メモオフ2ndエロパロ

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925シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:46:56 ID:Anun6gtt


「んくっ……っはぁ……」
何とかイッシューの精液を飲み込んでから、
「はぁ……はぁ……」
乱れた呼吸を整える、私とイッシュー。
余韻が長く心地良く、身体を少しずつ少しずつ冷ましていく。
冷ましたいとは思わないけれど、こうして二人ぐったりとしていたい気もする。
けれど、その反面。
暫くすれば、イッシューは『彼女』の元へ行ってしまうかもしれない。
勿論、これでイッシューが私に心を寄せてくれれば嬉しいけれども。
それは二人に対して罪悪感を感じるし。
『彼女』は親友。裏切れない。
そして何よりも。
イッシューには、そんな心変わりは似合わないし、そんなイッシューは見たく無い。
答えが決まっているような、無意味な葛藤の後。
「ねぇ…イッシュー」
「……ぇ?」
まだ放心気味だったのか、気の抜けた返事を返してくるイッシュー。
「『……ぇ?』じゃ無いわよ、アホ。ほら、シャンとする!」
「え?え?」
「第二ラウンド、いくよ!」
おちゃらけたように。
イッシューと過ごすこの時間を、少しでも引き延ばす為。
交わりを、貰う為。
こんな時だけは、自分の性格がありがたかった。
926シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:48:10 ID:Anun6gtt
「まだ元気じゃん?」
イッシューのそこは、先程性を放ったにも関わらず、硬く天を向いたままだった。
「お、おい…」
また戸惑うイッシュー。それも当然だと思う。
イッシューにだって、後ろめたさが無いはずが無い。
それでも、さ。
「なぁにぃ?このカナタさんを前に敵前逃亡するって言うの?
 据え膳食わぬは何とやら……」
「いや、ちょっと待て」
お願い、今だけは。
「ここまで来てバッハハ〜イ!って!イッシューのすっごい秘密だねン♪
 あ、これ面白そう。のんに話したら食い付いてくるだろうね♪」
「だから…」
夢を、見させて欲しい。
「そうよ、いっそ4人だけの秘密ってことに……」

「カナタ!!!」

からかうような、悪い笑顔は出来なかった。
辛かったし。
イッシューだって、辛そうだった。
泣きそうな顔が二つ。
空気も止まって。
そして。
唇で塞いだはずの、言葉が紡がれようとする。

「……オレは……」

927シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:50:21 ID:Anun6gtt
「………知ってるよ」
「えっ……?」

顔を背けた。
この瞬間は、これ以上、イッシューを見ていられそうになかったから。
「アホだね、イッシューは。分かりやすすぎ。
 イッシューが誰のことが好きかなんて、分かるに決まってんじゃない」
震える声を抑えながら。
聞きたく無かった言葉を、私自ら、吐き出す。
「でも、さ……?」
でも。
「りかりんやのんだけじゃないの、イッシューのことが好きな変わり者は」
「……ぇ、ぁ……」
私だって。
「………………好きなんだよ、イッシューが……」
「…………」
だから。
「今だけは……お願い……だから…………」
気が付かないうちに、視界が歪んでいた。
イッシューに背を向け、堪える。
涙。
もう、無くなったものだと思っていたけれど。
しゃがみ込んで俯いて、けれど顔だけは覆わないようにして。
泣きそうなのがバレバレなのに、それでも悟られないようにと。
落ち着くのを待っている、その間に。

「カナタ……」

ぬくもりが、背中から私を包み込む。
それを感じた私は……声もあげず、涙を流し終えることにした。
928シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:51:42 ID:Anun6gtt
黙って包み込んでくれる、優しいイッシュー。
今だけは、少しだけ甘えて。
そして、心を整理しよう。
自分がこんなに弱いだなんて、思ってもみなかったから。
そう。決まっていたはず。
私が一番、望むことは。
イッシューの為、それだけ。
想いを暴発させたのは……ま、イッシューがいけないんだ、きっと。
だから、私は。
もう、甘えちゃいけない。

けれど、最後に。

「さて、と……」
「カナタ?」
「んじゃ、続き♪するよ♪」
「……へ?」
「ホラホラ、なぁ〜にポカンとしてんのよ?まさかここまで来て捨てるつもり?」
「捨てるって…人聞きの悪い」
「んじゃあ、決まり!サクッと終わらせるよ!」
「……は、はぁ…………」

想い出を、下さい。
929シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:53:03 ID:Anun6gtt


