1 :
◆BAKUN/dllw :
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
どういう意味だ?
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
● 参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
よぉし・・・。 そんなワケで引っ越し完了!
とりあえずこの場所を守らなきゃなんねぇから、
今夜はしばらくここに居るよ。
・・・はぁどっこいしょ!
>>9オジちゃん
こんばんは…
オジちゃん、お引っ越しお疲れさまぁ♪
新しいお家はオジちゃんが守ってくれるんだね♪
それじゃぁ、ボクは古いお家、あのまましておくのもいけないから後かたづけしてこようかな…
え〜と・・・・・ これ、ボクだと思って遊んでてよ〜
(バクフーンにピカチュウドールを抱かせると新しい隠れ家を後にする)
>10
おう、おかげさんでな!
っと・・・ありがとよ。
(ピカチュウドールに顔をうずめ、鼻をくんくんさせる)
ピチューもここにいていいんだぜ。
そうそう。
前スレではいろいろあったようだが・・・ここは新顔も大歓迎だぜ。
どんどん来てくれよ。
さて・・・荷物ほどきもこれで最後かな。
(のきさきに風鈴をつるして)
よぉーしよし。
ふむ。 どうやらひとりになっちまったようだ・・・。
どうすっかなぁ。
は〜あぁ。 淋しいなあ。
せんずりでもかいてっかなぁ〜っと。
(ごろごろ)
オジちゃぁ〜〜ん
一人でお掃除してたけど、寂しいから来ちゃった…
(走って隠れ家に入ってくると、バクフーンの胸に飛びつく)
ぶわっ・・・と。
そおか、よく来たな。 へへへ・・・。
(笑って、ピカチュウの体をなでなで)
こここ、こんばんニャァン…。
えっとえっと、ニャースでニャース!
おんニャのコなのニャ!
ずっとご主人様の館で育てられてたから、あんまりお外の世界のことわからニャいけど…。
ぜひニャータンと仲良くして欲しいニャァ…///
ニャニャニャ!?何だかお邪魔ニャ模様!?
…スタタタッ。
(▼にげる)
>17 ニャース
おうっ。よく来たなぁ。そうか・・・。
ま、ここのはいい連中ばかりだ。 くつろいできなよ。
にゃーたんか。ふふ。
俺はバクフーン。仲よくしようぜ。
んー・・・いいおうちの匂いがするなぁ。
>>16オジちゃん
あっちのお家は、後でみんなでお話しして使えばいいよね?
それよりもこっちのお家方を守らなきゃね♪
ちゃぁぁ〜…
ねぇねぇ、おじちゃん…
さっき、ボクが古いお家のお掃除してるときねぇ、
お腹をグリグリされてるようでくすぐったかったんだけれど、あれって気のせいかなぁ…
オジちゃん、ピカチュウドールに変なことはしてないよねぇ〜?
(バクフーンに撫でられると喜び、先ほどあった出来事を話す)
>>17ニャースさん
にゃ…ニャースさん!?
はじめまして… ボ、ボ…ボク、美味しくないからね…
食べようとしないなら、仲良くしようよ〜
>20 ピカチュウ
うん? ・・・あぁ、いや。別にヘンなことしてねえぞ?
そんなにそんなに、クンクンしたりハムハムしたり、してねぇってばよ(笑
汚しちゃいけねぇもんな。
バクフーンさん、ピカチュウさん、どおぞよろしくお願いしますニャァ〜!!
ニャニャッ!?バクフーンさん、恥ずかしいニャッ///
においかいじゃ、やぁ…///
ニャァ…さっきニャータン、お邪魔かと思って逃げちゃったのニャァ!;
ニャータン、居てもいいのかニャァ…???
>>21オジちゃん
に、匂いかいじゃったの…
(顔に赤みが帯びる)
お顔の方だけだよね?
え〜っと、その…下の方は嗅いてないよね?
>>22ニャースさん
居ちゃ駄目なんてことないから、そんなに緊張しなくてもいいよぉ
よろしくね〜♪
ニャースさんは自分のことニャータンって呼んでるンだぁ
ボクもねぇ…ピカチュウだけど、このお家の中ではピチューって呼ばれてるんだぁ♪
>22 ニャース
ンーン、邪魔なこたねぇよ。
ほうら、そんなこわばってねぇで。
(ニャースの傍にぺたっと座りこむ)
俺が恐いのかい? へへ・・・無理もねぇか。
そうだな。外には恐いポケモンもいっぱいいるからな。
俺もおまえを・・・つかまえてェ、おもちゃにしてェ、
使えなくなったら売っぱらっちまってェ・・・
そぉしたら幾らになるかな? なんて考えてると思ってるんだろォ。
んー? (ニャースの目をのぞきこむ)
>23 ピカチュウ
ぶわっはっは。 誰も見てねぇところでぬいぐるみに何をしようと勝手だぁっ。
>>24オジちゃん
かってなのは分かるけど… で、でもぉ・・・・
嗅いじゃ駄目だからね…
絶対…ぜぇ〜ったいだよぉ〜
も、もし… 足の方の匂い嗅いでたとしても匂いのことは秘密だよ…
(しばしの間、さらに顔に赤みが帯び、ふと我に返る)
お、オジちゃん… ニャースさんこの辺りに来て間もないのかもしれないから、
おどかしたら駄目だよぉ〜…
怖くなってこのお家から帰れなくなっちゃうかもよぉ〜
(チラチラとニャースのことを横目で見ながらにやつく)
>23 ピカチュウさん
うん、ニャータンって呼んでるのニャァ!
ニャータンもピチューさんて呼んでいいかニャァ///
(もじもじ)
>24 バクフーンさん
フニャニャニャァ…お外にはそんニャ人達がいっぱい居るのニャ…!?
バクフーンさん…ニャータン…怖いニャァ…。
(泣きそうになりながらバクフーンさんにくっつく)
>25 ピカチュウ
なんでだよぉ・・・ちぇっ。
分かったヨ。じゃぁ、ぜぇ〜ったいしねえよ。
>26 ニャース
たまにしかいねぇよ。 けど、用心はしとけよぉ。
・・・よしよし。 大丈夫さ。だぁいじょおぶ。 な!(すりすり)
さてと・・・。俺はそろそろ寝るとするよ。
ピチュー、今日はつきあってくれて、ありがとうよ。
にゃーたんも、また会おうなぁ。
そんじゃ、オヤスミ・・・。
z。z。z。。。
>>26ニャースさん
うん♪
ボクのコトはそう呼んで欲しいなぁ
でもねぇ、お姉ちゃんのことは普通にピカチュウって呼んでね♪
間違えちゃ駄目だよぉ〜
>>27オジちゃん
約束だよぉ♪
その代わり、ボクの居ないときでもピカチュウドール使ってもいいからね
もう寝ちゃうのぉ…
もうお家大丈夫かなぁ…?
おやすみなさぁ〜い
>27 バクフーンさん
フニャァン…vV
ニャータン、バクフーンさんは怖くニャァい!
(安心してニコニコ)
>28 バクフーンさん
おやすみニャさぁい…☆
>29 ピチューさん
わかりましたニャァ!気を付けるニャン!
>>30ニャースさん
バクフーンオジちゃんだけじゃなくて、
ここの隠れ家に来るみんなは、怖い人居ないよぉ〜
悪い子は一匹居るけどね〜♪
>31 ピチューさん
フニャァ〜安心だニャァ!ここは素敵なところだニャァ〜!!
悪い子さん…ニャニャニャ?
>>33ニャースさん
悪い子は・・・・ヒミツ〜♪
すっごく、みんないいポケモンさんばかりだよぉ
人間さん達も窓の外から覗いてるヒトが多いけど、
お家の中であったことある人に悪い人は居なかったし♪
ところでニャースさんは、ここのお家ではどんなコトするお家なのか知ってる〜?
>34 ピチューさん
そうニャのかぁ〜…お外の世界も悪くニャいニャッ!
ニャニャ〜?ここはみんなが仲良しさんになるところだニャァ〜?
>>45ニャースさん
うん、ポケモンの種類関係なく、みぃ〜んな仲良くなるところだよ
詳しいことは、今度あったとき教えてあげるね♪
それまでは、お楽しみに〜…
でも、ボクが教える前に他の人が教えてくれるかもね
もう遅くなっちゃったから、ボクも寝るね〜
ニャースさんも今日は泊まっていったら?
ねぇ、こっちにおいでよ〜
(バクフーンの横に寝ると、ニャースのことを手招きする)
おやすみなさぁ〜い
一緒に錦糸町に行きませんか?
ステキなおうちなのニャァ〜…vV
今夜はニャータンお泊まりしますニャッ!
フニャァン、おやすみニャさぁい…///
(ちょっと照れながらピチューさんの横で…zZzZ…。)
40 :
元604:04/08/14 16:54 ID:6gd+ycMI
せっかく新しい仲間がきたんだし。
紫色ね…少々難しいが作ってみるか……
最近変だ変だとは思ってたけど、やっぱりそうなのかな。ここ代わり?
こんばんはぁー
えへへっ、新築ですね!お疲れさまでした(ニコ
さっそくお風呂お借りしちゃおうっと。
♪〜♪〜〜♪〜〜…
ところでニャースは♂♀どっちなんだ
>>41 どうでもいいけどお前が帰んな。
雰囲気壊すんじゃねえよ
キレた!キレた!604がキレた!
45って604か?
間違えた46だった。
ID違うから別人じゃないのか?
…ぷふー、いいお湯でした…(ほこほこ
わぁ、人間さんが大勢いらして…って…
あれ、あれあれっ…;
け、ケンカはだめですよう〜!
(ニヤニヤ)
…(キョロキョロ
今夜はもう寝ようっと。
おやすみなさぁーい…
54 :
604:04/08/14 23:53 ID:IJ+6ea0V
呼んだか?
別に俺はあんなことぐらいでキレたりはしないがな(^^;)
49と50あたりは自演バレバレだぞ〜
ロゼはもう寝たみたいだな。今日は他のポケ達は来るのかな…また後でくるとするか
604が半コテ状態である意味がわからんのだが
604、そろそろいい加減に名無しに戻れと。
普段から人間が半コテになっててもウザい。
いっそのことポケモンに転生すればいいが
それだとかなり痛いのは目に見えているな…
チリーンにな(ry
今年のポケモンの映画の内容ダメだな
プラスルとマイナンがでてきたところが唯一よかったかな
必死だな(ワラ
61 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:22 ID:gjvvwEpM
俺はバクがいればあとはもうどうでも良いけどな
sageもせぬ奴の言葉になど誰も耳を傾けないけどな
んじゃ変えてみますか
ふぁ〜…久しぶりで〜す。お家が新しくなってビックリしました。この前は、誰にも会えなかったけど今日こそは、誰かいるかな?
(不安と興奮がいりまじった気持ちで新しいお家に一歩踏み出す)
やっぱり今日も誰もいないみたい…はうぅ。眠くなってきたから今日は、ここで…すやすや〜
ほしゅ・・・ ペタ。
夏が過ぎてくのをふと感じると、少し寂しくなるよなぁ。
気分はいつでも夏でいたいけどよ。
>>バク兄
秋もいいじゃない!
芸術の秋
スポーツの秋
文学の秋
そして食欲の秋!
つーわけで食え!
(ポケが全員集合しても食べきれないような量の飯を置く)
うおーっ! めし! いっただっきまぁ〜っす!
――ガフガフ フゴッ ガフガフガフ…… ごふぅっ!
>68
そーだな。モチロン、秋も嫌いじゃないぜぇ。
いっぱい食って、いーっぱい体動かして、そうして冬を乗り切る体を作っておかねぇとな。
芸術とかは・・・俺にゃ縁がねぇかも。
うつろいゆく季節、それそのものに、うつくしさを感じようじゃねぇか。・・・なんつて。
>67
そんなわけで、夜になったから来てみたよ。
このくらいがちょうど良いなぁ。雨も降っていちだんと涼しくなったし・・・。
…ん。良い匂いが…
(匂いにつられ空から隠れ家へと舞い降りる)
ふーん、こんなところにこんなものがあるとはね…
まだ配達の途中だが、小腹も空いてきたし
少し食料を分けてもらうとするかねぇ…
…
…誰かいないかい?腹が空いちゃってね…
(ドアにノックをして中にいるかもしれない者に問いかける)
…飯か…まだ喰ってねぇな…
>70 デリバード
おう!
ちょうど良かった。 ひとりじゃ食いきれなくてよ。
上がってきなよー。
肉に野菜に米料理、どんなのが好きだ?
飲みもんは・・・お茶でいっか? ほらよっ。(コト
>71
あんたもよかったらどうだい? ハラペコだろ。
あ、俺もいいのか?
ありがたくいただくよ。
>73
おうさ! いっぱい食って大きくなれー。
(ごはんとスープを盛って)
おかずとかは、適当に取りな。ほいよ!
>>バクフーン
お、これまた立派なポケモンだねぇ。
…とそんなこと言ってる場合じゃなくて…
とりあえず邪魔させてもらうよ、すまんね。
まあ、ご丁寧にお茶もどうも…。
…料理の好みかい、そりゃあ穀物だろうが野菜だろうが
なんでもOKだけど、肉は…ちょっとねぇ…。
っていうか…鳥だし?w
>74
ああ、ありがとう。(受け取り、野菜炒めを大量に取る)
あの…バクフーン…、俺の事、覚えてるか…?
はふ…夜になると涼しいなぁ…
あれ?なんだか美味しそうな匂いが…♪
…コンコン…お邪魔しまぁーす。
あ…こんばんは!初めましてっ(ぺこりっ
あのう…ごはん、ほんのちょっと、私もいただいても宜しいでしょうか?(ニコ
賑やかになってきたな
おお、ロゼも来たか。いらっしゃい。…というより、お邪魔してます。
>75 デリバード
夜遅くまでシゴトしてたんだな。 お疲れさんだぜ。
おぉ、こりゃずいぶん重たそうな荷物だ。
今日の配達はこんくらいにして、ゆっくりしてけよっ。
・・・それとも、急ぎがあるのかい?
>>ロゼリア
…?あらま、初めまして。
あたしゃデリバードっていうんだ。
私もちょっと邪魔させてもらってるし
気にせず一緒に食べようじゃないか。
>>バクフーン
(野菜炒めやサラダを注ぎながら)
いんや、別に速達ってわけじゃないけど、
ただ…ここまで来るのに随分と
ご飯をつまむ時間がなかったもんでね…
>76
む・・・えらいな。 俺もちゃんと野菜食べねぇと。。
えっと・・・こないだみんなで集まった時に来てくれてた奴かい?
あ、もしかして、それよりちょっと前に、おいらと・・・?
>77 ロゼリア
よう! こんばんはーだ。
初めて会うな。 俺はバクフーン。
・・・おぉう。もちろんいいぜ。 さっき誰かが差し入れてくれたんだぁ。
うめぇぞ。 ありがたくいただいてきなー。
>82
ああ、野菜好きなんだよ、俺。
…うん、集まる前だ…。 俺、バクフーンに抱かれたんだよ…。
>>79さん
人間さん、こんばんは!
…あのう…思い違いだったらごめんなさいね。
人間さん、私と前、お話してくださった方…ですか?
>>デリバードさん
初めまして、こんばんは!
私、ロゼリアです(ペコ
えへへ、ゼヒ…ご一緒させて下さいなっ!
>>バクフーンさん
こんばんはぁ!初めまして、ロゼリアと申します(ペコ
こんなにたくさんご飯を…人間さんってすごいですね…!
それじゃあ、私もいただきまぁす!
(いきなりデザートに手を伸ばし、幸せな顔でアムアム…)
>84
ああ、今までに2回ほど話してるよ。シャワー浴びてるところを隣で見てた奴だ。
>81
ふぅん・・・ おっ、なかなか良い食いっぷりだねェ。
飯も食うヒマがないほど忙しい時ってあるよな。 よぉく分かるぜ。
力仕事だしなぁ。ウン。
(麦茶を注いで)
>83
あ・・・っ。やっぱりそぉか。
また会えて嬉しいぜ。 ・・・へへっ、なんか照れるなー。
>86
(野菜炒めをつまみながら)
俺も…また逢えて嬉しいよ。
思い出すとやっぱり恥ずかしいな…嬉しい思い出なんだが…
>>85さん
あぁ、やっぱり…!
そっか、あの時のかただったんですね。
また会えて、よかったあ…!
>>84 ロゼリア
あはは、どうもよろしくね。(ロゼリアの頭を撫でニコリと微笑み)
ほら、他の食べ物も食べなね。
>>96 バクフーン
あらま、もしかしてあんたも仕事してる口かい?
(注がれたお茶をグイっと飲み干し)
私を使ってくれてるトレーナー、
結構人使い…じゃなかったポケモン使いが荒くてねぇ…
ま、これでも自分の仕事に誇り持ってやってるからいいけどね。
それにしてもここって人間も
ポケモンも集まってるようだねぇ…。
楽しいかい?ここは >>All
>88
ん?また逢いたいって思ってくれてたのか? 嬉しいねぇ。
>89
楽しいよ。きっとデリバードも気に入るはずだよ。
>87
・・・(しばらく無口になって)
ふっ。 ほら、ちゃんと肉も食えよう! あーんは?
――ずいっ (>87の口に肉!)
(照れ隠し)
>89 デリバード
おう、力仕事やってるよ。
ある時は工事現場で、ある時は引っ越し屋で・・・そんなふうにな。
・・・あぁ、そうだなぁ・・・楽しいぜ。ウン。
ふだん会えないような奴に会えるからなぁ。
気兼ねなく喋れるし。
>91
わっ、わっ、。 …あーん…(顔を赤らめて)
>>デリバードさん
えへへ、よろしくです(ニコッ
ええっと…じゃあ今度はコレ、いただきまぁす!
(またデザートを取って食べ始める)
このお家、すごく楽しいですよ。
いろんなかたと会えるし、気持ちいいお風呂もあるし景色もいいし!
このお家、大好きなんです♪
>>90さん
エット…(赤面)
だって、すごぉく優しそうなかただなぁって…
だから、また会えて嬉しいですっ!
>92
ふふふ・・・ (口をモゴモゴさせているニンゲンの横顔を見て)
俺、もうおなかいっぱいだぁ。
ふぅ〜〜っ・・・どうしよっかなぁ。
>>90 >>バクフーン >>ロゼリア
へぇ…そうなのかい。ふーん…
(その場にいる者の言葉を聞くとしばし考え込み)
確かにあんたらを見ていると和むっていうか…
(ちらりとバクフーンと
>>92を見て笑みを浮かべ)
…人間とポケモンの壁とか性別の壁すらあんま感じさせないしねぇ…
…それじゃ配達の仕事で近くまできたら覗きにいくとしようかね。
その際にはなにか土産でも持っていこうと思うよ。
>93
優しそう、か…実際は解らないぞ?(意味ありげな笑み)
>94
ん…(モゴモゴ)…(ゴクン)、美味しいな…
どうかしたのか?バクフーン。
(>95 デリバードの視線に気づき)
ふははっ! まぁ、なー。
いろんな例外やらなにやらが入り混じった、なんつぅか・・・マッタリとした空間だな。
お? 今日はゆっくりしてかねぇのか?
また来てもらえると嬉しいんだが・・・。
>96
いんや、どうもしねーよっ。
ごちそうさんだ。
>>デリバードさん
…あれ、もう行かれるんですかぁ…?(シュン…)
配達の…そっか、その袋はお届け物だったんですね。
大変でしょうけど、お仕事がんばって下さいね。
デリバードさんとも、また会えますように…!
>>96さん
じゃあ…本当は優しくないかたなんですか?
(しばらく
>>96の顔をじっと見て)
アフフっ、嘘!
>97
そうか?何かしたいんじゃなかったのか?
>98
優しい、か…。そう言ってくれるロゼも優しいよな。(にこっ
>>バクフーン
ああ、もちろんここに来るさ。
そのときはよろしく頼むよ。
>>ロゼリア
すまないね、とりあえず仕事がんばるからね。
私もロゼリアちゃんに会えること、楽しみにしてるから。
だからそれまではちゃんと元気でいるんだよ。
…まあ、あんたらも元気に過ごしてくれ。(ニコリ)
それじゃ、楽しい夜を過ごしなよ。
(ドアを開け、夜の闇に消える)
>99
んー・・・ 何かしてもいいか?
>100 デリバード
それじゃぁ、その時までおたがい元気でがんばろうぜ。 体を大事にな。
またなっ・・・!
>>99さん
私…?
私はぜんぜん…、自分勝手だしわがままだし…
えへ、なおしたいなぁって、いっつも思ってるんですけどね…
>>デリバードさん
はいっ、また来て下さいね!
じゃあ今夜は…さようなら、お気を付けて〜!
サテト…ごちそうさまでした!
>>お二方
私、ちょっとお風呂に行ってきますね。
ぬるめのお湯でのんびり半身浴〜
♪〜♪〜…
>100
また来てくれよ。元気でな。
>101
何か…って、何だ? ・・・そういう、事か?
>102
いや、そんなことはないぞ?
ん、風呂か。ゆっくり入っておいで。
はっ・・・ふたりっきりになっちまったぃ・・・。
>103
ウン。 こーゆうの(軽く後ろから抱っこして)
>104
わっ…ちょっ…、。
なぁ・・以前も後ろから抱かれてたよな…。だから…今度は…
前から、しっかりと、な?
(自分では振りほどけない)
>105
おぅ、分かったよ。 じゃ、前からな。 よいしょ。
(向きを変えて、ぎゅっと抱き合う)
ついでに・・・ぶちゅっ。
>106
んっ・・ふ、はぁ…クチュッ…チュッ・・・
(こっちから舌を入れる…。とろん、とした表情)
>107
ぐふふっ。 ・・・チュム チュム
(嬉しそうに舌を絡ませ。
ニンゲンの服の中に手を入れて、さわさわ)
すべすべしてる・・・。
なぁ、今日はどういうふうにしてぇ?
>108
あっ、。ふっ、んんっ・・んぁっ・・。
どういうふう…って…?・・・別に・・バクフーンとするなら…何でも…。
>109
なンだよ、そんじゃぁまたブっこんじまうぞ? いいのか?
へっへっへ・・・。 でも、俺もこうしてるだけでも、なんか嬉しいぜ?
(体をぺろぺろ)
>110
…あっ…ご、ごめん…時間だ…。
本当にごめん…ここまでしてもらっておいて…。
また時間がある時、相手を頼むよ…。
ごめんね…。
>111
ふはっ・・・。そぉか、いいんだいいんだ(ニッ
しかたねぇよ。
またなっ。また一緒に・・・な。(ちゅ
そんじゃあ、オヤスミな。
ふぁー…いいお湯でした…
バクフーンさん、もうお休みになってる…
そぉっとそぉっと…
そうだ、残ったご馳走しまわないとっ。
ラップして…冷蔵庫…
サラサラ…ご自由にお食べ下さい …っと!
今夜は…お月さま見ながら帰ろう〜
おじゃましました♪
今日はバクたんとロコンきてくれるかな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
みなさんわかってると思いますが荒らしはスルーです
orz
というか、エロキャラネタ板へ引っ越ししなくてもいいの?
なんか前スレに書いてあったけど。
前スレ全部読んだか?
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/18 23:33 ID:???
キャラネタ板伝統のローカルルールでも通すかい?
●それぞれの板のローカルルールで禁止されていない限り、
強制的にこの板への移動や誘導は避けてください。
コピペに釣られたので吊ってくる
>>125 口当たりのいいところだけコピペして混乱させずに
しばらくは各自で自治の様子見れ
夜明け保守
まだ夜は長い。
マターリ
とりあえず、ここにカキ氷とシロップを置いておきますね。
リアルでやな事あるとバクたんに抱きしめて慰めてもらいたくなる俺は重症
こんばんニャァ…♪
ニャニャッ!かき氷があるニャァ!!
ご主人さまのご本では見た事あったけど、ホンモノは初めてだニャァ〜ン!!(感動)
食べちゃっていいのかニャァ…?
(キョロキョロ)
いいけど、そのシロップホントにただのシロップか?
変な薬品入ってそうだな
朝から置いてあるわけで、きっと溶けて水になってるだろうな。<かき氷
冷凍庫に入ってたから大丈夫だニャァ!
シロップ何か入ってるニョ…?!(涙目)
怖いけど食べたいニャァ…ちょっとだけニャら…。
しゃりっ。
ハニャァァア〜ンvV甘くっていちご味で美味しいニャァ〜vV(うっとり)
置いといてくれたすてきな人サン、ありがとぉだニャァ〜♪
じゃあパッと見イチゴシロップなカプサイシンたっぷりシロップも置いておきますね
あと、パインのシロップには砂糖溶かしてさらに甘くしておきますね
ノーマルなのが食べたいなら(本物の)イチゴかメロンでお願いしますね
それじゃ「なんかのミルク」もドゾー。
果汁5%の苺とメロンのシロップもドゾー
なんかのミルク・・・
バクのミルクなら食うがwww
ニャニかのミルク…???
ニャァ〜ニャんかいっぱいシロップがあってわけわかんニャくなってきたニャァ!!;
疲れちゃったからちょっと眠るニャァ…フニャァ…zZz…。
よう! 邪魔するぜ。
誰かいるのかな?
・・・ふぅ。なーんか夜が涼しくなってきたなぁ・・・。
ミルクカキゴーリ。
ミルク・・・。 普通の練乳だよな。
甘ぇんだよまた・・・ぁー、俺はあっさりとイチゴシロップでいただくとするか。
どぉれ・・・。
こんばん…… (コソコソ…
お〜じちゃん♪
ねぇねぇ、お外に ミルクかきごぉ〜り〜 ってぼそぼそ言ってる人間さん居たよ〜
なんだぁ〜、オジちゃんがかき氷作ってたから、
人間さんがああ言ってたんだぁ♪
ボクにも、ボクにも〜頂戴♪
>>149 ピカチュウ
おうっ。
ピチューも食ってくか。よぉし・・・
――ガリゴリガリゴリ
おまえは甘〜いのが好きだったな。 よし、そんじゃぁ・・・
いちごシロップに練乳をたっぷり・・・と。 どおだ。
ほらよ!
バクのミルクは絶対しょっぱいヨナー(ボソ
>>150オジちゃん
いっぱい、い〜っぱい甘いのかけて〜
(かき氷の入った器を両手で受け取り微笑む)
おじちゃんアリガト♪
いただきま〜す♪
シャクシャク…シャクシャク…
ちゃぁぁ〜
(鳴き声を上げると片目を瞑りながらポンポンと頭を軽く叩く)
>>152さん
ボクいっぱいかけてもらったけど、すっごく甘いよ〜
ボクのも食べてみる〜?
(自分のかき氷を
>>152の前に差し出す)
>>151 む。 どうして絶対とか言えんだよ・・・。
そんなこたぁ、俺のを全部飲みきれてから言えよな。
まっ、無理だろーけどよ。くっくっく・・・
>>152 ピカチュウ
うめぇかったか。
あんま食いすぎると、腹こわすぞ。
(背中をぽんぽん叩く)
>>152ピカ
チョットイタダクトスルカ・・・
むむ、「これ」は甘いけどな…
>>153バク
じゃぁ甘いんかい?w
飲みきれるかって言われてもなー。 ノンデミタイケド
どうも…邪魔するね…。
久しぶりに休みができたから遊びに来ちまったよ。
ガラスのカキ氷用の器持ってきたんでおいとくぞ兄貴〜
>>154 さぁて、どうだろうなァ。
まっ・・・やめとけ、とだけは言っとくな。
>>155 デリバード
ようっ! また会えたな。
今日もお使いの帰りかい? ゆっくりしてきなよ。
>>153オジちゃん
うん♪
頭がキーンとして痛かったけど、
甘くておいしかったぁ♪
大丈夫だよ、いっぱい食べてもお腹壊さないもん♪
だって、夜こっそりオジちゃんのお腹の上で寝るモン
>>154さん
あまいでしょ… これとは違うの?
(
>>154とバクフーンの双方の顔を下から眺め、言ってることに気付く)
ミルクって、あれのこと?
え〜と、え〜と、甘くはなかったけど、しょっぱくもなかったんじゃないかなぁ?
ちょっと苦かったけど…
>>デリバードさん
あっ、新しいポケモンさんだぁ♪
初めまして。ボク、ピカチュウなんだけど、隠れ家ではピチューって呼ばれてるんだ
よろしくね♪
>>156 ほほう・・・こりゃぁ・・・。 小洒落た器じゃねぇか。
カキ氷用と言わず、ちょっとしたものを入れるのに丁度いいかもな。
ありがとよ。
>>155デリ
ばんわー。
>>156 ニヤニヤ・・・
>>157バク
そうか?
結構自信あるけどw
>>158ピカ
アレが掛かってたら、カキ氷すぐ融けちまうもんな…
(…バクのは苦め、と…)
>>157バクフーン
いんや、久しぶりに休みを貰ったから
折角だし遊びにきたのさ。
だから今日はゆっくりさせてもらうよ。
>>158ピカチュウ
まあ…可愛いおちびちゃんだねぇ…
(ピカチュウの頭を優しく撫で)
ああ…あたしゃデリバード、しがない配達鳥さ。(ニコリ
カキ氷か…氷タイプの私にとっちゃ
大好物だし、食わせてもらおうじゃないか。
それじゃそこのイチゴでも…
>>156さん
あっ、人間さんがもう一人来たぁ
こんばんわ〜
今度は器作ってきてくれたんだ♪
>>156さんって起用なんだねぇ〜
>>160さん
それじゃぁ、かき氷になんないよ〜
それに…
出るまでの間に削った氷が溶けちゃってるよ、たぶん♪
>>158 ピカチュウ
あっそうか。 そんなら俺としても安心だ。ウン。
ピチューぐらいなら、俺が寝てる間に乗っかってきても、気がつかねぇだろうよ。
>>160 がははっ、そっか!
そんじゃ、いっちょ腕試しといくかぁ? ・・・って、何の話してんだ(笑
>>161 デリバード
そいつは良かった。 俺も今日はのんびりしてくぜ。
>>162ピカ
瓶かなんかに貯めといてあとで掛けるべし
もしくは通常ミルクとWとか。
>>163バク
腕試しと呼ぶなよ、雰囲気もなにもねぇw
…夜更けに?
>>161デリバードさん
ふぅ〜ん、配達屋さんなんだぁ、
今度お姉ちゃんにお手紙お願いしてもいい?
