスマイル君が触ってるトコだけじゃなくて…
体中がじんじんしてるの…は、あぁっ…
声…って、こういうの…だよね…。そっか…感じてると…勝手に、出ちゃうんだ…///
恥ずかしいコト、じゃ、ないんだ…よね… っ、ぁ…あぁ…!
(理性が悦楽を理解し始めてきたのか、少しずつ喘ぎ声は「初めて」である事から遠ざかっていた。
そして…気づかない間に、悦楽の最大の象徴が滲み始めている)
>>293 ヒッヒッヒ…そ、感じると勝手にでちゃうんだ…
でも、もっと…だヨ?
〔少しずつ「女」になっていくルルに嬉しそうに微笑み
愛撫にも少しずつ力が入って行く〕
(そろそろ下の方も…いいよネ?)
〔ゆっくりと手を下にずらしていき、ついにはぬれ始めている秘所へ〕
>>294 …あっ…はぁ、ぁ…ん…。
[スマイル君…なんか、嬉しそう…ルル、スマイル君に…喜んで、もらえてるのかな…?]
あ…もっと気持ちよくなれるんだ…? もっと…
(次の瞬間、スマイルの指が陰唇に到達。微かな濡れた音とこれまでと全く違う刺激がルルを襲う)
ひゃ、ぁあっ!? あっ…はぁああ!! あっ…
…ああ…ぅ? な、なんか…電気、流れたみた…ぃ、ぅ、…ひあぁっ!!!
>>295 (あれ…?濡れてる…)
〔自分の愛撫で濡れていることに嬉しく思いさらにそこに刺激を与え〕
はぁ…ね、ココ…ルルちゃん気持ちいい?
〔熱を帯びた息をミミに吹きかけ敏感な豆をいじりながら聞く〕
っ、ひゃ、ああ、やぁあっっ!!
あ、ああ…ぅ、ス、スマイルくぅん… あはぁあん!!
(想像できなかった刺激に、辛うじて名前を呼びかけるのがやっとといった体でただ喘ぐのみになり
口元から一条の涎が伝っている)
ふっ、ふあ、ふあぁ… あ、あ…
>>297 あは…いい声…
〔指はくちゅくちゅと責めつづけ胸への愛撫も忘れず〕
一回、イっちゃおうか…
〔言うとソコをさっきよりも強めに攻める〕
>>298 …あぁ… あ…?
(スマイルの言葉に一瞬遅れたが反応して)
イ、っちゃう…? って、その…つまり… …
(質問より先に更に激しい指の動きが責め立ててくる)
…あああ…っっ!!! やっ、やあっ、はぁああっっ!!!
だ、だめぇっ、そ、そんなに…したら、ルル、…こ、壊れちゃうよぉ!!!!
(理性を介入させる余地が無くなるほどの刺激に、大粒の涙が零れ始めていた)
>>299 はぁ…っ
大丈夫、だから…
〔つぶやき、激しく動かしていた指を止めきゅっと肉豆をつまんで
少しだけひねる〕
>>300 ほ、本当…に… だいじょ…
!!!!!!!
(その刺激が全てだった。一瞬、最大限に身体を痙攣させると、
声にならない声を上げ、ベッドの上に仰向けのままぼふっと沈みこんでしまう)
(…びくっ… びくっ…)
あ、ああ… ぁ…
(刹那、ルルの秘部に熱い感覚が…そしてシーツにじわじわと広がっていく愛液とは別の――)
>>301 …イっちゃった…?
〔ルルの反応にかなり興奮し、ルルの愛駅がついた指をなめる〕
はぁ…ね、ルルちゃん…ボク、も…我慢できそうにない…
〔見せるのを少しためらったが、すでに硬くなっている自身をルルの前に出す〕
>>302 ふ、ふええぇ…なんか、まだ、ココがひくひくするよぉ…;;
こ、これが…イっちゃう、って事なんだぁ…あうぅ…
(真っ赤になって、思わず顔を手で覆い隠す)
…え? 我慢って…(スマイルの分身を指の隙間から見て更に赤くなる)
[ひゃああ…男の人のって、こんなになるんだぁ…;;
確か、コレを…ルルの、ココに…挿れるんだよね…は、入るのかなぁ?;
で、でも、ここまで来て、今更…逃げたりなんて出来ないもん…!]
あ、そっか…まだ、一番大事なコト…してないんだよね?
うん…スマイル君…ルルの…
(消え入りそうな声で)
…処女… 奪って…。
【…す、すみません…そろそろ時間があぁ…;;
肝心なトコですが凍結させてもらっていいですか?(泣)】
>>303 【了解です。お話しの続きはまた今度しましょうね☆
では、長い間お疲れ様でした〜 ノシ】
>>304 【本当ごめんなさい; なんかムチャクチャな展開にしちゃって…orz
そして長時間ありがとうございます! また解凍の時には宜しくお願いしますm(_ _)m】
こんばんわー!
〔大きな音立てて扉開けて飛び込んでくる〕
おっかしいな…どこ置いたんだろう…;;
〔よほど慌てているらしくバイト先のカフェの制服のままうろうろと〕
〔バイト先の制服→ウェイター服&腰から下だけのバリスタエプロン〕
〔ふよふよと一つのオーブが部屋の中に入ってきて
ぐぐっと膨らみ、体を形成して実体化する〕
…誰も居らぬか…
【初めましてー。待機してますね】
>>307 ななななななんだぁ?;;;
〔突然出現した異形の者に驚く〕
〔身の危険を感じてダッシュでUDX筐体の陰に隠れる〕
【はじめまして♪】
>>308 〔地面に降り立ち振り向いて〕
…そこに誰か居るのか?
怯えることは無い。 出てくるがいい。
【どうもよろしくーw】
>>309 ひい; ばれてるじゃんっ! ……なんて言ってるけど平気かな…
〔そーっと覗く〕
……どうみても「新手のスタンド使い」なんですけどぉ…
〔そのときジズの足元で着メロ『SILLY GIRL』がけたたましく〕
やばいっ! 落とした携帯そこにあったぁ;;
>>310 … …何だ此れは。
〔拾いあげて、不思議そうに見つめている〕
〔キレ子の方を見て〕
此れはおそらくそなたの物であろう…?
〔次の瞬間、キレ子の横からカタカタと音を鳴らしながら
人形が携帯を持って浮いている〕
コレ、オマエノ。ジズサマ オマエニ コレカエセ イワレタ。 ダカラ コレ カエス
〔カタカタと携帯を差し出し〕
>>311 ……え? 〔物音のほうを見る〕
ぎゃあああああっ!!! にんぎょうーっ!!
〔筐体の裏で腰ぬかす〕
あ……ありがと;; ひぃいいい…
〔ガタガタ震えながら既に音の止まった携帯受け取り〕
……すぅ…〔落ち着かせるために深呼吸〕
あ ん た 誰 よ ───────── ッ !!
〔ジズに怒鳴る〕
>>312 オマエ オドロキスギ オレ タダノ ニンギョウ カタカタカタ…カタカタ…
〔任務を果たした人形はジズの元に跳んで帰る〕
…申し遅れた。 私の名はジズと言う。
以後お見知りおきを。 お嬢さん…。
〔跪いて丁寧にお辞儀〕
>>313 ジズ…さんね; 〔心臓ドキドキ〕
その雰囲気からいって……普通の人じゃないみたいね…
〔ゆっくりと筐体の陰から出てくる〕
わたしキレ子…よろしくね…
〔警戒しながら丁寧な挨拶に対しぶっきらぼうに返す〕
…ぷはあ、お風呂上がりはぎゅーにゅーね…やっぱり。
(下着にバスタオル一枚の格好で)
…あ、キレ子さんだ
こんばんはっ…♪
(キレ子の後ろからとんとんと肩をたたく)
【こんばんはー】
>>314 キレ子…とな。
そのとおりだ。 私は一度死んだ身である。
いまだこの世に居座り続けるのは… まだ私にも未練があるのだろう。
それに早速であるが…、
〔ふっと一瞬でキレ子の前に立ち膝をついて
頬や服についた埃をささっと落とし、微笑み〕
汚れていては、その美しい顔も容姿も台無しになり得るぞ…
>>315>>316 死んだって…幽霊?
……まぁ、わたしは…そんなもん信じてないから何もコワいものなんかないけどね…
〔ふふんと余裕の表情〕
にあああああっ!(いきなり肩叩かれビビる)
ミ…ミミちゃぁん;;(へなへな)
ずっとここに居たの?;
>>317 きゃっ!
(驚いた声に驚いた)
うん…勝手に住んでるの。
この人…お友達?
(にこと笑い、ジズに手を向けながら)
>>316 わあっ!(さらに音もなく近づいたジズにトドメ)
いいよっ! 自分で払うからっ;;
〔エプロン引き寄せ〕
…幽霊にしては口上手じゃん; あんたもタラシかいっ!
〔精一杯大声出すが実はビビっている〕
>>315 今度は2人同時か…。
私はジズという者だ。よろし… …
〔その片方が、自分と同じような存在と気付き、
釈迦ミミの頭上に見える存在を見つめて〕
そなた… そなたも未練があるのか。
… …
〔釈迦ミミと見比べ〕
>>319 タラシ・・・・ 失礼な…
私はただ… 本当のことを言ったまでだ。
〔嘘の無い目で〕
>>318 あ、おどろかせてごめん;;
〔シャンプーの香りする頭なで〕
そうなんだ…でも管理してる人とか見かけないから別にいいんじゃない?
部屋も一杯あるみたいだしねー♪
〔無責任にさらりと〕
ととととととととんでもねえっ!(首ぶんぶん)
今日はじめてあったんだよーっ!
>>320 …よろしく♪
私釈迦ミミ…。
未練…?これのこと?
(アンテナのヘアバンドを外して頭の傷を見せ)
>>321 ん…
(頭撫でられ目をほそめ)
お友達じゃないの…?
じゃあおまじない…したら?
(にこにこ)
>>320 つか…わたしほんっっとモテないよ?
これバイト先の服だけどさ…(ウェイター服見て)
コレのおかげで女性のお客さんからラブレターたくさんもらった;;
でも…女だって言うと、笑われたり泣かれたり…逆ギレされたり…
嗚呼…私の女としての十数年って;;
…なんで私こんなことペラペラ話してるの?;;;
>>322 〔ふわふわ浮いて釈迦ミミの上に居る「存在」と握手をしている〕
…そうか。そなたがこの娘、釈迦ミミの… ああ。…わかった…。
〔すすっと釈迦ミミの前に降り立ち〕
すまぬな… そなたの恋人やらと少し話しをしていたものでな…
>>323 では、そなたは私の目が節穴と申すか?
〔微笑み浮かべて〕
そなたは、美しい女性ではないのか?
>>324 …?
(握手しているジズを見上げ)
…恋人?
……ニャミ…と…?
>>322 へ? おまじない…??
〔記憶の糸たどり〕
もしかしてデープキ…ス……;;
いやーっ! それだけはいやーっ!;;;
>>324 節穴…そこまで言わないけどっ!
…… (なんだろう…褒められてなんか嬉しい;;)
>>326 なんでー…?
キレ子さんお友達増やしたくないんだ…そっか…
(しょぼん)
>>325 そうだ。
そなたを愛している、と、言っていた…。
喜べ。 あ奴はずっとそなたを見守っていたと言うぞ。
〔代弁するように言い〕
>>326 では、良いではないか。
そなたは美しい。
それに間違いは…なかろう。
>>327 だってぇ!なんかこわいもんっ;
〔ついに本音〕
>>328 美ひいって……そんなこと言われたの…
〔顔が真っ赤になりながら〕
>>328 そっか…居たんだ…
居るなら居るって…早く言ってよ…
(上向いて)
>>329 …じゃあ私がおまじないさせてあげるー…。
…ジズさーん…、キレ子さんにでぃーぷきすしてあげてー…♪
(キレ子を後ろから羽交い締めにして)
>>329 どうした? 初めてであるか?
〔頭をそっと撫でてやり〕
>>330 そなたには見えぬだろうが…
傍に居るであろう…な。
ディープキス・・ 接吻のことであるか?
本来なら軽々しくするものではないが…
〔釈迦ミミごと体温の無い腕で抱き締めて、キレ子を見て〕
… …良いのか?
>>330 なあっ!?!? (いきなり羽交い絞めされて)
いやあ────────────っ!!!!! 〔泣叫〕
>>331 ははは…はじめ…はわわわ;; (パニック中)
うひょああああっ! 〔頭撫でられ歯ガチガチ〕
離してーっ! ;;;
>>332 (私がそんなに嫌か。 この娘は…)
少し…落ち着け。
〔キレ子の額に人差し指を当てて、念じるようにじっと見つめて〕
>>331 ジズさん早くー…♪
>>332 ほら…暴れないで…
暴れると…ジズさんだけじゃなくて…私もしちゃうよー?
(胸もみゅもみゅ)
>>333 …あ……?
〔独り大騒ぎが一気に静まり…〕
(…いやぁあ;; 身体がうごかないーっ!!)
(超やばい…声も出ないいいいいいっ!)
>>334 …ぁぅ…ゃ…ぅ……
(ぎゃあっ! 揉むなぁ!いやぁーっ!!)
〔しかし全く身動き取れない〕
>>335 すまぬ。 成り行きとはいえ…
〔少しさびしそうな表情を見せて〕
一瞬の辛抱だ。 直ぐ終わる…
〔そういうとジズは、体の温度を人並み程度まで上げて
唇をゆっくりと近づけ、一瞬、掠める程度の接吻を〕
〔すっと離れて〕
これで、良かったのであろう。 釈迦ミミよ。
>>336 …ん……
〔唇に感じた微かな温もり〕
(……なんだろう…何処か遠くに連れて行かれそうな…)
〔途端に全身から力が抜けへたりこむ〕
…すぅ…… 〔何故か眠っていた;〕
【変な状態ですがここで時間です; 急落ちごめんなさい
あとは転がすなりなんなりお好きにほっといてくださいw でも人形にはしないでーw;】
>>336 ありがとー…♪
これでジズさんとキレ子さんは友達だね…!
(にこにこ)
>>337 寝ちゃった…;;;;
しょうがないなあ…
(ずーるずーる奥の部屋へ)
あっ、ジズさん…
(ジズに走りより背伸びしてキス)
…また今度遊ぼうね…!
じゃあね…!
(キレ子を引きずり寝室へ消え)
【キレ子さんお疲れさまです。
僕も落ちますね。
ジズさん、ありがとうございました。
おやすみなさい。】
>>339 …!
…やれやれ、最近の女子は、
接吻すら恥ずかしがらないのだろうか…
〔ブツブツいいながらすっと姿を消し〕
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
こんばんわっ♪
…あれ…?
[勢いよく飛び出すも、すでに部屋はもぬけの殻状態]
あ…あれぇ?確かに話し声が聞こえたんだけどなぁ……?
[ガックリとしょげ]
…でも…誰か来るかもしれないし…待ってよ…っと…
【ま…間に合わなかったか私…ッ;_| ̄|○
ってわけで、しばらく待機しまつ;】
うぅ…なんでかねれないよう…
(ふらふららとソファへ)
あれ…誰かいる?こんな時間に…
【リアルに眠れない_| ̄|○オハヨウゴザイマス】
あれ…?
はわっ、誰か来たよぅっ♪
[心底喜んだ様子で両手をパチン♪]
【こんばんわ♪私も何故か寝れなくて…;】
>>343 こんな時間にどうしたの…?お姉ちゃん…。
(下着とタオルケットだけの格好で近寄る)
あ…まさか家出…?
ん〜…寝れないから散歩…ってとこかな…?
って…はわぁっ!?
[釈迦ミミの下着とタオルケットだけの姿に驚く]
>>345 散歩…かあ…。
…?…どうしたの?
(のぞき込む)
(はわ…そんな風に見られちゃ……)
[葛 藤 中 W]
へ…?い…いや…何でもないよ…は…ハハハ…;
そうだ…寝れないんだったね…?私が寝かせてあげるよっ♪
【お時間…大丈夫ですか…?】
>>347 …寝かせてくれるの?
(きょとんとする)
【大丈夫ですよー(・∀・)】
うん、寝かせてあげるよっ♪
[ゆっくりと釈迦ミミをベッドに寝かし、何故か隣に添い寝]
なかなか寝れないときにはね……ちゅっ♪
[唐突に唇を重ね]
…軽く身体を動かすに限るよねっ♪
[周りにエラい迷惑な持論(笑]
>>349 あ…ありが……んっ…
(ちょっとびっくり)
…そういうものなの?
(身体動かしたら目冴えるんじゃ、とか思い)
まぁ…普通は目が冴えちゃうんだけど…。
[ゆっくりと下着を脱がし始め]
ここからは私に任せてね…ちゃんと眠らせてあげるから…♪
[とか言いながら、フニフニと釈迦ミミの胸を掌で包み込む]
>>351 ………………………
(それはだめなんじゃないかなあ…)
っあ……ん…
(ぴくんと反応)
…声とか、我慢しなくても大丈夫だよ…釈迦ミミちゃんは声もかわいいんだからさ…♪
[耳元でゆっくりと囁くように]
釈迦ミミちゃん…一回イっちゃえばスグに眠くなるからね…っ♪
[口調を変えずにサラッと爆弾発言。そのまま釈迦ミミの耳を甘噛みする]
>>353 う……うん…わかった
(こくんと頷く)
いく…?ふあっ…くすぐったい…
…これっておまじない?
(おまじない:過去ログの釈迦キレをご参照)
はわ…?おまじない…?
[きょとん]
うーん…たぶんそうなのかなぁ…?
[少し考え、にっこり笑う]
やっぱり…釈迦ミミちゃんカワイイ…はむっ…ちゅ…ちゅる……
[釈迦ミミの胸の先端を口に含み、わざと少し音を立てて舌をねっとりと這わせていく]
>>355 やっぱり…おまじないなんだ
んぅ…へんなかんじ…
(りゆの頭に手乗せ)
[ポン、と手を乗せる釈迦ミミに、上目遣いに微笑み]
へんなかんじ…かぁ…
それが「きもちいい」ってことだよっ…♪
[手を下腹部の方へ持っていきながら]
>>357 気持ち良い…むずむず…気持ち良い…むずむず。
おなか…こしょばいよっ…
(もじもじしながら笑う)
くすぐったい…?
(ダメだ…かわいすぎる…っ!)
[ゆっくりと秘所に沿って指を動かしていく。]
くすぐったいって言いながら…濡れてるよ…?
[イタズラっぽい笑いを浮かべながら、クチュクチュと音を立てて見る]
>>359 ん…あふぅ…くちゅくちゅいってる…
(タオルケットをぎゅうと抱き)
じゃ…指入れてみるよ…?
[中指をゆっくりと釈迦ミミの秘所に挿れていき、溢れてくる愛液をかき出すように出し入れしていく]
>>361 んっ…ひう…あぅん…
(タオルケット強く抱きしめ)
きもち…いよ…ぉ
(目の前がほわーっと)
なんか…釈迦ミミちゃん見てると…私まで変な感じに……//
釈迦ミミちゃん…いっしょにきもちよく…なろっか…♪
ん…しょっ、と…
[サッと自分の下着を脱ぎ、下半身を露わに。
すでに濡れきったソコを、釈迦ミミの秘所に擦りつける]
んぅ…ぅあ…っ♪
>>363 一緒…?…うん…
ん…はぅん…
(りゆをぎゅうと)
ふ……ふぁ…ぁ…♪
[二人の秘所が擦れ合うたびに、くちゅくちゅと水音が響き]
……わ…私…そろそろ…っ…!
[絶頂が近いのか、更に動作が激しくなる]
>>365 私も…うぅん…イッ…きそ…なの……っ!
んぅっ、ひゃあぅんっ…!
(りゆを強く強く抱きしめ)
うん、いいよぉっ!!
わたしも…ッ、もう……
いやぁぁあっ!!!
[身体を仰け反らせて絶頂に達する]
…はぁ……は…ぁ……しゃか…みみちゃん……
[ぐったりとしながら釈迦ミミの頭を撫で、眠りへ導く]
>>367 ひぅっ!ひゃああぁぅっ!
(びくんびくんと跳ねる)
…はぁ…はぁ…
(りゆを抱く力が弱まりぐったり)
…………すぅ……
[釈迦ミミを寝かせるはずだったのに、何故か自分がすやすやと寝息を立ている]
……ちゃんと…ねかせてあげる……ムニャムニャ……
【すいません…家人が起き出しました…;;こちら側〆です;ありがとうございました♪でわ☆】
>>369 はぁ…はぁ………あれ?
(胸元で寝息を立てるりゆに気づき)
……くす。
…このままねちゃお…
(りゆを再度抱きしめ夢の中へ)
【お疲れさまでしたー、こちらも離脱します】
……んっ… 〔カーテンから射し込む光で目覚め〕
…あれ? ……わたすぃ…いふのまに寝てたんだろ……
確か…携帯取りに来て……その後…思い出せない……???
〔ベッドから起き上がると釈迦ミミが脱がせてくれたのか下着姿〕
やぁっ! わたしいつの間に脱いだの!?
〔思わず自分の胸元手で隠しながら、たたんで床に置いてある制服発見〕
『……むにゃ…』 え?
〔誰かの寝言が聞こえ、おそるおそる振り向くと……〕
ぅわ─────────ッ!
〔全裸で抱き合いながら眠る釈迦ミミ&りゆ発見〕
………なにが…なにがあったのぉ…?;;
〔顔面蒼白、弱々床座込、茫然自失〕
【勝手にオチつけてすびばせん; 一言で失礼します♪】
随分とご無沙汰してたけど・・・皆元気かな?
といっても・・・誰も居ないけどね。
待機待機・・・。
誰かに会えるといいんだけど。
なんだいなんだい…ったく、すっかり濡れちまったじゃないのさぁ!
(うっかり傘を忘れてしまったせいで、にわか雨に振られ、
すっかり濡れねずみとなっている。
恨めしげな目で空を見上げつつ、ブルブルと頭を塗って水滴を落とす)
>>372 おや、その姿は…ジュディじゃないのさ!
久しぶりだねぇ〜!
(小袋から取り出した手拭で頭を拭きながら、ぱあっと笑顔になって駆け寄る)
【こーんばんわ。お久しぶりですー☆ノシ】
>373
ムラサキ!
久しぶりだねぇ!!
最近お仕事が忙しくってさ・・・此処にも遊びにこれなかったんだよねぇ。
でも、皆元気そうだね・・・ちょっと安心♪
って・・・雨でビショビショじゃない!
なんだっけ、こーいうの・・・日本で・・・「ミズモシタタルイイオンナ」だっけ?
【お久しぶりですー♪ご無沙汰しております・・・】
>>374 そりゃまぁ、最近アンタの姿をよーくテレビで見かけるからねぇ。
そっちも、ずいぶんと元気そうじゃないか。安心したよ♪
あはは、よく勉強してるじゃないの。
そう、濡れた女は普段より綺麗なモンなのさ。
ほら、髪も濡れて、艶やかになるじゃない…?
(髪を手ぐしで梳き、撫で付けてから、ニッコリ笑う)
【あれ、ジュディさん…?】
>375
あ・・・
(ムラサキのその仕草に自分にはない妖艶な魅力を感じ、一瞬見とれる)
うーん・・・今のムラサキ、すっごくSexyだった・・・。
いいなぁ、何気ない仕草が・・・ホントに魅力的なんだもん。
(ポーッとした顔で少し興奮気味に)
>376
【遅レスでスイマセン・・・;】
>>377 そうかい?普段はそんなに意識しないんだけどねぇ。
でも、やっぱり『せくしぃ』って言われるのは嬉しいね。
アタシでも、褒められりゃ嬉しいモンだからねぇ。
(傍らに座り、嬉しそうな顔をする)
しかし…こりゃ、しばらく乾かさないと駄目だねぇ。
あ、ジュディ?悪いけど、後ろ解いてくれないかい?
(襟を緩めてうなじを出し、腰紐を指さす)
【いえいえ〜、こっちこそ、急かしたみたいですいません(汗】
>378
・・・うん、前にも言ったけど・・・どうにも私って子供っぽくて。
11回目のパーティーでSexy路線も狙ってみたけど・・・どうもね。
そういう意味で羨ましいなぁ・・・って。
え、あ・・・紐?
えっと・・・此処がこうで・・・あれ?
うぅぅ・・・どうするんだろコレ・・・えーーっと・・・・・こうだっ!!
(一通り悩んだ後、シュッと腰紐を引っ張る)
>>379 ジュディはねぇ…、可愛いと綺麗と、二つの武器があるじゃないのさ。
そういう意味では、むしろアタシのほうが羨ましいんだけどねぇ。
(肩をすくめ、苦笑いする)
うん、そう、あはは…ややこしいかい?
って、
わわっ!あ、あ〜れ〜〜!
(コマのようにクルクルと回り、腰紐と一緒になって帯がすっかり解かれる)
>380
わっ、ま、回った!?
Sorryムラサキ!!
でも・・・ちょっと楽しかったかも♪
着物ってこういう楽しみ方もあるのね・・・。
やっぱり着てみたいなぁ。
今度のテーマは「和」みたいだし、私も・・・って思ってたんだけどね。
ハァ。
>>381 (はだけた着物の裾から白い生足をチラリと覗かせ、その場に座り込んでいる)
…そういえば、次のテーマ『いろは』だったっけ?
何か、花札の札みたいな雰囲気なのよねぇ。
…そんなに興味あるなら、アタシの着てみるかい?
ちょっと濡れてるけどさ…。
>382
・・・綺麗な足だねぇ。
私ももうちょっと白ければねぇ・・・
(スッとムラサキの細い脚を指先で撫でる)
え・・・いいの!?
濡れてる?そんなの気にしないよ!!
着る着るっ♪
>>383 ひゃんっ…!
(スッと指先がふくらはぎを通り、思わず声が漏れる)
うん、着せてあげるよ♪
だから、ジュディも服をお脱ぎ?ほらほら♪
(スルリと着物を脱いで裸体を曝しやた状態で抱きつき、
スッスッとすばやい手つきで胸当てを脱がせ、首の紐を解く)
>384
あはは、可愛い声♪
って・・ちょ、ちょっとm・・・きゃぁっ!
(ムラサキの手が上着に掛かったのを見て声を上げるが、既に時遅し。)
い、いきなりだね・・・恥ずかしいってばぁ。
女の子同士っていっても・・・ね?
(ふっくらとした胸を両手で隠しながら照れたようにヘヘ、と笑う)
>>385 へぇ、やっぱりアメリカの子は違うねぇ。羨ましいぐらいに白い肌…
(その裸身に見とれ、とろけるような目つきになる)
何言ってんだか。女同士だからこそ、あれこれ気にしなくていんじゃないかい?
(ズボンの中に手を入れてお尻をまさぐりながら、クスクス笑う)
ほら、こんなにだぼっとしたズボンなんか穿いてたら、着物なんか着れないよ?
はい、全部脱ぎましょうねー♪
(ズボンに手を掛け、一気に舌まで引き摺り下ろす)
【舌→下】
>386
そ、そんなに見ないでってばぁ。
あんまり人に見せた事ないんだから・・・。
(俯きがちにムラサキを見ながらブツブツと。)
きゃぁっ!
い、いきなり脱がさないでよ!
