【RO】RagnarokOnline in エロパロEP31【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
-----
現在の告知
・特に無し。
-----
その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
前スレ>857
可愛い反応ですね…。
感じ易い様で嬉しい限りですよ。
(ショーツをずらし、指を秘裂に挿し込み中を掻き回し始め)
耳も性感帯に成るという事を教えてあげましょうか…。
(空いている手を乳房に這わせつつ、耳を舐め回し甘噛み)
ふふ、どんどん溢れてきてますよ。
これから如何して欲しいか言って頂きましょうか?
前スレ>854
ぉゃ…初めまして。mousou鯖へようこそ。
まぁ、見ての通りの状況ですがゆっくりなさって行って下さいね。
(笑顔で言いながらも、責める手は揺るがず)
EP30
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、眼鏡♂アルケミ、銀髪片眼鏡♂WIZ、黒アコ、岩崩仮面、鬼畜騎士、銀髪騎士、レン(アコきゅん)、少年剣士、欲求不満シーフ、ボン帽アサ、うさノビ
【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、悪魔BS、犬耳実装待ちハンター、♀風呂敷商人、♀プリ、♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、矢林檎WIZ、救援クルセ、彩花、鈴音、リュエル、シニョンアコ、黒猫ケミ
【特殊】
ソヒー、アリス
-----
前スレ、移動告知を書く余裕がなくて申し訳ありませんでした
>>2 くふ、ま、まってくださ…ひゃうっ!!
(羞恥で涙目になり、ウィズさんの手が動くさまを見つめ、
ウィズさんの耳にかすかな水音が聞こえる)
やだ、おと、させないでください…んっく…
はふ、みみ、だめです…あの、すご…っ、やだぁ、あついの、みみ…
いっぱい、で、でちゃうからだ、め…っ
(大胆にカットされた服から覗く肌が赤みを帯び、
びくびく肩を震わせて、力ない手がウィズさんの法衣を引っかく)
どうして、って…あ、もっと、…
(聞こえるか聞こえないかくらいの、微かに耳に届く位の声で)
もっと、して…ほしいです…
>>5 音が立つほどに溢れさせて…ヤラシイ娘ですね…。
(くちゅくちゅと秘所から音が漏れ、さらに蜜が溢れ出し手を濡らす)
もっと…ね…。
もっと如何して欲しいのかな?
ま、指だけで満足できるならそれでも構いませんがね…。
例えば…こうとか…?
(中に入っている指の深度を増し、Gスポットを重点的に撫で回し)
(更に、恰もコリコリと音が立つかのように乳首を抓み上げ)
>>6 いやらしいこ、じゃ、ないです…っ
…音させてる、ふぁ、そっち…じゃないですかぁ、くふっ…
(湿った音を聞くのを嫌がるように、頭を左右に振って、顔を相手の肩に押し付け)
ひ、ふぁあ…っ!
(濡れた秘所が易々と指を呑み込んで、敏感な場所を弄られて、内腿が震え出す)
(ぴんと立った乳首も存在を主張している)
あ、あ…
きちゃう、だめ…あ、んくぅ…
……ゆびじゃ、やだ…
お願い…ウィズさんの、欲しいです…
いっぱい、なか、まぜて欲しいです…っ
8 :
ボン帽アサ♂:04/08/07 20:01 ID:3ZhMOyco
>>前854
おや、ノビさんも迷い込んだクチかい?
ま、掛けて茶でも啜ろうじゃないか。お互いにコトの相手もいないことだしな
っ…(軽く舌を火傷したようだ)
猫舌なんでね…冷たいので頼めばよかったな。…とか思ってるうちに随分ことが進んでるな…
見てるだけ、というのはなかなかきついものだ…
ふふ、音が立つのは、どんどん溢れてくる君の蜜の所為なのだけどね?
(更にくちゅくちゅと音を立てるように指を動かし)
イキそうだね?
一回イっちゃいなさいな、ほら。
(親指で陰核を押し潰すと同時に、指を激しく動かし絶頂へと導き)
よくできました。
ではお望みのもの差し上げましょう。
(ズボンを降ろしいきり立つモノをショーツの隙間から)
(秘所に浅く挿し込み、ゆっくりと動かし)
ほら、こちらに顔を向けてくださいな。
ん…ちゅ…ふ…。
(肩に埋まるケミさんを自分の前に向け、口付けを交わし)
(そのまま口膣を舌で犯し始め)
>>2 はぁ…こういうところ、ですか?
それにmousou鯖って…
(少々首を傾げるような仕草をとり)
ところで、ここから一番近い街への道を教えていただけませんか?
>>8 「も」ということはアサさんも迷い込んだんですか?
はい、失礼します。
(椅子に腰掛け、茶を受け取る)
相手って…僕はそんなつもりは…/汗
>>9 や、あ、ああああんっ…!!
いっちゃ…うぅ、んう…っ…
(指の動きにあっけなく達して、体を震わせる)
…あ、いっぱい、溢れちゃった…腿の間、くふっ…
よごれちゃう…
(焦点の合わない目のまま、のろのろとケミ服のスカートの裾を捲り上げ)
あ…あ、や、ほしかった…よう…っ
(イったばかりでまだ震えている場所に挿入され、蕩けた肉壁がモノを咥えこみ)
は、あ、ウィズさん…っ
いりぐち、気持ちいいの…っ、はぁ…ッ、
もっと、もっと…ください、ほしいの…
おく、奥のほうも…
(顔を持ち上げられると視線が気になって、目を閉じ)
あんまり、かお、みないで…くださ…、やだぁ…っ
ふぅ…ん、ちゅ…っ
(キスを、ウィズさんの舌を自分の口内に迎え入れ、
肩が時折びくんと跳ねる)
指だけでイッちゃった見たいですね…。
まぁ、そう焦らずに…。
奥まで挿れるのは少し待って下さいね。
(楽しげに笑みを浮かべながら、浅い挿入を繰り返し)
顔見ないでって、何故です?
こんなに綺麗で素敵なお顔をしてらっしゃるのに?
(ケミさんの顎に手をあて、頬を軽くなぞり)
ん…ちゅふ…ぅ。
(ケミさんの小さい口の中で舌を暴れさせつつ、上着をはだけさせ)
可愛い乳首だ。
此だけあれば、吸えば乳が出そうですね?
(戯言を言いつつ、乳首を吸い上げ舌で転がし)
ふふ、浅い挿入でも、なかなか気持ち良いものでしょう?
13 :
♀シーフ:04/08/08 02:59 ID:5JIfyud/
にゅ?…ウチの名前が消えとるやんっ!
…ま、ええけど。(/ふん)
(音も無くヒラリと玄関前に現れ、同じ様に音も無く侵入)
ぉゃぉゃ…暫く顔見せん間に、随分と面子が変わってもーたな。
ウチの知っとる人は、もう殆どおらんみたいや。
コレはコレで、ちょーっち寂しいモンやなぁ…
(気配を消して、壁伝いにクローキング移動)
むむっ…美味しそうなノビきゅん発見っ!…(じゅるり)
…ンフフ、向こうのアサさんもええ男やし。(チラリ)
ウチも最近ご無沙汰やったしなぁ…
あっちの二人はお楽しみ中みたいやから、邪魔しちゃアカンやろうしなぁ。
んー、もう暫く覗き見させててもらおっかの。
(丁度良い死角になりそうな所を見つけ)
壁|x・)ウォッチング…
>>12 (差し込まれたウィズさんの舌を軽く吸って、唇を離し、泣きそうな顔で)
…ふぅっ…
やぁん…っ
ウィズさん、いじわる…
私、いっぱいまぜてって…言ったのに…んん…っ
ふぁ、「よくできました」って、い、ったじゃないですか…
(浅い挿入でも充分感じて、とろとろ蜜を溢れさせ、さらに自分の腰をウィズさんに押し付けて)
ふ、ふぁ、おおきさ…普通くらい…、
吸っても、ミルクなんか、でな…っ
きゃ、ああんっ!
(胸を吸われると快感に体を縮こまらせて、繋がった場所をきゅっと締め付け、
片手はウィズさんの肩をぎゅっと掴む)
…ああっ、ふぁああ…っ
顔、や、こういうときの…、いっちゃうかお、はずかしいから…みるの駄目…
(空いた片手で顔を隠すようにして、下を向く)
>>10 (やや冷めた茶を啜りながら)
つもりがなければここにはこれない、ということらしいんでな。
自覚がないだけ…潜在的なものなんだろう。
…っと、また新しい客のようだ。
>>13 (すっ、と立ち上がり)
下位職が上位職を騙せると思ってるのか?バックステップ!
(素早くシフさんの隠れてるあたりに行き)
クレボヤント クリップアイテムが装備されました。
サイト!
16 :
♀シーフ:04/08/08 10:18 ID:5JIfyud/
>>15 うにゃっ!(ビクーン)
な、なんや…バレてもうたか。
はぁ…やっぱ、慣れんコトはするもんやないね。
(たははっと、頬を掻き)
でもなぁ、ちゃんと気配消したつもりだったんやけどなぁ…
まだまだ甘かったっちゅーコトかな。
(諦めた様に肩を竦め)
…で、兄さんはウチの姿晒してどーするつもりなんや?
あっちの…(銀髪WIZと猫耳ケミが絡み合ってる方を見)あーゆーコトしたいん?
ま、ウチは別にかまへんけど…ね。ココは、元々そーゆー鯖やし。
それに、ウチも嫌いやないし。
(フフっと、情事を眺めつつ艶っぽく微笑む)
>>15 つまりああいったことをしたいという気持ちが僕の中にあるんですね。
(アサさんがサイトを使ったのに少し驚き)
>>16 シーフさんはじめましてです。
そんな隠れて盗み見するのはよくないと思いますよ。
(シーフさんがアサさんにいう言葉を聞いて顔を赤らめ、隠すために俯く)
>前838
(先がびくっとはねるのを感じながら、口の入り口付近に含みながら)
ふふふ、何人がたまらず出したのかなぁ。
指折り数えなくちゃいけないかもしれないかも。
(鈴口に何度もキスをしながら、舌を亀頭の先にまわす)
カリのへんをするのがいいの……? だぁめ。もっと先走りをなめさせて。
(しばらく要望を聞かないで、鈴口に舌をなぞらせるだけで、カリのへんは指を
たどらせている)
わぁ、また固くなったみたい……
(なにも告げずに、上半分を口に含む。ゆっくり、カリの上部を口の内側の上顎
に押し当てるように舌を広げると、頭を上下させて粘膜にこすらせる)
私の、胸は、大きく見えるけど、はさめるほどないのよぉ。
口だけじゃ、だめ……?
半年、試してないけど……
>14
はは、ゴメンゴメン。
あんまり君が可愛いから、つい苛めたくなってしまってね。
自分から腰を振るほど欲しいということか。
それじゃお望みのモノ…さし上げましょう。
(一度腰を引きニヤリと笑い、一気にケミさんを貫き)
(そのまま、激しいピストン運動を初め)
はっ…んっ…顔、隠さないで…。
貴女の、綺麗な顔が…ふ、ぅ…見たいです。
イき顔…ちゃんと見せて下さい…ちゅ…ん。
(ケミさんの顔を反らすことが出来ないように)
(顔を被う手を退け、もう一方で頬を抑えキスをする)
>>16 ふむ…ここのところ、任務で忙しかったしな…。相手をしてもらうのもいいのだが
(ちらりとノビ君を見て)彼の豹変振りを堪能するのもいいかもしれん。
まぁ、相手を選ぶのは君だ。好きにするといい。
>>17 うむ、そういうことだ。
21 :
♂少年剣士:04/08/08 16:38 ID:4AJxcv13
>>前スレ828
んぅ…
(舌を動かしながら、瞼が重くなってくるのを感じる)
あ…れ…?
(瞼をゴシゴシと擦る)
頭が…重い…
(長い旅の疲れと到着早々の暴走で、抗いがたい睡魔に襲われる)
にゃ…
(瞼が閉じられ、その身体は、ベッドの脇に転がり、そのまま、ベッドの下へとドスンと音を立てて、落ちる)
(あとには、スースーと寝息を立て、下半身丸出しで眠る剣士の姿が)
>>クルセさん
すみません
都合で、1週間ほど、覗けなくなります
剣士は、適当に、転がしておいて下さい
_| ̄|○ < スミマセンデス
23 :
♀シーフ:04/08/08 17:30 ID:5JIfyud/
>>17 おはつ〜やね。
ん〜、まあ、そーなんやけどね。
別に盗み見なんせんくても、普通に見れるちゅーたら見れる訳やし…
ココに来る人は、みんなオープンな人達ばっかみたいやし。
まっ、ウチもその中の一人っちゅーコトになるんやけど。
(クスクスと可笑しそうに笑い)
>>20 …なに?ウチに選ばしてくれるん?
堪能なんてゆーて、兄さん我慢できるんか?
まぁ、我慢できんくなったら、襲ってきてくれてもかまへんけど…
うーん…二人とも、って言いたいトコなんやけどね…
久しぶりやから、二人同時に相手すんのはちょーっち無理やなぁ。
せやから、まずは兄さんから相手するわ。
ノビくんはまだ初めてやろうし、よく見ててもらおっかな?
ほら、ノビくんもこっちおいでーな。(チョイチョイと手招き)
まだノビくんの相手はできへんけど、このおにーさんの相手し終わったらシてあげるさかい。
イヤならえーけど…ね。
>>20 豹変!?えと…豹変なんてしませんよ、きっと…
>>23 し、してあげるって…
普通そういうことは好きな人とやることなんじゃ…
(そういいつつも言われるがままに近づく)
>>19 ……んっ!
あ、ふぅうっ、おっき、もっとほしい…の、
ぐちゃぐちゃになっちゃう、ぁあ…
(
>>12や
>>16で他人に見られていることに気がつかないほど行為に夢中になって、
繋がった場所から飛沫を飛び散らせて、
熱い膣壁がウィズさんのものを離すまいと、さらに咥えこんで締め付け)
ひゃうううんっ!ふぁ、あ、…っく、
うごいたら、あ、うごいちゃ、いっちゃう…っ
みな、みないでえ、あぁああ…っ
は、いじわるぅ、
っちゅ…
(眉を寄せ、恥ずかしさで赤く染まった頬を涙がこぼれ落ち、
目を瞑ったままキスを受け、びくびくと体が震え始める)
はぁ、う、
>>22 了解です。
シーフさんも見られなさそうなので一旦止めときますか。
(´・ω・`)<シフさんすいませんです。
はぁ…ん…ちゅ……
ビシューン
(欲求不満なシーフと少年剣士の周りに光の柱があらわれ、
二人の姿はどこかへ消えていった)
あ…あれ?消えちゃった…サバキャンされたのかなぁ…
また会えたら続きしたいですね…
とりあえず下行こ
服…体べとべとだけど、洗うとこないし…仕方ないか…
(べとべとの体のまま服を着る)
うぅぅ…気持ち悪…あとで洗わないと…
(1Fへ降りる)
あの…シャワーはどこですか…?
>>23 ふむ…それは光栄だ。(サッ、と後ろへ回り)
久しぶりなものでな、加減が出来ぬかもしれんが…そこは我慢してくれ。
(脇から手を入れて、胸を鷲掴みにする。ふにふにと揉みしだきながら)
ふむ…張りも形もなかなかのものだ…。ただの一次職、というわけでもなさそうだな。
>>24 確かに、本来はそうかもしれん。が、ここではそんな観念は無用だろう。
>>25を見てみろ、初対面の人間にあの乱れよう…ここでは欲求に忠実に生きるのが是、ということだろうな。
まぁ、そこでじっくり見ているといい。
(
>>27を見つけ)
あそこのクルセイダーに相手してもらう、というのも手だぞ?(ニヤリ、と口の端を吊り上げる)
>>28 欲求に忠実に…
(聞いて、再び顔を赤らめて)
でも僕まだそういうことをしたことないんで不安ですね…
(アサさんに言われて
>>25を見る)
あの人達も初対面なんですか、それにしてはなんというか…
(言葉を止めて、食い入るように見ている、が、すぐに振り返り)
クルセさんと…ですか?でもなんだか困っているような感じですし…
30 :
♀シーフ:04/08/09 01:33 ID:K/Z3BvPP
>>27 (音と気配を感じてそちらの方を見る)
んや…またお初の人かな…?
ん、シャワーやったらそっちの方に…(風呂場の方を指差し)
…っちゅーても、シャワーなんあったかな…?
とにかく、風呂場はそっちやで。
>>24,29
好きな人と…ね。
ウチは、気持ちいいコトが好きだから…かな?
別に、今シてる人のコトを好きになれば、それなら問題あらへんよね。
それに、そんなコトゆーてても、ココじゃそんなん意味なくなるんやけどね…
(彼の行動を見、赤くなってる姿を可笑しそうに)
なんや、ノビくんはソコのクルセさんの方がええの?
じゃあ、ウチは諦めんとアカンのかな…
>>28 きゃっ…ぁん、そんながっつかんでも、ウチは逃げへんて…
ん…少しくらい、はぁ…乱暴にされても、へーきやで。
兄さんの…好きなようにして、んふぅ…かまへんからね…?
(胸を揉まれる度に、切ない吐息が混じり)
んふふ…こう見えても、そこいらの転職したての二次職よりは腕が立つ自信あるで?
まぁ、今はまだ兄さんに任せるわ。
何かして欲しくなったらゆーてな?
(目を細めて、与えられる快感に身を委ねる)
>>25 既にぐちゃぐちゃですが…ん。
もっと…くっ…して欲しいと言う事ですか。
はは…凄い締め付けだ…これは私の方が持たなそう…ですよ。
(秘所の締め付けにうめきながら、腰を激しく上下させ)
意地悪じゃ…無いですよ。
こんなに綺麗なお顔なのに、隠すことは無いでしょう。
(腟壁の締め付けの変化にイった事を確認し)
軽くイキましたか…
更なる快感…差し上げましょう。
(抑えていた手を退け、そのまま淫核へと伸ばし)
(擦り、摘み上げ、もて遊び始め)
ふふ、良い締め付けです…。
もっともっと、気持ちよくなりましょう…?
>>30 いえ・・・どっちがいいとかそういうことじゃなくて・・・
自分が・・・えと、そういうことをするっていう実感が未だに沸かないんで・・・
(戸惑った様子でまたも恥ずかしさのため顔を俯けつつ)
とりあえずっ、好きとか嫌いとかそういうことはすぐにはわからないんで
別にシーフさんのことが嫌いだとか言っているわけじゃないんですよ。
(誤解されないためか、少々慌て気味で)
>>31 …ん、ん…っふ、う…っ…
や、も、イっちゃってる、の、に…ふぁあぁ…っ
うごいちゃ、あ…やぁん…っ、ひっく、
ひ、やぁ、…あ……ひゃうう…っ!!
(余韻に浸るそこを更にこすられると、
刺激が強すぎて悲鳴に似た声をあげ、なかをきゅっと締め付け)
や、あ…いっしょ、に、ふぁ、
きもちいの、いっしょに…くふん…っ
うぃずさんも……よく、なってぇ…
(余裕なく高められる中、両手をウィズさんの肩に回して、濡れた頬を相手の頬に擦りつける)
>>33 イキっぱなしも…たまには…ふっ…良いものでしょう?
私…も…くっ…そろそろです…。
(スパートを掛ける様に激しく腰を打ち付け)
(蜜が飛散し、パンパンとぶつかりあう音が響く)
はぁっはぁっ…っく…
イキ…ますよ…!
受け取って…下さいね…ん…ぁ。
(最奥の子宮に自らの白い欲望をぶちまけ)
っは…ぁっ……
貴女の中…最高に気持ちよかったですよ…ん…ちゅ…。
(余韻に浸る様に、ケミさんに口付をし)
(再度舌を差し込み口腟を楽しみ)
あは…そんなに締め付けられたら…ん…また元気になってしまいますよ?
>>34 こんな、ふぁ、いっちゃ…おかしく…あ、あああ…っ
いき、っぱなし、…んっくうううんっ…っ
すごお…あ、きちゃ、きちゃう…いっちゃう…
(達したばかりのそこをかき混ぜられ、新しい快感の波に何も考えられなくなって
震える足を相手の体に絡ませて結合を深くし)
…あ、ウィズさんの…ふ、でてるの、わかります…ひゃううう…っ
びくんって、してるの、んっ……
(ふるっと体を震わせて、ウィズさんの身体を抱きしめる)
(とろんとした表情でキスを受けて、ウィズさんの舌が口内を貪るのに任せ)
ふ、…ん、っちゅ…っ…ちゅ、
…っふ、私も、きもちよか…った、です…
え、締め…?私そんなつもりじゃぁ…っご、ごめんなさい…
(二人の液が混じったものが腿の間を伝うのを感じて現実に引き戻され
言われた言葉に驚いて、慌てて離れようとするが、立ち上がれない)
…あ、いっぱいいっちゃって…力が入らないです、どうしよう…
(ウィズさんの体に寄りかかったまま
真っ赤な顔をウィズさんの方に向けて、困った様子で問う)
>>35 謝る必要などありませんよ…。
ただ、少し遅かったかもですね…くすくす。
(まだ繋がったままの中で、硬さを取り戻して行くモノを少し動かし)
まぁまぁ、時間はたっぷりと在るのですから、
そう焦らなくとも良いかと。
万一、腰が立たなくなってしまったら、
私が寝室まで運んで差し上げますよ。
そうそう、貴女はコチラは経験お有りですか?
(不適な笑みを浮かべながら、愛液を潤滑油)
(代わりにしてアナルへと指を埋めていき)
ふふ、粘膜越しに私のが入っているのが分かりますよ…。
如何です?
後ろもなかなか良いでしょう?
>>30 好きなように…か。では、遠慮なく。
(尖り始めた先端を指先でこね回し)
して欲しいことか…自分から強請るくらいまで乱れさせるのが常でな。
今回もそうさせてもらうよ。(いやらしい笑みを浮かべて)
さて、こちらはどうなっているのかな…。
(秘所へ手を伸ばす)
>>18 (あまりのフェラのうまさに、うまく言が発っせなくなる)
そんなに…先ばかり…せめるな…、、、
くッッ…うッ…
もしかして…俺を弄んでるつもり…、、か、?
あまりやりすぎると……あとで、とんでも…ない…しっぺがえしがくるぞ…
(自分の要望が聞き入れられないのを焦れったく思いながらも、感じてしまう)
うっ…おっっ…!!
(突然カリに口撃され、腰がビクッと反応する)
…くッッ……!!
(生温かい口内粘膜の感触をうけ、自分のマントを握らずには耐えられなくなっている)
胸でするのは…イヤ…か…?
できるだけ…味わってみたい…がね……
なに。。。ここ。。。
とりあえず本部に連絡して赤エモ出してもらわなくちゃ。。。
なんで今までこんなところが残っているのかしら。。。(ブツブツ
いっそアリーナ。。。いや、BANしようかしら。。。
>>36 遅い…って…あ、ひゃふ!
もう、あ、おわったんじゃぁ…んぅっ…
(中で硬度を持ったそれに、びくっと体を縮こまらせて反応し、
力の入らないまま、手でウィズさんの肩や胸を押して抵抗を試みて)
やぁ、これ以上したら…だめ……
…あ、なか、ふぁぁ…
もう、うごけな、のに…っ、あ、やああんっ…
(流れる愛液に新しいものが混じり)
(慣れない感覚に体が跳ねて、戸惑った顔を見せ)
え、待ってください、そこ…ちがぁう…っ
経験なんて、ないもの、やだぁ…
(驚いて下半身に力がこもって、ウィズさんのモノを、指を、きゅうきゅうと圧迫する。
頭につけた猫耳がかすかに震えて)
…へん、あ、ぞくって…する…っん…!
前も、後ろも…って、だめぇ、だめ、…なのに、気持ちいい…
>>30 いえ、さっきから上に居ましたよ
お風呂こっちですか
ありがとう
(アサさんの手に気付き)
あら…ふふ…がんばってね
>>32 (照れているのを見て)
あはは…なんか可愛い子ね
>>28 相手??何かするんですか?
うーん…まぁいいか
お風呂行ってきますね
>>40 ダメ…ですか。
こんなに溢れているのに、ダメな事は無いかと。
(秘所の周りに指を這わせ溢れる蜜を掬い)
(その指をケミさんに舐めさせ)
ふふ、貴女の蜜と私の液…。美味しいですか?
ぉゃ…後ろは経験が無いですか…。
(少し考え、ニヤリと笑い)
では、後ろも気持ち良い事を教えて上げましょう。
(繋がったままで体位を後背位に変え)
(モノを引き抜き、菊の座にあてがい)
(ゆっくりと体重を掛け、沈めていき)
いきなり入れては裂けてしまいますからね…。
馴染ませながら、ゆっくりと行きましょうか。
(同時に淫核をいじり)
43 :
アリス:04/08/09 21:43 ID:UfD8pC7d
>>前スレ850
犬耳ハンタさん気持ち良さそうですぅ
うふふ、お口にもご奉仕してあげるですよ
(キスしたり頬をぺろぺろ舐めたり)
ちゅ…んん…犬耳ハンタさん…真っ赤な顔してえっちぃ声出してますね(くすっ)
(犬耳ハンタさんの上半身が跳ね上がり)
あん!暴れちゃダメですよ。もっと…きもち良さが足りないですか?
(自分の胸を両手で持ち、犬耳ハンタさんの乳房に擦り付けていねいに練り上げる)
気持ちいいでしょ?。うふふ、そんなに必死に抱きつかなくても大丈夫ですよ(額にちゅっ)
>>前スレ856
あ…ああっ…そ、そこは…汚いですぅ…
や、こ…擦れて…そんな…2人いっぺんに…
何だか私も気持ちよくなってきちゃったですぅ…
(一生懸命胸と腰を振り、メイド服が揺れて半脱ぎ状態になる)
あっ!ああんっ!気持ちいい!!気持ちいいですぅ!!
犬耳ハンタさんも赤髪ハンタさんもすごいですぅ!絡みついてくるぅぅ!!(必死に腰と胸を振り)
44 :
♂ナイト:04/08/10 01:10 ID:m4BqXcOV
ここに来るのも久々だな・・・・。
もう俺も過去の人になっちゃったかな。
(ぶつぶつ言いながら中に入る)
・・・・賑やかなのは相変わらずの様だね・・・
45 :
♂ナイト:04/08/10 01:11 ID:m4BqXcOV
ageてしまった・・・orz
申し訳ない。
46 :
♂ナイト:04/08/10 01:12 ID:m4BqXcOV
・・・お許しください。・゜(ノд`)゜・。
>>42 …ちゅぷ、う、ちゅ…っ、ふ、
ちゅる…
(差し出されるまま、蜜を纏ったウィズさんの指をちゅうちゅう吸い、
丁寧な舌使いで舐めて綺麗にして)
…っぷぁ、っあ、あ、でちゃうんです、ふわ…
あ、いっぱいでちゃう、ん…えっちなあじ…っ
え…おしえて…?
(快楽に霞む目でウィズさんを見上げ)
あ、なにするん、ですか…ぁ、やぁああ…
うしろ、はぁっ、そこ、ちがうもん、…あ、あああん…っ
…あ、熱いの…はいってきちゃ、ふぅ、
ぜんぶ…はいるの、むりですよぅ…っ
(ゆっくり入れられたそれに腸壁が噛み付き、
頼る場所を探して両手をさまよわせ、自分の体をぎゅっと抱きしめる)
ふ、ふぁああ、あ…っ、いっしょにしちゃ…
(充血して膨らんだそれを弄られると、我慢できずひときわ大きい声を上げて
とろとろと新しい蜜があふれ出す。背中や足が時折ぴくぴくと痙攣する)
>>47 美味しいですか…それは良かった。
ふふ、やっぱり素質在りますね。
(優しくニッコリと微笑み)
ん…もぅ…少しですよ…。
(更にゆっくりとした動作でモノを沈め)
ほら…全部入った…。
(少し苦しそうにするケミさんの呼吸が整うのをまち)
(緩やかにモノを出し入れし始め)
最初は…慣れ無いかもしれませんが…ん…。
直ぐに気持ち良く…く…成りますよ…。
前に負けず劣らず…良い締まりだ…。
(空いて居る手を乳房に這わせ、乳首を摘み)
(もう一方は淫核をこね、ケミさんを絶頂へと導き)
ふふ…好きなだけイッて下さいね…。
>>48 んく、ふぁ、やぁ、はいちゃ…くふ、あ…
っは、はぁ、はぁ…っ
(背筋をぞくぞくと快感が走り抜ける)
ひゃふぅ、いたぁ…あ、つぅ…っ
ん、ん…っ
(最初は苦痛に顔をしかめて、前や胸の刺激が加わると、
だんだんと表情も蕩けてきて)
は、あ、やふ…っ、く、くふうん、
ま…えぇ、むね、いいよぅ……
ひ、いっちゃぁ、いちゃあうぅ…
(呂律が回らなくなり、だらしなく開いた口の端から唾液をこぼして、
ウィズさんのモノを咥えこんだまま、がくがくと体全体が痙攣する)
>>49 良くなって来た見たいですね…。
では私も…気持ちよくして頂きましょうか…っ…。
(言うが早いか腰を大きめにグラインドさせ)
ふ…っ…良い…ですね…ぁ…。
これは…っく…直ぐに果てて…しまいそうだ…。
(腸内で更に体積を増したソレを激しく出し入れし)
(肌と肌がぶつかり、パンパンと小気味良い音をたて)
はっ…ぁ…っ…!
だ、めだ…イキ、まっ…すよ!
ぅ…くぁ…っ…ふ、はぁ…っ。
(締め付けに堪え切れずに腸内に大量の精を放ち)
ハァっ…は、ぁ…ん…。
(ズルりとモノを引き抜き、倒れこむケミさんを優しく抱え)
ふう…やれやれ、いつもの事とはいえ見事に女だな…。
…少しは女らしくした方がいいか…
(ひとりごち、ふらふらとした足取りで階下へとやって来る)
ふふ、賑やかだね。
見ない顔も多いな…よろしく。
(
>>49,50を横目に見てくすりと笑い、グラスにウィスキーを注ぎ一口)
暫くはこの光景を肴に酒でも飲むかな。
(カウンター席で足を組み、暑いのか胸元を煩わしそうにパタパタとして)
>>50 ひゃあ…ん、は、あふうう…っ
うしろ、やぁ、きたな…のに、いっちゃ、う…えっく…
(すすり泣きに似た声でようやくそれだけ言って、ぶるっと身体を大きく震わせイき、
きつすぎる感覚に涙がこぼれる)
…は、っはぁ、まえもうしろ、も、いっぱい…です…
もぅ、ふぁ、…ん、く…
(引き抜かれる感触にぞくりとして、手に力がこもる。
中から溢れ出す液体を感じながら、くたりとした身体をウィズさんに預け
ぼんやりと相手の顔を見上げ)
あ、あふ、も、もうしないですよね…?
これいじょ、したら…ホントに、おかしくなっちゃ…いますもの…
…ぁ、わたし、その、体中ベタベタだから…ウィズさんよごれちゃう…
(自分で立ち上がろうとするが、足に力が入らずその場にへたりと座りこむ)
53 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 18:40 ID:7B+jBoqS
>>43 んっ…ん…ちゅ……っふぁ…ちゅっ……ありっ、す…ちゃっ……
(腕をだらんと下げ、無抵抗にキスを受け入れる)
ひゃう!っ……うぅ……お…押さえちゃダメ…っ……んっ…
ひっ、ふあ…!あっ、あっ…あ…アリスちゃん…のっ…胸ぇ……ひゃっ、あったかい、ようっ…ひぁっ…!
(丁寧な愛撫に惑わされ、襲われている状況が分かりにくくなり)
んあっ…うあ…っ……ね、ねえ…アリス、ちゃん……私…どうすれば…っ、あっ…ん!
私…一体、どうすれば…いいのかな………んっ…んちゅ……くちゅ、ちゅう…
(ぼんやりとした目で胸の刺激を受けつつ、性欲に従ってアリスの唇を奪うと、そのまま相手の口の中で舌を絡ませる)
>>前856
ちゅ…っ……ひゃあ…あっ、あぁぁっ…!
か…かた…っ……んう…お腹…奥まできてる…っ、はあっ、ぅんっ!!
(モノが二人の股間の間を貫き、ぐっしょりした液体が下腹部を汚し続ける)
ひあ、あっ、や、やだっ…私…私っ……お、襲われてる…のにっ…っん…
こ…こんなこと…されて……のに……ひゃ、そこっ…!?
きたな、っあ…だめ、なか、動いちゃ、っ……ひゃうぅっ……や、ああぁぁ…!!
も、だめぇ!!私っ、あ…い…ちゃ…いっちゃう…っ……やっ…いっ、く、いくううぅぅ!!
(脚が開ききって、アリスの秘所とハンターのモノが膣口やクリを激しく刺激する…
激しさで犬耳がぽろっと外れ、乱れた髪が床に垂れ、絶え間なく愛液を漏らしながら達していく)
>>52 ふ…ぅ…。
流石にもうしませんよ…。
(優しくケミさんの頭を撫で)
あぁ、確かに躰中ベトベトですね…。
そうだ、一緒にお風呂に行きましょうか。
洗って差し上げましょう。
(ニッコリと微笑み、ケミさんの躰を軽々と抱き上げ)
(まるでお姫様を運ぶ様にして風呂場へと向かいながら、横目で
>>51を見て)
((ふふ、見て居るだけで満足かい?何ならそこのノビでも食べると良い))
((私はもう少しこの娘と遊んでいるよ))
さ、つきました。
服脱ぎましょうね…って、力入らないかな…。
仕方ない…私か脱がせましょうかね。
>>55 (頭を撫でられて安心したように笑い)
よかった、これ以上はその…私、今だって、動けないくらいですから…ねぇ?
う、ウィズさんのお体も心配ですし…
お風呂…?ここってそんなのもあるんですか。便利なんですね。
一緒に?え…
(言われると急に、自分のはだけられた胸元や捲り上げたスカートが気になって
ウィズさんの視線を気にしつつ、手でそれらを隠して)
あの、しばらく休めば大丈夫です、自分で歩けます…入れます…よぅ…
ひゃぁ!
や、重いですよ、おろしてください…。
(抱き上げられると恥ずかしさでしばらくモゾモゾ抵抗するが
そのうち諦めて大人しく運ばれる)
(
>>41のクルセさんの視線を気にしつつ、
自分の服が脱がされ、肌が露わになっていく様子を見て)
あ、ありがとうございます…ここまでしてもらって…
>>51 あ…はじめましてです。(近くに座ったアルケミさんに違和感を感じ)
…もしかしてよくいう「ねかま」さんですか?
口調もなんだか男性のようですし…
もし違ったらごめんなさいっ!
(激しく頭を下げたせいで、カウンターの角に頭をぶつけ)
い、痛い…
>>57 ああ、はじめまして。
む…ネカマとは酷い言われ様だな…
(額に手を当て、溜息ひとつ)
私は正真正銘女だよ、今はね。
ま、この喋り方じゃ無理もないかな…っと、はは、大丈夫か?
