【RO】RagnarokOnline in エロパロEP32【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂WIZ黒アコ、岩崩仮面
鬼畜騎士、銀髪&黒髪騎士、レン(アコきゅん)少年剣士、欲求不満シーフ
ボン帽アサ、うさノビ、国家騎士隊隊長♂
♂黒髪剣士(片手)、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人
【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、悪魔BS、
犬耳実装待ちハンター、♀風呂敷商人、♀プリ、
♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、
矢林檎WIZ、救援クルセ、彩花、鈴音、リュエル、シニョンアコ、
黒猫ケミ、落葉(♀マジ)、眼鏡♀アルケミ、祐希、男装♀アーチャー、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、♀煙草ローグ、♀GameMaster
【特殊】
ソヒー、アリス、♀ドッペルゲンガー、サキュバス
4 :
サキュバス:04/09/08 13:14 ID:IWnafstW
(・_・))))))))))<スレ立ておつー
5 :
♂ナイト:04/09/08 20:40 ID:xOY800g+
>>前912
確かに、ガマンなんてムダだったなぁ…
そうだね…じゃあ、シーフさんを食べちゃう事だけに
集中するから…どっちが先に果てるか試してやるっ
んぅ、ちゅう…ちゅむ、ちゅる…
(舌を絡めながら、空いた手でシーフさんの胸の突起を弄り)
6 :
♀斧アサシン:04/09/08 20:59 ID:8X923DTo
>>前941(ボン帽アサさん)
ポリンは桜餅ですよ・・・ドロップスもポポリンもどぞー・・・
>>前940(国家騎士隊長さん)
騎士さんもお茶飲まれますか・・・?・・・お茶菓子ならいっぱいありますので・・・
(ひょいひょいと目の前にお茶菓子を置いていく)
・・・そうだ・・・こんどマーリン餅を自分で作ってみよう・・・
>>前945(黒猫耳ケミさん)
・・・・・・あぁ・・・あまり・・・人を舐めないでいただきたい・・・
そのまま・・・食べられてしまいそうな気が・・・してしまいます・・・
・・・体型は・・・気にしますね・・・体のラインが崩れていては、いい仕事は出来ない・・・
>>赤髪ハンターさん
うう…そ、そんな……天罰が下りますよ…っ、ぁ…あぅっ……
はぁっ…ん……や…声…出ちゃ……ひゃっ、は、あ…ぅん…
(指で秘所の周りを撫でたり摘んだりする度に、小さく喘ぎが漏れて)
えぇ……き…鬼畜のさが…って……何ですかそれぇ…っ
ふあっ……うえ……?
Σむっ…胸……胸なんて私は……ひあ、ぁ……な、ないです…から……だめ……んんっ、ん…ぁ!
(言葉とは裏腹に、股間を離れた左手がローブの上から乳房をまさぐり始める。
腰がこそこそと布団の上で動き、無意識に自分の性器を擦り付けている)
(いずれも前スレ)
>>(斧アサさん)
おっ!ポリン餅!!
実はこれ、幼少の頃から私の好物でしてね…(一口でペロリとほおばる)
>>(ボンアサさん)
おっと、それは残念。
今度仕入れた時は、是非正式で一席お相手して頂きたい(深々と礼をする)
>>(黒猫耳アルケミさん)
これはどうも(再び礼)
う〜ん、確かにそうなのかもしれませんね…
ただ私の場合、その「フツー」の度が過ぎた人を取り締まるのが仕事…
いや、何でもないです
((正体ばれてないよなぁ?不安だ…))
>>7 かわいい声で鳴いてくれるね…ほら、もっと大きな声出していいんだよ。
下のみんなにそのかわいい声聞いてもらうといいよ。
可愛いから苛めたくなるってことさ。
胸が無いなんて言う割には気持ちよさそうにいじっちゃって…
腰もいやらしく動いてるし、アコちゃんて思ったよりエッチな子だったんだね。
ん〜、いい格好だよ〜。はい、チーズ♪(いつの間にやらSSを撮っている)
>>前919
うん…じゃあ、前座って。
(ノビくんを前に座らせる)
始めるよ
(後ろから抱き締めるように身体を擦り付ける)
ん…はぁ…ちょっと…恥ずかしい…かも…
(だんたんと胸の先端の尖りが固くなっていく)
あ…はぁ…かゆいとこない…?
前>936
まあまあ、せっかくだから甘えなさいって。
(汗を洗い流し、首筋にキス)
君のいやらしいところを見てもらわないとね…。
ほらほら…。
(胸をほぐしつつ、秘所にお湯を当ててみたり)
>>前945
言えない…間違えて媚薬仕込んだなんて口が裂けても言えない…。
職業病、ってやつか…(思ってるだけ。口にはしてません)
いや、なんでもない。気にしないでくれ。
>>6 甘いものって幸せだよな…。
>>8 機会があれば、ね。もうアマツにはいかないかもしれないしな。
>>11 ど、どこもせっかくじゃない…ん、ああ…ふわー。
(シャワーが気持ち良くて、つい幸せそうにふやけた顔になり)
あん、君は洗わなくていいの?
私に悪戯するより…そっちの方が大事じゃないかな?…あふ。
あ…はは、そか、ここは私が自分で洗わないとね。
せめて甘味がなくなるまで洗わないとなぁ…石鹸貸してくれないかな?
(誤魔化すように、シャワーの当てられたそこを自分の手でゆっくり擦り)
>>前スレ942
【良かった…気持ちよさそう】
ん
(一度、口を離す)
男らしくなりたいって言ってたけど
ここは男らしいじゃん♪
(気を良くして、舐めていない所がないように、袋から、竿、カリ、先端へと)
(一生懸命に舐め上げる)
>>12 ?ん??
おかしなアサシンさんですねぇ〜、私の顔に何かついてます…?
ん、おいしいおちゃ…のみなれたあじがする…
(頭の猫耳がふるふる揺れる)
「気にするな」って言われても、そんなに見られてたんじゃ気になってしまいますよぅ…
>>6 だって、斧アサシンさん、おいしそうなんだもん…
(ぺろぺろ黄粉が取れたあとの指を舐め続け)
んふぅ、おいし…っ。
そうそう、わたし、ここに来て日が浅いし…仲良くしてくれますか…?
体のライン?あぁ、斧さんも無駄が無い、きれいな体してますよね…?
いいなぁ、羨ましいなぁ…
(すっと近寄って上半身を近づけ耳元で囁き、
ぴったりしたアサシンの服の上からへその周りを指でなぞる)
>>8 フツーって、考えればかんがえるほど…混乱しませんか?
騎士さんも、ここにきちゃったからには…らくーになっちゃえばいいのに…
楽しいこと、本当は、すきなんですよね?
ん、私、何言ってるのかな…
>>13 天国見てるような顔しちゃって…ふふ。
僕は後でゆっくり洗うからいいのさ…まずは君から。
(彼女の指に添えるようにして秘所を混ぜる)
ほら、石鹸も。
のぼせない程度に楽しもうね…くす。
(お湯を淫核に当てたり、胸の方に移したり、敏感な場所を責めて)
(;´-`).oO(どうする…もうしばらくもしないうちに効果が…前にシフさんに使った時より濃くしてしまったし…)
>>15 いや、まぁ…気にしないことだ。
飲みなれた味…?
>>8 あ・・・騎士さんもポリン餅食べてましたか・・・!なかなかの食べっぷりで・・・
>>12 ・・・本当は・・・甘いもの好きなんですね・・・
まだまだありますから・・・(どんどんポリン餅を出して)
>>15 ・・・おいしそうって・・・えと・・・そ、それはきなこのことですよね・・・?
あ・・・あの・・・もうきなこは・・・指・・・舐めなくていいですから・・・・・・
え?・・・あ、お友達ですか。はい、仲良く・・・しましょうね・・・
こ、この体はっ・・・毎日の修行によるものですから・・・
・・・おへそ・・・くすぐったいんです・・・けど・・・
あ、あぁぁ、あのっ・・・目が何だか怖いですよ・・・
>>16 べたべたで気持ち悪かったんだから…ふふ。
シャワーだけでとろーんともするよ。
(周囲に見せつけるような形になるのを我慢しながら秘所をそっと洗って)
後でゆっくりって、一緒に洗えば早い気がするけど…あ。
んぁ…自分で洗うって…っ。や…
(人影の方へ晒したそこを混ぜられ、小さく細く鳴いて)
せっけ…、ありがと…ふ、っ…きゃう…ん。
…っは…ま、まだ誰も、見てな…よね…?あっ…。
(水流がくまなく身体を舐め、受け取った石鹸をびくんと取り落とし)
>>17 んふ…薬の味?あまいあじに、にてますよね、このお茶…
製薬アルケミだから…おくすりのあじ…すき、よくのむんですよぅ…
んふふぅ、斧アサさんがおいしそうにみえる…
よかったら、おのさんを…押さえておいてもらえませんかぁ?
(身を引きそうになる斧アサさんの腕を捕らえて、とろんとした目でボン帽子アサさんの顔を見る)
>>18 ん…きなこも、おのさぁん、も…おいし…
こわくないですもん、仲良くしてくださいよぅ…
(腰を撫でて、手を上に這い登らせて、胸の膨らみの周りをなぞり)
ああ、ここ、おっきくていいなぁ、おいしそ…ちゅ…
(服の上から軽く噛み付き、布越しに唇で刺激する)
んー、やわらかぁい…
(吸い付きながら両手で乳房をこね回す)
>>18 すまぬ、俺の失態だ。…こっちで片付ける。
(ボン帽を深く被りなおし)
>>20 まぁ、とりあえずこっちに来い…話はそれからだ。
(後ろ襟を掴んで、ずるずる引っ張っていく)
>>21 ん、やぁん、おいしいおやつ食べてたのに…
(頬を膨らませて)
どこ連れて行かれるんですか?
失態?しっぱい?わたし、暗殺者さんに、消されちゃうんですかぁ…?
こまったなぁ、まだしたいこと一杯あったのになぁ…
(さほど困った様子も無く、くすくすわらいながら引きずられるままに)
>>22 別にとって食うわけじゃなし、消したりするわけじゃない。
(空き部屋に入って、ケミさんをベッドに)
まぁ…なんだ。つい、媚薬を茶に盛り込んでしまってな。あっちの同業者は、騎士殿に任せるとするか。
向こうは毒に耐性あるだろうし、そう酷いことにはならんだろうが…。
で、自分の不始末は自分でつけるってこった。
(ささ、とケミさんの後ろに回り、自分もベッドに座る)
もっと美味しいもん食べさせてやるよ…。
(振り向かせてくちづける)
>>23 (ベッドの上で軽く跳ねながら陽気に)
つい…?つい、混ぜちゃうんですね?
今度からアサさんの出すものには注意しないと…。
そんなんじゃ酒場のマスター、務まらないですよぅ…、くすくす。
…ぁ、やっぱり私、けされちゃうんだ…?
斧さんより、おいしいもの?すごい自信ですねぇ…、
んっ…ふぅ…っ、んちゅ…
(腕をアサさんの首にまわして、ちゅくちゅく音を立てて相手の唇を貪り)
>>19 みてないといいねぇ…くす、僕としては見られないと困るんだけど。
(石鹸を拾って手渡し、背中を舐めて)
落としちゃだめだろう?
しっかり持って…おま○こ洗わないと…あはは。
(泡立てて自らの汗を流し、隙を見て彼女の淫核も洗う)
(横目でドッペルさんを見て)
あの子大丈夫かな・・・とりあえずヒールかけとこ。
26 :
♀シーフ:04/09/09 06:37 ID:dJYgMDo/
>>5 んあ…ぁむ、ちゅぱ…ちゅう…んちゅ…
(舌が互いの咥内を行き来し、唾液でべとべとになるまで求め合い)
ぷはぁ……んふふ、どっちが先に…?
こー見えても、テクにはそれなりに自信あるんやで〜…んっ。
(胸への刺激にピクッと反応しながらも、その顔は妖艶の微笑で)
残念やけど、兄さんを先に気持ちよーしたげる……はむ。
(素早く股間に頭を埋め、ソレを口に含む)
ちゅ、ちゅう…ちゅる…ちゅぱ…ん…
ちゅうぅぅ…ぢゅる…
(一気に喉奥まで咥え込み啜り上げ、舌を亀頭に絡み付かせる)
(´-`)oO(皆楽しそうですネェ・・・ま、暫く事の成り行きでも傍観してましょう)
>>24 ん…ちゅ、くちゅ…んぅ…ぷはっ
(長く口付けて、離す)
ま、職業柄どうしてもな…特に女性に飲ませる癖がついててね…どうにも困ったもんだ。
もっとも、貴方を抱く大義名分もできたんだから、あながち悪いことばかりじゃないかもな。
美味しいというか…彼女じゃ味わえない快楽を叩き込んでやる…それこそ、死ぬほど気持ちよくしてあげるよ…。
(服の上から胸を揉みしだき、硬くなってきた先端を指でころころ転がし始める)
>>28 …ふぅ、ん…んっ
(名残惜しそうに唇を離し)
かいらく…?うん、やっぱり、アサシンさん、自信家ですねぇ…
…ん、ふぁ…あ…
死ぬほど、きもちよく…なっちゃったら、癖になっちゃうかも…あ、
殺すのはアサシンさんの…得意なとこ、でしょ?ひゃぁん…
ん…やぁ、そこばっかり…っ
(指が動くたびに体をびくんと跳ねさせて、相手の手に手を重ねる)
>>20 わっ、あわわ・・・私は・・・食べ物じゃありませんっ・・・
・・・ちょ・・・そこは・・・わ・・・わた・・・おおきくなんてな・・・はぁふ・・・
>>21 ・・・・・・ぅあ・・・?・・・た、たすかった・・・?
・・・ふぅ・・・とりあえずお茶でも・・・ずずず・・・
>>27 Wizさんもご一緒にお茶などいかがですか?
>>25 あは…みんなそれぞれ、楽しそうにしてるから。
私なんか気にしてないだろ…ね、んん…っ。
(ぞくぞくしながら、受け取った石鹸を危なっかしい手つきで泡立てて洗い)
き、君が落とすようなことする、から…。
ゆっくり身体を洗う暇も…ふう…は、あっ…?
(次第に息が上がり、秘所を洗う手に石鹸のものではないぬめりが加わって)
あ、ヒール…?
皆忙しそうだけど、大丈夫かなぁ…んん…。
(湯船のへりでくたっとしているドッペルさんが視界の端に入ったり)
>>31 うーん、残念…。
お風呂場よりも酒場のほうが効果あったかなぁ?
(秘所を諦め、菊門を洗ってみたり)
もうちょっと皆が注目するように大声で鳴いて貰おうか…ふふふ。
(スネイクのように指をうねらせ、腸内に進入させる)
>>32 う…見てなくたって、人がこれだけいれば恥ずかしいよ…。
効果って…何の…あんっ。
(硬く閉じた菊門に触れられ、思わず腰が浮き)
注目集めなくていい…っは、ああ…っ!
や、ああ、そこ、きたな…い…、んんぅ…っ
(侵入してきた指に堪えきれず声が漏れ、慌てて唇を塞いで)
っふ、あ…あぅ…声、出ちゃ…うよ…っ…。
(身体を洗っていた手が止まり、宙を掻く)
34 :
サキュバス:04/09/09 12:18 ID:Xsn7ct7m
>>33 ん、だから見てる人が多いほうが恥ずかしいでしょ?
・・くす、お尻だけじゃ足りなそうだね…やっぱりおま○こも欲しいのかな。
(もう片方の手で襞を撫で、膣内を犯して)
気持ちいいでしょ?のぼせない様に水浴びたほうがいいかもね…。
(挟み込むように指を動かし、擦り上げて)
>>35 ふ…ああ…恥ずかしがら、せたい、の…?
足りないなんて…あ、ん、う…!
(腰を引けば秘所に指が食い込み、逃げ場をなくして)
や…いや、なのに、気持ち、いい…っふ、ああ…
のぼせたり、しない、から…もっと…。
ゆ、指だけじゃ、なくて…君の…あ、っくうん…欲し…
(赤子が乳を吸うように彼の指を締め、泡だらけの身体をぬらぬらと擦り付ける)
>>29 殺すのが得意…か。まぁ、それを生業としてきたからな…。
殺すために女を抱くことなんて、数え切れないさ。快楽で殺すこともある…。
…どうでもいい話か。
癖になる…か、そしたら俺のものになってくれるもかな
(微かに笑って、再び口付ける。さっきよりも長く、深く)
(右手はそのまま、左手は体のラインをなぞりながら、下のほうへ)
>>36 風呂場でも欲しいなんて…やっぱり淫乱だね。
どっちに欲しいの?
おま○こ?それともお尻かな…?
(くちゅくちゅと大きく音を立て、羞恥心を煽る)
はっきり言わないと入れてあげないよ…。
>>37 いま、気持ちよければ…あはぁ、血塗れの手でも、かまわないんじゃないですか?
…ふぁ、あつぅい…
んふう、亡くすのがお仕事なのに、自分だけのものがほしいんですかぁ?
くすくす、へんなの…
(媚薬のせいで蕩けた表情で、胸を弄る手に乳房を押し付けて)
ちゅ…くぷ、んふぅ…、ちゅっ…
(自分の舌を口内に潜り込ませて相手の舌に絡ませて、歯の裏をなぞる)
ちゅ、…ふう…
ふ…、おくすり、の…せい、もうこんな…っ
(下りてきた手を受け入れ、足を開くと
そこはもう蜜があふれ出していて、ショーツが透けて見え)
…あふぅ、下着…役に立ってないですね…
>>39 血塗れ…か。確かにな…仕事は廃業だと言っているだろう。
もうこんなに濡らして…いやらしいケミさんだ…。
ふふ…まだ、始まったばかりさ。これくらいは序の口…。
(言って、陰核をぴん、と軽く弾く)
(耳元で息を吹きかけるように)
…貴女は俺がもらう。身も、心も…ね。
>>40 えっちになっちゃうお薬…盛っておいて、ひどぉ…、そんなこと言うんですか?
あ…ふぁ、くるし…
(大きくため息をついて自分で服のファスナーを下ろし、前をはだけて)
あ、ひゃぁああんっ!!
(敏感になったそこが激しく反応して背を仰け反らせて)
……あ、はぁ……
ふぁ、いま…すごい、効いてるからぁ、…あんまりいじめちゃだめ…
おくすり…効きやすい体質なの…効果が、消えるのもはやいけど、あふぅ…
(思わず涙目になって甘えた声で抗議する。
秘所からとろりと新しい愛液が流れる)
ふ、ふぁ…
わたし、誰のものでもない…もん、わたさな…ひゃぅ…
んっ、んっくぅ…
(耳元で囁かれただけでぞくりと背筋を震わせる)
>>9 あう、あう…ん……変な感じ…です…っ……あ、うぁ……
え、や…やだ……こんな…っ…恥ずかしいとこ……ふぁ、ぁ…あっあ…!
(目をぎゅっと瞑り、時折鋭く喘ぎながら、片手で布団を支えつつ小刻みに秘所を擦り付けて)
ぅ…んぁ……すご……もう…ひあっ……だめ…っ…あ、ぁぁ…んう!
(擦り付けるスピードを速め、我慢できずにローブの中から直に胸を刺激し始め)
えっ、あ、だめっ…!え、SS…撮らないで…はあ、はぁっ……ん!…んくぅ……っ!
(羞恥に真っ赤になりつつも、上半身を布団につけて丸まり、夢中で激しい自慰に浸っている)
>>42 撮って欲しくないなら止めればいいのに。我慢できないアコちゃんが悪いんだよ?
ほらほら、隠しちゃったらこっちから見れないじゃないか。
ちゃんと見せてくれないと…こういう風にっ
(後ろに回りこむと腰に手を回し抱えあげるように体を起こさせ)
あと、ここもちゃんと見せてもらいたいんだよなぁ
(片足を持ち上げて股を開かせ)
アコちゃんのここからとろとろの蜜が出てきてシーツが湿ってるね?
こっちも指で直接触って見ないの?(一度だけ指で優しく撫で上げ)
>>30 ありがとう、御茶頂きます。
( ´-`)旦~ ズズ・・・
媚薬とか入ってたりしませんよね?
(微笑を浮べながら、上目遣いに斧アサさんを見やり)
>>34 ・・・(´-`)_・)
・・・(´-`;)_・)
あの…あんまり後ろに立たれていると…
升FPで焼いちゃいますよ…?(苦笑)
>>38 き…君がぁ…そうさせたんじゃないかぁ…
淫乱とか…言わないで…ぇ…。
(2本の指に捉えられ、悶えることしかできずに)
あぅ…う…はぁ、あ…っく、わ、たしが…言う、の…?
…欲し…よ…、ぁ…あ…おし、り…に…
おま○こも、弄って…ん、ああ…我慢できな…っ
(次第に声が抑えられなくなり、半ば振り返って肩に縋り)
>>44 ・・・へ・・・びやく?私はそんなもの!あっ・・・さっきのケミさんのは!
・・・・・・ええと・・・それは私が淹れましたので
・・・ボンアサさんの入れたお茶っ葉に・・・混ざってなければ・・・・・・いいですね・・・
あ・・・ポリン餅どうぞ・・・
>>18 好物ですから(照)
あ、もうひとつもらってもいいですか?
>>20 フツー…か…
たしかに女性は嫌いではないですね。美しい方ならなおさらですが…
それに、私がこの鯖にいるのは少し理由がありましてね…
(危ない…誘導尋問に引っ掛かるとこだった)
>>21 おや…
茶の湯より男女の交わりのほうがお好きのようで…
一夜の交わりを十分にご堪能ください…
>>40 おや、こんばんわ(深々と礼)
>>18、
>>40 ポリン餅のお礼といっては何ですが、カクテルはいかがですか?
私はカクテルをつくるのが得意でしてね。
WIZさんもごいっしょに。
>>45 まあそうだけど。
君も相当敏感だよねぇ…?
(後ろの指だけ引き抜き、モノを当てて耳を舐め)
く…ふ、君のお尻、いただくよ?
おま○こもちゃんと混ぜてあげるから…ああ…、凄いや…。
(秘所とは異なる感覚に震え、彼女を持ち上げて一気に降ろす)
>>前スレ943
ダメ…そんなに見つめられたら・・・・
(一気に顔が紅潮し・・・)
だって…祐希さんが…エッチなこといっぱいするから・・・・
んっ…あぁぁぁ・・・・ダメ…だよ、そんなにいじっちゃ・・・
うむ・・・んっ、ちゅっ…祐希さんのも柔らかくておいしいよ
(舌を絡めながら…)
>>48 私…ぁん…敏感なの、かな…っ、はぁ…。
(背を反らして肩を竦め、唇が離れても肩を震わせて)
おしり…っ、まだ、慣れてない、から…ゆっくり…っ
…ふぁ、ああっ…!
んくぅ…き、ついよ…、君の…君ので、いっぱい…っ!
(口を開いて力を逃し、ぎりぎりとも思える彼のモノを懸命に呑み込んで)
ま、まだ、動かない、で…っ
熱くて、気持ちいい、よ…ぉ、…ああっ。
(根元までしっかりと繋がり、慣らすように円を描いて腰を押し付け)
>>41 そうなのか…なら、薬が切れないうちに…
(陰核の包皮を指で剥くと、指の腹で押しつぶしたり、弄ったり)
はは…確かに持ったのは俺だけどな。…盛ったのは、潜在的な欲求を引き出すだけさ。無論、増幅効果もあるけどな。
で、これから使うのは…純粋に感覚を敏感にする作用のあるものだ。
(小瓶を取り出し、自分の手とケミさんの秘所にかけると、くまなく中も外も満遍なく塗りたくる)
誰にも渡さない…ね。益々欲しくなるじゃないか。
(敏感になった陰核を触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで弾き続ける)
>>48 あっ…ヒールありがとうご…!(目をそらす)ざいます…。
あ…お腹が急に空いて…今は駄目な…のに…我慢…出来ない…。(ふらふらとプリさんとアルケミさんの所に)
ごめんな…さい、我慢でき…ないで…す…(アルケミさんの前で座り秘所を舐め始める)
>>52 っふぁ……やだぁ、そこ、だ、だめ…っ!!
き、きつす…ぎ、あ、あふ、っぁ…!!
(びくんびくんと体を震わせて、溢れ出る液体がシーツを汚し)
…んく、いやぁ、もうやだぁ…
これいじょ、くすり…だめ……、きついくすり、毒に…なるから…っ
(取り出された小瓶を見て怯え、顔を振って拒否の意を表す。
秘所に塗られる薬の冷たさに震えて)
…ゃぁ……、そんなとこ、塗ったら…ひゃぁあう!
(中を動く指に感じてきゅっと締め付け)
ふ、ふぁ…やぁあ、じんじんする……
い…っやぁ、ああ、…ひゃぅっ…
(シーツを握り締め、絶え間なく叫び声を上げ続け、口の端から唾液が筋を引く)
ほ、ほしがっても、あげな…ぃ、から…っ、あ、あ、も、やぁ…
(精一杯強がって見せ、ぬるぬるした液体がアサさんの指に絡みつく)
>>43 え、わ、わたしは…ぁっ…ん……悪く、ないっ…です…ふぁっ、ぁ…
Σきゃ…!?ん、あぁっ……やぁ…や……恥ずかし……んっ…!
(腰に触れられた瞬間身体がびくっと反応し、抵抗するが力に負けて抱き起こされ)
あ、あ……何し……ひう…っ!!
(片足を持ち上げられ、僅かな茂みに囲まれた秘所が露わになり)
…あう…あうぅ……わ、わたし…いやらしい……
(男の人に、すっかり湿ってシーツを汚す大事なそこを見られ、情けない声を出して)
え……Σひゃ…んくう!!(指でそこを直に撫でられ
…ふは…ぁ…はぁっ……な、今の…今の……何だか…びりびり、って……
…そ…そおっと……は、あ……ん…ん…んっ……は、ハンター…さん…っ……
(身震いしてハンターさんに軽く身を寄せ、今の快感をもう一度味わおうと、恐る恐る人差し指で膣口をつついてみる)
>>54 嫌、か…体はそうは言ってないみたいだな。
(愛液でべっとりとなった左手を見せて)
…意地悪はこれくらいにしておいて…。本当に嫌なら、すぐに解毒してやめる。
…どうする?
(す、っと動きを止めて)
どうしてもダメか…なら、俺が貴女のものになるのもいいかもね…(くす、っと笑ってみせる
>>55 そうだよ、アコちゃんがいやらしいからシーツが濡れちゃった。
アコちゃん今までそこ触ったことなかったの?
そこ気持ちいいんでしょ?もっと触ってごらん。
…そうそう、あとはここが気持ちいいんじゃない?
(割れ目の上のほうにある突起をつんとつつき)
>>56 体、そういってな…て、わかってるなら、あふっ…
ここでとめるの、いちばん…いじわるい…。
何度も、コレ…つかってるなら…しってるんじゃないですか…?
(差し出された手を舌で舐め)
…っふぅ…いっぱい、でちゃってるの…わたしもわかってます、んむ…
ここ、べたべたしてるもの…
(足を開いて自分の指を潜り込ませ、蜜をすくって見せ)
濃い薬、いっぱい使っておいて…解毒して、それでおわると思えないです、
万能薬を…たくさんのまないと、むりだと思います…よ?
あ、ひゃふぅ…ん、あ…
(唇を、濡れた指を舐め、赤い舌を覗かせる。
刺激を求めて腿を擦り合わせて、腰が落ち着き無く動いているのがアサさんからもわかる)
それに、アサシンさんは…がまん、できるんですか?
(股間に手を伸ばして、そっと布越しに撫でる)
どっちのものとかじゃなくて…気に入ったからしたい、でいいじゃないですか…
理由も、薬も、毒も、解毒も、なんにもいらないですよぅ…
(腰を屈めて、手が触れていた場所にキスをする)
ふぁ、これだけで、ぞくぞくしちゃう…
59 :
♂ナイト:04/09/09 21:23 ID:mrdTXfCg
>>26 へぇ、自分で言うって事は結構期待できそう…
って、くぅ…いきなり…
(自分の棒がシーフさんの口の中で硬くなり、
熱く脈打ち)
やば、凄い気持ちいい…やっぱり自分で言うだけは…んぅっ…
すごい、絡み付いてくる…はぁっ…
(一気に迫り来る快感を必死で耐えて)
>>58 使い慣れてるからな、処置法も心得ている。…すまんな、そっちの方が意地が悪いか。
(ピン、と強めに陰核を弾く)
我慢…ね。自制の効かない暗殺者など…役立たず以外の何者でもなかろう?
俺よりも、貴女が我慢できないんじゃないのかな?…ふふ。
気に入ったから、ね…確かにな。だが、俺は気に入ったものは自分のものにしないと気がすまないタチでね…わがままなんだよ、要は。
…いやらしい顔してるね…。欲しいかい?
>>60 さっきから、いじわるばっか…り…
ひゃぅうう!
(赤く充血したそこを強く刺激されて、アサさんの腰にしがみついたままガクガクと達して)
…あ、いっちゃっ…あふうぅうう、んふぅううう…
んふぅう、ちゅぅ…っ
(はぁはぁと荒い息をついて、上気した頬をアサさんの股間に擦り付ける。
ズボン越しにそれに吸い付く)
い、いやぁ…も、なかぁ…ずぶずぶって、これ…アサシンさんの、いれてほしい…
おかしく、なって…あふぅぅ…
(自分の背中側からスカートを捲り上げる。
熱く、充分とろとろになったそこがひくひく蠢いて)
62 :
サキュバス:04/09/09 22:35 ID:rlK3W5Fh
>>44 (´-`;) l壁l_・)<ぇー つれないなぁ…
(´-`;) l壁l三サッ
ヒマだから他の人でも覗きにいきますかね…
(イチャついてる
>>55と
>>57を発見)
おやおや、聖職者ともあろう方が何という破廉恥な格好をしているんでしょうね
(とりあえずSS撮りまくり)
>>10 あ…はい。
(置かれた椅子の上にちょこんと座り)
あれ…なんか温かい…
(クルセさんの胸の感触を背中に感じ)
うわぁ!…って、クルセさん、息が荒くなってきてますけどもしかして…
(前926と931の入ってくるのに気がつき、その方を見て)
((あれ…この間のアルケミさんだ…
なんか凄いことになってそうだけど平気かな?))
えと、何でもないですから気にしないで…
痒いところですか?
(抱きつかれたことで興奮した自身のソコを見て)
…えーと…
(口ごもって俯く)
64 :
♀ウィズ:04/09/09 23:06 ID:Ln63curr
壁 |_・)´ω`)<覗き見なんていい趣味してるわねぇ〜
>>61 いいだろ…お望みどおり、貫いてやる。
(ケミさんの腰を固定して、ゆっくり貫いていく)
しっかり、味わって食べなよ…?待ちに待った馳走なんだからな…
(また、意地悪気に笑って)
(奥まで貫くと、そのまま止まる)
熱くて…絡み付いてくるね…ふふ…
(変わらず、固定したままケミさんの中を感じる)
ん…貴女の中はとても気持ちがいい。このままでも達しそうだよ…
(また、くすくす、と笑う)
>>63 ふぁ…ん…もしかして…何?
痒いところ…はっきり言ってくれなきゃ、わかんない…よ…ぉぉ…
(擦り付ける力がだんだん強くなっていく)
>>65 (ベッドの上で四つん這いになって挿入を待ち、
顔を下げて自分の液でぬらぬら光った秘所を見る)
こんなにいっぱい、おつゆ…でちゃってるから、いれやすい…ですよぅ…
あ、はいっちゃう…、んふぅ…
そ、その、いれかた、すき…はふ、おっきいの、かたいの、わかる…ッ
(挿入の途中で膣がぎゅうっと締まり)
…あ、ひゃぁう、すご、中ね、こすれてね…っふぁ、
じんじんした…とこ、こすれて、きもちいい…ッ
(腕の力が抜けて体勢が崩れ、腰だけを持ち上げられた格好に)
おく…、奥、ふぁあ、もっと…
(硬く尖った胸の先をシーツにぐいぐい押し付けて、固定された腰を僅かに揺らす)
やぁ、ん、まだ、そっち、いっちゃだめ…
>>14 こ、ここは男らしいって・・んんっ・・
ぼ、僕ばっかり、気持ち良くなってたら悪い・・です・・
(モノから伝わる快感に身動きとれず)
>>50 ふふっ、可愛い♪
(ぺロッと頬を舐める)
眠る前まではセージさんがエッチなことしてきたから、お返しだよ
弄ってるだけでイッちゃうかもね(クスクス笑う)
ちゅっ、はぁっ・・んむっ・・
(夢中で舌を絡ませ口腔内を犯す)
70 :
サキュバス:04/09/10 00:39 ID:GMZDcLwo
>>64 壁 |_・;)!!´ω`)
何だ…魔道師か脅かさないでよ
ふふ、ここの人間どもは欲望まみれだからね
貴方も他人の痴態を覗くの好きなんでしょう?
ここの住人はみんなそうですもんね
71 :
♀ウィズ:04/09/10 01:35 ID:+ZjOkLGF
>>70 壁 |_・)´ω`)
他人の情事は興奮しちゃうじゃない。
それに、昔の自分を思い出すのよねぇ…。
私も若いときは随分無茶をしたものだわ。
(今でも見た目だけは若いけどね)
それに…
壁 |_・)´ω`*)<あなたも可愛いわ♥
>>68 んむぅ…?
今、なんか言ったか?
(モノと口の間に糸をひく唾液に気付かずに)
(ほのかに朱に染まった顔で、上目遣いに見上げて)
>>51 前もいいけど…お尻も感度がいいみたいだね…っ。
動くなって言われても…もう止まらないんだけど…!
(指を引き抜き、息を詰まらせながら締め付けを楽しむ)
>>53 ありゃ…煽られちゃった?
後でゆっくり食べてあげようかと思ってたけど…、ま、いいか…あっ。
>>53 き、君…は…?
お腹空いた…って、何…あ、やぁ…っ
お、おしり、犯されてるとこ…そんな、近くで見られたらぁ…
(菊門が彼を呑み込み、引き出され捲れあがってを繰り返し
口を付けた秘所は熟れた水桃のように蜜が溢れる)
>>73 っふ…感度、はぁん…き、君が上手な…だけ…んぅ…
だいじょ、ぶ…だいぶ、慣れたから…、んっんっ…あ、ん…
動い…ても平気…っ、だから、だか、らぁ…あ…。
(口を開き涎をこぼしながら、気付けば自ら胸を捏ねていて)
え…?あ…ぜ、全然知らない子に…見られて…ふぁああっ!
…お…ま○こ、舐められ、てる…やぁ、ああ…っ!
(突然の事に、しかし冷めるどころか昂ぶって
腸内を蹂躙する彼に柔肉が噛みつく)
>>74 ふふ…まだおま○この中、精液入ってるよね…?
はぁ…はぁ…あ、きついや…。
(さらに狭まった門を突き破る勢いで往復する)
すぐ…いっちゃうな、これじゃ…あっ。
76 :
♀シーフ:04/09/10 06:41 ID:OZTuVeGl
>>59 …ぢゅる…んはぁ…ちゅ…
(上目遣いに表情を伺って)
ぷは…ん…ちゅ…ちゅ…
んふふ…今の兄さんの顔、かわえーなぁ…
そんな、耐えんくてもええんよ?
出したい時に、好きなだけ出してええんよ…んむ、ちゅぅ…
(鈴口を舌先で擽り、口に含んで強めに吸う)
こっちも…弄ってあげんとね…
(片手は竿を扱き、もう片方は睾丸を揉む)
>>67 このまま、また焦らすのもいいけど…其れは流石に可哀想かな…。
(モノが抜けそうなほど腰を引き、一気に最奥まで突き入れる)
大丈夫、まだいかない。ちゃんと、高みまで連れて行ってあげるよ…。
(言って、ケミさんの中で縦横無尽に暴れまわる。同じところばかり刺激せず、あちこちを無作為に擦りあげていく)
はぁっ…まだ、まだ…!
(片手だけでケミさんの腰を支え、もう片方は陰核へと伸びて行く)
こっち、も…攻めたら、どうなるかな…?
(きゅ、っと少し強めに摘み、捻ったり転がしたり、或いは押し潰してみたり)
>>73 私…食べてもおいしくないですよ…ごめんなさいね…いきなり…お邪魔しちゃって…。
>>74 綺麗で…とても美味しいですよ…あなたの愛液…精液も混ざってて…もっと…出してくださいね。
>>69 うぅ…誘って来たの裕希さんだったから…
(薬強すぎたのかな……)
んぁぁ…キスと胸弄られてるだけなのに…感じちゃうよぉ〜
んっ…はぁぁ…だ…だめぇ〜イクッ……イッちゃ…
あぁぁぁ………
(指と舌で犯されただけで達してしまい、肩で大きく息をして)
今は触れられただけでもピクピクしちゃうよ……
>>75 ああ、はぁ…っ、まだ、洗いおわて、な…い…っ
んっん…君のせい、えき…私、なかにま、だ…たくさん…
(秘所から溢れた液体が伝って流れ、菊門を貫く彼に絡みつく)
ふ、く…は、げし…っ、身体、芯が熱…あ、あふ…
…すぐ…だ、め…私が…ぁあ、イく…イっちゃぁ…ひぁあ…っ!
(ひときわ高く鳴き、彼を食い千切らんばかりに菊門が収縮して)
>>78 きれ…やぁあ…ん、んくぅ…いっぱ、垂れて…ふぁああっ…
(後孔を貫く雄のものに、絶頂に湧き出した液体が押し出され)
ん…ふぅう…ぅあ、あ…はぁん…おいし…?
おなか、すいた、って…なんで?…ひぁ、う…
(霞がかかって回らない頭で、舌につれびりびりと震えながら)
>72
…な、なんでもないです…
(見上げる顔が可愛くて、真っ赤になり俯く)
>>79 私から誘われるのはイヤ?
あはっ、イッちゃったね♪
こっちをいじってもないのにイッちゃうなんて、エッチなセージさん
(頬をつつく)
薬のせいで敏感なの?
>>82 ううん、寧ろ嬉しかったかな……
職業がら私って役に立てないから……
(呟くように、言い悲しい顔を見せ)
だから、誘ってくれたとき凄く嬉しかったの…
もっと、感じたい裕希さんで私の中がイッパイになる位に…
>>78 やってみなくちゃ…、わからない…だろ…っ?
(途切れ途切れに言葉を搾り出しつつ悶えて)
きにしない、で…。そのかわり…後でいただく…けど、ね…。
>>80 く…ふ、もう…だめっぽいや…ああっ。
い…くっ…、ふうっ…!
(がくがくと体を痙攣させ、灼熱の精を注いで)
は…っは、凄かったなぁ…。
ふふ、彼女も犯さないといけないから…しっかりあらって…おかないと、な…。
(ゆっくりと引き抜き、モノを念入りに流し)
ああ…僕が洗い終わるまで味わってていいよ…くす。
>>80 んぐっ…ちゅ…ちゅる…ぷはっ…美味しかったです…人間誰でもお腹は空くものですよ(そういいつつアルケミさんに深くキスをする)
ご馳走様…(とても小声で)
>>84 女性の血とかはおいしいってよく聞きますけど…そういう方ですか?(汗
>>84 あ…っ、あぁう…熱、い…っふう…。
…んぅ…、抜いちゃ…ふぁあ、あ…
(彼のモノが抜き取られると、閉じきらないそこから白濁した液体が落ち)
そ、それじゃまるで私が君の所有物みたいな言い方じゃないか…っ
っは…ふぅ…はぁ、は…あぅん…。
(剣士さんの舌が蠢く秘所を這い回って、快感が醒めず震える)
>>85 お腹空くのは、誰だってそうだけど…ふぁ…んちゅ…、はぁっ…んむ…
(熱い吐息を漏らしながら、自分の味と彼女の舌を貪って)
ふぁ…ご、ご馳走様…?
キミはこれで…お腹いっぱいになるの…かな?
(まだ少し呆けた顔で、ぼんやりと彼女を見つめ)
か、身体洗わないと…。
風呂に来て却って汚れた気がするよ…はぁ。
(溜息をつきつつ、やや危なっかしい手つきで洗っていく)
>>77 あ、っひゃァん、…ぁあん、やだぁ、ふぁ、ぬいちゃ…あ、あ…っ
ふぁ…あ…
(動きに翻弄され、熱く火照った頬をシーツに擦りつけ、
だらしなく開いた口元からひたすら喘ぎ声がが漏れる)
もっと、ん…ふぁ、おく、欲しいよぅ…うごくの…いいよぅ…っ
あはぁ、ぐちゃぐちゃ、気持ちいいって音、する…
(薬のせいで敏感に、饒舌になっていて、
突きこまれると歓喜の声をあげ)
く、くふぁああ!あ…
や…ぁ、だめえ!らぁ、めぇ…ッ
ひぅ、いっちゃ…ぁ……はぁ…
(二箇所の責めに耐えられず、ひくひくとかすかに震え始め、
モノを離すまいと膣口がきゅうっと締め付け、咥え込む。
手が白くなるほど手元の布を握り締める)
>>62,64
Σ!?
(扉の近くで覗き見ている人と、SSを撮りまくっているる人に気づき)
んゃ、だ、だめぇ…!とっちゃ…撮っちゃ、嫌ぁ…はっ、ぁ…ん……
…か、かぎ、かかってる、はず…のに…ぃ……ぁんっ…(縋るようにハンターさんを見て
>>57 ん…んっ……こ、こんなの…初めて…にっ…決まってるじゃ…ないですかぁ……は…あっ…ん、く…
やぁ……ゆび、止まらない…っ…あ…!はぁ、んっ、ぐちょぐちょ…って…っふぅっ…
(足をしっかり持ち上げられたまま、ハンターさんの間近で荒い息づかいをして)
…んっ…?こ…ここ…って……Σひゃ、ひゃうぅっっ!!(びくっと再び身震いして、拍子に愛液がシーツにどろりとかかり
んぁ、ん、ふあぁん…!い、今…っ……すごい…すごい、びくびくっ……して…ぇっ……
ん…んふ……ゃ、うぅん…っ……はあぁっ…!気持ち…い、っ……ん…くうっ!……はぁ…はぁ…
(性器に自分の指が挿入されているのを見つめながら、突起をつんつんと摘み弄ぶ。
胸を揉んでいた手は必死に枕を掴み、限界が近いことを身体全体で表している)
>>46 ふふ、そうですか。
とはいっても、薬の類は私には何の効果も無いのですが…ね。
(多少アンニュイな表情で茶を啜り)
>>47 こんばんわ。
…何処かでお会いしましたかね?
見たことがあるような、無いような…気のせいかな。
(頬に手を当て記憶の糸を手繰り)
カクテルですか。
私は御茶を飲んでいるので、今は遠慮しておきますよ。
お気遣いどうも。
>>62 背後に立たれているのはいい気がしないものですよ?
(くすくすと笑いながら)
((同族として忠告しておきますが、そういう事してると取り込まれますよ?))
>>62 ん〜、誰かと思ったらオナニー中毒の淫魔ちゃんか。
アコちゃんのSSなんか撮っちゃって、次のオナニーのおかず用?
>>64 おっと、ウィズさんも覗いているのか。
アコちゃんいじめ終わった後一緒にどうですか?
>>88 鍵?あぁ…それは嘘だよ。かかってるって言わないとオナニー始めてくれないで
しょ?
二人も観客増えたけど…そんなのお構い無しみたいだね。
そろそろ限界が近いみたいだから、ちょっと手伝ってあげる。
(耳の穴にふーっと息を吹きかけながら、突起をちょっと強めに弾く)
91 :
♀斧アサシン:04/09/10 16:26:08 ID:PLsOd7IU
>>47 どうぞどうぞ、ドロップスもポポリンもありますよ。
・・・この鯖にいる理由?・・・慌ててますが・・・何か特別な事情が?
いえいえ、お礼だなんて・・・たいした物では・・・
あ、カクテキですか・・・ルティエのタシンチェおばさんに?
あそこの雪で一度大根を凍らせると・・・あれ?違い・・・ますか・・・?
>>89 薬が効かないのですか・・・ある意味迷惑な体ですね・・・
・・・そ、そういえば・・・私が飲んでるこれにも・・・
>>66 あぅぅ…恥ずかしくて言えませんよー…
え、えと…クルセさんの身体も洗わないといけませんし、交代です、交代っ!
(無理に後ろを向こうとして、クルセさんの上に覆い被さる形で床に倒れ、頭をぶつけ)
うあ…ごめんなさい…
(クルセさんの秘所から蜜が垂れてきているのに気付き)
クルセさん…我慢は身体によくないですよ…?
(指を秘所に差し込んで軽く動かしはじめる)
93 :
ボン帽アサ♂:04/09/10 18:35:18 ID:99mNY+j5
>>87 くっ…そんなに締め付けて…そろそろかな?ふふ…。
奥…ね。それじゃお望みどおりに…っと。
(奥のほうで小刻みに抽挿し始める)
イクのか…?それなら、遠慮なくイっていい…しばらく、そこから降りれなくなるけどな。
(陰核を強く圧し潰し、そのまま指の腹で弾く。)
>>93 きゃうぅん、あつい、とこ、かたいのが当たるの…っ、ふわぁ、
ふぁ、ふぅ…うぅ、おく、あふ、…いっちゃう、う、も、だめ…っ
あ…
(無意識に体が跳ねて)
ん、ん…ひゃぁ、あ、あ、ぁあああん…ッ
(シーツをぐしゃぐしゃにして、ひときわ高い声をあげ、びくびくと体を痙攣させ、
どろどろに溶けた場所から濃い愛液が溢れる)
ん…ふぅう、ふぁあ…っ
(身体から力が抜け、時折肩や腰を震わせながら絶頂の余韻に浸る。)
>>85 ううん、…血は飲まないよ。
まだ足りないようならおなかいっぱいにしてあげるけど…どうするの?
>>86 所有物か…近いけどちょっと違うかな?
(髪の毛に指を絡め、石鹸の香りを楽しむ)
ま、確かに僕のものになりそうだけど…君はね
>>81 ん〜、ならいいけど
(不思議そうな顔をして、再び、モノを咥える)
ん…ふぅ…
(いっぱいに頬張り、舌で舐りながら、強く吸い上げる)
…!
(内股を濡らす愛液に気付く)
【な、なんか…濡れてきちゃった…】
【でも、気付かれたら、Hな奴だって思われるかも…】
ふ…むぅ…
(舌先で、先端を執拗に突付きながら、太腿を擦り合わせ、もじもじとする)
97 :
ボン帽アサ♂:04/09/10 19:40:00 ID:IC0SJNN5
>>94 ん…達したか…だが、俺はまだなんだ…。
(ケミさんが達したのを感じながらも、動きは緩めずに)
はぁっ…流石に、もういくらも保ちそうにないけどな…
く…襞が、痙攣して…絡み付いて…
いく…ぞ、くぅぅぅぅ…
(最奥で爆ぜ、膣内に精液を撒き散らす)
>>91 それにも…? 媚薬が入ってらっしゃるのかな… 躰がうずくなら鎮めて差し上げますよ。 ふふ、こんな風にね…。 (アサさんの腰を抱き、軽く口付けを交し)
>>97 やぁ、ま、や…イっちゃ、た、ばっか…りッ、あ、あっ
ひぅ、まって、…まってぇ、
ヘン…なっちゃぁうぅ、やぁん…っ
やぁ、アサ…さぁ、感じすぎちゃ…ひゃぁううぅ…っ
(余韻が広がる場所を再び擦り上げられて、丸まっていた背中がピンと伸び、
抗議の意思を表そうとしても身体に力が入らず責められるままに)
ら、らめ…ひゃぁっ……っや、へん…いっちゃあぁ…う、
ふ、ふぁ、出てる…のっ、きもちいい……
(奥に放たれた白濁の刺激でぶるっと震え、
内壁が収縮し、きゅうきゅうと精液を絞り上げる)
ふ、ふぅ…、は…っ
い、いっちゃいす…ぎィ…も、ふぁ…
(ベッドに突っ伏したまま、はぁはぁと大きく呼吸する。
身体を小刻みに震わせる度に結合部からどろりとした液が溢れる)
…あ、あふぅう……ん…??…ぁ…わたし…?あれ?
(薬の効果が切れてきたのか、
うっとりとした顔で余韻を楽しんでいたのが、落ち着かない風にもぞもぞ動きはじめ)
100 :
サキュバス:04/09/10 20:48:02 ID:bGT8Fb/t
>>71 うふふ、ありがとう
でも今は目の前で起こってる事が一番面白いわ
覗き終わったら混ざってみる?(/くすくす)
>>88 何と…自分で股間に指を突っ込んでブタみたいにヒィヒィ言ってるわ
まったくとんだ神官ね。あなた本当にアコライトなのかしら?(/くすくす)
おやおや、こんなに気持ち良さそうな顔しちゃって…だらしない人間ね(耳裏からふぅっと息を吹きかけ)
おっと、イく前にたくさんSS撮っておかないとね
(先端の尖った乳房やグチョグチョになった性器のSSをドアップで撮りまくる)
>>90 私はオナニー中毒なんかじゃないわよ
こうして欲望まみれの人間達から少しずつ精気をわけてもらってるの
ふふ…
>>99 はぁっ…はぁっ…
(繋がったまま射精の余韻に浸っている)
ん…正気に戻った…かな?…どうした、そんなにもぞもぞして。
(一緒にベッドに倒れこむ)
>>86 えと…まぁそうなります…(慌てつつ)
い…いつもこれってわけじゃないですよ。今日は…その…久しぶりだったから…我慢できなかったんですよぉ(恥ずかしがる)
>>95 あぅ…なんかバレてる…
私そんなに大食いじゃ…!(お腹が鳴る)
…え〜とこれはその…あの…
>>101 ん…、ふぁ…
いっぱい出されちゃって、ん…気になっただけです…。
(足の間を伝い落ちる液体の感触にぞくりとしながら
床に落ちた下着を拾って身につける)
私…あう、色々恥ずかしい…です…
お薬のせいとはいえ、ああ、もう…
(自分のしたことや言った事を思い出して頬を染め、
アサさんに背を向けてベッドに腰掛け)
うぅ、こんなにほっぺた熱い…
そういえば、お茶飲んでいる途中だったような。
お菓子…たべていたような。
(斧アサさんとの事は覚えていない様子)
>>89 気のせいですよ。
おそらく、私のギルドのメンバーでしょう
大方が騎士や剣士のギルドですので…
((なんだか正体を暴かれそうな日だな、今日は))
>>91 プッ…あはは!!
天然さんですね
とても"暗殺者"さんにはみえないです
もちろん良い意味でですよ
>>89、
>>91 ((酔わせてくっつけちゃおうとおもったけど、なにやら余計なお世話だったようで…))
(二人がイチャつきだしたのをみて、少し距離をとる)
>>103 まぁ、今回のことは申し訳ないな…。
ま、手持ちの薬は使い切ったから、以後はこんなことないだろうけど。
…しかし、薬で乱れるケミさん…また仕入れてこようか…(ボソボソ
ま、とりあえず汗流そうか。
んー…風呂はまだ込んでるみたいだしなぁ…泉のほうでも行ってみるかい?
(てきぱきと服を着て、いいながらすでに準備し始めている)
おし、準備完了。これケミさんのね、はい。
(風呂用具をケミさんに渡す)
>>90 ひぅ……う、嘘って…そんな、ぁ……
Σお、おな…おな……そんなんじゃ…っあ…ふあぁん、っ!
(嘘をつかれて少し涙を滲ませながらも、中指と人差し指は自らを慰めるのに夢中のまま)
はあ、んぁ…はぁ、っ……っ!?ん!ひゃあぁぁぁ…っっ!!
(両耳をいきなり吹き付けられ、液まみれの腰ががくがくと震える。
見ると、いつの間にか傍にサキュバスさんが間近でSSを撮り続けていて)
>>100 ひっ…!?ぶ、ぶた……わたし、ぶたじゃないぃ…っ、んっ、はあぁ…っ……ひくっ…
(屈辱に更に泣き顔になり、もはやローブは捲り上げられてほぼ全裸)
わ、わたしっ…アコです…っ……ふあ、ぁぁ……な…殴り、だけど…
ぅ…んうぅ…ひゃあ、あっ!だ、だめぇ…本当に…と、撮らないで…っ……あ、っあん!!
ん、いや、やだっ、だめっ…もう、だめぇ…!あ…あ…んあぁ、や、やああああぁっ…!!!
(不意にハンターさんに突起を責められ、そのまま三人の前で淫らに達してしまう。
強く中の指を突っ込んだまま小刻みに震え、しばらく余韻に浸る間にシーツをますます汚していく)
>>104 天然・・・?別に養殖はされてませんよ・・・
・・・こ、これでも昔は・・・・・・いえ・・・何でも・・・
>>98 い・・・いや・・・確かに変な気分ではあるのですが・・・
・・・う、疼いてなどいませんっ・・・・・・んっ!・・・ぷはっ・・・な、なな・・・何をしますかぁ
(Wizさんを軽く突き飛ばして、赤い顔をしながらそっぽを向いてお茶を啜る)
>>102 んー、やっぱ足りないみたいだねぇ。
それじゃ…とりあえず僕が君のおま○こ舐めるかな。
(四つんばいにさせ、秘所に回りこんでそこを開き)
久々みたいだからきちんとぬらさないと…ね?
程よく濡れたら精液注いでおなかいっぱいにしてあげるさ…。
>>105 お薬、悪用しないでほしいですよ…
一杯歩いて汗だらけだったのに、さらにべとべとになっちゃったじゃないですか、んもう…っ
これからはアサシンさんの出すもの、絶対食べたり飲んだりしませんから。
(ぷっと頬をふくらませて、恨みがましくアサシンさんを見る)
(お風呂の道具を受け取って少し考える)
…泉、どうしようかな。
ちゃんとしたお湯に浸かりたいし、ちょっと疲れたし、だるいみたい…
あはは、泉まで歩けない、かも。
少しねむろうかな…
(疲れた風にぱたんと猫の耳が伏せられ、ベッドに腰掛けたまま枕を抱きかかえる)
あ、お茶飲んでる途中だったし、下でまったりするのもいいかなぁ…。
飲んだもの、全部汗になっちゃった気がします、よー?
