園子お姉ちゃんが探偵団のみんなを筆下ろし。
平次×蘭なんて絶対にアリえない
たとえSSでも許さない
新一×和葉なんて絶対にアリえない
たとえSSでも許さない
同盟の存在も許さない<新一×和葉
中卒管理人死ね
841 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:59:45 ID:hcyR5EMW
みんなどうしたんだ??
春だから
>>840 おいおい・・・
いくら春だからってそれはないだろう
っていうか『人権擁護法案』が可決適用されたら
おまいは間違いなくタイーホだぞ
↓でも読んで気をつけるんだな
ttp://nzm-gm.com/zinkenyoug.html 反対運動はあるけど可決される可能性は高いみたいだし
もっとも、「死ね」なんて軽々しく口にするやつは
法律以前に人としてどうかと思うが
いくら2ちゃんでも言っちゃマズいのはあるぞ?
844 :
るん:2005/03/26(土) 00:03:41 ID:uA7kPd1f
初投稿です
845 :
新一×蘭:2005/03/26(土) 00:11:35 ID:uA7kPd1f
初投稿なのでエロさが足りないと思います(汗
しょうがない、エロさを付け足してやろうという方は是非ご協力ください
お願いいたします。
店員 安いよ×2!奥さん見ていって!
なんと、奥様の味方エプロンが2着で1500円!見ていった!
蘭 エプロンかぁ。今のも、大分使ってるし、新しいのに変えてもいいよねぇ
必要なものだし、お父さんのお金から出しちゃえ☆
いっらしゃい!どうぞ見ていってくださいねぇ〜
今のエプロンは青色でシンプルなものだから、赤色系のかわいいの買っちゃおう♪
・・・・・・・ あっ!かわいぃ。クマのエプロンだぁ。うん、絶対これ!
1着目はこれに決めた!2着目はぁ〜〜・・・・・・・・・
ん?フリフリの・・・・・?きゃー、すっごいかわいい♪
ピンク色にフリフリレース。乙女チックですっごい、かわいい!
私、ものすごくいい買い物してるぅっ
うん!決定!このエプロンに絶対決定!あ〜、でもちょっと短いかなぁ?
まあ、料理してるとき足は汚れない汚れない!うん!
すみませーん、これくださぁい
は〜い。2着で1500円になります。
毎度ありがとうございます
846 :
新一×蘭:2005/03/26(土) 00:19:01 ID:uA7kPd1f
るんるんるん♪
ピロピロ〜(携帯の着信)
あ、お父さんからメールだ。
『飲み友達と出かけるから、今日は帰らん』
?!今日は、お鍋って言ったじゃない!材料2人分買っちゃたわよ!
お父さんのバカ!
1人でお鍋?さみしいよねぇ・・・。
あっ♪いいこと考えた。久しぶりに・・・・・
ピロピロ〜
新一 ん?メールかぁ?よいしょっと
『今日、お鍋の用意したんだけどお父さんが帰ってこないから、一人鍋に
なっちゃうの。新一がよかったら食べにこない?』
・・・・・・。おっちゃんが帰ってこない=1日中二人っきりってこと
だよな?これは行くしかないな
ピロピロ〜
あ、メールメール
『しゃーねーな。こっちも親いねーから飯に困ってたとこだ。仕方なしに行ってやるよ。
寂しい1人鍋パーティーに(笑)参加してやるよ。うまい鍋用意しとけよ!』
仕方なしにだって!?も〜、新一ったら!
・・・おいしいの作ろッ♪
・・・裸エプロンか。
848 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:44:52 ID:UVsPcKhg
(汗
☆
♪♪♪♪♪
(笑)
oh!
849 :
ある日常:2005/03/26(土) 02:26:29 ID:2uWPTxQC
ある家のあるソファアの上、
時刻は昼を少し回った辺りだろうか、
横たわるように寄り添う男女、
2人とも服装はシャツ一枚だ。
よく見ると頭と足の位置が反対である。
「ん… ん… ん… ん… 」
女の口元には男の分身が入り込んでいる。
その男の分身は女の口のなかで、
これ以上ないくらいに自分の大きさを主張している。
「ん… んっ… んんっ… 」
可愛らしい口元で一生懸命にくわえ込む。
口元はよだれで一杯だ。
『 ヴィイィイィィ〜 』
逆に男は女の秘所にバイブのようなおもちゃをあてて遊んでいる。
「 ん!! ぅん!! ん〜 」
急所の突起をかすめるたびに腰がビクッと動くのを、
男はニヤニヤしながら眺めている。
850 :
ある日常:2005/03/26(土) 02:27:01 ID:2uWPTxQC
『 ちゅる ちゅる ちゅ 』
女は口を離し亀頭をその小さな舌でなめる。
『 くりゅ くりゅ くりゅくりゅ 』
手のひらは棒の部分を掴み上下に動かしている。
「おぉ いいぞ 美味しそうに咥えるようになった… 」
『 ヴィイィイィィ〜 』
お返しとばかりに男はバイブを強く押し付ける。
「 あん!! ん… はぁはぁ んっ んん!! 」
女は声を押し殺すためかのごとく再度くわえ込む。
頬はふくらみ男のもので一杯だ。
「ん… んっ… んんっ… 」
それにしてもこの2人は何者なのだろうか?