び、ビックリしたぁ・・・。
>>388 あらあらぁ〜、可愛いお尻だねぇ。丸くて白くて、可愛いじゃないのさ♪
(さわさわとお尻を撫で、クスリと笑う)
おや、そりゃいけないねぇ。
女はね、見られて綺麗になるモンなのさ。
見られて、視線を浴びて、その視線を気にして、綺麗になっていくの。
だから、どんどん見せなきゃねぇ〜。
(立ち上がり、鼻をつっつきながらびしっと言い切る)
ほら、腕上げて?よいしょ…と。
(袖を通し、着物を着せる)
>389
あ、はぅぁ・・ぅぅ・・・
(お尻を撫でる手に、背筋をゾクゾクと電撃が走る)
へぇ・・・何か説得力あるなぁ。
やっぱり経験に基づいた発言は響くね・・・。
(関心したように小さく頷きながら)
わ・・・すごい・・・初めて着るよ・・・。
(着物独特の重みに感動したように声を漏らす)
>>390 それじゃあ、腕上げたままでいて頂戴よ?よいしょ…と。
(帯を巻き、後ろでしっかりと縛る)
よしっ、と。これで完成だよ。
よく似合ってるじゃないのさ〜♪
(ニッコリ笑って、ポンポンとお尻を叩く)
それにしても…ずいぶんと色っぽい声、出すねぇ。
この辺をこうすると…ほらほら、さっきの声、出たりするのかい…?
(襟を少し崩して胸の谷間を露出させ、喉元を爪の先でさわさわと撫でる)
>391
へへ・・・ちょっと苦しいけど、やっぱり素敵!
ムラサキの見てて、憧れてたんだよね!
誰かに見せたいなぁ♪
って・・・や、やめてよぉ・・・は・・ぅぅ・・
折角着せてもらったのにぃ・・あん・・
(身体を捩じらせてムラサキの指から離れようとする)
>>392 ふふ、着物は普通に着ても面白くないんだよ。
こうやって、ちょっと崩した着方の方が、英語で言う『せくしぃ』なのさ♪
あはは、やっぱりその声が出たね。
踊り子さんなのに、いい声してるよねぇ。歌手やったらどうだい?
(ふっと軽い笑みを浮かべ、頬を撫でる)
【どうしましょう…雑談で終わりでもHありでもいいですが、何時まで大丈夫ですか?】
>393
確かに・・・そういえばムラサキは崩してるね・・いつも。
コレがSexyか・・・私も今度からちょっと試してみようかな?
あ、遊んでない?
もぅ!覚えててよ!
って・・・歌手は流石に・・・ね。
まだモデルとしてもダンサーとしても成功しきってないのに。
「ニトヲオウモノハイットヲモエズ」だよ。
(誉められて照れたのか、頬をポリポリとかきながら)
【うぅー、今日はコレで〆ということで・・・また次の機会に是非。
久々に出てこられたのにコレというのはちと寂しいですけど。それでは】
>>394 うんうん、たしかにそうだねぇ。
『二兎を追うものは一兎をも得ず』…今は、出来ることを頑張らなくっちゃねぇ。
(優しく微笑み、頭を軽く撫でる)
それじゃあ、アタシはこっちを借りて…と。
(ジュディの服を取り上げ、自分がそれを着る)
それじゃあ、ちょいとその辺ブラついてみようよ。
その格好で散歩するのも、楽しいと思うよ?
幸い、雨もあがったみたいだし…♪
(軽く頬に口付けて、そっと手を握り、雨上がりの夜空へと出て行った)
【では、こちらも〆に致します。
どうも、ありがとうございましたー♪こちらこそ、またオネガイシマスね☆ノシ】
今晩和…
(そっと扉を開けて中へ入り)
誰もいない…
(各ゲームのOPが賑やかに、けれど何処か空虚に響きわたる部屋を見渡して、
自分以外誰もいないのを改めて確認)
家に帰ってもお兄ちゃんいないし…ナイアさんは忙しいし…彩葉は寝てるし…
私、一人……
(ニデラの筐体に向かう元気も無く、ぽすりとソファーに座り)
……っ
(寂しい、と呟きかけて唇を噛みしめ)
〈そんな、自分の都合ばかり考えちゃ駄目…
お兄ちゃんやナイアさんや彩葉だって、
皆都合あるんだから……〉
私…情けない……
(深く俯き)
【長文すみません;】
眠れねぇ…;
いかんなー、ここんとこ体内時計狂ってんのかねー…。
あ、そーだ。こないだキレ子相手に一方的な勝負しちまったからな、
こっちも少しは向こうの舞台で戦えるように練習でも…お?
(ソファーに沈んだ表情のリリスを見つけ)
…あいつ、こんな時間に一人…か? それに…いつにも増して悲しそうな顔して…
(カチャリというドアノブの音がやけに大きく聞こえた)
【こんばんわ…おひさしぶりですね】
>397
……っ!?
(ドアが開く音に、弾かれた様に顔を上げ)
あ…今晩和…
(目の前に見知った相手を見つけて、
小さな声で挨拶と会釈)
えと…あの…ニデラをプレイしに…?
【今晩和です、お久しぶりです〜】
よ、よぉリリス…。珍しいな、こんな時間にお前が一人でいるなんて。
弐寺? いや、そういうわけでもねーんだけど…ちったぁ他の音ゲーもやって
知識を深めようと思ってな。そしたらお前を見かけたから…さ。
だけど…今日のお前、かなりの勢いで落ち込んでないか?
遠目にも憂鬱なのが感じ取れたぜ? それに声のトーンも、普段以上に沈んでるし…
(リリスの隣に座り、心配そうな表情で見つめる)
何かあったのか…? 俺でよけりゃ言いたい事言っちまって少しでも開放しろ、な?
>399
ああ…ここのゲームは全部フリープレイですからね…
(納得したようにこくんと頷き)
あ…いえ…そんな大した事ありませんから…
お気になさらず……
〈こんな自分勝手な、子供じみた事で
人に迷惑かけちゃ駄目…〉
(ゆっくり首を横に振り)
(深いため息をついて)
…やれやれ…お前はいつもそうだな…。人に余計な心配をかけたくない気持ちが先走って、
本当のことがなかなか言えないで自分の中だけで無理して解決しようとしてるんだから…
[…なんて、「あの秘密」を抱えてる俺が言えたセリフじゃねぇけど;]
別に理解出来ないわけじゃねぇけど、そういうのが尚更セムや彩葉を心配させてる時もあるんだって事、知っておいた方がいいのかもな?
そりゃあ、兄貴だから、親友だから話せない悩みってのはあるだろうけどさ。
それに、現に…俺自身が、今のお前の事、相当心配なんだよ。
どうせ今は他に誰もいないんだ、たまには抱え込んで外に出せないもの、全部ぶちまけてみろよ。
むしろ、そうしてくれないと、俺が安心して眠れなくなりそうだぜ…はは
[…って、何を三流なセリフ吐いてんだ俺! っかー…み、みっともねぇ…;;]
>401
余計心配…?
(のろのろと頭を上げて、じっとケイナを見つめ)
私、結局お兄ちゃんや彩葉に迷惑しかかけてないの…?
(そう呟くと、大粒の涙がぽろぽろとこぼれ落ち)
私…私ばっかり、何にも出来てない…皆に何かして貰ってばっかり…
皆に守って貰ってばっかり……
(ぎゅっと膝の上で拳を握って瞬きもせずに涙を流し続け)
(不意に泣き出したリリスに激しい動揺を隠せない)
[や、やば、言い方が悪かった…;]
そ、そうじゃねえって! 誰もお前が迷惑かけてるだなんて思っちゃいねぇよ!!
あ、あのなリリス、俺が言いたいのは、その、つまり…そんな、迷惑かけてるなんて
思い込みをお前に持ってほしくないんだよ。ただ、今みたいに寂しそうにしている時とか、
素直に相談とかあまりしないから、それが逆にセムや彩葉を心配させる要因になっちまってて、
何て言うか、こう…悪循環を起こしてるんじゃないかって事だよ;
だからさ、その…悩みなんてのは自分だけで抱え込むモンじゃないって事だ。
誰だって悩んでるのは一緒なんだし…だからさ、自分だけが…とか、そういうマイナス思考はやめてさ、
もっと言いたい事とかやりたい事とか、押し出せばいいんだよ、な?
だから、そんなに…泣かないでくれ…俺、口下手だからしっかり伝えられてないかもしれないけど…;
(リリスの顔を上げさせ、指で涙を拭い取る)
守られて…? それだってお前に限った話じゃない。確かにセムだったら妹を守りたいと思うのは当然だろうけど、
逆にお前の存在が兄貴の事を守っている時だってあるんだぜ? お前の気づいていない場所で、な。
>403
ん…
(大人しく瞼を閉じて涙を拭って貰い)
寂しい…の…
家に居ても一人で、真っ暗でしんとしてて…
でも、お兄ちゃんはお仕事してるから…忙しいから…そんな事言えない…
(自分で寂しいと認めると、また新たな涙が瞳から滲み)
こんな私が、お兄ちゃんに何か出来てるなんて、思えない…
(リリスを安心させるように優しい笑みを見せ)
ああ…お前にとってセムはたった一人の肉親だったな。確かにアイツが仕事に打ち込んでいる時、お前は一人、か…。
でも、だからって泣くことはないだろう?
部屋の中では一人でいる自分が強調されちまうものだけど、外に出れば仲間がいるじゃないか。
誰かに会いたくなったら素直に会いに行けばいい。ここに来たっていいし、ここに誰も居ないなら別の場所だっていい。
それに、一人きりの時間があるから、誰かと一緒のときがより楽しくなるのもあるだろう?
誰かに会える期待、会えた時の喜び…そういうのがあるから、お前は今夜ここに来たんじゃないのか?
現に、今のお前は…一人ぼっちじゃないだろう?
>405
うん…うん……
(ケイナの言葉に何度も頷いて自分で涙を拭い)
ありがとう…今はケイナさんがいるから、寂しくない…
(視線を合わせて微かに微笑み)
そう言って貰えると、俺も今夜ここに来た甲斐があるってものさ…
…そうだな…
お前が寂しさに負けないように、ちょっとしたおまじない、しておいてやるよ
(不意に、リリスの顎を持ち上げ、僅かな時間だがはっきりと唇を重ねた)
>407
おまじない…?
(どんなのだろうときょとりとして首を傾げ)
ん…っ//
(一瞬でも確かに触れ合った唇が酷く熱く感じて、
頬を赤く染めて手で唇を押さえ)
>408
…驚いたか?
(赤くなったリリスを見て内心「…可愛い…」と呟く)
自分以外にもいつも誰かが生きている、それを覚えておくにはこの感覚が
一番かな、って思ってさ。…恥ずかしかったらゴメンな?
実際には、これ以上に「自分以外の存在を感じる方法」もあるんだけどな…いきなりそれはマズイだろ?(苦笑)
>409
いえ…確かに人って暖かい事が良く分かりました…
(恥じらいながらも怒ったり嫌悪したりはせずに答え)
これ以上の方法…?
(また首を傾けて、何ですか?と目で問いかけ)
>410
いや…リリスも知ってるとは思うんだけどさ…
(リリスの耳元に顔を近づけ、思いっきり小声で二言三言)
…な? これだったら相手との距離はゼロになるけどさ…相当の覚悟は必要なのがな;
>411
……
………
…………///
(耳元で囁かれた内容に、言葉を無くして首まで赤く染め)
ぁ…、でも…私…
(意を決した様にケイナに抱きつき)
私…もっと、人の暖かさを知りたい…
駄目…ですか?
(胸元に顔を埋めて、聞き取れるか取れないか
ぎりぎりの小さな声で呟き)
>412
……………。…お前…
(抱きついたリリスの背中に両腕を回して)
お前がそう言うのなら…俺で良けりゃ、いくらだって教えてやるよ。
暖かさだけじゃない、それ以上に得られる物もな…!
(リリスの髪を手櫛で梳き、さっきとは違う確かな意志を秘めたキスを贈る。
数秒、数十秒…長い時間、互いの感覚に全神経を集中させるように――)
>413
それ以上の物…
(鸚鵡返しに呟いて、そっと瞼を閉じると近付いてきた唇を受け入れ)
〈熱い……
体温だけじゃなくて、何か…想いまで流れ込んでくるような…〉
(唇を重ねるだけのキスでも、伝わる熱は体中に甘い陶酔と共に溶けていき)
>414
…んっ…
(リリスの唇に残っていた緊張が溶けて消えるのを感じ、ゆっくりと舌を滑り込ませる。
熱を帯びた舌と唾液の感覚が脳を刺激する。抵抗無く絡み合う舌、耳に届く唾液の音…)
[…暖かい…それに、優しい…。こんな感覚が…忘れていた…。
人の暖かさを求めていたのはリリス、お前だけじゃない。俺も…きっと、心のどこかで求めていた――]
>415
ふぁ…っ
(口内に滑り込んできた舌に、たどたどしく自分の舌を絡ませ
自分から首に腕を回して互いの熱を共有しあう)
ん…ぅ…
(響く水音に羞恥もあるが、
それ以上に与えられる相手の体温は心地よくて
離したくないと言いたげにすがりつき)
>416
…ん…っ、…んん… はぁ…っ…。
(唇を離すと、一条の糸が伝い――切れた。
眼前には行為に没頭していたリリスが恍惚の色を瞳に浮かべている)
リリス…お前がそんな表情見せたの、初めてだな。…嬉しいのか?
(問いかけながら、リリスの耳朶から首筋へと指を這わせ、ゆっくりと刺激を送る)
少しは…不安と葛藤、薄れさせてやれたなら俺も嬉しいんだが…。
>417
嬉し…い…?
〈分からない…分からないけど…〉
嫌じゃない…
(首筋をなぞる指の動きに、ぞくぞくとした感覚が背中に伝い、
軽く喉元を仰け反らせて吐息を漏らし)
…巧く考えられない…考えが纏まらない…
(不安も葛藤も、何もかも混ざり合って小さくなって行くような気がした)
>418
嫌じゃない、か…それだけで充分だ。だけど…一つだけ聞いておきたいんだけど、
リリス、こういう事は…初めてなのか?
(服の上から肩、脇、胸へと順番に愛撫を広げてゆく)
考えられないならそれでもいい…ここから先は、相手が距離の無い場所にいるのを感じるためだけの行為だから…
お前の孤独…俺が、全部投げ捨ててやるよ…
(生地を通して伝わる鼓動が少しずつ速くなっていくのを感じながら、耳に軽く歯を立てる)
>419
あ…えと…その…
デュエルさんと…一度だけ…
(触れられる度にぴくんと肩を震わせて身を捩り、
思考能力の落ちた頭で過去の記憶を手繰り寄せ)
あぁ…っ!
(耳は弱いのか、腕の中でリリスの体が大きく跳ね)
〈何か言いたいのに…何も出てこない…
このまま流されていたい…〉
>420
そっか…すまん、失礼な発言だけどさ、ちょっと安心した。
初めてだったら、違う意味で不安にさせかねかなかったからな…でも、そうじゃないなら、
リリス…もう俺からは何も聞かない。このまま…最後まで、不安が全部消えるまで…いくぜ?
(再度唇を重ねると、今度はリリスの豊満な乳房を鷲掴みにしてわざと荒々しく揉みしだき始める)
>421
不安…なんて…
(無い、と言い切るにはまだ羞恥心があるが、
それでも大事にされているのは十分分かり)
はぅ…っ、あ…あぁ…っ
(豊かな胸は手の動きに合わせて柔らかく形を変え、
紛れもない快楽に体が、頭が浸されて行き)
>422
もう何も心配するな、リリス…!
たとえお前がどんな不安に駆られようと、お前の側には皆がいるんだ、
そして…今は俺がここにいる…!
(右手を胸からどけると背中に回し、リリスの身体をきつく抱きしめ、再度唇を重ねた。
しかしそれは直前の安心を与えるものとは明らかに違う…「貪る」という表現が相応しい激しいもの)
んく…んっ、ふっ…リリス…っ…!
(自分自身の感情が爆発するのを食い止めず、共に快楽の深海に沈みこむのを求め続けるように手の動きもより激しくなってゆく)
>423
ひ、ぁ…あぁ…っ
(ケイナの言葉に返事を返そうとするも、
唇を開けば漏れるのは喘ぎと吐息)
ケイナ…さん…
(激しい口付けに自分からも応えて
浮遊しながら落ちて行く、一見矛盾したような、けれどそうとしか言いようのない快楽に溺れ)
>424
はぁ…っ、…はぁ…リリス…。
(背中に回した手がゆっくりと下半身へと滑ってゆく…ふと、指先に濡れた感覚が走った)
…これ…そうか、もう…こんなになっちまってたのか…。
――それでいい…。余計な思考に遮られないで本能に従える自分がいる、それだけで…
(リリスのスカートの中へ手が侵入する。指先が下着に到達すると、
そこは既に激しく湿り、なお快楽を外へ放出するように流れ出していた)
>425
え…? あ…
〈これって…その…〉
(不意に感じた濡れた感触、そこをなぞるケイナの指に
霞が掛かったようにぼんやりしていた頭が羞恥で少し理性が戻り)
〈それでも、これも自分…そうしてって願ったのも自分…〉
(抵抗はせずに、なすがままに任せ)
>426
(布地の隙間から指を潜り込ませ、蜜壺を何度も刺激する。
淫猥な音が互いの性衝動をより駆り立ててゆく…)
…もう…大丈夫だな…
リリス、どうする? このままでいくか? それとも…一度全部脱ぎ捨てるか?
途中から俺の方が一方的にお前を貪っちまってたトコあるからな…ここくらいはお前に選択を委ねるよ。
お前の好きなほうで…最後の最後、愉しもうぜ?
>427
あ…、あぅ…、はぁ…っ
(秘部を愛撫されて、ひくひくとその部分が蠢いて
更に大量の蜜を吐き出し)
服…いらない…っ
〈その方がきっともっと体温を感じられる…〉
【ごめんなさい、遅くなりました;】
>428
分かった。リリス、そのままにしていな…?
(そう言うと一度手を戻し、リリスの服を一枚ずつ丁寧に脱がせてゆく。
時間は多少かかったが、冗長な態度は微塵も見せていない。
一糸纏わぬ姿にした後に自分も全てを脱ぎ捨ててリリスの前に曝け出す)
(ソファーの上にリリスを押し倒すと、上に乗って固い抱擁を交わす)
この温もり…欲しかったんだろう? でもな…それは俺にしても同じだったんだぜ。
こうやって直に伝わる相手の体温と鼓動…自分は一人じゃないと実感させてくれる存在…
お前だけじゃないし、もちろん俺だけでもない。
セムだって、彩葉だって、他の誰にしたって…誰かがいる証は誰もが欲しいと思うものなんだよ。
だからリリス、自分だけが…なんて考えは、もう…必要ないだろ?
(今日何度目か分からない穏やかな微笑を見せて)
>429
あ…
(服を脱がされると、火照った素肌がひやりとし、
少し震えた所で相手の腕が自分を包み
ぴったりと素肌同士が重ねられ)
皆…皆同じ…?
皆…温もりが欲しくて…寄り添って…
私…も、ケイナさんに温もりを渡せているかしら…?
(顔を上げて、ケイナと視線を交わし)
>430
(見つめてきたリリスに軽くキスをして)
ああ、俺のほうはお前のお陰でとても暖かいぜ。ありがと、な?
さあ…そろそろ、暖かいを通り越して、熱くなるか…
(服を脱ぎ捨てる最中に多少落ち着いていたリリスの秘部にもう一度指を這わせる。
再び刺激と共に潤いが戻り、同時に自分の自身も勢いを露にし始める)
…っ、リリス…もう、平気、か? 俺のほうは…いつでも一つになれるとこまで来たけど…。
>431
なら良かった…
(キスを受けてはにかみ笑い)
あ…っ、私も…もぅ…
(指をきゅっと締め付けて、切なげに身を捩ると、
こちらも大丈夫だと頷いてみせ)
>432
…(無言で自分も頷く)
(微かな水音)
…っ…! あっ…熱…
(殆ど抵抗もなく、自身は全てリリスの膣内に滑り込む。
そのまま何も言わずに、上下に動き始める。最初はゆっくりと、少しずつ振動を増幅させながら…)
…、くっ…ぅ、すげ…リリスの…中、暖か… それ、に…こんなに、絡…
>433
ひぁ…ああぁ…っ!
(充分慣らされたそこは、待ちかねたかの様に自身を受け入れ、
背中を仰け反らせて身悶え)
私も…熱い…
〈もぅ何も考えられない…〉
(圧倒的な快感が繋がった部分から生まれて、
がくがくと腰を揺すられる度に白く焼け付く様に全身を、思考を浸食していき)
私…もぅ…っ!
(掠れた声で高く叫ぶと、体の奥から快楽が弾けて
波が体をさらうような感覚を覚えて果て)
>434
(リリスの声が遠くから聞こえてくるような感覚に捕われ)
っ…ああ、ああぁ…!! ぁ…、っ、はあっ、はぁ…っ、っあ…!
[熱い…全部、溶けて消えちまいそうだ…!!]
リリス…っ、俺も…イ… っちまう…
………――――っっっ!!!!!!
(きつく瞳を閉じると、音の無い爆発と色の無い閃光が瞼の内側で暴れていた。
同時に、先端から何もかもがリリスの中へと飛び出していく感覚…)
(少しの時間、動くことができなかった。身体を重ねたまま、お互いの心拍音が少しずつ緩やかになっていくのを感じながら、
永遠に続くかと思われる余韻を引きずって)
(どれくらいの時間が経ったか。気が付けば、リリスは開放された反動か寝息を立てていた。
しかしその寝顔は今まで見たことがないくらいに安らかで、そして幸福さを漂わせていた)
リリス…。もう、大丈夫だよな? もう、一人でいる寂しさに負けたりしないよな?
(寝顔に問い掛けると、裸のままリリスをお姫様抱っこして寝室へと向かう)
[こうして寝床に連れて行くってのも…何回目かな…。なんか、普通の光景になってきてるな、俺ん中でw;
だけど、気づいたかな…俺のほうも、リリスの体温に…孤独感を忘れようとしていたっての…
無意識の言葉だったんだろうな、あれは。言って聞かせる裏側で、俺自身が同じ感覚を抱え込んでいたのに気づくとは…
ふう、俺もまだ人に能書きまくし立てられるような立派な存在にゃなれてねぇって事…だな。
…ま、今となっちゃそんなのも瑣末な問題だ。取り敢えず今は…もう少しの間だけ、距離の無い場所にいさせてもらうか。
有難うな、リリス…結局今夜は眠らなかったけど…お前のおかげで、このまま…ゆっくり眠れるよ…。]
【長時間に渡りつき合わせてしまって申し訳ないです;;; わがままな形ですがこれにて〆とさせて頂きますね。
お疲れ様です、そして…本当にありがとうございました!】
【お二方、長時間お疲れ様です;;凄いです…;;
ストーリーもまとまってて良かったと思います。お疲れ様でした〜!
ギコナビがバージョンアップしたみたいですのに未だに避難所に書き込みするように
できない私…ごめんなさい本スレ挨拶のみですがこれにて…。】
【最後の最後で寝落ちて申し訳ございませんorz
綺麗に纏めて頂いてありがとうございました
また機会がありましたら、遊んでやって下さいませ】
ふぅ…。仕事疲れた。。な;
・・たまには、こっちにも顔を出しとかないと…な;;
――こんばんわーッ♪誰か、居――
[・・そう言い掛けた途端に…脱ぎ捨てられたと思われるリリスの服を発見する]
…なッ…?・・こ、この服…リ…リリス…ッ!?
ちょ・・・!どういう事・・だよッ・・・これはッ…!
・・だ、誰がッ…!リ、リリス・・リリス何処に居る――ッ!?無事か!?・・お、おぃ――!!
[すやすやとケイナと幸せそうに寝てるリリスが寝室に居るとは知らずに、てっきり彼女が強姦でもされたのかとも
思い・・必死に探し始め――]
(数分後)
はぁッ・・はぁッ…。じょ、冗談じゃ・・ねぇ…!!・・何処の野郎が…!
…許すかよッ…・・絶対ェ…許さねェ…!!
[既に何処から出したのか、棘バットを装備している。
そして…ガンッ、と…2人が居る寝室のドアを開け]
…ここには・・ここには…い、居やが・・―――ッッッッッ!!!
[すやすやと寝ている2人を確認し、鬼気迫る表情で向かっていく…が――]
【・・すいません。。便乗させて、頂きます。。あと、1レス…頂きます;;】
―――ッッッ!!?
…ケ・・ケイナ…か…!?…コイツ?
[相手を知人と、確認し・・]
じゃ、じゃぁ・・リリスは…?そ、そんな・・?…なッ。。何時の間に…2人共ッ。。!?
…なッ。。そ、そんな――
[すやすやと心地良さそうに寝息を立てるリリス、ケイナを見て・・湧いて来た妙な疎外感――]
…な、う。。嘘だろ。。?…お、おぃ。。リリスが・・リリス…が…?目の前で、男…と?
…そ、そん…な・・こんな事、って――?
[・・彼はガックリと肩を落とし、力が抜けた様にその場に座り込む。やがて――]
そっか…もう、俺・・邪魔…なのかな。。リリスッ?…もう、俺なんかいなくても。。大丈夫、なのかな・・?
…俺なんか・・さ?…ケイナの方が。。面倒見、良さそう…だし、なぁ…?
――…あははッ…ははッ…・はッ…。・・リリ・・スッ…。
[・・一種の絶望感に染まる、彼の口からは乾いた笑いしか出てこなかった――
その後・・ゆっくりと彼は立ち上がり…少し、はだけていたリリス達の毛布を
しっかりとかけ直して何も言わずに・・立ち去って行った。]
(…リリス。。もう、俺…要らないの…かな――?)
【すいません。。…本スレで。。便乗させて頂きました・・(汗
遅れましたが。。ケイナさん×リリスさん。長時間…本当にお疲れ様、でした・・!
それでは。。失礼致しますッ】
こんばんは
……と、いっても誰もいないみたいですね……
(しょぼん、と頭のうえのウーノをなでながら)
ふぁ……やっぱり眠いなぁ…
…誰もいないみたいだし、今日は寝ますね…
奥あいてるかな……
(あくびをしながらベットのある部屋へむかって)
【おひさしぶりですー
一応保守でもと
それでは一言落ちですw】
……し、ん、ど、い……
レポートなんかだいっ嫌いよ、課題なんかだいっ嫌いよーっ!
…なんでこんなにあるのかなぁ……
(ぶつぶつとつぶやきながら部屋のドアを開ける。
まわりを見回すも、誰もいないのにはぁ、とため息をついてソファーに腰かける)
しっかし、すごいよね、コレ……
ゲーセン?
うーん、DDRは無いみたいねー……
とりあえず、デラでもやろうかなっ
(うんうんと頷き、肩にかけていた鞄をソファーの上に置く。
ゆっくりと立ち上がり、財布から百円玉を数枚取り出すポケットに入れる。
財布を鞄の中へ入れ デラ台の前に立ちコインを入れようとしてふとフリープレイなのに気がつき)
……フリープレイなの?
なーんだ、そっかぁ
とりあえず、何やろうかなぁ…
【こんばんは 待機してますね】
(ひととおり打ち鳴らし、ふと顔を上げ、腕時計を見る
既に真夜中を過ぎており、終電になんとか間に合うか間に合わないかという時間)
うわ、もうこんな時間なの?