(くすくす笑いながら言い)
>>100 アコちゃんにそんな事言っちゃって、
自分だって誰もいないところじゃ座り込んでお股弄りまくってるのは知ってるよ。
サキュたんがオナニー中毒なのは公然の秘密だよ。
あ、そのSS俺の分にも後で頂戴よ。自分の分もちゃんと撮ってあるけどね。
>>106 はーい、アコちゃんお疲れ様〜。イクときの顔、とっても可愛かったよ。
あそこもシーツもアコちゃんのエッチなお汁でびしょびしょだね。
ほら、指もこんなに。ここまで淫乱な娘だとは思わなかったよ。
(くすくすと笑いながら、刺し込んだままの指を優しく抜いて口に咥えさせる)
それじゃ、そろそろ俺も気持ちよくなりたいかな。
(ズボンのチャックを下げて、大きくなったモノを取り出すと
まだ惚けているアコちゃんを抱えてゆっくりと突き刺す)
んん〜っ、アコちゃんの中とろとろできつくて気持ちいい…
ほら、そこの二人に繋がってるところ見てもらおうか。
(結合部が良く見えるように、足を持ってM字型に開かせ)
>>109 ふむ…わざとじゃないんだがなぁ…(ぽりぽり頬を人差し指で掻いて)
歩けない…ね、それなら…よっと!
(有無を言わさずにお姫様抱っこで抱えあげて)
人に見つかるのも面倒だしな…これつけて。(ガードマフラーをケミさんにつけて)
クローキング!
…とりあえず、汗流しに行こう。…汗以外にも流さなければいけないものもあるしな…。
お湯云々は任せておけ。妙案がある。詫び、と言っては何だがな…。
(;´〜`).oO(ちと、強引杉かのぅ…まぁ、本気で嫌なら蹴っ飛ばすなりなんなりするだろう)
>>108 そ…そんなわけじゃ(慌てる)
わわっ(四つん這いにされる)な…なにを…う…恥ずかしいよ…こんな…格好…あん…そんなとこ…いじっちゃ…いや…です…(恥ずかしがりながらも抵抗しない)
>>112 それじゃ試食会…ん…ちゅ…、…あれ?
もう一度…じゅる…、ふむ…これは…。
(ぶつぶつと呟きながら、毒味するように味を確かめて)
君は、もしかすると人間じゃなかったり…するの?
淫魔と交わったときのような味がするんだけど…くす。
>>95 やれやれ…今度はその子かい?(くすくす)
ふふっ、じっくり可愛がってあげるんだよ。
(目を細めて笑い、髪を撫でる指に歯を立てて、離し)
>>102 そう、かぁ。変わった物が食事なんだね…。
せっかくmousou鯖に居るんだから、十分食い溜めするといいかもね。
さぁて、私は先に上がらせてもらうよ…ふふ。
のぼせたり、湯冷めしたりしないようにね。
(満面の笑みで口付け、少しふらつきながら脱衣所へ歩いていく)
115 :
サキュバス:04/09/11 00:05:31 ID:Ufdur8e3
>>106 ふふ、イっちゃったみたいね
いいSSが撮れたわありがとう(頬にキスちゅ)
もちろんこの写真は売り飛ばすんだけどね
一体何人の男がアコちゃんをオカズにするのかしらね〜(写真をペラペラ仰ぎ)
>>110 ふん、言ってくれるわね。欲望まみれの鬼畜のクセに
ま…別にいいけどね(髪をかき上げ)
私の痴態を撮りたいですって?
やめておいた方がいいわよ、早死にしたくなければね(クスッ)
もっとも貴方の血なんてほしくもないけど(翼を広げて空中に浮かんでいる)
>>92 ん…?交代…?
(ノビくんが倒れてきて)
うわわっ…あっ…や…やだ…が、我慢なんて…ん…っ…!
はぁぁ…っくぅ…気持ちいいよ…
(差し込まれた指が動くたび、秘所からジュワジュワと蜜が垂れ流されていく)
…洗いっこだから…はぅっ…ノビくんにもしてあげる…
(固くなったモノに手をのばし、強弱をつけながら根元を扱き始める)
>>111 プロなら薬の管理も、使用量も、…て、きゃあ!
わ、私重いですよぅ…っ、おろしてくださいっ…
(慌てて抵抗を試みても疲れた手足は思うように動かず)
…う、なんか…こういうの多い気がする…です…
そんなに心配にさせちゃうのかな、私…あうぅ…
お風呂はありがたいですけど…服も体もベタベタですし。
ああ、アサさんについちゃうよぅ…
(落ち着かず、申し訳なさそうに体を縮こまらせ、しきりに謝り)
…あふぅ、ねむぅ…
(抱っこされて運ばれ、揺られるうちに疲れが出て眠ってしまう)
…すぅ、すー…
>>117 はは…ごもっとも。もう少し気をつけないとな。
心配…というか、さっきも言ったろう?自分の不始末だからな。
ん?どーせ俺も汗でべたべ…って、寝たか…。
ま、いいか。
(そのまま泉のほうへ運んでいく)
(泉に到着)
さて、っと…準備にかかるかな。
茣蓙を敷き、ケミさんを寝かせると林のほうへ)
よっ…そりゃ。…これだけあればいいかな。
(木を2本切り倒し、再び泉へ。手際よく解体)
伊達にStr110達成してませんよ、っと…
(解体した木を、どこからか持ってきた工具で組み、簡素な風呂完成)
余った木を使って火を焚いて…即席露天風呂完成、っとね。
…底面には鉄板が「張ってあるから燃えたりしないし、まぁ、上出来かな…思いつきにしては。
後はケミさんの体拭いておくか。(濡れタオルを作ってケミさんの体の汚れをぬぐい始める)
>>113 ひゃ…あ…ん…?
え…一応人間ですよ…ちょっと特異体質ですけど…淫魔だなんて…私…は…はじ…(赤面してうつむく)
>>114 ん…(口づけされ)あ…お疲れ様?です。あの…そのことは胸の奥に…お願いしますね…
>>114 くす…君も足りないようだったら言いなよ?
(横目で見て見送り)
>>119 あ、そうなの…まあいいや。
濡れ具合は大丈夫かなー…?
(指を差し込んでぱっくりと開き、外気に晒して視線でも犯す)
>>120 あ…んぁ…スースーするや…そんな…見ないでぇ…(弄ばれる秘所から愛液がしたたる)
私…変に…なっちゃう…
>>115 ん、……や、おね、さん…一体……っあ…(頬のキスを受け
Σっ…!だ、だめっ…お願い、お願いだから…や、やめて……
(取引の会話を聞きながら、怖さと悲しみでまた泣き)
>>110 …はぁ…はぁっ……んん…ぅ…(シーツと太股の愛液に涙が滴り落ち
わ、わたし…いんら、じゃ……んっ…んん、っ、んぅぅぅ…!
(達したばかりで力が入らないまま、べっとりしたその液を飲み込まれ)
ふぁ…んっ、な、なに……?…Σひ、ひあぁぁぁっ!!?
あ、ああ…んふぁぁ、っ……ひ、いた…痛い…です、っ……っくうぅ…!
(挿入された瞬間大きく喘いで、膣内の異物感が一気に押し寄せる。
衝撃でまた身体が前に倒れこむが、ハンターさんに抱え上げられ)
はあ、はあん…あ、ぁん、やぁ…んうっ…んっ…!
(奥まで繋がってしまうとますます敏感になり、結合部を溢れる愛液で汚す)
や、んぁ…っ、み、見ちゃダメ、っ…あっ!だ、めぇっ…!!
あ、ん、あぁ……は、入っちゃって…るっ……んぅ、はあ、ひゃうっ……
(頬を真っ赤に染め、しっかり結合されたのを呆然と見つめている)
>>115 おいおい、売り飛ばしちゃったらSSをネタにエッチな事してもらえないじゃないか。
…にしても、結局SS撮っただけで何にもしてこないんだね。
やっぱりサキュたんはオナニーしか知らないんだ?そうだ…鷹君っ!
(部屋のすみに居た鷹が素早くサキュバスの周囲を飛び回り、ショーツを咥えて戻ってくる)
…ん〜、そっちのほうが淫魔らしくていいんじゃない?いい眺めだ(/くすくす
>>122 ちょっと痛かったかな?
でも、エッチなアコちゃんがここびしょびしょに濡らしてるからすんなり入ったね。
奥までしっかり入れたらエッチなお汁がまた溢れてきたね。それじゃ、動くよ?
(アコちゃんを抱えながらゆっくりと腰を動かして奥を突き上げる)
そういえば、このまま下の階に行けば人がいっぱいいるだろうから、
皆に見てもらいに行こうか?
>>119 …ん?内緒ね、ふふ、了解…。
>>120 そのうちまたご馳走になるかな…ごゆっくり(くす)
ふう…(湯上り白ぽ一気飲み中)
そういえば客が来てた気もするな…。
とりあえずは身体が流せたから人心地だけど……ふぅ。
(隅の方のソファーに座ってぼんやり考え事)
>>121 んじゃ…変になる前に犯してあげる。
特殊体質って言うか単に淫乱なだけにも見えるけど、くすくす…。
(思い切り舌を挿しこみ、かき混ぜてから引き抜く)
…いれるよ…?
きついかっも、…しれな…っ!
(秘所は想像以上に狭く、思わず体が震える)
>>107 プッ…!
あなたは本当におもしろい方だ
養殖されてたら、きっとだれかがさらいにきますよ…
(何かを隠しているのがわかり、わざと明るく振る舞う)
ほ〜ら、さっそく奪いにきた…
((さて、席を外すか))
>>147 おっと…、戻ってこられてましたか
(眼鏡アルケミの方に近寄り)
こんばんわ、お嬢さん(深く礼)
隣に座ってもよろしいですか?
少しお聞きしたいことがあるのですが…
(国家騎士隊の紋入りの刀の柄を意味ありげに見せ付ける)
>>126 おや、これはこれは…このようにむさ苦しい処に。
(立ち上がり、わざとらしいほど丁寧に礼をして)
…私のようなつまらない者に、どういった御用向きで?
先日のご無礼の件でしたら私の不注意。
お詫びと言ってもたいしたことはできませんが…。
(席を勧め、自らも座って)
>>128 いえ、とんでもない
たしかにうちの副隊長が幼少の頃に戻ってしまったことは事実です
しかし、それはもうすんだことです。忘れましょう
今日はあなたに薬…もといポーションの製作依頼のためやってきたのです
一つは妊娠検査薬のはたらきをするポーション、もう一つは精神をも元気にする気付け薬的なポーション…まぁ、リポ○タンの超強化版のようなものを作ってほしいのです
お願いできますでしょうか?
>>96 ふっ・・んんっ・・くぅっ・・
(刺激に翻弄されながらも頭を撫でる)
んぁっ・・あ、アーチャー・・さん・・?
(動きに気づく)
>>83 じゃあ良かった♪
そんなことないよ
私みたいに、セージさんを大切だと思う人はいるはずだよ
(額にキス)
じゃあ、指入れちゃおっか?
(秘部を撫でる)
>>125 ひゃ…あ……んぁ…ぬるぬるで…変な…あん…感触…んっ…
あっ…まだ心の…(言いかけたとこで挿入され)やああぁ…!いっ…いた…うあぁ…ぁは…ん…(秘所から破瓜の血が愛液に混ざりしたたり)
血…!?私の…あそこ…から…でてるの…?いやぁ…ぁ…(蒼色の髪と目が赤く変色する)
お腹の…中…動く…感触…気持ちいいよぉ…(膣内の締め付けがさらに強くなる)
>>132 ありゃ…っ、処女だとは思わなかった…よ、久々って言うものだから…っ。
でも、慣れが早いみたいで、なにより…。
(奥まで挿しこみ、そこで小刻みに動いて叩く)
にしても…どんな体質なんだか…あっ。
中に、出しても大丈夫…かなぁ…、ちゅ…。
(彼女の唇を時折奪いながら)
完全に寝入ってるか…ま、しょうがないか。
(マントを被せて)
誰もいないみたいだし、暫くここでゆっくりするかな。
##泉で待機します、誰か来たら、反応しまー
>>130 ん…
(口の中で、染み出してきた先走りを味わいながら、頭を撫でる手に気付き)
【な…撫でられてる…?】
【な、なんていうか…嬉しい…というか、恥ずかしいというか…】
【あ、だめだ…顔がにやけてきた…】
!
【げっ…気付かれた?!】
(ビクっと反応する)
そ、その…
(唾液と先走りの糸を引きながら、モノから口を離し、頭を上げる)
お前の舐めてたら…ここ…こんな風になっちゃって…
その…触って欲しい…とか…舐めて欲しい…とか思っちゃって…
ゴメン…こんなヤラシイ奴で…
(これ以上ないぐらいの羞恥の表情で、瞳に涙を浮かばせながら、目をそらして)
>>133 くぁ…はぁ…ん…(口づけされ目がとろんとなる)
多…分…大丈…夫…です…はん…たくさ…ん…くら…さい…(多少呂律の回らない声で)
>>136 たぶん…ね、ふあ…じゃあ、出しちゃうよ…?
とりあえず…、いっかい…くううぅ…!
(一番奥まで挿した状態で容赦なく精液を放って)
…はぁ、ちょっと早かったなぁ…。
魔力か何かで吸い取られたような感じ…ふふ。
(脱力感に震え、繋がったまま乳首を弄ぶ)
>>135 (無意識に撫で続ける)
んんっ・・触ったり、舐めたり・・?
(刺激に蕩けていたので反応が鈍い)
あっ、そんなことないですよ・・
(涙に気づきギュッと抱きしめる)
>>137 ひ…あつっ…熱いの…お腹で…だめぇ…もう…んああぁぁ…!(注がれる快感に絶頂に達する)
はぁ…わたし…魔力なんて…全然…無い…です…ひゃん…おっぱいは…出ない…ですよ…(惚けた様子で力無く応答する)
>>139 うー…ん、じゃあ締め付けがきつかったのかな…やっぱり。
(指を秘所に戻し、クリトリスを揺らして)
ま、すぐ戻るだろうから良いけど…。
そうそう、聞き忘れてたけど…今日は大丈夫な日?
出しちゃった後だけどさ。
危険だったらさっきのアルケミちゃんに薬とかもらったほうがいいかも…ね。
(妖しい笑みを浮かべつつ囁いて)
>>138 !ば、ばばばばかっ…お、おまっ…
(抱きしめられて、顔を真っ赤にしながら、驚いて)
…じゃないな…
(自分を抱きしめる商人君の体温を感じて)
ありがと…
(商人君の肩に頭を載せて、顔を首に擦り寄せる)
【なんか、身体全部くっついてて、心地いい…】
【あと…お腹に熱いの当たってる…】
>>140 ひゃん…(敏感なとこを触られビクッとする)
あ…ふぅ…(少しづつ落ち着き始める)
危険日…ですか?
基礎体温とか全然計らないから…わからないです。
でも大丈夫だと…思いますよ。(多少疲れた声で)
>>142 ふむぅん、一応キリエかけておこうかな。
(彼女のお腹に手を当てて魔力を施し)
…さぁて、もう一度する体力があるならしたいと思ってるんだけど…どう?
(くすくすと笑いながら耳たぶを舐め、ヒールをかける)
>141
アーチャーさんあったかいです・・
(抱きしめたまま頭撫で)
【うぅ・・当たってるのばれてるだろうなぁ・・】
(内心アセアセw)
>>143 ん…心配しなくて大丈夫ですよ(お腹を触られ)
んっ!(魔力を弾く)
今…何かしましたか?
体力は一応取り柄ですけど…もう一回やるんですかぁ…?(おどおどしつつ)
>>145 あら、キリエが弾かれた…?
避妊しとこうと思ったんだけど。
(違和感を感じつつ圧し掛かり続けて)
普通の体力とこっちの体力は勝手が違うからねぇ…。
とりあえず、…動くよっ。
(今度は一度一度の動きを遅くし、幅を広げて)
147 :
サキュバス:04/09/11 23:34:24 ID:rdm5Etq5
>>122 あんなに気持ち良さそうな顔しておいて今さら何言ってんだか…
聖職者のクセに快楽に溺れた罰が当たったのよ。せいぜい後悔しなさい(くすくす)
ふふ、それにしても可愛い娘は損だわよねぇ
>>123 きゃ!?何するのよ(慌てて手で股間を隠し)
ちょっと、人間のクセにそんな事してタダで済むと思ってるの?
死にたくなければはやく返しなさい!!
(しかし取り上げられたショーツに薄っすらと液体のシミがある)
>>146 わわっ…ひゃ…あふ…いきなりですかぁ…(突然のことに戸惑い)
ん…やっぱり…ちょっと…慣れないや…この感覚…は…ん……あ…うん…さっき…より…ゆっくり…気持ち…いい…かも……んぅ…(下半身に力を入れつつ身を走る快感に感情が高ぶる)
>>148 あは、今度は少々長持ちさせるよ…多分。
く…ふ、もしくは、さっさと出して、お尻の方を犯してもいいし…ねっ。
(音を風呂場に響かせるように力強く)
もっと喘ぐ声を聞きたいかな…ふぁっ。
ほら、こことか…感じるでしょ?
(クリトリスに触れて、強く押しつぶす)
>>149 ん…お尻…なんて…入りませんよ…あぁ…激し…です…(動きに同調して膣内の締め付けが激しくなる)
んぁぁあああ!そこは…らめぇ…変に…なっちゃ…!ひゃん!(一際大きい声を出して乱れ、呂律も回らなくなる)
>>144 うん…おれも…
それに…お前の心臓の音とか…呼吸の音とか感じて…
気持ちいい…
(優しく撫でられて、甘えるように商人君に身を寄せながら)
それで…その…お腹に当たってるの…すごい熱いよ…
(頬を染めて、まだ、涙の乾かない潤んだ瞳で見つめて)
>>151 大人だと思ったら、子供らしい面もあったんですね
(クスクス笑う)
うっ・・そ、それは・・///
【やっ、やっぱりばれてた・・】
(恥ずかしくて目をそらす)
>>150 くす、もっと鳴いてよ…足りないでしょ?
お尻もほぐせば大丈夫でしょ…、入ってるっ、ところ、見てたじゃない、君も…っ。
(淫核を引き寄せるように刺激し、腰を振る速度も上げて)
腹八分目じゃ…満足なんて出来ない…。
>>116 ええ、我慢は身体に悪いですからね。
人間に本能というか…欲望がありますから。
うーん…さっき頭打ったからどこかおかしくなった、ということで許して下さいね。
(苦笑し、しかし次の瞬間に身体がびくりと動き、表情も変わり)
うあ…クルセさんの手、気持ちいいです…
けど…負けてばかりいられませんから…ね…
(素早くクルセさんの唇を奪い、口内を犯す)
>>153 ひゃあああん…!らめぇ…んぁあああ!(陰核を弄ばれ淫らによがり狂う)
あ…あの…人…大人…だから……あぅぅ…私…まだ…体…小さい…無理…です…よ…ぅ…(途切れ途切れに弱い声を出す)
やぁ…そんな…激しく…した…ら…んくっ…私…おかしく…くぁぁぁあ!(行為の激しさに絶頂に達し、膣内の締め付けが最高潮に)
(結合部からは大量の愛液が滴り落ちる)
>>152 わ、笑うなっ!///
い、いつもはこんなじゃないんだっ…
だけど…お前相手だと…なんか…変なんだ…
…
なぁ…もっと甘えてもいい…?
(切なげな表情で)
熱い…
(愛液で潤んだ秘所をモノに擦りつけて)
157 :
♀ウィズ:04/09/12 01:36:42 ID:MSR7arh0
>>129 はは…忘れていただけるとは有難いですね。
ご依頼でしたか、なるほど。
検査薬…(若干渋い顔)丁度私も作ろうと思っていた処ですよ。
ま、そちらはいいとして、気付けねぇ。
リポ…とやらは知りませんが?(むー、と考え込んで)
具体的にはどんな物でしょう?
精神を高揚させる物か、栄養補給か…
それとも下世話なやる気を出させる物か、ふふ…ああ、失礼。(咳払いひとつ)
…あとは量も問題ですね。
団員の皆様全員分となると、材料集めだけでも大変でしょう。
(不躾にじっと顔を見つめている)
>>158 なるほど…
研究費やその他のギャラのお話が未だでしたね
(懐を探り)
どうぞ…、お好きなだけ
(万年筆と小切手を渡す)
そのほかにも製作に必要なモノがあればなんなりと…(意味ありげにニコッと笑う)
>>159 はははっ、これはご冗談を。
私の製造はほぼ趣味ですからね。
ギャラなんて製造に必要な分だけあればいいんですよ。
(万年筆に手を伸ばすでもなく、彼を見たままくすくすと笑い)
アルケミギルドを通さずにご依頼とは、貴方のようなお方が一体どんな…と。
つい…野暮な想像をしたに過ぎません。
それはともかく、それぞれどの程度お作りすれば宜しいでしょうかね…?
それと…強壮剤と言っていいのか…
お望みの効果をはっきりして頂かないと。
私の趣味で、口にすると元気になるうえ異性に対して過度に積極的に
…なんて薬になるかもしれませんからね。
(ぺろんと赤い唇を舐め、悪戯っぽく目を細める)
>>160 ははは…
それは精力剤ですよ
それにアルケミギルドを通したら、あなたは即斬首になってしまいますが…
そうなっては、私のギルドにとってあきらかにマイナスです
それに、あなたほどの美人をなくしてしまうのは私個人的にも大きなマイナスですしね…
余談はさておき、やはり活力剤系がいいですね…
隊士達は連日の隊務で疲れ切っているので…
何か気力も体力もスカッとなるようなものをお願いします
検査薬の方は…大体50ぐらい、活力剤は300もあれば十分です
それに、最低の研究費ぐらいはこちらでもたせて頂きますよ。
>>155 うわ、そんなに…締めたら、耐えられないよ…!
く…っ、い…くぅ…っ。
(熱烈な歓迎を受けて達し、濃さを保った白濁を注いで果てる)
…はぁ、予想外に疲れたなぁ…ふう。
これ以上は、ちょっと、無理かも…。
(ゆっくりと体を離し、秘所から溢れる液体を指で掬って彼女に舐めさせる)
>>162 ふぁああ…!はぁ……どろ…どろ…お腹…あった…かい…(絶頂と射精の余韻に酔いつつ)
はむ…ん…ちゅる…私…も…お腹…いっ…ぱい……はぁ…ん…(意識朦朧の中弱く息を上下させる)
>>163 お風呂に入って二人も汚しちゃうとは…まぁたやっちゃったなぁ、僕。
(苦笑しつつ彼女の背中を撫でて)
大丈夫?立てるかい…?
>>154 クルセイダーは…ぁ…そういうこと我慢しなくちゃいけないから…仕方ないの…っ…
んんっ…こんなことしてるの見つかったら…何されるか…
(唇を奪われ)
はむっ…んっ…ちゅ、うぅ…くちゅ…んん…
(口内を犯される感覚に身体が熱くなっていく。
そして、モノを扱く手はさらに早さを上げていく)
>>161 …そうですか、ご配慮痛み入ります。
私も大口の依頼を直に受けたとわかれば立場が危ういですしね。
美人…ふふっ、お上手な方だ。
ふむ、検査薬は50ですか。
団員の方は皆若くて血気盛んですからね…ああ、いや、これは失礼を。
こちらの方は処方がありますから研究の必要はありません…。(何故か渋い顔)
活力剤も…アレとアレを…ぶつぶつ…難しい処方ではありませんよ。
材料さえあれば試作品くらいすぐに出来ます。
青ハーブに白ハーブ、メント、アルコール…それにイシドルを少し、ですが。
(不意に顔を上げ、彼を見遣って)
…こんな処までお仕事ばかりでは、貴方もお疲れになりませんか?
(脚を組み替え、またくすくすと笑う)
>>164 あ…はい…なんとか…(壁にもたれながら立ち上がる)
また体…洗わないと…ですね…(ゆっくりとシャワーを浴び始める)
はふぅ…(落ち着いて来たらしく、目と髪の色が蒼くなる)
>>167 うーん、蒼くなったり赤くなったり…やっぱり特殊だなぁ。
あ、洗うの手伝おうか?くすくす…。
(滑らせるように手を伸ばし、体のいたるところを撫でる)
>>166 実を言うと…近々大きな隊務がありまして…
今は一分一秒気が抜けない時期なので、何か少しでも軽減してやれることはないかなぁと思いまして…
そのくらいの材料ならもってますので、さっそく試作品の製作お願いします
(一個分の材料をアルケミさんに渡す。と同時に足を組み替えたため、少し動揺する)
あ…あの…
そうゆう格好をすると…その…スカートの中がみえてしまうので…やめたほうが…いえ!決してそういう意味ではなくて!!
あ!確かに最近肩がこって大変かなぁ…ア…ハハハ…
(話をはぐらかそうとする)
>>169 検査薬より避妊薬の方がいいかもしれませんね。
…ともかく。
相当お疲れのようですね…私などに隊務のお話をなさるとは。
私も命が惜しいですから、それ以上はお話しになられませんよう。
(すっと手を伸ばし、指で唇を押さえて)
ああ、試作品お作りしましょう…
実験台になられますか?くす。
(ゆっくり、頬を撫でるように指を離して、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
…それとも、もっと自然な形でリラックスされます?
薬に頼らない形で、ね。
せっかくこういう処にいらしたのだから、愉しまないと損ですよ。
(言いながら、手元では着々とポーションが作られている)
>>170 え、ええ…もう疲れがたまって……
(依然ぎこちなさがつづく。それに上乗せするかのように、艶めかしい視線で口に指を当てられ何も言えなくなる)
……
別に…実験台になっても全然かまいませんが…
愉しまないと…っていわれましても相手もいませんし…
それに、これは特に副隊長によくいってるんですが、妻になる人以外と関係を持つなんて不健全ですよ…
この鯖でいっても何の意味もないですけどね…
と、ともかく今は隊務中ですので、そういう訳にはいきません…
(自分に無理矢理規制をきかせ、我慢しようとする)
>>168 あ、これですか?
昔から感情が高ぶるとなるんですよ、変な体質ですよねぇ(髪をいじりながらちょっと物悲しい顔をする)
わっ、くすぐったいですよ。
自分の体くらい自分で洗えますから…
>>171 …ご無理はなさらない方が宜しいですよ。
ふふっ、ひとまずこちら、試作品です。
(乳鉢からポーション瓶にエメラルドグリーンの液体を移して)
さて、これでご依頼の方は一段落で宜しいでしょうか?
私へのご依頼がこれで終わりなら、貴方の隊務もここで一旦終わり。
治安を維持するお役目ならば倫理を気にするべきでしょうが…
隊務を離れれば一人の男ではありませんか?
(すうっと目を細め、猫のようにゆらりと触れるか触れないかの距離に近付き)
お嫌なら、無理にとは申しませんが、ね。
(ごく軽く、頬を撫で)
>>156 可愛くて好きですよ、アーチャーさんのそんなとこ(微笑み)
僕相手だとですか?
は、はい…良いですよ…///
(どんな姿をしていてもやっぱり女なんだと思い真っ赤になる)
んっ…あ、アーチャーさん…?
>>173 (ポーションを懐に入れ)
ありがとうございます
後日正式な作製依頼書をお届け致します
……
(頬をなでた手を取り)
なるほど…
(軽く口付ける)
"据え膳喰わぬは男の恥"といいますが、今目の前にある膳の一口目は随分と甘味が強いようです…
二口目はどんな味がするのか…是非その味を知りたい…
(次第に顔を近づけ口唇を奪う)
教えて頂けますか…?
(初めてみせる鋭い瞳でアルケミさんを見る)
>>107 っと。
(付かれて軽くよろけ)
ふふ、冗談ですよ。
ま、我慢できなくなったらいつでもどうぞ。
(掌をひらひらと振り、そのまま椅子にもどり茶を啜る)
>>173>>175 貴女も元気なことで…。
ふふ、倒れない程度にして置きなさいね…。
>>174 そ、そうかな…?///
(真っ赤になり、嬉しそうに笑って)
【あ〜、駄目だ…顔がにやける…】
【キレイな顔で笑うなぁ、こいつ】
そう…お前相手だと…だ。
その…す、すk…な、なんでもない…
い、いいんだな…?///
ほ、本当に甘えちゃうぞ…?
(了承されて、嬉しさと恥ずかしさで少し混乱しながら)
>>176 が、がまんて・・・別に私はっ!
・・・あ・・・あれ・・・おかしい・・・な・・・・・・
(ふらふらとしてそのままWizさんによりかかり)
・・・・・・く・・・はぁ・・・ほ、本当に・・・びやく・・・
>>165 ん…はぁ…
(クルセさんの口を解放し、息を深く吸う)
なにされるか…わからない、って、この状況と…似たようなことに…なるんじゃ…?
(気持ちが高ぶって言葉が途切れ途切れになり)
それに…僕の前にも…誰かと、やってたんじゃ、ないですか?
(問い詰めるような強い口調で)
>177
そうですよ
ほら、ドキドキしてきましたし…///(相手の手を取り、自分の胸に当てる)
す……?
気になるから教えてくださいよ〜
かまいませんよ、いくらでも甘えてください♪
>>178 おっと…。大丈夫ですか?
どうやら薬が効き始めてる見たいですね。
(アサさんを抱き留めながら、体温と汗の量で診断し)
無理は身体に毒ですし、楽になったら如何ですか?
私はその手伝いをするというだけですしね。
ココもこんなに溢れてきて湿ってますよ…。
ふふ、コレは愛液?それとも、お漏らしなのかな?
(ケラケラと楽しげに笑いながら服の上から秘所を弄り)
>>175 いつでも緊張感を持つのはよいことですが…あ、っ…ん。
(微笑んだまま、重ねられた唇を軽くついばみ)
…息抜きもしないと壊れてしまいますからね。
しがらみを離れてしまえばただの男と女。
私で宜しければご存分に味わってくださいな…くす。
(射るような視線を受け止め、焦らすようにゆっくりと身体を寄せ)
ふふ…ここでは人目につき過ぎますね。
私は構いませんが、貴方はそうもいかないでしょう?
>>180 ほ、本当だ…すごい、どきどきしてる…
(驚いた様子で)
えっ…
あ、あとで、教えるよ…///
【好きって言って、変な顔されたら、怖い…し】
い、いくらでもって…///
(カーッと赤面する)
じゃぁ…その…笑うなよ?
…その…キスして…
(羞恥に潤んだ瞳で)
>>181 べつに・・・私は無理など・・・・・・ふぁっ・・・く・・・
・・・だっ!やめぇ・・・そこはっ・・・ふぁぁん!あ・・・あぁぁ・・・
お、お漏らしは・・・もうしない・・・!んぁっ・・・そこ・・・だ、めぇ・・・
(涙目でむきになりながら否定し、秘所への刺激に敏感に体を震わせる
段々と力が抜けてWizさんに寄りかかるだけになり、服の股間の染みはさらに広がる)
>>179 はぁ…んっ…はぁ…こんな状況じゃ…ないよ…
(どこか悲しげな顔をしながら)
一度見つかった事があって…その時は…無理矢理…ううん、何でもない…
それは…やっていました…
あんっ…こんな時にも感じる…なんて…我慢できない…なんて…クルセイダー失格ですよね…んんんっ…
あぅ…もっと…欲しい…
(片方の手でモノを秘所の周りに擦り付け、もう片方の手は胸を荒々しく揉みしだく)
>183
相手がアーチャーさんだからこんなにドキドキしてるんです
言ってくれなきゃ怒りますからね
あっ、はい、キスですね…///
目、閉じてくださいね…?
(ゆっくり顔を近づけ唇を重ねる)
>>131 そうなのかな〜何だかいつも使われるだけ使われて……
(昔を思い出す……)
あっ…そんな…
(入ってくる指をギュッと締め付け)
ふぁぁ…裕希さんの指凄く良いよ
もっとイッパイして…
>>172 そう?
それじゃ僕はそろそろあがろうかなぁ…ふふふ。
(ちらりと見てからゆっくりと風呂を出て、脱衣所で服をまとう)
・・さあて、どうしようかなぁ。
(周りの様子を伺いながら近くの椅子に座る)
…ふうむ
(
>>182を見つけ、妖しい笑みを浮かべる)
>>188 あ、お疲れ様です
私もあがろっと…(後を追うように脱衣場へ行きなんとか乾いた服を着る)
う…まだちょっと力が入らない…荷物あったの忘れてた…(ツヴァイハンターを杖代わりによろよろと歩く)
ふぅ…ここがリビングかな?あっ…どうも(椅子に座ってる
>>188を見て会釈する)あの…玄関はどちらですかね?
>>189 やあ、…立ってるのもギリギリって感じだね…くす。
玄関はあっちだけど…まだ帰るのは早いんじゃないの?
(右手を出して玄関の方角を指差し、足を組み替えて)
>>190 はい、おかげさまで…
後で荷物の整理に行こうかと思いまして…今はちょっと…この状態ですから…(隣の椅子に座る)
お隣お邪魔しますね。
>>191 あ、うん。
少しやすまないとね…アレだけやったんだし、ふふ。
ボクも少々きついから…抱いてもらうなら他の男にしてよ?
(悪戯っぽく笑ってからマステラの実を齧る)
>>192 抱いてもらうって…なな何言ってるんですか!(赤面)
私はそんなんではないですよぅ…(少し膨れなから青ポーションを啜る)
>>193 だってここはそういう場所だし…。
んーっ!ん…ふあ、疲れたから僕はちょっと寝るよ…。
おやすみぃ…。
(欠伸をして目を閉じ、眠りについて)
>>194 あ、お休みなさい。
(寝入ったのを確認して)
少し痛かったけど…ご馳走様でした(軽く頬にキスをする)
ん…まだズキズキする…気になって寝れないや…(荷物から本を取り出して読み始める)
196 :
♂ナイト:04/09/13 19:03:42 ID:V5RLsj2e
>>76 うぁ…かわいくなんか…ないぃっ…
(押し寄せる快感に悶え)
うぁっ、久々だから…もう出るっ…!!
(シーフさんの口内に溜まってた欲望をぶちまけ)
>>182 フフ…そうですね…
では少しの間目を閉じていて下さい
(目を閉じたのを確認すると、お姫さま抱っこで二階の客室へとつれていく)
…目、あけていいですよ
(ベットにやさしく寝かせ、今度は口内をいやらしく犯すキスをする)
ん…んむ…ちゅ…
(その隙に、右手でアルケミさんの右の膨らみを揉みしだく)
やわらかいですねぇ…
いじきたないようですが、私の大好きな大福よりもやわらかいですよ…
>>186 う、うん…
(ドキドキしながら、眼を閉じる)
ん…
(唇が触れた瞬間、その感触に戸惑う)
【ん…ふにふにしてる…】
ふ、む…
(薄目をあけて、商人君の顔を覗いてみる)
【う、わ…こんなに顔が近い…】
(ポーッとなった頭で、商人君の表情を観察する)
199 :
♀シーフ:04/09/13 20:29:08 ID:G2vOdnp8
>>196 んんっ!……んぐ…んく…あっ…んっ…はむ…
…ぷはぁ…あ、ん…いっぱい出たね……ん、ちゅう…
(吐き出された精を飲み干して、先端に吸い付いて尿道に余ったモノを吸う)
はぁ…ごちそうさん。
んふふ、これでウチが勝ったことになるんかな?
(口の周りについたのを舐め取って、悪戯っぽく微笑む)
>>198 (唇を重ねると同時に目を閉じる)
【んっ、柔らか・・】
【今、絶対真っ赤になってるんだろうなぁ・・】
>>187 私はそんなことしないから安心して♪
こんなにぬるぬるになっちゃってる・・
何本まで入るかな?
(人差し指を奥まで挿入する)
>>147 慌てて隠したみたいだけど、シャッターチャンスは逃しませんよ?
(新しく撮ったばかりのSSをひらひらと見せつけ。鷹からショーツを受け取り)
おやおや、このパンツの染みは何かな?
アコちゃんこと馬鹿にしてるくせに、自分もあそこ濡らしてるんだ?
…そうだね、死にたくないから返すけど、サキュたんにもオナニー見せて欲しいな〜。
>>185 そのときは…無理矢理…?
まぁ、そのことは…いいですかね…。
(少し深呼吸して息を整え)
別に…クルセイダー以上に神に忠誠を誓っているプリーストの方も同じようなことをしていますし…
(自らの胸を揉むクルセさんを見)
まあ…いつまでも寝ているわけにもいきませんし、起きましょうか。
(先に立ち上がり、クルセさんが起き上がれるようにする)
204 :
サキュバス:04/09/14 00:38:46 ID:G5HxBvy5
>>202 な、人間の分際で私を脅迫する気!?
う…そ、それは…シミなんかじゃないわ。別に何でもないのよ
何よそれは!?SSなんか撮ってんじゃないわよ!早く処分しなさい!!
そ、そんな…ここで股を広げてオナニーしろって言うの?
(しかし写真をチラつかされ)
…後で絶対後悔させてやるわ
…八つ裂きにして魔物に血を飲ませてやるからね。覚えてなさいよ(鋭い目で睨みつけ)
(その場に腰を下ろしゆっくりと股を開いて秘所を指触り始める)
>>204 そうそう、サキュたんは意外と素直で可愛いね。
それが終わったら、このSSもパンツも返してあげる。
あれ〜?なんだか弄る前からあそこが濡れてるよ。どうしてかな?
(ショーツのしみになっている部分を舐め上げ)
…ん〜、なんだか愛液の味がするね。
もしかして、アコちゃんのオナニー見て濡らしちゃった?
>>200 ん…
【こいつ…すごい一生懸命な顔…真っ赤だし…】
【おれなんかのためにがんばってくれてるのかな…】
(商人君の顔を優しげなまなざしで見つめながら)
【…ちょっと、悪戯してみよっか…】
ん、ふっ…
(唇の間から、舌を差し入れてみる)
>>197 ん…目を?あっ…。
ちょ、ちょ、恥ずかしいです…よ。
(暗闇で身体がぐらりと揺れ、少し赤面しつつ慌てて抱きついて)
(階段を昇り、扉を開ける気配。ふわりとベッドに背中がつき)
…あ、ありがとう…、ん…っ、ふ、くちゅ…
ちゅ、あむ…あ、うぅん…ふふっ、んちゅ…大福、ですか。
意外、ですね…甘い物がお好きとは。
(強面の大男の意外な好みに目を細め、胸を這う手に手を重ね)
くす、よそ行きは疲れるね…
失礼とは思うけど、ベッドの上では対等の口をきかせて貰うよ。
貴方のお好みにも合わせるけど、ね…。
(咥内の舌を軽く吸い、熱を煽るようにゆっくりと絡めて返す)
>>201 うん…ありがと……
信じてる……から……
んっ…あぁぁ……
そんなに、入んな……んんっ
裕希さん強引だよ…うぅ、苦しいよぉ〜
>>123 ん…んぐぅ……っ……お、奥…当たって…っ……っあ…
ふぁ……ひゃ!あ、あっん…!や、そんなに、つよ…くっ、んんんっ…!!
(反射的にきゅっと膣が収縮し、ますます膣内が狭くなって)
あっ…あ、あっ…!あ…うぅ…っ!!やあ……も、やめ…っ、ひゃあぁん!
だめっ、だめぇ…!はあ…はぁ、ぁん、っく…い、いっちゃ……
そ…そんなに、中、やっちゃ……あ、ぁっ…んく…───っっ!!!
(突かれる度に何度も乱れ、絶頂が近づくのを恐れて、とっさにハンターさんに抱きつく)
>>206 んっ…ふぅっ…
【や、やっぱり恥ずかしいや】
【そろそろ止め…】
んんっ…!
(キスを止めようとしたときに、舌が侵入してきて驚く)
>>208 みんなが敵に回っても、私だけはずっと味方だよ
こんなにトロトロなんだから入っちゃうはずだよ
ほら、力抜いて?
(安心させるようにキスを繰り返す)
212 :
サキュバス:04/09/14 10:06:23 ID:G5HxBvy5
>>205 ちょっとなに舐めてるのよ!!返しなさい!!(ショーツを取り上げ)
この私にこんな事して…ただじゃ済まないわよ
(再びオナニーを始める)
は…あぅん…んん…うふ…はぁ…
(右手で秘所を弄りつつ左手で乳房を摩り顔を赤くしながら羞恥心に耐える)
はあ…はあ…ねぇ…もういいでしょ?…もう写真返して…ふぁん…
(いつの間にか股間がびしょびしょになっている)
>>184 あはは、素直になったほうが気持ちよくなれるのに。
強がりさんなんですネェ…?
(多少意地になっているアサさんの様子を見て微笑み)
おや…冗談のつもりでしたが…。
もうしない…ということはしてたのですか?
ふむ…では、それを実証してみましょうか。
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、股間の生地をずらし)
(淫核と秘所の中央付近にある尿道を重点的に責め上げ)
いつまで我慢が続くか…
ふふ、見物ですね。
ん…うん、体力戻ったかな。(玄関から外にでる)
街は…あっちかな。
(中略)
ふぅ…鞄が軽い。
あら…綺麗な泉…ん、人の気配…(反射的に木陰に隠れる)
木]-゚)お風呂…?
>>203 (少しむっとしながら)
む…クルセイダーだってプリーストさんと同じぐらい忠誠を誓っていますよっ
…って言ってもこんな格好じゃあ説得力ないよね(苦笑)
うん…?どしたの?
(一緒に立ち上がる)
(ケミさんの体を洗い、洗濯した服を着せて再び寝かせる。)
少しゆっくりしたら、宿に帰るか。…その前に、俺も風呂に入ろう…。
(服を脱ぐと、よく鍛えられているが夥しい傷のついた肌が露に。ドッペルさんからも視認できる)
ふー、眺めも湯加減も最高だ…。
(´-`).oO(ん?…誰か居るっぽいな…まぁ、害はなさそうだが…)
>>210 (唇を離し、頬に手を添え、驚きの表情を浮かべている商人君のおでこにキスをする)
へへっ、驚いた?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
>>207 かまいませんよ…
私を楽しませてくれるならね…
(数回深いキスを繰り返した後、口唇を放す)
以外ですか?
甘いものならなんでもすきですよ…
クッキーやチョコレート、ぜんざいや団子。あ、生菓子なんか特に好きかな…
(似合わないことを言うのと同時に、はうように服のなかに手を忍ばせる)
でも、一番好きな甘いものは"女"っていう果実でしてね…
あなたの"女"はどんな甘さなのか…
それを考えるだけでゾクゾクするんですよ…
(一度放した舌で頬をなめあげ、次いで耳を優しく噛む)
>>216 木]-゚)oO(わ…すごい傷跡…でもしなやかで逞しい肉体…歴戦の戦人な感じ…)
木]oO(う…血が騒ぐ…戦いたい…勝負したい…)
(ほんのわずかに殺気が漏れる)
(風呂から上がり、服を着る)
Σ('−`).oO(む、敵意!)
誰だ、そこに居るのは。男の入浴を覗くのはいい趣味とは言いがたいぞ。
(ジュルを持ち、臨戦態勢へ)
>>220 木]oO(あ、バレてる…えーい…当たって砕ける!)
(木陰から姿を表す)
えーと…覗きは偶然でして…失礼しました…(深く頭を下げる)
ところで…あなたはかなりの強者とお見受けします、手合わせ願いたいのですが…よろしいですか?(ツヴァイハンターを鞘から抜き礼式を構える)
ふむ…人外の剣士…ドッペルゲンガーの眷属か。
(ジュルをしまい、腰を下ろす)
悪いが、俺は手を合わせる気はない。…暗殺者も廃業するんでね。
それに、人が寝てるんだ。あまり音を立てて起こすのも、な。
騒音で起こされた挙句、目の前で斬り合ってたら混乱するだろ?
(少し、苦笑して)
まぁ、座ったらどうだ?
>>217 んっ…あぅっ…そんなことされたら驚くのは普通ですよ…///
(耳まで真っ赤になり抱きつく)
>>223 あう…あう…
(抱きつかれることを予期しておらず、真っ赤になって、声も出せない)
あ…う…その…抱きつくのは、かまわないんだ…
む、むしろ、嬉しい…し(小さな声で)
でも…その…内股に、ツンツンって、当たってる…
(熱い息を吐きながら、耳元で囁いて)
>>222 な…なぜ…わかったんですか…(おどおどと慌てる)
あ…(横で寝ている猫ケミさんを見て)
…くすっ。
それはごもっともですね、再度失礼しました。(剣を収め深々と礼をしアサシンさんの正面に座る)
ふむ、廃業とは何か訳ありのようですね、詮索はしませんけどちょっと残念な気がします、あなたほどの人は何人といませんから…
(鞄を取り出し青ポーションとマステラを差し出す)
お茶の代わりといっては変かもしれませんがどうぞ。
>>213 あっ!・・・ち、違う・・・してないっ・・・してません!
じじじ、実証は要りません!・・・はぁぅっ!ふぁ・・・あっ・・・あぁぁっ!
(慌てて逃げようとするが、その前に責め立てられ。
敏感な部分への刺激に体をのけぞらせて)
ひっ!あ・・・やめ・・・ふあぁっ!くあぁっ・・・そこは・・・もらしちゃ・・・
>>224 僕からの仕返しです
(赤くなった顔を見られないように、胸に顔を埋める)
アーチャーさんが悪いんです…///
>>209 んっ…アコちゃんの中もどんどんきつくなっていくよ。
こんなにきついのに、アコちゃんがエッチな涎をダラダラたらしながら咥えこむからスムーズに動くね。
これにはちゃんと応えてあげないとねぇ。
(腰の動きをさらに大きくして、突き上げる)
ふぅ、もうイキそう…?
サキュたんがアコちゃんのことオナニーのおかずにしっかり見ててくれるから、
しっかりイクところ見せてあげないと。
(ラストスパートとばかりに腰の動きを早めて)
>>212 あ、取られちゃったー。…でも続きはするんだ?
サキュたんもアコちゃんに負けないくらいいい顔してるね。とっても可愛いよ。
無理矢理やらされてる割には、あそこがびしょびしょだしねぇ。
Sに見えるけど…実はM?(/くすくす)
え…なに?写真?これのこと?(サキュバスの姿をSSに撮りながら)
>>225 まぁ、長くやってるとね…いらないものまで見えてくるものさ。
はは、君は礼儀正しいね。どこぞのチーター剣士とは違うようだ。
(冗談めかして笑う)
勿体無い、ね…アサシンギルドの長にも言われたが、過大評価しすぎだ。
まぁ、言われて悪い気はしないけれど。
あぁ、ありがとう(POTと実を受け取る)
辞めるにしても、何かと大変そうだけどね。…長年の癖、というものもあるし。
(目線だけケミさんに走らせて、力なく笑う)
ふふ、楽しませる保証はないなあ…。
貴方の口に合うかは…ちゅ…味わって貰わないと。
(執拗な口付けに次第に息が上がり)
んふ…ん…興味深い方だ、貴方は…。
まぁ、外見と内面は必ずしも一致するものじゃないからね…くす。
(相好を崩し、両手で彼の髪を梳いて)
私も水菓子は好き…とろけるように熟れたのが…ぁん…。
甘い果実に…っふ…毒がないとも限らないよ…?
(身体をまさぐる手に身をくねらせ、時折声が漏れて
滑るような手つきで彼の衣服を剥ぎ取りにかかる)
>>229 はぁ…それはどうも(少し照れる)
ふふ、謙遜なさって…益々もったいなくなるじゃないですか(アサさんを愛おしそうに見つめる)
癖…ですか、私も人間界に来て長いですけど、今も強そうな人を見ると一戦交えたくなりますよ、さっきのように。(しみじみ)
>>231 はは、そんなに熱い視線で見ないでくれ。
(からからと笑いながら)
俺のはもっと酷いな…暗殺家業が長かったもんで、薬を盛る癖がついててな…困ったもんだ。
さっきも、ケミさんには悪いことをしたよ…淹れた茶に媚薬混ぜてしまってねぇ。
もっと、気をつけないと…。
(シャリ、とマステラをかじる)
>>227 ゴ、ゴメン…
(負けず劣らず赤い顔で、やっと出た言葉)
で、でも、その…おれ、それ、そんなにくっつけられたら…もう…
変な気分で…
おかしくなっちゃいそ…
(切なげな表情で、ぎゅっと商人君を抱きしめ返して)
>>232 むぅ…なんか子供扱いされた感じが…(少し膨れる)
媚薬ですか…それはちょっといけない癖ですね…楽しめましたか?(くすっと怪しく笑う)
>>233 謝らなくても良いですよ///
(顔をあげ見つめる)
ぼ、僕だって変な気分です……///
>>234 くくっ…そういうところは子供っぽいと思うけどな
(意地悪そうに笑い)
人との交わりにおいて重きを置くべきは相手がどうなのか、ということ。
俺がどう、というのは重要ではない。…特に、今回は俺のミスが原因だしな。
…ま、俺もそれなりだった、と言っておく。
>>215 あはは…そうですよねー、信仰の深さに変わりなんてないですよね。
((ここにいるとプリさんがどうかと思ってしまうけど…))
えと…いつまでも床に寝てたら…あれですしね。
あっ、そうだった…クルセさんの体洗いますよ。
(突然思い出したかのように)
さっきのクルセさんの真似しちゃおうかな…
(石鹸を全身につけ、後ろから抱きつくかたちになり)
うーん…やっぱり女の人の身体じゃないと固くて気持ちよくなさそうですね…
>>226 う…何も言い返せない…(少し落ち込む)
くすっ、あなたはいい人ですね。
人の事を考えてくれる男性は私好きですよ。
(微笑みながら嬉しそうに話す)
>>237 床に寝てる…?ノビくんが押し倒してきたんじゃなかったの?
(くすくすと笑う)
あ、洗ってくれるの?それじゃあお願いしま〜す♪
(後ろから抱きつかれ)
んん…あったかくって気持ちいい…
ううん、ノビくんの身体、柔らかくって気持ちいいよ
でも、なんだか固いものが当たってるような気がするんだけど、気のせいかな…?
>>238 はは、冗談だ。…そういう所を自分でわかるのなら、子供ではない。
…ありがとう。そんなこと言われるのも随分久しぶりだ。
人の寝首を掻いてなんぼの職業だからな…こんなふうに。
(一瞬で後ろに回って、指を短剣に見立てて首筋に当てる)
なーんてね。ちょっと、冗談が過ぎたかな?
>>230 (髪に絡むアルケミさんの指の感触を快く感じる)
どくがあるからこそ禁忌の果実は美しいんですよ…
おや…ここに何かの実がなってるようですが…
(乳房の先端の尖りを執拗に攻め始め)
固くなってきましたね…
ん?どうしました?
(明らかに快感に堪えているのがわかっているクセに、知らないフリをして愛撫を続ける)
>>240 話術もお達者のようで、流石元暗殺者ですね。
私を魔族とわかってて普通に談話する人も初めてですよ(嬉しそうに微笑む)
んっ…!(とっさに急所をずらす動きをする)
ちょっとびっくりしたじゃないですか、やはり底知れぬお方だ(後ろについたアサさんを上目で見つめる)
>>241 ふ、うん…、慣れた手つきだこと…。
あは、さすがは騎士隊隊長…ん…鍛えてるね…。
(厚い胸板を露わにして手触りを楽しみ、舌を這わせて)
快楽を満たした果実だよ…毒は、どうだろ…くすっ。
…あん…っ、胸、好きなの…かな…?
そこばかり責めていないで、もっと感じさせて、…ん…っ。
(立てた膝で圧し掛かる彼の内腿を軽く撫でて、腕を背中に回す。
熱い息の漏れる唇で胸の形を辿り、時折強く吸い上げて)
あまり焦らすと…あふ…ん、ちゅ…私から食べてしまうよ?
>>242 暗殺者と話術は関係…なくもないか。
相手の虚を突くというものが重要になってくるのさ。会話に夢中になってれば、突然の動きについてくるのは難しい。
…もっとも、本来の暗殺とはまた別だと俺は思っているがな。
本当の暗殺とは、音も気配もなく、誰にも気づかれず、そして自身が死んだことにも気づかれないように殺すことだと思う。
対象が自らの死を自覚した時点で、暗殺は失敗だ。
…っと、喋りすぎたな、失礼。
(隣に座ると、仰向けにねっころがる。)
通じる言葉とそれなりの知性があれば、魔も人も関係ないだろう。
…まぁ、魔物の性質にもよるがな。…ダークロードやロードオブデスなんかは無理だ。
バフォメットや、君の眷属とは多少、面識はある。…思えば、随分とやりあったものだよ、彼らとは。
(遠く、昔を懐かしむような目で星を見上げる)
>>244 さっきの私みたいに…ですね、すっかり安心しきってました。
ご自分に厳しいルールを課しているようで、でもそれだと毒はNGなような…まぁいいか。
あなたみたいな人ばかりなら人間と魔族が共存し、共に楽しみ…助け合い…愛し合う事も出来るのですけど…(物悲しそうに語り空を見上げる、その目にはうっすらと涙が)
>>211 ありがと…凄く嬉しい……
やぁぁ、そんなこと言わないで……
恥ずかしいよぉ…
んっっ…ちゅっ…はふぅ
凄く優しいキス……体の力が抜けて行くみたい…
247 :
サキュバス:04/09/15 12:54:28 ID:iWxQWkLQ
>>228 お、お願いもう撮らないで…
アコさんが犯されるところ見てると何だか私も…はぁん
(くちゅくちゅといやらしい音をたてて自慰をする)
ダ、ダメ…もう私も…イっちゃうぅ!ううーっ!!
(髪をかき乱しながら絶頂に達する)
>>245 毒、ってのは対象を殺さないために使うんだ、俺は。
まぁ、そう悲観することもないだろう。
いずれ、落ち着くべきところに落ち着く。バフォメットやあなたの眷属は話が通じるし、ね。
(身を起こし、指で涙をぬぐってやる)
>>228 ひう…あっ!ん…んっ……い、言わないでください……んん…
っあ、う…あっあぁっ…激し、っ…ん、ふあぁ…あうぅぅっ!!
(動きと共に喘ぎが大きくなり、結合部が愛液にまみれ)
は…あっ、あっ、あっ…は、ハンターさん…すごい、き、気持ちい…です…っ…!
んっ、あ、わたし…いくっ……い、いっちゃ……ん───あぁあっ、ひゃ、ふあああぁぁん!!!