随分といい音がしたね、ほら、見せてごらん。
(笑いを堪えながら赤くなったおでこを覗き込み)
…ふふ、この位ならたんこぶになったりもしないだろ。
(軽く抱き寄せ、赤くなったところをぺろり舐めて)
おっと…私も少し女らしくしないとな、気をつける…わ。
お風呂到着〜
ふぅ…身体中べとべとね…
(シャワーに手をのばそうとするが、風呂場に入ろうとする二人に気付き)
え?人?!こんな姿…か、隠れないと…ハイディング!
(気付かれてないかしら…まぁ、これで大丈夫なハズ…)
>>56 そうそう、素直に大人しくしててくださいね。
ほぅ…やはり綺麗な肌…。
張りも艶も持ち合わせていらっしゃるようで…。
(ケミさんの裸を舐める様に見回し)
さて、躰を流しましょうか。
(シャワーを出しケミさんを泡だらけにしつつ洗い)
あぁそうだ、この中もしっかり洗わないとですね…。
(
>>59の気配に気付きながら、わざと見せ付ける様にして)
(ケミさんの秘所に指を差し込み洗い始め)
((くす…いつまであの状態でジッとして居られるか…見物ですね…))
〔
>>41のクルセさんの視線を気にしつつ、の部分は脳内削除でお願いしますゴメンナサイ〕
>>60 あぅ、洗ってもらっちゃって…すみません、ありがとうございます…
でも、赤ちゃんみたいで…恥ずかしいですよぅ…
キレイなんて、ひゃっ、言われたことないです、ぅ…
(言われた言葉に頬を染めて体の前で自分の手を握りしめる。
ウィズさんの手が身体の上を動きまわるのに時折ぴくんと反応し)
あ、そこは、自分で洗えます……っあ、ひゃふぅ…
ふ、あ、…あぁっ…やぁん、
たくさん…したから、あふ、ウィズさんのも、わたしのも、あ、ん、詰まってます…やあん…
(ウィズさんの指が差し込まれ、曲げた指で掻き出される度に行為のしるしが零れ落ちる。
>>59のクルセさんがいることに気づかず、
体をくの字に折り曲げて、はぁはぁと荒い息を吐き)
>>60-61 ((あぁ…ケミさんの中…ゴシゴシされて…あぅ…私も…))
(ふとももをもじもじさせながら秘所に手をのばそうとする。
が、我に返り手を止める)
((わ、私何してるの…今こんなことしたら…く…耐えて…))
>>61 はは、何も恥ずかしがることはありませんよ。
これが自然なのですから。
(言いつつ、ケミさんの躰をゴシゴシと洗い)
どんどん溢れてきますね…。
こんなに出したかな…。
(くすくすと笑いつつ秘所の精液を掻き出し)
ぉゃ…?
白い液体とは違うものの方が多い様ですが…。
くす…感じてしまいましたか?よほど敏感と見える。(
>>62に聞こえるように、差恥心を煽るかのように言葉を続け)
あぁそうだ、こちらも洗わないとですね。
(空いている手を菊門に這わせ、泡を利用して指を差し込み)
(中の精液を掻き出す為にぐりぐりと動かし)
>>63 でも、わたしもう大人です、しぃ…
ふぁ、ウィズさんの手、あ、通ると…だめ…
くふっ、自分で洗うのと違って…ヘンな感じがしちゃうんです、…んっ
きゃ、ぁ、ふぅ…んっ…
感じて、ちが…っ、ウィズさんがいっぱい、する、から、びくって…
いつもより、…ひゃあ、ああっ!
(言われた言葉に反応して慌てて足を閉じる。
それでも止まらない指に嬌声を上げ)
やっぱり、うぃずさぁ、はぁ、いじ…わる…っ
おふろば、誰かきたら、あ、やぁ…っ、
こんな、ひっく、見られたらしんじゃう…
(頭を振って嫌がる素振りを見せるが、身体はだんだん火照って
ウィズさんの指で擦られた場所から新しい蜜が溢れて)
ひぅ!
や、ふたついっぺん、やぁ…またおかしく、あ、あ…
もうしな、しないって、ああんっ!動かしちゃいやぁっ!
(
>>62クルセさんが見ているとはまだ気がつかない。
一度閉じた足が無意識に開き、
二人きりだと信じて、ひときわ大きい声を上げ、カタカタと震え始める)
やだぁ、こえ…でちゃ、あ、あああ…
>>43 汚くなんか無いさ。ここは気持ちいいところだよ。
ほら、気持ちよくなってきたんだろう…?俺も…気持ちいいよ。
そんなに自分から腰振っちゃって、淫乱なメイドさんで俺はうれしいねぇ…
>>54 また襲われてるだなんて…人聞き悪いなぁ…
こんなによがりまくっちゃって、犬耳ちゃんは後ろもいいみたいだね
…ん、二人ともそろそろ限界かな…?
ははは…二人ともいいイキっぷりだ。淫乱でいいねぇ
じゃ…俺も心置きなく出させてもらおうか……っく!
(二人の秘所に挟まれながら精を放出し、二人のお腹を汚す)
ふぅ…いやぁ、よかったよかった。
さぁて、これからどうするか。もう一回させてもらおうかな(にやり
>>58 えと…ごめんなさい!
(頭のぶつけた部分を手でさすり)
たんこぶ出来なさそうですか、よかったぁ〜。でも結構痛いです(涙
(ぶつけた部分を舐められたことに驚き、固まる)
え、えーと…今のは…
(今まで以上に恥ずかしさを感じ)
>>63-64 ((ああぁ…ケミさんの声…可愛いよぅ…
はぁ…はぁ…見てるだけなのに…っくぅ…手が…止まらない…
はぅぅ…止まってよ…気付かれちゃう…んんっ…))
クチュ…ピチャ…
(淫らな光景と音に我慢できなくなり、
荒々しい吐息を漏らしながら自慰し始める)
>>58 おや、初めまして・・・かな?以後お見知り置きを。(いやしかし可愛らしい・・・)
(まじまじと見ていたり)
>>66 ははは、気にするな…っと、んん。(げふんげふん)
……あー、気にしなくていいよ。
勘違いされるのも当り前な気もするしね。
ん?ポーションピッチャーの代わりってとこ。
ほら、そのままじっとね…本当にこぶになっちゃうかもしれないから。
(回復のポーションを舌に乗せてまた舐め)
私のせいで頭を打つ羽目になったようなもの、でしょ?
まぁ、こんなもんかな。
…これはお詫びというか、おまけ。ふふ。
(微笑んでノビさんに口付け)
>>68 しがない薬売りだよ…よろしく、ね。
ええと…何かついてる、かな…?
(視線が気になってなんとなく赤くなる)
>>69 あ、いや・・・その・・・なんでもないです・・・申し訳ない・・(自分まで赤面してたり)
さて、今日も天津に…ワープポータル!…あれ?
(自ら作り出した魔法の門をくぐる、しかし出てみると見慣れない光景)
…こんなところメモッテナイゾ?…もういっちょワープ…。
…出ないし。
仕方ない、人でも探すか…。
(辺りを見回し、とりあえず目に付いた建物に近寄ってみる)
>>64 あはは、嘘は付いてませんよ。
綺麗にしているだけなんですから…。
感じてしまっているなら、一度イッておしまいなさいな。
(前に入って居る指でGスポットを擦り)
(後ろでは前立線を刺激しケミさんをイかせ)
綺麗になりましたね。では、湯船でゆっくりしてて下さいな。
>>67 頃合いですかね…。サイト!
(裸で自らを慰めているクルセさんが姿を表し)
ぉゃぉゃ…
ケミさんの矯声で感じてしまいましたか?
(背後に周り乳房を揉みしだきながら)
ふふ、独りでするより、気持ちよくして差し上げましょうか?
(下腹部に手を這わせ)
73 :
アリス:04/08/12 04:27 ID:1u/xeIJ7
>>54 あっ!…ううっ!…犬耳ハンタさんっ…わ、私も…くぅ!…
私も…気持ちいいっ…何だか…変な…気分ですぅ!!
(長い髪をユサユサ揺らして胸や腰を振りまくる)
あっ…犬耳ハンタさんの…お乳が熱いですぅ…
んん…熱いぃ〜!…私の胸溶けちゃうぅ!!犬耳ハンタさんのお乳気持ちいいのぉ!!!
(汗とローションでドロドロになった乳房を乳首を突き立てるように何度も擦り合わせる)
>>65 だ、ダメぇ!!ダメですぅ!!
そこ擦っちゃ…擦っちゃダメなのぉ!!変になっちゃいますぅ!!
あ、ひゃああああああああああああああああ!!
(アソコを痙攣させながら絶頂を迎える)
あうぅ!!(ビクッ)
は…ああ…お腹が…ドロドロですぅ…
(犬耳ハンタさんに抱きついたままぐったりしてしまう)
>>72 ひゃ、ああ、あああう……っ
(目を閉じて膝をガクガクふるわせる)
…ふぁ、はぁ、う、く……
(霞む意識のままウィズさんに浴槽に入れてもらい、
だんだんと意識がはっきりしてくる)
…ふ、わたしまた…あぁもう、ウィズさんには迷惑かけっぱなしだなぁ…
(しばらく湯船につかって)
>>67 ん?あのひとも…おふろ、きたのかな、
あ…なんかはじまって…うわわっ
見ちゃいけないよね、うわ…
(始まった行為を見てしまわないように慌てて背中を向ける。
結局、クルセさんがずっとハイドして見ていたことを知らないまま)
…あ、も、もう、大丈夫かな、足…力入る…。
おじゃま、しました…っ
(多少ふらつくものの、なんとか風呂場を出て
カートから着替えの下着を取り出し、身支度を整えて酒場の方へ歩いていく)
んー、汗かいたし疲れたし、なにか飲みたいな。
確かウィズさん、キッチンに勝手に入ってたような…
ここじゃセルフサービスOKなのか…な。後で怒られる様ならお代出せばいいし、ね。
(厨房に入ると
>>18>>38銀髪騎士と矢林檎WIZの様子が目に入って驚き、
気付かれないようそっと必要なものだけ取り出して立ち去る)
うわわ、びっくりした…、ここってほんと「そういうこと」が日常茶飯事なんだ…
(カートから出したリンゴジュースを氷の入ったグラスに注いで、適当な場所に座る)
…足、まだちょっとがくがくするなぁ…
(こそこそ)
誰かいるかなぁ…。
とりあえず…おじゃましま〜す…。
(なるべく音を立てないようにドアを開け、中に入っていく)
>>72,74
((あ…ん…ケミさんイっちゃっ…た…わたしも…イク…んっ))
(ケミさんがイク様子に興奮し、蜜壺をさらに強く掻き回す)
(その時ウィズさんにハイドを解除され)
ん…はぁ…はぁ…え…?きゃぁ!き、気付いてたの?…んんっ…
(気付かれていたのを知って真っ赤になるが、手の動きは止められない)
あっ…感じてなんか…い…ない…わたしは…くぅっ…そんな…急に…だ、だめっ!ガマンできな…ふぁぁっ!
(いきなりの胸への刺激と自慰の刺激で軽く達してしまう)
あ…あぁぁ…これは…ち、違う…して欲しくなんか…
(羞恥に耐えられなくなり涙目で自分の行為を否定しだす…が、
手を這わせられただけで再び感じだす)
…んっ…や、やめ…ぁっ…く…
>>76 えぇ、最初から気づいてましたよ。
覗きはよろしくないですよ?くすくす。
(真っ赤になるクルセさんを楽し気にみながら)
まぁまぁ、そう意気地に成らずに素直になりなさいな。
そもそも自慰なんか欲求不満でもなければ為ないでしょうに?
たまにはこんなふうに、快楽に身を委ねてみては如何かな?
(そう言って、イッたばかりの秘所をまさぐり、指を挿し込みかきまわし)
>>75 (人が入ってくるのに気がついて)
こんにちは〜。ええと、mousou鯖へようこそ…だったかな、ウィズさんがそう言ってました。
ええっと、私もこの場所に来たばかりなのですけれど、
…ここは特殊な場所らしいですよ。
お疲れでしょう?リンゴジュースいかがですか?
(多めに用意したグラスにジュースを注いでプリさんに勧める)
あ、氷がなかったですね…取ってきます。
(立ち上がろうとしてふらつき、転んでしまう)
い、いたた…
>>78 うわっ…えっと…もうそうさば?特殊?
(半ば呆然とした様子で耳を傾けて)
なんだかよく分からないけど、普通の場所じゃないってことかぁ…。
…あ、うん。ありがとう…って、大丈夫かい?
(駆け寄って、彼女を支えようとする)
>>79 (ぺたんと床に座り込んで、そばに来てくれたプリさんのコートのすそを掴み)
ごめんなさい…大丈夫です、ちょっと…足がもつれちゃって。
上手く立てないので、よかったら手を貸していただけるとありがたいです。
腰が立たないのを抑える薬ってできないのかなぁ、なんて。あは…
(短いスカートの裾を整えながら、困ったように笑って、プリさんを見上げ)
mousou鯖…その…えっちな願望を持っていると…この場所に来てしまうらしいです…。
私、到着したばかりで、もう…
(そこまで言ってウィズさんとの行為を思い出して顔を真っ赤にしてうつむく)
>>80 腰…そんなになるまで何があったんだい?
(やや戸惑いながら手を差し伸べて)
エッチな願望…到着したばかり、なるほど、そういうことかぁ。
だからそんなにフラフラしてたんだね。
(人が変わったように目を輝かせて抱きしめ)
きたばかりで赤の他人に抱かれたのなら、当然僕を拒む理由もないよね?ね?
(怪しげな笑みを浮かべ、ゆっくり押し倒して)
ふふふ、僕にとってまさに天国のような場所じゃないか…。
>>81 (赤い顔のままプリさんの手を借りて立ち上がり、曖昧に笑顔を作って見せ)
ちょっと、理由は…恥ずかしすぎていえないんですけど…
紅茶もらったらこうなっちゃった、としか…
…あっ!
プ、プリさん…?
(抱きしめられると洗い立ての髪が乱れて顔にかかって、
ふわりと石けんの匂いが立ち上る。
抵抗もさほどないまま床に押し倒され)
私、さっきしたばかりで…こ、困りますよぅ…っ
…一日に二回も知らないひとと…
(戸惑った声を上げながらも、先ほどの行為を思い出したのと期待で
何度もイかされて感じやすくなっている場所がしっとり濡れはじめて、
ショーツが湿り気を帯び)
>>82 (甘い香りを軽く吸い込んで)
ん…いい香り、風呂場で犯されたのかな…違うかな?
っ、さっきしたばかり…いいじゃない、願望があるんでしょ?ふふっ
(滑らせるようにしてスカートの中へ指を入れて、湿り気を確かめる)
濡れてるじゃないか、やる気満々だね。
ほうら、僕が気持ちよくしてあげるよ。
(ショーツを下にずらすが、あえて蜜壷に触れず乳房を揉み)
>>83 犯されたって…っや、やだぁ、そんなじゃなくって…言っちゃやだぁ…
いっぱい、ん、したから、うごけなくなっちゃって…ああん!
(熱いそこに触れられると身体が跳ねて、胸を突き出す格好に。
羞恥で身体が赤みを帯び、その熱で目が潤んで)
…ふぅっ、くふ、やるきなんて…
恥ずかしいこと言わないでくださ…おねがい…
んっ、ん…んっく…っ
(布越しの乳房への刺激にも感じてしまい、胸の先が固くなる。
足の間がぬれるのが自分でもわかり、
せめて声が漏れないようにと自分の指を噛んで耐える)
>>84 あはは、じゃあもっと動けなくなるまで、いや…ずっと僕が犯し続けてあげようか?
(胸の布地をずらし、自分にブレッシングをかけて)
体力なくなってきたらヒールとか食事で何とかすればいいし。
…君も犯されるのが好きなみたいだし…ふふふっ。
(露になった乳房を、捏ねるようにして弄び)
その表情…すごくいいよ。
惚れちゃいそう…なんてね。
>>85 …はふっ…それ…だめぇ……
ずっとしてたら、ひゃぅ!しんじゃう、もん…っ
わたし、おかしくなっちゃ…あ、あふ……んっ…
……いまだって…だめ、なっちゃうのに…
(捏ねられる度にびくびくと反応して、力無い手でプリさんの手を払おうとするが
軽く引っかくだけで上手くいかない)
(感じているのを見られたくなくて両手で顔を覆い、手袋の布を噛む。
耐え切れなくなって、腰がもぞもぞと動きはじめる)
っく、ふぁ…あ……
>>69 ポーションピッチャーの代わり、ですか?
ひぁ…くすぐったいですよ。
ん…おわ…?
(言い終わる前に唇を重ねられるが、あまり抵抗せず)
……/汗
(赤面して恥ずかしさのあまり何もいえなくなる)
>>86 僕の体力が持っても君が持たないか…、まぁ確かにそうかも。
(スカートを上げ、蜜壷を露にして)
それじゃ君の限界まで味合わせてもらおうかなぁ…。
恥ずかしそうだね、アルケミちゃん?
(近くにあったリンゴジュースを膣口に流し込み、反応を伺い)
>>88 ふ…っふぅ…きゃぁ…んっ…
(スカートと肌が擦れる僅かな感触にもびくりと身体を波打たせて、
顔を隠していた手を少し下げてプリさんのしていることを伺う)
何して…るんですかぁ、え、ジュース…?
ふぁっ!!つ、つめた…ッ
(まじまじとそこを見られている、その視線を感じて、それだけで秘所が疼くのを感じ
熱く蕩けきったそこに冷たい液体を流し込まれて身体をすくませ、
刺激に新しい蜜があふれ出し、ジュースと混じり、足の間をこぼれ落ちる)
はぁ、ん…プリさぁん、やぁ…
やめて、見ちゃやだ…ひっく、つめたい…です…
(ぽろぽろ涙をこぼして羞恥に体をふるわせる。
言葉とは反対に膣口がひくついているのがプリさんにもわかる)
>>89 ああ…ごめんごめん、そんなに冷たかった?
(膣口にキスをし、そのままジュースごと蜜を吸い上げて)
…ん、美味しい…。
もっと溢れさせてあげるね。
(舌を蛇のように動かして膣内に刺し込み、奥のほうまで犯していく)
ふう…滝のように流れてくる…、溺れ死にそうなくらいだよ。
(足を広げさせ、完全に股に顔を埋め、柔らかい肉を味わう)
>>90 ひぅ!あ!…きゃぁん!
(きゅうっと太ももでプリさんの頭を挟んで)
や、あ、それ…すうの…んっ…
……よすぎ…ちゃう、
プリさん、舌、すご……あ、ジュース、いやぁ、もっと…吸って…っ
(舌の動きに翻弄され、溢れる愛液がプリさんの唇の周りを汚していく。
足を広げられても気にならないほどそれに夢中になって)
ひ、きちゃ…う…、
…い、いちゃ…あ…あ……っ
(プリさんの頭に添えられていた手に力がこもり、つま先までふるわせる。
どろりと濃い蜜がこぼれ)
92 :
黒髪騎士♂:04/08/12 21:03 ID:0ig42zg+
(目鼻立ちの整った童顔の騎士が酒場の前に現れた)
ここか…
この大事なときに女遊びだなんて…
(酒場の入り口のドアをあける)
すいま…うわ酒臭ッ!蒸し暑ッ!肉色多ッ!!
なんなんだここ?
とっととみつけて帰ろっと…
(厨房に通じる通路から厨房の中をみると、お目当ての
>>38をみつけ)
あっ、いたっ!!
ん…?うわっ真っ最中だ…
とめて後で怒られるのイヤだしなぁ…
(ふと違和感を感じ股間をみると、自分自身が上を向いているのに気付く)
うわ…、勃ちゃった…
どうしよう、おさまんない…
93 :
♀シーフ:04/08/12 21:09 ID:O92RP2A5
>>32 クスクス…そんな必死にならんでも分かっとるから…
でも、嫌いじゃないんなら、別にシてもかまわんとちゃうかな?
ま、そーゆーのも全部キミ次第…やけどね。
よく分かってへんのやったら、ソコで見とったらええよ。
(ボンアサさんに与えられる刺激に身を震わせながら)
>>37 ん…はぁ、そこ…っ…んぁっ…ちょぉ…まだ刺激強すぎや…
久しぶりやさかい、もうちょいゆっくりにして…な?
好きなように、ってゆーたばっかやけど…これじゃ…っ!
(先端への刺激で、身体はビクビクと震え反る)
ねだる…まで?…んっ…ぁん…
…ってーことは、兄さん相当テクニックに自信あるってコトやね…?
んふふ…じゃあ、ウチも…
(後ろ手に股間辺りをまさぐり、ズボン越しに主張するソレを扱く)
んはぁ…ふぅっ、もう…こんなになって…
あっ…ソコ、まだはやい…っん、ぁはっ…んん…
(言いつつ、胸の刺激で徐々に湿り気を帯びてくる)
>>91 あらら、本音が出てきたね。
お望みどおり…吸い上げてあげるよ。
(わざとらしく音を響かせ、飲み干さん勢いで)
可愛いよ…アルケミちゃん。
好きなだけ気持ちよくなってね…、何度でもいかせてあげるから。
(とびきり濃い愛液を味わい、達したことを確かめて)
いったね…、今度はこっちが飲ませてあげる番…かな。
(下半身を晒し、互いの性器を繋ぎあわせていく)
>>77 はぁぁっ!!そ…んな…欲求不満なんかじゃ…で、もぉ…なんだか…気持ちいい…です…
ん、はぁ…もっと…クチュクチュ…ピチャピチャして…
ケミさんにやったみたいに…して…欲しい…です…
(WIZさんの言葉によりだんだんと理性のネジが外れていく)
>>94 あ、あ、プリさんに…だいじなとこ、吸われちゃってる…
ひゃ、ああん、そこ、ああんっ!
(耳に届く音にすらぞくぞくと感じ、快感を全身に行き渡らせて達して、
余韻に目を霞ませてプリさんをぼんやり見る)
…ふぁ、ん……
飲ませて…ふぁ、たくさん注いで…くださぁ、ふぅう…っ
プリさぁ、ん、……
(とろんとした目のまま相手の体温を求めて手を伸ばし、背中に手をまわす)
…っちゅ…
(はだけた胸元に唇を這わせて赤いしるしをつける)
>>96 ふあ…気持ちいい…、熱くて…溶けそうだよ…。
(彼女の手に応え、包み込むように抱きしめて)
はう…あ、注いでいいんだね…、中に出していいんだね…?
まだちょっと気が早いけど…あっ、遠慮しないよ…っ。
…ん?
(胸板に痕を付けられ、少し動きを止め)
そういえばまだキスもしてなかったね…ふふ。
いっぱい…愛してあげる。
(腰を叩きつけるように動き、額、頬、首筋に痕を刻み、唇、舌を奪う)
>>97 あ…私も、とけちゃう、くぅ…
ふぁ、なか、プリさんの、で、いっぱいになっちゃう…の…
(秘所が易々とプリさんのモノを飲み込み、熱くなったひだがやわやわと締め付ける)
うん、いっぱいだして…きゃぅっ…
熱いの、すき…っなのっ…
(安心したようにぎゅっとプリさんを抱きしめ返す)
や、あ、ふぅ…んっ、とまっちゃ、や…
(一突きごとにびくびくと感じて、相手の吐息に身をすくませ、唇を、舌を受け入れ
膣内が痙攣し始める)
あ、あ…
また、またぁ、ああ…
ふぁ、すぐ、いっちゃあう…ごめんなさい…
>>98 うわ…こんなに締め付けてきて…っ。
本当にエッチだね…アルケミちゃんは。
(滑らかな動きに調子付き、容赦なく往復して)
ぅぅ…あっ、謝らないで…っ。
僕も気持ちいいから…ねっ…?
(鼓動が高まり、全身が震え、快感に飲まれていき)
くぅ…、はぁっ、ちょっと一回出すよ…っ。
あ…ああっ…。
(根元まで思い切りねじ込み、激流を子宮口に浴びせて果てる)
>>99 っく、やぁ、すぐいっちゃうの、きもちいいの、…ひゃあう…
こんな、の、はずかしいよぉ…っ
ふぅ、う、…ぁああんっ、プリさんも…いっしょ、ひゃあう、
きもちよくなってぇ、ふぁ、いっちゃあぅ…
(精が流し込まれるのを感じながら
びくびくっと絶頂に達してプリさんにしがみつき、顔をこすり付ける)
……ん…、んぅ…
(余韻でぴくんと微かに体が動き、膣とモノの隙間から
行為のしるしがこぼれる)
>>93 (手を止めることなく)
これじゃ…何かな?はっきり言ってもわらないことにはな。
自信がある、というほどではないな。だが、満足させる努力はした。その結果そうなった、というだけさ。
(股間のそれを扱かれて)
久しぶり、と言ったろう?…それに、これだけ魅力的な体が目の前にあるんだ。
もう、ということはないだろう?
(耳元で囁くように)
もう濡れ始めてるじゃないか…早いということもないだろう?それに、本音はどうなのかな…
(秘裂にそって指を擦り付ける)
>>100 ふあ…はは、久々に天に昇る気分を味わえたよ…。
ここでは…いっぱいできるんでしょ?たまらないね。
(脱力しながら抱き寄せ、最後の一滴まで精を搾り出すようにモノを脈動させて)
それにしても…いっぱい出ちゃったなぁ…。
どうしようかな…続きする?
中に出していいって言ったんだから子供が出来るってことはないだろうけどね。
(髪の毛を指に絡め、そっと唇を付け)
>>102 ん、ふぁ…
私も…ふわあって…いっぱい、とんじゃいました、ふぅ…っ
(ふにゃふにゃと脱力した体を預け、
プリさんに抱かれると安心したように甘えた声を出して、
最後の感覚を思い出してため息をつく)
ふわ、さっき…来たばっかりのときに、ウィズさんと…
指と、なかと…うしろ…で三回…お風呂場で一回…いっちゃって、
それで、いま、プリさんと…
もう、がくがくなんですよぅ…
(思い出して顔を紅潮させながら髪への愛撫にうっとり目を閉じ)
子供…大丈夫な日ですけど…
いちおう、出来ないようにするお薬も、アルケミギルドでコッソリ売ってますし…
今はもうすこし、こうしていたいです…
(余韻を味わうようにプリさんに身を寄せる。
足の間に二人の液の混じったものが流れ落ちて水溜りを作る)
104 :
♀シーフ:04/08/12 23:58 ID:O92RP2A5
>>101 刺激…強すぎて、先にトン…じゃう…っ
(動き回る掌の感触一つ一つに、身体が快楽で震え)
さよか…なら、ウチもたくさん満足させてな?
(にっこりと微笑んで振り向き、キスをする)
ミリョクテキ?うれしーわぁ…ウチも負けんようにはり切っちゃうで。
(ズボン越しに裏筋を指先で撫で上げ、微妙な強弱をつけてサオを上下に扱く)
ふぁ…やぁんっ、言わんといて…はずかし……
…本音?……もっとシテほしぃ…感じさせてほしぃ…
(顔を赤くして、小さく…でも聞こえるように呟く)
ホンマに…んっ…久しぶりやから、人前で肌、ふぅっ…晒すの、はずいねん…っ
あっ…ソコ…っ、んんっ…
(熱く湿り気を帯びた其処は、擦られる度に段々と濡れて、太腿を愛液が伝うまでに)
>>103 ありゃ…4回もいかされちゃってたのか。
確かにガクガクになるかも…ね。
(耳たぶを舐め、くすくすと笑って)
ん…危険日だったらキリエでもかけるし、いざとなったら責任とってもいい…なんてね。
僕も疲れたな…今日は…このまま…寝よう…かぁ…。
(ゆっくり目を閉じ、全身から一気に力が抜けてそのまま睡魔に連れ去られていく)
>>105 ん…
(舐められるとくすぐったがって身をよじって)
だから、プリさんと…したら、こんどこそ死んじゃう、って思いましたよぅ…
(相手の笑顔につられて笑い)
あ、プリさん?…ねちゃった……
(足を伝う液体を拭って後始末をして、
露出した胸や足に気がつき、慌てて服の乱れを直す)
私も疲れたな、今日はいっぱい眠れそう…
床…硬いけど…だいじょうぶかな…?
(カートから野営用の毛布を2枚取り出し、プリさんに一枚かけて
自分は酒場の壁沿いに横になって眠りに落ちる)
>>73 うあ…っ……あ、アリスちゃん…
アリスちゃんの…むね…っ…おしり……全部…可愛い…っ…!
わたしっ、わたしもっ……あ、やあ、こすりすぎて……アリスちゃ…だめええぇっ!!
いっ…く…いくっ!!う…っ…あああぁぁぁ…っ……!!!
(抱きついてくるアリスを強く抱き返し、お互いの乳房を押しつけ合い、震えながら達する…)
>>65 …っふあ…ああぁ……やぁ…だ…め……おしり、かきまわされて……はあぁっ…いい…っ……
ん、ああっ………出て、る……お腹…熱い…よっ…!
(赤髪ハンターの精液と、アリスと自分の愛液が混じり、どろりと膣内や膝に垂れていく…)
っ…は……はあ……はあ…っ……
あぁ…っ……おなかも…むねも…べちょべちょだよ、ぅ……ひっく…っ…
(犬耳が外れ、何故か少し幼げに涙を浮かべて)
>>87 ん…真っ赤になっちゃって。かわいいな、ふふ。
まさか、キスが初めてだったなんてことはないよね?
(くすくす笑って、離れ際に唇をぺろんと舐め)
あー、キミを食べたくなってきちゃった。
エッチな事は慣れてないみたいだけど…駄目かな?
見ている方が好きかい?
(耳に息を吹きかけて、甘噛み)
周りの痴態を眺めてるだけでも愉しめるけどね。
>>92 やあ、こんにちは。
…お困りの様子だね(くすくす)
>>104 飛べばいい…何回でも飛ばしてやるさ。
(キスをされ、少し驚く)
ん…(唇を吸いながら食むようにキスをする)
(唇を離し)
努力しよう。
(シーフさんに扱かれ)
む…く、うまいな…こっちもあまりやられるときついな(と、苦笑する
ふふ…ならば、もっとしてあげよう。こんなに濡らしてることだしな…
(つぷ、と音を立てて指を秘裂に浅く埋め、入り口付近をかき回すように愛撫する)
それくらいで恥ずかしがっていては…この先羞恥に耐えられるかな?
>>108 あ…
(ふと、目の前の状況を思い出し)
キス…ですか?
は、初めて…でした…
ぼ、ぼくを食べるんですか!? …お腹…壊しますよ?
(冗談混じりにいい、恥ずかしそうに小さな声で)
…その…初めてだから色々とわからないですが…いいですよ。
>>95 解りました、素直で宜しいですね。
ではかき回してあげましょう…貴女の気の済むまで…ね。
我慢は身体に毒ですからね。イってお仕舞いなさいな。
(妖艶な笑みを浮かべて、秘所の指をさらに奥へと進ませGスポットを探り当てる)
(そのザラついた所を擦り上げ、ついでに空いている手で尿道と淫核を弄りイカせ)
こんなに濡らして…クルセさんはイヤらしいな娘なんですねぇ…。
貴女を見ていたら元気に成ってしまいましたよ。
その可愛らしい御口で、一度御奉仕していただけますか?
(その場にへたり込むクルセさんの前に廻り、モノを目の前に差し出し)
112 :
♀シーフ:04/08/13 01:21 ID:1uyQDAP3
>>109 はぁむ…ちゅ…ちゅる…んはぁ……ンフフ…
兄さん、じょぉずー…やね……んっ
(キスの余韻で少しポーっとした顔で)
ウチも、コッチにはちょっとだけ自信あるんやで…
…たっぷり、味わってな…?
(ベルトを緩め、ズボンの中に手を挿し込んで直接モノに触れる)
あはっ…カチンコチンや…脈打って、すごく熱い…
ん…?先走りかな……先っぽ、ぬるぬるしてるで?
(亀頭を優しく撫で回し、サオを揉む様にして握りながら上下に擦る)
…ピクピクしてる、ンフフ……
あはぁ…っ!ゆ、指ぃ…んっ、あっ…イイっ…
(侵入してきた指をキュッと締め、内壁が絡みついていく)
んんっ…はぅ…きゅぅん…っ
は、はずいんは…っ、全然シテなかったからやって…
もう少しすれば、大丈夫…やっ、うぅんっ…
(秘所を擦る指に合わせて、身体がビクッと反る)
>>110 はは、悪い事したかしら?
(言いながら悪びれる風も無く)
キミもmousou鯖に迷い込んだって事は
エッチな願望に背中を押されたんじゃないかな…
ん、ちゅ…、当然こういうキスも初めてだよね?
(目を細め、今度は舌で唇を割り絡めていく)
初々しいなあ…ふふ、美味しいよ?
…はふ、ん…もっと近くにおいで、ほら。
(大きめの胸を押し付けるように抱き締めて)
>>108 えっ!?
(急に声をかけられびっくりする)
あ、いや、、あの、、べ、別に困ってるわけじゃぁ…、、
ただ、覗きが趣味なだけですから……
普通ですよ、普通。
ア…ハハハ…
(クルセイダーが座るような体勢をしているのでさほど目立ちはしないが、動揺しているのは隠せないようである)
それよりほら、ノビくんがまってますよ。
>>114 ふふっ、趣味ねぇ…いや、追及しないけど。
あいにくこれから食事なんだ。
(腕の中のノビ君の頬を舐めて)
そういえば女性のGMさんを見かけたような…。(
>>39)
ま、おかしなことしたらBANされるかもしれないね…くす。
。。。覗きが趣味って普通じゃ無いわよね。。。
(草むらの陰から覗きながら)
全くココにいる人たちはなんて節操が。。。
本部に連絡。。。しようかしら。。。
もう少し見てから。。。
。。。
>>107 ありゃ、何で泣くかなぁ…
気持ちいい事したんだから、もっとスッキリした顔をすればいいのに。
おーよしよし、ほらほら、トレードマークが外れてるぞ〜。
(犬耳を付け直してやり、頭を撫でる)
>>73 それじゃあ、汚れちゃった俺のモノをメイドさんに綺麗にしてもらおうかな。
でも、イったばかりで大変そうだな…
だったら…こういう風にあそこを使って綺麗にしてもらうかっ
(アリスを抱き上げると、その秘所へと肉棒を突き入れる)
これならアリスちゃんが動かなくても大丈夫だね
ほらほら、頑張って綺麗にしてね〜
>>117 ん…ふぁ…
(舌を絡められ、初めての感覚に少し驚く)
さっきのが初めてだったから…こういうのも初めてですよ。
ん…アルケミさんの体…柔らかいです…
(抱き寄せられたことで少し気持ちが高ぶり、言葉が途切れ途切れに)
はうぁっ…ん、寝ちゃったか…。
(大きな欠伸をしながら体を伸ばし、毛布に気づき)
アルケミちゃんがかけてくれたのかな。
…さて、次の獲物…もとい、朝ご飯でも食べようかな…。
(衣服の乱れを整え、あたりをぶらつく)
>>38の続き
……――!!
