【RO】RagnarokOnline in エロパロEP32【妄想】
>>931 そうですか…
また会えて嬉しいです
でも、つい最近会いませんでしたか?
(マスクの奥を見透かすような目で見つめる)
>>919 う…確かにそうだけど……
…のっ…覗きじゃないってばぁ…!
(わたわたと抗議するも、結局部屋にたどり着く)
ふぅん……記憶力も、魔法使いには必要なのかな……?
(降ろされ、後ろを振り向いて微笑み)
ん…そうみたいだね……。ってことは……みんな、一階でしてるってことだね……
…まあ、その……人のこと、言えないけど……(ぶつぶつ
…ふふ……それはもちろん…さっきの続き…
ん…何?記憶力あるんでしょ?
私は……ちゃーんと、覚えてるよ…?ね……
(座ったWizさんの正面に膝をつき額を合わせると、しばらく見つめた後ゆっくり唇を奪う)
>>933 人が強くあろうとする理由…か。
それは人それぞれだよ。…誰かのために、或いは自分のために。
手段が目的になってしまっていることもある。
俺は…別に、強さが欲しかったわけじゃない。
ただ、生きている実感が欲しかったのさ。
命を燃やし続けていないと、生きているきがしなかったから…。
(苦しい、と言われて力を緩めると、何も言わずに口付ける)
違うこと…か。それほど特別なことはしていないよ。
ただ、人よりも魔に近い場所にい続けているせいなのかもしれない。
…そうして、人を超え魔を取り込んだ人もいる。…俺もそうなるかもね。
>>937 記憶力は関係あるのかね……
その辺は自分でも良く解らないかな…?
(曖昧に答えて苦笑を漏らし)
おやおや…何だ、やっぱり下での方が君としては良かったのかな?
皆に見て貰った方が、燃えるとか…
(味わうようにゆっくりとした動きで口付けを交わし)
フフ、どうやらちゃんと伝わらなかったようだ…
言葉足らずだったかな、済まない。…言い直そう。
君は、此れから俺に、どういう風にされたいかな…?
(遊ぶように口付けを交わした後、口を耳元に近づけてそっと囁き)
んに…
(目を覚まし、キョロキョロと辺りを見回し)
あれ、クルセさんがいないや…もうとっくに起きて別の人とやってるのかな?
まあ、さっさと服着て今のうちに転職でもしにいこうかな。
(階段を降りて、お約束のように頭をぶつける)
これで…何度目だっけ…
(ぶつけた場所を軽くさすりながらよろよろと歩く)
>>938 不純な理由です…自分でも…誰かのためでも…
短い強さじゃ何も出来ないです…
アサさんのその理由は愚かです…その時生きている実感が沸いていても…
月日が経つにつれて実感は無くなります…
そうですよね、アサさん。
ん…!(不意に口付けされ髪と目が赤く変色する)
そうなったら…何時までもこうして居れるのでしょうか…
アサさん…私は…あなたが愛しいです…だから…
(唐突に溢れた涙がアサさんの胸を濡らす)
>>936 いえ、気のせいですよ…
私はついさっきまでピラミッドにいましたから。
それより…一人で呑むのは淋しいですし…お相手願えますか?
もちろん弱いお酒で。
(クスクスっと笑いながらマスクをしっかりと付けなおし、自分の隣の席へと誘う)
>>940 あ、おはよう
わっ…大丈夫?
>>942 そう…じゃあ気のせいですね
…私みたいなのでよければご一緒しますよ
(隣の席に座り)
弱いお酒…?
…っ……(///)
(過去の事が思い出され、顔を真っ赤にしながら)
そんなっ…昔の事…
>>930 意地が悪いなあ、涸らさないように我慢してるのに…んふ。
(軽く腰を揺すり、笑いながら唇を合わせて)
…あは、そろそろ限界だからさ…ぁ、ん…っ…
ちゅ…ん、躍られて困るんだったらしっかり抱いて押さえておいてよ?
