【I'm your】DearSのエロパロスレ【Slave!】
DearSのエロパロスレです。
純愛鬼畜なんでもあり。
現在SS構想中。職人さん求む。
2げと
レンとミゥのダブルパイ(ry
キィ君がルビに調教されるとか
ねね子たんが密かな恋心を武哉に打ち明けるとか
野仲がレンを寝取るとか
ミゥが武哉と寝ちゃうとか
菜月と武哉の近親相姦とか
レンと武哉のラブエチとか
いろいろとネタはあるけどコミックネタが大半…(´・ω・`)
>>4 先生を忘れてるぞ。6人同時プレイぐらいはできそうだ。
>>5 やはり先生は必須ですか。
乱交パーティーですなヽ(゚∀゚)ノ
7 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 12:44 ID:OZsSTUJy
あげときますね
さげときますね
9 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 18:13 ID:AJtvunvG
ねね子が長門に見えてしょうがない
好きだけど
10 :
1:04/08/11 21:14 ID:MrfBEpeS
ここを見ている数少ない香具師に聞く。
>>4の
ねね子たんが密かな恋心を武哉に打ち明ける
レンと武哉のラブエチ
のどちらかをSSにしたいと思うんだが、どちらを先に読みたいか
書き込んで欲しい。
よろしくたのむ。m(_ _)m
ねねこキボンヌ
頑張ってくれ。
うをぉぉお?!捜し求めていたスレ発見!
神光臨を待つ
13 :
1:04/08/12 04:04 ID:AF3FbZfy
SSは現在80%ほど書きあがってます。
午後までにはうpします。
14 :
1:04/08/12 12:24 ID:AF3FbZfy
やっと書き終えました。
昼飯食ったらうpします。
時間を過ぎてしまい申し訳ない。m(_ _)m
15 :
1:04/08/12 12:54 ID:AF3FbZfy
投下を開始します。
武哉×寧々子です。
では、どうぞ。
16 :
1:04/08/12 12:55 ID:AF3FbZfy
暗闇の中、少女は想う。
(これが、これが奴の手だったら…)
少女は自らの秘所をまさぐり、自慰に耽っていた。
「うぅ…ぁ…あぁぁ…っ!」
やがて絶頂に達すると、少女はため息をついて言う。
「武哉………」
〜秘かな想い〜
いつものように少女は幼なじみの部屋へ向かった。
「武哉、起きろ。早く起きんと遅刻するぞ」
少女の名は和泉寧々子。
傍らで眠っている幾原武哉とは幼なじみで、よくこうして彼を起こしに来るのだ。
「んー…うっせえなぁ…よく毎日来れるもんだぜ…」
眠そうな声で口答えする武哉だが、いまいち迫力が出ていない。
「まったく…レン、お前には武哉を起こすように言っておいたはずだが?」
武哉の傍らにいたレンと呼ばれた少女は答えた。
「スマナイ…レンは今日寝坊してしまった…」
レンはディアーズと呼ばれる宇宙人で、ひょんなことから武哉と同居している。
そのレンは武哉の身の回りの世話を任されているのだが、時折このような失敗をする。
「ふぅ…まぁよい。私は先に学校に向かう。お前達も遅刻せんうちに来るのだぞ」
そう言って寧々子は武哉の部屋を後にした。
17 :
1:04/08/12 12:56 ID:AF3FbZfy
寧々子が学校に着いて十分ほど経ったところで、武哉とレンが教室に入ってきた。
「ギリギリだの、二人とも」
「レンがちんたらしてっからだよ」
「お前がギリギリまで寝ているからであろう。レンのせいではない」
そんなやりとりをしていると、先生が入ってきた。
「はぁーい、皆さんおはよう。今日も熱ーい授業をしちゃうから、楽しみにね♪」
武哉達二年B組担任の蜜香先生は極度の露出狂で、セクハラ紛いの授業をする迷教師である。
こうして、いつもと変わらない一日が始まろうとしていた。
だが、この日は武哉と寧々子にとって忘れられない日になるのであった。
この日の昼休み。
武哉とレン、寧々子は食堂できつねうどんを食べていた。
いつもは自前の弁当を持ってくる寧々子も、実はいつもより遅く起きてしまい、弁当を作る時間が無かったのである。
「ふむ。たまには学食も良いものだな」
うどんをすすりながら言う寧々子。
「珍しいな。お前が弁当忘れるなんて」
「ちと事情があっての。作る時間がなかったのだ」
「事情とはなんだ?」
武哉の代わりにレンが聞いた。
そこで、武哉が言う。
「どうせロクでもねー事情だろ。ほっとけ」
18 :
1:04/08/12 12:57 ID:AF3FbZfy
「大層な言われようだな。…まぁ確かにロクな事情ではないが…」
寧々子がぽつりと言うのを武哉は聞き逃さなかった。
「図星か。言ってみるもんだな」
「う、うるさい!元はと言えばお前のせいなのだぞ!」
「何で俺のせいなんだよ。関係ねぇだろ」
「………!」
寧々子は反論できず、八つ当たりのようにきつねうどんを一気にかきこんだ。
「ったく、訳わかんねぇ奴。レン、あいつのことは構わなくていいぞ」
「了承した…」
武哉とレンはゆっくりときつねうどんを食べ、食堂を後にした。
武哉より先に食堂を出ていた寧々子は、密かに思った。
(言えるわけがない。あんな…あんなことで…)
その時のことを思い出し、かあっと顔を赤らめる寧々子。
それを振り払うかのようにぶんぶんと顔を横に振る。
(いかん…今日の私はどうかしてるな…)
顔を俯かせて歩いていると、何かにぶつかった。
「わっ…」
「あら、失礼。…あらあら、よく見たら和泉さんじゃないの」
寧々子が顔を上げると、担任の蜜香先生だった。
「どうしたの?何か困っていたようだけど…」
「…先生、相談してもいいですか?」
「うん。ここじゃなんだから、職員室でも行きましょうか」
19 :
1:04/08/12 12:59 ID:AF3FbZfy
「あ、なるべく、人がいないところがいいんですけど…」
「わかったわ。いらっしゃい」
寧々子は先生に相談すればなんとかなるかと思い、ついていった。
「…で、何で女子トイレ…?」
「あら、人目につかなくていいでしょ?」
寧々子は呆れながらも相談を始めた。
「実は、私好きな人がいるんです…」
「で、言えずに困ってるってわけね。良いわねぇ…青春って感じがするわ」
「………(汗)」
(相談する先生を誤っただろうか…)
寧々子は心中でそう思いながらも、相談を続けた。
「で、相手は誰なの?」
「…言えません」
「うふっ、まぁいいわ。それで、どうしたいの?」
「どうしたいって訳じゃないけど…気持ちを伝えたい、かな…」
蜜香は頷きながら答えた。
「なるほどね。…先生もね、高校生の時好きな人がいたの。でもね、告白できなかったの」
「なぜ…?」
「あのころの先生はシャイだったから、ダメだったの。でもね、気持ちを伝えるのは大事だと思うわ」
坦々と話し続ける蜜香。
「和泉さんが好きな人が誰だかわからないけど、まずは普通の話から持ちかけて、それから告白に移せばいいんじゃないかしら」
「なるほど…」
20 :
1:04/08/12 13:01 ID:AF3FbZfy
「もし伝わらなくても、後悔はしないと思うわ。頑張ってね」
「はい」
ふと、蜜香は服のポケットから何かを取り出した。
「これ、餞別にあげるわ。機会があったら使ってちょうだい」
寧々子に手渡された物は、コンドームだった。
絶句する寧々子。
それを気にも止めず、蜜香は言った。
「うふっ、久しぶりに先生らしいことしちゃったわ。それじゃ和泉さん、頑張ってね♪」
そう言って蜜香は去っていった。
(気持ちを伝える、か…やってみるかな)
若干顔を赤くしながら、寧々子は渡された物をポケットにしまい、教室に戻った。
「はぁーい。今日の授業はここまで。皆、また明日ね♪」
蜜香はそう言うとすぐに、教室を後にした。
「あーあ、やっと終わった。今日はバイトもねぇし、とっとと帰るか。行くぞ、レン」
「了承した」
「待て、武哉」
帰ろうとする武哉を呼び止める寧々子。
「なんだよ、何か用か?」
「…今日は私と一緒に帰らないか。二人で」
「おいおい、どうしたんだ?熱でもあるんじゃねぇの?」
「違う!…重要な話がしたいのだ」
どうも様子がおかしい寧々子を不思議に思う武哉だが、とりあえず聞いてやることにした。
21 :
1:04/08/12 13:02 ID:AF3FbZfy
武哉はレンに言った。
「そう言うことだからレン、先に帰っててくれ」
「了承した。レンは先に帰る」
レンを帰らせた武哉は、帰り道に話を聞くことにした。
「で、大事な話しってなんだよ」
スタスタと歩きながら聞く武哉。
「…武哉。お前、好きな女子はおるか」
「あ?何だよ急に…」
「答えろ」
「…いねぇよ」
「そうか」
それからしばらくの間沈黙が続いたが、それを破ったのは武哉だった。
「…あーもう!何なんだよ今日は!お前おかしいぞ?」
「…私にはいる」
「え?」
武哉の言葉を無視し、言う寧々子。
「私には好きな男がいる。そいつはガサツで、乱暴で、鈍感で…どうしようもない奴だが、好きなのだ」
そんな話しは初めて聞くので驚く武哉。
「そいつとは十年来のつきあいになる。まだ小学生の頃には、守ってもらったこともあった。それからだろうな。好きになったのは」
「ふーん……で、そいつ誰だよ?」
「…知りたければ家に来い。正体を教えてやる」
突然寧々子が走り出した。
それを追いかける武哉。
「おい、待てよ!」
(やれやれ、あそこまで言っても分からないか…まぁいい)
寧々子はそう思いつつ家に向かう。
22 :
1:04/08/12 13:03 ID:AF3FbZfy
寧々子の家に着き、武哉は寧々子に問いただした。
「で、誰なんだよ、そいつ」
「…目の前にいるではないか」
「え?」
「私のすぐ目の前だ」
武哉は寧々子の周囲を探したが、自分しかいない。
何度もキョロキョロと見回すが、男は自分一人だった。
「…………ひょっとして、俺か?」
「…やっと気づいたか。だからお前は鈍感だというのだ」
俯いて呟くように言う寧々子。
「バ、バカ!んなこと、気づくわけねぇだろ!?」
寧々子が好きな男が自分だと気づき慌てる武哉。
「そうだな。私は言おうとしなかったし、周囲にも言っていない。知らないのは当然だ」
あくまでクールに振る舞う寧々子。
「あ、あのなぁ、そんなこと、言われなきゃわかんねぇよ…」
動揺する武哉に寧々子は言った。
「…ならば、改めて言おう。私はお前が好きだ」
「寧々子……」
「ずっと好きだった…しかし、言うに言えなくてな…」
ぽつぽつと言う寧々子にかなりのショックを受けた武哉。
「…武哉、お前は私をどう思う?好きか嫌いで答えてくれ」
「い、いきなり言われたって…」
「頼む…」
俯いたまま言う寧々子に大いに動揺するが、武哉は言った。
23 :
1:04/08/12 13:04 ID:AF3FbZfy
「………好きか嫌いかで言えば…好きだ」
「武哉…」
「か、勘違いするなよ?別に俺は、嫌いじゃないから好きだって言っただけで……」
しどろもどろになる武哉に寧々子は言った。
「それでいい……今は、それで……」
寧々子は武哉に抱きつき、泣いていた。
ずっともどかしさを感じていた寧々子。
しかし、武哉に好きだと言われ、どうしようもなく涙が溢れてきたのだ。
「お、おい…」
「すまん…今は…このまま、いさせて…くれ…」
涙声で言う寧々子に武哉はこう言った。
「…好きなだけ泣けよ。俺の胸でよければ貸してやる」
「武哉…たけ、や……ひっ、うぁぁぁぁっ!」
そう言われて涙がせき止められなくなり、寧々子は声をあげて泣いた。
数分そうしていたが、寧々子は武哉の胸から離れた。
「…っ、すまんな、武哉。私は今日はおかしくなっているようだ…」
「…構わねぇよ。なんとなくお前の気持ち、分かる気がするし…」
今度は武哉が顔を俯かせ、恥ずかしそうに言っていた。
ふと、何かを決心したかのように寧々子は言った。
「武哉……ならば最後のわがままを聞いてくれ」
「なんだ?」
「私を……私を、抱いて欲しい…」
24 :
1:04/08/12 13:05 ID:AF3FbZfy
「…なっ!?」
「武哉…ダメか?」
瞳を潤ませ、上目づかいで言う彼女には、何か説得力がある。
武哉の理性はギリギリのところで保たれており、あと一押しあれば崩れる状態だった。
「おっ、お前……いいのか?」
「構わない…私は…武哉に捧げたいのだ…」
その一言で武哉の理性は崩壊した。
寧々子を寝室まで連れていき、ベッドに押し倒した。
「ホントに、いいんだな?」
改めて聞くが、答えは同じだった。
「俺だって、経験あるわけじゃねえし、下手くそかもしれねえが、それでもいいんだな?」
「…くどいぞ。武哉」
「わりい。じゃ…するぞ?」
寧々子はコクンと頷いた。
武哉は寧々子の頬に両手を添え、軽くキスした。
「ん……」
武哉は顔を離そうとしたが、寧々子の腕に引き止められる。
寧々子は武哉の軽く開いた唇に舌を入れた。
「ん……ふぅ……」
「ッ!?」
寧々子はそのまま武哉の舌に自分の舌を絡ませ、深いキスをした。
「んん……ん、ふ…」
「む……ぅ……」
長いキスからようやく解放された武哉。
「ぷはっ…お前…」
「これが、本当のキスと言うものだ。武哉……」
今度は寧々子が武哉の顔を抱き寄せ、唇を重ねた。
25 :
1:04/08/12 13:06 ID:AF3FbZfy
「ふ……むぅ…ん…」
「ん……む…」
武哉は彼女の深いキスに翻弄されるが、すぐに彼女の舌に合わせ、自分の舌を絡ませていった。
「んむ……ん…ふぅ…」
「ちゅ…ちゅ…む…ん…」
激しいキスのあとには、透明な銀の糸が二人を繋いでいた。
「ぷはっ……寧々子、初キスの味はどうだ?」
「そうだな……甘くて…とても熱い…どう形容していいかわからないが…最高の味だった」
「そうか…」
武哉は次に進もうと寧々子の胸を服越しにまさぐる。
「ん…あ…武哉…しわになるから、脱がしてくれ…」
「分かった」
武哉は寧々子の服を捲り上げ、そのまま脱がした。
そこから現れたのは、可愛い下着とそれに覆われた小振りな乳房だった。
下のスカートも脱がし、穿いていたスパッツのような穿き物も脱がした。
下もブラとお揃いの可愛い柄で、普段の彼女からはあまり想像ができなかった。
「ふっ…随分女らしい下着じゃねえか」
「これでも女だからな…とっておきの下着だ」
武哉は微笑して寧々子の乳房に手を乗せ、下着越しに揉んだ。
「あぅ……ん、武哉…私は…」
「?」
「私、は…胸が、小さい…武哉は、大きいのが好みでは、なかったか…?」
26 :
1:04/08/12 13:07 ID:AF3FbZfy
武哉はまた微笑して言った。
「確かに、でかい方がいいけどな。でかけりゃいいってもんでもないだろ」
「武哉…」
「続けるぞ?」
「ああ…」
