18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
我らが妄想は連載終了もなんのその!
マタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/l50
2名無しさん@ピンキー:04/09/01 04:31 ID:+F+ZfH3m
※関連スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html
3名無しさん@ピンキー:04/09/01 04:31 ID:+F+ZfH3m
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html
4紗羅綺麗:04/09/01 05:30 ID:v4L69fVS
乙可憐。
5名無しさん@ピンキー:04/09/01 06:57 ID:IVN8tk0K
>>1
乙花穂
6名無しさん@ピンキー:04/09/01 07:10 ID:zzlqcZ8E
乙葉
7名無しさん@ピンキー:04/09/01 07:57 ID:yQRKt0iH
>1
乙咲耶。
8名無しさん@ピンキー:04/09/01 08:08 ID:+AyIq0ZV
>>1
乙雛子
9名無しさん@ピンキー:04/09/01 08:39 ID:UoMARd2f
>>1
乙衛
10名無しさん@ピンキー:04/09/01 09:26 ID:e+NzNPvj
>>1乙鞠絵
11名無しさん@ピンキー:04/09/01 10:04 ID:mc9neZ+N
>>1乙春歌
12名無しさん@ピンキー:04/09/01 10:17 ID:RThinslW
>1乙亞里亞
13名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:21 ID:ob6pmnvz
>1乙千影
14名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:35 ID:RThinslW
さてシスプリキャラ不人気NO.1は、のこる二人の内のどっちだ?
15名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:46 ID:wpbSp4En
>>1
乙白雪
16名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:50 ID:zzlqcZ8E
>>1
乙航
17名無しさん@ピンキー:04/09/01 12:04 ID:Ri4gFcMQ
>>1
乙眞深
18名無しさん@ピンキー:04/09/01 12:27 ID:V/XLIpP0
>>1
乙メカ鈴凛
19名無しさん@ピンキー:04/09/01 13:33 ID:8JOHasRa
>>1
乙ガルバン
20名無しさん@ピンキー:04/09/01 13:42 ID:UnR0OxSE
>>1
乙四葉
21名無しさん@ピンキー:04/09/01 15:38 ID:UoMARd2f
>>1
乙ガソバル
22名無しさん@ピンキー:04/09/01 17:14 ID:HMV96MAl
>1
乙じいやさん
23名無しさん@ピンキー:04/09/01 18:31 ID:x8lKaSUs
>1
お(つд`) 鈴凛。お前らそんなにも嫌いか?
24名無しさん@ピンキー:04/09/01 20:58 ID:XAL2kABG
>>23
メカ鈴凛やガルバンや挙句の果てにはガソバルにまで負けてるな・・・。
25名無しさん@ピンキー:04/09/01 21:06 ID:UoMARd2f
問題は、そのあたりはウケ狙いで書いているってことだw

↑お前が言うな
26食人族:04/09/01 22:35 ID:xpZXX8gO
アタシって、人気ないのかナー。

放課後の教室で、鈴凛は溜息をついた。
咲耶ちゃんや春歌ちゃんは、他校の生徒にまでファンがいるし・・・。
男子はやっぱり、可憐ちゃんや花穂ちゃんみたいに、女の子女の子してる方がいいのかナー。
白雪ちゃんみたいな取り得もないし。鞠絵ちゃんみたいに胸も大きくないし。
女子のファンが多かった衛ちゃんも、最近は男子に妙な人気があるみたいだし・・・。

「どうでもいいや。さ、帰ろ!」

ノートPCをパタン、と閉じてカバンにしまうと。
鈴凛は教室を出て、暗くなってきた廊下を走って行った。
昇降口を出て、校門にさしかかった時・・・。

「わかってねぇなぁ。やっぱ鈴凛ちゃんだべ?」

不意に、自分の名前が聞こえてきたので、鈴凛はドキッとした。
な、なに?何の話してんの?
足を止め、声のした方を伺う。
校舎裏の、ジュースの自販機の前で。部活が終わった運動部の男子生徒たちが、ダベっていた。
27食人族:04/09/01 22:36 ID:xpZXX8gO
顔なじみのクラスの男子たちだ。
どうやら、気に入っている女子の話をしているようだ。
その中の一人が、必死で力説している。

「男に媚びた女より、鈴凛ちゃんみたいなコの方が可愛いんだよ!」
「だって、あいつ、機械にしか興味ないじゃん。きっと処女こじらせて、マンコに蜘蛛の巣張ってるぜ」

その一言に、男子たちはドッ、と沸いた。
なななな、自分たちだって童貞のクセに!
ムカッ、とした鈴凛が、怒鳴り込もうとした瞬間。

「いや、実はオレも、鈴凛ちゃんはイケてると思ってた」

もう一人の男子が鈴凛を褒め称え、急に話の流れが変わった。

「あ?お前も?実はオレもリンちゃんのファンなんだよね」
「てっ、てめぇ、リンちゃんなんて、馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ!」
「普段は露出、少ないけど・・・。リンちゃん、体操着になると、結構いいカラダしてんだよ」

無遠慮なその言葉に、鈴凛はドキッとした。
男子って、そんな事までチェックしてるの?
28食人族:04/09/01 22:37 ID:xpZXX8gO
「そうそう、鈴凛って結構、胸大きいんだよなー」
「胸もそうだけど・・・。リンちゃんって、腰のラインがエロいんだよ」
「機械いじりに夢中になると、結構、無防備で・・・。大股開きでパンツとか見えるし」

や・・・ヤダ!
今、この瞬間にも覗かれてるような気がして。
鈴凛は思わず、スカートの裾を押さえた。

「そういうのって、普段からミニスカ見せびらかしてる子よりも、グッと来るよな!」
「今週、もう二回、リンちゃんでヌイたよ」

その一言に。鈴凛は胸を撃ちぬかれたような気がした。

「リンちゃん無防備だから、体操着が汗ばんで、体のラインが出るのがいいんだよ」
「マジかよ!今度、オレも鈴凛ちゃん視姦しよ!」

普段、ぞんざいに扱ってる男子たちが、自分を性欲の対象にしている・・・。
その事実に、鈴凛は興奮した。

「あぁー!リンちゃんとイッパツやりてぇ!」
「理系女の処女マンコに、思い切りブチこみてぇなぁ」
「あの生意気な事しか言わない口で、オレのチンポしゃぶってくれないかなー」

ドッ、と沸く男子たちの声を背に。
鈴凛は、耳まで真っ赤にして、その場を逃げ出した。
29食人族:04/09/01 22:38 ID:xpZXX8gO
男子って、本当サイテー!
帰宅した鈴凛は、ドサッ、とベッドの上に引っくり返った。

「人の体でスケベな想像して・・・バッカじゃないの!」

口に出して怒ってみたが、体の火照りは収まらなかった。
私で・・・ヌクって・・・・。
それって、私で・・・オ、オ、オ、オナニーするって事?
かぁっ、と顔面が熱くなった。
それって、アレだよね。私とセックスする所とか、想像してるって事だよね。
普段、乱暴な口しかきかないクセに・・・。
男の子って、私と・・・セックスしたいのかナー?

「あ・・・」

じゅん、と股間が潤うのを感じ、鈴凛は慌てふためいた。
や、ヤダ、私ったら!
えっちな事考えて・・・興奮・・・してる?
恐る恐る、スカートの中に手を入れる。
下着の布地越しに。熱く潤っている秘部の感触が、指先に伝わった。
ど、どうしよう・・・。
こんなに熱く、濡れちゃうの、初めて・・・。
性に対する興味の薄い鈴凛は、今までオナニーをした事がなかった。
真っ赤にした顔で、そっぽを向きながら。
きゅっ、きゅっ、と、割れ目に沿って、下着の上から指を滑らせ続ける。
30食人族:04/09/01 22:39 ID:xpZXX8gO
やば・・・。気持ちよくなってきた・・・。
男の子も、こうしてるのかな・・・。
男子は、私のここ、見たがってるのかナー。
私のエッチな姿を思い出したり・・・。その・・・私とえっちな事をする所を想像しながら・・・。
自分で、自分の大事な所を、こすってるのかな・・・。
鈴凛は、ぷっくりと膨れ上がり、ショーツの布地を押し上げているクリトリスを触ってみた。

「んふぅ!」

思わず漏れてしまった声を、必死で噛み殺す。
な、なに?今の?
女の子の体って、こんなに気持ち良くなるの?
恐る恐る、下着の中に指を入れると・・・。
鈴凛は直接、自分の大事な所を触ってみた。

「はぁ、はぁ・・・」

熱い・・・。それに、ヒクヒクしてる・・・。
私の体に、こんな所があるなんて・・・。
ちゅぴちゅぴと、粘液質な音を立てながら。
鈴凛は、ショーツの中に忍ばせた二本の指を、小刻みに動かしていった。
私、今、すごくエッチな事してる・・・。
こんな事をしてる所を、クラスの男子に見られたら・・・。

「くふう!」

ゾクゾクッ、と痺れるような快感が走り、鈴凛は体を硬直させた。
31食人族:04/09/01 22:40 ID:xpZXX8gO
「い、いや・・・」

クラスの男子に視姦され、体中を触られ、嘗め回される自分を想像して。
鈴凛は次第に、高みへと昇っていった。
私、クラスの男の子たちに、犯されちゃう・・・。
どうせするなら・・・アニキと・・・したいよぉ・・・。

「ア、アニキぃ・・・」

愛しい兄の名を呼んだ瞬間。
頭の中が真っ白になり、ギュン!と快感のメーターが針を振り切った。

「え、ヤダ?何?ウソ?」

腰の奥深くにボッ、と灯った火が、見る見るうちに燃え上がり。
股間をまさぐる指がさらなる快感を求めて、別の生き物のように激しく動いた。

「止まらない・・・指が・・・はぁあああん!」

ギューッ、と、秘所をまさぐる右手を両足で挟みこんだまま・・・。
鈴凛は初めての自慰で、絶頂に達していた。
ちゅぴっ、とショーツの布地越しに、愛液が噴出する。
32食人族:04/09/01 22:42 ID:xpZXX8gO
「はぁ、はぁ・・・」

初めての快感の余韻を味わいながら、鈴凛は荒い息をついた。
これが・・・オナニーってヤツ?
確かに凄いけど・・・。みんな本当に、やってんのかなぁ・・・。
でもきっと・・・。咲耶ちゃんみたいにモテるコはやんないよね・・・。
可憐ちゃんとか、すました顔してヤッてんのかなぁ・・・。
もし、もし・・・。雛子ちゃんが、私より先にヤッてたら・・・。

「あー、自己嫌悪」

愛液に塗れた指で、乱れた前髪をかきあげると。
鈴凛はぼふっ、と、枕に顔を埋めた。
33名無しさん@ピンキー:04/09/01 23:00 ID:zhYxP0VZ
356 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:04/08/30 00:04 ID:5rLeOlyI
http://siokara.or.tp/siobin/sio001/src/sa5861.jpg
日曜のワンフェスで亞里亞のレジンキットあったよ

車メ板の亞里亞スレより
34名無しさん@ピンキー:04/09/01 23:44 ID:nefgpSGF
>食人族氏
アンタ最高だよ…


アリガトウ・゚・(ノД`)・゚・。
35名無しさん@ピンキー:04/09/01 23:51 ID:p9S/FIuK
     ___
    /     \
   / ノノ_ノリノレ)))      
   |  .| (┃ ┃||    >食人族氏乙  
   \ヽ>~ ' /ノ
   〈 ( ゜  ゜) 〉
   ヽl   , lノ
  ('ヽ( ⌒Y )つ
   ヽ、____人__ノ
36名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:01 ID:ey+uPcEh
オナニーネタは大好きw
食人氏乙!
37名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:05 ID:f7XutVVn
タイミング良杉とオモタのは俺だけですか?
38名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:19 ID:VsUAtjMX
上で鈴凛、人気ねぇとか書いてたの自分だから自演では無いよ。

もしかして、この短時間の間に書かれたモノなの?
39名無しさん@ピンキー:04/09/02 02:45 ID:19iK3oKq
>>1
乙マック大和
>>食人族氏
乙クマポン
40食人族:04/09/02 07:52 ID:viUqgjFB
>もしかして、この短時間の間に書かれたモノなの?

『自分が男子に人気がある事を知って興奮するリン』というネタは前々からあって、下書きはしてあったので、仕上げてウプしました。
後半の展開が決まってなくて

@自慰する
Aメカ鈴凛のふりをして、男子生徒の前で公開露出
Bアニキを逆レイプ(笑)

と迷ったんだけど、鈴凛の初オナーニというのが書きたかったので@にしますた。

短期間でノリで書くので、食人は誤字が多いんだね!>自分で言うな
41名無しさん@ピンキー:04/09/02 08:21 ID:Fsk/xI4z
>Bアニキを逆レイプ(笑)
これ切望!ハァハァお願いしますorz
42名無しさん@ピンキー:04/09/02 18:28 ID:WnYazHgF
いや、Aも捨てがたいでつ(w
43名無しさん@ピンキー:04/09/02 18:54 ID:nxbXLTRe
>>40
C他の妹をレイープ

を熱烈に希望するものであります
44名無しさん@ピンキー:04/09/02 19:18 ID:Fsk/xI4z
Aは・・・漏れの鈴凛の裸を他の男にみせたくないよorz
45名無しさん@ピンキー:04/09/02 19:21 ID:ocWWNSzl
Dアニキ&他の妹達と一緒に、メカ鈴凛のオナーニ強制鑑賞会

をキボン。
たぶん直接見られるより羞恥度が高いと思われ。
46名無しさん@ピンキー:04/09/03 03:57 ID:z7oITIOi
>>40
いやぁ、なかなかのタイムリーヒットダターヨ(w
47名無しさん@ピンキー:04/09/03 21:56 ID:9jUgtdO9
そういや今日はメカ鈴凛の先輩のネコ型ロボットの誕生日だよ。
48春歌:04/09/03 22:24 ID:tJgXwkCd
ぬる ぽっ!!
49名無しさん@ピンキー:04/09/04 00:03 ID:PjxrhnE+
>48
ガッ!
50名無しさん@ピンキー:04/09/04 01:04 ID:uM3Trh+k
鞠絵って胸あるの?
いや、単純に漏れの脳内で


幼い

胸無い。
つー思考があるだけだけど。
51名無しさん@ピンキー:04/09/04 01:14 ID:kBomfGfq
衛タンのまな板に白い液を塗りたくりたい。
52名無しさん@ピンキー:04/09/04 01:25 ID:08hpp96d
鞠絵の身体は意外とエロいよ
つーか鞠絵って年長組だよね?
53名無しさん@ピンキー:04/09/04 02:06 ID:RDi7Y5qP
>>鞠絵の胸

病気がちだし、いかにも食が細そうだから発育不良気味なんじゃないかとか
思うけどどうなんでしょうね。
ゲームとかでも水着姿とか少ないからはっきりしないし。

でもまぁ、パロディ小説の中ではお話に合わせた設定でいいんじゃないで
しょうか?
5450:04/09/04 02:27 ID:uM3Trh+k
>>53
まぁ、そうですね。
正直、設定については「妹が12人」
という事ぐらいしか知らない通りすがりなもんで。
ちょと?と思っただけです。
スレ汚しスマン。
55名無しさん@ピンキー:04/09/04 12:19 ID:JAYa7To9
鞠絵は運動不足で体ブヨブヨだよ
脚とか浮腫んでるだろうし
56名無しさん@ピンキー:04/09/04 14:44 ID:kZjS0UfP
鞠絵は、兄上様の精液を飲んで育ったんです。もっと与えないと、胸は膨らみません。
57名無しさん@ピンキー:04/09/04 15:59 ID:08hpp96d
鞠絵はよくオナってそうだから、育つべき所はちゃんと育ってます
58名無しさん@ピンキー:04/09/04 16:26 ID:605jjgrH
鞠絵は毎晩主治医の先生に全身マッサージをしてもらっています。
59名無しさん@ピンキー:04/09/04 16:51 ID:AITeefB9
やたらエロいなw
60名無しさん@ピンキー:04/09/04 19:27 ID:4U0OPX6f
中の人がエロいからな
61海原エレナ:04/09/04 22:30 ID:E+Y5MUtG
エロさでは負けないんでぃすの!
62名無しさん@ピンキー:04/09/04 23:06 ID:4U0OPX6f
   /\/|
 ∠, '⌒⌒ヽ.  ,1
  i iノフワフリ〉 //        ∧_∧ 
  ノリノl.゚ ヮ゚八/´        ( ;´Д`) >>61
 ((a)f(つつd)         ( つ  つ
    ノ:L_iト、          人  Y
   ゙^しヘ )~          し (_)
63名無しさん@ピンキー:04/09/04 23:23 ID:4LgCpxsc
ウニメのアレで鞠絵は結構でかいって話になったんぢゃないのか
64名無しさん@ピンキー:04/09/05 00:28 ID:qmyAYxZw
鞠絵の薬は兄上様の精液。それを朝は口から、昼はマソコ、夜は尻穴から飲む
投薬前には全身をマッサージして、程よくほぐれたときに飲み込ませる
これによって鞠絵は胸があるかと

まぁリピュア年長メイド隊には鞠絵より胸が小さな妹が・・・・・・うわーなにをsdfghjkl;:」
65食人族:04/09/05 01:18 ID:FooTrWfB
「自分で・・・揉むんですか?」

夕暮れの診察室。
初老の医師の目の前で、鞠絵は戸惑った。

「えぇ。胸を揉んで、痛みやしこりが無いか調べてください」

たとえ相手が医師といえども、裸身をさらし、触わらせるのは、思春期の少女にとっては耐えがたい恥かしさだ。
鞠絵の入院している療養所は、その辺りは配慮してくれて、診察は必ず女医が行ってきたのに・・・。
今日に限って初めての男性医。しかも看護婦もおらず、二人きりだ。
乳房を自分で揉めというのも、男性である医師に触診されるよりは・・・という配慮なのだろう。
ためらう鞠絵を見て、医師は口を開いた。

「あ、自分でやるのがヤなら・・・」

医師が自分の方に両手を伸ばしたので、鞠絵は慌てて言った。

「や、やります・・・」

恥かしいけど、やっぱりブラを外さないといけないのでしょうね・・・。
両手を服の中に突っ込み、モゾモゾさせる鞠絵に向かい、医師は言った。

「あ、上半身ハダカになってくださいね」
「えええええ!」
「あたり前でしょ。異常がないかどうか見るんだから」
66食人族:04/09/05 01:19 ID:FooTrWfB
信じられない言葉だった。
いくらお医者様とはいえ、男性の前で・・・。
お胸を・・・丸出しにして・・・。
さらに自分で、もももも、揉むなんて・・・・。

「出来ないなら、やはり私が触診を・・・」
「いえ!やります!やらせてください!」

思わず出した声の大きさとは裏腹に。
鞠絵は震える指で、上着のボタンを一つ一つ外していく。
あぁ・・・。乙女の柔肌を晒すのは、兄上様だけと決めていたのに・・・。
い、いけない!私!!
先生は診察のために脱げと言ってるのに・・・・何をイヤらしい想像してるのかしら・・・。
上着を脱ぎ、ブラ姿になった段階で。
鞠絵は両目を閉じ、フルフル震えていた。
形よく尖った乳房に、医師の視線が熱く突き刺さる。
は、恥かしい・・・。

「結構、胸大きいねぇ」

無神経な医師の一言に。
これ以上ならないほど赤くなっていた鞠絵の顔が、さらに赤くなる

「あ、ごめんね・・・・。大きいと、慎重に診なければならないから・・・。変な意味じゃないよ」

その言葉に、鞠絵は自分を奮い立たせた。
そう、これはあくまで診察ですもの。
早く元気になって、兄上さまのお側に行くために・・・堂々と受けなくちゃ!
67食人族:04/09/05 01:21 ID:FooTrWfB
鞠絵は自分を奮い立たせ、ブラを外しにかかった。
だが、それには・・・。両手を背中のホックに廻し、胸を医師に突き出さねばならなかった。
早くホックを外そうと、焦れば焦るほど・・・。
背中に回した指は空振りし、恥かしい姿勢のまま、身もだえする事になる。
あぁ・・・こんな事ならフロントホックにしておくんでした・・・。
泣きそうになりながら。ムキになって、引きちぎるようにホックを外したため。
ブラが外れた瞬間。ここ一年で、急激に膨らみを増した二つの乳房が、プルン、と揺れた。

「い、いやっ!」

胸が揺れる所を見られた恥かしさに。鞠絵は、泣きそうになった。
兄上様・・・私、もうお嫁にいけません・・・・。
両手で胸を隠し、涙目になってる鞠絵に向かい、医師は言った。

「優しく、包み込むように・・・ゆっくり揉んでください」
「はい・・・」

自分の掌が、今までにないほど熱く感じられた。
乳房が、もにゅ、と柔らかく歪み、十本の指が沈むように食い込んでいく。

「あ・・・」

おもわず漏れた声に、すかさず医師が突っ込む。

「どうしたの?痛いの?」
「いいえ・・・ちょっと驚いただけです・・・」
「じゃぁ今度は、下から、持ち上げるようにしてください」

自分にとっては恥辱でしかない指令を下す、医師の声に。
鞠絵は次第に、従うようになっていった。
68食人族:04/09/05 01:23 ID:FooTrWfB
「じゃぁ、今度は根元から搾り上げてみようか」
「もっと強く!ロケットみたいに、三角にオッパイ尖らせて!」
「はい、じゃぁ今度は、たぷたぷ揺らしてみよう」
「掌を押し当てて、ぐるぐる回すように!」
「両腕で乳房を抱き寄せて、前かがみ上目遣いで!」
「うーん、いいよいいよー!じゃぁ、今度はバナナを挟んでみよう!」
「乳首つまんで、クリクリしてみようか!」

カメラマンの声に乗せられる写真モデルのように。
鞠絵は、夢うつつで、医師の言うがまま、自分の乳房を弄り続けた。
揉まれ続けた乳房は真っ赤に充血し、可愛らしい乳首はコリコリに固くなる。
いつしかスカートの中の股間も潤い、愛液がフトモモまで染み出ていた。
あぁ、せめて、お乳をいじっているこの指が・・・。
この指が、兄上さまの物だったら・・・。

その時。ガラッ、と診察室のドアが開き、顔なじみの看護婦が入ってきた。
69食人族:04/09/05 01:24 ID:FooTrWfB
「キャッ!」

我に帰り、反射的に胸を隠す鞠絵には構わず。
看護婦は医師を見て、ギョッとしたように言った。

「せ、先生・・・こんな所で何をしてるんですか?」
「あ、その、ちょっと予定外の診察をな・・・」
「いや、歯科の先生が、なんで胸を見てるんですか?」
「はぁ?」

鞠絵のメガネがズル、とずり落ちると同時に。
老医師は飛ぶようにして、廊下へと逃げて行った。

「コラーッ!スケベジジイ!また性懲りもなく!」

廊下に顔を突き出して、医師の背中に罵声を浴びせると、看護婦は鞠絵に向かって言った。

「まったくスケベジジイが!鞠絵ちゃん、ごめんねー」
「えっ、じゃぁ、今の先生は・・・」
「今週の外泊許可、必ず院長から取ってくるから・・・。悪いけど今の事は黙ってて!お願い!」

じゃぁ、私の胸をさんざんオモチャにしてたのは、診察じゃなく・・・。
ボッ、と頭から湯気を出し、鞠絵は倒れてしまった。

「きゃーっ!鞠絵ちゃん、しっかりして!」

 兄上様・・・。私、今度こそダメなんです・・・。
70名無しさん@ピンキー:04/09/05 01:31 ID:x+TD5idH
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!



できれば外泊の話もキボンヌ
71食人族:04/09/05 01:47 ID:FooTrWfB
リクエストありがとうございます。
前の鈴凛モノも、予想外にリクいっぱい、いただいちゃったし・・・。
鞠絵が外泊して、アニキ&他の妹達と一緒に、メカ鈴凛のオナーニ強制鑑賞会。ついでに兄上様を逆レイプ。

無理

「ふたなって!まもちゃん」のまも×かほも、まだあきらめてないオレ。
シストラマンまも!はさすがにあきらめたオレ。>何スレ前だよ

今日テレビでバイオハザード見て「感染すると妹が12人に増殖するウイルスで、町中、可憐だらけになる(よって血塗れ)」というSS考えたが、パソコンの前に座って2分で玉砕。

72名無しさん@ピンキー:04/09/05 01:57 ID:aWEgwdel
>食人族氏
乙〜。バナナ挟んだ辺りで気づけ、鞠絵w

>>71 3行目
いや、食人氏ならできる!!
73名無しさん@ピンキー:04/09/05 02:03 ID:8V6dbOhZ
>食人族さま

帰ってきたシストラマンまも!もヨロシコ!
自分はあの狂いっぷり好きでしたよん。
74名無しさん@ピンキー:04/09/05 02:21 ID:IRf9gsNO
食人族氏、近頃フットワーク良杉でGJ!
まさか鞠絵のお医者さんごっこネタ来るとは思わなかったw

ふたなって!まもちゃんシリーズも続編キボンヌ。
漏れはもともとふたなりネタは苦手なはずなんだけど、これだけ
は何故か別格だわ。普通に抜ける。
75食人族:04/09/05 02:23 ID:FooTrWfB
>>72さん
鈴凛だと露出恥辱系ネタになりそうだし(だから45さんのメカ鈴凛のオナーニ強制鑑賞会ってネタはすげぇと思った。グッときた)
鞠絵だと、なんとなく純愛ラブラブえっちにしちゃいそうな気がします。
まぁ、組み合せても面白いんだけど。

ところで今回のSSを書くために、キャラコレを読み返したら、鞠絵って、可憐なみにストレートに「兄上様、大好き(はぁと)!」とか連発するのね。
もうちょっと『想いを胸に秘めて耐え忍ぶ、けなげな子』みたいなイメージ強かったんで。
可愛かった。欲情した。イラストも、キャラコレの鞠絵ってロリ入ってていいよな。ひばりちゃんもいるし。

>帰ってきたシストラマンまも!

「まも!あなたは他のシストラマンに比べて色気が弱いのよ!その弱点を、こっちの魅力で補うのよ!」
と、シストラ咲耶に、無理やり、おちん●んを生やされてしまったシストラマンまも!
きりもみオナニーやチンポで滝を切るといった特訓で、まもはどんどん、おち●ちんで感じる女の子になっていく。
いまだ射精を制御できず、発情しまくるまもの前に、生き別れの姉妹、かほトラが現れた!
「わ・・・花穂ちゃんの体、なんて柔らかいんだ・・・。ボク、花穂ちゃんで射精する変態だよぉ・・・」
シストラマンまもの運命やいかに!→「ふたなって!まもちゃん」と同じじゃん。

寝付けないんでヨタ話失礼しました。
でわ、オヤスミナサイ。ジャガーの眼は赤い。フタコイ(仮)。

76名無しさん@ピンキー:04/09/05 06:16 ID:aFor6Zww
>>75
なんちゅうかまもはふたなりがデフォになってますね。
個人的には良い傾向かも?
77ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/05 11:59 ID:T5iQCBht
桶狭間の戦い(1)

「兄君さま、ちょっとよろしいですか?」
春歌が教科書を開いて、僕に見せてきた。
ここは僕のお部屋。今ちょうど春歌が来ている。もっとも、遊びにきたわけではなく、
お勉強しにきたわけだが。
「兄君さま、この桶狭間の戦いというのはいったい、どういう戦いだったのでしょうか?」
彼女が開いてるのは、歴史の教科書。ちょうど戦国時代の部分だ。
「そうだね・・・。今川義元の2万5千と織田信長の3千の軍勢が尾張の国、現在の愛知県
の桶狭間で戦って、織田の勝利で終わった戦いだよ。」
「まあ、兵力の少ないほうが勝ったのですか?いったい、どういう戦いだったのでしょうか?
気になりますわ・・・」
「へえ、春歌は、歴史に興味があるのかい?」
「もちろんですわ。ワタクシのご先祖さまたちの歴史ですもの。」
「そうか、それじゃあ、もう少し詳しく説明してあげるよ。」
「はい、兄君さま。」
「その前に、この桶狭間という場所について説明しておくと、まず、織田と今川の国境に
大高城・鳴海城という二つの城があった。この二つの城は今川の兵が入ってたんだけど、
織田にとっては邪魔な城だったんだ。」
「はい。」
「そこで織田信長は、この二つの城の動きを封じ込めるために、この周囲に砦を築いた。
鳴海城の抑えとして丹下・善照寺の二つの砦、大高城の抑えとして丸根・鷲津の二つの砦、そして
これらの砦の連絡用の中島砦、この五つだ。」
僕は話を続けた。
「そのため、今川義元は、これらの砦を排除するために、大軍を率いて尾張に侵攻するわけだ。
そして桶狭間というのは、この大高城から東におよそ5kmほどいった場所だったんだ。」
78ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/05 12:00 ID:T5iQCBht
桶狭間の戦い(2)

「次に、戦いの経緯について説明しよう。」
「はい、兄君さま。」
「まず、5月18日夜、今川の部将・松平元康による大高城の兵糧入れが行われる。」
そして僕は春歌に顔を突き合わせる。
「兄君さま!?」
「春歌の唇を大高城、そして僕の唇を松平元康とすると、こういうことになる。」
春歌の唇に、僕の唇が重なった・・・。
「ん・・・んあ、兄ぎ・・・み・・・ん・・・さま・・・んん・・・」
僕は春歌の上唇に僕の上唇、春歌の下唇に僕の下唇をそれぞれ重ねると、口を広げて春歌の口を開けて、中に
舌を差し入れた。
「んんん・・・・・・」
僕は唇を離して、再び説明を始めた。
「そして、無事に兵糧を入れ終わった松平元康は、少し休んで、今度は丸根砦に攻撃を開始するんだ。」
僕は春歌の着物の襟をつかんで、左右に広げた。その下には、大きくておいしそうな二つの胸がぷるぷると
震えていた。
「左が鷲津、右が丸根砦ね。」
「あ、兄君さま・・・あ・・・」
僕がそのピンク色の先端に吸いつくと、大高城から、甘い吐息が漏れた。
「あ・・・ああん・・・」
「同時刻、今川の部将・朝比奈泰朝が鷲津砦に攻撃を開始する。で、僕の右手が
朝比奈泰朝だ。」
僕は春歌の右胸に吸いつきながら、右手で春歌の左胸を鷲津かみにした。
「あ・・・兄君さま・・・そんな・・・ワタクシ・・・ああ・・・」
79ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/05 12:01 ID:T5iQCBht
桶狭間の戦い(3)

僕はいったん立ちあがり、ズボンのチャックを開けて、中から男根を引っ張り出した。
「この二つの砦の攻撃の知らせを聞いた織田信長は、急遽、清洲城をこのように出チンする。
あっ、僕のおちんちんが織田信長ね。」
「きゃっ!」
春歌は思わず顔を手で覆って目を隠した。
「だめだよ春歌、ちゃんと見てなきゃ。ここからがハイライトなんだから。」
「ワ・・・ワタクシ・・・ああ・・・」
「そして午前8時ごろ、熱田神宮にやってきて、兵が集結するのを待った。
あ、今から、春歌の口は熱田神宮ね。」
僕はきゅっと閉じている春歌の唇に信長を押しつけた。
「・・・・・・。」
「春歌、口を開けてごらん。」
僕の言葉に、ようやく春歌の口から緊張が解けはじめた。そして唇が開くと、僕は信長をゆっくりと
口の中に押しこんだ。そして、春歌の頭を押さえて腰を振り始めた。
「ん・・・んぐ・・・んぐ・・・」
「そして兵が集まると、信長は軍を善照寺砦に押し進める。あっ、今度は右胸が善照寺砦ね。」
僕は信長を抜き取ると、そのまま春歌の右胸へと信長を滑らせた。そして、その先端部で、春歌の乳首を撫でまわす。
「あ・・・ああ・・・兄君さま・・・固い・・・」
「そして今度は善照寺から中島砦へと移動する。今度は左胸は中島砦ね。」
つ、つー・・・
先端からしみ出るカウパーと春歌の唾液が、鮮やかにシュプールを描きながら、春歌の左胸に到達する・・・
そこでも僕の亀頭が春歌の乳首をこする・・・
「そして信長は山際を進み・・・」
中島砦を出た僕の信長は、春歌の胸の谷間をゆっくりとこすりながら、次第にお腹のほうへと移動してゆく・・・
そのあとに描かれるシュプールは見事だった。
80ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/05 12:03 ID:T5iQCBht
桶狭間の戦い(4)

「時は進んで正午ごろ、今川義元は昼食休憩のために、桶狭間の小高い丘の上にいた。これが春歌の恥丘ね。」
「あ、兄君さま・・・」
「そのとき、桶狭間一帯に激しい雨が降り出す。」
僕は指で春歌の秘裂を触ってみた。そして、その濡れた指先を春歌に見せた。
「ほら、もうこんなにとろとろ。桶狭間も、ちょうどこんな感じだったんだ。」
僕の指を見て、春歌はかあっと顔を真っ赤にした。
「その雨にまぎれて、義元に気づかれずに本陣に接近できた信長は、雨がやむと同時に、
丘の上の今川義元の本陣に攻めかかった!」
僕は男根をそのまま秘丘へと滑らせた。そして、その先にある割れ目を、男根でつんつんとつついた。
「驚き慌てた義元は、急いで山を降りて桶狭間の丘の麓にある田楽窪に逃げ込んだ。しかし・・・」
「し、しかし・・・?」
「そこは折からの雨で、田んぼが水かさを増して、湖のようになっていた。ほら、このように・・・」
見ると、春歌の割れ目も、濡れてどろどろになっている。
「身動きの取れなくなった義元に、信長は総攻撃を開始した!」
僕はその割れ目に男根をあてがうと、そのまま一気に押しこんだ。
「ひいっ!」
「そう、このように!それっ!それっ!それっ!」
「ひっ!あひっ!ひいいいっ!!!」
僕が情け容赦なく腰を振るたびに、春歌は悲鳴を上げた。
僕の信長も、今にも破裂しそうなほどに膨れ上がっている。そして・・・
「今川義元、討ち取ったりーっ!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!
信長が大量の白い兵士を春歌の子宮に送り込むと、春歌はぐったりとなった・・・。
81ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/05 12:03 ID:T5iQCBht
桶狭間の戦い(5)

「はあはあ・・・どうだい・・・これが、桶狭間の戦いだよ・・・」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・兄君さま・・・ワタクシ・・・よくわかりませんでした・・・
もう一度、講義をお願いいたしますわ・・・」
「何!?そうか、ではもう一度、初めからいくぞ!」
「はい!兄君さま!」
結局このあと、僕は10回ほども桶狭間の戦いを講義させられるはめになった。
疲れた・・・・・・。

おしまい
82名無しさん@ピンキー:04/09/05 12:05 ID:eZD8P98K
>食人族さん
イイっすよ〜嬉しい。

漏れも鞠絵乳アリ派。

>>63
ウニメのアレって何?
83名無しさん@ピンキー:04/09/05 12:50 ID:GwXy+AAi
>>ダミアン氏
GJ!!
ハァハァできる描写と桶狭間の戦いの説明の対比のおかげで歴史の講義としても
とてもわかりやすかった上に、春歌への愛撫もより鮮明に思い浮かべられた!
どっちかを高めるためにどっちかががお粗末になるのではなくお互いが効果的に
生きていてその技術とセンスにすごく感銘しました。

ってか何よりエロくて面白かった!GJ!
84名無しさん@ピンキー:04/09/05 12:57 ID:5ggAtBaj
>>82
8話前半の終盤で航が鞠絵をおんぶするんだが、航の顔が赤くなるシーンのことジャマイカ?
85名無しさん@ピンキー:04/09/05 15:50 ID:xqZzfAsZ
最近食人族氏が元気でうれしい
86名無しさん@ピンキー:04/09/05 23:13 ID:w0a4jlOO
おんぶすれば小さくてもかなり感触伝わるぞ。
87名無しさん@ピンキー:04/09/05 23:33 ID:x+TD5idH
まあ鞠絵は「けっこう大きい」で良いのでは?















貧乳だったら千影がいるし
88名無しさん@ピンキー:04/09/05 23:43 ID:q9UcKdil
千影……貧乳?
89名無しさん@ピンキー:04/09/05 23:50 ID:8FZtZyCB
あれは美乳って事でここは1つ
90名無しさん@ピンキー:04/09/06 01:47 ID:QPeV6lxH
貧乳派と巨乳派の思念が合わさり、今ここに美乳が誕生した!
91名無しさん@ピンキー:04/09/06 02:17 ID:eaDK87TZ
千影、イラストを見る限りでは貧乳というほどでもないと思われ。
画集2の表紙には参った。
92名無しさん@ピンキー:04/09/06 02:22 ID:6xcq9/XG
そもそも天広がその時の気分でころころ変えるから(・A・)イクナイ!!

そう言う俺は巨乳派
93名無しさん@ピンキー:04/09/06 02:55 ID:MSp3vu7y
千影はそのときの魔力量によって胸の大きさが変わるんだよ
94名無しさん@ピンキー:04/09/06 03:04 ID:JeyinQGp
可憐なんかは常に乳首がギンギンに勃起してるような淫乱女だから、
おんぶしたら兄の背中と乳首が擦れて喘ぎだしそう。
そしてアソコが濡れてきて、兄が背中に冷たい感触を感じると。
95名無しさん@ピンキー:04/09/06 06:16 ID:EhHwNyJs
>>94
ムッハー(;゚∀゚)=3
96名無しさん@ピンキー:04/09/06 16:52 ID:7ix9Hu9t
神続々降臨!!!
後は紗羅綺麗氏が舞い降りたら
言うことなし!
97名無しさん@ピンキー:04/09/06 17:00 ID:o/0QEaqW
あれ? ぎちょう氏もマダじゃん…。
98紗羅綺麗:04/09/07 00:49 ID:BT1lhOlx
新スレおめでとうございます。
えっちシーンなしです。ごめんなさい。
じいやさん主役だと、シスプリっぽくないので、咲耶ちゃんたちを書きたくなりました。
えっちは次回、がんばります。

残暑きびしい日曜日。
じいやさんは、繁華街の雑踏の中で溜息をついた。
兄との待ち合わせだが、約束の時間までまだ少しある。
久しぶりのデートだからって、気合いれすぎたかな・・・。
チラ、と眼の前のショーウインドーに映る自分を見る。
年甲斐もなく・・・。このワンピース、少し可愛らしすぎたかしら・・・。
そんなじいやさんをヘコませたのは、引っ切り無しにくるスカウトだった。
「今のお店より、ずっとお金出せると思うんだけど」
今のお店なんて、ありません!
「ノータッチ、ノーキスのお店なんだけど。キミならすぐNo.1になれると思うな」
なななな、何を触るんですか!
しつこいスカウトを追い払いながら。じいやさんは、溜息をついた。
まったく、同じスカウトなら、もう少しマシなのが来て欲しいですわ!
いや、さすがに・・・年からしてアイドルのスカウトは無いと思いますけど・・・・。
でも・・・。せめて、グラビア撮影とかなら・・・・ねぇ。
「ムキーッ!グラビアだなんて、なに調子コイてんのよ、あの女!」
「咲耶チャマ、エスパーじゃないんだから、モノローグにツッコまないでくだサイ!」
兄との待ち合わせにたたずむじいやさんの、向かいにあるスターバックスで。
咲耶と四葉が、こっそり様子をうかがっていた。
「咲耶チャマ〜。四葉せっかくのお休みなんでサンダーバード見に行きたいデス〜」
「うるさいわねぇ!あんた、あの年増に、お兄様を取られても悔しくないのっ!?」
「四葉はまだ、若さに自信あるからヘーキデス!」
「しっ、お兄様が来たわよっ!」
99紗羅綺麗:04/09/07 00:50 ID:BT1lhOlx
人込みの中、近付いてくる兄を見て。
一瞬、じいやさんの顔が輝き、すぐドギマギする乙女の顔になった。
「ごめんね。待った?」
童貞のクセに、デート馴れした兄は、じいやさんに微笑みかけた。
「い、いえ・・・。私も今来た所ですから・・・」
顔を真っ赤にして、お約束の言葉を返すじいやさん。
そんなじいやさんを、品定めするかのように上から下まで見て、兄は言った。
「私服のじいやさんも、可愛いね」
「やだ、兄やサマったら・・・」
じいやさんが、恥かしそうに俯いた瞬間。
ワンピースの胸元からこぼれ落ちそうな、その胸を見て、兄もあわてて眼をそらせた。
「おのれ〜!つきあいたての初々しい恋人ムードを漂わせちゃって、ムギギギ・・・」
バキン、と手にした双眼鏡を握力で破壊すると、咲耶は四葉に言った。
「行くわよチェキっ子!偶然を装って乱入するのよ!」
「ふ、ふぇっ、それからどうするデスか?」
「ラブラブムードをブチ壊すために、あんたはお兄様に『今日は生理二日目で血がドバドバデス〜』って言うのよ!」
「ななななっ、何で四葉がそんなコト言わなきゃならないデスか?だいたい四葉、まだ初潮前・・・」
「あんたはヨゴレなんだから、これ以上イメージダウンにならないでしょ!行くわよっ!」
四葉の襟首を掴んだ咲耶が、表に飛び出そうとした、その時。
「ちょっといいかなぁ。キミ、芸能界に興味ない?」
背後からかけられた声に。咲耶はピクン、と反応した。
「ちょっとぉ!またもやトップで鼻高々のギャルはこちら!に声かけるなんて、あなたお目が高いじゃない?」
「い、いや、そっちのイギリス国旗のネクタイしたコに・・・」
「連覇でゴキゲンのクイーンを迎え入れるのはハロプロ?バーニング?まさか吉本って事はないわよねぇ」
「わー、咲耶ちゃん、兄チャマたちがいなくなったデス!」
四葉の声に、スカウトに詰め寄っていた咲耶が振り向くと。
兄とじいやさんの姿は、雑踏の中に消えていた。
100紗羅綺麗:04/09/07 00:53 ID:BT1lhOlx
「くっ・・・ただのメイドだと思って侮ったわ・・・」
「じいやさんは何もしてないデスー。咲耶ちゃんの自滅デスー」
「ウルサイわねー。すぐに攫われたお兄様を探すのよ!このチェキっ子!」
「この人込みじゃ無理デスよー」
「こうなったら霊感にでも頼るしかないわ!気が進まないけど、一人妖怪大戦争に電話よ!」
「ひぃっ!いやデスよ!千影ちゃんの携帯って、いつも後ろで子供の笑い声が聞こえて怖いデス!」
「千影の携帯はブレアウイッチ・プロジェクトか」
「私が・・・・・・どうかしたかい・・・・・・」
「やっだー!千影ちゃんじゃない!私たちやっぱり心が通じあってるのね!だって姉妹だもん♪」
「このツインテールを呪ってやりたいが・・・・・・。今は兄くんを探す方が先だ・・・・・・協力しよう・・・・・・」

千影まで参戦。
果たして、じいやさんはラブラブデート(デザートは兄の童貞)を続ける事が出来るのか?

to be continued
101名無しさん@ピンキー:04/09/07 01:08 ID:7di6SEV1
神age
102名無しさん@ピンキー:04/09/07 01:09 ID:L9v8zLo8
千影キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!



((((((;゚Д゚)))))) ドウナルンダコノサキ…
103名無しさん@ピンキー:04/09/07 06:58 ID:jCEqYdlw
神降臨キタ━━(゜∀゜)━━━━━━
続き待ってます!
104名無しさん@ピンキー:04/09/07 09:52 ID:SGPUE8MT
わくわく・・・
105名無しさん@ピンキー:04/09/07 10:02 ID:wF55OZzL
>一人妖怪大戦争
ワラタ
106名無しさん@ピンキー:04/09/07 20:04 ID:QbfnPmLC
そういや、春歌は巨乳ということで認識は一致しているようだが、

天広絵を見ている限りではそんなに巨乳に見えないが・・・?
107食人族:04/09/07 21:47 ID:BhBj80LA
>106

ヲレの場合、PS版雛祭りプールイベントの白ビキニと、Gs2000年12月号の
「兄君さまも、おひとつどうぞ!」ってイラストで巨乳つーか「エロいボディラインのコ」
という印象がついた。
今、オリジナルストーリーズ見返したら、↑のイラスト、全然エロくねぇ。妄想しすぎ。

あとはやはり、大和撫子な良妻賢母イメージのせいなのでは?

ヲレの中の巨乳ランキングBEST5

春歌>咲耶(春歌にライバル心)>鞠絵(病弱だけどしっかり発育。三つ編み巨乳メガネっ子)>リン(恥かしいので体型の出ない服を常着)>まも!(ボク、こんなに大きくなっちゃったぁ、どうしよう。わわっ、花穂ちゃん、さわんないでぇ!)

千影は貧乳で、下半身はガーターベルト装備のアダルト黒下着ですが、上半身はジュニアブラです。(超重要)
108名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:04 ID:3ZxEQz8+
衛くんは花穂たんよりちちでかですか!?
109名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:41 ID:UYOZVA3H
将来的には花穂が抜く。花穂は咲耶や春歌に匹敵する胸の持ち主になるだろう。
110名無しさん@ピンキー:04/09/08 02:03 ID:MGSi4jKQ
腹も?
111名無しさん@ピンキー:04/09/08 04:17 ID:QjgSiAtk
>110
ボテ腹?
衛、鈴凛、咲耶、千影あたりのボテ腹は激しく萌えるな
112名無しさん@ピンキー:04/09/08 09:25 ID:SO5xlZnk
将来的には、全員ボテ腹になる。
みんな俺の子を(ry
113名無しさん@ピンキー:04/09/08 10:06 ID:nlQ8vK6K
>Gs2000年12月号の
大昔だなぁ。てかその頃オレシスプリはおろかG'zの存在すら知らなかったが・・・
オレのシスプリデビューはその2ヵ月後、センター試験の帰りに当日閉店の本屋に入り、
オレが最期の客になってやるぜ! と無駄に意気込み読んだことも雑誌を表紙買い。
さてその表紙は誰でしょう。
114名無しさん@ピンキー:04/09/08 18:44 ID:2wc1tVnQ
最近、変化球系のストーリーが多いのでたまにはストレートでもいいかなと勝手ながら思わせていただきます。
ストレート待ちです。
115名無しさん@ピンキー:04/09/09 00:49 ID:6D4+I99M
>113
咲耶?
116名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:07 ID:NwUm8AS9
第2期シリーズの最終の亞里亞では…?
117食人族:04/09/09 03:49 ID:kq6HRTAT
2001年2月号は亞里亞が表紙だね。
寝付けなくて酔っ払って「シストラマン」ネタを書いてしまったが、あんまりに変化球なので前スレに書いときました。
シスプリが終わってだいぶ立ち、まだまだファンの熱気は冷めませんが、オレたち妄想組は、これからどこに行くんだろうとシンミリしたり。
118名無しさん@ピンキー:04/09/09 04:09 ID:sOvj+yAF
俺はあんたについてくぜ
119名無しさん@ピンキー:04/09/09 11:05 ID:Ybv/FPzM
食人族殿
シストラマンシリーズネタ楽しく見させていただきました。
自分もこれをヒントになにか書いてみようかしら。
120名無しさん@ピンキー:04/09/09 14:52 ID:pXgs2oJO
シストラQ激しく読みたいなあ。やはり一ノ谷博士役は鈴凛なのかな?雰囲気的には千影っぽいんだけど。
121120:04/09/09 15:11 ID:pXgs2oJO
妄想ついでに、タイトルを考えてみました。(分からない人は置き去りだけど)〉「マンモスシスター」「1/12計画」「妹を見た」「カレゴンの繭」「育てよカレン!」「カレンガ」
122名無しさん@ピンキー:04/09/09 16:27 ID:EboxCy5R
>>121
シリーズが先に進むと、「あっ! まもも千影も妊婦になった!」とかそんな話も出てくるんですかい(w
123名無しさん@ピンキー:04/09/09 16:42 ID:nPIlG5Ww
放映されなかった幻の最終話、電車の中でお兄ちゃんが
やられまくる「やめてくれ!」とかw
そういえばリポアで百窓が出てましたね。
124名無しさん@ピンキー:04/09/09 21:34 ID:Qos0+hT6
シストラシリーズで現在公開禁止の「実妹より愛をこめて」
某出版社の誤解で「近親相姦」という言葉で紹介されこれを見た市民団体がクレームをつけ
この話だけ欠番になった。
しかもこの話は皮肉にも第12話だった。
125名無しさん@ピンキー:04/09/09 22:39 ID:4Ma3/c9d
ああ、スペルマ星人が出てき(ry
126食人族:04/09/10 00:11 ID:GP5YLUJF
うわ、みんなシスプリファンにしては年齢高すぎ(笑)
120さんに捧ぐ

シストラQ 「火星からの贈り物」

「だいぶ涼しくなりましたね。お兄ちゃん」
「いや・・・。だからって、そんなにくっつかないで・・・可憐ちゃん」

可憐と兄が、居間のビデオで「悪魔の毒々モンスター 東京へ行く」を見ていると・・・。
庭から、ロリータズの騒がしい声が聞こえてきた。

「あーり−あーのー」
「ダメー!ヒナが拾ったのぉ!」

見ると、庭で遊んでいた亞里亞と雛子が何かを奪い合いしている。

「亞里亞ちゃんたち、何か拾ったのかな?」
「お庭に捨ててある物なんて、咲耶ちゃんの貞操くらいじゃないですか?ウフフ」
「あ、お兄たまー!見て見てー!」

駆け寄ってきた雛子が、差し出した掌の上には・・・。
金色に輝く、ウズラの卵ほどの大きさの球が二つあった。

「うわぁ、コレなんだろう・・・。どこにあったの?」
「お空から、キラキラ光りながらおっこってきたんだよ!」
「きらきら、ふーわー、ふーわー」

興奮している亞里亞と雛子の説明を聞いてもさっぱりわからず、兄は途方に暮れた。

「う〜ん。何かの卵かな?人工物にも見えるけど・・・」
「二人とも、お知恵が足りないから、わかりませんね・・・そうだ、鈴凛ちゃんに見てもらいましょう!」
127食人族:04/09/10 00:12 ID:GP5YLUJF
「う〜ん・・・」

鈴凛のラボ。
兄が持ち込んだ謎の球体を観察しながら、鈴凛は呟いた。

「金の玉が・・・二つねぇ・・・」

それを聞いた可憐の顔が、サッ、と赤くなる。

「や、やだ、鈴凛ちゃんたら、はしたない・・・可憐知りません!」
「あん?普段ボーイズラブ読んでる癖に、アニキの前だからってブリこいてんじゃないわよ!」
「やっ・・・可憐、青磁ビブロスの雑誌なんか読んでません!」

モメる二人の間に、兄が割って入った。

「まぁまぁ・・・。しかし鈴凛ちゃんでもわかんないかぁ。困ったな」
「理数系の女は、いざという時に頼りになりませんね、お兄ちゃん♪」
「あんたねぇ・・・。ヤリ捨て系出会い系サイトに、個人情報晒すわよ!」

チャッ、と二つの金色球を手に取ると、鈴凛は兄にウインクして言った。

「とにかく一日貸してよ。徹底的に検査するからさ」
128食人族:04/09/10 00:15 ID:GP5YLUJF
その夜。

ありとあらゆる検査をした鈴凛だが、金の球の正体はわからなかった。
時計は零時を廻り・・・。いつしか、鈴凛は、机に突っ伏したまま、ウトウトしてしまった。
どれくらい、時間が経っただろう。
鈴凛の寝息しか聞こえないラボに、ミシッ、何かが割れる、かすかな音が響いた。

「ん・・・」

夢路を辿っていた鈴凛は、胸を這い回るひんやりした感触に目を覚ました。

「!」

服の胸のあたりが、モコモコと盛り上がっている。

「や、やだ!何?」

バッ、とパジャマのボタンを引きちぎり、前をはだけると・・・。
ネズミほどの大きさの、ナメクジのような奇怪な生物が、ウニョウニョと胸を這っていた。

「や、やだぁあ!」

思わず、ナメクジを胸から引きはがそうとした瞬間・・・。
ナメクジは、肌の上をすべるように移動し、鈴凛の右乳房に吸い付いた。

「!」

不意に、敏感な突起に吸い付かれ、鈴凛は思わず声をあげた。
129食人族:04/09/10 00:15 ID:GP5YLUJF
「や、やぁあああん!」

初体験のこそばゆさに、鈴凛はナメクジを胸に貼り付けたまま、床をころげまわる。
みるみるうちに、乳首は勃起し、コリコリに尖っていく。
ナメクジは、それを確認したかのように、チュウチュウと吸引を始めた。

「ちょっと!ヤダ!あん、あぁん!!」

くすぐったさはもう消え、未体験の快感が鈴凛を支配していた。
股間が熱く潤い、下着を濡らす。
ヤダ・・・私・・・こんな・・・ナメクジに・・・。
感じさせられちゃってる・・・。
そして不思議な事に・・・。
鈴凛が快感を感じれば感じるほど、胸に張り付いたナメクジは、ムクリ、ムクリと大きくなっていった。

次の瞬間。

「鈴凛ちゃん、大丈夫ですか?」

物音を聞きつけ、日本刀を手にした可憐が、バッ、とドアを開けた。

「か、可憐ちゃん!助けて!」
「お兄ちゃん大変!鈴凛ちゃんが変な動物を使ったオナニーをしてます!」
「そうじゃ・・・なくってぇ!」
130食人族:04/09/10 00:17 ID:GP5YLUJF
可憐の声に駆けつけた兄は、もう仔犬ほどの大きさになり、鈴凛にのしかかっているナメクジを見て叫んだ。

「可憐ちゃん、塩だ!塩を盛って来て!」
「え・・・お兄ちゃん、そんな・・・・。可憐、指だけじゃイケません・・・」

マジボケする可憐の横を、すり抜けると、兄は台所から塩の袋を持ってきた。
袋を破り、ザァッ、と塩をナメクジにブッかける。

「ピギーッ!」

奇声をあげ、ナメクジは鈴凛の胸から剥がれ落ちると、ドロドロに溶けていった。

「ふぇええええん!アニキぃ、怖かったよぉ!」

泣きながら兄に抱きつく鈴凛を見て、可憐が目を吊り上げる。

「鈴凛ちゃん、早く洗い落とさないと、粘膜に塩が!」
「いや、可憐ちゃん、いいから・・・」
「お兄ちゃんは男の人だから、アソコに塩がしみた時の痛さがわかんないんです!」

キャイキャイ言う可憐の声を聞き流しながら・・・。
兄は、床でドロドロに溶けたナメクジの残骸を見つめた。
・・・・女の子の性的快感をエサにして成長する宇宙生物・・・恐ろしい相手だった・・・・。
だが、事件はコレで終わった訳ではなかった。
そう。金の玉は二つ。
そしてもう一つは・・・。

「ん・・・。教えて・・・お兄様・・・」

淫夢を貪る咲耶のベッドに、妖しい影が入っていった。

131名無しさん@ピンキー:04/09/10 00:22 ID:6up33eL2
伝説のシストラQですらネタにしてしまうとは脱帽!
ところでナメの次はカネですか?
132名無しさん@ピンキー:04/09/10 00:28 ID:Knboh5wc
可憐の毒が...