気が乗らなかったり意地悪したかったら…ね…はぁん…。
(抜けるぎりぎりまで腰を引いて、小刻みに締めながら彼を再び膣内に納め)
>>941 不純…か。
それでも、手に入れたいもの、守りたいものがあるものだよ、人という生き物は。
愚かであろうとも…俺は後悔していない。
俺が今この時代を生きた、という証を世界に刻み込むことが出来たのだからね。
そして、今までそうしてきたからこそ…君に会えたんだよ。
ずっとこうしていてあげるよ…例え、人の形を失っても、ね。
俺も貴女が愛しい…。
(再び強く抱きしめ、深く口付ける)
>>943 君にとってはもう昔のこと…か…
私はその髪がベットに広がった瞬間のこと、昨日の事のように覚えてますよ(/クスクス)
(彼女が隣に座ったので、もてなすようにグラスに氷をいれ、酒にしては甘そうな香りの酒を注ぐ)
これをどうぞ
アドヴォカート、"弁護士"という名のお酒です
>>944 抱いたままじゃ意地悪しにくいし…。
そろそろ覚悟決めるかな…なんて。
(肩からわき腹をすうっと撫でていき、下へずらし続け)
いい加減キミだって限界でしょ。
好きなように踊っていいよ…ふふ。
(彼女の腰を掴んで引き、深々と突き刺す)
>>946 そう言われてみれば…昔でもないですけど…
(///)・・・私だって覚えてます…それは…初めてでしたから…っ…
(俯きながらボソボソと話す)
あ、ありがとう
(お酒が注がれたグラスを眺めながら)
アドヴォカート…弁護士…
これは…どういう意味なんでしょうか?
>>945 自分が生きた証…私も刻むことが出来るでしょうか…
ん…ちゅ…はぁ…嬉しいです…
共に時を共有しましょう…運命まで…
>>947 意地悪がしたいだけ、なのかな…っふ…
その手つきぞくぞくするよ…あ、あぁあ、っく!
…っあは…奥当たってる…っ。
(彼に馬乗りになってじっと動かずに味わい、柔肉だけが彼のモノに噛み付く)
…ぁ…君のだって…一瞬でも萎えたかい?
こんなの咥えたままじゃ…燃えるなって言われてもね…ん…っ
(腰を持ち上げモノを半ばまで引き抜き、浅い交わりで小刻みに動きはじめ)
>>948 よくぞきいてくれました
このお酒は喉の調子をよくしてくれるお酒でしてね…どんなに口の堅い人が呑んでも弁護士のように弁達になってしまう…
そんなとこからついた名なんです。
つまり…今日は互いにおしゃべりになりましょうっことです。
それに、少し弁達にならないと話せない事もお話したいですしね…
(仮面の奥の表情が少し曇る)
>>951 ふむふむ…弁達にですか
ふふ、詳しいんですね
それではいただきます…ん…(一口飲む)
…ほんのり甘くて美味しい…
(嬉しそうに微笑みながら)
今回のは大丈夫みたいです
お話したいこと…?何でしょうか?
>>943 おはようございます…
足に力がはいらなくて、、
転職いってきますねー。
(戸口で再び頭をぶつけ、その場にうずくまる)
>>950 こんなに締め付けてくれるのに、萎えるのは失礼だろ?
ふふ、もう遠慮はいらないよ。
淫らに、激しく踊って…。
(浅く求めようとするのを無視し、深く深く押し込む)
燃料を投下したから、もうしばらく止まらないだろうね…くす。
(買い物しながらモロクを発ち、プロンテラにもどって)
疲れたぁ…。
とりあえず、宿で一休みしようっと。
(ペコを返し、宿の扉くぐって人の多さと雰囲気に一瞬足が止まる)
わ、人たくさん。
部屋とれるかなぁ。
( ´_ゝ`)フーン
>>954 ぅああ…ん…っ…失礼とか…はあ…あっ…
少し、焦らしたかったのに、な…あ…んくぅうっ!
(再び深く突き刺され、思わず体が逃れようと動き)
はは…っ…んちゅ…、こうやって自分で自分を犯すのも…好き…っ
んぁ、っは…君を犯してるみたいじゃないか…
君の…感じる処、見たいよ…っは、あは…あ、ああ、っく!