(胸元にしがみつき、腰をがくがくと震わせて目をぎゅっと瞑り達する…)
>>248 なるほど、納得です。
あっ…す…すみません(恥ずかしくて赤面)
そうですね…時代がどう流れるか…わかりあえる日が来るのを信じますよ。
>>250 はは、本当に、生娘みたいだな、君は
(からからと笑う)
…さて、これからどうするかな。
>>246 好きになっちゃったから当然だよ♪
恥ずかしがってるともっとトロトロになってるよ
(クスクス笑う)
じゃあ、指増やして良いかな?
>>243 ほう…なら是非とも味わってみたい…
(言を踏ん切りに独特な形をしたアルケミスト服から二つの乳房だけをとりだす)
ずいぶんと綺麗なお肌で…
かざってしまいたいぐらい…うっ…
(視姦の最中に突如あらわれた、自分の胸を刺激する舌に思わず不覚をとる)
やってくれますね…
お返しです…
(先端の快感の果実に吸い付く)
フフ…やはり甘い…
(満足そうな笑みを浮かべ、時に舌先で突いたり、口内に含んだりしてその形を楽しむ。と、自然と卑猥な音が部屋中に響く)
くちゅ…ピチャ…ちゅ…んちゅ…
>>247 やだね、俺のこと馬鹿にしてくれたから止めてあげない。
やっぱり覗きは、自分がオナニーするためにやってたんだ?
アコちゃんに負けないくらいのいやらしい音響かせちゃって。
それに、ブタみたいにヒィヒィ言ってるのはそっちじゃないの?ねぇ、変態マゾのサキュたん?
もうイッちゃうのか、その姿もきっちりSSに収めておいてあげるよ。
>>249 ふふ…もう限界みたいだね。
アコちゃんの中…きつくていい具合だから、俺も限界かな。いっぱい出してあげるよ。
アコちゃんイッちゃった?ん…俺も限界…っ!
(アコちゃんが絶頂に達したのを見ると、自らも我慢をやめて中に大量の精液を放出し)
ふぅ…とってもよかったよ。このまま抜いちゃうのが勿体無いくらいだ。
アコちゃんにはしばらくこのままいてもらおうか…
(アコちゃんの体を押さえつけながらニヤニヤと笑い)
>>235 じゃ、じゃぁ…
(次の言葉を出すのを躊躇いながら)
…めちゃくちゃにして
(濡れた瞳で、哀願するように)
…甘えさせてくれるんだろ?///
>>253 ん…ぁ、ベッドの上の快楽は分かち合わなくちゃ…。
私だけ楽しませてもらうのは…ちゅ…ノーマナーだからね…くす。
…ふぁ…んっ。
(乳房の先は既に痛い程堅く、湿った舌の音に吐息が重なる)
あぅ…はぁ、っ、これじゃ私が…責められっぱなし…っ。
…ん…、そんなに貪る程飢えてたのか…な、ぁ…
わ…たし…、あふぅ…。
(声は切なげに震え、堪えられず自ら潤んだ秘所をなぞり始める)
>>255 め、めちゃくちゃにしてって……
僕なんかで良いんですか?///
た、確かに言いましたけど…///
>>257 ばかっ!
(赤い顔で膨れて、商人君の頬を両手で包んで)
お前だから、いいんだ…
お前に…してほしい…
だって…好きなんだもん…
(切なげに潤んだ瞳で、商人君の唇を奪う)
>>251 私達の眷属は元々人間ですよ、何もしない分には私だってただの女の子です。
どうしましょうか…結構行き当たりばったりなもので何も考えてなかったです…宿とか…(ちょっと困った様子で)
>>259 ま、何も考えてないならゆっくりするといい。
それに宿はあまり精神衛生上よくない場所じゃないか?君には。
(くすくすと笑う)
少々刺激が強いんじゃないかと思うけど。どっかの聖職者なんかは特に、ね。
>>252 ふふっ…嬉しいです…
うぅ・・・・祐希さん意地悪だよ〜
そんなに言わないで…薬のも効いてるからかも知れないけど・・・・
そんな言われたら・・・・(さらに顔を紅潮させつぶやき)
んっ…祐希さんに任せる……
私を気持ちよくさせてね、でも痛いのはいやだよ…
(ちょっと照れたような感じでもう一度キスをして)
>>258 あ、アーチャーさん……///
んっ…(突然キスをされ驚く)
>>253 それもいいですね、ぼーとしてるのも悪くありません。
はぁ…精神上に悪い宿…ですか…なんか思い当たるとこがあるような…いや…そうかも…。
まさかとは思いますが…その聖職者ってサングラスしてます?(少しおどおどしつつ)
>>261 セージさんが魅力的だからだよ
ふふっ、キュッキュッって何度も締めつけてくるよ♪
じゃあ、もう一本入れてみようか♪
(指に愛液をまぶし、ゆっくり挿入していく)
>>263 あぁ、してるねぇ。
…聖じゃなく性職者だな、あれは。
…まぁ、悪いことじゃないとは思うけどな。
ま、子供にはまだ早いってこった…と言っても、ここにいるってことはそういうことか。
最近の子供はませてるんだな。
>>266 あ…やっぱり……はぁ…(深くため息をつく)
む…こう見えても22歳ですよ…私の眷属は成長があるところで止まるんです、大体は19歳から21らしいですけど…私は…どうせ童顔で胸も大きくないですよ…(いじける)
>>267 何かあったのか?…まぁ、聞かれたくない事なら言う必要はないが。
…ま、想像は出来る。まぁ、災難だったということだ。諦めろ。
…それに…
はは、冗談だよ、気にしないでくれ。可愛いんだからいいじゃないか。
>>256 快感の共有…ってことかな…?
なら、ご心配なく…
私はアナタとこうしているだけで、十分快感を得てますよ…
ほら…
(秘所をいじるアルケミさんの手をわざと取ると、上を向き存在を主張している自分の分身に手を振れさせる)
胸をいじられるのは嫌いでしたか?
なら…こちらを…
(今まで太ももを撫でていただけの指が、求める先を見つけたかのようにスカートの中へと侵入していく)
おやおや…もうこんなに…
(満足といった感じで秘所へ到達し、まちうけていた秘所に愛撫を始める)
>>239 お、押し倒したわけじゃ…
あれはたまたま倒れただけですっ
う…きっと、その固いものは僕じゃなくて別の生き物で…隙あらばクルセさんに入り込もうと狙っているんですよ…
>>269 だ、だって、私だけこんなに…えっ。
あ…っ、本当…ズボンの下じゃ苦しそう…。
(自らを慰めようとしていたその指で、布ごしに昂ぶりを撫で上げ)
胸…嫌いじゃないよ、でもこっちはもっと好き…あん。
ん…ぁ、もうすっかり熟して…るでしょ…?
ふぅ…っく、ふふっ、我ながら…いやらしい身体…。
(秘所をまさぐる彼の大きな手に手を重ね、蜜を滴らすそこに導いて)
あは…アルケミの服はこういう時便利だね…っふ。
…脱がなくても十分…、あ…っ、…交われる、から…
(腕を回し、彼の顔を胸にうずめる)
>>268 う…あまり想像されたくもないです…(うつむきながら赤面)
それに…?(興味深く見つめる)
ん…ありがと…。
oO(可愛い…か…)
(髪をいじりながら考え込む)
>>272 ここにいる、ということはそういう願望があるということだ。
多かれ少なかれ、この鯖にいる全員がどこかでそういう行為をすることを望んでる。
ここはそういう所だ。
ん?どうした?
>>270 ふふ、そうなの
それならいいけど…クスクス…
べ、別の生き物なの…しかも入ってくるなんて…恐いなぁ…
>>254 んっ…!ふあ…あぁっ……あつ…熱いぃ…っ…!
や…っあ、だ…だめ……なか、なか…出しちゃ……んっ、んくうぅっ…!!
(膣内に熱い液体が注がれ、それが精液と分かると慌てて体を離そうとするが間に合わず
射精が終わるまで震え続けながら、サキュバスさんも達するのを見て)
っ…はぁ……はぁ…んぅっ……わたしも…気持ちよかった…です…
…あ……ご、ごめんなさい……(しがみついていた手を離し
ふえっ……ひゃ!?ちょっ…ぁ……このままって…んっ…
(繋がったまま押さえつけられ、ローブを引っ張ってソコを隠そうとする)
>>273 ふむふむ…と、いうことはアサさんも…(意外そうな顔でアサさんを見る)
ん…なんでもないです…ちょっと…ね。
(胸に手をあて深呼吸をする)
277 :
サキュバス:04/09/16 14:49:52 ID:bjhFIQv1
>>254 (秘所をヒクヒク痙攣させながら)
うう…言葉で…いじめないで…
違うわ…オナニーする為に覗いてたんじゃない…人間の淫気が吸いたかっただけだもの
さあ約束よ。オナニーしたんだから写真返して…全部よ
(愛液で濡れた手を差し出し)
278 :
♂赤髪ハンター:04/09/16 16:19:49 ID:YH1W3apy
>>275 気持ちよかったなら俺もうれしいや。
別に謝らなくてもいいのに、お兄さんはアコちゃんが抱きついてくれるならいくらでも歓迎するよ。
おやおや、今更恥ずかしくなったの?サキュたんにあんなに見せ付けてたくせに。
アコちゃん可愛い。いつまでもいじめていたくなっちゃうよ。
(頬にキスしながら、腰を何度か動かして突き上げ)
>>277 マゾっこさっきゅんは言葉だけじゃ足りない?
そのヒクヒクさせてるところに直接入れて欲しいのかな?
ま、お得意のオナニー見せてもらったことだし、約束通り返しますか。
(下半身丸出しのSSを投げて渡し)
約束した時に持ってた全部はこれだね。この後撮ったやつはねぇ…?
サキュたんが俺のペットになってくれるとかってなら返してもいいけど。
>>276 俺も男、ってことだよ。…そんなに意外かね?
なんでもないならそれでいいが。
('−`).oO(俺なんか変なこと言ったっけか…?)
>>262 …んぅ
(唾液で糸を引きながら、唇を離す)
気持ちよくして…///
(照れ隠しに少し、微笑みながら)
>>279 じゃあ人外な私も、ここでは女ですね。(クスッと笑う)
…ひとつ、変なお願いしていいですか…?駄目ならいいですけど…あの…その…。(顔がどんどん赤くなる)
キス…してください…(胸に手をあて真剣な眼差しで見つめる)
>>271 開発者はまさに称賛モノだね…
(急に腕を回され)
うわっ!急にやったら危ないじゃないですか!!
この柔らかい実が無かったら鼻うってましたよ(くすっ)
(谷間に顔を埋められながらも中指の動きは止まらず、時には最奥を突き上げ、時には抜ける寸前まで引き抜きを繰り返し、惜しみ無く湧き出る愛液を絡ませていく)
一本じゃ足りませんよね…?ハイ、もう一本…
(続けて薬指をもズブリと突き刺し、さらに親指を陰核に当て、円を描くように律動させる)
わかりますか…ほら、いまここに指先があるんですよ…
(指先周辺にまとわりつく柔肉をつく)
>>281 まぁ、そういうことだな。…人も魔も、なんら変わるまい。
ん?俺に出来ることなら…って大丈夫か?まるで茹でだk…
(Д) ゚゚ (イメージ画)
…
(無言で目を伏せさせて、後頭部に手を回すと、引き付け口付ける)
ん…ちゅ…
(お互いの唇を味わった後、離れて)
落ち着いたか?
>>283 (目を瞑る)
ん…あむ…ちゅ…(髪が赤く変色する)
あ…はい…気持ちの方は落ち着きました…でも…(アサさんの胸に抱きつく)
体が…落ち着かないです…。
>>284 ふむ…落ち着かない、か。
その髪が変色するのとは関係あるのかな。…赤くなるっていうと、バーサクPOT、あるいはオートバーサクか。
まぁ、相手をしよう。
(後ろから抱きすくめて、服を脱がしていく)
(耳元で囁きかける)
…もう、こんなに硬くしてるのか…見た目に似合わず、いやらしいんだな…。
ま、さっきも言ったとおりここに来る輩は全員そうなんだけどな…俺も君も、ね。
(露になった胸を揉みしだきながら、先端をこね回す)
>>285 髪の色は昔からなんです…自分でもわかりません…。
お手合わせ…お願いします…(抵抗することなく身を任せる)
んっ…あ……いやらしくなんて……ふぁ…そんなこと……でも…今は…アサさんに…あぅ…なにされても…いいです…んぅ…(囁きに羞恥心を煽られ思考がとろける)
>>286 何をされても、ね…あまり軽々しく言うことじゃない。
ま、手荒に扱うつもりはないけどな。
(強弱をつけながら、丁寧に先端を扱いたり、摘んだりしていく)
こっち、向いて…
(後ろからキスをする。…今度は深く、長く。舌を絡ませたり、吸ったり)
んぅ…ちゅ……はむ……
>>287 それくらい…変な気分なんです…んくっ……ひゃん…あぁ…!
ふぁ…い…(腕を上げアサさんの首に両腕を絡める)
ちゅ…ぅ…んん…はふ…(負けじと舌を絡め濃厚なキスを味わう)
あむ…くちゅ…
(二人分の唾液を混ぜ合わせて、剣士さんに流し込む)
ぷはぁ…
ふむ…まぁ、早めに鎮めるとしようか。そうだな…たまには、俺も満足させてもらうとしようか。
覚悟しろよ…?
(右手はそのままに、左手をスカートの中に入れる)
ふふ…もうこんなになって…いやらしい音させてるじゃないか。
えっちなお子様だな…おしおきが必要かな?(と、意地悪く笑う)
290 :
サキュバス:04/09/17 00:33:18 ID:m5eYAU3m
>>278 (ぶちっ)
人間の分際で調子に乗ってんじゃないわよ!!
アンタのペットになるくらいならっ!!
(目の色が赤くなり伸びた爪を振りかざして襲ってくる)
殺して奪い取った方が早いわぁ!!!(ザシュッ!!)
>>289 んくっ…!んんっ…!(流し込まれる唾液を飲み込む)けほっ…。
はい…私をめちゃくちゃに…して…ください…。
あっ…んぅ……アサさんが…いじめるから…こんなに…なったんですよ…くぅ……あふぅ…私は…いじめられて…お漏らしする…えっちな…わるいこです…おしおき…してください…(秘所から溢れる愛液がスカートに染み出る)
>>291 ふふ…いじめられてこんなになるとはね…変態だな。
それじゃ、おしおきといこうか…
(いきなり秘書に指を三本入れる)
…すんなり入ったな。これじゃおしおきにならないかな…
(いいながら、剣士さんの中を指でかき混ぜる)
…そうだ、っと
これ、飲んでもらおうかな。(腰の袋から小さな瓶を取り出し、差し出す)
どういうものかは…飲んでからのお楽しみ。毒ではないから安心していい。
('-`).oO(中身は即効性の利尿剤さ…われながら好きだねぇ)
>>292 んぁ…!くぅ……きゃう!あそこ…いっぱい…動いて…はぅん…あ…ん…
はひ…わかりました…(小瓶を受け取り中身を飲み干す)
う…!くぁ……これ…なに…おしっこ…急に……あぅぅ…(下半身に力を入れ必死に我慢する)
>>282 意外と、mousou鯖でデザインされた服だったりね、はは。
ん…急じゃないと男の力には勝てないからね。
特に貴方は体格がいい上に鍛えてるじゃないか…ん、く…
(彼の指が動くたび音が立って、胸に押し付けた頭を撫で)
ふぁ…はぅん…気持ちい…ふふ、いやらしい指遣い…。
こんな、太くて、ごつごつして…不器用そうなのに…っあ…
くす、結構女の子…ぁん…泣かせてそう、だね。
(重ねた彼の手を掌で辿り)
…あ…!
はぁ…う…、2ほ…きつ、ふぅ…っ…
あ、はは…指だけで…んぅ…イかされそ、…っ
(ぐちゅぐちゅと音がたち、最奥まで突き立てられた指をきゅっと締め付け)
>>290 キャー、サキュたんが怒ったわ〜。
…ということで、鷹君!
(命令を受けた鷹が、鋭い爪を構えてサキュバスに襲い掛かる)
今のうちに…アコちゃん名残惜しいけど降りててね。
あぁ、暇だったらサキュたんにブレスかけてあげて。
お、鷹君。またパンツ盗ってきたのか。偉いぞ〜。
弓も構えて、集中力向上!!さぁ、どこからでもかかってこい!
(と言いつつ自分の周りにアンクルを置く)
>>294 生憎、私はさほどもてる男じゃなくて…
それに悲しいかな生臭い毎日が一番のトレーニングになってましてね…(/くすくす)
(指の動きにあわせて絡み付く膣の収縮が、激しくなってきたのに気付き)
おや?もうですか?
まだイかせてあげませんよ……
(意地悪げに問うと、深々と突き刺さっていた指を引き抜きわざと見せ付け、羞恥心を煽る。
さらに物欲しげにヒクヒクと動くアルケミさんの秘所は無視する)
さぁ、この後はどうします?
どこかに何をしてほしいのか…何をしたいのか…アルケミさんのいいようにしてあげますから……
さぁ、何でもいって御覧なさい……
>>296 そんなもの、かね…あ、くぅ…っ。
ぅあ…あ、もう…イきそう、っ、……あっ?
(ほんの僅かな差で絶頂に辿り付けず、行き場を失った快楽に硬直して)
意外と…っふううっ…意地が…悪いんだね…あぅう…っ
っは、はぁ…っ、こんな、ぎりぎりで止める…なんて…
(うねうねと誘うように身がくねって、自らの指を噛み)
い、わなきゃ…ダメ、かな、…ぅんん…
…こ、ここに…貴方の…っふ、あ…。
貴方の…おち○ち…ん、欲しい…イかせて、お願い…
(背中を反らしたまま充血した秘所を開くと、愛液がどろりと垂れ
空いた手は服の上から彼の雄のものをさすって、切なく懇願する)
>>264 そっ…そんなこと無いです……
私より魅力的な人なんてたくさん居ますよ…
あぅぅ〜、そんなに言わないでよ…
(今は触れられるだけで、ビクッと反応し…)
んっ…はぁぁ…やぁ……
だめっ…そ…そんなに激しくしちゃ……
>>278,
>>295 んっ、あ…み、見せつけてなんか……ひぁっ…
そ…そんなぁ……いつまでもって……からだ、持たないです……
(ハンターさんの温もりに微睡みながら)
ふえっ…?Σきゃあっ…!!
……ぁ……つっ…(爪の一端が肩をかすめ)
ひぅ……わ…分かりまし、た……
(肩を押さえながら戸口に逃げて)
…あ…あの……ありがとう…ございました…
(戦いの音でかき消されたが、それだけ言うといそいそと階段を降りていった)
>>294 果たして、どれくらいもつかな…?
(中を指でかき回しながら、親指は陰核をこする)
小水ではないが、奥から蜜がどんどん零れてくるぞ…
ふふ…君がこんなにもいやらしいから…
(尻に自分の固くなったものをあて、押し付ける)
(漏らしそうな気配を感じ、動きを緩める)
おっと、まだだめだぞ。…こういうのは我慢して…焦らしていかないと。
ただするだけじゃつまらないだろう?
…ここは、そういうとおは普通のやつばっかだしなぁ…例のプリーストも、普通にするだけだっただろう?
(力が入りると激しくし、限界付近で緩める動きを繰り返す)
301 :
♀ウィズ:04/09/17 09:40:25 ID:ZpKzDjgG
>>295 壁 |´ω`)。oO(あらあら、とうとうおっぱじめちゃったわねぇ)
どっちかに味方をした方がいいのかしら?
さっちゃんのえっちな姿も見たいけど、
恩を売っておくのも悪くはないわねぇ…。
壁 |´ω`)。oO(まぁ、傍観傍観♪)
302 :
サキュバス:04/09/17 10:08:48 ID:m5eYAU3m
>>295 またショーツを…まったく何て破廉恥な鷹なのかしら!飼い主にそっくりね
ふん、ハンターの弱点なんて知ってるわ
近づけばこっちのものよ!(テレポート!!)
(ハンタの真後ろに現れ)
(エナジードレイン!!)(首筋に噛み付いてHPを吸い取る)
ふふ、どう?魂を吸われる気持ちは?男の魂は不味いけど貴方のはそこそこ美味しいわね
今のうちにオニギリに入ってる写真も返して頂こうかしら(がさごそ)
(しかし接近しすぎてアンクルに足が挟まっている事に気づいていない)
お前ら馬鹿?
>>299 ごめんね〜。また忙しくない時にいじめてあげるからね〜。
…っと、そういえばパンツとSS返してないけどよかったのかな?
>>302 ああぁ〜ん、さきゅたんの指がおにぎりの中ぐちょぐちょにかき回してる〜ん♪
そんなに激しく吸われたら逝っちゃう〜〜っ♪
…て感じ?はい、アンクルかかってくれてありがとう。
(ぴょんと軽く離れて)
ほらほら、こっち来て攻撃してくれてかまわないよ?
こっちからいっちゃうよ?1マス空け攻撃〜
(腕を伸ばしてサキュバスの秘所に指をもぐりこませ激しくかき回し)
…はっ!
…むう…何時間寝てたんだろう…。
(軽く欠伸をしながらあたりを見回して)
…足音…、誰か降りてくる…?
>>300 うぅ……ぁぅ……くぅっ!(迫り来る快感に耐え悶える)
アサ…さんの…熱く…なってる…嬉し…ふあぁ…だめ……もう…(アサさんの動きがいきなり緩む)
ふぁ…?まだ…ですか…?っ…くぅぅ……あぅぅ…(絶頂と苦痛の間を彷徨わされ目は虚ろになり思考は停止する)
だ…めぇ…もう…いやぁぁぁ…!(限界を迎え放尿してしまいアサさんの手とスカートをぐしょぐしょに濡らす)
…ふぅ………二人とも…大丈夫かなぁ……
(階段を降りながら二階を振り返り)
んっ……いたた…(今度は怪我した肩を見て
SPないけど…使っちゃうかな……ヒール!
(何度かヒールを自分にかけて、傷を治す)
……さて…っと………あう、おしりがどろどろ……
(それでも忘れ物に気づかないままぼーっとコーヒーをいれ
椅子に座ってプリースト転職ガイドを読み始める)
お、あれは…誰だろう?
(降りてきた
>>307に視線を移す)
転職ガイド…懐かしいなぁ。
まあそれはともかく…久々の獲物かも。
転職指導ついでにやちゃおうかなぁ。
(ふらふらと彼女のほうに近寄っていく)
うーん…やっぱり試験あるんだ……難しそうだなぁ……
…退魔試験…奉仕の誓約……(ぶつぶつと試験の内容を読みながら
…あっ、いけない…お湯沸いてた……(台所に向かい
コーヒーは……これ、で…いいのかな…?
(そばにあったコーヒーを適当に入れ)
(振り返ると
>>308のプリさんが近づいているのに気づき)
ふぇ…?あの……だ、大丈夫ですか…?
足、ふらふらしてます…けど……あっ、す、すみませ…
(慌ててテーブルに開きっぱなしのガイドやら、散らかった物品を片付ける)
>>309 ん…ああ、まだ起きたばかりだから…。
それより君、転職目前なのかな?
(また欠伸をし、視線をガイドのほうに移して)
巡礼とか結構手間かかるからねぇ…ぽたがないと。
(ゆっくりと近くの椅子に座って)
>>310 えっ、あ……は、はい…あの…一応……
巡礼……あう、大変ですか…Job50にすればよかったなぁ……
(コーヒーカップを両手で持ちながら、ガイドをしばらくぼーっと見つめ
同じようにガイドを見るプリさんに、何気なくその視線を移し)
…Σはっ……え…えっと…な、何かご用ですか…?
(隣に座っていることに、やっと気がついたらしい)
>>311 あー…もう巡礼中なのかぁ。
そりゃあ大変だ、くす。
(からかうように笑いつつガイドを閉じる)
ん?いやどういうプリーストになりたいのか気になってね、同業者として。
人によって奉仕活動の形が違うからさ…。
たとえば僕は、女性に快楽を与えることによって心の隙間を埋めるとか…ね。
(目を細め、そっと手を伸ばす)
>>297 ((あまりいじめるのも何ですしね…))
いかますよ…
(ズボンのジッパーを下ろし反り返る分身を取り出すと、なんの躊躇もなく膣へ突き立て、そのまま侵入する)
うっ…、すごくグチョグチョできついですね…
(ゆっくりと押し進めると、最奥をつきあげる)
わかりますか、ここ子宮口ですよ?
(最奥の部分を二・三度つき、分身が今そこにいることを確認させる)
こんないい壺をもってる方は初めてですよ…
さっき聞きそびれましたが、あなたこそ泣かした男、たくさんいるんじゃないんですか?(くすっ)
(冗談を言いながらも、腰の律動は止めない)
>>312 あう……へ、平気ですよ…一人は慣れてますし…
それに、神父様にお会いするのは、とても大切なことですから……
(微笑んでコーヒーを飲み干し)
…えっ…?どういう……ですか…?
ん、と……わたしは、あんまり支援は得意ではないので……
…モンスターを祓う聖職者…ですかね……(手元に戻ったゴールデンメイスを見て
え……快楽…?あう…あ……そ、それって……
(立ち上がってプリさんを見上げ、少し後ずさる)
>>306 おやおや…ちょっと我慢が足りないかな…
(小水のついた指先を軽く舐めながら)
それじゃ、ちょっとありきたりだけど…これつけでもつけようかね。
あぁ、別に乱暴しようとかじゃないから心配しなくていい…それとも、思いっきり乱暴にされるのがお好みかな?
(懐から手錠、足枷、目隠しをとりだすと、てきぱきつけていく)
(茣蓙の上に組み伏せて)
それじゃ、ここ綺麗にしようか。…ついでに、一度達しておくかね。
(小水と愛液で濡れている秘所に顔を近づけていく)
ジュル…クチュ、あむ…クチュ…綺麗にしてもどんどんあふれてくるな…それに、甘くて美味い。
>>274 もちろん…別の生物云々は冗談ですから…ね?
それに…僕まだ女の人と…こういうこと慣れてないんで…
前は殆ど無理矢理だったし…
(言ってから眼鏡アルケミさんがいないかどうか確かめ、ほっと胸を撫でおろし)
>>314 ふふ、ココに来る時点で性欲はありまくりなわけだから…。
口ではなんと言っていても、そういう方面の奉仕をしたいんじゃないの?
(座ったまま指で招き、誘うように動かす)
318 :
サキュバス:04/09/17 23:55:15 ID:m5eYAU3m
>>304 な、何よコレぇ!?(アンクルに引っかかり)
放しなさい!放してよ!!
はぁんっ!!いやぁ…ダメぇ!!そんなところ触らないでぇ!!
卑怯じゃないのよ!指抜きなさいよ!!
(しかし言葉とは裏腹に指を咥えた肉壷は吸い付くようにして離さない)
ぐぅぅ!!に、人間の分際で私の…大事な所を!!!
後で絶対殺してやる!!その腕噛みちぎってやるわ!!
(しかし突然サキュバスの体がビクンと大きく脈打ち、急に大人しくなる)
う…なに…急に…はあん…何だか…気持ちよく…んん…
(男を誘い性の虜にするという淫魔の習性が現れ理性を一気に消し飛ばす)
はあはあ…何だか…変な気分に…あっ…そこ…
(自ら腰を振り淫男の欲情を誘うような淫らな仕草を見せる)
>>313 あ…あ、っくう、う…っ!
…だ、だめ…イ、く…んぁ、ああ…!
(彼を迎え入れた秘所がぴりぴりと震え、それだけで達した事を知らせて)
ん…っは、焦らされると、弱いから…んく…
ぅう、はぁ…ん、はは…わか…る、よ…っ、貴方の、居場所…
腹の底から…ふ、くぅう…ぞくぞくする…ん…
(蕩けた顔で笑い、登りつめた直後にもかかわらず快楽を貪り)
お褒めに預かり…光栄…っ…あくぅ
ふう、あ、あぁ…な、泣かせてなんか…ぁ
ちょっと、ん…絞りすぎとは…言われる、かな、あは…っ
(彼の腰の動きそのままに全身ががくがくと揺れ、ねだるように柔肉が絡み)
卑怯でもできる仕様なんだからいいじゃないか。
サキュたんだって満更でもないんだろう?
腕を噛み千切られる前に、指があそこに噛み千切られそうだよ。
おやおや…?態度が変わってきたね。
そんなにエッチな涎たらして、食いしん坊さんにはまだまだ指を食べさせてあげるよ。
(秘所に入れる指を次々と増やし、4本で激しく中をかき回し)
>>319 おや?
(律動を開始したばかりなのに、膣の収縮が一時的に食い千切らんばかりになったため、イったことがわかる)
もうイッちゃったんですか…?
このぐらいで果ててたら、正直身が持ちませんよ?
終わる頃には気絶してるかも知れませんねぇ…
(イッた後のけだるいだろう体をいたわることもなく、内部に抽送を繰り返す)
でも安心してください…
気絶しても、とって食べるようなことはしませんから…
あ、でも他の意味で“食べ”ちゃうかもしれませんけどね…
>>317 え…ええっ……そんな…わたしはそんなに…っ…
…あ、あれは…成り行き、だったんです……
(自分で墓穴を掘ってしまい、観念したように椅子に戻って)
あの…その……痛くは、しないでください……
(サングラスを少し怯えた目で見ながら)
>>321 はは…っ、貴方の指でイかされる一歩手前、だった、から…ね
ん…ん、あ、いい…よ、気持ちいい…っ、あ、っう…
(白い乳房がたぷんたぷんと揺れ、もっと彼を感じようとモノを締め上げる)
気絶くらい…ぁ…する、かも…っふ、ん、んぅ…
そ、れに…あはぁ…もう食べられ、てる、気が…っ、
くす…労わるような事…言って…止めないんだね、ぇ…
イき続け、るのも…気持ちいい、けど、ね…ああっ…ん、ちゅ。
(両手で彼の胸をなぞりながら、喉笛に痕の残るような強い口付けを落とす)
>>322 まあ確かに痛くないほうがいいよねぇ。
経験は何回かあるんでしょ?それなら痛くはならないと思うけど…。
(耳元で囁き、軽く舐めてみたり)
どういう反応か…今から楽しみだなぁ、くす。
(手始めとばかりに背中を撫で、徐々に下へ移す)
>>315 あぅ…ごめんなさい…(泣顔になる)
わ…拘束具…あぅ…真っ暗…(少し怖がる)
女の子を乱暴に扱う人は嫌いです…でも少しならいいです…
え…綺麗にって…ひゃうう!(暗闇で敏感になった体に突然感覚が走り驚く)
あぅ…んっ…あ……はぁ…美味しい…ですか…?好きなだけ…私を…食べて…ください……くぅぅ…ふぁ…だめぇ…イっちゃ…んんっ…!(愛液が溢れ絶頂に達したことを悟る)
>>324 ひぅ…ぁ……経験、は……二回ぐらい…んっ…あぁ……
(パンツをはいていないことに気がつき、慌てて気づかれないようにローブを長く引っ張り)
反応…って……わたし、あんまり上手じゃ…んくっ…ん……
はぁ…はぁ……何だか、すごく…どきどきしてる……
(そのまま徐々にプリさんに寄り添い、肩に顔を隠すようにうずめ)
>>326 二回…か、ほぐした方がよさそうだね…。
はは、緊張してるの?
(手をお尻に移して撫で、徐々に中心へと迫らせ)
ふふ、可愛いな。
慣れてない子を抱くのは新鮮味があるよ…。
(もう片方の手が乳房を掠めて)
>>327 あぅ…緊張しますよ…こんなこと、っ…ぁ……
ぅんんっ……や、おしり…さわっちゃ……んっ…!
(少し強めに抱きつき、反対側の肩に手をかけ)
そんな…んっ、あ……一体、今までどれだけ……ひ、ふあっ…!
(椅子が倒れて、不安定ながらも段々喘ぎが漏れていく)
>>280 (真っ赤な顔で見つめる)
は、はい・・頑張ります///
(優しく胸を揉む)
>>298 私が魅力的だと思うのはセージさんだけだよ?
言われるのイヤなの?
こんなにエッチな体なのに?
気持ちよくなりたいって言ったのはセージさんだよ?
(指を動かす)
>>325 (達したのを感じて、口を離すと、小水と愛液の混じったものを口移しで飲ませる)
ぷはっ…どうだい、自分の味は。
(頭を撫でながら)
冗談だ、泣くな。…真面目なコはからかったりいじめたりしたくなるたちでな…。
好きなだけ、ね…そんなこと言うと、足腰立たなくなってしまうぞ?
…まぁ、俺は構わないがな、そうなっても。
さて、落ち着いたようだし続きと行こうか。
(再び秘所に手を這わせる。今度はひどくゆっくりと、焦らすようにして)
>>328 さあ…何人位抱いただろう?
孕ませちゃったとは一緒に暮らしてるけどね、3…いや、もうすぐ4人かな?
(楽しそうに笑い、軽く力を入れて尻を揉む)
ああ、君は孕ませないから安心してよ。
転職できなくなっちゃうからね、くす。
(額を重ね、唇を奪い取る)
>>316 わかってるよそれぐらい…
(少し赤くなりながら)
別の生き物っていうのは…ノビくんの固くなったあれでしょ?
初めは皆慣れてないんだから、気にすることないよ
ふふ、ノビくんかわいいからねー…無理矢理したくなるの、わかるかも
(妖しげな笑みをうかべる)
>>333 か…可愛いって…自分じゃそういう意識は全くないんですけど…(汗
(クルセさんの表情が微妙に変化したのに気付き)
まさかとは思いますけど…クルセさん何か企んでたりしませんよね?
>>332 Σは…はらま…っ……あ、ふあっ……
や…ん、その人に…怒られちゃ…ますよ……っ……んくっ…んぅ…
(腕を背中に回して強く抱きしめ、無意識に腰を押し付けて)
ん…っ、なっ…何言ってるんですかっ……(かあっと真っ赤になり
そんな……転職、関係ないです……っあ…、ん、んんっ…ちゅっ……
(唇を重ねるだけの長いキスのあとに、自然にお互いの舌が絡んでいく)
>>323 あ、キスマーク……
もう…団員にからかわれたらどうするんですか…?(/くすくす)
只でさえこれからは国家騎士隊専属のアルケミストになるっていうのに…
そんな子にはお仕置きです!!(ニヤッ)
(やや不気味な笑みを浮かべ、いままでの律動系のストロークからうっとかわって、ただ強く最奥を貫くような動きへとかわる)
ほら…ちゃんと誤らないといつまでもこの動きのままですよ…
…っ!!
(自信タップリに言ったはいいものの、そろそろ限界が近づいていることを悟る)
>>331 はぁ…はぁ…んっ…!んくっ…ちゅ…はふ……自分じゃ…おいしいかどうかなんて…わから…ないです…ふぅ…(落ち着こうと弱く息を整える)
あぅ…やっぱりいじわるなんだ…(撫でられる心地よさを感じつつ)
足腰…ですか…その時はアサさんも道連れです…
はい……んっ…はぁ…ゆっくり…ですね…気持ちいいです…あ…はぅ(淡く流れる快楽を感じつつ)
>>335 ん…確かにやきもちやきだけどね、ふふ。
心配するって事は、孕んでも良いってことなの…かな、ん…ちゅ・・・。
(わざとらしく訊ね、舌を深く絡める)
ふあ…、随分気持ちよさそうじゃない。
こっちのほうも触って欲しいのかな…って、もう濡れてる?
(尻を撫でる手を秘所に移し、湿り気を感じて)
>>334 な、何にも企んでないよ
ただ、前も洗ってほしいなぁ、って…
(振り向いてノビくんと向かい合う)
>>337 道連れ…ね。それじゃ、本当に足腰立たなくなるまでやってみるかい?
ここなら誰も居ないし、ね。…ケミさんもしばらく起きそうにない。
こういうのも、いいものだろ?
(そのままのペースで、たまに陰核にも刺激を与えるように)
ふふ…また、とろとろになってきたな…。
>>338 Σだっ…だ、だめです…っ……ほ、本当に…何言ってるんですか…ぁっ……
ん…っ、こ、これじゃ……うわき、みたい…です…んっ、んく…ぅ…
(背伸びして舌を深く絡ませ、銀色の糸を紡ぎ)
ひゃ…ひゃうっ!!あ……や、そこ…やめ……んっ、んんぅ…
そんな、ぁっ…ぬ、濡れてなんか…ぁっ、あ…ん、あっ…だめぇっ…!
(弱々しくプリさんの腕をつかみ、長い髪が首筋をくすぐって。
ローブの下はスカスカで、下着をはいてないことがすぐにバレてしまった)
>>341 濡れてるじゃないか・・・、しかも普通の濡れ方じゃない。
・・・これは・・・誰かに抱かれた後?
(膣の表面をかすめ、少しずつ奥へ入れて掻き出して)
まずはこの中を綺麗にしないといけないね。
…どうやって洗おうかな?
(胸を揉む手を髪に移し、指に絡めて微笑む)
343 :
サキュバス:04/09/19 00:29:00 ID:dxovpQqt
>>320 いやぁ!!いやなのに…なんで…気持ちいいのっ!!
お願い!抜いてぇ!!ひゃっいやぁ!!
ち、違うの!違うのよぉ!!これは…誘ってるわけじゃないの!!サキュバスの習性なのよ!!
(4本の指でかき回され、みるみるうちに股間がずぶ濡れになる)
ダ、ダメぇ…これ以上されたら…私…あうぅ…
(その場にペタンと座り込み)
はあはあ…お願い…何でも言う事聞くから…もうやめて
(目に涙を溜めて哀願するが、その淫れた姿は誘っているようにしか見えない)
>>340 ケミさん起きたら…大変ですよ…変な声で起こされた挙げ句…こんなことしてるんですから…あれ…?なんか聞いたことあるような…
うん…気持ちが良くて…んぅ…癖になりそう…はぁ…ん…いいよぉ…(半開きの口からだらしなく涎が垂れる)
>>342 …あ、あう……そ…れはぁ……んっ…
その……うぅ…さっき……ちょっと……(ますます頬を紅潮させ
ひゃっ、あ…あっ、プリさん…っ、や…優しく…してくださ……ふあぁっ…
(膣口からは少しずつ生暖かい液が漏れて、プリさんの指を汚していく)
ん、あっ…あうっ……んく…そんな…洗うって…
わたし…どうしたら…っ……ひゃ、あんっっ…!ひあ…あぁ……
(息づかいが荒くなり、脚は微かに震えて、太股を愛液が伝い床に落ちる)
キモイ
>>339 それならいいんですけどね
(軽く微笑んで)
前…ですか?
…さっきの方法でやればいいのか普通にやればいいのか…
(とりあえず石鹸を手に取り回して遊んでいる)
>>344 気のせいじゃないかそれに、さっきの声で起きなかったんだし大丈夫だと思うが。
…それとも、心配ならやめるか?
(言葉とは逆に、愛撫をだんだん強く、激しくしていく)
もっとも、君が辞められるのなら、ね。
癖になりそうか…俺から離れられなくなったりしてな。
…なんてな、冗談だ。
人と魔の番い、というのもなかなか面白くはあるがな。
>>348 それも…そうですね…
はぅ……アサさん…わかってる…癖に…いじわる…んぅ…く…う…ん…(激しくなる愛撫に秘所からは愛液が溢れ始める)
そう…なったら…んぁ……アサさん…責任…くぅ……取って…くださいね…冗談じゃ…済まない…です…ふぁ……
>>345 うーん、なかなか出せないなぁ…いっぱいたまってる。
指で出すのも面倒だなぁ…ポーション使おうか。
(細めのビンに入った緑色の薬品を取り出す)
聖職者にはちょっと刺激が強いかもね、くす。
(自らも椅子から降り、彼女を横たわらせ、秘所に薬品をかける)
ふふ…これで愛液の出が良くなる…はずなんだけど。
集中のほうがよかったかなぁ…?
(試しに指を数本入れ、広げるようにしてかき混ぜてみる)
>>343 習性だって言うのなら、そのまま大人しく気持ちよくなっちゃえばいいじゃないか。
そんな気持ちよさそうにして拒むほうがおかしいってもんだ。
何でも言うこと聞くって言われてもなぁ…
俺はサキュたんにペットになって欲しいんだけど、サキュたんはそれ嫌なんだろ?
それじゃあ仕方ないや。
(一度止めた手を再び動かし、今度は親指を使いクリへの刺激もくわえる)
>>336 ふ、あう…専属…?
…宮仕えは、しないよ…っ、貴方の仕事は、最優先でするけどね…っ
こっちのギルド、抜けるわけにも…っん、ふふ、ちゅ。
(言いながらまた唇をつけ、逞しい身体に刻んだしるしを指でなぞり)
ん、お仕置き…、あ、ひゃう…っ…!
あぅ、あ、あ、ああっ…ん、ふ…このまま、じゃ、イけな…あ、ああ…
…イかせて、ごめ、あやまる…からぁ…
それに、っ、貴方だって、こんな、っあ…く。
(彼が身体を震わすのを見逃さず、お返しとばかりに柔肉で締め上げる)
>>347 ノビくんがやりたい方でいいよ
(抱き寄せてうさみみを甘噛みする)
>>350 ひゃ…え、ぽ、ポーション…?
そ…それ…ハイスピード……っ、そんな…だめです…っ…
ふあ…っ、あ、ぁ…ひゃあぁぁっ……!
(股間に冷たい感覚が走るが、すぐに熱い感覚へと変わり)
はあっ…ぁ…っく、やぁ…何か、っ…変、です……っん…
あ、あそこ…じんじんして……あつ…熱い…ふあぁん…!
いやっ、やぁ…プリ…さん…助け……ひゃっ!あっ、ひゃう、んくぅ!!
(膣奥から薄い白濁が漏れて、おしりと床、それにプリさんの指をべとべとにしていく)
>>349 はは、よく言われるよ。暗殺者には似合いの性分じゃないか。
責任、ね…まぁ、そうなったらきちんと取るさ。それとも、もう手遅れかな?
(相変わらず笑いながら、陰核とその裏を同時に攻め)
ほらほら、だらしないぞ
(口の端からこぼれる唾液を舐めとる)
>>354 期待通りの反応だね…ここの子達は皆鳴き声が可愛いなぁ。
もっと奥を掘ってほしいのかな…?ん?
(スカートを上げさせ、股を開いて秘所を晒し)
助けてって言われても、かけちゃったらイクか30分は切れないしなぁ。
…こんなのはどう?
(膣内を漁りつつ、淫核を剥き出しにして直接吸い上げる)
>>353 残念ながらこのうさみみには感覚がないんですよ…
ウィザードさんにでも頼めば身体の一部にしてもらえますかね?
また話がそれましたね…
洗い方…恥ずかしいから普通でいいです。
(手に石鹸を持ち、クルセさんの背後に回り、胸を軽く揉むように洗う)
なんだか…腕が短くて結局身体が密着しちゃいますね…
(興奮したモノがクルセさんの背中にあたり)
>>356 やぁ…あっ…だめ、中、見ないで……っ…ふあ、ぁん……!
あ…あぁ……いやぁ……どんどん…どんどん出てきちゃ…んう、ぅ…
(晒された秘所はいやらしく光り、ハンターさんとの行為の証がべったり張り付いている)
さ…30分……そん、なっ…んぁ、持たない…です……んっ!ん、ひゃ、ひあうぅっ!?
(剥き出しになったそこに強い刺激が走り、思わず奇声をあげ)
や、だめぇ!んあ、あぁっ…ひゃあ!!そんなに…しちゃぁ……
ふあっ、で、出ちゃう……もっと、もっと中っ…出ちゃい、ま……んんんっ!!
(快感に興奮して喘ぎ、理性が必死に足を閉じようとするが
刺激が来る度に膝が震え、愛液がとろとろと太股を垂れる)
>>352 ならこの首に付いた跡は、契約の印…ってことかな?
宮仕えなんて人聞きの悪い…
天津の昔の物語じゃあるまいし…
(深い突きを続けていたが、素直に謝るアルケミさんに満足し、先刻までのストロークにかえる)
やっぱり…こっちのほうが、互いに…ッく…気持ちいいね…
…やばいな…わたしも、もう…限界が近いようだ…
(絡み付く柔肉を掻き分けるように律動が加速し、激しさを増す)
だめだ…もう…出るッッッ!!!
(膣内から分身を引き抜こうとする)
>>355 ん…くぅ……それ…なんか…違う…気…します……あ…う……まだ…です…まだ……あ…はぁ…
ひぅ…だって…力…はいらな…んあぁ…!ら…めぇ…また…きゃうぅぅ!(体がびくっと跳ね少し反った形て震える)
はぁ…はぁ…アサ…さんの…大きい…ので………して…ください……
>>360 まだ、か…それはそれで残念。
(時々、強めに擦る)
ふふ…ちゃんと言わないとわからないな。
どこを何でどうしてほしいのかな?
>>358 君のおま○こは食欲が凄いね…。
僕の指を食いちぎりそうじゃないか。
(指を抜き取り、淫らな液体がついたそれを見せ付ける)
これだけやればもう精液はないでしょう…。
さて、いただきます。
(クリトリスを指で挟んで揺らし、秘所を軽く舐める)
>>341 あうっ!はぅぅ…ひゃ…んんっ…!
い…いじわる…うぅ…
アサさん…の…大きい…性器で…私の…中…かき混ぜて…イかして…ください…
>>362 ひうんっ…!は…はぁ…はぁ……んっ……
や…それ、ちが…っ……食いしんぼ、じゃない……あう…あうぅ…
(荒々しい息を整えながら、自らの愛液にまみれたその指を見て真っ赤に染まり)
ふ…ふぇ…?…ん、っ!!あ、あっ!ひ…いた、っ……っんん!
やぁっ……あ、そんな…舐めちゃ……まだ、汚いっ、のに…んく、あぁっ…
(そこを摘み上げられて、膣壁がきゅっと蠢き…待ち構えているように腰をぴくぴくさせて)
>>363 大変よくできました、っと
(指の引き抜き際に、またGスポットを刺激して)
それじゃ、いくぞ…
(自分のものを秘所に宛がい、ゆっくり進めていく)
く…こんなに締め付けて…いけないコだ。まぁ、そういうコは嫌いではないけれどね。
どちらかといえば、好きかもな
(苦笑して、丁寧に腰を動かしていく…始めはゆっくり、少しずつスピードを上げて)
>>359 あ…卑猥なしるし、だね…はぁ…ん…違う契約みたい…ふふ。
んく、ん…あはぁ…あ、いい…それ、気持ちいい…よ…
強くするの、も…気持ちい、けど、ぉ…あ、絡みつく、感じ…ぃ…
(口元が緩み、全身で彼の身体にモノに絡み付いて)
んっん…ひぁ…あ、私も、イく…ぅ…っ
だ、して、いいよ…抜かな、で、…あ、んぁう…っ!
(逃すまいと脚で腰を捕らえ、そのまま搾り取ろうと締め上げる)
>>364 精液の味はしないから…大丈夫だと思うけど…んっ。
ふふ、どんどん溢れてくる…凄いね。
(表面を弄ぶ舌を膣内に入れ、掘り進め)
ちょっと強くしすぎたかな、これでどう?
(指の力を弱め、尖った核をつんつんと突く)
>>366 あっ、コラッ…!やめ…うっ!
(突然の反抗に驚き、気が緩んだ反動により生命の契りのすべてを彼女の膣内に放ってしまう)
はぁ…はぁ…いきなりやったらビックリするじゃないですか…
もしこれで妊娠てしまったら…どうするんですか…
私のような人間の…子を…
(中出ししてしまった罪悪感と、快感に達した後のけだるさで疲れが襲い掛かってくるが)
何にせよ…あなたは国家騎士隊とは切れない関係になりますね…
薬剤師兼私の契人…
ふふっ…まるで三文芝居だ……
(口から出る言葉と、髪に自分の指を絡める行動はあからさまに矛盾している)
>>368 ん…、ふぅう…っ、熱っつ…い、ね。
あぅん、濃い感じ…くす、溜まってた、かな…?
(身を震わせながら、膣内にじわりと広がる熱を味わい)
貴方の子、か…それは、ないね…。
貴方だけのものになる事も出来ないよ…ふふ。
金だけで全てを捧げる女もつまらないでしょう?
(すっと目を細め、ねっとりと絡みつく口付けをして笑い)
…貴方が騎士隊隊長としてではなく、一人の男としてここを訪れるなら…
私もまた…抱かれる事もあるだろうね。
(髪を撫でる大きな手に頬を寄せ、指に歯を立て)
>>367 ひゃ…あっ!ん、あぁっ……舌、入っちゃ…ん…くぅ!
その…あうっ、あっ……その人、にもっ…や……こんな、こと…したんですか…ぁっ……?
(自らの性器の全てを晒された恥ずかしさと、愛撫される快感にどんどん理性がなくなっていく)
ふあ…は…ぁんっ!!(摘まれる度に、膣が舌を強く締め
こ…これも…んぅ……聖職者の、やること…っ…?
はぁ…あっ、あぅっ……でも…わたしだけが、よくなるのも……んぅ…!
(顔を少し上げて、影でプリさんの主張しているものを覗き込もうとする)
>>357 え…あ…そうなの…
どうだろ?できるのかな?
(胸を揉まれて喘ぎ声を洩らしながら)
あぅ…ん…これは…洗われているというより…ふ…揉まれているような感じ…かなぁ?
(モノが背中にあたっているのに気付き)
あら…ノビくんのおちんちん、すっごく固くなってる
どうしてかなぁ〜?
(くすくすと笑いながら)
我慢は身体に毒ですよって自分で言ってたよね
お返しです
(モノに顔を近付け、口に含ませる。そして前後に動かしながら)
んん…おいひ…根元も扱いてあげまひょうね
(根元を扱き、裏側を舌で刺激する)
>>370 ふふ、もちろん…。
毎日のように・・・・こう…ん、やって…奥まで舐めてるよ。
(深々と挿しこみ、子宮まで舐める勢いで)
ん?僕のも舐めてくれるの?
それじゃあ、お願いしようかなぁ…。
(互いの性器を視界に捉える形となって)
ばしゅーんしゅんしゅんしゅん<店内にポータルが出現しちまい♀GMが出てくる
ん…出たかった場所と違う…? きょろきょろ…わ、わ、わぁ!
Σなにここぉっ は、はやく飛ばなきゃ…
…… …… ……? と飛べにゃい… どうしてぇ?(;;
※見習いなので権限はいっさい使えませんw
訂正
出現しちまい>出現し、ちまい
>>365 んぁ…!はぁ…はぁ…(少しでも体力を戻そうと息を整える)
んっ…あ…あぁ…く…んぅ…お気に…召されて…嬉しい…です……ひぅ…アサさん…熱くて…大きい……きゅぅぅ…(結合部からは大量の愛液が溢れ水たまりを作る)
あうぅぅっ…!アサさん…もう…ひゃうぅ……(絶頂が近いことを悟るように膣内の締め付けが一層激しくなる)
376 :
サキュバス:04/09/20 17:12:58 ID:LNqCzK7A
>>351 こんなの卑怯よ!私の習性を利用してレイプするなんて最低だわ!
気持ちよくなんかっ!…気持ちよくなんかないわよ!!
(しかしその瞬間クリを刺激され)
ああぅ!?(ビクッ!)あふぅ!…はあ…んん!…はぁん!…いいぅ!!
んふぅっ!…ひゃん!…あ、あうううううん!!
(気持ち良さそうな声を上げたかと思うと一気に腰を振りイってしまう)
はあはあ…うう…この私が…指だけで…イかされるなんて…
…早く離しなさいよ。これで満足なんでしょう?
(はにかむように睨みつけ)
>>369 大体半年ぶりかな…
こういうことするのは…
いえ、あなたを身重にしてしまったら、敵対勢力に餌を与えたも同然になる
そうなると、あなたの生命が危うくなりますからね…
ん…
(口付けに答え、膣内から分身を引き抜く)
一人の男としてか…
((そういや、半年前に抱いた女もこんなこといってたっけな…))
(彼女の髪を撫でながら考えていると、その指が弄ばれているのに気付く)
こらこら、おねだりしたってもうできませんよ…
>>372 ま…毎日…っ…んぁ……そ、そんなにしたら…その人…ぉ……壊れちゃいますよ…っ……あんっ…!
やぁ……ひゃあぁん!!き…気持ちい……です……あ、ぁっ…
プリさんに…わたしのなか、食べられて…っ…あっ、ぁ、んく……!
(股間をぴったりプリさんの口元にくっつけ、軽く押し付けてもっと貪ろうとする)
あ、っ……これ…プリさんの……わ…もうこんなに……
(するすると服に手をかけて下ろし、露になったものにそっと触れてみて)
熱…っ……とっても…苦しそうですね……
…んっ……ちゅ、ぺろ……んん…んっふ……
(先端を恐る恐る口に含み、ぎこちない舌遣いで懸命に奉仕していく)
>>376 人の情事を堂々と覗いてたんだ、こうなったって当たり前だと俺は思うけど。
そんな顔してるくせに気持ちよくないんだ?(/くすくす)
サキュたんは満足かも知れないけど、俺が指だけで満足するわけないでしょ。
アンクルが効いてるうちに俺のほうも満足させてもらわないとねぇ?
(背後に回ると腰を掴んで持ち上げ、後ろから突き入れる)
>>378 ふふ、みんなして貪欲だからね・・・良く飽きないものだよ、我ながら。
ん…ちゅ、もっと食べられたいのかな?
こんなに弄ばれたら、お嫁にいけないかもね。
そうなったら僕のところに来るかい、くす。
(舌が奥に届かなくなり、対応するように引き抜き、朱に染まる核を潰し、揺らして)
あは、…く、いいね…その感じ。
流石に僕のほうが先ってことは・・・ないとおもうけどっ。
(舌を失ってなお蠢く秘所に指を突き刺し、ざらざらした部分を探って)
381 :
サキュバス:04/09/20 19:16:23 ID:LNqCzK7A
>>379 や、やめてぇ!ダメ…私処女なの!!いやぁっ!!!あはあああああぁん!!
(腰を押さえ一気に挿入され処女の証が飛び散る)
痛い!お願い抜いてぇ!!ペットで何でもなるからっ!!お願いよ!!
