【SWやGURPS】TRPGキャラなりきりHスレ【S=F、NWなど】
ここはT(テーブルトーク)RPGのキャラとなってエッチや雑談を楽しむスレです。
【ルール】参加される方は以下の文を読んで下さい。
・TRPGに関するキャラならば、公式のキャラは勿論、過去に自ら作ったキャラでもOKです。
(ただし、何の作品なのかを名前の後やメール欄に必ず表記すること。)
・プレイに関しては相手に失礼の無い様に。相手側の作品の世界観などの知識は出来る限り理解しておいて下さい。
・勿論名無しでの参加も構いません。楽しくやりましょう。
・書き込む際は必ずsage進行(メール欄に半角小文字でsageと入力)でお願いします。トリップはご自由に。
・荒し、煽りなどには完全無視でお願いします。
試しに立ててみたけど…やっぱり需要ないかな…。
やってる事がマイナーっぽいしorz
面白そうですね。何でもいいのですか?
番長学園とか、天羅万象みたいな古いTRPGでも。
>>3 あ、早速来て下さって有難う御座います(ぺコ)
はいっ、TRPGと銘打つ作品であれば大抵はOKですので。
ボクとしても、番長や天羅の世界の皆さんにお会いしてみたいですから…。
…取り敢えず、当面の問題は”即死”しない様に頑張らないと。
その為には…”ヒルコォォォォォ!!”(意味無く剣を召還)
TRPGはよくやるけど、
TRPG原作の小説は全然読まないから分からないや。
面白そうなんだけどね。
ワープスなんて誰も知らないか。
簡易オンラインセッションは無理か?
>>6 そうですか…ボク自身もTRPG原作の小説って殆ど読みませんね。
リプレイ物ならかなり読んでますけど…あまりル−ル知らなくても雰囲気は楽しめますし。(w)
あ、あと…小説のキャラじゃなくて、リプレイやルールブックに出てくるキャラでも全然構いませんので、念の為。
ワープス…(暫く考え)…あははは・…すみません、どんなのかを後で調べてみます(汗)
>>7 簡易オンラインセッション……ですか?
えぇっと、それって…?(無知)
いいんじゃない?なりきりだもん。
重複にはならんよ。
他のスレを見ても、エロキャラネタへの移行はまだ様子見だし、
しばらくはここでいいと思う。
>>8 ワープス(WARPS)は確かサプリメントで
ルパン3世とかアップルシードのルールも出てたよ。
作者が亡くなってしまったので未完のルールだ。
かなり古いぞ。
こんな時間にカキコ。
五輪のおかげでいつ寝たら良いかわからない・・・
13 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 03:58 ID:7xwO/b6y
kitaiage
あぁぁ…途中で眠っちゃったからこんな時間に…orz
>>9 えっと、ここはなりきりメインなので、多分重複にはならないかと…
それに…それを言ってしまったら…あ、いえ…なんでもないです(汗)
>>10 あ…、ありがとうございます。
あっちの方はまだ安定してなさそうでしたし…。そんな訳で、こちらに立てさせて貰いました。
>>11 へぇ…なるほど。そういうシステムがあったのですか…。
未完のシステムってのにちょっと格好良い感じが…(何)
>>12-13 こんな時間にわざわざありがとうございますっ!!(ペコ)
オリンピック…ボクは観ていないですけど(汗)
あまり夜更かしをし過ぎて身体を壊さない様にして下さいね。
っと…それじゃ、ボクはこの辺で失礼します。
あ、あの…参加してみたいとか、何か疑問や質問などがあれば遠慮無く書き込んで下さいね。
では、おやすみなさい…。
保守に加勢するでござる。
…即死はまずいわね、保守に協力する。
…私は、公式のキャラになるのか?
一応、リプレイのNPCだが…。
…というか、そもそも私のことを覚えている者は、いるのだろうか…?
20 :
フェルシア:04/08/23 14:12 ID:TDeTnH2r
まさか・・・こんなスレが立っていたなんて・・・保守するわ。
>19
リプレイというなら新旧は気にしなくてもいいんじゃない。
わたしが見た限り、だけど。
保守しといてやる。
知ってる顔は…流石にいないか。
【
>>1さん乙。盛り上がるといいですな】
22 :
千早雅之:04/08/23 21:21 ID:QqKZMwWZ
仕事なので保守作業に参加させていただきます。
ところで、我が社の早川を見ませんでしたか?業務の都合でこちらの方におじゃましているはずですが・・・・・・。
即死回避に協力しよう。
24 :
13:04/08/23 23:04 ID:7xwO/b6y
kitaisage
もちろんオリキャラはOKですよね?
スレにファリスの加護を与えるためにイリーナ・フォウリー見参です!
即死回避のために一肌脱ぎますよ!(ガチャガチャ)
>>25 はい、>>1見るかぎりでは正しき行いのようですから、遠慮なく来てください!
……(書き込み量に暫し唖然)…。
…はっ!!Σ み・みなさん即死回避の書き込み、あ・有難う御座いますっ!
と、早速質問などの返事に答えていきます…。
29 :
スイフリー:04/08/24 01:04 ID:kPbZHbcY
>>26 そこのファリス神官、『人肌脱ぐ』の意味が違うのではないか…?
オリジもオケなんだろ?
ともかく、先ずは即死回避支援をかましとこうかね。
>>29 うわわっ!?貴方はあの悪名、もといアノスの英雄バブリーズのスイ
フリーセンパイじゃありませんか!
はじめまして!!ファリス神官のイリーナ・フォウリーです!
ところでその肌は白粉で実はダーク?
(グレソーを構えてw)
>>19 はい、過去に販売された書籍(小説、リプレイなど)で登場しているのであれば、
NPCでもOKですよ^^
>>21 【はわっ(キャラ違) 有難う御座いますっ。これからも是非とも御贔屓宜しくお願いします!!】
>>22 早川さんと言う方ですか?いいえ、見掛けていませんけど…。
あの、見付かると良いですね。
33 :
スイフリー:04/08/24 01:16 ID:kPbZHbcY
>>31 この耳は付け耳でもないし、この肌は白粉でもない!
(ビシィ!と指さして)
…ただ、人間界の事情に、ほかのエルフより詳しくなっているだけだ…
うわー、リロードし忘れるとは…orz
>>25 >>1に書いてある通り、オリジナルもOKですが、
過去に実際セッションなどで使用した事のあるキャラが一番良いですね。
その際にはどんなキャラなのかをきちんと明記してもらえると嬉しいかも、です。
>>29-31 イリーナさん、スイフリーさん、ヴォレリアさん、書き込み有難う御座いますっ。
これからも宜しくお願いしますね。
>>33 でもファラリスの誘惑にかかったとか噂も…魔法抵抗欲しさにw
まぁですけど、今は英雄ですから立派ですよね?
私、尊敬しちゃいます!相変わらず無謀の精霊は元気ですか?w
>>34 はじめまして!命さん!命さんはトリップ付けないのですか?
スレ立て主ならトリップ付けてた方がいいかもしれませんね!
(グレソー振り回しつつ)
36 :
スイフリー:04/08/24 01:28 ID:kPbZHbcY
>>35 そりゃあ人間よ、道端でダークエルフに出会ったら、聞かないか?
『どうすれば、精神抵抗が+4されますか?』と。
ああ、人間なら『この美を永遠に保つには、どうすればいいのですか?』を
併せて聞くと、いいだろう…ふふふ(ニヤリw)
【今回は顔出しだけです。スイフリーは人気キャラだし、あえて酉なしでw
では、お先に失礼します。】
>>35 あ、えっと…は・初めまして。
ト・トリップですか?今探している所なんですよ…。
て、うわぁ!そ・そんな物騒なのを振り回したら危ないですよぉ;
(ちょっと怯え)
>>36 【あ、お疲れ様です。これからもここを御贔屓に^^】
>>36 おおおー(目をキラキラさせつつ)
流石はバブリーズ、言うことも違います!
(ぎゅっと拳を握りしめ)
私ならグレソーを片手で捌く方法が知りたいです!是非!
そうすれば楯が持てますから!
はいお疲れ様です!
【げ、そう言われたらワタシ、イリーナ鳥付けてるしorz
即死回避終了!ワタシも落ちます、お休みなさい】
>>38 【お疲れ様でーす。これからも宜しくです^^】
と、ボクもそろそろ寝なくちゃ…。
あ、即死回避して下さった方々、ホントに有難う御座いますっ!(一礼)
こんにちは!今日も良いファリス日和です。
あのですね、オリジナルキャラさんも来るようなのでオリジナルキャラさ
ん支援テンプレをヒース兄さんが作ったのですけど。
オリジナル紹介テンプレート
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長、体重】
【性格、特徴】
【特技、趣味】
【キャラ背景】
【出身作品】
【CP合計(w】
これぐらいあればオリジナルさんの魅力が伝わるかなって思ってますがどうですか?
あ、因みに、コテ登録用とかじゃなく、あくまで紹介用のテンプレなので
まったく使用しなくても問題無しだと思います、はい。
わたしは天羅のキャラを使うときにこれ使おうかと。
みなさん的にはどうですか?やっぱり要らない?
>>40 あ、イリ―ナさん、こんばんわ〜。
テンプレート製作、ご苦労様です。ボクも作ろうとしてましたけど…先を越されちゃいましたね(二コリ)
【名前】真行寺 命(しんぎょうじ みこと)
【種族】人間(日本人)
【性別】男
【年齢】16歳
【職業】高校生 / 転生者(4Lv)
【身長/体重】不明/不明
【性格・特徴】大人しくていじめられっ子、人付き合いは苦手
【特技・趣味】ヒルコ(所持している魔剣)の呼び出し
【キャラ背景】
陰陽師の家系として御門家につぐ位置にある真行寺家……その分派に生まれついた。真行寺家の巫女を守る剣士として存在する家系であり、
代々その継承者は1本の剣―ヒルコ―を継承するという習わしがある。命こそ、その継承者。
現在、私立輝明学園に通っているが、学校での彼はいじめられっこで、いつも自分をかばってくれる先輩(男)に淡い恋心を抱く。
魔剣ヒルコと彼には何やら重大な秘密があるらしい…。
【出身作品】ナイトウィザードリプレイ『紅い月の巫女 −Cry for the Moon−』より
【CP合計(w】えっと…なんですか?それ(汗)
―と、ホンの一例として、ですが…。こんな風にでも、多少アレンジするも良いかもしれませんね。
これ、ボク的には嬉しい所です。イリ―ナさん、有難う御座います(ぺコ)
ちょっと出足が遅れたけど、俺も参加させてもらうよ。
まだまだ駆け出しだけど気持ちなら誰にも負けないつもりだ。
これからもよろしく!
【というわけでトリップ付けて参加希望ですw キャラとしてはシリーズ初期の
彼をやりたいな、と。かなり別メディアで有名なキャラですけど(苦笑)
どうかよろしくお願いしますね。】
>>34 おうよ。ありがとさん。
ただな、あたいの名前はヴァレリアってんだ。間違えないどくれ。
>>40 テンプレありがとさん。ま早速……
【名前】ヴァレリア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20前後(自分でも正確な年齢を知らず)
【職業】ファイター
【身長、体重】172cm58kg
【性格、特徴】血筋は北方系だが育ちは砂漠地方。髪は金髪だが乱れ放題のライオンヘア。瞳はブルー。
姉御肌で豪放にして豪快。気持ち良ければ何でもアリの享楽家。
【特技、趣味】旅芸人一座に拾われて育ったために、踊りや芝居も結構達者。
お世辞にも子供が育つには良い環境ではなかったために、読み書きは怪しいが色恋ごとに敏感。
【キャラ背景】捨て子。一座を離れて一旗揚げようと冒険者に。道中チョンボして奴隷や娼婦も経験済。
【出身作品】D&D
【CP合計(w】……すまないね。あたいも分からねぇ。
代わりにおまけだ。パラメータ自慢したいやつ多かろ?
【パラメータ】STR18 INT5 WIS14 CON16 DEX13 CHR14 HP66 LV10 (ローカルルール込み)
保守しちゃうよん。
(抑揚の無い声で)……命に、チョコレート作ってあげなきゃ。
(グツグツグツゴポゴポゴポ)
このスレ的にはPC版のキャラはダメなのかな?
ナイトウィザードとかエンゼル・コアって
PC版(18禁だが)があったよね?
>>46 ………命が居ないから、はっきりとは言えないけど…パソコンのキャラに
なるならギャルゲースレになると思う…
命…?どうかな?
>>45 あっ、やぁ、あかりん!
あかりんも…って、そこ鍋の中の緑色の液体ってもしかして…(大汗)
>>46 んー、あかりんの言うように、既にギャルゲースレがありますし…。
トラブル回避の為、やはり申し訳ないですが、それは許可できないと言うことで…。
ホントにごめんなさい(ぺこり)
>>48 (抑揚の無い声で命の問いに)……チョコレート。
…お帰り、命。夕食も作ったから、食べて?
(無表情なままご飯らしきものとお味噌汁らしきものを出して)
……いっぱい作ったから
萌え?(首傾げ)
>>49 ち・チョコレートなんだ(汗)
…鍋の縁に尻尾みたいのが見えるけど、まさか…ねぇ(ぽそ)
萌えって、あかりん…(目の前の物体にひきつった笑みを浮かべ)…う・うん。
じ・じゃあ、頂きます(パク、ズズッ‥)…はぅ(バタリ/素敵な顔色に変わり、意識がフェードアウトw)
>>50 ……うん、チョコレート。出来たらあげる。
……(飛び出したどんぺりをむんずと掴み)
ギュウウウウウウ
(思い切り絞って)
チャポンw
………ダシが出てるから。
…あ、命?……動かない、命…命?
(ユサユサと揺らしながら顔を近づけ命の顔を覗き込み)
うーん…ハナアルキがぁ…緑色したどんぺりがぁ…(うわ言のように呟きながら気絶中)
(ちなみに彼が目を覚ましたのは数時間後だった…)
【途中で送っちゃったよーorz
ごめんなさい、今回はこの辺で。もし良ければこれからも来てくださいね^^】
>>52 ……命?…起きて?
(まだユサユサしながら、しばらく揺すると少し困ったような表情で見つめて)
………しんぢゃった…?
(ポロッと涙がこぼれ落ちの頬に落ち)
……命、起きて…。
(頬に口付けして)
>>53 【はい、また来てみます。またお願いしますね?では】
(数時間後、意識が覚醒し目覚める)
…あれ?ボクは何して…って、そうか…あかりんのご飯食べて…。
はぁ〜、あかりんに悪い事しちゃったなぁ〜(溜息)
今度会ったら謝らなきゃ…。
(と、頬に何かの感触が残っているのを感じ、そっと触れる)
…なんだろ、この暖かい感じは…。
(ちょっと顔が紅くなるw)
あ、そだそだ…。パーンさん(
>>42)、初めまして!挨拶が遅れてしまってすみません(ぺこ)
それとヴァレリアさん…名前を間違えてホントすみません(大汗)
御二方とも、これから先宜しくお願いしますね^^
ヴォラレビーア。
いやむしろアリーデヴェルチ
近い内に天羅キャラで参加したいので保守
60 :
上月永斗:04/08/30 18:48 ID:vz2HNpgf
(  ̄∀ ̄)y-~~~~~~ フ────っ・・・・・・
(  ̄∀ ̄)y-~~~~~~ ・・・・・・
(・∀・;ノ)ノ お、(このスレに気づいた)
(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) おお・・・
(゚∀゚)ノシ おおおおおお────っ!?(手を振る)
>>59 天羅!?つ、つき合わせてくれ!!( ゚∀゚)=3ムッハー
62 :
59:04/08/30 20:19 ID:9BueW3/M
>>61 付き合うのは良いからモチツケ(´Д`;)
63 :
上月司:04/08/30 21:01 ID:Rxvaqsdl
>>60 生活費もいれんとこんなとこでなにやってんだあっ!!
エロキャラネタ板に移転?
何故?つか、今移動するメリットはあるのか?
>65
いや、知らぬ間に専門板が出来てたからそっちでやったほうがいいのかなーと思っただけで。
少し、見てきたけど、まあ、当面は問題ないのかな。
ごめん。
↓以下、これは無視でどうぞ。
ぅう…ようやく登校できる日が来るとは…。
全く…大変な目に遭ってばかりだなぁ、俺って…。
>>60 (゜д゜;ノ)ノ うぉ!(いきなりの行為に驚く)
…(゜д゜ ;)
ヾ(゜д゜ ;) …おー(取り敢えず手を振り返してみる)
>>61-62 天羅のキャラか…真っ当な奴だと良いんだが…(失礼)
ま、是非来てくれよな。待ってるからよ。
>>63 その名は…アイツの弟か?
…その様子だと苦労しているみたいだな…俺みたいにはなるなよ。
(肩をポンと叩いて)
>>64-66 独り言を一言だけ…。
最初はそっちで立てようと思ったんだけどよ、何しろまだ不安定な感じがするから
こっちに立てたのさ…ま、正式な移動通達が来た際には移るけどな。
だから、もう暫くはこっちでやっていくつもりさ。
さ、取り敢えずこの話題はここまで。↓からは普通通りで行こう!
そう気合いを入れたのもつかの間。
次の瞬間、柊蓮司に頭上から次元戦艦レーヴァテインのトラクタービームが浴びせられるのであった。
HA〜HAHAHAHAHAHAHA−!
オ〜御主人サマ、今日モ世界ノ為二戦ウのデ〜ス!
私もメイド服着用デ、バッチリファー・ジ・アース対応ですヨ〜!
>>69 お…お、ちょ・ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(叫)
今度は何なんだー!
(そう言っている間にも上昇していくw)
お・俺の単位と出席日数がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(涙)
(そうして柊蓮司は再び何処かに連れ去れてるのであった…(爆笑)
>>70 とと…どうなってやがるんだ。一体…。
ん?お・お前は……誰だっけ?(マテ)
>>72 冗談を言ってる場合ではアリマせ〜ン!
早速魔王の反応多数接近中デース!
流石ファー・ジ・アース、魔王もバーゲンセールですネーHAHAHAHAHA〜!!
さぁ御主人サマ、あなたの愉快な下僕たるこの次元戦艦(ワタシ)をさくっとお使いクダサーイ!
サァ! サァ! さあさあさあサァ!!
(妙にキマった笑顔でメイド服をはだけ始める)
お〜やおやおやおやぁ……いただけない、非常にいただけないですねぇ。
下等な人形ごときが柊蓮司を独り占めしようとはぁ…。
柊蓮司はみんなで弄くるものだぁぁぁぁぁ、そうだよなぁ皆ぁ〜?
(とてつもなく邪悪な表情で神父服をはだけ始める)
……なんで私がこんな所に居ますの?
>>74 (顔を真っ赤に染めて)
いきなり脱ぎだすなんて……!!
(顔を背けつつも視線だけをちらちらと向けてメイスを振りかぶる)
>>74 そう言うわけには参りません。柊蓮司のモノは私が使います。
(当然のような顔して服をはだけ始める)
>>75 ちょうど良い所にいらっしゃいましたね。そのまま彼の「お相手」をお願いします。
>>73-74 おいまてこらっ!? 誰がみんなの物なんだよ!?
お前等、好き勝手言ってるんじゃねぇぇぇっ!(ジタバタ)
つか、二人揃って脱ぐなぁぁぁ!!
>>75 ぁぁぁ…ようやっと普通っぽさそうな子が(感涙)
と・取り敢えずよ…メイスは当たったら流石にマズそうな気もしなくも無いが…(汗)
>>76 …おい。だから俺は誰の物…モ・モノ?!
こ・こら!なにアンタまで脱ぎ始めてるんだよ!?(///)
って、おわっ!なんだこの手錠は!! 何時の間にやりやがったんだ、コンチクショウ!(w
>>77 え、ええ。やっぱりこれは危ないですわね、仕舞っておきましょう……ってモ、モノ?(ドキドキドキ)
いえ私がそんな、見せて欲しいだなんて考えてるなんて激しく誤解ですわっ。
>>76 こ、この私にあんな下品なものを相手させようだなんて……貴方、何を考えているのですかっ!?(びしっ)
>>78 おや、彼ではご不満のようですね。それではこちらに参加しますか?
(シュミーズ一枚になって、柊のズボンのベルトをはずし始める)
>>78 ちょ・ちょっ…アンタまで何を言っているんだよぉ…。
誤解もナニも、そこまで期待した眼差しを向けて言われても…(汗)
>>79 …おーい、俺の意思は無視ですかー?(汗)
つか、彼女も巻き込む気かぁぁ!?
(抵抗を試みるも、手錠のせいで巧くいかず。
そうこうしてる間にズボンを脱がされてトランクス一丁に…。
半立ち状態のイチモツが下着の上からでもハッキリと分かるw)
…くそぅ、俺がナニをしたってんだよぉぉぉ〜(涙)
81 :
ポーリィ:04/09/03 21:14 ID:F795DBUH
はわ〜、ここ、どこー?
おなかへったー。
(きょろきょろと見回す。)
あ、ヒイラギー……何やってんの?(純粋な視線)
ワーオ、御主人サマ。思っていたヨりビッグな「魔剣」デス!
ソレデハ、御開帳デース!
(トランクスのゴム部分をくわえて、ずりおろしていく)
Hunn♪Aha^!ステキウエポンデスネー!
デモ、まだ元気ナッシングデース・・・・・・。
(柔らかい手のひらでぴたぴた叩く)
>>81 うぉ!ポリ!?
こ・こら!こっちを見るんじゃねぇ!(///)
くっそー、視姦プレイなのか!? そうなのか!?(マテw)
>>82 うぉぉぉぉぉ!待てやぁぁぁ!!
てか、「思っていたより』は余計だ!『思っていたより』はぁ!!
ぅぉっ!さ・触るんじゃねぇ…んな風に触ってると、勃っちまうだろうが…(///)
(必死になって大きくなるのを堪えている)
オーウ!御主人サマ「魔器解放」デスネー!?
プッ!HAHAHAHAHAHAHA!!
ささ、リトルガールズ達も御主人サマの雄姿をじっくりご鑑賞アレ〜〜。
(脚を抑えつつ、ベルカナとポーリィを手招き)
85 :
ポーリィ:04/09/03 22:57 ID:F795DBUH
>83
え、見るなってなんでにょ?ヒイラギ。
それに、視姦プレイって?
ザーフィーのおっちゃんも、前に女の人にそんなことば言ってたけど、ポーリィにはまだ早いって……。
あたし、こどもじゃないよー。(頬膨らましつつ、興味津々。)
>84
うん、ありがとー。(近寄り。
……なにこれ、おおきいー。(///)
(ピュアな視線だが、女の子の本能で頬染め。)
ん〜ぅ? んふ〜ふふふふふふ〜。
おやおやおやおやぁ、可愛い小娘たちの参戦ですか〜ぁ。
く〜はぁ、よろしくない、性教育上よろしくなぁ〜い。
が、しかぁ〜し、これも神の定めたもうた試練っ。
ささっ、キミも脱ぎたまえ。さぁさぁさぁ!
