魔女っ娘&魔法少女で萌エロ

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212212
ふたなりシーラちゃん (1)
それはある日突然のことだった。
ドラゴンハウスでアルスとエヴァと一緒に暮らすシーラは
下半身からくる妙な感覚で目を覚ました。何だろう、と、布団をどかしたとシーラは
自分の目を疑った。スカート越しからも分かるぐらい、ソレは大きかった。
「そんな馬鹿な!」
心の中で叫ぶと、スカートを脱いだ。そんなことをしなくてもそれが何であるが予測して
いたが自分の目で確かめたかった。
やはり本来クリトリスがある部分に魔族の象徴であるチ●ポがそそり立っていた。
それはとても生々しくそしていやらしく、ビクビクと動いていた。
213212:05/02/06 16:15:53 ID:nNJjJKJi
何故こんなことになったんだ?俺は何かしたか?
考えてみても何も浮かばない。
かわりに頭がとろけるような感覚と共にチ●ポを触れてみたいという衝動が起こった。
触ってはいけないと思えば思うほどチ●ポはユラユラと揺れ、冷たい空気があたり
逆にそれを意識していしまう。そして遂に・・・・
駄目だ!我慢できない。
直接触りたい誘惑に負けたシーラはそっとそれに触れた。
その瞬間、体中に電撃が走ったような感覚がシーラを襲った。
またシーラのクリトリス部分から生えたチ●ポがさらに膨張し、ビクン、ビクンと跳ねた。
その後になんともいえない快感がシーラの体を蝕む。
いけない行為だと分かっていても、手は勝手にチ●ポをしごき始めてしまった。

シュコシュコ ジュポシュコ

「あうぅぅ・・んんん・・・・だめだ・・・・・アウん。 手が・・・と、と・・・・まらない」
さらに手を激しく上下に動かし、快感を求める。

シュコシュコ ギュギュッッ シュコ シュポ

「だ・・め・・だぁ。 イッ・・・・ンンッチャ・・・ゥんん!」

その瞬間だった。
「おっはっよー♪ シーラちゃん」
アルスが片手を挙げて勢いよくドアを開けた。
返事の変わりにアルスの顔に白濁液が降りかかった。
214名無しさん@ピンキー:05/02/06 22:14:23 ID:UvMSLD2s
>>212
えろいね。GJ

>>213
なぜかわらた。GJ
215名無しさん@ピンキー:05/02/07 00:34:22 ID:60Y/5pLv
アルス!アルス1
216212:05/02/07 22:56:52 ID:xxTAhWB1
212−213の続き

「ちょっと、なによ。これ〜」
アルスはネバネバとした白濁液を手で取っているが、ソープの様に手にも絡みついて逆効果であった。
大量の液が髪や顔に付着しており、ポタポタ、と床に液が落ちている。
アルスはその液に夢中になっていたので、シーラがさらけ出しているチ●ポに気付いていない。
一方、シーラはアルスの潤った唇に目が行っていた。
シーラはアルスの唇についた精子を舐めてみたかったのだ。
「アルス!」
シーラは左で自分のチ●ポをしごきながら、アルスに歩み寄ると
右手で頭を掴み自分の顔に近づけた。
217212:05/02/07 23:04:51 ID:xxTAhWB1
アルスはこの状況が未だに理解できず、今までにない刺激で頭がボーっとしていた。
シーラの唇と口の中に入り込んだネバネバとした液体が、アルスの体の力を無くしていた。
さすがに息苦しくなったのか、シーラはいったん顔を離した。息を切らしながらアルスは言った。
「ち、・・・・ちょっ・・・と、どうしっちゃったの。・・・・シーラちゃん」
「俺が出したその液体がアルスの体についたから、舐めて取ってやろうと思ったんだ」
「でも、こんなやり―――んっ!?」
”こんなやり方”と言おうと思ったが、シーラのキスで阻止された。
シーラはアルスの口の周りを舌で舐めまわすと、口の中を開けてアルスの舌と絡ませる。

チュウ チャパ チュルチュルゥゥ
「んっ んんっ んんん」

再び顔を離すと、唾液と精子が混ざり合う。
「あぁぁ・・・ここにも・・・俺のモノが・・・・・」
そう言うと、シーラは首筋に顔をうずめ、吸血鬼の様に強く吸った。

ジュルルルル― グジュ
「あぅぅ・・・・ん・・・・・・んっ。・・・・シ、・・・シーラちゃん」
「ふふっ。・・・・かわいいなぁ・・・・んんっ・・・・アルスは。そんなアルスにプレゼントだ」
アルスの手首を掴むと自分のチ●ポを握らせた。

―――――――――――――――――――――
軽いプレーでスマン。
続きはもうちょっとエロくしようと思う
218名無しさん@ピンキー:05/02/07 23:53:47 ID:60Y/5pLv
いいよ、いいよぉ
219212:05/02/09 21:56:47 ID:o1fXypce
216−217の続き

「なんで、シーラちゃんにオチンチンがついてんのよ〜」
「ほらぁ、・・・・すごいだろ。アルス。・・・・はぁ・・・はぁ・・・ビクンビクン、いってるの、んっ・・・わかるか?」
「いやぁぁ」
柄にもなくアルスは紅潮し、シーラに強制的にしごかされている。そして一分もたたないうちに
勢いよく噴射され、アルスに再び白濁液がふりかかる。

ドピュゥゥゥ っっ!