どうしようかなぁー……
……とりあえず誰も来ないみたいねー
課題も終わってないし、帰ろうかなっ
んじゃおやすみなさいっ
【落ちますー】
昨日、結局行けなかったナ;;
ルルちゃん来てたのかナ〜。
むぅ…
また、今度会えるよネ〜?
んじゃ、帰りますか。誰もいないっし〜☆
【一言落ちです〜。失礼します☆】
こんばんわぁ…
〔どことなくやつれたふいんき(何故か変換ry)〕
ふぅ…あの一件以来なんとなーく…トラウマが…
〔ドラムマニアに近づくが気力もなくソファに座り込む〕
わたし…女の子のほうが好きなのかな…;; 士朗様……;
〔ごろっと寝転がり天井見つめ〕
【ごぶさたしてました♪ ちょっと待機してまーす】
…むにゃ……お願いだから…PPRのロングもどしてぇ…
〔涙ながらに必死に何かを訴えかける夢を見ているようだ〕
……ごてっ
いてえっ!!;;;
〔ソファから転げ落ちる〕
……帰って寝ようかな……ミミちゃんもエリカもいないし…
〔寝ぼけた目こすりながら出て行く〕
【またきまーす♪】
…暗いな。
〔そう言い、部屋の電気をつける〕
〔ソファに深く腰を降ろして足を組み、
缶コーヒーをプシュッと音を立てて開けて一口。〕
…ふぅ。
【最近来れてませんでしたこんばんは】
あら?誰かいらっしゃるのかしら…
〔ひょこっと覗き込み〕
【こんばんわ〜】
ん? よう、こんばんはだ…
〔コーヒー飲み終えて軽く手を振り〕
【こんばんはー】
>>449 こんばんわ。
…どうしたの?なんだか元気がなさそうだけれど
〔笑顔で挨拶を交わし、中へ入って行く〕
ああ、なんでもねえよ…
〔空き缶をポイっと後ろに投げると
巧い具合くずかごに入るつもりが縁に当たって床に落ちる〕
けっ… 運がねえ…
〔しぶしぶ拾いに行き〕
荒れてるわね…
私でよければ、話し相手になるわ。
少し話して、すっきりしてみては?
〔ふわっと缶を拾うヒューの手に自分の手を添えて微笑む〕
だめかしら?
>>452 【レスアンカーつけ忘れ;】
…ありがとうよ…
〔カレンの方を見て微笑み、その手を取って戻させて〕
最近、運が無いだけ。
ただ・・・それだけだ。
〔すっと立ち上がり、缶を捨ててソファに再び座り〕
>>453 運が無いだけ、ですか?
(それにしては元気がなさすぎるような…)
〔笑顔を見て少し安心するがやはり引っかかるものがある〕
あまり、気を落とさないで?
そういうのって気から、とも言うし…
〔ヒューと向かい合う形でソファに座る〕
>>454 ああ、そうだ。 運が無いだけ…
〔苦笑〕
ま、その内いい事あるだろうよ。 はっはっはw
〔振り切ったような笑顔で〕
こんばんわー! 旅から戻ったぞー!!
〔11のときの船長服、以前より少し成長した感じ〕
おわぁあああっ!! いつのまにゲーセンになったのだここはっ!
〔ずらり並んだ音ゲーの群れにびっくり〕
【かなりご無沙汰です;;】
>>456 ん? 何やら賑やかな奴が来たな。
えーと… 船長!(見た目で判断) こんばんはだ!
(船長で良かったったっけ? …まぁ、いいか。)
>>457 ん? おお! バイク屋のにーさんではないか!
なんと! もう僕の顔を忘れたのか! …僕は船長ではなくて王子であるぞぉ;;
〔腰に手をあてて、ややご機嫌斜め〕
>>カレン
…おや、もしかして…お邪魔であったか…?;;
初めてお目にかかる、僕はホワイトランドの王子、ヘンリーですっ!
〔恭しく王室式の礼を〕
>>455 ふふふ、そう
いつか良いことがあるわ
〔ヒューの吹っ切れた笑顔を見て安心してこちらも微笑む〕
よかった、元気になったみたいで
>>456 Σ!
〔ヘンリーの声に驚き〕
あ、あら。確か…ヘンリー君じゃない?
お久しぶりね。今までどこへ?
【はじめまして、ですよね?こんばんわ〜】
>>458 あ? 王子がそんな服着てるワケな…
〔じーっと顔眺めて頭の中で貴族の服を重ねてみる〕
…あ、ああーっ、 お前、ヘンリーか。 久しぶりだなっ〔ニッ〕
>>459 あんたも、いい事あるといいな。
〔微笑みかけて〕
まぁ、気長に待っているが吉・・かな(ボソ
>>459 よくぞ聞いてくれた! 実はお父様から船をいただいて世界一周してきたのだ!
嵐や海賊の襲来、大ダコとの戦いを経て無事に帰ってきたぞ♪
〔聞いてもいないのに自慢げに喋りだす〕
【はじめまして♪ 既にレアコテ扱い程の出現率ですが宜しくお願いしますw】
>>460 む、やっと思い出したか無礼者!
まあ、今夜の僕は気分がいいので許してやるぞ♪
〔背伸びをしてニッと笑い返す〕
>>462 コスプレしてるからわからなかった。
すまんかったな? ふぅ…〔苦笑〕
そういや、背が伸びたか?
前はチビだったのによぉ…
>>458.462
お邪魔って…
何でそうなるのかしら?;;
王子様…?
〔恭しく礼をされこちらも改めて挨拶を〕
これはこれは…私はカレンです。
モデルと、巫女見習をしております。
以後、お見知りおきを
世界一周ですか?素敵ですね
〔にっこり微笑んで〕
では、改めてお帰りなさいませ
【はい〜♪】
>>461 ふふふ、大丈夫よ。
きっとね?
貴方も、私も…
>>463 コスプレではなーいっ!;; キャプテンと呼ぶがよいっ!
〔手足じたばた〕
うん、背は伸びたし、もう泣き虫などではないぞ!
>>464 ……きれいなお姉さんであるな…こほん
〔やや顔赤らめて咳払い〕
そう…もう3周くらいしても良かったのだが…
父上や母上が心配するといけないから帰ってきたのだ…
>>464 アンタも…か?
…そうか。
〔すっと握手の手を差し伸べ〕
お互い、がんばろう…な?
>>465 キャプテンと王子どっちだよ;
まぁ、泣き虫からやっと卒業っつーことで…。
ほれ、祝い。
〔飴玉。コーラ味〕
さて、俺はもう帰るよ。
キャロ、心配させたくないし…な。
〔キーをくるくる回しながら部屋を出て行く〕
じゃぁな、ごゆっくり〜… バタン!
【当方これで落ちさせていただきますー。お疲れ様でした】
>>465 〔手足をじたばたしてるヘンリーを見てかわいいと素直に思い〕
(でも、まだ子供ねぇ…)
うふふ、ヘンリー王子は親思いなのね。
>>466 ええ、がんばりましょう!
〔しっかりと握手し〕
あ、帰られるのですね。
お気をつけて。また今度、お話ししましょうね
【はい。お疲れ様でした〜】
>>466 陸の上では王子、海の上では船長だ!
〔自慢げに胸を張り〕
おお! キャンデーではないか♪ ほめてつかわす!
〔ぱくりと口に入れて〕
ん? ふぁえるのふぁ? ひをふふぇてふぁえるがよひ
(ん? 帰るのか? 気をつけて帰るがよい!)
〔ほっぺ膨らませたまま大きく手を振った〕
【お疲れ様でした〜♪】
>>467 何度も途中で帰りたくなったが……もっと強くなりたいから我慢したんだ♪
今度良かったら僕の船に乗せてあげるぞよ!
〔にこにこ笑って〕
>>468 もっと強くなりたいから、か…。ヘンリー王子は頑張り屋さんなのね
〔ほほにそっと手を添え微笑みながら〕
本当?ありがとう、王子。
いつか、機会があればご一緒させていただきますわ♪
〔ふと、時計を見て〕
あら、こんな時間。
ごめんなさいね、王子。もうそろそろ私も帰らなきゃ。
王子も早く父上や母上に会って、王子の元気な姿を見せなきゃ駄目ですよ?
では、失礼しますね
【こちらもこれにて〜。そろそろ睡魔がやばいので;;
では、お疲れ様でした〜☆】
>>469 はわ;; 〔頬に手あてられ硬直〕
ももももももちろんよろこんでっ!;;
〔照れてやんの〕
あ、夜道気をつけて! おやすみなさーい!
〔手を振って見送る〕
さぁて…僕も帰るとするか♪
〔上機嫌で扉から出て行った〕
【おつかれさまでしたー♪ おやすみなさい!】
誰も居ねぇよなぁ…っと……。
最近なかなかココに来れなくなっちまって…はぁ…最近アイツの顔も見てねぇし…
…眠れねぇ……
[ぐったり]
せっかく来たんだから…何回かプレイしてから帰るか……
[気だるそうに弐寺箇体のスタートボタンを押し、
ターンテーブルをクルクルと回す]
誰か…来ねぇかな……
[こんな時間ですが…少し待機します♪]
ふぁ……帰るか
[欠伸をして退室]
【落ちます〜】
(ドアがわずかに開き、首だけ除かせてキョロキョロあたりを見回しながら、
そおっと中へ入ってくる)
そういえば、ここっていろんなゲームがあるんだなー。
「あのゲーム」は…あるのかな?
(探索中・・・
・・・終了)
やっぱりコナミのゲームしか無いなあ。
『Ollie King』(スケボーの体感ゲーム、SEGA)
は無いか……orz
【こんばんわー、前スレのハヤト ◆kaUIIIxrm2です。トリップ変更しました。
また、よろしくお願いします】
うーん…ぼーっとしてても仕方が無いよね。
行こっと…
(スケボーを担いで退場)
【今日は日が悪いみたいですね。
それとも、男性が待機してちゃ面白くないのでしょうか…
ともかく、失礼します。】
はい、とうちゃーく♪
〔避難所から飛んできた〕
台風きてるみたいですねぇ; ここは大丈夫かな?
〔窓を閉めたりチェック〕
【こんばんわ♪ あまり長くは居られないですが;】
>>473 【来るの遅くてごめんなさーい; 男だから…ってことないですよ♪ また来てくださいね】
こっくりこっくり……ふにゃ…
〔ソファの上で居眠り〕
台風だぁ……ろうそくとひじょうしょく…らじおにかいちゅうでんとう…
んふふふふ♪
〔実に楽しそう〕
【ごめんなさい; 眠くなってしまいましたのでまた来まーす;;】
〔聞き慣れたエンジン音が玄関先で止まり、
キーのチャリンチャリンという音とともにドアが開けられる〕
誰も居ねえ…か
〔ソファに座って一息つき〕
…ようやく寒くなって来たな…。
もうすっかり秋だな…
【ちょっと待機してます】
〔ぼうっと天井を眺めていたがハッと我に返り〕
んぁっ!?;
意識無くなってたか俺?;
〔時計を見て〕
に、二時間もボーっとしてたのか…;
やれやれ…今夜はここに泊まりかなぁ…
〔ごそっと毛布取り出し〕
【もう少し居ますね;】
(キキーッっと自転車の急ブレーキの音、
そして立てかけるのももどかしくがちゃんとその場に自転車を投げ捨てるように置いて)
兄貴ーっ、いるのいないの!?
いるなら返事しなさいっ!!
(ばったんとドアが開かれ)
【今晩和、まだ居ます?;】
ふう、寒くなっていたわね…
あら?明かりがついてる。誰かいるのかしら…
【こんばんわ〜】
〔ソファからむくりと起きて〕
何だよ… 夜中に大きな音立てて…
…って、キャロ?
なんでお前此処に… っ;
〔少しうろたえて〕
【まだ居ます長居してます】
>>479 こんばんわ、元気なお嬢さん。
何をそんなに急いでいるのかしら?
【はじめまして〜】
>480
あ、あれ?
(ほぼ同時に入ってきた女性の存在に慌て)
何か、綺麗なお姉さんに変なトコ見られちゃったなぁ;;
【今晩和ですー】
>481
てか、やっぱりいるじゃん
もぅっ、こんな遅くまで家に帰らないで何してんのよっ!
(腰に両手を当ててきっと見下ろし)
【いらっしゃいましたね、今晩和】
>>483 ふふ…
あら?あそこにいるのヒューじゃない。
来るときにお兄さんって言ってたから…貴女ヒューの妹さん?
>>480 ぃ、ぃよぅ。カレン…;
〔苦笑しつつ挨拶〕
>>483 あー、その…;;
今夜はここに泊まろうかなー、なんて…さぁ;
〔毛布を折りながら立ち上がる。かなりあせっている〕
>>485 こんばんわ、ヒュー
寝てたの?
〔持っていた毛布を見て〕
>482>484
うん、あそこにいるのが、言いたく無いけど家の兄貴;
良く似てるって言われるけど…そんな無いよねぇ?
(瓜二つと言って良いほどそっくりな顔を近付け
>485
何でここに泊まる必要あんのよ?
お父さんもお母さんも心配してんだから、
早く帰って来なさいよーっ!!
(怒り心頭なご様子
>>486 ああ、まぁ…少しな;;
〔キャロの言葉にあせりあせり〕
>>487 わ、わかったよ、帰るよ;
…つか、お前チャリで来たのか?;
この夜道を?;
>488
だって私、自転車しか無いもん
(だから何か?と言いたげに睨みつけ
>>487 あら、そうかしら。
〔似ているといおうとしたが、言われるのが好きでない感じがしたのでやめておく〕
まぁまぁ、そんなに怒らないで?せっかくの可愛い顔が台無しよ?
>>688 ふふふ、妹さんには弱いのね。
でも、そんな格好で寝ていれば風邪ひきますよ?いくら毛布をかけていたとは言え、寒くなってきているのだから…
〔ちょっと寒気がしたのかふるっと体が震える〕
>>489 ば、馬鹿っ;
あぶねえだろうが…
〔そこで何故キャロが来たのか考えてみる〕
…キャロ、朝学校まで送ってやっから、
チャリ置いてけ。 一緒に帰るぞ…。
〔毛布をそそくさと片付けるとキーを取り出し
ヘルメットをキャロに渡す。
一応、これが彼なりの気遣いだったのであろう〕
>>490 あんた…寒いのか?
これ使っとけ。
風邪引くんじゃねえぞ…。
〔去り際に毛布をカレンにかける〕
>490
いや、可愛いっての言われたの初めてなんだけど
(うわー、こんな綺麗なお姉さんに言われると照れるー//:)
(微かに頬を染めて目線を彷徨わせ)
>491
んー
分かった、明日部活で早いからそこんとこ宜しく
(ヘルメットを受け取ると、慣れた様子で被り)
>>492 ん…平気よ、ありがとう
でも、もう言ってしまうのは…ちょっと寂しいけど、お迎えが来ているのでは仕方ないわね。
〔ちょっとがっかりしたようにも見える苦笑をするが〕
夜道、気をつけて帰ってね?
>>493 そうなの?こんなに可愛いのに
〔にっこり微笑んで〕
でも、駄目よ?いくらお兄さんが心配でもこんなに夜遅くに出歩いちゃ…
お兄さんも両親も心配するでしょう?
〔自分のことは棚に上げているが、そ知らぬふりで;;〕
>>494 すまんな… また今度、な?
じゃぁな。 See you again.
〔ひらひらと手を振り〕
>>493 じゃ、早いところ帰るぞ!
〔キャロが乗ったのを確認して
キーを回し、バイクのエンジンを吹かす。〕
しっかり掴まってろよ?
今の俺は ち ょ っ と 眠 い からなw
〔そういうと思いっきりアクセル全開で夜道を飛ばしていった〕
【ここいらで〆ますーお疲れ様でした;】
>495
元々兄貴が夜中ほっつき回らなければいいのよ
(むぅ)
あ、一人にしちゃうけど御免ね?
また今度遅くない時間に会えたらまたお話してねー?
(ばいばい、と手を振って兄の待つバイクに走って行き)
>496
早く帰るのは良いけど安全運転!
(しっかり腰にしがみ付き)
てか、何怖いことさらっと言ってんのよーーっっ;;;
(恐怖の絶叫は風に流されて、聞こえたんだか聞こえて無いんだか)
【こちらもこれで落ちますね、お疲れ様です】
>>496 また今度…ね。
ええ
see you …
〔出て行く背中を見送り最後に聞いたヒューの言葉に
大丈夫なのか?と思いながらもこちらはどうしたものかと考える〕
>>497 そうなんだけどね
ううん、気にしないで?
ええ、今度会うことがあればたくさんお話ししましょうね。
おやすみなさい
【お疲れ様でした☆】
さぁ、どうしましょうか…
いまさら一人で出歩くのも危ないし…
今日はこちらに泊まりましょう。
〔ヒューにかけてもらった毛布をほほに摺り寄せて〕
…暖かい。これなら一人でも、大丈夫かな?
〔独り言をつぶやいてソファに横になり毛布に包まる形で眠りにつく〕
【では、こちらもこれにて失礼します〜】
こんにちはー。
このラウンジも久しぶりだなぁ…。ちょっと待ってよっと。
【お久しぶりですー待機してます】
やっほー、シルヴィア〜♪
〔ビジュアル形の格好で髪をおろして後ろで結んだ状態で入室〕
元気してた?
【どうもです〜】
あれ?
いないのかな。さっきいたような気がしたんだけど…
あ、スマイル君今晩は
【遅くなってすいません…(汗)】
や☆
なんか会うの久々な気がするネ〜
元気してた?
【いえいえ〜☆】
フフ、そうねw
スマイル君、最近ここに泊まってるの?
>>505 たまにネ〜。遅くなりすぎて帰るの面倒くさくなった時とかに☆
昨日はあっちでお泊り〜♪
〔そういって避難所のほうを指し〕
だいぶ寒くなってきてるみたいだけどシルヴィアは大丈夫?
薄着みたいだけど
なるほどw
そうね、まだ夏の服だから、そろそろ秋服に着替えないとねw
やっぱり私は秋色の服がいいなぁ…
【2Pカラーを思い出していただければ幸いですw】
みぅ!(葉っぱの妖精がぴょんぴょんと)
ふふ、この子達ももうすぐ模様替えになるわねw
【なるほど♪】
うん。きっと似合うヨ♪シルヴィアって綺麗だもん、凄く映えると思うんだよネ〜♪
モチロン☆キミたちもネ!
夕日を受けて茜色になるのってステキなんだよネ〜♪
〔葉っぱの妖精と指先で少しじゃれつつ〕
ウフフ、ありがとうw
緑ちゃんたちも楽しそうねw スマイル君も秋服になったりしないの?
するよン♪
衣替え大好きだっし〜☆
次のプロも撮影でも「秋」がテーマだっし〜♪結構楽しみなんだよネ〜w
スマイル君の秋服かぁ。ちょっと楽しみかもw
スマイル君も秋に包まれてみるー?
ふっふっふ〜。惚れちゃダメよン♪
〔悪戯っぽく笑って〕
え?それって…?
うん? そうねぇ例えば…。
こうとか?(ぎゅーっと抱きッ
にょあ!?
シルヴィア;;?
〔抱きつかれてあたふた〕
んん? 誰に惚れちゃダメなのかなぁ〜?
(まるで悪戯を成功させたような満足げな笑みでスマイルを近くで見つめる)
ん〜;;
ボクの負け〜;;
〔ぽふっとシルヴィアに抱きつき返す〕
よろしいッ! もうそろそろ秋の森になるかしら…?
どう? 秋に包まれてる感じ、する?
…うん。
シルヴィアから秋の森の香りがする〜…
うん、好きな香り〜…
〔薄く香ってくる森の香りを感じまるで包まれているような感覚をもたらす〕
包まれてる感じ、するヨ♪
そう、よかった…。スマイル君もあったかくて…。
んー、ねぇ。どうしたい?(意地悪くスマイルに尋ね)
んん?
もっとシルヴィアとこうしてたいなぁ…
ダメ?
そっか…。うん、いいよ。
As you like.お気に召すまま。
〔ぎゅっと抱きしめてほほを摺り寄せる〕
うん、シルヴィアって落ち着くんだよネ〜…
〔その時携帯の呼び出し音が〕
…残念。ボク行かなきゃ;;
ごめんね、シルヴィア;;
【おいしい展開なのですが申し訳ないです〜;;
急用が出来てしまい;;夜中に戻る予定ですが、これにていったん落ちますね。】
ん? そう。分かった、じゃあまたね。
貴方に秋の恵みがあらんことを…。
【はい、分かりましたー。
もしかしたら夜中はいないかもしれませんが…。運良く会えれば
その時に解凍しましょう。お疲れ様でしたーノシ】
〔ふよふよと飛んでくる〕
今宵は誰も居らぬか…
〔着地してソファに座ってくつろいでいる〕
【ちょっと待機してまつ】
明日から、また学校かぁ…
やだなぁ〜…(ため息)
【こんばんわ。少し待機します。】
>>524 うわっ!?
(浮いている姿の不思議な人影に、思わず後ずさる)
ゆ…幽霊…?
【こんばんわ、初めまして。】
>>526 …その通りだ。 私はジズという。
そなた、名をなんと言う?
〔ニタリと微笑んで〕
【初めましてーw】
>>527 あ…え、ええっと…
オレ、ハヤトって言います……
(後ずさり、たじろぎながら、軽く頭を下げる)
そ、その通りって…
まさか、お、おば……!!
(冷や汗をかきながら、固まる)
>>528 ハヤトと申すか。 宜しくな…。
〔彼の反応に内心笑いながら〕
…何を固まっておる。 楽にするが良い。
>>529 あ、いや、あ、あの…
ごっ、ごめんなさーいっ!!
(青ざめたまま、一目散に逃げていった)
【男同士が本スレにいても、あんまり良くないですよね。
この場はお譲りします。それでは、おやすみなさい〜ノシ】
>>530 ……逃げおったか?
…まぁ、良い…
〔視線を戻し〕
【ではまだ暫く待機してます;すみません;】
…おやつー…おやつー…♪
(素肌真っ白なワンピース一枚でヨーグルトを手にソファーにぽふんと)
よるのおやつはー…おなかのなかまー…♪
(適当なフレーズで適当に歌いながらぱくぱく
ジズには気づかない)
【こんにちばんこーw】
>>532 ム… そなたは確か…
…釈迦ミミか…?
〔静かに声をかけて〕
【おはこんばんちは】
>>533 …ふんふんふふふ…?
(声に気付き顔をあげる)
…あ…ジズさん…こんばんは…
(今の…聞かれてたかな…;)
>>534 ……〔無表情〕
あまり夜中に物を食べるものではないぞ…。
〔ジズの手の内で人形がカタカタ音を鳴らし〕
>>535 (よかった…聞かれてなかったみたい)
…おいしいよ?ヨーグルト…
(ぱくぱく食べる)
>>536 私は食事せずとも生きられる…
…否、すでに死んでいる身だからこそ。
食物というものは生きとし生ける者の物である…
〔冷たい手で頭を撫でてやり〕
>>537 んーと…?
よく分かんないけど…自分を低くみるのはよくないよ…
(本当によくわかってないらしい)
>>538 ……(こやつは…; もっと簡潔にすべきであったな;)
要するに、私は死んでおる身であるから、
食物は要らぬ。 と、言うことだ。
…わかるな?
〔それでも特に表情変えず、冷静に〕
>>539 ……ええぇえぇぇぇっ!?
ジズさんって…死体だったの…?
(今気付いたらしい上に何か違う反応)
>>540 ……死体ではない。
(この娘は…; どこまで…;;)
この体は我が思念が作り出したもの、とでも言っておこう。
…だが、命の温かさだけは発言できぬ。
ゆえに……
〔釈迦ミミの頬に手を当てて〕
…冷たかろう…?
>>541 和菓子年……?よくわかんないけどすごいんだね…
(ぽやーと聞いてる)
ひゃ…ほんとだ冷たい…
(一瞬目を細め)
…じゃあね、じゃあね、私の命のあったかさ分けてあげる…はい。
(そういうと頬に置かれたジズの手を取り
釈迦ミミの左胸にぽんと置く)
>>542 …温かい…
久しぶりだ…
何百年ぶりであろうか… …
私は確かに命の鼓動を…今…
〔いつの間にか釈迦ミミを抱きかかえて〕
>>543 …あったかいー…?よかった…
(薄く笑みを浮かべ)
ってあれ…ジズさん…?なんで…だっこするの…?
>>544 …ん? ぁ、ぁぁ… すまぬ。
〔ゆっくり降ろし〕
あまりに久しかったものでな。
少し、人であった頃を思い出してしまった…。
…冷たかったであろう? 我が体は…
〔毛布をかけてやり〕
>>545 …別に謝らなくても…
(降ろされてぽふんと)
…もしなんだったら…もっと命のあったかさ感じても…いいよ?
(毛布を頭からかぶり顔だけ出して上目遣い)
>>546 …お前は…
私を恐れぬのか?
私の体が、冷たくないのか…?
〔触れるのをためらい〕
私からは、なんの温もりもやれぬと言うのに…
〔初めて、表情曇らせて〕
>>547 …ちょっと変な人だなー…とは思ったけど
別に怖くないよ?
…体と命が冷たくても…心があったかかったら…そんなの気にならないしね…?
(にかっと歯を出して笑う)
…暖かい気持ちを…さっきから私貰いっぱなしに感じるのは…気のせいなのかなあ…?
(首を軽く傾げる)
>>548 …心… …
とうに失くした物と思っていた…
この私に、心が、温かい心があると申すのか…?
〔恐る恐る釈迦ミミの頭に触れてみる〕
>>549 ジズさんの…心……少なくとも…私はあると思うよ…
…ね?
(頭に乗った手の上に小さな手を置き)
>>550 …冷たかろう…?
〔力を込めると熱が沸き〕
…これは人の温もりに非ず。
単なる「熱」である。
私が触れては、お前は風邪を引こう?
〔すっと、優しく抱き締めて〕
>>551 …ジズさん…やっぱりあなたの心は人一倍暖かいよ…
(ぎゅ、と力一杯抱きしめ)
>>552 ……ありがとう…
私に、「心」のあることを気付かせてくれた…少女よ…
〔ぎゅっときつく優しく抱き締めて
露出している頬で、釈迦ミミを頬擦り〕
>>553 …どういたしまして…
(軽く唇を重ねる)
…私、そろそろ寝るわね…おやすみなさい。
(去る間際にジズの手を一瞬だけぎゅっとにぎり寝室へ)
【これで落とさせていただきますー
ありがとうございましたー】
>>554 〔何百年ぶりのキス、そして人の温もり。
それらはかつて、自分も持っていた温もりを暗示して…〕
ああ、お休み… また会おう…
〔その握られた手には、わずかに人のぬくもりが残り、
寝室に向かっていった釈迦ミミの姿が見えなくなると静かに空間に消えて〕
【お疲れ様でした; こちらも〆です。 ありがとう御座いましたー】
【数日振りに出没〜
そしてしばらく待機してみます。】
こんにちはー。誰か居るかしら?
【あ、エリカさんどもですー】
>557
【あ、こんばんわですー
前スレからのPLの解凍・・お願いできますか?】
【あ、はい。お願いします。
骨抜き…?ガクガク((((゜д゜))))ブルブル】
【ではでは、引っ張ってきたログを・・w】
>本スレ9 821より
あ、はじめてなんだ?