うぐ…人でなし…貴方は淫魔より酷いわ…
(しかしまたしても言葉とは裏腹に膣壁は肉棒に吸い付き奥へ奥へと誘おうと伸縮している)
(四つん這いになりお尻を突き出すようなポーズを無意識にとっている)
はあはあ…はやく抜いて…また…習性のせいで…変な気分に…
>>373 あ…貴方GMならコイツを何とかしてよ
>>377 随分と…ちゅ…ん…禁欲的なんだね、普段の貴方は…。
ふふ、厄介事にならないといいけど…ぅ、あぁ…ん…。
(まだ熱い膣内から彼が抜き取られ、ぞくぞくとして)
ん…、考え事かな?遠い目をして…くす。
ベッドの上では一人の男と一人の女
…そうでないとお互い十分楽しめないでしょう?
(噛んだ指をぺろぺろと舐めて、またくすりと笑う)
あはは、お終いかあ…それは残念、くす。
私も少し眠いけどね、長湯しすぎたかな。
(裸身を晒したままベッドの端に座り、悪戯っぽく肩を竦め)
>>380 Σ……っっ!!(何故か誘いをまともに受けて真っ赤
じょ、冗談はやめてください…っ、んう…ふあぁぁっ…!ん…ちゅっ……
(咥えているので喘ぎ声がすこし塞がるが、腰がぴくぴく震えだしている)
んん…っ、ちゅ、んく……いい、ですか…?
あぅ……そん、な…余裕、なさそうですけど……っ、んちゅ…っ…
…ん、ひゃ、やあぁぁっ……ゆ、指…入っちゃって……んぁ、ふぁ…あぅぅん…!
(根元に手を当てて、擦り付けるように指先でなでて。
互いを愛撫する淫らな音と声で、限界が近づいてくる)
>>381 あれ、淫魔にも処女なんてあるんだ。確かに何か抵抗はあったね。
抜いたらペットになってくれるの?どれどれ…
(肉棒をギリギリまで抜き、滴り落ちる純潔の証を確認する)
やっぱり止めた。こんなに気持ちいいのに最後までやらせてもらわないとね。
(再び突き入れ、容赦なく腰を打ち付ける)
おやおや、俺って淫魔よりエロいのか。それは光栄だなぁ。
でも、こんな気持ちいいならやっぱり淫魔の方が上だと思うけど。
嫌々言っても、体は正直に習性に従ってるみたいだけど?
自分に正直になって気持ちよくなっちゃいなよ。
>>381 え、えぇぇぇっ?! なんとかって言われても… えっとえっと…
とたたたた=3
>>384 こらーっ、そこなハンターさん! おとなしく人質をかいほーしなさーいっ!
キミのおかーさんは泣いているぞーーーーーー
(すごーーーーーく遠くのテーブルの陰に身を隠しながら叫ぶ)
い、言うこと聞いて暮れないと…バ、バンしちゃうんだからっ。
ほんとだぞー、きいてるのかーっ?!(こそこそ)
※見習いに権限なんてありませんよ?
>>383 くす、本気にした?…ん
まあ僕は一向に構わないんだけど…ね。
(上下から淫核を挟み、追い詰めて)
ふ…っ、いくらなんでもすぐにはいかないよ…っ。
先に行ってらっしゃい…天国にねっ。
(あわ立てるようにそこを混ぜ、仕上げに入る)
387 :
サキュバス:04/09/20 23:13:38 ID:tfT1/RRW
>>384 そ、そうよ…私処女なんだから優しくしてよね
(途中まで抜かれるが一気に挿し込まれ、突きまくられて喘ぐ)
はあぁん!?あっ!ああっ!いやぁ!!んんっ!ああぅっ!!ひゃぁぁ!!
ダメ!そんなに突いちゃっ…!あはぅっ!!やっ!はあああん!!
(激しい攻めでブラジャーが外れ落ち形の良い乳房が丸見えになる)
(パンパンパンと股間を突かれる音に合わせ乳房がタプンタプンと揺れますます赤髪ハンタの欲情をそそる)
あ!?ブラが!や、やだ裸になちゃっ…あん!!
いや…こんなのイヤなのに…イヤなのに気持ちいいなんて…
>>371 こ…これはなんでもないです…って…
確かに…体に毒とはいいましたけど…不意打ちは反則ですよっ!
そんな…人には…お仕置きが必要ですね…
(必死に堪えながらもクルセさんの胸を揉み続け)
>>329 んっ…ふあっ…
なんか…上手い…?
もしかして、慣れてる…?
(悪戯っぽく、笑いながら)
>>375 おやおや…下に水溜りが出来てるじゃないか。…そんなに感じてくれると、こちらもやりがいがあるというものだ。
(締め付けを感じて)
ぬぅ…きゅうきゅう締め付けてくるね。そんなに離したくないのかい?えっちだね。
いきそうなのか…?それじゃ、一気に…
なーんてね…素直にはいかせてあげないよ?
(俺は意地が悪いんでね、と耳元で囁くと、耳たぶを食んだり、舌で弄んだりする)
(腰の辺りをがっちり掴み、最奥まで突きこんだところで動けないように固定する)
これだけじゃ芸がないからな…
(言って、括約筋を使ってものを小さくひくつかせる)
>>382 失礼…考え事がクセでしてね…
(後ろから彼女を抱き締め)
疲れているなら眠ってしまってもかまいませんよ…
(大きな手を顔に当て、目蓋を閉じさせ)
おやすみなさい…
(軽くキスをし抱き締めたまま自分も同じベッドの中に入った)
(30分後…)
眠った…かな…?
(すうすうと寝息をたてる彼女をおこさないようにベットから出て、再び着ていたものをつけなおす)
今度は…一緒に朝を迎えましょう…
さよなら…
(口付けをかわすと、ドアを開け部屋を出た)
>>390 逃がさ…ないです…道連れ…です…
ひぅぅ…いっ…ちゃう……(最奥でアサさんの動きが止まり)ふぁ…?あぅ…いじ…わる……ここまで…やって…ひどい…です…(行き場を失った欲求が思考を犯す)
うぅ…お願い…です…イかして…くだ…さい…このままじゃ…私…おかしく…なっちゃう…よぉ…(僅かに与えられる快感をもどかしく感じ)
393 :
銀髪騎士♂:04/09/21 01:25:12 ID:7K0cXcuC
(護衛を付けないまま外を出歩く隊長を気に掛け、酒場の前まできた)
まったく…あいつ何やってんだよ…
(ドアを開け中に入ると、肉々しい光景が目に入るが)
なれるもんだな…
あいつ、二階か?
(二階に行くと階段付近の部屋で、
>>384、
>>385、
>>387たちが絡んでるのをみて、ドアを蹴破って部屋に入る)
>>384 またあったな…、このくされ外道…
>>385 おいソコのちびっ子、大丈夫か?…ってよくみりゃGM様!!
失礼しました…
(うやうやしくひれ伏す)
>>387 誰かと思えば…
おまえは…何度傷つけばわかるんだ…
(ワナワナと手が震えだす)
>>388 ん…ちゅく…は、反則って何の勝負よ…
(尿道口を舌の先端でチロチロと刺激する)
んくぅ…そんな…胸ばっかり…あ、あぁ…し、下もしてよぉ…
(強引に69の体勢へもっていく)
>>385 だいじょぶだよー、聞いてるよー。
それじゃあ、GMさんが代わりになってねー。ほらー、脱いでー。
>>387 優しくしなくても、随分と良さそうじゃないか。
今まで下半身丸出しで、今更ブラが外れたって何も変わらないじゃないか。
気持ちいいなら嫌じゃなくなるまで突いてあげる。
サキュたんの体のほうは咥え込んで離したくないみたいだ。とっても気持ちいいよ。
>>393 …なんだ、お前か。今取り込み中だから、また後にしてくれないかな?
ん〜、サキュたんいいよ…俺イっちゃいそうだよ。
あんたのためにいい物用意してあるからさ。
(背中のおにぎりバッグから性転換薬の瓶を取り出し、振って見せ)
>>395 なんだかこの部屋騒がしいな…どれ…
壁|_・)ウォッチ…
壁|Д゚)あら…?
銀髪!おまえ何やってんだよ、他人の行為中に!!
確か隊務中のハズだったんじゃ?
それにGM様!!
みかけたことがありませんね…
お初にお目にかかります。
我こそはGMお預かりモンスター保護派ギルド・国家騎士隊の隊長でございます…
ってぬがされてる…
その手を放せ!
この腐れ鬼畜外道!!
(ビシッと指差す)
>>392 道連れ…ね。いいだろう、経験の差というものを教えてやる。
はは、そんなふうに懇願されては、聞かぬわけにもいかんな…じゃ、いくぞ。
(抜けそうになるまで腰を引き、Gスポットを強くこすりながら最奥へ突きこむ)
(結合部からは卑猥な音があたりに響き渡り)
ほぅら、こんなにいやらしい音させて…道連れ、というなら最後まで付き合ってもらうよ?
足腰立たなくなるくらいじゃすまないかもね…。
398 :
サキュバス:04/09/21 10:20:07 ID:o/wHhans
>>395 ふぁん!なんだか…気持ちよくて…体が…ああぅ!
腰が…腰が…勝手に動いちゃう!ああんっ!気持ちいい!すごく気持ちいいのぉ!!
(ついに淫らな欲求に負け快楽のために自らの意思で腰を振り始める)
貴方のが…かき回してる!私の大事なところを…はぁう!!
もっと…もっと気持ちよくして!お願いもっと!!はあはあ…
(上半身を起こしてハンタの手を取り、自ら乳房に這わせ一緒に揉みしだく)
>>393 (ビクッ!!)あ、貴方は…
(自ら誘って犯されているような場面を見られ)
ち、違うの…違うのよ…これはサキュバスの習性なの…男を誘い込んで性の虜にする習性で…
いや…そんな目で見ないで…こ、これはハンタさんが無理矢理…
(しかし他の男のモノを咥え込んで顔を紅潮させている手前説得力がない)
>>386 あ…あぅ……そんな、ぁ…言わないで…くださ……っ…ん、んく、はぁん…!
…ぅ…本気に……しちゃうじゃないですか……っあ…ひゃあう…あぁ…っ、だめぇっ!!
(恥ずかしそうにぎゅっと密着し、べとべとになったものを虚ろな目で見つめながら)
はぁ…はぁっん…!や、んあぁっ、かき混ぜて…も、っとぉ……ああぁっ!!
あっ…あっ……だめぇ…くっ…いっ…ちゃあ……ひゃ、あ、いくぅ…あぁぁっ……!!!
(激しくかき回され我慢できなくなり、そこを見せつけたまま達してしまう。
膣口が震え、溢れる愛液が仄かな刺激臭を漂わせて周りを汚す)
>>399 あはは、…く、そういうところも、また、かわいいなぁ…っ。
ん…ぐ、ふう…いったね…くす、…僕はなんとか堪えられたよ。
(モノを張り詰めさせながら彼女の痴態を堪能して)
さて、こんだけ濡れてれば…いい加減滑りもいいと思うんだけど。
…入れてもいいかな?
中で出しちゃうかも、しれないけど。
(体勢を戻し、口元をいやらしく歪め)
>>226 はは、そうはいってもココはヒクヒクしていかにも漏らしそうって感じですよ?
(意地悪げに笑いながらも、責めの手は止まず)
そろそろ…かな…。
我慢してないで出したら如何ですか?
(つぷっと小指を尿道に挿し込み、尿道口を広げ尿意を促し)
>>400 はあ…はぁ……っ…か、かわいく、なんて…んっ……ぅ…
あ…あぅ……プリさんが…変なこと言うからです…っ……はふ…
(ぷいっと赤い顔を床に向けて、足を閉じてしまう)
は…ふあ……ぁ……はい……い、入れて…ください…っ…
Σなっ…な、中は……あぅ…は、はらませないんじゃ…なかったん、ですか……ひゃ、はあ…
(ぎゅっと控えめに抱きついて)
>>397 ふぁぁ…中が…すごい…擦れて……あっ…くっ…こんな…いいっ…の…初め…あぁ…い…く…んぁぁ…!(絶頂に達するもアサさんの動きが衰えず)
ひぁぁ…らめぇ…はぅぁ…あ…うぁ…もっと…なにも…わから…あぁぁっ!(手錠を引きちぎりアサさんに密着する形で抱きつく)
>>403 そもそも、経験自体少なそうに見えるんだけれどどうだろうか…って。
手錠引きちぎるか…性別は違えど眷属の力は変わらず、か。
(冗談めかして)
あんまり力入れるなよ…?俺はまだ死ぬ気はないからな。
達したのか…ふふ…このまま壊してしまいたいくらいだよ…可愛いDOP殿。
くぅっ…襞が絡み付いて…そろそろ、俺も…かな。
>>402 かわいいんだから、仕方ないじゃない。
ん…気が変わったかも、…生で入れたらどのみち危ないでしょ?
(モノを入り口で擦らせ、焦らすように)
どうせなら孕みやすくしたいかなぁ…くす。
気に入っちゃった。
さあて、…ケミちゃんから薬もらってたかなぁ…。
(体を繋げることはせず、足元の袋をあさってそれらしき薬品を取り出す)
ああ…でもさっき言ったとおり、孕んでたら転職できないかも…どうする?
>>404 私…強い…人…戦う…の快感…でも…それ…より…あくぅぅっ…(頭の中で何かが音をたてて崩れる)
あふ…はぁ…アサさん…も…一緒…に…あは…(自らも腰を振り快楽への欲求を満たそうとする)
>>406 戦う…ね、くっ…今度、お手合わせ願うよ…
腰まで使って…どんどんいやらしくなるな…もっとも、そう仕組んだのは俺だが。
(スパートをかけ、ペースを上げる)
う…もう…
いくぞ……くぅぅぅぅ
(びゅる、と勢いよく最奥に精を放つと、DOPにかぶさる)
>>398 そうそう、正直なのはいいことだよ。我慢するよりはずっといいでしょ?
もっともっとって…淫魔だけあってかとっても貪欲だなぁ。
そんなに胸弄って欲しいならご期待に沿いませんとね。
(両手で乳首を摘むところころと転がす)
>>396 なんだぁ?どんどん騒がしくなっていくぞ…
いいとこなんだから、あんまり邪魔して欲しくないなぁ。
>>393 ちび…? がーんΣ(| |;;
ぅぅ…どーせどーせ初等部の朝礼でもずーーーーっと一番前でしたよぉ…ぶちぶち。
>>395 &
>>396 ぬぬぬぬぬ脱ぎませんっ!
まったくもぉ…
んー… サキュバスさん、なんか…もぉ夢中ってカンジ???(///)
そ、そぉゆうプレーイなのかしら…(真っ赤)
え? あはは…私はまだ見習いなんでお会いになったことは無いと思います。(ぽりぽり)
(距離的に手が届かない筈なんで脱がすのは無理。
たいちょーさんの発言は暴言に対しってことで、ひとつ。)
>>398 テーブルの陰から、じぃ…………。(自分が虜になってるんじゃあ…?)
>>407 あはっ…こちら…こそ…です…くぅぅ…ん…アサさん…上手…ですから…ひぁぁ…
アサ…さん…!私…も…うっ…!ひぁぅぅぅっ!(精を受けると同時に達しアサさんのモノから残らず搾り取るように締め上げる)
はぁ…はぁ…アサさん…あった…かい…です…。
>>410 うまい、ね…ありがとう。…ところで
(にや、っと意地の悪い笑みを浮かべて)
もう終わり…だなんて思ってないよな?まだ、これからが本番だぞ?
(言うが早いか、体を起こし、繋がったままDOPをひっくりかえして後背位に)
夜はこれからだ。…休むにはまだ早いぞ。
(円を描くように、緩急をつけて突きこむ)
>>405 …あぅ……ものすごく…気まぐれさん、ですね……もうっ……
でも…その……嫌じゃ、ないですよ……あなたに、気に入られるのは…
(怖いのと言葉の嬉しさで、複雑な表情をしてプリさんを見つめ)
んっ…ぁ……は、早く…してくださ……ひゃっ…ん……
く、薬…っ…?…そんな……子供、できたら…転職、できないです…んぅ…っ…
(今にも繋がろうとするそこを見ながら、困り果てたように動かなくなり)
…じゃあ……いえ、いいです…薬は、いりません……
一応……その、今は安全…だと思いますし……転職も、あと少しだから…(言葉を選ぶように呟き
……でも、もしも…もしも、転職…できなかったら……
(無言で、プリさんの胸元に頬を寄せて)
413 :
シニョン:04/09/21 23:12:30 ID:VLzsQZP4
(あぁ、あと薬の意味取り違えてたらすみません…orz)
>>394 んぁ…そんなに刺激したら…出ちゃいますよっ…
(いいつつもなお耐え続け)
うわぁっ!そんな無理な体制…移動したら危な…
この体制は…なにをすれば…いいんですかね…
それをいってくれないと…わかりません…よ…。
>>330 そ…そんなこと……
(さらに顔を真っ赤にして)
やっぱり、言われると恥ずかしいよぉ〜
確かに気持ち良くなりたいとは言ったけど……
んっ…はぁぁ…
(突然指を動かされ艶めかしい声を上げ……)
>>411 あぅ…やっぱり…これだけじゃアサさんが満足出来ませんよね…(目隠しを右目だけずらしアサさんに従う)
ふぁう…これじゃ…夜が終わるころには…私壊れちゃいますよ…ひぁ……責任…とってくださいね…?
>>416 はは、そっちはどうなんだ?きついなら、辞めてしまっても構わないが。
…これはもういらないだろう。足枷も外すか…。
責任…貴方は何を望む?
(冗談っぽく)娶るくらいなら構わないが…壊れたら、一生面倒みてやるさ。
(テンポよく腰を打ちつけながら、DOPを抱え上げて、背面座位になる)
>>417 たしかにキツいですけど…私だけ満足じゃ…不公平です…
(目隠しと足枷が外され)ふふっ…体が軽い…
男性は…女性に…妊娠させたら…責任取るんです…よね?(小悪魔っぽく微笑み)
それなら…安心…です…好きなだけ…私を…壊してください…くぅぅ…(突かれるたびに形の良い小ぶりな胸が揺れる)
>>401 いやぁぁ・・・うあ・・・あぁっ!・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・
が、がまんなんて・・・してな・・・ひぎぃぃぃ!・・・ぁ・・・
(指を挿し込まれると惚けた顔になり
指を引き抜くと同時に黄色い液体が溢れて床に流れ落ち)
・・・いやぁ・・・ちがうぅ・・・ちがうの・・・見ないでぇ・・・
420 :
サキュバス:04/09/22 12:35:33 ID:naRL441h
>>408 はあはあ…私のおっぱい柔らかい?
あは!気持ちいい!ハンタさんの指が気持ちいいの!
あっ!?乳首…転がしちゃ!おっぱいも乳首も気持ちよくなっちゃううぅ!!
(弄られて乳首がぷくぅっと大きくなる)
うぅん!もうダメぇ!アソコもおっぱいも…気持ちよすぎて!!
はぁん!!もうイくぅ!イっちゃうぅ!!あっ!あはんっ!!ふぁん!!
(絶頂にむけラストスパートとばかりに腰を振りピストン運動を加速させる)
>>409 や、やだ見ないでよ!
私が虜になってるんじゃないのよ、淫魔の習性で仕方なく感じてるだけなんだから!
>>419 きついのなら、これで最後にしようか…俺も不満というわけではないしね。
それとも…孕むまで続けるのかい?それもまら、一興ではあるけどね…。
(段々と突き上げを強く、速くしていって)
じゃ、妊娠しなければ…壊れてしまわなければ一晩の関係で終わるのか?
それはそれで残念でもあるがな。
それはともかく、また飛んでもらおうか…よっと。
(道具袋から細めの張型を取り出して、こぼれてくる愛液を塗りたくる)
後ろもいただくぞ…。
>>412 ふふ、じゃあ今回は薬なし…ね。
僕のことを気にいってくれたなら…転職後にいくらでも孕ませてあげてもいいし。
(先端を膣内に入れ、そこでまた止める)
もちろん…ココで孕んで転職できなかったとしても、可愛がってあげるよ…っ。
(そのまま奥まで貫いて、流れに乗るように腰を振る)
>>422 ひゃ、ぁ……ん…っ!(先端が挿入され
はぁっ…ぁ……やぁ…どんどん、本気…なっちゃ…っ……ん…
あぅ……も、もっと…来てください…っ…あっ…
(無意識に腰を押し込んで、もっと繋がろうとして)
はう…あっ……んんっ!!や、奥まで…ふあぁっ!
ひっあ、あっ…あぁ……ぅん、っ……プリ、さん…ひゃ、ひゃうぅ…!
んっ…ちゅ、ちゅっ……な、何だか、嬉しいです…なぜか、んっ…わかんないけど…はぁ、ぁんっ……
(貫かれた衝撃に大きく背をそらせ、唇を重ねながら身体を預けて)
>>423 ん…ちゅ…くっ、熱いよ…舐めてたときより感じてる…!
ほら…奥の奥…犯してあげるっ。
(大きな音を響かせ、ひたすらに突き上げ)
これ終わったら…、妊娠する前に、試験受けたほうがよさそう…だね。
そうしないと…お互い我慢できなくなって、先に妊娠しちゃうかも…っ。
(息を荒くして深く抱きしめ、彼女の全てを求める)
>>409 えー、たまにはGMさんも皆にサービスしようよ。
ほら、スカート捲ってくれるだけでいいから。
>>420 そうかいそうかい、イっちゃいそうか。
サキュたんの膣がきゅうきゅう締まってこっちもそろそろ限界だなぁ…
それじゃ…
(突然腰の動きを止め、両手でサキュバスの腰も押さえ動けなくして)
本当は嫌だけど体が勝手に動いちゃうんだもんね。
サキュたんのために俺も涙を飲んで我慢しようか(/くすくす)
>>424 うんっ、ぁ、あっ!プリさ…や、ぁ、激し…っ、あぁっ!
お、奥……ひゃ、う、あう…っ!奥、すごいよぉ……あ、熱い、よぉっ…
当たって…プリさんのが、あっ、わたしに…っ、当たって……っ、くふぅん…!
(奥を突かれ、脚や腰が幾度もぴくんと跳ね)
はぁ、っ…ん…!…そ、ですね……んうっ…
え、と…次、なんだっけ……ふぁ、ぁ……あは…悪魔の、誘惑でした…ぁん…!
これじゃ、あっ…んぅ……誘惑、耐えられないかも……っ、あ、ひあぁっ!!
(プリさんの温もりに浸りながら、激しい腰の動きに合わせていく)
>>409、
>>420、
>>425 銀:(
>>425)てめぇ…っ!?
(スッと片腕で歩を制される)
銀:とめるな!どけ!!
長:(ボソッ)GMの前だ…、…モロに情をだすな……
銀:チッ…!!!
(かばうようにGMの前に立ち)
長:我らは国家騎士隊、私は隊長、赤髪
銀:同じく副隊長、銀髪…((サキュバス…すまない、あとほんのすこしだけ耐えてくれ…))
長:赤髪ハンター!貴様をモンスター強姦凌辱罪で処分する!!その娘から離れろ!!
(銀髪も隊長も、それぞれの愛刀・村正と政宗を抜く)
>>426 ん…ぐっ、そんなに暴れて…敏感すぎだね…っ。
求め合うなら、徹底的…が、いいけど、さ…。
(大きく跳ねるたびに止まり、震えが小さくなったころを見計らって再び犯す)
くす、大丈夫…あの悪魔たちは、性欲に疎いから…。
もっとも…実際に絡み合う快楽に勝るものは…っ、ない…!
悪魔に誘惑されたら、僕が犯して引きずり戻してあげるさ…っ。
(動く度に強くなる締め付けに誘われ、体温が高まると同時に限界が迫ってくる)
>>414 ん…っふ…い、いいよ…出してっ…
(扱く早さを更に上げ、袋を揉みしだく)
んんっ…ここ…ここいっぱい触って…
(淫らに濡れた秘所を自分の指で開いて晒す)
んー… 「揉め事はほっとけ」と言われてるんだけど、どぉしよぉかなぁ……
うーん……、ん。
>>427 お二人さん、ちょっとごめんなさいねー。 ぐ、い。(片手で(!)銀&長さんを押しのけて)
ぽてぽてぽて=3(ハンタさんの背後まで行き)
>>425 スカート捲れだなんてぇ…ハンタさん、オイタが過ぎますよー?(にこにこ)
どうするかはサキュバスさんに決めてもらいましょ。 そのためにぃ…
ぽすっ(繋がってて身動きの取れないハンタさんの背中に抱きつき)
ぎゅ…め…き…ごきぼきばきぼきっ!!(推定STR”お察し下さい”の抱き締め)
んで、ころんっと引っ繰り返してー。(騎上位にしちゃうー)
さ、これでサキュバスさんの好きにできますよー?(にこ)
逃げるもよし、反撃しちゃうのもよし、どちらでもお好みでー。
…あれー? そのままなんですかぁ? 嫌がってたのにおかしいですネ。(かしげ)
【GMのステはオール200?とゆーのがあったのでそのつもりでやってます】
【ちと強引な手に出てしまってすいません m(_ _)m】
>>428 あ、んんっ…はぁ……ひゃ、ふあぁぁっ…!
徹底、的っ……い、いっぱい、してください…っ…ん!
(徐々に腰を止める間隔が短くなっていくのが分かり、上り詰めていき)
あっ、せ、性欲、って…あっ、はぁんっ……転職試験、なのにっ…
は…ぁ、あっ…ほんと、ですか……?ひゃっ、んくぅっ…!
(犯すといわれたのに、またプリさんの言葉で赤くなってしまい)
ひゃう、あ、はあっ!ぷ、プリさん…っ……わ、わたし…っあ、もう…っ、あぁぁ…っ!!
(再び奥まで繋がるとモノを膣壁が更に強く締め付け、絶頂が近いことを伝えて)
>>431 なんか、すっごいうれしそうな顔してるの、気のせい…?
あは…まあいいや、そろそろ…っ。
くぅ…う、だすよ…、この、まま…!
(絞られるように包まれ、子宮を目掛けて精液が注ぎ込まれていく)
>>429 う…あう…でちゃい…ますよ…!
(クルセさんの口の中で達し、白濁液を勢い良く吐き出し)
はい…わかりました…エッチなクルセさんのお願い、聞いてあげます…よ
(秘所を指で広げて、中に舌を差し込む)
よく…これで美味しいって…言う人たちがいますけど…本当はどうなのかな…?
(指でさらに刺激するようにふとももを撫で回す)
>>433 ん…んんん……こく…こく…
(白濁液を口内に受けとめ、全て飲み干す)
え…エッチなんかじゃあ…あ…んっ…あ…あぁっ…
(膣壁が舌に絡み付く)
ふ…うぅ…ん…ノビくん…じ、上手すぎだよ…ぉ…
ほんとはやり方知ってたんじゃないの…?
何故かはわからないけど…美味しいよ
や…ぁ…ふともも…ゾクゾクする…
(無意識に秘所をノビくんに押しつけてしまう)
435 :
サキュバス:04/09/23 01:55:14 ID:I7nJLOdM
>>425 (急にピストン運動を止められ)
あ…何…?どうしてやめるの?
や、やだ…動いて…お願い!いじわるしないで!!
(自分で腰を動かそうとするが押さえつけられ動けず)
イかせてよ!!どうして!いじわるしないでってば!!ああ…う…
(何とかイこうとする本能のせいか、膣壁がポンプのように肉棒を吸い上げる)
>>430 あ…GM…あはんっ!!
(まんぐり返しで騎上位にされ、思わず色っぽい声で喘ぐ)
ああ…いい…これなら…自分で動けるわね…!
(サカリのついたサキュバスが今さら止まるハズも無く、雌の本能のまま高速で腰を振り始める)
あっ!あっ!あっ!ああっ!ああんっ!いいっ!いいぅっ!!
はぁっ!ああぅっ!んふっ!あっ!イク!!今度こそっ!!イっちゃうぅ!!
はああああああああああああああああん!!!!!
(絶頂と同時に膣壁は高速で伸縮を繰り返し、股間から潮を吹いてハンタの腰までグチョグチョになる)
>>421 駄目…です…満足…して…もらわ…ないと…
アサさんが…満足…してくれるなら…私は…いいです…(真剣な眼差しで見つめる)
ひぁ…それって…アサ…さん…私の…事…くぅ……ん…(意外だった言葉を真剣に受け取る)
ひゃ…え…後ろ…って…お尻…入らな…(怯えた様子でアサさんを見つめ、それがアサさんのSっ気を撫でる)
>>432 ひあ、え…?き、気のせい…ですよ……きっと…っ……
んあ…っ!ひう…あっ……き、来て…ぇ……いっぱい…くださ……っ、んんっ!!
くふぅ、ん……あ…熱いぃ…っ!!!(中に精を受け、高温の精液が膣内に染み込む
プリさんっ…すごく…すごく熱……っあ、だ、だめっ……
わたしもっ、あっ……いっ…いっちゃあ…っ、ああぁ、いく、ぁ…っ……───!!!
(精液の熱さで絶頂に達し、プリさんの腰を脚で強く挟み込む)
…っ……はあ…はあ、っ……でちゃい…ましたね…ふふ……
>>436 ありがとう。…それじゃ、休憩挟みながらってことにしようか。
あまり負担をかけるのも…ね。
さぁて…どうだろう。
(適当にはぐらかしてしまう)
(有無を言わさずに張型を菊座に押し込む)
ほぅら、入るじゃないか…嘘つきにはお仕置きが必要かな?
あ、そうそう…この張方、ヒドラの触手で出来てるからな。…勝手に中で暴れまわってくれるぞ。
それじゃ、滅多に味わえない責めを…。
(言うと、秘書と胸に手を伸ばし、それぞれの突起を弄り始める)
4点…耳も含めれば5点責め…なかなか味わえるものじゃないよ?
(耳元で囁きながら、息を軽く吹きかける)
>>435 処女だったのにぃ…嫌がってたのにぃ… 積極的ですね?(じとー)
>>438 気…使わなくて…いいですよ…体力…取り柄です…から…。
(お尻に何かを入れられ)
ひっ…なにか…入っ…ひぁ……なに…これ…動いて…うぁぁ…(中で暴れる張方に快楽を覚え)
あぁっ…お尻…いいよぉ…お腹…いっぱい…かき混ざって…いいよぉ…
ふぁぁ…!そんな…一緒に…やっちゃ…もう…だめぇぇっ…!(5箇所責めの激しさにすぐ絶頂に達する)
やあぁっ…こんなの…私…もう…耐えられ…ひゃうう…!らめぇ…これ以上…うぁぁっ…!ぁ…ぁ…(尚も続く行為に再び達する…目は曇り口からはだらしなく涎が垂れる)
>>435 ((今だ!!!))
ツーハンドクイッケン!!
(超瞬速になり、達したサキュバスを強奪する)
隊長、あとは任せた!
蝿の羽根!!
(二回の窓ガラスを突き破り、地面に叩きつけられる前にサキュバスもろともどこかへワープ)
>>437 ふ…はぁ、ん…また随分出したなぁ、我ながら。
あは…こりゃ早めに試験受けないとまずいんじゃない?
(彼女の中に刻んだ証の量を確かめ、楽しそうに笑う)
試験自体は難しいものじゃない…精神的なものだからね。
戻ってきたらご褒美に…また犯して、今度こそ孕ませてあげるよ。
(首筋にキスして囁く)
>>442 え、あ……あぅ…すごい、いっぱい…ですね……
ひゃ…わ、笑ってる場合じゃないですよぅ…っ…
(促されて、まだ火照りの残る身体を何とか起こしてローブを着なおし)
は、はい…あの……がんばってきますね……
…は、はら……もう…今度は、もっと…優しくしてくださいね…っ…
(お返しに頬にキスをして、名残惜しげに身体を離し)
…それじゃ、いってきます…!(扉を開いて出て行った
((あぅ…付き添い、頼めなかったなぁ……まぁ、大丈夫だよね…))
(付添い人用のロザリーをポケットにしまって、大聖堂へ)
>>443 うん…頑張ってね。
もちろん…もっと気持ちよくしてあげるよ。
(笑顔で手を振って見送る)
…これくらいの試験は自力で乗り越えてもらわないと、ね…。
彼女なら大丈夫だろう。
(服を整え、大きく息を吐いて)
それに、付き添いで体力使ったらご褒美どころじゃないからなぁ…ふふ。
>>441 ちょっと酷くない?
遊んでる最中に邪魔しすぎで、展開も強引すぎ
ネタフリして乗ってこなかったら引こうよ
(転職した姿で、少しぎこちなくポータルから現れ)
はふ……ただいまぁ、っと…
うーん…ちょっと、歩きにくいなぁ…この服……
(きょろきょろとプリさんを探して)
ありゃ……いないのかな…?
>>446 あう、鯖か…。
(スッと椅子のそばに現れて)
…おや、早かったね。
おめでとう。
(微笑んで彼女を出迎え)
アコの服に慣れてると、スリットの部分が気になるとは思うけど…すぐ慣れるさ。
(密着するまで迫り、抱きしめて)
…さて、約束通り孕ませてあげる…ふふ。
>>447 あ…そ、そこにいたんですか……
ひゃ…あ、ありがとうございます。
えへへ…何とか、転職できました……(嬉しそうに微笑み
あ…そうですね……スリット…なんでこんなに……
んっ…?…ぁ……プリさん…っ…(そっと抱き返し
あう……そ、それ…残ってましたね…
が…我慢できなくても…知りませんからね…っ…
(ゆっくりと唇を近づけ、軽くキスして)
>>449 ん…ちゅ、ふふ…可愛いね…本当に。
妊娠したいなら、この薬を飲んで。
もちろん飲まなくていいけどね?
(瓶に入った薬を彼女に手渡し、反応を窺う)
おっと、ギャラリーがいるみたい。
…見せ付けてあげようか。
(わざと見えるように後ろに回りこみ、スリットの隙間から手を滑り込ませて秘所を撫でる)
ふぅ、すっかり眠り込んじゃったな…。
…あ…っ。
(ゆっくりと服を整え、1階に降りて来ると
>>448-450が目に入って)
あ、アレは…私の。
あの子まで…まさか…孕ませる気…。
(手渡された薬を目にして動けなくなり、離れたところからじっと見つめ)
…私は…どうなるの、かな…
(GMさんの後ろで、無意識に腹を撫でながらひとりごち)
>>450 ちゅ…んく……あ、あぅ…(恥ずかしさに顔がほてり
ふ、ふぇ…?あ、薬…ですか……んっ…どうしよ、っ……
…あはは…妊娠…いつの間にか、悩んじゃって…ます……
(瓶をじっと見つめて、悩んだ挙句フタを開けようとする)
んく…ぅ…?わ、だ、誰か…見てる……っ…
…ぁ…あれ……?あの、人…ふあ、っ……さっきの…ひゃ、だ、だめです…っ…!
(GMさんと、その後ろのアルケミさんを見て、少し青ざめた顔をして1歩後退り)
>>445 大変すまないことをした…
ただ一つ言わせてください。
もしもキャラを演じている人だったら、隠さず名前をだしていただきたかった
(
>>441にこれを付け加えて下さい)
ふー…ここまでくれば…え…!?
(手に抱いたハズのサキュバスは、所詮ハズだった)
……
(プロンテラの片隅にたたずむ騎士が一人)
>>452 やれやれ、あっちのアルケミちゃんと君、二人とも僕のところに来るって選択肢はないのかなぁ。
それとも…二人とも僕を独占したいの?
(アルケミさんに聞こえるように、わざと声を大きくして)
まあ、僕はこういう男なわけで。
本格的に心の隙間を埋めたいと思った女の子は放置できない性分なんだ。
孕ませて、刻んで、逃がさない。
(その表情は後悔の色が全くなく、妙な自信に溢れて)
孕ませた子とは暮らしてるって前もって言ったよね、二人に。
こうなることは分かってたはずなんだけど。
>>452,454
……。
(意を決して、ゆっくり近付き)
独占…したいよ。
…確かにこうなる事は最初から判ってたけど。
私を孕ませてすぐ別の子、とは流石に思ってなかったからね…くす。
ま、私は惚れちゃったから負け。
(少し寂しそうに、しかし悪戯っぽく笑って手を広げて見せ)
キミはいいのかな…彼を諦める?
ふふ、これ以上孕ませて回らないよう一緒に絞り尽くしてみないかい?
(プリさんの後ろに回ってそっと抱きしめ、髪を優しく撫で)
まぁ…子供は一生の事だからよく考えた方がいいけどね、くすくす。
ああ、それ飲むとちょっぴり淫乱になるから気をつけてね?
(耳を甘く噛み、彼女に抱きついたまま彼をじーっと見てまた笑う)
>>454 独占……そ、そんなこと…わたしには、できません…っ…
…わたしは…男の人に……プリさんに、気に入ってもらえれば…それだけで、嬉しいですから……
(転職して変わった自分の姿を見直し、目を細めて微笑んで)
(交わる前に聞いたことを思いだし)
そう、ですね……プリさんは、こうやって…今まで、いろいろしてきた…
…まったく……あなたは、どこの国の聖職者さんですか…?
(冗談めいてそう言ってみたり)
>>455 え…ひゃ、んう……?
(背後から抱きつかれ、意外な反応に戸惑って)
あ、アルケミさん……惚れてた、ですか…
わ…よく見ると……何だか、すごく大人っぽい…ですね……
(プリさんと交互に見比べて、似合うなぁ…とか思いつつ)
ひゃあ…あっ……し、絞り…っ?
そ…それは……いい…のかなぁ…?(間に挟まれて、鼓動が早くなっていく
>>455 くす、まあ僕の勝ちに…なるのかな?
見捨てられなかったわけだからね。
…おいおい…休む暇もないね。
こういう自業自得なら、悪くないけど。
(笑みを浮かべたまま手を伸ばして)
>>456 さあ、聖職者じゃなくて、性職者、…生殖者かもね。
二人で相手してくれるなら、僕も願ったりだよ。
(もう片方の手を彼女に伸ばし)
どう料理してくれるか、今から楽しみだなぁ。
もっとも、されるだけじゃないけどね。
(それぞれに伸ばした手を秘所に触れさせて弄ぶ)
>>456 惚れちゃったんだよねぇ、くす。
ふふ、いいのかなぁって…良くないなら私は見てるだけにしようかな?
(服の上から彼女の形の良い乳房を両手に包み、ゆっくりと捏ね)
んー、キミが先約なんじゃないの?
先にじっくり可愛がってもらうといいよ…
(耳を噛みつつ、片手をスリットに伸ばしてひょいと捲り上げ)
>>457 生殖者…ふ、あはは…洒落になってないね、君の場合…ちゅ。
(肩を竦めておかしそうに言い、彼に口付け)
あん…プリさん先に可愛がってあげたら…?
手伝うけど、邪魔はしないから…くす。
ほら、プリさんこんなに期待に胸躍らせてる。
(掌に伝わる鼓動を感じて、唇を離し)
>>457 も、もう…っ……そんなの、贅沢すぎます…ひゃっ…
や…あっ…んあ……二人…って……大丈夫、ですか…?んっ、んん……
(絡みつくようにプリさんに頬を寄せ)
>>458 え、あ…そういう意味じゃ……って、あ、何し…ひゃああっ!?
えっ、え…先約って……んっ…く、二人とも、何だか…楽しんでませんか…ぁっ…!
(二人をまた見比べ、一人痴態を晒していることに頬を染め)
>>458 ふふ…ちゅ、分かったよ。
まずは彼女をじっくり味わうとしますか・・・。
(手を離し、軽く微笑んで)
>>459 僕は贅沢だよ?
楽しめるなら精一杯やりたいしねぇ…。
(椅子に座り、彼女も太腿の上に座らせ、痴態を晒し続ける)
ああそうだ、薬は飲むの、飲まないの?
(アルケミさんに秘所が見えるようにしつつ、お腹を撫でる)
>>459 どうせ愉しむなら贅沢に、ね。
はは、赤くなって。可愛いなぁ…ちゅ。
(ひょいと二人の隣に座って、彼女の下着をするすると下ろしていく)
くすっ、私も彼ほどじゃないけど意地が悪くてね。
>>460 孕ませるのはいいけど、全員養えるのかな?
プリさん可愛いし…気に入るのも判るけど。
私も男だったら放っておかないなぁ…
(含み笑いして彼女の片足を持ち上げ)
>>460 ふあっ…!ん…精一杯……あぅ…わたしも…応えなきゃ……っあ…
ひゃんっ……っく、薬……飲みます…っ……ん、っ…
(震える手で瓶を掴むが、その手は危なっかしく)
>>461 あっ!あ…ぱ、パンツ…っ……せっかく、はいたのにぃ……
ん、んうぅ……意地悪…ぅ…わたしより、あなたの…ほうが……綺麗だし…っ……あ、あぅっ……
(不安定な体制で薬が飲めず、困ったようにアルケミさんを見上げ)
>>430 ぇー、だめなのー?
…って、いだい゛、い゛だだだだ!
サービスはいいとして、Mobばっかり上方修正してどうすんのっ!
【オール99でなかったですか】
>>435 あーあ、せっかく意地悪しようと思ったのに…
ま…いいか、その気持ちいい膣に免じてお好きにさせてあげようか。
はは…いい動きだなぁ…さっきのでちょっと萎えちゃったけどすぐ戻ったよ。
そろそろイクかい?だったら俺も遠慮なくやらせてもらうよっ!
(サキュバスが絶頂に達すると同時に、自分も大量の精液を放出して)
>>441 …ふぅ…よかったよかった…
って、あれ!?おい!
…おーい?行っちゃったよ…まぁ、やることやったしいいか。
>>453 俺は別にどうでもいいけど。勝手に殺されたりとかしなければ。
人によっては決め付けられるの嫌いだったりするから展開が強引すぎるのは良くないかも。
>>461 当たり前だろう?
君もプリちゃんも、いっぱいいっぱい愛してあげる。
(言いながらプリさんの持っている瓶を支えて)
>>462 んー、流石に飲みにくいか。
…そうだ、共同生活の挨拶を兼ねて…、君らで口移しってのはどうだろう?
(瓶をアルケミさんに手渡して)
その間に僕は…確実に僕の子を宿らせる準備をしようかな。
僕の前に君を抱いていた男の精子があったら大変だ…。
…アスペルシオ。
(プリさんのお腹を撫で、清めていく)
くす、…これでしばらく…僕以外の子は宿らない。
絶対に、ね?
(口元を軽く緩めて笑い、耳たぶを舐める)
>>464 ふあっ……口移し…?女の子、同士で…ですか…?
んん…変なこと、考えて…ない、ですよね……はぁ…ん…
(熱が冷めたばかりの秘所を再びプリさんに晒され、ひくひくとヒダが蠢き)
きゃ……はぁぁっ……や、あっ…お腹、すーすーします…っ……ん…!
ふあ、はぁ…っ……幸せに…して…ください……
(膣が清められると、目を閉じてプリさんの手を握り)
>>465 んー、そのほうが僕が口移しするよりいいかなって…。
あは、当然じゃないか…誰よりも幸せにしてあげる、二人ともね。
(彼女の手を強く握り、不安を取り除くように)
さあて、薬を飲んだら入れるよ。
それまでは…こうしておこう。
(はちきれそうなほどに主張するモノを取り出し、彼女の入り口にこすり付けて焦らす)
>>462 綺麗…?ふふ、ありがとう。
褒められたんだからサービスしないとね…
(膝を立てさせて、内腿をさわさわと撫で)
キミは魅力的だよ、とても。
すべすべで真っ白で…唇の痕を刻みたくなる素敵な肌…。
>>464 おや、プリさんの唇貰っていいのかな。
ほら、口開けて、ん…ちゅ、ちゅる…
(瓶の中身を含んでプリさんに唇を重ね、咽ないようゆっくり流し込む)
念入りだね…ん、ふぅ、ちゅ、く…
…ふふっ、しっかり責任取るんだよ?
(彼に見せつけるよう、彼女といやらしく舌を絡めて)
>>440 (涎を後ろから舐め取り)
達したのか…く、流石に俺も…これは…はぁぁぁっ
(締め付けに耐えられず、再び白濁を最奥に放つ)
っはぁ、はぁ…だい、丈夫…か?
(触手を後ろから抜き取り、振り向かせて優しくキスをする)
>>463 いつも邪魔ばかりしてすいません
しばらく自粛して行動します
(ここからは本文)
(部屋から銀髪が消え)
…で、すいませんがその娘を解放していただけますか?
(半笑いで刀をしまい)
たのまれちゃったんで…その…あんまりドンパチごとにしたくないんで…(なぜか弱腰&たのみ腰)
ん…?
(赤髪ハンターさんの近くに変な色のポーションが落ちているのに気付く)
それ…何ポーションですか?
470 :
♂黒アコ:04/09/24 02:40:45 ID:+YT7KeBc
(何もない空間から、降ってくる)
…っと?
あれ、また、ここに出ちゃったなぁ♪
相変わらず、みんなやってるやってるv
って、なんか、足元に柔らかい感触…?
アレ?なんか見覚えのある顔…
471 :
♂少年剣士:04/09/24 02:45:25 ID:+YT7KeBc
むにゃ…黒アコ…もうだめ…縄、緩めてぇ…むにゃ…
ぐえっ!
(ふまれて、悶絶する)
だ、だれだ?!
人の上に落ちてくる奴は!
って、黒アコッ?!
お前、どこいってたんだよ!!心配させやがって!
(そう言って、すごい勢いで、黒アコに抱きつく)
黒「うわ…わ…お、落ち着いてよ…」
剣「夜中に目ー覚ましたら、お前いなくて…おれ…おれ…ひっく…」
(剣士に押されて、ソファーに倒れこむ)
黒「な、泣かないでよ…」
剣「泣いてネーヨ!」
黒「泣いてるじゃん…」
剣「うっせぇ!」
黒「む〜…それに、いなくなったのは剣士君でしょ!」
剣「へ?」
黒「夜中にトイレに行って、帰ってきたら、いなくなってた…荷物もないし…」
剣「…」
黒「だから…僕…剣士君に置いていかれたのかって…思って…」
剣「だって…その…お前の姿が見えなかったから…おれはてっきり…」
黒「ボクの荷物置いてあったでしょ!」
剣「…うっ…そうだった…け?」
黒「相変わらず、暴走するんだから…」
剣「と、とりあえず、また会えてよかった!ん〜、ちゅ、ちゅ」
(抱きしめて、頬や、おでこにキスをする)
黒「そうやって、またごまかす…それに、人が見てるんだから…」
剣「なんだよー、お前だって、ここで人が見てる中、Wizの人としてたんだろ」
黒「そ、それは…男と女だからいいけど…僕達は…変な目で見られるでしょ…」
剣「…久し振りに会ったのに…」
黒「…好きにすれば ///」
剣「……///」
黒「僕は、あっち(
>>465-467)の3人を見てるから」
剣「ハイハイ…わかりましたよーだ」
(そう言いながら、黒アコの髪を撫でたり、背中に顔を押し付けたり)
474 :
♂黒アコ:04/09/24 03:30:46 ID:+YT7KeBc
>>465-467 うわぁ…
すごいHだなぁ…シニョンのプリさんv
ヒクヒクしちゃってるね♪
(わざと聞こえるように)
それにしても、聖職者が二人揃って…なんて
なんだか、すごい、いやらしいなぁ
でも…
経験豊富そうな二人にされて
シニョンさん、気持ちよさそう
>>467 ひゃう…っ……そんな…魅力的、だなんて…ふあ……
はぁっ……あ、アルケミさん…っ、それ…飲ませて…くれませんか…ぁっ…
(手渡された瓶を見つつ、その間にも服は脱がされ、ついには裸にされ)
ん…っ……ちゅっ…ふ、ぁ……冷た…っ……ぅん…
(濃厚なキスに戸惑いながらも、受け取った液体を少しずつ飲み干していく)
…ぁ……んくぅ…っ……ちゅ、ぺろ…や…キス……上手です…ぅ……んっ…!
(片手でアルケミさんの髪を撫で、全部飲んだ後も飽きることなく絡ませ合い)
>>465 ん…嬉しい、です……すごく、嬉しい……
……大好き…です……(こっそりとそう言うと指を絡ませて、しっかり手を握り)
んく……ぷは…ぁ……これで…ん、準備完了…ですね……
ひゃ、ひゃあっ……んん、じ…焦らさないで…ぇ……あ…っ、薬……効いてきた…のかな…ぁっ…!
(酔いしれるような感覚に襲われ、濡れきった脚を控えめに開いて)
>>467 いいに決まってるじゃない…。
これからも皆仲良く、ね?
(絡まった糸のように離れない彼女たちを見て微笑み)
二人とも、大事にするからね…。
>>475 僕も嬉しい…愛してる。
(言ってからモノを握り、秘所に押し当てて今にも貫こうと)
案外、一番心の隙間が大きいのは、僕かもしれないね、ふふ。
…埋めさせて。
君の子宮に、僕の証、刻ませてよ…。
(入り口を押し開いたことを確かめ、一気に突き上げる)
…僕のそばに…いて…ねっ
>>475 ちゅ、ちゅく…幸せそうな顔して…ふふ。
ん…思った通り綺麗な身体だね。
(重ねた唇を離し、首からゆっくりと順番に下へとキスを落としていく)
彼に独占させるのも癪だなぁ…
唇で触れるだけでこんなに気持ちいい。
(肌に唇の痕を刻みながら、開いた脚を抱えて秘所を晒す)
>>476 図太いように見えて繊細なのかな、君は。
(二人の身体が繋がる様を、我が事のように頬を染めて見つめ)
凄いね、はち切れそうだよ。
シニョンさんのここ、小さいから…ふふ、一生懸命咥えてる。
見ているだけで興奮しそう…ん、ちゅ。
(刻んだ唇の痕を逆に辿り、今度は彼の唇を塞いで)
>>477 ん…き、綺麗…ですか…?
あう……わたしは何だか、全然…んぁ…大人っぽくない…です……
…ふぁ……やっぱり…おっきい……羨ましい、です…よっ……んっ、あ…!
(アルケミさんの器用な舌遣いに肌を震わせて、軽く胸の大きさを確かめるように撫でて)
>>476 ふあ…ぁ…っ…あぅ…恥ずかし……んくぅっ…
プリさん……きて…っ……きて、ください…っ…!
(愛する人を迎え入れようと脚を開いたまま、じっと見つめ合い)
…んん……あ、く…ああぁっ…!!(挿入され、すぐにものを熱い膣壁で包み込み
ひあ、う…あぁ……嬉し…幸せです……っ…ん…
はぁ…っ……ずっと…ずっとそばに…いさせてください……ぁん、ふあぁ…!
(ぎちぎちと締め付けが強くなり、薬の効果が興奮に拍車をかけ
床が軋む音や身体が絡む音を部屋に響かせて)
>>477 さあ、どうだろう…んっ。
ふふ、焦らないで…この子を孕ませた後、じっくり君も抱いてあげるから…ふうっ。
(快楽に包まれながら舌を絡めて)
>>478 くう…あ、はぁ…さっきより、気持ちいい…。
あふ、そっちが嫌って言うまで…何があっても逃がさないよ…んっ!
(突き上げるたびに電気が体に走り、体が震えて)
ほら、ここ…こんなに尖らせて…ふふ、いやらしいなぁ…。
(深く繋がった状態で淫核を弾いてみたり)
>>468 ひぁぁっ…!ぁ…ぁ…(熱い精を受け三度達する)
ん…ちゅ……ふぁ…平…気……(意識朦朧としている様で力無く応答する)
>>474 ん…そこのアコ君、こっちでじっくり見るかい?
見られるのも気持ちいいって教えてあげたいし…くす。
(笑みを浮かべながらアコ君に視線を遣って)
>>478 ふふ、大きい?キミの胸は清楚で素敵だよ。
いやらしくオスを誘うのは、これから覚えていく事だしね。
これから大人の女になっていくんだ…くす、楽しみだなぁ…。
(乳房の先にちゅっと吸い付いて、舌でころころと転がし)
>>479 二人の顔、よく見えるよ…快楽で蕩けそう。
ふふ、それだけじゃないね…幸せでいっぱいって感じ、かな。
(彼から良く見えるように、抱えた彼女の脚にも唇をつけて)
>>481 ひぁっ、あ、っ…おっ、おす、って……獣じゃ、あるまいし…っ…
んん、あ…ぅ!ふあ、ぁ、吸っちゃ…っ、アルケミさ、じょ…上手、ぅ…!
(首元から汗が垂れ、すっかり真っ赤になって喘ぎ)
>>479 ふあ…っ!ん!んあぅっ……お腹…きてるぅ…っ……くぅん…
なか、奥まで…プリさんで、いっぱ……あぁっ…!
(プリさんの背に腕を回して抱きつき、その拍子に結合部から透明な液が膝を伝って流れ)
…ん、あっ、あっ……もっと…もっと、一緒に…気持ちよく……ん、ぁっ…
Σひ、ひゃ…あっ!?や、あっ、そこ…ふああぁっ!!あ、やん…っ!
(弾かれた淫核は大きく膨張し、擦れると締め付けが増していく)
気持ち…い、よぅ……もっと…っ、プリさんが…欲しい…っん……
(身体を密着させ、互いの鼓動を伝え合い、脚が淫らに揺れて)
>>481 あはは、君も同じような、顔に…っ、させてあげる…っ。
いや、今までもこういう顔してた…かな…?
(快楽に飲まれながらも悪戯っぽく笑って)
>>482 うあ・・・あ、凄すぎ…ちょっと、はやくいっちゃう、かも…。
僕も、もっと、君を味わいたいよ…!
(体の限界に逆らうように、思い切り彼女を求める)
あは、もっと、君も動いてよ…。
一回で…終わることは、ない…からっ、我慢しないでっ。
>>482 人も獣だよ…ふふ。
貪る為に快楽を求めるんだから、獣より悪いかもね?
(彼女の手を取り、指の根元から舌を絡ませて舐めあげ)
ん…ちゅ…イきそうなの?
いっぱい絞ってあげてね…くすっ。
>>483 あは、順番に、ね。
今は彼女を味わって、愛さなくちゃ…
何度でも注いで…確実に君の物に。そうでしょう?