「ふむっ…ふぅん」
二人立ったまま、唇を重ねる。舌を侵入し、口腔を刺激し合う。
それだけで私の秘部は、またトロトロと濡れ始める。
「ぷ、ふぅ……っ、イッシューも、準備オーケーだね……」
私の太ももに触れる、脈打つ熱いモノ。
それが余計に、気を昂らせてくれる。
「それじゃあ……」
そう呟くと、私は、再びイッシューをゆっくり押し倒す。
今度は椅子に、座らせるようにして。
「カナタ…本当に……」
「は〜い、それ以上言わないの」
イッシューの左の太ももに、私の右手を。
右の太ももに、左手を添え。
それを支えに、そのままイッシューの上にまたがって。
向かい合う。
「んっ……それじゃ、頑張ってねン、イッシュー♪」
気の抜けた確認と共に、イッシューのそれを私のそこに当てがい。
「ん、ああぁっ………っ!!!!」
腰を深く落として、私自身を貫いた。
930シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:54:06 ID:Anun6gtt
イッシューの熱いモノと、快楽で感じる熱さが、私を責める。
一瞬で感度が増大したように感じた。
「あっ、あふっ!あぁっ!!」
貪るように腰を押し付け、そして上下させる。
「んあっ、いっ、いい…っ!! 気持ちいいよ、イッシュー……っ!!」
身体の奥の方が熱い。
イッシューの肉棒を、一番熱く、感じる場所に到達させて、刺激する。
「あうっ、ふああぁっっ!!!」
意識せず、叫んでしまう。
「カナタ…………っ、……くっ!」
感度が上がってきたのか。
「……っぁあああぁぁんっっ!!!!」
腰を浮かせたイッシューが、私の奥を強く刺激する。
身体も思考も、白へ飛びそうになる。
「くはっ……あっ、あんっ!!」
快感に、頭がふらつく。平衡感覚が無くなる。
安全を求める為にか、快感を求める為か、その両方か。
イッシューの首の後ろに、腕を回して抱きつく。必死にしがみつく。
「イッシュー……イ、イッシュー……っあぁ!!!」
叫ぶことしか出来ない。
貪欲に、腰を振り続けることしか出来ない。
イッシューの方からも腰を動かしてくれ、お陰で乱れ狂ってしまう。
「っう、っはあぁぁぁっ!!!」
押し寄せる快感に耐えるかのように。
背筋をピンと張って、のけぞった。
931シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:55:09 ID:Anun6gtt
「く………ぁあぁぁぁぁ……………」
イッシューからの攻めが落ち着き、私は息を漏らした。
「あっ……っはぁ、はぁ…はぁ………」
随分と呼吸が乱れている。
動きは休まっても、私たちの身体は結合したまま。
そう状況を分析している間に、すぐに動きがあった。
「あっ!」
私の背中に腕を回し、抱きかかえてくれるイッシュー。
私の中が一瞬刺激され、思わず声を上げてしまう。
そのまま、イッシューは私をテーブルに押し倒し。
「ん………っ、くうぅぅぁぁぁあああああっっっ!!!!」
イッシューの方から、激しく攻めてきた。
自然、互いに抱き合った腕が力を込める。
根元まで引き抜かれ、そしてまた奥まで貫かれ。
「はっ、あっ、あんっ!! イ、イイ……イイよおっ!!!」
奥まで突かれる度に、込み上げてきそうになる。
振動で、テーブルの上の調味料やカスターが落ちるけれど、気にしていられない。
快楽を求め、迫り来る何かに耐え。
視界を、頭の中を、白い閃光が幾度と無くよぎる。
「あっ、はああっ!! イッシュー……っ!!! すごっ、凄い…凄いぃっ!!!!」
ただ、叫ぶ。
自分の喘ぎ声が響く。
イッシューの攻めは激しさを増す。
「うあっ、ああっ!!! あっ、ひあっ、ああっ、あああっ…!!!!!」
もう、何も考えられない。
932シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:56:35 ID:Anun6gtt
「あっ、んあぁああっ!!! いっ、しゅ…んっ!い、イッシュー…っっ!!!」
「っは……カナタ……っ」
「ひっ、ひぐっ!!! も、ダ……っ、駄目、駄目ええぇぇぇぇっっっっ!!!!」
「カナ…っ、俺も、もう……っ!!!」
「あっ、やっ!!! ひあっ、イッ、イクうっ、イッちゃうぅぅっっっっ!!!!!」
「ああっ、か、カナタっ!!! ぐっ、ぁぁああああっっっ!!!」
「おっ、願いっ、な、中にっ………っあ!!! 中に、中に出し…てええぇぇぇ!!!!!」
「………っ!!」
「あっ、イクッ!!!! イクううぅぅぅっっ!!!!!
 ひっ、っああぁっ、っくあああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ―――――――っっっっっっ!!!!!!!!」

