>>230 (手首の脈を抑えて、予想外の副作用が起こっていないか調べる)
よし……大丈夫だね。
(反応から「効き目はあったみたい」と判断する)
僕の目的…?
さっきも言ったけど、メルビナさんと…(声が小さくてよく分からない)…したいだけだよ。
(服の上から顔を押し付ける)
ああ…メルビナさんのおっぱい、ふかふかだぁ…。
(頬をこすり付けて喜ぶ)
>>231 [火照りきってうっすら色付いた頬に、熱で潤んだ瞳。
新鮮な空気を求めてうっすら開いた唇。
強制的に感覚を引き出された身体が悲鳴を上げているかのようで…
外観からは見て取れない、内側からも確実に熱に犯されて行く。
薬の効果とは別の要因で頬を染めながら]
ぅ…あっ! やめ……っ、んぁっ!
[少年の顔が押し付けられて、間接的に触れた布地に肌が撫でられる。
これまで味わったこともないような強烈な刺激にビクンと身体を弾かせ、
すがるように地面を捉えていた両足が切なく震える]
【すみません、30分程席を外します】
>>232 (幼児が母親に甘えるかのような表情でメルビナの顔を見る)
怒鳴ってた時なんか相手にならない位…キレイ。
メルビナさんがこんな顔してくれただけで僕…。
(密着状態だった体を離す)
もう、こんなの必要ないよね…。
(椅子の拘束を外してメルビナが自由に動けるようにする)
メルビナさん、しかたなかったにしても縛ったりしてごめん。
(頭を下げる)
【それではこちらもその間に昼食を取らせてもらいます】
>>233 ハァ…はぁ、んぅ……っ
[自分を見つめる少年の瞳を警戒をあらわに見つめ。
ただ機会を伺うようにじっと黙っている]
いくら頭を下げたからと言ってこのようなことが許されるはずはない!
薬物所持の現行犯で逮捕する!
[縄が解き終わるのを待ち構えていたように渾身の力を振り絞って飛び退く]
クッ…! しまった!
あ…ぁっ、はぁ…っ!
[ピアスに仕込まれた通信機を使おうとするが手が滑って床に取り落としてしまう。
急いで拾おうとするが、衣擦れに悶えその場にうずくまって]
【こちらも食事中ですので慌てないでどうぞ】
(気がつかずにピアスを踏み付けて…壊す)
僕はただメルビナさんが喜んでくれるかな…って思っただけなのに。
(メルビナに抱きつき、胸元に顔を埋もれさせて泣き始める)
んん…んんん…
(泣きじゃくる度に胸が刺激されて揺れる)
ご、め、ん、な…さい…
【こちらは、大人すぎる部分と子供すぎる部分、ってイメージなので】
>>236 なにを……そんな口車に乗るとでも…あ、ンッ!
[擦り寄る微かな振動に一層身体の力が抜けて行く]
アゥ…っ、やめろ……離れ……んっ、はぁ…っ
[払い除けようとするも、すっかり薬に支配された身体が抵抗を許さない。
そのまま押し倒されるように床に仰向けに崩れて行って]
あ…あっ、ダメだ…こんな……
[布地越しにでもハッキリと存在を主張する程凝り固まった乳首が
少年の頬を突き上げる。
すっぽりと脚の間に収まった幼い身体が恥丘に押し当たるのを
酷く意識して腿を擦り寄せて]
【大丈夫ですよ。メルビナらしいところも見せとかないとって感じですから】
>>237 嘘じゃないよ、本当なんだ…。
信じてよ…。
(イメージトレーニングの為読んだマンガのように、メルビナと唇を触れ合わせるだけのキスをする)
メルビナさん…媚薬が効いてきちゃったみたいだね?
それに、僕ももう…
(メルビナの制服を脱がし始める)
僕ももう我慢できない…。
(脱がすときに少年の硬くなった股間がメルビナの体にあたる)
ごめんなさい…。
(頬を再び胸に擦り付けて)
>>238 う……んふ…っ!