いや、彼女はこれくらいでないとw
133食人族:04/09/10 00:35 ID:GP5YLUJF
ごめん・・・。
鈴凛に「金の玉が二つ」というセリフを言わせるためだけに書きました(笑)
あと、ナメゴンは「愛液で溶ける」というオチをやろうとしたけど・・・。 なんか可憐が暴走しちった。

>ところでナメの次はカネですか?
それじゃただの鈴凛だよ(笑)
あ、でも、モビルスーツ少女みたいに、カネゴンの被り物コスプレしてる鈴凛も可愛いかも・・・。

120さんのタイトルで妄想シリーズ !
「マンモスシスター」
 ある日突然、身長50メートルに巨大化してしまった可憐!(あえて服ごと)
 群がる野次馬の視線から、スカートの中を必死で守る可憐に最大の危機が!
 「お兄ちゃん・・・可憐、お手洗いにいきたくなっちゃった・・・」

「1/12計画」
 政府の人口増加対策に巻き込まれ、1/12サイズに縮小されてしまった可憐!
 さらにその日はワンフェスだったため、ガレキと間違えられて出荷されるハメに!
 早く探し出さないと、裸に剥かれてサーフェイサーを吹かれてしまうぞ!

「姫を見た」
 いや、語感が面白いなと思っただけ。

「育てよカレン!」

 可憐を一人前の淑女に育て上げたお兄ちゃんは、12人の妹が舞い踊る竜宮城に招待される事に!
 しかし、可憐が闇可憐に育ってしまったため・・・。

                        ごめん、次はちゃんとエロいの書きます。
134名無しさん@ピンキー:04/09/10 00:53 ID:XrlcH0Jp
50前のオッサンかお前は
135名無しさん@ピンキー:04/09/10 00:57 ID:d/aJFFtC
「カレダマ」とか。・・・可憐ばっかだな。
136名無しさん@ピンキー:04/09/10 02:55 ID:NXAyo+T1
「シストラファイト」の実況は山田二郎がやるんだろうか、やっぱ。
137名無しさん@ピンキー:04/09/10 08:36 ID:m1ACbS9l
さっぱりわからん。
ウルトラQて35以上くらいか?見たことあるの。

138名無しさん@ピンキー:04/09/10 13:31 ID:UPiufFcV
>>137
35だと初代が限界。40くらいかな。
まぁ最近は衛星でウルトラQも怪奇大作戦も放送してたから、
必ずしもそうだとは言えんが(もともと伝説の作品だし)。
139名無しさん@ピンキー:04/09/11 02:56:11 ID:61KqZZ/V
DVD全話買いました。
どうせなら、怪奇大作戦もネタにしてみたいところ。
140食人族:04/09/11 04:03:04 ID:aK+2rkN0
妹大作戦 第一話 壁抜け四葉

「兄チャマの秘密は、いただいたデスよ〜」

兄の部屋から日記帳を盗んだ四葉。
だが、追って来た兄に、すぐ廊下の隅に追い詰められる。

「こら、四葉!いくら兄妹でもプライバシーの侵害だぞ!返しなさい!」

兄チャマ、珍しく焦ってマス!
という事は、四葉が手にした日記には、兄チャマの秘密が?「四葉ちゃん大好きだよー」とか・・・キャー!

「いいかげんにしないと、怒るぞ!」

声を荒げて歩み寄ってくる兄を前に。壁際においつめられた四葉は、不敵に笑った。

「今日は、秘密兵器があるのデス!」

そう言うと四葉は、バッ、と服を脱ぎ捨てた。

「わわっ、何するんだ!?」

「よつば」と平仮名で書かれたブラとショーツも脱ぎ捨てられ。
突然、全裸になった妹の前で慌てふためく兄。
素っ裸になった四葉は、ぺたん、と壁に背中をくつけると、膨らみかけの胸を突き出し、不敵に笑った。

「兄チャマ、おさらば!」

次の瞬間、兄は目を疑った。
四葉の姿が、壁の中にめり込むように・・・。少しづつ、消えていったのだ。
141食人族:04/09/11 04:05:04 ID:aK+2rkN0
「お、おい、四葉!?」

驚きで硬直する兄の目の前で。
四葉の体が、手が、足が・・・。完全に壁にもぐりこみ、消えてしまった。
クフフフフゥ、これが、鈴凛ちゃんに造ってもらった秘密兵器なのデス!
周囲の色と完全に同化する・・・エート、四葉バカだからよくわかりまセンけど、保護色のスプレーなのデス!
隠し持っていたスプレーを体にかけて・・・。
今、四葉の体は後ろのカベと同じ色ですから、兄チャマ、見えないデスよー。
きっと壁の中に入ってしまったと思っているはずデス!
今の四葉は、まさしくガラパゴスなのデス!(カメレオンと言いたいらしい)

兄は、四葉がもぐりこんだ(様に見える)壁まで来ると、信じられない、という顔をして見つめていた。
クフフ、兄チャマ、驚いてマス!目をまぁるくして、四葉を探してマス。
兄を出し抜き、得意になっていた四葉だが。
突き刺さるような兄の視線を受けて、胸がキュン、と甘く痛んだ。
あ、兄チャマ・・・そんなに・・・見ないでくだサイ・・・。
四葉・・・今・・・ハダカでシタ・・・。
見えないけど・・・ハダカで・・・兄チャマの前に・・・。
生まれたままの姿で・・・手足を広げて・・・壁にへばりついていマス・・・。
そして、四葉のおっぱいから、わずか数センチの所に、兄チャマの顔が・・・。
四葉の股間が、じゅん、と濡れた。
だ、だめデス!
そんなに濡れたら・・・保護色のスプレーが落ちて、兄チャマに見えてしまいマス!
そしたら、兄チャマの目には・・・。
何にもない壁に、いきなり、四葉の・・・。仔猫ちゃんだけが浮かび上がって・・・。
142食人族:04/09/11 04:06:36 ID:aK+2rkN0
四葉は、そっ、と股間を隠すように、両手を添えた。
きゃぅ!
掌が大陰唇に触れた瞬間。思わず出かかった声を、慌てて飲み込む。
わわわ、仔猫ちゃんに触ったら、気持ち良かったんでビックリしまシタ。
四葉このあいだからオナニーを始めたばかりなので、気をつけなければいけまセン!
声を出したら・・・。四葉がここにいるコト、兄チャマにバレちゃいマス・・・。
四葉、兄チャマの目の前でハダカになって、すごくエッチな気分になってマス。
今、ここで仔猫ちゃんを触ったら・・・。
きっと、凄く・・・気持ちいい・・・デス・・・。

そっ、と、股間に押し当てた指の関節を曲げる。
ぬちゃっ、と、まだ幼い花園に、指の頭が食い込んだ。
あ、熱い・・・。
なんだか・・・ヌルヌルしてマス・・・。
四葉、ハダカで兄チャマの前に立って・・・興奮して、おマタを濡らしてマス・・・。

「ん・・・」

目の前の兄を見つめながら。
四葉はゆっくりと、割れ目にそって指を滑らせた。

兄チャマ・・・。四葉は悪い子デス・・・。
兄チャマの目の前で・・・自分の仔猫ちゃんを可愛がって・・・。
四葉、えっちな子デス・・・。
でも、兄チャマの目の前だと、凄く、気持ちいいんデス!
あ、あ、チュクチュクって、音がして・・・兄チャマにバレちゃいマス・・・。

四葉が夢中で蜜壷をかき回していた、その時・・・。

「お前、なにしてんの?」

兄の声に、四葉は心臓が飛び出しそうになった。
143食人族:04/09/11 04:09:32 ID:aK+2rkN0
「あ、兄チャマ?四葉が見えるデスか?」
「見えるも何も・・・体に何塗ってんの?」
「だって・・・。鈴凛ちゃんが・・・保護色で・・・見えないって・・・」
「いや、壁と同じ色のお前が立ってるだけだって」

その言葉に、四葉は奈落の底に突き落とされた気がした。

「いやぁああ!」

ぺたん、と床に座り込むと、四葉は声の限り絶叫した。

「兄チャマのえっちー!スケベー!マイペットー!」
「わ、わ、バカ!お前そんな大きな声で・・・」
「四葉の貞操が汚されたデスー!もうユニコーンが三角に流されたデスー!」

錯乱して、訳のわからない事を絶叫する四葉の声を聞き、妹たちがゾロゾロ集まってきた。

「お、お兄ちゃん、どうしたんですか?」
「あっ、お兄チャマが四葉ちゃんをレイプしてるー!」
「兄ぃ、不潔だよっ!見損なったよ!」
「お兄さまっ!言ってくれれば私の処女を!」
「かくなる上は、兄君さまを殺して、私も自害をーーー!」

泣き喚く四葉の横で、妹たちに弾劾される兄を遠目に見ながら。
一人離れて、千影がポツリと呟いた。

「青い血の女・・・か・・・」

                   終(ギャーッ!)
144食人族:04/09/11 04:35:47 ID:aK+2rkN0
元ネタ知らない人でもエロい気持ちになるよう書いたんですがどうですか。
怪奇ネタだと「青い血の千影」「チェキ人間」「ミカエルの眼は赤い」「ハキワスレナサイ」「妹買います」「ヒナの童話」「吸精地獄」「可憐を呼ぶ電波」
あたりがタイトルとしては思い浮かぶけど、これ以上やると付いてこれない人が殆どだと思うので、止めます。

あと、食人はいちお、ウルトラも怪奇もDVDで見てますから!本放送見てないですから!聖闘士星矢世代ですから!(そんな世代ない)

ここんとこ、お遊びを許していただけたんで、今度はバッキバキの本番中出しエロスを書きたいと思う今日この頃です。
しばらく潜航するかも。食人って本番ありって苦手で時間かかるんで。ではまた。
145ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/11 14:34:56 ID:jA2/4rV9
太公望

「・・・・・・兄くん・・・・・・何してるんだい?」
千影がたまたま河川敷に行くと、岸辺に兄がいた。
「千影か。釣りをしてるんだよ。」
千影は不思議に思った。見たところ、兄は釣りざおを持っていない。
「釣りざおを持っていないじゃないか・・・」
千影はしゃがんでいる兄の両肩に両手を置いて、前を覗きこんでびっくりした。
兄のズボンのチャックが開いて、中から立派な男根がぶら下がっている。
「・・・あ・・・兄くん・・・それは・・・」
「見ての通り、釣りざおさ。」
「・・・・・・そ、それで・・・何が釣れるんだい?」
冷静を装っていても、千影の言葉に動揺が見られる。千影も年頃の乙女なのだ。
「見ていくか?」
「う、うん・・・・・・。」
そのとき、後ろのほうから誰かが走ってきた。
「お兄ちゃ〜ん!」
その子は兄の懐に飛びこむと、兄の竿をぱくっとくわえた。
「おや、今日は、可憐が釣れたな。」
「・・・兄くん・・・」
「千影も、釣られてみるかい?」
「・・・・・・ぱくっ・・・・・・」

おしまい
146名無しさん@ピンキー:04/09/11 14:38:08 ID:E2W21I/F
>>145
不覚にもワロタ。

この場合じいやさんや竜崎先輩や佐々木さんがかかってしまったら
「外道」扱いなんだろうか。
147名無しさん@ピンキー:04/09/11 15:59:15 ID:0d2jLRbi
佐々木さんを投下するのは憚られますか?
148名無しさん@ピンキー:04/09/11 16:06:34 ID:E2W21I/F
>>147
問題ないと思いますよ。
149名無しさん@ピンキー:04/09/11 18:16:15 ID:s6q+4WrM
>>145
      | Hit!!
      |
      |
   ぱくっ│
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::(,,゚Д゚)::| なかなか上等の餌だな!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U
150名無しさん@ピンキー:04/09/11 18:45:33 ID:NkEsCGAm
>>147
是が非でもお願いしたい
151名無しさん@ピンキー:04/09/12 08:59:06 ID:wcfFyky4
>>144
「妹買います」は思いついたが、後は全然思いつかなかった。
さすがだ・・・
152名無しさん@ピンキー:04/09/12 23:24:37 ID:HkxfWnlJ
食人族さま

四葉のバカっぽさが最高。GJ !
円盤生物で意味無く回る彼女に続いてツボにきました。

あなたの特撮ネタ大好きです。
自粛などと言わず、ちょくちょくお願いします。
153名無しさん@ピンキー:04/09/13 09:17:47 ID:e/aptktX
聖闘士星矢世代かぁ・・・・解る!解りますよ!!オレには食人さんの小宇宙が伝わってキター(AA略
まぁ多分オレはドラゴンボール世代に入るんだろうけど・・・
154名無しさん@ピンキー:04/09/13 21:21:19 ID:T7bz9JLm
↑ジャンプ黄金期の人
155名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:38:52 ID:qLFICYL0
私は……チャンピオン黄金期かも OTL
156名無しさん@ピンキー:04/09/14 04:25:05 ID:mgjADEFt
↑それは小山田いくやとり・みきがいてらんぽうや気分はグルービー、プラレス三四郎があった頃か?w
157名無しさん@ピンキー:04/09/14 07:54:34 ID:8727Na8c
てか、少なくてもドラゴンボールより後の世代の奴はここに居ちゃまずいと思うんだが・・・
158名無しさん@ピンキー:04/09/14 08:02:40 ID:rv3PgXPR
>>156
750ライダーや夕陽が丘の総理大臣もな!w

ドカベンは長過ぎて意味ねぇ(汗)
159名無しさん@ピンキー:04/09/14 09:41:50 ID:YvLfzQCe
>>156
ガキデカやマカロニほうれん荘だろ。
160名無しさん@ピンキー:04/09/14 09:55:11 ID:UCDswOz1
チャンピオン全盛期からはズレてしまうかもしれないけど、
長谷川裕一(マップスの人)って、一時期チャンピオンで
描いていませんでしたっけ。
161ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/14 14:29:38 ID:7Mon5qX4
亞里亞:あっ、兄や・・・くすんくすん・・・・・・
兄:どうしたんだい、亞里亞?
亞里亞:くすん・・・あのね、亞里亜の大事なペットのアントワネットが動かないの・・・死んじゃった・・・くすんくすん・・・
兄:どれどれ・・・何だ、亀さんじゃないか。亞里亞、亀さんはね、冬は冬眠してしまうんだ。だから、死んじゃったわけじゃないんだよ。
亞里亞:そうなの・・・?
兄:うん。だからね、亀さんは春になるまでお休み中だから、暗いところにそっと置いておいてあげようね。
亞里亞:わかりました。おやすみなさい、アントワネット。

翌日・・・

亞里亞:くすん・・・
兄:亞里亞、今日はどうしたんだい?
亞里亞:くすん・・・兄や・・・今日は、じいやが起きてこないの・・・
兄:どれどれ・・・おや、じいやさんはベッドの上で全裸で失神しているな・・・
亞里亞:・・・・・・死んじゃったの?
兄:いや、これは・・・エッチの最中に気持ち良すぎてアクメに達してしまったんだね。
亞里亞:アクメ?失神?・・・亞里亞、よくわかりません・・・
兄:そうか・・・、なら、亞里亞にも教えてあげるよ。

兄:ふう・・・ようやく亞里亞もイったか・・・
兄はそう言うと、二人仲良く並んだ女の秘密を指でほじくり返した。
兄:うわ・・・亞里亞もじいやさんも、奥にたくさん入ってた・・・
二人の秘密からは、真っ白い兄の精液がどろっと垂れ落ちてきた・・・
兄:二人とも、がんばって僕の子供を産んでくれよ。
162名無しさん@ピンキー:04/09/14 19:11:02 ID:Ez9KzB8C
ダミアン氏のショートコントはエロ和むな。
163名無しさん@ピンキー:04/09/14 21:59:26 ID:/zPpr+Fe
新スレになって結構レスも進んでいるのに、未だぎちょう氏は現れず・・・
164名無しさん@ピンキー:04/09/14 23:39:52 ID:gKFxSEft
アク禁中だったり
165名無しさん@ピンキー:04/09/15 02:46:16 ID:XMBHzf6L
>>163
地震で逝ってしまったんじゃないの
166名無しさん@ピンキー:04/09/15 02:47:09 ID:XMBHzf6L
あ、PCがだよ(念のため・・・
167名無しさん@ピンキー:04/09/15 10:36:02 ID:ChGdKMRh
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/aadic_moe/ka.html#karin

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < 間違ってるのヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
168名無しさん@ピンキー:04/09/15 10:37:54 ID:ChGdKMRh
       ∩    
     ⊂⌒(  _, ,_) < 直リンしちゃった・・・
       `ヽ_つ ⊂ノ
169名無しさん@ピンキー:04/09/15 10:38:58 ID:4HcuWP+C
>>167

まったく関係ないが、名古屋市内に「花凛」と書いて「かりん」と読ませる
うどん屋があるw
170名無しさん@ピンキー:04/09/15 12:15:03 ID:bVHLYxqv
名前ものだと「花憐」というジャスミンティーがあったな
171名無しさん@ピンキー:04/09/15 23:13:01 ID:7bKz3KRw
スナック「はるか」なら何度か見た気がする。
172食人族:04/09/16 00:58:24 ID:1WWvS7gH
ロフトプラスワンのイベント、妹祭り行ってきました。幸せ。
みんなまだ、シスプリを愛してるんだね(号泣)

しかし出演者様のトークとか、会場アンケートを聞いて思ったのですが、みんな妹に蔑まれたいのでしょうか。
咲耶ちゃんに罵られながら踏まれるとか。咲耶ちゃんの垂らす唾を飲むとか。>なぜに咲耶ばかり

今日の名言 「妹といえば年下の女性でしょう」by 藤波辰巳と城と妹と
173名無しさん@ピンキー:04/09/16 18:22:14 ID:SrcyVVPU
>>172
・・・俺はまもに罵られながら踏まれるとか。まもの垂らす唾を飲むとか。
まもの釣り竿をくわえるとかまもに後ろから突かれるとかをやってみたい・・・な。
174名無しさん@ピンキー:04/09/17 01:42:25 ID:bDXuMYx4
ダークサイドスレが久々に更新。こっちは寂しいな…
175名無しさん@ピンキー:04/09/17 04:11:03 ID:JkNXZolt
>>174
住人のダークサイド(欲望)は悶々と・・・
176名無しさん@ピンキー:04/09/17 18:30:17 ID:BRTunTSh
保管庫とかないの?
177名無しさん@ピンキー:04/09/17 18:52:07 ID:oW4yULey
>>176
昔あったはずだけど、現在機能しているかシラネ
178ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/18 10:26:05 ID:+7DcWMO8
桃太郎伝説(1)

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。

咲耶:ちょっと!何で私がおばあさんなのよ!
兄:まあまあいいじゃないか。僕たちは夫婦役っていうことなんだから。
咲耶:夫婦・・・?・・・まあいいわ。それなら、許してあげる。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。

咲耶:あの背負いこを持っていけばいいのね。よいしょっと。

おばあさんが川で洗濯をしていると、上流のほうから、大きな桃がドンブラコ、ドンブラコ・・・

咲耶:やけに大きな桃ね。食べきれるかしら?とりあえず持って帰りましょう。

おばあさんは桃を持ちあげました。すると、その桃には、胴体と足が付いていました。

白雪:はぁ〜い♪姫の大きな桃尻ですのv

おばあさんが桃を家に持って帰ると、すでにおじいさんは帰っていました。

兄:咲耶・・・じゃなかった、おばあさん。どうしたんじゃ、その桃は?
咲耶:おじいさん・・・これは、川で洗濯している最中に、上流から流れてきた桃ですよ。
白雪:はぁ〜い、にいさま♪姫は今、大きな桃ですのよv

兄:しかし、これはまた見事な桃じゃのう!特にこの割れ目から、果汁がいっぱい溢れだしてきよるわい。
おいばあさん、食べるかえ?
咲耶:そうですねえおじいさん、それでは、食べましょうか。
179ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/18 10:27:43 ID:+7DcWMO8
桃太郎伝説(2)

おじいさんはそう言うと、ズボンを脱いで、下半身裸になりました。

兄:それでは、この自慢の包丁を入れるぞえ。
白雪:にいさま、それ、包丁と違・・・ひいぃっ!」

おじいさんは桃の割れ目を大きく開いて、ギンギンにいきり立った股間の包丁をその間に突き刺しました。
そして腰をおもいっきり振り始めました。

兄:そら、そらっ、そらっ!
白雪:あひっ!あひっ!あひっ!
兄:どうじゃばあさん!このワシの包丁裁きは!
咲耶:ダメですよおじいさん、もっと激しく!
白雪:ひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ・・・・・・

どぴゅっ!どぴゅぴゅっ!
180ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/18 10:28:13 ID:+7DcWMO8
桃太郎伝説(3)
そして10ヵ月後・・・・・・

再び桃を大きく開くと、中から元気な男の子が出てきました。

めでたし、めでたし。
181名無しさん@ピンキー:04/09/18 10:30:05 ID:7YHefmVp
すげぇオチだw
182名無しさん@ピンキー:04/09/18 10:32:47 ID:h9XF7k9U
リアルt(ry

GJ、ワラタよw
183名無しさん@ピンキー:04/09/18 19:23:56 ID:Pk/+o2W+
661 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:04/09/18 18:36:47 ID:/JNWU/5z
「普通は薄めてつかうんだけど、昼間のちっちゃな浣腸のだいたい3倍の濃さだからね」
恐ろしいことに、お兄ちゃんは普通に売っている浣腸の3倍もの薬を1リットル以上も可憐のお腹の中に入れてしまったんです。
「やぁぁぁだぁぁぁぁぁ!!!おろしてぇ!!!!お腹痛いぃ!!!!!!」
「いやぁぁぁぁだぁぁぁぁぁ・・・・もおっ・・・もうこんな事やめてぇぇぇ!!!!!!あぁぁ・・・もう・・・・もう・・・・だめっ・・・・・・」
可憐のお腹はもう限界に近づいていました。
「きゃぁぁぁぁぁやぁぁぁぁぁぁやめっやめてぇぇぇぇぇぇぇぇだめぇぇぇ!!!!!!!!」
お兄ちゃんが可憐を犯すと同時に、可憐のお尻の穴は限界に達してしまい、細く勢い良く茶色い液体を放出し始めてしまいました。
可憐のお尻から放射状に吹き出していく茶色い飛沫は、床にびしゃびしゃとはじけ飛んでいきました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ!!あぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!んぅっ!!!ふっ!!!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
スクリーンには惨めな姿で、泣き叫びながらながら茶色い液体を噴水のように撒き散らしている可憐の姿が大きく写されていました。
お腹の中に入れられた茶色い浣腸液のほとんどを出し切ってもお腹の痛さと便意はなかなか収まりませんでした。
可憐はせめてその苦痛から開放されたくて一生懸命お腹に力を入れましたが、時折本のほんの少しだけドロッとしたうんちが
床にぼとりと音を立てて落ちるだけで、力を入れるたびにお尻の穴が捲れてしまったような感覚をあじあわされるだけでした。
「ん・・・・・う・・・・・・う・ん・・・・・・・・・」
お兄ちゃんは可憐が床に振り撒いてしまったどろどろのうんちと浣腸液を大きなゴムベラらのようなものが着いた
モップで掃き寄せて床を掃除していました。
(もう・・・・おしまいだわ・・・・・私・・・・・・もう・・・・・・)
そんな事を考えながら、お兄ちゃんが浣腸液に混ぜた牛乳のせいで、可憐はこんな恥ずかしくて惨めで窮屈な状態の中で、
だんだんと眠気を感じてきて、いつのまにかそのままで浅い眠りに入っていきました。
184名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:50:43 ID:+O5+C05/
>>178-180
馬鹿馬鹿しすぎてワロタ
185名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:22:17 ID:BoOl04sx
オチが上手い。
186名無しさん@ピンキー:04/09/20 07:15:21 ID:Z+EOE6DE
おいおまいら!あと3日で可憐の誕生日でつよ!

SOZたんハァハァ
187名無しさん@ピンキー:04/09/21 07:15:37 ID:bA5i/3AF
おいおまいら!あと2日で可憐の誕生日でつよ!
188名無しさん@ピンキー:04/09/21 12:30:00 ID:b68Ol0wA
SOZ氏だけに限らず、皆の妄想で可憐を汁まみれにしようではないかw
189名無しさん@ピンキー:04/09/21 12:55:46 ID:YoOyFsAg
むしろ汁まみれにされたい
190名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:25:09 ID:5vSE25p6
そんなモマイラにアンケート!
上で攻めて欲しい妹を各自一人上げてけれ

結果によっては書こうかと考え中
191名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:35:33 ID:AuVE4Lud
あたりまえすぎるが咲耶
192名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:58:27 ID:4L5O3QsL
折れも咲耶で
193名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:58:34 ID:fqxxjboi
ちょっとマニア向けなチェキ
194名無しさん@ピンキー:04/09/22 01:03:44 ID:Nqr01duC
可憐・・・と言いたいが誕生日と被るので白雪か鈴凛あたりを。
195食人族:04/09/22 01:13:11 ID:tUY5DZSn
ドイツで祖母に日本古来の性技を叩き込まれた春歌。
さらに祖母の雇ったゲルマン色事師老人軍団に全身の性感を開発され済み。(でも処女→譲れない願い)
江戸&ゲルマンに伝わる数々の技を駆使し、巨乳震わせ騎乗位でオレを逆レイプ。
しかし、次第に自分が感じ始めてしまい、立場逆転。
初めてのオーガズムを制御できない不甲斐なさと、恥かしさで涙ぐむ春歌を言葉攻めしながら膣内射精。

つーか自分で書けよオイラ。
196名無しさん@ピンキー:04/09/22 04:49:16 ID:naqv1Ra9

スポーツ感覚で俺様を逆レイプ、でも「前は兄妹だからだめだよ」とかいって
後ろの穴で俺様を責め立てる   
197名無しさん@ピンキー:04/09/22 09:27:52 ID:VB/bf0Rn
千影
魔術で兄くんを全身金縛り・常時勃起・射精不能状態にし
千影の3穴で兄くんの肉棒を責め続ける
198名無しさん@ピンキー:04/09/22 10:22:15 ID:3mwMxdea
花穂
一生懸命上で責めようとするが、
生来のドジっ子のため、あえなく立場逆転。
下からお兄ちゃまの反撃食らって絶頂へ。
199名無しさん@ピンキー:04/09/22 17:46:00 ID:x5ZLHaiA
明日は可憐の誕生日SSが語られるだろう…
200SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/22 17:51:04 ID:te1E7/uX
まぁ私の場合、投下タイミングが誕生日ってだけで
誕生日と無関係なSSもありますけどね(汗)
201SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:01:06 ID:ZkYLQyDF
可憐SS

「ん……」
 僅かにうめいて、兄はまぶたを開いた。朝のまぶしい光が視界を埋め尽くす。
 いつもと同じ朝。ぼんやりとそう思ったところで、覚醒しつつある五感がいつもと違う匂いを感じ取った。
(匂い? ん? トーストの焼ける匂いかな……?)
 まだまだぼんやりと考えていた彼の耳に、愛らしい声が届いた。
「お兄ちゃん、朝ですよ」
「ん……あ……可憐か?」
 むっくり起き上がって、声の主の方を見る。部屋の入り口には、エプロン姿の可憐が立っていた。
「あ、もう起きてたんですね。もうすぐトーストが焼けるから、早く来てくださいね」
 なにやら頬の赤い可憐。そのまま踵を返すと、ぱたぱたとキッチンの方へ走っていってしまった。
「……なんだ?」
 そしてようやく、可憐が恥ずかしがった理由に気がついた。彼のその部分は、今日も今日とて元気だったのだ。
202SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:02:16 ID:ZkYLQyDF
>>201 続き

「おはよう、可憐」
 用を足し、洗顔を済ませた兄は食卓についた。
 今日は可憐と一日中一緒にいることになっていた。
 それなら昨夜から泊まればいいような気もするけど、朝からということになったらしい。兄妹とは言え、そろそろそういうことも考えなさい、と家の人に言われているそうだ。もっとも、もう手遅れなんだけれど。
 ともあれ、可憐の用意したまっさらなテーブルクロスには、二人ぶんの食器が綺麗に並べられていた。トーストのおかずはベーコンエッグとサラダのようだ。
「おはようございます、お兄ちゃん」
 可愛らしい声で挨拶を返す可憐。焼きたてのトーストを乗せたお皿をトレイで運びつつ、キッチンから歩いてくる。先ほど目撃したものを思い出したのか、まだ頬が赤い。
 トーストをそれぞれの席に置いた可憐が尋ねてくる。
「飲み物はどうしますか?」
「ん? ああ、牛乳でいいよ。冷たいヤツ」
「はい。持ってきますね」
 フリルで飾られたエプロンを翻す可憐。その愛らしい後姿を見送ろうとした兄の目が点になる。
 彼の妹は、エプロンの下にショーツとソックスしか身に着けていなかった。
203SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:03:24 ID:ZkYLQyDF
>>202 続き

 ぱたぱたと歩くたびに揺れる長い髪。その隙間から覗く背中は、ブラをつけているようには見えなかった。
 小振りのお尻を隠しているのは、白と水色のストライプのショーツ。
 そして細い足首で三つ折りにされた真っ白なソックス。
 可憐の背中も、脚も、全てが朝の光の下で晒し出されていた。
「あ、あ、あ?」
 ぱくぱくと口を開け閉めする兄。お揃いのマグカップに冷えた牛乳を満たした可憐が戻ってくるまで、彼は金魚のごとく口をぱくぱくさせていた。
「はい、冷たいミルクですよ……お兄ちゃん?」
「あ、か、可憐」
「なんですか?」
「その、か、格好が」
「うふっ、裸エプロンをするとお兄ちゃんが喜ぶって、鈴凛ちゃんが教えてくれたんです」
 そう言って頬を染める。どうやら、鈴凛に変なことを吹き込まれて、それを実践したらしい。それでもショーツまでは脱ぐ決心がつかなかったあたりが可憐らしい。
「……似合いますか?」
「あ、ああ、とっても、可愛いよ」
 そう言われて嬉しそうに頬を染める可憐。その姿はとても愛らしいのだが、愛らしいエプロンの下が素肌だと思うと兄の鼓動は否応無しに高ぶってしまうのだった。
204SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:04:43 ID:ZkYLQyDF
>>203 続き

「ごちそうさま」
「ごちそうさまでした」
 朝食はとても美味しかった。可憐もだいぶ料理の腕をあげたのか、今日のベーコンエッグは黄身がつぶれていなかったし、塩加減もバッチリだった。
 しかし、諸般の事情により二人ともとてもではないが料理の味を気にしてはいられなかった。
「それじゃ、片付けますね」
「あ、て、手伝うよ」
「お兄ちゃんはゆっくりしててください」
 てきぱきと皿をトレイに積み上げ、キッチンに逃げるように消える可憐。やはり恥ずかしいのだろう。しかし、後姿を見せ付けてしまっては逆効果もいいところである。
(う〜ん、可憐のヌードなんて、もう何度も見ているのになぁ)
 愛らしい妹の姿に今更のようにドキドキしている自分に苦笑する兄。
 幼い頃に一緒に入浴したとかそういう事ではない。彼女を抱きしめ、男と女の関係になってからも彼女の裸身は何度も目にしている。ベッドの中で、あるいはバスルームで。
 それでも、そういう事をする時はいつも夕暮れだったり、夜だったりした。
 今のようにまぶしい朝日の中で彼女の裸身を見たことがどれだけあっただろうか。
 まして、ベッドインしないことが前提の時に、あんな姿を見たことがあっただろうか。
 可憐も同じ事を考えていたのだろう。あの恥じらいぶりがそれを感じさせる。
 そしてその姿は、今までとは違う劣情を兄に感じさせた。
205SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:05:48 ID:ZkYLQyDF
>>204 続き

 可憐が洗い物をしているキッチンへと入る兄。流し台の足元のステップを引き出した上に立ち、可憐はお皿を洗っている。無防備な背中や、ショーツ一枚で隠されただけのお尻を眺めながら声をかける。
「可憐」
「お兄ちゃん、もう、ゆっくりしててって言ったのに」
「手伝いはいらないのかい?」
「もうすぐ終わります」
「それじゃ、ここで可憐を応援していようかな?」
「ええっ?」
「がんばれがんばれ、か・れ・ん」
「もう、お兄ちゃんったら」
 花穂の口調を真似てふざける兄に、頬を膨らませる可憐。背後から全身に注がれる視線を感じ、彼女の小さな胸がトクンと鳴る。
「……可憐」
「あっ!」
 いつの間にか背後に近づいていた兄の手が、ショーツごしに可憐のヒップに触れた。
 小さなお尻を撫でながら、可憐の耳元で優しく囁く。
206SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:06:44 ID:ZkYLQyDF
>>205 続き

「朝ご飯の後のデザートが欲しいな」
「あっ、そ、それなら、ヨーグルトでも、用意……あっ」
 兄の指先がクロッチに伸びる。スリットに沿って上下する指先が、ショーツが湿り気を帯びていることを確かめるかのようにまさぐり続ける。
「デザートは、可憐がいいな」
「あっ、でも、こんな、朝……」
「朝なのに、こんなエッチな格好で僕を誘惑したのは誰だい?」
 兄がまさぐるクロッチには、じわじわと染みが広がりつつあった。そのぬめりをさらに広げるように、兄の指先が花園を擽る。
「ああ……」
 もう片方の手がわき腹を撫で上げ、そのままエプロンの下にもぐりこんで胸元へと迫る。
 まだまだ小振りの可愛らしい膨らみをなぞるように這い上がった指先が、頂点でツンと尖ったところを優しく摘む。
「ほら……こんなにして……」
「あ、あ、ああ……」
 可憐の手から皿が滑り落ち、シンクの水の中に戻ってしまう。
「可憐を食べて、いいよね?」
「……はい……」
 真っ赤になりながら、可憐は頷いた。
207SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:07:45 ID:ZkYLQyDF
>>206 続き

 可憐の背後でしゃがむ兄。両手をショーツにかけて、ゆっくりと引きおろす。
 朝の光がまぶしいキッチンで、お尻も、アソコも晒してしまう……可憐の心臓は、これ以上ないくらいに脈打っていた。このまま張り裂けてしまいそうなくらいに。
 そして、可憐の大切なところに、兄の唇が触れた。
「あ、ああーーーっ」
 まだ産毛しか生えていないクレヴァスを割り開かれ、その奥に秘めやかに咲く花園をしゃぶられる。もちろん可憐にとっても初めての行為ではない。
 兄にバージンを捧げたあのときも、まだまだ発達途上の彼女の肉体に与える苦痛を最小限にしようと、彼は時間をかけて可憐のここを舐め、しゃぶり、啜ることで柔らかく解きほぐしたものだった。
 だが、こんな明るいところで恥ずかしいところを貪られるのは、あまりにも恥ずかしいことであった。そして、その羞恥心が可憐の性感度を何倍にも高めていた。
「あっ、あ、ああっ」
 指先でクリトリスを擽られ、ツンと伸ばした舌が蜜で潤う中心部を穿とうとする。恥じらいと快感が可憐を煽り、いつの間にか自ら腰を動かしてしまう。
「ああ、い、いく、いっちゃう、あああっ!」
 華奢な肢体が震え、可憐があと一撫でで弾けてしまいそうな瞬間、兄の唇がそこから離れた。
208SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:08:44 ID:ZkYLQyDF
>>207 続き

「ああ……お、お兄ちゃん……」
 どうして、という想いを込めて後ろを振り返った可憐が見たのは、パジャマのズボンの前を開き、熱く、堅く大きくそそり勃つモノを突き出した兄の姿だった。
「ああ……!」
「これを、あげるよ。可憐」
「……うん」
 甘い声で応え、目を閉じて彼を待つ。
 小さなお尻を掴まれる。
 これ以上ないほどにとろけきった花園の真中に、兄のモノがあてがわれる。
 ずきんずきんと疼く肉槍の熱さが可憐を煽る。
 来て、早く来て。奥の奥まで突き刺して!
 うずうずと身をよじる可憐。あどけない少女には似合わない痴態。
 そして与えられる、一撃。
「ああああああ!!」
 ズン、といきなり根元まで打ち込まれた。大きな大きなモノが可憐を抉り、串刺しにした。
 さんざん愛撫され、あと一歩でてっぺんに達してしまいそうだった彼女は、その一突きだけで絶頂を迎えてしまった。
 イく、イッちゃう、可憐イッちゃう!!
 そう叫ぶこともできないまま、可憐は二度、三度と脚を震わせながら達し続けた。
209SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:10:24 ID:ZkYLQyDF
>>208 続き

「……よかったかい?」
「おにいちゃあぁん……」
 とろとろにとろけた甘い声。イッてしまった直後の鋭敏な肉体を熱い槍で貫かれたままの彼女は、未だあの高いところから降りてきていなかった。
 そんな状態でエプロン越しに胸をまさぐられ、後ろを振り向いて唇を重ねては、彼女の血圧は下がるどころかますます淫らに昂ぶるばかりであった。
「それじゃ、動くよ」
「はぁい、あ、あああああ!!」
 ゆっくりと引き抜かれ、また一思いに突き込まれる。それだけでまた軽くイッてしまいそうになる。
(ああ……可憐……どんどんえっちになってく……)
 初めての時は痛いだけだったのに、いつの間にか、どんな風に抱かれても気持ちよく感じるようになっていた。前も、後ろも、まるで兄のモノを受け入れるために存在するかのように、彼を感じることに悦びを覚えるようになっていた。
 無意識に腰を振ってしまう。一突きごとに、一撫でごとに淫らになってゆく。
「いい、いいぞ、可憐」
「おにいちゃん、ああ、おにいちゃん!!」
 兄のモノが中で震えているのが解る。来て、早く来て。可憐の中で出して!
 そんな意志に呼応してか、幼い秘肉がヒクヒクと震え、兄のたくましいモノを締め付ける。
「ああ、いく、いくよ!」
「きて! きてぇ! ああああああああああ!!」
 兄が弾け、胎内に熱い吐液が満ち溢れた瞬間、可憐も同時に果てた。
210SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:11:25 ID:ZkYLQyDF
>>209 続き

「はぁ、はぁ、はぁ……ああ……」
「ああ……んン……」
 キッチンで繋がったまま、二人して荒い呼吸を繰り返す。
 未だ堅さを失わない兄のモノは、可憐の花園を貫いたまま逃がさない。
「……汗を、かいちゃったね」
「……はい……」
「シャワーを浴びようか?」
「……うん……」
 こくりと頷く可憐。兄は、そんな彼女を背後から貫いたまま両脚に力を込める。両腕を前から可憐の股間へと回して、そこで彼女を支える。哀れな可憐の爪先は、床に着いていなかった。
「お、お兄ちゃん!? あああっ!」
 まさかこんな姿勢で持ち上げられてしまうとは思っていなかったであろう、可憐が可愛らしい悲鳴をあげる。
「まだまだ可憐は軽いね。それじゃ、お風呂に行こうか」
「あ、あ、ああ!」
 一歩、また一歩兄が歩くたびに悲鳴をあげる可憐。浴室に着くまでに一回イかされてしまい、その後さらに彼が満足するまで犯されるとは、彼女は思ってもいなかった……。


 終
211SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 00:12:18 ID:ZkYLQyDF
 以上です。
 予告通り誕生日っぽくないネタでした(^_^;
212名無しさん@ピンキー:04/09/23 00:22:27 ID:QMu91p4e
鈴凛タンアリガトー!!!

おかげで可憐タンの裸エプロン・・・・・・ハァハァ
213名無しさん@ピンキー:04/09/23 10:29:56 ID:oPqR7WO3
(*゚∀゚)=3
214名無しさん@ピンキー:04/09/23 10:42:26 ID:Pl9D65Xn
某先生の命日に裸エプロンが見れるなんて・・・

感涙!!
215流れ:04/09/23 15:44:51 ID:0U4WawdA
誕生日SS投下しまつ。
昨日から勢いだけで書いたダーク系なんで苦手な人はスルー推奨。
216名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:45:13 ID:0U4WawdA
可憐誕生日SS 〜お兄ちゃんが大好きなら・・・〜

ピンポーン
日も沈んで暗くなった中、可憐の家のベルがなる。
「可憐、お兄ちゃんだよ」
「はーい」
奥から新しい服を着た可憐が小走りで出てくる。
少女は今日という日を随分前から楽しみにしていた。
「いらっしゃい、お兄ちゃん。さあ、あがって。」
リビングに通されるとテーブルの上には洒落たティーカップが乗り、
これから始まる祝いの席を飾っていた。
兄は促されてイスに座り、向かいのイスに可憐も腰掛けてじっと兄を見つめた。
兄は可憐の照れた表情が愛しくて、つい微笑みながら口を開く。
「誕生日おめでとう」
「ありがとう、お兄ちゃん」
そっと紙の小箱をとりだし、中からケーキを取り出す。
ショートの表面にチョコレートの細工が入った小さなケーキ。
「約束のバースディケーキだよ」
「わぁ、かわいい」
ぱぁっと可憐の表情が明るくなる。
蝋燭に火をともし可憐が吹き消す。
「ハッピーバースデー、可憐」
「うふふ、さあ頂きましょう」
ケーキを切り分けて皿に載せる。
可憐がフォークでケーキをさらに小さく切り、そして口にはこぶ。
一口。
二口。
そして可憐が三口目を口にしようとした時
(・・・えっ)
手からすべり落ちたフォークの金属音が山彦のように響く。
兄の顔がぼやける、意識が遠のいてゆく。
217名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:45:33 ID:0U4WawdA
気が付くと可憐は大きな暗い部屋の中でイスに腰掛けていた。
(あれ、私どうしちゃったんだろう)
まだ醒め切らない頭をなんとか働かせようとする。
そのとき暗闇の中から声が響いてきた。
「お目覚めかな、可憐」
床のきしむ音と共に現れたのは最愛の人。
「誕生日おめでとう、可憐」
今度は視界の左の方から同じ声がすると兄がもう一人現れる。
「お兄ちゃんが二人?」
「いや、それは違うよ」
さらに視界の右からまた兄が現れる。
「これは・・・どういうこと?」
正面の兄はニヤリと笑って言った。
「それはね、こういうことさ」
兄が指をならすのと同時に部屋が明るくなる。
可憐は絶句した。
想像をはるかに超える光景が目の前に広がる。
「みんな可憐ちゃんを”お祝い”してあげる為に集まってくれたんだよ。」
>>1-1000お兄ちゃんがね」
1000人の兄達が可憐ににじり寄る。
「お兄ちゃんが大好きなら」
「お兄ちゃんは増えてもいいよね?」
>>188の提案でね」
「可憐ちゃんを皆でお祝いしてあげようと思うんだ」
ただならぬ雰囲気を感じ、可憐は逃げようとした。
「・・!」
しかし可憐の体はイスに拘束されていて必死でもがくも動く事すらままならない。
「(;´Д`)ハァハァ逃がさないよ、可憐。」
「可憐をお祝いしてあげたくて一週間もがまんしてたんだよ(;´Д`)ハァハァ」
「ひぃっ!」
可憐は顔から血の気が引くのを自覚した。
218名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:46:02 ID:0U4WawdA
「ふふふ、誕生日のプレゼントだよ。思いっきり感じてくれ。」
「いやぁっ!やめてぇっ!」
可憐のスカートをまくり上げると白いショーツの中に唸りをあげるローターを入れる。
「んぁっ!?やめ・・・ひやぁ!」
「ではいくぞう。」
カチッ
「あ゙ああああっ!?」
突然ローターを最強にされて可憐は軽くイってしまったのか
体がビクビクと震え、手錠と足かせがカチャカチャと音を立てた。
「んぁ・・・やめ・・・やめてぇ・・・」
「あー?きこえんなぁ?」
カチッ
「ひいぃ!んんぁっ!」
「しっかり感じてるじゃないか、悦んでもらえてうれしいよ」
そのとき、何人かが可憐の前に出るとズボンを下ろした
「あー!可憐たんかーいー!かーいーよー!」
「なんだ、もう始めるのか?」
「性欲をもてあます」
拘束され、ローターで秘部を弄られて悶だえる可憐。
「ああんっ!あんっ!とめてぇ!」
「ああ、可憐!可憐!もう出る!」
「ああっ!あんっ!」
どぷっ!びゅるっ!
「ひあぁっ!あついっ!」
びゅっ!びゅくっ!
「ああん!?」
次から次へと精液が可憐を汚し、むせ返るような臭いが可憐の脳を犯していった。
219名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:46:24 ID:0U4WawdA
「ふえぁ・・・んはぁ・・・」
「おお?気分出してきちゃったか?」
「そろそろかけるだけじゃ物たりねぇな」
「じゃあ口でしてもらおうかな」
可憐の拘束具を外すと可憐は崩れ落ちるように倒れた。
それを支えて床にへたりこますと口を割らせる。
「むぐっ・・・ぃゃ・・・」
「だめじゃないか、我がまま言うとお兄ちゃん達困っちゃうな」
抵抗する可憐の鼻をつまむ、可憐はゆっくりと口をあけざるを得なかった。
可憐の小さな口にどす黒い欲望が進入していく。
「もご!?・・・んむ!・・・むぅぅ・・」
「おおお、すげぇ」
可憐は舌で必死に押し返そうとするがそれが返って快感となった。
頭をつかみ腰をふって可憐の口内を犯す。
「んむっ!んむっ!んむっ!」
「出すぞ、全部飲むんだ!」
「むぐっ!」
ぶぴゅる!びゅ!
「むぅっ!?むーっ!」
「ほら!飲むんだ可憐」
「むぐ!むぐ!んく・・んく・・ゔゔ」
可憐はうっすらと涙を浮かべて吐き出された白濁を飲み込んだ。
可憐の口からまだ収まらないそれを抜き出す。
「さぁ、次は僕のも飲んでもらおうかな」
「や・・んぐぅぅ」
「ほら、頑張って気持ちよくしてくれよ。まだ後がつかえてるんだ」
無理やり咥えさせる兄の後ろには笑みを浮かべた兄たちが群れをなしていた。
220名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:46:47 ID:0U4WawdA
「ごぷ・・・もう・・飲めま・・お腹いっぱ・・ぃ・・なのぉ・・」
息をつく暇も無く口淫と飲精を繰り返され、口からはよだれと混じった精液が垂れていた。
「遠慮するなよ、誕生日なんだから沢山飲んでくれ」
「しかしこのペースじゃ夜が明けちまうな」
「しょうがない、他の口で飲んでもらおうか」
床に可憐を仰向けに寝かし、服をはだけさせる。
上気した可憐の体が汗と精液で湿っていた。
「ああいけね、ローター入れっぱなしだった」
ケーブルを引っ張ると可憐の秘口からローターがドロリと出てきた。
「うぁっ・・・」
ビクンと体を震わせ、コ愛液があふれて床に広がる。
「あーあ、ぐちょぐちょじゃないか、かわいそうに」
ヒクヒクと物ほしそうに蠢く可憐の秘裂を指で弄る。
「ふああ・・んああっ」
可憐の吐息に甘いものが混じる。
「おやぁ?このコリコリしたのは何かな?」
勃起した可憐のクリトリスをつまむ。
「ひあぁっ!いいいん!」
ぷしゃああああ
「あわわ、潮ふいちゃた」
肩で息をしながら可憐は虚ろな目で口を開く。
「はぁ・・はぁ・・おにいちゃあん・・・かれん・・もうがまんできないのぉ・・・」
「何が我慢できないのかな?今日は誕生日だから何でもしてあげるよ」
「・・しいのぉ・・・かれん・・おにいちゃんのお○んちん・・ほしいのぉ・・・」
「うはwwww、ローターで嬲られて発情しちゃったんだね?おk、たっぷり犯してあげるからね」
221名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:47:20 ID:0U4WawdA
可憐を四つ這いにさせると反り返った肉棒をあてがい、一気に貫く。
「んぐあっ!?そこはぁっ・・ちっ・・ちがうのぉっ!あふぅっ!」
「あー?間違えたかな?」
ズブズブと肉棒が可憐のアヌスに埋まってゆく。
「んふぁっ・・ああっ・・ひゃぁ・・・」
「どこに欲しいかは言ってなかったもんなぁ、それに」
腰をくねらせ肉棒でアヌスの中をねちっこくかき回す。
「あっ!ああっ!いたいのにぃ!おしりのあないたくてきもちいいぃ!」
「それにケツ穴腸液ぬるぬるにして感じてるじゃないか」
「でもマン汁垂れ流してるのもかわいそうだし、前も攻めてやるかな。」
ズプッ
「ひああああっ!!」
可憐を起こし、いきり立った肉棒が可憐の秘裂に進入する。
下からアヌスを突き上げられ上から膣を犯されて可憐は悶絶した。
「んあっ!んあっ!んあっ!イっちゃう!おま○こイっちゃうぅっ!」
「ははっ、犯されてるのに自分で腰振ってるよ」
「可憐は真性マゾだからなぁ」
周りから投げられる卑猥な言葉も可憐には届かなかった。
「あああっ!もっと!おにいちゃあん!もっとおくまでおかしてぇぇぇ!」
肉棒をむさぼるように腰を動かし、快感をしぼりとる。
「ふあっ!んあっ!おにいちゃんのぶっといおちんちんきもちいいのぉ!」
「おにいちゃん!おにいちゃぁん!もっとはげしくしえぇっ!」
「ひああぁっ!?ふああっ!イクっ!もうイクぅっ!イっちゃうのぉっ!」
限界が近いのかペースが速くなる、肉のぶつかり合う音があたりに響く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!イクイク!おま○こイクッ!おま○こイクぅぅぅぅぅぅっ!」
びゅっ!びゅぷる!どぷっ!どくどくっ!びゅくっ!
「あ゙あ゙ああ!あついいいぃ!おしりあついのぉぉ!」
びゅくっ!びゅる!どくっ!どぷどぷ!
「んあああ!おま○こなかだしされてるのぉっぉ!おま○こなかだしきもちひぃぃ!」
「あはぁ・・・すごいぃぃ・・・」
視界が白み、全身が痺れる。
222名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:48:52 ID:0U4WawdA
「次の奴ら、あいたぞー!」
体中の穴から精液を垂れ流してビクビクと体を震わせる可憐、そんな可憐を見て兄は一言こういった。
「あと892人のお兄ちゃんがお祝いしてくれるよ、よかったね可憐ちゃん」
順番を待っていた兄たちが可憐の胸へ太腿へと腕を伸ばしはじめる。
「ひ・・・ぁ・・・」
そして可憐の意識はそこで途絶えた。



「ぅ・・・」
「あ、起きたかい?」
「あれ・・・」
気が付くと可憐はソファの上で兄の膝を枕に寝ていた。
辺りを見回すとそこは見慣れたリビングである。
「ごめんね可憐ちゃん、ちょっとお酒が入っていたみたいなんだ。」
「・・・」
「どうしたの?気分、わるい?」
「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
可憐は兄の体に腕を絡ませると、顔を胸に埋めて甘えるような口調で言った。
「おふろ、いっしょにはいりませんか?」
それは長い長い誕生日の夜の始まりだった。
223流れ:04/09/23 15:50:22 ID:0U4WawdA
おしまい。
荒っぽい出来ですが如何せん今日中に投下しなきゃいけない
ような気がしましたのでご容赦の程を。
224名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:54:21 ID:PD2vuew3
リアルタイム(*´Д`)
225名無しさん@ピンキー:04/09/23 16:47:50 ID:TcDPl61a
参加費用は何処に振り込んでおきましょうか?
226名無しさん@ピンキー:04/09/23 21:10:30 ID:KRFpzOpx
何気に「性欲をもてあます」が混じってたのにワロタ
227名無しさん@ピンキー:04/09/23 23:08:59 ID:dO70mTYH
CCネタかよ
228名無しさん@ピンキー:04/09/23 23:28:32 ID:GP9JZa7N
おめでとうをいいに来た
229SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/23 23:38:29 ID:ZkYLQyDF
>>212
 ワロタ
 たしかに鈴凛の功績かも(^_^;
 私のお話では、大抵こういうのは咲耶の役回りなのですが、たまには……と
思ってリンリンを起用しました。

>>213
 楽しんでいただけましたか?

>>214
 あぁ……あのお方の……(合掌)
230名無しさん@ピンキー:04/09/23 23:40:36 ID:ZkYLQyDF
>>223
 101匹どころか1000人の兄達のわらわらば〜んですか(汗)
「あー? きこえんなぁ?」などのこまめなギャグもウケました(^_^;
231名無しさん@ピンキー:04/09/23 23:49:07 ID:hndmmUSk
>>223
マテ!
ROMだけの兄も居るから倍以上居るのディワ…
232名無しさん@ピンキー:04/09/24 00:08:00 ID:yRQ3BI+o
>>231
そんなこといったら、>>200-210>>229だけでSOZさんが12人いて、
SOZタープリンうわなにをすやめr
233231:04/09/24 10:29:15 ID:RxMHjoXB
>>232
フカクニモワロタ
SOZタープリンセスのSS激しくキボンヌ(藁
もしくは鈴凛和姦モノで
234231:04/09/24 10:29:30 ID:RxMHjoXB
>>232
フカクニモワロタ
SOZタープリンセスのSS激しくキボンヌ(藁
もしくは鈴凛和姦モノで
235SOZ ◆dge4QXzOKA :04/09/24 11:00:05 ID:Yx7GiaQI
 とりあえず私が真っ先に想像したのは、12人の私がまな板のうえの衛をとり
囲んで
「さぁ来月の特選素材は! 衛!」
「衛の誕生日SSはどうするか?」
「やっぱ尻だろう、尻」
「処女のままA開発が基本」
「いや、それってもうマンネリだし」
「王道だからこそ陳腐化するのだ!」
とか好き勝手にディスカッションして、衛がガクブルしているという構図だった orz
236名無しさん@ピンキー:04/09/24 12:37:55 ID:/wRrv6i2
>>235
12人で衛アニャル輪姦、激しく(・∀・)イイ!!
12通りの体位でアニャル輪姦を激しくキボンします
237名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:41:08 ID:Yx7GiaQI
>>236
 いやさすがに、明白に自分をキャラとして登場させるSSは勘弁(汗)
 >>235もボケで書いたようなものですし。
238名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:10:57 ID:TWZ2lorC
>>231
ROMに参加資格などありはしない
239名無しさん@ピンキー:04/09/25 00:34:51 ID:z9SOfeyb
>>235
ならば、ペニバン装着の11人妹+じいや+あにぃ本物ティムポ、計13人から代わる代わる
アナルを犯される衛SSキボンヌ
240名無しさん@ピンキー:04/09/25 02:25:03 ID:FOLDvF0m
>>239
それやるんだったら、目隠しさせて「このペニバン誰の?クイズ」やろうぜ!