(唇を重ね、激しく水音を立てて腰を叩きつける)
>>949 簡単さ、子を産めばいい。そうすれば、血が証として残っていく。
君と、誰かの証として血が絶えるまで…ね。
そういえば、君にかけた毒…もう切れてるんだよな…。
>>958 子供…ですか…(顔を赤らめて)
自分がお母さんになるなんて今まで考えても無いです…
じゃあ…(耳元に顔を近づけ)
アサさんの生きた証…私にも刻んでください…ね。
>>939 ん……燃えるのは…私だけじゃないと思うよ……ふふっ…。
…でもね…やっぱり、キミとは……ベッドのほうがいいの……
(唇を合わせたまま貪欲に舌を絡め、その勢いで唾液を交換し)
(耳元でその言葉を受け)
ぷは……あ……そ、そういうこと…ね……
…そだねぇ……別に私は、キミと一晩…一緒にいたいだけだけど……。
(背を向けて、自分の胸に手をかける)
しいて言うなら……弄くってもらいたい、かな……
恋人みたいに…とは言わないけど……だめかな…私じゃ……
(背を向いたまま胸を露わにすると、少し寂しそうな横顔を見せて)
>>952 そうですねぇ…
例えば、あなたの所属している、クルセイダーギルドの救援部隊についてなどは…?
私の様に万年ソロだと、嫌でも世論が耳に入ってきましてね…
自分達の主観ではなく、世の中の客観はあなた方をどう評価してるか…興味はありませんか?
>>960 …真逆、俺もその燃える奴だと思っていないだろうね…?
どちらかと言うと、其れを材料に相手に意地悪するのが好き、かな…フフ。
一晩だけで事足りるなら、其れで良いのだが…
(後ろから覆いかぶさる様に)
今君の相手をしているのに、他の事を考えるのは君に対して失礼だろう?
身をもって、経験してるから今は君だけを見るさ。
(腰に手を回し、腹を撫で、臍に指を這わす)
あぁ…じゃあ、目一杯弄ってあげようか…
フフフ、残念ながら恋人など今迄に居た例がなくてね…
どういうのが其れらしいのか、俺にはよく解らないよ。
(首筋に口付けをしつつ、露になった胸に手を伸ばし)
……駄目だと思うかい…?
(撫でる様に胸を揉み解し、顔をこちらに向けさせ三度のキスを交わす)
>>962 あはは、それはどうだろ。
意地悪かぁ……何か、見るからにそう……ううん、なんでもない。
(口元を押さえて、笑いを抑えるように)
ふぁ、っ……あは、嬉しい、よ……
…今は…ね……んく、ぁ……温もりに、居たいから……
(目を細めて、撫でるWizさんの腕に手を添えて)
え、そうなの…?(驚いた表情を見せ)
何人もいたと思ってたんだけど……見かけによらないのかな?
(首筋の刺激に声を少し震わせて)
…ん…っ……ちゅ、ちゅ……そんな…聞かれても……わかん、ないよ…んく……
(口付けに答えるように頬を撫で、何度か絡めあった後ゆっくりとベッドに横になり)
>>953 ああ、いってらっしゃい
・・・((大丈夫かなぁ…))
>>961 救援部隊…ですか
はい…気になりますね
どのような評価ですか?
>>964 (一口酒を含み)
一言で言えば、世論は"善"です
が…救援部隊の単隊行動には疑問があがってます
あなた方の任務遂行率はどのギルドにも引けをとってません…。
単隊なら、なお称賛されるべきです
しかし、"救援部隊は手柄を一人じめしたいだけ"という市民や、"見下されてる"とかいうギルドさえ出てきてるのも事実です。
私からも質問なのですが、なぜ他のギルド同盟しないのですか?
あの国家騎士隊でさえ…
おっと、失礼。
確か…救援部隊は国家騎士隊を敵視しているのですよね…
(仮面を付けているので気兼ね無く聞く)
>>963 なんだい、全く…
(笑いを堪えてるのを見て、少しだけ面白く無さそうに)
さて、本当に一晩だけで君は満足するのかな…?
其れは、今はどうでもいいことか。
俺なんかで慰めになるのなら、幸いだ…
(手を、全身を撫でる様に動かし)
何人もって……そんな甲斐性が有る様に見えるかな?
まあ、俺の方から他人を避けていたんだけどね。
今はそうでもない…色々変わったと、自分でも思うよ…
…いや、変わったというか、戻ったと言うべきなのかな……
此れは君に言っても解らない事だから、止めにしておこう。
(一緒に横になって、改めて全身を撫でる様に手を這わす)
今の口付けが答えさ……分かったかな?