そして共に柊の甘美な身体を味わおうではないかッ!!
(とてつもなく邪悪な表情で柊に集中しているポーリィとベルカナの衣服を剥ぎ始める)
>>84-85 んな!? 笑うんじゃねぇって!
ぐぉ!あ・脚を離しやがれ(///)
(手で隠そうとするが、手錠が邪魔して隠せず)
だぁぁぁ、ポリ!見んじゃねぇっ!!
『おおきいー』じゃなくてだよーっ(///)
うぉぉぉぉ!今度は恥辱プレイかよー―――――!!(涙)
>>86 お・おい、ドサクサに紛れて何言ってやがるんだ!?
って…ぶぁ!!(鼻血) 何しやがるんだ、テメェはっ!!(///)
(しかし、下半身はシッカリ反応しているのであったw)
88 :
ポーリィ:04/09/04 21:56 ID:0TvlLOy2
>86
……はわわわわわわっ!!
(いつの間にか下着のみ、慌てて腕で視界から隠そうとする)
な、何するにょ!おじさん!
味わうって、ヒイラギを?美味しいの!?
>87
て、血、血がいっぱい出てるよ、ヒイラギ!(介抱しようと慌てる)
はわっ!(///)(慌てていたので、ブラジャーが外れてしまう)
>>88 (鼻血ダクダク状態で)
いや、美味しいとかの問題じゃねぇ気が…(汗)
つか、俺は大丈夫だ!!だから落ち着…ぶっ!
ぐぁ!?や・やべっ!!
(露になった胸見てイチモツが更に大きくなり、更に鼻血ダクダクw
隠そうにも両手両足は拘束状態w)
90 :
ポーリィ:04/09/05 00:02 ID:1JQsyZ11
はわわわわっ、ひ、ヒイラギ、その、あのっ(パニックっている。)
……て、また、血が出てるよっ、ヒイラギっ!(血を見て少し平静になって、手をのばし、血を拭こうとする。)
……はわっ、ま、また大きくなった……。(///)(当然、イチモツにかかった鼻血も拭いております)
(血を拭き取る為、イチモツに微妙なタッチで触れる度にピクピクと反応する)
ぅあ、ポ・ポリ…そこを触られると…(///)
こ・堪えろ、俺…ココで堪えなければ…。
(と、耐えようとするも、最早ギンギンに硬くなっている)
92 :
ポーリィ:04/09/05 00:36 ID:1JQsyZ11
>91
ここ?痛いの?(やさしく触れまわる
……ヒイラギ、辛かったらいっても良いよ。(///)
(純粋に心配しているようではあるが。本能で目は何かを期待するように潤み、肌も僅かに朱を帯び始めている)
……はわっ?(今更拘束に気付く
>>92 い…いや、気持ち良いんだ…(///)
(その時点で心配の一言で理性が半分吹き飛びw)
ポリ…その…手と口でしてくれっか?
俺はこんな状態だし…(拘束部分を見せながら)…な、頼む。
94 :
ポーリィ:04/09/05 01:03 ID:1JQsyZ11
>92
…………はわっ!?……う、うん……。
手と口って……こうかな?(柊の反応を見ながら、そっと慈しむ様に指で撫でたり、舌で舐めたり。
な、何か、変な感じだにょ……。
(もう片手が彼女自身の胸の頂を弄りだした。
95 :
ポーリィ:04/09/05 01:05 ID:1JQsyZ11
>94
>>94 う…あぁ、そうやって…間違っても食うんじゃないぞ…。
(ポーリィの丁寧な責めに少々出すのを我慢して苦しそうな表情を浮かべ)
…ポリ?どうした…?自分で胸を触って…。
97 :
ポーリィ:04/09/05 02:10 ID:1JQsyZ11
う、うん、わかったにょ、ヒイラギ……。(///)
(頬を染めつつ、指示に素直に従う。)
はわっ!?こ、これは、その……。き、気持ち良いから……。
(指摘されて、初めて気付いた様子で手を止めようとする。)
あ、あれ……と、とまらないにょ……ひゃんっ。
(少女の口から発せられたとは思えないような、本能的な媚声をあげる。)
そ・それじゃあな…も少し強めに頼めるか…?
イきそうでイけないみたいなんで…な(///)
…どうした、指が止まってねぇぞ。
もしかして…止められないのか?
(少し意地悪そうな笑みを浮かべて)
99 :
ポーリィ:04/09/05 02:49 ID:1JQsyZ11
>98
うん、もう少し強め、だね、ヒイラギ……。
(段々、要領がつかめてきたのか、強めにかつ、速くなってくる)
……う、うん……止まらないよ、ヒイラギぃ……。(///)
な、何か、怖いよ……あたし……はわっ。(膨らんできた胸の頂を摘む。
う…そう…だ。
くっ、そろそろ…でそうだ…。
(イチモツの先端が震え、イきそうになる寸前である事を伝えている)
(戸惑っている姿の思わず呟く)
ぅ…コイツこんなカワイかったか…(///)
ならば…こんなのは?
(自由に動かせるようになった足をポーリィの股間に伸ばし、つま先で秘所に触れる)
101 :
ポーリィ:04/09/05 03:30 ID:1JQsyZ11
う、うんっ……な、なんかヒイラギのがビクビク震えてる……。
……出していいよ、あたしなら……ヒイラギのなら、何でも……。(///)
はわわっ!……あ、はわぁ……ど、どこさわってるの、ひぃらぎぃ……は、恥ずかしいよぅ……。
(下着の上から足で触れてもそれとわかるくらいに濡れている。)
…ポ・ポリ……(その台詞と表情に思わずドキリとなる)
…っ…出る……っ!!!
(次の瞬間、ポーリィの口内と顔に大量の精液が出される)
ハァハァ…ハァ……・と、綺麗にしてくれるか?
…ハァ…ポリも随分興奮してるじゃないか…。
(足の指で濡れた感触を感じながら、敏感な部分への愛撫をし続ける)
…下着…脱げよ。もっと気持ち良くしてやるから…。
・・・色々教えてやるよ…気持ち良い事を…。
103 :
ポーリィ:04/09/05 04:46 ID:1JQsyZ11
>102
あはぁ……ん、ヒイラギの……少し苦いかも……んくっ……。
(少し溢れた分が、ぽたりと少女の肌を白く穢す。)
……うん、綺麗にっ……んぁっ。ひ、ヒイラギが、そんなとこ触るからだよぅ……はわっ!
んくっ……興奮なんて……ひゃん。(///)
(愛撫に面白いように反応。やがて諦めたように)
……うん、あたしっ、もっと、気持ち良くなりたいよぉ……はわぁっ!!
だから、教えて、ヒイラギっ、あたしに……ヒイラギが、も、もっと色々……。(///)
は〜いはいはいはいはいはい、ポーリィさんご苦労様でしたぁ〜。
(うっとりとした表情のポーリィをうっちゃる)
さてぇ、柊君……(にやり)。
一発抜いてすっきりしたあとは、この〜私とッ!
めくるめく薔薇色の世界へ旅立とうではないかぁッ!!
はぁ〜はぁ〜はぁ〜、柊はみんなのものだぁ〜……。
(汗を滴らせたムキムキのマッスルボディで、血走った眼で迫る)
105 :
ポーリィ:04/09/05 16:04 ID:1JQsyZ11
>104
はわっ!!(うっちゃられる。)
な、何するにょー。おじちゃん!!
(少し、手間取ったが起き上がり、柊とグィードの様子をみる。)
あれ……アキバで見た、ドージンシにこんな絵があったよ〜な……。(///)
はわー……あ、あれでは確かこの後、監禁された上で、何か色々……。(青ざめる、相当の鬼畜物だったようだ。)
……ヒイラギ、い、今助けるよー!!
(何故か手元にあったスヴェルヴェン=クレアを構える。)
―――光よー!!!(ピンク色の光がグィードと柊の周囲を埋め尽くす。)
>>103-105 あぁ、教えてやるから待ってろ…って、うぉ!? ポリ!? ポリィー!!
(うっちゃられたポリと迫るグィードを交互に見、何故かワナワナ震え出す)
(プルプル)…て・てんめぇ…ポリに何しやがるんだ……なぁにが"薔薇色の世界"だぁー――!!!
(プラーナを放出させ、拘束していた手錠を引き千切り、《月衣》から魔剣を引き抜いて構える!!)
俺は…俺は、誰のもんでもねぇぇぇ―――!!!!
(グィ―ドに向けて、《サトリ》《死点撃ち》《封印されし力》《生命の刃》《魔器開放》
&プラーナを注ぎ込んだ一撃を刃の腹部分でフルスウィングする様に打ち当てる!!)
うぉぉぉぉ―――!! ポリぃ、吹っ飛ばせぇ!!!!(ポーリィに向けてそう言い放つ)
ワーオ!御主人サマ、いい感じにハイテンションキマッテマスネー!!
そレデは、ワッターシも最終手段行くデース!!レーヴァテイン自爆装置起動デーッス!!
(自分のお腹にあるドクロマークの赤いボタンをキマッタ笑顔でためらいなく押しこむ)
108 :
ポーリィ:04/09/05 21:24 ID:1JQsyZ11
>106
はわっ、う、うんっ、いっくよー!!
他人の情事を邪魔する変態は!お義父さんの奥義でどっかに消えろー!!
《ディメンジョン・ディスティングレイト》ー!!
(ピンク色の光の剣が空間を裂き、現れた闇がグィードを包み込み、空間の裂け目に吸い込まれるように消えていく……。)
……えへっ、これで当分はだいじょぶだにょ、ヒイラギー♪
(駆け寄って、潤んだ空色の瞳で見上げる。)
>107
はわっ!!……な、何だか、そのボタンは押しちゃいけない気がするにょー!
>>108 ダイジョーV!!<フレイヤ>の効果で確実にクリティカル、<トール>上乗せでダメージ増加デーッス!!
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!! HA!?
(真っ白にフラッシュアウトする画面。画面切り替わり宇宙空間で白い光が一瞬光る)
>>107-109 (裂け目に吸い込まれていくのを眺め)
ふぅ…これで一安心…か?
ま、一先ずは大丈夫そうだな。 アンタの事は忘れねぇから…暫くは(マテ)
(駆け寄ってきたポーリィを見つめ返し)
…それじゃ、続きすっか?(///)
(脇で自爆装置を押すヴィオレットが目にうつり)
………てぇ、ちょっと待てぇぇ!! お前、今何を押しやがった!?
まだ何も終わってねぇ!! 止めやが…
(そこで画面が真っ白に…(w)
111 :
ポーリィ:04/09/05 22:14 ID:1JQsyZ11
>109-110
はわわー!!(白い閃光がすべてを覆いつくす中、柊にしがみつき、押し倒して庇いつつ<<完全防御>>)(ダメージ?は0に
112 :
ポーリィ:04/09/06 00:28 ID:gnRPTgOr
(真っ白な画面から、ゆっくりと焦点が合い、起き上がって来る)
……はわ?
……おなかへったー。なにか……。(下にいる柊に気付く。)
ヒ、ヒイラギっ!?……そっか、あたし確か爆発に巻き込まれて……。
はわわっ!?(///)
(押し倒した体勢に気付き、下着が吹き飛び、裸なことに気付き赤面)
>>111-112 (暫し時が流れてようやく目覚める)
…ん…ここは?
(目の前のポーリィを見て)
…そっか、助けてくれたんだっけな。
ありがとな、ポリ………。
(この時点で互いに裸なのにようやく気づく)
あー…続き、すっか?(///)
(どこか照れたような笑みを浮かべて言う)
ごごごごごごごごごごごご……(←空気の重くなる音)。
へー、何の続きをするつもりなのかしらねーぇ。
蓮司ぃー?
115 :
ポーリィ:04/09/06 14:19 ID:MUUrG1Kw
>113
あ……おはよ、ヒイラギー。(///)
(思いっきり照れつつ、ぎゅっと起き上がった柊の腕にしがみつく。胸が腕に押しけられ、ふにゃっという感じ。)
はわっ、お礼なんていいよ、今度吉野家の牛丼おごってくれれば!!
(照れたような笑みに一瞬ぽーっと、のぼせた様に頬を染め。続く言葉に、何かを期待するような男の本能を刺激する笑みを浮かべ。)
……うん。(///)
>114
はわっ……何だか寒くなったにょ?
(謎の巫女服の人影には全く気付いていないようだ。)
>>114-115 ……(『牛丼奢ってー』の一言に一瞬唖然とし)
プッ!あはははっ!! 『奢ってー』言うとは、ポリらしいや。
(暫し笑った後、爽やかな笑顔で頭を撫でる様に手を乗せ)
わーった、好きなだけ奢ってやるよ。
…ただし、遠慮くらいはしてくれよな(ニカッ)
(腕に伝わる感触と本能を刺激される笑みに、赤くなる顔と再び大きくなる息子w)
んじゃ、すっからな…。
(と、ポーリィに顔を近づけ様とした瞬間、重くなる空気と誰かの気配)
…ん?なんだいった…(そう言いかけ、くれはと目が合い凍りつくw)
…(凝固中w)…くれは…さん?(一瞬混乱)
ってぇ、く・くれは!? なんでんな所に居るんだよぉ!?
(慌ててポーリィを背後に隠すも、自分の大きくなったモノは隠せず露にw)
117 :
ポーリィ:04/09/06 20:24 ID:MUUrG1Kw
>116
(好きなだけとの言葉に目を輝かせつつ。)
わーい、ありがとにょー♪(遠慮の部分は聞こえなかったようだ。)
(///)
(男の人の前ですべてをさらしているという恥じらいと、これから与えられるであろう快感への期待に更に幼い肌を染めつつ、ゆっくりと静かに目を―――)
……ヒイラギ?(完全に閉じようとしたところで柊の様子がおかしいことに気付き、柊の見た方向を見る。)
はわわわわわわっっっ、く、くれはさん!?(一瞬でパニックになり、本能的にくれはの殺気に気付いてしまい、凍りつく。(w
夏は過ぎたというのに、黒い入道雲は空を黒く染めた。
遠雷は何を恐れて哭くのか、雷神を恐れさせる何かがいるのか。
夏は過ぎたというのに、湿った南風が吹いてきた。
そんなはずがないのに、腐った血の臭いを乗せてきた。
ナーンチャッテ(・∀・)
驚きました? 驚きました?
>>118 な・なんなんだ、このナレーションわよーっ!?
つか、不気味な事を言うんじゃねぇ―――!!(汗)
>>117 >>119 ……へ??(間の抜けた声で)
(暫くの間の後、混乱のあまり…)
紛らわしいんだよ、おめーは!! 犯すぞ、コラァ!!(マテw)
全く…ポリ?ポリ?大丈夫かー?
…固まってら。(汗)
(後ろで凍り付いているポーリィの頬を突つき)
戻らなねぇな…こういう時は(ニヤ)…ん…。
(謎の笑みを浮かべた次の瞬間、ポーリィの唇に己の唇を重ね合わせる)
はぁ…よ、気がついたか?(w
(冷静になったので巴に振り返り)
…んで、どうして巴の嬢さんが何故ココに?
>>120 犯すとは穏やかではないですねー。
まー、私のことはお気にせず。
おほほほほほほ。
ところで柊蓮司さんはご経験おありなんですか?(w
>>120 女性に向かって「犯すぞ」などと、何て恐ろしいことを。わなわな。
(しれっとした顔で登場。服もちゃんと着ている)
>>121 そうですね、彼の経験は私も気になる所です。
あれほどのモノを持っているのですから、技術のほうもしっかりと知っておきたいですね。
(といいつつ、なぜかデジタルビデオなどを回している)
123 :
ポーリィ:04/09/07 20:50 ID:97BnqMIy
>118-120
(柊のキスで現世に帰ってきた。)
……はわっ!?……く、くれはさんじゃないにょ???
(と言った、ところに柊の言葉でキスのことを思い出し、赤面)
……(///)
>121-122
……経験値?
(機械のビデオはラース=フェリアに無いので、気にしていない。(w
>>121-122 お・犯すってのはなんだ…その…こ・言葉のアヤってヤツだよ!!(汗)
つか、二人とも何時の間に居たんだ!?
(『経験は?』の質問に僅かな間の後)
…あ・ある。あるよ!!経験くれーあるさ!!(声が微妙に上擦っているw)
そこ!! デジカメ回すんじゃねぇ!!!(ビシッ)
…って、二人して出歯亀するつもりかぁぁぁぁ!!!
>>123 あぁ、まんまとしてやられたって感じだぜ…(疲れた様に肩を落とし)
…し・しっかり目覚めたか?(///)
(赤面しているポーリィを見てこちらも赤面)
しっかしどーすっか…カメラまで回す気でいるしなぁ(汗)
(そう言っている彼の息子はしっかり元気であるw)
125 :
ポーリィ:04/09/08 00:05 ID:phq34I3E
>124
(目覚めたかとの、問いに対し。)
う、うん……ヒイラギのおかげだにょー(///)
ど、どうしよっか、ヒイラギ……。
……ザーフィーのおっちゃんは観客がいると燃えるって言ってたけど……。
あたしは、恥ずかしいし……。(迷っている様子を見せつつ、ちらちらと柊の息子を盗み見ては頬を林檎のように染める。
>>125 へ・へっへ…(///)
(『柊のお陰』と言われ、照れ隠しに笑う)
お・おっさん…アンタって奴は…(汗)
でも…ん〜…(チラチラ何かを盗み見ている姿を横目に暫く考え込む)
ちっ、グダグダやってたって仕方ねぇ。
ここまで来たらイク所までイクぞ!! 覚悟を決めろよ?
(そっと近づいてポーリィの肩を抱き、その小さな唇に優しく口付けをする)
…ん、出来る限り優しくはすっから…(///)
(少し見詰めるが、恥かしいのか視線を僅かに逸らす)
127 :
ポーリィ:04/09/08 22:42 ID:qCjc5Kxw
>125
う、うんっ、そ、そうだね、ヒイラギ!
(戸惑いつつ、それでもはっきりと頷き、柊のキスをを受ける。)
えへへ、覚悟完了だにょ♪
ん、……ヒイラギはいつも優しいから、大丈夫だよー……。
(というと、今度はポーリィのほうから飛び込むようにつま先立ちで口付け、そのまま舌を入れようとする。
128 :
ポーリィ:04/09/08 22:54 ID:qCjc5Kxw
(またもや番号ミス……、>127の>125は>126のミスorz
>>127 (『ヒイラギは優しい』の台詞に照れてソッポを向く)
ば・ばか、優しくなんてねぇーっての(///)
…ん…ちゅ………
(飛び込んできたポーリィを受け止め、自分の舌をポーリィのと絡める。
空いた片手で優しくポーリィの髪を撫で梳かす。
…なお、密着状態である為、既に大きくなっていた自分の"モノ"がポーリィの腹部に当たっている。)
…はぁ…"大人の口付け"を知っているとは…ポリもマセてるじゃねぇか。
(からかうような口調だが、ポーリィを見詰める目はとても優しい)
(ビデオを回しつつ唾を飲み込む)
(心なしかほおが赤い)
(ブラウスに手を入れ始めた)
131 :
ポーリィ:04/09/09 22:08 ID:WgXgUnal
>129
ヒイラギー、あたし、こどもじゃないってばー。
(少し不満げに頬を膨らましつつ、照れたように柊の優しい視線に目を合わせる。
えへへ、メイヤお姉ちゃんにもらった本に載ってたにょー。
ん、ヒイラギの、大きくなってるね……。
(柊のモノが腹部に当たる感触を感じて、何処となく嬉しそうに微笑みつつもう一度唇を合わせ
もう一度、先ほどよりも積極的に舌を絡める。)
んぅ……、ふぅ……はぁっ……ヒイラギー。
(長い口付けの後、表情がうっとりとして、少女の口元からは熱い息と二人の唾液が混ざり合ったものがたれて
柔らかな双球を汚す。また、双球の薄桃色の頂点は可愛らしくも尖り、膨らんでいる。)
>130
(ちらりと、一瞬アンゼロットの方を見る。
132 :
ザーフィ:04/09/09 23:41 ID:7qnSrayi
(アンゼロットの後ろから襲い掛かろうとしている)
>132
(みんなでザーフィの首ねっこを掴み、引きずりっていく)
>>131 !
(視線に気付く)
ぺろ
(乾いた唇を舐める。桜色の唇が淫蕩に笑みの形を浮かべる)
うふふっ
(左手でOKサインを出す)
>>131 (ポーリィの積極的な舌の動きに合わせこちらも負けじと舌を絡ませ…)
…ん…そーだな。ポリは子供なんかじゃねぇな。
こんなに積極的にしてくるんだ…興味があったんだろ?
(やや控えめな乳房に手を滑らせ、その柔らかい感触を楽しむ)
ポリ…こぼしちゃダメじゃねぇか…。
(口元からこぼれた唾液の筋に舌を這わせて、再びポーリィの小さな唇に口付け舌を絡める)
…ふぅ…可愛いな…(見詰めながら尖り膨らんだ乳首を指先ではさむ)
>>134 …?
(視線の隅で何やら微笑むアンゼロットを見るが目の前の行為に気を取られ、、気になるも流してしまう…)
136 :
ポーリィ:04/09/10 23:23:16 ID:TWKMGwXJ
>132-133
(気付いていないようだ。)
>134
(同じく気になりつつも流すらしい)
>135
……はわっ……きょ、興味と言うかその……んっ。
はぁっ、ヒイラギのほうこそっ……手がえっちだにょ……。
(慌てたように照れつつ、柊の指の優しい動きに、喘ぎ声を奏でる。
はんっ、そうなの、ヒイラギ?……うん、あたし、分かったよ……。
んんっ、ふぅ…………はぁっ。
(柊の言葉に素直に頷くも、乳首を挟まれた刺激で嬌声とともにまた口からこぼれ垂れてしまう。
あ、また……んっ。
(指を伸ばして掬い取り、その指を口に含む。
えへ、ヒイラギの味だね……。
(その仕草と微笑はとても少女の物とは思えないほど淫靡に見える。
……ヒイラギ、も、気持ち良い?
(そっと部屋隅の古いベッドを見つつ、柊の大きくなっている物に視線を落とす。
>>136 エッチって…お前だってそうじゃねぇかよ(///)
…で、やっぱりHに対して興味みたいなのはあるみてぇだな…。
(意地悪く微笑み、返事を聞くよりも先に首筋や耳たぶに口付けたり甘噛みしたりする)
あぁ…でも、もう少し気持ち…ん?
(ポーリィの視線を見、何かを思いつく)
俺の味…つってたな? んじゃ、ポリの"味"も確かめてみるとすっか。…んしょ。
(軽々とポーリィをお姫様抱っこで持ち上げ、部屋隅のベッドに寝かせる)
…ポリの"味"俺にも味あわせてくれよ…?