武哉は下着越しに両の乳房を揉みしだき、中心の辺りのしこりをいじった。
「んぁ……んんっ…たけ、や…直に、して…」
「分かったよ。こうか?」
武哉はブラをたくしあげ、寧々子の乳房を揉んだ。
「んっ……そう…そうだ…あっ」
乳房の中心の鮮やかなピンク色をした乳首を摘まれ、ぴくんっ、と震える寧々子。
「あぅ…そこ…は…あぁっ!」
両の乳首をくりくりと弄ばれ、寧々子は熱っぽい声を上げる。
「ここが気持ちいいんだな?」
「そう…だ。そこを…あぁっ…」
今度は片方の乳首をしゃぶられ、寧々子は今までにない色っぽい声をあげていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…たけや…」
乳房の刺激にぴくぴくと体を震わせ、寧々子は喘いでいた。
「色っぽい声だ…いいぜ、その声」
「そう…か…?あぁっ…自然と、でて、しまうんだ…うぁっ」
「もっと聞かせてくれ…」
武哉は寧々子の喘ぎが聞きたくて、乳房の愛撫を続けた。
「武哉…あっ…あぁ…自分でも、信じられない…こんな、こんな声が、でるなんて…」
27 :
1:04/08/12 13:08 ID:AF3FbZfy
「はぁっ…はぁ…ぁ…っ…うぁっ…んん…」
武哉に唇を塞がれ、最後まで声にならない。
「んふ…んぁ…たけやぁ…もっと、もっとキスして…」
「よし」
先ほどのように深いキスをしつつ、武哉は乳房をまさぐる。
「んん…んぁっ…あぁ…あむ…ん…」
くぐもった喘ぎ声を上げながら、寧々子は武哉の唇に応えていた。
「ふ…ぁ…たけ…や…んふ…む…」
「んん…ねね子…ん…」
情熱的な口づけを交わし、二人はお互いを求め合う。
武哉が乳房を愛撫すれば、寧々子も武哉の胸板に触れ、乳首を刺激されれば、寧々子も仕返しとばかりに武哉の乳首に触れる。
「ちょ…くすぐってぇよ…」
「悪い感じでは、なかろう…?男もここが感じるというし…」
寧々子は自分がされたのと同じように武哉の乳首を刺激した。
「うぁ……」
「どうだ、気持ちいいだろう?私もこんな風にされたのだぞ…?」
「ちょ…待てよ…っく…」
寧々子に乳首を舐められ、武哉はくぐもった声をあげる。
「う…く…」
「武哉、手が止まっているぞ…私にも…してくれ…」
武哉は離れかけた手を寧々子の乳房に戻し、乳首を摘んだ。
28 :
1:04/08/12 13:09 ID:AF3FbZfy
「あっ……そう…そうだ…んっ…んん…」
寧々子は喘ぎながらも、武哉の愛撫を忘れない。
「う…ぁ…」
「あん…んん…ん…」
お互いの胸を愛撫しているうちに、寧々子の下着が湿ってきた。
それを発見した武哉は優しくそこを撫でる。
「あ…っ…武哉…そこは……」
「湿ってるぞ?ここ…」
すりすりと武哉が撫でると、じわじわと染みも大きくなる。
「うぁ……たけや…うぅ…っ」
「濡れちまってるから、脱がすぞ…」
「あ…っ?」
あっという間に、寧々子の下布は脱がされてしまった。
ぷっくりとした割れ目と、僅かな恥毛が露わになる。
武哉は割れ目に沿って中指を這わせた。
「ひゃうっ!う…あ…あぁ…」
そこを撫でているうちに、さらりとした液体が溢れてくる。愛液だ。
それは撫でる度に溢れてきて、武哉の指を濡らした。
「濡れてる…」
「武哉…あぁっ…言うな…うぁ…くぅ…」
寧々子は快感に浮かされて、自分でも何を言ってしまうか分からない状態になっている。
そんなことは知る由もなく、武哉の愛撫は続く。
「うく……んぁ…はぁ…はぁ…はぁ…たけや…気持ちいい…」
「そうか?なら、もっとしてやるよ…」
29 :
1:04/08/12 13:10 ID:AF3FbZfy
そう言うと武哉は撫でる指を二本に増やし、寧々子の秘部をまさぐる。
「うぁ…ぁっ…く…ふぁ…」
その刺激にますます声を上げてしまう寧々子。
武哉は寧々子の愛液でべとべとになった指をペロリと舐めると、割れ目に舌を這わせた。
「ひぁっ!?た、たけや…そんな…とこ…舐めたら…あぁっ!」
最後まで言えず、喘いでしまう寧々子。
(武哉にそんなことされたら、私はどうにかなってしまう…)
そんな寧々子の思いも知らぬまま、武哉はそこを舐めたりしゃぶったりと、様々な刺激で寧々子を悦ばせる。
「きゃうっ!はぁ…うぁ…あぁぁ……たけやぁ…」
寧々子もそれに応え、快感に喘ぐ。
「すげーな…舐めても舐めても溢れてくる…」
「それ、は…たけやが…気持ちよく、して、くれるからぁ…はぁぁっ!」
そんなことに感心しつつ、武哉は愛撫を続ける。
「ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅっ……どうだ、ねね子」
「んあぁっ!たけや…たけ、や…私、何か、来る…」
反応を求めると甘い反応が返ってくる。
(武哉にしてもらうのがこんなにいいなんて…)
イキそうになりながら思う寧々子。
30 :
1:04/08/12 13:11 ID:AF3FbZfy
「イキそうなのか?」
「あぁ…武哉が…よくしてくれたから…」
武哉はニヤっとして言う。
「今日は随分素直なんだな。やっぱ変だぜ…今日のお前」
「ふふ…お前がこうしたのだぞ。武哉…」
寧々子は武哉を抱き寄せ、軽くキスして言った。
「武哉…今だから言うが、私は何度もお前を想って一人でしていた。それが叶ったのだ…私とて変にもなる…」
武哉はそれにびっくりする。その反応を楽しんだ後、さらに寧々子は言う。
「武哉…私はそろそろお前が欲しい…。お前とてもう限界であろう?」
武哉の股間の一部が著しく盛り上がっていることに気づく寧々子。
それに触ったり撫でてみたりして武哉をからかうように弄ぶ。
「なっ…ちょっ…やめろ…おい…」
「なんなら、私がしてやっても良いぞ?ほれ」
そう言いながら寧々子は武哉のズボンを下着ごと引き下ろす。
「わっ…」
「ふふ…こんなに膨脹させていては苦しかろう。武哉も脱げ。制服が汚れてしまうからな」
言われて渋々従う武哉。
上着を全て脱ぎ捨てると、武哉は言った。
「これでいいんだな?」
寧々子は首を縦に振り、ベッドに仰向けに寝た。
31 :
1:04/08/12 13:12 ID:AF3FbZfy
武哉は彼女に跨り、言った。
「じゃ、行くぞ…」
武哉はそのまま腰を進めていき寧々子の秘部にあてがうが、ツルリと滑ってしまいうまくできない。
「あ、あれ…?こうか?よっ、と」
腰の辺りに力を入れて進めてみるが、やはりうまくいかない。
「武哉…?」
「わ、わりいな…。うまくできなくて…」
「構わんよ。私だけではダメだ。やはり武哉にも気持ちよくなってもらおう」
「いっ…?」
そう言って寧々子は身を起こし、武哉の肉棒に触れる。
間近で見るそれに若干びっくりするが、意を決して口に含んだ。
「わっ…」
そのまま寧々子は先端の辺りや括れの辺りを舐めしゃぶり、懸命に武哉に奉仕する。
「わっ…あっ…」初めて味わう感覚に戸惑う武哉。
「どうだ、武哉?少しは練習したんだが…」
僅かに不安を感じる寧々子。だが武哉から返ってきた答えは、
「ああ、いいぜ…。最高だ…」
というものだった。
その言葉に力を得て、さらに寧々子の奉仕は続く。
「あむ…んん…んっ…んっ…んっ…」
寧々子は細かく顔を上下に動かし、武哉の肉棒を刺激する。
「うっ…あっ…くぅ……」
(ああ…武哉…感じているのだな…)
寧々子は嬉しくなる。
32 :
1:04/08/12 13:14 ID:AF3FbZfy
その気持ちのまま、寧々子の奉仕はさらに激しくなる。
「んむっ…んっ…んっ…んっ…」
「くぅぅ……うぁ……」
(や、やべぇ…このままじゃ、俺の方が…)
危機感を感じた武哉は、寧々子を引き剥がして言った。
「ねね子…俺…もう…」
「ふふ、そうだな…私の方も限界だ。上手くできないなら、私が上になろう」
「いっ…」
あっと言う間に体勢は逆転し、寧々子に跨られる武哉。
「なぁ、お前、大丈夫なのか?その…痛みとか」
「心配ない。ほれ、ゆくぞ」
寧々子は武哉の肉棒の照準を自分の秘所に合わせ、一気に腰を落とした。
「うぁっ…ああぁぁぁっ…!」
「………!」
荒く息をし、身体を振るわせながら寧々子は言う。
「ほれ…大丈夫であろう…?続けて、ゆくぞ…」
「ま、待て…無理すんな…」
武哉は明らかに彼女が無理をしていると分かった。
彼女だって初めてなのだ、痛みがないわけがない。
「無理がみえみえだっつうの…ったく…ゆっくりでいいぞ」
「すまない…では、ゆっくりな…」
そう言うと彼女はゆっくりと腰を上下させ、自分の身体に慣らしていく。
武哉は彼女の乳房を撫で、少しでも痛みを取り除ければと思った。
33 :
1:04/08/12 13:15 ID:AF3FbZfy
「んぁっ…あぁっ……あぁ…はぁっ…んぅ…」
息を荒くし、腰を振るわせて寧々子は喘ぐ。
「く……ぅ……」
武哉も寧々子の動きに応え、くぐもった唸り声を上げる。
腰の動きは段々激しくなってきて、快感も増してくる。
「く…ふ…どうだ…たけや…?初めての…性交…は…?」
「く……よく、わかんねえけど…すげえ…いい」
「うくっ…そう、か…」
やがて武哉も自分から腰を振り始め、下から突き上げるように寧々子をせめた。
「うふぁっ!あぅ…く…たけや…たけやぁ…」
「っく…ねね子…」
二人に絶頂が近づくにつれ、腰の動きも激しくなっていく。
「あぁぁっ!たけやっ…もうだめ…たけやぁ…っ!」
「くっ…ねね子…俺も…もう…っ!」
二人は激しい痙攣を起こし、絶頂に至った。
「うぁぁぁぁぁっ…!!」
「くぅぅ…っ!」
寧々子の膣内に多量の精液が注がれ、寧々子の腹の中を熱くする。
「はぁ…はぁ…はぁ……あつ…い…」
「うぁ……ふぅ…」
絶頂の余韻に浸る二人。
自然に二人は向かい合い、軽いキスをする。
その後、寧々子は言った。
「武哉…愛してる」
34 :
1:04/08/12 13:16 ID:AF3FbZfy
事の後始末をした二人は、こんな会話をして別れた。
「ありがとう…武哉」
「礼を言われるほどのことじゃねえよ。それじゃな…」
「また明日、会おう…」
この後、家に帰った武哉だが、彼の性的快感を感知したレンに嫉妬されてしまう。
なぜ自分とはしないでねね子とはするんだと。
それはまた、別の話である。
〜Fin〜
35 :
1:04/08/12 13:17 ID:AF3FbZfy
というわけで、武哉×寧々子をお送りしました。
いやー、殆ど即興で書いた物なんで下手くそですがこれでご勘弁を。
スレの賑やかしとほかの職人さん方の呼び水になれば幸いです。
それでは、さらば!
|彡サッ
36 :
名無しさん@ピンキー:04/08/12 18:13 ID:z/XPislK
ageてみる
>1氏
GJ!!
ねね子・・イイ!
39 :
名無しさん@ピンキー:04/08/14 20:44 ID:AD9Ksgg2
GJ!
好きな作品だけに保守ります。
レンたんで何か描きたいがさて原作マンガ何処逝ったものやら。
ガンガレー(`・ω・´)b
期待してまつ。
42 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 21:25 ID:eHByNjwJ
ageてみる
43 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 23:27 ID:jHzIogrf
期待age
hosyu
45 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 00:28 ID:aMTnzMSU
ミゥネタ誰か書いてくれないかなぁ(´・ω・`)
野仲がレンとやるのは
やめて欲しい・・・
47 :
1:04/08/24 23:23 ID:4Kcdc3Kd
明日辺りにレン×武哉投下します。
保守sage
期待sage
期待sageかyo!w 待ってるぞヽ(゚∀゚)ノ
50 :
1:04/08/26 00:20 ID:sG3sZpZT
少し遅れましたが、レン×武哉投下します。
-警告-
・若干キャラが崩れてると思います。こんなレンや武哉は見たくないヽ(`д´)ノっていう方はスルーよろ。
・かなりベタな純愛だと思われます。苦手な方はスルーよろ。
それでは、お楽しみください。
51 :
1:04/08/26 00:22 ID:sG3sZpZT
〜レンの目覚め〜
ある日の放課後。
レンは委員会活動のため学校に残っていた。
武哉と寧々子は先に帰っており、レンも委員会が終わり次第帰る予定だった。
そこへ、男の声がした。
「やぁ、レンちゃん。今日もどこかへ行ってふれあわない?」
声の主は野仲宏文というレンと同じふれあい委員会に所属する美形の男子だった。
レンは野仲にこう答えた。
「レンは委員会が終わったらすぐに帰宅せねばならない。夕飯の準備をしなくては」
今までも数回声をかけられたレンだが、この一言で断っている。
しかし、野仲は強引にレンを連れ出し、カラオケなどに同行させていた。
今回も同様に、レンを連れ出しどこかへ遊びに行く様だ。
「あんな奴は放っておいてさ、どっかで遊ぼうよ。ね?」
「しかし…」
「またカラオケでさ、一緒に歌わない?今度は前と違う曲でさ」
「……了承した」
レンは渋々と野仲についていくことにした。
それから程なくして委員会は終了し、レン達は町へ繰り出した。
カラオケに到着し、レンと野仲は歌い始めた。
しかし、レンは武哉が心配で気が気ではなく、歌どころではなかった。
52 :
1:04/08/26 00:23 ID:sG3sZpZT
そんなレンの様子に気づいた野仲は言った。
「どうしたのレンちゃん?さっきから落ち着かないけど…」
「以前ヒロくんと来たときは帰りが遅くなってしまい、武哉に心配をかけた。レンは出来るだけ早く帰りたい…」
レンが呟くように言うのを聞いた野仲は言った。
「あんな奴といるより、俺と遊んでた方が楽しいだろ?さ、歌おうよレンちゃん」
歌っている最中に野仲はレンの肩や腰になれなれしく触れていたが、そんなことは気にしていなかった。
今、レンは武哉のことしか頭の中なく、また心配をかけるのではないかと不安だった。
幾度か野仲に声をかけられても反応がなく、それは彼を怒らせる結果になる。
「レンちゃん、そんなにあいつのことが心配?」
「当然だ。レンは武哉の奴隷だから」
「あいつなんかより俺の方がずっとかっこいいし、いろんなことを知ってる。あいつの何がいい?」
レンは黙ってしまい、それがさらに野仲を怒らせてしまう。
「答えろよ。あいつの何がいいんだ?」
「よく……わからない……。レンは武哉の奴隷で、家族だ。ヒロくんと何を比べていいか、わからない…」
53 :
1:04/08/26 00:24 ID:sG3sZpZT
それを聞いて野仲は怒鳴った。
「いろいろあるだろ!かっこよさとか、頭の良さとか!