[常識で諭せる相手ではないことを悟り、言葉を飲み込む。
押し当てられる唇の感触に背筋を凍らせ、一方で期待に熱くなる身体を意識する]
止めろ…少年、止めて……欲しい。
[着衣をほどいて行く少年の指が触れるたび吐息をくぐもらせながら、
刺激しないように言葉をやわらげる。
見つめる瞳は既に欲情の色を含んで久しい]
ぁ……、いけない…こんなこと…、これは…いけないことだ…
わかるな……? んぅ…っ
[子供に言い聞かせる母親のように、胸に顔を埋める少年の髪をそっと撫でてみる。
芽生えた哀れみの感情が、逆に体内に沸き上がる欲情を一層掻き立てはじめる]
>>239 (息は荒くなり、ブラジャーに舌を這わせている)
だめ…止まらないよ…だって、街を歩いていたメルビナさんを見たその時から
ずっと、こうしたいって…思ってたから。
僕だってわかるよ、いけない事だって…馬鹿にしないで。
でも…我慢できないんだ。
メルビナさんだって…そうなんでしょ?おっぱいがこんなに…。
(ブラジャーを這う舌が下着の上から乳首をいじる)
(無理矢理という訳ではなく、母親に甘えるのと同じ感覚なのだろう)
メルビナさん、僕も…脱ごうか?
>>240 はぁんっ!
あ…ぅ、違う…馬鹿を言うな、これは…きみの、薬のせいだ……
[口では反論しながらも、
確かに、少年に触れられるのを心待ちにしている自分を意識する。
レースで飾られた胸元に少年の舌が落ちるたび、甘い声が漏れる]
責任を…転嫁するのは、止めなさい……っ、ん…ふ
[気付けばつい熱くなり説教をはじめている自分を自嘲しながら、
堪え切れない程の甘美な刺激に全身をわななかせる。
乳首を弄ばれる程にうっとりと瞳をとろかして]
脱ぐな……と言えば、止めるのか…?
ならば……脱ぐな……。
[少年の、既に固くなっているそこへ恥丘を押し当て刺激している。
無意識に、だが確実に快感を引き出すように]
>>241 (ブラジャー越しに口をつけて乳首を吸う)
確かに麻薬も使ったけど、それだけじゃないよね、メルビナさん…。
(ホックを外そうとする)
それは…
(メルビナの声と股間の刺激で我慢が出来なくなって)
ごめんなさい。
僕も…裸になりたい。
(服を全部脱いで、まだ年相応の大きさしかないペニスを見せる)
どうかな、メルビナさん…。
ハハハ…やっぱりだめだよね、僕のおちんちん。
メルビナさん満足してくれないよね…。
(一回り大きな注射器を手にして睾丸とペニスに注射する)
うあぁぁっ…。
(苦痛とも快楽とも知れぬ声を発しながら体を抑える)
【先日言っていたように5時まですか?】
>>242 [自分に質問を投げかけながら下着を外そうとする少年から顔を背ける。
「好きにしろ」と言わんばかりに、無言のまま眉間を寄せ目を閉じて]
[制止などはじめから聞くはずもないことはわかっている。
ただ目を逸らし、ともすれば自棄になったともとれる態度で横たわったまま
少年の発する衣擦れの音に呼吸だけを荒げて。]
な……、何をする……もう……っ
[取り出された注射器に、また自分に打たれるのかと一瞬身構えるが…]
な…っ! 大丈夫か!? しっかりするんだ!!
[自らに突き刺し悶える少年をとっさに抱き寄せ背中を擦って]
【最長6時までですね…】
>>243 だ、大丈夫だよ…メルビナさん。
メルビナさんを満足させられるように…僕もあの薬を…。
(荒い息がさらに荒くなっている)
……。
ありがとうメルビナさん。僕の事心配してくれたんだ。
無理矢理こんな所につれてきて注射した僕の事を…。
(自分も抱きつく)
すごい…もう効き目が出てきた…。
(ペニスは「巨根」となり、睾丸も一回り大きくなったように思える)
触ってみてよ、メルビナさん…。
>>244 罪を憎んで…人を憎まず、だ…
無茶をする…取り返しのつかぬ事になるぞ?