(彼女の唇に人差し指を当て、それから首に、鎖骨に、胸元に、とキスをしていく)
>>959 そうだな…君が望むのなら…。
いや、君が望まなくても…無理やりにでも刻み付けて見せるさ。
(腕の中でDOPさんの体を反転させて、後ろから抱きつく感じになる)
なんだか、移動するのもまだるっこしい。ここでこのまましてしまうか。
(耳の後ろからぼそっと囁く)
>>965 ええ…私たちの部隊は単隊行動が基本です
それは少し訳があって…
あまり表には公表されていませんけど、
救援部隊に入る人のほとんどは他のギルドから脱退、迫害された人なんです
それで他のギルドと同盟を組むというのは…難しいです
隠しているんだから、"手柄を一人じめしている"と言われても仕方ありませんよね…
国家騎士隊…
(胸元のロザリーを握り締めながら)
あんな奴ら…あ…すみません…
あんな人達…部隊が敵視しているのかは知りませんが、私は嫌いです…
>>967 (だまってまた一口含み)
お気持ちはわかります
確かにあなた方からみれば、エリート揃いで"国家反逆罪"の一言で人を切り捨てていく彼らを許せないのはわかります…
ですが…しってましたか?
彼らも最初は只のボンクラな騎士と剣士だけの集まりだっ…
(急に様子のかわる彼女をみて)
私的にも恨んでいる…となれば話は別です
今日は弁護士がいますから、なんでも話してください
できるかぎりですが、力になりますよ…
(だが、その一言は自分達が過去したことを完璧に忘れていた)
>>969 …ッ……!!(キッ、と彼を睨み付け)
あなたに話したところで何になるの?!!
大体…あなたは何物なの?!
どうしてこんなこと聞くのよ!
>>970 (あまりの豹変ぶりに、さすがに自分の正体をバラすワケにはいかず)
私は…あえていうなら名もない騎士です…
しかし、だからこそ今の世に何が必要なのかもわかります…
これからもどんなテロがあるかわかりません…
でもそんなときに、私情うんぬんを無くして二つの大きな剣と楯が一つになったら…
もっと多くの人々を救えるとは思いませんか?
それに、彼らを恨んでいるならいっそ私に言ってしまいなさい
それともあなたは、自分の心情ひとつさえ聞けない男に自分を抱かせたのですか?
(彼女の怨念の大きさも知らずに問う)
>>957 そこらのダンサーとは比べ物にならない踊りって感じか…なあ…っ。
焦らす前に踊ってたら世話ないけど…くうっ。
(目を強く閉じて、夢中になって腰を押し付け)
犯されるだけってのは性に会わないからね…っ。
僕も、どんどんせめて行くよ…ちゅ、ふう…。
((なんか場違いなのかな…))
(居心地と雰囲気に肩身が狭い )
旅に出た方がいいのかも…うぅ
(宿のすみっこでジュース舐めるようにすする)
>>967 しっかり刻み付けてくださいね…
(後ろから抱きつかれる体制にされ)
初めてじゃ無いのに…すごい胸が高鳴ります…
えっ…こ…ここで…ですか…?
(周りを見て考え込み)
……アサさんがしたいなら…私は構いませんけど…
服…着たままでいいですか…?
あえて無茶なことに挑戦
ちなみに、[ ]内は耳打ちと思って下さい
―以下本文―
>>961、
>>963 (何も言おうとしない彼女にヤレヤレと言った感じで何となく左をみたら、髪を青く染めたうさ騎士が隣にいたことに驚き狼狽える)
((な…なんでこいつがこんなとこに……!!つーか、まずい…こんなとこみつかったら、両方に殺される…((`台´;))ブルブル))
(クルセに気付かれないようにうさ騎士に耳打ちをする)
[おい!お前、何やってんだ!?]
>>975 …へ、あれ?
銀髪さん?
(耳打ちにびくっとして目を見開く)
あ、昨日はいつの間にか寝ちゃってすいませんでした。
(焦りと厳しい口調に圧倒されながら)
いや、一休みしてるだけです…。
ぁ…。
(隣にいる♀クルセに気付いて)
ごめんなさい、あたし気付かなくて…。
ホントにすいませんでした。
…やっぱり嘘つきでしたね。
(泣きそうになりながら走って宿飛び出す)
>>977 [おい、こら!まて!!彼女は昔の知り合いだ!!泣くなら屯所…いや俺の部屋に帰ってから泣け!!]