俺とあいつ、どっちがカッコいい!?」
「うーん………」
即答できないでいるレンに苛立つ野仲。
ふと、野仲は妖しい笑みを浮かべて言った。
「レンちゃん、あいつと寝たことはあるかい?」
「寝るとは?」
「あいつに抱かれたことはあるかってこと」
「…トギのことなら、まだない。タケヤは、愛し合っていないとだめだと言っていた」
レンの制服に手をかけ、野仲は言う。
「じゃあ、教えてあげようか?愛って奴を」
「…レンとトギをするのか?」
「嫌かい?」
「レンにはタケヤ以外の人間とトギをする義務はない…」
その一言でとうとう野仲の堪忍袋の尾が切れた。
「ふざけるな!さっきからタケヤタケヤと…俺をバカにしてるだろ?」
「ヒロくんもタケヤをバカにしていた」
「関係ない!どっちがいい男か教えてやる!」
野仲はレンに飛びかかるが、レンはひょいと避けた。
先ほどまでの言動と今の行動で野仲を敵だと判断したレンは、飛びかかってくる野仲の鳩尾の辺りを手で強打した。
54 :
1:04/08/26 00:25 ID:sG3sZpZT
その一撃で野仲はたまらず腹を抱えて倒れ込んだ。
「ぐ……は……」
レンは野仲の前に立って言った。
「ヒロくん、いやノナカ。レンにはレンの使命がある。邪魔をするなら、今みたいな目に遭う」
人格が変わったようなレンに驚きながら、野仲は呟いた。
「使命……だと…?」
「タケヤに尽くすことだ」
「くそ………俺があんな奴に………」
レンは続けて言った。
「今後、レンやタケヤに危害を加えようとした場合、今よりさらに痛い目をみる。分かったか?」
「分かったよ………」
「ではレンは帰宅する。さよなら、ノナカ」
レンはカラオケを後にした。
一人残された個室で、野仲は呟いた。
「ディアーズは………怖いな………」
武哉のアパートに帰宅したレンは夕食の準備を始めようとするが、テーブルの上には空の食器が並んでいた。
「遅かったな、レン。さっきミゥが来てな、食べ物分けてもらったからそれで夕飯すませちまった。わりぃな」
「そうか…」
少ししゅんとしてレンは自分の夕食の準備を始めた。
「随分遅くまでやってたんだな、委員会。もう八時だぜ」
その言葉を受けて、レンは遅くなった事情を説明した。
55 :
1:04/08/26 00:26 ID:sG3sZpZT
「なるほど。野仲の奴、またレンにちょっかい出してきやがったか」
話を聞いた武哉は呆れたように言った。
しかし武哉はレンの無事を喜び、続けてレンの話を聞いていた。
「野仲にはきつい仕置きをした。もうこんなことはないだろう」
「仕置きって?」
「鳩尾を強打し、警告を与えた。レンとタケヤに危害を加えるな、と」
それに驚く武哉だが、レンはいつもの表情で夕食を食べていた。
話が終わった後、武哉は風呂にはいると言って浴室に向かった。
レンは夕食を取り終え、食器を片づけていた。
ふと、レンは思った。
(寂しい…)
レンは自分の近くに武哉がいないことに寂しさを感じていた。
浴室に向かおうと思ったが、すぐにやめた。
以前にも武哉の入浴中に浴室に入り、怒られたことがあるためだ。
仕方がないので待つことにしたが、やはり寂しい。
今までこんなことはなかった。
自分は武哉の奴隷、ただそれだけの筈なのに、寂しさを覚えるなんて。
(何だろう、この気持ち…分からない…でも、嫌だ…この気持ちは、すごく嫌だ……)
言い様のない寂しさにレンは耐えられなくなり、その場に座り込んでしまう。
56 :
1:04/08/26 00:27 ID:sG3sZpZT
「タケヤ……」
弱々しい声で呟くレン。
普段なら感じないはずの感情によって、レンは衰弱していた。
全身をガクガク震わせ、ポロポロと涙を流している。
「タケヤ……タケヤ……」
譫言のように繰り返すレン。
数分後、武哉が戻ってきた。
レンの異変に気づいた武哉は慌ててレンに駆け寄った。
「レン!おいレン、大丈夫か!?」
「大丈夫だ……。タケヤが戻ってきたから…」
その返事にホッとする武哉。
しかし、何故レンが泣いていたのかが分からず、武哉は困っていた。
黙っていても埒があかないため、直接聞いてみることにした。
「レン、何かあったのか?何で泣いてんだ?」
「何でもない……」
「何でもなくねぇだろ!そんなに泣いてて何でもない訳ないだろ?!」
武哉はレンの涙を拭って落ち着くのを待った。
しばらく後、レンは言った。
「スマナイ……またタケヤに心配をかけてしまった…。
でももう大丈夫だ。タケヤがいてくれるから」
「そうか。なら良いけどよ、あんまり心配させんなよ?」
「了承した」
落ち着いたレンは立ち上がって武哉に訊ねた。
「タケヤ、男というのはトギをしたがるものなのか?」
57 :
1:04/08/26 00:28 ID:sG3sZpZT
質問の内容に驚く武哉。
「な、なんでそんなこと聞くんだよ…」
「ノナカはレンとトギをしたがっていた…タケヤは違うのか?」
「何っ!?」
突然大声を出されびっくりするレン。
武哉は怒りを込めて言った。
「あの野郎……レン、お前、まさか!?」
「レンはタケヤとしかする義務はない…ノナカとはしていない」
ふぅ、とため息をついて武哉は言った。
「びっくりさせるなよ…でも、俺は違うって言ったら嘘になるな」
「?」
「男っていうのはそういう欲が強いからな。俺だって同じだ」
首を傾げてレンは言った。
「しかし、タケヤは愛がないとダメだと言っていた」
「あー…それはだなぁ…」
武哉はゆっくりと説明した。
「こういうことはお互いの気持ちを確認しあってだな…」
言いかけたところで、先日幼なじみに言われたことを思い出した。
言ったところで思ったような答えが返ってくるか分からないが、聞いてみることにした。
「…レン、お前は俺をどう思う?好きか嫌いで答えてくれ」
「タケヤ?」
「答えてくれ…」
「レンは武哉を嫌いじゃない。レンは武哉の奴隷だから」
やはりそうきたかと武哉はうなだれた。
58 :
1:04/08/26 00:29 ID:sG3sZpZT
「あー…、そうだな。俺も、お前のこと嫌いじゃねえし…それに…」
「?」
「お前が側にいないと落ち着かないっつうか、なんつうか……」
気恥ずかしげに言う武哉にレンは嬉しそうに抱きついた。
「タケヤ!タケヤも同じなのか?」
「え?」
「レンもタケヤがいないと落ち着かない…だからさっき…」
レンの声のトーンが落ちるが、武哉は励ました。
「んなことで泣くなよ。これからはずっと、側にいてやるから…な?」
我ながら恥ずかしいことを言ってしまった、と武哉は照れ隠しにそっぽを向いて鼻の頭を掻く。
「本当か?」
「ああ、ホントだ。約束する」
武哉は小指を立ててレンの前に差し出した。
しかし、レンにはそれの意図することが分からず、武哉の小指を見つめていた。
「あー…指切り知らないか。こうやって小指を交差させてな、約束したことを確認するんだ。日本の習慣みたいなもんだな」
指切りの解説する武哉に喜ぶレン。
「久しぶりにタケヤに教えてもらった。レンは嬉しい…」
「大したことじゃねえよ。ほれ、指切り」
改めて武哉が小指を差し出すと、レンも武哉の小指に自らの小指を絡めた。
59 :
1:04/08/26 00:30 ID:sG3sZpZT
「指きりげんまん、嘘ついたら針千本のーます。指きった、っと」
絡めた小指を上下に振って指切りをする二人。
レンは針千本飲ます、と聞いてゾッとした。
「嘘をついたら、本当に針千本飲まされるのか…?」
「ああ、こういうまじないでホントにはやらないから、安心していいぞ」
「そうか…」
武哉は苦笑してこういうところはレンらしいな、と思った。
ふとそこで、レンが言った。
「タケヤ…レンはまだ、好きとか愛するといった感情は分からないが、レンは多分、タケヤが好きだ…」
突拍子もないレンの発言に驚く武哉。
レンは続けて言った。
「だからレンは、タケヤとトギがしたい…」
「レン…お前…」
レンの発言を受けて、武哉は決心した。
「…お前の気持ちは分かった。…………するか。トギ」
「了承した」
レンは嬉しそうに言って、手際よく布団の準備をした。
布団を敷き終わると、レンは服を脱ごうとするが、武哉に止められた。
「ちょ、ちょっと待て。…俺が、脱がしていいか?」
「タケヤが脱がしてくれるのか?了承した」
レンは弾んだ声で言うと、服のボタンにかけていた手を下ろした。
60 :
1:04/08/26 00:31 ID:sG3sZpZT
武哉はレンの服のボタンを一つ一つ丁寧に外していき、全部外すと服を左右に開いた。
すると、豊かな双丘と桃色の小さな果実が現れた。
(間近で見るとホントにでかいな…)
今まで何度か事故で触れたりはしているが、改めて見ると相当の大きさだった。
武哉がレンの乳房に見とれていると、レンは言った。
「タケヤ、トギの始めはキスと学習しているのだが、合っているか?」
「あ、ああ。そうだな…」
生返事をして乳房から目を離した武哉は、レンと顔を向かい合わせ、キスをした。
「ん……」
唇を合わせるだけの軽いキスの後、数回レンの唇を吸い、僅かに開いた隙間から舌を入れた。
「んっ…ちゅっ、ちゅ…んむ…」
「………!」
レンは深いキスに対応できず、されるがままになっていた。
唇を離すと、レンは不思議そうに言った。
「タケヤ…今のは…?」
「ああ、口をつけるだけがキスじゃないってことだ」
「了承した…」
レンも見様見真似でキスをした。
武哉はそれにあわせ、レンと舌を絡ませる。
「ん…ふ…んん……」
「んむ…ん…んふ…」
長いキスの後、レンの顔がトロンとしているのに気づく武哉。
61 :
1:04/08/26 00:32 ID:sG3sZpZT
(レン…)
彼女は事の最中にどんな顔をしてくれるのか、快感を感じさせることができるのか…
期待と不安が入り交じった気持ちで、武哉はレンの乳房に触れた。
二、三度揉んで感触を確かめる。
(うわ、柔らけぇ…)
先日幼なじみとしたときはまだ芯が残っている感じだったが、レンのは比べ物にならないくらい柔らかく、抜群の感触だった。
あまりの感触の良さに、武哉はつい夢中になってレンの乳房を揉みしだいた。
「………っ」
レンもこうして揉まれるのは初めてだったため、どう反応していいか分からず声を抑えてしまう。
武哉は両の乳房を鷲掴みにし、強めに揉んだ。
「………っ………」
またレンは声にならない声をあげる。
乳房をグイグイと揉まれ、未知の感覚がレンを襲った。
(何だろう…タケヤにされると、レンは変な気持ちになる…)
レンがそんな困惑していると、武哉の手が止まった。
武哉は心配そうに言う。
「レン…痛かったか?わりぃ…つい夢中になっちまって…」
レンは慌てて首を横に振る。
「タケヤは悪くない……レンはこの感覚まで学習していなかったから、戸惑っていただけ…」
62 :
1:04/08/26 00:33 ID:sG3sZpZT
レンの言った感覚というのは、性的快感のことであろう。
彼女はまだ未経験のため、それが分からないのだ。
武哉はレンに身体の力を抜いて楽にして、その気持ちに集中してみろ、と助言を与えた。
レンは彼の言うとおりにし、もう一度武哉が乳房を揉むと───。
「ん……っ」
微かにではあるが、レンは甘い声をあげた。
「そう。もっとレンの声を、俺に聞かせてくれ…」
言いながら武哉は優しく乳房を揉み、乳首を指で摘んだ。
「あっ……あぁ……」
やはり微かに、レンの媚声が漏れる。
ゆっくりとした愛撫を続け、武哉は徐々にレンを快感に導く。
「ん……っ……タケヤ…ん…」
武哉はレンに軽いキスをし、少しずつ愛撫を強くしていく。
「あ……っ、タケ、ヤ…っ…」
快感に踊らされているレンは、未だ戸惑っていた。
本来ならば、レンがまず武哉に奉仕をし、その褒美として愛撫を受けるはずなのだが、全く手順が違ってしまっている。
そのことを武哉に伝えようとするレンだが、愛撫によって声が出なくなってしまう。
それでもレンは声を振り絞り、武哉に伝えた。
「タケ、ヤ……あっ……まっ…、まっ……て……」
63 :
1:04/08/26 00:34 ID:sG3sZpZT
「レン?」
どうにか聞き取った「まって」という言葉を受けて、武哉は愛撫を中断した。
「どうした?」
「はぁ…、はぁ…、レンじゃ、ない…。タケヤが、先…」
何となく言葉の意味するところを察した武哉は答えた。
「いや、レンが先だ。俺は後でいい」
「しかし…」
「いいから、俺に任せろ。な?」
武哉の言葉とあっては従わざるを得ず、レンは再び武哉に身体を預けた。
武哉はレンの綺麗な桃色をした乳首を口に含み、ちゅっちゅっと赤ん坊のようにしゃぶった。
「はぁっ……ぁ……あぁ…んっ」
敏感な先端をしゃぶられ、レンは蕩けきった声をあげてしまう。
武哉は更にそこを舌先で刺激し、ペロペロと舐めた。
「あぁっ……タケヤ…っ、うぁ…っ…」
素直なレンの反応に武哉はこう漏らした。
「随分敏感なんだな…お前」
切れ切れの声でレンは答える。
「タケヤに、されると…、快感が、押し寄せてきて……、何も…考えられなくなる…」
「そうか。じゃ、こんなことしたらどうなっちまうかな?」
武哉はレンの秘所の割れ目に指をあてがい、そっと動かした。
「あっ、ひあぁぁっ!」
それだけでレンは悦びの悲鳴をあげる。
64 :
1:04/08/26 00:34 ID:sG3sZpZT
その様子を見た武哉は思った。
(これじゃすぐにレンがイッちまう…そうか!)
