浦安鉄筋家族でエッチなSS

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1名無しさん@ピンキー
では、どうぞ。
ルール
男×男は、ダメ
2名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:16 ID:HNvxFRjp
2げっちゅ
3名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:46 ID:idPJyIuf
あまり人気がないのかな?
4名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:48 ID:Wh5YhSic
いやそういう問題ではない。
5名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:59 ID:idPJyIuf
あかねなど可愛いと思うんだけどね
6名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:12 ID:3SQ18Nzj
>>5
のり子の方がいい
7名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:15 ID:idPJyIuf
でも二人だけだよね(笑)
8名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:57 ID:idPJyIuf
職人さん来てくれないかな〜
9名無しさん@ピンキー:04/08/28 01:32 ID:QwfKscd+
ほしゅ
10名無しさん@ピンキー:04/08/28 12:53 ID:QwfKscd+
保守
11名無しさん@ピンキー:04/08/28 16:21 ID:QwfKscd+
あかねちゃん アンアンみたいなのないですか〜
12名無しさん@ピンキー:04/08/28 16:30 ID:1ODSWl8j
浦安読んでるけど、桜×子鉄 とかの姉弟もいいんじゃネーノ?
13名無しさん@ピンキー:04/08/28 16:37 ID:r92XXd7w
キャプチンチン
14名無しさん@ピンキー:04/08/28 19:16 ID:QwfKscd+
保守
15名無しさん@ピンキー:04/08/28 19:53 ID:4Nq7towm
国会議員の場合はどうやってもスカになりそう‥
16名無しさん@ピンキー:04/08/29 00:57 ID:566eN6IL
ほっしゅ。
あかねたんハァハァ
17名無しさん@ピンキー:04/08/29 01:01 ID:QqHSDjav
難しいかもな・・・浦安は。
18名無しさん@ピンキー:04/08/29 04:47 ID:D3OaekUX
仁ママ×小鉄ママ
19名無しさん@ピンキー:04/08/29 10:44 ID:QRaxbRuu
それは、微妙そう
20名無しさん@ピンキー:04/08/29 10:49 ID:QRaxbRuu
ほしゅ
21名無しさん@ピンキー:04/08/29 17:23 ID:QRaxbRuu
ほしゅ
22名無しさん@ピンキー:04/08/30 00:26 ID:BNgSzpFH
神後輪マダー??
23名無しさん@ピンキー:04/08/30 03:11 ID:bIk3XC9h
保守
24ma=ta-ri:04/08/30 09:35 ID:C6wDDXay
ヌルいけど書いてみる。
25ma=ta-ri:04/08/30 09:35 ID:C6wDDXay
あと1時間もすれば、投下しまつ。そいじゃ。
26ma=ta-ri:04/08/30 09:40 ID:C6wDDXay
あれ?あかねって一輪車乗れてたよね。
27名無しさん@ピンキー:04/08/30 09:47 ID:bIk3XC9h
一輪車に乗れない子じゃなかったっけ?
28ma=ta-ri:04/08/30 10:12 ID:C6wDDXay
私、あかね。最近、やっと一輪車に乗れるようになったんだ。
そのときは、のりこは居なかったけどノブやフグオちゃんが褒めてくれたのよね。
それで、私は一輪車で家に帰ろうとしたわ。
でも、一輪車に乗ると不思議に気持ちになるの。
なんだか、胸が締め付けられる・・・みたいな。
今日も、一輪車に乗ったわ。やっぱり、なんだか胸がキュンとくるような
感じがするの。なんでだろ?
それで私、またあの感覚が忘れられなくて自分の部屋に行って、椅子の
肘掛のところに乗ったわ。
「ぁ・・・ん」
とか変な声が出ちゃう。
気持ちいい・・・なんだか病みつきになっちゃいそう。
29ma=ta-ri:04/08/30 10:12 ID:C6wDDXay
「は・・ぁあん」
しばらくやってて、あかね腰動かすともっと気持ち良くなるのに気付いたわ。

ズリ・・・ズリ・・・

「や・・・ぁあん!」
勝手に変な声が出ちゃう。
私は、気が付くとパンツを脱いで肘掛に股を擦り付けていたわ。
「気持ち・・・いい」
でも、なんだかねばねばしたのが出てきて、椅子を汚しちゃった。
・・・急いで拭かなきゃ。
その日は私、濡れたパンツを洗濯機の下の方に隠したの。
だって、おもらししたなんて恥ずかしいもの。
体中、汗まみれで顔が林檎みたいになってしまったわ。なんでだろ。
明日学校だから早く寝ないとね。

(了)

あとがき

下手ですまん。正直すまんかった。短いし。浦安は難しいでつ。
こんなんで良かったら。
30ma=ta-ri:04/08/30 10:13 ID:C6wDDXay
み・・・短けぇ・・・マジでスマソ。
投下しないほうが良かったかも。
31名無しさん@ピンキー:04/08/30 11:13 ID:xukdvSHF
ワラタ。よくやったw
32名無しさん@ピンキー:04/08/30 12:30 ID:bIk3XC9h
おもしろいですね
33名無しさん@ピンキー:04/08/30 12:34 ID:bIk3XC9h
そういえば、このスレ初の神方ですね
34ma=ta-ri:04/08/30 12:55 ID:C6wDDXay
もう、笑うしかないです('A`)
35名無しさん@ピンキー:04/08/30 13:28 ID:bIk3XC9h
そんなことないですよ。あなたのおかげで、このスレの第一歩が始まったんですから
36名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:25 ID:bIk3XC9h
あげ
37仁ママ×チンペェ?:04/08/30 22:42 ID:sjgCPcWp
ドドドドドドドド

「チンペェさぁーーーーん!」
ドカッ(タックル)
「ぎゃぁっ…い、いつぞやの鬼婆ぁぁ!」
ジィ−ッ(チャックをおろす音)
「ちょ何するんですか!ヤメテくださいよ!」
「もうはなさないわよ〜あたしを抱いてもらうんだからな〜」
「ひぃっかかかかんべんして下さいよ!だれか!だれかぁーーーーーー!」
                    だれかぁーーーーーー!

                 だれかぁーーーー!


             だれかぁーー…

          かぁー…

      …

  ==数カ月後==
「ほら仁ちゃん♪あなたの弟ヨォ〜〜〜」
「……どこの子」
38名無しさん@ピンキー:04/08/30 23:49 ID:wPwIU0Mf
ワラタw
39名無しさん@ピンキー:04/08/31 00:16 ID:rZAOYrsm
仁ママこえぇ〜数カ月後って曖昧なのがこぇ〜
40名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:20 ID:a4dqh/zA
小鉄×アカネがみたいよ。職人よろしく
41名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:30 ID:a4dqh/zA
あげ
42名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:36 ID:5g0yb5lz
あげてるだけのクレ厨ウザイ
とりあえず自分でなんか書け
43名無しさん@ピンキー:04/09/01 10:31 ID:8os9eq8/
はなまるき×こてっちゃんの姉
44名無しさん@ピンキー:04/09/02 19:33 ID:o6YqbZPw
7巻ののり子は可愛い。前からあかねよりのり子の方が良かった。
おかっぱでもなかなか。
45名無しさん@ピンキー:04/09/02 20:41 ID:HUeQtHK7
ttp://www.uploda.org/file/5939.jpg
とりあえず適当にのり子分補給。
個人的に浦安最萌娘。
46名無しさん@ピンキー:04/09/02 23:17 ID:DEIv81lR
よかったらのり子で話書いてくれませんか?
47名無しさん@ピンキー:04/09/04 12:56 ID:M6VQ8Y5N
あげ
48名無しさん@ピンキー:04/09/05 15:02 ID:lWmI5kSN
>>45
再うpヨロ・・・。
49名無しさん@ピンキー:04/09/07 14:40 ID:d050XzQh
だれか書いてください
50名無しさん@ピンキー:04/09/07 15:17 ID:NJ0dupSd
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            |  ゝノ
           __|_______|_    ■■■■■■■■
           |iiiiiiiiiiiiiiiii|  ■■■■■■■■■ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
           |iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
           |iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√   ∀    ∀ \
           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■  ∵   (●  ●) ∴│  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■    丿■■■(  │< 常にageとけって
           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■     ■ д ■  |   |  言ったじゃないかぁ!
           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■   ■■ ■■ ■  \_________
           |iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
           \iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
             \iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
              |iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|
51名無しさん@ピンキー:04/09/09 14:41 ID:EMsQQ8Gp
らむ〜らむ〜の花丸木くんが、あかねやのり子をレイプしてしまう話をキボン!
ボクのこと何時もバカにしてるらむ〜!二度とバカにしないようお仕置きらむ〜!
52名無しさん@ピンキー:04/09/11 19:53:24 ID:OvgOzEwo
保守。
小鉄があかねちゃんにイタズラしちゃう話なんていいなぁ…
53名無しさん@ピンキー:04/09/15 00:10:48 ID:SegMPUsD
落ちそうだage
54名無しさん@ピンキー:04/09/15 22:38:44 ID:uB2v5ErO
保守。

個人的意見だが小鉄って中学生ぐらいになったら普通にのり子と付き合いそう。
55名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:02:56 ID:6aE/3tR1
神マダー
56名無しさん@ピンキー:04/09/19 22:05:10 ID:vD0IeCey
オマーン国債
57名無しさん@ピンキー:04/09/21 19:18:32 ID:RuYCWF/l
hosyu
58名無しさん@ピンキー:04/09/25 23:08:42 ID:URS16A3Q
神よ…
寂れたこのスレに光を…
59名無しさん@ピンキー:04/09/26 22:54:18 ID:0NLmWyuM
「なんだ?おめぇーのここ、いい匂いすっぞ!」
「ちょ!やめや小鉄!そんなとこ嗅ぐなや!このっ!」
「いってぇ〜!殴んなアホ女!でも…クンクン…本当、なかなかどーして…」
「やめや〜くすぐったいわ〜」
「ちょっといい?ガサゴソ」
「ってアホ!よくないわ!なに脱がしとんのや!」
「まーまーちょっとだけだからさ、ペロッ」
「ひゃぁっ!ちょ…やめ…」
「もーちょい…ペロペロペロペロペロペロペロ」
「うぁ!なんやこれ…力入らへ…んっ…こ、てつぅ〜ホンマあかんっ…て…ふぁっ」
「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」
「ああっ、ふあ…も…ダメェェェ!」
60名無しさん@ピンキー:04/09/27 21:54:26 ID:tpB1m/Ij
らむ〜ん
61名無しさん@ピンキー:04/09/27 23:07:13 ID:mV6MRGKD
期待あげ
62名無しさん@ピンキー:04/09/28 19:47:09 ID:Pr/NRywB
GJG×ねぎま
63名無しさん@ピンキー :04/10/01 15:13:05 ID:4G3IA62r
age
64名無しさん@ピンキー:04/10/13 21:14:00 ID:k//qgFnQ
なかなか落ちないもんなんだな
65名無しさん@ピンキー:04/10/15 16:14:59 ID:GLl14FiV
そういえば昔アニメやってたな…
ワンダフルだっけ?
66名無しさん@ピンキー:04/10/15 17:13:20 ID:tV8sD/Wg
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            |  ゝノ
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67名無しさん@ピンキー:04/10/19 10:26:16 ID:DUdTKVvE
はい!
68名無しさん@ピンキー:04/10/21 10:51:44 ID:b6s8TpCp
仁の父親が真剣知りたい
あの化け物孕ませるとはかなりの獣姦者とみた
69名無しさん@ピンキー:04/10/24 09:46:59 ID:O3SvE6nM
無理やり犯られたんだろう
そりゃ自殺もしたくなるわ
70名無しさん@ピンキー:04/10/27 21:35:06 ID:EdU/zPfV
ほす
71CC名無したん:04/10/27 22:19:11 ID:VQVu93qU
あご
72名無しさん@ピンキー:04/10/27 22:24:43 ID:rF50A8LG
高校生になった小鉄とのり子のエロキボン
73CC名無したん:04/10/28 00:32:37 ID:QyO7VrYm
>>72
中学は?
74名無しさん@ピンキー:04/10/28 18:32:43 ID:nxZlRvTk
仁とかって何歳だっけ?逆算すれば仁ママが孕んだのが何年前かわかる。
垣ママは生む頃はすでにああいうかんじだったけど。(バトリズム増刊)
75CC名無したん:04/10/28 20:56:38 ID:QyO7VrYm
>>74
奴らは小4でつよ。
後2年位で食べ頃ですなぁ♪
76名無しさん@ピンキー:04/11/02 09:08:09 ID:zER8KleN
保守(。∀゚)
77名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:34:03 ID:roCVZht+
のり子やあかねよりも、順子さんに萌えるのは、自分だけですか?
78名無しさん@ピンキー:04/11/03 18:18:13 ID:zEi3aQu2
>>77
微妙。
漏れはあかねかな
79名無しさん@ピンキー:04/11/04 05:09:09 ID:U7Rdml+2
んじゃ、桜ねーちゃんで
80名無しさん@ピンキー:04/11/09 19:48:02 ID:ShuTgaff
t
81名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:41:47 ID:gRHolC8v
桜姉と彼氏のハナマルキ君
82名無しさん@ピンキー:04/11/10 08:53:02 ID:F69e5+2v
>>81
何かしら非常に苦しいものを感じる…
83名無しさん@ピンキー:04/11/10 22:17:03 ID:8b7LwALf
いいなぁ浦安
84名無しさん@ピンキー:04/11/11 18:40:22 ID:HtGtk4Sz
今日、元祖!浦安鉄筋家族…の8巻をげと。これから読む所でし
85名無しさん@ピンキー:04/11/13 03:56:38 ID:tTYrLr6e
王様王様! エロですよ−! エロ!
うっせーなー! 気味悪いんだよてめーは!
 エロだろうが、ロリだろうが、つまんなきゃ、載せねーんだよ
分ってます! でもコレは自信作なんです!
「浦安ベロンチョ」
まー、絵は古くてもしょーがねーなー……
 ま、中身が面白けりゃよしとしよーじゃねぇか……
はい……
さて中身だ……
「死ね! ぶちゅっ…… くちゅっ…… パコパコ……
 がああああ! あらあらお二人さん、仲がいいのね……
 えへ…… ああああ! いくうううう!」
十三階段ちょっとそこに立て!
は、はい……
もうちょっと足広げろ……
で、で、感想はー!
エロ漫画家やめちまえ!
ヘップバーン!
86くゎいと ◆BNDbKqteFc :04/11/13 12:07:22 ID:00JHAqid
仁の父ちゃんハ自殺したのよ
87名無しさん@ピンキー:04/11/14 05:52:55 ID:u4q8LLvz
>>85
本当にありそうでワロタ
88くゎいと ◆BNDbKqteFc :04/11/14 18:51:47 ID:BICC7RnO
ホゥアキーン
89名無しさん@ピンキー:04/11/14 19:11:34 ID:QxzE1hpE
ちょりそー…
90名無しさん@ピンキー:04/11/14 22:57:40 ID:mgfmbpWI
バカ春巻×奈々子先生
91名無しさん@ピンキー:04/11/14 23:11:35 ID:QxzE1hpE
菜々子先生〜
今からそっちに行くツィーン
92名無しさん@ピンキー:04/11/15 02:48:41 ID:YDTw7fhw
全裸で来るなー!

さもはーん!!
93のn ◆9oshGqczyg :04/11/17 19:39:18 ID:GF9QeIfn
ホゥアキーン
94名無しさん@ピンキー:04/11/17 23:38:24 ID:B7xv2ieW
キャプ
95英 ◆ZnBI2EKkq. :04/11/18 20:14:31 ID:7QmNDy3o
佐茂飯 禁子
96英 ◆ZnBI2EKkq. :04/11/18 20:15:55 ID:7QmNDy3o
あら、トリップがゾンB田中君に・・・
97名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:52:11 ID:p0+3O1JN
「ボッ起ー田中君」
どうですかー王様ー……
十三階段、ちょっとあっちへ行け は、はい……
そこから全速力で走ってこい!
はーい! 作品の方はどうでしたかー!?
抜けねぇんだよボケェ! ヘップバーン!!
ディープスロートは人気出ねぇって百万回は言ったろが、このタコ!
王様王様、これ、蒼井そらのマン毛なんですよー
人の話を聞け! にーちぇ! これはもらっとく……

今度抜けねえモン書いてきたらヤスリで乳首削るぞ!
いったぁー……

今の若者はどんなエロマンガで萌えてるのかな?……
んん? 何かキモキモでエロエロな雰囲気が……はっ!
十三階段! バキ! しゅーしゅーしゅー!
まぁーおじさまーかわいしょーでしゅうーるるちゃんがなでなでしてあげましゅうー
萌えー!!
萌えてる!? 今の若者はこの程度で萌えるんだ……
 ねーねーもう一回確認したいんだけど、本当に萌えた?
うっせー! バキ! ぴゅーぴゅーぴゅー!
私、ゴスロリエロマンガを描きますです……     続かんよ!W
98ライザー ◆yp2lLjUgdM :04/11/21 15:04:37 ID:dEva1S7A
>>97
微妙にワラタ
994.e ◆nq.3AzFuYc :04/11/27 15:08:33 ID:6TuqBkdB
100よ!!
100名無しさん@ピンキー:04/11/27 16:39:45 ID:/B/mt2NY
小鉄組、中学はともかくも高校になったらほとんどバラバラになるんだろな
小鉄、のり子、ノブ、花子→地元の高校 小鉄のみスポーツ(恐らく野球か陸上)特待生
あかねちゃん→名門女子高
仁→元々頭がいいので一流大学の付属高校に特待入学
フグオ→料理学校
涙→野球の名門高校にスカウト入学

といったとこだろか。
101名無しさん@ピンキー:04/12/02 01:21:10 ID:cChipSxX
そいつあずいぶん光にみちた未来だねえ。 クソッ
102名無しさん@ピンキー:04/12/03 22:49:15 ID:M50n2e4W
>45
再うpキボン
103名無しさん@ピンキー:04/12/08 22:09:25 ID:+mn9ppna
>>45
再うpキボン
104名無しさん@ピンキー:04/12/15 02:48:02 ID:O8kzzC4H
アゲ
105名無しさん@ピンキー:04/12/21 23:01:14 ID:p7fAV/x8
17巻240発目の のり子のパンモロにハァハァ…
元祖!7巻99固めの 涙にズボンを脱がされているのり子にハァハァ…
106名無しさん@ピンキー:04/12/22 01:19:51 ID:5d3uD8ln
>>105
うp!
107名無しさん@ピンキー:04/12/23 00:25:31 ID:ZBBa41wW

 元祖!99固めの、のり子の「縞パン」

        VS

 旧作323発目の、あかねの「毛糸の黒パンツ」

108名無しさん@ピンキー:04/12/28 13:30:09 ID:GclXRj20
>>100
つか仁は高校いける金があるのか?w
109くぁq ◆ZsE7IxCB8k :04/12/28 14:30:55 ID:J0Vfv46W
毛糸の黒パンツ!!
110さん ◆XM4.1z4WLY :04/12/29 15:00:41 ID:DEP5DReX
涙は東洋一の運動オンチあかねにホームラン打たれてるから野球じゃ無理!!
111名無しさん@ピンキー:04/12/31 18:01:21 ID:/XFPU80h
小鉄よりも足が速いのり子も陸上でいけるんじゃない?
小鉄も野球や陸上より格闘技系のが得意そう
112名無しさん@ピンキー:05/01/01 02:16:12 ID:+3cewooE

    / ̄ ̄ ̄ ̄\   
   (  人_____,,)
    |ミ/  ー◎-◎-)    
   (6     (_ _) )   
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、   
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
 ̄T ̄      x   9  /
   |   ヽ、_  _,ノ 彡イ
   |     (U)    |

∧---------------------------------------------------------

K容疑者が新年初カキコだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

113名無しさん@ピンキー:05/01/09 02:20:07 ID:lAY5TgvO
あが
114あえ ◆VLvi7s4DEU :05/01/10 18:44:15 ID:wDNdJB+O
元気がないねage
115あえ ◆VLvi7s4DEU :05/01/11 19:37:08 ID:FKdafX94
元気がないねage
116名無しさん@ピンキー:05/01/17 15:25:23 ID:IfkZFCeZ
あげとくぞ
117名無しさん@ピンキー:05/01/22 14:13:52 ID:CmIt3uT9
小鉄があかねちゃんにいたずらするようなSSキボンヌage
118名無しさん@ピンキー:05/01/25 16:51:01 ID:+8NdbIjC
チンペーage
119名無しさん@ピンキー:05/02/11 14:20:11 ID:sNPep2qY
ほっす
120名無しさん@ピンキー :05/02/15 21:54:18 ID:Ox7olGqc
ノブとあかねの組み合わせはどうよ?
121名無しさん@ピンキー:05/02/16 17:31:31 ID:U1gZAI4F
age
122名無しさん@ピンキー:05/02/16 17:32:17 ID:U1gZAI4F
ageee
123名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 15:10:46 ID:BGGKxzP5
小鉄×のり子はいいと思うんだが…漏れにはエロを書く才能がない(´・ω・`)
124名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:11:02 ID:Yy2xx07B
|゚∀゚)ノ ィョゥ

http://roo.to/horiemon/
125名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:19:09 ID:WwhVe8b3
(浦安鉄筋家族14巻・195発目★浦安レイゼンビー裏ストーリー)

「あたしが小鉄っちゃんより点が下だったら〜!?」

馬鹿春巻の余計な一言に、菊池あかねは怒りをあらわにした。
無理もない。
あの大沢木小鉄が、あかねの点を上回ることなど、それこそ天文学的な低い確率である。
もちろんあかねにも、そのことはよくわかっている。
だからこそ、こんなセリフが飛び出したのだろう。

「全裸で東西線に乗ってやるわー!」

負けない勝負に賭けた内容は、絵空事に過ぎない。
西川のり子らクラスメイトも、その冗談じみた賭けに、半ばあきれた盛り上がりを見せた。

ただ一人、大沢木小鉄を除いては。

・・・・・

テストが始まると、小鉄は今まで見せたことのない真剣な表情で答案に向かい合った。
対するあかねは、ペンも持たずに余裕の表情。
「やらんのか?」
のり子の言葉にも、
「ハンデよ。こんな問題、5分もあればできるわ」
あかねは王者の貫禄を見せる。

「5分前になったら起こしてね、のり子」

そう言って、あかねは机に伏した。
昨夜はママが急に外出したので、ちょっと夜更かししてしまったのだ。
さっきの大胆な賭けの内容も、寝不足のせいだったのかもしれない。
そんなことを考えながら、あかねは眠りに落ちた。
126名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:21:04 ID:WwhVe8b3
「…ちょー」
春巻の声が、遠くで聞こえた。間髪入れず、のり子があかねを叩いた。
「あかね!スマーン!ウチも寝てしもーた!あと1分や1分!」
その言葉に、あかねは安らかな眠りから、現実へと突き落とされた。
「えー!うそー!?」

でも、1分あれば問題はいくつか解ける。小鉄っちゃんに勝つだけなら、余裕なはず。
あかねはそう思い、ペンを取った。問題はすぐに解けた。残り時間、30秒。
シャーペンを急いでノックする。が、ペンはカチカチ言うだけで、肝心の芯を出さない。
「!!!芯が…!」
残り時間…10秒。あかねの頭の中に、絶望が交錯した。
9、8、7、6、5、4、3、2、1…。

キンコーン。

「テスト回収するちょー。後ろから持ってくるチェン」
春巻の声は、今度はあかねには聞こえなかった。

・・・・・

翌日―

「きのうのテストを返すちょー」

そして、運命の時が来た。
「(大丈夫…小鉄っちゃんが0点なら、あたしは小鉄っちゃんより下ではないわ)」
あかねは手を合わせて、小鉄のテストが返されるのを待った。
「ホンマごめん、あかね…」
「ううん、のり子のせいじゃないよ。あたしが油断したのが悪かったんだし」
のり子の言葉に返す笑顔は、どこかぎこちなかった。

「小鉄ー。取りに来るホーイ」
127名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:22:15 ID:WwhVe8b3
ガタ…
静かに席を立ち、小鉄は春巻のもとへ歩いた。そして。

「よっしゃー!!!!1点だぜええぇ!!」

小鉄の雄叫びに呼応して、
「全裸!」「全裸!」「全裸!」
クラスで「全裸」コールが鳴り響いた。
「全裸!」「全裸!」「全裸!」「全裸!」「全裸!」「全裸!」「全裸!」

絶望の底に突き落とされたあかねは、意識をなくした。
最後に見えたものは、激怒して何かを叫んだ花子が、歓喜に昂ぶる小鉄にKOされるシーンであった。

・・・・・

ちょっと肌寒い、浦安駅…。
あかねは、お気に入りの白いコートを着て、電車を待っていた。
以前、ママとおそろいで買ってもらったコートだ。
しかし今日は、コートの下には何も着けていない。

何で…何でこんなことに…どうしたらいいの…もう、終わりだわ…。

コートの下の鳥肌をさすりながら、あかねは混乱していた。
自分の言ったことには責任を持つのがあかねのプライドだ。
しかし、今日の行為はプライドを捨てることに他ならない…矛盾が頭の中をかき乱した。

「電車来たぞー!」
クラスメイトの声が聞こえた。間もなく、ゆっくりと、電車がホームに入ってきた。
あかねは、クラスメイト達とはやや離れて電車に乗り込んだ。
心臓が飛び出しそうなほど高鳴っている。
恐怖か、緊張か、絶望か、今まで味わったことのない感情が、あかねの精神を飲み込んだ。
128名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:24:49 ID:WwhVe8b3
ドアが閉まり、電車が動き出す。もう、逃げることができない。
あかねは、クラスメイト達のほうを見た。クラスメイト達からのサインが出る。
一呼吸して、目を閉じた。

もう、終わりだわ…。

あかねは、コートに手をかけた。

ひとつ、

ふたつ、

みっつ…、

金色のボタンを、ひとつずつはずしていく。
胸が高鳴り、頭にだんだん血が上っていくのがわかる。

そして。

パサ…。
白いコートが、東西線の床に落ちた。
きめ細かい、真っ白な素肌が、観衆の目に晒される。
車内はざわつき、クラスメイト達は息を飲んだ。

上気した頬が真っ赤に染まり、白い肌とのコントラストを見せる。
細い手足がゆっくり動き出し、あかねは、車内をふらふらと歩き出した。

129名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:26:47 ID:WwhVe8b3
騒然とする車内の中に、全裸の少女が一人、歩いている。靴下とピンク色の靴だけを見につけた、菊池あかね。
細く白い手足、一本線のクレバス、発達していない胸に浮かんだピンク色の乳首、すべてを晒して。
表情は、さっきまでの絶望から、うっすらと笑みを浮かべた恍惚とした表情に変わる。
頭の中が真っ白になって、フワフワした気持ちで、あかねは歩き続けた。

周りの騒音は聞こえなくなっている。聞こえるのは自分の足音だけ。やがて、その音に湿った音が混じり始めた。
ぴちゃ…ぴちゃ…

歩く毎に内股がもじもじとこすれて、あかねの大事なところを擦った。
こんな恥ずかしい状況に、あかねの大事なところは反応していた。

なんだか…気持ちよくなってきちゃった…。

足を進める毎に、今まで感じたことのない快感があかねを襲う。
扉を開け、隣の車両へ移動する。あかねは、おぼつかない足取りで歩き続けた。

気持ちいい…もっと歩きたい…見られて気持ちいいよー…。

足の付け根からあふれ出た透明な液体は、あかねの太ももを濡らし、ますます音を立てた。
くちゃ、くちゃ…

恍惚とした表情で、あかねはさらに隣の車両へと歩みを進めた。

「あ、あかね!?」
悲痛な叫びが聞こえた。
うつろな瞳で声の方向を見ると、ママがいた。
白いコートを着て、前を開け、知らないお兄さんに胸とアンダーヘアを見せている、ママが。

…ママ…そうか、ママも、これ、気持ちいいんだね。

あかねの身体がガクガクと震え、笑顔を浮かべてママに倒れこんだ。次の瞬間、クレバスから噴出した液体が、ママのコートを濡らした。
130名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:28:10 ID:WwhVe8b3
突然の投下&長駄文失礼いたしました。
14巻って実はエロい…?
131名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 19:57:53 ID:u3RhnjDC
(^-^)b
132名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:55:47 ID:Tbw26IuA
ageちょりそー
133名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 11:36:21 ID:Catwn4WF
(´д`)゚・.
134名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:23:20 ID:UObjDFFz
のり子もキボン
135 ◆NXX4Aj/ApE :2005/04/14(木) 16:58:08 ID:13FAQ3N1
桜ねーちゃん最初の設定中3なのに中2になってねぇ?
136名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 15:10:50 ID:kW4ndrNY
小鉄ママ・・・。
137 ◆8msjT9vREs :2005/05/07(土) 19:40:24 ID:tOAlr4Ej
プンスカプップー
138名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 12:05:23 ID:nPnxeMN2
全裸ー!
139名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 12:15:49 ID:qvEvpG9d
「んあっ、あっ、ノブくん・・・・ふ・・・うう」
「あ、あ、あかねちゃん・・・ん・・・」
「あっ、あっん・・・あああ」
「はぁ、はぁ、んふ」
                           誰か改作たのむ!おれには創作センスないわ・・・・(18歳童貞)
140名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 20:11:44 ID:eWxuzrst
>>139 いや、よくやったと思うよ。たった4行でも、十分伝わってくるからw
141名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 19:48:58 ID:x1Jaa+8H
のり子を抱きたい
142 :2005/06/02(木) 13:23:48 ID:zRkMTWKX
143名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 19:52:03 ID:b/fRMSl3
幸せならクリックしよう♪
http://pink-heart.biz/images/log/ http://pink-heart.biz/images/log/
幸せならクリックしよう♪
http://pink-heart.biz/images/log/ http://pink-heart.biz/images/log/
幸せなら態度で示そうよ
ほらみんなでクリックしよう♪
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144名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 17:11:14 ID:Yge9ytfn
あかねを抱きたい
145名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 19:42:24 ID:4ryqMJ7A
こそり。
146名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 20:44:32 ID:4ryqMJ7A
「あら小鉄ちゃんたち。こんにちは」
「あれ? おばちゃん今日休み?」
「いやおばちゃん、引っ越すことになってねぇ。店終いするんだよ」
「えーーーっ!!ロケットペンシルここでしか売ってへんのに!」
「のり子ちゃんも仁くんもごめんねぇ」
「そっかぁ。おばちゃん元気でな」
「ありがと。そうだ。ロケットペンシルあるの全部3人にあげるわ。」
「ほんまに? おばちゃんありがと!」
 三人は喜んで大量のロケットペンシルをもらって帰るのであった。その帰り道。
「まったっ!」
「ぶほっ」
 いきなりの小鉄の静止がのり子の手に辺りその手に持ったロケットペンシルがのり子の
顔に刺さる。
「刺さっ!刺さっ!」
 あわてふためくのり子を余所に小鉄が二人を物陰にひっぱる。
「もーなんやねんな!」
「しー!タイガー軍団だ」
 タイガー軍団のタケシたちが空き地でたむろしていた。
「ほんまや。こんだけロケットペンシル持ってるのばれたら絶対とられるわ」
「くっそー。一本たりとも渡すか」
「せやかてどこにかくすんや?ポケットとかすぐばれるし、小鉄なんか海パン一丁やないか」
「んー……」
 しばし考えた後に小鉄が出した結論は……。
「なっ? クチー!?」
 ロケットペンシルをクチに含み始める。
「ふほっぜんぶはひりひらん(くそぜんぶはいりきらん)」
「あ、あたりまえや……」
「おまへほじんほやへよ!(お前も仁もやれよ!)」
「や、やれるかアホっ!」
147名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 20:45:05 ID:4ryqMJ7A
 そのやりとりの最中に仁がにやりと笑い、
「もっと……うまい隠し場所…ある」
「ほ、ほんまか?」
「おーこれひょっとひはかっはんだよ(おーこれちょっといたかったんだよ)」
 そして仁が示した隠し場所とは……。
「あほかーっ!」
「わ バカ! 声でけぇよ」
「あれ?今のり子の声しなかった?」
「あいつがいるということは小鉄も……?」
 きょろきょろしはじめるタイガー軍団。
「ほらバカっ見つかったじゃねぇか」
「う……堪忍」
「おい。ここほんとに入るのかよ」
 不審そうに小鉄が言うと仁がうんうんと頷く。
「しょうがねぇからそれで行くぞ」
「っていうか何かんがえとんねん……」
 ゆっくりとスパッツとパンツを一緒におろす露わになる割れ目。仁が入れよういったのは
ここだったのだ。
「それじゃ……一本目……」
小鉄が手に持つロケットペンシルをのり子の割れ目にあてがった。
「んっ」
「力抜けよはいらねぇだろ」
「そんなん言うたかて……んくっ」
 ゆっくりと中に入っていくペンシル。
「これでほんとに入るのかよ」
148名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 20:45:48 ID:4ryqMJ7A
「拳まで入ってたの……見た」
 一体、仁がどこで何をみたのやら、自信ありげにそう言って頷く。
「ほ、ほんとかよ……」
 それでもこれしかないと思いつつ押し込めていく。
なかなか入らないことにいらだってぐいぐいと上下させていく。
「あっ……あかん……」
「はいらねぇなぁ……」
「んぁ!……あっ……んく」
「お、なんかヌルヌルして来たぞ。こりゃ入れやすいや」
「ひぁ!……あっ!」
 最後まで入ったペンシルに気をよくしてもう一本入れ始める。
「あっ……くっ……んっ」
 先ほどの苦悶だけではないちょっといつもと違うのり子の声。
「のり子、お前何変な声出してるんだ?」
「なんでも……あらへん……んっ」
 しかしまだ幼いのり子の秘裂には3本くらいが限界で。
「んだよ。全然はいらねぇじゃねぇか」
「うう……ごめん」
「あ、こっちも穴あるじゃん」
「ちょ、そこはお尻……」
「入れちゃえ〜」
「ちょっ……まてやー!」
「んだよ。前に入りきらないのり子が悪いんだろ?」
 悪のりしてる小鉄をつつく仁。
「んっ?」
「タイガー軍団………帰った……」
 空き地には誰もいなく。
「おーやった。これでとられなく……」
 後ろのただならぬさっきに気づく。
「小鉄ぅ〜っ!」
数十分後アナルにぼこぼこに殴られて十数本のロケットペンシルを尻の穴に
詰め込まれた小鉄がいた。
149名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 20:46:18 ID:4ryqMJ7A
「ったく。小鉄のハゲがぁ」
 それでも家に帰っても怒り納まらぬのり子。ふと自分の取り分のロケットペンシルを
手に取る。
「さっき途中からなんや変な気分になったなぁ……」
 そう言いながらペンシルを秘裂に持っていく。
「ん……」
 いけない遊びを覚えてしまったのり子であった。

150ぼぬ:2005/06/09(木) 20:47:49 ID:4ryqMJ7A
ひさびさに2CHに投稿夏コミ原稿前の息抜きと言うことでどうか一つ(´・ω・`)
151名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 11:30:16 ID:4nEG43ux
ぼくが無知なだけだと思いますが、ロケットペンシルってなんですか?
おもちゃ? それとも鉛筆かなにか?

場違いで恐縮ですが、教えていただけたら。ちなみにぼくは20代前半です。
152ぼぬ:2005/06/10(金) 12:41:51 ID:JMtlkofX
>151
おもちゃ文具ですなぁ。ググればどんな形状かもわかるかも。
どうも小鉄たちはそんな世代だと思ってしまうw
153名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 19:18:14 ID:/oFazMZ4
>>146-149
乙。つーかロケットペンシルぐぐっただけでわかる俺は、
絶対あんたと同世代だなw
多分浜岡も同世代な感じがする。だから彼のギャグが心地いいんだろう。
154ぼぬ:2005/06/14(火) 00:17:10 ID:BPJU9U6I
ひさびさにブックオフで初期の見てきた。初期はきたねーなw
155名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 10:22:45 ID:r3Trjc+w
今より萌えるがな
156名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 16:58:56 ID:qtIbirg2
__________________
 漏れら極悪非道のageブラザーズ!
 今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

157名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:25:02 ID:3HerIP7d
にぇ

どゅ
158名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 14:18:33 ID:uAwEAEP1
「あかねちゃーん、お金貸してー」
「しょーがないわねー」
「あかねちゃーん、飯奢ってー」
「しょーがないわねー」
「あかねちゃーん、やらせてー」
「しょーがないわねー」


無理か
159名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 18:07:22 ID:r45YrGON
春巻Xあかねとかダメですか・・?
160名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 08:25:26 ID:g6o+NMyi
>>159
むしろ公式CPじゃね?
161名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 20:57:13 ID:9nbNoJ5/
なんだって?
162名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 22:10:47 ID:CcvvjSmZ
今週号、朝になってる状況で、あかねが一番端なのは、あかねをつれだすまえに
いろいろともにょもにょして大幅に時間を食ってしまったから。

パジャマをゆっくりと降ろす小鉄。するとあかねの秘裂が露わになる。
「おわー。女の子ってこんな風になってるのか」
ぷにぷにとした割れ目をいじる。
「んっ・・」
「寝てるのに反応してるぞ・・よぉし・・」
外に並べている寝てる友人達のことを忘れあかねの秘部と戯れる小鉄。
「ん? なんかぬるぬるしてきた・・」
にちにちと指にまとわりつく体液を不思議そうに眺める。
いつしか興奮しすぎた小鉄の何はかたく上向いてきておりどうにかしないとおさまりが
つかなくなっていた。
「そうだ。これをこすったらどうだろう・・」
おもいついたとばかりにあかねの秘部に自分の固くなったペニスをこすりつけはじめる。
「あぁ・・すげー気持ちいー・・」
一心に秘唇こすりあげるように腰を動かす。
「あ、やべー。なんかオシッコしたく・・」
尿意を感じるもやめることができずそのままこすりつづける。
いつもなら我慢出来るところがおしっこがとまらずにでてくる。
どぷっ・・どくんどくん。
「あ・・やっちゃった・・あれ?」
オシッコだと思っていたが白くどろりとした液体で、あかねの下腹部から秘裂に
べっとりと付着し、いつもしてるおしっことは全くちがっていた。
「お、おしっこじゃない?」
初めて見る精液に怯えながらもむらむらが霧消した小鉄は先ほどまでのチャレンジ
を思い出す。
「おっと夏休み初日なのにこうしちゃいられないや」
あかねについた精液を拭い路上へと引っ張り出す。
「あ、ジャンプ台とかつくって自転車で飛び越えるのがスタントみたいでカッコよくねぇ?」
家に自転車を取りに行く頃には夜も明け始めていたのだった。
163名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 18:16:27 ID:GFFEZpSd

>>162小学3年生に写生ができるわけないから(w

でもいいですねぇ、すばらし。GJ!
164名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 18:22:34 ID:gkhTflad
うぉ。やつら3年なのか。5年生くらいかとオモタ。
165名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 20:40:17 ID:2GZhcchX
小鉄×のり子
あかね×のり子って無理?
好きなんだけど・・・・・・・
166名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:48:30 ID:5KhElij2
>163
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E9%80%9A
>近年、精通年齢は、身体的発育の早期化(いわゆる早熟化)に伴って、一昔前より
>低年齢化しており、小学校3〜4年生で精通を経験する男子もいると言われている。
>女子における初潮年齢も同様に、低年齢化をしている。

ない話じゃない。
167名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 15:29:12 ID:j7QYrb9M
浦安鉄筋家族の女子生徒のなかで、
もっとも早く初潮を経験するのは誰だと思いますか?
168名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 15:30:22 ID:j7QYrb9M
わたしの考えでは・・・・

 花子(小4)→ のり子(小5)→ 田中(小6)→ あかね(中2)
169名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 15:40:41 ID:l5OaE8z/
花子はもう上がってる。まちがいない。
170名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:20:19 ID:lfUGACBF
「ちょっ、中だけはダメだってば!」
171名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 16:48:49 ID:eZ+ChyWP
>>167初潮
のり子とあかねを比べたら、のり子の方が早いと思う。
172名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 18:22:24 ID:99YUPgAt
でも、のり子食生活貧相だから、成長遅れてそう。
173名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 09:33:25 ID:dViIYRn2
最終的には身長は、あかね>のり子になると思うが、どうだろ?
174名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:34:30 ID:2ikVdfd1
>173そうだと思う。
と言うよりそのほうがいい。
175名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 04:44:20 ID:uKfRCET/
小鉄の母親が、ヨボヨボの汚えジジイ達に
散々犯された揚句、孕まされる話しキボン
176のり子ネタ1/1:2005/08/16(火) 01:06:58 ID:nNiqyU4/
きっかけは順子ママだった。
彼女は私の秘密を知っている。私の中の堕落を見逃さない。
「スーパーのチラシだけど読む?」
「読む読む!」
駄目だ。本当はそれは駄目だ。でも私の理性を嘲笑うかのように、私の声はもう上ずっている。
歩きながら、もう何回目かになるかわからない背徳に踏み込んでゆく。
紙に油を塗りたくるように、チラシの上に視線を這わす。
「食卓レモン92円…おくら32円…」
自分の声が、唇からすぐ首筋へまとわりつく。吐く息がすぐに重たく湿る。
値段を示す数字はいやらしい舌になって、しつこく耳をわひゃひゃかする。