こんな休日の昼過ぎから、
どう見ても恋人同士には見えない。
部屋の中には太陽の明かりが差し込み、
鳥の声まで聞こえてくる、
2人以外は平和すぎるくらいの日常だ。
外からは生活の喧騒とした音が流れてくる。
部屋の中央から発する音だけが非日常の世界を作っている。
ただ2人の行為には手馴れたものを感じる。
知らない者が見たら淫らな行為だとしても、
当人達に取っては挨拶に近いスキンシップのようなものかもしれない。
851 :
ある日常:2005/03/26(土) 02:27:42 ID:2uWPTxQC
「 ピンポ〜ン 」
誰か来たのだろうか、二人は反応もせずに行為を続ける。
「 ちょっと〜 蘭 いるの〜 ?? 」
ドンドンと扉を叩く音。
女はがばっと起き上がる。
「 やっば〜 園子と待ち合わせしてるんだった… 」
男は女の焦りはまったく気にせずおもちゃを動かす。
「ん!! んっ ちょ ちょっと お父さん ちょ やめ て」
女は足を伸ばし男を遠ざける。
「 も〜 お父さんが悪戯するから 約束忘れちゃったじゃない!! 」
女はソファアの下にある下着を掴むと自分の部屋へと急いで動いた。
「何いってんだ 飯を俺のズボンにこぼしたのは お前だろ 」
「 だからってあんな事までする必要ないでしょ!! 」
女は部屋に消えながら頼む。
「ちょっと、お父さん 園子の応対しといて!! 」
「 はいはい わかったよ 」
男は立ち上がり、玄関に向かいドアを開けた。
852 :
ある日常:2005/03/26(土) 02:29:12 ID:2uWPTxQC
「 キャ〜!!」
案の定、男の下は何もはいてない状況だ。
女の友達はビックリしてしゃがみ込む。
自分の状態を把握した男は、焦りながら、
「あ あれ? あ〜 すまんすまん ちょ ちょっと ふ 風呂に入ろうとしてて…」
苦しい言い訳だ。
しかし、先ほどまでの親子の行為なんてものは、
この子の想像の範囲をいちじるしく逸脱しており、
疑われる事はまったくなかった。
「 蘭ならさっき起きたみたいだからすぐ来るぞ。」
顔を真っ赤にしながら男は答えた。
日本のとある場所の小さなワンシーンである。
>>845-846 エロさが足りない以前に、シナリオを書きたいのか小説を書きたいのか
わからない文だなと思った
もっと文章を書く勉強をすることをお勧めします
伝えたい事をうまく伝える事
そして読者をその文章に引き込む世界を表現するという事は
難しいものなんですよ
854 :
コナン×灰原:2005/03/28(月) 09:35:32 ID:V7eqN+nU
―ギッギッ―
静な部屋のなかベットのスプリングが僅かに鳴っている…
「んっ…んっ…もうイキそうよ…」
「ふうん…?そんな風に見えねぇけど」
「バカ…」
小声で行なわれるやり取りは、甘いのか
甘くないのか、よく分からない。
体だけ、お互いに子供になったけれど
一度覚えた快感は忘れなかった。
互いの欲望が一致し、抱き合う様になって暫くたつ。
最初は、子供の体に戸惑ったものだけれど
慣れてしまえば、女児の体は狭く熱いものだと知り
男児の体も、それに合わせるかのように
小さかったが、堅さと回数が十分ある事を知った。
幼い体は、月経がないため妊娠する事はない。
私は工藤くんに、何度も中出しされた…
いや…私が何度もせがんだ…
ただ…優越感に浸りたいがために…
「んっ…工藤くん…中に…出してっ…」
正常位で腰を振ってせがむ私に、にやりと笑い囁く
「んじゃ、乗っかれよ…灰原…」
「んっ…分かったわ…」
引き抜く事なく、クルリと体を回転させ
私は工藤くんの体を、跨ぐ格好になった。
乳首が摘まれ、膣が締まっていく
タダでさえ、狭い膣がさらに締まると
埋め込まれたペニスの存在が大きくなって
切なさの余り、快感が跳ね上がる…
855 :
コナン×灰原:2005/03/28(月) 10:19:52 ID:V7eqN+nU
ユラユラと腰を揺らし、水音が大きくなるのを待つ。
(くちゅくちゅ)と聞こえだし結合部が濡れてくる
摘まれたままの乳首が熱くなってくる
腰を上下に動かし、工藤くんのペニスを膣で扱く
摘まれ、引っ張られる乳首にさらにきつく締まり
ぎちぎちになってゆく(今だけは、私のものよ…)