「くぁっ…こ、このやさしさと狂気の入り混じった腰つき…可憐ちゃん?」
「はぁん…これは、咲耶ちゃんだよね?香水のいい匂いがぁぁぁっ!」
「うきゅん!あ、あにぃ?だっ…て、ピクピクしてるし…熱い…あ、あ、あっ!」
241名無しさん@ピンキー:04/09/25 02:38:36 ID:RCxr32re
ここに18歳雛子氏が戻って来てくれることを期待してた漏れだが、
ダークサイドスレと、電波板のシスプリスレを往復してる様子を見ると、
どうやら、叶わなそうだ。

割り込むようでスマソ
242名無しさん@ピンキー:04/09/25 09:01:49 ID:3+B1zuie
まぁ別にSOZ氏をキャラにするのではなくて兄12人ということで
よいのでは。1000人相手よりは衛の負担も少ないわけでw

妹達(衛含む)から「自分の好きな体位」を投票させて、その12通りの
体位で尻を掘られる衛とか。
クジ引きみたいにその12枚を引いて、そのリクエスト通りに、と。

「じゃあ僕の担当は……『対面座位』」
「可憐かな、これは」
「している最中に抱きつくのが好きなんだよね、可憐って」
「そうそう」
 :
「僕のは……『ロビンマスクのタワーブリッジがいいデス!』」
ヘナヘナと膝を突く一同。
「よ、四葉だな」
「四葉だ」
「四葉だよ」
「四葉だな。デスでわかる」
「ってこれ体位じゃないだろ」
「48の殺人技でもないし」
243名無しさん@ピンキー:04/09/25 09:02:24 ID:3+B1zuie
……いかん、どうしてもボケに走る(汗)
244名無しさん@ピンキー:04/09/25 12:52:07 ID:sKIUml9b
タワーブリッジよりもむしろキン肉バスターきぼんハァハァ
245名無しさん@ピンキー:04/09/25 13:33:57 ID:ezvk+a2h
四葉→イギリス→ロビンマスク→タワーブリッジ というボケなんだろなこれは。
すると春歌はベルリンの赤い雨(ガクブル)
246名無しさん@ピンキー:04/09/25 14:39:20 ID:z9SOfeyb
春歌「兄君様、これがベルリンの赤い雨ですわ、ポポポッ」

千影「春歌くん…生理時は素直に性交渉は…控えるべきだよ…」
247名無しさん@ピンキー:04/09/25 14:46:22 ID:ezvk+a2h
キン肉マンでフランスの超人って誰がいたっけ……?
ザ・ホークマンとかいうやつについては記憶がぜんぜんないしw
J・スティムボードとやらも同様。
タイルマン……予選落ちだし。
モーターマンも弱かったというし。
ルピーンも予選落ちだったか?







まぁ亞里亞の場合、空気を読まずに「ショコラが好き」とか書きそうだけど。
248名無しさん@ピンキー:04/09/26 05:09:52 ID:wAU2DpBf
つまりショコラドロドロプレイか
249名無しさん@ピンキー:04/09/26 12:50:56 ID:MAsUNR53
>>239>>240
後ろだけとはいわず前も後ろも口もペニバン装着の11人妹+じいや+あにぃ本物ティムポに
輪姦されてその後全員に逆襲するまもにハァハァだ。
250190:04/09/26 19:27:37 ID:0b23CZ04
うーん…
イマイチ統制の取れた結果にならなかった…

こうなりゃ自分の好みで鈴凛で作ろうと思うんだが意見キボン
251名無しさん@ピンキー:04/09/27 00:29:43 ID:mrudPYLh
>>250
ひょんなことから酔っぱになった鈴凛に押し倒されるとかどうだろ。
252食人族:04/09/27 01:53:52 ID:8dmZZ9WO
俺が咲耶で咲耶が俺で

「わっ、さ、さ、咲耶!?」
「んもう!お兄様ったら!」

制服の前をはだけ、白いブラを自分の腕に押し付ける咲耶を、兄は振りほどいた。
そのまま自分の部屋に逃げ込む兄を見て、咲耶は溜息をついた。
いくら自慢の肉体を駆使してアタックしても、兄は逃げるばかり。
お兄様の・・・弱虫!
自分で乱した服を脱ぎ捨てると、咲耶は浴室に向かった。
脱衣所の姿見に、生まれたままの全身を映す。
たわわな美乳。くびれた腰。ひきしまったフトモモ。
あらゆる男が、この美しい肉体に触れたがってるのに・・・。
シャワーのバルブを捻ると、熱い湯が、白い肌の上を流れて行く。
やっぱり、お兄様を手に入れるには、まわりくどいやり方じゃ、ダメ・・・。
ツツ・・・と胸をなぞっていた白い指が、下に向かい、股間に滑り降りていく。
両目を瞑り、降り注ぐ水滴を顔で受け止めながら。
咲耶は心の中で叫んだ。
もし私がオトコノコで、お兄様がオンナノコなら・・・。

「あっ・・・」

秘密のクレバスをかきわけながら。咲耶は唇を噛み締めた。
私のここに、オチンチンがあったら・・・。
力づくで、お兄様をモノにしてしまうのに・・・。
253食人族:04/09/27 01:54:51 ID:8dmZZ9WO
「咲耶のヤツ、最近、強引になってきたな・・・」

ドアにカギをかけ、兄は溜息をついた。
まったく、兄妹だっていうのに・・・。
脳裏に焼きついた白いブラと、腕に残る柔らかい乳房の感触。
兄はベッドの下からエロ本を取り出すと、ズボンのチャックを下ろした。
最近、お気に入りの、咲耶に似たモデルの頁を開く。
兄は咲耶に迫られ、爆発寸前の性欲を、この咲耶似のモデルをオナペットにする事で発散していた。

「咲耶・・・お前はいけない子だ・・・ハァハァ」

包皮で亀頭をくるむ皮オナニーをしているうち、兄は次第に絶頂に近付いていった。

「ハァハァ・・・咲耶・・・さくやぁ・・・」

ちゅぴっ、と先走り汁が溢れ、今まさにイこうとした瞬間・・・

「!」

急に熱い湯が全身にかかったので、兄は驚愕した。

「な、なんだ!」

思わずあげた自分の声が、堀江由衣のようになっていたので耳を疑う。
気が付くと、胸にはたわわな二つの乳房。
いつのまにか・・・。自室でオナニーしていたはずの兄は、全裸になって、浴室でシャワーを浴びていた。
しかも、その体は・・・・。

「オ、オ、オレ、一体・・・」

鏡に映った、咲耶の白い裸体・・・。
それが自分の体である事に気づき、兄はブルブル震え出した。
254食人族:04/09/27 01:56:01 ID:8dmZZ9WO
その瞬間。

「きゃぁあああ!股間にツチノコがぁ!」

ドタドタドタ・・・・と何者か浴室に走り込んできた。

「いやぁああ!私、ついさっきまでシャワー浴びてたのにぃ!」

野太い男の声で、悲鳴をあげる人影を見て兄・・・咲耶を体を持つ兄は絶句した。
そこには・・・。射精寸前の勃起チンポをズボンからはみださせた、自分自身が立っていたのだ。
オレが咲耶の体になったという事は・・・。今目の前にいる、このオレの体には・・・。

「もしかして・・・さ・・・咲耶!?」
「お・・・お兄様!?」

数分後。

「お、お兄様・・・私の体、見ないで!」
「お前こそ、股間のソレ、早くしまいなさい!」

自分の体をした咲耶(ややこしい)が持ってきたブラとショーツを身に付け、咲耶の体をした兄は、今のソファにどっかりと座った。

「いやぁ!お兄様!ビラビラがはみ出してる!」
「ビラビラとか言うなー!」

気を取り直し、兄は目の前にいる自分の体をまじまじと見た。

「オレと咲耶・・・・体が入れ替わった・・・!?」
「お兄様、どうしよう・・・」

体をくねくねさせ、泣き声をあげる自分の体を見て、中身が咲耶だと知っていても、兄は吐き気がした。
255食人族:04/09/27 01:57:07 ID:8dmZZ9WO
「まるで映画みたいだなー。こんな事ってあるんだなー」
「ノンキな事言ってる場合じゃないわ!一生、このままだったらどうするのよ!」
「とりあえず、鈴凛か千影あたりに相談して・・・」
「ダ、ダメよ!」

自分自身の野太い声で怒鳴られ、兄はビクッ、とした。

「こんな秘密を知られたら・・・。私・・・恥かしくて死んじゃう!」

オレの体になった事が、そんなに恥かしいのかよ・・・。兄は頭をかいた。

「でも、いつまでも、こにままでいる訳にはいかないだろ?な?」
「待って!お兄様!」

立ち上がり、部屋を出て行ことした兄の手を引いて、咲耶は引き戻そうとした。
(ややこしいので、ここからは、咲耶の肉体に宿った兄の魂=兄、兄の肉体を持った咲耶の魂=咲耶と呼称します)

「うわっ!」
「キャッ!」

兄は、自分の手を引いた咲耶の力強さに。
咲耶は、自分の姿をした兄の体の軽さに。
双方とも、今更ながら、驚いた。

「私・・・今、男の子になってるんだ・・・」
「さ、咲耶・・・」
256食人族:04/09/27 01:57:48 ID:8dmZZ9WO
咲耶が、仰向けになっている自分ののしかかったので、兄はドキッとした。

「私が乱暴な男の子で、お兄様が、かよわい女の子なんだ・・・」
「お、おい、咲耶、降りろよ・・・」

咲耶が両肩をギュッ、と握りしめたので、兄は堀江由衣の声で悲鳴をあげた。

「ひ、ひぃっ!」
「お兄様・・・・綺麗・・・・素敵よ・・・」

ツツー・・・と咲耶の指が、兄のブラをなでる。
次の瞬間。咲耶は乱暴に、兄の体からブラを剥ぎ取った。

「さ・・・・咲耶!?」

胸を隠そうとした兄の両手首を掴み、バンザイさせるかのように、床に押さえつける。

「お、おい!お前!」

叫ぼうとした唇に、咲耶は吸い付いた。

「ぐ・・・むぐぅ!」

ヌロン、と口内に入り込む、生温かい感触。
吸いながら、乱暴に胸を揉みしだいた。

「!」

胸をもまれる痛みに、兄は必死で咲耶を押しのけようとするが・・・。
女になってしまった体では、男である咲耶の肉体にかなうはずもなかった。
257食人族:04/09/27 02:00:46 ID:8dmZZ9WO
妹に舌を吸われる息苦しさの中で。
胸をもまれ、下着に指をつっこまれ、全身をまさぐられながら。
兄は、自分の無力さを噛み締めていた。
ちゅっ、ちゅっと咲耶が唾液を送り込むたび。
脳天が痺れるように熱くなり、女物のショーツに覆われた股間がじゅん、と熱く潤う。

そ、そんな・・・。
オレ、男なのに・・・。
妹に、好きなように体を弄ばれちゃてる・・・。

荒い息をつきながら、咲耶が唇を離すと。
二人の間に唾液がアーチを引き、兄は泣きながら言った。

「うぅ・・・。ひっく・・・。咲耶・・・。ヒドいよ・・・」
「可愛いわ。お兄様。さすが私の体をしてるだけあるわね」

人差し指で唇をぬぐうと。咲耶は、ニヤリと笑った。

「神様が願いをかなえてくれたのね。お兄様を犯したい、っていう私の願いを!」

チャーッ、とズボンのチャックを下ろし、怒張しきったペニスをさらけ出す咲耶。
かつて自分の物だったソレを見せ付けられ・・・。兄は震えるしかなかった。

「これを使って妊娠させれば・・・。お兄様は、どうあがいたって私のモノ・・・」
「お願い・・・やめて・・・」
「私、お兄様のためにヴァージンを守ってきたから、最初は痛いかもしれないけど・・・。許してね、お兄様♪」
258名無しさん@ピンキー:04/09/27 02:42:32 ID:nd3prb6g
期待sage
259名無しさん@ピンキー:04/09/27 02:43:37 ID:Masp52XJ

>>食人さま
 この手があったか!!と意表を突かれてしまいました。
 エロ描写も不思議なシチュにもかかわらず巧いです。
 今後の展開、楽しみにしています。

 「堀江由衣」が強調されているところがなんとも丁寧でイイです。
 ちなみに兄はどっちの声なんでしょうね?
 (これは想像しないほうがいいのかな……)
260名無しさん@ピンキー:04/09/27 02:58:08 ID:mrudPYLh
ををを、GJ。

>咲耶が両肩をギュッ、と握りしめたので、兄は堀江由衣の声で悲鳴をあげた。

ワラタw
261食人族:04/09/27 03:19:00 ID:8dmZZ9WO
うたたねした時に見た夢を、飛び起きてすぐ書いたので誤字脱字ご容赦。
本番まで行きたかったのだが・・・。
さっき見た夢は、オレの拙文が比べ物にならなかったくらいエロかったんだよ!ホントだよ!>子供ですかあんたは

衝動的に夢をSSにしてしまったので先の展開が決まってません。
(ホントは某ロボット映画を見てきたのでメカ鈴凛ネタを書こうかと思ってたのだが。三原則その1 ロボットは人間と性交渉できない、ただし対象が兄妹である限りその限りではない、とか>なんだそりゃ)

とりあえず、兄は咲耶ちゃんの体のままで、露出調教しようかと思ってマス。
他の妹との絡みが難しいなぁ。肉体と魂のスクランブル交換すっか。

と言う訳で、皆さんが咲耶に犯されたいシチュ、キボンヌ。
262名無しさん@ピンキー:04/09/27 09:20:20 ID:PNRfyiaQ
そりゃ、咲耶が兄の体にはいって兄がが咲耶の体にはいったなら
咲耶は他の妹たちに見せつける露出プレイでしょう
衛がマラソンしてる朝の公園でピチピチスパッツな兄を、
可憐のピアノの発表会場の片隅で正装した兄を、
白雪の台所で裸エプロンの兄を、
他の妹にのぞかれながら見せつけるようにやりまくりにちがいない
263名無しさん@ピンキー:04/09/27 15:58:30 ID:xJDHfkfv
佐々木さんあたりの目の前で、
「僕は咲耶が一番好きなんだ。実の兄妹だからって関係ない」
とかカミングアウト発言しそうな気がするなw
264名無しさん@ピンキー:04/09/27 16:42:23 ID:UgqfM9lk
>>堀江由衣のようになっていたので耳を疑う。
チョト ワラタ
265名無しさん@ピンキー:04/09/28 00:23:31 ID:XxvoYvQu
あっちにもホアー!!はいるのかw

咲耶も大変だな
266名無しさん@ピンキー:04/09/28 03:47:34 ID:ENDh+APF
>>263
キレた佐々木さんが兄(中の人は咲耶)を
逆レイプするような展開キボンヌ
267ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/09/28 11:22:54 ID:k8ZxGLXp
12人の妹が、砂浜に横一列にうつぶせに寝ている。
皆一言もしゃべらない。ただ、黙ったまま、その時を待っていた。
彼女達はみな、両手を組んで後頭部に乗せている。これがルールだから。
彼女達の遥か後ろには、兄がいた。
兄は全裸で仰向けに寝かされていた。
普段まず人に見せない陰茎が、これでもかと思うくらいに天に向かってそびえ立っている。

「いよいよね。でも、私は、絶対負けないんだから!」
「くしししし。優勝するのは、ヒナだよ♪」
「ボクの自慢の足を、見せてあげるよ!」
皆それぞれの想いを胸に抱き、いよいよじいやさんがスターターの上に上がった。
「よ〜い!」
じいやさんは空に向かってピストルを高く掲げた。
緊張の一瞬。妹達は皆、ごくりと息を飲んだ。
「いよいよか・・・」
そして、耳をつんざくばかりの銃声が、空に響いた・・・。
同時に、妹達は起き上がり、身体を反転させる・・・。
そして、全速力で兄めがけて走り出した・・・。
兄と妹を繋ぐ、栄光のチャンピオンフラッグ。
その凛とそびえ立つ兄の股間のフラッグに、12人の妹達が一斉に殺到した・・・。

おしまい

誰が勝ったかは、皆さんの想像にお任せします(w
268名無しさん@ピンキー:04/09/28 12:10:10 ID:lnQ/t6t3
>267
振り返った12人の妹が見たものは、兄にまたがり腰を振るじいやさんだった!
269名無しさん@ピンキー:04/09/28 12:28:27 ID:29yGSnfJ
>>268
じいやさん2号かもw
270名無しさん@ピンキー:04/09/28 14:47:52 ID:0VxfUiQj
>>267
ワラタw
何故にビーチフラッグなのかと小一(ry
271名無しさん@ピンキー:04/09/28 15:00:53 ID:JsgIjTNA
12人が勢い良く一斉に飛び付いてきたら、

……折れたり潰れたりしないだろうな。
272名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:06:45 ID:lnQ/t6t3
>271
少林サッカーで敵全員からスライディングかけられたシーンを思い出した
273名無しさん@ピンキー:04/09/28 19:14:44 ID:iVTgAZII
妹姫特攻スライティング部隊
274名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:08:55 ID:vyd6PJiJ
少林寺十八銅人に凹られるシ−ン思い出した
275名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:14:00 ID:Y8aoIiDS
少林寺十八銅人
  ↓
少林寺十八金同人
  ↓
少林寺十八禁同人
276名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:14:27 ID:Y8aoIiDS
なんか ID がヤオイに見える…… orz
277名無しさん@ピンキー:04/09/29 01:49:33 ID:nRsbHjGj
すいません、兄がひたすら可憐を無視或いは嫌って、
終いには可憐が自殺しちまうような虚しい系のSS探してるんですけど知りませんか?

抑揚無く空虚に兄に可憐の存在が全否定される話が凄く読みたいんです。

別に可憐アンチとかそんなんじゃないんですけど。
よろしければお願いします。
278名無しさん@ピンキー:04/09/29 01:53:20 ID:tD7QLj3J
>>277
酷い香具師だな…
279名無しさん@ピンキー:04/09/29 02:16:03 ID:vj/GhGEy
>>277
俺達はそんなの書きたくないから、読みたかったら自分で書いてください。
280名無しさん@ピンキー:04/09/29 02:24:51 ID:nRsbHjGj
>>279
気分悪くさせてごめんなさい。
18禁てようはエロなんですよね。
ありかなと勘違いしてました。
専用のスレ探してきます。
失礼しました。
281名無しさん@ピンキー:04/09/29 02:36:12 ID:6LCPRyZT
>専用のスレ

……いやいやいや
282名無しさん@ピンキー:04/09/29 03:26:51 ID:9y1oOxUm
>280
専用のスレがあるかどうか知らんが、下手するとあらしになるからやめたほうがいい。
ここは詳細板じゃない、作品のところで聞け、と言われると思う。

というより、ググって二次創作ssのダーク系を書いている人の、リンク(検索系も含む)を
地道に探していった方が早い。あとは、シスプリの創作ssリンクから、説明を見ていくとか。

検索を覚えとくと後が楽。思わぬ拾い物も見つかるかもしれないし。
283名無しさん@ピンキー:04/09/29 03:46:34 ID:nRsbHjGj
>>282
や。探してもスレ見つからないのでグロで妹で妥協したけど見つからなくて諦めてました。
創作リンクなんてあったんですね、知らなかったです。
リンク辿って地道に探して行きたいと思います。
ありがとうございました。
284名無しさん@ピンキー:04/09/29 11:21:21 ID:Tq0/ZrLe
ここはラブラブエロパロスレでぇすの♪
285名無しさん@ピンキー:04/09/29 12:37:31 ID:9+QBNbGU
>>277
あー、藻前様とは気が合うかも。読みたいシチュだわそれ。
シスはさー、こうじゃねぇと嫌だとか俺達設定にお前らも従えみたいな
弄りがいある素材な割に創作楽しむには勿体ねー風潮あるからさ、
まぁ気にすんな。

良いのあったら漏れにも何処かの別スレで紹介してくれよ。
ギャルゲ板で即興グロss投下しまくっていたアラーシな漏れは半端なモンじゃ満足しねぇぜ?w
純愛も黒も土呂も砂布も愛だよ愛。
286名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:05:49 ID:M4OFSBfq

 ss投下させていただきます。
 全部で18レスほどですが、一気に投下します。
287名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:06:24 ID:M4OFSBfq

 8月31日。
 夏の終わりとともに、秋の訪れをも意味する日。
 にもかかわらず……昇り続ける太陽は有終の美を飾るがごとくギラギラと輝いている。
 いっぱいに開いた窓の薄いカーテンは風でそよぐ様子もない。
 エアコンは修理中で使えず、もはや部屋の中はサウナ状態だ。

「あ゛ぁ〜〜………あ、熱いぃ……」

 そんな中、兄は堪らず大の字になって床に寝そべるものの、
 ひんやりとした感覚もすぐに生ぬるくなり、腹が立つのも通り越してしまう。
 指先一本動かすのさえ面倒なのだが、
 冷蔵庫にウーロン茶を冷やしてあったことを思い出すと力を振り絞るように立ち上がった。
 身体がだるい……しかも冷蔵庫までがやけに遠く感じる……。
 ようやくたどり着いて取り出したペットボトル。
 つかんだ手のひらに伝わってくる冷たさがとてもありがたい。
 そしてキャップに指を添えて力強くひねろうとしたそのとき――

 ピンポーーーーン。

 ふにゃ……
 気の抜けた呼び鈴の電気音に思わず力が抜けてしまう。
 こんな炎天下にわざわざ来るのは勧誘か、それとも何かよほどの物好きか?
 すでに汗をかき始めているペットボトルを仕方なく冷蔵庫に戻し、
 忌々しく思いながらもダラダラとした足取りで玄関に向かい、ドアを開ける。
 目の前にいきなり現れたのは大きなビニール製のフローティングマット。
 その横からヒョイッと顔を出した彼女はとびっきりの元気な声と笑顔を兄に投げかけてきた。

「キャッホー、兄チャマぁー!!四葉と一緒にプールへ行きまセンかー!?」
288名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:07:25 ID:M4OFSBfq

「で……四葉、その格好はいったいなんのつもりかな?」
「ふぇ?水着のことデスか、兄チャマ?これって日本ではフツウの水着……じゃないんデスか?」
「普通……うん、立派な水着だな」
「ならば何が問題なんデスか?あっ!?もしかして兄チャマは『競泳タイプ』のほうがよかったのカナ?」
「それも捨てがたい……って、そういう話じゃなくて……う〜ん……」

 ほぼ強制的に連れられてやってきたのは、やや大きめな施設のあるプール。
 そして太陽が照りつけるパラソルの下へ先に着替えてきた兄は、
 更衣室から出てきた四葉の姿を見るなりさっそくそう訊ねたのだった。

 スクール水着。
 どう考えてみても何かが違うような気がする。
 しかし縁日のデートでチャイナドレスを着てきた四葉のことだと思うと、
 これも仕方のないことなのかな、なんて納得してしまう。
 いずれにしても、こうやってスク水を間近で見られる機会が滅多にないことだけは確実。
 と、いうことでじっくり観察させてもらうことに――

「ねぇ兄チャマ、どうして四葉の体をジロジロ見ているんデスか?
 もしかしてこの水着、似合ってないの……?」
「いや、そんなことないよっ!!四葉、すごくイイよっ!!」
「兄チャマ……やっぱり気に入ってくれたんデスね!?」

 兄の言葉ですっかりご機嫌になった四葉はさっそく目を輝かせた。
 その視線の先には一番人気で迫力のあるビッグウォータースライダー。
 四葉は力いっぱい兄の腕を掴んでパラソルの外へとグイグイ引っ張っていく。

「兄チャマ。まずはあそこで遊びマショウ!!」
「えっ!?初っ端からあれかい?冗談だろう?」
「クフフッ……本当デス。兄チャマの怖がる顔をチェキしちゃいマス!!」
289名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:08:30 ID:M4OFSBfq

 そして太陽が南の頂点から傾き始めた頃。
 再びパラソルの下、少し疲れた兄はビニールシートの上でくつろいでいた。
 あんなに強かった太陽の熱も、さっきまで泳いで水に浸かっていた体には心地よく感じられる。
 スッ……
 不意に目の前が暗くなって何かが頬にピトリと触れた。
 ヒヤッとした感触に驚いて頭を上げたところ、
 そこには悪戯っぽい笑みを浮かべた四葉の顔が。

「兄チャマのビックリした顔をチェキッ!!」
「やられたなぁ……。そういえばお金を渡すときに頼んだの、あった?」
「コレでいいんデスか?」

 そう言いながら手渡してきたのはよく冷えたウーロン茶の缶。
 一方、四葉の持っている紙パックの中身はもちろんミルクティ。

「それじゃあ兄チャマ、お先に頂きマス。んっ……チュー……ぷはぁ〜!!
 冷たくておいし〜い!!四葉はやっぱりこれがイチバンのお気に入りなのデス」

 八重歯を覗かせながら無邪気に微笑む四葉。
 そこで兄はようやくそのスク水姿を堪能させてもらうことにした。
 四葉は真向かいの位置で体育座りの恰好をしている。
 水に濡れてテラテラと光る濃紺のスクール水着とそれにコントラストをなす白い肢体。
 肌との境目の生地が少しめくれてまるで誘っているかのように見え、
 露になった肩や太腿の上を滲んで伝っていく水滴がとても眩しい。
 水気を帯びて生地がピッタリと肌に張り付いているおかげで、
 ほどよく発育している身体のラインがはっきりとイヤらしいくらいによく見て取れた。
 そして淡く膨らんだ双丘は呼吸に合わせてゆっくりと上下している。

 そうして四葉を見ているうちに、兄はいつしか自分の手のひらを見つめていた。
 今でも鮮明な記憶とその手に残るやわらかな感触を思い出しながら……
290名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:09:57 ID:M4OFSBfq

 それは一通り遊んだ後、そして今から数分ほど前のこと。
 兄は何も考えずただ水の揺れに身を任せていた、そんなときだった。
 ドッポン!!
 いきなり何かが水に飛び込んだような音と聞きなれた声――しかも悲鳴――が聞こえてきた。

「キャアーーッ!!??」
「四葉っ!?」

 異変に気づいてすぐに近くを見ると、
 そこに浮いているのはひっくり返ったフローティングマットだけ。
 肝心の四葉はなんとその脇で手足をバタつかせながらガボガボと溺れかけていた。
 足の着かない深さではないけれど、
 すっかりパニックに陥ってしまった四葉は必死にもがき続ける。
 兄は真っ先に急いでそこまで泳いでいき、暴れる両腕を掴んで身体を引き上げて、
 そして支えながら底にしっかりと両足で立たせた。
 特に大したことがないようなので、兄はホッと胸を撫で下ろす。
 すると助かったことに気がついたのか、四葉はようやく静かになった。

 水に浸かっていっぱいに濡れた顔。
 次第に溢れ出した涙がさらにその頬をグショグショにしてしまい、
 震える小さな口から細くかすれた声がポツリポツリと漏れてくる。

「……兄チャマ……ひっく……スゴク怖かったデス……えぐっ」
「大丈夫。もう大丈夫だから……四葉、安心して……」
「ふ、ふぇぇぇ〜〜ん!!!!」

 ホッとした反動からか、その声はあっという間に嗚咽へと変わっていった。
 力なくダラリと腕を下げたままひたすら泣き続ける四葉。
 兄はそんな彼女の冷たく濡れた頭の上にそっと手を添えると、
 やさしくゆっくりと、そして何度も撫でてあげるのだった。
291名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:10:57 ID:M4OFSBfq

「……兄チャマ、四葉のことギューってして……クダサイ……」

 やがて泣き止んだ四葉が小さく呟いた。
 見上げてくる不安げな表情。
 涙でいっぱいに潤んだ瞳はまっすぐに兄を見つめている。
 本来ならばまず何よりも溺れて恐怖に怯える彼女を不憫に思うところだったのだろう。
 しかしこの時、兄は真っ先にそういうものとはまったく違った感情を抱いてしまった。

 すごく可愛い……。

 心の底から湧き上ってくる愛おしさ。
 かわいそうだと思わないはずがない。
 しかしそれ以上に四葉をおもいっきり抱きしめたいという衝動が兄を突き動かす。
 そして兄は込められるだけの思いを込めて言葉を返した。

「いいよ……おいで、四葉」

 四葉は何も言わずにゆっくりと寄ってきた。
 いつもみたいにバッと胸に飛び込んでくるような勢いではない。
 そして両腕を兄の腰にまでまわしてくると、二人の身体がぴったりと密着した。
 冷たい水の中、水着の生地を通して四葉のぬくもりがひしひしと伝わってくる。

「兄チャマ……」

 そう呟きながら目を閉じた四葉は兄の胸板に頬を擦り付けるように顔を埋めた。
 兄と自分の温かさの交わり、そのつながりをもっと感じたいのか、
 さらに頬だけでなく身体中の至る所を強く押し付けてくる。
292名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:12:26 ID:M4OFSBfq

 ピトッ……

 抱きしめようと動かした兄の手のひらに何かが触れる。
 水の中でも感じるほのかな温かさ。
 指先に心地のよいなめらかな感触。
 それは四葉の太腿だった。
 さらに視線を移したその先には太腿から後ろのほうにかけて、
 やわらかく張りも良さそうなお尻が濃紺の生地に包まれていた。

「………………」

 水面の下でゆらゆらと揺れているそこに向かって手が伸びていく。
 ゆっくりと伸びる指先には力がこもり、鼓動が激しくなっていくのもよく感じられた。
 それと同時に股間へと身体中の血液が集まっていくのも……

 四葉の願いに応えるように伸ばされたその手のひらと指先が到達する。
 スクール水着独自の特殊な生地のさわり心地。
 それを通して感じられるやわらかさと弾力性。
 軽く力をこめるだけで十本の指はふにふにと尻肉に食い込んで、
 すぐさま逆にそれらを押し返してくる。

 水面上では水の揺れによって、お互いの胸がぶつかり合うような状況になっていた。
 小振りながらもしっかりと成長しつつある双丘が兄の胸板に押し付けられ、
 ぶつかり、擦れて、そして押しつぶされて形が歪んではまた戻る。

 四葉は相変わらずその肢体を擦り付けてくるのを止めようとはしない。
 兄は湧き上ってくる欲望と愛しさに挟まれながら四葉の頭を優しく撫で続ける一方、
 もう片方の手ではそのほどよく成長した身体をじっくりと堪能するのだった。
293名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:15:20 ID:M4OFSBfq

「ぁ……兄チャマ……」

 ふと気がつくと、四葉が少し頬を赤らめながら見上げている。
 思い当たる原因は一つしかなく、それは自分の身体にあった。
 水の中であることすら忘れるほどの熱を放ちながらいきり立つ自分のもの。
 それが布越しに、ちょうど四葉のお腹の下辺りへ強く押し付けられている。

 あまりの困惑と羞恥で思わずどこかに行ってしまいたいと思った。
 しかしこう見つめられては顔を逸らすわけにもいかない。
 顔全体が火照りを通り越してクラクラするほどに熱くなっている。
 そして――次第に心の中に恐怖心が芽生え始めた。

 これはもう……言い訳のしようがないな……

 つい状況に流されてしまったとはいえ、自分のしたことに心底あきれ果ててしまう。
 妹相手に欲情している自分を四葉はどう思っている?
 軽蔑されるくらいならまだいいほうだ。
 まったく口をきいてくれなくなったり……
 最悪、無視されることにでもなったら……

『………………』

 重苦しい沈黙が俯く二人の間に漂っている。
 この状況はさすがにつらすぎる。
 もうここは素直に謝るしかない。
 耐え切れなくなった兄が話を切り出そうとしたところ、いきなり四葉が先に口を開いた。
294名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:17:13 ID:M4OFSBfq

「四葉、暑くて喉がカラカラになっちゃいマシタ……な、何か飲み物を探してきマス!!」

 覚悟を決めた兄にはまったく予想外の言葉だった。
 四葉は真っ赤に染まった顔に無理矢理つくったような笑みを浮かべ、
 兄から素早く離れるとそのままの勢いで水から上がり走って行こうとする。
 あまりのことで一瞬気が抜けてしまった兄もあわてて引き止めた。

「ちょ、ちょっと待った!!」
「なんですか、兄チャマ?」
「あ、えーっと……その……お金は?ちゃんと持ってるのかい?」
「……うぅ、そういえば無いデス……」

 兄はケースから取り出した硬貨をガックリと肩を落している四葉に投げて渡す。

「ふふふ、ほらっ。これで二人分買っておいで。それと僕は冷たいウーロンでよろしくね」
「ハイッ!!四葉にまかせてクダサイ!!」

 さっきまでのぎこちない空気はどこへやら、すぐに二人らしい会話に戻っていた。
 四葉も元気な返事を残して自販機のほうへと軽快なリズムで駆けていく。
 ふぅ、助かったぁ……。
 その後ろ姿を見送りながら大きな安堵の息をついた兄。
 股間の昂りもすっかり治まっているのに気づくと、
 さっさとプールから上がって自分たちのパラソルの下に向かう。
 そしてふと見た視線の先にあったのは、四葉が身体を拭くのに使うタオル。
 自分も準備したタオルで身体を拭きながらも兄は思わず空を仰ぐのだった。


 ……まいったな……。

295名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:19:29 ID:M4OFSBfq


「クフフッ、すっごく楽しかったデス!!」

 ご機嫌でスキップをしながら帰り道を行く四葉。
 結局二人は飲み物を飲んだ後も閉園時間ギリギリまで夏の最後の日を満喫したのだった。

「兄チャマ、今日はありがとうデシタ」
「僕も楽しかったよ。四葉の喜ぶ顔をいっぱいチェキできたしね」
「あうぅ……なんか悔しいデス……」
「それでもよければ、また今度行こうか?」
「本当デスか、兄チャマ!?」
「ははは、すぐ明日とか行くわけじゃないんだから。
 あんまりはしゃぎすぎると、その日までもたずに疲れちゃうんじゃないか?」
「大丈夫デス。四葉は兄チャマをチェキするためなら何でも平気なんだからっ!!」

 確かに四葉の言うとおりだ。
 自分もまたどこかへ四葉と遊びに行けると思うだけで楽しみになってくる。
 でもそれだけではなく、圧し掛かるような不安もあった。
 もしまた今日みたいなことがあったら……
 四葉を一人の可愛い女の子として接してしまいそうになったら……
 果たして次こそは我慢できるだろうか?

「兄チャマ……どうしたのデスか?」

 神妙な面持ちの兄のすぐ前から四葉が斜めに覗き込んできた。
 目をしきりにパチクリさせたり、腕を組んで推理中の探偵のようなポーズをとったりしている。
 そんな彼女のしぐさひとつひとつがこの上なく……
296名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:21:08 ID:M4OFSBfq

「本当に……可愛いよ、四葉」
「えぇ!?ああ、兄チャマ!?な、何を言ってるんデスかっ!?」

 思いに駆られてつい真正面から言葉に出して言ってしまった。
 それに対して四葉は顔を真っ赤にして口をパクパクさせている。

 可愛いだけじゃない……素敵な女の子なんだ。
 四葉の姿をもっと見たい。見続けていたい。
 でも自分と四葉は兄妹だ。
 それは変えようのない事実であって、
 そうであることが嬉しくも思え、それと同時に堪らなく悲しい。
 だからこそ、一緒にいられる限り四葉の望む『兄チャマ』でいたいと強く願う。
 いつかやってくるその日まで……

「じゃあね、四葉」
「……うん」

 二人とも黙って歩いているうちに、いつしか四葉の家の前まで着いてしまった。
 そして雰囲気のせいか交わされたのは簡単な挨拶だけ。
 今はこのまま黙って帰ったほうがいい、そう思って自宅へ通じるアスファルトを踏み出す。
 するといきなり後ろから、遠慮がちに訊ねてくる四葉の声が聞こえてきた。

「ねぇ……兄チャマ、四葉のスク水……どう……デシタ?」
「えっ!?」

 振り向いたときにはもう遅く、四葉の姿はドアの向こうへと消えていた。
 ス、スク水って……そんな言葉……いったいどこから……それにあの聞き方……?
 思い出された四葉のスク水姿とその感触が頭から離れなくなる。
 こうして兄はこの日の出来事のおかげで当分、身も心も散々悩まされるのであった。

297名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:22:12 ID:M4OFSBfq


 ガチャ……トタトタ……

 四葉は靴を散らかして脱ぎ捨てたまま玄関を駆け抜けて、
 自分の部屋に入るなりすぐ荷物を放り投げた。

 ドサッ……

 そして勢いよくベッドにうつ伏せに倒れこんでから一言、

「言っちゃった……」

 ポツリとそう呟いた四葉の頬は真っ赤に染まっていた。
 速く、かつ強く脈打つ心臓の鼓動。
 全身を駆け巡る血液の流れ。
 顔が、頭が、身体中が熱い。
 どんなに落ち着こうとしてもまったく治まる気配はなく、
 逆に興奮が高まるばかりでどうしようもなくなってきた。
 それは帰り道に交わした会話、そして最後に言った言葉のせいだ。

『ねぇ、兄チャマ……四葉のスク水……どう……だった?』

 思い出しただけでも顔から火が出るほど恥ずかしい。
 でも四葉は自分からあえてそういうことをした。
 スクール水着を着て兄の前に出ることを……

 以前、兄の部屋に遊びに行った時にこっそり見つけたゲームやマンガ。
 その内容から兄がどんな水着が好みなのかをこっそりチェキしてきたのだった。
 兄がどんな反応をするかなんて簡単に推理できる。
 いや、だからこそ四葉は兄の大好きなスク水を着ることにした。
298名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:24:09 ID:M4OFSBfq

 いつもみたいに接しようと努めていたけれど、心の中ではずっとドキドキしていた。
 だって兄の視線が絶えず自分に向けられていたから。
 泳いだり、水を掛け合ったりしている時、そして飲み物を口にしている時も……
 それはただ見つめるのともかなり違ったものだった。

「兄チャマ……すごくエッチな目で四葉を見てたデス……」

 でも全然、イヤには感じなかった。
 それどころか兄に見られていると意識すればするほど、
 もっと見て欲しいと思ってしまう自分がいた。

 そしてあの溺れかけたのを助けてもらった後――抱きしめられている時――が、
 この上なく心を満たされ、それと同時に興奮させられた時でもあった。
 最初はただ安心したくてそう言ったのに……いつの間にかそれだけじゃなくなっていた。

 いつも頼りになる兄の温かくて優しい胸板。
 四葉はそこにおもいっきり顔を埋めて、さらには頬擦りをし、
 腰に腕をまわして自分から身体を押し付けたりもした。
 次第にあの息が詰まるような、それでいて心地よい感覚が強くなっていく。

 プールに浸かりながら水に揺れて抱きしめ合った。
 そんな状況の中でいきなり兄の手が動き出したかと思うと、
 太腿に続いてさらにはお尻を、指や手のひら全体を使って撫で始めてきた。
 最初は驚いたけれども、そのやんわりとした刺激がたまらなく気持ちよかった。
 荒く乱れた兄の吐息が熱を帯びた耳たぶを絶えずくすぐり、
 何よりも下腹部に当たっていた熱いものが自分を一番興奮させた。

 今改めてあの時のことを思い出すと、
 あのシチュエーションはかなりすごいものだったように思えてくる。
299名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:26:50 ID:M4OFSBfq

「兄チャマったら、四葉のお尻をいっぱいナデナデして……いや〜ん――!?」

 あまりの恥ずかしさに四葉は思わず顔を横に向けたその時、
 視界の端に放置されたままのバッグが捉えられた。
 その中にはもちろんアレが入っている。
 兄が『イイよ』と言ってくれたスクール水着。

「アレを着たら四葉、もっと色々思い出せる……かな?」

 ゴクッ……

 唾を呑む音がはっきりと自分でも聞き取れ、
 それとともに興奮の予兆を感じさせるゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡った。
 そして淫らな好奇心に駆られた身体をゆっくりと起こして、四葉の手が伸びる。

 バッグから取り出したスクール水着はタオルに包んでいたせいか、
 ほんの少しの湿り気を残しているだけだった。
 その肩紐を両手でつまみながら、
 まるで興味を惹かれた猫のように四葉は鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぐ。
 やや強めな塩素の匂いが染み付いている。
 でも染み付いたのはそれだけじゃないかも……。
 そう思いながら四葉はちょうど下腹部にあたる部分に鼻を押し付けた。

「ここに……兄チャマのが……、はぅ……」

 考えただけで心が蕩けてしまいそうな錯覚に襲われて、
 一度芽生えた淫らな好奇心はどんどんエスカレートしていく。
 それは四葉に小さく開いた唇の隙間から可愛らしい舌を出させ、
 熱くたぎっていた兄のモノが触れた部分にその紅い先端をゆっくりとなぞらせた。
300名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:28:38 ID:M4OFSBfq

 初めのうちは控えめに舐めていただけの四葉も、
 今では生地に染み付いた兄の匂い、熱かったあの感触、すべてをひたすら貪り続けていた。

「んっ、ちゅ……ぅん……ぁ、兄チャマぁ……」

 心の奥底から湧き上ってくる満足感は陶酔をもたらし、
 逆にキュンと締め付けるような疼きと切なさにはもどかしさを感じさせずにはいられない。
 そして込み上がってくる淫らな興奮と好奇心が四葉をさらに後押しをした。

「はぁ……、ちょっと……ちょっとだけデスから……」

 ついに四葉は誰かに言い訳でもするかのように呟きながら、
 着ていたシャツのボタンを一つずつ外し始める。
 そして――窓のカーテンに夕日が遮られて暗くなった部屋の中、
 そこには大きな姿見の鏡の前に佇んでいるスクール水着を着た四葉の姿があった。
 太腿から尻にかけての紺色と肌色の境目に指をさし込んで、
 生地の上に走るシワを伸ばしながら水着を身体にフィットさせ……

「んぅ――ッ!?」

 いきなり四葉は小さく身体を震わせたかと思うと、
 自分の身体を抱きしめるようにしながらその場にうずくまってしまう。

「ま、まだ何もしてないデスよぉ……なのにどうしてぇ……はぅ、ん……」

 なんとか荒い息を整えつつ再び立ち上がって鏡を見ると、
 映った自分の姿にはもうはっきりと変化が現れていた。
 紺のスクール水着、その股間の部分が小さいながらも色濃く滲んでいる。
301名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:29:47 ID:M4OFSBfq

 荒波のように秘部の奥から何度も迫ってくる切なくも激しい疼き。
 四葉の身体はどこにも触れてもいないのに濡れてしまうほど敏感になっている。
 そして兄はこのスクール水着を着た自分をジッと見つめ、そして触れた。
 そう思った四葉にはもう我慢ができなかった。

 フラフラとした足取りは一直線にベッドへと向かっていく。
 今度は倒れこまずに枕に顔を埋め、両膝をつきながらお尻を高く突き上げる。
 そして後ろにまわした両手で太腿からお尻にかけてのラインをさすり始めた。
 プールでしていた兄の手の動きを再現するように。

「ふぁぁ……兄チャマぁ……ぅんっ……」

 気持ちいい。
 鼻をつく塩素の匂い、何よりもお尻へのやわらかい刺激。
 次第にあの時の感覚が四葉の脳裏に蘇ってくるとともに、
 今さらながら四葉は自分がこんな恰好をしてまで自慰に耽っていることに気づいた。

「四葉……えっちなコになっちゃったデスゥ……」

 言葉こそ困っているような言い方だが、
 そのうっとりとした声と表情からは正反対としか受け取りようがない。
 やがて淡い双丘の先端に水着の上からでも見えるほどの突起が目立ってきた。
 心地よい痺れに似た感覚を覚えた四葉は片方の手をお尻から離すと、
 その先端のまわりをクリクリと指先で円を描くようになぞり始めた。
 早くしたり、遅くしたり。
 四葉は指の動きに合わせて上擦った声を漏らし続ける。
302名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:31:21 ID:M4OFSBfq

「あんんっ!?……ぃ……いいデスゥ……お胸……っ、ふぁぁ」

 スクール水着に滲んでいた小さな染みも今では大きく広がって、
 溢れる愛液を生地が吸いきれないのか、それは幾筋にもなって太腿を伝っていた。

「もう四葉……我慢……できないよぉ……」

 ついに尻を撫でていた手が秘部のほうに移り始めた。
 愛液に濡れて張り付いた生地にはきれいな縦線がくっきりと浮かび、
 震える指は急かされるようにそこに向かって伸びていく。
 湧き上る高揚感に四葉は瞼を閉じ、軽く力を込めて中指をスリットに押し当てた。

 ピトッ……

「――ひゃうっ!?」

 水着の上からとはいえ、求めていたその刺激はあまりにも甘美なもので、
 華奢なその肢体は指が触れた瞬間、耐え切れずに小さく跳ね上がってしまった。
 軽く達してしまったのか、太腿を伝う愛液の量がさらに増える。
 だらしなく開いた唇から漏れてくるのは悦楽にとろけた声だけでなく、
 とろりと透明に光る唾液は枕と押し付けられた顔をびしょびしょに濡らしている。
 水着に染み付いていた塩素の匂いはすでに微塵もなく、
 ただ欲情に駆られた一人の少女の淫らな匂いだけが部屋に充満するのだった。

「……はぁ……すごいデスゥ……んっ、
 兄チャマにも……四葉のココを……触って……ほしいな」

 無邪気な子どもっぽさと艶やかな色気が入り混じった妖しい笑みを浮かべながら、
 四葉はさっきまで自分が立っていた方へと視線を移す。
 その先にはさっきの鏡がこちらを向いていて、
 四葉の自慰に夢中なその姿を余すところなく映していた。
303名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:32:21 ID:M4OFSBfq

「クフフ……兄チャマぁ……四葉のえっちなところ……チェキしてクダサイ……」

 この場にはいない兄に向かって恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに、
 四葉は鏡に向かってお尻をより高く突き出すと、再び両手をそれぞれ秘部と胸に添える。
 そして見せ付けるかのように淫らに両手、両指を操り始めた。

 胸に添えられた手は胸全体を相互に掴み、乱暴に揉みしだく。
 尖った乳首ごと、やわらかな膨らみは五本の指と手のひらで大きく歪んだ。
 秘部を弄っている中指と薬指は水着越しにスリットを上下に激しく擦りあげ、
 手首までが溢れ出てきた愛液にまみれる。
 秘部の上をすべる指は、そのうち膨らみきった一番敏感な部分をも弄り始めた。

「あぁ、兄チャマ、ひっ……ふぁ……クリちゃんがっ……すごいぃ……くひゃあっ!!」

 喘ぎ声は高まり、口にする言葉も卑猥になっていく。
 その手の動きもとどまるところをまったく知らない。
 ベッドの上でしきりに激しく淫らに揺れるスクール水着姿の四葉。
 その生地や肌にべっとりと纏わりついている液体は、
 汗なのか、愛液なのか、区別がつかないほどになっている。

「兄チャマぁ……はぅっ……もっとチェキしてぇ……。
 いっぱい……四葉のひとりエッチ、いっぱい……チェキしてほしいんデスゥ!!」

 ひたすら懇願するように喘ぐ四葉だったが、
 やがて限界が近づいているのを示すように、
 膝がつらそうに揺れ動き、漏れてくる声のリズムも乱れてきた。

「兄チャマ……んぅ……兄チャマぁ……四葉、もうだめなのぉ……
 ひぁ……い……イキたい、デスゥ……」
304名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:34:49 ID:M4OFSBfq

 四葉はただもう気持ちよくイクこと以外考えられなくなっていた。
 スクール水着越しに勃起した乳首と肉芽をそれぞれ摘むように指先で挟み込む。
 そして絶頂に昇り詰めるため、それらの敏感な突起を強く一気に押しつぶした。

「四葉のイクところ……んぁっ……見てぇ……
 兄チャマぁ……あっ……っああああああぁぁぁ!!!!」

 ビクッと大きく身体が跳ね、そのまま硬直させていた四葉はベッドの上に大きく崩れる。
 力の抜けた身体は時折ピクピクと小刻みに震え、
 濡れた水着から漏れ出した愛液はシーツに染みと水溜りを描いていた。

「……はぁ……今までで一番……凄かったデスゥ……兄チャマぁ……はぁぁ……」

 仰向けになって息も絶え絶えに呆けた声を漏らす四葉。
 その上気した表情は陶酔しきって、唇からは次々に熱い吐息がこぼれ出す。
 それに合わせるかのように双丘は不規則に細かく上下し、
 今回の淫らな行為がいかに激しかったかを物語っている。
 四葉は鏡に映った自分の淫らな肢体を満面の笑みを浮かべて見つめた。

「兄チャマ……四葉、がんばって兄チャマのこと……いっぱいいっぱいチェキするから……
 四葉にも……もっともっとドキドキさせてクダサイ……ね?」

 そしてそのまま眠りにつくように瞼を閉じながら、
 小さな声で、
 はっきりと、
 その想いが届くように呟いた。

「兄チャマ……大好きデス……」


                         終わり
305名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:38:21 ID:Tq0/ZrLe
四葉にスク水とは、兄が許しても、ユニオン・ジャックが許しません。

(・∀・)イイ
306名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:40:45 ID:prfQxody
>>304
GJ!
四葉スク水ごし愛撫マンセー☆
307名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:42:34 ID:/3mJA5jt
>>286
四葉にスク水(;´Д`)ハァハァ
仕事中ですが堪能させていただきますた。
308名無しさん@ピンキー:04/09/30 19:15:18 ID:jKcfPXua
保守
309名無しさん@ピンキー:04/09/30 23:33:05 ID:GC2Ql58A
>>305-307
自画自賛乙。
310名無しさん@ピンキー:04/10/01 00:52:28 ID:01Og2f1M
ぎちょう神は来ないのか……。
311名無しさん@ピンキー:04/10/01 03:33:01 ID:FrYh+71j
ぎちょう神は前作ですっかり妹達に搾り取られて現在療養中と思われ
312名無しさん@ピンキー:04/10/01 14:13:38 ID:lSLDyEjE
そんなぎちょう神に


    つ旦~~   ←マムシドリンク 
313名無しさん@ピンキー:04/10/01 14:24:25 ID:yMgiw4Ti
>>312
湯気の出てるマムシドリンクは激しく飲みたくねぇなぁ。
千景製か?
314ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/01 15:31:45 ID:oBBQjDBG
今日はみんなでキャンプに来ています。
大自然の恵みを一身に受けて、みんな楽しく遊んでいるようです。
おや?亞里亞ちゃんが、岩のそばで何やらしゃがんでこそこそしていますよ?