そっかそっかぁ・・
[急にニヤリとする]
じゃあ、男の人にされたのと同じ様なこと・・してみてくださいw
えッ……。
エリカ…さんに…?
(自分の手首はまだエリカに捕まれその先は
彼女の豊かなふくらみにあり、ただ彼女の胸に
押し付けられているだけだった)
>561
うん・・男の人にされたことを、そのままあたしに・・♪
[頬を染めて、シルヴィアをじっと見つめる]
してくれないと・・あたしからしちゃいますよ?w
[そーっと、手をシルヴィアの胸へと近づけていく]
じゃあ…エリカさんがよければ……。
(ただ触れていただけのてをふにふにと動かし始めて)
あ…?
(近づいてくるエリカの手には無抵抗に)
>563
ふ・・あぁっ・・♪
[ふにふにと胸を揉まれだし、甘い声が漏れる]
もっと・・強く揉んでもいいよ♪
[シルヴィアの胸を揉むつもりだった手は
いつの間にか力なくぷらんとしている]
ん、うん…、こう…?
(きゅっと硬くなった先端をつまむようにして弄ぶ。
わずかではあるが、彼女にも余裕が見えてきた)
>565
あ、あああっ!!
[胸を揉まれてる間に固くなった乳首を弄ばれる。
同時に、大きな嬌声を上げ、身体をびくっ、びくっと震わせている]
そ、そう・・いいよぉ・・その調子・・ああんっ・・・♪
『佐藤さんやロビンにしたみたいでいいのかな…?』
(片手だけだったのを、今度は両手を使って両方の胸をさする)
>567
んっ・・あああっ・・ち、乳首が擦れちゃうよぉ・・(///).
そろそろ、ここも・・いじって欲しいです・・♪
[スカートをすっとたくし上げ、パンツを見せる]]
あ…。(わずかにシミになっている秘部を見て)
(自分以外の秘部に触れるのは初めてのことだった。
恐る恐るその下着のシミになっている部分に触れてみる)
>569
ひゃうっ!気持ち・・いい・・♪
[染みになっている部分を触られ、更に下着の染みは広がっていく
あふれちゃう・・あふれちゃうよ・・はぁ・・あはぁっ・・
[シルヴィアの指が秘裂をくねらせる度に、どんどんエリカの吐息が荒くなり
愛液が下着越しに滴り落ちている]]
『これでいいんだぁ…。あ…なんか私も…!』
(自らの秘部にも湿り気を感じ、一筋が太ももを這って行く。
そして我慢できずに余っている手で自慰行為を始めてしまう。)
>571
はぁっ・・はぁっ・・シルヴィアさぁぁん・・
ちゅっ・・♪
[自然と顔を近づけ、すぐに唇を奪う]
ふぁっ・・?
[じっとキスをしてる際に、シルヴィアが自慰にふけっているのを見る]
(くす・・オナニーなんてしなくてもいいのに・・
それだったら・・・いっそ♪)
えいっ♪
[シルヴィアをその場に押し倒す]
あぁ!
(自慰行為にふけっている最中突然押し倒されて)
エリカさぁん……。
(この後何が起こるか、大体の見通しが立てられてしまう)
>573
服・・脱ご?w
[まずはエリカが上着を脱ぎ、ブラジャーを外し
豊かな胸が露になる]
次は・・えいっえいっ♪
[手早くシルヴィアの服を脱がし、前をはだけさせ
大き目の胸を露にさせる]
【573ゲトーおめですw】
あっ…!!/// いやぁ…。
エリカさ…ッ!(涙目で下から訴える)
>575
大丈夫・・きっと気持ちよくなれますから・・♪
[乳首が擦り合わさるように、シルヴィアに覆い被さる]
ほ・・らっ!
[すっと、身体を前後に動かし、エリカの乳首とシルヴィアの乳首が擦り合わさる]
ああっ!あはぁぁっ!!ど、どう・・ですかぁ?
そ、そんな…!!
ふぁぁ! え、エリカさぁん…!!
あっあっ…!!(固くなった二人の乳首が触れる度に甘い喬声を放つ)
>577
(まだ素直にならないなぁ・・w)
ああんっ!!き、きもち・・いい・・♪
ちくびがっ、擦れるっ擦れるよぉっ!!!
シルヴィアさんの可愛い声聞いてると・・もっとたまらなくなっちゃう・・
はぁっ・・はぁっ・・・ふぁぁっ・・♪
[目がトロンとし、じっとシルヴィアをみている]
ひゃぁぁ! ぁぁ! ぅぅっ!
あっあぁぁ! いやぁ…! そんなされちゃ…!
(数え切れないほど背中を仰け反らせ、天を仰ぐ)
(そろそろ・・もっと気持ちいいこと・・)
はぁっ・・はぁっ・・
[一旦シルヴィアの身体から離れ]
シルヴィアさん・・んっ!!!
[素早く、シルヴィアの股の間にエリカの秘裂とシルヴィアの秘裂が、くっつくようにして
足を滑り込ませる]
あっ、ああっ!!く、クリトリスがっ!!!
[愛液でぬるぬるになっているので、スムーズにクリトリス同士が擦り合わさっていく]
あ、あたしっ、ああっ、ひゃぁぁっ!!
そろそろイっちゃ・・ふぁぁっ!!!
【あうっ・・名前が;;】
え…? エリカさ――ひゃぁぁぁぁぁぁあぁ!!
(一番敏感な肉芽が擦りあわされ、シルヴィアの予想を
遥かに超える刺激が体中を駆け抜けた)
ぁぁぁああ! だめぇぇ!!
>582
イきそう?もうイっちゃいそう!?
ねえっ、イこ?一緒にイこ?
[シルヴィアの手を掴み、更に擦り合わせるペースを上げる
愛液がくちゅくちゅと、いやらしい音を立てて溢れ出している]
あっ・・も、もうダメっ!!!!
ふ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・
[大きく身体を仰け反らせて、膣口から愛液を噴射させて
思いっきり果てている]
あっ・・ああっ・・
[シルヴィアの身体に倒れこみ、胸に顔をうずめている]
あっあぁぁぁぁぁ!!
イッぁぁぁ!! イっちゃうぅぅぅ!!
(二人の体が天を仰いだのはほぼ同時だった。)
あぁぅ……。(まだビクビクと体が振るえ、胸元にある彼女を抱きしめる)。
こんにちわ…って今の時間なら誰もいないわね;また夜にでもくるわ…;;
ふぅ…最近忙しくて来れなかったな……
誰かいるー?
【こんばんわ♪】
まだいるかしら?;こんばんわーっ(ニコと笑いかけ)
【すみません;ルーシーわかりますか?;】
>>586 …そこに居るのは、いつぞやの娘か?
〔魂魄体でふよふよと降りてくる〕
【こんばんはw】
そういえば…こないだ幽霊とかいたけどさ……
変な夢みたよなぁ…疲れてんのかな…
>>587 ん? あ…こんばんわ…
〔見知らぬ顔に立ち上がりながら挨拶〕
(わぁ…すっげえきれいなおねえさん;;)
【はじめまして♪ CS9のキャラさんですか?】
>>588 ………
〔目ごしごし〕
……まだ夢見てんのか? わたし……
【こんばんわ〜♪ こないだはどうもw】
>588 あ、幽霊さん♪こんばんわ!(にこりと微笑みながら近づき)
【はじめまして♪こんばんわv】
>589 どうもv宜しくね??(手を差しだし握手求め/可愛いなぁとか思ってる)
【そうです;良かった知ってて(笑】
>>591 あ…よ、よろしくね; わたし…あだ名だけどここじゃキレ子って言われてるの。
〔思わず手を出して握手に応じる〕
(…背も高い……; モデルさんかな)
【こちらはギタドラのキャラですw ご存じですか?】
>592 キレ子ちゃんね?うん、覚えた♪(じっと相手の顔を見てまた微笑み/手軽く握り)
【知ってますよvV可愛いですよね】
>>593 あはは♪ ありがとうね!
〔じっと見つめられて何かを思いだしかけ〕
…………おねえさんの顔…どっかでみたかも;;
〔記憶の糸必死に辿る〕
>594 えっ?;え…えーと…;;きっと思い違いじゃない?;
(あたふたと手を振り焦りながら否定し)
[バレちゃったらやばいかなぁ…と思い否定し]
>>595 ……じーっ
〔しかし失礼にも大きい目でじっと見つめ〕
……おねえさん…ファッション雑誌とかで見た……
でもいいか♪ 本人が思い違いっていうんなら…
>596 [ファッション雑誌…?グラビアの方じゃないのね;;]
あ、そいえば前少し、うんほーーんの少しだけモデルやってた事があったのよ♪だからその時に見たんじゃないかしら?;
(相手の頭撫で言い聞かせ/必死
>>597 あ、そうなんだぁ…
でもせっかくおねえさん、きれいなのにほんの少しじゃもったいないよ?
〔笑いながらソファに座って〕
いっそ本職にしちゃったら? 充分イケてるよ♪
〔何も知らずぺらぺらとw〕
>598 本当?有り難うVvキレ子ちゃんも可愛いしスラッとしてるから良い線かもよ??
(さりげなく話そらし/隣にぽすりと座り)
>>599 え?;; そんなことないって!
わたしなんか胸ないし、背低いし……
なにより目つきが悪いって良く言われるからさ…
〔少しコンプレックスを感じて膝を抱える〕
>600 …そんな事ないよ?少なくとも私は可愛くて素直な子に見えるなぁ…
あ、ほら!目つき悪いとかならいつも笑顔の努力をすれば直るわよ!!(力説/なんとか勇気つけようとしてる)
【ごめんなさい;急用が出来たので落ちます;;またお相手してくださいv】
>>601 …なんかそんなん言われたの初めてかも;
〔耳まで赤くなる〕
笑顔の努力? うーん; 面白くもないのに笑えない性格なんだけどぉ…
〔鏡を取り出して笑ってみる〕
…にやり……これじゃダメかぁ… おねえさんみたいに素敵に笑えなーい;;
>>602 【お気になさらず♪ またお話しましょうね! お疲れ様でした〜】
ふぅ、まだ眠い…。
(まだ日が暮れたばかりなので、眠そうなまぶたをしつつ入室)
【どうもー待機してます!(中の人はトリップでw)】
ふぅ…、また後で来よう…。
【とある事情により退室します…!】
【すいませんが、この前のシルヴィアさんとのPLの〆を投下させてもらいます:】
>584
はぁっ・・はぁっ・・・
どう・・・?きもち・・・よかったでしょ?
[果てたばかりで、息も絶え絶えになりながら
それでも、顔を上げてシルヴィアに微笑みかける]
また・・ぁ・・する機会があったらぁ・・しよーね♪
[軽く唇にキスし、ぎゅっと抱きつき返す]
【居られないかもしれないですが・・
一応、レスだけはしておきまーす;
でわっ、1レス落ちします;】
はぁ…はぁ……
(まだ呼吸は荒く、床に倒れたままになっている)
エリカ…さん……
(今まで自分が攻めてきた男性はこんな気分だったのかと
身をもって実感した彼女であった)
『もっと自粛しよ……』
【すいません、〆がかなり微妙なので書き足させてください…!】
(お互いに呼吸も落ち着いてきて)
私、女の子同士って初めてだったけど…。
ちょっと好きになっちゃいそうかもw
(少し余裕が出てきて、そっとエリカにも自分からキスをしてみる)
じゃ、またよろしくね♪
(キスを一つ落とすと、彼女は森へと飛び立っていった)
【スイマセン、これで本当に終りですゆえ…】
随分久々になっちゃったなぁ、ここに来るの;
たまには顔出しておかないと忘れられても文句言えないものね…
避難所のお邪魔しちゃ悪いし、ちょっとこっちでぼーっとしていよっと。
誰か来るかなぁ…?
(ソファに沈んで天井を空ろに眺める。今日は音ゲーには手を出さないらしい)
〔一瞬冷たい風が吹いたかと思うと其処にはジズが立っている〕
今宵も人は居らぬか…?
〔部屋を見回すとソファに座るダイアを見つける〕
…ほぅ。 初めて見る顔であるな。
〔すすす、と近寄る〕
【こんばんはです】
(何かの気配に振り向く)
あら? 貴方は…ジズ? ここで会うのは初めてね。
こんばんわ。今はあたししかいないけど、よろしく…ね。
久しぶりだな、ここで誰かに会うのは…。
【あ、こんばんわー♪】
>>612 私の名を知っておったのか…
光栄である。
〔ダイアの目の前で跪き〕
久しぶり、とな。
随分と独りで居ったのであろう…
〔すっと手を取り〕
そなたの名を聞かせよ…
名を、なんと言う?
>>613 独り、かぁ…そうね、最近はなかなかに来れなかったし、
こうしてここで喋るのもなんか懐かしい気がするわ…。
あたし? あたしは…ダイア。
あのパーティーには2曲ほど参加してるけど…あまり目立たないから分からないかな?
本当はもっとインパクトのあるコト、してみたいんだけどね。
[確か彼って幽霊なのよね…なんか、前にリデルと話したときといい、死んでる人に縁があるのかなぁ、あたしって…w;]
>>614 ほう、ダイアと申すか。
…良い名だ。 美しいそなたに相応しい…
〔手の甲にキスを落とす〕
もし、そなたが寂しいと申すなら、
私で良ければ…今宵、傍に居らせてもらってよいか…?
〔顔を上げて、怪しい光を閉じ込めたような瞳でじっと見つめて〕
>>615 (手の甲に落とされたキスに僅かに不思議な感覚が走る)
美しい…のかな? 前にも何度か言われたこと、あるけど。
あたし自身時々疑問に思うのよね、自分にあの宝石のような輝きがあるのかどうか。
だからかな…こうして服装や性格が派手なものを好むようになったのは…。
あ、あは…ごめんね、つまらない話しちゃって。
うん…せっかく会えたんだもん、今夜は…もう少し一緒にいたいかな
(光る闇、とでも言うべきか…ジズの摩訶不思議な瞳に奇妙に魅せられて無意識に手を握る)
>>616 着飾らぬとも、そなたは充分美しい。
私にはそう感じられる…
〔ダイアの手に頬擦りをしながら〕
…宝石と言えども、光なくしては輝かぬ。
光が、…足らぬのであろう。
もっとも、私には無縁の物であるがな…
〔手を握り返し、その温もりを、ジズには無い人の温もりを感じとり〕
やはり、そなたも温かい…
これが、ダイア…そなたの温もりか…
〔静かに呟くように〕
>>617 光が無縁だなんて…淋しい事言っちゃだめよ。
確かに…貴方は"DARKNESS"の象徴かもしれないけど…光と闇は常に表裏一体の存在だもの。
貴方のような存在があってこそ、光も存在できるんだから…。
…冷たい手、してるのね…。やっぱり、実体の無い幽霊…だから?
あたしの手の温かさが、何かの役に立つとは思わないけど…好きなだけ、こうしていていいからね?
>>618 …しかし、
私はそなたの光にはなれぬ…
そなたの言う通り、私は闇の者であるからな…
〔苦笑して語りかけて〕
だが、闇と光が表裏一体と言うのならば
…私は光になれずとも、そなたに光をもたらす事は出来よう…
〔冷たい手でダイアの頬をつつっと撫でて〕
>>619 そうだといいけれど、ね(苦笑)
貴方の存在がここにある事で、あたしが闇の対極に位置できるのなら嬉しいけど…
ふぅ、今日はどうかしてるなぁ、あたしってば;
どうしてこんなに難しい方へ深遠な方へ物事考えちゃうんだろう?
…何かの欲求不満なのかなぁ?
(ソファに寝そべって足をぱたぱた)
>>620 〔ふっと姿が消えたかと思うと
ダイアの目の前に向かい合うように浮きながら現れて〕
私から見れば眩しい程の輝きを持つそなたが…何を言うか。
…光が足らぬというのなら、
私がそなたに与えて見せよう。
〔ジズの冷たい唇がダイアの唇にそっと重なり〕
>>621 えっ…?
(予測していなかったジズのキスに一瞬思考が停止した)
あっ…。つ、冷た… …い…
[…こんな冷たいキス、初めて…。それより、幽霊とキスだなんて…
あたし、今すごい体験したのね…。]
…闇の象徴、なの? この冷たさ…。まるで氷を含んだ時みたいだったわ…今のキス。
でも…もし、あたしが貴方の言うように光を持つのなら、
裏表の無い光と闇っていうのを創り出すのもありかもね。
生命を持たない貴方にしか出来ない事…あたしで良ければ試してみる?
>>622 そなたの言う通り、この冷たさは人間には無い闇の象徴である…
私のような闇の者にしか与えられぬ、
冷たさこそが私が存在する証…私が人間ではない証。
そして… この心こそが私がかつて人間であった証…
〔一瞬、刹那の間、ダイアを見つめる目が人間のように優しく温かく感じた〕
それに、「試す」など… 中途半端であろう?
私とそなたでしか、出来ぬ事ぞ…
〔ダイアの背中を少し起こして、そして抱き締めて。
もう一度、今度は少し長い、熱く…そして冷たいキスを。〕
>>623 なるほど…貴方の冷たさが闇の象徴と言うのなら、
今貴方が感じているあたしの体温…これこそが光の象徴、になるわけね?
かつて人間であった…かぁ。
でも、そんなのここじゃ関係無いわ、きっと。
生命があろうと無かろうと、ここに集まる皆の気持ちはきっと同じだから。
(ジズのキスに応え、自分からも背中に手を回す)
[あれ? あたし、どうしてジズの事…抱き締められるんだろう? 実体の無い幽霊なのに…
…そうか…。今、彼がここに「いる」事をあたしが強く認識しているから、
抱き締めている感覚をあたし自身が欲しがっているから…具現化されているんだ…]
あたしでしか出来ないって…あたしは超能力者でも地球以外の生命でもない、普通の人間よ?
本当に…それでもいいの? 貴方は…望んでいるの?
(ジズに体重を委ねるようにもたれかかり瞳を閉じた)
>>624 …そうだ。
ダイアよ、そなたは…私にとっての光の象徴。
かつて人間であったゆえに… 人間のように光を…
そなたを求むるのだ…
私は望まぬ事はせぬ…
とくと感じよう。光と闇の対極が交わる、
その感触を、その混沌が生む、快楽を・・・。
〔ダイアの体のラインをジズの手が冷ややかに滑り行く。
その感触は服を介さず、まるで肌を撫でられているかのように〕
>>625 …っ…!(冷たい感触が布地の上から肌を侵食いていく感覚に襲われ)
ひ…あ…。な、何、これ…こんなの…初めてだよ…。
混沌が…生む、快楽?
そんなの…性交そのものを指すと思ってたのに…こんな…ただの混沌よりも激しい
快楽があるだなんて…! あ、ああ…っっ
(体温が奪われるわけではない。しかし、触れられるごとに全身から力が抜け、
ジズの手が自分の生気すらも吸収していくような感じすら覚えた)
>>626 衣服など関係あるまいて?
〔ニタリを笑みを浮かべて首筋に舌を這わせて〕
そうだ・・ 私とそなたでしか感じることの無い…
混沌たる快楽を…
〔ジズの手は服を透けて、ダイアの体に直接触れて。
胸に手を滑らせて、揉むというより愛撫を。
そしてその感覚は背筋に、腰に、足の付け根に波紋のように広がっていき〕
あ、あ…。
[確かに…随分長い間、ここにも来てなかったし、
こういう事も暫くしてなかったけど…久しぶりのHが、こんな…
今まで経験した事もないような…快楽だなんて…思考回路、壊れそう…。]
ジズ…。あたし、何も考えられなくなりそう…
体中に…電流が流れ込むみたいで…何か、全然別の気持ちよさが…あぁ…
(自分からも愛撫を返そうとするが思うように手が動いてくれない)
>>628 良い… 何を考える必要があるのだ?
今は、こうやって感じていられるではないか。
それで、良い。 それで良いのだ… ダイア…
〔胸の頂にキスを落として、足の付け根へと手は伸びて…〕
…快感に身を任せよ。
良いな…?
〔問いているうちに、冷たい指がダイアの胎内に侵入して肉壁を擦り〕
>>629 言わ…れ、なくても…もう、身体…勝手に、反応してるわよ…ぅあ…
(既に服の上からでも分かるほどに胸の突起ははっきりと見て取れ、
蜜壺からはとうに流れ出した愛液が足を濡らしていた)
お願い…このまま、あたしの光を…全部奪い去って…
あたしも…貴方の闇、全部…貪ってもいいから…。
あっ…ああ!!
(普通、膣内に走る感覚は「熱い」が殆どだが、
初めて味わう「冷たい」感覚がますます狂わせて)
こんな、ああっ、このまま、じゃあ…、あたし…すぐにイっちゃうよ…っ!!
>>630 邪魔であるな…
〔仮面を脱ぎ捨てて、素顔が露わになるが、暗くてよく見えない〕
簡単に…イかせはせぬ。
ダイアよ… …今こそ、交錯の時…っ!
〔すでに怒張したモノを取り出し、指を引き抜いた其処にずいと押し込む。
熱い、それでいて冷たい、今まで感じたことのない感覚が、
人では決して味わうことの無い、混沌の快楽が双方の頭を駆け上り〕
くっ、ぉ… 快楽…とは、久しい…ぃっ…
ダイアぁっ… …!!
〔がっしりと抱き締めて、何度も何度も突き上げて〕
>>631 あああっっ!!!
(冷たくて熱い感覚、としか言いようの無いそれが蝕んで…)
ジズ…あ、貴方でも…死んだ後の人間でも、やっぱり…こういう、快楽って、
欲しい…もの、なの…? 溺れたく…なったりする、の…?
(すこしでも気を抜くとすぐにでも達してしまいそうな自分を誤魔化そうと半ば必死に言葉を発する)
[ああ…なんなの、この感覚…熱いのに冷たい…気持ちいいのかそうでないのかも分かんない…
これってなんなんだろう…生と死の融合…なの?
でも…ジズの愉悦に応えたい…死者である事を忘れて貪れるのなら…]
ジズ…あたし、もう…イクのかよく分からないけど…頭が限界…に、なり…そう…。
>>632 な…に、 私も、かつて人間の男であった…
先程も言ったであろう…
この心は人であった名残であるとっ!
〔帽子が取れてバサリと髪が降りて〕
わ、私も限界で…ある…
このまま… っ、 ダイ…アぁ…っ
〔再び口付けを。舌を絡ませて、混沌の快楽を貪り…〕
>>633 だったら…この、まま、一緒に…堕ちよう…生と死の…狭間へ!
(言葉に出来ない感覚の中で本能が快楽を求めつづける。
暗闇の中、手探りでどこにあるのか迷いながら歩くように――)
…!!! ぇ… あ、ああ…あ…はぁ、ん…
(迎えた絶頂は…精神が肉体と同調していなかった。達したと認識できないままに、身体だけが
先に限界になり、糸の切れたマリオネットのようにジズの腕の中で事切れる)
え…え? なん…で? あたし…イっちゃった、の?
あ、あれ? 身体…動かない…。
>>634 ……っぅ、っ!!
〔霊体か、実体か区別の付かない白濁液が
ダイアの胎内を埋めていく〕
…ふ、ふふふ…
体が先に音を上げおったか?
・・・おそらく、今までのものは精神感応しておったのだろう…
でなくば、私とこんな事なぞ…。
…ダイアよ…、 快楽を、ありがとう…
〔仮面も帽子もつけていない彼の顔は人間の時の面影が残り、
今のジズの笑顔はまるで人間のように温かで〕
>>635 (冷たい感覚が膣内に広がる…明らかに未知のものだった。
生きているうちにこんな感覚を経験するなど、思考の範疇の限界を超えていたせいか、
頭の中で現実をうまく纏める事が出来ない)
…ずるいよ、ジズ…。
貴方は生きていた頃の記憶があるから生の快楽を思い出せるけど…
あたし、これが快楽だって…まだ、理解しきれていないよ…。
…あたし…これを新しい快楽だって、認識できるまで…納得できない…。
(不思議と涙は出ない。身体は確かに悦んでいた事だけは、蜜壺の濡れ具合で把握してはいるが、
精神が満足という領域に届いてない微妙なもどかしさが残っていた)
でも…この感覚、味わえたのは…きっと、幸運なんだろうな、って思う…。
…ジズ… ありがと…。
>>636 混沌の快楽をさらに欲するか
…ならば、私に着いてくるか?
永遠に、闇と戯れようか…?
…そなたは光ある者。生ある者。
そんな事は私が許さぬ。
もし、そなたが死んだら、私の元へ来るが良い…
…
生あるうちは…私がそなたの元へ行こう。
良い…か?
〔優しく頬を撫でて、呟くように〕
>>637 流石にそれは無理ね…。あたしだって、今すぐ死んでと頼まれて
はい分かりましたなんて即答はいくらなんでも…(苦笑)
でも、いずれその時が来たら…そしたら、闇の中でいくらでも戯れるのには付き合うわ。
それまでは…悪いけど、ここでだけ、かな? こんな特別な事できるのは。
それに…どうせここへ来るのなら、あたし以外にもきっと光の象徴な人に会えるはずだから。
貴方が闇の中へ持っていけなかったものも、また手に入るかもしれないしね。
ん…まだ身体だけ勝手に疼いてるみたい…;
とりあえず、あたしは先に休ませてもらうわ。じゃあ…改めて、ありがとう♪
(寝室へ向かいながら、先ほどまでの行為を思い返し、いろいろと考えてみる…
明確な答えが出るにはまだ時間がかかりそうだ)
【以上で。久々の参加でお相手していただけ感謝します。
どうも有難う御座いました!! また機会があればよろしくお願いします】
>>638 そなたは… …
…まぁ良い。
また会おうぞ。 ダイア…
〔別れの挨拶を済ませると寝室へ去るダイアの背中を見つめて〕
──あの娘…ダイア… 私と波長が合ったのであろうか…
まぁ良い。 焦らずとも答えは出る──
〔そういうと帽子を被り、仮面を付けて次第に足から消えていき
…最後にもう一度振り返り〕
また、会おう…。
私は此処に居る… 此処…に…・・
〔体は完全に消えてしまうが、ダイアの眠る隣に、
ジズの作った人形が一体、彼女と並んで寝ていた。
小さな、糸で操るジズ人形が…。〕
【お疲れ様でしたーw こちらも久々で腕が鈍りすぎでしたが;;
ではまたの機会に!!】
こんばんわー、おじゃましますっ!
(誰も居ない部屋に、大きな声で挨拶)
今日は誰か来るかな…?
(カバンとスケボー、学ランをソファに置き、UDXの台へ)
【待機しまーす】
ちょっと…自信ないけど、やってみようかな…
(恐る恐る、スタートボタンを押す。Freeを選択)
ええっと、前にあの子がやってた曲は…これだったよな?
(DOLLを選択。曲が流れ始める)
わぁ…ポップンよりちっちゃくて見にくいよ…
(とりあえず、ギリギリでクリア)
ふぅ…できたー。
でもこの曲、何かに似てるような気がするんだよなー…
うーん、何だろう…
(ターンテーブルを回しながら考えているうちに、いつの間にやら時間が迫ってきて)
わ、わわわ、あれ、ど、どーしよー!!!
(あせってディスクを回しているうちに時間切れ。選ばれた曲は「桜」)
うー…難しそうだなぁ…
わ、何これ!見えないー!!