[抱き寄せた体温に、目眩のようなものを覚える。
知らず、触れ合う肌を一層寄せるように力が籠る]
ん…は、いや…困る……
[既に拒絶から葛藤へと変わっているこちらのことなどお構い無しで
嬉しそうに顔をほころばせる少年に心が揺らいで]
ぅ…その…、痛まないか……?
[飽くまでも、少年を気遣っての行動と自分に言い聞かせながら
少年には似つかわしくない、いきり立つそれにそっと指を這わせる]
>>245 メルビナさんにも注射したんだから僕も注射しないと不公平だよ。
これならメルビナさんのおまんこも満足してあげられる。
それに、メルビナさんとこんなことできるチャンスはこれが最初で最後だろうし…。
(メルビナの表情の変化に気がついて)
……メルビナさん、僕といるの楽しくなったの?
ううん、平気。
(頭を縦に振って)
それにメルビナさんが撫でてくれてるし…。
ああ…もっと…僕のおちんちん触って…つかんで…。
僕もメルビナさんのをなでるから…。
(自然にメルビナのショーツに手が伸び、撫ではじめる…)
>>246 わ…たし…の……?
い、…いや、それは…駄目だ…。そこまでは…許可出来ない…。
[自問自答のようにつぶやきながら、撫でる指先を徐々に絡めて行く。]
楽しんで…いるわけでは……
私は、きみが納得できる解答を模索しているだけだ…
[先端に滲む粘液が指に絡んで、ペニス全体をローションのように包んで行く。
ニチャニチャと淫猥な音を立てながら、次第に動きを濃厚にさせて行く。
沸き上がる欲望を指先から伝えようとでもするかのように。]
そう…か。やはり無理をしているのだな……
[平静を装いながらも、心は既に平常心を無くして
手の平の中で熱く脈打つ肉棒に顔を寄せて行く。
先端をふぅっと吐息で撫でるようにそっと口付けして]
ん…んっ、ぅ…んっ
[形状ばかりはまだ幼いままの包皮を唇で優しく押しめくり
そのままゆっくり飲み込んで行く。
舌で優しく腹を撫でながら、下肢へと伸びて来た手を受け入れるように軽く脚を開いて行く]
>>247 (脚が開かれたのでショーツを自由自在に触る)
メルビナさんのショーツって…すべすべで触ってるだけで気持ちいいね。
特に…(クリトリスや淫裂の上を撫でて)…ここは…。
ん?ショーツが…なんだか湿ってきてるよ?
駄目だって言ってたのに…メルビナさんの嘘つき。
(ニヤリ、と子供っぽく笑う)
(しかし余裕もメルビナがペニスを触る度に消えて)
だ、大丈夫だよ…ああ…
(亀頭への口付けに体を震わせ)
無理なんか…してない…。
(口ではそう言いながらも先走りまみれの自分のペニスがメルビナの口の中に
飲み込まれていく光景から目を離せない)
ど、どう?僕のおちんちんは?
メルビナさんにこうされるのを夢見てま、毎日洗ってたんだから…。
(一生懸命強がるが…限界が近づいているのは間違いないだろう)
>>248 ん…ふぅっ、はぁ…、だから…それは、薬の…作用だと……、んぁっ
[薄布越しに愛撫されるもどかしさに、つい腰が動いてしまう。
時に催促するように擦り寄せ、時に感じ入るようにヒクヒクと震わせて
下肢が別の生き物のように自己主張を始める]
は…む…んちゅ…じゅぷ……ぅ…
こんなに…形状が変化する程だ……体調に現れなくとも
どこかに無理は生じているはずだぞ……、ん…ちゅぷ…
[いたわるように丁寧に、満遍なく舐りながら]
>>249 もっと触ってほしい?(返事を待たずに)わかったよ、メルビナさん!
(ショーツの中に手を入れて直に触れ)
うわぁ…べしょべしょ…。
(明らかに濡れた自分の手を見せて)
薬だけで…メルビナさんはこんなになっちゃうの?