(そう言うとポーリィの大切な割れ目に舌を伸ばし、その蜜を味わう)
…んん…ポリの…甘くて美味いぜ…。
【突然ですが避難所立てましたー。↓です!!
【TRPGキャラなりきりスレ】憩いの広場【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1094827961/】
138 :
ポーリィ:04/09/11 01:08:36 ID:4LbpDR9E
>137
そ、それは、あたしも興味とか、ないわけじゃないけど……。(///)
ひゃんっ、んっ、あっ、はぁん……あ、あたしは、ヒイラギほどエッチじゃないよぅっ……。
(色々な場所に甘噛みやキスをされる度に可愛く喘ぎ声をあげ。
少女の朱を帯びて、なお白い肌に柊の痕跡が付けられていく。)
ぁんっ……ヒイラギ?、どうしたの? はわっ!?(///)
(一瞬動きが止まったことを訝しく思った瞬間お姫様抱っこで持ち上げられ驚きつつも、素直に従う。)
……ひ、ヒイラギ……あ、あたしの味って?(///)
(ベットに横たえられ、戸惑いつつ、少女の本能で理解しているのか、泉は柊を誘うように甘い蜜を増していく。)
ひぁっ、ヒイラギっ、そ、そんなところは汚いよぅ……。そ、そんなとこ……はぁっ……
(表面は拒絶の態度を取るが、表面だけな明白な証拠に足は閉じず、舌が触れる度に可愛い嬌声が上がる。
また、秘所の傍の芯は尖り、自己主張を始める。
そんな恥ずかしくいやらしい光景に、ポーリィの頬はますます羞恥と快楽に染まりながらもその可憐さは失わない。)
>>138 …汚くなんかねぇって。十分過ぎるほど綺麗だぜ、ポリのココは…。
それとも…ココで止めて欲しいのか?
(尖り始めたクリを舌先で軽く押し潰す様にして刺激を与え、
わざとらしくポーリィへの愛撫を止めてその身は少し離す)
…さ、どうするんだ? 続けるべきか?それとも…。(ニヤ)
(意地悪そうに指先で脇腹を触れるか触れないかのタッチで撫でる…)
続けるなら正直に言った方が良いかもしれないぞ…?
140 :
ポーリィ:04/09/11 02:10:02 ID:4LbpDR9E
>139
は、はわっ……ひ、ヒイラギ?
(ここで止まるなど、そんなことを考えてもいなかったためか、困惑の表情を浮かべる。)
……な、何で…っ…………。(///
……ヒイラギ、意地悪にょー……。
(途中で意図に気付いたらしく少し柊を恨めしそうに睨むが、触れるか触れないかの愛撫に観念したように小声で抗議した後。
恥ずかしさと切なさから、真っ赤になって。)
き、気持ちいいから、続けて欲しい。
お願い、もっと触って、ヒイラギ……あたし……これで終わっちゃいやだよ……。
……ヒイラギはこんなエッチな女の子は嫌いかな……。
>>140 (真っ赤な顔でハッキリと言ったポーリィの髪を優しく撫でながら抱き寄せる)
あぁ、良く言ったな…それに、エッチなのは嫌いじゃないぜ。
(すっと流れるな動きでポーリィに口付けをする)
…いや、好きだな。俺は…(///)
んじゃ、続き…いくぞ。
(押し倒すように寝かせ、その愛らしい胸や秘所に指や口を這わせる)
ん…(ちゅくちゅく)…大分濡れてきてるじゃないか。ほら…こんなに。
(愛液で濡れた指をポーリィの口元に持っていく)
俺も…俺もそろそろ気持ち良くなって…良いか?
(ポーリィの目に柊の大きくなったモノが映る)
>>1が命だったり柊だったり、あからさまに主人公張りたい
女と絡みたいって思惑が見え見えで痛いな(w
自分以外のキャラの絡みがみたくないなら、その避難所でやればどうよ?
143 :
ポーリィ:04/09/11 02:52:04 ID:4LbpDR9E
>141
(嫌いじゃないと言われて、不安そうだった顔が劇的に和らぐ。)
えへへ、やっぱ、ヒイラギは優しいねー。(///)
(緩やかに抱き寄せられて、幸せそうに)
あたしも、かな……ヒイラギー♪
あ、はぁっ、ん、そこ、くふぅ、ヒイラギぃ。
(我慢しなくなったようで、色っぽい喘ぎが部屋に充満する)
え、、ヒイラギのせいであたしこんなに濡れたよ
144 :
ポーリィ:04/09/11 02:52:43 ID:4LbpDR9E
ミスった。orz
145 :
ポーリィ:04/09/11 02:54:47 ID:4LbpDR9E
>141
(嫌いじゃないと言われて、不安そうだった顔が劇的に和らぐ。)
えへへ、やっぱ、ヒイラギは優しいねー。(///)
(緩やかに抱き寄せられて、幸せそうに)
あたしも、かな……ヒイラギー♪
あ、はぁっ、ん、そこ、くふぅ、ヒイラギぃ。
(我慢しなくなったようで、色っぽい喘ぎが部屋に充満する)
え、わぁっ、ヒイラギのせいであたしこんなに濡れた……。(///)
うん、ヒイラギも気持ちよくなろう……。
>>145 俺のせいで…か?それは嬉しいかも知れねぇな。
これくらい濡れていれば、大丈夫だろうな…。
(自分のモノをポーリィの秘所に幾度か擦り付け)
ポリ…いくぞ?痛かったら無理すんじゃねぇぞ?
(ゆっくりと、だが確実に自分のをポーリィの膣内へ沈み込ませていく。
途中に感じた抵抗を一気に破り、そのまま奥へ)
ん…入ったぞ。…大丈夫か?痛いのならば、暫くは子のままにしておくぞ…。
(心配そうにポーリィを見詰める)
147 :
ポーリィ:04/09/11 03:27:06 ID:4LbpDR9E
>146
ん……だ、大丈夫だにょ……。
(体内に異物が入ってきた痛みで顔をしかめつつ。ゆっくりとした柊の優しさを感じて微笑む)
ヒイラギのだから……。
それに、この程度……あの時に比べればなんでもないし……。
だから、ヒイラギが気持ち良くなるように……動いて欲しい……。
>142
そんなこと言われなくても本人だって承知してることだ。
だから最初は色々と賑やかだったが、いまじゃ過疎化してるだろ。
色んなゲームのキャラが出てたり、ヴィオレットやグィードがいた頃はまだ面白かったが、
ポリ公が勝手に退場させたりしたあたりからdと見なくなったな。
もったいない。
とにかく余計な口出しはせずにコトを終わるのを待て。
1回やって満足すればしばらくは大人しくなるだろうよ。
>>147 ポリ……分かった。ただし、痛くて無理そうならばハッキリと言えよ?。
(ポーリィの想いに答えるように、壊れ物を扱うが如くゆっくりと動き出す)
…ぅう…ポリの膣、すっげぇ熱くて気持ちが良い…ぜ。
(ゆっくりと前後に動かすと、まるで絡み付くかのように膣内が締め付けられる
その度に気持ち良さで思わずうめいてしまう)
…そろそろ、押さえが効かなくなってきそうだ…。
(その言葉に裏付けられるように、腰の動きが少し速くなり始めている)
150 :
ポーリィ:04/09/11 03:56:11 ID:4LbpDR9E
>149
う、うん……分かったにょ……。
(痛みと柊の優しさを感じつつ、柊にしがみつき、離さぬように力を込める)
……ヒイラギ……気持ち良いの?
あたし、あたしっ……。(目にうっすらと涙を浮かべつつ、痛みに慣れてきたようで、声に快楽の声が混ざり始める。
>>142 >>148 もうちょっと黙ってられないのか?お前等は
自分等がやれないからって介入するなよ(藁)
↓以後何事もかかったかのように再開
>>150 あぁ、ポリの膣内…気持ち良すぎる…位だ(///)
ポリ…うぅ…ポーリィっ!
(気持ち良さの為か、腰の動きがドンドン速くなる)
ん…はぁ…もう、そろそろ…イきそうだ…っ!!
ポリ…イくからな!? …うぁ!!
(最後の一突きで腰を密着させ、中に大量の精液を送り込んでしまう)
…はぁ…はぁ…ポリ…ィ…
(息も絶え絶えな状態でポーリィを抱き締める)
153 :
ポーリィ:04/09/11 04:25:56 ID:4LbpDR9E
>152
ん、嬉しいよ……。ヒイラギが気持ち良くなってくれて……んあっ。
(速さで痛みが増したのか、柊の背中にの背中に爪を立てつつ声は艶を帯びてくる。
ひ、ヒイラギ、良いよ……はぁっ、あたしも……なんだかっ……ひいらぎぃ……あ、はんっ……。
あ、ふぁ……ひいらぎ、ひいらぎぃ……。
(膣内に柊の精液を感じつつ、放心、柊を抱きしめる腕に込めた力はそのまま。)
……ひいらぎ、好きだにょ……。(寝言のように呟く
>>153 …ポーリィ、俺も好きだぞ…。
(ポーリィの言葉に)答える様にそっと呟く)
(余談だが、この後吉牛で死ぬほど奢らされるのであった…)
【これで終わりです、大変お疲れ様でしたー^^;】
>>151 >もうちょっと黙ってられないのか?お前等は
オマエモナー
それぐらいスルーしろよ(藁)
保守
主人公属性を持ってると叩かれるスレはここですか?
漏れも参加したいが主人公タイプだと叩かれそうで怖いな
>>157 叩かれると言うより押し倒されるような気が。
>>157 どっちかというと中の人の問題じゃないかと思われ。
主人公をとっかえひっかえしたり、
登場したキャラクターをいきなり退場させたりとか
今回のポリやら
>>1みたいな
困ったちゃんプレイしなきゃ大丈夫なんでね?
(密林を掻き分け疾る風、否、風ではない。それは女…
刀を携えながら黒き髪を靡かせ道無き道を跳ぶようにいけり。)
っ…まさか「羅糸」とはぐれてしまうとは…
(あれだけの速度とで疾りぬけながら息は一つあがらない。その身のこなしたるや、まさに燕の如し)
(今、石州には会えない…)
(最悪の敵を想定しながら、少し高い木の上へ起つ)
包囲は弱い…ならば抜け出て…
(そういうと刀を抜き身にし再び疾りだす)
【少し待機してみましょう】
ちょっと気になったんだけどさ、柊って主人公タイプか?
スルト以外のリプレイじゃ全くの脇役だったよな?
エロいオリジナルシステムを開発する豪の者はおらぬか?
豪の者と聞くと豪巌帝国を思い浮かべてしまうw
hosyu
>>163 つまり、権ちゃんが豪の者にエロエロされるSSが欲しいと?
>166
むう、それは欲しいが、>164のスレでやろう。
168 :
名無しさん@ピンキー:04/09/21 22:15:53 ID:pUFZqq+g
上げてみる
169 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 21:24:32 ID:x9I8RURd
保守・ザ・ドワーフ
170 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 06:18:15 ID:y9bSQXRz
保守
171 :
名無しさん@ピンキー:04/09/30 14:48:12 ID:wqXIc+hQ
誰かいないの〜?
気がついたらローシィ達とはぐれちゃうし…
ぐすっ、誰かいませんかぁ〜?
【ここの勝手はよくわかりませんが、ひとまず…】
ごめんなさい、なかなか気付けなくて(涙)
テンプレ……ですか?
騎士なら礼を欠くわけにはいきませんから。
【名前】 ニム・カルシア
【種族】 人間
【性別】 女
【年齢】 17歳
【職業】 ナイト/ウィザード(聖)
【身長、体重】 …秘密(汗)
【性格、特徴】 真面目で一生懸命なはずなのだが、致命的な運の無さがそれを邪魔している(泣)
【特技、趣味】 剣技、治癒呪文(のはず)
【キャラ背景】
いつかお姫様を守れるような一人前の騎士になるべく修行をしているのだが、
やることなすこと上手くいかず「守られナイト」という二つ名をいただいてしまった少女。
【出身作品】 新六門世界RPGリプレイより
【CP合計(w】 ちょっとわかりません(涙)
こんな感じで良いでしょうか?
【えーと、よろしくお願いします】
175 :
名無しさん@ピンキー:04/10/01 23:52:23 ID:pt3G+JV1
むう、六門ですか……。
幾つか、質問いいですか?
【人がいないんで、ウェルカムですよ。
名無しの私が言うのもなんですが。】
はい、詳しいことはリプレイを読んでいただければ(苦笑)
次の巻では主役扱いされてるとかなんとか聞いてますし……
で、質問ですか? 構いませんけど……どうかしましたか?
【いえ、ありがとうございます。こちらこそいつまでお相手できるかわかりませんが……】
リプレイか、お金ないけど買うかなあ……。
ん、スタイルのイメージわかないから、スリーサイズとか教えてくれないかな?
【了解しました。
一応こちらは2時半をめどに切り上げます。】
あのー、無理はしなくてもいいですから、ね(苦笑)
で……えぇっ!? いきなり何聞くんですかぁっ?(汗)
確かにモンスターに取り込まれてそれこそ身包み溶かされたなんてこともありましたけど……
(顔真っ赤にしつつ)
そんなにスタイルとか良い方じゃありませんよ、
む、胸だってそんなにありませんし……
そ、それは災難だったね。(///;
いや、一応イメージをはっきりさせておこうと思って……。
下着も溶かされちゃったの?
……可愛くて良いじゃない、ほら、成長過程ってことで。(頭を撫でる
あの時は服までボロボロだったし、引きずり出されるときに
胸とか見られちゃってるかも……多分、確実に(涙)
下着のことは……ノーコメントで(///)。
可愛い……ですか? もっと格好良くなきゃって思うことはあるんですけど。
だって……どんくさいし。
(でも頭なでられてなんか悪い気はしなかったり)
ま、まあ、命があっただけでも良かったじゃない?(汗
騎士としては何時までも守られてちゃ駄目だけど、
どんな騎士も最初はひよっこから始まるんだし。
真面目な君の努力はきっと報われるはずだよ。……多分。
それにさ、努力する姿はカッコいいよ、可愛さも両立するしね。
【どんな感じが良いのでしょうか?
このまま流れに任せます?】
うぅっ、ですよね。死んじゃったらもっと迷惑かけちゃいますしね……。
いつもの反動かもわかりませんけど、
素直に応援してくれるのって、とても嬉しいです。
でもそんなに可愛い可愛いって言われるなんて……
(撫でられる手の下で照れながら)
【えーと、どうしましょう……(汗)
いい雰囲気保ちつつお願いしてしまってもいいでしょうか?】
そうそう、死んだらもっと迷惑になっちゃうよ。
悲しむ人いるでしょ、家族とか……。
可愛いものを、可愛いって言うのに素直も何も無いとおもうけどね。
……ほんと、思わずキスしたくなっちゃうくらい可愛いよ。(頬にキス
【分かりました、では、こんな感じで。】
(いきなりキスされて)
?……っっっ!!!!
は、恥ずかしいじゃないですかっ(///)
(照れて視線そらす)
……あれ、ドン・ニコ?
【すみませんが、タイムアップです……
お付き合いくださいまして有難うございました】
(視線の先には1匹の狼が)
あっ、この狼、仲間の召喚モンスターなんです。
あっ、あの……励ましてくださってありがとうございました(ぺこり)
それじゃ、失礼します。
【途中送信してしまいました……私までニム化かw】
あは、お迎え?
じゃあね、ばいばい♪
(少し残念そうに)
【お疲れ様でした。
こちらこそお付き合いありがとうございます。
今後も過疎スレですが遊びに来てくださいね。】
187 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 14:12:37 ID:ybTlM+sc
だれかいる?
188 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 13:47:38 ID:mL/aUHeX
保守
誰もいないね〜。
file:reiko_akimoto
file:reiko_akimoto
こんにちはー……と。
最近昼間に保守されてるみたいなんでこんな時間に来てみました。
確かに人いませんよね(汗)。私も頻繁に来れるわけじゃないんですけど。
192 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:53:43 ID:2EhZk5ok
保守って見る。
ニムさん、来てたのかー。
ニムさんは可愛いよねぇ…
お願いしたら処理してくれそうなところがまた。
ファンブってへし折られたりしたらたまらんが。
やはりリプレイキャラは中の人あってこその人気だということなのだろうか。
TRPGでも出来合いの公式キャラしかできないヤツ(FQとかSO3とか)は売れないしなぁ。
まあでもニムかわいいよニム
こんばんは。なんか反応もありましたし、お返事します。
>>192 保守ご苦労様です。
私自身結構恐縮なところはあるんですよ(汗)
まだまだ不慣れなところがあるのも事実ですし…
>>193 ええ、私で何とか出来るなら……(///)
って、え?へし折る?……笑えないorz
最大限努力はしますよ、努力は(涙)
>>194 中の人など(ry…それは置いておいて。
TRPGのキャラっていうのはPLさんやGMさんの分身って言っていいわけですし、
そこのところ見え方も変わってきますからね。
プレイしている中でどこでどうキャラが立つのかわかりません。 アレ、ナミダガ...
では、ちょっとの間だけ待機しますね。
>195
わーい、ニムたんだー。
(なでなでさわさわ。
あ、こんばん……きゃ…っ…ぅん…
いきなり……どこ……さわってるんです
(驚く間もなく、いきなりさわられて身をよじらせる)
>197
どこって、分からない?
ほら、分かってるなら言わないと、触るの止めないよ。
(さわさわこちょこちょ
そ…そんなぁ……ぅんっ…あっちもこっちも……ん……
(恥ずかしさに顔を紅潮させて)
あ……やめて、ください……
(じわじわと広がる感覚ごと、声を押さえつけて)
>198
ほらほら言わないと更に、こんなこともしちゃうぞ〜。
(慎ましやかな胸をもみもみ
ふふっ、敏感なんだね〜。
それとも……えっちなのかな、ニムちゃんは。
(股間の部分に手をのばす
【間違えた。>199のミス。】
ん……お…しりとか…はぁん…むね、とか……ん、ふ……!
(顔以外もだんだんと赤味が差してくる)
え、えっちだなんて……ゃ…ぁ…
(振りほどこうとしても充分に力が入らない。
それどころか逆に股間への手を導いてしまう形に……)
>202
ん?なんだか、赤くなってきたけど?
それに嫌がってもいないみたいじゃない、ほら。
(導かれた手で下着を触る。
下着に染みが出来ちゃってるよ。
……これ以上びしょびしょにしたら、着てる時変な感じするよ。
脱がしちゃうね……(早業で下着を引き抜く
(くちゅ…とした触感を受け)
ゃ……濡れ…てる……ぁ……
ん…………。
(ほとんど抵抗もなくショーツを脱がされ、つ…と銀色の糸を引く。
膝をすり合わせるようにしたのは、股がひんやりとした夜風に
晒されたせいか…それとも…)
【いえいえ、お気になさらず。小さいミスくらいは私もよくやってしまうので。痛み入ります】
【それ以前に長いこと居られるかの保証が無いところがつらいですね……】
>204
ほら、やっぱりえっちじゃない。
でも、やっぱりかわいい子には何でも似合うものだね。
(抜き取った下着をもてあそびながら
ほら、えっちな匂いがするよ。
さ、えっちな騎士のニムちゃんにはお仕置きだ。
(ピンクローターを取り出し、足のガードが固いのを見てブラジャー越しに乳首に押し付ける。
【ま、時間が無いときは強引にでも終わらせちゃってくださいな。】
(ぁ……あんなに濡らしてる……)
私……そんな……。
(目の前に、自分の身体が疼いている証明を見せられたせいか、反論できない)
(ローターを目に、秘所への防御を強める。
しかし、予想とは裏腹に快感は胸から……)
ひゃぁん……ぁああぁぁああんっ!!
ふぅぅうんっ♥ ゃ……なに……これぇ……
(押し付けられたローターの振動で、胸の頂きからびりびりと甘いしびれが広がる)
>206
ふふっ、気持ち良いでしょ。
(ガードが甘くなった隙に秘所に指を差し入れ、
(わざと水音をくちゅくちゅと立てながら、ロータを使った刺激は忘れない。
さ、こっちも邪魔だから外しちゃおうか?
(ブラジャーに手を掛けわざとらしく耳元で。
あれっ、これどうやってはずすのか、分かんないや。
……はずしてくれる?えっちなナイトさん。
はずさないと、これでおわりだよ〜。
(一旦離れる
ひっ…はぁん♥…あん、んっ♥
ぁぁああぁあんっ♥ふぅ……あぁっ…♥
(胸と秘所を同時に責められ、より激しい喘ぎ声を上げ続ける)
(急に愛撫の手が止まった『ブラ外しての声に』)
……?!(恥ずかしい……でも、欲しい……)
……わ、わかりました。
(服をはだけ、ブラを外す。乳首は度重なる愛撫でピンと立ち、
さらなる愛撫を求めるようにひくひくと震えている)
お、お願いです……あなたのそのえっちな道具で、
私を、気持ち……よくしてください……
【時間が押してきているのでそろそろ巻いていきましょうか?】
【>(急に愛撫の手が止まった『ブラ外しての声に』)
(急に愛撫の手が止まった&『ブラ外して』の声に)
……ですね。】
>208
うん、よく出来ました♪
(唇を奪うと、乳首にピンクローターをテープで貼り付ける。
スイッチオンっと♪、うん、慎ましいからそう簡単には外れないでしょ。
(無機質な振動が胸の頂をいたぶる。
さて、それじゃあ、ニムちゃんのえっちなこっちにはこれを入れてあげよっか。
(秘所にいきり立つ剛直を添える。
【了解しました、ていうか何だか鬼畜で済みませぬorz】
ん〜〜〜〜っ!んんぅんんぅん…ふぅん…♥
(舌で口の中をぬめぬめとまさぐられ、さっきよりもぼんやりとした気分に)
あっ……胸に……
(ローターが貼り付けられ、)
あぁぁああはああぁ、んっあぁぁあああぁん♥♥
はあぁあっぁぁぁぁんっ胸が、ぁん…胸がぁ……♥
あぁぁぁぁっ、わたしぃ……わたし、もう…だっ…めっ…んぅ…♥
!!!……あぁぁぁぁああああんぁあぁぁぁぁあぁああ!!!!
