GAキャラでなりきりHしましょう Vol.9…だな
ここはギャラクシー・エンジェルのキャラでHや雑談をするスレッドだ。
GAキャラ同士で楽しむのもいいだろう。それと名無しと楽しむのも、な。
全員で楽しく進めて行こう。
スレ進行のルールはこれだ。
・sage進行でお願いします。
・キャラをプレイする場合は、キャラの被りを区別するためにトリップを付けるようにしてください。
(ただし、同じ時間帯にキャラが被ることは、原則的に避けてください)
・捨てハンによるキャラの参加もOKです。
・プレイ中の乱入はお止めください。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもありです。
(強姦・レズ等。ただし鬼畜プレイなどの場合は相手の意向を聞いてください)
加えて、名無しの参加も歓迎している。
・前スレ
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.8…なのか?!
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085407272/ 詳細は
>>2-6の辺りを参照にしてくれ。
・専用ブラウザについて
なお、このスレと避難所については、閲覧や書き込みに専用ブラウザの使用を推奨しています。
ログの取得や書き込み履歴、トリップの管理、過去ログの取得など、
webブラウザにはない機能が使え、さらにはサーバーへの負担も減らすことができます。
また、「人多杉」という、アクセス集中でIEなどでは閲覧させてもらえない状態も、
専用ブラウザで回避できます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
気に入ったブラウザをダウンロードして、使用してみてください。
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
ミントで例えると、◆MINTofD55Q のことです。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみて下さい。
現在のトリップ持ちキャラクターの一覧をあげさせていただきます。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ/ヴァニラ・H ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ランファ・フランボワーズ/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc
ケーラ (wzaw.J5A)(註:避難所用8桁トリップ)
シヴァ・トランスバール (Iva/fn8A)(註:避難所用8桁トリップ)
カミュ・O・ラフロイグ/リゼルヴァ・キアンティ ◆KamusOlniM
ノア ◆NOAHkyaxfA(=◆ANGELPE6F2)
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。(ただし、オリキャラの常駐はお止めください)
エンジェル隊一同お待ちしています。
キャラの自己紹介テンプレートです。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてください。
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
それでは、今スレでも楽しく進めて行こう。宜しく頼む。(敬礼)
こちらが、新しいスレッドになりますのね…。
クールダラス副指令、任務完了ですわね。お疲れ様でした(敬礼)
>>6 見た感じは異常は認められないな…(スクリーン表示を真剣に見つめて
いや、ブラマンシュ中尉の出してくれたデータのお陰だ
あれがなかったら俺も仕事をこなせたとは思えないからな…
ありがとう中尉。感謝させてもらうぞ(少し笑顔で敬礼
む…もう交代の時間なのか。慌しくなってしまったな
すまない中尉。立てておいてすぐに行かないといけないとは、無責任な話だが…
後は宜しく頼む。俺も後ほど、改めて支援に来るつもりだ
では、な(最後に優しく笑顔を見せ、退室する
【立ててすぐで本当に申し訳ありません(汗
時間になってしまいましたので、今日はこれで失礼させていただきます
ミントさん、テンプレ案をまとめてくださってありがとうございました】
>>7 とりあえず、無事終了、でしょうか…。
(こちらもモニタを見ながら)
いえ、これくらいは、お願いした者として当然のことですので。
ですけどわたくしも、これまでのデータを纏めただけですし…。
ですが少しでもサポートになったのでしたら、良かったですわ。
ありがとうございます(敬礼を返して)
こちらこそ、お忙しいところを無理にお願いしてしまい、すみませんでした。
わたくしは、まだしばらくこちらにおりますので、少しでも即死回避に尽力
させて頂きますわね。
【いえ本当に、お忙しいところありがとうございました。
レスターさんの立ててくださったスレですので、もうこれは
頑張って頂かないといけないですね(笑)
いやあれは、ミルフィーユさんが纏めてくださったものなんかを
こぴぺして作ったので…私一人の仕事じゃないです(汗)
ですがお手伝いになったのでしたら、良かったです。ありがとうございます。
はい、それではまた。こちらのスレでお会いできるのも楽しみにさせて頂きますね】
それでは…、わたくしはもうしばらく、こちらにお邪魔させて頂くことに
致しますわね。
お茶など頂きつつ、のんびりさせてもらうと致しましょうか。
すみません、ちょっとだけ、席をはずしますわね。
午前2時がリミットになると思いますが、それまではおりますので。
他にどなたかおいででしたら、お構いなくご利用なさってくださいまし。
それでは、少しの間失礼致します。(礼)
ちょっとした残務を、片付けてまいりました…。
それでは、またしばらくここで待機任務に就かせて頂きますわ。
ふふ…遅まきながら、ようやく入手したよ。
永遠を誓ったあなたのために…
このボクの美的センスに近い、宇宙を駆ける風のようなそよぎ…
またハニーたちを見守る(ヲチする)喜びが味わえそうさ!
無念なのはダークエンジェルを駆って紋章機と覇を競う機会に恵まれないことさ。
【少しだけの暇に私怨…支援にきたよ】
教えてお月様〜wパンのみみたぶはどこにあるの〜♪
ふんふ〜ん、って、あー、副指令!
新スレ立てお疲れ様ですっ、さすが副指令でっすね〜、仕事が速いw
今度ゆっくり、語り合いましょうね〜。
…ぇ?なにをかって?そりゃもちろんw…恋の話、略して、こいばな〜。(オイ)
>>11 ミントもお疲れ様っw
最近うたってる〜?
アタシの美声で全銀河をメロメロにしてやるんだからw
【こんばんわっ、新スレたてお疲れ様でしたっ。
これからも、新しい場所で、がんばりましょう。よろしくお願いしますっ。
即死回避、…支援までできるかわかりませんが…(汗)
援護射撃にやってきましたっ。】
>>12 あー!アンタ!!
……………………誰だっけ?
ん〜、思い出せないわ…ほら、あの…むぅ、ここまで出てるんだけど…。
黒きつきの、一作目の…、誰だっけ…、あー!もういいわ!
なんか変な人こんばんわ〜、とりあえず敵ってのは覚えてるから…。
んー、蹴っていい?
【こんばんわっ、アタシも支援にきたんですっ。
というか、お久しぶりですね(汗)】
>>12 あらあら…。わたくし達の事は、血道を上げてお調べになっていると思いましたのに、
そういう訳でもございませんのね…。
貴方は、ミルフィーユさんを、死を持って永遠に所有なさりたいだけでしょう?
それは、わたくし共の認識する契約とは、違いますわ。
確かに、貴方がたにまた、お手合わせ願えないのは少々、不満ではありますけれど…。
と申しますか、負かす喜びを味わえないのが、ですわね。(にっこり)
【こんばんわ、カミュさん。
あ、ありがとうございますっ!なんか生意気言ってますが(;´Д`)】
>>13 ランファさん、お疲れ様ですわ。
歌、ですか…。そうですわねぇ。一人のときとか、たまに…。
って、何申し上げてるんでしょ。あまり、そういうのはわたくし…(汗)
ランファさんの歌声でしたら、銀河中をメロメロに出来るのではないでしょうか?
ほら、何ですか。リサイタルとかお開きになって。
【ていうか…偶然ですが昨晩歌ってました(笑)
もう、ELの主題歌もカラオケ入ってるのですね…。早いものだ。
という訳で、こんばんわ。支援ありがとうございます!】
>>5 ふむ、ボクは自分を知ってもらうよりも、ハニーのことをもっと知りたいと思うのさ。
もっと克明に詳細にね。嗚呼…あの極上な甘美な甘い肢体をこの手に…(ry
おっと、まずは入手した最新のデータをロードしなくては。
これでは潜入もおぼつかないというもの…
【今更ながら簡単なテンプレもその内に上げてみますかね】
>>16 な、なによ、いやに素直ね。
ま〜ね〜、アタシってかわいいし〜、美人だし、美声だし、かわいいし〜w
あー、エンジェル隊やめて、アイドルになろうかな…。
そしたら、アタシTVにも…っていうか、今も出てるけど…。ギャグ方向で…。
あは、そうだw今度エルシオールでカラオケ大会やっちゃおーw
ん〜、楽しみね〜wまぁ、優勝はアタシだとおもうけどw
【EL…サイトで発表してましたね。
はいっ、こんばんわですっ。即死回避しかできませんが…それまでよろですっ。】
>>14 宇宙に名高い美の使途である、このボクを見忘れたと?
ふむ、キミはギネスが永遠の強敵(とも)と認めた蘭花嬢だね。
ふふっ、その養生した芳醇な肢体はマイハニーに負けず劣らずだったと
(潜入したプローブから)報告を受けているよ。
【ようやくELを入手できました;インスコもまだでこれからですね。
こちらでは、お久しぶりです。】
>>19 ギネス…うわ、思い出した。あんた達、脇役ね?
やられキャラってしぶといのよね〜、あんた達の出番は一策目でおわりなのよ、しっしっ。(オイ)
プローブ…シャワー、のぞき、タクト…にせタクト…。……ぅ、も、もしかして…。
ま、まさかね、…一応聞くけど……アタシの、…は、裸みちゃったの?っていうか記録されてるの?!
と、ということは………、エオニア一味全員が…アタシの…。
うぅ…お嫁にいけないじゃない!…くぅ…でも、もう黒きつきはないもん…。記録もないはずだわ…。
【EL…もってるけど、動作が…(汗)
はい…お久しぶりですっ、元気でしたか?(汗)】
>>15 目を血走らせて、美の探究はできないさ。
ふと宇宙の野原に咲く、一輪の花…それを摘むには繊細が肝要なのだよ。
その願いが適わなくとも、ボクがマイ、ハニーに誓った愛は、
後世に燦然と輝く愛の金字塔…ミント・ブラマンシュ嬢にはまだ早い調べかな。
ふっ、勝敗は時の運のとはいえ、天使たちとの邂逅は後悔に値するものではなかったよ。
【というか、自分でも何を言ってるか、よくわかってないです;
とりあえずレスつければ支援になりそうですね。時間までやれるだけを…】
>>18 あら?わたくし、いつも素直でしてよ?
ええ、ランファさんでしたら、かわいらしいですし、美声だし、美人だし…。
テレビに出るお仕事なんか、適職かもしれませんわね。
(特にツッコミもせず、盛り上がるランファを見つつ)
ああ…でも、今の路線も、それはそれで天職かもしれませんわね…。
カラオケ大会ですか…。そういうのも、たまにはよろしいのではないでしょうか。
あら…。でも意外な方が、歌が上手くてらっしゃるかもしれませんわよ?
例えばヴァニラさんとか…。
【ありがとうございます。こちらこそよろしくです!
あと、昨日はお疲れ様でした。】
>>22 ぇ、冗談いってるの?
(素直の言葉にたいして、すばやく反応する)
まじ?…はは、……あー、…夢見る年頃ってやつね。
よーしw明日にでも辞令だして、やめよーっと。
明日から、アタシはギャラクシーエンジェルじゃないわ!
…銀河を駆け抜ける天使、愛の天使になるのよ…アイドルランファの誕生…。
(そのまま妄想を駆け抜ける)
まっさかー、ヴァニラが得意な歌なんて、ないないないっ。
あっても、怖いしね…。無表情で、明るい歌うたわれてもね〜…。
【昨日は…はい、そうですね。
ミルフィーユさん、大丈夫だったでしょうか…。それがかなり気がかりです…。
再起動して、寝てしまうなんて…もうしわけありませんでした…。】
>>20 天使たちの羽ばたきの前では、何もかもが色をなくすさ。
ふっ…キミにとっては数少ない魅力的な異性であったと自負しているさ。
ことにボクの魅力はマイハニーが克明に語る通り…(いやに自信過剰)
モノなど宿る記憶などは、凡俗の下々が語り継ぐ我がハウンズ隊の
栄光のメモリアルの輝きに比べれば取るに足るものじゃない。
もちろん、キミの生めかしい肢体の輝きもそれに同じさ!
【うーん、こちらの環境も微妙ですね…;
それなりに忙しかったのですが、ボチボチ落ち着いてきました。
また来月になると、ちょくちょく任務がハードになりそうですが…】
>>21 それは、そうですわね。これまでのなさりようが、繊細であるかはさておき…。
一方的に、貴方が何かを誓われるのが、どうして金字塔などと呼べるのか…。
わたくしには、わからなくて結構ですわ。
時の運…?まあ、そう思ってらっしゃるなら、それでも構いませんわ。
次にまた、思い知らせて差し上げるのも、楽しみになりますし(にっこり)
【あ、あら…?そうなんですか(;´Д`)
すみませんですね。お忙しいところありがとうございます。
ていうか、スレで会話するの超久しぶり?
ミントさんも生意気のレベルが量りづらいかもです、ごめんなさい(;´Д`)】
【あー、この人って喋りにくいなぁー;もうミス出てきたし】
>>24 あー、危ない奴ね、アンタ。
なーにいってるんだかサッパリわからないし…。
マイハニー…って、ミルフィーの事?あ、アンタまだ諦めてなかったのね…。
でも、いいかえれば、一途って事よね…、アンタも苦労してるのね…。
(同士を見るような目でみつめる)
恋って…うまくいかないもんね…、あはは。
メモリアルだか、リニューアルだか知らないけど…。
アタシの裸を見た罪は重いわよっ!
よって…今から、アンタを蹴っ飛ばして〜、ブラックホールに蹴落としてやるわ…。
(なんだか凄いオーラを放ちつつじりじりと距離をつめていく)
【そうなのですか…、来月時間あるときでも、またきてくださいね。いつでも待っていますっ。
お仕事頑張ってくださいっ、こまめな休憩もわすれずに…。】
>>23 冗談だなんて、人聞きの悪い(苦笑)
わたくし、いつも素直ですわよ?
まあ、わたくしの物言いに、かちんとこられる方もいらっしゃるようですけど。
図星を指されたからって、ムキになることもございませんのにね?
そう、思いません?ランファさん。
ランファさん、即決即断ですわね(笑)
えーっとそれで、辞める前には、軍の厚生のローンは、
清算しないといけないような気がしたんですけれど、大丈夫ですか?
まあ、ランファさんに限って、お洋服なんかで散財なさってたりなんか、しないと思いますが。
いえでも、人は見かけに寄らないと申しますし…。
それに男性陣で、物凄く歌が上手な方がいらっしゃるかもしれません。
【ああ、でも〆ておられましたし、大丈夫じゃないでしょうか…。
って、私が言うのもあれですけれど…。
でもまた、お会いしたときにお話すれば、いいと思いますよ、きっと。】
>>25 ふむ、容量は充分に達したようだ。あとはレス数を稼ぐのみだね。
ふふふ…そこまでの自負をもつミント嬢の紋章機とは
再戦を期したいものだよ。是非ともね。
砕けたキミの墓碑である紋章機に相応しいバラを用意しなくてはな。
ん?蘭花嬢の機影も見えてきたようだ。今宵はそろそろ離脱かな…アデュー!
【カミュでは記憶にないぐらいじゃないかと。
へらず口チャンピオンは疲れる〜;ミントさんにはここまですね。またです】
>>28 アンタ、今ちょっとムキになってるじゃん…。
ぁ、っていうことは図星なのね〜、ミントは素直じゃないもんね〜。
いつから、アンタ腹黒になっちゃったんだろう…。前はかわいかったのに…(オイ)
…明日も元気にギャラクシーエンジェルよ!
アタシ、今のお仕事だーいすきw天職ってやつ?
ロステク管理とか、なんかほんと、たのしいわよねw
アイドルしてたら、自由に恋愛もできないし〜、今のままでいいわ〜w
………………(エルシオールの男性陣を思い出して)……。
…クロミエとか、凄い綺麗な声だしそうね…。
副指令は…、………以外に、ラップとかうたいだしたりして。
【そうですね…、またお会いできる日に、再び謝りたいと思いますっ。
でも、…合える時間わかりませんからね…今度はいつだろう…(汗)】
>>29 そうですわね…。もう少しレスを伸ばしたら、もうここも安心でしょう。
貴方がたに相対する場所でもありますし…。
こちらこそ、再戦を楽しみに致しておりますわ。
いいかげん、負け惜しみにも飽きておりますしね。
そろそろ、黙って頂いてもよろしいかと(にっこり)
まあ…、いずれそのバラは、貴方にお返しすることになると思いますけれど。
それでは、ごきげんよう。またの再開を、お待ちしていますわ。紋章機で。
【そうですね…、何スレ目だったかしら…(;´Д`)
はい、お疲れ様でした&ありがとうございました。またお会いいたしましょう】
>>27 ふ…決まりきった定法など、美しくはないからね。
キミからも、世俗からは並外れた傲慢なまでに美しい気高さを感じるよ。
一途な愛とは諦めも、後悔もないものさ…
ふふ…真紅の薔薇のように美しいキミが、容易く手折れるとは
ギネスのような、やや品格に欠ける者にすら思いつくまい。
その身に宿す、思いもかけない小鳥のような震えを、いつか誰かが慈しむことをボクも願うよ。
おっと、いけないな。キミの深遠への誘いは嬉しいが、今宵は頃合のようだ。
これで失礼するよ(何故かウィンクなんかを)アデュー炎のように儚く美しい暴風の人!
【うわぁ何言ってるか本気でわからないし;パワー消耗します;;
カンも狂ってるので、避難所にでもお邪魔する機会があればボチボチですね。
はい、体調には気をつけてみます。今夜はこれで…お休みなさい】
>>30 そ、そんなことございませんわ?(汗)
ていうか、以前はかわいかったって、何ですか。
まるで今はかわいくないみたいな物言いじゃございませんか。
そうですか。それはそれでまあ、宜しい事ですわね。
あーんまり、楽しそうになさってる風にも見えないんですけれど、
それはまあ、言及しないでおきますわね。
クロミエさんは、きれいなボーイソプラノって感じが致しますわね…。
って、クールダラス副指令のラップ、ですか?
(ちょっと想像して面白かったらしい)
や、止めて下さいまし…。わ、わたくし、笑いをこらえると、涙が…。
【まあでも、スレは逃げないですし、大丈夫じゃないかと。
それに、きっと怒ってなんかいらっしゃらないと思いますよ。事情もあったのだし。
私が断言するのもアレですが(;´Д`)、きっと大丈夫ですっ!】
>>32 んー、つまりルール通りだとつまらないってこと?
そうねー、アタシは信号赤でも全力疾走だからw…ってアタシだめじゃん…。
ふん、愛は求めるだけじゃ駄目なのよっ、お互いが作るものなんだからw
それが…愛よ…。んー、簡単にいうと〜。
辛いカレーに我慢して水をのまないって事よ。余計辛さますでしょ?飲んじゃうとw
えぇ〜?薔薇なの?
…んー、でもトゲあるじゃない?アタシなら〜…そうね、もっと可憐な花がいいな〜。
タンポポとかw
あー!逃げるなー!逃げる前に一回けらせて、アタシの裸の記憶をけしてやるんだから!
ちょ、こらぁ!…いっちゃったし…。
むぅ、しかも最後、むかつく言葉いいはなってるし…。だれが暴風よ、だれが!
今度あったら、…けっとばしてやるわ…。
【いえ、大丈夫…だと思いますよ(汗)
はい、お会いしたときはまたお願いしますね。お疲れ様でしたっ。
おやすみなさい…っ。】
>>33 うん、かわいくない。(きっぱり)
昔のアンタは…ほんと、素直で、アタシを慕ってくれて…(かなりでまかせ)
今は…アタシを出し抜くことばっかり…。
はぁ…、心の成長なのね…、でも胸は成長してないし…。
あの、まじめさで…。
へいへい、よー!俺たち、エルシオールの大黒柱っ♪
とか…、タクトと一緒に歌ってたら……、………ぅ、やば、かなり面白い…。
あはははwタクトと、副指令がラップ…、あははははw(オイ)
…あは、でも、副指令なら…バラードかな?ロックもよさそう…。
ミントは……、…童謡かな?
【は、はいっ、ありがとうございます…。
そうですね、また会える機会ありますし…、ありがとうございます、ミントさんっ。】
>>35 ランファさん、過去を捏造していらっしゃいませんこと…?
出し抜くだなんて人聞きの悪い。
むしろちょっとしたアドバイスなんかをして差し上げてるんじゃございませんか。
それと、数少ない私の欠点だからといって、胸ばかりあげつらうのは、止して頂きたいですわ。
(気にしてはいるらしい)
ま、待ってください…。や、止めてー(必死で笑いをこらえつつ)
歌を作るのも止めてくださいましー、本気でおかしいですわ、それ…。
ってまあ、おかしがるのはこれくらいにして、
確かに、ロックなんかは、見てみたいかも…。
ふ、ふふっ。わたくしは、わたくしにふさわしい、落ち着いた歌なんぞを歌わせて頂きますの。
童謡なんて事は、ございませんわ。ええ決して。
【いえいえ、ていうか私は何もしてないですし(;´Д`)
ところで、そろそろ容量もレス数も稼げたんじゃないかと思います】
>>36 アドバイス…っていうか、悪魔のささやきよね、アンタの場合。
欠点だなんて、いってないじゃないっ、ただ、小さいなー、ヴァニラより小さいなーって思ってるだけよ。
毎日毎日、駄菓子ばーっかり食べてるからよ、今度一緒にランファスペシャルでも食べてみる?
ロック…、副指令のロック。(もわ〜んと妄想中)
ん〜、かっこいいかもw衣装とかも、…こう、凄い派手な衣装で〜。
…んー、でも、絶対ありえないわよね…あの堅物副指令じゃ…。
歌なんぞをって…。
そうかな〜?アンタが童謡歌ってる姿すごい想像しやすいんだけど…。
部屋でこっそり、歌ってたりして?
まっさかね〜w…ま、一ついえることは…。
アタシ達、ギャグっぽい歌が多いって事よね…。
(優しい瞳で見つめて)
それじゃね、ミント…、お互い、がんばろうね…w
どんな、なげっぱなしな内容でも、文句いわないで、台本よもうね…w
(なぜか目に涙をためながら、その場をさっていく)
【はいっ、了解ですっ。
では、これで失礼しますね…。今回は即し回避支援できました…。感動ですっ。
おやすみなさい…ミントさんも、今日は本当にお疲れ様でしたっ。これからもよろしくですっ。】
>>37 いえ、活用していただければ、有効なアドバイスでしてよ。
まあ、ヴァニラさんよりは、背も低いですからね…。丁度いいのかも。
って良くないですし。それに、ランファスペシャルなんか頂いたら、
胸云々の前に、体を壊してしまいそうですわ…。
あれだけ体格の良い方ですと、衣装栄えもするでしょうね。
まあ、想像で終わりそうのは惜しいですけど、確かにありえなそうですわね。
そうですわね〜、着ぐるみを着て、「アイアイ」とか…。
って何を言わせますか。やってませんわよ、そんなことは(汗)
ギャグというか…ちょっとどこかと交信してるみたいな…?
ええ、お互い頑張りましょう…。
投げっぱなしというか…カタパルトで打ち出されてる気がしますけど(汗)
【はい、ありがとうございました&お疲れ様でした!
また、新スレでもよろしくですね。お休みなさいませ
追伸:ランファのキャラソンはかわいいと思う。まじめに。】
【それでは私も、この時間から何かあるのはちょっと難しいですので、
この辺で失礼します。予告時間よりちょっと早いですが…
皆様、このスレでもよろしくお願いいたします。では…】
>>1-5,7
スレ立てお疲れさま。
でも、さすがはエルシオールの副長ね。ミスが見当たらない…。
タクトを支えたっていうのは、伊達じゃないみたいね。(珍しく感心するような顔になる)
まぁ、その腕はあたしも認めてあげるわ。これからはよろしく。
【レスターさん、スレ立てお疲れさまでした。
それと偉そうな態度で申し訳ありません…。(汗)
本スレや避難所でお会いした時は、よろしくお願いしますね。】
なんだか、騒がしかったみたいね。
人気が全くないのよりは、ずっといいことなんだけど。
ふぅん……危険判定ラインも、あっという間に超したってわけ…。
黒き月をぶち壊してくれたのは忘れないけど…(一瞬、気配を殺気立たせる)
それはそれ、これはこれ、だしね。(軽く溜息を吐いて気を取り直す)
……カラオケ、ね…。
歌えるようになっていた方が、やはりいいのかしら…?(ぶつぶつ言いながら、白き月へ戻っていく)
【即死回避、みなさんお疲れさまでした。全然支援に来れないなんて…。_| ̄|○
出遅れてしまいましたが、新スレでもよろしくお願いします。
では、今日はまずはこれで失礼します…。】
【前スレの続きです】
…ごめんね、君の乱れてる時の表情がそそるからつい…
(申し訳なさそうにティッシュでミルフィーのアソコを拭く)
>>40 そ、そんなぁ……っ。
(今までの自分を想像してしまい、頬を真っ赤に染める)
わたし、急に…その、こんなことしちゃって…。
わたし……ぁ……んんっ!!
(蜜壷をティッシュで拭われ、その感触に再びぶるっと震える)
あ…っ、だ、大丈夫ですっ。
そこは自分で拭きますから……ぁ…んっ…!
(果てたばかりで敏感な場所を触られ、感情が昂ぶってしまう)
【移動、お疲れさまでした。どうもありがとうございます。】
そ、そう?じゃあこれあげるから…
(ポケットティッシュを2、3個渡す)
【いえいえどーも。寝落ちしそうなんですみませんが次のレスで終りにしたいんですが・・・】
>>42 あ……っ。
ご、ごめんなさいっ。はい、ありがとうございます…っ。
(妙に恥ずかしくなり、赤くなりながらティッシュを受け取る)
でも…。優しくしてくれましたから、わたし…。
あ…!い、いえ!なんでもないんですっ!
あ、あの!どうも、ありがとうございましたっ。
(床に座り込んだままの姿勢で、男にぺこりと頭を下げる)
【埋め立てに協力していただいたみたいで、すみませんでした…。(汗)
はい。お付合いくださって、どうもありがとうございました。
遅くまで、本当にお疲れさまでした。勝手ですけれど、感謝させてもらいます…。】
う、うん…こっちこそいきなりHしてもらっちゃってありがとね。
じゃあそろそろ帰るから…今日はホントによかったよ、じゃ。
【こちらこそいい思いさせてもらって嬉しかったです。ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
>>44 いえ、そ、そんな……っ。
(なおも赤いままの顔を隠そうと、両手を両頬に添える)
はい…。あの、また会った時は…その…。
な、なんでもないですっ。ごめんなさいっ。
(赤い顔のまま、頭をペコペコと何度も下げる)
【嬉しいと言っていただけるなら、わたしも嬉しいです…。
はい。名無しさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。
またお会いした時も、よろしくお願いしますね。】
こんばんわ!こちらのスレッドでは、初めてのご挨拶になりますね!
新しいスレッドでも、よろしくお願いします!(一礼)
>>7 クールダラス副指令、スレ建て、お疲れ様でした。
私まだ、副指令にきちんとお目にかかったことがないのですが、
ここでは、ご挨拶が出来るように願っております。
そういえば、わが軍の公報に、ミント先輩の日記が掲載されていたのを拝見しました。
クールダラス副指令といえば、私も、寡黙なイメージがあったのですが、
意外な一面、と申しますか…、とても、興味深く拝見させていただきました。
それにしても……『暑は夏い……。下手な洒落はよしなしゃれ……』
く、くっ…、ふ、ふふ…っ……。(ツボだったらしい)
(そのまま後ろを向いて、うずくまってしまい)
………ふぅ。……し、失礼致しましたっ!
(目じりをハンカチで押さえつつ、向き直り)
人って、結構見かけに寄らないものなんですね。勉強になりました…。
そこのお嬢さん!これ落としましたよ
(ちとせの写真が入った身分証明書を手渡す)
>>47 まあ、私ったら、気がつかずに…。
(声をかけられて振り向き、身分証を手渡され驚いて)
どうも、ご親切にありがとうございます!
(深々と頭を下げる)
>>48 いえ、自分は当たり前の事をしたまでで、あります。
(深々と頭を下げるちとせに対して此方もビッシっと敬礼する)
>>49 いえ、ですが、身分証明書は、軍では何にもまして
所持に気をつけるようにと言明されているので。
このままでは、DNAチェックを受けなおさなければならなくなる所でした。
当然の事と仰いますが、なかなか届けて下さらない方も多いですし、
本当に、ありがとうございました。(こちらも敬礼を返し)
それにしても、このように大事な物を、紛失する寸前だったなんて、
私も、もっと注意しなければなりませんね…。
(反省した様子で)
>>50 軍人と言う前に貴女も自分も一人の人間なのです。
…小さな間違いやちょっとしたミスもあってもいいじゃないですか。
自分はそのほうが、人間として好きですよ。
ですので、どうか、お顔をお上げになってください…(ちとせを心配しながら言う)
>>51 ですが…私は未だ若輩者ですし、ミスを取り返せたことに
甘えてはいけないように思います…。
でも、そうですね。すこし、気が楽になりました。ありがとうございます。
(顔を上げ、にっこりと微笑んで)
貴方は…、お優しい方ですね。
>>52 いえ、自分も先程は偉そうな事を言ってしまい本当に失礼しました。
「ちょっとしたミス」これは言葉で言うのには簡単なのですが…
実は我々「軍人」にとってはとても重要な事だとわすれていました。
軍は組織で動くものそれを「ちょっとしたミス」等…自分は軍人失格です…
元々軍と言う組織には不向きなのかもしれません。
>貴方は…、お優しい方ですね。
はっ…そ、そうでありますか(///)
(円満の笑みを浮かべるちとせを見て頬が赤くなる)
>>53 偉そうな事だなんて…。そんな事、ないと思います。
起こってしまった事に拘泥せず、再度同じ事をしないようにするのも
また大事なことですし。私、少し目の前の事に囚われ過ぎなのかもしれないですね。
気をつけなければ。
軍人失格などということは、ないと思いますが。
それに、思いやりでかけてくださったお言葉だということは、わかりますから。
なんと言うか、それは人間として大事なことだと思います。
(赤くなった相手に、こちらもつられて頬を赤らめてしまい)
【今日は平日なので、そんなに遅くまではいられないのですが
(ごめんなさい)どう、されますか?このまま続けてよろしいですか?】
【あっ、2時くらいまでは大丈夫です〜
(それをちゃんと言え自分 _| ̄|○ すみません…)】
>>54 そう言ってもらえると何となく心が晴れます…
生まれて自分は同じ同僚や上官ともそんな風に言ってもらえたことが無くただ、ただ人との接触を避けて来ました。
…本当にありがとうごいます(敬礼)
【其方にお任せします】
>>56 そうですか。そうだったら、私もうれしいですね(にっこり)
人との接触を…。ですがそれでは、軍では身のおき方が難しいのではないですか?
ああ、立ち入ったことを伺ってしまいました。すみません。
そんな風に、御礼をして頂くような事では…。
私も、思ったままを口にしただけですし。
(恐縮してしまう)
【では、とりあえずこのまま続けてみますね】
>>56 >ああ、立ち入ったことを伺ってしまいました。すみません。
いえ、貴女が謝る事じゃありませんよ。元々は自分が言いだした事なのですから…
どの部隊に派遣されてもいつも足を引っ張る事ばかりでした…
自分が派遣された部隊の生き残りは必ず…自分独りだけ……
戦場で亡くなった部隊の同僚の家族の人達やその親族からは冷たい目で見られ
「厄病神」とも言われる程ですから。
【何かダークっくぽい展開ですみません(; )
>>58 ですが…。やはり、すみません。
初めてお会いした方に、至らぬ発言でした。
一人だけ、生きて還る…。
私には…。想像も出来ません…。
ですが、軍人である以上、常にその可能性はあること…。
(我が身にその災厄が降りかかることを想像しようとして、思わず体が震え)
ごめんなさい。貴方は、現にそういう状況に、身をおかれているのですね。
ですが…。私の父も、戦場から還らぬ人となりましたが、
母は、生きて還った方がいた事を、それでも喜んでいました。
ですから…、貴方を攻める方ばかりではないと、私はそう、信じます…。
【た、確かに…。あーでも、大丈夫ですよ(こっちも重くなっちゃいましたがorz)】
【攻める、間違い…。「責める」です。ああ申し訳ないorz】
>>59 ……そうですね……自分は「軍人」でした…
どんな状況におかれても任務を真っ当する事!
それが亡き同僚達の供養になると自分は今、貴女の一言で改めて思いました。
>私の父も、戦場から還らぬ人となりましたが
本当にすみません。自分がつい余計事を言ってしまい貴女に辛い思いをさせてしまい…
独りは寂しいものです…でも貴女には自分と違い大きな仲間がいるじゃないですか。だから勇気を持ってください!
(思わず体が震えた小さな両手を優しく大きな手で包み込む様に落ち着かせる)
>>61 いえ、私は…、軍人の家に生まれましたから、覚悟はしていたことです。
ですが…、はい、そうですね。今、私には、大事な仲間が…、先輩たちがいますから…。
ありがとうございます。少し、取り乱していましたね、私…。
もう、大丈夫です。
それでは、私、エルシオールに戻りますね。
最後に改めて、身分証、拾ってくださってありがとうございました。では…。
(また、礼をして退場)
【ごめんなさい、ちょっと、大事な電話が…。
申し訳ないのですが、レスが難しいのでこれで失礼します。
時間までご一緒できなくて、すみませんでした。】
>>62 その笑顔をいつまでも忘れないでください。
今宵貴女と会えて自分に光が見えました。本当に有難うございます(敬礼)
では、よい夢を…(後姿のちとせをいつまでも敬礼していた)
【お気になさらず、お付き合いくださり有難うございました】
こんばんは〜っ。
また死んじゃって、ムラカミさんに迷惑をかけちゃいましたぁ…。
でも、また次の回には元気になりますよね♪
太陽の下で抱き合って〜、このまま時を止めてよ〜♪
(鼻歌を歌いながら退室していく)
こっちも……。(辺りを見回す)
うんっ。特に異常は無いですね。
じゃあ、今日はこれで失礼します!
ちょっとそこに座っていてくれ、中尉(司令官席を指差し、座るように薦めて
今は誰もいないからな。遠慮は無用だ
今少し操作をしてだな…(開いたモニタから何かを操作し
【すみませんミントさん。ではお付き合いをお願いします】
>>66 ええと…お邪魔致しますわね…。
(遠慮がちに、ブリッジに入っていき)
って、えっ?こちらですか?
ですがここは、タクトさんの…(逡巡し)
わかりました。失礼致しますわね。
なにか…なさるんですか?
(コンソールを弄るレスターを見ながら)
【はい、こちらこそよろしくお付き合い願います】
>>67 タクトの奴も今は不在だ。他の連中も今は待機から外れて、俺だけだ
だから気を張らなくてもいい。安心しろ(身を硬くしているミントに微笑みかけ
そうだな、データが残っているはず…どれだったか…(なおもデータを探り
ああ…こいつだな。日付に内容も間違いない
今からデータを流す。暗くなるがちょっと待っていてくれ…
(ブリッジの照明を落とし何かのデータを入れる
(すると、ブリッジの天井に満天の星星が映る
実際の物とはかけ離れた映像だが、俺の気に入りだ
前に見せてもらったものには劣るかもしれないが、な(星の明かりの中、ミントの座る席に近づき
>>68 そうなんですか…。ですけど、やはりちょっと、緊張してしまいますわね。
ブリーフィングの時くらいしか、こちらに足を運ぶことはないので。
(まだわずかに硬い笑顔を見せて)
はい、わかりましたわ。一体、何のデータでしょう?
(薄暗がりの中、ブリッジのスクリーンを見回して)
まあ…これは……。きれいな、星空ですわね……。
(降るような星々の映像に、しばし見とれ)
いえ…。美しいと、思いますわ。これ、副司令の、お気に入りの光景……。
日付…、ということは、何か由来のある映像なのですか?こちらは?
(シートに座ったまま、近づいてくるレスターを見上げて尋ねる)
>>69 たまに誰もいなくなって仕事も全部片付けた後で、
一人でブリッジを独占するのもいい、と思ってな
これを見ながら、寝込んでしまう事もあるんだが…(思い出深そうに語り
君の紋章機で出た日、エルシオールから観測した画像だ
紋章機から見た宇宙と、俺が普通に見ているはずだった宇宙か…
どちらも同じものだがこれ程違うのかって、実感しながら眺めていた
まあ…それだけの話、なんだが…
(見上げる視線を感じて照れ隠しに天井に映った星星を見つめ
>>70 まあ…、それは…。なんというか、ささやかな贅沢、ですわね。
って、いけませんわ。眠ってしまわれるのは(苦笑して)
ちゃんと、お部屋でお休みになりませんと。
あの日、エルシオールから見た宇宙……。
(二人で紋章機を駆った時の事を思い出し、しばし無言で星空を見つめ)
確かに、違いますわね。でも、同じ。わたくし達のいた、そら…。
副司令が、いつもご覧になっているのは、この光景なんですのね…。
(見上げた先のレスターの視線にあわせるように、また星空を眺め)
>>71 アルモやココに起こされて慌てて気づいた事もあったが…
それも、いい思い出になったな(少し苦笑して
この吸い込まれそうな感覚か…それが俺は好きだ
包み込んでくれそうなんだが、どこか恐怖心も感じさせる
そういう一筋縄ではいかない点が、な(軽く息をついて
ま、そんな恐怖も今では大した感覚じゃないがな…
(ゆっくり目線を巡らせて傍らにいるミントを見つめ
>>72 あら。その慌てているところとか、わたくしも拝見しとうございましたわ。(笑)
ええ…。わたくしも、そう思いますわ。
足元から飲み込まれるような深淵…。ですけど、
わたくし達の存在そのものを、守ってくれるような光…。
(遠くを見つめながらつぶやいて)
何故でしょう…?何故、今はもう、たいした感覚ではないと…?
(天を仰ぎ見る視線と、こちらに向けられたレスターとの視線が絡み合い、
自然に見つめあう風になって)
>>73 む…いや…しばらくあれでからかわれたからな…
しっかり画像も取られて…い、いや、何でもないぞ(思わず言葉を詰まらせ
そうだな…傍に安心できる人間がいるから、だろうな(そっとミントの頭を撫で
あちらでは呼べなかったが…(少し言いにくそうにして
ミントが傍にいるからだ、と言うか…
俺とした事がまさか、エンジェル隊の隊員の一人を好きになるなんてな(軽く笑って
今は後悔など欠片もしていないが、な…
(目線を交し合ったままゆっくりキスを交わす
>>74 副司令…それは多分、からかっているのではなくて…。
いえ、何でもありませんわ。(くすっと笑い)
ですが、画像…。良いことを伺いました(いたずらっぽくまた笑う)
安心できる人間が…。わたくしの事を、そのように思って頂けるなんて、
それに勝る喜びは、早々ございませんわね…。レスターさん…。
(躊躇いがちに名を呼ばれることが、心地よく感じられて)
わたくしは…、誰かを好きになること自体、自分には遠い事のように思っていました…。
ですけど、今は、それは自然な感情なんだって思えますわ…。
その事を、わたくしは貴方に、教えていただきました…。
んっ……。レスター、さん……。
(名を呼びながら、そっと唇を重ねる)
>>75 言っておくが、画像は俺が副司令権限で開示させて抹消した
ま、手に入れるのは不可能だとは思うがな(少し汗をかきつつ、飄々と出任せを言って
ん…む…はぁ…、こうするのも久しぶり、なんだな…
(唇を離し、ミントの頭を優しく撫でて
人にはほとんど興味を持たなかった俺も、まさか他人を好きになるなんてな
俺が教えた事はない。ミントが自分で学んだんだろう…
俺も、そうやって学ばされたんだからな(軽く笑って
まだまだ学ぶ事も多そうだが…(ひょい、とミントの体を軽々と抱き上げて
ミントから学ぶならそれもいい。俺も喜んで身に着けていこう…
(コンソールに軽く腰掛けて膝の上に抱えたミントを載せ、
(再び、その唇を奪う
>>76 まあ、それは残念ですこと。
ですがレスターさん、わたくしの得意が何か、お忘れじゃありません?
個人端末のデータの復元って、案外…。
ふふ、もう止しましょう。あまり困らせても、いけませんから。
ん…ふ……、んん…っ。
ええ…、そう、ですわね…。でも何だか、昨日の事のようにも思えます…。
幸せものですわね、わたくしは。そんなレスターさんを好きになって、
それだけじゃなくて、好いて頂けたんですから…。
あっ……(不意に抱えあげられ、びっくりしてうさ耳を跳ねさせて)
あら…。ですけどあまり学ばれると、わたくしも大変ですわ?
いえ、それはとても、楽しいことですけれど。
(レスターの腕に、小さな身体を預け、改めて口付けを受ける)
>>77 …言わなければよかったんだな、俺は…(がっくりと項垂れて
あ、ああ、あまり頭痛の種を増やさないでくれ(情けない声になるのを抑えて
俺の方が教える、というのが本来なんだろうけどな
だが…どうもミントには敵いそうもない(苦笑して
それでも、俺は構わないんだが…んむ…
(抱き抱えたまま口付けし、ミントの舌を絡め取って
ん、ム……ミント…
(舌を絡めて口付けしながらミントの秘所を指で軽く弄り始め
>>78 そういうことに、なりますかしら?
だって…。やっぱり、好きな方の事は、色々と知りたいものじゃありませんか。
(悪びれず微笑み)
少しずつ、互いに進んでいけば、よろしいんじゃないでしょうか?
それがわたくし達に、ふさわしい形なら。
あふ…んっ…、ちゅっ…、ぅ……。
んぁ…っ!レ、スター、さ…、ん、んん…っ?!
(唇を塞がれたまま、レスターの指先が秘所に触れるのを感じ、
くぐもった声を漏らす)
>>79 それはそうだが…俺には君の事を詮索する度胸は…ない、な…
(なおも苦々しい顔になるが、どことなく楽しそうに
教えられ続けるのも、俺としては癪なんでな
こういう事でしか君に伝える事がない、というのも悲しい話だが…
(弄る指の力を入れてグリグリとクレバスをなぞり
苦しいか…?だが、もう少しこうしていてくれ…
(嬌声を上げるミントの口をキスで塞ぎ、
(愛液が染み出すほどショーツの上からを弄る
>>80 詮索だなんて、人聞きが悪いですわ?
機会に貪欲とか、そういう風に仰ってください。って、それもどうかという感じですわね…。
(複雑な表情のレスターに、くすりと笑って)
いえ……、あの、教えてください…。もっと……。
(自分の言葉に恥ずかしくなり、言い終えて顔を真っ赤にして)
わたくしも…そうして下さるのが、嬉しいですし…。
それに…。貴方にも、お返しして差し上げたいって思うから…。
んふっ……?!あ…ん、んん…っ!う……ん……っ!
(キスで塞がれた唇から、悦びの吐息を漏らしつつ、
レスターの腕の中で、ふるふると身体を振るわせる)
>>81 いや、好機あれば即座に行動する。軍人としては当たり前の事だな
流石はミン…ブラマンシュ中尉、だな(面白そうに笑って返し
何…?い、いや…わかった。ミント…
(真っ赤な顔を見てこちらも少し赤くなってしまい
む…は…っ、お返しなんて俺にはいらん…
(口をゆっくり離しながらミントのショーツの脇を開け
君と一緒にいるだけでも十分に嬉しいからな
それに、俺もミントから教えられている事だらけだ。だから…気にしないでくれ、ミント
(恥ずかしいのを隠すようにズブ、とショーツの脇から
(ヴァギナに指を挿入してやる
>>82 では、誉め言葉と受け取っておきますわ(こちらも笑い)
こ、困りましたわ…わたくし…。
そんな顔をなさったら、また却って、恥ずかしくなってしまいます…。
(さらに照れて、うさ耳がぺたっと寝てしまう)
でも…わたくしいつも、頂いてばかりのような気が致します…。
それでもいいのかって、思うこともあって…。って、あ…っ。
(指がショーツの脇から滑り込んでくるのを感じ、吐息が漏れる)
ひあ…っ?!あ、ああ……っ!
(既に潤った蜜壷がレスターの指を飲み込み、熱く包み込む)
>>83 そうは言われてもだな…俺もそんな顔をされると…
(ミントの様子を見て感情が高ぶるが、意識して自分を抑え
い、いや、いきなりは相手に失礼だからな…
もらってばかりなのは俺も同じだ。だから気にしないでくれ、ミント
それとも何か不満か?それなら止めるんだが…
(意地悪をするように沈ませた指を激しくピストンさせて
そろそろ…いいか…?(何度も突いて濡れ具合を確かめて
今日はまだ、誰も来ないだろうからな…(ズボンから既にいきり立ったペニスを取り出し
>>84 だって…。恥ずかしいんですもの…。
(困った顔で、腕の中からレスターを見上げ)
不満だなんて、そんな…、あっ!ああ…っ!
意地が、悪いですわ…。
んあっ…?!やぁっ…!ダメっ!ダメ…っ!
(レスターの襟元を掴むようにして、激しい指の動きにが与える
快感を耐えようとする)
あ……、ん……。
(くったりとレスターの胸によりかかり、問いにただこっくりとうなずく)
>>85 (見上げるミントの顔を見てさらに感情が掻き立てられ
わかった…焦らすのも止めだ
ミントに礼を返すと言ったのは俺だからな…
(そっと指を抜いてショーツをゆっくり下ろしてやって
前にも言ったが、苦しかったらすぐに言ってくれ
無理に続ける事はないんだからな。いいな?ミント
(愛液でビショビショになったヴァギナの口にペニスを宛がい
入れる…からな…(ミントの様子を見ながらゆっくり、ペニスを沈み込ませて行く
>>86 はぁ……、あ……。
(責めるような指の動きが止まり、大きく息をついて)
いえ…。いいんです……。
ただ…、このまま、意識が飛んでしまうかと思いましたわ……。
(融けたような瞳で、レスターを見つめ)
え…、ええ……。
だいじょうぶ、です…。多分…。
きて、下さいませ…。このまま…。
あ、ぁあ………っ!
(狭いヴァギナがレスターのものを押し返すように包みながらも、
自分の体内に飲み込まれていく)
>>87 大丈夫だったのか…?(心配そうな表情で見つめ
すまない、俺ももっと考えるべきだったな…
今度は無理はするなよ、ミント…ッ!
(締め付けに背筋を震わせながらペニスを収めていき
熱いな…ミントの中だと実感できる…
もう少し、我慢をしてくれ…(額に汗を滲ませながらゆっくりと腰を動かし
ふ、ぅ…(ギシギシに締め付けられながらペニスを奥まで収め
大丈夫か?ミント…辛いならこのままでいるが…
(身を震わせているミントの背を撫でながら
>>88 大丈夫、ですわ…。
そんな顔、なさってはいけません…。
酷いことを、されてるみたいじゃありませんか、わたくしが…。
(強がりと、自分の幼さのもどかしさが混じった薄い笑み)
あぁ…っ!レスター、さん……っ!
わたくしの中が…、いっぱいになってく……。
(快感と苦しさがない交ぜになった、恍惚の表情でレスターを見やり)
ええ……へいき、ですわ…。
(背を撫でられ、強張っていた身体の緊張が解れていく)
>>89 本音を言うと君を傷つけてしまっている…そんな感じがしてな…
だが…ッ、(様子を見ようと腰を少し動かして突き上げ
ミントに男の俺についても少しは教えてやらないと、な
少し激しく行くぞ…?いいな?(汗を浮かべつつも真面目な表情で
その前にしっかり…入っているのを感じてもらわないとな…
(ミントの細い腰をしっかりと掴み、ペニスをヴァギナ全体に擦り付け
>>90 傷つくようなことがあるなら、今こうしてはいませんわ…。
わたくし、そんなに強くないですもの…。
むしろ、本当に怖いのは…。いえ、今は、そんなことはいいんです…。
男の…レスターさん…?ええ、ですけど…。それって…?
(不安なような、どこか期待するような面持ちで)
あ、ぁあっ!はぁあ…っ!
か…感じます…っ!んあッ!あぁ…っ!
(小さな膣壁いっぱいにレスターの怒張を感じ、泣くような喘ぎを漏らして)
>>91 安心しろ、転属命令でも来ない限りは俺は動かないからな
不安を抱えたまま、今を楽しむなんて…、無理だからな…
(ゆっくりと腰を突き上げ始め
しっかりと俺を感じろよ…ッ!(掴んだミントの腰を上下左右に動かし
ミントのも凄い締め付けだな…すぐに、果てそうなんだが…
だが、まだ繋がっていたいんだ…暫く付き合ってくれ…!
(ミントの小さな体を抱き寄せながら腰を突きいれ、
(ペニスを子宮口に押し付けたまま何度もそこをノックする
>>92 頭では承知しているんです…、でも……。
逢えないと不安になる…。バカみたいですわね、わたくし…。
今はだから、こうして居たいんです。もっと強くなれるように…。
ひぁあっ…!あ、は…っ?!
かんじます…っ!もうっ、おかしくなりそう…!
もっと…もっとずっと、こうしていてください…っ!
あっダメっ?!それ…っ!ああッ?!あぁあ…っ!
(子宮口を突かれる度に小さな悲鳴をあげ、レスターの腕の中で身体が幾度も跳ねる)
>>93 (挿入したままミントの体を優しく抱きしめて
そういう気持ちにさせたのは俺だ
不満も文句も全部俺にぶつけてくれ。全部受け止めるつもりだ…
それに「今は」は無いんじゃないのか?
俺は…、機会と時間がある限りこうしていたいんだが?
(締め付けで顔をしかめながら笑って
これが、いいみたいだな…ッ、(顔をしかめながらペニスで突き
こうしていたいならミントが自分で動けるか…?
(一度腰を掴んでいた手の力を緩めて
自由に、ミントが動いてみてくれ。俺はそれで…、構わん
(果てそうなのを堪えながら、少し笑顔になってミントを見つめて
>>94 レスター、さん……?
(不意に抱きしめられ、そのまま胸に顔をうずめ)
不満とか、不安とか…。そんなことはないんです…。そんな…こと…。
(言葉とは逆に、堪えてきたものが、一筋の涙になって溢れてしまう)
嫌だ…。せっかくこうしているのに、どうしたんでしょう、わたくし…。
(誤魔化すように笑って)
それは…。言葉のあや、ですわ…。
もう、レスターさん……。大好き……。
だから…っ!ダメって…!ああっ…!?
(更に子宮口を突かれ、がくがくと身体を震わせて)
わ、たくしが…、動くんですね…。んっ……?
こう、こんな、風に…?
(レスターの腹に手を置いて体重を支え、ゆっくりと腰を動かし始める。
少しずつ、動きにリズムがついていく)
>>95 優しいんだなミントは…俺には勿体無い優しさだ
こうやって俺を待っていてくれた人間に、気の利いた事も言えないのにな
(自嘲気味の笑みを漏らし
待たせてしまってすまない、ミント…(震える唇に口付けして
ん…、ありがとう。待ち続けてくれて…俺の居場所を守ってくれて(きつく抱きしめ直し
そう、だな…ミントの自由に俺を感じてもらいたいしな…ッ!
(きついヴァギナをペニスがかき乱し、思わず身震いして
上手だなミント…、俺も感覚が真っ白に…(ミントがずり落ちないようにその両肩に手を置き
ミント…そろそろ俺は持ちそうに…ぅぁ…!
(リズムよくペニスを絞られて背筋を震わせ
>>96 だって、貴方はこうして、ここにいらっしゃるんですもの…。
それだけで、十分ですわ…。それだけで…。(涙をそっとぬぐい)
何だかわたくし、いっつも泣いてばっかりですわね…。もう、泣かないようにしなくちゃ…。(苦笑い)
レスター…さん…(瞳を閉じて、唇を重ね)
ありがとう、ございます…。戻ってきてくださって…。
はあ…あっ…!レスターさん…!レスター、さん…っ!
(何度も名前を呼びながら、知らず自分から精一杯腰を打ち付けるようにして)
あぁっ!!、わたくしも、もう…っ!あっ!あっ!あぁ…っ?!
(迫り来る激情に流されるのを必死に堪え)
>>97 本当に、優しい人間だな…こんな人間を好きになって…
いや、俺が愛してしまっていいのか悩んでしまうな
(静かに涙を流すミントの目を指で優しく拭ってやって
ああ…戻ってきたんだな、俺は。ミントといるとこうして実感できる…
こんなに嬉しい気持ちになれるなんて、な…(抱きしめる力を込めて
ミント…!最後は一緒に、頼む…ッ!
(上体を上げてミントの腰を掴み直し
安心してくれ…俺は傍にいるからな…!ミント…ミント…ッ!
(腰を打ち付けられるのも構わずに一心不乱にミントの体を突く
くぅ…行くぞミント…一緒に、だな…くぁ…ッ!!
(顔を歪めながらミントのヴァギナを突き、
(溜めに溜めた白いマグマを一気に放つ
>>98 優しいから、悩むだなんて仰られたら、わたくし、困ってしまいますわ…。
(泣き笑いの顔になり、レスターの指が頬を撫で、幸せそうに微笑む)
ええ、わたくしも…。夢じゃないかって思ってたから…。
でも…、夢じゃ、なかったんですね…。やっと、そう思えます…。
(抱きしめられる息苦しさに、レスターの存在を実感し)
レスター、さん…っ!わたくしも、一緒、いっしょに…っ!
ええ…!傍にいて…!ずっと…!
あっ…!ああっ?!あ、あ、あ、あ、あぁっ?!
(律動にあわせて、震える声をあげ)
きて…!来て、ください…!いっしょ、にっ…?!
やあぁ…っ!ああぁあぁぁ……っ!!
(膣内に熱い迸りを受け、そのまま絶頂へといざなわれる)
>>100 はぁ…んぁ…(射精を全て終わるとペニスをゆっくりと引き抜き
ああ、夢じゃないってわかるだろう?
俺も帰って来れたんだな…ミント…
(脱力しそうになる体を引き締め、ミントの体を抱き留めてやる
言うのが遅れたな…さっさと言って置けばよかったんだが…(照れくさそうにして
その…ただいま、だな
来るのも言うのも、何もかも遅くてすまない…(小さな体を抱き直して
謝ってばかりだな俺は。やはり俺はこういう男、か…(自嘲気味に笑って
【朝になってしまいましたが(汗 本当に長い時間、ありがとうございました…
勝手ですが次のレスで落ちさせてもらいます
うまく言えないのですが、今日は本当にありがとうございました
ミントさんには感謝の言葉が無いです…】
>>100 んっ……?あ、ああ……。
(ペニスを抜かれ、そのまま脱力した身体をレスターの引き締まった胸に預けて)
ええ…。もう、嫌というほどわかりましたわ…。夢じゃないんだって…。
(照れ隠しにか、いつもの調子で軽口を叩き)
はい……。おかえりなさいまし…。レスターさん!
いいえ…。いいんです。
ちゃんと、お帰りなさいって、申し上げられました…。
【こちらこそ、こんな時間までお付き合い下さってありがとうございました。
はい、私も次のレスで落ちますね。ほんとにお疲れ様でした。
いえあの…私、そんな、なにもしてないから。
でも、改めて、おかえりなさい。】
>>101 幸せか…本当の幸せというのは、こういうものなのかもしれない、な…
(ミントの温もりを感じるように改めて抱き直し
ミント…ありがとう。君に言ってもらえるなんて、凄く嬉しい…
ありがとう…もうそれしか言えないな…
(自嘲して笑いながら、背中で腕を組み直してミントを抱き締め
今日はまだ俺一人の待機だからな…
もう少し…このままでいてもいいか?ミント
(ミントの髪の香りに心地よさを感じながら、
(抱き止めたまま司令官の座席に座りなおす
【「感謝の言葉が見当たらない」ですね…すみませんでした(汗
いえ…ミントさんには本当に救われていると感じます…情けない事なんですが…
はい、ありがとうございますミントさん。これからもレスターを宜しく見てやってください
今日は本当にお疲れ様でした。本当に、ありがとうございました!】
>>102 レスターさんも、幸せに思ってる…、嬉しいですわね。
こんなに嬉しいことは、ないかもしれません…。
わたくしはでも、帰って来て下さるって思っていましたから。
ですが、やっぱりこう申し上げますわ。
帰って来て下さって、ありがとうございました。レスターさん。
(広い胸を、ぎゅっと抱きしめて)
ええ、わたくしも、お願い致しますわ…。
もう少しだけ、こうして居たいって我侭、聞いてくださいね…?