(HS×2で初めてしまい、あまりの速さに呆然と画面を見ている)
>>642 えーっとここかな…? ラウンジって。
(そっと扉を開けてラウンジへと入場)
あ、誰かいるみたい。
【どうもこんばんはー】
(あっという間に終了)
…み、見えない…。
次にやるときは、もうちょっと遅い曲にしなきゃ…。
(ちょっと落ち込みながら、カバンとスケボーを抱えて退室)
【落ちます】
>>643 【…と思ったら!取り消します!w
今からレス書くので、少々お待ちください。】
>>643 はぁ…
(ガックリ肩を落として部屋を去ろうとしたところで、
入ってきた女の子と目と目が合う)
あ、こ、こんばんわ…って、あ、
ツガルちゃん…だよね?
お久しぶりです!ほら、9回目のパーティーでお会いした
ハヤトですっ!
(挨拶の言葉を送りながら、元気に声をかける)
たまには兄貴探しにじゃなくて、個人的に遊びに来ても良いよねーw
誰か居るのかな?
(ひょいと中に入り)
あら? あ、ハヤトだったのね。
久しぶり!
ってツガル…? ハヤト…何か悪い物でも食べたの…?
(思いっきり間違えられて当惑)
【素じゃないですよね?w】
>>647 あ、こんにちは。
【どうもはじめまして。ポプのキャラですか…?】
>>648 【す、すみません…素で間違えました;】
あ、あれ、ツララさん、ですよね。
おっかしいなぁ…なんで間違えたんだろう。
(心の中では、ここで初めて会ったあの東北弁の可憐な女の子と
ダブって見えたのだが、そんなこともいえずモニュるw)
>>647 あ、またお客さんですね。
こんばんわー!
(首を伸ばし、元気に手を振る)
>649
わ、結構人がいるなぁ
(ぱたんと後ろ手で扉を閉めて、今晩和と挨拶してにこっと笑い)
てか、今夜だよー?
(今日和と言われて苦笑)
【はい、CSポプ9のアリスのフィバクリ時に出てくるヒューさんそっくりの女の子です】
>650
あ、元気な少年も今晩和ーw
(負けじと手を振る)
>>650 もう…w 一応自己紹介しよっかなぁ。
ウィンターダンスを担当してるツララ。
一応サンタ見習いってことでよろしくね♪
(握手を求め手を差し出し)
>>651 いいのッw
キャロちゃん、だったかしら?
【あ、なるほど。分かりましたー】
>>651 し、少年って…
(顔を少し赤くして、メットを目深にかぶる)
オレ、そんなに子供に見えます?
これでもちゃんと中学生なんですけど。
>>652 うん、改めてよろしく。
(差し出された手を握り、固い握手)
えーっと、さっきはごめんね?前に来たときにソックりな女の子がいてさ、
つい間違えちゃったんだー…
(頬をかきつつ、苦笑い)
>652
ま、私は気にしないから、確かに良いけどねーw
うん、そうキャロだよー
そっちはツララちゃんね、可愛い名前だね
>653
私は高校生だよ?
充分少年じゃん
(決して悪気は無い
…可愛い顔してるねー
(近寄ってじー
>>653 うんん、いいよいいよ。
フフッ、それにしても少年かぁw
まぁドンマイドンマイw
>>654 キャロちゃんね、覚えた覚えた。
そ、そんなことないよ…。だってただ冷たいだけだもんw
もっと温かい感じの名前がよかったなぁ…。
>>654 Σえっ!?じ、じゅうぶん少年って…(がっくり)
…か、可愛い、ですか?
あんまり嬉しくないなぁー…やっぱり男なら、カッコイイって言われたいし。
(メットを目深に被ったままで見上げながら、不満そうな顔)
>>655 あ、ツララさんまでー!
そんなにオレって子供なのかなぁ…。
(さらに一段ガックリ肩を落とす)
>>656 そんなにがっくりしないで。
それはそれでいいと思うケド…?
(含み笑いで顔を覗き込む)
>655
いいじゃん、凛としてて良い名前だと思うよ?
あったかそうな名前でも、似合いそうな気はするけどねー
例えばどんなのが良かった?
>656
あは、御免御免w;
(メットを軽くぽんぽん)
やっぱり男の子って、可愛い苦手なんだぁ…
(小声でぽつり)
あら、沢山今日はいるわねvV
私もおじゃましてよろしいかしら?
【こんばんわでし(°д°)シ】
う〜……忙しくて死んじまうZE……
〔げっそりして扉開く〕
お、今日は賑やかじゃねえかYO!
【こんばんわ〜♪ あまり時間ありませんがご挨拶です】
>>658 そうねぇ…。例えば春っぽい感じかぁ。
花の名前が入ってると良かったかもw
>>659 あら、今晩はー。
【はじめましてですー】
>>660 あれ? シショーどうしたの?
(労をねぎらう欠片もなく)
【降臨しましたかw】
>>657 いいのかなぁ…あんまり良くないような気がするし。
だって、アレですよ?
今の身長のままじゃ、好きになった女の子を抱きしめようと思っても
視線が中途半端な位置になっちゃうし、
カッコイイ服とか似合わないし、ギャングじゃなくてベイビーギャング
っていうくくりになっちゃうし…
(急に饒舌になって、不満をぶつける)
>>658 ///あう;(首を引っ込めるように、肩をすくめる)
うーん、年齢にもよると思うんですけどね。
ほら、オレより小さい子なんかはそんなに気にしないだろうし、
「かっこいい」っていわれたほうが何だか男らしくていいし…
でも、気にしないでくださいよ。
いつか必ず、「かっこいい」って自然に言われるような男になりますから!
(拳を握り締め、決意の表情)
>>659 こんばんわー、初めまして!(ニッコリ笑って手を振る)
(「わ、キレイな人だなぁ…それに、すごい細いし。
やっぱりここに来る女の子って、キレイな人や可愛い人ばっかりなのかも…」)
【初めましてー、よろしくお願いします。】
>>660 あ、初めましてこんばん…トナカイさん?
もしかして、お知り合いですか?
(思わず、横に居るツララと見比べるw)
【こんばんわ、初めまして。】
(携帯の着信音が鳴ったので、取り出して見る)
げ、兄貴だ;
「人の事遅いとか言ってるなら、自分も早く帰れ」
って、分かったわよーっ
(通話でも無いのに、画面に向かって悪態を吐き)
御免、賑やかになってきたけど、私帰らなきゃ;
じゃあ、またね?
(バイバイと手を振ってから、外の自転車に乗って猛スピードで走って行き)
【レス蹴り多数御免なさい;
急ですが落ちさせていただきます】
【はじめましての皆様、よろしくお願いします♪】
>>661 あ! ツララこんなとこにいやがった!
サボってんじゃねえYO!
それに…師匠はやめろって; お互いに見習いなんだからYO;;
〔腕を組んでブツブツ〕
>>663 ん? 知り合いつーか同僚だZE
にいちゃんもバイトすっか? ウチは時給いいぜ?
>>664 【お疲れさまでした♪】
>>662 もう、ハヤトってば気にしすぎだって。
まだ中学生でしょ? そのうち私なんか追い越しちゃうよw
それにしても…、やっぱりハヤト君もそういうことに
興味のあるお年頃なんだねぇーw
(からかうように)
>>664 あ、キャロちゃ…。いっちゃった…
【はいではさよならー ノシ】
>>664 あ、お疲れ様ですー(手を振って、見送る)
【お疲れ様でした。】
>>665 あ、いや…オレ、まだ15歳なんで。すいません。
(軽く頭を下げる)
でもサンタのバイト、って…デパートとかああいう所のですか?
(何気に酷い質問w)
>>666 まあ、今はけっこう背も伸びてきてますけどね。
毎朝牛乳飲んだ成果が出た、かな?
Σな、ななな!?
(いきなり顔が真っ赤)
そ、そういうことって……!?
>>665 まぁいいじゃないw
それに私はもう終ったもんね♪
>>667 うーんそうねぇ…。例えばこういうこと?
(悪戯っぽくハヤトに近づき)
>>669 えっ、ええっ…あ、あの…?
(ドギマギして、真っ赤な顔で見つめる)
間違ってきちゃった;;
>660 あら、トナカイさんvお仕事、ご苦労様vV
(頭なでなでとし挨拶し)
>661 ハロー♪初めまして!よろしくね?
(にっこりと微笑みながら近づき笑いかけ)
>663 坊や、初めまして☆ルーシーよvこれからよろしくね??
(かわいいなぁとおもいつつ腰曲げ相手に目線合わせ挨拶し)
【誤爆しておそくなりました。みなさまこんばんわ○rz】
>>667 HAHAHA♪ まだプレ貰うほうってかいw
デパート違うZE! ウチは本職だYO!!
いいんじゃない? スケボー乗ったサンタがいてもYO♪
>>668 いいよな…お前の担当地区は少なくて;;
オレ様なんか…12月まで間に合わねえZE…このままじゃ;;
>>670 ふぅ…(吐息が唇に触れるほど近づき)
……いいよ?
(それだけを呟く)
>>671 よ、よろしく…
(顔を赤くしながら、頭を下げる)
ぼ、坊やって……
(やっぱり、ちょっとショックらしいw)
【ドンマイ!】
>>672 いやー、サンタなんて信じてなかったし(苦笑)
スケボー乗ったサンタさん、か…えへへ…
(頭の中で、自分がトナカイを引っ張りつつスケボーに乗って
プレゼントを配っている図を想像し、自然とニヤケ顔にw)
>>673 Σなっ!???
(頭から湯気が出そうなぐらいに真っ赤な顔)
で、でもでも、
(小声で)みんなが居るし、お友達の人もいますよ…?
……こいつら;;
〔ハヤトとツララの様子に言葉なくし〕
確か、この奥に部屋あったからそっちでやってこいっw
〔苦笑しながら声かけて〕
【あ、こちらにはレス不要ですからね〜】
>674 あれ;なんか悪いこと言っちゃった?;
ごめんね??;
(頭優しく撫で弁解し)
[うーーんかわいいなぁ……]
【はいOTL|||||】
>>674 え? そうねぇ…。
(視線で部屋の人に語りかけ)
ほら、大丈夫みたいよ?w
(といってまたもとの体勢に戻る)
>>671 ……おう、ありがとYO;;
〔生まれて初めて頭撫でられて顔が赤く〕
>>676 【もしかしてSSスレに誤爆されましたか?】
>>676 ///あ、あうう……
(メットを撫でられ、さらに顔を赤くする)
あの、オレ、もう坊やじゃないし…もうちょっと、一人前の男として、
見て、もらえませんか…?
(キョドり、どもりながら、何とかそれだけ言う)
>>677 Σうあぁ!
(また顔が接近し、正視できずに目が泳いでいる)
で、でも……
(ルーシーのほうをチラ見する)
>678 サンタさんって意外に大変だものね;;クリスマスなんかもう大忙しでしょ??;
(はぅ、と困った顔し相手の顔のぞき込み
>679 【はい、もう殺してください○rz】
>>680 ほーら、興味はあるんでしょ…?
(最後にそれだけを言うと彼に唇を重ねていく)
【ごめんなさい、ここら辺で凍結していただけますか…?
申し訳ないです…】
>680 (きょとんとするがすぐにまんべんの笑み見せ)
いいわよ?宜しくねvハヤト♪
(腰を戻して話すすめ)
Σぇ、もしかして邪魔だったかしら!?;ごめんなさいっ!!;
>>682 んんっ!?
(唇が重なり、目を回す。重なったままどうすればいいのか分からず、うろたえる)
(やがて唇が離れ)
は、初めてのキスが…ツララさん相手……
(目を大きく丸く見開いて、ツララをじいっと見る)
(どことなく、嬉しそうな顔に見えるw)
【凍結と申されましても、まだ始まってもいませんから(苦笑
また、次の機会で最初から改めてしましょう。】
>>683 ふぅ、ありがとうございます…
(軽く頭を下げる)
Σい、いやあのっ、そんなんじゃ無いですからっ!
(慌てて弁解し、手をぶんぶん振る)
>>683 まぁな…でもきれいな姉さんちにはオレ様がプレゼント届けにいくZE〜♪
お? やべえっ! 今日は宿直だったじゃねえかYO!
〔急に思い立った様に立ち上がり〕
悪い! また来るZE〜;;
〔慌てて飛び出してソリで上空へ〕
【レス蹴りごめんなさい; 急用で落ちます】
>685 頭なんか下げなくていいわよ♪あ、あたしのことはルーシーって呼んでね??
(びしりと指さし(駄目だよ)ニコと笑い)
いえ、もうごめんなさい;;二人でたのしんでっ!!;
>>686 サンタさんも、忙しいんだなぁー。
お疲れ様ー。
(手を振って、見送る)
【お疲れ様です。】
>>688 あ、はい。よろしくね、ルーシーさ…あ;
(さん付けしそうになって、慌てて口を塞ぐ)
ええっと、だから違うんですってば;
オレ、ツララさんとはまだ会ったばっかりだし!
【あれ、ツララさんはまだいますか?】
【ルーシーさんも…落ちられたのでしょうか…?】
>689 あらあら…
(クスクスと笑い頑張ろうねと付け足し)
いえいえ;状況よめなくてほんとごめんなさい!;
>>692 オレ、年上の人相手に呼び捨てって、どうも苦手で…
(困ったような顔)
あ、いや、でも…誤解されるのは、仕方ないかなって思いますよ…。
だって、ここは「そういう事」をする場所なんだし…
(周囲を見渡し、部屋の奥に設置されたベッドを見て苦笑)
>693 じゃあ私を同年代の友達と思ってちょうだい?気楽でいいでしょ??
(ぽんっと手をつきひらめいたように言い)
そ、そうよね…;;てかこの部屋だれの部屋なのかしら…。。
(ふと思い)
>>694 ええっ!?で、できるかな……
だってルーシーは、オレより背が高いし、スタイルもいいし、肌も白いし、髪もきれいだし…
(相手のいい所を、一つ一つ指折り数える)
たぶん、ですけど…誰のものでもないんじゃないですか?
強いて言うなら、MZDの部屋とか…(苦笑)
>695 そんなことないわ;大丈夫よ?だってハヤトも沢山いいものもってるもの…
(だからそんな言わないでと励まし)
あ、あの神さまならありうるわね;
(はは、と苦笑もらし)
>>696 いいもの、か…。でもそういうのって、自分じゃ分からないんですよね。
うん、もっと頑張って、自分を磨かなきゃ…!
(握りこぶしを作って、真剣な眼差し)
…あー、眠くなってきちゃった…
(せっかくだし、ここで泊まってっちゃおうかなぁ…
(ベッドをぼんやり眺めながら、苦笑)
>697 (真剣そうな相手に少し見ほれ)
う、うん!頑張って//♪
(少し顔赤くなり)
だ、大丈夫?;
(眠たそうな相手気遣い)
>>698 あ、大丈夫…じゃないかも…
(こてん、とその場に横たわる。)
(そのうち、スースーと寝息が漏れはじめる)
【すいません、寝落ちする前に落ちますね。
どうも、ありがとうございました!それでは、おやすみなさいですー。】
>699 ふふ…おやすみなさい…
ハヤト、さっきちょっと格好良かったよ♪
(ちゅ、と軽く頬にキスし部屋を後にする)
【ありがとうございました☆】
…また、来ちまった・・よ。
[ガチャリ、とドアを開けて・・溜め息と共に入ってくる]
最近、仕事も・・手に付かねぇ…よ。・・あの時から、あの時・・から…。
――ケイナ、許して・・くれよッ…。もう、駄目なんだって。。俺は…。
・・もう、俺は兄として・・アイツの・・兄として・・失格なんだよッ…。
リリス…。もう、俺・・俺…――
[囈の様、呟いて・・。彼はIIDXの筐体の前に向かう]
・・IIDXやってよう。…誰かその間に来るかもしれないし、ね。
・・?…あぁ、フリープレイなのか。なら…――
[スイッチを入れゲームの・・開始音が、彼以外は誰も居ない・・この部屋に鳴り響いた]
【こんばんわーッ。・・お久し振り…です。
待機しておりますッ。。】
……今晩和
(例によって例の如く、そっと扉を開いて部屋に入る
え…あ、お兄ちゃん…?
(最近、自宅でも滅多に姿の見ない兄の姿を見つけて、恐る恐ると言った風情で声をかけ
お仕事は、良いの…?
【今晩和、お邪魔します】
>>702 [IIDX・・7KEYSで一曲目をなんとかクリアし。。ふと後ろを見ると――]
…ッ!?リ・・リリス――ッ?
[彼が彼女を目で捉えた瞬間。。何かぐらついた様な感覚に襲われてしまう。
目の前に彼女が…自身の・・自身のたった一人の妹が・・。
もう既に自分は要らない、と思われている気がする・・リリスが――]
仕事は・・大丈夫。。だよ?・・そ、それに…お前の方こそ、ここで・・何を?
【こんばんわーッ。・・お久し振り、です;】
>703
…家に帰ってもお兄ちゃん居ないから……
ここに来れば、誰か居るかと思って……
お兄ちゃんが居るとは思わなかったけど…
(兄の勘違いした心情など、全く分からずに、
妙によそよそしくされて俯きながら答え)
【お久しぶりです、お会いできて嬉しいです☆】
>>704 ・・そ、そうだったんだ。…誰か、か――。
(やっぱり、なッ。…そりゃそうだ。。最近家にすら帰り辛いもん、な・・)
…そう、かな?・・たまに。。だけどここには来ているよ?・・リリスも、良くここに――
[言いかけた途端、あの時が彼の頭の中でフラッシュバック・・する。・・あの時、が。
…彼に取って未だ忘れる事が出来ない、あの光景が。]
・・リリスも良く、来るよねッ。。?うん…。
だから、今…来てるんだよね?;
――?
何で・・何でそんな俯いてる・・んだよッ?
(・・俺のせいだろ…。何、自分で…言ってんだよ・・ッ)
【すいません。。遅れてしまいました…。】
>705
そうなの…たまに来るのね
元気そうで良かった…本当に…
(顔を上げて、微かに微笑み
彩葉とかナイアさんとか、士朗さんやエレキさんやケイナさんとかもくるしね…
(特に何の含みも無く、良く会う人の名前を羅列
【お気になさらずですよ、マターリいきましょう!】
>>706 あ、うん。。?ありがと、な・・?
でも…何時も店の方じゃ何も言ってあげれなくて…ごめん・・なッ。
・・あ・・ふふッ…リリスも・・元気そう、だね――?
(・・良いよ、無理しなくても…ッ。ケイナの言った通り、だ。
…何時も何時も・・こうやって、隠して来たんだよ、ね。。リリス・・?
・・はははッ・・解って話してると・・凄ェ…堪えるん、だな・・ケイナ――?)
あぁ、そっか。皆、良く来てるんだね?
…彩葉に、ナイア…最近会えて無いや。元気・・なのかな?
士朗に・・エレキのヤツ。。あはは;
あの2人相変らず・・なんだろうなぁ・・。
――それに、そっ…か。
ケイナも・・そう、だよね。。ケイナも…ここには来てるん、だよね・・。
[その名前を聞く度に湧いてくる・・妙な倦怠感と・・積み重なる自身の…自身の、不甲斐無さ。]
【すいません・・;相変らず、亀レス…(汗】
>707
……?
お兄ちゃん、どうかしたの…?
何だか、疲れた顔してる…お仕事大変だったの…?
(何故かは分からないが、兄が何か辛そうに見えて、
慌てて傍に寄り、額に手を当て)
無理、しないでね…?
体壊したら、どうしようも無いのだから…
(熱は無さそうで、少し安心するが、それでも心配そうに見つめ)
【はじめまして;;あの、落ちたと判断していいですかー?;そして私入っていいですかー?;】
>>708 え?・・あ、いや…?疲れてなんか、無いさ?;
・・それに、大丈夫。…リリスのさっきの笑顔、さえ。。見れれば大丈夫、だよ?
あ、あはは・・;大丈夫…熱なんか全然、無いからさ?;
大丈夫だよ・・ッ。。リリス。
[額に手を当てられ、思わず苦笑いをしてしまう。。けれど――]
(・・何を・・リリス…お前だって無理してるのにッ・・。こんな、こんな…俺を
無理に気遣ってる…。もう、良いよ…ッ。・・大丈夫、だよ。。ッ
…もう、嫌なんだろ・・?
――何で、何でそこまで・・俺を建前で苦しめさせるんだよ・・ッ!…いっそ、
いっそ。。言えば・・言えば…良いじゃねぇかよ・・!!…心配なんか、してない。
心から・・心から心配なんかしてないってッ…!!
――そ、そんな目で・・見るなよ・・ッ!・・み、見ないでくれよッ・・!!…リリスッ――!!)
[彼の心が・・内側が・・壊れそうに。。体なんかよりももっと脆いそれが・・壊れ、そうに――
表情は・・さっきから相変らず疲れている様な・・そうでない、様な――]
【い、居ます!未だ・・居ます!!(汗
すいません、すいません!!】
>709
【あ、今晩和です、居ます、はい;】
>710
嘘…お兄ちゃん疲れた顔してる…何か隠してる、何か変…!
(長く傍にいた分、詳しい内容までは分からないが何か隠している事は敏感に感じ取り
私には、言えないの…?
そんなに、大変な事なの…?
私じゃ、何も出来ないの…?
私…お兄ちゃんの助けにならないの…?
(知らず知らず、じわりと涙が浮かび
【すみません○rz自分貧乏人なんでケータイからなんです。避難所いけません(´・ω・`)すみませんでつた】
【ヒューさんども;;ではお騒がせいたしました(`・ω・´)】
>>712 …な、リ・・リリス・・?…か、隠してるって・・そんな・・;(…もう。言えよ?)
へ、変な筈、無い…だろ?(…もう、良いだろ?)
[徐々に自分で隠し通すのも限界が近付いてくる。・・それ故彼の葛藤は…未だ続く…が。
・・彼は沸点が低すぎ・・た。耐え切れ…無かった――]
(・・な、何を・・何を・・・!何を・・!!何をッ・・!!!大切に・・俺なんかより・・ケイナの事を
大切に・・思ってるんだろッ・・!?…止めろ・・・!止めろ…!
止めろッ!!建前だけならもう・・止めてくれよッ。。!・・何も出来ない…!?
助けに・・なりたい・・・・!?
――違う!
本当は何もしたく無いんだろうッ!?俺には・・俺には…もう居て欲しくも無いんだろうッ!?
邪魔者には消えて欲しいんだろうッ!?・・何で、何でお前こそ隠すんだよぉぉ!!
俺なんかより・・俺なんかより…!・・俺、なんかよりぃぃッッッッ―――――!!)
――俺なんかより、ケイナが。。俺、なんかより・・ケイナ・・の方が・・!
・・ッ!・・そうだよなぁ…?余程良いよなぁ…!そうだよなぁ・・!?
な、泣かなくったって・・泣かなくったって…良いじゃ、ねぇかよッ・・!!
俺なんかより・・俺なんかより・・頼りに・・ッ!
頼りになるヤツが…居るじゃねぇ、かよぉぉ!!
・・俺なんかどうでも・・・良いんだろッ!?・・何で、何でハッキリ言わねぇん…だよ!!!
[・・今までの想いを…全ての鬱憤、憤り・・
それらを振り払うかの様に・・リリスに言い放つ、彼。
最も、それが…想い違いとは解る筈も・・無く――]
【・・ルーシーさん。。本当に、本当にご迷惑をおかけ致しました・・。
本当に、すいませんでした…。】
>716
な…んで、そこでケイナさんが出てくるの…?
(初めて見る兄の剣幕に思わず息が詰まり、言われている内容が分からずにきょとり
邪魔って何で?
私がいつそんな事言ったの?
お兄ちゃん何勘違いしてるの?
分からない分からない分からないわよ…
私が何かしてお兄ちゃんの気に障って怒っているなら謝るわ…でも、訳が分からないまま責められても、
私だってどうしたらいいか!
(言葉を連ねているうちに段々こちらも感情が昂って行き、今までに無いくらいの激しさで兄に詰め寄り
>>718 ・・何・・何、言ってるんだよ…!?・・ケイナ・・ケイナと。。。お前・・お前――!!
[もう、そこから先は・・言えない・・絶対に、言えない…。
…こちらも、彼女に次々と自身の想った事を・・間違い、を感情を高ぶらせながら・・応えていく。]
――気に障ってる・・?勘違い・・!?…分からない!?
・・オレだって、オレにだって…分かるものかよッ!?
…お前が・・お前が…!俺よりも、ケイナを選んだ事を・・何で黙って無理してんだよッ!?
…良いじゃねぇかよ!?邪魔なんだろ!?・・俺なんか、俺なんかより・・ケイナの方が良いんだろッ!?
ハッキリ・・ハッキリ・・言ってくれれば・・良いじゃないかよぉッ!!
[…そして最悪の・・最低の・・言葉を――]
――もう、「要らない」んだろッ!?・・俺なんか、兄として見てない…んだろッ!?
>719
いらない訳ないでしょう!
(その部分に即反応して一秒も間を置かずに叫び
何で…いらない訳無いじゃない、私たち、たった二人の家族じゃない、兄妹じゃない…
大切なお兄ちゃんの事、何でいらなくなんてなるの…
お兄ちゃんこそ、私の事いらないんじゃないの…
(そこまで言うと、大粒の涙がぽろぽろ零れ落ち)
嫌…嫌よ…お兄ちゃん、私の事捨てないで…
(子供のように泣きじゃくり)
>>720 ・・じゃぁその証拠でも見せろッ!・・何で・・何――
[そこで一つの言葉が・・彼の心を刺す。…たった2人の・・家族、と――]
…か、家族・・?…た。大切・・?…だっ、だって・・ケイナとは・・?
――え?・・・・ち、違うよッ?…何で・・何でよッ?
な、何でお前が・・!?・・だって、ち、違う・・!俺はお前の事必要・・・・だよ?で、でも!お前は
…ケイナ、と・・?
…はッ!?・・な、ち、違――ッッ!!
[そこで始めて…大粒の涙を流すリリスの顔をまじまじと見る]
な、何でだよ!?・・す、捨てる筈、捨てる筈なんてッ…!!
ご、ごめん・・捨てないよッ・・!捨てる訳。。。無い、よッ…!!リリスッ!
ごめん・・リリス・・ゴメンッ…ゴメンッ!!
そうだ俺達・・俺達たった、たった2人だけの…「兄妹」だった――!
[漸く・・間違いに気付けた。強く・・強く…子供の様に泣く彼女を抱き締めた――]
>721
ふぇ…
(暫く腕の中で肩を震わせて泣き続け)
私…私は、お兄ちゃんがいなきゃ、嫌よ…
本当よ…
証拠…何すればいい…?
(まだ瞳に涙を溜めたままで顔を上げて、じっと見つめる)
>722
・・リリス・・?
[強く・・強く抱き締める。。…泣き続ける彼女を優しく・・強く抱き締めて――]
…俺、だって・・居なきゃ…嫌だッ・・!
・・ごめん、リリス…ごめん!!!
[自身も泣き始め――]]
…証拠ッ!?・・え、い、いや・・!…そんな…そんな、証拠・・って――
[一つ・・とんでもない事が考え付いて…しまった――
でも、これは・・同時に・・兄で無くなってしまうかも…しれない事――]
…リリス・・?
[もう1度、名前を呼びかけてあげた――]
>723
うん…良かった…お兄ちゃん居なくならなくて良かったぁ…
(安心した様に胸元に顔を押し付け、まるで幼子の如く呟き
うん…?
なぁに、お兄ちゃん…?