今日疲れ切ったら、明日でも、その先でも…くすくす。
(笑って目を細め、絶頂へと背中を押すように彼女の陰核を指先で捏ね)
>>483 っぅ、うん…っ、あっ……ひゃ、あぁぁっ!!
はぁ、はぁっ…気持ち、いっ……このまま、ずっと、こうしていたい…ぐらい、です…っ…
(膣の奥で激しくぶつかる感触に背を反らし、必死にプリさんについていき)
ん、ふぁ、はい……んっ、んぅ……こう、ですか…?ひゃ、うぅぅっ…!
(腰を浮かせて突き込み、速いテンポで打ち付けていき)
あ、あ、あぁぁっ…!すご、いい、ですっ…あぁ、ん…!
んぅ、ふあ…っく、い…っ、いく……プリさん、っ…わたし、もう…っ、ひあぁぁっ!
(限界に近づき、もっと快感を得たくて必死に耐えようとする)
>>484 ふぁう……っ!け、獣……わたしも、けもの…っ…?
あ、あうっ…!ん…!絞…っ、ふあ、あ、だめ、やあぁっ…!
(何かを言おうとするが快楽に塞がれ、目も瞑りっぱなしになり)
ん…きゃ、ひゃあぁぁ!!だ、だめっ…もう…だめぇ!!
あ、んっ、はあっ……ぁ、あぁぁぁぁ…――っっ!!!
(立て続けに核を責められ、とうとう我慢できずに達した。
ぎゅうっとものを強く締め付け、腰はぴったりとプリさんと繋がったまま痙攣を起こし…)
>>485,486
そう、獣…愛する人と身体を合わせるときは、それでいいよ…
(耳元で優しく囁き、愛しい人を見るような目で彼女を見つめ)
…イっちゃった、かな…?
顔も、身体も…声も凄く可愛いね…ちゅ。
(余韻を高めるように、肌をさらさらと撫でて、頬に口付け)
これで終りじゃないでしょう?ふふっ。
(彼女の身体を撫でながら彼を見遣る)
【これ以降レスが月曜まですっごく不定期になりますので、
かまわず進めちゃってください、ごめんなさい(´・ω・`)】
>>484 ふう・・・う、彼女が気を失うまでは…ね、あうっ。
ほんと…攻めてるほうは楽だよね…僕がいえることじゃないけどっ。
(彼女の締め付けを促され、快楽に引きずられていく)
>>485 あ、安心してよ…。
これから何度でも、何度でも、君に刻み込んで…あげるからっ。
(彼女の波と交じり合うように押し付けて)
そう…その調子っ…僕も、いくよ…くううっ。
ほら…っ、受け取ってっ…く…あああっ!!
(予想外の強さでモノを圧迫され、耐え切れずに彼女を子種で支配していく)
>>487 {はい、お疲れ様でした。}
>>488 んく…ぅ、あぁ……あっ…!!
う…ぁ……あつぅ…っ、熱い……プリさんの…出てるよぅ…っ!
(膣内にじわりと精液が染み込むのを感じ取りながら、余韻に浸り)
くぅ…ん……はぁ……はぁ…っ……
ん…プリさん…っ……とっても…気持ちよかった…です……
(火照った頬を肩に乗せて、さますように息を整えながら)
>>487 んく……あ…ご、ごめんなさい……わたしばっかり、こんな……
あう…か、可愛く…なれたなら……プリさんと、アルケミさんのおかげ…ですよ……
(行為を全て見られたが、すっかり脱力して微笑み)
【お疲れさまですー】
>>489 ふふ、…しっかり刻み込んだからね。
でも…念には、念を。
(繋がったまま立ち上がり、ソファーに押し倒して)
もう一回君の中に、注いであげる。
体力が持ったら…気絶するまで抱いちゃうかもね?
(繋がりを再び深くし、唇を舐めて)
>>490 あは……刻み…込まれちゃいました…(照れ笑いしながら顔を起こし
ん…ふあ…?…ぁ…も、もう一回…?あ、ん…っっ……
(押し倒され少し戸惑いながらも、ソファの柔らかい感触を背中に感じ)
ふふ…っ……そう、ですね……
もっともっと…身体が…もたなくなるまで……いっぱい、したいですし…ね。
(両手をプリさんの腰と背中に当てて抱きしめ、飽きることなく額を合わせ、口づけて)
>>491 んー、いい表情。
ますます犯したくなってくるね…。
(からかうように笑いながら、まずは一突き)
どれだけ持つかは、流石に分からないけどね…っ。
いまでもほら、こんなに締め付けて…。
(その強さをまねるように、彼女の乳首を摘む)
>>480 (息を整えて)
大丈夫じゃなさそうだな…。ちょっと、こっち向いてくれ。
(何かの液体を口に含み、振り向かせて口移しに飲ませる)
ん…ちゅぅ…ぷはっ…イグドラシルの実の果汁だ。これで落ち着くか…?
(DOPの秘所からものを抜き、隣に横になって)
ふぅ…風呂浴びたばかりなのに、もう汗だくだよ(苦笑
どうだい、一休みしたら水浴びと風呂でも。…なんなら一緒に入るか?
>>492 Σおっ…おか……犯しがい…って…
もう…っ、少しは…言葉、選んでください…っ……ふあっ!ん…!
(一突きで膣が再び敏感になり、改めてまたプリさんを締め付け始め)
んっ…ふふ……何回でも…んぁ……満足いくまで、付き合いますよ……んっ…
ふ、ぁ…?Σあ、あっん!!な、なな…あっ、そ…そんなに強かった…ですか……ふ、ふあぁん…っ……
あうぅ…あ……でも、気持ちよさそ…だし……いいです、よね……ふふぅ…ん…
(愛情を擦り付けるように身体を絡ませ、膝を立てて深みに誘って)
495 :
サキュバス:04/09/24 23:44:17 ID:55veFfSA
うーん……あら、ここはどこかしら?
変ね、赤髪ハンタと一緒に居たハズなのに…
うふふ、まあいいわ
精気もたくさん吸えた事だしね(くすくす)
>>493 んっ…んくっ…ぷはっ…おいしい…(口移しされた液体の味に酔いしれ)
イグドラシルの…ですか…。
あ…はい…なんとか…すいませんです…
んっ…ふぅ…(モノが抜かれると秘所から行為の証が流れる)
ふふっ、そうですね、でもなんか私だけ少し元気になっちゃった見たいですから…失礼しますね…
(そう言うとアサさんのモノを口に含み舐めはじめる)
はむっ…ん…気持ちいい…ですか…?
>>496 気にするな。…まぁ、自分でやったことなんでな。
(口内の温かさを感じて)
む…気にしなくてもいいんだがなぁ…君が欲しいだけかな?(ちょっと意地悪そうに笑う)
ああ、気持ちいい…しかし、どこでそんなこと覚えたんだ。
…22にもなれば自然と覚える、か…?
>>497 そ、そんなことないですっ…もういっぱいですよ…
た…ただの思いつきです、やっぱりここ気持ちいいんですね……これはどうです…?(モノを胸で挟み動きながら先端をちろっと舐める)
>>494 くす、それじゃあ…可愛がる、のほうがいいかな?
ふ…あ、君のおま○こ、まだまだ元気そうじゃない・・・。
(再び包み込まれて、また鼓動が高まって)
何回でも…ね。
ふふ、気持ちいいよ…溶けて混ざり合ってるみたいに…、はぁ…あっ。
(ぐいっと腰を押し付け、打ち寄せる波のように攻める)
>>415 どんなに恥ずかしくても、私は言うの♪
だって、セージさんのこと大好きだもん
素直にならないと止めちゃうよ?
(動きを止め耳元で囁く)
やっぱり柔らかいなぁ・・・
そ、そんなことないですよ・・多分・・
ちょっと冒険中にいろいろありましたけどね・・///
>>498 君みたいなコにそんなことされて文句言えるわけがないだろう…。
むぅ…(難しい顔をしながら快感に流されるままになっている)
もう少し、強めで頼む。…流石に、あれだけすると少々感覚が鈍くてね…。
(;´−`).oO(本当はネコは苦手なんだが…これ以上体力使わせるのもなんだし、身を任せておくか)
>>499 う…ぁ、も、もう…何でも、いいです……ひゃ、んぅっ…
Σお、ま…っ……ま、また…そういう、こと、ふあぁ…!
(互いの温もりを感じあうように、プリさんを受け止め)
んっ、く…あっ……ぁ…わ、わたしも…っ、また、気持ち…よくぅ……!
ふふっ…このまま……んぅっ……溶けちゃえば…いいのに…なんて…あ、ひゃうっ…
(波に押し流されないように、ひたすらソファの上で求めて)
>>503 やれやれ、本当に可愛いなぁ…。
う…く、、そろそろ…もう一回…。
まだまだ染めたりないよ…。
君も一緒に…来るんだ…あああっ!
(確かめるように彼女の中を精で埋め、より快感を与えるために乳首を摘んで)
>>504 んっ、あ…プリさん、っ……気持ち、いっ…です、ふあぁぁ…!
ひゃっ、あっ…いく…っ、もっともっと…あなたの、ものに…してぇっ…!
一緒…に、ふあっ、あっ!!んっ、い、っく…いくぅ……
ふぁぁんっ…だめ、も、だめっ……んっくうぅぅぅっ…―!!!
(3度目の絶頂を迎え、押し込まれた腰から白濁が溢れ出す)
>>505 ふう…っ、溢れてきちゃったね…。
(突き抜ける快感に苦笑しつつ、モノを抜いて)
ちょっと勿体無いね…くす。
まあこれだけ注げば、少しくらい溢れても大丈夫かな。
(こぼれた精を指に絡め、彼女の口元に運ぶ)
>>506 くふ…ぁ……ん…はぁ……(余韻に浸りながら、行為を終えたものを見て
あ、う……プリさん、激しすぎます…よ……ふぁ……
ん…ちゅ……んくっ……うぁ……濃い、ですね…ふふっ……
(ぺろぺろと少しずつ精液を舐め取りながら)
ん…っ…さすがに、疲れましたか…?(微笑んでプリさんを見つめ
>>507 いやらしい舐め方するね、くす…。
んん…ちょっと疲れたかも。
(軽く背中を伸ばして)
でもなぁ、まだお尻の方楽しんでないんだよなぁ…。
(耳たぶを舐め、菊門を撫でながら囁く)
>>508 え、ぁ…いやらしく、なんて…ないです……(といいつつも舌を離し
んっ……さすがに、3回ですからね…ふふ……
…ひぇっ…!?ん、ひゃ…!こ、こっちは…ぁ……
そ、そんな…ことっ……するとこ、じゃ…ないですよ…んっ…!
(耳を赤くして、股間に伸びる彼の手を弱く掴み)
>>502 別に出さなくてもいいです、また疲れちゃいますから…私も腰が…これはちょっとつらいです…。
(胸を下ろし口と手の体制に戻る)
ん…ちゅ…なんか…また体が火照って来ちゃいました…水浴び…しましょうか。(アサさんの横に仰向けに転がる)
ちょっと…立てないので運んで欲しいです…。
>>510 おや…生殺しとはなかなかやるね。
ま、それはともかく…。そうだね、水浴びでもしようか…よっと!
(DOPを抱え上げ―お姫様抱っこで―泉のほうへ歩いていく)
あぁ、重かった。
(腰まで浸かるくらいの場所へ降ろし、少し距離をとって座る)
…冗談だって、そんなに睨むな。
>>509 使える場所は最大限に使わないとね。
…おや、思ったより簡単に…。
(余韻に震えるそこは指を受け入れていく)
…あはは、入っちゃったね。
せっかくだから…こんなこととか。
(関節を曲げ、腸壁を指先で撫でる)
>>511 わわっ…ちょと恥ずかしいです…(抱え上げられ少し照れる)
ひゃ…冷た…(水に浸かると少し震え)
う…ちょっと気にしてるのに…冗談でもひどいです。(少し落ち込む)
ん…どうかしましたか?(距離を取っているアサさんに微笑みながら)
>>512 ひゃ、や…そんなとこ、使えな……んっ、ふあ、あぁぁ…っ…
(指が菊門に易々と入り込んでいき)
あぅ、はぁ…はぁっ……っく、もう、っ……汚い、ですよぉ…
ん…んんっ!ふあ…!や、やめ…っあ、当たって、あぁ…っ…!
(思わず腰に力が入ってしまって、膝をぴくぴく震わせ)
>>513 まぁ、あれくらいなら気にすることはないんじゃないか?
…どうしても気になるのなら、そういう食事考えるくらいはしてやるが。
…いや、別にどうもしないが。何か変か…?
(言って、空を見上げながらぼーっとする)
>>514 思ったとおり、お尻でも感じるんだね…。
ほら、もっと感じてよ…我慢はいらないから。
(入り口付近で泡立てる様に動かし、徐々に深さを増して)
これなら…もう一本増やすのも…ありかな?
(きつく締まるそこに二本目の指を迫らせる)
>>516 あっ、ふ…ぁ……そんな、おしり…だめぇっ、あ、んあぁっ…!
んうっ、わたし…こんな…とこで……あぁ、んっ…感じちゃ…て……きゃう…ぅっ…!
(秘所から愛液がじわりと漏れ出し、菊を弄るプリさんの指先に垂れ)
んん…、っあぁ…!!ひゃ、やぁ…いやらし…です……ゆび、二本も……あん…っ!
はぁ……はぁ、ぁっ…プリさん…っ、ふあ…だめぇ…っ…
わたし、んっ…止まらない……もう、止まらないっ……ひぁ…はぁんっ…!!
(楽しそうに微笑む彼を見て赤面しつつも、どろどろの股間をさらけ出して露淫らに喘ぎ)
>>517 あまりおま○こから汁出すと…精液までこぼれそうだね。
こぼれたらその分注ぐから別にいいんだけど、ね?
(二本の指を交差させるようにして、腸を優しく荒らす)
アルケミちゃんはお尻慣れてたからいいけど、君はもう少し練習しないとだめだね。
練習…試してみる?
(残った手で袋から卵を取り出し、孵化器を使う。)
(そこから出てきたのは、スポア。…普通のよりややく細く縦長、中を混ぜるには適している)
>>518 あ…あう……だめ、ですか…?んっ……(慣れない感触に少し不安を感じ
ふあ…え……れ、練習って…きゃ…!…す…スポア…!?
(召喚されたスポアがふにふに動く姿を見て、何か嫌な予感がして)
ま…まさか……
あの……そのまま、この子……しちゃったり…しませんよね…?
(絶対入らないとでも言うように、自分の菊とスポアを見比べて)
>>515 女の子は少しでも気になりますよ…
料理ですか…お気持ちは嬉しいのですが…私、固形物は食べれないんですよ…(申し訳なさそうに唇に指を付けながら)
(空を見ているアサさんに寄り添う)
なんか深く考えてるみたいで…悩み事ですか…?
>>519 傘つきで入れたら練習どころじゃなくなるからなぁ…。
こうすれば結構何とかなるものだよ?
(指を引き抜いて洗い、その時間を使ってスポアに命じ、頭の傘部分を外させる)
普通よりもかなり細長い特注のスポアだからね…お尻、もしくは性器攻め専用の…ふふふっ。
(その細い頭が彼女の門を開き、じわじわと支配していく)
>>521 んっ…?わ……な、何…やってるんですか……?
(唖然として、傘を外すスポアを見て)
ひゃ、こ、こっちきた……何を、っ…きゃ…!
んぅ…プリさ…あ、ちょっ…や、やめ……んあぁぁ…!!
(スポアが脚の間に入り込み、秘門に押し込まれていくと容赦なく腸壁がスポアを包み)
>>520 ん?…いや、ただ空を見てただけさ。
綺麗だなって、ただそれだけだ。
固形物は食べられないのか…残念。こんど、飲み物の研究でもしてみようか。
…しかし、普段は何を食しているのか気になるところだ。
あぁ、そうだ…ちょっと失礼。
(DOPのお腹に手を当てて)
エンチャントポイズン!!
胎内に毒を送って精を相殺するようにしておいた。
…これで、しばらくは子を宿すことはないだろ。1日も経てば効果は切れる、心配するな。
>>522 あらま、こっちもあっさり入っちゃった…。
これならはじめから僕がやればよかったかな…なあんて。
(彼女の中で暴れまわるそれを眺めつつ、クリトリスを摘んで)
モンスターに犯されて感じるってのも凄いよね、くす。
もっと可愛がってあげるよ…。
>>523 そうですか…それならいいですけど…(アサさんと共に空を見上げ)
綺麗な夜空ですね…
普段ですか…?
すりりんごとか…赤ちゃん用の離乳食とか…胃腸弱くて…
んっ…!毒…ですか…?
それってアサさんのも…?
(残念そうにお腹をさする)
>>524 んっ…あぁ…!あんっ、や、なかぁ…動き回って……ひゃうぁっ!!
ひぐっ……ふぁ…この、子っ……すごく…ぁっ……上手です、ね…っ……ん…
いったい……はぁ、はぁぁっ……どれだけの、女の子を…っ、ひうっ…あぁっ…!
(徐々に淫らになっていく身体はスポアを苦しそうに締め付け、自らの胸を弄り始め、快楽を求めようとして)
はぁっ…ん…!ふあ…っ、だめ…そんなに……ひゃあっ!!き…気持ちい…っ…!
プリ、さん…っ、おしり…気持ちいい…よぅ……あっ、く、すごく…いやらしい…あ、あぁん…っ!!
(彼に向けた表情は快感そのもので、絶え間ない刺激に限界を示して)
>>526 さあ…いかせたのは何人だろうね。
そもそもお尻に素質がある子がそんなに多くないから…。
ここは割合高めだけど、ね…?
(摘んだ核を小さく左右に揺らし、快楽の並にあわせて)
いやらしい子は好きだから、…我慢しないで乱れてよ…。
(ピンと強く弾き、スポアも思い切り体を回し、止めを刺す)
ふぅ〜、騒がしくなったと思ったら今度は寂しくなってしまった。
>>523>>525 お、あんなところにラブラブな二人が…
よく見たらいつぞやの猫ちゃんが寝てるね。
あの二人に仲間に入れてもらえないからふて寝かな?
よし、お兄さんが猫ちゃんをもらってあげよう!
さてさて…寝ているといえばヤッパリ悪戯だよね…(/くすくす)
額に文字…は何かワンパターンだな…う〜ん…そうだ!ほっぺに猫ひげでも描いてあげよう!
と思ったけどやっぱり頬紅つけてあげよう。ちょっと上にずらしてと…うん、まるで血の涙が目尻に溜まっているようだ!(/最高)
>>528 ふぁ、んっ……素質…ぁ、わたしには、ありますか……?
わたしは…っ、一緒に…いて、いいですか…っ、あ、そこっ……ぁ…あんっ!
(片足を横に伸ばし、広がったそこにスポアが深く食い入り)
はあっ…あぁっ、あ、だめ…っ、…ひゃん、いっ…ぁ、く、いくうっ…ん!
いっちゃ、ぁ、プリさ、んっ……見てて、くださ……っ、あ、あ、ぁ、ひああぁぁぁっ…―っん!!!
(ソファのカバーをぎゅっとつかみ、全身で快楽を貪り…とうとうおしりで達して)
>>530 ふふふ、十分に素質があるよ。
もっと君が乱れるのを見たいから、側にいてよ…。
(スポアが満足げに菊から抜け出していく)
奥まで見えるよ…とってもエッチだね。
ヒクヒク動いて、求めてるみたいだよ。
(蠢くそこに顔を近づけ、痴態を楽しむ)
>>531 ひゃう…っ、はぁ……はぁ…ぁ……よか、った……
…あう…嬉しいです……り、理由は…ともあれ…
(息を整えながら、ずるりと抜けたスポアを呆然と見て)
ひゃっ…!?あ、やっ…み、見ちゃだめっ…ですよぉ……
そ、そんな……今、イった…ばっかり、なのに…っ…
ふあ、あ、そんなに近づけちゃ……あ、あぅぅっ…!
(とろ…と愛液がまた漏れて、股間は茂みごと透明な白に染まって)
>>532 いい感じで蕩けてるね…綺麗だよ。
さて…そろそろ君も限界近いだろうから、次でいったん休もうか?
(尻の肉をしっかり掴み、より強く視線を感じさせる)
最後は何処がいい?
お尻を貫いて欲しいかな、それともおま○こに精子欲しい?
(わざとらしく言って笑い、手を離す)
はっきり言ってくれないと休憩にしちゃうよ。
>>533 はぁ…んっ……そう、ですね…ふぅ……
んんぅ……あうっ、そんなに、見ないで…ひゃう…
(蠢くそこは、今にも溢れそうなぐらい精液と愛液で満ち)
はぁ、はぁ…う……じゃあ…その…お、おしり……ください……
…うぅ、恥ずかし…ですよ……はっきり、なんて…(頬を真っ赤にして
…わ、わたしの…おしり…ぁう……あなたので、貫いて…ください…っ……
(小さく、はっきりとそう彼に伝えると顔をソファに埋めてしまう)
>>534 んー…まあいいかな、もう少し大きな声で言って欲しかったけど。
これ以上言わせるのもかわいそうだしね。
(モノを握り、まだ開いたままの門に当てて)
さあ…入れるよ?
…んっ、ふ…く…いきなりきついね…。
(じわじわと突き進み、根元まで繋がって)
>>535 あ、あう……これが、限界です…よぅ……ん、んっ…
…わ……プリさんの、また…大きく……(頭を起こして、彼自身に目が注目し
ふえっ…!ん、んっ…かた…っ、あぁっ!!プリさ…が、中にぃ…っ……!!
くぅ……っふ、ふぁ…きゃうっ…!んっ、あ、奥まで…っ、ひゃぁ…ぁ!!
(初めての経験に戸惑い、さっきよりも強くものを締めつけて挿入を受け入れる)
…はぁ、ん、ぁ……ご、ごめんなさい……こんな……気持ちよく、ない…ですよね…っ…
(力を抜いて、深く強く繋がるように懸命に腰を押して)
>>529 (人の気配に気づいて)
誰だ…ってあんたか。噂はかねがね耳にしてるよ。
あんまり弄繰り回して起こすなよ?疲れてるみたいだしな。
なんつーか…ある意味いい趣味してんな…。
>>525 あぁ、綺麗だ。…これで酒があればもっと最高なんだがな。
流動食が食べられるなら、粥とかおじやなんかどうだ?工夫すればいい料理になるぞ。
うまいものと甘いものは幸せだぞ。
どうした?そんな顔して。
…君は、まだ子を宿すには早い。先のある若者をつぶすようなことはできんよ。
どうしても、というのなら次の機会に…な。
(そっと抱き寄せ、頭を撫でてなだめる)
は、初めまして。
今日からお邪魔します、AGI騎士です。
よかったらお仲間に入れてくださいませ!
>>537 私…もう22です…すぐオバサンになっちゃいますよ…年齢だけですけど…約束…ですよ。
(抱き寄せられ撫でられる心地よさに身を任し)
(髪色が青に戻る)
お酒…今度一緒に飲みましょう、料理も楽しみにしてますから…
>>529 (人の気配に気がつくが抱かれているため動けず)
oO(誰だろう…おとなしくしておこうかな…)
ふぅ…やっと謹慎終了…
"次は無いと思え"か…
>>538 おや、初めまして。
ここはmousou鯖
あなたの欲望を満たす聖地、むしろ性地
ここであなたはどんな物語を作り上げていくのか…
楽しみにしてるよ…
>>583 まずはどこに現れたのかとか、過去ログみながらいろいろやってみるよろし。
大抵宿で始まってますが。
----------- ここから本文 ------------
>>539 君も物好きだね、こんな薬と毒にやられた男の子が欲しいとは。
誰かと飲む酒か…もう何年も飲んでないな…。
機会があれば、お願いしよう。料理は…その時にでも。
>>541 了解しました。
流れ理解できてなくて失礼しました!
宿には行かないのでゲフェン西の水場で遊んでおります。
>>542 横からレス失礼
どんなふうにしてるかも書いたほうがよいですよ
たとえば…
―ここから本文(パクリスマソ)―
あ〜ダル…
(GM&隊長から謹慎を言い渡されプロンテラから出られず、一人プロ北で狩りをしてる)
今日はわき悪いな…
戻るか…
(プロに戻ろうと、ゲットしたアイテムを整理してると誰かに肩を叩かれる)
あ?今取り込み中だから後にしてくれ…
(振り向かずに道具整理をしていると、また肩を叩いてくる)
あ?今取り込み中だっつの!!
(振り返ってみると、それは誰かではなく、鎌を振りかざすバフォメットだった)
……勘弁してくれよ。
了解しました!
(以下本文)
(ゲフェン西の水場で)
青ハーブ、あと一枚…(ベンチに座り込んで青ハーブ並べている)
もうすぐ髪の色が変えられる〜っ
早く生えないかな、青ハーブ♪
(にこにこ)
>>541 少し危ないほうが頼りになります…多分(自信なさげに)
いつでも呼んでください…待ってますから…手合わせの方も…ね?
>>536 くす…こんなに一生懸命に…、可愛いなぁ…あっ。
必死に、僕を…求めてくる…!
(快楽で息を荒くしながら、動きを激しくしていく)
何で謝るのさ、気持ちいいよ…すごくっ…。
もっと、君も感じて…あ…くっ。
(締め付けに応えるように、力強く押しつけて貫く)
>>546 はあ、んっ…すごい、です…っ……プリさんの、が…わたしの…おしり……っく、突き刺して…あっ…あぁぁ…!
ああぁっ、ひゃあ…!あっ……もっと…もっと、ください…ふ、ぁ……んんっ…
(プリさんの首に腕を回して引き寄せ、身体を密着させながら唇を重ね)
ん…っ、ちゅ……ふぅ、っ…んあ……気持ち、い…っ、ですか…?よかった…ぁ……
(嬉しそうに微笑むも、既にその表情には余裕がなく)
あうっ…あ…!わ、わたしも……気持ちいい…っ……すごい、いい…よぉっ…!!
はあ、ぁ…っ……プリ、さん…っ、プリさんっ…!!はあ、ひぁ…っ……ぁん!
(ソファが軋み、広がった長い髪は乱れ、全身でプリさんに自身をぶつけて。
徐々に喘ぐ間隔が短くなって、ラストスパートとばかりにぐいぐい腰を動かし)
>>547 あ…ふっ、お尻もこんなに使えるなら…あっ。
毎日毎日…何処を犯すか、迷っちゃう…ね、くう…ちゅっ…。
(触手のように彼女の舌を絡めとリ、味わって)
さあ…いくよ…、最後の仕上げ…っ。
い…くぅっ、…注いであげ…るっ!
(最も深く繋がった状態で限界を迎え、腸に精液を吸収させていく)
>>548 んんっ、ぁ…っふ…ぅぅっ……ふふ、っ…毎日……楽しみですね…っ、あ…
(何度も舌を絡めては離し、銀の糸で口元がどろどろに)
ん…あ…んくっ!き…きて……あぁ…っ、最後……一緒っ…一緒に…ぃ……っ!
ひゃ…あっあ……い、いく、っ…!ふあ、プリさ…いっちゃ…っ、、…あ、ふあああぁ…──っっ!!!
(再び絶頂に達すると彼の背中を強く抱きしめ、お互いの腰が震えて。
腸壁が精液を受け止め、長い時間をかけてじわりじわり染み込んでいくまでしがみつき続ける)
>>549 はぁ…はぁ、く…凄かったよ…。
(最後の一滴まで搾り出し、ゆっくりと引き抜いて)
流石に、もう…力はいらないでしょ?
今度は、プリちゃんが見る番かな…ふふふ。
(緑ポーションを取り出し、まだ硬いものをゆっくりと洗い流す)
>>550 はぁ…っ…はぁ……ぅん……プリさんも…すごかった、です…んぁ…っ……
(ぐったりとそこに横たえたまま、深く繋がったものが抜き取られ)
ん…あは……くたくた、みたいです……激しかったから……
…ぁ…そ、そうです…ね……アルケミさん…待たせちゃ、悪いですから…
(しばらくソファの上からプリさんをじっと見つめていたが、やがて身体を起こし、同じように自らをポーションで洗って)
地理は正しいかなあ…
―以下本文―
銀:暇だなぁ…
ぼ:なら、ぼくとあそんでよ、かりにもさっきぺっとになったんだし…
銀:自分で言うか、フツー。ゲフェンにでもいくか…
ぼ:あそんでよ!!
(ゲフェンに近付きゲフェン西につくと、ペットのバフォJr.のぼたんが、道具袋から青ハーブを取り出し急にある方向にむかって走りだす。) 銀:あっ、こらまて!!ぼたん!!
(しばらくして、ぼたんは
>>544の前に辿り着き、青ハーブを差し出している)
>>544 ぼ:これどうぞ!!おねぇさん!!
>>545 そういう意味ではないんだがな…。
いつでも、ね…肝心の君の居場所がわからなければ意味がないんだがな…。
そういう時、探すのが面倒なんでな、出来るだけ近くにいてくれると助かるんだが…。
近すぎて困ることもないだろうしな、お互いに。
>>544 おやおや、また客人か…おちおち水浴びもしてられないな…。
ともあれ、mousouサーバーへようこそ。…存分に楽しまれるがいいだろう。
>>537 あらら、お邪魔しちゃったかな。
そっちはそっちで気にせず続けてて。こっちも気にしないから。
…次は何しようかな…やっぱり寂しいから猫ヒゲ描いておこう。
きゅきゅっとな…うんうん、いい感じ。なんかさらに猫っぽくなった。
さて…落書きときたら次は…濡れ雑巾はダメだな。下手したら死んでしまう。
そうだっ!鼻の穴があった。今度はここにゼロピーつめてみよう…
>>550,551
ん…ふふ、二人共激しくて見てるこっちまで昂ぶってくるよ…
シニョンさんはお腹一杯みたいだけど、君はまだなのかい?
(まだ肌も露わなシニョンさんを労わるように撫でつつ、彼を見て苦笑)
…ああ、食べたりないならもっと食べていていいんだよ?
彼、底無しなんだろうから。くすくす…ちゅ。
(笑いながら彼女の唇を塞いで)
待たせるも何も、休まなくていいのかね…?
みたい、じゃなくて本当の底無しなのかな…ふふっ。
(あらためて、シニョンさんの横に脚を組んで深く腰掛ける)
(東だったのかな…)
>>552 (突然出されたハーブにびっくり)
え、誰…きゃあぁぁぁ!ダメ、バフォJrなんか無理ぃっ!
(緑ハーブに足取られて派手に転倒)
>>551 ゆっくり休んでてね。
交代でで搾り取ってもらわないと…お互い楽しめないでしょ?
(洗い終えて体を軽く撫で、微笑んで)
終わったら3人でお風呂入ったほうがいいね。
>>555 多少の無理はきく…って言っても今日はなんだか調子がいいんだ。
ふふ、二人相手だから体「も」今までになく張り切っているのかな…ちゅっ。
(彼女の唇の味が残るそれを奪い取るように舌を絡めて)
反動が怖いからいっぱい食べ物用意しなきゃなぁ…。
>>556 ぼ:だいじょうぶ?おねえさん?
(どんどん近づくと、急に体が宙に浮く)
ぼ:ん…?あ、ごしゅじんさま!なにすんの!くびねっこつかまないでよ!!
銀:あのなぁ…人の青ハーブとっておいて、しかも脱走しといてなにすんのはねーだろ…
ぼ:だってー、このおねえさんがあおはーぶほしがってるのみえたんだもん!はなせー!!(短い手足をじたばた)
銀:いいから大人しくしてろ!!…っと、大丈夫か、あんた?
(手を差し伸べおこそうとするが、パンツ丸見えに少し動じる)
>>558 へ、あ、ぺ、ペット…?
(顔上げて)
ごめんなさい!誰かが枝折ったのかと思った…。
以前やられたことあるから驚いたぁ…。
ホントにごめんなさい!(ぺこぺこ)
(視線に気付いて)
きゃ、いやぁっ
(慌てて体勢直す)
す、すいませんごめんなさいっ
>>555 んく……あはは…そ、そんなに貪欲にするのも…ちょっとあれですし…
…ぁ……んっ…ちゅ……ふ…ぅっ……うう、かなわない…なぁ……
(少しキスしただけで身体に刺激が走り、身を震わせて)
>>557 あは…プリさんこそ、身体…気を付けてくださいね……
(座り方をアコ時代の正座から、お決まりのプリ座りに変え)
ん…わたしは……あ、この子と…そばで見てますね…
(場所を譲って後ろに回り、膝の上にさっきのスポアを乗せて)
>>559 銀:あ、すまん
(目を逸らす)
銀:怪我とか…してるし……
(軽く擦り傷ができているのを見る)
ぼ:ごめんなさいおねえさん…おわびにこれ(と青ハーブ)
銀:人のモン勝手にあげるな。ま、こいつから目を放したせいで怪我させちまったし…もらってくれ。
>>553 あ…それもそうですね…。
アサさんのお邪魔でなければ…ご一緒させてくださいな(照れながら深々とお辞儀をする)
>>544 わっ…どうもこんにちは…(驚いて水に深く浸かり)
…そちらのバフォメットはあなたのですか?可愛いですね。
>>557 私は…料理はからっきしだって。
初めて会った時に話さなかったっけ?…んちゅ…
ぷぁ…ぶっ倒れる前に作ってくれる人を見つけないとね…ふふ。
(彼の咥内でねっとりと舌を這いまわらせ、彼女の唾液を分かち合い)
張り切りすぎて…いきなりこの子達を片親にしないでよ?
…ありえなさそうだけど。
(彼の手を自分とシニョンさんの腹に導いて撫でさせ、くすくす笑い)
>>560 ぅん…今度キミも食べたいなぁ…なんて。
ふふ、お尻初めてって言ってた割に感じてたね?
(膝の上の小さなスポアをちょんちょんつっついて)
見ててもいいし、休んでてもいいし。
他人の視線ってのは程良いスパイスにもなるでしょう?
>>561 いえ、勘違いしてたのはこちらですから。
こんなのすぐ治るから気にしないでください。
(ぼたんくんに目を移す)
ごめんね、悪気なかったのよね。
(おずおず手を伸ばす)
でもせっかくだから頂こうかな、ありがとう
(にこにこしながらゆっくり頭撫でてみる)
お邪魔してたし(ほんとゴメンナサイ)お礼って言うのもだけどアイスでも如何ですか?
>>560 大丈夫大丈夫、長丁場は慣れてるから。
ふう、…やっぱアルケミちゃんのほうが上手なのかな、僕より…。
(ゆっくりと、確かめるようにお腹を撫でて)
>>563 そういえばプリちゃんの料理の腕は知らないなぁ…。
一通りの料理は作れるけど、やっぱり女の子を料理するほうが好きだな、ふふ。
(プリさんの時と同じように腹を撫でる)
皆でスタミナつく料理でも考えようか、後で。
寂しい思いをさせることにはならないだろうけど、念のためね?
(腹から胸や秘所に手を移し、這わせていく)
>>564 ぼ:わ〜い、アイスだアイス〜
銀:調子に乗るな…、ま、いいか…お言葉に甘えるぜ
ぼ:ぼくちょこれーとあじ〜!
銀:俺は…、なんだっていい…
>>566 はい、どうぞっ
(ぼたんくんにアイス渡す)
騎士さまは…なんでもいいんですか?
ん、ちょっと待っててくださいね!
(スティックキャンディ挿した2段重ねのアイスを渡す)
なんだかお疲れみたいだし、疲れた時は甘いものがいいんですよ!
>>567 銀:…そりゃつかれるさ
ぼ:わ〜い!ありがと〜う!!おいし!
銀:ぼたん、おまえ先帰ってろ
ぼ:んにゅ?なんで?
(すでに口のまわりがアイスだらけ)
銀:ほら、口のまわり拭け。いいから帰れ…
ぼ:ん〜、なにそれ〜。ま、いいや。じゃあね〜おねえちゃん!アイスありがと〜!(シュン!!)
銀:すまない…、ぼたん…
(急に顔が曇る)
569 :
サキュバス:04/09/27 01:26:24 ID:BLw1K0cP
>>562 l壁l_・)<ジー
l壁l_・)<すっかり人間化してるわね…
>>568 あ。またね。
(少し驚いた顔で)
どうしました?ほんと、お疲れみたいですね…。
アイスよりポーションのほうがよかったかな?
>>570 いや、肉体的疲労というか精神的疲労だな…
(溶けかけのアイスを口に運ぶ)
あいつに…ぼたんにはきかせたくない血生臭い話でな…
もしきいたら、あいつは俺を恨むだろうし…
(どんどん顔が暗くなっていく)
>>562 肝心な言葉を聞いていないが…こういうなぁなぁもたまにはいいか…。
しかし…同胞を殺したこともある人間と一緒に居ていいのか?
一族内の立場というのもあるだろうに…。
>>554 そうか。ま、度を越えないように…な。
>>569 おやおや…にぎやかになてきたねぇ…。
ま、隠れてないで出てきてはどうかね。
>>500 そんなこと言われても……(うぅ、裕希さん性格変わっちゃってる…)
えっ…やぁぁ…止めちゃやだよぉ…
(離さないように抱き着き)
>>563 んく……あはは、こういう成り行きで…そんなこと言ってもらえて……
よかった、です……あなたと、仲良くなれて……ちゅ、ちゅっ…
(何か特別な関係でもあるかのようにそう言うと、耳にキスして羽織っている服を1枚脱がせ)
ふふ、大丈夫ですよ……転職したときに、リザ…覚えてきましたからね…(くすくす
>>565 ぁ…料理、ですか……んん…少しぐらいなら……
偏ってるから、全部じゃないですけどね……宿屋のメニュー、ちょっと盗んだりも…あは、今は関係なかったですね…
…あ、いえ…そうじゃないです……二人とも…とっても上手だから……早く追いつきたいなぁ…って…
(時折目を擦るような仕草を見せ、スポアの頭を撫でながら二人の絡みを眺め)
>>571 (心配そうに見つめる)
…あの、よかったらお話だけでも聞かせて貰えませんか?
勿論無理にとは言いませんから(ハンカチ手渡しながら)これも何かの縁ですし、ね。
あ、他言なら安心してください、あたしずっと一人ですから大丈夫です!
他言しません、この剣に誓います!
(自分の愛刀を軽く叩く)
>>565 あ…ふ、見てるだけで随分昂ぶっちゃった…ほら。
(彼の手を、下着の下のすでに潤んだそこに触れさせて)
私の方がウワテなんてことは無いんじゃないかな…ふふ。
君には翻弄されっぱなしの気がするからね。
(いまだ硬く自らを主張する彼のモノを掴み、先端をくにくにと弄る)
>>574 同じ男の子を宿す仲…もう他人とは言えないと思うよ。
んぁ…今度は私が脱がされる番かな…っふ。
(耳に触れた唇に肩を竦め)
二人共料理できるなら心強いな…って。
キミ、しれっと怖いこと言ってるな、リザとは…くすくす。
(微笑み、お返しに頬を唇で撫でて)
…ああ、疲れたなら少し休むといいよ。
>>575 俺は…ぼたんの親のバフォメットを殺した…
(全く顔色をかえず続ける)
俺はあのとき死を覚悟してたハズだった…
それなのに俺は今、こうやって生きてる…
一体その時何があったのか…聞く勇気はあるか…?
(皮肉っぽくフッと笑う)
>>574 まあ君のお料理も、楽しみにさせてもらおうかなぁ。
…なんだか今にも飛びついてきそうなのは気のせい?
(からかうように声を出して笑って)
>>576 わお、いい濡れ具合…。
ん?君も相当上手だと僕は思うけどね…。
(触れるだけでは足りず、秘所を揉み解し、突く)
翻弄、ねぇ。
二人相手だと僕が翻弄されるかも…あふ。
(彼女の指に合わせてモノがびくびく動く)
>>578 ふふ、君に淫乱って言われるくらいだからね…
確かに私も相当のものかも。
ん…んっ、はぁ…はは、もう音が…っくぅん。
(弄ばれるまま彼の胸に額をつけて悶え)
2人がかりでやっと敵うかどうか…かな、あぅ…
んく…あは、カチカチになって…美味しそう…っ
(彼に身体を預けて、はち切れんばかりのモノをうっとりと撫で)
まだ…ぅん…お預け…?
>>579 ふふ、僕も君のを舐めたいなぁ。
ついでだからびしょびしょのおま○こをプリちゃんに見せてあげようよ。
(一度抱きしめ、撫でてから69の体勢になって秘所を晒す)
そういえば僕がいない間寂しくなかった?
それとも、他の男に抱かれでもしてたのかな、くす。
>>577 ば、バフォ様をですかっ!
(ささっと姿勢を正し、正座をして向き直る)
ど、どうぞお話くださいませ!
>>580 あう…み、見せるの…さ、流石に、恥ずかしいな…っ。
(頬を染め躊躇いながら、彼に身を任せて身体を開き)
んふ…ん、張りつめて…ちょっとつついたら出ちゃいそう…だね
え…?他の男…。
あ…はは、商談のついでにちょっと…。
寂しかった…さ、あん、んちゅ…意地が悪いね…ふぅ…ん。
(言葉を誤魔化すように彼を含んで、ねっとりと舐め回す)
>>582 ふふ、言ったでしょ?
体も張り切ってるって…ね。
商談…か、いい仕事は来たのかな?
それとも、ココを埋めてもらっただけだったりして、くす。
(膣内を指で埋め、奥のざらざらした部分を擦る)
>>576 ふぁ……そう、ですね…(アルケミさんの髪を愛おしそうに撫で
…じゃあ…これからは、わたしのお姉さん…かな…?ふふっ…
あ、ロザリーありますけど…つけますか?…あはは、冗談ですけどね。
(嬉しそうに微笑み、肩の切り傷にもう一度ヒールをかける)
ふふ……思う存分、しちゃっていいですよ…ってことです…
(スポアを弄くりながら、青ジェムを数個取り出して手元に置き)
>>578 あは、じゃあプリさんのお料理も…今度食べさせてくださいね…
…あ、あう……わたし…そんなにいやらしくなんて……っ…
(気づかれないように、こっそりと服の中で脚を擦り合わせて)
>>583 あはぁ…じゃあ、張り切って抱いて、よ…。
何回出してくれても…ん…構わないしね…んむぅ。
(言葉を紡ぎながら、モノの裏を執拗に舐め上げて)
ん…いい仕事になると…思うよ…。
子供のためにも…収入とか、ちゃんとしないとねぇ…あふぅ
んぅ、指…おいし…っ。
(思わず唇から彼のモノが零れ、小さく震え)
>>584 残念だけ、ど…聖職者じゃないから…ん…ロザリー、似合わない、かな。
ちゅく…ん…準備万端、だね…、ふふ…ぁうう。
(彼女の視線を意識すると、指を咥え込んだ秘所がきゅうと窄まって)
>>584 任せてよ…ふ…、んっ。
隠し味は、二人の愛液かなぁ…なんてね。
>>585 ふふ、プリちゃんと同じくらいは注がないとねぇ…。
くふ、舌が…いやらしい…っ。
(淫核をむき出しにし、唇でそれを挟み、舌の先で転がす)
収入、かぁ…僕は砦争奪の移動屋でもして稼ごうかな、くす。
>>581 俺は確かにあのとき死を覚悟した…
だが、鎌が振りかざされた瞬間…俺の体はこいつをぬいてバフォを真っ二つにしちまったんだ…
(村正の鞘に光を反射させる)
仮にも死を覚悟した騎士がだぞ!?
死ぬ間際で命が惜しくなりました、やっぱりあなたが死んでください、はい殺します…だなんて…
しかもその子供さえ俺は騙しているんだ…!!
何が"おまえのお父さんがだれかに斬られたのは運命だ、泣くな…"だ!!自分が斬ったくせに!!
偽善がましいにも程がある!!
(いつのまにか、懺悔のように♀騎士に本音を吐いていた)
>>586 公平に頼むよ…ふふ、彼女より沢山絞りたいな…なんてねぇ…っ
れる…ん、ぷちゅ…くちゅ…ん…先走りの味がする…よ、んく。
(再び先端に口をつけ、頭を動かして満遍なく舌を絡め)
あふ…っ、あまり感じさせたら…ちゅふ…丁寧に舐められない…ん。
いきなり大家族だし…んふ、っぷ、収入は多くて困ることはないからね…
ん…あむ、ちゅ、ちゅう…
(言葉を終えると大きく口を開いて、怒張を深く咥え込んで吸い上げ)
>>572 肝心な言葉…?すみません…わからないです……教えて…くれませんか?(アサさんに寄り添い上目で見つめる)
一族の立場……そんなの……気にしてたら…ね?(悲しそうな影を少し見せたが、すぐ立ち直る)
>>554 あの…ゼロピーはちょっとヤバいのでは…苦しそうですよ…
>>569 壁]_・) (;゚-゚)何か視線が…
>>588 は…う、君のクリトリス、どこまで固くなるのかな…?
もっともっと味わいたいな…君の全て。
(念入りに唾液を絡め、じわじわと追い詰め)
くす、そうだね…いきなり5人家族、だからね…あうっ。
はは…もう出るかもしれない…っ。
(渦を巻くように指で膣を支配し、モノへの刺激で返されて硬さが増す)
>>590 んく…ぷ…はちゅ…ん、っく、君のテクニック次第…かな…
ふぅう…っ、あ…先に、イかされ…そ…っ、あぁ…く。
(脚がぶるぶると震えて、持ち上がった腰を彼の顔に押し付け)
あ…はぁあ…やっぱり、私の…負け…っ
ひぁ…んぅ、んむ…ふぅう…っ!
(必死で彼のモノを深々と呑み込み、達しながら唇で締めあげる)
>>591 まけ…?そうでも、ないよ…っ。
僕も、げんか…あ、い・・・いっ。
(潮を顔で受けつつ、モノを震わせて同じように彼女の口を染めて)
はは、こんなに吹いて…いやらしいなぁ。
今すぐ入れなきゃ狂っちゃいそうなほどに・・・求めてる。
(余韻に震えながら柔肉を弄んで)
>>591>>592 ふふ……お二人とも、すごく気持ちよさそう…ですね…
わたしも…アルケミさんみたいに、大人ならいいのになぁ……(何かいろいろ妄想中
…あ……だめよ、あなたも…わたしのそばで、見ていなさいね。
(混じろうとするスポアを取り押さえ、ぽんと膝に乗せ)
…ふぁ……もうちょっと…見ていたいけど……うぅ、ん…どうしたのかな……
何だか…眠く……ん、っ…………すぅ……
(ロザリーを握ったままソファの隅に寄りかかって目を閉じ、小さな寝息を立てて眠りに落ちる。)
>>589 ふむ…わざとなのか天然なのか…まぁ、いい。気にしないでくれ。
(雰囲気に気づくが、何も言わずに)
そうか…君がいいのなら、それもよかろう。
ところで…そんな風にしてると、襲ってしまうぞ?
>>587 …死ぬなんて言っちゃダメですよ。
(じっと顔を見る)
命を軽く見たら今までの謀らずとも命を落としたあたし達の同志に失礼です。
(視線和らげる)
ぼたんくんのこと、嫌いじゃないですよね?
それとも後悔してるんですか?
…あなたがバフォ様を斬ったのが運命と言うなら騎士さまがぼたんくんに会ったのも運命じゃないですか?
(頭撫でてみる)
もう、楽になってもいいと思いますよ?
>>594 気になりますよ…本当にわからないですから…(見つめている目が少し潤み)
襲ってもいいですけど…ここじゃ…ちょっと恥ずかしいです…(周りを少し見て)
>>592 あ…んぷぅ…、ん、おあいこ…ちゅ…。
(咥内に精を受け止め、嬉しそうに味わい)
あは、凄いな…何回出してるか判らない程なのに。
まだこんなに濃くて…こんなに沢山…ちゅるる…んく…。
あ…ごめん…汚したかな…っ
ふふ、君の言う通り…身体、疼いて…
欲しいよ…っ、突き刺して…犯して。
(言葉の合間にも腰をはしたなくびくつかせて)
>>593 気持ちいい…よ、ん…っ。
眠く、なった…かな?っふう…う。
(悶え、彼女を気にかける余裕が次第に無くなって)
>>560 あれ、そういえばサキュたんにパンツとかSSとか返したっけ?
壁で体隠れてるけど…もしかしてはいてない?(/くすくす)
>>589 うーん…そうかそうか、ゼロピーも危ないか…
おおっと、二人の邪魔してるようだね。これは失礼。
気になるようなので、俺は退散するとしますか…じゃあ、玩具貰ってくね〜
(猫ケミ連れてスタスタと宿のほうへ向かい)
さてと…ベッドにでも寝かせておけばいいか。
ついでに額に第三の目を描いておこう…きゅきゅっとな…うんうん、可愛い。
ベッドで寝ておけば風邪ひかないだろ。それじゃ、俺は遊びに行くかな〜
>>593 ゆっくりお休み、…今の内にね。
>>597 …ほんと、何回目か忘れちゃったよ…。
それでも、君を満足させる体力は残ってるはず。
(包まれたままの指の関節を曲げて、壁をなぞる)
あはは、犯してってねだったり、腰を揺らしたり…どこまでもいやらしいね、君は。
せっかくだから、もっと誘うように言って欲しいかな…。
(膣口をさっと舌でかすめ)
600 :
サキュバス:04/09/27 21:02:08 ID:eXVpu3FV
>>589 あらあらすっかり人間に感化されてしまっているわね
まったく何やってのかしら…まあいいわ
魔族の雌がどんなものなのか…身をもって人間に理解させるのね(くすっ)
>>572 うふふ…その娘をよろしくお願いしますね
是非貴方の子を宿してあげて下さい(くすくす)
>>598 何言ってんの
パンツもSSもちゃんと返してもらいましたからね
>>599 んく、あ…っ…誘う…っふ…
あ…だって、君達の交わる姿、見せられて…っ
ひぁん…欲しくて、苦しいんだ…ぁ…。
(切なく声をあげ、彼のモノをぎゅっと握り)
おねがぁい…君のこの…おち○ちんで…
私のいやらしいおま○こ…掻き回してぇ…っ
(余韻と新たな快楽への欲求に全身を震わせ、
充血して蠢く秘所を彼の目の前で押し開き、中を晒す)
>>601 ふふ…よく出来ました。
おま○こが涎たらしてるね、くす。
(びくっと体を震わせ、体を起こして)
とても妊婦の台詞とは思えないよ…。
お望みどおり、犯してあげる…くっ。
(開かれたそこをじっくり眺めてからモノを差し込んで、奥まで届かせる)
>>596 ふむ…ま、気にしないことだ。いつか自然に出てくるのを待つさ。
まぁ、魔族というのはあまり自分の感情を口に出さないからな…わからないのも仕方がないだろう。
恥ずかしい、ね…羞恥プレイというのもなかなか…(ボソボソ
>>600 さぁな。保障はしかねる…この娘次第、といったところか。
>>595 楽になっても…か…
そういう訳にもいかねぇよ…
死んでいった先人達は少なくとも騎士道に殉じた
以前斬った深淵でさえそうだった
だが俺は生を選んだ…
仮にも"国家き…"いや、何でもない…
とにかく、一度妥協を許した我が身だ
俺はこれから、その業を背負い生きなきゃいけないのさ…
それに…話はかわるが、ぼたんは人を殺めるようなモンスターにはさせないさ…
あいつの親を斬っちまったときからそれだけは心に決めた
俺の元からいなくなっても…必ずな…
もしかしたら、俺が死ぬ日こそが"楽日"なのかもしれないな
>>434 上手…だなんて…僕は…初めてです…よ?
やっぱり…エッチじゃないですか…
こんなに…ここが物欲しそうにしてますよ…
(急に秘所を押し付けられ、中に入れていた舌がさらに深く突き刺さり)
…!
(慌てて抜こうとするが、激しくかき混ぜるような動きとなってしまう)
あう…びっくりするじゃないですか…って…もしかして抜くの荒っぽかったですか?
>>604 …。
(眼鏡の奥の目が曇る)
なら、今日をその日にしますか?
(立ち上がり、クレイモアを手にとる)
見ての通り、そちらの妖刀には届かないなまくらな剣です。
でもあなたの命くらいは奪えましょう?
…生きて何が悪いんですか!
貴方がバフォ様に斬られたら誰が喜びますか?
ぼたんくんに対して懺悔の気持ちあるなら、死んで名前残すより生きてその罪を償いなさい!
それでも…まだ死にたいなら今この場で断ち切ってあげます!
(鞘をつけたまま刀身を首筋に向ける)
>>602 あは…そう言えば一応妊婦だった…っふ…って、まだ数日じゃないか。
そのうち十月十日お預けになるんだ、今食い溜めしないと…ん。
(名残惜しそうに彼のモノにキスをし、しかし期待に震えて)
あくぅ…は、入って…ぅあ、あ…んっ…
深、い…っ…ああ…繋がってる…ぅ…っ。
(肉を分け食い込んでくる彼に歓喜の声を上げ
登りつめたばかりの膣内はぴりぴりと不規則に絡みつく)
さてと、誰かにかまってもらおうかなー。
(ふらふらと戻ってくると、サキュバスに後から抱きつき)
>>600 どれどれ〜?本当だ、パンツはいてるね。
(下着の上から何度も割れ目をなぞりあげ)
俺も魔族の雌を身をもって知りたいな〜?
それとも、この前のマゾっ娘サッキュンが魔族の雌ってやつ?
(下着の上から割れ目に指を突き入れるとグリグリとかき回し)
>>606 (無言でクレイモアの鞘を抜き、己の首筋にあてる。が)
甘いな…
(刃を通し伝わる震える手の手首をひねりあげ、後ろ手にさせ、うさ♀騎士の身動きをとれなくする)
お前…人を斬ったことないだろ?
頸動脈はそんなところにない
ここだ…
(首筋をなぞり気管のわきのコリッとした部分をなぞる)
その程度で俺を殺そうとしたのか…
なめられたもんだ…
(腕を放し、再び身動きがとれるようにする)
だが度胸は気に入った
おまえの言うこともありきたりだが、たしかにそうだな…
(フッと鼻で笑うが、悪気が含まれてはいない)
>>607 孕んでればそろそろかと思っただけで、僕自身は確かめて…ないけどね。
確かめたなら、僕にも結果を見せて欲しいな…なんて…くうっ。
(波のように押し寄せる快楽に思わず声が漏れて)
どうやって確かめるかも、興味深いな…あはっ。
まあいいや、…とにかく、今はっ、いかせて…あげるよっ。
(慎重に往復を繰り返し、それを補うように胸と秘所の突起を摘む)
んん………ありゃ…?いつの間にか……寝ちゃったぁ……
ふわーぁ……ん…もうちょっとだけ……ぐぅ…
(むにゃむにゃと何か寝言を言いながら、また傍の毛布にくるまって)
>>609 (抗うことなく)
…。そうですね、まだ殺したことはありません。
でも貴方が望むなら、あたしは躊躇いなく貴方の命を断ちましょう。
それともあたしを断ちますか?一瞬でも貴方の命を狙いましたよ?