「兄や・・・くすん・・・」
亞里亞ちゃんに呼ばれてやってきたあなたは、彼女の足元に転がっている細長い不気味な
鎖模様を見てびっくりしました。

「うわっ!これ、マムシじゃないか!亞里亞、すぐ離れなさい!」
「マムシ・・・?何ですか、それ・・・?」
「毒蛇だぞ!いいから、早く離れて!」
「毒蛇・・・くすん・・・怖いです・・・」
マムシという言葉に、他の妹達の反応は様々です。怖がって後ずさりする者、ほとんど無関心な者、
興味津々といった者。
やがてマムシは、突然現れたたくさんの人間に怯えるかのように、すーっと去っていきました。
「お兄ちゃん、マムシも、人間が怖いのね。」
「本当は、マムシさんは、とてもおとなしい動物なんだよ。だから、野外で見つけても、そうっとしておこうね。」
「は〜い」

315名無しさん@ピンキー:04/10/01 15:32:36 ID:f08pAihp
>>310-313
自演乙。
316ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/01 15:40:38 ID:oBBQjDBG
「あ、兄チャマ!見てクダサイ!こんなところにも、マムシさんがいるデス!」
「どれどれ・・・」
四葉ちゃんが指差した先は、あなたの股間でした。いつの間にか、チャックが開いて、中のマムシさんが顔を出しています。
「のわっ!な、何やってるんだ四葉!?」
「兄チャマ、このマムシさん、ふにふにしてて、気持ちいいデス!」
指先でそのマムシさんをぺたぺた触る四葉ちゃん。その手つきに、思わずあなたはあえぎ声をあげました。
「だ、だめだよ四葉・・・あふぅ・・・」
「兄チャマ・・・このマムシさん、かわいいデス・・・ちゅっv」
「はうう・・・うっ!」
四葉ちゃんがキスをすると、そのマムシさんはいきなり、真っ白な毒液を吐きだしました。
「きゃっ!・・・うわ〜ん、四葉のお顔がべとべとデス・・・」
「だから言ったじゃないか。危険だから、触っちゃダメだって。」

おしまい
317名無しさん@ピンキー:04/10/01 15:56:24 ID:lSLDyEjE
312だが
おいおい、俺まで自演扱いかよ
318306:04/10/01 15:59:07 ID:rvO7TdPX
>>317=312
こういう手合いに何言っても無駄。
319317=312:04/10/01 16:02:05 ID:lSLDyEjE
さよか、失敬
320名無しさん@ピンキー:04/10/02 18:45:48 ID:v+xP/4Ba
保守
321名無しさん@ピンキー:04/10/02 19:45:17 ID:dQwh2/zx
引き続き自作自演をお楽しみ下さい。
322名無しさん@ピンキー:04/10/02 20:19:55 ID:dyKRbNaQ
誰も言わないから俺が言っとく。
ダミアン氏GJ!またワロタよ。
323名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:51:07 ID:G8uEFvV3
ピンポーン・・・雨の降る昼下がり、僕は玄関の呼び鈴を押した。
「お兄ちゃん、いらっしゃい。今日は来てくれて、ありがとうございます。うふふっ。」
思っていたより早く玄関の扉が開き、僕の妹が・・・可憐が僕を迎え入れてくれた。

今日は、久しぶりの「お兄ちゃんの日」だ。本当は一緒に出かけるはずだったのだけど、今朝からの雨で予定を変更して、可憐の家で過ごすことになった。
とはいえ、急なことだったので特に何も用意していなかった僕と可憐は、お茶の用意をして話をしながら、珍しくテレビを見ていた。
テレビでは、昔やっていた番組の再放送だろうか、催眠術のショーが流れていた。芸能人にかけて、面白可笑しいことをさせていた番組だ。
「うわぁ、お兄ちゃん、これって本当なのかな?可憐、ちょっと信じられないな」
珍しそうに見ていた可憐が、僕に尋ねてきた。どうやら可憐はこの手の番組を初めて見たようだ。
「うーん、僕は本当だと思うよ。前に千影から色々聞いたこともあったし」
「千影ちゃんから?」
「うん、花穂がニンジン食べられなくて困っているって話をしたときに、ちょっとね」
そう、少し前、花穂と一緒に学校へ通っているときに、ちょっと試したことがある。もっとも、アレはおまじないのレベルだったが。
千影からは、そのときに一通りの術のかけ方などを習った。思っていたよりも簡単そうだったが、まだ自信が無くて試したことはない。
そんな話をしたら、可憐が興味を持ってきたみたいで、僕に色々聞いてきた。僕もそこまで詳しくは知らないのでうまくは答えきれなかったと思う。
「じゃあ、お兄ちゃんて今のテレビみたいなことが出来るの?凄い!」
「あんなにはうまく出来ないと思うよ。でも、教わったときは、そんなには難しく思わなかったかな」
「なんだか面白そう。ねえ、お兄ちゃん、可憐にもやってみて下さい」
「え?僕が可憐ちゃんに・・・?」
きっとこの手のショーを初めて見て興味津々といったところなんだろう。可憐は目を大きくして僕を見ている。
「うん、ちょっと自信ないけど、可憐がそこまで言うんだったら・・・」
「ありがとう、お兄ちゃん、わくわく」
「それじゃ、どうしようかな・・・じゃあまずは、可憐の部屋に行こうか」
「はい、お兄ちゃん」
324名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:54:37 ID:G8uEFvV3
僕と可憐は、一緒に部屋に入った。可憐の部屋は、いつものように落ち着いた空気が漂っていて都合がよさそうだ。
とりあえず僕は、可憐をベットに腰掛けさせると、部屋を見渡して、ピアノの上にあったメトロノームを持ってきた。
「じゃあ、やってみるね。ちょっとこれ借りるよ」「うん、可憐なんだかドキドキしちゃう・・・」
「別に緊張することはないよ、ちょっと息を整えてみたら?」
自分の不安も一緒にかき消すように言うと、僕はメトロノームをセットして可憐に言った。
「じゃあ可憐、このメトロノームの錘の部分を、じっと見ておいて・・・」
「うん、お兄ちゃん」
「僕が揺れる速さを変えていくから、ちゃんと見ておくんだよ?」
そう言って、振り子の速さを変えていく。時にはゆっくり、時には速く・・・
可憐は僕にいわれたように、じっと錘の場所を見つめている。瞬きの回数が多くなってきた。そろそろ頃合だろうか。
メトロノームをそのままに、僕は可憐の横に腰掛けて、耳元でつぶやくように話しかけていく。
「ずっと見てると・・・周りの景色がぼんやりかすんでくる・・・目の前の錘しか見えなくなってくる・・・しっかり見つめて・・・」
こんな感じだろうか、暫く可憐の横で囁きながら、ふと表情を盗み見してみた。
表情がぼんやりしていて、どこも見つめていないような、でも目は動いて、僕の言ったことは守っているようだ。はじめて見る表情と、それを僕がさせているということをを急に実感して、心臓が高鳴りだした。
「瞼が重くなってきて・・・開けてられなくなってきたでしょ・・閉じていいよ、楽にして・・・」
そういいながら瞼をなぜる。可憐の両目がスッと閉じていった。まるで眠ったかのように見える。
「ほら、力が抜けていくよ、後ろに倒れる、はい」
パタンと、眠りについたかのように、可憐はベットに仰向けに倒れこんだ。こんなにうまくいくとは思っていなかった僕の心は、さっきよりもドキドキしてきている。
325名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:58:23 ID:G8uEFvV3
ふと、本当に術がかかっているのか心配になった。優しい可憐のことだから、兄に恥をかかせまいとしているかもしれない。
ちょっと確認してみるか、もしもの事を考えて、当たり障りのない質問から・・・
「可憐、僕の声が聞こえる?」
「・・・うん・・・」
「それじゃ・・・僕の質問に答えてくれるかな? 何にも不安になることはないからね」
「うん・・・」
「自分の名前を言ってみて、そして、今は何をしているのかな」
「可憐・・・お兄ちゃんに・・・催眠術かけてもらってる・・・」
自分で質問して気がついた。あまりにも当たり前の内容じゃないか。
もっとこう、普段じゃ言わないようなことじゃないと・・・
「じゃあ、・・今日の下着・・の色は?」
なんだか妙に親父くさい質問をしてしまった。おまけに自分でも声が上ずっているのが分かる。
こんなこと、普段じゃ絶対聞けないし、聞いても教えてくれるようなことじゃない。可憐だってきっと・・・
「・・・白の・・刺繍入りの・・」「・・・え?」
326名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:01:18 ID:G8uEFvV3
それは間違いなく可憐の口から漏れた言葉だ。本当に聞けるなんて思ってもいなかった。
どうやらちゃんと成功しているようだ。僕の中にあった不安や疑惑が消えていくのが分かる。
それと同時に、僕の中に何か、邪な気持ちが膨らんできたのを感じた。今なら妹の事をいろいろ聞ける
いや、それだけじゃない。望むのならその先だって・・・
「じゃあ次は・・・一人で、エッチなことしたことはある?」「・・・」
可憐はなんだか、恥ずかしそうな表情を浮かべている。やっぱり抵抗があるのだろうか。
「大丈夫だよ、何も不安になるようなことなんてないんだから。話すことは恥ずかしいことじゃないよ」
「・・・うん・・・」
「話すと気持ちが楽になるよ、もう一度聞くね、一人で、エッチなことしたことはある?」
「・・・ううん、ない」
てっきり、さっきの恥ずかしがり方からあるものと思っていたので意外だった。
やっぱりこういうことには奥手みたいで安心する。
「やってみたいとは思う?」
「うん、でもなんだか怖い・・・」
「友達とかは?」
「あるって言ってた・・・好きな人の事考えて・・・するって・・・」
抑揚のない声で話す可憐を見ながら、僕は先ほどから、いたずら心が膨らんできたのを感じた。
確かに可憐は僕の妹だけど、兄の贔屓目を除いてもとても可愛らしい。
それに、気がつかないふりはしているけど、可憐の僕に対する感情も知っている。
ふと、思いついたことを実行してみようと思った。外の雨音が、凄く遠くで聞こえてくるような気がしてくる・・・
327名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:03:29 ID:G8uEFvV3
「・・・可憐、可憐」
「・・・あ、あれ?お兄ちゃん?」
「気分はどう、変な感じとかはない?」
「うん、特に変な感じはしないけど・・・そっか、可憐、お兄ちゃんにお願いしてかけてもらうって・・・」
あの後、あまり時間をとるのも変に思われそうなので、2,3ほどの暗示をかけて目を覚まさせた。
もちろん、その暗示の内容は可憐は覚えていない。僕の合図で表に出てくるはずだ。
「なんだか、いつもと変わらないかな。お兄ちゃん、可憐、本当にかかっているの?」
あんまり実感がわかないようで、可憐は目をぱちぱちしながら体のあちこちを見渡している。
ここらはひとつ、ちょっとした事で実感して貰わないと納得がいかないようだ。可憐の手をとって膝の上に置くとこう言った。
「じゃあ・・・はい、これで可憐の手は、ひざの上から上がらなくなったよ。頑張っても駄目だから」
「え?あ、あれ・・・本当だ、お兄ちゃんの膝にくっついたみたい!」
可憐は驚きながら、手を離そうと頑張っている。本当は離れかかっても、僕の膝を動かせばごまかせるのだけど・・・
すっかり信用している可憐にはそんな心配はしなくてもよかったようだ。
「お兄ちゃん、凄い、凄い。本当に出来るんですね」
「びっくりした? じゃあ、とりあえずその手を離そうか。はい、これでもう手は自由に動かせるよ」
離れた自分の手を不思議そうに眺めている可憐に、ほかにも色々試してみる。
さっきみたいに体を動かなくしたり、名前が思い出せなくなるなどの、どれも他愛のないことだ。
そうしながら頃合を見計らう。

一通り試した後、いよいよ先ほどの暗示を試してみるときがきた。緊張で、喉がカラカラになってきている。
328名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:05:17 ID:G8uEFvV3
「色々話していて、熱くなったね、ちょっと『服を脱ごうかな』」
「うん、可憐もなんだか熱くなっちゃった。ちょっとはしゃぎ過ぎたのかな」
そう言って可憐はふと立ち上がると、普段着の白いワンピースの飾りリボンを解いていった。
後ろに手を回し、服のファスナーに手をかけながら、僕に話しかけてくる。
「でも、お兄ちゃん、本当に出来るなんて、可憐驚いちゃった。千影ちゃんに教わっただけでそんなにうまく出来るんだ」
ふぁさっと服が床に落ちる。白いキャミソールに、さっき話していた白いパンツが目に飛び込んできた。
「うん、僕もこんなにうまくいくなんてびっくりだよ。ひょっとしたら、可憐が特別にかかりやすいんじゃないのかな」
「そんなことないと思うよ。きっとお兄ちゃんだったからですよ」
そんな風に可憐は言いながら、キャミソールの紐をそっと肩から滑らしていく。
まるで普段部屋で着替えるようにしながら、すっかりパンツとブラジャー、靴下だけの姿になっていった。
控えめだけど、形の綺麗な胸、大人とは言い切れない成長途中の姿に、僕は今までにない興奮を感じていた。
僕が可憐にかけておいた暗示の一つは、僕が「服を脱ごうかな」と言ったら、可憐が着ている服を脱いでしまうと言うものだった。
それだけだと違和感を感じるだろうと思って、熱い時に服を脱ぐのは何もおかしいことではないとも暗示をかけている。
きっと可憐の中では、上着一枚を脱いだくらいにしか感じていないんだろう。
下着を着けているのは、洋服とは違うものと思っているからなんだと、妙なところに納得してしまう。
「ひょっとして、可憐も千影ちゃんに教わったら出来るようになるのかな・・・あれ、お兄ちゃんどうしたの?」
あまりにも当然のように下着姿でいるので、かえって恥ずかしくなっている僕に向かって可憐が覗き込んできた。
控えめな胸だが前屈みになっているのでより強調されて見える。
どうしても目が気にしてしまうが、ここで怪しまれるわけにも行かない。
僕が何でもないよと言うと、何だか変な顔をしながらも納得した。
これ以上眺めていると、また変に思うだろう。次の暗示を試してみる。
329名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:07:13 ID:G8uEFvV3
「可憐、『お茶をくれないかな』のどが渇いちゃって・・・」
「うん、お兄ちゃん、ちょっと待ってて」
そういうと可憐は、部屋に持ってきていた紅茶のカップを手渡してくれた。ほどよく冷めていて思わず一気に飲み干す。
可憐も、自分の分の紅茶に手をかけると、2,3口ほど飲んだ。さて、うまくいくだろうか。
しばらく僕と可憐は話をしていたが、次第に可憐の様子に変化が見られてきた。
顔色が、ほんのりと赤く染まって、目が潤んできている。
さっきまで僕の顔を見ていたのに、今は少し俯き気味で、時折する舌なめずりが、妙に扇情的だ。
よく見ると、息が少し荒くなってきたし、無意識のうちに、手が胸を軽く押さえるようになってきている。
よく見れば、股間の部分はうっすらと色が変わりだしていた。
どうやら暗示は効いているようだ。今飲んだお茶は、可憐にとっては媚薬になっている。
今までに感じたことのない気分に、戸惑っているようだ。
「・・だったんだ。それでね・・・可憐?」
「ひゃ、お、お兄ちゃん」
突然名前を呼ばれて、驚いてこちらを見る。ここにあらずと言った目で僕の方を見ている。
そのまましばらく見つめ合ってしまった。次第に可憐が、そのまま体を乗り出して顔を近づけてくる。すっかり発情してしまっているようだ。
このまま雰囲気に身を任せるのも良いけど、今回はせっかくだし、可憐自身に気持ちの良いことを知ってもらおう。
「可憐、ちょっと僕お手洗いに行って来るから、『気にしないで待っていて』」
「う、うん、分かった・・・」
一瞬、自分が何をしようとしていたのかを意識したのか、可憐はぱっと顔を赤く染めると、何でもないよと言うように僕に向かって笑った。
そうして、僕は部屋のドアに手をかけ開くと、そのまま再びドアを閉じる。パタンとドアの閉まる音が部屋にした。
振り返ると、緊張の糸が切れたように、可憐はさっきまでよりも更に息を荒くしてベットに倒れ込んだ。
「ん・・・ふぅ・・・どうしちゃったのかな、さっきからドキドキして、体が熱くなって・・・」
330名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:08:57 ID:G8uEFvV3
可憐はそうつぶやきながら、自分の胸に手をかける。ブラの上に手をのせるが、そこから先へは進んでいかない。
最後の暗示も、ちゃんと成功しているようだ。次にドアがノックされるまでは、何があってもこの部屋には自分一人だと思いこんでいるはずだ。
「はぁ・・・胸がジンジンする・・・駄目、こんな所お兄ちゃんに見つかったら・・・」
慰めたいのを、必死に我慢している様で、目にうっすらと涙をためている。心の中に、かなりの抵抗があるようだ。ちょっと後押ししてあげよう。
僕は、可憐の横に回り込むと、手を脇腹から徐々に滑らせていく。
「あ・あん・・んっ」
びくっと体を震わせ、快感に耐えている。服の上からでも分るくらいに立ってきた乳首や、すっかり色が変わってしまったパンツが物語っている。
「はぅ・・凄くヘンな気持ち・・・もう、我慢できない・・」
そういうと、可憐はブラの中に手を入れて、ゆっくりと動かし出した。ぎこちない動き方だけど、自分から快感を引き出そうと一生懸命だ。
「はぁん、あ、あん・・・はぁ・・ん」
ゆっくりと、包み込むように自分の胸を揉んでいく。すっかり顔は紅潮し、全身がじっとりと汗ばんできた。
「はぅ、うんっ!・・・ふぅ、あん・・気持ちいい・・可憐、こんなにエッチだったなんて・・・」
そういいながらも、自分の手を休めたりはしない。周りから優しく振れ、決して乳首には触ろうとしない。
まだ怖いのだろうか。ちょっと悪戯をしてみたくなった。
僕は、痛いくらいに立っている可憐の乳首に、そっと口を付けてみる。
「ぁぁっ!・・う、ああん・・あぅ・・」
可憐の躰が、軽く跳ねる。突然の快感に驚いたのだろう。僕はそのまま、舌で転がしていく。
「ふぁ、ふぁん・・な、何?こん・・あん・・ふぅぅん・・・んぁん!」
可憐には刺激が強いのか、呼吸が途絶え途絶えになっている。すっかり目は虚ろになって、手の動きもとまりがちだ。
股間からはベットにまでシミが広がっている。
「うぁっ、ああっ、あん・・・あん。あんっ!・・・んあぁっ!」
突然、可憐の体に緊張が走った。軽くイッたという奴だろうか、こんなに早く来るなんて思ってもいなかった。
僕は愛撫を止めると、そっと可憐の耳元でつぶやいた。
331名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:11:11 ID:G8uEFvV3
「可憐、どんな感じ?」
「はぁ、ぁ、はぁ・・躰が・・痺れて、何も考えられないくらい・・・きもち・・いい・・」
息を荒くしながら、僕の問いに答える。本来僕の声が聞こえるのは変なはずなのに、違和感は感じていないみたいだ。
ほんの軽い悪戯のつもりだったのに、こんなにうまくいくなんて・・・急に僕は言いようのない興奮を感じた。
「可憐、聞こえるね?こんなに気持ちよくなれるんだよ。もっとこのままでいたいと思わないかい?」
「はい・・気持ちよく・・なりたい・・・」
「そう、だったら、これからはお兄ちゃんがいつでも可憐を気持ちよくしてあげられる。このゆったりした気持ちいい世界に連れて行ってあげるからね。」
可憐は、もはや手に入れたも同然だ。今日は初めてだし、僕はぼろが出ないうちに切り上げておこうと思った。
「ベットに横になって、ほら、そのまま眠くなってきた・・・眠い・・眠い・・・そのまま寝てしまおうね・・」
「もう少ししたら、お兄ちゃんが部屋をノックするよ。そうしたら、可憐は目が覚める。僕が帰ってくるまでに、ちょっと眠ってしまっていただけだよ・・」
服を着せながら、何度も可憐に言い聞かせるようにして、そっと部屋を出る。頃合いを見て、部屋をノックしてみた。
「・・ん・・あ、あれ・・?」
「可憐、ひょっとして眠っていた?ベットに横になったりして」
「あれ、そうだったのかな、お兄ちゃんが部屋を出て、それから・・・」
部屋を出る際に、可憐には僕がいない間の事は覚えていないようにしている。眠くなって、ちょっと寝てしまっただけだと思っているはずだ。
「ごめんなさい、可憐、ちょっとうとうとしちゃってたみたい。せっかくお兄ちゃんが来てくれているのに」
恥ずかしそうな表情で、僕を見上げる可憐。どうやら、上手く覚えていないようだ。
「そんなこと無いよ。今日はまだ、可憐とずっといられるんだからね」
お互いの顔を見て、笑う二人。でも、僕の心の中には、今までとは別の感情が芽生えていた。

お兄ちゃんの日は、まだこれから。
これから、どんなことをしてみようか・・・
332 :04/10/03 00:24:08 ID:OObnTCmD
↑あなたの職人化を激しくきぼんしてみる
333名無しさん@ピンキー:04/10/03 00:45:29 ID:mpHvvCRx
>名無しさん
イイッス。続き期待。
334名無しさん@ピンキー:04/10/03 08:47:29 ID:Zv3e6meu
まもの肛門の皺1ポンずつなぞるように嘗めたいです。
まもの肛門の中心に舌をねじ込みたいです。
まもの肛門に指入れてズボズボしたいです。
まもの肛門に俺のちんこを差し込んで
まもの肛門の中に精液流し込みたいです。
335食人族:04/10/03 13:51:56 ID:itdnj/Hc
「うぅ・・・ひっく・・・咲耶ちゃん・・・やめてよぉ・・・」
「どうして?私のオッパイなのに。私のオッパイ、こんなにやわらかかったんだぁ」

ある日突然、咲耶と魂が入れ替わってしまった兄。
たくましい男の肉体を持つ咲耶に、あっという間に組み伏せられる。
ベッドの上に、仰向けにされた兄は、さっきまで自分のものだった指で・・・。
その白く、たわわな胸を揉みまくられていた。

「ずっと、お兄様に揉んで欲しかったのに・・・」

咲耶が搾り上げるように、胸肉に指をくいこませたので、兄は顔をゆがめた。

「お兄様が揉んでくれないから・・・。私が揉むはめになっちゃったじゃない!」
「い、いや・・・」

兄は体をくねらせ、咲耶に背を向けて逃げようとした。
だが、咲耶は逃がすまいと、後ろから兄に抱きつき、ムニムニと胸を揉みあげる。

「ひっ!」
「どぉ?お兄様。オッパイってなぜか、後ろから揉まれる方が感じるでしょ?ウフフフフ」

そう言うと、咲耶は、人差し指の腹で、乳首をクリクリッ、とこすりあげた。
336食人族:04/10/03 13:53:19 ID:itdnj/Hc
「あっ・・・」

初めて味わう、こそばゆい快感。
まるで剥き出しの快感神経をくすぐられるような・・・。
乳首をつままれ、思わず堀江由衣の声であえいでしまう兄。
咲耶はその声を聞きのがさず、意地悪く後ろから、兄の顔をのぞきこんだ。

「あらぁ?お兄様、乳首いじられて気持ちいいの?」

顔を真っ赤にした兄は、ツーテールを揺らして、プイ、と顔をそむける。

「こうしてネジを回すように、クリクリされるのがいいのよね。私の体だもん。私が一番よく知ってるわ」
「だ、だめぇ・・・」
「ウフフ。女の子の気持ちいい所は、女の子が一番良く知ってるの」

そう言うと咲耶は、掌を兄の股間にあてた。
恥丘に掌で円を描くように。ショーツの上から、ゆっくり揉み込む。

「男の人って、クリちゃんだけを弄ればいいと思ってるけど・・・。いきなりクリちゃんをつままれたり、剥かれたりすると、痛いのよ。だからこうして、掌全体で、優しく皮の上から揉んでくれないと・・・」

咲耶の掌に、ショーツ越しに、クリトリスが充血する感触が伝わった。
ぷっくり膨れたクリトリスを、コリッ、コリッと転がす。

「あはは。お兄様、クリちゃん勃起させてる。あ、もちろん、私は他の男に弄らせたりしてないわ。だからお兄様は間違いなく処女よ。安心して」

その言葉に、兄の顔はかぁっ、と赤くなった。
ショーツの布地を押し上げる、勃起クリトリスをツンツンしながら。咲耶は意地悪く尋ねた。

「どう?オチンチンがこんなに小さくなっちゃった感想は・・・。小さい分、神経が集中してるから気持ちいいでしょ?」
337食人族:04/10/03 13:54:58 ID:itdnj/Hc
乳首と股間をいじられながらも。兄は歯をくいしばり、必死で快感に耐えた。
女の子みたいに、アンアンあえぎ声を出してたまるか!
兄の男としての、最後のプライドを打ち砕くべく。
咲耶はニヤリと笑うと、ショーツの中に指を入れた。

「あぁん!」

兄が思わずのけぞらせた首筋を、ツツ・・・と後ろから舐める。
しっとりと潤った小陰唇をかきわけ、中指の先を、そっ、と膣穴に差しこむ。
小刻みにちゅぷちゅぷっ、と出し入れすると、兄は身を震わせた。

「だ、だめぇ・・・」
「それでいいのよ・・・もっと可愛い声を出して・・・。女の子のお兄様・・・」
「ふ、ふわぁ・・・」

オレ・・・オレ・・・男なのに・・・。
妹に体中を弄られて、乳首をビンビンに勃起させ、パンティーの中をねちょねちょに濡らして・・・。
女の子みたいに、感じてる・・・。

「あん、いやぁ、そこ、だめぇ・・・くふぅ・・・」

兄はいつしか、体をわななかせ、すすり鳴くように、あえいでいた。

「お兄様・・・」

咲耶が兄のショーツを引き下ろすと。股間の布地と、秘密の花園の間に愛液が糸を引いた。
息もたえだえで、ベッドの上に仰向けになっている兄の前で。
咲耶は股間に隆起した、ペニスを取り出した。
338食人族:04/10/03 13:56:45 ID:itdnj/Hc
「私・・・もうガマンできない・・・」

怯える兄の両足を押し開き。咲耶はピトッ、と膣穴に亀頭を当てた。

「咲耶・・・やめて・・・」

兄の泣き声を聞き、咲耶は一瞬、ためらった。
いつか、お兄様に捧げようと決意していた、私のヴァージン。
それを、こんな形で・・・私自身が奪ってしまっていいの?
いいぇ、お兄様が、私を抱いてくれないからいけないの・・・。
だから、私がお兄様を抱くのよ!
意を決すると・・・。咲耶はグッ、と兄を抱き寄せた。

「これでお兄様は、私のモノよ」
「や、やめて・・・怖い!」

力なく押しのけようとする兄の掌に、自分の指を絡めると。
咲耶は、兄の膣穴にあてがったペニスを、ズン!と突きたてた。

「あぁっ!」

亀頭の先に、弾力のある抵抗が伝わる。
だが、それも一瞬。
怒張しきったペニスは、すぐにメリメリッ、と子宮口まで侵入した。

「い、いやぁああ!」
339食人族:04/10/03 13:57:50 ID:itdnj/Hc
股間から全身が引き裂かれるような痛みが走り、兄は悲鳴をあげた。

「痛い!痛い!抜いてぇ!」

だが、咲耶は・・・。兄の体に差し込んだペニスを、ひくひくと蠢く膣肉に包まれ・・・。
体験した事のない快感を、味わっていた。

あたたかい・・・。お兄様がネットリと、私のオチンチンにまとわりついて・・・。
男の人って、なんて気持ちいいの?
咲耶は痛みをこらえる兄の顔・・・・さっきまでの自分の顔を見た。
女の子ばっかり痛い思いして・・・男ってズルいわ!
でも、今は、私がその男・・・。
お兄様を、心ゆくまで味わってあげる!
ズッ、ズッと、咲耶は夢中で腰を動かした。
処女膜を切り裂かれたばかりの傷口を、カリが無遠慮に抉り、兄は悲鳴をあげる。

「咲耶!痛い!やだ、やだぁあ!」

サディスティックな喜びに打ち震え、腰を動かし続ける咲耶。
もう抵抗する気力も無く。兄は涙声で、咲耶に哀願した。

「う・・・うぅ・・・。お願い、優しくしてぇ・・・」
「お兄様・・・・可愛い・・・」

兄の頬に流れる涙に口づけると。
咲耶はそのまま、唇を下へと這わせた。
340食人族:04/10/03 13:58:48 ID:itdnj/Hc
「あ、はぁん!」

ちゅるん、と咲耶が乳房を口に含んだので、兄は体をのけぞらせる。
反射的に、膣が咲耶のペニスをキュゥッ、と締め付けた。

「あ・・・私、もう・・・なにか、出そう・・・」

咲耶は息を荒げながら、こみあげてくる快感に眉をひそめた。

「私のおちんちんから、赤ちゃんの素が出るのね・・・。お兄様、私、生理と生理の真ん中なの」

意味がわからずキョトン、としている兄に向かい、咲耶は意地悪く笑った。

「ダメよ。お兄様。女の子の事を勉強しなくちゃ。前の生理から二週間・・・。つまり、お兄様の体は、ちょうど排卵日なのよ」

排卵日の体に、妹が膣内射精しようとしている・・・。
ようやく理解し、兄はガタガタ震え出した。

「咲耶!お前の体だぞ!お前が妊娠するんだぞ!」
「構わないわ。私の子を孕んだお兄様を、お嫁にもらってあげる」
「もし、妊娠した後で、魂が元の体に戻ったらどうするんだ!」
「その時は、お兄様にレイプされたって言うわ」

咲耶は怯える兄の顔を上から覗き込み、ニヤリと笑った。

「つまり、男でも、女でも・・・その体を妊娠させれば、お兄様は私の物になるのよ!」
「やだぁ!男なのに妊娠したくないよぉ!」
「お兄様、往生際が悪いわよ!」

咲耶は抵抗する兄をグッ、と抱きしめ、腰の動きを早めた。

「あきらめて、私の子を孕みなさい!」
341食人族:04/10/03 14:00:03 ID:itdnj/Hc
「お願い!外に!赤ちゃんできちゃぅ!」
「お、お兄様?男の人の快感って・・・なんだか・・・」

初めての射精快感に。咲耶は全身をフルフルと震わせ、叫んだ。

「お兄様、私、出ちゃう!」
「いやぁ!中に出さないでぇ!」

兄が咲耶の両腕をふりほどき、這いつくばって逃げようとした瞬間。
咲耶は兄を後ろから抱きしめ、グイッ、と腰を突き上げた。

「あぁっ、だめぇっ!」

兄は自分の胎内でググッ、と咲耶の陰茎が膨れ上がるのを感じ、悲鳴を挙げた。
同時に咲耶の下半身を。激痛に似た快感が走り。
ドピュッ、ピュルルッと、白濁する精液が一気に噴き出された。
自分の肉体の一部がビクン、ビクンと収縮し、精液を放出する。
初めての射精に。咲耶は恍惚としながら呟いた・

「すごい・・・これが男の人の絶頂・・・体の芯が快感で抉られる・・・」
「で、出てる・・・ボクの中で出てる・・・」

兄は、熱い迸りが子宮にたたきつけられるのを感じ、泣き叫ぶ。

「男なのに・・・妊娠しちゃうよぉ・・・」

泣きながら呟く兄にトドメを差すように。グッ、腰を突き上げ、子種の最後の一滴まで注ぎ込むと。咲耶は両手を離した。
ドサッ、とベッドに倒れ伏した兄の股間から。泡だつ精液がゴボォ、と逆流する。

「うっ、うぅ・・・」
「明日から毎日、可愛がってあげるわ・・・。今日が、私とお兄様のヴァージン・ナイトよ」
342食人族:04/10/03 14:00:30 ID:itdnj/Hc
☆次回予告☆

咲耶の肉体で生活する事となった兄。
ミニスカ制服の兄を襲う、羞恥調教の数々!
家庭で。学園で。通学路で。繰りひろげられる飲精&膣内射精!
妊娠を恐れ、避妊具の着用を哀願する兄に対し、咲耶が出した恥辱の交換条件とは?
次回、「佐々木さんLOVEでドッコイ」
343名無しさん@ピンキー:04/10/03 14:10:55 ID:X5g2wsa8
>>342
 GJ!

 しかしその次回予告タイトルは何ディスノーーー!
344名無しさん@ピンキー:04/10/03 17:26:30 ID:l0LluiAw
何かボク妊スレを連想した。
345名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:05:30 ID:3ubf4IsV
ボク妊かい!

>>344
同じく
346名無しさん@ピンキー:04/10/04 03:00:46 ID:Ik8T0G/I
>控えめだけど、形の綺麗な胸、大人とは言い切れない成長途中の姿に、僕は今までにない興奮を感じていた。

( ゚∀゚)=3
347名無しさん@ピンキー:04/10/05 07:07:51 ID:GqD74HOT
>>346
漏れも興奮を感じました。ネコミミモード
348名無しさん@ピンキー:04/10/05 11:40:26 ID:MLaWTxsw
>次回、「佐々木さんLOVEでドッコイ」
期待しても…期待しても良いんですよね(;´Д`)ハァハァ
349紗羅綺麗:04/10/06 05:10:33 ID:oZO9Lr2V
「うわぁ、アメリカのポップコーンみたいに大きいね」
「これに溶かしたバターをかけるんですよ。ウフフ」
アメリカみたいなオシャレな映画館で。
バケツほどもある大きさのポップコーン容器をかかえ、ハシャぐ兄とじいやさん。
その初々しいカップルぶりを、柱の陰から咲耶、千影、四葉が見張っていた。
「キリキリキリ・・・あの乳オバケ、私のお兄様に!」
「何か・・・かけるとか・・・言ってるよ・・・」
「うわ、千影ちゃん、読唇術が出来るんデスか!」
「私のお兄様に、何をかけるっていうのよ!キーッ!」
三人の妹が尾行している事など気付かず。
映画して、お茶飲んで、オシャレなバーで一杯やって。
兄とじいやさんのラブラブデートは、クライマックスを迎えようとしていた。
350紗羅綺麗:04/10/06 05:11:13 ID:oZO9Lr2V
その日の夕方。
兄とじいやさんは、オシャレなシティーホテルの一室にいた。
デートの締めくくりは、兄の童貞卒業だった。
兄は緊張した面持ちで、じいやさんを抱きしめた。
「ん・・・・・・」
ムーディな照明の中で、唇を重ねる二人。
そういえば、兄やサマの方からキスしてくるのは初めてですね。うふ。
うっとりしていた、じいやさんは、兄の唇が小刻みに揺れている事に気付いた。
もしかして・・・兄やサマ、震えてる?
今日一日、一生懸命にエスコートしてくれたけど・・・所詮は可愛らしい童貞ですね・・・。
じいやさんはクスリ、と笑うと。兄の両肩をグッ、と掴んだ。
ここからは、私がリードして差し上げねばなりません。
じいやさんは、驚いて軽く抵抗する兄の唇を、舌で押し開くと。
そのまま音をたてて、口内を吸い上げた。
「!」
兄の舌を探り出し、まさぐるように絡めあう。
自分の口に兄の舌を吸い出し、唇でしごきあげた。
「ん・・・・むっ・・・」
じいやさんは、兄の口を吸いながら、白い指を下に伸ばし。
ズボンの上から、こんもりと盛り上がった股間をさすった。
「ぷはぁっ!」
長く濃密なディープ・キスが終わった瞬間。
骨抜きにされた兄は、ヘナヘナと床に崩れ落ちそうになった。
「大丈夫ですか?兄やサマ」
そんな兄の体を支えるように抱きかかえ、じいやさんは言った。
「今日は・・・楽しかったです・・・。今度は、私が兄やサマを楽しませてさしあげます・・・」
351紗羅綺麗:04/10/06 05:12:08 ID:oZO9Lr2V
「はぁ、はぁ・・・」
「んっ・・・」
湯気の満ちた浴室に、喘ぎ声が淫靡な二重奏を奏でる。
泡だらけの体をこすりつけあうようにして、抱き合い。
兄とじいやさんは、終わる事のない口づけを繰り返した。
「じいやさんのオッパイ、やわらかい・・・」
「兄やサマは、オッパイが好きですね・・・・。ウフフフフ」
ツルン、と泡だらけの指で亀頭までを撫でられ、兄はうめいた。
ゴツゴツした勃起ペニスの感触を楽しみながら、じいやさんは呟いた。
「兄やサマ、たくましい・・・」
「じいやさん、ダメ、あっ・・・」
包茎手術を受けてから一ヶ月間。
兄が射精したのは、わずか二回だけだった。
包皮を切除され、コラーゲンを注入された極太ズル剥けチンポの中には・・・。
マグマのように、一ヶ月溜め込まれた精液と欲望が、フツフツと煮えたぎっていた。
じいやさんは、きゅっ、と優しく陰茎を掴むと・・・。
豊満な乳房を寄せ、その谷間で挟み込んだ。
「おぉお!」
Gカップによるパイズリ。青臭い妹たちの肉体では、決して味わえない大人の快楽。
ムニュゥ、と乳肉に圧迫され、兄のペニスはとろけそうだった。
じいやさんは、乳房を互い違いに上下させ、間に挟んだペニスをシュッ、シュッ、とこすりあげる。
乳圧でペニスのカリがパックリと開き、兄は快感に悶絶した。
「じいやさん・・・すごくいいです・・・」
兄の言葉に、じいやさんはニコッ、と笑うと。
舌を伸ばし、乳の間に見え隠れする亀頭をチロチロチロ・・・と舐めた。
「う、うぉっ!」
重量級のパイズリをこなしながら。
尖らせた舌の先で、兄の尿道をさぐり当て、こじあけるように刺激するじいやさん。
「で、出る!」
352紗羅綺麗:04/10/06 05:13:13 ID:oZO9Lr2V
射精寸前の、その瞬間。
じいやさんは胸の谷間からペニスを離すと。
グッ、と片方の手で竿を握り、皮を引っ張って、亀頭を完全に露出させた。
空いた掌でくぼみを作り、グリグリグリ!と亀頭をこねくり廻す。
「う・・・うわっ!」
思わず兄が、悲鳴をあげる。
じいやさんは、カリから下には触れず、ペニスの先端・・・亀頭だけを一心不乱に擦り続けた。
「い、い、イクッ!」
兄は、腰をガクガクさせながら、絶頂に達した。
が・・・。
驚いた事に、射精は起こらず、ただペニスがビクン、ビクンと痙攣するだけだった。
「!?」
先走り汁のついた指をなめながら、じいやさんが妖艶に笑った。
「ウフフ・・・。これが奥義、亀頭ズリ・・・。茎には一切触れず、亀頭だけで絶頂に達すると、射精せず、何度もイケるんですよ」
俗に言うドライ・オーガズム。
射精を伴わず、永遠に快感を繰り返せる夢の絶頂。
その言葉を裏付けるかのように。
射精なしで一度達した兄のペニスは、いまだ青筋たててビンビンのままだった。
「そ、そんな、信じられない・・・」
「この亀頭ズリは、二度目からが悶絶なんですよ」
敏感な粘膜を傷つけないよう、ていねいに唾液と先走り汁を亀頭に塗り広げると・・・。
じいやさんは、ニヤリと笑った。
「女の子のように、何回もイカせてさしあげます・・・」
じいやさんは、左手の人差し指と親指で輪を作り、カリ首を緩くおさえた。
そして右掌で、スッポリ亀頭を覆い・・・。
まるで磨り潰すように。亀頭とカリ首を、同時に強く、こねくり廻した。
「あ、あ、あ、ダメぇ!」
一度イッたばかりの敏感チンポを、まるで機械のように。
高速でシュシュシュシュシュッ!と刺激する、じいやさん。
「そ、そんな!イク!さっきイッたばかりなのに・・・お、お、おぉおおお!」
353紗羅綺麗:04/10/06 05:15:23 ID:oZO9Lr2V
兄の尿道がパクパク開閉し、射精なしの“カラ撃ち”を繰り返した。
生まれて初めて数分間という短いインターバルでオルガスムスに達した兄は、グッタリとしていたが・・・。
じいやさんは容赦なく、チョキにした指でカリを挟み、さすり始めた。
「じいやさん、もういいです!壊れちゃいますぅ!」
「ご遠慮なさらずに。十度目くらいの絶頂で、男性も潮吹きして失神しますのよ。うふ。うふふふふ!」
じいやさんが、ギュッ、と掌を猫の手のような形にして亀頭だけを握りしめたので、兄は海老反らせた。
「そ、そんな!」
そのまま手首のスナップをきかせ、グリュングリュンと亀頭をシゴくじいやさん。
五本の指の関節の段差が、神経過敏の粘膜を抉るようにこすりあげる。
ペニスの先端から、体の奥に走る、焼いた針を差し込まれたような熱い快感。
「あぁっ!イク!またイク!」
一ヶ月溜め込んだ精液を、射精する事も出来ず。
兄は、亀頭ズリによるカラ撃ち絶頂を繰り返した。
そのたびに、下半身を切り裂くような快感は深くなるのに・・・・。
精液が放出される事はないので、性欲はどんどん増大していく。
達しても達しても、「射精したい」という気持ちがエスカレートするばかり。
そんな生殺し状態の快感地獄で、兄は全身が巨大なペニスになったかのような錯覚を覚えた。
「うっ、うっ、じいやさん、ぐすっ・・・」
涙と、ヨダレと、先走り汁にまみれ。
十何度目かのカラ撃ちの後、兄はじいやさんに懇願した。
「じいぃやしゃんのぉ中に入れたぃれしゅぅ。射精しゃせてくらしゃぃ」
増大する快感と、射精欲の狭間で。
精神が壊れる寸前の兄は、幼児のように、みさくら語で、じいやさんに哀願した。
354紗羅綺麗:04/10/06 05:16:36 ID:oZO9Lr2V
「兄やサマ・・・」
じいやさんは、グリッ、ペニスの先端を握りしめ、十何度目かの亀頭ズリに入りながら言った
「そんなに、私の中に射精したいですか?」
「したいれす・・・おれがい、じいやさんにいれさせてくらひゃぁい・・・」
「じゃぁ・・・。永遠に、私のモノになると誓いますか?」
「誓いましゅぅ・・・ボクは身も心も、じいぃやしゃんのぉものれしゅぅぅぅ!」

「ここね・・・」
「あぁ・・・やっと突き止めたね・・・」
夕暮れの街。
咲耶と千影は、兄とじいやさんが入ったシティーホテルの前にいた。
「咲耶チャマ、千影チャマ、待って下サイ!」
「んもう!肝心な時に役に立たないわね!チェキッ子は!」
「しかし観光地でもないのに、どうしてこんなにホテルがたくさんあるデスか?」
「この中に・・・淫魔に捕らわれた兄くんが・・・助け出さないと・・・」

果たして、兄は無事、じいやさんの中に射精できるのか?

to be continued
355名無しさん@ピンキー:04/10/06 08:50:23 ID:9jcmahta
アニメ無印、リピュアのみの素人シスプリファンの俺はじいやさんが
出てくると無印の爺を想起してしまう…
356名無しさん@ピンキー:04/10/06 10:52:10 ID:PoUeimso
>みさくら語
ワロタ
357名無しさん@ピンキー:04/10/06 12:08:04 ID:XCrqbYAt
みさくらキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ファブリーズ用意しますた
358名無しさん@ピンキー:04/10/06 18:15:24 ID:9GeMpEtM
>みさくら語
吹いた
359名無しさん@ピンキー:04/10/07 02:11:12 ID:jaGqmn3k
これはまた凄まじいコラボレーションですねw
360名無しさん@ピンキー:04/10/07 07:09:24 ID:4ODCIqUj
おまいらみさくら語についてしか感想無いのかw
361紗羅綺麗:04/10/07 10:42:26 ID:DJ9rwLn/
>おまいらみさくら語についてしか感想無いのかw

○| ̄|_

いぇ、これも私の不徳のいたす所。
精進します。双恋のアニメも始まったし
シスプリアニメの新作見たいなぁ

>>みさくら語
>吹いた

吹くなら下半身から(ヤメ
362名無しさん@ピンキー:04/10/07 23:15:37 ID:obKdNgAe
いきなりですまんがネタにされな度No1て誰?
363名無しさん@ピンキー:04/10/07 23:26:01 ID:0bUDKc/W
俺の独断だと、雛子、白雪、亜里亜、花穂な気がする。
364名無しさん@ピンキー:04/10/07 23:44:16 ID:yBT86WLh
眞美
365名無しさん@ピンキー:04/10/07 23:44:16 ID:E0G26p1J
すいませんが兄が襲われるタイプの小説ってありますか?
366名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:58:18 ID:7LKUZp9B
今真上に
367名無しさん@ピンキー:04/10/08 01:58:42 ID:Yvgvdmpx
>>365
ダークサイドスレに、咲耶に逆レイプされてるのがあるよ。
オチンチンレバー萌え。
368365:04/10/08 07:09:03 ID:lw9lwbFM
検索しても発見出来なかったので
どの板にあるのか教えてもらえませんか?
369名無しさん@ピンキー:04/10/08 09:02:01 ID:/A3x/Q5F
ゲームサロン
370名無しさん@ピンキー:04/10/08 10:20:05 ID:BNX3GNwy
>>364
彼女を妹と呼ぶには抵抗がありますが、同意。
371名無しさん@ピンキー:04/10/08 11:01:31 ID:dK1KZtQO
>>261
>>>みさくら語
>>吹いた

>吹くなら下半身から(ヤメ

つまりこれは次作にもみさくら語を使う予告だったのだよ!!(AAry
372371:04/10/08 12:32:27 ID:dK1KZtQO
OK、>>361の間違いだorz
373名無しさん@ピンキー:04/10/08 13:02:59 ID:tCPux+F6
突如中の人のK谷N子さんの性格になって花穂にオイタしちゃう可憐キボンヌ
374名無しさん@ピンキー:04/10/08 14:43:24 ID:BQBJCYjr
>>363
サンクス
確かに雛子と亞里亞はなんとなくわかるな…
375名無しさん@ピンキー:04/10/08 15:02:07 ID:mpgaqkhY
>>363
白雪は尻ネタが時々登場する。
亞里亞はじいやさん絡みが多いか?
376名無しさん@ピンキー:04/10/08 17:32:01 ID:b1GFIq56
亞里亞だとエロくなりにくいような希ガス
雛子のほうが無邪気にエロいことしそうだな。
377365:04/10/08 19:47:21 ID:lw9lwbFM
>>369
そのスレッドの正式名称を教えていただけませんか?
ダークやシスで検索しても発見出来ませんでした
378名無しさん@ピンキー:04/10/08 19:59:31 ID:2tNCKqMP
>>377
英語で検索
379名無しさん@ピンキー:04/10/09 00:58:37 ID:Byqc9ixU
365はスレを見つけられたのか?
どうしても見つからないようなら、Sisで検索汁。
380名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:23:22 ID:YY64rPgG
18歳雛子はイタイ。あんな腐女が書いた駄作SSてヌイてた香具師の頭を疑うぜ!
381名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:54:29 ID:q+T3EwtI
そうだね。
382名無しさん@ピンキー:04/10/09 08:40:14 ID:YY64rPgG
>>381
お前は話が分かるな。気に入ったぞ。
383名無しさん@ピンキー:04/10/09 10:41:56 ID:EfIQVE7V
粘着ウザイ
384ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/09 11:31:05 ID:c14yhtL/
「へえ〜、これが雛子の絵日記か・・・」
「うん、そうだよ♪」
僕は雛子と一緒に、雛子の書いた絵日記を見ている。もちろん、彼女の許可の上である。
「すごく楽しい夏休みだったんだね。」
「クシシシシ、それも、おにいたまのおかげだよ♪ねえおにいたま、これからも、ヒナといっぱいいっぱい遊んでねv」
「ああ、もちろんさ・・・おや?このページ・・・?」
僕の手は8月8日のページで止まった。この日はちょうど、みんなで海水浴に行った日だ。
そのページに描いてある絵・・・それは、二つの大きな丸。なぜか、真ん中が赤い。
そして、その隣には、米に似たマークの周囲に、たくさんのもじゃもじゃが描いてある。
さらにその隣には、赤黒い長い棒が描いてある。
僕は一つ一つ、雛子に説明を求めた。
「雛子、これは何?」
「ん〜っとねえ・・・、これは春歌ちゃん。」
雛子は大きな二つの丸を指差した。
「春歌ちゃんのおっぱいって、大きいんだよ。どーんっ!って・・・クシシシシ♪」
次に雛子は、米もじゃを指差す。
「で、これは鈴凛ちゃん。鈴凛ちゃんのお尻って、すごいんだよ!もじゃもじゃで、お尻の穴が見えないの♪」
最後に雛子は、赤黒い棒を指差した。
「で、これはおにいたま。おにいたまって、すごく大きいの♪」
春歌や鈴凛はお着替えの最中に見たとしても、僕のはいつ見たんだろう・・・?

おしまい
385名無しさん@ピンキー:04/10/09 11:40:39 ID:rKGeGZi7
鈴凛剛毛伝説キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
386365:04/10/09 21:35:26 ID:Ov2SO6Iq
おかげでやっと見つかりました。
ありがとうございました。
387 ◆/..sisters :04/10/10 19:04:33 ID:bXK4ndvH
こんなトリップが
388名無しさん@ピンキー:04/10/10 20:31:31 ID:EyDkICWH
おぉすげぇ
389名無しさん@ピンキー:04/10/11 01:41:59 ID:l55jstC2
>>387
390名無しさん@ピンキー:04/10/11 12:34:57 ID:+sqDWv2X
神まだー?
391名無しさん@ピンキー:04/10/12 22:39:20 ID:JNxrhvf+
ぎちょうさんはどうしたのだろう……?
392名無しさん@ピンキー:04/10/12 23:46:24 ID:TfkTyh5X
腎虚でないことを祈る
393名無しさん@ピンキー:04/10/13 00:28:44 ID:fPEhzqnF
じわじわと衛デー接近中。
394名無しさん@ピンキー:04/10/13 02:27:22 ID:sTT5rtxu
じわじわと衛がおもらし中
395名無しさん@ピンキー:04/10/13 17:25:56 ID:WrbOrkIY
ブ、ブルマに染みが!
396名無しさん@ピンキー:04/10/13 18:31:59 ID:Gin3MFTU
じわじわと衛が勃起中
397名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:46:14 ID:MXXxkB3r
じわじわと衛に牛乳浣腸中
398名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:26:57 ID:Z4+W4cVp
じわじわと衛に媚薬浸透中
399名無しさん@ピンキー:04/10/13 23:52:37 ID:Nj/78uMQ
衛(シスプリ)が衛(タキシード仮面)を犯してるSSをキボンヌ
400名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:04:58 ID:QLKQK2XL
ついでに衛(ゴーバイン)も混ぜてくれ。
401名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:19:08 ID:5HNByuba
>>399
タキ様受けかよ!w
402食人族:04/10/14 01:23:16 ID:RapOBDPa
前回までのあらすじ

咲耶と魂が入れ替わった兄。
ミニスカ制服で登校して、嬉し恥かし露出調教を受ける予定でしたが、まだ家から出られませんよ。

     ■          ■          ■
「朝っぱらから、こんな脂っこいモンが食えるか!」

兄の罵声ともに、白雪の心づくしの料理が床にブチまけられた。

「ご、ごめんなさいですの・・・」

白雪は一瞬、呆気に取られていたが、けなげにも、床にブチまけられた料理を拾い集め始めた。
優しかった兄の変貌ぶりに、食堂に勢ぞろいした妹たちは、しん、と静まり返っている。
ただ一人・・・・咲耶だけが・・・・。
いや、咲耶の肉体に入っている兄だけが、その理由を知っていた。
兄の肉体を手に入れた咲耶は、自分を慕う妹たちに、まるで暴君のように振る舞っていた。

「白雪のクソまずい料理で、胸悪くなっちまったよ」
「お兄ちゃん、ヒドい・・・」
「ひ、姫がいけないんですの!姫が・・・にいさまの好き嫌いも考えずに・・・ぐすっ・・・」

涙ぐむ白雪を見て、思わず春歌が立ち上がった。

「兄君さま、あんまりですわ!」

兄は、不意に制服の上から、春歌の胸をむぎゅっ、と鷲掴みにした。

「春歌・・・。お前、胸がデカいからってイイ気になってんじゃねぇか」
「そ、そんな事ございません・・・」
403食人族:04/10/14 01:24:04 ID:RapOBDPa
制服のワイシャツの上から。兄は・・・いや、兄の肉体を手に入れた咲耶は、両手で春歌の胸を揉みしだく。
兄の指を食い込ませ、春歌の巨乳は、たぷんたぷん、とはしたなく揺れた。

「何、お前感じてんの?ワイシャツの上からでも、乳首が勃ってるのがわかるぜ」
「お止め・・・お止めくださいまし・・・」
「他の妹が見てるのに・・・胸揉まれて感じちゃって、エロいなー。お前」

ついにはワイシャツのボタンをひきちぎり。白いブラを剥くと。兄は、直に春歌の乳を揉み始めた。
羞恥に顔をゆがめながらも、兄には逆らう事が出来ず、直立不動のまま胸を揉まれ続ける春歌。

「はぁあ、兄君さま・・・雛子ちゃんや亞里亞ちゃんが見てますぅ・・・」
「何お前、乳首コリコリじゃん。うわぁ」

兄は乳首をつまみ、春歌の乳房を持ち上げた。

「おい、雛子、亞里亞、よく見とけ。春歌みたいに胸が膨らみすぎると、ちょと揉まれただけで濡れちまうエロ妹になっちまうからな」

幼い二人の妹は、状況が理解できず、震えている。

「まもちゃん、怖いよぉ・・・」
「あにぃ、何だかヘンだよ。一体どうしちゃったんだろ・・・」

重量感たっぷりにたわむ春歌の乳房を見ながら、抱き合い震える、まもかほ。

「あ、兄君さま!お乳が、お乳がちぎれちゃいますぅ!」

春歌の乳首をクリクリクリ・・・と捻りながら。
まもかほを見て、兄はニヤリと笑った。

「衛と花穂は仲がいいなぁ。まるで恋人同士みたいだ」
404食人族:04/10/14 01:25:15 ID:RapOBDPa
まるでネジを回すかのように。小刻みに乳首をクリクリされている春歌が、身を捩じらせてうめいた。

「あぁっ、兄君さま!春歌イキます!お乳でイキますぅ!」
「うるせぇぞ、乳オバケ。さっさとイッちまぇ」

冷たく言い放つと、兄は春歌の両乳首を、グリィ、と捻り上げた。

「あっ、はっ、はぁうん!」

スカートの中で。プシュゥ、と股間から愛液を噴出し、胸への愛撫だけで絶頂に達した。
床にドサッ、崩れ落ちる春歌に背を向け。
兄は、抱き合って震えるまもかほの元に歩み寄った。
ぽん、と二人の肩に手を置くと、その顔を覗き込むようにして、兄は囁いた。

「衛は・・・いつも花穂で、オナニーするのかな?」
「な、な、何言ってるんだよ、あにぃ!」

顔を真っ赤にして、うろたえる衛。
兄は不自然な笑顔を浮かべ、言葉を続けた。

「でも、お前が大好きな花穂は、いつもお前をネタにオナニーしてるぞ」

その言葉を聞き、花穂も慌てて言い返した。

「か、花穂は・・・そんなえっちな事・・・した事ないもん・・・」
「へぇ。えっちって事は、オナニーって言葉の意味は知ってるんだ」

その言葉に、かぁっ、と花穂の顔が赤くなる。

「ブリっ子の花穂と違って・・・衛は正直だよな。毎日オナニー、してるよな?」
405食人族:04/10/14 01:26:41 ID:RapOBDPa
衛の耳元で囁くと。兄は右手を、衛のスパッツの中に忍ばせた。

「あ、あにぃ?」

必死で押しとどめようとする衛
スパッツの中にもぐらせ、ショーツの上から割れ目をさする。

「衛はクリいじり派かな?それとも膣いじり派?」
「や、やめてよ・・・あにぃ・・・」

体をくねらせる衛の右手を取ると。
兄は、花穂のミニスカの中に誘導した。

「キャッ!お、お兄チャマ?」
「ほら・・・いつも自分がやってるみたいに、花穂のアソコをいじってあげて・・・」

衛の掌を開かせ、花穂の花園を包み込むように。ショーツの上からあてがう。
もちろん、その間も、衛のスパッツの中では、兄の指が蠢いていた。

「花穂も、衛を気持ち良くしてあげようね」

スカートを押さえようとする花穂の腕を掴むと。
兄は、衛のスパッツの中に押し込んだ。

「や、やめてよ、あにぃ・・・」
「お兄ちゃまぁ・・・」
「ほら、自分がされて気持ちいい事を、相手にしてあげて・・・」

他の妹たちが、固唾を飲んで見守る中。
衛と花穂は、強制的に、互いのアソコを触らせられていた。
406食人族:04/10/14 01:27:59 ID:RapOBDPa
「大好きな花穂のアソコだぞ?プニプニして気持ちいいだろ」

そう言うと兄は、二人の顔を寄せた。
ハッ、とする衛と花穂だが、すぐにウルウルして互いの顔を見つめ出す。

「花穂ちゃん・・・いい匂いがする・・・」
「まもちゃん・・・」
「やわらかい・・・。花穂ちゃんの体、やわらかいよ!」

いつしか、二人は互いのショーツの中に突っ込んだ指を、自分の遺志で動かし始めていた。
股間でニチャッ、ニチャッと粘液質な音をさせながら。
じゃれあう仔猫のように。衛と花穂は、キスを繰り返しながら、互いの花園をまさぐっていた。

「花穂ちゃん、ボク、ボク・・・」
「花穂、花穂ね。まもちゃん、大好き・・・」

乳だけで絶頂に達し、床に倒れ荒い息をつく春歌の横で。
まもかほは、互いの幼い肉体を貪りあった。
この異常事態に、硬直する妹たち。
そんな中、咲耶の肉体に閉じ込められている兄は、自分の体を利用して、暴虐の限りを尽くす咲耶に戦慄した。

“咲耶の奴・・・一体、何が目的なんだ”

その瞬間。千影の凛とした声が響いた。

「兄くん・・・おふざけが過ぎるようだが・・・」
407食人族:04/10/14 01:28:49 ID:RapOBDPa
妹たちが、一斉に千影を見る。
千影は、いつものポーカーフェイスで、兄を見つめている。
今、この状況を何とかできるのは千影だけかも・・・。
妹たちの期待の中。兄は千影を見据えたまま、口を開いた。

「おい、咲耶」

それが自分の事だと気付くまで、数秒かかった。
次の瞬間。昨日までの自分の声が発した命令に、咲耶の中の兄は耳を疑った。

「咲耶・・・。お前、生意気な千影を可愛がってやれ」

 つづく
408名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:39:37 ID:mdsrW9EP
あいかわらずエロイ!
千影も中身が兄くんなら逆らえないだろうし
GJであります
409名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:54:28 ID:oBrFICLY
>>399
やべ、いいかも。
410名無しさん@ピンキー:04/10/14 03:03:31 ID:rya+2q28
咲耶鬼畜過ぎ
411名無しさん@ピンキー:04/10/14 08:10:53 ID:HuKX53QJ
乳オバケワラタ
412名無しさん@ピンキー:04/10/14 21:34:00 ID:IZPQtw9j
エロコワイな。

みんな兄貴の目が吊り上っていないか注意しろ!
413名無しさん@ピンキー:04/10/14 22:13:51 ID:iESnusPW
鈴凛が無事ならほかの妹に何してもいいよ
414名無しさん@ピンキー:04/10/14 22:16:29 ID:6KqvifSD
(((((((( ;゚Д゚)))))))
あんまりヒドい事しないでね・・・
415名無しさん@ピンキー:04/10/14 22:33:43 ID:FVv1xPGg
なんでだろう。
鬼畜兄の中身が咲耶だとこんなに萌えるのは・・・。
416名無しさん@ピンキー:04/10/14 23:24:05 ID:NkArlERX
千影キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
面白過ぎです!
続きが待ちきれません・゚・(ノД`)・゚・
417食人族:04/10/15 02:09:43 ID:FMXbNXVx
双恋アニメにウニメの影を見てしまう今日この頃。嬉しいような淋しいような。食人です。(笑点かよ)

>>千影も中身が兄くんなら逆らえないだろうし
それ、エロくていいですネ。使わせていただきます。
とりあえず、ちかのキーワードは「貧乳嬲り」でつ。

>>咲耶鬼畜過ぎ
今回の話は、今まで自分を恋愛対象として見てくれなかった兄に対する、咲耶ちゃんの「復讐劇」にしようかと思っておりマス。
愛する妹を目の前で苛めて苦しませると。で、兄はマゾだからそれで欲情しちゃうと。

>>乳オバケワラタ
咲耶兄は、自分がコンプレックスのある妹に対してはキツいのデス!
逆に、四葉みたいなおバカさんには優しいのデス!(そうか?)

>>みんな兄貴の目が吊り上っていないか注意しろ!
ウルトラネタかYO!爪先も尖ってマス!

>>鈴凛が無事ならほかの妹に何してもいいよ
鈴凛はレズレイプされるのが似合う妹だと思うのですがどうですか。レッツ剛毛抜き!