そんな事ないよね?メルビナさんは強い人なんだから。
(少しずつショーツをずらし、下ろしていく)
もし…後で体が悪くなったとしても、今メルビナさんとこうしていられるなら僕は…。
だから……ああああっ!
(初めての上に媚薬まで打ち込んだペニスは敏感で、
臭くて濃い子種汁をメルビナの口の中に注ぎ込む)
ああ…メルビナさんの口の中で…。
(20秒ほど射精が続く)
ああ…メルビナさん…きれいにしてぇ…。
(口からだらしなく涎を垂らして)
>>250 ぁふっ! ん…ぁ、あ…っ
[ショーツの隙間から差し込まれた指先を、すっかりほぐれて男を誘うばかりの
肉襞が迎える。異物がヒタリと吸い付くような感触にビクビクと震える]
ク…っ、勝手を…言うな…っ、薬物の…本当の恐ろしさも知らぬ子供が……!
[粋がっては見ても、どこか期待を含んだ声色で]
んっ! ふ…ぅ……っ!
[口内の肉棒が切なく震えたかと思うと勢い良く熱いものが流れ込んで来る。
若く青臭い、濃い粘液が舌の上を滑り犯して行く]
ん…く……ちゅ…ぷ、ん…こく、こくん…
[少しだけ苦しそうに顔をしかめながら勢いの止むのをじっと堪え]
口腔いっぱいに溜まったそれをゆっくりと飲み下して行く。
ん……ちゅっ、ぴちゃ…ちゅばっ……
ぅ…ふぅ……
[媚薬によるものか、一滴たりとも漏らしたくない程に甘美な味わいに思えて
夢中でむしゃぶりついて行く。
すっかり舐めとり、顔を上げ少年を見つめる顔がひどく妖艶に香る]
>>251 (子種汁を飲み干し、舐めとったメルビナの上気した表情に目が固定される)
メルビナさん…僕のそんなにおいしかったの?
もし吐き出されたらどうしようって思ってたんだ…。
(メルビナを仰向けの体勢にして、ショーツを脱がした秘裂にペニスをあてがい)
それじゃ…僕のおちんちん、いくよ?
(ペニスを挿入し、荒い息を吐く)
(腰を動かしながら)
メルビナさん…お願いして、いい…?
僕と…ずっと一緒にいてよ…寂しいよ…ずっと一人で…寂しい…。
メルビナさんの言うように、いい子になるから…。
それがだめなら…僕の赤ちゃん…産んで…。
メルビナさんが僕と…こうしていたっていう証を…残して…。
(そのお願い2つは自分勝手であり、受け入れられる訳は無いと分かっているが口にしてしまう)
>>252 ふん…吐き出せば服が汚れる……それだけだ…
[たいしたことではない、とでも言いたげに不適に笑う。
精神的に優位に立とうとでも言うのか、
あるいは単なる開き直りともとれる態度で]
おおかた、拒否したところで…するのだろう?
好きに…すればいい。
[自分に覆い被さって来る少年を導くように、途中から自分の意思で身体を横たえる。
乱れたままの着衣。
タイトのスカートの裾を軽くたくしあげながら脚を開き少年を招き入れて]
こい……私の気が変わらぬうちにな…
ん…っ、あ……あっ
[少年の首を抱き寄せ、耳元で囁く。
興奮でやや上ずった濡れた声も、貫かれて切なく漏れる吐息も、
直接耳腔に流し込むように、甘く]
ん…ふっ、だめだ…それは、出来ない……約束だな…、ぁっ
[若いだけの乱暴な突き上げも、火照りきった身体には最高の刺激に思える。
白い喉を反り返らせ、官能で顔をほころばせながらも、言葉だけは理性を失わず]
>>253 ハァ…ハァ…メルビナさん…気持ちいいです。
(薬で暴走したペニスは激しくメルビナの膣内へと突き入れる。
やり方も何も分からない、ただ若く大きいだけのペニスだがそれでも
メルビナを少しでも気持ちよくしようと激しく動く)
こんなに気持ちいいのは初めて…。
やっぱり、そうだよね…ありがとう。
