1 :
名無しさん@ピンキー:
タイトルの通り、ギャルゲーキャラとエッチや雑談するスレの第4弾です。
【ルール】参加される方は以下の文を読んで下さい。
・なりきるキャラは男女問わずOKです。(勿論名無しでも構いません)
(ただし名無しが複数いる場合は、混乱を避けるため必ず名前をつけて下さい)
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字でsageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
・雑談もOK。なりきって楽しく話しましょう。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 21:35 ID:IBBQlMGD
新スレ設立作戦完了!
あとは新人の方や常連の方、どうぞお気軽にご参加下さい。
(とりあえず即死回避のほうは任せます。それでは)
4 :
初代>>1:04/09/07 21:43 ID:NZRWIaId
>>1 すみません、何気に強制終了させられていたみたいですねorz
スレを立ててくださって有難う御座います。(ぺコリ)
新スレと言うことで、新たなテンプレートを作ってみました!
…単に細かい部分を書き換えただけですけど(・ω・;)
【ルール】参加される方は以下の文を読んで下さい。
・なりきるキャラは男女問わずOKです。(勿論名無しでも構いません。)
(ただし名無しが複数いる場合は混乱を避けるため必ず名前をつけて下さい)
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字でsageと入力)
・荒し、煽りなどに対しては完全無視で。最低限のマナーは持って接してください。
・トリップはご自由に。
・ちょっとした雑談もOK。なりきって楽しく話しましょう。
・ここは常にマターリな状態です。長い間書き込みが無くとも『終了』しませんので!!
前スレなどに関しては>>2以降を参考にしてください。
5 :
エロ神様:04/09/07 22:51 ID:DpiBpB00
新スレ立てお疲れ様じゃ>>4代目1
だが、このままじゃと即死しそうじゃの…。
ガンガレ>初代>>1(謎
|彡サッ
スレ立てお疲れ〜。早速即死回避っと・・・
最近寂れ気味だけど東鳩2が出たら盛り上がるな?
とりあえず即死回避カキコ
>>7 俺は最近ギャルゲ−やらないから
それの内容判らないけど、何とかなるんじゃないの?
でも一番は住人がちょろちょろと顔出すことなんだけどね。
10 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:44 ID:z/AvRm+d
即死回避age
アルたん、もう来てくれないのかなぁ?
ブレイブナイトのキャラでなりきりやりましょう。
ううー。需要ないなんて、何か釈然としないけど……
即死回避支援よっ。
ご苦労、
>>1。それにナナもな。
僭越ながら私も保守に協力しよう。
保守がてら夕方までは本部で待機しているぞ。
保守…? 何を言っているのだ私は。
即死回避……だな。
今日は少しエンジンのかかりが良くないようだ。
出直そう。
16 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 12:05 ID:5H01R43K
即死回避age
ふつーのゲームのキャラはだめでしか?
ギャルゲーっていうと、下級生とか?
ひやかしっぽくなってすんまそ。
hosyu
>>17 俺はスレ主じゃねぇが、要は楽しくやれりゃ良いんでねぇの?
ギャルゲ言ってるけどエロゲもおKなんだしさ。
ちゅうか、女性キャラなら大抵は歓迎されるだろってw
ん、アルとはわらわの事か?うーむ、いや、ちゃんと覗いてはいたのだが…
デモンベインが需要が無いように思えてな。引け腰になっておったのだ。
需要があるようならまた待機してみてもよいな。
時間指定などしてくれればわらわとて合わせないでもないぞ?
まぁ、契約者が居らねばわらわの力は振るえぬからな!
即死回避の手伝いぐらいはしてろう。
21 :
初代>>1:04/09/08 20:23 ID:fshchYd3
ちょっと付け足し忘れた項目がありましたーorz
*>>1に使うテンプレート(仮)ver1.1
タイトルの通り、ギャルゲーキャラとエッチや雑談するスレの第4弾です。
【ルール】参加される方は以下の文を読んで下さい。
・なりきるキャラは男女問わずOKです。(勿論名無しでも構いません。)
(ただし名無しが複数いる場合は混乱を避けるため必ず名前をつけて下さい)
・ギャルゲーと括られていますが、ジャンルは問いません
ギャルゲーに限らず何でも(家庭用でもエロゲでも)OKです。
(ただし、キチンとなりきりスレが用意されている作品などに関してはトラブルを避ける為、使用不可です)
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字でsageと入力)
・トリップはご自由に。
・荒し、煽りなどに対しては完全無視で。最低限のマナーは持って接してください。
・ちょっとした雑談もOK。なりきって楽しく話しましょう。
・ここは常にマターリな状態です。長い間書き込みが無くとも『終了』しませんので!!
前スレなどに関しては>>2以降を参考にしてください。
(注意:これは仮決めです。今後トラブルがあった際にはルールなどが変更される可能性もあります。ご了承を。)
>>17 上記の様に『普通』のゲームキャラでも”基本的”にはOKとしました。
ただし、無用なトラブルを避ける為、既に存在しているなりきりスレのキャラは『禁止』とします。
>>20 どうもー、即死回避のお手伝い有難う御座います〜。ヾ(・ω・*)
ココに居れば貴方を必要とする誰かが声を掛けてきますでしょうから、需要はあると思いますよ?
…と言うか、思いたいです〜orz
>20
アルたん、キターッ!
少なくとも自分は、ずっとお待ちしていましたよ。
でも、ココよりロリキャラハンスレの方が需要は
あるかもしれないですね。
>ロリキャラハンスレの方が〜
その一言、ここのスレ主に失礼だと思わねぇか?
きっと腹立つぞ?
>>22 ほほぅ…わらわの美しさが分かるとは汝なかなか良い眼をしておるな?
褒めて遣わすぞ。
うむ、しかしわらわはロリなのか…いや確かに外見はそうなのだがw
>>23 うむ、すまぬ。わらわの到来で少し迷惑をかけてしまったようだ。
>>22は悪意で言ったのではないのだろうから許してくれ。
わらわもスレ主に謝ろう。すまんな
アルたん、「わらわ」は妾って漢字を使った方が良いデスぞ。
平仮名だと、なんとなくバカっぽく見えるよ。
「妾」は「めかけ」が一般的な読み方に思う今日この頃。
>>15 なに?メルビナらしくもない。
……それにしてもアタシじゃ需要ないのかしら?
失礼しちゃうわ。
>>25-26 おお、すまぬな。
(考えるように)
わらわ…妾…。うむ、これでまた一つ力を取り戻したようだ。
感謝するぞ!俗物たち。
なんだかんだいって妾が一番騒がせておるな…。
と、とにかく今日は終いだ!!妾は帰る!また来るぞー。
わらは。
即死回避、オメ。
だが気を抜くのはまだ早いだろう。
あくまで即死判定の基準は「非公開」だ。
念には念を入れなければならない。
>>25 >>26の言う通り、異なる読みのある漢字の場合
読み仮名を振り難いWEBツールにおいては開くことも時には必要だろう。
馬鹿っぽいなどと言うことはないはずだ。
>>27 何か言ったか? ナナ。
おや、本部から緊急の呼び出しのようだ。
話はまたあとでゆっくり聞こう。ではな。
保守
はうぅ…とりあえずまた来てみたのだが…。
(てけりり♪)
では保守をしてやろう。
あ、ダンセイニだ……。
>>35 そっちかよ!
まあ、それはともかくアルタンいるー
>>34-35 ダンセイニの座り心地はたまらんぞ?
うむっ、妾はここにおるぞ。
今日は時間が少しあるから待機などしてみるぞ。
(素肌にYシャツでダンセイニにもたれかかって読書を始める)
素肌にYシャツ…なんてセクシーな
アルタンキター
>36
ウエストで参加してみたいんだけど、ウエストって
アルと九郎とエルザのこと、なんて呼んでました?
やってみればいいんだけど、プレステ持ってないし
パソゲー版買ったけど動かなかったの。
>>37 む、男のロマンというらしいな?このダボダボのYシャツから覗く素肌が(ry
>>38 うむ、待機してみたぞ。
>>39 ウェストか?ウェストは妾を『アル・アジフ』九朗を『大十字 九朗』エルザは『エルザ』だな!
難しいのが妾を呼ぶときで、時期によって違うが
この際、アル・アジフで統一してよいと思うな。汝、妾と遊んでくれるか?
>>39 と…すまぬな。九朗ではなく九郎だ!///
42 :
38:04/09/11 21:28:19 ID:n81s87tI
>>40 おお、返事が来た
ねえアルタン、僕と遊ばない?
>>42 汝とか?ふむ、妾は構わんが…
>39は居なくなってしまったか…とりあえず返事が遅れてすまなかった。
では>42の者?妾で良ければ相手しよう。
なにか要望はあるか?
44 :
37:04/09/11 21:36:23 ID:W8cl8xsQ
>>40 良く分かってるじゃないか。今度は裸エプロンなるものにチャレンジしたまえ。
45 :
38:04/09/11 21:37:02 ID:n81s87tI
うん、一緒に遊ばないかい?