>>あんまりヒドい事しないでね・・・・
今まで一番「やりすぎたナー」と思うヒドいシチュは、チンポ切断リングでしょうか。

>>鬼畜兄の中身が咲耶だとこんなに萌えるのは・・・。
それはみんな、咲耶に苛められたいからです。
引き続き、咲耶にされたい責めキボンヌ。前回のリクでは「佐々木さんの目の前での強制フェラ」有力。

>>千影キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
今回は「レズレイプ」がキーワードの一つなので、「咲×千」をやってみたく思います。

食人は温泉に行くので続きは来週になります。レッツ混浴!(脳内妹と)
荷物にキャラコレ入れようとしたら、12冊入らないヨー。
418名無しさん@ピンキー:04/10/15 06:53:29 ID:z35rBmOh
>「佐々木さんの目の前での強制フェラ」有力
何時か分からないけど…期待して、期待しても良いんですよね
419名無しさん@ピンキー:04/10/15 07:03:47 ID:rtqvFm2+
兄in咲耶が一番気になる…
420名無しさん@ピンキー:04/10/15 18:12:28 ID:W2rburxa
花穂に犯される竜崎先輩キボンヌ
421名無しさん@ピンキー:04/10/15 23:23:32 ID:hT9QvQmY
双恋アニメは駄目アニメだろ
422名無しさん@ピンキー:04/10/15 23:50:44 ID:ojxYRTxU
シスプリのエロスレ覗いてるような奴に駄目アニメとか言われてもw
423名無しさん@ピンキー:04/10/16 00:12:22 ID:gW75F0pY
続きマダー?
424名無しさん@ピンキー:04/10/16 01:50:53 ID:rZ74QFil
双恋アニメはスルーしてサッカー見てたな

咲耶こわいよ咲耶
425名無しさん@ピンキー:04/10/16 11:33:26 ID:Gupnjfo+
>>420
すでにあるよ
426名ナシさん:04/10/16 16:27:30 ID:tRRphX85
ウヒャヒャヒャwww
面白すぎやwww
427名無しさん@ピンキー:04/10/17 02:40:39 ID:oZ620609
428名無しさん@ピンキー:04/10/17 08:39:09 ID:EJdDeL7x
>>427
ウホッ注意
429名無しさん@ピンキー:04/10/17 10:24:18 ID:IQv6Dvrd
うほっ既に踏んでるwww
430名無しさん@ピンキー:04/10/17 10:39:57 ID:3lQ8A0E2
>>429
ムチャシヤガッテ……(AAry
431名無しさん@ピンキー:04/10/17 12:18:31 ID:aQDu47vG
食人氏の咲耶はエロ杉
(;´Д`)ハァハァ
432SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:00:44 ID:joyoKyQW
衛SS

 兄と衛は、二人きりで山の別荘に来ていた。
 別荘についたら身軽な格好に着替えてサイクリングに出発。秋晴れの空の下、紅葉の目立つ山道を自転車で走るのはとても気持ちがいい。
 こっちに来る途中、電車の中で駅弁を二人分もたいらげた衛はいつも以上に元気いっぱいだ。
「兄ぃ! 早く早く!」
「よぉし、飛ばすぞ!」
「ボクも負けないよ!」
 競走をしながら、兄は必ず衛の後ろを走っていた。万が一にも彼女を置き去りにしたりしないように。また、こんな山中の道とは言え車は走っているのだから、衛を必ず視界に入れて周囲の安全を確認していた。
「ほらほら、こっちこっち!」
 はしゃぎ回る衛。兄としてはもっと遠出をしたかったのだが、暗くなる前に別荘に戻るつもりだった。山あいの道は陽が沈むのが早いし、周囲には街灯もろくにない。
 自分一人だけならともかく可愛い妹がいるのだ。早く帰ったほうがいいだろうと彼は判断していた。
433SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:02:09 ID:joyoKyQW
>>432 続き

「あ〜あ、もっと遠くまで行きたかったなぁ」
「でも早く帰ってきてよかっただろ? ほら、もうこんなに陽が傾いてきた」
 別荘へ向かう登り坂。ペダルを漕ぎながら『もっと遊びたい』と言う衛をなだめる兄。
「それに、あんなに動いてお腹がすいてきたんじゃないのか?」
「え? そ、そんなことないよぉ」
 恥ずかしそうに否定する衛だったが、正直に言うとお腹がぺこぺこだった。このあたり長い付き合いというか、兄は彼女のことがよくわかっている。
 なんというか、動き続けるために小さな身体でひたすら食べ続けている小動物の姿を思い浮かべて苦笑してしまったりもする。
「あっ、見えてきたよ! 兄ぃ、おっさき!」
 別荘の屋根が見えてきたことでまた元気が沸いてきたのか、登り坂だというのに全力でペダルを漕いで駆け上がってゆく衛。その背中を見つめながら、兄は優しそうな微笑を浮かべていた。
434SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:02:58 ID:joyoKyQW
>>433 続き

 帰ったらまっさきに食事にしたかったのだが、山道を走り回ったせいで二人とも汗をかいていた。だから、食事の前に一風呂浴びよう、ということになった。
「それじゃ、先に衛が入れよ」
「ええ? 一緒じゃないの?」
「いいのか?」
「うん、ここのお風呂って広いし、いいよね?」
「じゃ、一緒に入るか」
「うん!」
 脱衣所には、二人分の浴衣が既に用意されていた。滅多に顔を見せないのだが、ここの管理人さんは手際が良い。
「湯浴み着使うか?」
「い、いいよ、兄ぃしかいないから」
「そうか?」
「う、うん」
 これが他の人もいるような混浴の温泉だったら、衛だって湯浴み着を使っていただろう。でも二人きりということで、二人ともタオルだけを持って脱衣所を後にした。
435SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:04:16 ID:joyoKyQW
>>434 続き

「わぁ……」
「へぇ……」
 丁度陽が沈む寸前という時間だったのだろう。紅葉に夕陽が当たってそれは美しい景色が目の前に広がっていた。
 この別荘の浴場は、脱衣場に面した一方向以外の三面の壁が開閉式で、今のように壁をはね上げてしまうと庇のようになり、三方向が解放された露天風呂のようになってしまうのだ。
 周囲に他の別荘がなく、下の道路からも見えない場所とはいえあまりにもあけっぴろげな構造である。
 だがそれゆえに、270度パノラマの絶景を堪能できるというのはまた格別であった。
「な、なんだか、恥ずかしいね」
「まぁ他の人に見られたりはしないけどな」
 それがわかっていても恥ずかしいのが普通である。衛も急に恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にして誤魔化すように言葉を紡ぐ。
「ね、兄ぃ座って! 背中流してあげる」
「お願いしようかな」
 妹の可愛らしい仕草に苦笑しながら、兄は手桶の湯を浴びると、腰かけに腰を下ろした。
 石鹸を手に取り、タオルを泡立てる衛。泡まみれになったそれを手に、兄の背中に挑み始めた。
436SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:05:15 ID:joyoKyQW
>>435 続き

「こんな感じ?」
「ああ、丁度いい力加減だぞ」
「うん」
 兄は決して『ごつい』わけではなかったが、それでもそこそこ背丈があることもあり、衛から見れば広くて逞しい背中である。大好きなその背中を、上から下まで丁寧に洗う。
「それじゃ、今度は前だよ」
「おいおい」
「だぁ〜め」
 腕、肩、胸……ときて、腹にさしかかったところで衛の手が止まってしまう。これ以上ないほど真っ赤になった彼女の視線の先には、元気いっぱいにそそり勃つモノが待ちかまえていた。
「あ、兄ぃ……」
「ははは、衛のヌードが可愛いからさ」
 困ったような顔の衛に向けて、照れ隠しの苦笑を向ける兄。愛らしい妹の健康的な肢体は、やはり刺激的なのだ。
「こ、ここも、洗うんだよね……?」
「ああ。タオルは使わずにね」
「あっ」
 衛の手からタオルをさりげなく奪う兄。それはつまり、素手で洗えというサインだった。
437SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:06:09 ID:joyoKyQW
>>436 続き

「も、もう、エッチなんだからっ」
 そう言いながら、肩や胸についた泡を集める衛。そして、泡で真っ白になった手を兄の大切なところに伸ばし、そっと触れた。
「わ……」
 ずきんずきんと熱く脈打つ牡のシンボル。その長さも太さも、そして堅さもいつもと変わらない筈であるのに、それでもそれは普段よりもずっと逞しく感じられた。
「さ、洗って」
「う、うん……」
 表面に血管の浮き上がった肉茎に沿って手を動かす。クリームのような泡のおかげで滑らかに手が動く。
(あ……兄ぃの……今日も……大っきい……)
 ごくりと生唾を飲み込む。衛はまだ処女だった。今度の誕生日の夜、兄に捧げることになっていた。
 だが彼女はペニスを知らないわけではない。手で、口で兄のために奉仕をした事は一度や二度ではない。いわゆる素股で愛されたこともあった。
 その愛しい器官を両手で愛撫する。剥き出しの頭部は特に丁寧に。堅いシャフトは扱くように。その下の柔らかな袋は、中身を指先で転がすように。
438SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:07:02 ID:joyoKyQW
>>437 続き

「あっ」
 兄の腕で抱き寄せられる。抱き締められたまま、兄は手にしたタオルで器用に衛の背中を流し始めた。
「続けて」
「……うん」
 背中を長されながら、兄への奉仕を再開する。ペニスに手を回し、泡を擦り込むかのように撫で回す。
「あ……!」
 小さな背中はいつの間にか白い泡で包まれ、タオルを床に落とした兄の手が、衛のヒップを直接撫で始めた。
「あ……あん……」
 自転車で走っている間じゅう、目の前を走る衛のお尻が気になって仕方なかったのだ。無論、第一には可愛い妹の安全のために見張っていたのだが、かぶりつきで健康的な下半身を視姦するのも目的の一つであった。
 その思いも手伝ってか、泡を擦り込むかのように衛の尻を責める兄。丸みを帯びた尻肉を撫でていた指が、割れ目の中心へと潜り込んでくる。
「あっ、あ、あっ」
 恥ずかしさと快感に目を閉じてしまう衛。兄のモノを握る手の動きも止まってしまっている。その間にも悪戯な指先が、彼女の秘めやかなすぼまりの周囲を擽っている。
「あ……ン……」
 右手で衛のアヌスを責めながら、兄の左手は彼女の乳房を撫で回していた。
「気持ちいいか?」
「……うん……」
 そう答えてから、また急に恥ずかしさに襲われる。かあっ、と顔が赤くなった瞬間、兄の指先がつぷりと挿入された。
439SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:07:52 ID:joyoKyQW
>>438 続き

「あああ!」
 反射的にそこを締めつけてしまう。だがそれは既に手遅れで、エッチな侵入者は彼女の体内へその身を半分ほど潜り込ませてしまっていた。
「や、や、やだ、兄ぃ……」
 もじもじともがく衛。だが兄の指先はくねくねと動きながら奥へ奥へと入ってくる。
「ああーーっ」
 さらに油断していた前半身にも新たな責めが加えられる。乳房を撫で回し、乳首を摘み上げていた筈の左手が、いつの間にか恥ずかしい割れ目をくすぐり始めていたのだ。
 ぷっくと膨らんだ陰唇をこじ開けられ、ひっそりと咲く花園を露出させられる。そして一番感じやすい雌蘂を、そっと撫で上げられる。
「や、あ、あ、あああああーーーっ!」
 限界だった。
 衛は大きな悲鳴を上げながら、小さな背中をのけ反らすようにして絶頂へと連れていかれてしまった。
440SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:08:44 ID:joyoKyQW
>>439 続き

「いい加減機嫌直せよ、衛」
「兄ぃなんて知らないっ」
 ぷぅと膨れてそっぽを向く衛。湯船に肩までつかりながら拗ねている彼女は、それでも兄の隣から動こうとはしなかった。
 あの後、イッてしまってぐったりした衛は兄によってシャワーを浴びせられ、達したばかりの敏感な身体をすみずみまで擽られてもう一度いかされてしまった。
 いや、彼女が拗ねているのはその件ではない。
 その間兄はただの一度も絶頂を迎えていないのだ。先に衛の方が彼の股間に手をかけたにも関わらず、その後は一方的に彼女ばかりがイかされ続けていたのだ。衛はそれが不満だった。
 それがわかっていたから、兄は衛の手を取り、未だ堅さを失わないモノをそっと握らせた。
「あ……」
「今度は、僕がいかせてもらおうかな?」
「……うん」
「衛のどこでいきたいか……リクエストしてもいい?」
「……どこでも、いいよ……」
(兄ぃのためなら……なんでも……)
 衛は頬を染め、兄のモノをきゅっと握った。
441SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:09:33 ID:joyoKyQW
>>440 続き

「それじゃ……衛の可愛いお尻でいきたいな」
「ええーーっ!?」
「どこでもいいんだろ?」
 にこにこ微笑みながら言う兄。まったく悪気はないらしい。
「だ、だって、それじゃまたボクもイッちゃうよぉ」
「だからいいんじゃないか。二人で……ね?」
 衛の手の中のモノが『早く早く』とでもいいたげにひくひく震える。
 兄は衛の耳に唇を寄せ、優しく、しかし淫らに囁いた。
「衛のアヌスに挿れて、いっぱい射精したいな」
 ぞく、と戦慄が衛の背筋を駆け上がった。未だ処女である衛だが、後ろの方を先に開発・拡張され、既に兄のモノを根元まで受け入れされられていた。
 十二連パールやアナルバイブといった淫具によって性感度を高められていたその肉洞は、彼のペニスを受け入れることに苦痛ではなく悦びを感じるほどに淫らな器官にされてしまっていた。
 だから衛は、兄の要求を断ることなどできるはずがなかった。何より彼女の肉体が、彼女のその部分が、兄のペニスを欲して熱く疼いてしまっていたから。
「立って。湯船のへりに手を突いて、お尻を僕に向けるんだ」
「……うん……兄ぃ……」
 衛は大人しく、言われるままのポーズをとった。
442SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:10:17 ID:joyoKyQW
>>441 続き

 スポーツ少女である衛の下半身には無駄な贅肉はほとんどついていない。それでも、ウェストからヒップにかけてのラインは間違いなく少女のものだ。
 ほどよく丸みを帯びたヒップを撫で、そこに頬ずりする。
「あっ、兄ぃ、や、やだあっ」
「じっとしてるんだ」
 可愛らしい尻肉に頬を寄せたまま、熱を帯びて潤んだクレヴァスに指を滑らせる。
「ひゃうっ!」
「ふふっ、衛、濡れてるよ」
 さっきまで湯に浸かっていたのだから濡れているのは当たり前だが、決して湯ではないぬるみが兄の指に絡みつく。その滴で指先をたっぷりと濡らしてから、彼女の愛らしいすぼまりへと狙いを定める。
「あ、兄ぃ……」
「わかってるだろ? 力を抜いて」
「……うん……ぁ……!」
 まっすぐ伸ばされた二本の指が、衛の菊門に潜り込んでゆく。深く、深く、その中へと侵入してゆく。
「あ……あ! ああっ!」
 指を根元まで打ち込んだ兄は、その手首をひねったりすることで彼女の体内をかき回す。それを止めたかと思ったら、今度は中で指を曲げたり、指を開いたりして玩ぶ。
 いつの間にか、衛は無意識に腰を振り始めていた。
443SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:11:04 ID:joyoKyQW
>>442 続き

「気持ちいいかい?」
「うん……兄ぃ……ああ……もっとぉ……」
 可愛らしいお尻を振って淫らな催促をする衛。
 第二の性器……いや、未だ処女である彼女にとって、ここはまさに性器と言うべきであろう。セックスのために淫らに磨き上げられた孔を愛撫され、さらなる刺激を求める少女。その姿に兄が微笑む。
「それじゃあ、挿れてあげるよ」
 アヌスから指を引き抜いて立ち上がる兄。彼の腰のモノは、まさに凶器のごとくそそり勃っていた。
「うん……兄ぃ……きてぇ……」
 その瞬間を待ちわび、うっとりと目を細めて待つ衛。熱い熱い切っ先が、とろりと蕩けた菊門の中心へと狙いを定める。そして一息に突き込まれる剛直。
「ああああああ!!」
 括約筋をいっぱいまで押し広げながら奥へ奥へと割り込んでくる肉槍。陵辱のための器官が、少女の直腸を満たしてゆく。
「あ! あ! ああっ!!」
 菊門をこじ開けられるたびに、めりっ、めりっ、という音が聞こえるような錯覚。だが、衛は苦痛など感じてはいなかった。感じているのは、ただただ、快楽。
 恋しい人の一部分が自分の肉体をこじ開けて入ってくるのを受けいれる悦び。征服され支配される悦楽。快楽のために奉仕できる満足感。衛は至福のただなかにいた。
444SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:11:53 ID:joyoKyQW
>>443 続き

 一思いに突き入れられた肉棒が、こんどは焦らすかのようにゆっくりゆっくり引き抜かれてゆく。張り出したカサの部分が滑らかな肉洞を擽る。お腹の中のものを無理矢理に引き抜かれてゆく感覚に身震いする衛。
「あああっ」
「それっ、またいくぞっ」
「ああーーっ!」
 ずん、と根元まで突き入れられる。初めての時はあんなに痛かったのに、今では犯されるたび、抉られるたびに眩暈をするほどの快感に浸ってしまう。
 そのことを恥ずかしいと思う心とはうらはらに、少女の肉体はさらなる悦びをもとめるかのように反応する。無意識に動く腰が、兄のリズミカルな挿入を促す。
「そ、そうだ、いいぞっ」
「ああっ、あ、ああっ!」
 繰り返される往復運動。一突きごとに上がってゆく体温。ますます堅く大きく感じられる肉柱。ピンク色にそまってゆく意識。
「あ! あに、兄ぃ! あああ!」
「いいだろう? どうだ、衛っ!」
「い、いいっ! きもちいいよぉっ!」
 口にしてしまってから、その言葉の淫らさに反応してまた頬が赤くなる。
445SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:12:46 ID:joyoKyQW
>>444 続き

「あっ! ああっ!」
「そうだ、我慢しないで、もっと声を出して!」
「あにぃ! ああっ、もっと、もっともっとついて! もっと入れてぇ!」
「こうか! こうだな!」
「ああああ! いく! いくぅ!」
「一緒だ、一緒にいくんだ、衛!」
 兄は両手で小さな尻を掴み、これ以上無いほどの勢いで激しく腰を動かし続ける。
 少女の直腸をひたすらに抉り続けるために。
「ああああ! ボク、ボク、もう!」
「いくぞ、いくぞ衛ッ!!」
「ああああーーーーっ!!」
 どくっ!!
 深々と打ち込まれた肉槍の穂先から、熱い迸りが走った。
 どくっ!!
 びくびくと震えるシャフト。その度に濃厚な白濁が注ぎ込まれる。
 どくっ! どくどくっ!!
 その熱汁が粘膜を灼きながら、奥へ奥へと流れ込んでくる。
 お腹の中を深く深く汚される……その淫らなる悦び。アナルセックスの余韻に浸る衛の手足から力が抜けていった。
446SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:13:37 ID:joyoKyQW
>>445 続き

「あ……ん……」
「気がついたかい、衛?」
「あにぃ……? あっ……」
 衛は、耳元で囁く兄の声に我に返った。
 湯船の中、座っている兄の腰の上にちょこんと座っている自分。背中から彼女を抱き締める兄の手は太股の付け根を優しく撫で回し、彼の腰のモノはといえば、未だ堅さを失わないまま彼女の腸内にいた。
「あっ、兄ぃ……!」
 甘い声で抵抗しても迫力などありはしない。
「このまま百数えたら上がろうな」
「……うん……」
 その間じゅう、これを抜いてはもらえないのだ。尻孔を抉られたままでの入浴を強いられるのだ。
「風呂から出たら飯にしよう」
「……うん……」
「その後、もう一風呂浴びようかな」
「ええっ?」
「衛はお風呂嫌いかい?」
 アヌスに打ち込まれたモノがひくりと動く。
「ううんっ……! ああ……だいすきだよ、あにぃ……」
 満足そうに頷いた兄の指が、衛の肉芽を摘む。可愛らしい悲鳴が、いつの間にか暗くなった景色に溶け込んでゆく。
 周囲を遮るものなどないこの浴場では、彼女の悦楽の歌声を隠してくれるものなどありはしない。衛がそのことに気付いて、恥ずかしさに気絶しそうになるのは、この旅行から帰る時のことであった。

 終。
447SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 00:14:36 ID:joyoKyQW
 以上です。
 やはりというか、衛というとアナル担当ですねぇ、私の中では。
448名無しさん@ピンキー:04/10/18 00:14:47 ID:GbBesF5c
リアルタイムキタ
449食人族:04/10/18 00:15:28 ID:+utBjZmV
SOZさんリアルタイム乙。
お風呂でエッチ、それは永遠の憧れ。
そしてまもの尻。
GJです!
450名無しさん@ピンキー:04/10/18 00:36:46 ID:sg3cfTXK
SOZさん、ゴッジョブ!
衛アナルなら何十発でも発射可能ですよ
451SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 08:05:10 ID:joyoKyQW
>>448-450
楽しんでいただければ幸い☆
衛のアナルって支持多めなのかな? やっぱりショタ系だから?(笑)
452名無しさん@ピンキー:04/10/18 18:26:21 ID:cA4VTfQ9
>>SOZ氏
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ =3

GJ!!
453名無しさん@ピンキー:04/10/18 19:01:04 ID:y5dRfP4h
   ∧_∧
  ( ;´∀`)  ちんこ立ってきた・・・
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
454名無しさん@ピンキー:04/10/18 21:44:46 ID:25oU6z31
再来月は咲耶のアヌスなのかな…?
455名無しさん@ピンキー:04/10/18 22:20:21 ID:pl7JGdFL
    \ちょっとSOZ氏の名作で  /
      \抜いてくるからまってて/
                   _______   
                ||  __   ||
                ||  | |  ||
    __ _   ∧∧.  ||   ̄ ̄   ||
     ――― (゚Д゚ ).. ||       ◎||
⌒ヽ   ̄ ̄ ̄  / つ _つ.||         ||
  人, ’ ’,  人  Y.   ||.  |三三|  ||
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )し'(_).   ||_________.||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
456SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/18 22:36:16 ID:joyoKyQW
>>452-455
 お楽しみいただけたようで(^_^)

>>454
 咲耶……どうしましょうねぇ。
 年長組だから前でガンガンってのもありでしょうし。
 兄に甘える彼女を咲耶を書きたいなぁなんて気もしています。

 その前に亞里亞デーがありますけどねw
 年少組の彼女ですから、オーラルものになるかも。
457名無しさん@ピンキー:04/10/18 22:36:23 ID:lOKD6EDS
>>455
俺漏れも

>皆後ろ好き
朝のジョギングに誘われたときのブルマによるものかと
458名無しさん@ピンキー:04/10/18 23:26:26 ID:lwzTnQ7q
衛誕生日オメ


ふーギリギリ間に合った。
459名無しさん@ピンキー:04/10/18 23:53:24 ID:aEHv5q4W
食人族氏>続きマダー?(AAry)

SOZ氏>GJ!!
ハァハァさせていただきますた。







それ以上に言いたいことは








まもたん誕生日オメ
460名無しさん@ピンキー:04/10/19 01:32:33 ID:KfN2REca
食人氏は衛(ふたなり)×衛(タキ様)のSSを考えている・・・
と妄想しつつ、衛たんお誕生日おめでとうございます。
461名無しさん@ピンキー:04/10/19 01:38:34 ID:zzGGtq4A
とりあえず今が10月18日の25時20分だと定義して・・・
まもたんハピバ!&SOZ氏GJ!


(・・・たまにはまもたんに掘られてみたいなと考えるもそこはやはり食人氏
の咲耶(ON兄)のレパートリーなのかと思ってみたりする)
462食人族(微熱少女):04/10/19 09:02:28 ID:6KViApBr
温泉で幼女を眺めていたら風邪ひきました。
喉が痛くて飲み込もうとすると引っかかる・・・。無理しないで出していいんだよ?うぅん、平気。お兄ちゃんのだもん
しかし、最近は水着で入るのですねん。
温泉来てまでカップルでイチャイチャしやがって!くそ、くそ、チキショウ!(目の前で妹が犯されています)
咲耶みたいなエロアプローチを彼氏にしてるギャルがいっぱいでしたよ。やるな三次元。

まもたん誕生日おめ。
あにぃからのプレゼントは初めてのブラです。えへへ、花穂がつけてあげるよ(妹レズプレイを妄想)
463名無しさん@ピンキー:04/10/19 11:23:25 ID:XvWEyOyc
>>454
咲耶はマムコ・アナル・口と3穴に出してもらわないと終らないでしょう
えぇ、お兄様の前立腺を責めて強制的に起たせても…
464名無しさん@ピンキー:04/10/19 13:22:36 ID:9vdhoPzL
食人族さんおかえり〜v
…ある意味災難でしたね…。
我々は我々の道を強く生きましょう(´∇`;)
465名無しさん@ピンキー:04/10/19 22:37:13 ID:hrhUiujP
いいなぁ…温泉…
466SOZ ◆dge4QXzOKA :04/10/19 23:46:53 ID:NcPbF3AK
>>457
 やはりあの振り返った構図はエロいですよね。お尻が。

>>459,461
 お楽しみいただけたようで(^_^)

>>462
 風邪ひくなよ〜w
467名無しさん@ピンキー:04/10/20 13:52:43 ID:aUFhW54E
グラフィックの質はともかく構図は全体的に2より1の方が好きだ。
2は夏が舞台だから水着が見れるけど、
まぁ1でも見られなくはないわけで…
何より衛のブルマや咲耶の前傾姿勢なんかが…
468名無しさん@ピンキー:04/10/20 15:54:20 ID:MH/dyx/l
便乗カキコ。
俺も1が好きかな・・・
妹たちの個性が強く打ち出されてるというか、
プロローグの咲耶×白雪のようなかけあいが
面白かった。

2はアニメの影響か、妹たちが大人しく感じられる。

千影や鈴凛とか1ではかなりすごかったなぁ・・・
いや、みんな凄く飛んでたけどね。
469名無しさん@ピンキー:04/10/20 17:03:09 ID:UqhizzWe
2でチェキの発音が弱くなってたのはがっかりしたもんだ
うるさいって意見もあるんだろうが、
チェキチェキうるさいぐらいの方が四葉なんだよ
470名無しさん@ピンキー:04/10/20 20:36:03 ID:kTssq4VY
俺も1の方が好きだ。
2は、1でうるさかった鈴凛や四葉がやけに静かで驚いた
立ち絵もなぁ。胸突き出しとか腰のひねりが1のがよかった
471名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:23:33 ID:ktl9atM0
この18禁シスプリスレずっと見てたけど今回初めてレスするよ。
俺はゲームは一作目しかやってないけど、2のほうはおとなしめだという意見はよく目にする。
2のほうが1よりも良い点はあるのかしら。
472名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:31:00 ID:gbU3dFaS
>>471
水着選択は悪くなかったと思う。
鞠絵が仲間外れという点をのぞけば……(ToT)
473名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:00:52 ID:yuh0K9aZ
俺は2のほうが好きだな〜。
1の千影はおかしいんだもん・・・
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!なんだよ魔界って!!
474食人族:04/10/20 22:07:48 ID:/hc3M8wg
1のオープニング、みんなで亞里亞のお屋敷に集まって、四葉が大暴れして、じいやさんに叩きだされて始まる
ワッショイワッショイ!な雰囲気が好き。
すぐ雛祭りのプールイベントあるサービスだし。

2は2で、セリフがエロエロなので捨てがたい(特に可憐)。
475名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:49:22 ID:MH/dyx/l
いろんな意見がありますなー。
こうしてみるとこのスレに登場する
妹たちは1の属性が強いかな?

あーまたやりたくなっちゃったよ・・・(; ´Д`)
476名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:59:09 ID:gbU3dFaS
>>475
やはり最初にプレイしたのが1の方だと、まずその印象でキャラを捕らえているで
しょうしね。
私が文を書いて投下するときに、2のイベントに依存したものを書く事もありますが、
確かに妹の性格とかは1の時のものかもしれません(^_^;
477食人族:04/10/20 23:21:26 ID:iCihhjNQ
>妹の性格とかは1の時のものかもしれません(^_^;

ヲレはSS書く時は、妹の性格とかはキャラコレ準拠かな〜。
公野大先生の乙女回路全開の文章がいいよな。特に千影。
アニメがオンエアしてた時は、その週に見た話に準拠してたな〜。
つーか、リピュア放送開始からもう二年かよ!

>あーまたやりたくなっちゃったよ・・・(; ´Д`)

ヲレはここ最近の書き込み見てたら、何故かリピュアが見たくなってDVD見返してます。
あにぃ、ボクの匂い、嗅いで見る?(*´Д`)ハァハァ
つか、リピュアの白雪、激可愛くねぇ?>い、今更かい? 二年遅くないか?
478名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:46:37 ID:TTfo+iOi
あにぃ、ボクの匂い、嗅いで見る?

うーん、衛のアナル、とても香しいよ
479名無しさん@ピンキー:04/10/21 00:47:50 ID:13nF/Qjz
>つか、リピュアの白雪、激可愛くねぇ?>い、今更かい? 二年遅くないか?
シスプリ知り始めた当時はメインの可憐や咲耶好きだったのが、
連載終わった今千影や鈴凛が好きになりますた。

時間が経ってから再び見返すとやっぱり
新たな発見があったりするわけで・・・

だから遅くはないと思いますよー。
480名無しさん@ピンキー:04/10/21 03:04:03 ID:CWvj08fE
2の微妙に成長した雛子に萌えるが、鞠絵がサブシナリオ扱いという点に萎えて2は買ってない。
481名無しさん@ピンキー:04/10/21 08:47:21 ID:v1XuunyD
1始めた当初は千影や亞里亞はそんな好きじゃなかったけど
2でまるっきり性格変わってて「そんな悪くないな」とか思い始めた
いや、二人ともちゃんとプレイすれば可愛く見えるんだけど、
イベント全く起こさないで接してるとただの付き合いづらい女の子なんだよね…

そういう意味では2は成功だったと思う
2出るまで二人のイベント起こさなかった俺も俺だが
482名無しさん@ピンキー:04/10/21 12:23:04 ID:OaTNGt8B
両作通じて思うのは
鞠絵は不憫だということですね。

リアルなら一番心配です
483名無しさん@ピンキー:04/10/21 12:28:50 ID:VgvtuWf9
>>482
病弱、というキーワードが全てを決定してしまったのかも(汗)
484ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/21 13:13:18 ID:VgUOI7zM
組曲 「展覧会の絵」 プロムナード

可憐の大好きなお兄ちゃん、今日は可憐達みんなの「展覧会」へようこそ!
今日は日ごろの私達の勉強やお稽古事の成果を、精一杯お見せいたしますので、存分にお楽しみくださいね♪

兄:へえ・・・、けっこう、たくさんの人達が見に来てるんだねえ・・・

うふふ、これもみんな、お兄ちゃんが日ごろの可憐達のことをちゃんと面倒見てくれているからだと思いますよ。

兄:それは違うな。みんな、可憐があまりにもかわいいから、見に来てるんだよ。

えっ・・・?・・・そ、そんな、お兄ちゃん、可憐のこと、か、かわいいだなんて・・・
て、照れちゃいます・・・

兄:別に照れなくてもいいよ。本当のことなんだからさ。

も、もう、お兄ちゃん!・・・そうだ、お兄ちゃん。

兄:ん?

お兄ちゃんのためだけに、とっておきの可憐の秘密を、見せちゃいますねv

(そう言うと、可憐はその場にしゃがみこみ、真っ白なスカートを兄だけに見えるように上にまくり上げた。そして、純白の
可憐によく似合うパンツを横にずらすと、艶めかしい桃色の可憐の女性器が、兄の目の前にさらけ出された。)

お兄ちゃん、見えますか?これが、可憐の、お兄ちゃんのためだけの、とっておきの秘密です。

(可憐は、兄にもっとよく見えるように、しなやかな二本の細い指で、その美しい小陰唇を左右に広げた。)
485ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/21 13:14:27 ID:VgUOI7zM
兄:うわ・・・あんなに奥まで・・・

お兄ちゃん・・・ああ・・・お兄ちゃんの視線が・・・熱いよう・・・

(やがて、可憐は反対側の手の指で、赤く膨れるクリトリスをこすり始めた。)

お兄ちゃん・・・見えますか?・・・可憐は毎日こうして、お兄ちゃんのことを想いながら・・・オナニーしてる・・・
いやらしい子なんです・・・あっ・・・言っちゃった・・・あん・・・

(こする可憐の指が、一層激しさを増すと、充血した可憐の女性器から、糸を引くようなねばねばした熱い液が溢れだす・・・)

あああ・・・ああ・・・お兄ちゃん・・・ああん・・・ああっ!あああああっ!・・・お兄ちゃん・・・!
大好き!・・・ああっ!・・・大好き!・・・ああああんん!

(一瞬の痙攣とともに、可憐の女性器から、可憐の心のように熱い液が一気にほとばしると、可憐はその場に尻餅を突いて、ぐったりとなる。)

はあはあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・えへっv
今日は、お兄ちゃんだけに、可憐のとっておきの秘密を見せちゃいました。てへっ♪
486ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/21 13:15:06 ID:VgUOI7zM
兄:か、可憐・・・言いにくいんだけどさ・・・

どうしたんですか、お兄ちゃん?

兄:他のお客さんも、みんな見てるんだけど・・・

えっ・・・・・・?

兄:・・・・・・。

他のお客さん:・・・・・・ごくり。

きゃああああああああああああああああああああああっっ!!!!!!

う・・・ひっく・・・それでは・・・「妹達の展覧会」・・・お楽しみください・・・ね・・・
・・・・・・ぐす・・・・・・

次回 「小人」へつづく・・・
487名無しさん@ピンキー:04/10/21 15:46:45 ID:oM7VbvZU
>>482-483
同意
あっちからやってくるのが固定イベントくらいだし…
おそらくスタッフも鞠絵を完治させる気はないし
でも次作では(ないの?)退院ぐらいさせて欲しい…
488名無しさん@ピンキー:04/10/21 18:01:18 ID:yy7vyndj
組曲・展覧会の絵を踏襲してて(・∀・)イイ
489名無しさん@ピンキー:04/10/21 18:43:10 ID:0GTPn/9C
>>474

>2は2で、セリフがエロエロなので捨てがたい(特に可憐)。

具体的にどんな感じなん?
2持ってない哀れな漏れに教えてくれるなら飛んで買ってくる
490名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:21:04 ID:CB3Q1WmR
買ってこれるならなにも聞かずに買ってきてプレイした方が幸せだと思うがなぁ
491名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:32:54 ID:xgCuC5HL
>>487
病弱じゃない鞠絵は鞠絵じゃない。
イベントが少ない寂しさもひとつの萌えポイントだ。
492名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:04:38 ID:lgQqhA96
>>487
じゃーせめてイベント増やしてくれよー
水着イベントは水着着なかったどころか参加すらしてなかったんだぞ
493名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:15:09 ID:tcgOG99r
おまえは自分の妹が病弱だと言うことを知ってて、水着を着せようとしているのか。
兄上様の風上にも置けないな
494名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:18:57 ID:hUONIPUH
>>487
PFDで無事に退院しましたが何か?
495名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:52:36 ID:R03u5uCo
そういうときこそ
病室にビニールプールを持ち込んで
2人だけのいけない水遊びですよ。
496名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:52:55 ID:MbFOo8Qu
>>493
んなこと言ってないだろ
497名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:00:56 ID:roK4SmBb
病室はマズくないか?w
でもなんか鞠絵の病室って結構立派だよな
498名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:25:32 ID:xss9xC+Y
ミカエルが病室に入ってきていいんだから
プールぐらいありじゃないかとか言ってみる
499名無しさん@ピンキー:04/10/21 23:05:20 ID:hj3gvkpJ
もうどうでもいいよ
鞠絵とケコーンできれば
500名無しさん@ピンキー:04/10/21 23:08:15 ID:Ys3Oo3pi
それで本当に鞠絵が幸せになるならそれもよしとしよう
501名無しさん@ピンキー:04/10/22 00:22:04 ID:ggK+lT8f
「はぁ…はぁ…。兄上様の精子…私のメガネにかけてもよろしいのですよ……。ん…ちゅ…ちゅぷ…、
ふぁぁっ…ぬちゅ…ぴちゃ…はぅぅっ…くちゅっ…ぴちゅっ……」
 鞠絵が僕の怒張を舐め上げる。拙さが見え隠れするものだったが、一生懸命に奉仕してくれる
ことが、それを感じさせないほどに気持ちよくしてくれた。僕はこの快感を伝えるようにして鞠絵の
髪を撫でてあげる。
「ん……♪ ちゅ…ん…むぅっ…、くちゅ…ぐちゅ、ふ…ぁっ…、ぬちゅぬちゅっ」
 鞠絵は嬉しそうな声を漏らした後、再び肉棒を舌で弄ぶ。竿の根本からカリ首までの裏筋を
つうっと舌が這うと、僕はゾクゾクとした快感に、小さく声を漏らしてしまった。
「兄上様…感じて下さっているのですか……?」
 僕は恥ずかしさで顔を赤くしながら、首を縦に振って頷いた。
「嬉しい…です……。気持ちよくなったらいつでも出して下さってよろしいですから…。じゅうっ…
ちゅううっ!!」
 鞠絵は僕の鈴口から漏れだした先汁を吸い始める。尿道の中のものまで吸い出そうといわん
ばかりの吸引に、思わず鞠絵に寄り掛かってしまいそうになった。
「兄上様のお汁…エッチな味がします……。ちゅっ…じゅぷ…じゅくっ!」
 鞠絵が懸命にカウパーをすくいとろうとするが、それが気持ちよくて新たな液がどんどん溢れて
きてしまうのだ。
「ふぁぁっ…、す、凄いです。どんどん溢れて…。そ、その…もうイッてしまいそうなのですか……?」
 僕の肉棒がピクピクと震えるのを感じ取ったのか、鞠絵がそう尋ねてくる。
 あまり早いと兄としての威厳に関わる気もするが、もう我慢出来ないと言うのが実情だった。
502名無しさん@ピンキー:04/10/22 00:22:50 ID:ggK+lT8f
 僕がそれを伝えると、鞠絵が優しく微笑む。
「兄上様…、我慢なさらないで下さい。私の顔でも…お口の中でも…、好きな所にお出しになって……」
 鞠絵が僕の亀頭を甘噛みした。瞬間鋭い快感が走り、精液が尿道を駆け上がっていく。
 ドピュウッ!! ドクドクドク……
「んっ!? んんっ…凄い…精液…こんなにたくさん……。兄上さまぁ……」
 凄まじい量の白濁液が放出され、鞠絵の顔に、メガネに、口の中に降り掛かっていく。鞠絵は、
それを恍惚の表情で見ていた。
「兄上様の…味……」
 鞠絵が舌で精液の味を感じている。そしてある程度口に溜めると喉が動いた。どうやらそれを
飲み込んでいるようだ。
「んっ…、こくん…こくん……こくん……。兄上様のせーし…おいしいです……」
 鞠絵の可愛い顔は精液まみれになっていた。メガネまで汚れてしまっている事が、さらに情欲を
駆り立てる。そんな扇情的な様子の鞠絵と見つめ合うと、鼓動が高鳴るのを抑えられなかった…。

 一ヶ月後――
 鞠絵は退院する事になった。急に良くなった原因はわからないと医師は言うが……
「兄上様のお薬が効いたみたいですね……」
 鞠絵が僕の腕を抱いて寄り添ってくる。僕は思った。これで良かったんだと……


やった―― これならグッドエンドだ!!


('A`)ハァ……
503名無しさん@ピンキー:04/10/22 09:45:55 ID:sD+gJjre
>>501
グッジョブ!
いいじゃないか
504名無しさん@ピンキー:04/10/22 10:33:04 ID:PYJV6Czc
蛋白質の欠如に因る病気だったとすれば万事解決
…酷い療養所だな
505ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/22 13:42:02 ID:x1qPT4GZ
組曲 「展覧会の絵」 小人

「しっらゆっきちゃん!あそぼ!」
ボクは白雪ちゃんのお家の玄関前で呼び鈴を押しながら声を大にして叫んだ。
あれれ・・・?・・・おかしいなあ・・・中からは何の返事もないよ・・・
白雪ちゃん、今日は家にいるはずなんだけど・・・
「白雪ちゃん!ねえ、いるんでしょ?遊ぼうよ〜!」
ボクは玄関のドアをドンドン叩いた。でも、叩き終わっても、辺りはしーんと静まり返ったまんまだったんだ・・・
「いないのかなあ・・・?」
ボクは首をかしげて家に帰ることにした。白雪ちゃんがいないんだから、仕方がないよね。

・・・・・・あれ・・・・・・?

どこからか、ちょろちょろという小さな音が聞こえるよ?何だろう?
ボクは耳をよーくそばだててその小さい音を探した。
あっ・・・、どうやら、お庭のほうから聞こえるみたい・・・
行ってみようかな・・・?・・・うん!よし、行ってみよう!
ボクは玄関からお庭へと移動した。
あっ・・・!いた・・・!庭の隅っこのほうに、大きなリボンをひょこひょこと動かしながら、白雪ちゃんがしゃがんで何かをやっている。
すぐ近くの蛇口からホースが引いてある。そうか、ちょろちょろという音は、水の音だったんだね。
「白雪ちゃん!」
ボクは大声で白雪ちゃんを呼んだ。でも、白雪ちゃんは、体を小刻みに震わせたまま、何の返事もしなかった。
「白雪ちゃん!聞こえてるんでしょ!無視しないでよ!ねえ、何やってるの?」
ボクは白雪ちゃんに近寄った。すると、白雪ちゃんの体から、ぶつぶつと小さいつぶやきが聞こえる・・・
「・・・・・・にいさま・・・ああん・・・・・・にいさま・・・」
「白雪ちゃん!」
ボクはしゃがんでいる白雪ちゃんの背中のほうから、肩に両手を置いて、前を覗きこんだ。
「・・・な・・・何やってんの・・・?」
ボクはびっくりした。白雪ちゃんは、ゴムホースから流れる水をお股に当てながら、指でお股の真ん中の赤いところを懸命にいじくっていたんだ。
506ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/22 13:56:53 ID:x1qPT4GZ
「・・・・・・えっ・・・・・・?」
白雪ちゃんはようやくボクに気づくと、顔をがくがく震わせながら、ものすごい叫び声をあげた。
「きゃああああああああっ!!!ど、どうして衛ちゃんが、ここにいるんですのおおおおっっ!!!」
「ど、どうしてって・・・白雪ちゃんこそ、ここで何やってたのさ!!」
「こ、これは・・・その、あの・・・」
やがて白雪ちゃんは開き直ったようにボクに向かって言った。
「・・・オナニーですの・・・」
えええっ!?こ、これが、今、巷で噂の、お、お、おなにい!?
「衛ちゃんは、やったことないんですの?」
白雪ちゃんはボクにたずねてきた。このときのボクは、さすがにまだやったことがなかったんだ・・・
「う、うん・・・」
「わかりましたの♪それでは、今日は、姫が衛ちゃんに、オナニーを伝授しますのv」

ボクはスパッツを脱いで、その場にしゃがみ込んだ。すると、白雪ちゃんは水道の蛇口をひねって、水の勢いを増した。
「いきますのよ!それっ!」
ゴムホースから勢いよく噴き出す水が、ボクのお股のおしっこが出るところを直撃する・・・
「ひああああっ!」
痛いような、しかしどこか気持ちいいような・・・すると、ボクの割れ目に、白雪ちゃんの指が入り込んできた。
「今日は姫の指が、特別に衛ちゃんにご奉仕いたしますのよ♪」
いつのまにか、白雪ちゃんは、ボクの真正面にしゃがみこんでいた。そして、お股を大きく広げて、ボクに見せている・・・
「衛ちゃん、姫のも、触ってくださいの・・・」
ボクが手を伸ばすと、ボクの指に、白雪ちゃんの生温かく濡れた感触が伝わった・・・
そして白雪ちゃんの腕は、ボクの股間に伸びている・・・
やがて、白雪ちゃんの指は、くちゅくちゅといやらしい音を奏でながら、ボクのお股をいじくりだした・・・
「し、白雪ちゃん・・・!・・・いい!・・・いいよお・・・・・・!」
「ああん!姫もですの〜!」
ボク達の体は、少しずつ近づいていった。そして、ボクと白雪ちゃんは、ぎゅっと抱きしめあった・・・。
「白雪ちゃん・・・気持ちいいよお・・・あ・・・あん・・・」
「ひ、姫も・・・あああ・・・あふぅんv」
507ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/22 14:02:11 ID:x1qPT4GZ
熱い口づけで、互いの唇を塞ぐと、ボク達の体は、次第に頂上へと登りつめてゆく・・・
そして・・・
「あああああああああああああっ!!!」
ボクと白雪ちゃんが同時に叫ぶと、ボク達のアソコから、暖かい粘液が、一気に吹き出た・・・
生まれて初めての、ボクと白雪ちゃんの絶頂は、同時だった・・・

「いいですこと?今日のことは、姫と衛ちゃんとの、二人だけの秘密ですのよ?」
「うん!わかってるよ!」
ボクは白雪ちゃんと熱い口づけを交わした・・・

兄:二人だけの秘密なのに、今日の展覧会でばらしてもよかったの?

衛・白雪:・・・・・・えっ・・・・・・?

次回「プロムナード再び〜古城」に続く
508名無しさん@ピンキー:04/10/23 00:41:47 ID:/l0ytdL/
ダミ氏乙〜。

>今、巷で噂の
聞いた事無ぇw
509名無しさん@ピンキー:04/10/23 01:10:16 ID:fIpzcS1p
プロミストアイランドではもっぱらの噂です
510名無しさん@ピンキー:04/10/23 22:50:27 ID:OfoNS5V6
すごい地震・・・
みんなは無事だった?
511名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:00:06 ID:3sJjdnuX
>510
無事ですた。

ところで妹達12人の朝のトイレはどうしているのでしょ?
ウニメの設定集見ているけどトイレは男女一つずつみたいだし相当混雑していそう……
512名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:22:51 ID:sn6Q5YCU
年長組→女子トイレへ
年少組→お兄ちゃんと一緒に男子トイレに入ってしーしー

これで混雑解消。
513名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:25:54 ID:uQh+ZvjS
野暮なことを・・・
雛子や亞里亞とかはトイレが混雑してたら
風呂場に決まってるじゃん。

というか美少女キャラに排泄設定があるかどうか・・・
このスレの妹たちはまともな人間だけどな。


―――参照過去ログ食人族氏やぎちょう氏などのSS。
514名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:26:36 ID:IyeMR4Dx
>>505
GJ!
ギャルゲ板の白雪スレ復活もしたし、今日は良い日だ。
515名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:26:54 ID:IPgN1RIS
>>509-510
プロミストアイランドであのクラスの地震がおこったら、あの石像が
崩れてこないかと心配になる(汗)
516名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:09:37 ID:NkCeJOet
島の風景、よく覚えてるね
517名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:10:05 ID:rBGAlK97
>>515
ワロタvv
518名無しさん@ピンキー:04/10/24 12:53:40 ID:YRfW9zsC
>>516
毎回無意味に出てきてたし、あの石像(汗)
519名無しさん@ピンキー:04/10/25 02:40:28 ID:9cbdXO8C
>518
>511からの流れからすると、あの石像がトイレなのではないかとにらんでみる。
520名無しさん@ピンキー:04/10/25 09:58:49 ID:Ow+L9n7e
新作щ(゚Д゚щ)カモーン!!
521名無しさん@ピンキー:04/10/25 11:06:58 ID:AUhjczbn
>>519
しかも、中の人の排泄に応じて
石像の前や後ろから汚水が…(w
522名無しさん@ピンキー:04/10/25 11:52:22 ID:iTihkch4
そのSSを書くんだ(゚д゚)
523名無しさん@ピンキー:04/10/25 12:33:21 ID:o1xeNYvD
むしろ12人ともアナルプラグ付電動貞操帯を装着されてるので
兄の許可なしに排泄はできませんぜ

小水は溜め込むと体に悪いが、大は良質の肥料になるからな(・∀・)
524名無しさん@ピンキー:04/10/25 13:24:53 ID:AoLcQpQD
>522
激しく尿意。
525名無しさん@ピンキー:04/10/25 21:48:42 ID:aPOkNkV/
>>523
大便もため込むと悲惨だぞ
便秘で上から逆流…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

便秘で死亡した女性の解剖写真あったなぁ
526名無しさん@ピンキー:04/10/25 21:58:13 ID:Sr7rFNEu
…もうやめろよ…
といって振る話題もないのだが
…何か書くか
527名無しさん@ピンキー:04/10/25 22:28:45 ID:iTihkch4
スカトロ希望 グロ イヤン
528名無しさん@ピンキー:04/10/25 22:32:06 ID:nJlROwy0
ノーマル希望、スカ イヤン
52918歳雛子 ◇18sAi/p8bc :04/10/25 22:48:28 ID:kN9+vsZg
久しぶりに来てみたら、乞食どもが騒いでますね。妹を穴としてか見てないゴミクズ兄のためたちの為に、SS一本書いてあげましょうか?
530名無しさん@ピンキー:04/10/25 23:09:02 ID:Sr7rFNEu
↓壮絶にスルーして次の話題
531ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/25 23:47:11 ID:ryl94yBD
組曲 展覧会の絵 プロムナード再び〜古城

兄君様、ようこそお越しくださいましたvささ、何にもない部屋ではございますが、どうかごゆっくりお寛ぎくださいましね。

兄:お邪魔します。・・・へえ、ここが春歌の展示室か、小ぢんまりとしてて、畳が敷いてある和室・・・春歌らしいな。

うふふ。お誉めいただいて、恐縮ですわ。

兄:それで、春歌は何を見せてくれるんだい?

はい、それでは・・・


532ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/25 23:48:21 ID:ryl94yBD
「はあ、はあ、はあ・・・」
「待ってよー、春歌ちゃーん!」
「急ぎましょう、柿ノ本さん!」
ワタクシと柿ノ本さんは、暗い夜道を重たい荷物を背負いながら一生懸命走っておりました。
お稽古がすっかり長引いてしまって、こんな遅い時間になってしまったこと、そして、今日のお稽古の場所が、
ワタクシ達の住む街から遠く離れていることが重なり、もう終電の時間になってしまったのでございます。
「ああああっ!!!」
突如、柿ノ本さんは叫びました。その視線の方向には、駅のホームからワタクシ達の街に向かって出ていく一本の電車・・・
そう、終電でした。
「・・・・・・間に合わなかったね・・・・・・」
「・・・・・・ごめんなさい、ワタクシが・・・・・・」
「・・・・・・ううん、私のほうが・・・でもそれより、これからどうしよう?」
「そうですわね・・・」
ワタクシは考えました。ここからワタクシ達の街までは50km。歩いて帰るよりも、始発に乗ったほうが速いです。
マラソンランナーなら、2,3時間で走れますが、ワタクシはあいにく着物で・・・とても走れるものではございません。
「となると、どこかに野宿・・・」
「えっ!や、やだよ!野宿なんてしたら、私達みたいな美少女、変な人に襲われちゃうよ!」
「えっ?美少女って・・・?柿ノ本さんが美少女なのはわかりますが、まさか、ワタクシも・・・?」
「当たり前じゃない!春歌ちゃんも、美少女よ!もしかして、自覚ないの?」
「い、いやですわ!柿ノ本さん!からかわないで下さいまし・・・・・・ポポポポポv」
「・・・とにかく、これから始発までの時間、どこで何してようか?」
ワタクシは辺りを見まわしました。辺りには、駅前ですらコンビニ一つありません・・・
「・・・見事に、何もないですわね・・・」
「・・・そうね・・・」
「・・・あっ!柿ノ本さん、あれを見てください!」
ワタクシが指差した先には、少し古ぼけた、しかしネオンで彩られたお城の形をした建物がありました。
「何でしょうか、あれ?」
「う〜ん、とにかく、行ってみましょう。」
ワタクシ達はそのネオンに彩られた古城に向かって、歩き出しました・・・。
533ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/25 23:49:24 ID:ryl94yBD
近くに寄ると、看板に「HOTEL」の文字が読めます。
「柿ノ本さん!ホテルですわ!よかった・・・」
「さっそく入りましょう!」
ワタクシ達は入り口に入りました。すると、受付には少し年老いた女の人が座っていました。
「ほう・・・女同士とは・・・珍しい・・・いっひっひ、休憩3500円、宿泊7000円だよ。」
「ええと・・・柿ノ本さん、宿泊でよろしいですわよね?」
「当たり前じゃない。」
「宿泊でお願いしますわ。」
「毎度!どうぞごゆっくりお楽しみ下さい・・・いっひっひ・・・」
な、何なんですの?薄気味悪い人ですわね・・・

部屋に入ると、そこは・・・
「まあ、ベッドが・・・一つだけ?」
「ね、ねえ春歌ちゃん、今気づいたんだけど・・・」
「柿ノ本さん?」
「ここって『ラブホテル』なんじゃないかなあ?」
「・・・ラブホテル?何でしょうか、それは?」
「知らないの?男の人と女の人が一緒に泊まって、エッチなことをいろいろするホテルよ。」
「・・・・・・ポポポポポ!」
「いや、ポポポじゃなくて!・・・で、どうする?一緒に寝る?それとも、どっちかが下に寝る?」
「ワタクシが下に寝ますわ。」
ワタクシは布団を一式もらって、床に敷きました。そして、布団の上に寝転がると、そのまま目を閉じました。
「それでは、おやすみなさい。」
「うん、おやすみ〜」
534ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/25 23:50:23 ID:ryl94yBD
「あん・・・ああん・・・ああ・・・」
しばらくして、ワタクシは不思議な声に目が覚めました。
「柿ノ本さん。」
「なに?」
どうやら柿ノ本さんも起きているみたいです。
「何か・・・声が聞こえませんか?」
「うん・・・聞こえるね・・・そりゃあ、ラブホテルだから。」
「・・・何だか、落ち着きませんわ。」
ワタクシはその声の方向を探りました。すると、その声は、どうやら隣の部屋から聞こえてくるみたいです。
ワタクシと柿ノ本さんは自然に壁に耳を付けて聞き入っていました。
「挿れるよ・・・」
「ん・・・あああ・・・あああ・・・ああああああん・・・」
「気持ちいいよ・・・」
「はああっ!ひあああ!・・・・・・あいいいいいっ!」
「どんどんいくよ・・・・そらっ!そらっ!そらっ!」
「あひっ!あひっ!あひいいいいいいっ!」

「す、すごい・・・」
「ワタクシもそう思いますわ・・・」
ワタクシ達2人の手は、自然と己の股間に行っていました。ああ、もしこの手が兄君様の手だったら・・・
「ああ・・・」
「んん・・・」
ワタクシと柿ノ本さんの口からも、自然と声が漏れました・・・
535ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/26 00:07:24 ID:8hPxeTrf
ワタクシは体に熱い火照りを感じながら、股を大きく広げていました。
その真ん中にあるワタクシの女を、自分の指先でぐいっとこすると、ワタクシの体の中に、電流に似た痺れが沸き起こります・・・。
「ねえ、春歌ちゃん・・・」
艶やかな、艶めかしい表情で正面からワタクシを見つめる柿ノ本さん。そして、彼女はワタクシの開かれた股の間に体を滑りこませてきました。
「あのね・・・私、ずっと、ずっと春歌ちゃんのことが・・・好きだったの・・・」
「か、柿ノも・・・ん・・・」
ワタクシの口は、すぐに柿ノ本さんの唇によって塞がれてしまいました。
「春歌ちゃん・・・あなたは、どうしてそんなに美人で、かわいいの?・・・うらやましいな・・・」
その言葉に、ワタクシはそっと柿ノ本さんの顔を抱き寄せ、唇を吸いました・・・
「大丈夫ですわ。柿ノ本さんも、美人で、かわいいですわよ。」
「春歌ちゃん・・・!」
柿ノ本さんはまるで猛獣のように、ワタクシを押し倒して、上に覆い被さりました・・・。

「んああ・・・あああ・・・」
ワタクシの股間を、柿ノ本さんの細くしなやかな指がくすぐると、彼女はその指をワタクシの目の前に掲げました。
「春歌ちゃん・・・こんなに濡れてる・・・」
そう言うと、柿ノ本さんは、その濡れた指をペロリと舐めました。
「柿ノ本さん・・・そんなことしたら、汚い・・・あああっ!」
いいおわらないうちに
536ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/26 00:35:21 ID:KaLC1bv9
スマソ。途中でパソコンが凍りますた。

言い終わらないうちに、柿ノ本さんはワタクシの開かれたアソコに口を付けていました・・・。
「ひああああああっ!」
ちゅる、ちゅる、ちゅる・・・
柿ノ本さんがワタクシの股間を吸う音が、部屋に響き渡ると、ワタクシは、恥ずかしさで顔を真っ赤にしました。
「あああ・・・あああ・・・」
「春歌ちゃんのここって、おいしい・・・」
その言葉に、ワタクシは思いました。柿ノ本さんのアソコも、おいしいのでしょうか?」
「春歌ちゃん?」
気がついたら、ワタクシは柿ノ本さんを組み伏せ、両足を持ち上げて左右に大きく開いていました。
その中央に広がる、女体の神秘。
ワタクシはそのまま、その神秘に舌を這わせました・・・
「あひいいいいいいっ!は、春歌ちゃんが、私のを・・・いい!いいよおおおお!」
ちゅっ、ちゅる、ちゅう〜!
ワタクシも負けじと、柿ノ本さんの股間を吸いました。
「ああああっ!いいよ!いいよおおおおおお!」
柿ノ本さんの悲鳴が、今度は部屋に響きました・・・
537ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/26 00:36:18 ID:KaLC1bv9
「柿ノ本さん・・・かわいい・・・」
ワタクシは唇を離すと、そのみずみずしく濡れた柿ノ本さんの神秘に、ワタクシの神秘を押しつけました。
そして、お互いの秘丘をこすり合わせます・・・
「あああっ!」
「柿ノ本さん、今、ワタクシとあなたは、一番大事なところをこすり合わせて・・・愛し合っているのですわっ!」
ワタクシ達はそのまま抱き合い、身も心も一つになりました・・・
「ああっ!」
「あああっ!」
お互いの叫びがシンクロすると、ワタクシは腰を動かして何度もこすりました・・・。
そのたびに、彼女の神秘がワタクシのを生々しく、やらしく刺激します・・・
「あはああん・・・あああ・・・はあああ・・・」
そしてワタクシは、柿ノ本さんの唇に、自分の唇を押しつけます・・・
「ん・・・」
上の唇も、下の唇も、ワタクシ達は一つになって、抱き合っています・・・
「春歌ちゃん・・・私、もう・・・」
「ワタクシも・・・あああああああああああああああっ!」
ワタクシの下の口からも、柿ノ本さんの下の口からも、同時に潮が吹き出ました・・・

「ねえ、春歌ちゃん・・・」
「はい・・・」
「今日は・・・一緒に寝よう・・・」
「はい・・・v」

「いっひっひ。夕べは、楽しかったかい?」
少々薄気味悪いおばさんの声を背に、ワタクシ達は手をつないで帰宅の途につきました・・・。

次回 「プロムナード3たび」に続く
538名無しさん@ピンキー:04/10/26 00:38:33 ID:K00vel0F
華麗に⌒*| ・∀・|ノ†ヽ(・∀・ )ξ スール キタ━(゚∀゚)━!!