体操服の奥から、ぬるいお湯がこぼれたような気がした。
「たまご2円…」
違う、ぬるくない…熱い。駄目だよ、本当に駄目だ。いつもの「熱いの」がすぐ沸騰して、太股の間と心臓との間をいったりきたりする。
「うぁ…ぁ…足の震えが…」
本当の本当にもう駄目だ。ここで?通学路のど真ん中で?もう余裕は無い。
「タイ…タィ…タイムサービス…?」
体のいろんなところがひくひくする。もう引き返せない。
「20分あれば…買うてかぇ…」
長い衝撃が腰を揺らした。私はチラシに体の全てを開いた気がした。
177名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 19:29:37 ID:a+UlmaN/
有名な子鉄の新品消しゴム事件の続き
『のり子ぉ〜返してくれよぉ〜』
『はぁはぁ、しつこいやっちゃなぁ〜まだ追っ掛けてきよる!』
『はぁはぁ、ん!残念のり子そこは行き止まりだぜ』
『しっ、しもた〜やってもーた!』
『さぁ、返すんだ!』
『おっと!まちーや、それ以上近づいたら…消しゴム地面にこすっちゃるでぇ〜』
『それだけは勘弁してくれ〜何でもするからぁ〜』
『何でもやて〜、よっしゃわかった、じゃあまず腕立て100回』
『ちぃ、わかったよ、1、2、3…』
『はぁはぁ、終わったぞのり子』
『あんた疲れ知らずなやっちゃなぁ〜、んしゃ次は〜』
『まだやんのかよ〜この馬鹿のり子!』
『カッチーン、もーはらたったわ!全裸になりーや』
『いやだよー』
『あ!いいーんやな!消・し・ゴ・ム』
『わっ、分かったよ…ほらこれでいいーんだろ』
『ギャハハハ〜ほんまに全裸にやりよった!』
『もういいだろ服着るぞ』『まだや、その格好で学校に行きや』
『全裸で…クラスの女子やあかねちゃんに俺の裸を…』
『ムクムク』
『ん?子鉄、ちんちん腫れてきてんで〜』
『うるせ〜見るんじゃねーよ』
『消しゴム!』
『分かったよ見せればいいーんだろ!ほら』
『はぁ〜まぁずいぶんとおおき〜なって!なぁ子鉄、なんで男の子はちんちんおおきーなったりすんの?』
『恥ずかしいからに決まってんだろ』
『…恥ずかしいんとおおきーなるんや…知らんかったわ、他には?』
『は?何言ってんだよ』
『だからもっとちんちんのこと教えなって言ってんねん』
『しらねーよ、そんなこと!』
『んじゃなんやこれ、ちんちんの先から出てる赤いやつは』
『これは中身だよ、ちんちんの中身は皮で被ってて剥かないと出てこねーんだよ』
『ふーん、えい!』
『いててて、何すんだよ!』
『だから中身を…』
『簡単に剥けるわけねーだろ』
『じゃあどうやったら剥けんの』
『それは…石けんでよく滑らしたり、よく濡らしてから』
『ふーん、ぱくっ』
『?、なにすんのや〜』
『ん、はぁ、だからよく濡らしてからとおもて』
『だからって舐めへんでも…』
『なぁ子鉄ちゃん』
『なんやのり子?』
『私とせーへん?』
『ななな、ななな何をやぁ〜?』
『エッチせーへんか』
『俺にはあかねちゃんが…、わかったしよかのり子、』
『うん!』
長くなったのでいったん締切、人気あったら続きだれかキボン、または自分書きます
178名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:46:32 ID:demOs51s
>>177
いや、すごく(*;´Д`*)ハァハァ…したんだが、
小鉄に関西弁喋らせたら駄目だろ。
179名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:57:37 ID:a+UlmaN/
すまん(。_。)つい両方に気がまわらんくなってた
180>>177続き:2005/08/16(火) 21:00:20 ID:demOs51s
「あ、…小鉄、なんか、ムケてきたで」
「あ、…のり子、な、…なんかこう、なんだろ、頭が熱いんだよっ!」
のり子の柔らかい舌と口腔の感触に、小鉄は不思議な感覚を味わっていた。
小鉄の下半身は、すでに自分とは違う生き物のようになっている。
“お、俺はあかねちゃんが…”
その想いも欲望には逆らえない。小鉄はのり子の頭を両手で抑えた。
「うぷっ、…な、なにすんねん!」
げほげほ。小鉄から口を離してのり子が咳をする。小鉄が彼女の喉を突いてしまったらしい。

「ご、ごめんな、のり子」
小鉄はのり子を見つめた。喘いでいたのり子が、不意に小鉄に抱きついてくる。
幼い唇と唇が重なった。無意識のうちに、ふたりはお互いの唇をこじ開け、
舌でお互いの舌を貪った。たちまち意識がまっ白になる。

「フゥーーーーッ」
「ハァーーーーッ」

同時に、お互いの口から深呼吸が漏れる。
荒い呼吸をしながら、小鉄とのり子の眼は、お互いに視線を絡ませ合っていた。
もう、ふたりは自分の快楽のことしか考えられない状態になってしまっていた。



気が向いたら誰か続ききぼん。
181名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 11:43:08 ID:fyt6IyXW
のりかんのののく
182名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 21:10:08 ID:0i5wGE0O
『今日はあかねの家で授業するちょ〜』
春巻のいらない一言であかねの人生は大きくそれていくのであった…
『ちょっと、みんな暴れないでよ…あぁ家のモノ壊さないでよね』
『行け〜消える魔球!』
ガシャン
『あ〜ぁ、5万円の壺が〜』
『カルピスこぼしたプー』
『きゃー、30万のカーペットが〜』
『あかねちゃんファンタグレープもらうよ、ゴクゴク』
『ぎゃあ〜100万のパパのワインが〜』

数時間後

『各自で家にかえれちょ〜』
『はぁ〜やっとみんな帰った…かたずけしないと…コレはゴミっと、コレは空き缶っと、コレは人っと、…人?』
『あぁか〜ねちゃゃ〜ん』
『ぎゃ〜子鉄ちゃんまだいたの?しかも酒臭いし…あーパパのワイン全部飲んだの?』
『ふぁ〜んた!ふぁ〜んた』
『んもー家の人呼ぶから電話番号は?』
『ふわ〜かりまへーん』
『はぁ〜ママに電話しよ……え!………ちょっ……ママ?ママ?…ガチャ、はぁ〜仕事で帰れないのかぁ』

……、

『この酔っ払いどうしよ…とりあえず布団でもかけてあげないと…うんしょ』
『あかねちゃああ〜ん』
『ちょ…手離してよ、』
『あかねちゃぁあ〜ん、しゅきしゅき〜』
『きゃー気持ち悪い!あっちいってよ!ちょ…どこさわってんのよ!』
『あかねちゃんここいい匂いするよ〜』
『スカートに顔突っ込まないでよ!』
『ここおいしい、ぺちゃぺちゃ』
『あぁん、力が抜けちゃう、誰か助…け……て』
誰か続きキボン
183名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:04:43 ID:SV5f64x9
保守
184名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 10:21:02 ID:/7os4JVB
保守
185名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 08:22:47 ID:xlxsxemG
サモハンチンポー
186名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 22:50:14 ID:xlxsxemG
ハッハッハッ…、部屋の中でうごめく二つの影は何かを求め合うかのように絡み合っていた
『くちゅくちゅ』
『ぴちゃぴちゃ』
次第に動きは激しくなっていった
『あかねちゃん、俺そろそろ…』
『イクの?いっちゃうの?』
快楽の絶頂に達しそうな子鉄を横目に手の動きを早めるあかね
『あぁ〜だめ〜イクょ〜』
『イッちゃえ〜』
どくどくどく、
初めて精通を向えたとはいえ小学生とは思えない量をあかねにかけた子鉄はぐったりしてしまった
『あぁ、すごい量、それにこの匂いと味、癖になりそう』
まだ発展途上の二人にとってこの刺激は強すぎて歯止めの効かなくなっていた
『まだ終わりじゃないよね!子鉄ち・ゃ・ん!』
このあとの二人はどうなる?だれか続きキボンヌ
187   |||||||注||||||||:2005/08/26(金) 14:36:44 ID:VVuZcOHo


“小鉄”を“子鉄”と書くのは、そろそろやめないか?

188名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 02:08:05 ID:G0gN0lf1
学校の先生を『お母さん』と呼ぶのそろそろやめにしないかい?
189名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 15:36:12 ID:HOUsu0fT
>188激しく意味不明:
190名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 22:32:03 ID:cxz86e0T
そろそろ母のことを『女王様』と呼ぶのやめにしないかい?それに『豚』って罵られるのもやめにしないかい?
191220発目:2005/08/29(月) 01:41:45 ID:vh8Nreyt
大鉄 「おい 関西人フェラしてくれー」
のり子 「しゃーないオッサンやなー」
大鉄 「あー痛て歯立てんなー!」
のり子 「文句言うな!」
カリッ
192名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 09:03:39 ID:zJiU7mPs
>>191うまい! GJG
193名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 08:20:53 ID:dr37MGtW
おぃおぃ保守ばっかしてないでおまえらも書き込めよ
194名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:50:53 ID:UV5Cl/53
186続キボンヌ
195名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:36:57 ID:BJFGzlNu
エイベックスさん、突然のメール申しわけありません。
今度発売される貴社のグッズ、「のまねこ」なのですが、
2ちゃんねるというインターネット掲示板にあるアスキー
アートのキャラにとてもよく似ています。
オリジナルとおっしゃってますが、プロモーションビデオ
の件も含め、多くの人が「勝手に利用したんじゃないか」
と、疑っております。
参考のため、以下にAAを添付させていただきます。

          .___
         /     \
      i!i!i!i/   / \ \'
   |::|  ;''':' '|    (゚) (゚)   |
   |::|  ノ /.|     )●(  | 人人人人人人人人人人
   |::| ||  |..\     ▽   ノ)ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
   |::| ||., \...\__∪ /< シュッ!シュッ!シュッ!
   |::| | \  `''"~   ""'' )  シュッ!シュッ!シュッ!
   |::|__.|_.` i           Y  YYYYYYYYYYYYYYY
   |::|―--  `i  人    :  'i ニ二二|:::|
   |::|     |       l|i|! !|il!シュッ  |:::|
-''" ̄~~"" ,-‐‐!      i||!|i|!i|!,,シュッ |:::|
        i, `' i       i'ニ-'" シュッ// ̄~""
       \.i'"' ,、 '''"';  _/  .// _,,..i'"':,
         ヾ_,.i、_   _,;..-'   .//  |\`、: i'、
               ̄     //.  \.\`_',.-i
                   /,/
196名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:19:33 ID:EeLzwTZk
ううっ…ここは?
大量のアルコールを摂取したとはいえ大鉄の血を引く小鉄は意識を取り戻したがまだ頭がぼーっとしている、うる覚えの小鉄は一生懸命少ない脳みそをフル活用して記憶をたどってみた
『たしかあかねちゃんの家にいってファンタグレープをあかねちゃんにすすめられて←(勘違い)飲んだら意識がなくなってずっと夢の中だったんだ…』
くちゃ、くちゃ
『今何時なんだ?というより朝か夜かも分からん、目を開けても闇しか見えない』
ぴちゃぴちゃ
『ここは現実か?なんか不思議な水をかき回すような音は…?』
ちゅぽん
子鉄のモノから口を離した少女がおもむろに話しだす
『あら子鉄ちゃんおはよう』
どこからともなくあかねちゃんの声が聞こえる
『あかねちゃん!ここどこなん?てゆうか俺なんで動けないの?』
そこには台に縛られて目隠しをされたみるも情けない格好の子鉄がいた
『ふふっ、女の子押し倒して強姦したくせによく言うね小鉄ちゃん』
『なに?全然意味分かんないんだけど…』
少女は耳元でささやいた
『今から楽しい大人の授業を始めるのよ』
『授業?やだよ勉強なんて!てか動けな…モガモガ、』
突然子鉄の口に球体なモノがはめられてしゃべれなくなった
『子鉄ちゃん一緒に勉強しましょうね!』
そうここは地下のワイン室のそのまた下に作られた隠し部屋でいろいろな道具がありあかねは一つ一つ子鉄を道具にどうなるか実験をするのであった
『モガモガ、フーフー』
『行くよ!』
少女はまがまがしい道具を手に取り少年にちかずいていった…
197名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 10:14:04 ID:l70aM1ct
文句をつけるようで悪いけど、誤字多すぎやな。
それと、10行目くらいから全部「子鉄」になってますよ。

でも面白いのでとりあえず、続きを書いてください。
198名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:42:20 ID:l34DzF6U
『どれから使おうかしら?』
部屋には床から壁から天井から責め具がありどれもあかねの性感をそそる形をしていた
『ねえ小鉄ちゃんどれがいい?って言ってもしゃべれないか!キャハハハ』
もうそこにはいつものあかねちゃんではなく獲物をいたぶるS嬢がいるだけであった
『これはなにかしら?』
あかねはハサミの様な形の物を選んだもちろんこれは(ク○コ)である
『ふふふっ小鉄!いくわよ』
あろうことかあかねは小鉄の真性包経のちん○の先に突っ込み広げたのであった、もちろん間違っている
『小鉄!ち○ぽの中丸見えよ?』
そしてすかさす中にローションを流し込んだ
『んんん〜、フーフー』
小鉄は今までなかった感覚に身をよじって抵抗した、もちろん無駄である
『あらあらいけない子豚さんね!おしおきが必要のようね』
次に出してきたのは玉がいくつも連なっている物(ア○ルビーズ)を使って子鉄を叩きだした、もちろんこれも間違っている
『イボイボしていたそうね?おらおらおら』
『んんん〜』
始めは痛いだけの子鉄だったがどんどん気持ちがよくなり始めチ○ポを立たせてしまった
『あら?これじゃあおしおきにならないね、汚らしいチ○ポ立たせて恥ずかしくないの?』
返事できない子鉄に代わりチ○ポはビクンビクン波打っていた
『こんな汚いの足で十分ね』
あかねは両足でチ○ポをはさみ上下に動かし始めた、未知の快楽に子鉄は出そうになったが
『かってには行かせないわよ?』
あかねは頭に付けているヘヤゴムを子鉄のぶつに巻き付けた
『いく!…?あれ出ないぞ??』
ブツを巻かれた子鉄はただの肉棒奴隷になっていた
『豚の分際で私より早くいこうとするなんてなんて愚かなのかしら?』
まだまだつづく地獄に子鉄は耐えられるのだろうか?
199≠197:2005/09/10(土) 10:29:06 ID:+28gxDCr
また「子鉄」になってる。

ちなみに私は197さんではない。
200名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 00:53:24 ID:NKzn3IlV
200ゲト、駄作三作品は私が書きましたが未だ子鉄と小鉄を間違えます…引退どきか?
201名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 09:17:12 ID:rIqkpaIc
書き終えた後、校正をすることが肝心ですな。これからも頑張ってください!
202名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 19:58:00 ID:JyIj15EI
保守
203名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 23:26:49 ID:m/588FXR
補習
204名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:13:45 ID:ME3jKPtb
BOCSH
205名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 21:59:06 ID:gUtg+Xyu
まげ
206何が:2005/09/29(木) 11:17:49 ID:doy0yE8W
したいんだ?
207:2005/10/07(金) 22:05:48 ID:DOhVAK7b
俺の射精は、膣をも砕く!
208名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:11:26 ID:yJub5XXt
その日、一通り家事を終えた勇花は息子の寝ている部屋を覗いていた。
まだ残暑の厳しい夜、息子はその暑さに布団を散乱させてしまっている。
「ふっ、救えねーガキだ」
布団を息子の体に掛け直そうとしたその時、
ふと勇花の目にとまったのは息子の股間に大きく盛り上がった物体。
いつもの勇花ならそんなものを見たところで何とも思わないのだが、
この日は何故かその隆起した物体から目が離せなくなった。
まじまじと見つめれば見つめるほど、息子のパンツの中身を見たい衝動に駆られる。
そしてついにそのパンツをめくり上げる勇花。堂々と構える一物。
「こいつ・・・結構いいモノ持ってるじゃないか」
一瞬、勇花の脳裏をある欲求がよぎった。しかし・・・
「・・・バカヤロウ。何を考えているんだ、私は」
親としてあるまじき発想に自分を責める勇花。
しかし、一度思いついたが最後、その欲求が頭から消え去ることはなかった。
考えてみると、夫に死なれて以来夜の営みには全く縁がない。
しかも、いま目の前にある物体は亡き夫の何倍も立派なモノではないか。

体は欲望に正直である。

ついに勇花は、息子の両肩に手を掛けた。
凄まじい力で肩をつかまれ、目を覚ます息子。
その目に映ったのは、母・勇花のそれまで見たこともない異様な表情・・・
息子の驚いた様子を気にも留めず、勇花は口を開いた。
「垣よ・・・や ら な い か ?」

そして親子は、禁断の営みに溺れていくのであった。
209名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 10:00:51 ID:7JhEA/Mp
垣&垣ママキタ―――――――!

    ィ ン セ ス ト
しかも母子相姦でつか?

続きヨロシコ!
210名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:43:35 ID:xPAb+q5I
ちょっwwwwまじでwwww
211名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:12:51 ID:ZOMeLVuU
そこに来たか…、台詞もピッタンコカンカンだな
212名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:18:25 ID:4YCgMMFU
213名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:24:28 ID:4YCgMMFU
うえのアドではいけないことが判明したんでコピーして上のアドレスのとこにいれて言ってやってくだしぃ
214名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 13:35:22 ID:0dOcH5Pk
アホウが。
215名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 22:55:06 ID:tyWiCBJ7
それは大鉄の仕事仲間の浅野が大沢木家に来た時である。

おー大鉄っつぁん!
よぉー浅野来たか?まぁ入れよ。今日は母ちゃんいねぇからよ。
相変わらず靴脱がなくていいんだなこの家は。それじゃ、おじゃましまーす。(ドカドカ)

そして、タバコを吸おうと居間に入るとそこには桜が寝ていた。
216名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 22:59:45 ID:tyWiCBJ7
おーい大鉄っつぁん!ここで寝てんの大鉄っつぁんの娘さんかい?
あぁ?そうだけど。
大鉄っつぁんに似ずカワイイなぁ!
ちっ!くだらねぇ!おい!浅野ー。タバコきらしたからちょっくら買ってくるから留守番頼むわ!
お?そうか、わかった。
大鉄は近所のタバコ屋に行く。幸い家には桜以外誰もいないみたいだ。
217名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:05:29 ID:tyWiCBJ7
しっかしよく見たら本当にカワイイなぁ…大鉄っつぁんの娘とは思えねーぜ。
浅野はいろんな所を凝視してるうちに下半身のモノが反応していた。
やべっ!起ってきちゃった!

次第に浅野の目線は桜のスカートの中へと注がれる。
大鉄っつぁんもいないしちょっとくらいなら…

くわえていたタバコを灰皿におしつけ、そっと両手でスカートを捲る
218名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:11:24 ID:tyWiCBJ7
その目にうつったのは真っ白なパンツだった。
そして、浅野は恐る恐るパンツの上からスジをなぞるように指を這わせた。
んっ…

桜はかすかに反応した。
もはや歯止めがきかなくなった浅野はどんどん大胆な行動にでる。

パンツの中はどうなってるのかな〜?

おもむろにゆっくりと桜のパンツをヒザのあたりまで脱がす。
219名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:17:28 ID:tyWiCBJ7
そこにはまだ男を知らない産毛がうっすらと生えた桜の秘部だった。

はぁ…はぁ…桜ちゃん…
浅野は何かがフッ切れたかのように桜の秘部にむさぼるように顔をうずめる。

そして当然びっくりして起きた桜は目の前の光景を疑った。

ちょっ、何!?

桜は驚きのあまり浅野の頭を蹴りとばし後ろに引き下がった。
220名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:25:12 ID:tyWiCBJ7
続けて桜はこう言った。
何すんのよ!この生ハゲ!
そして逆上した浅野は桜のヒザまで下がっていたパンツを引きちぎるように破り両足を掴み思いっきり左右に広げた。
そしてキレイな割れ目が露になり、恥ずかしさと悔しさと恐怖で涙する桜。





もぅダメだ…ここまで書いたが続きが思い浮かばん!誰か文才のある人続き頼む!
221名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:05:20 ID:qy8tjyMk
あげ
22213エスカレーター・ベム:2005/10/26(水) 05:35:24 ID:2mBsTTwQ
反抗を続ける桜を押さえつける浅野。
すると、「ガンッ!!」という音とともに桜から力が抜けた。
「お、おい、し、しっかりしろ!!」
「う、うっう・・・」どうやら気絶しただけらしい。
安心した浅野。しかし順子の遺伝子を持つ桜の力に浅野はかなりの体力を消費した。
今度暴れられたらおそらく押さえる事は出来ないだろう。
そこで浅野は玄関にあった縄跳びに目がいった。「これしかない・・・。」
もう我を忘れ桜を犯すことで頭の中は一杯だった。
おもむろに縄跳びを桜の体に巻き付ける。「良し、これで抵抗は出来ないな」とその時、
「ただいまー!!」順子が帰って来た。
一安心もつかの間、再び浅野はあせる。「ぎしっ、ぎしっ」近づく足音。
(や、やばいこんな場面を見られたら言い訳できねー。)
「お父さ〜ん帰ったわよ・・・おかしいわね。浅野さんの車もあるし。」
順子が部屋をのぞき込んだ。「きゃー!!、何よこれ!!!」
縛られた桜を見て順子が叫んだ。そして順子の目は浅野をとらえた。
「あなたがやったのね・・・」拳は握られ、目は血走っていた。
「ち、違う・・・俺じゃな、ない」
「小鉄―!!!!!!!」
「え?」
怒り狂った順子はその対象が小鉄に見えるらしい。(大福星子の時もそうでした。)
飛びかかる順子。「ひー!!」浅野は慌てて外に逃げ出した。は良いが「ズルッ」
「や、やばい!!!」と言った瞬間「ドスンッ☆」なんと浅野は転んでしまった。
「い、いってー・・・やばい、もうおしまいだー!!」見上げるとそこには目の焦点の合ってない順子が立ちはだかっていた。
がしかし、様子が変だ。順子の口からは泡が吹き出ている。「バタンッ」順子は倒れた。
「あ、あれ・・・どうしたんだ。」
実は浅野が転んだ衝撃で前に庭に埋めた、ゆういつ順子を敗北に追い込んだ、裕太の呪いの人形が地面の中から出て来たのだ。
人形が復活したと思いこんだ順子は、そのあまりの恐怖に気絶したのである。
「さてどうするかな・・・んっ、怒ってねーと奥さんも美人だな。
けどやっぱ俺は若い方がタイプだな〜。あ、そうだ!」携帯を取り出しおもむろに会話を始めた。
「おう!初めて連絡するな、お前に最高のプレゼントをやるよ・・・ヒッヒッヒッ」
5分後
「おう!じゃーなー。待ってるからよ。・・・・・・・さーて、下準備だ。」
順子を部屋に上げ桜の横に並べた。そして服をはぎ取り、桜の両耳にしてあったピアスも外す。
晴夫の部屋から警察官変身セットの手錠を四つ持ってきて2人の両手、両足にしっかりとはめた。
そして、大鉄が水上スキーで世界の海を渡った時の鮫の歯でも切れない釣り糸を桜のピヤスに付け、桜の左乳首に、そして順子の右乳首にそれぞれ付けた。
「こらで良し、良い眺めだー。最高の親子丼の完成っだー!!!」
その時、「うっ、うっうう・・・」順子が目を覚ました。
「お目覚めですか奥さん、ヒッヒッヒッ・・・さっきはよくも転ばしてくれたな。」
「あんたが勝手に転んだんでしょ・・・この・・・」「ぎゃー!!」桜が悲痛の叫びを上げた。
「さくらー!!何の真似よ、さっさとこれ全部外しなさいよ!!!」
「奥さん、あなた自分の置かれている状況を分かっているのかい?あんた達親子は俺の支配下に置かれているんだよ。それとあんたが暴れるとこの釣り糸に連動して桜ちゃんの可愛い乳首に計り知れない激痛を与えることになるんだよ。」
順子の顔からは一気に血の気が引いた。
「ブーッ、ブーッ、ブーッ・・・・・・」「いたい!や、やめて」桜が苦痛を訴え始めた。
「処女なんだね、桜ちゃん。おじちゃん処女は初めてだから楽しみだよ。」
桜は恥ずかしそうに下を向いた。その姿に浅野は興奮を隠せないようだ。
浅野がニヤニヤしながら桜のマ○コに手を伸ばす。
「ニュチャ〜」桜のマ○コから携帯電話が取り出された。愛液を一舐めすると、
「おう!着いたか。よし、上がって来い。・・・奥さんにも最高の相手が来たぜ。ヒッヒッヒッ」
もはや浅野は順子の知っている大鉄同僚では無く、性という世界にはびこる独裁者であった。
一方そのころ大鉄は、警察と壮絶なるカーチェイスを繰り広げ茨城県に突入していた。
(続く)
223名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 23:17:50 ID:avaruKkd
支援
224名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 06:12:35 ID:vYfoqA//
憧れが惑いがあっさり全部ひとつに繋った
225名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 20:02:14 ID:yVknaZFh
226名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 09:37:06 ID:iEl26Z+Z
age
22713エスカレーター・ベム:2005/11/05(土) 23:48:00 ID:sOcoZaFN
途中まで書いたがいいが、
浅野が呼び出した相手を誰にしようか迷っている。
リクエスト求む。
なるべく変体そうなキャラで。
228名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 09:10:56 ID:ThZGBcVz
ベム
229名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 09:14:02 ID:GRUcZupe
あかねに変装したのり子を春巻やノブがあかねと勘違いして犯す
という妄想を今した
230名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 12:54:00 ID:PbPNtD0l
>>229
その妄想を文にして投下せよ
231スシ:2005/11/06(日) 16:57:19 ID:zgGZlGj9
おいら小説書くの好きだけど…。携帯でも書ける?
232名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:36:35 ID:qFPfJy6n
浅野×桜の小説を書いた者だが、俺は携帯で書いたぞ
233名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:49:20 ID:GRUcZupe
>>230
俺、文才無いから書けない
書かないんじゃなく書けない、どうせ投下するならリアルな感じのほうがいいでしょ
234スシ:2005/11/08(火) 17:49:03 ID:4iQc/c9X
よーし…今日の夜辺りから書いてみる。下手だけど…。大沢木順子メインで…みんな宜しく!
235スシ:2005/11/09(水) 01:58:30 ID:e8DWhyaP
チュンチュン…小鳥の声がする清々しい朝、舞台となる大沢木家のいつもと変わらない光景が始まる。ドタドタ…。ガラ…。襖の戸を開ける。順子「小鉄〜!いつまで寝てるの!起きなさい!」
236スシ:2005/11/09(水) 01:59:25 ID:e8DWhyaP
100文字までしかかき込めないんですけどどうしたらいいでしょうか?携帯でauです。
237名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 12:15:24 ID:/T9D9ptp
>>234
ガンガレ!
23813エスカレーター・ベム:2005/11/09(水) 19:57:54 ID:m3u9Cd4a
「小鉄〜、今日こそ捕まえてやるぞ〜!!」
大沢木家に現れたのは小鉄の天敵、銭高だった。
「この間は生徒確保にご協力いただき感謝してますぞ、浅野さん。」
そう、浅野が呼び出した相手は小鉄の学校の生活指導の銭高だった。
「ところで浅野さん、小鉄がこの家でいたづらを働いているとの情報でしたが・・・。」
「おう、あんたがこの前探していた小鉄ってガキだがよ、実はここが奴のあじとよ。」
「本当ですか!?それはありがたい。で、その女性達は?」浅野の口元がにやけた。
「実はよ、こいつらが今まで小鉄を虐待していたんだよ。だからあんな悪ガキになっちまったんだよ。」
順子が叫ぶ。「いいかげんな事言ってんじゃないはよ!あんた・・・ギャー!!」
浅野が釣り糸を巧みに動かし口封じをした。
銭高がプルプル震え始めた。以外に教育熱心な銭高は生徒が傷つくのが耐えられないようだ。
「そんな悲しい事実があったなんて、許せん〜。」
「だろ、だから俺がお仕置きしてやろうと思ってよ。そこでだ・・・こんな悪党を一人でお仕置きするのは困難だ。だからここは先生に協力してもらおうと思ってな。」
「ぜひ協力させていただきたい。この虐待女達をお仕置きしてやりますぞ〜。」
「先生よ〜、そっちの熟女の方がいつも鬼の形相で小鉄の尻を叩きまくっているんだよ。」確かに真実である。
「そこで先生、そいつの体をめちゃくちゃにしてやってくれよ、道具はいくらでもある・・。」
銭高が振り返った視線には、バイブ、ムチ、ロウソクなどエッチな凶器が転がっていた。
「まずは、小鉄の痛みをおもいしれー!!!」そう言って銭高は順子のケツにムチを振り落とした。
「バチーンッ」「ぎぐゎー!!!!!」順子の悲痛の叫び声が響きわたる。
「この悪女めー!!おら、おら!!!」
「や、やめ・・・やめて。誤解よ!!」
「うるさーい!!いい年こいて虐待か、みぐるしいぞー!!!」
「いやー!!」
「お母さーん!!やめさせて、お願い!」桜が浅野に泣きながら頼み込む。
浅野が笑いながら言う。「しょうがないな〜、桜ちゃんの頼みならしょうがない。その代わりおじさんの頼みも聞いてくれる?」
「わかりました、聞きます、だから止めさせて、お願い!!」
「先生、もうそこらへんでいいだろ。」
銭高はムチを放り投げて言った。「もう虐待はしないと言え!!」
あの最強の女順子の目が涙ぐんでいた。つぶやくほど声で順子が言う。「く、くそ・・・浅野め・・・。」
浅野がペ○スを桜の顔に当てた。
「きゃっ、何するの!!」
「舐めろ、言うこと聞くんだろ。」
桜はあ顔をそむけた。
「約束守らないの?しょうがないな〜。先生、その悪女をやっちゃいな。」
銭高の手はイボイボの付いたバイブに届く。
「悪女め〜、こいつで内側から痛めつけてやる。」
「な、なにを・・・あっああああ・・くっわああああ・・」
体の中が煮えくり返るような感じに順子は普段発しないような声を叫び出す。
「悪女、いや、メス豚め〜。楽しませてもらうぜ〜。」
もはや銭高の行動はお仕置きでは無く、自分が楽しむための変態プレーへと変わっていた。
「さあ、桜ちゃんどうする?これでもこばむのかい?あのぶんだと奥さんにペ○スを突っ込むのも時間の問題だね。」
知らない男にもて遊ばれている順子の苦痛の表情は桜の心を動かした。
「分かりました、なめます。」「よ〜し、優しく舐めてよ。」ペロ、ペロ・・・ニュチャ・・
「はぁ〜気持ちいよ桜ちゃ〜ん。もっと、もっと。」
いくら処女の桜でも年頃の少女だ。ビデオや友達の話でエッチのやり方は知っていた。
しかしいくらエッチに興味を持った少女でも最初は好きな男でなければ嫌なものだ。
桜はフェラなら大丈夫と自分に言い聞かせていた。
そんな桜を見透かしたのか浅野が桜の頭をつかみ揺らし始めた。
「そろそろ激しくやってみようか。」浅野が自ら腰を振り桜の頭を揺らし始める。
(く、臭い。いや〜、やめてー!!)桜の心の叫びも虚しく浅野は激しく腰を振る。
ジュッポ、ジュッポ・・・激しい音に浅野は興奮をかくしきれない様だ。
「桜〜、たまんね〜よ、さくら〜、サクラー!!」
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ・・・
「桜ちゃんそろそろ出るからしっかり飲み込んでね。」
そう言い桜の口内に浅野の分身達は放たれた。
239名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 20:17:02 ID:m3u9Cd4a
≫236
パソコンが無いのでしたら個室が有るマンガ喫茶で書いてみては?
240スシ:2005/11/09(水) 20:26:17 ID:e8DWhyaP
テスト…………………
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241名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:47:27 ID:62efr+aw
ho
242名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 18:21:01 ID:BwZ7tSDw
順子の小説見たい
243名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 09:36:44 ID:4SeoheuV
順子を孕ませてくれ。
244名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 20:43:56 ID:raFphDWE
女×女でよければ書いてみようかと思うのだが。
なんかリクエストあるか?
245名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 21:12:32 ID:ibKelEbP
のりことあかね
246名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 21:19:31 ID:oxHrYJk5
基本、王道
のり子×あかね

一歩ひいて
中田ちゃん×花子

その他
あかね×桜
のりこ×あかね×中田ちゃん
順子×のり子ママ

私の個人的趣味
あかねの、野糞を発見した仁ママがずっこけて野糞に顔から突っ込んで、口に入って「あらっ・・・おいしいわ!やっぱりいいもん食べると糞まで美味しくなるのねぇ。もっと出しなさいっ!」
みたいな鬼畜ものキボン!
247244:2005/11/22(火) 20:05:54 ID:LG9dzwry
とりあえずそんな所か・・。
ちと軽く書いてみる。出来上がり次第アップします。
248名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:41:06 ID:9lpsIn/n
>>247
ワクワクテカテカ
249名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 12:06:36 ID:/gjGu3MM
誰か小鉄とのり子か小鉄達に犯されるのり子書いてください!
250名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 22:38:11 ID:VDBm4bH6
>249
俺も見てぇな、それ
251名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 21:09:38 ID:jPzlLOej
ボギー愛子が幽霊に輪姦される話を思いついたんですが読みたい人いますか?
252名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:00:09 ID:kjos/wjL
みたい
253名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 04:41:49 ID:IkqvZn/j
ねーよwwwwwwww
254名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 21:00:11 ID:jpFjgVmc
>>247
マダー?
255名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 21:31:38 ID:dBpuN+Bi
まだかよ
256244:2005/12/10(土) 15:24:54 ID:j8qM2HhG
さくっと書くつもりだったのにだいぶ時間がたってしまって申し訳ない。
さわりだけあげとくんで好評なら続きも。

鬼畜か。書いた事無いな。
257のり子×あかね:2005/12/10(土) 15:28:23 ID:j8qM2HhG
「なぁなぁ茜、今日の放課後暇あるん?」
―のり子からそう持ちかけられたのは秋にしては少し暖かい、穏やかな日だった。
その日は珍しく三馬鹿が先に帰ってしまったので、私はゆっくり下校を楽しんでいた。太陽は夕日に近かったが、暖かさは薄れていなかった。ワンピースでも少し汗ばんでしまいそうなくらいに。
校庭から校門を出てすぐ、のり子と鉢合わせた。向こうは一瞬びくり、と身じろぎをしたがすぐにいつもの笑顔に戻る。
「うん。どうしたの?」
のり子はいたずらっぽく微笑むと、私の腕をつついて手招きした。なんだか、いつもよりも少し・・何と言うか目の光の色が怪しいような。
でも、暇と答えてしまった手前すぐに帰るわけには行かず、嫌な予感で胸の中が重くなりつつ小走りでついていった。

案内されたのはみんなでよく遊ぶ公園だった。実際、昨日も来たし。
のり子はベンチに座ると、さっきと同じように私を誘う。嫌な予感が高まるのを振り払おうとするが、どうしても取れない。
「どないしたん?」
「あ・・ううん、何でもないの」
それを感じさせないように笑顔で答える。
「それで、何で私を呼んだの?」
のり子は口に手を当てて、さっきよりも2倍ぐらい悪戯っぽく笑う。
「えへへ・・ちーとばかし待っててね」
そういうとのり子はすぐ隣にあった木に登り、そこから一冊の本・・いや、雑誌を持って降りてきた。比較的新しそうだ。
「じゃーん!これなんやと思う?」
両手でその雑誌を私の目の前に突き出す。表紙には女性が、そしてタイトルはかなり卑猥だ。
「・・・こ、これって・・」
「そー、エロ本や。初めて見る?」
「うん・・」
「いやー、ようおとんの部屋に落っこちてたんやけど妙にかび臭うてみられへんかったのよ。ほんで昨日、ここで缶蹴りしたときに偶然見つけて。木の上に置いておいたんよ」
勝手にまくし立てるのり子。私が聞きたいのはそんなんじゃないんだけどな・・。
「そやけど、一人で見るんは忍びのうて。やから一緒に見よ?」
「う〜ん・・」
興味はない・・ってわけじゃないんだけど・・。勇気が出ない・・。
でものり子はにやにやしてるし、ここでやめたらどんな噂を流されるかわかんないし・・・。
鼓動が早まる。
「・・わかった。見よ?」
「そーやんな。やったら、早速」
のり子は少し右にずれて、私とのり子の間のスペースにそれを置く。
「・・めくるで?」
私は小さくうなずく。

とりあえず以上、>>244でした。
258名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:58:19 ID:qXFygT9A
いい感じ。GJ

続きが気になる展開だな
259名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:39:09 ID:Bb3g34jB
初心者にしては上手い、続きよろしく
260名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:05:55 ID:V5kpVuWd
261名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:33:57 ID:a90bYNO0
はい次々ときてくれw
262名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 19:44:21 ID:EsLbrU61
257
続きが読みたい
263394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:09:44 ID:FQRRQHfi
すいません。まったく流れをよまず投下させてもらいます。
長いしエロ少ないので飛ばしてもらって結構ですんで・・・。
264394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:12:03 ID:FQRRQHfi
【LET’S STUDY!!】