(何ものかの気配を感じるが、気配で正体を悟り)
なぁWIZさん、さっそく覗きに来たヤツがいるみたいだぜ…
(WIZの絹のようにしなやかな髪を弄びながらいう)
みられてるって…結構…興奮する…な…
あぁッッッッ!!
すまん…俺もう…
(脊髄に電流が走るかの如く快感が体をかけめぐる)
ッッ…出るッ…!!!
(今まで耐えてたものを、一気にWIZの口の中に放ち口内の粘膜に叩きつける。その量はとても口に納まるものではない)
あっ…―!!
すまん!吐き出せ!!
>>118 ん…柔かい?ふふ、ありがとう。
好きに触っていいよ、私もキミを好きにしたいし。
キスが初めてなら勿論ここも…人に触られるのは初めてかな?
(自らの服をはだけながら、ズボン越しにつつっとモノを撫で)
息が上がってきたね、ほら手をあげて…ん、ぺろ…
(シャツを脱がせ、ノビさんの華奢な身体に舌を這わせて)
はは、すごくいけないことしてる感じがするよ。
(露わにした胸と胸を合わせ、指先は布地の上からモノをくすぐりつづけ)
>>121 好きに触っていいといわれても…
ひぁ…ど、どこ触っているんですか!
(モノに触れられて、体に電撃が走ったかのように反応する)
はう…あ、アルケミさんの、体…温かいです…
(アルケミさんの背中に腕を回し、体を密着させる)
>>112 (シフさんに直接触られて)
んくっ…言うだけあって手馴れたものだな…(少しずつ息を荒げて)
はぁ…くっ、久々すぎてもうきつくなってきたか…
ふふ…凄いな、こんなに絡み付いて…いやらしい女性(ひと)だ。
少々早いが、スパートかけるぞ…
(中指でかき回しながらクリトリスの包皮を剥き、親指の腹でクリトリスを転がす)
>>122 肌、柔かいね…
どこって、エッチなことをする処、ふふ。
触っちゃ駄目だったかな?
(言いながらズボンの前を開け、今度はじかに軽く扱き)
何だか苛めてるみたいでぞくぞくするよ…(/くすくす)
私のここ、触ってごらん…熱くなってるの、わかるでしょう?
(身体を押し付けたまま、ノビさんの手を湿り気を帯びた薄絹に導いて)
君のこれが欲しくて、疼いてるんだ…
(いやらしく微笑んでモノをきゅっと掴む)
ひまだなぁ…ちょっと外の空気でも。
…ん?
(
>>116の姿が少し見え、近寄ってみる)
見慣れない格好…転生は未実装だし。
まさか噂のゲームマスターって奴…?
(おそるおそる背後に迫り)
>>124 い、苛めてるみたいでゾクゾクするって…
苛められてるつもりは…ありませんが…
(モノに温かい手が直接触れるのを感じ)
あ…そんな直接…汚い…ですよぉ…
(自分の手がアルケミさんの為すがままに移動させられ)
あ、アルケミさんの…ここ…あったかいです…
127 :
♀シーフ:04/08/13 20:25 ID:1uyQDAP3
>>123 んっ…前にココで相手してた人にも、誉められたコト、はぁっ…あるんやで…?
んふふ…ビクッビクッてしてきた……もうはちきれそうやね…
(反応に合わせるように、手の動きを速くして、絡みつくように包み込むように全体に指を這わす)
ぁはんっ…そや、ウチ、ぅんっ…やらしんや…っ
ひゃうんっ…ソコ、イイっ…あっ、そんな激しくしたら、ウチ…もう…っ!
(陰核を弄られると、それだけで身体が跳ね、膣内の指をきゅうきゅうと締め上げる)
あっ…くる……ふぁっ…あぁ…っ、んく…ふあぁぁ…――っ!!
(中の指をより一層強く締め痙攣し、同時に手の中のモノもぎゅっと力が入り)
…はぁ…はぁ…あっ……
(力が抜け、荒い息を吐きながら、くてっと彼に凭れ掛かる)
>>126 じゃあ…苛めてるんじゃなくて襲ってるって処かな?(/くすくす)
この鯖の男は大抵、「良く言えば積極的」なのばっかりだから。
ま、それはそれで愉しめるけど、キミみたいに控えめなコもまたいいね…。
(目を細めて、楽しそうに顔中にキスを降らせ)
あん…お願いしていいかな、下着、脱がせて欲しいんだけど。
直接触って、感じさせてくれない…かな、我慢できなくなりそうだから。
(ノビさんを背中から抱きすくめて、ソファーに連行)
はは、もしかして焦らされてるのは私の方かな…
ね、お願い…身体が熱くて、切ないんだ…。
(しどけなくソファーにかけ、熱っぽく潤んだ瞳でねだり。
再びノビさんのモノを扱き、先端を捏ねて感触を確かめる)
129 :
アリス:04/08/13 21:20 ID:c+bmLXyG
>>107 はあ…はあ…犬耳ハンタさん…気持ちよかったですぅ…
女の人のお乳がこんなに気持ちいいなんて…
犬耳ハンタさん…また…お願いしますね…気持ちよくなりましょうね…
(ぐったりと犬耳ハンタさんの体の上に倒れこんで、体は動かないものの耳元で優しくささやき)
>>117 やっ…何するんですかぁ!!
(体に力が入らないまま持ち上げられ、股を開かせられる)
や、いやですぅ!犬耳ハンタさんに見られちゃう!!私の恥ずかしい所が全部見られちゃいますぅ!!
いやぁ!!入れちゃダメですぅ!!あっ!?いやああああああああああ!!!!
(秘所に肉棒を挿れられ体に力が入らないままガクンガクンと犯される)
(乳房がピストン運動でタプンタプンと上下に揺れ、塗られたローションが犬耳ハンタさんの所まで飛び散る)
や、やめて下さいぃ!!綺麗になんかなりません!!私のえっちなお汁で余計汚れちゃいますぅ!!
だ、かき回さないで!!ひいぃん!あっ!やあぁ!!だめぇ!!
>>111 ん、ひゃぁぁ!!あ、あぁ…イイ…すっごくイイですっ!
(大量の愛液が溢れ出て床に滴り落ちる)
んふぁっ!あ…くぅん!!そんなにしたら…すぐイッちゃ…あ…あぁぁぁ!!
(WIZさんの指をキュウキュウと締め付けながらイッてしまう)
(恥ずかしそうに顔を俯けながら)はぁ…はぁ…イヤらしい娘…ですか…本当にそうかもしれませんね…
あ…こんなにおっきく…
クス…WIZさんもイヤらしい方なんですね
気持ち良くできるかわからないけど…ご奉仕させていただきます
ん…ペロ…
(WIZさんのモノにしゃぶりつき、裏側を舐めながら根元をやさしく扱き始める)
んふ…こんな感じでよろしいですか…?
>>128 キス…くすぐったいですよぉ…
え…し、下着…ですか?…はい、わかりました…
(モノを扱かれているためか、手が震えて秘所に当たり)
あう…ごめんなさい…上手く出来ないです…
(しかし手は動いたままでなんとか脱がそうとする)
>>131 きゃう、あ…、ただ触られただけなのにびりびり来るよ。
謝らなくていい…ふふ、手伝うから…
(右手はノビさんを責め続け、左手で自らショーツを下ろして)
はは、すっかりとろとろだ…ね、うんん…っ…
駄目…我慢出来ない…欲しいよ、ノビ君…ん、ぁあ…
(少年の前に秘肉を晒した興奮で堪えきれなくなり、指で慰めはじめ)
っあ…左手じゃ、上手くできない…
悪いね、また手伝って…今度はこれを擦りつけるだけでいいよ…っ。
(ノビさんのモノを、くちゅくちゅと秘所のおもてに滑らせ)
>>132 う…あ、アルケミさん…凄く、可愛い、です…
(言われたように、モノを秘所の入口にあて、すり合わせるように動き)
アルケミ…さんの温かいのが…僕の、モノと…!
(モノの先端が濡れはじめ)
僕…どうした…だろう、こんな、こと…初めて…で、恥ずかしい…のに、(少しずつ腰の動きが激しくなり、表情も険しくなる)
>>133 か、かわいい、かな…っは、はは…ああ、ぅ…
そろそろ…いいかな…ぁん…ちょっとだけ、待って…。
(息を乱しながら、とろとろに濡れ光る秘所を指で押し開き、晒して)
「だけでいい」って言ったけど…やっぱりここに欲しいな、あ…っ
あは、ごめん、やっぱり我慢出来ない…食べちゃうね…っあ、んぅう…!
(ノビさんを膣口に宛がって、腰を引き寄せて体内に沈めていき)
ほら…見てぇ、私の中にノビ君が入ってくるよ…お…
ふぅ、あ、っは、二人でもっと、気持ち良くなろ…。
大丈夫、感じるように動けばいいから…
>>129 さっきまでその恥ずかしいところを犬耳ハンターちゃんに擦りつけてたのに、何言ってるんだか。
ほら、アリスちゃんのあそこが俺のをいやらしく咥え込んでるところが丸見えだ。
さすが淫乱メイドさんだね。こっちのご奉仕も膣が絡み付いてきて最高だ…
ん〜、綺麗にならないの?逆に汚れちゃうのかぁ。
だったら、この後も綺麗になるまでこうしてもらわないとだね。
ほ〜ら、ごしごししっかり洗いましょ〜
(アリスのことはお構い無しに激しく突き上げ、肉棒を内壁にこすりつける)
>>127 そうか…くっ…はは、もう、さっさと出してしまいたいくらいだよ。
(膣内をさらにかきまぜながら
ふふ…遠慮せずにイってくれ。そうしたら俺も…
(ものがぎゅっと握られ)
ぐぅ…でるぞっ…
(シーフさんの手の中に大量の精を吐き出す)
ふぅ…久しぶりの感覚だな…やはりいい…。
…と、大丈夫か?
(シーフさんを支えながら)
これくらいでへばってたら、次はもたないぞ?
次はもっと…
(軽く笑うと、腰に下げた道具袋から小瓶を取り出し、中の液体を口に含む)
ん…ちゅる…
(力が抜けてるところへキスをし、唇を割り開いて口移しで飲ませる)
>>134 僕を…食べ…
(自身がアルケミさんの中に入れられ)
な…かに、はいっちゃった…
アルケミ…さんの中…温かくて、気持ち…いいですぅ…
う…動く…って、こんな感じ…かな…
(前後にゆっくりと動き、背中に腕を回しているため胸と胸とが擦れ合う。)
138 :
♀シーフ:04/08/14 13:14 ID:uVdjiqRV
>>136 …ん…熱いの、いっぱい……
(目をトロンとさせたまま、精を手で受け取り)
あ、うん…大丈夫や。
この感覚が久しぶりで、ちょっちクラクラきてもーた…
もたない…?ん…(少し目を閉じ、直ぐ開けて)
ふふ…まだまだ平気や。
もっと…?あっ……ん……
(唐突のキスに少しビックリするが、直ぐに受け入れ)
ぁん…ちゅる…こくん……んっ…ぁ…
な…に?ナニ飲ませたん…?
んく…口移しやから、匂いがよーわからへん…
(ボーっとした顔のまま、更に求める様にキスを繰り返して)
>>138 知り合いのアルケミスト特性の薬さ。…バーサクPOT、アロエベラ、メント…
それにアドレナリンラッシュスキル発動時に分泌されるホルモンとヒドラの体液を調合した薬だ。
効果は…もうわかるだろう?
(再び秘所に手を伸ばしていくと、くちゅ、と湿った音がする)
ふふ…さっきよりも溢れてきてるね…
あぁ、そうそう。さっきの薬、俺の趣味で別のものも入ってるんだよね…即効性の利尿剤。
ミステールティンアイテムが装備されました。
(さっ、と足を割り開き)
…ストーンカース。
140 :
♀シーフ:04/08/14 15:38 ID:uVdjiqRV
>>139 なんや…名前聞いてるだけで、ちーと物騒な感じが…
あっ…ふぁ……んんっ…よーするに、媚薬、なんやろ…?
ん…はぅ…やぁ…そんな、こんな薬飲まされたら、誰でも…こーなるんやないの?
(アソコを弄られるとぶるっと小刻みに震え)
あぁ…やらしい…音が…っ…ふぁん…
りにょう…?そ…そんなっ…ひゃぁんっ…うそ…アカン、アカンて…
(彼の言葉で、ソレに催促される様に尿意を感じ始める)
そんな…汚いやん…よしてーな……堪忍やで…
(膝がガクガクと震えだし、潤んだ瞳で悲願するような顔で彼の顔を覗き込み)
えっ…?あ…ちょ…っ…!?
あ、いや…動かれへん…!やっ…まさか…ココで…?
>>137 ノビ君のは、熱いよ…ふぅう…気持ちい、い…。
(膣内の肉が、絡みつくように複雑に蠢き)
ん…はぁん…そ、う、そうやって、いっぱい、掻き混ぜて…ね。
…あ…あっ…あ…のびく、ん、もっとぉ…
(ゆっくりとした動きの通りに、規則的に切なく喘いで。
ノビ君に合わせて腰を動かし、奥へ誘う)
あ…むね、擦れて、気持ちいい…感じちゃ、う…
…ん、ふ…ちゅ…はぁ、っ…
(舌を貪る唇の端から吐息が零れ)
はぁ…苦し紛れとはいえ、覗きが趣味なんていうんじゃなかった…
とりあえず…
壁|_・)ウォッチング…
>>27で、光に包まれ、消えたが、すぐ下の宿屋の1階に、フルチンで眠りこけたまま、
出現。w
むにゃむにゃ…あぁ…駄目だって…黒アコ…俺、そういうのは…
むにゃ…蝋燭なんて…どうす…あつっ…!やめ……
(……シーン……)
あぁぁ…!!もっと…!もっと、叩いてぇ!…ご主人さ……むにゃむにゃ…すぅー
すぅー…
(全て、寝言)
>>142 壁|_・)_・)ハジメマシテ・・・
ケミさんとノビさん激しいですね・・・
>>27 Σなんだー!?凄い寝言言ってるなぁ・・・どんな夢みてんだろう・・・
(
>>106から目がさめて、目をこすりながら起き上がり)
…ふぁ、よく寝ましたよ〜…
それにしても、よく…しちゃったなぁ…
もう、足はだいじょうぶ…かな。腰も…あんなに大変だったけど、うん、立てるたてる〜。
(しっかり立ち上がれたことに安心して、椅子に座り、まわりをぼんやり眺め
>>140-141を見て)
ひゃぁ、は、はじまっちゃってるし、ふぁ…
他の人も見てるし、
私もしてるとき、そんなふうに、みられちゃってたんだぁ…やぁん…
(思い出して頬を赤く染めてテーブルに突っ伏す)
>>145 あ、おはようケミさん〜。
あれ、元気がないようですが・・・それに顔も赤いですよ?
熱でもあるんじゃあ?(ケミさんの額に手を当ててみる)
>>146 あ、じはじめましてです。
…そういうんじゃないんです、あのう…
(ごまかそうとしても更に思い出してしまい、ますます顔を赤くして)
あうあう、熱、かもしれないです…
お布団でしっかり寝なかったからかもしれません…
(曖昧に微笑みながら)
>>147 Σ凄い赤いですよ・・・やっぱり熱なんじゃ・・・(額どうしをくっつけて)
うーん・・・とりあえず熱っぽいならこれどうぞ・・・(苦笑しながらマントをかぶせて)
>>120 壁|_・)_・)
次は何するんだろう…
ドキドキ…
>>144 壁|・_)ん?_・)←
えっ!あ、あの、、初めまして…
ってあれ?
(ケミさんのところに移動したのに気付き)
いつのまに…
>>148 ひゃう、額…あ、ナイトさん、そこまでしてくださらなくてもっ
ああ、マント…ありがとうございます。
風邪の時はあったかくして寝て、汗かけばいい〜って言いますものね。
(そ、そうじゃないんだけどなぁ、と小声で呟く)
でもナイトさんのマント借りっぱなしじゃあ悪いですね。
毛布はあるんですよ。お気持ちだけいただいておきますね。
(にこにこしながらマントを返し)
ああ、何か飲みますか?
大抵のものなら揃ってますよ〜
>>141 アルケミ…さんの声…とても、エッチ…です…
(慣れていないせいか、疲れが見え始める)
あう…あまり体力つけたりして、ないせいで…疲れて、きました…
(姿勢が低くなり、アルケミさんの耳や首に息がかかり)
…!?あ…アルケミさんの中…急に、締まって、なにか…熱いものが…
(表情が険しくなり、必死にこらえる)
>>150 ん・・毛布がありましたか。これは失礼・・・
汗をかくにも運動した方が手っ取り早いですよね・・・
たとえばこんな事したり・・・(ゆっくり唇を奪って)
>>149 壁|_・)_・)フフ…
貴方、キレイな顔してるのね
(突然、背後から現れて、♂黒髪騎士の首に手をかけ、顔を近づけて)
「覗きが趣味」ってのは、少々、頂けないけれど
(ニヤリと笑って、煙草の煙を顔に吹きかける)
一杯、付き合ってもらえないかしら?
(カウンターの方に、歩きながら)
それとも、私みたいな女とは、いや?
(振り向いて、微笑を浮かべる)
>>151 上手、だよぉ…ノビ、くん、もっと、激しくても、平気…ぁあ…。
あぅ…あ、あは…疲れちゃった、かぁ…もっと私も、動く、ね…あ、あ…
(快感に夢中になり、ノビさんに絡み付いて動きつづけ)
ノビ君…イきそ、なの…かな…はぁん…
んんぅ…がま、ん、しなくていい、よ…一緒に、イこ…ね?
…中で…いいよ、っは、はぁ…身体に正直に…あぁぅ…
私も、もお…やあ、あ、イっちゃ、はぁ、ああ…!
(圧力をかけてノビ君を絞り上げ、甘い嬌声をあげて腰が浮き)
155 :
アリス:04/08/14 20:56 ID:fWN5tB2a
>>135 ち、違います!今までのはご奉仕なの…です!!
自分が犯されるところ見られるなんて…は、恥ずかしいですぅ!!
抜いて下さいぃ!!やっ!お願い…ダメぇ!!…はぁんっ!!
あっ!?…やっ!!…ダメぇ!!…ああん!!…ひぅん!!…やあぁ!!
(膣壁を擦られる度に秘所全体が肉棒をきゅっと締め付ける)
(すでに愛液が肉壷からあふれ出し床に水溜りができている)
やっ!!…赤髪ハンタさんの…どんどんおっきくなって!!
ダメぇ!!アソコが裂ける!!裂けちゃいますぅ!!!
イヤぁ!!抜いてぇ!!!お願いですぅ!!ああんっ!?
(必死に肉棒を抜こうともがくが、アリス自身が締め付けすぎて抜けない)
>>153 壁|・_)ん?_・)
えっ…あの…
(やばい、みられてた…)
しゅ、趣味なんだからいいじゃないですか…
うっ!!ゲホッ!ゲホッ!
(煙を吹き掛けられしかめっ面になる)
お酒…ですか?
(さすがにこのまま、終わりまで見続けたらまずいよなぁ…)
わかりました。
お付き合いさせていただきます(^^)
(ログ美さんの隣に腰かけ)
えっと、弱いお酒でおねがいします…
>>152 ああ、運動…もいいかも…
って、ナイトさん?
(近づいてくる顔に驚き)
……ん…っくふ…
(唇の感触に驚き目を見開くが、すぐにうっとりと目を閉じて
ナイトさんの手を握り締める)
…っちゅ、ふ…
>>157 ん・・・ちゅっ・・・。・・・!(もっと抵抗すると思ったのに意外だな・・・)
(予想外の反応に自分がびっくりして)
ちゅっ・・・ぺろ・・・じゅる・・(舌を滑り込ませて、口の中をかき回して)
>>158 …ちゅ…っん、ふぅ…っ
(目を閉じたまま受け入れて、ナイトさんの舌の裏を舌でくすぐる。
ナイトさんの舌に口内を犯されて、肩が震えて)
…くぷ、はぁ…
(ゆっくりと口を離すと顔が上気していて)
ナイトさんのマントの、お礼…です。
これ以上は、ナイトさんに…えっと、
ぐ、具合の悪いのが…うつっちゃうかもしれませんよう?
>>159 くちゅ・・ちゅる・・・
ナイトがそんなすぐに風邪移されたらやっていけないよ・・・(苦笑しながら言って)
だから・・・もうちょっと汗かこうか?(服の上から胸を擦って)
>>160 ふぁ…ナイトさん、体、頑丈…ですものね、ふふっ…ひゃぅ…っ
あ、やぁん、そこ触ったら、ひうっ…
汗とかと、ちがう…気が…やぁんっ…
(擦られた場所がぷっくり膨れるのがナイトさんの手につたわる。
きゅっと閉じた足が汗ばんでくる)
…あ、あふん…
(ナイトさんの手を押さえようと手を添え)
>>129 はあ…はぁ……はぁ……
アリス…ちゃん……私も…よかった……すごく、よかったよ…
…うん、また…しようね…♪
今度は…ん…私も、いっぱいアリスちゃんに…してあげる…
(しばらくアリス抱きしめたまま、息を整えて)
>>117 ぅ……な…泣いてなんか…ないよ…っ…
…こ、これは…ゴミが入っただけなのっ…!(慌ててごしごしと目を擦り
あ…あ……ありがと…
……もう……からだ、びちょびちょ……勘弁、してよぅ…
(ぎゅっと犬耳を付け直し、アリスと赤髪ハンターの第2Rからスススと離れる)
……お風呂…あいてるかな……はぁ。
(服を着つつも、へそ出しのお腹にはべったりと精液がくっついている)
…と…取れないしっ……やだな…もう……
ほんと…勘弁してよぅ……(仕方なくタオルを巻いて隠し、どうしようか考え込む
>>161 ん・・・凄く柔らかいよ。ケミさんのここ・・・
ごめんね・・・俺、もう止まらないかも・・・(添えられた手をゆっくり解いて、服をはだけさせて
綺麗な形だね・・・(胸の突起を指で摘んだり、もう一方の手はふとももを擦り)
>>155 抜いてって言われても、こんな気持ちいいのに抜きたくないなぁ…
それにアリスちゃんのほうが咥え込んで離してくれないみたいだけど?
口では嫌々言ってるみたいだけど、体の方はそうは言ってないね
こんなにエッチな汁垂らしちゃって…
(結合部から愛液をすくい取ると、そのままクリトリスへと手を運び塗り込むように捏ね回し)
アリスちゃんの出してくれるエッチなお水でアリスちゃんのお豆も洗いましょうね〜
>>154 あ…う…アルケミさんの…き、キツく締めすぎ、ですっ!
(周りに人がいることも忘れ、声を張り上げる)
くぅ…で、出ちゃいそうです…
(締めつけが強くなり、更にモノが圧迫され)
う…あ…だ、出します…よ…
(熱いものを吐き出したモノはそのままに、ふっと力が抜けてアルケミさんに身を委ねる形に)
>>163 …っふ、くぅっ…
ナイトさん、…手…ひゃふぅ…っ
あ、ナイトさんの手、からだ…あつくなっちゃ…っ
(体が汗ばんできて、突起を弄られると小さな悲鳴をあげ
のろのろと手で肌を隠そうとする)
んっ、んっ…んぅっ…
そんな…いっちゃいや…
やぁ…ん、ふ、ぁあ…
(ナイトさんが触った場所は汗でしっとりと湿っていて
力が抜けて椅子に座っていられなくなり、倒れこむようにしてナイトさんに体を預ける)
>>166 ん・・・可愛い声・・・(もう一度唇を奪って)
ここが感じるのかな?(集中的に突起を刺激する)
おっと・・・俺に任せてくれるのかな?(下着の上から人差し指で割れ目をなぞって)
>>156 あら、お酒、弱いほう?
なんなら、貴方は、ミルクでもいいのよ
覗き趣味の騎士さん♪
(ニヤリと、笑みをこぼして)
>>167 …っはぁう、ん…っ
(先程より大胆に舌を絡ませてぴちゃぴちゃと音をさせてキスして
唇の端からとろっと唾液が滴る)
ふぁ…んっ、ちゅ…ぴちゃっ…
(声を聞かれてると意識するとナイトさんの胸に顔を埋めて
声を抑えるように努め)
だ、めぇ…
き、いちゃ、やだあ…
んくう!
ふぅ、んっ、やぁんっ…
きいちゃあ、や…ん…っ
(刺激に震えながら喘ぎ声をおさえ、かすれた声で哀願する。
下着越しでもわかるくらい、そこが湿っている)
ひゃああ!…ナイトさ、あ、ん…っ
ゆび、あついですよぅ…
>>168 ムッ!!
そんなに弱くないですよ!!
ただあまり飲まないだけです!!
(ビールグラスを二つ並べ)
なんなら、飲み比べしましょうか?
>>169 ちゅっ・・・ぴちゃ、じゅる・・・んっ・・・凄い積極的になってきたねっ・・・
こんな可愛い声、我慢するなんてもったいないよ。もっと聞かせてくれないかな?
(下着の中に指を入れて、濡れた秘所をわざと音を立てて刺激する)
ほら、聞こえる・・・?下のお口からも凄くえっちな音が聞こえるよ?
(耳元で意地悪く囁いたり)
>>165 ふぅ…う……キミの、声、可愛いよ…ちゅ。
あは…どくどく出てる…、ん…。
(倒れこむノビさんを、僅かに汗ばんだ胸に抱きとめて口付け)
まだ身体、びくびくする…ん…ふぅ…。
キミ、初めてだったよね…、どう、気持ちよかった、かな…
(少しすまなそうな、心配そうな顔で覗き込みながら、余韻にぶるっと震え)
私は凄く…気持ち良かったよ、ご馳走様…くす。
>>140 まぁ、それもそうか。…しかし、1/10近くに薄めてこれとはな…。原液で使って見たい気もするが。
そう、ここでしてもらう。…少々特殊なのは自覚している。
(どこから取り出したのか、桶を地面に置く)
さぁ、君の痴態を見せてくれ。…ふふ、羞恥に染まった姿も可愛いじゃないか。
(尿道口のあたりを刺激する)
存外、出してしまえばそれも気持ちいいものだぞ?それだけでイク女性もいたしな…
>>171 ふぅっ、だって、気持ちいいから…はぁっ、
ナイトさん、も、きもちいいですか…?
(不安げに、そっとナイトさんの顔を見上げ、肌を晒したままナイトさんに抱きつく)
…や、ぁ、くちゅって…きこえる…
っあ、いじわ…っ、きかせちゃだめぇ…
(聞こえる水音と、一段と激しくなった指使いに背中を反らして、
秘裂をナイトさんの指に押し付ける格好になり、
つぷりと浅く指を飲み込んでぶるっと肩を震わせる。)
っふぁ、あ、ああ…ッ
ナイトさんのゆび、ふといの、きゃぁん…っ
おねが、い、きかないでぇ…
えっちなおと、や、おっきくなっちゃうから…っ
(言われた言葉に更に感じて足に力がこもり、
下着でせき止められなかった愛液が下着から滲みだす)
175 :
♀シーフ:04/08/15 00:40 ID:plCMxuiM
>>173 コレで…1/10…?あはっ…そらごっついわ…
原液なんか、使われたら…ソレだけで、ちょい触られただけでイっちゃいそうやね…
(余裕の無い表情だが、クスクスと頬を緩ませ)
あっ…ホンマに、ココでするん…?
少々やのーて、ウチ的には「かなり」やと…思うで…
ひゃんっ!…あ、アカンて…っ…そんなトコ触られたら…もう…ガマンでき…っ
やあぁ…こんなトコで、おもらし…やなんてぇ……ひぅ…
(ぎゅっと目を瞑り、震えながらも必死に刺激に耐えるが)
やっ…もうアカン…っ…!…でちゃうっ…オシッコ、でちゃうぅ…っ!
あぁ…っ…ウチ、こんなトコでおもらししてまうっ…!
あっ、ああぁ…ぁぁ……ぁふぅぅ……っ…
(ブルリと震えると、ぷしゃああという音と共に、黄色い液体が桶に溜まっていく)
>>172 う…ん、あ、アルケミ…さん…
(数分前のことを思い出して恥ずかしさでアルケミさんから目線を逸らし)
は、はい…気持ちよすぎて、自分が自分じゃないような感じがしました…
アルケミさんも…気持ちよかったですか。
(アルケミさんから自身を抜き)
うわぁ…ベトベトですね…アルケミさんも。どうしようかなぁ…着替えなんてないし…
>>174 俺も気持ちいいよ・・・ケミさんのお口・・・凄く美味しいよ。
はは、そんな不安そうにしなくていいよ・・・(応えるように抱きしめて)
ダメって言われると・・・つい、ね。(少し笑いながら音を立て続けて)
もうここトロトロだねぇ、下着はもう邪魔かな。(てきぱき服を脱がしていって)
んっ・・ケミさんの中あったかい・・・それに中はもっとドロドロだね。
(指を少し深く入れてかき回して)
ふふ、もっとえっちな音が出てきてる・・・ホントにえっちな体なんだねぇ
>>176 んぅ、ふぁ…それなら良かった。
(抜き取られる刺激でまたぶるぶると震えて)
あは…濃いのが溢れて来た…確かにべとべとだね。
ん?着替えがないんじゃ、服を脱がせて正解だったかな(/くすくす)
一緒に風呂でも入ろうか?(ノビ君に大きめのタオルを被せて)
少しゆっくり…何か飲んでからでもいいと思うけどね。
…って、キミは裸か、ごめんごめん。
(飲みかけのグラスを空けて席を立ち、こっちだよと手招き)
>>177 (指が侵入してくるとびくりと反応して息が詰まり、きゅっと締め付ける。
奥へと誘うように内壁が蠢いて)
ふ、…っく、おと、やぁ、
やぁ…なの…でも、かんじちゃ…っ、はぁっ、
ふぁ、なか…ぐちゃぐちゃなの、私もわかる…っ。
…あ、えっちじゃあ、ないですよぅ…っ
ちが、ちがうもん…っ
(音と指に意識が集中していて服を脱がされても抵抗せず
深く差し込まれると誘うように腰が動き始め)
も…だめぇ、う…、っくううん…
…え…えっちなの、
ふぁ、えっちだから…ナイトさんの…ほしぃ、です…
(潤んだ目でナイトさんを見上げながら小さい声で囁く)
180 :
アリス:04/08/15 01:25 ID:cBs2iMPd
>>164 そ、そんな…事ないですっ!
私が…咥えこんで…放さない…なんてっ!!あうぅっ!!
(その時初めて自分が赤髪ハンタさんのモノを締め付けてる事に気づき)
いや!ウソですっ!!こんなのウソですぅっ!!わ、私が…こんなっ!!
嫌なのに…か、体が…気持ちよくて…あんっ!!(ビクン)
(無意識のうちに赤髪ハンタさんのピストン運動に合わせて腰を振り始める)
(豆を刺激され)や!ど、どこ触ってるんですかぁ!!
だ、だめですぅ!!そこ触っちゃだめぇ!!お汁が…お汁が出ちゃうぅ!!!
(豆を刺激されさらに愛液が吹き出し、もはや赤髪ハンタさんの下半身は愛液でずぶ濡れ)
やああ!そんなにこね回さないでぇ!!えっちなお汁がたくさん出ちゃいますぅ!!!
ふぁん!!中も…そんなにかき回られたらっ!!アソコが吸い付いて離れなくなっちゃぅぅ!!
もうダメぇ!!中も外も気持ちいのぉ!!もうイっちゃう!!イっちゃいますぅ!!!
(赤髪ハンタさんの首に抱きつき一生懸命腰を振ってイこうとする)
>>170 プッ…アハハハハ!
貴方って、かわいい人ね
そうね…飲み比べをして、貴方が酔いつぶれるのを見るのも楽しいかも
(くすっと笑って、黒髪騎士の方を一瞥する)
だけど、お酒はゆっくり、静かに飲む方が好みだわ
(2杯のグラスに、ウィスキーを注ぐ)
と言っても、せっかくこんなところで飲んでるんだし
(周囲の淫らな光景を一瞥して)
ちょっとした余興をしましょうか
ここにあるウィスキーは2杯とも、ストレート
大抵、ストレートは、水と交互に飲むんだけど
水のグラスを持つのは、私だけ
貴方は、水が飲みたいときは、私に言ってくれれば
私が水を飲ませてあげるわ 口移しでね♪
(指で唇を指しながら、微笑を浮かべる)
どうかしら?
>>179 ケミさんの中、熱くてドロドロで気持ちいいよ・・・
指がどんどん入ってく・・・こんなえっちな子、久々だな・・・
むう・・・そんなに欲しいのかい?でもちょっと意地悪したくなっちゃうな・・・
(モノを出すと、入り口にあてがって少しだけ入れたり抜いたりして)
>>182 くふ…指も好き、だけど、…あふっ…
ふぁ、ナイトさんのゆび、いいよう…
(指を飲み込んだ場所が時折ひくひくして、とめどなく蜜が溢れ出す。
ナイトさんがモノを取り出すと安心したようにため息をついて)
あ…ふぁ、ひゃううう…
(少しの挿入にもびくびくと感じて)
あ、やぁ、そこ…も…すき、でも、…っ
ふぁ、あんまり、きゃぁん、焦らすの…っ
(羞恥でそれ以上ねだれず、手を伸ばしてナイトさんの腕を掴む)
>>178 タオル、ありがとうございます。
(にっこりと微笑み)
このまま服着なくちゃいけないのかと思いました
(軽く苦笑いをし)
お風呂…そういえばさっきのクルセさんがまだ戻ってきていないような気が…
黒猫耳のアルケミさんは戻ってきたのにウィズさんもいないし…
(心配そうな顔をしつつ、アルケミさんのほうに駆け寄り、後について行く)
>>183 まだ蜜が溢れてくるよ・・・すごいなぁ、ケミさんは。
はは、流石に可哀想だね・・・じゃあ挿れるね・・・
(ゆっくりと腰を進めて)
ん・・・キツ・・・でも凄く気持ちいい・・・何ヶ月振りだろうか・・っ・・。
(無意識の内に腰をゆっくり動かして)
>>184 はは、そんな意地悪はしないよ。
(駆け寄ってきたノビ君の髪をくしゃくしゃ掻き混ぜ)
ん、そういえば戻ってない人が居るね…くす。
大方…いや、野暮な事は言いっこ無しにしようかな。
(小声で)ま、お邪魔はしないようにしないとね、馬に蹴られるかも。
(脱衣所で、浴室から漏れ聞こえる声にくすりと笑い)
さて、さっぱりしようか?
(するりと裸身を晒して浴室に入り、
>>111,130を横目に見ながら湯をかぶる)
>>180 嘘じゃないだろう?ほら、腰が動き出した。
俺のこれが欲しくて、こいつでかき回されたくて仕方がないんだろう?
淫乱なメイドさんへのご褒美なんだ…しっかり咥えて感じるといいさっ…
(言い終わると更に腰の動きを激しくして、肉棒の先端でアリスの最奥を突く)
おーおー、どんどん溢れてくる。まるで湧き水だな
嫌じゃなくてここが良いんだろう?ほら、もっとこねくり回してやるよ。
気持ちよすぎて限界みたいだね?遠慮しないでイっちゃいなよっ…ほらっ!