千歌音(ちかね)というキャラ名で千影の中の人が喋ってる
アニメ見ると、どうしてもシスプリを思い出します。

作中でも「ちかげちゃん」って聞こえるし…
539食人族:04/10/26 00:43:33 ID:cciFlF2s
リアルタイム、ハァハァ。
カッキーもいいなぁ。
540名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:30:00 ID:FQolNQ3P
>>529
あえて叩かれる覚悟で言うけどさ
それをコメントとして書く位なら投下すれば?
そこまで大口叩くだけの腕があるかどうか…ねぇ
残念ながら貴方の作力を知らないからね

と言うかそれ以前に文句あんなら来るなな訳だし
根本から間違ってますよ?

そんなんで人をゴミクズ扱いする権利は無いと思うけど?

…まあこれ以上見苦しい文になるの嫌だからやめるけど
そんなんじゃ結果的にお互いクズさ加減は変わらないと思うぞ

>>皆
スレ汚し本当に済まない
しかし堪えられなかった…
さあ好きなだけ処罰しとくれ
541名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:38:33 ID:hzV4IrC6
>ダミアン氏
乙ー。

↓再び何もなかったかの様にどうぞ
542名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:44:29 ID:K00vel0F
ネコミミモード(・∀・)
543名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:45:38 ID:hzV4IrC6
ついでに>511-528の流れに便乗。
スカやるなら一部で話題の「メイドさんしぃし〜」みたいなのを希望、クソ イヤン
544名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:46:29 ID:wPWNrm1Q
>>540
本物のトリップは黒ダイヤ。
かたりだというのがわからんのかね?

↓再び何もなかったかの様にドゾー
545名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:49:19 ID:K00vel0F
血を吸われてもいい妹はいますか
546名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:51:18 ID:kwLPKOrx
亜里亜なら吸う量が少なそうだ
547名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:02:31 ID:eYp7Czzp
可穂の乳に栄養回す為ならいくらでも!
548名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:04:45 ID:eYp7Czzp
↑花だよ…吊ってくる_/>●
549名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:07:21 ID:BlPvQZwQ
可憐のアイスピックは幾多の人間の血を吸っている…
550名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:19:55 ID:8xQpJDkj
つまり、あのアイスピックは妖刀でチャージ攻撃の際はサイコクラッシャーを出すのですね?
551名無しさん@ピンキー:04/10/26 03:36:11 ID:d2g9J7nP
>>544
これも釣りの一部だったんだよ!AA略
552名無しさん@ピンキー:04/10/26 07:33:43 ID:OGdpRtxb
>>545
千影
…いや、なんかキャラ的に
流石に兄くん殺すまでは吸わんだろ
553名無しさん@ピンキー:04/10/26 09:32:05 ID:F0tVzbPJ
いや、1の千影なら殺るまで吸う。
554名無しさん@ピンキー:04/10/26 13:30:11 ID:m/P1sEl0
一応補足。こうすれば分かるかな。
本物:18歳雛子 ◆18sAi/p8bc
偽者:18歳雛子 ◇18sAi/p8bc


彼女は昔、ギャルゲ板にあった、『シスプリの12人の妹達がもし姉だったら』
と言うスレで作品を書いてた。シスプリの姉弟ネタを書いていたが、ふとした
切欠で、ここに移住。以後作品を投下。
その後一度引退したが、復活してから別所で作品を書いてるし、また別所で
雑談してるし、彼女は>>529みたいな酷いことは言わない。

>>529>>544って言うのは偏見かな。
こういう馬鹿がいるから、彼女はここに戻ってこないんだろうね。


※彼女のことを知りたい方は、過去ログVol.13〜14をどうぞ。
555名無しさん@ピンキー:04/10/26 14:19:00 ID:K00vel0F
そういった話題はまさに他所でやって欲しいという流れがあるわけだが。

千影は逆に血が吸いたいよ。
556名無しさん@ピンキー:04/10/26 15:45:23 ID:qge3MQA8
俺は春歌だな、もちろん首筋では無く、乳に噛みついてだが
白雪の血は甘そうだ
557名無しさん@ピンキー:04/10/26 17:16:10 ID:ubPkqqNd
白雪はにんにくで反撃しようとしてきますが
558名無しさん@ピンキー:04/10/26 17:27:50 ID:IYB46iTi
18歳雛子UZeeeeeeeeeeeeeeee!!
あの女2ちゃんねるから出てけ!!
559名無しさん@ピンキー:04/10/26 18:25:16 ID:K00vel0F
>>539
頼む 書いて下さい おながいします
560食人族:04/10/26 22:38:16 ID:Ry9RxWL+

オレかよ!(笑)
温泉で風邪を引いて、弱った体を仕事でコキ使われ、さらに双恋アニメをリアルタイムで見て風邪を悪化させたので執筆が遅れてマス。
正直、スマンかった。

前回までのあらすじ

咲耶と魂が入れ替わった兄。
自分の肉体を持った咲耶に、妹たちの面前で、千影を凌辱するよう命令されるが・・・。
めんどくさいので咲耶の肉体に入った兄=咲耶、兄の肉体に入った咲耶=兄と呼称します。
紛らわしいが、双恋よりはマシだ(ヲイ)
561食人族:04/10/26 22:38:57 ID:Ry9RxWL+
「どうした?咲耶。早くしろ」

兄はツインテールを震わせ、昨日までの自分の顔と、千影の顔を見た。

「お、お兄様・・・」

振り絞るように、堀江由衣の声で言う。

「お兄様、ふざけないで・・・」
「オレはふざけてなんかいないぜ」

兄はニタァ、と笑うと、震えているロリータズに歩み寄った。

「千影をイカせてやれ。雛子と亞里亞に性教育だ」

兄に髪を撫でられ、ロリータズは抱き合って震えた。

「お、お兄ちゃん!」

ロリータズをかばおうと、思わず駆け寄ろうとした可憐のスカートをつかみ、バッ、とまくりあげる兄。

「キャッ!」
「ひゅー♪白か。さすが可憐。下着で清純派をアピールか」
「お、お兄ちゃん・・・止めて・・・ください・・・」

兄にスカートを捲り上げられたまま、恥辱に体を奮わせる可憐。

「咲耶が言う事を聞かないなら・・・。可憐、お前でもいいんだぜ」
「え?」
「可憐がここでオナニーしてくれたら、千影は許してやる」
562食人族:04/10/26 22:39:55 ID:Ry9RxWL+
可憐の顔が、かぁっ、と赤くなった。
兄は、スカートを捲り上げたまま、可憐にスリ寄ると、その柔らかそうな股間に手を伸ばした。

「キャッ!」

スリスリと、白い下着の上から可憐の恥かしい丘をさすりながら・・・。兄は、耳元で囁いた。

「キスもした事ないような顔をして・・・毎晩してるんだろ?マンズリ」
「う・・・ひっく・・・。お兄ちゃん・・・やめてください・・・」
「ここから、ベトベトにいやらしい汁を出してさ・・・。見せてくれよ・・・お嬢様のオナニーを」

恥かしさで泣き出してしまった可憐の股間を、執拗にさすり続ける兄。
その異様な光景を、妹たちは震えながら見つめていた。
あぁ、止めてくれ!咲耶!
咲耶の肉体の中の兄は、愛する妹たちを目の前で辱しめられ、胸が潰されそうになった。
思わず、自分の体に飛びついて、その中にいる咲耶の横暴を止めたくなる。
だが、そうすれば・・・。咲耶と体が入れ替わった事が、他の妹たちにバレてしまう。
女としてレイプされ、処女を奪われてしまった事も・・・。
ギュッ、と両拳を握り締めると、咲耶は千影に歩み寄った。

「え・・・」

他の妹と同じように。
可憐を辱しめている兄に視線を奪われていた千影は、不意に視界の隅から、咲耶の姿が入り込んできたので硬直した。
563食人族:04/10/26 22:41:31 ID:Ry9RxWL+
かわす隙すら与えず。
千影の唇を奪った咲耶は、両手を頭に廻すと、押さえつけるように抱きしめた。
ごめん、千影!
心の中で呟くと。咲耶は舌で千影の唇をこじ空け、その中に入り込んだ。

「んっ・・・」

千影が驚きで、大きく目を見開く。

「あわわ、咲耶ちゃんと千影ちゃん、女の子同士でキスしてマス!」
「うわぁ・・・キスって、相手の口にベロ入れるんだ・・・」

妹たちが驚く中。
兄はニヤリと笑うと、可憐のスカートから手を離した。
ピチャピチャ音を立てて舌を吸いながら。咲耶はそっ、と千影の胸に手を伸ばした。
服の上から、薄い胸板をまさぐる。
揉み込むほどの乳房もない千影。
だが、勃起を始めた乳首の固い感触が、咲耶の掌に触れた。
コリン、と掌で圧迫するように、服の布地越しに乳首を転がすと、舌を吸われている千影の体がピクン、と痙攣した。
千影ちゃん・・・。オッパイで感じてるんだ・・・。
舌で口内を嘗め回しながら。咲耶は丁寧に、両掌を千影の薄い胸にあて、勃起乳首をマッサージするかのように揉み込んだ。

「む・・・むぐっ・・・くぅ・・・」

ディープキスで窒息寸前の千影は、抵抗する気力も無くし、ただ体をくねらせていた。
564食人族:04/10/26 22:42:15 ID:Ry9RxWL+
どれくらい、唾液を吸い合っていただろう。
やっとの事で咲耶が口を離すと。
糸が切れたマリオネットのように、千影は床に崩れ落ちた。

「うぅ・・・ひっく・・・」

咲耶との間に唾液のアーチを引きながら。千影は、普段のクールさからは想像できない、か弱い声で呟いた。

「ヒドい・・・初めてだったのに・・・」

それを聞き、咲耶の中にいる兄の胸が、ズキン、と痛んだ。

「千影ちゃん・・・」

小鳥のように震えながら、声を殺して泣き続ける千影の前で、立ち尽くす咲耶。

「さぁみんな、よく見ておけ」

沈黙を破ったのは、兄の声だった。

「オナニー狂いの咲耶が、千影の体を使って、みんなに気持ちいい体のいじり方を教えてくれるぞ」
565名無しさん@ピンキー:04/10/26 22:42:47 ID:9krO3B0r
>>558
文句があるなら本人に言えば?

>>561-562
キタキタキタキタキタキター!!
乙です!!咲耶鬼畜すぎ!!
566名無しさん@ピンキー:04/10/26 22:49:28 ID:3HanvZ23
> 温泉で風邪を引いて、弱った体を仕事でコキ使われ、さらに双恋アニメをリアルタイムで見て風邪を悪化させたので執筆が遅れてマス。

そりゃ全裸にして見ると悪化するわなw
567名無しさん@ピンキー:04/10/26 22:51:19 ID:3ou2a9S8
咲耶鬼畜すぎだろ…((((((゚д。;)))))
568名無しさん@ピンキー:04/10/26 22:53:55 ID:hJy+1DJx
食人族氏ナイス!!
こりゃあ変身宇宙人もびっくりだ!!
569名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:06:08 ID:K00vel0F
リクエストして良かった・゚・(つД`)・゚・

今週はリアルタイム双恋を見て堀江由衣分を補給するよ
570名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:12:06 ID:Prl3yqAz
あわわわわわ
GJです!!食人族氏GJですよ
571食人族:04/10/26 23:12:22 ID:Ry9RxWL+
ここ一週間で食人がしたダメ会話

その1.スクールランブルを見て
    オレ「やっぱ堀江由衣ってよくねぇ?」
    友人「いや能登麻美子の方が」
    オレ「でも能登シスプリ出てねぇし」
    友人「それ言ったら桑谷夏子、双恋出てるし」    

その2 双恋を認めるかどうかで(失笑)ヲタ後輩とケンカして
    後輩「シスプリなんて、もう終わってるじゃないですか!」
    オレ「ときメモにそんな事言われたくねぇよ!」
    後輩「ときメモは、ガールズサイドが盛り上がってんですよ!」
    オレ「お前面白いな。つーか古式さん萌え」→和解。四葉と片桐さんが似ているという話に展開

その3 非ヲタの女同僚にPS初回版オマケのシスプリ・ストラップを見られ
    同僚「なにコレ、モー娘?」
    オレ「いやコレ、ゲームでシスタープリンセスっていう・・・」
    同僚「アニメ?」(不快な語尾の上がり方)

 どうもすんずれいしまシタ→四葉を意識
572名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:15:09 ID:K00vel0F
>>→和解
ワラタ 意気投合かよ
573名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:30:48 ID:4VYJoQ+g
>>554
わざわざありがとう
白ダイヤはそういう意味だったのか…

ってかこのままじゃそれこそ他所で(ryになるから疑問を投げてみる。
いつかアンケート取ってたヤシは書くのを断念しとしまったのだろうか…
574名無しさん@ピンキー:04/10/27 00:32:54 ID:mLkH9Den
>オナニー狂いの咲耶が
よく自分のことをそこまで言えるな
(てか内心兄の中身は実は咲耶じゃないと願ってるよ)

なんとなく最近自分が堀江声を聞かないと
やっていけない性分(中毒?)になってきてる気がするよ
575名無しさん@ピンキー:04/10/27 07:09:20 ID:MvbHev75
咲耶x兄の時は咲耶だたけど、
妹集合までに兄の中の人が物の怪とかその辺になったと考えれば…

…咲耶どこいった?
576名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:36:10 ID:giOOnqvb
>>573
騙されるな。簡単に言うと、サーバーの都合で変わることがある。黒ダイヤになったり白ダイヤになったり、わけ分からないよな。
とにかく、>>529の18歳雛子は本物だ。SS書かかなくなって、雑談コテになりさがった腐女子。
SS書かないなら来るなってね。あ、分かったぞ。もしかして18歳雛子は寂しいのか!?
だったらば電波板で覚醒亞里亞にハメてもらえよ。どうせ男探しにここに来たんだろ?
577名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:23:23 ID:vAYUzxAI
華麗に ⌒*| ・∀・|ノ†ヽ(・∀・ )ξ スール 
57818歳雛子 ◇18sAi/p8bc :04/10/27 11:35:57 ID:H/yXCgQt
'`,、('∀`) '`,、
579名無しさん@ピンキー:04/10/27 12:43:10 ID:KAa2eFRY
18歳雛子氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
580名無しさん@ピンキー:04/10/27 13:07:59 ID:oSe1afuo
食人センセー素敵過ぎますw

でも、千影なら入れ替わったの気付くんじゃないかとか思ったり。
581名無しさん@ピンキー:04/10/27 13:10:57 ID:vAYUzxAI
千影はそんなんじゃありませんのだ。
582名無しさん@ピンキー:04/10/27 14:52:12 ID:qMn4ZiiF
千影が兄とキスの経験さえあれば、
「咲耶ちゃんじゃない。君は……兄くんだね?
 兄くんの舌の使い方の癖を、私が忘れるわけないじゃないか」
くらいは言ってくれたであろうにw
583名無しさん@ピンキー:04/10/27 16:34:54 ID:Yox16CKL
>>582
実はそれを期待していたが・・・咲耶鬼畜すぎ(ノд`)゚・。
584名無しさん@ピンキー:04/10/27 23:32:23 ID:4pjy0ESH
イイヨーイイヨー
責められちゃう千影イイヨー
ていうかツボ
585食人族:04/10/27 23:50:17 ID:APs7D+KT
アイアイ、亞里亞を助けるためにデビルマンになる夢を見た食人族です。
空を飛ぼうとしても地上30センチくらいしか飛べなくて、亞里亞に
「CGちゃーち−いーのー」の言われ、「CGという事は、東映の実写映画版か」と
思ってる所で目が覚めました。
ひさしぶりにシスプリの夢を見たのに、もっとエロい夢にすればよかったと後悔しきりです。

>「咲耶ちゃんじゃない。君は……兄くんだね?兄くんの舌の使い方の癖を、私が忘れるわけないじゃないか」
>くらいは言ってくれたであろうにw

このセリフは、もっとエッチが進んだ所で使う予定です。
出てきても、盗作だと言わないでくだサイ!

>咲耶鬼畜すぎだろ…((((((゚д。;)))))

食人の書く咲耶は、鬼畜の限りを尽くし、最後に悔恨の涙を流す所を犯すのが醍醐味デス!

>責められちゃう千影イイヨー

食人の中で、千影は衛以上に総受けキャラデス!

では頑張って続きをシコシコ書きます。
亞里亞、しーこ−しーこー。
586名無しさん@ピンキー:04/10/28 00:29:09 ID:WZDrnaRa
>>576
まあどっちでも招かれざる客である事には変わり無い訳だ
それ以上でも以下でも無い

こっからは漏れもスルーで食人様をハァハァ街しまつ
587名無しさん@ピンキー:04/10/28 00:33:06 ID:64nfoYVn
みさくらハケーン

兄が明なら了はアキオか。それともヤマダか。
588名無しさん@ピンキー:04/10/28 00:58:19 ID:Tz3Q4wcC
>>食人族氏
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
神 降 臨!!
今後も期待してますねvv
>食人の中で、千影は衛以上に総受けキャラデス!
この言葉に感動を覚えました(笑)
589食人族:04/10/28 01:26:25 ID:m3H/Q2aJ
SSも書かずに上のデビルマン夢ネタ引っ張って悪いけど
ホンの一瞬とはいえ、亞里亞のためにデビルマンに変身して闘うのは燃えた。すげー萌えた。燃え萌え両方。
妹のために戦うのが、こんなに燃えるとは思わなかった。目覚めてもしばらく興奮してた。

この兄性本能があれば、我々シスプリファンは、あと10年戦える。
590名無しさん@ピンキー:04/10/28 04:22:32 ID:Q+8nKY7y
この醜を想起してしまった
591名無しさん@ピンキー:04/10/28 09:53:51 ID:b0JvK9Da
CGちゃーちーいーのーw
592名無しさん@ピンキー:04/10/28 11:16:19 ID:6NbB6lVA
「CGということは…」
の意味がわからんのだがw

593名無しさん@ピンキー:04/10/28 17:05:16 ID:LgbTYuIB
>>586
そうそう。見かけたら叩いちゃっていいから。
作品書こうが書かなかろうが関係ない。俺あの女嫌いなんだよね。構ってくれないし。
594名無しさん@ピンキー:04/10/28 18:02:00 ID:RPj4G1WK

本日の教訓

・反応したら負けなんだね。
595名無しさん@ピンキー:04/10/28 23:24:48 ID:7SuzA7Ys
>>593
まあ個人の好き嫌いを持ち込むのはどうだかって感じだけど…
まずは見掛けて人間性を把握してから考えるさ
気に食わなかったらスルーして内心でボコボコに叩けば良い話だ

>>食人様
デビルマンドリームSSなんてのはどっすか?

ちなみに漏れはマイシス鈴凛で同じ様な夢を見たです

漏れ@パンダーZ乗りorz

596名無しさん@ピンキー:04/10/28 23:48:54 ID:sTMiYYFJ
>>595
荒らしに彼女が貶されっぱなしのもアレなので。

18歳雛子氏は悪いことはしてないし、誰かに恨まれるようなことをしたことはない。
ネタを書いて投稿している職人さんであって、それ以上でもそれ以下でもない。
>>593は彼女に異常に粘着する叩き(女性コンプレックスのれいぱあずだろうけど)。


>>595には、彼女がダークサイドスレで投稿してる作品を、
一度は見てもらいたいと思う。


皆ごめん。これからはスルーするよ。
597名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:25:08 ID:H/UQgyoO
>>596
了解
ダークサイドスレ…探して見るよ
個人的に興味あるし…
騒がれてる所を見ると腕は確かみたいだし
598名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:51:08 ID:sPvdiBL0
>>597
ダークサイドスレはゲサロ板にあるよ。前は場所を伏せてたんだけどね。
ダークサイドスレを探す時はSisで探してくれ。あと、ついでと言っちゃ難だが、
ここの過去ログの13〜14も見て欲しい。あの人は本当に悪いことしてないって
分かるから。
599名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:34:00 ID:Om8glB8w
誰が悪いかじゃないんだ。

問題は、
兄が妹にどんな悪いことをしたのかだ
600( ´,_ゝ`):04/10/29 02:17:45 ID:awmZ3MdQ
>>599
( ´,_ゝ`)
601名無しさん@ピンキー:04/10/29 07:15:51 ID:/4dnOv1m
>>599
な、なんにもしてねーよ!
ほんとだって!
信じろよ!
602ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/29 09:51:04 ID:5PNUHckN
組曲「展覧会の絵」 プロムナード3たび

咲耶:ちょっと!どうして私だけこんなに持ち時間が少ないわけっ!?
可憐:ご、ごめんなさい。話の都合上、仕方がなくて・・・
咲耶:・・・わかったわよ。そんな事言うんだったら、あとで無理やりもう一回出てやるんだから!
可憐:そ、そんな・・・予定が・・・

咲耶:ねえ、お兄様、ちょっと聞きたいんだけど・・・

(そう言うと咲耶は、脚を左右に思いっきり広げた。ミニスカートの彼女は、下に何も履いてなかった・・・)

咲耶:さっき可憐ちゃんのも見たと思うんだけど、私のはどう?
可憐:きゃあっ!やめてください!
(咲耶は可憐にも同じ格好をするように促す。可憐が拒否すると、咲耶は今度は無理矢理可憐につかみかかった。)

咲耶:ほら!ちゃあんとお兄様に見せるのよ!「お兄ちゃん、可憐のいやらしいアソコを心ゆくまでじっくりとご覧ください」ってね!
可憐:いやああん・・・さっきも見せたのに・・・
咲耶:うふふ。ほら可憐ちゃん。お兄様が見てるわよ。あら?まあ、他のお客さんまで・・・わかったわ。
(咲耶はそう言うと立ちあがって、ライン引きで部屋の中央にまっすぐに線を引いた。)

咲耶:さあ皆さん、可憐ちゃんに挿れたいと思う人は右側に、私に挿れたいと思う人は左側に集まってくださいね。
可憐:いやあああ!比べちゃダメええ!
咲耶:それではスタート!

結果:咲耶:82  可憐:53

咲耶:・・・気に入らないわ。どうして可憐ちゃんのほうに人がいるのよ?この私のエッチなアソコの魅力がわからないの?
可憐:・・・そんな・・・ひどいです・・・ぐすん・・・
咲耶:ああ、今日はもう踏んだり蹴ったりだわ!気分が悪い、もう寝る!
可憐:咲耶ちゃん、行っちゃった・・・ぐすん。
603ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/29 10:53:47 ID:dZUWFYaG
組曲「展覧会の絵」 テュイルリーの庭〜ビードロ(牛車)

ここは亞里亞ちゃんのお屋敷。今日はいいお天気なので、亞里亞ちゃんと四葉ちゃん、それに雛子ちゃんは
お外に出て、お庭でティータイムを楽しんでいました。
「クフフウ、やっぱり紅茶にはドーナツデス!」
「ふふふ、でも、このスコーンも捨て難いの・・・」
「クシシシシ、ヒナはどっちも大好き!」
「もちろん、四葉はスコーンも大好きなのデス。」
「亞里亞もなの。」
3人が食べているスコーンは、プレーン味なので、そのままでは味がありません。そこで、3人は蜂蜜を塗っています。
「あ・・・、蜂蜜さん、もうなくなってしまいました・・・くすん・・・」
「あっ、ほんとだ!う〜ん、これではもうスコーンを食べられないデス・・・」
「そうだ!こうすればいいんだよ!」
「雛子ちゃん、どうしたデスか〜?」
雛子ちゃんは立ち上がって、四葉ちゃんの元にやってきました。そして、四葉ちゃんのミニスカートの中に両手を突っ込むと、
足元に向かって一気に引きずりおろしました。
「きゃっ!ひ、雛子ちゃん!何するデスか!」
思わずいすから転げ落ちる四葉ちゃん。その開かれた股の間に、雛子ちゃんは体を滑りこませます。
「ん〜とねえ、女の子のお股からもね、おいしい蜜が出るんだって。こないだ咲耶ちゃんが言ってたよ♪」
「ダ・・・ダメデスゥ・・・あ・・・ああ・・・」
雛子ちゃんは四葉ちゃんのお股に口をつけて、蜜を吸い始めました。途端に、辺りにエッチな四葉ちゃんの香りが漂います・・・
「ちゅっ、ちゅっ・・・う〜ん、あまり甘くはないけど・・・ちゅっ、ちゅく・・・」
「あふう・・・雛子ちゃん・・・もうダメ・・・デスゥ・・・」
まるでウェディングケーキに入刀するかのように、雛子ちゃんの舌が、四葉ちゃんのチェキに入刀してゆくと、四葉ちゃんのチェキから、こんこんと蜜が湧きだしてきました。
「れろれろ・・・甘くはないけど・・・おいしいよ・・・四葉ちゃん・・・」
腰を外そうと、四葉ちゃんは必死にもがきますが、雛子ちゃんは執拗に舌を絡めてきます。
「あひいいいっ!や、やめてええええっ!」
「四葉ちゃん、こんなにたくさん、蜜を隠してたなんて、ずるいよぉ〜」
「こ・・・これは、蜜じゃないデス!・・・あああ・・・あふう・・・」
604ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/29 10:54:37 ID:dZUWFYaG
「わかったよ。今日はヒナが、四葉ちゃんの蜜を、残らず吸いだしてあげるね♪」
「ひ・・・雛子ちゃん・・・人の話を・・・聞くデス・・・ふう・・・はあ・・・」
やがて、四葉ちゃんの腰が、ガクガク震えだすと、雛子ちゃんの顔を、大量の四葉ちゃんの蜜が襲いました。
「うわ・・・すごい蜜・・・」
四葉ちゃんのチェキから、一気に吹き出た蜜・・・
「クシシシシ、次は亞里亞ちゃんの番だよ♪」
「・・・えっ・・・?」
半ば呆然としていた亞里亞ちゃんは、獣のような目つきで自分を見ている雛子ちゃんの視線に気づきました。
次の瞬間・・・雛子ちゃんは亞里亞ちゃんのスカートの中に頭を突っ込んできました。
「いやあ!・・・ひ、雛子ちゃん!やめてください!」
「亞里亞ちゃんのは、どんな味かなあ?」
「ダ、ダメ・・・あ・・・」
亞里亞ちゃんのパンツごしに、雛子ちゃんの舌が襲ってきました。そして、するすると亞里亞ちゃんのパンツが脱がされていくと、
その下にはまだ毛も生えていない柔らかな亞里亞ちゃんのくすんがあります・・・。
「えいっ!」
雛子ちゃんは、かぶりつくように口を亞里亞ちゃんのくすんに一気に押しつけました。そして、亞里亞ちゃんの蜜を吸い始めました。
「いや・・・ダメなの・・・くすん・・・」
「亞里亞ちゃんのも、おいしいね・・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・」
やがて亞里亞ちゃんの体が、熱を帯びてくると、彼女のくすんから、次から次へと蜜が溢れてきます・・・
そして、亞里亞ちゃんの腰がガクガク震えると、一気に彼女の蜜が吹き出ました・・・
「す、すごい・・・亞里亞ちゃんのおいしいよ・・・」
「くすん・・・」

次回 「プロムナード4たび〜殻をつけた雛の踊り」 へ続く
605名無しさん@ピンキー:04/10/29 11:14:11 ID:t1G2aeEz
GJ!!GJ!!
606名無しさん@ピンキー:04/10/29 11:14:25 ID:Om8glB8w
昼間にキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
607名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:18:56 ID:+wNjF6ij
.         // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ!  | 'ー,
         l/l l  〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
.         |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ'  _j
      r、r、  |l V/' lr'。!     'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ
     ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ     /ー'。ミY/ /  ア / |_,ノ    。
      ヾヽヽヽ'、{. ',   .:    ゞニン^'j. / //ノ,! ハ   ー┼‐  ___ ヽ
       \\^ `!ヾ、. ヽ‐1       /./ノ  / l. ハ L,  ノ | ヽ       _,ノ
        ヽ ヽ   }.ヽ, !ノ     |/   ./ l |-! | )
        /.)    ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ  ,ノ"7-v'--'く
      、'ー===i. /.  ス、 ( f  ハ.  / / / /   )  \
      /ヾ;、,_ゞ==イ ミ 〈{ 7イ. | ./  / ) l r‐'"     ヽ
608名無しさん@ピンキー:04/10/29 21:20:32 ID:ggT7+O+7
あ、1/82は俺ね
609名無しさん@ピンキー:04/10/29 23:47:52 ID:pQIdPqp4
>>597は大変だな。
610名無しさん@ピンキー:04/10/30 02:25:49 ID:FMBBtEOs

.
611597:04/10/30 09:42:06 ID:ew4Rc24I
なにがだ?
612名無しさん@ピンキー:04/10/30 13:42:53 ID:/+I6N1C7
というか、2は春歌が洋服ばっか着ているのが気に食わん。

大和撫子なら和服を着ろ!
613名無しさん@ピンキー:04/10/30 14:14:22 ID:9qHQm/6J
夏じゃん
614名無しさん@ピンキー:04/10/30 14:47:38 ID:79hFh7bX
夏だろうと春歌は和服。これ基本

ただ1に出てくる洋服はドキッとした
615名無しさん@ピンキー:04/10/30 15:08:07 ID:PWgOchVw
洋服もいいんだけど基本は和服でいて欲しかったな
おそらく夏祭りがあるからいいじゃん的な発想だったんだろうが
616名無しさん@ピンキー:04/10/30 16:14:46 ID:vpfO3xds
というより、途中で「この洋服似合いますか?」みたいなイベントがあるけど、
その後で兄が「春歌も洋服着るんだ」みたいに驚いているシーンがあった。

おいおい、最初っから洋服着てるじゃねーか!って突っ込みたくなったよ。

立ち絵の洋服がそのイベントで着ていた一種類なら良かったんだが、すでに
洋服姿が常態化してたからな。

2はそういう手抜きみたいなところが嫌だな。
617名無しさん@ピンキー:04/10/30 17:02:50 ID:8n2Lxmyk
>>614-616
同意。
どうせなら、「2」では日本の学校に編入しているとかそういうことで、
制服姿の立ち絵だとミニスカな春歌が恥ずかしそうにしていて、
ふだん着物だから脚を出すのに慣れていなくて他人の視線が
気になるとか、そんな仕草の演出があればねぇ。

無論そこで、兄の台詞の選択肢で「春歌の脚って綺麗だね」を選ぶと
血縁度低下(笑)
618名無しさん@ピンキー:04/10/30 19:32:06 ID:kfgO8voF
そうそう。1と違って制服姿の春歌をおがめるかも知れないと思っていたしな。
619名無しさん@ピンキー:04/10/30 20:27:25 ID:iNanl3Kc
つーか学園編は1で終わりなのかな?
次あるなら二学期編としてやって貰いたいんだが
本人達は休みの方が嬉しいだろうけどさw
620名無しさん@ピンキー:04/10/30 20:48:53 ID:8n2Lxmyk
>>618
四葉と亞里亞も期待していたのにねぇ……。
621名無しさん@ピンキー:04/10/30 23:28:48 ID:kD7mkIV9
>>597
ダークサイドスレは見つかった?
622ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/31 00:01:08 ID:7O/d8/ve
組曲「展覧会の絵」 プロムナード4たび〜殻をつけた雛の踊り

「こ・・・これはいったい・・・どういうことですかっ!」
私は目の前の光景に、思わず目を疑いました。
てっきりお庭で仲良くお茶を楽しんでいるとばかり思っていたのに・・・
そこにいたのは、大股を開いてパンツを脱いで失神している四葉様と、その隣で恍惚の表情で喘ぐ
亞里亞様、そして、亞里亞様のドレスの中に頭を突っ込んでもぞもぞと動いている雛子様でした。
「雛子様!何をなさっているんですか!早く亞里亞様から離れなさい!」
私は雛子様の腰を掴んで引っ張り出しました。すると、雛子様のお顔が、すさまじい臭気を放っています・・・。
「なっ!何ということを・・・」
私は般若のような顔つきで、思わず雛子様の頬を引っぱたこうとしました。
しかし、雛子様は素早い動きでちょこまかと動きまわり、私の攻撃を巧みにかわします・・・。
「あっ!待ちなさい、こらっ!」
うまく捕まえられないうちに、雛子様は私のスカートの中に潜りこんでしまいました。
次の瞬間・・・生温かく、ぬめりとした感触が、私の女性器を襲いました。
「ひっ!」
私は驚いて、思わず尻餅をついてしまいました。そして、その私の股間に、雛子様は顔を埋めて、吸い始めました・・・。
「へえ・・・これが、大人の女の人の味なんだ・・・クシシシシ♪」
執拗に何度も私の女性器に舌を挿してくる雛子様・・・・・・しかし、彼女の攻撃は、そこまででした。
「ありりりり?おかしいな、全然蜜が出てこないよ?」
彼女は過ちを犯しました。かつて、全世界を巡って性技の修行をし、『女江田島平八』とまで言われたこの私に、こともあろうに
性テクで喧嘩を売ろうとは・・・。
「ふっ・・・引っかかりましたね・・・それっ!」
私は両足で雛子様の体をはさみこむと、そのままぐいっと体を引き寄せました。
「雛子様・・・お仕置きです!」
623ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/10/31 00:02:02 ID:7O/d8/ve
私は雛子様の両足を左右に広げて、その中央に位置する股間に口をつけます。
そして、舌を使ってパンツをずらすと、その場所に舌を撃ち込みました。
「ひいいっ!」
雛子様の悲鳴が辺りにこだますると、私は舌を上下左右に動かして、舐め残しのないように、彼女の女性器を丹念に舐めます。
「あひゃああああっ!」
そうでしょうそうでしょう。この私の舌技に、昇天できない者など、いるはずがございません。
私は雛子様の股に口をつけたまま、四葉様と亞里亞様の体をこちらに引き寄せました。
そして、その開かれた股間に、人差し指と中指を突っ込みました。
「ひあああああっ!」
亞里亞様と四葉様は失神から快復していました。そして、私の指の感触を味わい尽くすかのようにひくひくと動きます・・・。
しかし、そのようなものに、私の指が負けるはずがございません。
くいっ!くいっ!
私は指を折り曲げて、お二人のある地点を激しくこすりました・・・。
「ひああああ!」
ぷしゅっ!しゅっしゅ〜・・・
一斉に三人の股間から吹き出る潮・・・
それは、彼女達のアクメの合図・・・

私はそれから、失神している三人を、一人ずつ亞里亞様の部屋に運びました。
そして、三人を亞里亞様のベッドに寝かせると、その上から、掛け布団をそっと掛けました。
ふふっ、やっぱり、背伸びをしようとしていても、まだまだ子供・・・
私は穏やかな目つきで、三人を眺めました・・・

「いい夢が、見られますように・・・」

次回 「サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ」へ続く
624名無しさん@ピンキー:04/10/31 00:12:52 ID:3ZmNzUtz
じいやと気付くのに時間がかかった
つーか女江田島て呼ばれて得意気なのかじいやさん
625食人族:04/10/31 02:17:11 ID:ntEcupXN
ダミアン氏GJ!
この年でじいやさんのテクに攻められた幼年組の将来が心配です。つーか四葉も一緒にされてるし(W
>雛子様のお顔が、すさまじい臭気を放っています・・・。
という一文が心に刺さりました(W

今日、デビルマン(CGちゃーちーいーのー)見てきた口直しに、シスプリアニメ(ウニメの方)DVDを一気見した→口直しになるのか
ありり?おにいたま、当時はボロクソ言ってたのに面白いよ?つーか普通に萌えるよ?
いいなー。みんなでお芝居の練習とか流しそうめんとかプールの掃除とか遭難とかして楽しそうだよなー。
ヤバい・・・眞美にホレそうだ・・・→三年遅い
相変わらず山田はウザかったです。それは安心しました。
あとやっぱ、千影の出番は少なかったです(泣)
626名無しさん@ピンキー:04/10/31 03:15:51 ID:JRr6UGyj
>女江田島
「わたしが二代目亜里亜屋敷メイド長じいやである!!!」とか言うのか
何か衛と花穂は解説役してそうだな

あとたった今、大豪院チェキという単語が思い浮かんだ。
627名無しさん@ピンキー:04/10/31 06:24:47 ID:lxbMq6cN
(;´Д`)ハァハァ
628名無しさん@ピンキー:04/10/31 08:15:07 ID:TmfW8Gsg
>>626
すると他には「さすが鞠絵は博学じゃのう」とかそういうことになってしまうんで
しょうかね(汗)
629名無しさん@ピンキー:04/10/31 09:05:44 ID:LFiJVTGQ
じいやさん(;´Д`)ハァハァ
630名無しさん@ピンキー:04/10/31 09:33:29 ID:wz3fadJG
大豪院チェキハァハァ
631名無しさん@ピンキー:04/10/31 12:25:37 ID:lm6fSgK/
「そう言えば聞いた事がある・・」
「知っているのか?千影?」
632名無しさん@ピンキー:04/10/31 13:13:48 ID:ms6vbJC3
「屍棲婦李十二姉妹」が「戦地十二都市少女」や
「闘気滅気十二碑炉院」なんかとトーナメント戦
くりひろげるのか?
633名無しさん@ピンキー:04/10/31 13:41:40 ID:WbBxAPn3
つまり、シスプリは民明書房刊だったと…
634名無しさん@ピンキー:04/10/31 14:05:47 ID:ms6vbJC3
>>633
掲載誌が「臀激爾威逗魔我神」に……w
635名無しさん@ピンキー:04/10/31 14:55:11 ID:V7jraSfw
民明書房刊 あなたにもわかる妹の秘儀
636名無しさん@ピンキー:04/10/31 16:30:04 ID:JRr6UGyj
花穂「なっ、なにぃー!!り、鈴凛が二人に増えたじゃとー!!」
衛「分かった!双子じゃ!鈴凛には生き別れた双子の妹がおったんじゃー!!」
637名無しさん@ピンキー:04/10/31 16:39:58 ID:ms6vbJC3
「ぬぅっ!? あれはまさしく戦地暗黒太極拳!!」
「知っているのか? 千影?」
「ああ……闇夜にまぎれ、『あやしいおどり』を踊ることで相手を
混乱させながら近づき、至近距離で切なさを炸裂させる恐怖の
暗黒拳……まさか伝える者がいたとはね」
「私が行きます」
「鞠絵ちゃんっ!?」
「いけませんわ! 鞠絵ちゃんは一作目で死にかけたばかりだというのに」
「あの人とは、私が戦うべきです」
そう呟いた鞠絵の視線の先には、高松からの使者・杉原真奈美が立って
いた。(バアアアン)

次号・史上再弱の病弱対決! ギャルゲー界のスペランカーの座を巡って
壮絶なバトルが始まる!「恐怖・高松うどん地獄」
638名無しさん@ピンキー:04/10/31 16:51:02 ID:ms6vbJC3
自分で書いておいてなんだかエロくならねぇ orz
(男塾ネタって時点で不可能な気もするがw)

無理にエロくするならレズ勝負で、真奈美がはなった讃岐うどんで
鞠絵を拘束して嬲り者にするとかそんな感じか。
ってそれでもお笑いだしw
639名無しさん@ピンキー:04/10/31 17:29:38 ID:JRr6UGyj
血絵鬼
遙か昔、中国明の時代に名を馳せた武人、世都覇の悪名高き別名。
その相手を偏執的なまでに追いつめる闘い方もさる事ながら、倒した相手を血を持ち帰り、その血で部屋の壁に絵を書いたことからこのように呼ばれるようになった。
現在では訛って「チェキ」と呼ばれストーカーの別称などとしても使われているが、その語源がこの呼び名にあることは言うまでもないだろう。

民明書房「妹十二奇憚」より抜粋

書いといてなんだが…スマソorz
640名無しさん@ピンキー:04/10/31 22:37:37 ID:RJuZ2AJG
でも、妹みんな、生身で大気圏突入しても生存できそうなんだけど(w
641名無しさん@ピンキー:04/10/31 23:00:27 ID:TmfW8Gsg
>>640
さすが花穂だ、転んでもなんともないぜ。
642名無しさん@ピンキー:04/10/31 23:19:11 ID:fhg724eX
いえいえ、先駆け、おとこ塾ネタ大歓迎っすよ

643名無しさん@ピンキー:04/10/31 23:43:30 ID:vGBye0EM
咲耶が思いを遂げるまでに死ぬとは到底思えない
鈴凛はなんかパワードスーツを開発してそう
644名無しさん@ピンキー:04/11/01 00:08:35 ID:wLCDI5EJ
>>621
見つから〜ねorz
なんてこったい…
携帯からだから過去ログも見れへんし…
645名無しさん@ピンキー:04/11/01 00:23:23 ID:rOAKDLVh
ゲサロのスレッド検索でSと入れて調べてみては?
少しめんどくさいかもしれんが地道に探してみろ
646名無しさん@ピンキー:04/11/01 01:19:09 ID:eMh/rgou
なんでダークに誘導するのが活発なんだ?
647名無しさん@ピンキー:04/11/01 15:11:50 ID:hZVyn1Ze
>>646
女性コンプレックスのれいぱあずが、18歳雛子叩きを再開したから。
648名無しさん@ピンキー:04/11/01 19:21:05 ID:rMy1/dZ7
いい加減にリアル雛子に萌えようぜ
649名無しさん@ピンキー:04/11/01 20:03:06 ID:PvfsxNR1
えぇっと、リアルって何?
650名無しさん@ピンキー:04/11/01 20:27:34 ID:xj81QoGm
【離亜流雛子】:りあるひなこ

"りあるすうし"と読む。唐の時代、伝承の過程で形式だけを
重視するようになった儒教の教えを正そうとした学者
雛子(すうし)は形だけの儒教を亜流と呼び、亜流から離れ
孔子が説いた仁の本道に返れという「離亜流」と呼ばれる
思想を提唱した。

しかし離亜流は当時の頭の硬い儒学者には受け入れられず、
雛子は失意の内にこの世を去った。
しかし雛子の思想は細々と語り伝えられ、シルクロードを通って
西域(欧州)に渡り、本物に近いと言う意味である「リアル」の
語源になったのは懸命な読者諸氏にはお分かりであろう。
651名無しさん@ピンキー:04/11/01 20:29:25 ID:rMy1/dZ7
リアル = くしし
652名無しさん@ピンキー:04/11/01 21:26:27 ID:bICUnrxP
我々にとっては

リアル=2次元
バーチャル=3次元

だろ(w
653名無しさん@ピンキー:04/11/01 21:56:00 ID:aOCxfei8
リアル雛子っていうのは劇画調で描いてある雛子だろ?
654名無しさん@ピンキー:04/11/01 22:52:22 ID:28H7J+ts
活字は2次元か?3次元か?
とかこのスレ見てて思う。

スレ違いスマソ。
655名無しさん@ピンキー:04/11/01 23:01:39 ID:rMy1/dZ7
雛子は雛子です、混乱させてすみませんm(_ _)m

おわびにプロミスト・アイランドへ旅立ちます
656名無しさん@ピンキー:04/11/01 23:34:55 ID:HOyakYNC
山田との暮らし、大変かもしれんが頑張れよ
657名無しさん@ピンキー:04/11/01 23:48:57 ID:JqT61nBY
>>644
小文字でarkで探すと見つかりますよ
658SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:00:49 ID:eEEeHPqv
亞里亞SS

 今日は『兄やの日』。兄は亞里亞の屋敷に招待されて、この界隈では一番大きな、この屋敷へとやってきた。
 十一月上旬とはいえ、風も弱く晴れた日とあってはさほど寒くは無い。そんなわけで、兄は亞里亞と二人で屋敷の中庭を散歩していた。
 亞里亞は嬉しそうに歩いている。日差しはあるけれど強くは無いので、愛用のパラソルは今日は持っていない。兄と手を繋いでにこにことしている。
「楽しいかい?」
「……うん」
 これが雛子や衛だったら全力で走り回ったり、あるいは芝生で寝転がったりしてワイルドに遊ぶんだろうなと思って内心苦笑する兄。おとなしやかな亞里亞は、しずしずと歩いているだけでも嬉しそうだ。
 歩いているうちに、池のほとりの東屋に着いた。
「少し休もうか?」
「兄や、つかれたの?」
「そうじゃないよ。ここからだと景色がいいし、少しお話もしたいしね」
「兄やとおしゃべり」
 にこっ、と笑って、亞里亞は兄の手を引いて東屋へと歩いていった。
659SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:02:05 ID:eEEeHPqv
>>658 続き

 屋敷から二人を見ていたのか、ちょうどいいタイミングでじいやさんが東屋にお茶を持ってきてくれた。
「わぁ、おやつ」
「兄や様が亞里亞様のために持ってきてくださったケーキですよ。亞里亞様、兄や様にお礼を……」
「ケーキじゃないの、ショコラなの」
「……とにかくお礼を。亞里亞様」
 言わないとおあずけですよ、という無言の圧力に屈したのか、亞里亞は兄の隣に座り、しがみつくといきなり唇を重ねた。
「!!」
「亞里亞様っ、なんてはしたないっ」
 驚く兄、慌てるじいやさん。一方亞里亞はきょとんとしている。
「こうすると兄やが喜ぶって、咲耶ちゃんが言っていたの」
 思い当たるフシが多々あるのか、兄もじいやさんもこめかみに手を当てて無言である。
「……兄や、うれしくなかったの?」
「そんなことないよ、亞里亞。でも、いきなりだと驚いちゃったかな」
「……くすん」
 そんなやりとりを聞きながら、じいやさんは屋敷へと戻っていった。まったく、と愚痴をこぼしていたような気もしたが、兄はそれを丁重に無視することにした。
660SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:05:38 ID:eEEeHPqv
>>659 訂正

>「ケーキじゃないの、ショコラなの」

 ↓

「ケーキじゃないの、ショコラなの」
 チョコレートケーキだからどちらにしても間違いではない。だが、小振りなケーキなので、大きめのトリュフチョコレートに見えたのだろうか。
661SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:07:04 ID:eEEeHPqv
>>659 続き

 兄が選んできたケーキは、さすがに白雪が勧めるだけあって絶品であった。
 東屋から庭を眺めながら、美味しいケーキと紅茶。傍らにいるのは愛くるしい妹。これ以上ないほどの贅沢な午後である。
「ごちそうさまでした」
「ケーキ、もうないの? くすん」
「また今度買ってきてあげるからね」
「うん」
 にっこりと微笑む。あどけない笑顔がたまらなく可愛らしい。
「亞里亞、クリームがついているよ」
「え?」
「綺麗にしようね」
「兄や、あっ……」
 亞里亞の唇の端についていたクリームをぺろりと舐めてしまう兄。そして、そのまま唇を重ね、舌を潜り込ませる。
「んっ、ん、んん……」
 いきなりのことに驚いていた亞里亞だが、やがて大人しくなったかと思うと、目をとろんとさせて兄のなすがままになってしまった。
 重ねられた唇の隙間からは時々濡れた音が漏れ、兄の舌が亞里亞の口の中を隅々まで舐め回し、口移しでたっぷりと唾を流し込んでいた。亞里亞の喉が小さくこくりこくりと動くたびに、流し込まれたものが喉の奥へと消えてゆく。
662SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:07:51 ID:eEEeHPqv
>> 続き

 唇を重ねたまま、兄の手が亞里亞のドレスの上から膝のあたりを撫で始める。やがてスカートの裾をたくしあげて、可愛らしい膝を露出させ、直に撫でてしまう。
「ん……んふ……」
 亞里亞の頬に紅が差す。幼い彼女はまだまだ羞恥心が希薄であるが、普段からロングのドレスばかり着ているせいか、脚を人目に晒すことにはあまり慣れていない。
 たとえ兄以外の誰も見ていないとはいえ、白昼の庭で脚を見せてしまうことに、やはり恥じらいを感じてしまうのだ。
 兄の手が、さらに上へとのぼってゆく。細い脚は滑らかなストッキングに包まれており、撫でていてとても気持ちがよい。太股のあたりでストッキングがとぎれ、どうやらベルトで吊られているようだ。
「亞里亞、ガーターベルトなんて着けてるんだ?」
「兄や……あん……」
 ストッキングとショーツの間の剥き出しの素肌を撫でられ、甘い声を漏らす亞里亞。
「見せてごらん、亞里亞」
「兄やの、えっち」
「そうだよ。僕はとてもエッチなんだ。亞里亞は、エッチな僕は嫌いかい?」
「……えっちな兄やも、大好きなの……」
 もう一度重ねられる唇。兄は確かにエッチであったが、亞里亞が本当に嫌がる事や、痛がるようなことを無理矢理にしたことはなかった。だから彼女は、エッチなところも含めて彼の事が大好きだったのだ。
663SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:08:26 ID:eEEeHPqv
>>662 続き

 東屋の椅子に手をついて前かがみになる亞里亞。兄の手がドレスのスカートをたくし上げ、可愛らしいお尻を完全に剥き出しにしてしまう。
「寒くないかい?」
「……平気なの」
「寒かったら言ってね」
 子供用にしてはやはり豪華で、ややサイズの小さめなショーツ。そして綺麗な刺繍で飾られたガーターベルトと、セパレートのストッキング。いささか時代錯誤とも感じられる豪華な下着が、少女の発育途上の肢体を彩っていた。
「綺麗な下着だね」
「じいやが、レディのたしなみだって言うの」
「とっても可愛いよ」
 ショーツの上から小さなお尻を撫でる。丸みにそって動いていた掌が、やがてクロッチの部分を集中的にくすぐり始める。
「あ……兄やぁ……」
「亞里亞は、ここが大好きだったね?」
「……うん……」
 幼いはずなのに、いけない悦びを知っている亞里亞。
 以前この屋敷で、妹全員が水着姿で兄を歓迎したときに、兄のものを皆で愛撫し、また全員が均等に彼に愛撫されたのだ。まだまだ幼い雛子や亞里亞も例外ではなかった。
 イくということはまだよくわからなかったけど、そこを弄られると、くすぐったいのとは違う何か心地よい感覚がして、もっと弄ってほしくなるのだった。そして、兄の指先は、布地ごしに僅かな湿り気を感じていた。
664SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:08:55 ID:eEEeHPqv
>>663 続き

「パンツをよごしちゃうといけないから、脱がせてあげるね」
「兄や……あ……」
 こんな晴れた日に、明るい庭でお尻を剥き出しにされてしまうなんて。亞里亞はなんだか、ものすごくはしたないことをしている気分になって身震いした。そしてそんな彼女の大切なところに、兄がそっと唇をよせた。
「に、兄や! ああんっ!」
 伸ばした舌の先が、ちろっ、ちろっと亞里亞の事を舐める。幼い花園に滲んだ清らかな蜜を味わうために、スリットをこじ開けるかのように上下に這い回る。
「あっ、あっ、ああっ」
 兄の手が亞里亞の割れ目をそっと開き、淡いピンク色の花弁を小刻みに舐め回す。蜜が滲んでくる真ん中を突いたり、小さく震えている雌蘂の頭を撫でたりもする。
「あっ、そ、そこは、だめなのっ、あああっ」
 一番感じやすい部分……少しでも強く責めると痛いとすら感じてしまう部分をそっと包んでいる薄皮を剥かれてしまう亞里亞。そして、その敏感すぎる芽を、痛くないように、そっと、そっと舐める兄。
「ああーーーっ、に、にいやっ、ああっ、あああっ!」
 はしたない声が止まらない。無意識に動いてしまう身体が、小さなお尻を左右にくねらせてしまう。そして亞里亞は、生まれて初めての絶頂を経験した。
「あああああーーーーーーーーーっ!」
665SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:09:22 ID:eEEeHPqv
>>664 続き