身体が弾けたように跳ね、痙攣する――
目の前が真っ白になり、何も見えなくなる――
身体の奥から、稲妻が全身に走っていくかのようで――
一瞬だけ、意識を無くす――

「くっ………ぁああ!!!」
遅れてイッシューが、自らの限界を告げると。

「…………ぁ………………」
私の中から自身を引き抜き、私のおなかに性を放った。
その精液の部分だけ、とても熱かったけど。
外に出してくれて、イッシューの優しさを感じたけれど。
イッシューの総てを、私の中で受け止めたかった。
お願いしても叶わなかったそれが……悲しくもあった。
933シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:57:37 ID:Anun6gtt





行為の後、乱れたたテーブル。
というか……ならずやの一部分。
「あちゃ〜……」
カスターは床の四方に散らばっている。
こんなん拾って戻しても、お客さんがこれで口を拭くわけだから…
「……ポイね」
使用自由なシュガーポットは、中身をぶちまけて転がっている。
破損が無いのが唯一の救い…かな。
「ホウキも使わないと駄目か」
苦笑しつつ、適当に掃除道具をあさる。
全て用意し終えて、それじゃあ後始末開始。
934シャイニングスター:2005/09/22(木) 16:58:58 ID:Anun6gtt
私は掃除を始めた。
一人で。
戸締まりも頼まれていたっけ。

何故ならば。

他には誰も居ない、深夜のならずや。
気楽に、楽しくやろうと。
口笛を吹いた。
不思議と流れたメロディは……Shining Star。
私にとって、切ないこの歌は。
今も、皮肉のように切なくさせる。

それは。

でも、やっぱりそれは空元気で。
口笛は掠れて。
止まる、その瞬間。

「ぁ……………れ……………………………?」

視界が滲み……雫が生まれた。


イッシューは、やはり行ってしまったから。


935シャイニングスター:2005/09/22(木) 17:00:06 ID:Anun6gtt
「あ…れ………変な、の……あは、はは………は……ひっ、ひぐっ…………!!」
顔を覆う。
しゃがみ込む。
嗚咽が止まらなくて、立っていられなくなる。
声を上げて、泣き続ける。
ただ、泣き叫ぶ。

――さあ? 私、食べたく無い気分なの
   初めて、ならずやに来た日。不機嫌な出会いの日。

――カ・ナ・タ・さ・ん〜〜?
   まともに話すようになった、数カ月前。

――じゃ、今日はアホイッシューの傷心パーティだ!
   初めての、夜のお茶会。乾杯の合図。

――そうそう、明日、行くから。卒業記念パーティ!
   イッシューのアパートでバカ騒ぎした、イッシューの卒業記念パーティ。

936シャイニングスター:2005/09/22(木) 17:01:41 ID:Anun6gtt
イッシューを描く日々の場面が、急に舞い込む。
どれもが大切で、暖かくて――けど今は切り裂かれるように切なくて。
それらの日々に想いを馳せつつ、ただ私は泣き続ける。
そして想い出は近くあった日々を映し始め、先程へと。

『カナタ……ありがとう』

二人、身体を交えた後。

『そして…………ゴメン』

悲しそうな顔で、謝った後。

「いやっ………!!!」
本能のどこかで、ずっと、塞いでおきたいと願っていた言葉。
私の想いを想い出に変える、素直な言葉。
音が聴こえるはず無い、頭の中のリプレイマシンが再生する。
最後に残る、最後に聞いた言葉に、抗うように耳を塞いで。

「イッシュー………大好きだよ……………っ!」

涙声で、それだけ呟いて。
誰も居ないから、心のまま、今だけ弱虫でいることにした。


『オレは……りかりんが好きだ』


  ――――――このフィルムは……消えるかな…………?