…あたしには悲しむ人も何もありません。それで貴方の言う「業」が軽くなるならそのまま剣をつき立てればいい。
それが運命なら受け入れましょう。
>>611 ハンターさん、おはよう〜
あら?また寝ちゃった
(相当疲れてたのね…優しく髪を撫でて)
私もそろそろ転職ね
ハンターさんちょっと行ってきますね、ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい(額にキスしてゲフェンに向かい)
>>603 自然に出てくるその日まで…一緒にいてくださいね…
(アサさんに抱きつき胸に顔を埋める)
私…頑張りますから…
>>600 なななに言ってるんですか!(赤面)
あ…後ろから赤髪の人が…って遅いか…。
フッ…やれやれ、此処は相変らずだね。
(何時の間にか扉を背に其処に居て)
面子は…(一通り見渡し)…ふむ、殆ど始めて見る顔だな。
知ってる顔もあれば、少しは違ったが…まあいい、仕方無い。
暫く勝手に寛がせて貰おうかね。
(カウンターに行き、珈琲を淹れ)
ふぅ…しかしまぁ、此処に来る途中もそうだったが…
全くもって、お熱い事だ。
こっちが中てられかねないな。
(クスクスと、一人で可笑しそうに嗤う)
俺に構うのは、今の処誰も居ないようだし…
…うん、安心してゆっくりして居られそうだ。
(眼を細めて、情事に耽る者達を眺めつつ、ゆっくり味わいながら珈琲を飲む)
>>613 …ふあ?…あ、マジちゃん……あはは、おはよ〜
ぉ、転職かぁ……うん、頑張ってねぇー
(んーっと伸びをして、お腹に毛布を巻き付け)
>>615 あ、こんにちはー(扉にいたWizさんを難なく見つけ)
ん……眠気覚ましに、私もコーヒー飲もっと……隣座るね?
(体を解しながらいすに座り、口笛を吹きながら同じコーヒーをいれて)
>>616 ん…あぁ、今日は。…どうぞ。
(少し身体をずらし、椅子を勧め)
良く寝ていた様だね。
ふむ…其れは、腹巻の代わりかな?
ハンターの格好は、臍丸出しだからな…下手をしたら風邪を引きそうだ。
(意地悪そうに口元を歪め)
そういえば、君とも初めてだったかな?
暫くこっちには顔を出さなかったから、忘れてるって事になるんだが…
我ながら情けない事だ。
(苦笑しつつ、二杯目の珈琲を淹れて、一口啜り)
>>617 ありがとー…ん……おいし…やっぱりコーヒーはアイスだよねぇ。
(ミルクたっぷりのアイスコーヒーを飲み干し、2杯目をいれて)
うん?あぁ、これは…ふふ、腹巻き兼布団、て感じかな?
…あ、い、いつも持ち歩いてるわけじゃ…な、ないからね?子供じゃあるまいし…
(ぱっと毛布を取り払い、お腹を露わにして座り直し)
(まじまじとWizさんを見て)
んんー……どこかで見たような気が…しないでもなくない…わけでもない、ことはない…かも………あれ?(汗
(言葉が頭の中でぐるぐると回り、しばらく黙り込む)
……ま、まあ、どっちでもいっか?あははっ…
(顔をコーヒーに戻して、くるくる氷をかき混ぜ)
>>618 何も其処まで狼狽する事はないと思うが…
真逆、図星と言う事は……ない、か。
どもる処がまた怪しさを増すのだが、まぁ良しとしておこうか。
(彼女の慌てように、失笑しながら)
いや、解らないなら其れで良い。
無理に思い出そうとして、更に混乱させるのも何だしね。
見掛けた事があるだけで、実際に話はしてない、と言う事かも知れないな。
(沈黙してしまったのを、諭すように説いて)
あぁ、そうだね…どっちでも構わない。些細な事だ。
(二杯目を飲み干し、一息つく)
(かなり強引ですが;)
>>612 (自分の鬼眼とは違い、美麗さと輝きをもった♀騎士の瞳をじっと見返す)
いい瞳だ…
自分の意志をもちながら騎士道は見失わない…少しお前のこと気に入ったぜ
(今までの曇った顔がスッキリとし、笑顔をみせる…が)
ん、どうした?…今?ゲフェンだが?
(どうやら耳打ちがきたようである)
なに!プロンテラで枝テロだと!?
場所は…屯所から遠いな…、、剣士隊・騎士隊全員を出動態勢にしておけ!!
俺もすぐに向かう!
(♀騎士の方に向き直り)
どうやら大規模な枝テロが起こったらしい…
鎮圧には人手が必要だ、お前も来い!!
>>620 え、ちょっと待って、あたしまだ、そんな鎮圧とかわからな…っ!
(腕引かれていく)
>>619 あ、あ…あのねぇー!(汗
こんなの、つけてたらっ…狩りとかできないでしょ?
だ、だから…まぁ良し、じゃなくてっ……もう……
(笑われて反論する気が失せ、2杯目を飲み干し)
ん……うーん、そうだね…気のせいかもしれないし、ね。
まぁどっちにしても…こうやって知り合えたんだから、いいってことにしよっか?
(無邪気に笑って、そばの鷹に餌をやり終え、Wizさんのほうを向き)
…あれ?ねぇ、キミ……なんだかちょっと…お酒臭いね……。
ははーん……どっか、飲みにでも行ったのかな?ねぇねぇ、誰と行ったの?誰と?
(興味津々に尋ね、片手には3杯目のコーヒー)
>>614 そうだな…俺が生きてるうちに頼むぞ。そうでなかったら化けて出てやるからな。
(きゅ、と抱き返して)
さて、そろそろ宿に戻ろうか。うまい粥でも作ってやるよ…この場合は雑炊かおじやがただしいか…。
その後は…また可愛がってあげようかね。一晩中。
ってわけで俺たちは退散させていただくよ。せいぜい、そこの狩人に遊ばれてくれ、高貴な淫魔さん。
>>622 出会いは無数に在り、そして別れも同じ数だけ在る。
そうだな…こうやって出会ったのも何かの縁って事にしておこう。
(フッと柔らかく微笑み返し)
ふむ…中々したたかそうな鷹だね。
その澄ました顔が何とも…クスクス。
ん…?酒臭い?…いや、酒など呑んではいないが…?
此処へは、狩り…と言うのも少し語弊があるが、その帰りにに立ち寄っただけだよ。
しかしまぁ、女性と言うのは皆、色恋沙汰の話が好きだね。
(目を輝かせている彼女にやや苦笑し)
連れ立って飲みに行くような親しい人は、俺には居ないよ。
…なんて言っても、信じてくれなさそうだが。
(やれやれと溜息を吐き)
>>624 うん?あ、この子?ふふっ、可愛いでしょ?
ウズラって言うの。女の子だけど、とっても強いんだよ〜
毎日お手入れして、ご飯もちゃんとあげてるし…私の、大事な相棒…
(数回頭を撫でて、しばらくすると外へ飛び立っていき)
う、うーん…そっか。じゃあ、私がお酒臭いのかな……そんなことも、ないよねぇ……
…ぇー、そんなこと言っちゃって……んんー…こういうときはね、どっかに、きっと証拠があるんだよ…?
(Wizさんの身の回りをじーっと眺め、服のたるみや特有のにおいがないか調べ)
……ふふふっ、わかっちゃったー。
隠そうとしたって無駄だよ…?キミ……あぁいうの、見てきたでしょ?
(椅子に座りなおし、得意げに微笑んで問い詰める)
>>621 (プロンテラにつき、成す術もなく倒されていく商人達の群れをみて)
思った以上にひでぇやられ具合だな…
ん…?
(早速枝で出たと思われる黄金蟲をみつける)
手慣らしついでに実力拝見だ…
あれぐらい倒せんないんじゃ話にならないしな…
(愛刀の村正を抜き、即臨戦体勢に移る)
しっかりついてこいよ!!
ツーハンドクイッケン!!
(瞬速になって、一瞬で間合いに入り黄金蟲の左半身を村正で斬り付ける)
ぼーっとするな!お前も剣を抜け!!
こいつの止めはくれてやる!!
(既に黄金蟲は読んで字のごとく虫の息である)
>>625 相棒か…信頼し合える者が居るというのは良い事だよ。
例え、人間で無かろうとね。
ふむ…いつ何時も傍に居る、と言う訳ではないのだね。
(飛び立っていくその後姿を見送り)
まあ、俺は飲んでいない事は確かだな。
な、なんだ…?あまり無防備にそうやって近づいてくるのも如何かと思うがね。
あそこに居るような者ならば、好機として襲われるぞ?
(呆れた雰囲気であしらい、その際緩んだ上着の胸元から真新しい傷が見えるが…)
ん…?別に隠してる心算も無いが…何が解ったと言うのかな?
「あぁいうの」と抽象的にではなく、具体的に述べて欲しいものだね。
(…存外鈍いようで助かったかな?奴に与えられる傷は中々癒えないし消えないからな…)
そんなに得意げに語るんだ、さぞや経験豊富なんだろうね。
>>623 化けて出てきたら…その時に聞かせてあげます…多分…。
そうですね、美味しいお料理お願いしますね。
そしてたっぷり可愛がってください…ね?ご主人様(くすっ微笑み服を纏って正装する)
>>608 では…えっと…ごゆっくり…(お辞儀をしてアサさんの後を追う)
>>626 お言葉に甘えて、頂きます!
(バッシュを叩き込む)
んっ…!
(飛び散る体液に顔を歪める)
金ゴキなんて、久しぶり…っ
(長い黒髪を払い、肩で息しながら銀髪騎士に向き直る)
もう、大丈夫ですか?
>>629 ああ、おかげさんで吹っ切れたぜ
こっちだ…
(プロンテラ外れの巨大な建物に入る。すると騒々しく右往左往していた隊士達が、急に顔をかえ中庭に整列する)
行動遅いぞ!
全員もっとしっかりしやがれ!!
(まだ自分の身分を打ち明けていないため、不思議な光景に見えるだろうが、平隊士達に怒声を浴びせた。その後、ある部屋の前で立ち止まる)
ここの鍵だ。好きな武器をもっていけ
(それだけ言うと、隣の部屋に入っていった。)
631 :
国家騎士隊:04/09/28 22:06:23 ID:7am02u8n
(いずれも髪の色)
銀:すまない、遅くなった…
黒:またですか?
青:…
緑:すっかり習慣化しやがって…
赤:また女と遊んでたのかぁ?
銀:うるせぇ!!
隊長:まぁいい、これで全員だな?
金:ええ、さっそく軍議に移りましょう…
被害状況は……ですから第一・二隊は東、第三・四隊は西、他の部隊は…(以下省略)
以上。他に質問、意義は?
全員:無し!!
銀:隊長!では…
隊長:うむ、国家騎士隊!出動!!
(全員中庭に出て、第一隊から出動する)
銀:おっと…あいつ、武器選びしてるんだったっけな…
(一人武器庫に戻る)
>>630 なに…?どういうこと…?
(思わず受取り、隣室に消える騎士の背中を見つめる)
武器って、持っていけって…?
(恐る恐る鍵を開ける)
…!
(扉を力任せに閉め、そのまま隣室のドアを叩き付けるようにノック)
あたしを…馬鹿にしないで!
貴方に比べたら地位も装備もない!
でも人から恵んでもらいたいなんて思ったことない!
同情なんかしないで!
(泣きながらドア叩く)
>>631 (武器庫の片隅で木箱に座っている)
お疲れ様です。
(騎士に気付いて腰を上げ、鍵を放り投げる)
よくわからないのですが見張りはしましたので。
あたし初対面の人に武器頂くほど飢えていません。
貴方に比べたら地位も腕もありませんけど、あたしは騎士です。
自分の力を信じたいから施しはいりません。
気持ちだけ頂きます。(じっと目を見る)
ありがとうございました。
…ぼたんくんによろしくお伝えください。
>>633 ならこうしましょう
>>632 そーゆー意味じゃねぇよ…
(全員中庭に直接通じるドアから出たため、室内にいたのは銀髪だけだった)
俺は単に強い武器を使えばお前の分の仕事が楽になると思ったまでだ
それに…
(ドアを開け彼女の真正面にたつと、急に抱きよせ唇を奪う)
…
(数秒間そうした後、ゆっくりと唇を放す)
こういうことも含めてお前に死んでほしくないだけなんだ…
トリップ間違えた…
次は23時10分にあげます…
>>635 …意味がわかりません。
(涙拭い、睨むような強い視線を向ける)
あたしは施し受けてまで楽になりたくありません。
お気持ちは、ありがたく思います…。
身分隠して、強さ誇示して、あたしをどれだけ馬鹿にしたら気がすみますか?
(息をのみ、肩を落とす)
…言い過ぎました、ごめんなさい。
とりあえず、藻前ら落ち着くんだw
------------ここから本文----------------
>>628 ふふ、そうだな。
ご主人様、ねぇ…そんなこと言ってるとマタの首輪で繋ぐぞ。
(水から上がって服を着る。その間に覗く肌はやはり傷だらけで)
ま、何はともあれ戻ろうか。
…っと…。
(少しふらついて、転びそうになるがなんとかこらえて)
はは、年かね…もうへばってるのか…我ながら情けないことだ…。
お手数かけてしまってすいませんでしたm(__)m
>>639 身分を隠してしまってたうえに、急にこんなことしてしまってすまない…
武器がいらないならそれでいいさ…
とにかく今はいくらでも俺を恨んでくれ…
鎮圧が終わったらいくらでも何十時間でも聞いてやる…
(彼女の涙を拭う)
行くぞ!俺たちの鎮圧箇所は中央の噴水周辺だ!!
>>610 確かめ…ん…男に「戻って」無いだろ…それが証拠…っ
副作用で女のままなら…これだけ抱かれて、戻らないはず無い…
まぁ、色々あるのさぁ…あ、はは。
私は君の精力の底が知りたい…な、ぁ…。
(言いながら、彼を見つめる表情には余裕がなく)
そだ…あ…シニョンちゃん用に…検査薬作るかい…ん、んん…
昨日の今日じゃ…っ…判るもんじゃないけどね、っ。
…っや、無理、感じるの、誤魔化せな…イっちゃ…ああ…く。
(戯言を紡いでも快楽から逃れられず、白い喉を晒し、息を詰まらせる)
643 :
国家騎士隊:04/09/29 00:52:01 ID:RRPsAlx5
再び強引スマソorz
(数時間後…再び屯所にて)
金:西門鎮圧完了!
赤&緑:南、おなじく!
青:北…鎮圧…
隊長:東門も完了!
黒:大方片付きましたね…、ん?
赤:どうした?
黒:いえ、なんか忘れてるような…
緑:そういえ確かに何か…
金:…
隊長:…?
青:銀髪さんのことじゃ…
全員:あ…!
青:あっ!て…しかし随分…
金:おかしいですね?いつもなら一番に帰ってくるのに…
隊長:いってみよう
(中央の噴水につくと、まだ刀の音が響いている)
黒:みんな!あれ!!
(黒が指差したほうには、銀髪の部隊がロードオブデスに苦戦を強いられていた)
こちらこそ。
>>641 …鎮圧の手伝いはします。
ただ、あたしには関わらないでください。
(無意識に愛刀の束を握る)
先ほどと同じことはいりません。
ご自身のやるべきことを最優先して下さい。
…ここであたしが死んでも、運命ですから。
>>643 (疲れとダメージが蓄積された状態で立っているのがやっと)
…どうして、ロードオブデスなんかまで…
(苦戦している騎士団の中に銀髪騎士を見つける)
プリーストなら手助け出来ただろうな。
(自分の無意識に出た言葉に苦笑)
道を後悔するくらいならすぐに剣を棄てよ、お父さんの言葉には泣かされたなぁ…
(騎士団の一人が倒れたのをみて走り出す)背中を向けるくらいなら華々しく散るほうがマシ!
ここは隙さえ生まれれば…。
(呟いてロードオブデスの背後にまわり)
こっち!
(叫んで気を引く)
>>640 ふふっ、既にこんな事してるじゃないですか
(両手首の千切れた手錠をチャラッと鳴らし)
これはこれで少しお気に入りですけど。
わっ…大丈夫ですか?
年って…まだ若く見えますけど…
途中で倒れたりしないでくださいね…?
>>627 うん……そうだね。ウズラがいて……本当によかったなぁ……
(過去を振り返っているのか、しばらくぼーっと微笑み)
…ん?あぁ、うん、あの子…狩りが大好きだからねぇ。
たまーに、でっかいルナとかくわえてくるしね……ふふっ。
あはは、大丈夫だよー。キミはそんな風には見えないし……
それに、もしそういうことしたって……ふふ、やっぱり何でもない。
(3杯飲み終えると、身を翻してカップを洗いに向かい)
(顔色一つ変えないWizさんに、逆に戸惑って)
えっ?もしかして…ち、違うの?
お…おかしいなぁ……絶対そうだと思ったんだけど……
…え、あ…あぁいうの…っていうのは…その……さっきキミが見てたこと…とか…
な…なななっ、何言ってるのっ!?私、そういう意味で言ったんじゃ…な………きゃあっ!!
(慌ててカウンターに戻ろうとするが、毛布につまづいてバランスを崩し…)
……っ…いたた……ぁ……ご、ごめん…転んじゃって……
(不可抗力とはいえWizさんに飛びついたことに気づき、ぱっと体を離す)
>>642 なるほど…、忙しい体…っ。
僕の限界…か、どこだろうね…さっぱり分からないよ…。
(胸だけをつまみ、じわじわと追い詰める)
まだ早いでしょ…ゆっくり確かめればいいさ。
くう…キミのように、特殊な体じゃないんだ…あっ。
(柔肉の抱擁に誘われ、焦らすつもりが思わず動いてしまう)
>>645 (背後に回った♀騎士の姿がロードオブデスの気を引くと同時に、長槍を振りかぶり彼女を貫こうとする)
…!!
(この時銀髪の眼には、彼女の姿に幼き日、同じ様な状況で同じ様にして命を断たれたある人物が重なった)
お師匠…様…?
(しかし、彼女の窮地により一瞬で消えた)
……死なせは…しない!!
ツーハンドクイッケン!
(再び瞬速化し、槍の先端が貫くべき場所から一歩も動こうとしない彼女を突き飛ばす)
うぐぁっっっ!!!
(が、自身は完全には避けられず、左腕が貫かれる。)
>>649 (長槍が自分に向けられた瞬間死を覚悟)
最後まで、あたしは騎士でいる!
(血と体液で汚れた剣を構える)
(空気を切る音の次の瞬間肩に鈍い痛み)
…!
(左腕を貫かれた銀髪騎士の姿に怒りと悲しみと安堵が混ざった表情になる)
馬鹿なことを…っ!
>>647 確かにハンターの供として訓練されてるだろうから、狩りは好きそうだが…
自由気ままなのだね。大抵の者は放さずに居るのに。
日を見る目が有るのだか無いんだか、君はイマイチよく解らないね。
ん?「別に構わない」とでも言う心算かな?
何事でも、その気が無ければ、やっても興が削がれるだけだよ。
済し崩しに事が運ぶモノほど、厄介な事はないと思っている。
(三杯目の珈琲を淹れ、またゆっくりと飲みながら)
そんなに勘を鈍らせていたら、"ハンター"とは言えなくなるぞ?
ウズラ…だったか、あの子の方が、よっぽど"狩人"してるよね。
(からかう様にクスクスと笑って)
だから、俺がさっき見てたモノをはっきりと言って貰わないと解らない…
と、言っているのだが?…おっと!
(倒れそうになる身体を咄嗟に支え)
いや、謝る必要は無い。それより大丈夫かい?怪我はしなかったかな?
652 :
サキュバス:04/09/29 11:47:25 ID:zTEYbEif
>>608 (後ろから抱きつかれ)何よ、また貴方なの!?
離してよ!ちょっと、どこ触ってんのよ!!
(振り払おうともがくが逆にぺたぺたと体を触られ)
しつこいわねアナタも…ひっ!?
(下着の上からズブリと割れ目に指を入れられさらにかき回されたせいですぐに下着にシミができる)
あっ!やめてってば!!貴方の精気はもういらないってばぁ!!
>>651 あはは……確かに、ウズラのほうがハンターかも……私は鷹のほうかな?
あ…うん……大丈夫だよ………っ…?
(ふと右手の平を見ると、わずかに赤い血痕を見つけ)
…あれ……私…怪我なんか、してないのに………!も、もしかして…?
(彼の胸元と、自分の手の平を代わる代わる見て)
……ばかっ…!ど、どうして教えてくれなかったの?
…う、ううん…そんなことより……大丈夫なの…?痛くない…?
(Wizさんに近づいて上着に手をかけ、傷口を見ようとする)
>>650 なにぼーっとしてやがる!!攻撃しろ!!
俺だって痛てーんだよ!!
(長槍に貫かれている左腕からはかなりの量の鮮血が流れ落ちているが、それによりロードオブデスの攻撃を封じ、右手に握られた村正で右上に斬り上げる)
チャンスだ!止めをさせ!!
>>653 (しまったな…と内心思いながら)
あぁ、この位どうと言う事は無いよ。
まだ完全に癒し切れてなかったからね…済まない。
(手拭を取り出して掌を拭いてあげ)
こんなモノ、他人に言い触らす様なモノでもないだろう。
…っと、悪いが、これ以上は駄目だ。
(上着に掛けられた手をそっと払い)
気を悪くしたなら謝る。人前で肌を晒すのは好きではなくてね。
とても見せれる様なモノでもないから…
(着衣を整え、椅子に座り直す)
そんな事よりも、君の経験の方が気になるかな?
此処に居るくらいだから、さぞかしあそこの人達の様に激しかったんだろうね。
(目を細めて口元に手を当てながら妖しく微笑み)
>>655 この位…って……ちょっと触っただけなのに…
もう……どんな無茶したのよ……
(手を拭かれて少し戸惑い)
え、あっ……ご…ごめんね……
う……そ、そっか…わかったよぅ……。
(仕方なく自分も隣に座りなおし、Wizさんを心配そうに見て)
…ほへ…!?けっ、経験…って……そ、そんな…ことっ…!
だ、大体キミだって…ここに来れるなら、す、少しは……そう、なんでしょ…?
…も、もうっ……心配して損したよっ!まったくぅ……
(ぷんぷんしてカウンターに顔を戻すも、ちらちらとWizさんの顔を伺っている)
>>656 フフ…君が謝る必要は無いのだがね…
(可笑しそうに笑って、頬杖を突いて)
ははは、からかい甲斐があるね…君は。
まぁ、俺は人並み程度かな?
此処は、あらゆる願望が渦巻いているんだし。
大抵はあっちの方が多いが、俺はちょっと違ったからね…
今は、どっちなんだか自分でも良く判らなくなってしまったが。
(思わず苦笑を漏らして)
あぁ、要らぬ心配させて済まなかった。
見ての通りだから、心配などしなくても良い事が解って貰えたかな?
(フッと、肩を竦めて片目を瞑リ)
>>654 っ…!
消え、ろぉぉっ!
(全体重かけて剣をロードオブデスに突き立てる)
>>648 逆に言えば、男に沢山抱かれないと…はは、ぁ…。
今思えば…ギルドの連中は私を女に…戻したかったのかも、ね…あぅう。
(ひと時遠い目をして、すぐに緩慢な快楽に引き戻され)
や、ああん…動いて…イかせて…っ、意地悪…ぅ…っ
注ぎ過ぎだから…セーブしてるのかな…、っん…!
(彼の頭をぐいっと引き寄せ、両手両足を使って身体を絡み付ける)
>>573 セージさんは私のこと嫌い・・?
(瞳を潤ませる)
じゃあ、ちゃんとお願いして?
(耳元で囁く)
>>659 あは、ギルドのことは、いまはどうでもいいじゃない…っ。
ほら…いかせてあげるから…注いであげるからっ…!
(奥で小刻みに突き上げ、限界を迎えて搾り取られる)
はぁ…ふ、はぁ…、気持ちい…っ。
まだぎゅうぎゅう締め付けて…欲張りなおま○こだこと。
(快楽に染まった表情のままキスをして)
>>657 か、からかわないでよっ……むう…
…人並み……じゃ、じゃあ、私も…人並みだよぅ……
(会話の内容に、思わず一人で赤面し)
うう、キミ…ひどいなぁ……せっかく、人が心配したのにさ……
(悪態をぶつぶつ言いながら、椅子の先の両足をぶらぶらさせ)
…ふふ、親の顔が見てみたいな……なんてね。
それで…?ウィザードくんは、こんなところまで何をしにきたのかな?
ああ、ちょっと待った!…立ち寄っただけ…なんてことは言わせないよ?
(曲げた両足を椅子の上にかけ、行儀悪い格好で靴やマフラーを脱ぎ)
>>662 「じゃあ」って、あのね…
んー…俺よりは、経験豊富そうに見えるが?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてみたり)
心配するだけ無駄だよ。自分の事は自分が一番解ってるんだし。
自己の管理は、怠った事は無いので。…くくっ
(不貞腐れてる姿に、少しだけ吹き出して)
…親ねぇ。まあ、その台詞は此処に来る全員に当てはまる言葉だろうね。
何をしに、と言われてもね…
本当に君の言う通り、ただ立ち寄っただけなんだが。
さっき君が見た傷で解ると思うけど、狩りの後なんでね。
骨休めしに、此処に立ち寄っただけなんだよ。
別に、ああいうのが目的じゃなんだ。期待してたなら申し訳なかったかな?
(脚を組んで、しれっと言ってのけ)
処で、君は何をしてるのかな?
>>658 (ロードオブデスはその身をクレイモアで貫かれ、骸にかわり落馬し、元いた場所へと消えていった)
中央通り…鎮圧…完了………
バタンッ!!
(出血多量による急激な貧血で意識を失い倒れる)
>>664 待って…!
(地面に倒れる寸前抱きとめる)
誰か、早く救護を!
>>605 初めてだったの…それじゃあっ…んんっ…素質みたいなのがあるのかも…(くすくす
そ…れは…ノビくんが焦らすから…ぁ…はっ…
(舌が抜かれようとしているのに気付き)
あっ…ぬ、抜かないでっ…そんなにしちゃあ、あああっ…あふぅっ…んっんんっ…!…ひぁぁぁぁ!!
(急に強烈な刺激を浴びせられ達してしまう)
はぁ…はぁ……あぅ…こっちがびっくりしちゃったよ…
667 :
国家騎士隊:04/09/29 22:28:00 ID:RRPsAlx5
>>665 (全員近付けないとはいえ一部始終をみていたので、駆け寄る)
黒:銀髪さん!
赤:おい!しっかりしろって!!
金:ゆすらないで!頭をうってたら大変です
緑:じゃあどうすればいいんだ!!
隊長:何か乗せられるものがあれば…
(青髪が何かを引いてやってきた)
青:…このカート使おう
金:なるほど…いい考えだ
隊長:よし、すぐに戻って治療だ!!プリギルドにも連絡とっておけ
全員:了解!!
隊長:(♀騎士の方をむき)
それと君、君は隊士で血液型がAB型の奴を集めておいてくれ
>>667 (呆然としながら隊長の言葉にかすかに頷く)
AB型ですね、わかりました…。
(幽鬼のようにふらつきながら隊員に声をかけ始める)
…お願い、彼を助けてあげて…。
(数人の隊員に声をかけ手配した後、全ての力が抜けたように膝から崩れ落ち、地面に倒れこむ)
(倒れた彼女を、数人の隊士が同様にして屯所へ運んでいく)
(数時間後…)
…ん?ここは…医務室…?
(上半身をおこそうとするが、やはりまだ少し意識が不安定である)
ん…?
(部屋の明かりが消えていたのですぐには気づかなかっかたが、隣のベッドに♀騎士が眠っていた)
無理もねぇな…急にあんなもんに強制参加だもんな…
(不憫にも、月明かりに照らされる彼女の顔にみとれ、無意識に顔が近づいていく)
((今目さましたら、完ッ璧によばいだと思われるな…))
>>669 (屍のように動かない)
…お父さん…
(かすかに唇動き、呟く。夢でうなされたようだ)
>>670 ビクッ!!
なんだ…寝言か…
(自分の醜態がばれなくてホッとし、わきにあったイスにすわり、じっと彼女の顔を見続ける)
>>623>>628 じゃあね〜。頑張ってお二人さん。(/パー
>>652 やっぱり、ラブラブな二人のお邪魔はよくないよ〜。
サキュたんの相手は俺がしてあげるからね。
(下着を破らんばかりに指を突き入れ中をかき回し)
そんなこと言ってる間にもうパンツが湿ってきてる。サキュたんは何でいやらしいのでしょうね?
そうかそうか、精気は要らないんだね。それなら普通に気持ちよくしてあげるね。
(もう片方の手が胸へと伸び、先端を探り当てると摘まんで転がし)
>>666 (クルセさんが達するのを見て)
ごめんなさい…やっぱり荒っぽかったですね…驚いたからとっさに…
ええと…こ、こんなときはどうすればいいのか…
(おろおろとうろたえる)
>>671 (しばらく眠り続け、ふと目を覚ます)
…ここは…。
あ、夢、だったんだ…。
(一人呟いて傍らの銀髪騎士の姿を見る)
…大丈夫ですか?
あと、いつからそこに?
>>674 俺もついさっき起きたばかりだ
しかし、まだこう頭がはっきりしないみたいだな…
(もう少し寝顔をみていたかったが、起きてしまっても別になんら問題が無いことにも気付く)
一つだけいい忘れてたことがある…
その…色々と隠しててしまって…すまなかった…
(深々と頭を下げる)
>>675 あたしも、言い過ぎました、ごめんなさい。
でも…あなたの行動は未だ理解できませんけどね。
(苦笑しつつ)
あたし言いましたよね、もう関わるな、って。
…あなたの行動は正直認められません。
今回は腕ですみましたけど、気を付けてください…。
(一度ベットから降りて深く頭下げる)
助けて頂いたことは感謝します。
ありがとうございました。
>>646 大丈夫だ…気にするな。
確かにな…気に入ったのか…まぁ、だからどうというわけでもないが。
(宿に着き、ドアをくぐる)
おやおや、ここも賑やかだな。ま、作るもの作って邪魔にならないうちに退散するとするか。
(特に周りを気に留めた風もなく、台所まですたすた歩いていく)
>>663 な、何よそれぇ!?
そ…それじゃ、私がオバサンみたいじゃん!
うぐぐ……私のほうが年下なのに……多分……(ぶつぶつ
ふえっ?なっ、何よぅ……笑わなくても、いいじゃないの…
…まったくもう……骨休みでここに来るなんて…これるわけないよ…
(袋の中に装備を大切そうにしまい)
……っっ!!!(かあぁっと真っ赤になり
ば…ばかぁ!違うよっ…!だ、誰が…キミなんかと……
べ、別にっ…何もしてないよ……う…あぁ、もう…もう知らないっ!
(Wizさんのコーヒーを引ったくって飲み干し、テーブルに突っ伏してしまう)
>>667 そうですか…う〜(心配しながら後を追う)
(宿につき)
再度お邪魔しま…って慣れちゃったのかな…(辺りを見回し)
あのプリさんとアルケミさんまた…どんな体力してるんだろ…
あっちは…喧嘩中かな…?賑やかなのかな?
あっ、はい〜、手伝いますよ。(アサさんの後を追って台所へ)
>>679 (プリさんとケミさんの方を見て)
ヒールあればいくらでもいけるんじゃないか?よくわからんが。
(ハンタさんとWIZさんを見て)
ああいうのを痴話喧嘩という。…喧嘩するほど仲がいいらしいぞ。
手伝うと言ってもなぁ…難しいものを作るわけじゃないし、気にしなくてもいい。
どうしても、というのなら米を研いでくれると助かる。
さて、始めるか…
(野菜などの具の準備を始める)
>>680 ふむ…いざとなったら薬剤ですか…
喧嘩するほど仲がいい…ですか、ならべく喧嘩はしたくないですけど…。
はい、わかりました…あれ…?
(米櫃を開けキョトンとする)
お米ってどこで売ってます…?(どうやら空だったらしい)
>>673 そんな、謝ることないよ
気持ち良かったから…さ…
(少し赤くなる)
え…どうするって言われても…ノビくんはどうしたいの?
もっと気持ち良くなりたいのかな…?
(くすくすと笑いながらふとももを舐めあげる)
683 :
サキュバス:04/09/30 12:16:51 ID:wL979ym+
>>672 うぐ…後ろからするなんて卑怯よ
や…やめて…指入れすぎっ…ああっ!(ビリッ!!)
(指を食い込ませすぎたせいで割れ目の所が破れる)
何て事するのよっ!!
まさか…パンツの上から挿れる気じゃ…
離してよ!離してってばぁ!
(体を揺すって逃げようとするが逆にハンタからは誘っているようにしか見えず)
だ、だめぇ!胸引っぱっちゃ…あんっ!!
(ハンタが弾みのついた乳房を触った瞬間にパチンという音と共にブラジャーが剥がれる)
>>678 こういった経験は、歳は関係ないと思うがね。
別に「オバサン」なんて一言も言ってないよ?
それに、此処は面食いな人達が多そうだからね…
君の言うオバサンじゃ、相手をしてもらえなさそうだ。
(片目を閉じて、片方の口端をつり上げる、何とも言えない表情をし)
此処は、願望・欲望が強い人間が来る処だろう…
大概は此処で皆がやってる事なんだろうが、俺は少し変わっててね。
まあ、何故未だに此処に留まっているのか、自分で解ってる心算さ。
(一瞬遠い眼になるが、すぐに戻す)
ははは、そりゃそうだ。俺なんか対称じゃないよな。
あっ…其れは俺の……やれやれ、仕方の無い子だ。
ふぅ、淹れ直すかな。
(殆ど口にしてなかった為、もう一杯カップに注ぐ)
>>683 ご明答〜。よく分かったね。
(空けた穴から指をさらに突き刺さし、穴を拡げつつかき回し)
おやおや、ブラが簡単に外れちゃった。
それじゃあ、サキュたんのアソコへ入れて両手が空いたらたっぷりいじり回してあげようか。
(秘所から指を引き抜くと、大きくなったモノを取り出しあてがう)
レス遅れました…
>>676 …まて、、
(不愛想に自分の脇を通り過ぎようとする♀騎士の腕をつかむ)
感謝してるつもりならそれで結構
だからこそ問うが…
なぜわざと人をさける?
なぜ無理矢理自分を戒めようとする?
なぜ自分だけつらい"運命"だけ背負おうとする?
>>682 気持ちよくなってくれたなら…よかったです…
そうですね、今度は…クルセさんに気持ちよくしてもらっちゃいましょうか。
でも…先に部屋に戻りませんか…?
ジメジメしているだけで疲れそうです…
(温度と湿度の高い場所に長時間いたためか頬が紅くなっている)
>>686 (掴まれた体制のまま)
…そのように見えますか。
どうして人を避けるか…簡単なことです。
他人が怖いからですよ。
あなたがそうとは限りませんがもう裏切りは嫌だから。
…あんな辛い思いするなら一人でいます。
それに、辛い運命を選んでいる訳じゃないですよ。
(苦笑しつつ)
あたし今までの道を後悔したくないんです。後悔するなら全て受け入れてしまおう、って。
それに、他人が傷付くのが嫌なだけ。
我儘ですから、あたし。
ごめんなさい、うまく伝えられないみたいですね。
689 :
サキュバス:04/10/01 00:08:26 ID:BBbNi8/L
>>685 やめてってば…もう、いい加減にしないと怒るわよ!
(ハンタの指を払おうとするがちょうど落ちてきたブラに腕が絡まり)
あ…ちょっと、貴方がパチパチ脱がせるからブラが外れやすくなっちゃったじゃないの
はやく解いてよね
(膣の奥まで指を入れかき回され)
やあぁぁ!!な、なにするのよ!?やめて!!やめなさい!!
(ブチュッ!!ブチュッ!!と膣をかき回されるもブラに腕が絡まれて動けず)
(腕を後ろ手に縛られる形の中、巨根をくぼみに当てられ)
ほ、本気なの!?や、やめて!挿れちゃイヤぁ!!
貴方の精気はもう吸ったからいいんだってばぁ!!
>>688 お前…一つ勘違いしてるみたいだからいっておく
お前は我儘なんじゃなくて自虐的なんだよ…
"他人が恐い"と口実つけて無意識に他人を見下し、ワザと嫌われる…
どんな暗い過去があってそうなったかなど、俺は知らない
だが人間一度はそういうことを経験する、重みの違いはあるがね…
だがお前は、いかにも"自分だけが…"と思い悲劇のヒロイン面で自身を戒める
お筋違いもいいとこだ
それに、まだなんか隠してるつもりならいっそ曝け出しちまえ
それとも俺は、人一人の我儘…いや、悩みも聞けないほど小さい人間に見えるのか?
>>689 いやよいやよも好きのうちってね…!
(ショーツにあけた穴から突き入れて、そのまま膣を犯し)
サキュたんの膣は相変わらず気持ちいいね〜。
それじゃあ、お望み通り両方の胸を、思う存分いじめてあげるよ。
(両手で胸を揉みしだき、先端を強く潰したり引っ張ったりし、
胸を責めながら上半身を前に倒していき後ろから犯すようにして)
精気を吸うんじゃなくて、気持ちいい事しようって言っただろう?
パンツはいたまま後ろから犯される気分はどうかな?マゾっ娘さっきゅんなら気持ちいいでしょ。
>>690 (向き直り正面に立つ)
…そんな経験何度もしてきましたよ。
自虐的、自分勝手、色々言われました。
悲劇のヒロインは初めてですけどね。
まぁ、単純に言うなら、父の教えに沿っているだけです。
(一度言葉を切り、泣きそうな顔で笑う)
我儘を悩みと言い直すような人に胸のうちを開ける程あたし愚かじゃないですよ。
…ありがとうございました。お大事になさってくださいね。
1文修正…
>>692 あたしの過剰すぎる自己犠牲は父の騎士道の教えがベースです。
>>692 そういう意味じゃない…
お前がやってるのは我儘にも満たない自分イジメ、つまり悩みって意味で使ったまでだ
(つかんでいた♀騎士の腕を放す)
愚かで結構、今度お会いしたときは君がムチャクチャに解釈してる親父さんの騎士道とやらでもお聞きしたいね
もっとも君が生きてれば…だがね
どこへ行くつもりかしらないが、その泣きそうな顔、どうにかしてからにしたほうがいいぜ…
>>681 米がない、ねぇ…俺は知らんぞ。俺だって最近こっち来たクチだしな。
しょうがない、非常用の糒を湯で戻して使うか。
それじゃ、とっとと作るかね。
(15分後)
ほい、完成っと。
食べやすいように、半ペースト状にしてある。これなら大丈夫だろう。
さて、食べよう。…リビングのやつらにも持ってくか。
(ご飯を更に移して、リビングへ持っていく)
>>694 (顔が見えないようにうつむく)
父の教えは「大切な人を守る剣になれ」だけでしたよ。
…人を斬ったことはない、でもあたしは魔物になった人なら斬ったことはあるんですよ。
結婚式の前日。ミストに取り込まれて命を吸われていく恋人を。
あれからしばらく抜け殻で、…いつでも死んでいいって思って。
でも簡単に死ぬなんて出来なくて。
それなら人を守る剣になって死んでやるって思って。
生きて生きて、無謀だけど生きて。いつ力尽きてもそれが運命だって受け入れられるようになっちゃいました。
変な話してごめんなさい。
また会えたらいいですね。
…ありがとう。ぼたんくんに、よろしくお願いします。
おかげで彼と違う髪色になれます
(月影が頭に天使の輪を作る)
697 :
サキュバス:04/10/01 10:16:15 ID:fih6UO+y
>>691 やっ!やああああああああああああぁ!!!!
ひぐぅ!!こ、こんな格好で犯されるなんて…
(ショーツを貫き挿入された肉棒を膣壁がふんわりと優しく包み込む)
や、やだ!望んでなんかないわよ!おっぱい触らないで!!
痛っ!引っ張らないで!はあぁん!!
気持ち良いわけないでしょ!こんな事されて!!
(後ろから激しく突かれ弾みで腕を縛っていたブラが外れるが、壁に手をついて耐えるだけで精一杯)
あんっ!だめぇ!激しっ!あはぁっ!!やあぁん!!
淫魔が…こんな屈辱的な格好にされるなんて…はあはあ…
(ショーツを脱がされずに犯され、さらに気持ちよくなってゆく自分が許せないとばかりに耐えている)
>>661 あくぅ、あ…ごめ、君には関係なかった…ね…ぁあ、う…
ふあぁ…気持ちいい、気持ちいいよ…っ、んぁあ、イく、ぅ…っ!
(弾かれたように仰け反り、腰に絡めた脚で力一杯に引き寄せ)
はぁ、ふ…蕩けそう…あふぅ…っ。
欲張りさ…ん…ふふ、惚れた男なら絞り尽くしたくなる、からね…ちゅ。
君だって惚れた女は思い切り犯したいでしょう…?
ふふっ、君の場合は惚れてなくても思い切り、かもね?
(熱っぽい瞳で見つめ、口付けてくすくす笑う)
>>687 そうだねー、ちょっと逆上せちゃったかな
部屋もどろっか
…よっと
(ノビくんをお姫様だっこして脱衣所へ)
ガサゴソ…あった
(自分の籠からクリップを取り出す)
静かに行くよ…クローキング!
(抱き上げたままリビングを通過し、二階の部屋へ)
ふぅ…到着(ノビくんをベットに降ろし、隣に座る)
さぁて、何しようかなぁ…
>>660 (裕希さんの問い掛けにフルフルと首を振り応え)
嫌いな訳無い…嫌いならこんなにエッチなことしないでしょ
(くすっと微笑んで)
裕希さんの好きなようにしてほしいな
私…あんまり経験無くて…どうしてほしいとか分からなくて…
もっと、私を愛してください…
>>698 まあ…惚れてない子よりは、惚れた子の方を食べたいけど…ね。
キミだって惚れてない男からも搾り取ってるくせに…ふふ。
(力の入らない腕で精一杯抱きしめ)
さあ、どうしようかなぁ。
プリちゃん起こすのも悪いし…もう一度?
非常用ですか…さすがですね…(感心しつつ)
(そんなこんなで15分)
わ…おいしそうな匂いです…
そうですね、持っていきましょう、手伝います。
>>699 この格好…恥ずかしいですよぅ…
(お姫様抱っこされつつ抵抗とばかりにクルセさんの首に息がかかるような距離で)
何しようかなぁ…ってやっぱりエッチじゃないですか
(くすくすと笑いながら)
そういえば…途中でクローキング切れてましたけど…大丈夫だったんでしょうかね…
>>703 え…切れてたの…?
そんな…ノビくんがあんなことするから…///
エッチだけど…もう…聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうよ……ん…ちゅ…
(恥ずかしくて赤くなりながら唇を合わせる)
強引ですがそろそろエロ要素入れます
―以下本文―
>>696 お前…今どんな運命でも受け入れられるって言ったな……
なら今から、一つの運命を受け入れろ…
俺に犯されるっていう運命をな…
これはお前の悲しみを消すためでもなんでもない
ただ単に俺がしたいからするだけだ
(いきなりベッドに押し倒し、出陣前にしたものよりもっと乱暴な口付けをする)
>>705 ふざけないで…っ!
(強引に舌をねじこまれ、必死に暴れる)
…や、離して、やめてくださいっ
(昼間の疲労で体に力が入らない)
>>706 ふざけちゃいない…
(腕を押さえ付け、服の上から♀騎士の胸を揉み始める)
おや…抵抗する気か?
お前の大好きな運命様がやって来たんだ
素直に喜んだらどうだい?
>>707 いや、離して…っ
(体をねじって逃げようともがく)
あなたなんか運命じゃない…っ!
>>701 お互い様ってことで、追及は無しにしようか…ふふ。
お目当ての子が来た時に打ち止めになってたら笑えないね、男の場合。
(言いつつ、腕の中の心地良さに目を閉じ)
シニョンちゃん起きて来ないね…くす。
君が抱き過ぎたんじゃないのかな?
…ん…、何だか周りが騒がしいね…。
(卑猥に絡み合ったまま辺りに目を遣り、平然とした表情で。
びくりと窄まる秘所が彼だけに羞恥を覚えたことを知らせる)
>>697 その屈辱的な格好で犯されて、アソコびしょびしょにしてる淫魔は誰かなぁ?
嫌がってる割には随分と美味しそうに咥え込んで見えるしね。
(わざと水音を立てるように腰を動かして)
おやおや、この硬く尖った先っぽを…転がしたり。くりくり…
押しつぶしてみたり…ぎゅぎゅっとね…するのは嫌だったかな?
この格好で犯されるのがいいみたいだから、もっと後ろから突いてあげよう。
(胸を弄るのを止めて腰にしっかりとおさえ、さらに激しく後ろから突く)
ほらっ!…どうだい?この格好がいいんだろっ…?
>>708 ((そんなの百も承知だ…))
ほぅ…そういってる割には随分抵抗しないじゃないか…
騎士子様はこちらの方も優秀のようで…(/くすくす)
(いいながらもその動作をやめようとはせず、さらに自己主張しだした尖りを服越しに口に含む)
>>709 いくらなんでも無限の精力ってわけにはいかないしなぁ…ふふ。
む…キミと同じくらいしかいかせてないと思ったけど…慣れてないからかな。
(申し訳なさそうな顔をしつつt繋がりを深めて)
まあ確かに、部屋のど真ん中で3人抱き合ってるみたいなものだからね。
近くに人が増えれば、当然騒がしくもなるさ。
…そういえばキミは見られて感じるタイプだったっけ?
>>711 ぁっ…!
(声を荒げようとした口からは甘い吐息が漏れた)
…もう、好きにして…
(反応してしまったことに諦め、にじみ出た涙を手で拭う)
これで…あなたのこと嫌いになれそうです。
>>713 いい顔だ…
もっとその瞳で俺を忌み嫌え…
その口で俺を罵れ…
俺は、その分だけお前を愛してやる…
(服越しではあきたらず、ついに開いた左腕を服の中に潜らせ、この世のものとは思えぬような感触の彼女の胸を包むようにそっと揉む)
>>681,
>>682 (二人が見ているのに気づき、振り返って)
ちょ、ちょっと!何が痴話喧嘩だって?
変なこと言わないでよ……聞こえてるんだからねっ!
もう……これだからラブラブな人達は……
(手に持っているカップがWizさんのと気づき暫く固まるが、何事もなかったようにカウンターに戻す)
>>684 …ふぅん。キミの欲望は、そういうのとは違うの…かな…?
はあぁ……難しくて、よく分かんないや……
(ぶーとふてくされて顎をカウンターに乗せたまま、正面をぼーっと見つめ)
……あー……ん…と、ごめん……間接…しちゃった……
(角弓を取り出して、弦を弾きながら)
んっ!
(あたたかな手の感触に体が波打つ)
…あなたなんか嫌い、大嫌い!
(あえぎながら途切れ途切れに叫ぶ)
>>702 あぁ、大丈夫だよ。
(鍋をテーブルに置き、茶碗を並べる)
さ、食いたいやつだけ食ってくれ…特製の野菜おじやだ。
>>715 怖い怖い。狩人の耳は地獄耳、っと。
…ラブラブ、ねぇ…そういうわけじゃないんだけどな。
(ふぅ、と小さくため息をつく)
>>716 フフッ…
ほら、もうこんなに乳首たってる…
昔の男の前でもこんなに感じてたのかな…?
(彼女の服をたくし上げ、綺麗な双丘をさらけださせる)
以外と綺麗じゃないか…
>>712 ん…っ、無限に見えるな、君の場合に限っては…くす…ん。
(唇を重ね、くちくちと音を立てて舌を絡め)
ふふ、君が初めての男だったんじゃないか?
初めてが君じゃ、普通の男だと物足りなくなったりしてね。
(手を伸ばして、眠っているシニョンさんの髪を撫で)
む、見せびらかそうってつもりかい?
これから食事みたいだし、邪魔するのもどうかと思うなぁ。
…むしろ少しお腹が空いたかも。君は?
(鼻先が触れ合う距離で瞳を覗き込む)
>>719 僕が抱いたときは、他の男に抱かれた後だったみたいだよ。
2回くらいとか言ってたし…。
とはいえ、「幸せにしてください」って言わせちゃったから、印象は一番。
間違いない。
(彼女と同じようにプリさんの髪を撫でて)
ああそっか…ご飯のこと忘れてた。
体力補充にマステラ食べること多いからなぁ…。
(名残惜しそうに体を離し、服を整え)
そんじゃま、精力つけるために腕でも振るおうかなっ。
>>720 ふうん、2回か。
…って、はは、言い切るんだ…自身満々って感じだね。
私もまぁ、すっかりやられちゃったわけだけど。
(おかしそうに肩を震わせて笑い)
ふふ、君の精力の元はマステラなのかな?
産地限定の高級品だったりしてね。
ポーションやマステラじゃお腹に貯まらないじゃない、ふふ。
(軽く服を整え、乱れた髪を直しつつソファーに寄りかかる)
>>721 そりゃあ、刻んだ者の勝ちでしょ?
…マステラは応急処置みたいなものさ。
ちゃんとご飯食べなきゃ倒れちゃうよ…気づかないで抱いてることあるけど。
(彼女の笑い声にため息をついて、返すように笑い)
そういえば母乳をだす薬ってないのかなぁ…。
サラダのドレッシングに使おうかなって思ってるんだけど、どう?
(乳首を軽く摘んで、搾り出すように)
>>718 嬉しいでしょう?
初物のようなものですからね…
(暗くてよくわからないが顔は羞恥で真っ赤になっている)
血にまみれたその腕で抱かれるには綺麗すぎるくらい、男を知りません。
(くしゃ、と銀色の髪を荒く撫でる)
ホントに、よかったですね…。
(皮肉と諦めの混ざった声)
>>717 はい…ではお言葉に甘えて。
(椅子に座り茶碗におじやをよそう)
いただきます…熱そうですね…
(ふぅふぅと冷まし一口食べる)
あつっ…おいしい…味のある食事は久しぶりです…
>>715 >>684 ハンターさんとWIZさんもどうです?珈琲だけじゃお腹に悪いですよ。
>>721 >>722 あ…ケミさんとプリさんもどうです?お腹空いてません?
725 :
サキュバス:04/10/02 22:18:00 ID:fgu+T+vo
>>710 やっ、そんな…したらパンツが全部破れちゃうぅ!
ひっ!?おっぱい!転がさないでぇ!!握りつぶさないで!!
はあはあ…後ろから…されるのが一番…気持ちいい…なんて…
(ヒルのように股間と乳房に吸い付いてくるハンタの肌に嫌悪感を感じながら同時に快感を得ていく)
(ガッシリと腰を捕まれ)
ひっ!?いや…だめよやめて!!いやぁ!いやあぁ!!やあああああああああ!!!!!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!!
あっ!あっ!あっ!あっ!あふぅ!ああんっ!!はぁっ!あっ!やっ!!
ああんっ!だっ!だめぇ!!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!はあんっ!!
(パンパンパンと股間同士が軽快にぶつかる音が聞こえ、サキュバスの方は気持ちよすぎてあえぎ声しか出せない)
>>723 (髪に触れられ少し動じる)
確かに…血まみれだ…
(何かを思い出し、語のニュアンスに哀愁を漂わす)
初物か…のようなってのがちょっと引っ掛かるが
とにかく俺は君の昔の契り人には嫉妬してるね
(双丘を責め続けたが、開いた右手がまさぐるように、彼女の太ももに触れだす)
>>726 (全身を包む鼓動は更に強くなる)
初めてな訳ないでしょう?
ただ、あの人以外にあたしに触れたのは生涯二人目、…初物のようなもの。
…優しくするつもりですか?
あたしはあなたのこと大嫌いなんですよ?
(髪から頬を撫で、親指で唇をなぞる)
…っ、いっそ、会わなければよかった…っ
(ふとももを撫でる感触に一瞬吐息が漏れる)
>>722 一番いいとかってのは結局本人の主観だからね。
倒れるまで気付かないなんて本当に君らしいな…あははっ。
(無意識に、普段の笑顔より数倍輝いた顔で)
ん…流石にそれは無いな…ふふふ。
っあ…ふ、まだ、出ないよ…ん…はぁん。
まだ、昨日の今日だし…それに。
君以外の人の口に入られても嫌だし…ね。
(最後の一言は、耳元に小声で囁き)
>>727 体違えど心は初物…か
君の契り人が体をうばったなら、俺は君の心を奪う…
君が俺を大嫌いだとしてもね…
(彼女の指先を軽く口に含む)
ん…ちゅっ…
本当はこんなふうにおねだりしてほしいけどね…
(さらに、太ももに触れた指はゆっくりとスカートの中へ迎う。が、決して秘所に触れようとはしない)
>>728 …だよねぇ…自然に出るのをまとう。
ふふ、いい顔してるじゃない。
(そっと頭に手をやり、丁寧に撫でる)
出るようになったらたくさん吸い上げちゃうかもね。
さて、お誘いがかかってきたねぇ。
すぐに食べたいなら向こうの言葉に甘えるのもいいけど…。
僕はこってりしたものも食べたい気分だから、作ってこようかな。
>>704 ん…ちゅ…
(少しの間クルセさんの口を堪能するが、慌てて口を放す)
はぁ…はぁ…息が…できませんでした…
(ベッドに倒れ込むように寝て)
今度は…クルセさんの番ですからね、
好きなようにしてくださっていいですよ。
>>729 や…あん…
(手に軽く力が入り、ふとももを撫でられる度首がのけぞる)
あたしの、心、は…っ
(声と目が潤んでいく)…っ、ふぁんっ!