「ああんン……」
 びんっ、と伸び切った身体が急に弛緩し、力なくくずおれる。幼い彼女は、エクスタシーに耐える事ができずに気を失ってしまったのだ。いや、失神だけで済んで幸いというべきか。もしかしたら失禁してしまっていたかもしれないのだから。
「おっとっと」
 兄は彼女を支えて、足首のところで丸まっていたショーツをなんとか穿き直させる。よいしょ、と小さな身体を抱きかかえ、屋敷の方へと運んでいく。
「あらあら、亞里亞様」
「お腹がいっぱいになったら、眠くなってしまったようです」
「ベッドの用意はできていますから、服はそのままでベッドの方までお運びいただけますか?」
「おやすいご用です」
 亞里亞の部屋まで案内してくれるじいやさんの背中を見ながら、内心ホッとする兄。
「兄や様」
「は、はい」
「亞里亞様がいくら可愛らしいからといっても、何事もほどほどにお願いいたします」
「え、あの、その」
 ちらと振り向いたじいやさんは、『わかっておりますわ』とでも言いたげな笑みを見せる。兄を揶揄してはいるが、破廉恥な行為を叱っている雰囲気ではない。
「亞里亞様を傷つけるようなことをなさるお方とは思っておりませんので」
 くすりと笑う彼女に、全部見透かされていると思い知らされる。説教こそされなかったものの、亞里亞のことを大切にすると約束させられてしまう兄であった。

 終
666SOZ ◆dge4QXzOKA :04/11/02 00:10:35 ID:eEEeHPqv
 以上です。
 途中見苦しくて申し訳ありませんでした(汗)

667名無しさん@ピンキー:04/11/02 00:10:56 ID:yHBL+RKI
リアルタイムキタ━(゚∀゚)━ !!
668紗羅綺麗:04/11/02 00:11:11 ID:ypw532A/
紗羅です・・・。
書いても書いても、兄チャマの童貞を奪えません!
今回こそ、完結させたかったのに・・・。
ちなみに、みさくら語は出ないです。

「じいやさん・・・」
シティホテルのベッドの上で。
風呂からあがったじいやさんは、その豊かな黒髪を白いシーツの海に泳がせて。
生まれたままの姿で、兄を待っていた。
「さぁ、兄やサマ・・・」
豊満な肉体を隠そうともせず。
じいやさんは、兄に向けて、両手をさしのべた。
「いらっしゃい・・・」
ヨロヨロと、吸い寄せられるように。
ベッドに倒れこんだ兄は、夢中でじいやさんの乳房を鷲掴みにした。
「痛っ!」
柔らかい乳房に、兄が爪がくいこむほど力を入れたので、じいやさんは顔をしかめさせた。
「ごっ、ごめんなさい!」
真っ赤に焼けた石にでも触れたかのように。
慌てて手を離す兄を見て、じいやさんは優しく微笑んだ。
「慌てなくても、このじいやは、どこにも行きませんよ。ウフフ・・・」
「は、はい・・・」
「女性の体は、飴細工のように優しく扱うのですよ。覚えておきなさい」
その言葉に、兄は恐る恐る、じいやさんの胸を揉み始めた。
バターに突き立てた、ナイフのように。
兄の指は、豊かな乳房の中に食い込んでいく。
じいやさんは、両手を頭の後ろに組むと。
兄がいじりやすいように、胸を突き出した。
「んっ・・・」
母乳を分泌するため。胸を刺激されると、女性は母性本能が高まる。
母性本能の高まりとともに。兄を抱きしめたくなる衝動をこらえながら、じいやさんは胸を突き出していた。
669紗羅綺麗:04/11/02 00:11:53 ID:ypw532A/
「はぁ、はぁ・・・」
夢中で乳房を弄んでいた兄は、サクランボのような乳首が、ぷっくりと膨らんでいるのに気付いた。
じいやさん・・・乳首、立ってる・・・。
そう思うより早く。
無意識のうちに。兄は、じいやさんの右乳首に吸い付いていた。
「んんっ!」
指での愛撫で敏感になっていた乳首に、不意に吸いつかれたので。
じいやさんは思わず、眉をひそめて声を漏らした。
兄は、夢中で乳首をチュウチュウ吸いながら。右手で左乳首をクリクリこねまわし、空いた左手で脇腹をサワサワと撫でた。
兄やサマったら・・・いつの間にこんなテクを・・・。
そつのない兄の愛撫に身を任せながら。じいやさんは、今まで自分が兄にしてきた仕打ちを思い出していた。
逆レイプのように初キスを奪い、十二人の妹に順番に電話をかけさせながらペニスをしごき・・・。
ついには、強制的にペニスの皮を切除し、たまった精液を吸い出し、亀頭ズリでヒィヒィ言わせ・・・。
兄の純潔を、まるで玩具のように弄んできた自分に、じいやさんは幻滅した。
性器の皮を切除される時に、幼児のように怯え、震えていた兄。
その兄は、今は一人前の男として、自分の肉体を愛撫している・・・。
そんな兄が愛しくなり、じいやさんは思わず抱きしめた。
ちゅぽん、と吸っていた乳首から口を離すと。
兄は、じいやさんの顔を覗き込み、かすれた声で呟いた。
「じいやさんのあそこ、見たい・・・」
その言葉に、じいやさんは胸を詰まらせた。
兄のペニスはさんざん弄んでいたのに、自分の秘所は、決して見せた事のないじいやさん。
ついに、女性の一番恥かしい場所を・・・。兄やサマに見せる時が来たのですね・・・。
「グロテスクで、がっかりしますよ?」
「見たい・・・じいやさんのあそこ、見たいんだ!」
思いつめたような兄の言葉に。
じいやさんは両手で顔を覆うと、こくん、とうなずいた。
兄は、緊張した面持ちで、顔をじいやさんの下半身に埋めると・・・。
ゆっくりと、その美しい脚を押し広げた。
670紗羅綺麗:04/11/02 00:12:35 ID:ypw532A/
「うわぁ・・・」
股間をのぞきこんだ兄が挙げた声に、じいやさんは恥かしくてたまらなくなった。
熱い視線が、粘膜に突き刺さるようだ。
あぁ、兄やサマが見てる・・・。
そう思うと、秘密の花弁がヒクン、ヒクンとはしたなく蠢き、じいやさんは羞恥に身悶えした。
「に、兄やサマ、み、見ないでください・・・」
「どうして?じいやさん、すごくキレイだ・・・」
かすれた声で呟くと。兄は指で小陰唇をかきわけ、じいやさんの膣穴を露にした。
「あっ・・・」
「ここに、ボクが入るんだね・・・」
花弁に包まれ、しっとりと息づく秘密の花園から。
果実の滴りが垂れてくる事に気付いた兄は、それを人差し指で掬い上げた。
「くふぅ・・・」
じいやさんが、ピクン、と小刻みに体を痙攣させる。
「ごめんなさい、痛かった?」
「いえ、平気です・・・。兄やサマの、好きなようになさってよろしいのですよ」
その言葉に甘えるかのように。
兄は、次から次へと染み出てくる愛液を、人差し指で、じいやさんの秘唇全体に塗り広げていった。
割れ目にそって上がっていく指が、ぷっくりと膨らんでいる肉芽を捕らえる。
「んんっ!」
潤滑油がわりに愛液を塗りたくると。兄は、クリトリスを包んでいる皮を、ゆっくりと剥いていった。
「ダ、ダメですっ!そこはダメですっ!」
じいやさんは半身を起こすと、兄の指を両手で押さえつけた。
「どうして?女の人は、ここが気持ちいいんでしょ?」
「だって・・・だって・・・これ以上、いじられたら、おかしくなっちゃいます!」
必死でおさえようとする、じいやさんの掌の下で。
指を蠢かせながら、兄は囁いた。
「じいやさん・・。思い切り、おかしくなって・・・」
671紗羅綺麗:04/11/02 00:13:29 ID:ypw532A/
兄の指が、くにゅぅ、と包皮の上から、クリトリスを揉み込んだ。
「あぁっ!」
体をくの字に曲げ。必死で、股間を押さえながら、じいやさんは剥き出しの神経を刺激するような快感に身をよじらせた。
「ダメ、だめですっ!そこだけはダメぇっ!」
だが兄は。じいやさんが押さえ込もうとする10本の指で、きめ細かくクリトリスを愛撫し続ける。
根元から搾り上げるように摘み・・・。包皮を剥いたり戻したりを繰り返し・・・。
「ほうら、芯が固くなってきた」
「あ、あ、あぁっ!」
ついにじいやさんは両手を離し、シーツの上で仰向けになると、されるがまま、快感に身をよじらせた。
「だ・・・ダメぇ!イッちゃうぅ!」
兄は、人差し指と中指を膣穴に差込み、ジュボッ、ジュボッと出し入れしながら、親指でクリトリスを揉み込む。
「んんーっ!」
フルフルと体を痙攣させたかと思うと。じいやさんは絶頂に達し、体を大きく海老反らせた。
膣壁が兄の指をギューッ、と締め付け。ビクン、ビクンと大きな蠕動が伝わったかと思うと、じいやさんは絶頂に達し、黒髪を振り乱してシーツの上に倒れ込んだ。
「はぁ、はぁ・・・」
全身を紅潮させ、荒い息をつくじいやさんの頬にキスすると・・・。兄は、耳元で優しく囁いた。
「じいやさん、イッちゃった?」
兄の問いに、じいやさんは枕に顔を埋めると、イヤイヤした。
じいやさんを、イカせられた・・・。
今まで、じいやさんに、気持ちよくさせてもらうだけだったボクが・・・。
愛しい女性に快感を与えられたという事実に、兄はじーんと感動した。
それと同時に、今まで以上に、じいやさんが愛おしくなり、兄は思わず抱きしめていた。
672紗羅綺麗:04/11/02 00:14:02 ID:ypw532A/
そして、その頃・・・。

「んもう!なんでホテルに入れないのよっ!」
「未成年で・・・女子だけからね・・・そりゃフロントの人も・・・止めるさ・・・・」
「こうしている間にも、お兄様の貞操が危機なのに!キーッ!」
ホテルの前では、侵入に失敗した咲耶、千影、四葉がウロウロしていた。
「ちょっとチェキっ子!なんとかホテルに侵入する方法を考えなさいよ!」
「四葉、イヤな予感がしマス・・・。四葉たちの出番、今後もずっとこんな感じじゃないデスか?」

to be continued
673名無しさん@ピンキー:04/11/02 01:10:32 ID:hLcJg9/9
紗羅氏>乙ー。

おぉ、兄反撃か。がんばれー。
674名無しさん@ピンキー:04/11/02 01:14:12 ID:jazVH81c
職人様が二人もキテル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

(;´Д`)ハァハァハァハァ
675名無しさん@ピンキー:04/11/02 03:20:56 ID:+zPM8UeN
二人もキテタ――――(゚∀゚)――――!!!
両氏とも乙!特に綺麗氏、待ってました!
次回まで(;´д`)ハァハァしてます
676名無しさん@ピンキー:04/11/02 07:19:33 ID:1GsgBd6D
GJ
677名無しさん@ピンキー:04/11/02 10:34:20 ID:l37ml7Vx
亞里亞の誕生日だよね
678名無しさん@ピンキー:04/11/02 12:18:27 ID:Aq68+iFo
だよ
679名無しさん@ピンキー:04/11/02 12:58:48 ID:go/IdX0p
ご両人GJ!!

>677 では・・・・

亞 里 亞 ち ゃ ん お 誕 生 日 お め で と う 〜 !
680ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/02 16:32:19 ID:9tmJut3J
組曲「展覧会の絵」 サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ

竜崎:花穂ちゃん!それじゃダメ!もっと足は高く!
花穂:は、はい!
竜崎:だからっ!それじゃダメって言ってるでしょっ!
花穂:は、はいっ!
竜崎:返事だけなら、誰でもできるのよ!もっとちゃんと足を上げなさい!
花穂:ぐす・・・
竜崎:泣けばいいってもんじゃないのよっ!そんなんじゃ、お兄さんに笑われちゃうわよ?
花穂:・・・はい・・・
竜崎:わかったら、さっさとする!はい、足を高く!
花穂:は、はいっ!
竜崎:そう、やればできるじゃない!次は、体を少し傾けて、股を大きく開く!
花穂:はいっ!
竜崎:ダメっ!もっと大きく!
花穂:はっ、はいっ!えいっ!
(ビリッ!)
花穂:きゃあっ!
竜崎:花穂ちゃん!体勢を崩しちゃダメ!
花穂:で、でも・・・おパンツが・・・
竜崎:そのぐらいのことでいちいちわめくんじゃないっ!いい?花穂ちゃん、そのまま、そのままよっ!
花穂:は、はいっ!・・・ふぇ〜・・・
竜崎:(へえ〜、花穂ちゃんのおま○こって、すごく綺麗・・・)
花穂:せ、先輩・・・まだ崩しちゃダメ?
竜崎:まだよ。・・・うわ・・・思わず見とれちゃうわ・・・ちょっと・・・ちょっとぐらいイタズラしても、大丈夫よね?
花穂:せ、先輩・・・
竜崎:何?
花穂:口に出してますよぉ〜
681ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/02 16:33:20 ID:9tmJut3J
竜崎:(・・・やばい・・・)ま、まだダメよ花穂ちゃん!・・・・・・おいしそう・・・・・・舐めてみようかしら・・・?
(ちゅっ)
花穂:ひああああっ!せ、先輩〜!
竜崎:れろれろ。
花穂:花穂、もう崩れちゃいますよう〜!
竜崎:・・・仕方ないわね。じゃあ花穂ちゃん、そこに腰を下ろしなさい。そして大きく股を開いて。
花穂:・・・・・・はい・・・・・・!
竜崎:ごくり。・・・・・・ああん、思わず何度も舐めたくなっちゃう・・・だって花穂ちゃんの、すごく綺麗で、おいしいんだもん・・・
(ちゅっ)
花穂:あひゃああああ〜!
竜崎:す、すごい・・・おいしいジュースが、こんなにいっぱい・・・
花穂:せ、先輩〜、花穂、も、もう・・・・・・
竜崎:花穂ちゃん、おもいっきり出していいのよっ!
花穂:ふあああああああああああっ!
(ぷしゅっ、しゅっ、しゅ〜)
竜崎:ああん・・・花穂ちゃんって、すごくエッチなのね・・・ふふ・・・
花穂:いやああん・・・花穂、エッチじゃないもん・・・
竜崎:エッチついでに、花穂ちゃん、私のはどうかな?
花穂:・・・え・・・えっと・・・(す、すごいピンク色・・・)
竜崎:どう?・・・舐めても・・・いいわよ?
花穂:ごくり・・・・・・せ、先輩・・・・・・ちゅっ!
竜崎:あ・・・花穂ちゃんが・・・私のを・・・舐めてる・・・ああ・・・ああん・・・
花穂:れろれろ・・・先輩・・・おいしい・・・(ちょっとクサイけど・・・w)
竜崎:か・・・花穂ちゃん・・・舌技は・・・上手なのね・・・ああ・・・
花穂:れろれろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅっ・・・先輩・・・気持ちいいですか・・・?
竜崎:か、花穂ちゃん・・・いい・・・いいわよおおおお・・・!
花穂:ちゅっちゅ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱ・・・ん・・・
竜崎:わ・・・私・・・もうダメ・・・ああああああああああっ!
(ぷしゅっ、ぷしゅ、ぷしゅるる〜)
682ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/02 16:34:43 ID:9tmJut3J
竜崎:はあはあ・・・はあはあ・・・花穂ちゃん・・・これなら合格よ・・・
花穂:先輩・・・・・・v

他の団員:あの二人、練習中に何やってるんだろう・・・?(汗

次回「リモージュの市場」に続く

亞里亞ちゃん、お誕生日おめでとう!

・・・なのに、亞里亞SSを書かずにこんなの書いてる自分・・・・・・OTL
683名無しさん@ピンキー:04/11/02 17:26:59 ID:bU5MiDPD
今日だけで3作品か。
御三方ともGJです!
684名無しさん@ピンキー:04/11/02 23:31:28 ID:SYgQRK3A
ダークサイドスレ探してた住人がいたが、見つけられたのか?
685名無しさん@ピンキー:04/11/02 23:39:49 ID:E+NJlZsU
>>684
いいかげんうざい
686名無しさん@ピンキー:04/11/02 23:49:23 ID:gfEN9onn
源文先生の描くしすぷりが見たい。
687名無しさん@ピンキー:04/11/03 00:13:15 ID:0Bk0CCs3
見付かり次第書きますからご安心下さい
688名無しさん@ピンキー:04/11/03 07:59:01 ID:+TBc8V7q
妹騎士中隊とか・・・
シスタータイガーとか・・・

可憐「ばかもん!私のケツを舐めろ!」
689名無しさん@ピンキー:04/11/03 09:51:50 ID:PDTbVsEd
ところで今日は亞里亞の誕生日なんだが。
690名無しさん@ピンキー:04/11/03 10:19:25 ID:ony85KVG
>>687
SisterPrincess[DarkSide]は
見つかりましたか?
arkで検索すると見つかりますよ
691名無しさん@ピンキー:04/11/03 11:10:56 ID:yUCSGcIr
>>689
>>677

リアル千影は電波女( ・_ゝ・)
692名無しさん@ピンキー:04/11/03 11:26:50 ID:D1TJ+sXo
>>689
釣れますか?
69318歳雛子 ◇18sAi/p8bc :04/11/03 18:14:25 ID:EHWdA0li
>>685
氏ねバカ。テメーのが超ウザイんだけどぉ?
694名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:36:27 ID:BBxwGmaX
白ダイヤキターーーッw
695名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:42:24 ID:7T6NBo+x
>>693
どこの電気屋から書き込んでるんでちゅか、れいぱあずちゃん?

>>694
IDがブロードバンド。
696名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:47:41 ID:BBxwGmaX
>>695
"Gmax" もなんかカッコよさげw
697名無しさん@ピンキー:04/11/04 08:51:24 ID:hmZPtJy8
ガンダム最大パワー?
698名無しさん@ピンキー:04/11/04 10:33:18 ID:NJvsm/PZ
いや、きっと衝撃(G)最大出力
699名無しさん@ピンキー:04/11/04 12:00:27 ID:6Yu173c8
じいやさん最大出力(ナニ
700ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 13:57:33 ID:VoDa/xNP
組曲「展覧会の絵」 リモージュの市場(前編)

またお会いしましたね、じいやでございます。
実は先日、私は亞里亞様と一緒に、街でショッピングをしておりました。
ここのところ亞里亞様もお勉強が忙しく、私も非常に忙しい毎日を送っておりましたので、
今日のショッピングは、ちょうどいい息抜きになるのではないかと思います。
「じいや、これ見てください。このおリボン、かわいいのv」
「はいはい亞里亞様・・・あら?本当にかわいいですね。でも、亞里亞様には、ちょっと大人っぽすぎるかも・・・」
「亞里亞じゃないの。じいや、ちょっとしゃがんでみてください・・・」
「はいはい亞里亞様。どうされたのですか?」
私がしゃがむと、亞里亞様はそっと私の髪に触れ、そこにそのおリボンを結び始めました。
「うふふ。じいやもかわいいのv決めたの。亞里亞、このおリボン、じいやにプレゼントします。」
私は胸が熱くなるような思いでした。いつのまにか、亞里亞様は、こんなにも成長なさっていたのです・・・。
「どうしたんですかじいや?嫌なの?」
「い・・・いいえ、亞里亞様、うれしさのあまり・・・うっ・・・うっ・・・」
私はその場所も忘れて、涙をこぼしました。
「・・・ありがとうございます、亞里亞様、さあ、レジに並びましょう!」
「はい、じいや。・・・じいやがこんなに喜んでくれて、亞里亞もうれしいのv」
私は亞里亞様と一緒に、レジの列に並びました。さすがに人気のお店、やはりレジにも人がたくさん並んでいます。
「亞里亞様、お疲れでしたら、あちらのいすに座ってお待ち下さい。会計は、私が並んでいますから・・・。」
「ううん、亞里亞、大丈夫です。」
無邪気な子供だった亞里亞様も、最近は、どこか女を感じさせる表情をするようになりました。
人はこうして、大人になっていく・・・亞里亞様も、例外ではなかったのですね・・・。
私達はレジに並びながら、いろいろとおしゃべりをしました。
以前に比べて、ぐんと大人っぽくなった亞里亞様。嬉しいのですけれど、少し淋しいような気もいたします・・・
701ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 13:58:33 ID:VoDa/xNP
そのとき、列の前方が、何やらざわめきだしました。
「どうなさったのですか?」
私は列の前の人に尋ねました。
「何か言い争いをしているみたいだな。何だろう?俺も見てこよっと!」
前の男性は列を離れて、前のほうに進んでいきました。そして、すぐに戻ってきました。
「大変だ!前で女の子二人が、大ゲンカして、めちゃくちゃになってるぞっ!」
どれどれ・・・私は人だかりをかき分けて、中を覗いてみました・・・。
「さ、咲耶様!?」
片方は咲耶様でした。相手の女の子は、失礼ながら、私は存じ上げておりません・・・。
「二人とも、おやめなさいっ!」
私は思わず前に出て、二人の間に割って入りました。そして、亞里亞様もやってきました。
「咲耶ちゃん、喧嘩はよくありません・・・くすん・・・」
それでもなおも相手の女の子に掴みかかろうとする咲耶様。私は強引に咲耶様の両肩を掴み、思いっきり後ろへ突き飛ばしました。
「きゃあっ!」
思わず尻餅を突く咲耶様。そして、相手の女の子も、涙を流していました。
「どういう事情なのかはわかりませんが、こんなところで喧嘩はいけませんよっ!」
「だって・・・聞いてよ!この女、私の大事なお兄様をプレゼントでかどわかそうとしているのよっ!こんな女、許せないわっ!」
「わ・・・私・・・そういうつもりじゃ・・・ないもん・・・」
私はなおも掴みかかろうとする咲耶様をぐいっと掴んで、引っ張ってゆきました。
「取りあえず、そこの喫茶店に入りましょう。」
相手の女の子も、私が手を引いて、連れてきました。
「咲耶ちゃん・・・喧嘩はいけません・・・くすん・・・」
亞里亞様が随分と大人になられたのに引き換え、咲耶様ときたら・・・はあ・・・
702ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 13:59:34 ID:VoDa/xNP
「さあ、それでは事情を伺いましょうか。」
私はテーブルに身を乗り出すように、咲耶様と女の子に尋問を開始しました。
女の子は佐々木さんといいました。兄やさまのクラスメートだそうです。
「あ・・・あの・・・私は、もうすぐ○○君のお誕生日だから、プレゼントをあげようかと思って・・・」
○○君とは、兄やさまのお名前でございます。要するに、プレゼントを買いにきた佐々木さんに、咲耶様が因縁をふっかけたと・・・
そういうことでございますね?
「違うわ!先にお兄様に手を出したのは、この女よっ!」
本能のままに、ぎゃんぎゃんと喚きたてる咲耶様。この様子を見ていると、どうも咲耶様のほうが悪い気がするのですが・・・
気のせいでしょうか?
「とにかく!あんたみたいなふしだらなブサイク蜘蛛の巣マンコ女が、お兄様に近づこうなんて100万年早いのよっ!」
その言葉に、佐々木さんの表情が、怒りに真っ赤になっています。
ぱあーん!
いきなり、佐々木さんのビンタが、咲耶様を打ちました。
「ふざけないで!言っていいことと悪いことがあるわよっ!・・・わかったわ!こうなったら、私も、あなたを叩きのめしてやる!」
「上等じゃない!あんたなんか、再起不能のスプラッタにしてやるんだから!」
再び掴みかかる二人を私は強引に引き離しました。かつて、全世界を巡って修行し、「女江田島平八」と言われた私にとって、このくらいのことは
造作もないことでございます。
「ちょっと!痛いじゃない!離してよっ!」
「お二人とも、この勝負は私がお預かりいたしますわ。今週の日曜日の正午、この場所で、バトルを行うといたしましょう。
両名、それでよろしいですか?」
「・・・はい、わかりました・・・」
取りあえず、私は咲耶様と佐々木さんを家まで送り届けました。さて、それでは、今週末の勝負に向けて、私も準備を開始いたしましょう。

(後編)へ続く
703名無しさん@ピンキー:04/11/04 14:03:25 ID:+MqE94P5
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

な、何を準備するんだ…(((((;゚Д゚)))))
704名無しさん@ピンキー:04/11/04 15:20:34 ID:ji3q69sO
ダークサイドメッケタ━━(゜∀゜)━━!!!!

そしてダミアン神キテタ━━(゜∀゜)━━!!!!
乙です!GJです!
昼間からハァハァしますた
705ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 15:56:55 ID:nKfbo6nY
組曲 「展覧会の絵」 リモージュの市場(後編)

「それでは、ルールを説明いたします。」
当日、私達は再び、このアウトレットモールにやってきました。もうすでに、咲耶様も、佐々木さんも来ています。
「ルールは簡単。お二人には、私の用意した衣装で、このアウトレットモールの入り口から出口までの道を何往復もしてもらいます。」
「何だ、そんな簡単なルールなんだ。で、先にゴールしたほうが勝ちってわけね?」
「違います。お二人には、どちらかがギブアップするまで何往復もしてもらいます。で、ここからが大事ですので、よくお聞きください。」
「えっ?じゃあ、ずっと歩きっぱなしってわけ?やだなあ、そんなの・・・」
「この勝負に負けたほうは、きっぱりと兄やさまから手を引いてもらいますが、それでも嫌ですか?」
「そ、そんなわけないじゃない!よおし、あんな雌豚なんかには、負けないんだから!」
「で、途中で走ったり、立ち止まったりしたら、その時点で負けです。あと、早歩きも禁止といたします。歩くときは、なるべくゆっくりと。
ただし、立ち止まったら負けです。」
そして、私は喫茶店の奥の更衣室(この日のために、喫茶店のオーナーにお願いして、貸し切りとさせていただきました)に二人を案内しました。
そこにある衣装を手にとって、お二人は顔を青ざめました。
「う、うそ!・・・こんなの着るの・・・?」
花穂様の所属するチアリーディング部にお願いして貸していただいたチアリーダーのコスチューム。サイズはちょうどお二人にぴったりのはずです。
しかし二人にとって、こんなものはまだまだ序の口です。
私は着替え終わったお二人のヒザ上30cmのミニスカートの中に手を突っ込んで、中のパンツを掴むと、それを強引に引きちぎりました。
「きゃあっ!」
二人は同時に悲鳴をあげました。
「さあ!では、スタート地点に行きましょう!」
706ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 15:58:22 ID:nKfbo6nY
「こ・・・これって・・・」
お二人はスタート地点に呆然と立ち尽くしていました。無理もありません。休日ですから、
人がたくさんいます。
その人達の中で、この二人の美少女は、とてもよく目立ちます。
やがてその人ごみが、ざわざわとざわめきだしました。もちろん、私達を見てのことでございます。
「お、おいっ!いったい何が始まるんだ?」
「見ろよっ!あの二人、すげーミニだぜ!」
「ねえねえママ、あのおねいさんたち、どうしてあんなに短いスカートはいてるの?」
「しっ!子供は見ちゃいけません!」
自然と、人々は左右に分かれました。
「よ〜い!」
私は勢いよく号令を出しました。
「ね、ねえじいやさん、まさか・・・この中を・・・進んでいくの?」
「当然です。」
「わ、私・・・やめる・・・」
「そうなると、兄やさまを完全に放棄することになりますが、それでもよろしいですか?」
「・・・やります・・・うう・・・」
「それでは、スタート!」
私の合図とともに、お二人はゆっくりと出口に向かって歩き出しました・・・。
走ることも、立ち止まることも許されません・・・
「うわあ・・・お○んこが、床に映ってる・・・丸見えだよ・・・」
「えっ・・・?・・・きゃあっ!」
思わずしゃがみこもうとする佐々木さん。しかし、そこに私はメガホンの声を飛ばします。
「佐々木さん、立ち止まったら負けですよ?」
この声に、佐々木さんは再び歩き出しました。
「あんたなんかには、絶対に負けないんだから!」
お二人のライバル意識が、こちらにも伝わってくるようです。
私は昨日、一晩中、この通路の床を一生懸命磨いてピカピカにしていました。
その甲斐あって、今日こうして、お二人の勝負と相成ったのでございます。
707ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 16:01:01 ID:nKfbo6nY
「やっだあ〜、咲耶ちゃん、何やってるのお〜?」
咲耶様のクラスメートでしょうか?その声に咲耶様が睨むと、私はすかさず声を飛ばします。
「咲耶様!立ち止まったら負けですよっ!」
「うう・・・」
咲耶様も、観念してまた歩き出します・・・
「あーっ!咲耶ちゃんだあ!うちの衣装着て、何やってるの?」
声の先にいたのは、花穂様です。そして、チアリーディング部のメンバーも、そこにいました。
「か、花穂ちゃ・・・嫌だなあ・・・」
「うう・・・よりによって、一番見られたくない人達に・・・」
私は近寄って、チアリーディング部の人達に声をかけました。
「皆様、大変申し訳ないのですが、このお二人にチアリーディングの技を教えていただけないでしょうか?」
「先輩、どうしますか?」
花穂様は竜崎先輩とかいうお方に尋ねています。そして・・・
「わかりました。それでは簡単なのを教えます。花穂ちゃん、あなたも手伝ってくれる?」
「はい、先輩!」
そして私は咲耶様と佐々木さんに声をかけました。
「お二人とも、ここでは立ち止まってもよろしいですわ。」
お二人を止めると、竜崎先輩と花穂様は腕を組んで横に並びました。
「じゃあ簡単なのを教えるわね。まず、右足のヒザを上に突き出します。そして、足を元に戻して、今度は同じ足の裏を天に向かって
大きく上げます。次に左足で同じ動作を繰り返します。これを交互にやっていくだけです。じゃあ花穂ちゃん、見本を見せるわよ!」
「はいっ!」
竜崎先輩と花穂様はその動作を繰り返しました。そう、いわゆる「ラインダンス」です。
「それでは咲耶さん、佐々木さん、がんばってくださいね♪」
「花穂も応援してるからね〜♪」
呆然とするお二人。しかし、私は容赦なく声をかけます。
「さあ、では、教えられた通りにやってみましょうか。やらないと、負けにしますよ?」
二人は腕を組みました。そして、お二人の恥辱のラインダンスが始まると、その正面にぞくぞくと人が集まってきました。
「いやあああああ〜!写真を撮らないでえ〜!」
「写メールもダメえええええっ!」
708ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 16:02:08 ID:nKfbo6nY
泣き喚きながらも、二人は黙々とラインダンスを続けます。
いつしか、お二人の足元には、汗のような水たまりができています。
まあ、おそらく汗ではないでしょう(笑)

ようやくラインダンスが終わると、私は再び二人に歩くように促しました。
「さあ、歩きますよ。」
「は〜い・・・うう・・・」
「ぐず・・・ひっく・・・」
お二人とも、精神的にかなり参っているようでございます。しかし、そんな二人をみると、私の心が高鳴るのは、なぜでしょう?
私達は再び歩き出しました。そして、その去ったあとには、二つの水たまり・・・
その水たまりに、男達が集まっています。
「咲耶汁、いただきいー!」
「いや、この佐々木汁もいいぞー!」
後ろから聞こえる声に、お二人は揃ってお顔を真っ赤にしています。
「ほんとに変態ばっかりなんだから・・・ぶつぶつ・・・」

「は〜いv咲耶ちゃん、佐々木さん、お疲れ様ですの♪」
通りのそばに、白雪様が机を置いて座っていました。その机の上には、紙コップがいくつか並べられています。
「咲耶ちゃん、佐々木さん、姫の給水地点ですのよ。さあ、召し上がれ♪」
咲耶様と佐々木さんはそのうちの一つずつを取って、一気に飲み干しました。
「むふぅんv実は、この中の二つに、千影ちゃん特製の即効性の利尿剤が入ってるんですの。」
「なっ・・・!の、飲み終わってから言わないでよ白雪ちゃん!」
「ど・・・どうして・・・こんな意地悪ばかり・・・するんですか・・・?」
「じいやさんの依頼ですのよv」
709ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 16:03:10 ID:nKfbo6nY
やがて、二人は股間を押さえ始めました。
「・・・うう・・・・・・出そう・・・」
「・・・わ・・・私も・・・」
「まあっ!二人とも、大当たりですの〜♪」
「じ・・・じいやさん・・・オシッコ・・・」
「立ち止まったら、負けですよ?」
「・・・ど・・・どう・・・して・・・」
「うう・・・わかったわよ・・・」
お二人は必死に我慢しながら、再び歩きだしました・・・。

「う〜ん、じいやさん、ボクをこんなとこに呼びだして、どういうつもりかなあ・・・?」
しばらく歩くと、そこには衛様がいました。私は早速、衛様に声をかけます。
「衛様、例のやつ、よろしくお願いしますわね。」
「うん!でも、これやって、いったい何になるんだろう?まあいいや、じゃあ、いくよ!しー、しー、しー・・・」
衛様は私の依頼どおりに、しーしーと声を出しました。すると、お二人はよろよろとよろめきだしました。
「衛ちゃん・・・やめて・・・しーしー言わないで・・・」
「ああ・・・私・・・もう・・・ダ・・・・・・メ・・・・・・」
お二人の股間から滝のように落ちてくる黄金の滴・・・
完全に出し切ると、周囲の人々から、歓声が沸き起こりました。
「ひゅーひゅー」
「佐々木さん、かわいいよ〜」
「咲耶ちゃん、色っぽ〜い!」
お二人はそのまま、よろよろとよろけると、道の脇にどさっと倒れこみました。
ほぼ同時・・・この勝負は、写真判定に委ねられます。
710ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/04 16:04:01 ID:nKfbo6nY
・・・数日後、ようやく結果が出ました。
「同着」
これが結論でした。
「勝負がつきませんでしたね。それでは、次の勝負と参りましょうか・・・」
「ええ〜!?まだやるのお〜!・・・もう嫌・・・」

次回 「カタコンブ(旧ローマ帝国時代の墓)〜死せる言葉による死者への語りかけ」に続く
711名無しさん@ピンキー:04/11/04 16:20:20 ID:x6xm4rqU
じいやさん、鬼だ(笑)
というか妹たちも容赦がないというか……。
あの二人の対立が、よっぽど周囲の顰蹙かってたってことかねぇ。
それともこの機にライバルをツブす気まんまんなのか(汗)
712名無しさん@ピンキー:04/11/04 16:49:53 ID:ZxykNntU
流れ切って悪いが、まだこのスレあったんだ…。

SS神様、がんがってください。
713名無しさん@ピンキー:04/11/04 17:13:31 ID:9eOzQPjX
スマン!こう言っちゃあなんだが・・・
ワラタよ
714名無しさん@ピンキー:04/11/04 18:55:36 ID:NJvsm/PZ
>>710
>>カタコンブ(旧ローマ帝国時代の墓)

地下墓地の意味合いの方が強いと思う。
715名無しさん@ピンキー:04/11/05 19:05:04 ID:zyhvr1Hu
千影に咲耶のブレザー着せて(;´Д`)ハァハァしたい
716名無しさん@ピンキー:04/11/05 21:46:22 ID:FeTQTZMP
717名無しさん@ピンキー:04/11/05 22:02:37 ID:o1dquLfy
うむ これは良いものだ
718ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/05 22:36:43 ID:5SMIiIkF
>>714
ちか墓地か・・・
鞠絵を使う予定だったんだけど、どうしよう?
千影に変更するか、それとも当初の予定どおりに鞠絵でイクか・・・?
でもその次の「バーバ・ヤーガの小屋」は鞠絵ではちと合わんし・・・
719名無しさん@ピンキー:04/11/08 01:58:13 ID:4NIU7Rgw
誰かいませんかー?
720名無しさん@ピンキー:04/11/08 02:28:21 ID:dfHA/OEI
居ませんよ〜
ニヤ(・∀・)ニヤ
721名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:24:28 ID:0be1qUKe
↑の顔文字見るとヘイ!(・∀・)タキシィ〜を思い出してしまうなw
722食人族:04/11/09 00:31:14 ID:Cb2c4wCZ
>ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

今まで自分が書いたSSを読んで懐かしがるという非生産的な楽しみをしていた直後なので、ツボに入りました(W)
書いた記憶がないのもあって、ビビッたぜ。

しかし改めて読み返すと、兄受け好きだなぁ。自分。
723名無しさん@ピンキー:04/11/09 02:05:20 ID:t9mxmcVl
ヘイ(・∀・)ノタキシィ〜
漏れも個人的に兄受け派
724名無しさん@ピンキー:04/11/09 02:23:39 ID:7p3CJtsl
ヘイ(・∀・)ノタキシィ〜

漏れも兄受派に1票
725名無しさん@ピンキー:04/11/09 08:49:05 ID:1YAZ5oTt
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
726名無しさん@ピンキー:04/11/09 10:57:07 ID:/JfP6Ls6
待て待て、千影が受で
727名無しさん@ピンキー:04/11/09 15:21:55 ID:JglzhQ0Q
ええい面倒だ、みんな受けにしてしまえ



ヘイ(・∀・)ノ タキシー!
728名無しさん@ピンキー:04/11/09 16:06:44 ID:LJ8fITzN
>>726
君とは気が合いそうだ
(;´Д`)ハァハァ
729名無しさん@ピンキー:04/11/09 17:29:15 ID:lnUbqkbM
ヘイ(・∀・)タキシィ〜と言えば・・・

タキシード仮面(衛)×シスプリ(衛)はマダー?
730名無しさん@ピンキー:04/11/09 18:02:46 ID:/JfP6Ls6
>>729
月に代わってオシオキされてしまえ
731名無しさん@ピンキー:04/11/09 19:06:43 ID:QLSG2fDd
>>729
逆。
まもタソ×タキ様だろ?
732名無しさん@ピンキー:04/11/09 19:11:37 ID:bEStPoSe
じゃあ月に変化してもらおう
733名無しさん@ピンキー:04/11/09 19:57:43 ID:OlWtHcJR
ヘイ(・∀・)ノ タキシー!

ふたなりの文句は山田に言えばイインデスカ?
まもる。ただし、山田受けきぼんにゅ。
734名無しさん@ピンキー:04/11/09 21:21:54 ID:kyAiicFI
ヘイ(・∀・)ノ股人 タクシー!

エロエロ衛たん希望
735名無しさん@ピンキー:04/11/09 22:26:31 ID:8eWQfry5
シスプリリピュアとふたりはプリキュアを勘違いした上、デカレンジャーについて語る
465が理不尽です。
ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099198544/
736名無しさん@ピンキー:04/11/09 23:43:30 ID:KOTtx4oH
>>735
説明文、読むだけで見る気が失せる。
737名無しさん@ピンキー:04/11/10 02:13:57 ID:AUxeTR3W
兄チャマ(・∀・)ノ ラヴィ!
738名無しさん@ピンキー:04/11/10 09:53:41 ID:zvn5P2XL
>>735
ぶっちゃけありえない
739ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/10 18:50:52 ID:RPLP40ll
組曲「展覧会の絵」 カタコンブ(旧ローマ帝国時代の地下墓地)〜死せる言葉による死者への語りかけ

わたくしの入っている療養所の裏手に寂しくたたずむ、苔むした一体のお地蔵様・・・。

わたくしは時折、この場所に来ていました。そして、そのたびに、お地蔵様にお祈りを欠かさず行っております。
「こんにちは、お地蔵様。寂しくはありませんでしたか?」
わたくしは持参した花束をそっと、お地蔵様の足元に置きました。そして、そっと両手を合わせます・・・

わたくしはここのところ体調もよく、お医者様にも「すっかりよくなったね」と言われます。
ですが、わたくしたちの暮らす療養所・・・それは、まぎれもなく「医療機関」です。
わたくしが次第に快復していくのに対して、闘病むなしく、鬼籍にお入りになられる方達もいる・・・。
それが、医療機関の現実なのです・・・。
わたくしも、もう何人もの子供達と、お別れを経験して参りました。
退院という、めでたい別れもあれば、中には、悲しい別れも・・・・・・。
そのような別れを経験するたびに、わたくしは涙を流します・・・
もっと、生きたかった・・・いろいろ、お話したり、笑ったり、人生を謳歌したかった・・・
そんなあの子達の心がわたくしの心に響くたび、わたくしの瞳から、とめどもなく涙が溢れてきます・・・

わたくしは、ある一人の男の子のことを思いだしていました。
「鞠絵おねーちゃん!ボクね、えっとね、鞠絵おねーちゃんのこと、大好きだよっ!」
そう言って、わたくしの足元にぎゅっと抱きついてくる、まだ小さな小さな男の子・・・
でも、そんな彼も、数ヶ月の入院の末に、悲しくもお別れになってしまいました・・・。
「僕絶対、鞠絵おねーちゃんのお婿さんになるから、待っててね!絶対だよ!」
楽しそうに語ってくれた、あのときの笑顔は、いまだに忘れることができません・・・。
生きていたら、彼はこの先、どんな人生を送っていたでしょう・・・?
そして、どんな恋をしていたでしょう・・・?
その願いも叶わぬまま、彼は戻らぬ旅に行ってしまいました。
740ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/10 18:51:47 ID:RPLP40ll
わたくしは、お地蔵様の前にしゃがんで、そっとスカートをまくりました。
恋をすることも叶わなかったあの子のために・・・
わたくしは、まくり上げたスカートの内部を、大きく広げて、お地蔵様に見せました。
○○くん、遠いお空の上から見てますか?
女の子の体は、こうなっているの。あなたも、あなたのお母さんのここから、出てきたのよ。
わたくしは、お地蔵様からもっとよく見えるように、二本の指で、左右の小陰唇を広げます。
真っ赤に充血したその場所に、わたくしは人差し指をそっと当てると、ゆっくりとこすりました。
しみ出る粘液が、指との間に、とろっと糸を引きます・・・
「あ・・・」
わたくしはそのまま、指に力を入れて、何度もこすりました・・・
生きて見ることの叶わなかった、あの子のために・・・
せめて、わたくしのこの姿が、あの子への鎮魂になるのなら・・・

「ひあ・・・・・・」
わたくしははしたなくも、お鍋から吹きこぼれるお湯のように、熱く湯気を放つ液体をそこからこぼしていました。
「ふ・・・ふあ・・・ああ・・・」
思わずはしたない声を発してしまうわたくし・・・でも、今日はいいの・・・あの子の命日なのだから・・・
「鞠絵おねーちゃん!」
そう元気にわたくしを呼ぶ、あの子の笑顔・・・わたくしはいつしか、瞳からも涙をこぼしていました・・・。
「もっと、もっと・・・生きたかったでしょうね・・・でも、これが、わたくしにできる精一杯・・・ああ・・・んん・・・」
わたくしは・・・いつしか、人差し指を第2関節辺りまで差し込んで、内部をぐりぐりとこねくりまわしていました・・・
「ああああああっ!!!・・・あああああああっ!!!」
頭が真っ白になる瞬間・・・あの子の笑顔が、脳裏をよぎりました。
わたくしはハンカチを取り出し、とめどもなく滴のこぼれるその場所をふき取りました。
○○くん・・・見ていてくれましたか?
741ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/10 18:52:27 ID:RPLP40ll
そのとき、どんよりと薄暗かった雲の隙間から、一筋の光が差し込んできました・・・。
あっ、今、聞こえませんでしたか?
「ありがとう」って・・・

次回 「バーバ・ヤーガの小屋」へ続く
742名無しさん@ピンキー:04/11/10 19:10:40 ID:5qapZM/W
743名無しさん@ピンキー:04/11/10 19:16:15 ID:VQGwjRY2
(;´Д`)ハァハァハァハァ
744名無しさん@ピンキー:04/11/10 22:59:01 ID:fTwImYex
>>736

×読むだけで見る気が失せる。
○見るだけで読む気が失せる。
じゃないの?
745名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:08:10 ID:b17Afp4N
反応する俺も俺だが

なんで毎回毎回特定の話題のみに執拗に食い下がる方がいらっしゃるのでしょうか

四葉にでも調査を頼みたいところだ
746名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:09:12 ID:weJmiEa8
>>739-740

(;´Д`)ハァハァハァハァ GJ!!

747名無しさん@ピンキー:04/11/11 05:37:13 ID:Cy/dZR6H
>>745
是非調査依頼を(w
748ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/11 14:30:05 ID:DkvVut9L
組曲「展覧会の絵」 バーバ・ヤーガの小屋

ボコッ。
いきなりお地蔵様の前の地面、つまり、わたくしのアソコのすぐ前の地面・・・が膨らんで、何かが
飛び出たのに、わたくしは驚いて、思わず尻餅をついてしまいました。
「あ・・・ああ・・・ああ・・・」
口をぱくぱくするだけで、声にならないわたくし・・・無理もありません・・・その飛び出たものは・・・
千影ちゃんの首・・・
「・・・やあ・・・鞠絵ちゃん・・・何をそんなに驚いているんだい・・・?」
首から上だけを地面から出して、千影ちゃんは怪しい笑みを浮かべました。
「ち・・・ち・・・千影ちゃん・・・何やってるんですか!」
「ふっ・・・何も驚くことはないだろう・・・いつものことじゃないか・・・。
それより・・・鞠絵ちゃんは何をやっていたのかな・・・?」
「え・・・?・・・・・・わ、わたくしは・・・・・・お祈りを・・・」
「・・・ふうん・・・お祈りって、女の子の大事なところをさらけ出しながらやるものなのかい?」
「そ、それは・・・・・・」
「正直に言うんだ。鞠絵ちゃん・・・さあ、・・・何をしていたのかな?」
「え、ええと・・・千影ちゃん・・・意地悪です・・・」
「私が意地悪なのは・・・別にいいんだ。・・・で、何をしていたのかな・・・?」
わたくしは驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいました・・・。
「・・・・・・お・・・オナニー・・・です・・・・・・。」
「・・・ふっ・・・・・・どうやら私達は心が通じ合っているらしい・・・」
「千影ちゃん?」
千影ちゃんはぐいっと、両腕を出して、体を持ち上げました。すると、地面に埋まっていた千影ちゃんの体が
地面の上に出てきました・・・。
749ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/11 14:31:06 ID:DkvVut9L
「実は・・・」
どうやら、千影ちゃんは、実験の最中に、誤ってここにテレポートしてしまったみたいです。
「話は大体わかりました。でも、千影ちゃん、あまり危険な実験はダメですよ?」
「・・・ふっ・・・・・・」
「でも、千影ちゃん、何の実験をしていたんですか?」
「・・・ふふ・・・知りたいかい?・・・・・・実はね・・・」
「はい・・・」
「・・・触手・・・・・・」
「・・・・・・触手・・・・・・?」
わたくしはなぜか、とても嫌な予感がしました。まさか、その予感が当たるとは・・・
突然、地面から飛び出てくる、たくさんの触手・・・それはわたくしの両手両足に執拗に絡みつき
たちまちわたくしの自由を奪ってしまいました・・・
「・・・い・・・いやああああ・・・!」
「ふふふ・・・鞠絵ちゃん・・・お楽しみは・・・これからさ・・・」
「あああああああ・・・」
そのうちの一本が、わたくしのスカートの中に入りこんで・・・
まさか、わたくしの処女を奪われてしまうなんて・・・
「いや・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・・・・・」
兄上様・・・わたくしの処女は、兄上様に捧げると、固く心に決めていたのに・・・
わたくしは痛みと悲しみに、思わず涙しました。
「・・・ふふ・・・鞠絵ちゃん・・・かわいいよ・・・」
千影ちゃんは怪しい目つきで、わたくしの唯一自由な唇を、唇で塞ぎました・・・
「ん・・・・・・」
あ・・・わたくしの・・・ファーストキスまでも・・・・・・
わたくしは何とか、この触手から逃れる方法を考えました・・・
750ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/11 14:32:07 ID:DkvVut9L
その答えは、あっさりと見つかりました。
わたくしの唇に口づけし、舌まで絡めてくる千影ちゃん・・・それが、彼女の墓穴となりました。
かぷっ。
わたくしは、千影ちゃんの舌に歯を立てました。そして、少し、力を込めました・・・。
驚いて思わず口を離そうとする千影ちゃん。しかし、わたくしは軽く噛みついて、こちらに引き寄せます。
無理に抵抗すると、噛みちぎられてしまいますものね。
(千影ちゃん・・・離しませんよ!)
作戦は大成功です。唇、そしてその中の舌を押さえられて、千影ちゃんは身動きが取れません。
手足で何かをしようとするたびに、わたくしは少しずつ歯に力を込めます。
(おとなしくしないと、噛みちぎりますよ?)
いつしか、千影ちゃんは涙を流していました。無理もありません。わたくしを攻めるつもりが、
一瞬にして逆の立場になってしまったのですから・・・。
そのままわたくしは、ゆっくりと千影ちゃんの舌を舐めはじめます・・・。
上下の唇で、千影ちゃんの舌を挟みこむように味わったり、逆にこちらの舌を千影ちゃんの口の中に
潜りこませたり・・・
えっ?噛まれないのかって?
ふふふ。わたくしは、上下の歯を使って千影ちゃんの歯を押さえこんでいるので、噛まれることはありません。
そのまま、れろれろと千影ちゃんの舌を味わいます・・・
「ん・・・んああ・・・あんん・・・・・・」
千影ちゃんののどの奥から、喘ぎ声が出ます。
しかし、千影ちゃんの舌・・・おいしい・・・・・・
彼女の体が次第に熱くなっていくのがわかります・・・
彼女も、わたくしを感じてくれているのでしょうか?それとも・・・
単に、屈辱に身を震わせているのでしょうか?
突然、千影ちゃんの口腔内から、力が抜けていきます・・・
そこでわたくしは、ようやく千影ちゃんの舌を離しました。
そのままよろよろとよろめいて、後ずさりする千影ちゃん・・・そのまま、その場にドサッと倒れこみました。
股のあたりに、大きな水たまり・・・
あれは・・・オシッコでしょうか?それとも、別の・・・?
恍惚の表情を浮かべて、失神する千影ちゃんが、そこにいました・・・。
751ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/11 14:32:59 ID:DkvVut9L
「ねえ触手さん、まだ・・・離してくれないのですか?」
わたくしの体は、いまだに縛られたまま・・・

次回「キエフの大きな門」へ続く
752名無しさん@ピンキー:04/11/11 16:12:10 ID:b17Afp4N


つ旦 オチャ ドゾー
753名無しさん@ピンキー:04/11/11 17:18:43 ID:jK9SY5Vv
(゚Д゚)ハァ?
754名無しさん@ピンキー:04/11/11 17:29:34 ID:/jWm5lKZ
大変だ!ぎちょうがお亡くなりになったぞっ!
755名無しさん@ピンキー:04/11/11 17:58:49 ID:mcSAfLz4
>>754
荒鳩議長のことかーーっ
756名無しさん@ピンキー:04/11/11 19:24:42 ID:iT8TPxnC
チクショウ!衛たんに覚醒しちまった俺が憎い!
757名無しさん@ピンキー:04/11/12 22:54:02 ID:gIYQnbx1
衛のアナルレイプ的ホシュ
758名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:14:33 ID:vdURY/t4
レイープシチュが似合う妹NO1は、春歌だと思ったり。
759名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:25:03 ID:eqTfJaf1
春歌レイープといえば、前スレにあった夏服痴漢電車、あれ面白かったなあw
食人族さん、また書いてくんねえかなあ・・・
760名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:26:58 ID:6jhSJ84J
意外に自分からHのおねだりしそうなのは、可憐だと思ったり。
761名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:31:37 ID:6jhSJ84J
>>754-755
ぎちょうさん、荒鳩議長へのお悔やみでもいいからレス付けてくれないかなw

俺のジョンを一番熱くしてくれたのはぎちょうさんだったからな、今でも感謝しとります
762名無しさん@ピンキー:04/11/13 04:44:58 ID:xDKl2Kks
まさか…荒鳩議長=ぎちょう氏
じゃないよな
763名無しさん@ピンキー:04/11/13 07:58:53 ID:gjYQMeGi
ぎちょう氏は荒鳩じゃなくてスカトロ議長じゃないの?
764名無しさん@ピンキー:04/11/13 09:39:40 ID:+5Gg4979
ぬるまん
765名無しさん@ピンキー:04/11/13 09:48:06 ID:3zf0NGGt
花穂の決め台詞とでも言うべき「また太っちゃった…」発言が、
もし衛の決め台詞になっていたらどうだろう?

「あにぃ…ボクまた太っちゃったかも…」
766名無しさん@ピンキー:04/11/13 11:21:52 ID:o/aKLX+1
>>765

「あにぃ…ボクまた太っちゃったかも…」
「走れ」
767名無しさん@ピンキー:04/11/13 12:34:48 ID:k0XL234M
「おにいちゃま…花穂また太っちゃったかも…」
「ケツ出せ!浣腸ダイエットだ!」

「あにぃ…ボクまた太っちゃったかも…」
「ケツ出せ!アナルファックダイエットだ!」
768名無しさん@ピンキー:04/11/13 13:57:41 ID:tg1TWbBb
>767
そのネタでSS読みたいね。
769名無しさん@ピンキー:04/11/14 10:55:46 ID:meqiFy9Q
ttp://hx.sakura.ne.jp/~kusaka/

ガイシュツだけど、ここにも。
770名無しさん@ピンキー:04/11/15 00:11:09 ID:wcTlMK8+
「お兄様…私太っちゃったかも…」
「黙れメス豚!」
771名無しさん@ピンキー:04/11/15 01:57:28 ID:ziSzVc/s
「兄くん・・・その・・・少し・・・質量が増加してしまったようだ・・・」

「どこがだ。胸か?」
772名無しさん@ピンキー:04/11/15 02:41:31 ID:RezxMs2r
>>770
それで一本書いて下され おねげーしますだ
773名無しさん@ピンキー:04/11/15 11:25:49 ID:ZX3jgnoZ
「お兄様…私できちゃったかも…」
「黙れメスb(ry」





「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
774ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/15 14:59:36 ID:F07i9mhJ
組曲「展覧会の絵」 キエフの大きな門

可憐:お兄ちゃん、可憐たちみんなの「展覧会」、いかがでしたか?
花穂:え〜っとね、花穂ね、頑張ったんだよ♪
鞠絵:みんな、一生懸命頑張りましたよね?
咲耶:・・・・・・。
雛子:ありり?咲耶ちゃん、どうしたの?
咲耶:・・・何か、私だけ、ずいぶん扱いがヒドくない?
可憐:そ、そんなことないですよ咲耶ちゃん!二つも、主人公を張って、大活躍だったじゃないですか!
咲耶:・・・・・・いいわよ。こうなったら、食人さんのとこで思う存分暴れてやるんだから。
(食人様、是非続きキボンw)
可憐:さ、咲耶ちゃん、そういう話題は・・・・・・(汗)

春歌:さて、ワタクシたちの展覧会も、残すところあと一つと相成りました。
可憐:うふふ。ところでお兄ちゃん、もう気づいてますか?一人だけ、まだ登場していない妹がいることに。
千影:・・・ほう・・・まだ登場してないのがいたのか・・・
可憐:やっぱり、一番のお楽しみは、最後に取っておこうと思って。
鞠絵:それでは、そろそろご本人にご登場願いましょうか。
咲耶:可憐ちゃん、こっちは準備OKよ。
可憐:それでは、鈴凛ちゃんの入場です!