(秘唇に宛がわれた熱いモノを感じたとき、身体を震わせ、大きく背を反らした……)
あ……ぁあ…・・はあぁ……ん……はぁ…………。
(朦朧とした意識の中、快感に包まれたまま視界がブラックアウトしていく)
【いいえ、こっちこそつたない&半ばぶった切りで申し訳ないですorz
お付き合いくださいまして本当にありがとうございました、では】
うっ、凄い締め付けだ、これならすぐにっ。
ニムちゃんは凄いえっちな女の子なんだねっ、もう、すぐにでちゃうよっ♪
あはっ、いいよいきなよ、こっちも、んんんっ……。
(中に白濁を注ぎ込む。
ん、とっても良かったからそれはあげるね、代わりにこっちはもらっていくけど。
(ローターをそのままスイッチを切らずに放置。
(下着を懐にしまいこむ。
ばいばい、えっちな守られ騎士ちゃん。良い淫夢を―――
【お疲れ様でした、こっちも精進しないとなあ。】
保守してみる。
ニムたんの情報のためにリプレイを買った。
あまりの守られ騎士っぷりに笑った。
ラブ♪
>>214 お買い上げありがとうございますー(ぺこり)
次の話ではもう少し何とかしなきゃとか思ってるんですけどね。
……タイトルからして駄目なのかもしれないんですが(涙)
では、またちょっとだけ待機します。
>>215 【名無しでもOKですかあ?守られナイトさん?】
【いえいえ、名無しでもどうぞー】
【もしできるなら違う作品の方とも絡んでみたいなと思っていただけなので…】
【そうそう新しい人が来れる保証なんてないって解かってはいるんですけどね(苦笑)】
【では…】
はあ・・・ここ、何処だろう…
仲間ともはぐれちゃうし…
(その辺に腰掛けている。人の気配を感じてその方を見ると立ち上がって……)
えーと……こんばんは。こんな時間にどうしました?
……迷ってる? 私もそんなところ……ですね(苦笑)
申し遅れました。私、騎士のニム・カルシアといいます。
あれ、はじめまして…
騎士ですか…なんでまた騎士の方がこんなところに?
はい、こちらこそ。
騎士……とは言っても見習いみたいなもので、
今修行の身なんです。「一人前になるまで帰ってくるな」って。
お守りすべき人はこれから探す……といったところです。
で、私にできることを探してたびをしていたんですが、気がついたらこんなところに……(涙)
一人旅は何かと危険ですし、誰かと一緒だと心強いです。
へえ…
(よくみると…すげえ可愛いじゃん、この子)
君みたいに可愛い子だったら、誰かを守るより、守ってもらった方がいいんじゃないのか?
…例えば、俺とか
(戦士の視線を感じ、見てみると目が合う。慌てるように…)
いえいえそんなっ、さっきは心強いなんて言いましたけど、それには及びませんっ(汗)
未熟者とはいえそういう立派な騎士になりたいっていうは私の夢ですから(あせあせ)
確かに色々才能は持ってても使いこなせてないところはありますけど……
そうだよね…
こんなに可愛いんじゃ…
こんな風に(そう言って一気に押し倒す)
押し倒されて、こんな風に(キスをする)されちゃうよね…
やっぱり、君って守るより守られる方がお似合いだったりして(笑)
ぇ?……ひゃっ!!
(押し倒される。筋力で負けていたのか、とっさに力が入らなかったのかは想像にお任せしたいw)
(唇にやわらかい感触。戦士の顔が目の前にある。
とっさのことに頭が軽いパニックになっているのだろうか……動悸が止まらない)
あ……わ、私……?
そうだよ…こんなに可愛いんだもん
もし、守ることになったらこんなことも(そう言って胸を揉む)
されちゃうかも…
(うわー柔らけー、どうしよう…我慢できない…)
こんなこと……や…やめ……! きゃぁ!……あっ……あぁ!
(揉まれているうちに胸からくすぐったい、とも違う快感が広がってくる)
はんっ……くぅ、んっ……んぅ…・・ん…
んはぁ……(起き上がろうにも、がっしりと上から押さえ込まただけでなく)
(いや……いやなのに……やだ、身体がぼぉっとしてくる……)
あれーどうしたの?もしかして、そのきになっちゃったとか…
もしそうだとしたら…Hな騎士様だな…
【すいません、今夜はもう時間が来たので凍結ってことでよろしいですか?】
(身体は火照り、しっとりと汗が浮かび始める)
ゃ、やっ…ちっ…ちがい、ます…ぁあんっ♥……わ、たしぃ…んぅ…そんなぁ……
(涙目で反論するが、声に艶が混じり始めている)
ひっ……ひぅっ……んぅ…♥
(刺激で胸の頂きはブラの下で主張し、
小さいながらピンとたったそれが擦れるたびに、「気持ちいい」感覚が身体を支配していく)
【いえ、どうもです。わざわざお付き合いありがとうございます】
【いつ来れるかは不安定な私ですが、そちらがよろしければ】
【いろいろ不安定な私ですが今後も努力してみます。よろしくお願いします】
キャラハンやってもいいけど、女の子のキャラハンになっちゃうと思うし……。
名無しで属性つけたりしてみるのもいいかなあ。
っと、ニムたんまだいる?
パワープレイとかの汎用世界で、オリジナルでいろんなシチュをやってみたくはある。
【居ることは居ますよ。今はPCでなく携帯からですが】
【今回みたいに何か特徴つけてのシチュ付加とか、手探りしながらやってる感じですし……】
【まあ、いろいろとやっていきましょう】
【女の子同士ですかそれはそれで…でなくて、
確かにキャラを選びますね(汗)】
【キャラハンの件についてももう少し考えていきたいですね】
【ではこれにて落ちます。失礼しました】
【ハンドル入れ忘れました…↑のは私です…】
商人になって、冒険に必要なアイテムを貸すのを引き替えにニムたんの肉体を要求したい。
ちょっと早い時間ですが…来てみました。
【とりあえず待機、です】
236 :
商人:04/10/24 19:25:38 ID:7qcli9aS
>>235 【どうも。234の商人です。234のシチュでプレイOKですか?】
>236
【おっけーです。よろしくお願いします】
238 :
若い商人:04/10/24 19:38:24 ID:7qcli9aS
【じゃ、いきます】
最近、よく店に来る冒険者のニム。
じっと魔法の武器を物欲しげに見つめているのに気ずき、声をかける。
「その武器、気に入りましたか?」
(声を掛けられて横を向き)
いえ、すみません。立派な武器だからついいいなぁ……って。
駆け出しだから武器とかもほら、中古のをつかってるでしょ(苦笑)
剣はもちろんですけど、魔法も使うから発動体もいるし…
…今の持ち合わせじゃ苦しいんですよね。
できるならいい装備したいのはやまやまなんですけど。
240 :
商人:04/10/24 19:49:46 ID:7qcli9aS
手持ちはどのくらいですか?
(額を聞く)
……それは足りませんね。
(しばらくニムを見つめる。落胆する女騎士の姿に、欲望が生まれる)
そうですね。足りない分は別のもので払うのなら、融通しますよ。
ですよね……早いところお仕事探さないといけませんから……(落ち込み)
……えっ?そんな、いいんですかっ?(表情がぱっと明るくなって)
替わりになるものって……何をすればいいんでしょうか?
(もしかして仕事かな、とか考えつつわくわく)
242 :
若い商人:04/10/24 20:01:24 ID:7qcli9aS
(ニムの側に近寄って耳元で囁く)
あなた自身で払って下さい
私の部屋で一晩を一緒に過ごして欲しい。
??……っっっ!!
(どういうことか理解できた模様)
(どうしよう、こんなことで身体を開くなんてと思いながらも、
武器は欲しいと言って首を縦に振ってしまったし、
ここで断るのもいけないんじゃないか、という思いが引っかかる)
……はい。
(顔を軽く伏し、小さくうなずく)
244 :
若い商人:04/10/24 20:16:15 ID:7qcli9aS
内心、本当に受けたことに驚く。が、声と顔には出さずに、そのまま話を進める。
では、夜になったら来てください。待っていますよ。
時間は過ぎて……
待っていましたよ。
(ニムを出迎える)
こんばんは……。
(部屋に入るとドアを後ろ手に閉め、静かに近寄る)
あ、はい……約束、でしたよね。
(自ら服の止め具にそっと手を掛ける。戸惑いと少しのおそれか、身体が軽く震えている)
246 :
若い商人:04/10/24 20:31:59 ID:7qcli9aS
そんなに急かなくてもいいですよ。
まだ夜は長いですから。
(服を脱ごうとするニムの手を取って抱き寄せる)
あなたのこと、あこがれていました……
(ニムの唇を奪って、舌を入れる)
しばらくディープキスが続く。
あっ……ふむっ……!
(抱き寄せられ、唇を奪われたと思う間もなく、口の中を他人の舌で撫で回される)
ん……ふ……んぅ…
(これまでに感じたことのない感覚に身体が熱っぽくなってくる。
くぐもった声と時折口の端から漏れる湿った音だけが部屋の中に響く)
はぁ…・…ん……ぴちゅ……ふぅん…
(顔は上気し、身体からも力が抜けていく……そして舌を自分からも動かし
相手の舌と絡み合わせるようにしてキスを続ける)
248 :
若い商人:04/10/24 20:51:47 ID:7qcli9aS
こういうキスは初めてでしたか?
(ニムの様子に満足そうな商人)
では……
(床に座り込んだニムの前で服を脱いでいく)
(ニムの目の前に、商人の硬く熱くなった勃起が突きつけられる)
ニムさん、私のを握ってください。
そう、手を動かして……
いつもは剣を握っているあなたの手が、今夜は私のモノを握っている。
どうですか? 私のモノは?
(商人の先走りにまみれたニムの指を嬉しそうに商人は見つめる)
ぷはぁ……はあ……ふぅ……♥
(唇が離れ、舌同士でつ……と糸を引く。口からは熱くなった吐息がこぼれる。
手を離され、力なくぺたりとしゃがみ込む)
ゃ……こ、これを……は、はい。
(驚きながらも、うながされるまま怒張にふれる)
ぁ、熱くって……びくびくしてる……
(おずおずと握るとゆっくり擦り始める)
どう、ですか? 痛くは……ありませんか?
250 :
若い商人:04/10/24 21:12:46 ID:7qcli9aS
ええ、もう少し力を抜いた方が。そうです。そのまま動かしてください。
ニムさん、もう片方の手で下の袋もいじってください。
ん! そこはもっと力を抜いて……
ああ、ニムさん、いいですよ。
(しばらくニムの手を堪能する商人。が、いきなり表情が変わる)
ダ、ダメだ! 出る! ニムさん!!
(女騎士の奉仕に興奮した商人は、自制が効かずにニムの手の中で暴発)
ニムさん……
(男のペニスを見つめていたニムの顔に白い液体が直撃する。商人の欲望はニムの身体のあちこちを汚した)
すみません、こう……ですね?
(右手で棹をやさしくしごき、左手は袋を弄るようにして愛撫を続ける)
(肉棒の熱さをいとおしむように、緩急をつけて、ときには角度を少し変えたりして・・…)
はい……え? いったい……?? ひゃっ!!
(怒張が一瞬膨れ、鈴口が開くと精液が自分に向けて飛び散らされ、
いきなりのことに目をつぶるが、その間にも顔、身体、そして口の中までにもかかってくる)
(飲み込んでしまった精液に少しむせながら)ぅ゛……苦い……
(はたと直前のことを思い返し)
あぁっ! ごめんなさい! 私、やりすぎてしまいました!?(おどおど)
252 :
若い商人:04/10/24 21:33:07 ID:7qcli9aS
大丈夫です。とても気持ちよかったからですから。
(自分の精液で顔を汚しながらも、こちらを心配するニムに、さらなる情欲がかき立てられる。ニムの目前で、瞬く間に力を取り戻していく怒張。かえってさっきよりも大きく見える)
ニムさん……
(ニムの身体に手をかけて立たせると、ベッドへと一緒に歩く)
ニムさん、もう我慢できない。
(ニムをベッドに押し倒すと、彼女の衣服に手をかける)
(留め具を外す音と衣擦れの音が交互に起こり、ニムの衣服がベッドの上で脱がされていく)
綺麗だ、ニムさん。
(生まれたままのニムの姿にそう呟くと、商人はニムの秘所へと頭を寄せる)
ピチャピチャ……
(商人はニムの秘所を攻め始めた)
(安堵の表情浮かべ)そうですか……よかった……。
えっ………。
(仰向けに押し倒され、じっと見つめられると、また身体の中の鼓動が早くなっていく)
(抵抗するよりも先に服は身体を離れ、ショーツはすり下げられ、一糸まとわぬ姿になる)
綺麗だなんて……恥ずかしい……。
(身をよじるがぐいっとひざを割られ、秘所がさらけ出される)
あぁっ! だぁ……だめ、ですっ……!
そこ……きたな……やぁあああっ!!
(自分ですらほとんど触ることの無い部分を舐めあげられ、
痛みとは違うビリビリした触感が身体に流れる)
やぁ……あぁっ! あはぁ……あぁん……♥
(何度も何度も舌での愛撫を受けて、身体の奥から熱さが溢れ出してくるようだ)
ひゃぁん……あぁぁあ…♥ はぁあぁぁん……
(ベッドの上で髪を振り乱し、涎をぬぐうことも無く、大きく喘ぐ)
254 :
若い商人:04/10/24 22:03:42 ID:7qcli9aS
クチュジュルル……
(わざと大きな音を立てて溢れる愛液を舐め取り、すすり上げる商人)
騎士のくせに、何ていやらしいんだ。ニムさんは!
(興奮する商人。秘所を攻め続け、さらにニムに嬌声を上げさせる)
ニムさん、いきますよ……
(秘所から顔を離した商人は、身体をすり上げる。ニムの秘所へと怒張の先端を当てた)
ニムさん!
(商人はニムの中へと侵入し始めた)
ぁあああぁあ……はぁ……♥
(秘所を中心に腰がとろけるような快感に包まれていく。
もっと欲しいとばかりに腰をくねらせ、本能のままに愛撫を求めていく)
ぁ…はあぁんっ♥…やらしい……私って・……あああぁぁぁぁあっ
(充血した秘唇を、陰核を……舌で、唇で、時に指先で触れられ、弄られる
愛液がその周りを潤している)
(投げかけられた言葉も、もう、ついてしまった火を煽るだけにしかならない)
あ……アレが、私のここに…………っっ!!!
あああああああああああああぁあああっ!! あうっ!
(愛撫ですっかりトロトロになっている自分の膣をこじ開けるように商人の肉棒が侵入してくる。
外からでなく、内部に熱さときつさを感じ、身体を動かすが
余計に自分の膣をかき回させてしまうことになる)
256 :
若い商人:04/10/24 22:30:57 ID:7qcli9aS
ニムさん!
(怒張しきったモノが、ニムの中を征服していく。ついに奥までニムの中へと入る)
すごい、ニムさんが私のモノに吸い付いてくる!
(ニムの動きに誘われるように、商人が腰を動かし始める)
ニムさん、最高だ。
(お互いに腰を動かし合って、快楽を感じ合う)
あ、ニムさん。このままだと、ニムさんの中で出してしまう。
外さないと……
(腰を引こうとする商人)
あぁあぁぁ……おぉきく、って……はぁ…・・こんな・・…いっぱい……
(圧倒的な気持ちよさと少しの苦しさが身体に充満し、
腰をぐちゅぐちゅとくねらせ、肩で息をするように喘ぐ)
ぁ……あぁ……ぅ゛ふぅ……!
(膣をかき分けるようにしてペニスの先が奥まで到達する)
あ゛ぅっ……はぁぁぁぁぁ…♥…はぁあぅぅっ!! あ゛っ……あ゛っ……あぁん♥
もっと……奥、までぇ……♥♥
(動きを合わせるようにして、抜き差しを続けていく)
(何度も奥まで突き上げられ、頭の中が快感で真っ白に染まっていく)
やっ、ぁんっ…♥……んぅん♥……はぁ……♥
きて……きてぇ……ぁああっ♥
(腰に脚をからませ、さらなる波を求めていく)
258 :
若い商人:04/10/24 22:57:34 ID:7qcli9aS
ニ、ムさん……分かりました。
(覚悟を決めて、ニムをさらに強く抱きしめ、そのまま荒々しく突き上げる商人。商人の胸板にニムの胸がつぶれる)
ニムさん、好きなだけイカせて上げますよ。私のことを忘れられないようにします!
(お互いに頭を真っ白にして、ひたすらに互いに快楽に沈み込む)
うおおおおおお!
(声を上げて、ついにニムの中に放つ商人。何度も何度もニムの中へと、欲望を流し込む)
(快楽の余韻に浸りながら、ニムの身体を撫でて後戯を施す商人。気持ちよさそうなニムの耳元でささやく)
ニムさん、冒険者止めて、私のモノになりませんか? ニムさん、だったら……
(ニムが冒険を捨てないと分かってはいるが、聞かずにはいられなかった)
(商人の強い突き上げを受けて、こちらも腰を動かしていく)
ぁあんっ♥あぁん!……あぅ、あぁ……いぃ、あはぁっ……♥
あっ、くる、くる…♥…あぅ、ぁぁぁ……ぁん♥
あっ、あぁ、あぁぁぁぁぁああぁぁああぁあっ!!!
(濃く粘った熱い液体を膣内に受け、意識が一瞬で飛んでいってしまう)
あ……ぁぁ……ぅあ…・・♥
(イっている間も精液を膣に受け入れ、何度も何度も揺さぶられるように絶頂を味わう)
……はぁ……はぁ………ふぅ……ぅ……
(しばらく経った。が、まだ絶頂の余韻を漂うようなうつろな目で息をしている)
ぅ……あぁ……はぅんっ!
(商人のモノが引き抜かれると膣口から精液がこぷりとこぼれた)
(精液を拭われて、絶頂に達して間もない秘場への感触はぞくりと背中へ響く)
・ ・ ・
(商人の言葉に)
いえ……ごめんなさい……はしたなくて、あさましい女だって思われたかもしれません。
私、あなたをがっかりさせたくなくて、折角のお誘いを無碍には出来なくて……。ごめんなさい。
それに私、あきらめたくないんです。立派な騎士になるって故郷を出てそんなに経ってないのに、
夢があるから……そのお誘いは受けられません……(ぐっと唇をかむ)
私に……優しくしてくれてありがとうございます……。
(その後の声は聞こえない。いつの間にやら聞こえてきたすぅ…すぅ…という
息を立てる安らかな寝顔の目には少しだけ涙が浮かんでいた……)
260 :
若い商人:04/10/24 23:33:59 ID:7qcli9aS
そうですか……
(予想していたとはいえ、残念な表情を浮かべる商人)
それが一番、あなたらしい生き方なんでしょうね。
(いつの間にか眠っているニムに手を回して、商人も目を閉じる)
次の日、約束通りに商人は装備一式と魔法の剣をニムに渡した。
「またお金が足りないときは、ニムさんで払ってください」
礼を言うニムをまぶしそうに見ながら、商人はそう言った。
冒険に戻るニムを、商人は見送ったのだった。
【長々とつきあっていただいてありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました(礼)】
【濃い描写を考え出すときりがありませんね……orz シッカリシナイト】
【こんな私めではありますが、出来得る限り頑張ります(汗)】
【それと、誤爆とかは私もやってしまうことがあるのでお気になさらぬよう(ナヌ?)】
【おやすみなさい】
ニムが来ないと、途端に過疎スレだね、ココ。
今日もこんばんは(ぺこり)
>>262 それはそうかもしれませんけど……(苦笑)
ここのことを思うとそのまま見過ごせないって気持ちはあります。
でも、私ばっかりっていうのもくどいかなと思ってしまう節もあるんです。
他にキャラハン希望している人もいたようですけど、
それまでは私にできる限りで頑張らせてもらうところです。
では待機しましょう。こないだの戦士さん、いらっしゃいますでしょうか……。
>262
まあ、以前に保守していたときに比べれば、ニムたんがいるさ…。
>>264 あとからしゃしゃりでてきて乗っ取ってる気持ちもじつはあります……。
けど、来てくれる人がいることもなんとなくですけどわかりますし、
ここはなくなって欲しくない……そんな風に考えちゃうんです。
それと待機は別に戦士さんに限定しているわけじゃないんですけどね(苦笑)
わーい、それじゃあ、戦士さんでも来るまでの間、
お茶でもどうぞ〜。
お菓子もあるよー。(クッキー等を出しつつ。
>>266 その、いいんですか?なんか悪い気がしてしまって……(苦笑)
待つといっても、、凍結したときに打ち合わせをしておくのを失念していて……
どこか抜けちゃうんですよね、私。
>267
まあ、泣かぬなら泣くまで待とうホトトギスというからね。
来るまで、待つ時間もまたよしと。
……出来る限り打ち合わせはしたほうがいいけど、避難所もあるし。
ですね。でしたらしばらくお付き合い願えますか?
(隣に腰掛けて)
……避難所、知ってるには知ってますし、打ち合わせがされてたのも見ました。
でも、使っていいものかとか思うんです。>1に書いてある文とか見てると。
それに引け目があるのはここと同じわけで…
…ごめんなさい。なんだか愚痴っぽくなっちゃって(あせあせ)
>269
まあ、引け目があるのは分かるけど、
折角使えるんだしね。
生真面目なのは騎士だししょうがないけど、
ニムたん以外、人が来ないんだし、使っちゃえば(涙
愚痴はいいよ……(なでなで
もう少し人が来ないとどうにもねー。(何
そうですね。とりあえず書こうかなと思います。
あまりここで話すのもスレを汚してしまいますし。
(なでなでされて)あ……(///)
で、でも、こんな風に見られてちゃ、まだまだ足手まといかなって……(照れ)
まずは立て看板を返上……ちゃんとみんなの壁にならなきゃ、なんて。
>271
うん、その意気、その意気。
足手まとい脱出に向けて道は長そうだけど、千里の道も一歩からー。
……頑張って壁になろうね、やくわりは重大だよ。
【と、どうします?もうすぐ11時ですが。】
(少し顔をほころばせ)
はいっ、ローシィにばっかり負担かけられませんから。ありがとうございます。
【そうですね……今日はそれなりに余裕があるんですけど(苦笑)】
【もう少し待って、それでこないようなら……まぁそれはそれで(マテ)】
>273
まあ、クラス的には大器晩成らしいし、そのうち立派な騎士様になるんでしょう。
そこまでは死なない程度に壁として頑張ってね。
……天然は直らない気がするけどね。
【とりあえず、半まで待って見ませう。
後のことはともかく。(えー】
すこしずつ、強くなるしかありませんね(ぐっ)
でも……天然ってどういうことです?(きょとん)
【時間がきましたが……どうしましょうか?
事と次第によってはお任せしてしまっても(コラ)】
【今晩は〜、ちょっと遅れてしまいましたけどまだ大丈夫ですか?】
>275
まあ、近道したりすると失敗しそうだしね。
頑張れ、見習い騎士ちゃん。
……ん、天然ってどんなのかって?