(きょとりとした顔で、いつもの兄を信頼しきった顔でセムを見上げる
>>724 ・・居なくなる筈、無い…って?
[抱き締めてやっているリリスの頭を撫でてやり・・そして、一言――]
・・勿論、こんな事言うのは、間違ってるとは想う。。けど、けど・・ね?
――リリス・・俺と・・その…!…リリスッ…!
[見上げられ・・そして、彼は・・決意をする――]
・・一緒に・・一緒に、寝ない、か・・?リリスッ――?
[その見上げられた顔に強く・・強く、応える。]
【な、なんか急展開・・大丈夫ですか。。?(汗】
>725
一緒に寝るって…添い寝?
(一瞬きょとりとして、真顔で聞き返し)
え…あ…///
〈違う…「寝る」って、そう言う意味じゃなくて…〉
(初めてみる「兄」では無く「男」としての顔に、酷くどきりと胸が鳴り、
急速にその言葉の意味を理解する)
あ…あの…私…私…
(禁忌を犯す恐怖はある)
うん…、良いわ…
(けれど、望まれて嬉しいのも事実だった)
【はい、大丈夫です、是非お願いします!】
>>726 ・・い、いや添い寝…じゃなく:…う、うん・・・;;
――本当に・・平気…なのか?
俺が…兄、では無くなってしまうかもしれない・・のに・・?
…それでも・・良いの・・かな――?
[抱き締めてる・・リリスの顔を覗き込んで問う。
・・これは禁忌であり、あっては・・ならない事。・・でも今はそれを求めている・・。]
・・リリスッ…俺…俺――
[抱き締めながら・・未だ禁忌に踏み込む・・了解を得る為に・・見つめて、いて――]
>727
うぅん…何してもされても、お兄ちゃんは私のお兄ちゃんよ…
(何かを吹っ切った様な笑みを浮かべると、
了承の合図代わりに自分から唇を寄せてそっと重ね)
>>728 ・・な、何したってって俺なんかが・・そんな――
でも・・俺は俺・・は…未だ、兄でいられるの。。か?
お前の・・リリスの、兄として・・?
…あッ。。んッ――
[唇を重ねられ、1度そこで言葉が途切れる。
・・リリスの笑顔が。。今度は先程想っていた・・間違いが消えた途端、またとても可愛らしく・・そして…
…何時もと同じ様な笑みに見えた。・・心の底から、そう想えた。]
>729
うん…お兄ちゃんはずっと私のお兄ちゃんよ…
(ぎゅっと抱きついて胸元にすりすりと頬を寄せ)
ずっと、傍に、いてね…?
この世で同じ血を分けた、たった一人のお兄ちゃんなんだから…
>>730 ――解った。俺で…俺みたいなので良ければ・・何時までも何時までも…一緒に、居るから、な?
・・リリスッ。お前は…お前はッ俺の・・大切な・・大切な…妹だよ・・”
もう1度だけ・・信じ、させて。。そして、俺の事。。信じて――
[胸元で首を動かすリリスの事をもう1度強く・・強く抱き締めてやる。]
…リリス・・そろそろ…良い、かな――?
[どれ位、立ったか。。
そう言って自身の手をリリスの胸元へ当て・・最後の…禁忌へと踏み出す為の
最後の確認を・・行う――]
>731
うん…うん、嬉しい…
(兄がいつも通りに戻ってくれて、ほっとした表情で微笑み)
私は、お兄ちゃんさえ良ければいいわ…
(禁忌に踏み出すのも、この兄となら…と心から思って一つ頷き)
【すみません、そろそろ眠くなってきたので、
今回はここで凍結させて下さい
お疲れ様でした…】
【ご・・ごめんなさい!・・寝落ちしてしまいました…!!
本当に、本当にごめんなさい…。すいません、でした・・。
凍結・・お願いします…。本当にごめんなさい・・
本当にすいませんでした・・。】
今日はこっちで待ってようかしら。
さすがにこの時間は誰もいないみたいだけど…
今日は誰が来るのかしらねw
【待機してます〜】
〔ソファに座ってぼーっと考える〕
(昨日、ルーシーさんと話してたけど…私もいつかはモデルの仕事、やめなきゃいけない時が
くるわ…。巫女修行もあるのだけれど、モデルの仕事…好きだからやめたくない…でも…)
〔ため息をつき肩を落とす〕
(仕方の無い事なんだけど、やっぱり堪えるんでしょうね…。私も今の仕事を精一杯やりながら
新しい事を見付けなきゃね。仕事にしたって、恋愛にしたって…)
(でも、私をモデルのカレンとしてじゃなく…普通の女の子としてみてくれる人っているのかしら…)
…まだ誰もこないようね…
いったんかえりましょうか
(あたりキョロキョロ確認し)
うーん…今日は10時から此処にくるから誰か暇なら構ってください♪と。
(さらさらとメモ紙に書きテーブルの上に置き)
じゃあ、またくるわねv
(ぱたんと扉閉め出ていき)
こんばんわー…って誰もいない;
(ドア勢いよく開けて挨拶したものの誰もいなくてしょんぼりし)
よし♪まってよーっと
(ぽふりとソファーに座りこみ)
【待機します(`・ω・´)】
…暇ねー;あ、…そうだそうだ。マッ○ーやってまってよう
(鞄からゴソゴソとゲームボーイ取り出し遊びはじめ)
…遅いわねー;今日は誰もこないのかな…?;
(マッ○ーに飽きたのかゲームボーイほおり投げそうぼやき)
こんばんわ〜♪
〔なぜかトンカチ片手に扉あけて〕
わぁ☆ はじめましてのおねえさんですね!
【こんばんわ〜♪ まだいらっしゃいますか?】
>742 …てん、し??
(きょとんとし相手じっと見つめ)
【こんばんわーvはじめましてっ】
>>743 そうだよ! 天使のポエットでーすw
〔みせびらかすように羽を広げる〕
どうしたのぉ? 天使みるのはじめて?
〔同じようにきょとんと見つめ返し〕
>744 えぇ;だからちょっと驚いちゃった;ごめんなさいね?;
(申し訳なさそうに笑い頭下げ)
[こんなちっちゃくてかわいい子が天使なんて…v世の中捨てたものじゃないわね…]
こんばんはー。誰かいるかしら…?
(そっとラウンジの扉開け)
【どうもこんばんはー】
>>745 ん? これはなぁに?
〔ルーシーが放り投げたゲームボーイ拾い上げ〕
へ〜、これゲームなんだぁ♪ ね、ね、ちょっとやってもいーい?
〔目キラキラさせておねだり〕
>746 …貴女も天使、さん??;
(後ろの羽をじっと見つめ)
【こんばんわ☆そしてはじめましてv】
>>746 あ! 森の妖精さんだぁ♪
こんばんわ〜!
〔手ぶんぶん&にこぱぱ〕
【こんばんわ〜♪】
>747 ん?いいわよvマッ○ーでよければ;
(クスクスと笑い頭なでなでし)
>>750 ほんと!? わぁい♪
〔嬉々としてゲームスタート〕
わぁ♪ ねずみさんがねこさんの家で泥棒してるー
〔なんか解釈が違うようだが嬉しそう〕
>751 (ひょいとゲーム画面のぞき込み)
あ、うまいうまいvちゃんと逃げてる♪
(嬉しそうに応援し見入ってる)
>>749 あら、ポエットちゃんこんばんは。
【今日ってMSNの繋がり悪いですよねぇ…?】
>>748 はじめまして、私はポエットちゃんとは少し違うかなぁ。
森の妖精シルヴィア。よろしくね(ぺこり)
>753 あ、妖精さんか♪
(手をぽむりと叩き納得し)
妖精さん、よろしくねv
(にっこりと笑いかけ)
>>752 あ、トランポリンに乗ってるときはねこさんに捕まらないんだね〜♪
〔いつのまにかルーシーの膝の上にちゃっかり乗って〕
>>753 妖精さんもやってみるー? 楽しいよぉ♪
〔相変わらずマッ○ーに夢中〕
【今夜はあきらめました;】
>>754 ええ。よろしくね。
えっと、学校って私立ポップン学園に行ってるんだっけ…?
【CS9のキャラでしたよね?】
>>755 いや、私はいいわ。
(夢中になるポエットの顔を見る方が楽しい)
【そっちも繋がらないのですか…。
じゃあ全体がダメになってるみたいですね…】
>755
(膝にのってる相手見)
[か、かわいい…Vv]
うんそうだねーVv
(はにゃりとした笑み浮かべかなり嬉しそう)
>756 あら;ちょっと人違いかもね…;
(苦笑漏らし)
【CS9のネオモータウン担当キャラです;】
>>756 あ、そうそう…今避難所つくってた途中だったんだぁ;;
でも今夜は静かだし…立てるのは明日かなぁ…
〔思い出したところで丁度ゲームオーバー〕
>>757 あーん; おわっちゃったぁ!
すっごく面白かったぁ♪ おねえさんありがと〜
〔そのまま膝の上で甘え〕
>>758 【あ、ああ…w すいません、今確認しました…(汗)】
あら、ごめんなさい…w 人違いだったみたいね…w
>>759 避難所…。そういえばもうそんな時期かしら?
あ、ごめんなさい…。そろそろ帰らないと…。
ちょっとだけだったけどきょうはありがとうね♪
【と、すいませんそろそろ落ちなければいけないのでまた…!】
>>760 あ、おやすみなさーい (//▽//)ノシ
避難所、明日ぐらいで大丈夫だよね〜♪
【おつかれさまでした〜♪】
>761
【すみません;少し用事ができたので今日はおちます;;こめんなさいっ】
>>762 あ、おねえちゃん帰るの?
〔膝からぴょんと降りて〕
ゲーム貸してくれてありがと〜♪ また遊ぼうね〜!
〔手ぶんぶんふって見送る〕
【お疲れ様でした! またお話しましょうねノシ】
さーて、眠くなっちゃった……
〔きゅっと伸びをして欠伸〕
また遊びにこよおっと♪ おやすみなさーい!
〔窓から外へ飛び立つ〕
【今夜はこれにて♪】
…よいしょ、よいしょ…うんしょ…
(ごそごそ何かを設置している)
…よし…っ!これで大丈夫かなあ…
(笑顔の釈迦ミミの前にはキーボードマニア3が)
押入にあった奴引っ張りだしてきたけど…問題ないみたい…
…説明書にフリープレイの設定方法も書いてあったし…
…疲れたぁ…
(ぽふんとソファーにうつ伏せに倒れ込む)
【勝手に内装いじくっちゃいましたが…
駄目ならスルーお願いします…
しばらく待機します】
『秋深し 隣は何を する人ぞ』……
夜もすっかり過ごしやすくなったねぇ。
静か…本当に、穏やかな夜だよ…
(目を閉じ、吹く微風に身を任せる)
【お久しぶりですー。待機させていただきますね。】
…『芋ふかし バターを付けて 喰う人ぞ』…
(後ろに居る)
【こんばんはー】
>>769 ん?
(妙な句が聞こえてきたので、ふと後ろを振り返る)
おやおや、こりゃまた可愛いお嬢ちゃんだ事♪
晩和さん、お嬢ちゃん。
(身体ごと振り向いてニッコリ微笑む)
【こんばんわ♪】
…こんばんは…
(にこと微笑む)
ちょっと…最近寒いね…
(ぷるっとふるえる)
>>771 そんなに寒いかい?アタシは冷たい女だから、寒いのには慣れてるからねぇ…
(肩をすくめ、クスクス静かに笑う)
ま、寒いならこっちにおいでなさいな。
誰かが傍に居れば、暖かくなるものじゃないかい?
(自分の座っているソファの隣をポンポンと叩く)
そう…なのかな…
じゃあ…
…お言葉に…甘えて…
(横に座ってじいと見つめる)
>>773 お嬢ちゃん、そんなにアタシの顔をしげしげと見つめてさ…
アタシの顔に何かついてるかい?
(不思議そうな顔をして、目をじっと見返す)
それとも、こういう雰囲気は…慣れないのかい?
(クスッと軽く笑うと、腰に手を回して抱き寄せる。
髪からふわっとお香の香りが漂う)
へあっ…!?
(良い匂いと柔らかい肌の感触と綺麗な顔に見とれてたのと吃驚が混ざって変な声が)
…お姉さん、前会ったことあるよね……?
>>775 何、そんなに緊張してるんだい?
もう少し力を抜いて、楽におなりよ…♪
(可笑しそうに笑いながら、閉じた扇子で首筋をなぞる)
ええっと、そうだったかねぇ…?
(こめかみに指を当て、考え込む)
ええっと、ごめんよぅ…覚えてない…
(申し訳なさそうに頭を下げる)
『木の葉舞う 人の温もり 恋しかな』…
なぁんて、ネ☆
お久しぶりだネ〜?
こんばんわーvなんか賑やかですねVv私も入れてもらえるかしら…??
【こんばんわー!みなさんはじめまして♪】
>>777 おやスマイルの旦那、お久しゅう。
(微笑みながら、軽く頭を下げる)
めずらしいねぇ、旦那が句を詠むなんてさ。
ビジュアル系のバンドをやってる子ってのは、そういうのに
興味が無いものとばっかり思ってたけどねぇ…
>>778 おやおや、一気に賑やかしくなってきたねぇ♪
お晩様、可愛いお嬢ちゃん♪
(ニッコリ微笑み、軽くウインクを一つ)
【初めましてー♪】
>>776 …いや、別に…
ひぁあっ…!?
(首筋からぞくっとした感覚が走り)
あのね…私が初めてここに来たとき…
ロキさんとポエットさんとお姉さんが居たような…
記憶違いかな…
>>777 あ…住まい流さん、こんばんは…
(ぺこ)
>>778 こんばんは…はじめましてかな…?
(綺麗な人だなぁ…と思い)
【こんばんこー】
>780
(うわぁ!きれいなおねえ様…!!+)
あ、っと…宜しくお願いします//;
(いきなり畏まり頭下げ)
【よろしくですVv】
>>781 ふふっ…ずいぶん可愛い声、してるねぇ…
(ますます嬉しそうな顔になり、首筋から耳の後ろにかけてゆっくりとなぞる)
あぁ、思い出したよ!
確か、天使のお嬢ちゃんが貝殻のお土産を持ってきてくれた時、来たんだったねぇ!
そうそう…あのときの貝殻、ちゃんとこうやって…根付にしてあるのさ♪
(帯留めに引っ掛けてある、鈍い薄紫色をした根付を見せる)
>>783 ふふっ、そんなにかしこまらなくてもいいじゃないのさ。
肩の力、もうちょいと抜きなさいな♪
(扇子を軽く煽ぎ、香の匂いを送る)
>782
ぇえ…はじめまして、、そしてこんばんわv可愛いうさぎさんVv
(目線合わせにっこりと微笑み)
【こんばんわです+宜しくですー】
>784
あ、はいっ…;//
(い、良いにおい…てかこんな緊張するのモデル採用試験以来…;;)
(あはは、と照れ笑い返し)
>>779 少しはね〜♪それに僕って変わり者だっし〜
こんばんわ〜☆
う、ミミちゃん;;
え〜っと…
(しどろもどろ)
>>786 ふふ、まだまだ緊張しっ放しみたいだねぇ…、
… … …
(観察するかのように、全身をじろじろ見る)
ふ〜ん、けっこういい身体、してるねぇ…。でも、ちょいとと肩が凝ってるんじゃないかい…?
服装が身体に合ってるけど、随分と窮屈そうじゃないの。
>>787 変わり者、ねぇ…確かにそうかもしれないねぇ(クスクス)
おや、お邪魔だったかい?(クスクス)
>>788 うん☆ボクとしては普通なんだけどネ〜
〔ヒッヒッヒと一緒に笑い〕
え?いや、そんなんじゃなくてネ;;
こないだひどい事言われちゃったんだよネ〜;;
〔思い出ししょぼんと落ち込む〕
>788
あ、いえ;全然ムラサキさんに比べたらそんなそんな;;;;
(手をぶんぶん振り激しく否定し)
一応モデルの仕事をしてるので体のラインが出る服をいつも着てるんですよ;
(じいっと相手見つめ)
[やっぱ着物はいいなぁ…でも私似合わないだろうなぁ;;]
(ため息吐き)
>>784 ちょ…紫さ……!?
(びくびくんと体が跳ねる)
あ…思い出してくれたんだぁ♪
よかった…
(嬉しそうに微笑む)
>>785 か…かわいくないよ…ぅ
(頬をほの赤く染める)
>>787 ………………………………
(じぃー………)
>791
かわいいよぅVvうさぎちゃん大好き♪
(ぎゅむっと抱きつき頬スリし)
[すべすべだーv…本当可愛い]
>>789 何が変わってるのか、何が普通か…そんなの、基準があるわけでもないからねぇ。
『変だ変だと 言われはするが 冬に桜が 咲くじゃなし』
ってねぇ…
ケンカかい?
それなら、逃げてちゃ駄目じゃないのさ…!
男なら、しっかりと胸を張って、禍根の残らないようにきっちり話つけといでっ!(くわっ)
>>790 ふふ、アタシはそれほどでもないよ。
モデル、ねぇ…アンタも大変そうだねぇ。
そんな底の高い靴に、身体の線が出るぐらい薄い服…
アタシにゃ到底似合わなさそうだねぇ。(苦笑)
(ふと視線に気付き)
アンタもさ、一度、着物とか着てみたらどうだい?
きっと、似合うと思うよ♪
>>791 う;;
何かナ、ミミちゃん?
無言で見つめないで欲しいんだよネ〜;;
〔あせあせ〕
>>791 可愛いお嬢ちゃんだねぇ…もっと深いところまで相手して欲しかったけどさ、
今夜は一杯お客さんが着てるみたいだし、この辺で止めとこうかねぇ。
(苦笑しながら、扇子を胸元にしまう)
うん、ちゃんと思い出したよ♪元気そうで良かったよ、お嬢ちゃん♪
(頭を優しくなでる)
>>792 うひゃ…!?
あぅ…あぅあ…
(照れ照れ)
(動物好きなのかな…)
>>794 …………あいずってなあにー
>>795 あ…止めるの…そか…
(恥ずかしくて止めてほしかったはずなのに
なぜか残念な気持ちに)
うん…元気だよ…
友達も増えたよ…♪
(にへ)
>793
ムラサキさん綺麗ですから何着ても似合いますよ!;
(かなり本気な本音)
でも確かにアレですね;ハイヒールははき続ける痛いですね…(ぇ)
え…そうですか??+
(自分に着物が似合うと言われて少し嬉しくなり)
>796
やっぱうさぎさんは可愛いよね♪ミミちゃんの方がもっと可愛いけどv
(にっこりと相手に笑いかけ頭なで始め)
>>796 おや、残念そうじゃないのさ。
…みんなの前でして欲しかったら、ちゃんとおねだりするんだね…。
そうすれば、考えないでも無いけど…?
(耳元で、そっと囁く)
へぇ、けっこうこの場所に溶け込めてるんだねぇ。
良かった良かった…一人前に、痴話げんかも出来てるみたいだし
(スマイルと釈迦ミミを見比べながら、にこにこ)
>>797 そうかい?洋装もいいのかねぇ…あ、でもやっぱり、お腹を出すのはちょいと恥ずかしいかも…
(帯周りをさすりながら、苦笑を漏らす)
特に、ピンヒールなんかさ、長時間履くようなものじゃないねぇ…
脚は痛むし、魚の目ができるし…
そうだよ?着物はねぇ、誰が来ても似合うのさ♪
(立ち上がって、近づき)
こうして、髪を…うん、やっぱり似合いそう♪
(長い金髪を持ち上げ、頭の上でまとめる)
>799
なんか洋服はラフに着れますからね♪
お腹は今の季節に出したら痛いですね;でも夏の暑い日とかは出しても苦じゃありませんよ!
(何故か妙に熱弁し)
そうそう;しかも外出先で壊れちゃったりしたら大変だし…
(こう考えるといいとこあるのかな?;)
ふむふむ…
(相手の話よく聞き)
金髪でも大丈夫ですかね…?
>>796 ぶ!
こんなとこでそれを聞かないの〜!!
(あせあせ、わたわた)
こ、今度二人きりになったときに教えるカラ;;
(ぴるるる、ぴるるる)
にょあっ?
呼び出し〜?いやん、ユーリってば怒ってるじゃん;;
やばいんだよネ〜;;ユーリんとこ行くの忘れてた;;
じゃ、そゆことでボク行かなきゃ☆
ごめんネ〜☆
【レス蹴りすみません。用事が出来たのでこれにて失礼します;;
今度機会があればお相手よろしくです〜 ノシ】
>>800 ふぅん、なるほどねぇ…あと一ヶ月、聞くのが早かったら、考えてたかもねぇ(苦笑)
大丈夫だよ、絶対似合うからもっと自信持ちなよ♪
お尻をぺちんと軽く叩く
こんなに腰が細いんだし、背は高いし、きっと似合うよっ!
>>801 おや、お早いお帰りで…気をつけるんだよー
(あわただしく退出する様子を苦笑して眺めながら、声をかける)
【お疲れ様ですーノシ】
>>798 る、るーしーさん…?
な…なんか…遊んでない…?
>>799 い…い、いいいや…そんなことないよぉ…
恥ずかしいし…るーしーさんも見てるし…(上目遣いでぶんぶん首振る)
……ちわげんか?
(首傾げ)
>>801 …なんで二人きり…?
……あ…また逃げた…
【やおいおめ、そしてまたー】
>>803 ふふ、そりゃ残念…。
でも、次に会った時、二人っきりだったら…
いろんな事してあげるから、お楽しみにね♪
(クスッと軽く笑い、頬に口付ける)
>>804 いろんなこと……きゃ!?
(柔らかい感触に驚き)
>>805 ふふ、いろんな事はいろんな事さねぇ…♪
それは、当日になってからの秘密だよ…♪
(扇子で口元を隠し、クスクス笑う)
【ルーシーさん、落ちてしまわれたのでしょうか…】
>>806 な…なんか紫さん…怖い…
(ひくっと苦笑)
>>807 おや、このぐらいで恐いなんていわれちゃ…この先、やっていけないんじゃないかい?
(扇子を閉じ、凄みの効いた笑顔になる)
さてと…それじゃあ、そろそろ帰ろうかねぇ。
お休みよ、お嬢ちゃん…♪
(近づき、ふっと唇を重ね、イタズラっぽく笑いながら出て行く)
【すいません、半端なところで;
寝落ちる前に…落ちておきますね。おやすみなさーいノシ】
(;´д⊂ヽヒックヒック
>809
はわぁっ;
何で泣いてるのぅ?
泣かないで〜(撫で撫で
メール欄のURLのせいかなぁ?
でもロキ見れなかったよ;;
御免ね?
|・)
夜も遅くにコソーリと・・
【ちょっと待機してみます】
やっぱ誰も来ないかぁ・・;
かーえろっと♪
[足早にその場から立ち去っていく]
【家についたので爆睡モードに入ります。】
…今夜は、何方もいらっしゃいませんね…
〔笠を玄関脇に立てかけて静かに入室〕
【ちょい待機してます】
結局、どなたも来られませんでしたね…
〔天井を見上げて〕
…あの方は元気にしていらっしゃるのでしょうか…
…どうか、お元気でありますよう…
〔10秒ほども無い祈りを終えると寝室に向かい
ベッドに寝転び、布団を被り〕
おやすみなさい… …
〔その言葉は、先ほどまで想っていた者に対するもののように静かに空間に染み渡る〕
【2時間ほど待機してました;(何やってんだ
ここいらで落ちますー】
あー、腹減った…
〔コンビニの袋をがさがさと持ってきて入室〕
さぁて…晩飯にすっか…
〔椅子にどかっと腰を据えて買ってきたおにぎりとお茶とを出して〕
【待機してますー】
〜♪ 夜更かしばんざーいっと…
〔扉開き、コンビニの袋提げて入室〕
…あれ? 誰かいる…
【こんばんわ〜♪ まだいらっしゃいますか?】
>>816 んが?
〔おにぎりをバリバリ食べていた〕
ひへほひゃん。(キレ子じゃん)
ゴクンッ
どうした、こんな夜更けに…?
さては…また深夜徘徊かぁ?
いい加減にしないと就職やら進学先無くなっちまうぞ;
〔ぐびっとお茶を飲んで〕
【居ますよーwこんばんはw】
>>817 おわぁあっ! 先生じゃんっ!
〔びっくりして身構え〕
深夜徘徊って…; バイトの帰りだよっ!
〔正面の椅子に座って袋からサンドイッチ取り出し〕
先生こそ、こんな時間まで何してんの?
>>818 バイトか。なんだ…
あんまり遅くなると夜道危ねえから気をつけろよ?
〔がさごそと袋に手を入れて〕
テストの採点終わって、今晩飯だ…
キレ子…今回は…ちょっと、なぁ;
〔そう言いつつもう一つおにぎり取り出して〕
>>819 うん、気をつける……つか、わたしなんか誰も襲わねえって;
〔サンドを口に入れながら苦笑〕
ふぅん、採点か…先生ってこんな時間まで大変だよね…
〔紙パックの牛乳を一口〕
ちょっとちょっとちょっと;;;
食事中に消化に悪そうなこと言わないでっ!
〔嫌な予感に汗〕
>>820 〔ばりっと一口食べて飲み込み〕
…んだよ、人がせっかく心配してんのによぉ…
自称乙女が、そんなことでいいのか? あ? 〔額をつんと〕
ま、テスト明日返すから
絶叫マシンだと思って…な?;
〔嫌な例えw〕
>>821 〔額つつかれて渋い顔〕
その恋する乙女も…不調ってね…
最近、会えないし…… 〔小声で呟いて〕
あー;; もうめちゃブルー! テストも恋愛も赤点かよっ!
〔頭抱えて嘆く〕
>>822 〔食べ終わってタバコを一服〕
ふぅー…
「恋は盲目」…〔同じように小声で〕
テストは赤点だったけど和訳だけは全部マルだったからよー、
後 が 問 題 なんだよ。
恋にしても勉強にしても!
お前に足りないものは何だ、っての…
それわからねえと、先進まねえよ。
〔ガサゴソと袋をまるめて〕
>>823 ……? むつかしくてわかんなひ…;
〔最後のサンド食べ終わり〕
…足りないものかぁ……
脳みそも足りないから、いくら考えてもわかんないや…
〔飲み終えた牛乳のパックを手でつぶしてため息〕
あ、先生…ゴミ捨てとくよ?
〔袋取って自分のとまとめ〕
〔目を閉じてしばらく考え込み〕
…先生もさ……誰か好きになったことある?
>>824 ぉ、Thank you…
〔丸めた袋を渡して頬杖をついて〕
ま、今わからなくても何れわかるだろうよ…
…何れ、な…
〔灰皿にタバコを押し付けて〕
誰かを好きに…? 勿論あるさ。
今は、そう簡単に叶うもんじゃないけどな…ははw;
〔苦笑してキレ子を見つめて〕
>>825 …いずれわかることなら…今、知りたい…
誰かが教えてくれるなら教えて欲しい…
〔椅子の上で膝抱えて身体を丸めて〕
だって…切ないんだもん……(ぐす)
私に何が出来るの? どうしたら彼が振り向いてくれるの?
〔ぽつりぽつりと膝に呟く〕
先生も? そうだよね…今、私も実感してるもん…
なかなかうまくいかないもんね…
〔笑顔をつくって顔をあげ、目の周りを拭う〕
ま、先生もいい年なんだからさ、おちおちしてないで頑張れよ♪
こんなとこでコンビニ飯食ってる場合じゃないって!