(確かな温もりを感じながら、微笑む)
【私はただ、待ってただけですよ…。ですけど、そう言って頂けると
なんというか、嬉しい、ですね。こちらこそありがとうございます。
はい、こちらこそ、わがままお嬢様のことを、これからも宜しくお願いします。
ありがとうございました。おやすみなさいまし。またお会いしましょう】
【追伸:ここでも100げっとですねw おめでとうございます】
こんばんはっ。
もう、遅くなっちゃいましたけど、少し待機していますね。
遅くなっちゃった…。(バタバタと奥から駆けてくる)
えぇっと、ロックとかはこれでいいね。
じゃあ、今日も一日、お疲れさまでしたっ。おやすみなさい!
ダレモイナイ・・・・・ホシュヲスルナライマノウチ・・・・・・
一応、こっちでも試してみて、と。
じゃ、今日は見て回るだけで戻ろうかしら…。
まだまだ、例の対策はまとまりそうにないしね。(溜息を吐いて退場)
こんばんはっ。
今日は、本当に風が強かったですね。
また髪が乱れちゃって、何度も直すのに大変でしたぁ…。
背中に毛虫ついてますよ
>>109 えぇえっ!?け、毛虫さんがですか?
あ、あの、ちょっと失礼しますね!
(大慌てで駆けていき、物陰に隠れる)
(辺りを見回しながら、制服の上着をそっと脱ぐ)
あぁ〜…。本当です、いつの間についちゃったんだろう…。
風で飛ばされて、付いてきちゃったのかなぁ…。
(毛虫を優しく指でつまみ、床に下ろしてやる)
(後についてくる)
一匹だけじゃないですよ。ほら、背中のあたりにもう一匹……。
今取ってあげるから、ジッとしてくださいね。
(肩口をつかむと背中に指を這わせる)
ほらね、いるでしょう?
>>111 ぇ……!あっ、あ、あのっ…。
(いきなり声をかけられ戸惑いながらも、
制服の上着を掴んで下着姿の上半身を隠す)
えっ?ま、まだいるんですかぁ?
は、はい。お願い…しますっ。(少し頬を赤くしながら、男の方に背中を見せる)
きゃあっ?!えっ…?で、でも、それって…。
(背中をくすぐる男を、戸惑うような目線で見返す)
(赤くなるミルフィーユに目を怪しく光らせる)
声を出したり身動きしたりてはいけません、毛虫を取りづらくなる。
彼らも生き物です。手荒に扱いたくないですから。
潜ったようですね……。
(下着に手を滑らせ、脇から胸へと進み、果実の塔を指でつまむ)
これじゃないですかね?違いますか?
(耳元で囁きながら優しくつねる)
>>113 そ、そうなんですかぁ…?
は、はいっ。毛虫さん、殺しちゃったりしないでくださいねっ。
(赤くなるのを自覚して、少し頭を垂れて前を向き直す)
えっ?潜っちゃったって…ぁっ!
だ、駄目ですぅ!それに、胸まで毛虫さんは来ていない……
ぁ……っ…!
(他人よりも敏感な胸を弄られ、体が硬直してしまう)
違い、ますぅ…っ!あなたの指、勝手に…あ、んっ…!!
(抑えようとした喘ぎが中途半端に漏れる)
(クレープ好きな純朴美少女と知ってはいたが、あまりに
純粋なので後ろめたさを感じる)
声を出さないで、と言ったでしょう?
これは違うようですね。
(耳たぶをなめ、スカートに片手を忍ばせる。
悩ましげな声が、罪悪感を押さえ込む。
いまさら後には引けない)
下に潜り込んだみたいです。何かむずむずしますよね?
そのあたりですよ。
(下腹部をまさぐり、その動きを強くする。
胸の手は離れず、むしろ激しくいじっている)
>>115 そ、そんなぁ…ぁっ…んんっ!!
(乳首を玩具のように弄ばれ、上着を強く握りしめながら
湧き上がる感覚に必死に耐えるようにしている)
ひゃんっ!(耳を舐められて悲鳴を漏らす)
し、知らないですっ!毛虫さんじゃなくって、あなたの指…っ…。
や、やめてくださいっ!からかったり、その……っ。
こんな変なことしたら、誰か呼んで……はぁ…ん…。
(男に言い聞かせるように必死に言葉を繋ぐが、
秘所を弄られ始め、言葉を止めてしまう)
あぁっ!そんな、だ、め……っ!
こんなの、嫌……ですぅ…。
(ゾクゾク震えながら顎を宙に突き上げ、脱力して握っていた上着を手放してしまう)
危ないですよ、さっきの毛虫さんに上着が当たったらどうするんです?
大丈夫みたいですが……。
(後ろから抱え込み、尻もちをついて座る)
この状況で人を呼べますか?
(荒々しく乳房をもむ)
だいたいからかってなど……。
ほら、暴れるから毛虫が引っ込んでしまいましたよ。
(ショーツをずりおろし、じかに指をめり込ませる。
潤みを確認すると、二本の指で器用に突起と亀裂を責めたてる)
嫌かもしれませんが、今毛虫さんを救出しますから……。
>>117 さっきの毛虫さんは、もうあっちに……あっ?
(抱えられたままお知りをつき、一瞬呆けた表情になる)
ぁ…っ。(離してしまったクロノクリスタルがついたままの上着を見つめる)
で、でもっ…。このままじゃぁ……っ。
やっ…!?だ、駄目です!離してくださいっ!
胸はだ、め……っ!!(背後から伸びる男の手に手をかけるが、無理に乳房を鷲掴みにされる)
やぁ……ぁ…んっ!はぁんっ!!
あっ…?いや、嫌ですぅ!触らないで……あぁああっ…!
(胸を攻められながら蜜壷に指を入れられ、一際大きく体が震える)
はぁ…あっ……!(クリトリスを捏ねられながら、震える体を必死に抑える)
だめ、だめ…ぇ…!ひゃっ…あっ、あぁっ…!あぁ…あ……んっ…。
(指をピストンされる度にくぐもった喘ぎが辺りに響く)
(腕の中で震えるミルフィーユに情欲を止められない。
いやらしい水音を立てて指をせわしなく出し入れする)
一市民としてあるまじき振る舞いですが、許されるならこうしたかった。
(頃合いと見て四つんばいにさせ、自分のものを取り出し、あてがう)
手の届かないお方に思い出を授かりたかっただけなんですよ。
(尻肉をつかんで引き寄せ、膣口から子宮口までを一息に貫く)
ずっと応援していますよ、お嫌でしょうがね……。
(毛虫の嘘もすっかり忘れ、いきなり速いペースで突きまくる)
>>119 はっ、はぁっ…はぁ、あ……あぁっ!
(指を激しくピストンされ、秘所から聞こえる湿った音に、恥辱が掻き立てられる)
だめ…あっ!わたし……そんな、に…っ!!
だっ…ぁ…あぁ……んっ!!
(体を抑えながらも大きくブルッと震え、男の腕の中で軽く果ててしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……ぁっ…?(促されるままに脱力した体を這わせる)
ひ…っ!?あっ…!えっ、そ、それ……!
(蜜壷に熱い塊を擦り付けられ、一気に意識が戻る)
だ、だめですぅ!それだけはやめてくださいっ!
そんな、知らない人のなんて駄目……(慌てて男を止めようと、右手を背後に伸ばすが…)
いっ…!?あぁあああっ!!
(一度軽く果て、より敏感になった箇所に一気に挿入され、再びイってしまう)
あっ……あ、ぅ…。
んぁ…あぁぅ…、んんっ!!んぁ、あぁあんっ……!
(息をつく間もなく突かれ、拒むようにペニスを締め付けながら悶える)
うう……すごい締まりますよ、ここ……。
往復するたび、ちぎれるぐらいに。
(締め付けに吐息を漏らしながら、羞恥を煽るように言う。
腰を旋回するように回して振る。
絡みつく肉壁を、肉棒の傘が削り、蜜をかき出す)
すごく……気持ちいいです……ミルフィーユさん……。
(両手で胸をつかみ、抱き起こして膝立ちから突き上げる)
【っと……お時間大丈夫ですか?】
>>132 はぁ、はぁ……んっ…!あぅ…っ!
(バックから突かれる度に息が詰まり、圧迫感で苦しそうに顔をゆがめる)
はぅ…んっ…!あぁっ!あぁあん!!
だ、だめぇ…。だ、め、ですぅ……あぁああんっ!!
(敏感なままの膣にペニスを擦り付けられ、
軽い絶頂を何度も迎えそうになる)
ぁっ…?あぁあ……あぅ…っ!!
(男のペニスに体を落とされ、子宮の口にペニスが突き当たる)
あ……深くって…ぁんっ!おかしく、なっちゃいますぅ……。
【はい。今日は少し遅くまで残っても、大丈夫なので…。】
【ではもう少しこうさせてくださいね】
(軍人としてのりりしい姿と、今の淫美な恥態との
ギャップが男の本能をくすぐってやまない)
おかしくなってください……私に突かれて……。
はぁはぁ……う、くっ!
(うなじにキスしながら、乳首を挟みつつ胸を愛撫する。
溢れる愛液を潤滑油に、欲望の象徴は膣を満たして律動を繰り返す)
ミルフィーユさん……本当はこういうの、好きなんじゃないんですか?
(腰を打ちつけながら、股間の豆を親指でこね回す)
>>123 だめ…だめぇ!胸は、本当におかしく…ぁぅ…っ。
あぁ……っ、ん、ぁ……くぅん…っ…!
(乳首を弄ばれながら愛撫され、突き上げて激しく跳ねるのも加えて
次第に心地よさが全身を走り始める)
はっ、あー…っ!あっ、あぅっ!んっ…!
んっ……、んぁ…はぁ、あぁんっ!!
(奥深く突かれまいとして、両膝に力を込めて自分の体を必死に支える)
やぁ…やぁぁっ!あ、あぅぅ…。
そ、そんなの…っ、いや、なんですからぁ……あっ!
ひゃっ……!(男の言葉に、漏れ出そうになった喘ぎを慌てて飲み込む)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。
すみません、わたしもこうして欲しくて…。(汗)】
【承りました〜】
(質問に答えず唇を閉ざすミルフィーユを、苛めたくなる)
どうしました?急に黙ってしまって……無理はいけませんよ?
ほら……!
(両手首をつかんで引っ張り、ミルフィーユの背を反らせる。
身動きできなくしておいて、強烈なくさびを深々と打ち込む)
ほら……!
(抜ける寸前まで引いて、ズブズブと奥まで沈める
何度か繰り返し)
ほら、我慢は体に悪いですよ?
ほら、ほら、ほら……!
(次第に動きを速め、内側をえぐりながら肉棒で膣襞をこすりまくる)
>>125 な、なんでも…ぁう…、ない、ですっ…。
(膣の中で蠢くペニスを意識してしまい、顔をもっと赤くしてしまう)
無理なんかしてないですっ!そ、それより…っ、早くやめて……。
ぁっ?!え……ぁ…?
(胸を張る恰好にさせられ、わけがわからず背後にいる男に顔を向ける)
あっ…!?あぁあっ…、やあぁっ…あぁんっ!!
(熱く滾ったままの塊を突き入れられ、掠れるような喘ぎが辺りに響く)
や…あ……が、ぁ…っ…!!
あぅ…はぁ、はぁ、あぁ……あぁんっ!
(体に杭を打たれるような感覚に、ペニスが奥へと突き入る度に目の前に火花が飛ぶ)
だ、めぇ……あぁあう!!だめ、またわたし、あぅ……っ!!!
(体を反らせたまま、一番深く挿入された瞬間絶頂を迎えてしまう)
はぁ…だめ、だめですぅ…。早く、早く抜いてくださぃ……。
(力なくくったりとした体を男に預け、必死に言葉を続ける)
【ありがとうございます…。では、続きをお願いしますね。】
(千切れるような締め付け、ほとばしる蜜、脱力した肢体。
ミルフィーユが達したことを知るも、まだ自分は果てていない)
いいですよ、抜いて差し上げます……。
(抱っこしてペニスを引き抜き、地面に寝かせる。
覆いかぶさって裏返し、両手で股を開かせる)
でも今、いったんじゃないですか?
その証拠に、こんな……洪水みたいに……。
(自分の先端を、恥部へ狙いを定める。
体が浮き上がるぐらいに一気に突き込むと、乳首を
口に含んで痛いぐらいに吸い立てる)
言葉はなくても分かりますよ。
本当は好きで好きでたまらない、と。
もっと突いて、かき回して欲しいと……!
(腰を回転させ、膣道上下左右を責めたてながら、
クリトリスを撫でる)
>>127 はっ……、んぁ…あ……ぁ…。
はぁ…はぁ……ぁ……。
(ペニスを秘所から抜かれ、愛液を溢れ出させながら床に体を横たえる)
え…?だ、めです……。
わたし、もう、だめ…っ…。いや、なんですぅ……。
(愛液がべっとりとついたままのペニスが迫ってくるのを見ながら、
男の体を止めようと、その両肩に手を置く)
いや…いや、です……っ!んあ…あ゙ああぁっ!!
(再度、一気に熱い塊を挿入され軽く果ててしまう)
あ…だぁ…め、ぇ……んぁあっ!だめ、だめだめだめ…ですぅ……。
好き、なんかじゃ…っ!無理にされているの、に……はっ、あぁっ!!
ひあぁ…あ……っ…!!
(乳首を吸う男の頭を抱えながら、初めて味わう男の攻めに
声も出ずにただ、体を震わせながら悶えていく)
(態勢を変えたからか、引きずり込まれるような
秘所の圧迫に眩暈がする。
泣くように悶えるミルフィーユを、せめて今だけでも
我がものとしたくて、夢中になって両手と下半身をうごめかす)
無理になんかしていませんよ……うっ、ふぁ……!
あなたの下の口は、こうやって私を飲み込もうと
していますから……!
見えますよね、股間から何が出入りしているか……!
(身を伸ばし、罪悪感の鎖を引きちぎって唇を重ねる。
左右の手は休みなく乳房とクリトリスを撫で続け、
肉棒は飽くことなく子宮口を突き、えぐる)
>>129 あぁ……っ!あっ、ひぃ……ぅん…っ!!
はぁっ…ひぁ、あんんっ!!
(果てしなく突かれ続け、次第に喘ぎが甲高くなっていく)
入って…!何回も、入って、出てぇ……くぅ、んっ!!
あぁ、あぁあっ……!
(出し入れされる度に散って行く愛液を見ながら、
快楽に誘われるように、自ら自然と腰を浮き上げる)
ん、んっ……!ん、む……っ…!!
(喘ぎをキスで塞がれ、体中を攻められる感触に耐え切れず
全身を何度もビクつかせる)
ん、ん゙ーっ……!!んむ……ん、ふ…っ!
んっ…、んっ、んんーーーっ!!!
(体の奥から湧き上がる感覚に両目をぎゅっと閉じ、
膣の中のペニスをぎゅっと締めながら、何度目かの絶頂を迎えてしまう)
(動きを止め、痙攣するミルフィーユを見守る)
これで何回上り詰めました?
気づいていませんでしたか?達する前、自分から求めていましたよ。
(深く口づけし、口腔をねぶって舌同士を絡ませる。
ゆっくり離れると、背中に腕を回して抱き起こす。
正座する自分の膝上へ、またがせるように座らせる。
その間、繋がったまま)
私もそろそろ……。何かお望みはありますか?
(首筋から胸へ、乳房から乳首へ、キスの雨を降らせる)
>>131 は、ぁ……。ぁ……っ…。
(目をすっかりトロンとさせ、上がったままの息を整えようともせず、
ただぼうっと男の顔を見つめている)
そ、んな……。わたし、求めて…んっ……。
んっ…、んむ……ふ……、ちゅっ…。
(力の入らないまま唇を奪われ、濃厚なキスに押されて顎を反らし、白い喉を宙に晒す)
ぁ……?(唾液の線を口から引きながら、呆けた顔で男を見つめる)
え…ぁ……はぁっ…、くぅ…んんっ……!!
(敏感なままの蜜壷の奥へ、ペニスをさらに突き立てられ、
男の膝の上に跨ったまま、しばらく体をピクつかせる)
は……ぁ…?んぅ……っ…!(ペニスが蠢き、少し苦しそうに顔をゆがめる)
……っ…。
(望みを口には出せず、膝の上で黙り込んでしまう)
(黙るミルフィーユも気にせず、乳房を指先で弄ぶ)
そうですね、恥ずかしくて今更言い出せないかもしれませんね……。
(抱き締めてキスすると、唾液を混じ合いながら腰を跳ね上げる)
それなら当ててみせますよ、こうでしょう?
(尻を鷲掴み、体ごとミルフィーユを突き上げていく。
それは力強く壊しかねない勢いで、中を縦横無尽にえぐる)
うぁ……っ!はぁ……はぁ……ん、んっ……くはぁ!
(何か口にする余裕もなく、胸元をまんべんなく舐めながら責め続ける)
ふっ、くぁ、はっ、はっ……いきますよ、ミルフィーユさん……!
(ギュッと抱き締め、重力をものともせず、奥から
入り口から貫きまくる)
>>133 きゃ…っ、んっ……。(乳房を弄られる、上がりそうになる悲鳴をかろうじて抑える)
…すぐ…、今すぐに、やめてくださ……んっ…!?
ん、む……ん、ふ…ぁ……ん゙ん゙っ!?
(いきなり下から突き上げられ、口付けを交わしながら喉の奥で悲鳴を上げる)
あぁぅ!あ……ああぅ…っ!!
(激しい突き上げに、歯を食いしばって耐えようとするが…)
あぐ…ぅぁ……あぁん!あん、あぁん…やあぁん!!
んっ……、あっ、あー……あぁあ…っ…!
(闇雲に突かれる体を御することができず、
髪を振り乱しながら、男の膝の上でその体を跳ね上げ続ける)
だ、め…ぇ…っ!や、やぁ…はぁっ…っ!!
だめ…っ、や、め……ぅぁ…!!
(最後になって男の体から逃れようと、その肩に手を置くが全く力が入らず)
くふぁ……あ、う……ぐぅっ!
はぁはぁ……うんっ……!
(肩に置かれた両手を取り、ミルフィーユの後ろで交差させる。
それを片手で押さえ込むと、片手で後頭部を抱き寄せ、激しく突く)
あっ、あっ、あ……!
(水音の弾ける間隔が狭まる。
手に力がこもり、ひときわ音高く股間をぶつけて、
肉棒を槍のように目茶苦茶に繰り出していく)
ミルフィー……ユ……さん、
あああぁっ!
(襞という襞をなぎ倒しながら、白濁液を放つ)
……っ!
……ふぁ……ああ……はぁ……はぁ……。
【少し調子に乗りすぎて長くなってしまいました。すみません。
この名無し男をどうするか、お願いします】
>>135 ぁ…っ、あぁうっ…!?
(腕を捻り上げられ、突き上げられながらくぐもった悲鳴を上げる)
はぁ…ぁあああっ!!だ、め、で……っ!
ぅ、ぁ……深くって…わ、たし……っ!!
(ズンズンと頭に響くほどの激しい突き上げで、次第に意識が薄れ始めてしまう)
あぁ……あっ…、ふぁ…あ゙……っ…!!
(男の肩に顎をかけ、必死に歯を食いしばるが掠れた喘ぎが漏れる)
ぁ……?(自分の名前に反応し、微かに男の横顔を見つめるが…)
ふぁ…!!んぁ……っ、あぁあああーっ!!!
(最初の白いマグマを受け止め、ビクンと大きく体を震わせる。
そして次々と放たれる射精に誘われ、全身を硬直させてイってしまう)
【いえ、そんな…。わたしこそ、こんな時間まで付き合っていただいて…。(汗)
名無しさんの好きなとおりにやってください。わたしは、それで嬉しいです…。】
(精液を受け止め、震えるミルフィーユ。
それを見つめ終えると、灼熱していた頭が冷静さを取り戻していく)
すみません……とは言いません。
(地面に横たえらせ、ものを引き抜く。
ハンカチで秘部を拭うと、立ち上がって衣服を直し、
放置されていた上着を取ってミルフィーユにかける)
あなたの純情さに付け込んで、こうした真似をした
自分を……恥じません。
謝罪の言葉もかけません。代わりに……こう言います。
(じっと瞳を見つめて)
愛してます。あなたが無事であること、これからも祈り続けます。
そんな資格はないでしょうが。
(振り向きざま、そっと声をかける)
いや、やはり……ごめんなさい。
またいつか、会えたら……。
(コツコツと立ち去っていく)
【楽しかった以上に興奮しました。
深夜というより早朝まで、本当にありがとうございましたm(_ _)m】
>>137 んっ…!はぁ…あ……、熱い、ですぅ……。
中、どくどく、って……っ…。(射精の度に震え、全身でそれを受け止める)
んぁ……、は、ぁ…ん……。
(ペニスを引き抜かれると、脱力した体が崩れ落ちそうになるが、
男にそっと横たえられ、虚ろな瞳でそれを見つめる)
ななし、さん……?
(汗で額に髪が貼りついたまま、ぼうっとした顔で男を見つめる)
……?わ、わたし、は…。
ぁ……。(なにかを言いかけるが、男の言葉に頬を少し赤く染める)
……はい…。じゃあ、心配をかけちゃわないように、
自分の体を、大切にしないといけないですね。
(自分の体を確かめるように、自分の両腕を握り締める)
でも……っ。(一呼吸をおいて)次は、無理にはだめですよ?
きっと、会えますよ。思えば思った分だけ、それは叶いますからっ。
(汗まみれの顔を、にっこりと微笑ませる)
はいっ…。また、いつか、ですね…。(男の背に小さく手を振る)
【わたしも気が入ってしまって、レスが何度も遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
わたしこそ、本当に遅くまでありがとうございました。
名無しさんも本当にお疲れさまでした。おやすみなさい。】
【おやすみなさい〜】
わたくし何だか、やっと長い夢から覚めたような、
そんな気が致しますわ…。
それでは、保守させて頂きますわね。
夢から覚めて、またもう一度眠りましょう。今度は明日のために。
【やっとミントさんルート終わったあぁあヽ(´ー`)ノそれでは保守です。お休みなさいませ】
夢か…夢を見続けるのも悪くは無いが
夢から心地よく目覚めたいという本音もあるからな
だがブラマンシュ中尉の場合はいい目覚めだったみたいだな
俺も夢を見れるほどゆっくり、熟睡したいもんだがな…(首を鳴らして
【保守には少し早いかもしれませんが(汗】
>>141 ええ…と申しますか、心地よい目覚めの為に、夢を見ていたいですわ…。
いい目覚め…。そうですわね。少し心が、晴れやかになりました。
副司令がごらんになる夢は、一体どんな夢なのでしょうね…。
夢の中でも、タクトさんの事を怒鳴っていたりして(苦笑)
【こんばんわです。保守、という事は即落ちかな?】
こんばんわ、ミントさん。昨日は、災難でしたねw
4人を血祭りにあげて少しは立ち直りましたか?
>>142 そうか、ミン…ブラマンシュ中尉がそう言うならそうなんだろうな
後味の悪い夢よりはずっとマシだろう(一人で頷き
俺の夢?そうだな…以前タクトが夢を見たとかで抱きついて来た事が…
ゴホンゴホンッ!(急に大きく咳き込み
そ、そうだろうな。夢の中でも俺が苦労をかけられるというのは変わらなさそうだ(汗を少しかきつつ
【長くはいられませんが…(汗 こんばんはミントさん】
>>143 こんばんわ。
まあ…、一体、何のことでしょう?
血祭りにあげるだなんて、わたくしがそんな、おほほほほ…(微笑)
相応の報いというのがあるのが、世の正義というものですわね、ええ。(にっこり)
>>144 あら、こんばんわ…。クールダラス「総司令官代理」。
(スカートのすそをつまみ、優雅に一礼)
まあ、タクトさんに抱きつかれて…って、そ、そのような事が…(汗)
ですけど、それでは、夢を見る意味があまり、ございませんわね…。
普段とそう、変わりませんもの(苦笑)
【こんばんわ、レスターさん。私も今日はそんな長くは無理なんですけど、
おいでだったのでつい出てしまいました(;´Д`)】
>>143 4人を血祭りだと?俺の元にはそんな報告は入っていないが…
宇宙海賊でも仕留めたのか?(いぶかしげな顔で
>>146 ああ、遅くなったな。こんばんは…いや、その名前だけはやめてくれ…
(エデンでの奮闘振りを思い出し項垂れて
ま、今から考えればあれはタクトの予知夢だったって事なんだが…
俺もタクトみたいに訳のわからない夢を見て、訳のわからない行動は取りたくないからな
夢は見ない方がいいのかもしれん…(こちらも苦笑して
【わざわざありがとうございます(汗 声をかけてくださっただけでも嬉しいですよ】
148 :
143:04/09/09 22:40 ID:Dge/MMnh
お邪魔のようですね。
先日のミントさんの見事なまでの「壊れっぷり」が
あまりに素敵でしたので声をかけてしまいました。
プレイしてみたかったのですが、お時間もあまりないご様子ですし…。
もし時間ある時にお会いできたら、お相手いただけますか?
シチュは、できれば例の一件で「壊れた」あなたと…。
>>147 あ、ああ…。昨晩、ちょっとした事が…。
血祭りだなんて大袈裟ですわ、ほ、ほほほ…。
あとで、報告書に纏めますので。ええ。(とりあえず取り繕ったりw)
あら…。そうですか?噂では、結構なご活躍ぶりだと伺っていましたけど…?
でも、はい、止しますわね。大袈裟な肩書きも、ずっと申し上げるのは大変ですし。
予知夢、ですか…。そうですわね。タクトさんはテレパシーはお持ちでないですが、
未来に対する勘のようなものが、よくお働きになりますわね。
ですけど、傍目に見たら確かに、訳のわからない行動になるかもしれません。
ああ…。では、タクトさん以外のことを、夢に見られればよろしいのですわ。
と申しましても、どんな夢なのか、わたくしにはちょっと、思いつきませんけど。
【いえいえ、こちらこそレス頂いてありがとうございます。
昨日やーっと終わりましたEL…なんか、5回くらい爆散しましたけどエルシオールorz】
>>148 ああ、ごめんなさい…。お邪魔という事ではなかったのですけれど…。
なかなか平日に、まとまった時間が取れないのも本当で…。
その、壊れたわたくし、ですか?
い、如何致しましょう…。わたくしそこまで壊れておりましたでしょうか…(汗)
では、そうですわね。
わたくし、時間が纏まって取れるときには、そのように申し上げて
避難所におりますので、それで、貴方のお時間とあえば、
そのときに、お声をかけて頂いてもよろしいでしょうか…?
【等といっていますが、確かに昨日のミントさんは壊れてましたねw
あっはい、そうですね、ちょっと何時いつとお約束は難しいのですが、
避難所で待機なんかしてる時もありますので、よろしければ声をかけて下さいますか?】
>>148 邪魔?俺としては構わんが…元々は見回りだけのつもりだったからな
>>149 それなら別にいいんだが…しかしおかしいな
出撃も特に無かったとは思うんだが…(腕を組んで考え込み
俺としてはもう見世物になるのは御免だ…(心底疲れたように
ああ、すまないブラマンシュ中尉(表情を直し
あいつは妙な勘が働く事があるからな…ま、一時は腑抜けになったみたいだが
今ではしっかりと司令官殿、だからな(少し笑って
とりあえずは任務に支障の無いような夢がいい、な
特にタクトが出ないだけでも俺の気分は爽快だ(飄々として
【お疲れ様でした>EL 全機集中攻撃でエルシオールは沈めなかったんですが
友軍の方に数多く落としてもらった気がします(汗】
152 :
143:04/09/09 22:58 ID:Dge/MMnh
>150
了解しました。あっちもちょくちょく覗いていますので
タイミングが合った時には声をかけさせて頂きます。
今日のところは、この辺りで失礼します。では♪
>>151 良いんです、ええ。些細な事ですわ(汗
お二人とも、一見正反対の性格のようでいて、パーティとか会食とか、
そのようなものを苦手でいらっしゃるところなんかは、よく似ておいでですわね。
妙な勘…。ですけどその勘に、わたくし共も幾度も助けていただきました…。
確率的には、勘の域を越えているような気も致しますわね…。(ちょっと考え込み)
と申しますか…そこで任務の事を意識してしまっては、
却ってそのような夢をご覧になる気が致しますわ。(苦笑して)
【私、なんかつい一箇所の戦闘に集中しちゃうんですよね…
気がついたら「あーー!orz」みたいな…
もうADVパートはどきどきだしSLGははらはらだし、大変でした(汗】
>>152 ええ、承りましたわ。
それではそのように…。お会いできるのを楽しみにしておりますわね。
今日はわたくしに声をかけて下さって、どうもありがとうございました。
はい、お休みなさいませ、143さん。(一礼)
>>153 む…そうか…(言い切られてしまって思わず黙り込み
タクトの野郎は舞踏会には喜んで行った記憶があるがな
俺は面倒だから嫌っているだけなんだが、あいつは女絡みだとやる気をだすからな…
勘、と言うかあいつの場合は当てずっぽうだけな気もするんだが
不思議と的中するからな。俺にも理解できん…
そ、そうだな、どこまでも任務は引き摺れないか
ま、今日は不思議と気持ちよく眠れそうだがな
まさかここで会えるとは俺も思わなかったしな…(ミントに聞こえないように小声で
【敵の射程が長いですからね。気がつけば集中砲火が…(汗
何人かEDは見ましたがよかったですね。ああいった完結なら納得です(?】
>>155 え、ええ。良いんです。
だって…。副司令には見せられませんわ、あんなわたくしの一面…(心の中で)
ふふ、確かにそう仰られてみれば、そうだったかもしれません。
ですがどちらかというと、女性を誘って踊っておられるというより、
テーブルを巡る方に熱心だったような記憶がございますわ(苦笑)
そこが当たる所が、確率論を無視する力が働いているような気がするんです…。
案外、シャトヤーン様やルフト将軍が大権をお預けになるのも、
それが理由かもしれませんわね…。
今日は、心地よくお休みになられそうなんですか?
それは…、よろしいですわね。わたくしも、今宵はいい夢を見られる気が致します(にっこり笑って)
【そうなんですよー特にエル(ryの装甲が(ryのところが…
総員退避する間もないので、激しく罪悪感が沸きました… _| ̄|○
つーか5回も、ああ…すみませんレスターさん(汗)(ゲームの中だけど)】
>>156 どちらにせよ大した奴だよ、あいつはな
まさか俺の同期でしかも上官が、皇国軍を仕切ってしまうんだからな
俺も運がいいのか悪いのか本当にわからないな…
ゆっくり休めるに越した事はないんだが、今日は少し別だ
(軽く辺りを見回し
ミント、少しいいか…?(身を屈めて耳打ちして
【○○○絡みの場面ですね。あれは厳しかったです(汗
ここにいるレスター自身も沈没寸前まで追いやられましたから、大丈夫(?)ですよ】
>>157 ええ、本当に。
わたくしも、タクトさんの下で任務に就けて、なんというか大変でしたけれど、
とても、楽しかったですわ。予想の範疇を越えたことが起こりますから。
それに…、色々な、出会いもございましたし。
えっ…?ええ…。
わたくしは、その、構いませんけど…。あの…?
(不意に耳元で囁かれ、頬が赤く染まる)
【あ、はい。その言葉を励みに、もう沈めないように
頑張りたいと思います(`・ω・´)ゝ”まだまだ先は長いのです(汗】
>>158 すまない、少しの間だけだからな…
(ミントの体を抱え上げてその顔を暫く見つめ
(そしてその小さな唇に軽くキスする
俺が自分からこんな事をするなんてな…(自嘲気味に笑って
俺もタクトに随分影響されたのかもしれないな
だが、それでも構わん…(再びゆっくりと口付けして
【一機ずつ集中攻撃がデフォでした(汗 とにかく近づけないように、と…
ええ、頑張ってください。応援させてもらいます】
【それと申し訳ないです。次辺りで今日は落ちさせていただきます】
>>159 い、いえ…。すまないだなんて、そんな…。んっ…。
(見上げた視線が絡まりあい、そしてそっと目を閉じて口付けを受け)
確かに…お会いしたばかりの頃のレスターさんからは、想像するのが難しいかも…。
では、わたくしはタクトさんに感謝しなければ、いけませんわね…(くすっと笑い)
(再び口付けを受け、そのままレスターの頬に手のひらをそっと添える)
【そうですね、MLの戦闘が楽になってたので油断してました(;´Д`)
ありがとうございます。とりあえず次は、ちとせルートを頑張ります】
【はい、私も明日があるので、次で落ちますね。
今日お会いできて嬉しかったです】
>>160 (ゆっくりと舌を絡めながら小さな口の中を貪り
(小さな体を確かめるようにミントの後頭部に手をやり、優しく撫でて
…確かに、俺も最初の頃はミントとこうなるとは思わなかったからな…
だが急に好きになったんじゃない、と実感できるのは嬉しい、な(表情を少し緩め
ありがとうミント。俺でよければ一緒にいてくれ…
(頬の感覚を感じながらミントをきつく抱きしめて
【頑張ってください。MLのちとせルートは大変だとか…(汗
こちらも早く全員をクリアできるように頑張ります】
【こちらこそ嬉しかったですし、楽しかったです
急に付き合っていただいてありがとうございました。では先に失礼します
おやすみなさい、ミントさん。お疲れ様でした】
>>161 ん…っ、ふ、あ……。ちゅっ…、ん……。
(レスターの舌に自分の薄い舌を絡めとられながら、キスを続け)
本当に…。レスターさんとめぐり合わせてくださった事こそを、
わたくしはタクトさんに感謝しなければいけないのかもしれませんわ…。
もちろん、一番感謝しなければいけないのは、わたくしの事を見て、
好きになって下さった方に、ですけど…(微笑んで)
はい…、レスターさん。
ですから、レスターさんもわたくしの事、
離さないようにしっかり、捕まえていて下さいましね?(にっこりして)
【と、とりあえずEDに出てきた3人でおべ(ry の画像の所までは
死んでも行きますよ、はい(笑
新キャラもツボでしたし、残りのメンバーのルートも楽しみです】
【いえ、こちらこそ、お付き合いくださってありがとうございました。
レスターさんもお疲れ様でした。お休みなさいませ。それではまたお会いしましょう】
遅れちゃいましたぁ…。(遠くから走ってくる)
ここのロックも、セキュリティも大丈夫ですね。
じゃあ、今日はこれで失礼します。おやすみなさいっ。
今宵の任務は、保守という事になるのでしょうか…。
それでは皆さん、明日もお仕事に勉学に、と、頑張って下さい。
私も頑張らなければ!(ぐっとこぶしを握って)
こんばんわ。
今宵も保守になります。
一晩休んで、また新たなる一日を、頑張っていきましょう。それでは!(敬礼)
今日も保守だけですけど、見回りはしておきますね!
まだ、避難所とは連絡が繋がらないみたいですね…。
(手元の端末をいろいろ操作している)
久しぶりになっちゃいますけど、
今日は、ここで待機させてもらいますね。
【1時前には落ちる予定ですが…。(汗)】
すみません。ちょっと早いんですけど、今日はこれで失礼しますね。
さて…。こちらも保守させて頂いて…。
では、今宵はこれで失礼致します。皆さん、お休みなさいませ(深々と礼)
一周年おめでと〜w
ふっふ〜ん、本スレ一番乗りはアタシね〜。当然ってやつ?
本当におめでとうw…っていっても、アタシはまだ一周年じゃないのよね〜。
ミルフィーユとミント、みんなはほとんどスタートと一緒にスレと時間過ごしたのよね…。
あぅ、アタシは今年の二月ぐらいからの参加だから…ん〜、でもスレは一周年だからおめでとうって事ね〜w
二月からの参加だったけど、…ん、色々あったわね…。
あまり参加してなかったような気もするけど(汗)
ま、まぁ、これからもよろしくって事w
えと、…んと、ま、まぁ、アンタ達にしては頑張ったわよね〜、ミルフィーユ、ミント、ヴァニラにフォルテさん…。
あは、ちとせ〜、副指令、タクトに…ヘルハウンズ、シヴァ皇女wケーラ先生、あと〜、ステハン参加さんとか〜。名無し?
みんな一年間お疲れ様(珍しくペコリとお辞儀して)
えへへ、二周年も三周年も…ずーっと一緒におき楽極楽したいわね〜w(オイ)
これからも、…えと、怒ってばかりかもしれないけど、よろしくね〜w
それじゃ…ん〜、任務まで少し時間あるから、ちょっとだけ待機しよっかな〜?
ほんと、ちょっとだけどね…まぁ、今夜も顔だすけど…たまにはこっちで待機したい気分なのよ、ふん!
ん〜よしwそれじゃ任務頑張っていってくるわね〜w
いつもありがと、ちゅ…♪(本スレに〜)
じゃね〜、夜遅くなるけど参加するから〜w
172 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 13:05:49 ID:T/AIRvz3
祝い上げ
どうせなら軽くお酒を飲んで、ほろ酔い気分でカキコ汁
こんばんわ。
1年…ですわね。
立ったばかりのこのスレッドをお見かけして、わたくしがここに赴任したのは
もうちょっとばかり、先の事になりますけれど、ですが、ほぼ一年、ここで任務に就けたのは、
このスレを見ていて下さった皆様、そして、ともにスレを育ててくださった皆様の
おかげであると、こころから、そう思いますわ。
そして、初代スレを立てて下さった、蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk さんに感謝を。
何処かで、わたくし達の様を見ていて下さっていると、そう思っております。
一周年、おめでとうございます!
これからも、このスレがずっと続いていきますように。
白き月の光が、わたくし達皆を、祝福してくださいますように。
ふふっ、おめでたい事ですのに、ちょっぴりセンチな気分になってしまいましたわ。
笑顔で参りましょう!
>>170-171 ランファさん、一番乗りはいかにも、ランファさんらしいですわね。
スレが続いていればこそ、ランファさんのように新しく参加してくださる方との
出会いがあって…。ですから、このスレには本当に感謝、ですわね。
これからも、共に任務に励みましょう、ランファさん。よろしくお願いいたします。
ええ、また後で、お会い致しましょうね。
>>172 今日はお祝い事ですから、ageも良しと致しましょうか。
普段は、sage進行なんですけれど。それとお祝いのお言葉、ありがとうございます。
>>173 まあ、いけませんわ…。だってわたくし達未だ、未成年ですもの(にっこり)
それでは、何だか企画もあるようですから、一旦避難所のほうに移りますわね。
こんばんはっ!
今日で、ここにスレッドが立って…。
それに、わたしがここに赴任して、一年になりました。
よく言いますけど、長いようで短いって、本当のことなんですね。
その間にもいろいろありましたけど、
ここまで来れたのは、一緒に進んできてくれたみなさん、
それに、ここを見守ってきてくれたみなさん、
みんなの力や支えがあったからだって、思います。
今まで、このスレに関わってくれた人、みんなに感謝させてもらいます。
本当に、ありがとうございました!
これからもわたしたちを、よろしくお願いしますね!
>>170,171
さすが、ランファさんですね!一番乗りってすごいですっ!
一年っていう流れの中で、ランファさんもここに来て、
わたしたちと一緒に今まで頑張ってきたんですから、
ランファさんも、わたしと違いなんてないですよっ。
ランファさんこそ、今までお疲れさまでしたっ。(ぺこりと頭を下げ返す)
はい!わたしこそ、これからもよろしくお願いしますね!
>>172 わたしもちょっと上げようって思っていたので、助かっちゃいました。
名無しさんも、どうもありがとうございますっ!
>>173 えぇ〜っ?そんな、駄目ですよ。
わたしたち、まだお酒を飲んでもいい歳じゃないんですからっ。
それに酔っちゃったら、しっかり返事も書けなくなっちゃいますから…。(汗)
>>174 ミントさんも、今まで本当にお疲れさまでしたっ。
一年間、ずっと一緒にやって来たんですよね…。
わたし、ミントさんに助けてもらったことが何回もありましたし、
本当にお世話になっちゃいましたよね。(照れ臭そうに笑う)
わたしからも、ミントさんにお礼を言わせてもらいます。
今まで、本当にありがとうございました。
またこれからも、わたしをよろしくお願いしましょうね!
ランファさんにミントさん、それに他のみなさんも、
またこれからも、一緒によろしくお願いしますっ!
まだまだ力不足のわたしですけど、これからも頑張らせてもらいます!
>>176 こんばんわ、ミルフィーユさん。
今朝方もお話しましたけれど、本当に一周年を迎える事が出来ましたのね。
少し、感慨深いものがありますわ。
【こんばんわ、ミルフィーユさん。やってきちゃいましたこの日が】
>>177 いいえ、それは、やっぱりお互い様の事ですから。
わたくしもいろいろとご迷惑をおかけしましたし…。
本当にありがとうございました。ミルフィーユさん。
これからもよろしくお願い致します。
共に、これからも進んでまいりましょうね。
>>178 あ…。こんばんは、ミントさんっ。
はい。今日、なんですよね。わたしがここに来て、一年になるって…。
なんだか、あまり実感はないんですけど、
前の記録を見て、ちょっと恥ずかしくなっちゃったりしています。
(恥ずかしそうに頬を赤く染める)
>>179 そんな、わたしに比べたらミントさんはしっかりしていますし、
迷惑だなんて、そんなことはないですっ。
でも、お互いに支えて行けたら、それが一番だってわたしは思います。
はい!まだお世話になっちゃいますけど、
よろしくお願いします、ミントさんっ。(ぺこりと頭を下げる)
【はいっ。こんばんは、ミントさん。
いよいよ、今日なんですよね…。】
>>180 はい、こんばんわ、ミルフィーユさん。
そうでしたわね。ミルフィーユさんは、スレの開始日にこちらに
おいでになっていましたから…。
新任のときの記録って、懐かしいですけれど、
確かに少し見返すのが恥ずかしい事もありますわね。
わたくしも…、始めのほうなんかはちょっと、見返すのに勇気が要りますわ(苦笑)
いいえ、でもやっぱり失敗とかしていますもの。
それを支えてくださったというのは、私の中では事実ですし。
はい、お互いに、歩んでいけたらいいと思いますわ。
改めてよろしくお願い致します、ミルフィーユさん(こちらも礼をして)
【いやー、長いようで短い…って言うと昨晩のループですねw
そうですね、いやー、ここは素直に喜びたいなと。】
>>181 あぅ…。はい、ちょっと見返すのが恥ずかしいです…。
でも、そんなわたしもあったから、今のわたしもいるんだって思うんです。
だから…その、勇気をもって見返していますっ。(少し頬が赤くなる)
ですけど、支えてもらっていたのは、わたしも同じですから…。
わたしたちはエンジェル隊なんですから、
どんな時でも、一緒ですよっ!(頭を上げて、笑顔を浮かべる)
【ループですけど、本当にそうですよね…。(汗)
はい。わたしも一年間通して来れたっていうのは、やはり嬉しいです。
この日のために、いろいろ企画もまとめましたし…。】
>>182 た、確かに…そうなんですよね…。
成長の過程とも言える訳ですし…。
わたくしも、勇気を出して、み、見てみましょうかしら。じっくりと。
そうですわね…。
喜びを共にする仲間がいる、という事が、これほど嬉しいと思ったことは
わたくし、これまでなかったかもしれませんわ…。
【あー、そうですね。企画とかありましたよね。
今日は…何かやりますか?早速】
>>183 大丈夫ですよっ。ミントさんは最初から上手でしたよ?
わたしの方が、ずっと勇気はいると思いますから…。(ごまかすように笑ってみせる)
来て、誰か声をかけてくれる人がいるって、
やっぱり心強いですし、安心できるんですよね。
そういう仲間って言える人たちと会えて、
わたしも本当に大きな収穫だったなって…そう思います。(嬉しそうに微笑む)
あ…。(急に我に返る)
まだ任務の途中だったんだっけ…。えぇっと…。(辺りを見回す)
ここ、あの反政府勢力のリーダーがいる、学校でしたっけ…。
【急な振りになっちゃいますけど…。(汗)
今日は「ラブ米」な気分なので…。(どういう気分だよ)】
【こんばんわ…約束通りお祝い、と参加しにきました…。
えと、ラブ米企画中ですね…了解しましたっ。アタシ頑張ります!(オイ)
では、改めまして…。
一周年、おめでとうございます!これからも、いっぱい楽しいを残していきましょうね。
次辺りから、ランファ(ラブ米)で参加しますねっ。ミントさんの後ぐらいかな…?(汗)】
>>184 いえ…そのように仰っていただくと、かえって恥ずかしいですわ…。
ええ、本当に。
自分が一人じゃないんだなって…。
嬉しいですし、励みにもなりますわ。
わたくしも、そのような皆さんに出会えて、良かったなって思いますわ。
--------------------------------------------
ミルフィーユさん…。何をいまさら、そのような事を仰るんですの?
ええ、そうですわ。ここは反政府勢力のリーダーが潜伏する学園。
わたくし共は、こちらへ潜入捜査をしに、参っているんでしてよ?
(ちょっと呆れ顔で)
【あ…。学園モノですね!うーん…じゃあアニメのミントさんに挑戦してみますw
いいですよー。あ、名前はこれでいいのかしら?】
>>185 【こんばんわ、ランファさん!一周年お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ですね!
あ、はーい、よろしくお願いします。
「ラブ米」はやっぱランファさんがいないと、なのでw】
ん〜…水泳部には怪しい奴はいないと…。
かっこいい男子はいっぱいいたけど〜wあ〜ぁ、潜入捜査なんて忘れて恋愛した〜い!
ん?あれ?ミルフィーユとミントじゃない…ちゃんと任務やってるのかしら…?
(二人を見つけて歩み寄り)
やっほ〜w二人とも、どう?捜査進んでる?
こっちはぜ〜んぜんよ、もう任務なんて忘れて学園生活に溶け込みたいわ〜w
…宿題は嫌だけど…。
【改めまして、お二人ともこんばんわですっ、なんか強引にはいっちゃいましたけど…(汗)
>>187はい!…えぇ、アタシがいないとですか?…ん〜、了解です、頑張ります!(オイ)】
>>185 【こんばんは、ランファさんっ。お疲れさまです。
はい!わたしもこそ、これからもよろしくお願いします。
いい思い出を作れるように、頑張っていきましょう!
ランファさんも、急な展開ですみません…。(汗)
はい。遠慮せずに加わってください。(笑)】
>>186 そ、そうですよね!学園生活も面白いからって、任務を忘れちゃったら駄目ですよね!
(焦りながらも、自分の言葉に納得するように何度も頷く)
でも、なかなかリーダーさんが見つからないんですよね。
わたしも聞いているんですけど、みなさん知らないって言っていますし…。(困ったように表情を曇らせる)
【急な展開で、本当にすみません…。(汗)
はい。前からちょっとやってみたかったので、今日は特別です!(爆)
名前も、こんな感じでいいんじゃないでしょうか…。】
>>188 あっ、ランファさん。お疲れさまですっ。(にっこりと微笑む)
あ…は、はいっ!もちろん、しっかり進んでいますよっ。
た、楽しいのはそうですけど、しっかり任務もやらなくちゃ駄目ですよ。
宿題とか、レポートも大変ですけど…。(ランファと同じような声になる)
【強引でもOK、ですよ。わたしだって強引でしたし。(汗)】
>>188 あら、ランファさん。
わたくしはちゃんと、任務に励んでおりますわよ?
新聞部に入部したおかげで、校内でカメラを持って回っても
怪しまれるような事はありませんし。
これに生徒の写真を収めて、後ほど分析するという寸法ですわ。
(ミントの身体には不釣合いな大きさのカメラを首からぶら下げて)
【はい、頑張って下さい!w】
>>189 面白いですか?
わたくしは、こんな任務さっさと終わらせて、引き揚げたいんですけれど…。
グラウンドって、埃っぽいですし…。
というか、ミルフィーユさん、「リーダーさんはいらっしゃいますか〜?」って
聞いて回られても、見つかるものも見つからないでしょう、それじゃ…(嘆息して)
【大丈夫ですよー。面白そうですよね。
アニメのミントさん多分初めてなので、がんばります。
んで…、どういう展開がいいのかしら?】
>>189-190 【はい、ありがとございます…っ。
これからも一緒にみなさんで頑張っていけたら嬉しいですっ。
では、よろしくですね…ラブ米を堪能しましょう(オイ)】
そうそう、任務なんかより宿題の方が難しいわよね〜。
アンタ…やってるわけないか…まぁ、いいわ、宿題なんて誰かのノート写せばいいんだし〜。
それにしても〜、いいわね〜w学園…なんか青春って感じがするわ…。
なにか恋が始まりそうな予感もするし…きっとここにアタシの白馬の王子様が…っ!
(一人でもわもわんと妄想中)
>>191 …あぁ、新聞部ね…イメージぴったりって奴?
ん〜、アンタの場合ネタ集めっぽいけど…弱みとか…そういうの握ってないでしょうね?
…まぁ、いいやw分析するときアタシも呼んでねwかっこいい男子がいたら焼きまわししてもらうから♪
それにしても、もう捜査いいんじゃない?
やるだけ無駄って気がするし…このまま学園生活溶け込むのもありよね〜w
(本気な顔で笑ってみせる)
>>191 えぇ〜?でも、手芸部でお菓子作りにはげんだり、
みなさんと一緒に、屋上でお弁当を広げたりとか、
楽しいことはいっぱいありますよぉ。(少し膨れっ面になる)
で、でも、リーダーさんはこっちだ!って言って、
教えてくれる親切な人だって、いるかもしれないじゃないですかぁ…。
【アニメ版のミントさん、しっかり見させてもらいますねっ。(笑)
そうですね…。ランファさんも来てくれましたし、風見君絡みで行こうかな、って…。(汗)】
>>192 えぇっ?わたし、しっかり宿題はやってますよっ。
他の男子の人に、ノートも見せてあげてるんですからっ。(こちらでも膨れっ面になる)
はいっ!やっぱり、こういう生活もいいですよね。
本当なら、わたしもここにいるかもしれなかったですし…。
(妄想には気づかず、セーラー服の裾を握りながら、自分の体を見回してみる)
【はいっ。まずは「ラブ米」から、ですね。(笑)
今日もよろしくお願いします、ランファさんっ。】
>>192 まあ、わたくし、情報分析が本来の得意分野ですしね。
ええ、人を陥れるとかそういうことが本分ではなくて。
弱みだなんてそんな…。インフォーマント(情報提供者)のウイークポイントを
調査して、こちらに従わせるのは基本中の基本ですわ?(にっこり)
別に、顔のよしあしで写真を撮ってる訳じゃありませんから、それはどうでしょう?
あ、でも…。(ふと思い出したことがあって、小首をかしげる)
>>193 ミルフィーユさんは、楽しいでしょうね、そういうの…。(呆れて)
っていうか、それ本気で言ってらっしゃいます?
まあ、ミルフィーユさんの場合、それでも何とかなってしまう強運がありますから、
なんとも申し上げられませんが…。
【風見君がらみですか…。
じゃあ、うーん、ランファさんが風見君のことを気に入ってるって
振りをしてもらって、ミントさんが写真を、とか…?】
>>192 他の男子に…あ〜!もう、そうやってきゅきゅんって人気あげるんだから…ずっこいわね〜…。
でも、…その手があったか…(なにやらたくらみ顔で)
ん、そうね…アタシたちの年だと学園生活送ってても不思議じゃないのよね〜。
ふふ、たまには軍服以外の服っていうのも…(くるっと回りながら)
いいものね♪
ミルフィーユも似合ってるわよwお世辞だけど…(ぼそっと)
眼鏡かけてる意味わかんないし、アンタ視力悪かったっけ??
(腰に手をあてながら、眼鏡を気にしはじめる)
【了解です、楽しくおき楽にたのんでいきましょうっ!】
>>194 だから腹黒とか、陰湿とかいわれるのよ…。
従わせるって…アンタは悪の大王かい!
ぇ?なになにwすっごい美形の男の子でも撮ったの?
もったいぶらずに教えなさいよ〜wアタシとミントの仲じゃな〜いw
(肩を掴んで)
ねぇ〜、減るもんじゃないんだし、教えて〜!教えてくれないと、なんか色々騒動おこすわよ!
(掴んだ肩をゆさゆさと大きく揺らしながら)
かっこいいの?背大きい?目は何色?お金持ちなの?
(質問攻めをする)
【えと、なにやら風見君がお話に…(汗)
はい、では風見君LOVEでいきますっ(爆)】
>>194 任務っていっても、それだけに集中していたら、
周りのこともよく見えなくなっちゃいますからっ。
(能天気に微笑みながらも、的確?なことを突く)
それに、お友達も増えた方が、聞き込みもしやすくなりますし、
いろいろなことも、教えてもらっちゃいますから!(にっこりと微笑む)
【ミントさんは新聞部っていう設定ですし、それがいいですね。
アニメで匂わせた、三角関係っぽくしてみましょうか…?】
>>195 そんな、人気とかは関係ないですよっ。
困っていたから、手伝ってあげようって思っただけですから…。
はいっ。いいですよね、こういう制服もっ。
えへへ〜…。ランファさんに、褒めてもらっちゃいました〜…。
(お世辞という言葉には全く気付かず)
え?この眼鏡ですか?これは中佐につけてって言われて、
それでかけてるんですけど…。(両手で眼鏡に触れ、軽く上下させてみる)
>>195 まあ、そんな事を仰ってるのは、一体どちら様でしょう?
ほんとに、何処のどなた様かしら…(ニヤリ)
い、いえ…。そういう訳ではないんですけれど…。(汗)
ていうかゆするの止めてくださいまし…!お教えしますから…。
(肩をゆすぶられて、ちょっと目を回して)
なんでも今日、転校生がおいでになったとか…?
その方がとても、その容姿がイケていらっしゃるとか…。女子生徒が噂してましたので、
ちょっと写真を撮らせて頂いたんですの。
まあ、顔がどうより、反政府勢力の一員であるかどうかの方が、問題なんですけれどね。
【たしか、風見君って転校生でしたよね?
うーん、こんな感じでどうでしょう?】
>>196 ま、まあ…。他の生徒さんに上手く紛れ込むのも、重要ではありますしね…。
(しぶしぶミルフィーユに同意し)
ミルフィーユさんは、確かにそう言った任務にはうってつけでしょうから
(というか、それ以上難しい任務はこなせないかもしれませんから)
そういう路線で、情報収集に当たって下さった方がよろしいかもしれませんわね…。(ちょい考え込み)
【これでランファさんは風見君の事を気に入りつつ、
ミントさんは任務のためにミルフィーさんを風見君に向かわせる…
なんて感じを提案してみたりします。まあ一案って事で(;´Д`)】
>>196 …むぅ、あんまり人気あげられると…困るのよ…。
だって…ん…(小さい声でそういうと、なにやら考え始める)
不思議ね…眼鏡かけてるだけで天才っていう感じがするのは何故なんだろ?
天然のアンタが、…なんか凄いインテリに見えるわ…不思議グッズの一つね…。
(真面目な顔で眼鏡を見つめる)
眼鏡とったら性格かわるとか…?