何処に住んでるのか判らないけれど…
ぶぅぅ〜、ボクみんなから見たらちっちゃいけど、おちびちゃんじゃないもん…
一人前のピカチュウだもん…
ねぇ?おじちゃん…
(プイッとした表情しながら、バクフーンに同意を求める)
>>163オジちゃん
それじゃぁ、今日もオジちゃんの上で寝ちゃおー
>>164さん
そっかぁ、それじゃぁ溶けないね♪
>>164さんのために取っておいて上げよっかぁ? (にやにや
>>164 さてなぁ・・・ どうすっかなァ・・・?
今から、ちょっとつきあってくれっか?
・・・すげぇ溜まってんだ。
>>165 ピカチュウ
そうだなっ、一人前・・・か。
まだまだだぜ、っと言いたいところだがな。
でもピチューはよくやってるさ。
>>バクフーン
(カキ氷に赤いシロップをかけながら)
まあ、今から夜伽かい?
がんばってらっしゃい。
>>ピカチュウ
はっはっは!すまんね…分かったよ、ピチュー君。
おばちゃん、子供とか好きだからちょっとからかいたかっただけ…ごめんね…。
あぁ・・・お姉ちゃんに手紙かい…?
う〜ん…住所さえ分かれば大丈夫だけどねぇ…
とりあえずやってみることはやってみるさ。
>>165ピカ
…って、なに考えてるんだよw
取っとくったって、そんなの聞いたことねぇしな。
>>166バク
別にいいが…俺でいいなら。
>>168 よぉし、そんじゃぁ・・・ ごそごそっ
(ニンゲンを押入れの中に引っぱりこんで
中に布団をしいて、扉を閉めた)
ここでいっか? 雰囲気とか、あんまりねぇかもしんねぇけど、
ふたりっきりんなれっから・・・
(ニンゲンの体を確かめるようにさわさわとなでる)
>>166オジちゃん
ボク、まだまだなの〜?
オジちゃんが嘘いうわけないし…
ボクもっとガンバル〜♪
>>167デリバードさん
判ってくれればいいよ〜♪
おばさん…!? デリバードさんはおばさんじゃないよ〜
だって、羽毛の毛並み綺麗だもん
それにここに来る女性ポケモンさんにはオバさんやオバァさんはいないもん
それじゃぁ今度お手紙おねがいするね♪
デリバードおねぇさん
>>168さん
だって、168さんが言ったからだよ〜
いらないならボクがビリビリしてオジちゃんの全部出しちゃおっかな…
……なぁ〜んて嘘だよ〜
ほらほら、オジちゃんが待ってるよ
>>162 覚えててくれたかい「元602」と名乗ってたんだ
今日は顔出しただけだけどさっきの器もう一個置いとくから使ってくれ
じゃあな〜
間違えた…604ジャン…
>>169バク
よっしゃ。
場所さえあればどこでもいいさ…二人っきりになれればな。
ちょっと薄暗いけど…よいしょっと。
>>170ピカ
じゃ ノシ
>>170 ピカチュウ
んまぁ…照れること言ってくれるじゃないか…
でもこれでも、ちゃんと子供を生んだ体なんでね…
だから…おばさんには変わりないから気にしないように。(ニコリ
とりあえず手紙の件了解したよ…。
>>171 元604
あわてんぼうだねぇ…あんた。
んと…まあ、がんばりなよ…。
>>173 へへへっ、話の分かるヤツじゃねぇか。
そのうち目も慣れてくるさ・・・部屋の明かりが漏れてきてるから。
よっ・・・ふたりも入るとやっぱ狭いか。
でも、こういう狭っ苦しいところって落ち着くなー。
――モギュモギュ
(体を寄せあって、手触りで相手の体を確かめつつ)
>>171-172さん
うん、綺麗な風鈴作ってくれた人間さんだからしっかり覚えてるよ♪
あっ、
>>171さん間違えたぁ〜♪
罰として、今度来たときはもぉ〜っと長くお話しすることぉ〜♪
それじゃぁまたね〜
>>174デリバードさん
子供産んだらおばさんなの〜?
ボクは違うと思うけどなぁ〜…
やっぱり、ホントのこと言われたから照れちゃったんだよぉ
だから、デリバードさんはおねぇさん
自分でおばさんなんて言ってると毛並み悪くなっちゃうぞ〜
(指をワキワキと動かしながらデリバードに迫る)
>>175バク
話が分かるってなぁ…するんだから当たり前よ。
俺結構目慣れるの速いからすぐはっきりしてくるよ。
うー…ハァ…
そんなとこまで揉みに来るか、俺も「味見」しなきゃなぁ。
(バクフーンのものに手を伸ばそうとする)
>>176 ピカチュウ
…だから…あたしゃここにいる子に比べたらもう…
って…えっとねぇ、その手つきはなんだい…?(冷や汗を垂らして)
>>177 くくっ・・・ すべすべしてて手触りいいなぁ。
(ニンゲンのおなかや胸をひとしきり撫でて、シャツも脱がせてしまった)
ん? どした・・・触ってもいいんだぜぇ。ほら・・・。
(手をにぎって、自分の股間を触らせる。
少ししめっていて、半勃ちの状態にある)
180 :
夏祭りの日抱かれた七誌:04/08/22 00:41 ID:n1Itp/3p
>>177 バクの弱点は乳首
おいらは聞き耳立ててハァハァしてまつ
>>179バク
ん、そうか…バクは毛があるもんな…
はうッ、胸は…触りすぎんなよw
じ、じゃぁ…そろそろクレ。
…流石にでかいな…。とりあえず入れてみるか、っと。
(少々弄ってから、口内に入れ始める)
>>178デリバードさん
この手つきぃ〜?
この手つきはねぇ〜…
デリバードさんがボクが言ったことから逃げてるみたいだから、
本当はどうなのか徹底的に調べちゃうぞ〜
ボクに見られちゃいけないなにかあるのぉ〜?
んぎゃあ!
メル欄はいってなかった
>>181 ひゃうっ! ・・・もうシてくれんのかぁ・・・?
へへへ、そうかぁ。
おめぇ、おしゃぶり好きか? え?
(ニンゲンの口の中で、ムクムクと成長してゆき、
しょっぱい先走り汁をたらす)
>>180 (しーっ! そんなコトはヒミツにしとけよぉ・・・。)
バクのミルクでミルクぜんざいハァハァ
じゃあ暗号にしとく
たたバたたたクたたたたのたたたじたたゃたくたたたてたたんたたたはたたちたたくたたたび
ヒントはタヌキだ
>>ピカチュウ
(体の奥で微妙に危機を感じ)
別に見られちゃいけないものがあるってわけじゃないけどさ…
と、とりあえず…落ち着こうじゃないか?…な…?
>>184バク
いや、だって好きだからさ…バクもしゃぶるのも。
うー…やっぱりでっかい。でもおいしいぜぇ。
…ここ触ると凄く感じちまうのかなぁ、バクぅ?w
(いきなり乳首をつまみ、手で擦る)
>>180 オマエモ慌テスナッツーノw
トリアエズ参考ニサシテ貰ッタゾ。
つーか今頃ヲチ名無しら出てきすぎ
>>187 デリバードさん
それじゃぁ、近寄っていってもいいよね?
ボ… ボクは落ち着いてるよ〜
それよりもデリバードさんの方が時々言葉が詰まって落ち着いて無いんじゃない?
ほら、捕まえた♪
(一旦動きを止めるがさらに近寄りデリバードに抱きつく)
>>188 うめぇか。そっか、嬉しいなァ。
・・・フンフンフーン。
(鼻を鳴らして喜び、ニンゲンの頭を軽く抱く)
ぎゃふっ。
・・・たまらんよ・・・こりゃ・・・。 フゥゥっ、フゥゥゥっ。
もっとしゃぶってクレ〜・・・。
(肩がひくひく震え、肉棒もぴくぴく脈打つ)
>>190バク
うまいよ。バクのなら何時でもしゃぶれるぜ…
おぉ、どんどん汁も出てる。
本当に弱いんだな…。
(手の動きを早め、舌を先端に絡める)
>>189 ピカチュウ
ひゃぁっ?!(ピカチュウに抱きつかれ思わず驚いて)
あ、あたしゃ落ち着いてるさ…ったく…
(イキイキとしたピカチュウの目を見て、ため息をつき)
…ん、もう分かったさ…降参…降参よ。
>>191 はっ、はっ、はっ・・・ ぅぉぉ、いいぜぇ・・・
ぶぅ〜〜・・・ なーンか俺、されっぱなしで・・・んぐっ!
わ、悪ぃ気もしてきた・・・あぐ、あぐっ!
(息を荒げて興奮し、口の端から涎が垂れる)
ひぐっ! ――びゅくんっ。。。
(乳首を強めに刺激され、精液の一部を漏らしてしまう)
ご、ごめ・・・
>>192デリバードさん
やっぱり若いよぉ〜
だって、こんなに羽毛はフカフカだし、お腹プニョプニョしてないもん
スコシダケ、プニョプニョシテルケド…
(デリバードの腹部に甘えるように顔を埋める)
それじゃぁ、もっと遊んでくれる?
>>193バク
凄く気持ちよさそうだな…。
そんなバクの顔も好きだぜ。
うわっ、っと!
(漏れ出た精液を口で受ける)
うーん、やっぱ苦いかな…。
よっしゃぁ、出てきたの見たら俄然やる気が出ててきたぜっ。
俺が寝てたらさぁ、どっかに横にしといてくれないかなぁ?
明日早いんだよ…。
>>196 ばふっ・・・ ばふ・・・! ーーーーぅぅん!!
(頭に血が上り、顔を真っ赤にさせ、全身がこわばりはじめる)
出していっか? なあ・・・ぜんぶ、だ、出していーかぁぁ?
――とろっ・・・ とぽっ・・・
(少しずつ精液が漏れて、人間の口の中に・・・)
>>195 ピカチュウ
ったく…照れちゃうじゃないか…
…あ、プニョプニョしてるかい?正直者だね…
へ…?遊んで…って…(思わずピカチュウから目を逸らし…) マサカネー…?
押し入れから出てきたバクを交え三匹で第二ラウンドキボン
>>198デリバードさん
き、聞こえちゃった?
でも、プニョプニョしてたのはちょっとだけだったからね…
(目を逸らしてるデリバードに気付き)
ねぇねぇ、どうしたの?
眠いの?それともお遊び考えてくれてるの?
ボクデリバードさんが一緒にしてくれるなら、どんなお遊びでもいいよ
くぅ・・・。
ニンゲン・・・もう寝ちまったのかな・・・
>>200 ピカチュウ
ああ、別に気にしてないから…。
……あと眠いわけじゃないから…
遊びかぁ…そうだね…私が持ってきたやつで
なにかいいものあったかしら…?
ちょっと待っといてくれよ。(自分が持ってきた白い袋を取りに行く)
>>202デリバードさん
ボクが一人前だ…えっとぉ、一人前に近いって
わかってもらえる遊びだったらいいなぁ
うん、待ってる〜♪
(その場に座り込むとデリバードを期待し尻尾を揺らしながら待っている)
バクのミルクで作ったミルクぜんざいキボン
ぶふぅ。。。もーちょっとでイけそうだったのに・・・
これじゃぁ生殺しだぜ、ちきしょー(w
・・・ま、しょうがねぇ。
いっぱいしゃぶってくれて、俺、すげぇ嬉しかった。
おまえの口の中にブっ放したかったなぁ・・・ふふ。
・・・ありがとよ、ニンゲン。 明日、寝坊すんじゃねぇぞ。
(そっと口づけして、一緒に寝ころがる)
そんじゃ、オヤスミぃ。
>>203 一人前かい…?こりゃあ難題できたもんだねぇ… ゴソゴソ
どんな遊びがいいのだろうかねぇ… ゴソゴソゴソ
… ゴソゴソゴソゴソ
…
あ〜…なんだい・・・・このプラスチック製のコケシは…
…
…見なかったことにしておこうかね…
>>207デリバードさん
まだかなぁ…
まだかなぁ…
待ってるの飽きちゃったから、デリバードさんの所いこっと♪
一人で待ってるの飽きちゃったから、来ちゃった♪
なぁになぁに、それぇ〜?
(デリバードと袋の間からひょっこり顔を出すと興味津々に見つめる)
>>208 ピカチュウ
?!(コケシを咄嗟に後ろに隠し)
ピチューくんかい…いや、なんでもないよ…。
とりあえず…袋の中を漁っては見たけど
ろくなものがなくてね…どうしようかい…?
ピチューくんはどんなことをしたいんだい?
>>209デリバードさん
あれっ?今ボクの見たこと無いものあったような… なんでもないのぉ?
う〜ん、さっきよりもデリバードさん落ち着かないみたいだけど、
ここの隠れ家じゃねぇ〜、隠し事しちゃいけないんだよぉ〜
ん〜とねぇ〜… 夜も遅くなってきたし、遊んだあとグッスリ眠れるお遊び♪
>>210 ピカチュウ
…別に隠し事なんかしてないさ?
妙な詮索しないでおくれ…(動揺が隠せないのか顔が火照ってる)
…
…遊んだあとグッスリ眠れるお遊びかい…?
それじゃ…プロレスごっことか……
まあ、要はじゃれつくことだがねぇ…
>>211デリバードさん
わかった〜…
デリバードさん、お顔真っ赤だけれどエッチしたくなったの?
……な〜んてね♪
隠し事をたからだよね?(にやにや
それじゃぁ〜、えいっ
(ぴょんとジャンプし胸付近に飛びつく)
ボクとデリバードさんじゃ、大きさいっぱい違うからずるいよ〜
ハンディくれないから、ボクも女の子の弱いところ攻撃しちゃう〜
(頬で片胸を揉みしごく)
(脱字訂正)
誤:隠し事をたからだよね?(にやにや
正:隠し事をしたからだよね?(にやにや
>>212 ピカチュウ
(突然ピカチュウに胸を擦り付けられて)
…っ…あ?!ちょ、ピチューくん?!
く…はぁ…っ…ぁん…ぅ…
(快感に耐えられなくて思わず手に隠し持っていたものを落としてしまう。)
>>214デリバードさん
ボク、甘えるの上手でしょ〜♪
あっ!さっきのみぃ〜っけ♪
んしょっと…
(デリバードから降り、コケシ?を拾い上げるとデリバードの目の前に差し出す)
プロレスごっこに凶器は持ったらいけないんだぞぉ〜
でも、これのこと教えてくれたら許してあげる
>>215 ピカチュウ
はぁ…はぁ…ピチュー君…あんたって…
…あ゛…(ピカチュウの手に持っているコケシ…もといバイブに気づき)
…ピチュー君…それって凶器じゃなくってね…
その…その道具…ここのスイッチを押すとこうブブブって震えてね…(冷や汗をかきながら)
>>216デリバードさん
凶器じゃないの…? それじゃぁなぁに?
うん、うん… このスイッチ?
チャッ、チャァ〜…
(バイブの振動に驚いて手を離し、床の上で振動するバイブを呆然と見つめる)
………。
これ、振動させて遊ぶオモチャ?
>>217 ピカチュウ
振動させて遊ぶ…合ってることは合ってるんだけどそうじゃないんだよ…
これはこうやってやるんだよ…
(そう言ってスイッチが入ったままのバイブを手に持ちピカチュウの股間へ密着させる)
ちゃッ…
っそんなことしたら… おチンチン大きくなっちゃうよぉ…
(黄色い体毛の中からむくむくと大きくなった肉棒が現れる)
おチンチンとお腹が… ブルブルして…
ちゃぁぁ〜… 気持ちいいよぉ…
デリバードさん、もっとしてぇ〜…
>>219 ピカチュウ
ん…気持ちイイのかい?
フフ…分かったよ…ピチューくんの…
もっと元気にしてあげようじゃないか…
(バイブを根本から上の亀頭のところまでなぞる様に)
>>220デリバードさん
うっ…ぅん…
これいじょぉは… ピッ…
やぁ… おチンチンの振動がっ、ふぅ…
体に伝わってくるよぉ… うぅん…
>>221 ピカチュウ
このまま、これでやるのはちょっと辛そうだね…
すまないね…ちょいと失礼するよ…
(バイブでの責めをやめ、ピカチュウのモノをクチバシで傷つけないように銜え込む)
ん…っ…はむぅ…ん…ふぅ…
>>222デリバードさん
ひゃぁん…
し、し、舌でコロコロしちゃ… んくっ…
これいじょうしたら… も、も… でちゃぅょぉ…
ぃ… ぃいのっ?
>>223 ピカチュウ
ん…っ…ふはぁ…いい…よ…
…このままだと…つらいでしょ…ピチュー君?
さ、早く気持ちよくなりな…?
ふ…ん…はぁ…ぁ…ぅん…
>>234デリバードさん
ぅん…
初め て… あったばか…りなのに…
お口の… そと、でも…
でちゃっ… ぢゅぅぅぅぅぅっ〜〜!!!
(勢いよく放つと、エッチを我慢し続けた日の分と言わんばかりに
ピュクピュクと止めどなく溢れ出る)
っん… んっ、ハァ… ハァハァ…
プロレスごっこだったのに… ボクだけ気持ちよくなって…
デリバードさんをおもてなしできなくて…
今度プロレスごっこの時、いっぱいシてあげる
あのね… デリバードさん… お願いがあるんだけれど…
あの変なこけしさん?… いっぱいあったら、今度ボクにも頂戴…
>>225 ピカチュウ
は…むぅ…くぁ……んんぅ!…ケホケホっ…
(ピカチュウのモノから溢れ出した精液を残らず飲み込むがむせてしまい)
ふぅ…、久しぶりだったからしょうがないな…
…あ、ピチューくん…気にしなさんな…わたしもちょっと理性の歯止めが
いつのまにか効かなかったからさぁ…
…あのコケシ…?
…ああ、いっぱいはないと思うけど余りがあったら…ね
ふぁぁあ〜… 段々眠くなって来ちゃった…
キョロキョロ…
オジちゃんの姿見当たらないから、デリバードさん、一緒に寝てくれる?
オジちゃんの時みたいに、お腹の上で寝たりはしないからさぁ〜
(こそこそとデリバードの側に寄るとゴロンと横になる)
ボク、イタズ…えっとぉ、貰えたら色々使ってみたいから、
他の使い方あったらまた教えてね〜
おやすみなさ〜い
ああ…いいよ。一緒に寝ようじゃないか…
なんか子供を持っていた頃を思い出すねぇ…
まあ、とりあえず…おやすみな…
バクごめんなぁ。
今はそんな早くないけど準備とかいろいろアッテサ…
実は夏祭りの前に「参加するぞ」つって参加しなかったのも俺だったりする。
時間による制限がチョト大目だから、って言うのも言い訳にしかならないよな。
一度はバクとしたかったんだよなー…不本意な形で終わってごめん、今度は浴びるほど受けたいからw
>>ホカノナナシ
2ch獣ハ知ッテタケド、最近巡ッテナカッタカラ…マァアリガト
冷えたこんにゃくを置いておきますね。
(俺のアクションに対してポケモンがリアクションしてくれたという意味での)オナニー。
>>205 ぁ〜・・・嬉しそうな顔してやがんなぁ。 スケベオンナみてぇによ!
俺? うーむ・・・日常なんて、いたってフツーだぜ?
>>229 いやいや、そんな謝んないでクレって。 また遊びに来いっ(ニッ
確かに、「時間」ってのは、ここに来る誰もにとって大きな壁なんだよなぁ。
まぁ、相手が途中で寝ちまったとしても、それは仕方ねぇことと思ってるから、
あんま気にしないでくれ。
沖縄風ぜんざい置いときますね
鹿児島は天文館むじゃきの「白熊(750ml)」を2個セットで
長崎ちゃんぽん4人分が通りますよ
福岡の明太子もドゾー
っていうか、お前ら食い物置いて行きすぎ。
まだ気温高いんだから、痛んじまうだろ。
オレが没収して後で食う。
あとで食うって…ピジョット…
おまいってやつは…(・∀・)ニヤニヤ
腹壊すぞ
なんだよ…
まさか捨てるなんてもったいない事は出来ないだろ。
…じゃあ、すぐ傷みそうなヤツは今食べておくよ。
白熊…これ、でけぇな…
ぜんざいも食っておかなきゃ。
ちゃんぽんは通るだけで置いてかないから、別にいいだろ。
明太子は保存が効くんだっけか?
>>241 白熊は帰りの飛行機の時間が迫ってるので早く食べてね
>242
おうよ、アタリマエだろ…(勢い良くシャクシャク食べている)
…(翼で頭を抱え、床に伏してしまった)
くあぁ…キーンと…きやがるな…
>>241 明太子は保存は効かないから早く食べてくれ
>243
ああ、もうっ!
(半ばヤケクソで白熊の大きなカップに頭を突っ込み、
猛烈な勢いで口ばしの中に納めていく)
ああ…なんか、腹の中から冷えてきやがったぜ…
でも、残すわけにもいかねぇよな…
見てないで手伝えよッ!
>>246 そうか、2個あったんだっけ。
(手でカップを握ってあたため中)
よしよし。溶けた溶けた。ザクザク
>245
カキ氷とアイスで冷えた体には丁度いいかもな…
でも、解けるわけじゃないから後回しだッ!
だいたい、こんなに大量にいろんなもん食えねぇよ。
>234
多少ミルクかけたところでたいして変わらないだろ。
おまけに、ここにはそんな都合いいもの置いてきて無いぜ。
234が持ってるならまだ話は別だが。
>>249 たしかもってたはず
(探し中)
あったあった。ほれ、練乳だ
(練乳をわたす)
>248
ん、白熊解かせばミルク代わりになるかな?
ちょっと勿体無いような気もするが…
まぁ、かけて見てくれよ。
しかし、もう体が冷えてかなわねぇな…
(体中の羽毛を立ててブルブルと震えている)
>250
(250から練乳を渡され、それと解けた白熊のかかった沖縄ぜんざいを
口ばしの中に納めていく)
ああ…(ブルブル)マジで腹壊すかも…
ちょっと誰か、暖めてくれねぇ?
>253
おお…助かるぜ…(ズズッ)
ところでさ、何のためにあんなに大量の食い物を持ってきたんだい?
ほとんどオレが食っちまったが…
(まだ多少のものを残しながら、床に座っている)
ふぅ・・・ 久しぶりに、なっちゃったなぁ・・。
こんばんはぁ・・・♪
(と、ぜんざいや白くまに囲まれてガクブルになってるピジョットを見つけ)
・・ピジョットさん、どしたのぉ・・?
・・・・ロコン、カイロになろっかぁ・・?
>ロコン
よう、久しぶりだなっ。
(未だ多少震えながら)
…ああ、なんかみっともない姿見せちまってすまないな。
人間達が持ってきたものを、欲張って食ってたせいでこの有様だ。
ロコンが近くに来てくれるんなら、…ありがてぇな。
どうしても寒くってさ…
(おもむろにロコンに近寄っていき、翼の中に抱き寄せる)
ああ…あったけぇな…
>>254 たぶん夏バテ解消の為かな
夏になると食欲が落ちるからな
パシャッ… カシャカシャ… カシャ…
>ピジョットさん
・・わぁ・・ ちょっと、ひんやり・・・。
うー・・、ほんとにお腹こわしちゃうよぉ・・?
(お腹をぴったり密着させて暖房化。外側からじんわり暖めた)
・・せっかくだからぁ、ロコンも、ちょっと食べよーかなぁ・・
(体をずらして背中をピジョットのお腹にくっつけ直し、白くまをしゃくしゃく。)
・・・っ冷たぁっ・・♪ しゃく・・ しゃく・・
>257
そうだったのか。
とは言え、こんなに冷たいのばっかりだと腹壊しちまうからさ。
今度は腹が冷えない食べ物で頼むぜ。自分で食っといてなんだが、な。
>ロコン
はふぅ…さすが、炎ポケモンだ…体が暖まっていくよ…
残り物ですまねぇが、これも食べてってくれな。
(ロコンを抱っこし、その暖かさに目を細めているが)
…っ!だれだっ!?
(突然のカメラ音に驚き、ロコンを翼の中に隠す)
>>260 ピジョ
次からはバランスよくもってくるよ
>>259 ロコン
旨いかい?といっても自分が持ってきたものじゃないんだがな
>ピジョットさん
えへへ・・ 暖かいでしょぉ・・♪
ぅん・・♪ しゃく・・ しゃく・・
ほぇ?どしたのぉ・・?
(突然翼に隠され、不安そうに見上げた)
>261さん
うん、おいしぃぃ・・♪(にこっ)
バレチマッタカ…
凍えるピジョの写真ゲッツ
ちょちょいと画像処理すりゃ異種交配の証拠写真にもなるがなー
>261
ぜひともうまいもの頼むぜ。
コレらも冷たいことを除けばうまかったけどな(わずかにニヤリ
>ロコン
すまん。ちょっとここで白熊食っててくれな…
>263
オラァッ!
(窓の外の263めがけて飛び掛る)
また何か写真撮ろうとしてただろ?
そのカメラ、こっちに渡してもらおうか!?
焼き増し欲しいって?
ピジョは飛んでて地上に居ない場合があるから、姐さんに渡しておくさ
汁増し処理後のヤツをな
じゃ ノシ
>>264 ピジョ
ああ任せとけ。次も旨いものをもってくるよ。
>ピジョットさん
行ってらっしゃぁぃ、なのぉ・・
・・しゃく・・
(外の騒ぎに気づかず、まったり食べ中)
・・ふぅ、おいしかったぁ・・♪
>264さん
ロコンも、今度は冷たくないのが、いいなぁ・・♪
ロコンタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
なに、俺のIDが万博だと!?
>265
…逃げられたか…
なんか、ミソついちまったな…
ロコンにゃ申し訳ないが、オレは今夜はこれで帰ることにするよ。
白熊、ゆっくり味わっててくれな。
>266も、オヤスミ、だ。
>268さん
こんばんはぁ・・♪
・・きたぁぁ・・なの・・?
>ピジョットさん
ぅん、おやすみなさぁぃ・・・
(すりすり)
そういや10年ぐらい前だっけ、東京の都市博がいきなり中止になったのは
ふにゅぅぅ、今日は、ニンゲンさんだけになっちゃったねぇ・・♪
>269さん、271さん
みゅぅ・・? ばんぱくって、何ぃ・・?
ロコン達ポケモンがここでエッチして皆に成長具合を見せてるように、
人間世界の技術がどのぐらい発展したか見せる展示会なんだよ
万国博覧会、っていってもわからないか…
>>277 そんな計画あったのか
知らなかった
>>278 ロコン
万博ってのは、世界中の物が展示される博覧会のことだよ
>>279 (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>279さん
・・ふにゅ・・ た、例えがえっちだよぅ・・(赤面)
>280さん
ばんこくぅ・・・? ・・うー・・・・(悩み中
>281さん
・・そういうの、ニンゲンさん達、してるんだぁ・・・
・・・んーとぉ・・ 279さんが言ってるみたいな、えっちなことも、てんじ、してるのぉ・・?
>>283 ロコン
自分は万博にいったことないからわからないけど、そういうことは展示してないと思うよ
というよりもしてたら…
(((゚Д゚;)))ガクブル
そういった展示物は万博ではなくて秘宝館の方に…
>>285 裏万博 いとなみEXPO
IDにEXPO出たのもなにかの縁、偉くなって実現してくれw
>284さん
ほえぇぇ・・・ してないんだぁ・・
(頭の中で想像していたのとは若干違うらしい(w )
>286さん
・・ひほーかん・・? ・・そっちだと、あったりするの・・?
数年後に開かれるだろう万博(愛知じゃないよ)の時に
オフ会としてやってみる…ってのは無茶かな?
>>288ロコン
姉さんがよだれを垂らして喜びそうなものばかりだ
もしかしたら行ったことあるかもしれないから今度聞いてみな
>>289 各地の秘宝館のお土産持ち寄ってかw
って、無理に決まってるだろ
愛知県のどっかに動物の亀頭を集めてる博物館があるみたいだけどね…
では、漏れはそろそろ失礼させていただきまつ…
>289さん
ふにゅぅぅ・・ ばんぱく、かぁ・・
・・みゅぅ、考えてみる・・の・・。
>291さん
ほぇ・・お姉ちゃんが、喜ぶのぉ・・?
うん、聞いてみるぅ・・。
あと、各地の神社にはご神体がブツのことろもあるから、今度忍び込んでごらん。
ロコンが見慣れているバクフーンやピカチュウのとは
比べ物にならない大きなのがあるぞー
>292さん
きとー・・ ・・・って、なぁに・・?
>293さん
ふにゅ、おやすみなさぁぃ、なのぉ・・♪
んっとぉ・・、ロコンも、そろそろ帰るねぇ・・。
おやすみなさい、なの。(ぺこり)
さて、俺も帰るか…
299 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 01:07 ID:flxZUtHX
>>297 おやすみ
自分は飯をかたづけてから帰るかな
>>180 てめぇ勝手に俺を名乗るな
甲子園も終った事だし北海道名物でももってこようか
1 白い○人
2 夕張メロン
3 紅鮭
さあ、どれにする
尾布は諸刃の剣、一般サイトでやった俺が言うんだから間違いない。
でもやってみたくなる罠。もちろん俺も
>>299上げんなよオイ!。
そしてカレーに300
こんなものかな
自分も帰るか
303 :
301:04/08/23 01:22 ID:8hReQuaa
ワープしますた(´・ω・`)
もう一回ワープ逝ってくる
スマソ
| \
|Д`) サスガニ ヒルマハ ダレモ イナイネ…
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
一人万博開催中?
|ω゚)ノ
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
>>307 大変だな
華氏911でも観て気をはらせ
>>309 ブッシュを観ると自分はまだましだ。と思えるよ
ポケセンでプレゼント用にといいバクのぬいぐるみを買った
それ抱いてハァハァしてオナヌーした俺はもう立ち直れない
>>311 ちょっ・・・何時どこで売ってたんだYO
遅くなっちまったけど、つい出てきちまった。
ふぅ・・・。誰か待ってみるかな。
どうも、こんばんみー(死語)
>>314 おぅす、夜ふかし同盟。 上がってきなよ。
今日はゆっくりしていけるのかい?
どうかな?
できるだけ長く居られるようにするよ
>>316 そっか! そんじゃぁ・・・ちょっくら遊ぼうか。
その名前・・・あぁ、展覧会かなにかの話してたんだよな。
万博のこと?
あぁ、それのことだろ?