おかしいよね、僕…何で…だめだっていわれたのにありがとうなんて言うんだろ…。
(泣きながらクスと笑う)
でも…なんだか嬉しい…。
(メルビナと2回目のキスをする)
>>254 ふん……このような状況で言われても…複雑だな…
ん…っ、もっと……気持ちよくなれるぞ…ほら、ぁんっ
[自分の内部を健気に往復する少年の必死な姿を微笑ましく思いながら、
時おり下から突き上げ、動きを合わせてやる。
そうすることで自らもまた快感を引き出して]
男なら…泣くな……
[髪を優しく撫でながら、目尻に優しくキスをして]
ん……そうか…
それも……複雑だな…
[唇を触れ合わせるだけの口付けに微笑み返して]
大人のキスを…教えてやろう…
[抱き寄せ、唇を寄せる。舌でくすぐり、開かせて侵入させ
ゆっくりとまさぐって行く。唾液を味わい、与えるように、
何度も優しく舌を撫で、絡め]
[少年を抱えたまま、ゆっくりと上下を入れ替えて行く。
子供の身体。持ち上げるのも容易く。
しっかりと結合したままゆっくり優しく床の上に下ろし。]
まだだ。これからだぞ。
[淫靡に微笑んで]
>>255 分かった…泣かない。
でも…せめてメルビナさんが覚えていてくれるように…がんばる。
(メルビナのアシストで更に快感を受けながら)
んん…
(舌を絡めあうキスを受け入れ、舌で歯茎を刺激し、メルビナの唾液を飲み込む)
ふぁ…メルビナさんの…おいしいです…。
これも…体を汚さないために必要なことなんですか?
僕は…気持ちいいからまんぞくですけど…。
あっ…
(「何をするの?」と聞く機会もなく上下を入れ替えられて)
うん…頑張ってみるよ。
(下からもとにかく腰を動かして、メルビナの奥を突こうとする)
せめて…メルビナさんを気持ちよくさせてあげたいから…。
(胸に顔を埋もれさせて、甘えん坊のような表情で)
(少しの間、メルビナにアシストされながらの性交をしていたが)
……ああ、また出る…メルビナさん…どいて。
(腰の動きが自分でも抑えられなくなり、「性交」と言うより「のた打ち回る」
という状態になる)
このままだとメルビナさんの中に出ちゃう…。
早く…早くぅ…。
>>256 私とともに…きみも来るか?
一緒に政治を変えて行こう…面白いぞ……
追い掛けて…くればいい……そうすれば…忘れない
[結合部を押し付けながら、ゆっくりとグラインドをはじめる。
ふくよかな胸を少年の顔に押し付けるように、軽く体重をのせながら
心から面白そうに微笑んで、時おり口付けを落として]
ん……では、本気で行くぞ…
ぁ…ふ…ぅ、ん…っ、あ…っ
[少年のペニスをキュッと締め付けながら
性器全体を擦り付けるように大きくグラインドさせていく。
少年の手をとり乳房に押し当て、にっこり微笑んで]
ふっ……構わん。
対策はとってある…遠慮することはないぞ…
ほら…ぁ、あっ、クッ…流石に、キクな…っ
[切羽詰まった少年の声を楽しそうに聞きながら、
後ろ手に体重を支えて激しく腰を打ち付けて行く。
何かを搾り取るように締め付け、扱きあげていく]
>>257 (結合部分を見ながら、メルビナの言葉を考える)
…僕もメルビナさんを追いかける、か…
そうすれば、いつかまたきっと会えるかな?
やっぱり…メルビナさんのおっぱい…やわらかい。
こうやって触ってるだけで…
(胸を揉んでメルビナの反応を確かめる内に、メルビナの方も動きが激しくなり)
あっ、ああ…離れてって言ったのに…え、
大丈夫…なんですね?
(妊娠させる予定だったけど今では逆に妊娠の心配をしている自分を「馬鹿だなー」と自嘲する)
なら…安心して…あああ!
(2回目の射精を開始する)
メルビナさん、僕のがたくさん出てるの…分かる?