(アリスに最後の止めとばかりクリを強く押しつぶす)
>>185 ひゃああん!あ…っ
(挿入が深まるとぞくん、と身震いして)
あ…あ…、すご、わたしも…きもちい、ふぁ、ぞくって…
ゆっくり、も、きちゃあう、ふぁあ…っ
なか、いっぱい、こすれる…の…
(肉壁を擦られると、それに応えるように熱いひだが絡みつき)
…もっと、ふぁあ、もっとしてくださぁ…っ
(ナイトさんの腕を掴む手に力がこもって、快感で目のふちを赤くして)
>>188 んぅ・・・中で熱いのが絡んで・・・とろけそうだ・・・
締め付けてくるし、こんな気持ちいいのはホントに久しぶりだな・・・
(だんだん腰を早く動かして)
ん?もっと・・・か。これだけ気持ちよくされたら応えないわけには
いかないよな・・・
(勢い良く奥を突いて)
>>189 くふ、かたぁい…っあ、ひゃぁ…
はやいの、ひゃふうう、そっちも、すき…っ
(ナイトさんの動きに翻弄されて、繋がった場所から湿った音が聞こえる。
蜜が飛沫になって飛び散る)
…あふ、ふぅう…っ
おく、やぁ…いっちゃあう…
はげしいの、…抜けちゃうの、やぁん…
(突いた反動や引き抜く時、体が離れてしまわないように相手の腰を足で挟んで
つま先に力が入って、体が、膣内が、細かく震え始める)
>>190 んぅ・・はぁっ・・・凄いいやらしい音・・・ケミさんにも聞こえてるよね・・・?
やっぱり指でやるより・・・はぁっ・・ずっといやらしいね・・・
(ゆっくり突いたり、強く突いたりと、強さを小刻みに変えていき)
ん、これだけ締め付けてるんだから簡単には抜けないよ・・・
(空いた手は胸を揉んで、唇を奪い)
んむ・・ちゅ・・・気持ちいいかい・・・?
>>191 ん…っ、ナイトさんの、が、入ってる音…してますっ…
なかにも、っんっ…響くの、ひゃあう…っ
ぐちゅってきこえるの、んひゃあああ…っ
(返事の代わりにナイトさんの頬を両手で支えて、舌を差し込んで
歯の裏をくすぐり、舌を絡ませ)
ちゅ…っん、ぷ、くぷ…っ
ちゅむ、ぷふぁ…
…あ、いっちゃぁう、です…っ
(掠れた小声でようやくそれだけ言うと、我慢できずかくかく震えながら達して)
んあああ、くふぅう、…っあ…っ
>>192 ちゅ・・・ちゅむ・・っ・・・んはぁ、ケミさんの口美味しいよ・・・
下のお口も美味しすぎで、俺ももうイっちゃう・・・っ・・・
んっ・・・このまま出すねっ・・・うう、イク・・っ!!
(ケミさんの中に溜まってた大量の欲望を吐き出して)
んぅ・・っはぁ・・はぁ・・かなり出たな・・・
(結合部から溢れ出る、二人のが混ざった液を見て)
>>192 ちゅ・・・ちゅむ・・っ・・・んはぁ、ケミさんの口美味しいよ・・・
下のお口も美味しすぎで、俺ももうイっちゃう・・・っ・・・
んっ・・・このまま出すねっ・・・うう、イク・・っ!!
(ケミさんの中に溜まってた大量の欲望を吐き出して)
んぅ・・っはぁ・・はぁ・・かなり出たな・・・
(結合部から溢れ出る、二人のが混ざった液を見て)
2重カキコすいません・・・
>>193 ふぅ、ん…っ
…あ、ひゃあう、ああああぁああんっ…
(迸る精を膣内で受けて、イってる最中だった中が反応して
モノを絞るように、きゅう、と圧迫する)
いま、なか、すごいです、ぅ…くふんっ…!!!
やぁ、あたっちゃう、……やぁあん……ひゃああん…ッ
…はぁ、ふぁあ、や…
ナイトさんの、ふぁ…
(繋がったまま、余韻で体を震わせて、その度に二人の行為のしるしがこぼれる)
いっぱい出ちゃいましたね、あは…
(とろんとした目でナイトさんを見て、汗の粒が浮かぶ肌を擦り付けて)
ふ、しばらくこうさせてください…
(ぎゅうっと相手を抱きしめて、体温に安心してとろとろと眠りに落ちそうになる)
>>196 ホントたくさん出ちゃったなぁ、半年振りだからかな?
ん、このままがいいのかい?(応えるようにぎゅっと抱きしめて)
っと・・・寝ちゃったか・・・このままだとちょっと酷いよな。
(行為の証を丁寧に拭き取って、ゆっくりと2階まで運んであげたり)
>>175 (小水が出てるにも拘らず弄りながら)
そうかな…俺はとても美しいと思うけれど…今の貴女も、ね。媚薬の効かない俺にとって、貴女の痴態は最高の媚薬になる…。
あぁ、でも後ろは俺もご勘弁願いたいね…流石に。
(石化をとき、シフさんの手を自分の逸物へ導く)
ほら…俺ももうこんなになってるんだ…今度は口でしてもらおうか。
(シフさんの下になり、69の体勢になる)
俺はこっちを綺麗にしてあげよう。チュル…チュク…
(秘所全体を食む感じで包み、舌で刺激する)
ふふ…貴女のジュースは美味しいね…もっと飲ませてもらうよ
かっ、かわいくなんてないです!
コレでも僕はあの有名な…(ハッと我にかえる)
有名な…度の強いヤツのんだことあるんですからね…。
だいたい、自分の力量ぐらい踏まえてます。
酔い潰れる前に…って何してるんです?
(ウィスキーがつがれるのを見ながら説明を聞き)
普通の飲み方ぐらい知ってますって!(ミエミエの大ウソ)
そのゲーム、なんか不衛生ですよ…
ただでさえ口移しなんて…
い、いや!決してローグさんが汚いってことじゃないですよ!!
あの、、(どうしたらいいか解らなくなり)
あ〜、もう、、
(自信なさげに答えた)
その勝負…引き受けます…
200 :
アリス:04/08/15 10:16 ID:cBs2iMPd
>>187 そ、そんな…そんな奥まで突いたら!!破れるぅ!!子宮が破れちゃうぅ!!!
やっ!!激し!!はぁん!!ダメぇ!!ホントに裂けちゃう!!
(クリを押しつぶされ)
あっ!?そこ潰しちゃダメぇ!!!そ、そんな…されたら!!はああああああああん!!!
やっ!やああああああああああああああああああああ!!!!!!(絶頂)
(アリスの体がビクビクと痙攣し、膣壁は肉棒から精液を搾り出すように高速で伸縮を繰り返す)
はあ…はあ…う……赤髪ハンタ…さん…
犯されて…綺麗に…ご奉仕…はあはあ…(ぐったり)
201 :
♀シーフ:04/08/15 10:56 ID:plCMxuiM
>>198 ひゃぁっ!…まだ、出てるの…に、いじっちゃ…アカンて…っ!
くぅん…ぁぁんっ…とまらへん……
(与え続けられる刺激に、自分の痴態に、顔を真っ赤にして)
はっ…ふぅぅ……あ…なんや、さっきよりもカチカチ…?
ん、口で?…ええよ、このあっついの、食べさせて…熱いの、いっぱい飲ませて…
んふぁっ…ん…そんな、今オシッコしたばっかのトコなんて…汚い…っ…
(アソコを這う舌の感触に、ビクッと身体を縮こませ)
くぅ…ウチも負けてられへん…な…っ、覚悟、やで…
ん…さっきの出したそのまんまやから、汚れたままやね…綺麗にせな…
(舌をサオ全体に、所々キスを降らせながら這い回し)
ちゅ…ちゅる…ちゅぷ…ぢゅる……ちゅうぅ…
(まだ残ってるであろうモノを吸い出すように、先端を咥えて。サオを手で上下に扱く)
>>199 素敵だわ
(ニヤリと笑って、グラスを黒髪騎士の方に滑らせる)
まぁ、水を飲む、飲まないは、貴方の自由だし
私とするのが嫌なら、ずっと、我慢するのかしら♪ フフ
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、黒髪騎士を一瞥する)
コレ、勲章かしら?
(懐から、軍隊の勲章のようなものを取り出して)
貴方のよ
昔から、手癖が悪くてね
ちょっと、拝借させてもらったわ
(勲章を見つめながら、ウィスキーをあおる)
もしかして、有名な人だったりするのかしら
覗き趣味の騎士さんは♪
(楽しそうに、騎士の表情をのぞき見て)
むにゃ…え?…今度は、俺がコレでお前を……?
…そんなこと…できないよ…俺、お前のこと好きなんだから…むにゃ…
…ん…
(……シーン……)
…オラァ!…これか?!…これが気持ち良いのかぁ?!…むにゃ
もっと、イイ声、聞かせ…むにゃむにゃ…すぅーすぅー…
>>186 やっぱり…そういうことをしているんでしょうかねぇ…
(浴場に近づくに連れ、聞こえる声が大きくなり)
さっきも…周りに声、聞こえてたのかなぁ…
(ボソリと呟く)
(裸体をさらして浴場へ向かうアルケミさんを見て)
アルケミさん…せめてタオルだけでも巻いて…
>>204 はは、タオル巻いてたら身体洗えないじゃないか。
ほら、おいで…耳塞いで。
(ノビ君を椅子に座らせ、頭からざあーっとお湯をかぶせて)
洗うときは上から下に…ふふ。
痒いところはございませんか?なーんて。
(わしゃわしゃ泡立て、動きの度にノビ君の背中に胸先がくすぐるように触れ)
ん?そりゃ、聞こえてたでしょうね。(/くすくす)
覗き見してる奴も沢山いたみたいだし。さ、シャンプー流すよ?
(背中に胸を押し付け、今度は石鹸をつけてノビ君の身体を撫で回す)
汗かいたんだし、綺麗にしないとね…
>>202 あっ!帰してください!!
あ〜、もう!!
(髪をクシャクシャと掻き、この際だといったかんじで)
だれにも…いわないでくださいよ……
(懐からカードを取り出す。それには国家の紋章が入っている)
僕は国家直属騎士ギルドの副隊長です…
さっき覗いてた銀髪さんも、同じ副隊長。
いわゆる、NO.2どうしなんです。
(手にもってたウィスキーを半分ぐらいあおり)
隠してすいませんでした…
バレるとものすごく怒られるんですよ…
だから…その…
絶対ナイショにしてくださいよ!
(潤んだ瞳でログ美をみる)
>>201 あぁ、いくらでも飲ませてやるさ…後で、こっちにもな
(指を差し入れ、Gスポットを擦り上げる)
はぁっ…くっ…いいぞ、うまい…こっちも負けてられないな…
(言って、再び舌を秘裂に這わせつつ、時折軽く葉を豆に掠らせる)
はぁ…んぅ…チュ…ジュル…全部、吸い取られてしまいそうだ…俺も全部搾りつくしてやるさ…
(息を少しずつ荒げながら)
…こっちの、具合は、どうなのかな…?
(菊門を指先でつつく)
>>200 はは…イっちゃったみたいだね…
うおっ…と…そんなに搾られたらこっちも出ちゃうよ。
そんなに俺の白ポが飲みたきゃたっぷり飲むがいいさ…っく!
…ふぅ…そんな搾り取るように飲んじゃって、特性白ポはそんなにおいしいかい?
さて、前より汚くなっちゃったな。アリスちゃんのここなんてドロドロだ。
このままこうやって綺麗にしてもらうよりも…
(腰を軽く前後に動かし、まだ硬さの残る肉棒で中をかき回し)
やっぱり口でやってもらうほうが良いみたいだね。
なんだい、ぐったりしちゃって。メイドさんなんだからきちんとご奉仕できないと。
(半ば放心状態のアリスの口へと、アリスの愛液とハンターの精液でドロドロになった肉棒を突っ込む)
ほらっ、メイドさん。ちゃんとしゃぶって綺麗にしてよ。
209 :
♀シーフ:04/08/15 17:35 ID:plCMxuiM
>>207 んふふ…うれし…っ…ちゅ…ちゅぱ…
ひゃんっ…あっ…そんな、激しくした…ら、こっち集中できひん…っ
ぢゅるぅ…はむ…んはぁ…ちゅ…ぺろぺろ…
…熱い…ん…びくびくしてる…
んむ…ぢゅる…んくっ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(指や舌の感触で時々その快感にモノを口から離してしまうが、また直ぐに含み)
ふえ…?いひゃぁっ…アカン、アカンてソコは…っ、もっと…汚い…
ウチ、まだあんま、慣れて…ないし…
ちゃんと、洗ってもないんや…また、また今度で…な?
あと、こっちは、時間掛けて馴らさんと、痛いだけなんやで…
(弄られて微妙に感じつつ)
その前に、先にイカしたるで…っ!
(一気に喉奥まで彼のモノを飲み込み、睾丸を手で揉み解し、激しく吸い立てる)
>>206 あら、失礼ね
私、こう見えても、口は堅いほうなのよ
(悪戯っぽく、笑う)
それにしても…
ふ〜ん、副隊長さんかぁ…貴方がねぇ
(ニヤニヤと笑いを浮かべる)
人って、見かけに寄らないものなのね♪
でも、こうして触ってみると…
(黒髪騎士の二の腕や胸板に指先で触れる)
無駄の無い引き締まった身体してるし
なにより、いい男だものね
(頬杖をつき、顔を、騎士の顔に近づけ、下方から上目遣いにその表情を見つめる)
211 :
アリス:04/08/15 18:48 ID:911qq12c
>>208 あっ!…ああぅ!!お腹が…お腹の中に…うぅ…
(力なくその場に座り込み股間から白濁液が流れ出す)
(放心状態で自分の股間から白濁液が流れていくのを見ながら)
そんな…ひどいですぅ…膣内に射精すなんて…ひどい…赤ちゃん…できちゃう…
(突然口に肉棒を挿れられ)
やぁ!!もうやめてぇ!!許してっ!もう許して下さい!!
もうご奉仕できませ…あぐぅ!!うむぅ…むちゅ…ちゅく…はあはあ…
(すでに体力の限界がきており、フェラどころか咥える事すらまともにできない)
((((( ・ω・)
GMさんは覗きに夢中で反応しないし…。
暇デスネッ
(仕方なく中に戻り、あたりをぶらつく)
今日も天津疲れたなぁ〜っ・・・臨時行くのもこわいなぁ・・・
そろそろ帰ろうかなぁ・・・(ポタを出して)
・・あれ?ポタ間違えたかな?(ちょっと嫌な予感がして)
こ、この建物はー!私またmousou鯖に来ちゃったのかぁ・・・(呆れた感じで建物に入って)
>>213 ぬあ? 誰か来た…?
(後ろをふっと振り返り)
プリースト…ここに来たってことは…獲物…?
ふふ、獲物になるかどうか、確かめてみようかな。
(浮かんできた笑みを隠し、近づいて)
おや、こんばんは。
えっと…もうそうさばにようこそ…でいいのかな。
>>214 あ、人だ・・・
プリさんこんにちは〜(にこ、と微笑んで)
私一回ここに来た事あるんですよ・・・それで出て行ったのに
今日狩りが終わってポタを出したらまたここに・・・
(不安そうな表情で)
>>215 ふむふむ…経験者かぁ…。
じゃあ色々詳しいのかな、やっぱり
(流すような視線で見て、表情を確かめ)
ポタで来る人が多いのかなぁ。
僕もポタ失敗でここに来たみたいなんだよ。
>>216 ふぇっ・・・色々ってなんですかぁ・・っ(ちょっと顔が赤くなって)
プリさんもポタの失敗ですかぁ・・・
でもこのサーバーって・・・そういう願望がある人が来ちゃうんですよね・・・
(聞き取れないくらい小さな声で)
>>217 あは、赤くなっちゃって…分かってるくせに。
ん?…何か言ったかい?
(わざとらしく反応をうかがう)
>>218 うう、分かってますけど言わないでくださいよぉ・・・
(恥ずかしく手をもじもじしたり)
な、なにもいってないですっ!
(首をぶんぶん振って)
>>219 わかってるなら、前置きはそろそろおしまいにしようじゃない?
ここに来るってことは願望があるって聞いたし、ね。
(指を彼女の顎に触れさせて)
流石に誰でもいいってわけじゃないだろうけどさぁ…
>>220 あの、前置きはおしまいってことは・・・その・・・
・・ひぁ・・(指に驚いて)
プリさんもやっぱり・・・願望があるんですかぁ・・・
>>205 まあ…確かにそうですけど…見ているほうが恥ずかしくなってきます…
(椅子に座り、アルケミさんに身体を洗ってもらい)
なんだか…こういうのって恥ずかしいですね…
って、アルケミさん、胸が…当たってますよ…
(また少し息が荒くなり、モノも再び硬くなる)
あう…なんでもないですよー
(あはは、と苦笑いをし、モノが見えないように手で隠そうとする)
新しい場所についちゃったみたい・・・・
周りの景色は何時もと変わらないけど…
此処どこだろとりあえず人探さなきゃ……
(ふと酒場を見つけ恐る恐る入っていく)
コンニチハ・・・・なんだか変なにおい・・・
(>162のハンタさんに気づき)
その格好どうしたの?
何があったの?(近くによってハンタさんに話し掛ける
>>221 もちろん。
可愛い女の子を抱きたいって願望がありまくりだよ。
(そのまま引き寄せ、唇を奪い取る)
さて、どうやって可愛がってあげようかなぁ
>>224 ひぁ・・・可愛くなんかぁっ・・・
ん、ちゅっ・・ちゅ・・(抵抗はするが無駄と理解して目を閉じて)
んむぅ、はぁ・・(既に顔が赤くなり)
>>225 やる気はあるみたいだね…流石妄想鯖。
(舌をねじ込み、絡めるようにして)
それじゃ、まずはこっち…いやこっちかな?
やっぱり迷うなぁ。
(スリットの間に手を滑り込ませ、突起を探り当てる)
(あんまり有名じゃないんだね、僕たち…)
"見かけによらない"ってヒドイなぁ…
そりゃ、20すぎてもこんな童顔ですけど…
(二の腕や胸板をさわられ)
うわっ…ちょっ…やめてください!
セクハラですよ!
(言葉とは裏腹、はじめて大人の女性にさわられ背筋がゾクッとする)
イイ男だなんて、、そんな…。(照れ)
本当のこといっちゃうと、お酒の飲み方なんてしらないお子さまですし…
(照れ隠しも含め、残りをすべて飲み干す)
…すいません、二杯目おねがいします。
>>226 ふぁ・・ん、ちゅる・・ぴちゃ・・
(自らも舌を絡ませて)
いや、う・・ん・・そこ、ダメぇ・・・
(下着が湿ってきて)
>>228 ん…ふ、君も欲しくて仕方がないように見えるよ?
おっと、濡れないようにこうして…っと。
(湿りだした下着をゆっくり外し、そのまま彼女も押し倒し)
久々だろうから、少しほぐしてからにしようか?
指ぐらいならすぐ入るでしょ…。
(クリトリスを外気に晒し、湿った場所も指で犯していく)
>>230 いや、はぁんっ・・欲しくなんか・・・ないもんっ・・・
ふぁ、指、入っちゃう・・
はぁっ・・気持ちいいですっ・・う・・・
(体を仰け反らせて敏感に反応する。
指を入れられた所が蜜があふれ出して)
>>231 欲しくないのに気持ちいいものなのかなぁ。
欲しいから気持ちいいと思うんだけど、違うのかな?
(味見をするように指を回し、奥まで掻き出していく)
うん、いい感じ。
これならすぐに入れても大丈夫だよね。
(指を引き抜いて、まとわりついた蜜を舐め、濡れ具合を確かめ。)
(下半身を露にして犯すことを相手に伝える)
>>232 んはぁっ・・!中が、かき回されて・・き、きもちいいです・・・
(彼の指にひだが絡み付いて)
ふぁ、やぁっ・・ごめんなさい、欲しい、ですっ・・
あ、は・・わたし、がまんできない・・・
い、入れてください・・お願いですうっ・・!
(彼の前でだらしなく足を開き哀願して)
>>233 くす、素直でよろしい。
服は着せたままでいいよね…プリちゃん?
(晒されたそこに自らを押し込み、抱きしめて)
あう…はっ、いきなり絡み付いて…っ。
ふ…く、中に出しちゃったら…ごめんねっ。
(余裕を残していた表情はみるみるうちに変わり、秘所の熱に浮かされて)
>>234 んは、服着たまま、でも・・・かまいませんっ・・
は、入ってきますぅっ・・!(入って来たモノに襞がからみついて)
中にぃ・・っ・・いっぱい出してくださいぃっ・・!
(彼の唇を奪い、腰がゆらゆら動き、ぎゅっと締め付け
快感を貪欲に求める)
>>235 あは…あっ、いいんだね…。
今日は安全な日なのかな…あっ、それとも…妊娠したいのかなっ。
まあいいや…遠慮なく、犯すよっ、く…あっ。
(抱きしめたままの手を下に動かし、菊門を撫で)
う…んっ、もうちょっとででるよ、準備はいい…?
(振動と言葉で、射精が近いことを教えて)
>>222 人に身体洗ってもらうなんて小さい時以来だよね、普通は。
これはこれで気持ちいいでしょう?
(言いながら、わざとらしくノビ君の下半身に手を滑らせ)
おやぁ、どうしたの…顔が赤いよ。
しっかり洗わないと、ノビ君たっぷり出してべたべただったもんね?くす。
(硬くなったモノにまるで気付かないふりをして、泡で擦っていき)
ん…石鹸、流すのは後でいいよね?
私の背中を洗ってくれるかな?
(耳を噛み、息を吹きかけてから離れ、背中を向け)
>>236 安全日ですよう・・っ・・
んはぁ、そこ、撫でないでぇっ・・・
わ、わたしも、もうすぐいっちゃいます・・・はぁん・・っ・・
中にいっぱい出してくださいぃっ・・!
(搾り出すように締め付けて)
>>238 ん…んっ、出すよ…プリちゃんっ。
ふ…あう…うっ!
(指を菊門に差し込んで引き寄せ、奥に目掛けて精液を流し込む)
はぁ、はぁ、はぁ…気持ちよかったぁ。
うー…体力が持たない…僕もそろそろ年かぁ…。
(力尽き、余韻に浸ったまま意識を失って)
>>239 ふぁっ・・ああ・・っ・・イっちゃうぅっ・・ふぁぁ・・(びくびくと痙攣して)
熱くて、どろどろしたのがいっぱい・・・
(まだ腰が動いてたり)
ああ、プリさん大丈夫ですかぁ・・・
はぁっ、私まだ体がおかしいです・・・
(自分の指を秘所に入れ弄って)
んぁ・・気持ちいい・・・
>>237 ひゃ…アルケミ…さん、そこ…触らないで…ください…
(モノを触られたことで身体が火照ってくる)
ぁ…せ、背中ですね…わかり、ました。
ひゃう!息が…くすぐったい…ですよぅ…
(体を震わせアルケミさんのほうに振り返る)
背中…洗いますね…
(小悪魔のような笑みを浮かべ、モノが当たるようにアルケミさんの身体に抱きつき)
石鹸がついてくるからこういうのでもいいですよねー
(その体勢のまま体を上下に動かし)
>>227 ふふ、大丈夫?そんな早いピッチで
(横目で、黒髪騎士を一瞥して、グラスにウィスキーを注ぐ)
ん、どうぞ♪
(グラスを騎士の方へ、滑らせる)
不思議ね…
貴方と話していると、自分の心が穏やかになってくるのを感じるわ
(ウィスキーをあおる)
もっと早い時期に、貴方みたいな人に出会えていたら
私も、もう少し違う生き方ができていたかもしれないわね…
(グラスの氷をカラカラと転がしながら)
>>241 よろしくね、私も背中を流されるのは久し振り。
ん…なぁんか、背中に当たってるよ…?
ふふっ、真面目に洗ってくれないかな…(/くすくす)
(肩越しに振り返り、笑顔のノビさんの唇を奪って)
あは、悪戯だね…うん…はぷぅ…ちゅく…む。
(逃がさないようしっかり押さえ、ねっとりと咥内を犯すキスを)
ちゅる…ん…そのまま背中「洗って」くれるのかな?
もっと気持ちいい処も沢山あるよ…ふふ。
(腕で乳房を寄せ、卑猥な表情で唇を舐め)
>>211 ん〜?子供ねぇ…モンスターと人間の間にできるのかなぁ?
ま、できちゃったら俺が責任持って、子供ともども毎日アリスちゃん可愛がってあげるよ。
メイドさんがこれくらいでへこたれたらダメだよ。
できないなら勝手に使わせてもらおうかっ!
(アリスの頭を掴むと喉の奥まで肉棒を突き入れ、出し入れさせる)
あぁ…アリスちゃんは喉もいい具合いだね。
苦しいかい?でも我慢するんだ。ほら、舌を使ってごらん…
(苦しむアリスはおかまいなしに自らの欲望を満たし続ける)
>>242 早いかなぁ?
いつもこのぐらいだけど…
(二杯目をうけとり)
ありがとうございます。
あ、灰落ちそうですよ。
(灰皿をわたす)
そういわれると、ちよっと照れますね。
僕も最近血なまぐさい毎日だったから、ちょうどだれかに愚痴りたいなぁって思ってたんですよ。
(しかし、とたんにログ美さんの表情が少し曇るのをみて)
どうか…しましたか?
…過去になにか?
>>245 …私の両親…貧しい農家だったんだけど
ある凶作の年に、末っ子で女だった私が売りに出されたわ
あのとき、私は何も知らない女の子で
娼館で、熊みたいな大男が、まだ小さい私に覆い被さってきたとき
やっと、理解したわ…自分が売られたってことに
初めは、ただただ痛くて…それから、段々と慣れていったわ、仕事に
でも、皮肉なことに年齢を重ねるごとに、稼ぎは少なくなってきて
私の扱いは段々と悪くなっていったわ
ある日、私は娼館の主人を殺して、お金を持って逃げたわ
それからは、この世の悪事全ての上で、成り立っているような生活だった…
自然とローグになって
気が付けば、私も、まだ幼い子供を仕込んで
自分の夜の慰めをさせてた…
結局、私もあのときの大男と一緒になっていたのよ…
でも、結局、その子にも逃げられた
(自嘲気味に微笑む)
笑える話でしょ
(黒髪騎士の方を見ずに、煙草を吸う。その頬を、一筋の涙が伝う。)
>>243 ん…ぁ…ふぁ…
いきなりキスするなんて酷い…ですよ…
息が詰まったじゃないですか…
(コホコホと咳をして)
このまま背中洗っていたら…また汚してしまいそうですね…
(そういいつつも動きを止めず)
もっと…気持ちいいところ…
前は…後で洗いますね…
はあ…あ…この洗い方…癖になり、ます…
>>247 私の身体で悪戯するキミは、酷くないのかな?
石鹸だらけだから、ちょっとくらい汚してもわかんないけどね…
でもそれ、気持ちいいのキミだけなんじゃないかな(/くすくす)
(背筋を上下する熱い雄のしるしをぞくぞくと感じながら)
びくびく…脈打ってるのが伝わってくるよ…。
ふふっ、気持ち…いい?
(夢中で身体をすり寄せる少年に目を細めて
今度はゆっくり唇を触れ合わせ、誘うように舐め)
>>246 …正直今まで、ローグなんて悪い人ばっかだからいないほうがいい、一掃してやるとか思ってたけど…
そういうことがあったからこそ、こうなった人もいるんだなぁて思いました。
僕は、親父とおふくろのスネ17までかじってました。
でも、18のとき先輩がギルドをたてたってのを聞いて家出。
それからノービスになって、そのギルドに入って、剣士になって、騎士になって…
いわゆる普通の人生でしたよ。
(馬鹿にされると思っていたがしかし、ログさんが泣いているのに気付く)
ちょっ…ちょっと泣かないでくださいよ!?
>>246続き
あ、そうだ、イイ言葉教えてあげます。
僕のお師匠さんがいってたんですけどね、
"人間の幸せと不幸せの比率は量も質も1:1"
なんだそうです。
もしも嫌なことが100回おきたとしたら、次は100回いいことがおきる。
だから、ログさんもきっとそうなるんだって思っていきてれば、絶対すぐにいいことおきますよ。
そんで、そう信じて毎日必死に頑張れば、きっと、いや絶対これからの人生は幸せつづきですよ!!
(力説したのに反応が無いのに気付き)
ちょっと…生意気すぎました…?
(いつのまに飲んだのか、二杯目もそこをついていた)
>>209 んくっ…は、く…
(突然のことに、シフの秘書を思いっきり吸い上げてしまう)
く…だった、ら…俺も…容赦しないぜ
(指を一気に最奥まで入れて、中で曲げ、伸ばし、縦横無尽に肉壁をこする)
(指を引き抜き、尻を鷲づかみにして、自分の体と秘部を近づける)
くちゅ…ジュル、ペチャペチャ…ゴク…
飲んでも飲んでもきりがないな…
(肉壁を舐めまわしたり、クリを刺激したり)
>>248 ん・・・ごめんなさい・・・そういわれて見れば確かに・・・気持ちいいのは僕だけ・・・ですね
いくら石鹸だらけといっても・・・やっぱり洗ってるのに汚すのは本末転倒な気がしますし・・・
そろそろ・・・真面目に洗い始めますか・・・
(身体を離しタオルを手に取り、それでアルケミさんの背中を洗い始めるが、息が荒いのは直らず)
このままじゃあれなんで・・・前も洗いますね
(アルケミさんの身体に両側から手を回し、タオルから泡を手にすくって乳房を揉むように)
やっぱり・・・アルケミさんの身体・・・柔らかくて気持ちいい・・・
(秘所からまだ白濁が出ているのを見つけ)
そこも・・・洗ったほうがいいんですかね・・・?
>>252 ん、冗談だから…ごめんごめん、気にしなくて良かったのに。
(息を荒げるノビ君に悪い事したなとか思いつつ)
背中以外は私が…ん、はは、ありがとう…ゃあ…
ふう、くすぐったいよ…ん…ぁん…。
(ノビ君の掌で乳房が形を変え、思わず声が出て)
ん…流さないとね…
折角ご馳走して貰ったのに勿体無い気もするけど。
(湯をかけ、どろりと濃い精液をかき出すように洗い
自分の指の感触に背を丸めて)
>>253 冗談ですかぁ・・・それならよかったです。
嫌われちゃったかと思いました・・・
(ホッと胸を撫で下ろし、アルケミさんの胸から手を離す。)
ふぁ・・・僕ちょっと疲れて眠くなったんで・・・適当に空いてそうな部屋見つけて眠りますね・・・
何か用事があったら探しに来てください・・・
それでは・・・
>>254 ん、あ、ありがと…。
嫌ってなんていないよ…キミ、可愛いしね。
気を付けて、ゆっくり休んでね…おやすみ。
(頬を上気させてノビさんを見送り)
ふう、手持ち無沙汰になったな…。
身体は…熱いし…はぁ…ん…はは、初めてだっけ、濃いな…
はぁ、あ…これ、で、いいかな…っふ。
(膣内の体液を流し、全身洗い終えてふらふらと風呂場から戻り)
やば…クスリ…身体が熱い…あぅ…あ…っ。
く…ぅ、まだ、治まらない、かぁ…、は…ん。
(唇を噛み瞳を潤ませ必死に堪えているが、甘い息と切なげな表情は隠せず
なるべく目立たない席を選んで座る)
>>250 そんなことないわ
(黒髪騎士のグラスにウィスキーを注ぐ)
ん…みっともないものを見せちゃったたわね
(指摘され、涙が流れていたことに気付き、手で拭う)
幸せも不幸せも比率は同じ…か
上手いこといったものね
じゃぁ、私の幸せの初めは、貴方に出会えたことかも
(クスリと笑って、黒髪騎士の表情を覗き込む)
…な〜んてね♪
(切ない瞳で、悪戯っぽく、笑う)
>>223 (座り込んでいると、そばにマジさんが来るのに気づき)
あ…こんにちは…
…え?あ、あぁ…えっと、こ、これはね……その……お腹、冷えるなぁって…(汗
(タオルの染みを頑張って隠しつつ、鷹の頭を撫でて誤魔化し)
そ…それはそうと……キミは、今来たばっかり…なのかな?
私は住み着いて結構経つけど…初めて見る子だからさ。
(犬耳を付け直しながら、じーっとマジさんを見て)
>>255 (壁からいきなり現れ)
ふふ…お嬢さんどうしたんだい?そんな切なげな顔して…
さっきまで何してたのかなぁ?
(イヤらしい笑みを浮かべながら言う)
>>257 ハンタさんの服装お腹冷やしそうですしね
私の服装もだけど
はい、気がついたら此処に居て…
見た所前に居た所と変わらないのですけど
何処か違う気がして……
>>258 あ…き、君は…?
見ない…顔だね…ん…はは、気にしないで…。
風呂に入ってただけ…だよ。
(軽く束ねただけの濡れ髪を気にしながら、顔を背けて)
そう言う君は、何を…してるのかな
もし手が空いているなら、何か飲み物をくれないか…?
カウンターの物は、自由に飲み食いして構わない処だから…
(物欲しげな表情を悟られないよう俯いて、汗ばんだ胸元を隠し)
>>260 風呂に入ってただけねぇ…本当なんだかなぁ…
俺?俺はさっきからここにいただけのローグだが…?
ん?飲み物?よし、ちょっと待ってろ
(立ち上がりカウンターへ)
ふぅむ…妖しいボトルばっかだが…
ん?おお、やっぱ風呂上がりはビールだよな…クク…
(ビール(媚薬入り)と書かれたボトルを手に取りグラスに注ぐ)
おまたせー。はい、どうぞ
ビール大丈夫かな?
(ケミさんの前にビールが注がれたグラスを出す)
>>261 ん…ああ、ありがとう…。
もっと強い酒が出てくるかと思ったよ。
(グラスを受け取り、一口含んで、ローグさんに視線を遣り)
ふふ、あまりアルケミストをからかうもんじゃない…。
…と言っても、今の私には効果が無いな…遠慮なく頂くよ。
(くいっと飲み干し、濡れた唇を舐めて)
…で、媚薬入りの酒を持って来るって事は。
君は私を抱きたいのかな?
(挑発するような目で、しどけなくソファーにもたれかかり)
>>262 チッ…気付かれたか…
(残念そうに舌打ち)
ん?そんなこと聞くってことはお前も欲しいのか?
そんな誘うような目してたら俺も欲しくなってきたじゃねぇか…
>>263 今度から一服盛るときは、相手を見てからの方がいいかもね。
(短いスカートの裾を強調するように、脚を組んで)
…ふふ、誘ってるよ?
(じりっとにじり寄って、その顔を覗き込み)
さっき言ったでしょう…今は媚薬効かないって。
ちょっとキツいのを飲む羽目になってね…。
アレだと泥酔してる時に弱い酒を飲むようなもの、かな。
(ローグさんの頬を撫で、そのまま胸元へ指を滑らし)
これも何かの縁…なんてね。
折角だから愉しまないか…?
