金色のガッシュ!!で…part5

このエントリーをはてなブックマークに追加
413名無しさん@ピンキー
>>378>>379のつづき

(おぉ、美しき淑女の股間…華麗なるビクトリーム様の股間の紳士を受け入れるに相応しい新鮮なピンク色!!)
「キャッチ・マイ・ハート!!」
 ビクトリームは、そう叫ぶやいなやVの体勢になる。
「ビ、ビクトリーム…?」
「Vの体勢でかぶりつけ!!ベリーメロン!!!」
「な、何なの?…キャッ」
 なんと、ビクトリームはVの体勢でレイラに飛びかかり、その部分に口付けした。
「フム、ホムフムフム、ブシャボシャ、ジョブジョブジョブ」
「んあうゥっ!」
 ビクトリームがぴらぴらを吸い上げると、レイラはびっくりしたような声をあげた。
 構わず、ビクトリームはレイラのアソコを舐めしゃぶった。痛くしないように注意しながら、鮮やかな色合いの粘膜を唇で挟み、割れ目に舌をねじ込むようにする。
 レイラのその部分から、とろとろと熱い粘液が分泌され、ももの内側を濡らした。
「あ、ああァ……あっ……ぁ…」
 ずりずりずり、とレイラの体が下がっていく。
(ヘ、ヘンね……体に、力が入らない……)
 とうとう、レイラは流しから手を離し、横向きに倒れるような感じで、床にぺたんと両手をついてしまった。足もがくがくしてて、今にも倒れそうだ。
 中途半端に四つん這いになったレイラのそこから口を離す。すると、レイラは膝を床についてしまった。
「グッハーーー、最高だぜーーーー!!」
414名無しさん@ピンキー:04/09/12 04:13:20 ID:931P5Ad2
「ビ、ビクトリーム……」
 レイラが、肩越しに、ビクトリームに視線をよこす。
「そ、そろそろ……私……」
「ハハハハハ、きたかーーーーーーー!!!」
 そう言いながら、ビクトリームは股間のランプ部分を外し、さっきからいきり立ってる股間の紳士を解放した。
 そして、ネコみたいに四つん這いになったままのレイラのお尻に、再び手を添える。
「さぁ、逝くぞ、レイラよ!!合体だ!!」
「いいわ……来て……」
 幼い顔に似合わない潤んだ流し目にぞくぞくするような感じを味わいながら、ビクトリームは、ペニスの先端をレイラのそこに浅く潜らせた。
 そして、レイラの膣内粘膜の感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を進ませていく。
「うわぉっ!わーーーーーお♪」
「あああああ……ッ」
 レイラが、背を反らしながら、高い声をあげる。
「ガッシーーーーーン!!」
 深夜の遺跡の中、ほとんど着衣のままで、ビクトリームとレイラはつながった。
 そんなシチュエーションまでが、なぜかビクトリームをますます興奮させてしまう。
「あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……」
 ビクトリームの余裕の無い抽送に合わせて、レイラが喘ぐ。
「き、きもちイイ……気持ちいいわ、ビクトリーム……ぁあッ…」
「くぅう…気持ち良すぎるわぁ…うわーーーーーお♪」
 レイラのそこは、まるで絡みついてくるみたいにビクトリームのシャフトを柔らかく締め上げた。
 ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん……という、ビクトリームの腰がレイラのお尻を叩く音が、妙に小気味いい。
「ン……はぁン……んく……んああああッ!」
 レイラは、すでに両手で上体を支えきれなくなって、その柔らかな頬を床に押しつけながら、快感に悶えている。