何かを閃いた武哉は上体を起こしトランクスを脱いだ。
「レン、俺も気持ちよくしてくれるか?」
武哉のモノは丁度レンの顔のあたりに先端が向いている。
レンは了承した、と答え武哉のモノにしゃぶりついた。
「わ…っ」
いきなりそうくるとは思わなかった武哉はその場に固まってしまう。
レンは愛おしそうに武哉の欲棒をしゃぶり、鈴口からくびれまでを舐った。
「ぴちゃっ…ちゅっ…んん…ちゅ…」
「うく…っ」
予想しなかったレンの口撃に呻く武哉。
続けてレンは竿の方まで舌を這わせ、丹念に口と手でしごいた。
「うぁ……っ、く……」
(レンの奴、なんでこんな…)
レンのテクニックに驚く武哉。
このままではすぐにイッてしまう、と思ったが身体が言うことを聞かず、レンに咥えられているため逃げられなかった。
レンはその間も武哉に激しい奉仕を続ける。
やがて、武哉は襲い来る快感に耐えきれず、レンの口中で果ててしまう。
「うぅぅっ…!」
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ…
レンは口中に放たれた多量の精を一滴残らず飲み干した。
65 :
1:04/08/26 00:36 ID:sG3sZpZT
「はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ………っ」
武哉は射精の余韻から覚めると、レンに訊ねた。
「レン…お前、なんであんな積極的に…?」
レンはコクン、と喉を鳴らしてから答えた。
「トギの際の奉仕はレン達ディアーズの基本的な学習内容だ。レンは本で覚えたが」
「そうか…」
やや力のない笑顔を浮かべる武哉。
それを見て武哉の疲労を感知したレンは言った。
「タケヤ、疲れたか?少し休むか?」
「いや、大丈夫だ…」
「無理はいけない。ここからはレンに任せるがいい」
たちまち体勢は逆転し、レンが上になる。
「ここからは直接的生殖行為…セックスだ。レンはまだしたことはないが、大体は学習している」
そう言うとレンはゆっくりと武哉を自分の中へ進入させていった。
「レン達ディアーズは子供を作ることはできないが、生殖行為を通してご主人様の性的欲求を解消し、また快感を共有することで…」
「分かったから、早く先に進めてくれ…」
長々と説明するレンを止め、武哉は続きを催促した。
「スマナイ。では…」
レンは一気に腰を落とし、武哉と一つになった。
66 :
1:04/08/26 00:37 ID:sG3sZpZT
「………!!」
「うぉ……っ」
一つになった途端、武哉の肉棒がレンの膣内で強烈に締めつけられる。
寧々子の中もきつかったが、レンの中はさらにきつい。
このままでもイッてしまいそうなのに、動いたらどんなに気持ちいいのか、武哉には想像もつかなかった。
「タケヤ、動いてもいいか…?」
「ああ…」
レンはゆっくりと動き始めるが、次第に動きは激しくなっていく。
それとともにレンの締めつけも武哉にすさまじい快感を与える。
「あっ、はっ…はっ、はっ、はぁっ、あぁぁ…っ!」
「…っく、うぅ…っ…」
互いの媚声や淫らな水音、全てが一体となって二人に襲いかかり、更なる快感を呼ぶ。
「うぁっ!あぁっ…はぁっ…はぁっ…タケヤ…ッ!」
「く、うぅ…っ…レン…っ!」
互いの名を呼び合い、一心不乱に腰を振る二人。
やがて、二人にも限界が訪れる。
「んぁっ!タケヤっ、タケヤっ……タケヤ……ッ!!」
「くぅっ…ダメだっ…レン…っ!」
レンの膣内に精が放出されている間、レンはずっと武哉を抱きしめていた。
絶頂の余韻が終わった後、レンは言った。
「タケヤ…レンはもう一度トギがしたい…。タケヤはしたいか?」
67 :
1:04/08/26 00:38 ID:sG3sZpZT
「ああ…じゃ、今度は俺が上な?」
「了承した」
こうして、二人は夜が明けるまで睦みあっていたという。
その翌朝。
「武哉、起きろ。学校に遅刻してしまう…ぞ?」
いつものように武哉の部屋に寧々子が入ってきた。
すると、何やら異臭がする。
部屋全体からその異臭がするのだ。
床を見てみると、布団の上で抱き合っている男女がいた。
その二人は何も身につけていなかった。
事情を把握した寧々子は先に学校に行くことにした。
(ふ…幸せそうにしおってからに。見ているこっちが恥ずかしくなる…)
眼鏡を中指でくいっと上げると、寧々子は学校へ急いだ。
いつもと同じ様でいつもと違う毎日が今、始まろうとしている。
〜Fin〜
68 :
1:04/08/26 00:39 ID:sG3sZpZT
以上、『レンの目覚め』をお送りしました。
レンが攻めになってますが、攻めるのは最後のセクースのときだけ…orz
最初の野仲とレンの駆け引きはまぁ、前座ということで、彼には退場していただきました(笑)
次回はミゥ×武哉か、ミゥ・レン×武哉の3Pなんかを考えてます。
まだまだ至らないところも多いと思いますが、これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
では、また会いましょう。
さよーなりー。
|彡サッ
>>1 激しくグッジョブ!(・∀・)
当て字に藁たw
70 :
名無しさん@ピンキー:04/08/26 19:10 ID:BOkIgc7J
神降臨age
>>1 GJ!!
レンタソ(;´д`)ハァハァ
そろそろ調教物とか読んでみたいやもしれませぬ 。
>>1 グッジョブ!!
(;´д`)ハァハァしてますた
レン・ミゥ×武哉の3P読んでみたいw
いやいや、ここは順当にミゥ×武哉の後で3Pをば(´Д`;)ハァハァ
エロ先生にねねこたんが開発される話を。
75 :
名無しさん@ピンキー:04/08/30 16:33 ID:8a//xpH/
ageてみる
31st Contactで出てきたサンプルB7 チナちゃんと武哉クンとかは?
ボクは文才がないからリクエストだけど。
最後にキスねだった時、オデコだったけど、コレを唇にして、ご主人様との、思い出を体でって事で、その夜。
とりあえず知識は有るものの体は幼い(推定 10歳くらい?胸ないし)ので、
使えれば、そのまま挿れれば良いけど、できてないなら、菊(ア◎ス)を使うとか、口で受け止めるとか、全身に浴びるとか
で、最後はレンの中で。
とか?
サンプルa2(最近準レギュラーの推定4歳児)はどう考えても無理だし。主従関係を結んだとしても。
1氏の他にSS書こうっていう香具師はいないのかと小一時間。
他の職人さんのSSも読んでみたい。
79 :
77:04/08/31 21:05 ID:YBtRwZc4
>>78 あなた、何か書いてみたらいかがです?
あらすじ書いても良いと思います。
そうすれば、職人さんがそれを元に書き上げて下さると思います。
ボクは、オリジナル作品はいくつも書けますけど、漫画などでキャラクタ設定が出来上がってる皆さんを生かして書くのが苦手なんです。
ん〜と、たとえば
>>77 で書いたものを少し肉付けしてみますか?
80 :
77:04/08/31 21:51 ID:YlRUHmXp
31st Contactより
武哉「おい・・・満足したか」
チナ「はいー でありマス」「・・・あ・・・・あと一つだけ足りないでありマス」
(中略)
武哉はしょうがなく、チナのオデコに唇を当てた。
「・・・ほら これでいいだろ ハイ もう終わり ごっこ終了!!」
〜〜〜〜〜〜ここまでは。ピーチピット先生のを借ります〜〜〜〜〜〜
「・・・・へへ・・・・ご主人様!」ほほを少し赤く染めて武哉の胸に飛び込む。
「おっ おい・・・」あわてて引き剥がそうとチナの肩に手を載せて前に押す。
その瞬間、チナは、武哉の腕に自分の腕を絡ませながら、重力制御を使い2人を空中に浮かせ、次に空中で武哉の首に抱きつき、唇を奪う。
空中での、ギフト。
「これで、ごっこではなくて、本当のご主人様でありマス」
武哉は、怒る気力がうせたばかりか「宇宙人はわからない」と心の中で叫ぶしか気持ちを抑える方法を思いつかなかった。
その気持ちの変化を察知して、レンが迎えに飛んで来た。
「タケヤは何を思い悩んでいる。レンは感知した。
タケヤ、チナ、家に食事の支度をしてきた。」
81 :
77:04/08/31 22:10 ID:YBtRwZc4
3人で家に帰って、食事を
食事中、タケヤはタメイキばかりで元気がない。
心配するが、食事中だしチナはいるしで、どうしたら良いかわからないレン・・・・・。
(チナがいなければ、隣にくっついで座って・・・・などと考えている。)
「ご主人様」「ご主人様」と腕を絡ませたり、しなだれかかったり、とにかく甘えればタケヤが元気になると思って、そうしているチナ。
かたずけをして、3人別々に風呂に入った後、布団を敷いて「おやすみなさい」
しばらくして、レンがそっとフスマをあけて武哉の布団のそばに座り、寝間着と下着を脱ぎ、武哉の布団に入ろうとしたときに、
チナがすばやく、DearSの服を着たまま、間に割り込んできた。
良い気持ちになりかけた、寝入りばなの、その瞬間、レンであれば、武哉が気が付かないようにそっと同衾するのに、チナは配慮できなかった。
「おまえら、何やってる!」雷が落ちた。
「ご主人様が元気なかったので、一緒に寝ようと思ったのでありマス。
それにタイムリミットも有るのデスよ。
それまで、ご主人様と一緒に居たいのでありマス」
「わかった、わかった。」根負けの武哉。
チナはレンが裸になったのを見たので首輪を触って服をしまう。
それから3人で武哉を真ん中に川の字になった。
82 :
77:04/08/31 22:46 ID:YBtRwZc4
レンが胸などをくっ付けながら耳元でそっとささやく
「タケヤは今も悩んでいる、レンは慰めたい」
同じご主人様を持つチナも、武哉のことが気になる。
チナはレンと違って子供の体型なので、胸、腕、脚などに脂肪が少なく柔らかくない。
でもトギの知識は持っているので、レンと反対側から片手で抱きついて、もう片方の手で軽く握る。
武哉はあわてて、振りほどこうとするが、レンもその気になって、手で握ってきた。
いくら男のほうが力があったとしても、2人かかりで抱き付かれれば振りほどくことはできない。
しかもお互いに気が付いてはいないのだが、嫉妬心と競争心が芽生えてしまったから始末に悪い。
「どちらが上手に、慰められるか。」
お互いに、またがって、差し込んで、優しく激しく動けば良い事は知っているが、武哉は一人。
それにレンは、(30th Contact)地球に来てからビデオや漫画などからの知識も有るから、全身を使って慰める事を知ってしまっている。
83 :
77:04/08/31 22:59 ID:YBtRwZc4
えーとぉ、寸止めです。
やっぱキャラクターごとの言葉使いや雰囲気を出すのって慣れないせいか難しいな。
あらすじなどは出来ても、言葉だけで雰囲気を出すのは難しいっす。
それと、これからガソリンスタンドでのバイトなんで逝って来ます。
>>83 バイターかよっ!
深夜勤務ご苦労さまです。
>>84 バイター?警備係りのザキか?
ん〜 でも ザキの絡みってどういう風になるんだろ?
バイトしてる奴=バイター
だろ
>>84が言ってんのは
87 :
85:04/09/01 20:58 ID:GJEaV7Js
ん。わかってる。わかってるけど、DearSでバイターといえばザキ。
なので、アルバイトしてる人をザキと呼ぶ事にするとか?どぉ?
で、
>>4 での組み合わせのほか。
キィと武哉とか、キィと菜月 などもカップルで行けそうな希ガス。
でも、オイヒコ、ザキ、ニア、フィナ、って想像できない。
でも。何か一つ間違えれば、武哉、ねね子、レン、ミゥの4人で絡み合いしそうな・・・・
88 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 00:39 ID:rxM0mJz8
保守。
1さん神でそ(´∀`)
89 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 01:36 ID:MHIKKQmj
ほ
90 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 01:05 ID:6V36Riko
ほほほ
ねねこ→タケヤSS書きたいけど携帯からなんだよね…orz
…今誰もいないっぽいので書きます。
静かな夜。扉を開けるとカーテンの無い部屋には外のかすかな明かりが差し込んでいた。
朝まぶしくて起きるなんて事は無いのであろうか?
ねねこは静かに扉を閉め、靴を脱ぎ部屋にあがろうとしたが足を止めた。
おもむろに振り向き、普段かけることのない鍵の音が部屋に響いた。
布団に倒れ込むように横になっているタケヤはどうやらバイトから帰ってそのまま撃沈したようだ。ジーパンで寝るなんて窮屈で仕方がない。
バイトが深夜までかかるからとレンを預かったのは良いが、レンの制服を忘れたから取りに来た。
頭の中で言い訳のように回っていた台詞は、タケヤの寝顔を見た途端消え去った。
言い訳だ。たかが制服ならレンだって取りにこれるのにわざわざレンが眠りについてからここに来た。
そっと布団の横に座り、外の明かりに照らされたタケヤの顔をのぞき込む。
久々の二人きりの時間。いつもはこの時間ここにいるのはレンだ。
でも、今日だけは…
手をタケヤの髪に伸ばす。額にかかっていた髪がパラリと落ちる。
頬を撫で、親指で唇をなぞると感覚に反応して唇が少し動いた。
「…タケヤ」
反応は無い。爆睡してるようだ。
そっと顔を近づけ、唇を重ねる。
たった2、3秒だが、ねねこには長く感じた。
タケヤは何の反応も無く眠り続けている。
レンの制服を取り、タケヤに掛け布団をかぶせるとねねこは部屋を出た。
扉を閉め、唇にふれる。
タケヤが目覚めなかったことに、安堵する自分と、目覚めなくて期待はずれな自分がいた。
タケヤが起きたら、どうなっていたのだろう。
帰り道、胸が痛んだ。
…あぁ…だめだ…orz
しかもエロじゃないし!何より書きながら手直し出来ないのが痛いよ…出直してきます。
醜文スマソ
ホンワカ十分にイイ!
