>>378>>379のつづき
(おぉ、美しき淑女の股間…華麗なるビクトリーム様の股間の紳士を受け入れるに相応しい新鮮なピンク色!!)
「キャッチ・マイ・ハート!!」
ビクトリームは、そう叫ぶやいなやVの体勢になる。
「ビ、ビクトリーム…?」
「Vの体勢でかぶりつけ!!ベリーメロン!!!」
「な、何なの?…キャッ」
なんと、ビクトリームはVの体勢でレイラに飛びかかり、その部分に口付けした。
「フム、ホムフムフム、ブシャボシャ、ジョブジョブジョブ」
「んあうゥっ!」
ビクトリームがぴらぴらを吸い上げると、レイラはびっくりしたような声をあげた。
構わず、ビクトリームはレイラのアソコを舐めしゃぶった。痛くしないように注意しながら、鮮やかな色合いの粘膜を唇で挟み、割れ目に舌をねじ込むようにする。
レイラのその部分から、とろとろと熱い粘液が分泌され、ももの内側を濡らした。
「あ、ああァ……あっ……ぁ…」
ずりずりずり、とレイラの体が下がっていく。
(ヘ、ヘンね……体に、力が入らない……)
とうとう、レイラは流しから手を離し、横向きに倒れるような感じで、床にぺたんと両手をついてしまった。足もがくがくしてて、今にも倒れそうだ。
中途半端に四つん這いになったレイラのそこから口を離す。すると、レイラは膝を床についてしまった。
「グッハーーー、最高だぜーーーー!!」