46 :
39:04/09/11 21:41:59 ID:y8pB6isz
>41
まだ居るけど、なんか先着の人が来たから
今回は譲っておくよ。
次にはウエストで参加させてもらうよ。
あと、いくつか質問。語尾に「〜アル」って付ける他に
口癖みたいなのってあるの? 笑い方ってどんなので
装置や作戦に変な名前付けたりってするの?
>>44 汝はなかなかのマニアだな?まぁ汝が望むなら今度そうしてやろうではないか。
>>45 うむ、よいぞ?38よ。
では汝に付き合ってやろう
(ダンセイニに座り込み手招き)
して、なにをするのだ?
48 :
ひろし:04/09/11 21:47:46 ID:n81s87tI
まあ、僕はひろしって言うんだけどね、
まあそれはそれとして、
まずは
>>44のリクエストに応えてあげるのがいいんじゃないかな
>>46 うむ、>39すまぬ(ぺこ)
わ、妾にはいまいちあの変態科学者のことは理解出来ぬな…?
口調も笑いも言動も統一感を持たぬから扱い辛いと思うな。
こればかりは直にウェストに触れて確かめて貰わ
ねば口では説明出来ぬほどあの男は怪奇なのだ。
50 :
ひろし:04/09/11 21:53:57 ID:n81s87tI
>>46 まあ確かにウエストは色々な意味で難しいと思いますよ
はまったら面白くてたまらないんでしょうが(笑)
>>48 …む、しかしな…///
(赤面しながら膨れ)
…仕方ない…
(ゴソゴソ…)
……これで良いか?ひろしとやら///
(裸エプロンに着替えて恥ずかしそうに立っている)
52 :
37:04/09/11 21:56:53 ID:W8cl8xsQ
>>47 マニアック呼ばれるのは些か微妙な所だが…また今度会う時に頼もう
>>46 キャラになりきる以上、ココで人に聞く前にもう少し調べる事を忘れるなよ?
誰だって良く知っているとは限らないんだからな。
>>48 >>44のメ欄を良く嫁
>>47 では…退散
53 :
37:04/09/11 21:58:46 ID:W8cl8xsQ
54 :
39:04/09/11 21:59:43 ID:y8pB6isz
>49
やっぱ、やってみなきゃダメか…。
じゃ、中古のプレステと込みで探してみるわ。
ありがとさん。
そうそう小説版ってどうなの、面白いの?
55 :
ひろし:04/09/11 22:00:05 ID:n81s87tI
(アルの裸エプロンを見て)
GJ!(>∀<)b
>>52 うむ、気を遣わせたな?
>>37の者。また妾とお話してくれ。でまたなー?
>>54 すまぬ、妾は読んでおらぬのだ。小説(がっくり)たびたび役にたたなくてすまん。
>>55 うむ///…だがあまりジロジロ見るでないぞ?
(少しもじもじしながら)
で汝は妾に裸エプロンを着せてなんとする?
57 :
ひろし:04/09/11 22:09:35 ID:n81s87tI
う〜んそうだなあ、
ここはやっぱりストレートに新婚さんごっこにしよう
いいかな?(笑)
>>57 し、新婚さんだと!?////…わ、妾をネクロノミコンの魔道書と……いや、契約者が望むならば仕方なかろう(溜息)
では、初めるぞ?
(台所に立って料理を作っている振りを始める)
〜♪
59 :
ひろし:04/09/11 22:16:35 ID:n81s87tI
(ニヤリ)や〜なに作っているんだい、ア〜ル
(そう言って後ろから抱きつきエプロンの隙間から胸をつかむ)
>>59 にゃああっ!?
(びっくりしながら後ろのひろしを見て)
き、決まっておろう!?あ、愛する夫の為に料理を作っておるのだ!
…///だから邪魔するでない。
(可愛らしい胸を触られ恥ずかしそうに)
61 :
ひろし:04/09/11 22:22:27 ID:n81s87tI
ん〜、じゃあさ、アル
俺、食べたいものがあるんだ
言っていいかな?
>>61 全力で却下する(キッパリ)
どうせ汝のことだ、食べるのは『妾』とでもいうのであろう?
ほら、包丁が刺さるぞ?
(バルザイの円月刀(ミニ)を持ったまま)
【アルはこんなですが、そのままいってくださいw】
63 :
ひろし:04/09/11 22:30:24 ID:n81s87tI
【了解】
ピンポンピンポン〜
正解したご褒美に美味しく食べてあげよう
(首筋を甘噛みする)
>>63 ひゃぁっ!///
ん、ひ、ひろし…これでは…ご飯が作れぬで…あろう…?
(首筋を舐められピクッと体が震え赤い顔でひろしを見つめ)
65 :
ひろし:04/09/11 22:36:34 ID:n81s87tI
(ニヤッ)だから、アルを食べるってさっきから言っているじゃないか
それとも…アルは美味しく食べられるのは嫌いかな?
(耳を甘噛みし、ふっと息を吹きかける)
>>65 ///う、うつけ…妾は食べ物などでは…ひゃっ…あぁ…ん…
ひ、ひろし…止めねば…妾と…て怒るぞ?
(少し体をひろしに預けるようになりながら耳の愛撫に嗚咽が洩れてしまい)
67 :
ひろし:04/09/11 22:42:35 ID:n81s87tI
ふ〜ん
その割には感じているみたいだけど?
…本当にやめて欲しいの?
(胸から手を離しあごをつかんで顔をこっちに向かせる)
>>67 あっ!?
(胸から手を離され少し非難に似た声を上げながら)
ん……///
(ひろしに見つめられ頬が赤い)
つ、続けよ…。…いや、して欲しい…///
(ひろしにキスをせがむように目を閉じ)
69 :
ひろし:04/09/11 22:51:14 ID:n81s87tI
…いい子だな、ンッ…
(たっぷりとディープキスした後、エプロンの肩紐をずらして胸をあらわにする)
さってと、まずはオードブルから
(そう言って胸に吸い付く)
>>69 んん…///
ひろ…し…
(口付けを交わしながらひろしの舌を絡めて唾液を交換しながら)
あっ……恥ずか…しいぞ///
ん…あっ…ひ…ろし…ぁん…
(胸を舐められて甘い声を出してしまう)
71 :
ひろし:04/09/11 22:56:16 ID:n81s87tI
まだ、オードブルぐらいでこれじゃだめだよ、アル(微笑)
>>71 うつけ者!…し、知らぬわ///
(ギュッと抱きつくようにしつつ耳元に囁くように)
…は、早くせよ?…妾は…気が短いのだ///
73 :
ひろし:04/09/11 23:02:46 ID:n81s87tI
はいはい、それじゃ…こっちの準備もしてくれないとね
(ズボンと下着を下ろしてペニスを出す)
アル…頼むよ
>>73 ひゃっ!?
(ひろしのそれを見てびっくりしながらもマジマジと見つめて)
……///
(ゆっくりと顔を近づけて先をペロリと舐めて、さらに舌を使いそれを舐め出す)
ん……んっ…気持ち…よいか?
75 :
ひろし:04/09/11 23:09:33 ID:n81s87tI
ん…いいよ、アル(そう言って頭を撫でる)
じゃ、メインディッシュの前にスープをいただきますか…
(フェラを続けるアルを横たわらせてそのまま、アルの秘唇にむしゃぶりつく)
>>75 きゃっ!…へ、変な喩えをするでないっ!…んっ!やっ…ひろし…あぁ…っ!///
(秘所を舐められながらも必死にひろしのそれを舐め続け、
可愛らしい指で棒を扱くようにして)
77 :
ひろし:04/09/11 23:16:51 ID:n81s87tI
(無心でアルの秘唇をしゃぶる)
……う〜ん
美味しいよ、アル
アルの出汁がいっぱい出てて
(そう言ってクリトリスをかじる)
>>77 はっ…んんっ…
(口の中にひろしのそれを迎え入れ舌で執拗に舐めながら)
…ああんっ…ひろし……。!?…ゃああっ!!
(秘所を舐められ感じていた処に敏感なクリを噛まれ体が跳ね上がる)
79 :
ひろし:04/09/11 23:24:48 ID:n81s87tI
さあて、アル
どうして欲しいか
旦那様におねだりしてごらん
(指を秘唇の中に出し入れしながら、そう問いかけるひろし)
>>79 (はぁ…はぁと肩で息をしながら潤んだ瞳でひろしを見つめて)
…んく……あ、主…妾の…ここに…主のモノを…く、下さい///
(恥ずかしがりながら自らの秘所を指で広げて)……ひろし…
81 :
ひろし:04/09/11 23:34:01 ID:n81s87tI
それでは、メインディッシュいただきますか
(そう言うと一気にペニスでアルを貫き、そのままアルの身体を起こし
対面座位に移行する)
>>81 あっ…くふぅぅっ!深…い……あっ…ああぁっ!!