「いつ見ても、スゲェな…」
「アァッ…アァッ…イキそうっ…イキそうよっ…
工藤くんっ…ねぇっ…お願い…
工藤くんのザーメン…私の中に放出してぇっ」
激しく腰を動かしながら、小声で叫ぶ。
「灰原っ…!」
声と共に腰をつかまれ、強く大きく一突きされ
ペニスが私の中で、大きく跳ねた。
彼女に勝利する、この瞬間だけ
私も満たされ、頂点に達する。
「アァーッ工藤くんッ」
…小さな体を重ね、荒い息の中引き抜かれ
股間をびしょびしょに、濡らしながら
浅く軽いキスを何度も重ねる
「ねぇ、今日はもう少しいいでしょう?」
彼の小さい手が、私の額や頬に張りついた
髪を取りながら、首筋に軽いキスをして
目を合わせて、ニカッと笑うと
「ダーメ、今日はカツカレーなんだって
早く帰らなくっちゃぁ。」
わざと子供言葉で…小憎たらしいったらない…
「そう…カツカレーね…仕方ないって
言うべきなのかしら…?」
856 :
コナン×灰原:2005/03/28(月) 10:46:46 ID:V7eqN+nU
小さなため息を一つ吐くと
「悪ィな」
短く言うと、用意していた濡れタオルを手にし
体を拭いてく…「ホラ」と声を掛けられ
まだ、熱を持っている体を拭かれる。
「変なトコだけ、優しいのね」
そう言うと、服を着ながら「そうか?」と呟き
身だしなみを整えると、のんびりと
服を着る私の髪に、ブラシを掛け
「こんなモンだろ?」
そう言って、無邪気に笑い掛けてくる
「工藤くん、まだもう一つ残ってるわよ?」
「しょうがねぇな…」
服を着終えた私に、笑いながら近付き
深いキスを何度も交わした。
私はいつものように、彼を玄関先まで送り
彼はいつものように、明るく別れを告げ帰っていった
私は複雑な想いで、玄関を見つめ
ため息を吐いてから、振り向き博士に声を掛ける
「今日の晩ご飯は、カツカレーでいいかしら?」
上機嫌で返事をした博士を見やり
また、ため息を吐きながらキッチンに向った。
END
857 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 19:39:22 ID:CvSp1ZZ9
保守
858 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:20:06 ID:Dt3TfRzJ
哀タンイイ!!(*´Д`*)ハァハァ
859 :
あい:2005/03/29(火) 08:28:33 ID:vvC17A01
次は光彦×哀か光彦×蘭がいいです。
こども探偵団にイタズラされる蘭か園子がいいです。
少年探偵団にいいようにもてあそばれる英理か有希子がいいです。
陰毛がまだ濡れている。
シャワーを浴びてから、よくタオルで拭かなかったからだ。
あたたかくしっとりと湿っている。真っ黒で無表情な陰毛を撫でてみる。すごくやわらかい。
アン。と私は声をだす。私の指が奥まで入ったのだ。
第二間接より先はここから見えない。貝のように収縮する私にしめつけられている。
その下のほうもずっとあたたかい。まるでトーストの上で溶けるマーガリンみたいに。
「シェリー、感じるかい?」私は喉を重くして言った。
その声が現実味を帯びるのを待って、私はうなずいた。
「唇を撫でて。ゆっくりとよ。そして開くの。ゆっくりとね」哀願するような切ない声。
目の前にいる機械仕掛けの人間がカタカタと動き出す。錆びたぜんまいが鳴る。
その指は唇をやさしく押し開け、指の腹でゆっくりと撫でた――そう、すごくゆっくりとよ。
そして片方の手で左の乳首をいじって。下の方からやさしく撫であげて、乳首をそっとつまむの。
錆びついたぜんまいを不器用に回し、指は私の乳首をつまんだ。
「やめないで」
乳首を抑圧していた力が弱くなる。私は目の奥に熱い固まりを感じた。
「シェリー、そんなに貪欲になってはいけない」
低く、人間味のないその声は私の脳髄に響いた。――シェリー、待つんだ。
私の性器から生まれた小さな幼虫の大群が、ぼりぼりと私の体を齧った。
鋭い牙を隠した幼い虫は私の無垢な部分を好んで食べた。彼らが通っていったあとは塵ひとつ残らなかった。
いけない、シェリー。考えるな。
抑揚を失った声は警告する。私はそれに背くことになる。
この虫は、なんの幼虫?