ま、まさかね…。
>>197 ん…ぁ、ごめ〜んw
(肩から手を離して)
転校生…イケてる………ん、アイツの事かな…?
(急に考える動作をして)
そ、そうなんだ、写真とったんだ…、…へ〜、ぜーんぜん興味ないけど、その写真焼きまわししておいてね。
ほんと、興味ないんだけど、なんかそいつ…あれよ、あの、そ、そう!もしかしたら反政府のリーダーかもしれないっておもうのよ!
だから…絶対にその写真頂戴ね!
(真っ赤な顔になりながら写真をねだる)
【どうでしたでしょうか…、多分そうだと…。
はい、ではこんな感じでいきましょうっ】
>>197 任せてくださいっ。情報収集なら、しっかりやっていますから!
(にっこりと微笑みながら、右腕をぐっと握ってみせる)
この前も、ある人にいろいろ教えてもらっちゃいました。
まだ、反政府勢力とか、そういうお話はないんですけど…。
【風見君に、実はもういろいろされてる、というのはどうでしょうか…?
それをランファさんが気に入らない、っていう感じに…。】
>>198 あの、人気なんてそんなにないって思いますし、
今は任務中ですよ、ランファさんっ。(急に真面目な表情になる)
そうですか?あはっ、じゃあこれからもメガネをかけていようかな〜♪
中佐に、ありがとうございますって言わないといけませんね。
(ニコニコ顔で、気に入ったように眼鏡を触り続ける)
>>198 あら、ランファさん…。
焼き増しは構いませんけど、なーんか気になりますわね、その態度…。
(ランファをじとっと見て)
何か情報でも、掴んでいらっしゃるんですか?
……まあランファさんに限って、そんな事はございませんわね。(微笑)
【了解です!じゃあこんな感じで行きます〜】
>>199 そうですか。でしたら、よろしいんですけれど。(にっこりして)
まあ、そうなんですか?
一体どういった情報なんですの?よろしければ、教えて頂きたいですわ。
【ああーなるほど、じゃあ風見君は白(?)じゃない訳だ
では、そーゆー感じで、私は構いませんけど】
【ていうか相当いい性格だな、このミントさんorz】
>>199 …そ、そうね、任務中だったわ…。
ミルフィーユは…、…ううん、なんでもない…。
(言いかけた言葉をとめて、複雑な顔でミルフィーユを見つめる)
はぁ…単純。
そうね〜、だったら一生つけてれば〜?
はいはい、眼鏡かけてるミルフィーユかわいい〜w
(ちょっと小ばかにした態度をとって)
…ん〜、でも眼鏡かけたら、イメージかわるかな、アタシも?
(眼鏡をかけてる姿を想像して…)
ん、いけるかもw
>>200 えぇ?!な、なにが?ぜ、全然怪しくないわよアタシ?
情報なんてなーんにも、ただのカンよ、女のカンって奴!
(かなり焦った態度で会話して)
そ、そうそう…って、どういう意味よ!
アタシだって、さぼってた訳じゃないのよ?ちゃーんと、調査してたんだからw
その中で、かざ…、…ぁ、えと…ん〜、と、とにかく!余計な詮索しないでよね?
アンタは言われたとおり写真を焼き増しすればいいのよっ。
(もう少しで気になる人の名前を呼びそうになり気持ちが焦ってくる)
【はい…なんだか凄い事になってきそうな予感がしてきました…。
よろしくですっ!】
>>200 えっ?(急に切り返され、一瞬言葉を止めてしまう)
あ、あの、情報っていうのじゃないんですっ。
風見君っていう人なんですけど、その…いろんなことを知っていて、
わたしも、お世話になっちゃったって言うのかなぁ…。
(言いにくそうにしながら、言葉を濁し続ける)
【勝手に黒にしてしまいました…。(汗)ごめんなさい、風見君…。
でも、黒ミントも(・∀・)イイ!と思いますよ。(笑)】
>>201 はいっ。おしゃれでこのままかけていても、いいですよねっ。
エヘヘ〜、また可愛いって言われちゃいましたぁ…。
(嫌味を真に受け、笑顔を浮かべる)
あの、どうかしたんですか?わたしの顔に、なにかついてるんですか?
(複雑な表情のランファに気付き、小首を傾げてみせる)
>>201 ランファさん。却って怪しさ大爆発ですわ…(汗)
そうですか?わたくし、学園生活に溶け込む事ばかりに熱心になってらっしゃると
思ってましたけど…。違いましたのね(微笑)
…いえ、実は今朝方すぐプリントしたものが、ここにあったりするんですけれどね?
かざ……、じゃありませんわね、その転校生のお写真。
どうしてもって仰るなら、お渡ししますけど…。
【そ、そそそうですね(;´Д`)はい、よろしくお願いします!】
>>202 風見…。あら。それって転校生の方と、同じ名前でいらっしゃるんですのね。
偶然かしら…?(不思議そうに)
お世話になった、って言うのがどういうことかは分かりませんけど、
協力者を作るのは、潜入捜査のセオリーですわね。(感心して)
【さわやかさんだったような気もしますが、人は見かけによりませんね(笑<風見君
あ、あはは…じゃあ今日はこの路線で行ってみようかと(;´Д`)】
>>202 …もう、いい。
はぁ…いつも頭の中ぽかぽかしてていいわね〜w
ほんと…単純なんだから、それに素直だし…むぅ…。
(なんとなく面白くない顔をして)
ついてるわよ、眼鏡が。
…なんてね〜、…えっと、アンタ、…その…。
アンタはなにか調査とかしたの?誰かの…。
(少し真面目な顔になりながら聞いてみる)
>>203 いっとくけど、悪魔で任務のためよ?
アタシは任務のために、仕方なく写真を焼き増ししてもらうの、仕方なくね。
いいから、早く見せなさいよ!(少し声が大きくなって)
…ぁ、…ん、ごめん、ちょっと声大きかったわね…。
任務のためにも、そのプリントしたのアタシに頂戴…。
早くこんな任務終わらせてこの学園と…、……おさらばしたいんだから…。
(小さい声でつぶやく
>>203 そ、そうなんですか?あの人、転校生だったんだ…。
(一瞬ミントから目線を外し、なにかを呟く)
え、えぇっと…。大丈夫ですよっ。
わたしたちのこととかは、一切お話していませんから!
もしかしたら、これからもっと、いろいろ教えてもらえるかもしれませんし…。
(ほんのりと頬が赤く染まっていく)
【男は狼なんです、絶対。(←おい)
わたしもちょっと黒くなるかも、です…。(汗)では、よろしくお願いします!】
>>204 えぇえっ?め、メガネがついてるんですか!?
て、前からつけていたじゃないですかぁ。もうっ。(少し膨れっ面になる)
え?調査、ですか?わたしはそんな、調査とか、
そういうことまではしていないですけど…。
(真面目な表情を見て、少し戸惑いながら答える)
>>204 わ、分かりましたわ…。
もう、しようがありませんわね…、これ、ですわ。
(スマイル0円の風見君の顔写真を、ランファに見せる)
プリントをお渡しするのは、構いませんわ。また焼けばいい話ですし。
でも、あくまで任務の為にお渡しするんですからね?(もったいぶって写真を渡す)
>>205 だったんだ…って。ミルフィーユさんはその事、
ご存知じゃなかったんですか?
一体どういうことでしょう。ちょっと興味が湧いてきましたわ。
ミルフィーユさん…。その方に、一体何を教わっておられるんですの?
(ちょっときつい口調で聞いてみる)
【(;´Д`)じゃ、じゃあ年頃になったら慎まないと(オイ)
えーミルフィーユさんも黒ですかw はい、こちらこそよろしくです】
>>205 …していないですけど、なに?
ん〜、もしかして〜、アンタ恋してるとか?
あはwまさかね〜、アンタに限ってそんなことあるわけないわよね〜w
だって、お菓子が恋人なもんだし、あは、アタシなにいってるんだろう、ごめんねミルフィーユ♪
(手を合わせながら謝って)
そうよ、あるわけない…。アタシなに考えてるんだろう…。
(こぶしをぎゅぅっと握り締めて)
あるわけ、ないじゃない…。
>>206 …ドクンっ。
(写真に写る男性を見て、胸が大きく鼓動をうって)
へ、へ〜、よ、よく写ってるじゃない…。
それにしても、なーんかパっとしない奴〜、ほんと…絶対に恋人にしたくない…タイプよね。
(食い入るように、自分に向けられてはいない、笑顔を写真越しにみつめて)
…任務調査しないとね…えと、ん〜、かざ、……こいつの調査はあたしがやるわw
…えへへ、調査調査w
(ほんのりと頬を赤くしながら明るい顔つきになる)
>>206 あ……っ。(慌てて口を押さえるが、時既に遅く)
は、はい…。転向してきたっていうのは聞いていませんから、
てっきり、この学園にずっといたんだって、
勝手にそう思って……。
>>207 そんな、お菓子に恋をするって、酷いですっ。
わたしだって、一応は他の人を好きになったりするんですから…。
(ぷうっと膨れたまま、きまりの悪そうに言う)
(頬を少し赤くしたまま、ミントが持つ写真をちらりと見やる)
あ…!その人ですっ。風見君って、その人に間違いないです!
(写真の中の男子を指差し、まくし立てる)
わたし、その人にいろいろ教えてもらって…。
でも、転校生なのにどうして、わたし…。(明らかに戸惑いながらも、その写真をじっと見つめる)
>>207 ですから、この方は、反政府組織にはおそらく関係ないだろうって…。
ランファさーん、もう一回言っておきますけど、あくまで任務ですのよー。
恋人にしたいタイプとか、そういうのは関係ございませんのよー。
って、もう聞く耳もってらっしゃいませんわね、ランファさん…。
(すっかり写真の彼に心を奪われてしまったランファに苦笑して)
【了解です〜】
>>208 聞いてない…。という事は、結構以前から、接触があった、という事ですわね…。
益々気になりますわ…。まさかわたくし達の任務を知っていて、
ミルフィーユさんに近づいてきた、とか…?
ええっ!本当に、同一人物なんですの?
こんなの、怪しすぎますわ…。
ミルフィーユさん。益々ミルフィーユさんには、お話をお伺いしないと。
って、こんなところで大声で、そんなお話をしてる訳にも行きませんわね…。
ちょっと、もう少し静かなところに場所を変えませんこと?皆さん…。
>>208 無理無理、それに一応って言ってる時点で無理よ、無理〜。
まぁ、お菓子だっていいじゃないwアンタにはお似合いだわw
(小ばかにした態度を続けて)
ぇ…?色々…教えて?
(静かに、胸の鼓動が早くなり)
へ、へー、色々…や、優しいのね、そいつ〜。
風間っていうんだ…ふーん…。
(動揺してるのを隠そうとそっぽむいて)
でも、もういいのよw風間君…だっけ?その人の調査とかはアタシが担当するからw
だから、もう彼には近づかないことね…、ほら、反政府のリーダーだったら大変でしょ?
(二人を離れさせようと、色々いってみる)
>>209 わ、わかってるわよ!
…任務よ、そう任務…。
ん…(じっと写真の中の彼を見つめて)
でも、…どうしてこんなに気になるんだろう…。
別に聞く必要なんてないんじゃない?っていうか…。
聞きたくない。
…ん、でも気にならない訳じゃない…、色々が気になるし…。
アタシはいいわよ、…アタシもちょっと聞きたい事あるから…。
(少し顔を強張らせながら、別場所移動に賛成する)
>>209 そんな、あの人はわたしたちの任務とか、
そういうことは全然話しませんでしたっ。
ですから、そんなに怪しいとか……っ。
そんなに警戒しなくても、大丈夫だって思いますよ。
(心配を払おうと、ほのかに赤い顔を微笑ませる)
そう、ですよね。場所を変えたほうがいいかも…。
じゃあ、ミントさんにお任せしますっ。(少し不安な表情ながらも、賛同する)
>>210 む……。(明らかに怒ったように眉をひそませる)
ふんっ。ランファさんにそう思われても、わたしはいいんですっ。
ランファさんに手伝ってもらわなくても、
わたし、しっかりできますから大丈夫ですっ。(聞く耳持たず、の様子で顔を逸らす)
ランファさんこそ、危ないんですから近づいたら駄目ですっ。
>>210 どうだか?(嘆息して)
ランファさんも、懲りるという事をご存知ないお方ですわね…。
何度、顔で男を選んで、痛い目を見れば気が済む事やら。
(聞こえるように独り言を)
>>211 ミルフィーユさん…。端っからそんな事を切り出しては、
ミルフィーユさんに近づく意味が、ないではありませんか…。
と申しますか、その言いようではまるで、その風見君とやらを
庇いだてなさっているみたいですわよ?
それでは、体育倉庫に移動しましょう。
ウォルコット先生は今日出張ですから、いきなり踏み込まれる事もないでしょうし。
>>211 …随分偉くなったもんね、いつからそんな強気になったのアンタ?
(少し口調を強めながら)
アタシはアンタよりはちゃんと出来るわ、今までだって実力で任務こなしてきた。
アンタは運で任務をこなしてきたんじゃない…今回はそうはいかないのよ。
だから、アンタは単独での行動は絶対にしないで、…彼にも近づかないこと。
(まっすぐにミルフィーユをみつめて)
そうね…アンタは、基地に戻って、データ整理でもしてなさい…っ。
(ふんっと鼻をならしながら邪険に扱いはじめる)
>>212 顔じゃないもん!…ぁ…、えと、…な、なんでもない…。
ふん…恋愛経験0のアンタに言われたくないわよ。
(機嫌が悪いためトゲのある言い方をしてしまう)
いいわよ、それじゃ…いきましょ。
(二人と目線を合わせないようにしながら歩き出す)
>>212 あ…ぅ……。
(ミントの指摘に言葉も出ず、その場でまごついてしまう)
わたし、庇うとかなんていうつもりはないですっ…。
でも、本当にいろいろしてくれたから…。(迷うように目線をめぐらす)
あ…はいっ。あそこなら、今の時間は大丈夫ですよねっ。
フォルテさんとヴァニラさんも、まだ任務中のはずですから…。
(慌ててミントの後を追い、倉庫へと向かう)
>>213 ランファさん、わたしをそうやって見ていたんですねっ。
わたし、ランファさんがそういう人だって、知りませんでした。
(負けまいと思いながら、ランファの顔をじっと見つめ返す)
まず、みなさんで話し合ってからですっ。
勝手に決めたりしたら、駄目ですよ、ランファさん。
(倉庫へ向かいながら、ランファの方をむっとした目で見つめる)
>>213 あらまあ、顔じゃなかったんですの…?それは失礼致しましたわ。(にっこり)
学習しなければ、それはゼロと同じですのよ?ランファさん。
(憎まれ口をきいてみる)
>>214 まあ、そのいろいろの中身が、問題なんですけれど。
(それにしても困りましたわね…。
ミルフィーユさんは、風見君の事で何か隠し事をなさっているようですし、
かといってランファさんも、今は冷静さを欠いておられるようですわ。
ですけどわたくしも、他の情報収集がありますし…)
それでは、お二人とも、参りましょう。
-----------------------------
(ぎいっと、体育倉庫の鉄の引き戸をあけて、薄暗い倉庫の中に入る)
それでは、ミルフィーユさんのお話をお伺いしましょうか?
それから、この後の方針を考えましょう。
ランファさんも、それでよろしいですか?
【場面転換しました。】
>>214 …ふん、よくそんな事いえるわね…。
どっちがそういう人なんだか…。
(冷ややかな視線をぶつけながら)
アタシに意見しないで。
…話し合う必要なんてないわよ、あんたが、基地に戻れば済む話なんだから…っ。
(歩きながら、耳だけ傾けて、顔はあわせないように前を向く)
>>215 …うっさいわね。
恋愛経験0で学習したくてもできないくせに…。
ふん、お子様は部屋で駄菓子がお似合いだわ。
(憎まれ口で返しながら)
ん…、…聞きたくないけどね…。
いいわよ、とりあえず話し聞こうじゃない。
ここなら…誰もこないしね…。
言いたいことも言えるわ…。
【了解ですっ。】
>>215 (ミントに続いて倉庫の中に入り、ばつが悪そうに佇む)
え…?わ、わたしの話ですか?
別に、話すことはないです。(急に話を振られ、取り繕うように笑う)
あの人とはお話もしましたけど、具体的にこれを話したって、
そんなお話するようなことじゃないですから…。
(どことなく膝をもじつかせながら、取り繕った笑顔を浮かべる)
>>216 ランファさん…。(なにかを言いかけるが、そのまま押し黙る)
はいっ。話すことはないです。
わたしからは、本当になにもないですからっ。
(ランファと目線を合わせずに、ミントに対して言ったことを繰り返す)
だから、わたしはこのままでいいんですっ。
任務の命令を受けたのは、わたしたち全員なんですから。
>>216 ランファさん…。そう怒っておられると、
男の方が驚いて逃げてしまわれるんじゃありません?(ちょい嫌味)
まあそうですわね。駄菓子はわたくしを裏切りませんから。
>>217 ええ、そうです。ミルフィーユさんのお話ですわ。
だって…。ミルフィーユさんは最初、いろいろ教えてもらっている、って
仰ってたではありませんか…。
それをいまさら、関係ないって仰られても…?
ちょっと、問題を整理いたしましょう。
今日転校して来て、もう女子生徒の噂になっている、風見君…。
ランファさんは「アイツ」と仰ってましたわね。
わたくしが話を切り出す前に、もうご存知だったって事ですわ。
そして、ミルフィーユさんの協力者の、風見君…。
任務に関する情報は引き出していないけれど、何か教えてもらっていることがある…。
この両者が、同一人物だったって事ですわね。
ランファさんは、何故彼の事を「アイツ」などと呼んでいらっしゃったんですか?
ミルフィーユさんは、風見君に、何を教わっていらっしゃるんです?
この事がはっきりしないまま、任務を継続するのは如何なものかと思いますけど…?
>>217 …話す事ないんだ。
なら、任務の邪魔、そうやって調査報告を黙ってるっていうなら、必要ないわ。
そうね、全員…でも、一人抜けたぐらいどうってことないわよ、やる気ないみたいだし、基地でお菓子でもつくってたほうがいいんじゃない?
(ふんっと鼻であしらいながら)
風間君となにがあったかしらないけど…。
人に言えないことでもしてたのかしらね〜、…任務そっちのけでなにやってるんだか…。
あんたが…「そういう人」だとは思わなかったわ…ふんっ。
(睨むようにミルフィーユを見つめる)
>>218 そうね、駄菓子は裏切らないわよねw
…寂しい奴〜。(嫌味たっぷりと)
…別に、ただ…少し認識があっただけよ…。
どっかの誰かさんみたいに、色々おしえてもらったりはしてないけどね〜。
アタシは風間君の事は、ただ認識があるだけ…向こうもアタシの事は知ってるわ…。
…ただ、それだけの関係よ。そう、それだけの…。
(顔を俯かせながら)
>>218 ですから、任務とかには関係なくって…。
だから、みなさんに話すようなことじゃないんですっ。
(二人に目を合わせようとせず、床の一点を見つめたまま目線を上げずにいる)
もし任務に関わることとか、わたしたちが追ってるリーダーさんに関することなら、
すぐにお話しますから……っ。
(不自然に膝を震わせながら、落ち着かないように
何度も腕を組み直し、制服をぎゅっと握り締める)
>>219 ラ、ランファさんだって、真面目にお仕事をしてないじゃないですかっ。
風間君の写真にむきになって、どうかしたんですか?
ランファさんこそ、無理をしないで、戻ったほうがいいですよっ。
(落ち着きがなく、足元を少しふらつかせるが、それを表情には出さない)
……ランファさんに話すことじゃないですっ!
わたしのこと、どうでもいいなら放っておいてくださいっ。
(ランファの目線から逃れるように、顔を横に逸らす)
>>219 ランファさん、幾らなんでも、そう喧嘩腰は良くありませんわ。
わたくしたちはあくまで、話し合いをしているんですから。
だって、幸せを決めるのは、その人個人の価値観じゃありませんか。
ですからわたくしは、これでいいんですのよ(すまし顔で)
少し面識が、ねぇ…。
もしその風見君とやらが、何かの目的をもって行動しているとしたら、
随分手際のいいことですわね(聞こえないように一人ごちる)
>>220 任務には関係ない、ですか…。
その割には、顔色がすぐれないみたいですけれど…?
(ふるふると震えるミルフィーユを、少し離れて見やって)
ミルフィーユさんも、そこまでランファさんにつっかかる事はないんじゃありません?
協調していかないと、この任務何時までたっても終わりませんわよ?
>>220 自分をたなに上げてよくいうわね…。
どっちが仕事してないのよ!(少し大声で)
…ぇ、…か、関係ないじゃない…アタシの事は今はいいのよ…。
誰が無理してるのよ?戻るのはあんたの方でしょ?!
…もういい、アンタと話してもなにもはじまらないわ。
(こちらもミルフィーユから目線をそらし)
勝手にすればいいじゃない…アンタなんか知らないわよっ。
>>221 ん…わかってるわよ…。
ごめん、ちょっと冷静じゃなかったかも…。
(二人を見つめながら)
でも…、……アタシの気持ちは…。
(少し聞こえたらしく反論して)
彼を悪くいわないで…。
ぁ…その、アタシ少ししか面識ないけど、悪い奴じゃないって事は確かだから…。
それに、ほら…。
(渡された写真を見せて)
こんなに笑顔が似合う人が、そんな酷い事しないわよw
…例外はあるけどね…(ミルフィーユをじっとみつめながら)
ふん…。
>>221 つっかかっているのは、ランファさんですっ。
わたし、なんでもないって言っているのに…。
わ、わたしなら大丈夫ですよ!平気ですから…。
あっ……?
(慌てて大きな声を出すが、足をもつれさせてしまい、その場でよろめいてしまう)
ん…っ、大丈夫ですっ…。ちょっと、調子を悪くしちゃって…。
ぁ……っ!(股間を雫が伝っていくのを感じ、顔を赤くしながら慌てて膝を閉じる)
>>222 んっ……、いいです、わたしも勝手にしますっ。
ランファさんが言うなら、わたし、放っておきます、から…っ…。
(顔を赤くしたまま、ランファに様子を気付かれないように、意識しながら言葉を繋ぐ)
はいっ……!(ピクリと体が震える)
知らなくっても、いいですっ。勝手にしちゃいます、から、ぁ…。
は、ぁ……んっ…。(顔をしかめ、なにかに耐えるようにその場で足を踏ん張る)
>>222(ぞろ目おめヽ(´ー`)ノ)
い、いえ…。わかって下さったんなら、それでよろしいんですけれど。
(ランファの気持ちはどうなのか、ここはあえて尋ねずに)
まあ、すみません、悪く言うつもりはなかったんですけれど。
(取り繕って)
うーん、要するに、人となりを判断するくらいには、お話なりなさった事がある、と…。
(写真の中の彼は、いかにも爽やかな笑みを浮かべている)
「いい人」に見えるからこそ、騙される…。
という事も、あると思うんですけれどね…。まあよろしいですわ。
>>223 ですけど…。事情も説明せずに、ただ突っぱねているのはミルフィーユさんですわよ?
大丈夫って仰いますけど…。何だかその、もしかして本当に
お体の具合がお悪いんでしょうか?
(ミルフィーユの震えが緊張からばかりではないのを感じ取り、少し狼狽する)
って、あっ…?
(よろめくミルフィーユを助けようとするが、ちょっとリーチが足りなくて届かない)
ちょ、ちょっと!大丈夫ですの?ミルフィーユさん…?
ね、ねえランファさん?ミルフィーユさんのご様子、幾らなんでも…。
(困惑して、蘭花のほうを見る)
>>223 ?…アンタ、どうしたの?
(明らかに様子がおかしいミルフィーユに気づき)
別に、関係ないわよね、…放っておくって決めたし…。
(それでも、様子が気になるのか、ちらちらとミルフィーユを見て)
ふん、どうせ変なお菓子でも食べたんでしょ…、アタシには関係ないけど…。
…ん、どうでもいいけど、その情けない声やめてくれない?…気になっちゃうでしょ…。
>>224(ありがとうですっ。)
彼は…誰かを騙したりなんてしないもん…。
(寂しそうに俯いて)
あっそ。
アタシには関係ないわ。変なお菓子でも食べたんでしょ、どうせ。
(よろめく体を、助けようともせず)
か、関係ない…関係ないもん…。
(顔をしかめながらミルフィーユの方を見ないようにする)
ふん、任務なまけて風間君と色々なにかしてるからいけないのよ、ばちってやつ?
(それでも憎まれ口を叩く)
>>224,225
大丈夫ですってばっ…。
みなさん、心配をしすぎて……っ、駄目ですよっ。
(震えが走り始める体を両腕で押さえ、無理に笑顔を浮かべてみせる)
お話も終わりなら、わたしもそろそろ、戻らないと…。
誰か来ちゃったら、大変……っ!
(出口へ向かおうと歩を進めるが、ビクっと大きく震えてその場で立ち止まってしまう)
ん…はぁ……ん…っ…。
(ランファとミントの見ている前で、スカートごしに下腹部を抑えながら身悶えてしまう)
>>225 ですから、一般論ですわ。
ただ、イレギュラーな因子には、注意はするに越した事はないと…。
何度も申しますけど、わたくし達は、ただの生徒という訳ではございませんのよ?
ラ、ランファさん…。ですけど…?!
(頑なにミルフィーユに冷たい態度を取りつづけるランファに、困惑気味に)
>>226 だって、ちょっとも大丈夫じゃありませんわよ、冷や汗までおかきになって…。
お話は少しも終わってませんけど、ですがミルフィーユさんがそんな風では、
続けられないじゃありませんか…。
って、無理に動いたりなさったら、また倒れてしまいますわよ?(慌てて止めようとするが)
み…。ミルフィーユ…さん?
(明らかに尋常ではないミルフィーユの様子に、なぜかどきどきしてしまう)
>>226 誰が…いつ心配したのよ…。
(顔を背けて)
…そうね、これ以上話しても無駄みたいだし…。
アタシも…って、ミルフィーユ?
(おかしな声を出すミルフィーユに声をかけて)
…関係ない、けど…目の前でそんな苦しそうな声だされたら…。
(耐え切れず、ミルフィーユに近づき体を支えて)
なんか、体熱いわよアンタ?
それに…、…アンタ…もしかして…。
!ちょっと!アンタ風間君となにがあったの?!
(肩を強く掴んで)
言いなさいよ!はっきり!!
(凄い剣幕でまくしたてる)
>>227 生徒のまえに、アタシ達は普通の女の子だもん…。
恋だって…するわよ。
…ミント、ミルフィーユなら大丈夫よ。
苦しみではあるけど、別の意味の苦しみみたいだし…。
(ミルフィーユを冷たい視線でみつめて)
とにかく…ミントはしっかりとミルフィーユ支えてなさい…。
ちょっと聞きたいことあるから…っ。
>>227,228
ご、めんなさい…っ。わたし、もう…。
……っ!!!(その場で腰をぶるっと震わせ、さらに全身をビクっと跳ね上げさせる)
(崩れ落ちそうになるのを、両肩をランファに握られ、その場になんとか佇む)
これ、ずっと…入れてろって、そう言われて…。
わたし…っ、断ることができなくって…。
はぁ……あ、ぁ…ん…っ…!
(スカートの中に手を入れ、なにかのコードを摘むとゆっくりそれを引っ張る)
がまん、してたのに…もう、耐えられなくって……あぁん…っ!
(スカートの中から小さな湿った音が響き、
愛液で濡れたピンク色のローターが、ゴトっと音を立てて床に落ちる)
>>228 つまりそういう事…。
でしたら、わたくしは何も申し上げませんわ。
ただ任務の障害になるときは…。それは、覚えておいてくださいましね。(微笑)
大丈夫って…、あの、とても大丈夫な様には見えないんですけど…。
(ランファに言われるまま、ミルフィーユの火照った身体を支えて)
わ、分かりましたわ。ランファさん…。
(ランファの剣幕に押されて)
>>229 あの…。お話し合いはもういいですから、ちょっとお休みなさったほうが…。
って、ミルフィーユ……さん……。
(ミルフィーユがローターを引き抜くと、むっとする女の匂いが
ミルフィーユを支える自分の身体に纏い付く)
ミルフィーユさん…。これ、風見君に…。
(話には聞いた事があっても、実際に道具で言いなりになっている
ミルフィーユの姿を見て、背筋にぶるっと震えが走る)
>>229 …そう、なんだ…。
(受け止めたくない事実を言われて)
ん…ミルフィーユ、風間君とそういう関係だったんだ…。
(落ちたロータを、ただ、じっと見つめて)
あは、断る事ができなかった…抵抗すれば逃げれたんじゃないの?
(ふつふつと湧き上がる感情を抑えられずに)
アンタっていつもそうよね…いつも、いつも…。
気持ちよかった…?したんでしょ?風間君と?
(床に落ちたローターを拾い)
…あは、…アタシ、一人で夢みてバカみたい…。
ほんと、バカみたい…っ!
(思い切りローターを床に叩きつける)
>>230 ん、…もう、任務とかそんなのどうでもいいわ…。
ミント…ミルフィーユ苦しいみたいだから、助けてあげなさいよ。
(床にたたきつけたローターを指さして)
あは、風間君からもらったそれ…もう一回いれてあげれば苦しみなくなるんじゃないw
(悲しそうな顔でそう言い放つ)
>>230,231
……最初は、ただお話しをしているだけで…。
(まだ震えの残る体をミントに預け、ぽつりぽつりと口を開く)
わたしも、慣れないことばかりでしたから、
助けてくれるって思って、嬉しくって…。(罪悪感から目を上げられず、床の一点だけを見つめ続ける)
でも…っ。わたし、つい、エンジェル隊のことを話しちゃって、
それで……っ!(ランファの激情に、ビクっと体を震わせる)
あの人、わたしにこんなことばっかり、していろって言って…。
……っ。(目に溜まる涙を堪え、言葉を続ける)
逃げられなかったんです…。だって、わたしたちのこと、知られちゃいますし、
みなさんにだって、迷惑がかかっちゃうから…!
>>231 わ、わたくしがですの?
でも苦しいって言っても、わたくしがどうこうして差し上げられるような事じゃないような…?
ランファさんっ?!幾らなんでも、それは…?!
(冷たく言い放つランファに驚いて、大声をあげてしまう)
>>232 ミルフィーユさん…。
どうしてそういう大事な事を、黙ってしまうんですか、あなたは?!
隠していたって、どうにもならないじゃありませんか…。
いえ、むしろ事態は悪化していますわよ?
このままじゃ、きっとランファさんだって彼に…。いえ、他の皆さんも、あるいは…。
(ここでミルフィーユを詰っても仕方がないと分かっていても、ついそう言ってしまう)
>>232 …ミルフィー…ユ。
(苦しみの中事実を話し出すミルフィーユを見て)
どうして、もっと早く…、…教えてくれなかったのよ。
アタシは…二人が、もっと深い関係で…愛し合ってるって思って…。
でも、ミルフィーユは…アタシ達の事を思って、ずっと黙ってて…。
なのに、アタシ、なにもしらないくせに…酷い事ばっかり…。
(ミルフィーユの眼鏡をそっとはずして)
…あは、ほんとアンタって子は…全部抱え込もうとするんだから…。
ん…ごめんね…アタシ、…一番辛かったのミルフィーユだったんだよね…。
(体を強くだきしめる)
>>233 あは、アンタの言うとおりだったわね〜w
これで連敗更新か〜、結構マジだったんだけどな〜…。ま、いっかw
ん〜…二人で苦しみから解放してあげることは…出来るんじゃない?
(優しく微笑みながらミントを見つめて)
>>233 ごめんなさいっ…!(耐え切れずにポロポロと涙をこぼす)
早く言えば、こんなことにならなかったのに…。
わたしがドジしちゃって、秘密を知られちゃって…っ。
でも、こんなこと…。(秘所から愛液が垂れるのを感じ、顔を真っ赤にする)
誰にも言えなかったんです……っ。
ごめんなさい…。ごめんなさい、ミントさんっ…!(流れる涙を袖で何度も拭う)
>>234 あんな人、愛し合ったりしないですっ!
こんなことされて、好きなんて……っ。(見せたことのない、悔しそうな表情を浮かべる)
いいんです…。もっと、わたしがしっかりしていたら、
こんなことにならなかったんですから…。(ごまかすように、ランファに微笑んでみせる)
あ……。ランファさ…。
(眼鏡を取られて、呆気に取られているところを抱き締められ、顔を一気に赤くする)
だって…。わたしのせいで、みなさんに迷惑はかけられないですから…。
エヘヘ、わたし、またドジしちゃいましたねっ。(腕の中で舌をペロっと出す)
>>234 結果的には、そうでしたわね(いまいましげに笑って)
男の方って、これで品切れって訳じゃありませんわよ、ランファさん…。
って、慰めにはなってないですわね(苦笑)
二人で、ですか…。
ええ、もう今のランファさんなら、ミルフィーユさんをこれ以上
苦しめる事もないでしょうし。
このままじゃ、おつらいでしょうからね…。
>>235 そうやって、大事な事を言わないで、一人で苦しんだって、
結局あなたの大事な方に、心配をかけてしまうだけじゃありませんか…。
って、責めても仕方がありませんわよね。
今まで気づいて差し上げられなくて、ごめんなさいね。ミルフィーユさん。
ですからもう、謝らないでくださいまし…。
>>235 ううん、アタシも…もっとちゃんとしっかりしてれば…。
(こちらも悔しい顔で)
ごめんね…一人だけ、ミルフィーユにだけ辛い思いさせちゃって…。
ばか…迷惑かけていいのよ…。
いつも、そうやって…自分の中で解決しようとするんだから…。
やっぱり基地にもどってお菓子つくってたほうがお似合いよ…、そのほうが…アタシも安心だもん…。
(ぎゅぅっと抱きしめて)
ん〜、アンタのドジなんてもう、慣れっこよwだから…。
我慢しないでいいんだよ…ミルフィーユ…。
(優しく頭をなでながら)
>>236 そうよね〜w
男なんてまだまだ星の数ほどいるんだしw
まだまだ、あきらめないわよ〜絶対玉の輿ー!
むぅ、あれは…だって…。
とにかく、ミルフィーユの体を癒してあげないとね…。
えと、…ど、どうしようか?
とりあえず、キスからかなぁ?
(首をかしげて)
>>236 はい…。そうですよね、ごめんなさい…。
みなさんわたしの仲間なのに、わたしったら…。
(軽くしゃくり上げ、目を袖で強く擦って涙を拭う)
ミントさん…。ありがとうございます…っ。
でも、一番悪いのはわたしなんですから、ミントさんこそ謝らないでくださいっ。
(微笑みながら、ミントの頭をそっと撫でる)
>>237 ランファさん……。
ん……。(抱き締められ、心地良さそうな表情になる)
でも、任務だけはしっかりやらないと…!
今度はわたし、しっかりしますからっ。(真面目な表情になって、ふっと顔を上げて見せる)
我慢、しなくていいって、本当ですか?
じゃ、じゃあ…。わたし……っ。(顔をほんのり赤くして、目線を下に落とす)
>>237 そうそう、それでこそ、ランファさんですわ(にっこり)
頑張って下さいね、応援してますわ。ええ、本当に。
だってじゃないでしょう、だってじゃ。
風見君にだか、頑ななミルフィーユさんにだか知りませんけど、
あんなに意固地になって…(ふぅ、と溜め息をついて)
どどどどうしようかって、改めて尋ねられると困りますわね…(なぜか真っ赤)
ランファさんが、して差し上げたいようにするのがいいのでは?
>>238 ええ、こんなときの為に、仲間がいるんですから。
(宥めるように微笑んで見せて)
ふふっ、もう…。わたくしのほうがそうされていては、本末転倒ですわ。
ですけど、やっといつものミルフィーユさんに、戻って下さいましたわね。
(頭を撫でられて、くすぐったそうに目を閉じる)
>>238 任務しっかりやるのもいいけど…。
しっかりしすぎるのも駄目よ?…えと、ほら、アンタはやっぱり緩やかな笑顔じゃないとw
そう、我慢しないで…、って、ぇ?
な、なによ、顔赤くして…、…ん、…もう仕方ないわねw
(ぎゅぅっと抱き寄せて)
忘れる事は出来ないとおもう…でも、…辛さや寂しさ、悔しさ一緒に感じてあげれるから…。
(静かに唇を近づけて、そっとキスをする)
ちゅ…、ん、えへへw
>>239 だ、だってぇ…。むぅ、悪かったわよ、今回はアタシの見る目がなかったわ…。
アンタにもひどいこといっちゃったわよね…ごめんね?
あー!ひっどーい、大切な仲間になにもしてあげないのね!
ほら、そのローターを手にとって、…いくら恋愛経験0でも、わかるでしょw
>>239 ミントさん…。はいっ、大切なことを忘れちゃ駄目ですよね。
(ミントの微笑みに、こちらも微笑みを返す)
はい…。心配をかけちゃって、本当にごめんなさい…。(安心したような表情を、ミントに見せる)
あ…。え、えぇっと……。
(ランファとミントを交互に見つめ、恥ずかしそうに俯く)
ちょっと待ってくださいね、いま…。
えっと、ここに入れられて……ぁ…。
(スカートの両方のポケットを探り始める)
あの、これ…。まだ、ありますから……。
(真っ赤になりながら、手にした2つのローターを二人に差し出す)
>>240 いえ、わたくしの事なら、御気になさらず。
ていうか、わたくし今回、完全に巻き込まれただけですもの。
ちょっと待って下さいな。それ、わたくしもして差し上げるって意味なんですのね。
どうしようかとか仰るから…。てっきりランファさんが迷っておられるのかと。
>>241 同じ事を繰り返さなければ、いいだけの話ですわ。ミルフィーユさん。
ですから、もう謝るのはなしですわ。よろしくて?(微笑んで)
そそそそれは、わかりますわよ。ええ…。子供じゃないんですから。
うーん、でもそうですわね…。
(実際始めて手にとるものを目にしてちょっと逡巡)
>>241 …(ローター見つめて)
どうしろと?…あ、アタシ達も使えって事?えと、今みっつあるから〜…。
一人一つ?…ぇ?つまり、どうしろと?
み、みんなでするの?…で、でもぉ…アタシおもちゃとか…。
っていうか、今はミルフィーユの体が一番大切じゃない!
いっぱい、…気持ちよくさせてあげないと…ずっと辛い快楽だったんだから…。
>>242 …ミント。
…経験…ないわよね、絶対…。
ん〜、まずローターの説明からしたほうがいいのかな?
まず、これは大人のおもちゃっていって…。
(なぜか説明を始める)
>>242 はいっ。そうですよね…。フォルテさんにもしっかり話して、
わたし、しっかり話をつけますっ。(真面目な表情を見せる)
あ…。ご、ごめんなさいっ!
わたし、急にこんなの出したら、おかしいですよね。
なにやってるんだろう、わたしったら…。
(真っ赤になったまま、ローターを握ったまま動きを止めてしまう)
>>243 え、えぇっと…。(手の中のローターを意識しながら、目を巡らせる)
わ、わたしを、気持ちよく…させてくれるんでしたら、
その……っ。ランファさんと、ミントさんに、お任せしますから…。
(なおも疼いたままの秘所を意識してしまい、さらに顔が赤くなってしまう)
>>243 いやその、なんと申しますか…。知識として知らないとは申しませんけど、
実際目にするのは初めてで…。っていうか、改まって説明して頂かなくても…。
(ランファの解説を聞いていて、どんどん赤くなっていく)
>>244 ああいえ…。おかしい、という訳ではないんですけれど、
ちょっとわたくしの方が驚いてしまって…。ごめんなさい。
(決まり悪そうにして)
>>244 う、うん…。
ミルフィーユ…えへへ、いっぱい気持ちよくしてあげるわねw
んと、せっかく体育館倉庫なんだし…、なんか活用しないと損よね…。
(辺りを見回して)
色々あるけど…とりあえずマットひいて…。
(体をゆっくりとマットに押し倒して)
これなら、背中いたくないでしょw
>>245 ん…とにかく!これ持ってミルフィーユに優しくするの!
スイッチいれて…後は、ミルフィーユが喜ぶところに…ねw
…それとも、まずは自分で実践してみる?ふふ…
(怪しい笑顔でにやついてみる)
>>245 じゃあ、実際に見せた方がいいですよね…。
これから…わたしも、そうやって欲しいですから…。
(真っ赤になったまま、手に握ったローターをペロっと舐める)
いいですか?まず、ここ……。きゃっ…!?
(ローターを持った手を下腹部へ運ばようとしたが、ランファに押し倒されてしまう)
>>246 あ……。(マットの上に押し倒され、耳まで赤くなってしまう)
き、気持ちよくしてくれるのは、嬉しい…ですけど…っ。
でも、いきなりわたし…。
(鼓動が高鳴っていくのを感じながら、ランファとミントの顔を交互に見つめる)
>>246 わ、分かりましたわ…(なぜか決意の表情)
ミルフィーユさん…。わたくし頑張りますから、
して欲しい事がございましたら、遠慮なく申し付けてくださいましね?
あ、それとわたくしが実践すると言うのは、謹んで辞退させて頂きますわ♪
……今のところは(ぽそっと)。
>>247 いえあの…。決してそういう訳でもないんですけれど…その…。
(ちょっと慌てて、咄嗟の事に弱いところを見せる)
え、ええ…。ミルフィーユさんがそう仰るなら…。
(ローターを舐める様がとても卑猥に見えてどきっとして)
まず、ここなんですのね…って、きゃあっ?!
(押し倒されたミルフィーユに手を引っ張られ、自分もミルフィーユの脇に倒れてしまう)
>>248 だ、大丈夫ですか、ミントさんっ!
(少し身を起こし、傍らに倒れたミントを見やる)
ごめんなさい…。急に、ランファさんにこうされちゃいましたから…。
い、いい、ですか?その……っ。
(申し訳なさそうな顔のまま、下腹部にやったローターを
スカートの中に手探りで忍ばせ、濡れ切ったショーツに宛がう)
あの…。ランファさんのも、見ていて…くださいね…。
(恥らうように顔を俯かせながら、小さな声でミントに話しかける)
【すみません、PCの調子がわるいみたいで…。
誠に勝手ながら今日はこれで落ちさせていただきますね…ここまでお付き合いしてくださったのに、申し訳ないです…。
なんて、暗くしたら駄目ですよね、はい、一周年記念は明日も続くんですっ、これからもよろしくお願いします!
では、お返事かけなくてすみません…。失礼しますね。おやすみなさいっ。】
>>250 【大丈夫ですか?そうですね…無理はしないで、落ちられた方がいいと思います。
無理に続けて、PCを壊してしまったら元も子もないですよ。気になさらないでください。
ええ、企画はまだ続くんですし、大丈夫ですっ。(笑)
はい。遅くまでお疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
>>ミントさん
【どうしましょうか?ここで一度、凍結しましょうか…?】
>>249 だい、じょうぶですわ。ちょっとびっくりしましたけど…。
(マットでこすってしまった腕をさすって)
ああ…、は、はいっ?!ミルフィーユさん、これ…。
(濡れそぼったショーツの感触に驚きながら、
ミルフィーユの手が導くままに、振動するローターを秘所にあてがって
>>250 【あー、大丈夫ですか?もう朝ですし、こんな時間に無理に復旧したりすると
却ってヘンな事があったりしますから、ゆっくりお休みになって、その後
対応されたほうがいいかもしれませんね。
今日はお疲れ様でした。私も楽しかったです。ええ、記念はしばらく続くみたいですから
また楽しくやりましょう!おやすみなさい】
>>251 【んじゃー今日は一旦凍結って感じにしましょうか】
>>253 【はい。ミントさんがよろしければ、お願いします。
やはり、三人でしっかりやりたいって思うので…。(汗)
これから続けても、まだ少し続きそうですから…。】
>>254 【了解致しました。んではまた、3人揃った時に続きをやるってことで。
そうですよね、もう5時過ぎてるのにこれからって感じですものね(;´Д`)
それでは、今日はこれでお先に失礼します。
ミルフィーユさん、お疲れ様でした。お休みなさいませ。またお会いしましょう】
【アニメのミントさんっぽい感じも、やってて面白かったです。ていうか癖になりそうな(汗】
>>255 【はい、そうですね。時間に制限はないですし、またゆっくり進めてみましょう。
ミントさんも、遅くまでお疲れさまでした。
アニメのミントも、よかったですよ。わたしも癖になりそうです。(笑)
では、わたしもこれで失礼しますね。
ランファさん、ミントさん、どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
ふふ…進入捜査はエンジェル隊だけでなくてよ…。(キラーン)
それにしても、…どうして、みんな私から離れるのかしら…。
うぅ、お友達できるとおもってたのに…この格好が駄目なのでしょうか?
(サングラスをかけなおして)
とにかく、エンジェル隊の追跡調査…ネタをゲットしてさしあげますわ…。ふふ。
【こんばんわ、昨日はすみませんでした…。
PCの方もなんとか…なおりました。本当にご迷惑かけてすみませんでした
ちとせも一周年祝いたいみたいで…少しですが待機してますね】
潜入捜査の間違えのような気がす
>>258 …潜入も、進入もたいしてかわりませんよ。
きー!そうやって人の揚げ足をとって…ふふ、そっちがその気なら…。
意味もなく、漬物を学校の廊下にばらまきますわよ?ふふ…。
…むぅ、そろそろ時間です。
ちとせ日記〜
今日は突っ込み生徒にあいました。いってることは的を得てるので、なんかムカっときました。
…これで、今日はおしまい…。
ふふ、いずれ必ず…!エンジェル隊覚悟してなさい!
【では失礼しますね。凍結の件わかりました、お時間合うときにお願いしますね。
おやすみなさいっ】
こんばんわ!(敬礼)
私…、やっと自分に課せられた使命を、果たす事が出来ました…。
色々な事がありましたが、銀河を救うという大役が果たせた事は、誇らしいです…。
それでは、しばらくこちらに参上致します。
>>259 あら…?あの方…。
サングラスをかけていますが、何故でしょう、私にとても似ているような気が致します…。
あの、そこのセーラー服にサングラスの方?
的は「射る」ものですよ…。って、行ってしまわれました…。(汗)
【入れ違いですねー(汗)こんばんわちとせさん。
はい、次にメンバー揃った時によろしくお願いしますー、あとツッコミスマソです(;´Д`)】
【ちとせルートがおわりました<EL
なんだかあのまま勘違いしていたほうが彼女にとっては幸せだった希ガスorz】
こんばんは〜っ。
えっと…。誰か、いたのかなぁ…。(辺りをキョロキョロ見回す)
【今まで思い切り眠っていました…。(大汗)
>>257,259
ランファさん、お疲れさまでした。三人で会った時には、続きをよろしくお願いしますね!
また、別のシーンを演じてみてもいいと思いますし。(汗)
PCも直ったようで、本当に安心しました。お会いした時には、よろしくお願いしますっ。】
>>262 あっ、ミルフィー先輩、こんばんわ!
【おはようございますミルフィーユさん。
すいませんちょっと席はずしてました(;´Д`)】
>>263 あっ…。(声のあった方を振り向く)
こんばんは、ちとせっ。今日もお疲れさま!(にっこりと微笑む)
【あ…はい、おはようございますっ。(大汗)
いえ、大丈夫ですよ。今日は朝早くまで、お疲れさまでした。】
>>264 いえ!ミルフィー先輩も、お疲れ様です!(敬礼)
先輩はまだ任務中なのですか?
私は丁度紋章機のチェックが終わって、これから少し時間が空いたので
今後の予定を考えていました…。
【ミルフィーユさんも今朝方までお疲れ様でした】
>>265 え…。わ、わたし?!
え、え〜っと…。(頬っぺたに指を当てて、言いにくそうにする)
今までずっと眠っちゃってて、それで気が付いたらこの時間になってて…。
うんっ。わたしも、どうしようかなって思っていたのっ。
(戸惑いながら、相槌の笑顔を見せる)
【あの後、しっかり寝たはずだったんですけど…。
お酒を少し入れたら、やられてしまいました。(汗)】
>>266 そうですか…。さぞかし疲れがたまっておられたんでしょうね…。
やはり、休息を取るのが一番ですよね。
そうですね…、弓の練習をするには、ちょっと時間が足りないので、
普段このような時は、自室でレポートをまとめたり、瞑想したりするのですが…。
【私は一日ゲームして、飲んでまたゲームしてみたいな…(;´Д`)
ちールート終わらせてスレに来たら、ちとせさんと入れ違いでした(汗)】
>>267 自分では、そんなに疲れていないつもりだったんだけど、どうしてだろう…。
でも、自分の気付かないうちに疲れちゃってたのかなぁ…。
わたしは目が冴えちゃったから、いろいろ見て回ってたんだけど、
そうしたら、ちとせがいたから、声をかけてみたの。
わたしもどうしようかなぁ…。(あごに指を当てて、ん〜…と考え込む)
【ちとせルート、終わったんですね。お疲れさまでしたっ。
わたしも早く他のキャラを終わらせないと…。(汗)】
>>268 案外本人は、気がつかない事がありますから…。
ですけどそれだけお休みになったという事は、
身体がお休みを欲していたんだと思いますよ。
そうだったんですか…。ありがとうございます(礼)
そうですね、如何致しましょうか?先輩は特に予定とかなくていらっしゃるんですよね?
【終わらせましたよー。基本的にいい話なんですけど
釈然としないものが残るのは何故だろう(;´Д`)
んで、マジな話今日どうしましょ?】
>>269 うん…。ちとせの言うとおりかもしれないね。
やっぱり、ゆっくりしたいって体が思っていて、それで寝ちゃったのかも…。
(照れ臭そうに笑う)
そんな、感謝されることじゃないよっ。
う〜ん…。眠れなくなっちゃったし、どうしようかなぁ…。
(ちらり、とちとせの姿を見つめる)
そういえば、ちとせの制服って可愛いよね!
なんだか、落ち着いた感じもして、見ていていいなって思っていたのっ。(にっこりと微笑む)
【まだMLのちとせルートもやってないんです…。_| ̄|○
しゃ、釈然としないんですか…。そ、それはどうなんだろう。(爆)
ちとせさんの時間がよろしければ、企画にあがっていたのを、
一つやってみようかなって思うんですが…。】
>>270 じゃあ、お休みしてよかったんですよ。やはり。(にっこりして)
いえ、それはやはり、わざわざ声をかけてくださったという事ですから…。
わ、私の制服ですか…?
そうですね…。士官になって、制服のデザインを自分で選べると伺ったので、
私の星の、女子学生の学生服をイメージして、オーダーさせてもらったんです。
【レスターのうしろあたまの絵があって、スカウター(違)が外れるっぽいのが
分かったのは収穫でした(笑)<ちとせルート。あとヴァニラさんがかわいい。
企画ですか?一体どれでしょう?】
>>271 うんっ。エンジェル隊は、みなさん可愛い制服だけど、
ちとせのも、最初に見た時からいいなって思っていたの。
それって学生服だったんだ…。(感心しながら、改めてちとせの姿を見つめる)
わたしのも、もう一度作り直してもらっちゃおうかなぁ…。
(自分の制服と比べるように、交互に何度も見返す)
【あの眼帯、しっかり外れるんですね。しっかりメモしておこう…。(笑)
いいですね、なんだかやりたくなってきちゃいました。>ちとせルート
制服を交換し合うっていうのを、やってみようかなって思って…。
本当はロステクの影響で〜…という展開を、考えていたのですが。】
>>272 そうですね…。私、これでも結構軍服としては派手かな、と思っていたのですが、
先輩方の制服はとてもカラフルなので、驚きました。
はい、学生服なんです。「袴」って言うのですが…。
本来は上も和装なのですが、流石に上着は洋装でないといけなかったので…。
ミルフィー先輩の制服も、かわいらしいですよね。
ピンク色って、自分ではなかなか身につけない色なのですが、
先輩の制服を拝見していると、そういうのも、かわいいかなって思います。
【いや、ちゃんと外れるかどうかはわかんないんですけど
後頭部にバンドが見えてたのでやっぱ眼帯みたいなものかなと。】
【ああ…制服を交換するんですか。
交換してその後どうなるのかな?どっか行くとかですか?
ごめんなさいちょっと思いつかなくて…】
>>273 わたしたちの中だと、ちとせのが一番落ち着いているかも…。
わたしも最初は、こんな感じでいいのかなってお願いしたら、
他のみなさんのは、もっと上手くデザインされていたから、
ちょっと失敗しちゃったかなって、思ったの。(エヘヘ、と笑ってみせる)
わたしのは、あまり手を加えていないの。
細かいところは少し変えてもらってるけど、わたしのが一番基本に近いって…。
でも、ちとせにそう言ってもらえると、嬉しいかなぁ…。(少し頬を赤くする)
【生体部品?とかじゃないんですね。じゃあ、素顔が見られることもあるのかな…。
自分の部屋で交換して、自分の制服を着たちとせを、ミルフィーユが…
って感じで考えていたのですが…。(大汗)】
>>274 そうですね…。そうかもしれません。
正直に申し上げると、フォルテ先輩や蘭花先輩の制服を
初めて拝見したときは、と、戸惑ってしまいましたし…(赤くなり)
確かに、ミルフィー先輩の制服は、デザイン自体は常装に近いですよね。
ですが、色がとてもかわいらしいので…。
色が変わるだけで、ここまで印象が変わるんだなぁって、感心しました。
【うん、埋め込まれてはいないっぽいです。
あー素顔かー。そうですね。んでもはずすと巨乳美女に変身するんだっけ(違)
な、なるほどー。はい、いいですよ。
あーじゃあ、畳の部屋にしましょうか?押し倒されても平気だから(笑)←ええっ?】
>>275 う、うん…。(こちらもつられて少し赤くなる)
蘭花には、もっと落ち着いた感じのほうがいいって、
何回も言ったんだけど、聞いてもらえなかったの。(困ったような顔になる)
でも、あれも蘭花やフォルテさんらしいなって思うし…。
それじゃあ、わたしの制服、ちとせも着てみる?
ちとせならきっと似合うって思うし、こういう機会って、あまりりないって思うから。
(にっこりと微笑みながら、誘いかけてみる)
【それと、人妻の美人教師好きなんですよね…。(それも違うだろ)
ちとせを食べてばかりの気がしますけれど(大汗)、よろしくお願いしますっ。
じゃ、じゃあ、ちとせの部屋で、お願いしますね。】
>>276 でも、あれだけの制服を着こなせるのは、
やはり、両先輩とも、プロポーションが良いからで…。
わ、私にはやはり、ああいった制服を着る事は出来ませんね…。(なぜかまた赤くなり)
ええっ?!わ、私が、先輩の制服をですか?
それは確かに、私が先輩の制服を着させて頂く機会など、
早々無いと思いますが…(逡巡して)
ああ、ですが…、確かに、一度くらい、着てみたいかもしれません…。
(自分の制服とミルフィーユの制服を交互に見比べながら)
【ああ、でもその設定はいいですよね(だから違うってw)
はい、わかりましたー、じゃあ、ちとせの部屋に移動しましょう。
っていうか誘導してやって下さい、この子…、スミマセンorz】
>>277 う〜ん…。(赤くなったり、自分の制服を見比べるちとせを見つめて、何か考え込む)
ちとせも、プロポーションはいいって思うし、
わたしみたいに、腰のところを締めなくてもスタイルはいいから…。
(呟きながらちとせをじっと見つめる)
じゃあ、やっぱり着てもらった方がいいねっ。(うんっ、と一人で大きく頷く)
ほらっ。(急にちとせの手を取って駆け出す)
わたしの部屋、今はちょっと点検中だから、
ちとせのお部屋にお邪魔しちゃうね〜。(ちとせの手を引きながら、にっこりと笑いかける)
【いかにレスターがおもちゃにされてるか、実感できますね…。(しみじみ←オイ)
はい。無理やりですけど、連れて行ってしまいますね。(汗)
そういうところが、ちとせのいいところだって思いますし。(笑)】
>>278 いえ、私などは…。(焦って)
スタイルがいいということはないです!貧相ですし…。
それに、私の星ではそのような習慣があまりありませんから、
人前で肌を見せるのは、やはり少し恥ずかしくて…。
って、ミ、ミルフィー先輩?!