937名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 17:10:02 ID:Anun6gtt
いろんな意味で糸冬
疲れた。つうか駄目でもあった
まあ俺の実力なんてそんなもんさ

これは…メモオフOVA3.5のエンディング曲「Shining Star」を聴いて思い付いた。
実際聴いたのはメモオフ主題歌全集で、だったんだけど。
「Shining Star」聴いて、想君でショーゴは音緒を選んだのかな、と。
実際はどうなのか、知ってる人はご教授下さい。
で、「『Shining Star』?んなモン知るかハゲ」って人はすいません。
つうか何か全体的にすいません。
鷹乃たん降臨まで…間が持たないよな…
とりあえず良かったら適当に感想よろ
あと、長々と悪かった。失礼。
938名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 20:38:58 ID:k2zyxWI/
超GJ!
カナタテラエロス
939名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:06:42 ID:h7xIlUqp
お疲れ様でした、なかなか良かったすよ、イヤマジで
いいネタ思いついたらまたよろしくお願いしますワ
940名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 07:55:18 ID:P6HLO8eD
GJ!!
>>937
どっちを選んだかは永遠の謎って設定。
941名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:04:14 ID:QuI7kU7Y
>>940
メモそれでは、ショーゴは音緒を選んだ設定だったはず、
ビジュアルファンブックか設定解説書に載ってたはず・
942名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 18:25:23 ID:Tv3drA9m
GJ!
新鮮なオパターンで楽しませて頂きました!

>>941
両方持ってるけど、明記されてたっけ?されてるのなら今も続くこの論争は全て無意味に。
マジな話、何ページに記載されてるか教えてはくれまいか。両派の争いに終止符が打たれる貴重な証拠かもしれん。
943名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:26:36 ID:D0DI5Tdf
鷹乃たんに期待
944名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 21:43:03 ID:5chChX+H
>>942
どうでもいいじゃん
想君なんて最初から存在しなかったんだよ
945名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 17:44:33 ID:DEbSAG28
今更だがGJ
カナタに初めて萌えてしまった…
シャイニングスターいい曲だよな
946鷹乃凌辱物語:2005/09/27(火) 01:34:55 ID:c2wqBOBm
 女は鷹乃の唇を奪った。それは愛情でも慈しみでもなく、貪り蹂躙するための
ものであった。
「むぐぅぅぅ・・・」
 女は鷹乃の口の中に舌を入れる。女の舌は鷹乃の舌に絡みつき、歯を舐め、
口腔に這わせる。まるで鷹乃の口を味わいつくすかのように。
「ふぅあっ・・・ふぅあっ・・・」
 女は一旦、鷹乃の口から自らの唇を離す。女と鷹乃の口の間にはお互いの
ものが混ざり合った唾の架け橋ができていた。鷹乃は今まで誰にも唇を許した
ことはなかった。もとより男に唇を許すつもりなどなかったが、このような悲惨な
形で奪われることまでは予想していなかった。
「うぶっ!」
 女は再度、鷹乃を貪る。唇を舐め、舌をねぶり、口腔を弄ぶ。
「んーっ!ん、んーっ!!」
 鷹乃は女の舌を自らの舌で押し返そうとする。しかし、それは却って女の舌に
よって絡めとられ、楽しませる結果にしかならなかった。
 女はまた鷹乃の口から自分の唇を離す。女は自分のものと混ざり合った
鷹乃の唾を舐め集める。そして、それを自らの舌の上に乗せて鷹乃に見せ付けた。
 女は鷹乃が女の行動に嫌悪感を示しているのを確認すると追い討ちを
掛けるかのように鷹乃の唾を美味そうに飲み干した。
「うっ!」
 鷹乃は女の行動に嘔吐しそうになった。いや、もし彼女の胃の中に少しでも
食料が入っていたなら間違いなく戻していただろう。鷹乃は女の変質的な
嗜好に怖気を覚え、その矛先が自分に向いていることに恐怖を覚え、それが
自らになされようとしていることに戦慄し、それに抵抗する術が既にないことに
絶望した。
「美味しいわ、鷹乃ちゃん・・・」
 鷹乃は女の法悦した表情から目を背ける。いま正に美味しく食べられようと
している鷹乃にできる最大の抵抗であった。
947鷹乃凌辱物語:2005/09/27(火) 01:35:01 ID:c2wqBOBm
「私ばかり美味しがっても悪いわね・・・鷹乃ちゃんにも味わってもらいたいわ」
 女の言葉に鷹乃は耳を疑った。この女は・・・何をするつもりなの、まだ
足りないの・・・と。
 女は鷹乃の身体を押し倒して地面に押し付ける。そして鷹乃の顎を手で抑え、
わざと見えるように唾と涎を貯めはじめた。
 自分の口の真上で唾を貯める女の行動に何をしようとしているか鷹乃は
漠然と理解した。鷹乃は口をきつく真一文字に結んだまま断固としてあける
ことを拒んだ。だが、女は満面に笑みを浮かべ鷹乃のささやかな抵抗を
打ち砕いた。
「!!」
 女は鷹乃の鼻を指で摘まんだ。
「かはっ!!」
 呼吸ができなくなった鷹乃が耐え切れずに口を開ける。その瞬間、女は
鷹乃の顎をがっちりと押さえつけ、口を閉ざすことができなくした。
「んんんんん!!!」
 女は鷹乃の口の中に自分の唾と涎を落としこむ。穢されて行く鷹乃の口腔。
鷹乃は女の唾と涎を飲み込むまいと必死になって奥になだれ込むのを阻止
した。しかし、女の大量の唾を飲み込むまいと努力する鷹乃の行動は更なる
苦痛を彼女に与えただけであった。
「貴方たちも鷹乃ちゃんに味わってもらいなさい」
 女の言葉に男どもと少女は嬉しそうに鷹乃に取り付き、その口腔に唾を
落とし始めた。段々と口腔に溜まる唾、絶対に飲み込むまいとする鷹乃で
あったがその虚しい努力はやがて破綻した。
「かはっ!!」
 いくら肺活量のある鷹乃とはいえ、いつまでも呼吸しないわけにはいかない。
耐え切れなくなった瞬間に口腔に蓄えられた大量の唾が気道と食堂に
入り込んだ。
「げほっ!げほっ!げほっ!!」
 大量の唾を飲み込んだ鷹乃は大きく咳き込む。鷹乃はただ唾に咽ただけ
ではなかった。女はその手段によって鷹乃の口はおろか、身体の中までも
穢していこうとし、それがいま成就した。鷹乃は自分が身体の中から穢された
ことを理解した、だが女の凌辱はまだ続くことも理解していた。
「いいスープだったわ、次はオードブルに行こうかしら」
 女は鷹乃の股間に顔を埋めた。
948名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 01:52:17 ID:t8MiD/0Q
(・∀・)キタコレ
949名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:56:59 ID:6Wux72Qf
鷹乃タン久しぶりス、しかしハマっとりますなぁ
950名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 17:33:29 ID:/s41NSKI
897だが
感想くれた香具師らthx
誤字もあるが…まあ気にするな