(いきなり敏感になっている膣内に入れられると叫びに似た声をあげてしまい。
対面座位で突き上げられ華奢な体がひろしの中で跳ねる)
83 :
ひろし:04/09/11 23:40:57 ID:n81s87tI
ああ、美味しいよ
(激しく腰を動かすそのたびにアルの膣内がひろしのペニスをしめつける)
…アル、今度は自分で動いてごらん
(そう言っていきなり腰を動かすのを止める)
>>83 あっ…んっ…やんっ!
(ひろしの首に手を回して深い突き上げに背筋を反らせながら)
あ…っ…馬鹿者…///なぜ妾が……やぁんっ…あん…あっ…
(そう口で否定するがひろしに回した手を支柱に腰を動かし始める)
85 :
ひろし:04/09/11 23:47:22 ID:n81s87tI
いいぞっ…アルッ!
…それじゃ、素直なアルにご褒美だっ!!
(そう言うと同時にアルの奥に打ち付けて大量の精子を出す)
>>85 …んんっ…やあっ!
はんっ!…あぁ…っ!はあぁああんっ!!
(だんだん大胆に腰を使って高まっていた処
膣の最奥に熱いほどばしりを受けて激しくひろし
の腕の中で体を跳ね上げてイってしまう)
87 :
ひろし:04/09/11 23:54:50 ID:n81s87tI
ハア…
フウ、ごちそうさま
(そう言ってそっとアルからペニスを引き抜く)
さて…と
(言うと同時にアルをお姫様だっこw)
【そろそろ閉めに】
>>87 …んんっ…///
う、うつけ!恥ずかしいではないか!?………だが…
(お姫様だっこされてジタバタするがすぐじっとなりひろしに抱きつき)
今日だけは……許す…///
(そういうと微笑む)
【はい、お付き合いいただきありがとうござりました、
とても楽しかったです、また御願いしますね?。それではお休みなさい】
89 :
ひろし:04/09/12 00:00:42 ID:VM4EmmwV
【いえいえ、それではお休みなさい】
む、あれ以来、誰も来ておらぬのか…。
とりあえず保守しておいてやろう。
(てけり・り♪)
また来てみるとしよう。
古めのギャルゲーはありなんだろうか?
ギャルゲーなら構わないだろ、古くても新しくても。
93 :
智也:04/09/16 00:33:54 ID:I+EB/YRa
なら、これで一時間ほど待機。
94 :
エロ神様:04/09/16 00:35:33 ID:uPR/00SE
久し振りに来たけど無事に即死を免れたようだな。
それはさておき、待機する時は出典を入れた方がいいと思うぞ
|彡サッ
95 :
初代>>1:04/09/16 20:07:29 ID:TUnPKjl+
久々に来れました…即死回避出来てホントに良かった〜ε=(-ω-*)
お礼にクッキー置いておくんで良ければドゾー(*・ω・)つ◎●○●◎
|彡サッ でわでわ〜
誰か可愛い子いないかなぁ〜。うちの嫁さん怖くてさ。
【はじめまして、なりきりしたいです。平日の午前10時あたり
キー打つの遅いです。ご希望であれば女性キャラでも…OKです】
保守
憎悪の空より来たりて!
…正しき怒りを胸にっ!
我らは魔を断つ剣を取る!!
汝、無垢なる刃デモンベインっ!!
…………というわけでちょっと待ってみるか。
─────さて、今日は帰るぞ。さらばだっ!
琴音タソ、かむばーっく
と言ってみるネスツ
先輩…いつになったら来てくれるのだろう_| ̄|○
あら、私を呼んでくれる人はいないのかしら? ちょっと寂しいわ。
>>96 久しぶりに赤い部屋から出てきてみたら、同じインフィニティのシリーズから来てくれた人がいたのね。うれしい。
でも、その時間帯だと、私はほとんど無理ね。残念だわ。
>アル・アジフ
ふふ、かわいいわね。あなたとなら、女同士で試してもいいかな、とか思うわ。どう?
【今晩和、どなたかいらっしゃいますか?】
【いらっしゃいませんか?もう少し待機してます】
【お鍋な姉のほうでしたっけ?】
【いえ、妹の方です】
【落ちたのかと思った(^^;】
【どういうプレイ希望ですか?】
【そうですね…意地っ張りな眞子が
ヤキモチを妬くなんかいいですね】
【じゃあ、私はゲームの主人公役? それともゲームの主人公役とは別の男の子がいいですか?】
【できれば主人公の朝倉君の方でお願いしたいです】
111 :
朝倉:04/10/02 23:59:16 ID:58VzCvYt
「あれは不可抗力だっていってるだろ〜」
突っかかる眞子に、しどろもどろで弁解する朝倉。
今日の朝、何もないところで転びそうになった姉を、あやういところで支えた朝倉。
だが、その朝倉は姉の胸元を覗き込んで、鼻の下を伸ばしていたのだ……
【こんなもんで、いいですか?】
【了解です、お願いしますm(__)m】
何が不可抗力よ!鼻の下伸ばしちゃってさ!
近寄らないでよ!そんなに音夢が好きなら
音夢のそばにいなさいよ!
(かなり怒っているらしく、まくし立てる)
113 :
朝倉:04/10/03 00:12:27 ID:fJoF840q
「何言っているんだ? ね、音夢とは兄妹なんだから、仲良くて当たり前じゃないか」
さすがに、一方的にまくしたてられて反論する朝倉。
「それに近寄らないでって……お前が勝手に俺にまとわりついてくるんだろ」
その割にはずいぶん嬉しそうな顔をしてたじゃない!
(キッと睨むが、付きまとってることを突っ込まれ)
そ、それは…あたしたちは恋人のふりを
しとかなきゃならないわけだし…ι
「いくらフリだからって、ヤキモチ焼くのまでやらなくたっていいんだぜ」
フウッと、息を吐く朝倉。
「そこまでやるっていうのなら、仲直りのキスでもするか?」
からかうように眞子に告げる。
いらないわよ!
(怒りながら)
(仲直りなんか…仲直りのキスなんか
絶対してやらないんだから…
絶対許してなんかあげないんだから…/
いじけたように目を逸らし
聞こえないくらいに小さい声でつぶやく)
117 :
朝倉:04/10/03 00:41:11 ID:fJoF840q
(ちょっと言い過ぎたかな……)
顔を背ける眞子の様子に、頭を掻く朝倉。
さすがに朝のことは、自分でもよくなかったと思っている。
「じゃあさ、どうしたら許してくれるんだ? できることだったら、何でもするからさ」
(あたしはどうして素直に言えないのかな…
朝倉が好き…って…あたしだけを見てって…
こんな意地…張りたくないのに)
……抱き…締めてよ…////
(背を向けたまま消え入りそうな声で)
119 :
朝倉:04/10/03 00:55:37 ID:fJoF840q
(だ、抱きしめてって……ええ?)
ドギマギする朝倉。
「そりゃ、確かに何でもするって言ったけどさ……」
ポリポリと頬を掻く。
(やっぱ俺のことをからかっているんだろうな。できないって思ってるのか?)
「ふぅ……わかったよ。こうか?」
(どうせできないと思って高をくくっているんだろ。ビックリさせてやる)
朝倉は後ろから、(おそるおそるだが)抱きしめた。
………////
(胸を高鳴らせ待っていると、後ろから包まれる)
あ…////朝倉…////
(暖かさに身を任せる)
121 :
アンジェリーク:04/10/03 01:04:02 ID:/xUjjzSO
みんな楽しそうだなあ・・・(::)
122 :
アンジェリーク:04/10/03 01:06:13 ID:/xUjjzSO
はじめてきたの(^^)よろしくなの@
124 :
朝倉:04/10/03 01:10:12 ID:fJoF840q
(眞子も、女の子なんだよな)
抱きしめた柔らかい体の感触に、ドキッとなる朝倉。
女の子というより、悪友みたいな感覚でつきあってきた朝倉にとって、眞子が女の子であることをあらためて意識した瞬間だった。
こちらを見上げる眞子の、軽く開いた唇に目が引きつけられる。
「なあ、キスしても……いいか?」
125 :
朝倉:04/10/03 01:12:45 ID:fJoF840q
【そもそも、アンジェリークってギャルゲーか?】
【ボーイズゲーじゃないけど、女性向けゲームだろ。ジャンルは】
(朝倉の体暖かい…
あたし…ずっとこうしてほしかった…)
えっ…////
(一番望んでいた言葉が聞こえた事に驚き 一瞬ためらうが、すぐに正面を向き
目を閉じて顔を上げる)
127 :
朝倉:04/10/03 01:21:13 ID:fJoF840q
「ん……」
優しくキスをする朝倉。
初めて経験する女の子の唇の感触に、朝倉の心は高鳴る。
しばらくして、離れる二人。
「キス、しちゃったな」
照れくさげにつぶやく朝倉。
【今回はキス止まりでしておきますか?】
ん…ぅ…////
(望んでいたことが現実に叶い
嬉しさで一筋の涙が伝う)
あ…あれ…お、おかしいな…
悲しくなんかない…悲しくなんかないのに涙が…
(思わず抱きつく)
【私はまだ平気ですが…
そちらはいつまでできますか?】
129 :
朝倉:04/10/03 01:34:46 ID:fJoF840q
【わたしは、キリのいいこのあたりでいったん締めてくれた方が助かる】
【一応、2時です】
【わかりました、キリもいいようなので
今日はここで締めましょう。
つきあってくださって、ありがとうございます
楽しかったです♪】
131 :
朝倉:04/10/03 01:40:52 ID:fJoF840q
【こちらも楽しかったですよ】
【お疲れさまです。おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい。
また機会があれば遊んでやって下さいね★】
133 :
名無しさん@ピンキー:04/10/03 20:20:25 ID:J/3h1/Jx
こういう初々しいのも、(・∀・)イイ!!