シーラの目は焦点があってなく、涎をたらしている。
一度精を吐き出したのにもかかわらずチ●ポは勃起したままだ。
「こ・・・・今度は舐めて・・・・おいし・・・んっ・・・はぁ・・・・から」
「むぐッッ!?」
シーラはアルスの頭を掴み強制フェラを行った。
(なにこれ!?甘栗ちゃんそっくり)
と思いながら、アルスは苦しさのため必死に首や下を動かすが、逆にシーラに快感を与えてしまう。
グジュウジュルジュル
「ア、アルス出るぞ。・・・・アゥン・・・・デルっ!」
「んーんー!?」
シーラは腰を激しく動かし更なる快感を求め、そして遂に・・・・
ドピュゥウゥウウウウウ
「ゲッホ・・・・はっ」
やっとシーラは押さえつけていた手を離し、アルスを自由にさせた。と同時に、アルスは精子を吐き出す。
「シーラちゃん。ひどいよぉ」
頬を紅く染め、うっすら涙が溜まった瞳に、上目遣い。
せっかく少し落ち着ちついたチ●ポが復活した瞬間であった。
それを見たアルスは体をびくっと震わせ、チ●ポは犬の尻尾の様に激しく揺れた。
220212:05/02/09 22:21:17 ID:o1fXypce
シーラはアルスをベッドに移動させると、四つん這いにさせた。
また、スカートだけ脱がし丸くて、年齢相応のプリッとしたお尻を犬の様に舐めていた。
アルスはシーラの魔法で手を押さえつけられ抵抗ができない。
「ち、ちょっと・・・・・ひあぁぁん・・・・シーラちゃん。恥ずかしいよ」
と、言葉で反抗するものの逆効果であることは言うまでも無い。
「ジュルチュルっ・・・・アルスのお尻かわいいな。舐めるたびにビクビクいってるじゃないか」
アルスのマ●コからお尻の穴へと舐めあげた。そしてそのままお尻の穴に舌を入れて吸いこんだ。
ジュル じゅチュッゥゥゥ
「ひぃぃぁぁ・・・・んん。な、何か出ちゃうよ〜」
ビュビュッ シャー
「あ・・・・アン。おいしい。・・・・なぁ、そろそろ入れてもいいか?」
手のひらでマ●コを撫でた。アルスはイッタばかなので敏感にそれに反応した。
「・・・ちょっち待ってよ。シーラちゃん」
「ん、どうした?それともまだ触ってて欲しいのか?」
「アウッン・・・そ、そうじゃなくて。そのね〜やっぱりこういうのって好きな男の子と〜」
シーラはアルスが言わんとすることが分かった。
「・・・・そうだよな。やっぱり初体験は男の子がいいよな」
「分かってくれた?シーラちゃん」
「ああ。だから、お尻の穴に入れればいいんだろ?」
そう言うと、シーラはお尻の割れ目に手を入れて大きく開いた。
(なんで、こーなっちゃうの〜〜!!!!)
221名無しさん@ピンキー:05/02/09 22:59:55 ID:KSuKmPs1
やっぱり、おんぷちゃん!
222名無しさん@ピンキー:05/02/10 00:43:29 ID:wj9/GUfE
>>212
(・∀・)イイ!!
223212:05/02/11 22:06:32 ID:8v+bQyZF
「じゃあ、いくぞ」
シーラはアルスのお尻の穴を指ゆっくりとほぐすと、チ●ポを当てた。
ゆっくりとまた確実に奥のほうへチ●ポを押し進める。
「ひぃぃぁぁん」
「う・・・ううん・・・は、入った」
そして、少しずつ腰を動かし始めた。
腰を引くたびに、排泄しているような感覚にアルスは気持ちい、と同時に恥ずかしかった。
そんな羞恥心に満ちた表情でシーラを見つめるので
お尻の中で、シーラの肉棒が硬くさらに大きくなったような気がする。
「くうぅぅ!ああああっ!」
呻き声を上げながら、さらに腰の動きを速める。
アルスは涎で汚れたシーツを握りめ、快楽におぼれる。
余裕が出てきたのかシーラは服の上からアルスの胸を揉み上げる。
「ふあぁぁん!駄目だよ、シーラちゃん。もぅ・・・んっ!」
「あぁぁ・・・・アルス・・・・ンっ」
ドピュウウゥゥゥっ!
お尻の中にたくさんの精子が注ぎ込まれ、アルスはあまりの衝撃のために
おしっこを漏らしてしまった。
「ああ・・・ん・・・・み・・・みないでぇ」
224212:05/02/11 22:07:32 ID:8v+bQyZF
行為が終わった二人は汗を流すために風呂の中にいた。
「結局なんだったの・・・・その・・・・あれ・・・」
行為をしている最中は気にしなかったが冷静になってくると、そんな言葉は口に出せなかった。
「男子の性器のことか?」
「ちょっとシーラちゃん。女の子でしょ。そんなこと言わないでよ」
「悪い。・・・・それのことだけど、俺にもよく分からないんだ」
「まぁ、いっか。もうないんだし」
シーラは先程チ●ポがあった場所を見つめた。それは確かになくなり女の体に戻っていた。
「それにしても、シーラちゃん。エロエロだったねぇ」
「っ!」
シーラノ顔から火が出た。
「それは、アルスもだろ。まさかあんなになるなんてな」
「あ、あれは、シーラちゃんが!」
キスができそうなぐらい顔を近づけ睨み合った。
しばらくすると、ふっ、と笑い出した。
「はい、シーラちゃんの負け〜」
「いつからそんなゲームになったんだ?」
「別にいいでしょ。・・・・シーラちゃん」
「ん?」
シーラの時間が止まる。アルスはシーラにキスをしていた。
顔を離して、おでこをあわせる。アルスは恥ずかしそうに
「これからもよろしくね」
「ああ」
そして二人は仲良く浴槽につかった。

(おわり)