その日、あかねとのり子はコーポあかねにて勉強会をしていた。
「あかんわ〜。あかねやとすぐ寝てまいそうになるわ〜。」
「もー!のり子ったらすぐそうなるんだから!」
鉛筆を放り投げ寝転がるのり子にあかねが一喝する。
「そや、小鉄んとこ行かへん?順子ママもおったらうちも出来そうや!」
のり子がぱっと起き上がり提案する。
「え〜?子鉄っちゃんちぃ〜?」
露骨に嫌そうな顔をするあかねを強引に引っ張り、のり子は大沢木家へと歩き出した。
「小鉄っちゃんいたら絶対勉強なんか出来ないって〜。」
「順子ママがおるから大丈夫やて!な?」
「もーのり子遊ぶ事考えてるでしょー?!」
一瞬のり子の肩が震えたのをあかねは見逃さなかった。
「あっ!やっぱりそうなんだ!」
「ち・・ちゃうわ!そんな事あらへんよー!!」
のり子は喋りながら走り出す。負けじとあかねも走り出す。
――が、運動音痴あかねがのり子を捕まえれるはずもなく、あかねがようやく追いついた頃、
のり子は大沢木家のドアベルを鳴らしていた。
「・・んっもー・・のり子ぉっ・・・はぁっ・・・はっ・・。」
「今日は早いやんかあかね〜。」
あかねはのり子のけろりとした表情に、今更ながら自分の運動能力のなさを見た気がした。
「お〜!あかねちゃんにのり子〜、あがってこいよ〜!」
玄関が開き、この家の問題児、小鉄がにこやかな笑顔で出迎える。
「小鉄っちゃん、今日は勉強しに来たんだからね!」
あかねは小鉄をじっと見つめ言った。
265394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:12:39 ID:FQRRQHfi
「あかね、まだ言っとんのか〜?」
「当然よ!」
「まーまーいいから上がってよ!!」
三人は居間に入り、思い思いの事を始めた。
小鉄はごそごそとのり子をいじめる道具を探し始め、あかねは勉強道具を広げる。
そしてのり子はテレビをつけ、見たいチャンネルを探し出す。
「ちょっと二人とも!!」
バンッとテーブルを叩き、あかねがふたりを見比べる。
「今日は絶対勉強しますからね!」
「ちょ・・待ちいなあかね・・・。ええやんか少しくらい遊んでも・・。」
「そうだよあかねちゃん!たまには息抜きしようよ!」
「だめー!いっつもそうやって逃げようとするんだから!」
あかねはふたりの分のノートを広げると、それぞれに鉛筆を渡した。
「さ、がんばりましょ。」
ニコっと笑うあかね。げんなりとする小鉄とのり子。
「来年までにはおバカ脱出よ!!」
ひとり張り切るあかねにふたりは従うしかなかった・・・・・・。
266394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:13:21 ID:FQRRQHfi
「あ、鉛筆折れちゃった。」
勉強を始めてから約5分で何度小鉄とのり子は鉛筆を折ったであろうか。
「ふたりとも真面目にしてよ〜!もう鉛筆ないんだから〜!」
あかねが悲痛な叫びをあげる。
「じゃ、ちょっと俺鉛筆取ってくるわ。」
「って言って逃げないでよ!」
「わーってるって!アニキんとこ行ってくるだけ!」
「はいはい。行ってらっしゃい。」
タタタ・・・と、小気味いい音をたてながら小鉄は2階へと走っていった。
「今日順子ママおらへんみたいやな。」
「・・・みたいね。」
「ちょー、あかね、もっと楽しそうにしようや!」
「だって厳しくしないとすぐふたり逃げちゃうもん。」
「あーかーねぇ〜・・・。」
ふたりの押し問答の中、小鉄がダダダと音をたて降りてきた。
「ちょっとあかねちゃん!いいものみせてあげる!!」
「え〜?いいよ。それより勉強しましょ。」
やや興奮気味に話す小鉄とは対象的に、プイ、とあかねはそっぽを向く。
「もー!いいから早く!」
「なんや?おもろそうやんか!行こ!あかね!」
「ちょっとだけだからね〜・・・。」
ふぅ、とため息をつくと、小鉄、のり子に続いて2階へと上がる。
そして、小鉄の兄、晴男の部屋の前で立ち止まる。
「いいか。絶対声だすなよ。」
すこし扉を開けると、そこには醜く太った巨体が横たわっていた。
(――いつものお兄さんじゃない。どうしたっていうの?)
(見てみてよ。ちょっと動いてるのわかる?)
たしかに晴男は少し動いているようだった。しかし、こちらに背を向けているのでよく分からない。
部屋をもう少し開けると、晴男がヘッドホンをし、テレビを見ているのが分かった。
(何してんねや?)
(のり子もわかんねぇの?)
(わかるかドアホ。あんな巨体でテレビも塞いでしもて何見よるかわからんし。)
かすかに晴男が声を出した。
「お〜・・・マミちゃ〜ん・・・イキそうだっちゃ〜・・・。」
(!!!!!!!!)
あかねとのり子は顔を見合わせた。小鉄ひとりがにやにやとしている。
「イクっちゃ!マミちゃんっ!!」
267394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:14:26 ID:FQRRQHfi
少しの間4人は誰も動かなかった。
最初に動いたのは晴男だった。静かに巨体を動かし、仰向けの体勢を取った。
巨体で隠れていたテレビが見える。
(あれは昔のアニメのクリィミィ――・・・!!でもなんだか違う・・・。)
そう、晴男はアニメのエロビデオを自身で作製し、オカズにしていたのだった。
小鉄は、呆然と立ち尽くす女子ふたりを歩く様促しながら、階下へと降りた。
「なっ!面白かったろ?!」
「こ〜て〜つぅ〜お前なぁ・・・。」
らんらんと目を輝かせる小鉄を睨みながら、ふたりは吐き気を我慢していた。
「ふたりとも青い顔しちゃってどーしたんだよ?わしゃしゃしゃしゃ。」
「小鉄っちゃん、なんてもの見せるのよ!」
「そうやそーや!セクハラやで!」
大笑いしている小鉄をのり子が叩く。あかねも耐え切れず叩く。
「なー、のり子、あれ気持ちいいのかな?」
「どっ・・ドアホ!なんでうちに聞くんや!」
真っ赤になってのり子が答える。あかねも真っ赤だ。――どうやら女子ふたりは耳年増らしい。
「おれもあんなに気持ち良さそうな事してみてぇな〜。」
うっとりするような表情で小鉄はため息をついた。
ビクっと震えるあかねとのり子。こうなった小鉄は止められない。
「ようはチンコ擦るんだろ?」
小鉄はお構いナシにズボンとパンツをおろす。
「きゃっ!」
あかねとのり子は目を手で覆う。
「う〜ん・・・。擦ってもあんまり・・・。」
必死になって自身のおちんちんを擦る小鉄を、ふたりは指の間から見ていた。
268394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:15:16 ID:FQRRQHfi
「のり子、協力してくれよ〜。」
「・・・!!なに言うてんねや!アホちゃうかオドレ!」
「だって気持ちよくねーんだもん。」
「あ・・・あかねどないしよ・・・。」
たまらずあかねに相談を持ちかける。
「・・・のり子・・・。」
「?」
「やってみてよ。小鉄っちゃんの・・・ゴニョゴニョ・・・を擦るの!」
「あかね〜!!」
「これも一種の勉強よ!頑張ってのり子!」
あかねは動揺半分、期待半分な目でのり子を見ていた。友人の羞恥より、自分の好奇心の勝った瞬間だった。
「な〜。のり子お願〜い。」
「頑張ってのり子!」
のり子は顔をますます真っ赤にして下を向いていたが、思い立ったように顔をあげた。
「よっしゃ!やったるわ!もうなんでもこいやー!!」
「よく言ったわ!のり子!頑張れー!」
のり子は小鉄の前に跪くと、両手をそっと小鉄のおちんちんへ添えた。
「うぉっ!」
ビクっと小鉄が震える。のり子は添えるだけでなく、そっと親指と人差し指で挟み、ゆっくりと擦り始めた。
「のり子、それ気持ちいいかも・・・っ。」
小鉄の顔が徐々に赤らんでいく。それと同時に、小さなおちんちんが少しづつ大きくなっていく。
初めて見る現象に、のり子とあかねは釘付けだった。
釘付けになったら、のり子の手は止まってしまう。小鉄はもどかしいような切ないような感覚の中で
つい自ら腰を振ってしまう。
「なんや!やめろや!うちは道具やないで!!」
のり子が手を離し、大口を開けた瞬間に、小鉄のおちんちんはのり子の口の中へ入ってしまった。
「おぅえっ!!何するんやこのサル!!」
排泄器官を咥えてしまったのり子は、気持ち悪さの余り、すぐ吐き出した。
「のり子・・・、今の超気持ちいい!!」
「はぁ!?知るかぼけサルがぁ!!」
「もっとやってよ!ホラ〜。」
「いややぁ!あかね助けてぇ!」
のり子は、おちんちんを振り回しながら走って追いかけてくる小鉄から逃げながらあかねに助けを求める。
「小鉄っちゃん!!」
あかねが大声で小鉄を静止させる。
「あかねちゃ〜ん、のり子に続けるよう頼んで〜!お願いだからー!!」
あかねは拳を握り締め、耳まで真っ赤にしながら
「あたしがやってあげる!!」
と叫んだ。
269394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:16:33 ID:FQRRQHfi
一瞬3人の時が止まる。しかし、次の瞬間、
「やった〜!あかねちゃんありがとー!!」
「あかね!?」
ガッツポーズを取る小鉄と心配そうに顔を覗き込むのり子。
「ええんか?汚いで?!」
「いいの!」
「早くあかねちゃ〜ん!」
あかねは、のり子同様小鉄の前に跪き、チロっと舌を出しおちんちんの先端を舐めた。
「ぅひゃっ!!」
チロチロと先端だけをくすぐる様に舐めるあかね。
「わっ・・気持ちいいっ!」
快感を存分に味わう小鉄。
のり子はひとり、のけ者にされた気分に陥る。
(――そうか、あかねも同じ気持ちやったんやな・・・。)
感慨深けにしているのり子をよそに、あかねは口を少し開き、小鉄のおちんちんを咥えた。
「あっ!!あかねちゃんっ・・・!」
余りの快感に、小鉄は全身をガクガクと振るわせる。
その瞬間――。
「あっ!!!」
小鉄が声を発したのと同時に、透明な液体があかねの顔に降りかかる。
「あ・・・あぁ・・・。」
ぴゅっ、ぴゅっ、と小分けにして、少しづつ液体があかねの顔を侵していく。
「し・・・小学生でも出るんや・・・。」
のり子が感心してまじまじと覗く。
「ご・・・ごめんね、あかねちゃん・・・。」
小鉄は、ハッと我に返り、ポーっとしているあかねにティッシュを渡す。
「のり子・・・、小鉄っちゃん・・・。」
あかねが口を開く。
「ど・・どないしたんや?」
「あたし、このお勉強、気にいっちゃった・・・。」
うっとりしながら話すあかね。
のり子もまんざらではない顔であかねを見る。
「なになに?またしてくれんの?よっしゃーーっ!!」
小鉄が大騒ぎして喜んでいる。
「じゃ、2時間目、開始しましょうか。」
「そやな。」
「・・・え?」
あかねとのり子がいやらしい笑みを浮かべ、小鉄にゆっくり近づく。
「ちょ・・・ちょっと待ってよ。そんな早くまた出来な・・・。」
「あかね、次はうちが舐めるわ!」
「じゃ、あたしが擦るのね!」

楽しそうに相談しあう女子ふたりに迫られた小鉄は、恐怖でおちんちんをしぼませていった。


                            おしまい。
270394 ◆NESPO.QcnM :2005/12/17(土) 04:19:40 ID:FQRRQHfi
以上です。
突っ込み所は沢山ありますが、見逃してやってください。
では!
271名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 07:44:15 ID:D14Uo7P/
>>270
GJ!
朝から(*´Д`*)ハァハァ…してしまったよ
272名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 10:42:27 ID:+TAGlgny
>>270
おー!!ついにキター--(゚∀゚)---!!グッジョブ(*´∀`)ノ
次はぜひ仁も混ぜて…w
273名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 17:04:48 ID:iKl1Fe7f
>>270
GJG!!(;´Д`)ハァハァ
274名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 17:28:54 ID:HmWPe/sl
そろそろ人生にも飽きたであろう・・・。さぁ、みんなでさらなる刺激を求めよう!
http://www.unti-yahoo.com/
275名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 21:47:26 ID:ceYpTkfc
あかねウマ
276名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:43:37 ID:BVoFX3sK
のりこage
277名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:44:34 ID:eFAxFNqs
最近チャンピオン見て思ったんだが、晴朗×宮崎危機の小説が読みたいんだが誰か頼む!
『晴朗様のオチンチンおいしぃ〜♪』
『あっ…!宮崎しゃん出ちゃうズラぁ〜!』みたいな感じで!www
278名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 18:41:33 ID:hibf2WM8
>>270
しかし何かエロくないんだよなあ。
小学生では限度があるよな。
279名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:45:25 ID:ErqjZPmn
>>278
やっぱり桜とか宮崎危機とかがいいよな?
それか、小学生同士じゃなくて晴朗や春巻達があかね、のり子とかをレイプするなんてのも萌える。
280名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 23:39:35 ID:eHtoFx9h
小鉄×のり子
小鉄×あかね
ノブ×あかね
仁×あかね
春巻×のり子(レイープ)
春巻×菜々子先生
花丸木×桜

のどれでもいいから見たい。ちなみに俺は文才が皆無。
半年程前に間違えて半角虹に小鉄×あかねを書き込んだのは俺。
281y:2005/12/28(水) 06:23:46 ID:6JhPHcpJ
y
282名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 08:14:58 ID:MqVhMFT8
アゲッ
283名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:05:29 ID:MqVhMFT8
のり子「小鉄セックスて知ってるかぁ?」
小鉄「なんだそれ?」のり子「ほなやろかぁ!」
誰か続きヨロ
284名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 17:03:45 ID:jVvym+2q
春巻があかねをレイプするなんてのが読みたい
285名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 16:39:06 ID:Mye/Hoaj
(゚∀゚)それだ!
286名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 13:06:02 ID:stvTR2vV
ageてみる
287名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 09:46:03 ID:/jnGfK5j
ageてみた
288名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 01:01:31 ID:c8MzHlcR
>>270さんのSS好きです(*´∀`)
そんな俺は某ゲームスレ住人w
まさかここに書いていたとはw
289名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 09:55:22 ID:PSa7I3xa
小鉄の性的な興奮はイメージが難しい…あかね×のり子希望
290名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 20:23:28 ID:wdXP9snx
垣ママ×仁ママを激しく希望
291名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 22:44:21 ID:aFBY1FgI
age
292名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 19:39:48 ID:IqeBbRRL
>>229氏にインスパイヤされて
あかねちゃんに変装したのり子を小鉄が襲う話を妄想しましたが
どうみても自分には文才がありません。本当にありがとうございました。
293名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 01:04:04 ID:PelsCuNt
保守
294名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 20:56:26 ID:/e1dEKtm
age
295名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 06:06:59 ID:r72bAghK
誰もいない?
296名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 16:55:14 ID:l/dXfc2Z
うん
297名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 11:43:44 ID:zIo327YM
のり子萌え
298名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 04:55:01 ID:xYwB8Sx4
文才無いけど活気付けに書こうかな…どの組み合わせが需要あるんだろ
299名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 12:52:39 ID:KklWeLLh
のぶとのり子
300名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:09:51 ID:zXEy1+g2
いや、小鉄とのり子
301名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:42:32 ID:nCVSyLl0
あかねちゃんを集団レイプする話
302名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:06:55 ID:ambNa862
あかねとのり子がレズる話
303名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:15:09 ID:ambNa862
ていうか、>>257氏はどうした
304298:2006/02/03(金) 05:10:23 ID:aOLYZF5i
どうしよ・・・みんなバラバラだ・・・
文才無くて申し訳ないが近いうちに投下予定。
305名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:59:51 ID:msTOkUwk
      +   +
        ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
       と__)__)    +

  
        ∧_∧
       ( ゚д゚ )
       ( ∪ ∪
       と__)__)
306名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:41:55 ID:85otRBNK
あんげ
307名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:06:27 ID:SU5wWMRp
ヴィーナスに現役アイドルが・・・
308名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:36:57 ID:cnSRwSAi
バレンタインネタくれ
309198:2006/02/16(木) 02:41:48 ID:2bYLxIAS
小鉄×のり子で書いてるんだけど・・・
全然本作っぽくないっていうか・・・・パワーが感じられない・・・申し訳ないです。
310名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 02:42:19 ID:2bYLxIAS
298の誤りです
311名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 01:22:54 ID:6fB3N6lW
おっ!
待っているぞ
312名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 10:07:25 ID:KRIgcxPl

オレも待つ
313名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 09:22:36 ID:pI5hmZVU
まつ〜
314名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 09:47:21 ID:iSPMn4Ao
まだ松
315名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:14:59 ID:yBjrVSjR
更にマツ
316名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 00:46:30 ID:Ks+QMa+4
ひたすらmatsu
317名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 01:29:17 ID:sOnX2S7g
309 ふぁいと!
318名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 16:13:15 ID:ECYdHcKr
小2のころの事・・・。
今日こそあかねちゃんの笛と俺の笛を交換してやろうと、今思えば
低レベルの欲望をかかげ学校へいった。侵入するのはいま
だかつてないスリルだった。「侵入成功!」と喜びをかか
げ、教室へむかった。警備員に見つかれば俺の人生は終わ
りだ。そんなことを考える暇もなく欲望のままに教室にむ
かっていった。そして教室につき、交換は成功した。
しかし、よく考えて見たら誰もいないんだ。好き放題にで
きるじゃないか!戸今頃築いたのである。いま思えば自分
があほとしかいいようがなっかった
そして俺は、あかねちゃんの体操服に目をつけた。なんというお宝
なんだろう。俺は体操服をとりだしおっぱいが当たるとこ
や背中、脇などくまなくかぎまわった。なんていい臭いな
んだろう。もちろんおまんこの部分もかぎまっくった。
おまんこの部分は強烈におしっこの匂いがした。
俺は臭いなどをかぎまくり着てみたりいろんなこと
をした。そして良きよいよく精子をぶっかけた。
319名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 19:55:13 ID:SKj2I7QQ
>>318
どこを縦読みするんだ?
320名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 20:03:12 ID:wwlJhU+T
???ん
321名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 20:41:29 ID:cxppodOm
(;´Д`)ハァハァ
322名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:23:09 ID:mrAv0WR1
あげ
323298:2006/03/04(土) 02:56:17 ID:JEhm9B7k
文才ないわ俺・・・
しかもスローペースで申し訳ない
324名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 03:59:11 ID:uB59KUf3
気長に待つよ
325名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 12:07:54 ID:bgEQZVpa
142 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/09/10(土) 10:18:41 ID:DPmsbUom
>>138
断然あかねだな。
あかねほど陵辱したくなるキャラが、他にいるだろうか?
たとえば俺が、あかねの服を脱がそうとする。
すると抵抗して、生意気な言葉を浴びせかけてくるだろう。
そこで頬に1発、ビンタを食らわす。
あかねは「何すんのよ」とにらみつけてくるだろう。
そこでさらに頬を思いっきりつねりあげる。
ひるんでいる間に、服を引き裂き、全裸にしたあかねをロープでしばりあげる。
そのあと、泣き叫ぶあかねの左右の乳首を切り取る。そのときの悲鳴を何時間も聞き続けたいね。
それから手と脚を肘と膝で切断して、犬用義足を永久装着してやり
あかねの指2本分を接合して、尾てい骨に連結し、人工植毛を施して犬の尻尾を作る。
さらに、あかねの両耳を切断して、切断痕は縫合し、
切り取った両耳はあかねの前頭部に移植して
チューブを外耳まで埋め込んで音が聞こえるようにして、犬の耳を作る。
次に、かわいいあかねの舌を無理やり引き出しておいて
舌の真ん中に穴をあけて口輪をかませ、その突起を舌穴に通しボルトで止める。
すると、哀れあかねの舌は、犬のように出しっぱなしになって、よだれを垂らしはじめる。
この口輪をはずしてやらない限り、あかねは何も食べられなくなるわけだ。
仕上げに一度付けられたら、外してやらないとおしっこができない尿道プラグをあかねの尿道に挿入する。
本物の犬よりも卑しい身分の牝犬となったあかねには、首輪ではなくクリ輪をつけてやり、
溶接して二度と外せないようにする。
そのクリ輪からあかねの首まで、リードを誘導するためのリングを
あかねの腰とうなじに装着して外せないように溶接する。
さて、牝犬あかねが完成したら、うなじのリング、腰のリングを通してあかねのクリトリスにリードを繋ぎ、
クイッと引っ張ってあかねのクリトリスに残酷な命令を伝えると、
「あんっ」と鼻にかかった嬌声をあげたあかねは、俺に従って四つんばいで歩きはじめる。
さあ、牝犬あかねの躾を開始しよう。言うことを聞かないと尿道プラグは抜いてやらないからね。
牝犬あかね、そこで「オスワリ」するんだ。そして「チンチン」しなさい。
よし、いい仔だ。頭をなでてあげようね。
がんばっていい犬になるんだよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ

326名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:10:56 ID:UuKFx+vo
はぁ?
327名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:13:27 ID:GnDfdqBo
非常に低レベルなコピペだな。ウン。
お前に期待した先生がバカだったよ。
もっと出来るやつだと思ってたのに。ウン。
明日から来なくていいよ。
328名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:22:37 ID:69MX8atO
>>323
下手でもいい!気長に待つから完成させてくれ
絶対抜くからな!
329名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 16:55:39 ID:5wKioTYb
>325
週刊少年漫画板のやつな。ナツカシス。
330名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 21:19:27 ID:c1h3nQsj
ノブlove
331名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 22:20:09 ID:uSbnTGBG
あかねの悲劇
332名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 08:39:08 ID:sgEq1IWT
のり子万歳
333名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 15:54:34 ID:VTPvUsuW
大福星子(だっけ? ジャッキーのパロキャラ)は性別どっち扱い?
334名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 13:24:01 ID:Jc4iGyVn
196発目の最後……イった?
335名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 17:24:17 ID:86C4SNq/
〃'´⌒` ヽ
〈((リノ )))i iヽ
从・∀・ノ!リ人
⊂)丕⊂))ヽ)
〈/_|j_ゝ
これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃーl 貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に 奇形児が生まれるのじゃー。



336名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 16:50:28 ID:ne2X7XPE
デリヘル ヴィーナス で検索すると・・・
337名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 20:02:46 ID:Hr+tTWFI
ageる事しか出来ないの(うД`)

ネ申〜〜〜!!来い
338名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 14:18:23 ID:xOg2fH05
ageてみるか・・・
>>323様はどこへ?
339名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 08:57:57 ID:ero5CTnq
あげ
340名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:59:30 ID:R33z4E8x
age
341名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 13:33:41 ID:/5Zq6oEN
無意味にage
342名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 20:12:14 ID:7XZkmYgW
age
343名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 10:25:07 ID:dUvDnLRM
中学生くらいになったのり子×小鉄希望
344名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 11:29:17 ID:nceiPSoT
age
345名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:58:39 ID:Duvafu5b
298氏まだかな〜
346298:2006/03/31(金) 23:09:35 ID:ldzX6OGL
釣れた釣れたw
347名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 21:27:29 ID:e3dqWMqS
>>346に期待してみる
348名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 21:30:26 ID:e3dqWMqS
っと書いてみる
349名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:14:38 ID:yFLvStKE
あげ
350名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 00:49:09 ID:9ERHzYID
AGE
351名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 14:20:56 ID:q2l0BspV
国会議員「モレソウナンダ…」
小鉄「ウンコか!!!?」
国会議員「自慰寸止め6カ月ぶんの精液だ…。どこか穴はないか?」
皆「ウワアァァァ!!!」
国会議員「待て、よし捕まえた」
小鉄「あ!のり子が捕まっちまった!」
ノブ「構ってる場合か行くぞ!」
のり子「こんの薄情もんども〜!」
国会議員「それでは」
のり子「ギャアアアア!うがっ!(失神)」
国会議員「ダアアアア!!!」
ドパアアアァァァアアア!!!
小鉄「キター!!!」
「「「「ラぺちー!!!」」」」
352名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:47:13 ID:lBZve1Xu
>>ラペちー!!!にワロスつかGJ
353名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:29:06 ID:4daMXQ6B
2年5組穴川ションジー
今宵、彼は新たな技を編み出した。
ションジー「くっくっく…。ついに会得したぜ44ペニスマグナム!」

〜44ペニスマグナム〜
その名の通りペニスによる浣腸技。勃起したペニスを突き出し対象物めがけて突進するだけの技なのだが、44浣腸とほぼ同等の威力を有する。因みにションジーは稀にみる特異体質な為すでに射精が可能であり、射精による破壊力は44浣腸をはるかに凌ぐ。
勃起時ちん長12cmの小2のションジーにとって、うってつけの技だ。

ションジー「明日が楽しみだぜ。ふはははは!」


…夜が明ける…。これから起こる事を知っているのは穴川ションジーただ一人。ついに皆が恐怖におののく一日を迎えた…。
354名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:31:13 ID:4daMXQ6B
廊下でふざけあう小鉄グループに忍び寄る怪しい影が一つ。
「…もう一人いないが…まぁいいだろう。」
影は小鉄たちの方へと歩を進めた。

小鉄「がははは!食らえコブラツイストッ!」
仁「グアアアア!」
のり子「もうやめときーや。仁が辛そうやで」
小鉄「だっしゃっしゃっしゃっ!!」
ノブ「この調子じゃ、まだまだ続けるな」
フグオ「仁も大変だプー」
355名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:32:36 ID:4daMXQ6B
『ドス!!!』
フグオ「キャプルー!!!」
『バタッ』
小鉄「?!どうしたフグオ!あっ!お前っ!」
ションジー「ギャハハハハ!44浣腸ォオー!!」『ドスッ!』
ノブ「ぬあぁあぁぁぁ!!!」
『ドサッ』
小鉄「ノブ!」
ションジー「今日の俺は容赦しないぜ!新技の実験台になってもらうぞ!どりゃあぁ!」
小鉄「ヒィ!仁!のり子!早く逃げるぞ!」
「「「ウワアアアーー!!」」」
ションジー「逃がさん!トリャァァァア!」『ドバス!』
小鉄「仁!」
ションジー「お前も邪魔だ!どけぇぇえ!」『ズガシャ!』小鉄「らぱー!!!ウッ!」
『パタッ…』
356名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:34:13 ID:4daMXQ6B
のり子「小鉄ー!」
ションジー「さて、もう君だけだよ。そろそろ新技を試させてもらおうか。」
『ジィイィィー』
のり子「うわっ!なんやチンポだしよって!…?なんかデカくなってきとる?」
ションジー「くくく…逃げなくていいの?今の俺の勃起率は60%。あと10秒もしないうちに100%だ。そうなったらもう俺を止める事はできないよ」
のり子「なら!そうなる前にお前を倒すまでや!てやあぁぁあ!!!」
ションジー「遅いね!」
『シュンッ!』
のり子「速い!どこにいきよった!」
ションジー「後ろだよ」
『ガシッ!』
ションジー「捕まえたよ」
357名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:35:28 ID:4daMXQ6B
のり子「なっ!?くぉら!胸さわんな!離せぇー!」
ションジー「まだまだ未開発の様だが、この感覚!たまんねーな!!!」
のり子「揉むな!こら!やめぃっ!」
ションジー「かははは!おっと目的は新技の完成度を確かめるんだったぜ。MAX12cmの44ペニスマグナムを食らいな!」
のり子「うわわ!何するんやパンツ脱がすなこの変態!」
ションジー「俺は優しいから前の穴にはいれないでやるよ」
『ズドォォォォオオン!!!』
のり子「ぎぃゃぁあああ!!!痛いぃぃぃ!!!」
ションジー「ははは!!いいねぇ!その声もっと聞かせろぉおぉおぁ!」
のり子「動くな!動くなぁ!動くなぁあ!!うあぁぁあぁぁあ!!!痛いぃいいぃ!!!」
ションジー「ぎゃはははは!!!…くっ!きたぜ44ペニスマグナムの真骨頂!」
ションジー「44ペニスマグナムショット!!!」
『ドビュッ!ドビュッ!ドビュッシー!!!』
のり子「あああぁぁあ!!!!!」
ションジー「はーっはっは!そのままどこまでも飛んでいきやがれ!!!さて、次は、と…あいつにするか。」


結局この日ションジーは片っ端から女の子を捕まえ、後ろの穴を奪った。その数は百五十にも及ぶと言う。(のり子、あかね含む)
358名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 19:46:45 ID:v6bl5ph0
ションジー怖ぇ
GJ
359名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:09:27 ID:Vokd4kCH
後ろの穴は非処女なのね〜
360名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 21:49:20 ID:DM7ETRhd
小鉄×のり子需要ある?
長文なのだが投下して良い?

妄想を書き連ねていたら350行という異常な長さになってしまったのだが
361名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:13:14 ID:+fdJPLGN
>360
需要あります!
362名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:23:15 ID:O1rh9lR+
>>360
同じくコチラも所望してます!
363363:2006/04/06(木) 23:14:15 ID:DM7ETRhd
とりあえずSS投下する時はこのコテハンで通すから、気に入らない人ネーム指定であぼーんしてくれ
[ありがちな展開→本番]まで一直線注意。

「仁、ボール行ったぞ!!」
「あっ…」
小鉄が乱暴に蹴ったサッカーボールは見当違いの方向に転がっていった。
慌ててボールを追い掛ける仁。
「どこ蹴っとんねん、小鉄!」
「わりぃわりぃ!!」
仁がサッカーボールを両手に抱え、小走りで戻って来る。
「よーし、こっち蹴ってくれ!」
小鉄が掌同士を擦り合わせながら仁に向かって叫んだ。
「もう…帰らなきゃ…」
仁が無表情にボソリッと呟く。
「何言ってんだよ、付き合いわりぃぞ」
「でも、もう夕方やで。サッカーに熱中し過ぎて時間忘れとった…」
「のり子まで何言ってんだよぉ!」
小鉄が不満そうにのり子に言うが、周りの景色はもう完全に夕暮れだ。
「帰る…バイバイ…」
「えぇ〜」
小鉄の表情が更に不満そうになるが、仁は構わずボールを地面に転がし、手を振ってその場を離れた。
「じゃーな、仁」
のり子が笑顔で仁を見送り、小鉄の方に向き直る。
「うちももう帰らなあかんわ。疲れたし、はよ帰らなお母んも怒るし」
「何だよ、のり子も帰るのかよ」
「流石にもう帰らんとやばいって。サッカーなんてまたいつでも出来るやん」
「うーん…」
しぶしぶと足で転がしていたサッカーボールを両手で持つ小鉄。
小鉄のその仕草を見たのり子は急かす様に公園を出ようとした。
「ほら、さっさと帰るで」
「あ、ちょっと待って」
「何や?」
「ションベン」
「もぉ…はよ、しといでや」
「待っててくれよ」
「分かっとるって」
別に小鉄とのり子が一緒に帰る理由などは無い。
しかし、家が隣にあるという関係上自然と帰る時は二人一緒になる。
その行為が『自然』過ぎて小鉄ものり子も嫌がったり、意識したりする事は無いが。
「漏れる漏れる!」
小鉄がズボンを裾を弄りながら小走りで公園の茂みの中に消えた。

「ふぅ…うは、けっこう出るな。我慢してたからなぁ…」
豪快な音を立てて、茂みの土が水分で満たされていく。
その頃…

「小鉄のアホ。ションベン如きに時間掛かり過ぎやで…」
のり子が一人、公園の真ん中で文句を垂らしていた。
(あかん。あの猿、ションベンが異常に長い時があるんやった…)
「はぁ…」
溜め息をつき、頭を垂れるのり子。
『戻ってきたら文句のひとつでも言ってやろう』
のり子はそんな事を考えていた。
364363:2006/04/06(木) 23:16:22 ID:DM7ETRhd
だが、不思議と『小鉄を置いて先に帰る』という事は思い付いても実行するには至らない。
「んっ?何や、これ…」
風で飛ばされて来たのか、数枚の紙の束がのり子の穿き古した運動靴にへばり付いていた。
おそらく千切れてしまった本の一部であろう。
「もう…公園にゴミ捨てんなや…」
不機嫌そうに呟きながらそれを拾う。
次の瞬間のり子の表情が変わった。
「げっ。…な、なんやこれ…」
のり子は思わず驚く様に目を見開き、呆然とした。
「なんでこんなもん…公園に落ちてんねん…」
まじまじと手に取った紙を眺めながら独り言を呟く。
しかし、本と言うにはみすぼらしい程ボロボロだ。
表紙も無いが、中の内容を見るなりこれが何であるかを悟った。
偶然開かれたページは女性が男性器に接吻している場面。
モザイク一つ無く、綿密に描きこまれた絵はのり子の心に衝撃を走らせた。
健康な青少年が見る物と言うよりは…マニアックな同人誌という印象を受ける。
(うぇ…気持ちわるぅ…。何しとんねん…こいつ…)
心の中では嫌悪するも不思議とのり子の手はどんどんページを捲っていく。
「…うわぁ…」
思わず声が出た。
数枚ページを開くと今度は性器結合の場面。
太い肉棒が容赦無く女性の膣に突き入れられている。
(…こんな事…するんや…)
初めて見た性の感想。
卑猥な感情は殆ど無く、有るのは好奇心と驚き。
どんどん高鳴る心臓。
「よぅ、お待たせー」
緊張し切ったのり子の背中に小鉄が声を掛けると、のり子の心臓はパンクしそうになった。
「うぇ!?」
女の子があげる物とは思えない程情けない声が出た。
すっかり忘れていた小鉄の存在。
「な、な、なんや小鉄!は、早かったな!」
「そうか?けっこう待たせたつもりだけどな」
慌てて手に持っていた物を体操服の裾から中にねじ込み、ゆっくりと振り返るのり子。
「ん…何隠したんだよ」
小鉄の一言にのり子は息を詰めた。
「か、隠したって?」
「服の中にだよ」
「別に…な、何も隠してへんで。気のせいや、気のせい」
のり子は思わず体操服越しに中に入れた物を両手で押さえる。
それが返って不自然な動作である事にのり子は気付いていない。
「何だよ、見せてみろよ」
「どうでもええやん、そんな事」
「見せろって!!」
「やめぇや!!エロ猿!!」
体操服の裾に手を掛ける小鉄にのり子が蹴りをお見舞いした。
手加減する余裕も無かったのだろう。
のり子の本気の蹴りを受けて、痛みの余り地面を転がり回る小鉄。
「痛ってぇぇぇ!」
「レディーに何する気やねん!」
「…わ、分かったよ…」
いかに好奇心旺盛の小鉄と言えど、女の子の服を捲るまでは出来ないらしい。
(ほっ…)
安堵の溜め息が出ると同時にのり子の手元が緩んだ。
「隙あり!!」
小鉄がニヤニヤと笑いながら腹部を押さえるのり子の手を引っ張る。
思惑通り、服の中の肌は全く見える事無く、裾から目的の物がずり落ちた。
「あ、あぁ…」
のり子が恥ずかしさでまた妙な声を上げ、両手で顔を覆った。
地面に落ちた物を拾い、眺める小鉄。
365363:2006/04/06(木) 23:18:29 ID:DM7ETRhd
「なんだよ…これ…」
「…」
てっきり小鉄はからかうと思っていたが、彼の反応はのり子の同じだった。
「なんでこんな物持ってんだよ」
ページを捲る小鉄をのり子は指の間から覗いていた。
「…しいや…」
「はっ?」
「好きにしいやって言ったんや!!学校で好きなだけ言いふらせばええやないか!!」
赤くなったのり子の顔が更に赤くなる。
「な、何怒ってんだよ」
「もうええ…もうええわ…」
よりによって小鉄に…。
一番見られたくない相手に見られてしまった。
自暴自棄な感情を爆発させるのり子。
「…」
「アホ…バカチンパン…うっうっ…」
罵倒する声もどんどん小さくなっていく。
今にも泣き出しそうな表情だ。
「ば、バカ。泣くなよ」
「うっさいハゲェ…お前が余計な事したからやろ…」
「むぅ…」
弱々しいのり子に小鉄は掛ける言葉が見つからない。
この愚図ってる女の子があの元気っ子ののり子?
普段とは違うのり子の姿に小鉄は慌てた。
「わ、分かった。明日の給食のヨーグルトやるから。なっなっ?」
「いらんわ、んなもん…」
「じゃあ、何だよ。どうすりゃ良いんだよ…」
「…」
のり子が体操服の袖で目元を乱暴に拭った。
「小鉄も…同じぐらい恥ずかしい目に遭ってみいや」
「はっ?…お、おい。ちょっと」
のり子は持ち前の馬鹿力で小鉄を奥の茂みに引きずり込んだ。

「小鉄。ズボン脱げ」
「…のり子?」
のり子は小鉄を人気の無い場所に連れて来て。
それに意外にも冷静。
赤い顔で冷静な表情を浮かべられると…逆に威圧感がある。
「同じぐらい恥ずかしい目に遭ってみいってゆうたやろ」
「エロ本と俺のチンポで同じくらいかよ」
「うっさいなぁ、お前男やろ。男なら男らしくバッと脱げや!」
「ちょ、何して…」
強引にのり子がパンツごとズボンをずり下げた。
しかし、小鉄は余り恥ずかしくは無い。
元より下品な上に人前で肌を見せられる様な性格だからだ。
「…うわぁ…」
間近で見る男性器に声を漏らすのり子。
父の物を偶然見てしまった事は何度かあるが、それでもこの距離で見るのはもちろん初めてだ。
顔が今度は別の理由で紅潮して来る。
先程見た本の様に太くはないが、小さい分愛嬌がある様に思える。
「な、なんだよ…人の見て妙な声出すなよ」
「…恥ずかしくないん?」
「んー、あんまり」
「…なんか不公平やな、それ」
「なぁ、もう良いだろ?早く帰ろうぜ…腹減った…」
「あかん。まだや…」
のり子がそう言うと震える指先で小鉄の一物に触れた。
「うわっ」
驚いたのはのり子の方だ。
指先で触れると次は軽く摘んでみる。
366363:2006/04/06(木) 23:21:00 ID:DM7ETRhd
初めての触感に思わず胸が高鳴る。
「楽しいか?そんな事して」
「割とおもろいよ。ふにゃふにゃしてる」
「ちょ、お前…触り過ぎだって…」
「あっ」
のり子が驚き、目を見開く。
目の前の小鉄の一物が、明らかに大きくなっていた。
「…触ったら大きくなるんやな…」
「むぅ…」
流石の小鉄も勃起の瞬間を見られるのは恥ずかしいらしい。
小鉄の頬も少し赤くなっていた。
「なんやそれに…固くなって来とるな。さっきまでグミみたいやったのに…」
「ほ、本当に…触り過ぎだって…」
のり子が一通り触ると、満足したかの様に手を引いた。
愛撫とは言えないほどおぼつかない手付きだったが、小鉄の一物はそれを受けて勃起していた。
「小鉄…」
「んー?」
「ウチのも見てみる?」
「えっ?」
「ちょっとウチ…調子に乗り過ぎたから…お返し」
「…」
小鉄は少し考えてから赤い顔を縦に振った。
小鉄だって女性の体に興味はある。
幼さ故の好奇心か。
「ちょっと待っててや」
ここら辺はのり子らしい。
恥らう様な仕草もなく、あっさりとジャージとズボンを降ろしてしまった。
「本当に脱ぐのかよ」
「何や?見たかったんちゃうん?」
「そうだけどよぉ…」
不満気に呟く小鉄だが、その視線は間違いなくのり子の秘所に向けられていた。
のり子同様初めて見る女子の秘境は、単純な小鉄の目には数倍にも数十倍にも新鮮に映る。
(…女の子のって…こうなってるんだ…)
口に出せない恥ずかしい感想を頭の中に思い浮かべる小鉄。
「なんや…お互い同じ条件なら…あんま恥ずかしくないな」
「お、おう…」
「小鉄、なんやさっきより大きぃなってない?」
「えっ」
のり子が指摘すると、小鉄が珍しく恥ずかしそうな表情で股間を手で覆った。
「やっべぇ、戻んねえかも…」
(うわぁ…なんや小鉄のビクビクしとる…)
「…う、ウチの中…入りたいんか?」
小鉄の一物が大きく膨れ、ビクビクと痙攣している様を見ながらのり子が口を開いた。
「…入る?」
「なんや、知らんのか」
偉そうに言っているのり子だが、のり子自身もつい先程拾った本で得た知識だ。
「その…小鉄のそれ…ここに入れんねん」
のり子が少し躊躇しながら膣口を弄る。
「え、えぇ!?入らないだろ、どう見ても!」
「た、試してみな判らんやん」
「うーん…」
「入ったら大きくなってんのも直るらしいで」
「なんでそんな事知ってるんだよ」
「…さっきの本見たんや」
「ふ〜ん」
「それでな、それで…なんか出したり入れたりしとった」
「本当にそれで直るのか?」
「判らん、やってみんと」
小鉄が自分の一物の根元を握りながらのり子に近づく。
「ちょっとだけ…やってみるか」
367363:2006/04/06(木) 23:23:17 ID:DM7ETRhd
好奇心に負けた小鉄。
好奇心だけではない。
本人はまだ自覚しかいないが、そこにはセックスを求める雄の本能も混じっていた。
ふー…ふー…
緊張しているのか小鉄の鼻息が荒い。
のり子の方は逆に息を止めて、その瞬間を待っている。
「…い、入れるぞ?」
亀頭を入り口に当てると、のり子が挿入し易い様に両手でそこを広げる。
「ゆ、ゆっくりやで?ゆっくり…」
「うんっ…」
素っ気無い返事を返すと、小鉄はのり子の脇腹を両手で押さえた。
「な、なんや?」
「いや…押さえとかないと」
グッと股間に力を絞り、腰を斜め前に突き出すと、亀頭に妙な滑りを感じた。
「うっ…」
更にそこから力を加え、のり子の肉壁を押し退けて更に奥へ進む。
(な、なんやこれ…固っ!)
「い…だぁっ!」
「えっ?」
「あ、あぁ!!痛い痛い!!う、動くなやぁぁ!!」
やはり、前戯も無しで全く濡れていない膣に男性器を押し込もうというのは非常識だ。
それ以前に小鉄の勢いが強過ぎたのもある。
「わ、分かった!抜くから!」
「う、動くな言うとるやろ、バカァ!!」
「痛っ!!」
のり子が痛みの余り、力任せに小鉄の頭を殴る。
気を利かせたつもりだが、『抜く』という動作そのものものり子にとっては痛い。
「動くなや…抜こうとしても痛いんやから…」
「お、おう…ごめん…」
「あ、ぅ!…痛みが治まるまで…このままでいてや…」
「えっ」
『このまま』という言葉に反応した小鉄。
膣内に突き入れられた陰茎がビクンと跳ねる。
二人は繋がったままだ。
のり子が痛みを耐える様に身体を強張らせると、小鉄の一物を包み込む膣も締まる。
その締まりは小鉄にもよく感じ取れた。
同時に熱を帯びた女性器の温度も。
(ああ…すげぇ暖かい…。女の人の中って…こんなんなんだ…)
初めて感じる至高の快楽に酔い痴れる小鉄。
逆にのり子は予想とのギャップに後悔していた。
(あ、あかん…こんな太いの…無理やて…)
予想以上の痛みと小鉄の勃起した陰茎の存在感に圧倒されていた。
「の、のり子の中…なんか凄い暖かくて気持ち良い…」
「こっちは痛いだけや…アホォ…」
のり子が涙目で小鉄の頭を小突くと、次に深く深呼吸をした。
「ゆっくりやで…『痛い』ゆったら動くのやめてや…」
「大丈夫か?」
「うん…大分マシになった…」
「じゃぁ…行くぞ」
「は、あぅ…」
小鉄がゆっくりと奥に進むと、のり子が呻く様な声を上げる。
「大丈夫か?」
泣きべそに近い表情ののり子に小鉄が心配そうに声を掛ける。
「大丈夫…けっこう慣れたかも…あは、はっ…あ、う…」
空元気ののり子が再び苦痛にもがく。
「お前、本当に大丈夫か?」
「大丈夫やて…けっこう我慢強いんやで、ウチ。はぁ、ぁ…小鉄も知っとるやろ…」
「…んっ…」
更に小鉄が一押しすると、ずっぷりと陰茎がのり子の奥まで入ってしまった。
「あう!」
368363:2006/04/06(木) 23:25:39 ID:DM7ETRhd
(あ…あぁ、奥まで…入ってもうた…)
のり子が荒い呼吸を繰り返す。
まるで肺に溜まった空気を搾り出される様な酸欠感に襲われていた。
「あ、あ…」
性器全体が熱さで包まれると同時に小鉄も声を上げた。
「う、動くぞ」
「ゆっくりやで…ゆっく、り、あぁ!!」
小鉄が急かす様に動くと、のり子がまた喘ぐ。
内側から敏感な箇所を擦られる感覚にのり子の躰が熱く反応する。
(なんかなんか…アソコがごっつう熱い…何でや…)
「はぁ、あん…」
いつしかのり子の痛みに耐える声は純粋に性感に反応する嬌声に変わっていた。
同時に擦れ合う性器同士は互いが分泌する液に塗れてた。
未発達の身体から滲み出る精液が潤滑油となり、のり子の痛覚を快感に変えていく。
「は、あぁ…」
のり子が色っぽい声で喘ぐと、小鉄は思わず息を飲む。
あの男勝りののり子が…こんな声出すなんて。
「やべぇ…気持ち良過ぎ…」
小鉄がボソリッと呟くと、腰の動きが変わった。
ゆっくりと前後する動きから、素早いピストン運動に。
「あ、あぁ!!」
その変化を感じ取ったのり子は堪え切れず声を漏らす。
「は、あぁ!…あかん、小鉄…ウチもなんか変な気分に…あぁ!!」
「の、のり子…あ、あぁ!!」
小鉄も堪え切れず叫ぶような声を上げるとのり子の膣内で大きく跳ねた。
射精も出来ない未発達の男性器だったが、それでも小鉄にとっては十二分の開放感だ。
(こ、小鉄のが…中でビクビクしとる!)
「あ、あかん!来る!!何か来るぅぅぅぅ!!!」
のり子が続いて叫ぶ。
全身が固くなり、反り返った背筋が大きく二度程痙攣した。
「はぁ、はぁ…」
大きく呼吸する度にのり子の体操服の胸部が膨らむを繰り返す。
小鉄がゆっくりと一物を引き抜くと、二人の間に粘性のある精液が透明な糸を引いた。
「はぁ…」
安堵とも呆れとも着かない溜め息をつくのり子。
「あかん…疲れた!」
のり子は力尽きる様にその場で尻餅をついた。