俺にゃあまり縁がなさそうだが・・・
ん・・・どした?
なんでもないッスよ
やっぱ俺、今日は帰るよ。
・・・そんじゃぁ、またな。
すみませんね、何も出来なくて
さようなら…
///////
///////____________
///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
/////// (~) チリンチリン
/////// ノ,,
/////// ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/////// ( ´∀`)( 厨 ) )) < 夏だなあ〜
/////// (つ へへ つ \______
/////// //△ ヽλ ) ) 旦
////// l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
//// ^^^ ^^^
バクたん・・・抱いてもらいたいが文才皆無だから話し掛ける事すらままならない
こんな時間に目が覚めてしまった
流石に誰もいないなぁ
| \
|Д`)
|⊂
|
>325
俺は抱いてもらったことあるぜ
イイダロ
>330
柔らかくて暖かかった。なにより優しかった。嬉しかった。
>331
よっぽど嬉しかったんだな。なんか伝わってくるよ。
おじゃまっしまぁす〜
ふふー、ちょっとお久しぶりになっちゃったぁ。
今夜はどなたかに会えるかなぁ…
…机の上、お掃除しようっと!
ふぁあ…疲れちゃった…
まだちょっと時間早いけど、今夜はもう寝ちゃおうっと。
ふぁー…ふ…
お休みなさぁい…
ロゼリアはん……
寝ちゃったみたいですね
何しに出て来たんや……
>337
まぁまぁ落ち着いて
少なくとも日付変わるくらいまでは粘れるって時に来て欲しいよね。
いやまあ、ぼーっと数時間書き込みを待ってるのは
確かに心情的にもすごいつらいんだけどさ。
自分が来て待ってる形になってるから誰も書かないんだろうかとかもう色々(w
たしかに辛いけどしょうがないよ
(ヒョコ…
ず〜っと一人で待ってるの寂しいよね〜
ボクは、尻尾をパタパタさせて遊んでたり、
みんなのこと思い出してボーっとしてたりもするけど…
ピチュー
キタ━━(・∀・)━━!!!
どうも
>343
ども
こんばんはー
今日はどんなことをするつもりだい?
>>346さん
ん〜とぉ〜、なにしよっかぁ〜?
誰かに会えるかな〜って思って覗いてただけだけど、
見つかっちゃったからなぁ〜…
>347 ピチュー
こんばんは
>>348さん
>>348さんもこっちおいでよ〜
(手招きをして
>>348を呼ぶ)
あっそうだ♪みんなでお風呂入りながらお話ししようよ〜
>>346さんも
>>348さんもここのお風呂入ったこと無いでしょ〜
ここのお風呂はね〜、みんなで入れるぐらいに大きいんだよ〜
全員でピチューを犯す
のは人数が多すぎて難しそうだな
ふぁー…目、覚めちゃった…
って、あら?
ピカチュウさんん!お久し振りですっ!
あ、やだ…私、寝ぼけた顔しちゃって…
アフフっ、お恥ずかしい…
>>335-340さん
あぅう〜ごめんなさいです…;
最近ずうっと早起きサンしてたから…
今夜は皆さんといっぱいお話するぞって思ったのに
やっぱり眠くなっちゃって…(しゅ〜ん…
あ、でもでも、ちょっと寝たら目が冴えちゃいましたっ。
人間さん達も、私と一緒に夜更かししてくれますかっ?(ニコ
>>350さん
あっ…こっちにも人間さん♪
こんばん Σチャッ…!!
(
>>346>>348の後ろに隠れ、足越しに
>>350を覗く)
>>351ロゼリアさん
ロゼリアさん、こんばんわ〜
ボク、人間さん達とお風呂に行こうと思ってるんだけれど、ロゼリアさんも一緒に入るぅ?
洗面器にお水はってあげるよ♪
…え〜と…
>>350さんも入る?
そーらか…いい感じになってますね
>>ピカチュウさん
わ、お風呂ですかぁ?
私も、シャワー浴びないでさっき寝ちゃったから
ぜひご一緒させてくださいな♪
湯殿にお邪魔するのはアレですけど…
人間さんのカラダってどうなってるのか、
前からちょっと…気になってたんですよね。
…え、ちょっとだけですよ!ヘンな意味じゃないですよっ!
(赤面して両手をぶんぶん振る)
>351 ロゼ
おはよう・・・
なんか変かな
>>353さん
わ〜、今日は人間さんがいっぱ〜い
こんばんわ〜♪
>>354ロゼリアさん
それじゃぁ、みんな一緒に入ろぉ〜
ちょっとだけなのにそんなにはずかしがるんだぁ♪ (にやにや
ほらほら人間さんもロゼリアさんも早く〜♪
(一目散に浴室の前まで走るとみんなを手招きして呼ぶ)
>356 ピチュー
風呂か・・・
これはかなりデカいな
これなら結構入るな
>ピチューはん
今日はビデオ撮影するんだよーん
>>357さん
でしょ〜♪
おっきぃけど、ボクそこの段差の先は足届かないから一人で入れないんだぁ…
(浴槽内の段差を指さし残念そうな表情をする)
>>358さん
ビデオ撮影…?
>>358さんはお仕事なんだぁ…
それじゃぁ、お仕事の前にリラックスしていきなよ〜♪
ねぇねぇ、ボクも今日は奥の方に入りたいから、人間さんダッコして〜
>>355さん
えっと、おはようございまぁー…
…あぅ、確かにちょっとヘンかも…ですね;
えへへ、こんばんはぁ♪
>>ピカチュウさん
わぁー、ここのお風呂、他の方と入るの初めてなんです!♪
…そ、そうですよっ、ちょっとだけ…ですもんっ。
わぁっ、待ってくださいよぅっ♪
(小走りにピカチュウの後を追う)
>359 ピチュー
わかった、わかった
(ピチューを持ち浴槽へ)
結構気持ちいいな
>>360ロゼリアさん
ほらほらおいでよ〜
ボクは人間さんとはいるの2回目なんだ〜♪
それじゃぁ、ボク人間さんとお風呂の奥の方入ってくるね〜
>>361さん
ありがとぉ♪
ぜ〜ったい、奥で放したらやだよ〜
お風呂〜、お風呂〜♪
この温泉、気持ちいいでしょ〜
>362 ピチュー
大丈夫、はなさないよ
まさかピチューは泳げないのかい?
>>363さん
ぼ、ボク…お、泳げるモン… チョ、チョットダケダケド…
だけど放しちゃやだよ
(抱いている
>>363の手をギュッと握る)
>>ピカチュウさん
わ、このお風呂、奥があったんですね!
(ぴょんぴょん跳ねて見通そうとする)
はぁい、いってらっしゃぁい♪
人間さん、大勢いらしたみたいだけど…
他の方はお風呂、来ないのかなぁ…?
大勢いた方が楽しいのになぁ〜…
>ロゼリアはん
ホントにどこいったんだかね〜
見てるだけでツカ?
>ピチューはん
ふっふっふこの様子はバッチリビデオに…
>364 ピチュー
大丈夫、大丈夫
はなさないよ
>365 ロゼ
ホントにみんな入らないのかな
>>366さん
あ!人間さん見ーっけ♪
ねぇねぇ
>>366さんっ、一緒にお風呂はいりましょ?
ねぇねぇねぇ〜っ!
(
>>366の足にまとわりついてズボンの裾をグイグイ…)
>>365ロゼリアさん
奥って言っても、そこのお風呂の中の段差よりこっちのことなんだ〜
さっき、いっぱいの人間さんがいたのに、あまり来てくれなかったね…
>>366さん
この様子って、みんなとのお風呂のこと撮ってくれるんだぁ♪
でも人間さん達が嫌がったりしないかなぁ?
>>367さん
それじゃぁ、ボク
>>367さんのこと信じる〜
抱いてもらってるから、後で体洗ってあげよ〜か?
>369
じゃあ後で頼むよ
>>ピカチュウさん
ぶぅー…
人間さん、大勢来てくれると思ったんですけどねぇ…
私、足がつかないから湯船に入ったことないんです。
いっつも洗面器の湯ですよ、アフフっ!
お風呂の深さもいろいろあって、人間さんもポケモンさんも
みんなで入れるんですね…!♪
>>370さん
うん、洗ってあげる♪
スポンジで洗うのとボクの体でこうするのとどっちがいい?
(グリグリと背中を擦り付ける)
ねぇねぇ、ボクだんだんボ〜ってしてきちゃった…
>ロゼリアはん
すんまへんなあわいも口ではあんな事いっとりますが
今日は様子を見ていますは(本当はエロ書写がヘタなんよ)
ほんますんまへんなあ
(エセジョウト弁?)
>372 ピチュー
だったら体で頼むよ
(ピチューのプレッシャーを感じ)
ボ〜っとしたなんてピチューのぼせたんじゃないか
(ピチューを持ち浴槽から出る)
>373
またこいよ
>>374さん
ぅん、ちょっと長く入りすぎたかな…
さっきからだ洗う約束したけどどうしよぉ…
これから洗う?それとも今度会ったとき洗ってあげよぉ〜か?
>>373さん
あんー、
>>373さんの意地悪〜!
ひとりでお風呂入るの、寂しいのにぃ…
ロゼはね、寂しいと死んじゃうんだから…タブン…
(頬っぺたを思い切り膨らませてプイッ)
…え…?
やだやだ、私そんな意味で誘ったんじゃありませんもんっ…
(真っ赤な顔を両手で隠して…)
ねぇ、お話するだけ…も、だめですかぁ?(シュン…
>376 ピチュー
う〜ん
またこんどたのむよ
そろそろ帰らないといけないから
何やら楽しそうだね。
もう帰らしてもらいますさようなら
>376 ピチュー
ごめんな、また次たのむよ
>>378さん
それじゃぁ、今度に一緒にお風呂入ったとき洗ってあげるね〜
今日は泊まっていかないで帰っちゃうんだ…
湯冷めしないよう気を付けてね〜
おやすみなさ〜い
それじゃぁ、僕も倒れちゃうといけないから寝よぉ〜
(テトテトと蹌踉けながらベットに向かい、横になるとそのまま眠りに落ちる)
>>379 あっ、また人間さんが来てくれたぁ♪
>>379さん、こんばんはぁ〜
よかったらお風呂、いかがですか?(ニコ
>>380さん
お休みなさいです、また会いましょうね♪
>>ピカチュウさん
あら、ピカチュウさんもお休みですかぁ…
湯冷めしないようにして下さいね(ニコ
お休みなさぁい〜
…私はもうちょっとお風呂入ってようっと
はふぅ…いいお湯でした…♪
…キョロキョロ…人間さん達、帰っちゃったのかなぁ…
…はぁ〜…ふ…私も寝なおそ…
(ゴソゴソとピカチュウの隣に潜り込む)
>>373さん
あのあの…私、しつこくしちゃって…
困らせちゃってごめんなさいですっ(ペコリ)
よかったら、また来て下さいね…!
…お休みなさぁい…♪
エロやる度胸や時間が無いんなら夜半過ぎにポケモンに安易に話し掛けたりするのやめようよ…
アプローチかけること自体が実質「今夜はオッケーよ」って言う合図みたいなもんなんだしさあ。
遊んでもらえると思ってたのにしょげてるピカチュウがなんだかとても可哀想だ。
禿同。
カキコする人はもういちど
>>4をよく読んでほしいと思う。
場がなごむのであれば多少の雑談もいいけど、あくまで本筋は雑談スレではないし。
昔はもうちょいエロストイック(?)なスレだったんだけどね。
なんだか人も普通に多いしポケモンもすっかり人馴れしてしまって
まあ、いまさら急に全禁止も双方寂しいだろうし、夜中の12時を目安にでもしてみる?
これ以降チークタイムと(w
エロ避けたい名無し(何しに来たんだ…)はレス控えるだけで拒否の表明になるし
ポケモンのほうも甘えたい相手が見つかりやすくていいだろう。
夜中もとことん話したいというときはそう伝えておくってことで。どうでしょ
かといって、あまり決め事を増やすのもちょっとね……。
風俗は時代とともに変遷するものだし。
『頼むから空気嫁』
『みんなでスレを楽しく有意義なものにしよう』
と。言えるのはそのくらいか。
……って、朝から議論モードなのもかなりアレだけど。
>>388 そういう観念的で性善説なルールが通用しない時こそ子細ルールでは。
>>387は名無しとROMとポケモンのそれぞれにとってメリットがあるし
現状の遣り取りとそう変わらなそうだし賛成なんだけどなあ。試しにやってみない?
>>387 子供の適応能力にはすごいぞーということでピカ・コンについては納得
昼間工事現場で働いてるバクフーンは人慣れして手当然だしw
ロゼは前者にはいるのか?それともお年頃で種別を問わずのせいに興味があるのか?
で人馴れ問題の脳内解決
改めてヘルメット被って働くバクフーン萌え
今日は本当にすみませんでした
体調不良だったもので、体調不良の時にきたらまずいですよね
>>387という案もあるようなので活用してみては。って関係ないか
べつに昨日の夜のことだけを取りたてて問題にしてるわけでもないようだし。
最近そういう傾向が強いってことだと思うよ。みんなで気をつけたらええ。
おう。
今日はムシっと暑いな。
コソリ
皆、夏風邪なんかひかずに元気でやってんのかな・・・。
ふー。
もうちょっと待ってみるかな。
>>387 今のとこ、それを決めてしまわなくてもいいかもな。
そういう案が出ただけでも、目安にしてくれる奴もいるかもしんねぇし。
俺はまぁ、今までどおり、気ままにやるよ。
>>395 ――パシッ!
そこでなにしてンだぁ?
おまえが今日のイケニエになるか。 ふふん?
い、痛てて!
何するったってよ…生贄にされにカモナ
>>397 そおか・・・。
じゃ、おまえに決めたっ。
(部屋の電気を消して、ニンゲンを布団に押し倒した)
――べろっ。
ありゃ・・・逃げられたみてぇだ(-"-;
ん…
いきなりかよ…もう電気も消して臨戦体制かw
…舐めた?
逃げねぇってw
あぅ・・・すまねぇ、早とちりして。
そんじゃ、あらためて、こっち来なぁ。
――ペロペロ ・・・かぷっ、ちゅ!
おいしいぞ。フフん・・・。
俺はいつでもオッケェだぜ。
(下半身をずりずり)
いやぁ、別にいいってもんよ。
そんなにいいか…ぅ。
す、吸うなよ…
じゃ、いっちょ行くか?
コナイダノ続キデモアルシ…
>>403 ノゾクナw
>>404 おぉ・・・こないだのヤツか!
へへへっ、そういやそうか。汗の匂いで思い出したぜぇ。
(なんて言いながら、こそこそっと、ニンゲンのズボンを脱がせてしまう)
ふぅ・・・こうしてるとなンか落ち着く。
(ふたりでピッタリとくっついて、抱き合う。まったり)
そっか…鼻利きそうだもんなー、バクって
んぅ、もぞもぞと… 脱がされたよ…。
こーやっているだけでもいいもんだよな。
…凄いバクの体ってデカイな。筋肉。
>>406 筋肉・・・の上に脂肪もついてっから、デカく見えるかもな。
(おなかとかを触らせてみる。少しぷよってる)
なんか下の方が元気になってきたぜ。
性欲ばっか溜まって、しょうがねえよ。ったく。
(ピンとなったそれをすりすりさせる)
・・・お。 おまえもちょっと勃ってきたかぁ?(ニッ
脂肪も付いてるよなー、そりゃ。
前ここでもいっぱい食ってたみたいだし、普段も結構食うんだろ?
お…腹は柔らかいもんだな、何かかわいい一面みたいな?w
んー、お互いしてぇみたいだしなぁ。
どうすっべ?
普段はガバガバ食うぜ。 朝めしはなしで、一日ニ食が普通な。
・・・だぁ、かわいいとか言うんじゃねぇよ。
さぁて、どうやってイこうか。
こんまま抱き合って、ちんこどうし擦りあわせて・・・ ん・・・ん、 はふっ
――むぎゅっ、むぎゅっ・・・ ずりっ、ずりっ
(がまん汁で濡れたそこは、お互い元気に絡みあって)
あー、今日の俺もそうだ。
休日とかはたいてい遅起きでふらふらしてるなー。朝弱いし。
擦り合いかぁ、こういうのもいいっ…よな。
ぬるぬるしてきたなぁ…っ。すんげぇいいよ。
(時折双方がぴくぴく反応しあう)
うっ・・・はぅ。
熱いよォ・・・ちんこ熱い。 んーっ。
(ニンゲンの上に乗っかって、体重をかけて密着する)
くんくん・・・ べろっ、かふっ。
たまんねぇなぁ。 フゥっ。
(首筋にちょっと噛みついたりして)
熱いか…。
俺も熱いよ…。何つーかこう、暖かいのもあるし、ちんこもものすごく熱いし。
それじゃ上のほうも熱くしてやるw
(交じり合った液を掬い取り、乳首に塗る)
…どうだ?
甘噛みみてーのするってことはぁ、かわいいって言われても仕方ないぞ
でもこういうのもたまんねーよ…。バクぅ…
ひゃっ! ・・・イイよォ。すげぇイイ。
チチ感じちま・・・んくっ!
――チュクっ チュッ、チュッ。 んくぅ・・・ん
(いっぱいいっぱいキスして、ぎゅぅぎゅぅ抱きまくる)
俺・・・イっちまいそ・・・ぁ〜っ!
おまえ・・・っっ
(湯気がでるほど鼻息を荒げ、ちょっと涙が出る)
本当弱いよなーそこ。
どんどん出してるから、もっとぬるぬるにさしてやるぜ…
(バクのものを握って汁を絞り取り、さらに乳首をべとべとにしていく)
もう、…顔までベトベトだよ…
俺も、舌食っちまいてぇぐらいだし…。
イっちまえよ…俺に、っかけろ!
ぁっ…でもその前に…、もう出ちまう! う…あぁっ! ビュッビュッ!
(白濁液が勢いよく腹を汚していく)
| \
|Д`) ミテルヨ
|⊂
|
ふがぁ〜っ。 ふがぁ〜っ!
そんなっ・・・ずっこいぞ、んぶっ!
(もはや理性をなくしただらしない顔になって)
いくぞぉっ・・・いっぐぅ。
んごぉぉぉっ。。。ぉ〜。
――びゅくっ! どっぷ、どっぷ・・・ぶちゃっ
(ニンゲンの体にしがみつきながら絶頂を迎える)
――ぶるぶるっ
そんなよがって…もう獣と化したなw
んぅ、そろそろか…?
うおっ…! いいぞ、来い…!
んはぁっ… うー、熱い… でも浴びてるのも気持ちいいかもな…
ギャラリーオオスギダーヨ
かっはぁ! かは、かはっ! ・・・ぶっっっはーー!
(ニンゲンのおなかの上にいっぱい出して、大満足)
ぁ〜。 よがったよぉ・・・。
すげぇ気持ちよかったぁぁ〜。
(ぼやーっとした意識の中で、目を細めて)
んー・・・なんかよぉ、こんまま離れたくねぇ。
(汗まみれ汁まみれのまま、上に乗っかったままで)
ふー…そんなに嬉しかったかぁ?
でもかなり出てたしなー、気持ちいいみたいでよかったよかった。
俺もめちゃ良かったよー…
ちと疲れちまったかも。
…多少はべとつくけどさぁ、このまま暫くいてもいいよなぁ。
あぁ・・・こんなのは久っしぶりだァ。
嬉しいぜぇ、すっげぇ・・・。
(頬ずりしたり耳を噛んだりして)
おう。こんままでいいさ。気にしねー。(抱き)
今日はホント、ありがとよ。
そんじゃ・・・オヤスミ!
そうだよな、久しぶりだしこないだの分もあるし。
お互い、凄くよかったみたいなぁ…。
ああ…俺もお休み、だ。
こんばんはぁ〜…
こんな遅い時間には、どなたもいらっしゃらない…かしら…(キョロキョロ
取りあえず、お風呂お風呂っと!
♪〜〜♪〜♪〜…
| \
|Д`)
|⊂
|
|
|≡ サッ
|
|
>423 EXPO
観てるだけですか
♪〜♪〜〜…はぁ、いいお湯…
…あら?
今窓の外に誰か…
人間さぁーん?
どなたかいらっしゃるんですかー?
一緒にお風呂、入りましょぉー!♪
…
…ふわぁ!
ね、寝ちゃったぁ…!
足が腐っちゃう…お布団、お布団…
ふわぁあ〜…お休み…なs…
…スー…
>>424 >>4も読めない厨はNGワードにしとけ
ついでに言っておくと、ポケモンが居る時におまいもカキコしてることを忘れんな。
そのカキコだと「
>>423が出てこないなら俺が行く」と言ってるようにとらえられるから、
待たされるポケモンに失礼だぞ
最近ロゼが寂しそうに見える・・・
だけど俺には文才ないしな・・・・
こんばんわ!ここに来るのは、はじめて〜前のお家には、一回行ったことあるけど誰もいなかったんだ(寂)
今日は、誰かいるかな!?
今日は、誰もこないみたい…さみしい
よしそろそろ帰ろ!じゃあ〜おやすみ!
こんばんは〜
あれっ… クンクン…
知らない誰かヒト来てたのかなぁ…
連夜お邪魔しまぁーす…
あ、ピカチュウさん!こんばんはぁ!(ペコリッ
んー、匂い…?(首を傾げてあちこちクンクン…)
そう言われてみれば、仄かに…??
ピカチュウさんってお鼻がいいんですね!
>>433ロゼリアさん
こんばんわ♪
匂い嗅いでるの見られちゃった?
お鼻がいいってわけじゃないけど、
ボク、お友達の匂いはみぃ〜んな覚えてるよ
ふぅ〜ん、ロゼリアさん昨日も来てたんだぁ (にやにや…
>>ピカチュウさん
ふぇぇ、み〜んなですかぁ…
ピカチュウさんって凄いですねっ(ニコ)
…クンクン…私 ドンナニオイ ナノカシラ…;
…え?な、何ですかぁっ?
べ、別に…昨日はお風呂に入りにきただけ、ですもん…
こんばんニャァ☆
ニャ〜台風怖いから来ちゃったニャ…;
>>435ロゼリアさん
その方が街でもみんなを見つけやすいモン
(ロゼリアが自分の匂いを嗅いでいるのに気付き)
ロゼリアさんは、あま〜いけど爽やかな香りがするよ♪
ホントにぃ〜?
ロゼリアさんはきれい好きなんだね… 誰かに会うため〜?
>>436ニャースさん
こんばんわ〜♪
ニャースさんも来たんだぁ
>>ニャースさん
初めまして、こんばんはぁ…
わぁっ、きれいな瞳…!
…あ、し失礼しました…私、ロゼリアです。
よろしくお願いしまぁす(ニコ
>>ピカチュウさん
わ、街でもお友達に逢うんですか?
ピカチュウさんはお友達が沢山で、羨ましいなぁ…!
甘くて…よかったぁ、変な匂いだったらどうしようかと思っちゃいました…
ピカチュウさんは、あったかいお日さまの匂い…ですよっ♪
お風呂…誰に、ってワケじゃないんですけど、
誰かに会えたらいいなぁって思って…
昨日はうっかり寝ちゃったんですけどね。アフフっ!
>437 ピチューさん
風がびゅーびゅーゆってて怖かったから…みんニャいるかと思って来ちゃったんだニャァ///
>438 ロゼリアさん
ニャニャッ、は、恥ずかしいニャァ…///
どおぞよろしくおニャがいしますニャァ♪
>>438ロゼリアさん
えへへ〜、いいでしょ〜
ボク、毎日お外で遊んでるからお日様の匂いがするのかな〜?
お風呂に来てるハズなのに、誰かに会いたいんだぁ (にやにや
ボクも時々御風呂場で寝たりするよ♪
こっちにポケモンさんいるときとか、疲れて他のポケモンさんと一緒に寝たりね
お風呂の場の外にあるかごにね〜、タオル入れるとちょうどいいベットになるんだぁ〜
ロゼリアさんも使っていいから、かごのベットのことは誰にも秘密だよ
>>439ニャースさん
すごい風だけど、きっと大丈夫だよ♪
ニャースさんは恐がりさんなんだぁ〜
ここには風よりも怖い悪い子がいるぞ〜〜 …なぁ〜んちゃて♪
>440 ピチューさん
ニャニャッ…やっぱり…夜更かししちゃってるニャァタン悪い子ニャのかニャ…。
(しょんぼり)
>>ニャースさん
紫の瞳のニャースさんって、お会いしたの初めてです…
…そっか、ニャースさんは色違いさんなんですね!♪
>>ピカチュウさん
アフフっ!ピカチュウさん、いっつも元気ですよねっ♪
え、エウ…ええっと、あのその…;;
だ、だ、だって、一人でいるより誰かといた方が楽しい、でしょ…?;
お風呂場のカゴ…わぁ、いいこと聞いちゃいました♪
ナイショにしておきますから、私も…アフフっ、また
お風呂場で寝ちゃいそうになったら、カゴで寝させていただきますね!
>>441ニャースさん
夜更かしだけじゃぁ、悪い子じゃないよ〜
悪い子ならみんなにイタズラもしなきゃ♪
>>442ロゼリアさん
それじゃぁ、ロゼリアさんはお風呂一緒に入るだけでもう満足なんだぁ
洗いっことか、イタズラとか、他のことなんかしなくても♪
それならみんなにそう伝えとくね〜 (にやにや
>442 ロゼリアさん
そうニャの、ニャァタンはイロチガイってゆうらしいニャ…みんニャと一緒じゃニャィから良いってご主人様はゆってくれるけど、ちょっと寂しいニャ〜ン;
>>ピカチュウさん
…ふぇっ?ま、待ってぇ!
あっ、いえあの、あの……あぅ…;
…ま、満足なワケ…ないじゃないですかぁ…
私も皆さんと、そのぅ…いろんな事、したいんですもん…(ゴニョゴニョ…)
>>ニャースさん
あら、そんなことないですよ!
色違いさんって貴重だって言いますし…
もっと誇っていいと思うなぁ…!
>444…しゅん。
>443 ピチューさん
イタズラ…???
ピチューさんはイタズラするの好きニャの???
(興味津々☆)
>445 ロゼリアさん
そう言ってもらえると嬉しいニャァ☆
お礼に小判あげるニャ!!
記号連続は・・・(ry
>>445ロゼリアさん
知ってるよ〜♪ちょっとからかってみただけ〜
それじゃぁ、今度ボクとも色んなコトしよ〜♪
>>446ニャースさん
ボクはイタズラ大好きだよ〜♪
みんなをちょっと困らせちゃったりもする時もあるけど…
ロゼリアさんとニャースさん、初めて会ったんだから色々お話しとか色々なことしていきなよ〜
ボクがいない方が、女の子同士話やすいかもしれないし…
それじゃぁ、ボクはお風呂行くね〜
何かごめんニャさい…ニャァタンまだ少し分からないから…。
今日はご主人様のとこ帰るニャ。
おやすみニャさぃ〜
>>ピカチュウさん
も、もう〜…ピカチュウさんの意地悪…!!(真っ赤)
いろんなコト…ですか、えっと、あの…よ、ヨロコンデ…(ゴニョゴニョ…)
あれ…お風呂ですか…それではごゆっくり〜♪
>>ニャースさん
わぁ、お礼だなんて…
ありがとうございます、大事にしますねっ!
小判かぁ…何に使おうかなぁ…!
>>ニャースさん
あれれっ…帰っちゃうんですか…(しゅん…
また来て下さいね、それじゃあお休みなさぁい〜!
…ええっと…
ピカチュウさぁん、私もお風呂、ご一緒していいですかぁ…?
>>452ロゼリアさん
あれ?ニャースさんは…?
・・・・・さっき変な人覗いてたみたいだから、怯えて帰っちゃったのかな…
うん、いいよ〜
でもボク、ロゼリアさんが来るまでお風呂使って熱くなっちゃってるから…
あっ、そうだ♪
さっきロゼリアさん、一緒のお風呂だけじゃ満足しないってコト白状したし〜…
ボクが湯船の代わりに暖めてあげる〜
(ロゼリアを浴室に連れ込むと、抱きつき首筋をペロペロと舐める)
ボク、ズゥ〜ッとエッチしてないんだぁ
>>ピカチュウさん
ニャースさん、今夜は帰るって行っちゃいましたぁ…
もっとお話したかったのになぁ…(シュン…
よかった、じゃあ一緒にお風呂…
えっ?あ、あ、あの話は…
きゃうっ、ピカチュウさん…っ!(首筋を舐められ硬直)
…ふぁあ…っ、ピカチュウさん…、
な、何だかこの前よりソコが…そのぅ…
(赤面しながらめピカチュウのものに釘付けになってしまう)
>>ロゼリアさん
さっきロゼリアさんをからかってる時、「ロゼリアさんもエッチしたくて来てるんだ」
って思ったらウズウズしてきちゃって…
だからボク、お風呂に逃げたんだ〜
ロゼリアさんのせいなんだからね、だから責任とってよ〜
んっ?ロゼリアさん、ソコってどこのこと〜?
言ってくれなきゃお顔もぜ〜んぶ舐めちゃうぞ〜
>>ピカチュウさん
あぅ…だって、それはピカチュウさんがあんな
意地悪な事言うんですもん…私もドキドキしちゃって…
ピカチュウさんこそ、責任…とってくださいよ…?
…ふぇっ?どこって…
ま、また意地悪…!そ、ソコ…ですよぅ…
ピカチュウさんの、…おちんちん…
(真っ赤な顔を両手で隠してしまうが、
花びらの隙間からやっぱり釘付け…)
>>ロゼリアさん
それじゃぁ、おあいいこだけど…
ボク、男の子だし責任とってあげる
だから、お顔隠しちゃだめだよ…
(そっとロゼリアの手に触れると、顔を覆う手をどかす)
ボクので驚いてちゃ、オジちゃんのどうするの〜?
ボクのよりう〜〜んと大きいからね…
正直に言えたロゼリアさんにはご褒美しないとね♪ んぅ… クチュ、チュクチュク…
(首筋を舐めるのを辞めたかと思うと、おもむろに唇を奪い舌を進入させ、
唾液を全て奪い取ろうと口腔内を犯す)
>>ピカチュウさん
ふぁ…ぴ、ピカチュウさんん…
(優しい動作に抵抗できず、手の力を抜いてしまった)
オジちゃん…? あ、バクフーンさんかぁ…
あ、あの方は体も大きいし、特別ですよう…!