そして鷹乃たんキタキタキタ!
間に長いモン挟んじまってドウモスミマセン
メインディッシュに期待だおー
951次スレの季節:2005/09/27(火) 23:50:49 ID:fiMigef+
鷹野タンキ━━━━(゚∀゚)━━━━タ!!

かなりGJ!!
952名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 17:30:58 ID:qRvjbtgA
鷹乃たんage
953名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:21:07 ID:kVIyZOxC
いのり×一蹴のSSを一日かけて書いたんですが、皆さんいのり嫌いですか?
954名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:10:19 ID:DjZgWbKc
いのり、かなり嫌いじゃない
955名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:55:31 ID:2B9Smpje
>>953 ンなコトないっすよ、ガツンと一発いのりをイカせてやってくださいよ
956名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 01:25:42 ID:5uR085PM
では、お言葉に甘えてちょっとずつ投下させていただきます。
ただ、初めて書いたのであんまり期待しないでくださいね。背景描写とかマジでダメダメなので。あと僕はH未体験なので、Hシーンは漫画なんかを参考にして書きました。「実際と違い杉!」とかはおおめに見てくださいm(_ _)m
957二人の世界:2005/10/03(月) 02:00:50 ID:5uR085PM
優しいピアノの音色が聞こえる。
俺は目を開けてピアノの方を見た。その視線の先には、リズミカルに鍵盤を叩く髪の長い少女がいた。曲が終わり、少女はこちらに振り返った。
「おはよ、一蹴」
「おはよう、いのり」

――〈二人の世界〉――

あれは昨日、俺といのりが公園で昼飯を食べているときのことだった
「二泊三日のグアム旅行!?」
俺は食べかけのあんパンを落としてしまった。そんなことはどうでもいい
「なんで突然そんなことを…」
俺は落としたあんパンを拾って尋ねた
「実はこの間、商店街のくじ引きで当たったらしいの」
「凄い運だな…で、お前が行くのか?」
「ううん。私は学校があるし、ちょうどその日は両親の結婚記念日だから…」
「そっか」
しかし、一人娘を二日間もほったらかすとは。いのりは大学生とはいえ、気が弱いし心配じゃないのか?
「それでね」
いのりが口を開いた
「相談があるんだけど…」
「なに?」
「なんていうか…その…」
いのりが口をつぐむ。いのりの顔が赤くなってきた
「えと…その…一蹴さえ良ければなんだけど…その…」
もじもじしながらいのりが言った
「その二日間の間…家に泊まってくれない…かな…?」
「えええっ!?」
俺は拾ったあんパンをまたしても落としてしまった
「な、なんで…」
「だ、だって、私一人じゃ不安だし、お母さん達も『一蹴なら安心してまかせられる』って!」
俺たちが付き合っているのは、いのり両親ご公認だ。だがまさか、こんなことまでゆるされるとは…
「で、でも…」
いのりの家に行くのは初めてじゃない。今までに、数えきれないくらい行ったことはある。だが、宿泊は未だに経験がない。
「お願い!一人じゃ不安なの!」
これだけ頼んでるんだ。俺さえ自分を抑えれば、何も起こらないし問題ない
「分かった。今度、お前の家に泊まるよ」「本当に?ありがとう!」
「で、いつなんだ?」
「あ、あした…」
おいおい…