「小鉄ぅ」
「な、何だよ気持ちわりぃな…」
のり子には珍しく、挑発的な目遣いで小鉄にすり寄って来る。
甘える様な、誘惑する様なそんな態度。
「お、おい。のり子!」
突然、今まで小鉄の横に並んで歩いていたのり子が前に向かって走り出した。
途中で振り返り、小鉄に向かって手を大きく振る。
その瞬間、夕日がのり子の姿と重なった。
「明日、学校でな!!」
「はっ?」
「へへっ…」
のり子が意地悪っぽく微笑み、その場でヒラリッと一回転して見せた。
「はよ帰らな怒られるで!小鉄も走れや!!」
「…」
満面の笑みで手を振り続けるのり子。
小鉄はのり子の笑顔に思わずドキリッとした。
普段から見ている笑顔なのだが、今日のこの瞬間だけは特別に普段とは違う別の何かを感じた。
「…お、おう!!」
小鉄はのり子の笑顔に吸い寄せられる様に走り出した。
思わず目を顰める小鉄。
小鉄の目にのり子が背負う夕日の光が入ったのだ。
眩しいのは別の理由もありそうだが。
369363:2006/04/06(木) 23:29:18 ID:DM7ETRhd
=終わり=

あかね<のり子 な俺。
男勝りなのり子をエッチな展開でメロメロにするのが俺のジャスティス (`・ω・´)
370名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 23:58:34 ID:4daMXQ6B
>>363
GJ!GJ!!お疲れさまでした!萌えました!
俺もあかね<のり子です。
371名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:29:29 ID:ZlyYamgl
いや、久しぶりに良いもの見たよホント
自分も363氏や370氏同様あかね<のり子だ
372名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:49:57 ID:7Q4v/y3H
GJ!ちょっと女の子らしくなったのり子モエス(*´Д`)
373名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 13:20:09 ID:aY3hPdcH
>>363
GJ!のり子萌え
374233発目のり子ダちょーんの続き妄想:2006/04/07(金) 14:19:18 ID:F5p/vZau
のり子(あかね)「生徒に金借りんなボケェーー!」
春巻「ちゅん!」
花子「なんかショックー」
小鉄「………」
のり子「さぁ!もう帰ろ帰ろ!」
春巻「まってちょーあかねくーん」
のり子「うるさい!」
『ガス!』
春巻「ちゃぱー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
―帰り道―
フグオ「バイバイプー」
小鉄「おぅ、じゃーな」
のり子「じゃあねフグオちゃん」
…暫し歩く。二人の間に会話はない。あかねになりすましたのり子は今日一日の事を振り返っているようだ。
(はぁー…。色々ムカつく事もあったけどおもろかったな。案外気付かれんもんやな……)
一方、いつも元気いっぱいの小鉄がやけにおとなしい。何やら考え事のようだ。
(………………………………………)
二人は歩く。そろそろ分岐点。のり子はあかねの家へ帰るふりをしなければならない。
のり子「あたしこっちだからじゃーね小鉄っちゃん!また明日!」
手を振りながら小鉄から遠ざかる。(よし!なんとか騙しとおせた!)……そう思っていた…。ふいにのり子は腕をつかまれる。
375233発目のり子ダちょーんの続き妄想:2006/04/07(金) 14:20:57 ID:F5p/vZau
のり子「?」
小鉄「待てよのり子、お前こっちだろ」
小鉄は指をさしている。それは彼らの家のある方角だ。
のり子「え?」
一瞬。心臓が跳ねた。狼狽えそうなのを必死で抑える。
のり子「な、何言ってんの?あたしはあかねだよ」
小鉄「…早く行こうぜ」
いつもの小鉄らしくない様子を見てのり子は露見してしまった事を悟った。
のり子「…いつから気付いとった?」
小鉄「体育あたりで、だな…。怪しいとは思ってたがまさか…ってな。」
のり子「そうか……。まさかお前にバレるとはな。驚いたで。他の奴には気付かれへんかったんに。」
小鉄「ふん。俺だってバカじゃないぜ!」
のり子「うそつけ!お前はバカやで!」
小鉄「うるせぇ!」
376233発目のり子ダちょーんの続き妄想:2006/04/07(金) 14:22:48 ID:F5p/vZau
………二人で他愛無い会話を交わす。ただそれだけの事なのに二人は大きな笑い声を上げる。
小鉄・のり子「わははははは!」
現在午後5時。日暮れ時。二人の会話はふいに途切れた。彼らが喋らないだけで周りはしんと静まり返る。ふと、小鉄はのり子を見ながら口を開く。
小鉄「のり子…今日のお前すげぇ可愛いぜ」
のり子「えっ…」
"あかね"になりすました"のり子"を可愛いと言った者はたくさんいたが、自分を"のり子"として見て可愛いと言ってくれた者は今日今までいなかった。滅多に言われない誉め言葉に動揺を隠せない。小鉄にそんな事を言われたのものり子を大きく動揺させた要因だった。
のり子「な、な!、なにゆうとんねん!!アホ!!」
小鉄「どうしたどうした顔が赤いぞぉー?後ろの夕日ぐらい赤いぞー?」
のり子「そんな赤ないわ!このサルー!おちょくりやがってぇー!」
小鉄「だぁーっはっはっは!」
のり子「待たんかー!」
小鉄「待てと言われて待つアホがどこにいるかよ!」
のり子「ちっくしょぉー!待てー!小鉄ー!」
いつも通り変わらぬ二人………上空で輝く夕日は二人の影を地面に大きく、くっきりと映し出していた。
orz
377名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 15:42:35 ID:aY3hPdcH
>>374
GJ!のり子カワイスギ
378名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 17:20:18 ID:R6YH5DD1
>>374
何このラブラブ妄想







(*´Д`) GJ
379名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 19:42:16 ID:gM5s4x32
>>363
GJ!!!!!!!
380名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:36:19 ID:NZZcc+xx
いつぞやののり子×あかね希望age
381名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 11:02:42 ID:HsBx5z2x
揚げ
382名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 19:07:58 ID:TCChqaHK
また示申来ないかな〜
383名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 23:17:36 ID:kvBO8b31
あかね×のり子wktkage
384363:2006/04/12(水) 23:27:28 ID:vhVZ4I2g
もう一本のり子書いてみた。 いつも通り、気に入らない人ネーム指定であぼーんしてくれ。
今回は[一人遊び]のみ。


(あぁ…寒ぅ…)
もう両親も寝静まった夜中だと言うのに、のり子は相変わらず寝付けずにいた。
くたびれ切った家の隙間から吹き付ける風が寒い。
着慣れた体操服の上に更にジャージを着込んで布団に入っているのだが…
もうすぐ春になる時期。
昼間は過ごし易いとは言え、まだまだ夜になれば冷え込む。
だが、眠れない理由はそれだけじゃない。
(…)
薄っぺらな穴だらけの布団を頭まで被り、考え込むのり子。
家に帰ってからと言うもの、なんとなく一日の残りを過ごしてしまった。
母の叱りの言葉に耳も傾けず、楽しみだった筈の夕食を何か義務の様に口に放り込んだ。
(…なんで…あんな事したんやろ…)
のり子はずっと考えていた。
特にする事が無くなった直後から、すなわち布団に入った直後からずっと考えていた。
小鉄とあの様な行為に至ってしまった事を。
後悔してるいう訳ではない。
ただ単に頭について離れない疑問だ。
場の空気に呑まれたと言えば、それまでかも知れない。
今思えば、布団に入ってからはずっと小鉄の事ばかり考えている気がする。
(…何してんねん…明日も学校やのに、あんな猿の事なんか考えてて…)
でも…どうゆう訳か、あんな事した事実が忘れられない。
あの時感じた恥ずかしさも、小鉄の性器の存在感も、男性の躰の温度も。
今思い出しても、まるで今も尚起こっている現実の様に鮮明に頭でイメージ出来る。
あの小鉄の肉棒に膣を突き上げられる感覚。
それを思い出すと、のり子の躰が内からジンワリッと熱を帯びた。
同時に自分の閉じた瞼に小鉄の顔が写る。
(何考えとんねん…あかんあかん)
少し興奮しているせいか寝付けない。
だが、寝付けないとこんな事ばかりを考えてしまう…悪循環だ。
(あぁ、もう…ぜんぜん眠ないわ!)
再び隙間風が吹き付けると、のり子は仰向けている体を捻じった。
「うぅ…」
布団の中で震えるのり子。
(…)
興奮しているせいか、あるいは寒さを紛らわすためか。
のり子の右手は自らの胸を揉んでいた。
いや、揉むと言う程質量は無い…撫でているという感じだ。
(…何しとんねん、ウチ…アホらし…)
頭では自分の行為を否定しても手の動きは止まらない。
公園であの本を拾った時と同じ。
我慢しようと思えば思うほど切なくなってくる…
「…!」
大きく摩ってみたが、厚い体操服のジャージ越しではどうも感度が悪い。
のり子は思い切って上半身の服を捲り上げた。
もちろん、横で両親が寝ているのでバレないように布団の中でだが。
敏感な肌が質の悪い固い毛布と擦れ、くすぐったい。
「…んっ」
ゆっくりと自らの肌に手を伸ばし、グッと力を込めて見た。
自らの手の平に柔らかい感触が残る。
未発達の乳房であるが、女性らしく薄く脂肪は付いている。
385363:2006/04/12(水) 23:29:32 ID:vhVZ4I2g
その膨らみの中央には母性の象徴である突起部もある。
寒さに凍えているせいか、既にその突起部はピンッと突き出ていた。
(ウチ…もっと大きくなれへんやろか…)
自分の身体の成長を考えると、少し滅入った気持ちなるのり子。
そう頭の中で呟きつつも、自らの乳房を撫でる。
「…あっ…」
胸元を撫でていると指が突き出た部分とぶつかった。
体操服越しの時とは違う段違いな感度。
ピリピリと痺れる様な感覚が先端に走り、素早く体全体に広がる。
今度は指先で突起に触れてみる。
「…」
懸命に漏れそうになる声を我慢するのり子。
指が可愛く突き出たそこを上下左右に弾く。
「んっ」
少し触れただけなのに、かすかに背中が反ってしまった。
「はぁ…」
肺に溜まった空気をゆっくりと吐き出す。
自分でも恥ずかしくなるくらい色っぽい溜め息が出てしまった。
(あ、あぁ…あかん…)
もう片方の手で空いていた反対側の乳首に触れた。
綺麗な桜色に染まった乳首を爪先で弄り、時には挟む。
「ん、ん…」
(何してんねん、ウチ…変態やないか…)
突起を挟んだ指が互い違いに左右にスライドする。
根元から優しく捻じる様に弄っていると、乳首の芯がみるみる内に固くなった。
(でも…)
「うぅ…」
呻きながらのり子は片手を下に伸ばす。
小さな手はあっさりとジャージとズボン、下着の下を潜り抜ける。
(でも…気持ちえぇ…)
のり子の中指がクリトリスに触れる。
「ひっ」
触れた瞬間、驚く様に下半身が大きく震えた。
神経の塊の様な淫核を指で少し撫でるだけでものり子の躰は熱くなった。
指の腹で敏感なそこを擦り、指先で突付く。
もどかしい感覚に後押しされ、のり子は堪え切れず指でそこを挟んだ。
「あぅ!」
体が一瞬硬直するのと同時に熱い分泌液がのり子の膣内に放たれる。
どうやら、小さく絶頂したらしい。
「はぁ…はぁ…」
乱れた息を整えるため深呼吸を繰り返しながら、すぐ横にいる両親を見た。
二人とも娘の痴態を知るよしも無く、ぐっすりと眠っている。
「…」
秘境から漏れる液体を指で掬い取り、自らの乳首に擦り付けるのり子。
ぬめりを帯びた指先が固く尖った乳頭の上を滑る様に移動する。
その行為を数回繰り返した後、のり子の手が再び下半身に向かう。
彼女はまだ満足していなかった。
入り口付近で戯れる指。
膣口の筋に合わせ、指で前後に擦る。
ドクンッと再びのり子の膣口から蜜が漏れ、前後する指の動きに巻き込まれる。
(あかん…指が止まらへん…)
追加された潤滑液は指が動く度に淫猥な液体音を立てた。
そこを弄れば弄るほど、敏感なそこが悦びを表現する様に女の蜜を吐き出す。
「あんっ!」
あまりの快感にのり子は横に人がいるのも忘れて声を上げた。
十二分に滑り気を帯びた指を、彼女の膣は抵抗無く受け入れた。
小さな性器に細い指が入り込み、動く。
指を少し動かすだけでも内壁と擦れ、ピリピリと甘い刺激が走る。
その甘い刺激に触発され、また愛液が噴き出す。
「あぁ…」
386名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 23:31:48 ID:vhVZ4I2g
堪え切れない声がのり子の小さな唇から漏れる。
指が更に奥まで入り込んだ。
のり子は意図していないのに奥を掻き回す様に指が勝手に動き出す。
(あ、あか…ん…指が…勝手に…)
性感を求める雌の本能がのり子の理性を完全に踏み潰していた。
指を動かす度に快感を得られ、それを得るごとに本能はより強い刺激を求め始める。
どんどん躰が性的欲求に対して傲慢に、貪欲になっていく。
「はぁん…あぁ…」
指が今度はピストン運動の様に膣内を前後する。
躰は次々と押し寄せる官能の波に痙攣する様に小刻みに震えた。
局所を弄る指先はどんどんその速度を増す。
のり子はまるで小鉄の一物を膣に咥え込んでいるかの様な感覚に陥った。
ほんの数時間前に小鉄と味わった感覚。
自分の中の何かが満たされていく様な感覚。
それを今、自分の手で手に入れている。
「あ、あぁぁ…!」
ビクビクと膣が痙攣し、中に潜った指を締め付ける。
指に密着した膣の内側。
その状態で指を前後すると、また小鉄と繋がっている様に錯覚する。
(こ…つ…小鉄ぅ…)
頭の中で小鉄の名を呼ぶ自分が恥ずかしく、そんな自分に対して更に興奮した。
「あ、かん…来る…」
ボソリッと布団の中で呟くのり子。
『このままでは声が出てしまう』。
そう悟ったのり子はとっさに目の前にある毛布に大口を開けて噛み付いた。
「う、うううぅぅぅ!!!」
間一髪と言った所か。
すぐにのり子の絶頂の嬌声が毛布に響く。
布団の噛んでいなかったら部屋中にこの卑しい声が響いただろう。

のり子は下半身の不快感に耐え切れず、布団を抜け出してトイレに駆け込んだ。
「うあぁ…」
驚く様に目を見開くのり子。
ジャージスボンとブルマを降ろすと、やはりパンツがずぶ濡れになっていた。
「なんやこれぇ…お漏らししたみたいやんか…」
文句を垂らしつつもトイレットペーパーを千切り、局所を拭いた。
しかし、紙で擦る内にのり子の手の動きがどんどん遅くなる。
「…」
手に持った湿った紙を便器にに投げ捨てるのり子。
次の瞬間、何を思ったのか…のり子は再び指でそこを弄り始めた。
「うっ…」
(なんやろ…変な気分が止まらへん…)
指がゆっくりと中に入ると、下半身がブルリッと震えた。
「ん、はぁ…」
喉が震え、声が漏れる。
(止まらへん…止まらへんよぉ…)
のり子の躰が再び熱くなるまで…そう時間は掛からなかった。

=終わり=


今回ボリューム少ナス (´・ω・`)
387名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:16:14 ID:M7rC1av0
二回目の投稿GJ!!!
また読みたいね
388名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:49:05 ID:px/0vPae
とりあえずGJ
389名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:34:08 ID:aEFTFm3x
363氏グッジョブ! のり子かわいいよのり子
390名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 19:22:31 ID:6mDqTUfK
>>363
GJ!!!最高!!!
391名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 18:47:04 ID:NJBp7cEp

ageてみる
392名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 18:57:45 ID:89oxt3Yh
ネ申こないかなぁ〜〜
393名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:19:19 ID:oMe2MQ1I
待つとするか
394名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 00:07:35 ID:ONtE9huH
保守
395名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 12:10:22 ID:8GVm2vLe
保守
396名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 19:29:35 ID:p6n8yt4q

誰か書いてくれないか?
397名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 22:08:39 ID:QmS0FxtY
オレからも頼む
398名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 16:49:33 ID:kH6Qr4K0
ほっしゅ
399名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:24:41 ID:TV5hyp3d
過疎hage
400363:2006/05/04(木) 02:00:26 ID:KR0QIwCK
のり子をまた書いてみたんだけど、長くなりそうだから先に前フリだけ投下。
[自慰]→[本番]の予定。
相手はやっぱり小鉄。
気に入らない人はネーム指定であぼーんして下さいな。


「のり子、どないしたん?その格好」
「んー?」
母に背中を向けていたのり子が振り返ると、ヒラリッとピンク色のスカートが舞った。
「んー、今日これ着て行こうかなって」
「なんや、この間まで自分で『こんなんウチに似合わんわ』言っとったやないか」
「うん…まぁ、あかねに貰っておいてタンスに入れっ放しにしてるのも悪いし…」
「…好きな男でも出来たんか?」
「えっ!?」
母が娘のおめかし姿をニヤニヤしながら眺め、煙を吹く。
思わず慌てふためくのり子。
そんなのり子の姿を笑いながら、再び歯の隙間から煙を吹いた。
「もう、おかんの冗談おもろないねん!ウチがお洒落したらそんなにおかしいか?」
「うん、おかしいな」
のり子の表情が悔しそうになった。
「意地悪いわ…もうええ、お母んに付き合ってたら学校遅刻してまうわ」
髪をゴムで縛るなり、のり子は地面に置かれたランドセルを背負って家の玄関を抜けた。

(…あぁ、緊張する…)
高鳴る心臓が心地良くさえ感じる。
今まで学校では殆ど体操服だったが…
初めて自分で意識した女の子としてのお洒落。
『ちゃんと可愛く決まってるだろうか?』
少し納得のいかない調子の髪留めを微調整し、呼吸を整えるのり子。
ちょっぴり恥ずかしい。
だが、それ以上に相手の反応を待ち焦がれる気持ちがその恥ずかしさを上塗りする。
「小鉄ぅー!!」
大声を上げて、小鉄の家の玄関に向かって叫んだ。
「…」
返事が無い。
いつもならまだ小鉄のいる時間帯の筈なのだが。
「…うーん…」
長く待っていると緊張が苛立ちに変わって来た。
「…!」
もう一回大声を出そうとしたら、玄関の扉が開いた。
慌てて開けた大口を閉じるのり子。
「あら、小鉄を迎えに来てくれたの?」
「お、おばはん…」
高まった感情が一気に萎んだ。
出て来たのは小鉄の母、順子だった。
「ごめんなさいねぇ。小鉄ね、さっき仁君が迎えに来たから先に学校行っちゃったのよ」
「あ、そう…ですか…」
順子の申し訳無さそうな表情に、釣られてのり子の表情も暗くなる。
のり子の予定外の行動が更なる予定外を生じさせた様だ。
いつもなら数十秒で終わらせる身だしなみに時間を掛けてしまい、家を出るのがいつもより遅かった。
更に仁が迎えに来たせいで、小鉄がいつもより早く家を出てしまった様だ。
「今日はずいぶん可愛い服着てるのね」
「えっ?」
順子が顔が微笑みに変わった。
「あは、は…」
恥ずかしさの余り苦笑いを浮かべるのり子。
401363:2006/05/04(木) 02:02:32 ID:KR0QIwCK
『やっぱり自分には似合わない』と、そんな風に後悔した。
今着てる服が自分の身に余る様な気分が拭え切れない。
「似合ってるわよ」
「えっ…」
予想外な順子の発言にのり子が固まった。
だが、すぐに言われた事を理解する。
「あ…ありがとう!!おばはん!!!」
のり子の表情が照れ混じりに明るさを取り戻した。
そして、彼女の細い腕が大きく左右に振れる。
「はい、行ってらっしゃいね」
順子も控えめに手を振り、のり子を見送った。

順子のお陰で大分自信が付いたようだ。
のり子の学校に向かう足取りがしっかりしているから解かる。
「おはよう!!」
堂々と教室の扉をこじ開け、片手を上げた。
既に教室にいる同級生の視線が次々とのり子に向かう。
「のり子!?どうしたの、その格好…」
真っ先に驚いたのはあかねだった。
「何言ってるんやぁ、あかねのお古やで、これ」
「うん、覚えてるけど…のり子がそんな服着て来るなんて…」
「ずっとタンスに入れっ放しにしてたんや。貰っといて着ないのも悪いかなって思うて…」
「気にしなくて良いのに…そんな事。」
「…へ、変やろか?」
「ううん、可愛い。よく似合ってるよ」
あかねの返答にのり子は小恥ずかしそうに後頭部を掻いた。
そして、教室の中を見回すのり子。
落ち着きの無く、普段とは違うのり子の態度にあかねは気付いた。
「どうかした?」
「え?あ、あぁ…小鉄は?」
「小鉄っちゃんならあっち」
あかねの指差す方向には確かに小鉄の背中が見えた。
ゆっくりと歩み出すのり子。
『どんな風に声を掛けようか?』と考えた。
普段通りに?それとも…
「小鉄!!」
『少し大胆だっただろうか』。
後になってそんな風に思え、少し恥ずかしくなった。
やはり、いきなり後ろから抱き付いたのは失敗だったろうか。
「お、おっす」
小鉄が少し驚く様な表情を見せたが、すぐに不機嫌そうになった。
「くっ付くなよ…気持ち悪ぃ」
更にそう言われ、のり子も思わず手を放す。
(…あれ?)
「おはようプリー」
小鉄の傍らに居たフグオものり子に挨拶するなり、普段との違いに気付いた様だ。
興味深そうにのり子の服を眺めている。
「西川さん、おはよう」
横にいる梅星ものり子に声を掛けた。
「あれ?今日は体操服じゃないんだね」
彼はフグオと違って、のり子の服の事をすぐ口に出す。
「う、うん。あかねのお古貰ってん」
のり子は気を引く様に服をひけらかす。
だが、肝心の小鉄は全く見向きもしない。
単純に気付いていないのか、あるいは…
「よく似合ってるよ、西川さん!」
「あ、ありがとな。涙」
周りからは『可愛い』『似合ってる』と褒められても、のり子はまだ満足出来ていなかった。
肝心の小鉄はのり子の方を見ようともしないのだから。
(…小鉄…)
402363:2006/05/04(木) 02:04:55 ID:KR0QIwCK
もどかしい感情が膨れるも、自分から言い出すのはどうも卑しい気がする。
小鉄に自分から気付いて欲しい。
普段とは違う自分を、自分の気持ちを。
「あ、あのな…小鉄」
「ん?なんだよ」
小鉄の表情を見るなり、のり子は急に恥ずかしくなった。
昨日、公園の茂みでの出来事を思い出してしまったのだ。
「…」
思わず息を詰めるのり子。
彼の表情が余りにも普段通り過ぎて、服の話を切り出せない。
まるで、昨日の事は気にも留めていないかの様な、そんな表情。
自分はいつもとこんなに違うと言うのに…
「いや…なんもないわ」
結局、のり子は何も言い出せないまま自分の席に戻った。
「なんだ?あいつ…」

(なんでや…なんでやねん…)
苛立ちともどかしさの混じった感情は授業中でものり子の中で渦巻いていた。
(なんで気付かへんねん…)
握るペンを意味も無く振っているのは苛立ちの証拠。
ペンを握るも、ノートを取る手は全く進まず、春巻の声も全く耳に入らない。
苦手な算数の授業だと言うのに、目の前に見える小鉄の背中だけを眺めている。
見慣れた坊主頭が退屈そうに左に、次に右に傾く。
(小鉄のアホ…鈍感過ぎや…)
どれだけ小鉄を罵倒しようとも、心の中の声では彼には届かない。
カタンッ
ふと、のり子の手からペンが転がり、机の上に落ちる。
(…)
更にペンを握っていた筈ののり子の右手が机の上を滑り、端から落ちる。
手の平が落ちた場所はスカートの上。
それも股間辺りの場所。
煮えたぎる様な不満感が音も無く、ゆっくりと滲み出た瞬間だった。
小さな手の平がスカートの生地をまさぐり、撫でる。
グッと中指を押し込むと、スカートがのり子の腿のラインに合わせて凹んだ。
そこから突き入れた指を少し曲げると、微かに局所に指先が当たる。
スカート越しに、のり子は自慰を始めていた。
いや、自慰と言うよりも不満を満たすためなのかもしれない。
それもこれも小鉄のせい。
横にいるクラスメイトにも気付かれぬ様、こっそりといけない行為を続けるのり子。
いつバレても可笑しくないギリギリの淵という環境が彼女を更に興奮させた。
同時に、目の前にある小鉄の存在も彼女の行為を助長させる要因。
「んっ…」
指をゆっくりと動かし、筋を前後に撫でる。
手元が動く度にスカートの生地が腿と擦れてくすぐったい。
「う、ん…」
ここで長いスカートを捲り上げる訳にはいかない。
だが、どうしても直に触れない。
まるで自分で自分を焦らしているかの様で、これが一つの原因となってまた体が熱くなる。
(何しとるんや…うち…)
残っていた理性がのり子の頭に現れる。
(あ、あかん…変や…)
だが、次々と押し寄せる快楽の波に飲まれ、その理性はあっという間に消えた。
何回も『学校で、しかも授業中にこんな事をしている』という認識がのり子の頭を過ぎる。
その度に頭は今の行為をやめようと働くが、その更に奥にある何かがそれを許さなかった。
「ん、はぁ…」
色っぽい溜め息を吐きながら、指の動きを速める。
速度に比例する様に恥部に感じる快感も膨れ上がった。
ピクンッと下半身が震えると、何か熱い物が秘境から込み上げて来るのが自分でも解かった。
「あっ」
思わずギクリッとするのり子。
403363:2006/05/04(木) 02:06:59 ID:KR0QIwCK
スカートが…僅かに湿って、黒ずんでいたのだ。
まずい。
今頃になって自分の置かれている事態を理解した。
これ以上するのは流石に駄目だ。
脳裏に過ぎる発覚の恐怖と羞恥が急に膨れ上がった。
ゆっくりと股から手を引き、机の上のペンを握り直す。
…手の震えが止まらない。
同時に秘所の疼きも。
触りたくて堪らない。
早く授業が終わらないか、そんな事ばかり頭に浮かぶ。
のり子の額から汗が垂れた。
体がまだ火照っているのだ。
だが…我慢するしかない。
…のり子は残りの授業、30分近くを『おあずけ』状態で過ごす事になった。

続く


それ程浦安鉄筋家族に詳しい訳じゃないので、キャラの設定で分からない部分は主観で書いてる。
例えば教室の机の配置は小鉄の後ろにのり子なのかも自信がない。 orz
404名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 13:40:18 ID:nf4d/UoW
GJ!乙
405名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 19:09:19 ID:NxSDlcH4
久々に覗いたら>>363氏来てたー!(゚∀゚)GJ!
406名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:54:25 ID:qywnVKQ1
>>363
GWにGJ!!幸せだ!
407名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 19:09:39 ID:Y5YVTWJJ
保守
408名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:57:54 ID:tPth352j
>>1
409名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 20:39:06 ID:rRnU+2Yz
続きも期待age
410名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 19:27:26 ID:lvUC+EkK
保守
411名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:35:39 ID:RujnPFBk
保守
412363:2006/05/22(月) 00:24:30 ID:yQO5LZAU
遅くなってごめん。
あんまり書く時間なくて…
おまけに妄想しまくってたら長くなって…まだ続きそう orz

「よっしゃぁ!休み時間だぁ!!」
チャイムと同時に小鉄が叫びながら席を立った。
なんたってつまらない春巻の授業がやっと終わったのだから。
「よーし、とりあえず…トイレから行くか」
休み時間にしたい事は色々あるが、授業中我慢していた用を先に済ませる事にした。

「る〜るる〜る〜♪」
用も済み、上機嫌でトイレの中を小走りする小鉄。
トイレを出たその時。
「あ…」
お互いの声が重なった。
「あれ? のり子なんでトイレにいるんだ?」
女子トイレから出てくるのり子と鉢合わせたのだ。
「え、ぁ…気分悪いから…さっきの授業先に抜けたんや」
先生の目も気にせず、廊下を全力疾走してトイレに来た小鉄。
その小鉄と鉢合わせするという事は、もっと前からのり子がトイレにいた事になる。
「ずりーぞ、お前」
「け、仮病ちゃうわ! ホンマに…気分悪いんやから…」
「で、大丈夫か?」
「えっ?」
思わず驚くのり子。
小鉄が自分の事を心配してくれるなんて…
普段の姿からは想像出来ない優しい一面を見た気がした。
「『大丈夫か?』って言ったんだよ」
「あ、うん…」
「どうした?顔赤いぞ」
「大丈夫…たぶん」
のり子が赤く上気した頬をさする。
小鉄の目にはとても大丈夫そうには見えない。
(風邪か?)
小鉄の頭にはそう浮かんだ。
「…なぁ…小鉄」
「んー?」
「ちょっとこっち来て」
「何?」
のり子に呼ばれ、歩み寄る小鉄。
しかし、のり子は虚ろな目付きで小鉄の顔を眺めるだけだ。
「…」
「…な、何だよ。人の顔ジロジロ見て…!?」
ちゅっ
小鉄がとっさに顔を背けたせいで、のり子の唇は小鉄の頬に当たっただけだ。
自らの頬を擦る小鉄の手は恥ずかしさからか、動きが速い。
幸い、校舎端にあるトイレである事に加え、授業が終わってすぐなのでまだ周囲には誰もいなかった。
「な、何すんだよ!!?」
「ご…ごめん…」
小鉄が顔を赤めて怒るが、既に顔の赤いのり子は間延びした声を返すだけ。
「なんか変や…ウチ…ごめん。なんか頭がボーッとするし…」
「ほ、本当に大丈夫か?お前…」
「うん…大丈夫…」
「…早く家に帰って寝ろよ」
413363:2006/05/22(月) 00:26:40 ID:yQO5LZAU
「…」
恥ずかしさからか、そそくさとその場を立ち去ろうとする小鉄をのり子が呼び止めた。
「…なぁ」
「こ、今度は何だよ?」
「こっち来て」
「えっ?」
気が付いた時には小鉄の手首にのり子の手が巻き付いていた。
「え、そっちは女子の方じゃん…なんで…俺ションベン終わったし」
「ええから!中まだ誰もおらんよ!」
強引に掴んだ小鉄の腕を引くのり子。
どうゆう訳か、小鉄の腕を引くのり子の手は汗で滲んでいる。
表情も…何か必死になっているかの様だ。

バタンッと音を立てて女子トイレの個室の扉が閉まった。
思わず小鉄は口に溜まった唾を飲み込む。
狭い空間で二人っきり…
普段は何も意識しないのり子に、今は妙に圧迫感を感じる。
のり子は強引に小鉄をここに引っ張り込んだが、中に入ってしまった今は沈黙しっ放しだ。
逆に小鉄は男子禁制の女子トイレに自分がいるという事と、のり子の強引なやり口に戸惑い気味の様だ。
何故、こんな所に連れて来たのか。
それを聞こうにも、のり子は口を噤んだままで聞くに聞けない。
気まずい空気だけが流れて行く…
「…なぁ」
先に口を開いたのはのり子だった。
「なんで…何も言ってくれへん?」
「な、何がだよ」
「…」
寸前になってまた沈黙するのり子。
どうしても知って欲しい、だが自分から言い出すのはやはり卑しさが拭えない。
「…バカ」
「はっ?」
「バカ!!鈍感!!」
突然叫び出すのり子の声が閑静なトイレの中に響く。
「な、なんだよ一体…」
「なんで!?…なんで分からへんのや…」
「だから何が?」
「この服…小鉄のために着て来たんや!!」
「はっ?…なんでそうなるんだよ…」
「小鉄…鈍感過ぎや…」
「えぇー?」
乙女心を理解するには小鉄はまだ子供過ぎた様だ。
首を傾げて考えるも、のり子が怒る理由も次に出すべき言葉が見つからない。
「もうえぇわ…」
気が付けば、のり子の目元は涙で潤んでいた。
「のり子…」
原因はよく分からないものの、自分のせいであるという事は小鉄にも理解出来た。
申し訳ないという気分は山々なのだが、原因が明確でなければ謝る事も出来ない。
「…」
「な、何やってんだよお前!」
小鉄が驚いて目を見開いた。
当然だ。
のり子が自分のスカートを捲り上げていたのだから。
恥ずかしがる様子もなく、あっさりと…
「え、え、お前…」
小鉄がのり子のそこを指差し、唇を震わせる。
のり子はスカートの下には何も身に付けていなかった。
おまけにのり子のそこからは透明な液体が垂れ、内腿辺りで光沢を放っている。
「…小鉄の事考えながら弄ってたら…こんなんなってもうた」
「な、なな、何言ってんだよお前」
どんどん赤くなる小鉄の顔。
414363:2006/05/22(月) 00:28:43 ID:yQO5LZAU
慌てふためく彼の姿を見るなり、のり子は微かに唇の端を吊り上げた。
目の前の小鉄にも分からない程微かにだが…
「…小鉄、触ってみ」
のり子がそう呟いたのを理解出来たが、頬に彼女の唇が当たっている事を理解するには時間が掛かった。
まるで凍り付いたかの様に小鉄の顔が固くなる。
固まり切った顔の筋肉ではのり子のキスの感触も分からない。
そして、そっと…のり子の手の平が小鉄の手の甲と重なった。
広がって固まった彼の手を彼女の手の平はそっと包み込む様に握る。
小鉄の一本一本の指に至るまで、ピッタリと重なるのり子の細い指。
重なった手は導かれる様にのり子の秘境に触れた。
「あっ」
また二人の声が重なった。
そして、それを機にのり子の唇も小鉄の頬から離れる。
ピッタリと重なり合った二人の人差し指が秘境に触れた。
やはり、既にドップリと蜜で濡れたそこは抵抗なく指を受け入れている。
「…小鉄、分かるか?こないだよりもヌルヌルするやろ?」
「よ…よく…分かんね…」
「ふふっ…」
流れの主導権をのり子の握られている小鉄はこの間よりも増してドギマギとしていた。
その態度が普段から見ている小鉄の姿とは違い過ぎて、やはり笑えてくる。
いや…むしろ、のり子が小鉄に対して『可愛い』と思っているのかも知れない。
これって…恋なのかな?
そう考えるとのり子の頭はまた沸騰する様に熱くなった。
熱くおまけに、ボーッとする。
小鉄にも指定されたが…風邪だろうか?
「小鉄、こっちも触ってええで」
腰をくねらせながら、のり子が洋服の上半身をたくし上げる。
「…あんま大きくないけどな…」
小鉄にとってはそんな事はどうでも良かった。
滑らかな女性の肌、ほっそりとした腹部に縦長の臍。
そこからゆっくりと目線を上げるに合わせ、肌はゆっくり滑らかなカーブを描いて隆起していく。
歳だけに豊かと言う程ではないが、女性らしくプックリと膨れた胸。
目の前に見えるのり子の乳房は数倍にもいやらしく見えた。
ましてやこの至近距離、欲情しない方が可笑しいと言うものだ。
「…」
小鉄の視線は彼女の膨らみの頂点にある突起部に向いていた。
偶然姉や母のそれを見る事はあっても、同級生の女の子のを見るのはもちろん初めて。
男勝りなのり子と言えど、そこは間違いなく『女の子』だった。
ピョコンッと突き出た乳首を見ているだけでもドクドクと小鉄の心臓が脈打ち、唾液の分泌も早くなる。
「の、のり子…」
「…好きにして良いんやで。誰もおらんもん」
ふーっ
まるで誘惑する様に小鉄の耳に熱い吐息を掛けるのり子。
のり子本人にそうゆうつもりはないが、荒い呼吸では吐く動作の一回一回が色っぽい溜め息である。
のり子の吐息がきっかけなのかは分からないが…ある程度の自制心が働いていた小鉄の心が崩れ始める。
震える舌先がのり子の乳首に触れた瞬間、膨らみの全体がビクリッと震えた。
「ん!」
のり子の顔が顰むが、舌の動きは止まらない。
小鉄の舌は彼女の表情を伺う控えめな動きだが、のり子には逆に焦らされている様に思えた。
その感覚が更にのり子の火を付ける。
「そ…そんな舐め方したら…くすぐったいやないか…」
赤い頬を吊り上げて、苦笑いを浮かべるのり子。
「じゃ、じゃぁ…」
小鉄がそっと唇を乳房の肌に重ねた。
そして、隙間の無い様にピッタリと密着させ、空気を吸う。
ちゅっ…
「や!あ…ん」
再びのり子の上半身がビクンッと震えた。
ちゅくっ…ちゅくっ…
興奮している小鉄の口の中は唾液だらけだ。
415363:2006/05/22(月) 00:30:45 ID:yQO5LZAU
唇で口に含んだのり子のそこを揉む様にしゃぶる度に余りある唾液が乳首に絡み付く。
「う、うぁ…さきっちょがジンジンするぅ…」
妙に語尾の伸びた色っぽいのり子の声が個室の中に響く。
唇に張り付いた乳房の肌は小鉄の顔が前後に動く度に餅の様に伸びる。
確かに質量は無い乳房だが、その欠点を埋める以上に柔らかく、吸ってる小鉄まで心地良い。
おまけに良い匂いがする…気がする。
「あ、う…」
名残惜しむ様に乳首を口に含みながらゆっくりと口を遠ざける小鉄。
生暖かい唇から滑り出る様に開放された乳首は、明らかに先程の時よりもプックリと大きく膨れていた。
おまけに小鉄の唾液に塗れ、トイレの照明を反射してキラキラと光っている。
(すっげぇ…やらしい…)
小鉄が頭の中でそう呟き、口に溜まった唾液をゴクリッと飲み込んだ。
「の、のり子…気持ち良いのか…?」
「ん…よう分からんけど…なんかゾクゾクするよ…」
のり子がそう言いながら、突き出たそこを指で弄り始める。
「…やっぱ小っちゃいな…のり子のおっぱい」
「うっさいな、これから大きなんねん」
のり子が少し不機嫌そうな顔になったが、すぐに元の『女の子』の表情に戻る。
「…も、もう一回吸って良い?」
「ええよ、別に…小鉄の好きにしいや」
「じゃ、じゃぁ…今度はこっちを」
ちゅー
「ひゃん!」
今度はハッキリと喉が震えた。
もう片方に突起部に吸い付く小鉄だが…どうも勢いが強過ぎた様だ。
慌てて唇を離す小鉄。
「ご、ごめん!…痛かった?」
「…ううん、ちょっとビックリしただけや。ええよ、続けて…」
疼く先端を早く快感で満たして欲しい。
のり子の関心はそれだけに向いていた。
「う、うん…分かった」
今度は先程と同じ様に、警戒する様に焦らす様にゆっくりと舐る…
ちゅっ…ちゅっ…
一定間隔に口の中の圧力を下げ、時には先端が歯とぶつかる。
「あん!」
浮き沈みする性感に合わせ、のり子の口から漏れる喘ぎ声、呼吸音も上下する。
「ひ、ぁ…あん…あ、あはは…あ、赤ちゃんみたいやな、小鉄…」
のり子が喘ぎ声混じりにからかうと、小鉄がそれに抗議するかの様に吸う力を強める。
「あ、ぅ!」
生暖かい口の中に引き込まれた乳首は更にその奥で、小意地悪く動く舌先によって苛められる。
性の経験などない小鉄だが、彼なりに気持ち良くするための精一杯の動きらしい。
だが、どうも舌の動きが焦らしているかの様に思えて仕方ない。
単に小鉄の技術力不足と言うのもあるが。
例えようの無い疼きがのり子の体を襲い、そのせいで彼女の体はさっきから小刻みに震えているのだ。
「な…んか…切ないよぉ…小鉄ぅ…」
思わず、小鉄の後頭部を腕を回し、抱き締めるのり子。
体いっぱいで小鉄の存在を感じているが、拭い切れない不満足感から腕の震えは止まらない。
「きゃん!?」
抱き締められた事に触発したのか、急に小鉄の吸引が強くなる。
突然来た強い刺激にのり子の体が驚く様に反応するが、すぐに耐える様に強張らせる。
「う…くは、ぁ…あぁ!!」
一際大きなのり子の喘ぎ声がトイレに響く。
その瞬間…
「えっ?」
ふと、我に返るのり子。
何かが聞こえる…
足音?
「…○×□」
何を言ってるのかまではよく分からないが、女の子の声も聞こえた。
どんどんその声が、足音が近づいて来る。
416363:2006/05/22(月) 00:35:00 ID:yQO5LZAU
「こ、小鉄…誰か来た…」
一瞬パニックになりそうになったが、寸前の所で堪え、冷静を装う。
だが、他の人間がトイレに入って来たと言うのにのり子の体は更に熱くなっていた。
『発覚するかも』という危険との背中合わせのこの状況が、彼女を更に欲情させている様だ。
他の生徒がいる事を再認識したのり子は、学びの場である学校でこんな事している自分を恥じた。
だが…いけない事をしているという背徳感が更に上塗りする様に彼女を熱くする。
「こ、小鉄…小鉄…」
不安そうにのり子が小言で小鉄に話し掛ける。
やがて…微かに聞こえていただけ足音と声は、女子トイレの中にまで響く様になった。

続く


ごめんなさい、長々と駄文晒して…
もうちょっとだけこのスレ借ります。(´・ω・`)
417名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 08:12:02 ID:KV2KM+RG
>>412
いや…GJだ!
どうせほとんど人いないんだからいっそ漏れのスレだ!とか言ってもイイんじゃない?
418名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 19:34:53 ID:tDLiFNUX
>>412-416
遅レスだが、のり子カワ(・∀・)イイ!!
俺は363氏を応援するぞ、続き是非ともキボンヌ。
419名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 05:02:47 ID:lOwGflRg
GJ!!
420名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 01:13:34 ID:Mp0Ggtkh
保守
421名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 15:47:02 ID:P2YdGESF
ohoh!!
422名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:49:50 ID:rIvdAj+2
age
423名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 20:24:59 ID:TNgudgNr
保守
424名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 18:12:15 ID:KiznDkeW
あげ
425名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 01:29:55 ID:ltVP0MAM
あげ
426363:2006/06/11(日) 02:48:20 ID:U/nyH0p5
時間掛かりすぎてすまん。
とりあえず一区切り付いたので投下させて貰います。