(息がかかるほど顔を近づけ、指先はローグさんの身体を弄って)
265 :
アリス:04/08/16 13:56 ID:4nFjpbL3
>>244 子供ができたら毎日こんな事するんですか…
イヤですぅ!!わ、私のご主人様は…深淵様だけですぅ!!
う!!うぷぅ!!むぐぅ!!やっ!あうぅっ!!
(喉に肉棒を差し込まれコリコリを音をたてて擦られ)
(口元から唾液と白濁液が垂れ落ち、ローションまみれの乳房、精液まみれの腹、愛液と精液まみれの股間に流れる)
こんなに汚されて…赤髪ハンタさん…あ、貴方は…ひどい…人です
(涙目になりながらイヤイヤと首を振って抵抗する)
266 :
♀シーフ:04/08/16 15:12 ID:DAvyC9RD
>>251 んんっ!…はふぅ…ぶっ…ふぅんっ!…んちゅ…っ
(アソコに強い刺激がくるが何とか耐え、モノから口を離さずしゃぶり続け)
んあぁ…はっ…すご…っ…ええよぉ…あっ…離してまう…っ…よ…
でも…イイ…きもちイイっ…!あっ…そんなに、吸っちゃ…っ…
(次々くる快感に思わず口を離してしまうが、手だけは離さず)
んくぅ…意地でも、先にイカしたる…っ
…やられっ…ぱなしは、ウチはヤなんや…
んふふ…たっぷり、やり返したる…からねっ…
(再びモノを根元まで咥え込み、口を窄ませて吸い付き)
…コッチ弄れば、ええかも…
(片手を後ろの穴に這わせ、指先て解しながらゆっくり侵入させていく)
>>256 まさか…むしろその真逆ですよ…
毎日毎日"国家反逆罪だ"の一言で何人もの罪人を斬って…
家族がみてる前でのときもありました…
口封じに恋人もろとも斬ったときもありました…
お腹に子供がいる人だっていたんですよ…
それなのに僕は、よくやったていわれて勲章をもらって喜んで…
正直、とんだ疫病神ですよ…僕らなんて……
だから、ログさん。
こんなこと言うのはおかしいですけど、これ以上悪いことはしないでください…
僕はもう…、むやみに人を斬りたくないんです…
>>244 おい貴様…、今すぐその汚いものをその娘から放せ…。
(いつのまにやらことをし終えたらしく、赤髪ハンターさんの背後から、愛刀・村正の刃を頸動脈にあてがう)
さもなくば、斬る…
(鬼眼でハンターさんを冷たく睨む)
>>265 (同じく鬼眼でみつめ)
だから…ここには来るなとあれほど言っただろ!!
ちなみに黒髪騎士さんが言ってた設定を、名前の部分に使わせて頂きました。
不都合があったら、スルーでおねがいします
>>259 う、うん……お腹冷えちゃうよね…
(あうう、ドロドロしてきた……/汗)
そっか…んっとね、ここはmousouサーバっていうの。
メンテはないけど…たまにサーバ移転があるかな。
で…一つ重要なことはね……ここは、その……えっちなことができる…サーバーなの…
(周りの情事を見て隠しきれなくなり、仕方なくタオルを外す。
どろっとした、少し身体にしみこんだ精液が、おへそあたりに垂れる)
キミも、ここに来たってことは……そういうことに興味あるんだね…
(いつの間にか胸元が触れそうなぐらいまで接近し)
ふにゃあ…わたし、寝てたんだ…
昨日、プリさんと…あぁ…(昨日の行為を思い出して赤面して)
(目の前に凄い光景が広がって)
わわ、騎士さん何してるんです!?
カタナ、危ないですよ!
たしかにハンターさんはやり過ぎかも知れないですけど…
ここは、そういう願望を持った人が来る場所ですし…
騎士さんも、願望があるから来たんじゃないです…?
(騎士さんのカタナを持ってる腕をゆっくり下ろし)
>>267 …約束はできないわ…
(真剣なまなざしで)
でも、貴方には、斬られたくないわね♪
これは、三十路前の女の戯言だけど
今の仕事、貴方に向いていないような気がする…
そういうことをするには、優しすぎるのよ、貴方は
今は耐えられていても、いつか、ボロボロになってしまうかもしれない
フフ、でも、ありがとう
あんなことを話したのは、貴方が初めてだったわ
(黒髪騎士の唇をついばみ、舌を挿し入れ、ほのかに、ウィスキーの味がするその舌を絡め取る)
(唇を繋げたまま、姿を消す)
じゃあね。覗き趣味の副隊長さん♪
(姿を隠したまま、耳元で囁き、宿を後にした)
>>130 なかなか、上手ですね。
そのまま奥まで…飲み込んで下さい…。
そうそう…その調子…んっ…。
(軽くクルセさんのあまたを押さえ、モノを喉に届くところまで挿し込み)
そろそろいい…ですね…。
(フェラを止めさせ、彼女を立たせ膣口にモノをあてがい貫く)
ちょっとキツめ…かな…大丈夫ですか?
このまま…動きますよ…っ…。
(彼女の膣には少し大きいサイズのモノをゆっくりと動かし始め)
>> 270
おへそ出してると冷えちゃいますよね〜
(なんだかタオル巻いてるけど気持ち悪そうにしてるなぁ〜)
mousouですか?それにエッチなことですかぁ〜
本能には逆らえないということですかね(苦笑いしつつ)
(ハンタさんのオヘソにたれて来たもの見てなんとなく察して)
(ハンタさんも今までしてたのね・・・そう言おうとした瞬間に急に接近され
びっくりしてその場にしりもちをつき)
いきなりどうしたの?急に近づいてきたからびっくりしちゃった・・
(ちょっと声は裏返り気味で)
……ありゃ?なんぞ見慣れない所に……
プロンテラ行きだって言ってたのに……また騙されたか?俺……
あっ…待っ…
(姿を隠しているとはいえ、手を伸ばせば届かない距離ではなかった。が…)
……、、、、
(何かを思い止まり、手を伸ばそうとはしなかった)
……
(グラスの残りを一気にあおり、微酔いで覗きに戻った)
>>271 聖職者様がここにいるとは、笑わせてくれるな…
いくら神に仕える身を装っても、"欲"は消せないようだな…
一つ言っておくが、たしかにそういうものなのかもしれない。だがな、俺の"欲"はこういう鬼畜な野郎を根こそぎ切り捨てたいっていうもんだ…
あんたのと同じにするな。
(つかまれた手を力任せに振りほどく)
(どこからともなく体が半透明な♀剣士が現れ)
l壁l_・)<ふふ、欲望まみれの愚かな人間どもが同族同士で殺し合うがよい
>>265 そうかそうか、御主人様は深淵様だけね。
アリスちゃんは忠誠心のある立派なメイドさんですね〜
でも…もし子供できちゃったら深淵様の前に顔なんて出せるのかなぁ?
そうそう、俺って酷い人だよ。今さら気付いたの?
そんなことより…そろそろ出すからしっかり飲めよっ!
(肉棒をくわえさせたまま頭をしっかりと押さえ付けて吐き出すことを許さず)
>>277 で、人のお楽しみ中に勝手に部屋に入ってきて野暮だねぇ。
随分偉そうに言ってくれるけど…
君の欲とやらはそんなんじゃなくて、アリスちゃんを犯したいのじゃなくて?
アリスちゃん、こいつに犯されないように気をつけな〜?
>>271 いやぁ、プリさん助かったよ。
ところで、そんなやつほっといて俺と楽しまない?まだヤリ足りないのだけどアリスちゃんはお疲れでね。
>>278 ん…?何か居るなぁ。
君が相手してくれても構わないよ〜?
>277
神に仕える人でも…人間ですから…
それが、騎士さんの欲ですか…?
ここで必要な欲は、こういう欲だけですよ(笑いながら唇を奪って)
>>278 …サンクチュアリ…(ぼそ
>>289 ま、まだ満足してないんですか…(びっくりしたように)
でも、まず騎士さんをなんとかしないと・・・
>>279 悪いがお前とは違う。
その娘の御主人の深淵は俺が斬った…
下らねえが、コレは懺悔のつもりでね…
>>280 (口唇を奪われるが、冷たい眼で♀プリを見て)
違うなぁ…、本物のキスはこうするんだよ。
(放した唇を再度重ね、今度は口内に舌を侵入させ、歯や舌をも犯し、
♀プリが窒息しそうになり顔を歪め、抵抗してもやめようとはしなかった)
>>276 おい、いつまで覗き屋してんだ?
モンスターが現われたようだから、パパッと片付けてこい。
(ベッドの上で目を覚まし)
あれ…僕…なんでこんな部屋に?
というか、ここは何処だっけ…
(頭の中が眠った状態でふらふらして階段を降り)
んー…まだ眠いなぁ…
おや、いい場所にカウンターが…
(椅子に腰掛けて寝ようとしたところ、再び頭を強打し)
あうぅ…痛いです…
(顔を上げたら、
>>264の姿が目に入り)
そういえば…アルケミさん…と…
(
>>255までの事を思い出し)
え…と…とりあえず部屋に…
(階段に向けて走り出すが、途中で
>>270、274にぶつかり)
あう…ごめんなさいです。ちょっと急いでて前見てませんでした…
>>282 …んぅっ…!ちゅむ…ちゅる…
…ん…く、くるしいですぅっ…
(辛そうに目を閉じて)
>>264 そうか…それじゃ遠慮なしに愉しませていただくか
(唇を合わせ口内に舌を這わす)
ん…キツイ薬か…それじゃあこうするとどうなるんだろうな?
(ケミさんの乳首を摘んでみる)
>前スレ816
鈴音…こんなに濡れてしまう程感じてるんだな…
(キスを下にずらしていき秘所にたどり着き、鼻先で陰核を刺激しながら秘裂に吸い付き音を立て舐める)
ちゅ…じゅるじゅる…ぷはっ…どんどん愛液が溢れてくるな…
さぁ…一度イッてしまいな…
287 :
アリス:04/08/17 21:15 ID:YMD/CkPU
>>279 ひ、ひどいですぅ!最初からこんな事するつもりだったなんて!!
深淵様…助けてっ!…はあはあ…うぶぅ!!
うー!!ううー!!むうぅ!!ふむぅぅ!!むうぅ!?ううう!!!!!!
(顔を真っ赤にして嫌がるが赤髪ハンタの腕力にかなうハズもなく、射精された精液を全部飲まされる)
(苦痛と羞恥心に耐えるような表情で精液を飲み干し、その場に倒れる)
はあ…はあ……う…深淵さ…ま…わたし…妊娠…しちゃう…
(口、胸、腹、股間から汚された証が流れそのまま気を失う)
>>268 (メイド服は引きちぎられ至る所が破れて肌が露出し、体中を精液まみれにされながらなお顔を股間に埋められ犯される続けている)
(騎士に気づき、目に涙を溜めて後悔の表情で見すがるが、すでに気を失う寸前でそのまま失神する)
>>284 プハッ!!
(さすがに自身にも限界がきたらしく、口唇を放す)
わるいが、このぐらいでできないようじゃお役不足だ…
>>287 (自分の装備していたマントをはずし、アリスの全身をくるむ)
かわいそうに…、、
俺のせいでこんな目にあって…。
(そのまま抱き抱え、部屋を出ようとする)
>>276 俺は一度屯所に戻る。
お前もこんなとこ長居するなよ…
(再び)
>>284 あんたもいっしょにきてもらおうか?
嫌だといってもつれてくがね…
>>285 んふ…う…この疼き、醒ましてくれると有難いな…ちゅく…
(咥内の舌を歯で捉え舌先でつつき、なぞって解放し)
どうせなら君もさっきのビール飲んだらいいのに、くすくす。
感じ過ぎてきついっていうのも良くある話だけどね…
ん?あは…ぅん、胸…ぞくぞくする…よ。
……服のままで抱くのがお好みかしら?
(服の上からでもその突起はローグさんの指に主張して、甘い声が漏れ)
意外と、逞しいね…と言ったら失礼よね、ふふ。
(腕を背中に回し、チークを躍るようにゆらゆらと服のまま胸に胸をすり付け)
>>278 貴様の相手は私ではない
後ろでいきり立ってる騎士がいるではないか
ふん、さっさと同族同士で殺しあうがいい
>>280 おっと!そうはさせぬ!!
(突然半透明な♀剣士が溶けたロウソクのようにドロドロと溶け緑髪♀セージの姿になる)
真似できるのは姿形だけではないぞ
(スペルブレイカー!!)
ふはは、どうだお前達人間の技なら何でもコピーできるぞ
さて、あのアコライトはどこへ行ったか(キョロキョロ)
>>288 まったく…人のを途中で邪魔するのは野暮だと言ってるだろうに…
…チャージアロー!!
(素早く弓を構えると銀髪騎士を吹っ飛ばし、その手を離れたアリスをキャッチする)
うおっとっと…!お、重い…STRがこんなところで役に立つとは…
ということで…アリスちゃんは貰っていくよ。アバよ、騎士の兄ちゃん!
>>290 残念ながらPvPは好きじゃなくてね。
次会った時にでも一発よろしく〜
>>284 それじゃあプリさんその兄ちゃんはまかせたよ!
(窓を蹴り開けてそのまま飛び降り、地面に落ちる前に蝶の羽を使いワープして消える)
>>291 ぐぁっっっ!!
(激しい音とともに、壁に激突する。)
かはっ…!!
(みごとにクリティカルヒットしたらしく、大量の血を吐く。)
野郎…、、、
(おまけにそれとは別に撃ったであろう矢が左肩にささっている)
敵ながら…やるじゃねえか……
どうやら奴も…国家騎士隊に逆らうと、、どうなるか…知りたいようだな……
(村正を支えにして立ち上がる)
教えてやろうじゃねえか…
この畜生がっっ!!
(近くの壁を何度も殴り付け、ヨロヨロになりながらも下の階に辿り着く)
>>292 銀髪さん!!
(倒れそうになった銀髪を支える)
とりあえず、屯所に戻ましょう。
(まずい…、この傷じゃ屯所までもたない)
アイテム……、
ってなんでこの状況で二人揃ってイモ一個しかないんだよ!?
あ〜、もう誰でもいいから回復してください!!
(目の前の状況にかなり動揺してる)
>>292,293
ん…穏やかじゃないな…ほら。
「ポーションピッチャー!」
(ポーションを「投げ」、銀髪さんの傷を塞いでいく)
あまり興を削がないで欲しいな…罰が当たるよ?ん…。
(ちらりと一瞥して、また情事へと戻り)
(手元のポーションから、回復用とは違う物が無くなっているのに気付かず)
{銀髪さんへ。投げつけたポーションの中に、1つ違う物が紛れていました。
次のうちから面白そうなのを選んで頂くか、避けてください(笑)
・黒ポーション:1日強烈なドジっこになります
・水色ポーション:1日思ったことが勝手に口から出るようになります
・桃色ポーション:1日ノービスに戻ります。スキルなどは使えなくなります
他、何か違う効果でもいいです。ただし致命的なものはありません。
勿論、避けた事にして頂いても結構です。}
>>293 んはぁ…苦しかった…
役不足ですか、私…(ちょっと悲しそうに)
ああっ騎士さん、大丈夫ですか…ケミさんがポーション投げたけど
一応…ヒール!
>>286 あうぅ…そんな事、言わないで…
だって…リュエルがいきなりあんな事…
ひぁっ…(突然の刺激に身体に電流が走ったようにビクッとなり)
うあぁ…だめぇ〜そこ駄目なの〜
えっ…?イク?イクッてなに…駄目もうなにも考えられ無い…
(リュエルの舐めている場所からはどんどん愛液が溢れ…)
んっ…あぁっ…はっ…
駄目…ダメ〜んっあぁぁぁ………
(身体をピクピクと痙攣させ今まで味わったことの無い快感が身体を襲い
グッタリとしてしまい大きく肩で息をし…)
ごめんなさい
忙しくなってきたので消えさせていただきます_| ̄|○
>>297 {こちらこそじっくりお相手できず申し訳ありませんでした。
また機会がありましたらよろしくどうぞ。}
>>291 PvPは好きではないと言っている割には痛めつけているようですが?(クスッ)
本当はあの騎士を殺したいのではない?
ふふ、さあ同族同士で殺し合うがいい
>>292 くく、勇ましい姿ですね(ニヤニヤ)
>>294 (回復したため立ち上がるが…)
なんだ、気分が…
(急に気持ちが悪くなり、その場に蹲る)
あぁぁっっ!!BON!!
(小さな爆発音とともに、白い煙が上がる(←古))
…よかった、生きてる。ってなんじゃこりゃ〜〜〜!!
(自分の姿を見てみると、装備がブカブカになっていた)
何だ?一体なにがおきたんだ?…まさか!!
(近くにあった鏡を見ると)
うわぁ、やっぱり!!
僕が若返ってる〜〜!!
(案の定その鏡には、穏やかそうな目で、お肌はツルツル、背は縮み、言葉遣いまでノビ時代に戻った銀髪騎士がいた)
ちなみに一日限りということなので、一時間に一辺は覗きにきます。
多数の方が絡んでくれるのをお待ちしておりますm(__)m
>>300 ぎ、銀髪さんが・・・ノビになってる〜!?
あんな怖そうだったのに・・・ちょっと今は可愛いかも…
(まじまじと見つめて)
一体全体何がどうしてこうなったの〜!?
なんて言ってる場合じゃない!!
ライディング!…あぅ!!
(ベシッと顔面から地面に落ちる)
ラ、ライディング!…ぅぐ!!
(再び顔面から落ちる)
????…!!まさか!!
ボウリングバッシュ!(…シーン)
マグナムブレイク!(…シーン)
バッシュ!(…シーン)
やっぱりだ〜!!
スキルまでノビに戻ってる〜!!
え〜ん!!これじゃあアリスお姉ちゃん助けに行けないよ〜!!
ふぇ〜ん!!え〜ん!!(大号泣)
(薬のせいで、精神までノビに戻ったようである。)
>>303 ぎ、銀髪さん…?
泣いちゃった…どうしよう、私子供の世話なんかしたことない…
(困り果てて悩んで)
銀髪さん泣き止んでぇっ!(呼吸が止まるくらい強く抱きしめて)
>>303 あ…らら…ら?
(手元の在庫を確認して、桃色がひとつ減っているのに気付き)
ははは…ごめんごめん、取り込み中だったから。
心配しなくても1日で元に戻るよ。
ほらほら、男の子なんだから泣かない。…くす…。
(服を整え、銀髪さんの近くにしゃがみこんで頭を撫で)
……ノビに戻ると…気が楽だろ?
1日くらい背負ってるものを忘れたっていいと思うね…。
(聞こえるか聞こえないかの小声で)
>>302 手元が狂ってね、違うポーションを投げてしまったみたい。
効果は1日で切れるけど…
今は混乱してるだろうから、側に居てあげてくれないか?
(すまなそうに苦笑しながら、少し離れたカウンター席に座り)
{銀髪さんへ。のっていただき、ありがとうございます(笑)}
>>304 うぐっ…!!
プリのお姉ちゃん、苦じ…い……
………ギブアップ…
(地面をタップする)
とにかく、屯所に戻りましょう。
薬学に詳しい方がいるんで、その人に聞けば何か解るかも知れませんし…
(二人を自分のペコペコに乗せて)
ライディング!!
(自分も二人を後ろから抱き抱えるように乗った)
しっかり捕まっててくださいよ、そら!!
(手綱をとると、大急ぎでプロンテラへと向かった)
>>ドッペルゲンガー氏
(背後から)あまりこちらも忘れないで頂きたい……マグナムブレイクっ!
>>メガネ♀アルケミ氏
……何投げたんだ?
(いつのまにか、起きて銀髪騎士さんたちのやり取りを見ていた)
…すごい…
(ものすごい勢いで、眼鏡♀アルケミさんの元へ走る)
>>305 すごいです!!
あの立派な騎士さんが、あっというまにノービスになっちゃって!
アルケミストの薬って、あんなにすごいんですね!
オレ、感動しました!!
(アルケミさんの手を取り、目をキラキラと輝かせて、間髪いれずにしゃべりだす)
(現在、自分が、下半身素っ裸だということには、気付いていない)
ここです。
(非常に大きな建物の門の前でペコペコをとめる)
よっと。あ、足元に気を付けて。
副隊長只今帰りました、開門願います。
(静かに門が開き、中に進む。建物の中では、剣の修業をする数十人の平剣士・騎士、剣の手入れをしてる碧髪の騎士、大イビキでねてる紅髪の騎士などがいて、それらを通り過ぎ、最奥の部屋と思われるドアの前で立ち止まる)
只今帰りました、失礼します。
(ドアを開けると、黒髪の騎士より30cmは高いだろう大男が振り返った)
紹介します、ギルドマスター兼国家騎士隊隊長さんです。
(というワケで、臨時で隊長やってくれる方募集)
>>307 おやおや、あわただしいね…。
どうしてもと言うなら解毒薬もあったのにな。
(笑みを浮かべながら…どうやらわざと言わなかった様子)
…国家騎士、か。
アルケミギルドのお偉方に後でどやされそうだ…はあ。
(溜息をつきつつ、カウンターに突っ伏し)
>>308 あぁ、企業秘密…なぁんてね。
強いて言うなら心の疲れを取るクスリってとこか。
…よそ見していて平気かい?
>>309 う…あ…あ?あ、ありがと…。
(予想外のことにきょとんとして)
手慰みと言うか、私みたいに悪趣味なアルケミストも居るってこと。
キミも気をつけた方が…って…
………こほん。
なんだ、その…何も身につけずに眠る習慣というのも悪くはないが…。
そのまま人前に出るのはどうかと思う…よ。
(思わずそこに視線が集中してしまい、咳払いして)
(隊長の前だというのに、まだ♀プリに抱きかかえられぐずってる)
(ああ、二歳からの幼なじみの隊長にこんな姿見られたら大笑いされるだろうな…、落ちたな、僕も…)
{♀アルケミさんへ。いえいえ、殺伐としすぎたキャラだったし、何より、面白そうな企画だったので参加させて頂いたまでです。}
ふぁあ…
(目をこすって起き上がり、ぼんやりと辺りを見回す)
ん、おふとん、ベッド、個室??こんな施設ここにもあるんだぁ…
>>197のナイトさんがここまで運んでくれたのかな…今度会ったらお礼を言わないと。
うーん、ここに来て、ええと、…私、えっちなことしてばっかりだなぁ…
願望があるからここ…mousou鯖に来たって聞いたけど、
逆に言えば、そういう願望がなくなったら、もとの場所に帰れる、のかな…?
だけど帰るには…こういうこといっぱい、欲望がなくなるくらい、しなくちゃならないわけで…
うーん、うーん…
(考えているうちにまたベッドに横になってうつらうつらしはじめる)
>>226 ふふ…やれるものな…くぅっ…!
(菊座に侵入され、呻く)
前立腺か…そこはまず…くぁぁっ…もう、やば…い…っ…!
(快感に腰が浮き、モノがシフさんの喉奥をつく)
こっち、も…攻められっぱ、なしでは…く…
アイスファルシオンアイテムが装備されました。
コール、ド…ボルト…
(手の中には氷の張型が二本現れて、それを両の穴に挿し込む)
く…もう…限、界っ…くぅぅぅっ…!
(前立腺を刺激されたせいか、いつもよりも大量の精を口内に吐き出し、果てる)
>>310 こ、ここですか・・・
おっきい建物ですね・・・普段はアルベルタで生活してるから
こんな所初めてです・・・
(Σ隊長さんでかーっ!)
>>312 ああっ泣かないでね・・・
よしよし・・・どうやったら泣き止むのかしら・・・
(自分まで泣きそう)
>>296 今のがイクってものなのさ
鈴音も気持ちよくなった事だし今度は私の番だな
痛いと思うが我慢してくれ
さぁ、いくぞ!
(モノを秘所にあてがい、力の抜けた鈴音を一気に刺し貫く)
>>310 お帰り。
帰ってきてたのか。
ずいぶん急いでるようだが…
>>315 コレは初めましてお嬢さん。
改めまして、国家騎士隊隊長です。
どれ、その子をこちらへ。
>>310 よしよし、男の子がそんなに泣くな…
将来ひねくれ者になるぞ…
…って銀髪!!
お前、何してんだ?
(口元から薬の匂いがして)
ふむ、どうやら速効性の若返り薬を飲んだみたいだな…
効果は一日とみた。
今日一日は隊務免除してやるから、ゆっくり休め。
って、いってるそばから薬の効果薄れてきたみたいだな。
腕が重い…
(銀髪が約17歳ぐらいまで戻りつつある)
>>311 え…?
何も身に付けずに…何ですか?
(アルケミさんが何を言ってるのか、わからず、きょとんとする)
んん…
(アルケミさんの視線を追って、自分の股間に目をやる)
……
(あまりのことに声が出ない)
アハハハ…
(アルケミさんの顔を見て、引きつった表情で、笑う)
オレのズボン〜…えぇっっと…無い…ですねぇ…
(股間を隠しながら、辺りを見回す)
すみません…なにか、下を隠せるものありませんか?
(顔を真っ赤にし、太腿を擦り合わせながら、手のひらで股間を隠しながら)
>>318 まあ…健康には良いと言うけど。
キミに合いそうなサイズの服は持っていないよ。
すまないけど私のカートはポーションで一杯でね。
…ああ、こんなので良ければ。
(意地悪い顔で、昔自分の着ていた♀マジ服をひらひら)
ふふ、冗談冗談。
無理に隠すより…隠さなくても不自然じゃな状況にすれば良いだろ?
(辺りの情事をゆっくりと見渡して、剣士君に視線を戻し
半端に火の点いた身体の疼きが蘇って無意識に唇を舐め)
>>319 隠さなくても、不自然じゃない状況…?
って、いうとぉ…つまり…
(周りを見回し、アルケミさんの言っている意味を理解し、ゴクリと唾を飲み込む)
えっとぉ…オレ、アルケミさんに聞きたいことがあって…
そ、それに、オレ、そんなに上手じゃないしぃ…
(アルケミさんの妖艶な雰囲気に圧倒され、あとずさる)
別にオレ、その服でも…いや、やっぱり、それは、ちょっと、やだかもぉ…
でも、やっぱり、贅沢はいえないしぃ…って、うわっ!
(足元が濡れており、滑って、前のめりに倒れそうになる)
っと…とっ、とっ…んぷ(ボスッ)
(倒れないように、頑張ってるうちに、アルケミさんの胸元に、顔面から飛び込んでしまう)
ん…柔らかい……じゃなくてっ!
………アハ
(恐る恐るアルケミさんの表情を伺う)
>>317 え、あ・・・はいー・・
えっと今から銀髪さんをどうするんですか・・・?
>>316 これがイクって感覚?
こんな感じ初めてだった…少し怖かった、自分が自分でなくなる感じ…
えっ…まだ何かあるの…
痛い?…何をするの?
(秘所に違和感を感じたと思った瞬間に、下半身に激痛が走り・・・)
うぁぁぁぁ…痛い…んんぅ・・・ぬ…抜いて〜…
うぅ……リュエル…痛いよぉ…(大きく見開いた目からぽろぽろと涙が溢れ)
(痛みから逃れようと、リュエルの突き刺さっているものを抜こうとするが体には力が入らず
グチュ…グチュと卑猥な音だけが響き…愛液と共に破瓜の血が流れシーツを染めていく)
うぅ…リュエルまだ…そんなに動いたら…まだ…
んぁ…はぁ…まだ痛いけど…んっ…はぁ…はぁ…
んっ…そんなに動いたらまた…んぁぁぁぁぁ・・・・(そのままリュエルが満足する前に絶頂を迎えてしまい)
>>320 …私とするんじゃ嫌、かな?
ははっ、服は冗談だって。どうしても着たければ貸してもいいけどね…。
(猫のように目を細め、するりと剣士君の頬を撫で)
ん…聞きたい事っていうの、気になるなあ。
っと、ふふ…おっちょこちょいだね、大丈夫?
(怒るどころか、剣士君の顔を胸に押し付け、うずめさせ)
ん…意外とがっちりしてるな…。
着痩せするタイプってとこかな…ん…ちゅ。
(剣士君を支えるような顔をして、自分の胸に強く引き寄せ、額にキス)
>>322 ごめん、やっぱり痛かったか…
(涙をキスで拭い軽く動き始める)
痛いけどもう少し我慢してくれ……
(優しく腰を打ち付けて鈴音を再度イかせてしまう)
くっ、ぎゅうぎゅうに…締め付けたら…私も…くはぁぁぁっ
(鈴音の締め付けにこちらもイかされてしまい、中に精を吐き出す)
ふぅ…鈴音…気持ちよかったよ……
疲れただろ…ゆっくりとお休み…
(鈴音が寝たのを確認してから)
お腹空いたな…下に行って何か注文でもするか…
(身支度を整えてから下に下りていく)
>>321 そういえば、何でこいつはこうなったんです?
(ことの一部始終を聞き)
なるほど…
ま、どうせ今日一日は元に戻らないし、こいつの部屋で話相手にでもなってあげて下さい。
もしかしたら、なんでそこまでその娘にこだわるか、聞けるかも知れませんよ?
それと黒髪、お前はここに残れ。
さっそく新しい任務だ。
(分厚いレポートの束を渡し)
次の削除者リストだ…。
>>321 すいません、急用により九時以降覗けませんでした
イベント期間延長してもよろしいでしょうか?
>>327 {「1日」は「スレ内での1日」を想定してます(説明不足ごめんなさい)}
>>328 フォローありがとうございますm(__)m
仕事柄、昼と午後五時以降しかレスできないので助かります。
330 :
♀シーフ:04/08/19 09:39 ID:SUVVr6Ou
>>314 ひぐぅっ!つ、つめたぁっ…!
(あまりの突然の冷たい刺激にモノを離してしまう)
あ…でるの?…はむぅ…ちゅう…
んんっ…ん…んく…んく…んく…んく…
(脈動で察し、すぐに咥え直し熱い迸りを飲み込んでいく)
…ん、ぷはぁ…ちゅ…ちゅうぅ…ぺろぺろ…
(僅かに尿道に残る精液も吸い出し、舌で全体を嘗め回す)
くふふ…おいし…ちゅぱ…あはっ……にしても、ざ〜んねんやったね。
…最後の氷のせいで、ウチはまだやで…?
(ゆっくりと張型を抜き取り)
でもな、もう少しの刺激で、イってまう状態なんよ…
…だから、な?
兄さんの、そのあっつ〜いモノで、ウチのココ、メチャクチャにかき回してぇ…っ
(四つん這いのまま、尻を高く上げ、両手で秘所をぱっくりと開く)
>>324 …昔から、言われます…お前は、もう少し落ち着きをもてって…
うわわ、な、何を……んぅぅ…柔らかいぃ…(ムニュゥ)
その…一応、鍛えていますから…
(体格のことを指摘され)
んっ…?!…(プシュ〜〜)
(額にキスをされ、顔が紅潮し、頭から、湯気が立ち上る)
〜オーバーヒート中〜
えと…聞きたいことというのはですね…
…………
(いきなり、黙り込む)
す、すみません…呼吸が…
(アルケミさんの胸に押し付けられて、息ができないw)
>>273 んっ…けほっ…けほっ…はぅ…
(モノを喉に押しつけられ、むせながらも奉仕を続ける)
ん…立つの?ひゃぅあっ!
キツキツだけど…なんとか…うんっ…動いて…
(ギチギチとモノを締め付けながら、一緒に腰を前後に動かし始める)
>>331 キミくらいの歳なら考え無しに突っ走ってもいいと思うな。
…ま、その格好で街中を歩いたらしょっ引かれるだろうけど。
(赤くなった剣士君を嬉しそうに見て、笑いながらキスを降らし)
ああ、苦しかった?
キミの話、聞きたいな…凄く気になるよ…ん…。
(少しだけ腕を緩めて、聞きたいと言いながら唇を重ね)
ふふ…ちゅ…どんな話かな…?
>>325 (イクと同時にリュエルの物を締め付け)
んっ…はぁっ…あっ……
何か熱い物が入ってくる
リュエル…イッパイ何か出てるよ
(その時は何か分からずに全て中に出される)
リュエル…最初は痛くて嫌だったけどリュエルが優しくしてくれて嬉しかった
気持ち良かったよ……(赤くなってた消え入りそうな声で…)
疲れたから、少し休むね…(リュエルを傍に感じながらそのまま眠りに落ちる)
>>333 …ん…
(額に柔らかい唇の感触を感じ、顔を紅潮させる。)
プハァッ…はぁ…はぁ……っえ?…ん……
(胸の谷間から、顔を出し、空気を取り入れようとしたところに)
(不意に訪れたキスに困惑しながらも、その唇の柔らかさを自らの唇で享受する)
はぁはぁ…
(呼吸を落ち着けている)
その…
アルケミさんは、いろいろな薬を作れるんですよね
それこそ、さっきの騎士さんのときみたいなすごいものを…
…それで…その中に、男を女にしたり、女を男にしたりする薬とかって…
あるのかなぁ…って思って…
(キスの後の恥ずかしさで、顔を赤く染めながら、アルケミさんの表情を伺う)
>>326 あ、はい…色々聞いてみますねっ
(お話だけで我慢出来るかなぁとか考えたり)
ぎ、銀髪さん大丈夫ですか〜?まだ泣いたりしてませんよね?
(意地悪く言ってみたり)
>>330 どのみち、負けそうだったしな…ちょっとした小細工だよ、氷は。
負けるときはただ負けるのでなく、次に繋がる負け方をするものだ…つまり
(冷えきった秘所を熱くなったのもで一気に奥まで貫く)
こういう、ことだ…冷えた場所を急に暖めると痒くなるんだよな、凄く。
くく…疼くだろ?凄く。
>>327 それって、謹慎じゃ…
こうやってるうちにもアリスさんがアイツにあんなことやこんなこと…
あ、そういえば!!
隊長、ハンターギルドにそのリストに一人プラスできるか聞いてみてもらえませんか?
僕じゃどうにもできませんので…よろしくおねがいします。(深々と頭を下げる)
>>336 ってワケですし、僕の部屋に行きましょ。
ぅぅ…、泣いてなんかいませんよ…(大照れ)
(耳元で)
他の隊士さん達には絶対秘密ですよ…
>>338 他の隊士さんにバレたらどうなるのかなぁ…?
銀髪さんの部屋がどんなのか楽しみだな〜♪
きっと立派なんだろうな〜
(勝手に妄想を広げて)
340 :
♀シーフ:04/08/19 16:37 ID:SUVVr6Ou
>>337 ふあぁぁんっ!
(入れられた瞬間、その熱いモノの感触で軽く達っする)
かゆい…?そーいわれると、なんやムズムズしてくるちゅーか…
ウチ、鈍感なんかな…?
(軽くイった為か、既に其処はまた熱く蕩けて、侵入物をキュッと締め付け)
なぁ…そんなコトよりぃ、もっと、ウチのコト、メチャメチャにしてーな…
…たくさん、兄さんを感じさせて…な?