そして今にいたる。つまり、今日は一日中いのりと二人きりということだ
そう思うたびに体がこわばった
「あ、もうこんな時間…」
時刻はすでに七時をまわっていた
「待っててね。急いで夕飯の支度するから」
「なんか手伝おうか?」
「いいの。一蹴はくつろいでて」
「いや、でも…」
「いいからいいから」
俺はすることもないらしいので、とりあえずテレビをつけた
                                  
958二人の世界2:2005/10/03(月) 02:12:21 ID:5uR085PM
どのチャンネルもつまらない番組ばかりだ。俺はなんとなくいのりを見た。料理してるいのりは、なんというか、家庭的で綺麗だ。いや、べつに普段から綺麗だけど、普段よりなん割りか増してる。

しばらくすると、ばんめしができた。
二人揃って食卓につく
「おまたせ一蹴。今日はロールキャベツ入りクリームシチューだよ」
「おおっ!すげーうまそう!いただきます」
俺はシチューを口に運んだ
「うまい!うまいよいのり!」
「そ、そうかな…?えへへ…」
いのりは照れて、顔を赤くした
「な、なんか…新婚さん…みたい…だね…」
いのりが言った
「え?あ、ああ…うん…」
俺は恥ずかしくなって下を向いた
「一蹴、あ〜んして」
「え?」
気がつくと、俺の正面にいたはずのいのりが隣にいた
「あ〜ん」
「お、おい恥ずかしいって」
「誰も見てないよ。あ〜ん」
「あ、あ〜ん」
俺ははずかしながらも、いのりにロールキャベツを食べさせられた
「おいしい?」
「お、おいしいよ」
「よかった。おかわりあるから、じゃんじゃんたべてね」
「お、おう」
結局俺はシチューを二回おかわりした


「ふ〜」
俺は風呂から上がってテレビをつけた。
「じゃあ私入るね」
いのりが風呂場に向かった
「しかし…なんか初めて来たみたいだな…」
俺が緊張しているというのもある。だが、それ以上に今日のいのりは積極的だ。
「何かあったのかな…?」
そんなことを考えていると、いのりが戻ってきた。
「何してるの?」
「あ、ああ。ちょっと考えごとだよ」
「ふ〜ん」
それから俺たちは最近あったことを話した。主にいのりの大学の話がほとんどだったが
「あ、もうこんな時間…」
「ホントだ。そろそろ寝るか」
「う、うん」
「俺はお客さん用の部屋に寝ればいいんだよな?」
「えと…うん」
会話の歯切れが悪い。多分疲れているんだろう。
「じゃあおやすみ」
「う、うん。おやすみなさい」
俺たちはそれぞれの部屋に入った
俺はやることもないので、すぐに横になった
959名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 02:13:44 ID:5uR085PM
続きどうしましょう?
960名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 02:57:18 ID:iAZuxiEb
続きマダー??
961名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 03:36:47 ID:2B9Smpje
日曜深夜なのになにしてんだオレ・・・・ま、それはともかく
>>959 よろしく
962名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 03:59:23 ID:8qfmGaTw
>>959
続きが気になる!!
963名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 05:59:59 ID:Fzi3ZBoH
タイトルはメモオフ2ndだけれども、それには拘らず!
ツンデレ鷹乃たんに限らず、初代ツンデレ詩音や黒タイツかおるタン、
逆ネジいのりに胸はだけ雅、そして近日発売のメモオフ#5の
ウルトラ超ミニ絶対見えるぞの日名あすかまで。
メモオフシリーズならなんでもOK!!