(図々しくも、彼女を逃がさないつもりで耳打ちを送り、クルセさんに向き直り)
((どうするべきか…クルセさんも黙り込んじまったし…(`く´;))
あ…あの…そんなに真に受けないでください…
私が言うことなんて、所詮戯言・夢物語なんですから…
>>966 あは、ごめんごめん。
その…あんまりぴったりだから……キミのイメージにね……
(抑えて尚もくすくす笑い、お詫びとばかりにWizさんの頬に口付けして、ぺろっと軽く舐め)
…うん、一晩だけだよ……さっき、私はそうお願いしたし……
それに…ん…っ……私がキミのそばにずっと居るのは……無理だと思うから……。
(ちらりと見えた彼の古傷を見て、そうぽつりと告げて)
避ける、ねぇ……逆効果なことも…あるんじゃない…?
ひゃ…ぁっ……それなら、よかったよ……
ふふ……避けられちゃ、こういうことは出来ないからね……ん、く…っ……
(愛撫を受けながら肩に手をかけ、彼の服をゆっくりと脱がせ始め)
…うん……よく、分かった…よぅ……でも…手加減はなし…ね……ふあ、っ……
(微笑み、甘い喘ぎを漏らして、確かめるように頬や肩をなで回す)
>>979 やれやれ…
(苦笑しつつ、舐められる頬を擽ったそうに)
無理に引き止めようとは思わないさ…
だから成るべく、君の寂しさが埋まる様に、紛れる様にしてあげないとね。
(肩口まで口付けをしていくと、また首筋まで往復する)
ある出来事の所為でね……其れを境に、避ける様になった訳さ。
今は、そうなる前の頃の自分に、多少なりとも戻ってるってトコかな。
まあ…こういう事をして、戻った訳でも無いんだけどね…
(クククと笑って、愛撫する手の力を少しだけ入れる)
生憎と、こういう事に関して手加減出来る程、器用でも無いんだよ。
まあ、手加減じゃなくて焦らしたりはすると思うから…
その辺の覚悟はしておいてくれるかな…?
(言いながら、片手は胸を弄るままに、
もう片方を太腿に伸ばし、膝上から付け根を往復させる様に撫でる)
>>974 俺もだよ。…何年ぶりだろう、こんな気分になるのは。
刻み込むさ…いつ、終わりが来ても後悔しないように、ね。
(胸を軽くもみ始めて)
じゃ、ここで。…服は当然、脱いでもらうさ。
…君のいろんな表情、見てみたいからね…
(耳元で、息を吹きかけるように囁く)
>>972 お褒めに預り、光栄…あ…っあ、あ…
目を閉じないで…もっと見て、私を…んんっ…
(彼の上で跳ねながら両手で丁寧に髪を撫で、喘ぎ)
ふふ…っあ…君の目に、焼き付けたいんだ…
他の子を抱く時でも…私を思い出すように…あぅん。
(赤くなって呟き、その小さな小さな声はすぐに嬌声に塗りつぶされて)
>>980 さ…寂しくなんか…ない、よ……んんっ……
ふぁ……一人は、嫌いだけど…慣れっこだから……。
(愛撫にあわせて目を細め、背を反らして)
それは……これと、関係はあるのかな……それとも、そうじゃないのかな……
…いや、別にどっちでも…どうこうは言えないけどね…。
(傷の上に手を重ねて、隠してしまおうとするかのように)
焦らし……ふふ、意地悪ってこと…んっ、ぁ…わかったよ…。
ていうか、すでに焦らされてるかも…っ……んくっ…ひぅ……
(露出させたWizさんの肌に触れ、背中やおなかを撫でて刺激する)
>>983 君の場合、少し無理してる様に見えなくも無いが…
慣れっこでも、嫌いだから、こうしているんだろう…?
…俺で何人目なのかな、こうして君を慰めるのは…
(片足でなく、両足を同じ様に撫で回し)
この傷が、人を避けてる理由……かな。
こんなモノを人前に晒すものでも無いし…
傷口には成るべく触れない方が良い…古い方ならまだ良いが…
中てられるかも知れないよ……傷口に染み込んだモノにね…
(添えられた手に自分の手を重ね)
意地悪なのは否定しないよ。さっきも言ったしね。
…そうかい?なら、もっと焦らそうか…
どうしても我慢出来ない様なら、おねだりでもして貰おうかな…?
(与えられる刺激に合わせて、胸を弄る手は中心の突起へと移動し)