(彼の首に腕を回し、潤んだ瞳で見つめ、そして口付けを交わす)
ここです、どうぞ。
(ドアを開ける、が、銀髪の部屋はたしかに非常に大きいのだが、中は至ってシンプルで、かわったものといえば大きい本棚と刀掛けぐらいである)
期待はずれでした?
元々ココは研究室だったのでね…
あ、適当に座ってください。
(ソファーの方へ誘う)
えっと、コーヒーと紅茶、どっちにします?
>>333 ふふ、可愛い…。
ん…ちゅ、ちゅ…ん。
(初々しい少年の反応に顔が綻んで、唇を重ね、軽く噛み)
ああ、勿論と言うのも変だけど…
性転換薬なら、私の専門分野だね。
(剣士君の脚の間に自分の脚を差し入れ、背中からお尻へと手を滑らせる)
で…キミが飲んでみたいの?
飲ませたいひとが居るのかな…
道ならぬ想い人、それとも三角関係の解消?
何にせよ…顔に似合わずいけないコだよね、キミは…ふふっ
(じっと顔を覗き込んだままつっと菊門を撫で、そこから前へと指先でくすぐる)
>>341 うわぁ、おっきい部屋…私の部屋よりずっと広いです・・・
(苦笑して)
研究室ですか…?何の研究してたんでしょうねぇ…
あ、私は紅茶お願いします〜
>>343 う〜ん、わかりません。
元々騎士隊の建物だったって聞いたけど…関係ないか…
どうぞ〜。
(紅茶を差し出す)
でも、丸一日何もしないで部屋にいるのも退屈だなぁ…
(山積みになった資料に目を通しはじめる)
あ、おかわりはいつでも…!!!??
(♀プリがパンチラしているのに気付き、目線をゆっくりとずらす)
>>344 あ、ありがとうございます…(ゆっくり飲んで)
確かに、それは退屈ですね…
…あれ?銀髪さん、ちょっと顔赤いですよ?
熱でもあるんじゃないですか?
(顔同士を近づけて額に手を当てる)
>>345 えっ!いや、あの!!
なんでも…ないですよ、、、、
って、うわ。な、なんですか!?
(急に顔を近付けられ、さらに動揺する)
((うわ、いい匂い…、それに肌、ものすごくキレイだな…))
>>342 そんな…可愛くなんて…ないです…
(頬を赤らめ、少し、拗ねた顔をする)
ん…んぅ…
(唇を噛まれ、その心地よさに思わず、目を閉じる)
専門…ですか
(受け答えをしながらも、アルケミさんの手や脚の動きが気になり)
(頬を紅潮させて、そちらにチラチラと視線を送る)
っえ?!…えっとぉ…
飲ませたい奴がいて…
でも、そいつ、飲んでくれないかも…
そしたら…オレが飲んでもいいかなぁ…と
その…好きだから…
こういう考えって、駄目ですかね…?
(不安そうに、恥ずかしさで染まった表情で尋ねる)
んぁっ!…そ、そこはっ…!
(不意に加えられた菊への刺激に、思わず声が出てしまう)
…あっ…ふぅ…んぅ…
(さらに加えられる刺激に、無意識にアルケミさんの服を掴む)
>>346 銀髪さん、様子がおかしいですよ・・・?(意地悪そうに笑って)
ひょっとしてこういう事は慣れてないんじゃないですかぁ?
たとえば、こういう事とか・・・(スリットを少しめくってみたり。笑)
>>378 うわっ!!
(見ないように手で顔を覆うが、指の隙間からチラチラっとみては興奮する)
やめてください!!
そりゃ、そういうことに興味ありますけど…
恥ずかしいですもん……
>>349 なぁんだ…興味あるなら隠さなくても…
ここはそういう人達が集まるサーバーなんですから
隠す方が不自然ですよ?(じりじり近寄って)
ね、私と…してみませんか?
まちがえました
>>378→
>>348でしたorz
>>350 えっ、?
あの、、その、、…よくわかんないんで…
未熟者ですが…よろしくお願いします…
>>351 ひょっとして初めてさんかなぁ・・・?
思うようにやってくれればいいんですよぅ・・?
(そっと唇を奪って)
ん・・ちゅ・・・
>>352 いぇ…違いますけど
んむっ…!!
(口内に舌が侵入してきたため、答えるように舌を絡ませる)
ん…んむ…んちゅ……ちゅ…
(騎士のときとは違い、数段やさしいキスをする)
>>353 んぁっ、ちゅ…ちゅ、ちゅる…
そう、上手です…
あれ、銀髪さん、もうココがこんなに…
(ズボンの上からモノを擦って)
>>354 ひゃん!!
あ!そこっ…そんな…急に…!!
(敏感な先端部分をつつかれ、モロに感じる)
お返し…です。
えいっ!
(硬質化してきた胸の先端の尖りを指で押しつぶす)
>>355 きゃうぅっ・・!
(敏感な部分をつぶされ、体が仰け反り)
もう、服なんて邪魔ですよね・・・
(銀髪さんの着てるものを手早く脱がし)
うわぁ凄い・・・これ、凄く硬くなってますよ・・・?
>>340 ふむ…失敗、かな…まぁ、いい。
それじゃ…お望み通り行くぞ。
(大きなストロークでのの字を描くように腰を動かす)
はむ…くちゅ…んぅ……ちゅる…
(舌を絡ませたり、吸ったりする)
さっきの、お返し…しようか…
(菊座に指を這わせ、解していき、指を入れる)
…気持ち、いいか…?
>>347 駄目じゃ無いと、私は思うね。
神様の悪戯って奴かな、お互い愛し合っているのなら。
(優しく微笑み、しかし、悪戯する手は止めない)
ん、いい顔…ぞくぞくしちゃうな。
そのひとは優しい?
(膝を少し上げて、腿で内股を優しく擦る)
はは、今そのひとの事を思ったんじゃないかな…
ここがきゅっと窄まって。
それに何か硬い物が当たる気がするよ?
(微妙な変化を見せた菊門の動きに目を細め)
男の子は濡れないから、こういう時不便だね。
私なんか、ほら…。
(少年の手を、自らの露に濡れた茂みに導いて)
>>356 え?ちょっと待って…
(言うが遅く、あっという間に全裸にされ)
恥ずかしぃ…
ひゃっ!!
(直にモノを握られ、激しく腰が反応する)
360 :
♀シーフ:04/08/20 06:28 ID:plYtI/L7
>>357 んちゅ…ちゅぱ…はぁぁ…っ…んぁっ…
…気持ち…イィ…ぁっ…兄さんの、奥まで…届いてるぅ…
(彼の動きに合わせる様に、自分からも腰を動かし、脚を絡め)
はっ…え…?お返し…?ひぃぁぁっ…!
おし…お尻、アカンてぇ…っ…
さっきも、はぅ…ゆーたやん…綺麗にしてないから、汚いって…んふぅ…
気持ち、イイ…けど、お尻、は…っ
(後孔の侵入で指をきつく締め付け、同時に膣も締め付けが増す)
…んんっ…前と、後ろで、擦れてるん…わかるよぉ…
(
>>291その後)
(どこかの森の中に温泉が湧き出し動物たちの憩いの場となっている
ヨーヨー、ビッグフットなどにまぎれて赤髪ハンターも温泉に浸かっている)
…ふぃ〜いい湯だなぁ〜
さーて、アリスちゃんもお家(グラストヘイム)に送り届けたしどうするかなー
あいつも見つからないしなぁ…俺の連れあいのくせにこの鯖に来れないとは何たることだ!
…いや、あいつのことだからここに来ても、変なところで迷ってて見つからないだけかも…
>>299 そういえば何だか良くわからない事言ってる影の薄いのがいたな
今度はあの娘でも襲ってみるかなぁ…
>>292 あぁ…それよりも、何だか面倒な変人がいたなぁ…まいったなこりゃ…
…そうか!(ぽん)前にケミの兄ちゃんに貰った性別を変える薬が余ってたな。
あれを飲ませて…少々気持ちよくさせてやるか…(ニヤリ)
お…、1匹黒い熊がいると思ったら背中にチャックが!?
こ…これは下ろすべきなのか…!?(ドキドキ
>>332 っと、失礼…。
貴女の口が良かったので、少し調子に乗ってしまったようです…。
ん…痛かったら…ちゃんと…言って下さいね…。
慣れるまでは…ゆっくり動きますから…ん…ちゅ…。
(傷つけないようにゆっくりと腰を引き、優しくキスを交わし)
(暫くした後、膣口の締まりが慣れてきて、愛液が増えたのを感じ)
ぁ…はっ…いい具合に…っん…成ってきました…。
そろそろ…ペース上げてもいいかな…。
(大き目のグラインドから、小刻みな動きに変化させ)
(腰を打ち付ける速度を速めていく)
>>359 こんなに張り詰めて苦しそうです…
すぐ楽にしてあげますからね〜…
(先の部分を咥え、舌先でちろちろと舐めて)
ん…じゅる…ぺろ…気持ちいい…ですか?
>>362 あ…はい…気遣いありがとう…ん…ちゅ…
あ…んっ…気持ち良く…っうん…なってきて…ますっ…
いっぱい突いて欲し…あんっ!
(痛みが快楽へと変わり、愛液を吹き出し更なる肉欲を求める)
………成る程……こー言う所なのか(///)
俺は剣に生きるんだぁぁぁぁぁぁっ(泣脱兎で逃げようとして壁にぶち当たる)
>>363 や、やだっ!!やめてください!!
そんなこと…したら…きたないですよぉ…
(切なげに訴えるが、体は正直に快感を求めようとし、先走りをモノの先端から溢れさせる)
あっ…もっと…深くくわえて…
>>358 (駄目じゃない、という答えを聞いて、嬉しそうな笑みを浮かべる)
……ぁ…ん…
(アルケミさんの手の動きに、つい出てしまう声を必死な表情で押し殺す)
ん…っと…優しい…のかなぁ…?
(腿で擦られるくすぐったさに、感じながら)
普段は、どっちかっていうと…その…いじわるで…
(苦笑いする)
でも…たまに、すごい素直で、可愛く感じるときがあるっていうか…
(頬を赤らめながら、顔をうつむける)
!…っひ…っえ?!…
(菊のことを指摘され、真っ赤になる)
その…慣れてなくて……その…オレ…い、挿れる方だったから…
(顔をさらに真っ赤にさせ、「挿れる(ry」の部分をかすれるような微かな声で紡ぐ)
あっ…!…ごめん、なさい…
(浅ましく勃ち上がってきてしまった自身を指摘され)
(恥ずかしくてたまらないという顔をする)
っえ?!…だ、駄目ですってば…っあ!
…すごい…ヌルヌルしてる…
(手を導かれて、戸惑いながら)
>>367 ん…感じてるなら我慢しなくていいよ…
その顔、凄く素敵だけどね。
キミだって彼が鳴いてくれなかったら不安になるでしょう?
(耳元で囁き、そこから首筋に添って下へと唇でなぞり)
そう、じゃあ想像してみて…彼のここに君自身を突き立てた時の事。
…どんな顔で、どんな声を聞かせてくれる?
(熱い蜜壺から掬い取った愛液で、少年の緊張する菊門を解して)
こうやって、キミが入って来るんだよ…。
(柔かく力が抜けたのを確かめ、ゆっくりと指を沈め)
どう…どんな、感じ、かな…。
あ…ん…、私…疼いて…切なくて堪らない…よ…。
お願い…これが欲しい…ふぁ、あ…、我慢できなくなりそう…。
(少年のモノをひくひくと蠢く秘所に宛がい、ぎりぎりで堪えて)
>>366 んっ…じゅる…ちゅる…
ん…太くて凄く熱いですよ、銀髪さんの…
あれ、何か出てきましたね?そんなに気持ちいいですか…?
(銀髪さんのモノを大きく咥え込んで頭を上下させて)
>>369 や、やだぁ!!
そんな…焦らさないでぇ…
あっ!!
(熱いものが込み上げてくる)
プリさん、口放して!!
僕…もう……イッちゃう!!
(腰がビクッと反応するが、なんとか限界のところで堪えている)
>>370 ん…我慢しなくてもいいんですよ?
私のお口の中に、いっぱい出してくれたらいいんですよう…
ね、たくさん出してください…
ぺろ…じゅる…
(強く吸い込み、裏筋も刺激して)
>>371 あぁぁぁぁ!!
ダメ、、、僕もう…
イクッ!!!
(悲鳴と同時に、驚くほどたくさん精液を噴出する)
……ごめんなさい、プリさん。
吐き出して下さい……
(どうやら、射精後の快感とけだるさで体に力が入らなくなっているようだ)
>>372 …んぅっ!(吐き出された物の量に少し驚いて)
ん…こく…こく…
(飲み干そうとするが、量が多すぎて口から溢れ出て)
はぁ、はぁ…こんなに濃くてたくさん出たのに
吐き出すなんて勿体無いですよ…(くす、と笑いながら)
まだ、できますかぁ…?
>>368 だって…恥ずかしい…です…
ひゃ…ふあぁぁ…
(首筋を這う舌の感触に声が出る)
ん…
(妖艶な声に催眠術にかかったように、目を瞑り、想い人の痴態を思い浮かべる)
ふ…く…ぅ…んぅぅ…
(愛液で、菊を弄られる感触に身体をビクビクと震わせる)
ひぁ…!…あっ…あっ…入っ、てるぅ……
なんか、お腹が…変な感じ…だ…ぁ…
アイツも…こんな感じなのかなぁ…アルケミ…さぁん…
(味わったことのない異物感に、アルケミさんの首元に顔を埋め)
(切なげな表情で、目元に生理的な涙を浮かべ、縋るように抱きつく)
はい…ん…ちゅ
(切なげな表情で、求めてくるアルケミさんの額にキスをする)
いきます…ね…
(味わったことのない刺激で、はちきれんばかりに成長した自身を秘所に挿入する)
んぅ…ぅあぁ…
(体勢のせいもあって、すぐに奥深く挿入され、その肉壁と熱さが自身を嬲る)
>>373 (射精後だというのに、銀髪のモノは依然上を向き、自己を主張してる)
あの…プリさん……
僕、もっと気持ち良くなりたいし…その…プリさんも気持ち良くしてあげたいです。
(そういうと、♀プリをお姫さま抱っこで近くのソファーまで運び、あおむけにねかせ)
たとえばこうしたり…
(秘部へと指を忍ばせる)
>>375 うわぁ、まだこんなにおっきいままだよ…?
そっか…じゃあ一緒に気持ちよくなろうね…
(少し照れくさそうに)
ひぅっ…ふぁ、もっと触ってぇ…
(触れた所は既に濡れていて)
>>376 うわっ…もうこんなにグチャグチャだ…
(言葉どうり、プリの秘所をまさぐりはじめたばかりなのに、すでにソコは濡れていた)
正直な体っていいですね…お互いに。
(外部をなぜるだけの愛撫を続ける)
フフッ…ここ…欲しがってヒクヒクしてますよ…
本当にHだなぁ…プリさんって…
あ、もしかしたら最初からこういうこと期待してたとか?
(イジワル度が増してるところからみて、どうやらまた成長したようである。)
>>377 ふぁっ、早く中に欲しいよぅ…
(顔を真っ赤にしてねだって)
そんなこと言わないでぇっ…
き、期待なんて…
(そのまま黙ってしまい)
>>378 いいんですよ…
もっと感じて…
もっと狂って…
もっと聞かせて…あなたの声を…
(内部に指を侵入させる)
やっぱり中もグチャグチャだ…
ねぇ、そんなにココ気持ちいいの…
(耳元で囁いてもまったく答えないので、耳たぶに甘噛)
>>379 あはぁっ、指、気持ちいいのぉっ…
でももっとおっきいのが…欲しい…ですぅっ…!
耳たぶだめぇっ…
わ、私おかしくなりそうぅっ…はやく…いれてぇっ…
(泣きそうな顔で快楽だけを求めて)
>>380 どこに…?
何がほしいの?
ちゃんといわないとなにもしてあげないよ…
(笑みをうかべ、片方の手で乳首をつねる。ややサドっ気も復活したようである(笑))
>>381 あ、んぅっ…!
恥ずかしくて…いえませんっ…
で、でも欲しいのぉっ…!
意地悪しないでぇ…
(銀髪さんにぎゅっと抱きついて)
>>382 フフ…わかりました。
聖職者様がそんなこといったらはしたないですもんね?
(指を引きぬき凝視し)
ほら、こんなに濡れてたんですよ…
僕もそろそろ限界…かな…
(抱きついてくる♀プリのしなやかな髪をやさしくなで、少し落ち着かせた。
そして、いきり立つ己の剛直を秘所にあてがい)
いきますよ…
(一気に侵入した)
>>383 うぁ、ぁぁ…そんなに濡れて…
(思わず顔を赤くし)
あ、はぁっ…お願いしますぅっ…
あ、んぅっ…!!凄い大きいようっ!
(ぎゅっと締め付けて腰をゆらゆら動かして)
>>384 うわっ、きつっ!!
(あまりのきつさに思わず言を漏らすが)
へぇ…こんなにきついのに…処女じゃないんだ…
(なんとか腰を動かす)
ほらみて、こんなに深くプリさんの中に入ってるんだよ…
(上半身を抱えあげ、わざと結合部がみえるような騎上位になる)
>>385 はぁんっ…!あぁ、気持ちいいっ…
あぁ、こんなに深く…なんか恥ずかしいですよぅ…
(ムリヤリ見ないようにして)
銀髪さんのがおっきいから、奥に当たりそう…
>>386 いっぱいいっぱい突いてあげますよ…
(♀プリの腰を押さえズンッとつく。すると、コツッと何かを突きあげる)
あっ、今一番奥のとこにあたりましたよ…
ほらここ…
(腰をくねらせ、その場所を執拗に何度も突く)
他にも何かしてほしいことあります?
さっき口でしてくれたお礼ですよ…
(とかいいながらも、自分が一番"何か"をしたがってるのがバレバレ)
>>374 はは…そうだね、でも。
彼は指なんかよりもっと熱くて太いものを味わうんだよ…?
(顎を持ち上げ視線を合わせて、柔らかな内壁をゆっくりと混ぜ)
あ…く…、すご…カチカチになって…ん…ぁ…
キミの…気持ち良いよ…もっと、奥までおいで…っく…ふ。
(密着させるよう腰を引き寄せて、根元まで呑み込み)
こんな…ふぅ…大きいのが、彼のここ、犯すんだ…
…ん…彼が狂う様、目に浮かぶよ…
(指をゆっくり抜き差しし始め、柔肉は少年にうねうねと絡みつく)
私も…狂わせてくれる?
嫌だなんて言ったら…指、2本に増やしちゃおうかなぁ…くす。
(笑みを浮かべた顔は卑猥に蕩けて、くいっと指を深く沈め)
>>387 ひぁぁっ…!あ、一番、奥にぃっ…!
あ、はぁっ、そんなに突かれたら、ダメぇっ…
(突いて来るモノに抵抗するように締め付けて)
私と一緒にイってぇ、中にいっぱい出してほしいです…
(自らも腰を動かし、絶頂に導いて)
ふぁ…よくねた…
(起き出して身支度を整え)
ああ、宿屋の部分は二階なんですねぇ。それで、えっと、ここがお手洗いで…
(一通り建物を探索して)
しばらくここで過ごすなら、必要なもの買ってこないとですね…。
ポーションの需要あるかわからないけど、乳鉢なんかも数少なくなってきたし。
(建物の外に出て歩き始め)
…あ。ま、迷っちゃった…
慣れない道は駄目だなぁ、わたし…
(散々ウロウロ迷って
>>361の温泉を見つける。湯煙で隠れている赤髪ハンターさんには気がついていない)
う?お、おんせん…?動物いっぱい…?
…そういえばお風呂も入ってないなぁ。
(そっとお湯に手を伸ばしてみる)
…う、いい温度…入りたい…
>>388 ん…あ…そんなふうに言わないでぇ…
(焦点が合わず、口が開きっぱなしのだらしない表情を)
(顎をつかまれ、アルケミさんの子悪魔的な視線にさらされて)
あ…!…だめぇ…指、動かさないでぇぇ…!
(ビクビクと身体を震わせ、体内で蠢く指の動きに反応する)
あ…あぁ…全部…はいっちゃったぁ…
…ひぐぅ…熱くて…ヌルヌルして…変になるぅぅ…
(さらに深まった一体感にアルケミさんに甘えるようにもたれかかる)
ん…黒アコ……なんで…
あっ…はぁ…んぅ……
(前と後ろの両方からの快感で、思考がおかしくなってくる)
っふ…なんでオレをおいていっちゃったのかな…?
嫌いになったから…?…っん…
(快感に染まった顔を、涙でぐしゃぐしゃにして)
教えて…アルケミさん…教えてよぉ…
(アルケミさんの胸元をぺろぺろとねぶるように舐めあげる)
…はぁ…会いたい…会って、めちゃくちゃにしたい…!
(口で、アルケミさんの服をずらし、乳首を露わにさせる)
ん…んぅ……ちゅ…ん…
(乳首を甘噛みし、チュウチュウと吸い上げる)
…ひっ!…
(深く挿入された指の反動で、腰を深く突き上げる)
>>389 あれ…もうイッちゃうんですか?
うっ!!
(急に膣圧をかけられ、性感が高まりだす)
膣内で出していいんですか?
僕はいいですけど…
(妊娠したら…責任とらないとなぁ……)
アッ…僕も…そろそろやばいな…
イキますよ…
…うっ!!
(再び驚くほどの量を膣内に放出する)
>>390 おや、誰か来たようだ…こんな秘湯によくまぁ
湯煙で俺のことには気付いてないみたいだな…
あのシルエットからすると…女の子だ!しかも結構いい体してそうだ!
こいつはのんびり入浴シーンを拝ませていただきましょうか。
(気付かれないよう、そーっと熊の背中に隠れて様子を覗く)
それにしても、こう目の前にチャックがあると気になる…
…お風呂入ってるしな…中濡れないのか?
>>393 あくてぃぶもんすたー、じゃないですよね…この動物たち…
(こわごわ辺りを見回しながら服を脱ぎ、カートからタオルを出して入浴の支度をする)
ええっと、タオルはお湯につけちゃだめですよね、
…誰も見てないし、いいかぁ…
(やっぱり赤髪さんに気がつかないままお湯に入る)
…ふぅ、天然おんせーん…いいですねぇ…
(気持ちよさげに、♪エモを出しながら伸ばした手足をさすって)
>>392 もうイっちゃいますぅ…っ…
中にいっぱい出してくださいぃ…
あぁ、はあぁん…(体をびくひぐ震わせて絶頂に)
あ、こんなに、たくさん…
>>394 おお、体にタオル巻かないで入ってるね…偉い偉い。
ふふ…無防備なところを気付かれないようにそーっとそーっと…
(背後からゆっくりと近づいて突然抱きつく)
やぁ、お嬢ちゃんも温泉かい〜?温泉気持ちいいよね〜
…ん〜こっちも気持ちいいなぁ。柔らかいおっぱい(もみもみ)
>>395 ハァ…ハァ……
プリさんの膣内、本当に気持ち良かったです…もっとしたいけど、さすがにもう力入らないなぁ…
(幾度となく味わってきた射精感だが、やはりなれるものじゃないので、快感とけだるさが同時にやってくる)
ちょっと喉乾きましたね…
水、とってきます。
(結合を解き、ベットからおりる)
>>396 きゃあぁ!
(抱きつかれて驚いて)
ひ、ひと…いらしたんですか…っ
言ってくれたら、よかったのに、…入らなかった…ですぅ、ひゃぁうう…っ
やぁ、あ…さわっちゃ…
(水しぶきをあげて抵抗しながら、慌ててタオルに手を伸ばす)
>>397 私も、気持ちよかったですよぅ…
んふ、もう終わりですかぁ?(意地悪そうにくすくす笑い)
こんなにいっぱい出たら、赤ちゃん出来るかもしれませんねぇ?
んふ、いってらっしゃい♪
>>398 まぁまぁ、そう言わずに。せっかくの温泉なんだから、裸の付き合いしようじゃない。
(逃げようとするのを引き寄せ、体中を撫で回し)
ほらほら、そんなに暴れると周りの動物刺激しちゃって襲い掛かってくるかもよ〜?
このままこうやってされてるのと、たくさんの動物に襲われちゃうのどっちがいいのかな〜?
ふふ…可愛い猫耳だね…そうか、お嬢ちゃんも動物だから動物同士でもいいのか
(頭の上の黒猫耳をぺろぺろと舐め)
>>400 ひっ…ど、どうぶつ…っ
(野生の熊や猿に襲われる姿を想像して身をすくめ、易々と赤髪ハンターさんに捕らえられ)
どっちって…どっちも、きゃぁぅ…っ
…あ、んっくう…
ふ…っ、こえ…でたら、刺激しちゃうぅ…んっ…ひゃぁうう…
(体を這う手の感覚にぴくんと反応して、でも声を漏らすまいと我慢して
お湯につかったまま、力が抜けていく)
ふあぁぁ!
やぁ、ん…っ
動物じゃないも…ん、やぁああん…っ
(耳を弄られるとひときわ高い声をあげて体を硬くする)
やぁん、離してぇ…っ
(少し暴れるが、ハンターさんに体をこすり付けるだけの結果になる)
>>399 (水差しとグラスをもって帰ってきた)
おまたせ。
はい、水です…
うっっっっ!!!
((ゴトンッッ!!))
(水を入れたグラスを落とす)
からだ…が…熱…い……
(よくみると体中から蒸気のようなもねがでてる)
あ…アア…ァァア…あっ!!!((BON))
ハァ…ハァ…
ん?戻った…のか?
…バッシュ!(シーン)
フム、どうやら体だけ戻ったらしいな。
さてと…
(怪しげな表情&切れ長の目で♀プリを視姦し)
さっきは若い俺をイジメていただき非常にありがたかったですよ…
今度は俺がイジメる番だ…
(みたび強引に唇を奪う)
>>401 どっちもいいのかぁ…
俺じゃあんまり役不足なのかな…動物の皆さんにやってもらおうか。
(と言いつつ、黒猫耳ケミの体を引き寄せ胸をもみ)
動物じゃないの?でも…この耳、本物みたいに感じるみたいだね?
(再び耳に下を這わせ、軽く噛んでみる)
離して何て言うけど体を擦り付けてきちゃってやる気満々じゃない。
ほら、胸の先っぽ硬くなってきたよ〜?くりくりくりっと〜
(胸の先端を摘んで転がし。ケミの背中には大きくなったハンターのモノが当たっている)
>>402 あ、ありがとうございます〜
って、大丈夫ですか!?なんか苦しそうですよ!?
(急な状況におろおろしてしまい)
あら、体が戻りましたね…よかったぁ
あ。ふぇっ!?(唇を奪われ動揺してしまい)
>>403 ち、ちがいます、いいんじゃ、な…ふぅっ、どっちも、駄目です…っ
ん…っ
さ、さるとか…くま、くふぅぅ、やだぁ…やぁ、やる気なんてないもの…っ
ひゃあうう!
耳、…ぞくぞく、するんです、ふぅう!
やあ…っ痺れちゃぁ、う…
(甘噛みされると身体が跳ねて水面にさざ波を立てる)
あ、あ、むね…ふ、さわるの、よわいの、…ふ、ぅううん…
…ぁ…ハンターさんの、当たってますよぅ、あつぅい…っ
ふぁ、…あぁっ…
(だんだん声に艶が増して、下を向く顔が小刻みに震え始める。
乳首を弄られると敏感に反応し、無意識にもぞもぞと腰が動いて、
ハンターさんのモノを背中が刺激する)
>>360 少しくらい汚れても…気持ちよければいいじゃない?
洗えばいいんだし、ね…
(ずん、と強く突き上げる)
ふふ…指を動かすと貴女の中がきゅっと締まって…これじゃ、抜くわけにはいかないな
(意地悪く笑い、中の壁越しに擦りあうようにしていく)
くっ…そろ、そろ…かも…
足、絡めてたら…中に出しちまうぞ?
>>391 あん、ちゅ…言っても言わなくても同じ…だよね。
それに…っふ…ん…動いちゃ駄目って言われて…キミもやめないだろ。
指動かす度に…あぅん…ちゅ、ちゅく…キミが中で跳ねるね…ふふ。
(開いたままの唇を唇で塞ぎ、指は深く埋め込んだままで捏ね回し)
変に…なっていいよ…あ、ぁ…ん…っ
ん、…置いていって…嫌いに…何の話…?
教えてって言われても、何の事だか…ぁ…あ、む、胸…っ…
(痛いほど硬く結んだ胸先を責められ、少年に覆い被さるように背を丸め)
む…ちゃんとお返事できなかったキミには、罰をあげなくちゃな。
キミ、彼をめちゃくちゃにしたいんだっけ。
丁度いい、その感覚味あわせてあげるよ…ふふ。
(指をくいっと引き、できた隙間から無理矢理2本、3本と指を捻じ込んで)
はは、気をつけないと…大きな声で鳴いたら、周りの人が見るよ?
「お尻に指を3本も咥え込んで、よがって腰を振ってる」ってね。
(指を揃え、深く突き立ててから開き、捻り、腸内で何かを探す)
>>274 本能、かぁ……キミも、その本能に逆らえなかったんだね…
…ってことは……キミは、そういうことは…知ってるのかな?
(ふふふっと笑い、彼女の肩に手を乗せ)
…誰か好きな人がいて……本能は体を重ねたくて……うずうずしてるんだよね…
(優しく頬を撫で、正面からじっと見つめて)
あ……キミは、なんて名前なのかな?
(服をゆっくり脱がせて、すっかり少女をその気にさせていく)
>>364 ん…っく…では、本番といきましょうか…。
(彼女を壁際に追いやり、壁を背にして右足を抱え腰を打ちつけ始め)
イイ…ですね…この締まり…。
は…っ…ぁ、私のほうが…先に果ててしまいそうだ.…っ。
(是でもかと言うほどに腰を振り、膣内を掻き回しながら)
(空いた手で淫核を多少強めに摘み上げ)
ぁ…っくぁ…ダメ、だ…イキ、ますよっ…!
ぅ…はっ…ぁ…!
(最奥に自身を突き立て、白い欲望を彼女の子宮へと流し込み)
はぁっ…はぁっ…。
ふふ、貴女の中が…余りにも良かったので…。
こんなに…でてしまいましたよ…。
(ズルリとモノを引き抜くと、秘所からコポコポと音を立て精液が溢れ出し)
410 :
♀シーフ:04/08/22 09:19 ID:XWd924cN
>>406 気持ち、イイけど……ええけどぉ…っ
きゃうんっ…あぁ…っ…ウチの中、兄さんので、いっぱいやぁ…
(強く突かれる度に、吐息を漏らし、嬌声を上げ)
はぅ…抜くわけにはいかんって、そんなぁ…
ん…やぁ…中が、擦れてるよぉ…
(ぎゅっと彼の身体に強くしがみ付き)
あっ…出そう、なんや…ね…ええよ、ウチの中に、いっぱい出して…
兄さんの、中でビクビクして…
ん…あ…ウチも、ウチもくる…イク…イっちゃう…っ…!
(自分も腰の動きを早めて、より深く重なり合う様に。
そして逃がすまいと、中のモノを一層強く締め付ける)
>>405 嫌なの?…でも、体はそうは言って無いよ。
耳と胸だけでそんなに気持ちよさそうな顔して。
それに…
(片手を秘所に伸ばし割れ目を撫でる)
この温かくてぬるぬるしたものは何かな?お湯じゃないよね。
猫ケミちゃんは肌がすべすべで気持ちいいね…
背中にこすり付けてるだけで出ちゃいそうだ。
欲しくなったらこれをいつでも入れてあげるよ
(猫ケミの背中に、その存在を確かめさせるように擦り付ける)
>>404 俺が一回だけで果てるような男に見えるか…?
甘く見られたもんだ…
(すかさず秘所に手を伸ばし、指を侵入させる)
わかるか…、中で俺のとあなたのが交ざってるぜ…
ん?なんだかまた湿ってきたな…
>>412 ふぁ、やぁ、そんなことないです…
ひぁ。指入ってきてるぅっ、混ざってるの分かります…
(指を深く咥え込もうと、腰が勝手に動き)
…ぁ…騎士さんのも、また、おっきくなって…
はやくそれ、私の中に入れて…ぐちゃぐちゃにしてほしいです…
(彼のいきり立ったモノをそっと手で触り、上下させて)
>>409 んっ…うぃずさんのおっきいのがわたしの中掻き回してっ…
ひゃぅっ…あっあぁん!あっ…ダ、ダメっ…!そんなとこ…はぅんっ…摘んだら…
あ…わ…んくぅっ!あ…ふぁぁ!
…わ、たしも…イッちゃ…ぁ…あぁぁぁ!
(最奥にモノを突き立てられたと同時にひきちぎらんとばかりに締め付ける)
あ…いっぱい出ましたね…
はぁ…はぁ…こんなに気持ち良くしてもらえたのは…久しぶり…です…ありが…とう…バタリ
(久しぶりに激しく動いたらしくその場で果てる)
>>411 は…ひゃうぅ、ちがぁ、ふぁ…っ
あ…、くふぅ、ん…っ
(そこを撫でられると腰がわずかに浮いて、
足の間に差し入れられたハンターさんの腕をぎゅっとつかむ。
言われた言葉に反応してさらに秘所のとろみが増す)
…ぁ…や…
いらない…くふぁ…ですもん…っ
やぁ、背中…やめてくださ…よ、よごれちゃあ…
(背中に当たるモノの熱さを感じて、それから逃れるように体をよじる)
>>407 ひぁっ…!あぁぁ…!だめぇ…そんな…むり…入らないってばぁ…!
(窄まりをこじ開け、指が侵入してくるのを感じて)
!…ああぁ…!…だめ…きついよぉ…
(体内の指から、逃れようとして)
(結果的に、アルケミさんを突き上げるように腰を動かし、密着がさらに増す)
?!…そ…そんなぁ…ふぇ…ヤダ…見られたくないぃ…
(目尻から、ぽろぽろと涙をこぼし、哀願するような眼でアルケミさんを見つめる)
ん…んぅぅ…っひ…ぁ…ん…ぁ…ん…いじ…わる…
(必死に口を閉じて、嬌声が出るのを我慢するが)
(アルケミさんの愛撫に声が漏れ出てしまう)
…よがってなんか…ひぁ!…ぁ…んぅぅ…
…?!…ふぁ…!あああっ…!
(腸内を蠢く指がある一点を触れた瞬間、身体をビクっと震わせ)
(アルケミさんの膣内に、先走りと精の混ざった液を少量、放つ)
…なに…これ…?……
(初めて、味わう快感に混乱している)
(瞳は快楽の色に染まり、口元には飲み込みきれなかった唾液が付着している)
>>416 あはは…逃げ場なんてどこにも無いよ…はぁん…
熱くて、出したくて震えてる…今にもはち切れそう…美味しいねぇ…
あふ…もっと…突いてよ…っ、こういう風に…
(自らの快楽を求め、少年を操るようリズミカルに腸内を犯して)
可愛いなぁ…恥ずかしいの?