なお、次スレは950越えるか480KB越えたあたりで。

前スレ:
 メモオフ2ndエロパロ
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KID系エロパロ:
 【メモオフ】KIDエロSS総合【Ever17】
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KID公式
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964名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 06:05:08 ID:Fzi3ZBoH
そろそろ次スレの時期なので、テンプレを。
修正・追加などがあれば、お願いします。

あと次スレのタイトルはとりあえずは暫定として
”メモオフ2ndエロパロ その2”
を考えていますが、何かいいのがあれば。

次スレを建てるのはなんですが、即死回避の意味を含めて
今日の晩にしたいと思います(その頃にお願いします)。
965名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 17:52:37 ID:xDX0rvNd
2ndは必要なのか?
966二人の世界3:2005/10/03(月) 19:41:19 ID:5uR085PM



眠れない…
時刻は十二時。けっこうたったかと思っていたが、一時間もたってない
コンコン
ドアをノックする音がした
「一蹴、まだ起きてる?」
「起きてるよ」
「良かった。私、眠れなくて…一蹴」
「どうした?」
「その…一緒に…寝ていい?」
俺は驚いたが断らなかった
「うん…いいよ」

いのりは俺の隣に潜り込んだ
俺たちは背中あわせで横になっていた
…緊張する。
俺たちは二年ちかく付き合っているが、実は一度も交わったことがない。キスはさすがにしたことがある。だがそこから先に、踏み出せないでいる。
「一蹴」
いのりが呼んだ
「な、なに?」
「あ、あのね。大学の友達の話なんだけど…」
「どうした?」
「そ、その…彼氏がいる友達はね。みんなしたことがあるんだって。その…あれを…」
「うん」
そうか…
「それでね、私たちはその…まだでしょ?それで…その…」
だから今日のいのりは…
「私たちは…いつするのかな〜って…」
いのりは乗り遅れてる気がしていたんだ。周りの人達に比べて。だからいのりは不安になって、急に積極的になって…なにやってんだよ俺は…
「いのり…」
「な、なに?一蹴」
俺は言った
「その…俺たちは俺たちのペースじゃ駄目かな?」
「え?」
「不安にさせてごめん。ひけめ感じさせてごめん。だけど、俺は俺たちのペースでやっていきたいんだ。それじゃ駄目かな?」
「うん…いいよ…分かったよ…一蹴。」
いのりは寂しそうに言った
「だからいのり…」
俺はいのりを抱き寄せてキスをした
「んっ…いっ…しゅう…?」
俺たちは俺たちのペースでいく。だから…
「俺は今日、いのりを抱く。俺たちのペースだから。駄目…かな…?」
いのりの目から涙がこぼれた
「ううん…駄目じゃない…駄目じゃないよ…抱いて一蹴…私を…抱いて…」
俺たちは抱き締めあった…
967二人の世界4:2005/10/03(月) 19:50:21 ID:5uR085PM