(ミルフィーユにいきなり手をひかれ、慌てて)
私の部屋ですか?あ、あの遊びに来てくださるのは嬉しいのですが…。
(しどろもどろになりながら、自室の前まで引っ張られていき)
はぁ…。はぁ…。せ、先輩、では、お上がりください。
(息を整えつつ、ミルフィーユを部屋に上げ)
少々お待ちくださいね。いま、お茶をおだししますから。
(流しで二人分のお茶を入れて畳に座り、ミルフィーユにお茶を勧めて)
あの…?本当に、よろしいんですか?その…。
先輩の制服を、着せていただいても…。
【まああれだ、身近を何とかしろって感じですよねレスターは(笑
(いや、あれはあれで空回りしてるところがかわいいんだけどw)
あ、ありがとうございますー(汗)
そ、それじゃよろしくお願いします、先輩!】
>>279 そ、それはわたしの故郷でも同じだよ…っ。
女の子は、みだりにお肌を見せないんだからっ。(少し赤くなってしまう)
だから、二人きりになれた方がいいかなって、思って…。
あ…うんっ。いきなりだけど、お邪魔しまーすっ。
(ニコニコしながらドアをくぐり、脱いだブーツを揃える)
ちとせ、そんなお茶とかは気にしなくって…
う、うんっ。ありがとうっ。(勧められるまま畳に座り、差し出されたお茶を一口啜る)
え?うん、わたしはいいけど…。
だって、わたしから言い出したんだからっ。(戸惑い気味のちとせに、にっこりと微笑んでみせる)
じゃあ、今すぐ脱いじゃうね。えっと……。
(スっと立ち上がり、ちとせの目の前で上着の前を開け、ゆっくり制服を脱ぎ始める)
【そうですよ、あの鈍さもレスターの醍醐味ですし。(笑)
はいっ。こちらこそ、よろしくお願いしますね。優しくしますので…。(おい)】
>>280 そうなのですか…?
ああ、でもそれで、先輩はそのようなデザインの制服になさったのでしょうか…?
はいっ、楽になさって下さいね…。
いえやはり、お客様にはお茶をお出ししないといけませんから。
それに先ほど走りましたから、のどが渇いていませんか?
本当ですか…?!
実はその、やはり気になっていたというか、着てみたかったというか…。
って、先輩!そんな、突然…?!
(いきなり制服を脱ぎだしたミルフィーユに慌てて)
先輩にその間に着て頂くものが、まだ用意できていないです…。
ど、どうしましょう…?
【ちーぽんルートでは、タクトよりはるかによく気がついてましたが、
人のことだからかもしれないですね(笑
そ、そそそそうですか。はい、や、優しくしてくださいねw】
>>281 わたしの場合は、特にいいのが浮かばなかったし、
そのままでも可愛いかなって思って、こうしたんだけど…。
(肩から上着をするっと落とし、後ろ髪にかからないように、上着から腕をそっと抜く)
あ…ごめんね。お茶、またゆっくり飲ませてもらうからっ。
(脱いだ上着を手に取り、にっこりと微笑みかける)
じゃあ、ちとせの制服、貸してもらえる?
わたし、ちとせのも着てみたかったの!(微笑んだまま、少し首を傾げる)
ちとせがいいって言ってくれるなら、だけど…。
【ミルフィーユの時もそうでした。レスター、意外に鋭いのかも…。
はいっ。先輩に任せてください。(笑)では、集中しますね。】
>>282 そうなんですか?ですが、十分にかわいいと思いますし、
それに、ミルフィー先輩に良く似合っていますから、良いのではないでしょうか?
私の制服を、先輩がお召しになるんですか…?
あっでも先ほど先輩も、私の制服がかわいいって…。(一瞬考えて)
はい、良いですよ。どの道先輩の制服を着るのですから、
自分の制服は一旦脱がなくてはいけませんし…。
(自分も立ち上がりながら、上着の留め金をはずし始める)
【まあ艦隊副司令ですもんね。普通に部下には目を配ってるんでしょうし。
はい、お任せします。じゃあ私も集中しますね〜】
>>283 ありがとう、ちとせ。ちとせにそう言ってもらえると、
わたしも嬉しいし、なんだか自信にもなるって言うのかな…。
(脱いだ上着を手に持ったまま、照れ臭そうに笑ってごまかす)
うんっ。じゃあ、取替えっこだね!
(嬉しそうに微笑むと、上着を机の上にそっと置き、スカートのホックを外し始める)
わたし、こうやって着せ替えとかってしてみたかったの。
少しだけ他の人の感じっていうのを、体験できるかなって思って…。
(ホックを外し、ファスナーをゆっくり下ろして
そのままスカートを腰から下ろし、両の足を抜く)
えっと…。じゃあ、これ…。(簡単に畳んだ自分の制服を、そっとちとせの方に差し出す)
>>284 いえ、そのようにたいした事では…(少し照れて)
ですが、先輩の制服は、本当によくお似合いだと思いますよ。
はい!そうですね。そういうことになりますね。
(上着を思い切り良く脱いで、そのまま軽くたたんで畳の上に置き)
着せ替え、ですか…。考えた事もありませんでした…。
ですが、偶の経験なら、良いかもしれませんね…。
(前で結んだ袴の紐の結び目を解き、緩めると、足元に袴がするりと落ちて布溜りを作る)
(キモノのように、前合わせになったシャツを脱いで下着姿になる)
あっ、は、はい。じゃあ、これが私の制服ですね。ど、どうぞ!
(自分の畳んだ制服をミルフィーユと交換する)
>>285 あ…。ちとせの制服って、そうなってるんだ…。
(自分の制服を握ったまま、ちとせが制服をゆっくりと脱いでいく様子を見つめる。
どことなく上品さを感じる様子に、時に息を呑みながら)
なんだか、どこかのお姫様みたい…。
やっぱり、交換しようって言って、よかったかなぁ。
(なおも様子を見つめながら、嬉しそうに微笑む)
うんっ。じゃあ、交換だねっ。(ちとせから制服を受け取り、入れ替わるように自分の制服を渡す)
ちょっとドキドキしてきちゃったけど…。
じゃ、じゃあ、ちとせの制服、借りちゃうねっ。
(下着姿のまま、受け取った制服を胸元でぎゅっと抱く)
>>286 はい。ちょっと普通の服より、着るのが手間なのですが…。
(解いた袴の紐を、絡まないように揃えながら)
はいっ?!お姫様、ですか…??(赤くなり)
そ、そんな事は無いと思いますが…。何故でしょう。生地を多めに使っているからでしょうか…。
……先輩。あの、そんなにまじまじ見つめられますと、
その、ちょっと…、恥ずかしいです…。
(脱ぐ手を止めて、ちょっと困ったような顔をして)
これが…、ミルフィー先輩の制服なんですね…。
(ミルフィーユの制服の上着を顔の前で広げて、しげしげと眺め)
それでは、着させて頂きますね…。
私、このような短いスカートは普段から穿かないので…、ちょっと頼りない気がするというか…。
(タイトスカートから覗く自分の脚を見ながら)
>>287 だって、すごく丁寧に身に着けてるって感じがするし、
脱いでいる様子も、わたしの方が見ていて恥ずかしくなっちゃう感じがして…。
(ほんのりと頬が赤くなり、それを意識して少し顔を伏せてしまう)
あっ…。ご、ごめんっ。じろじろ見たら失礼だよねっ。
女の子同士でも、駄目だよね。ごめん、ちとせ…。
(慌てて言葉を繋ぎ、目線を部屋の隅の方に逸らす)
タイトだから、慣れないと歩き難いかもしれないけど…。
(ちとせが自分の制服を着るのを、興味深そうに見つめるが、
先ほどの言葉を思い出し、慌てて目を逸らす)
じゃあ、わたしもちとせの制服……。
えっと、こうやって着ていたんだよねっ。
(ちとせの制服の上着と袴、シャツを交互に見つめ、たどたどしくも記憶を頼りに身に着けていく)
えぇっと…。これを、こう…して……。
(床にふわっと広がる袴のすそを踏まないようにしながら、ゆっくり両の足を袴に通す)
>>288 お姫様って、制服じゃなくて私がですか??
そんな事ないですよ…。ふ、普通にしているだけです…。
それに、私の着付けは遅いって、母によく言われるし…。
あ、ああっ?!その失礼とかそういう訳ではなくて…!
わ、私が恥ずかしかっただけなんです。すみません、先輩…。
(視線を逸らすミルフィーユの様に慌てて)
ああ、確かに…。歩幅の感覚が、ちょっと新鮮ですね…。
(未だ上着を身に着けないまま、辺りを回ってみる)
ちょっと、着るの大変かもしれませんから、その時はお手伝いしますね。
あっ違います!その、板が入っているところを腰に当てるので、
そちらが後ろになるように…。
(初めて袴を身につけるミルフィーユの様を見ながら、着方を指導して)
>>289 うん…。昔絵本で読んだ、どこかのお姫様みたいな感じがして…。
でも、ちとせの制服を着れば、わたしも少しは近づけるかなぁ…。
(狼狽するちとせに、クスっと笑ってみせる)
着せ替えたの、フォルテさんたちに見てもらうのも、いいかもしれないねっ。
本当になんだか、ドキドキしちゃったままだから…。
(高鳴る鼓動を感じつつ、両足を通した袴を腰まで上げる)
えっ?こ、こう、かな……。
一応は見ていたんだけど、こういうのって初めて着るから…。
(ちとせに言われたとおりに、袴をくるっと回転させて身に着けなおす)
えっと…。これでいいのかな…?
それで、上着を着て……。(先に羽織ったシャツのずれを直して、制服の上着に袖を通す)
あ、あの…。これでいいの、かなぁ…?
(制服の前を閉めながら、ちとせの制服を身に纏った自分を見せてみる)
>>290 そうですか…?なんだか、とても照れてしまいますね…。
ですが、この制服を着てお姫様みたいに見えるというんでしたら、
先輩だってきっと、そう見えますよ。
(ミルフィーユの上着に袖を通しながら)
フォルテ先輩たちに見てもらうというのは、やっぱり恥ずかしいですね…。
それに「じゃあアタシの制服も着てみてよ〜」なんて蘭花先輩に言われたりしたら、
私、きっと困ってしまいますし…。
そうです、それでまず前側から持って、紐を身体に回して…。
あっ、では手を上げてください。ちょっと直しますね。
(袴に手を回し、ちょっと整えてやる)
はいっ!大丈夫ですよ!
よく、お似合いだと思います。
それに先輩がお召しになられると、やはり雰囲気が違いますね。
華があるというか…。
私も、あの、これでおかしいところはないですよね…?
(膝丈のスカートの裾を気にしながら、ミルフィーユに尋ねる)
>>291 そう、かなぁ…。でも、やっぱりちとせじゃないと、そうは見えないかも。
(袖を通したちとせの制服を見つめながら、照れ臭そうに笑う)
う〜ん…。蘭花の制服、着てみたい気もするけど…。
やっぱり、恥ずかしいかなぁ…。(戸惑うような顔になる)
あ…。ありがとう、ちとせ。うん、なんだかしっくりするねっ。
やっぱり、ちとせはしっかりしてるなぁ。
(袴を調えてくれるちとせを、どことなく嬉しそうに上から見つめる)
そ、そう?似合ってるかな…?
自分で着てみても、あまりよくわからなくって…。
(しっかりと身に着けたちとせの制服を、改めて見回してみる)
うんっ。ちとせも、すごく似合ってるよ!
あと、こうして……。(そっとちとせに近づくと、頭に自分のお気に入りのカチューシャをかけてやる)
うん、これで完璧だねっ。他から見ると、こう見えるんだ…。
わたしの制服、すごく似合ってるよっ。
(少し身を引き、自分の制服に身を包んだちとせに、にっこりと微笑みかける)
>>292 多分それに…む、胸のところのサイズが
決定的にあわないような気がします、蘭花先輩の制服…。
(ほんのちょっとだけ残念そうに)
いえ…やはり慣れていませんと、一人で着るのは難しいですから…。
ええ、よくお似合いだと思います。
私と先輩って、そんなに体格が変わらないですよね…。それもあるとは思いますが。
に、似合ってますか?ありがとうございます。
やっぱりそのスカートとか、少し恥ずかしいですが…。
って、あっ…?
(カチューシャを頭に載せられ、ちょっとどぎまぎして)
うん…、やっぱりピンク色って、かわいいですね。
着ているだけで、気分が明るくなりそうです…。
(腕を伸ばしたり、後ろを振り返ったりして、
ミルフィーユの制服を着た自分の姿をあらためる)
>>293 そ、そうだよね。蘭花さんとじゃ、わたしのも…。
(制服の上から自分の胸に軽く触れてみる)
でも、こうやって着ていると、ちとせと一緒になったって気がするの。
ちょっとだけど、ちとせの温もりとかも残っていて…。
(改めて、胸の辺りにそっと手を置く)
エヘヘ、このままずっと、取り替えたままでいようかなっ。
(長い裾を翻して、嬉しそうにその場でくるっと回転してみる)
その、恥ずかしい…?少し短すぎなのかなぁ…。
(スカートのことを気にするちとせに、少し申し訳なさそうな顔になる)
でも、本当によく似合ってるよ。
うん…。わたしの制服も、ちとせに着てもらって嬉しいって思ってるから!
わたしの制服を着てるちとせも、可愛いって思っちゃう…。
(ほんのりと頬を赤く染め、嬉しそうに自分の姿を改めるちとせを見つめる)
ちとせ……っ、うん、やっぱり可愛いっ。
(熱っぽい目をしたまま、いきなりちとせをきつく抱き締める)
>>294 私の、温もり…。
(その言葉に逆に、自分が今身につけている制服に残った
ミルフィーユの体温や、匂いを意識させられてどきっとして)
取り替えたままは、い、いけませんよ!
他の方が、混乱、してしまうと思いますし…。
いえあの、先輩が穿いてらっしゃる分には、問題ないと思いますが。
足元がすーすーして、ちょっと頼りない、と申しますか…。
あの、先輩のスカートが短すぎるとかそういう事ではありませんので!
す、すみません…。ヘンな事を気にしてしまって。
そ、そうですか。かわいい、ですか…。(頬を赤くして)
制服自体が、かわいいですから…。
でもなんでしょう、明るい色の物を身につけていると、
気分も明るくなりますね!(にっこり笑って)
偶には、こういった色の服を着てみようかな…?
って、せせせんぱいっ?!
(突然抱きしめられ、しどろもどろになって)
>>295 ちとせの匂いとか、暖かさとか、いろんなものが一緒になって…。
(ちとせの体をぎゅっと抱き直す)
なんだかわたし、おかしくなっちゃったかも……。
それに、少しでもわたしの制服に慣れてもらわないとねっ。
(しどろもどろのちとせに、にっこりと笑顔を見せる)
こうやってしっかり、体につけて…。
わたしの制服にも、ちとせが着たんだよっていう跡を、つけておかないと。
(戸惑うちとせを残したまま、背中から腰へと、ちとせの体に手を這わせていく)
でも、本当にサイズもしっかり合ってるみたい…。
これなら本当に、取り替えたままでもいいかなぁ。
(嬉しそうな声を上げながら、今度はちとせの腕を取り、
軽く絞るように制服の上から、きゅっと腕を握っていく)
>>296 先輩っ…!そ、そうですよ…。急に、おかしいです…。
(ミルフィーユの腕の中で困惑して、消え入りそうな声で)
私が着た、跡をつけるって、でも…。あっ……!
(背筋を這う手のひらの動きに、身をきゅっと固くして)
サイズはた、確かにぴったりですよね。あの、でも取り替えたままというのは
職務の遂行上問題が…んっ…?!
(腕にくすぐったいような、あわ立つ感覚を覚えて)
>>297 大丈夫だよっ。
(戸惑いを隠さないちとせの唇に、軽く口付けする)
それにやっぱり、ずっと取り替えたままっていうのは、
駄目だって思うから…。(少し残念そうに表情を崩す)
でも、取替えっこをしたっていうのは、
二人とも、しっかり覚えておきたいでしょ?
だから、だよっ。(改めてにっこりと微笑み、ちとせの両手をぎゅっと握る)
それに…。せっかく二人とも着たいって思って取り替えて、
こういう姿になれたんだから、このまま終わりって、寂しいから…。
(しおらしい顔になって、ちとせの体を再びきつく抱き締める)
>>298 大丈夫って…、んっ…?!
(不意に唇を重ねられて、目をぱちぱちして)
それはそうなんですけど…、でも!
お、覚えておくなら他に、あるじゃないですか?写真ですとか…。
(未だ戸惑いを隠せない言葉を口にして)
ミルフィー先輩…ごめんなさい…。
どうしても嫌だとか、そういう訳じゃないんです…。
ただびっくりして…、そう、びっくりしてしまったんです…。
(きつく抱きしめられたミルフィーユの腕の中で、目を伏せながら)
>>299 うんっ。写真も、後で取っちゃおうっ。(にっこりと笑みを返す)
でも…。急にこうするのは、ちとせも驚かせちゃうよね。
わたしこそ、ごめんね…。なんだか、急に変な気持ちになっちゃって…。
(申し訳なさそうに、ぽつりぽつりと言葉を続ける)
ちとせが謝ったら駄目だよっ。(カチューシャをかけた頭を、優しく撫でてやる)
びっくりさせちゃって、本当にごめん…。
ちとせの気持ちとか、考えてなかったよね、わたし…。
……でも…っ。(その体を再び抱き締め直す)
わたし、こうしていたい…。ちとせをもっと、感じたいから…っ。(抱き締めながら、そっと目を伏せる)
【ミントさん、朝になってしまいましたが、大丈夫ですか?
お時間が厳しければ、またの機会まで凍結したいと思うんですが…。】
>>300 ミルフィー先輩…。
あの…、私、嬉しかったのは本当なんですよ…。
こうやって先輩の制服を着せて頂いて、
先輩も、私の制服を着て、嬉しそうにしてくださって…。
ですから、ああ、なんと申し上げたら良いんでしょう…。
あの、今こうやって抱きしめて下さっているのも、嬉しい、事だったりするんです。
先輩…、私、私…!
(自分の気持ちをどう表現して良いのか分からず、ミルフィーユの身体を
抱き返して言葉に詰まってしまう)
【あ…すみません。お言葉に甘えて凍結でもいいですか?
ちょっと展開とろかったですね、反省です…】
>>301 【はい。わたしもちょっと、眠くなってきてしまって…。(汗)
いえ、そんなことはないですよ。大丈夫です。>レス
ではここで、凍結させてもらいますね。
朝早くまで、本当にお疲れさまでした。いい休日を送ってくださいね。
おやすみなさい、ちとせさん。どうもありがとうございました。
制服を取り替えている時、中の人もドキっとしたのは本当ですよ。(汗)】
>>302 【この連休は、引きこもってELって決めたのです。はい、いい休日です。(それでいいのかw)
ミルフィーユさんはちゃんと、いい休日を送ってくださいね
それではおやすみなさい。お疲れ様でした。またよろしくお願いします。
Σ(・Д・ノ)ノ ど、どうしよう、照れますねw】
こんばんはっ。
なんだか、また避難所に連絡がつきにくくなっちゃってるみたいですね。
夜になったら繋がらないって、困っちゃいます…。
【あちらが繋がらないので、こちらで少し待機しています。】
こん〜。
アタシもよ、…もう、なんのための避難所なんだかって話よね〜。
ん〜、なんだかんだで一周年から、もう二日たったのね〜、なんか不思議…。
【こんばんわっ、先日は急に落ちてしまいすみませんでした、改めてお詫びしますね。
アタシも、向こうが待機できないので…こちらに移動してきました…】
>>305 こんばんは、ランファさん。
ランファさんもお疲れさまですっ。(ランファに笑顔を向ける)
今は、避難所に連絡が取れるのを待つしかないですね。
次に繋がるようになった時は、直ってるといいんですけど…。
あ…はいっ。お休みも終わりですし、明日からまた、任務の毎日ですね。
でも、一周年のお祝いは、まだこれからですよっ。(にっこりと微笑んでみせる)
【こんばんは、ランファさん。
PCの調子が良くなって、わたしも安心しました。ですから、謝られなくても大丈夫ですよ。】
>>306 ははいっと、アンタも待機任務おつかれ〜。
(笑顔に軽く答えて)
なんとかなってるでしょ、っていうか、なんとかなってなかったら、アタシが許さないわ!
あったりまえよw一ヶ月くらいは企画した奴ずっとやるんだからw
今度なにしようかな〜?やっぱりラブ米?
ぁ〜でもでも…どこかに遊びにいくのもいいわよね〜w
(楽しく笑みをこぼしながら)
【はい、…それで、いきなりですけど、…どうしましょうか?(汗)】
>>307 ランファさん、なんだか本当に楽しそうですよねっ。
なんだか、わたしも楽しくなってきちゃいます!
(ランファの笑みにつられて、こちらも笑みを返す)
他にも、まだいろいろ企画はありますから…。
えぇっと〜…。(小首を傾げて、上目づかいでなにかを考え始める)
【え…。ランファさんは、お時間は大丈夫なんですか?
わたしはなにも考えてなくて…。(汗)】
>>308 あはwだって、一周年よ?ん〜一年間ずっとこのスレがあったってことでしょ?
いうなればアレよwこのスレの誕生日いわってるようなもんwだから、バーンと騒ぎたいじゃないw
(満面の笑顔のままで話し出して)
…そうね〜、企画はあるけど、…なにから手をつけたらいいか…悩むわね…。
ん〜、妙なカップルか…ん〜(じとーっとミルフィーユを見つめて)
………カップルっていうかアタシ達結婚してるのよね、かなり前だったけど…。
実はずっとはめてたりして…な、なわけないわよね〜w
んで、まじな話どうしよっか?アタシはなんでもOKよ♪
【時間は…ねむくなったらがタイムアウトですっ(オイ)
そうですね、では…カップル的な感じというか、普段ぽくいきましょうか?
お楽しみ、企画案は今度でも楽しめますしね…(汗)】
>>309 そう、ですよね。わたしたちだけじゃなくて、このスレも一年頑張ってきたんですから、
お祝いをしてあげないと、可哀想ですよねっ。
(笑顔のまま、何度も相槌を打つ)
はい…。でも、時間はまだありますし、ゆっくり進めていってもいいって思いますよ。
えっ?妙なカップルさん、ですかぁ?
(じっと見つめられ、ぼけっとした表情でランファを見つめ返す)
え…。そ、それは、そうだったんですけど…。
は、はめてますっ。ランファさんと、約束したんですからぁ…。
(恥ずかしそうにためらいながら、指にはめたリングをちらりと見せる)
なんでも、ですか…?じゃ、じゃあ……っ…。
(先ほどの言葉で意識してしまったのか、熱っぽい目でランファを見つめる)
【あの、無理だけはなさらないでくださいね。(汗)
はい、わかりました。普段っぽくといっても、どうするか少し迷いますけど…。
では、ちょっと攻めてみてもいいですか?】
>>310 えぇ?アンタも、は……あー、ってこらぁ!
もう、恥ずかしいわね、あんなおもちゃの指輪いつまでも、は、はめてないでよね〜?
(左手を後ろに隠して)
アタシは、えと、ちゃーんと部屋に置いてあるし〜、あは、あははw
(凄いぎこちない笑い方をして)
そう、なーんでもいいわよw
どーんと来なさい…って、ミルフィーユ?
(少し様子が変わったミルフィーユを見つめて)
ど、どうしたの?なんか様子が…ぁ、えと…そ、そんなに見つめられると、て、照れるじゃない…。
(熱い視線に耐え切れなくなり、つい目線をそらしてしまう)
【はいっ、無理はしませんよ、あぶなくなったら、お知らせしますっ。
了解です…、では、えと、受けがんばりますっ!(オイ)】
>>311 指輪がなくっても…。その、ランファさんと一緒なんだって、
わたしはそう思ってますから…っ。
(頬を真っ赤にしてしまい、それを見せないように俯いてしまう)
ラ、ランファさんがいけないんですよっ?
なんでもいいって言ったり、その…いきなり指輪のこととか、
話し始めるんですからぁ…。
(異常に高鳴ってくる鼓動を抑えようと、制服の胸の辺りをぎゅっと握り締める)
も、もうっ。じゃ、あ……わたし…。
(意を決したように小さく頷くと、ランファの方へと歩み寄っていく)
【はい。わたしも、厳しくなってしまったらお伝えしますね。
それと、NGがあったら絶対に言ってください。】
>>312 あ、アタシのせいなの?!なんで、そーなるのよ?
ゆ、指輪は…その、急にたまたま…(左手の薬指を右手で包み込んで)
思い出しただけだもん…。
とにかく、アタシのせいで今アンタ様子おかしいのね?
アタシなにかしたかな…ん〜、思い当たらないわ…。
(考えてると、徐々にミルフィーユが近づいてきて)
ぇ…?あの、ミルフィーユ?ほんと、どうしちゃったのよ…。
(いつもと違う様子のミルフィーユを心配そうに見つめながら)
ん〜…あはwえっと…。(なにかを思いつき)
おいで…ミルフィーユ…(両手を広げてミルフィーユを迎えようとして)
なーんてねwちょっと恋人気分ってやつをだしてみたわ♪
【NGですか…いえ、基本的には全部OKですので…。
では、よろしくおねがいしますねっ。ランファちょっと勘違い気味なので…なにとぞよろですっ(オイ)】
>>313 で、でも、ランファさんが言うから、思い出しちゃったんですっ。
そうやって言わなかったら、普通に…。
(リングを隠すように、左手を後腰に回してしまう)
あ……っ。(自分を受け入れるように手を広げるランファを見て、足を止める)
ラ、ランファさんったら…。もぅ…。
あぅぅ……。(自分でも顔が真っ赤なのがわかり、恥ずかしさで頭を垂れてしまう)
だ、駄目ですっ。今日はそういうのは、お預けなんですっ。
今日は…です、けど…。(ランファの目線から逃れるように、ぷいっと横を向く)
き、今日は、それに…ランファさんを、いっぱい感じたいって…。
そ、その、わたしは、こうしたいんですっ…!
(急にランファの背後に回りこみ、背後からランファを抱き締める)
【そんな、酷いことは絶対にしませんから…。(大汗)
はいっ。ミルフィーユも暴走気味なので…。どうか、よろしくお願いしますね。】
>>314 お預けって…、アタシちょっとした悪戯気分でやったんだけど…。
でも、あこがれるじゃないw大好きな人の胸に、…抱きつくのってw
ミルフィーユだって、大好きな人が両手広げたら抱きつきたくなるでしょ〜?
(横を向いているミルフィーユにはなしかけて)
?アタシを感じる?…なに、組み手でもしたいのアンタ?
(まだ事情がわかっておらず)
いいわよ〜、それじゃトレーニ…って、きゃぁ!
(いきなり背後から抱きしめられて、小さい悲鳴をあげる)
や…ちょ、ちょっと、…ぁ、まずい…っ。
(いきなり抱きしめられたため、左腕の自由が奪われて)
は、はなして!…見られちゃう…指輪、ちょ、ミルフィーユ〜、一回はなれなさ〜いw
(ばれないようにと、なんとかはなれさせようと試みる)
>>315 そ、それは、そうですけど…。
(ちらり、とランファの方を見つめるが、すぐに目線を戻す)
でも、今日はこうするんですっ。(背後から、さらにきつく抱き締める)
ラ、ランファさんっ…。そんなに暴れないでくださいっ…。
(困った顔をしながら、暴れるランファの体を抱き締める)
もうっ…。なんでもいいって言ったの、ランファさんなのに…。
離したくないって言ったら…怒っちゃいますか…?
(急にしょんぼりとした声で、ランファの耳元でそっと呟く)
>>316 ぇ…?
・・・…ん、怒らないわよ…。だって、こんな事で怒るんだったら、こんなに大事にしないわよ…。
(最後のほうは聞き取れないぐらい小さい声でつぶやき、大事なものをぎゅぅっと右手で包み込む)
ん〜、えへへ…怒らないけど〜、恥ずかしいわね、この状態は…。
(真っ赤な顔をしながら笑ってみせて)
まぁ、悪い気分はしないけどね〜…、…でも、これがミルフィーユのしたい事だったの?
(顔を後ろにむけて、ミルフィーユの顔を上目でみつめ)
…っと…(ミルフィーユに背中を預けるようにゆだねて)
…なんか安心する、…あは、トクントクンってミルフィーユの音が背中越しに伝わってくるわ…w
(目を細めながら、ミルフィーユの鼓動を感じる)
>>317 はいっ。こうやって、ランファさんと一緒なんだって…。
そうやって、感じたかったんです。(こちらに顔を向けるランファに、にっこりと微笑みかける)
エヘヘ…。ランファ、さん……。
(そっと目を閉じ、ランファの綺麗なブロンドから流れる香りを吸う)
でも、ただこうやっているだけじゃないんですよ?
ランファさんの体、感じてみたいって言いましたよねっ。
(嬉々とした声で、ランファの体を抱き締めていた手をそっと離すと、
徐にランファの両の乳房を掴む)
ランファさんのおっぱい、本当に大きいんですよね。
いっつも、羨ましくなっちゃうんです…。
(形を確かめるように、いやらしい手つきでランファの胸を揉み解し始める)
>>318 ぁ…やだぁ…(抱きしめられていた手が離れるのを感じ、素直な言葉がでてしまう)
ミルフィーユ…?もっと感じても…、んぁ!
(胸をわし掴みされ、あえぎにも似た悲鳴が口から出て)
やぁ…ちょ、感じる方法まちがってるわよ、絶対…むぅ、すけべ…。
(少しムスっとしながら)
アンタだって大きいほうじゃない?アタシはほら、美少女だし〜。
体も鍛えてるし…ふふんアタシの胸が羨ましかったら努力することねw
まず、朝から体を…っ!?ちょ、こらぁ!…ぁ、やぁん!…ん、んん…。
(胸をもまえれて、くぐもった声が出てしまう)
な、なんで…ん!…ちょ、なんで、も、もんでるの、よぉ…ぁん、くぅん!
…むぅ…離しなさいよぉ…(といいつつも体を押し付けるようにミルフィーユに預ける)
>>319 わたし、制服がバストアップを強調する形ですから、
それで大きく見えちゃうだけですよ。
(ランファの背後で、少し照れ臭そうに笑う)
でも、こうやってマッサージしたら、もっと大きくなっちゃうかもしれないですよねっ。
エヘヘ…。ランファさんのおっぱい、わたしが大きくしてあげるんです…。
(ゆっくりとした手つきで、ランファの両方の乳房を優しく、
リズミカルに下から揉み解し続ける)
ランファさん、感じてくれているんですねっ。
わたし…ランファさんが喜んでくれるのも、すごく嬉しいんですっ。
(腕の中で悶える様子に、顔をほころばせながら、ランファのうなじに軽くキスする)
あ…、ランファさん、立ったままだとつらいですから、
ほらっ…。(背後から抱える形になりながら、自分の体ごと床に腰を下ろす)
>>320 ん、そんなことないわよ…そ、それに大きいだけじゃ駄目だし…。
ミルフィーユは、その、…前にみたことあるけど、綺麗だし…真っ白で…えと(真っ赤)
ん!やぁぁ…!ぁ…ん!…ん、ミルフィーユぅ…。
っていうか、おっきくさせてどうするつもりよー!…ぁ、だめぇ…やん…!
(体が紅潮していき、乳首が制服の上からでもわかるぐらいに張り詰める)
べ、別に感じてるわけじゃ…。
ぁ、…むぅ、アンタってたまにずっこい…嬉しいなんていわれたら…アタシ、…むぅぅ…。
(ほっぺたを膨らませて)
ん…こ、こらぁ!首はだめぇ…感じちゃう…。
ぇ、…ぁ…ありがと…。
(床に座らせられ、体勢が楽になる)
ん、なんか今日のミルフィーユ…アタシよりお姉さんに見えるわ…・。
なんていうか…すっごいアタシリードされてるって感じ…えへへw
(目をつぶりながら、背中に感じる体温にすりすりと顔を擦る)
>>321 えぇっ…?(以前、自分がされたことを思い返し、一気に顔が赤くなってしまう)
そんな、わたしの胸は、そんな、の…っ…。
もぅっ!思い出させないでくださぁい!!
(勢いに任せ、指が感じ取った乳房の先の蕾をぎゅっと摘む)
エヘヘ…。わたしだって、もうお姉さんなんですからっ。
ランファさん…。首、感じちゃうんですね。
じゃあ、もっともっと、ですっ。ん……ちゅっ…。
(座り込んだ姿勢で、ランファの首筋に舌を這わせていく)
ぺろぺろ……、んっ…はぁ……。
(両手で乳房の先を優しく虐めながら、舌を細かく動かして首筋を舐め続ける)
>>.322
!ん、やぁぁ!!
(乳首を摘まれ、びくんと体が震えて)
ちょ、こらぁ!!いきなりなにすんのよ!
もぅ…びっくりするじゃない…………それに、感じちゃったじゃない(小さい声で)
ふんっ、ん、でも、本当に綺麗だったから、だからアタシからみればミルフィーユの胸が羨ましくおもうわよ?
アンタって子はすぐ調子に…撤回、アンタはやっぱりまだまだお子様ね〜。
だいたい…、ひゃぅ!?ぁ…だ、だめだってば…首は駄目なのぉ…。
(弱弱しい声でつぶやいて)
ぁ、…やぁ…ん!!だ、だめぇ…ぞくぞくってきちゃうからぁ…。
はぁ…い!?そ、そこもだめぇ!…や、やだ、なめ、あぁん!摘まないでよぉ…ん、やぁ…あん!ぁ、ん!
(いやらしい声が自然ともれはじめ)
ん、…ぁ、やだ…アタシ、床汚しちゃってる…ん…(顔を真っ赤にしてうつむく)
>>323 あっ……。(ランファが大きく震えるのを見て、申し訳なさそうに手を止める)
だ、だって、ランファさんが……っ。
それでも、ランファさんの胸の方が、形も整っているみたいですし、
わたしのは…。どう、なのかなぁ…。
(一端目線を落とし、自分の胸を見つめてみる)
はい…。ランファさんに比べたら、わたし、まだ子供ですから…。
だって、ランファさんが一緒だって思わないと、駄目になっちゃうんです…。
(ペロっと首筋を舐めて、ランファの耳元でそっとささやく)
それに、そのゾクゾクってどうなっちゃうか、わからないんですっ…。
だから、もう少しこうして、ゾクゾクってしてもらっちゃいますねっ。
(無邪気に微笑んで見せて、再度、ランファの胸の頂を弄り始める)
ここ、ですよね。コリコリってしてて、なんだか可愛いですっ。
(制服越しに伝わる温かみを感じながら、
ランファの喘ぎを無視するように、乳首を指で何度も擦る)
>>324 …なに気にしてんのよw
アタシは、ミルフィーユの胸がすき、それでいいじゃないw
もっと自信もちなさいっ、アタシが好きになるんだから、かわいい胸ってことよ。
(にっこりと笑顔を向けて)
ん、やぁ…、…あは、駄目になっちゃうのはお互い様…。
アタシだって、ミルフィーユが一緒だっておもうから、こうやって強気でいられるし、自然なアタシでいられるから…。
あの、ミルフィーユ、その…いつも、あり…ん!や、やだぁ…ぞくぞくって、気持ち良いけど、なんかやだぁ…。
(むすっとした顔をミルフィーユに向けて)
もう、…そんな事ばっかりすると、胸さわらせてあげないわよ?
(胸をいじる手に自分の手を重ねて)
ほら、もう…いいでしょ?これいじょうは…その、床が濡れちゃう…(消え入りそうな声で)
ぁ、こら…んん!!やぁん!…か、かわいいって、だめぇ!コリコリしちゃ、だめぇ…。
ん、んん!…ぁん、ふぁ…、はぁぁ…ん!…はぁ、んん…むぅぅ…切ないよぉ…。
(涙をためながら、ミルフィーユに顔を向ける)
>>325 か、かわいい胸って……。
ラ、ランファさんってばぁ…。(笑顔で言われて、耳まで真っ赤になってしまう)
もうっ。ランファさんだけなんですからね?わたしの、胸……っ…。
えぇ〜っ?じゃあ、やめちゃっていいんですか?
胸…。ランファさん、気持ち良さそうでしたよ?
(一端手を止めるが、先の蕾を時折きゅっと捻ってやる)
エヘヘ…。切なそうなランファさん、可愛いですっ。
それに、わたしだって濡れちゃってるんですから、大丈夫ですよっ。
(いけしゃあしゃあと、涙顔のランファに向かって言う)
だって…。なにをしてもいいって、ランファさんが言ったんですよ?もう…。
(ランファの肩に顎を乗せて、切なく喘ぐ顔を覗き込みながら、
乳首だけでなく、緩急をつけてランファの胸全体を揉みしごく)
>>326 …やめちゃ、やだ…。
き、気持ちいいわけじゃないもん!
ただ…触ってほしい…ミルフィーユに触ってほしいって・・・その…。
(言葉をつまらせながらうつむいて)
きゃぅ!…ぁ、…ぇ、一回だけなの?…ん!やぁぁ…もっと触っていいのにぃ…。むぅぅ…
(凄い不満な顔つきで)
ぇ…ミルフィーユも?なーんだ、そうなんだwえへへ、一緒だねw
(とびきりの笑顔をミルフィーユに向けて)
っていうか、なんでアンタが濡れるのよ?…もう、アタシは、胸いじられてから、ずっとなんだからね…。
ん…いいよ、なにしても…。
(ミルフィーユの左手を掴んで)
えへへ…おもちゃの指輪〜wアタシも…。
(自分の左手にある指輪を見せて)
あの時からずっとつけてるんだ〜…つけてると一緒にいてくれてるみたいで…。
ん!…きゃぅ!…えへへ、誓い合ったんだもん、だから…なにされてもいいよ…。
(優しく微笑みながら)
でも…でもぉ…ん!んん…あん!ぁ、ぁぁ…くぅん!…ミルフィーユ、上手だから、すぐ果てちゃいそうよ…むぅぅ…。
【ミルフィーユさん、すみません…。ちょっと朦朧としてきました…
凍結…したいです…。また続きしたいのですが、凍結ばかり抱えるのもアレなので…。
ミルフィーユさんが今回で終わりにしたいのならば、次でなんとか締めてみますっ。】
>>327 【大丈夫ですか?凍結でしたら、わたしもいいですよ。
スレの残りもまだありますし、時間も取れると思いますから。
ですから、無理だけはなさらないでくださいね。】
>>328 【はい、ありがとうございますっ
時間があるとき、またこちらか、避難所で待機していますね。
では、今日は本当にありがとうございましたっ。
なんだか、ラブラブできて楽しかったです(オイ
おやすみなさいっ)】
>>329 【あの、体は本当に大切にしてあげてくださいね。
わたしも、時間がある時には避難所や本スレで待機していますから、
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ランファさんも、お疲れさまでした。わたしも楽しかったですよっ。
おやすみなさい。またこれからも、頑張っていきましょう!】
少し試してみたんですけど、まだ避難所と連絡がつかないんですね。
夜にしか来れないのに、その時には繋がらないって、
本当に困っちゃいますぅ…。(端末を見ながら、小さくうなだれてしまう)
ログも全然、取得できないからわからないことだらけです〜!
企画も、これじゃあ全然まとまらないです…。あぅぅ…。
【少しの間ですが、待機していますね…。】
【今晩は〜、せっかくですからPLしませんか?】
>>331 …アタシのおかげで回復したと思ったのに〜!
むぅ…なんのために工事したのよ…はぁ…。
んで、アンタも耐え切れなくなってこっちに移動してきたのね〜。
考えることは一緒みたいね…。
ほんと、致命的よね…避難所なのに、避難できないって…、はぁ…。
【改めてこんばんわです…。
向こうつながりにくいので、こっち来たら、ミルフィーユさんもきてたので…】
>>332 こんばんは、名無しさんっ。
あの、すみません。ちょっと待ってくださいね。ごめんなさいっ。
>>333 あっ…。こんばんは、ランファさんっ!
あの、ランファさんも避難所に来ていたんですか?
全然繋がらなくて、ログの記録も取れなくなっちゃって…。
(少しうんざりした顔で、端末を再び操作する)
【こんばんは、ランファさん。
避難所にいらしたのは、ランファさんなんですか?
言ったとおり、ログが取得できなくて…。(汗)】
【せっかくですから、ランファも交えての雑談でもいいですよ】
>>332 ぁ、名無し〜w
アンタも避難所使えないのね、ほんと、まったくどうなってるのよって話よね〜。
それで、えぇと、なんか、ごめ…。
リロードしておけばよかったわ…あはは、あー…あは…。
>>334 そう、通信機で確認して、のぞいてみたらアンタがいて〜。
返事かいたら、繋がらなくなったのよ…。
(やれやれっとしたポーズをとって)
せっかくの一周年なのにね…企画もなにもできないわよね…。
【はい、避難所携帯で確認して…でも、重くてこっちのぞいたらミルフィーユさんがいたので…
本当に重いですよね…前のほうがよか(ry)】
>>335 すみません、ちょっと確認したいことがあるので、
もう少し待ってくださいね。
>>336 そうだったんですか…。
わたしの場合ですけど、本当に全然繋がらなくなっちゃって、
別の端末で、確認のアラームは鳴ったんですけど、
でも、こっちの端末だと見れなくなっちゃって…。(なおも端末を操作する)
もしかしたら、接続の方法が悪いのかなって、そう思ってたんです。
【異常に重かったので、なにか他に原因があるのかもしれないです…。(汗)
あの、ランファさんの回線はなんですか?わたしはADSLなんですが…。】
【話の腰を折るようで悪いですが、こちらも避難所がすごく重いです。
ちなみに回線はミルフィーユさんとおなじです】
>>335 む…、ふふん、ランファさんと呼びなさい、さんと!
まったく、いきなり女の子を呼び捨てなんて、礼儀がなってないわね〜。
まず、女の子っていうのは、本当に優しくあつかって…。
(なぜか説教をはじめる)
>>337 アタシは…なんどか繋げてると、大丈夫な時もあるけど…。
…っていうかアタシの性格しってるでしょ?
アタシが待たされるの我慢できると思う?もう少しで蹴っ飛ばすところだったわよ…。
接続方法ね…さぁ、アタシ、機械とか苦手だし〜、なんか動かしてるってだけで…。
ま、こっちは正常みたいだし…、…でも本スレ使うのもね…やっぱり避難所は必要よ…。
【ぁ、アタシも同じですよ。
それじゃ、一回更新できたのは運がよかったのかな…?】
>>339 【失礼しましたm(_)m謹んでお詫びします】
>>338 わざわざすみません…。(汗)
重くて繋がらないのは、みなさん同じみたいですね。
>>339 えぇっ?駄目ですよ、ランファさんっ!
なんでも蹴っちゃったりしたら、備品を壊したって怒られちゃうんですからっ。
(真面目な顔で、とがめるような口調になる)
企画のことで、少しお話をしたかったんですけど、
避難所が使えないって、本当に不便ですよね。
どうにかできるように、次の時までに考えてきますっ。
【ランファさんも同じなんですね。じゃあ、回線は影響しないのかな…。
スレ一覧の更新はできるんですけど、ログが相変わらず取得できなくて…。_| ̄|○】
>>340 ぇ…ぁ、べ、別に怒ってるわけじゃ…。
ちょ、そ、そんなに丁寧に謝られても、こ、困るわよ…。
>>341 ちっちっち…甘いわね、ミルフィーユ…。
昔から、機械っていうのは…衝撃を与えると治るものなのよw
実際、アタシが使ってるTVとか叩いたらなおったし。
アタシも…企画について話したい事があったんだけど…。
さすがに、容量つかってまで本スレ使用するわけにもいかないしね…。
ん〜、今日はこれで失礼するわ、ちょっと企画について、あたしなりにまとめてきたいからw
じゃね〜、ミルフィーユw
名無しもお疲れ〜w
【アタシもです…。
えっと、本スレを使うわけにもいきませんし、まだちょっと企画をねりたいので…。
今日はこれで失礼しますね、では…。
お二人ともお疲れ様でしたっ】
>>342 でも、今の機械は強い衝撃を与えたら、壊れちゃうんだよ?
まだ端末とかはいいけど、紋章機とか、
もっと大切にしなくちゃいえないのも、あるんだからねっ。
(人差し指を立てて、しっかりと聞かせるように言う)
はいっ。わたしも、またしっかり考え直してきます。
それまでに、避難所も少しだけ繋がるようになるといいんですけど…。
あ…はいっ。お疲れさまでした、ランファさんっ。
おやすみなさいっ!(にっこりと笑って手を振る)
【避難所の避難所、というのがありましたよね。
そこに失礼するか…。ちょっと、考えておきます。
はい。お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
【で、これからどうします…?<ミルフィーユ】
>>344 【すみません…。最近ずっと出ていて、しっかり休めなくて…。(汗)
相手はできると思うのですが、途中で寝落ちしてしまうかもしれません。
申し訳ないのですが、またの機会にお願いできるでしょうか?
声をかけてくださったのに、すみません…。】
>>345 【いえ、別にかまいませんよ、それではお休みなさいノシ】
>>346 【本当に、すみませんでした…。
はい。名無しさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。】
『おかしいですわね〜、こちらにミルフィーユさんと蘭花さんがいらっしゃると言うから
探しに参りましたのに。もう、二人ともなにしてらっしゃるのかしら…
またあとで探しにきてもかまいませんわよね? 』
これ、最初にこちらに伺ったときの書き込みです。
ちょっと恥ずかしいですけど、懐かしいですわね。わたくしその時も、
ミルフィーユさんと蘭花さんのお二人の後に伺ったんですわ。
わたくし、昨年の9月22日に、こちらに赴任致しました。
それから1年。こんなに任務を続けるなんて、1年前のわたくしは思ってもいなかったでしょうね。
皆様にかわいがって頂いて、ミント・ブラマンシュ◆MINTofD55Q も
任務を1年続ける事が出来ました。
これから先も、状況の許す限り任務に励みたいと思います。
どうぞ皆様、これからもよろしくお願い致します。
【遅いのでちょっとだけですが、ご挨拶に伺いました。
なんか、入れ違いになっちゃいましたけど(;´Д`)】
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆λλ☆。∂:o゜
/。○。 ∂(σ.σ)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|Congratulation Mint|☆
▼ 。○..io.。◇.:☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
>>349 まあ…、わたくしにですか?
ありがとうございます!
(受け取った花束に顔を近づけ、花の香りを楽しんで)
後でお部屋に、飾らせて頂きますわね。(にっこり)
( ´∀`)bちとせさんもかわいいですからね!
|彡サッ
>>351 ええっ?!わ、私ですか?
私そんな、かわいいなんて…、そのような事、ないと思うのですが…。(汗)
ですがお褒めのお言葉を頂くというのは、嬉しいものですね。
はい、これからも精進します!wEOqcenNさん、どうもありがとうございました!(礼)
【ありがとうございます。】
353 :
143:04/09/22 02:03:36 ID:m1VFyfB2
ミントさん、こんばんわ♪
今日はお時間あるんでしょうか?
143さん、こんばんわ。
申し訳ありませんが、明日も任務がありまして、
今宵はそろそろお暇しようかと思っていたところなんですの…。
【すみません、中の人カレンダーどおりの出勤なので…。】
355 :
143:04/09/22 02:17:57 ID:m1VFyfB2
そうなんだ…。それは残念です。
また空いてる時にでもお会いできたら、宜しくお願いしますね。
>>355 はい、申し訳ございません…。
また何かの機会に、お声をお掛け下さいましね。
それでは、お休みなさいませ。
それでは今宵はそろそろ、失礼致します。
明日からは気分一新、またやっていきたいと思いますわ。
【お休みなさいませ】
えぇっと、まだ間に合っていますよね…!
ミントさん、赴任して一年、今まで本当にお疲れさまでした!
あの時にここで会ってから、もう一年になるんですよね…。
わたし、いろいろなところで、ミントさんのお世話になってしまいましたけど、
どうかこれからも、よろしくお願いしますね。
わたしもできるだけ、これからも頑張らせてもらいますっ。
ミントさん。一周年、おめでとうございますっ!(ぺこり、と丁寧に頭を下げる)
それと、今日はクールダラス副司令がいらっしゃって、
ミントさんと同じ、一年になるんですよね。
わたし、まだ未熟で今まで迷惑をかけてしまったこともいっぱいありましたけど、
これからも頑張ります!ですから、副司令もよろしくお願いしますね!
でも、ミントさんと副司令が同じ日に赴任してきたって、
なんだか運命的なものを感じちゃいますよね!
なんだか、いいなぁ。そういうのって〜…。
(暢気な笑顔を浮かべながら、羨ましそうな口調で呟く)
【決して冷やかしじゃないんですけど(大汗)、お二人とも、一周年おめでとうございます。
避難所が重いので、こちらに書かせてもらいますね。】
なーんか、まだ避難所だめっぽいわね…。
むぅ…仕方ないわね。
えへへ、まだ22日よね?
えっと、一周年お疲れ様ミントwそれと、おめでとう…♪
そっか、そうよね…このスレは一周年18日だけど、一人一人の一周年は違う日なのよね…。
一年…アタシはまだまだ先だけど…えっと、これからもよろしくねw
でも、最初の頃と比べるって…かーなり恥ずかしいわよね…。
ん〜でも、アタシ最初の頃のミントは知らないのよね…二月からだったから。
あは、初々しくていいじゃないw過去の自分がいるから、成長できるってもんだしね〜。
んと、改めてだけど、本当にお疲れ様wこれからも…えと、か、かわいがってあげる?で、いいのかしら(汗)
と、とにかく、よろしくね〜w
【こちらでも、おめでとうございますっ
ぁ、はい、ちょっと企画を考えてて…入れ違いになっていたのですね…。
えと、では…ちょっと作業しながらなので反応遅れ
こんばんわ、ミルフィーユさん!
えと、副指令さんもなんですね…運命かんじちゃいますね…うらやましいです(オイ)
こんばんわ。
>>357 ミルフィーユさん、祝いのお言葉、ありがとうございます。
わたくしの方も、こうして1年続けてこられたのは、
ミルフィーユさんのおかげだという部分が多分にあります。
これからも、互いにエンジェル隊としてやっていければ、それに勝る喜びはありません。
1年間、どうもありがとうございました。
また、よろしくお願いいたしますわね。
>>359 こんばんは、ランファさんっ。今日もお疲れさまです!(にっこりと微笑む)
はい。みなさん、来た時期はバラバラなんですけど、
でも、ここで頑張ってきたっていうのは、みなさん共通のことですから!
ランファさんの一周年の時も、こうやってお祝いしたいですよねっ。
【こんばんは、ランファさん。
はい。お二人とも、同じ日なんですよ。なんだか、いいですよね。そういうのって。(謎)】
>>359 まあ、ランファさんも…。リロードしておくべきでしたわね。わたくし。
ありがとうございます。
そうですわね。もう書き込みの作法からなってませんでしたわ、わたくし…。(汗)
ですけど、色々な失敗もあって、今はまあ、以前よりは見られるようになったかしら、
と、自分では思っております。
か、かわいがってあげる、って言うのは、素直に受け取ってしまっていいのか、
少し悩んでしまいますけれど(苦笑)
>>360 こんばんは、ミントさんっ。
そんな、わたしのおかげだなんて…。わたしの方が、何回もミントさんに支えてもらって、
俺を言わなくちゃいけないのは、わたしの方ですよ。
でもわたしも、これからもミントさんと一緒にやっていければ、やっぱり嬉しいですっ!
はい!わたしこそ、これからもよろしくお願いしますね!
【こんばんは、ミントさん。一周年、おめでとうございますっ!】
>>363 こんばんわ、ミルフィーユさん。
それはまあ、きっとお互い様ってことなんだと思いますわ。
ですけどそうやって互いに支えあっていけるって、素敵な事だと思います。
それに、ミルフィーユさんだけじゃない、他の方たちとも。
そうやってスレを作っていく事が出来て、わたくしは幸せ者だったって思いますわ。
【ありがとうございますー、これからもよろしくです】
>>364 それはそうですけど…。
でも、やっぱりわたしたちはエンジェル隊なんだって、わたし、本当にそう思うんです。
ここに赴任してきて、本当によかったって…。
(エヘヘ、と照れ臭そうに笑ってみせる)
でも、これからはわたし、あまり迷惑をかけないように、頑張りますねっ!(急に真面目な顔になる)
【はい!こちらこそ、よろしくお願いしますね。
それと、運命的とか、冷やかしたみたいですみませんでした…。(汗)】
>>365 そうですわね…。わたくしも、ブラマンシュの家を出て、
そして此処に赴任する事が出来て、本当に良かったって、そう思いますわ。
わたくしも、あまりご迷惑にはならないようにして行きたいものですわね。
まだまだ自信はございませんが(苦笑して)
クールダラス副司令とは、確かに同日の赴任でしたわ。
わたくしに初めてレスを下さったのが副司令で、その事は今でも覚えております。
運命…かどうかは、わたくしには分からないのですけれど、
言い尽くせないほどお世話になったのは本当ですわ。
ですからこの場をお借りして、わたくしからもおめでとうございます、と
申し上げますわね。そして、ありがとうございました。クールダラス副司令。
【ああ、いえ、あのいや嬉しかったんですけど、
勝手に盛り上がるのもアレかなぁって…(;´Д`)スルーしたみたくなってスミマセン】
>>366 でも、大切な人の迷惑なら、迷惑だなんて思わないですし、
遠慮しちゃうっていうのは、駄目ですよっ。
(真面目な顔だったが、すぐに笑顔を浮かべてみせる)
ミントさん…。(話を聞いて、優しい笑みを浮かべる)
わたしの勝手な思い込みになっちゃいますけど、
きっと、副司令も同じことを思っているはずですよっ。
やっぱり…。うんっ、きっとそうですっ!
(言いかけたことを呑み込み、ミントに笑顔を見せ続ける)
【レスターさんがいないのに、勝手に言ってしまっていますけれど…。(汗)
でも、そう感じるのは本当ですよ。羨ましく思ってるのも、ですけど。( ´ー`)σ)Д`)】
>>367 ありがとうございます。
ですけどそう思っているのは、わたくしも同じですから。
はい、溜めないように、甘えないように…これからもしていきたく思っていますわ。
どう、なのでしょうね、それは…。
ですけどもし、わたくしと少しでも思いを共有して頂けているのなら、
それは、嬉しい事、ですわね…。
【いや、あのなんというか…困ったな、どうしよう(;´Д`)】
【ていうかアニメ始まっちゃいますね、暫く止めましょうか(汗】
>>368 もうっ。ミントさんったら、真面目なんですからっ。
でもたまには、甘えたりとか……。(慌てて首をぶんぶんと振る)
その、わたしもみなさんのために頑張りたいって、そう思っていますから!