でも、女におねだりさせておいて返事もしないなんて。
…もっと恥ずかしがらせてもいいくらいだね…ふふ…ほらぁ。
(空いた手で尻肉を掴んで、拡げられた菊門をわざと外気に晒し)
くす、キミ、素質あるんじゃないかな…ぅん…
ここ、駄目なコはこっちが萎えちゃうんだけど。
(少し身体を離し、自らに突き刺さる楔と絡みつく精をを少年に見せ)
でもこれじゃ、罰になったか怪しいね…あふ、ちゅく…。
ほら…頑張って私を狂わせないと…キミのお尻…誰かが見に来るよ…?
(零れ落ちる唾液を舐め取り、唇を完全に塞いでちゅくちゅくと舌を吸う)
>>413 どうしてだろうな…
あなたをみてるとイジメたくてしょうがない…
(急に欲棒を握られ)
うおっ…、急に握ったらびっくりするだろ?
やっぱりあなたには少しおしおきが必要なようだ…。
(不意に笑みを浮かべ、♀プリを体から放し、マットレスの下辺りを探る)
お、あったあった。
ほら、こっちに尻をむけな。
(手中には電動スポア人形が握られていた)
>>418 い、いじめたく…ですか…
国家騎士さんがそんなことしてもいいんですかぁ…?
(少し涙目になりながら訴え)
おしおき…痛いのはイヤです…私悪くないですよう…
ふぇ、それスポア人形…まさか、そ、それを…
(人が変わった銀髪さんに恐怖を感じ、イヤイヤながら
も四つん這いになり)
こ、これでいですか…うぅ…
>>418 い、いじめたく…ですか…
国家騎士さんがそんなことしてもいいんですかぁ…?
(少し涙目になりながら訴え)
おしおき…痛いのはイヤです…私悪くないですよう…
ふぇ、それスポア人形…まさか、そ、それを…
(人が変わった銀髪さんに恐怖を感じ、イヤイヤながら
も四つん這いになり)
こ、これでいですか…うぅ…
あーーホントにすいません・・・
>>419 別にいいじゃないか、イジメたって。
((わざとボケてるのか?それとも言い回しを知らないのか…?))
(秘部が目の前に向けられ)
いい娘だ…
(カチッとスイッチを入れると、ヴィィィといかにもな機械音が響く)
入れるぞ…
(先端をあてると、すんなりと入っていく)
おや、バイブは初めてじゃないのか?
>>417 あっ…ひゃっ…ひぐぅ…
(グチュグチュと腸内を犯す指のリズムに合わせて、腰を突き上げる)
やぁっ…!ごめ…ごめんなさいぃっ!…うっ…えぐっ…やだぁ…広げないでぇ…
お尻…スースーするよぉ…ふぇ…
(普段、晒されない部分が、大っぴらに晒されている恥ずかしさに)
(両手で、アルケミさんの服を掴んで、顔を胸元に埋める)
ぁ…素質…なんて…ない、よぉ…
(快楽に押された弱々しい声で)
ぁぅ…う…こんな…違うもん…アルケミさんが、虐めるから…
(半開きの目で、互いの液で汚れた結合部を凝視して)
?!…やだぁ…やだ、やだぁ…俺のお尻、見せないでぇぇ…ん…むぐぅ…
(言葉責めされ、泣き叫ぶが、その唇を塞がれ、舌で口内を蹂躙される)
…ん…ちゅ…ん…ふむむぅぅ…ん
(唇を合わせながらも、腰を激しく、打ち付け、肉と肉のぶつかる音を響かせる)
俺…がんばるからっ…!んぁっ…はぁ…
がんばって…アルケミさんを気持ちよくさせるからぁ…ふぁ…ん…
だから…誰も…呼ばないでぇぇ…はぁ…ああっ…
(激しい抽出の繰り返しで、自身を大量の愛液で潤んだ膣内に締め上げられ)
(さらに、腸内で蠢く指に前立腺を刺激され、射精の衝動に襲われる)
…だめ…まだぁ…はぁ…んぅぅ…ふっ…
(乳首に軽く歯を立て、搾乳するかのように吸い上げる)
ん…ふぅ…んむぅぅ…
(背中と尻肉を掴んで、隙間がない位に密着するように抱きしめる)
>>422 イヤですよう、イジメなんてぇ…
(うう、入れられちゃうよ…イヤだよう…)
ふぁっ、は、入ってくるぅっ…イヤぁっ…
(言葉とは逆に、濡れたソコは簡単に受け入れ)
んぅっ、はじめてじゃ、ないんですぅっ…ひぁっ…
>>408 そうですね…人の理性なんて…本能には勝てませんよね
まぁ・・・多少の知識はありますけど…
(突然方に手を置かれ、少しびくっとなり)
いぇいぇ…好きな人だなんて…
今まで振られてばっかりですよ(少し寂しげな横顔を見せ)
私の名前ですか?私、落葉って名前なんです…
「オチバ」じゃないですよ「らくよう」ですからね
あ・・・え・・・っ・・・ハンタさん?
ソンナいきなり…誰か見てたら…
(ハンタさんの行動にびっくりし動けないまま、あっという間に裸にされ)
うぅ、女同士とはいえ恥ずかしいですよ…
どうしていきなり・・・
>>424 それなら、弱程度じゃ気持ち良くないだろ?
(強さを中にまで上げる)
どう?
さっきより気持ちイイだろ?
(問いながらスポア人形を膣の中で行ったり来たりさせると、次から次へと愛液がたれ落ち、銀髪の手を汚す)
うわ、もう手ベトベト…
>>426 んぁ、はぁっ…気持ちいいです…
んぅっ…でも、もうちょっと、強くてもっ…いいかもぉっ…
(快感を得ながらも、更に快感を得ようと)
ふぇっ、銀髪さん…手ぇっ、ごめんなさいぃっ…
でも、もう気持ちよ過ぎでぇ、ひぁっ…!
(中の柔肉が、人形をぎゅっと締め付けたりして)
>>427 (出し入れに抵抗を感じ)
そうか…気持ちいいのか…
なら…
(一気に強さを最大にしかき回す)
こうすればもっと気持ちイイだろ?
(と同時に、♀プリの体をかかえて態勢をかえ、座イスのように自分の体に寄り掛からせ、しっかりと後ろから抱き締める)
>>423 ん、あ、そう…その感じ…調子出てきた?ふふふっ。
ごめんとか、嫌とか言われると…もっと意地悪したくなるね…
あふ…とても、可愛い…。
(剣士君の後ろ髪をぐいと引いて顔を上げ、うっとりとその涙を味わい)
ぷぁ…、素質じゃないのかぁ…本当かなぁ。
虐めるから、ってことは…
キミ、虐められると感じちゃうってことだよね、くす。
(意地悪い笑顔で、離れ際に軽く舌を噛み、唇の間を唾液が糸を引いて)
…ぅあ、ふぁあん…いいよ…その表情も、声も…あっ、あ…
必死で…あ、くぅ…今にも、泣き出しそう…なのに…っ
萎えるどころか…ふふ、どんどん、張りつめて…ん、ふ、ぁあ!
ね…気持ちいい…それとも、あ…きゃうう…、怖いだけ、かなぁ…?
(少年に痴態を強要する背徳感と、いじらしい彼の様子が昂ぶりを加速させて。
はしたなく腰を振り、蕩けきった膣内で少年を貪る)
ひ、ぅ、あ、あぁあ…いいよ、イって…ぁは、私、も…あぅ、ん…っ
そのまま…一番奥に、出して…っあ、っく、イっちゃ、ふ…っあ!
(指を深く突き立て、身体に脚を絡みつけ、蠢く膣の底で彼を締め上げ
少年にすがりつき絶頂の快楽に震える表情は、少女のようにさえ見え)
>>415 猫ちゃんのここ、ますますとろとろしてきたよ。
これが何なのか教えてくれるまで、邪魔しても止めてあげな〜い。
あれ、要らない?俺のじゃ役不足かぁ…
それじゃあ、そこにいる動物さんに手伝ってもらおうか。どの動物さんがいいかなぁ?
ちなみに、背中はちゃんと洗ってあるから汚れないよ。大丈夫。
>>430 …ふ、ふぅ…ッ
やぁん、手ぇ…とめてぇ…っ
(止まらない指の動きに、秘所からますます蜜が溢れて、乳首が固く張りつめる。
ハンターさんの腕を押さえても効果が無いとわかって、抵抗を諦めて
相手の指が暴れるに任せ)
あ、あ、くぅう…んっ、何って、ぇ…
ふぁ、おゆ…お湯だもん、っやぁぁん…っ
(背中に押し当てられた熱と硬さにぴくん、と反応して足が閉じ、
ハンターさんの腕を太ももが挟む。熱くなった秘裂が指を包み込む)
あふぅ…ん、や…っ、ぁ…
あついの、んふぅ…んっ…
(そこに当てられた指の感触と背中の硬さがないまぜになって
追い詰められていく)
え、ど、どうぶつ…?手伝うって、なに…?
こわいこと、やめて…
(ハンターさんにしなだれかかって、熱に潤む目でぼんやりと
自分たち以外の生き物を見る)
>>428 ふぁっ、は、はい…きもちいいですぅっ…
ひぁ…!ん…ふぅ…気持ちいいっ…
(強さを最大にされ、刺激で体がびくんと跳ね)
んぁ、気持ちいぃ…おかしく、なりそうぅ…ふぇぇっ…
(快感で上手く喋れなくなり、口からは唾液が少し漏れ)
にんぎょうも…いいけどっ…ぎ、銀髪さんの方がほし…い…ひぁ…
>>431 へぇ〜、猫ちゃんのここからもお湯が出てくるんだ〜?
それじゃあ、ここの温泉は猫ちゃんのここから湧き出してるのかな?
温泉はお湯たっぷりのほうがいいからね。どんどん湧き出させてよ。
…猫ちゃんのここ、熱くてとろとろだよ
え、だって…
(猫ケミを抱き寄せて自分の上に座らせ、股の間に肉棒を突きいれ秘所をこすり上げる。)
俺のこれじゃあ嫌なんでしょ?だったら熊さんのもっと大きいのならいいのかな?
(空いた手は硬く尖った乳首を弄くりまわして)
ほら、誰に入れてもらいたいのかはっきり言わなくちゃ。俺?熊?それとも猿?
>>433 そんなぁ…、いっぱい、でない、です、…もん…っ
い、やぁ、ふぁあっ、あ…っ
……ああ、ん、ふぁ…
…くふ、あ、わ…私の、お湯じゃないの…
ひゃうん…っ
き、きもちいいって、出ちゃう…ときの…っ
(それだけ言って、はぁはぁと荒い息を吐く)
ふうっ!
すご、あ…んっ
こ、こすっちゃだめ、もっと…えっちなの、でちゃう、よぅ…っ
(きゅっと体をすくめて敏感な場所への刺激に耐え、
胸を弄られてビクビクと震える)
…え、くま、やぁ…っ、さるも…やですぅ、ふぁ…やぁ…
や…あなたの、ほし…っ
いじわる…しちゃ、嫌ぁ……
(耐え切れず、無意識に火照ったそこをモノにこすり付ける)
>>434 お湯っていうのは嘘だったんだねぇ…わかってるけどね。
こんなに湧き出してるのに、もっと出ちゃうなんて猫ちゃんエッチな証拠だね。
そうか、俺のが欲しいのかぁ。
(一度先端を宛がうが、すぐに外して割れ目に擦り付けるだけにして)
でも、さっきまで嫌だって言ってたしなぁ…
もっとはっきりと言ってくれたら入れてあげようかな。(ニヤニヤ
>>435 え…えっちじゃないですもん…
だ、だしたくないのに、出ちゃう…んくぅ…
(羞恥と熱で身体が赤く染まって、否定するように、ふるふると首を左右に振る)
(押し当てられて安心したようにため息をつき)
ふぁ、それ…ほしいです…
ぇ…?
ひゃうう、いれて…くれないん、ですか…っ
あふ、擦るだけじゃ…た、たりないです…やぁ…
(それを言うのをためらって、しばらく黙る)
…ぁ、あのう…
…いま、下にあたってる…かたいの、中にいれて…くださいぃ…
(かすれた声で囁く)
>>436 ふむふむ、下にあたってる硬いの…って何だろうね?っと
(両足の下に腕を通し猫ケミの体を持ち上げると割れ目からモノを遠ざけ)
下に当たってる硬いのはどこかな〜?(/キョロキョロ)
(そのまま後ろの穴に先端を押し付けて無理矢理入れようとし)
そういえば、中ってどこかなぁ?ここの中でいいのかな?
何をどこに入れればいいか分からないなぁ〜?お兄さんお馬鹿だからな〜
お猿に襲ってもらえばリンクだから、1本ぐらい好きなところに入れてくれるんじゃない?(ニヤニヤ
>>410 (ペースをさらに早く、強くしていって)
こんなに、締め付けて…あぁ、中に全部吐き出してやる…。
イク、ぞ…くぅぅぅ…
(最後に強く突き上げ、最奥で果てる)
はぁ、はぁ…
(脱力してシフさんに覆いかぶさる)
ふぅ…どうだった?久しぶりなもので、いまいちうまくいかなかったが…。
まぁ、そこはご愛嬌、ってことにしてくれ…。
(かぶさったまま、軽くキスをする)
439 :
♀シーフ:04/08/24 08:35 ID:Op1kma43
>>438 あはぁっ…んふぅぅ…んあぁっ…!
うんっ…きて、きてぇっ…!ふあぁぁぁぁっ!!
(奥に熱いモノを感じると同時に絶頂を迎える)
あぁぁ…あっつぅぅぃ…どくんどくんって、ウチの中、いっぱいになってく…
はぁ…たくさん出てる…お腹ン中、気持ちイイ…
(余韻に身体を震わせ、最後まで搾り取ろうと膣内が蠢き)
ううん、ウチは十分、気持ちよかったで…?
…ん…ちゅ…ふはぁ……
(口付けに目をトロンとさせ)
ウチも、久しぶりやったし……ウチの方こそうまくできたか不安や…
でも、こんだけいっぱい出してくれたってコトは…
…うまくできたって、思ってもええんかな…?んふふ。
(彼の重みを心地良く感じながら、やや嬉しそうに微笑む)
ん〜(背伸びをして布団からゴソゴソと出る)
寝ちゃった…
(お腹を摩りながら、リュエルとした事を思いだし真っ赤になり)
ふとももにリュエルのが流れてきちゃった…
お風呂有るのかな〜
(ティッシュで流れでてきた物を拭き取り服を羽織って階段を降りていく)
>>414 (崩れる彼女の身体を支え)
っと…大丈夫ですか…?
気をやったようですね…。
…少し休ませておけば平気かな。
(彼女の身体を隅々まで綺麗に洗い、脱衣所で自分のローブを羽織らせ)
ふふ、可愛い寝顔だ…ゆっくりお休みなさい。
(そのまま2階の空き部屋のベットに寝かせ部屋を後にし1階へと下る)
相も変わらず盛況なことで…。
私は少し静観と行きましょうかね。
(一人ごちてソファに座り、ハイボールにしたウィスキーを飲み始め)
>>429 ちが…俺、そんなんじゃっ…!んっ…っあ…んぅ…!
(目尻から涙を垂らしながら、だだっ子のように情けない顔で)
ぅあ…ふぅ…
(不意に、甘い痛みを舌に感じる)
っあ!んっ…ふぅ…はぁ…ふっ…はぁ…
(突き上げる腰の動作の激しさをさらに増して)
わかんないぃ…わかんないよぉぉ…っあ…
こわいけどぉ…こわいけど、アルケミさんの膣、ヌルヌルで…
後ろ、かき回されて…アルケミさんにいじわるされて…
見られるかもって言われて…頭が真っ白になってぇ…
おれ…もうっ…!
…んぅ…ひゃ…ああああっ…!
(菊への一撃が射精への欲求の枷を解き放ち、膣内へと大量の精を放つ)
…ん…ん…っふ…
(蠕動する膣に締め付けられて、さらに精を搾り取られる心地よい感覚に)
(頭をアルケミさんの首元に預け、その体内音を聞きながら、事後の疲労感に身を任せる)
…ん…
(不意に、顔を上げ、アルケミさんの表情を眺める)
ん…む…んぅ…
(快楽に浸されたその表情は、やけに可愛らしくて、無意識に唇を重ねる)
>>442 …あ…。
ん…ちゅ、ん…ん、ぁ…ふ、んむぅ…。
(少し驚き、そして暫し無言で唇と舌と唾液を味わい)
ぷぁ…はは、…ごめんね、怖かったか…。
キミがあんまり可愛いから、つい意地悪したくなっちゃって。
とても、気持ち良かったよ…。
(優しく髪を撫で、零れた涙を丁寧に舐め取り)
ああ、誰かが見ないうちに。
抜くから、力を抜いて…いいかい?
(少し名残惜しげにゆっくりと引き抜き、その指を何かのポーションで洗って)
ん…痛かったりしないかな…疲れただろうし、念のため…。
(白ポーションの封を切って口に含むと、剣士君に口移しして)
あはは…熱いよ。沢山飲ませて貰っちゃったな、くすくす。
こりゃ、また風呂に入るようだな…ほら。
(笑って、ふたりの体液が混ざり合い、内腿まで垂れているのを見せて)
って、ああ、例の薬…。
効果を解除するのにも必要だから、2本持っていくといいよ。
>>432 (頬を伝いおちる唾液をなめあげ、人形を引き抜く)
イイ娘だ…
(人形についた愛液を自分の欲棒に塗り)
そのままの態勢でいろ…。
(後ろから一気に貫いた)
うっ…さっきよりも随分と熱いな……
好きなように動いてやるからいってみろ…。
なんだってしてやる…。
(まだ、少し痛む秘所を庇いつつ階下に降り)
此処がお風呂かな…
入りますよ〜(返事が無い事を確認して、お風呂場に…軽く身体を流し湯舟に浸かり)
ふぅ〜いいお湯ですね〜
(そのまま、また眠りに落ち)
>>437 あ…、やん、離しちゃやだ…っ
い…言ったのに…ひ、ひどぉ…っ
ほんと、は、わかってる…じゃないですか…ひっく…
(追い詰められて、羞恥に涙を滲ませて)
やぁぁ!そっち、違います、ちが…っ
おしりじゃ無いです…っ
(慌てて上ずった声を上げて身体をひねって抵抗する)
う…、さるも、いや…
もっと、ちゃんと言いますから…猿も熊もいやぁ…
(体勢を変えて相手の正面を向いて肩に手を回し、片手をモノに添えてそろりと撫でる)
こ、これ…あなたの、お…お○ん○ん…
ココに、…わたしの…ここぉ…
(ハンターさんの耳元で囁いて、自分の蕩けて熱くなった場所にあてがって、
ゆっくり腰を落としていく。自分の胸ををハンターさんの胸に擦りつけ)
…くふ、ぅうう…んっ……
もう、こんなにとろとろなの…ここにいれて…
ひゃふぅゥ…
(少し挿入しただけで焦らされた体が反応してビクビクと震える)
>>443 ……///
(髪を撫でられ、柔らかい舌で涙を拭われて、照れくさそうに頬を染める)
あ…はい…
(指を抜く、と言われ、少々見を強張らせて)
…んっ…
(菊から、指が抜けるときのなんとも言えない感触で、つい、妙な声が出てしまう)
あ…大丈夫です…痛いとかは…って…ん…む…
(口移しで、ポーションを飲まされ、驚きながらも、送られてくる液体を飲み込む)
す…すみません…///
(アルケミさんの秘所から、漏れでる液体と、自分のモノに付着した液体を見比べて、赤面する)
ありがとうございます!
(2本のポーションを、大事そうに、胸に抱えて)
2本…かぁ…黒アコには黙っておこうかなぁ…2本あるってこと…
あ!…なんでもないです!
(小声で呟いた後、慌てて、アルケミさんの方を見て、弁解する)
オレも、シャワーとか浴びなきゃ…
(汗ばんだ自分の身体の匂いをクンクンと嗅いで)
(2階の空き部屋で目を覚まし)
ん…ふぁぁ…あ…れ?
あぁ…わたし気絶しちゃったんだ…腑甲斐ないなぁ…
(身仕度を整え)
外の空気でも吸いにいこうかな
(1階へ降り、扉を抜け外に出て大きく深呼吸)
すぅ〜…はぁ〜………
(芝生に寝転がり)
夜風が気持ちいい…
(目がトローンとして目蓋が閉じていき)
…んん…すー…すー…
(再び眠りこける)
>>446 とってもエッチな頼み方するんだね。
そこまで頼まれちゃったら断るわけにはいかないよね。
猫ちゃんの恥ずかしがってる顔とっても可愛いからもっといじめたくなっちゃうけど。(また一瞬だけ離し)
うそうそ、ちゃんと入れるよ〜(ゆっくりと焦らすように中に埋めていく)
猫ちゃんの中、とっても熱くてとろとろだね。
うれしそうに俺のを咥え込んでるのがよくわかるよ。どう?おいしい?
そろそろ…動かすよ…?
(ゆっくりと腰を動かし始めながら、唇を奪い舌を差込んで口内を犯す)
>>447 一緒に行くかい?どうせ混浴だしね。
とりあえずこれでも羽織って。sなしだし、あげるよ。
(カートからマントを引っ張り出して、羽織らせ)
はは…垂れてきちゃうな…ん…ちゅ。
(腿の間を白濁が垂れ落ち、それを指で掬い取って美味しそうに舐め)
ん、勿論黙ってても構わないけど…キミも結構意地が悪い?くす。
さ、風呂場こっちだよ。
(タオルをふたり分手に取り、剣士君に手招きして)
>>445 誰かいるみたいだな…ま、いいか。
やれやれ、さっき入ったばかりなのに…風呂は好きだからいいけどね。
(躊躇いもなく服を脱ぎ、浴室へと入っていく)
…ごめんね、邪魔するよ…。
>>450 こ…混浴ですか?!
(顔が真っ赤になって、頭から煙が噴出す)
あ、ありがとうございます
(ふわっと、マントを肩にかけられて)
なっ!…舐め、なめ、舐め…ちゃった…
(またもや、頬を紅潮させ、うつむく)
だって…黒アコが女の子のままだったら…
(変にニヤついた笑みを浮かべる)
(妄想・略)
んふふふふ〜
(微妙な笑いを浮かべながら、差し伸べられた手を取る)
>>445 お邪魔します〜
(アルケミさんの後ろに隠れながら)
って…あれ、寝てる…?
>>449 んん…ッ
して、ほしいんだもん、ん…ッ
(言葉を聞いて、恥ずかしそうにハンターさんの肩に顔を押し付ける)
くふ…ふぁ…んっ…
もっと、おく…ふぅう…
(離されるとその感触にびくんと体が跳ね、後を追うように腰が動き、肩に回した手に力が入り)
…うん、いっぱい、いれて…ほしいの、ふぅ…っ
あ…ぁ…くふん、それ、あふぅ…っ
(内壁がモノを捉えてやわやわと締め付ける。繋がったところから快感が広がって)
きもちいいの、きちゃう…
うん、おいしいの、ふ、ほしかったのぉ…っ
ふわ…熱い…よぅ…んっ…あついの、すき…
…ちゅ、ん…っくぷ…っ
(ハンターさんの動きにあわせ、温泉をちゃぷちゃぷと音を立てて波立たせながら自らも腰を動かす。
侵入する舌を自分の舌で迎えて、相手の舌の裏を撫で、息が苦しくなるまでキスを続ける)
>>444 ふぁぁっ…!そ、そんないきなり入れられたらぁっ…
あ、おかしくなっちゃいそうですぅっ…
(彼の肉棒をきゅうきゅうと締め付けて
襞が絡みつき)
あはぁっ…な、なんでもですか…?
じ、じゃあ…いっぱいいっぱい突いて、メチャクチャにしてぇっ…
>>452 …ん…ちゅ…ぷはっ。猫ちゃんの口の中おいしいよ。
舌使い上手いんだね。奥手そうな顔して経験豊富?
そんなに激しく腰振っちゃって…こっちが搾り取られそうだよ。
こっちも負けずに思い切り突き上げてあげるね。…ほらっ…どう…かなっ?
ほら、みんな見てるよ?と言ってもみんな動物だけどね…
>>454 …っん、ふぁ…ちゅ…っ、ん…豊富じゃないですもん…
ま、真似…してる、ふぁ…だけ…っ、
ん…っ、ぺろ…
(ハンターの口の端からこぼれた唾液を舌でちろちろ舐める)
やぁん、し、したから、いっぱい…きちゃうぅ…ふぁああ…
(突き上げられるとぞくぞく感じて、ハンターさんの背中に回した手が爪を立てる)
き、きもちいいんです…うごいちゃうう…ふ、ふぁああっ…
や…、ん、みられるの、やあん…
(まわりを意識してハンターさんに胸がつぶれるほど抱きつき、
密着したせいでいっそう一体感が高まる)
ふぁあああ、なか、こすれて…
した、も、うえも、きちゃうぅ…
(夢中になって硬くなった胸先を相手のそれに擦りつけ、
内壁がモノを根元まで飲み込んで締め上げる。
きゅうきゅう絡みつくそこが震え始める)
>>453 ちょっとだけ力抜いてくれ…
(あまりの膣壁の締め付けに、無理を感じ告す)
いくぞ…
(♀プリの腰をつかみ自身を支え、容赦なく律動を開始し)
……ハッ…ハァ!
(忠告を無視し締め付けてくる膣壁やヒダを最大限まで味わい)
う…っ…キツ…
(時には最奧を力一杯つき、時には抜ける寸前まで欲棒を引き抜いたりして性感を高めていく)
ん…あれ、僕一回起きたはずなのに…夢だったのかな?
悩んでても仕方がないし少し外でファブルでも叩いてこようかな。
(部屋を出て階段を降りると、眼鏡アルケミさんの姿が目に入り)
うーん…アルケミさん元気ですねー。
僕は少し修練を積みに出かけてきますね。
(ミルクで一杯の鞄を背負い、よろよろと扉を開けて出ていく)
>>456 ふぇっ?あ、すいません…銀髪さんのが、凄くよかったからぁ…
(照れくさそうに、ゆっくりと締め付ける力を弱めて)
ひぅっ!んぁっ、はぁっ!す、凄いですぅっ!んぁ、気持ちいいっ…!
(あまりの快感に、再び強く締め付けてしまい、
再び襞が絡みつき、中で強く擦れ合い)
んぁ、はぁっ…も、もっとぉ…突いてぇっ…?
>>455 みんな猫ちゃんのこと見てエッチな女の子だって思ってるよ〜。絶対。
胸の先っぽカチカチなのが良く分るよ。こっちも弄って欲しいんだね…
(片手を胸に伸ばし、しばらく揉んで柔らかさを楽しんだ後、
硬くなった先端を指でつまみ、強く押しつぶしたら引っ張ってみたり)
そろそろ限界かな…?お兄さんも猫ちゃんが締め付けてくるからそろそろ限界だよ…
…猫ちゃんはどこに出して欲しい?…こんなエッチな娘には中にいっぱい注いであげようか…
(ここぞとばかりにラストスパートをかけて激しく突き上げる)
>>458 (あまりに卑猥な豹変ぶりに少しゾクッとくる)
いいぜ…もっと感じろ……
(さらに激しく突く)
もっとはしたなくあえげ…
すべてを俺に見せてくれよ…
……!!
(体の奥底から何かが沸き上がってくるのがわかり、急に動きを止める)
>>459 やぁん…おもわない…ふぁああ、そんなの…
きゃあ、や、いたッ…あ、あふんっ、あああ、乱暴いやぁん…
…は、はぅう、や…それ、いい…ふぅっ…
(強く刺激された痛みで小さく叫ぶが、すぐに甘い疼きにかわって快楽の声を上げ)
わたし…もう、ふひゃあ…くぅうん…
あ、急に…や、きもちいい、ん…っ
なか…?ふああ、そと、だと…おんせん…よごれちゃうのぉ…
すき、なほう…だして…っ
おく、こすれ、あふうう、きちゃううう、いっちゃあ…ぅ…
(中からこみ上げる熱で朦朧としながら答え、うっとりした表情で声を絞り出すと
ハンターさんに体重を預けて、モノを咥えこんだまま柔肉をひくつかせ、
絶頂の波に体を任せて小刻みに震える)
……くふ、ん…ッ
ふぁ、あ…やぁ、あつ…ぃ…
(お湯でのぼせたらしく意識を失い)
>>460 ひぁ、気持ちよすぎでぇっ、おかしくなりそうぅっ!
んはぁっ!激しすぎで、わたし、壊れちゃう、壊れちゃうよぉっ…!!
(激しく突かれ、理性を失いそうな位に快感を感じて)
ふぇ、ぎ、銀髪さん…どうしたんですかぁ…
私まだ、満足できないですよう…
(残念そうな表情で銀髪さんを見つめ)
>>462 …
(早濡と嘲られたのだと思い、少しムッとする)
少し休んだぐらいで…随分と挑戦的だな
そんなに激しくされるのがお好きか?
(先刻よりも激しく突く)
それにお望みならもっと強く突いてやるぜ…これ以上は無理だってぐらいでな…
壊れたって知らないがね…
>>451 ん…だって勿体無いじゃないか。
キミだって彼の精液、舐めたりしない?
(くすくす笑いながら、まだ手をぺろぺろ舐めてたり)
こらこら、妄想しない、ふふ。
エッチなこと考えてキミのが元気になったりしたら、また襲っちゃうよ?
(ぺろりと舌なめずりして、そのまま知らん顔で身体を洗い)
っと、背中流そうか?
襲われそうだと思うなら止めといた方がいいけどね。
(泡を洗い流して、剣士君をのんびり眺め)
>>461 …だったら…温泉が汚れないように中にたっぷり出してやる…
猫ちゃん…しっかり受け止めろよっ…っ!
…ふぅ…猫ちゃんよかったよ〜…ってのぼせちゃったか。
ええと…とりあえずここに寝かせて…この娘こ荷物は…
ふむふむ、実はアルケミさんだったのか。服着ていないと判らないね。うん。
お〜い、大丈夫か〜?(ぱたぱた
(すっかり寝入ってしまい滑って湯舟に沈み…)
ブクブク……
ケホッケホッ…うぅ寝ちゃた…
(人の気配を感じ回りを見渡し
>>451,464に気付き)
あっ…えと…ご…ごめんなさい…すぐに出ますから…(手で胸と下を隠し小走り気味で風呂場を出ようとして
下に置いてあった石鹸を踏んでしまう)
あっ…きゃぁぁ……
うぅ〜痛いよ〜動く無いし…
あぅぅ…そんなに見ないで下さいよぉ
(腰を強く打って動けなくなり
痛いのと恥ずかしさで涙目になる)
>>465 …ふぇ…
(少し目を開けて)
ああ、おにいさん、ありがとうございます…。
何か飲めばらくになるとおもいます、カートの中にジュースかミルクがあると思うので
出してもらえませんか…はふ、あついです…
(ぐったりして、あおいでもらいながらカートを指差す)
それにしても、道に迷ってこんなことになるなんて…
ああそうだ、ええと、酒場兼宿屋みたいな場所知ってますか?
街に行こうと思ったら迷っちゃって、今までいた宿屋にも帰れないんです〜。
>>464 えっと…その…舐めたり…します…はい…///
(恥ずかしそうに、アルケミさんから顔をそむけながら)
でも…その…自分のを相手が舐めてるの見ると、照れくさくないですか?
(そう言いながら、アルケミさんが手についた精液を舐めるのを見て、また、顔を赤くする)
え?!ち、ちがいますってばぁっ!
(からかわれて、焦りまくる)
ただ…その…黒アコが女の子のままだったら
年齢的には、まだムリだけど…その…け…け…けっk…
(顔を真っ赤にして、「け」の所で、どもりまくる)
…なんでもないです…。気にしないで下さいね!
(アハハと不自然な笑いで、ごまかす)
えええ〜〜っ!お、襲うって…?!
(頬を赤らめて、慌てた様子で)
でも…アルケミさんって、本当は、優しい人ですよね。
お願いします♪
(柔和な笑みを浮かべて)
>>466 あの…大丈夫ですか?
(タラリと汗を垂らしながらも、心配そうな顔で)
>>467 …お、気がついた。
ジュースかミルク?どれどれ…(ごそごそ)
…白ポ、赤ポ、黄ポ、青ポ…ポーションはあるけどミルクもジュースもないぞ?
これはゴングソック水薬だし…(ごそごそ)…ありゃ、何だこの怪しい色のポーション?これがジュースかな。
最近は変な食べ物も増えてるしな…アルベのソーダマンの作るのとか。
はいよ、これでいいのか?
で…道に迷ってここに来たと。ふむふむ、なるほどねぇ。
知ってるけど…どうしようかなぁ。ただで教えるわけにはいかないよねぇ(ニヤニヤ
>>469 (ハンターさんからビンを受け取って確認せず一気に飲む)
こく、こく…ふぁ。すっきり…
…あれ?なんだかヘンな味だったなぁ…??
ああ、お兄さん、ハンターさんなんですね…?
山道得意そうですよね。
(服を着た相手を見て確認する)
ええと…お礼なら、お金が少しありますけど…。
ポーションを売ったらもう少し手に入ると思います。
案内、お願いできませんか?
…?
ほんとに…なんか…のぼせたのとは違う…
ふわふわした感じ…?
(慌てて手に持った空の瓶を良く見る)
…あ、魔法書を見て作ってみた、試作品、
囚人用の、…相手の命令に素直に従っちゃう…薬だった…!
(青ざめて瓶とハンターさんを交互に見る)
ふぁぁ…あ…やだ…また寝ちゃってたのね…
んんんっ…
(寝転んだまま大きく伸びをする)
ふぅ…これからどうするかなぁ…
ん…?
(ファブルと戦闘中のうさみみノビくんに気付き)
がんばってるなぁ…わたしもあんなんだったんだよね…辻ヒール辻ヒール!
(暇なので辻ヒールしだす)
>>470 んん〜、俺が欲しいお礼はお金じゃないんだなー。
いうなれば…猫ちゃんが欲しい…てところかな?
…あれ、やっぱり違ったんだ。ごめんごめん。
って…へぇ…随分とご都合がよろしい物を…(/くすくす)
それじゃあ何してもらおうかなぁ……アルケミさんだから“黄色ポーション”製造してもらおうか
普通のポーション製造じゃないよ。分かるよね?
ちゃ〜んと作りやすいようにパンツは穿かせてないからさ。
(黒い下着を手に持ってひらひらさせながら)
黒いの穿いてるなんて、見かけによらず大人だね〜。
>>472 え、わ、わたし!?
だって…お礼になるような、「モノ」じゃないですもの、わたし…
(言っている事を察して体を引いて逃げようとするが、足に力が入らずその場にへたり込む)
ぜ、ぜんぶ…のんじゃった…
効果、何時間だったかな、っはぁ…っ
…黄色ポーション?