【今晩和★またきてみました♪
今日は無理ですが、明日お相手
して下さる方がいたら、
お声をかけてみて下さいm(__)m】
【明日の夕方頃にまた来ます】
【来てみました、待機します】
【やっぱり、夕方に人はいないですかねぇ…】
【見てたけど、DC持ってないし……他の人が来るのを待って下さい(涙】
【残念です、わざわざありがとうございます。
待機してます。】
まだいる?
【はい、まだいますよ♪】
【どういうプレイでいきますか?】
【純愛系が好みなんですか?】
【そうですねぇ…純愛の方が好みですね】
【じゃあ、いきなりラブホテルはまずいかな?】
【H希望なんですけど】
【ラブホテルですか、大丈夫ですよ★】
146 :
朝倉:04/10/06 20:22:32 ID:wUG5MDFJ
【では、いきます】
ラブホテルのベッドの上で、落ち着かなく周囲を見る朝倉。すでに服は脱いでいて、裸のままでベッドの中に入っている。
眞子がシャワーを使う音が、わずかに聞こえてくる。
(こ、こうなってるのか……)
雑誌などで読んだりしたことはあったが、実物の内装を見るのは初めて。
眞子が出てくるのを、落ち着かなく待っていた。
あたし…とうとう朝倉と…////
ドキドキ…するな…////
(お湯を止め、体を拭いバスタオルを巻いて出る)
朝倉…お待たせ…////
(恥ずかしさでうつむきながら)
148 :
朝倉:04/10/06 20:36:45 ID:wUG5MDFJ
「お、おう」
バスタオルを巻いただけの眞子の姿に、声が上擦る。
「あ、あのさ、その……こ、こいよ」
横に動いて、となりにスペースをつくる朝倉。
近づいてくる眞子の姿を、息をのんで見守る。
う…うん…////
(真っ赤になりながら隣に潜り込む)
な、なんか、恥ずかしいね…////
(目を見ないようにしながら)
150 :
朝倉:04/10/06 20:55:49 ID:wUG5MDFJ
「そ、そうだな……」
どもりながら眞子の方に身体を寄せる。
「じゃ、じゃあいくからな」
バスタオルに手をかけると、それを開いていく。
うっすらと赤くなっている眞子の肌が露わになっていった。
「お前、けっこう胸が大きいんだな」
眞子の胸に手を置き、確かめるように揉んだ。
う…うん…////
あっ…んっ…恥ずかしいことっ…あ…言わないでよ…////
(初めての快感に喘ぎながらも、文句を言う)
152 :
朝倉:04/10/06 21:07:23 ID:wUG5MDFJ
滑らかで柔らかいが弾力のある感触に魅せられ、朝倉は胸を執拗に揉んだ。
「眞子の胸、すごくいいから……」
初めて女性の胸をいじるということに、興奮している朝倉。
「ん……」
もう片方の胸の真ん中を唇に含み、舌で舐めてみる。
あんっ、ふあっ!くすぐったっ、ふあっ!////
(初めての快感に刺激が強かったのか敏感に反応する)
朝倉…キス…して…?////
(上目遣いで見上げる)
154 :
朝倉:04/10/06 21:28:17 ID:wUG5MDFJ
「あ、ああ……」
朝倉は胸から頭を離すと、身体を進めて、眞子を正面から見つめる。
「眞子……好きだよ」
優しくキスをした。
155 :
朝倉:04/10/06 21:31:11 ID:wUG5MDFJ
【すみません。一時間ほど席を離れます】
【時間がよかったら、またそのときに続きを】
あたしも…好き…ん…ふ////
(キスを受け、自ら舌を絡める)
んっ…夢…みたい…////
(頬を赤らめながらしがみつく)
【わかりました、お待ちしています】
158 :
朝倉:04/10/06 22:42:57 ID:9142FYET
【遅くなりました(汗】
「俺もだよ。眞子とこんな風になるなんて、全然思ってもなかったよ」
しばらくの間、お互いにお互いの身体に手を這わせ、舐めあい、キスをしあって睦み合う。
「そろそろ、いくぞ」
朝倉は両手を少女の膝のあたりにおいた。
うん…わかった…////
(抵抗はしないものの、初めてで怖いのか
少し震えている)
【お帰りなさい★】
160 :
朝倉:04/10/06 22:53:14 ID:9142FYET
ゆっくりと彼女の足を開いていく。
(ここが女の子のアソコかぁ……)
十分に濡れている眞子の秘所を、マジマジと見つめる。
「お、女の子ってこうなっているんだ」
顔を近づけて、不思議そうに眺めた。
そ、そんなに見ないでよ…////
恥ずかしいんだから…////
(恥ずかしさから両手で顔を覆ってしまう)
162 :
朝倉:04/10/06 23:05:08 ID:9142FYET
「ご、ごめん!」
あわてて顔を離す。そして、唾を飲み込むと痛いほどに充血した自分のモノの先を、眞子の入り口に当てる。
「ん!」
それだけで思わず出しそうになって、あわてて気を引き締める。
「じゃ、じゃあ、入れるから……」
おそるおそる、朝倉は眞子の中へ入っていった。
ぐぅっ…ぅぅ…んぅっ…////ι
(入り込んでくる異物感を苦痛に感じながらも
心配をかけまいと声を押し殺す)
164 :
朝倉:04/10/06 23:24:02 ID:9142FYET
(こ、これが女の子の中……!!)
自分のモノに絡みついてくる暖かく濡れた肉の感触に、内心で感動する朝倉。
腰を進めていく。そして、何かを突き破る感触。
「あ、俺の全部はいっちゃったよ……」
眞子と自分が繋がった場所を驚いた表情で見る朝倉。
「お、俺……一つになってる」
っああぁっ!っあ…い、痛っ…////
(痛みを我慢していたが、膜を破った瞬間
我慢できず悲鳴を上げ、涙を流す)
166 :
朝倉:04/10/06 23:38:40 ID:9142FYET
「眞子!」
動かずに、そのまま抱きしめる朝倉。
(すごく痛がる女の子もいるって書いてあったな。眞子もそうなのか?)