声の主は哀しげに首を振った。いけない。いけない。シェリー……………
私は性器から多量の潮を吐いた。
テーブルに置かれた貴重な化学式を記したノートが激しく濡れる。
私は濡れてやわらかくなった所だけをちぎって、ゆっくりと租借した。
窓からは日の光が差し込まない。太陽は地下室までは照らしてくれない。
866 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:10:56 ID:Wy6/2lss
シェリーはエロに欠かせないね。蘭の一人エッチもキボンヌ!!
867 :
89:皇紀2665/04/01(金) 08:05:07 ID:I4GkPo2J
やっぱり、光彦×志保の年の差カップルがいいです。
ベルモット×コナソでお願いしまつ
(42巻でベルモットがコナソの服をナイフで切り裂くシーンより)
>>855-856 >>862-865 GJ!!(・∀・)イイ!!
コナン×灰原はかなり久し振りだなw
シェリーの一人〜も切なくていい感じ
乙鰈です
ベルモット×コナン、たしかにベルモットがコナンの服を
ナイフで切り裂くシーン、でも決して負けてないコナン
…結果的にベルモットには逃げられてるけど
42巻のあの雰囲気はいい(・∀・)!!
あんな感じのエロ見たいですv
870 :
869:皇紀2665/04/02(土) 00:02:13 ID:bNjtab14
7行目の文中「たしかに」を消し忘れたorz
ギコナビ・レスエディターの調子が悪くて
あわててメモ帳使ってコピペしたんだけど
ミスっちゃったよ
_
/ /|)
| ̄|
/ / スマソ・・・
書き込みないな。
872 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:32:30 ID:y00g9m7M
中学生歩美がすんげーマセてて、コナンに迫る。
コナンはビックリしてボーゼンとし、歩美にされるがまま。
それを光彦と哀が目撃。光彦ショック。哀が光彦を慰める。あまりに純粋な光彦をからかいたくなって、哀が光彦に迫っていく…
みたいな話しが見たい。女が迫って男はタジタジ、みたいなのが。
873 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 23:19:01 ID:QhpmKgz4
>>869 キッド×コナン
なんてのも読んでみたいね!
誰か書いてくれないかな〜
劇場版、もう明日公開だったのか…
俺は蘭や和葉ばかりじゃなくて京極×園子もまた読みたい希ガス。
需要ないかな……
劇場版の最萌えセリフは
光「お…お風呂?」
灰「そ。何?いっしょに入りたいの?」 (;´Д`)
877 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 17:49:09 ID:TpPlQ9Vh
それは萌えるな。今公開のやつだよね?
そう。光彦は真っ赤になってダウンw
879 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:35:50 ID:TpPlQ9Vh
気持ち察するよ光彦(*´Д`*)
哀たん積極的だな
哀タンは年下をからかうの好きそうだな。コナソとか。
哀に弄ばれるコナソ ハアハア
「ただいま、蘭姉ちゃん」
玄関の扉が開くのと同時にコナンの声が聞こえた。
夕飯の準備をしていた蘭だったが優しい声で
「お帰りなさい」
と答えた。今日学校であったことを話してくるコナンの話し相手をしながら
料理を作っている蘭。コナンが言った一言が蘭の心に深く流れ込んできた。
「今日、学校でね性のお勉強をしたんだよ」
この一言が耳について離れない蘭であったが不用意に聞き返せるような
内容でないために気になっていてもなかなか話を切り出すことが出来ない。
続きはまた来週。
というか一応全部書いたんだけど保存し忘れて消えてしまったので
誰か続けて書いてくださるような方がいらっしゃれば書いてください。
お願いします。
最近DQN日教組は本当に低学年に性教育するらしいからな…ちと怖い
∧_∧
( ;´Д`) うわあっ!射精止まんなくなっちゃったよ!
人 Y /
( ヽωつ ο°o。ο°o。ο°o。ο°o。ο°o。ο°o。ο°o。
(_)_)
>低学年に性教育するらしいからな…ちと怖い
国会でも問題になってたよな
小泉首相も実物テキストをみて「これは酷い…」って眉間寄せてたし・・・
あと13歳未満の子が相手だと刑法にもひっかかってへたすりゃタイーホだもんな
蘭がその行為をする時、相手が新一の姿なら合意の場合は罪にならないけど
コナンの姿の場合だったら犯罪になるからね
もっとも蘭は高校生で未成年だから逮捕じゃなくて補導か・・・
でもそんな事になったら将来履歴書が必要になった時
賞罰の×がついちゃって進学や就職などの時悲惨だね
やっぱり蘭にはコナンじゃなく新一や同級生以上の年齢の男相手の方がいいな