(4隅に車輪のついた大きなベッドにくくりつけられて、鈴凛は運ばれてきた。
鈴凛は全裸で、お腹の辺りを両腕と一緒にベッドにぐるぐる巻きにされて固定されていた。
そして、口にはボールギャグ・・・)

鈴凛:もごーもごー(ちょっと何するのよ!痛いじゃない!離してよ!)
775ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/15 15:00:27 ID:F07i9mhJ
可憐:それではみなさん、鈴凛ちゃんの両足を持ってください。
全員(鈴凛を除く):は〜い。
可憐:持ちましたか?それでは、持った足を、左右に大きく広げますよ〜。
全員(鈴凛を除く):は〜い。
可憐:それではお兄ちゃん、じっくりとご覧ください。それでは、ご開帳〜♪
鈴凛:もごもごー!(いやあああああああ!)

可憐:・・・・・・。
雛子:ありりりり?全然見えないよ?
咲耶:あらほんと。もじゃもじゃで、何にも見えないわ・・・
可憐:どうする、みんな?
四葉:決まってマス!この際、鈴凛ちゃんのを、みんなで綺麗にしてあげまショー!
雛子:賛成ー♪
白雪:はぁ〜い!姫の特製・シェービングクリームも、準備OKですのよ♪
鞠絵:剃刀もほら、ここに・・・v
鈴凛:も・・・もごもご・・・(いや・・・やめて・・・剃らないで・・・)
可憐:それでは、ただいまより、鈴凛ちゃんの剃毛ショーを始めますv

亞里亞:うふふ・・・
雛子:亞里亞ちゃん、どうしたの?
亞里亞:亞里亞、この間、水族館に行ったの。でね、おっきな水槽の中に、たくさんの海藻の中で、
貝さんがガラスにくっついてたの。亞里亞、そのときのこと思い出して、何だか楽しい気持ちになったの・・・
じいや:確か、アワビという貝でございました・・・
咲耶:そういえば、結構似てるかな?
雛子:ヒナもね、こないだお寿司屋さんで、そっくりな貝を食べたよ。と〜っても、おいしかった♪
鞠絵:さあ、それでは、剃りますよ・・・
(じょりじょり・・・)
可憐:鞠絵ちゃん、鈴凛ちゃんも女の子だから、できるだけお肌は傷つけないようにお願いしますね。
鞠絵:うふふ、その点はご心配なく。
鈴凛:・・・もごもご(ひい・・・あふう・・・刃が冷たいよお・・・)
776ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/15 15:01:16 ID:F07i9mhJ
(じょりじょり)
花穂:うわあ〜、どんどん落ちてくる〜。鈴凛ちゃんって、ボーボーだったんだね♪
春歌:ボボボーボ・ボーボボって感じですわね・・・
衛:そのうち、マ○毛真拳とかいって、急に毛が伸びて、攻撃してきたりして・・・
亞里亞:・・・くすん。怖いです・・・
四葉:大丈夫デス!そうなったら、美少女怪盗クローバーが、きっと助けにきてくれマスヨ〜♪
鈴凛:もごごー!(そこ、勝手に想像を膨らませないでよ!)

鞠絵:とりあえず、上は剃り終わりました。見てください。
亞里亞:うわあ・・・アワビなの・・・
雛子:違うよ、赤貝だよ〜。
千影:・・・まあ、どっちでもいいんじゃないかな・・・
可憐:さあ、それでは、本日のファイナル!いよいよメインエベント!
鈴凛:もご?もごごご?(ま、まさか・・・)

可憐たちみんなの視線が、おま○この下のほうに集まる・・・

可憐:うふふ。それでは、いよいよ禁断のこの場所を、剃りましょうね〜♪
鈴凛:もごごごごごごーっ!!!(いやああああああああっ!!!)
じょりじょりじょり・・・
咲耶:あら、もう刃が欠けちゃったわ。交換お願い。
亞里亞:はい。
じょりじょり・・・
咲耶:あ〜ん、また!?すぐに切れなくなっちゃうじゃない!
可憐:あ、ほんとだ。可憐のも、すぐダメになっちゃう・・・。
咲耶:こうなったら仕方ないわ。ちょっと待っててね。
(咲耶退場)
可憐:咲耶ちゃん、何をするつもりなんだろう・・・?
777ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/15 15:02:00 ID:F07i9mhJ
(咲耶、再び登場)
咲耶:お待たせ。(ブル、ブル、ブルルルルルルルル・・・)
可憐:さ・・・咲耶ちゃん・・・それ、チェーンソーよね?
咲耶:さあ、始めるわよ。
可憐:咲耶ちゃん・・・、く、くれぐれも鈴凛ちゃんに傷はつけないでね・・・(汗
咲耶:わかってるわ。
鈴凛:もごおおおおおおおおおおお!(あひいいいいいい!)
咲耶:ちょっと鈴凛ちゃん!動くとお肌まで切れちゃうわよ!では行きます!
ズガガガガガガガガガガガガガガガ・・・
咲耶:よしよし、うまくいってるわ・・・ふう、何とか大きなのは切れたわね。
可憐:咲耶ちゃん、お疲れ様。
春歌:さあ、あとは細かい毛の処理ですわね・・・
じょりじょり・・・
亞里亞:うわあ・・・ようやく、見えてきたの・・・
鈴凛:ふごおおお・・・(はあ、はあ、はあ・・・)
可憐:鈴凛ちゃん、もう少しですよ。・・・へえ・・・、これが鈴凛ちゃんのお尻の穴・・・
千影:・・・見事だ・・・実に・・・神秘的な・・・
鞠絵:ふう・・・最後の毛の処理が、まだかなり大変ですね・・・
じょりじょり・・・
花穂:みんな、がんばって!花穂も応援してるからね〜♪
咲耶:花穂ちゃん・・・、応援よりも、手伝ってほしいんだけど・・・
778ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/15 15:02:23 ID:F07i9mhJ
(2時間後・・・)

鞠絵:メス(剃刀)。
亞里亞:はい。

(5時間後)

鞠絵:ふう・・・なかなか大変・・・
春歌:鞠絵ちゃん、ワタクシと交代しましょう。
鞠絵:よろしくお願いします、春歌ちゃん。

(6時間後・・・)

春歌:ようやく・・・、綺麗になりましたわ。
可憐:皆さん、お疲れ様でした。それでは、全員整列しましょう。
全員(鈴凛除く):は〜い。
可憐:それではお兄ちゃん、お待たせいたしました!いよいよ、鈴凛ちゃんのご本尊の
ご開帳です!

可憐:じゃあみんな、行きますよ!せーの!

全員:ご〜開〜帳〜♪

鈴凛:も・・・もぐぐ・・・(うう・・・お尻が・・・寒いよお・・・)

組曲「展覧会の絵」 おしまい
779名無しさん@ピンキー:04/11/15 18:17:31 ID:gVGocRRV
>質量が増加してしまったようだ・・・

ワラ
780名無しさん@ピンキー:04/11/15 20:51:41 ID:TdtII/B0
GJ!
そしてワロタ
781名無しさん@ピンキー:04/11/16 00:36:15 ID:vfI7GXF8
やっぱり剛毛なんだなぁw
782名無しさん@ピンキー:04/11/16 01:18:48 ID:TH8UY5dz
ボーボボで吹いたw
783名無しさん@ピンキー:04/11/16 01:56:41 ID:A1/208sC
乙ー

植物の根でも張ってるのか、鈴凛の尻には。
784名無しさん@ピンキー:04/11/16 04:12:03 ID:Qv3EPABL
メス豚とか泥棒猫とか、兄は愛情表現が上手ですね。
785名無しさん@ピンキー:04/11/17 03:13:56 ID:Ki/iheTW
逆もまた真なり。

「お兄様は私の犬なのよ。さぁ、ワンとお鳴きなさい」
786名無しさん@ピンキー:04/11/17 18:33:47 ID:l6QOs/4w
ニャー
787名無しさん@ピンキー:04/11/17 18:41:38 ID:RzgFw+d6
そしてお尻にお仕置きと
788名無しさん@ピンキー:04/11/17 19:42:49 ID:W77V8hF5
このスレお尻好きが多いな。
789名無しさん@ピンキー:04/11/17 23:41:49 ID:r+5Iqw0i
>>788
ただ誤解はしないでくれ…
漏れみたいなノマルスキーも居るので決してアナルスキーさん達のスレじゃ無いので…
790名無しさん@ピンキー:04/11/18 00:58:36 ID:mtm5Ade0
ちなみに漏れはハメルスキー
791名無しさん@ピンキー:04/11/18 01:07:44 ID:fuvY/jSU
漏れは放尿スキー
792名無しさん@ピンキー:04/11/18 01:15:44 ID:zZ/jV1ob
どんなプレイでもOKダヨーですが何か?
793名無しさん@ピンキー:04/11/18 01:39:54 ID:BvA6ATuz
現行モデルでレーダー警報がカルメンなのって無いの?
くるみ割り人形は個人的にダメポ。。。
794名無しさん@ピンキー:04/11/18 01:40:42 ID:BvA6ATuz
なんか誤爆しとる・・・・
住人には悪いが(・ε・)キニシナイ!!ことにする
795名無しさん@ピンキー:04/11/18 02:06:45 ID:0v805xro
クラシック音楽だというのは分かった。
796食人族:04/11/18 02:31:19 ID:9rqLUHlz
お仕事忙しくてエッチなSS書けないよう。
えーと、夏服痴漢電車の続きで、あと、咲耶を暴れさせるのですね。
佐々木さんの眼前で強制フェラもー。宿題だったー。
がーんーばーるー。あーりーあーしーこーしーこー。

時に、前回の続きで、ちかタンを歯ブラシ攻めにしようと思うのですがどうですか。
ちゃんと「やわらかめ」でコスるから大丈夫!スリ剥けないヨ!(何が?)

ぎちょうさん、どうしたんだろう。現状の最後が、SS大量投下だったのも気になる・・・。
797名無しさん@ピンキー:04/11/18 02:39:30 ID:zZ/jV1ob
マイナス思考(・A・)イクナイ!!
798名無しさん@ピンキー:04/11/18 06:40:51 ID:JNv0xK8r
妹だからアナルのみのアナルスキーですが何か?
799名無しさん@ピンキー:04/11/18 10:55:55 ID:KYdTcpKN
なんだよ、毛穴スキーはいないのか?

妹たちの穴という穴を埋め尽くせ(w
800名無しさん@ピンキー:04/11/18 11:00:03 ID:TzF+ex2w
なるほど

要は妹と言う微妙な位置付けがアナルスキーを産み出すのですな?
漏れは妹であっても気にせず禁戯に至ってしまう訳だが…
まあ基本は妹が望むならの人なんで…

皆の意見が是非聞きたい
801名無しさん@ピンキー:04/11/18 12:09:18 ID:lU/PB1IC
>>800
年少組の場合、前は処女のまま後ろだけ開発&貫通というのが
個人的な好みなので、そっちのネタに走りやすい傾向があります。
802名無しさん@ピンキー:04/11/18 12:27:12 ID:F4F05icj
ここのスレ、最近面白くないから見に来るの止めよう。
803名無しさん@ピンキー:04/11/18 12:46:59 ID:cdGr+8oJ
おまいら
アナルファクーする前にはちゃんと浣腸してあげろYO!

「兄上様…私また体調が…」
「そうか、よし、牛乳浣腸だ!」
804名無しさん@ピンキー:04/11/18 21:55:01 ID:JNv0xK8r
衛<ボク<ショタっぽい<だからアナルと何スレか前に語ってた香具師がいたな

私は?衛はアナルオンリー妹と思ってますが何か(・∀・)
805名無しさん@ピンキー:04/11/18 22:46:24 ID:FEl3KuEA
シスプリのSS保管庫って無いの?
80618歳雛子 ◇18sAi/p8bc :04/11/18 23:24:56 ID:SbPihHbk
>>802
ハァ?オメェの方がつまらないんだけどぉー?

>>803
くっだらねー。

>>804
エェー (・3・) エェー!!アナルだったら男にもあるでしょぉー!?
オメェ、ホモだろwwww

>>805
前はあったらしいけど?読み飽きられてゴミクズになったから消したんじゃないの?
807名無しさん@ピンキー:04/11/18 23:32:30 ID:EktUuJAA
太陽より月のほうが好きです。
太陽は明るいときにしか出てこないけれど、月は、真っ暗な夜道を、照らしてくれるから………。
808名無しさん@ピンキー:04/11/19 00:48:53 ID:8deaGV9x
本物の18歳雛子氏が806みたいなの見たら泣くね。
809名無しさん@ピンキー:04/11/19 00:49:59 ID:xaktxY6g
>>807
月は太陽がないと輝けない。

そう、千影のとなりにはいつも咲耶がいるように。
810名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:34:31 ID:8deaGV9x
>>809
百合好きですか?

そう言えば、百合ちゃんねるってサイトが出来たんだね。
811名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:38:43 ID:ewIc7fCr
>>809
月食=千影が咲耶を食べちゃう
日食=咲耶が千影を食べちゃう
812名無しさん@ピンキー:04/11/19 02:02:13 ID:xaktxY6g
↑ワラタ
813名無しさん@ピンキー:04/11/19 09:29:45 ID:Ym+UrP7t
>>810
だいぶ前のような。
http://lilych.fairy.ne.jp/
814名無しさん@ピンキー:04/11/19 11:00:13 ID:77ZIU+gV
千影と咲耶の百合ものキボンヌ
(;´Д`)ハァハァ
815名無しさん@ピンキー:04/11/19 17:27:18 ID:4EcwoEeo
>>804
逆にそんな妹のお目子を弄るほうが萌える。
(;´Д`)ハァハァ
816名無しさん@ピンキー:04/11/19 18:39:44 ID:liUUpYLG
歯ブラシ攻めマダー?チンチン
817名無しさん@ピンキー:04/11/19 20:33:24 ID:4FobyPR4
さくちかのレズプレイマダー?チンチン
818名無しさん@ピンキー:04/11/19 21:47:39 ID:HelNafLy
い、いかん、じいやさん分が足りない
妹分も足りない
ふたなr
819名無しさん@ピンキー:04/11/19 23:37:19 ID:GLO5tC62
百合カップルと言えばまもかほだと思うけど、さくちかも良さげですね。オトナっぽい感じとかー
820名無しさん@ピンキー:04/11/20 02:06:50 ID:ZWvaL+kJ
ま、胸はお子様だけどな( ´ー`)y-~~
821名無しさん@ピンキー:04/11/20 07:22:44 ID:T3ajD8QV
じいや分など脇役成分のクセに摂取多量だろう。
822名無しさん@ピンキー:04/11/20 11:48:28 ID:IpnKWEtx
さくちかが手を組んだら、お兄様は瞬時に干からびるだろう
なんて危険なことを…
823名無しさん@ピンキー:04/11/20 13:08:05 ID:f6nIX/Cw
俺なんか可憐が微笑んだだけで干からびるよ
可憐が好きー
824名無しさん@ピンキー:04/11/20 14:02:55 ID:TAejGOIk
823はお兄ちゃんの鑑だ
825名無しさん@ピンキー:04/11/20 15:51:54 ID:QZy1+0M8
ダークさのない可憐なんて可憐じゃない、と言ってみる。

思い詰めてかすかに狂気に染まった視線で微笑む可憐に
監禁されて干涸らびてきます。
826名無しさん@ピンキー:04/11/20 16:36:46 ID:7GzX3IAt
兄を拉致監禁・・・14歳の女子中学生を逮捕

警視庁は20日、>>823兄を拉致監禁し、死亡させたとして、同市の中学生(14)を逮捕した。

遺体発見時、>>823兄の体重は23kgしかなく、餓死したものと見られる。

中学生は「可憐、何にも悪いことはしていません!」と、容疑を全面否認している。
827名無しさん@ピンキー:04/11/20 16:40:06 ID:IpnKWEtx
>>823
もちろんアイスピックを突きつけてやるから、干からびるまでセクース…

>>826
ワロタ
828名無しさん@ピンキー:04/11/20 16:44:16 ID:7GzX3IAt
女子中学生による監禁致死事件に新事実

女子中学生に拉致監禁され、20日に遺体で発見された兄が、前の日にちゃんと食事をとっていたことが、警視庁の
調べでわかった。
調べでは、前日、兄は学校に行っており、その際、別の妹に作ってもらった弁当を食べていた。
別の妹の証言では、「姫、にいさまに学業をがんばってもらうために、毎日愛妻弁当を作っていますのよ・・・愛妻・・・いや〜んv」
との事。

警視庁は引き続き、容疑者の女子中学生を取り調べる方針。女子中学生は、容疑を否認している。
829名無しさん@ピンキー:04/11/20 16:53:48 ID:7GzX3IAt
女子中学生、捜査員を誘惑・・・拉致監禁致死事件

警視庁は20日、取調べ中の捜査員を誘惑、買収しようとしたとして、女子中学生(14)を
再逮捕した。

調べによると、容疑者は、取調べの途中に、捜査員に笑顔を向け、4人の捜査員から、一人あたり
14〜23gの精子を搾り取った疑い。

取調べに対し、容疑者の女子中学生は避妊していた。
830ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/20 18:11:58 ID:v+UkD+Xc
白雪の3分クッキング

はぁ〜い、にいさまv姫のお料理教室にようこそv今日は姫と一緒にお料理がしたいというにいさまのために、
手軽で簡単な姫の手作り料理を紹介いたしますの♪
本日のメニューは「クリごはん」ですの。

材料ですのv
・ごはん・・・1食分

それでは始めに、ごはんを炊いて、熱を取りますの。熱すぎると、やけどしてしまいますの。
ちょうど人肌よりもやや冷たいくらいにさめたら、おにぎりよりも少しかために握りますの。
あんまりふっくらと握ると、愛情で溶けてしまいますのv

さて、いい具合におにぎりができたら、ベッドに上がって、パンツを脱ぎますのv

そしたら、お股を大きく広げて・・・いや〜んv・・・女の子の一番大事な部分・・・むふぅ〜ん・・・を真上に
向けて、おにぎりをその上に乗っけますのv
それではにいさま、姫の愛情たっぷりの『クリ』ごはん、どうぞ召・し・上・が・れv・・・いやぁんv

兄:それでは、いただきま〜す!(ズボッ!)

あひっ!・・・に、にいさま・・・それじゃ、クリごはんじゃなくて・・・松茸ごはんに・・・
なっちゃいますのおおおおおおお・・・おおおふ・・・むふぅん・・・んんああ・・・

おしまい
831名無しさん@ピンキー:04/11/20 19:14:05 ID:f6nIX/Cw
白雪はリボンとってストレートにしたらもう理性の崩壊を止められません
832名無しさん@ピンキー:04/11/20 21:17:29 ID:ur+H4tre
>>831
それはデココキ派の俺に対しての挑発かね?
833名無しさん@ピンキー:04/11/20 23:03:30 ID:wiwzhf4a
>>831
つまりリボンを取ると覚醒するのですな。
834名無しさん@ピンキー:04/11/20 23:09:34 ID:tXKum0fP
あの左右のぐるぐるまきまきから、白雪ブリザードを放つんじゃなかったのか?w
835あぼーん:あぼーん
あぼーん
836あぼーん:あぼーん
あぼーん
837あぼーん:あぼーん
あぼーん
838あぼーん:あぼーん
あぼーん
839名無しさん@ピンキー:04/11/21 01:07:05 ID:nM+UuYUM
>>831
君は俺か。あの白雪を初めてみた時は脳髄が溶けたよ
840名無しさん@ピンキー:04/11/21 01:33:40 ID:kYZWP9Ud
>829
>取調べに対し、容疑者の女子中学生は避妊していた。

禿ワロタ。
841名無しさん@ピンキー:04/11/21 10:44:38 ID:vB20pmPw
妹たちの髪型を反転してみる

超ロングなまもまも
842食人族:04/11/21 13:01:33 ID:qDmoYjca
儀式中に怪しげな臭いの液体を髪にかけてしまい、ばっさりショートにしたチカゲルゲ

「やだな・・・兄くん・・・そんなに見ないで・・・・」
843名無しさん@ピンキー:04/11/21 13:03:47 ID:uxi04CfJ
ショートちか(・∀・)イイ!!
844名無しさん@ピンキー:04/11/21 13:04:25 ID:CgzI6CCn
鈴凛はさしずめ癖の無いストレートロングって感じか?
845ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 13:19:16 ID:inDcKzE2
春歌の3分クッキング

兄君さま、本日はワタクシのお料理教室へ、ようこそお越し下さいましたv
本日は、ワタクシの精一杯の愛情を込めたお料理を、たっぷりお召し上がりくださいましね。
ワタクシ、心を込めておもてなしいたしますわ・・・ポポポポポv
本日のメニューは・・・「スズキのパイ包み焼き」ですわv

材料
・スズキ・・・一切れ

本来はスズキは丸ごと一尾使うものなのですが、今回はワタクシと兄君さまだけでございますし、スズキも大型魚でございますので、
一切れだけ使う事に致しましょう。もちろん、スズキ以外にも、いろいろな魚で代用できますわね。

まず、スズキを金網で焼きます。七輪を使うと、うまく焼けますわね。スズキは汽水域に生息しておりまして、
寄生虫が心配ですので、しっかりと中まで火を通すことが肝心ですわ。
そしてきれいに焼きあがったら、人肌と同じくらいの温度まで冷まします。熱いままだと、やけどしてしまいますものね。

そして冷めましたら、着物の上をすべて脱ぎます。もちろん、ブラジャーもですわv
そして、ワタクシの胸の谷間に、スズキを乗せて、お胸を寄せてぎゅっと挟み込みます・・・

兄君さま、これで完成いたしました。それでは、ワタクシの・・・「スズキのパイ包み焼き」、どうぞご賞味下さいませ・・・ポポポポポv

あ・・・兄君さま・・・外側のパイばかりでなく・・・ちゃんと中のスズキもお召し上がりくださいませ・・・ああん・・・あ・・・

おしまい
846名無しさん@ピンキー:04/11/21 13:26:07 ID:inDcKzE2
「私が妹塾塾長・鞠絵である!」

療養所での修行のしすぎで、頭髪が一本も無くなってしまった鞠絵たん。

・・・萌えねえ・・・OTL
847名無しさん@ピンキー:04/11/21 13:32:42 ID:5OsKJBkN
春歌のオパーイ…(*´Д`)ハァハァ
このまま全員分いっちゃって下さい!
848名無しさん@ピンキー:04/11/21 14:02:01 ID:IwpEMUj9
>>839
だよな、リボンとった白雪はちょー正統派ヒロインになっちゃうんだよ
ちゅーしちゃう、白雪にちゅーしちゃうゾ
849ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 14:32:52 ID:AOX8ft+B
雛子の3分クッキング

ダイダイダ〜イ好きなおにいたま、今日はヒナのナイショのナイショのしみつきちへようこそ!
えっとね、ヒナね、今日はね、おにいたまのために、とっておきのお料理を用意したのvおにいたま、喜んでくれるかな?そのお料理のお名前は「おかめうどん」だよ♪

材料だよ♪
・うどん・・・1本

んっとね、まず、おうどんを食べられるように、お湯でゆでます。で、ゆであがったら、冷たいお水で
しっかりと冷やします。熱いと、ヤケドしちゃうからね。そしたら、次に・・・

兄:わわわっ!な、何するんだ雛子!?

おにいたまのおズボンを脱がして、おぱんつも脱がして・・・うわあ・・・こ、これが、おにいたまの・・・
えっと、おにいたまのおっきなおちんちんの根元のほうから、おうどんをぐるぐる巻いていきます。
できた!これで、ヒナの「汚亀(おかめ)うどん」の完成で〜す♪

兄:ね、ねえ雛子・・・これじゃ、僕は食べれないんじゃないかなあ・・・?

えっ!?・・・あ、そうだね・・・ねえ、おにいたま・・・このおうどん、ヒナが食べてもいい?

兄:こ、これ食べたいのかい?・・・わかった。好きにしていいよ・・・

わあ〜い♪それでは、ヒナの自信作の「汚亀うどん」、いっただっきま〜す♪ちゅっ、ちゅる、ちゅう〜♪

兄:こ、こら雛子!亀さんばかりじゃなくて、おうどんも食べなさい!・・・あふぅ・・・

クシシシシ♪とってもおいしいよ、おにいたまv

おしまい
850名無しさん@ピンキー:04/11/21 15:16:53 ID:LUpgopu3
こんなところでうどんを見るとは……w
851名無しさん@ピンキー:04/11/21 16:37:25 ID:IwpEMUj9
>>849
可憐の話が聞きたいよ
可憐が可愛くて可愛くて愛くるしい感じので作って下さい
最後は可憐を抱っこしてチュ!て感じの終わり方が好きです
852ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 17:39:13 ID:oWu5VngD
咲耶の1年間(w)クッキング(前編)

は〜い、お兄様、今日は私の家のパーティーに来てくれて、どうもありがとうvふふっ、
今日はお兄様のために、とっておきのお料理をお出ししちゃうんだから♪
お兄様、ほら、見て見て!今日のために、私が腕によりをかけて作ったディナー。
でも、お兄様に本当に召し上がっていただきたいのは、これなの。
名づけて、「咲耶のミルクセーキ」!

兄:ミ、ミルクセーキ・・・それって、ひょっとして、「ミルクセーエキ」とかいうオチじゃないよね?

もうっ!何でそんなお下品なことを言うのよ!いくらなんでもそこまで変態さんじゃないわよっ!

兄:スマソ・・・

ふふ、まあいいわ。それでは、さっそく作るわねv

材料よv
・生卵・・・1個

それではまず、カクテル用のシェーカーの中に生卵を割って入れます。それで、おもいっきり何度も振りますv

兄:咲耶・・・牛乳は使わないの?

あ・・・いっけな〜い!・・・すっかり忘れてたわ・・・どうしよう・・・う〜ん・・・
そうだ!この手があったわ!

兄:ミルクセーエキ(ボソッ)

違います!・・・ところでお兄様。
853ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 17:40:08 ID:oWu5VngD
咲耶の1年間(w)クッキング(中編)

兄:どきっ!・・・な、何かなあ咲耶・・・(ドキドキ)

お兄様、私の事、好き?

兄:うん、大好きだよ。

じゃあ、私の事、愛してる。

兄:もちろん、咲耶のこと、誰よりも、愛してるよ。

ほんとに?

兄:ほんとほんと。

うれしいわ!

兄:さ、咲耶・・・急に抱きついてきたよ・・・

お兄様・・・あん・・・

兄:咲耶・・・もう、もう出そうだ・・・

出して!私の中に・・・いっぱい出して!

兄:うっ!(どぴゅ、どぴゅ!)

お兄様!愛してるわお兄様!
854ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 17:40:38 ID:oWu5VngD
咲耶の1年間(w)クッキング(後編)

1年後・・・

さあお兄様、去年の続き、早速始めるわね。まず、シェーカーの中に生卵を割って入れます。そして・・・
うふふ。お兄様だけに、見せてあげるvこうやって、シャツをめくって、ブラジャーを外して・・・
うふふ。お兄様、こういうのは、ちゃんとマッサージしておかないと、よく出ないのよv
そして、私の真っ赤な乳首をシェーカーの入り口に当てて・・・一気に搾りだします・・・それっ!

ち、ち、ちーーーーー!

うふふ。お兄様の御陰で、たっぷりと出たわvそして、蓋を閉じて、シェーカーをよく振ります。
さあお兄様、できたわ!咲耶ちゃんの、特製ミルクセーキ、召し上がれv

兄:さ、咲耶・・・何か、近くで赤ん坊の泣き声が聞こえるんだけど・・・

うふっ、お兄様も見たい?じゃあ見せるわね・・・じゃーん♪

兄:わわっ!こ、この赤ちゃん・・・もしかして・・・

もちろん!私とお兄様の、愛の結晶よv

兄:さ、咲耶・・・・・・何てことを・・・・・・

おしまい
855名無しさん@ピンキー:04/11/21 17:53:35 ID:LcKZX167
一年もずっとミルクセーキ作ってたのか・・・?
ダミアン、自作自演も含めて乙。
856ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/21 17:57:20 ID:oWu5VngD
>>854
×去年の続き
○去年の作り直し

OTL
857名無しさん@ピンキー:04/11/21 18:30:30 ID:gtnvfqMn
>>855
新手の粘着?
858名無しさん@ピンキー:04/11/21 18:45:20 ID:ZHTKKNqc
そうまでしてレスが欲しいのか・・・

どこまでも痛い香具師だなw
感想がほしけりゃ素直に「感想下さい」って言えよ。
それでも痛い香具師には変わらんがw
859名無しさん@ピンキー:04/11/21 18:53:06 ID:IwpEMUj9
ダミアンおもろい、コンパクトに纏めてあるしOKよ
この調子でY談ポケットストーリーズを続けていってけろ

もしエロいの書く時はねちっこくたのむぜよ
860名無しさん@ピンキー:04/11/21 20:41:08 ID:pWgeURHG
>>846
化学療法の副作用かも……。
861名無しさん@ピンキー:04/11/21 20:47:36 ID:9+Wd8vgt
白血病か
862名無しさん@ピンキー:04/11/21 20:58:59 ID:pWgeURHG
>>861
その場合、白血病とは知らされずに再生不良性貧血とか教えられるんですよ。
そして、献身的に看病してくれる恋人が、たまたま血液型が一致していたことで
度々輸血をしてくれるのですが、物語が先に進んで、二人が実の兄妹だった
事実が……。
863名無しさん@ピンキー:04/11/21 22:04:36 ID:g84GLaqI
やはり咲耶はエロ杉・・・・も、もっと濃厚なHきぼんぬ
864名無しさん@ピンキー:04/11/22 00:09:15 ID:o85RCTlV
花穂の3分クッキング

「わ〜ん、花穂ドジだから、おにいちゃまのおちんちん噛んじゃったよ〜」

番組強制終了
865名無しさん@ピンキー:04/11/22 00:10:25 ID:kw1XumkS
>>862
♪あとどのくぅらぁいぃ〜 あいされま す か
 あとどのくぅらぁいぃ〜 いきらぁれまぁすぅかぁ〜〜〜
866名無しさん@ピンキー:04/11/22 09:39:00 ID:EDj3C/0C
>>862,865
古ッ
867名無しさん@ピンキー:04/11/22 20:18:14 ID:nC5RzFdS
>>862
何と言う物語ですか?
868名無しさん@ピンキー:04/11/22 20:22:16 ID:De1F1Coc
>>867
「赤い疑惑」というドラマ。
山口百恵がヒロインを演じた。(当時17歳くらいだったかな)
869名無しさん@ピンキー :04/11/22 20:42:07 ID:Xfem3iDZ
アスペルギルス氏のサイトは遂に閉鎖されてしまったのだろうか・・・
870名無しさん@ピンキー:04/11/22 20:43:42 ID:+XMasdXU
まだあるよ。
DDDは消滅したみたいだけど。
871名無しさん@ピンキー:04/11/22 21:58:20 ID:zSu8h+iY
>>870
色んなクイズの答えがURLになっていく所だよね?<アスペル氏のサイト
俺はあそこのトップをお気に入りに入れていて、先日久しぶりに覗いてみようと思ったら
繋がらないんだけど、別のところに移ったのかな?

872名無しさん@ピンキー:04/11/23 06:51:26 ID:cSVg7E3m
いつもあのクイズで挫折するんだよな…
873ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/23 09:28:36 ID:6E+3/3rl
千影の3分クッキング(前編)

・・・・・・やあ、兄くん・・・よくきたね・・・・・・
・・・今日は私が・・・・・・腕によりをかけて・・・兄くんに・・・ご馳走してあげるよ・・・
・・・今日のメニューは・・・「うな丼」・・・だよ・・・・・・

兄:な、何だか千影のうな丼って、すごく精がつきそうだね・・・

・・・わかってるじゃないか・・・兄くん・・・これを食べたら・・・今夜は寝かさないよ・・・ふふふ・・・

兄:・・・ごくり。

・・・・・・材料・・・・・・

・うなぎ・・・一匹

・・・さあ、それでは兄くん・・・そこのおひつから、うなぎを取ってくれるかい?

兄:ね、ねえ千影・・・?

・・・何だい、兄くん?

兄:これって・・・もしかして、へb

うなぎじゃないか・・・

兄:いや、これどうみてもへ(ry

うなぎだよ・・・
874ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/23 09:29:08 ID:6E+3/3rl
千影の3分クッキング(後編)

兄:いや、頭は三角だし、ざらざらしたうろこあるし、尻尾の先振って「ジー」って言ってるし・・・

・・・「サイドワインダー」。北アメリカの砂漠地帯に住むガラガラうなぎの一種だよ・・・

兄:だから、それは・・・へb

・・・さあ、兄くん・・・できたよ・・・召し上がれ・・・

兄:うわっ、いつの間に?

・・・兄くんが、しゃべっている間にね・・・

兄:ね、ねえ千影・・・うろこ見えるんだけど・・・

おしまい
875名無しさん@ピンキー:04/11/23 11:18:33 ID:cj8jRXKC
>>872
俺は特撮系に興味がないんで、一問目にかなりてこずったよ。
適当に色を入れていったら偶然とおったけどねw。
あとは地道に調べれば何とかなった。
876名無しさん@ピンキー:04/11/23 18:00:40 ID:sJcNRW1I
>>875
勘弁して下さいよ、北崎さん。
877名無しさん@ピンキー:04/11/23 19:00:00 ID:9r63XuJJ
>>873
強引な千影ワラタ
878ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/23 21:42:04 ID:YaukZunH
花穂の3分クッキング

あ〜っ、お兄ちゃま、来てくれたんだ〜vえへへ、花穂、嬉しいなv・・・あっ、ご、ごめんなさい。
花穂、きちんとお兄ちゃまをお迎えしなくちゃいけなかったのに、ちょっとはしゃぎすぎちゃった。
お兄ちゃま、こんな花穂だけど、見捨てないでね♪
えっと、今日は花穂のお夕食会に来てくれて、どうもありがとうございますv
今日は花穂、精一杯おもてなしするから、お兄ちゃま、どうぞお楽しみください♪
えへへ、きちんと言えたかな?それでね、今日のメニューは「ホットドッグ」なのv

材料だよ♪
・フランクフルト・・・1本 ケチャップ・・・適量

まず、フランクフルトを電子レンジであっためます。オーブンでもいいよ。それで、きちんと中まで火が通ったら、
触っても熱くないくらいまで冷やすの。熱いと・・・えへへ、花穂がやけどしちゃうんだ・・・
ここからは・・・いやあ、花穂、やっぱり恥ずかしいよお・・・でも、でも、花穂、がんばるから・・・お兄ちゃま、花穂のこと、見捨てないでねv
そしたら、おパンツを脱いで、ベッドに横になります。そして、大きく股をひろげて、真ん中の割れ目にフランクフルトを挟みます。
はい、お兄ちゃま、花穂のホットドッグ、召し上がれ♪ケチャップはお好みでどうぞ♪でも、マスタードはかけないでね。花穂がひりひりしちゃうから。

兄:(マスタードかけてみたい・・・いやがまんがまん。・・・愛しい花穂のためだもの)

いやん・・・お兄ちゃまが、花穂のアソコをじろじろ見てる・・・花穂、変になっちゃいそう・・・
それに何だか、お腹も痛くて、何だかだるいし・・・

兄:ね、ねえ花穂・・・僕がかけなくても、ケチャップがたくさん出てきてるよ・・・?

えっ・・・?・・・ふえええええええええ!!!花穂、全然知らないよ〜!何これえ〜!

兄:・・・ひょっとして、初潮・・・?・・・これはすごい瞬間に立ち会ったものだ・・・

おしまい
879名無しさん@ピンキー:04/11/24 00:44:27 ID:fUzVbQVw
ガラガラうなぎって・・・w
880名無しさん@ピンキー:04/11/24 00:50:40 ID:UFsfILED
とんねるず
881名無しさん@ピンキー:04/11/24 02:22:41 ID:zzaBq5R5
>ダミ氏
ケチャップにはびっくりさせられました
ほんとびっくりです
882名無しさん@ピンキー:04/11/24 07:18:47 ID:VhB6sM+M
花穂のケチャマン・・・・ハァハァ

883ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/24 23:34:20 ID:00h5rEBx
可憐の胸板で大根おろしなんて言ったら、頃されるかなあ・・・(汗

やべ、言っちゃった(w
884名無しさん@ピンキー:04/11/24 23:41:53 ID:P+fyMtDR
ザッ・・・

ザッ・・

ザッ

ドスッ

ザッ

ザッ・・

ザッ・・・

ウフフ・・・。
885名無しさん@ピンキー:04/11/24 23:47:10 ID:X+9Z9jCh
消えゆく意識の中で>>883が見たのは、12人の娘の後ろ姿だったそうじゃ。
そのうち11人は頭に傘をかぶり、一人だけは頭に手ぬぐいを巻いていたそうな。
おしまい、おしまい。
886名無しさん@ピンキー:04/11/25 00:36:32 ID:fJoBol4H
>>879-880
自演乙だ、ダミアン。
887名無しさん@ピンキー:04/11/25 19:29:49 ID:Rj5fmMRr
>>886みたいな粘着が現れたら
そいつを妹にしてその都度SS作って欲しいな。
888名無しさん@ピンキー:04/11/25 23:16:42 ID:n0wv58eD
>>887
・・・なんか昔そういうネタがあったような。
889名無しさん@ピンキー:04/11/25 23:33:53 ID:9Feor8r+
もし妹達がネラーだったら、咲耶は過激な恋愛板あたりの常連なんだろうか。
(21禁というのは棚上げってことで)
890名無しさん@ピンキー:04/11/26 00:56:59 ID:9HhSKkSn
むしろ大人の恋愛板
891名無しさん@ピンキー:04/11/26 01:06:14 ID:hlIhU5Sn
どちらにせよ未成年であることをゲロって叩き出されるのは目に見えてる。
892名無しさん@ピンキー:04/11/26 01:06:59 ID:6VSe0V6J
886は、18歳雛子叩きに飽きたれいぱあずでしょ。
最近、彼女が姿見せないから、ダミアンに矛先を変えた、と。
ダミアンの、

千の影を名乗る氏の間をゲット←さすがに、これは未だにどうかと思ってるが。
893名無しさん@ピンキー:04/11/26 02:56:01 ID:K/SdJfdq
1コか2コくらい前からこのスレ見てるけど、このスレの人間関係は良くワカランな。
オレ的にはエロイSS読めるからそんな些細な事は大して気にならないけど。

って、こんな書き込みしてる時点で気になってる様な気もすが・・・w
894名無しさん@ピンキー:04/11/26 06:05:28 ID:Hp2H13Nt
↓是非流れを変える一言を!
895名無しさん@ピンキー:04/11/26 06:51:48 ID:t6PvglFn
(^^)ぬるぽ
896名無しさん@ピンキー:04/11/26 08:15:12 ID:FM7s537K
>>895
ガッ
897名無しさん@ピンキー:04/11/26 10:21:34 ID:5IQrQuav
新作でヌイてきますた。
898名無しさん@ピンキー:04/11/27 00:02:35 ID:nRkazT2N
>>897
何のことかと思ったが、彼女がダークサイドスレに新作投下してたのね。
899名無しさん@ピンキー:04/11/27 01:35:36 ID:V2LjLtKB
何か、ダークサイドスレって、住人同士の語り合いって無いんだな。
900名無しさん@ピンキー:04/11/27 01:36:42 ID:OhnU3SPt
そろそろ次スレか……
901ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/27 12:54:46 ID:QdvP+HSe
亞里亞の3分クッキング

・・・兄や・・・うわあ・・・兄やなの・・・兄やが来てくれたの・・・v
兄や・・・今日は、亞里亞のお食事会にようこそ♪今日は、兄やのために、亞里亞、特別なお料理を用意したの・・・v
それはね、亞里亞の「チェリーパイ」なのv

材料なの
・サクランボ・・・3つ

まず、サクランボを用意します。そして、お洋服を脱いで横になって・・・お胸のちょっと赤い二つの
ポッチの上に乗せます。
兄や・・・亞里亞のチェリーパイ・・・完成ですv

兄:あれ?サクランボは3つのはずだけど・・・?
亞里亞:うふふv兄や、あと一つのサクランボは、亞里亞のどこかに隠されています。どこにあるか当ててみてねv
兄:う〜ん・・・どこかな・・・?
亞里亞:あ・・・兄やが・・・亞里亞のお体を、隅から隅まで・・・あん・・・
兄:あっ、濡れてきた・・・もしやっ!・・・やっぱり。アソコから、へたの先だけ出てるよ。み〜つけた♪
亞里亞:うふふ。兄や、正解です。それでは、兄やに、このサクランボを・・・スポッ・・・
兄:あっ・・・、へただけ取れちゃった・・・
亞里亞:くすん・・・中に入って、取れなくなっちゃったの・・・兄や・・・取ってください・・・くすん・・・
兄:仕方ないなあ・・・では、指を突っ込んで・・・えいっ!
亞里亞:あひゃああ!ひいいいっ!ひゃあああっ!いいいいいいのおおおおお!あふううううう!あひいい!
兄:ふう・・・やっと取れた・・・亞里亞?・・・気絶してる・・・

おしまい
902名無しさん@ピンキー:04/11/27 18:23:18 ID:c24q/AH5
>>898
読んでてツマラナイ作品だよ。
お世辞でGJとか言ってるのがいたが。

>>901
必死だね。
903名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:01:23 ID:gZs7ZSmv
ぎちょう氏カムバックキボン。
ダミアンはイラネ。
904名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:27:07 ID:Equ6+gIZ
>>902-903
ageんな糞粘着が
905名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:54:14 ID:bZ5PHgKb
・・・ageてるか?
906名無しさん@ピンキー:04/11/27 20:10:53 ID:nw2w9xUq
レス番ずれてない?
907名無しさん@ピンキー:04/11/27 20:27:02 ID:c24q/AH5
>>903
激しく同意。
908名無しさん@ピンキー:04/11/27 21:13:06 ID:mYQ8Rj7h
来るもの拒まず去るもの追え
909名無しさん@ピンキー:04/11/27 23:26:01 ID:EfONDJ1N
名言だな
910名無しさん@ピンキー:04/11/27 23:44:39 ID:kfXpYLE/
ダミアンGJ!(;´Д`)b
911名無しさん@ピンキー:04/11/28 01:45:04 ID:Hf6eNjyL
>>1 のローカルルールに従えないやつはここの住民じゃないのでご注意。
ということで、ダミアン氏、GJ。

チェリーが潰れて赤い汁が流れるのを想像して ハァハァ
912名無しさん@ピンキー:04/11/28 02:30:23 ID:+aVzgxN5
ダミアン氏グッジョブ〜!

ところで、とある風俗の女性によると、
前日にカレーやキムチラーメン等食べた香具師のチ○コの先っちょは少し辛いそうだが、
甘いものばかり食べてる亞里亞のお汁は甘いのだろうか?
913名無しさん@ピンキー:04/11/28 02:56:40 ID:7E8tufJq
>>910-912
一人でご苦労さん。これからも頑張って自分に語りかけてね。
914名無しさん@ピンキー:04/11/28 06:17:33 ID:YQHnCrKX
GJ
915名無しさん@ピンキー:04/11/28 07:02:55 ID:/ISdvZbr
漏れからしてみると一々チェックしてる>>913とかに一番ご苦労さんと言いたいんだが
916名無しさん@ピンキー:04/11/28 09:31:09 ID:YS7R8/iy
亞里亞甘いよ亞里亞
917名無しさん@ピンキー:04/11/28 11:53:24 ID:FNEzNcBE
千影黒いよ千影
918名無しさん@ピンキー:04/11/28 12:09:35 ID:zEpRErFP
花穂危ないよ花穂





ほら転んだ。
919名無しさん@ピンキー:04/11/28 12:29:58 ID:CbwbEN1f
咲耶止めてよ咲耶



無理矢理赤ちゃん作られた…
920名無しさん@ピンキー:04/11/28 13:53:49 ID:CQEF4+QR
可憐血塗れだよ可れ




ぬ?
921名無しさん@ピンキー:04/11/28 14:38:00 ID:zEpRErFP
衛速いよ衛







「あにいーーーっ、もう、こんなペースでへばるなんて、
本当運動不足だったんだね」
922名無しさん@ピンキー:04/11/28 15:44:52 ID:0IvpNP5n
次スレまだかよ次スレ
923名無しさん@ピンキー:04/11/28 16:23:50 ID:pqLF67SB
>>918
不覚にも萌えた。
924名無しさん@ピンキー:04/11/28 16:53:14 ID:ei8d/G58
鈴凛危ないよ鈴凛







ほら爆発した
925名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:29:03 ID:XhjS6lo0
鞠絵危ないよ鞠絵







ほら心停止した
926名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:47:48 ID:lTp5WlTv
四葉危ないよ四葉









ほら見つかった。
927名無しさん@ピンキー:04/11/28 19:06:18 ID:jON6M1l+
アスペル氏のサイトクイズのあった所消えてない?
あそこまでいければなんとかなるのに
928名無しさん@ピンキー:04/11/28 21:33:39 ID:wO2COt4k
>>913
なぜ本人だと思うのだ?

いや、なによりそれより、粘着(゚Д゚)ウゼェェェ
929名無しさん@ピンキー:04/11/28 22:05:55 ID:OVCI2K17
>>903はダミアンじゃない。18歳雛子だ。
930名無しさん@ピンキー:04/11/28 22:29:00 ID:FNEzNcBE
>> 928
「反応するな」とうちの千影のお憑きのものが申しております。
931名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:10:03 ID:/aStOUx9
お月のもの?
932名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:27:03 ID:IurfbFvv
白雪美味しいよ白雪
933名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:29:24 ID:T6XGtGox
>932
美味しいのは母乳か?
934名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:31:36 ID:Sf79X0ZE
[食人族] 鈴凛 >26-32
[食人族] 鞠絵 >65-69
[ダミアン] 桶狭間の戦い >77-81
[紗羅綺麗] じいやさん >98-100 >349-354 >668-672
[食人族] シストラQ 「火星からの贈り物」 >126-130
[食人族] 妹大作戦 第一話 壁抜け四葉 >140-143
[ダミアン] 太公望 >145
[ダミアン] 亞里亞 >161
[ダミアン] 桃太郎伝説 >178-180
[SOZ] 可憐SS >201-210
[名無し] 可憐誕生日SS >216-222
[食人族] 俺が咲耶で咲耶が俺で >252-257 >335-341 >402-407 >561-564
[ダミアン] >267
[名無し] 四葉 >287-304
[ダミアン] >314>316
[名無し] 可憐 >323-331
[ダミアン] >384
[SOZ] 衛SS >432-446
[ダミアン] 組曲「展覧会の絵」 >484-486 >505-507 >531-537 >602-604 >622-623 >680-682 >700-702 >705-710 >739-741 >748-751 >774-778
[名無し] 鞠絵 >501-502
[SOZ] 亞里亞SS >658-665
[ダミアン] 3分クッキングシリーズ >830 >845 >849 >852-854 >873-874 >878 >901
935名無しさん@ピンキー:04/11/29 01:30:33 ID:fWorezZ0
ダミアン作品かなり多いな。
936次スレテンプレ:04/11/29 01:47:28 ID:T6XGtGox
我らが妄想は連載終了もなんのその!
マタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/
937次スレテンプレ:04/11/29 01:50:50 ID:T6XGtGox
※関連スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10432/1043297253.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html
938次スレテンプレ:04/11/29 01:56:37 ID:T6XGtGox
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html

【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html
939912:04/11/29 05:23:10 ID:AvK32Acw
マヂでダミアンと違うのだが・・・
940名無しさん@ピンキー:04/11/29 09:17:35 ID:exw+OPod
>>935
ダミアン氏は元々短い作品をコンスタントに出しているけど
最近は食人さんや紗羅綺麗さんが出てこないから多く見えるだけかと
941名無しさん@ピンキー:04/11/29 10:21:36 ID:s/xFv7t7
次スレの季節か。
942名無しさん@ピンキー:04/11/29 12:10:54 ID:eeYigPyV
〔某コテのトリビア〕
ダミアンが490じゃないけどから改名したのは、某スレで666をゲットしたからである。
943名無しさん@ピンキー:04/11/29 15:33:57 ID:X0ETn0a6
69へぇ
944ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/11/29 17:29:05 ID:b0Jptjz6
鞠絵と鈴凛の3分クッキング(?)

親愛なる兄上様、鈴凛ちゃん、本日はわたくしの療養所にようこそ。
今日は腕によりをかけて、兄上様と鈴凛ちゃんをおもてなししようと思います。
本日のメニューは、秋らしく「焼きいも」にいたします。

材料
・甘薯(さつまいも)・・・人数分

さあ、それでは参りましょう。

鈴凛:え?行くって・・・どこへ?

うふふ、ついてくればわかりますよ♪

兄・鈴凛:うわあ・・・家庭菜園か・・・

うふふ。たまにはこうして土いじりに興ずるのも、楽しいかと思いまして。

兄:どれどれ。

あ・・・兄上様・・・・・・「膣いじり」じゃなくて・・・「土いじり」です・・・あ・・・あん・・・

鈴凛:アニキ!そんなことしてないで、いも掘りやろーよー!

兄:わかった。

鈴凛:あ・・・アニキ・・・やめ・・・「陰毛掘り」じゃなくて・・・「いも掘り」だよお・・・

おしまい
945名無しさん@ピンキー:04/11/30 00:47:21 ID:MOeiETWR
ダミ氏>乙ー


・・・芋はどこ行ったw
946名無しさん@ピンキー:04/11/30 01:34:24 ID:GXfIfMGt
兄の股間に最初からサツマイモとサトイモが2こ・・・・
947名無しさん@ピンキー:04/11/30 09:44:48 ID:f/WVXKGL
「陰毛剃り」じゃないのか。
陰毛掘ってどうするw
948名無しさん@ピンキー:04/11/30 19:00:01 ID:d0GZbfZ6
きっといろんな道具を使って陰毛を毛穴からほじくり出すんだよ。
949名無しさん@ピンキー:04/11/30 19:23:03 ID:DPKVwuF9
永久脱毛処理みたいだなw
950名無しさん@ピンキー:04/12/01 20:31:30 ID:9Sbx1XV5
次スレは950?
951名無しさん@ピンキー:04/12/01 20:51:08 ID:rsHIVmUN
今のペースならもうしばらくは大丈夫そうだけど、
頃合を見計らって>>950が立ててくれ。
952名無しさん@ピンキー:04/12/01 21:16:16 ID:aDYUS4te
953950:04/12/02 00:44:29 ID:3YWBWcJF
建てました。

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/l50
954名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:04:23 ID:mZh/RGWU
最終回かよw
955名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:15:38 ID:GaWYpBLo
最終回かよ!
もう埋め立てかよ!
956名無しさん@ピンキー:04/12/02 02:41:00 ID:NPY8o1yA
強制ファイナル禿ワロタ
957名無しさん@ピンキー:04/12/02 02:56:21 ID:8dcmw4Df
FINALと呼称しておきながら続編が10作以上出てる某大作RPGとかあるよな。
958名無しさん@ピンキー:04/12/02 09:44:47 ID:1FOtFZQe
PSOBBスレでもにたようなことがあったな

>>957
まぁ全部世界が違う話ってコトで
え? X-2? ナニソレ?
959名無しさん@ピンキー:04/12/02 09:46:54 ID:U23idP5s
finalが「最終」としか訳せないなら大学はあきらめれ( ´ー`)y-~~
960名無しさん@ピンキー:04/12/02 14:00:39 ID:i5BffhyB
医薬で、本当のとでも訳しておけば
961名無しさん@ピンキー:04/12/02 14:13:13 ID:j36Qj1gR
目的をなす、という使い方だと深いものがあるか?w
962名無しさん@ピンキー:04/12/02 23:15:16 ID:t4Dl54q7
>>957-961
この作品が売れなかったら今後■はRPGを作らない、という意味ですからねぇ。
>FINALと呼称
963名無しさん@ピンキー:04/12/02 23:31:07 ID:9WLshmt/
>>962
■にとって最後の作品になるかどうかの大博打だったとも聞きますがw
964名無しさん@ピンキー:04/12/03 01:12:15 ID:g+RRhStZ
映画は本当にファイナルになってしまいました
965名無しさん@ピンキー:04/12/03 11:20:58 ID:XRZ43eHa
■にとって最後の作品にになってしまいました
966名無しさん@ピンキー:04/12/03 13:56:28 ID:75Cs+7wd
いまや、ウェでなくエですから
967名無しさん@ピンキー:04/12/04 15:15:01 ID:/KSkbTW/
次の次のスレは
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドRepure 1
になるの?
968名無しさん@ピンキー:04/12/04 15:22:21 ID:muq3FRh0
ZとかZZとか逆襲のガルバンとか。
969名無しさん@ピンキー:04/12/04 16:49:39 ID:kq5xI+gn
「すぺしゃる」とか
970名無しさん@ピンキー:04/12/04 17:01:13 ID:vtWPxiiG
>>969スレイヤーズか?
ちがったらすまそ、頭によぎったこと書いた
971名無しさん@ピンキー:04/12/04 18:29:08 ID:JZPOlyqv
りたーんず

ロワイヤル

エクストラ

セカンドエディション

972名無しさん@ピンキー:04/12/04 18:40:51 ID:muq3FRh0
禁断のソナタとか

今夜はハードコアとか

黒猫館とか
973名無しさん@ピンキー:04/12/04 18:55:03 ID:ersrnk04
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドは2度死ぬ
974名無しさん@ピンキー:04/12/04 18:59:47 ID:a6dh/47S
もっと



ドカーン

ナ・イ・シ・ョ
975名無しさん@ピンキー:04/12/04 20:43:39 ID:EkwvG9tR
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドのためなら死ねる

(゚∀゚)タキシィ!!
976名無しさん@ピンキー:04/12/04 21:29:51 ID:vtWPxiiG
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドアナザーエイジ
977名無しさん@ピンキー:04/12/04 22:33:23 ID:7yAYBw+t
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド クエスト
978名無しさん@ピンキー:04/12/04 23:42:19 ID:QNWCYBml
帰ってきた 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
979名無しさん@ピンキー:04/12/05 00:50:34 ID:AS6pHBeC
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド マックス ハート
980名無しさん@ピンキー:04/12/05 07:05:51 ID:k1XkPwSk
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 花穂と雛と亞里亞と呪われし兄君さま
981名無しさん@ピンキー:04/12/05 10:46:16 ID:7j2VFdZo
さよなら 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
982名無しさん@ピンキー:04/12/05 17:53:37 ID:zGPe7jx4
さよなら 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 愛の戦士たち
983名無しさん@ピンキー:04/12/05 21:00:09 ID:nHfnemqr
劇場版 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
984名無しさん@ピンキー:04/12/05 21:02:59 ID:2bo3z0V8
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 夏休みスペシャル

18禁版シスタープリンセス vs 双恋妄想スレッド
985名無しさん@ピンキー:04/12/06 10:08:25 ID:BJf0NIsZ
18禁版だよ シスタープリンセス妄想スレッド 全員集合
986名無しさん@ピンキー:04/12/06 18:47:35 ID:QNiasdU4
test
987名無しさん@ピンキー:04/12/06 23:20:53 ID:7rHzr/YN
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL2
988名無しさん@ピンキー:04/12/06 23:32:24 ID:O4CSBFZ0
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL BURNING Festa.
989名無しさん@ピンキー:04/12/06 23:50:48 ID:7rHzr/YN
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド ふたり一緒じゃダメですか?
990名無しさん@ピンキー:04/12/07 00:05:26 ID:ry6jsGpK
…………もう…ダメ……
991名無しさん@ピンキー
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 伝説から神話へ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 神話からお笑いへ