とりあえず魔法使いかどうか疑われちゃう、見習い騎士は天然かな。
【どうしませう、ネタもにゃーですし。
そちらに希望とかはありませんか?】
【と、待ち人が来たようなので次の機会にー。
……ネタを練ってお待ちしておりますね。】
>>276 【いえいえ、心配なくー。大丈夫ですよー】
>>277 うっ、魔法の成功率1日1回以下じゃ、疑われもしますよ……(涙)
でも、頑張りますっ。
【待ち人が来たみたいですので……ちょっと今日は……
ネタなりキャラなりはおいおい考えるということで(笑)。今日はありがとうございました】
>>278 【すいません、横取りするような形になっちゃって】
【今度、そちらのリクを聞いてみますから…と、言ってもNWとS=FV3系ぐらいしかない罠w】
【それでも良かったらお相手いたします】
>>279 【では、
>>229からの続きということで…】
…ふーん
乳首こんなにしちゃって、いやらしい守られ騎士様だな…
…いや、襲われ騎士かな?
【了解ですー】
(胸を見ると、乳首はすでに服の上からでもわかるくらい隆起している)
ぃゃ……そんなこと……言わないでくだ…さ…
(顔を伏せるように視線をそらす。肌は首筋まで朱に染まりしっとりと汗ばんでいる)
…………。
(少し何かに怯えるように身を縮こませる)
>>282 ふーん、否定するんだ…
でも…(下半身に手をやり、濡れた下着を撫でる)
こんなにしてるんじゃ、説得力ないよね
(そう言いながら、手に付いた蜜をニムに見せる)
ひゃ……! はぁ……ひぅ…ん…!
(布越しに秘所を撫でられると、鋭い性感が走るのと同時に湿った音を感じる)
こんな……私のが…ぅ…やだ……私……
(戦士の指をてらてらと濡らしている愛液を見ると、奥からまたじゅわっと蜜が溢れてくる)
>>283 もしかして、いやいや言いながら、誘っているの?
…もしそうなら答えてあげないとね…
(そう言いながら、もう一度キス、今度はディープ)
わ、私、誘ってなんか……!!!
……ふむっ……ん……は…ふぅんっ…
(キスの後口を割られ、硬くなっていたが、時間と共に身体ごと段々と力が抜け、
口の中をされるがままもてあそばれている)
はぅっ……ふぅ…・・んっ……♥んぅ……♥
(吐息に段々と甘い声が混じるようになる)
>>285 おやおや、なんだかすっかり苦しそうだね…
そんなに楽になりたかったら服を脱いでみたらどうだい?
(胸を揉み、乳首に刺激を加えながらわざとらしくそう言う)
ぷはぁ……ふぁ……ふぅ……♥
(長いキスから開放されて、深く息をしている)
はぅ……ひんっ…そんなに、いじったら…ぁあっ!
(勃起した乳首に加えられる刺激はビリビリと伝わってくる)
ぁ、ま……待って……今、します……
(戦士を制止するようなしぐさを少し取ると服の止め具を外し、胸をはだける。
あらわになったブラもすぐに肩紐を下げるようにして、体に巻きついたまま布地の部分は
胸から外れ、ピンと立った乳首が姿を現す)
やっぱりHな事を我慢できなかったんだ…
…まあ、俺もなんだけどな
(そう言ってズボンから勃起したペニスをだす)
こいつはこんなになるまでズボンに押し込められて苦しんだんだ
だから…その胸でこいつを(と、ペニスを指す)マッサージしてくれないかな?
(自らの羞恥を噛み締めながら)
胸で、ですね……はい。
(体を少し変えて、両胸をサイドからぐいっとはさむようにするが、
ニムのボリュームでは戦士のソレをはさむにはすこし少なく、
部分的に乳首が擦れるような形になる)
では、はじめます……ん……くっ……っ、んぅ……
(戦士のモノの熱さと脈動を胸の谷間と先端で感じながら、棹の部分をゆっくりと上下していく)
(熱い胸の感触を繰り返し刻むと、腰の奥からまた、じゅわっと愛液がにじみ出てくる)
(あ……私……男の人のモノをこうして……気持ちよく、なってる…)
>>289 ンっ…いいよ…ニムちゃん…
…出来たらもう少し早く擦りながら、亀頭…つまり先っぽを口にくわえてみてくれるかな?
…ちなみに幾らドジだからって噛んじゃ駄目だよ(笑)
……噛んだらきっついお仕置きするからね…
……はい。
(おそるおそる先の部分に唇を近づけ、ゆっくりと、しかし意を決したようにくわえ込む)
あむっ……ふむっ…ちゅぷ……んぐっ……♥
(パイズリを続けながら、歯を立てないようにして、カリ首を唇でなぞったり、
亀頭の裏をなぞるように舐めあげたり…)
んぅ……ぴちゅ・…はむぅ…♥……むぅ……ちゅ……
(たどたどしくも、丹念に丹念に行為を繰り返す。胸も唾液で滑らかにすべるようになり、速度が増してくる)
>>291 う、上手いよニムちゃん…
もしかして…ニムちゃんって…誘い受け?
…ああ…もう…で、でちゃう…
(そう言いながらニムの頭を押さえつけて深くペニスを咥えこませるようにする)
んっ…ふ…ふぅ…ちゅ・・んむっ…ん……♥
(鈴口に舌を這わせ…または亀頭全体を舐めあげ……
相手を感じさせるだけでなく、自分からも快感をむさぼるように、
口と胸との愛撫を何度も繰り返す)
ちゅぴ…ふぅ、ん♥……んぐぅっ!!
(朝得つけられた影響で口の奥まで肉棒をくわえ、のどの奥に亀頭が当たったように感じた)
>>293 ああ、もう…で、出るうっ!
(言うと同時にペニスが震えてニムの口の中にザーメンをぶちまける)
う゛っ…!!!…んん゛……んぅ゛…・・うぅ゛……ぅ……
(押さえつけられたまま、飲み下すことも出来ず、ビクンビクンと吐き出される精液を受け止める)
あ゛っ! こほっ! けほっ! んっ! んふっ!
(射精がひとしきりおさまるとすり抜けるように体を離す。大量に注がれた精液にむせ返る)
こんな・・…こほっ…出るなんて……んっ……ぁ……はぁ……良かった、ですか……。
(潤んだ瞳で戦士を見る)
>>295 うん、とってもよかったよ
…ニムちゃんは騎士の才能は無いかもしれないけど…Hの才能ならあるかもね…
…さて、Hなニムちゃんはこれで満足なのかな?
(そう言いながら胸と股間をまさぐる)
…………。
(改めて言われた恥ずかしさに顔を軽くそむける)
ぇ……ぁんっ! ……はぁん♥
(ショーツはもうぐっしょりとなっていて恥毛も秘唇も布の上からはっきりと見えるくらい
ぴったりと恥部に貼りついている)
(胸はさっきまでのフェラでこぼれた落ちた唾液と先走りが
手が添えられていた部分を除いて満遍なく塗りたくられ、濡れ光っている)
(もどかしげに服を脱ぎ、ブラを外す)
ぁあ……お願いです…あんっ…私も……私のも、気持ちよくしてください……!
(ショーツに戦士の手を掛けさせる)
>>297 よし、じゃあ…
「私はドジっ子の振りをした誘い受け淫乱騎士です。
こんなHな私のおまんこにあなたの立派なペニスを突き入れて
孕むまでザーメンまみれにしてください」
って頼むんだ
そうするまで、お、あ、ず、け
(そう言ってペニスを焦らすように何度もショーツに擦り付ける)
っ…………!!
(しばらく声が出ない。
だが、たかぶっている体へと擦り付けられるペニスに性欲を掻き立てられ、
目に涙を浮かべながら少しずつ言葉を紡ぐ)
あっ……私はドジっ子の……振りをした、誘い受け淫乱騎士です・・…ぅんっ、
こんな、はぁ・…え、えっちな私のお、おまんこに……あなたの…ぁ…立派なペニスを突き入れて
は、孕むまでっ、ザーメンまみれにしてくださいっ……!!
>>299 …はい、よく言えました、じゃあ、ご褒美あげようね淫乱騎士さん
(そう言って立ちバックの体位でショーツをずらしてペニスを一気に貫く)
…んっ…はあっ…ニムちゃんって、名器だね…
やっぱり淫乱騎士の称号がふさわしいや…
(そう言いながら激しく腰を動かす)
は、あああああああぁあああぁあぁぁーーっ!!
(自分の体重が乗るようにペニスが挿入され、亀頭で奥を叩かれるように一気に突き上げられる)
はぁ…あっ……はぁん…はっ……は、あんっ♥ く、ぅん…ふぁ……あぁん♥
(ショーツのせいで角度が変わるのか、襞をかき回されるのと奥まで突き上げられる快感を
交互に、膣いっぱいに感じ、自分も腰を動かして求めていく)
あ……はぁ……♥あぁあんっっ…・・♥
(ペニスに穿たれた腰を揺するのと平行して、自分で胸をこね回し、
時に両の乳首を転がしたり擦り付けあったりを続ける)
>>301 ふふ…ニムちゃんって、はあはあ、本当に、Hだね…
…そんなニムちゃんにサービスしてあげるよ、何かお望みの体位はない?
それとも胸をもっと弄って欲しい?
は…あん…はい……とても、ふ……うん、いいですぅ…・…
おっ……おぉきくてぇ……あぁああんっ、はあぁぁぁぁ♥♥
(腰を回す、揺するがランダムに切り替わり、大きなペニスを思うままに味わう)
む、胸・……を、胸……揉んでくださぁ……ぁぁ……。
ぁはあ…・・あなたの……手で……
(戦士の片手を導いて胸に触れさせる)
>>303 ふふ、そう…解った
(後ろからぐにぐにとニムの胸を揉む)
(揉み続けながらも腰の動きが激しくなり終わりが近い事を教える)
…さてと、ニムちゃん
君、今日、危険日?もしそうなら、遠慮なく子宮に抉りこむように出すけど?
…まさか、嫌とは言わないよね?だって「望んで」そう言ったんだから
あんっ♥あ♥、いいですぅ、ぁぁぁ……
(戦士の手で小ぶりな胸はこね回され、自分の手で作られるものとは違う悦びを感じる)
(激しく首を横に振って)
んんっ……ふぁあ、い、い……きぃ、きて……くださ、はぁっ……!
は、ゃ♥……あっ、あっ、く、くる……あんっ、はんっ♥
だ、めぇ……わ、た、しぃ……あっ、あん、あっ……♥
(腰がこれまでよりもはやいピストン運動に変わり、
矢継ぎ早に絶頂へと上り詰めていく)
>>305 (胸を揉む手を緩めず)
だ、出すよ…ニムちゃん…俺の…ザーメン、受け、とれぇぇっっ!!
(その叫びとともにニムの膣内でペニスが震え、多量のザーメンが吐き出される)
いぃ、はんっ、あぁぁぁっ、あぁぁあぁぁ、ぁぁああぁ……!
(気持ちよさが頭を支配し、一心不乱に激しく腰を動かす)
あぁーっ……! あぁぁぁぁぁああぁぁぁーーーー!!!!!
(戦士の精を搾り取るような強い膣の締まりと同時に、体を弓なりに反らし、ビクビクと震える)
あっ…♥…ふぁっ……あ……あっ……ふぅ…♥
(何度も放たれる熱い液を膣中に浴びて、恍惚とした表情で絶頂の波を漂う)
>>307 ハアハア…最高だったよニムちゃん…
君は本当に素晴らしい淫乱騎士だよ…
…それじゃ、またね。その時もまたH…しようね
じゃっ!
【お疲れ様でした。これにて落ちます】
あぅ……は、はい……
(そのままの格好と表情のまま、ぼんやりと、去っていく戦士を見ながら)
【私もちょうど時間とあいなりました。長いことお付き合いくださいまして
ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
(ひとまず周囲を確認して)
こんばんは。
早めに来ようと思ったんですけど、結局あまり変わらない時間ですね(苦笑)
311 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:00:20 ID:bGBUm0Dt
>>310 【前回どこかの戦士でお相手してもらった者です
人が来てないみたいなのでちょっとageて支援してみます。
もし、そちらさえ良ければまたお相手いたします
それでは】
>>311 【どうも、お手数おかけします。
週の半ばですし、人も少ないのかもしれません。昨日来れればよかったのですが…。
リクエストと言ってもネタのストックも碌に無いですし……
しばらくして、状況次第ではお願いするかもしれません…】
ニムたんいつもご苦労様。
おちゃと煎餅でもどうぞ〜。
ノ旦○○
いえ、わざわざすみません(ぺこり)
なんだかいろんな方にお気遣いさせてしまってるみたいで……。
隣、失礼しますね(
>>313の隣に座る)
(少しお茶をすすって)
……ふぅ。これで新しく人が来てくれるといいですねぇ……。
【戦士の方、まだいらっしゃいますか?】
あ、いや、今日はもうすぐ落ちるんで。
お気遣いはこっちこそ無用です。
けど、折角だから……(さわさわ
では〜。
>>316 【えーと、最初はお相手してもらおうかと思っていたのですが、
その後ちょいと悩んでしまいまして。前回から間もあいていませんし、
お互い無理もよくないかなと。変になってしまってごめんなさい。
また機会があればそのときにでも……それまでに何か考えたいです(汗)】
>>317 いいえ、その…
(そっとなぜられ)
…ひゃぁぁぁ?? び、びっくりしたぁ……(涙) お、おやすみなさぃ…
>>318 【そうですね…ちょうど時間になってしまいましたし…
今夜はこの辺ということで…また機会があったらお相手お願いします
それではおやすみなさい…】
ニムたんまだいる?
取りあえず、大人用玩具一式置いておきますね〜。
コテがニムたん一人っていうのもなんだから、参加したいけど……
オリキャラでもいいですか?いいですか?(ビクビク
>>321 OKOK
>>・TRPGに関するキャラならば、公式のキャラは勿論、過去に自ら作ったキャラでもOKです。
>>(ただし、何の作品なのかを名前の後やメール欄に必ず表記すること。)
って
>>1にあるし大丈夫w
今、女性コテ居ないから(多分)入れ食いだと思うよ
じゃあねー、待ってるよ
こんばん……
(
>>320の道具が視界に入り)
(///)……こほん。これはまたいずれ……と。
あ、改めましてこんばんは。今日はこのお返事しかできませんけど……。
>>321 問題はないと思いますし、参加してくださるなら、喜んで歓迎したいです。
オリキャラってことは自作のキャラ……ですよね?
どういうキャラなのか、キャラ紹介テンプレなどで教えていただければ、
と思うんですけど……どうでしょう?
>321
あまり無茶なキャラでなければ問題なし。歓迎しますよー。
まあ、無茶なキャラでも世界観によっては全然蟻ですが。
>324
きくたけ世界のことかー!
いやニューロエイジとかミッドガルドとかバーラトとかも結構何でもありか。
>325
いや、もっとほら、熱血専用とか、番町学園とか迷宮キングダムとか。
……絶対にないだろうがな。
>326
迷宮キングダムには関西弁ケモ耳褐色肌眼鏡メイドの、デスモスチルスの娘リリィや、
夢見がちな処刑姫カチューシャや、不幸大臣飛んで火に入るスタニスラフがいるではないか。
え、迷宮クロニクルなんて買ってない?
こんばんは、お邪魔します。
今日は少し早くから待機しておきますね。
こそーり
ノ[ミルク]
……何も入ってないよ。今日は参加できないからこれだけでもどうぞ。
>>329 いえ、ありがとうございます。(疑うことなく、そっと受け取り、一口)
ふぅ。夜も寒いですからね……。できるできないはだれにでもあることでしょうし。
また、来てくださいね(笑顔)
それと、いろいろとキャラについて話してらしたようですけど、
皆さんもきっと歓迎の意をこめて言ってくれてるんじゃないか、って。
だから変にプレッシャーとか感じたりしないで、自分で思うキャラで来て欲しいと思ってます。
【前に商人やった人です】
【今回は、何かお望みのプレイとか相手とか、そちらに合わせますよ】
【前回の続きでもOKです】
>>331 【さて……どうしましょうか……】
【ネタの発想が貧弱なので、どんな相手やシチュとかいうのも……ごめんなさいorz】
【続きとなると、剣(か、何か)をこわしてしまって、再訪……と言ったところでしょうか。
眠くて、前回のオチに使い損ねたネタではあるのですけど(苦笑)】
333 :
若い商人:04/11/06 20:47:37 ID:lInezxat
【何かのアイテムが冒険で必要になったけど、全然お金が足りない→泣きつく】
【で、前回よりも高い品物。前よりも過激な事を要求する】
【て、ところでいかがですか?】
【了解です。お金が要るのはある種六門らしくもありますし(笑)】
【よろしくお願いします】
335 :
若い商人:04/11/06 20:54:13 ID:lInezxat
店にやってきたニム。しかし、何かモジモジしてて口を開こうとするたびに、再び下を向いて黙り込む。
(ははあ)
ある程度の予想をする商人。
「どうしました? また何か欲しいモノがあるのですか?」
(以前訪れた店を訪れたニム。道具が置かれている棚を見遣りながら思案している)
……これは絶対要るんだけど、うーん……。
(商人と目が合う……が、程なく赤面してまごまごしてしまう)
え……その……。こ、こんにちは。また……来てしまいました。
今度、必要になったアイテムがあるんですけど……それがここにある、って……。
でも私、ドジだから、今も持ち合わせが……なくって……。
(赤い顔のまま、うつむいて)
だから……その……。
(恥ずかしさで、続く言葉を出すのをためらっている様子)
337 :
若い商人:04/11/06 21:08:43 ID:lInezxat
「またニムさんを買えばよろしいのですね」
言いにくそうなニムに、こちらから助け船を出す。
(ニムの手持ちと、アイテムの価格を比べる)
「これは随分と……」
(難しそうな顔。心配そうなニムの顔を見て、内心でほくそ笑むが表には出さない)
「今回は一晩では済みませんね。それに、私が頼むことにニムさんがいやがってしまうかも」
【15分ほど席、外します】
(下に向けた視線を商人のもとまで上げられないまま……
ただ、こくん、とうなずいて答える)
いえ、私……我慢します。折角親切にして頂いてるのに・……、
だから、大丈夫です。出発までに時間もあと何日か、ありますから……。
(言ってはいるが、ぐっと握った手が、商人の言葉からくる言い知れない不安をのぞかせていた)
339 :
若い商人:04/11/06 21:35:13 ID:lInezxat
「そうですか」
商人はニムの様子を見ると、嬉しそうな顔をする。
店の前に閉店中の札をかけると、奥の方から何か箱を持ってくる。
「プレゼントです。蓋を開けてください」
蓋を開けて、怪訝な顔になった直後、顔を真っ赤にするニム。
「南方の木から取れる樹液を型に流し込んで、固めたものです。恥ずかしながら、私のものが型です」
凝固してるニム。
「これを今ここで、あなたにハメさせてください」
箱にあったのは、男の男根を象ったモノ。一目瞭然の卑猥な淫具だった。
(なんだろうとそっと箱を開くと目に入ったのは棒……ただしペニスそのままの形の……)
や……これを、今……ここで、だなんて……
(心の準備も追いつかず、心臓は早鐘を打つ)
…………。
(少しの間のあと、意を決して両手で服の下だけを脱ぎ、ショーツもするり、と下ろし、
服の上で商人に向かって座る)
はい……どうぞ……。
(商人に見えるような角度で足を少しずつ開いていく。
自らの行為を恥ずかしがるように、目を硬く閉じたまま……)
341 :
若い商人:04/11/06 22:01:08 ID:lInezxat
「では、いきますよ」
商人は淫具を手にして、ニムの脚の間に入る。そして道具の先端をニムの秘所へと当てる。
「おや? 濡れていますね? 今のやりとりだけで感じたんですか? それとも淫らなことをされるのを期待していたんですかな」
ズブズブズブ……
ニムの秘所が偽造の男根を呑み込んでいく。
「ふふ」
奥まではめると、商人は立ち上がった。
「明日、朝のうちに来てください。それをはめたままで」
愕然とするニムに、さらに追い打ち。
「ふふ、今日の夜は私の事を考えて、ソレを使って自慰をしてください。何度でも好きなだけどうぞ」
ひゃぁ……つめた……っ……!
(「道具」の先端が触れたときのぬめる感覚が、自分が濡れていることを自覚させる)
(見られてるから……それとも私がこれを欲しがって……うそ……)
はあぅ、あぁ……あぅん、……んはああああぁぁぁっ!!
(ぐい、ぐい、と少しずつ、一番奥まで押し込まれる間に、こらえようとしていた声も
エスカレートしていく)
あ……いっぱいに……奥まで……。
(膣全体で感触を味わったところで手が止まると商人の言葉)
これを、一晩中抜かずに……?
(ややあってから口を開く)
……わかりました。
(ショーツを身に着けられないまま、服だけを直し)
それじゃ……明日の朝、お部屋で待っていてください……約束します。
(紅潮した面持ちで店を出て、たどたどしく宿へと帰っていく)
【本当にごめんなさい。これからいうときなのに
今日はあとの時間が取れなくなってしまいました……】
【もしそちらがよろしければ凍結ということでもよろしいでしょうか?
詳しい判断などはお任せになってしまいますが……】
【よろしければその間にでも自慰ロールを書き込んでおくことにしますけど……】
343 :
若い商人:04/11/06 22:19:46 ID:lInezxat
【了解しました〜】
【では、凍結ということで】
【明日は、できますか?】
【自慰ロールは……お任せします(w】
【いいえ、ありがとうございます】
【明日来れるかはわかりませんが……当面(ことこれから数日)は
できるだけ出られるようにしようと思います】
【しばらく都合がつかないようでしたら、避難所などで打ち合わせということで……】
【ではおやすみなさい】
345 :
若い商人:04/11/06 22:30:36 ID:lInezxat
【はい、おやすみなさい】
まだあったのかこのスレ。
よく続くよなw
(その日の晩の宿の一室、ベッドに腰掛けると服の上から「道具」に触れる)
これを、明日までつけたまま……
(服の上からでも湿り気を感じる。
下半身をさらけ出すと棒をくわえ込んだ秘唇は自らの愛液でぬるぬるになっている)
あ……さっきよりも「これ」が出てきてる…
…奥に……しておかないと……んふぅぅっ……♥
(ぐいっと奥まで押し込むと、咥えているだけよりも強い快感が腰全体に広がる)
はぁ……はぁ……♥
は、あああ……♥ んはぁぁっ♥
(もう一度感触を確かめるように緩やかに半分弱ほど抜き出してからまた突き込む)
ぁ……手が、止まらなっ……ああ……♥
……っっ! は、あはぁぁぁ♥ ふぅぅ、ん、あああぅん♥
(膣での性感が高まって、もっともっとと抜き差しを繰り返す)
(目を硬くつぶると、商人のそれとイメージが重なる気がして、
彼の腰使いを思い起こすように手のストロークを強めていく)
はああ♥ あああ……♥ あぁん……
もっと、もっと強くぅ……ふあああ……♥
ひゃぁぁぁぁぁつ!! はんっ、あはぁっ、んんーーーーっ!!