〔ふっきるように椅子から立ち上がり〕
あ、もうこんな時間だ……
悪いけどそろそろ帰るね! 明日のテスト返却…腹くくっとくから;;
じゃあね!
〔DTOの肩を、ぽんと叩いて扉から退出〕
【お疲れ様でした〜♪ お先に失礼します】
>>826 …キレ子…
ああ、じゃぁな…
〔扉から出て行くキレ子を目で見送り〕
〔そして向き直り、先ほどまでキレ子が座っていた椅子を眺めながら
一本咥えて火をつける〕
…っふぅ…
(ばーか、隠したってみえみえだっての…無理矢理笑顔作ったってバレバレの癖によ…
…あいつ、泣いてた… 俺はあいつに何をしてやれるだろうか…?)
『切ないんだもん』──…
…馬ぁ鹿… それは俺もだよ…
(いつになったらあいつの、嘘じゃない本当の笑顔見られるんだろうか…なぁ…)
〔灰皿にぐりぐりとタバコを押し付けて机に伏せる。〕
…キレ子ぉ… …
〔そのまま朝日が昇るまで、机に伏せていた。
彼女の涙を、作り笑顔の裏に見えたあの表情を、何度も何度も思い出して…
一人、今は見られたくないその顔を隠すように…〕
【〆です;(微妙) お疲れ様ですた〜ノシ】
ちょっと顔出し…。こっち誰か来るかな?
【こんばんわ…と言うか、某スレに書き込みしたらIDにMZDが出たんで記念に(爆)】
…ひゃあぁ、なまら雨が降っできたごった;;
〔大雨でびしょ濡れになりながら入室〕
うー…寒い…風邪さひがねば、えが…
〔暖房を探してうろうろ〕
台風かー…準備も大変だなぁ…
(手にコンビニのビニール袋を持ち、ため息をつきながら、ドアを開ける)
>>829 Σ!?
つ、ツガルちゃん……
さ、寒いの?大丈夫!?
【こんばんわー】
…まんだはえがな? ストーブば見づけたべ…
〔奥の部屋から灯油ストーブ運んできて火をつける〕
…はー…ぬぐいべ♪ こった、あんずますべ…
〔手をかざしてぬくぬくと〕
>>830 はわっ! ははははハヤト!?
〔いきなり声かけられてびっくり〕
うん、だいじょぶだべ…;;
〔何故か顔が赤くなる〕
>>831 ひ、久しぶりだね…///
(緊張で顔が真っ赤)
あ、ストーブ?オレも当たっていいかな?
(学ランを脱ぎ、ストーブにかざす)
まいったよー、いろいろと買い物に行ったら、降りがひどくなってくるんだもんなー…
ツガルちゃんも、雨に降られたの?
ずいぶんと濡れてるけど…
>>832 う、うん…いいよ…こっちさ来るだか?
〔隣に場所を開けて〕
さっきさ、そごの本屋で傘ば盗られたごった;;
したっけ、こんな濡れ……くしゅっ!
〔髪までびしょ濡れで、思わずくしゃみ〕
ハヤトもさ、なまら濡れてるべ?
風邪さ、ひがねでな?
>>833 あ、ありがと…♪
(ちょっと間を空けながらも、隣に座る)
Σあわわ、大丈夫…じゃ、ないよね…
(ちょっと困り顔になりつつ、周囲を見渡し)
服、濡れたままじゃ…風邪引くよ?
オレのカッターシャツ、学ランのおかげでまだ乾いてるからさ…、
これ、代わりに着ていいよ。
あ!もちろん覗いたりしないから!向こう行ってるから!
(顔を赤くしながら早口で一気にまくし立て、カッターシャツを脱ぎ、
それを強引に手に持たせて部屋の端に走って逃げる)
>>834 ええっ?;; いいだか?
だども、ハヤトが寒いべ……?
〔だが既に彼は部屋の隅へ〕
………ありがど……
〔周囲を見渡して誰も居ないことを確認すると服を脱ぎ始める〕
…なんが…めぐせじゃ…… (なんか恥ずかしいな…)
>>836 (「見ちゃダメだ…見ちゃダメだ…でも、見たい…」)
(部屋の隅で体育座りしつつ、ブツブツと何か呟いている)
あ、あの…!
着替え終わったら、言ってくださいね…?
(後ろを向いたままで、大きな声で言う)
>>836 ……あ、やっぱ大ぎべ;;
〔下着姿の上にシャツを着るが、大きすぎて袖がかなり余る〕
…見えねがな…だいじょぶべか……
〔下は太ももの途中までしかなく、恥ずかしそうに手で押さえながら〕
ハヤトぉ! も、いいべさぁー!
〔部屋の隅に声をかけた〕
>>837 あ、はイー…///
(緊張のせいか、声が裏返る)
Σ!!
あ、あわわ…
(脚がほぼ露出されていて、上も下着が透けている。
一瞬目が脚にいった直後、恥ずかしそうに目を反らす)
あの、その…お、オレ、向こう向いてますから…
(隣に座り、背中を向ける)
【すいません、接続が切れてID変わってしまいましたorz】
>>838 ハヤトさ…あんま見ねでけろ;; なまらめぐせじゃぁ;;
〔顔を真っ赤にして、隠すように背を丸めて座る〕
…ありがどな……ハヤトのシャツ…すげぬぐくて、あずましいべ…
(すっごく暖かかくて、気持ちいいよ…)
〔すぐ隣の彼の背中に小さい声で礼を言う〕
>>839 そ、そう…?喜んで貰えて、よかった…(苦笑)
………
あ、あのっ……!
ツガル、さんっ……。
お、オレ、あの、その……
(何か言いたげな様子ではあるが、その後が続かない)
>>840 ……?
なんだべ?なんが言(こ)いたそうだぎゃ;;
〔不思議そうに首をかしげ〕
んだ、冷えたごた…おながでもあずましくねべせ?
〔心配そうに見つめる〕
>>841 ………っ!!
(意を決したように、立ち上がって振り向き)
ツガルさんっ!!
こ、こんなときに言うのもなんだけど、オレ…
ツガルさんに、一目ぼれしました!
すっ、好きです!!
大好きです!!!
(握りこぶしを作って、大きな声で言う)
>>842 …………………
〔しばらく呆然と〕
……えええええっ!!??
そ、そったらごた言いでもさ;;
あーんっ; やんだぁ! なんまらめぐせでまいねじゃぁっ!!
〔口と頬を手で押さえて驚きまくり〕
………ほんどに?
〔消えそうなほど小さい声で尋ねる〕
>>843 ……うん。
(また背中を向け、小さく小さく頷く)
素直で、明るくて、素朴で、すごくキレイで……
オレ、この間…よく似た髪形の子を、ツガルちゃんと見間違えたぐらいに…。
頭の中、ツガルちゃんの事でいっぱいだったんだ……。
あ、あの、ごっごめんね!変なこと言っちゃって…
(頭を掻きながら、小さくなって謝る)
あのっ、ツガルちゃんなら、きっと彼氏とか…いるよね?
ごめんね、オレ、変なこと言っちゃって……///
>>844 …わたしもね…むったどやさしぐて…いかっごの男の子のことば考えてたんだ…
〔こつんと額をハヤトの背中に当てて〕
わたし…彼氏ながいねべせ…んだどもぉ……好ぎな人ばいるべ……
ありがど……わたしも…ハヤトのことば好ぎ……
>>845 Σええっ…いないの?
ツガルちゃんキレイだし、ダルマって名前の子といろいろ噂になってるから、
てっきり…
ところで、「いかっご」って、どういう意味?
>>846 うん…ダルマも…好ぎだども…友達としでば見てくんなぎゃ;;
だどもね…わたし……はずめて会てから…ハヤトのことさずっと考えてたべ…
え? あぁ;; やっぱわがんねが?;;
あれは…
「わたしも、いつも優しくて格好いい男の子のことばっかり考えてたの…」って;;
んもう! 何度も言わすなじゃ!
〔また真っ赤になってハヤトの背中を叩く〕
>>847 あ、そ、そうだったんだ……
じゃあ、オレ、ツガルちゃんの彼氏になっても、いいのかな…///
(笑って振り向こうとするが、胸元が目に入ってまた後ろを向く)
Σいでっ、いでで!!
オレが、優しくて…カッコいい……?
「可愛い」って言うのは何度も聞いたことあるんだけど、
カッコいいなんて言われたのは、初めてだ…♪
(嬉しそうに呟く)
と、ところで…そっち、向いても…いい?///
>>848 …彼氏……;;
〔いまひとつ実感がわかずに〕
だどもぉ……まだハヤトのごった、よぐ知らないべ…かになぁ…(ごめんね)
まんずさ…友達さがらはずめて…気が合ってさ……
んで、こった田舎もんで良げりゃ……ハヤトの彼女さしでけろ?
〔嬉しそうに微笑み、涙ぐむ〕
んもう…もう会えねが思ってたべ?
〔涙は止まらない〕
うん……めぐせけど…いいよ……
ハヤトさ、今…どた顔さしでるが見たい……
>>849 う、うん…そうだね、まずは友達から…だよね。
オレ、ツガルちゃんがもっと好きになってくれるように、頑張るよ。
オレだって、会えないかもって思ってたよ…
(苦笑しながら、振り向く)
Σああっ、つ、ツガルちゃん…な、泣かなくっても…ね?
ほら、落ち着いて…
(そっと背中に手を回し、抱きしめるように手に力を込める)
最初から…こうすれば、よかったのかなぁ。
このほうが、ずっと暖かいや…あはは…;
>>850 ……あ……あはは♪
〔抱きしめられ、おずおずと背中に腕を回し〕
んだ…ぬくいな……
ハヤト…好ぎ……
〔目を閉じて胸に顔埋め〕
>>851 ……うん、オレも…ツガルちゃんのこと、好き…。
大好き…。
(ゆっくりと目を閉じ、さっきまでよりも情感を込めて
ゆっくり、静かに、しみじみと、呟く)
外は台風だけど…、今夜は、最高の思い出ができちゃったね…♪
(ゆっくり身体を離し、笑いながら呟く)
>>852 うん……最高の夜だね……ありがど…
〔顔を上げて微笑みかえす〕
服さ乾いだかな…? へば、学校の寮さ帰らねばな…
うん、だいじょぶみてだな……ハヤトの学ランもさ乾いたべ…
だども…まだすごい雨… どうする? ハヤト……
〔ちらっとハヤトの方見る〕
>>853 あ、うん、どっちも乾いたみたいだね…。
じゃあ、着替えよっか…服、貸してくれる?
(後ろを向き、手を差し出す)
どうしようね…寮に帰らなきゃ、そっちは怒られるんだよね?
う〜ん…
帰らなくてもいいなら、ここに泊まってくって言う手もあるんだけど…
そうだ!寮まで送ってってあげるよ!
どうせ明日は台風で学校休みだろうし、傘の中に入れてあげるよ♪
>>854 うん…こっちさ見たらまいねよ?
〔シャツを脱いでハヤトに手渡し、乾いた服を着始める〕
…怒られるもなんも、こっそり抜け出してきてるべせ;
バレねうちに戻らねば……
泊まるってぇ!? ままままままだわたしら…やんだぁ;;
(だども…そのうちね……)
〔極めて小声で呟きながら着替えが終わって〕
ハヤト…こっちさ向いていいべさ…
え?ほんとに送っていってくれるだか?
ハヤトさえ良げればぁ……ありがどな♪
>>855 いやあの、別にそういう意味で言ったんじゃ……///
(「そんな関係になれたら、どんなにいいか…」と、心の中で呟く)
うん、じゃあ行こうか。そっちがバレたら、大変だからね。
(玄関の扉を開け、傘をさす)
あ、ちょっと降りが弱くなってる。
今のうちなら、まだ…濡れなさそうだよ♪
あ、ほら、もうちょっとこっち寄って?
肩…濡れちゃうよ;
(相合傘で外へ出つつ、そっと肩を寄せる)
【この辺りで〆、ですね。どうも、ありがとうございました。
久々に会えて、嬉しかったです♪
では、おやすみなさい。。。】
>>856 あ、ほんとだ……今ならだいじょぶみたいだべ♪
うん、ハヤトは濡れねべか? もっと…ハヤトも寄ってさ…
〔傘の中に入り、ハヤトの傘を持つ腕にしっかりと抱きつくようにして〕
…ね、わんつか(ちょっと)遠回りさしで帰えろ?
雨さ降っだら…また何処かでさ、雨宿りばしで……
このまま、バイバイってしげね(淋しい)もんね…
〔寄り添いながら雨の中を何処までも歩いていく、芽生えたばかりの恋心と一緒に…〕
【お疲れ様でした♪ ふつつかものですが、またお話しましょうね〜ノシ】
さぁて、今日は誰に会えるかなぁ♪
【待機してます】
んーっ、何か久しぶり〜♪
〔伸びをしながら入室。辺りを見回して〕
ここも大分様変わりしてるねぇ…
【こんばんは〜まだ居られますか?】
>>859 おんやぁ?リゼットちゃんじゃないか♪
お久しぶり〜
〔にこぱっと笑って座ったまま手をひらひら〕
【いますよ〜☆こんばんわ】
>>860 あ、スマイルだぁ!
ひっさしぶり〜♪
〔駆け寄ってひらひら振っている手を両手で握り、ぶんぶんと振る〕
【居られましたか。こんばんはです】
>>861 元気〜?
台風凄かったネ;;
ボク飛ばされそうになったヨ;;
〔自分のすぐそばをぽすぽす叩きながらぼやく。座れと言っているようだ〕
>>862 隣、座るね〜♪
〔スマイルの意を汲んで隣に腰を下ろす〕
停電怖かったよぉ;
家も何回も真っ暗になったもん;;
>>863 うはぁ;;
大丈夫だった?
確かに停電は怖いけど、ボクその状況結構楽しんでるかも〜♪
>>864 た、楽しいのぉ〜?;;
私はダメ… 怖くてそれどころじゃないもん…
〔無意識のうちにスマイルの腕を抱いて〕
だって… 真っ暗で一人ぼっち…やだよぉ…
ここか…。
ん、誰かいるぞ。
【乱入してよろしいでしょうか?】
>>865 ん〜…真っ暗で一人ぼっち…か
〔何かを思い出し、ため息をつくが、気を取り直してリゼットの頭をなでなで〕
ヒッヒッヒ、ボクは妖怪だからネ☆暗いとこでも平気なんだ♪
ごめんね?怖いこと思い出させちゃったかナ;;
二人の邪魔をしてはいけねーな。
この場を去るか
【お邪魔してすみませんでした】
>>867 ううん… もう大丈夫…。
そっか、スマイルは透明人間だもんね…
〔先ほどの表情から一転、にこっと笑い〕
ありがとっ、スマイル♪♪
>>866 …わっ///
〔今の自分の状況を人に見られて顔を赤らめて体を離し〕
こ、こんばんはぁ!; あははは;;
台風すごいねー;
>>868 あ、あれ…;;;
またねーっ?;
【ありゃぁぁ;; 邪魔では無いですが; また会いましょう;】
>>869 お、
(立ち止まり)
あぁ、そうだな。
最近台風ばっかでウンザリだぜ
【急遽、乱入します。すみません】
>>870 あぁ、じゃあな。
二人で仲良くな。
(軽く手を降り、この場を去った)
【言い訳になるかもしれませんが実はこの書き込みが初めてです。ご迷惑をお掛けしてごめんなさい】
>>871 今年何回目なんだろうねー…
学校で習ったけど…え、えるにーにょ現象…だったっけ?
〔うーん、と思い出しながら〕
あ、なにそれーっ;;
二人で仲良くって…//// もーぅ!!
【新規様キタ━━(゚∀゚)━━!!!またいらしてくださいねっ!!】
>>869 あ、でもボクも一人で暗いの怖いって思うときあるヨ。
妖怪なのにネ〜;;
ヒッヒッヒ☆
〔つられてにぱっと笑い〕
>>871 んや?
キミは〜?
とりあえずこんばんわなんだよネ〜♪
今年台風の辺り目らしいっし〜。仕方ないけど、勘弁して欲しいんだよネ;;
【いやいや、お気になさらず〜☆こんばんわ】
>>874 スマイルも…?
やっぱり、妖怪でも人間でも一人ぼっちって寂しいよね…。
でも、今はスマイルと一緒だから平気♪
〔笑顔で、スマイルの手をぎゅっと握り〕
だって、スマイルと居ると楽しいし、寂しくないもん♪
…ぁ。
〔手を握っていることに気付いて、ぱっと離れて〕
…ご、ごめんなさぃ;; つい…;;
>>875 うん?
ボクと一緒にいて楽しいって思ってくれるんだ☆うっれしいなぁ♪
?
何で謝るのン?
〔ぱっと手を離すリゼットにきょとんとして〕
【遅レスすみません;;】
>>876 ぇ、だだだだだって…;;
〔動揺の色隠せず〕
……だって…勝手に手握っちゃったし…
〔そう呟いて背中向けて〕
>>877 【おかえりなさいませ】
>>878 〔さらにきょとんとして〕
それくらいならいいんじゃないのン?
ボクはいつだって歓迎するよン☆
〔にぱっと笑ってこちらからリゼットの手を握り〕
寂しくなった手、ボクがそばにいたのなら抱きついてきてもいいっし〜♪
>>879 …ありがと…ボソ
〔背中に居るスマイルに体重を委ねて〕
あったかいね…スマイル…
〔ぎゅっと手を握り返して〕
>>880 ヒッヒッヒ、うん。
何故かそう言われる〜。
〔体重を委ねてきたりゼットをそのまますっぽりと抱きしめて〕
ボクあったかい?
〔そのままソファの背もたれにリゼット後ともたれかかり〕
>>881 あったかい…よぉ…
眠たくなっちゃう…くらい…
〔スマイルを上目遣いで見ながらうとうと。〕
すまいるぅ… ちゅ…
〔そのまま頬にキスをして目を閉じてしまう〕
>>882 そっか
〔ほんわかと微笑んで〕
え?ってリゼットちゃん?
〔ちょっと驚いてリゼットをみる〕
>>883 すぅ… すぅ…
ん、 むにゃ…えへへーテスト100点〜…♪…
〔スマイルが気付いたときは既に夢の中。
玄関脇に置かれた鞄には教科書が一杯〕
…すぅ… …
〔スマイルの服をきゅっと掴みながら小さく寝息を立てて・・〕
>>884 …あ…
〔鞄に気付き、リゼットの寝言で納得〕
そっか☆
(学生ってテストシーズン入ったんだっけ)
ヒッヒッヒ、お疲れ様、リゼットちゃん…
〔小さな寝息を立てて眠りにつくリゼットを可愛らしく思いしばらく抱っこしてることに〕
テスト、100点だとイイネ?
>>885 ………
〔リゼットは深い眠りにつく前に彼の名前を、
愛する男の名を呟いた。声にはならない、唇の動きだけの呟きを。
スマイルの上で寝返りをした。
そのたび、服は捲れるしスカートは上がるしで大変だったのは
彼女、気付いて居なかったのは言うまでも無かった。
それでも、幸せそうな笑顔で寝息を立てていた。〕
【これで〆にさせてくださいー。お疲れ様でした】
>>886 …っと
〔しばらくして寝返りをうったリゼットにバランスを崩しかけ
寝返りをうつたびに服装が崩れていくのにも出来るだけみないように直してみたり。
それからベッドルームへ向かいゆっくりと彼女を寝かせる。
彼女が唇だけでつぶやいた名を気付いたが、敢えてそれは見なかった事に。
優しく毛布をかけ、彼女の幸せそうな寝顔をしばらく見つめていたがやがて
お休みと一言だけ、キスに乗せて彼女に送り静かにベッドルームを後にした〕
【では当方もこれにて。お疲れ様でした〜♪】
【まだもう少し待機してますね】
>>888 終わったか…。
すまねぇな、さっきはお邪魔して。
そうだ、名前言うの忘れてたわ。
オレの名はデュエル
【こんばんは】
>>889 あ、こっちこそごめんネ〜;;
ボクはスマイル〜♪
改めてよろしくなんだよネ〜♪
【こんばんわ〜】
こんにちはー。久しぶり!
【どうもこんばんは&はじめましてです!】
>>892 妖精…さん…ですか?
【こちらこそはじめまして】
>>891 うん☆しっかしカッコイイかっこしてるよネ?
>>892 あ!シルヴィア〜☆
〔見えるならアッシュみたいな獣耳をピンと立てて寄って来るような感じで、
嬉しそうに近寄り〕
【どうもです〜】
こんばんわぁ…
〔びしょ濡れで入室〕
今日(きょ)はなんが賑やがだべ…?
【こんばんわ〜♪】
>>894 まぁな。
オレの仲間はこんな感じだからな。
>>895 津軽、お前も来たのか。
まさしく役者が揃ったって感じだな。
【はじめまして】
>>895 にょあ?
キミは弐寺の人〜?
こんばんわってびしょ濡れじゃん;;
〔どっからかタオルを取り出して津軽に渡す〕
【どうも〜♪】
【遅レスすいんません…。】
>>893 初めまして。ええ、妖精よ。
(パサっとハネを広げて見せる)
>>894 あ、スマイル君だ♪
【解凍しちゃいますか?】
>>895 あ、こんばんはー。今日は賑やかになってるわね♪
>>896 …狽ヘわ! デュエル…おめも来でただか…
〔苦手な相手見つけて苦笑〕
わたし、友達にさ傘ばすましに来だだけだべせ…
〔ぷいっとそっぽ〕
【はじめまして!宜しくお願いします】
>>897 あ、ありがどな;; 〔タオル受け取り、髪を拭く〕
…わたし、津軽っていうべさ…よろしぐな?
〔にかっと笑ってタオル返す〕
>>898 妖精……か…。
まだ名前を言ってねーな。
オレの名前はデュエル。君は?
>>898 シルヴィア〜♪
〔抱きついてほお擦り〕
【はい。避難所のほうへ?】
>>899 ボクはスマイル〜♪
〔名の通りの屈託の無い笑顔でご挨拶〕
大丈夫?
〔タオルを受け取り〕
>>898 あ、妖精さんだべ! こんばんわぁ♪
こんなぎゃ人ば多げ日なぁ、はずめて来だ日いれだな!
〔傘の水気を払い、傘立てにいれながら〕
>>900 あら? ごめんなさいね、まだ名前を言ってなかったわね。
紹介が遅れたけれど、私は森の妖精シルヴィアよ。
妖精に会うのは初めてかしら?
【二重カキコですいません】
>>899 おっおい、そんな態度はねーだろ。
【こちらこそ、はじめまして】
>>901 んだ♪ だいじょぶだべ!
スマイルいうだか? ほんとにな、え笑顔しごったぁ♪
んだども…テレビでさ見たごったあんべさ……?
〔じーっと顔を見つめながら〕
【あ、解凍されるなら、お構いなくこちらでどうぞ〜】
>>903 森の妖精か…。
妖精に会うのは実は初めてさ。
日本にはまだオレの知らない世界があるんだなー。
>>905 ふんだ! いつもさ…わたしの訛りば聞いてからがるべせ!
ええふりこいでも、あずましぐねべさ!
〔きーきーと甲高い声で〕
んだども…も、からがれねどやぐそく(約束)ばしだら許してやるべ♪
〔最後は微笑んでソファに座った〕
【一応、公式ではデュエルのこと苦手なんですよねw 喧嘩腰でごめんなさい;;】
>>904 【了解です☆ではこちらから初めますね】
>>906 うん?ボクを知ってるの?
ボクはDeuilメンバーのスマイルだけど。
結構TVにも出てるはずなんだけど…;;
【あ、ありがとうございます;;】
【はい、お待ちしています♪】
【あ、でも900行ったからやはり避難所のほうで解凍させていただきますね;;
すみません】
>>909-911 あ…たしか聞いたごったあるべ……
ごめんね;; わたし学校の寮さ住んでるだで、テレビさ見れねど、名前ば知ってたべが;;
〔おろおろしつつ慌てて弁解〕
あ、奥の部屋ば行ぐだか? んだば、またな〜♪
〔奥に個室部屋があるのは知っているようだが、何に使うかはまだよくわかっていない〕
【お二人様、いってらっしゃーい、こちらはレス不要でーす】
>>908 わ、わかったから、お、落ち着けよ。
【完了いたしました】
>>909>>910 もう行くのか。じゃ、またな。
【お疲れさまです】
ふぁ〜、なんだか眠くなっちまったぜ。
今日は台風で帰れそうもねぇな。
しょうがねぇ、ここで寝るか。
津軽、悪ぃが先に寝るぞ。
(シルヴィア、スマイルの後にこの場を去った)
【すみませんがこの場で凍結させてもらいます】
だーっ;; ずぶ濡れだぁぁ…;;;
〔びしょ濡れで登場〕
誰かタオルくれぇぇ;;
【こんばんは!】
>>914 こんばんわ…
〔静かに番傘をたとみ入室。手に持っていたハンカチで所々をふき取る〕
【どうもです〜】
>>913 あ、デュエルさ寝るだか? へば、またね〜♪
〔去っていく後姿に手を振る〕
【お疲れ様でした♪ また来てくださいね!】
……今日(きょ)はもう会えねべな……
〔持ってきていた、もう一本のきれいに巻いた傘見つめ〕
ゆんべ……自分さ濡れるの構わねど、私にこんの傘ば押しづけて帰ってしまったべ…
……ハヤト…
〔夕べの帰り道を思い出すと自然に笑みがこぼれ〕
>>914 あ、こったただでねさ! ほれ、タオルここにあんべ;;
〔急いで新しいタオル持ってくる〕
【こんばんわ〜♪】
>>915 あ、ねえちゃも少しさ濡れて…んだば、ほれタオルだべ!
〔タオルを持ってばたばたと走り回る〕
【こんばんわ〜♪】
ぶぇっくしょん!! …ズズ
>>915 おっす…カレン(鼻声) あんたも濡れたか?
台風凄いっつーの…全く…
〔上着を脱いで椅子にかける〕
>>917 嬢ちゃんThank you.
どうでもいいけど、深夜徘徊で補導されんなよぉ?
〔タオル受け取り、頭をぽん〕
>>917 あら?津軽さん、こんばんわ
あ、ありがどうね?
〔タオルを受け取り髪についた雫をふき取って行く〕
>>918 こんばんわ、DTOさん。
(鼻声?)
そうね;;着物、シミにならなきゃいいのだけれど…;;
〔こちらも着物の上に来ていた上着を脱ぎ椅子にかける〕
>>918 ひゃぁああっ! わたし、頭ばちょされるの苦手じゃぁ;;
〔頭に手を置かれた瞬間、びくっと反応〕
んもう! 人のごった言げねべ! なしてこげな台風の夜さわんじゃわじゃ出歩ぐべせ?
>>919 カレンさんも…風邪ばひがねでけろ?
〔タオルを片付けながらストーブに火をつける〕
>>920 けどそれじゃ寒いだろうが。 ほれっ!
〔毛布をかけてやる〕
>>921 俺は仕事帰りにコンビニ寄ったら台風が来て、
ちょっと収まったからダッシュで帰ってるとまた降り出したからここに非難したんだっ!
〔キレ子に似てきたのか一気に捲くし立て〕
つーかさ、嬢ちゃん、学校の先生に気をつけろよ。マジで。
俺みたいなヤツなら何もいわねーが…
ぁ、俺もストーブ…
〔ストーブに近寄り〕
>>921 ふふ、大丈夫よ?