続きとか期待してます。んで携帯乙w
96 :
1:04/09/06 13:42 ID:3OYez7wv
>>92氏
是非とも続きを。
私も携帯からですが、メール作成の所で下書きするといいですよ。
そこからコピペすれば投下もスムース。
自信なんてのは後から付くものです。
まずは書いて、投下しませう。
これだけのものが書けるんですから、いい反応が返ってくるはずです。
ま、無理はなさらずに自分なりのペースで頑張って下さい。
期待してます。(`・ω・´)b
激しくグッジョブ。
携帯で手直しせずにでこれだけ書けるのは神
1さん、優しいお言葉ありがとうです。頑張ります。
ってなわけで、続きでエロに持ってきました。
キャラの言葉遣いとかいい加減でお目汚しかと思われますが、読んでやってください…
「…なんだよ今の…」
幼なじみの出ていった部屋でタケヤはつぶやいた。
唇に触れた感触に気づき目を開くとねねこの背中が見えたのだった。
「キスか…?今のって…」
どういう事だ?レンが寝込みにくっついてくる事はよくあるが、なんでねねこが…
まるで耳のそばに心臓があるように鼓動が聞こえる。
「…っきしょ…眠気が覚めたじゃねーかよ。」
両手で髪の毛をかきむしると、久しぶりの一人きりの部屋で布団に潜り込んだ。
翌朝。ねねこはレンを連れていつもの様に起こしに来た。
「タケヤ!これを見るのだ!」
少しばかりテンションの高いレンの髪はいつものボーイッシュな感じとは違って可愛らしく結わえてある。
「ねねこがやってくれたのだ。どうだ?」
「おぉ、可愛いんじゃねーの。良くできてるな〜」
「結構簡単なのだ。レンも教えてもらったぞ。」
「レンは覚えるのが早い。タケヤも見習う事だな。」
いつもの様に憎まれ口を叩くねねこの髪は、レンがやったのかピンでねじ上げられて毛先が少しばかり無造作に踊っている。
「…へぇ…」
「な、なんだ?」
「いや、可愛く…」
「あー!!」
言い終わる前にレンが声を上げた。
「レンは日直だ!先に学校に行くのだ!」
そう言って部屋を飛び出して行った。
部屋に取り残された二人はどこか息苦しい気持ちになった。
「何を言いかけたんだ?」
「え?あぁ、その髪がさ…」
「おおかた、可愛くないとか似合わないとか言いたかったのであろう?」
鼻で笑いながらねねこはうつむいた。
「はぁ?」
「安心しろ、学校で皆に見られる前にいつものように…」
ねねこは髪に手を伸ばすと、ピンをはずそうと髪と格闘を始めた。
「あ!おい、止めろよ」
タケヤはねねこの手首をつかんでその行為を制止する。
「誰もそんなこと言ってねーだろ」
「お世辞は良い…似合わない物は似合わないのだ。」
うつむいたままねねこは答えた。
「Dearsは良いな。素材が良いから何をしても似合う…」
「ねねこ?」
かすかに手首や肩が震えている気がして、タケヤはうつむくねねこの顔をのぞき込んだ。
「…泣いてんのか?」
「…泣いちゃ悪いのか?タケヤには解るまい、自分の好きな人のそばに…何もかも完璧な人がいる気持ちなんて…」「ねねこ…」
「…良いから手を離せ。こんな見苦しいもの……んぅっ!」
ねねこが言い終わる前に、タケヤの唇がねねこの言葉を塞いだ。
「…うんっ…ふ……ん…」
突然のことに首をねじり逃げようとするねねこの頭を両手で抱え、タケヤは更に舌を差し込む。
次第にねねこの体から抵抗の力は消え、小さな両手でタケヤのシャツを握りしめた。
「…はふっ……」
押し寄せたキスに息をついたねねこはそのまま膝から崩れ落ちた。
「…なぜだ、タケヤ…」
紅潮した頬に涙目のねねこ。
「…おまえが昨日先にしたんだろ。」
「起きてたのか?!」
頬の赤みが耳にまで広がった。
「人の話きかねーからだ。可愛いって言ってんだよ、その髪。」
「お世辞を言うな!」
「あ゙ー!もう、素直じゃねーな!」
ねねこの態度にカチンと来たタケヤは勢い良くねねこを押し倒した。
「ち、ちょっと何をする!」
「こんな風にしたいくらい、可愛いと思ってんだよ!…信用しろよ…」
もう一度唇を重ねると、ねねこも舌を絡め反応してくる。
ねねこの体がいつもより更に小さく見えて、両腕を回し込み抱きしめる。
「…遅刻…する…ぞ」
「かまわない…」
制服の裾から手を差し込むと、ねねこの体がビクンと跳ね上がる。
「んっ!」
触れるか触れないかで手を進めると、柔らかい素材のブラに到達した。
「あ…いゃ……」
言葉とは裏腹にねねこの目はうるうるしている。
そっと手で包み込むと柔らかい感触が伝わる。
「…ごめん」
一言ねねこに謝ると、ブラを押し上げ直に胸の感触を求めた。
「はぁっ…んっやぁ…」
手のひらに周りより堅い部分が当たる。そこに指を当てはじくようにいじると、ねねこは更に涙目になり小さな声をあげた。
「気持ち良いのか?お前のそんな顔初めてみた…」
タケヤは自分の愛撫に身を捩るねねこが愛おしくなりもう一度キスをした。
「…んっ…タ…ケヤ…タケヤ、好…き…好きな…の…」
ねねこの何かが壊れたのか、タケヤの首にしがみつき涙を流す。
「ねねこ…」
タケヤは完璧に理性が吹っ飛んだ。
スカートをたくしあげると細いすべすべの足が露わになった。
ねねこの秘部に指を伸ばすと、腰をもじもじとくねらせる。
もどかしくなり、下着をおろし触れると柔らかい粘膜の感触。
指でいじると水のような音が聞こえる。
「あっ…や…」
「濡れてる…」
もう止められない。タケヤは下を脱ぐと張りつめた物をねねこの秘部にすり付けた。
「ひっ!」
何かの堅い感触にねねこの体がこわばった。
タケヤの物にねねこの体液がまとわりつく。すでにお互いドロドロになっている。
「…すげ…このまま入りそうだ…」
すり付けながらタケヤはマジマジとその部分を眺める。
「いやだ…そんなこと言うのはずる…あぁっ!」
ねねこの言葉を遮り、タケヤは一気に腰を押し進めた。
ねねこの中はきつく、熱を帯びていた。
「痛いか?」
「…ふぅ…ん…へ…きだから…私嬉しいの…タケヤの好きに動いて…」
「解った…無理するなよ」
腰を引き抜こうとすると何かが絡みつく感触に襲われる。
やばい…気持ちよすぎる。意識を反らすために静かに抜き差ししながら、ねねこの胸に手を伸ばし、揉みしだき、吸い付き下で転がす。
「あぁん!」
しかし胸への愛撫に連動するように中も蠢く。
「あぁ…も、だめだ…」
「…え?」
「激しくするけどごめん…我慢できない!」
タケヤは言ったそばからねねこの足を抱え込み、腰を打ちつけた。 「きゃぅっ!やぁっ!あぁ!だっだめぇ!」
ねねこの訴えも届かないまま、タケヤの物は容赦なく責め立てる。
「あっ…もっ、だめぇぇっ!!」
「っ!!」
タケヤはたまりにたまった物をねねこの中にそそぎ込んだ。
ねねこの中はタケヤから搾り取るように絡み付き、二人はお互い離れずに強く抱き合っていた。
すでに遅刻確実となった登校途中。歩きながら二人は会話を交わさなかった。
すでに生徒は歩いていない学校への道を、ただ手をつなぎ歩くだけで十分だった。
おわり
あう…コピペ作業で疲れました…orz
寝ます…おやすみなさい。
111 :
1:04/09/07 02:42 ID:W9ywKR3V
大変乙でした。
いやー、いい出来でしたよ。
ただ一つだけ。
カタカナは全角の方が読みやすいと思うので、今度があれば全角にしてみるといいと思います。
おやすみなさーい。
保守sage
113 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 09:55:54 ID:hdDyU3TM
あげてみたり。
114 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:43:00 ID:fLRNe9AR
オンドゥルホシュダッタンディスカー
ヾ( ゚д゚)ノ゛シナチクー
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
|||||
||||||| ドッカーン!!
. ∧ ∧
./,_ヽ─/.ヽ
/┏╋┓ .ヽ
,. ‐'"´ ┗╋┛____``'‐.、
 ̄ (゜\iii'/゜),!||!ヽ~ ̄
/┏,,ニ..,ニ┓ノ( | アイヤー!! 差別アル!
!.┃Y~~/~.y} ┃ ~/ 人として許されない妄言アル!
>┃,k.,.,!,.┃,r.|.く 正しい歴史を見ていないアル!
/..┃<ニニニノ┃ \ 最大の屈辱アル! 謝罪アル!賠償アル!
正直、キィなら逝ける自信がある
ミゥきぼんぬ
丈やはミゥのご主人様にもなるのか
120 :
名無しさん@ピンキー:04/09/20 03:51:51 ID:wKC6BhWm
ageておこう
放課後の体育倉庫に、キィはいた。
凌辱の限りを尽くされて…。
キィには秘めた欲望があった。
その結果が、これなのだ。
「ぐぉぉぉ…キィちゃんのお尻気持ちいいィィ!!」
>>117が、絶頂への階段を一気に駆け上がる。
「ふあぁぁぁぁっ」
痛みしかありえない筈の行為に、
キィは感じていた。
まるで自分を、人間の女の子のように扱い、求めてくる。
そんな変態的な快楽を、どうしようもなく幸せな自分に目覚めさせられてしまった。
キィは
>>117の指に自分の指を誘い絡めて、悦んで射精を導いた。
「うわぁ、出っる…ぅぅ」
「…ふぁ」
四度目の精液を注いだ
>>117は、恐ろしい愉悦に震えあがる。
犯罪覚悟で犯したのだが、これは事が上手くいくかもしれない。
狂喜していた。
「ひ、ひひひひ、お前は俺の奴隷だ」
キィはうつろな表情で
はかなく微笑み、
>>117のペニスをくわえて応えた。
アニメしか知らないから原作詳しい人責めないで
123 :
117:04/09/20 19:24:26 ID:x05y71fS
+
.∧_∧ +
+ (´∀` )-、 +
┼ .,(mソ)ヽ i
* / / ヽ ヽ l *
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ
俺の脳内のキィは女だから尻とかありえない
キィも伽してくれるのだろうか
>>118 月刊誌掲載のほうでは
そうか、単行本専門の人にネタバレはかわいそうなので、
単行本6巻(29th Contact)の時点では「御主人様」では無い、が、「忠誠の証」までしていて、「ご主人様を“承認≠キる聖なる儀式」未遂をしてるね。
本心なのか、レンへの嫉妬または競争心なのかはわからないが。
でも、この様子だと時間の問題だと思う。
127 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 20:40:59 ID:+u4AVuHl
保守
128 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 13:09:36 ID:FW7fbN2P
ほっしゅ
>>127-128 あなた方の方法では保守になりません。
ageてもsageても保守は出来ます。sageのほうがより保守の意味が有るでしょう。
ageると荒らされる危険性が有るから。
それで実は、「意味の有る」書き込みが無ければ保守になりません。
単に「保守」とか「ほしゅ」などと書いても保守の意味ないです。
消えるです。スレッド。
なので見本を示しましょう。
テレビアニメが最終話になっちまいました。
テレビ放送では、12話分ですが、DVDやヴィデオでは、第10話が加わり13話構成になるそうだ。
雑誌や単行本と違って、
ネネコ、レン、ミゥのパンチラやブラチラ。いやブラはモロに見せてたなミゥ
野中宏史のプレイボーイぶりやその毒牙にかかった女子とのカラミ
大抵、花壇にいる校長
などなど楽しめた。
野中のシーンは妄想を誘うのに十分だし。
キィ萌え。
「DearSはモノです」とか言ってたとこで押し倒してぇと思ったよ。
そんなわけで職人様キィお願いします。
駄目ならミゥのエロいのかエロいミゥをキボン。
やはりキィ萌えの人は居るもんだなぁw
今更かもしれんが、やっぱキィもショタ系になるんだろうか?
美少年
アニメ見てたけどなにあの中途半端な終わりは?
海に落ちてご主人様って言うまでの音楽も気に入らんかった。
全員集まってるのも白けた。
素人が、もともと最底辺のアニメだったろうに
少なくとも展開に萌えるアニメじゃないからな…
それはともかく
>>130禿同でキィ萌え
野中がなんのために出てきたのかわからんかった
別に出す必要なかったじゃん
アニメでよかったのはミゥと老夫婦のやりとりくらい
137 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:39:48 ID:IxFsgkBY
一応まとまってるように見えればいいや、という作られ方をしているものが1クールアニメです…
・テレビを見た人の半分以上が「よかった」と思って、「DVD」や「ヴィデオ」などを買ったり・・・
・見られなかった人が「DVD」や「ヴィデオ」などの初回限定版を買ったり・・・・
(たとえ、すぐに中古市場に流したとしても)
・先にテレビを観た人が単行本や月刊誌を買ったり・・・・
そういう、何らかの売り上げになれば「ビジネス的に」成功したと言えるのだろう。
>>136 野中は多分、武哉の対照として出したんだろうね
つまり、
例えば第二話では
「武哉とねね子はレンにパンツやブラを買う」
「野中は、下着売り場に取り巻きの子を連れてきたが、買う気はない、下着を着させたくないと遠まわしに言う」
という場面なのだが
全編を通して
「武哉はレンに対して、体の繋がりを求めようとしない」
「野中は何かあれば、体の繋がりを求める」
という様な関係を出したかったのだろう。
とりあえず漏れは雑誌や単行本とテレビやDVDなどを、繋がりのない別作品として考えている。
もし、武哉キュンが、テレビのヒロ君の様な性格で、
ねね子ちゃんもその影響を受けてるか、蜜香先生の様な性格だったら、
レンちゃんはどういう娘になっているんだろう?
レンちゃんは、最初に武哉キュンが見つけた時は布か何かまとっていた。
彼が家に連れて帰ってからは、Tシャツやランニングシャツみたいなのを着せていた。
その後、ねね子と服を買ってきたが、その後、裸で家事をしたり、エプロンだけでいたりしている。
また、トギも武哉キュンは遠慮している。
それが、どうなるだろう?
服は、結構肌が露出するものになりそうだと思わないか?
下着も買わなかったか、隠す部分が小さいものになっていた?
家事は裸か裸エプロン?
多分、制服の下はブラは無しになるんだろうな?ノーパンか?
さらに、学校でも、家でも、関係なくトギ三昧?しかもねね子と3人で?
寝床(布団)は同衾?寝間着は2人とも無し?
まさにエロ話じゃないか。
絵師さんや分筆氏の先生にお願いしたいが、この様な話書いてくださらないか?
140 :
SS保管人:04/10/04 21:27:33 ID:419+oCLh
でもちょっと酷くない?
ルビとかフィナとかまったく絡んでこないし
フィナはOPですげー意味深だったにもかかわらず!?
ミゥはシャーペンパクったまま終了だしさ
そのあとのご奉仕→キスの伏線だろうに
142 :
1:04/10/04 21:33:10 ID:RjH17PIV
私は構いませんよ。
むしろ大歓迎です。
143 :
138:04/10/04 21:59:02 ID:pAjtBHjR
>>141 アニメの話だな?なら、雑誌掲載や単行本の事は忘れて考えた方が良い。
フィナは最後に目を開けているぞ?