来て、来てくださ……はああぁぁぁ♥
(内を、入口を、淫具でぐりぐりと、必死にかき回す。
時折勢いあまってクリトリスに指が当たり、追い討ちがかかっていく)
あぁ!……あはぁ♥ ……あ……は、あああああぁぁぁーーーーーーっ♥
(幾度目かわからない強い突き入れと同時に性感が体中で真っ白にはじける……)
ふ……ぅ…♥…はぁ……ん……
(絶頂の快感を漂いながら、ゆっくりと眠りに落ちていく)
【思ったより遅くなってしまいましたが……商人の方はいらっしゃいますでしょうか?】
【大丈夫なら次の日の朝から続けます】
【いらっしゃらないようでしたらまた次の機会になりますが……】
【次の日の朝のシチュからプレイ再開、ということです……言葉足りずでしたね】
【では今夜は失礼します】
……待機です。待ち人限定というわけではありませんけど……。
ま、待ってる間、熱いお茶でもどうぞ。ノ旦
最近寒くなってきたから気をつけてねー。
353 :
若い商人:04/11/08 23:02:47 ID:6a+GHxii
【遅くなりました〜】
【伝言板の方、目を通しました】
【明日も21:00くらいからなら、OKです】
次の日――
店にやってきたニムを、商人は笑顔で迎えた。
「ニムさん、昨日はどんな風に自分でしたのですか?」
昨日は……
(服を着たまま、昨日店でとったような開脚ポーズになり)
あの道具の端の方を持って……
(服の上からそっとその部分に手を添え)
奥まで……何度も突きこんだり……なかを思い切りかき回したり……
体中が……気持ちよくなってわからなくなるまで……ずっと、繰り返して……ました……
355 :
若い商人:04/11/08 23:39:47 ID:6a+GHxii
「さすが騎士様。約束を守ってくれましたか」
商人はニムの痴態を見て、感極まったように呟く。
美しい女騎士が、自分を思いながら卑猥な道具で自分を慰めていたと告白している。
その事実が、男の身体を熱くしていた。
「ニムさん、私と一緒に今日は町中を歩きましょう」
商人はニムに言う。
「下着は脱いだままで、それをハメながら、です」
(これをつけたまま歩くだけでも恥ずかしくて、仕方なかったのに……でも……)
(受けた言葉に驚くが、程なくショーツを下ろす。
ここに来るまでの間にも濡れていたのか、すでに内股はぬらぬらと潤い、
下着もぐっしょりと愛液を吸い込んでいた)
これで……いいですよね。
(これから始まるだろう羞恥への恐れと淫具を落とすまいとする動きから、
少し内股で歩いて商人の目の前に立つ)
どこまで……行くんですか?
357 :
若い商人:04/11/09 00:02:16 ID:lGy7ZCgw
「それは歩きながら、決めましょう」
商人はそう言って、ニムと一緒に町中へと出る。
ニムは丈の短いスカート。少しでもめくれれば、下着もつけておらず淫らな品を入れていることがはっきりと分かってしまう。
「昼日中に、下着をつけずに秘所に淫らな道具をくわえ込んで歩く。とんだ騎士様ですな」
うつむいて自分の隣を歩くニムの姿に、嗜虐心がそそられる。
わざと人混みの多いところを歩き、段差のあるところをあえて歩く。
人目をおびえて、すがりつくように自分の腕をつかむニムに、商人は機嫌良く歩き続ける。
(いやらしい道具を咥えていることを、下手をしたら濡れていることさえ
往来の人にわかってしまうことを恐れて、
内股で大きく歩みを踏み出せないまま、商人にたどたどしくついていく)
っ……言わないで下さい……もし、聞こえたりしたら……
あっ……
(じわり、と秘唇からあふれるものを感じる)
(いや……私、見られてるって意識だけなのに……)
(通り過ぎる人たち一人一人を意識しだし、膝を擦り合わせるような足取りになる。
声を掛けられるたび、内股が見えそうになるたび、近くで誰かとすれ違うたび、
内からのうずきが高まってくる)
359 :
若い商人:04/11/09 00:25:41 ID:lGy7ZCgw
しばらくあちこちを歩き回った後、薄暗い狭い路地へと入る二人。
大通りから外れているが、ちょっと覗き込めば見通せてしまう程度。
「楽にしてあげますよ」
ニムの背を壁に寄りかからせ、商人には彼女の脚の間に手を伸ばす。
ニムがくわえ込まされていた性具を、ゆっくりと引き出す。
愛液に濡れきったソレを、商人はニムの眼前に寄せる。
「こんなになるまで興奮していたんですね」
商人は、ニムの脚の間に身体を入れる。
「ここで、楽しみましょう」
こんなちょっと覗き込めば見えてしまう場所でするということにひきつるニムの首筋に、商人は顔を埋めて唇を這わせた。
ん……はぁぁぁぁぁぁっ
(引き抜かれて感じる触感と、挿入・羞恥からの開放感が気持ちよさになって口から漏れる)
(自分の蜜で濡れ光る淫具をすぐ目の前にして)
だって……見られたくなくて……さっき角を曲がったときも、
またあふれて……ぬるっ、て落ちそうになって……だから余計に落ちないように
しようとしたんですけど……思えば思うほど余計に……ぬるぬるしてきて……
ひゃ……や、見られ……あああああぁっ?!
こ、こじゃ……んあっ、あん、あ、あああぁー……!!
(口とは裏腹に、心身ともに長く刺激を受けつづけていた体は
秘唇を、淫核をなめあげられることに酔いしれていく。
行為を覗かれるかもしれない恐れも、恥ずかしさを煽り、その恥ずかしさが刺激を煽っていく)
361 :
若い商人:04/11/09 00:50:14 ID:lGy7ZCgw
「そんなに声をあげたら、気ずかれますよ」
そういいながら、愛撫は止めない商人。
しばらくの愛撫の後、商人は己を露出する。
その先端をニムの入り口へと当てた。
「ニムさん、入れて欲しいですか?」
商人はクスリと入れる。
「じゃあ、自分で入れてください」
脈打つ高ぶりをニムの手に握らせ、そのまま商人は動かない。
女騎士に、自分から淫らな振る舞いをさせてさらなる羞恥を引き出そうというのだ。
ぁ……やあああぁ、ああぁぁーっ、んあ……はぁぁぁぁっ!
あああぁぅ……はああああぁん……い、あぁぁぁぁ……
(一瞬声を引きとめようとしても、舌から与えられるものに、
為す術もなく大きな嬌声を繰り返してしまう)
(商人の興奮したモノをみたあと、花びらにくちゅ、とあてがわれる)
ぁ……こんなに、大きく……あんっ……
(あ……あったかい……これが、ほんとに……)
はい、ください……あなたのを挿れてください……
(言ってから手を怒張に導かれると、そっと包む
それ以上の動きを体が求めているが、動きが無い。そっと表情をうかがうと
何かを期待する眼差しが注がれていることに気付く)
私が……挿れるんですか……
(秘所はいまだに愛液を滴らせて、内への刺激を、
快楽を求める気持ちが心を支配していることを表していた)
ん、んんんん…………はああああああぁぁ!!
(添えた手で先端を膣口に導き、ずぶずぶと腰をおろしていく……)
363 :
若い商人:04/11/09 01:38:43 ID:lGy7ZCgw
自分から腰を下ろして、求めてくるニム。
その姿に情欲を煽られて、商人は腰を突き上げる。
「ニムさん、何てイヤらしい騎士様だ」
そういいながら、商人は腰を動かし続けた。
【スミマセン。眠気が増してます。今日はこれで、凍結でいいですか?】
あぁぁぁぁ……熱いぃ……(それにとっても激しい……)
(待ち焦がれた感触を腰をくねらせて怒張に膣の中を蹂躙させる。
結合部からは動きと共にくちゅくちゅという水音とたたきつけられる湿った音が立つ)
あんぁぁぁぁ……でも、こんな……あ、止まらな……あぁんっ
ぁぁ、いいですぅ、あなたのが膣であばれて……ぅあぁぁぁん、んぅ……
ぃ……あぁぁぁぁん、もっと、もっときてくださいぃぃ……
(悦楽に潤んだ目で、商人の突き上げを欲しがるように腰のスピードを上げていく……)
【はい了解です、お疲れ様でした。おやすみなさい……】
(そっとやってきて)
こんばんは。今日も失礼しますね。
こんばんわ、待ち人が来るまでケーキと紅茶でもどぞ〜。
>>366 なんだか、来るとよく差し入れしてくださる方が……。同じ方というわけでもないでしょうけど。
……昨日の方にはお礼が言えませんでしたね……。
ここ最近は寒かったり暖かかったりしますから、体に気をつけないといけませんね。
ありがとうございます(ぺこり)
368 :
若い商人:04/11/09 21:29:45 ID:g9V0DIN+
自分から腰をふるニムに合わせて、商人も荒々しくニムを突き上げる。
「ニムさん……好きだ!」
そう言いながら、ニムを攻め続ける。
「くうう、ニムさん……出る!」
ついに限界をニムに告げる商人。
次の瞬間、ニムの中で商人の熱い精がぶちまけられた。
【こんばんわ〜】
(奥までぐいぐい突かれる悦びを感じながら体を揺り動かす)
あはあああ……きてっ、きてぁ……あぅっ、あああっ、あああああ!!
あ、あ、くるぅ……くぁ……はああああああぁっ!!
ふぁっ……んあああああああぁぁぁぁぁ♥
(商人のモノを逃すまいと、ニムの中はぎゅうぅぅぅっとペニスを締め付ける。
同時に熱いほとばしりを打ち付けられ、自らも絶頂を迎える)
ぁぅ……あ……はぁん……あぁぁぁ……
(膣全体に行き渡る精液を襞で感じるように、引ききらない快感に酔っている)
370 :
若い商人:04/11/09 21:58:53 ID:g9V0DIN+
絶頂にうっとりとした表情を浮かべるニムを、商人は満足そうに見る。
くずおれそうになるニムを支え、懐から取り出した手巾で、ニムの太ももを拭う。
「さあ、このまま帰りましょう。ふふ、気を入れないと、私の精液でお漏らししてしまいますよ」
商人は、ニムの中に精液を満たしたままで町中を歩かせるようというのだ。
「町中で男の精液を漏らしてしまう女騎士様……ざそかし話題になるでしょうな」
そのまま路地から大通りへと出る。
はぁあ……あぁん……♥
(イってからさほど経たない敏感な秘唇を拭われて、悦びの声が口から漏れる)
ぁ…………は、はい。
(体の火照りと頭のぼんやりが抜けきらない。
それでも言葉の意味を飲み込み、商人の隣について歩き出す)
や……んぅっ……くぅ……
(膣にたっぷり注がれた精液を漏らすまいと、行きのときよりも慎重に歩くが
体の熱さがさっきまでの挿入感を思い起こさせる)
漏らす……だ、な、んっ……だ、駄目です……
(快感と時折浴びる好奇の視線、膣内に残る温かい感触に
ぐっと耐えながらよろよろとついてくる)
372 :
若い商人:04/11/09 22:28:52 ID:g9V0DIN+
行きとは違い、店までの最短距離を歩く二人。
それでも、ニムにとっては遙かに長く感じているようだった。
やっと商人の店までたどり着く二人。
張っていた気がゆるみ、座り込んだニム。秘唇から男の白い濁液が溢れ、脚を伝わって床を濡らした。
「よく頑張りましたね。ふふ、ニムさんは恥ずかしいことをされるのが、とても大好きだということがよく分かりましたよ」
着いたっ……あ…はぁ……あぁぁ……
(店に着くなり、緊張の糸が切れて、全身の力が抜けぺたりと座り込むと
秘唇から精液が愛液とともにとろとろと流れ出し、足元に濁りのある水たまりをつくる。
最悪の状況だけは耐え切った、と苦しみから解放される心が、
この行為さえ快感にさせていた)
そんな……私…………
(とは言え、自分を否定できず、言葉を続けられずにうつむく。
それから間があって商人に語りかける)
……でも、こんな私の行為で……満足してもらえましたか・……?
374 :
若い商人:04/11/09 23:26:52 ID:g9V0DIN+
「ええ、十分に」
若い商人にはニムの言葉に頷く。
「でも、今日はまだ時間はあります。残りの時間、お互いに楽しみ合いましょう」
ニムをつれて寝室に行く。
それから、二人はたっぷりと寝台の上で睦み合ったのだった。
次の日の朝、店を出るニムの手には、必要なアイテムが抱えられていた。
【眠くなって船を漕いで遅くなりました(汗】
【思考能力が著しく減退してるので、今回はこれで締めたいと思います。】
【急ですが、よろしいでしょうか?】
……はい、たくさん……してください。今日の残りで、もっともっと満足してください……。
(商人に手を引かれ、どこか期待が入り混じった表情で寝室へと入っていく……)
【いえいえ、心配しておりました。無事で何よりです。締めについては了解しました】
【では、長いことお付き合いくださいましてありがとうございました。では、おやすみなさい】
念のため保守っておくね。
こんばんはー……
今日も待機させてもらいますね。
時間がなくなってしまったので帰ります、ごめんなさい。
それと376さん、保守ありがとうございます。
では、おやすみなさい(ぺこり)
あ、ニムたん来てたのか……。
ここでオレは大きな問題に突き当たった。ここにはニムたんしかいない。
……他に需要があるっつったら誰かね?
まあ、需要がありそうなところだと、ベルカナとかイリーナとかか……。
あまりハッキリした相手がいないほうがやりやすいんじゃないかとは思ったりもするので……。
あ、無論マイナー系も大歓迎します。番町とか、熱血とか。
こんばんは、今日もお邪魔します。
ニムたんだー。ケーキどぞー。
ノ▽
>>383 いつもここでは親切にしていただいてますね(汗)……ありがとうございます(ふかぶか)
私があまり口出しするのも何ですけど、新しく来てくれる人がいれば私も嬉しいですね。
まあ、流石にニムたん一人じゃ大変そうだしね〜。
新しい人来るといいけどね。
いいえ、皆さんに良くしていただいてますし、そんなに大変だとは思ってませんよ。
……時間が不安定なのはつらいですけど(苦笑)
それはしかたないね。
と、あまりお相手できなくてごめんね、落ちるよ……(なでなで
そうですか。
>>383さんおやすみなさい。
お相手してくださってありがとうございます。
私はもうしばらくここにいますね。
今日は難しいでしょうか……12時まで待って、いらっしゃらないようでしたら落ちます。
こんばんは。
連日になってしまいますけど……お邪魔します。
【はいこんばんは、お久しぶりです】
【シチュなどどうしましょう? 新規にしてもいいですし、引っ張れる要素があるならそれでも…】
>>392 【そうですね…この間から、また会ったって感じで…】
やあ…また会えたね、淫乱な守られナイトさん…
(言葉に軽く身構える)
あなたは……この前の……
(以前の行為を思い出して表情が紅潮し、軽く目をそらす)
こ、こんにちは……
>>394 今日は、今日はどうしたの?
(フレンドリーな感じで話しかける)
(なんだか見透かされている気がしてどぎまぎ)
今日は少し用事があって……たいした事じゃなかったんですぐ済んだんですけど、
今は、その帰りだったんです……そしたら急に声を掛けられて。
そしたら、あなただったから……。ぶ、無事だったんですね。安心しました。
前あったときは、はぐれてたって言ってましたから……。
【場所は……どうでしょうか? 別段ファジーでも構いませんけど】
>>396 …ああ、あの後無事合流できたよ…
でも、あの時はぐれてよかったと思っているんだ…
だって…ニムちゃんに会えたんだからね…(ニコッと笑う)
暇なんだ…だったら、俺が泊まっている宿に来ない?
あ……そう言われると、恥ずかしいです……。
はい、お邪魔します。お話することもあるでしょうし、立ち話もなんですから。
この近く、ですよね?
>>398 ん、すぐ近くだよ。
(ニムの手を引いて宿へと案内する)
(手を引かれ、戦士の止まっている部屋へ)
お邪魔します……
(適当なところに腰をおろし、部屋の内部を見回す)
あの、今日はお一人なんですか? それとも仲間の方と一緒に?
>>400 ああ、他の奴らも居るんだけど…
出かけているみたいだね
(そう言ってお酒をニムに渡す)
はいどうぞ、ニムちゃんはお酒、大丈夫?
そうですか。しばらくは二人だけですね。
え……そんなに飲むことは、無い……んですけど……いただきます
(思い切ってぐい、と飲む)
っ……ぷはっ……ふぅ。結構強いの飲むんですね。
>>402 まあね、戦士の嗜みみたいなものさ
(グイッと飲む)
…ニムちゃん、もう一杯いく?
(片手にピッチャーを持ってニムに尋ねる)
はい、いただきます。
(器を差し出して受け取る。そして再び口に運ぶ)
(体が熱くなってくるのを感じる。アルコールがまわってだんだんいい気分に)
あ、はは……飲みなれてないと……きつかったですね(苦笑)
(一度目を戦士に向けて応える)
【すいません20分ほど席を外します】
>>404 【申し訳ない、戻りました】
ニムちゃん…大丈夫?
ニムちゃんってお酒弱かったんだ…
(ふらり、と戦士の胸にもたれかかる)
そんなに飲むこともありませんでしたし……でも、折角出していただいたものですからぁ……
それに、たしなみなら、少しくらいはできておかないとって。
すみません、ちょっとだけ休ませてもらえますか?
>>407 うん、いいよ
ゆっくり、お休み
(胸にニムをもたれさせて、頭をそっと撫でる)
あ、はい……ベッド、お借りしますね。
(戦士の肩を借りてゆらりと立ち上がると千鳥足でふらふらとベッドへ。
倒れるようにベッドに寝転がり、真っ赤になった顔で熱い息をゆっくりと繰り返す)
ふぅ……暑い、ですね……はぅ……
(服の止め具の一番上を外す。胸元まで上気しているのが見える)
>>409 (ゴクリ)
ニムちゃん…酔って興奮してきたの…?
…やっぱりHだね、ニムちゃんは…
(そう言いながらはだけた服の間から手を入れて、胸を揉む)
や、これは……暑く、てぇ……ぁ……
(酔った状態で上から弄られ、戦士の手を止めることも出来ず、ただ愛撫を受けつづける)
はぁ……んっ・……ぃ、あぁぁ……
(酔った影響か、じわじわ広がってくる気持ちよさに身悶え、
熱い吐息に少しずつ艶が混じってくる。
敏感になった体をまさぐられ、ブラの上からも乳首が硬くなってくるのがわかる)
>>411 ははっ、本当にHだなニムたんは…
ほら、こんなに乳首(乳首を摘む)硬くなっているよ…
(そういって、胸を揉み続ける)
ひうっ!! ぁ、だ、めっ……そこ、む、胸……弱く……てぇ、あぁんっ、んぅ……
(手のひらで揉みしだかれることによる胸の内側からの快感と、
指先で乳首を摘んだり転がされたりする感触とが、他の感覚を麻痺させるように
身体を支配していく)
あん……あぁ、ひゃあん……ぃ、ぃぃ……んっ、ぁ…んぁっ……ふぅん・……
(与えられる胸の触感をずっと感じている。その一方で足の付け根をもじもじさせるように……)
>>413 ふーん、すっかりその気になっちゃってるねニムたん…
…可愛いよ…
(そう言ってキスをする)
【すいません、時間が来たのでこの辺で凍結してもよろしいですか?】
(やだ……私、またえっちな気分になってきてる……アソコもじゅん、ってしてきてる……
それに胸が切なくて……気持ち良いのに、もっとして欲しくなってる……)
あぁ・・…あ、はい……ぅ……
(図星を指され、次は何をされるのか一瞬不安になる)
かわいぃ……?…んっ……♥
(戦士の言葉で軽い驚きをおぼえるが、逃げることなくゆっくり、しかししっかりと唇を合わせ、
両手を頭の後ろにまわし、それに応える)
【はい了解です。では私も落ちますね。おやすみなさい】
こんばんは。
時間がありそうなんで、来るだけ来てみました。
>>416 【今晩は、0時までですが、続きしますか?】
【こんばんは。来てくださってありがとうございます】
【続きOKです。ではよろしくお願いします】
【ありがとうございます。では…】
…ンッチュッ!チュゥッ!(ニムのキスにあわせるように舌でニムの口内に侵入する)
……
…プハッ!ニムたん、キス、上手いね…やっぱりナイトよりこっちの方が向いているよ
(そう言って、ニムの下着に手を突っ込む)
ふ……ん、ちゅ……んむっ……ぁ……ん、ちぅぅ……ちゅ……
(抵抗もさほどなく、戦士の舌は容易くこじ開けられるようにして
ニムの口に受け入れられる)
ちゅぅっ……ぅむ……うん……ぴちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……
(最初は口の中をただまさぐられるだけだったが、
次第に自分からも吸ったり、舌を絡めてきたりと少しずつ動きに応えていく)
ぅ……はぁ……ふぅ……
(口を離すと二人の下の間で銀色の糸が、つ……と引き、
お互いの湿った吐息が交じり合う)
キスが上手、ですか? なんだか誉めてもらってるのに、ちょっと複雑で……
はあああああぁんっ! そこは、そこはぁぁぁぁぁっ……
(胸を愛撫されている間から秘所はぬるぬるになっていて、
少し触れただけでも愛液は戦士の指を濡らす)
>>420 おやおや、すっかり準備が出来てるね…
不公平だから…さ、
(そう言ってズボンを脱いで半勃ちのペニスをだす)
俺のも気持ちよくしてよ、ニムたん…
(戦士のペニスを目の前に)
こないだのときみたいに……ですね……はい。
(服を脱ぎ、ブラを外し、ショーツ1枚の姿になって今度は自分が上になる)
それじゃ、いきますね……
んっ……ちゅ……ふ、ん……ちゅうっ……
はむ、むぅ……んっ……
(胸ではさみ込んで、教えてもらったやり方を思い出しながら
リズミカルに胸で擦る。一方では口で亀頭を愛撫することも忘れない)
あっ……あなたのが……びくびくってしてきてます……
>>422 んんっ、やっぱり上手いよニムたん…
(ふと、傍らにあった酒が入ったピッチャーを見た後、何か思いついたのかおもむろにそれを手に取る)
…ニムたん、ショーツを脱いで太ももをぴったり合わせて
ちゅ……む……ぷ、はぁ……
(戦士のモノを見つめて)
いえ、気持ちよくなってくれたなら、私も嬉しいです……
えっ?
(一瞬戸惑うが、するりとショーツを下ろす)
……こう、ですか?