(空いた手で反対側の頬に手を当て、くっと力入れて近付けてキス)
>>731 ん…好きなように、かぁ…
それじゃあ、そろそろ中に入れてもらおうか…なぁ…ん…ふ…
(ノビくんにまたがり、濡れそぼった秘所にモノをあてがう)
ズズ…ん、んん…はぁ…はぁ…入ったよ…
じゃあ、動くよ…っ!…んっ!…あっ!…あんっ!
(クチュクチュと淫らな水音を立てながら精を搾り取るように腰を激しく動かす)
>>732 (愛撫をすべて止め、答えるように再び深い口付けをかわし、しっかりとだきしめ)
教えてやる…
(黒くしなやかな絹のような彼女の髪に)
君の心は俺のモノだ…
(戯れるように指を絡ませ)
そして…俺の心はすでに君のモノだ…
君が愛しい…
(偽ることのできない思いを再度告げた)
>>725 獣みたいに犯されてヒィヒィ言っちゃって、後ろからがそんなに良かった?
これが一番いいなんて、サキュたんは本当にマゾの雌豚みたいだね。
おーおー、どんどん締め付けてくる…
サキュたんの膣最高だから、この調子じゃこっちが先にいってしまいそうだ。
ほら、サキュたんもしっかりお尻振ってよ。
(片手を振り上げると軽めにお尻を叩いて)
>>733 入れる…って、このままですか…?
(クルセさんが自ら身体を動かす様を見て)
ん…クルセさん…自分から動くなんて…
今までどれくらいの人と…こういうことをしてきたんですかね…
(小悪魔的な笑みを浮かべてクルセさんを突き上げる)
>>734 お願いだから、もうあんなことしないで…
あたしのせいで血を流すの、嫌です
(ぐっと抱き締める)
自分を守って、もう誰かを失いたくない…
(小刻にふるえながら肩口に顔を埋める)
好きになりたくない、怖いの、いつか消えてしまうんでしょう?
>>737 少なくとも、俺は君がいる限りは消えない…
それに、好きになるのが恐いなら、今まで通り嫌いになればいい
その分俺が君を心から愛するから
(泣きそうな♀騎士の頭をやさしく撫でる)
それに、憎まれっ子は世にはばかるしな…(/くすくす)
(意を決し上着を脱ぎ、傷だらけの体をさらけだす)
>>724 これからは専属の料理人がいるんだ、毎日ちゃんとしてもの食わしてやるさ。
しかし、あのプリースト…いつ見ても誰かと交わってる気がするんだが。
まったく、立派としかいいようがないな。
…俺も、あまり人のことは言えんか…。
(食事はせずに、茶だけを啜っている)
>>730 私…変な顔してた?…ん…。
飲ませてあげるけど…子供がお腹一杯になってからだよ、ふふ。
(くすぐったそうな顔をして、頬を撫でる手に頬擦り)
私は色々な物を少しずつ食べたいね。
…よかったら私の分も少しだけ作ってもらえないかな?
贅沢?(くすくす)
>>724,739
ってわけで、ご相伴に預からせて貰いたいんだけど…いい?
(二人の邪魔はしないよう、ソファーから動かず声をかけ)
>>715 口で表現出来るほど、簡単なものでもないのでね。
難しいと言うよりは、複雑、と言った方が良いのかな。
…間接?こういう鯖に来ておいて、其れは今更じゃないか?
もっと凄い事を体験してるだろうに、こういうのの方が恥ずかしいのかな…
(少し冷ましてから一気に飲み干し、カップを片付ける)
>>717,724
聞こえてても、敢えて聞いてない振りをする、と言うのもあるんだよ。
初対面でいきなり「痴話喧嘩してる」などと言われて不快にならない人は居ないと思うが…
俺達より、君たちの方がよっぽどカップルに見えるがね。
(ボンアサさんの方に向け)
有難う、剣士さん。
だが生憎と腹は空かしてないので、御好意だけ貰っておくよ。
(…魔に近しき者と魔の一族か、面白いカップルだ…)
(…魔に近いと言ったら、俺も同類か…)
やれやれ、少し賑やかになってきたかな…
>>740 変な顔じゃないさ…可愛かったよ、ふふ。
楽しみにしてるからね…。
(頬擦りする彼女を笑顔で見つめて)
わかった、それじゃぱぱっと作ってくる。
あまり時間かけるのもなんだから揚げ物でいいかな?
(ゆっくりとキッチンに向かう)
>>738 (傷だらけの肌に指を這わせる)
全てがあなたなら恥じることなんかないでしょう?
…あなたのこと大嫌いです、でも…
(続く言葉の代わりに傷のひとつひとつにキスをする)
>>742 期待してるよ…君、味にはうるさそうだしね。
料理も、女もね…
いや、むしろ何でも好き嫌いが無いのかな、ふふ。
(ソファーにもたれ、しどけない様子で脚を組み替えて)
楽しみだな…ここにいると美味しい物がタダで食べられる…くすくす。
>>743 俺は大好きだ…
(抱き締めた態勢をとき、先刻中断した愛撫を再開する。ついで中途半端になっていた彼女の上着を脱がし、初雪のような白い肌を視姦する)
綺麗な肌だ…
(曲線のみでできた彼女の体は、上半身だけでも華麗さをまとっていた)
>>744 好き嫌いはない方かな…あまりにも極端じゃなければね。
そうやって足動かしてると、誘ってるように見えるよ?
(油を温めながら軽く目をやって)
えーと…鶏肉鶏肉…。
美味しいのは何も料理だけじゃないしねぇ…。
>>746 今は誘ってる訳じゃないよ…だらしなかったね。
ふふ、君の料理とあちらさんの料理ご馳走になったら…また誘うかもよ?
(白い脚を軽く撫で、ぺろりと唇を舐める)
何を作ってくれるのかな…。
私もあまり好き嫌いは無いと思う…な。
猛烈に醗酵してる魚の塩漬けとかじゃなければ。
うん…臭いのは駄目かもしれない。
(何を思い出したか引きつった笑い)
>>745 (恥ずかしさを隠すように肌を密着させる)
あったかい。
(ひんやりした白い肌を密着させ、ねだるような、でも臆病なキス)
まだ好きになれるか…この気持ちがそうなのかわかりません。でも…抱いてください。
たった一日であたしを好きと言うなら、その気持ち、見せてくれますよね?
(耳元に口を寄せ、囁いてから軽いキスをする)
>>747 いくら食べても飽きないって奴かなぁ…くす。
何だか食材に見られてる気分だよ。
(炒める音と揚げる音を響かせつつ)
そういえば…以前強烈な魚の缶詰を見た記憶がるなぁ・・。
…ああやめとこ、せっかくの天津特製醤油が台無しになる。
(フライパンへ黒い液体を注ぎ込んで)
>>748 (キスに答える)
みせてやるよ…。好きってことも、運命だってことも…
(手を肌にはわせ)
それに、以前あるやつが言ってたが
"人の幸せと不幸の比率は量も質も1:1"
だそうだ…
(その手は下へ下へとのびていき)
君は過去から今まで、色々とつらい思いをしてきた…
だから、これからはきっとずっと幸せ続きだ…
(自意識過剰気味にしゃべりながらも、その手はついに彼女の秘所へと到達した)
>>739 それは楽しみです、私も何かしないと…ですね。
(ゆっくりと食べながら考えてる)
一応寝る所は見ましたけど…体が丈夫なんでしょうか…?
(平然と料理するプリさんを見て)
>>740 あ、どうぞ。
ケミさんも体力ありますね…慣れ…ですか?
>>741 はい、わかりました。
賑やかなのはいいことですよ。
>>741 あ、あのね……少しはさ、合わせてくれてもいいんじゃないの?
人が、せっかく奥手に……っ、別に…恥ずかしくなんか…ないけどさ……
…あのさ、私は…別に構わないんだよ?例えば……
(不意をついてWizさんの唇を奪い、何秒か後に素早く離し)
……こういう…こととかね……でも、キミは…その気がないみたいだけど……
(再び弓に戻り、今度は綺麗に磨き始める)
((ん……なんだろ、今の感触……ちょっと変な感じだけど、気のせいかなぁ…?))
>>717 じ、地獄耳って……バカにしないでよ、もう……
…強がっちゃって……素直に認めればいいのに…ねぇ?
(Wizさんに振るが、顔は弓を向いたまま)
>>724 えっ?……ううん、私もいいや…ごめんねぇ。
…ん……それより…キミは……ドッペルゲンガー……だよね……
(磨き終えた大きな角弓に、太めの弦を張り直し)
>>750 ん、んんっ…
(腕で顔を隠し、唇かんで快楽と不安の声を塞ぐ)
…幸せ、に…っ、やっ!
(手の止まった場所に身を固くする)
>>752 俺は、他人と合わせる協調性に欠けてるからね…
クスクス…無理に強気にならなくても良いのに。
構わない…?何がだい……んっ
(不意打ちに少し驚くが)
…ふぅ…全く、何をするかと思えば……
その気は無かった……が、こういう事されると返さなくてはね?
自ら進んでやるって事は、誘っていると言う風に解釈されるから…
…気を付ける事だね。
(手を顎に添えこちらに向けさせ、お返しとばかりに口付けをする)
不思議そうな顔をしてるね。
そうだな…これ以上は本当に中てられるから、あまり気は進まないな。
其れすらも構わないって言うなら、遠慮無くどうぞ。
(言いつつ少し距離を置いて、彼女の仕草を頬杖を突きながら見ている)
>>749 私は食べ物か…ま、そうだろうね(くすくす)
ん、いい香りがしてきた。
つわりがあったら食べるに食べられなくなるかもしれないし
今のうちに美味しいもの色々食べておかなくちゃね…。
(鮮やかな同時進行を尊敬の目で眺めつつ)
>>751 ありがとう、頂くよ。
あ、うん、VITある方だし…
それに好物って物は別腹じゃないかい?ふふっ。
(器におじやを少しよそい、近くを通るついでに剣士さんのおでこにキス)
>>752 はい、わかりました。
えっ…あっ…んと…えと……あぅ…
(食事の手が止まり少し泣き顔になる)
>>755 あっ…熱いので気を付け…わわっ…!
(不意の事に驚き)
う〜…恥ずかしいですよ…
(泣き顔のまま赤面して 俯く)
>>755 食べるものが限られるって結構痛いよね…。
孕ませといてなんだけど、くす。
(料理を仕上げ、盛り付けていく)
…つまみ食いも好きなのかな?
ほら、出来たよ。
>>756 ん…泣かない泣かない。せっかくの可愛い顔が台無しだよ?
魔の眷属だとしても危害を加えないなら気にしないさ。
逆に言えば人間でも…邪悪なのはいくらでもいるからね。
(笑顔を向け、よしよしと頭を撫でて離れ)
>>757 ふふ、ありがとう。
つわりになるとは限らないから、食べ過ぎには気をつけないとね。
つまみ食い?大好きだよ…色々と。
(彼が皿を置いたテーブルについてくすくす笑い)
ご馳走になるとしようかな…いただきます。
これは…鶏の唐揚げかな?
>>758 鳥の唐揚げとこってり目の肉野菜炒めさ。
あまりこだわっても時間かかるだけだからシンプルにしたよ。
(いそいそと白飯を茶碗に入れて、それを持って隣に座る)
醤油がいい感じに染込んでて美味しいと思うよ、ふふ。
召し上がれ。
媚薬は入ってないから安心して。
使わなくてもキミは十分淫らだしね。
(最後のほうだけは耳元で囁いて)
>>759 ショーユ…アマツの調味料かな。名前は聞いたことあるけど。
ああ、この味がショーユか、美味しいよ。
(おじや食べつつ彼の料理を口に運んで目を細め)
君は料理上手だね…ふふ。
食べ物の料理だけじゃなく女の料理も、かな?
(耳元の唇を軽く舐めてまた笑い)
ふむ…賑やかになってきたな。
(穏やかな表情で茶を飲み干し)
>>755 お前さん、よく転職試験通ったな…世の中、不思議にできているものだな。
あまり手を広げすぎると、後ろから刺されるぞ?
>>741,752
ふむ…別に、そういうわけでもないんだがな…。
まぁ、詮無いことだ。どうでもいいか。
>>751 気にするな。見返りを期待してやってるわけじゃないしな。
(泣いてるのを見て)
そんなことで泣いていたら、長に笑われるぞ…
種族、というものに、少々過敏じゃないか?…気にしすぎるなよ。
さて、俺は上で休むとするよ。ごきげんよう、皆の衆。
(ふらふらしながら、歩いていく)
>>756 ……ん……そう、だよね……あはは、私…何やってるのかな…
ごめんね、えっと…これは、全然関係ないからっ。
(少し暗い表情をぱっと一変させ、急ピッチで角弓を整え、袋に入れ直す。
そこには古くくたびれたスケワカCが2枚、しっかり貼り付けられている)
>>761 あ、ごめんね…彼女泣かせちゃって…。
…あら?んんと……おやすみなさい?
(ふらふらした姿を心配そうに見送って)
>>754 何よぅ…ちょっと、やってみただけじゃない…
え?何…?さ、誘ってなんて……ん…んくっ……
(避けようとするか間に合わずに、口付けを受けて)
…ふぁ……その…キミって……上手、なんだね……。
(少し染まった顔を下に向け)
ん……何となく、分かるけどね……キミは、普通の人間じゃない……
まぁ、だからって…どうこうする気はないけどね。
…ん?私の顔に何かついてる?
それとも、こういうの貼っとこうか?あははっ
(テーブルの上にぺたっと、ひじょーに胡散臭い魔除けの札を貼ってみたり)
>>753 (耳を甘く噛み、性感を高めさせる)
大丈夫だ…
痛いことも恐いこともしない…
(下着の上から秘所をなぞると、徐々に水気を感じてくる)
>>762 巧いか下手かは、自分では解らないものさ。
この位で赤くなっちゃって……可愛いね。
(髪を梳かす様に頭を撫でて)
まあ、判る人には判るんだろう。
特に一戦交えた後では、自分でも中々抑えが利かなくてね…
知らず知らずの内に、魔力が漏れてしまう。
此れは自惚れでも何でもなく、恐らく君ではどうこう出来ないかも知れないな…
(口元に手を当ててクスクスと)
あぁ…残念ながら、その類の物は一切効かないよ。
それに、その札からは何の力も感じないしね…
余程強力な術式が施された物なら、多少は効果が有るかも知れないが…
(肩を竦めて、自嘲気味に笑って)
>>760 女の子を料理するほうがすきだって言ったと思うけど…ふふ。
これ食べたら今度は君を料理しなくちゃね…?
(唐揚げを美味しそうに口へ運んで)
まあそれまでは、ゆっくり食べよ。
>>761 そのあたりはご心配なく…ふふ。
>>763 ん、大丈夫…っ
(くちゅくちゅと濡れた音にぐっと顔隠す手に力を入れる)
あまり、見ないでください…っ
767 :
サキュバス:04/10/04 21:43:12 ID:tCMhFPbu
>>735 (お尻を叩かれ)ひぎぃっ!?
め、雌ブタですって!!私がブタだって言うの!!
そこまで言うのならサキュバスの恐ろしさを見せてあげるわ!
(サキュバスの汗、愛液から甘い香りが漂い始める…)
うふふ、私の体液に麻痺毒を混ぜて出したわよ
もちろんこの毒は皮膚に触っただけで痺れちゃうからね
(膣内から麻痺毒の入った愛液が大量に分泌される)
そう、アソコの先から痺れてきたでしょう?
うふ、繋がったまま痺れて動けなくなるがいいわ
(攻められつつも楽しそうな表情でハンタの痺れ具合を測っている)
>>767 うわっ、なんだそりゃ!
我慢なんてしないで、毒が回りきるうちに出すもん出しておかないと…
それじゃあ、俺のたっぷり飲んでくれよっ!
(大量の精液をサキュバスの膣に出し)ん…、ふぅ〜…でたでた…
折角気持ちよかったのに…感覚がなくなってきて萎えてきちゃったよ…
(大きく膨らみサキュバスの膣を満たしていたものがみるみる萎んでいく)
あ、あぁ…からだもだんだん痺れてきたな…上手く動かなくなってきたぞ…
ちょっと動くうちにサキュたんの乳首とクリちゃん摘んでおこう。
よく分からないけど、これで安心して痺れられるぞ。
(サキュバスの乳首とクリを軽く摘むとそのまま手が動かなくなり、痺れているせいか小刻みに震える)
>>766 どうして?こんなに綺麗なのに…
(秘所をなぞっていただけの指の先端が、布越しに蜜壺に侵入する)
俺は君のいやらしくて綺麗な姿、もっと見たい…
もいっちょ1000
すいません、寝呆けてアホな書き込みしてしまいました…orz
↑はスルーで
>>764 可愛……んっ……あ…ありがと……
…ね……ちょっと、こうしてていい…?
(微かな心地よさに、頭をWizさんの肩にもたげて)
そっか……うーん、ウィザードとしての魔力とは…また違うのかな。
むう、知ってるよっ……そんなことできたら、私ハンターやってないし…。
…でも……私、そばにいちゃだめかな…?
(目はテーブルを向いたまま、ぽつぽつと呟くように話し)
あははっ、やっぱこういうのはハッタリかぁ。
んー…まだ、こういうののほうがいいかも?拾い物だけど…これ何ていうのかな。
(羽のついた、先端の青い杖を取り出してWizさんに見せ)
>>761 お疲れなのかな…ゆっくり休むといいよ。
…後ろから刺すなんて不確実なことはしないよ…くすくす。
(彼の後ろ姿を見送りながら笑って)
>>765 ん…「食欲」旺盛なこと、ふふ。
食いしん坊は料理上手って処かね?
(笑顔でウィンクして見せ)
ふう、美味しかったよ。ごちそうさま。
ショーユには緑茶が合うかな…飲むかい?
>>773 ん…?あぁ、構わないよ。
そうだな…魔法遣いが行使する魔力とは……違うな…
人間が扱う魔力ではない…かな。
ある魔物との長きに亘る因縁でね…
そいつとは、もう何百・何千と交えている。
その度に、そいつの瘴気を嫌と言う程浴びせられてるからね…
付けられた傷からも瘴気は入り込んでくるし。
まあ、その所為で、って感じかな…
(肩に凭れてきた頭を撫で続け、自嘲気味に笑いながら)
傍に…か。
どういう真意なのかをハッキリさせない事には、如何とも答えられないかな…
少なくとも、今は…ね?相応の覚悟が必要になるだろう?
ほう…此れは……またレアな物を拾ったものだね。
スタッフオブソウルか…魔力を極限まで増幅させてくれる物さ。
まあ俺は、既に此れより上位の物を遣っているがね。
(そう言って、自分の持っている両手杖を出し)
>>769 んぅ…いや、ぁんっ!
(太い指の刺激に顔がどんどん熱り、目つきがとろりとしていく)
綺麗じゃないから…、見ちゃやだ…っ、はぁんっ!
(布越しの侵入に体がしなる)
>>758 ひぐっ…そう…なんですか…みんな…私の事…迫害…しないです…?
(頭を撫でられ少し落ち着き)
>>761 ぐすっ…そう…ですか…?
すみ…ません…(涙を拭き台所で顔を洗う)
あっ…はい…また…後ほど…
>>762 あっ…すみません…気使わせちゃって…
もう大丈夫…です。
(椅子に座り食事に戻り)
ん?致命的な媚薬?
ナンダコリャ、配合間違えたか…
だがおもしろそうだ…幸いココには女が一杯いる
誰に使おうか…
>>774 緑茶も天津から持っていたのがあるけど…飲む?
とりあえず一息入れないと、お腹が痛くなる。
(程よく熱い茶を一口飲み、大きく息を吐く)
…誰か来た?
見かけない服だな…。
>>779 ああ、頂くよ…うん、美味しい。
君はアマツ料理の研究でもしてるのかな?
(何回か吹いて冷ましたあと、緑茶に口をつけ)
お腹痛く…って、やった事ありそうな口ぶりだね。
くす…君ならやりかねないな。
>>778 やあ、こんにちは。
…獲物を狙う目をしてるね…ふふ。
>>780 アルケミストか…(クスリ抗体はありそうだな止めておくか)
ココは初めてなんだよろしくな。
ゆっくりと獲物を狙わせてもらおう
>>779 オレはアサシンを終わらせてしまった男なんだよ
服が少々目だつだろうが気にしないでくれ
>>781 あっ…こんにちわ…
(少し気が抜けた様子で食事を続け)
>>779 私もお茶もらっていいですか?
>>777 私こそごめんね。あんな、物騒なもの出して……
あ、別にみんな、食べちゃったりしないから…安心してねぇ。
むしろ、さっきのアサさんに殺されちゃうから……あははっ(汗
>>775 瘴気……聞いたことはあるけど……
何千回も決着がつかない魔物…か……どんなヤツなんだろ……。
(気持ちよさそうに、手の動きに合わせて頭を動かして)
…うん……そうだね。危険っていうか…足手まといになっちゃいそう……ふふっ。
あ、勘違いしないでね?私だって、ちゃーんと好きな人ぐらいいるからさ。
まあ、その…今はさ……恋人みたいに見られても…しょうがないけどね…。
(温もりに触れるように、Wizさんの肩に頬ずりしてみたり)
スタッフオブソウル…?あはは、長ったらしい名前なんだねぇ。
…私も、魔法を使う人になってたら……こんなの持ってたのかなぁ……
んっ?うわ……でっかい杖!こんなの……重くない?
(SOSよりも一回り大きな杖を見て、文字通り目を丸くする。
その時一瞬だけ、SOSの蒼い球体が光ったように見えた)
>>780 天津だけじゃないよ。
崑崙とかにも美味しいものはあるし…。
死者の街は…行ってないからわかんないや。
(飲み干して、再び息を吐く)
こんな性癖だし、ついついやっちゃうんだよねぇ…。
>>781 んじゃ気にしない。
とりあえず…頑張れ、ふふ。
>>784 私は街に引きこもりだからね…ふふっ。
最近航路ができたばかりの処なんて行ったこと無いな。
(少し自嘲気味に呟き、緑茶を啜って)
いかにもやりそうだ、君なら。
ってまぁ、人の事言えるかどうかは微妙だけど…。
寝食忘れるよね、交わってるとさ…はは。
(笑って肩を竦める)
>>776 いや、君は綺麗だ…
細くて長い指も…大きくて柔らかい胸も…
水晶のような目も…小さな貝殻のような耳も…
黒くてしなやかな髪も…整った顔も…
綺麗がだめならなんといえばいい…?
(言うごとにその箇所に口付け)
そしてここも…
(次いで彼女を隠す最後の布を剥ぎ取り、今までしてきた行為を直に行なう)
>>783 決着はつかないと言う訳でもない、奴は何度も蘇るからね。
それに、今ではもう憎しみなんてモノは昇華してしまっている…
奴と交えるのは、互いを殺し合う事、其れ一点だけになってしまってるな。
狂喜として…ね。
(話の最中、その眼に狂気の色が浮かぶがすぐ消え)
どんな奴か気になるかい?
そうだな、魔族を統べる者の一人…とだけ言っておこうか。
…フフ、そうか。
好きな人が居るなら、こんな所でフラフラしてては駄目じゃないか。
まあ、誰とは問わないが…こんな事してると、取り逃がすかも知れないぞ?
(ポンポンと頭を撫でて、優しく微笑み)
此れを扱うには、其れ相応の修練が必要だけどね。
重さはもう感じないな…長年遣い続けてきたし、もう身体の一部って感じさ。
ん…?魔力の共鳴か…?
(一瞬の光に注意が向くが、曖昧のままに)
>>785 いろいろなところに行くのは楽しいよ?
お金かかるけど…。
(彼女が飲み終えたのを確かめ、抱き寄せて)
そろそろ寝食忘れてもいい頃だと思うなぁ…。
>>788 ご馳走様…おや。
ご飯の間我慢するので精一杯だったのかな?
(彼の腕に大人しく収まり、プリ服から覗く首筋にキスして)
また…ここで、かい?
見られて感じるのは案外君だったりしてね…
(いましがた付けた唇の痕を満足気に撫で)
>>769 (ますます体が赤くなる)
どうして、まだ、会ってすぐじゃ…ないですか…っ
(口づけられる度にぴくんと反応し、息を荒げていく)
ぁ、ダメっ!
(一糸纏わぬ状態になり、反射的に体縮める)
見ないでください…っ
(とろとろに蜜の溢れた状態に気付き、騎士から目をそらす)
>>789 どうしようかな…キミの方が見られたそうだし。
みんなの前でおま○こぱっくり開いて恥ずかしがらせたいし…くす。
(耳元で囁き、卑猥な想像を促す)
僕もまあ、嫌いじゃないけどね…見られるのは。
減るものじゃないし。
(同じように首筋へ、唇を触れさせて刻む)
>>787 狂喜って……そんな…殺すことを……
でも……そっか……殺すか、殺されるか…なんだよね。
はぁ…まったく……本当に狂ってるよ…キミって人は……
(ちょっと滲み出た恐れを、何とか抑え込みながら)
えっ?あぁ……ううん、いいんだ。私の片思いだから…ふふっ。
それに彼女は…もう、このサーバーを出てっちゃったかもしれないしね。
(軽く辺りを見回してから、そういうこと、という表情を向け)
へぇ、そうなんだ……ふふ、何だかその辺は…似てるところあるかもね。
私もさ、あの弓だけはずっと……うん?どうかした?
(少し眩いぐらいの光だったのに、全く気づかなかったらしい)
>>792 はは、確かに狂ってるね。…でも、其れは最初からさ。
奴に復讐しようって、そうなった時からね…
(ふぅと溜息を一つ吐いて)
彼女……成程ね、君はそういう方面の人だったか…
此処のサーバにはもう居ないかも知れない、と。
確かに、このサーバーは自らの欲望を満たせば元居た場所に帰れると聞いたな。
まあ、片思いなんて事は無かったんじゃないかな?
肌を合わせてる時、君達の心は繋がってた筈だよ…
もう此処には居ないというのが、少し寂しいね。
(慰めるように頭、頬と、掌を滑らせて撫で)
…そうだね。君が弓を扱い慣れてるのと、そう違いは無いかもね。
いや、何でもないよ。気のせいみたいだ。
(軽く首を振って、今のは忘れようと努めて)
>>793 そう…か……何か、手伝えることがあったら言ってね。
…私には、危ないことはやめてとか…そういうことは言えないけど……
ふふっ、お線香の1本ぐらいは…いいでしょ?
(また冗談を言って、同じようにため息をつき)
ふふ……そうかもね、もしかしたら…両想いだったかも…。
…でもね……私がだめだったの。その後、ついちょっと寝ちゃって……
起きたときには……もういなくなってた。
(腕をゆっくり掴み、徐々にWizさんのそばに体を寄らせ)
…バカだよね……自分で、自分の幸せを…なくしちゃってさ…っ……
(正面から倒れ込むように抱きつき、微かに嗚咽が漏れていく)
>>794 線香か、まあそうなった時は遠慮なく貰っておこうかな?
(溜息にクスリと笑って)
…もう何も言わなくて良い。言うだけ辛くなる。
(包み込むように抱いてあげ、あやす様に背中を優しく撫で)
どんな事であろうと、失敗しない者は居ない。
こんな俺でも、人並みの幸せと言うものはもう手に出来ないと思っていた…
だが、そんな事は無かった……だから、君もまた見付ければ良い。
…幸せは、すぐ近くに在るよ。そう簡単には無くならないさ。
君はまだこうして此処に居る。なら、此処でまた…ね?
もしかしたら、君を想ってくれる人が目の前に現れるかも知れないよ?
(耳元で優しく囁くように、諭すように)
フフ…今は好きなだけ泣いておけば良い。
俺なんかの胸で良ければ、こうして貸してあげよう。
(頭から背中に掛けて、落ち着くまで撫で続ける)
>>790 あってすぐだろうがなんだろうが、俺は綺麗なものは欲しくてたまらない性分でね…
(中指を根元まで埋め、第一間接まで抜きを繰り返すと、愛液だけでなく、粘液質なモノも絡みついてくる)
天津には"サクラ"って花が咲いてるんだが、君はその化身だったんだな…
こんなに体を赤くなって…
高貴な香り漂わせて…
花びらもいい形で…
(言葉を無視してより一層彼女を視姦し、行為を激しくする)
>>791 はは…見て燃えてくれるなら見られるのも好きなんだけど。
またやってるなんて思われたら萎えるね…なんて。
(口元を緩めて、挑発めいた瞳で覗き込み)
減るとすればそこだけだね…くす……ぁ。
ん…アルケミの服じゃそこ、隠れない…よ。
私も服に隠れない処選んだけど…ね
(自分の付けた痕を撫でながら、更に白い喉を晒してねだる)
>>796 (何か言いたそうに口開けるが甘い声しか漏れず)
…はっ、ぁ、はぁんっ!
(抱きついて顔を埋め、荒い吐息を耳にふきかけて舌を差し入れる)
んっ、もぅ、許し…て…
(小さく頭振って限界を伝える)
>>795 …幸せなんて……すぐ…っ、手が届かなくなる…よ…
お父さんも…お母さんも…好きな人も……みんなみんな…っ……私の前から、消えちゃうもん……
(泣きじゃくりながら、Wizさんに抱きつく力を強め)
目の前……私を、想ってくれる人……?
…やだ…よ……一人は、もう嫌……
こんなに辛いなら、いっそ……いっそ…っ……。
(背中を撫でられ、それに言葉が遮られたように黙り込み)
>>799 目の前で大切な何かを失う……其れがどんなに恐ろしい事か…
其れがきっかけで、此処まで狂ってしまったんだろう…
君は、まだ其処までは行っていない……だから大丈夫だよ。
(優しく宥める様にあやし続け)
ん…?そういう人が現れるって言ってるだけで…
俺がそうだ、なんて言ってないぞ?
(肩を竦め苦笑しつつ)
「いっそ、自分も消えてしまったほうが」なんて思ってないよね?
その考えは駄目だよ。
其れは、誰かに君と同じ想いをさせてしまうという事に繋がるから…
(黙りこくってしまっても、宥める手は止めず)
君は、俺とは正反対だな…
俺は大切なものを失って、もう一人で居よう…そう思って今まで生きてきたから。
>>798 (自分の耳を愛撫され、少しゾクッとするが)
フフ…君も結構乗り気だな…
なら、少しぐらい強くしてもいいよな?
(指の出し入れを激しくし、彼女を絶頂に導こうとする)
(耳元でボソッと)全部を俺にみせてくれ…
802 :
サキュバス:04/10/06 12:43:15 ID:f1s+M4t1
>>768 な、ちょっと待って!膣内に射精すなんて聞いてないわよ!!
やめて!離しなさいよ!!やっ!だめぇ!!!
(必死に抜こうとするがヒルのように吸い付いた肉棒が離れるはずもなく)
抜いてぇ!!膣内に射精しちゃいやぁぁぁぁぁ!!!!!
(子宮の入り口に大量の白濁液が流し込まれる)
うぐっ…ひどい…妊娠しちゃう…私…サキュバスなのに…
あ…あう…はあはあ…
(ハンタに乳首とクリを揺らされ、体が小さくビクビクと震える度に結合部から白濁液がポタポタと落ちる)
>>797 ふうん…それじゃあ部屋に連れて行こうかなぁ…。
たまには安全策をとるのも、悪くないかなって。
(キスを繰り返しながら、膝を抱えて抱き上げ)
面倒だから近くの部屋でいいよね。
喘ぎ声が聞こえるかもしれないけど、ふふ…。
>>801 くひぃんっ!
(びくんと跳ねてしがみつく)
や、ダメ、いっちゃ、う…っ、いや、イク、ぃやぁっ!
(力一杯抱きつき、ふるふると震えた後にベッドに崩れるようにぐったり)
…先に、イっちゃいました…っ
(胸を上下させて虚ろな目で笑う)
>>804 (達した彼女にまた深くキスをし)
今度は一緒に気持ち良くなろう…
(そして自らの服をもすべて脱ぎ捨て、分身をさらけだす)
ほら…俺のも君が欲しくてこんなに…だから…
いくぞ…
(躊躇する事無く、彼女のなかへ侵入した)
>>802 あれ…モンスターでも妊娠するんだ?それは知らなかったなぁ…
淫魔だから中出しのほうが好きかと思ったよ…
それにしても…本当に体が動かないなぁ…
(サキュバスに体重を乗せて覆いかぶさりながら)
あぁ…指ももう動かないな…サキュたんのアソコに入れてる感じもしないや。
(サキュバスの秘所に指を突き入れるが、体が上手く動かないためかなり荒々しいものとなる)
>>805 (膜がかかったような目で頷く)
…っ、いぅっ!
(貫く痛みに身が逃げる)
や、痛い…っ、ゆっくりして、動かさないで…っ
>>803 たまには、か…スリルが無いと燃えないのかな?
んっ…ん、あん、これじゃ唇の痕だらけだよ…ふぅ。
(しっかりと首に腕を回し、あちこちに降るキスの度震え)
構わないよ…2階まで運ばせちゃ罰が当たりそうだ。
まぁ声くらいは許して欲しいね、あは…、ん…っ。
(お返しとばかりに唇を当て、吸い上げ)
>>808 ふふ、もっと刻んであげるよ…色々と。
…ほら、着いたよ。
(大き目のベッドにゆっくり彼女を降ろして、太腿を撫で)
許す?出してもかまわないよ。
聞こえるのは仕方ないさ…。
我慢はよくないよ、うん。
(股を広げさせるが、あくまで太腿に触れるだけで)
>>809 はは、君の生命の証は刻んだでしょう。
これ以上刻むとしたら…うーん。
…痛いのは嫌だよ?
(笑みを浮かべ、もどかしそうにワンピースのファスナーを探る)
せっかく部屋なんだから…脱ぎたいんだけど、手が…。
君の肌を肌で感じたいな、なんて…ん…っ。
あん…もっと触って…触らせてよ。
(何とかファスナーを下ろして、彼を裸にしようと手を伸ばす)
>>807 くっ…!!
(初床の少女のようにすがりつく彼女と彼女の締め付けに、思わず声が漏れる)
すまない、痛かったか…?
なら…なれるまでずっとこうしていよう…
(彼女を腕の中に納め、痛くない程度にギュッと抱き締める)
んん……ふあ…おはようございま……あれ……?
(ソファの上には、だらしない格好のプリが一人だけ)
あらら……どこ…行っちゃったのかな……
…まぁいっか……ご飯、作ろうっと………うわ、ゴキブリ……
(ぼーっとした足取りで台所に向かい、そこにいた一匹の盗虫を反射的に鈍器で潰し)
…もうっ……使ったら、ちゃんと綺麗にしてください……
お料理より……片付けしたほうが…いいかも……
(まな板やらお皿やらを適当に洗い流して、一応殺菌のために聖水をかける)
>>812 ん…あっ…おはようございます、随分お疲れだったようで。
(ふとシニョンさんに気付き)
あら…いい反射神経お持ちのようで。
片付け終わったら、おじやどうですか?
一人じゃ食べきれないので…
(二杯目を食べ終わり水を飲みながら)
>>811 ごめんな、さい…っ
(背中に腕回し、力なく抱く)
これなら…初めてって嘘ついてもよかったですか?
(小さく笑う)
ふう……やっと終わったぁ……もう…誰がこんなに……っ?
(ばしゃばしゃ手を洗っていると、剣士さんが呼びかけてるのに気づいて)
>>813 あ、、お…おはようございます……
あの……わ、わたしの愚痴…聞かれてましたか…?
(そそくさと剣士さんの近くに座りながら)
わ……おじやだ……あ、わたしもいただいて…いいんですか…?
嬉しいなぁ……お腹、空いてたんですよぅ…
(素直に喜びながら、それ以上聞くこともなくおじやをいそいそとよそう)
>>815 少し耳は良いのでしっかり…私が散らかしたわけじゃ無いですからね?
どうぞです、残すのも勿体無いですから…
まだ熱いのでゆっくり食べてくださいね。
>>814 処女じゃなくても十分君は初々しいがね…
(絡み付くような膣の収縮に耐え切れず、少し動く)
クッ…痛いくらいに俺を締め付けてくる…
>>817 ひっ…んっ!
(動くたびに体が緊張し固くなる)
ダメです、ゆっくり、、動いていいから…
(しばらくすると体が慣れたようにくちゅくちゅと濡れた音が激しくなる)
>>816 あ…あう……やっぱり、、
…そっ、それは分かってます…けど……
(何か考え事をするような表情で)
はい…じゃあ……いただきます…(ぱくっと一口
…ぁ…おいし……何だか、懐かしい味がしますね…ふふっ……
あったかいですし……剣士さん、お料理上手なんですね〜
(2杯目をよそうとき、ポケットにあったロザリーがぽとりと落ち)
820 :
サキュバス:04/10/07 17:35:29 ID:/LhUOIDa
>>806 ちょっと、はやくどいてよ!
(結合部を無理矢理引き抜きハンタを払いのける)
次にあったら殺してやるから覚悟しないさいよ
(テレポート!!)
>>800 ぅ……ふぇぇ…んっ……ぐす…っ……
…お願い……今だけ…今だけ、そばに、いて……
(背伸びして、顔をWizさんの胸元から肩に移し、さらに密着して)
消えちゃいたいよ……こんなの、何にも楽しくない…っ…
それに、私なんかが消えたって、誰も……誰もそんなこと……
(そこまで言って、はっとその言葉が頭を反芻し)
……ごめん……。
(ゆっくりと身体を離し、両目の涙を振り払う)
>>819 作ったの私じゃないですけどね…あはは。
一応出来ることは出来ますけど…味は保証できませんよ。
(落ちたロザリーを見て)
ん…十字架落ちましたよ…
(少し眩しそうに目を細める)
>>818 でも、君もだんだん気持ち良くなってきただろ?
君のおま○この中グチャグチャで…すごく気持ちいい……
(ゆっくり動くどころか、童貞のようにがっつく)
>>810 心かなぁ…刻むとしたら。
痛いのは僕も好きじゃないし・・・。
(背中や腹、腋の下を撫で回し)
ふふ、脱ぎたいの?
服着たままでもいいと思うけど…どうしてもって言うなら。
(お返しとばかりに彼女の裸体を晒す)
>>821 ん……あぁ…此処に居るよ…
(苦しくないよう、力を抜いて抱いて)
果たしてそうかな?誰も、なんて言い切れないよ。
少なくとも、俺は哀しい気分になるだろう…
こうやって話して、知り合いになったんだしね。
自分が思ってるほど、周りはそうでもないんだよ…
俺の時もそうだったしね…(思い返すように目を瞑り)
いいや、謝る事は無い。
少しはスッキリしたかな?
(ポンと頭に手を置いて、にっこりと微笑みかけ)
>>823 や、そんなの、だめ…っ、んくっ!
(耳元で言われて恥ずかしさで耳そらせようとする)
ぁ、ダメ、激しくしたら…っ、壊れちゃうっ
>>824 もう十分…刻まれてるよ…ふぅん…。
…ん…君の心がどうなのか…私には掴めないけどね。
(掌の這う通りに身体を竦めて)
肌と肌が触れ合うと気持ち良いじゃない。
鼓動は嘘をつかないでしょう…ほら。
(はらりと彼の上半身を裸にして、高まる胸へ彼の手を導き)
>>826 そうだ…
もっと狂え…
もっと求めろ…
もっと俺の知らない君を教えてくれ…
聞かせてよ、君の声を…
(単調な律動が、最深部を深く突く動きにかわる)
>>822 えっ?あ、そうなんですか…。
…んー……旦那さん、とかですか?ふふふっ。
ふう……ごちそうさまでした……
あ、、ごめんなさい、いっぱい食べちゃって……
(かちゃかちゃとお皿を重ね)
…んっ…?あぁ……ありがとうございます……
(ロザリーを受け取り、しばらくそれを覗くように見て)
……剣士さん……(ぽつりと呟き
…あ、やっぱり…何でもないです…。…あはは、ロザリーって…えっと、売値幾らでしたっけ?
(台所のそばのテーブルにロザリーを放り投げ、分厚い本を取り出して調べ始める)
>>828 ぃや、怖い、出ちゃう、…ぅく、許して、…
(肩を掴み、ぐっと爪立てて限界を押さえ込もうと耐える)
>>829 元々私が少食なだけですから…お気遣い無く。
(赤面して)ま…ま…まだ…そ…そんな関係は…。
それは無くした時の換えかな?
先に換えの方無くしたら意味無いですよ。
(くすっと微笑し食器類を台所に下げ)
はい?どうしました?
それ気になるじゃないですか…どうぞお気遣い無く言ってください
売値は聖堂には行かないのでわからないですね…。
(食器を洗いながら応答する)
>>736 好きにしてって言ったからじゃないかっ…あっ…んんぅっ…!
(自ら自身の胸を弄び始める)
どれくらいの人って…ひぅっ!…そんなにしてないよ…ぉ…っ!
…こんなにいやらしく突いてきて…ノビくんの方こそ…っ…本当は初めてじゃないんじゃないの…?
(パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響く)
>>830 ッ…!!
(我が身に爪が食い込む痛みにたえる)
いいぜ、いっちまっても…
何回だってイかせてやるからよ…
(さらに最奥を突き続ける)
>>820 おっとっと、怒らせちゃったかな…
はいはい…さよーならー。今度はラブラブの邪魔しちゃだめだよー。
(テレポで消えるサキュバスに弱々しく手を振りながら)
(ひょっこりと起き上がり)…さて、茶番はこのへんで…VITって意外と効くね。
んー、でも…体の反応は今一だな…集中力向上!!うん、これでいつもの感じ。
どこか平和なところに昼寝しに行くかねー。
>>833 ィくぅっ…
(ぎゅっと抱きつき、肩口に顔埋めて全身を震わせる)
…んく…
(糸が切れたように手を離し、ぐったりした状態になる)
>>835 イったようだな…
(♀騎士を少し休ませるが、依然膣壁の収縮は強く、剛直がより強く締め付けられる)
……くっ!!
俺も…もう限界だ…
(彼女の息が整ったのを確認し再び律動する)
中に出すぞ…
>>825 うん……(涙を拭うと、弱々しく椅子に座り)
そうだよね……こんなことで、いちいちヘコんでたら…やってけないし……
……それに……(狩りを終えた鷹が扉から舞い込み、肩に止まる)
私には、この子もいる。それに…ちょっと変わったWizさんとも知り合えた。
…一人じゃ、ないんだよね……あはは、元気ださなきゃ、ウズラに笑われちゃう。
(Wizさんの微笑みに答えるように笑い返し、鷹の頭を何度か撫でて)
…うん、スッキリした。ありがとねっ。
んん……これから、どうしようかな……キミは?また…そこに行っちゃうの?
(軽く周りを片づけていると、ふと違和感に気づき)
…ん……あれれ……今ちょっと…目が霞んだ……?
……なんだろ……さきっぽが、光ってる……?
(目を擦りながら、再び光りだしたSOSの杖先を不思議そうに見つめる)
>>837 そうだよ、君にはその子が居る。
君が消えてしまったら、その子は如何するんだい?
一番哀しい想いをするのは、そのウズラだよね。
(じゃれ合ってる彼女達を、微笑ましそうに)
其処に…?あぁ、アイツの処に行くか否かという事か…
はは…そんな頻繁には行かないよ。
如何しても衝動を抑えられなくなった時に、その衝動をぶつけに行くのさ。
だから、しょっちゅうってワケでもないよ。
君こそ、どうするんだい?此処に留まって、また次のお相手でも探すのかな?
(からかう様に、冗談交じりで笑い)
おや……?ふむ…コレに共鳴してる訳でも無さそうだな……
…此れは、もしかすると……
君には、魔法遣いとしての素質が在るのかも知れないな…
>>831 あらら、赤くなっちゃって……可愛いなぁ……
あ、いえ…これは……ちょっと、間違えて買っちゃって…。。
(見え見えの嘘をつき、洗い物をする剣士さんをぼーっと眺め)
えっ、あ、い…いいんです……何でも、ないですから……
うむむ……あっ、7500zらしいですね……売ってもいいかも…
(ぱたんと本を閉じ、元あったところに返し)
>>836 (再び動きだす騎士の体から離れるように抵抗)
や、中は駄目です…っ、お願いします、外で、赤ちゃん出来ちゃう…
(腕掴んで引きはがそうともがく)
>>839 もう…そんなこと言われたら誰だって赤くなりますよ…
間違えて…ですか。
案外抜けてる所あるんですねぇ…
(洗い物を片付けて一息つき)
oO(怪しい…そしてとても気になる…)
本当になんでもないんですか…?嘘つくと…
(台所から姿を消しシニョンさんの背後から不意に抱きつき)
体のためになりませんよ…?(耳にささやく)
>>840 もう…遅えよ…
(自分の体を押し返す腕ごとしっかり抱き締め)
君を…俺以外の人間になんて触らせたくない…だから……
…………!!でるっっっっ…!!うっ…!!
(激しい動きを急に止め、熱にも似た、命の契りを♀騎士の中に放った)
>>842 ぃやあぁぁっ!
(結合部からとぷりと白濁液と愛液の混ざった粘液が溢れる)
…ひっ、ん、ふぇ…っ…
(脱力しながら無理矢理身を剥がす)
ダメ…って、言ったのに…っ
(泣きそうな顔で始末)
>>827 ふふ、耳を当てるだけで普通に聞けそうだね…。
こんなに、激しく動いて…ふふ。
(胸の中心から、乳房にずらして揉み解す)
心を掴むってのは難しいよ?
離れないから、のんびり探ってよ。
(胸の先をきゅっと)
>>838 そうだね……ごめんね、ウズラぁ。これからも…よろしくねっ。
(自分の人差し指を甘噛みさせ、しばらくすると再び飛び去っていく)
あ、そうなんだ…。それなら……ちょっと安心かな……。
ふふ……ううん、ちょっとじゃない…全然心配じゃないよ。
キミなら、絶対やられない……何だかね、そんな感じがするんだ。
(視線を戻すと、ふっとSOSの光が消え、また綺麗な蒼に染まり)
え…?そう?魔法遣いかぁ……一回やってみたいけど……
…やっぱりいいや。ウズラと一緒にいたいしね。あははっ。
……ま、また……そういうこと言う……
…それとも、何…?キミが……相手してくれるのかな…?
(Wizさんの両肩に手を置き、額同士を合わせて接近して)
…ふふっ。せっかくの…mousouサーバーだよ…?
借り、作っちゃったし……少しぐらいはさ、楽しまなきゃ…ねぇ……。
(カウンターに腰掛け、真正面からWizさんを見て微笑み)
>>832 初めてじゃ…ないです…けどっ…
こんな体制は…はじめてですよぉ…
それに…前はされるがまま…でしたからっ
(声が裏がえり、さらに激しく突き上げ)
この体制だと…エッチな顔がよく見えますよっ…
>>844 君なんて特に…多くの相手に平等の愛を注げるタイプでしょう?
私には無理だね、ふふ、自分だけの物にしたくなるよ。
厄介な性質の男に惚れたもんだなあ…くす。
(細い指で丁寧に彼の胸をなぞり、鼓動を刻むそこに額をつけ)
んぁん…人様に身体を隠さず晒してるんだ…から…
…羞恥を覚えない方がおかしくない?…っ…ふぅ…。
(摘み上げられて背を持ち上げ、もぞもぞと膝を擦り合わせる)
>>846 んっ…あっ…そ…なのっ…
(表情に余裕がなくなってくる)
も…恥ずかしいよ…エッチじゃないってばぁっ…
…んっ…ちゅっ…ふっ…あっ…ちゅぅっ…ん、んんんっ…
(腰を動かしつつ、ノビくんの口内に舌を突き入れる)
おはよう…随分と賑やかだね…。
(音もなく階段を降り、台所へ向かう)
(水を飲むと、テーブルにつく)
っと、お邪魔だったかな?
>>848 ん…くちゅ…
(クルセさんの舌を受け入れ、自らも絡めるように舐めるが、すぐに解く)
クルセ…さん…僕、そろそろ限界…です…
(クルセさんの表情を見て)
ふふ…クルセさん…も…イっちゃいそう…ですか…?
外に出して…といわないと…膣内にだしちゃいます…よっ…
>>841 え、ええ……もう、抜け抜けでして……
困っちゃいますねえ、ま…全く……
(何とか言い逃れようと、いそいそと荷物を片づけていると)
…Σって…ひゃ!あ、っ……い、いつの間に……っ
や……な、何にも…ない…ですよぅ……
…ひうっ……あ、あの……胸…当たって…
(抱きつかれて焦りつつ、顔だけ何とか剣士さんの方に振り向く)
>>849 えっ……あ…だ、旦那さんっ…ですか……
え、えと……これは…その、そういうことでは…っ…
(二人を交互に見ながら、どうしようもない状況に置かれていることに気づく)
>>845 また狩にでも行ったのかな?忙しいのか、単に天邪鬼なだけなのか…
(飛び去っていく方向を眺めながら)
絶対、ねぇ……まあ、今迄やられた事は一度も無いが…
だがそれは、奴が少しでも長引かせる為に手を抜いているかも知れないからだと思うんだ。
しかし何だ、変に信頼を向けられているね…
(可笑しそうに苦笑して)
例え素質が在っても、本人にやる気が無ければ、其れは全くの無意味なモノになる。
伸ばしていかなけば成長しないしね……自分に合ってると思う職が、一番さ。
ただ持ってるだけでは宝の持ち腐れだから、売って資金にでもしたら如何かな?
俺は遣わないから、他の魔導師辺りにでも。
ん?俺が君の相手を…?
愉しむと言われてもねぇ…(顎に手を当て)
額を合わせた時点で、唇を奪ってくる位の事はしてくるかと思ったが…
(クスクスとからかう様に笑い)
生憎と、ソッチ方面は間に合っているかな?
(ワザとらしくおどけてみせる)
>>850 ちゅ…ふっ…
(元の体制に戻り、再び荒々しく腰を打ち付ける)
んっ…あっ…ひくぅっ…もっ…そろそろっ…!
いいよっ…な、なかっ…中に出してっ…
ひっ!あっ!あぅっ!んっ!いっ!あぁぁぁ!!
(弓なりに体を反らせて達する)
>>853 く…クルセさん…出ますよっ…!
(クルセさんの中に熱いものを放出し)
はぁ…はぁ…つ、疲れた…です…
このまま…眠っちゃいましょうかね…
(モノを抜かずにクルセさんを引き倒し、抱きしめるように)
嫌だったら逃げてもいいですよ?
>>849 あ…おはようございます。
アサさんお具合は大丈夫ですか?
ふふっ、じゃれてるだけですよ。
>>851 本当かなぁ…
なんか隠してません…?
女の子同士なんですから恥ずかしがらなくても…
旦那って…まだそんな関係じゃないですよ…。
(照れながら顔を髪に埋め)
>>847 まあ僕はそういう男だからね。
…独占したいってのも分からない話じゃないけど。
(指先で摘んだままのそれをゆっくりと左右に動かし)
そりゃそうだ…、恥ずかしくなるところを狙ってるわけだし。
ふふ、僕の鼓動は…聞こえる?
まだ恥ずかしくなるほど脱がされてはいないけど、さ。
(腕で彼女の頭を抱え、温もりを分け合う)
>>843 ハァ…ハァ……ハッ……
(射精後の余韻で力が入らず、己が身をさらりと抜ける彼女にあっけにとられる)
…そこの棚の二番目の引き出しに行為後用の避妊薬がはいってる
子を望まないならしかたない
飲めばいい…
(なんらかの意図を腹に隠し、あえて無責任なことを言う)
>>857 …ごめんなさい。
(シーツ纏い、薬取り出して傍らの水差し使って嚥下)
まだ、あたしは未熟ですから。
宿すわけにはいかなくて…。
(自身の態度に反省してるようにうつむく)
…。
(顔隠したままベッドに潜る)
思い出したら恥ずかしいので…しばらくこうさせてください…。
>>858 ……俺は…むしろ嬉しかったがな
(彼女の身のことを考えれば当然の事だったが、不意に悲しくなる)
とりあえず、移動するぞ
よっ…と、
(シーツにくるまった彼女を、あたかも新婦のようにお姫さま抱っこし、自分の部屋に連れていく)
>>859 え…?
(反射的に抱きつく)
な、人に見付かったらどうするつもりですか?
(声では非難しつつ、心地よさに抱きついたまま)
>>860 心配無用
俺は隊の中で一番の女ったらしだったから、な…
(あえて"だった"を強調)
手を放していいのか?
腰打ってもしらねぇぞ?
(抱きついているのをわかっていながら、あえて意地悪く言う)
>>861 さっきのベッドでの囁きを何人の女性にかけたんです?
慣れてる筈ですね
(毒を含んだ口調で囁く)
生憎、あたしは騙されませんからねっ
(腕を抜け、シーツ纏って立ち、非難の目になる)
>>862 ((拗ねてる…、ヤバイ、素直にかわいい…))
(非難の目でみられているのに、不謹慎なことを考える)
さあ、何人だったろうな?
覚えちゃいない
もっとも、二度目は全員ないがね…
っと…どこへ行くつもりだい?
中に何も着てない、装備は保管庫、おまけにこの建物の中の地理も知らない…そんな状態で一人歩きして隊士にみつかったりなんかしたら…
(わざと不安をあおるようなことを言う)
俺を必要としないならしょうがないがね…
>>856 心を縛る薬で君を繋ぎとめても…それはもう君じゃない…よね。
…ぁ…ふふ、欲しいのは君の心、君の形の抜け殻なんていらない…
楽な方法なんて無いなあ…ふぅ…ん…。
(次第に熱を帯びる息が彼の肌を舐めて)
ふふ、胸が高鳴るのは…羞恥だけって訳じゃないし。
君と交わること想像すればこうなるかな。
ん…っ、聞こえるよ、生きている証…暖かい。
(半ば目を閉じて身体を預け、温もりに酔いしれる)
>>863 (ぴくんと眉が上がる)
…あたしに恨みでもあるんですかっ?
(言葉続けようとするが)
…っくしゅ!
(大きくくしゃみして)
風邪、ひいたらあなたのせいですからねっ
(シーツをくっと握る)
それに…あたしもその『二度目のない女性』になるかもしれないんでしょう?
>>865 さぁどうだろうな?
さっきも言ったろ?
君が俺を必要としないなら、俺は君を二度と抱けない…
悲しいかな、今まで巡り合った女が全員そうだったんだがね…
っと、小言が過ぎたな…
で、どうするんだい?