オープニングでは目を閉じているが第13話で、ルビが呆然としてる時に目をあけた。
ルビは「フィナ様が寝てる間、管理する」と言っている。
なので、フィナが目を開ければ、たとえ繭玉の中であったとしても、その役目は終わり。
ミゥが武哉のシャープペンルを間違えてもって帰って、返さなかった件は
多分、次回作(って有るのか?有るとして)への伏線だろう。
野中や二アみたいな余計なもの出さずにタケヤとレン中心で進めてれば
12話でもフィナ様目覚めてルビに手出すなって言うところまでいけただろ
四方八方に手回しすぎて結局収拾つかず
145 :
SS保管人:04/10/06 01:54:17 ID:iUl2cSwU
>>142 許可ありがとうございます。
「その他のマンガの部屋」に収蔵させてもらいました。
誰もいない…
hosyu
アニメ終わったからって捨てる奴らの気が知れない。
そういうやつらは、ほうっておくのが一番だ
だけどそういう奴らがいないとスレが立ち行かないのも事実
ネタも出ないこの現状じゃあな…
ほす
153 :
肉奴隷キィ 〜1章〜:04/10/28 19:59:32 ID:vU4J5Su3
作者交代で執筆
>>117のペニスを咥えたキィは、手と口をフルに使い奉仕を始めた。
「キ・・キィちゃ・・ん・・ハァハァ・・・もっと激しくして欲しいなぁ・・・ひひ、ひ」
キィはそれに答えるかの様に、元々激しかった奉仕を更に激しくした。
シュコシュコ・・ヌチュ・・ヌチュ・・・ズリュ・・ズリュ・・・
「キ・・・!キィちゃんで、で、で、るぅ〜!!」
ビュルル!
>>117は奉仕に耐え切れず口の中で果ててしまったのだ。
>>117のペニスから放出された白濁の液体を全て飲み干すとキィは、
「ご主人様・・・もっと・・・虐めてください・・・」
上目遣いのキィの誘惑に勝てる訳も無く
>>117は、
「本当に良いの?キィちゃん・・・ふふ、ふ、ふふひょひょひょひょ!」
>>117はキィのズボンを乱暴に剥ぎ取ると、
近くに落ちていた直径3cmほどの木の棒をキィのアナルに押し込んだ。
ズリュズリュ・・・
「ひっ、くあぅぁ、ぁぁぁっぁあ!」
その棒を抜き出しされているうちにキィはどうしようも無い快楽を感じていた。
「ふ、わふ、ふわぁっぁぁっぁあいぁぁ」
キィは無理な姿勢のまま地面に向かって果ててしまった。
>>117は血まみれになったキィのアナルを丁寧に舐め回すと、
「お尻で逝っちゃうなんてイケナイ娘だねぇ、おしおきが必要だね、キィたん、ハ、ハァハァ・・・うひ、うひひひひひひ。」
155 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 10:49:38 ID:uKFD93UV
とりあえずage
hosyu
hosyu
158 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 11:45:19 ID:lYCnHCl6
age
159 :
保守:04/12/06 21:28:35 ID:aPEX9Jnt
雑誌出てから10日以上経ったのでネタバレする。
今回、ネネコが中心だったね。レンとミゥは大勢の前でコスプレしたし。
レンは膝枕知らなくて、タケヤ困らせてたし。でも良いな、レンで膝枕してもらえるタケヤ。
今回で完璧に、ミゥはタケヤのに志願だね。
えろぱろとしては、今後3P か?
職人さんいませんか?
その誰か書いてくれという受け身の姿勢がいかんのだと思う
と己を戒めてミゥかねねこで書いてみようと思った(`・ω・´)キタイシナイデネ
sage
162 :
しぎなまる:04/12/25 14:43:11 ID:8GIjVf+z
やっぱりレンでしょ
やっぱりミウでしょ
キィだって
165 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 03:40:17 ID:yRKOfN5X
誰も来ないのかな?
ああ
hosyu
7巻いつ?
今月の27日頃じゃネーノ?
ho
ほ
何もない………
173 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 00:02:01 ID:DsdVKasQ
………
............
寧々子たん。
黒髪メガネっ娘ヲタ。
素晴らしい。
武哉×ミゥ
武哉×チナ
武哉×菜月
武哉×晴海のどれでもいいんでお願いします
いい加減保守もむなしくなってきた、、これで誰も来なかったらそろそろ諦めた方がよいのだろうか……
> 武哉×晴海
これはいい。
あの幼女がサナギになった。脱皮後の姿によっては、何か出てくるかもしれない。
そう言えば今月読んでない、付録がDearSじゃなくなったから買ってない。
ぶっちゃけレンよりミゥ萌え
>181
あ、俺も。
183 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 18:55:12 ID:PMWQp9DF
DearSは宇宙人だ。
俺は地球人だ。
DearSは奴隷だ。
俺は凡人だ。
レンは奴隷だ。
俺はご主人様だ。
ミゥは、
−宇宙人な彼女との宇宙的な付き合い方−
『DearSは奴隷です。ですから、ご主人様に言われればなんでもしますわ。
私はご主人様の命令ならなんでもパーフェクトにこなしてみせますわ。
……私は、レンさんよりも優秀なはずですわ。
レンさんが嫌いなわけではありませんの。
でもレンさんが武哉様の奴隷であることが憎いですわ…。』
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 18:56:45 ID:PMWQp9DF
武哉は昨日、ミゥが言った言葉を思い出していた。
レンが寝た後、コンビニまで散歩しにいった時。
公園でひとりブランコに座るミゥを見つけて、ただ気になって、近づいた。
泣いていた。
理由をたずねると、『判らない』と言った。
今思ってることを全部言って見たらどうだ、そう言うと
ミゥは言った。
『それは、武哉様の命令ですか?』
武哉は学校に行けずにいた。
寧々子にレンを頼んで、具合が悪いといって家で寝ていた。
心にはもやがかかったままだった。
どうしてレンが憎いなんて言ったのか。
想像はついていた。
DearSになくて、自分達にあるもの。
考えれば考えるほど胸が締め付けられるような気持ちになり、武哉は布団を深く被った。
185 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 18:58:25 ID:PMWQp9DF
どれくらい寝たか判らない。
気づいたときは、玄関からノックの音が聞こえていた。
外の空気が、夕焼けと夜空の間でただよって部屋に流れ込んでいた。
「はいはい…誰ですか…」
寝ぼけたままで玄関を開けると、そこにはミゥが居た。
「ミ、ミゥ…」
「あっあの、武哉様が今日は具合が悪いと聞いたのでわたくし、お見舞いにきましたの!
ネギは首にまくといいといいますししょうがも…
あ!レンさんは委員会活動をしていてまだ学校ですわ、プリントなどはレンさんが持っているはずで…」
ミゥの言葉がとぎれた。
「ど、どうしたんだ…?」
さっきまで笑顔で振舞っていたミゥだが、突然大粒の涙を流しだした。
「ごっごめんなさい武哉様…っ!
わ、わたくしが昨日…っあんなことを言ってしまったから…!
武哉様を困らせてしまって…っ
わたくし、違いますの…っ本当に、レンさんは大好きです…っ
だけど、だけどだけど……っ!」
武哉の手が、ミゥを包んでいた。
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 18:59:27 ID:PMWQp9DF
「た、武哉さ…ま…?」
「俺…今日ずっと考えてたんだよ。DearSのこととか、昨日のこととか…。
でも全然わかんねぇしさ…しかもお前のこと泣かせちまったし…」
「もっ申し訳ありません…っ!私のせいで…っ
と、止めたいのですが…と、止まんな…っ」
腕の中で泣き続けるミゥを慰めるように、武哉はミゥの髪をなでた。
そのままで、武哉はしばらく考えていた。そして口を開いた。
「…ひとつ、訊いていいか?」
「は、はい…なんでしょう…?」
「”ミゥ”は何がしたいんだ?」
「…え………」
ミゥは完全に戸惑っていた。
奴隷であるDearSに何がしたいなんて訊くのは残酷だと判っていた。
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:00:49 ID:PMWQp9DF
「……判らなかったら言わなくていい。
これは命令じゃない。お前が言いたくなったら言えばいいし…ずっと言わなくたっていい。
…俺、こういうときなんていえばいいか判らないんだけど…
お前のこと…待つことくらいは出来るから…」
言葉を途切れ途切れだが、確かにつむいで、ミゥに伝えた。
「とりあえず…今日は帰ったほうがいいんじゃないか?」
気づけば外は真っ暗だった。
そのとき、ミゥが武哉を見上げた。
「わ、わたくし…今日は…武哉様と一緒にいたい…ですわ…」
188 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:01:57 ID:PMWQp9DF
武哉は、一瞬驚いたが、すぐに笑顔でミゥの頭をなでた。
「……わかった。ちゃんと家に連絡入れろ、な。」
「は、はい…!」
DearSは宇宙人だ。
DearSは奴隷だ。
レンはDearSだ。
ミゥもDearSだ。
だけど、大切な家族だ。
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:03:59 ID:PMWQp9DF
エロパロスレのはずなのにエロじゃなくてごめんなさい('A`;)
最初はエロのつもりだったんだが…
その上題材が重くて、途中からわけわからなくなってるかも…
もっと修行したいと思います。
突然の貼り失礼致しますた。
この流れでミゥとエチーがあればさらによかったかと。
あと、SSなり後書きなり書くときはsageような。
191 :
泰剛:2005/05/13(金) 23:24:32 ID:LMtdAHyB
良スレ
>>190 アドバイス有難う御座いました。参考にさせていただきます!
ageちゃってて御免なさい(´・ω・`)
これから気をつけますね。
193 :
初心者:2005/05/16(月) 00:38:15 ID:e3VwdVcT
今、読んでる漫画のスレが!
タケヤ×レン
タケヤ×ミゥ
タケヤ×菜月
のどれかのネタで考えようと思います。
>>193 期待してます。
できればタケヤ×ミゥかタケヤ×菜月で
195 :
1話:2005/05/22(日) 21:58:44 ID:x85MJV4z
では、タケヤ×菜月で。
レンが夜中にトギを仕掛けて止まないので、タケヤは菜月たちの住むマンションへ一時非難した。
『わーい!お兄ちゃんが帰ってきたァ』
とはしゃぐ菜月。
『夜分にスンマセン…』
タケヤは、晴海に謝る。
『何言ってるの、自分の家じゃない』
と晴海。
『ホラ、菜月は先にお風呂入ってきちゃいなさい』
『え〜〜〜』
『心配しなくても、タケヤ君ゆっくりしてくわよ』
『わかった!じゃあ、入ってくるぅ』
『あわてて出てこないのよ』
『ハーイ』
パタパタ……と菜月は風呂場へ向かった。
196 :
2話:2005/05/24(火) 01:40:24 ID:SmisqbKr
『さーて』
晴海は、お茶を注ぎながら
『どんな痴話ゲンカをしてきたのやら?』
とタケヤに言った。
『べっ、別にそんな…』
『ふふっ…ま、野暮な詮索をする気はないけどね。いつだって帰って来ていいのよ?菜月だってあんなに喜んでるんだし』
『……』
『家族なんだから…』
その時、晴海の携帯が鳴った。
『もしもし……はい……はい……分かりました』
と晴海は携帯を切った。
『?』
『ごめん、タケヤくん。仕事先がトラブル起こしたみたいで、すぐに会社に行かないとダメみたいだから、菜月と一緒に留守番よろしくね』
197 :
3話:2005/05/25(水) 00:10:29 ID:Cs8y9Cls
『…うす』
タケヤは頷いた。
『…あれっ、ママは?』
風呂場から出てきた菜月。
『なんか、仕事に行ったみたいだな』
『ふーん。こんな夜から』
その時、菜月の目が一瞬光ったように見えた。
『お兄ちゃんも、お風呂入ってきなよ』
『…あ、ああ』
『ニヒヒ…』
(菜月の奴、なにあんなに喜んでるんだ?)
タケヤは疑問に思いつつも風呂場に向かった。
『フハァー、やっぱり落ち着くなぁ』
と、浴槽でリラックスするタケヤ。
(…レンの奴、今頃どうしてるかな)
198 :
4話:2005/05/28(土) 23:44:08 ID:pBUm34Fz
その時、
『お兄ちゃん!』
『!?』
バスタオルだけ羽織っている菜月が浴室に入ってきた。
『な、菜月!?お、お前、さっき風呂入ったばっかりじゃ…』
『せっかくだから、お兄ちゃんの背中でも流そうかな…って』
『遠慮しときます…』
とタケヤが背をむけると、
『なんでよ〜?前はよく一緒に入ってたじゃん!…いいから、いいから』
菜月は、タケヤを湯舟から無理やり引っ張り出す。
『…はい、お兄ちゃん。じっとしててね』
菜月はボディシャンプーをタオルにつけると、シゴシとタケヤの背中を擦りはじめた。
久し振りに職人さん来たと思ったら止まってる、(元)ID:x85MJV4zさんは何処へ?
誰かー
201 :
題名はない:2005/06/18(土) 16:38:22 ID:D3E/f5q2
ある夏の日の夜
「おいレン 前から気になってたんだが…
そのデコの三角って何なんだ?」
聞くと同時にレンの額に埋め込まれた三角形に触れようとする武哉。
が、あと1cmのところでかわされる。
「こ これはなんでもないのだタケヤ!気にしてはいけないのだ!