落ち着くまで、優しく抱きしめ続けた。
っぁ…あ…朝倉…朝倉…////
(ぎゅっとしがみつき、痛みに耐える
やがて落ち着いたのか呼吸が落ち着く)
168 :
朝倉:04/10/06 23:47:16 ID:9142FYET
「大丈夫か?」
優しく囁きかける朝倉。
その後もしばらく様子を見守る。
そして……
「な、なあ。動いても、いいか……」
っん…うん…動いて…いいよ…////
(こくっとうなずく)
ごめん…心配させて…////
(つぶやきながらしがみつく)
170 :
朝倉:04/10/07 00:03:07 ID:5QdygWG2
「ああ……じゃあ、いくぞ」
眞子を気づかいながらも、動き始める朝倉。
「はぁはぁはぁ……」
眞子の感触にどんどんと高まっていく。
「眞子、俺、もう……」
切羽詰まった声でそう告げる。
っんっ、ふあっ、あんっ!あさ…くらぁ…////
(少しずつ馴染んできたのか、甘い声を出す)
ひっ、んあっ、いい…よ…っあぁ、中に…出して…////
(しがみつき身を任せる)
172 :
朝倉:04/10/07 00:16:12 ID:5QdygWG2
「そ、そんな、中って……!」
びっくりして抜こうとするが、しがみつかれて離れられない。
「う、出る、出る!!」
朝倉は、彼女の中でぶちまける。同時にあがる眞子の嬌声。
初めて女の子の中で出すことに、陶然となる。
荒い息を互いにつき、抱きしめあう二人。
「ご、ごめん。その、いっぱい出して」
しどろもどろにつぶやく朝倉。
「やっぱり、その、できちゃったりするのかな……」
恐る恐る眞子を見る。
んあっ、あっ、あっあっ、朝倉、あさくらぁ!////
ああっ、あああぁぁぁっ!////
(抜こうとする朝倉にしがみつきながら絶頂に達する)
……はぁ……はぁ……////
あやまら…ないでよ…////
あたしは…あんたが好きだから…
できても…かまわない…から…////
(甘えたようにキスをする)
174 :
朝倉:04/10/07 00:36:21 ID:5QdygWG2
「う、うん……」
さすがにそこまで言われると嬉しい。だが……
「でも、さすがにマズイだろ。気をつけなくちゃ」
(う〜ん、自分では準備してたんだけどなぁ)
近くにおいておいたコンドームを見て、ちょっとため息。
ふと眞子が自分の腰のあたりを見ていることに気が付く。
その視線の先は、出したばかりというのに今だ上をむく自分のモノ……
「あの……もう一回、いいかな?」
恥ずかしそうに朝倉は尋ねる。
【そろそろ締めますか?】
まあ…そうだけどさ…////
(しがみつきながら)
……っ!?////あ、あんたね!////
(そそり立つモノを見て声を荒げる)
だーめ!何回もしたら、ありがたみなくなっちゃうもん////
(もう一回と言う要求に背を向ける)
【そうですね、そろそろ締めましょう】
176 :
朝倉:04/10/07 00:50:24 ID:5QdygWG2
「そうだよな。まあ、これからも何度も機会はあるし」
そういって、鼻の頭をかく朝倉。
「でさ、眞子……好きだよ」
眞子を後ろから抱きしめると、頭をこっちに向けさせてキスをした。
【ではコレで締めます】
【おやすみなさい〜】
ん…ぅ…うん…あたしも、あんたが好き…////
あんたからもう離れないんだからね…////
(抱かれて幸せのまま眠りに落ちる)
【はい、お疲れさまでした★とても楽しかったです♪
おやすみなさいませ♪】
トゥーハートの娘達また来ないかな〜。
2も出るしまたアニメが始まったし・・・
179 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 21:24:49 ID:t739COI3
たまにはage
180 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 22:02:51 ID:z8r999rI
ぬう〜誰も来ない…そういえば琴音ちゃん音沙汰なしだな。
この分だともう会えないのかも・・・・
保守。誰かいないの?
183 :
エロ神様:04/10/26 00:40:20 ID:CGE8yNpc
保守する必要はまったくないのじゃが
たまには顔を出してみる
|彡サッ
あ、神様はっけんなのだ!
まてまて〜っ(フェードアウト
185 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 19:51:37 ID:B3KI9YZw
浮上ー。
186 :
土見凛:04/10/31 20:40:15 ID:H9Ll82Vz
やってほしいキャラを、公募した方がいいかもな。
188 :
186:04/10/31 23:08:06 ID:kt0KGrSB
PS2移植が決定した、「SHUFFLE!」のプレイヤーキャラです。
保守…
…です
>189
君はもしかして琴・・・いや、何でもない・・・。
191 :
姫川 琴音:04/11/18 00:10:38 ID:LjZEKpMG
書き込んでいながらなかなか時間が取れなくて返事できませんでした…
一応>190さんにだけお返事しておきます
>190
違います
192 :
190:04/11/18 19:39:22 ID:H63AQmas
あ、そう・・・って琴音ちゃん帰ってきた〜!!
もう来ないかと思ってたよ・・・。
193 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 22:34:08 ID:u1igQ0hJ
保守age〜
194 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 22:42:55 ID:1XOLHeGp
まあ
>>1も琴音ちゃんも来てないしな…
…このスレもうだめヌルポ
ふう、かなり久しぶりに赤い部屋から出てきたけど・・・
このあたりもさびしくなったわね。
男の人、いないの?
私、我慢できない・・・ああん。
(服の上から胸を揉み始める)
今年もう間もなく…終る…
197 :
エロ神様:04/12/31 21:41:46 ID:sQ852IAB
そうじゃなぁ…
|)彡 サッ
ふん。
新年明けましておめでとうよっ!
今年こそ宜しくしてねっ!!
(何を思ってるかは不明のままスタスタと退場w)
需要がないなんて……無いなんて(ぶつぶつ)
>>198 需要がないなんて、そんなことはないですよ。
よければ、ベッドの中でそのことを教えてさしあげますよ。
声の主演
池澤春奈
|)彡 サッ
だ〜れ〜もしら〜ない〜い〜国で「マッチで〜す!」…静かですね。
キャラサロンに出張した人も出たな。
松の内もとっくに過ぎたが、私からも新年の挨拶をさせてもらおう。
>>202 何も問題あるまい。
むしろこのような閑散とした場所で来るあてのない相手を待ち続けるより
余程建設的だとも言えよう。
>>204 何がだ?
発言の主旨はきっぱりはっきり明確に述べてもらおうか。
>>205 メルビナ様も犬伏様のようにキャラサロンの方へ行ってお相手をお探しになられては?
……と言う意味だと思います。
そしてこんな感じでどんどん過疎化していくと。
まあ、奨めるのが悪いとは言わないけど。
もうこの板でなりきりやろうとする人少なそうだし
>>206 相手には不自由していないのでな。
私を誰だと思っているのだ?(ふふん
>>207 諦めたらそこで終わりだ。
何もせずに嘆くくらいなら部屋の掃除でもしたらどうだ?
自分もメルビナ様に相手してもらいたい…。
>210
土日の昼はどうですか?
>>211 土曜日…今月の29日ならば都合が付くがそれで構わないか?
10:00〜17:30を目安に予定を空けておこう。
当方、レスが遅いので了承願う。
ゲームは1作目と2作目途中までプレイ済みだ。
ラジオネタはわからないので振られても期待には添えないぞ。
>212
明日のその時間ならこちらも多分大丈夫です。
責めと受けのどちらがいいか考えておいて下さい。
>>213 デートの内容(シチュエーション)は誘う側が考えるのがマナーであると
私は考えるがいかがだ?
貴公の得意とし、望むスタイルを伝えるがいい。こちらが合わせよう。
こちらは少年によるレイプか部下とのデートを考えております。
>>215 確認するが、「少年“を”レイプ」ではなく「少年“が”レイプ」なのだな?
ふむ…了解した。こちらはどちらでも構わない。
それではまた明日会おう。
少年がレイプと部下とのデート、どっちが面白そうだと思う?
少し約束の時間には早いようだが顔を出しておこう。
>>217 まだ考えあぐねているようであれば私から後者を希望させてもらおう。
…しかし昨日の時点でトリップの携帯を進言しておけば良かっただろうか。
まあいい、悪用する者などいないと信じよう。
>>218 あ、遅れて申し訳ありません。
それとあの後考えて「少年がレイプ」をさせてもらおうかと…よろしいでしょうか?
この場合どこまでがOKでどこからがNGでしょうか?
>>219 たるんでいるぞ。
まあいい、そちらがそのように希望するなら、約束通りこちらが合わせよう。
もしどうしても許容出来ない場合【】で申し出よう。
自分でもどこまでが許容範囲か良くわからん。
>>220 申し訳ありません、薬物(媚薬・麻薬系)の使用許可を申請します!
それとメルビナ様のご指摘どおりトリップを装着しました!
>>221 よかろう、許可する。
ついでに緊縛と多少の器具の使用も許容と申し伝えよう。
蛇足だが
【】の中を素にするかこの口調にするかで悩んだ末
面倒になったのでこのまま打ち合わせを進めてしまったが
PLがはじまれば一度リセットするので安心して欲しい。
【申請の許可、感謝します】
【もしかしたら、妊娠ENDにしてしまうかも】
【それでは、メルビナ様と出会うシーンから】
(街を歩くメルビナの前に中学生か高校生程の童顔の少年が)
メルビナ・マクガーレンさん…ですよね?
少し、いいですか…?
【陥落と妊娠は不許可でお願いします。興が乗ればその限りではありませんが】
【本日回線の調子が思わしくないようで(ダイヤルアップなので…)
IDが固定されないかも知れませんがどうか気にしないで下さい】
[パトロール中。
おもむろに声を掛けられそちらを向く。外見は善良な一般市民。
警戒をとき、にこやかに]
確かに、私がマクガーレンだが、何か?
【了解いたしました>陥落・妊娠は不可】
【回線の調子が著しく悪くなるようでしたら申し出てください】
ああ、一応念のために聞いておいたんですけど、やっぱり…。
少しお話したいことが…。
(年頃のの青年が美女に会った場合に見せる反応を示しつつ耳元に口を近づける)
…少し付き合っていただけますか?
そう、僕と少しの間…。
(そう囁くとメルビナの首筋に小さな注射器を周りからは見えないように…)
だから、少し寝ていてくださいね…?
何か、ここでは話せないことでも?
[含みのある口ぶりにいぶかしく思いながらも近付き]
…なに?
ッ…!?
[嫌な気配に身体を離そうとした瞬間、微かな鈍い痛み]
ク……っ、油断…した……
[意識が遠ざかる最後の瞬間まで、少年を睨みつけながら屑折れて行く]
【少し訂正です。“完全”陥落はできませんと言うことで。
肉体的、あるいは薬の力で一時的はOKです】
>>226 (メルビナが目覚めるとそこは密室状態の倉庫らしき場所)
あ、メルビナさん、起きたんだね?