でも、副司令も羨ましいです。こんなに人に思われるって、
やっぱり、嬉しいことだって思いますから…。
(優しい笑顔のまま、ミントをじっと見つめる)
【こ、困らせてしまっちゃいましたね。(大汗)ここまでにしておきます…。
あ、はい。(汗)一端、GA落ちさせてもらいます。30分後、また戻ってきますね。】
>>369 【了解ですー、直前までビデオテープのあいてるの探してました _| ̄|○】
【すみません…お二人ともきていたのですね…(汗)
えと、なにか時間あいてしまったので…アタシはこれで落ちますねっ。
では、来週最終回ですが、がんばってこーw
おやすみなさいっ】
>>370 【大丈夫でしたか?(汗)しっかり録画できてるといいんですけれど…。】
>>371 【はい。お疲れさまでした、ランファさん。ゆっくり休んでくださいね。
アニメも、なんだか第五期がある予感がしますから!
おやすみなさい、ランファさん。また、会いましょうね。】
【ふっかつ。Aパート面白すぎ。あ、ちゃんと録画できました〜】
>>369 ケーキも甘すぎると、良くないと申しますでしょ?
わたくしは甘える性質だから、戒めにしているんです。
ええ、でもちゃんと、自分でもてあます事を、抱え込まないようには致しますわ。
ですからその時は頼ってしまうかもしれませんけど、よろしくお願いしますわね。
わたくしに出来る事は、それしかありませんから…
(伏目がちに微笑んで)
【す、すみません(汗)なんか、勝手に私がどうこう言うのも…】
>>371 【了解ですー。お疲れ様でした〜
あと、改めてですが、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
そうですね、来週最終回なんでした…。なんか夜中やってるのが普通になってた(;´Д`)
頑張っていきまっしょい!!おやすみなさい、ランファさん】
>>373 それはそう、ですけど…。(あまりにも納得のいく言葉に、言葉を詰まらせてしまう)
はい。一人で抱え込んでいることも、みんなで話し合えば、
きっと、いい方法とかも見つかるはずですから!(にっこりと微笑み返す)
ミントさん…。もうすっかり、素敵な恋人同士…ですよね。(少し頬を赤くする)
エヘヘっ、これ以上はミントさんも困っちゃうって思いますから、もう止めですっ。
【ノーマッドが頑張っていましたよね、今日は。随所で笑わされました。(笑)
いえ。そんな…。元々はわたしが切り出したんですから…。(汗)】
>>374 そうですわね。
仲間が居るって、そういう事なんですわよね、きっと。
(ミルフィーユに笑顔を返して)
わ、わたくしは、そんな……(真っ赤になって俯いて)
そ、それに…。あの方に、ご迷惑になってしまいます…から…。
あっ、は、はいっ!も、もう、止めに致しましょう!
(恥ずかしさに、つい声が上ずってしまう)
【あの人形欲しいっすね、グッズで出ないかな(笑)フォルテ張りに当たりますw
あーはい、あのごめんなさい、なんか…ていうか、そのお話は私も此処までで(;´Д`)】
>>375 もうっ。そんなに赤くならないでください、ミントさん。
(腰を屈めて、ゆっくりとした手つきでミントの頭を撫でる)
大切な人がいるなら、大切にしてあげてください。
それって、本当にいいことだって思いますから!
(にっこりと、満面の笑みを浮かべて見せる)
【わたしも欲しいですね、あの人形…。
はい。了解です。流れを変えていきますっ。(汗)】
>>376 ミルフィーユさん…。
ええ、そうですわね…。
(微笑んで)
それは、いいことだって思いますわ…。
この間まで、知りませんでしたから…。それが自分にとっても、大事なことだって…。
【ありがとうございます(汗)
おしゃべりノーマッドと並べてみたい。いや、持ってないですけどね私は(;´Д`)】
>>377 な、なんだか、わたしの方が赤くなってきちゃった…。
(笑顔のまま、赤く染まりだす頬を両手で摩る)
ミントさんの幸せが、わたしにまで入ってくるみたいで…。
エヘヘっ、こうしちゃいますねっ。
(笑顔のまま、ミントをぎゅっと抱き締めてやる)
【わたしも持ってないです。(汗)
今更ですけど、ノーマッド人形、買っておけばよかったです…。(汗)】
>>378 ミルフィーユさん…。
そんな…、どう致しましょうわたくし。益々恥ずかしくなってしまいますわ…。
(ミルフィーユの様を見て、ますます赤くなってしまい)
幸せって…いえ、あの、それは…そう…ですけど…(消え入りそうな声で)
ミルフィーユさん、あ、あの…。
(ミルフィーユの腕の中で、うさ耳をぱたぱたさせて)
【プレゼント用に買ったら、最後の5体のうちの1体って言われましたね。
取り寄せになったんですよそれで。ちゃんと売れたみたい。】
>>379 幸せを独り占めなんて、ずるいんですからっ。
(ぎゅ〜っとミントの小さな体を抱き締めながら、優しく頭を撫でる)
でも、その幸せは大切にしてくださいね。
わたしも、応援しちゃいますからっ…。(ミントの頬に軽くキスする)
(ゆっくりと手を離し、微笑んだままゆっくり立ち上がる)
これで、ミントさんの幸せ、少しもらっちゃいましたからっ。
【完売で、追加生産をしたみたいなんですよね。>ノーマッド人形
個人的に、ああいうのをもっと売ってくれないかなって思います。
中佐の人形とかあっても、面白そうですし…。(おい)
ところで、これからどうしましょうか…。(大汗)】
>>380 はい、あの…。大事に、致しますわ。それは。
なんと言っても、ミルフィーユさんに応援して頂きましたから。
(ちょっと弱っちゃったような笑顔で、頬にキスを受けて)
なんだか、分けて差し上げちゃいましたわね…。
ですけどミルフィーユさんの幸せも、直ぐ傍にあるんじゃないかって気が致しますわ。
【今日は、なんかボケてるみたいなので済みませんが次で落ちます。
改めてですけど、お祝いしてくださってどうもありがとうございました。】
>>381 えっ…?わ、わたしの幸せ、ですかっ?
そ、それは、その……っ…。
(なにかを考え込んでしまい、ぼっと顔が真っ赤になる)
あ…そ、それはないですよぉ。
わたし、まだそ、そういう、安心して体を預けたいって言うのかなぁ…。
と、とにかくっ。まだ、見つからないですから…っ。
(真っ赤になったまま、腕を大きく振りながら大慌てでまくし立てる)
【わ、わたしもちょっと、ボケたかも…。(汗)
はい。遅い時間までお疲れさまでした。これからも、またよろしくお願いしますね。】
>>383 そうでしょうか?そんな事はないと思いますけど?
(ミルフィーユの慌てる様を見て、すまして言う)
まあ、ミルフィーユさんがそう仰るのでしたら、今はそういう事に思っておきますわ。
(にっこり笑って)
話し込んでいたら、大概遅くなってしまいましたわね…。
わたくし今日はそろそろ、失礼させて頂こうかと思います。
お休みなさいませ、ミルフィーユさん。
【はい、これからもよろしくお願いします。ミルフィーユさん。
それではお疲れ様でした。お休みなさいませ】
【あと、えんえん引き合いみたいにしちゃって済みませんでした。レスターさん。
あのえーと、あんま気にしないで頂けると有難いです(汗)】
>>383 ミ、ミントさんってばぁ…。もう…っ。
(真っ赤になったまま、ミントの笑顔を困ったような顔で見つめる)
はい…。そ、そういうことなんですっ。
そういうことって、なんだって言われたら、また困っちゃいますけど…。
あ…。そうですね、もうこんな時間…。(端末表示の時間を見て、驚いたような声を出す)
はい。わたしも、部屋に戻って休むことにします。
ミントさんも、お疲れさまでした!おやすみなさいっ。(にっこりと微笑みながら、手を振る)
【ミントさんも遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。
お付き合いくださって、どうもありがとうございました。
それと、わたしからも…。(汗)
レスターさん、引き合いに出して勝手にお話してしまって、すみませんでした…。
改めてですけれど、一年間、お疲れさまでした。これからも、よろしくお願いしますね!】
やれやれ、残務を終わったと思えばすっかり朝になっていたのか…
上手く言えないんだが…そう祝われるとどうも調子が狂うな(苦笑して
だが嬉しいのは事実だな。三人ともわざわざすまなかった
俺もまだ至らない点ばかりだが、これからも宜しく頼む
ここはエンジェル隊がいてこそ成り立つ場所だからな…三人に限った事じゃないんだが
全員体だけでなく、心も大切にしていくようにな
気の利いた事は俺には言えないんだが、心から感謝する。ありがとう、三人とも(珍しく笑って
さて、少しは休むとするか。ここも異常はない様子だからな…
【遅れてしまいましたがお三方とも、どうもありがとうございました
一年と言っても大した事は出来ず終いでしたが…もっと精進しなければ駄目ですね(汗
こちらこそレスターを今後も宜しくお願いします】
【ええ、気にはしていませんよ。お二人の方こそ気に病み過ぎないでください>引き合い】
>>385 【あー、すみません、そう言って頂けると助かります(汗)】
【改めて1年お疲れ様でした。これからもよろしくです】
387 :
143:04/09/23 13:54:08 ID:ZyCRHVT3
ミントさん、こんにちは。まだ、いますか?
今日は変な時間に逢いますね。
さて…今日はこっちも、見ておくとするわね。
たまにはこういうのも、悪くないって思うし。
それと、レスター…でいいんだっけ?ミルフィーユから伝言よ。
「今後は、自分の言動にも十分に注意して、やっていきますね。
これからもどうか、よろしくお願いしますっ」
と、言っていたから。しっかり伝えたわよ。
じゃ、今日はこれで戻るとするわ。企画、まだまだまとめておかないと…。
ノアキター
ねえねえ、一緒に面白い研究しないか?
>>389 面白い研究ですって…?
今はいいわ。なんだか、よからぬ感じもするし。
そもそも、今は企画の続きをまとめないと…。
(手近にあった報告書らしきものを、くしゃっと掴む)
こんばんわ〜。
GAもいよいよ最終回ね〜まぁ、あー、うん。
感動の最終回じゃないことは確かね。
それじゃ、待機してるわね〜。
それにしても…まだ、つながり悪いわね…避難所っ。
>>390 うわっって…なんだ、ノアじゃない。
研究もいいけど、アンタ女の子なんだからさ〜、もっとオシャレして出かけるとかないわけ〜?
黒き月で閉じこもってたから…そういうのできなかったんでしょ?
あはwもう自由なんだから、いっぱいオシャレして彼氏でも作りなさいよw
アンタ、口閉じてればかわいいんだから、すぐ出来るわよ、ふふ。(オイ)
【ぁ、こんばんわ、ノアさん…でいいんですよね(汗)
同時でしたね…微妙に。えと、なにか企画でましたか…?】
>>391,392
な…。なによ!?誰…って、エンジェル隊じゃない。(大きく息をつく)
なんで数秒差で交錯してるのかしら、あたし…。
で、急に出てきたと思ったら、一体なにを話してるの?
一応は女の姿をしてるけど、便宜上男にもなれるのよ。
それにこのあたしが、異性と交流してどうするのよ…。
【こんばんは、ランファさん。はい、今日はノアです。
反応が遅れてすみませんでした…。(汗)
企画…なんですけど、わたしの場合は凍結しているのをやらないといけないかも、です。(大汗)】
>>393 …ぇ?アンタ男にもなれるの?
へー…、…ん〜、でも子供だし、そりゃ年齢はアンタの方が上だけど、…ねぇ?
もう、アンタも恋すればわかるわよw
大好きな人と一緒にいるとね…こう、胸が、きゅぅんって締め付けられるのよ…。
ただ、その人と同じ時間を過ごしていたいって…アンタも恋すれば、少しはそのひねくれた性格もなおるかもね〜。
【いえ、そんな…(汗)
そう、ですね…企画も大事ですけど、凍結も動かしていかないと、ですね。
アタシは、大丈夫ですよ…えと、それじゃ、早速はじめちゃいましょうか?(汗)】
>>394 だって、今のこの姿はあたしの意思で変えてるだけだし、
望みなら、すぐに変えられるわよ。
そこでなんで、あたしに同意を求めるのよ…。(少し戸惑うような顔になる)
残念だけど、必要以上の知識を溜め込むのは遠慮してるの。
ただでさえEDENのライブラリの情報だけで、もう大変なんだし…。
ま、アナザースペースまで作り上げる力になった、
その人を想う心っていうのには、大いに興味はあるけど…。
【でも、無理に凍結分を片付けるのもどうかと思いますし、
みんなのペースで、ゆっくり進めればいいと思いますよ。
あ…。はい、始めてしまいますか?わたしのレスからですよね。】
>>395 だから、アンタはお子様なのよ。
EDENのライブラリも大切だけど、それ以上に大切なものがあるんだからっ。
それは…愛、よ。(得意げな顔つきになり)
作り上げる力、人を想う心…。すなわち愛っ。
愛はね、奇跡だって起こせるんだからwアンタも見たでしょ〜?
いままでだって、愛があったからこそ、アタシ達はいまこうやって、いきてるんだからw
ほら、わかったらさっさと、恋でもなんでもしなさい!
(なぜか説教をはじめる)
【そうですね…では、企画案に基づいてなにか一つ…。
ぁ、はい、ミルフィーユさんからでしたね。えぇと、やっぱり凍結を進めたいので…
あの、ランファをよろしくおねがいします!(汗)】
>>396 愛、ね…。(急に真面目に考え込む)
昔は馬鹿にしてたけど、今はその考えも改めないといけないわね。
確かに、あれは天文学的確立…ううん、
まずは起こり得ないこと、だったわけだしね。
それを考えると…。やってみた方がいいのかしら…。(目を泳がせ、真剣に悩みこんでしまう)
【はい。わかりました。では、ノアに続いてレスを返しますね。
少し時間がかかってしまうと思いますけど、こちらこそよろしくお願いしますっ!】
【凍結分からの続きです。では、よろしくお願いします、ランファさん。】
>>327 だって…。ランファさんが気持ち良さそうにしてるのを見ていたら、
わたしもなんだか、気持ちが変になっちゃって…。
(蜜で潤ってきている花弁を意識して、頬を少し赤くする)
でも、今日はランファさんを感じたいから…。
だから、ずっとこうしてるんですっ。
(にっこりと笑顔を返し、胸の先を指でさらに虐め続ける)
はい…。わたし、これを付けていたら、なんだか誰かに守ってもらっている気がして、
だから、ずっと付けているんです。(ランファの左手に光るリングを見て、にっこり微笑む)
……はいっ。わたし、ずっと、一緒ですから!
ランファさんのために、上手になってきたんですからね…。
(指で乳房のところどころを揉みながら、全体を下から優しくもみ続ける)
>>397 愛をバカにするものは愛に泣くのよw
(ちんぷんかんぷんな事をいって)
とにかく、…アンタはもうアタシ達の大切な仲間なんだからw
だから…恋人ができたら、隠さずにいう事…いいわね?
うんうん、しっかり悩みなさいwそれが恋の一歩手前なんだからw
【はい、では、ノアさんとはここで…
いつかノアさんとも…ですね、はい(汗)お疲れ様、ノアw】
>>398 んぁ!…胸ばっかりだめぇ!
…ずっと、って…もう、アタシをこれいじょう切なくさせてどうする気よ、アンタ?
(頬を膨らませて、切ない瞳でみつめる)
それに…今日は、じゃないでしょ?あたしは…その、ミルフィーユが感じたいっておもってくれるなら…。
い、いつだって、その…えと、あの…(ごにょごにょっと聞き取れない声で)
えへへw二人でまもりあってるのね〜…。
(優しい笑みでリングを見つめて)
あったりまえじゃないw…ずっと、えへへw指輪も一緒に、ずっと一緒だもんw
なんたって、エンジェル隊なんだから♪
…って、あぁん!むぅ、人がしゃべって…んぁ!あふぅ…ん、やぁ…。
あ、アタシのため…?も、もう、そんな嘘いわないで…よ、ん、…あぁ…やぁ、声でちゃ…ん!
(口元を手でおさえつつも、喘ぎ声が外にでてしまう)
【では…よろしくおねがいしますねっ。ミルフィーユさんっ。】
>>399 嘘なんかじゃないですっ!わたし、自分でもちょっと研究して…。
わたしも、胸が弱いから…。(自分の言葉に、思わず赤くなってしまう)
それと、胸ばっかりじゃ駄目なんですか?
ランファさん、胸だけでもすごく気持ちよさそうでしたから…。
(すっかり熱を帯びてしまっている胸の頂を、再度きゅっと捻ってやる)
じゃあ…。ここも、感じさせてあげますねっ。
(すぐさまランファの下腹部に手を伸ばし、ショーツ越しに蜜壷を擦り始める)
あっ…ランファさんの言うとおり、濡れちゃってますね。
もう、こんなに濡れちゃってますよ〜?
(嬉々とした声で、蜜でぐっしょり濡れた箇所をいやらしく指で突く)
【ノアとも、ですか。(汗)しっかり動かせるように、鍛えておきます。(`・ω・´)
はい。こちらこそ、最後までよろしくお願いしますっ。】
>>400 け、研究って…あ〜?アンタまさか、一人で?
ふ〜ん、アンタも胸がねぇ…ん、ぁん…。
(もまれる度に声をもらして)
だ、だって…アタシも胸よわいから、だから気持ちよくて、…むぅ。
ふんっ、一人でえっちして研究してる人なんかに?!
(乳首を捻られて声が一瞬とまり)
ぁぅ!…くぅぅん!…ぁ、やだぁ…!い、たいぃ…っ!
(体を仰け反らせて感じはいり)
ん…、ぇ?
!…ぁ、…あん!…くぅん…、ん、んん…。
(擦られて腰をくねくねと動かす)
ぬ、濡らしたのは、アンタでしょうが…せ、責任とってよね…ふん。
ぁ、…ちょ、こらぁ!つ、突っつかないでぇ…、ぁん!あぁ…、ん!…だ、だめ、指が、アタシの、…にあたってる…!
(突かれると喘ぎ声をもらし、さらに秘所を濡らして)
…ミルフィー…えと、…その…。
(もじもじとなにかをいいたそうな顔をする)
【は、はい…!楽しみにしてます!
えと、400ゲットおめでとうございますっ。では、最後まで…よろしくです(爆)】
>>401 だって…。やっぱり、自分で気持ちいいって思ったことは、
他の人にだって、そうやって感じて欲しいですから…。
(少し攻める手を止め、ぽつりぽつりと話し始める)
はいっ。責任持って、もっと感じさせてあげますねっ。
(恨めしそうな声に、にっこりと微笑みを添えて返す)
突っつくのが駄目なんですか?じゃあ、少し変えますね。
あっ、ランファさんのここも、もう反り立っちゃってます〜…。
(ショーツの上から、硬さを増したクリトリスをコネコネと弄る)
はい。どうしたんですか?ランファさんっ。
(中指でクリトリスを攻めながら、人差し指でクレバスをなぞり続ける)
>>402 …ぁ、別にせめてるわけじゃ…。
(寂しそうに話し出すミルフィーユを見つめて)
…ありがとう、えと、ミルフィーユの手とっても、気持ちよかったから、その変な言い方だけど…。
じ、自信もっていいからね…うぅ。
(恥ずかしそうにうつむいて)
だ、駄目とかじゃなくて…刺激が強いからぁ…。
ひゃぅ!…ん、かはぁ…だめだめだめぇぇ!今、ん!やぁ!…はぁ、んぁ、あぁぁん、あぁぁ…んん、ぁん…!
(突起したクリをいじられて、身をそらしながら)
ん、やぁぁぁ!!
(ショーツをびしょびしょに濡らしながら、果ててしまう)
ん…もう、ばかぁ…どこが責任とってるのよぉ…。
…ん、…えと、その…あの…な、なんでもないわよっ。
(ポケットに隠してある小瓶を手で確認しながら、なにもないと言い張る)
なんでも、ないんだから…ふんっ。
>>403 あ……。(ランファの言葉に、一気に顔を赤くしてしまう)
は…はいっ!ありがとうございます、ランファさん!
わたし、もっと頑張るようにしますね!(俯くランファと対照的に、笑顔で声をかける)
エヘ…。ランファさんのイっちゃった顔も、可愛かったですっ。
(頬をピンク色に染めて荒く呼吸をするランファに、頬に軽くキスしてやる)
でも、まだこれからですよ。
ランファさんには、もっともっと、感じてもらっちゃうんですからっ。
(一度絶頂を迎えて敏感になっている箇所を、さらに指で擦り始める)
もうこんなに濡れちゃっているんですから、もっともっと濡らしちゃいましょうっ。
(湿った音を立て、ショーツ越しに浮き出る蜜壷を何度も擦る)
え?なんでもないんですか?
それなら、わたしはいいんですけど…。(ポケットの様子に気付くはずもなく、攻める手を続ける)
>>404 …っ!(顔を真っ赤にして)
よ、よくそんな恥ずかしい事いえるわね…、可愛いって、…や、やめてよ…、もう…。
(瞳をうるませながら、ぷいっと横をむいて)
…ぁ、…えへへwありがと、ミルフィーユ…アンタにはかなわないわね〜(頬に感じたキスに笑みを浮かべて)
もっと…?そう、なんだ…、ん。
(こみあげる嬉しさを堪えるように涼しい顔で)
はぅ!…ぁ、あん…!やぁぁ…だめぇ、そこ、触ったら、また…!
(クチュクチュと愛液が音を奏でて、羞恥にさらされて)
ぁん!…はぁ、やだぁ…これ以上濡れたらアタシおかしくなっちゃうよぉ…ミルフィーユぅ…。
(今にも泣き出しそうな瞳でみつめて)
ん、クチュって…、はぁん!アタシ、いやらしい音だして…あぁん!ん、あぁぁぁ…だめぇ…。
(自ら腰を動かして、指を感じようとねじらせる)
…ん、ミルフィーユ…その、アタシね、この前ロステク見つけたんだけど…。
その、…あの、…ミルフィーユアタシを感じさせてくれるんだよね…?
(秘所を切なそうにぐっしょりと濡らしながら、聞いてみる)
>>405 直接触ってないのに、ランファさんったら、もうこんなに…。
いけないですねっ。もう、感じすぎちゃってますよ?
(手をべっとりと愛液が伝うのを感じながら、
ショーツの上から花弁に指を食い込ませる)
はいっ。こんなにいやらしい音、立ててるんですよ?
聞こえていますよね、ランファさん?
ね…。ほらっ、また溢れてきちゃってます〜。
(意図的に音を立てながら、もう下着の意味を成していないショーツ越しに、
クレバスを何度も突き続ける)
えっ?ロストテクノロジー、ですか?
はいっ。最後まで、しっかり感じさせてあげますよっ。
(切なそうなランファの顔に、にっこりと微笑んでみせる)
>>406 ぇ…?だ、だって、それはミルフィーユが…。
くぅん!…ぁ、やだ、むぅ、どうして、…むぅぅ…。
(不満そうに顔をしかめながら)
…ん、うん…クチュクチュって…ミルフィーユの指がふれるたびに、アタシのが…。
あふぅ!…ねぇ、どうして、ショーツ脱がしてくれないのぉ…?ん!…切ないよぉ、ミルフィーユぅ…。
(目を潤ませながら)
あぁ、やだぁ!…ん、ぁん!…んん…やぁぁ…、もっとミルフィーユの指かんじたいのにぃ…!
(腰をくねらせて、濡れた秘所を指に押し付けるように動かして)
…あん!…ん、あのね…このロステク…。
(小瓶をとりだして、ミルフィーユに見せる)
…これを飲むと…その、お、男の人の…その、えと、性器が一時的に生えてくるんだって…。
(真っ赤な顔ではなしはじめて)
ミルフィーユ…その、アタシを…、…愛してくれる?
飲んで、ほしいな…それで、ミルフィーユので…愛されたいの…。
>>407 だって、直接触ったらランファさん、すぐにイっちゃうって思いますから…。
だからしばらく、ずっとこのままですっ。
(濡れ切ったショーツの端を掴み、クレバスに食い込ませるようにきゅっと引っ張ってやる)
それにすぐに欲しいものをあげたら、感動が薄くなっちゃいますよ?
だから、こうしてるんですっ。
(なおもショーツを引っ張り、花弁の筋にショーツの生地を食い込ませ、焦らしように擦ってやる)
え…っ?そ、それって、わたしにおちんちんが生えてくるって、
そういうことですよね?(戸惑いながらも、あっけらかんと口にする)
でも、わたし、女の子ですよ?
だから、その…男の人のを持っても、どうすればいいかわからないですぅ…。
でも〜……。(自分でももどかしそうに、ランファの持つ小瓶を見つめる)
>>408 そんなぁ…。
(ずっとこのままといわれて泣き出しそうな顔になる)
!ん、やだぁ…くい、込んで…い、たい!
はぁ…ん、やだ、こんなのぉ…ミルフィーユの指がいいよぉ…。
薄くなってもいいもん!…触ってくれるって、あたしを感じたいとかいってたくせに、嘘つき!
(ぐいぐいっと食い込んでいき、苦痛が快楽にかわっていく)
ん…!ぁ、やぁん…ん、はぅ…、いたいのに…ん!…ぁ、もっとぉ…。
(もっと食い込ませろといわんばかりに、腰をくねくね動かして)
お、おち…、は、はっきり言わないでよ、もう…。
(真っ赤になってうつむいて)
そんなの、わかってるもん…だから、こうやってお願いしてるんじゃない…。
い、いいわよ、ふん、アンタなんかに頼まないから!
(小瓶をポケットに戻して)
なによ、なにがアタシを感じたいよ…嘘つき、…もう、いいもん…。
(いじけた顔でそっぽむく)
>>409 もう、ランファさんったら…。
(そう言いながらも、優しく微笑んでランファの両頬に手を添える)
もっとゆっくり、ランファさんを感じさせてくださいよぉ…。
ランファさんったら、せっかちさんなんですからっ。
ん……っ…。(悪戯っぽく微笑みながら、そっと唇を重ねあう)
それと、それを飲めばいいんですね?
でも…。わたし、男の人の代わりになれないですし…。
あの、それでもいいんですか?(少し不安そうな顔で、ランファの顔を見つめる)
>>410 ん…だって、意地悪ばっかりするから…。
ぁ…ミルフィー、ユ…?(頬に手を添えられて真っ赤になる)
アタシ、少し焦っちゃったのかな…でも、だって、もっとミルフィーユを感じたかったから…。
(申し訳なさそうにうつむいて)
…ん…、…んっ、ちゅ…、ちゅぱぁ…ん、ちゅ…。
(何度も唇を重ねて)
代わりじゃないもん…。
アタシは、アンタだから、ミルフィーユだからこういうお願いしてるのよ…。
き、気づきなさいよね、それぐらい!ふん!(真っ赤な顔で言い放ち)
ぁ、でも…ミルフィーユが嫌なら無理になんて…。
あの、…それじゃ、もっとミルフィーユの手で…いじってほしいな…。
(手を掴み、濡れた蜜壷に導いて)
ん…ショーツの上からでも、いいからぁ…もっとじらして、もっとさわって…?
>>411 エヘヘ…。(照れ臭そうに笑う)
だって、ランファさんも気持ちよくしないと、
わたし、不満足なんですからっ。(ペロっと軽く舌を出してみせる)
じゃあ、わたしも感じさせてあげますねっ。
そうしないと、やっぱり不公平ですから…。
(そう言いながらランファの口付けに答えるように、唇をそっと重ねる)
ん…んっ……ちゅ…。ん、ふ…ぁ……ちゅっ…。
んふ…っ、ランファさぁ……んぅっ…。
(唇を重ね合わせながら、導かれた手をランファの蜜壷に添え、再び弄り始める)
でも…っ…。(唾液のブリッジを引きながら、一度口を離す)
もっと、感じられるようにしてあげますよ。
ランファさんが、そうして欲しいみたいですからっ。
(にっこりと微笑んで見せると、下腹部からショーツの中へ手を入れ、
指に蜜を絡ませながら、ゆっくりと進ませていく)
>>412 ぁ…もう、…ありがと、ミルフィーユ…。
(小さい声で感謝して)
えへへwそれじゃ、満足するまで…アタシ体預けるね…。
ん…ちゅ、んぁ…ちゅ、ちゅぅ…ふぁ……ん。
ミルフィーユぅ…ん、ちゅ……ん、…ちゅぱぁ…。
(想いをぶつけるように、唇を重ねて)
ん…ふぁ?!んぁ!…やぁ!…キスできないよぉ…。
んふ…、…ちゅ、…んん!…ん…ちゅ…ぱぁ・・・ふぁぁ…ん!
(クチュリと音をたてて、再び蜜があふれ出し)
…ぁ。
(唇が離れて少し不満そうな顔をする)
ん!!ぁ、…ミルフィーユのゆびぃ…。ん、気持ちいぃ…。
(ずっと待っていた感触に身をよじらせて)
そうして、ほしいって…た、確かにそう、だけどぉ!…ん!
ん…んん!…あん、あぁんぁん!…胸もぉ、いじっていいよぉ?
(頬を紅潮に染めながら、笑みを浮かべる)
>>413 はいっ!(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
ランファさん、気持ち良さそうですぅ…。
やっぱりすぐに、こうしてあげた方がよかったのかも…。
(指で弄る度に悶えるランファを見ながら、
クレバスに沿って這わせた指を、蜜壷にゆっくり沈める)
ランファさん、いま、すごく綺麗ですよ?
わたしの指で感じて、欲しい欲しいっておねだりして…。
(ショーツの中で花弁を攻めながら、姿勢を変えてランファと正対する)
じゃあ、胸もまたいじってあげますね〜…んっ…ちゅ……。
(チャイナ服の上から、反り立ったままの乳首に吸い付く)
>>414 …ん、ぁん!…はぅぅ…っ、ん、ミルフィーユの指が入って、…んぁ!
はぁ…ぇ?綺麗…、…も、もう、急になにを言い出すかと思えば…。
(顔を赤く染めながら、横を向いて照れ隠しする)
ち、ちがうもん!別におねだりなんて、してないもん…。
あふぅ…、して、ないんだからぁ…ん、やぁん…ん、ぁん…ミルフィーユぅ…。
(膣をきゅぅっと締めて、指を包みこむ)
ぁ…きゃぅ!
ちょ、そんな、やん!…ぁ、だめぇ、吸っちゃだめぇ…。
(びくんと背中を浮かせて、乳首に吸い付くミルフィーユを優しくみつめながら)
あは…なんか赤ちゃんみたいwえへへ…おいしいミルフィーユ?
(頭を優しくなでるが、動く指にすぐ、顔を歪ませて)
あ、ん!…ぁ…ぁんぁん!…ん、はぁぅ…アタシ、またイっちゃぅょ…。
(指をしゃぶるような仕草をして)
…イっていい…?
>>415 じゃあ、止めちゃいますよぉ?
(ゆっくりと弄っていた手を、急に止めてしまう)
ランファさんがそれでいいなら、ですけど…。
でも、わたしは止めてあげませんからっ。
(見透かしたように笑って見せると、締め付けが強くなったランファの中を
膣壁に指を這わせながら、ゆっくりかき回してやる)
はいっ…ん、ちゅ……っ…。
なんだか、お母さんみたいな、そんな味ですぅ…んむ……。
(ほのかに熱さを感じる乳首を舐め続け、服の生地がべっとりと唾液で濡れていく)
エヘヘ、見ていてあげますから、またイっちゃってもいいですよ?
今は、わたしだけ、ランファさんを見ているんですから…。
(乳首をカリっと甘く噛みながら、膣の中で感じたしこりを指で何度か突いてやる)
>>416 ぁ…やだぁ!
(弄られていた感覚が急にとまり泣き出しそうな顔になって)
うぅ、やだぁ…やだやだぁ…止めちゃやだぁ…。
ぁ…ぁん…、むぅ、もう…アタシをからかったわね…?
(再び動き出した感覚に喜ぶが、からかわれて不満そうな顔をして)
むぅ、絶対に指はなさないんだから…。
(指をにがさないように、きゅぅっとしめあげる)
…ん、もう意地悪しちゃ、やだからね?
はぅ…、乳首弱いからぁ…だ、めだってばぁ…。
あは…お母さんの味ね〜、…ん!…こんなに乳首すって、甘えん坊なんだから…。
(乳首をちゅうちゅうと吸うミルフィーユに笑みを向けるがその表情に余裕はなく)
はぁ、はぁ…ん…うん、…もう、だめぇ…!
乳首もあそこも弄られて…アタシ、くぅん!…あ、はぁ…見てて、ミルフィーユぅ…。
アタシ、…あん!…ミルフィーユだけにぃ…あん!あぁああぁん!…!!あぅ、やぁぁぁああ!!
(噛まれるのが引き金となり、何度も腰をびくつかせながら、二度目の絶頂をむかえる)
ん、…はぁ…ん!…んふぅ…はぁ…。
(痙攣しながら、愛液をあふれさせていく)
>>417 意地悪、ですか?
う〜ん……。(なにかを考え込むように唸る)
ランファさん、またイっちゃったんですねっ。
もう、すぐにイっちゃうんですから…。(細かく震えるランファの頬に、ちゅっとキスする)
ここだって、まだこんなにあふれちゃってるんですよ?
ほらほら〜っ。(果ててしまった後で、敏感なままの蜜壷を指で突き続ける)
今度はランファさん、さっき欲しがっていたもの、欲しいんですよね?
ランファさん、どうなんですかぁ?
答え…られないかなぁ……。(にっこりと笑ったまま、チュクチュクと花弁を指で弄り続ける)
>>418 はぁ…ん、だ、だってぇ…それに、イってもいいって言ったじゃない…。
(少しムスっとした表情でミルフィーユを見て)
ん…えへへwミルフィーユ優しいのね…さっきもキスしてくれたから…。
(幸せそうに微笑んで)
…ん、でもぉ、まだ…アタシ、って、こ、こらぁ!
んぁ!ぁん…だ、だめぇ…ま、だイったばかりで…ぁん!やぁぁん!あんぁああん…!
(果てたばかりで敏感になっている秘所を突付かれて、意識が吹っ飛びそうになる)
ん…ばかぁ、イったばかりなんだから、もっと優しくしてよぉ…。
…ぇ、で、でも、さっきミルフィーユ嫌がってたし…。
(ポケットの小瓶をぎゅぅっと握って)
!やぁぁ!こ、答えるからぁ!だめ、ぁん!…んぁ、あぁあん!…あん…!い、今は触っちゃだめぇ!
(腰をくねらせて、攻めから逃げようとする)
はぁ…ん、もぅ…ミルフィーユ…。
…してくれるっていうなら…(小瓶を取り出して)
まだ…アタシを感じたいって想ってるなら…欲しい…。ミルフィーユの…おち、…ん、…ちんが…。
(顔を赤くしながら小さい声で求める)
>>419 ランファさんがしっかり言ってくれないと、わたし、止めてあげませんよ〜?
それに、わたしは優しくなんかないですよっ。
だって…。こうしているのも、わたしのわがままですから…。
(少し照れ臭そうに笑いながら、目線を横に逸らす)
はいっ。(にっこりと微笑むと、愛液でビショビショになった秘所から手を抜く)
じゃあ、これを飲めばいいんですよね?
なんだか、ちょっぴり不安ですけど…。
(ランファの取り出した小瓶を受け取り、しばらくまじまじと見つめる)
じゃ、じゃあ、いきますっ!えいっ…!
(意を決して瓶を開け、中身を一気に飲み干してしまう)
これで、いいのかな…ぁ……れ…?
な、なんか、変、ですぅ…!あ…っ…!ほ、本当に…?!
(下腹部が異常に熱くなるのを、慌てて両手で抑えようとするが、
「なにか」がショーツを押しやって急激に屹立してくる)
>>420 ぁ…で、でも、アタシのわがままで…あぅ…。
(今更になってお願いしたことに罪悪感がきて)
あの、もし副作用とか起きたら大変だし、やっぱり次の機会…、って、あぁー!?
(既に一気に飲み干す姿がそこにあって)
…ぜ、全部飲んじゃったの?…あ、アンタね…もぅ、これじゃ始末書よ…。
(空になった小瓶を見つめてがっくりとする)
だ、大丈夫なの?
変って…ミルフィーユ?!…ぁ、…ほ、本当に生えちゃった…。
(そそり立つペニスをまじまじと見つめて)
ミルフィーユの…、…ん、ミルフィーユ…。
(そっと傍にちかづき、ミルフィーユの前で膝をつき)
ん、よく見せてね…(鼓動を早ませながら、ショーツをずらし、ペニスを開放させて)
…おっきぃ…、…つらいよね、こんなにそりたって…。
(ちらっと上目でミルフィーユをみつめて)
はむ…、ん…ちゅぅ…はぁ…ちゅぅ、ちゅぅぅ…ん、ん…ぺろぺろ…。
(ペニスを咥えて、口のなかでミルフィーユに奉仕していく)
>>421 えぇえっ?これ、全部飲んじゃったら駄目だったんですか?
ど、どうしましょうかぁ…。(空になった小瓶とランファの顔を、交互に見つめる)
は、はいぃ…。女の子なのに、生えちゃいましたぁ…。
そ、そんなに見つめないでください…っ!
(ショーツの中で膨張するペニスに、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
……え…っ?ラ、ランファさんっ?!
駄目、駄目ですぅ!いきなり、そんな…ぁ……っ。
(されるがままペニスを晒され、恥ずかしさと初めて味わう違和感に、
どうすることもできず、耳まで真っ赤になってしまう)
…!?ラン、ファさん…っ!
な、舐めたら駄目ですぅ!やっ…、なんだか、変になって……あぁぅ…っ…。
(ペニスを徐に口に含まれ、その強烈な刺激にビクリと大きく震える)
だ、め…!な、なんだか、痺れて…ふぁ……あぁ…!
だめ、だめですぅ!あぁぁっ…!だめっ!なにか、来ちゃいますぅ!!んぁああ!!
(感じたことのない感覚に、あっさりとランファの口の中で果ててしまい、勢いよく射精する)
>>422 ん…いいわよw
事故で紛失とでもいっておけば…(不安そうなミルフィーユに笑顔を向ける)
ちゅ…ん、ん、んっ…(頭を動かして口全体でペニスに奉仕して)
じゅぷぅ…んちゅ…じゅぷ…(涎でペニスを包み込み、音をたてながら前後に動かして)
…ん、んん…っ、…んっ!!?ん、ふぅ…ん、…ごく、ん…ん、…ごくん…。
(熱い迸りが口内に注がれて、一瞬驚くが、こぼさないように一滴残さず飲み込んでいく)
んく…ん、くぅ…はぁ…えへへwきもちよかったんだ…よかった、上手くできたみたいね…。
(やわらかい笑みでミルフィーユをみつめる)
ぁ…びくびくって…ミルフィーユの動いてるよ?
まだ、出るのかな…。
(再度口に含み、ちゅぅぅぅっと精液を吸いだす)
ん…ちゅぅぅ、ぱぁ…っ、んく…ちゅぅ、ちゅぅぅ…。
はぁ…ん、汚れちゃったわね…今綺麗にするから…。
(竿に舌を這わせて、綺麗になめとっていく)
ぺろぺろ…、んくぅ…、…ん!はぅ…ん、ちゅぅ…ぺろぺ、はぅん!…んん、あん…っ。
クチュ、チュ、…(ペニスを奉仕しながら、自分の指で秘所を慰める)
>>423 ふぁ……は…ぁ……。
(初めての射精に意識が朦朧として、倒れこみそうになるのを
足を必死に踏ん張って堪える)
わ、わからない、ですぅ…。急に頭が真っ白になっちゃって、
わたし……。(ペニスを脈打ちさせながら、ぼうっとした表情でランファを見つめ返す)
あ……!だめ、だめですぅ!!
もう一度はだめ…ぇ……っ!(再度口に含まれ、その瞬間大きく震える)
あぅ…、はぁんっ…!あ、ぅ……あン!!
(額から大粒の汗を流しながら、再び湧き上がる射精感に必死に堪える)
あ…っ…!だ、め…あぁぅ!ランファさんっ、離して……うぁあっ!!
(口に含まれたまま、二度目の射精を放つ)
は……ぅ、ぁ…。
(射精を終えると、力なく腰から床に座り込んでしまう)
>>424 ん…ちゅぅぅ…ふぁ…んちゅぅ…じゅぷぅ…ん…。
…っ!!んん?!…はぅ…ん、んく…ん、んく…んふぅ…。
(うっとりした表情で精液を受け止めて全てのみほす)
はぁ…はぁ…えへへwまた、イっちゃったんだ…。嬉しい…。
(座り込んだミルフィーユに抱きついて)
ありがと…イってくれて、その、アタシ上手にできたってことよね?あは、嬉しいぃ…。
ミルフィーユの…もっと欲しいなぁ…今度は口じゃなくて…。
(ミルフィーユを押し倒して、騎上位の体勢になり)
ん…アタシ、もう我慢できないよぉ…ミルフィーユ…。
(ペニスを掴み、自ら蜜壷に沈めていく)
っ!!やぁ!…ん、はぁ!…ん!…お、おっきいよぉ…!ん…あぁぁぁん!!
じゅぷ、じゅにゅっ…(腰を上下に動かすたびに愛液がいやらしい音を奏でて)
んぁ…ん!…はぁ、と、とまらない、腰が…あぁあん!ミルフィーユぅ…ん!だしてぇ…いいよ?
アタシの中に…でもぉ、一回じゃ駄目なんだらぁ…いっぱい、いっぱいだしてぇ…。
(甘い声でじゃれつくように腰をくねくねさせながらペニスを咥える)
イって…。ミルフィーユぅ…。(きゅぅっとペニスを締め付ける)
>>425 はぁっ…!ん、ふぁ……っ…。
(ペニスが脈打つ度にビクっと震えてしまう)
ランファ、さん…。いきなりされちゃったら、わたし、駄目になっちゃいますよぉ…。
でも…。よく、わからないですけど…なんだか、凄い気持ちよくって…。
(抱きつかれて、赤い顔がますます紅潮してしまう)
え…?きゃあっ!!だ、駄目ですよ、ランファさんっ!
急には、駄目って……ぁ…ぅ…あぁんっ!!
(強引にペニスを誘われ、先端が入った瞬間、ビクンと全身を大きく反らす)
あ……っ、ランファさんの、中にぃ…!(ズブブ…とペニスが収まっていくのを見つめる)
ランファさん……、すごぃ、キツくって…っ…。
だ、めぇ…絞られてる、みたい……んっ…はぁっ!!
(激しい締め付けと腰の動きに、意識が早くも朦朧とし始める)
だめ、です…!わたし、だめぇ!!おちんちん、爆発しちゃいますよぉ……。
は……ふ、ぁ…っ…!んんぅ…っ!!あっ…!
(ぎゅっとペニスを締められ、堪らずランファの中で射精してしまう)
>>426 きてぇ…、ん!ミルフィーユが欲しいのぉ…。んぁ!あんあぁぁん!ん…んぁ…!
い、いいよ、爆発しても、全部アタシが受け止めてあげるからぁ…!き、てぇ…っ。
(じゅぷ、じゅぷっとペニスを根元まで包み込んで)
…!ぁ…ふぁぁ…!くぅん…ビュビュッって…あはぁ…あったかいのがぁ…。
(熱い液を膣中で感じて、クタっと体がくずれて、ミルフィーユに被さる形になり)
はぁ…はぁ…ん…あったかい、えへへwミルフィーユの、どくどくって…アタシのなかに…。
(目を潤ませながら、微笑みを向けて)
ありがと…イってくれてw…ありがと、温もりくれて…(目を閉じて、頬にキスをする)
…えへへ〜w(繋がったままの状態でぎゅぅっと抱きしめて)
ん〜、…暫くこうしてたい気分…。
(左手に光る指輪を見つめて)
今日はミルフィーユがダーリンね〜、あは、なーんてねw
(優しく微笑み、ミルフィーユを見つめる)
ん…(頬に手をそえて、存在を確かめるように何度も手で確認して)
ちゅ…、ん…ちゅぱ…はぁ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅ…。
(何度もキスを重ねる)
【えぇと…はい、なんだかうっとり気分ですが…(汗)
そろそろ、落ちますね…。なんだか本当に…えと、ありがとうございましたっ。
また、よろしくおねがいしたいです…(汗)】
>>427 ひゃ……ぁ…。(喉を枯らして喘ぎを漏らす)
ランファさんの中で、いっぱい、出ちゃって……んんっ!!
(射精を終えるまで何度も震えてしまう)
ランファさん……。わたし、もぅ…。
んっ…。くすぐったいですよぉ……。
(額に汗を滲ませて、被さってきたランファの体を両手で優しく支える)
ランファ…さん…っ…。わたしも、しばらく…んっ…!(ペニスを締められ、少し喘ぎを漏らす)
わたしも、こうしていたいです…っ。
エヘヘ…。じゃあ、今日はランファさんが、花婿さんですねっ。
(ランファの微笑みを見て、嬉しそうに微笑み返す)
ん…?ランファさ……あ、ん……。
あふ……ん、ちゅ…。ちゅっ……ちゅ…ぅ…。
(ランファの求めに応じて、何度も唇を重ね、舌を絡め合う)
【わたしも、うっとり気分になってしまいました…。(汗)
はい。わたしも次のレスで落ちさせてもらいますね。
こちらこそ、長い時間どうもありがとうございました。攻守が逆転しちゃいましたけど…。(大汗)】
>>428 ん…ちゅ、ぱぁ…ちゅ…、ん、はぁ…。
(二人の間に液の雫が糸引いて)
…なんだか、あは、なんだろう…。
(目がとろんとしてきて)
ん…今日はこのまま寝ちゃおうかな…。
(体をさらに密着させて)
ぁ、きゃぅ!…こ、こらぁ…あ、あまり動かないでよ?まだ、繋がってるんだから…。
(真っ赤な顔で繋がる部分を見つめて)
ん…、寝てる時にいきなり、うごく〜なんて、絶対駄目だからね?
ふふ、でも、そのときは…。
(腰をくねらせて、ペニスをきゅぅっと締め付ける)
はぁ…ん!…その、時は…ミルフィーユが満足するまで、相手してあげるねw
ミルフィーユぅ…えへへw(頬に顔を寄せてすりすり)
あったかい…こんなに近くに…ミルフィーユがいる…。
(額と額をコツンと当てて)
……ん…おやすみなさい…w今日は、本当にありがと…アタシを感じてくれて…。
…えと、…その、…大好きよ、ミルフィーユw…ちゅ(触れるだけのキスをして)
…ん…朝おきたらぁ…えへへwミルフィーユの朝ごはん〜♪
……大好き…。(そっと聞こえない声でつぶやきながら、ぎゅぅっと抱きしめ静かに寝息をたてていく)
【はい…では、これで…。
今日は本当にお疲れ様でしたっ、おやすみなさい、ミルフィーユさんっ。
そ、そうですね攻守…でも、…えぇと、また次の機会もありますし(オイ)
では…。】
>>429 ん……ふぁ、あふぅ……。んっ……。
は、ぁ……。(切なそうな表情のまま、ゆっくり口を離す)
ラ、ランファさん、その前に…っ…。
(締め付けられたままのペニスを意識して、再び赤くなってしまう)
あの、抜いちゃわないで、いいんですかぁ…?
わ、わたし…っ。わたしは、いいんですけど…あぅっ!
だ、だめ、ですっ…!やっぱり、抜かなきゃ……ぁ…。
(ペニスを締められ、苦しそうに息を吐くが、すぐに笑顔を浮かべる)
ランファさん…。そ、そんなに見つめられたら、わたし…。
も、もぅっ。困っちゃいますよぉ…。(額を触れ合わせ、困ったように目線を泳がせる)
……はい。おやすみなさい、ランファさん。
ゆっくり休んでくださいね。まだ、一緒なんですからっ。(微笑みながらキスを交わす)
はいっ!起きたら、朝ごはん……。
ですけど…あの、ランファさん…。(急に顔を真っ赤にする)
あの…これ、治らないんでしょうかぁ…?
あの、ランファさんっ?!聞いてるんですかぁ?
(収まったままのペニスの感覚に、さらに赤くなりながらランファに声をかけ続ける)
【そ、そうですね。(汗)では、それを狙っていきますっ。>次の機会
ランファさんも、朝早くまで本当にお疲れさまでした。そして、どうもありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。】
余裕があれば近いうちにちとせあたりで参加を狙ってます・・
ちなみに、参加する場合はちゃんとしたトリップ探しますよ?
>>432,432
こんにちはっ。初めまして、ですね。
捨てハンでも、参加は歓迎していますから、
遠慮せずに、好きな時に来てみてくださいね。
それに、トリップも必ず揃えなくちゃいけないっていうこともありませんから…。(汗)
では、また会った時には、よろしくお願いしますねっ。(ぺこり、と頭を下げる)
こんばんはっ。
う〜ん…。ちょっと、遅くなっちゃいましたね。
そんなに長くはいれないですけど、待機していますっ。
こんばんわ〜w
あー…明日も任務だ〜、あはは、あー…もう、なんか…。
ストライキでも起こしたい気分。
ん〜、ミルフィーユがいたみたいだけど…まだ、いるのかしら?
あの子は、今日非番だったのかしら?…だとしたら、…制裁しないと。(オイ)
>>435 あれ?ランファさん…?
(作業の手を止めて振り返る)
あっ、やっぱり…。
こんばんは、ランファさんっ。今日もお疲れさまでした〜。(ランファの姿を見て、にっこりと微笑む)
【こんばんは、ランファさん。今朝はお疲れさまでした。】
>>436 ぁ、ミルフィーユ…やっぱりいたのね〜、はいはいっとアンタも…。
…アンタは、今日任務あったのかしら?
返答によっては、ちょっと機嫌悪くなるけど・・・いい?
(少し目がマジになって)
【はい、こんばんわっ…。その、はい、そうですね、今朝はお疲れ様でした(汗)
その、睡眠ちゃんと取れましたか?】
>>437 え?今日の任務、ですか?
わたしは今日は非番でしたから、ちょっと買出しに行って来ましたっ。
いろいろ見る物があって、目移りしちゃったんですよ〜。
(ランファの目に気付かず、にっこりと笑う)
【はい。おかげさまで、ゆっくり休めました。
その…。ランファさんはお仕事があったんですか?(汗)】
>>438 なるほど〜w
あー…今日は機嫌悪い日に決定ね。
つまり〜、アタシが汗水流して任務してるあいだ、アンタはおき楽極楽ショッピングしてたと?
これは…アタシへの挑戦と見ていいのかしら?
(なぜかオーラを放ちつつミルフィーユに近づく)
【はい…でも、日曜日なので遅くからの任務でしたが・・・(汗)
ゆっくりお休みになられたのですね、それは…よかったですね、はい…(オイ)】
>>439 はいっ。ウィンドウショッピングも久しぶりでしたから、
本当に楽しんできちゃいました〜♪
でも、お給料が入ったばかりでも、無駄遣いはあまりできないですから…。
あ、あれ?ランファさん、どうしたんですか?
(オーラを放つランファに、のほほんと声をかける)
【今日一日、本当にお疲れさまでした。
バラつきはありますけど、土日はしっかり休める自分が、少し申し訳なく…。(汗)】
>>440 あはwアタシも書類の山をウィンドウショッピング気分〜ってそんなわけないじゃない!!
あー、楽しい…書類の山が増えて、あは…もう、頂上なんてみえないくらいに…。
もう…なんか…一日寝たい気分だわ。
(つかれきった顔で)
ん〜…ミルフィーユ。
目…つぶって…。
【いえ、そんな…。ミルフィーユさんも連日お疲れ様ですっ。
休むことは大切ですから、だから、申し訳ないだなんて…いっぱい休養してくださいね?】
>>441 書類の山のウィンドウショッピング…ですか?
わたし、よくわからないですけど…。でも、なんだか楽しそうですね!
(疲れきったランファと対照的に、にっこりと微笑んでみせる)
え…?(急な言葉にドキっとした表情になる)
は、はいっ。目を瞑るんですね。えぇっと……。
(少し戸惑いながら、ゆっくり目を閉じる)
【でも、一日しっかり休めるのとは、違いが大きいですから…。
あの、ランファさんも無理はなさらないようにしてくださいね?】
>>442 そう…いい子ね…。そのままつぶってるのよ?
(頬に手をそえて)
ミルフィーユ…、……(頭をぐりぐりしようと思ったが、疲れがたまっていたのか、ミルフィーユに倒れこみ)
ん…あ、あれ?アタシ、…ん、あは…相当疲れがたまってるみたいね…。
(ミルフィーユの胸のなかで、目をとろんとさせて)
ん、ごめんね…今、どく…から…。
(立つ気力もなくなり、まだある意識のなかで)
……ん、ねむいぃ…。
【はい…そう、ですね…。
えと、無理しないというわけではありませんが…まぶたが(汗)
次で、落ちますね…今日はありがとうございましたっ】
>>443 は、はいっ。黙ってるんですねっ。
(頬に手を添えられ、体を少しビクつかせるが、すぐに落ち着かせる)
はぃ…。あの、ランファさ……きゃぁっ!?
ラ、ランファ、さん…?!
(床に押し倒される体勢になってしまい、目をぱちくりさせながら体の上のランファを見つめる)
ランファさん…。あまり、無理をしたら駄目ですからね?
(自分の体の上で脱力しているランファに、優しく声をかける)
眠いなら、今日はここで寝ていいですからっ。
わたしの上で、ですよっ。(なんの迷いもない、満面の笑みを浮かべてみせる)
【あの、本当に無理はなさらないでくださいね?(汗)
はい。ゆっくり体を休ませてあげてください。】
>>444 …別に、無理なんて、してないもん…。
ここで…でも、それじゃミルフィーユが眠れないじゃない…。
(なんとか起き上がろうとするが)
…だめ、力がはいらないっていうか…意識が…。
えへへ…ミルフィーユってあったかいわね〜…。
なんだか、あはw優しさに包まれてるみたい…。
(意識が朦朧しているのか、いつもより素直になって)
ん…ミルフィーユ…いつも、ありがとね…。アタシわがままばっかりで、怒ってばかりで…。
でもぉ…ミルフィーユはいつも、そうやって…笑顔でこたえてくれるから、アタシあまえちゃってるのかな…。
ん…、おやすみなさい…。
(胸にぎゅぅっとだきついて)
…えへへ、おやすみのキスは〜?
(とんでもない事をいいながら、そのまま寝てしまう)
ぐぅ…。
【はい…では、これで…。
おやすみなさい、ミルフィーユさんっ。】
>>445 あ……。そ、そうでした、このままだと、大変ですよね…。
あの、ランファさん?本当に大丈夫ですか?
や、やっぱりしっかりお布団で寝ないと駄目ですよ、ランファさんっ。
(今更ながら、今にも夢の世界に陥ってしまいそうなランファに、慌てて声をかける)
えっ…?ラ、ランファさんってば…。
急にどうしたんですか?いつものランファさんらしくないですよぉ…。
(戸惑いながらも、優しい笑顔でランファを抱き締めてやる)
はい…。しっかり寝ないと、駄目なんですからね?
ランファさんがしっかりしないと、わたしもなんだか、
調子がおかしくなっちゃいますから…。(照れ臭さいのを隠すように、少し顔を横に逸らす)
ラ、ランファさんっ?!も、もうっ…。
(ランファの言葉に顔が真っ赤になり、声を大きくしてしまうが、慌ててそれを抑える)
おやすみなさい、ランファさん。
もう、こんなに疲れちゃうまで頑張るのもいいですけど、
たまには、自分に優しくしてあげてくださいね…。(眠りに陥ってしまったランファを、優しく抱き締めてやる)
【はい。遅くまでお疲れさまでした、ランファさん。
本当に、ゆっくり体を休めてくださいね。おやすみなさい。】
少し遅れましたが参加表明です
えっと、ゲーム版の方でお願いします
アニメ未放映地区なのでそっちはわからなくて・・orz
こん〜w
やっほ、ちとせw
そっか、ゲーム版の方なのね〜、えと、よろしくね、ちとせ♪
まぁ、先輩だし?どーんと胸借りるつもりで体当たりしてきなさいw
【こんばんわっ、新規参加者の方ですね、ようこそGAスレにっ。
歓迎いたしますね、これからどうぞよろしくですっ。】
あっ、よ、よろしくお願いしますランファ先輩!