俺たちはベッドの淵に腰かけた。いのりは寝間着も下着も脱いで、その綺麗な裸体を晒けだした。当然俺も裸だ。
俺たちはその状態で、また抱き締めあった。
「いのり…」
「一蹴…」
いのりが潤んだ瞳で俺を見つめる。俺たちはキスをした。深くて甘い大人のキスを
「んんっ…ん…っ…んくっ…ふぅ…んんっ…」
俺が舌を絡ませると、いのりは戸惑いながらもそれに応えてくれた
俺はいのりの口内を、舌で何度も遊んだ
「はっ…ふぅっ…ん…はぁっ」
長いキスが終わると、いのりの顔がほてっていた。俺はいのりの髪を撫でた
「な、なんか…恥ずかしいよ…」
「なんで?髪くらい、いつも撫でてるし」
「そ、そうだけど…」
いのりの秘部に手を伸ばすと、そこは驚くほど濡れていた。だが、もう少し濡らしたほうが良いだろう
「じゃあいのり、足広げて」
「う、うん…」
いのりが恥じらいつつも、仰向けになって足を広げた。俺はいのりの綺麗な秘部に顔を近づけ、舌を伸ばした
「きゃっ…は…あっああっ…ひゃあうっ」
俺はグチュグチュといやらしい音をたてて、いのりの秘部を舐めつづけた。いのりはその行為に目が釘づけになっていた
「いっ…いっしゅう…き、汚いよ…そんな…とこ…ろ…はぁっ」
「洗ってないの?」
「そ…そうじゃ…ないけ…どっ…はあうっ」
いのりはときどき体を震わせて、その独特の快感を感じていたようだった。多分、いのりはここが敏感なのだろう。体を震わせて、いまにもイきそうだった
「いのりに汚いところなんてないよ」
俺は舌を離した
いのりはイきかけたようだったが、俺はそれをじらした
「今度はいのりの番」
「ええっ…わ、わたしが…?」
「そうだよ」
俺は黙って立ち上がった。いのりはしばらくためらっていたが、少し時間がたつと、俺のいきりたったものを舐め始めた
「はあ…は…あん…ん…んっ…」
最初はぎこちなく舐めるだけだったが、そのうちにいのりは口のなかに入れたり、握ったりし始めた
「うっ…い…いのり…」
俺はいのりの口頭部を押し付けた
「んっ…はぁっ…ふぅっ…んっ…んっ…」
俺はいのりの口に出しそうになったが、なんとか耐えた
今度はいのりの胸を攻めた。
968二人の世界5:2005/10/03(月) 19:54:01 ID:5uR085PM
まず、首すじをあごで撫でながら、胸を下から優しく揉んで、その大きさを主張したような胸の、弾力を堪能した
「あっ…はあ…あ…ん…はあはあ…あぁんっ」
次に乳輪を舐めると、いのりはかなり感じていたようだった。いのりはここも敏感なようだ
「いのり…そろそろ」
「う、うん…」
いのりは仰向けになった。そして俺が上になる。俺はいのりの足を抱えた。俺たちは見つめ合った。そして…
「いくよ、いのり」
「うん…」
俺はこれ以上なく大きくなった自身を、ゆっくりといのりの中にさし込んでいった
「あ…っ…ん…くう…はあん!」
いのりはベッドのシーツを握り締めた
「あ…あっ……いっしゅ…う…はぁ…はぁっ」
俺は根本まで入りきったことで、より激しく腰を動かし始めた
「ああっはあん…あっあっ…ふぅ…んはぁっ!」
部屋中にいやらしい音が響く。
「いっ…いっしゅうの…わたしの中で…どんどん…はぁっ…おおきく…なって…るよっ…はあああっ!」
「い、いのり…くっ…」
「は…あっあうんっ…お、おくに…あた…って…る…あっあっ…ああっ…はあん!」
いのりは自ら腰を動かし始め、俺の背中に手をまわして、抱きつく形になった
「へんな…かん…じ…はぁ…きもち…いい…きもちいいよぉ…いっしゅうぅっ…はぁっ…」
「いのり…もうだめだ…なかで…だすっ…っくう!」
「い…いいよ…なかで…だして…はあっ…はああっ!」
「い…いのりっ!」
「はああっ…いっしゅう…いっしゅう…はっはあっ…はああぁ!」
「あん…あ…っはあっ…はあん…やっ…はあ…はあ…はあ…やあっ…だめぇっ…はあっ…はぁっ…はあああぁぁぁあん!」
ドクン!!!
いのりが甘く高い声をあげると同時に、俺の自身は大量の精液を吐き出した。
「ああ…はあ…いっしゅうの…はあ…あついのが…なか…に…はあ…はあ…」
「いのり…」
「一蹴…」
俺たちは、また大人のキスを交わした。
俺が自身を引き出すと、いのりの中から大量の液が溢れ出た
「ベッド…汚しちゃったな」
「いいよ。明日お洗濯するから」
「ごめんな…」
「いいよそんなの」
「そうじゃなくてさ…いろいろ悩ませて」
「気にしないで」
「だけどさ…」
「いいから」
いのりが言いきった
「わたしは…一蹴と、こうして一つになれたから…それだけで充分だから…」
「いのり…」
俺たちはまたキスをした
そしてそのまま、深い眠りについた…




〈終わり〉
969名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:56:38 ID:5uR085PM
一応、これでおしまいです。
Hシーンは、あえぎ声でかなり誤魔化しちゃいました。
スレ汚しスマソでした
970たけ:2005/10/03(月) 20:52:36 ID:C6+YDxnL
次スレになったら書くかも
971名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 20:54:10 ID:RJ9tzGap
>>964
メモオフシリーズ総合でいいんじゃね?
972名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 20:59:26 ID:Fzi3ZBoH
初代ツンデレ詩音や黒タイツかおるタン、
三大寝取られ女ほたるにツンデレ鷹乃たん、
逆ネジいのりに胸はだけ雅、そして近日発売の
メモオフ#5の超ミニ絶対見えるぞの日名あすかまで。
内容も純愛・ラブコメから凌辱・輪姦・スカトロまで。
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職人の皆様の来援をお待ちしております!!

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973名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 21:01:05 ID:Fzi3ZBoH
テンプレは上記にして、
タイトルは「メモオフシリーズ総合エロパロ」に。

問題がないようでしたら、22時頃に新スレを作りたいと思います。
974名無しさん@ピンキー
立てました。

メモオフシリーズ総合エロパロ
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