(メルビナは椅子に縛り付けられている)
メルビナさんをこんな事して連れてきたのは悪かったと思ってるけど
ちょっと確かめたい事があったから…ごめんね?
(アンプルを一本取り出して)
わかりますよね、コレ?最近メルビナさん達が捜査してる薬…。
(アンプルを注射器の中に流し込む)
媚薬の効果を持っている麻薬…一度打てばもう…。
そして中毒になる率もかなり高い…。
(注射器を腕の血管に当てる)
これは地球人用らしいんだけど…トゥーシスターズの人にも効くのかな?
(そしてメルビナに注射する…)
>>227 [どんよりとした倦怠感に包まれながら目を開く。
薄暗くかび臭い、冷えた空気が立ち篭める。
身体を動かそうとするがかなわず、冷静に状況を判断しようと視線をめぐらせる。]
……っ。
[耳に届く声に顔をあげる。
無言のまま少年を見つめ]
……!? それは……っ!
おまえは……!?
[少年の手に取り出された小さなガラス瓶を凝視する。
悔しそうに唇を噛み締め、威嚇の形相で少年を睨み付ける。]
や…やめろっ!
き……貴様ぁっ……、っ!!
[がたがたと椅子を揺らし必死に抵抗するが、
先程の薬の成果思うように力が出ない。
逃げるように背けた首筋に走る鋭い痛みにぎゅっと目を閉じ]
(注射を行ったまま悲しげな表情を)
そんな顔しないでよ…
(一本目を注入した後、二本目を反対側の腕にも注射する)
僕はただ、メルビナさんと…。
(二回の注射が終わり、少しの間メルビナを観察する)
どうかな、メルビナさん。この麻薬、とっても気持ちよかったかな?
それに媚薬の効き目は出てきた…?
(制服の上から胸に手を)
>>229 ク……ゥ……、ハァ…っ
[薬を打たれたショックでか、2本目は心身を喪失したように抵抗も見せず。
邪悪な質量が血管を圧迫する感触に眉をしかめ]
貴様……何が目的だ…?
私は、薬物などに屈しはしない……っ!
クハッ……、ん…ァッ!
[得体の知れぬ感覚に怯えながらも、虚勢だけは張り続けて]
ハァ…ぁ、は……あッ、クソ…っ、触るなっ!
[脂汗を滲ませながら、何かを堪えるように浅い呼吸を繰り返す。
天井を仰ぐように背もたれに体重を預け、視線だけは変わらず少年を威圧する]
>>230 (手首の脈を抑えて、予想外の副作用が起こっていないか調べる)
よし……大丈夫だね。
(反応から「効き目はあったみたい」と判断する)
僕の目的…?
さっきも言ったけど、メルビナさんと…(声が小さくてよく分からない)…したいだけだよ。
(服の上から顔を押し付ける)
ああ…メルビナさんのおっぱい、ふかふかだぁ…。
(頬をこすり付けて喜ぶ)
>>231 [火照りきってうっすら色付いた頬に、熱で潤んだ瞳。
新鮮な空気を求めてうっすら開いた唇。
強制的に感覚を引き出された身体が悲鳴を上げているかのようで…
外観からは見て取れない、内側からも確実に熱に犯されて行く。
薬の効果とは別の要因で頬を染めながら]
ぅ…あっ! やめ……っ、んぁっ!
[少年の顔が押し付けられて、間接的に触れた布地に肌が撫でられる。
これまで味わったこともないような強烈な刺激にビクンと身体を弾かせ、
すがるように地面を捉えていた両足が切なく震える]
【すみません、30分程席を外します】
>>232 (幼児が母親に甘えるかのような表情でメルビナの顔を見る)
怒鳴ってた時なんか相手にならない位…キレイ。
メルビナさんがこんな顔してくれただけで僕…。
(密着状態だった体を離す)
もう、こんなの必要ないよね…。
(椅子の拘束を外してメルビナが自由に動けるようにする)
メルビナさん、しかたなかったにしても縛ったりしてごめん。
(頭を下げる)
【それではこちらもその間に昼食を取らせてもらいます】
>>233 ハァ…はぁ、んぅ……っ
[自分を見つめる少年の瞳を警戒をあらわに見つめ。
ただ機会を伺うようにじっと黙っている]
いくら頭を下げたからと言ってこのようなことが許されるはずはない!
薬物所持の現行犯で逮捕する!
[縄が解き終わるのを待ち構えていたように渾身の力を振り絞って飛び退く]
クッ…! しまった!
あ…ぁっ、はぁ…っ!
[ピアスに仕込まれた通信機を使おうとするが手が滑って床に取り落としてしまう。
急いで拾おうとするが、衣擦れに悶えその場にうずくまって]
【こちらも食事中ですので慌てないでどうぞ】
(気がつかずにピアスを踏み付けて…壊す)
僕はただメルビナさんが喜んでくれるかな…って思っただけなのに。
(メルビナに抱きつき、胸元に顔を埋もれさせて泣き始める)
んん…んんん…
(泣きじゃくる度に胸が刺激されて揺れる)
ご、め、ん、な…さい…
【こちらは、大人すぎる部分と子供すぎる部分、ってイメージなので】
>>236 なにを……そんな口車に乗るとでも…あ、ンッ!
[擦り寄る微かな振動に一層身体の力が抜けて行く]
アゥ…っ、やめろ……離れ……んっ、はぁ…っ
[払い除けようとするも、すっかり薬に支配された身体が抵抗を許さない。
そのまま押し倒されるように床に仰向けに崩れて行って]
あ…あっ、ダメだ…こんな……
[布地越しにでもハッキリと存在を主張する程凝り固まった乳首が
少年の頬を突き上げる。
すっぽりと脚の間に収まった幼い身体が恥丘に押し当たるのを
酷く意識して腿を擦り寄せて]
【大丈夫ですよ。メルビナらしいところも見せとかないとって感じですから】
>>237 嘘じゃないよ、本当なんだ…。
信じてよ…。
(イメージトレーニングの為読んだマンガのように、メルビナと唇を触れ合わせるだけのキスをする)
メルビナさん…媚薬が効いてきちゃったみたいだね?
それに、僕ももう…
(メルビナの制服を脱がし始める)
僕ももう我慢できない…。
(脱がすときに少年の硬くなった股間がメルビナの体にあたる)
ごめんなさい…。
(頬を再び胸に擦り付けて)
>>238 う……んふ…っ!
[常識で諭せる相手ではないことを悟り、言葉を飲み込む。
押し当てられる唇の感触に背筋を凍らせ、一方で期待に熱くなる身体を意識する]
止めろ…少年、止めて……欲しい。
[着衣をほどいて行く少年の指が触れるたび吐息をくぐもらせながら、
刺激しないように言葉をやわらげる。
見つめる瞳は既に欲情の色を含んで久しい]
ぁ……、いけない…こんなこと…、これは…いけないことだ…
わかるな……? んぅ…っ
[子供に言い聞かせる母親のように、胸に顔を埋める少年の髪をそっと撫でてみる。
芽生えた哀れみの感情が、逆に体内に沸き上がる欲情を一層掻き立てはじめる]
>>239 (息は荒くなり、ブラジャーに舌を這わせている)
だめ…止まらないよ…だって、街を歩いていたメルビナさんを見たその時から
ずっと、こうしたいって…思ってたから。
僕だってわかるよ、いけない事だって…馬鹿にしないで。
でも…我慢できないんだ。
メルビナさんだって…そうなんでしょ?おっぱいがこんなに…。
(ブラジャーを這う舌が下着の上から乳首をいじる)
(無理矢理という訳ではなく、母親に甘えるのと同じ感覚なのだろう)
メルビナさん、僕も…脱ごうか?
>>240 はぁんっ!
あ…ぅ、違う…馬鹿を言うな、これは…きみの、薬のせいだ……
[口では反論しながらも、
確かに、少年に触れられるのを心待ちにしている自分を意識する。
レースで飾られた胸元に少年の舌が落ちるたび、甘い声が漏れる]
責任を…転嫁するのは、止めなさい……っ、ん…ふ
[気付けばつい熱くなり説教をはじめている自分を自嘲しながら、
堪え切れない程の甘美な刺激に全身をわななかせる。
乳首を弄ばれる程にうっとりと瞳をとろかして]
脱ぐな……と言えば、止めるのか…?