あ、そうだわ。おいしいお茶の葉を頂いたから、
冷えた体を温めるためにも皆で温かい緑茶を飲まない?
>>922 え?きゃぁ!
〔とっさのことで対処しきれずわたわた〕
な、なになに?…毛布?
あ、ありがとう…
>>922 ……もすがしてぇ…あんたも学校の先生だか;;
〔ぎくりと嫌な予感がしてじりじりと後ずさる〕
んだども…あます先生には見えねべ…
〔自分もストーブに手かざし〕
>>923 あ、わたしもいただぐべ♪ 手伝うべさ!
〔湯飲みを人数分出したりしてぱたぱたと〕
【誤爆…
逝ってきます…;;】
>>926 【あ、どんまいだべ;; んだども、こっちさだいじょぶだで、あっちさ頑張ってきてけろ〜♪】
>>924 モデルが風邪引いたんじゃ駄目だろうが。
〔あわてるカレンの肩をぽんと叩き〕
>>925 ズルッ!;
ぁ、ぁぁ、まぁ、よく言われる;
これでも一応英語教師だぞ;
って、何後ずさりしてるんだ…;;;
大丈夫だって…。
いくら嬢ちゃんが中学生でもここでの俺は気にしないからよぉ
>>923 ぉ、茶か。
いいねえ。俺にもくれよぉw
〔にかっと笑い〕
>>925 うん、ありがどうね?
〔しばらくして緑茶の良い香りが漂い始める〕
うん、いい香りね…w
【すみません;;】
>>928 …そうね
〔モデルが、と言う言葉に少し顔に影が落ちるが、すぐに戻る〕
ありがとう
ええ、皆で温まりましょうね?
〔淹れたてのお茶をお盆に乗せて運びDTOにわたし、次に津軽へ〕
>>928 そっか…先生なのにアバウトなんだな;;
〔安心したように茶を持ってくる〕
はい、どんぞ♪
……ウチの学校さ、なまら厳すべせ…
帰り道に寄り道ばしたごったぎゃそんだげで停学だべ…
はあぁ……やりきれねど…すかだねばてよ…
〔ため息をつきながら〕
なーんかブルーでまいねじゃ;;
先生、なんかゲームさしで遊ばねが?
〔音ゲーの方へ歩いていき、手招き〕
>>930 あ、ありがどな♪
……
〔お茶の香りを楽しみ、一口飲む〕
んめな……身体っこさぬぐくてあずましいべ……
〔にこっと笑顔〕
>>928 そうだ。
それに、お前が風邪で寝込んでる所なんかみたくもねえんだからな。
っと、サンキュ…〔お茶受け取り〕
>>931 えーっと? 津軽って言ったっけ。
大丈夫! ポプ学(私立ポップン学園)に来ればそんな規律ねえぞ…って、
何言ってんだろう俺…?; あちち…; ふーっふーっ;
〔お茶を飲みながらペラペラと〕
ま、まぁ、気を落とすなよな?;
音ゲーかぁ…最近つついてねえからなぁ;;
どうだろうか…
〔GFの方に向かい、ギターを構えて〕
>>933 え?
…ふふ、優しいのね。もし本当に私が風邪をひいたら来てくれるかしら?
でも、今私一人だし…さすがにダメよね?
〔苦笑して自分もお茶を飲む〕
…ん、やはり緑茶は落ち着くわね…
>>933 …うらやましな…わたしもその学校さへえってれば良かったべな♪
〔すっかり元の明るさを取り戻して〕
(それに…きっどハヤトもそごにいるべ……)
あ、先生ばギターフリークスさすだか?
見学さしでもええが?
〔にこにこと筐体の近くに行く〕
>>934 …ん、まぁ… 一人が寂しいっつーのなら…。
〔ちょっと言葉つまり〕
ま、コレ飲んだら風邪なんかひかねえってw
>>935 高等部に編入すりゃいいだろ?
津軽、見たところまだ中学生だしな。
ぁ、高校生だったら…すまん;
ん?俺のギター弾いてるの見たいって?
しょうがねえなぁ… どれ…
〔とか言って選ぶのは明鏡止水。
曲が始まると目は本気になり指はリズムに乗って弦を弾く〕
>>936 ……わぁ…先生じょんずだな♪
〔明鏡止水の音色に魅せられ〕
…んだども…勝手に学校さ変えだら、おどにおごらえるべ…
ありがどな…したっけ、けっぱらねばまいなぁ…
うん、まんだ中等部だべ…内緒だぎゃ?
>>936 一人は…寂しいわ…。体調崩している時は余計に、ね?
〔もう一度お茶を飲み〕
でも、貴方が言うようにコレを飲んだら大丈夫ね。体があったまってきた…
〔にっこり微笑んで〕
あ、ギターをするのね?私も見てようっと。
〔津軽の横へ行き見学〕
(…あ)
〔本気でギターをしているDTOをみて少しときめく〕
>>937 〔曲が終わりぐったり〕
ギター久しぶりに弾いた…;
き、鍛えねえとライブが…;;
やっぱ中学生かい。
どおりでちっこいし、高校生よか可愛いわけだ…
〔頭ぽんぽん〕
怒られる、かぁ;
まぁ、それでもお前の将来だからな?
未来はお前が切り開くモンだぜ?
・・・なんてなw
>>938 まぁ、それでもよー;
苦しいのはカレンじゃねえか。
そんな思いなんてよー、するもんじゃねえよ。
あんたみたいな女が…、な?
あー、ギター…ド下手ですまん;;;
って、なんだよその顔〜////〔照れ〕
見とれるようなモンじゃねえって;;
>>940 うん、そうなんだけどね;;
一人だから仕方ないかなって;;
〔ふふっと苦笑〕
え?あ、その…
真剣にしている時の横顔がかっこよかったから…つい///
〔こちらも照れ〕
>>939 へえ、先生ライブもするだか? すげな♪
〔感心したように見つめ、羨望のため息〕
はぁ…わたしも先生の学校さ行げたらな…
〔また頭触られてびくっ!〕
んもう! ちょすたらまいねじゃこいたべ!!(触ったらダメって言ったでしょ!!)
…どれ、わたしもやってみるじゃ……
〔UDXではなくキーボードマニアの前へ〕
これ…噂ば聞いでて、一度やってみたかったべ♪
〔PRESTOのlight+でスタート〕
うん♪ わたしの未来ば…やりたいごった、てっぺあるじゃ!
誰もこった、止められばしねでけろ!
〔降り注ぐピアノの目まぐるしい旋律を華麗に奏でていく〕
>>941 馬ぁ鹿… 見舞いぐらい行ってやるっつーの。
だから、風邪なんか引くなよな… …ξ
〔なぜかもどかしそうな表情〕
か、カッコいいぃ!?
俺が?;
(なんか初めて言われたような・・気がする・・・)
〔一人で感動〕
>>942 おおっと、怖い怖いw
ま、ポプ学も選択肢に入れておいてくれや。
俺もまだあと数年居るしさ。
へぇ、津軽キーマニ出来るんだな…
…(それも、巧い…やるじゃねえか…)… へぇ、やるぅ…;;
>>943 あ…ありがとう…
〔はにかんだ笑顔を見せてうつむく。もどかしそうにしている事には気付いているが
ソコは触れずに〕
?
DTOさん?
〔一人感動しているDTOをみてきょとり〕
あ、もう時間だわ…帰らなきゃ。
でもまだ乾いてないし…。いいわ、今日はここに泊まりましょう。
ではお二方、おやすみなさい。
〔そういって別室へ向かう〕
【眠気が…;;すみませんが当方コレにて失礼します】
…誰もいない?のかしら…
【こんばんわー☆】
>>943 よっと…こんなもんだべ♪ 〔余裕でフルゲージクリア〕
はずめてやったごったぎゃ…ながなが面白いべ、これ。
こないだな、この曲さUDXの方で突き指ばしで失敗さしたべ;
あわ! も、こげな時間じゃ! 帰らねば怒られるべ;;
〔どたばたと帰り支度〕
あ、先生…もし…スケボーさ乗っで通学しでくる男の子さ居だらな…よろしぐ言っといでな……
〔少し恥ずかしそうに俯きながらぽつり〕
へば、先生もカレンさんもあます夜更かしばせねでな!! まだのー♪
〔外へ飛び出すと、すっかり雨は小降りになっていた〕
【それではお先に失礼いたしますー; お疲れさまでした♪】
>>944 お互い様だ。いっつもお前には良くしてもらっているからなぁ…
だ、だから礼なんていらねえよ;;
あ、寝るか。 あったかくして寝ろよ…
おやすみ、カレン…
〔とりあえず風邪を引かないように念を押して〕
【おやすみなさいw】
>>945 いるぜ。一応な。
【こんばんは】
>>945 【うぁ; 入れ替わりでごめんなさーい;;】
>>946 あ?スケボー?
そりゃオメエ、ハヤt…
ぁ、〔言い終える前に津軽は去っていった。〕
待てーっ、せめて合羽着て帰れーーーっ!!!;
〔そう言って合羽をもって津軽を追いかけていった。〕
【当方も眠気が; レス蹴りあったらすみません;失礼します】
>947
あ、DTO!なんか久しぶりね♪
(にこりと笑いながら手振り挨拶し)
【リロ忘れ;;○rzごめんなさい】
>948
【いえ;良い夢を!!;】
しまった…;やはり、昼寝なんかするもんじゃないわね…
【…(´・ω・`)ケータイが初めて憎いとおもふ…次スレ立てれないよママン】
…なんか間が悪いよなぁ…最近…
【…どうすればいいんだろう;落ちたらやばいよなぁ…】
【では当方が立てます・・眠気凄まじいですが、これだけは・・!;】
【お、おねがいします!;】
んがっ!; まだ970レスまで行ってねえじゃん!!;;;
…すみませんでした;; _| ̄|○|||
【非常に申し訳ございません早とちりしちゃいました…;;;○| ̄|_OTLorz...】
コッチ 埋マルマデ ウロツイテヨウカナッ
〜〜=| _(っV・)っ
とらんモ にでら ヤローット♪
【こんばんは、980に到達するまでおじゃまします】
今晩和ー
誰かいたりする?
(ひょこっと顔出し)
シンチョー 届カナクテモ 飛ンデタラダイジョーブ
〔おもむろにFREEモードを選択〕
ナーニ ヤロウカナー
〔ターンテーブルを勢いよく回す〕
10thデ曲増エテ 迷ッチャウネ〜
とらん にでらデキナイト思ッテル?
ソレハ大キナ みすていく
とらん、にでらきゃらノ 中デモ カナリ古参ナンダヨー?;
モチロン ☆8ダッテ!〔謎が深まる〕
>>959 ア、せりかダー (・V・)ノシ
とらんガイルヨー
今カラ革命ヤルヨー
とらんノ手デデキルカッテ??
【こんばんは、お邪魔してますw】
【きゃーっ;
トリップ間違えましたーっ;;】
【また間違えた…_| ̄|○】
>961
あーっ、トランだー
(たたたっと近寄って頭を撫でこ)
ニデラやるんだ?
そして革命?
私もやりたーい!
【気付きませんでしたよーw;お気になさらず!】
>>963 イイヨー、せりかモ ヤロー!
〔筐体のふちの黒いところに膝で立ち〕
にでらッテ 立ッテヤルモノダッテ?
ソンナコト言ワレテモ 届カナインダカラシカタナイジャン;;
〔画面のタイトルが消え、革命の階段譜面が降ってくる〕
たらんたたーん〔鍵盤を一つ一つ手で叩き〕
(・Д・) 〔見た感じポップン〕
ヽヽヽ///
●∵∴'
(;・Д・)<ツカレルネ……;;
【これがやってみたいがために同時押しの少ない譜面=革命という発想でして…】
>964
取り敢えず、トランのそのフリーモードが終わったら一緒にやろ?
(近くに立って膝立ちのトランを微笑ましく眺める)
…何て言うか、器用だなぁw
(プレイしているのを見ながらくすくす)
>>965 肩凝ッタヨーウ(天然)
デモネ コノヤリ方ダト デキル曲限ラレルノ
Remember Youナンテ ☆4デモ デキナイヨー!
〔三つ以上の同時押しに悪戦苦闘〕
片手デ一個シカきー叩ケナイノ…
気ヲ取リ直シテモッカイヤロー!
せりか 選ンデー!
〔筐体の方に手招き〕
>966
お疲れ様ー(トランの肩揉み揉み)
うーん、確かにそれじゃ、キーが叩き辛そうだよねー;
何か無いかなぁ?
…よいしょっと
(安定の良い低めの椅子を選んで運ぶ)
これに乗ってやってみたら?
(椅子ぽんぽんと叩き)
曲私が選んで良いのー?
何が良いかなぁ…
(うーんと悩みながらターンテーブルをくるくる)
……あら;
(時間切れで強制的にRISLIMに)
>>967 アリガトーッ♪オットット;;
〔嬉しそうに、ぽすんと飛び乗り跳ねる〕
せりか、RISLIM好キー!!
〔椅子の上でぽよんぽよんと飛びはね〕
AKIRA YAMAOKA大好キー♪
むーびーモカッコイー☆
せりかモ士朗モ、YUZモカッコイー☆
〔さりげなくぼそりと〕
せりかモ YUZ好キ?(・V・)
>968
わあぁ;
椅子から落ちないでよー?
(飛び跳ねるを見てはらはら)
ごめんねー、曲選び悩んでたら、それになっちゃってさー
でも上手上手☆彡
膝立ちより楽そうだし、良かったー♪
ΣΣΣ−−って、トラン突然何言うのおおぉぉおおっ!!!!??////;
(夜も深いと言うのに、思わず大絶叫でわたわた)
[トコトコ、と入り口まで来る]
――はい、到着ー…って。。あら?
早速、誰かIIDXやってるみたいね?;…誰かしら。。;
[ぼやきつつドアを空け――
…様とした所、大声が鳴り響く]
――セ、セリカ…?;何こんな時間に…;
[改めて、ドアを空け入室。]
こ、こんばんわー。。;
【こんばんわーッ。携帯からですが。。お邪魔しても宜しいでしょうか?;】
>>969 Rislimノ24連どらむろーる はまルト爽快ー!
〔叩く姿はポップンの昭和歌謡リミックスHのような〕
キ―――――――――ン
…せりか、声大キイヨ…<(-V-;)>
YUZノ出テル むーびー 貴重ダカラ
せりかモ好キダヨネー?(・V・)<TAKE ON ME消エタシ…
士朗ヤせりかハ 専用むーびーアルケドサ〜
デモネ、とらんノモ イッパイアルンダヨー!
〔話が二転三転しつつも無邪気に笑い〕
せりか、ドシタノ…?顔真ッ赤。
>>970 ないあ コンバンハー!(・V・)ノシ
今ネ、せりかトにでらヤッテタノ。
むーびーカッコイイネー ッテ。
ソウイヤ、もひかんガ ないあ探シテタヨーw
【こんばんは、どうぞどうぞ!】
ここは…、どこ?
(部屋の中をのぞく)
だれか…、いる!
【はじめまして】
>>973 アレ?(・V・)ノシ
〔浮いている姿を見て、仲間だと認識〕
イルヨー、とらんネ とらんッテイウノー!
〔ニデラの筐体の上部当たりまで浮遊し〕
ウチュージン ダケド 仲良クシテネー♪
〔テトラの姿をじろじろと見て〕
キミモ ウチュージン?
>>972 あら、トランじゃないの♪…ここでは初めまして、かしら?;
――ここでも、宜しくして頂戴?
[ニッコリと笑顔で応える]
――うん?…あ、あのモヒカン?;…あのバカ。。はぁー。。;
伝えてくれてありがとうね、トラン?;
あ、でも…今度から放置で良いわよ?あのモヒカン;…放置で大丈夫よ?;
[相変わらず、と言った呆れた様な面持ちでトランに言葉を返す]
【お願い致します。
…そして、ジルチさんごめんなさい;】
>970
あわわっ;
ナイアさん今晩和ですー;;
(自分のみっともない大声を聞かれて慌て)
すみません、ちょっと吃驚しただけなんですー;;;
(しかし周りは輪を掛けて吃驚しているが)
【はい、いらっしゃいませー☆彡】
>971
あー…えーと;
(落ち着こうと必死)
うん、トランはいっぱいムービー出てるよねー
ライオン好きとかのムービーは可愛いなぁ☆彡
(取り敢えず他の話題はさり気なく無視)
顔赤いー?
暖房効きすぎかなぁ?
(手で顔をぱたぱた←暖房なんてついてません)
>>975 ウン、ないあモ一緒ニ にでらヤローネー☆
じるち放置?マタ拗ネルヨォw
〔こちらも、いつものことのようにあっけらかんと〕
じるち、にでら上手クナッテキテルヨネー
ヨッポドないあニ勝チタインダローネ。
〔ジルチを哀れみ/同じくごめんなさいw;〕
>>976 とらんハ干物デ偽者ヲ懲ラシメテルノー!
アノ青イとらんハ偽者ダヨーッ!?
〔単純に話題転換され〕
暑インダッタラとらんモ扇イダゲルヨ☆
〔なぜか束で置かれている10thのチラシを数枚とって扇の形にして扇ぎ〕
…せりか、ドシタノ…?モシカシテ……!!
>>973、977
[部屋の外から視線が]
――あら?…そんな、外は寒いのに。。;…こっちに来れば良いじゃないの?
いらっしゃいな♪
[笑顔でそちらを手招き]
――仲間。。?;
うーん…ここの音ゲーの仲間、と言えば「仲間」…だけれど。。
――そんなに固い感じじゃなくて…「友達」、かな?;
【こんばんわーッ。】
>>977 さかな?オサカナ?
チキューノさかな、浮ケルノー!?
〔大げさに驚いて〕
とらん ウチュージンダケド海ノ中ジャ 生キラレナイヨーッ!
〔何故かショックだったらしく、オロオロと〕
【先ほど書き忘れましたが初めましてです。どうぞよろしくお願いします☆】
>973>977
あれぇ?
何か可愛い子が来てるー☆彡
(浮いてるのはトランで慣れてるのであっけらかんとしている)
今晩和ー♪
お魚さんて水の中にいなくて平気なの?
そしてトランは私達のお友達だよー
【初めまして】
>978
偽物は干物嫌いなんだー覚えておこっと
(話題が逸れてほっとしている)
あ、トラン有難うねー?
流石にちょっと寒いけど;
(扇がれてふるふると震え←自業自得)
ふぇ?
もしかしてって何?
>>981 ダカラ とらんノ偽者ガ出タラ干物デ懲ラシメテネ(?)
〔扇ぐ手を止め、セリカとじっと目を合わせ〕
…せりか、モシカシテ…
ないあガ来タカラ緊張シテルー!!
〔勝手に勘違い〕
>>979 友達……。
(昔のことを思い出したらしく)
テトラ…友達…いない。
>>980 トラン……どうした?
>>981 テトラ…水の中にいなくても平気。
友達…テトラも…ほしい。
【みなさんこんばんわ
補足としてテトラはCS版ポップン9の隠しキャラです
みなさんよろしくお願いします】
>>976 うん、こんばんわね。セリカ?;…夜も遅いんだし。。少し気を付けて、頂戴よ?;;それに…この間、津軽のお見送り、お疲れ様♪…IIDXも随分と上手くなったじゃないのよ?頑張ってるわね♪
それにしても…何に驚いてたのよ、そんなにさー…幽霊でも出る訳じゃ無いのに。。;;
[この人も…気になってるらしく]
【こんばんわーッ、この間はお疲れ様でした。】
>982
了解ー
干物なら何でも良いの?
例えばくさやとか?
(それは誰に対してもお仕置きになると思われ)
てか、うん、ナイアさんがくると確かにちょっと緊張するねーw;
(がくっとしつつもほっとする)
>983
そうなんだー?
確かにでないとこんなトコまで来れないよねー
(うんうんと頷き)
ここに来て、お話したら皆お友達だよー
仲良くしようね?
(軽く手を握って握手)
>984
すみません、以後気をつけますー;
津軽ちゃん、指治ったかなー?
心配だなぁ…
(遠くを見つめる目)
え?
あ…えーと、お願いですから、叫んだ事は忘却の彼方に置いてきて下さいorz
>>983 オ話シタラ モウ友達ダヨー
〔テトラに近づき、首を傾けたりしてあっちこっちから話し掛け〕
ホラ、コレデとらんトてとら トモダチー☆
とらんモ チキューデ イッパイ友達デキタ
てとらモ イッパイ友達デキルヨ!
【存じております♪詳しい設定までは知りませんが公式見てきまーす!】
>>985 干物デモ特ニ するめガ効クラシイヨ?
何デカハ とらん知ラナーイ(投げやり)
ないあノ前ジャ皆緊張スルヨネー
せりかモ緊張スルンダヨネー
ダケドせりか YUZノ前ダトモット がちがちダヨネ?何デ?
〔唐突に話題転換〕
>>978 なら折角…だからね♪
[筺体に近づき、トランと会話]
――あ、うん;…放置で全然構わないわよ。
[結構、本気な人。
ジルチが上手くなったと聞いて思わず――]
…そ、そう?;まぁ最初に比べれば。。ね;…確かに。。あたしが一度負かされたんだし。。ね?
[そう言って。。珍しく自虐的に、軽く笑い。]
――あー。。あれだけは一生の不覚…;
…もう絶ッ対に。。アイツには…負けれないわ?…絶対に。
[何時もの強気な態度だけは崩さず、トランに微笑みかける。]
>>985 ありかとう…。
名前……テトラ。
(軽く手を握り、握手した)
>>986 これからも…友達…たくさん…できる?
【遅レスですみません】
>987
するめかぁ…結構お手軽だねーw
(きゃらきゃらと明るく笑い)
トランが知らないなら、私も知らなーいww
Σうぇえっ!?
ユ…ユーズの前で緊張って…ほらっ、ナイアさんとバトルしてる時のユーズって近寄り難いじゃん!!
(嘘は言ってない)
>989
私はセリカだよー
テトラちゃんだね、これから宜しくねー?
(にこりと微笑み)
>>988 本気ニナッタ じるちハ怖イネー;;
前ニげーせんデネ
「ないあニ買ッタノ?凄イネー」ッテ言ッタラ
男泣キ…ダッケ?ゴウキュウシタノ…らいおんノ咆哮ミタイダッタヨー(-V-;)
ないあ強イモンネー、ソコラノ男ニモ負ケナイ!
とらんモないあミタイニ カッコヨク叩キタイノー
ダケド とらんガ叩クト ぽっぷんミタイニナル?
〔自分の丸っこい手とナイアの指先を見て複雑〕
>>989 デキルヨ!ダイジョーブ、とらんホショースル!
〔脳天気に根拠不明の自信っぷり〕
ダカラ元気出シテイコー!
他ニモ ウチュージンいっぱいイルヨー
〔宇宙人とは違うと言われたのに宇宙人と同類だと思っている〕
>>983 …うん?…そうなんだ?友達…ね?
[少し考えて。…優しい笑顔で。]
――…今からでも…作れるじゃない♪だから、そんなに。。悲しくならないで頂戴?;
――うん、あたしなんかで良ければいくらでも♪
[ニッコリ、と]
>>985 うん、心配よね。。大丈夫かな、津軽…。元気にしてるかしら。。あの娘。。
[はぁ…と溜め息を付き。]
大丈夫、よね。。きっと…さ?
[忘れて、と言われ]
…わ、忘れても…良いけどさ。。;
…でも、あまりお姉さんに隠し事は良くないわよ?(苦笑
――ふふッ。。なんーて!
冗談よ?;
>>990 せりかガ知ラナイナラ、とらんモ知ラナーイw
〔何がおかしいのか笑い転げ〕
ないあト勝負シテルYUZッテ得体ノシレナイおーら出テルヨネ…
〔腕を組んで、うんうんと頷き。話題がそらされているようだが…〕
ダケド、YUZノ前ノせりかッテ猫ミタイ?
怒ッテ叫ンデ引ッカイテ。
>>990 よろしく…セリカ。
セリカと……もう…友達。
(微笑み返す)
>>991 トラン……ありがとう。
>>992 友達…友達になって。
名前は……テトラ。
>992
指だしメールもキツいかなぁと思って控えてたけど、
今度メール入れてみようかな?
(携帯を取り出して眺める)
か、隠し事ってぇ;;
ああぁ…お願いですからからかわないで下さいorz
>993
知ってる人っているのかなぁ?
(こちらもつられてくすくす)
得体が知れないオーラ…阪神が優勝する直前とか直後も出てたねー
ΣΣΣΣΣ猫嫌ああぁぁぁああっっっ!!!!!;;;;;
(猫と言う単語だけで大パニック)
>994
そうそう、私とテトラちゃんは友達ー
他にも友達いっぱい出来るといいね
トランとナイアさんなら快くお友達になってくれるだろうけど(にっこり)
>>994 とらん、何モシテナイヨーw;
〔わたわたと中に浮いたまま手足をばたつかせ〕
ココ 面白イ人イッパイ。
皆仲良クシテクレルシネッ!
>>995 買}タ大声ー!<(-V-;)>
猫イナイヨー 落チツコー!
〔なだめすかし/当人に冷やかしている自覚は無い〕
>>991 男が本気になった時は、恐かったり格好良くなったりするのは当然よ?;…あのモヒカンもそうだし、士朗も…ユーズも、ね?
そうでなきゃ、格好付かないもの?
…ま、アイツもそこの所だけは認め――
[男泣きした、と言われ…やっぱり。呆れて]
……やっぱアイツ、バカなだけだわ;
…あはは、成る程ね?;
[トランの丸っこい手を見て笑いながら。]
うーん、トランはトランらしくやれば良いんじゃないかしら?;勿論、憧れるのも大事だけど…
その丸っこい手は、貴方だけのものなんだから?…貴方にしか出来ない様な、プレイをね?
>>997 とらんダケノ…
ぽっぷんモ変ワラナイヨー!?
〔ボタンを叩くように手をブンブン振って〕
男ガ本気ニナッタラカッコイインダ…( ・V・)っ∩ ヘェーヘェーヘェー
じるちモカッコヨクナルンダネ!
ないあトでーと〜ッテ、すーつ姿デ花束持ッテすきっぷシテタノ見ケド(余計な一言)
YUZヤ士朗ハイツモカッコイイ感ジ〜
ダケド士朗…えりかニハ負ケテルヨネェ…(しみじみ)
>>995 >>996 ありがとう……。
テトラ…仲間とはぐれて寂しかった
いっぱい泣いた……仲間…探した……ずっとずっと探した……でも見つからない…。
もう涙でなくなった……。そんなとき…ここについて……そして…仲間…友達ができた
もう…いなくならないで……お願い…。
>>994 うん、喜んで♪
[ニッコリ]
あたしは、ナイア!…宜しく、して頂戴?…テトラちゃん、よね?
>>995 あ、メール。。そうね?
私も後でしてあげなきゃ、ね?
[同じく携帯を確認して。]
…返さなくても、一言かけてあげればきっと喜ぶと思うし、ね?
――って、セリカー!!;
[再び大声をあげるセリカに思わず]
…あ、相変わらずの猫嫌いは良いけど。。;
本当に、今日何かあったのかしら?;;落ち着いて頂戴よ?;
【1000になったら!次スレに…移動、でしょうか?】
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。