う〜〜んとかぁ…ひょっとして私より大きいかも…
…ンっ、ふ…!
(突然に口付けられ肩が跳ね上がる。
が、すぐに自分からも舌を絡めだす)
ン、ンっ… ピチュックチュチュ…
…はぁあ…っ…!
(力なくそのばに座り込んでしまった)
(唇を離すと両者の間に銀色の糸がキラキラと光る)
んはぁ〜…
ロゼリアさん、ピクンってして可愛い〜
それに唾液まで甘ぁ〜い…
今度はロコンちゃんにほとんど食べられちゃった蜜も食べたいけど…
ボクのそれまで我慢できないからシていぃ?
(座り込んだロゼリアを押し倒すと、すでに先走り露を先端に溜めている肉棒を下腹部に押しつける)
>>ピカチュウさん
はぁっ…はぁ…
あぅう、そんな事…恥ずかしいですよう…!
ん、ふぁあっ…!
(押し倒され、足の間にピカチュウが割り入ってくる)
アっ…ピカチュウさん…あたってる…っ…
…いいよぅ…して…ピカチュウさん…っ!
(涙目でピカチュウの肩にしがみつく)
ロゼリアさん… それじゃぁ、いくよ〜
ちゅぶっ… じゅぷぷっ…
(抱きかかえる手でポンポンと背中を軽く叩き合図をすると、ロゼリアの中に進入する)
ロゼリアさんの中… おチンチン、ギュッギュッ締め付けるぅ…
んぅ〜っ、そんなに締め付けたら…腰が勝手にぃ…動いちゃうよぉ〜…
(ロゼリアの中をじっくり味わおうとする自我と快楽を得ようとする本能の狭間に、
腰の動きがぎこちなく不規則になる)
だめぇ・・・んふっ・・・・・気持ち…ぃいっ…よぉ〜・・・・
ンン…っ…やぅっ、
く…ふぁあああああ―――…ッ…!!
…っはぁっ、はあ…、はぁあ…
大ッき…ピカチュ…さん…っ…!!
(張り裂けるような感覚に、必死にピカチュウにしがみつく)
…あッだめっ、動い…っ…!
っあぅ、ふぁ…ん、ピカチュ…さん…っ…!!
(膣内いっぱいにピカチュウを感じ、奥まで突き上げる動きに合わせて声が漏れてしまう)
はぁっ、ぅあっ、やぅ…あふ…っ!
| \
|Д`) マラソン、すごいハプニングがあったみたいだね
|⊂
|
>>463 こういうときに出てくるなと小一時間。真っ最中なのに迷惑だろーが
漏れもだな。
ロゼリアさん、ギュッギュッ…締め付けるからっ…
気持ちよくて・・・クッ・・っぅ… もぅ…とまらないっ…よぉっ…
(入ってきた者などに気付く余裕もなく腰を振り続け、
浴室内に湿った肉弾音を響かせる)
ロゼリアさん… ごめっ、んっ…
もぅ… もぅ… ぼっくっ… やっ… だめぇ、でちゃ…
でちゃ… っくっぅぅぅぅ〜〜〜
(ロゼリアを強く抱きしめるとロゼリアの中に白濁液を打ち付け、
さらに奥に進まんとばかりに小刻みに全身を痙攣させる)
ふぁっ、はンっ、あ、あぅ、あぁ…ッぴ、ピカチュウさ…!!
(ピカチュウの激しい腰の動きに小さな身体が揺さぶられる。
二匹の結合部から濃い蜜が溢れ飛び散る)
はぁあっ、だめっ…もう…ッ、
わ、私も…イっちゃ…イっちゃうぅ…っ…、
ッ…ふゃあぁああああ――――っっ…!!!!
(身体を大きく仰け反らせて達する。
その直後にピカチュウも達し、最奥に熱い液をぶつけられ二度目の昇天)
んッくぁあああーッ…!!!
…ぁ…っ、はぁあっ…はッ…
っ… ンクッ…ハァ ハァ…
ボク、自分より小さなポケモンさんとエッチするの初めてだったから…
すんごく気持ちよくて… 腰がとまらなくなっちゃった… エヘヘッ
ロゼリアさん、痛くなかった?
ここで寝ちゃうとロゼリアさんの花びらにも良くなさそうだし…
ボクがダッコしてあげるから、あっちのベットで寝よぉ〜…
んしょっと…
あれっ、ロゼリアさんってすごく軽いんだねぇ〜
じゃぁ行くよ〜
(ロゼリアをお姫様ダッコで抱きかかえるとベットまで運び、すぐ側に自分も横になる)
ロゼリアさん、おやすみのキス〜
チュッ… チュルッ…
(唇を重ねると舌を進入させ唾液を吸い取る)
えへへっ…
ロゼリアさんの甘〜いから…また吸っちゃった♪
ふ…はぁ…はぁ……
私も…すごく気持ちよかったですぅ…
違う種族のポケモンさんとえっちするの…初めて…。
ぜんぜん痛くなかったですよ、すごく気持ちよくて…
…アフフっ、何だか恥ずかしいですよう…!
わ、だっこ…!
あ、ありがとうございます…重くないですか?…よかった♪
…チュッ…チュク…
…ふふぅ、ピカチュウさんってキスまでお日さまの匂いですね…!
それじゃぁ…お休みなさぁい…!
別の種族ではボクが初めてだったんだぁ…
(ロゼリアを見つめたまま、顔が赤くなる)
またお話ししたり、エッチしたりしよ〜ねぇ、
おやすみなさ〜い
(ロゼリアが寝息を立てるまで見つめ続け、その後自身も眠りに落ちる)
>>470 AAも無駄に容量とるんで控えてくれませんか
>>470 過去の行為を見るに、残念ながら君の謝罪は信用に足るものとはとても思えない。
誰からも受け入れられず歓待も支持もされていないということには気づいているか?
スレに参加するわけでもなく話の流れを止めかねない邪魔なカキコばかりだし、
荒らし行為として削除依頼も通るのではないか?
時期的に、神経質になる気持ちもわからなくは無いけど、
あんまり閉鎖的だと、ポケ達含めて新規の人が誰も来なくなるぞ(´д`)
閉鎖的って言うのは来たとたんに揚げ足とって難癖つけて追い返すようなのを言うのでは。
ある程度の期間スルーで流しておいてなお変われない人には
一度は指摘してみてもいいんじゃないかなあ。
9月開始まで待てなかったのは負けな感じはしなくもないが(w
荒らし云々は行きすぎだと思うが、とにかくEXPOはうざい。
名無しにもどって100年程ROMってろ。
むぅ。
は〜ぁ。
台風きっつぃな・・・。
雨と風で体、冷えちまった。 風呂であったまろ・・・。
おーい、邪魔するよ。…あら…誰もいないねぇ…
ちょっと土産にいかりまんじゅうを持ってきたから
誰かと話しながら食べようと思ったんだけどねぇ…
まあ…いいか。ちょっと風呂でも入らせてもらおうかねぇ…
(風呂場の方へ足を進める)
ん…水音…誰かいるのかい…?
>>480 デリバード
おう! 俺だよ、バクフーンだ。
よかったら一緒に入んねぇか〜?
>>481 バクフーン
ああ…バクフーン。
風呂に入っていたのはあんただったのかい。
いいさ、ちょうど私も風呂に入ろうと思ってたんでね。
>デリバード
どうだい、調子は?
(湯船を半分あけてデリバードを迎える)
風呂はいいな・・・。体のあちこちの疲れが取れるよ。
はぁ〜〜ぁっと。
>>483 バクフーン
(一回体を桶で体を流してからバクフーンの隣へ)
仕事の方かい?…まずまずと言ったところかね。
ただ、この間久しぶりに故郷の方へ仕事に行ってね…
…ふ〜…それにしても気持ちいいねぇ…
疲れた体に効くもんだよね・・・
>デリバード
故郷かぁ・・・故郷は好きか?
俺にはそういうの、ないけどさ。
ん・・・ちょっと狭くてすまねぇな。
(隣にぴっとりくっついて)
まんじゅうもいいけど、ふわふわの姉さんの柔らけぇ体もいいなっ。
フンフン。 いいにおい
>>485 バクフーン
そりゃぁ好きだとも。
あそこに帰るたびに同じ野生の仲間がいたころを思い出すよ。
ただ、それと一緒に旦那と子供がいた頃も
一緒に思い出しちまうのがアレだけどね…
ってあんた、それってセクハラだよ〜?
それにわたしゃ、そんなに若くないんだからねw
>デリバード
はぁぁ・・・なるほどな。
(デリバードの横顔をぽーっと見つつ)
で、旦那さんは今どうしてんだよ?
(デリバードの肩に腕をまわし、ゆっくり抱き寄せる)
・・・へへ。 俺はデリカシーがねぇだろ。
あんたにゃ大人の魅力があるよな。
俺みてぇな、ガキのまま体ばっかデカくなっちまったヤツとは、ひとあじ違うな。
――さわさわ。もみっ
>>487 バクフーン
…は…ァ…っ…あ…
っ…ほ、本当にデリカシーないねぇ…あんた…。
…だ、旦那はねぇ…今、故郷にあるジムリーダーの相棒さ…
あっちもそうやら忙しくてねぇ……ん…!
>デリバード
はぁ・・・あんたセクシーだよ、ホント。
こんなお色気ふりまいてると・・・俺みてぇなロクでもねぇ雄が寄り付いて困るだろ。え?
それとも・・・そんなボウヤたちに抱かれて喜んでるクチか?(ニヤ
(デリバードの胸やおなかを揉んで)
んー。いい肉付きだ。
ハァ…あっ…そんなわけないじゃない…よ・・・。くっ…ふぅ…
…すまないけど…風呂では…そのやめてくれないかい?
ん…ったく…ちょっとのぼせてきたじゃないか…ァ…。/////
あぁ・・・わりぃな。
よし。そんじゃ上がるか。
(体をふきふき)
なぁ。
怒ってるか?
もっと抱かせてくれよ・・・。
いや…怒ってはいないんだけね…
でも…ごめんよ…故郷への配達が済んだばっかりで
他の男に抱かれるのは今は気が引けるんだ…
…今度ここに来たときは…そのちゃんと抱いてあげるよ
だから今は…これだけで勘弁ね…
(手をバクフーンの足の付け根辺りに這わせる)
はふん。。。
そうか・・・分かったよ。
俺みてぇな男やもめには分からない悩みとか、色々あるんだろうけど、
もし何かあったら、何でも言ってくれよ。
力になれることがあったら、俺、がんばっちゃうからよ。な!
(微笑んで)
ヘンなことばっか言って、ごめんな。
いや、気にしないでおくれよ。
私の方こそあんたの望むことをしてやれなくてごめんよ…
…とりあえず、私…仕事先に戻っておくよ。ニコ
…っと、そうだ。
棚にいかりまんじゅうを置いといたから
皆で食べておいてくれないか…?
お、おう。そんじゃ、がんばってな。
あんま無理すんじゃねぇぞ・・・。
まんじゅう、ありがとよ。俺も頂いておくよ。
そんじゃ、またな。
元気で・・・な。
ふぅ。
>>497 指差しちゃいけません襲われて押し倒されますよ
〜〜〜〜〜〜
バクフーンへ
ごめんよ、バクフーン…。
これを書くのは周りには言い訳がましいってのは分かってるけど…
そのように思われることを覚悟して書いておくよ。
昨夜の方は…さすがに私の区切りのつけかたが悪かったよ…
いくら私がせっぱつまっていたとはいえ
あんな話の切り替え方をしてしまったことは本当に失礼だったよ。
ゴメン…謝っても、バクフーン…
私があんたの気持ちを害してしまったことには変わりないって分かってるから…
ごめん、しつこいけど…本当にごめんよ…。
デリバード
現実の事情なんていらない
>>500 それには無条件に同意。
メール欄は基本的に筒抜けなので扱いにはご注意のことです。
まあ、ポケモン厳格派もどうかなあとは思わなくもないけれど。
>>500 本文内に現実のことが書かれてるわけじゃないんだし、過剰反応するな
>>499だってデリバードがバクフーンに宛てた手紙として辻褄合ってるし
>>501 筒抜けとはいえメル欄は本編とは関係ないんだし、そんなこと言ってたら
業務連絡等々するところ無いだろ
なりきり上べつに言わんでも良かったとこまで
うっかり書いてしまったお茶目さんという点では同意なんだが
手紙残すなんて几帳面だねえ。
あ〜ぁ! 八月ももう終わりじゃねぇかよ!
ああもう! どうすんだ!? やべぇよマジで。
・・・ま、別にヤバくねぇか。
>デリバード
いや、俺はただ、あんたが何か深刻な悩みでも抱えてんのかなって、
ちょっと心配になっただけで、気を悪くした訳じゃない。
だからゼンゼン気にしないでくれって。
お互い、あんまナーバスになるのはよそうぜ。
ざっくばらんでいいじゃねぇか。
だろ?
さてと。
残暑に負けずがんばっていこうぜ!
お〜
そだな。
この前ハラ壊したが、もう治ったし。
今日は流石に誰も来ないか?
最近の流行に乗ってミヤゲ持ってきたんだがな〜。
(部屋の中にぽつねんと座っている)
ノソ・・・
おっ。あにき。
こんばんはーだ。
>バクフーン
(片方の翼を挙げ)
よう、こんばんは。
ついこの前会ってるはずなのに、なんでか久しぶりの気がするな。
とりあえず調子はどうだい?
>ピジョット
あぁ。ついこないだのようで、久しぶりにも思えるよ。
俺は元気でやってるぜ。
夏が終わっちまうような気がして、ガラにもなくアンニュイもなるけどさ。
オミヤゲ・・・なんだろ。 んー?
>バクフーン
へへっ。なかなか元気みたいで、なによりだぜ。
ステキな出会いとかもあっただろ。夏だしなっ(ニヤリ
オレのほうはいろいろあって大変だったよ…
いや、今もちょっとな…
まぁいいや。
とりあえずオミヤゲだ。
ジョーイさんのところから葡萄のジュース失敬してきたんだ。
一緒に呑もうかとか思ってさ。
(腹に抱えてた袋を取り出す)
ほら、ここに「ブドウ糖」って書いてあるだろ。
>ピジョット
そうだなぁ、ここで会えた仲間とは楽しい思い出が作れたけど、
外じゃあんまり遊んでなかったかな。今年は。
北へ旅に出たものの、それもずいぶん孤独な旅だったしなぁ・・・。
あにきは今もゴタゴタしてんのかぁ・・・。
落ち着いたらまた一緒にゆっくりしたいな。
葡萄ジュース・・・。おぉ、ありがとうよ。
さっそく頂くとするよ。
――ぷしゅっ。
かんぱーい!
>バクフーン
ん、オレもこのところの変な天気で、他所には全然出なかったな。
たまには遠出もしてみたいものだが…
もうしばらくは無理かな?
さて、再開を祝して飲み物でも飲むとするかな。
カンパイ、だぜっ!
(バクフーンからコップに注いでもらい、共に乾杯の声を上げた)
…あめぇ…
ってか、全然ブドウの味しねぇ…
――ごきゅっごきゅっ
ぶはぁっ!
こりゃ、炭酸飲料・・・。
う〜ん、ピチューらなら気に入るだろうなぁ。
まっ、甘いのは元気の元だし。 ゴクゴク
ありがとよっ。
>バクフーン
うはぁ…もうちっと甘くない飲み物にすりゃよかったぜ…
自分で持って来ていてナンだけどな…
ピカチュウが気に入りそうだったら、今度また持ってきてみるよ。
(甘さに辟易しながらもなんとか飲み干し)
今日はあとは…たまには風呂でも借りようかな。
しばらく出てたからほこりっぽくなっちまった。
よかったら、背中流してくれねぇ?
(風呂場のほうへ向かった)
あぁ。喜んで・・・!
――ザザーン
なんか今日はめずらしく、ふたりっきりだなぁ。
静かな夜だ。
(ピジョットの背中にお湯を流し、両手でマッサージ)
そうだな〜
いつもなら、覗いている名無しの一人や二人の気配がするもんだが…
今日はホントにオレ達だけのようだ。
…それもタマにはいいかもな…
(バクフーンからお湯をかけてもらい、地肌まで念入りに洗ってもらっている)
はふぅ、なんか、生き返るな…
マッサージがとても気持ちいいぜ。どこかでやり慣れてるかい?
(目をうっすら閉じ、恍惚の表情で)
いやぁ・・・慣れとかよりもやっぱ、マゴコロだよ、こういうのって。
影ながらいつも見てるあにきの背中・・・洗わせてもらって嬉しいんだよ、俺。
へへへっ。なーんてさ。
(ゆるやかに力をこめてゆき、全身を洗う)
また明日から元気で頑張ってくれよ、あにきっ。
ん、そうか…(目を閉じたまま)
それなら…
体の中から暖かくなってくるのは、バクフーンの真心が染みとおってくるからかな。
疲れがどんどんほぐれていくぜ…
(しばらくして背中のほうが洗い終わり、バクフーンのほうに向き直った)
ああ〜、ふぅ。ありがとな。
厚かましついでですまないが、腹の方も頼んでいいかい?
それとも、オレがお返しにバクフーンの背中流したほうがいいかな。
んー・・・いゃ、それじゃぁ腹の方も洗わせてもらうよ。
いくぞぉ。
――ワシャ ワシャ・・・ ホギュッ ・・・ワシャ ワシャ
くふふ。モッチリもちもちあにきの体・・・。
(ちょっと嬉しい)
お、こっちのほうも洗ってくれるのか。
じゃあ頼むぜ。
(風呂場の床に仰向けになり、バクフーンから大量のシャンプーをつけてもらって
わしゃわしゃ、泡だらけになって洗われている)
こっちも…はふぅ…なかなか凝ってるんだよな…
翼の付け根とか…胸の筋肉とか…
うあ〜、どんどんほぐれていくよ…
(筋肉の緊張がマッサージで緩んでいき、ついに大の字になってしまった)
(全く目を閉じ、バクフーンのなすがままにされている)
あふう〜、ああ、もう好きにしてくれぇ〜
ほーんと・・・胸のあたりなんてすげぇ揉み甲斐があるよ。
(むぎゅ、むぎゅ)
飛ぶのって相当な運動になるだろうなぁ。
(ぺたっと寝そべったピジョットを見て)
ふふぅ。 こうして見てると、かっこいい体だなぁ・・・。
泡、流しちまおうな。
(お湯をかけながら、手で撫でるように流してゆく)
・・・ほい。 お疲れさん、あにきっ。
(ピジョットの隣に座って、笑って顔を見あわせる)
はは、陸のポケモンからすればものすごい筋肉だろ?
これ全部使って飛ぶんだ。
おかげで、長い時間飛んだ後は背中と胸と全部筋肉痛だぜ。
でも、それもバクフーンのマッサージで全て飛んじまったよ。
アリガトな。
(よっ、と立ち上がり、バクフーンに寄り添って目を合わせた)
さて、これからどうするかい?
オレがバクフーンの背中流すか、
このまま先に進むか…オレはOKだよ…
それとも、休みにするか、だ。
へへへっ・・・そうだなぁ。
こうしてると、なんか俺、クラクラーっときちまって・・・さぁ
なぁ? あにき・・・抱いていいか? 抱かせてくれよぉ。オネガイ・・・。
(鼻先をピジョットの胸にスリスリ)
――はむっ
ん〜〜。
(バクフーンの顔を胸元に引き寄せ、翼で優しく抱き締める)
抱いていいか?なんて聞かなくてもいいぜ。
いろんなポケモンと過ごしてきた仲じゃないか、なぁ…
(胸を貸したまま、ゆっくりと風呂場から出て行き、
部屋に用意してあった毛布の上に横になった)
(目を閉じてわずかに上を向き、バクフーンの鼻面や舌が胸の地肌の上を
動き回るのを感じている)
(翼はゆっくりとバクフーンの首筋から背中を撫で続けている)
(部屋に進入し、大声で)
なあ・・この葡萄のジュース
アルコール5.5%って書いてあるぞ
(逃亡)
はふっはふっ・・・ ハムハム
嬉しいぜ、こうして一緒になれるなんて。
ホントはさ、ずっと遠慮してたんだよ。あにきに対しては。
なんつうか・・・一線を越えちゃいけねぇような気がしてて・・・。
(抱かれながら、そのぬくもりにうっとりと目を閉じ)
くぅぅ・・・。あにき。
――ちゅぅっ
(くちばしにキスした)
んっ、ふぅ…
(バクフーンが胸にむしゃぶりつき、舌を肌に這わせる毎にため息を漏らし)
はは…それなら、もう遠慮することは無くなった、ってワケだ。今夜でな。
オレには余計な気遣いは無用だよ。ンっ…
(口ばしをやや開き、バクフーンの舌を中に受け入れる)
(口ばしの中で、太いバクフーンの舌と細いピジョットの舌が絡まりあい、
バクフーンからの唾液が口内を満たす)
んっ、ンン…ぷはぁ…
さすがに…キスがうめぇな…
んっ。 ありがとよ。
それじゃぁ今日は・・・遠慮なく抱き合おうぜぇ。
・・・ふぅっ。 おいしい。あにきの味。
もっといっぱいチュッチュしてぇ。
――はぶっ。 ん・・・ちゅぅ!
(執拗に唾液を絡ませながら、抱き合う。
下半身も足を絡めて、互いの体をぎゅっと密着させて)
おう、今日は、そうしようかなっ(口ばしに笑みを浮かべて)
(改めて舌と舌を絡ませ、ぎゅっと抱きしめてお互いの体温を交換し合う)
はふぅ、どんどんバクフーンの体温が上がってきてるみたいだな…
オレのほうも熱くて仕方ねぇよ。
あ、ふぅ…
な、オレの下腹のほう、バクフーンのナニか当たってるんだけどさ、
もう準備はOKなのかい?
(上気した目つきで、バクフーンを見た)
ん! 俺もうビンビンになっちまってる。
あにきの中に入りたい入りたいって、この暴れん棒がよ・・・。
(ピジョットの顔をじっと見つめながら、肉棒の先でピジョットの股間をつんつん)
ふぅぅ・・・たまんねぇよ。もう、俺・・・。
――つぷぷ。
(先っぽをピジョットの穴に挿れる)
あにきぃ・・・。
――ぎゅぅ、ぎゅぅ・・・モギュ
大丈夫だぜ、覚悟はできてる…
でも、ゆっくり頼むぜ。今まで挿れられてきたモノでは一番でかそうだからさ…
(笑顔を返し、体から力を抜いた)
んっ…は、ぅっ…
(排泄孔がバクフーンのモノの先端によって、次第に拡げられていく)
うっ、はぁ…っ!、くっ…
(一瞬だけ限界以上に広げられ、苦痛のうめきを漏らすものの、それを
なんとかかみ殺した)
あ、んっくぅ…ハァ…ハァ…
(先端から次第に体の中に押し込められていくモノを感じ、再び
緊張を抜こうと深呼吸)
そぉか・・・それなら慎重にやんなきゃな。
こんなデクの棒があにきの中に入っちまうなんて・・・ワクワクするなぁ。
(一気に貫きたい気持ちを抑えつつ)
そんじゃぁ、呼吸を合わせていこうな・・・。いくぞぉ。
せぇの・・・っ
――じゅぷぷっ!
んっ、くはぁ! もう少しだぁ。頑張ってくれ、あにきぃ!
――ぐちゅ。。。にちにち
(ピジョットの肉壁を拡げながら、どんどん押し入っていく)
ん、ぐ、ぅ…はぁ…ハァ…ハァ…
(今までに無かったモノを受け入れ、抑えようとするものの呼吸がどんどん
荒くなってしまう)
さすが…ガタイがあるだけあるな…ハァ、ハァ…
(脚を広げ、バクフーンにギュッと抱きついて更なる挿入を受け入れる)
大丈夫、だぜ…(大汗)…大丈夫、だ。
(ついに最奥まで押し入れられた。
排泄孔周囲の羽毛と肉竿の毛皮がお互いの粘液に濡れて、
ネチャネチャと音を立てている)
ぶはぁぁっ! 入っちまったか? 全部入っちまったかよぉ・・・?
嬉しいぜぇ・・・俺、すんげぇ嬉しい。あにきに受け入れてもらえて、俺・・・っ!
(感涙せんばかりの表情に。ひしっとピジョットに抱きつく)
はぁっ、はぁっ・・・もう、ここまできたらよぉ、ハッチャケちまうぜぇ。
ぐぅぅ・・・遠慮なく、雌になってもらうかんな!
――ずちゅ!ずちゅ! ・・・ぶしゃっ。。。 ずちゅ!
(巧みに腰をふり、ピジョットの体へ打ちつける)
はは…どうやら全全部入ったよう…だな?
アレが入っちまうなんて自分でも意外だったよ。
(バクフーンをいとおしむように翼で撫で)
さぁ、バクフーンの思い、受け止めるぜ。
遠慮なく来やがれ、なっ(ニッ
(バクフーンの出し入れが始まり)
は、ぐっ、ぅぁ、くあっ…
(腰を動かし突き入れられるたびに、口ばしから声が押し出されてくる)
うはぁ…熱い、熱いぜ…これほどとはっ、っ!くはぁ!
あぁ・・・あにきぃ! ・・・ふんがっ! ふんがっ!
すげっ。。イイよォ、すんげぇイイぜ! あにきのオマンコいいよぉ!!
(自制心を失い、もはや腰振り人形と化してしまった)
――ずりゅっ、ずりゅっ・・・ずちゅん! ずちゅん!
いっぱい中で出してやっからな・・・っ。
くあっ!くぅあ!うはっ!
(自分には不釣合いな太いモノが出入りし、ついに緊張を緩める精神力が
尽きてしまった。
全身の力を込めて、体内の棒を締め付ける)
ば、バクフーン!バクフーン!くあぁ!すげえっ!
壊れそうだっ!んがぁっ!
(双方の先走りが溢れだし、どんどんと結合部を汚していく)
(背筋を反らせ、翼の中の炎ポケモンをぎゅうっときつく抱きしめた)
来い、来いよっ!全部受け止めてやるぜぇ!
うりゃぁぁっ、イくっ・・・イくぞぉぉっ!
あにきぃぃぃっ!
(汗だくになりながら、両手・両足でピジョットの体を力いっぱい締めつける)
――びゅくん! びゅくん!
・・・どぷっどぷっどぷっ。。。
がおぉぉっ!! イグぅぅぅ〜〜っ!
(目を白黒させ、涎を垂れ流す。
とどまることのない射精。射精。そして射精…)
ああっ!うあああぁぁ!
(絶頂寸前のバクフーンが胴を渾身の力で締め付け、堪らず叫びを上げる)
バクフーンっ!あぅあっ!
クアアアァァ!
(バクフーンがピクン、ピクンと腰を動かすたびに濃い大量の精液が
腸内に注がれていく。
その量のため、下腹がしだいにプクンと膨れてきた)
うあっ、あああっ!
(目をギュッとつぶり、ただただ体に起こっていることを感じている)
はぁ! はぁ! ・・・ぶはっ。
ぶはぁ〜〜〜っ。
あにきもイっちまえぇ!
(一気に穴から引き抜く。
すかさず顔をピジョットの股間へ移し、口で受ける態勢に)
あぐぅ……っ!ひっ!
ジュブリュッ!
(排泄孔から、未だ大きさを保ったままの肉竿が、音を立てるほどの勢いで
引き抜かれる)
ひあ、ああっ、ぅあああああぁぁ!!
(その刺激によって一気に絶頂に達し、間欠泉のような勢いで精液を噴き出した)
ピュッ!ズヒュッ!ドプ、ズッピュゥ!!
うあっ!うあっ!
(何度も体を痙攣させ、バクフーンの口内へ飛ばしていく)
んぶっ! (びゅるびちゃ!)
・・・あふっ(びしゃっ!)
んくっんくっ・・・んくっ。 ゴキュン ゴキュン
(心底うれしそうに、熱い雄汁を飲み下していく)
あぁぁ・・・いっぱいでたよ・・・んぁぁ・・・ケホ
(またピジョットに向き直り、甘えるように抱きついた)
…うはぁ…(ブルブルッ
おいおい…そんなもの飲むなよ…バクフーンのだって混じってるんだぜ?
おまけに…いくらなんでも出し過ぎだ。まだ…溢れてくるぜ…
(疲れきり、弱々しく苦笑して見せた)
(ヒクつき、腫れたように見える排泄孔から、まだトクントクンと白濁液が流れ出ている)
そんなによかったかい?へへ…良かった、な…
(やさしくバクフーンを抱き、翼で撫でる)
んっ。すっげぇヨカッタぁ。頭がぶっ飛んじまったよ。
ヘヘヘ・・・あにきっ。(チュッチュ
あぅ・・・オマンコ大丈夫かぁ?
受け入れてくれたのは嬉しいけど、俺、あにきのこと傷つけてないかなぁ・・・。
(心配そうに、指でピジョットの股間の穴をくしゅくしゅ触る)
オレのことは心配しなくてもいいぜ。
それよかバクフーンが壊れたみたいな表情で、ちょっとあせっちまったよ。
ああ…なんか痺れてる感じだ…ちょっとムチャしちまったかな。
でも、痛くはねぇから、裂けたり切れたりはないだろ…。
(指で排泄孔をぐちゅぐちゅといじられ)
ンッあ…
(再度、粘液をピュルッと噴き出す)
おいおい…これ以上出させる気かい?(苦笑)
たははっ・・・だらしねぇ顔見せちまったぃ。
だって、すげぇヨカッタんだもん。
(にぃっと笑って)
へへへっ、まだイっちまうってか? あにきも淫乱なオマンコちゃんだなっ。
でも、もうこのへんにしとかねぇと・・・なっ。
ホントはもっともっとしたいけどよ。
(もふもふ抱き合う)
んー。そんじゃぁ一緒に寝ようぜぇ。
オレも…今夜はバクフーンと寝られて良かったと思っているよ。
ちょっと疲れちまったが、それはバクフーンからそれだけ想われているってことだろ。
嬉しいぜ。心底、な。
さぁ、明日もあるから、ここでお開きだ。
一緒にゆっくり休もうな…
(翼とウデでお互いの体を抱き寄せて、力を抜いた)
お休み、バクフーン。
ありがとよ・・・ホント、ありがとよ。
今夜はぐっすり眠れそうだぁ。
(ピジョットのぬくもりを感じながらまどろみに入る)
オヤスミ、あにき・・・。
ムニャ・・・
・・にゅぅぅ。 ちょっと、暑いかなぁ・・。
・・お風呂ぉ・・♪
(とことこお風呂場に。)
おじゃましまぁーす!