ならば……脱ぐな……。
[少年の、既に固くなっているそこへ恥丘を押し当て刺激している。
無意識に、だが確実に快感を引き出すように]
>>241 (ブラジャー越しに口をつけて乳首を吸う)
確かに麻薬も使ったけど、それだけじゃないよね、メルビナさん…。
(ホックを外そうとする)
それは…
(メルビナの声と股間の刺激で我慢が出来なくなって)
ごめんなさい。
僕も…裸になりたい。
(服を全部脱いで、まだ年相応の大きさしかないペニスを見せる)
どうかな、メルビナさん…。
ハハハ…やっぱりだめだよね、僕のおちんちん。
メルビナさん満足してくれないよね…。
(一回り大きな注射器を手にして睾丸とペニスに注射する)
うあぁぁっ…。
(苦痛とも快楽とも知れぬ声を発しながら体を抑える)
【先日言っていたように5時まですか?】
>>242 [自分に質問を投げかけながら下着を外そうとする少年から顔を背ける。
「好きにしろ」と言わんばかりに、無言のまま眉間を寄せ目を閉じて]
[制止などはじめから聞くはずもないことはわかっている。
ただ目を逸らし、ともすれば自棄になったともとれる態度で横たわったまま
少年の発する衣擦れの音に呼吸だけを荒げて。]
な……、何をする……もう……っ
[取り出された注射器に、また自分に打たれるのかと一瞬身構えるが…]
な…っ! 大丈夫か!? しっかりするんだ!!
[自らに突き刺し悶える少年をとっさに抱き寄せ背中を擦って]
【最長6時までですね…】
>>243 だ、大丈夫だよ…メルビナさん。
メルビナさんを満足させられるように…僕もあの薬を…。
(荒い息がさらに荒くなっている)
……。
ありがとうメルビナさん。僕の事心配してくれたんだ。
無理矢理こんな所につれてきて注射した僕の事を…。
(自分も抱きつく)
すごい…もう効き目が出てきた…。
(ペニスは「巨根」となり、睾丸も一回り大きくなったように思える)
触ってみてよ、メルビナさん…。
>>244 罪を憎んで…人を憎まず、だ…
無茶をする…取り返しのつかぬ事になるぞ?
[抱き寄せた体温に、目眩のようなものを覚える。
知らず、触れ合う肌を一層寄せるように力が籠る]
ん…は、いや…困る……
[既に拒絶から葛藤へと変わっているこちらのことなどお構い無しで
嬉しそうに顔をほころばせる少年に心が揺らいで]
ぅ…その…、痛まないか……?
[飽くまでも、少年を気遣っての行動と自分に言い聞かせながら
少年には似つかわしくない、いきり立つそれにそっと指を這わせる]
>>245 メルビナさんにも注射したんだから僕も注射しないと不公平だよ。
これならメルビナさんのおまんこも満足してあげられる。
それに、メルビナさんとこんなことできるチャンスはこれが最初で最後だろうし…。
(メルビナの表情の変化に気がついて)
……メルビナさん、僕といるの楽しくなったの?
ううん、平気。
(頭を縦に振って)
それにメルビナさんが撫でてくれてるし…。
ああ…もっと…僕のおちんちん触って…つかんで…。
僕もメルビナさんのをなでるから…。
(自然にメルビナのショーツに手が伸び、撫ではじめる…)
>>246 わ…たし…の……?
い、…いや、それは…駄目だ…。そこまでは…許可出来ない…。
[自問自答のようにつぶやきながら、撫でる指先を徐々に絡めて行く。]
楽しんで…いるわけでは……
私は、きみが納得できる解答を模索しているだけだ…
[先端に滲む粘液が指に絡んで、ペニス全体をローションのように包んで行く。
ニチャニチャと淫猥な音を立てながら、次第に動きを濃厚にさせて行く。
沸き上がる欲望を指先から伝えようとでもするかのように。]
そう…か。やはり無理をしているのだな……
[平静を装いながらも、心は既に平常心を無くして
手の平の中で熱く脈打つ肉棒に顔を寄せて行く。
先端をふぅっと吐息で撫でるようにそっと口付けして]
ん…んっ、ぅ…んっ
[形状ばかりはまだ幼いままの包皮を唇で優しく押しめくり
そのままゆっくり飲み込んで行く。
舌で優しく腹を撫でながら、下肢へと伸びて来た手を受け入れるように軽く脚を開いて行く]
>>247 (脚が開かれたのでショーツを自由自在に触る)
メルビナさんのショーツって…すべすべで触ってるだけで気持ちいいね。
特に…(クリトリスや淫裂の上を撫でて)…ここは…。
ん?ショーツが…なんだか湿ってきてるよ?
駄目だって言ってたのに…メルビナさんの嘘つき。
(ニヤリ、と子供っぽく笑う)
(しかし余裕もメルビナがペニスを触る度に消えて)
だ、大丈夫だよ…ああ…
(亀頭への口付けに体を震わせ)
無理なんか…してない…。
(口ではそう言いながらも先走りまみれの自分のペニスがメルビナの口の中に
飲み込まれていく光景から目を離せない)
ど、どう?僕のおちんちんは?
メルビナさんにこうされるのを夢見てま、毎日洗ってたんだから…。
(一生懸命強がるが…限界が近づいているのは間違いないだろう)
>>248 ん…ふぅっ、はぁ…、だから…それは、薬の…作用だと……、んぁっ
[薄布越しに愛撫されるもどかしさに、つい腰が動いてしまう。
時に催促するように擦り寄せ、時に感じ入るようにヒクヒクと震わせて
下肢が別の生き物のように自己主張を始める]
は…む…んちゅ…じゅぷ……ぅ…
こんなに…形状が変化する程だ……体調に現れなくとも
どこかに無理は生じているはずだぞ……、ん…ちゅぷ…
[いたわるように丁寧に、満遍なく舐りながら]
>>249 もっと触ってほしい?(返事を待たずに)わかったよ、メルビナさん!
(ショーツの中に手を入れて直に触れ)
うわぁ…べしょべしょ…。
(明らかに濡れた自分の手を見せて)
薬だけで…メルビナさんはこんなになっちゃうの?
そんな事ないよね?メルビナさんは強い人なんだから。
(少しずつショーツをずらし、下ろしていく)
もし…後で体が悪くなったとしても、今メルビナさんとこうしていられるなら僕は…。
だから……ああああっ!
(初めての上に媚薬まで打ち込んだペニスは敏感で、
臭くて濃い子種汁をメルビナの口の中に注ぎ込む)
ああ…メルビナさんの口の中で…。
(20秒ほど射精が続く)
ああ…メルビナさん…きれいにしてぇ…。
(口からだらしなく涎を垂らして)
>>250 ぁふっ! ん…ぁ、あ…っ
[ショーツの隙間から差し込まれた指先を、すっかりほぐれて男を誘うばかりの
肉襞が迎える。異物がヒタリと吸い付くような感触にビクビクと震える]
ク…っ、勝手を…言うな…っ、薬物の…本当の恐ろしさも知らぬ子供が……!
[粋がっては見ても、どこか期待を含んだ声色で]
んっ! ふ…ぅ……っ!
[口内の肉棒が切なく震えたかと思うと勢い良く熱いものが流れ込んで来る。
若く青臭い、濃い粘液が舌の上を滑り犯して行く]
ん…く……ちゅ…ぷ、ん…こく、こくん…
[少しだけ苦しそうに顔をしかめながら勢いの止むのをじっと堪え]
口腔いっぱいに溜まったそれをゆっくりと飲み下して行く。
ん……ちゅっ、ぴちゃ…ちゅばっ……
ぅ…ふぅ……
[媚薬によるものか、一滴たりとも漏らしたくない程に甘美な味わいに思えて
夢中でむしゃぶりついて行く。
すっかり舐めとり、顔を上げ少年を見つめる顔がひどく妖艶に香る]
>>251 (子種汁を飲み干し、舐めとったメルビナの上気した表情に目が固定される)
メルビナさん…僕のそんなにおいしかったの?
もし吐き出されたらどうしようって思ってたんだ…。
(メルビナを仰向けの体勢にして、ショーツを脱がした秘裂にペニスをあてがい)
それじゃ…僕のおちんちん、いくよ?
(ペニスを挿入し、荒い息を吐く)
(腰を動かしながら)
メルビナさん…お願いして、いい…?
僕と…ずっと一緒にいてよ…寂しいよ…ずっと一人で…寂しい…。
メルビナさんの言うように、いい子になるから…。
それがだめなら…僕の赤ちゃん…産んで…。
メルビナさんが僕と…こうしていたっていう証を…残して…。
(そのお願い2つは自分勝手であり、受け入れられる訳は無いと分かっているが口にしてしまう)
>>252 ふん…吐き出せば服が汚れる……それだけだ…
[たいしたことではない、とでも言いたげに不適に笑う。
精神的に優位に立とうとでも言うのか、
あるいは単なる開き直りともとれる態度で]
おおかた、拒否したところで…するのだろう?