それよりも今日の晩御飯はコロッケだ!タワシではないコロッケだ!」
明らかにその三角に触れることを拒むレンにタケヤはじとじととした視線を送る。
そんな視線に気づいたレンが、あわてて自信作のコロッケを箸でぐわしと掴み
タケヤの前につきだす。
「さ さあタケヤ!食べるが良い!」
「それよりもその三角をみせむぐおおおおおおおお!!!!」
言い終わるが前に、武哉の口の中は コロッケのような物体 で満たされた。
「ふぐおおおおおおお!!!レレレレレレレレレン!なっなにを入れゴフッ…!」
台所まで走り吐き出したモノは、パン粉のついた スポンジ だった
「すまないタケヤ!ひとつ間違えてスポンジを入れてしまったようだ」
武哉には、レンが美味しそうなじゃがいものにおいがする、
本物のコロッケを頬張りながら言った言葉は聞こえていなかった。
武哉が目を覚ますと、もう夜遅くだった。
口内にまだ残る洗剤の味に吐き気を覚えながら身体を起こした。
レンは押入れですやすやと寝息を立てていた。
「(まったく…これだから宇宙人脳は…)」
ぺたぺたと台所に向かいうがいをしながら武哉は考えていた
「(そういえば…デコの三角を触ろうとしたときのレンの反応…
重大な秘密でもあるのか?まさか洗脳ビームが出るとか…)」
自分でもアホらしいと気づいた武哉がまだ少しあわ立つ口内の水を吐き出した。
「(……触って見たら判るか)」
武哉はレンが寝ているのをいいことに、額の三角を触ることにしたのだ。
ギシ…と押入れに近づくと静かにふすまを開けた。
レンは仰向けに静かに寝ていた。
少し見惚れていたことにはっとし、武哉はぶんぶんと頭をふった。
「(大惨事になる…ことはないよな…)」
自分に言い聞かせるような形で自分を納得させて、武哉が手を伸ばした。
そして、レンの額の三角に手を触れた。
それは少し、暖かくて意外とやわらかかった。
「(何にもおきねーな…でもなんか…変な感じだな)」
興味津々の武哉は、三角形をすこしつまんでみた。それは簡単につまめた。
すると、レンの体がビク、と動いた。
「んっ…」
それに驚いた武哉は三歩後ずさりして固まった。
レンは少し顔をこちらに向けただけで、起きる様子はなさそうだ。
ほっとした武哉が再度、近づいてレンの顔をよく見ると、頬が紅潮していた。
「(なんだ…?)」
武哉はレンの様子を伺い、また、三角に触れた。
今度は人差し指で、こすって見た。
するとまた、レンが動いた。
「あ…っ」
武哉は三角をこすりつづけてみた。
「あっ…んん…っ ん…ふぅ… んっ…」
レンの頬の赤みが増す。
「(もしかしてこれって…)」
武哉が人差し指をはなしてみると、レンの額の三角形は桃色に変わっていて、
武哉の指には粘性の液がまとわりついた。
そこで、レンの目が開いた。
最初は虚ろな目で武哉を見ていたが、体の異変に気づいて、ハッと目を開いた。
「タッタケヤ、もしかして…」
少し涙目になりながら額を手で覆うレンを見てタケヤはにやっと笑った。
そして何もなかったかのようにレンの顔を覗き込み、平然と言った。
「レン、どうした?何かあったのか?」
レンは一瞬へ?というような顔をしたが、自分の思い違いだったかと考え、申し訳なさそうに目をふせた。
「な、なんでもないのだ…」
「そうか?顔が赤いけど大丈夫か?こっちこいよ」
武哉はそういってレンの手を引いた。
レンが両足を押入れから出して、降りようとしたとき、
武哉はグイッと力を入れてレンをひっぱり、畳の上に押し倒した。
そして額の三角形に左手の人差し指を当て、素早くこすり始めた。
「あっ、あ…っ タ、タケヤ…っんんっ
レンを…っん…ふ…レンを、だましたの…かっ…?」
「別に俺は嘘なんかついてないよ」
武哉はいたずらに笑う。
そして器用に右手でレンの服を脱がし始めた。
その間も額の三角形をこするのをやめない。
ズボンを脱がせ、ショーツも脱がすとレンの秘部は既に桃色に染まり、ヒクヒクと動いていた。
「なぁレン…やっぱお前のデコのってさ、下のと繋がってんだろ」
「そ…そんなんじゃ…っ…な……んっ!」
武哉の人差し指が三角形をキュ、とつまんだ。
するとレンの秘部がヌチャ、といやらしい音をたてた。
「隠しても無駄だろうけど、レン?」
レンは荒い息遣いを抑えようと口元に手をあてて目をぎゅっと瞑っていた。
「レン、して ほしいか?」
「んん…っ…い…いらない…っ」
虚ろな目を少し開け、武哉を見上げて訴えかけるレン。
「我慢するなよ。こんなに欲しがってるくせに」
そういって武哉の右手がレンの秘部に触れた。
「あぅ…っ…!」
レンはふるふると足を震わせながら必死で声を抑えようとする。
そんなレンを見ながら武哉は満足げに微笑む。
「すぐ気持ちよくしてやるからよ…」
右手をレンの秘部から自らのズボンのチャックへと移す。
そしてもう硬くなった自身を取り出し、レンの秘部に押し付ける。
ぬるり、としたそこは、簡単に武哉を取り込みそうだった。
しかしわざと入れるのを躊躇い、武哉は濡れているレンの額の三角形を舐める。
「んんっ…」
と、レンが声を漏らすと同時に足がピクッと動く。
「レン…欲しいか?欲しいなら…ちゃんと言えよ…」
「んぅう…っ…レン…は……っ…んん…っ」
あと少しでレンが欲しいというと確信した武哉が、再度レンの秘部に手を伸ばし
中指を入れ上下に動かす。
「あっ…あぁ…ん…っ!」
反応し、レンが声を漏らす。
額の三角はもう赤色に近い。
「もう一度訊くぞ、レン…欲しいか?」
「う…んんっ…タケ…ヤッ…」
ハッハッと苦しげに息をするレンの口が小さく動く。
「レン…は…っん……タケヤの…が…っ………ほし…い…っ」
武哉が嬉しそうに笑う。
「よく言えたな、レン…ご褒美だ…っ」
さっきまで激しく上下させていた中指を抜き、変わりに武哉の自身を入れる。
ヌチュ、といやらしい音をたて、レンの秘部は武哉を飲み込んだ。
「んん…っ…あっ!…あ…んんっ…タケ…ヤぁ…あっ…あっ…」
武哉が額の三角を舐めながら、下で激しく腰を揺らす。
レンは早くも限界に達しそうだった。
「タケ…っん……タケヤ…あ…もう……んんっ…」
「レン…ッ…もうちょっと…もうちょっとだ…」
月明かりで照らされた部屋に、二人の声が響く。
「あっ…あっ……タケ…ヤ…もう…がま…っん…できな…んん…っ」
レンの足がひくひくと震える。
「レン…出すぞ…」
「タケ…タケヤ…ッ」
レンがふるふるっ、と腰を震わせ、絶頂に達した。
武哉も同時に、レンの中にどくどくと液を流し込んだ。
レンはそのまま気絶してしまったみたいだった。
武哉が静かにレンを抱きかかえ、布団に寝かせると、赤色になったレンの額の三角形にキスを落とした。
「…おやすみ、レン」
次の朝、レンが起きると武哉は明け方にも関わらずもう起きていてテレビをぱちぱちと変えていた。
「お、レンおはよう」
「お、おはようタケヤ…」
レンがはっと昨夜のことを思い出した。
「あ…タ、タケヤ!昨晩タケヤはレンのことを…!」
「わーわー!大きな声で言うなって!近所に聞こえるだろうが!」
あわててレンの口を塞ぐ武哉。
それに従い、小声で武哉に反論しようとするレン。
「だ、だがタケヤ!昨日のことをレンは忘れていないぞ!タケヤは…」
と、そこまで言ったときに武哉がレンの額にデコピンを食らわす。
もちろん三角形の中心めがけて。
「きゃ…!」
デコピンに反応してしまった三角をレンが大慌てで隠す。
「レン、今度からはちゃんとした飯つくらねーと押しおきだからな?」
武哉がいじわるそうにニヤニヤ笑う。
「タ、タケヤの…タケヤの…
タケヤの※%#■&※#☆&※%☆■&!!!!!!」
レンが意味不明な宇宙語を叫び、押入れにこもった。
その後タケヤの家に沢山の苦情が来たのは、言うまでもない。
即席ですが、書いてみました。
まぁディアーズの額のアレにこんな意味なんてないのでしょうが
あったら面白いなーとか思って書いてみました。
誤字脱字がありましたら脳内変換でお願いします(´・ω・`)
>>211 乙
良いところに目を付けるな。
まあ、実際の所はさしたる意味なんぞ無いんだろうけど、意味を捏造するのもまた一興。
おお新作が、ちょっとイジワルな武哉と(状況が状況なだけに)珍しく素直じゃないレンのほのラブ、堪能させて頂きました。
期待
苦情
諦めた方がイイ?
一応保守っとこう
一月カキコ無くても落ちないものだね。
ほしゅ
俺結構すきなんだけどな〜このマンガ
保守
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:26:13 ID:+UU+8lnw
タケヤよ、
@義母との爛れた関係を経験してみたいと思わんか?
ADearSオンリーの酒池肉林を作ってみたいとは思わんか、キィ込みで?
Bあのエロ全壊(誤字に非ず)な教師を好きな時に好きなだけ貪ったりはせんのか、
多分拒否どころか喜んで股開くと思うが?
「……レン、ゲーム版DearSにはそんな選択肢は出ないってーか何してやがるテメェ」
神光臨いのる
ぜひ二番で…
むしろ、タケヤ×キィが読みたいです
腐女子乙
225 :
117:2005/10/11(火) 12:00:16 ID:5WlXXj3o
>>224 漫画みて萌えなかったのかお前は
女装プレイきぼんぬ
227 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:32:27 ID:R6qmP6y+
あげ
初参戦
一作うpするか……
キィは頼めばちんこ舐めてくれる。それがタケヤのならもう激しいのなんの。
というか一番萌えたのがキィってなによ俺orz
231 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:13:35 ID:ydnPmkno
ねねこ+もち
と
きーやん+タケヤ
どちらをお選びで?
ねねこキボー
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:36:04 ID:ydnPmkno
>>232 ちょwwwこれから仕事だったwww
明日うpする。
〇| ̄|_
はいはーい
分かりました
仕事頑張ってください
そして時は流れた…
age
俺(ご主人様)×キィで書く場合
・男
・実は女
・最初から女
どれが良い?
オナノコでも良いけどショタも萌える。
男でよろ
つーか、
8巻マダー?
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:13:16 ID:KNuZ/m0a
保守
…タケヤ×キィが読みたい
四巻と七巻は神
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:31:28 ID:wmQysWQ6
保守
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:58:20 ID:OHJ2akT0
あげ
あげ
248 :
77:2005/11/29(火) 13:32:09 ID:WZ+V5c3v
age や 無記入 で上に上げたところで、新しい職人さんは来ないよ。きっと。
sage 続けるほうが、書きやすいと思うのだけど?
さてと。
タケヤは宇宙に行っちゃったし、ネネコは人形職人サンになったし。
タケヤはちゃんと生活できるのか?他の星ではおそらく、大気成分、重力、言語、など違うぞ。
彼ら彼女らは短期間で新しい環境に慣れるように作られているが?
将来の事を話し合っている時に、ネネコが「タケヤの嫁も捨てがたい」とか何とか。
これが実は一番行いたい事なのでは?と思ってしまう。
この漫画の、最初から最後まで、ずっと世話女房してたし。
もしタケヤが宇宙に行かなかったら?
菜月は、どう思っているのだろうか?タケヤやネネコの事。
結構タケヤスキー。妹、つまり、徹底的に甘えても大丈夫と言う立場を利用しているような気がする。
この辺を妄想して
ネネコとタケヤの大学生結婚生活
とか
菜月とタケヤの兄妹ラブラブとか
何か作って投下してみようか?
248の方はまだかなぁ〜(´・ω・`)
sage で待ちましょ。
ま、年末だし、学生なら試験期間でSSどころではないだろうし。
>>248 が正しく
>>77 なら、sage待ち1ヶ月以上と言うところだろ。
一旦上げちゃったらまた1ヶ月以上sageで。
その上、「期待」「保守」という内容の書き込みからも1ヶ月以上待ち。
そういうヤツだ。
だから、
>>251でageちゃったから、投下は1月3日以降だな。
さげ
>>254 ああ、ダメですよ。それじゃまた延期じゃないですか。
せっかく、期待していたのに。投下は1月8日以降になってしまうでしょう?
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:17:41 ID:lxWh2fim
保守
狂ったように子作りに励むミゥまーだー?
DeerS たちは、雑誌掲載、単行本の設定では、子どもを作る機能を持っていない。外見的な格好は出来ていても。
つ8巻
>>248 そろそろ投下してもいいと思うのだが‥‥‥‥
261 :
77:2006/01/14(土) 11:00:19 ID:HscTZP+2
>>260 >>254 で「さげ」だけの書き込みと
>>256 で「age」たうえでの「保守」だけ
ですが、
>>77 付近で書いたように、投下を延期します。
私が嫌がる事をなさった人は私以外の人の投稿を願っていると解釈します。
もう原稿は出来てます。
263 :
77:2006/01/16(月) 13:19:43 ID:ePJn3Rfr
>>77以降に書きましたが
「age」た場合 「保守」目的がありありとわかる書き込みの場合などでは、神が降臨するかもしれません。
その場合、最低30日間は、邪神は出ていきません。
264 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 03:31:46 ID:WWS37myg
age
>>264 ハァ?お前には263の書き込みが読めないのか?投下延期するだろうが!
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 20:47:16 ID:FYQT1tIl
age
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^-^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 09:57:23 ID:2Rl7E+RY
定期age
タクヤ×菜月キボン
↑ミス。
タクヤ→タケヤ
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:07:29 ID:wHYVCixI
邪神いらない
神キボウアゲ
>>271 あなたのいう事を 信用したが今になっても「神」は現れない。
だから、今後は「邪神」で有っても「投下してくれる」と宣言した事を信用して、
30日以上「ageない」「保守およびそれが目的とわかる書き込みをしない」で待つのが良いと思う。
他のスレを見ると、「sage」でも「マトモな書き込み」が有れば、DAT落ちを、して無いから、
このスレでは「保守目的」「age」は意味無いし。書き手出て来ないから。
で、自分自身の書き込みを「読み直す」と
>>77 氏が気に入らない書き込みの様な気がするので、下手だが書いてみる。
ただ、書き言葉や会話で、そのキャラクターを表現できないから、悪いな。
++++++++++++++++++++
夜遅く、誰かが来た。
お母さんが玄関に出ると、お兄ちゃんを連れて来た。
お兄ちゃん、一緒にいてくれるかな?
めったに家に来ないから、できれば、お兄ちゃんがネネちゃんのアパートに行くまで一緒にいたいな。
どこか、疲れてるみたい?
何をしたら元気になってくれるかな?
・・・・・・・・・
お兄ちゃんは、いつも、美人宇宙人さんと一緒にいて、ずるいな。
お兄ちゃんの身の回りの世話を全部してるし。
お兄ちゃんの家は、一部屋だから、きっと着替えも一緒。
プロポーションがすごく良いから、私じゃかなわない。
でもお兄ちゃんを思う気持ちは誰にも負けない・・・。
あれ。ネネちゃんは、どうなんだろう?
レンさんが来る前は、毎日世話してたんだよね。
私、日本にいる時間、短いし。
でも今は、一緒にいられるから…。
お兄ちゃん、今は他の女の子の事、全員忘れて、私だけを見て。見つめて。どんな視線でも良いから、全身見て。
私ができることなら何でもしてあげる。だから、甘えてね。
***************
お兄ちゃんと、うれしハズカシ一緒にお風呂。
格好は悪いけど、私の裸見てもらおう。タオル巻かないで良いよね。
「タオル巻け」って怒られるかな。でも良いや。
家族だもの。大好きなお兄ちゃんだもの。背中、流してあげるね。私の胸で。
石鹸の泡だけが二人の間の邪魔物。本当は石鹸の泡も、水も、邪魔しないで欲しい。
お兄ちゃんの広い背中を、私の体で感じていたい。
そうそう。髪の毛も。手足の指の間も。象さんも。お尻も。全身きれいに洗ってあげる。
きれいに洗ったら、一緒にお湯に入って、お兄ちゃんの口の中を私の舌でキレイに舐め上げてあげるよ。
そして、タオルで拭いて、ドライアで髪を乾かすの
そうして、同じベッドで、添い寝しちゃう。
お兄ちゃん、枕代わりに抱いてね。裸のままでいるから、好きにして。
わたし、お兄ちゃんに、最初を貰って欲しいんだ。
大好きだから。
「菜月、可愛いよ」
嬉しいな。あ、寝言か。寝言でも嬉しいな。
あ。そこ触っちゃ嫌だよぉ。オシッコ出るところだよぉ
嫌だけどいやとはいえないし。
***************
あ? ぱんつグショグショに濡れて気持ち悪い。
アレ? お兄ちゃんいないし。私のベッドだし、寝間着着てるし。どうしたんだろう?
いつのまに?