(戦士の方を向いて正座のような態勢で内股を合わせる)
>>424 うん、そう。
じっとしててね、ニムたん
(そう言うとニムの股の辺りに酒を注ぐ)
動いちゃ駄目だよ、いまのニムたんはエッチなグラスなんだから…
【遅くなってすいません】
(感触にびっくりして身体を振るわせる)
ひゃっ……ご、ごめんなさい。
(下腹部がじわじわしてくるが、こぼすまいと耐える。
ちらりと目を向けると、注がれた酒の中では自分の恥毛が静かに揺れているのが見えた)
ま、まだ……ですか……
>>426 ふふ、いい子だよニムたん…
それじゃいただきまーす
ズズズズッ…チュー、ピチャピチャ…
…アレー?このお酒以外の甘くて粘っこい液体…何だろな〜?
(わざとらしくそう言う)
ん……んんん〜〜〜っ……はああああああっ!!
(酒から与えられる熱さと、戦士の口から与えられるぬめぬめした感じを
いっぺんに受け、大きく歓喜の声を上げる)
はぁぁんっ、あああっ、ぅあああっ……
はぁっ……熱い……熱いです……
(愛液まで音を立てて吸われ、恥ずかしさを煽られる愛撫のような飲み方にも
身体が応え、中からも蜜が注ぎ足されて行く)
あ……そ、それはお酒じゃなくて……私の……
(言いかけて口ごもる)
>>428 んじゃ、もう一杯、いってみよーか
…次はニムたんの愛液カクテルだねっ
(そう言って再びお酒を注ぐ)
【それでは時間になりましたのでここでまた凍結ということで…それではまた明日】
(先に言われて)
あ、はい……そうです……
それでよろしかったら、あなたの好きなだけ……いっぱい……
……飲んで、ください。私の……カクテル……。
(もう一度太ももを合わせて構える)
(お酒で……あそこから、腰まで熱くなって……そこに口付けられて……
私も、余計に気持ちよくなってる……あそこからも酔ってる、みたいで……)
【はい、また。おやすみなさい】
ミテタヨ。
もういないかもしれないけど、せんべいどぞ〜。
ノ〇
えーと、こんばんは(ぺこり)
>>431 ……っっ!!(///) (絶句)
お、おせんべい……ありがとうございます……。
【というわけで待機しますー】
>>430 【こんばんは〜。先に投下しておきますね】
ニムたん…赤くなった顔がとっても可愛いよ
(と、言ってキス。)
じゃ、二杯目いこうか。
(注いだ酒を飲んでいくが、飲み干す途中で口の中で酒を貯める)
はぅ……もう、指の先まで、真っ赤です……
んっ……はい、どうぞ……
(酒の味がするキスに優しく応え、戦士をそっと恥部へと迎え入れる)
ふぅ……ん、うぅん……っん……は、ああぁん……
おっ……おいしぃ……ですか……私の、カクテルぅ……んぅ…
(足の付け根に顔をうずめて、自分の恥部に注がれた酒を飲まれることが
酒の温かさと混じって身体の中から蕩かしていく)
(飲む様子が少し違うことに気付いて)
はれぇ……? 飲まないんですか?
>>434 ンッ…
(酒を口に含んだままキス。そのままニムに酒を飲ませる)
…プハッ!美味しい?ニムたん、自分の愛液カクテルは?
(酒は半開きになっていた口に戦士から口移しで流し込まれる。
身体の熱でほのかに温められた液体を、口付けたまま飲み干す)
んぐっ……ぷ…はぁ。はい、とっても……おいしいです。
もう、一口……。
(もう一度、今度は自分でも味わおうと、秘所に手を延ばす。
目の前まで持ってくると、少しぬめりを帯びた液体が指にまとわりついている。
とろんとした目でそれを見ると、ぱくりと咥えて口の中で舐め取る)
あぁ……お酒って……こんなにおいしいんですね……。
私、知りませんでした……。
>>436 さてと…ニムたん、すっかりできあがっちゃったね…
…どうして欲しいか言ってごらん?
(そう言いながら胸にペニスをこすり付ける)
あっ……ん♥
(紅色に染まった胸がペニスにでふにふにとつつかれるのをよろこびながら
いつくしむように両手で怒張に触れて)
これ、欲しいです・……アソコの、一番奥まで・……。
でもその前に……
(少し残っていた酒をすくって、くい、と飲むと
脚をM字に開いて、すっかりと開き、酒にまみれた花弁を突き出して)
ここに、残ってるカクテルを……飲んでいってください……
>>438 判った、んじゃ、準備しようか…
(そう言うとニムの花弁へと顔を移動し舐めようとして)
待って、ニムたん、横になって…ついでだからさ…俺のミルクも飲んでよ…
(と、頼む)
え? どうして……あ、は、はい……。
(ベッドの上に横になり、お互いの股間が目の前になる……シックスナインの態勢に)
それじゃ、いきますね……
(棹の部分をそっとしごきながら、舌をちろちろと這わせる)
>>440 やっぱり上手いねニムたんは…んじゃ、俺も…
(そう言ってニムの花弁を舐め始める)
…ンンッ、ペチャッ!ペロペロペロ…
…美味しいよ、ニムたんの愛液…
(そう言ってさらに液体を音を立てて舐める)
んうっ……ぴちゅ・・…ちゅぷ……んむぅ……
(亀頭を口に含み口でなめらかになぞり、
手はさわさわと、時にぐにぐにと棹をしごき、玉をいじっていく)
(戦士の反撃にびくりと反応し……)
ああああああんっ! いいっ、いいですっ!!
あん、も、もっと……舐めてぇ……舐めてくだ……ああああぁんっ!!
(軽くのけぞって身をよじらせるほど、大声を出して悶える)
>>442 ニムたん…上手いよ…ううんっ…
…駄目だよ…ニムたん、ちゃんと舐めてくれないとね…ニムたんと違ってミルク、でないから…
(そう言いながら、さらにニムの花弁を舐める)
ご、ごめんなさ……あああぁっ……! ん、あああぅ……
は……あむっ…ちゅぷ…ん、んんんぅっ! ふぅぅぅんっ……ちゅぱ……
(気の遠くなる感覚に揺られながら、フェラを再開。
愛撫のさなかにも、舐められる気持ちよさでくぐもった声を出す。
花弁からも次から次から舐めとってほしいとばかりに蜜がにじみ出てくる)
>>444 …ンムッ!…ンンンッッ!!…ペチョペチョペチョ…
チュッ…チュチュゥッ!…ペチョペチョ…
……ニムたん…出るっ!…飲んで、俺のミルクを飲んでくれっ!
(その言葉と同時に激しく射精する)
ん、ふ……ん……!!!
(私も、私もぉっ……!!)
んふ……! んんんんんんんんっっ!!
(絶頂に達して、襞の隙間からじゅわっと蜜がこぼれ、体中がびくびくと震える)
んぅ゛……んぐっ、んっ、うん゛ん゛……
(ぁ……口の中、いっぱい……)
(絶頂のさなかにも発射される戦士の精液を飲み込む。
いくらかは飲みきれずに口の端からこぼれる)
はぁ、はぁ……んくっ、ん……ふあ、はぁ……ん……
(荒い息を少しずつ治めながら、口に残った精液をこくりと飲み込む)
……ぁ、こっちも、きれいにしますね……
(精液まみれになった戦士のペニスに舌を這わせ、白濁を舐め取っていく)
>>446 …いや、大丈夫だよ…ニムたん…
それより…下の口にもミルクを飲ませたいんだ…
いいかな…?
それで、どんな体位がいいかな?
は、はい。あなたのを……舐めてもらったここに……(入口に手を添えて)
でも、体位って……どんなのがあるんですか?
(少し不安げな表情で)
>>448 じゃっ、Hなニムたんに教えるために実演してあげよう…
(そう言ってそのままの体勢で挿入)
これが正常位。いちばんポピュラーな体位だね…
ああああぁぁ……!!
(待ち焦がれていたようにニムのソコはモノをすんなりと受け入れる)
はぁ……正面から、ああぁっ……ああぁん……
(一度イって敏感になってる秘所を突かれて、身体が震える)
>>450 んで…ウリャッ♪
(ニムの身体を簡単にひっくり返す)
これが…後背位
俗に言うバックって言う奴だね…
ひあぁぁっ!
(つながったままぐるりと回ることに驚き)
んはああああぁっ!
(違う態勢で突かれて声を上げる)
は、はい……前のときの、に……あぁぁぁ……似てて……
それ、ん……それに、さっきのと違うところに……当たってぁ、あああぁん……
ぐいぐいって、ぁ…きますぅ……
>>452 それで…(ニムを引き起こして自分は横になる)
こいつが騎上位
…ニムたん、自分で動いてごらん…
(そう言って自分で動くようにニムに促す)
んあっ……騎乗……?
……(こくりとうなずき、動き出す)
っ……ん……んん……
(最初はおずおずと動かしていたが、段々と腰が大きく揺れてくる)
あっ、あっ、あぅ、いい……いいです、いいです……んああぁ
下から、おなかいっぱいに、いっぱい、当たってぇ……ああぁ…きます……あぁ
(戦士のペニスを本能だけでむさぼるようにスピードが上がっていく)
>>454 あああ、ニムたん、ニムたん!そんなに締め付けちゃったら出ちゃうよ!!
ニムたん!ニムたん!ニムたん!
(ニムの名を叫びながら腰の動きをニムのそれと合わせる)
やっ、ああぁん、だめ、です……私、わたしぃ……あっ、あっ……
(激しく高まりに向けて腰を動かす。ペニスの快感を身体が欲しがり、
止まることなくグラインドされる)
あああぁん……また……また来ますぅ……ひぅ……
!……ああああああぁぁぁぁぁ!!!!!
(ペニスを膣全体がぎゅぅぅぅぅっと締め付け、2度目の絶頂に達する)
【時間が近くなっているので……これから締めていくなり、凍結するなりしましょうか?】
>>456 【了解しました、では締めで】
ウ、ウウウ、出る、出ちゃうよ、ニムたぁぁんん!!
(そう言ってニムが絶頂に達すると同時にペニスが子宮口を突き上げ、ニムの子宮内にたっぷりとザーメンをぶちまける)
ふうふう…はあはあ…
(ニムの体内からペニスを引き抜く)
…はあはあ、ねえ、ニムたん、今の三つの中でどの体位が一番よかった?
あ、あつ…ふい……ぃ……ぁぁ……あんんっ……
(イきながら膣奥で精液を受け、熱さを内から感じる)
(引き抜いたところから戦士の精液があふれてこぼれる)
んぁっ……また、いっぱい……出ましたね……。
え、えと……最後のが……一番、よかったです……
私の動きで……あなたのを奥までぶつけられましたし……
…深くつながることができたような、そんな感じがして……
>>458 ふ〜ん、ニムたんは騎上位が好きなんだ…
…やっぱ、ナイトだけに乗っかるのが好きなのかな…?
(そう言って笑う)
そうなりますけど……って
……そ、そうじゃありません〜〜
(困り顔でぽかぽか叩く。ちっとも痛くない程度で)
>>460 フフフッ…
あっ、そうだニムたん、疲れたからそろそろ寝たいんだけど…
抱き枕が一つ欲しいんだ…
ドジだけど優しくて、エッチだけど可愛い、ニム=カルシアって言う抱き枕なんだけど…
えっ…
(驚いて少し考えるが……)
…いいですよ。今夜一晩、存分に抱きしめてください……。
(目をつぶって、戦士の手をとって自分の身体に導く)
>>462 ありがとう…
…それじゃ、お休み、ニムたん、チュッ!
(軽くキスをした後、眠る戦士)
ZZZ…
【それではお疲れ様でした…】
おやすみなさい……
(戦士の腕に抱かれ、お互いの体温を感じつつ、ゆるやかに眠りにつく)
【長いことお付き合いくださってありがとうございます。
ドキドキするシチュに何度か持っていかれたりして、
内心見透かされてるのかな、とか思いました(笑)
とても楽しかったです。では私も失礼します。おやすみなさい】
やぁ、取り合えず来たよ
俺は『守られナイト』の生命線(蘇生役?)の美形凄腕弓兵ノーランだ。(ビシッとポーズ
デーモンだろうとテラードラゴンだろうと俺にかかれば問題ないね。(胸を張る
むしろ味方の『立て看板』の方がちょっと厄介だな・・・
前衛が実質『守銭奴』と『狼』だもんなぁ
あ、そうそう。
いつも『守ら騎士』に応急手当してるうちに弱いトコロ(性感帯)をいくつも発見したんだ
どこだと思う?
<次にパス>
(ズッ ズズッ ズッ)
はぁ〜 茶がうまい。
ジャングルの紅葉も中々に趣があるなぁ・・・
むっ、ここで一句・・・↑のノーラン君に贈ってみよう。
守ろうと
前衛立てど
立て看板
ところで、私や遥か彼方のキロール・ベイリン大尉達が此処にいてもいいものなのかな?
邪魔だというならすぐに航宙艦に帰るから、遠慮なくいってくれたまえ。
>>465 ん? あれ……ノーラン、来てくれたの? ありがとう。
うぅっ、私も衝撃の盾とかが使えるようになれれば……
それでも駄目だったら「衝撃の立て看板」とか言われてしまうんだろうけど……
え……ときどき手付きが怪しいなって思ってたら……(///)
あれって応急手当じゃなくて急所狙いだったの?(マテ)
待って待って待って、そんなことみんなに聞かないでぇ〜〜(すがり付いて涙)
>>466 はじめまして。私、聖騎士見習いのニムです。
よろしくお願いしますね(にこり)
(じっと聞いて)…………_| ̄|○illi
真面目にやってるはずなのにぃ……ぐすん。
私は歓迎したいです。TRPGは作品それぞれの魅力がありますし、
ファンタジーにこだわる必要も無いと思います。
だからここに居る分だけなら世界のこととか深く考えない方向で(笑)
もちろんシチュで設定とかを活かせたら、なお良しでしょうけどね。
遠い宇宙の果てから良い俳句をありがとうサモンジ中尉。
エニウェアのジャングルの紅葉はどんなもんだい?
二ム、12/18が楽しみだなぁ?(ニヤリ
俺としては<応急手当>で<急所狙い>を発動してるつもりは無かったんだが・・・
まぁ、数をこなす内に自然と上手くなったんだよ。きっと(w
もし出版できないようなシーンに発展しても俺に任せておけば大丈夫!
<応急手当>で偶然(ここ大事)得た情報を元に<急所狙い>で二ムに神技を披露してやろう(ニヤリ
もうね、俺に任せておけば問題ないから。上手いし俺(w
さて『守られナイト』をおちょくるのは程々にしてそろそろ寝るか。
二ム、この前みたいに腹丸出しで寝るなよ?
俺が毛布掛けなかったら、次の日絶対『鼻タレ』だったぞ。
じゃあ、おやすみ二ム。
ハッハッハッハッー
(すがり付いて涙する二ムの頭をワシャワシャと撫で回しながら高笑い)
>>468 うん……表紙絵が公開されたりして発売が近づいてるのは楽しみだけど、
クローズアップされて期待より不安が先立つのは何故?(涙)
そう……だね。ノーランは器用だし、いろいろこなせるから……
おかげで大きなこと軽く言ってても、本当にやりそうな感じ、変な安心感があるような(笑)
ぅ……気付かずにされてたことを改めてそう言われると緊張しそう……(///)
……気付いてなかったこと自体もどうかって思うけど(汗)
(頭をわしわしされて)
もう・……。今日は帰るけど……今度また会えたら……うん、おやすみなさい。
(去り際に小さな声で)
あの時はありがとう、ノーラン。
(あくび)
小便臭いのも『立て看板』たる所以やな
(くんくんと鼻を鳴らす)
ま……最近は世間の荒波やら、男の手ぇやらに揉まれて
それは無くなって来とるかな?
今晩は〜
どなたかいらっしゃいませんか〜
473 :
マユリ=ヴァンスタイン@NW:04/12/05 17:47:59 ID:9D3qVGfR
ageてみますね〜
ハムッ、ハムハムハム…(おむすびを食べている)
さてっと、誰も居ないみたいだから、帰りますね〜
こんばんは、久しぶりになってしまいましたね。
>>470 ん、ドン・ニコ?
(嗅がれる仕草に反応してちょっと後ずさり)
臭うものなんて出してませんっ、あと鼻水も!(涙)
>>471 あれ、みなさんお揃いで……(中略)
(゚∀゚)ラヴィ!!
(やはり抵抗できなかった様子)
うぅっ、何度聞いても頭に残ります……。
>>472 魔術師さん……ですか? はじめまして。ニム・カルシアです。
うーん、間が合わないことってありますよね。
よかったら、また足を運んでくださいね(微笑)
では、私も待機させてもらいます。
あ、ニムたん、久しぶり。
ケーキと紅茶どぞー。ノ旦△
>>476 あっ、こんばんは(ぺこり)
最近はなかなか来れなかったんで……。
お茶とケーキ、ありがとうございます。
(そっと両方受け取る)
カリ カリ カリ
(皮羊紙に何やら書き込んでいる)
『あ〜のどが痛ぇ・・・ちょっと調子に乗って歌いすぎたな。今日は筆談で勘弁』
カリ カリ カリ
『今日は珍しく人がいるな。二ムはともかく476さんは始めまして』
カリ カrゲホッ!!
『#h$shv& すまん字が乱れた。俺は神をも射止める天才美形凄腕弓兵ノーランだ。よろしく』
カリ カリ
『それにしてもドン・ニコに異界のウィザードが来てたのか・・・もう少し小まめに顔を出すんだったな』
『にしても喉が痛い。二ム、のど飴か何か持ってないか?』
ケホッ
ノーラン? ん?
(書かれている内容を見て)
私もできるなら頻繁には来たいところだけど……それは仕方ないことだし。
でも、人が来てくれるのは嬉しい、って素直に思う。
のど飴? ちょっと待って……
(ポケットをごそごそと探す)
…………
(ひたすらごそごそ探す)
…………(涙)
(涙目でノーランを見る)
え、えぇと……効くかどうかはわからないけど、駄目もとで……キュア・ウーンズ!
……やっぱり効いてない(泣)
ノーラン、そんなにひどいならちゃんとしたお薬取ってきた方がいいよね?
今は寒いからひどいと風邪までこじらせてしまうかもしれないし……
カリ カリ カリ
『いや、効いてるみたいだ、珍しく。・・・ポーション飲んで回復しようとしたら、実は口の端から零れてた位には・・・な』
カリ カリ カリ
『あ〜それとな、そんな顔しなくて良いよ。俺、大丈夫だから』
カリ カリ カリ
『単に歌いすぎてのどを痛めただけで、風邪とかは全然大丈夫だから』
カリ カリ カ・・・
『まぁ、心配してくれありがとう。いや、ホント大丈$%#&─』
パタッ
(ノーランは唐突に倒れた。よく見ると顔が赤い。熱があるようだ)
はは……気休めでも……嬉しい、かな(苦笑)
大丈夫大丈夫って……いつもそんな調子……
(倒れるノーランを見て)
!!
(額に手を当て)
熱まで出してる……無理しちゃ駄目だって……
(楽な態勢でノーランを寝かせ、自分が着ているマントを外してノーランの上に掛ける。
その横にちょこんと座って)
自信があるのはいいけど、それが逆に心配になることもあるから……
もう少し頼ってもいいから……私が言っても説得力無いけど(苦笑)
ノーランの具合が心配だけど、もう帰らないと……
(最後に目を閉じて、今日最後のキュア・ウーンズをノーランにかけてから、すっくと立ち上がる)
ノーラン、のどはちゃんと治しておいて。
仲間の体調が悪いと、やっぱり不安だし……。
今度は本当に元気な顔、見せて欲しいから。それじゃ、ね。
それと476さん、お茶ごちそう様でした。
では、失礼します。
(後ろ髪ひかれるように場を後にする)
(・・・・・・おもむろに起き上がる)
あ〜ア〜亜〜、ただ今は真夜中なり。 守る・守ろう・守りたい。立て看板が倒れてる
ふむ・・・喉は回復したようだな。体のダルさも取れたし。
って言うか、むしろ体力が有り余ってるって感じだな。
夢うつつに二ムのキュア・ウーンズの呪文を聞いたような気がするが・・・まさかなぁ。
(自分に掛けられてる二ムのマントをしばし見る)
この寒いのに自分はどうするんだよ・・・これで二ムが風邪引いたらちと洒落にならんぞ。
ま、今度あったら礼を言っておくか。二ムの好物って何だっけか?
ローシィにでも訊いてみるか。
しかし、俺とした事が風邪如きで倒れるとは不覚だ・・・
・・・・・・・・・・
(部屋の中央にはテーブルがあり、メモと3つの箱が置いてある)
『親愛なる二ムへ
テーブルの上の箱は昨日のお礼だ。
本来は滅多に手に入らないものだが、伝説の殺し屋と田舎から出稼ぎ出てきた半妖精に調達して貰った。
両方ともなま物なので早めに食べたほうがいいよ。
『メキシコばな奈』はお茶と一緒に、『モケケピロピロ』は煮てよし焼いてよしだ。
俺のオススメは稚魚の踊り喰いだ。成魚とは別に梱包されている。
美味いぞ?
追伸 マントは解れている箇所があったので、後日繕って返却する。
感謝を込めて ノーランより』
カタ カタ カタ カタ
(活きは抜群のようだ)
カタ カタ カタ カタ ガタッ!
『追伸その2
本当に美味いよ?
』
(置かれている箱と書置きに目を落とす)
ん? 『親愛なるニムへ……』
あ、ちゃんと効いたんだ……良かった……。
(ふと笑みがこぼれる)
(1つ目の箱を開ける)
これはデザート……かな。じゃ、こっちが……
(2つ目の箱を開ける。思い切り飛び跳ねるモケケピロピロ(稚魚))
……お、お魚??……ってことは……
(3つ目も開ける)
…………。
(苦笑して)
でも、珍しいもの……だものね、今度会ったらお礼と……感想も言わなきゃ。
それに、もっと感謝されるように頑張らないと。ね。
(ふぅ、と一息ついて、箱を持って帰っていく)
ふぁ……くしゅん! 私も今日は温かくして寝よう……。
うわははははははははは!
わ〜がはいが…………我輩は…………誰だっけ?(首を捻るマント姿の怪しい男)
488 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 23:12:19 ID:YSPY1ezE
質問が有ります。このスレでは14歳の少女は有効ですか?
・TRPGに関するキャラならば、公式のキャラは勿論、過去に自ら作ったキャラでもOKです。
(ただし、何の作品なのかを名前の後やメール欄に必ず表記すること。)
・プレイに関しては相手に失礼の無い様に。相手側の作品の世界観などの知識は出来る限り理解しておいて下さい。
・勿論名無しでの参加も構いません。楽しくやりましょう。
↑だ。
これでいいかね?
すまん。上げてしまった・・・
誰も居ないのか・・・・・・・・・・
(くるっと踵を返す)
また暇を見て来てみるか・・・・・・
アムで〜す!
れれ?誰もいないのかな?エイジ〜〜、どこ〜〜?