裸のまま出歩いて放置プレイを楽しむか、俺に抱っこされて部屋まで行くか…二つに一つだな…
>>864 ああ…今まで何度かそういう薬盛られたことあるけどね。
嫉妬深い子にはたちの悪い毒薬盛られたこともあるし…ふふ、笑い事じゃないかな?
(体を細かく震わせながら、舌の感触を楽しむ)
薬が効かないわけじゃないけど、本来とは異なる、変な効果が出たりするんだ…。
女になったこともあったし…やっぱり笑い事で済むのかもね。
今すぐ…僕が欲しい?
聞かなくてもここは正直みたいだけど…。
(男を受け入れる入り口を撫で、濡れ具合を確かめ)
交わることを考えてたって…こんなに激しくなるかなぁ…。
それほど期待してるってこと、かな。
>>866 国家騎士は性格悪くないと入団出来ないんですねっ…
(体を軽く震わせて)
風邪、ひきたくないからお部屋行きます。
もう、別に抱っこしなくていいですから!
(腕をすり抜けて先を急ごうとするが)
…どっちですか?お部屋。
>>868 おや?
君はお父さんから礼儀を学ばなかったのか?
人にモノを頼むときは…何ていうんだったけかねぇ…
(もっと拗ねた姿がみたくて、また意地悪をする)
(耳元でボソッと)ほら、ちゃんと"抱っこして連れてってください、お願いします"っていってみな…
>>869 (きっと睨む)
…性格悪すぎですよ。
(数十秒程悩む)
お願いします、だ、抱っこして連れてってください。
(顔赤くして上目で見ながら)
もう、やだぁ…服、持ってくればよかった…
(ぼそぼそ)
>>700 えへへ、良かった♪(優しくキスをする)
う〜ん・・私もセージさんが始めての人なんだけどなぁ・・
どうしよっか?
>>867 嫉妬に狂った女は何するか判らないよね…んふ…
君のその余裕は、その体質のせいもあるのかな?
…毒盛られたくらいじゃ死なないって感じ。
あん、女の君、抱いてみたいかも…しばらく無理だけど。
(舌と息とで軽く肌を嬲り、両手で顔を引き寄せ)
っふ…あ、欲しい…よ、今すぐにも…。
ははっ、私は淫乱だからね?
それに…惚れた男の腕に居て…期待するのはいけないこと?
(熱く火照った膣口はぬらぬらとした蜜に彩られ)
>>854 (うっとりとした表情で)
はぁ…はぁ…中…ノビくんのでいっぱい…嬉しい…
私も…疲れちゃった…うん…このまま眠っちゃおう…
(抱きしめ返しながら)
嫌なわけない…どこへも逃げないよ…ん…ちゅ…
(唇を合わせるだけの軽いキス)
>>872 キミはその辺弁えてるみたいだから…心配無用かな。
そう簡単に死んでたら、こんな男にはならないよ。
(額をあわせて微笑みつつ、モノを取り出して性器に当てる)
悪いなんて一言も言ってないと思うなぁ…。
僕だって、こんなになってるんだから…っく、期待は膨らむばかり…さっ。
(言葉どおりに膨れたそれを、ゆっくり彼女へ押し込んでいく)
>>870 (表情は冷静だが)
((くあぁぁ〜〜!!かわいい!!これが"萌"か?"萌"ってやつか?))
よくいえました。
よっ…と
(不埒な思いでお姫さま抱っこしなおし、自分の部屋へと向かう)
>>874 妬かれる度にいちいち死んでたら大変だろうね、あはは…。
弁えちゃいるけどね…嫉妬に流されない程無感情でもない。
あからさまに捨てられたら…平静で居られるかどうか…ふぁ。
(待ちきれないという様子で宛がわれたモノを蜜でぐちゃぐちゃに濡らし)
ん…、君のもガチガチになって…びくびくしてるじゃない。
美味しそう…ふふ、君も感じてくれてる…のかな、ね、…入れて…っ。
あ、はぁ…ぁ…あっ…んんっ…!
(額を合わせたまま身体を撓めて、猛る彼のモノを呑み込んでいく)
>>876 く…ふ、無感情じゃ、つまらないからね…。
やっぱり、刺激は欲しいでしょ…こんな風に…っ。
(突き上げると同時に菊へ指を挿しこみ、かき回し)
人間ってのは、我侭で、寂しがりやだからね…。
いつ捨てるか、捨てられるかって思っちゃう…。
不便な、生き物だよね…。
(ゆっくりと、何度も貫き、卑猥な水音を響かせ)
>>852 ふふ…そだねぇ……狩りか…それとも、素敵な男の子でも探しに行ったのかな?
ウズラは私のペットじゃない…友達だから、繋いでおきたくはないんだ。
(両足首を絡めて足をつなぎ)
わざと、か……うーん、それはないと思うけど……
ほら、言うじゃん。獅子はウサギを狩るにも全力をつくすって…
あ……べ、別にそいつが獅子で、キミがウサギってわけじゃないけど……(汗
でも……うん、大丈夫だよ。だって、キミ普通じゃないもん。
(あははっ、と悪気なく笑ってみせて)
…正直言うとね、私…最初は、弓の素質なんてぜーんぜんなかったんだ。
矢もたくさん持てなかったし、狩りいっても当たらないし……
悔しくて…いつか絶対強くなってやる、って思ってね……気合いだけでやってきたんだ。ふふふっ。
もし、魔法遣いの素質が私にあったとしても……やっぱり私は弓を持ってると思うな。
…あは、こんなこと話してもしょうがないかぁ。
(封印するように、羽を杖先にかぶせ)
これは持っておくよ……何だか、キミがそこに行っちゃったときに、教えてくれそうだしね。
…んっ?キスしてほしかった?(笑うWizさんを見て)
あらら、何かわざとらしいね……もしかして…からかってる?
そだね〜……フられちゃったし、キミに慰めてもらうのも…いいかもね……。………ぁ…
(そう言って再び唇を近づけるが、ふと軌道をそらして頬に口付ける)
…でも……いるんでしょ?キミにも……守ってあげる人…守ってあげたい人がさ……。
いい匂い…ちょっとだけど、女の子の匂い…してるから。
>>877 ん…ぁ、唇で刻んだこの痕も…ヒール1発かな…
私だけの物にしたい…はうぅ…
(二つの穴を混ぜられ仰け反り、額が離れ)
捨てられたり…っふ…したら、あ…
どうなるか、自分でもわからな…っよ…
…っ、ああく…ぞくぞくす…るっ、も…っと…
(しっかりと貫かれ動かせない腰をもどかしげに震わせ)
>>880 ふふ、ほんとに欲張りだね…。
僕を独占したいなら、それなりに頑張ってくれないと…。
(離れて行く彼女を、強く引き寄せて)
捨てはしないさ、君が裏切らない限りは…ね。
まあ、そんなこと…くっ、ないだろうけど…あっ。
(彼女の温もりに包まれ、限界が近づいていく)
>>878,879
狩人の鷹は、友達と言うよりパートナーなんじゃないかな?
…まあ、他人によって其々か。
全力か……もしかしたらそうなのかも知れないが…
はは、其の例えは強ち間違ってはいないかも知れないね。
ふむ…自分が普通じゃないのは認めるがね……
そう言う事は、余り言わない方が良い。
中には、そういう言葉を気にする人も居るだろうからね。
素質は無かったとしても、続ける事が出来れば様になるものさ。
俺の場合は、元々魔道の家系だったからね…
…あぁ、確かに今更だね。
(クスクスと可笑しそうに)
ん?んー…俺で良いのなら、魔道の指導はしてあげれない事も無いかな…
ふふ…バレてしまうか。顔に出てしまっていた様だね。
俺なんかじゃ、何の慰めにもならないかも知れないぞ…?(肩を竦めて)
まいったね…女性は"そういう匂い"には敏感なんだね。
そうだね、現在進行形になりそうな子は居るかな…?
過去形なら居たけどね、守り切れなかったけど…(少し陰を落とし)
>>881 裏切る…?あは、あ…そ、なわけ…ない…くぅう…!
頑張る…ね…私には思い切り愉しむしか…はぁ…あんっ…
(身体の重みでより繋がりが深まって、甘い吐息を漏らし)
いきなり父親のない子にはしたく…ない…はぁ、あ…っ
ふふ…ぅあ、きゃう…イきそう…だよ、っ…っは、ん。
ね、お願…い、今だけ…私だけの物でいて…ぁああ、イく…っ、ひゃう…!
(背中に腕を回し肌を合わせて、ひくひくと啜るように彼を絞り上げ)
>>883 ふふ…安心したよ。
頑張るのは、ちょっと酷かな…あっ。
(体の奥から力を振り絞り、抱きしめて)
今…だけ?ふ…くっ、そういう子は多いんだ…。
僕もだけど…、皆、安らぎが…欲しいんだろう…ねっ…!
(彼女と溶け合うように達し、中を支配しながら快楽に悶え続けて)
>>851 旦那…?生憎、そんな関係ではないよ。
これからどうなるかもわからないし、ね…。
(目を伏せて、少し悲しげにしている)
>>855 大丈夫、Bossクラスの一体や二体なら屠れる程度には回復したからな。
…衰えは隠せるものではないな…やはり。
(手を握ったり開いたりさせる)
>>875続き
(部屋の前につき)
ついたぞ
…ん?
(顔まで隠しているシーツを歯で挟んでどけると、いつのまにか♀騎士は静かに寝息をたてていた)
無防備すぎ…
まぁ…いい
(器用にドアを開け中に入り、自分のベットに彼女を乗せる)
朝になれば起きるだろうしな……
(自分の机をゴソゴソと探り、セイラムをみつけると窓際に行き吸い始めた)
>>884 はぁ…は、ぅう…ん…君はぁ…頑張りすぎでしょ…っふ…。
ん…は、ふぅう…気持ちいい…。私の中は、どうなのかな…?
(彼の放った熱い精が、はらわたを底から溶かすようにじわりと広がり)
せめて今だけ、さ…。
君を独り占めにしていいのは抱きあってる時だけ、ってこと。
だってそうだろう?一人の女に縛ったら君は君じゃなくなるよ…くすくす。
(余韻を昂めるようにゆっくりと腰を動かして、柔肉がモノを緩慢に噛み続ける)
安らぎは欲しいよ…快楽はもっと欲しいけど、ははっ。
…女の子を抱くのもいいけど…。
男に抱かれるのをこんなに愉しんだのは初めてかもしれないな…。
(滲んだ汗を味わうように頬をぺろんと舐め、妖しく笑んで)
>>887 あは、そうかもしれない。
君の中は・・・そうだね、十分に気持ちいいよ。
もっとよくなってくれると、嬉しいかな?
(何とか息を整え、襲ってくる余韻を楽しんで)
まあ、抱き合ってるときはね、その子を一杯愛してあげるわけで…。
そうじゃなくちゃ、楽しめないじゃないか。
ふふっ・・・それは光栄…。
これからも楽しませてあげないと…ね。
(鼻の先を指でつんつん突いてみたり)
>>888 んふ、これからも…なんて、もうお終いなのかな?
ちゅ…ちゅく、あむう…くす、おいし。
(鼻をつつく指をぱくんと咥えて、舌を絡めて奉仕するように舐め)
うーん、もっと愛して欲しいなぁ…贅沢だけど。
しばらく私の中は…君の子専用になっちゃうんだからさ…
もっともそれはもう少し先の話だけどね。ふふっ…ちゅ…んぅ…。
(指から離れ、唇を重ねゆっくりと貪る)
>>882 パートナー…相棒、かぁ……そうとも言えるかもしれないね。
ふふふ……女の私としての、パートナーではないけどね…
(笑いながら、Wizさんの頬を撫でて)
え?…あ、あぁ……ごめん……
その……本当は、普通なんてない……みんな違うから、いいと思うんだ……よく、分かんないけど……
気分、悪くしたなら……謝るよぅ……。(しゅん
うん、でも魔法はいっぱいあるから……覚えきれないかも……
んー…キミは、お気に入りの魔法とかはあるのかな?
私はねー、何か精霊みたいなのがさ、びゅんびゅん出る魔法が好きだなぁ。
こう……びゅーん…って………うわ!!
(SOSをそれっぽく振ると、安定しないが勢いのある精霊が飛び出し、窓を通り抜けていく)
………あ、あはは……やっぱり、ちょっと難しい…みたいだね……
…そっか……。ごめんね、本当に変なことばっかり言って……
でも…その……私と、キミは……何だか、似てる気がしたから……
(テーブルから降り、Wizさんの胸元にしばらく頬を寄せ、そこから顔を上に上げていく)
…ね……お願い…ちょっとだけでいいから……夢、見させて……
(吐息が触れるぐらいまで近づけ、おもむろに唇を重ねる)
>>889 おいおい…キミも頑張るねぇ。
何度かいった気もするけど、僕だって無限の精力じゃないんだから、くす。
(関節を曲げて、彼女の口内をなぞり)
動くのは流石にしんどいから、このまま繋がってるってのはどう?
それくらいなら…こうやって意地悪もできるし。
(残った手で乳首を突いて)
>>890 女としてのって、あの子も雌だろう?
(釣られる様に笑い)
ははは、謝らなくて良い。
其の程度で怒る様な、繊細な心はしていないからね。
(気にしてないと言う風に、頭を撫で)
お気に入りって言うのは無いかな…
一応、どんな状況にも応じれる様にしてあるからね。
精霊がびゅんびゅん、ねぇ……ソウルストライクの事かな?
俺も遣えるが……おっと、おやおや…
フフ、やはり素質は十分なようだね。
普通は、そんな行き成りでは、精霊は応えてはくれないモノだし。
…いや、気にしてないよ。
似てる、か……どうだろうね、似てたとしてもまったく似通った事なんて無いのだけどね。
本当に、"ちょっと"だけで済むのかな?
(意地悪く微笑んでから、彼女の腰を抱き、応えるように深く唇を重ね合わせる)
>>891 んく…ぷふぅ…、くたびれたのかな…れる…ちゅぴ。
それにしちゃまだガチガチって感じだけど…まあいいや、くす…ん。
(いやらしく音を立て、咥内を力強く舌でかき混ぜる)
それでもいいよ…こうしてるだけで君の熱が伝わってくるからね。
あ、あんっ…やったな?…ふふ、あははっ…ん、ん…っ。
(楽しそうにころころと笑いながら、お返しに耳を噛み舌を捻じ込んで)
>>893 あわわ…くすぐったいなぁ…はは。
まだどきどきしてるよ…ん、やっぱり気持ちいいね…。
(ゾクゾクとした心地よい寒気に震えて)
次は何処を触ってあげようかな…。
こことか、こことか…。
(全身のいたるところに手を伸ばし、なで上げ)
>>892 め、雌だけど……何が言いたいのよー、もうっ。
うん……ありがと。あふ…っ、撫でるの…上手だね…本当に……
(わずかに頬を染めて)
え?あ、そ…そうなんだ……
…おかしいなぁ……思ってた通りに、振ってみただけなんだけど……
うう…好奇心が……でもしまっておこう……(汗
…似てるよ……私も、彼女…守ってあげたかったし……
そうでなくても、一緒に狩りをしたり……どうでもいいことを話したり……
…あは、ごめんね。妬かせちゃった?ふふ、冗談冗談。
ん…っ……ちゅ…ちゅっ……んく……
(深いキスに誘い込まれるように舌を絡め、離し)
…キミに…抱かれてみたいな……ふふっ……何だか、すごく魅力あるよ。
(片手でWizさんに密着しながら、もう片方の手で彼の手を握った)
>>871 んっ…ちゅっ
そか(くすっ
じゃぁ、この性別変えちゃう薬かこのスポア人形を使うかかな
薬は最初違和感が有るけど大丈夫だから
どっちを選ぶから裕希さんが選んでね(くすっ
えーっと・・・ここは・・・・
あれ!?何処だ!?
変な所に迷い込んだかな・・・(==;
どうしよ・・・(汗
>>895 そんなに上手かな…?
まあ、よくこうして、頭を撫でてた子が居たからね…
(昔を思い出して懐かしむように目を閉じ)
クスクス…興味が出てきたかい?
ふむ、そうだな…色々教えても良いが、またの機会にしておこう。
…妬く?フフフ、どうかな……妬いて欲しいかい?
ん…………ふぅ………
(暫く互いの舌を絡め合って、息を吸うのと同時に離れ)
抱かれたい、か…其れは好奇心なのか、それとも…いや、どうでも良い事か。
女の君に其処まで言わせておいて、無下に断る訳にもいくまい…
君が満足するまで、其れに応えようじゃないか。
(片手は指を絡めて握り返し、腰に当ててるもう片方はゆっくりと円を描くように撫で始める)
899 :
サキュバス:04/10/12 09:35:59 ID:uIz1kWP9
>>897 l壁l_・)ノ<ようこそmousou鯖へ
>>894 ふふ、貪るばかりが快楽じゃないね…あむっ。
(かしかしとごく軽く耳たぶを食んで笑い)
君の肌、綺麗だな…結構気を使ってる?
こんな綺麗な身体に痕をつけるのは、それだけでぞくぞくする…ちゅ。
齧り付きたくなるよ…ん…はぁん。
(ぞくぞくと身悶えしつつ、隙を見て体勢を入れ換え、彼の上に覆い被さる)
あは…ほら、これなら全身触れるでしょう?
君の身体もじっくり見られるしね…
(彼を咥え込んだまま腰を軽くうねらせ、掌で彼の身体をなぞる)
>>900 くす、こんなに甘えて…まるで猫みたいだね。
キミほどじゃないよ、気を使ってるかどうかh…想像に任せようかな…っと。
(不意を突かれ、少し慌てた様子で)
わざわざやりやすくしてくれたのかい?
…だけど、キミが上で踊ってそのまま搾り取られそうな気もするんだけど…。
(胸を鷲づかみにし、左右に揺らして)
>>901 猫か…あんなに可愛くも大人しくもないかな…くす。
私は長いこと狩りに出てないしね…綺麗なもんさ…ん…っ。
(胸を弄ばれ、薄明かりに白く浮かぶ裸身をくねらせて)
そう言われると…躍らなきゃいけないような気がしてくるな…ふふ。
涸れるまで絞っちゃえば…他の子を抱く余地もないだろうし、なんてね。
(自分の焼きもちにおかしくなって笑いながら、彼の手を取り指を絡め)
>>899 あれ?mousou鯖って何処?
俺、Chaos鯖に居たはずじゃ・・・
って、何て格好してるんすか!?
(顔を赤くしながら目を背ける)
>>902 あまり狩りに行かなくても生きて行けるからね…。
資産があって、商売が上手くいけばだけど。
(彼女の手をしっかり握り、上下に引っ張ってみたり)
…僕、自爆したかな…。
勘弁してよ…涸れたらキミだって抱けないじゃん、くす。
(からかうように笑いながら腕を振って)
>>904 お金持ちは色事にスパイスを盛り込みたがるからね。
私の専門分野は食いっぱぐれが無いよ…はは。
(彼の手を顔に引き寄せて、うっとりと頬擦りしながら)
む、人の事色情狂みたいに。…あまり違わないか、ふふ…ちゅ…。
欲張らずにこうしてじゃれあうだけっていうのも悪くないし。
涸らしたらシニョンさんが怒るだろうしね?
(悪戯っぽく目を細め、ゆっくりと覆い被さって胸と胸を合わせる)
>>898 うん、まあ…魔法はまた後で……ね。
今は…ん、っ……こっちだよ……ちゅ……ふふ…。
(絡めた指を解いたり、また絡めたりして楽しみながら)
や、やだなぁ……そんなこと、思ってるわけないじゃん…。
でも……ふふっ、私が妬いちゃったらどうしよ……なんてね。
(後頭部を撫で、胸や腰がくっついているのも気にせず)
んー……もちろん、キミに対する好奇心でもあるし……あは、続きは何?
ふ、ぁ……っ…私も…全力でいくよ……例えキミが…ウサギでもね……んん……
…って、さすがに椅子の上じゃ…難しいかな…。二階行こっか?
(Wizさんの手を取り、少し火照った顔を隠しながら)
>>885 そうですか、心配しましたが大丈夫みたいですね。
(安心して微笑み)
出来れば衰える前の全盛期に会って戦いたかったです。
(シニョンさんから離れ今度はアサさんに抱きつき)
でも教えてもらう事はまだ沢山ありそうです…
>>906 女性に妬かれるのなら、男名利に尽きると言うものではないか。
(冗談混じりに微笑み、首筋やその周りにキスを降らせ)
抱き合う事に理由なんて、この鯖じゃ無意味な事だな…ってね。
フッ…俺が兎だとしたら、君は最も厄介な相手と言うわけか…
狩人の罠に捕まってしまった兎、とかね。
(笑って、手を背中から腰の間全体を撫でる様に動かし)
此処じゃなくとも、向こうのソファー辺りとか、場所は無くも無いが…
人目が気になるのなら、部屋に移動しようか。
やはり、こんなトコよりベットの方が良いだろうし…ね。
今更恥ずかしがる事も無いだろう?
(赤くなった彼女の顔をこちらに向け、額に口付けをし)
それでは参りましょうか、お嬢様。
(ひょいっと彼女をお姫様抱っこをして二階に上がっていく)
>>907 (抱き疲れるのを受け止め、抱き返して)
全盛期…か…今でも遅れは取らないと思うけどね。
なんなら、今から試すかい?
俺と戦いたい、というのならば早いにこしたことはない。
…何時、戦うことが出来なくなるかわからない時期に入っているからね。
俺が教えられることなんて、そんなにないと思うぞ?
まぁ、料理くらいなら何時でも教えるよ。
>>909 私は構いませんよ。
と、言いたいのですが…
(顔を胸にうずめ)
今はもう戦う気がしないんです…なんででしょうか…
自分で理由がわからないなんて…おかしいですよね…
私は知らない事が多いですから…
料理もある程度出来るようならないとですね…。
>>910 自分のことがわからない…か。
往々にしてそういうことはあるものさ。
もう暫くしたら、きっとわかる…それがお互いにとっていいことだと祈るよ。
(頭を撫で、そのまま手で髪を梳きながら)
俺が知ってるのはいつか誰もが学んでいくようなことばかりだ…
そうだな、料理はいろいろ教える。未来の旦那に美味いメシ食わせてやれるようにな
(柔らかく笑って)
>>905 天職なのかな…ふふ。
キミは相手を色々弄ぶのも好きだからね…。
(手をそっとずらし、抱きしめて)
まあ、狂ってるのはお互い様だし。
…あまり踊ったら君もばてるだろうし…くす。
(そのまま手を固定し、胸の柔らかさを楽しむ)
913 :
サキュバス:04/10/13 21:59:54 ID:CNi/uWhC
>>903 …サキュバス見たこと無いの?
やれやれそんな事じゃ先が思いやられるわね(クスクス)
うふふ…ゆっくり楽しんでいくといいわ
(闇と同化して消える)
>>908 や、妬かれて幸せって……んっ…キミって人は……んぁ……
(感覚に思わず顎を上げて、とろんとした目つきで唇を追う)
あははっ、罠にかかったウサギ…かぁ……面白いよ、それ。
でも、ウサギはすばしっこいからねぇ……果たして仕留められるかな…?ふふふ……
あ、うん……私も、ベッドがいい……
そっ…そりゃあ、恥ずかしいよ……私から、誘ったわけだし……。
ひゃ…!?ちょっ…うぁ……お嬢様って……ばかぁ、もう…。
(そう言いながら、何か嬉しそうにひざをぷらぷらさせて)
ん…着いたね……ありがと。
さて、どこにしよ……あれあれ…?ここ、誰かいるのかなぁ……?
(興味深そうに、声の漏れる部屋の鍵穴から中を覗こうとする)
>>914 一度罠に嵌ってしまえば、抜け出す事は容易な事じゃない。
仕留められるのも、時間の問題…かな?
人を莫迦呼ばわりする割には、随分嬉しそうな顔をしてるじゃないか。
まあ、喜んでくれてるなら其れに越した事は無いがね。
如何致しまして。
…って、こらこら。覗きとはいい趣味をお持ちのようだね、君は。
ほら、他人の営みを邪魔してはいけないよ。
(頭を軽く小突いてからポンポンと撫で、また担ぐ)
どうやら、部屋に着くまではこうしてちゃんと捕まえておかないといけない様だ。
(やれやれと溜息を一つ)
そういえば、だいぶ前に此処に居た時も覗かれた事があったな…
…確か、あの時はアーチャーの娘だったな…
もしかして君かな?…なんてね。流石に其れは無いか。
(クスクス笑いながら、適当な空き部屋に入る)
>>912 君だって弄ぶの好きじゃないか、くす。
抱き合った相手の色々な表情が見たいんだ…。
(体重を預けて耳元で囁き、指に髪を絡めて)
ふふ、狂ってるよね…快楽の虜って奴かな。
独りで居る時間が長かったから、人肌の温もりに溺れたのかもしれない…。
君はそういう風には見えないけどね…子供も妻も居るんでしょう?
(耳に息を吹きかけ、抱き合ったまま彼のモノをきゅきゅっと締めて笑い)
>>911 このわからない気持ちが…お互いにとって…いい事だといいですね…
(温もりと撫でられる心地よさにとろけ)
未来の旦那様…アサさんかもしれませんよ…?
(そう言って首筋にキスをして)
今は御主人様ですけど…
まだお若いですから…
>>915 …あは、バレちゃったかぁ。
だって、こんなカッコ…恥ずかしいけど、キミの顔見れるしね……。
私は、贅沢なお姫さま……ふふ、お金はないけどね。
ふぇ?あいたっ……の、覗いてなんか……(汗
これは……そ…その……中に人いないか、確かめただけだよ……って、きゃあっ!
(再び抱え上げられ、とっさにWizさんにしがみつく)
……あ、あのねぇ……私とキミは、ついさっき知り合ったばっかりでしょ?
私がアチャの時は……ずっと狩りしてたから、キミに会うってことは…ないと思うな……
(どこか曖昧に答えて扉をパタンと閉め、軽く部屋を見回して)
何だか、綺麗な部屋だね……一階はあんななのにね…ふふっ。
>>918 俺の顔なんて見てて面白いかい?
贅沢か…其れは我儘そうだ。(クスクス)
中に人ね、声が聞こえるんだから居るのは明白だと思うが…
気配も感じ取れるしね。
そして其れを、「覗き」と言うんだよ。
全くとんだお姫様だねぇ、君は。
(肩を竦めて、溜息を吐いて)
あぁ、だから冗談だ。
初対面でなかったら、覚えてる自信はそれなりに有るからね。
(部屋に着くと同時に彼女を降ろし)
使われる頻度が、一階よりも少ないって事だろうね。
掃除しても、一階はすぐあんな感じに成ってしまうんだろう。
一階は人の出入りが結構あるようだしね。
さて、希望通りにベットまで来たけど……どうして欲しいのかな?
(マントを脱ぎ、軽くベットに腰掛けて)
>>916 ふふ、まあね。
特に恥ずかしがってるときの顔を見るのが好きだな…。
(額と視線を合わせ、変化を伺い)
独りか…、ふふ…僕はそうだね…結婚してからは数年間になるけど…。
一人の女の子じゃじゃ満たされないんだよねぇ、全くどうしたものやら。
(微笑む彼女を見てから、ゆっくりと、一度だけ強く突き上げる)
>>920 あはは、それじゃ趣味は同じってことだね。
私が君を恥ずかしがらせるのは無理そうだけど…な、なに?
(間近にじっと見つめられ、赤くなって瞳をきょろきょろさせ)
君がその調子じゃ、奥さんは皆大変だね。
痴話喧嘩したりしてないのかな…っん、あ…。
ふふっ、休むんでしょう?
煽られたらすぐ火が点いてしまうよ…くすくす。
(溜息のように甘く鳴いて、気持ち良さそうに目を細める)
>>917 俺は君の主になった覚えはないけれど…。
この前の手錠とかのことなら、あれはそういうものだと思ってくれ。
若い…か。これでも、君とは二周り近く違うだけどね
(はは、と力なく笑って)
若く見えるのは、ドーピングの所為さ。
細胞が劣化しない…というよりはオーバロードさせ続けている状態、とでも言おうか。
人が一生で使うエネルギーを、半生で使い切るような感じだな。
だから、暗殺者の大半は短命なのさ。
ここに、もう一人女の暗殺者がいただろう?彼女は俺とは逆のタイプだな。
天賦の才、というものを持っている…羨ましい限りだよ。
>>922 あれ…そんなに違うんですか…(少しあっけにとられ)
肉体を劣化させない薬…
それって体への負担…並みの人間じゃもう…(さっきの呟きを思い出し)
…さっき…衰えは隠せないって言ってましたよね…
(泣きそうな顔で見つめ)
私は…才能なんて…信じません…そんなの…認めないです…!
>>923 認める認めない、ではなく…厳然たる事実というものだ。
暗殺者というものがこれほど世に出ていること事態が自然ではないのだよ。
それはつまり、人為的に摂理が歪められているということ。…つまり、薬物による身体能力の上昇。
暗殺者がバーサクPOTを使えない理由としてはこれが大きい。
体にかかる負担を更に増やせば…どうなるかはわかるだろう?
もっとも、ここまで知っているのは極一部の人間だけだからな…他の奴らは戒律で定められているから、というだけだろう。
(ぎゅ、と強く抱きしめて)
本当なら、俺はとっくに臨界を越えてるんだけどな…こうしているのが不思議なくらいだよ、自分でも。
もしかしたら、人ではなくなっているのかもな。
ん…ふぁ…よく寝た…
(ノビくんの髪を梳きながら)
ありがとう、愉しかったよ…
(結合を解き、自分とノビくんの後始末を終え)
服は…置いておくね
(布団を被せ、頬にキス)
それじゃ、また
(部屋を出て一階リビングへ)
仲のいいカップルさんねー…
(椅子に腰掛けながらアサさんとDOPさんの様子を眺める)
( `_)y=~。oO(久々にきてみたが、もう920越えか…)
新スレの予感するがスレたてができないから、どなたか頼むぜ…
―以下本文―
(普通に酒を呑みに酒場にやってきた)
ここにきたのも久しぶりだな…
(ドアを開け中に入ると、いつものように淫らな光景が目に入ってくる)
あいかわらずか…ん…?
(部屋から出てきたらしい
>>925をみつけ、とっさにスマイルマスクをつける)
>>926 ん、容量もまだ余裕だし、メンテは急がなくても平気そうよ。
進行も遅めだからいつも通り980くらいでいいんじゃないかしら。
ああそうそう、オールドスターロマンスかぶった♂ローグ見なかった?
…ったく、どこ行ったんだか、もう…じゃあね。
(ドアから中を覗きこんで言いたいことだけ言うと、またどこかへ走り去って行った)
>>926 あ…貴方は…
(少し驚いた表情で)
お久しぶりです
どうしてまたこんな所に…?
(ごめんなさい、かなりレス出来ませんでした!)
(以下本文)
>>886 ん…
(陽射しに目を覚まして起き上がり、辺りを見渡す)
あれ、ここは…。
(しばらく呆けたまま)
あ、そうか、あたし…。
(傍らにある自身の服を纏い、装備を整える)
行っちゃったのかな…。
(溜め息ついて外に出、モロクに向かうため歩き出す)
体まだ変だし、ペコに乗って行こう。
(ペコペコ管理兵のところに足を向ける)
>>921 まあ、ねぇ。
その分たっぷり愛してあげないと、嫉妬深いから皆。
(動きを止め、彼女の喘ぎに耳を澄まし)
わざわざ燃やすこともないかな。
放っておけば勝手に燃えるでしょ、君は…。
(sm=スマイルマスクです)
>>928 ((どうやらばれてないみたいだな…))
おや、お久しぶりですね…
たまたまここの近くにくる用事ができたのでね…
>>929 (いえいえ、こちらこそ勝手に動いてしまい申し訳ない)
―以下本文―
((そういやぼたん、ちゃんと俺がいったこと伝えたかな?少し心配だ…))
>>929 (屯所の出口でホウキをもって朝の掃除をしていると、向こうからメス騎士がやってくるのがみえ)
あっ!おはようございます!!
もうおでかけですか?おきおつけて!(ニコッ)
あ、そういえばご主人さまから言付けがあります
意味はわからないんですが…なんでも"タンカ"とかいうモノだそうです
゛忘れむと 藍を好まば とめずとも 黒の扇よ 我は忘れじ゛
だそうです。
>>924 そうですね…今や公認の冒険者として世に出ています…
裏の世界の仕事人じゃなくなりましたね…
人はそこまでして強くなりたいのでしょうか…
何のために強くなりたいのでしょう…
そこまで知っていて…
アサさんは何のために強くなりたかったんですか…?
ちょっと…苦しいです…
(そう言いつつも身は任せ)
体は暖かいですし…
(首筋を爪で軽く切り)
怪我すれば赤い血が流れます…
立派な人間です…
普通のアサシンの人がやらないような事、なにかやってるんじゃないんですか?
(ペコに乗り、モロクに入る)
…ふ〜、疲れた。
アイス食べながらの旅も楽しいけど砂だらけだよ。
(体の砂払いながら染色屋に入る)
(1時間後)
よし、帰ろう…の前に少し町中ふらつこうっと
(ペコの綱引きながら歩き出す)
(順番逆になりました。ごめんなさい。しかしメス騎士…_| ̄|○)
>>932 (ぼたんの頭なでなでして)
ありがとう、ご主人さまによろしく言ってね…
(ふわふわの毛撫でながらほっぺにキス)
また後で、って。
(言ってモロクへ駆け出す)
>>931 そうですか…
また会えて嬉しいです
でも、つい最近会いませんでしたか?
(マスクの奥を見透かすような目で見つめる)
>>919 う…確かにそうだけど……
…のっ…覗きじゃないってばぁ…!
(わたわたと抗議するも、結局部屋にたどり着く)
ふぅん……記憶力も、魔法使いには必要なのかな……?
(降ろされ、後ろを振り向いて微笑み)
ん…そうみたいだね……。ってことは……みんな、一階でしてるってことだね……
…まあ、その……人のこと、言えないけど……(ぶつぶつ
…ふふ……それはもちろん…さっきの続き…
ん…何?記憶力あるんでしょ?
私は……ちゃーんと、覚えてるよ…?ね……
(座ったWizさんの正面に膝をつき額を合わせると、しばらく見つめた後ゆっくり唇を奪う)
>>933 人が強くあろうとする理由…か。
それは人それぞれだよ。…誰かのために、或いは自分のために。
手段が目的になってしまっていることもある。
俺は…別に、強さが欲しかったわけじゃない。
ただ、生きている実感が欲しかったのさ。
命を燃やし続けていないと、生きているきがしなかったから…。
(苦しい、と言われて力を緩めると、何も言わずに口付ける)
違うこと…か。それほど特別なことはしていないよ。
ただ、人よりも魔に近い場所にい続けているせいなのかもしれない。
…そうして、人を超え魔を取り込んだ人もいる。…俺もそうなるかもね。
>>937 記憶力は関係あるのかね……
その辺は自分でも良く解らないかな…?
(曖昧に答えて苦笑を漏らし)
おやおや…何だ、やっぱり下での方が君としては良かったのかな?
皆に見て貰った方が、燃えるとか…
(味わうようにゆっくりとした動きで口付けを交わし)
フフ、どうやらちゃんと伝わらなかったようだ…
言葉足らずだったかな、済まない。…言い直そう。
君は、此れから俺に、どういう風にされたいかな…?
(遊ぶように口付けを交わした後、口を耳元に近づけてそっと囁き)
んに…
(目を覚まし、キョロキョロと辺りを見回し)
あれ、クルセさんがいないや…もうとっくに起きて別の人とやってるのかな?
まあ、さっさと服着て今のうちに転職でもしにいこうかな。
(階段を降りて、お約束のように頭をぶつける)
これで…何度目だっけ…
(ぶつけた場所を軽くさすりながらよろよろと歩く)
>>938 不純な理由です…自分でも…誰かのためでも…
短い強さじゃ何も出来ないです…
アサさんのその理由は愚かです…その時生きている実感が沸いていても…
月日が経つにつれて実感は無くなります…
そうですよね、アサさん。
ん…!(不意に口付けされ髪と目が赤く変色する)
そうなったら…何時までもこうして居れるのでしょうか…
アサさん…私は…あなたが愛しいです…だから…
(唐突に溢れた涙がアサさんの胸を濡らす)
>>936 いえ、気のせいですよ…
私はついさっきまでピラミッドにいましたから。
それより…一人で呑むのは淋しいですし…お相手願えますか?
もちろん弱いお酒で。
(クスクスっと笑いながらマスクをしっかりと付けなおし、自分の隣の席へと誘う)
>>940 あ、おはよう
わっ…大丈夫?
>>942 そう…じゃあ気のせいですね
…私みたいなのでよければご一緒しますよ
(隣の席に座り)
弱いお酒…?
…っ……(///)
(過去の事が思い出され、顔を真っ赤にしながら)
そんなっ…昔の事…
>>930 意地が悪いなあ、涸らさないように我慢してるのに…んふ。
(軽く腰を揺すり、笑いながら唇を合わせて)
…あは、そろそろ限界だからさ…ぁ、ん…っ…
ちゅ…ん、躍られて困るんだったらしっかり抱いて押さえておいてよ?
気が乗らなかったり意地悪したかったら…ね…はぁん…。
(抜けるぎりぎりまで腰を引いて、小刻みに締めながら彼を再び膣内に納め)
>>941 不純…か。
それでも、手に入れたいもの、守りたいものがあるものだよ、人という生き物は。
愚かであろうとも…俺は後悔していない。
俺が今この時代を生きた、という証を世界に刻み込むことが出来たのだからね。
そして、今までそうしてきたからこそ…君に会えたんだよ。
ずっとこうしていてあげるよ…例え、人の形を失っても、ね。
俺も貴女が愛しい…。
(再び強く抱きしめ、深く口付ける)
>>943 君にとってはもう昔のこと…か…
私はその髪がベットに広がった瞬間のこと、昨日の事のように覚えてますよ(/クスクス)
(彼女が隣に座ったので、もてなすようにグラスに氷をいれ、酒にしては甘そうな香りの酒を注ぐ)
これをどうぞ
アドヴォカート、"弁護士"という名のお酒です
>>944 抱いたままじゃ意地悪しにくいし…。
そろそろ覚悟決めるかな…なんて。
(肩からわき腹をすうっと撫でていき、下へずらし続け)
いい加減キミだって限界でしょ。
好きなように踊っていいよ…ふふ。
(彼女の腰を掴んで引き、深々と突き刺す)
>>946 そう言われてみれば…昔でもないですけど…
(///)・・・私だって覚えてます…それは…初めてでしたから…っ…
(俯きながらボソボソと話す)
あ、ありがとう
(お酒が注がれたグラスを眺めながら)
アドヴォカート…弁護士…
これは…どういう意味なんでしょうか?
>>945 自分が生きた証…私も刻むことが出来るでしょうか…
ん…ちゅ…はぁ…嬉しいです…
共に時を共有しましょう…運命まで…
>>947 意地悪がしたいだけ、なのかな…っふ…
その手つきぞくぞくするよ…あ、あぁあ、っく!
…っあは…奥当たってる…っ。
(彼に馬乗りになってじっと動かずに味わい、柔肉だけが彼のモノに噛み付く)
…ぁ…君のだって…一瞬でも萎えたかい?
こんなの咥えたままじゃ…燃えるなって言われてもね…ん…っ
(腰を持ち上げモノを半ばまで引き抜き、浅い交わりで小刻みに動きはじめ)
>>948 よくぞきいてくれました
このお酒は喉の調子をよくしてくれるお酒でしてね…どんなに口の堅い人が呑んでも弁護士のように弁達になってしまう…
そんなとこからついた名なんです。
つまり…今日は互いにおしゃべりになりましょうっことです。
それに、少し弁達にならないと話せない事もお話したいですしね…
(仮面の奥の表情が少し曇る)
>>951 ふむふむ…弁達にですか
ふふ、詳しいんですね
それではいただきます…ん…(一口飲む)
…ほんのり甘くて美味しい…
(嬉しそうに微笑みながら)
今回のは大丈夫みたいです
お話したいこと…?何でしょうか?
>>943 おはようございます…
足に力がはいらなくて、、
転職いってきますねー。
(戸口で再び頭をぶつけ、その場にうずくまる)
>>950 こんなに締め付けてくれるのに、萎えるのは失礼だろ?
ふふ、もう遠慮はいらないよ。
淫らに、激しく踊って…。
(浅く求めようとするのを無視し、深く深く押し込む)
燃料を投下したから、もうしばらく止まらないだろうね…くす。
(買い物しながらモロクを発ち、プロンテラにもどって)
疲れたぁ…。
とりあえず、宿で一休みしようっと。
(ペコを返し、宿の扉くぐって人の多さと雰囲気に一瞬足が止まる)
わ、人たくさん。
部屋とれるかなぁ。
( ´_ゝ`)フーン
>>954 ぅああ…ん…っ…失礼とか…はあ…あっ…
少し、焦らしたかったのに、な…あ…んくぅうっ!
(再び深く突き刺され、思わず体が逃れようと動き)
はは…っ…んちゅ…、こうやって自分で自分を犯すのも…好き…っ
んぁ、っは…君を犯してるみたいじゃないか…
君の…感じる処、見たいよ…っは、あは…あ、ああ、っく!
(唇を重ね、激しく水音を立てて腰を叩きつける)
>>949 簡単さ、子を産めばいい。そうすれば、血が証として残っていく。
君と、誰かの証として血が絶えるまで…ね。
そういえば、君にかけた毒…もう切れてるんだよな…。
>>958 子供…ですか…(顔を赤らめて)
自分がお母さんになるなんて今まで考えても無いです…
じゃあ…(耳元に顔を近づけ)
アサさんの生きた証…私にも刻んでください…ね。
>>939 ん……燃えるのは…私だけじゃないと思うよ……ふふっ…。
…でもね…やっぱり、キミとは……ベッドのほうがいいの……
(唇を合わせたまま貪欲に舌を絡め、その勢いで唾液を交換し)
(耳元でその言葉を受け)
ぷは……あ……そ、そういうこと…ね……
…そだねぇ……別に私は、キミと一晩…一緒にいたいだけだけど……。
(背を向けて、自分の胸に手をかける)
しいて言うなら……弄くってもらいたい、かな……
恋人みたいに…とは言わないけど……だめかな…私じゃ……
(背を向いたまま胸を露わにすると、少し寂しそうな横顔を見せて)
>>952 そうですねぇ…
例えば、あなたの所属している、クルセイダーギルドの救援部隊についてなどは…?
私の様に万年ソロだと、嫌でも世論が耳に入ってきましてね…
自分達の主観ではなく、世の中の客観はあなた方をどう評価してるか…興味はありませんか?
>>960 …真逆、俺もその燃える奴だと思っていないだろうね…?
どちらかと言うと、其れを材料に相手に意地悪するのが好き、かな…フフ。
一晩だけで事足りるなら、其れで良いのだが…
(後ろから覆いかぶさる様に)
今君の相手をしているのに、他の事を考えるのは君に対して失礼だろう?
身をもって、経験してるから今は君だけを見るさ。
(腰に手を回し、腹を撫で、臍に指を這わす)
あぁ…じゃあ、目一杯弄ってあげようか…
フフフ、残念ながら恋人など今迄に居た例がなくてね…
どういうのが其れらしいのか、俺にはよく解らないよ。
(首筋に口付けをしつつ、露になった胸に手を伸ばし)
……駄目だと思うかい…?
(撫でる様に胸を揉み解し、顔をこちらに向けさせ三度のキスを交わす)
>>962 あはは、それはどうだろ。
意地悪かぁ……何か、見るからにそう……ううん、なんでもない。
(口元を押さえて、笑いを抑えるように)
ふぁ、っ……あは、嬉しい、よ……
…今は…ね……んく、ぁ……温もりに、居たいから……
(目を細めて、撫でるWizさんの腕に手を添えて)
え、そうなの…?(驚いた表情を見せ)
何人もいたと思ってたんだけど……見かけによらないのかな?
(首筋の刺激に声を少し震わせて)
…ん…っ……ちゅ、ちゅ……そんな…聞かれても……わかん、ないよ…んく……
(口付けに答えるように頬を撫で、何度か絡めあった後ゆっくりとベッドに横になり)
>>953 ああ、いってらっしゃい
・・・((大丈夫かなぁ…))
>>961 救援部隊…ですか
はい…気になりますね
どのような評価ですか?
>>964 (一口酒を含み)
一言で言えば、世論は"善"です
が…救援部隊の単隊行動には疑問があがってます
あなた方の任務遂行率はどのギルドにも引けをとってません…。
単隊なら、なお称賛されるべきです
しかし、"救援部隊は手柄を一人じめしたいだけ"という市民や、"見下されてる"とかいうギルドさえ出てきてるのも事実です。
私からも質問なのですが、なぜ他のギルド同盟しないのですか?
あの国家騎士隊でさえ…
おっと、失礼。
確か…救援部隊は国家騎士隊を敵視しているのですよね…
(仮面を付けているので気兼ね無く聞く)
>>963 なんだい、全く…
(笑いを堪えてるのを見て、少しだけ面白く無さそうに)
さて、本当に一晩だけで君は満足するのかな…?
其れは、今はどうでもいいことか。
俺なんかで慰めになるのなら、幸いだ…
(手を、全身を撫でる様に動かし)
何人もって……そんな甲斐性が有る様に見えるかな?
まあ、俺の方から他人を避けていたんだけどね。
今はそうでもない…色々変わったと、自分でも思うよ…
…いや、変わったというか、戻ったと言うべきなのかな……
此れは君に言っても解らない事だから、止めにしておこう。
(一緒に横になって、改めて全身を撫でる様に手を這わす)
今の口付けが答えさ……分かったかな?
(彼女の唇に人差し指を当て、それから首に、鎖骨に、胸元に、とキスをしていく)
>>959 そうだな…君が望むのなら…。
いや、君が望まなくても…無理やりにでも刻み付けて見せるさ。
(腕の中でDOPさんの体を反転させて、後ろから抱きつく感じになる)
なんだか、移動するのもまだるっこしい。ここでこのまましてしまうか。
(耳の後ろからぼそっと囁く)
>>965 ええ…私たちの部隊は単隊行動が基本です
それは少し訳があって…
あまり表には公表されていませんけど、
救援部隊に入る人のほとんどは他のギルドから脱退、迫害された人なんです
それで他のギルドと同盟を組むというのは…難しいです
隠しているんだから、"手柄を一人じめしている"と言われても仕方ありませんよね…
国家騎士隊…
(胸元のロザリーを握り締めながら)
あんな奴ら…あ…すみません…
あんな人達…部隊が敵視しているのかは知りませんが、私は嫌いです…
>>967 (だまってまた一口含み)
お気持ちはわかります
確かにあなた方からみれば、エリート揃いで"国家反逆罪"の一言で人を切り捨てていく彼らを許せないのはわかります…
ですが…しってましたか?
彼らも最初は只のボンクラな騎士と剣士だけの集まりだっ…
(急に様子のかわる彼女をみて)
私的にも恨んでいる…となれば話は別です
今日は弁護士がいますから、なんでも話してください
できるかぎりですが、力になりますよ…
(だが、その一言は自分達が過去したことを完璧に忘れていた)
>>969 …ッ……!!(キッ、と彼を睨み付け)
あなたに話したところで何になるの?!!
大体…あなたは何物なの?!
どうしてこんなこと聞くのよ!
>>970 (あまりの豹変ぶりに、さすがに自分の正体をバラすワケにはいかず)
私は…あえていうなら名もない騎士です…
しかし、だからこそ今の世に何が必要なのかもわかります…
これからもどんなテロがあるかわかりません…
でもそんなときに、私情うんぬんを無くして二つの大きな剣と楯が一つになったら…
もっと多くの人々を救えるとは思いませんか?
それに、彼らを恨んでいるならいっそ私に言ってしまいなさい
それともあなたは、自分の心情ひとつさえ聞けない男に自分を抱かせたのですか?
(彼女の怨念の大きさも知らずに問う)
>>957 そこらのダンサーとは比べ物にならない踊りって感じか…なあ…っ。
焦らす前に踊ってたら世話ないけど…くうっ。
(目を強く閉じて、夢中になって腰を押し付け)
犯されるだけってのは性に会わないからね…っ。
僕も、どんどんせめて行くよ…ちゅ、ふう…。
((なんか場違いなのかな…))
(居心地と雰囲気に肩身が狭い )
旅に出た方がいいのかも…うぅ
(宿のすみっこでジュース舐めるようにすする)
>>967 しっかり刻み付けてくださいね…
(後ろから抱きつかれる体制にされ)
初めてじゃ無いのに…すごい胸が高鳴ります…
えっ…こ…ここで…ですか…?
(周りを見て考え込み)
……アサさんがしたいなら…私は構いませんけど…
服…着たままでいいですか…?
あえて無茶なことに挑戦
ちなみに、[ ]内は耳打ちと思って下さい
―以下本文―
>>961、
>>963 (何も言おうとしない彼女にヤレヤレと言った感じで何となく左をみたら、髪を青く染めたうさ騎士が隣にいたことに驚き狼狽える)
((な…なんでこいつがこんなとこに……!!つーか、まずい…こんなとこみつかったら、両方に殺される…((`台´;))ブルブル))
(クルセに気付かれないようにうさ騎士に耳打ちをする)
[おい!お前、何やってんだ!?]
>>975 …へ、あれ?
銀髪さん?
(耳打ちにびくっとして目を見開く)
あ、昨日はいつの間にか寝ちゃってすいませんでした。
(焦りと厳しい口調に圧倒されながら)
いや、一休みしてるだけです…。
ぁ…。
(隣にいる♀クルセに気付いて)
ごめんなさい、あたし気付かなくて…。
ホントにすいませんでした。
…やっぱり嘘つきでしたね。
(泣きそうになりながら走って宿飛び出す)
>>977 [おい、こら!まて!!彼女は昔の知り合いだ!!泣くなら屯所…いや俺の部屋に帰ってから泣け!!]
(図々しくも、彼女を逃がさないつもりで耳打ちを送り、クルセさんに向き直り)
((どうするべきか…クルセさんも黙り込んじまったし…(`く´;))
あ…あの…そんなに真に受けないでください…
私が言うことなんて、所詮戯言・夢物語なんですから…
>>966 あは、ごめんごめん。
その…あんまりぴったりだから……キミのイメージにね……
(抑えて尚もくすくす笑い、お詫びとばかりにWizさんの頬に口付けして、ぺろっと軽く舐め)
…うん、一晩だけだよ……さっき、私はそうお願いしたし……
それに…ん…っ……私がキミのそばにずっと居るのは……無理だと思うから……。
(ちらりと見えた彼の古傷を見て、そうぽつりと告げて)
避ける、ねぇ……逆効果なことも…あるんじゃない…?
ひゃ…ぁっ……それなら、よかったよ……
ふふ……避けられちゃ、こういうことは出来ないからね……ん、く…っ……
(愛撫を受けながら肩に手をかけ、彼の服をゆっくりと脱がせ始め)
…うん……よく、分かった…よぅ……でも…手加減はなし…ね……ふあ、っ……
(微笑み、甘い喘ぎを漏らして、確かめるように頬や肩をなで回す)
>>979 やれやれ…
(苦笑しつつ、舐められる頬を擽ったそうに)
無理に引き止めようとは思わないさ…
だから成るべく、君の寂しさが埋まる様に、紛れる様にしてあげないとね。
(肩口まで口付けをしていくと、また首筋まで往復する)
ある出来事の所為でね……其れを境に、避ける様になった訳さ。
今は、そうなる前の頃の自分に、多少なりとも戻ってるってトコかな。
まあ…こういう事をして、戻った訳でも無いんだけどね…
(クククと笑って、愛撫する手の力を少しだけ入れる)
生憎と、こういう事に関して手加減出来る程、器用でも無いんだよ。
まあ、手加減じゃなくて焦らしたりはすると思うから…
その辺の覚悟はしておいてくれるかな…?
(言いながら、片手は胸を弄るままに、
もう片方を太腿に伸ばし、膝上から付け根を往復させる様に撫でる)
>>974 俺もだよ。…何年ぶりだろう、こんな気分になるのは。
刻み込むさ…いつ、終わりが来ても後悔しないように、ね。
(胸を軽くもみ始めて)
じゃ、ここで。…服は当然、脱いでもらうさ。
…君のいろんな表情、見てみたいからね…
(耳元で、息を吹きかけるように囁く)
>>972 お褒めに預り、光栄…あ…っあ、あ…
目を閉じないで…もっと見て、私を…んんっ…
(彼の上で跳ねながら両手で丁寧に髪を撫で、喘ぎ)
ふふ…っあ…君の目に、焼き付けたいんだ…
他の子を抱く時でも…私を思い出すように…あぅん。
(赤くなって呟き、その小さな小さな声はすぐに嬌声に塗りつぶされて)
>>980 さ…寂しくなんか…ない、よ……んんっ……
ふぁ……一人は、嫌いだけど…慣れっこだから……。
(愛撫にあわせて目を細め、背を反らして)
それは……これと、関係はあるのかな……それとも、そうじゃないのかな……
…いや、別にどっちでも…どうこうは言えないけどね…。
(傷の上に手を重ねて、隠してしまおうとするかのように)
焦らし……ふふ、意地悪ってこと…んっ、ぁ…わかったよ…。
ていうか、すでに焦らされてるかも…っ……んくっ…ひぅ……
(露出させたWizさんの肌に触れ、背中やおなかを撫でて刺激する)
>>983 君の場合、少し無理してる様に見えなくも無いが…
慣れっこでも、嫌いだから、こうしているんだろう…?
…俺で何人目なのかな、こうして君を慰めるのは…
(片足でなく、両足を同じ様に撫で回し)
この傷が、人を避けてる理由……かな。
こんなモノを人前に晒すものでも無いし…
傷口には成るべく触れない方が良い…古い方ならまだ良いが…
中てられるかも知れないよ……傷口に染み込んだモノにね…
(添えられた手に自分の手を重ね)
意地悪なのは否定しないよ。さっきも言ったしね。
…そうかい?なら、もっと焦らそうか…
どうしても我慢出来ない様なら、おねだりでもして貰おうかな…?
(与えられる刺激に合わせて、胸を弄る手は中心の突起へと移動し)