…はふぅ…寒いし風は強いし…
もう夏は終わっちゃったのかなぁ…
お風呂……はまだいっか。
よしっ、今日はお台所のお掃除をしようっと!
〜ランララーランラン〜ララーラー♪…
…はれ?
あ、ロコンさん…!
お久しぶりです、こんばんはぁ…!
(テテテと駆け寄りお辞儀)
…あの、けっこう前ですけど…
私、お家に来たときにロコンさんがお風呂にいるの
気付いてたのに、ご挨拶する前に寝ちゃって…
あの時はごめんなさいでした…(ペコペコ)
…ずっと、会って謝りたいなぁ…って…
>ロゼリアさん
ぁ、こんばんはぁ・・♪
んーん、そんなに気にしなくても、いいよぉ・・♪(すりすり)
ね、一緒にお風呂入ろ・・?
>>ロコンさん
はい…
あ、わふっ!ふかふかぁ…!
はぁ…気持ちいい…(久々のもふもふ感にウットリ)
お風呂、ご一緒してもいいんですかぁ?
えへへ、ぜひぜひ〜♪
・・えへへ、お湯に入ると、ふかふかじゃぁなくなっちゃうけどぉ・・。
ちゃぽん・・・。 ・・んにゅぅぅ・・ ぬくぬくぅ・・♪
(お湯に浸かり、まったり。 ロゼリアが溺れないように胸に抱いた)
お風呂出たら、れいぞーこにジュースみたいなのがあったから、一緒に飲もぉ・・♪
(昨日ピジョットさん達が残していったものらしい)
えへへぇ…ロコンさんの毛皮、きれいであったかくて大好き…(スリスリ)
チャポ…
はふぅ…あったかぁい…
…嬉しいです、私まだここのお風呂、
じかに入ったことなかったから…アフフっ!
(ロコンの腕の中で安心しきって体をのばした)
わ、ジュースなんてあるんですか…
飲みます飲みます〜!♪
・・ふぅぅ・・・♪
初めてなんだぁ・・ やっぱり、一人で入ると危ないのぉ・・?
ロゼリアさん、やっぱり小っちゃいねぇ・・
(ロコンの小さな身体に収まるくらいのサイズに不思議な感じを覚えつつも、愉しげに抱いた)
うん、ゆっくり暖まろぉ・・♪
(飲み物を楽しみにしながらまーったり)
私…えへへ、泳げないから…
足がたたないと怖くて…
いつかスイスイ泳げるようになってみたいなぁ。
ロコンさんは泳げます?
(上からまじまじと見つめられ)
え?…そうですかぁ?
…そうなんだろうなぁ…
(自分の体を改めて眺める)
…えへへ、ロコンさんにダッコしてもらえるし、
私おちびでもいいですぅ…♪
(体を丸めてロコンの胸に潜り込む)
はぁ…いいお湯…
気持ちいい〜…(トロンとした目で幸せ気分)
んーとねぇ・・ ロコンも、あんまり泳げないんだぁ・・
でも、浅いとこなら足届くしぃ・・。
・・また一緒に、お風呂入ろーねっ・・♪ また、だっこしてあげるからぁ・・
・・んにゅ・・・。
(潜り込まれ、どきどき。早めの心音がロゼリアに伝わる)
・・・ん、とぉ、 そろそろ、出よっかぁ・・?
(上せたのとドキドキでやや紅潮した顔。 隠すように、ばしゃっと立ち上がった)
ロコンさん、炎ポケモンさんですもんね…
泳ぐより、走ったりする方がお得意ですか?♪
…私の得意な事ってナンダロ…歌…とか、踊りとか…うーん;
そうですね、また入りましょうね!
…わ、またダッコしてもらえるんですか?
アフフっ、楽しみ〜!(潜り込んだ胸にスリスリ)
…あれ?ロコンさん、すごくドキドキ早いですよ…
長くつかりすぎました?(ニコ)
じゃあ出ましょうか!
アフフ〜お風呂上がりジュース〜♪
んんっ・・・! ・・ふぅ・・。
(身体の水滴を粗方落とすと、体温を上げ、水蒸気を上げてふわふわが元通りに。)
え? ・・え・・っと・・ うん、たぶん、のぼせちゃったんだと思うぅ・・。
(ちょっと慌てつつ。)
・・ごそごそ・・・ ぁ、あったあった・・♪
(冷蔵庫に頭を突っ込み、ビンを引っ張り出す。)
えへへ、飲もぉ・・♪
ん〜〜…
(ぷるぷると体を振って水滴を飛ばし、カゴの中からタオルを引っ張り出す)
はふぅ…いいお湯でした♪
(ロコンの差し出したジュースを受け取り)
わ、美味しそうなジュースぅ!
それじゃあ、いただきまぁす…♪
(微笑んでジュース同士をカツンとぶつけた)
…コクコク…
ん、甘ぁい…
得意なことぉ・・? うーん・・ ・・・・・・・・・。
・・・ ・・わかんないやぁ・・。ロコン、まったりしてる方が好きだからぁ・・
ロゼリアさん、踊りとか、出来るんだぁ・・。 スゴイなぁ・・
いただきます・・♪
・・んくっ・・ ・・んくっ・・。
はふ、甘くて、しゅわしゅわで、おいしぃ・・♪
んくっ・・ んくっ・・
えへへ、私も、のーんびり楽しいことしてるのが
一番好きです…♪
踊りも…幸せだと、勝手に体が動いちゃうだけですよぅ?
ロコンさんの特技は…ンと…可愛いこと!アフフっ!
ジュース、甘くて美味しい…!
コクコク…コクコク…
(ジュースを口に含んで甘みを楽しむ)
そうだ、ロコンさぁん、のぼせたの大丈夫ですか?
ドキドキおさまりました〜?
(再びロコンの胸にもぐりこみ、頭をぴたっとつけた)
へぇぇ・・・ なんか、踊っちゃうの、いいね・・♪
・・にゅ、もぉぉっ・・。(特技、で顔がみるみる紅く染まり・・)
・・・ふぁ・・・。 ・・・ロゼリアさぁん・・・
(再び抱きつかれ、ついにガマンの限界が来てしまったらしい。
胸のところにいるロゼリアをぎゅっと抱きしめ、体温を伝えあう))
ロゼリアさぁん・・ ・・あのね・・ ロコン、うずうずしてきちゃったぁ・・・。
・・ね・・ ロゼリアさん・・・♪
(何度も名前を呼び、ロコンの顔がロゼリアに近づいていく・・)
アフフっ、やっぱりロコンさんって可愛い…!
(赤くなったロコンを見ていたずらに笑う)
…あれあれっ?さっきよりもドキドキ…ふぁあっ!
(不意に抱きしめられ心臓が高鳴る)
ろ、ロコンさぁん…!
はふ…そんな事言ったら…私…私も…
(すりあわせるように体を小刻みに揺すり、ロコンの胸の毛皮の感触を楽しむ)
はぁ…っ、ロコンさぁん…
(自分もゆっくりと顔をあげ、近づいてきたロコンの口に、すいつくように唇をかさねた)
・・ちゅっ・・ ちゅくっ・・ んぅぅ・・
(ゆっくり、長いキス。舌をゆっくり挿入し、口腔を優しく犯した)
っはぁ・・ はぁ・・
・・・ふふぅ、ロゼリアさん、お口の中も甘ぃ・・♪
・・・・・ぺろ・・ ちゅっ。
(再び軽くキスすると、つーっと下に下がり、首筋を一舐め。
さらに下に向かい、胸の蕾へ・・。)
…ちゅく…ぴちゃ…
はぁっ、んム…っ…!
(口内で暴れるロコンの舌に、小さな舌で一生懸命に応戦)
…ぷぁ…っ、はぁ…はふ…
あぅん、ジュースが甘かったからぁ…
(潤んだ瞳をロコンに向け、再びキス)
ちゅっ…
…ん、ふぁあっ?
(突然首筋を舐められ、びくんと体が硬直する)
はぁっ、はぁう…ロコンさぁん…
だめぇ…っそんなに舐められちゃったら…私…っ…
(舌の動きの一つ一つに敏感に反応してしまい、何度も体を震わせた)
・・えへへ・・ ごめんねぇ・・・。 ロコン、がまんできなくてぇ・・・。
ちゅっ。 ちゅぅぅっ・・ んぅ・・
(言い終わると、胸の小さな突起を咥え、吸い、甘噛みを繰り返す。
乳首がピンと勃つまでたっぷり愛撫し、ようやく解放した)
れろ・・ ぴちゃ・・
(舌の動きは止まらず、さらに下へ。
ついに、妖艶な香りの蜜、その泉にたどり着いた)
はぁ・・はぁ・・ ・・・じゃぁ、いただきまぁす・・♪
・・・・・。じゅるるるっ。つぷっ・・・
(泉にぴったり口をつけると、一気に吸う。)
ふ…、あはぁ…
ろ、ロコンさんん…はッ…はふ…っ
(胸の先をさんざん弄くられ、顎を上げて快感を伝える。
必死にロコンにしがみついて、無意識に腰をくねらせている)
ふぁう…はぁ…ッ!
(ロコンの舌が下がってくるのを感じ、自ら少し足を開いて迎え入れた)
アっ、ロコンさん…っ!そんなに…息…かけちゃ…
ふあ、ひゃぅうっ!!
ンあぁあ〜〜〜〜〜ッッ!!!
(舌を付けられて激しく吸われ、体が跳ね上がるようにのけぞる。
四肢を何度も痙攣さすながら、立ったままに早くも達してしまった)
はぁあ…っ、ふぁ…っ…
(足の間から大量の密が一気に溢れだし、ロコンの鼻先を汚した)
・・・・わぁ・・・ もう、飛んじゃったんだぁ・・♪
(溢れ出た蜜を飲み干すと未だヒクヒクと痙攣しているロゼリアを
布団に寝かし直し、胸を前足でなでなで。)
・・・ね・・ ロゼリアさぁん・・・・ ロコンのも・・・ ・・・してぇ・・・?
(ロゼリアの上に乗っかり、愛液でぐしょぐしょに濡れて光る秘所を目前に晒した。)
はぁ…はぁ…っ
あ、ン…!
(舐め取るロコンの舌の動きに、また呼吸を荒くする)
はぅう…ロコンさんん…
私…こんなに早くいっちゃうなんて…
(優しく寝かされ、恍惚とした表情でロコンを見る)
ふぁ…!
ロコンさんのココ…初めて見たぁ…!
(突きつけられた秘所に顔を近づけてじーっと見つめる。
両手で左右に押し広げると、一滴の愛液が糸を引いて顔に落ちた)
ふぁあ…すごい…こんなにぐしょぐしょになってますよぅ…
…さわっ…
(敏感な豆を花びらの先で、触れるか触れないか程度に撫でた)
っやぁん・・・ そんな、じっと見ちゃ、やだよぅ・・・
(じーっと見つめられているのを感じ、入り口がひくひくと動いてしまう)
んあっ! ・・ぅぅ・・
(思わず強い喘ぎが出てしまい、恥ずかしそうに俯く。)
・・・ん・・ もっかい、しちゃお・・♪
・・ちゅる・・ ぺろ・・
(再びロゼリアの足の間に顔を埋めると、未だ止まらぬ蜜を舌ですくい上げた)
だってぇ…入り口のところがぴくぴく動いて…
すごぉい、どんどんお汁が垂れてきたぁ…!
アフフぅ…! さわさわ…
(ロコンが声を上げるのが何だか嬉しくて、擽るように何度も豆を撫でた)
――あ、きゃあぅっ!!
だめっ…もう舐め…ちゃ…っ!
(自分もロコンの秘所に顔を埋め、必死に舐めかえした。
首を前後に左右に大きく動かして舐めたくる。
花びらで豆を刺激する手の動きも、無意識に早くなる)
ぴちゃぴちゃっ、クチュ…クチュクチャ…
うぅ・・ 恥ずかしいからぁ・・・ そんな、見ないでぇ・・
ひあぁ!ちょ、そこ、ばっかりぃ・・! きゃあぅ!!
(敏感な突起を攻められ続け、ひくん、ひくんと腰が動き、こんこんと蜜が溢れる。
快感を必死に堪えているが、かえって絶頂への階段をのぼっていく・・)
ロゼリアさんも・・・ もっかい、ね・・♪
んぅ・・ れろっ・・ ・・ちゅっ・・
(舌を膣に挿入。前足は小さな突起に押し当てられ、ぐりぐりと刺激した)
ンっ、ンふふぅ…ロコンさんのお汁ぅ…
洪水みたいですよ、こんなにいっぱい出てきて…!
(ロコンが腰をひくつかせる度に汁が溢れ、顔の上に飛び散ってくる)
ふぁあ…ロコンさんのお汁ぅ…
(舌を抜き差しさせながら内部を味わい、ロコンの愛液を飲む)
…ふぇえっ、もっかい…って…
んアッ、ひゃうぅ!
(舌を入れられ背が反り返る。だらしなく足を広げ、ロコンの手や舌の動きに翻弄されるように腰を動かす)
ふぁああっ、あムっ…!
ちゃぷっちゅぷちゅぷっ…
あふぅっロコンさ…ロコンさぁん…!
(無茶で舌を動かしロコンを味わう。口から顎の辺りが、ロコンの愛液でべとべとに汚れている。
豆の周辺にはあぶくまで立っている)
ンっ、ンふふぅ…ロコンさんのお汁ぅ…
洪水みたいですよ、こんなにいっぱい出てきて…!
(ロコンが腰をひくつかせる度に汁が溢れ、顔の上に飛び散ってくる)
ふぁあ…ロコンさんのお汁ぅ…
(舌を抜き差しさせながら内部を味わい、ロコンの愛液を飲む)
…ふぇえっ、もっかい…って…
んアッ、ひゃうぅ!
(舌を入れられ背が反り返る。だらしなく足を広げ、ロコンの手や舌の動きに翻弄されるように腰を動かす)
ふぁああっ、あムっ…!
ちゃぷっちゅぷちゅぷっ…
あふぅっロコンさ…ロコンさぁん…!
(無茶で舌を動かしロコンを味わう。口から顎の辺りが、ロコンの愛液でべとべとに汚れている。
豆の周辺にはあぶくまで立っている)
ンっ、ンふふぅ…ロコンさんのお汁ぅ…
洪水みたいですよ、こんなにいっぱい出てきて…!
(ロコンが腰をひくつかせる度に汁が溢れ、顔の上に飛び散ってくる)
…ふぇえっ、もっかい…って…
んアッ、ひゃうぅ!
(舌を入れられ背が反り返り、ロコンの手や舌の動きに翻弄されるように腰を動かす)
ふぁああっ、あムっ…!
ちゃぷっちゅぷちゅぷっ…
あふぅっロコンさ…ロコンさぁん…!
(無茶で舌を動かしロコンを味わった。口から顎の辺りが、ロコンの愛液でべとべとに汚れている。
豆の周辺にはあぶくまで立っている)
ふあぁぁっ!! きゅあぁ!
だめぇっ・・! そんな、したらぁっ・・! きゃぅっ!!
(いよいよ腰が震えだし、絶頂が間近なことを示した)
っはぁっ・・ ロゼリア・・さぁん・・!
ロゼリアさんの、甘くておいしいよぉっ・・・!
(出来る限り舌を奥まで挿入し、膣奥の蜜もかき出していく。
余った手が秘門に周り、突起を刺激する手も休めない)
んはぁあっ!!ロコ…さん…!!
あぅっ、は…きゃあぅっ…!!
だめえっ、だめえ…!!
(腰を激しくくねらせ、足をばたつかせた)
ふぁうっ、ロコンさんのも…っ!
すごい…えっちな味がして…あンっ…!
(片手で更に激しく豆をこねまわし、もう片方の手でロコンの入り口を広げる。
剥き出しになった膣壁やひだの上を何度も舌が往復する)
んっア…!!
あっあっあ、イっちゃ…!!
ふゃあぁあああああ―――――っっっ!!!!
きゅあぁぁっ! ロゼリアさぁん!!
ロコン、も、ほんとに、だめなのぉっ・・・!!
(いよいよ止められない所まで上り詰め・・・)
ひゃぁぁっ!! 中、舐めちゃ・・舐めちゃぁ・・ ロコンもっ、ロコンもっ、飛んじゃうのっ・・!
きゅあぁっ、ぁ、きゅぁあああああぁぁぁっ!!!!
(必死にロゼリアの身体を抱き、絶頂に飛ばされる。
身体を痙攣させ、頭が真っ白になり・・ そのまま、ロゼリアの上に倒れ込んだ。)
ひはぁぁっ、はぁっ・・ んくっ・・ はぁっ・・はぁっ・・
ンンっ…あ…あ…
(絶頂の瞬間にしがみついたロコンの体が、二度三度と大きく痙攣し、相手も達したのだと悟る)
はぁっ、はぁっ…ロコンさぁん…!
(暫く抱き合っていたが、やがてゆっくりと崩れ落ちた)
はぁ…はぁ…はぁ…
あふぅ…気持ち…よかったぁ…
(目の前でまだひくついている、愛液溢れるロコンの秘所を、恍惚とした表情でぼんやりと見ている)
はぁ・・・はぁ・・・・
・・・んぅぅ・・・ キモチ・・よかったのぉ・・・ ちゅっ・・。
(向き直り、軽くキス)
・・・にゅぅぅ・・・ だめ・・・ 眠くなっちゃ・・・ったぁ・・
・・・・ロゼリアさぁん・・・ 好きっ・・・・。
(横に寝転がり、きゅっと抱きしめた)
・・・ふあぁぁ・・・ 寝る・・のぉ・・。
おやすみ・・・なさぁぃ・・・♪
はふ…
ロコンさぁん…
(こちらを向いたロコンの顔を、愛しさを込めて見つめ)
…ちゅ…
アフフ…、ロコンさぁん…
(横に来た彼女にじゃれつくように頬ずり)
ふわ…私もロコンさん、だぁい好き…アフフ…!
ふぁー…お休み、なさぁい…
(頬を寄せ、静かに目を閉じた)
こんばんは〜
トレーナーさんが遊んでくれないから遊びに来ちゃったぁ♪
誰か居るかなぁ〜… キョロキョロ…
まだ早いと思うが。
>>3 ・このスレは基本的に深夜用です。
良く読め。それとも今の時間帯が深夜だと思ってるなら
子 供 は 早 く 寝 ろ
(隠れ家内を一通り探し回った後)
誰も居ないみたい…
お家中、みんなの匂いしてたけど、みんなで遊んでたのかなぁ…
いいもん… ボクも一人でだけど遊んでるもん…
(ピカチュウドールをを持ち出すと、ベットの上で抱きかかえごろごろする)
(しばらくの間ピカチュウドールを抱いたままごろごろし続けるが、
ふと何かを思いだしたように抱いていたピカチュウドールを自分の上に持ち上げる)
ねぇねぇ、おねぇちゃん…
ボクお姉ちゃんと一緒に住めるようにトレーナーさんから許可もらったんだよぉ
それなのに…どこ行っちゃったのぉ〜
お姉ちゃん、会いたいよぉ〜…
ボク、お姉ちゃんが人間さんに捕まったんじゃないかって、心配してるんだからねー
もぅ…来てくれないなら、イタズラしちゃうぞ〜
(寝返りをうち自分が上になると、ピカチュウドールに体を押しあてる)
えへへっ、参ったかぁ♪ でもまだ許さないぞぉ〜
もっと甘えちゃうんだからね
ギュゥッ… グリグリ…
甘えてイタズラしてたら、おチンチンこんなになっちゃった♪
だから・・・責任とってもらうからね〜
(刺激を求め、露出した肉棒をピカチュウドールの下腹部に擦り付ける)
ちゃぁ〜 ちゃっ・・・ ちゃっ・・・
お毛々… チクチクして、気持ちぃぃょぉ・・・・
もっと、もっとぉ… してぇ…
ボクのおチンチン… 一人前でしょぉ?…
(ピカチュウドールをギュッと抱きしめながら、さらに激しく腰を押しつける)
ふー… ふぅー、ンッ…
おねぇちゃん… もっとぉ・・・
んっ…お毛々が…おチンチンのッ… なかにッ…
ンッ… ンゥッ… ダメェッ…ぢゅぅぅぅーっ!!
(尿道を刺激された強い刺激で絶頂を迎え、ピカチュウドールと自身の腹部を
白濁液でベトベトにしてしまい、しばしの間そのままの体勢で息を整える)
ハァ… ハァ… ハァ…
押しつけたまま、シちゃったぁ…
ボクの付いちゃたし、みんなにバレないよう洗わなきゃ…
(ヨロヨロとピカチュウドールを引きずって浴室に向かう)
いっぱい付いちゃったから、よ〜く洗わないと…
ゴシゴシゴシ…
なんだかお姉ちゃんとお風呂入ってる見た〜い♪
おねぇちゃん、痒いところなぁい?…なんちゃってぇ〜♪
ゴシゴシ…
よぉ〜し、これで綺麗になったから拭かないと
(ピカチュウ♀と入ったお風呂のことを思い出しながら洗い終えると、
バスタオルでピカチュウドールを拭きあげる)
まだ湿ってるみたいだけど、置いておけば乾くよね?…
(湿ったピカチュウドールを窓の所に飾るとベットに潜り込む)
おやすみなさぁ〜い
ほんと最近静かになってきたよな…
おじゃましまぁす〜
(キョロキョロ…)
最近、人間さんたちのお声が聞こえないなぁ…
皆さん忙しいのかしら…
お家の中までいらっしゃらないだけかしら?
さぁてと、お風呂お風呂ぅ〜♪
ガチャ
♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜
…ふうっ、いいお湯でしたぁ…(ほこほこ
…んー…
どなたもいらしてないみたい…
(外を覗こうと窓辺の棚によじ登る。と、ピカチュウドールを発見)
あら?ピカチュウさんのぬいぐるみがこんな所に…
何だかきれいになってる…そっか、これ洗って干してあるのね。
(ポフポフ)
乾いてるみたい…
どうしよう…ええっと…
ここに置きっぱなしじゃ、お人形が日焼けして傷んじゃう…
…ン〜〜!!
(引きずったり押したりしながらピカチュウドールをベッドまで移動)
…はぁ、ふぅっ…
つ、疲れちゃったぁ…
今夜はもう…寝ようっと…
ふぅー……
お休みなさぁい…♪
(ピカチュウドールに寄り添うように横になり、深呼吸の後に目を閉じた)
ロゼリアドールって無いもんかな?
あるとおもうけど、この家にはないんじゃない?
それってつまり鉢植えなんでは?
1/1バクフーンドールは無いのかな?
1/1は微妙だな
他ならあるかも
自作してみては?
バクってデカくないか
地震あったけど営み続けてる猛者はいないかと思ったけどいないか
いや普通に明日(てか今日)平日だし
地震あったのか
そだな、明日平日だし
地震は近畿以外だと気づかないかもしれないしな
テレビかラジオ(かその地区住人等との何らかのメッセージ交換)つけてないとわからないと思う。
まあいいか。
テレビつけたらやってました
こっちの台風は無視かよ
ジョウトに住むポケたちは大丈夫だろうか
>>602 リアルでならコミケで1/1バクドール・・ってか一部のポケを除いて人形作るって香具師がいたぞ
2メートル以内のポケなら注文受けるとかなんんとか
漏れもそれでバク作ってもらった(9800円)たけぇ
>>613 それで9800円なら安いよ
ポケセンで売られたら10万はいくな((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
>>613 写真うpして1/1バクドールをこの屋敷に提供しる
age
617 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 07:13 ID:x7NrB8eX
おう。
天変地異にも負けず元気でやってるか?
ちょっくら早いが遊びにきてみたぜ。
おじゃまします♪あれ今日は、ポケモンさんがいる…
(おそるおそる近づく)は、はじめましてブースターです…女の子だよ☆
>619 ブースター
よう。俺はバクフーン。ヨロシクなっ。
炎ポケ、よく来るな・・・。
あんた時々ここに来てたみたいだな。
今日は俺とゆっくり語らおうぜ〜(ニッ
わ〜うれしい♪アタシのこと知っててくれたんだ☆
(バクフーンさんのとなりに座る)
なんか緊張してドキドキしちゃうな♪バクフーンさん今夜は、たくさん語ろうね☆
へへへっ、俺もちょっとドキドキするぜー。
若い娘と話すのもひっさしぶりだしな!
んー・・・(ちょっと何を話したらいいか戸惑う)
好きな食べ物はなんだぁ?
エヘヘっ♪バクフーンさんも?アタシちょっと人見知りしちゃうタイプなんだよね…
(ちょっと落ち込む)
好きな食べ物?果物とか大好きだよ♪う〜ん特にライチとか!バクフーンさんは?
俺はまぁ、人見知りはしねぇけど、けっこう女の子に弱ぇんだ・・・。
でも、俺にゃ遠慮はいらねえから、何でも言ってくれ!
相談にも乗るぞぉ。
ふむ。果物かぁ・・・。俺も自然の甘味は好きだぜ。
俺はそうだなぁ、飯ならなんでも! 好き嫌いなく、とにかくいっぱい食べるのが趣味みたいなもんさ。
ありがとう…バクフーンさん♪
(頭をバクフーンさんの横にくっつける)
すご〜いたくましい!アタシは、結構好き嫌いが多くてトレーナーさんにいつも怒られちゃうんだ…
そうだバクフーンさんって女の子がどうして苦手なの?
そっかぁ。トレーナーと一緒なんだ。仲よくやってるか?
ン・・・いやいや、苦手ってワケでもないけどよォ。 ハフンッ!
(わきばらがくすぐったかったらしい)
そりゃぁ男ならだれだって、分かるだろっ?
(軽くブースターの肩を抱いて)
う〜んケンカは、よくするけど仲良くやってるよ♪
キュン…バクフーンさん(急に肩を抱かれて顔が赤らめる)
…アタシも男の子苦手かもw
ははは。そぉか、ブースターはオテンバちゃんなんだなっ?
ウ〜ン、可愛いじゃねぇか・・・。
(よっこらしょっと、ブースターを膝の上にあげて、抱っこした)
フンフン・・・いいにおい。女の子のにおい・・・。
あったけぇなぁ。
(モキュモキュ)
オテンバとか元気がいいね〜ってよく言われるよ♪
きゃっ…恥ずかしい〜でもバクフーンさんの膝の上も暖かいよ…
(心臓がだんだん音をあげてはやくなってきました)
アタシの心臓の音聞こえる?すっごいドキドキしちゃってる…
おぉぅ。ドキドキしてんの、分かるぜぇ・・・。
へっへっへ。俺もだんだん燃えてきたぜ。
(鼻息が荒くなって)
お嬢ちゃんのこと、いただいちまおうかなっ。
どおれ・・・。
――ちゅ! ぷちゅ・・・。
(軽くじゃれつくように口づけをした)
う〜ん…バクフーンさんのキスおいしい…じゃあ今度は、アタシも♪チュ〜…エヘへっ♪
(目がとろ〜んと溶けだす)
興奮し過ぎてアタシのあそこ濡れてきちゃった…もうバクフーンさんのせいだからね♪
ン〜〜。。。ちゅっ、ちゅ〜っ。
(嬉しそうにキスしあう)
濡れてきちまったって? じゃぁ・・・下のお口にもチューしてやるぅ。
どぉれ?
――くしゅっ。ぺろぺろ・・・ぶっちゅぅぅ〜〜
ぷはっ。ブースターちゃんのオマンコ、おいしいな。
下のお口は…あ、あん…う〜ん…バ、バクフーンさん気持ちいいよ〜興奮してるからかな?すっごい感じちゃう…
(あそこからどんどん液が溢れ出す)
感じちまったかい? 可愛い奴だなぁ。 フンフンフン
(指をブースターの膣にそっと入れて、中の様子をさぐるように)
おぉぅ。いっぱいお湿りしてんなっ。
俺の、入れてみていいかぁ?
(ぴんと勃った物をのぞかせて)
あうう…指が中で動いてる…気持ちいいよ〜
(足で立ってるのがやっとなくらい感じてる)
バクフーンさん…おっきい…入れていいけど…はぁはぁ…やさしくしてね♪
どうしよっか。不安かい?
今日はやめておいてもいいんだぜ。まだ会ったばっかだしな。
(ブースターの顔を見ている)
・・・ん? だいじょぉぶかぁ?
(一緒にねころがり、そっと抱きあう)
…お願いバクフーンさんやめないで…
(寂しそうな目でバクフーンさんをみつめる)
アタシは、大丈夫♪チュ☆
(バクフーンさんのホッペに軽いキスをする)
お、おぅっ。アリガトよ・・・。
優しくすっからよ。
そんじゃぁ、いくぜぇ?
(ブースターの両足を持ち上げて、股間をあてがう。
先端をゆっくりと押し付け、ブースターの中に入れていく)
――ずちゅ、ずちゅ・・・
くはぅ。痛くねぇかぁ?
ああああぁ…バクフーンさんのが入ってるのがわかるよ…ちょっと痛いけどバクフーンさんがやさしく心配してくれるから大丈夫☆
(バクフーンさんのやさしさに笑みが浮かぶ)
ふふ・・・そんじゃぁゆっくりな。(ニッ
ブースターのおまんこの中、ゆ〜〜〜っくり味わわせてもらうぜ。
そぉら、どっこいしょーっと。
(ゆっくりと奥まで差し込んで、ゆっくり引き抜いて・・・それをくり返す)
ふぅっ、ふぅっ。 すんげ、気持ちイイぞぉぉっ。
ああん…ああっん!…すごいよ…ちっょと痛いけど気持ちいい…♪
(抜き差しされる度に体が震える)
あん…ああん!バクフーンさん♪チュ〜!
んっ、ちゅぅ〜っ!
(むさぼるようにキスをして、口を犯していく)
ぶちゅっ!
よぉし・・・俺もそろそろイっちまうぞぉ。
そらっ、よぉぉし・・・! ふんっ!
(少し腰突きを荒げ、奥まで突き上げる。
イきそうになるのをこらえて、歯を食いしばり顔が真っ赤に)
あ〜ん口の中でバクフーンさんの舌があっ…
(濃厚なキスをしてもうイきそうなる)
ああんッ!気持ちいい…我慢しないでアタシの中にいっぱい出していいよ…
おうし、そんじゃぁ出すぞっ・・・!