(子種汁がメルビナの膣を満たす)
すごく気持ちよくて…僕…。
>>258 あぁ…っ、はぁ…んっ、い…ぞ、少年…もっと…もっと突き上げ…て、っ!
[既に少年の声も聞こえない様子で、膣内をかき混ぜる
太く逞しい肉の楔に夢中に腰を打ち付け]
あっ、あっ、来る…くる、来てる、ぞ…っ、
少年……っ、ぁ………すご…ぃ……ぁ、はあぁぁんっ!!
[ひときわ深く腰を落とす。
弾けた子種が子宮口を叩くように勢い良く流れ込んで来る。
ゾクゾクと快感に震えながら、咥えた肉棒を吸い尽くすように脈動して]
はぁ……はぁ……ん……っ
[名残り惜しむように肉襞がヒクついている。
そのまま少年の上に身体を横たえ、慈しむように頬を撫でて]
>>259 …とっても気持ちよかったです。
メルビナさんも…気持ちよかったですか?
いつまでもこうしていたいけど…それはだめなんですよね?
またいつか、会えるといいな…いや、、また会えるように努力します。
当然今度はこんな形じゃなくて、別の形で。
(メルビナの首筋に再び最初と同じ注射を打って)
お休みなさい、メルビナさん…。
(メルビナが起きるとそこは自室。下着無しでベッドに寝かされている)
(その後お世辞にもいい趣味とはいえない、注射器がモチーフのピアスが
「ピアス壊してごめんなさい」とのメッセージと一緒にメルビナに送られてきた)
【長々としてしまって申し訳ありませんでした】
【6時間以上も付き合っていただき、有難うございます】
>>260 ふ…愚問だな。
そのようなことを聞くものではない。
[はぐらかして微笑む。不思議と穏やかな表情で]
そうだな。人は努力を忘れれば堕落への道を辿る。
常に向上心を持ち、二度とこのような真似をするのではないぞ。
!? な…なに………を…………
[油断した隙に再び薬を打たれ、
遠のいて行く意識をついに手放して…]
[その後、療養も済んだ頃に届いた思い掛けない贈り物に、
一時の気の迷いを紛らわせるかのように
やけ酒を飲む長官の姿があったとかなかったとか…]
【いえ、とても楽しく過ごさせていただきましたよ。
かえって最初のご要望から若干ずれてしまったようで申し訳ないです…
激しく受けオーラを感じてしまったものでつい悪のりしてごめんなさいorz】
【機会があればまた遊んで下さい。ありがとうございました。】
ふとした疑問。
@2人とも麻薬中毒にならなかった?(なったら笑えんぞこれ)
Aメルビナは注射器ピアスつけたのか?(でも、悪趣味とあるし)
B2人の再会はその後あったのかあるとしたらどんな形で?
>>262 薬物中毒の禁断症状は根性で乗り越えるしかないだろう。
少年か? それは私の預かり知らぬところだ。
我がマクガーレン家の財力を持ってすればあるいは……
ふふっ、それ以上は詮索不要だ。
【自分そんなに受けオーラ発してました?】
【いや、受けプレイも大好きですから文句って訳ではないんですけど…】
サロンのほうから紹介されてきたよ!
ここってノーマルなプレイでいいのかな?
>>265 あっちの板から来るってのは珍しいかも。
ギャルゲーのキャラならどんなプレイでもありだと思う。
268 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 13:42:10 ID:LHYDVuD6
最下層来客age
【本日来る予定でしたが季節はずれの風邪をひいてしまいました】
【今日の日を楽しみにしていた方々どうもすみません】
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 23:23:33 ID:tVJN/xGG
あげっ
>>264 どう返答するべきか考えあぐねるうちすっかり期を逸してしまったな。失礼した。
【フィーリングで言った部分もありますのでお気に触ったのなら大変失礼しました】
>菖蒲川嬢
挨拶が遅れて済まない。とは言えまだ見ているかはわからんが…。
見ての通り私も住人と呼べるほどこのスレに多く立ち寄るわけでは無いがよろしく頼むぞ。
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 11:45:38 ID:ISbeN1yp
test
test
test
test
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test
sage
sage
280 :
名無しさん@ピンキー:
test