ショタが電気あんまされて悶絶して射精しちゃうっ!2
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 00:57:01 ID:1AcZxY4a
具体的には
1.電気あんまされるの大好きっ子(ショタ)が電気あんまするの大好きっ子(ショタの
同級生女)に電気あんまされて初の精通を向える。
2.兄(ショタ)が妹とその女友達数人の面倒見てたら圧し掛かられて押さえつけられて
一人(妹以外)から電気あんまを受けて射精。かけた子はなんか動いたの感じて何か
気まずくなる。
3.ショタが同級生女から初めての電気あんまを体験。玉の痛みと竿の快感に悶絶して
最後に竿の快感が勝って射精。それでショタが電気あんまされるの大好きっ子になる。
のどれかが良いです。
それから女の子はあんまり厳しくない方が良いです・
それではおながいしますm(_ _)m
3 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 00:58:41 ID:1AcZxY4a
2で書いた内容以外も歓迎してますから。
4 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 02:35:46 ID:c40fiaGZ
一応即死回避してみる
最後があんなんになったからもう終わりかと思ったら次スレ立ったんですな。
一応即死回避。
でも犬神氏はもう書かんとか言ってたぞ
一応ほしゅ
8 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 14:15:47 ID:C0uJvNdv
神召喚age
期待保守
10 :
名無しさん@ピンキー:04/09/14 15:31:53 ID:+X95rc5q
ほしゅ
犬神氏のサイトのURLおくれ
確かサーパラに登録されてた筈。検索してみ。
阿下
保守
15 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 20:11:13 ID:4lhlERvA
保守age
前スレの904ですが、また書いたので読んでください。
鳥の鳴き声が聞こえる。朝になったんだ。時
計を見たら5時50分だった。後10分か。
僕は毎朝6時にお姉ちゃんに電気あんまで起
こされる。自分で起きることは許されない。
昔、電気あんまが嫌で自分で起きたときは、
何故かお姉ちゃんに逆らった罰として一日中
電気あんまされた。その日は日曜日だったの
で、たっぷり10時間はやられたっけ。
そんなことを考えていたらドアが開く音がし
た。お姉ちゃんが起こしにきたんだ。僕は体
を固くしてじっと電気あんまされるのを待っ
ている。お姉ちゃんは僕にかかっている布団
ひっぺがして僕の両足を持ち上げる。
「飛鳥くん、起きてる〜?」
お姉ちゃんは軽く僕のちんちんを踏み踏みし
て、僕が起きているか確かめる。くすぐった
て声が出そうだけど我慢する。もし声を出し
て起きているのがばれたら、また一日中電気
あんまされる。
「あらあら、またお寝坊だね。また電気あん
まだで起こして上げなくちゃね。それともこ
うやってちんちん踏まれるの気持ち良くて寝
たフリしているのかな?」
お姉ちゃんは明らかに僕が起きているのに気
付いていると思われる台詞を吐いて僕をいじ
める。屈辱だ。でも僕には耐えて寝たフリを
続けるしかない。ここで起きたら「よくもお
姉ちゃんを騙したわね!罰として一日中電気
あんまよ!」とかなんとか言って一日中電気
あんまするに決まっているから。
「それじゃぁ、そろそろ起こして上げようか
な?」
お姉ちゃんは死刑宣告をして電気あんまを開
始した。
「あははははははは…」
僕は電気あんまのくすぐったいような気持ち
いいような感覚に声を上げた。
「飛鳥くん起きて〜」
僕が笑い声を上げているのを無視してお姉ち
ゃんは電気あんまを続ける。電気あんまはお
姉ちゃんの気がすむまで続けられる。
僕の電気あんまされる時の笑い声は「あはは
は」から始まり、あが抜けて「はははは」、
声が枯れてきて「ひひひひ」、さらに息が苦
しくなって「ヒーヒー」と変化して行く。「
ヒーヒー」はもう笑い声じゃないよね。そし
て「ヒーヒー」になったとき、僕にはある現
象が起きる。射精するのだ。
「ヒーヒーヒーヒー…」
びゅるるるるるぅ〜と尿道を通り抜ける感触
がする。お姉ちゃんはお構いなしで電気あん
まを続けるのでちんちんが潰れてしばしば精
液がせき止められて尿道が痛い。
こうして電気あんまで射精すると言う恥辱を
味わってやっと起きることを許される。わけ
ではない。僕が射精してもお姉ちゃんの電気
あんまは止まらない。パンツの中に出した精
液がお姉ちゃんの電気あんまで僕のちんちん
に塗りたくられ、電気あんまで熱くなってる
僕のちんちんをクールダウンする。
(冷たいな…)
射精した僕はぼーっとする頭でちんちんの温
度が下がるのを感じる。そして全身から力が
抜けていく。もう笑い声もでなくてはぁはぁ
息が抜けるばかりだ。
「そろそろかな?」
とお姉ちゃんが言う。僕もそろそろだと思っ
た。冷えたちんちんがまた暖かくなった。お
姉ちゃんは電気あんまを止めた。
「あはははは、またおしっこ漏らしちゃった
わね!6年生なのに恥ずかしいね。」
僕は朝食を食べてランドセルをしょって家を
でた。我が家を見上げると僕の部屋のベラン
ダにおしっこの染みが広がる布団が見える。
僕は毎朝こんな恥ずかしい思いをして学校へ
行く。
「またやっちゃったのね。」
同じくクラスの沢田と言う女子がいる。彼女
とは毎朝出会う。毎朝おしっこお漏らしした
布団を見られる。
「また特訓だね。」
沢田は僕の手を握って歩き出す。僕は沢田に
引っ張られて歩き出す。僕は手を握られる恥
ずかしさと、おしっこお漏らしした布団を見
られた恥ずかしさと、これから学校で女子か
ら受ける特訓の恥ずかしさの3つの恥ずかし
さにかーっと赤くなった。
僕が毎朝おしっこ漏らすまで電気あんまされ
るのは学校でも有名で、1年生からも馬鹿に
されて電気あんまされる。それを見かねた沢
田とその友達が、なんと、特訓と称して僕に
電気あんまをするのだ。電気あんまの快感に
慣らして漏らさないようにするつもりらしい。
もちろん、特訓中に快感に負けて射精におし
っこお漏らししてしまったこともある。
これじゃぁ、いじめだよー。と思ったことも
あったけど、僕は沢田のことが好きなので、
沢田に電気あんまされながら「飛鳥くん頑張
ってー」と応援されると、なんとも妙な気分
になって気持ち良くて嬉しくなる。そして、
お姉ちゃんにおしっこ漏らすまで電気あんま
されるのは嫌だけど、お姉ちゃんに感謝した
くもなるのだ。
−END−
お気に召したら感想くださいな。
気に入らなかったら…どうかそっとしておいてやって下さい。(´・ω・`)ショボーン
22 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 00:03:48 ID:PI5w8+DS
>>21 かなり独特な雰囲気ですね。 読むたびに不思議な気持ちになります。
けっこう好きですw
24 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 16:36:39 ID:LHT2rnBN
ゆう、だっけ?あんなヤシが現れないように、がんばってください。
25 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 00:58:31 ID:/Tk4Oq/Z