中でいっぱい出すかんな!!
――ずりずりっ! ずん、ずん!
うっ・・・いっくぅ!!
――どぴゅっ。。どっくんどっくん! ぶしゃっ
(肉棒は何度も脈打ちながら、熱い雄汁を放つ)
ああん…アタシもイッく〜…あっ!
(体全身が激しく痙攣をする)
気持ちよかったよバクフーンさん♪まだアタシの中でビクビクなってる☆
がふ! がふぅ・・・っ。
(どさっと横たわる)
あぁ〜、すげぇ良かったよ。ありがとな、お嬢ちゃん。
はぁ、はぁ・・・。う〜〜ん。
(ブースターの体をぎゅっと抱きしめる)
バクフーンさんも今日は、ありがとう♪なんだかねむくなっちゃた…バクフーンの腕の中で寝ちゃおう!おやすみ〜チュ♪
おう。俺の方こそありがとよ・・・。
ゆっくりお休み。 またな。
・・・ちゅっ。
なんかブースター♀の言葉遣いといいことの運び方といい、厨っぽく見えてしまうんだよなあ。
せめて記号の使用を控えてもらわないと。
「控えてもらわなければならない」という義務も義理も誰にも全く無いんだが、
別のアプローチで性格出してもらえたほうがうまくいくかもという気はするな。
でもどっちかってぇとばくふーんはオトナの駆け引きとか
そーゆー雰囲気の匂ってこないタイプのほうが好みなんではないかとゆー
おじゃましまぁす〜
…よかったぁ、昨日まで風が怖かったけど、このお家は無事みたい…!
…キョロキョロ…
どなたかいらっしゃいませんかぁー?
ずぅーっとお人形片づけるの忘れてちゃったぁ
ガチャリ…
あっ、ロゼリアさんこんばんは〜
(ロゼリアに挨拶するとぬいぐるみ片づけようと窓辺に上がる)
あれぇ〜? 誰か片づけてくれたのかな〜?
あ、ピカチュウさんっ!
こんばんはぁ〜♪(ペコリッ)
あ…お人形…
あれ乾いてたみたいだったから、私ベッドの上に移動させちゃいました。
勝手にごめんなさい、窓辺に置いたままだと
日にあたって傷んじゃうと思ったから…
お人形のお洗濯するなんて、ピカチュウさんってけっこうキレイ好きなんですね♪
ロゼリアさんがお片づけしてくれてたんだぁ〜
ありがと〜♪
ボク、無いからちょっとビックリしちゃたぁ
お家のお掃除は時々したりするけど、
お人形さんは、ちょ、ちょっとね…
(顔を赤らめるとモジモジ)
アレ、ツイチャッタシ…
いえいえっ♪
それにしても、今夜逢えてよかったです。
私のいないときにピカチュウさんがいらしてたら、
それこそビックリさせちゃうところでしたね…アフフっ!
あら…あらら、ぴ、ピカチュウさんっ?
お顔が…真ッッッ赤ですよっ??;
え、え、何ですか? 何が…?
(よくわからないが何となく声をひそめ、耳の横に手を添えた)
・・・・・・・・。
ひ…秘密ぅ〜
(さらに真っ赤になると、ロゼリアから顔を逸らす)
ええ〜…気になっちゃう…!
もぅっ、ピカチュウさん「秘密う〜」ばっかりなんですもんっ。
…うりゃーっ!!
コチョコチョコチョコチョコチョ…
(ピカチュウが目を逸らしているのをいいことに、脇腹から足から擽り倒す)
コチョコチョコチョコチョ…ゆふふふー、言わないと止めませんようっ!♪
だって、秘密はひみつ〜
そんなコトしたって・・・・・ッ…チャ…
ぶっ!… っククッ…
あはははっ… ぃう、言う…あははっ!
いうからやめてぇ〜〜
(笑い転げながらロゼリアに悲願する)
エッチしたのー! お人形さんに一人エッチして汚しちゃったの!
だから、だから… 洗ったんだぁ…
コチョコチョ…吐け〜吐け〜!アフフフーっ!
…
……え、えちー…?
(真実を聞いたとたん、顔が下から見る間に赤くなっていく)
ふ、ふえぇ…!
やだ、私てっきり、ピカチュウさんが一人でコッソリお菓子を食べてて
こぼしちゃったとか…
ぴ、ピカチュウさん、お人形ともエッチしちゃうんですねぇ…
(チラチラと、興味深そうにピカチュウドールを盗み見)
ボク、お人形抱いてお菓子食べたりしないもん…
お人形のことお姉ちゃんと思って抱いて遊んでたら、ついシちゃったんだ…
そんなにボクとお姉ちゃんじゃなかった…お人形さんをキョロキョロ見ても、
シて見せてはあげないもん
そんなこと言う、ロゼリアさんは一人エッチシたりはしないんだぁ…
ふぅぅ〜ん♪ボク見ちゃったんだけどな〜
あのときのお人形さんは本物のピカチュウドールだったのかな〜?
(恥ずかしさのあまり話題を逸らそうと口から出任せを言う)
あらら…それは失礼しました。
ピカチュウさん、お姉さんがいらっしゃるんですか?
…ああ、ひょっとして、いつか見せていただいた
メンバーリストに載ってたかたかしら?
アフフ、ピカチュウさん、そのかたが大好きなんですね。
でもお人形に悪さをするのはダメですよね〜?
(ニヤニヤ笑って上目遣い)
…別に、見たいなんて思ってませんもーんだ。
…ナンダァ ミセテイタダケナイノ…
え、私っ?
私、私は、しな…しませんよっ?
…な、なんですか、その目…?
話をそらそうったって、そうはいかな…
見てたんで…ッ…!?
い、いや、別に何もしてませんよ?;
何言ってるんですかピカチュウさんたらっ。
嘘ついたってダメですよ〜、私はお人形なんて使わなくt…
いやっ!!だからっ、あの…!;;;;(あたふた)
うん、あのピカチュウさん♪
駄目って言われてもボクのお人形さんだもん…
ボク、お人形さんのフリして覗いたりもしてるんだけどな〜
なんだか慌ててるようだけど、違ったんだぁ…
タシカメルタメ、モットイッパイノゾキニコヨォ〜(ボソボソ…
ロゼリアさん、ボクお鼻の他に耳もいいんだよ〜
(耳をピクピクと振ってみせる)
だから、さっきボソボソと言ってるのも聞こえてるからね♪(にやにや
ガバッ…
お人形さんの代わりに襲っちゃうぞ〜
ほらほらぁ〜
(飛びつくように抱きつくと、グリグリと頬ずり)
えぇっ…;
の、覗いてるって、それホントですかぁ…?
…マサカホントニミラレテタナンテコト…
え、あ、う、そうですよ、きっと勘違いですよ〜。
…まったくピカチュウさんたら…アフ フ フ…♪…
あら、ピカチュウさんってお耳も ゲホン!
私何も言ってませんからねっ…
(恥ずかしさと情けなさで、もう半分涙目)
きゃうっ!
にぁ〜、いきなり飛びかかるなんて…
…でも、こうされてる方がまだずっといいかも…
(赤面しつつも抵抗をやめ、ピカチュウにされるがままのになった)
それじゃぁ、お風呂いこっ♪
んんしょっと♪
テトテトテト…
(ロゼリアを抱きかかえ浴室に行くと、横に寝かせる)
この前エッチして汚しちゃったままだから、お人形さんみたいに洗ってあげる♪
ロゼリアさんはピカチュウドールみたいに毛でモフモフしてないから〜…
わしゃわしゃ洗うことできないし〜、日が経って汚れが染み込んじゃったかもしれないから〜♪
・・・・・・
えへへ〜、こうだぁ♪
(おもむろにロゼリアの下腹部に顔を埋めるとペロペロと舐める)
はぁーい、お風呂ぅ♪
あら、また抱いて行っていただけるんですか?
(上機嫌に微笑み、ピカチュウの腕の中で大人しくしている。
浴室で寝かされても、人形のツモリで動かない)
わぁい、じゃあ洗ってくださぁい!
…えぇ?やだぁ、しみこむだなんて…
き、きゃあぁ! や、あンっ!
(突然足の間を舐められ、思わず飛び起きた。
が、快感が強く完全に体を起こす事ができず、
首だけ起こしてピカチュウに抗議)
やっ、フ…ピカチュウさんん!
急にそんなトコロ…あ…っ!
だってぇ〜…
だってぇ〜、エッチしたのはずっと前だったし、お人形さんだったらシミになっちゃうもん
だから、汚しちゃったところは徹底的に綺麗にしないと♪
ほらほら、お人形さんの代わりなんだから動いちゃ駄目
お仕置きしちゃうぞ
はむぅ…
(吸い付くようにお豆を口に含むと口唇で軽く刺激する)
ぶーっ。
シミになんかなったりしませんもんっ!
だからそんなに…っふぁ…しなくてもぉ…
ひあぅっ、んア…あっあっ…!
動いちゃダメって…言われても…
ん、きぁッ…!!
(敏感な豆を重点的に攻められ、体がびくんと仰け反った)
あぁあっ、ふあ…っ!ピカチュ、さんんっ…!
お人形さんだったらだよぉ〜
あっ、またビクンって動いた、
おしおきぃ〜…
…なんちゃって♪
ビクンってなるのは仕方ないから、普通にしてあげる
ペロッ… チュブッ… ペロペロ…
ロゼリアさんの甘〜い味しかしな〜い…
やっぱり一人エッチしたんでしょ〜
だから、ロゼリアさんがシた分も綺麗にしてあげる♪
(舌で肉壁をほじるように刺激ながら奥へ奥へと進入させる)
もぅ、ボクが綺麗にしてあげてるのに中からいっぱい出てくるぅ♪
出てこなくなっちゃうまで、ズゥ〜ッと続けちゃお〜かな〜
チュパ、チュクチュクッ…
やぅ、ンあっ…私、お人形なのは今だけですもん…
あっ、はぁうッ、あぁン…!
(お仕置きナシの一言に安心し、体を大きく震わせる)
はぅ…気持ちいい、ピカチュウさん…
…ええ、一人エッチなんてしてませんもん…
…アンマリ…。
あ、あ!やぁっ、そんな…しちゃやぁ…!
(肉壁を舌で強く擦られ、全身に電気がはしったように
何度も体を痙攣させた。
だんだん奥へと入り込んでくるピカチュウを、
目をぎゅっと瞑り首を振って感じている)
ふぇ…ずっと…?
…やだ、いいけどやですぅ…
ピカチュウさん…入れてぇ…!
私もう…ンはぁっ…!
うん、出なくなるまでズゥ〜ッと♪
せっかく綺麗にしてるのにいいのぉ?
……それじゃぁ、チュッ…ンッ…ンゥ〜
くちゅっ、ずっ…ずにゅにゅ…
(ロゼリアに覆い被さると、唇を奪いながら肉棒を最深部までゆっくり埋没させる)
ロゼリアさんの中ぁ… 全部で… ボクの締め付けてる…
んふぅ〜… 動くよ…
やだぁ…そんなにしたら、私枯れちゃいますよう?
アフフ…っんぁ…
はぁっ…入れてぇ…ピカチュウさんん…
ン!んン…チュ、チュク…
(ピカチュウのキスの甘い味の正体にすぐに気づき
一瞬複雑な表情になるが、同時に下半身に熱いものがあたり
無意識に舌を絡めだした)
ふぁ…あ、ン…!はぁあッ…ピカチュウさん…!
ピカチュウさんのアレが…奥まで…来てる…ッ!
はぁっ…熱い…!中でドキドキしてる…!
…ン…いいですよ、動いて…
(ピカチュウにしっかりと掴まり、一度離した唇を再び重ねた)
あっ、そうだ♪
やっぱり、ロゼリアさんがお人形さんとシてる気分味わってよぉ〜
(接合が抜けぬようロゼリアを抱きしめゴロンと転がり、自分が下になる)
こうすればロゼリアさんが自由に動けるでしょ♪
ほらほら、ロデオ〜♪ チュ、ぁ…
(ロデオのように腰をランダムに動かしロゼリアを刺激するが、
思わぬ刺激に自身も感じ、声を漏らす)
もう、ボクはお人形さんだからじっとしてるから〜
ふぇ…私が…?
あ、キャ…あっあァ!!
(突然体勢を変えられ、結合部に強い衝撃を受ける)
はぁっ…はぁっ…
あ、あんあんっ…!やぁ、もう…ロデオだなんてぇ…
ふぁン…ピカチュウさん動いてくれないんですかぁ…?
……
(暫く赤面して俯いていたが、やがてゆっくりと腰を動かし始めた)
…ンっ…ふぅ…っ、ん…!
(初めはぎこちない動きだったが、少しずつリズムをつかみ
早く大きく抜き差しをする)
だってボク、ロゼリアさんの事洗っちゃったもん
だから…
ちゃぁ… んふぅ… ロゼリアさんの… ゃぁっ…
締め付けて上下するからっ…ぁん
おチンチン、絞られてるみたぃ… っんぅ…!
(ロゼリアの刺激を感じると肉棒が大きくピクつき、上下運動に抵抗を与える)
ボク、やっぱり… されるのだめぇ…
んふぅ! もう…出ちゃいそぉ…
だから… だから… ボクも…
(再び先ほどの様に腰を動かし、ロゼリアをしたから突き上げる)
はぁっ…あ…あぅ…
あぁッ…いい…気持ちいい…ッ…!!
ね、ピカチュウさん…こぉやって…ンはぁ…奥まで入れて…
(虚ろな瞳でピカチュウを見、腰をぐっと押し付けると、
そのまま左右にぐりぐりと腰をひねったり
腰を前に突き出すような姿勢で上下したりと楽しんだ)
あぁ、ぅああぁ…っ!
はゅっ、ふあぁ、はぁあン…!
ぴかひゅ…さぁん…あふ、はぁ…
…ふぇ、あっ!
はあっ、きゃ…あんあぁっ!
らめぇっ、いま動いひゃ…あっあぁあ―――ッッ!!!
(ピカチュウの激しい動きに、ゆっくりと上り詰めていた絶頂に
一気に舞い上げられ、ピカチュウのものを何度も締め付けながら達してしまった)
ちゃぁ〜… そんなにひねったら、おチンチンが…ぁんっ
ボク、変になっちゃぅ…
チャッ… チュ…ぁッ… もう… ンッ!
もぅ… でちゃっ…うっ… ッヂュウゥ〜〜ッ!!!!
(焼き上がった鯣の様に体を丸め、ロゼリアの中にビュクビュクと白濁液を打ち付ける)
っんくっ… はぁ〜〜っ…
(呼吸を整えると、ペロッと舌を出したまま恥ずかしがり)
えへへっ、
お人形さんんあのに我慢できなくて動いちゃったぁ〜
ロゼリアさん溢れた蜜、いっぱい染み込んじゃったから、
今度ロゼリアさんに体洗ってもらっちゃおうかな…
んっン…!!
(かたく目を閉じて、自分の中がピカチュウの精液で満たされていくのを感じた)
…はぁ、はぁ…ピカチュウさん、ひどいです…
お人形のくせに動いちゃうだなんてぇ…!
(ピカチュウにしなだれかかったまま、チロリと睨む)
…いいですよ、じゃあ今度、ピカチュウさんの汚れちゃったトコロを
たわしでゴーシゴーシ洗って差し上げまぁす…アフフっ!
ふぁあ…疲れちゃったぁ…
…ね、ピカチュウさん、つながったままで寝てもいいですかぁ…?
(尋ねながら目を閉じて、ピカチュウの上ですでに寝る体勢)
えへへっ、ごめんなさ〜い
た、たわし!? たわしじゃぁ痛いから…
ボクが動いちゃったからってひどいよぉ〜
(驚き、慌てふためく)
うん、それじゃぁ今日はこのまま寝よぉ〜
おやすみなさ〜い
(ロゼリアの背中にそっと手を回すと瞼を閉じる)
アフフっ、たわしは冗談ですよう…!
ピカチュウさんの体、サラサラでふかふかだから
石鹸の泡立ちがよさそう〜♪(スリスリ)
ピカチュウさん、お休みなさぁい…♪(ニコーッ)
…コテン
(ピカチュウに笑い掛け、体を伸ばし目を閉じると、すぐに眠りに落ちていった)
やっほー!お邪魔します…また遊びに来ちゃった♪誰かいるかな?
(部屋をいろいろ歩いてみる)
今日は、誰もいないみたい…そろそろ帰ろう〜
(家を出てゆっくりとした足取りで帰る)
dGQN ・・・惜しい
おじゃましまぁ…す。
お花、持って来ちゃった。
どんなのがいいかわからなかったから、いろんなのをいっぱい持って来たけど…
あ、この空き瓶なんかちょうど花瓶になりそう♪
(台所の隅に並べてあったラムネの瓶に水を入れ、花をいけてテーブルの上へ)
…ふうっ。
えーっと…
(窓から星の見える位置に移動し、目を瞑り手を合わせて何事かをムニャムニャ呟いた)
…さてと。
シャワー浴びてこようっと!
はふぅ…気持ちよかったぁ♪
…キョロキョロ…
んー…今夜はどなたもいらっしゃらないのかしら…
ふわぁー…ぁふう…
眠くなってきちゃったぁ…
寝ちゃおうーっと。
(ベッドによじ登り、ピカチュウドールの足をまくらに寝転がる)
さてと、お休みなさぁー…
…
……。
…コチョコチョコチョ…
……。
お休みなさぁーい♪
おう! 邪魔するぜぇ。
・・・はーっ。すっかり秋だなぁ。
(縁側の窓を開け、腰をおろす)
こんばんわん!お邪魔しま〜す…ん?今日は、誰かいるみたいだぁ
(窓の方に気配を感じよっていく)
あっ!バクフーンさんだ♪
どうもあの〜…この前は、…ありがとう…すっごいうれしかった☆
おうっす! ブースターじゃねぇか。よく来たなァ。
へへへっ・・・いやぁ。俺のほうこそアリガトな。
しっかし、また会えて嬉しいぞ?
(ぺたっと四つん這いになって、ブースターと毛皮をあわせる)
アタシもバクフーンさん会えて嬉しい〜
今日は、秋風が吹いてて気持ちいいね♪
きゃあ!くすぐったい…バクフーンさん…でもあったかい〜
(毛皮をスリスリと合わせる)
うわっ・・・はあぁ〜〜っ。ふっさふさだよ、おまえの毛皮。
んー、キモチいいなァ。
夜風が心地いい。良い季節になってきたもんだ。
ちょっと誰かが恋しくなっちまう季節でもあるんだなー。ウン
(体を寄せ合いながら、ブースターの手を取り、ぎゅっと握りしめる)
毛皮が気持ちいいのは、毎日トレーナーさんにブラシかけてもらってるからだよ♪キレイかなぁ?
(ちょっと毛皮を気にする)
夏が終わるとちょっと寂しいよ…えっ?!
(いきなり手を強く握られ恥ずかしさに顔を赤くする)
バクフーンさん…
ウン。すげぇきれいな毛並みだ。
ボリュームがあってきめ細やかでさ・・・。
・・・ふふ。照れてる顔もかわいいぜぇ。
――んむ・・・ちゅぅ。
(ブースターの手に口づけをする)
そんなに言われたら恥ずかしいなぁ…
(心の中では、とっても喜んでる)
んっ…て、照れてなんかないもん…ちょっとうれしかっただけだよ!
(手にキスされて頭の中が混乱する)
んー・・・そぉかそぉか。がははっ。
ちょいと緊張してるのかい? ん?
なーんか、おまえのこと見てると、いじわるしたくなってくるなァ。
なんでだ? んっ?(ニマッ
(ブースターのおっぱいをふにふに揉む)
緊張してるよ〜だって…いきなりなんだもん…バクフーンさんのいじわる〜…
でも、やさしいバクフーンさんも好きだけど、いじわるなバクフーンさんも好きかも…
(おっぱいを急に揉まれて体が反応する)
あっ…そこは、…大胆なんだから〜も〜!
ふふん。敏感で可愛い体してんじゃねぇか。
これからどんどんイイ女になるだろうよ・・・。今も十分可愛いけど。
どぉれどれ? もっとイイ顔見せてくれ。
(ブースターの顔をじぃっと見つめながら、指を秘部にしのばせる。
つ、つーっと割れ目をなぞり、指先でぷにぷにいじくる)
おぉー。ふっくら、やぁらけぇなっ。
いやっ…そんなに見ないでバクフーンさん…かわいいだなんて…
(恥ずかしくてバクフーンさんの顔が見れないから目を少しそらす)
あっ…やめて感じちゃうよ〜
(アソコを触られる度に愛液が溢れる)
いっぱいいっぱい見ててやるから、どんどん感じてスケベになっちまいな!
・・・おぉぅ。エッチなおつゆも出てきたぜぇ。むむ。
(指先で割れ目を左右にひろげ、露わになったピンク色の秘肉を舐める)
――ぺろっ。ちゅぷぷっ・・・
おいしいぞぉっ、ブースター。
そんな〜…見られるともっと感じちゃうよ…
(顔は、さっきよりも赤くなっている)
あん…あああぁすごい…よ〜そんなに舐めたらアタシおかしくなる〜〜…(バクフーンさんの舌使いに興奮して声のトーンが上がる)
いいぞぅ。だいぶいい感じに湿ってきたじゃねぇか。
(ブースターの股間をてのひらでさする)
・・・よぉし。そんじゃ、俺のも湿らせてもらおうか。
ほらよっ。
(ずいっ、と音を立てて、ブースターの顔の前にいきり立った肉棒をつきだす)
あぁんん…やっぱりおっきい〜でも…はぁはぁ、アタシがんばっちゃう!…バクフーンさんのも湿らしてあげるね♪
(バクフーンさんの愛撫されながら一生懸命しゃぶろうとする)
パクっ!ん…んっペロペロ…チュルチュルッ…はぁバクフーンさんのおいしい…
あぁんん…やっぱりおっきい〜でも…はぁはぁ、アタシがんばっちゃう!…バクフーンさんのも湿らしてあげるね♪
(バクフーンさんに愛撫されながら一生懸命しゃぶろうとする)
パクっ!ん…んっペロペロ…チュルチュルッ…はぁバクフーンさんのおいしい…
おぉぉぅっ・・・。いいぜぇ。
いい娘だぁ。 ・・・はぁはぁ。
(ブースターの口の中で先走り汁を漏らす)
よっこいしょっと(向きを変え)
しゃぶってる顔も、見せてくれな。
(ブースターのおでこを撫でて)
うっ〜ん…チュパチュパ…ん?口の中がネバネバする〜ペロペロっ…
えっ?しゃぶってる姿なんて見ないでよ…う〜ん
(少し恥ずかしくバクフーンさんの顔をチラチラのぞく)
だって、頑張っておしゃぶりする女の子の顔が好きなんだっ。
(満足そうに見おろして、頭をなでなで)
・・・ふぅ〜〜っ。ありがとよっ。よくやってくれた。
ブースターのおかげで、俺の、はちきれそうなほどビンビンになっちまったぃ。
続き・・・シよっか。なぁっ?
(ふたりで抱き合って、スケベ顔になりながらささやく)
バクフーンさんが好きならアタシうれしい♪
(バクフーンの撫でてくれた手に甘える)
…気持ちよかった?アタシ初めだから自信ないんだ…
続きして…バクフーンさん…
(バクフーンさんの暖かい毛皮に抱きしめられ…キュンと胸が締め付けられる)
そぉか・・・ブースターちゃんのきれいな口、汚しちまったのかぁ。
う〜ん、ごめんよぉ。
俺、うれしくってつい。ホント・・・。
(ぎゅっと抱きしめて、キスをする)
ん〜〜っ。ちゅっ。
そんじゃぁ、一緒になろうぜ。ふたりで一緒・・・なっ。
(ブースターの体を優しく撫でながら、お互いの性器を結合させていく)
――ちゅぷっ・・・にちにち
うんん…バクフーンさんだったら、いっぱい汚してもいいよ…
(少し顔を下に向きながら言う)
…あうっ二回目だから今日は、痛くないよ♪でも初めてより気持ちいい…あっあ…ん
おぅぅっ、ありがとよぉ。
そう言ってもらえると男冥利につきるってもんだよ。・・・うっうっ。
――ずぷぷっ!
(ブースターの体を奥までつらぬく)
おぉぉっ! どうだ・・・全部入っちまったぞぉ?
はぁ、はぁ・・・すんげぇ締めつけてきやがる。いいぜぇ・・・!
あぁぁぁぁ!…気持ちいいよ〜…
(体をよじらせる)
全部入っちゃったの?アタシの中に…すごい中でバクフーンさんのがピクピク動いてる…
ふぅ、ふぅ・・・んっ! しまった、ちょっと出た・・・かも。うひぃぃ〜。
(腰がカクカクと震えるが、なんとか持ちこたえる)
ブースターのおまんこ、すげぇ吸いついてきてまるで生きてるみてぇだ・・・。
おぉぉっ・・・最高だぜ。 ふんっ。
ガマンできねっ。
(ブースターを気遣いながらゆっくりとピストン運動をする)
大丈夫…バクフーンさん?
アタシのアソコのことあんまり詳しく言わないで…やっぱり恥ずかしくなっちゃう〜
(手で顔を隠す)
あぁん…きゃふん…ダメどんどん愛液がでちゃうよ〜
(バクフーンさんのピストン運動と一緒にアソコから愛液が出て、きゅっとアソコの中が締まる)
ンー・・・大丈夫さ。もうイっちまいそうだがな。
ふんっ、ふんっ・・・。おまんこイイよぉ〜・・・えへへへっ。
・・・だめだぁ。顔隠しちゃだめだぞっ。(ニィ
(ブースターの手をどけて)
よぉし、そんじゃぁイくぞっ。 イっちまうぞぉっ!
うっ、うっ、うんがぁっ! ブースターっ〜〜あっ。
――どっぴゅん! どっぽん、どぽどぽっ・・・とくん
(手をどかされすごい赤くなる)
見られたら…イッちゃう〜!
あ…んっあすごい!バクフーンさん…
(バクフーンさんの大量の精子がアソコから溢れる)
アタシの中にいっぱい入ってくる…あっイク〜〜!!…
(バクフーンさんの精子の勢いで感じてしまいイってしまった)
はぁ…はぁ…バクフーンさん
(バクフーンさんを掴み気を失いそうな快感に耐えている)
あがっ・・・あぎゃっ、まだ出る・・・(ぴゅくんっ)
タップリ出したぞぉ。ちくしょー。
・・・おーし、大丈夫かぁ? いっぱいイっちまったか。ん?
ほぉら、可愛い顔が真っ赤んなっちまって・・・こんな震えちまって・・・
んー。よしよし。 ・・・ちゅぅっ。
(ブースターの体を包み込むように抱きしめて、キスをした)
あっああう…
(また精子を敏感になったアソコに出されイッてしまう)
…すごい感じる…ブルブル…バクフーンさん…
(気持ちよすぎてなかなか喋れないらしい、キスされて気持ちが少し和らぐ)
バクフーンさん…アタシ…はぁはぁ
ン・・・なんだい?
(頭を優しく撫でる)
ブースター、よく頑張ってくれたな。俺ぁうれしい。うれしいぜぇ。
疲れちまったろう。よく休んでくれよ・・・。
ずっと抱いててやるからよ。
――ぽふぽふ
…やっぱりなんでもな〜い…今日は、ありがとう♪
バクフーンさんの腕、暖か〜い…むにゃむにゃ…
(とても疲れてすぐ腕の中で寝息をたてて寝てしまった)
なんだよっ・・・気になるじゃねぇかよ。へへへ・・・
おぅ、ありがとよっ。(ニッ
ほんじゃ、おやすみ・・・。
ふぁぁ・・・ぁ
(ブースターの背中をぽふぽふしているうちに、眠りに入っていった)
バクとブースターだと卵出来そうだな
つまりブースター♂が爆兄の卵を生むと?
おっじゃましま〜す!えへへ、また来ちゃた♪
(部屋の中をとぼとぼ歩く)
う〜んまだ誰も来てないみたい…
(窓の外を眺めて何やら考えごとしてる)
ふぅ〜…
よぉし〜今日は、やっぱり誰も来ないみたいだね…
そろそろ帰ろう♪
(扉を開けて夜の暗い中に姿を消して行く)
>>722 違うっ!
爆兄がブースター(♂)に犯られて淫大鳥の卵を生むんだよ!!!
726 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 09:44:05 ID:nDkTrxds
ほっしゅ
727 :
720:04/09/16 12:53:06 ID:XwMUC78Q
>>722 いや・・ただ単純に、
ブースター同士でやる方が生まれやすいのでは?
という考えなだけで・・・・
>>725 は???
つまり・・ブースター♂×バクフーン♂=ピジョット
と、言いたいのか?
ヘンな話してんじゃねぇよ・・・(-"-)
ええじゃないか
>>726 スレ上げるなら夕方か夜にしてくれ。
朝上げられても昼過ぎまでずっと下がらないから
保守なら上げなくても出来るらしいぜ。
だから問答無用で下げちまってくれ。
ほうっておくと最下層に行かざるを得ないので
適当なところで上げるのも手ではあるけど
そういうのを意識して上げられてるのは見たことないね。
そのへんの事情を一言添えると手本にもなって感心するんだけれど。
・・こんばんわぁ・・♪
・・・・にゅうぅ・・、ちょっと、寒い・・。
お風呂ぉ・・♪
(お風呂の窓をガラっと開ける)
ようっ。ロコンちゃん!
元気かぁ〜?!
ふぅぅ・・・ 暖かぁぃ・・
>バクフーンさん
・・わぁ・・、久しぶりなのぉ・・っ!
(湯船から脱出してぶるぶるぶる、と水気を飛ばし、バクフーンのお腹に抱きついた)
くぅん・・♪ 元気だよぉ・・。
これはいいセクハラオヤジですね
>>736 おう、ずいぶんと威勢が良いな。へへへっ。
そりゃヨカッタよかった。
よぉくあったまったみてぇだな。体がポカポカしてるぜ。
(がばーっと抱きしめる)
>>737 ガハハ! そういうふうに言わねぇでくれよ。
>バクフーンさん
くぅん・・・♪ バクフーンさんも、ぬくぬくぅ・・
(顔を首の下のふかふかに埋めて、毛の感触を楽しむ)
>737さん
ほぇ・・ せくはら、なのぉ・・?