好きに…すればいい。
[自分に覆い被さって来る少年を導くように、途中から自分の意思で身体を横たえる。
乱れたままの着衣。
タイトのスカートの裾を軽くたくしあげながら脚を開き少年を招き入れて]
こい……私の気が変わらぬうちにな…
ん…っ、あ……あっ
[少年の首を抱き寄せ、耳元で囁く。
興奮でやや上ずった濡れた声も、貫かれて切なく漏れる吐息も、
直接耳腔に流し込むように、甘く]
ん…ふっ、だめだ…それは、出来ない……約束だな…、ぁっ
[若いだけの乱暴な突き上げも、火照りきった身体には最高の刺激に思える。
白い喉を反り返らせ、官能で顔をほころばせながらも、言葉だけは理性を失わず]
>>253 ハァ…ハァ…メルビナさん…気持ちいいです。
(薬で暴走したペニスは激しくメルビナの膣内へと突き入れる。
やり方も何も分からない、ただ若く大きいだけのペニスだがそれでも
メルビナを少しでも気持ちよくしようと激しく動く)
こんなに気持ちいいのは初めて…。
やっぱり、そうだよね…ありがとう。
おかしいよね、僕…何で…だめだっていわれたのにありがとうなんて言うんだろ…。
(泣きながらクスと笑う)
でも…なんだか嬉しい…。
(メルビナと2回目のキスをする)
>>254 ふん……このような状況で言われても…複雑だな…
ん…っ、もっと……気持ちよくなれるぞ…ほら、ぁんっ
[自分の内部を健気に往復する少年の必死な姿を微笑ましく思いながら、
時おり下から突き上げ、動きを合わせてやる。
そうすることで自らもまた快感を引き出して]
男なら…泣くな……
[髪を優しく撫でながら、目尻に優しくキスをして]
ん……そうか…
それも……複雑だな…
[唇を触れ合わせるだけの口付けに微笑み返して]
大人のキスを…教えてやろう…
[抱き寄せ、唇を寄せる。舌でくすぐり、開かせて侵入させ
ゆっくりとまさぐって行く。唾液を味わい、与えるように、
何度も優しく舌を撫で、絡め]
[少年を抱えたまま、ゆっくりと上下を入れ替えて行く。
子供の身体。持ち上げるのも容易く。
しっかりと結合したままゆっくり優しく床の上に下ろし。]
まだだ。これからだぞ。
[淫靡に微笑んで]
>>255 分かった…泣かない。
でも…せめてメルビナさんが覚えていてくれるように…がんばる。
(メルビナのアシストで更に快感を受けながら)
んん…
(舌を絡めあうキスを受け入れ、舌で歯茎を刺激し、メルビナの唾液を飲み込む)
ふぁ…メルビナさんの…おいしいです…。
これも…体を汚さないために必要なことなんですか?
僕は…気持ちいいからまんぞくですけど…。
あっ…
(「何をするの?」と聞く機会もなく上下を入れ替えられて)
うん…頑張ってみるよ。
(下からもとにかく腰を動かして、メルビナの奥を突こうとする)
せめて…メルビナさんを気持ちよくさせてあげたいから…。
(胸に顔を埋もれさせて、甘えん坊のような表情で)
(少しの間、メルビナにアシストされながらの性交をしていたが)
……ああ、また出る…メルビナさん…どいて。
(腰の動きが自分でも抑えられなくなり、「性交」と言うより「のた打ち回る」
という状態になる)
このままだとメルビナさんの中に出ちゃう…。
早く…早くぅ…。
>>256 私とともに…きみも来るか?
一緒に政治を変えて行こう…面白いぞ……
追い掛けて…くればいい……そうすれば…忘れない
[結合部を押し付けながら、ゆっくりとグラインドをはじめる。
ふくよかな胸を少年の顔に押し付けるように、軽く体重をのせながら
心から面白そうに微笑んで、時おり口付けを落として]
ん……では、本気で行くぞ…
ぁ…ふ…ぅ、ん…っ、あ…っ
[少年のペニスをキュッと締め付けながら
性器全体を擦り付けるように大きくグラインドさせていく。
少年の手をとり乳房に押し当て、にっこり微笑んで]
ふっ……構わん。
対策はとってある…遠慮することはないぞ…
ほら…ぁ、あっ、クッ…流石に、キクな…っ
[切羽詰まった少年の声を楽しそうに聞きながら、
後ろ手に体重を支えて激しく腰を打ち付けて行く。
何かを搾り取るように締め付け、扱きあげていく]
>>257 (結合部分を見ながら、メルビナの言葉を考える)
…僕もメルビナさんを追いかける、か…
そうすれば、いつかまたきっと会えるかな?
やっぱり…メルビナさんのおっぱい…やわらかい。
こうやって触ってるだけで…
(胸を揉んでメルビナの反応を確かめる内に、メルビナの方も動きが激しくなり)
あっ、ああ…離れてって言ったのに…え、
大丈夫…なんですね?
(妊娠させる予定だったけど今では逆に妊娠の心配をしている自分を「馬鹿だなー」と自嘲する)
なら…安心して…あああ!
(2回目の射精を開始する)
メルビナさん、僕のがたくさん出てるの…分かる?
(子種汁がメルビナの膣を満たす)
すごく気持ちよくて…僕…。
>>258 あぁ…っ、はぁ…んっ、い…ぞ、少年…もっと…もっと突き上げ…て、っ!
[既に少年の声も聞こえない様子で、膣内をかき混ぜる
太く逞しい肉の楔に夢中に腰を打ち付け]
あっ、あっ、来る…くる、来てる、ぞ…っ、
少年……っ、ぁ………すご…ぃ……ぁ、はあぁぁんっ!!
[ひときわ深く腰を落とす。
弾けた子種が子宮口を叩くように勢い良く流れ込んで来る。
ゾクゾクと快感に震えながら、咥えた肉棒を吸い尽くすように脈動して]
はぁ……はぁ……ん……っ
[名残り惜しむように肉襞がヒクついている。
そのまま少年の上に身体を横たえ、慈しむように頬を撫でて]
>>259 …とっても気持ちよかったです。
メルビナさんも…気持ちよかったですか?
いつまでもこうしていたいけど…それはだめなんですよね?
またいつか、会えるといいな…いや、、また会えるように努力します。
当然今度はこんな形じゃなくて、別の形で。
(メルビナの首筋に再び最初と同じ注射を打って)
お休みなさい、メルビナさん…。
(メルビナが起きるとそこは自室。下着無しでベッドに寝かされている)
(その後お世辞にもいい趣味とはいえない、注射器がモチーフのピアスが
「ピアス壊してごめんなさい」とのメッセージと一緒にメルビナに送られてきた)
【長々としてしまって申し訳ありませんでした】
【6時間以上も付き合っていただき、有難うございます】
>>260 ふ…愚問だな。
そのようなことを聞くものではない。
[はぐらかして微笑む。不思議と穏やかな表情で]
そうだな。人は努力を忘れれば堕落への道を辿る。
常に向上心を持ち、二度とこのような真似をするのではないぞ。
!? な…なに………を…………
[油断した隙に再び薬を打たれ、
遠のいて行く意識をついに手放して…]
[その後、療養も済んだ頃に届いた思い掛けない贈り物に、
一時の気の迷いを紛らわせるかのように
やけ酒を飲む長官の姿があったとかなかったとか…]
【いえ、とても楽しく過ごさせていただきましたよ。
かえって最初のご要望から若干ずれてしまったようで申し訳ないです…
激しく受けオーラを感じてしまったものでつい悪のりしてごめんなさいorz】
【機会があればまた遊んで下さい。ありがとうございました。】
ふとした疑問。
@2人とも麻薬中毒にならなかった?(なったら笑えんぞこれ)
Aメルビナは注射器ピアスつけたのか?(でも、悪趣味とあるし)
B2人の再会はその後あったのかあるとしたらどんな形で?
>>262 薬物中毒の禁断症状は根性で乗り越えるしかないだろう。
少年か? それは私の預かり知らぬところだ。
我がマクガーレン家の財力を持ってすればあるいは……
ふふっ、それ以上は詮索不要だ。
【自分そんなに受けオーラ発してました?】
【いや、受けプレイも大好きですから文句って訳ではないんですけど…】
サロンのほうから紹介されてきたよ!
ここってノーマルなプレイでいいのかな?
>>265 あっちの板から来るってのは珍しいかも。
ギャルゲーのキャラならどんなプレイでもありだと思う。
268 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 13:42:10 ID:LHYDVuD6
最下層来客age
【本日来る予定でしたが季節はずれの風邪をひいてしまいました】
【今日の日を楽しみにしていた方々どうもすみません】
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 23:23:33 ID:tVJN/xGG
あげっ
>>264 どう返答するべきか考えあぐねるうちすっかり期を逸してしまったな。失礼した。
【フィーリングで言った部分もありますのでお気に触ったのなら大変失礼しました】
>菖蒲川嬢
挨拶が遅れて済まない。とは言えまだ見ているかはわからんが…。
見ての通り私も住人と呼べるほどこのスレに多く立ち寄るわけでは無いがよろしく頼むぞ。
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 11:45:38 ID:ISbeN1yp
test
test
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sage
sage
280 :
名無しさん@ピンキー:
test