神様は一体どこまで悪戯好きなのだろうか。
小鉄も、のり子も、トイレの中に響く声を聞いた途端、ハッとした。
この声は…あかね。
「はー、やっと終わった。春巻先生の授業…」
溜め息混じりのあかねの声が扉越しに聞こえる。
どうも、あかねは独り言を呟く癖がある様だ。
「次は体育かぁ、やだなぁ…」
その声が聞こえる直後、バタンッと個室の扉が締まる音がした。
そして、彼女が用を足す音も。
今、薄い壁一枚を挟んで、あかねが隣にいる。
どんどん高鳴るのり子の心臓。
性的な興奮とは違う、力強さのある鼓動だ。
「小鉄…静かにしててや…」
のり子は不安そうに小鉄を見下ろす。
「お、おう…」
小さく空気が抜ける様な声を小鉄が返した。
トイレの中に響く水の音に小鉄は更に興奮した。
自分の想うあかねの音。
本来自分はいてはいけない所に自分がいると再認識した。
「あかん…小鉄。怒るでウチ」
それに感づいたのり子が不機嫌そうな顔で小鉄を見る。
「…」
すると、小鉄が申し訳無さそうに顔を俯けた。
「…」
バタンッと再び個室の扉が音を立てて閉まる。
どうやらあかねの用が済んだ様だ。
互いに無言のまま時が過ぎるのを待った。
部外者がその場から消えるのを。
…だが、そう思っていたのは少なくとものり子だけだった様だ。
ちゅっ
「あっ」
再び、乳首が吸い込まれ、その感覚に思わず声が漏れる。
「や、やめぇや…小鉄…」
小声でのり子が言うが、小鉄は止まる様子は無い。
「い、今あかんって…」
噴き出そうになる嬌声を堪えながら、のり子が口を開く。
「ふ、あっ」
「…誰?」
のり子が少し喉を震わせると、続いてあかねの声がトイレの中に響いた。
明らかに誰かがトイレにいると感付いている様だ。
どこかにいる『誰か』に向かって、あかねが問い掛ける様に声を出す。
「…」
一瞬、のり子の頭の中が真っ白になった。
だが、すぐに冷静を装う。
「あ、あかね」
個室の扉越しに返事を返したのり子。
もう、流石にいないフリをするのは出来ないと判断したらしい。
だが、のり子の声がうわずっている事はあかねにも分かった。
「その声は…のり子?…大丈夫?」
あかねはのり子が途中で授業を抜けた事を知っている。
427363:2006/06/11(日) 02:48:53 ID:U/nyH0p5
だからこそ、のり子の具合が悪いと直感したのだろう。
「あ、はは…大丈夫」
「大丈夫そうじゃないわよ、もぅ…気分悪いなら早退すれば?」
扉越しに会話を交わす二人。
「うっ、…だ、大丈夫だって、あかね…心配せんでも」
平常を装っていうのり子の口調も所々で息が切れたり、言葉を詰めたりと不審な所がある。
もちろん、あかねはそれに感付いていた。
本当は体が優れていないのに、心配を掛けまいと痩せ我慢しているのだと。
だが、その原因まではあかねは知る筈も無い。
今こうして会話をしている間も、小鉄がのり子の乳房に吸い付いている事など。
相変わらず、赤ん坊の様にしゃぶり付く小鉄。
まるでのり子を困らせるかの様な、からかうかの様な攻め方。
柔らかい膨らみの頂にいる小鉄の唇からは透明な唾液が漏れ、胸のラインにそって伝い落ちる。
「や、めぇや…小鉄…あかねにバレたら大変や…」
蚊が鳴く様な小さな声でのり子は再び目前の小鉄に言った。
扉の向こうのあかねには聞こえない程小さな声。
「本当に大丈夫なの?」
「う、うん…大丈夫やから、心配せんで、きゃん!?」
「のり子!?どうしたの!?」
「…だ、大丈夫!大丈夫やから!…ク、クモがいたからビックリしただけや!」
のり子が驚く様な声を上げたのは小鉄が原因だった。
まるで、果実の様に固くなったのり子の乳首を甘噛みしたのだ。
「や、めて…小鉄…今、あかんって…う、ぁ…」
小鉄の健康的な歯に挟まれ、僅かに突起が形を変える。
更に数回噛むが、同じ行為に飽きた小鉄は固くなったそこに再び口付けた。
ちゅくっ…ちゅくっ…
リズミカルに一定間隔でそこを吸引すれば、時には強弱を付ける。
いつの間に小鉄はこんな事を覚えたのか…のり子の頭に一瞬そんな疑問が浮かんだ。
この短時間で本能的に女性を悦ばせる術を学習したと言うのだろうか?
「の、のり子…」
まるで喉に痰が絡まったかの様な低い声の小鉄。
「ごめん」
「えっ…?」
のり子には一瞬理解出来なかった。
いきなりの小鉄の発言もそうだが、それよりも自らの股間に感じる違和感が。
羞恥心と驚愕、困惑の混ざった表情を浮かべるのり子。
無理も無い。
いつの間にか小鉄が自らの性器を彼女の秘所に押し付けていたのだから。
「こ、小鉄…」
小鉄がのり子の乳首に吸い付いたまま、ゆっくりと顔を下げる。
「あっ!」
妙な光沢を放った珠の様な乳首が小鉄の口から吐き出され、それと同時にのり子の体がビクリッと震えた。
「ごめん、のり子…俺止まらねぇ…」
「や、め…今はやめて…こ、てつ…ふ、ぁ!?あぁ!!」
小鉄の怒張した肉棒が彼女を押しのけながら、ゆっくりと奥に進む。
いや、愛液にドップリと濡れた彼女の秘所が彼を受け入れたと表現すべきだろうか。
「あぁ、う、うぁぁ!」
「の、のり子!? どうしたの!!? のり子!!?」
ドンドンッ!
あかねが血相を変えて扉を叩く。
「は、ぁ…な、何でもない! ちょ、ちょっと…は、吐きそうになっただけや!!」
抑えきれない喘ぎ声。
膣から広がる快感に、肺から息が搾り取られる。
堪えきれない嬌声を必死で誤魔化すのり子。
「…あ、かね…ごめん、心配かけてもうて」
「保健室の先生呼んで来ようか!?」
「でも…本当に大した事ないから、気にせんといて!!先戻っといてええから!!」
「のり子…でも…」
「ええから!!」
必死に空元気を振り撒くが、どうもあかねの心配を払拭するには至らない。
428363:2006/06/11(日) 02:49:25 ID:U/nyH0p5
のり子の痩せ我慢がかえってあかねの良心を突付いていると言うのに。
「…うん、分かった」
あかねもこれ以上のり子に突っ掛かるのはやめた。
ただでさえ苦しそうなのに、無理に自分に構わせるのも良くない気がする。
トイレを出たあかねだが、途中で何度も振り返ったというのは言うまでも無い。
「あ!う、はぁぁ…」
噴き出しそうになる喘ぎ声を寸前まで堪えたのり子は、大きく息を吐き出した。
遠慮したつもりでも、トイレの響く程の大きな声になってしまう。
「あったけぇ…のり子…」
「は、あぅ…アホ猿ぅ…」
のり子には理解出来なかった。
あれ程にまでシャイだった小鉄が、突如としてこれ程までに強引になった事が。
「すっげぇヌルヌルしてて…ちんぽ溶けそう」
「アカン言ったやろがぁ…覚えとれぇ、バカァ…うっ」
目元にうっすらと涙を浮かべ、のり子は顔を歪める。
「ごめん…のり子、俺…我慢出来なくて…」
「あん!!」
小鉄がグイッと腰を突き上げると、彼を咥え込んだのり子のそこがキュッと締まった。
ゆっくりと小鉄の物が後退すると、のり子の体がビクンッと震え、膣口は切なそうに小刻みに痙攣する。
「あ、はぁん…す…かーと…汚れてもうた」
「ごめん…」
ドロリッと二人の精が混ざり合い、のり子の内腿を伝って落ちる。
その液体はのり子のスカートにも染み込んで、生地を黒ずませていた。
「は、あぁ!…あかねが…気付いてしまったやないか…」
「…ごめん…」
のり子のどんな言葉にも小鉄はただ『ごめん』と返すだけだ。
「く、あぁ!」
「でも…のり子が気持ち良くなれる様に頑張るから…」
「はぁ、あ…こ、てつ…?」
ここが学校である事も忘れ、あられもない表情を浮かべるのり子。
口角からは透明な唾液が垂れ、上手く口も閉じていられない。
「きゃうっ!!?」
再びのり子の下腹部を突き上げる小鉄。
怒涛の陶酔感がのり子の頭に流れ込み、彼女は一瞬体が中に浮く様な錯覚さえ覚えた。
「のり子、なんか…可愛くなって来た」
「こ、こんな時に言うなやぁ…アホかぁ…」
赤い顔で照れ臭そうに笑うのり子。
しかし、その表情も小鉄のピストンの動きに合わせ、どんどん歪んでいく。
「ひぁ、はぁあ…あぁ!…」
のり子の頭がどんどん白く塗り潰されていく
(なんか…もう…どうでも良いや…)
もはや、次の授業やここが学校である事、あかねの存在。
その全てがどうでも良くなってくる。
ただこの快感を享受する事だけに没頭したくなる。
小鉄が腰を前後する度に、のり子の性器は『手放したくない』と言わんばかりに小鉄のを締め付ける。
ズプッ…ズプッ…
聞こえる筈も無い愛液に塗れた性器が擦れ合う音まで、彼女の頭は想像してしまう。
そんな事まで妄想してしまう自分が、のり子にとってはどうしようもなく恥ずかしく、興奮した。
「あ、はぁん…あ、かん…なんでやろ…前の時より気持ちええ…」
「のり子?」
「な、なぁ小鉄…もっと動いてええよ」
「えっ?」
「ううん、動いて…」
のり子が水分を帯びた瞳で小鉄を見詰める。
小鉄の目が一瞬、のり子の顔から外れるが、すぐにまた向き直る。
「…お、おぅ」
小鉄の動きが今度は振り幅が大きく、力強い動きに変わった。
「は、あぁ!うぁ!こ…てつ…小鉄ぅぅ!!来る!!」
下半身がまるで電気を流される様に何度も強張る。
どんどん、周りも気にせず声が大きくなる。
429363:2006/06/11(日) 02:50:25 ID:U/nyH0p5
「はぁ…はぁ…」
だが、相反して小鉄は荒い呼吸を繰り返すだけだ。」
「な、んか!!来るよ!!こ、てつ…ああぁぁ!!!」
「の…りこ…うっ!!」
のり子の体が弓なりに反り、ビクビクッと大きく二度痙攣した。
そして、のり子の中で小鉄が大きく跳ねる。
まるで小鉄の一物そのものが別の生き物の様な力強い動き。
そして、暴れる様なその性器をのり子が締め付ける様に押さえつける。
「あ、あぁ…」
のり子の締め付けに小鉄が情けない声を漏らした。

学校のチャイムがなると、二人は我に返った。
休み時間が終わった合図。
生徒達が自教室に戻る合図。
次の体育の授業が始まる合図。
のり子は相変わらず、乱れた着衣を整える様子は無い。
だが、小鉄だけは大急ぎでズボンを調え始める。
「いけね…戻らねぇと…」
「もう…サボればええやん」
「何言ってんだよ、体育休む訳にはいかねぇだろ」
小鉄の表情が不機嫌そうになると、のり子の顔も更に不機嫌になる。
「もう、また…鈍感」
「何がだよ?」
「…いたいやもん」
「はっ?」
ふと、のり子が顔を俯け、声までもが小さくなる。
微かに小鉄の耳で聞き取れる様な小さな声。
「何?何だよ」
「だからぁ!!」
「!!?」
突然叫ぶのり子に小鉄も思わず体が固まった。
「…い、一緒に居たいやもん」
のり子が微かに顔を上げると、彼女の頬は薄っすらと赤く上気していた。
やはり、風邪っぽいのが原因という訳では無さそうだ。
「な、何言ってんだよ、お前…」
釣られて顔を赤くする小鉄。
「…あは、照れとる照れとる」
「て、照れてねぇ」
悪戯っぽい微笑みを浮かべるのり子に、小鉄は困り顔で怒るしかなかった。


小鉄はこの日初めて体育を欠席した。

=終わり=



(`・ω・´)短いけど、読んでくれてありがとう。
萌えるまでは行かなくとも、キュンッとでもしてくれれば幸いです。
430名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 09:00:09 ID:87PzNU1K
>>426-429
GJ。
431名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 11:09:00 ID:dFtmnha8
>>426
禿乙!そしてGJ!
432名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 23:28:33 ID:HQYP54uX
全然短くなかったですよー、本当お疲れ様です!!
ハァハァしながら見てましたw
読ませる文章が素晴らしい!!
繊細な心理描写がとても読みやすかったです。
また書いてくれること期待してますよ。
GJでした。
433名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 17:15:42 ID:uNDctjOE
元祖12巻発売により保守。
大巨人が復活したのを見て『大巨人の肩の上でキスしちゃう小鉄&のり子』というシチュが浮かんだ。
434名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 10:57:05 ID:h4MJhPOB
                       /  __          /       /\/\
 |    ヽ   |    ヽ    |              /       |      |
 |      |.   |      |    |        ┼┼-,  / /ヽ   |  \   /
 |/      !  |/      !    レ  \_    | −'~ //   ヽノ   \/
435名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 02:42:33 ID:oPjRZxOB
ぐぐぐぐぐ、GJ!!1!!!11!!!!
436名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:08:07 ID:Mbl6JXaJ
ほっしゅ
437名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:09:50 ID:Sd2PDwQJ
ほす
438名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 15:26:10 ID:Z8Zgrmyu
age
439浮上:2006/06/28(水) 09:27:43 ID:dIAdTcG/
 
440名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:24:05 ID:4VNrPflA
「いってきまーす」
「あら桜まだ家に居たの?」
「えへへ!一時間遅刻しちゃった☆」

びゅおおおおお

「ちょ…なによこれ!雪ぃ!?」
桜が慌てて公園に着いた頃は時既に遅し、哀れ雪塗れな花丸木がベンチに座っていた。
「きゃあ!凍死しちゃうわよ!」
慌てて雪をはらうと、予想通り、彼は裸。
「らむ〜」
「らむ〜じゃないわよ!もう!服探してくるからとりあえずこれ着て」
そう言って桜は自分のセーターを花丸木に着せ、公園中を探し回った。
441名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:30:46 ID:4VNrPflA
「う〜さぶっ!おかしいなー花丸木くんの服どこにも無いわ〜。もう雪に埋もれちゃったのかしら…」
「桜ちゃん寒いらむ〜」
「えー!どうしよう…あ、そうだ」
桜はベンチに座る花丸木をぎゅっと包むようにして抱きしめる。
「えへへ!恋人なんだからたまにはこーゆーのもいいよね!」
「あったかいらむよ〜。…ちく?ほっぺに何か当たるちむきー」
何かかたいものが当たる感触に、花丸木は頭を動かす。
「あっ!ちょ…」
それは寒さで隆起した桜の乳首だった。頬に擦られる感触に思わず桜は声を漏らす。
「あっんん…」
442名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:38:00 ID:4VNrPflA
「らむむ〜、桜ちゃんどうしたらむ?」
「な、なんでもないよ。はぁっ…」
乳首が服の布越しに擦られ、桜の頬はだんだんと紅潮していく。
(あれ?…寒いのになんだか体が熱い…それにアソコが変な感じ…)
花丸木を抱きしめる腕に力が入り、内股をもぞもぞさせる。
「桜ちゃん風邪らむ?おうち帰ったほうがいいらむよ」
「だ、大丈夫だから…もう少しこのまま」
桜は自分の秘部が湿っている事に気付いていた。どうにかしたいがこの彼氏が相手では不安だ。
443名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:38:56 ID:4VNrPflA
続きが思いつかん
444名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 23:50:23 ID:2DZ87HVf
>>443
ちょ、頑張ってくれ!
445名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 21:04:55 ID:XWKMuCi0
俺が あかね×市長 ペロ×ノブ
のどっちか書く。どっち書いて欲しいか言って。
俺は小1のとき作文で佳作になったのが1回あるから多分上手い。
446名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 21:44:24 ID:70YEIDC+
あかねで
447名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:06:12 ID:j29M07qC
あかねと市長を所望しようか
448名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:36:24 ID:zBiZsZQ7
佳作で一回って、微妙w
けど、あかねでお願いしまーす。
449名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 07:25:40 ID:7FaqJM/T
>>445
ちょwwwペロってwwww
やっぱりゲロまみれになるのか?
うぇwwwwwwwwっっwww
450名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 01:22:25 ID:lzDS7ljn
【浦安鉄筋家族】キャラ人気投票
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1152893809/l50
451名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 06:37:25 ID:3vvWD3zx
法主
452445:2006/07/22(土) 01:45:41 ID:5JxupVWd
マトモな文が書けません。ごめんなさいm(_ _)m
453名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 18:19:25 ID:IEhXImQ3
>>445
ゆっくり、のんびり、おながいします。
454名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 21:57:38 ID:pXawG7re
保守
455名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 22:35:56 ID:yveMdza5
保守あげ
456名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 17:43:48 ID:M+6E9KWB
エロではないけどアニメ版のり子ってかわいいな。
http://www.youtube.com/watch?v=F4eL_ZeuJWE&search=urayasu
457名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 21:00:41 ID:HMUNxcFS
最高!
さくらの風呂シーンいいな。。結構おっぱいあるじゃん。
458名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 19:17:28 ID:le4pC5so
>>456
何故字幕がポルトガル語・・・?
459363:2006/08/04(金) 01:05:24 ID:L3PBr09I
久しぶりに妄想の一部投下します。 ノリコスキーな上に器具攻めが趣味。
更新感覚は相変わらず気まぐれ。

「うーん…」
昼休みの時間だと言うのに、のり子は浮かない顔をして机に座っていた。
彼女の目線の先には一枚の紙。
(なんでやろか…)
憂鬱気味に紙に書かれた文字を読む。
『昼休みに体操服に着替えて保健室へ』
(…春巻のアホが渡すの遅れたから…昼休みって今やんか…)
昼休みのチャイムがなるなり、春巻からこの紙が渡されたのだ。
本来なら朝のホームルームの時間にこのような事も含め、諸連絡が来る筈なのだが…
しかし、そこは遅刻魔の春巻龍。
つい先程思い出して、あわててのり子に渡してさっさと職員室に戻ってしまった。
その紙には以前に行われた検診をもう一度行うという事が書かれていた。
いわゆる再検査。
しかも、この紙を貰ったのはクラス中を見る限り、のり子一人。
のり子が鬱になるのも仕方なかった。
「はぁー…せっかく昼休み思いっきり遊ぼう思うたのに…」
自分の体が心配という事もあるが、大事な遊びの時間である昼休みが潰れるのも痛い。
『なんで自分だけ?』
そんな事を思いながら不機嫌な表情で紙を見ていた。
「のり子、さっき先生から何貰ったの?」
机に一人座るのり子にあかねが声を掛ける。
あかねは興味深そうにのり子が手に持っている紙を覗き込んでいた。
「ん?なんか…再検査やて」
「再検査ってこの間の検診の?」
「そうそう。なんでウチだけ…なんか悪い病気やろか…」
「あんまり気にしない方が良いんじゃない?間違って診断しちゃったなんて事もあるんだから」
「うん…でも行くのめんどくさいなぁ」
「あら、のり子の場合体操服に着替える手間がないじゃん」
「ふ、普段からこの格好やからな…」
苦笑いを浮かべるのり子に釣られ、あかねも笑った。
あかねと更に数回会話を交わすなり、のり子は手に持った連絡を丸めて体操服のポケットに突っ込む。
「…さっさと行ってくるわ。昼休み終わってまうし」
「うん、行ってらっしゃい」
あかねが手を振り、のり子の背中を見送った。

ガラガラッ
重たい保健室の横開きの扉が開いた。
小さい体が中に入ってくるなり、静かに扉を閉める。
周りを見渡すと、普段保健室にはない様な妙な器具がいくつかある。
おそらく、検診に使う器具類だろう。
のり子には初めて目にするような物ばかりだ。
その妙な器具の奥では白衣を着た人間の背中が見えていた。
「あ、あの…再検査って聞いて来たんやけど…」
恐る恐るその背中に声を掛ける。
「あぁ、いらっしゃい」
のり子の控えめな声にもすぐ反応が返って来た。
保健室特有の座椅子が回り、座っている人物がのり子に向き直る。
のり子のイメージとはちょっと違った。
年配のおじさんかと思っていたのだから。
思ったよりもずっと若い。
460363:2006/08/04(金) 01:06:04 ID:L3PBr09I
その男はマジマジとのり子の顔を見つめている。
(な、なんやろか、人の顔ジロジロ見て…)
「君が再検査の子?」
「うん、そうやで」
「ずっと来るの待ってたよ。再検査、君一人だけだからね」
「えぇ?そうなん?うわー…ついてないわ…」
のり子の顔がまた一段と萎む。
よりによってたった一人に自分がなってしまうなんて。
「まぁ、そんなにへこんでないでさ。こっちに座りなよ」
「…ウチ悪い病気なんやろか?」
座椅子に座るなり、不安げな表情でのり子が尋ねる。
「まぁ、検診にだって誤診もあるからね。調べてみないと何とも言えないね」
「ふ〜ん…まぁ、よろしく頼むわ先生」
「ちゃんと体操服で来たんだね」
「ん、最近暑いから学校来るのもこの格好やねん」
「なるほど…じゃぁ、この暑い季節に一日中着っ放しのムレムレな訳か…」
「は?ムレムレ?」
「いや、気にしないで…じゃぁ、体操服の上脱いで」
「おっけい」
男の言う通り、のり子が白い体操服の襟に手を掛ける。
彼女の細い腕が数回動くと、あっという間にのり子は上半身裸になった。
平坦な腹部から上に昇る程、少女特有の滑らかなカーブが現れる。
肋骨に薄っすらと乗った脂肪が女性の乳房を形成している。
可愛らしい桃色に染まった部分もしっかりと突き出ていた。
(うへぁぁ…小学生の乳首…吸い付きてぇ…)
ゴクリッと男が喉を鳴らした。
「ん?先生なんか言った?」
「い、いや、何でも…」
(いかんいかん、凝視してしまっては怪しまれる…自然な、検診をする医師として自然な目付きで…)
「はよ終わらせてもうてや。昼休み終わる前に戻りたいねん」
「はいはい、じゃぁジッとしててね」
男はニヤけた顔を顔面の筋肉全てを使って必死に押さえ込む。
(よし、これで自然な表情だ)
「じゃぁ…診るぞ」
男は震える手付きで聴診器を握り、ゆっくりとのり子の乳房に腕を伸ばす。
この男、自分の性癖を抑えるで精一杯らしい。
暴走しない様に自分を抑えられても、医者としての自然な態度まで気が回らないらしい。
男の震える手の振動がのり子の敏感な部分に伝わり、思わず表情を歪める。
「な、なんかくすぐったいよ、先生。なんでそない震えてるん?」
「し、静かに。早く終わりたいんでしょう?」
「はーい…」
男が釘を刺すと、のり子も仕方なく黙り込む。
「…」
聴診器を握った男の手が二つの膨らみの中間位置から右へ、左へと揺れ動く。
何かを探るかの様にまた右、左と。
「…ウチの心臓…大丈夫?」
「…」
のり子の問いにも男は無言だ。
ただ荒い鼻息を繰り返すだけ。
聴診器と皮膚の擦れる感触がゆっくりと、左右に揺れ動く。
「ん…」
背筋がゾクゾクと来る感覚にのり子は思わず肩を震わせた。
たいした性の知識も持たないのり子だったが、人間が生まれ持つ感覚が反応した。
疼きに似た性感を本人は認識していないが、それを感じている。
聴診器が何度も左の乳房のなだらかな山を昇り、頂点を避ける様に寸前で引き返してくる。
何度も、何度も、男は焦らす様にただひたすらその行為を繰り返す。
「なぁ、先生…さっきからずっと同じとこばっかり当ててるけど…」
ただならぬ男の動きにのり子は不安そうな声を上げた。
『やっぱり悪い病気なのではないか?』
そんな事さえ頭に浮かんで来る。
461363:2006/08/04(金) 01:07:13 ID:L3PBr09I
「なぁ?やっぱなんかあるん?なんも無いんならはよ戻りたいんやけど…っ!」
…一瞬、ほんの一瞬の感覚の変化にのり子の上半身が強張った。
彼女の不意をつく様な突然の強い刺激。
(…気のせい?)
たまたま当たっただけだとのり子は思っていた。
だが、そんなのり子の予想はすぐに消え失せる。
「あっ」
今度はハッキリと、聴診器がのり子の乳首にぶつかった。
明らかに…わざとやっている。
微かに聴診器の端が突起部と擦れる程度なのだが、あまりにも回数が多過ぎる。
スッ…スッ…
『男に何か言うべきか』
のり子が動揺している頭を回転させている間も、何度も何度も天辺と聴診器が横切る。
スッ…スッ…
(や、く、くすぐったい…)
このままでは変な声が出てしまいそうだ。
そう思ったのり子は勇気を振り絞って口を開いた。
「あ、あの…先生…」
「ん?どうかした?」
さっきは完全にのり子の声を無視していた男が、今度はすぐに返事を返す。
「な、なんでそんなとこばっかり行ったり来たりするん?」
「心臓の音聞いてるんだよ。ここに聴診器当てるのは当たり前だろ?」
「そうだけど…なんか変や…先生変やで」
「そうゆう君も顔赤いよ?どうしたの?」
「えっ?」
のり子は指摘されて初めて気が付いた。
顔が熱い。
小さな両手の平がのり子の頬を覆う。
「な、なんでウチの顔こんなに赤くなってるんやろ…」
「うーん、それはいかんな」
「えっ!?ホ、ホンマに悪い病気やろか…?」
男の罠にのり子はあっさりと引っかかってしまった。
心配そうな口調で話すこの男も裏では悪意が散漫している。
「可能性があるから調べないとね。今の君の症状よく聞かせてくれる?」
「症状て…何言えば良いん?」
「今どんな気分だとか、触られるとどんな感じだとか…そんなんで良いよ」
「うー…」
のり子が少し首を垂れ、考え込む。
「…な、なんやよう分からんけど…なんか変な気分や…頭がポーってする…」
「それで?触られるとどんな感じがする?…」
男がそう言いながら聴診器の端でのり子の乳首を弾く。
「あっ!…う、…な…んか…くすぐったくてジンジンする…」
「あ、ほら、見てごらん。君の先っぽが腫れてるね」
「…?あ、ホントや、ちょっと大きくなってる…」
男の執拗な攻めを受け、左の乳首が硬く突き出ている。
のり子は左右を見比べてそんな風に口走ってしまったのだ。
別に炎症でも何でもない、女性としての生理的な反応だ。
それでも何も知らないのり子はコロッと騙される。
「マズイね、ちょっと炎症起こしてるよ」
「えんしょー?」
462363:2006/08/04(金) 01:09:24 ID:L3PBr09I
「乳腺に菌が侵入しちゃったんだよ。放って置いたら炎症範囲が拡大して化膿するかも知れないね…」
わざと小学生には分からない言葉を並べる。
こうしておけば、相手は何がどうなっているのか分からず、不安に陥るのだから。
「な、なんとかならへん?先生…」
不安に陥った人間はまず専門者に助けを求める物だ。
何を言っているのか良く分からないが、のり子は男の険しい表情に不安を覚えた。
彼女の頭に健康な自らの身体がまるで重大な病に蝕まれているかの様な錯覚が築かれる。
のり子は言葉巧みに男の罠に引きずり込まれていった。
「大丈夫、先生よく効く化膿止め持ってるから塗ってあげるよ」
「ホンマか?すんまへんな先生、ただの検診やのにそないな事までしてもろて…」
「当たり前じゃないか…診察だけして治療をしない医者はいないからね…」
そう言いながら男は傍らの机に置かれた金属チューブを手に取った。

続く

なんか妄想しまくってる割には文が乱雑ですみません。
妄想を文に起こすのって難しいね…
463名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 22:10:25 ID:AEWC/Yb6
>>459-462

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
464445(本スレ?147):2006/08/08(火) 22:56:04 ID:yw9i0N7f
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   
 (0゚∪ ∪ +   http://blog32.fc2.com/v/vipslot/file/up14075.jpg
 と__)__) +
 (0゚∪ ∪ +   書けなかった文のお詫びです。お姉さんの落し物で見つけました。     
 と__)__) +
465363:2006/08/10(木) 16:49:24 ID:TgQjVdVO
「それ薬なん?」
のり子が男の手に持ったチューブを指差した。
「そうだよ。よく効く化膿止めだよ」
チューブの頭が捻られ、白いキャップが外れる。
(本当は…即効性のセックスドラッグなんだよな、これが)
「ふーん…直るんか?それで」
「大丈夫だよ…ほら、塗ってあげるよ」
「う、うん…」
男がチューブの根元を絞ると細い口先から白いゲル状の物が吹き出る。
精子の様にも見えるが、それよりももっと粘り気のある物質だ。
「あっ」
男の手付きは迅速だった。
のり子はたじろぐ隙も与えない。
女の様に細い男の指が既に彼女のそこを捉えていた。
ネットリと粘性のある薬がのり子の桃色の乳頭に塗り広げられていく。
ぬめりで摩擦力が軽減され、男の指は滑る様に控えめな山の上を動く。
「く、くすぐったいって…」
のり子慌てて身を引くが、指は追い討ちをかける。
「逃げちゃダメだよ。薬塗らないと直らないよ?」
「むー…」
のり子が赤い顔を顰めて不満そうに喉を鳴らす。
(でも…ちゃんと言う事聞かな病気直らへんし…)
そう考えるのり子を余所に男の指は膨らみの頂点から離れない。
尖った先端を潰す様に何度も指がその上を往復する。
(はぁ、ふぅ…柔らけぇ…これが小学生の…)
滑々とした肌は男にも大きな快感をもたらす。
まるでこのまま指と乳輪の肌が融合してしまいそうな、そんな一体感。
「んっ」
「変な声出すね。何の症状かな?」
「せ、先生がやらしい手付きやからやろ」
口角を吊り上げる少女にも男は構わず指を擦り付け続ける。
「よく刷り込まないとね」
「ん、ん…もぅ…ふぁ」
のり子が上半身をブルリッと震わせた直後だった。
疼きに似た痺れが彼女のもう片方の先端に走る。
「あ…れ…?なんかもう片方も大きくなっとる…」
「いかんなぁ、こっちも塗り塗りしようね」
「なんで何もしとらんのに腫れたんやろか…」
同じ指にもう一度薬が絞り出され、今度は反対側の突起に塗りたくられる。
「うぅ…あかん、両方とも病気やろか…」
ぬめり気を帯びた男の指が、尖った先端を責める。
乳首の隆起を促す様に擦り上げれば、時には逆に突き出たそこを苛める様に指で押し潰す。
「せ、せんせ…」
のり子の頬はもう真っ赤になっていた。
おまけに息が荒い。
466363:2006/08/10(木) 16:50:07 ID:TgQjVdVO
男の言う通りこの行為が『治療』だと思っていても、性感帯に感じるものはやはり反応してしまう。
既にのり子の躰には煮え切らない疼きが膨らみ始めていた。
『もういい』とのり子が呟こうとした時、不意に乳房に感じる感覚が消えた。
「え…?」
「…よし、まぁこんなもんで良いだろ」
「はぁ…」
のり子から安堵とも不満とも着かないため息が漏れた。
「この薬あげるから自分で定期的に塗りなさい。特にお風呂上がりと寝る前ね」
「うん…」
男に相槌を打ちながら目線を下ろし、自らの乳房を見てみる。
突き出た部分はまんべんなく薬でコーティングされ、透明な液体を纏った乳首が照明を反射している。
おまけに妙に熱い。
ドクッドクッと。
先端が脈打つ様な感覚に思わず目を細めるのり子。
「なんやろ…さきっちょが暖かい感じする…」
「薬の効果だよ。直ぐに治まるさ」
そう言いながら背を向けた男は保健室のベッドに手を付いた。
「ここに横になりなさい」
ポンポンと敷布団を叩きながら言う。
のり子は思わず唾液を飲み込んだ。
こうすれば少しは昂ぶった心が落ち着く。
「な、何するん?」
「心臓を調べるんだよ。検診なんだから」
「あ…そっか…わ、忘れてたわ…」
男の言う薬の効果だろうか、妙に体が熱い。
おまけに体を動かそうとすると若干間接が痛んだ。
のろのろとした動きでベッドに上がり、横になるのり子。
「じゃぁ、始めようか」
「な、何?今度は何の薬?」
いきなり胸元に走る冷たい感覚に驚く。
さっきの時とは違い、何の予告もなくいきなり肌に付けられたのだから。
「ただのクリームだよ、くっ付きを良くする為のね」
「は、はぁ?」
「これを付けて心臓の状態を調べるんだよ」
そう言いながら男が見せたのは透明な吸盤だ。
ベルの様な形をしており、内側は朝顔の様に反り返っている。
おまけに天辺からは黒い線が伸びており、側面には黒いゴム製のポンプが付いていた。
「な、なんか…怪しい器具やな…」
「あれ?以前の検診でやらなかったの?」
「ううん、聴診器当てられただけや」
「ふーん…そうか、じゃぁ初めてなんだね」
男は独り言の様に何かブツブツと呟いている。
呟きながらも、吸盤に横付けされたポンプを握る。
シュッ
小さく空気の抜ける音がした。

続く

次はたぶん個人的な趣味の領域に走ります…属性じゃない人ゴメンね (´・ω・`)
467名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 10:48:56 ID:jB3pza+5
>>363さん
イイヨイイヨー(´Д`)ハァハァ GJ!
468363:2006/08/19(土) 00:52:43 ID:hwA4splh
「な、なぁ…それ痛くない?」
不安気な表情で男の顔を見上げた。
「痛くないよ」
「ホンマ?ホンマやろな?」
「大丈夫だよ」
やや興奮気味で息が荒いのり子。
これから自分が何をされるのか解からない恐怖、はたまた心の根にある羞恥か。
恐らくそのどちらでもあろう。
のり子は深い呼吸を行うたびに滑らかな肌が上下している。
「動かないでね」
そう言いながら吸盤をのり子の胸に近づけた。
男自身にも分かった。
器具が胸元に近づくにつれ、彼女の体が硬くなっていくのを。
のり子はが不安の余り体を強張らせ、捩る仕草がどうしようもなく愛苦しく見えた。
キュッ
「あっ」
ゴムポンプを挟んでいた指が開かれ、吸盤が小さい音を立てた。
透明なプラスチックの反りの中に柔らかい皮膚が飲み込まれていく。
「んっ…」
両乳房の間に吸盤が吸い付く。
もう一つ。
キュッ
「ひっ」
一瞬彼女の体がビクリッと震えた。
もう一つが上半身で一番敏感な場所、そのすぐ近くに貼り付けられた。
すっかり尖った部分のすぐ下に。
焦らす様な微妙な位置に吸盤が取り付けられていた。
「大丈夫、痛くないだろ?」
「う、うん…そう、やな…」
既にのり子の心臓は恥ずかしくなる程鼓動が速くなっていた。
「心臓バクバク言ってるね。反応が凄いよ」
「い、言わんといて…せんせ…」
指摘され、赤い顔を背けるのり子。
「じゃぁ、ゆっくり深呼吸してー、吸って…吐いて…」
「スー…ハー…」
男の創るリズムに合わせてのり子は呼吸を繰り返す。
控えめな膨らみや尖りきった先端部も上下を繰り返す。
「うーん…」
首を傾げる男。
「ど、どうかしたん?」
「なんか上手くデータが出ないんだよ…ちょっと付け直して良い?」
ポンッ
閑静な保健室には似合わない軽い音が鳴る。
再び硬くなるのり子の上半身。
男はのり子の意思も聞かず、吸盤を引き外してしまった。
「ビ、ビックリした…いきなり外さんといてや、もう」
「ごめんごめん、じゃあ付け直すよ」
「えっ?きゃっ!」
一瞬上半身が反り返った。
「せ、せんせ…そこ心臓ちゃう…」
のり子が驚いたのも無理は無い。
前触れもなく、彼女の乳首に吸盤が取り付けられていた。
未発達の乳房を、胸板に薄く乗った脂肪が透明なベル状の吸盤の中に吸い込まれている。
ピッタリと吸盤の内壁に皮膚が張り付き、天辺では乳首が痛いほど大きく突き出ていた。
「な、んで…そんなとこに付けるん?」
恥ずかしくて上手く声を出せないのか、所々息が詰まる様だ。
検査という名目であれ、自分の体が好き勝手にされる事に嫌悪を示し始めたのだ。
「検査中なんだから静かにしてなさい」
「や、嫌や…なんか恥ずかしい…」
「恥ずかしいぐらい我慢する」
469363:2006/08/19(土) 00:53:14 ID:hwA4splh
「うぅ…」
ハッキリと男がそう言い放つと、のり子も口を噤んでしまった。
男がグリグリと吸い付けた吸盤を引っ張る。
「や、や、やめや…」
のり子の叫びも男は聞く耳を貸さない。
「よし、十分くっ付いているな。今度はこっち…」
キュッ
「ひっ!」
もう片方の乳房にも吸盤が取り付けられた。
「く、うぅ!…やん!?」
ポンッ
不意に取り付けられたばかりの吸盤が引き剥がされた。
軽快な音を立てると同時に薄い脂肪が波打つ。
「何かこっちは付きが悪いな」
ポンプを握り、再び吸盤の口を乳首に近づける。
「せ、せんせ…何度も付けたり外したりせんといてや…うっ!」
キュッ
ポンッ
「何だろう…上手くデータが取れないなぁ」
キュッ
ポンッ
そんな事を呟きながら吸盤を付けては外す。
何度も何度も何度も。
まるで検査ではなく、のり子の反応を楽しむかの様に。
吸い付く、引き剥がすを行う度に彼女の体は硬直し、時には小さく跳ねる。
「や、やめ…ふぁ!…あっ!?」
ダメだ。
口を開いてはダメだ、とのり子は理解した。
今口を開くと妙な声が出てしまう。
叫びに似た喘ぎが出る直前、慌ててのり子は口を噤む。
「…」
のり子は体を震わせ、何度も来る快感の波に絶え続けた。

男は機材に写る波状の光を凝視していた。
のり子の心臓の鼓動に合わせて、光の波が揺れ動く。
「うん…ちょっと鼓動が速いけど…別に異常は無さそうだな」
「…ほ、んまに?」
虚ろな目付きでのり子は返す。
熱い吐息が鼻から漏れる。
両方の乳頭に付けられた吸盤がその呼吸の度に微かに上下を繰り返す。
先端が沸騰するかの様に熱い。
肺に空気を入れるだけでもピリピリと乳房の頂が痺れてしまう。
「も…もう外してええ?これ…」
甘ったるい声でのり子が聞くと、男は無言で頷いた。
「よいしょっと…ん…うっ!」
気だるそうに上半身を起こし、乱暴に吸盤に繋がる管を握り締める。
「外れへんな…このっ!」
ポンッ
先程より少し低い音が響いた。
470363:2006/08/19(土) 00:54:50 ID:hwA4splh
「うぁ…跡付いてもうたやん…もぅ嫌や検診なんか…」
「半日も経てば消えるよ」
「うー」
気遣う様に胸元を撫で、いそいそと体操服を着るのり子。
「もう…うち、戻る…ありがと、せんせ…」
「はい、お疲れさん」
「…」
赤い顔だという事も気にせず、のり子は保健室の扉を開けた。
帰りは妙に重く感じる…

「お帰りのり子、どうしたの?顔真っ赤じゃん」
のり子の存在に気づくなり、あかねが声を掛ける。
「検査どうだったんだよ?何かあったのか?」
横にいる小鉄がニヤニアと笑いながらあかねに続いた。
「…なんか…」
「えっ?なんか異常でもあったの!?」
あかねの表情が変わるが、小鉄は相変わらずニヤけている。
「なんか……気持ち良かった」
「はっ?」
その場にいる全員が目を見開いた。


(終)

ごめん、個人的な性癖に任せてで殴り書きしてたら思ったよりエロくなかった…
出直してくる orz
471名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:11:50 ID:k4qq4BHb
GJ!!!!!!

しかし下半身もいじめてほしかった
472名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:41:43 ID:KbJnvvKP
>>471
俺もだorz
薬は下半身に塗るもんだとばかり想像していたorz
しかしその辺に逆にのり子への愛を感じる。>>468-470GJ!!!
473:2006/08/20(日) 10:54:01 ID:xM4nKsbi
浮上
474名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 11:31:31 ID:Je+CRlJq
ネタを考えるだけなら出来るもんなんだけどな。
春巻に妙に優しいあかねママ(夫はあまり帰らない)とか、晴男が宮崎危機に逆レイプされるとか。
475名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 12:47:15 ID:6lXL9Dxz
>>363

乙!
のりこの年齢を考えると、マンマンまでいってないのは
ちょうど良い気がするよ!
476名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 03:02:15 ID:3RmF+QSy
あかねのお父さんが何の仕事してるか知ってる?
公式に設定とかあるんだろうか?