>ロコン
ぐるる・・・ はむはむ(ロコンの耳を口に含む)
お。ちょっと大きくなったかな、ロコンは?
よぉし・・・いっしょにフトンに行こうぜ?(ニ
これはいいエロリコンオヤジですね
>バクフーンさん
・・っ・・ふぁぁっ・・ ちょ・・ バクフーンさぁん・・。
(ひくん、ひくんと身体が反応し、顔が紅く染まっていく)
・・にゅぅ、せくはら、なのかもぉ・・(くすっ)
みゅ?・・そうかなぁ・・? おっきくなったぁ・・?
(自分の身体を見渡してみる)
・・・っ・・(赤面)
・・うん・・。
(ぎゅっ、とバクフーンを抱きしめ、体温と鼓動を伝えた)
大きくなったのは・・・俺の気のせいかもなあ。
どれどれ・・・よっと。
(ロコンを抱っこしたまま体を拭いてあげる)
ふむ。どうだろ。 ちゃんとしたモン食ってるか?
・・・さてとぉ。ふーふーふー。
(そっとロコンをフトンにおろして、隣にねっころがった)
>>741 ろり・・・ぃゃ、そうじゃなくて、これは・・・その(-~-;
気のせい・・なのぉ・・?
・・うー・・、おっきく、なりたいなぁ・・。
・・・・・・。進化したらぁ・・、おっきくなれるよねぇ・・。
(自分の身体、そして胸ももう一度ちらっと見て)
うん、食べてる・・と思うんだけどぉ・・
・・・・・。
(どきどきしながら、毛布の中で見つめ合っている・・)
そうだな・・・俺はちっちゃいロコンも好きだけどよ、でも、ちゃんと自分の身を守れるぐらいには
立派に成長してほしいとも思うぜ。
・・・それに、ココもおっきくなるといいしな。
(ロコンのまだちいちゃなおっぱいにそっと触れて)
(ちょっと無口なロコンを気にして)
ンー・・・どした? なんか気になることでもあるのかい?
何でも話していいからな。
(しばらくはじっとして、ロコンのあったかい吐息を肌で感じている)
うー・・、進化、したいけどぉ・・・、 ほのおのいし、見つかんないんだぁ・・。
・・どこにあるんだろぉ・・・・。(しゅん)
・・んぁ・・
(胸を弄る手を両前足で捕まえて、胸に押し当てた)
・・んと、ね・・、なんだか、すっごくどきどきしてるんだぁ・・。
久しぶりだからかなぁ・・?
なんか、むずむずしてるんだよぉ・・。
うーん。 ロコンが進化したら、さぞかしべっぴんさんのキュウコンになるだろうなぁ・・・。
石はとても珍しいらしいな。残念だが、俺も知らないんだよ。
・・・んおっ。
ロコンの胸・・・すげぇドキドキしてる。
はぁ〜っ。可愛い鼓動だぜ。俺の手には、ちっちゃいリズムでピクンピクンって伝わってくるよ。
ロコン・・・。
ん・・・ ぷちゅーっ。
(軽〜く口づけをする)
んにゅぅ・・ そう・・かなぁ・・? ・・そうだと、いいなぁ・・♪
・・みゅ、そっかぁ・・・(しゅん)
・・・どきどき、とまんないよぉ・・・。
・・バクフーンさぁん・・・・。
ちゅぅっ・・。 ちゅくっ・・
(目を閉じ、キスに応える。
口を離すと、潤んだ目になっているロコンが、バクフーンを見つめていた)
俺も、そんなおまえを見てるとすげぇドキドキしてくるぜぇ。
はぁ〜、ふぅ〜 ・・・ぐるるるる・・・がぅ。
(ロコンの背中、お尻に手をまわし、だいじそうに抱きしめる)
あったけぇよ。冬になったら俺のカイロになってほしいくらいだぜ。
なんてな。へっへ・・・。
(なごませようと、背中を軽くぽふぽふ。
ちょっと硬くなってしまったモノがロコンの足つんつん当たっていて)
・・くぅん・・・・。
(ドキドキが最高潮に達し、ほとんど無言で身体を預けた)
・・みゅぅ、カイロぉ、なってあげるぅ・・♪
・・・っ・・。 バクフーンさぁん・・硬いの、当たってるよぅ・・・・。
(下を見て、バクフーンの顔を見て、を交互に繰り返す)
なンだよっ、そんなジロジロ見てんじゃねぇよぉ。
ロコンはどうしてほしいんだ?
このままずーっと抱っこしててやっても、いいんだぜぇ?
(ロコンのことをよりいっそう強く抱きしめる。
股間の膨張もより進んで)
それとも・・・他にシたいこと、あるかい?
この可愛いお口で言ってくれたら、なんだって聞いてやる。
(ロコンの口を指で触って)
ん・・・と・・・。
・・・バクフーンさんとぉ・・、えっちなこと、したいよぉ・・・・。
・・それでね・・ ・・それでね・・
・・・・バクフーンさんの・・・・ ロコンの・・中にぃ・・欲しいよぉ・・・。
(もう、大赤面。目を合わせる事が出来ず、頬に両前足を当てた)
ンー。 そぉか・・・よく言えたなっ、ロコンちゃんのおりこうさん。
(とても満足そうな顔でニーっと微笑んで、ロコンの頭をいっぱい撫で撫で)
一緒にいっぱい気持ちよくなろうなぁ。
ロコンのドキドキ、ちょっとは鎮まるように、俺も頑張っちゃうからよ。
なぁー・・・ ぶちゅんっ! れろっ、ぶちゅぅっ。
(せいいっぱいのディープキス。体を抱きながら、片手はロコンの股間を撫でる)
もぉ・・・ 恥ずかしいよぅ・・・。
・・んぅぅ・・ ちゅぷ、ちゅくっ・・ ふぁ・・ くちゅっ・・
(侵入ってきた舌に必死に絡めていく。
しかし、下からの刺激に押され気味になる)
んっ! んうぅぅっ! くちゅちゅっ・・ んんっ・・
んぶ〜〜・・・・ ちゅぱぁっ。
おーう? ・・・ロコンのおまんこ、くしゅくしゅエッチなお汁が漏れてきたじゃねぇか。
よし、そんじゃぁ軽く指でほぐしとこうなぁ。
(ゆっくりと傷つけないように指を挿入して、小刻みに動かしてみる。
その間も、ロコンの恥ずかしい顔をじぃっと見つめながら)
にひひ・・・。
んはぁっ・・ はぁっ・・・ はぁっ・・・
ふにゅぅぅ・・ 言わないでよぅ・・・ んあぁっ・・!
(羞恥心が限界に達し、それでも止まぬ下半身への愛撫に涙目になりながら喘いだ)
ひあぁ!きゅあぁっ・・ く、ふあぁんっ!!
おっとぉ。まだ感じちまうには早いぜぇ。
(にゅぽんっ、と指を抜いて、その指をロコンの口に入れた)
うめぇか?
よし・・・いい具合にほぐれたみてぇだし、そろそろ入れるぜ。
見ろよ、もう既に爆発しそうだろ・・・ほら。
(そそり立つ肉棒はビクンビクンと邪悪に脈打ち、先走りでヌラヌラと湿りけをおびている)
はぁ・・ はぁ・・
・・んぅ! ・・ちゅる・・。
・・ぅぅ・・ ひどいよぅ・・・。(堪えきれず、僅かに涙が零れた)
・・・・わ・・やっぱり・・おっきぃよぅ・・。
(凶悪なまでの大きさのソレ。久しぶりに見るモノにやや恐怖心を持ちながらも、蜜が溢れていく・・)
はぅっ・・・ゴメンよ。
(ロコンのしぐさにちょっと胸が痛くなる)
分かってるさ・・・ロコンの困った顔が見たかっただけだから、なっ。
よぉし、そんじゃぁいよいよ入れるぜぇ。
はぁ〜〜っ・・・久しぶりで俺もずいぶん盛り上がっちまって、前戯に時間かけちまったよー。
こりゃ、入れた時の喜びもひとしおだろうな・・・へっへっへ。 ワクワクすんなぁ。
(鼻から湯気が出るほど息を荒くして、目つきもいやらしくなってくる)
〜〜〜っしゃぁ! んじゃっ、いくぞっ!
――ずぷぷっ!! ごぽっ!!
(腰をがっしりと掴み、一気に奥まで貫いた)
おぉっ、ごぁぁっはぁぁぁ〜〜!
・・みゅぅ・・。
っふぅ・・ふぅ・・・
(仰向けで自分の股間に近づいていくモノをひたすら見つめている)
・・はぁ・・・ はぁ・・・
っ・・!? きゅあぁぁぁっ!!!
(挿入の衝撃でびくん、びくんと身体を痙攣させ、軽く絶頂してしまった)
ふあぁぁっ・・・ きゅはぁっ、はぁっ・・ お、おっきぃぃ・・っ
おっ、おぉぉぉっ! こりゃぁ・・・きっつぃなぁ!
ほぉら、どぉだァ? 奥までズッポリ入っちまったじゃねぇか・・・。
こんなちっちゃなロコンの体によ・・・うわぁ、すげぇなぁ。
(腰をクイ、クイっと動かして、お互いの存在を確かめ合う。
ロコンの下腹部を手で触ると、コリコリと肉棒が在るのが分かる)
・・・あぁ。 よしよし、すげぇ汗だなロコン。ちょっとしんどいかもな。
(ロコンを抱きしめる。ピクピクと震える体が腕の中にすっぽり収まり、
たまらない気持ちがこみ上げてくる)
きゅふぅっ、はぁっ、はぁっ・・
んぁっ・・!だめ・・ 奥・・苦しいからぁ・・
(最奥をつんつんと突かれ、やや辛そうな表情。
さすがに苦しいらしく、胎内の圧力を押し出すように深く息を吐いた)
うぅ・・これでゼンブ・・だよねぇ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・ んあぁっ・・
(抱きしめられて少し落ち着いたのか、自らもバクフーンの身体を抱きしめた)
――にゅるる・・・ちゅぽん!
(ロコンの腹圧で、逆にペニスの先端が子宮口の奥に入ってしまう)
はふんっ☆ うっあぁぁ〜〜っ・・・やっべェ〜〜っ・・・。。。
目から花火が散るほど気持ちいいよ、ロコンのおまんこの中は。
ちょっと動いただけでイっちまいそ。
ふぅぅ・・・・ はぁぁ・・・・
(抱き合いながら一緒に呼吸を整えるようにして、ふたりのシンクロ率を上げていく)
ちょ・・!! だめだめぇ!!
そんな奥したら、死んじゃうよぉぉっ!!!
きゅあぁぁっ!! らめぇっ・・!!
(ついに何かの許容範囲を超えたのか、叫ぶように喘いでいく。)
っくふ、ふぅぅっ・・ はぁぁっ・・ はぁぁっ・・・
(息も切れ切れになり、なんとか意識を保とうと必死)
だぁめだぁぁっ、ロコン〜〜っ、死ぬんじゃねぇよぉ〜〜。
俺のせいでおまえがあの世へ逝っちまったら、俺どうしていいか分かんねぇってンだよ・・・ちくしょう。
うぅ・・・ごめんよごめんよォ。
(ロコンの涙を舐めてぬぐう)
分かったよぉ・・・そんじゃ、楽にしてやっから。な?
おいらはロコンの中でイきてぇんだよ・・・。
(すがるようにそう言うと、陰茎をすこし引き出して、膣の浅い部分でコスコスこするように動かす)
はっ、はっ、はっ・・・やべぇよ出ちまう・・・あっ、がっ。
おぉっ?!
――びゅるっ! どっぴゅんどっぴゅん!
(予定より早く射精が始まってしまった。しかし止めることなどできず・・・)
ふぅっ・・ ふぅっ・・
んぁっ・・・、ん・・そこなら・・ いいよ・・。
(胎の圧力が少し抜け、ようやく落ち着きを取り戻す。)
ん、ふあぁ、そこぉ・・! キモチいいよぉっ・・!
ぁっ・・ ぁっ・・ ふあぁっ・・!
(浅めに動いた結果、お腹側のスポットを刺激される形になり・・)
んあぁぁっ・・!! キモチいいのっ、バクフーンさぁん!
らめぇぇっ、飛んじゃ・・も・・きゅぁ・・
くあぁっ、あっ、きゅぁぁぁああああっ!!!! っ――――――!!!!
(最初の衝撃から蓄積されていた分が一気に噴出し、
あっと言う間に呼吸すら出来ないほどの絶頂に飛んでいってしまう・・)
ふんごぉぉっ、、、ふんっっっごぉぉぉぉ。 ・・・おうっ、おうっ、おうっ。
――どぽぽっ・・・とぽん、とぽん ・・・ぬじゅるっ
(とめどなく汁をぶちまけながら、ずいぶん長い間 中でこすりつづけていた)
おぉぉぉう。 ぜぇ、ぜぇ、ぜぇぜぇ・・・。
あ゛ーーー、いがったぁぁぁ! スーッキリしたぜこんちくしょう!
ロコン、おめぇもすんげぇ可愛い顔していっちまってたぞ。 ヨカッタか、え?
・・・っ・・(ふっと力が抜け、どさっ、と布団に崩れ落ちた。)
・・はぁ・・はぁ・・
・・・ぅん・・・ ・・キモチ・・ よかった・・よぉ・・ はぁ・・ はぁ・・
(力が入らないのか、呆然とした表情で答える)
ふふ・・・ありがとよ。
(腕枕をしてあげながら、頭をなでなで)
久しぶりにおまえに会えて、俺すげぇ嬉しかった。
こんな遅くまで付き合ってくれて、ホントありがとうよ・・・。
思えば、8月の花火の時だって、ロコンとはほとんど喋ってなかったもんなぁ。
ごめんなぁ・・・。
よし、そんじゃぁ・・・寝るかっ。(ニィッ
・・くぅん・・・・♪
(ぐったりとしたまま、なでなでに鳴き声で応えた)
・・ぅん・・・ ロコンもぉ・・・ 嬉しかった・・よぉ・・。
・・そーだった・・ねぇ・・。 ・・すっごく・・久しぶり・・だったんだね・・♪(すりすり)
うん・・、寝よぉ・・・
おやすみ、ロコン・・・ちゅっ。
ン〜〜・・・ふわふわだぜぇ・・・。 グルル・・・
・・ちゅっ・・
・・・おやすみ、なの・・・。(すりすり)
・・・・・すぅ・・・ ・・すぅ・・・
こんばんわ〜
今日もまだ誰も居ないよね…?
キョロキョロ…
え〜と、今日は何処隠れよう…
前は段ボール箱の中隠れたし〜、
何処にしようかな〜?
コソコソ…
(隠れていた戸棚の中から顔を覗かせる)
またコッソリ覗けると思ったのにぃ〜
今日は誰も来ないのかなぁ…
ジ〜ッとしてるのも退屈だから、お風呂入ってこよ〜
えへへ、今度覗いていたことバラしたら驚くかな〜?
フ〜〜ッ…お風呂、気持ちよかったぁ〜
体ポカポカしてきたら眠くなっちゃった…
もう隠れてても誰も来なさそうだし、寝よぉ…
(ベットに上がるとピカチュウドールを抱き寄せる)
えへへっ、お姉ちゃん♪
あれぇ〜、甘い香りがする?
クンクン…
ロゼリア…さんの匂い…?
前に片付けてくれて時に匂いが付いたのかなぁ…?
ふぁ〜ぁ…
おやすみなさぁ〜い
(ピカチュウドールを抱きしめ目を閉じる)
こんばんはぁ…♪
ン…どなたもいらっしゃらないのかしら…?
名札、変えてみたんだけど…
…あ、そうだ、メモして目立つところに置いておけば
人間さんたちにも見て貰えるかも…?
…ヨイショ…
えーっと、こんな感じです…っと!
今夜は…あうう、もう帰らなきゃ…。
また明日来ようっと!
用件のみにて失礼しました〜(ぺこりっ
おぉ〜良い名札見つかって良かったね、すっごく似合ってるよ♪
今度機会があったら、君の素敵な香りを楽しませて欲しいな…奥の奥までね。
トリップ=名札なのか・・
あと風呂場に窓があるのも知らなかった。
風呂場には大浴場に家族風呂、そして砂風呂まである
嗚呼…、サンドパンが懐かしい・・・・・
ザングースと供に駆け落ちの旅に出てしまったのだろう… (つД`)
サンドパン、ザングースカップルの名を出したら、IDがHABとは…
不吉だ・・・・
爆兄の風呂の窓からこんばんはを
想像したら心が和みました(´∀`*)
>>782 このスレ自体が和んでいるとも思いません?
バクのためにエビオス置いときます
>>783 関連スレがryな影響かこっちのマターリ度仲良し度が上がってて(こっち的には)良いよね
これで今夜辺り狐やら鳥やらが来た日には目も当てられないんだろうけどな…。
いや別に来てもらっても構わんとは思うが。
紳士的に来る努力を最大限してもらえたのなら。
マターリ
じゃあ僕は・・・
とりあえずリンゴ置きます。
ここは温泉を引いてるのかね・・・?
(*´д`)
水道水 わかしたかー?
入浴剤 いれたかー?
いかんだろ↑
おじゃましまぁす♪
キョロキョロ…
何だかお家の外に大勢の人間さんがいらしたような気がするけど…
余所で何かあったのかしら…?
さて、と!
甘ぁーい紅茶でのーんびりしちゃおうっと♪
常連さんらどうしたんだろな…
まさかまだ『人大杉』状態だとかおもってたりして…
ロゼか…
ここにロゼの水浴び用の鉢置いとくから使ってくれ
何か最近気分悪い
リンゴは置いたから・・・
あとは・・・まぁ、こんなところで良いか。(すいませーん、特上2人前お願いしまーす。)
>>796さん
こんばんはぁ!
鉢…ですか?…わぁっ、ほんと、水浴びにちょうどいいかも!
ありがとうございます、大切にしますね♪…あらら?
どうされたんですか…?(オロオロ)
お風邪でも…ああん、ゆっくり休んで下さいな〜!
>>797さん
>>797さんもこんばんはぁ♪
アフフっ、今夜は人間さん達が大勢いらしてるみたい!
賑やかで何だか嬉しいです〜!
Σ見つかってしまったか!
置き逃げ失敗した・・・
>>799さん
あれ、隠れてたおつもりだったんですかっ?
人間さんは大っきいから、丸見えでしたよ?アフフ…♪
このリンゴ、一口頂きますねっ。
私だけでは食べきれないですけど…
かぷっ…シャクシャクシャク…
ふぁ、美味しい〜! シャクシャク…
…人間さん達、帰られちゃった…のかしら?
何だか静かになっちゃったなぁ…
さてと、ご馳走様でした♪
♪ランランララ〜…
(残ったリンゴをテキパキと塩水に通し、ラップを巻いて冷蔵庫へ)
んーと…まだ寝るには早いし…
あ、このお皿で早速お風呂に入ろうっと!
♪〜〜♪〜♪〜〜…
トントン♪おじゃましまーす!
…あ〜れ誰か来てる?
どこだろう〜探してみよう
(キョロキョロしながら部屋の中を探す)
コソコソ…
あっ、また誰か来たぁ
(段ボール箱の取っ手口から室内の様子を覗く)
パチャパチャ…
ラランラーンラーラ〜♪
ぁうーん、気持ちいい…
深くないから、ぬるめのお湯の中で寝っころがれちゃう…
はふぅ〜♪パチャパチャ…
…あら?
どなたかいらしたのかしら…?
こんばんはぁーっ、どなたですかぁーっ?
私、お風呂ですー!
アセアセ…(水滴を飛ばしながら姿勢を正す)
。o0(ブースターさんもお風呂行っちゃうのかなぁ)
あっ、お風呂から声が聞こえた
(お風呂場に向かって走りだす)
初めのポケモンさんかなぁ?ちょっと不安…
(風呂のドアを開ける)
こんばんわ♪あの初めましてブースターです…
>>ブースターさん
あ、初めまして…!
ずぶ濡れでごめんなさい、私ロゼリアと申します。
よろしくお願いしまぁす〜♪(ペコリ
…あら?お一人ですか?
オカシイナァ…タシカ ドアノオトノマエニ アシオトガ…
…ま、いっか…
ブースターさんも、お風呂ご一緒に如何ですかぁ?
えっ?他にポケモンさん…う〜ん匂いがした様な〜でも姿は、見えなかったよ
お風呂?いいよ〜一緒に入ろ♪入ろ♪
(はしゃぎまわる)
>>ブースターさん
あれれ?…うーん、不思議ですねぇ…
すぐ帰っちゃったのかしら…それとも隠れてるとか…?
例えばあのダンボールの中とか…。
…まさかねっ!
アフフっ、お風呂入りましょう〜♪
(洗面器に浅く湯を張って、船のように湯船に浮かべる)
はふぅ…気持ちいいですね…♪
あのぅ、ブースターさんって、どなたか人間のトレーナーさんに
ついてらっしゃるんですか?♪
ダンボールの中〜???そんなところに隠れてないよ♪でも隠れてたら…ちょっとおもしろーい
それじゃあお風呂入ろうっと
ーバッシャーン!
(お風呂に高くジャンプして飛び込む)
あぁ気持ちいい☆
えっ?アタシには、トレーナーさんいるよん♪えっとね〜技と演技とトレーナーとのコンビネーションの美しさを競う大会に出てるんだ♪
見えないところ行っちゃった…
・・・・・。
さっき、ダンボールって聞こえたような…
バレないよう、ジッとしてなくちゃ
>>ブースターさん
わ、きゃあっ…!
(ブースターの飛び込みで湯船が大きく波打ち、
洗面器号が危うく転覆しかける)
わわわっ…あは、アフフフフーっ!
ブースターさん、やっぱりトレーナーのポケモンさんだったんですね。
毛並みがすごぉくツヤツヤしててきれいです♪
コンビネーションの美しさ、ですかぁ?
それって、バトルとは違うんですよねぇ…??
ねぇ、そのトレーナーのかたって、男性ですかぁ…?
はっ!ごめん…大丈夫?ちょっと勢いつきすぎちゃたエヘへ☆
ツヤツヤなんて恥ずかしいよ〜…でもうれしいなぁ
(ブクブクと湯船に顔を沈める)
そうそうコンビネーション!バトルとは、ちょっと違うんだ♪強さより美しさってな感じで優勝すると綺麗なリボンがもらえるんだ〜
トレーナーは、男性だよ〜☆
>>ブースターさん
アフフっ、もし溺れちゃったら、ブースターさん助けて下さいねっ!
いいなぁ、人間さんと一緒にいると、ナントカっていうお菓子がもらえたり
ケガしてもすぐ直せてもらえたり…
…男性ですかぁ…
…あのあのっ、聞いちゃってもいいですかぁ…?
私、トレーナーのポケモンさんはみんなそのトレーナーさんと…
エエット、ソノ…えっちしてるって、噂で聞いたことあるんですけど…
…ホントですかぁ…?ブースターさんも、トレーナーさんと…?
(赤面して声をひそめるが、目はジーッとブースターを見つめている)
わかった溺れちゃったら助けてあげるね〜
お菓子は、あんまりもらえないけど…ケガしたらすぐにポケモンセンターにつれてってくれるよ♪
…えぇエッチ?
(急に顔が赤くなる)
そ、そんなエッチなんてしてないよ〜でも他のポケモンさんは、してるのかな…?アタシもよくわからないんだ…もしかしてアタシのトレーナーさんも…きゃ〜
(変な妄想で頭が混乱する)
>>ブースターさん
ふぇ?
…なぁんだ、ブースターさんはトレーナーさんとは…
ゴニョゴニョ…イロイロキケルトオモッタノニ…
他のポケモンさんは…どうなんでしょうねぇ…?
あぁ、ブースターさん、今えっちな事考えてるでしょ〜!
見ればわかりますもんっ、ブースターさん、自分のトレーナーさんと
実はえっちしたいんですかぁ…?♪
…ひょっとしたら、今度ブースターさんも、トレーナーさんに
襲われちゃうかも知れませんよ…?アフフぅ…
(精一杯平気なふりをしていたずらに笑うが、
半分隠した顔はもう真っ赤)
えぇぇ!なんでわかっちゃたの〜…でもトレーナーさんとなんて…
いつも子供扱いされてケンカもよくするし…襲われちゃうなんて…
(顔がもっと赤くなる。そして恥ずかしそうに手で顔を隠す)
>>ブースターさん
ブースターさん、トレーナーさんの事大好きなんですね…
大丈夫ですようっ、それってきっと、すごく仲良しなんですよ!
いつかちゃぁんと好きになってもらえますよ、がんばって!
…はふぅ、…もう上がりませんかぁ?
何だか私…そのう、熱くなってきちゃいました…
そうかな〜でもありがとうなんか、がんばろうって気持ちわいてきた!
アタシも〜これ以上入ったらのぼせちゃう〜…出よう…
(湯船から上がりよろけて床に大の字に倒れる)ふぇ〜熱いぃ〜…
>>ブースターさん
応援してますよう〜、頑張ってくださいねっ!
…ハフー; あついあつい〜…パタパタ…
…んン…!
ぶ、ブースターさんっ、そんなかっこで寝転がったら…
…み、ミエテマスヨ…モニョモニョ…
(ブースターが目を閉じている事を確認し、そっと足の方へ移動する。
濡れた長い毛の奥に桃色の秘部を見つけ、思わず釘付け…)
…エ、エット…エット… ……
(湯とは確かに違う、とろりとした粘液に誘われるように、
花びらの先で優しく割れ目に触れてみた)
熱い〜ん〜…えっ?何が見えるって?…
(突然の愛撫に体がよじれる)
あぁ…ん…いきなりなんてずるい〜もう…
>>ブースターさん
わ、わ!
ごっごめんなさ…アレ?
ぶ、ブースターさぁん…いいんですか? しても…私…
(手を上下させたままブースターの顔を伺い見る。
彼女が身を捩るたびに、割れ目の奥から熱い液が溢れ出る)
ドキドキ…ブースターさんの…大事なトコ…
(両手で少しだけ押し広げてみると、充血したように赤い肉壁が
大量の愛液にてらてらと光っているのが見えた。)
ん…ペロ… …アフっ、ブースターさんの味ぃ…!
ペロ…ペロペロ…くちゅっ…ちゅぶぷ…
(舌を伸ばし、後から後から溢れ出す愛液を舐め取り、味わう)
ロゼリアちゃん…って結構、積極的なんだ〜
(アソコの中を覗かれドキドキする)
あぁん…そこは、だめ…いっぱい出ちゃう〜
(舐められ愛液がたくさん溢れてきた)
あっ…ん…気持ちいい…アタシおかしくなる〜!(体が感じ過ぎて言うことを聞かない)
エウ…わ、私は別に…そんな…
だってブースターさんがえっちしたそう〜な感じだったからぁ…
ぺちゅ、くちゅちゅ…
ゆふふぅ、ブースターさんのアソコの中、真っ赤っ赤…!
すごく熱くてドキドキしてるみたいですよ…
わぁ…広げたら…奥まで見えちゃう…!
すごい、またお汁が…!
アんっ、んむ…ちゅぷちゅぷ…
(秘部に顔を埋めるようにしゃぶり付き、できるだけ奥まで舐めようと
舌をいっぱいに伸ばして無茶苦茶に動かしてみる)
ふわぁ…!
ねぇ、ここ…さっきよりずっと大きくなってるみたい…
(舌をつけたまま、勃起した豆の方へと顔を移動させる。
豆の周りで半円を描くように舌を動かすと、敏感なソレが生き物のようにびくびくと動いた)
アタシは、そんな…ただ自然にしてただけだもん♪
あぁ…奥は、…ロゼリアちゃんの舌使いとっても…上手…
(敏感なアソコのお豆を舐められイク手前まで昇りつめた)
だっだめ!このままじゃアタシイっちゃう…あぁんやばい…
>>ブースターさん
自然に、ですかぁ…?
トレーナーさんの事考えてて、こんなになっちゃったん…ですかぁ…?
ぺろっぺちゅ…
…んんン…わ、私も…私もしたいですぅ…!
(一旦顔を離して体を起こすと、自分の前の葉をそっとめくり上げた。
小さな秘所はすでに大洪水を起こし、足を少し開くだけで愛液が垂れ落ちてくる)
ン…ブースターさんの…ここに、ね…、私の…ここ…
(ブースターの片足を跨ぎ越し、ゆっくりと秘所同士を合わせた。
びしょ濡れの2つの貝が、くちゅくちゅと音を立てて吸い付く)
…っふぁあ…!
あぁああ、気持ちいい…!
…ね、ブースターさぁん…一緒に動きましょ…?
アタシ…エッチなことに弱いの…すぐ感じちゃうし…
すごいロゼリアちゃんもうこんなに愛液が…
(二人で秘部を重ね合う行動に不安を感じる)
初めこんなやりかたする…うん♪じゃあ動くね…(そして重なった秘部は、動くことによって愛液でべチョベチョになる。足の方まで愛液が伝い出す)
>>ブースターさん
アフフ…私も…すぐドキドキして、気持ちよくなっちゃって…
私たち二人とも、悪いコですね…!
はぁ…ン…ブースターさん、そんな顔しないで…大丈夫ですよう。
アぅ…んッ、はぁ…っ…ブースターさぁん…!
(粘膜同士を擦り合わせ、ブースターと一緒に絶頂へと登っていく。
動くたびに合わさった部分から、二匹の愛液が大量に流れ出る)
あふぅっ、ンあぁッ、あぁあん…!!
ブースターさぁんッ、ブースターさぁ…ん…!!
気持ちいいッ、気持ちいいですぅ…!!
ダメッ…私…も、だめ…ッッ…!!
ん、ク、っふぁああああああぁ――――――…っっっ!!
(仰け反る体を抑えるようにブースターにしがみ付き、絶頂。
濃い蜜を秘所から勢いよく溢れさせながら、何度も大きく体を痙攣させた)
ンく…はぁ…っ…!
はぁ、はぁあ…
…はれ…ブースター、さぁん…?
…寝ちゃってる…
ぶぅー…もうっ…
…幸せそうな顔…トレーナーさんの夢、見てるのかなぁ…。
えいっ。 ぷにぷにっぷに〜
…ンと…毛布は重くて持てないから…バスタオルっ。
ヨイショ…ヨイショ…
…はふぅ…!
私ももう寝ちゃおうっと。 えへへ…♪
(ブースターの隣に潜り込み、首周りの柔らかい毛にうずもれた)
ブースターさん、お休みなさぁい…!