た、体当たりって・・そんなことは出来ませんよ
皆さんの足を引っ張らないように一生懸命頑張りますね(敬礼)
【よろしくお願いしますです
いきなりですが少し出かけてきます】
>>450 はぁ…相変わらず真面目なんだから…。
足引っ張ったっていいのよw仲間なんだし、支えあわないとね〜。
…け、敬礼しなくてもいいってば!
あはw一生懸命か〜、ちとせらしいわねw
それじゃ、アタシも一生懸命…、…な、なにしようかしら?(汗)
ま、まぁ、よろしく〜w(ゆるんだ敬礼)
【はい、よろしくですねっ。
いえ、えと、雨ふってるので、気をつけていってらっしゃいですね
また、お会いしましょうっ】
>>451 そう言っていただけるのは嬉しいのですが、少しでも早くここに慣れて、
先輩たちのお手伝いを出来るようになりたいですから
立場が上の人に敬礼しないわけにはいきませんよ
それに、癖みたいなものですから(クスっと笑い)
いつもどおりでいいと思いますよ
【さすがにこの天気なのでお出かけ中止ですw】
>>452 なーにいってんのよ?上とか下とか関係ないでしょw
アンタはエンジェル隊の一員なんだから、…って、まぁ性格かわれなんていえないし…。
そうね、その癖アンタらしくてアタシ好きよw
でも、…いつもとおりか…たまには、アタシが敬語つかってみるとか?
…えと、んと…ちとせ、じゃなくて、ちとせさん、いつも、お疲れ様ですw
……やっぱ辞めた、なんかアタシがいうと変。
【ぁ、ほんとですか…?あの、すみません、なんか声かけてしまって(汗)】
>>453 そうなんですか・・?
一員って言っても新入りですからね
そう言ってもらえると嬉しいです・・//(少し赤くなる)
変なんかじゃないですよ
可愛いですよ?(微笑み)
【いえいえ、お気になさらず〜♪】
>>454 あはw照れてるの?かわい〜w(オイ)
でも、なんでだろう?新入りは新入りなんだけど…。
ん〜、ちとせとは会える運命っていうのかな…。
すぐなじめたし、馴染んでくれたしね〜w
だ、ちょ…あ、アタシにかわいいはないでしょ?
いや、嬉しいけど…アタシってそういうのじゃないし〜。
あは、あはは…なんか照れちゃうわね…(真っ赤)
【はい、ありがとうございますねっ。
えと、それで…どうしましょうか…(汗)】
百合! 百合!
>>455 ランファ先輩たちに比べたら、私なんかまだまだですよ
私がすぐに馴染めたのは、ランファ先輩たちが温かく迎えてくれたからですよ♪
あの時は本当に嬉しかったんですよ
ランファ先輩たちはみんな可愛いですよ、私もそこまで可愛くなれたらなぁ‥
何言ってるんですか、ランファ先輩、先輩の可愛さにあこがれてる人はたくさんいるんですよ?
【う〜ん…食べちゃいますか?w】
>>456 どかっ!(蹴っ飛ばし)
ん〜、なんか蹴っ飛ばしたい気分だったわw
>>457 …そう?まぁ、それぞれにいいところってあるからね。
アタシは接近戦が得意だけど、ちとせは遠距離からの攻撃が得意でしょ?
短所をおぎなっていくことで…って、アタシらしくないわね、やめやめ〜。
あはw嬉しいっていってもらえて、アタシも嬉しいわっw
可愛くって…アンタかわいいじゃないwアタシがいうんだから、間違いないわw
はい?あの…ちとせなんか食べた?
あこがれてるって、だ、誰があこがれてるのよ?っていうか初耳だわ。
【えぇ?!ど、どどどうしましょうか?
えと、あの…そうですね、ぇ、でもこの場合どっちがたべられるんでしょうか?(汗)】
>>458 何かいたんですか?
はい、私のシャープシューターは遠距離射撃がメインですからね
皆さんが攻め込むまで、敵を威嚇しておけますから意外と重要なんですよ
最初、どうやって接していけばわからなくなった私を温かく迎えてもらえて、
本当に嬉しかったんです(微笑み)
えっ、私、可愛いですか…?
なにか・・とは?おかしい物を食べた記憶はありませんけど…
同じ学校の方たちですよ、私もそのうちの一人なんですけど(苦笑)
って、い、今のは聞かなかったことにしてください!(慌て)
【どちらでしょうね〜、お好きにどうぞw】
>>459 ううん、なんにもいないわよw
あはwアタシは…普通だったかな?
ミルフィーと一緒にこっちに入ったからね〜。
最初は緊張とかしたけど、すぐ馴染んじゃったわw
いや…しっかり聞いちゃったし…。
でも、ふ〜んwアタシって人気あるのね〜、当たり前だけど嬉しいわw
それにしても、ちとせって髪綺麗よね…。(黒髪の髪の毛を見つめて)
あこがれちゃうな〜wなんか…落ち着いてていいかも…。
(その髪の毛に軽く触れてみる)
【は、はい…。では、ちょっと触ってみたりしてみました…】
>>460 それなら良いんですけど…
ミルフィー先輩と一緒だったんですか、それは楽しそうですね(クスクス笑う)
やっぱりはじめは緊張しますよね
私の場合は、先輩たちの足を引っ張らないようにってドキドキしてましたからね
わ、忘れてくださいよ〜!(あたふた)
ランファ先輩は可愛いですから人気がない方がおかしいですよ
そ、そうですか?普通だと思いますけど・・・//
(髪に触れられドキドキ)
【スイッチか入ってしまえば襲えますよ?(ヲイ)】
>>461 最初の頃のアンタは、アタシ達を階級でよんでたもんね〜。
フランボワーズ少尉とかw…あれは、恥ずかしかったわ…。
だ、あのね、かわいいって言われるの、そのは、恥ずかしいからやめなさいよね〜?
普通なのかしら…、ん、触ってると気持ち良いわ…w
(撫でるように髪に触れて)
綺麗…ほんと。
(髪を手のひらにのせて)
さらさらしてるわね〜wん…それにとってもいい香がするわw
【スイッチですか…、ど、どうやったら入るのか、ドキドキですね…(汗)】
>>462 あっ、あの時は…上官は階級をつけて読んでいましたから…
あっ、はい、次からは気をつけますね
……///
ランファ先輩の髪も綺麗ですよ
(恥ずかしくなったのか、髪に触れる)
【半分入りかけだったりしますw】
>>463 ん…そ、そう?
えへへwアタシの自慢でもあるからね〜w
(自分の髪の毛に触れるちとせに笑顔を向けて)
…ん、なんかくすぐったい感じ…。
あはw二人で髪の毛触りあってるのって、なんか変なの〜w
でも、悪い気分はしないわね〜。
んー、ちとせの髪って優しい香がするわ〜…。
(髪の毛にすりすりと頬を擦らせて)
えへへ…、アタシも長いけど、ちとせも長いわよね〜。
お手入れとか大変でしょ?
【ほんとですか…?な、なにが入るきっかけなのか、わからないです(汗)】
>>464 羨ましいです…//
(優しく髪を撫でる)
えっ、イヤでしたか?
変、ですか?
なんだかドキドキしてきました…///
ランファ先輩の髪も良い香りですよ
(髪に顔を近づける)
確かに大変ですね、でも、気に入ってしてる髪型ですからね
【本体の気分・・かな?w】
>>465 ぇ…ううん、嫌って訳じゃないけど、その…。
は、恥ずかしいじゃない?でも、居心地いいし…むぅ。
なんか…ちとせに触られてると安心するっていうか、ど、どうしたんだろ、アタシ…。
(うっとりとした表情になって)
ぁ…う、うん、アタシも、なんでかな、ドキドキしてきた…。
そう?ありがと、ちとせ…wえへへ、嬉しいわね…。
ん〜、でもず〜っと同じ髪型っていうのもね〜。
いっそのこと切っちゃおうかな…もう、肩位まで、ミルフィーユぐらいならいいかもw
でも、ちとせって、ほーんと、奥手よね、…でも、意外に恋人とかいたりして?
(にやっと笑みをうかべて聞いてみる)
【IDかわりまくってますけど…すみません、再起動二回目です…(汗)
本体ですか…えと、ランファ的にはいつでもOKなんですが…。最初ということで、セーブかけてます(オイ)】
>>466 私もランファ先輩に触られると安心します‥//
(顔を見つめるが、目が合いそうになると視線をそらす)
髪を触ってるだけなのにドキドキするなんておかしいですよね
(良いながらも髪を撫でる)
でも、切ったら切ったで落ち着かないかもしれませんよ?
ふぇっ、そ、そんなことありませんよ//(あたふた)
【行っても良いなら逝っちゃいますよ?(ヲイ)】
>>467 あは…なんか、なんだろう…。
ちとせだからかな…触られても全然嫌な気分にならないの…。
んー、そうね〜、アタシもなんだかんだで気に入ってるし…。
ちとせもアタシの髪きにいってくれたみたいだから…このままでいいかなw
(やさしくほほえんで)
いないの?ふ〜ん…それじゃ、キスもしたことないのかしら…。
そういえば、まだ、ちとせは本当の歓迎会とか、まだなのよね…。
ダン…っ!(壁に押し当てて)
アタシとだけの特別な歓迎会しよっか…?
(唇を親指でなぞりながら)
…なーんてねwま、アンタさえよければ、今度みんなで襲ってあげるわよw(オイ)
それじゃ、アタシはこれで〜wじゃね〜w
【あぅ、すみません…。ちょっと呼ばれちゃいました…(汗)
えと、今日はこれで落ちますね。せっかくなのにすみませんでした…。
それと、今日はGAの最終回です…。
ま、最終回だからってアタシ達は終わるってわけじゃないからw
これからもよろしくね〜w
では、失礼しますね。ちとせさんも、これから頑張ってください!】
>>468 ランファ先輩にだったらもっと触ってもらいたいです…//
私も、気に入ってもらえて嬉しいです(微笑む)
は、はい‥したことないです・・///(俯く)
ほ、本当の歓迎会…?
きゃっ!!
と、特別なって・・///(耳まで真っ赤になる)
み、みんなでって・・・///
(赤くなったまま何も出来ず見送る)
【いえいえ気にしないでください
相手してもらってありがとうございました
岡山じゃ見れないですからレンタルでDVDでも借りようかな・・
ということで、他の板を見物しつつ待機します】
こんばんは〜っ。
あれ?ちとせ…なのかな…?
【こんばんは。初めまして…て、まだいらっしゃるでしょうか…。(汗)】
こんばんは、ミルフィー先輩(微笑み)
正真正銘烏丸ちとせですよ
【普通にいましたよ〜♪】
百合! 百合!
>>471 あっ…。(ちとせの姿を見つけて微笑む)
こんばんは、ちとせっ。
うん…。(じーっと顔を見つめる)
しっかり、ちとせ、だよね…。(どことなく照れ臭そうに笑う)
【こんばんはっ。改めて、初めまして。
GAスレにようこそ!わたしからも、歓迎させてもらいますね。】
>>473 あ、あの…私の顔に何かついてますか…?(赤くなる)
しっかり私ですよ?
おかしなミルフィー先輩(口元を押さえてクスクス笑う)
【改めてこちらこそはじめまして
歓迎ありがとうございます♪】
>>472 え?百合ですか?
いま、この時期には咲いていませんよっ。
(大真面目な顔で、不思議そうに小首を傾げる)
>>474 う、うん。そうだよねっ。
ごめん、ちとせ。急に戸惑っちゃって…。(笑われて、苦笑い気味に微笑み返す)
う、ううんっ!ちとせはなんともないよっ。
だから、大丈夫っ。(安心させようと、再びにっこりと微笑む)
【ランファさんとはお会いしたんですね。わたしも、これからはよろしくお願いします。
キャラについては、トリップで識別できれば被りもOKなので、
気軽に楽しんでいってくださいね。】
>>475 じっと見つめられたから何かついてるのかと思いましたよ
それならよかったです
う〜ん…何かあったんですか?(心配そうに)
【こちらこそよろしくおねがいします
キャラ表はのちのち書き込みますので…
ちょっとお風呂落ちです】
>>476 ご、ごめんっ。本当になんでもないの。
わたし、たまに人の顔をじーっと見ちゃうことがあって、
フォルテさんにも直せって言われてるんだけど…。
(照れ隠しで髪をかき上げる)
大丈夫だよ、ちとせ。単に、わたしがちょっと変なだけだから。(心配げな顔のちとせに笑いかける)
【急いで必要だ、ということもありませんから、
お時間のあるときに、ゆっくりまとめてください。>キャラ表
はい。ゆっくりしてきてくださいね♪】
>>477 あっ、そうだったんですか
その癖はちゃんと直したほうが良いですよ
見つめられるほうは恥ずかしいですから・・(小声で呟き)
そうですか?
私の思い過ごしならいいですけど…
【戻ってきました
現在いじってます>キャラ表】
>>478 う、うんっ。そ、そうだよね。
シヴァ陛下とか、シャトヤーン様にもそうしたら、失礼だから…。
(照れ臭さで頬が少し赤くなってしまう)
うんっ。でも、ちとせに心配されちゃうなんて、
わたしも先輩失格かなぁ…。
【おかえりなさい、ちとせさん。
できあがったら、
>>447で挙がっている避難所の方に書き込みをしてみてください。
まとめのページに、わたしが編集してみますから…。(汗)】
>>479 あのお二人ならあまり気にしないと思いますけど…
気をつけてれば大丈夫ですよ
そ、そんなことないですよ
ミルフィー先輩はミルフィー先輩ですから落ち込まないでください
【今編集中ですよ?】
>>480 で、でも、皇国の大切な人なんだから、
そういうことをしたら、それこそ怒られちゃうよっ。
それに…。なんだか、ちとせの方がしっかりしてるところもあるし、
わたし、もっともっと頑張らないと…。(少し頭を垂れる)
【え…?ご自分で編集しているんですか?(汗)】
>>481 ミルフィー先輩らしいって言われるかも・・って、慰めになってませんね
ミルフィー先輩はミルフィー先輩なんですから無理はしなくて良いですよ
(なだめるように頭を撫でる)
【はい、以前別の板の分を編集しましたから
か、階級がわからない・・・(泣)orz】
>>482 あ…。(頭を撫でられ、ほのかに頬が赤くなる)
ち、ちとせっ、そんな…。
なんだか、本当にわたしが後輩みたい…。(少し俯きながらも、心地良さそうに撫でられている)
【そうなんですか…。わたし、まだ慣れなくて凄い編集をしてしまうこともあって…。(汗)
ちとせの階級は、少尉だったはずですよ。】
>>483 先輩後輩は関係ないですよ
まずは落ち着くことが先決ですからね(微笑み)
ミルフィー先輩が落ち着くまで撫でてて良いですか?
(顔を覗き込む)
【一応出来ました
おかしいとこがあれば訂正しますので一読お願いしますね
あと、階級ありがとございます】
>>484 え…?う、うんっ。わたしはいいけど…。
で、でも…っ。なんだか、すごく恥ずかしい…っ。
(撫で続けられた上に顔も覗かれ、さらに顔を赤くしてしまう)
ち、ちとせっ。わたしはもう大丈夫だから、
だから、もう、いいよ……っ。(頭を撫でられ続け、耳まで赤くなって呟く)
【見させてもらいました…。
お見事ですね、ちとせさんっ。(笑)あれで大丈夫だと思いますよ。お疲れさまでした。】
>>485 そうですか?
私は楽しいですよ?(クスクス笑い)
えっ、あっ、はい…
(少し寂しそうな顔をする)
あっ、そういえば・・・
質問があるんですけど良いですか?
【他の方のを参考にしましたから、お見事なのは他の人ですよ(苦笑)】
>>486 も、もうっ。ちとせったら…っ。
じゃあ、今度ゆっくり、またちとせに撫でてもらうね。
そのときは、わたしもお返しさせてもらうからっ。(面白そうに笑いながら、ちとせに笑顔を向ける)
うん。わたしが答えられることなら、答えるよ。
はいっ。じゃあ、ミルフィーユ・桜葉、答えていきますっ。(少し真面目な顔になる)
【いえいえ、それでもしっかりまとまっていますし。
初めての参加だっていうのに、しっかりしてるなぁって、感心しちゃいました…。(汗)】
>>487 クスッ、ミルフィー先輩可愛いです(微笑み)
簡単には負けませんよ?
えっと、それじゃあ・・
あの、さっきランファ先輩に言われたんですけど、本当の歓迎会って何なんですか?
【なんたってちとせですからね(笑)】
>>488 そ、そんな…。(再び耳まで赤くなる)
ち、ちとせだって可愛いんだから、そんなこと言わないでよっ。
え…?歓迎会のこと?
えっと…。(なにかを考え込む)
もしかして、あのことかなぁ……。(少し言いにくそうに言葉を濁す)
【身も心もちとせなんですね。(笑)
わたしは…ドジな点はしっかり受け継いでます。(汗)】
>>489 ミルフィー先輩には敵いません・・って、
私なんか可愛くないですよ(赤くなりあたふた)
何か知ってるんですか?
【そうであってくれると助かるんですけどね〜
高確率で天然ではないボケが発動します(汗)】
>>490 そうかなぁ…。わたし、ちとせも十分可愛いっておもうけど…。
(またちとせの顔をまじまじと見つめる)
う、うん…っ。
知っていることは、知っているんだけど…。
その…。実は、わたしも歓迎会、開いてもらったことがあるの…。
(心なしか頬が赤く染まり、言いにくそうに言葉を続ける)
【あー…。ボケはわたしも発動しますね。
「いま、なにを言おうとしてたんだっけ…?」って、リアルでよくやっちゃいます。(汗)】
>>491 そ、そんなことないですってば…///
(真っ赤になり俯く)
ど、どんな歓迎会だったんですか…?
(気になるのか体を近づける)
【私はたまに「今、何を言ったんだっけ?」を発動しますよ(ヲイ】
>>492 え…?ど、どんな歓迎会だったって、その…っ。
ちとせ、誰からも聞いていないんだよね?
わたしも、エンジェル隊に入った時はそうだったんだけど…。
(寄って来るちとせに少し圧倒されるが、なおも困ったような表情を浮かべる)
で、でも、黙っていないと駄目って言われてるから、
楽しみにしててね、ちとせっ。(ごまかすように、急ににっこり笑ってみせる)
【あとは、体をよくぶつけることかな…。(汗)
(それはわたしの身体能力が問題なのかもしれませんけれど…)】
>>493 はい、誰にも聞いてませんよ?
本当の歓迎会があるって言うのは聞きましたけど・・
それと、私さえ良ければみんなで襲うとか・・・///
(だんだん小声になる)
そんなこと言われると余計気になります
そんなに私には話してはいけないことなんですか?
【想像するだけでほのぼの出来るんですが・・(苦笑)】
>>494 だ、だって、ちとせに話しちゃったら、
歓迎会の意味がなくなっちゃうんだし…。
(不安そうになるちとせを、申し訳なさそうに宥める)
えっと…。だから、歓迎会の日を楽しみにしててねっ!
わたしも、ちとせのために、しっかり頑張るからっ。(なおもごまかしの笑みを浮かべる)
【でも、足の小指をぶつけるのは、本当に致命的ですよ。(大汗)
本当に悶絶(おい)していますから…。】
>>495 ふぅっ・・わかりましたミルフィー先輩
先輩がそこまで言うからにはよほど重要なんでしょう、無理には詮索しないようにします
変なことをお聞きしてすいませんでした(頭を下げる)
【そ、その痛みは想像したくなひ・・・orz】
>>496 ごめんね、ちとせ。
でも、フォルテさんたちから、言うなって言われちゃってるから…。
でも……ちとせも、きっとエンジェル隊の仲間なんだって、
しっかり実感できるって思うよっ。(頭を下げたちとせの顔を覗き込む)
【す、すみません…。(汗)
中身もこういうボケ娘ですので、どうかよろしくお願いしますっ。(笑)】
>>497 ミルフィー先輩が謝ることはありませんよ
皆さんが私のためを思ってくれてる気持ちが良くわかりましたから
私は歓迎会の日を楽しみに待ってますね
(顔を上げ微笑みかける)
【う〜ん・・かなり構ってあげたい気持ちに(笑)】
>>498 うんっ。(顔を上げたちとせに、微笑みを返す)
みんなの時間が合うのは、ちょっと大変かもしれないけど、
歓迎会の時は、ちとせをしっかり歓迎してあげるからね!(満面の笑みで微笑みかける)
じゃあ、今度はわたしから質問、いい?(少し首を傾げてみせる)
【な、中の人に、ですか?(大汗)】
>>499 確かに皆さんがそろうのは大変そうですね
はい、ありがとうございます♪(同じく満面の笑みで答える)
はい、良いですよ、どんな質問ですか?
【両方ですね(苦笑)】
>>500 えっと…。じゃあ、質問だけど、
ちとせは男の人と、付き合ったことって、ある?
(唐突な質問を真顔で口にする)
あの、答えたくなかったら、答えなくていいからね。
あくまでも、わたしが聞きたいっていうだけのことだから…。
(エヘヘ、と照れ臭そうに笑ってごまかす)
【な、なんだか照れますね。(汗)
ミルフィーユもお好きなキャラ、なんですね。頑張らないと(`・ω・´)】
>>501 お、男の人とお付き合いですか・・//
な、ないですけど・・・///(真っ赤になり俯く)
【俗に言ううあき者ですからね〜(ォィ】
>>502 え…?ちとせも、お付き合いしたこと、ないんだ…。
(安心したような、驚いたような、複雑な表情になる)
そ、そんなに赤くならなくても大丈夫だよ。
わたしも、今までそういうことはなかったからっ。
(俯くちとせを宥めようと、そっと肩に手を置く)
【で、ですけど、わたしも基本的に全員好きですから。(笑)】
>>503 私もってことは、ミルフィー先輩もですか?
ミルフィー先輩…//
(真っ赤な顔のまま見上げる 瞳は心なしか潤んでいるように見える)
【良く言えば博愛主義、悪く言えばうあき者・・・
博愛主義の方向で(笑)】
>>504 うん…。今まで、そういう出会いの場っていうのも、
わたしにはあまりなかったから…。
ち、ちとせ?どうかしたの?顔、少し赤いけど…。
目も、なんだかおかしいよ?
(見上げたちとせの顔を心配そうに見つめ、額に優しく触れる)
【それだけ、愛が深いっていうことでOKです。(爆)
それと、今日はどうしますか?わたしは少し遅くまででも大丈夫ですが…。】
>>505 えっ・・そうなんですか…?
私がおかしいのはミルフィー先輩のせいです・・///
(ミルフィーの手に自分の手を重ね、頬を擦りつける)
【それじゃあそういうことでOKですね(笑)
全然平気ですよ、ちとせのスイッチも入りかけてますから(笑)】
>>506 うん。パイロット養成学校にすぐに入ったから…。
養成学校でも、そんな出会いとか、そういうのはほとんど作れなかったし…。
(強運で男たちがことごとく酷い目に遭ったのを思い出す)
え……っ?(ちとせの行動に、目をまん丸に見開く)
ち、ちとせ?ど、どうしたの?あの、本当に大丈夫…?
(頬から手に伝わる暖かい感覚に、少し戸惑う)
【はい。30分まで、少し返事が遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。
シチュとかは、どうしましょうか?】
>>507 こんなに可愛いのにもったいないです・・(呟き)
大丈夫です‥私が甘えてたらおかしいですか?
(微笑みつつ頬擦りを続ける)
【ラジャー、えっと、なぜか甘えっ娘モードに突入したのでどうぞご自由にってところですかね(笑)
そちらで希望があればチャレンジしますけど?】
>>508 お、おかしくはないけど…。
でも、急にこうされちゃったから…。(頬擦りを続けるちとせに、困ったように笑う)
ね、ねえ…。ちとせ、本当に大丈夫?
それと、その〜…。わたしの手、なんだけど…。(言い難そうに口ごもりながら、笑いかける)
【遅くなってごめんなさい…。(汗)
えぇっと、ちとせさんの初参加ですし、どうぞ好きなようにやっちゃってください。(笑)】
>>509 あったかくて気持ち良いですよ?
(子供のように無邪気に微笑む)
こんなことされるのイヤ・・ですか…?
【お気になさらず〜♪
それじゃあ甘えっ娘モードで行きますね】
>>510 う、うん……。気持ちいいのは、わたしもだけど…。
(あまりにも無邪気な笑みに、さらに口ごもってしまう)
う、ううんっ。嫌いじゃないよ。
ちとせが喜ぶなら、わたしもできるだけ、
ちとせがしたいことをしてあげたいから…。
(指から伝わる頬の感覚に、自分の方がくすぐったい感覚に囚われる)
【はいっ。この子はどんなことをされても引きませんから(おい)、
お好きなとおりにしてあげてください。(笑)】
>>511 えへへ、良かったです♪
(微笑みミルフィーの頬に手を添える)
私が喜ぶだけじゃなくて、ミルフィー先輩にも喜んでもらいたいです…
(ペロっと指を舐める)
【さすが先輩、すごいなぁ・・(苦笑)】
>>512 ぁ……。(頬に手を添えられ、目線をちとせの手に送る)
わたしも喜ぶの?え…?
でも、ちとせが喜んでるのはいいけど、わたしが…ぁ…。
(指をペロっと舐められるのを、目をまん丸にしたまま見つめる)
【そ、そ、そ、そんなことはないですよっ。(大汗)】
流れ中断してしまってごめんなさい。
男でも登場キャラでコテ付けないと駄目ですか?
>>513 何をしたらよろこんでくれますか?(顔を近づける)
先輩の指、甘くておいしいです♪
(指を口に含み微笑む)
【それじゃあ、本体さんの心の広さかな?】
>>514 【こんばんは。
そうですね…。演じている側としては、なにかキャラであった方が接しやすいです。(汗)
ですけど、ここは名無しさんのままでの参加もいいですし、
一度きりでの捨てハンでの参加もOKなので、気軽に来てみてくださいね。】
>>515 え…?ぁ……っ…。
(目の前に顔が迫り、思わず頬を真っ赤にしてしまう)
どうしたら、って…。ち、ちとせっ…。
だめっ…、くすぐったいよぉ…っ。
(指を艶かしくしゃぶられ、恥ずかしさでちとせの笑顔をまともに見られなくなってしまう)
【いえ、そんなことはないと思います。(汗)
経験、かな…。(汗)本当に、多くの方にお世話になってきたので…。】
>>514 【こんばんはですよ〜♪】
>>516 教えてくれないんですか?
(指を解放し、頬を舐める)
ミルフィー先輩、大好きです・・(抱きしめ)
【経験かぁ・・別のとこでならなぁ・・・(汗)】
>>517 教えるとか、そういうことじゃなくって…。
えぇっと…。なんて言えばいいのかなぁ…。
(困ったような顔のまま、目線をあちこちに巡らせる)
え…っ!ち、ちとせ…?(急に抱き締められ、丸くなった目をさらに丸くする)
【ゆっくり着実に、進んでいければいいと思いますよ。
わたしも、去年の今頃は大変でしたから…。(大汗)】
>517
ごきげんよう、ちとせさん。貴女が誰だか分かっちゃいましたw
全く同じ時刻に出かけようとして、台風で出かけるのを止めて
全く同じ時刻に戻って来た人がそんなに居る訳ないですからねw
まぁ、こっちでも頑張って下さいね♪
>>518 ブ〜、時間切れ〜♪(クスクス笑いながらキスをする)
やっぱりミルフィー先輩は可愛いです♪
(頬擦り)
>>519 【あっ、ばれちゃいました?
でも、たまにはいるかもしれませんよ?】
>>520 えぇっ!?じ、時間制限があったの?
そうなら先にそう言って…ち、ちとせ…?ぁ……。
(迫ってきた顔をよけられず、あっさりとキスされてしまう)
ち、ちとせっ…。あの、本当にどうしちゃったの?
わたしが可愛いって……ぁっ…。く、くすぐったいってばぁ…。
(顔を少し歪めてしまうが、すぐにいつもの笑顔に戻る)
【???ヒントは「ごきげんよう」…?(爆)】
>>521 時間切れになったミルフィー先輩には罰ゲームです♪
(楽しそうに微笑み胸に触れる)
ミルフィー先輩、私とエッチなこと、してくれますか?
(上目遣いでたずねる)
【人によっては答えかな?】
>>522 えっ…?罰、ゲーム…?
あ……!!ちとせ、胸はだめ…っ!
(軽く触れられただけで、拒絶するようにビクっと大きく体が震える)
え…?エッチ、なこと…?
わたしと、ちとせで……?
(上目遣いの目に戸惑いを覚えながら、次第に鼓動が高鳴っていくのを感じる)
【あ…。いえ、詮索するのは野暮ですよね。ごめんなさい…。(汗)】
>>523 ミルフィー先輩はここはイヤなんですか…?
(フニフニと揉み続ける)
私はミルフィー先輩としたいです・・ダメですか・・?
(ミルフィーの手を取り、自分の胸に触らせる)
【別に構いませんよ、趣味でしてることですからね】
>>524 い、嫌だなんて、そんな…。
そうじゃないよ、そうじゃなくって……ぁっ…んっ…!
ふ、ぁ……、ち、とせっ…。(敏感な場所を制服越しに揉まれ、自然と喘ぎが漏れ出す)
ぁ…。ちとせ……?
その、したいって…。エッチなこと…っ!(ちとせの胸の感覚に、思わずドキっとしてしまう)
……ちとせが、わたしでいいって、そう言ってくれるなら…。(目を伏せ、少し口を閉ざしてしまう)
【それでも、申し訳なくて…。すみませんでした。
改めてですけど、ロールに集中させてもらいますね。よろしくお願いします。】
>>525 じゃあ、ここが弱いんですか?(微笑み、指に力を込める)
ミルフィー先輩の声を聞いてるとドキドキしてきます・・///
私がドキドキしてるのわかりますか…?
お願いします・・///(軽く唇を重ねる)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>526 ふぁ……ん、んっ…。(乳房に指が押し込まれるのを感じ、漏れそうになる喘ぎを意識して抑える)
ちとせっ…、胸は、ダメなのぉ…あんっ!
ド、ドキドキしたら駄目だよぉ…。わたしの声、いま…ぁ…んっ……。(次第に声がか細くなっていく)
う、ん…。ちとせもドキドキしてるって、
手から伝わってくる…。(押し当てた手を乳房に添え、ふにぃと形を少し変えるように揉む)
うん…っ。わたしも、ちとせを喜ばせてあげるねっ。
(軽くキスを交わし、にっこりと微笑んでみせる)
>>527 ダメといわれたら続けたくなります・・
(胸を揉みながら服越しにキス)
ミルフィー先輩が好きだからドキドキするんですよ///
はぁっ・・//(ピクッと震える)
ありがとうございます、ミルフィー先輩・・
>>528 は、ぁ…ん……。んっ!だめ、制服の上からじゃあ…。
(自然と反り立ってしまう胸の突起にキスされ、恥ずかしそうに俯く)
エヘヘ…。なんだか、好きって恥ずかしいけど、
ちとせも、エンジェル隊の一員だもんねっ。(赤くなるちとせに、にっこりと微笑む)
いいの。ちとせが、わたしを気持ちよくさせてくれるんだもん。
だから、わたしも、なの……。
(ゆっくりちとせの制服の前を開け、肌着と下着に包まれた上体を晒してやる)
ちとせの肌、白くってキレイだよね。ちょっと、羨ましいかなぁ…。
(ブラの線をなぞるように指を這わせ、乳首の辺りをツンと突く)
>>529 じゃあ・・脱がせて良いんですか?
(制服に手をかける)
はい、憧れの先輩たちと同じです///
んっ・・あっ、恥ずかしっ・・///
み、ミルフィー先輩の方が綺麗ですよ・・んんっ…///
(敏感に反応する)
>>530 う、うん……。だって、わたしもちとせのを脱がしちゃったから…。
(いざ制服に手をかけられると、少し戸惑いの顔になるが…)
ほ、ほらっ。手伝ってあげるよっ。
もうちとせも、しっかりわたしたちの仲間なんだから…。
(そう言いながらちとせの手を導いて、自分の制服の前を開けさせる)
ううん…。ちとせの方が、白くて…でも、お肌は本当に肌理が細かくって、
なんだか、憧れちゃうなぁ…。
(シャツの紐を肩から落としてやり、ブラだけの姿にする)
エヘヘっ。照れるちとせも、なんだか可愛いっ。(ブラの上から、二つの乳房にそっと触れる)
>>531 は、はいっ…///
(ドキドキしながら服を脱がせていく)
ミルフィー先輩だって、きれいで羨ましいです‥
んんっ・・や、優しくしてくださいね・・ふぁっ///
(甘い喘ぎ声をあげる)
>>532 な、なんだか、後輩の子に服を脱がされてるって、
変な気持ちになっちゃう…。
(いつの間にか手を離し、ちとせの赴くままに制服を脱がさせるようにする)
うんっ。大丈夫だよ、力を抜いて…。
痛くとか、絶対にしないんだからっ。(にっこり微笑み、ちとせの唇に軽くキスしてやる)
ミントさんにヴァニラさんも、肌がキレイだから、
やっぱり羨ましいなぁ。でも、ちとせにそう言われるなら、わたしも…。
(照れ臭いのを隠すように少し俯きながら、ブラの上から乳房を優しく揉み解す。
両の手の指で、全体を包むようにして、時に親指で乳首の辺りを擦ってやる)
>>533 先輩に脱がされるのも同じですよ…//
(なんとか下着姿にと、あらためて胸に触れる)
は、はいっ・・あっ・・//
(キスで落ち着いたのか、体から力が抜ける)
ふぁっ・・んんっ、き、気持ち良っ・・んんっ・・//
(刺激を受けるたびに体は振るえ、喘ぎが漏れる)
>>534 で、でも、やっぱり後輩の子にしてもらうのは、恥ずかしいよぉ…。
でも……ちとせだから、ちょっとドキドキしてるのかな…。
ん……はぁ…あっ…。ふぁ……ぁ…んっ…!
(照れ臭そうに浮かべた笑顔が、胸を揉まれる快感ですぐにうっとりとした表情に変わっていく)
直に見させてもらうねっ。ちとせの胸もなんだか可愛いっ…。
(心なしかドキドキしながら、ちとせのブラを上にずり上げ、乳房をさらけ出す)
うんっ。ちとせのこれ、こんなになっちゃって…。
肌も、手に張り付くみたいで、すごく柔らかいんだね…。
(人差し指で乳首をツンと突き、両手で乳房をやわやわと揉み始める)
>>535 私でドキドキしてもらえるなんて嬉しいです・・//
(下着の上から舌で刺激を始める)
あ、あんまり大きくないから恥ずかしいです・・///
だ、だって、気持ち良いから・・ふぁぅっ・・///
(耳まで真っ赤にして刺激を受ける)
>>536 うん…。エヘヘ、やっぱりちとせには敵わないのかなぁ…。
ぁんっ!や、だぁ…っ、下着、取っちゃってもいいから…。
ん…ぅ…。なんだか、変な感じ……はぁ…ん…っ…!
(ブラから透けた唾液が乳首に触れ、なんとも言えない感覚に体をもじつかせる)
大丈夫っ。大きくないなら、これから大きくしてあげるからっ。
こうやって、しっかり揉んであげて〜…。(ニコニコ顔で乳房をゆっくり、優しく揉み続ける)
エヘ…。ちとせのも、確かめちゃうねっ。
ん……ちゅ…っ…。(徐に乳首を口に含み、舌でペロペロと舐めてやる)
【ちとせさん、お時間は大丈夫ですか?
かなり遅くなってしまっていますが…。】
>>537 私だってミルフィー先輩には敵わないですよ
んっ・・ペロッ・・
(片側だけ下着をめくり上げ交互に乳首を舐める)
んんっ、はあっ・・せんぱ、いっ・・気持ち良い・・です・・///
ふあぁっ・・もっと、もっと舐めてくださいぃ・・///
(快感に震えながらおねだりをする)
【限界は・・五時ですね・・
次回の参加は不定期なので、凍結も難しいですし・・】
>>538 ふぁ…あ、んっ…。なんだか、フワフワって…。
いつもより、敏感、なのかなぁ……んっ…!や、やだぁ…かたっぽだけって、恥ずかしぃ…。
(チロチロと交互に舐め取られ、もどかしそうに腰をクネクネ動かす)
ちとせは、舐めてあげるのがいいんだねっ。
じゃあ…ん、ちゅ……、ちゅぅ…。(静かにちとせの乳首を吸い、舌で時折突付いてやる)
んむ…ちぅ……ぺろ、ぺろ…。
(硬さを帯び始めるのを感じながら、空いた手で片方の乳首もコネコネと弄ってやる)
【ここは毎日稼動しているわけじゃありませんし、
また後日、ゆっくり続きを行っても大丈夫ですよ。
打ち合わせでしたら、避難所でも行えますから。
無理に締めようとするのも、また大変ですから…。(汗)】
>>539 どっちが気持ち良いですか?
敏感で可愛いですよ♪
(乳首を口に含みチロチロと刺激する)
は、はい・・舐められるのが好きです・・///
あったかくて・・んんっ、はあぁっ・・そこぉ・・良いのぉ・・///
(乳首を弄られ仰け反る)
【了解です、とは言っても、早くて土曜あたりの可能性大です(汗)
また時間が合えばよろしくお願いしますね
それでは、このあたりで…お休みなさい】
>>540 【わたしは週末はちょくちょく顔を出していますので、
見かけたら、雑談だけでも声をかけてやってください。(笑)
はい。こちらこそ、時間が合った時にはよろしくお願いします。
お疲れさまでした、ちとせさん。おやすみなさいっ。】
(カチューシャについた花を回し、飛んでやってくる)
よ…っと。(そっと足を床につける)
今日は異常なし、ですね。
アニメのギャラクシーエンジェルも、昨日で終わっちゃいましたね…。
でも、なんだか終わりだって気がしないですっ。
なんだか、まだお話が続くかもしれないっていうお話もありますし、
わたしも、できるだけ頑張って行きますね!
よしっ。じゃあ、次のブロックに移動で〜すっ。
(再びカチューシャの花を回し、飛び去っていく)
ん?桜葉中尉か?宙に飛んでいったようにも見えたんだが…
俺が疲れているのか…?(目をゴシゴシこすり
>>448 新しく赴任してきたんだな。エルシオールへよく来たな
俺は副司令のレスター・クールダラスだ。レスター、でいい
事前に調べさせてもらったが、本当に優秀な人間らしいな…
ま、不明な点や不審に思った事については質問をしてくれ
俺でよければ、答えられる範囲で答えさせてもらう
俺からは以上だな…烏丸少尉、これからは宜しく頼む(敬礼して
【少し遅れてしまいましたが初めまして。レスターをやらせてもらっている者です
堅苦しい男ですがよろしければ話し相手になってやってください
他の方々同様、宜しくお願いします】
はぁ…着ぐるみ、あぁ…ほしいですわ…。
……はぁ(モニタに写る、宇宙はりもぐらの着ぐるみを見て、ため息)
…紋章機で、…いえいえ、そんな大胆な事したら、ばれてしまいますし…。
ここは、エンジェル隊のみなさんを利用して…、…早速計画をたてないとですわね。
…でも、その前に保守、ですわ(にっこり)
来週は着ぐるみ講座をお送りいたしますわ。
【保守しておきますね。えと、一周年記念ということで、ミント演じてみました…(汗)
では、おやすみなさい…。】
【避難所で申し上げましたが、今日は、キャラ変更です。よろしくお願いします。】
ええっと、マイヤーズ司令に用事を言い付かったのはいいんだけど…。
なんで、休息中のクールダラス副司令に、紙の書類わざわざ届けに
行かないといけないのかなぁ…?
大体、データで端末に送ればいいじゃない…。お休み中なのに、なんか悪いよ…。
(つぶやきながら、胸に書類のバインダーを抱えて通路を歩く)
あー、でも、クールダラス副司令のお部屋かぁ…。
マイヤーズ司令、も、もしかしてあたしに気を使って、わざとこんな用事を…?
(つい顔が赤くなってしまい)
って、そんな訳ないじゃない。(一人ツッコみ)
にやにやしてると、まーた怒られちゃうんだから。しゃきっとする!アルモ!
(レスターの居室の扉の前で、姿勢を正し)
あのー、アルモです。クールダラス副司令、いらっしゃいますか…?
(インターホンに向かって名乗る)
【こんな感じではじめてみましたけど、よろしいでしょうか?】
>>545 (珍しく私室で過去の作戦データや皇国軍の他の戦域の報告など
(大量の資料を熱心に見比べながら
やはりエルシオールの戦闘は特殊過ぎる、か…
他の方面軍のデータや情報もここまで当てにならないとはな(溜息を吐き
ん…?来客か?(インターホンの音に、ドアの方を見つめ
っと、誰かと思えばアルモか。珍しいな…
(机のモニターでドアの前にいる姿を確認して
ああ、俺なら中にいる。今開けるから少し待ってくれ(ギッと椅子を鳴らしてドアへと向かう
(ロックを解除してドアを開くと空気を圧縮する音が響く
俺に用か…って、何だその書類の量は?
俺は届けてくれと伝えてはいないぞ…?(大量のバインダーを抱えたアルモを驚くように見つめて
【ええ、いい感じですね。では宜しくお願いします
何かありましたら遠慮せずに伝えてください】
>>546 あ、はい!お願いしまーす。
(インターホンの声に返事をして)
あ、お休み中、申し訳ありません、クールダラス副司令。
(ドアが開いて、顔を見せたレスターに軽く礼をして)
いえ、あのこれは、マイヤーズ司令から副司令に届けるように、って…
じゃあ、副司令がマイヤーズ司令にお願いしたって訳じゃ、ないんですね…。
なんなんだろ…。紙だから重くって、ちょっと困っちゃいました…。
(不思議そうなレスターに、こちらもちょっと困ったようになる)
【ありがとうございます。了解しました。
こちらこそよろしくお願いします。】
>>547 いや、休んでいたわけではないから別にいいんだが…
タクトが俺に渡せと言ったのか?おかしいな、それなら端末に直接流すように言うんだが…
(書類の量に戸惑いつつアルモを見つめ
まあそれはいい。後でタクトに問い合わせればいい話だからな
それより女には重過ぎるだろう、この量は
(アルモの抱えるバインダーを一つ一つ手に取り
タクトも女の尻を追い掛け回している割には、気が利かない奴だ
全く、必要ない書類だったら怒ってやらないとな…
(バインダーを勝手に全部手に取ると、机の脇にドスッと音を立てて置く
わざわざすまなかったな、アルモ。届けてくれて礼を言う
戻す時は俺がタクトに届けておく。心配するな(困ったような目線に表情を少し和らげ
>>548 えっ?お休み中じゃなかったんですか?
でも、ステータスには「休息」ってなってたから、てっきり…。
あっはい、マイヤーズ司令に頼まれたんです。
あたしも、データでいいのになぁって思ったんですけど…
そうなんですよー、もう、意外と人使い荒いですよねー、マイヤーズ司令。
ああ、でも怒るとかまではいいですよぉ。お仕事ですから。
それに、おかげで副司令のお部屋来ちゃったから、いいんですけど…。
……でも来ただけだけど。しかも入り口だし。(独り言)
あ、は、はいっ!いえ、そんな大した事じゃないですから!
そ、それに言ってくだされば、また引き取りに伺いますから…。
>>549 休息といっても何だか落ち着かなくてな
丁度いいから、過去のエルシオールのデータと皇国軍のデータを見比べていたんだが…
(チラリと机の上に表示された端末のデータを見て
データでいいものをわざわざ運ばせるのが問題なんだ
そもそも効率が悪過ぎるだろう。ったく、司令官なのに何をやってるんだあいつは…
(少し苛立っているのか口調が荒くなり
ん?何で俺の部屋に来たのがいいんだ?ブリッジに詰めっ放しで大してここにはいないんだが
(殺風景な個室を首を捻って見遣る
いや、ここまで運ぶのも大仕事だからな。俺が運んでおく
それにお前の第一の仕事はオペレーターだろう。書類運びは俺でも出来る
だから気にするな、アルモ(咎める様な口調になってしまう
>>550 副司令って、ほんっとお仕事好きなんですね…。
呆れるとか通り越して、感心しちゃいます。
でも、お休みのときは、ちゃんとお休みしたほうがいいんじゃないかなー、
とかって思いますけど。あたしなんかは。
あーいえっ!と、とりあえずそれは流しちゃってください。ばーっと!
(独り言を聞かれて、慌ててジェスチャー交じりに誤魔化して)
う、それはまあ…そうなんですけど…。
いやでもチャンスはちゃんと逃さずに…いや違う。
司令や副司令のサポートもお仕事のうちだし。だから、いいんです。
っていうか、も、もしかしてあたし、かなーりお邪魔しちゃってます?
す、すみません……。
(レスターの口調に恐縮してしまい)
>>551 仕事が好き…か。俺としてはこうしないと生きていけないから、なんだがな
ヴァル・ファスク何て連中、どういう手を使ってくるかなんて
全く常識が通用しそうにもない。そのための備え、だな(鼻を軽く鳴らして
サポートも必要だが、要らないサポートを無理にしてもらう事もないだろう
ただでさえブリッジ勤務はきついと身に染みてるからな…
ま、どこかの司令官殿は気楽なもんだが(皮肉たっぷりに呟き
ん…いや、休憩も取ろうとしていたからな。俺は別に構わん
(自分の口調に気付いて語調を整えて
わざわざ運んでもらった事だしな。アルモも少し休んでいくか?(珍しく柔らかい声で
【大丈夫ですか?】
>>552 そういうものなんですか…。あたしには、想像つかないかな…。
うーん、ヴァル・ファスクの事はでも、やっぱ考えちゃいますよね…。
まあ、あたしなんかが考えても、たかが知れてるんですけど(苦笑して)
い、要らない…。いえ、た、確かに今回の事はそうかもですけど。
マイヤーズ司令がお気楽なのは、何でもしてあげる人がいるからなんじゃ
ないのかなー、って思ったり…。
ああ、そうなんですか、良かったぁ…(ほっとして)
ってあ、あたしですか?!あ、あたしはその…。
確かにマイヤーズ司令は、書類運んだらそのままあがっていいって言ってましたけど、
い、いいんですかその…。あたしお邪魔しちゃっても…。
(突然の展開に却ってあたふたして)
【大丈夫だと思うんですが、webサービスだけたまに通らない時があるみたい…orz
最悪接続環境変えますのでだいじょぶです。レスは遅くなっちゃいますが…ていうかごめんなさい】
>>553 元々この艦は非軍人の白き月の巫女が多いからな、無理もないだろう
俺は軍人として備えているだけだ。奇襲を受けて卑怯と言うのは民間人だけだからな…
(自分なりに一応フォローするような事を口にして
何でも甘やかすのが、あいつを増長させてる原因かもしれないがな
たまには厳しくしないと何をやりだすか、本当に想像もつかん
(無意識の内にタクト絡みの話になると熱くなってしまい
ま、それは俺があいつにしっかり言うだけ、か
ああ、俺も今は交代して時間はある。礼と言う訳じゃないがゆっくりするのもいいだろう
邪魔するも何も、部屋には何もないんだけどな(少し苦笑して
コーヒーぐらいしか飲ませてやれないんだが…
(そう呟きながら部屋に招き込もうとアルモの前から一歩、身を引く
【トラブルなのですから謝らないでください。それに、無理な時はそう伝えてください
悪化してしまっては手の付けようが無くなってしまうと思いますので…】
>>554 そうですね…。あたしも最初にエルシオールに乗り込んだときには、
まさか最前線に出る事があるなんて、思いもしなかったですから。
そうですよぉ。だから副司令ばっかり、いっつもお仕事してるんですよ。
あーでも、副司令は、それはそれで楽しいのかも、って、
傍で見てて思う事、ありますけど(笑って)
あ、じゃ、じゃあ、お邪魔しちゃいます…ね…。
(緊張して、ぎくしゃくしながらレスターの部屋に入って)
うわ…。ほんっとに殺風景…じゃないや。
き、機能的なお部屋、ですね。副司令らしい、っていうか…。
(部屋を見回して、つい遠慮のない感想を述べる)
【あ、いえ多分大丈夫と思うんで…。ノートに切り替えればいいので。
レス遅れるのはご容赦ですけども…(汗)普段から遅いのに…】
>>555 タクトと俺が乗り込んできてから色々な意味で変わったんだろうな、この艦も
ま、あいつがいなければ勝てる戦いも勝てなかった、そういう点もあるんだが…
(心中複雑そうな表情になってしまい
この部屋はほとんど使わないからな。俺も物置程度にしか考えていない
(部屋に入るアルモを導くとドアを閉め
俺もしばらくブリッジに篭り切りだからな…今日も久々に戻ったと言う事か
別に戻るのが面倒だという事じゃあないんだが…
(手近のコーヒーメーカーにスイッチを入れ、作り置きの物を暖め直し
ああ、椅子が無いんでな…ベットの毛布を払ってでも座っていてくれ
(部屋を見回すアルモにベットを指差して伝えて
【レスは大丈夫ですよ、お気になさらず
また問題がありましたら遠慮せず伝えてください】
>>556 そもそも、男の人ってほとんどいませんでしたし。宇宙コンビニの、店員さんくらいかな?
最初は、エルシオールなんて、シャトヤーン様がトランスバールに
降りられる時くらいしか、動く事もないから、
名誉な仕事だけど、楽できそうだなー、なんて思ってたりしたんですよねぇ…。
(しみじみと思い返し)
物置、ですか…?
確かに、副司令って、まるでブリッジで暮らしてるみたいですよね。
あたし、あんなうるさい所でよく寝れるなぁ、とか思っちゃいます…。
(寝顔の写真撮ったの、消されたけどね…)
あ、はいっ、じゃあ、失礼しまーす…。
(ベッドの上の毛布を軽くたたんで、その端にちょこんと腰掛けて)
な、なんていうか…。ホントに一人仕様、って感じですね…。
【はい、ありがとうございます】
>>557 ま、それはそうだろうな。この艦が動くと言うのは紋章機も一緒に動くと言う事だ
そんなに頻繁に出撃がかかったら、それこそ皇国の一大事だからな
(アルモの声を聞きながら沸き立つコーヒーの様子を見つめ
何事も順応だ。俺はそれが早く出来るのが取り得でな
それもこれも、誰かのお陰なんだが(背を向けたまま自嘲気味に鼻で笑い
仕官用で無駄に広くてな…正直、使い勝手に困る
前に配属されてた巡洋艦クラスの大きさの部屋なら、まだ良かったんだがな
(沸き終わったコーヒーをカップに注ぎ
(取っ手の方を向けてアルモに渡してやる
こんなものしか出せないがな…ま、ゆっくりしてくれ(普段より表情を少し和らげて
>>558 まさかその皇国の一大事が、あたしが配属されてるときに起こるなんて
思わないじゃないですか、やっぱり。
でも、代わりに良かったこともあったから、いいんですけどねっ。
そういうものですか…。
うーでもやっぱり、あたしはブリッジじゃ眠れそうにないです…。
あ、あたしとココが二人で使ってるお部屋も、副司令のお部屋と
そんな広さかわんないですよ?でも二人で使ってるから、ちょっと狭いかな…。
あたし、この艦しか知らないから、これが普通なんだって思ってました…
あ、ありがとうございます…。いただきます…。
(カップを持って、ふー、と息を掛けながら)
副司令は、コーヒーお好きなんですか…?
(なんとなくそう聞いてみる)
>>559 確かにな…俺もまさか、同期のあいつがムーンエンジェル隊の司令官になるなんて
今まで予想すらしなかったからな
(苦笑いをしながら自分の分のコーヒーを注ぎ
良かった事?あの司令官の下で良かったと思われてるなら、タクトも喜ぶだろうな
(飄々とした顔で軽く言い飛ばしてしまい
慣れる方がおかしいのかもな…ま、俺もこう見えて一軍人だ
だから俺の方がエルシオールでは浮いて見えるんだろうな
その点、タクトが司令官になったのは本当の適材適所だったんだろう
(カップを持ちながら椅子の向きを変え、アルモと向き合うようにして座り
俺か?いや、好きと言うほどでもないが、ここに来てブリッジでよく口にするからな
自然に口に馴染んだと言っていいのか…(眉をひそませながらカップに口をつけて
>>560 今でも、ちょっと夢みたいだなぁ、って、思う事あります…。
自分が、皇国を守るお手伝いをしてるって事が。
いやーあの、マイヤーズ司令の下でお仕事するのも、
気が楽なんで、良かったって言えば良かったんですけど。
そうじゃなくて、あの…。(口篭もってしまい)いやっ、大した事じゃ、ない…んですけどね。
浮いてる…、い、いえっ、浮いてるって言うか、
そこがクールダラス副司令のいいところだって思うし!
だ、だから、副司令はそれでいい…と、おもいます、あたしは…。
(向き合ったレスターと視線を合わせるのが躊躇われて、何とはなしに目を逸らしてしまう)
マイヤーズ司令、コーヒーお好きだから、いつも用意してあるんですよね…。
でも、副司令の方がブリッジにいらっしゃるんですから、
お好みのもの、言ってくださればちゃんと用意しますけど…。
(慣れないブラックのコーヒーを、ちびちびとすすりながら)
>>561 俺にとってはエンジェル隊をこの目で見られただけでも
本当に貴重な体験なんだがな…(どことなく、思いに耽るような目になり
ん?急にどうした?何だか取り乱している様に見えるんだが…
俺のいい所だと?ふむ……
(こちらも意図せずに目を逸らし
俺は別に意識してやってる訳じゃないから、どうとも言えないが
ま、これが俺のやり方だからな(目線をカップに戻して一口啜り
俺の方がブリッジにいるのは確かだが、別にそこまでしてもらう事はない
そもそも贅沢を言える立場じゃないからな。出された物を飲むのが当然だ
(何かに気付いたのか、コーヒーメーカーの脇に置いてあった
(シュガーバーとミルクをアルモに差し出してやる
すまん、渡すのを忘れてたな。必要なら使え(いつもと変わらない表情と口調で
>>562 あぁ、そうなんですか?
あたしは逆で、軍の方と一緒にお仕事するって言うのが、とっても新鮮でした…。
と、取り乱してますか?そ、そんなことないです、多分…。
なんて言うか…マイペースって言うか、孤高って言うか、
そういう所がかっこい…じゃない、副司令のいいところなんじゃないかな…って…。
いいんですそれは。
贅沢とかじゃなくって、えーと、やっぱり喜んでもらった方が、
こっちとしても、用意し甲斐があるじゃないですか?
だから、何でも言っていただいて、いいんです…。
あ、ありがとうございます…。
(渡されたお砂糖とミルクをカップに入れて、軽くかき混ぜて)
あ、美味しい…。
>>563 自分のやり方を通すのがいい所だとは、あまり思えないんだが…
正直な話、他人からそう言われたのは初めてだしな
(記憶を遡っているのか、顎に手を当てて何かを考え込むようにして
何でも言って、か(自分の中でその言葉が少し引っかかり
そうだな、断る義理も特にない。今度は何か頼んでみる事にする
その時は宜しくな、アルモ(渡したコーヒーを啜る姿を微笑ましそうに見つめて
>>564 うーん…。流されちゃう人って、いるじゃないですか?