SSのネタにしたい
477名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:39:26 ID:3gTK+R19
>>476
判明してるのは、アメリカにいるということだけかな?
職種まではおそらくわからない。
もちろん顔は一度も登場していないし。
478名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 15:57:49 ID:KxYzuRfx
浦安のアニメブック買った。
ちょうと桜の入浴シーンが載ってて乳首まるみえハァハァ
479名無しさん@ピ:2006/08/28(月) 21:05:30 ID:A5bHgV37
>>478
DVDも買うべし。
480名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:43:02 ID:VrQ0etvi
桜って花丸木がぽんぽん脱げるからチンコ見慣れてるよな
481名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:38:37 ID:/RQd+zbC
アニメ版ではモザイクがかかっていましたが桜は無修正のものを
482名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:39:50 ID:9g2YF51U
SSのまとめサイトとか作らないんすか?wwwwwwサーセンwwwwwww
483名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:02:30 ID:BRNgJ6iG
保守
484名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 18:36:56 ID:rgWbztXv
誰かギネス記録の精液飛ばしを小鉄たちが更新する話を書いて
485名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 12:19:44 ID:GnI0Sbt1
エロとはまったく無関係だが
486名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 14:20:28 ID:qiqjVBkg
小鉄たちがより遠くに精子を飛ばせるように、あかねやのり子がおかずとして協力すればいいじゃん
487名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 22:41:21 ID:uwjor6PK
桜が協力しようとして、やっぱ姉弟だからだめで、
あかねが協力してかなりとんで、
でものり子が協力した時が一番飛んだ、という話キボンヌ!
488名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:58:16 ID:RB72X1t/
あかねちゃん希望
489名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 03:01:01 ID:Vyzi+WRg
ほっしゅ
490名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:50:27 ID:NJmp7rBI
俺もあかねがいい
491名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 15:47:20 ID:jtZ8ezht
金子先生が小鉄と話すあかねやのり子に嫉妬して性的嫌がらせをする話を書いて
492名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 02:33:13 ID:TK6ufLfJ
ゾンバイオー
493名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 04:19:33 ID:XyQ3PfgA
嫉妬もいいが小鉄を喜ばせる為にあかねちゃんを縛り付けて、
なんてのもどうだろう
494名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 03:04:42 ID:RMl4msjN
浮上
495名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 03:56:56 ID:/LYw9q8m
14巻のケーキ屋の店員かわいいな
496名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 13:44:04 ID:IyCdbgco
>>495
胴衣。
497名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 08:55:15 ID:iTs+Sh2D
保守
498名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 08:56:03 ID:iTs+Sh2D
保守
499名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 09:46:31 ID:Hwsdf+Cp
画像掲示板にバックからの動画アップしただお!( ^ω^)ノ
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=hip
500名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 22:11:25 ID:zA02WOuP
ここは保守だろ
501名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:41:33 ID:vjmPMaa/
今度のATC「コテコテ小鉄編」は分がのり子分が多くて良かった。
チョコ断られて泣くのり子モエス
502名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 05:59:57 ID:8IR4xGPl
アゲ
503名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 11:45:44 ID:G4JGGmpU
ジャックさん可愛いなあげ
504名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:20:42 ID:qpmw9Tmr
保守
505名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:21:23 ID:JKyHYcyN
保守
506名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:58:04 ID:ACKgiiQp
一本のり子の誘拐ネタを書いてみた


「うーん…」
今日に限って寝起きは最悪だ。
なんたって目の前に知らない男の顔があったのだから。
おまけに生理的に顔を背けたくなるようなブ男ときた。
のり子の眉間に皺が寄るのも仕方が無かった。
「お早う、のり子ちゃん。よく眠れたかい?」
どうやら男はのり子が目を覚ますのを待っていた様だ。
いや、寝てる間にも何かされたのかも知れないが…
そもそも何故自分がここにいるのか分からない。
攫われたのは分かるが、いつ、どこで、どうやって?
自分がここに来る過程までもがすっぽりと脳みそから消え失せていた。
「うーん、ぷっくり膨れた唇が可愛いねぇ…」
男がそう言いながら顔を近づけてくる。
のり子は反射的に男の顔を殴ろうとしたが、やはり両手は麻の縄で丁寧に縛られていた。
攫っておきながら行動の自由を許す訳がないであろうが。
「う、うぅ…うぁ!」
吼えながら両手を振り回すがやはり解けそうに無い。
そうする間にも男の気色の悪い顔はどんどん近づいてくる。
男の唇はのり子との接吻を待ち切れないかの如くピクピクと動いている。
「や、やめ…」
思わず声に出た瞬間、のり子の唇に男のそれが重なった。
まるで虫を口元に押し付けられる様な、そんなおぞましい嫌悪感が働いた。
唇を固く閉ざして男の舌の進入を拒むが、それ以上の力で舌は彼女の口の中に捩れ込む。
「ふ、う…うぅ…」
涙が出た。
何が悲しいのか分からない。
例え様の無い喪失感がのり子の頭に流れ込む。
どうゆう訳か、泣かずにはいられなかった。
「ぷはー、やっぱり柔らかいねぇのり子ちゃんの唇。凄く美味しいよ」
男はのり子の唇を散々陵辱し尽くし、やっと離れた。
「うぅ…ひっく、うぇ…」
ニヤニヤと至福な表情を浮かべる男とは対照的にのり子の表情は悲哀に満ちていた。
しゃくりあげる様に声を上げ、時々咳が漏れる。
溢れる涙で頬は濡れ、口元は別の理由で同様に水分を帯び、光沢を放っている。
「や、めてや…もう嫌や…こんなん…」
涙目になって男に訴えるが、やはり男の性癖を擽るだけだ。
「なんで泣くの? 僕、こんなにのり子ちゃんの事愛してるのに…あぁ、でも…泣いてる顔を可愛いよ…」
男の表情は完全に恍惚していた。
この力無く、抵抗も出来ない少女を辱め、汚す事に。
綺麗な物を汚す、壊す、それによって得られる加虐的な快感に酔い痴れていた。
「じゃぁ、今度はおっぱい見せて貰おうかな…」
そう言いながら男はハサミを取り出した。
先端まで尖った鋭利な刃物。
そしてその刃を開き、のり子の体操服の裾に当てた。
「や、やめぇや!」
羞恥心と同時に…貧窮している日常からか『勿体無い』などと考えてしまった。
ジョキンッ
そんな事を考えている間にも体操服の綿生地が切られる。
「!? ひ、酷い…! ウチ貧乏やから新しい服買われへんのに…!」
若干怒りの混じった目付きで睨み付けようとも、のり子にはハサミの動きを見ているしか出来ない。
507名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:58:44 ID:ACKgiiQp
ジョキッ…ジョキッ…
男の動きはゆっくりだった。
どんどん皮膚を晒していく事に羞恥するのり子を眺めていたのだ。
左右に開かれた白い生地から覗く肌と、頬が赤く上気していくのり子の表情。
その二箇所を男の目線は行ったり来たりを繰り返す。
それに感付いたのり子は恥を上塗りされる気分だった。
途中からは瞼を固く閉じて恥辱に耐えていた。
しかし、そんな今の自分の様が男を興奮させるのかと思うと悔しくて仕方がない。
やがて、ハサミの刃が体操服の襟の生地までも真っ二つにしてしまった。
「う、うぅ…」
ハサミが布を切る音が消えた。
やっと、のり子の瞼が開く。
…自分の姿に頭が沸騰しそうになった。
日常では絶対ありえない。
体操服の生地がまるでジャージのファスナーの様になっている。
ゆっくりと伸びた男の手が分かれた生地を左右に開く。
まるで腫瘍を剥離する医者の様に慎重な手付きで。
「あ…あぁ…やぁぁ…」
乳房が曝け出されると同時に言葉にもならない声が出た。
胸元が冷たい外気に晒されるが、体はどんどん熱くなっていく。
心臓がドクドク脈打つ。
その度にのり子の胸元は微かに上下する。
登頂にある肌色に近い桃色に染まった乳首。
成長途上の乳房は脂肪が薄っすらと付いているだけ。
鎖骨が浮き出る程華奢な体付きは子供特有。
こんなのり子の裸体も男の性癖には殆ど合致していた。
「は、恥ずかしいのかい? 顔が赤いよのり子ちゃん…」
「嫌や…嫌やぁ…」
「でも大丈夫、すぐ慣れるから…最初だけだよ」
赤い顔を横に振るのり子だが、男には全く相手にされなかった。
のり子がどんなに泣き付こうとも、男が自分の良い様に解釈するだけ。
フー、フー…
男の鼻息はもう呼吸音が鳴る程荒い。
おまけに男が放つ鼻を覆いたくなる様な体臭。
その男の匂いは精神的にも肉体的にものり子を追い詰めていく。
「じゃ、じゃぁ…ちょっと舐めるよ」
「や、やぁ!!」
『舐める』という言葉に身の毛がよだつ。
ついさっきまで自分の口内を支配していた『それ』が、今度は自分の体を這い回るなんて。
「いやや! それはホンマあか、う、あぁ!!」
のり子の言葉を遮る様に男が彼女の恥部に口付ける。
ネットリと生暖かい舌がのり子の右の乳首絡み付く。
余りの気色悪さに背筋が震え、体が火照っているにも関わらず寒気さえ覚えた。
男の唾液は妙にぬるぬるしていた。
きっと歯磨きもろくにしない雑菌だらけの口なのであろう。
そのぬるぬるした唾液がのり子の幼い乳房に塗り広げられていく。
まるで潤滑油の様に擦れ合う皮膚の摩擦を和らげ、舌の動きを助ける。
「ひ、あ、ぁぁ!…あうぅ…」
嘆く様な声ばかりが漏れる。
余りの嫌悪感で発狂していまいそうだ。
それを抑える事にしか気が回らず、もはや『やめて』などと拒絶する言葉も出ない。
ペチャペチャッ…
故意しているかは分からないが、男の口の動きは大袈裟だった。
口から分泌される液体と言う液体を幼い膨らみに垂らし、舌で嘗め回して塗り広げる。
いやらしい液体質な音が響く。
白く濁った唾液は行き場を失い、のり子の乳房の天辺から脇腹を伝って流れ落ちる。
時折、のり子の名前を呟いては彼女の不快感を煽る。
もはやそれは愛撫と言うには余りに汚らしい行為だった。
チュブ、チュブッ…
やがて、男は嘗め回す事から吸い付く事に重点を置き始めた。
508名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:00:09 ID:jOH2n7s7
柔らかい乳房を口いっぱいに頬張って、顔を引く。
「あう!!」
唇に挟まれた肌が餅の様に伸びる。
グッと限界まで乳房の脂肪を円錐状に引き伸ばし、離す。
肌が一瞬波打ち、元に控えめな膨らみに戻った。
「あぁ、柔らかいよぉ…のり子ちゃんのおっぱい…」
チュー
「ひい!? あぁぁぁ!!!」
のり子が思わず声を上げる。
男が乳首だけを小さく口に含んで吸い上げたのだ。
敏感な突起部だけを意識した攻撃。
余りの刺激にのり子の背筋が反り、意識が飛びそうになる。
チュー
締め上げる様にどんどん吸引する力を強めていく。
女の子の体を労わる気さえ無い、乱暴な吸引。
「やぁぁ!!痛い!!やめてぇぇぇぇ!!」
痛みの余りに大声が出た。
男は力の限界に達した所で不意に乳首から口を離す。
チュパッ
軽快な音が鳴り、男の唇と乳首の間に唾液の糸引いた。
「は、あ!…ハァ…ハァ…」
乱暴な愛撫を受け、のり子の息も荒くなっていた。
唇から開放されたがまだ先端にはジンジンと鈍い痛みが残っている。
「あはぁ、のり子ちゃんの乳首ピンピンになってるよ。可愛いねぇ〜♪」
男がからかう様な口調で言い、指先で固くなったそこを突付く。
男の指が触れる度にそこを中心に電撃の様な刺激が流れた。
「まだ子供なのにちゃんと感じてるんだねぇ〜」
身体の変化を指摘され、余りの恥ずかしさにのり子の頭は真っ白になりそうだ。
「もう…もう嫌やぁ…家に帰りたいよぉ…」
のり子の心はもう完全に折れていた。
感極まった声色で喋る様は泣きじゃくる子供そのものだ。
「まだだよ、のり子ちゃん。 もっともっと愛してあげるからね…」
男は今度は逆の乳首に口付ける。
「…う、うぅ…」
のり子はただ声を堪えて屈辱に耐えるしかない。


最近、ジャックさんにはまってる。
24ネタ多いけど作者好きなのかな?
509名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 20:55:04 ID:Ypn2lmAV
>>506-508
とりあえず乙。
510名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:48:12 ID:buYuVBrh
>>506-508
GJ!!
こんな陵辱ネタを待っていた!
関西弁がたまらんよ。
個人的には容赦ない展開を期待してしまうわけだが、
何はともあれ続きに期待!
511名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 12:36:58 ID:e3YmFs2s
>>506-508
続きまだかな
512名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:55:34 ID:Ty5UImX+
>>511
まぁお茶でも飲みながら待ちましょうや
513名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:23:29 ID:xu0ob71j
素人だけど書いてみる。
文才全然ないが頑張って書くからよろしく。

小鉄達はこの日、あかねの家に遊びに来ていた。
小鉄達はいつものように人の家で破壊活動をしていた。
「あかね〜。このカーテン綺麗やのぉ〜。あ!」
ビリビリ!
「ちょっと!カーテン破かないでよ!」
「あかねちゃん・・・お金・・・どこ?」
「仁ちゃん!泥棒じゃないんだから戸棚あさるのやめてよ〜!」
「アイスどこプ〜?」
「あかねちゃん部屋見せて〜!」
「うああぁぁぁ〜〜〜・・・。」
数時間後、あかねの家から少しずつみんなは帰っていった。
「ふう〜。みんな帰ったわね・・・。まったくこんなに
散らかして・・・。」
あかねがため息をする。すると、パパの部屋から、
「あかねちゃ〜〜ん!ちょっと来て〜!」
と小鉄の声がする。あかねはうんざりしたように
「小鉄っちゃんまだいたの〜?」
と言いながら声のする方に歩いていった。
あかねは小鉄を発見した。すると、
「ねぇねぇ!あかねちゃん!これ何?」
なんと小鉄が持っているのはエロ本だった。
するとあかねが、
「何それ〜?そこにあったの〜?」
「うん。」
表紙にはいかにもアダルトな写真が貼ってある。
しかしまだ幼い2人にとってこれがなんなのか解らない。
「ちょっと見てみよ〜よ。」
あかねが好奇心で言ってみる。
「うん。いいよ。」
小鉄がページをめくる。
「うわぁ〜何だコレ。おっぱい舐めてるぜ〜。赤ちゃんみて〜!
ギャハハハ!」
小鉄が笑う。
「ほんとだ〜。変なの〜。」
しかしページが進むに連れて内容が過激になってゆく。
「なんだこりゃ?!ちんちん舐めてるぜ?!」
「うわぁ〜〜・・・。こっちなんかちんちんお股に入れてるわよ〜・・・。
痛くないのかなぁ〜?」
「でも気持ちよさそ〜な顔してんな〜・・・。」
「うん・・・。」
すると小鉄が、
「ねぇねぇ、あかねちゃん、俺らもやってみない?」
「ぇ?」
「だからぁ〜、この本に写ってるのを・・・」
小鉄の言葉をあかねがさえぎる。
「絶対イヤ!だって裸になるなんて恥ずかしいし・・・。」
あかねの顔が赤くなる。
「いいじゃ〜ん。だって結構気持ちよさそ〜じゃ〜ん。」
「で・・・でもぉ・・・。」
「お願いしますよぉ〜。一回だけ。一回だけ!」
するとあかねの顔が真っ赤にさせ、口を開く
「しょ・・・しょうがないわね・・・。一回だけよ・・・?」
「やったあぁ〜〜!じゃ、早くあかねちゃんの部屋に行こうぜ!」
「・・・・・。」

小説書くのてむつかしい・・・。orz
514名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:26:37 ID:xu0ob71j
あかねの部屋に入り、小鉄が服を脱ぐ。
その後あかねも服を脱ぎ始める。
「ちょ・・・小鉄っちゃん・・・見ないでよぉ・・・。」
あかねが顔を真っ赤にさせて言う。
「あかねちゃんだって俺の見てんじゃ〜ん。おあいこだよ〜ん。
わっしゃしゃしゃしゃ!!」
小鉄がいつものように笑う。そしてあかねも服を脱ぎ終わり。
あかねの体が露わになる。白い肌、つるつるしたクレバス。
わずかだが膨らんだ胸。桜色の乳首。
すると小鉄が言う。
「あかねちゃんのおっぱい舐めていい?」
「本の通りならいいんじゃないの・・・?」
「そっか〜。」
「キャッ!」
小鉄があかねをベッドに押し倒す。
そしてあかねの乳首を吸ってみる。。
「んっ!」
あかねがわずかに反応する。
「あっ・・・それ気持ちいいかもっ・・・!」
小鉄はそれを聞き、更に激しく吸ったり、舐めたり、噛んだりしてみた。
するとあかねは濡れた声で、
「あんっ!・・は・・はぁっ・・!やん!」
と首を横に振って声を漏らす。
小鉄のモノはそれに反応して大きくなっていく。
小鉄は興奮し、さらに激しく責める。
「んっ!やぁっ!はっ・・ぁ・・ん!こ、小鉄っちゃん
それ気持ちいい・・・。もっとやってぇ・・・。 」


515名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 08:46:00 ID:gO7FCMr6
駄目だ・・・めっちゃ勃った・・・
516名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 19:41:43 ID:sWl3t8CF
>>513-514
GJ。次回作というか続き期待。
517名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:17:10 ID:xu0ob71j
うぅ・・・良返事ありがとう。
考えてみたから続き書きます。

小鉄は相変わらずあかねの乳首を吸ったり、舐めたりしている。
あかねは息を切らし、今まで感じた事の無い感覚に浸っている。
すると小鉄が
「つーかあかねちゃんだけ気持ちよくなんのずりぃ〜よ!俺にもなんか
やってくれよ〜。」
「え〜?」
あかねが物足りなさそうに小鉄を見る。
「いいじゃ〜ん!本でも女の人が男のちんちん舐めてんだからよ〜。」
「わかったわよ〜。」
小鉄は体制を変え、自分の巨大化したモノをあかねに差し出す。
「あれ?小鉄っちゃんの大きくなってない?」
「あぁ、なんかあかねちゃんの声聞いてたら大きくなったんだよ。」
「へぇ〜。」
あかねが興味深そうにモノを見つめる。
「これを擦りながら舐めるの?」
「うんそうじゃん。」
「汚くないよね〜?」
「な!毎日洗ってるよ〜!」
小鉄が少し怒り気味で言った。
「あはは、嘘よ嘘。」
あかねは小鉄のものをパクンと加える。
そして口に含み、擦りながらまんべんなく舐めていく。
「うひょっ!あかねちゃんそれ気持ちいいぜ〜!」
「そほはなぁ〜?(そおかなぁ〜?)」
快感に震える小鉄。あかねはそんな小鉄を上目遣いで
見つめながら小鉄のモノを舐め続ける。
その行為が小鉄をますます興奮させた。
「うっ!やべ・・・あ、あかねちゃん・・・オシッコしたく・・・」
「えっ?」
あかねの手が止まり、小鉄のモノを口から出す。が時は既に遅かった。
「うあっ!」
「きゃぁっ!」
小鉄のモノから白い液体が発射される。
液体はそのままあかねの顔にひっかかった。
「な、何だコレ?オシッコじゃねぇ・・・?!」
「わかんない・・・。」
あかねは手で小鉄の精子をぬぐい、言った。
「小鉄っちゃんさっきのまたやってよ〜。あたしやったんだから〜。」
「わかったよ〜。」
そしてまた小鉄はあかねを責め始めた。
518名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:52:52 ID:xu0ob71j
「(そういや本だと股の方も触ったりしてたな・・・。やってみっか。)」
すると小鉄はあかねの秘部に手を伸ばす。そして内側を触ったり、
筋をなぞったりしてみる。するとあかねの反応が更に色気を増す。
「ひぁっ!ん・・・はぁっ!あ・・・ぁっ!やぁん!
こ、小鉄っちゃんそれ一番気持いいかもぉっ!」
それを聞いた小鉄は今までの動きにこの動きをプラスし、あかねを責める。
「んっ!はぁあっ!ゃん!・・・小鉄っちゃぁん!な・・んか切ないよぉっ!」
しばらく責めると、あかねの秘部から透明の液が流れ出てきた。
小鉄はそれをお構いなしにあかねを責めた。
部屋にいやらしい液音と2人の吐息が鳴り響いている。
「ぁ、そうだ!そろそろちんちん入れてみよーぜ!」
「えぇ?!痛そうだよぉ・・・?」
あかねは抵抗するが小鉄はしつこいのですぐに言う。
「大丈夫だよぉ〜。痛かったらやめればいいんだしさぁ〜。」
「え〜?じゃあホントに痛かったらやめてよね〜?」
小鉄はあかねに股を開かせ、自分のモノをあかねの秘部に
あててみた。そして少しずつ、少しずつ凸をあかねの凹
に挿入していく。
「ぁん!ふぁぁ!」
少し動くたびにあかねは反応する。
小鉄はそれを聞き、さらに興奮して、モノをさらに巨大化させる。
そして今、小鉄のモノがあかねの秘部に収まりきった。
519名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:59:18 ID:xu0ob71j
「で、これからどうるのぉ・・?」
あかねが弱々しく言った。
「わ、わかんね・・・。」
「でも本だとなんか打ち付けてたような・・・。」
「そ、そうなの・・・?じゃやってみよ。」
「さ、最初は優しくしやぁっ!・・ん、ひゃぁぁ・・。」
小鉄は既に腰を打ち付け始めた。
部屋には肉同志が打ち付け合う音と今まで通り、いやらしい液音
と2人の吐息が響き渡る。
「うひゃ!腰ふると気持いいっ!!」
「そ・・そ・・うねっ。ぁあん!き、気持ちいいっ!」
あかねの秘部は小鉄のモノを締め付け、更なる快楽
を与える。そして小鉄はその最高の快楽に震えながら更に激しく
腰を打ち付け続ける。
「はぁっ!はっ!あかねちゃんっ!な・・なんか俺可笑しくなっちまいそっ!」
「ぁっ!はぁ!あ、あたしもなんか可笑しいよぉっ!」
「うぉぁっ!な、なんかまたさっきの変な感覚がっ!あ、あかねちゃんっ!
な、なんか出るっ・・・!!!」
「はぁっ!はっ!あぁ!も・・もういいやぁどうでもいいよぉ!小鉄っちゃあん!!」
「うっ!あ、あかねちゃぁんっ!!」
「こ、小鉄っちゃああんっ!」
2人が叫ぶ。そして小鉄はあかねの中で
白い液体を発射してしまった。
小鉄はあかねからモノを引き抜き、
2人はぐったりと横になり、あかねが口を開く。
「こ、これ気持ち・・・いいね・・。癖になっちゃいそう・・・。」
「あ、あぁ・・。ま、またやるの?」
「小鉄っちゃんがいいなら・・・。」
「・・・・。」
「チュー・・・していい・・・?」
「え・・?」
するとあかねは小鉄にキスをした。あかねの柔らかい唇
が小鉄の唇と重なる。
2人はしばらくそのままだった。
そして気づくともう8時になっていた。
「うあ、もう8時じゃん。俺もう帰んなきゃ、あかねちゃんは
こんな時間まで俺が家にいて大丈夫なの?」
「うん。ママ今日は仕事で9時すぎに帰ってくるから。」
「うん。解った。じゃあまた明日学校でね!」
「バイバイ小鉄っちゃん!」
そして小鉄はあかねの家を後にした。
その後、小鉄は順子ママにこっぴどく叱られたのは言うまでもない。



どうだったでしょうか?
素人なので未熟なとこが多いですが最後まで読んで
頂けたら幸いです。
520名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 01:26:45 ID:iBcZfsKj
 それは偶然に起こったことだった。
 足を滑らせたあかねを、助けようと手を伸ばしたノブごともつれこんで倒れてしまった。どういう風に転べばそうなるのか不思議だが、あかねが上という69の体勢になってしまったのだった。
 あかねの高級そうな下着が眼前にある。ノブは顔を真っ赤にしつつ慌てて起き上がろうとした。そのとき、あかねをどかそうと触れようとしたら、なんと手のひらはうっかり上着の裾の隙間に滑り込ませてしまう。
「キャッ…」
 突然素肌に触れられ、あかねの体はびくりと跳ねた。それがいけなかった。跳ねた拍子にあかねの秘部はノブの顔をすっぽりと収めたのだ。
 しっとりとした柔らかい脚の付け根に両頬を挟まれ、鼻先では本能を刺激する女の香りがほんのりとする。
「ノ、ノブくんごめんね!すぐにどくから」


ラッキースケベ・ノブ
521名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:20:34 ID:tFLYHLa7
>>517-519
GJ。本当に個人的な感想ですが、ときたまキャラの台詞が
オリジナルと乖離しているのが気になります。
あとはよろしいんじゃないでしょうか。次回作きぼんぬ。
522名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 03:01:23 ID:pUVOYgy6
文才皆無ですが…。
あかね←のり子風味。


その日、のり子とあかねは、いつもの様にあかねの部屋で勉強していた。突然のり子が口を開けた。

「なぁ、あかね?」
「なぁに?どっか分かんないの?」
「いや…あんな、あかねはウチのこと好きか?」
あまりに唐突な質問にあかねは首を傾げた。のり子の表情は何処か真剣だ。
「うん!大好きだよ!だって友達じゃない!」
笑顔で答えるあかね。だがしかし、のり子はうっすらと暗い顔になってしまっていた。少し心配になる。

「な…!どうしたの?のり子。いつもみたいにホラ!笑って笑って!」
明るく笑み、のり子の背中を励ますように叩いたが、返ってきたのは真っ直ぐな瞳と力の無い声…。


「ウチもな、あかねのこと好っきゃねん。顔も声も全部…。でもな、なんか違うねん。」
その声は次第に焦る様に早口になる…。
「あかねが他の人に優しかったり笑ろたりすると何かこぅ…胸の辺りがキューッてなって苦しいねん。初めて男の子好きんなった時よりも、もっともっと切ないねん!」
のり子はあかねの眼を見つめたまま精一杯の告白をした。顔は訴える様な涙目で耳まで真っ赤だった。

「のり子…あたし、」「あ…やっぱり、き…気持ち悪いわな!あはは…あは!今の無しや無し!ささ、勉強や勉強」
アハハ、と無理に笑顔を作りノートに向き直るのり子。あかねはグイッとのり子の肩を掴み向かい合わせの形にした。


「のり子。あたしも、のり子のこと大好きだよ」
「あかね…」

そっ…と確かめ合う様に抱き合う。ふと、のり子が呟いた。
「な…なぁ、あかね?チュー…してみても、えぇ?」
「え?」
互いに見つめ合い頬を染める。
「いや!やっぱなんでもないわ!」
あかねの体から手を放し顔を背ける。
「いいよ」
ビックリして顔を戻すと、あかねは目を固く瞑り可愛らしくピンク色の唇を尖らせている。のり子は顔を少しだけ傾け、ほんのわずか触れるだけのキスをした。


「なんか…くすぐったいね」
ニコリと笑うあかね、つられてのり子もニヘッと笑顔になる。
「ねぇ?のり子…あたしチューの次に何するか知ってるよ!」
「え?あかね…その次って何なん?」
「パパとママが夜中にしてるの。たまにトイレに起きた時に見ちゃうんだ。え…と、まずは服を脱いでソレから横になって?」

523名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 03:08:11 ID:pUVOYgy6
屈託の無い笑顔でそう告げると、机を横にずらし2人は服を脱ぎ上半身を露わにした。そして、のり子を横たわらせる。
「なんかね、ココが気持ち良いみたいよ?」
そう言い、のり子の胸の突起に手をやる。うっすらと桃肌色したソコは外気に触れプックリとした形を表していた。ソコをほんの少しつまみクリクリと捩じるように転がす。
「ん…ぁ、なんかくすぐったい感じや。ホラ」
のり子もあかねの乳首に手をやり同じ動作をする。
「あ…ホントだ何かフワフワしない?」
「せやな。何か頭ん中が…」
言い掛けたところで、あかねがのり子の胸の突起をペロリと舐めた。

「ひにゃ!…ビ、ックリしたわぁ!あかね、何やねん急に!」
「だって…こうしてたんだもん!」
少し膨れた様な顔をし、充血して綺麗なピンクに染まったソレをまた舐めたり甘噛みし始める。のり子の口からはため息の様な嬌声が漏れる。
「んぅ…ふぅふぅ…はぁあ…。なんか…気持ちえぇ。」
のり子も貪る様にしてあかねの胸を舐めつくす。
「んん…はぁ〜のり、子…コレ気持ち良いね」
代わり番こに乳首を舐め合い一頻り堪能し尽くした。あかねとのり子はぬめつく胸と胸をすり合わせる様に重なっている。


「で、後はココ触ってたかな?」
と、のり子の体操服の上からわずかな膨らみを揉む。
「あ…ソ、コはダメや。気持ち良過ぎて頭スーッてなる。」
「そんなに気持ち良いなら2人でしようよ」


2人は小さいながら女として出来上がっているソコを互いに触り合った。揉んだり摘んだり割目に指を押し込んでみたり、と。

「あぁ…や、変な声出てまう」
「あた、しも変になっちゃいそ…」
「あかね…ウ、ぁ…あか、ねぁああぁ!」
「のり子…のり子ぁあぁ!」

2人はひときわ高い声で互いの名をひたすらに呼び続け果てた。
はぁはぁと荒い息を整える。夕方の冷えた空気は熱っぽい体に心地良い。
「な〜んか、気持ちえ、ぇけど疲れたわ」
「あら…あたしはまだ大丈夫よ?」
「なんや、元気やなぁ…」
はは…と空っぽな笑い声を返す。あかねはいつもの可愛らしい笑顔をコチラに向け言い放つ。手には裸の女性2人が絡み合うようにいる表紙の本。

「ねぇ、のり子。今日…ママ帰って来るのスゴく遅いのよ。明日は日曜日だし泊まっていってよ?」
        〜END〜



稚拙な文な上にあんまエロくないですが読んで頂ければ幸いです。
524名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 18:33:54 ID:+DLE3X9O
いや、すげぇエロかった。
そもそも浦安でレズの発想がなかったorz
525名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:17:36 ID:9hIyiCoC
最近は豊作ですなぁ

>>506
>>513
>>520
>>522
皆さんお疲れ様です




とりあえず今から四回抜かせて貰いますね
526名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 12:09:06 ID:nIxzJT8k
>>520
>>522-523
ありそうで、実はなかったんだよな。こういう組み合わせ。
527名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:49:19 ID:qKwyG4oN
>>506の続き

ちょっと酷い方向に進みます。
この時点で嫌だと思う人はアボーンしてくれた方が無難かと。
レイープ耐性持ってる人でも覚悟して読んで下さい。



男の顔がまた近づいて来た。
また口同士が触れてしまいそうな距離まで。
顔を背けるのり子の耳に男の舌が進入してくる。
「ひ、ぃ…」
身の毛もよだつ嫌悪感。
縛られた腕がガクガクと震え、手の平が何かを握り締めるかの様に動く。
「ぷはぁ…じゃぁ、そろそろのり子ちゃんにもご奉仕してもらおっかな?」
「な、何?…ごほーし?」
男の言う事は理解出来なかったが、ろくでもない事は幼いのり子にも容易に想像出来る。
「ひっ!?」
のり子の形相が変わる。
まるで宇宙人でも見たかの様な驚きの表情。
初めて間近で見る勃起した大人のペニス。
驚くのも無理は無い。
「ほら、これ舐めるんだよ」
「い、いやや! うぐっ…」
必死に顔を背けるが男の性器はどこまでものり子の唇を追う。
限界まで首を捻るがそれ以上は頭と体が繋がっている以上どうしようもない。
「ほら、大丈夫。アイスキャンディーみたいに咥えてみてよ」
「うぅ…」
怒張した陰茎がグリグリとのり子の頬に押し付けられる。
その先端からは透明な液体が滴り、ぬるりと頬に擦り付けられる。
「き、たな…やめぇ…うっ…」
唇を硬く閉ざして男の侵入を阻む。
「仕方ないなぁ…ほら」
男が不意を突いて彼女の脇の下に片手をねじ込み、指先に力を込める。
「う!? …ひゃぁ!」
「コチョコチョコチョ…」
爪先で脇の下を擽り始めた。
「ひ、は、ひゃひゃっ!! あ、あかんて!! そこ弱いんや、あぁひひ!!!」
「口開けたね?」
「えっ?」
すぐに腋を擽っていた男の手先がのり子の顎を押さえ込んだ。
同時に捻り込む様に怒張したペニスを押し込む。
「う、うぅ、おぇ、あぁ!」
嗚咽するのり子を余所に、どんどんと喉の奥に捻じ込む。
「うぅぅぅ!!」
のり子の叫び声が振動となって、男の先端に伝わった。
「歯立てたらお仕置きだからね?」
口に侵入した物体吐き出そうとのり子の本能が働く。
懸命に舌で押し出そうとするが、ガッチリと後頭部は両手で掴まれているので不可能だ。
528名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:49:50 ID:qKwyG4oN
「あぁ〜〜やっぱり最高だよぉ、のり子ちゃんのお口…」
狭くなった喉の奥に亀頭が何度もぶつかる。
「お、おぇ、うぅぅぅ!!」
その度にのり子は口腔の筋肉を痙攣させ、今にも嘔吐しそうな動きを繰り返す。
「あぁ、のり子ちゃん…のり子ちゃん!」
男が呻く様な声を上げ、のり子の頭を無理矢理前後に揺さぶる。
同時に突き上げる様に男の腰が動く。
「あぁ、良いよ!! 良いよ!! のり子ちゃんのおくちま○こ! おくちま○こ!!」
男が狂った様に連呼する。
「のり子ちゃんが僕のち○ぽしゃぶってるよぉぉぉ!!!」
男の声が裏返り、のり子の角膜が揺れるほど大きな声が響く。
そして、のり子は男に対して酷く恐怖した。
狂ってる。
男の表情も言動からそれがハッキリと解かった。
悲しい事にそれが解かったとしてもどう対処したら良いのか分からなかった。
下手に逆らえば殺されるかも知れない。
そう理解した瞬間…のり子は抵抗する事やめた。
恐怖の余り、もはや体に力は入らない。
男の激しいピストン運動に上半身が軽く揺れるだけ。
男勝りなのり子が恐怖する程、この男の狂喜ぶりは異常だった。
ただ無抵抗に男の良い様にされる。
のり子はその選択肢を選ぶしかなかった。
自分の身の安全を考えて…
「はぁぁぁ、気持ち良過ぎだよぉぉ!! っあ、やばいやばいぃぃ…来た、来た、もう来た!!」
口調が再び荒ぶるにつれ、のり子の後頭部を掴んだ手の動きが、腰の動きを乱暴になって行く。
それこそ、いずれのり子が壊れてしまいそうな程。
ジュブッ、ジュブッ…
彼女の口元で淫猥な音を立てる液体も、もはやのり子の唾液なのか男の精液なのか判らない。
「あぁぁぁ出すよ! お口の中に出すよ!!? 全部飲まなきゃお仕置きだよ!!」
「ううぅぅ…!」
のり子が返事をする様に呻いた。
本人はそんなつもりはなかっただろうが。
「あぁぁぁ!!出る!!出るぅぅ!!!」
口に含んだ肉棒が反り返る様に大きく痙攣する。
思わず口から吐き出そうになったが、のり子は寸前でそれを堪えた。
そして、堪えてすぐに彼女の深い所に熱い精液が注がれる。
「うぐっ!!?」
喉に液体が噴き付ける感触にのり子は再び嗚咽した。
「おぇぇ! う、ぐ、あぁ!!」
精液特有の生臭い性の匂い。
のり子は堪え切れず、大量の唾液と共に吐き出す。
『全部飲め』だなんて、射精も見た事の無いのり子には無茶な話だ。
「ゲホッ、ゲホッ!!」
大きく咳き込んで喉奥の精子を吐き出す。
のり子の口元からは唾液が垂れ、首元にまで滴り落ち、体操服を黒ずませる。
だが、彼女にはそれを気に掛ける様子も見られない。
「う、うぅぅ…」
やっと咳が収まったかと思うと、今度は喉を振るわせ始めた。
「ぅうぅ…あ、ああぁぁぁ!!」
…余りにショックだったのだろう。
のり子は泣き出してしまった。
529名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:50:21 ID:qKwyG4oN
見知らぬ男に連れ去られ、服を切り裂かれ、フェラチオを強要された。
その全てが衝撃的で、屈辱的だった。
今までずっと我慢していたが…もう耐えられない。
「…のり子ちゃん?」
男はただ呆然と立ち尽くした。
射精まで達し、冷めた頭がやっと思考を始める。
「…のり子ちゃん…」
「ああぁぁ!!ひっく、う、ぅ…うぇ…」
何度もしゃくりあげる様に泣き声を詰まらせるのり子。
「泣かないでよ…のり子ちゃん…」
「う、うあああぁぁ!!」
男の言葉に触発されたのか、のり子は再び泣き出してしまう。
「ゴメン…のり子ちゃん…」
流石に普通の男なら罪悪感に苛まれてしまうだろう。
「あぁ、でも…泣いてるのり子ちゃんも可愛いよ…」
そう、普通の男なら。
「あぁ、ダメだ…出したばっかりなのに、のり子ちゃんの泣き声聞いてたらまた大きくなって来た…」
罪悪感が大きくなる前に愛欲が再び彼の頭の中を渦巻く。
「のり子ちゃんが悪いんだよ…こんなに可愛いんだから…」
この男は普通ではない。
それはのり子が一番よく理解していた。
泣き落としが通じる様な相手では無いと悟っていたが、それでも泣かずにはいられないのだ。
「ああああぁぁ!!!」
大泣きするのり子を余所に…無情にも男の両手は彼女に伸びた。


「もう最後までしないと収まりそうに無いよ…」
530名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:32:36 ID:Rel7cC0c
ぼくもおさまりそうになりません。
531名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 19:34:32 ID:9Y5Vwii4
>>527-529
最高です
妄想だから許されるこの容赦無さ。
貴公みたいな人が一人このスレいることを神に感謝。

元気強気勝ち気の大阪弁少女が号泣陵辱
まじたまらん(;´Д`)ハァハァ
532名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:54:14 ID:Lt8K3q24
保守するぜ
533名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:43:36 ID:KJqoxefZ
保守
534名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:08:53 ID:/02KE8UD
535名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:55:41 ID:0fERnvQ7
536名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 12:44:51 ID:KjmkGI1u
537名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 15:03:49 ID:K1mdfm1X
アゲ
538名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:45:27 ID:zZNKM03M

■教育改革国民会議の提言

ソース:首相官邸公式サイト
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

・子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
・家庭教育について対話できる土壌をつくるため、企業やテレビと協力して古来の諺などを呼びかける
・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
・名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する
・遠足でバスを使わせない、お寺で3〜5時間座らせる等の「我慢の教育」をする
・ 地域の偉人の副読本を作成・配布する
・ 学校に畳の部屋を作る
・学校に教育機関としてのシンボルを設ける
・有害情報、玩具等へのNPOなどによるチェック、法令による規制
・バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う
・団地、マンション等に「床の間」を作る
・警察OBを学校に常駐させる
・文部省、マスコミが1、2週間程度学校で過ごす
・教育基本法を改正を提起し、従来の惰性的気風を打ち破るための社会的ショック療法とする

<小学生>簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
<中学生>簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
<高校生>満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
539名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:14:45 ID:ZRL+Tr1L
ぜんぜん関係ないけど、自民の奴等頭だいじょぶか?

なに考えてんだこれ。
540名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:58:36 ID:NcBGaKrP
有りだと思う
541名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:31:39 ID:eDJ/Wmp3
幾つか賛成だけどね。
542名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 09:37:48 ID:N7FvhAdO
まぁ二十歳こえてる今更な奴等にはこれ関係無いしな
最近のガキはゆとりでDQNばっかだし
543名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:56:21 ID:q9nuV4vY
スルー
544名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:20:52 ID:ceHsfFzi
>>529の続きを投下させてもらいます。
いつも通り嫌いな方はアボーンするなりスルーするなりして下さい、お願いします。



「ひっく…えっく、うぅ」
のり子の落涙する量は減っても、嗚咽交じりの声は相変わらずだ。

なんで…ウチがこんなめに…

そんな怒りにも似た感情はどこにもぶつけ様が無い。
彼女の頭の中に溜まって繊細な神経を逆撫でするだけだ。
「もう最後までしないと収まりそうに無いよ…」
「うぅ…な…に?」

のり子は目元の水分を体操服の袖で拭いながら考えた。
男の言う『最後』という言葉の中身が分からない。
まだ小学生であるのだから当然だ。
性を知らない幼い頭脳が考え付くのは…何だろう?
最後?…何の最後?
この先、どんな仕打ちを受けるのか。
それを考えるだけでも身体が竦む。
だが、考えずにはいられなかった。
断片的な知識を関連付け、一つの線にしていく。
…のり子は一つの仮説に突き当たった。
性を一分も知らない無垢な子供らしい考えだったが、これ程恐ろしい物はない。

…死ぬ?
ウチ…殺されるんか…?

「さぁ、下も脱ぎましょうねぇ」
生命の危険を感じた彼女の耳には、どんな言葉も恐ろしく響く。
男の両手がのり子の膝を掴んだ。
そして、ゆっくりとそこを開かせようとする。

!!

「やぁっ!!?」
「ぐふっ!!」
のり子は思わず男の顔面を蹴り付けた。
脊髄反射に似た咄嗟の抵抗。
意識してやった訳じゃない。
恐怖で張り詰めた心の糸が男の接触を切っ掛けに切れてしまったのだ。
赤く腫れ上がった鼻を押さえる男を見て、のり子は『しまった』と思った。

『殺される』

そう思った瞬間、のり子の足は逃げようと動いていた。
手の平を地面に付いて体を起こす。
立ち上がって走る。

あれ?