仕込み屋でーす・・・
前日注文されたお寿司に・・・みかん・・・
バナナを置いて・・・ダンボールの中にはロゼリアドールを入れて・・・
はい、失礼しましたー。
特上二人前なんて誰が払うんだろうな
もち、バクの身銭でお支払いだろう
IDにIDが入っててマギラワシカターヨ
仕込み屋が負担しているようです。
仕込み屋の月末は苦しいだろうな
ロゼリアドール・・・ピカチュウ(ピチュー)びびらせ物品、もちろん喋る
特上二人前寿司、みかん、バナナ・・・ご自由にお食べ下さい。もちろん人間もOK。
おじゃましま〜す!
あれ…クンクンお寿司のにおいだ〜☆
(お寿司のところに走る)
でも、二人前じゃ食べきれないから誰か来るの待ってみよ♪
ん〜なんかお人形付いてる…わぁロゼリアさんの人形だぁかわいい〜
う〜ん誰もこないみたい…お寿司食べちゃお〜♪
(一人前分だけお寿司をいただく)
おいしい☆もう食べられないや〜
残ったやつは、痛んじゃうからトレーナーさんに持って帰ろ〜♪
じゃあおじゃましました〜あとお寿司ありがとう!
838 :
o:04/09/21 04:27:44 ID:1gMSwecE
氏ね
クンクン。む・・・? たまたま近くを通りかかったらなんかいい匂いが・・・どぉれ。
おぉ! こいつぁご馳走じゃねぇか。
名無しサンの差し入れだな。 ありがたく頂いておくとするぜ!
普段は朝飯は食わねぇが、たまにゃいいな。
――ガツガツガツ…
ぶっふー。 ごっつぉさん!!!
朝からたっぷりスタミナついちまった。っへっへ。
>>784 ふむ、どれどれ・・・いわゆる健康食品ってやつか?
俺はそんなのに頼らなくても十分健康さァ! 気持ちはありがとよ!
・・・誰かここで健康になりたい奴がいたら、自由に使ってくれ。
>>832 なぬーーー、俺は知らねぇかんな(-"-;)
おっと! 遅くなっちまった・・・シゴト行ってくるわ。そんじゃ!
バクの仕事はかなり早い時間からなのか・・
とりあえず、バナナが一本が残ってたので食っときます
皮はそこらへんにポイッと・・・
なんか余ってないかなー
おっと、バナナの皮がこんなところに
・・・・・・・入口のドアの下においちゃえ
誰かひっかかるかしら(・∀・)ニヤニヤ
コンコンっ
おじゃましぃー ツルッ どたん!!
…ぃっ…いたたたたぁ…
な、何なんですかぁもう…っ!
誰かしらこんな所にバナナの皮なんか置いたの!
(腰に手を当てて怒るが、少し考えてバナナの皮を元の位置に敷き直す)
…私だけひっかかったんじゃ悔しいですもん。。。
ちょっと寄ってみたけど…さすがにこんな時間にはどなたもいらっしゃらないわよね…(キョロキョロ
…あら?
ロゼリアさん、こんにちは!
あなたはどちらからいらして… …って、なんだぁ…ぬいぐるみじゃない…。
…ジー… ナンダア ヌイグルミジャナイ プツッ
狽、しゃべった!
…そっか、背中のボタンを押すと録音ができるのね。
…コホン。
ぽちっ
―――ピカチュウさん、“たわし”っ!!
ピカチュウさん、“たわし”っ!!
…コホン。
さぁてと、これをピカチュウさんのお人形の横に置いて、っと♪
ゆふふふぅ〜、いつまでもやられっぱなしじゃ悔しいですもんねーっ♪
さぁてと、お邪魔しましぃ ツルッ ずてん!!
あいったぁ〜〜…;;;
…むぅー! ぷいっ!
(再びバナナをセットし直し、ぷりぷりと帰宅)
さて、例の仕込み屋でーす。
ちょっとおじゃましま・・・アイタッ!誰だ・・・こんな所にバナナの皮置いたのは・・・
とりあえず蕎麦にすっぱいミカン一つと甘いミカン二つ・・・と。
では、おじゃましました。
ぬ、バナナの皮。二度同じ手に掛かる物か!
・・・ギャア!
(状況説明。
バナナの皮を取ろうとし、一度掛かった事もあってキレてる仕込み屋。
手に力が入り・・・ズルッ バタッ)
こんの、バナナの皮!ドアに挟んで落ちるように仕掛けて・・・と。
今度こそ、おじゃましまし・・ブッ!(アタマに落ちる
このバナナ!・・・なんかに使えるかな。
[バナナを持ち去りました ネタを希望します。]
スルーで。
ロゼもあんま反応するなよ。悪いけど。
(静かにドアを開ける)
・・・えらい無用心だなぁ。
鍵ぐらい閉めておくものだろうに・・・。
とりあえず、ポストがないんで玄関に手紙置いて行きますね。
(玄関に数通の手紙を置く)
それじゃ、失礼しました〜。
(真夜中の空へ飛び去っていった。)
夜食のおにぎり置いておきますね( ´∀`)っ_△△△_
|=サッ
バナナ・・・需要が無いのか。
(・∀・)/ ~ [ゴミ箱]
"ピカチュウさん、たわし!"
う、うわ!あ、前仕込んだロゼリアドールか。たわし・・・?
失礼しましたー。
ワンリキー?ガーディ?
どっちにしても氏んでよ
ん〜?ここって郵便ポストないのか
じゃあ材料買って組み立てておこ
萌えなキャラがキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
とアニメ先入観+脳内妄想で補完してみる( ´_ゝ`)
保守
バクーの手紙
明らかに♀より♂にモテているようだな、こんど漏れの相手もしてくれ。
訂正
バクーの×
バクへの
>>854 明らかに・・・つって、そうかぁ?!
そンなこと考えたこともねーよ。
・・・いいぜぇ、いつでもかかってきな。
こんばんわ〜…わぁ手紙が来てる♪
あっ!バクフーンさんこんばんわ♪
(しっぽを振りながらバクフーンさんに近づく)アタシの手紙もあるかな?
>ブースター
済まねぇ! 今日はもう寝ちまうんだよ。
もしよかったら明日でもどうだ?
・・・そいじゃ、オヤスミなさいだ。
ありゃりゃ?バクフーンさんだと思ったら物陰だった…
でも匂いが残ってる〜だから勘違いしちゃたんだ〜アタシのバカ!
今日は、そろそろ帰ろうっと♪
(スタスタと外に出て帰った)
おじゃましま〜す…あれ?さっきの物陰がなくなってる!もしかしてバクフーンさん…どうしよう無視して帰っちゃった〜…明日、謝らなくちゃ〜
(頭を抱えて座り込む)
あっそうだ大切なリボン落としちゃって探しに来たんだ!…
(床を見おろす)
…あった!よかった〜みんなに自慢しようと思ってもってきたのに落としちゃうなんて〜アタシのドジ!
…そろそろ帰ろ〜
(安心してゆっくりと帰って行く)
今日はどうすっかなぁ・・・。
とりあえず十時前に来てみるとするか。
よう! こんばんわーだ。
ちょっと早ぇけど、来てみたぜ。
今日は朝が早かったからさ・・・。
おじゃましまーす!…はう〜昨日は、ドジばかり踏んじゃったよ〜
(反省しながら窓のところに行く)
クシュン!う〜ん最近寒くなってきたなぁ…
(ぶつぶつと、つぶやいて窓の外を眺める)
おっす! よく来たな、ブースター。
こんくらいで寒いとか言ってんじゃねぇよ。
・・・よし、風呂入るぞ、風呂っ。
行くぞっ、一緒に(にぃっ
(風呂に向かいながらブースターを振り返る)
だって〜寒がりなんだもん!
あっ、…昨日は、ごめんなさい。アタシ気づかなくて…
えっ?お風呂〜行く行く♪
(バクフーンさんの後ろからちょこちょこ歩いてく)
へへへっ・・・ 風呂が楽しみな季節になってきたもんだなァ。
(ふたりでお風呂場へ)
――ザップーン!!
ぶは〜〜っ! コレだよ。
ちょっと狭いが、ブースターも入ってこいよ。
いいから早く。ほらっ。
うん!よいしょっと…
(お風呂にゆっくり浸かる)
あぁ〜気持ち〜暖まるなぁ
そうだ!この前ね♪コンテストで優勝したんだ〜それでリボンをゲットしたの☆
おぉ、そうか! そりゃ目出てぇなァ。
何のコンテストだい?
俺、そういうのには縁がねぇから、ちょっと興味あるな。
(湯の中でブースターを膝の上にのせ)
う〜んとね♪美しさを競うコンテストなんだ〜まずは、一人で美しい技や演技で審査して、その予選に勝ち残ったらバトル形式のコンテストになるんだ♪
それに勝ち残るとリボンがもらえるの☆ジムのバッチみたいな物かな〜
(膝に乗せられたままバクフーンさんの顔を見上げて子供の様に語る)
なぁるほどな。
それに優勝した娘とこうして一緒に風呂に入れるなんて、有り難ぇことだ。ウン
(じぃっとブースターの顔を見て)
ふぅぅ・・・たまんねぇなぁ。 チュッチュしよ・・・?
(少しとまどいながら、両手でそっと背中を抱く)
そんな…アタシなんかまだまだだよ〜
(バクフーンさんにほめられ照れて頬が赤くなる)
チュッチュ?いいよ♪バクフーンさんにほめてもらったお礼!
(バクフーンさんの口に目をつぶりながらキスをした)
ん・・・んんっ。 ・・・・。
ん〜〜。 ・・・。
(口と口とを重ねたまま、じぃっとしている)
〜・・・。
(興奮してきて、抱きしめる腕が強くなってくる。
鼻息が荒くなるのをこらえながら)
くぅん…痛いよ〜バクフーンさん
(キスをやめて目をそらしながら言う)
でもバクフーンさんの腕太くて好きだよ♪
強く抱きしめられたドキッとしちゃった…
・・・ふぅっふぅっ、ぉおっといけねぇ。
あんま強くすると、こわれちまいそうだもんな。
俺だってドキっともするよ、そりゃ。(ポリポリ
風呂、上がろうぜ。
おまえのリボンつけた姿、見てみたいぞ。
うん!いいよ〜でもなんだか恥ずかしいな〜
(お風呂からあがって、体をブルブルと振る)
先に行ってリボンつけてくるね♪のぞいちゃダメだよ〜!
(お風呂場の向こうに行きリボンをつけようとする)
う〜んなかなか難しいな〜…
おぉ? まだ見ちゃだめなのかよ。
ま、いいか。 なんかワクワクするよな。 う〜ん・・・。
・・・どれどれ? 俺も上がるとするか。(身体を拭いて、部屋へ向かう)
おい、もういいか?
よし!できた〜もういいよバクフーンさん
(首の所にリボンをつけて、みだしなみを整える)
どうかな…似合ってる?(照れながらかわいいポーズをとる)
どうれどうれ!
(どかっとあぐらを組んで座り、ブースターを真正面から眺める)
・・・・ほぉ。 いいじゃねぇか! よく似合ってるぜ、ブースターちゃん。
見てて和むなぁ・・・心がよ。
(ほんのりした気持ちになる)
ホント!?うれしいなぁ〜バクフーンさんありがとう☆
(バクフーンさんのあぐらの上に飛び込む)
そうだ!バクフーンさんって普段どんなことしてるの?
ンー、よしよし・・・(なでなで
俺はなぁ、昼間はシゴトやってんだ。人間に混じってな。
バトルから足を洗ってからは、ずっと力仕事だ。
おっと、リボンがクシャっとなるといけねぇから、そっと抱っこしねぇと・・・。
(ふんわり包み込むように抱っこ)
(なでなでしてもらって笑顔になる)
そうなんだ〜だからこんなに、たくましい体してるんだね♪
…リボンのこと心配してくれてありがとう
くしゃくしゃにならないように今取るね…やっぱりバクフーンさんって優しいなぁ
(抱っこされて満足そうに言う)
ふふ・・・取っちまってもおまえは可愛い。
よし、これで遠慮なくギュゥっとできるな。 ぎゅぅ〜〜・・・っ。
(ブースターを折れない程度に強く抱きしめる)
ン〜〜・・・。 なんか俺、ねむ〜くなってきちまった。
(瞼が重くなって)
かわいいなんて…恥ずかしいなもう〜
(内心は、とっても喜んでる)
バクフーンさんの腕の中暖かいな〜ヌクヌク…
(強くぎゅっとされてちょっとうれしくなる)
大丈夫?バクフーンさん…眠かったら寝ていいよ?
――うつら うつら
くー・・・眠いー。
そんじゃ・・・悪ぃけどよぉ ・・・俺、寝る。
おー・・ やー・・ すー・・ ぅ〜
(抱きしめていた腕が、ふっと力が抜ける)
おやすみ〜バクフーンさん♪
(横になったバクフーンさんの腕の中に潜り込む)
アタシも今日は、バクフーンさんの腕の中で寝ちゃおうっと!お仕事お疲れ様☆…すぅ…すぅ〜
今夜破獏様後輪竹刀予感sage
>仕込んだ香具師
仕込みすぎは過去の誰かに見えてウザがられるぞ・・と
こんばんわ〜!今日は、疲れた〜ん…
(その場にぐたぁ〜と寝そべる)
ふ〜疲れたからお風呂でも入ろ♪
(お風呂場に行ってお風呂に入る)
こんばんは〜、
ズゥ〜ッとお家から出してもらえなくて久しぶりになっちゃた〜
誰も居ないようだし、どうしてよっかなぁ〜?
キョロキョロ…
(奥からの物音に気付き、お風呂場に向かう)
ブースターさん、こんばんは〜
…じゃなかった、はじめまして エヘヘッ…
あれ〜誰か来たのかな?
お風呂場にいるよ〜♪
(お風呂で声が木霊する)
あっ?ピカチュウさん…はじめまして☆
(ぺこりとお辞儀する)
…あれどこかで会ったっけ?ん〜
えっとぉ… 秘密ぅ〜
それより、お風呂入ろ♪
ボク、来る道の風がすごくて毛が変になっちゃった
え〜!秘密ってずるい〜(口をとがらせる)
クスッ…毛がくしゃくしゃで面白い☆
アタシがシャンプーしてあげる!
秘密は秘密〜♪
そんな顔しても教えてあげないよ〜
ボク飛ばされそうで大変だったんだから…
むぅ〜、面白くなんかないもん…
でも、シャンプーしてくれるなら、許してあげる
(洗い場に行くと、ブースターに背を向け座る)
まいっかぁ、気にしな〜い、気にしない♪
よ〜し洗っちゃうぞ〜
(ピカチュウさんの後ろに立ちシャンプーをつける)
ーワシャワシャ…
ピカチュウさんの目に入らないように背中から洗うね♪
うん、そうだよ♪気にしな〜い
それじゃぁ、お願いするね〜
頭だけじゃなくって、全身洗ってくれるの?
ありがとぉ〜
シャンプーの液が目に入らないよう、ボク目を閉じてるね
(目を閉じ、大人しくする)
風で毛にホコリがついちゃってるから全身洗うよ♪
(背中から頭の方にシャンプーする)
そう☆目、開けちゃダメだよ〜
はい!今度前洗うから、こっち向いて?
こ、こぉ?
(目をつぶったまま体を反転させ、ブースターの方を向く)
ボクが目をつぶってるからって、変なことしたらやだよ
そうそう☆
変なこと?…しないよ〜でもちょっと、くすぐったいかも♪
(お腹の方にシャンプーをつける)
ーワシャワシャ…
ピカチュウさんのお腹やわらか〜い♪
あっ足もこんなに汚れてる〜
(足もワシャワシャ洗い始めました)
ぶぅぅ〜、ボク、柔らかくなんかないもん…
それに、ブースターさん、くすぐ…
チャッ、チャァ〜
くすぐったいよぉ、やめて、やめてよぉ〜
(仰向けに倒れると、ブースターの前足から逃れようとジタバタする)
きゃ〜!
(ピカチュウさんが倒れてビックリする)
ごめん、ごめん☆ちょっとやりすぎちゃった〜
さぁ最後にまだ洗ってないところがあるから、起きあがって?
それともそのまま洗っちゃおうかな〜
や〜だよ♪ ボク倒れちゃったの、ブースターさんが原因なんだからね
だから・・・・このまま洗ってぇ
(体の力を抜き、ブースターに身を任せる)
わかった〜このまま洗うね…
(ピカチュウさんのアソコにシャンプーをつけて痛くないようにゆっくり洗う)
痛くない…?アタシ男の子アレなんて洗うの始めてだから
(緊張で手がふるえる)
うん♪
ブ、ブースターさん… そ、そこは…
(全身洗ってもらう約束から、拒絶はしないものの恥ずかしがり赤面)
委託はないけど… そんなにぷるぷるしたら駄目ぇ〜
おチンチン大きくなっちゃうよぉ〜
(徐々に大きさを増した男槍が皮から顔を覗かせる)
え…あっその…
(手の中でどんどん大きくなる物にあわてる)
すごい…どんどんおっきくなる…あれ皮から何か出てきた、これも洗わないとダメなのかなぁ?
(皮から露わになったアレにシャンプーを塗って丁寧に洗う)
ヂュゥ…
(ブースターに男槍を触られると、小さく鳴き声をあげ全身を強張らせる)
そこ… 敏感なところだから… 触っちゃ、ダメ…
だから…だから…
(うるうるとした目つきでブースターを見つめる)
えっ?ここって男の子が敏感な所なの…
もうちょっと触っちゃおうかな〜
(ピカチュウさんのうるうるした目に気づく)
それじゃ〜洗い終わったしそろそろ泡流そっか?
う、うん…
いつも皮に隠れてて、ぶつかったりしないようになってるところだもん
男の子にだって敏感なところあるもん
う、うん…洗い終わったんなら流さなくっちゃね
(言葉とは裏腹に、寂しげな目つきになる)
そうなんだぁ…初めて知ったよ
(ピカチュウさんの寂しい目つきに気づく)
…やっぱりこのまましよう…ピカチュウさん
(そのままピカチュウさんに抱きつきキスをする)
チュッ♪アタシも泡だらけになっちゃった〜
(またピカチュウさんの敏感な所を触る)
えっ、あっ…うん
チュッ…
(不意のキスに驚く)
キスしたらボクの泡付いちゃったね…
それじゃぁ、体寄せて一緒にスリスリしよぉ〜
ヂュゥ…触りすぎたら、すぐ出ちゃうよぉ〜
だから…
いいよスリスリしよう!
スリスリ〜♪泡で滑って気持ちいい☆
…ん?でちゃうの?…だから…の続き言って…?
(手を止めピカチュウさんの目も見つめる)
え〜と…そのぉ〜…
・・・・・・・・
だから…出ちゃう前に洗いながらシよぉ…
(顔を真っ赤にして言うと、その後目線を逸らす)
…いいよ♪ピカチュウさん☆
なんかこっちまで恥ずかしくなっちゃうな〜
(顔をほんわか赤くする)
ピカチュウさんってかわいいなぁ母性本能くすぐられちゃうみたい♪
(目を逸らした顔を覗き込む様に言う)
それじゃぁ、ブースターさんが上になって、お腹同士もグリグリさせようよぉ〜
(ブースターが挿入しやすいよう両足を横に広げ、男槍のみをそそり立たせる)
ほらほら、早くしないとおチンチン小さく隠れちゃうよ〜
う、うん…
(ピカチュウさんの上になりお腹をグリグリさせながら、そそり立つ物を導いてく)
こ、こうかな?
うん♪それじゃぁ、そのまま腰を落としてブースターさんので
ボクのお外に出てるおチンチン包んでぇ〜
チャッ…
ブースターさんの中、お風呂場より温か〜い
えへへっ、
ブースターさん、母性本能擽られたのならオッパイ出るかなぁ〜?
チュパ…チュッ、チュゥ〜
(乳飲み子のように勢いよくブースターの乳房に吸い付く)
うん…いくよ♪
(そのまま深く腰を落とす)
あぁん!ピカチュウさんのが入ってくる…
えっ?オッパイなんて…(挿入とオッパイを吸われピカチュウさんの上に少しよろける)
やっぱりかわいい…なんか赤ちゃんみたい…あっあん…
オッパイ強く吸うたび…
ブースターさんの・・・ボクを締め付けてる…ぅん
ボク、赤ちゃんじゃないモン…
そんなこと言うなら、お乳のでないオッパイ、
今日はズゥ〜ッと吸い続けちゃうぞ〜
チュパチュパ…
んぅしょっと…お手手背中に回したからもう離れないよぉ
ほら、ほらぁ〜 ンッ… んぅ…
(ブースターの背中に手を回すと、下から全身を擦り付ける様に体を動かし、
ブースターの腹部を洗うと供に、男槍が深い進入を繰り返す)
あぁぁ…ダメそんなに吸っちゃ…
(強く吸われて体をよじるが手で捕まれて逃げられない)
くぅん〜…ピカチュウさんアタシ変になる〜!
(深く突きつけられたアレに体を震わせる)
もう赤ちゃんなんて言わないから…
(そのままピカチュウさんを抱きしめる)
ホントに吸ったりしたらダメェ?
(ぴたりと体の動きを止めて、ブースターを見つめる)
でも… ボク… さっき、おチンチン洗われちゃったのもあって、
もう出ちゃいそうだからっ…
我慢できない… んふぅ・・・・
ブースターさんも変になってよぉ… ねぇ… ねぇ、んぅ…
(しばらく我慢するが、不意にブースターの中に深く挿入したまま
腰を上下左右、不規則に押しつける)
…やっぱりオッパイ吸うの…やめちゃだめ…
(体の動きをやめたピカチュウさんを不安そうな目で見つめ返す)
アタシもすぐにイッちゃいそうだから一緒にイこう?ピカチュウさん…
(不規則なアレに愛液が溢れピカチュウさんのお腹に垂れる)
それじゃぁ、いっぱい… いっぱい… 吸ってあげる
(再びブースターの乳房に吸い付きながらピストン運動を繰り返す)
くっ…もう・・・・だっ…めっ…でちゃぅ…
んっ…んぅ・・・ ブースターさ…っはぁぁぁ…
(急にブースターを強く抱きしめると射精の時を迎え、ブースターの中に放たれた精を満たしてゆく)
あぁん…きゅう〜ん
(オッパイを吸われる度に強烈な快感に襲われる)
ピカチュウさんアタシもう…もう…イク〜〜あぁぁ
(ピカチュウさんのピストン運動と射精にアソコは、快感の絶頂を迎えた)
はぁはぁ…ピカチュウさんとっても気持ちよかった…
(震えた体でピカチュウさんの小さい口にキスをした)
ボク、このまま朝まで離れないから、泡だけ流してからベットの所に行こぉ〜
(ブースターから溢れ出た二匹の混合液がピカチュウの尻尾を伝い、
二匹の跡をたどるように床に線を引く)
それじゃぁ、おやすみなさぁ〜い
ボクのオジちゃんのよりちっちゃいけど、気持ちよかったって言ってくれてよかったぁ…
(ベットに向かうと、ブースターの腹部に頬ずりをし、瞼を閉じる)
うん…ピカチュウさんおやすみ〜
やっぱり寝顔もかわいい〜なぁ
(ピカチュウさんを抱きしめスヤスヤと眠りに入る)
すみませんちょっと保守しますね。
最近ポケ達の集まりが悪いのは、五月の誕生石・・・・いや何でもない。
素直にエメラルドって言えYO
そういうゲームが生活の中心になってるって考えられる思考形態がうらやましいなあ。
ってかもうじき15夜・・
本当だ900越えてるな
こんばんはぁ〜♪
どなたかいらっしゃいますかぁ…?
(家の外に人間がいる気配を感じ、窓に向かう)
あの、この間は…そのう、ごめんなさいでしたぁ…。
自分でも少ぅし、悪ノリが過ぎたかなぁ…って…
もっと気を付けますね。ごめんなさいっ(ペコッ
…人間さんに聞こえたかなぁ…
サテト…お風呂、お借りしようっと!
ロゼリーたん、もう寝ちゃったかな?
ロゼリーたん、気づかなくてごめんな…orz
ロゼリアたんが使ったバスタオル…クンクン
アハァ…この…この辺りのちょっと湿ってる部分でアソコの辺りを拭いたのかな?
ハフハフ…良い匂いだよ…ロゼリアたんのアソコ…ハァハァ
今度は、今度こそは直接ロゼリアたんのそこの香りを楽しみたいな…。
ふぁー、いいお湯でしたぁ…
ぁフ…今日はもう寝ちゃおうっと…
お月様がきれいだから、ちょっとだけカーテン開けて…
お月様ぁ、お休みなさぁい…♪
ふぁあ…おはようございまぁす♪
…
あれあれっ?
よ、よく見たらお部屋に人間さんの足跡が…!(汗
やだ、昨日は暗くて気付かなかったんだぁ…!
お風呂を出たとき、まだ人間さんいらしたのかなぁ…
私、悪いことしちゃったぁ…(シュン…
人間さん、ホントにごめんなさいね。
私また絶対来ますから、その時は一緒にソノウ…えへへ、寝ましょうね。
最近、失敗ばっかりだなぁ…(朝日を見てため息)
それでは失礼しましたぁ〜。
こんばんは〜・・・って、誰もいらっしゃらないんでしょうか・・・・?
とりあえず、誰か来るのを待ってみましょう。
ネンドゥルルラギッタンディスカー!!
>941
・・・?どこの国の言葉でしょうか・・・?
ちょっと通りかかったんだけど、誰かいるみたい…
おじゃましま〜す!
あれポケモンさんだ〜初めましてこんばんわん♪
こんな遅くにどうしたの?
>ブースターさん
初めまして。実は旅の途中、道に迷ってしまって・・・
どこかに泊めてくれる所は無いかと歩き回っていたら、偶然ここに辿りついたんです。
そうだったんだ…大変だったね
ここは、人間さんもポケモンさんも自由に使える場所だから休んでくといいよ☆
>ブースターさん
あ、ありがとうございます・・・。
ありがとうだなんて〜困ってたら助け合う!当たり前のことだよ〜
旅って一人で?トレーナーさんとかいないの?
(首を傾げる)
>ブースターさん
いえ、一人旅です。人間はあまり好きではありませんし、
それに、一人の方が気楽ですから。
そうなんだぁ♪じゃあネンドールさんってクールなんだね☆
アタシ的イメージだからあんまし気にしないでね…
(後ろ足で頭をかく)
>ブースターさん
ク、クールですか・・・・
そんな事言われたの何年振りでしょうか・・・・・
何年振りだなんて〜またまた♪
アタシは、クールな人も好き…かなw
エへへ☆ちょっと恥ずかしくなっちゃた
(頭を押さえて座る)
>ブースターさん
好き・・・か・・・
そういえば、こうして誰かと話すのって、物凄く久し振りのような気がする・・・・・
誰かと話すのは、苦手ですから・・・・
(すみません。名前入れ忘れました。)
そっかぁ今まで一人で旅してたんだもんね♪
偉いな〜アタシなんか…誰かいないと寂しくて泣いちゃうもん…
(そっとネンドールさんの横に座り肩をならべる)
>ブースターさん
・・・・・そうですか・・・・
(ブースターさんの頭を撫でる)
・・・・あったかいですね・・・・ブースターさん・・・・
くぅ〜ん…
(撫でてる手に甘える)
外は、結構冷えるからアタシで暖まっていいよ♪
(ネンドールさんの肩にぴったりくっつく)
>ブースターさん
・・・・こうして誰かと触れ合うのも、物凄く久し振りですね・・・・
(ブースターさんの背中の辺りを撫でる)
(すみません。また名前入れ忘れました。)
なんかネンドールさんといると不思議な感じがする…
なんか落ち着くみたいなぁ…?アタシを…抱きしめて…ほしいな〜
(ネンドールさん顔を覗き込む)
>ブースターさん
ええ?!だ、だ、え、ちょ、ブ、ブースターさ、ちょ、な、
(ブースターさんの台詞で混乱してしまう)
…ごめんなさいアタシ変なこと言って
(顔が赤くなる)
抱きしめてなんて…でもしてほしい…
嫌だったらしなくていいけど〜
>ブースターさん
・・・・良いんですか?・・・僕なんかで・・・・
うん♪
(赤くなった顔に笑顔が浮かぶ)
ネンドールさん…お願い…
・・・・・は、はい・・・・
(手でブースターさんの乳首を弄る)
あぁ…んん〜もっと大胆でいいよ♪
それとアタシになんでも言ってどんなご奉仕でもするよw
(ちょっと照れながら言う)
>ブースターさん
・・・・・う〜ん・・・・そうは言われても・・・
僕は泥人形ですから、やはり、ちょっと無理があるのでは・・・・・
そんな〜あうぅ…
(ちょっと落ち込む)
じゃあアタシを襲うのは、どうかな?
すみません、ちょっと眠いので落ちます。
アタシもなんだか…瞼が…ぐ〜ぐ〜むにゃ…
(そのまま床に寝ころぶ)
あい
いつの間にやら引越しの時期か
ロゼたんの紹介を勝手に考えてみた。
文章力なくてゴメソ(´・ω・`) 誰か改良おねがいします
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
974 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 23:38:41 ID:419+oCLh
てすと
>>973 それでいいんでないの?
つかロゼ載せる?
>>975 載せない。
いや、載せてもいいが次スレ2-10のテンプレには載せない。
ていうか下手すれば1日ちょっとで経緯が見えなくなる可能性があるんで
970前後で議論の必要な新規の話は振らないでおいて欲しいなあ。
切羽詰まってから言われても困るね、確かに。
折角の案をちょっと書き換えたいと思ってもその話をする余裕もない。
スレ立ての連絡が第一なわけだし。
普段話すことがなくてのぺっとしているときに言えば
色々なひとからもゆっくり意見出しやすくていいかと思われ。
次スレが落ち着いた頃にもう一度言ってみたらどう?
ほしゅ
980 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:17:56 ID:KpUWJwfT
埋め
次スレ表示求む
982 :
973:04/10/05 22:36:45 ID:munguFLP
確かにそうだな。スマソ
ロゼたんにもスマソ・・・
うめ
生め
うおっ・・・いっつのまにこんな埋まってんだよ。
しばらく来てなくてスマンな。
・・・よし、今日あたりとりあえず引っ越しだけでもやっちまうぞ。
梅
なまめ
だめだ・・・やっぱ今日はヘトヘト。
カー