そういうのより、全然いいって思います、あたし。
あたしすぐ流されちゃうし、くよくよしたりするし…。
だから副司令みたいな人に、憧れちゃうのかもですね…。
(しみじみと)
はいっ!何でも言って下さいっ!
あたし副司令のためだったら、なんでもしますからっ!
(そう言ってもらえた事が嬉しくて、顔がほころぶ)
>>565 俺の場合はただ流されるのが癪なだけだからな
そういう点では単に捻くれているだけだろう(自嘲気味に笑って
だから俺になんて憧れるな
もっとマシな人間なんて、これから幾らでも会えるだろうしな…
(苦笑いをしながら改めてカップに口を付けて
ああ、わかったよ。まずはタクトを椅子に縛り付ける事から始まりそうだがな
(アルモの表情に合わせ軽口を叩き
>>566 あははっ、そうですね、そしたら、副司令の苦労もちょっとは…
いえ、かなり減りそうです。
(その様を想像して、思わず笑ってしまう)
そ、そんなことないですっ!
えーとあのあたしは、ひねくれてるとかっては思わないし…。
そ、それに、あたしにとっては、副司令より素敵な人なんて、考えられません!
あたしずっと、副司令のこと見てたんですからっ!
(とっさに、思っている事を口にしてしまい)
って……。
あー、何いってんだろ、あたし……。
(自分の言ってしまった事に、自分で混乱して)
>>567 アルモ…?おい、何をそんなに熱くなっているんだ?
(様子を不審に思ったのか顔を上げて
捻くれていると言うのは俺の主観だが…
ちょっと、待て…(鈍いながらもその言葉には反応して
…今のは聞かなかった事にしてやる。安心しろ
艦内で恋愛なんてタクトだけの領分で十分だからな(敢えてアルモと目を合わそうとせず
疲れているんだろう、アルモもな。俺のベットを使っても構わないから
待機明けまで少し休め。間違いは誰にでもある事だからな…
(目を合わせないまま、コーヒーを飲み干して空になったカップをコーヒーメーカーの横に置く
>>568 す、すみません、あたしったら…。ダメだなぁ、もう…。
そ、そうです、ね……。き、聞かなかった事に、してください…。
副司令に、ご、ご迷惑ですしね、あ、あはは…っ。
疲れちゃってるのかも、しれないです…。
いえ、こ、これ以上、副司令にご迷惑、かけらんないです…。
自分のお部屋に、戻ります…。
あの…、コーヒーご馳走になっちゃって、あり、ありがとう、ございました。
(自分では精一杯笑ったつもりでそう言いながら、
涙が頬を伝っている事に気がつかない)
>>569 迷惑と言うのは否定しない。今は戦争の真っ只中だ
そういう状況で俺は仕事を優先すると決めている
私情で艦を危険に追い込む可能性も、否定できないからな…
(自分が次第に苦々しい顔になっていくのを悟り
すまん、今の俺には答えることは出来ん
状況が状況だ……(顔を上げるとアルモの涙が目に映り、言葉が止まる
アルモ…?お前、泣いて…
(自然と椅子から立ち、ベットで涙を流すアルモを呆然と見つめ
>>570 いいんです…。そんなの、最初っからわかってたんです。
副司令なら、そういうって事も、ちゃーんとわかってたんです。あたし…。
だから……。言わないでおこう、って、決めてたのに…。バカだな、あたし…。
だから謝んないでください。
そんで、聞かなかった事にしちゃって下さい…。
じゃないとあたし…。に、任務に支障、きたしちゃいます…。
な、泣いてなんかないですよ?
何言ってるんですか、副司令…。あたし、笑ってますよちゃんと…。
(自分を見つめるレスターを、精一杯誤魔化したつもりで)
>>571 …つまりそこまで俺の事を知っていたという事、か…
馬鹿は俺の方だ。身近な人間に気付かないでいたなんてな…
(何度目かの自嘲気味な笑いを浮かべて
今のままでも十分、支障を来たすだろう
聞かなかった事にしても記憶には残る。それを誤魔化したりは出来ないからな…
(アルモの前へ足を進めてその場にしゃがみ込み
オペレーターが嘘の報告をするな、少なくとも俺にはな
だが…すまん、俺の責任なんだろうな…すまない、アルモ
(申し訳なさそうな顔で指をアルモの目の端に添え、涙を拭ってやり
>>572 嘘なんか、ついてないですってば…。
だ、だから、副司令が謝ったりする事じゃ、ないんです…。
あ、あたし、あたしが一方的に、副司令のことが好きになっちゃって、
でも、ずっと言えなくて…。いや、言わないでいようって思ってて…。
なのに……。
お願いだから、そんなにやさしく、しないで下さい…。
あたしまた勘違いして、よ、余計な事、言っちゃいます…。
(涙を拭うレスターの指を、余計に濡らしてしまう)
>>573 それなら思い切り突き放して欲しいのか?ならば容赦はしないぞ(真剣な眼差しで見つめ返し
それに一方的に思われても迷惑でも何でもない
さらに、だが…(一呼吸置き
言ってしまった事をすぐに撤回出来るぐらいの事なのか?
それならば、その程度の思いだったと俺も受け取るんだが?
(表情は真面目なまま、敢えて厳しい言葉を吐き
優しくするな、か…流石に俺もそう思っている女には無碍にはしたくはない
だからこうするんだが…
(さらにあふれる涙を親指で止め、
(真っ赤になってしまった頬を優しく摩ってやり
>>574 ち、違いますっ!そんな…そんなことない……。
撤回なんて、出来ないです。もう……。
あたしは…、副司令のことが、好きなんです…。
自分の気持ち、誤魔化そうって思った事もありました。
だけど、やっぱりそんな事、出来ないです…。
好きです。
出会った時から、ずっと…。あたし、副司令のことが、好きです。
むげにしたくない、って、副司令…、だって、そんな…。
(頬を撫でる手のひらが嬉しくて、でもその状況をにわかには信じられなくて)
【すみません、またこんな時間…orz
あたしはまだ大丈夫ですけど…でも…】
>>575 それならそうだと、言ってくれればそれでいい
俺もさっきは誤魔化そうとしたんだからな(苦笑して
ああ…わかった、アルモは俺が好きなんだな…
すまん、こちらが気付くのが遅過ぎたな…やれやれ、またタクトの話のネタにされそうだ
(自嘲気味に、しかし嬉しそうに笑い
俺も一応は男だからな。女にはこうするのも当然だろう?
それとも、こうするのが男らしいか…?
(両肩に手を置くと一気にアルモの体をベットに押し倒し
【こちらが踏ん切りを付ければいいのですが、本当にすみません(汗
時間はもう少し大丈夫です】
>>576 クールダラス副司令……。
お、怒ったり、しないんですか…?
そうですよ。気がつくの、遅すぎです。
でも、いいんです。それだって、わかってたことなんだから…。
(ほっとして、やっといつもの調子でレスターに言い返して)
えっ、い、いやあのちょ、ちょっと待って……?!
(押し倒されて、真っ赤になって慌てふためいて。
見上げた正面のレスターと目が合って、瞬きも忘れて目を逸らせない)
【いえなんか、私こそいつも…。
はい、ではもう少しお付き合いくださいませ】
>>577 怒るのはアルモの方じゃないのか?
気付くのは遅い上に、告白したばかりの男にこうされているんだからな(軽く苦笑して
待機時間はそう長くないからな…強引になるが、アルモがよければ付き合って欲しい
実際の話…明日も無事に生き残っていられるか、わからんからな…
(前髪を手で払いながら手を額から頬に滑らせ
こうやって喜ばせられるかはわからないが…すまない…
(目線を逸らさず見詰め合ったまま唇を重ね合わせる
【こちらこそ、行ける所までお付き合い願います】
>>578 なんで…あたしが怒る事があるんですか…。
もう…。やっぱり、副司令は女の子の事、よく分かってないです…。
(ちょっと拗ねた風に、でも笑いながら)
そうかもしれないけど、今は…、そんな事考えたくないです…。
あたしは…。副司令があたしにしてくれる事だったら、何でも、嬉しいです…。
あ……。んっ……!
(見詰め合ったままレスターの唇を受け、
思わず、その背に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる。
やがて瞳を閉じて、自分から求めるように唇を重ねていく)
【はい。】
>>579 そうだな…俺もこういう事には疎いのは事実、だからな(苦笑を返して
…すまん、そんな事にならないようにするのが、俺の仕事だな
好きと言ってくれた女を守らないと、俺も無様だ…
(求めるように伸びて来た舌を強引に絡め取り
(ペチャペチャと音を立てながら深いキスを続けて
ん…アルモ…ふッ…ぁ…
(キスを続けながら両胸を掴み、少し力を込めて揉み解し始める
>>580 いーんですっ。そういうところ、好きになっちゃったんだし。
(にっこり笑って)
あたしの事…、守るって、言ってくれるんですか…?
嬉しいななんか、それって…。
んっ…、あ…ふく、しれい……ちゅっ…ん……。
(互いの舌が絡みあう、濡れた音が部屋に響く)
ふぁっ…?!あ……ぅんっ!ふ……、んん…っ!
(唇を塞がれたまま、両の乳房を愛撫され、篭った声を上げる)
>>581 …ま、女の事については一生理解出来ずに終わるかもしれないな、俺は
(アルモの笑みに少し不満足そうながらも、軽い笑みを浮かべ返して
男としてそれぐらいはやって当然だろう?
あのタクトですらやってる事だからな…
(胸を刺激されて逃げるアルモの舌をさらに絡め、
(苦しそうな表情になるのも構わず、唾液を注ぎ込み
胸…意外と大きかったんだな…
(小さく呟きながら、指に込めた力はそのままで胸を弄り続け
>>582 うー、っていうかあたしとしては、あたしの事だけ分かってくれれば良かったり…。
(小さな声で)
そうかも、しんないですけど…、でも、嬉しいものですよ、やっぱり…。
んぅ……、ちゅぅ…っ、んぁっ……!はぁ…ッ…!
(息も継げないほどのキスに、苦しげな吐息を漏らしながら)
そ、そう、ですか…?自分じゃそんなこと、思った事……んっ…?!ない、からぁ…っ…!
あ…ふぁ……っ?!や、あっ…!き、きもち、いいよぉ……!
(次第に膨らんでいく胸が感じる快感に戸惑いながら、流されていく)
>>583 好きになったならその人間だけを見て欲しい…という事、なのか…
(自分でもよく分からないのか、こちらも小さく呟き
シュトーレン大尉辺りにそう言うと、女を馬鹿にするなと怒鳴られそうだがな
それと口を離すな、アルモ。苦しいだろうけれどな
(キスと愛撫で苦しそうに喘ぐ小さな口を、顎を軽く掴んで向き直させ
時間がないならそれだけ、元を取るだけだ…
(呟きながら、強引に唇をキスで塞ぐ
(口内を舌で嘗め回し、舌を微妙に絡めたり離したりしながら
(反り立ってくる乳首を制服の上から何度か擦ってやる
>>584 なんだ…ちゃんと分かってるんじゃないですか、もう…。
(
あたしは…やっぱ守ってほしい…かな…。
くる…しいの、副司令……、いき、できな……ん、ふぁ……っ?!
(一息つく間もなく、また唇を塞がれて、顔を上気させて)
ひぁ…っ?!ん、むぅ……、あ、あ…ッ!や、あぁ…?!
(口内を貪られるようなキスに、自分もいつのまにか舌を絡めて行って
乳首を擦られて、口の中で小さく悲鳴をあげる)
>>585 それでいいのか…?むぅ…(難しい顔になってしまい
エンジェル隊に関しては、守らなくともこっちが守られる事になりそうだが、
そうも行かないのがここにいるからな…(何かを確かめるように、再度アルモの額を触り
ン…離すなよ、アルモ。こうしているのも愛し合っている証拠なんだからな
(一度舌を抜いて上気して頬が桃色に染まった顔を見つめ
そろそろ切なくなってきたか…?焦らすのもアルモに悪い、か
少し失礼するか…(襟元に手をかけてゆっくり制服を胸元まで開いて
…、もうすっかり熱くなってるんだな…
(初めて見る彼女の下着に鼓動を高鳴らせ、
(ブラジャーを上にずらして両方の乳房を露にさせる
【申し訳ありません、眠気が酷くなってしまい限界が…(汗
勝手ですがここで凍結にしてもらってもよろしいですか?】
>>586 【あっはい、大丈夫です…
ていうか、ごめんなさい。朝まで…。
じゃあ、次のレスは今度お会いしたときに返しますね。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。】
>>587 【凍結が多い所を増やしてしまい申し訳ありませんでした…
朝まで付き合って頂き、感謝するのはこちらの方です
長時間ありがとうございました。ミントさんもお疲れ様でした
おやすみなさい】
>>588 【すみません、ちんたらやってた私が悪いです…。
こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさいませ、レスターさん】
こんばんは〜っ。
段々ですけど、寒くなってきちゃっていますね…。
みなさんも風邪とかをひかないように、体には気をつけてくださいっ。
じゃあ、ちょっと待機していますね。
【ミントさん、レスターさん、朝早くまでお疲れさまでした。】
こんばんわ…ですわ。
はて、誰かがいたような気配がしたのですけれど…。
気のせいですわね、さてさて、着ぐるみのカタログでもみながらくつろぎましょうか。
【こんばんわー…えぇと、まだ待機していたりして…(汗)
まってみますね】
これと、これ…これと、これと、これを購入ですわね…。
ふぅ…おほほ、来週には新しい着ぐるみさんがふえますわ…。(うっとり)
では、お部屋にもどるとしましょうか…。
おやすみなさいませ(にっこり)
んと、保守しておくわね。
それと、最近寒くなってきたし、雨も続いてるみたいだから、風邪なんてひかないように気をつけなさいよ?
それじゃ、おやすみなさ〜い♪
ミルたん居ませんか?
はい?ミルたんって……。(きょろきょろと周りを見回す)
わたしのこと、ですか?
【今日はあまり遅くまではいられないのですが…。】
そろそろ戻らないといけない時間なので、
今日は、これで失礼しますね。
寒くなったり暑くなったりしていますけど、みなさんも体には気をつけてくださいね!
…カチカチ(キーボードを叩く音)
で、ロストテクノロジーは紛失っと、原因は紋章機の整備不良により…。
まぁ、本当は、激辛まんじゅう取ろうとしてレバー間違えておしちゃっただけなんだけどね〜。
ミルフィーが、きてたみたいだけど…。
まいっかwさーてと、んー…眠くなってきたし、無理せず明日の朝から頑張ろうっとw
おやすみ〜w
【というわけで、顔出しだけですが、挨拶しにきました…(汗)
ミルフィーユさん、みなさんお疲れ様ですっ。
寒くなってきたので、体にはきをつけてくださいね、では…】
ふぅ〜…やっと終わりました…まさかこんなに時間がかかるなんて……
ちょっと休憩でもしていましょうか
(お茶を用意して座り込む)
【今から待機(ぇ
携帯からなので遅れる可能性大ですが…】
こんばんは〜っ。
えっと、ちとせが来て行ったのかな…?(辺りをキョロキョロ見回す)
【こんばんは。今戻ったばかりなので、
わたしも反応が遅れてしまうかもしれませんが…。(汗)】
>599
あっ、ミルフィー先輩、こんばんわ
お茶でもどうですか?
【気づくのが遅かったかなぁ……】
>>600 こんばんは、ちとせ。今日もお疲れさまっ。(にっこりと微笑む)
あっ、ありがとう!最近寒くなってきたから、いただいちゃうね…。
(湯飲みをそっと受け取る)
【いえ、大丈夫ですよ。
夕食を取りながら、覗いていますので…。(汗)】
>601
ミルフィー先輩こそお疲れさまです
そうですね、この間まで暑かったのに、いつのまにか寒くなりましたからね
えっと、和菓子で良ければ何か食べますか?
【こっちはテレビ見てましたねw】
>>602 寒くなるのは仕方がないけど、急に寒くなるのは、
やっぱり大変だよね…。(体を温めるように、両腕を摩る)
あ…。ありがとう、ちとせっ。じゃあ、もらっちゃおうかな…。(にっこりと微笑む)
【なんだか、また台風が来るみたいですね…。
連休中も雨になるとか…。(ノД`)】
>>603 ゆっくり寒くなってくれれば、体も慣れると思いますけど、自然はお構いなしですからね
はい♪(微笑みいくつかのお饅頭を取り出す)
お茶には和菓子が良くあいますよね
【うちのあたりは土日あたりに来るみたいですよorz】
>>604 この前のお休みに、秋物とか冬物の服に下着とかも、
準備はしておいたんだけど…。(手を温めるように湯飲みを持ちながら、ゆっくりお茶を啜る)
あっ、お饅頭なんだ♪ちとせの和菓子、いつも美味しいんだよね…っ。
じゃあ、いただきますっ。
(にっこり微笑みながら、差し出されたお饅頭を受け取る)
【上陸するのも9個目ですよね…。
福井や新潟も豪雨がありましたし、今年はやっぱりおかしいです。絶対。(力説)】
>>605 そうなんですか、ミルフィー先輩に良く似合う可愛い服なんでしょうね(微笑み)
どうぞ、お代わりもありますから遠慮しなくて良いですよ♪
【何かの前触れかなぁ……】
>>606 う〜ん…。秋物、冬物だから、そんなに派手な色のは選べないから、
なんだか、地味になっちゃったって思うんだけど…。(ちとせの微笑みに、少し困ったように笑う)
うんっ。でも、止まらなくなっちゃうかも。
美味しいものは、手が止められなくなっちゃうから…。
(食べかけのお饅頭を持って、恥ずかしそうに少し俯く)
【今年は噴火に大き目の地震もありましたよね…。(汗)
な、なんだか、本当に悪いことが起きるのかも…。((;゚Д゚))】
>>607 元が可愛いから問題ないですよ
女の子なんですから普通だと思いますよ?
私もいっぱい食べちゃいましたし(頬にあんこがつく)
【プラスマイナスで考えると、良いことがありそうですよね】
>>608 え……っ。(ちとせの言葉に声を詰まらせる)
も、もうっ。そんな、からかわないでよ、もう〜…。
ほら、ちとせも餡が付いちゃってるよ?
(ほのかに赤くなる顔をごまかすように、頬についた餡を指で取ってやる)
エヘヘ、またウエストが気になっちゃいそうだけどねっ。
(にっこり微笑みながら、指についた餡をペロっと舐める)
【そうですね、悪いことばかりじゃないですよね。(笑)】
>>609 からかってなんていませんよ、ほんとのことですからね♪
えっ、そ、そうですか?(頬を擦る)
あっ、食べちゃった…///
(餡を舐めるのを見て赤くなる)
【前向きに行きましょう、前向きに♪(笑)】
>>610 でも…。そうやってすぐに可愛いって言われちゃったら、
やっぱり恥ずかしいよぉ…。も、もうっ。
(ぷぅっと頬を膨らませる)
え?舐めたら、駄目だったかなぁ…。
あ…。まだ、ついてるみたい…。ちょっとじっとしててね、ちとせ…っ。
(白い肌に残った餡を、舌でペロっと舐め取ってやる)
【そうですよね。いいことを見つけるようにして行きます。(笑)】
>>611 憧れてるから何でも可愛く見えるんですかね?(クスクス笑う)
えっ、あっ、み、ミルフィー先輩…?///(赤くなって慌てる)
【私もそうしますよ(笑)】
>>612 わたしなんかより、ランファとかフォルテさんとか…。
それに、ミントもヴァニラも、ずっと可愛いって思うし…。
(困ったように笑いながら、髪をそっとかき上げる)
?ちとせ、どうかしたの?
顔、まっかになっちゃってるよ…?
(ゆっくりちとせの顔から離れて、その顔を不思議そうにじっと見つめる)
【まずは、小さな幸せから、ですね。(笑)】
>>613 私から見れば、皆さん全員可愛いですよ
ミルフィー先輩も自信を持ってくださいよ
だ、だって……ミルフィー先輩が舐めたりするから……///
(だんだん小声になり俯く)
【私にもあると良いなぁ(笑)】
>>614 でも……。ちとせみたいな、可愛い子に言われちゃうと…。
(照れ臭そうに笑いかける)
あ…!ご、ごめんね、ちとせっ。
わたし、急に顔を舐めちゃったりして…。
で、でも、これできれいになったよ。ちとせの頬っぺた、白くてキレイだから…。
(優しく笑いながら、ちとせの頬を優しく摩る)
【ありますよ、きっと。わたしも自身、かなり見逃しがちですから。(汗)】
>>615 わ、私なんか可愛くないですよ(慌てて手を振り否定する)
あ、謝らなくても良いですよ…///
でも…もっと舐めてもらえますか…?
その、くすぐったくて気持ち良かったので……///
【私も見落としてばかりかなぁ…(笑)】
>>616 そういうところが、わたしは可愛いって思うんだけどなぁ…。
(言われたまま、頬っぺたをペロっと一舐めする)
うんっ。じゃあ、もっと舐めてあげるね…っ。
ぺろ、ぺろ…。ん、ふぁ……。
(ちとせの両肩にそっと手を置き、赤くなり始めた頬を優しく舐め続ける)
【でも、すぐに見つかっちゃったら、幸せって実感がないですし。(汗)】
>>617 そ、そんなことないですってば、先輩たちにはかないませんよ…///
んっ…ミルフィー先輩の舌、あったかいです…///
(目を閉じおとなしくなる)
【確かにそれもそうですね】
>>618 その、先輩が言ってるんだから。
ちとせも、もっと自信を持たないと駄目だよ?
(顔を覗き込みながら、真面目に、それでいてどことなく面白そうに笑いかける)
ぺろ……、はぁ…ん……っ…。
え…?そう、なのかな?(一端顔を離し、不思議そうな顔になる)
じゃあ……。ん……っ。
(躊躇いがちに少し俯くが、ちとせと向き直るとその唇にキスをする)
【えっと…。ミルフィーユが進めちゃっていますが(汗)、お時間は大丈夫ですか?】
>>619 で、でも…私なんて可愛くなんか……(俯く)
そ、そうですよ…(いったん止められ、寂しそうな顔)
んっ、んんっ……///(目を見開き驚くが、すぐにおとなしくなり身を任せる)
【進めてもらって構いませんよ、時間も平気ですしね】
>>620 エンジェル隊は、みんな可愛いくて綺麗な人ばかりだよ。
ちとせだってそうなんだから、もっと自信を持って。
て、さっき、わたしが言われちゃってたことだけど…。
(微笑みながら、困ったような顔になってしまう)
じゃあ、このまま暖かいの、分けてあげるねっ。
大丈夫っ。ずっと、続けてあげるから…ん、ふ……ぁ…。
(ゆっくり目を瞑って唇を重ね、舌で唇を湿らせてから
ゆっくりちとせの口の中に舌を入れていく)
【わかりました。なにかしてもらいたいこととか、
トラブルとかがありましたら、遠慮せずに伝えてくださいね。】
>>621 は、はい…///
せ、先輩たちを見習って頑張ります…
よ、良かったです…///
んっ…ふぁっ…せっ、せんぱっ…んんっ…///
(くすぐったいのかブルッと震えるが、すぐにゆっくりと舌を絡める)
【ラジャー、そちらも何かあったら言ってくださいね(笑)】
>>622 んふ……あふ、ぅ…。
大丈夫だよ、ちとせ。力を抜いて…。
(一端唇を離し、体を震わせるちとせに優しく微笑みかける)
あ、ふ……んっ…。そう、上手……っ…。
ちゅ…ん…っ、ちゅっ…ちゅぅ……。
(舌を絡めてくるちとせに嬉しさが増し、首の後ろに手を回して、
ちとせの体をぎゅっと抱き締めてやる)
【はい、ありがとうございます。(笑)では集中しますね。】
>>623 は、はい…///(微笑むミルフィーユに見とれる)
んんっ……はぁっ…ペロッ…ちゅっ……
(抱きしめられているのが嬉しいのか、
舌の裏側まで丁寧に舌を舐める)
【りょ〜かいです♪】
>>624 うんっ。先輩として、わたしも頑張るからっ。(照れて赤くなるちとせに微笑みかける)
んむ……ぁっ…!ん、ちゅ…。
ふぁ……っ、ちと、せ…ぁ…。(舌が唾液と絡んでくすぐられ、その感覚に声を漏らす)
は、ぁ……んっ…。
(そっと口を離して、口の中にたまった唾液をゆっくり飲み込む)
ちとせ、キス…。すごく上手……っ。(赤くなった顔を、恥ずかしそうに少し俯かせる)
>>625 はいっ、私も頑張ります…///(恥ずかしげに微笑む)
はぁっ…せんぱっ…すきっ、好きぃ……///
き、気持ちいっ…ですか…?(舌を絡めながら話す)
あっ……良いなぁ…///(物欲しそうに自分の唇に指を這わせる)
ミルフィー先輩に気持ち良くなってもらいたいから、頑張ったんですよ…///(ゆっくりと顔を近づける)
>>626 う、うんっ…。ありがとう、ちとせ…っ。
(顔が近づく感覚を感じ、そっと顔を上げてにっこりと微笑み返す)
え?ちとせも……欲しい、の?
エヘヘ…っ、さっき、口の中にいっぱいだったから…。
(物欲しそうなちとせを見て、こちらも唇に指を当ててみせる)
じゃあ、もう一回。今度はちとせもしっかり味わうんだよ?
ほら……あ、ふぅ……んっ…。(首を少し傾けて再度唇を重ねあう)
>>627 喜んでもらえて嬉しいです♪(にっこりと微笑む)
はい…ダメですか…?(上目で頼み込む)
ミルフィー先輩を見てたら、私も飲みたくなっちゃって…///
あっ……///(嬉しげに微笑む)
んっ…ちゅっ…ふぁっ…(今度は相手から舌を絡めてくるのを待つ)
>>628 ダメ、なんかじゃないよ。だって、不公平だもんっ。
(急に真剣な顔になるが、すぐににっこりとちとせに微笑みかける)
だから…ぁふ…んっ……。
しっかり、ちとせも飲むんだよ……ふぁ…ん、ちゅっ…。
ほ、らぁ……ぁ…。(舌を絡め合いながら、自分の口に溜めた唾液を少しずつ注ぎ込む)
>>629 ミルフィー先輩……///(うっとりと目を閉じる)
はぁっ…せんぱっ…大好きぃ…んんっ…こくっ…///
(ギュッとしがみつきながら、嬉しそうに喉を鳴らして、
唾液を飲み込む)
>>630 ち、ちとせ…ぇ……んっ…!んぅ…ふ、ぅ…っ…。
(急に抱きつかれ、舌と唾液を貪るように啜られて息苦しそうに息を漏らす)
ちとせ、だめ…ぇ……っ…。
んっ…んー……っ!ふぁ…ちゅっ……。
(倒れそうな体を意識して、ちとせの腰に両手を添えて、
ちとせの体も抱えながら、ゆっくり床に腰を下ろす)
ん……っ、ぁ…はぁ……。(ゆっくり唇を離し、潤んだ瞳でちとせを見つめる)
>>631 はぁっ…おいしっ…んんっ…(さらに積極的に舌を絡め唾液を啜る)
ミルフィー先輩…もっと、飲みたいです……///(おいしそうに喉を鳴らす)
はぁ…ミルフィー先輩ぃ…///(うっとりとミルフィーユを見つめる)
>>632 もっと、飲みたいの?もう、ちとせったらぁ…。(弾んだ息で、照れ臭そうに笑う)
じゃあ、こうした方がもっと、飲ませてあげられるね。
ちょっと…こうなっちゃうけど…。
(抱えたままのちとせの体を、そっと床に押し倒してやる)
もう、そんな顔で見つめて…。(押し倒した体に乗りかかり、額と額を合わせ合う)
じゃあ、また……んっ、ちとせぇ…はぁ、ん、ちゅっ……。
(両頬を手で押さえ、上から注ぎ込むようにちとせの口に唾液を絡めた舌を口の中に滑らせる)
>>633 だって……ミルフィー先輩の唾液、甘くておいしいから…///
あっ、ミルフィー先輩……///(押し倒されて真っ赤になる)
大好きなミルフィー先輩に優しくしてもらえるのが嬉しいから……///
私、怖いくらいドキドキしてます///(ミルフィーユの片手を自分の胸に触れさせる)
はぁっ…せ、先輩ぃ…///
(流し込まれた唾液を音を立てて飲み下す)
>>634 えっ?そ、そうなの?わたしの、甘いのかなぁ…。
(下にあるちとせの顔に、照れ臭そうに笑いかける)
うん…っ。ちとせもドキドキしちゃってる…。
(トクン、トクンと手から伝わる感覚に、心地よさそうに表情を緩ませる)
じゃあ…。次は、直接…い、いい、かなぁ…?
(そう言いながらちとせの襟首に手を伸ばし、制服の前をそっと開けていく)
絶対に、優しくしてあげるからっ。て、あっ……っ。
(真面目な顔で言うが、下着に包まれたちとせの両の胸を見て真っ赤になってしまう)
>>635 はい、甘いですよ(微笑み返す)
ミルフィー先輩といると、
いつもどきどきしてるんですからね…///(小さく呟く)
は、はい……///
ミルフィー先輩になら少しくらい痛くされても平気です…///(気丈に微笑む)
ど、どうかしましたか…?
>>636 え…っ。えぇええっ!?(ちとせの言葉に、一気に赤くなってしまう)
そ、そ、そ、そんな…っ。
ちとせがそう思ってるの、わたし全然気付かなくって…。
(オロオロとどうしてよいかわからず、頭を左右に振る)
あ…う、うんっ。(高鳴ってしまった鼓動を感じながら、落ち着こうと息を吸い直す)
痛くなんて絶対にしないから、だから、大丈夫っ。(微笑みを返す)
……えっと…。なんだか、急にドキドキしてきちゃって…。
え、えぇっと…。触ってあげるね、ちとせ…っ。
(白く柔らかな肌に触れると、ちとせの鼓動が指から伝わる)
>>637 落ち着いてくださいミルフィー先輩(ギュッと抱きしめる)
気づかれるのが恥ずかしいから、隠してたんですよ…///
ミルフィー先輩は優しいですね(クスッと微笑む)
そ、そうなんですか…?
はいっ、お、お願いします…んっ…///
(触れられただけなのに敏感に反応する)
>>638 あっ……。(ぎゅっと抱き締められ、顔がさらに真っ赤になってしまう)
もうっ。わたしになら、しっかり言ってくれてもいいんだからね?
(ちとせの気持ちに答えるように、優しく頭を撫でてやる)
ちとせが優しいから…。それに、エンジェル隊のみんなが優しいから、
わたしも、自然とそういう気持ちになれるのっ。
(にっこり微笑んで見せると、乳房からそっと下着をずらす)
ちとせの、かわいい……ちゅ…っ。
(まだ窪んだままの乳首に、そっとキスする)
>>639 そ、そんなこと言われるとワガママになっちゃいますよ?(心配そうに見つめる)
確かにそうですね、皆さん優しくて良い人ですからね
あっ、は、恥ずかしいです…///
(胸を隠そうにもミルフィーユの顔があるので隠せない)
ふぁっ…そ、そこは…///(プルッと震え、少し乳首が堅くなる)
>>640 わたしたちは、エンジェル隊でしょ?わがままだって、聞いてあげるんだから…。
(頭をなおも撫でながら、にっこり微笑みかける)
気付いてないの、かな…。優しいって、ちとせも、そうなんだけど…。
(刺激によって硬さを増し始めた乳首を、トントンと指で優しく叩いてやる)
ちとせのさくらんぼ、硬くなってきてるよ?
ここも、やっぱりかわいい……っ。(片方の乳首を唇で甘噛みし、舌でツンツン突く)
>>641 わ、私もミルフィー先輩のワガママを聞いてあげたいです…///
わ、私もですか…?
んんっ…はぁっ…き、気持ちいっ…///
そ、そこ…ピクピクしちゃうくらい、気持ち良いです……///
(涙を浮かべるほどの快感に甘い喘ぎをあげる)
>>642 じゃあ、このまま続けていいかなぁ…?それがわがままだから…。
(ちとせの胸を弄りながら、上目遣いで問いかける)
だって、さっきエンジェル隊のみんなはって、言ったでしょ?
だから……ん、ちゅ……っ。(口に含んだ乳首を、ちゅ…っと吸う)
ちとせ、気持ちそうだね。じゃあ、しばらくやってあげるよっ。
ちとせのおっぱい……エヘヘ〜…。
(再び片方の乳首を口に含むと、舌でねっとりと嘗め回し、
空いた片方の乳首を、指でコネコネと弄る)
>>643 は、はい…ミルフィー先輩の好きなようにしてください…ふぁっ…///(口の端から涎を垂らす)
た、確かに言いましたけど…んっ、ふぁぅっ…///
は、はいっ、気持ちいっ…です…ミルフィーせんぱっ…はぁんっ…///
そこっ、そこが良いですっ…ふぁっ…///
(すっかり快感の虜になり、喘ぎ声を抑えようとしない)
>>644 あ…。ちとせ、涎をこぼしちゃってるよ?ん…ちゅ……。
(舌で垂れたよだれを舐め取ると、そのまま唇を塞ぐ)
エヘ…、息ができなくなっちゃうかもしれないけど、
このまま……ぁ…ちゅ…、ふぁ……ちゅ…っ…。
(口の中では逃げる舌を絡め取る一方、すっかり反り立った両の乳首を両手で弄り続ける)
ふ……ん、ちゅ…ちと、せ…。(ねっとりと唾液を絡め合うと、ゆっくり舌を抜く)
どう?気持ちよくなってる?ちとせ…っ。
>>645 えっ……あっ、んっ…///
(快感に集中していたので、突然のキスに反応できない)
あぁっ、ふぁっ!んんっ…んんっ…!
(必死に舌を絡めようとするが、乳首を弄られるたびに喘ぎを漏らす)
んんっ…はぁっ、んっ…
(口内に残った唾液を飲み込む)
は、はいっ…ミルフィー先輩におっぱいを弄ってもらえて…とっても気持ち良いです…///
(堅くなり存在を主張している乳首を指さす)
>>646 うんっ。ちとせのここ、すっかり可愛くなっちゃったよね…っ。
(指をさした乳首に再度、軽くキスしてやる)
さっき苦しそうに声を出していたのも、すごくかわいかったし…。
それと…。もう、こっちも大丈夫、かな〜…?
(右手をちとせの下腹部に滑らせ、長い袴を払って太ももに触れる)
あ…っ、ちとせの……ここ、だねっ。(太ももから伝った指がショーツの端に触れる)
もう濡れちゃってるよ?ほら、わかるかなぁ…。
(恥丘に置いた指で、秘所へ向かってゆっくり撫でて行く)
>>647 ミルフィー先輩に可愛いって言われちゃった…///
んっ、はぁっ…(キスをされ、敏感に反応する)
ミルフィー先輩が気持ち良くしてたから声が出ちゃったんです…///(真っ赤になった顔を隠しながら呟く)
ふぁっ…んんっ…///(慣れない感触にビクッと震える)
は、恥ずかしいですミルフィー先輩…///
(真っ赤になるが抵抗はしない)
あっ…そっちは…///(初めて人に触られるのが怖いのか、ギュッとしがみつく)
>>648 大丈夫だよ、ちとせ。(落ち着かせようと、唇にそっとキスする)
女の子同士だから、痛いところとかもわかるからっ。
(指に愛液が絡むのを感じながら、ショーツの上から秘所を優しく擦る)
ここ、どう?段々ふわふわって感じになってくるはずだけど…。
もう少し、優しくしないと駄目かなぁ…。
(中指で秘所を優しく突いて愛液をあふれさせると、人差し指でクレバスを何度もなぞってやる)
>>649 んっ……///(キスだけでおとなしくなる)
お、お願いしますね…///(触りやすいように袴を捲る)
んっ…はぁっ…そこ、ピリピリして…んんっ…///
み、ミルフィー先輩…なんだか不思議な気分です…ふぁっ…ゆ、指が気持ち良いんです…///
(トロトロと愛液が溢れ、指とショーツを濡らす)
>>650 うん…。ちとせ、本当に気持ちよさそう…。(うっとりとした顔でちとせを見つめる)
いま、ちとせの顔、すごく綺麗だよ?
いつもじゃ見られないから、なんだか嬉しいなぁ…。
(感じ入っているちとせを喜ばそうと、ショーツを半脱がせにしてやる)
じゃあ、直接触っちゃうね…。(心なしか、攻めている自分も鼓動が高鳴ってくる)
もし、なにか変なことがあったら、すぐに言うんだよ?
わ…っ。ちとせのここ、もうトロトロ……。
(手探りで進めた指に愛液を絡め、未開の場所に指を軽く沈ませる)
>>651 ミルフィー先輩が相手だからですよ…///
私なんか綺麗じゃ…あっ、は、恥ずかしっ……///
(ショーツを脱がされ、愛液が糸を引く)
は、はいっ……///
あっ、そ、その前に…ミルフィー先輩のおっぱいも見たいです…///
私だけ脱いでるなんて恥ずかしいですから……///
ひゃぅっ、ミルフィー先輩の指、あったかくて気持ち良いです……もっとしてくれますか…?///
(愛液が溢れ受け入れる体勢を整える)
>>652 わたしの、胸…?う、ん…っ。(恥ずかしそうに頬を赤く染める)
ちとせも見せてくれるんだから、わたしも、だよねっ。
じゃ、あ……。
(ちとせの蜜壷を指で擦りながら、空いた手で起用に制服の前を開け、
下着に包まれた両の乳房を晒す)
ほら…。わたしの胸…えっと、おっぱい……っ。
(ちとせと同じように、下着を上にめくり上げて両胸を直に晒す)
でも、こっちもしてあげるからね…♪初めて、みたいだから慎重にだけど…。
(浅く沈めた指で、花弁の入り口を優しくなぞり、かき回してやる)
>>653 んんっ…はぁっ…ミルフィー先輩に気持ち良くして…んっ…
もらいながら、先輩のおっぱいが見れるなんて…嬉しいです…///
綺麗なおっぱいで良いなぁ……///(優しく胸に触れる)
はぁっ…き、気持ちいっ…いっぱい…いっぱいかき回されて気持ち良いです…///
(少しずつ足を開き、ミルフィーユが弄りやすくする)
>>654 き、きれいなんかじゃないよぉ…っ。
形とかなら、ランファとかの方がずっと……ぁんっ!
ん、ぁ…?ち、とせ……。おっぱい、好きにしていいから…っ。
(大きく震えてしまったことに赤くなるが、優しく胸を揉まれて感情が昂ぶり始める)
ちとせ、本当に気持ちよさそう…。(次第に快楽に溺れていく姿を見て、恥辱をかき立てられる)
でも…初めては、本当に大切な人のために取っておくんだよ?
その代わりに、だけど…ここ、弄ってあげるから…っ。
(まっすぐに目を見つめながら、反り立ったクリトリスを指で摘み、クニクニと指で擦る)
>>655 私が見た中では一番綺麗ですよ(ふにふにと優しく揉みしだく)
マシュマロみたいに柔らかくて気持ち良いです///(乳首にキスをする)
は、はい…ふあぁっ…き、気持ち良いです…
ミルフィー先輩に弄ってもらってるから気持ち良いです…///
(大きく足を開いているので、トロトロの秘所が良く見える)
た、大切な人…?
んんっ…私の大切な人は…ミルフィー先輩ですよ…はぁっ…///
代わり…?…んんっ!!(敏感になっているクリトリスを摘まれ、胸をギュッと掴んでしまう)
>>656 んっ…!あ…ふぁ……あぁんっ…。
(人一倍敏感な場所を愛撫され、体が一気に脱力しそうになってしまう)
ひゃうんっ…!!だ、めぇ…っ、キスだけで、気持ちいいよぉ…。(ピクっと細かく体を震わせ続ける)
わ、わたし…っ?!(悶えるちとせにそう言われ、再度顔が真っ赤になる)
そ、そうじゃなくってっ。その…、男の人とエッチするのは、また違うって思うから…。
だから、今日はここをいっぱい触ってあげるね〜♪
(口調とは裏腹に、クリトリスを優しく指で撫で、回すように愛撫する)
ここ、他のどこよりも感じやすい…は…っ、ぁん!!だ…ぁ、ちとせ、急に、だめぇ…っ!
(ぎゅっときつく胸を握られ、ビクリと体が跳ねる)
>>657 ミルフィー先輩も…んっ…気持ち良くなって、ください…///
(乳首を口に含み念入りに舐めるが、クリトリスへの刺激のせいで、
何度か乳首を噛んでしまう)
で、でも……私は、んんっ…ミルフィー先輩が大切な人です…///
はぁっ…そ、そんなに弄っちゃあ…んんっ…!!//
はぅっ…き、気持ち良いっ…///
(目がうっとりとして、段々と胸を掴む力が強くなっていく)
>>658 はぁん!だ、め…っ!噛んじゃだめぇ!!
あ、ん……っ、気持ち、いぃ…っ…。
(乳首を噛まれる度に嬌声を上げるが、優しく舐められて次第に顔が恍惚の色に染まりだす)
わたしだって、ちとせが大切、だよ…?
でも、初めてはやっぱり、男の……やぁん!ん、はぁ…ふぁ……あんっ…!
(胸を揉む力が強くなっていくのに合わせ、秘所を攻める手の力が弱くなっていく)
ちとせも、気持ちよく…もっと、もっとぉ…っ。
(中指で擦るのを止め、人差し指と一緒にクリトリスを摘んできゅっと捻ってやる)
んぅ…っ!でも、わたし……胸だけで、ちとせに…イ……っ…!!!
(きゅっと乳首を捻られて、ビクっとちとせの体の上で大きく震え、果ててしまう)
【寝落ちされてしまったかな…。(汗)
すみません、わたしも限界なのでこれで失礼します。
長時間付き合っていただいて、本当にありがとうございました。
ちとせさんも、お疲れさまでした。また会った時は、よろしくお願いしますね。】
>>659 んっ…ミルフィー先輩のおっぱいおいしっ…///
(丁寧に舌で愛撫する)
気持ち良さそうなミルフィー先輩、綺麗です…///もっとしてほしいですか?
はぁっ……私はミルフィー先輩が良いんです…///(乳首を摘みクリクリと転がす)
はぁんっ、ひ、捻っちゃダ…ひゃぅっ!!
(ビクビクっと体を震わせ、果てる)
はぁっ、はぁっ……///(プルプルと震えながらミルフィーユを抱きしめる)
>>660 【寝落ちして大変申し訳ないですm(_ _)m
こちらこそ遅くまでつきあってもらってすいません
時間が会えばまたお願いしますね、
とは言っても、見るだけは毎日見ますけどね(笑)】
今日は何事も無かった様だな。しかし本土を大型のハリケーンが襲う予報、か
進路が予想されている地域にいる者は十分に気をつけるようにな
見回りもこんなものでいいか…では俺も戻るとするか
あっ…。クールダラス副司令…。(こっそり)
今日も見回りかなぁ?ホント、いつお休みしてるんだろ…。
【まだいらっしゃいますか?保守かな?】
ん?アルモか…?こんな時間に何をしている?(目ざとくその姿を見つけて
【保守だけのつもりでしたが(汗 ええ、まだ残っています】
>>664 うわあっ?!(びっくりして飛び上がって、すぐ姿勢を正して)
あっ!クールダラス副司令!お、お疲れ様ですっ!(ぺこり)
いえその特に…。何をしてたって言う訳じゃないんですけど、その…。
ちょっと寝付けなかったんで、ぶらぶらしてました…(汗)
副司令は、見回りですか?いつも大変そうですよね…。
【あ、いらっしゃいました(汗)こんばんわです。】
お疲れ様と言われるものでもないんだが…(軽く敬礼して
明日は本土からの救援要請で忙しくなるかもしれん
寝付けずとも寝床で横になっているだけでも、体は休めておけ
首都を襲う最大級の奴とも言っているからな(表情を少し引き締め
俺か?いや…見回りはエンジェル隊の方がしっかりやってくれている
俺がやるのは極まれになってしまっているんだがな…
【改めてこんばんは、ですね。遅くまでお疲れ様です(汗】
>>666(ダミアンおめでとうございますw)
いやぁ…、なーんか副司令には「お疲れ様です」って言うのが
一番ぴったりくるんですよね。いっつもお仕事してるからでしょうか…。(汗)
ああ、そういえば、大きなハリケーンが来ているんですよね。
あたしたちも、招集かかっちゃうんでしょうか、やっぱり…。
(ちょっと不安げに)
あ、エンジェル隊の皆さんも、いつも見回りなさってますよね。
でもなんでだろう、哨戒って言うと副司令っていうイメージが…。
【レスターさんも遅くまでお疲れ様です。
いや、いつもどおり「今日はもう遅いですよね(汗)」とか
書き込もうとしたら、おいでみたいでしたので…。】
((;゚Д゚)666…orz)
まあ、ブリッジに詰めっ放しで働いている所しか見せていないからかもしれないな
ったく…只でさえ面倒な事だらけだというのに、今度はハリケーンとはな
直接エルシオールが支援に行く事はないと思うが
王族諸侯が災害に遭ったと言うなら、その受け入れや支援に行く可能性もある(淡々とした口調で
俺が哨戒か…タクトの様にサボっていると見られるのは癪だが…(何やら悩むように
【もう2時を回ってしまいましたしね(汗
ミントさんはお時間は大丈夫なのですか?】
>>668(キリ番月間ですから、(・ε・)キニシナイ!! w)
そうですね、そういう場合は、確かに出動かも…。
うう、宇宙空間のほうが、まだいいですね。濡れないから…。
(憂鬱そうに)
あー、マイヤーズ司令のは、サボりですね。はい。
あ、違う。エンジェル隊の皆さんとコミュニケーションをとるのは、
任務の一環でした(苦笑して)
んでも、マイヤーズ司令も、もうちょっとブリッジに詰めてくれてもいいのになぁ…。
例えばあたしが非番のときとかさぁ…。(ぽそっと)
【金曜の夜はいつもこう(遅い)だから、いいんですもう。慣れましたorz
あー、私は大丈夫です。夜明けくらいまで…かな?
レスターさんは、お時間ありますか?あの、良かったらこの間の分を…】
(700は狙えるかどうか…(w)
ま、そういう事態になっても待機こそあれど出動はないだろうがな
それこそ本土の近衛軍団や地上軍の仕事だろう
あれでエンジェル隊の士気が高まるならいいんだが、
この前は約一名ガタ落ちになったからな…(大きな溜息を吐き
それは望むだけ無駄だ、アルモ(しっかり耳にしていて
あいつのサボり癖は士官学校から続いてるからな。治りはしないだろう
【ええ、時間に余裕もあります。続きについてはこちらもお願いしたいです(汗】
>>670(取って頂くには私も頑張んないと)
そうなんですか?!良かったぁ…。(とたんに顔が明るくなって)
いえ、地上軍の方々が大変なのはわかるんですけど!
自分がそうなるのは、やっぱちょっとキツいです…(汗)
この間は、確かに大変でしたね…。
クールダラス副司令も大変そう、っていうかアレだったんで…、
いや何でもないんですけど、あたしも心配してました…。
そうですか、やっぱり…。うう、こればっかりはマイヤーズ司令を恨みます……。
【あ、はい。了解です。じゃあ、よろしくお願いします。
そういえばレスターさんと凍結って初めてなような…(汗)
どうしましょうか?私からですよね?次のレスから入っていいですか?】
(いえ、そんな気を張らないでください(汗)
宇宙軍勤務の特典みたいなものだな
あれだけきつ作戦に従事していたんだ、それぐらいは許されてもいいだろう(表情を少し和らげて
まあいいさ。俺の喝であいつも気合が入ったんだしな
今となってはいい思い出だ。そうなっただけ、俺はマシだと思ってるからな
【そう言われればそうですね(汗 以前は何度かやったのですが>凍結
ええ、レスをお任せします。では宜しくお願いします】
>>672(あはは、まあその辺は適当にw)
そうですよねっ!大体、陸に上がった何とかって言うし…。
まあ、そうなんですけど…。
マ、マイヤーズ司令は、良かったですよね。確かにいい思い出になるかも。
……あたしの苦労は続く訳ですけど(独り言)
【はい、じゃあこの下の段から続けます】
(
>>586 の続きです。)
そうですよ…。結構、わがままなものなんです。
(ちょっと拗ねたような口調で)
あたしは…、ぅん…っ、あんな風には、強くなれないから……
えっ……??ここって?そ、それってまさかあたしの事ですか?
あたしでも……、んっ……、んむ……っ?!
(触れる手のひらに、頬を摺り寄せつつ)
さっきから…、アタマがぼーっとしちゃってて…。
なんか凄く、胸が、苦しくて…。こんな、こんなのはじめてだから、あたし…。
(切なげに、自分の高まりに半ば戸惑いながら)
あっ……?!
(制服の胸元が開かれていく様をただ見つめて)
やだ…、どうしようあたし…。恥ずかしい、です……。
(露になった乳房は熱を持ったように上気していて、それが恥ずかしくて、腕を寄せて胸元を隠そうとする)
【わかりました、こちらも続きに入ります】
お前以外の誰もここにはいないだろうが…ったく…(照れを隠すように顔を横に向けて
そうか…それなら手荒にはしないようにする
初めてか…どうなのかは知らんが、アルモにも失礼だからな
(呟くと胸を隠す腕を優しく横に遣り、露になった乳首に軽く吸い付く
俺に見られるのが恥ずかしいのか?だが…(若干強く乳首を吸う
ここは恥ずかしがっていないみたいだぞ?(空いた方の乳首が反り立って来るのを指で軽く叩く
>>674 だって…。急になんか信じられないですよ…。
今までだって、いっぱいつっけんどんにされたのに…。
今だって、こんな、こんなになってるのだって嘘みたいなのに…。
(ちょっと泣きそうになって)
こんなにどきどきして、心臓が止まりそうなのって、
け、経験ないです、あたし……。あっ……?!
(抵抗できずに手をのけられて)
見られるの…。恥ずかしいです……それは……。んあっ?!
(乳首に触れる濡れた感触に、身が震えて)
ひぅんっ?!い、痛…っ?!
(爪先で乳首を弾かれ、鋭い痛みと痺れるような甘い感覚に、
更に乳首を尖らせる)
それならこれで嘘じゃないとわかるだろう?(乳首を少し乱暴に捻ってやり
それにお前から好きだと言ってくれたんだろう…
(泣きそうな顔を見て、落ち着かせようと震える唇にキスしてやる
見ないとここが触れないだろう…それに、刺激もしてやれないからな…
(口を離しながらピンク色の乳首を指で摘み、揉む
それともこうされた方がいいか?(震える胸を下から鷲掴み、手全体でやわやわと揉み
以外に…大きいんだなアルモは…
(弄ぶように手の中で乳房を回し、谷間を作るように中央へ寄せながら揉み上げて
>>676 ひぁっ…?!
(乳首に刺激を受けて、思わず身体が跳ねて)
あ、あたしはっ…、副司令のことが、好きって言いました…。
でもっ…。こんな風に答えて貰えるなんて、思ってなかったし…っ!
(抗弁する唇を、キスで塞がれるようになる)
そうかも、しれないですけど…っ?!あぁ…っ?!
誰かに見せた事って、ない、から……。
(胸を柔らかく揉み解されて、次第に吐息のリズムがゆっくりとなっていく)
そう……ですか……?
んんっ…!ふ、ふつー、だと、おもうんですけど……。
>>677 すまん…こういう形で答えるのは俺の限界なんだろうな…
(物寂しそうな目をしてアルモの乳首をトンと突き
お前も俺以外の男を好きになれば、もっとマシな答え方をしてもらえたんだろうが…
だがこれが俺なんだ…すまん、アルモ(神妙そうな顔になって
ま…エンジェル隊の面々に比べれば普通に見えるだろうが…(少し言いにくそうに
女は胸の大きさで決まるものでもないからな
(そう言いつつも柔らかく揉み続ける手は止めず
それとここも頃合か?(右手を離すとそのままスカートの中に入れて
まだ…刺激が足りないみたいだが…(指先に触れた下着の感覚を頼りに、下腹部を探り出す
>>677 そ、そんな事はわかってるんで……っ?!
(謝られて、ちょっと大きな声になって)
ふ、副司令にそんな気の利いた事、期待してないもの……。
そうじゃなくて…、なんて言ったらいいのかなぁ…?
身に過ぎた事って、急に信じられないじゃないですか?
あのあたしがその……。こんななっちゃって、いいのかな、って…。
(口篭もるように小さな声になっていき)
あ、あああの人たちとく、比べてる訳じゃないですよっ?!
(エンジェル隊の中でも特にグラマラスな約2名の事を思い出して、咄嗟に否定する)
自分じゃ…、ふああっ…!わ、わかんないですよ…、そんなの……。
(何をムキになってるのか自分でも良くわからなくてそれが恥ずかしくもあり)
ってあぁっ?!ま、待って…?!やあっ?!
(内股を這い登っていく手の感触に、思わず膝が閉じようとする)
期待してない、か…ま、そうあっさり言われると俺も癪なんだが(複雑そうな顔になって
確かに身に過ぎた事は簡単には実感出来ないが、
それはお前が俺に不釣合いだという事か?
(アルモの顔のすぐ横に手を付き、顔を真剣な目で見つめて
俺が望んでやってる事でもあるんだ。そう自分を卑下するな。いいな?(真剣な眼差しで両目を見つめ
今は他の人間の事は考えるな。お前を抱いてるんだからな…
(進ませた右手でショーツをなぞり、指でヴァギナの辺りを突いて
股を閉じるな、腕を挟むだろう…(片手で若干強引に膝を押さえて
それとも止めて欲しいのか?ここはそうは言ってないみたいだが…?
(滲み出した愛液をさらに出そうと指でクレバスを細かく刺激する
>>680 じゃあ、なんて言えばいいんですか…。
副司令って、ちょっと天の邪鬼ですよね。それもまあ、魅力…、ではありますけど…。
不釣合いも何も、そう言う事自体が想像できなかった、って言うか…。
あたしは…、ずっと、手が届かなくてもいい、見てるだけでいいって、そう思ってたし…。
(逸らそうとした視線を、レスターの視線に捕まえられて)
あたし…、あたし今は、信じます…。副司令がそう言ってくれること……。
でも…っ?!く、くすぐったい、っていうか、あぁ…っ?!
勝手に、あ、脚閉じちゃうんです…っ!んぁ…っ?!
や、だ……。止め、て……。……め、ない、で……。
(初めてその場所に受ける刺激を、レスターの胸元にしがみついて堪えようとする。
腰が、その手から逃げるように、本人の意思とは関係なく捩れていく)
俺もこれで男なんでな。下らないと言われそうだが、一応のプライドもある
それをあっさりと崩されるのも、な…今に始まった事じゃあないが…(過去の件を思い出し、また複雑な顔に
見てるだけか?手を伸ばせばそこにあるものを、俺はみすみす逃す事はしないがな
お前も俺と同じ天邪鬼なんだな。さっき、俺を好きだと言ってくれたのはアルモだろう?
見てるだけのお前も、そこまでする力はあるという事だ…(ほんの僅かに、目線を優しくして
安心しろ…痛い様にはしない。それぐらいは俺もわきまえてるからな
(胸元にしがみつくその頭を、数度優しく撫でてやって
まだ濡れが足りないな…直接、見せてもらうぞ(片手でショーツを膝の辺りまで下ろし
…綺麗だな…まだ殆ど触られていないのか…
(直に秘所を見つめながらゆっくりあふれていく愛液を見つめて
邪魔だな…すまん、全部脱がせるぞ(中途半端にかかったショーツから、足を抜かせてやって
>>682 副司令には簡単な事でも、あたしには、勇気がいることなんですよ…?