気が付いた時には全身に痛みが走っていた。
545名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:21:23 ID:ceHsfFzi
な、何で?

地面にまた突っ伏していたのだ。
転倒してしまったのだろう。
体の前面に鈍い痛みを感じる。
足が…動かない。
筋肉が上手く動かせない。
恐怖の余り腰を抜かしてしまっているのだろうか?

…動け!動けぇ!!

心の中で念じてみる。
だが、無駄だった。
焦れば焦る程足の動きが覚束なくなり、立つ事すらままならない。
「あっ!?」
悲鳴に似た声を上げるのり子。
…男に髪を掴まれている。
「なんで逃げるの?のり子ちゃん…」
男の妙に低い声が後ろから聞こえて来る。
「人の顔を蹴るなんて野蛮な事して!お仕置きが必要だね!!」
トーンが低いまま男が凄んだ。
もう片方の太い腕がのり子の後ろ首を鷲掴みする。
「ぐぇっ!!」
遠慮無しに男の指が彼女の柔らかい肌にめり込んだ。
「逃げるなぁ!!」
男が叫ぶと同時にのり子の体を地面に押さえ付けた。
華奢な少女の体に男の大人の体重が圧し掛かる。
「うぅ…!!」
抵抗するが意味が無い。
頬を地面に擦り付けられるのり子。
地面に倒れて数秒が経った所で…彼女は抵抗をやめた。
「…うぅ…」
目がまた涙で滲んで来た。
今度は悔し涙に近いかも知れない。
「どうせ逃げられないのにさ…」
男が淡々と話ながら、のり子の体操服の下に手を掛ける。
ハーフパンツを下着ごと摺り下げると、ふっくらと華奢な体付きに似合わない尻が出てきた。
「や、ぁ…」
思わず顔を竦めるのり子。
乳房を触られた時やフェラチオを強要された時とは違う…別の何かが色濃く混ざった羞恥。
…排泄器官を見られる屈辱感だ。
「や、やめっ」
バチンッ!!
男はのり子の有無を言わさず、目の見えるそれを平手打つ。
「いたぁ!!」
小さく叫ぶと同時に彼女の肢体が反り返った。
「お仕置きだ」
バチンッ!!
「ひぅ!!」
容赦無い男の平手打ちが繰り返される。
「ごめんなさいごめんなさい!!」
バチンッ!!
男は一段力強くのり子の尻を打った。
「もうやだ!逃げないからやめてぇ!!」
バチーンッ!!!
男は最後に渾身の一発をお見舞いする。
「うああぁぁぁ!!」
のり子が大きく叫び、体を痙攣させた。
そして、すぐにグッタリと力抜ける。
叩かれた箇所が焼ける様に熱く、ジンジンと痛みが響く。
546名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:22:49 ID:ceHsfFzi
「う、うぅ…」
まだ、のり子の目元から涙が落ちる。
痛みのせいか、悔しさのせいか…それは本人にも分からない。
「すっかり赤くなっちゃったねぇ…」
男がのり子の敏感になった尻を撫でる。
「あっ」
赤色に染まったそこがピクンッと震えた。
「あれ?」
男が指を入れる。
肛門のすぐ下にある膣口に。
「ふ、あっ」
のり子の体がまた反応を示す。
「…濡れてるねぇ、のり子ちゃんのここ」
「…?」
彼女には良く分からなかった。
尻を打たれる最中で痛みに釣られて尿を漏らした。
のり子自身はそれしか思い付かない。
性体験もない彼女は愛液という言葉すら知らない。
「お尻打たれて感じちゃった?変態だね、のり子ちゃん」
「や、…ちが…う…」
『変態』呼ばわりされる事だけは否定したのり子。
「これだけ濡れてたらもう入れても良さそうだね」
「い、れる…?」
恐怖で震えるのり子に容赦無く男は一物のそこに当てた。
「やっ…怖い、怖いよぉ…」
普段は男勝りなのり子には似つかわしく弱々しい声。
「勿体無いけど…のり子ちゃんのバージン頂きまーす」

ゆっくりと楽しむ様に男はのり子を貫いた。



延々と駄文垂れ流してるけど次で終わらせるんで…すみません。
547名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:40:09 ID:VqWjIxwu
うんこうんこー
548名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 12:14:09 ID:hNlj8C2K
>>546
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
549名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:19:14 ID:2kNvx17q
「ただいまー、あれ?おかぁさんだけ?」
「そうよ。そんなことより桜、花丸木くんとはどこまでいっ
たの?」
「え?どういうこと?」
「まだ処女でしょ?今のうちにいろいろ楽しんだほうが良いわよ。うふふ」
「ちょっ、、おかぁさんなにするの!?」
「あら、桜の胸おかぁさんよりあるじゃない、羨ましいわねぇ」「や、やめてよちょっと…アッ」
「あらあら、こっちも湿ってきちゃって、、良いのよ。おかぁさんが教えてあげるから
ほら、おかぁさんのここも触って」
550名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:36:31 ID:kUVSMg1W
まあ・・・gj(´∀`)b
個人的には花丸木×桜がみたいな
551名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:31:19 ID:tzkJypAW
軽くて華奢なのりたんを獣のように壊れるほど乱暴に突きたいです。
552名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:56:14 ID:cljGlJC0
ノブ×のり子とか見てみたい
553与力:2006/11/26(日) 22:33:13 ID:9zf7Ts+n
涙*のり子頼む!
554名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:11:16 ID:GTRnY+SV
>>546
パンツ脱いでPCの前に座りつづけてはや一週間になります。
555名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:44:07 ID:Q+Gt6dro
あんまりヌキすぎんなよ!
556名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:23:09 ID:wlmjqWjI
元祖14巻の『たまには二人で』裏ストーリーを数日後に投下していいでしょうか?まぁ、その二人のオナニーネタですけど・・。
557名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:29:01 ID:oHx54oQZ
小鉄×あかねが見てみたいのだが・・・。
誰か書いてくれない?ワガママ言ってすまない。
558名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:41:39 ID:bgfwZe2M
>>557
その組み合わせは、過去に何度か投稿されてる。
>>513から読んでみ。
559名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:24:36 ID:wNNAFTt4
>>556
よろしくたのむ
560名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:23:49 ID:Ir3K7wOz
>>546の続き


ゆっくりとそれがのり子の中に捩れ込んで行った。
生理的な嫌悪が働く異物感。
内側から引き裂かれるような強烈な痛み。
そして、圧倒的な被支配感。
「う、ああぁぁ…!!」
声の大きさよりも声の高さが半端じゃない。
ガラス繊維が擦れ合う様な甲高い叫び声が響く。
彼女の両手を縛る縄がギチギチッと音を立てる。
「あああぁぁぁ!!!」
嘆き声とも泣き声ともつかない。
言葉にもならない声を上げ続けるのり子。
男は腰を動かそうともせず、ただひたすら泣き喚くのり子の顔を鑑賞している。
「あぁ、やああぁぁ…うぅ…」
徐々に叫び声が小さくなり、呻き声、そして掠れ声へと変わる。
のり子が落ち着くのを見て、男が口を開く。
「あぁ〜…凄く良いよ…のり子ちゃんの中…」
ねじ込まれた男性器と陰唇の間から、赤味を帯びた粘液が滲み出る。
染み出た水分はやがて雫を形成し、更に下の窪みに流れ込む。
男がそう言いながら、ゆっくりと膣口は性器を引き抜く。
「あ、あぁ…」
引き抜く時にも発せられる痛みにのり子が呻いた。
そして、異物感が消え失せてからやっとまともな言葉が出る。
「も…う、やめて…痛いの…嫌や…」
「なんで?僕はこんなにも君を愛してるのに?素直に受け止めてよ、のり子ちゃん」
ズズッ…
一方的な意見を浴びせ掛け、男は再びのり子の体を突き上げる。
「ひ、うぁ!!?」
彼女が再び悲痛な声を上げる。
「う、あぁ…あぁぁ!」
「本当に…泣いてる顔も可愛いよ、のり子ちゃん…」
男は痛みに惑わされるのり子の表情を、その変化を眺めている。
そう、ただ眺めているだけなのだ。
腰がピストン運動する訳でもない。
彼女の子宮を一回突き上げては、その波紋を眺める。
自らの性欲解消も重要だが、それ以上に男はのり子の事を知りたくて仕方がなかった。
どうすれば彼女が官能に身を委ねてくれるか、自分の事を受け入れてくれるか。
それを暗中模索する。
自分が満足するのはそれからで良い。
男はそう考えた。
男がやや角度を上げ、上向き気味に彼女を突く。
「あっ!!?」
痛覚や嫌悪感が原因で漏れる声とは違う。
痛覚に混じって、間違いなく違う何かが彼女に…
男はそれを感じ取った。
『なるほど、こうすればのり子ちゃんはこんな声を出すのか』
男は一人でそう納得した。
「これが良いの?」
再び角度をきつめにして打ち付ける。
今度は少し強めに。
「うぁっ!!?」
561名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:24:20 ID:Ir3K7wOz
性感を的確に捉えた動きに、のり子はまた声色を変えた。
「まだ痛い?でも、もうすぐ気持ち良くなれるよ…」
急所を捉えた男は彼女の表情の変化を、そして心の変化を察しながら、ゆっくりと腰を反復させる。
「ひぃ、は、あぁ…うぅ…」
やはり痛覚に苦しんでいた時とは違う。
熱い吐息が男の顔に掛かる程、色香を帯びた声。
口を開く度に嬌声を無理に我慢し、のり子は口元を噤む。
その姿がまた愛らしい。
男は純粋にそう思った。
やがて、のり子を支配していた感覚を追いやる様に違う物が彼女の頭に流れ込み始める。
彼女を占領していた『痛み』などの負の感情と『官能』がその比率を逆転させ始める。

何…?これ…変…や…

のり子自身も自らの変化に気付き始めていた。
その頃から彼女の性器は自身の意思とは反して、積極的に性液の分泌をし始めていた。
レイプされているのに…股間が自身の愛液で溢れて止まらない。
怒張する男の肉棒に自分の肉が絡み付く。
まるで自分が自らこの様な行為を望んで悦んでいるかの様に。

あほ…なんで…

のり子は一瞬でもそう考えてしまった自分を激しく叱咤した。
同時に、男も同じ事を考えているのではないかと…そう思えてしまい、頬が染まる。
「は…ん、ん!…」
男が不意にのり子と口付ける。
むせ返る様な口臭。
だが、それでものり子は一種の快楽に近い物を覚えた。
自分が汚されていく感覚。
理性を着飾る必要の無い…幼いながら、鎖を解かれた様な開放感。
当初の頃とは明らかに感じ方が違っていた。
人間、理性を剥ぎ取って突き詰めて見ればただの獣なのだろう。
幼くても、無垢でも、生物である以上、本能に忠実な獣。
「ぷ、ふぅ…ちょっと動かし辛いね…」
男が華奢なのり子の背中に手を回し、あっさりと持ち上げる。
結合されたそこが外れない様に慎重に。
「えっ…?」
抱っこをされる様に、男の前でのり子は抱えられる。
手を伸ばせば男の胸板にも手が当たる。
「これならのり子ちゃんの顔をしっかり見られるね」
「…」
のり子自身顔が赤くなるのが分かった。
淫らに乱れる自分の表情を間近で眺められると言うのだから。
これから晒け出るかもしれない自分の裏の部分。
それを考えると恥ずかしくて…不安で仕方が無い。
「いや…や…」
小刻みに首を横に振りながら返すのり子。
しかし、その声には力が無く、反発の意思は微塵にも感じられない。
「いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
そして、男は支えていたのり子の体を落とす。
「ひぃ、あぁぁぁ!!」
ズリュッ…
再び男の性器が彼女の奥深くにのめり込む。
「もう奥まで入っちゃってる?根元まで入らないよ…」
彼女の膣の許容範囲を大きく越えていた。
幼い女の子の膣なのだから…当たり前だが。
お互いに向き合う体位に変えた事で、男のピストン動作が容易になった。
『やっと本気が出せる』。
そう言わんばかりに男は強く打ち付ける。
「凄い締まりだよ…それに…ドロドロで暖かくて…」
562名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:25:00 ID:Ir3K7wOz
入り切らなくても、きつくても関係無い。
限界までねじ込んだ所で更に一押し腰で押す。
「うぐっ!!?」
さっきとは違う…もっと体の奥底が掻き回される感覚だ。
下腹部が内側から圧迫されている。
棒で内側から突付かれる様に、皮膚が盛り上がる。
「や、めて…死んじゃ…う…」
途切れ途切れの声だったが、男には微かに聞き取れた。
のり子が男に悲願している。
『死にたくない』と。
『やめてくれ』と。
涙でグシャグシャになったのり子の顔はそんな事を言いた気だ。
「大丈夫、死なないよ。気持ち良過ぎて壊れちゃうかも知れないけどね」
男は冷静にそう言い放ち、腰を動きを速める。
「あ、あ、あああぁぁ!!」
男の速度に比例する様にのり子が喘ぎ声を大きくなる。
「ひ、いぁ…な、に…これ?何これぇ!?」
喘ぎ声混じりにのり子が言う。
初めて感じるオーガズム、そしてそれを予兆させる自分の躰。
下半身の筋肉が緊張、収縮を繰り返す。
かつて経験した事の無い体の異常。
体の震えが止まらない…
性の知識のない彼女には『生命の危機』にさえ感じた。
「あ、ひぃ、し、んじゃう…本当に…死んじゃうぅぅ!…」
そんな言葉を吐きながらも、彼女の眼はもう虚ろだ。
視点が定まらず、どこを見てるかすら分からない。
「あぁ!出るよ…のり子ちゃんの深い所で出すよ!!!」
『出す』という単語が聞き取れても、のり子にそれについて考える余裕は無かった。
先程自分の口に出された物が今度は自分の躰の中に注がれる。
上の穴か、下の穴か。
その程度の違いがあるとしか考えられない。
「あぁ…やぁぁ!!なんか来たぁ!!う、あ、あうぅぅ!!!!」
喉が震える程にのり子は叫んだ。
グッと歯を食い縛って耐える。
ギリギリッと小さな奥歯が軋む。
舌を挟んでいたら間違いなく噛み切ってしまっているだろう。
グッと締め付ける膣の内壁。
それに触発され、一足遅れて男は絶頂した。
怒張した性器が電気を流されたかの様に体内で跳ねる。
「凄いよ…搾り出されるみたいだ…」
「や、だ…ビクビクが止まんない…止まんないよぉ!」
絶頂に達しても繰り返し締め付けてくる幼い膣。
男は尿道に残った精液でさえ、吸い出される感覚を覚えた。
「…なんか熱いおしっこがぁ…何これぇ…何なのぉ?…」

563名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:29:22 ID:Ir3K7wOz

・・
・・・
のり子が初めて味わった恍惚。
余りに強すぎたのか、彼女は激しく錯乱している。
男がその事に気が付いたのは少し時間が経ってからだった。
まるで精神年齢が逆行したかの様な、覚束ない言葉遣い。
別の言葉で表現するなら…心が壊れてしまった
男がのり子の与えた影響はもう一生消えないだろう。
「おっちゃん何してるん?…なんで…ウチなんでこんなとこにおるん?…」
まだ絶頂の余韻が残る下半身に鞭打ち、必死に咥え込んだ男の性器を引き抜こうとする。
だが、上手く立ち上がれない。
筋肉に力が入らない…
「なんか足ガクガクやぁ…ウチ、はよ家に帰らなぁーおかんに怒られんねん」
幼児の様な振る舞いののり子を見て、男の口元が釣り上がる。
彼は今何を考えて付いたのか。
多分、彼の考えは常人には理解出来ない。
「大丈夫…後でおじさんが送ってあげるよ」
「本当?ありがとぉ、おっちゃん…でもなぁ、なんかウチ眠いねん…疲れてるんかなぁ…」
「うん、ちょっと寝てなよ。後でおじさんが起こしてあげるよ」
「ありがと…おっちゃん…」
ゆっくりとのり子は男の胸板に顔をうつ伏せた。
まるで父親に甘える幼い娘の様に。
「おっちゃんの体暖かいなぁ…気持ちえぇ…」

そう言うと…間も無くのり子は虚ろな眼を閉じた。

(終わり)


長い間スレをお借りしました…ダラダラと投下して申し訳なかったです。
妄想に付き合ってくれた方、有難う御座いました。
564559:2006/12/02(土) 03:54:09 ID:BZVTEGMt
チクチクチクチク
「今日は桜ちゃんとデートの約束らむ〜!桜ちゃ〜ん」
ピンポーン
(あ!そうだ!今日、花丸木君とデートするんだった!)
「あら!ちょうどいいところに彼が来たわね♪どうぞー、開いてるわよ♪」
「ちょっとおかぁさん!」
「おじゃましまむー」
「いらっしゃい花丸木君、ウフフ」
「みないでぇ〜!」
「こんな良いスタイルなのに見てもらわないともったいないわよ」
「あ〜プロレスやってるらむね〜」
「あら?花丸木君、この格好みてもなにも感じない?」
「う〜ん、下半身がムズムズするらむ〜」
「ウフフ、花丸木君も男の子なのね!ほらほらズボンとパンツ脱いで」
「あ〜なにするらむか?」
「あら?毛がはえてないじゃない、可愛いのね♪ほら桜!彼氏の大事なところ奉
仕するから桜もマネしてやりなさい」
「あうっ!ママさんなにするらむ?」
「ほら〜桜も見てないで!」
「う、うん…あ…カプ」
565559:2006/12/02(土) 03:54:44 ID:BZVTEGMt
「ひゃむ!なんかへんな感じラムよ!二人ともやめるらむ〜!」
「そうそう桜、うまいじゃない。あとは一人でやってみなさい。ちゃんと見とい
てあげるから…」
「う、うん…ハァハァ…は、花丸木君…」
「さ、桜ち、ちゃんや、やめてらむ、あ、ぅ」
「き、きもちい?花丸木君?」
「そろそろ入れても良いころよ♪」
桜は自ら花丸木のまだ小学生くらいしかないモノを自分の秘部に当てつける
「ほら、花丸木君、は、入るよ…ん…」
「あ、あっついらむ、桜ちゃ〜〜ん」
(花丸木君のが中に…嬉しい…グス)
「あぅ、痛い、らむか?」
「ううん、嬉しいの…ちょっと痛いけど…花丸木君…気持ち良い?」
「すごくきもちいいらむよ」
「ほら桜!ちゃんと腰うごかさないと」
ぎこちない動きで腰を横にふる桜
「あ、あぅぅ、な、なにか、なにか出るらむ〜」
「う、うん!出して!出して花丸木君」
「ひゃむうぅぅぅぅ」
ドックン…ドックン‥ドックン
桜の中に花丸木が初めて射精した精液と桜の処女膜が破れた血が同じに流れてゆく
「あふん、さ、桜ちゃ〜ん」
「花丸木君…大好き!」
(ウフフ、二人の将来心配したけど、余計なお世話ね)
「さ〜てと!買い物行かなくちゃ!」
「あ、お母さん…」
「花丸木君!桜のことこれからもよろしくね!」
「はいらむ!まかせるらむよ〜!」
「じゃあ後は二人でデートするなり続きをするなり好きにしなさいね♪」
「よし、今度は花丸木君が私を攻めるのよ」
「え?攻めるってなにするらむ?」
(あらら、これじゃ将来心配ねぇ)
ガサゴソ
(こ、これなのだあぁぁぁ!彼女の母親が彼氏と娘を指導する!まさにこれなのだ
〜!これで同人ソフト作って売りまくってクリーミーマギーの幻の限定フィギア
手に入れるっちゃ〜)
後日、見事にあたり無事クリーミーマギーの幻の限定フィギアのほかにカリオス
トトトの城のフィルムを手に入れた家に居ることを忘れられていた晴夫であった

fin
566名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 09:14:35 ID:yufXqf7H
>>563
ついに完結GJ!
長編ゴチになりますた!
こんなに実用的なものはエロパロ板でも久々だったよ(;´Д`)ハァハァ
567名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 10:08:03 ID:BzgvyqI0
たまには二人で裏話は全然うまくいかなかったのでやめます。代わりにノブ×あかねを投下します。
その日、小鉄の仲間たちはあかねの家で勉強会をしていた。明日は算数のテストがあるのだ。
のり子「なぁノブ、なんでここは24になるんや?」ノブ「だから4が6つでさぁ・・」
小鉄「あかねちゃん、勉強なんてやる気しないよ〜。休憩しようよー。」
あかね「だめよ!明日のテストは難しいんだからね!だから小鉄っちゃんとのり子は今日はあたしとノブ君がちゃんと教えるの。いつまでも悪い点とっていて恥ずかしくないの?」
小鉄「えー、別にー。わっしゃっしゃっ」
そう、今日はあかねとノブが先生となり、他のバカ達に算数を教えることになっていた。
フグオ「やっと終わったプー!」
あかね「あっ、フグオちゃん、は完璧ね!やればできるじゃない。」
フグオ「ありがプー。お家に帰るプー。」
ノブ「おぅ、じゃあな!俺たちもそろそろ帰らねぇか?もう遅いしよ。」
小鉄・のり子「はーい、帰りましょ♪」
あかね「ノブ君だけちょっと残ってくんない?教えてほしいところがあるの。」
ノブ「うん、わかった」
小鉄・のり子「じゃあなー!あかねー、ノブー!」
ノブとあかねだけになったあかねの家。二人はくっついて勉強していた。あかねはノブの顔が真横にきていてキュンとなった。
あかね(ノブくんってホントかっこいいわー。もてるのも無理ないね。)
ノブ「わかった?あかねちゃん。」
あかね「えっ?!あっ、ごめーん、途中からぼけっとしてたから分かんなくなっちゃった。」
ノブ「えー、どんなこと考えてたのー?」
あかね「そ、それはね・・・」
ノブ「?」
あかね「実はノブ君のことを考えてたの・・。顔が美しいからつい・・」
ノブ「じゃあ、俺のこと好きなんだ?」
あかね「うん、好きになっちゃった。ノブくんはあたしのこと好き?」
ノブ「もちろんだよ。クラスの女子で一番可愛いよ!」
あかね「ノブくん・・」
ノブ「あかねちゃん・・」二人は抱き合った。すると、ノブは突然あかねの胸に手を出した。
あかね「キャッ!ノブくん、何するの!」
ノブ「両思いなんだからこれくらいいいじゃん♪あかねちゃんも俺のちんぽ触ってみなよ!」
あかねはノブのいうとおり、彼のあそこを触ってみる。
あかね「なっ、ノブくんのおちんちん大きい!」
ノブ「お互い裸になっちゃおうよ」
二人は裸になった。お互いの体を見てふたりはさらに興奮した。そして、ノブはあかねの胸を、あかねはノブのペニスをもみ合った。あかね「アンっ・・!ノブくん気持ちいいっ!」
ノブ「あかねちゃん、そろそろ挿れていい?!」
あかね「え?挿れる?」
ノブ「知らないの?男性のちんちんを女性の股に入れるんだよ。そうするとはじめは痛いかもしれないけど、気持ちいらしいんだ。」あかね「じゃあ、いれてみて」
ノブはあかねに揉まれて我慢汁だらけの太いペニスをあかねのまんこにゆっくり入れはじめた。
あかね(キャッ!痛いっ!)ノブ「あかねちゃんの中ってあったかいよ。」
あかね「ノブくん、あたしすごく痛いの。暫くこのままでいて。」ノブはその言葉にさらに興奮した。すると、ノブは限界にきたのか、突然腰を使い、激しいピストン運動をはじめた!
あかね「動かないでって言ったじゃん!痛いょぉー」ノブ「ごめん、もう気持ちいから我慢できないんだよっ」
あかね「あぁーーー!」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク・・
獣になったノブは素早い腰の動きで自らのペニスに快感を与えていた。それは同時にあかねにも快感を与えていた。
ノブ「うっ・・!でるっ・・・!」
そういい、ノブは素早くペニスをあかねから抜いて、あかねの腹や顔にザーメンを掛けた。
ピュッピュッピュッピュッピュッピュッ!
あかね「ノブくん、これってオシッコ?」
ノブ「違うよ。これは精子といって、男性が最高に気持ち良くなったときに出るものなんだ。それが女性の中の卵子と出会うと赤ちゃんができるんだぜ。」
あかね「へーっ、物知りだね。あたしまだ卵子できないけど、できるょうになったら将来二人で赤ちゃん作ろうね。これがノブ君の赤ちゃんの素かぁ。すごい匂いがする・・」
ノブ「今日は泊まっていっていい?うちには今日家族いないんだ。」
あかね「うん、泊まっていきなよ。」
その夜、二人は幾度もやり合うのだった。
 =終わり=
ノブ×あかねもダメでしたね。まぁ、ぬいていただけたら嬉しいです。ちなみに私は浦安は現在28巻まであります。
568名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 11:38:46 ID:Y6TkMTRF
ノブのキャラが完全に崩壊している
569名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 14:06:40 ID:BzgvyqI0
ノブ×あかねを書いた者だが、ノブを使うのは難しすぎた。涙×のり子を求める声があったが、涙はノブ以上に難しいよ!
570名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 15:57:47 ID:x4OViNg0
>>563
>>565
>>567

GJ×3


最近は豊作だのぅ

ROMな俺も何か考えようかな。
571名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:46:29 ID:ewhHi9K4
俺も前にあかね×のり子書いたきりだしなぁ…そろそろ何か書こうかなぁ…。

やっぱり皆が押してる涙×のり子か?(笑)
572名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 04:48:23 ID:pSs+zplk
>>563
枯れるまで抜いたよ
573名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:27:45 ID:40Uc1KZQ
のり子「な、涙ァ・・!気持ちえぇよ。」
涙「西川さん、中に出すからねッ・・・・・ウッ!」のり子「ちょっ、中だけはあかんて!」

やっぱり無理でした。改作誰か頼みますm(__)m
574名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 01:49:37 ID:UvRVIn28
初めてここ北が、これはいい
575名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 18:27:23 ID:v2sPKLDU
涙ってつまんないキャラだが、今の子にしては素直な性格で可愛らしいと思ってた。Hネタに使うにはかわいそうな気がする。
576名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 19:49:09 ID:glLr8Pr3
ノブと涙は受けだろう。騎乗位とかで
あかね「こうすると気持ちいいんだよ、本で見たんだぁ」
涙「あ、あかねちゃんだめだよこんなこと…」
みたいな。
今度時間があったら書くぜ。
577名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:43:48 ID:76cdsWHf
妙に悪知恵のあるのり子 → 無垢な涙

みたいなシチュが俺のお気に入り。
妄想は膨らむが文にならんのだ、これが。
578名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:26:21 ID:qj4icbu5
やっぱ春巻×仁ママ
579名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:03:45 ID:PgRgGZXH
涙×のり子OR涙×あかねが楽しみで仕方ないよ。
580名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:55:36 ID:W5NkU8aQ
大鉄×あかねとか見たい。
何巻か忘れたけど、新聞屋からあかねを助けるシーンに萌えた(;´д`)ハァハァ
結果的には燃えたけど…
581名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:59:21 ID:GyeNTl2c
>>580

「あぁ〜、タバコ吸いてぇ」
「なんやおっちゃん、禁煙中か?」
「順子の奴に無理矢理な」
「健康のためやもんな〜そら、しゃーないわ」
「…でももう我慢できねぇ…限界だぜ」
「まぁ、待ちや。そーゆー時はなんかちゃう事で紛らわしたらええねん」
「んだよ、別の事って…」
「んー、そうや・・・ちょっと待っててな」
(いそいそと服を脱ぎ始めるのり子)
「って、おいおい!何やってんだ!!」


…みたいなシチュが浮かんだ。
のり子が大鉄の禁煙を助けるために欲求のベクトルを性欲に向けさせる、ってのは使えまいか?
582名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:00:45 ID:Ot/EK2cY
>>581GJ(;´д`)ハァハァ
583名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:19:56 ID:pLdGGmSU
gj
584名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:27:22 ID:UOu76rvi
5行目のあとに

「でもおっちゃん、タバコ吸わなんだらお金貯まるやろ?」
「ああ〜一日千円は浮くけどよ〜でも限界は限界だぜ」
(一日千円! ちゅうことは十日で一万円や!)

みたいなのがあるとのり子らしいと思った
585名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:52:13 ID:kvspTK6V
すごいぜ。無理があるだろ、と思った設定が一気に自然な設定になった!
586名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:28:00 ID:nP/K3j06
ノブ×あかね、涙×のり子まだかなー。このスレ上初の女S男Mだから楽しみだ。
587名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:48:12 ID:U6pydYH7
やっぱりのり子はSキャラの方が受けが良いのかな?
股間を踏み付けつつ「もっとシャキッとせえや!このダメチ○ポ!」とか想像してしまう俺ガイル。

個人的にエッチの時だけラブラブになるのも好きなんだが。
「なぁ、ちゅーして。ちゅー」みたいな迫られ方をされたい。
588名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 16:14:59 ID:lzRPNMyC
順子スキーはおらんのか?
589名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 00:31:52 ID:kTg/sQm5
>>588(´・ω・`)ノ
子作り話求む
590名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:12:36 ID:4H9I5F0v
晴郎が19歳で、順子が41歳だから、順子は22歳で子供産んだのか。もしかして、できちゃった婚だったのかな。大鉄がコンドーム付けるのがメンドーだったとかW
591名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:32:48 ID:kTg/sQm5
順子が大鉄のどこに惚れたのかが疑問。
592名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 09:52:46 ID:aXQ8ffDU
自分がついていないと危なっかしくて見てらんないとかの理由で結婚したと予想
593名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 18:35:20 ID:byrXihiX
>>592
それなんのしず(ry

しかしこの年齢、しかも子ども3人とじいちゃんと同居してるのに
しっかり子作りしてるわけだし、案外あっちの相性がいいのかも。
594名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 01:36:31 ID:J8iPOO4J
男M女Sの小説考えてるが、文章にするのが難しい・・。しかし、のり子とあかねが涙を攻めるのが理想的。
595名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 19:25:33 ID:J8iPOO4J
「14歳の母・浦安鉄筋家族編」近日公開!(主役は大沢木桜)
596名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:48:26 ID:F3D80M78
>>595
相手は花丸木か?(笑)
597名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 18:34:02 ID:sbzigXv7
らむ〜
598名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 22:46:47 ID:O/GeC+1w
>>595
ハァハァ
599名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 18:42:21 ID:OwMBe9LP
600譲るからそろそろ書いてくれませんか?
600名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:17:33 ID:fY4d9KGq
>>599
それじゃ、即興で。
________________________
花丸木「さ、桜ちゃん、らめらむぅぅ」
桜は花丸木の猥小な茎を、そっと口に含む。口の中で、舌を蛇のように動かすと、茎がどんどんと猛り、桜の口内を犯した。

桜「んふ…よし、これで準備オッケー!」
ちゅるんと茎を離すと、桜は花丸木の拘束を解いた。

花丸木「桜ちゃん…怖いらむ…もう止めたいらむ…」
桜「な、何よ!小鉄たち呼んじゃうわよ?花丸木君のおちんちん、形が変わってるから小鉄たちにいじられるわよ〜?」
花丸木「それだけは勘弁して欲しいらむ」
桜「じゃあ、花丸木君…私の初めてもらって…ね?」

桜「ホントは正常位でしてみたかったんだけどな…」
桜は不安気な花丸木を仰向けに寝かせ、そそりたった根を自身の陰部にあてがい、一気に腰を下ろした。

桜「あ゛あっ、いっ…ひい゛っ…!」
いくら陰茎が小さめな花丸木でも、桜の秘裂を突き破るには十分過ぎる破壊力であった。
桜は鈍い痛さに歯をくいしばる。
花丸木「さ…桜ちゃぁん…泣かないでむーん」
そう言いながら花丸木は、桜の腰を掴み、ぴょこぴょこと自身を出し入れする。
桜は下腹の圧迫感に満足に呼吸ができない。
601名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:25:31 ID:fY4d9KGq
やがて花丸木の腰の動きがスローペースになり、花丸木が呆けたように呟く。

花丸木「桜ちゃん…出ちゃったらむぅ」
桜「ええっー!やだ、そういえばゴムつけるの忘れちゃったよう!」

桜はスカートを捲り、鮮度を失った血の跡と、秘裂から溢れる花丸木の精液を確認した。

桜「うーん…たった一回だけで妊娠するとは限らないし…まいっか!」

〜これが全ての始まりだった〜

14歳の母・浦安鉄筋家族編
終わり(>>595氏すまね)


___________________
602名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:28:36 ID:fY4d9KGq
個人的には、国会議員と菜々子先生のバスの話で何度も抜きますた。
スカトロじゃない国会×菜々子先生が見てみたいです(´Д`*)
603名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:30:27 ID:/eTKmjP8
じゃ、即興で続きを。面白くなかったらごめん。

「は、花丸木くん、あたしたち、いま、繋がってるよ!」
「な、なにか気持ちいいらむ…腰が勝手に動くらむ…」
桜と花丸木は、お互いはじめての快感を貪った。
快感が破瓜の痛みに勝ったのは桜の花丸木に対する愛情の故であろうし、
未熟な性器で快感を感じ取れたのも花丸木の桜に対する愛情の故だったろう。

「は、花丸木くん、き、気持ちいい?」
「桜ちゃん、変になりそうらむー」
604名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 21:24:40 ID:OwMBe9LP
>>601595ですが、「14歳の母」は冗談で言ったつもりだったんですけど・・。ありがとうございました(^^ゞGJ!
605無垢な少年×ワルな少女:2007/01/02(火) 22:13:03 ID:qX9Ie5u7
※場所はのり子の家という設定でお読みください。
「なぁ涙ぁ、お前セックスって知っとるかぁ?」
「えっ、知らないよ。それって野球のこと?」
「ちゃうちゃう、お前ホンマ野球バカやなぁ。
しゃーない、ウチが教えてやるわ!まずはチンポ出せや!」
「いやだよー!恥ずかしいよー!!」
「うっさい!男らしく見せろや!」
そう言い、のり子は涙のパンツをズボンごと脱がし、二階の窓から屋根へ投げた。
それを見た涙は、フルチンで怒りながらも顔が泣きそうになっている。
のり子が恐いからだ。のり子は構わず言う。
「わはははー、かわいいチンポやなー!今からお前を大人に近付けてやるからな、涙!」
彼のペニスは、彼の素直な性格どおり、子供らしく真っ白な包茎で、
ペニスというよりはおちんちんと言う感じだ。
「のり子ちゃん、それってどーゆーことなの?」
「まぁウチに任せとけって。」
そう言うと、のり子はすぐに涙のナニを揉みはじめた。
涙はすぐにそれに反応し、ナニを巨大化させていた。
完全に巨大化した瞬間、のり子は涙のナニの皮をズルッと剥いた。
すると、そこからピンク色の亀頭が現れた。涙は突然の激痛に思わず声を出した。
「ひゃぁっ!のり子ちゃん、痛いよ!やめてよ!」
「うっさい!大人にさせとるんやで我慢しろや!
ホンマおまえはウブやなぁ。ちょっと刺激に慣れさせてやるわ」
そう言い、のり子は、ナニを上下にピストン運動させた。
さっきから涙は顔が赤らんでいる。
それとは対称にのり子は顔がいつもどおりだ。
いや、むしろ、強気な顔をしている。
「の・・のり子ちゃん、さっきまで痛いだけだったのになんだか気持ち良くなってきた・・・。」
「ホンマか?じゃあ、フェラしてみよか!」
「ふ・・フェラ?何それ?」
のり子は、涙の質問には応じず、ズル剥けしたばかりのナニをばくっと加えた。
涙のナニは子供なので、のり子の口にもちゃんと収まる。
のり子はフェラがやたらとうまかった。歯をたてずに口内でナニの感じやすい部分をちゃんと知っていた。
 (チュパチュパ・・)
「ハァハァ・・のり子ちゃん・・とっても気持ちいいよぉ・・!」
涙はあまりにも強い快感に腰を揺らしている。
「のり子ちゃん・・・僕っ・・なんだかオシッコがしたく・・」
それを聞いたのり子は、ナニを口から放し、再び手で上下ピストンをはじめた。
「あぁ・・、何かがでちゃう!」
それを聞いたのり子はペロッと亀頭を舐めた。
「ウッ・・!!」
涙は大きく脈打ち、ザーメンをのり子の顔に放った。白くて、臭くて、熱い液体を。
「あれ?オシッコじゃない?!」
ボーッとしていながら不思議そうにしている涙にのり子は教えてあげた。
「これはな、男が最高に気持ち良くなったときに出すものや!
最近は小学三年生でも出せるって聞いたけど、まさか涙が出せるとわな。」
「大人ってこんな気持ちいいこと知ってたのかぁ・・・!」
感心している涙のその言葉を聞いてのり子の目が光る。
「これからが本番やぞ、涙!今度はウチも気持ち良くなるからな。」
そう言い、のり子は服を脱ぎはじめた。
 ※つ・づ・く※
注)ゲイではありません。
606名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:44:05 ID:LAyjDbsO
この、のり子×涙を書いた者だが、これを読んだ感想をください。感想を受けてから続きを書きたいと思います。
607名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:35:58 ID:YMCuFtng
のり子より涙に萌えまくって大変です。
608名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 02:34:34 ID:G81R737Z
このままのり子に寄り切って貰いたい。
あ、感想じゃないか。

私的にはのり子攻めはぜんぜんアリ
609名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:23:42 ID:Kj7ukfNy
「今度はウチも気持ち良くなるからな。」
そう言い、のり子は服を脱ぎはじめた。
ひとつひとつあらわになるのり子の素肌。
涙はそれを喉をゴクリと鳴らして見ていた。
そして、のり子が完全に服を脱ぎ終わったとき、涙は再びナニを大きくさせていた。
無理もない。同級生の女の子のおっぱいとマ〇コが見れたのだから。
のり子が言う。
「あっ、もうチンポが元気になっとる、ウチの裸見て興奮してるんやろ?」
「うん・・・、なんかのり子ちゃんのおっぱい、ピンク色できれいだね・・。
それに女の子のお股はじめて見たよ!」
「じゃあ涙、おまえウチの乳首舐めてや!」
「えぇっ?!そんなことしないといけないのぉ?」
「えぇからやれや!」
のり子が涙の顔を自分の胸に近付ける。
涙はその時、頬に乳首が当たった。
「さっさと舐めんと金玉蹴っちゃうぞぉ!?」
「う、うん、わかったよ!」そう言い、涙はのり子の乳首を舐めはじめた。
涙の舌遣いの下手さにのり子が怒る。
「アホ!もっと強引に舐めろ!あと乳首を吸ったりしてもいいからな。」
「うん・・」
涙はのり子の言うとおり、さっきよりも過激に舐めはじめた。
「あぁっ・・そうや、それでいいんやぞ!」
涙の興奮状態は既に限界を超えていた。
(もうどうにでもなってしまえ!)
そんな気持ちだった。その勢いで今度は乳首を吸いはじめた。
(ちうちう・・・)
のり子が「アンッ!」と思わず声を発する。
涙が言う。「今ののり子ちゃん可愛かったよ」
「涙こそ赤ちゃんみたいにおっぱい吸いおって、可愛いやん」
のり子は顔を赤くさせていた。
610名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:37:48 ID:Kj7ukfNy
「じゃあ涙、今度はこっち頼むわ」
のり子が指したのはマ〇コだった。
涙は素直にさっきのように舐めはじめた。
その時、涙はのり子のそこに充血したものがあることに気付いた。
そこを舐めるとのり子は「ひゃんっ!」と声を上げた。
「のり子ちゃん、今の良かったんだね?」
そういった涙はもっと激しく舐め続けた。
「あぁっ、濡れちゃうでぇ・・!」
(じゅるっ・・・)
のり子の割れ目から愛液が出てきた。涙はそれに驚いた。
「これ何?」「これはな、チンポを挿れてもいいっていうサインや!」
「えっ?!ちんちんをそこにいれるの?」
「そうや。これがセックスなんやぞ、ここまで来たらやるしかないやろ!」
「それもそうだね。さっきから、僕もちんちん大きくなりっぱなしだし。
でも・・僕達まだ子供なのにいいのかな・・?」
のり子の表情が強ばった。「ええんや!さっさと挿れろや!」
のり子は涙を寝かせ、騎乗位の態勢にした。
そして、涙のナニを自分のマ〇こに挿れた。
「んっ・・!」さすがにのり子はやはり痛かった。
涙が童貞とはいえ、のり子もまだ処女だからだ。
しかし、少しずつナニは愛液のおかげでのり子の処女膜を突き破り膣へと入っている。
「はぁっ・・・!」完全に収まった。
「痛い・・けどなんか気持ちぇぇ・・」
「うん・・のり子ちゃんの中、温かくて気持ちいい。
ちんちんが溶けそうだよ。」「う・・動かしてみて。」
(ズズズ…)
「あっ・・」ふたりはともに快感を覚えた。
「涙、これ以上動かんでくれへんか?気持ち良すぎておかしくなってまう。」
「僕ももうでちゃいそうだよ・・」
「もう・・ええよ、中にたくさんだしてや」
そういったのり子は膣をぎゅっと締め付けた。
涙はそれを見事に感じ取り中に自身の分身を放った。
初めて射精したばかりの涙には刺激がありすぎたみたいだ。
のり子も調子にのったことを申し訳なく思った。
「ごめんな、涙。」
そういい、のり子は涙を抱きしめた。
「ううん、いいんだ。僕もなんか大人っぽくなった気がするし・・。
今日はありがとう、のり子ちゃん」
※終わり※
後半は急いで書いたもんだから変な感じだが、許してくれ。それと明日は15巻の発売日ですな。
611名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:22:08 ID:Kj7ukfNy
さっきの小説について
>>606
>>607
さんの感想を参考にしてなかった点も許してください!
612名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:16:15 ID:bjKPfItW
保守
613名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:21:15 ID:p6LeE0ac
久々にここ観たら涙*のり子が書いてあったとは。
それも涙の童貞を奪ったのり子。GJ!
614宮崎危機*晴朗:2007/01/16(火) 23:38:26 ID:wlPX+YF7
「オチンチン舐めてあげますわ☆」
「あぁ宮崎さん・・もう出ちゃうズラ・・」
「えぇ、おあいいあっえ(えぇ、お出しになって)」
ピュッピュッ
「宮崎さん、ミーのザーメンをぜひ飲んでほしいっちゃ!」
「こんなくせぇの飲めるわけねぇだろ!!
(ガリッ)←(晴朗のペニスを噛む)」
「ゆきーーー!!」
※完※
615名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:11:09 ID:ZrgxGp+0
>>614
はるろうって…誰だよ
616名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:30:39 ID:/riO5Y85
晴郎だった、すまん。
617名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:56:12 ID:nECis/R/
旧作30巻の運動会の話ののり子。
個人的にあの話ののり子がすげー可愛かった。
618名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:24:35 ID:oeRl7ZCT
宮崎危機×晴郎を書いたけどダメだったみたいだな。
おもしろいオチが閃いたから書いただけだったんだが。
そろそろ長編新作を楽しみにしてるよ。
619名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 10:10:01 ID:SZ4xnKfQ
マジで誰か書いてくれ。みんな忙しいのか?
620名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 18:03:24 ID:ZqJ7t4+A
このスレ俺しかいないわけ?寂しいなぁ・・。誰でもいいから戻ってきてくれよ。
621名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 00:09:22 ID:+xRr4syE


ここにもいるぞ
622名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:48:50 ID:Lis3ZKly
タケシ×有森ミサ
623名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 21:05:04 ID:nGSRH9Ul
のり子とあかねが仲間の男子の誰かをいじめる話はどうだろう。
624名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:18:02 ID:8mHmSRCp
最近誰もいないね。まるでこのスレは冬眠中だな。春の豊作を楽しみにするよ。
625名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 08:46:37 ID:JxZVeIwT
>>603続きはないんですか?
626名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:12:48 ID:nSWcbDR1
あげ
627名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:18:38 ID:TKAwirad
過疎化してるねAGE
628名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:17:58 ID:sTG1oKY5
のり子とフグオがみたいな。いつも強気な のり子がフグオに騙されて・・・
で 滅茶苦茶にされて翌日からはフグオの肉奴隷に・・・ 
629名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:32:57 ID:JizJXaxs
そういえば、フグオって未使用だったな
630名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:45:41 ID:JizJXaxs
のり子がフグオを攻める、ならいけるかも。
631名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 17:51:50 ID:Pf5xb53A
義理やで・・・。つーか保守。
632名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 00:51:09 ID:OjdzyVKP
今日も学校が終わり勢いよく帰る子供達
のり子「エロ鉄今日も仁の所いくんか〜?」
小鉄「うっさいハゲフグオはやくしろよ」
フグオ「まってキャプ」
遅いフグオをおいて小鉄は一目散に仁の家に行った
仁の家につくといつもの頼むよ〜と小鉄が仁ママに100円を渡すと 小鉄はズボンを下ろして縁側に座った
仁ママ「チンペ〜」と声をあげながら小鉄の小さい皮ちんぽをチュポチュポしゃぶりだした
とろ〜んとした顔になってきた所でフグオと仁が到着した…
633名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:05:10 ID:OjdzyVKP
小鉄「お〜フグオ順番だからな〜」
チュポチュポ
フグオ「今日は口はいいぷ〜昨日小遣いもらったぷ〜」と言うと仁に500円をはらった
仁「うれしい…今日は卵…」
フグオは小鉄の皮ちんぽを四つん這いでしゃぶっている仁ママの後ろにまわりスカートを捲り上げたもちろんパンテーンなんか履いておらず尻が丸出しになった…
ポケットから蜂蜜を取り出しローション代わりにケツの上から垂らした
フグオ「いれるぷー」ぬぷっ「気持ち良いぷ〜」…
634名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:17:33 ID:OjdzyVKP
フグオが腰を振ると仁ママは感じてるのか小鉄の皮ちんぽを激しくしゃぶった
じゅぽぽぽ
小鉄も腰が震えはじめ絶頂をむかえそうだった。
小鉄「うっいっく…」
仁ママ「フグオちゃん 中で…中でおぁおおお」
フグオ「カルピス出るピュー」

三人とも腰が震え同時に絶頂をむかえた
小鉄「うっ だーー」どぴっ
仁ママ「チンペ〜」
フグオ「キャプ〜」どぴっ

635名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:23:13 ID:OjdzyVKP
小鉄とフグオは昇天しグッタリしていた
仁ママは美味そうに喉を鳴らしカルピスを味わった
仁ママ「ほら仁ちゃんもタンパク質とらなきゃ」
と嫌がる仁にマ○コから流れるフグオのカルピスを舐めさせた…
…終劇
636名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 10:18:18 ID:roWdHNNl
ローション代わりに蜂蜜というのが面白かった!
637名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 19:52:58 ID:Kt2v+YO+
仁ママが小鉄とノブを逆レイプする話がみたい。
638名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:48:31 ID:8xs2bdY0
ノーマルもいいけど
男×男がだめっつのがな…\(^o^)/

ショタらせたいよー!
639名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 03:03:57 ID:hNtHO7iK
>>637
>>638
とりあえず書いてみたらいいんじゃない
>>637 見たいじゃなく読みたい
640名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 14:06:58 ID:NUIEdsxD
やるとしたら小鉄×仁または涙×ノブでたのむ。
641名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 15:49:40 ID:F/ctJdrL
今更ですがのりこ×涙GJ!!