立て看板の次はまな板のご登場というわけやね
そこの狼、気をつけた方がいいぞ。
どこからか狙撃手の気配がお前を・・・
・・・いや、何でもない。
久々に来れました……(涙)
居ない間にも魔道士の方とか戦士の方とか盗賊のお嬢さんとか来てたそうですけど……
そういえばリプレイ2巻をもう手に入れた人もいるそうですね。
私今のところは手に入れられるかも解からないのが現状です(泣)
ではしばらく待機しますね。
ニムたん来てた!
でも、流石に遅いし。
お茶とお煎餅置いておくね。
ノ旦 ○
長いこと来れなくてごめんなさい(ぺこり)
明日は休みなんで時間は取れるんです。
それに遅くまで居れば普段会えない方とも会えるかなとか
思ったりもするんですけどね(苦笑)
でも、もう少し早く来れれば会えた人もいるかと思うと残念です。
差し入れ、ありがとうございます。いただきますね。
一度帰りましょう。
それでは、失礼しました。
アムで〜〜す!
……誰もいない?
>493
あ、暴発した(タ――ン)
ド、ドン・ニコ・・・
なんて・・・何て酷い・・・
プッ
(流れ弾によって逆モヒカンとなったドン・ニコ)
あ〜、しかし銃かぁ。良いかもしれないな。使ってみたいな・・・射程も威力も弓より良さそうだ。
なにせウチのパーティーって、戦闘で苦戦しかしてないからなぁ・・・強い装備が欲しいよ。
いや、俺は今のままでもいけると思うけどね?前衛がね・・・
ふと思ったんだが、アリアンロッドにも<同時攻撃>があったら、アムのパーティーのベネットってヤヴァイよね。
ま、同じ後衛射手同士ってことで、今後ともよろしく。
コレ、おちかづきの印の『メキシコばな奈』と『モケケピロピロ』ね。
(ずいっ、と箱を手渡す)
あ、苦戦で思い出した!
二ム、これこないだのマントな。ココにおいて置くぞ。
ちゃんと繕ったし、襟に手製のお守りも縫いこんでおいたんだ。
2巻での二ムの生存率を少しでも高めるためにね。
なんせ前衛が崩れると俺がヤバイからな・・・しっかり頼むぞ『騎士』!!
あ・・・鼻水出てきた・・・
お守り、無駄そうな気がしてきた・・・
あの直後にすれ違いがあるなんて…… ワタシラシイトイウカ... orz
というわけで、こんばんは(ぺこり)
(置いてあったマントを手にして)
これ……私の? あっ、こないだノーランに……
わざわざきちんと直してくれて……
(ふっと微笑がこぼれる)
それでは今日もお邪魔しますね。
ニムたん発見。
ごゆっくり〜。
ノ旦
>>502 いいえ、お手数かけます。
……年末は何かと忙しいですから、
なかなか来れなかったりするのかもしれませんね。
504 :
若い商人:04/12/18 23:35:19 ID:FWBfTlpv
>>503 お久しぶりです。
ニムさん、まだいる?
い…今「あ」って言った後に銃声したやんけ!
トリガーに指かかっとるし!!
>>504 ごめんなさい、反応遅れました……まだいらっしゃいますか?
>>505 ドン・ニコ……何か悪いことでもしてなかった?
商人さんごめんなさい……今後気をつけます。では、また。
アムで〜〜す!うちのエイジ知りませんか?
>505
>499
そういえば……ここってどういうところなの?
ふ、13歳には教えられんな。(ぽろろん)
ああそうだ、エイジ君とやらは知らんが、曲刀をもった人の良さそうな少年なら
黒いレザースーツの少女に連れられてあっちの方に行ったぞ。(ぽろろん)
気になるのならば早く言った方が良いかも知れぬな。(ぽろろろん)
その頃……
>509
ニナ「ゆーすけぇ、どこいったにゃ〜〜?」(黒いレザースーツの少女)
水希「ホント、どこいったんだろ……」(曲刀を持った少年(風の少女))
>509
あ、どこのどいつかと思えば宿屋砕きのり、り、り……
リガズィ!(正解は、リ・ラスィ=シェフィールド)
(ズキューン)エイジを渡さないと、撃つわよ!
『お父さん、奥さんと娘さんを下さいっ!!!』
・・・と言ったらどうなるかな?
いや、もちろん二人は幸せにするけどね。
奥さんに冗談が上手いですわねと返されるにS
『俺は本気です!だから奥さんと娘さんを下さいっ!
その暁には漢の浪漫の一つである母娘ど──ゲフッ ゲフッ・・・
ともかくっ!
必ず幸せになります!・・・俺が。』
手強いぜ奥さん・・・二ムの性格はどう考えてもパパ似なんだな
>>514 >>必ず幸せになります!・・・俺が
それ…釣りバカも使った手ですから…残念!
…と、いうことで、残念賞です。
(そう言ってノーランにおむすびを渡す)
【こんばんわ〜】
【ノーランさん、居ないみたいなんで、落ちますね…また、お話してください…お休みなさい】
こんばんわ。残念賞ありがたく頂くよ
ムグ ムグ ムグ あ、ソース納豆・・・(このネタ解る?ヒントは三姉妹で喫茶店
そうかぁ〜自分でもどっかで聞いたと思っていたけど、元はあの合体大将か。
「合体」シーンで親が微妙な顔をしていたよ・・・
モグ・・・・・ごちそうさま。(手を合わせる
さて、奥さんと娘さんと家の財産を全部手に入れるにはどう口説こうか・・・
うわ、入れ違いか・・・
おむすびありがとう。おいしかったよ
じゃあ俺も帰るとするよ。オヤスミィ〜
>>514 た、確かにお母様と比べると私は全然……
ですけど、私もお母様に似ているところくらい……ええと……
…………か、顔とか(ヲイ)
それにほら、私はまだまだこれからです、多分(汗)
今度こそちゃんと試験に受かって一族の悲願を果たさないと(瞳を輝かせ)
では、ちょっと遅いかもしれませんけど待機しますね。
>514
てめぇがかよっ!(蹴り
貴様……母娘どんぶりたぁ男の風上にも置けねぇなぁ。
>>520 やはり年末はみなさん忙しいんでしょうか……
あっ、こんばん……あっ!
その、彼だって本気で言ってるわけじゃ…………いえ、本気なのかもしれませんけど(汗)
今日はこの辺でおいとまします。
失礼しました、ではまた(ぺこり)
>520
あんたが言うセリフか!?この突発性変態衝オヤジッ!!(蹴り返す
バンダナガールズをこさえておいて、ロリ魔王を密室に閉じ込めて乳繰り合った挙句に、異世界にトンズラして新しい女に唾付けたくせにッ!
森砦<下>の田中天編(違!)で埋まっとけば良かったんだ!
謝れッ!あんたがその存在を忘れかけてるヒュウガに謝れッ!
・・・まったく、なんてうらやましいッ!!!!(ダンッ とテーブルを叩く
・・・俺も負けてられないな。
とりあえず、二ムと奥さんとローシィとシルエラさんは譲れないとして・・・(以下リプレイ登場の女性NPCの名前列挙)
>519・522
・・・何か、致命的なまでにすれ違うね二ム。
一族の彼岸・・・もとい悲願ね(生暖かい笑み
まぁ試験内容は解ったから、リプレイ完結時のデータで挑めば大丈夫だよ。きっと(苦笑
じゃあ寝るわ。おやすみ。
・・・言い忘れたけど、俺は『本気』だぞ二ム!(ニヤリ
>523
ふ、何を言い出すかと思えば……そのような事、母娘どんぶりと比べれば罪と呼ぶのもおこがましい事よっ!
というか森砦お買い上げありがとう。
て、手強い・・・(汗
さすがロリ魔王と全力で乳繰り合って勝利した男!
(よろけて数歩後退)
だがッ!!
(懐から通信用水晶を取り出す)
『あ、もしもし?・・・はい、俺です。ノーランです。
ええ・・・そうです。「そのような事」と、氏は事実だと認めました。
現在地は・・・はい。では報酬の方は・・・はい、失礼します・・・』
ふっ・・・彼女達を前にして同じ事を言えるかな?(ニヤリ
今度彼女達にあったら覚悟することだな。
と言うかおっさん、森砦から炎砦の間に何があったんだよ・・・
あと海砦の事って、きくたけ的にはタブーっぽいけど何があったんだ?
おっさん知らない?
>525
ふ。(コートの裾を翻し)
勝気でツンデレなルシア!(バン)
兄想いで健気なジーン!(ババン)
出るとこ出て引っ込むところの引っ込んだメイヤ!(ドドン)
無口だが純情なロンギヌス・リーダー!(ズズン)
一見ただのつるぺただが将来性に期待したいベール・ゼファー!(ジャーン)
負けん気は強いが実は情の深いメリース!(デドーン)
みんなそれぞれに魅力的でいい女なので、全員と仲良くしたいというこの俺の真心にうそ偽りは……無い!(チュッドーン)
……
…………
……海砦は……海砦か……海砦ね……ああそう言えばそんなものもあったな……(遠い目)
実はだな、ここだけの話だが、連載時とソースブックでは一部に重大な違いが出ているのだよ。
俺が思うに、そこらへんが深くかかわっているのではないかと。
>527
つ、強ぇ・・・
くそぅ・・・・・・俺は・・・あの人(ザーフィ)に・・・勝ちたい(ダンッ!と、壁を叩く
取り合えず、二ムと奥さんとローシィとパナちゃんとルシエラさんを・・・・・・
>海砦
何か大ポカでもあったのかな?レベル0の勇者に魔王がヌッ殺されるとか・・・
無かった事にするつもりは無いと言ってたから、闇に葬られる事は無いと思いたいけど・・・
>謝れッ!あんたがその存在を忘れかけてるヒュウガに謝れッ!
・・・↑に関してはコメント無いのな(苦笑
・・・はッ!!
もしやサシャちゃんに手ぇだしたから、気まずくてスルー!?
そうならアノ(ココ重要)性格反転に納得も!更にこれがキッカケでおっさんロリ覚醒!?
だからヒュウガの魂ほッぽといて巫女に転んだのか・・・・・・納得。
>527
>ヒュウガ
……(明後日の方を向いている)
いやほらさ、海砦のときもそうだが世の中には『大人の事情』って奴があるじゃないか?
は?サシャ?
ふっ。
…………スマソ。
>…………スマソ。
・・・・・・俺の『母娘どんぶり』より洒落にならんことを…
あ・・・ポーリィは・・・流石に・・・なぁ?
最後にも一つ
バンダナは今まで何枚くらい配ったんだい?正直にゲロしなおっさん。
楽になるよぉ〜(イロイロね・・・
(やってくるなりはっとして)
ノーランも、そちらの騎士の方もこんなところでけんかはやめt……ずべしゃ!
(何もないところでコケた)
……先生、道はまだ遠いです…… __○_
では、しばらくここにいます。
メリークリスマス、ニムたん!!
というわけで、クリスマスケーキどぞ。
ノ[ショートケーキ]
>>531 お祝いのケーキですね……
昨日今日とパーティに行った方もいらっしゃるんでしょうね。
私はそうもいかなかったんですけど、でもこうしていただいてとても嬉しいです。
プレゼントとして気持ちと一緒に受け取りますね。
ありがとうございます。
なんだか来れる時間が合わないのが残念ですね……。
では失礼します、おやすみなさい。
>529
あ、いや、サシャには手出しして無いぞ?
ただあれきり便りの一つもよこさなかったな……と。
……バンダナは……(ひのふのみの……指を折る)……そんな昔の事は忘れた。
>533
ああ、おやすみ、お嬢ちゃん。(見送る)
あ〜、かったるいかったるい。
ココにいる人たちは元気でいいわねぇ〜
何か面白いことないかしら?
むぅ、誰もいないのか……
そうそう、FEAR作品において、Lv0や1で魔王を倒すのは不祥事でもなんでもないごくごく当たり前の日常茶飯事だぞ。
後、俺は別にヒュウガの事を忘れてふらふらしているとか女といちゃついているとかそういう事でもない。
だいたいルシアは向こうから近寄って俺に惚れたんだ。
ジーンとの馴れ初めは七英雄編で語られた通りだし紅き巫女様と出会ったのだって運命だから仕方が無い。
しかもヒュウガを救う方法の一部があそこにあったわけだし運命だからメイアと出会うのも至極当然。
ロンギヌス・リーダーに至っては命の危機を乗り切るために仕方が無くだな……
ベール・ゼファーとだってよく読めばわかることだが戦士として正々堂々と立ち会ったんだ。
メリースの場合、出会いは偶然だしあの世界には死者を蘇らせるアイテムがあるというからい続けねばならない。
どうだ?みんな必然性があってのことだぞ?
あらあら、ザーフィーさんったら。
それはつまり
女 の 子 の 気 持 ち は 二 の 次
ということかしら?(身長の三倍はあろうかという剣を構えながらも笑顔で)
(生暖かい目で見守っている。サシャの伸びたりする手にちょっとビックリ)
539 :
メシタス・ランタン@ルナ・ヴァルガー ◆vGPlgdGwDM :04/12/31 21:04:18 ID:Q1Edr1GU
わーはっはっは!我輩が……(あんちょこを見る)メシタス・ランタンだ!
で、ここはどこだ?
>537
何、俺が単に魅力的なナイスガイだってだけさ……だからさ?女の子たちが自分の気持ちを大事にするからこそ俺がモテル訳で……
……つまりその……君の事をほったらかしてごめんなさい。(土下座
>>540 そーゆうことじゃなくて、誠意を見せて欲しいんですよ…
(と、言いつつドラゴン・フレイム準備)
>541
せせせ誠意!?
え〜とえ〜と、はい。(二人にバンダナを渡す)
>>542 …死にたいみたいですねえ…アナタ…?
(ドラゴンフレイムを解除しないw)
(生暖かい目で見守っている。でも十歩後退)
>543
ひ、ひぃぃ!?(後ずさる)
(彼の抗魔力は4、なんと森砦のときと同じ数値という筋金入りの低さである)
>544
た、頼む助けてくれ!何ならバンダナやるから!(ずざざざっと後ずさりつつすがり付いて助けを求める)
546 :
ポーリィ:05/01/02 17:02:35 ID:LgkzB0hk
あきらめたほうが良いにょ、ザーフィーのおっちゃん…・・・。(もぐもぐ
>Lv0や1で魔王を倒す
雑魚相手に全滅しかかるうちらとは遠い世界のお話やな
>547 ドン・ニコ
信じられないかもしれませんが、実際そこにいるんですよ。
>546 LV0で魔王を倒したポーリィ
というわけで、助けてくれ!おやつを特別に3ガンプラ(1ガンプラは日本円で300円)買ってくるから!
そーいや昔あったな300円のガンプラ・・・
バンダナ?
・・・・・・・・・・・・フフ〜ン?
いいんだな?本当に貰っていいんだな?
よしっ!丼・二個・・・もとい、ドン・ニコッ!
(ドン・ニコの首にバンダナを巻きつける)
さあ、バンダナガールズの元まで走って見せ付けて来るんだ!
>549
へ!?
ああいやその待て!それは……
(その後、ドン・ニコ&ザーフィーの姿を見たものはいないという……)
>550
うお!別スレのコテハンでやってしまったーしまったーしまったー
(うずくまるザーフィーの肩にぽんと前足を置いて)
安心しぃや、そんな事せぇへんから
イヌ社会ってのは厳格でなー
おいらは、社会(パーティー)の中で、自分より目下の奴からの命令には従わないんや
>552
ふむ・・・仕方ないなぁ・・・
(お着替え中♪)
バンダナは手に巻いて、と・・・それから・・・
(お化粧中♪)
・・・こんな所か?・・・フフン、我ながら美人じゃない・・・
(鏡に向かって色々とボーズしてみる)
よし、いける。いけるわ私っ!
そこら辺の女なんかメじゃないわね。
(化粧台のまえでうっとり)
さて・・・私ってば、何をしようとしていたのかしら?
(ノーラン<ドレスVer>推参)
>552
……すまんね……
>553
……
…………匂いで分かる。お前が男だと。
555 :
ポーリィ:05/01/05 22:29:13 ID:5vUXD09A
>おっちゃん
うにゅ……もう一ガンプラにょ!
……あたし、きくたけ世界は世界の危機が日常茶飯事だから、
魔王なんて一体見たら5体はいると思ったほうが良いって聞いたよ、おっちゃん。
>ノーラン
あ、変態がいるにょ!
『 皆様方へ
バンダナガールズと御茶会してくるのでしばらく留守にします。
ついでにティエル王女とシアちゃんにもバンダナを渡してくるわ。
この先どうなるか楽しみねぇ♪
byノーラン 』
>555
『ENTER』
……は、オレは一体、何に染まってたんだ?(とらやの羊羹の入った紙袋片手に)
って、そういう事言うとほら……
『侵略戦隊マオウレンジャー!』(ババ〜ン)
>556
……あの野郎、自分のバンダナガールズを作る気か……(置手紙をぐしゃりと握りつぶす)
>557
シュパッ!
(置手紙を握り潰したザーフィの頬を掠める矢文)
『親愛なる不凍湖の騎士さまへ
勘違いしないことね。
私は単にオジサマの悪行三昧(事実+誇張=真実)を報告しに行くだけなのよ。
ティエル王女とシアちゃん云々は、その方が面白そうだからよ。
ついでにアルセイル時代の武勇伝なんかも調べてみようかしら?
さぞや御茶会が盛り上がる事でしょう・・・・・・・・・フフッ
ノーランより哀を込めて 』
>558
……(ピキーン、凍り付く)……仕方が無い。
(さらさらと文を認め、矢文にして射ち出す)
『我が戦友リューナへ
変態を発見した。至急対応乞う。
ザーフィ』
おうおうおう、呼んだかい? このオレ、魔法戦士のスケアクロウをよう?
……ん? うぁあああ、な、なぜだぁああああ!
オレの、オレの腕が溶けている〜〜〜!?
ああ〜〜、顔が、顔も〜〜!!
ああっ!
瀕死のスケアクロウに止めとばかりに矢がっ!
まるで、大剣振り回すのが仕事の重戦士が慣れない弓を射ったような気配が!!
(騒ぎ声が耳に届き、急いで駆け寄る)
大変です!! 早く治さないと!!
……キュア・ウーンズ!
(ファンブル)
だ、駄目でした……私って……私って……。
(はらはらと涙が)
ぺろぺろ…ん、しょっぱい…
まー、あんまり悪い方に考えんと……
>559
けっ、15歳の小娘に手ぇ出したオメーが言うのかよ
>560
まぁ・・・・・・・なぁ?(遠い目)
俺様だってよ、キャスバr・・・<幻>の勇者によ・・・
(ここでザーフィ&メシタスを演じている中の人基本形態です。S=Fのシナリオ考えてました)
>564
それ頂き、幻の勇者キャスバロアスをめぐる物語……
え?ザーフィ?
……奴には『不幸騎士』の称号をやってくれ。(某軍務尚書ふうに)
キャラサロンに似たスレが立ったな
げひゃひゃひゃひゃあっーーー!!
(保守)
・・・・・・ここに柊がいたような気がしたんだけど……
はわっ 誰もいない
やっぱ、早すぎたのかなぁ
お仲間は、私を殺した人しかいないし...
ひーらぎー どこ〜(ふぇーどあうと)
【名前】赤羽くれは
【種族】第八世界ファー・ジ・アース人(地球人)
【性別】女
【年齢】17才
【職業】ナイトウウィザード
【身長、体重】ひ・み・つ♪
【性格、特徴】口癖(?)は、「はわっ」
【特技、趣味】柊いじり:柊連司の秘密をにぎってる
【キャラ背景】
リプレイ「星を継ぐ者」で、みかきみかこ(正体:うしゃぎ)が演じた
キャラ。「フレイスの炎砦」では、ザーフィにプラーナ(魂?)を
奪われるわ、魔王になってみるわ、おちゃめな女の子♪
【出身作品】ナイトウィザード(FEAR/菊池たけし)
【CP合計(その他)】 何のことなの?
最近、ニムたん来ないね。(´・ω・`)ショボーン
>570
よっしゃ、僭越ながらお相手したろ…
な…なんやねん、その目は…
>>570 【えーと……リプレイ2巻を見て、いくぶん心境の変化があったというのか……
何かといろいろとしていましたけど、ニムを好きな一個人として
ここは引いておきたいと思ったからです。
もちろん、ニムを他の方がやるというのでしたら、私は心から応援します。
キャラでの発言が難しいのでこういう形をとりました。ごめんなさい】
【今までありがとうございました。
もしかしたら、また違うキャラでひょっこり姿をあらわすかもしれませんが(笑)】
ファンブルしない二ムなんて・・・・・・
鼻水よだれじゃ無い二ムなんて・・・・・・
って事ですかね?やっぱ・・・
改めてきちんとご挨拶するべきかなと思って来ました。
>>573 そんな……あなたまでファンブルが出なくなったら引退、だなんて(涙)
確かに私がやる一番派手なことってそれなんでしょうけど……。
防御、補助主体だからどうしても地味になるのは仕方ないですよね。
ロボロクスさんみたいに大きな打撃を防ぐのも見せ場になるんですけど、
私、衝撃の盾を持ってないんですよね……(汗)
【確かに、鼻水分が少ないのは読者として淋しいのですが、ニムはニムですし、
好きなことに変わりは無いので(苦笑)】
2巻を読んでからしばらくしてからなんですけど、
ここに居続けるのはキャラを崩してしまわないだろうかと考えるようになったんです。
私が「ニム・カルシア」としてここに居る以上は、それはできないと思いましたし、
こんな気持ちでは、これからも続かないだろうと考えてのことです。
あとは先日の通りです。
私と違う解釈があるならそれはそれで問題ないと思いますから。
次のリプレイは6月だそうですね。私も楽しみにしています。
では、さようなら。
(深々と礼をしたあと、仲間が待っていると思しき方向へ駆けていき…
…何もないところで転ぶ。
そして立ち上がり、また走り出す)
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
人がいない・・・
ここにおるやんか
誰かこないかなー的保守age
ニムの中の人が新キャラできてくれれば、また増えるのではと、言ってみる。
普通キャラサロン板に行くだろ
ザーフィーがかっこよすぎです
人少なすぎです
野分とザーニハー好きです
諸君保守である
よし、ここで俺が「エンジェル☆クエスト」の話題を出してみる
保守いるんかな?落とす?
かつての『中の人』達は何処・・・
587 :
:2005/05/26(木) 01:47:26 ID:LF8SZMGV
いまさらだが。
>>584 2巻だけ持ってないんだよ俺・・・
小説な3巻が無いんならキャラ引っ張ってくるにしても、どうとでも言い訳できるんだが。
ね
キャラハン募集
ダレモイナイ
591 :
応理:2005/07/18(月) 00:17:45 ID:qW8EghyJ
・・・・・ううっ、・・・・・・・・うううう。
592 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 08:18:49 ID:doSgjs1q
キャラハン募集
ら