あたしは…、はい。自分でも、素直さに欠けてるって、思います…。
でも今は、勇気を出してよかったなって、思います……。
ん………。
(頭を撫でられて、胸の中で目を伏せながらこっくりとうなずく)
あたしの身体が、ちょっと、びっくりしちゃってるんです……。いま……。
あ…っ…?
(初めてその場所を他人に晒し、恥ずかしさに耐えられなくなって、顔を覆ってしまう)
やだ……、あ、あたし…。どう、しよう……。
(視線を感じ、自分の中から蜜が溢れていくのを感じる、その事が受け入れられない)
だからこそ俺も、アルモの勇気に答えないとな
頑張ったんだな、お前も…(胸の中で小さくなる姿を目を細めて見つめて
だがもう少しだけ頑張ってくれ。これが終わるまでは、な(撫でる手に若干力を入れて
俺も出来るだけ汚さないようにはしないとな…
(窪みを伝って流れていく蜜を指で掬ってクリトリスに塗す
ならばこうするか…まだ濡れが足りないようだしな(両腿を手で抑えて股を開き
ここだな…しかし本当に綺麗なままなんだな…
(顔を近づけてクレバスに舌を這わせて、閉じたままの下の唇をゆっくり舐める
ふぅ…まだあふれて来るな、ここは…
(刺激であふれる蜜を見ながら再びクンニして、クリトリスからヴァギナの口まで丁寧に舐め上げる
>>684 今まで生きてきた中で、一番頑張っちゃった瞬間かもしれないです…。
大袈裟ですけど、それくらいに思えたりします……。
あ、あたしも……、もっと、あの…。
あい…してほしいって思う、から…。(勇気を振り絞って、顔を見上げて、でもまた俯いて)
そんな…み、ないで……。やっぱり、はずかしいよ……。
ひゃうっ?!あっ…?!ダメっ…!ぁはあっ…?!!
(熱く滾り始めた自分にキスされて、思わずいやいやと首を振って
レスターの頭を手で押さえて、引き離そうとする)
ふぁ……っ!はぁ……っ!ん…っ……。
(柔らかく秘所を愛撫する舌の動きに、臍から下の半身が蕩けるように疼いて
次第にレスターの頭を押さえる腕の力が抜けていく)
わかった。アルモがそう言うなら俺が愛してやる
それに、ここまでやっておいて止めるなんて出来ないからな
(顔を上げて、また俯いてしまう彼女を微笑ましそうに表情を緩めて見つめる
駄目と言われても続けるぞ…(逃げるように引く腰を両手で掴み
むぅ…まだ足りないか?(あふれる蜜を舌で掬い唇に塗して
最初なら本当にしっかり濡らしておかないと、痛みが残るからな
(一度口を離してクレバスに指を当て、閉じている下の口をゆっくり開いて
いや、ここまでなら大丈夫か…
(中指を慎重に沈ませて中の蜜を指に絡めるように弄り
>>686 あたしも……。もう、戻れないです……。
ちょっとまだ、怖いけど…。あたし、どう、なっちゃうんだろうって……。
(期待と不安が入り混じった瞳で、レスターを見つめて)
やあうっ?!
だって、し、知らないもの…!こんな、かんじ…っ?!
オカシく、なっちゅうよぉ……!あたしっ…!どんどん、おかしくなっちゃう……。
はぁ……っ、あ……、はあ……っ……。
(唇が秘所から離れ、ぼうっとしながら息を継いで)
ふあ……ぁ…?!
(自分の中に何者かが入ってくる、その感覚が脳に響くようで、
身体を大きく仰け反らせる)
どうなっちゃう、か…女の感覚は俺にはわからないから、どうとは言えないが…
(ベルトを緩めてズボンから勃起したペニスを出す
これが…ここに、入るんだが…
(ペニスを掴んでヴァギナの口に添え、触れたペニスの先で口を擦る
と、言わなくてもわかる事だな(自嘲気味に苦笑して
だが…本当に俺でいいのか?今、ここで聞く事じゃないとは思うんだが…
言っておくが、俺はお前が思うような男じゃないかもしれん
俺がお前に相応しい男になれるか…まだ俺にだってわからないんだからな
(自分を見つめ返すアルモの瞳を目を逸らさずに見つめて
>>688 それは、そう、ですよね。
あたしにだって、よく、わかんないのに…(困ったような顔で)
あ……。
(力強く脈打つその姿を目にし、思わず声が途切れて)
あたしの心は、さっき、あふれちゃいました…。
今までどおり、何にもなかったように笑って、って、もう、出来ないです……。
(少し悲しげに目を伏せて)
あたしだって、あ、あなたに相応しいかなんてわかんないですけど、でも。
あたしはもう、副司令じゃなきゃ、だめなんです。だから……。
(視線を上げて、レスターの瞳を見つめ返す)
(黙ったまま暫く瞳を見つめ返して
わかった、あふれた分は俺がしっかり受け止めてやらないとな…
ありがとうアルモ。俺でいいと言ってくれて、な
(若干ではあるが微笑んで頭を撫でてやる
俺も躊躇いは捨てるべきだな…こうやって信じてもらってるなら
(指でヴァギナの口を開きペニスの先を入れて
俺も俺なりに、アルモを信じないと不公平だな(苦笑して
いいか?本当に入れるぞ?痛みがあるかもしれないが…無理だけはするなよ
(両膝に手を置いて腰を少し前に突き上げ、挿入する体勢を取って
>>690 あははっ…、う、嬉しいですね。それって…。
なんか、やっとちょっと、ほっとしたかも……。
あたしは、ずっと、副司令がいい、って、言ってたはず、なんですけど…?
でも、いいや。いま。ちゃんと通じたから。
(頭を撫でられて、くすぐったそうに目を細めて涙のしずくを隠そうとして)
ちょっと辛いかもだけど…、でもあたしは、
そう、してほしいです……。
(膝に置かれた腕の間からレスターの背に腕を回す。
自然とそれを求めるように、腕を引き寄せる)
ずっと…か?直接聞いたのは今が初めてだけどな
(表情は変わらないが、声はどことなく嬉しそうに弾む
ん…わかった、ゆっくり入れて行くからな(自分の体に擦り寄る姿を優しい目で見下ろして
入れる…ぞ…
(若干緊張した顔で腰を前に出し、ペニスをゆっくりヴァギナの中へ挿入していく
アルモ、大丈夫…か…?う…ッ…!
(先端に感じた抵抗を勢いをつけて破ると、すぐにその顔をうかがう
>>692 そ、そういうつっこみは、今は禁止ですっ!
うん……。
来て、ください…。あたしの…。あたしの、なかに……。
んあ……ッ!
(自分の中にレスターのものが割り入ってくる瞬間、
言葉に出来ない程の心地よさが全身を駆け巡る)
ああああーーーーっ!!
(でもすぐそれは、初めて自分の中を押し破られる痛みに押し流されて)
んっ?!んーーーっ!!
(レスターの身体を固く抱きしめて、パニックを起こしそうな心を落ち着けようとして)
だ、大丈夫か…!?アルモ、しっかりしろ!おい…!
(破胎の痛みで悲鳴を上げた彼女を抱き抱えて
大丈夫、なのか?もっとしっかり慣らしておけば良かったか…
すまん…痛くはしないと言ったのに、な…(抱えたアルモの体を抱き直し
苦しいならゆっくり呼吸をしてみるといい。そうしないと…うッ…!(ペニスの締め付けで顔をゆがめて
無理に堪えようとしても、痛みが走るだけだろうからな…
…動いても良くなったら、そう言ってくれ(苦痛で顔をゆがめる少女の頬を優しく手で擦って
【お時間は大丈夫ですか?また朝まで引き摺ってしまい、申し訳ありません…】
>>694 あ…くっ…?!う……、ふぅ……っ……
(腕の中で固く目を閉じる、その端から涙がこぼれる)
はあ……。はぁ……っ…。
(ゆっくりと深呼吸をして、少しずつ鈍い痛みを受け入れていく)
もう、だいじょぶ、だと、おもう……。
いい、ですよ……。うごいても……。
(まだ少しぎこちなく笑顔を作って答える)
【あたしはだいじょうぶです。レスターさんこそ、お時間平気ですか?
大丈夫だったら、もうちょっとだけ、お付き合いお願いしたいです…】
(辛そうな表情を見て腰を引きかけるが、笑顔を見て少し俯き
わかった…だが辛いなら無理はするな。いつでもそう言ってくれ
俺も無理矢理にはしない、からな…!
(きつい締め付けに抗うようにペニスを奥まで進めて行って
ふぅ…、これで全部収まった…みたい、だな…
大丈夫か?アルモ、辛かったらこのままでいる。だからすぐに言ってくれ…よッ…
(ペニスの先端が何かに触れたのを感じ、アルモを腕に抱えた姿勢で動きを止める
【ここまで続けましたし、こちらも最後まで続けたいと思います
遅くなってしまうと思いますがこちらこそ、宜しくお願いします】
>>696 あたしは……、痛みだって、
副司令が、くれるんだったら、かまわないんです…。だから……。
んっ!くぅ……っ?!
(顔をしかめながら、レスターを最後まで受け入れて)
あたしの中に……、副司令がいるの、わかり、ます……。
あたし、いま、しあわせなんです…。ほんとです……。
(痛みの中に、レスターの脈動がわずかに感じられて、
嬉しそうに、微笑む)
【はい。よろしくお願いします。】
辛そうな顔をしないでくれ…と言うのは、今は酷だな(額に汗を浮かべて苦笑する
アルモの好きな通りに俺を感じてくれ
痛みも、俺でいいと言うなら…な…!
(抱えたアルモの体を抱き直し、腰をしっかりと掴み直して
少しずつだが、動く…からな…(大きく息を吐きながら腰をゆっくり動かす
これが、アルモの中なんだな…ハァ…ッ!
(その表情を見つめながら、ゆっくりとしたペースでヴァギナを突き
>>698 や、だな……。あたし……、そんなに、つらそう…っ、ですか……?
笑ってる、つもりなんです、から……、これでも……。
(やっぱり未だ辛そうな顔で微笑んでみせて)
あたしは…、やさしいのも、痛いのも、たくさんあなたからもらいました…っ!
だから…、だから副司令も……、あたしの事、いっぱいかんじて欲しい…。
あっ……!んぁ……っ!あ……、あっ……!!
(瞳を潤ませて、レスターを見つめ返す。
痛みの中に、ほんの少しだけ違う感覚が、さざ波のように寄せて返す)
いいんだ、無理に笑うな…(微笑を浮かべる口にキスをして
ン…、俺の顔もそんなにいい表情だとは、言えないだろうからな…
(締め付けに耐えながら汗を浮かべる顔で苦笑して
今でももういっぱいなんだが、な…ぐ…!
(ギチギチに締められるペニスを思わず一気に引いてしまい
と…、まだ早いな。果てるには…!(引いたペニスを深々と挿入してやって
見えてるか?アルモの中に、何が入って出ているか…?
こう、やって…な…!(体を前に出してアルモの腰を浮かせ、次第に突き入れるペースを上げて
>>700 副司令……。……うん……。
(ちょっと参ったなって顔で、優しい口付けを受けて)
副司令は…。やっぱ、かっこいい、かな……?
んんっ………??ひあぁ……っ?!
(一瞬、膣内の圧迫感が薄れ、怪訝な表情になるが、
直ぐにペニスを深くまで突き入れられて、背中を弓なりに反らせる)
あっ…?!入っ、てる…っ!あたしの、中にぃ…っ!
入ってる、の…っ!ああぁ…っ?!見え、るよ……っ!!
(苦しげだった吐息に、少しずつだが甘いものが混じり始める)
お世辞なら要らんぞ、今は本音を聞きたいからな
(軽口を叩きながらもどことなく、嬉しそうな声になって
ハァ…!ああ、お前の中に入って、いるんだからな…!
わかるか…?ぐ…、俺もアルモの中で…ッ!!
(顔をしかめながら、腰を打ち付けるペースが速まって
(部屋に湿った音が響く間隔も短くなっていって
ふ…ぅ…ほら、しっかり掴まっていろ。離れないように、な…
(尻を持ち上げるようにその体を抱えて、アルモの腕を自分の肩にかけさせる
う、ぁ…そろそろ、俺も…もたなそうだ、な…ッ!
(自分のペニスに体を落とすようにしてやりながら、未開だったヴァギナを深々と貫き続ける
>>702 お…、お世辞じゃ、ないもん……(何故か真っ赤になって)
わ、かる…っ!わかり、ます…っ!
あたしの……、中で…っあ?!あッ…!あぁッ……!!
(突き上げられるリズムが早まって、もう言葉が継げなくなって)
あっ…?!ひぁッ…?!
(体位が変わった拍子に、最も深い所を貫かれて小さな悲鳴をあげる)
あ、いっ…!うぁ…っ?!んく、ああっ…!!
す、き…。好きぃ…っ!ふく、しれい……!クールダラス、副司令……!!
(何度も深々と貫かれ、朦朧としながらその名を呼んで)
ありがとうアルモ…俺を、好きになってくれて、な…
(体を跳ねながら悶えるその唇に何度目かのキスをして
お前だけは俺が守ってやるからな…誰にも、手は出させん…ッ…!
く、ぁ…!アルモ…ッ!(彼女の後頭部に手をやってその体を抱えながら腰を突き入れて
くは…あ…!うあっ!!(深く腰を突いた姿勢のまま、アルモの中で熱いマグマを吐き出す
…ッ!あ…大丈夫、か?アルモ…?
(射精を続けながら腕の中に抱えたアルモにそっと声をかけて
>>704 答えてもらったのは、あたしっ…、だから……
ありがとうって、言うのも、あたしだから……っ!んんーーっ!
(体が跳ねて、唇がぶつかるようなキスを繰り返して)
離さ、ないで…!あたしっ…?!とんでっちゃいそう、だから……っ!
(気が遠くなりそうなのを、ぎゅっとレスターにしがみついて堪えて)
あ、あっ…?!何…?あたし?!あたしぃ…ッ?!
(胎内から湧き上がる激情に、我を失って)
ああーーーっ?!ああぁああーーーっ!!
あ……あつい……よ……。あたしの、なか、いっぱい、あつい……。
(くったりと腕の中に寄りかかって、うわ言のようにいう)
【えらい時間になっちゃいました…。ありがとうございました。ほんとに。
じゃあ、次あたりで落ちますね。いつも、感謝です】
ふ…う…(アルモの体を抱えたまま大きく息を吐き
満足…出来たか?俺は…いい言葉が見つからないんだが…
(そのままの姿勢でベットに座り込んでしまい
だが…不思議と気分はいい…何でなんだろうな
(アルモの頭を撫でてやりながら、ぽつりと呟きが漏れる
しかし、俺がお前を抱く事になるなんてな(柔らかな笑みを見せて
ま…アルモが勇気を出してくれたんだ。俺もそろそろ、自分に勇気を持たせないと、な…
(思う所があるのか、意識してアルモから目線を逸らしてしまう
【そうですね…(汗 ですが感謝するのはこちらも同じです
毎回、本当にありがとうございます。こちらも次で落ちさせてもらいます】
【次スレは避難所で改めて話し合った方がよさそうです(汗】
>>706 う……ん……?
ほ、ホントの事言うと…。よ、よくわかんないんです、あたしも……。
満足って、いうのかな……?
でも、しあわせなのは、わかります……。
(まだとろんとした目で、レスターの顔を見上げながら)
副司令、勇気だすって……。なんでですか……?
うーん……。よく、わかんない、な……。あ……たし………。
(声がだんだん呟き声になり、そのまま腕の中でまどろみに引き込まれてしまう)
【いっつも私のペースに付き合って頂いて、本当に有難いなって思ってます。
では、アルモさんは寝落ちということで(笑 今日はこれで失礼しますね。
お疲れ様でした。おやすみなさい。またお会いしましょう。】
【そうですね、その辺はまたにでも、ですね。今日は、寝ます!w おやすみなさい!】
知らないままでいてくれた方が、俺にはありがたいからな
それにお互いに幸せならそれが一番だろう(珍しく含み声を含んで笑って
次にはわかるように、俺の口からお前に伝えるからな…
…っと、聞こえてない、か…?(腕の中で眠りに陥るアルモを見て
全く、俺が女を作るだなんて他の連中には口が裂けても言えないな…
ま…俺も変わって来た…そういう事、か
(柔らかな表情でアルモの唇にキスして
(衣服を整え直してやると、その体をベットに横たえてやる
さて…少しは休ませてやるか(ベットに横になった姿を見遣って
後はブリッジに上手い理由を付けるのを考えるだけ、だな…
(静かに部屋を出て、若干軽くなった気がする体でブリッジに向かう
【付き合っていただいているのはこちらも同じですから、感謝するのも同じです
ミントさんも長い時間本当にお疲れ様でした。こちらも眠る事にします(w
おやすみなさいませ。また会いましょう】
えっと…。一応、保守をしていきますね!
…んー保守しとくわねw
台風凄かったわね…傘壊れちゃった…。
弁償してほしいわよ、台風に…あ〜ぁ、でも新しい傘買えるって思えればいいかな?
じゃね〜w
と、忘れちゃうところでしたぁ…。(大慌てで奥から駆けてくる)
この辺りは、大丈夫ですね…。
じゃあ、これで保守、完了ですっ!
わたしも…ん、もう眠らないと…。(目をこすりながら、ゆっくりと自分の部屋に戻っていく)
えぇっと…。
かなり遅くなっちゃいましたけど、ちょっと、待機していますね。
ちょっと、遅すぎましたね…。
今日はこれで戻らせてもらいます。おやすみなさいっ。
うぅっ…この時間にミルフィー先輩がいたなんて…不覚です…orz
【GAラジオ聞きながらMLやってたから起きてたのに…orz】
こんばんは〜…。
あれ?身を屈めて…ど、どうしたの?ちとせっ。(慌てて近くへ駆け寄ってくる)
【こんばんは〜。】
あっ、ミルフィー先輩…
い、いえっ、何でもないんです!(慌てて立ち上がる)
【こんばんは〜
ゲームなどに夢中になるとほかのことに気が回りません…orz】
>>716 わ……っ。(急に立ち上がったのを見て、その場で動きを止めてしまう)
う、うん。ちとせが大丈夫なら、いいんだけど…。
【わたしも、ゲームをしながらは無理ですね…。(汗)
なによりELは戦闘中にPCが強制終了して…。_| ̄|○】
はい、まったく大丈夫です
ご迷惑をおかけしてすいません…(内心汗)
【ELやりたいなぁ…今日買いに行ったら売ってなかったし(つД`)゜*。・
良いもん、明日も探すもん】
>>718 そんな、迷惑とかじゃないんだから、気にしないでね。(にっこりと微笑む)
でもびっくりしちゃった。来てみたら、ちとせが床に這ってるんだもん。
どこか痛いところとかがあって、倒れちゃったのかなって思って…。
(少し心配そうな顔で、ちとせの顔をじーっと見つめる)
【DVD版の初回限定版は、手に入りにくいみたいですね…。
Amazonなら、通常版の在庫があるみたいですよ。】
そう言ってもらえると助かります(微笑み)
いえ、そういうわけではないんです
ほとんど解決したようなものですし…///(じっと見つめられ赤くなる)
【二週間前までは初回版の中古があったのに(つД`)゜*。・】
>>720 あ、あれ?ちとせ、顔が赤くなってきてるけど…。
(じっと見つめていたからか、赤くなるちとせにすぐ反応する)
解決したって、本当に大丈夫なの?
今は寒くなってきてるし、本当に無理をしたら駄目だからね?
(なおも心配そうな顔で、首を少し傾げてちとせの顔を見つめ続ける)
【でも…。あのフォギュアの出来なら、別に初回版でなくてもいいかな、とは思います…。(汗)
て、言ってよかったのかな、こういうこと。(爆)】
な、何でもないですってば…///
(ミルフィーが見つめているからとも言えず目をそらす)
だ、大丈夫ですってば、前に比べると無理はしないようになりましたから
(目をそらしながらも、チラッチラッとミルフィーの顔を見る)
【出来の善し悪しには目をつむりますよ
今はGAグッズが欲しくて…】
>>722 本当に大丈夫なの…?(首を左右に軽く振りながら、ちとせの様子を見つめる)
でも、まだ顔は赤いし、それに前は無理をしちゃっていたんでしょう?
ちとせ、一人で頑張っちゃうところがあるから…。
えっと、ちょっとごめんね。(徐に近づくと、ちとせの額に自分の手を当てる)
ん……。少し、暖かいのかなぁ…。
(思索顔をしながら、お互いを比べるために自分の額にも手を当てる)
【それなら、ヤフオクかな…。
それか、中古のPCソフト販売店を見て回った方がいいかもしれないです。】
大丈夫ですってば、子供じゃないですから自己管理くらいはできますよ
顔が赤いのは病気とかじゃないんですけど…///(呟き)
今は大丈夫ですよ、私には仲間がいますから
えっ……(とっさのことに反応できず、真っ赤になり硬直)
【明日探しに行って見つからなかったらオークションですね】
>>724 自己管理ができていても、忙しくなっちゃったりして、
風邪を引いちゃうってこともあるんだからっ。(少し嗜めるような口調になる)
でも…。風邪じゃないみたい、だよね。
(ちとせの額に触れたまま、じっとその顔を見つめる)
もしかしたら、内臓…だったっけ…。(自信なさそうに呟く)
そっちの方が、なにかあるのかも…。(余計心配そうな顔で、ちとせの顔を覗き込む)
【無事、見つかるようにわたしも祈っています。
えっと…。それと、これからどうしましょうか。(汗)
このままミルフィーユのペースで行ってもいいのかと…。】
そ、それはそうですけど…
ううっ…///(さらに赤くなり目をそらす)
な、内臓って…これは病気じゃないです…
【結果は報告しますね
ええ構いませんよ、機会があれば下克上をねらいますけど(何)】
>>726 駄目だよっ。もしかしたら、ちとせが気付かないうち病気になっちゃってるのかも…。
(小さな声で呟き、納得するように何度か頷く)
だから、医務室でしっかり調べてもらおうっ。
その方がちとせも安心できると思うから!
(真顔で言い聞かせるように言うと、ちとせの手を引いて部屋から出て行こうとする)
【はい。吉報をお待ちしています。(`・ω・´)>
それでは、医務室まで連れて行っちゃいますね。】
私が気づかないうちに…?
あっ、は、はい(ミルフィーの勢いに飲まれおとなしくついていく)
う〜ん…どうやって説明すればいいんでしょうか…(呟き)
【吉報をお待ちください
医務室には清酒「美少年」はあるかなぁ…(何)】
>>728 (医務室のドアが開き、消毒薬の匂いが全身を包む)
ケーラ先生、あの、ちとせが……
あれ?ケーラ先生…それに、ヴァニラもいない…。
(ちとせの手を握ったまま、がらんとした医務室の中を見回す)
ど、どうしよう…っ。ちとせを診てもらおうって思ったのに、
ヴァニラもいないみたいだし…。(困ったようにあちこちを見回す)
と、とりあえずっ。(手を握ったままのちとせの方を振り向く)
まず、ちとせは休んでいないとねっ。ベット、借りちゃおう。
(ちとせの体を、手近の空いたままになっているベットに促す)
【さすがに、医務室にお酒は。(汗)というかわたし、まだ襲われる危機が…。(爆)】
誰もいないですね…どうするんですか?
あっ、はい、わかりました
(特に効果はないと思いつつも、促されたとおりベッドへ)
あっ、えっと、ミルフィー先輩?薬は必要ないですから焦らないでくださいね
【キッチンなら料理用のお酒があるのになぁ…(何)
消毒用アルコールは辛いし…(マテ)】
>>730 うん…。誰もいないって思わなかったから、どうしよう…っ。
(口元に指を当て、困ったように目線を落とす)
うん。わたし、お薬のことは全然わからないから、
使っちゃいけない薬とか、使っちゃうかもしれないし…。
(ベットで座り込んでいるちとせに申し訳なさそうな顔をしつつ、なおもあたりを見回す)
【媚薬は、あるかな…。(汗)】
ミルフィー先輩らしいですね(苦笑)
使っちゃいけない薬ですか…ランファ先輩が使ってしまいそうですね…(汗/何)
何か探してるんですか?
【飲むor飲ませる!?】
>>732 ああっ。その言い方、酷いよちとせっ。(少し頬を膨らませる)
でも、確かこの前わたしが風邪を引いちゃった時、
ケーラ先生、ここから薬を出していたから…。(目に止まったキャビネットを開き、中を見回す)
う〜ん…。これ、だったかなぁ…。
(見た印象が残っているビンを手に取り、じっと見る)
でも…。間違ったものを飲ませちゃったりしたら…っ。
(ベットの方に目をやり、ちとせを心配そうに見つめる)
【わ、わたしが飲むんですか?(爆)
でもここは、やっぱりちとせさんに…。(おい)押し倒してもらってもいいですし…。(おいおいおい)】
これでも褒めてるんですよ(微笑み)
たくさん薬がありますから、見分けるのは大変ですよ?
私はミルフィー先輩を信じますよ(微笑み)
それに、間違えたとしても、体に害のあるような薬はないでしょうから安心できますし
【私が飲んだらいっぱい可愛がっちゃいますよ(笑)
薬orアルコールで性格豹変(マテ)】
>>734 そうやって言うのは、褒めてるって言わないよっ。
(膨れっ面のまま、ビンを持ってちとせのいるベットに近づく)
でも、たぶんこれだったって思うから…。
うん…。そう、だよね。もし危険な薬だったら、
「危ない」って、ラベルとかに書いてあるよね!(頷きながら手の中にあるビンを見つめる)
じゃあ、2錠だったと思うから…。(ビンを空け、なかにある錠剤を手に取る)
それとお水がいるよね。ちょっと待っててね、ちとせ。
(にっこりと微笑むと、洗面台へ行ってコップに水を注いでくる)
はいっ。これを飲んで、ゆっくり休んだらもう大丈夫…うん、大丈夫だから!(にっこりと微笑みを見せる)
【え…。(//_//)
そ、そ、それでも、わたしはいいですけれど…。】
やっぱりミルフィー先輩はミルフィー先輩です(クスクス笑う)
危険な薬だったら厳重に保管しているはずですよ
はい、ありがとうございます♪
(微笑んで水と一緒に一気に飲み込む)
【速攻じゃなかった、(笑)即効性があると言うことで良いですか?】
>>736 も、もう〜…。褒められてるのか、わからないよぉ。
(情けない声になってしまうが、すぐに笑顔を浮かべる)
うん。だから、大丈夫って思うんだけど…。
やっぱり、ケーラ先生かヴァニラを待った方がよかったかな…。
(一気に薬を飲み込むちとせを、不安な表情で見守る)
【はい。ベットの上になっていますし、好きにしてしまってください。(おい)】
他人を明るくすることに関しては誰もかないませんね
もう、ミルフィー先輩は心配しょ…う…
あれっ…体が…熱い…
(そのままベッドに倒れる)
【瓶のラベルの隅っこに「媚薬」と書いてあれば、小道具も完璧です(何)】
>>738 それは、わたしの取り柄だって思ってるから。
そうやって、わたしだけでも笑っていようって思って……
(ちとせの言葉が止まったのを不審に思い、目をそちらにめぐらせる)
ち…ちとせっ!?どうしたの?大丈夫…?
体が熱いって、やっぱり無理をしていたんじゃあ…。
(心配そうな表情で、ベットに倒れこんだちとせの体を摩る)
【素面でも食べられていそうな感じですが(おい)、
では、そろそろ集中しますね。なにかあったら、遠慮せずに伝えてくださいね。】
んっ……(近づいてきたミルフィーを抱きしめて体制を入れ替える)
はぁっ…どうやら、薬を間違えてたみたいですね…体が熱くてたまらないんです…///
んっ…(ためらうことなく唇を重ね舌を絡める)
【ラジャー☆】
>>740 ちとせ、本当に苦しいなら、すぐに言って!
わたし、誰か他の人を呼んでくるから……ぇ…っ!?
(場を離れかけようとした瞬間、抱き締められて言葉を失う)
きゃっ…!ち、ちとせ……っ?
駄目だよ、体、本当に大変なことになっちゃって…。
(ベットに押し倒された姿勢で、様子が明らかにおかしいちとせを見つめる)
体が熱いなら、すぐ冷まさないと……っ?!
んっ…、ふ……ん、んんっ…?(急なことの連続で、キスをされたまま目を見開く)
んっ…(唇を離す)
他の人は呼ばなくても平気です…
ミルフィー先輩が手伝ってくれれば治りますから…(言いながらも制服に手をかける)
手伝ってくれますか…?
(熱がこもった目で見つめる)
>>742 んぅ……、ふ、ぁ…あ……。
(急なキスで息を整えられず、戸惑いの表情のままちとせを見つめる)
わ、たし、手伝うって……?
ちとせ、どうしちゃったの…?(制服に手をかけられ、内心ドキっとしながらちとせを見つめ返す)
まさか…、さっきの、薬…っ。
(ベットに押し倒されたまま、ベットの傍に置いた薬のビンに手を伸ばそうとする)
何が起こってるのかわからないって顔ですね、可愛いですよ♪たべちゃいたいくらいです…
(頬に手を添える)
手伝ってくれないんですか…?
(言葉とは裏腹に制服をはだけさせる)
ふふっ、そのまさかですよ(瓶を取り手渡す)
>>744 これ…。変な薬、だったの……っ?
(手渡されたビンを見ながら、申し訳なさそうな顔でちとせを見つめる)
ちとせ、どうしちゃったの?わたしが悪いんだから、
なんでもしてあげるから…ぁっ…?
(急変した様子を見て戸惑いながら声を出したが、制服を肌蹴られて言葉を止める)
たべちゃう、って…。ちとせ……?
(不安や恐怖心で高鳴ってくる鼓動を感じながら、肌蹴た自分の制服とちとせを交互に見つめる)
飲んでみればわかりますよ?
ミルフィー先輩の体、きれいで羨ましいです…(肌へキスを落とす)
私もミルフィー先輩と同じようにした方が良いですか?(制服を指さす)
>>746 えっ…?(まだ手の中にあるビンに目線を移す)
そんな…っ。でも、ちとせが大変なんだから、誰か呼ばないと……
あっ……。(肌にキスをされ、喘ぎに近い高い声が漏れてしまう)
い、いいよっ。ちとせまで制服を脱いじゃったら…っ。
(肌蹴られたままの自分の姿を見て、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
一錠だけなら気持ちよくなれると思いますよ
ダ〜メ、ミルフィー先輩は逃がしません、私を助けれるのはミルフィー先輩だけなんですよ?
ミルフィー先輩の声、もっと聞きたいです…
(下着の上から胸を舐める)
ミルフィー先輩が見たいなら、私は平気ですよ?
>>747 じゃ、じゃあ、この薬は飲めないよっ。
いま、ちとせが薬を飲んでこうなっちゃってるんだから…っ。
んぅ……っ、駄目だよ、ちとせぇ…っ。
だめ、ブラ、舐めちゃっ……。
(下着から唾液が染みて胸に伝わり、なんとも言えない感覚に押し黙ってしまう)
ね、ねぇ、ちとせ。どうして、これでちとせを助けられるの?
こんなこと…っ、だめ、だよ……。(戸惑いながらも、優しい口調で語りかける)
でも、いつかは飲んでもらいますよ?
んっ…はぁっ…ペロッ(ブラを唾液で濡らし、胸に張り付かせる)
ミルフィー先輩は胸が弱かったですよね?
(下着で乳首を擦るように胸を揉む)
体が熱くなって、ミルフィー先輩とエッチなことがしたくてたまらないんですよ(さらっと言ってのける)
>>750 いつか、って…。(あっさりとしたその言葉に、身を固くしてしまう)
ね、ねぇ、駄目だってば、ちとせ…っ。
こんな、女の子同士で、医務室で……。
(戸惑いながらもどうすることもできず、ブラが湿っていく感覚に顔を俯かせてしまう)
やぁん!はぁ…っ、く…ぅん……っ。
どうして、わたしが弱いの、知ってるの…?やんっ!
(湿った布地が乳首と擦れ、刺激が全身を駆け抜けていく)
だめ、エッチなことって…っ。こんなの、駄目だよっ!あ……っ、あぁん!
(乳首を下着越しに弄られ、堪らず手に持っていたビンを落としてしまう)
楽しみにしててくださいね♪(微笑み)
「愛」の前には場所も性別も関係ありませんよ?
以前胸を触っただけで反応してましたから、もしかしてと思ったんですよ
こんなに濡れちゃったら、もう下着じゃないですよね?(ブラをずらし胸を露出させる)
この薬って、一錠だけ飲むと体が敏感になるそうですよ?
(瓶を拾い、ラベルを読みながら囁く)
>>752 ちとせ…。愛とか、本当に、急にどうしちゃったの…?
でも…それは、わたしのせいだよね。薬、不用意に使ったりしちゃったから…。
(申し訳なさそうな顔をを見せないように、横に顔を背けてしまう)
や、やだぁ…っ。そんなこと知られちゃって…。
ねぇ、もう駄目だよっ。わたし、これ以上……ぁっ…!
(ブラをずらすと乳房がたぷん、と震えて晒け出る)
うん……っ。わたしのせいで、ちとせが…。(言葉を聞きながら、申し訳ない気持ちで顔を暗くする)
私の本当の気持ちですよ?
ミルフィー先輩は悪くないですよ…(顎を掴み、顔を向かい合わせキスをする)
ミルフィー先輩のおっぱい、おいしそうです♪(ニコッと微笑んで乳首を舐める)
そんなに思い悩むことじゃないですよ
数時間から数日で治るみたいですし…
だから、ミルフィー先輩も一錠だけ飲んでみませんか?(何)
>>754 そんな、こんな時にそんなこと、ずるいよぉ…。
んぁ……っ、んっ…ちゅっ……ふぁ…ん……ちゅ…。
(目の前にあるちとせの顔を直視できず、舌を絡めながら目をぎゅっと瞑る)
ひゃんっ!あ…っ、だめ、なのにぃ…。
駄目…っ。薬を飲んだら、わたし、もっとずっと、おかしくなっちゃうぅ…。
(体を包む異様な感覚に耐えようと、目を閉じたまま答える)
どこがずるいんですか?
はぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅうぅっ…(舌を絡ませて、舌の先を優しく吸う)
体は気持ちよくなりたいみたいですよ?
(ビンビンに堅くなった乳首を転がす)
おかしくじゃなくて、心に正直になるんですよ♪
飲まないんですか?
>>756 正直になんて、できないよぉ…っ。
こうやって、ベットの上でこんな体勢になってて、こうやって…っ…!
(言いかけた言葉がキスで止められ、喉の奥でくぐもった声を上げる)
んぅ……うっ…あふ……っ、ふぁ、ぁ……。
(絡み合う舌の感覚に恥辱が増し、膝をモゾモゾとすり合わせる)
やぁん!!だ、だめぇ…っ。胸は、本当にだめなのっ…!
(優しい愛撫で蜜壷が潤ってくるのを感じ、さらに顔が赤くなってしまう)
飲んでみればわかりますよ(微笑み、キスをして唾液と一緒に一錠薬を流し込む)
これは薬のせいなんですよ
下も弄ってほしいんですか?(膝を擦り合わせているのに気づく)
ダメって言われると虐めたくなるんですよ?(強めに乳首を摘み引っ張る)
>>758 そんな…、わたしは、薬……んっ…!?
ん……っ!ん、んん…っ……。(微笑みに惑わされ、キスと共にあっさりと薬を流し込まれてしまう)
ふぁ…ちとせぇ……っ。
(口の端から涎を垂らし、ぼうっとした顔でちとせを見つめる)
きゃうぅ!駄目っ…、そこ、だめぇ!!(乳首を無理に引っ張られ、悲鳴にも近い喘ぎが漏れる)
やぁ……、ふぁ…あ……んんっ…。
(胸を弄られながら、薬の効果で昂ぶってくる体を抑えようと、目をぎゅっと閉じる)
きちんと飲んでくれましたね、これで下を弄る楽しみができました♪
(躊躇うことなく秘部を撫でる)
ミルフィー先輩の「ダメ」は、気持ち良いって意味ですよね♪(そのまま乳首を離したり摘んだりを続ける)
ミルフィー先輩の声、もっと聞きたいです…(優しく体を撫でる)
>>760 んっ…ふぁ……ぁ…。
(衣擦れの刺激で反応しそうになり、ベットの上で体を動かさないように、身を固くしてしまう)
あぅう!やん…あぁっ、あぁあん!!
んぅ…、だ、め……っ、本当に、本当にだめぇ…っ!
(ショーツ越しに秘所を弄られ、愛液が指の刺激でどんどん溢れ出す)
んっ…!んぁ…あっ、あぁあっ……!
あ……。ちとせ、ぇ…んふぅ……っ。ふ…あぁ…っ…。
(胸や秘所への愛撫と薬の効果で、意識が朦朧とし始めてしまう)
【寝落ちされてしまったみたいですね…。(汗)
ちょっと限界が近いので、落ちさせてもらいます…。
ちとせさんも、遅い時間までお疲れさまでした。
お付き合い下さって、どうもありがとうございました。おやすみなさい。
朝晩は寒くなってきていますから、風邪などを引かないようにしてくださいね。】
うぅ……寝落ち率高すぎです…orz
>>763 あ…。ちとせ、大丈夫だった?
寝落ちしちゃったままだと、体を冷やしちゃうこともあるから…。
でも、次からはあまり無理をしたら駄目だよ?
わたしも、もっと早く展開できるように、次は頑張るね…っ。
【こんばんわ!!
ミルたんはまだいますか?】
>>765 【気付くのが遅れてすみません。(汗)
それほど遅くまではいれませんが…。】
【やった!!ミルたんだー!!
それで今夜は何時頃までOKですか?】
>>767 【長くて3時前です。
それと、残りの容量も覚束ないので、
簡単なプレイになってしまいますが、よろしいでしょうか?(汗)】
>>768 【3時前までお付き合いいただければ本望です!!
思い残すことはありません。
難しいのは僕も苦手なので、簡単にお願いします】
(休日の某公園で散歩しているミルたんを発見。
ベンチに座った名無しはズボンのファスナーを開いて
名無しの前を通り過ぎようとするミルたんに一物を見せて一言)
や ら な い か ?
>>769 【時間も容量もないので、勝手に進められては困ります。
わたしの意志を無視するような形では、残念ですが、お相手はできません。】
>>770 【勝手に進めてしまって申し訳ありませんでした。謝罪いたします。】
>>771 【容量がしっかり確保されていて、時間もある時に相手をした方が、
名無しさんにも迷惑になりませんね…。(汗)
申し訳ありませんが、今日は落ちさせていただいてよろしいでしょうか?
後日、新スレが立った時に改めて、お願いしたいのですが…。】
>>772 【はい!!では時間も容量も気にせずにできる日にお願い済ます。
ミルたんも無理しないで今宵は早目に休んで下さい。
おやすみなさい!!】
>>773 【声をかけていただいたのに、申し訳ありませんでした…。
名無しさんも体には気をつけてください。おやすみなさい。】
寝落ち癖って治らないのかなぁ……
日々の睡眠が足りないのかも…
【コツコツと次スレに向けて埋め立てです】
やっほーw
寝落ちね…(ちゃっかり聞いてて)
んー、洗濯ハサミを目に…とか、後は、根性よ、根性w
【こんばんわ…、もうすぐ次スレなんですね…早いものです。
ちとせさんも、お疲れ様です。えと、ながくまではいられませんけど…(汗)
…というか、まだいらっしゃるか…?】
こんばんは〜っ。
えっと…。ランファさんの声がしたんだけど…。
それと、ちとせもいたのかな…?(辺りを見回しながらやってくる)
【こんばんはっ。お邪魔かな…。(汗)】
>>777 …ん、この声は〜…。ミルフィーユ?
(振り向きながら名前を呼んで)
ぁ、やっぱりミルフィーユ、こんな時間にどうしたの?
はっは〜ん、さては、心霊番組見て、寝れなくなったとかでしょ?
(顔をにやつけながら聞いてみる)
【こんばんわ…いえ、お邪魔なんて、アタシは一時で落ちちゃうので(汗)
ぁ、777ですね、さすがミルフィーユw幸運だけはさすがね〜w(オイ)】
>>778 あっ、やっぱりランファさんだったんですね。こんばんは〜っ。
(その姿を見つけて安心したのか、笑顔を浮かべる)
えっ?わたし、ですか?(ランファの言葉に自分を指差す)
そんな、わたしはそんなに子供じゃないですっ。
怖い番組とかは、自分からあまり見ないですし…。(むっとした顔になって、言葉を続ける)
【はい、こんばんはっ。
すみません、わたしも声をかけただけで、そんなに長くいれなくって…。(汗)
あ!777……。もしかしたら、初めて取ったことになるのかも…。】
>776
こんばんは、ランファ先輩
せ、洗濯ばさみですか…痛そうです…
【あうぅ…気がついたらこんな時間に…orz】
>777
こんばんは、ミルフィー先輩
なんとかいますよ、少しボーっとしてましたけど…
>>779 …ちっちっち。
例えアタシと一つ違いでも、アンタはお子様よ、お子様wおーほほほ♪
(からかうような声で高笑いして)
ふーん、アタシもあまり見たくない物だけど…、なんだろ…。
恐いものみたさっていうのかな…ついつい見ちゃうのよね…なんでだろ。
(少し悩むしぐさをして)
まぁ、いいやw…ど?今から映画みるんだけど、一緒に見ない?
ふふ、もちろん、ホラー映画なんだけどw
(笑みを向けながら、誘ってみる)
【ほんとですか?それなら、改めまして、おめでとうございますっ!
幸運がここできたんですね…おめでとですっ。
はい、アタシも長くまでは、次で落ちますね…映画誘っておいてアレですけど(汗)】
>>780 あら、ちとせ〜w
なによ…洗濯バサミなんて根性があれば、痛くないってw
あれよ、えぇと、心頭滅却すれば、洗濯ばさみも痛くないって奴w(オイ)
(人差し指を立てて、スマイル一つ)
しょうがないわね〜、それじゃ今度寝落ち回避の10の方法って本かしたげるわ〜。
また、今度ね〜w
【大丈夫ですか…?すみません、無理に呼んじゃったみたいで…(汗)
えと、アタシはこれで落ちちゃいますけど、ほんとすみません、また今度お付き合いおねがいしますねっ。】
>>780 こんばんは、ちとせっ。(にっこりと微笑む)
あれ…?あの、どうしたの?
なんだか、ぼうっとしちゃってるみたいだけど…。(ちとせの顔をまじまじと見つめる)
【こんばんは、ちとせさんっ。この前はお疲れさまでした。】
>>781 一つしか違わないんですから、そんなことはないですっ。
ランファさんは、わたしよりずっと大人っぽくって、憧れちゃいますけど…。
(複雑そうな顔で笑うランファを見つめる)
わたしは怖いから…、やっぱり自分からは見れないですっ。
この前はフォルテさんが、お酒に酔った時に無理やり一緒に見よう、って言って……
わ、わたしは遠慮しますっ。ほ、他に、見たい映画があるんですっ。
(慌てて取り繕ったように笑顔を向ける)
【はい!ありがとうございます。なかなか取れなかったので…。
蘭花で来て、778で一つ違いで逃したこともありましたから。(汗)
いえ、無理はしないようにしてくださいね。残りの容量も覚束ないですから…。(汗)】
>>783 ぇ…ちょ、アンタね〜、からかわれてるのに、褒めてどうすんのよ…。
(こちらを見つめるミルフィーユを見つめ返して)
でも、そっか…あはw憧れなんだ〜、えへへ、なんか嬉しいかもw
(上機嫌になり、笑顔で見つめ返す)
あっそ、じゃ、いいわよ…。
ほんとは、恐いから、一緒にみてくれる人探してたのに…(物凄い小さい声で)
どーせ、あんたの事だから、動物が活躍する映画とか、ファンタジー系でしょ?
まぁ、アタシも嫌いじゃないけど、やっぱり映画は、アクションよ、アクションw
どかーん、ばーん!ってw…あぁ、イエロースリー様とか憧れちゃうわよね…。
(目がハートになりながら、手を合わせる)
…ん、それじゃ、部屋で一人でみよっと…うぅ、恐いけど、見たいからね…。
じゃね〜w(そういいながら、部屋を去っていく)
【ぁ、そうでした…ミルフィーユさんは蘭花さんもできるんですよね…。
今度同キャラというのも楽しいかもですね…、はい、ではこれで失礼しますね。
新しくスレ立つときは、また避難所で話しましょう、今度はアタシが立ててもOKです!
それでは、おやすみなさい…】
>782
こ、根性…チャレンジしてみる価値はありそうです…(何)
その使い方は間違ってます…でも、ランファ先輩らしいです(クスクス笑う)
そ、そんな本があるんですか…ぜひお願いします
【いえいえ、自分で勝手に来ただけですからお気になさらず〜
次の機会を楽しみにしてます〜】
>783
なんだか最近疲れてるみたいで…
そんなに無理してるつもりはないんですけど…
【いえいえミルフィーユさんこそお疲れ様です
それと、寝落ち申し訳ないですm(_ _)m】
>>784 えぇっ?からかっていたんですか?
(小首を傾げて、不思議そうな顔を浮かべてみせる)
わたしが見たいのは〜…。
えっと、好きな監督さんがいるんですけど、その人の最新作が公開になったんですっ。
ファンタジーっぽくはないんですけど、う〜ん…。
(小首を傾げたまま、なおもなにか考え込む)
もしかしたら、ランファさんが言ってる、どかーん!とか、ばーんっ!
って、なる映画かもしれないですっ。
あ…、はいっ。お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさいっ。
(去っていく後姿に、軽く手を振る)
【蘭花対決…。でも、お互いに取り乱して終わりそうな気もします。(汗)
そうですね、明日以降は避難所に顔を出すことにしますね。
ランファさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。】
>>785 疲れているって思ったら、すぐに休んだ方がいいよ?
わたしたち、いつ出撃がかかるかってわからないし、
ちとせも無理をするところがあるから、心配だよ…っ。(もどかしそうな顔で、ちとせの顔を見つめる)
【いえ、気になさらないでください。長引かせてしまったのは、わたしにも責任があるので…。】
>786
そうは思うんですけど…ミルフィー先輩たちと一緒にいるのが楽しくて…
出撃はない方が平和で良いんですけどね
大丈夫ですよ、倒れたりしないように気をつけてますから(安心してもらおうと微笑み)
【最近いつもこんな風なんですよ
早い日は12時前に寝ちゃうし…】
>>787 わたしだって、ちとせと一緒にいるのは嬉しいけど、
でも、それと無理をするのは、話が別だよっ。(真面目な顔で、言い聞かせるかのように口を続ける)
ほら…。目も充血しちゃってる…っ。
(ちとせの目頭の辺りに優しく触れ、心配そうな顔で見つめる)
【でも、夜更かしをしないのは、健康の証(?)です。
わたしは寝付けないことの方が多くて…。(汗)
でも、寝ないといけないんですよね…。_| ̄|○申し訳ありませんが、次辺りで今日は落ちさせてもらいます。(大汗)】
>788
はい、次からは気をつけます
ひにゃっ!///(突然目元に触れられ赤くなる)
【夜更かしをしないじゃなくて、出来ないが正解です(何)
私は寝付けなかったことはほとんどないですよ
はいはい了解です、お疲れ様でした】
>>789 あ…っ!ご、ごめんっ。大丈夫だった…?
(悲鳴に思わず手を引っ込め、さらに心配そうな顔でちとせを見つめる)
もう、ちとせも疲れているんだから、休まないと駄目だよ。
交代とかは、わたしがお願いしておくから、今日はもうお休みっ。
(そう言うと、ちとせの手をしっかりと握って歩き出す)
部屋までは、わたしが責任を持って連れて行くから!
(にっこりと微笑みかけ、その手を引きながらちとせの部屋へ足を進める)
【夜更かし、したくなる時はとことんしたくなりますよね。(おい)
でも、すぐに寝付けるって言うのは羨ましいです…。
では今日は、これで失礼しますね。そろそろ本当に新スレを立てないといけないので、
明日以降は避難所に顔を出すと思いますので、よろしくです。
では、おやすみなさい、ちとせさん。お疲れさまでした。】
>>新スレ68
と…起きた様だな。こんな場所で寝ていたら体調を崩すぞ?
(姿勢を変えるミントを目を細めて見つめ
夢だと?ああ…起きて間もないからな。寝ぼけているのか…(肩を軽く下ろして
大丈夫か?疲れているなら自分の部屋で休んだ方がいいぞ?
(伸びて来たミントの手を取り、優しく握り返して
【お手数をおかけします(汗
時間についても了承しました。こちらもその辺りに落ちさせてもらいます】
いえ…、疲れている訳ではなくて、
ただあんまり、日差しが気持ちよくて…。
つい、眠ってしまいましたわ……。
(微笑みながら、握られた手をきゅっと握り返して)
でも、もう起きなくっちゃいけませんわね。
お願いがありますの。このまま、引っ張って下さいませんか?
片腕じゃ、起き上がれないから。
【いえいえ、了解です。
ではしばらくお付き合いの程を…って、どうしましょうか。】
それならそれでいいんだが…エルシオールの中とは言え
一人でここに寝そべっているのも、無用心だからな(握り返される感覚を心地よく感じて
無理に起きなくても構わんぞ?今は非番らしいからな
それに女の手を無理に引っ張るのも…(寝そべったミントの脇に左手を入れて
俺としてはやりたくはないな
(握った手を軽く引きながら左手で抱き抱える様に起してやって
【そうですね、時間もそれほどありませんしじゃれ合う程度にしましょうか?】
副司令は、心配性でいらっしゃいますわね…。
大丈夫ですわ。初めてでもありませんし。(くすっと笑って)
まあ、じゃあ、しばらく日向ぼっこにお付き合い頂いてもよろしいのでしょうか…?
それでは、お言葉に甘えて、こうしていようかしら…。
(そのままレスターの腕に体を預けて)
【そうですね、まったりと参りましょうか】
慣れているのか?ったく、ここにもタクトの悪い癖が伝染してるのか(対照的に溜息を吐き
俺は呼び出されるまでは問題無い。ま、付き合うなら俺も構わないが…
と…言う前からそうされたんじゃ、付き合うしかないな(寄り掛かる体を抱き留めて
俺の方が伝染してるのかもしれない、か
(ミントの後頭部に付いたままの草を払ってやって
【ええ、宜しくお願いします】
あら…。
日向ぼっこを楽しむのは、正当な権利ですわ?
タクトさんのは、おさぼり。ちょっと、違いますのよ。
我侭を言うコツは、問答無用にそうするって事ですわ。レスターさん。
(抱きとめられたまま、レスターの顔を振り仰いで)
ああ、草の葉がついていましたのね。ありがとうございます。
(頭を触る手をくすぐったそうにして、うさ耳がぴょこっと跳ねる)
風が、心地いいですわね。
人工の風とは思えませんわ…。
(優しく頬をなぶる風に、目を細めて)
ま、あいつもブラマンシュ中尉ほどに優秀で良く働いてくれるなら
俺も何も文句は言わないんだがな(皮肉たっぷりに呟き
だが…そんな奴と君を一緒にしたら失礼だな(若干表情を和らげてミントの蒼い髪を撫で
我侭だったのか?む…(納得出来なさそうに唸って
それなら俺もその手法を真似するとしてみるか(こちらを見上げるミントの顔にそう言って
やった者勝ちみたいな形になるけどな…
(心地良さそうにするミントを抱き直して、その顔を暫く見つめて
仕方ありませんわ。
だってタクトさんが大事なときに真面目にお仕事をするには、
普段はああしてらっしゃる事が必要なんですもの。
(皮肉を言うレスターを面白そうに笑いながら、
髪を撫でられて心地よさげに目を細める)
ええ、そうですわ。我侭です。
だってこんな状況、滅多にあるものじゃないじゃありませんか。ですから、ね。
(にっこり笑って)
まあ…。レスターさんが、わたくしの手法を真似なさるんですか?
一体、何をなさるおつもりでしょう…?
(抱え直されて、見つめあう形になり、そのままもの問いたげな視線を返す)
ああする事で真面目に働くというのが、どうにも気に入らん…
普通に真面目にやるのが、軍人として当たり前だろう(見られているのも気にせずに低く唸って
滅多にないなら、俺もその機会を使わせてもらうだけだな
誰かに見られたりしたら厄介だが…ま、その心配も要らないだろうしな
(見つめられたままミントの後頭部を抱き、唇を重ねて
こうするのも、ミントの手法の真似だからな…(呟くとミントの口の中に深く舌を差し入れて
ですけど、そういう普通じゃないタクトさんだから、
レスターさんも付いて行ってるのではありません?
あら?わたくしは別に、皆さんに知れても構いませんわよ?
とはいえ、レスターさんはそうも参りませんでしょうけど。
それに、滅多にこうしてお時間が頂けないのも、本当ですし…。
ん…っ……。(引き寄せられるように、そのまま唇を重ね)
あら…。でも、こういう真似でしたら、歓迎……んぅ……んふっ……。
(軽口を叩こうとしたが、そのまま舌を絡めとられて)
【ちゃんと申し上げた通り、800も取って頂けましたw 抜かりなしですよ?】
確かに…あいつが普通の人間なら逆につまらないかもしれないな…(どこか悩むように俯き
ミントの方も何だか余裕がありそうだな…(舌から伸びる唾液の線を指で払って
それならこうしてみるか…?
(抱いた体を草の上に下ろしてミントに乗り掛かる姿勢になって
歓迎してもらえるならもっと強引に行くぞ?
俺は容赦はしない性格だから…な(ミントの細い手を掴んで抵抗出来なくするかのようにして
ま…たまにはこうするのも…(呟きかけるが、黙ってミントの唇を再び奪って
【気付きませんでした(汗 流石はミントさんです。お見逸れしました(w】
なんだかんだいって、レスターさんも、楽しみを追求していらっしゃるって事ですわ。
ん…ふぅ……っ…。
余裕、あるように見えまして……?
(キスで頬をほのかに染めて、息を継ぎながら)
あっ……?レスター、さん……?
(レスターの体躯の下に組み伏せられて、目をぱちくりさせて)
意地悪…。嫌だって言わない事、わかってらっしゃる癖に……。
(鼓動が高鳴るのを感じつつ、レスターを見つめて)
んふ…ぅ……。
(再びレスターの口付けを受けて)
【お褒めに預かり、光栄ですw そろそろ埋まるかな?】
あれが楽しみとは捉えて欲しくはないんだがな(苦笑して
嫌なら嫌と言ってもいいんだぞ?それで止めるかはまた別の話だが
(飄々とした顔をするがすぐに笑って見せて
俺もこれでも男…だからな…ン…(ミントの口内へ舌を強引に入れて乱すように舐め回して
ミント…ここでするのは無理だが、これぐらいは…
(抵抗しない様子を見て掴んだその手を離して
(口付けをしながら制服の上から胸の辺りを弄って
可愛いなミントは…好きになった女だから、特別なのかもしれないが(右手で赤く染まった頬を撫でて
【ではこれで丁度埋まる事を信じて(汗、こちらで誘導をします】
次スレはここだ。全員、見失う事無く移動するようにしてくれ
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.10である!
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098284826/
何…これでも埋まっていなかったのか…!OTZ
_,/'}
) ̄ ̄ ̄~`ヾ
,/,.. ..,,,_.`v_'`、
/:~~━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < とんだミスですねぇ全く…
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \ 次のスレはこちらですよ
/'../:: /∠.._ |、.ノ \________
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!-'L|::. v'
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