やるなら涙×ノブがベストかも。
逆になりそうですが…。
ネタが降臨したら書いてみたいです。
642名無し ◆ebY.4mlb2M :2007/02/18(日) 22:39:38 ID:NUIEdsxD
気長に待つよ。それから、涙×のり子を書いたのは俺だ。危機×晴郎も俺だが、あれはウケで書いたので無視してよい。
643名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:32:49 ID:F/ctJdrL
ここ最近の良作は同一人物によって書かれていたんですね…GJ!

このスレがもっと熱を帯びますよーに!
644名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:00:41 ID:jVsTcCMY
関係ないけどノブより涙のほうがもてると思う。
645名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:01:36 ID:VSvT8xi5
あるある(゜∀゜)
646名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:10:27 ID:jVsTcCMY
なんていうか、愛くるしい。そんな涙を犯す、なんていいね。
647名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:32:12 ID:VSvT8xi5
激しく同意!

初期の少しトゲトゲしい涙も
今の純朴で素直すぎる涙も
どっちもだいすき。
女×男にしろ男×男にしろ
総受だといい感じですb
648名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:15:11 ID:jVsTcCMY
そういうわけで私からも涙ネタ支援(^O^)/
649名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:39:51 ID:Okm6/Qpm
涙×ノブSS読みたい
650名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 02:05:44 ID:wLKq2zTL
腐女子かよwww
651名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 10:52:24 ID:nZ3F/x2q
そんな流れw
652名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 12:56:08 ID:ZmEKr6fd
マンネリ気味だからいいと思う。
653名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:06:40 ID:9mrMfSQm
それじゃドウゾ↓↓
654名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:31:19 ID:ZmEKr6fd
>>641期待してますよ!涙を必ず出してくださいね。
655名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 18:14:19 ID:jbAEtWHj
保守
656名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:52:19 ID:QuKIB6Pr
涙ってオナニー始める時期遅そうW小鉄とノブは早そうだが。
657名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 22:00:23 ID:/1Q6nwWV
ぶwwwワロス
658名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 22:07:02 ID:QuKIB6Pr
でも初めて射精を迎えた少年にまで萌えてしまうのは俺だけ?
659名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:48:30 ID:/1Q6nwWV
ノ<ここにもいます
660名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 16:49:04 ID:ZYtvIhUq
ショタネタに期待してます。
661名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 18:23:32 ID:H34YMhb9
ショタも悪くないが、小鉄*桜というパターンはこれまでになかった!とりあえず書いてみるからお楽しみに。
662名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:24:53 ID:17z4qNxN
おお!
じゃんじゃん書いちゃって下さい!
楽しみww
663名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:38:48 ID:uZR3bSmA
のり子〜のり子〜
664名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 19:49:30 ID:Hmg6qvCJ
のり子は俺が書いた涙*のり子がある(気に入らなかったかな?)。早くショタ読みたい。
665名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 07:27:36 ID:lSoJeqlp
さあ…おつむのネジをゆるめて…
666名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 18:09:45 ID:fGlqjqVr
小鉄*桜を書こうとしたものの、設定と展開が思いつかないから止めます。誰かよろしく。
667名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:49:38 ID:JsVArHvB
もうショタネタで行こうや
668名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:19:47 ID:qMME0rzz
コテツの兄って鉄郎だっけ?鉄男?
669名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 02:32:46 ID:1uVTjTxc
ニコラス・ケイジじゃね?
670名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 05:29:36 ID:9u7g5XQa
>>668-669
晴郎(はるお)です。
671名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 10:39:51 ID:cJRrhEoG
小鉄か涙の一人オナニー希望
672名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 13:37:28 ID:eDfcZOsY
きめぇよ
673名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 16:17:59 ID:boiEujZy
>>672いいじゃねぇかよ。つーか>>671とりあえず書いてみたら?
674名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:08:23 ID:92ThyyVK
「やっと捕まえたぜ〜、あかねちゃん」
「きゃあっ‥いやぁ!」
「ぐへへへ‥‥貴様のバージンもらうぜ!うぉら!」
「あああぁぁ〜〜〜!小鉄ちゃん、ノブくん助けて!」
「やめろ!そこの男!」
「小鉄ちゃん!ノブくん!」
「おまえらあかねちゃんの仲間か!おまえらもあかねちゃんの犯されぶりを見るがいい」
「は〜い、ノブも見ようぜ」
「バカ!俺たちはあかねちゃんを助けにきたんだろ!」
「真面目ぶってんじゃねーよ、この男とあかねちゃんを犯すためにきたんだよ。ノブもやろーぜ?」
「こいつは‥‥まぁこんなチャンスめったにないし‥一回だけなら‥」
「あんたたち!やめてよ!」
駄作を投下
675名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 18:05:00 ID:p72VFCfC
( ´_ゝ`)
676名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:34:46 ID:mNVblN/3
今週のオチがエロすぎる
順子ママ…
677名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 05:58:16 ID:wDBJsgCL
ショタまだかね?
678名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:19:39 ID:22/KPagI
もういっそ浦安はドタバタ人妻ギャグ漫画で。
ロリもハァハァママキャラもハァjハァ
679名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 11:39:43 ID:R8LqI88A
小学生好きにはたまらない漫画。
680名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 16:18:16 ID:x69chUP8
>>674

ちょwwwノブww
面白いー
681名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 10:38:55 ID:XJayFqDk
小鉄に家に遊びに行って小鉄不在で 晴郎に犯られる のり子希望。
コスプレさせられて嬲られるなんてのもいいかも。
682名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:44:12 ID:Gu4gCyYm
>>681
そこまで設定ができてるならガンバって下さい。
683パロディネタでスマヌ ◆ebRxo1tmWU :2007/03/15(木) 20:48:42 ID:CcJj7deq
晴朗は順子に運動するように厳命され、浦安市内をアイスをくわえながら歩いていた。
ゆうに100sを遥かに超えた巨体。
それをどうにかしない限り、ハローワークへ行ったとしても、働き口が見つからないだろう。
兎に角、ひたすら晴朗は歩き続けていた。
そんな晴朗の前に、その男は現れた。

晴朗は直感で、その男が自分と同類であると見抜いた。
まあ、同じなのは纏っている空気だけで、その男の引き締まった体も、端正な顔も晴朗とは似ても似つかなかったが。

晴朗はすぐさま初代単車乗りで、改造人間なあのヒーローに変身(着替える)ために、ポーズを取った。
それに合わせて、眼前の男も構えを取った。

「へ〜〜んしん!!
トゥッ!!」
晴朗は空を舞った。
腕の振り、掛け声、タイミング、すべてが会心の出来だった。
――ゴシャッッ!!!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

それは、晴朗を知るものならば、誰でも予測できた、言わば当然の結果だった。
つまり、着地の衝撃を晴朗の膝は吸収しきれなかったのだ。

そして、男はそんな晴朗の様子には目もくれず、変身(コスプレ)し終わっていた。
「キャストオフ」
『キャストオフ』
男がベルトのレバーを引くと、コスチュームの外装がパージされ、その破片は晴朗へと突き刺さった。

「ぢょっばぁー!!」
あまりの激痛に、意味不明な叫びしか、あげることしか出来なかった。

「サイフの中身はこれだけか?」
男は容赦なかった。
男が晴朗のサイフを漁っていると、一枚の写真が出てきた。
「あ?なんだ?」
それは大沢木家の家族写真だった。
男は写真をみて、あるある一点で目を止めた。
「なあ、コイツ、お前の妹か?」
「!!」
男は続ける。
「ははっ!お前とは似ても似つかないな!
なあ、コイツと犯らせれろよ」
「いやで――」
――ゴスッ!
「何口答えしてんだよ?デブ!!」
ゴキャッ!!ドス!!
晴朗の口から血がこぼれた。
それでも、晴朗がその男の要求を飲むことはなかった。
それほどまでに、晴朗は家族を愛していた。

「いいよ、その女は襲わない。
ただし、代わりをたてな」
しばらくすると、男はそんな提案をしてきた。

そして、標的に選ばれたのはのり子であった。
684ミツバ ◆ebRxo1tmWU :2007/03/15(木) 20:49:55 ID:CcJj7deq
不評ならば続きは書きません。
685名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:03:13 ID:gdCQCiC1
出だしがひどかったがこの先の展開がいい感じになりそうだから続きよろしく。
686名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 16:05:54 ID:dK4UrZQ7
俺からも所望する
687名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 21:29:10 ID:2QlxRjOI
オレモナー
688名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:14:47 ID:lOblOuM3
ほす
689名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 02:13:43 ID:OJUd/oDK
期待アゲ
690 ◆fGw3TVsqro :2007/03/24(土) 01:58:45 ID:agbXQ/ZE
>>683
続きまだですか〜?
691名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 15:29:30 ID:DvS9NAsk
ほっしゅ
692よしき:2007/03/29(木) 12:34:22 ID:YhbJltgu
こういうエロスレを作るのはやめましょう。
浦安鉄筋家族のイメージを潰す気ですか?
693名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 12:57:42 ID:GNBmNeXP
>>692あの漫画のイメージを壊す気はさらさらない。
694名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:51:48 ID:f8a41bPh
○月×日
さいきん、あかねにきらわれてる気がする。
うちのかんちがいやろうか。
アホの小鉄たちはあかねのいえにいった。うちは一人でかえった。

○月×日
おんがくでつかうフエがなくなった。べんじょにあった。かなしかった。
うちのいえはびんぼうや。きたなくてもあたらしいフエはかわれへん。
仁がウヘッてわらいながらせんざいをもってきた。とりあえずしばいておいた。
でもありがとう。

…………
………
……

○月×日
あれからうちのあだなは「べんじょ」になった。
仁は小鉄たちとあそばなくなった。じぶんのクラスのともだちとあそんでる。

○月×日
ひさしぶりに小鉄たちとあそんだ。
けいどろをした。男子べんじょにつれていかれた。
水をかぶせられた。さむかった。小鉄と涙のめがこわかった。

○月×日
「べんじょしにいこうぜ」って小鉄たちがさわいでる。
きっとうちのことやろう。
なぜかあかねが小鉄たちといっしょにいる。

…………
………
……

小鉄がうちにだきついたままはなれへん。ブルマにちんこをおしつけてる。
フグオはもじもじしてる。
涙はしね。
ノブ……はうちにちんこをなめさせたいらしい。ふざけんな。

でもなんであかねはついてきたんやろう。
あかねのカオをじっとみてたら、あかねがうれしそうにしてる気がする。
あかねがうれしいと、うちもうれしいとおもう。

「あかね」ってよんでみた。
カオをけつられた。でもあかねはわらってる。
せやからうちは、あかねの足にだきつくことにした。
あかねは反対の足でうちをけとばしてる。あかねはめっちゃわらってる。

「べんじょにおしっこしろ」ってあかねがいいだした。
ションベンがちるとわるいから、うちはあかねの足をはなすことにした。
足をはなすのは、あかねからはなれるみたいでこわいけど。
でも、あかねがたのしいみたいで、うちはうれしい。
これからきっとまた、いっしょに、いられるよね。


<お終い>
695名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:58:37 ID:f8a41bPh
日記×いじめって他スレからのパクリで正直すまんかった。

>>692
すまんが板をクリックするなとしか言えない。
スレ内ですら趣味に合わない投稿はスルーしろっていうのが基本だし。
このスレでイメージが潰れることはないと思うよ。
既存客が離れることもないだろうし、新規客がつくこともない。
696名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:43:32 ID:mgGl7/cv
「のり子ー、いつもの頼むちょー」
いつにも増して、気持ち悪いニヤけ面で春巻が迫る。
「またぁー?」
続けて不機嫌そうにのり子の表情が歪んだ。
「なーに?いつものって」
傍らにいたあかねが興味深そうに春巻に問い掛ける。
「あ、あかねも一緒にやるちょ、ブエブッ!」
「あ、アホか!!」
言いたい事を喋り切ると同時に春巻の顔面をのり子の裏拳が捉えていた。
「な、何で先生殴るの?」
「え、ぁ…な、なんとなくや」
「そんな理由で殴っちゃダメよ…」
「痛いチョビーン」
鼻からの流血を押さえる春巻。
「色々手伝いすんねん。ほら、春巻ってごっつう貧弱やから重い物とか運ばれへんやろ?」
「あら、のり子がお手伝いなんて。一緒に手伝おうか?」
「やっぱり、あかねも一緒に、」
「お前は黙っとれ!!」
「ジャミッ!」
今度は喋り切る前にハイキックをお見舞いした。
「の、のり子、先生苛めちゃダメよぉ」
「あ、あぁ、スキンシップみたいなもんや、これは」
ズリズリズリ…
失神昏倒する春巻の足を引き摺ってのり子は廊下を歩く。
「ほら、さっさと行くで。ほな、あかねまた明日な」
持ち前の馬鹿力で大人一人を引き摺りながら廊下の奥へ消えた。
「…」
その場に立ち尽くすあかね。
「…なんか、さっきののり子…変だったなぁ…」
微かな違和感を感じるものの、それを解消する手段が見つけられない。
あかねはしぶしぶと家路に着いた。



ギュゥゥゥウー!!!
「痛い痛い!痛いちょー!!」
校舎の片隅の教室に春巻の叫び声が響く。
物置として使われている空き教室なのでめったにここに立ち寄る人間はいない。
したがって、誰かに感付かれる危険性も薄い。
念には念を入れて、片隅の資材を使って扉にバリケードも築いてある。
「痛いちょー!!やめてちょー!!」
ギュゥゥゥウー!!!
今日ののり子は乱暴だった。
いや、いつにも増してと言うべきか。
「馬鹿春巻! あんなん言ったらあかねにバレるやろが!!」
「いだだだだ!!許してぢょー!!」
更に数十秒、一通り春巻の叫び声を聞いた所でのり子は満足したかの様に手を離した。
「今度バレる様なヘマしたらこのチンコ千切れるまで捻ってやる、馬鹿春巻」
「うー…」
女性の物とは思えぬ握力から開放されるが、まだ彼の一物はヒリヒリと鋭い痛みが残っていた。
「本当に反省してるんか?」
「…してるちょー」
「んー…じゃ、許したる」
のり子の睨みを利かせた眼光が徐々にその威圧感を弱めていく。
それと同時に舌嘗めずりする。
最早、小学生のする物とは思えない程卑猥な舌の動き。
頬は若干赤く染まり、唇は水分で塗れて魅力的な光沢を放っていた。
「なんや、まだしゃぶってもないのにカチカチやんか。せっかちなチンポコやな」
ペチッペチッ
のり子が眼前の男性器を軽く平手打ちする。
697名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:44:14 ID:mgGl7/cv
「ほぁぁ〜」
すると、春巻が理解不能な声を上げた。
「さっきので大きくしたんか? うえー、痛いのに感じるなんて気持ち悪ぅ…」
「仕方ないんだうー…そんな事言わないで気持ち良くしてくれちょー」
「なんやねん、毎日毎日呼び出して…いい加減顎疲れたわ…」
「後でお返しするから頼むちょー。股間がムズムズして仕事にも集中出来ないちょー…」
「うーん…しゃーないな」
『お返し』という言葉に押され、のり子はしぶしぶと春巻の一物の先端に唇を当てる。
実の所、このお返しが目的で毎日ここに来る訳だが。
ゆっくりと開き、亀頭のカーブに合わせてペニスがのり子の幼い唇に飲み込まれていく。
「ん…う…」
ゆっくりと口内が半分満たされる程飲み込み、先端を唾液に塗れた舌で攻める。
「ほぉああ〜!」
まるで咆哮する様な震え声。
徐々に唇で擦りながら名残惜しそうに肉棒を引き抜く。
唇で性器のくびれに唾液を絡ませながらしゃぶる。
チュポンッ
軽快な音を立て、ペニスが口から引き抜かれた。
「んっ…」
ゆっくりと顎を引くと、亀頭と唇の間に唾液の線が伸びる。
白く濁った糸が。
「むふふ…」
得意気な表情を浮かべるのり子。
膨よかな唇を指でなぞり、顎まで垂れる唾液を拭い取る。
「なんでやめるちょ、最後までしてちょ」
「ダーメ。最後までしたらウチにお返しする前にへこたれてまうやろ?」
いそいそと急ぐ様にのり子は体操服の上を脱ぐ。
「一人だけ気持ちようなったら不公平や」
のり子がグッと胸を突き出して来た。
『愛撫しろ』と言いたいらしい。
春巻も男だ。
主導権を小学生の女の子なんかに握られるのは気に入らないが、とても逆らえそうには無い。
しぶしぶと春巻は彼女の胸に手を伸ばす。
「んっ…」
細い指が彼女の膨らみの先端に触れる。
指がしっとりと水分を帯びた乳頭部をなぞる。
「う…ん…もっと強くしてや、ぜんぜん気持ちようない」
のり子はそっと春巻の手の上に自らの手を重ねた。
『こうしろ』と、女性の乳房の愛撫の仕方を教授し始める。
二枚重ねの手の平が窄み、幼い膨らみを揉む。
「気持ち良いちょ?」
春巻が落ち着かない様子でのり子に聞く。
「…うち、さきっちょも好きやねん。触ってや」
春巻の細い指がのり子の乳首を摘む。
その瞬間、ピクリッと彼女の上半身が震えた。
「大丈夫ちょ?」
春巻が心配そうに声を掛けるが、彼女の方は物欲しそうな表情で誘い掛ける。
「もっと…もっとそこコネコネして良いから…」
彼女の望み通り、挟まれた敏感な突起は責め立てられる。
指の表面が互い違いにスライドし、それに合わせて柔らかい乳首はグミの様に形を変える。
「ん、うあ…」
のり子の口元から熱い吐息が漏れた。
複雑な指の動きは彼女が思う以上に快感を煽った様だ。
自分でもせっかちだと感じる程、体の感度がどんどん高まっていく。
『いけない事をしている、されている自分』に酔ってしまっている。
ここが学びの場である事から来る背徳感、発覚に対する緊張感。
のり子はこの感情が大好きなのだ。
「ギューって…引っ張ってみて…」
言われた通りに春巻は実行する。
「ひ、あうっ!!」
698名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:44:50 ID:mgGl7/cv
控えめな乳房のカーブが鋭く尖った。
上半身の筋肉が強張り、硬直する。
「や、ばい…今の良いかも…」
独り言の様にのり子が口にすると、その期待に春巻は答える。
「ひゃんっ!!?」
再び円錐の様に乳房の形が変わる。
限界まで引っ張り上げられた所で指の力に強弱を付け、弄ぶ。
「あ、あぁ…さきっちょジンジンするやんか…」
「もっと強い方が良いちょ?」
春巻が更にグッと力を込めた。
「い、痛い!!痛いからあかんて!!」
慌ててのり子が叫ぶ。
快楽に伴う痛みは我慢出来る。
しかし、これ以上強くしても痛いだけだ。
「ご、ごめんちょ!」
のり子の声に驚き、春巻は慌てて彼女の胸から手を離す。
「調子に乗り過ぎや!ウチが言った事だけやればええねん、アホ!!」
「ご、ごめんちょ!手当てするちょ!」
ペロペロッ
「ひゃあっ!?」
不意を突かれたのり子は酷く驚いてしまった。
春巻が彼女の乳首を舐めているのだ。
「な…にしてんねん!」
「ツバを付ければ治るちょ」
「あ、アホか…擦り傷とちゃうんやぞ…」
大の大人がツバを付ければ怪我が治ると思っているらしい。
ここでこうゆう発想が思いつく春巻はやはり子供っぽくて馬鹿。
そんな事を思いながら呆れ顔を浮かべるのり子だが、舐められる感触に対してはまんざらでも無さそうだ。
「な、舐めんやのうて吸ってや。赤ん坊みたいにチューッて…」
「こうちょ?」
桃色に染まった乳首が朝顔の様な形の唇に吸い込まれていく。
「…そ、そう…。ふぁ…ん、ぁ!!」
暖かい口の中。
滑りを帯びた唾液。
プックリと膨れた乳首が舌で転がされ、舐られている。
ダラダラッと汚らしい唾液が胸の皮膚と唇の皮膚の間から垂れ始めた。
「あ、あぁ…好きやこれ…気持ちええ…ん!」
吸い付くリズムに合わせてのり子の華奢な上半身が弓なりに反る。
チュー、ジュルジュル
さっきから唇の隙間から潜り込む空気が下品な音を立てている。
その音はのり子の性感を更に煽り立てた。
「のり子…そろそろこっちも頼むちょー、のり子ばっかりずるいちょー」
「何言うてんねん、お前にんな事言う権利ないやろ!」
ガブッ
のり子は春巻の耳に鋭い歯を立てる。
「い、痛いちょ!!やめてぢょ!」
続けて耳元で威圧的な口調で囁く。
「そっちが毎日頼んで来るからこっちが付き合ってあげてんねやで。感謝せえや」
「わ、わかったちょ…感謝してるちょー…」
「ほら、口が止まっとるで。もっとご奉仕せえ」
「うー…」
表情が弱々しく萎む春巻を見て、のり子はニヤリッと笑った。


Sなのり子が大好きなんだ、俺。
出来心で殴り書きした奴を落としてみた。
乱雑な文章ごめん。
699名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 05:02:32 ID:eHkxDNT4
全然構わない、よくやった!GJ!!
700名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:19:56 ID:t4S9vUjl
いいよいいよ〜
701名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 15:19:32 ID:MTbR2hnK
ほっしゅ
702名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 14:45:18 ID:aJLypqlj
光臨待ち
703名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:57:54 ID:IWOrBWvF
あげ
704名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 05:50:06 ID:tNa+jd3e
ほっしゅ
705名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 17:56:29 ID:A4Hy/3l3
誰か来ないかぁ
706名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 18:27:42 ID:ahFMC6Ce
晴郎がのり子を犯させる話の続きはどうなったんだ?
707名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 02:16:17 ID:xbyPOBia
本能に任せて書いてたら、いつの間にかのり子がエロゲキャラ化してた…
春巻宅に炊事に来るのり子って、そんなベタな展開書いてた自分が恥ずかしい。
708名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:35:45 ID:cbCyXi6L
16巻出ますな。保守
709名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:09:29 ID:lI6haaIr
ほす
710名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 00:05:46 ID:jBkNX3zV
保守
711名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:27:18 ID:ULHpvqVg
不定期あげ
712名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:08:38 ID:1h6ajWlW
保守がてら、妄想書きかけの分を落としていきます。
幼女のり子×のり子の父、本番無しの設定。



父は日付が変わる頃に玄関の扉を開けた。
タクシードライバーという性質上、帰りが遅いのは毎度の事。
それにしても最近は特に忙しい。
時は年末。
世間が一年の労を労い、酒を酌み交わす時期。
飲酒運転が交通法規で罰せられる以上、タクシーの需要が増えるのは仕方が無い事だった。
稼ぎ時のこの時期に家でゴロゴロしている馬鹿はいない。

「あぁ〜」

一仕事を終えた男の溜め息。
無骨にも、靴のかかとを踏んで脱ぎ捨てる。
手探りで点けた照明は薄暗く玄関を照らすが、時間が時間なだけに彼の帰りを出迎える者はいなかった。
寂しいと言えばその通りだが、誰にも気を使わなくて良いのだから、これはこれで良いかも知れない。

『そうだ、こっそりと瓶ビールの栓を空けてしまおう』。

貧窮している家計とっては瓶ビール一本でも贅沢になる。
普段から飲酒は特別な日以外は妻に禁じられていたが…今の時間帯はそれを咎める者は誰もいない。

『これだけ頑張ったんだ…今日ぐらい良いだろう、頑張ったご褒美だ』。

そう自分を納得付けながら、父は冷えたビールが喉を通り過ぎる感触を思い出した。
思わず、顔の筋肉が緩む。

「おとーん!」

どすっ!

「ぐぇっ」

晩酌の事で頭がいっぱいだった父にとって、それは不意打ちにも近しい行為だった。
転倒しそうになった体を足首にグッと力を込め、寸前の所で支える。

「おかえり、おとん!!」

時間は十二時過ぎ。
成長期の子供ならとっくに床に伏せて熟睡してる時間だが、それにも関わらず娘は元気だ。
父の太鼓腹に数回頬を擦り付けた後、可愛らしい瞳が嬉しそうに瞬きを繰り返す。
出迎えてくれるのは嬉しいが、会う度に全力でタックルしてくるのは勘弁して欲しい。

「こら、のり子。お前まだ起きとるんか」
「だって、おとん帰ってくんの待っとったんやもん」

父に夜更かしと咎められ、少し不機嫌そうな表情になる。
だが、すぐにいつもの調子に戻ってしまう。

「おとん、疲れてるんやろ?お風呂沸かしといたから一緒に入ろ!!」
「こ、こら、のり子…」
713名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:09:19 ID:1h6ajWlW
のり子が強引に父の腕を掴んで引っ張る。
風呂を沸かす気配りは良いが、疲弊した父を気遣う素振りは無いようだ。

「のり子、風呂入ったらすぐ寝るんやで」
「うん、わかったからはよ行こっ!」
「あ、危ないやろ、引っ張ったらあかん、の、のり子…」

父は半ば無理矢理に風呂に連れて行かれた。
この強引なやり口は一体誰に似たのだろう…



「ふぅ〜…」

父は軽く体に湯を掛けただけで、すぐに浴槽に足を入れた。
逆に娘は泡塗れになってはしゃいでいる。

「…のり子」
「んー?…」

今になって気が付いた…
最近のり子の頭の洗い方が変わった。
今までは頭皮をガシガシと擦るガサツな感じだった。
が、今は解かれた長い髪を丁寧に撫でるという女らしい洗い方をしている。
男勝りなのり子も身の振りが気になる年頃なのだろう。

「なんや?おとん」
「なんかお前…最近急に女らしくなったのう」

父は娘の成長を実感しながら腰を湯船に沈める。
体に感じるお湯の心地良い感触に、体中の疲れが搾り出されるのを感じた。

「なんや、おとんがそんな事言うなんて…どうゆう風の吹き回しや」
「口の減らんやっちゃ…」

娘に軽くあしらわれ、父はムスッとした表情になった。
その表情のまま肩までお湯に浸かる。

「女らしいって、うちぜんぜんおっぱい大きくならへんで…」
「な、何言うてんねん。気にせんでええそんな事」
「でもな、うちはよ『ボンッキュッボン』の立派なレディーになりたいねん」

…思わず吹き出しそうになった。
まさか娘からそんな言葉が出てくるとは思わなかったからだ。
一体彼女はどこでこういった知識を仕入れてくるのだろうか。

「そんな大きくなるの急いでどないすんねん」
「だって、まさしの奴が『お前ペッタンコやな』って言うんやで…あのアホ見返したいねんや!」
「まさしって、この間遊びに来とったあいつか?あんのガキっ…」
「今じゃないとまさしに会われへんやん、大人になってからじゃあかんねん…」

萎れた表情で鏡に映る自分の肢体を見つめるのり子。
幼子特有の平らな体付きが水分を浴び、誘惑的な光沢を放っていた。

「…」

父はドキリッとした。
彼にそのような性癖はないのだが、泡と水に塗れた娘の体が酷く魅力的に見えてしまった。
少し熱を帯びた一物を恥らい、思わず腰を引く。
714名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:10:02 ID:1h6ajWlW

「揉んだら大きなるらしいけどな」

…あれ?
何故、自分でもそんな事を口走ったのか分からなかった。
一昔の『男の人に揉んで貰えば大きくなる』という迷信があったが、それを思い出していただけ。
それに重なるように娘をからかいたい悪戯心が芽生えただけ。
思考として芽生えただけでなのに、それを無意識に『口に出す』という行動を起こしてしまった。

「えっ?」

娘がキョトンッとした目で父の方を見る。
ここで恥らうなり頬を染めるなりすればまだ可愛らしいものだ。
だが、のり子はそんな肝っ玉じゃない事は父が良く知っている
『ヤバイッ』と認識した時には既に遅かった。
娘は追い詰める様に狭い浴槽に体を捻じ込んでいた。

「いや、なんも無い…なんも…」
「いーや、聞いたでおとん、今の話!」
「う、嘘や嘘。冗談や」
「本当に嘘やったらそんなに慌てへんで、おとん!」

妻に似たのか、娘は妙な所で鋭かった。
好奇心に目を輝かせながら父に顔を近づけてくるのり子。
一度こうなってしまってはもう手の付けようが無い。

「それうちにしてくれ、おとん!」
「な、なな、何を言うとるねんのり子、あかんに決まってるやろ!」
「なんでや?良いやんかおとん!!」
「あかんもんはあかん!!」
「もう、おとんのいけずっ!ちょっとだけで良いからぁ!!」
「あか、…ん…うひゃっ!?」

父は一瞬にして親としての意思を喪失してしまった。

瑞々しい肌。
光沢を放つ肢体。
潤んだ瞳。
膨らんだ唇。
押し付けられる乳房。

娘に抱き付かれていたのだ。
ありとあらゆる感触が彼の父の威厳を吹き飛ばす。
その全てを同時に感じた瞬間、父の股間を大きく隆起した。
やっぱり娘には敵いそうにない。
父は純粋にそう思った。


続く
715名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:02:01 ID:ecu0ZhTc
お〜!!のり子人気あるなぁ!
716名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 02:39:32 ID:ivzt5M90
アゲ
717名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:46:17 ID:d08RuNFc
西川親子の続きが気になる
718名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:01:27 ID:GyeYq4v+
のりこの可愛さは異常
719名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:17:50 ID:cIJKRdSI
ホッシュ
720名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:49:17 ID:LnU8eoCU
あかねちゃん自体のスカトロきぼんぬ
721名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 15:48:44 ID:uBcx70u/
「ちょっとだけ、ちょっとだけやぞ?」

父が唇を震わせながらのり子の肌に手を付ける。
すべすべしてて、柔らかく、暖かい。
のり子が微かに肩を竦めた。

『のり子が言っても聞かないから』
『五月蝿い娘を納得させるため』

今から自分がする行為に理由をこじ付ける。
責任逃れの逃げ道を作るためか。
震えた指のひとつひとつがゆっくりと肌にめり込み、娘の乳房を掴んだ。
ゴツゴツとした指の隙間から綺麗な肌色が見える。

「ふひゃっ…な、なんかくすぐったいな」

グッ、グッと数回程力を入れる。
まるで胸の脂肪が手の平に張り付く様な、そんな柔軟性だ。
しかし大きさは無く、指先をちょっと曲げるだけであっという間にのり子の肋骨に指が当たってしまう。

(や、やわらかい…)

質量は無くとも、その感触は間違い無く女の乳房。
かなり久しぶりになるだろうか、この感触。
大きな手に感じる小さな感触が純粋に気持ち良いと思える。
先程まであった後ろめたさはどこに行ったのか。

「こんなんで大きくなるんかなぁ…」
「だ、大丈夫、しっかりマッサージしたる」

父の手付きが捏ね回す様に変わった。
それこそ『揉む』と表現出来る様な艶かしい動きだ。
ピクリッとのり子の上半身が反応し、手から逃げる様に体をくねらせる。

「ふ、ふふ…手付きがなんかやらしいわ〜、くすぐったいって」
「仕方ないやろ、黙ってジッとしとれ」
「む〜」

膨れっ面を浮かべる娘を思わず抱きしめてしまいそうになった。
臍を曲げる娘が可愛く、大好きなのだ。
いつしか父の心も娘に対する興味を膨らませていた。
少年染みた悪戯心と一緒に…
『ちょっと、悪戯して見るか』。
興奮した父の頭はそんな事を思い付いてしまう。
『こんなに小さいんだから、何をやってるかなんて解からないだろう』という悪意。
『実の娘に手を出すのは最低だ』という父親としての理性。
彼の行動の指針は本能と理性を間を激しく往復する。
しかし、その間も父の手は休む事無く動き続けている。

「ひゃっ」

のり子の上半身が今までとは違う反応を見せた。
指先が彼女の先端部突付いているのだ。

「やめぇや。そこはこしょばい…」

父の太い指先がのり子の敏感なそこを捏ね回す。

「あ、あかんって、…そこ触るとピクンッてなるんや」
「我慢せぇ。のり子がやりたい言うたんやろが」
722名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 15:49:29 ID:uBcx70u/

困り顔を見せるのり子を尻目に、父の行為はエスカレートしていく。
今度は爪先で乳首を弄り始めた。

「ん…ん…う〜…」
「どないした、のり子。顔赤いぞ」
「う〜ん、なんか…ボーッってする…なんやろか…」
「そりゃあかん、のぼせたんやろ」

娘の身を心配する素振りをしながらも、乳頭への愛撫は休まない。
長い爪先が玉の様な肌を数回擦ると、彼は指に引っかかる突起を見つけてしまう。

「あ、あぁ」

爪先がその突起を弾く。
上に…下に…

「気持ち良いか?」
「…気持ち…良い?…」

目元の皮膚が父の愛撫に反応する様に伸縮を繰り返す。

「…よう分からへん…」

のり子の頬はさっきから興奮と高い室温のせいで赤味が抜けない。
「おとん、うちレディーになれたんか?」
「いや、まだや」

父がすぐにそう返した。

「よし、今度は俺の息子と仲良くして貰おうか」

父が足を開いて、怒張した陰茎を娘の前に晒す。
すると、のり子の目が興味深々と言わんばかりに大きく開いた。

「息子ってちんちんの事か?」
「そうや」
「ちんちんと仲良くなったら立派なレディーになれるんか?」
「…そうや」

父は表情を壊さない様に頷く。
ここで妙な顔をしたら不審に思われる。
後ろめたい表情をしてはならない。

「仲良くってどないするん?」
「そうやな…とりあえず撫でてみろや」
「おっけぃ〜」

間延びした娘の声が浴室に響いた。

「いいこいいこ〜」

何も知らない娘は、そんなのん気な事を言いながら父の一物に手を触れる。
小さな手の平が亀頭を撫でる。

「ひゃっ」

反り立つ様に跳ねる一物に驚き、のり子は声を上げた。

「な、なんか先っちょからヌルヌルしたんが出てきとる」
723名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 15:50:47 ID:uBcx70u/
「それは息子が喜んでるんや。口でペロペロしたらもっと喜ぶんやで」
「ホンマか?」

のり子の唇が先端に口付け、出てきた赤い舌が父の先端を撫でる。
透明な液が白く濁って、のり子の舌にまとわり付いてくる。

「口の中気持ち悪い…」
「我慢せぇ。立派なレディーになるんやろ?」
「うーん、分かったぁ…」

亀頭をパックリと咥え、尿道にある液を搾り出す様に唇を窄めながら引く。
性器と口の接面から妙な液体が零れ落ち、のり子の首を、父の一物に浮き出た筋を伝って落ちる。

「くっ…」

ぎこちないがフェラチオであったが、父の我慢は限界に近づいていた。
歳の割にはまだ元気な方だが、それでもこんなに早いとは。
久しぶりの性感に体が敏感に反応する様だ。
そういえば、妻との営みもここ最近めっきりであるし…
父はそんな事を考えながら快感の波に身を任せていた。

「の…り子…もうえぇ、ストップストップ!」
「もうえぇの?」

のり子は呆気に取られたと言わんばかりの表情で父を顔を見た。
そんな娘の表情に父は少し悔しい気持ちになる。

(このまま続けたらあっという間に果ててまうわ…。次は…)

「のり子、膝で立ってくれ」
「こうか?」

言われるがままにのり子は膝立ちになった。
水を帯びた浴室の床が冷たく感じる…

「床硬いから膝痛いよ、おとん」
「じっとしとれ」

父が怒張する自らの物を支えながら近づく。
娘は少し不安気な表情をしながら顔を上げた。

続く


思ったよりも書く時間が取れない。
需要あるか分からんが投下しました。
724名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 01:41:24 ID:gsxC7vJ+
725名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 19:42:17 ID:KFZZIG4m
>>721-723
ゆっくりでいいですよ。続きが楽しみです。
726名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:35:54 ID:AeAWThak
727名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 13:29:20 ID:N7y2fcyt
今週の落ち…。花子のパンツなんて興味ないよな…。
728名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 02:51:40 ID:fc/ThE9M
皆は忘れている・・最強キャラ 本田スカイウォーカーを!( ´_ゝ`)プッ
729名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:30:41 ID:1+oA19v0
誰かあかねのハードじゃないSS書いてくれ。
遊びながらとか
730名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 02:29:25 ID:5re3tYlS
ほ?
731名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 04:16:00 ID:s1bSPHzv
落ちる
732名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 15:54:30 ID:iAkhTcTl
ほしゅ
733名無しさん@ピンキー
ハァハァ