とりあえず履き替えよう。
新しいパンツをだして、真っ裸になったとき
「ガチャ」
ドアがいきなり開いた。
ふらふらとお兄ちゃんが入って来る。
「あ、おにい・・・・」
椅子につまずくと、ひっくり返ってそのまま寝ちゃった。
世話が焼ける兄貴だな。
毛布をかけて、添い寝してあげるね。ハダカで。
・・・・・・・・・
これがお兄ちゃんのにおい。
汗くさい。
あれ?お風呂に入らなかったっけ?
でも、いいや、お兄ちゃんのにおいに包まれて寝られる。
一緒のお布団で寝られる。
おやすみなさい。
そうだ。お休みのキスしてあげる。
軽く唇を重ねる。
お口、くさいよ。歯磨きしていないのかな?
お兄ちゃんさえ良ければ、毎朝毎晩、膝枕で歯磨きしてあげるのになぁ。
お兄ちゃんの左腕に抱きついて「おやすみなさい」
***************
菜月、彼氏には、お兄ちゃん、って決めてるの。
彼氏になってくれなくても良いけど、一緒に生活したいの。
だって、ねねちゃんほど、お料理やお裁縫上手くないし。
レンさんみたいに美人ではいし。
兄妹だから、お兄ちゃんから見たら彼女候補以外だし。
でもお兄ちゃんの彼女になったらママはどう思うんだろう?
***************
(た)菜月。菜月、起きてくれ。
(た)菜月!
お兄ちゃんが菜月の肩をもって、揺さぶっている。
眠い。 今何時?
(た)菜月、起きてくれ。
(な)あ、おはよう、お兄ちゃん
(た)菜月、それ所じゃない。なんで二人で床に寝てるんだ?
(た)なせお前は、寝間着着てないんだ?
(な)え?ちょっと待って。明かり点けるから。
起き上がって、天井の蛍光灯を点ける。
(た)って!菜月なんで裸なんだ?パンツくらい穿けよ。
(な)え?お兄ちゃんが夜這いに来たんだよ?
お兄ちゃんは部屋を見回して
(た)うわ、女の子の部屋だ。(絶句!)
(な)良いよ。そんなに驚かなくても。
(な)可愛い妹の部屋なのだから、妹が許せば、お兄ちゃんが入って良いんだから。
(た)自分でカワイイって言うな…。
(た)で、さっき夜這いといってたな?何かしたのか?
(な)うん。キスしてくれたし。それに・・・・・・、
部屋を一周見渡して
(な)寝間着は・・・・(指差して)アソコだし、パンツは・・・・(指差して)ココだし。
(た)え?脱がしたのか?
(な)でも、お兄ちゃん、気にしないで良いよ。相手は菜月なんだから。妹に遠慮する事無いよ。
(た)俺・・・悪い。ごめん
(な)だから、気にしないで良いって。それより今・・・3時。・・・お兄い、もう少し寝ようよ。
(な)一緒に。私のベッドで。
続きは?
うはwwwwktkrwwww続きキボンwwwwwwww
あ、ゴメンね。
展開を考えたんだ。でもいくつか出てきてしまって、なかなかマトメられなくて。
以下の(1)Iから(5)を考えて、色々妄想している。何が皆さんの期待に答える展開かな?と。
(1)、わりとまとも
お兄ちゃんは、お風呂に入らないで寝てしまったので、風呂に入るつもりで夜這いした。
それで、風呂に入ったので、菜月は乱入して、背中を胸で流して、いちゃつく。
(4)または(5)へ続く
(2)、多少、外道
お兄ちゃんは歯磨きしていないので、歯を磨くつもりで、間違って夜這いした。
洗面所で歯を磨き、トイレに入るが、このときに一緒に入って、トイレ内でいちゃつく。
スカトロ? 尺八?
(4)または(5)へ続く
(3)、おそらく、元の設定に近い
お兄ちゃんは、菜月をしかってから、自分の部屋に行き布団に潜る。
行き場の無い熱いカラダとココロで自慰する。
(4)、3の発展形
お兄ちゃんは、菜月をしかってから、自分の部屋に行き布団に潜る。
行き場の無い熱いカラダとココロをもてあまし、兄の部屋に行き兄の布団にもぐる。
(あ)一線を越える (い)その前で止める (う)ただ抱き合って寝る (え)手を繋いで寝る
または (お)追い出される
(5)、ことばどぉり
菜月のベッドで寝る、いっしょに。
(あ)一線を越える (い)その前で止める (う)ただ抱き合って寝る (え)手を繋いで寝る
素直に言おう。
エッチをすればなんでもよしヽ(゚Д゚)ノ
>>280 ageると職人さんの書き込みが一定期間無くなるスレでageるなんて、度胸有るね。
次の投下はいつごろですか
>>77、
>>272。
>>281 んな事鵜呑みにしてんなよ
そいつらが書く保障なんて何も無いぞ
283 :
281:2006/03/01(水) 12:40:02 ID:AkDBC9HM
>>282 だけど、今までずっと他に書く人出てきてないよ。
ある条件を満たせば書くと言ってるのに、かすかな希望を持っただけ。
文章下手だから、出来れば300番目位まで落ちてから書きたいけど。ダメ?
そういうことなら待とう
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 03:07:48 ID:pP0BhNDO
age
どれだけ過疎ってるんだこのスレは
288 :
sxp:2006/03/19(日) 18:48:35 ID:mlS3PiYZ
タケヤ×キィが見たい。
腐女子じゃないぞ。興味だ。
289 :
284:2006/03/20(月) 23:49:02 ID:kPpxxG7v
>>287 十分下にsageったら投下する。書き溜めはある。ageたら充分sageるまで投下しない。
なお、明らかに保守、目的のレスはageと同等とみて、そこから充分にsageったら投下する。
キィは公式の設定ですら変なコトされてそうだよな
>>289 一度600番ぐらいまで下がったんだがな
タケヤ×レンでラブラブっぽい感じで書きたいんだけど、需要ある?
訪ねる前に書け。
294 :
292:2006/03/21(火) 23:09:18 ID:UiCZ5xic
このスレ見てたらレンよりねね子やミゥやキィの方が人気みたいで
いらないかな…と思っちゃったんだ
頑張って書いてみるよ
295 :
6009:2006/03/22(水) 13:46:03 ID:iVHQ96oC
レンとかねね子は、厭きる。
ミゥやキィは、楽しめる。
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 14:11:59 ID:PDLcx/FA
ハゲド
何様のつもりなんだか
298 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 13:41:23 ID:RJIwgMmk
確かに自分を神って言ったり保守したら投下しないとか言ったり
ぶっちゃけ相当痛いな
ネ申待ち
なんだかんだ言いつつ300より落ちてるわけだが・・・。
単に嘘っぱちなんだって
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:38:02 ID:sNbmGCS0
自演職人のいるスレはここですか?
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 03:02:25 ID:9XUL5TYT
age
あげ
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:56:51 ID:OYBBaIzG
あがってない(´・ω・`)
ほす
いつの間に連載終了してたのね
310 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 17:56:26 ID:x6Ta93TQ
アニメ1~12話youtubeで見つけたのに、本スレ落ちたか・・・
最近のあにめよか全然俺はレンの方が隙だ!
シャナ<レン
ひょっとしてメロンパンネタパクラレタ?
悪い!
交通事故の巻き込まれで入院だよ。
んで、文章入れておいたPCもそのとき破壊されたし。
深夜4台の玉突きで、そのうち1台の車が飛び込んできて壁を破壊されたが
何しろ安アパート暮らしで、一階の道路際にいるのも悪いのかもだけど。
腕と肋骨が折れて、顔と足に怪我、そして、部屋は大破。
悔しいのは、他の部屋は家具の転等くらいで済んでる事。
春休みだからって、初心者が深夜飛ばすな。
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 18:17:25 ID:vq28Rehm
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 18:44:10 ID:NdwLsxCD
虚言癖持ち自演職人様逃走乙であります
316 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:26:23 ID:sl0/JnrP
保守
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 04:02:15 ID:u6oJ+Hip
ほす
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:20:15 ID:eLirkFJN
ほ
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 21:38:36 ID:FfMTwFlX
h
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 14:06:13 ID:isRLMfUx
h
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:45:36 ID:Lzj/iiFy
いろんなところで言うようだけれど、この作品も忘れ去られるのを待つしかないのだろうか。
322 :
荒人:2006/06/12(月) 00:15:03 ID:vVmoY7/z
フッ クソスレになって消えて逝くがいい
アハハハハハハ(笑)
終了
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:52:07 ID:5M1cVeLF
ドラえもん、
>>322は何をほざいてるの?
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
/ ___ ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
____∧_______
/さぁ?基地外の言葉は僕には
|理解不能だよ。
325 :
荒人:2006/06/16(金) 17:24:19 ID:38ksSR7f
DearSスレにドラえもんの登場か。フッ
今時DearSやってる貴様らこそ基地外だ。
326 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/06/18(日) 01:21:23 ID:QYhRbw2N
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 04:05:38 ID:Fjd6VLGA
お前らは、くだらないアスキーアートで荒らしとけんかすることしか出来ねぇのか。
本題のDearSはどこに逝ったんですかー。
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:06:45 ID:67R4lpWk
これじゃただの荒らしスレだ。O| ̄L
ageage
保守
331 :
荒人:2006/07/04(火) 20:52:28 ID:7pVqPxia
はーいクソスレ荒らしまーす。
332 :
荒人:2006/07/05(水) 00:36:44 ID:JEq35mFH
333 :
荒人:2006/07/06(木) 18:49:10 ID:VWOwDur4
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 18:59:07 ID:OpWaqxeL
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
335 :
荒人:2006/07/07(金) 13:04:51 ID:i9jCfpHz
336 :
荒人:2006/07/07(金) 23:38:16 ID:i9jCfpHz
337 :
荒人:2006/07/07(金) 23:39:07 ID:i9jCfpHz
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:44:22 ID:audOzg3G
うううううううううううううんこ
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 13:19:47 ID:yd/sVWOV
薔薇と親愛
340 :
荒人:2006/07/20(木) 05:06:10 ID:X6s2oHHC
341 :
荒人:2006/07/20(木) 11:55:43 ID:X6s2oHHC
342 :
荒人:2006/07/20(木) 11:56:13 ID:X6s2oHHC
343 :
荒人:2006/07/20(木) 11:57:27 ID:X6s2oHHC
344 :
荒人:2006/07/20(木) 11:58:23 ID:X6s2oHHC
345 :
荒人:2006/07/20(木) 11:59:11 ID:X6s2oHHC
タケヤ×レンの方心待ちにしております
正規住人がまだいたww嬉しいww
>>347 うん俺今日初めてここ来たんだ、すまない(´・ω・`)
桃種繋がりで某所は常駐してたけどね。
防空豪から俺が出てきましたよ
生存者は他にいるかー?
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 20:21:45 ID:X3ZFCjpI
でもこの人数じゃ・・・
DearSスレ復活は難しいな。・・・
ギブミーSS!ギブミーSS!
お兄ちゃんは今頃何してるの?勝手に宇宙に行っちゃって。
ほんと、パパが変な事言い出すからおにいちゃん宇宙に行っちゃったんでしょ?
パパのバカァ。
妹より、レンちゃん、ミウちゃんが可愛いの?
そりゃ、みんなの方が胸大きいし、腰は細いし。
でも、こんなにお姉ちゃんの身体になったんだよ。
背が延びたし、ママと同じくらいになったでしょ?
胸。膨らんだでしょ?好きなだけ触って。おっぱい吸っても良いんだよ?
膝枕だって、きっと気持ち良いよ?
毎日が詰まんないんだよ。
今までは離れていると言っても地球上で何時でも会えたけど、今は簡単に合えない。
帰ってきて。おにいちゃーん?
早く帰ってきて。抱きしめて。
一緒にいて。
ほら。思うだけで、こんなになっちゃう。
信じて、お部屋取って有るんだからね。
だめ。今夜も寝られない。
おにいちゃん。いつになったら同じお家で、生活してくれるの?
と。リハビリも兼ねて投下してみる。
環境が整ったら絨毯爆撃するので、非難準備をして下さい。
おk、打ち抜かれる準備完了
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 21:24:23 ID:51p6uWi5
ageて報告するのも、夏の行事だな。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ 絨毯爆撃まだかなー
〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l ● ● | .|ノ│
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |
| /⌒l,、 __, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
今までの書き込みから推測すれば「環境」とは、スレッド一覧表示で下から数えたほうが早いくらいまで下がらないとダメな様子だ。
心待ち保守
何にしようか?
お空で狂ったように子造りしようとしてる女奴隷たちに囲まれてる男ご主人様?
地上に残っていて、その電波を受けて身体が変化し訳わからず一人悩む男奴隷?
そんな男奴隷を見てて、欲しくなった男ご主人様の妻予定者。
で、この妻予定者が造る人形の顔が全部彼似。
それを見て、男ご主人様にさらに恋焦がれている義妹
コレももっと書けるな。色々。
たとえば嫉妬でキシャーな展開も有るし。道具を使って慰めるとか、も良いし。
片端から投下していけば良いか?
>>361 自分は割と雑食性だからオールオッケー。連続爆撃上等。
おまいさんを拒む奴ぁ多分ここにはいないからおkかと。
ザキ×ニアが見たいなあという独り言
ざきとにあ。
んー、場所や雰囲気、日時 などの指定は有る?無い?
書ける という保障は無いが。聞くだけは聞いておく。
age
そうさねえ、特に無いっす。強いて言うなら本編の裏であったかも、って
リアリティが強いならおkですな。
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:12:19 ID:hw4MZ8dg
age
>>367 司令官から絨毯爆撃中止命令が出されましたので、補給基地に戻り待機します。
>>366 様、今から新型ミサイルの設計に入ります。
>>369 馬鹿者、奴はスパイだ!引き返すなー!!
新型ミサイルの出来に免じて許す…期待するぞ。
ほしゅ
ageたら書かんとかそういう子?
そ。
スレッド一覧で下から数えて数番目くらいにならないと、書かない。
以前有った、「こいこい7」や「この醜くも 美しい世界」などでもそうだったし
文体的には、「まぶらほ」「プリティフェイス」「ロボット、アンドロイド萌え」などにも書いている様だけど
全部「スレッド一覧」で「下から数えたほうが早い」場合に書き込んでいる。
今DAT落ちしてる他のスレでも、過去に書いているとき、そうだった。
で「age」られた後、ソレを理由に書き込みを延期すると宣言して、その後十分sageられた後で書き込みをしている。
ほー…なんかそういうの好かんなあ
自サイトでやってくれよか思っちゃうわ
とはいえ、作家が少ないので「保守」だらけになるか、書き込みがなくDAT落ちするか。
>>374 文句が有るなら、あなたが好かないなら、あなたが好くように、このスレッドにふさわしい内容の文章を書いて投下すれば良い。
唯一書いてくれている人が、あなたの書き込みを見て機嫌を悪くしてしまったら誰が作品を投下してくれるんだ?
具体的な対価を支払っていないのだから機嫌を悪くさせては良くない。事がわからないのか。21歳以上になって。
それともこのスレッド自体を早期にDAT落ちさせたいのか?