あ、下着かえしてくださ…いぃ、かえし…
ぽーしょん、…ん、ふぁ…
(目がとろんとして焦点が合わなくなる。
着せてもらった服のスカートの裾を自分で持ち上げて、そこが相手に良く見えるよう震える足で立って)
私の…黄色ポーション…見てくださ…いィ…
(ハンターの白濁液が秘所からどろりと流れ出して足の間を伝って流れ落ちる。
その感触に目を閉じてぶるっと体を揺らす)
>>473 なんだ、薬は時間制限か…一生でも俺はよかったのに。
猫ちゃんのあそこが良く見えるよ。素直で可愛いね。薬の効果だけどね…
(目の前に座り込むと、にやにやと様子を眺め)
ははは、猫ケミちゃんの黄ポの前に俺の白ポが出てきちゃってるよ。
ほら、ちょっと手伝ってあげる。
(尿道口のあたりを指でふにふにと刺激する)
あと、ちゃんとポーション瓶に集めないと黄ポにならないよ。
>>468 そう言われれば、そうだね…くす。
やっぱりキミ、スレてなくて可愛いよ。
特にこの鯖じゃ「残らず飲め」って言う男の方が多いと思うし。
(相好を崩して剣士君の頭を撫で)
んー?気にしないほうがいいのかぁ。
「け」…何だろうねぇ、わかんないなあ…くくっ。
(タオルに石鹸を泡立てながら、堪えきれず吹き出して)
ごめんごめん、馬鹿にしてる訳じゃないんだけど…反応が可愛くてつい。
む…本当は優しい人って言われたら、意地悪しにくいな…。
(ほっぺたに軽くキスをして、意外にもごく普通に背中を流す(笑))
>>466 …うわ、大丈夫かい?
(あわてて出て行こうとして、まともにすっ転ぶのを半ば呆然と見て)
ん…無理に動かないほうがいいかもな。
それに、のぼせてるみたいだね…
カートに回復のポーションがあるから、ひとまず上がろう。
(手早く石鹸を流し、彼女に肩を貸して)
剣士君、悪いけどキミも手伝ってくれないか?
ああ、着替えは…多分脱衣所に誰かのお古かバスローブがあるだろ。
(彼女の着替えを手伝い、ひとまず酒場のソファーに運ぶ)
>>474 い、いっしょう…だと、んふぁ、問題があるから…っ
や…みないでぇ…んくぅ、…あ、
…私、ちゃんとしますからぁ、見てくださいぃ…
(目に涙を溜めてハンターさんを、弄られる自分の局部を見つめる)
ふぅん、きゃふ…っ
あはぁ、お手伝いありがとうございます…ぅうう、ポーション瓶…
(カートに手を伸ばして空のポーション瓶を取り出す。
自分の秘所にしっかりあてがって、片手でそこを軽く開く)
ん、ふ…でちゃう…っ
…きゃぁん…
(指で刺激されてぶるっと震えると、ちょろちょろと黄色い液体がポーション瓶に溜まっていき)
…やぁ…ん、ハンターさん、やぁ…見な…っ
ん、ちゃんと製造できてるか…よく見ててくださぁい…
(首を左右に振って、正反対の言葉を呟く)
>>475 か、可愛いって…
(頬を染めながら、ぶーたれて)
あ…そうなんですか…?
(「残らず飲め」云々を聞いて、苦笑いする)
オレ…けっこう、本気…です。
(真剣な表情で)
むっ…また、可愛いって言う〜っ!
(赤い頬を膨らませて)
えっ?…やっぱり、いじわるするつもりだったんですかぁ?
(頬に口付けされ、少し、赤くなりながら、呆れたような表情で、微笑んで)
あ、はい!
(てきぱきと動くアルケミさんに見惚れていた所に声をかけられ、なぜかシャキッと敬礼をして)
えっと…着替え、着替え…と
さすがに、パンツまで借りるのは…まずいよな…
んっと…これでいいや
(最初に目に付いた半ズボンを直に肌に履いて)
んっと…これで良し、と…
(厨房から、氷水を入れた鍋とタオルをもって、ソファーの方へ走ってくる)
>>466 ん、ん……冷たいですよ
(タオルを氷水につけて、ギューッと絞って、鈴音さんの額に乗せる)
>>439 あぁ、よかったよ…ん…少し、眠いな。
休ませて貰うよ…
(くたっ、っとシフさんに覆いかぶさって眠りに落ちる。繋がったまま)
>>476 見ないでって言ったり、見てって言ったり面白い効果の薬だなぁ。
何と言われようと見るけどね〜。
ちゃんと製造できてるか“しっかり”見てるからね〜。(しっかりを強調)
猫ケミちゃんの特性黄色ポーションを作る姿、とってもいい眺めだね。
さて…薬の効果はまだ切れないよね。次は何してもらおうか…
>>463 だ、だって…銀髪さんが凄く上手なんだもん…
少し位乱暴にされても、平気ですよぅ…?
ふぁっ、あ、私の中で銀髪さんのが暴れてるようっ!
う、動けなくなるくらいまで気持ちよくしてぇっ…!!
(快感に飲み込まれそうになりながら、更に快感を求め)
>>479 そ、そいう、薬…なんです…っ
本音も一緒に言っちゃう、しっぱいさく…
…あ、見られちゃってる…あは、もっとどうぞぉ、ちゃんと見えますかぁ…?
(視線を感じて秘所も蕩けだして、濡れ出したそこをさらに指で広げる。
ポーション瓶がいっぱいになるとあてがっていたビンを外してその場にぺたんと座り込む)
ま、まだ何かあるんですか…?
…ん、な、なんでも言ってくださぁ、い…
(濡れた目でハンターさんを見る)
>>481 失敗作なんて普通処分しちゃうものだと思うけど。
こういうことに使いたくて取っておいたの?
おやおや、猫ケミちゃん見られて濡れてきてるみたいだね。エッチな娘だ。
黄ポ作成お疲れ様〜。でも、これで終わっちゃったらつまらないよね。
それじゃあ次、“白ポーション”作ってもらおうか。
どうやって作るのかな〜?アルケミストさんならわかるよね。
>>482 …ちがいます、材料…たかくて、いっぱい、できちゃったから…
すてられなくって…
あ、やぁあ…濡れちゃう…
うん、いやらしいこ、だから…見られるとこんなになっちゃうんですぅ…
…ちがうもん、えっちじゃない…ふぁ…
白ポーション…?
(言われた言葉を噛み締めるようにしばらく考え、空のポーション瓶を取り出す)
ええと…いっぱい、出してもらったの…ここ…
(指を自分の秘裂に差し込んでゆっくり掻き出す。
指についたそれを鬢におさめていく)
ん…、ひゃふ…っ…、あ、はぁぁ、
…あ、これじゃ…量、足りないです…
(ハンターさんに近寄り、相手の足の間に手を置いて)
ん…もっとほしいですぅ、白ぽの材料ください…
(ズボンのジッパーを歯で咥えて下ろしていく。
取り出したモノの先端を舐め、そっと口に含んで口内で転がし)
ん、…ちゅ、ちゅる…っ
>>483 今度は薬のせいで言っちゃったほうが本音かな?
エッチじゃない娘が見られてこんなに濡らしちゃうわけないしね。
見られて濡れちゃういやらしい猫ケミちゃんの白ポーション製造もしっかり見せてもらうからね。
白ポの材料ですか?どうぞ、ご自由にお取り下さい。
…ん…ふぅ…猫ちゃんなんだか上手いね…これも薬のせい?
(猫ケミの口の中でモノがだんだんと太く硬くなって)
こっちばかりやってもらうのも悪いね…猫ちゃんも気持ちよくしてあげる…
…猫ちゃんのここびしょびしょだ…さっきの気持ちよかった?
>>480 今まで何人もの女を抱いたからな…
当然の結果だ
(深く、激しく突き上げると同時に言を発すが)
あなたで何人目になるだろう…
(少しだけ悲しみのニュアンスが含まれていた)
乱暴になんてする気はないさ…
ただもっと気持ち良くなるだけだ…
(幾度も深く突き上げ、艶めかしい♀プリの様子に酔い痴れていく)
そろそろ…本当にヤバイかも……
486 :
♀シーフ:04/08/26 08:35 ID:8tD/tjqN
>>478 うん、お疲れさん……って、このまま寝るんかいっ。
(思わずノリツッコミをしてしまう)
…あ〜ぁ…ホンマに眠ってもーた…
ふぅ…しゃーないな、ん…っしょ。
っとに、ココの男どもはみーんなヤるコトヤったらそれで終いなんやな…
(起こさぬようゆっくりと繋がりを解き)
ちゅ…ぺろぺろ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅぅ…
ん…こんなモンでええやろ。
(力の無くなったモノを、口で綺麗にし、服を整える)
さてと、ウチのも……ん…はぁ…はむ…くちゅ…
(アソコから出るだけ白濁液を掻き出して、そして口に含んでいく)
…これで、大丈夫やな。
あとは、部屋まで運んどかなね。
こんなトコで寝て、風邪引かれても困るし……よいしょっ…
(ボンアサさんを背負って二階の部屋へ。ベットに彼を寝転がして自分は下に戻る)
んーーっ……ふぃ〜…お茶でも飲んでまったりしてよかな…っと。
>>475 477
うぅ〜ありがとうごさいます
剣士さん、そんなに見ないで下さいよ
(うぅ〜知らない人に見られちゃったよぉ(泣))
きゃぅ、冷たい…でも気持ち良いです、あと二人の邪魔してごめんなさい
まだ、私なれてなくて…
(下着を履かずに服を着ている為変な感覚にもじもじとしながら)
>>487 とりあえず冷たい物でも飲んで落ち着いた方がいいね。
あとはほら…白ポーション。
何なら、飲ませてあげようか?くす。
(笑いながら、氷の入ったオレンジジュースとポーションをテーブルに置く)
ああ、邪魔だなんて思っていないよ、気にしないで。
もしかしたら剣士君はほっとしてるかもしれないけど…ふふ。
>>475 おや、意外と慣れてるね。
(セージさんを看る剣士君に感心して)
これなら任せちゃっても平気かな…
はは、私も遊びすぎたのか疲れちゃってね…あふ。
少しのんびりさせてもらいたいんだけど、いいかな?
(情けなさそうに笑って立ち上がり、少し離れた席へ)
>>471 (ファブルを倒し、振り返る)
ありがとうございました!
(少しの間、クルセさんをじーっと見)
あの…もしよろしければ戦いかたとかを教えていただけませんか?
僕…まだとても弱いんで…
ん…パンツ履いてないせいか、スースーするなぁ…
(半ズボンの裾を引っ張りながら)
>>487 えっ、み、見てませんよぉ
着替えも、アルケミさんがほとんどやったし…
(赤い顔で眼を背けて、ボソリと呟いて)
な、なに言ってるんですか?!
じゃ、邪魔って…
お、オレは、ただ、アルケミさんに背中流してもらってただけですっ!
(頬を染めながら、慌てた様子で)
>>488 べ、別にホッとなんて……ちょ、ちょっとは…
(言葉に詰まり、その後、ぼそっと呟いて)
そ、そんなことないですよ!
(慣れてる、と言われて)
アルケミさんが、「のぼせてる」って言ってたから
氷持ってきただけだしっ
怪我人の処置とか、全然っ!
(半べそで、慌てふためきながら)
それに…さっきも、的確に行動するアルケミさんの姿を見て
かっこいいなぁ〜とか思ってたし…
(顔を俯けて、小声で)
>>484 やぁ…あんまり、言わないでください…。
ん…あふ、言われるの好き…もっと…っ
(腿をもじもじ擦り合わせると水音がかすかに聞こえる)
ぷ、ふぁ…
おっきくなって、入りきらないですぅ…
あはぁ、元気なの、嬉しいぃ…
(口の中から取り出して両手で幹を扱き上げ、先端を咥えて舌で圧迫する)
ふ、やぁん、したくない…もん…っ
上手ですかぁ?誉めてもらえて嬉しいですぅ…
(頭を動かして奉仕に夢中になり、猫耳がふらふら揺れ)
くふ…っ
(濡れたそこがハンターさんの指を飲み込み、弄りやすいように腰を少し浮かせる)
ん、あんまり…すると、あ、食べれないですよぅ…っ
あ、…ちゅ…っ、ふぅん…っ
(快感に手が止まって、モノの根元をちろちろ舐める)
…しろぽ、ほしいですぅ…ちゅる、ちゅぅ…っ
(動く指に負けじと舌を這い登らせて口に含むとちゅっと吸い上げ)
ふあぁ〜、良く寝たっ。
(首をブンブン振ってから起き上がり)
…むう、おなかすいた。
ふふ、隙だらけの女の子はいないかなぁ〜。
…おっ、アルケミちゃんその2はっけん〜。
(ふらふらとしながら
>>488の方に歩いていく)
>>485 ひぁっ、何人も…上手なハズっ…ふぁっ…!
よ、わからない位、たくさんの人と…っ?
(感心したような、吃驚したような声で)
んぁっ、そんな悲しそうに、しちゃダメぇっ…
折角なんだろか、気持ちよくなってほしいのぉっ!
(自ら腰をゆっくり動かし、少し締め付けて)
いゃぁ…私も、もう限界ですよぉっ…一緒に、気持ちよくなって…
>>491 お手手のほうがお留守になってるよ。ほらほら、がんばって。…そうそう、その調子。
猫ちゃんが気持ちよくしてくれるからそろそろ白ポの素出そうだよ…。
ここは、さっきまで俺の入れてたんだよな…指一本じゃ満足できないか…。
増やしてあげるから、気持ちいいのに負けないで頑張って搾り取ってね。
びしょびしょだから二本目も楽に入ったね…あはは、猫ちゃん腰が動いてるよ。そんな気持ちいい?
お口に入りきらないのだったら、またこっちを使ってもいいんだよ?
(更にもう一本指が増え、中を激しくかき回し)
>>489 んん?なぁに?
ふむふむ…戦い方ね…簡単な事しか教えられないけど、それでいいならいいよー
とりあえず鎧邪魔ねぇ…
(と言って鎧を外し軽装になる)
まずはー…んー……えーと………
(しばらくの間沈黙が流れる)
そうそう!剣の振り方!(少し焦ってる)
まずはお姉さんのお手本見て真似してね
(初心者用のソードを取り出し、剣を構え)
シュッバッ(横に一回、縦に一回空気を裂く)
こんな感じかな
剣に意識を集中させてやればできるはず
がんばって!
(初心者用のソードを手渡す)
>>494 ふぅうう!
あ、はああ、手…ゆび、あ、きもちいい…とまっちゃうよぅ…っ
ぃやあ、動いてないもん…あふ、あ、まぜちゃだめ…
しろぽ、ふぁ、つくれないのぉ…ん、あ、ふぁ…ひゅうう…
(指を悦ぶようにくねくね腰が動き、足の間を蜜が伝う。
快楽で力の入らない手でモノを握って時々思い出したように吸ったり擦ったり)
くぷ…、ん、なか、ほしいですぅ…
ゆび…もぉ、すきだけど、なか、ハンターさんので、かき混ぜてほしいぃ…
(ビクビク体を小刻みに震わせながら上目使いでハンターさんを見る)
>>490 はは、褒めてるんだから…そんな泣きそうな顔しないの。
キミはもっと自分に自信を持っていいと思うな。
私が「かっこいい」って方が余程似合わないよ。
(剣士君を振り返り、照れたのか、肩を竦めて)
>>492 おはよう、こんな処でお目覚め?くす。
(人の事は言えないかなと思いながら、少し呆れた顔で)
足元がふらついてるよ…ん、お腹空いた…?
あいにく料理はからきしなんだよね。
ポーションじゃ腹の足しにならないだろうし。
(プリさんに向き直り、その2って何だろうとか思いつつ席をすすめて)
>>495 えと…縦、横、たて、よこー…
(呪文を唱えるように言いつつ剣を振るが、剣先の軌道はへろへろと曲がり)
う…剣って重いんですねぇ…
あまり力ないですし…剣士系の職には向いてないのかなぁ…
(数回重力に任せて振り下ろしただけで座り込む)
クルセさんみたいに強くなっていろんな人を助けられるようになりたいんですけど…これじゃ守られる側ですよね。
(苦笑し、再び剣を手に取る)
>>496 気持ちよすぎて手も口もきちんと動かせてないみたいだね。
それじゃあご希望通り俺のでかき混ぜてあげようか…こっちおいで〜
ほ〜ら、お待ちかねのが入っちゃうよ〜
(猫ケミを抱き上げるとゆっくりと中に挿入していく)
白ポ製造のこと忘れちゃだめだよ?アルケミストさんがちゃんと動いて製造して下さいな。
(自分は動かずに、猫ケミの耳をいじりながら話しかける)
(ベッドから跳ね起きる)
ぬあっ!…寝てたか。…さすがに、BOSSクラスモンスターと戦った後じゃ体力もたんか…。
俺もまだまだだな。
(/キョロキョロ)
シフさんいないな…礼と侘び、せねば…。どっこらせっと。
(立ち上がり、服を直して、下へ降りる)
>>486 ん、ここにいたのか。先刻は失礼したな、俺としたことが、いささか無礼がすぎた。
あまつさえ部屋に運ばれるとはな…。
侘びだ、受け取ってくれ。
(ぽん、と鞘つきのグラディウスを投げ渡す。かなり精錬されているようだ)
ぎりぎりまで鍛えぬいた血塗られた(TBlのこと)グラディウスだ。
後は…礼だな。少し待っててくれ
(キッチンへ入っていく)
>>499 くうぅ…ん、入るの、好きぃ、んぅ…っ、
あのね、きもち、いの、背中にぬけちゃあう…の…ッ
ふぁあ、…あぁ…っ
(ぎゅっと抱きついてしばらくそのままでいて、挿入の快感を体に行き渡らせ)
やあああ、動けないもん…もう、くふぅ…ん、だめ、とけちゃ…う、もん…
…あ、しろぽ…でしたぁ、んくぅ、…いっぱい、だしてくださいねぇ…
(ゆるゆる、腰を動かして)
あ、耳も、あついようぅ…っ
ぞくっと、するです…ぅ、んっく、…んく…
(猫耳を弄られると泣きそうな顔になって、きゅう、っと咥えこんだ場所が締まる。
それでも動きは止めず)
>>501 そうそう、動いて…そう…いい感じだよ…
猫ちゃんこっちの耳弱いんだ…本物?触るとあそこがキュッと締まるね…(耳を何度も弄って)
猫ケミちゃんのあそこと腰の動きがいやらしいから、もう…出ちゃいそうだよ。
準備はいいかな…?しっかり受け止めてねっ…んっ…く!
(少し腰を浮かせて突き上げつつ、大量の精を放つ)
…ふぅ…白ポの材料は集められたかな?
それじゃあ作るところ、また途中から見せてもらうね。
>>502 みみ、ふぅ…ん、こっちの鯖にくるまで…ただのヘアバンドだったの…っ
やぁん、じんじんしますぅ、ん…
くふう、や…いっちゃああ、あ、あ、…ああんっ…!!
(痙攣する体をハンターさんに預けて、内壁が蠢いて)
…ふぁあ、あ…
(余韻が残るままでふらりと立ち上がり、先ほどと同じように中から白濁液を掻き出す)
ふぁあ、み…みてください…
ん、わたしの…えっちな液もまじっちゃってる…
(それを少し中身が入ったポーション瓶の中に移していく)
>>493 イク…ぞ…
うっ!!!
(何の躊躇もなく、中で放つ)
――ッハ、、ハァ、、ハ、、
(と同時に腕のなかに居る♀プリを強く抱き締め、首筋に口付ける)
こんなに激しくやれたのは久しぶりかもしれんな…
>>497 iいやぁ、確かにおなか空いてるんだけど…うわぁぁっ。
(よろけて彼女に倒れこむ)
ふう…どちらかと言うと別腹の方が…あむっ。
(蕩けた表情で耳たぶを甘く噛む)
506 :
♀シーフ:04/08/27 06:41 ID:Wr+Aw+b1
ずずー…はふぅ…うん、お茶がうまい。
(一人まったりムードで茶を啜る)
んー、これからどないしよ…
>>500 ん?なんや、もー起きたん?
…ってか、もー起きてもへーきなん?
疲れとるなら、寝てればええんよ…ムチャされるとコッチも心配やし。
別にウチは気にしてへんよ。ココじゃ、チャメシゴトやしね。
(にへらっと笑いかける)
…っとと、ん…グラ?もらってえーのん?
別にこんなモンより、ウチとしてはアッチの方のがええかなぁ…とか。
(グラディウスを抱えながら、艶っぽい視線を送る)
んー…なーんかおかしいんとちゃう?
ウチ、礼とか侘びとか、そんなんで兄さんとシたんちゃうで?
まだ体力戻ってないんやろ?…ムリせんと、ちゃんと寝ときって。
>>488 わざわざ、飲み物までありがとうございます
(飲ませてあげようか?と言う問いに顔を赤くして)
邪魔してなかったなら良かったです(ほっと胸を撫で下ろし)
>>490 そうだったんですか、ごめんなさい勝手に思い込んじゃって…
>>505 ん…?
ちょ、ちょっと君、大丈夫…?
(そのまま胸に受け止め、顔を覗き込み)
酔っぱらってるのかな…酒の匂いはしないけど…ひゃ?
わ、私は食べ物じゃないぞ…っ。
(圧し掛かられて耳を噛まれ、少し慌てて)
おや・・・・こんなところがあるのか・・・・・
少しくつろがせてもらうよ・・・・・
(ソファにぐったりと深く座り、静かに瞼を閉じる)
>>508 酔ってなんかいないよぅ、くす。
ん…ちゅ…、美味しいなぁ。
(乳房を晒し。現れた突起を貪って)
あは、全部食べちゃおう…っと。
(乳を吸い上げながら下半身に指を伸ばそうとする)
>>510 素面でいきなりそういう事するかなぁ…あ…っ。
(常時の余韻を残した身体が敏感に反応して、甘い声が漏れ)
や…ぁ…だから食べ物じゃないって…っ
ふらふらだった癖に…ん…。
(乳房を貪る彼の顔を上げさせ、強引に口付け)
ちゅく…テーブルマナーがなってないよ。
もっとよく味わってくれないと…んく、ちゅ…ふ。
(言いながら彼の手を止めず、キスははじめから貪るような勢いで)
>>504 ふぁっ、来て…えぇっ…!!
んっ…イっちゃうぅっ!
(びくびく体を震わし、搾り取るように締め付け)
んはぁっ、はぁ…気持ちよかったぁっ…
私も、こんなのは初めてですぅ…
(満足気に銀髪さんに抱きついて)
>>507 いえ…まぁ…その…ここって、そういうことする所みたいですし…
間違えても…仕方ない…のかも…
(恥ずかしそうに、顔を赤くして)
そ、それは…そうと!
あの…腰、大丈夫ですか?
(心配そうに、見つめて)
結構、派手に転んだみたいだったので…
その…痛みますか?
>>511 んん…?ふふ…テーブルマナー?
(体を撫で回しながら舌を絡めて味わい)
しょうがないなぁ…。
まずは前菜から…と言うわけにはいかないかも。
(彼女の唾液を吸い上げ、掌でお尻をさすり、菊門を探り)
>>513 そうみたいですね…
私も此処には来たばかりでいまいちよく分かっていないのですけど
あっ…はい…だいぶ良くなりました・・・
(見つめられて恥ずかしくなり、少し頬を紅くして目をそむける)
少し痛いですけど…動けないほどじゃないですよ
心配してくれてありがとうございます…
(少し照れながらお礼をいい)
それにしてもはずかいいところ見られちゃいましたね
あんなに盛大に転んじゃうなんて
私ってどじですよね(微笑みながら、剣士さんと話をする)
>>514 んく…ん…ちゅ、がっつかれるのも嫌いじゃないけどね…。
私も人の事は言えないか…ふふ、ん…。
(言葉の間も彼の唇を舐め、舌を口腔へと捻じ込み、掻き混ぜ)
ん…君はそっちが好き…?
デザートから先に食べるつもり、かな…ふ…。
(そこに手が届きやすいように身体を押し付け、誘うように腰を揺らして
彼のベルトを外し、ズボンの中に手を滑り込ませ)
>>515 アハハ
でも、オレもけっこう、どじっていうか…
その…何もないところで、転んだりとか…しょっちゅうで…
(恥ずかしそうに、語る)
>>503 お〜、いっぱい取れたね。
猫ケミちゃんがエッチなせいで何か混ざっちゃったけど、
一応は白ポーション製造成功だね。おめでと〜
2個も特別なポーション作って疲れたでしょう。その白ポーション飲むといいよ。
ほら、早く。ぐいっとぐいっと〜(ニヤニヤ
…それじゃ、薬の効いてそうな今のうちに最後のお願いしておこうか。
>>518 …しろぽーしょん、ハンターさんがいっぱい出してくれたおかげで、できましたぁ…
ありがとうございますぅ…
(ポーションを持ち、嬉しそうに言う)
…やぁ、の、飲めないです、やだ…っ
あはぁ、のませていただきますねぇ…
(うやうやしく捧げ持ち、蓋を開けて中身を少しずつ飲み込んでいく)
まだあったかいですぅ、ハンターさんのしろぽ…ん…
おいしい、こんどまた、下のおくちに飲ませてくださいねぇ…
ふぁ、まだ、何かあるんですかぁ、もう、いやぁ…
(薬の効果が切れかけて、濁っていた目に光が戻ってきて)
あ…ふぅうん、なんですかぁ、なんでもきいちゃいますぅ…っ
(身体は思うように動かず、ハンターさんにしなだれかかる)
>>519 おいしかったかい。それはよかった。
猫ちゃんの頼みならいつでも好きなだけ飲ませてあげるよ。
欲しくなったら言ってね。今からでもいいよ
さて…って何でも聞いてくれちゃうなんてうれしいね。
思わず『俺の肉奴隷になって』とかお願いしちゃうよ。
さて、最後のお願いは…ここの温泉のことは他の皆には秘密ってこと。
猫ちゃんはもう知っちゃたから好きな時に入りに来てもいいけど。
あぁ…それとおまけにもう一つ。これから宿屋のとこまで案内するけど…ちゃんと着いてこいよ?
>>516 デザートかぁ…迷うなぁ。
(門を探り当て、下着の上から弄ぶ)
ふう…あっ、メインのつまみ食いもいいよねぇ…。
(唇を離し、刺激に体を震わせ、69の体勢になって)
さて、おまん○は…どうなってるのかな?
わお…クリトリスがこんなに…おいしそう。
(下着をずらして晒し、突起を甘く噛み)
>>498 うんうん
最初は皆そんな感じだよ
(苦笑しながら)わたしなんて最初は持ち上げられもしなかったしさ
ふふ…今は守られてたっていいんだよ
そのうち強くなれるから…
よーし、今度はお姉さんも手伝ってあげるからがんばろっか
(後ろから手をまわし、一緒に剣を握る)
そうそう…肩はそんな感じで…いくよ!
せーのっ…いっちにっ…ブン、ブン…よくなってきたね
(一時間後)
ふぅ…疲れたねぇ…ちょっと休もっか
あ…あんなところに泉が
汗だくだし一緒に入ろ〜
>>506 (キッチンの中から)
あー、シたこととかじゃなくて、その後だ。
部屋まで運んでもらったりなんだりしたからな、それだけ。それももう使わないしな。
もののついで、ということだ。気にするな。
体力の方は、寝たらなんとかなったさ。今は…もう一回戦でもいけるが?
(キッチンから出てきて)
まぁ、とりあえず食え。どうせ自分ののついでだしな。
(と、料理を3品ほどテーブルに置く)
>>520 も、もう、おなかいっぱいですよぅ、はいらないもん…
(猫耳を困ったようにぴくぴく動かしながら)
ふぇ?『にくどれい』ってなんですかぁ?奴隷と違うの?
…あ、はぁい、ここ、動物たちいっぱいですものね。
人が来たら安心してお風呂できないから…他の人に秘密にしておきますよ〜。
この場所を覚えていて、迷わず来れるようなら、また来れたらいいな。
あ、案内してくれるんですか、ありがとうございます…
あ、待って…
(ふらふら立ち上がってカートを引いてハンターさんの後についていく)
525 :
♀シーフ:04/08/27 23:37 ID:Wr+Aw+b1
>>523 あぁ…チャメシゴトっちゅーんはその後んほうやって。
シたあとは、そんまま寝ちゃう…
まぁ言い換えると、体力尽きるまでヤリまくっとるっちゅーコトなんやけど。
(くすくすと笑いながら)
ふーん、もう使わへんの?コレ。二刀やないんか、兄さん。
(鞘から抜いてしげしげと見つめる)
そか、ならええけど…
そやなぁ…ウチばっかやのーて、他のコともシたいんちゃう?
ウチは別にええけどね。
(意地悪くニタニタと頬を歪ませて)
あ、おおきに。ウチもちょうど小腹空いてたトコなんや。
ほな、いただきまーす。
>>512 (強く抱き締めていることに気付き)
あ、すまない…
(結合を解き、ベットから立つ)
(南向きの窓を開けると、この男にはどうも似合わないセイラムをふかし始めた)
……、、、
((この女も…他の女と同じで、今が終われば俺なんて忘れるんだろうな……))
((わかっちゃいる…、悲しくはねぇさ))
(うしろから咳き込む声が聞こえ)
あ、すまない。
タバコはだめか?
(今までの考えをタバコと一緒に捻り消した)
(銀髪騎士と♀プリが交わっている頃)
あ〜、歩きはダルかったなぁ…
(酒場の裏でみつけた銀髪のペコペコにのりながら言う)
(しばらく行くと、
>>522にでくわしたため、しばらくみている)
お、終わったみたいだな…
(頃合いをみて近寄る)
そこのうさみみく〜ん
ちょっといいかな〜?
528 :
♂商人:04/08/28 11:52 ID:NTg4st3z
う〜・・・久しぶりに帰ってこれたよぉ・・・(異様に重そうなカートを引きずっている)
ただいまぁ・・何か食べるもの〜・・・(キッチンに入りごそごそと食材を漁る)
>>521 こんな処で…うん…先に舌で味わう?
(ソファに倒され、周囲の視線にぞくりとしつつ彼のモノを取り出し)
人に見られてると思うと燃える方なんで、ね…、ひ、ぁ…
あは、君だってこんなに熱くしてるじゃない…。
触る前からびくびくして…んむ…ちゅ…
(竿をゆっくりと扱きながら口に含み、舌を先端に絡みつかせ)
はふ…ん…ちゅく…。
>>529 くぅ…見られるの好きなのかい?
あむ…ちゅ、蜜もとろとろだし…やる気満々って感じ…。
(モノを硬くしつつ、入り口をそっと舌でかすめ)
うあ…あ、凄いじゃない…かぁ。
中に入れる前に…口に出しちゃうかも…ねっ。
(負けじと膣口を広げ、舌を差し込む)
>>530 好き、なのかな…んく…ぁ…ぺろ、あむ…ちゅく…
ふぁ…食事を美味しくするスパイスってとこか…しら…
はは、凄い…こんな、ガチガチ…ん…歯を当てないのが、大変…んぷぅ…。
(口を大きく開いて咥え、舌で唾液を絡みつかせ吸いたてて)
飲ませて貰って構わないよ…ちゅ…じゅぷ…
それで終わられたら、堪らない、けど…ね、ぅあ…は、あん…っ
(舌に驚いたように膣口が窄まり、快楽を求めてひくひくと蠢く)
>>531 味を上手く引き出すって奴…?あうっ。
歯は勘弁してね、流石に痛いから…ふぅうっ。
(存在を主張する淫核に唾液を絡め、膣内には指を突き刺す)
はぁ…っ、もうちょっとで出るかも…。
だいじょう…ぶっ、それくらいじゃ萎えない…からっ。
(壁をなぞるように指を回し、胎内に迫る勢いで)
>>532 深く咥えたら…はふ…歯が当たるね…多分…れろ、んふ…
きゃ…う、ゆ、指…んぁあ…うう…
(潤んだ蜜壺はすんなりと指を受け容れ、喰らいついて。
その感触に男のもので犯される想像を重ね合わせて、一時、動きが止まり)
あは、萎えないなら…ぁ…期待、してるよ…ん。
…パンパンではち切れそう…出したいんでしょう?
(モノの柔らかな先端だけを含んで舌で責め、強く弱く竿を扱き)
起きぬけの濃いの…ご馳走してよ…ん…ぁん…。
>>533 ふふ…っ、どれくらい、出せるかな…ぁっ。
はぁ…はぁっ、とりあえず一回、精液あげるよ…っ!
(入り口をえぐりながら体を震わせ、彼女の口を汚して)
ふあ…くっ、そろそろ入れようと思うんだけど…。
ただするだけじゃつまらないよね?
(力がまだ入らず、小声で囁く)
…アルケミストって、妊娠しやすくなる薬もつくれるんでしょ?
くす、入れて欲しいなら…それ飲んでよ。
(焦らすように表面を擦って)
>>534 んく…ぅ…、っぷ、思った通り、濃いね…ふぅ…。
ちゅる…じゅ…んく、ん…はは、本当に萎えないな…。
(咽るほどの雄の香りに酔いしれ、惜しむように少しずつ飲み下して)
な…何?そりゃ、作れるけど…ふぁ…冗談、でしょう?
避妊しろって言うなら判るけど…み、未婚の母にさせる気か…い…っ
あぅう…からかわない…で、よ…っ
((まさか、本気なわけもないだろうが…。
もしアレを飲んで孕んだら…最低でも産むまでは男には戻らないだろうな…))
(昂ぶった身体は少しの会話を待つ間も疼き、だらしなく蜜を吐いて)
ねぇ、お願い…君だって、私の中、味わいたいだろ…?
>>535 冗談だと思うでしょ、でも本気。
セックスは本来、本能による繁殖行為だよね…。
(くすくすと笑いながら突起を弾いて弄び)
でも、薬によって妊娠の可能性を排除できる…。
安全だけど…スリルが足りないよね…ふふっ。
本能のままに狂うってのも悪くないでしょ?
僕も味わいたいから…出来るだけ引き出したいんだよ、本来の味をね。
…もし孕んだら、僕の人生を君に捧げる、神に誓おうじゃないか。
(蜜を泡立て、菊門に塗りつけてみたり)
よ〜し、今日は焼き飯に挑戦しよっと・・
お肉に卵にご飯を炒めて出来上がり〜
隠し味は・・いらないかな(苦笑)
飲み物はやっぱりイチゴ牛乳っと(笑)
食べ終わったらカートの整理しよっと
(適当な席に着き食事を始める)
(
>>527に気付き)
あ…ひ、人いたの
(脱ごうとした手を止めて服を整える)
…ノビくんを呼んでるみたいだね
わたしはゆっくりしてるからいってらっしゃい
>>536 スリルで…生命を弄ぶのは…感心しない、な…ぁ…っ
大体…君とは…今、出会ったばかりじゃないか…。
…あ…う…、欲しい…っふう…
(目の前の雄のしるしと獣の香りに、理性は既に限界の一歩手前で)
おねが…い、意地悪は…ぁ、あ…。
我慢出来なくなる薬…飲まされてるんだ…お願い…っ、あ、ふあ…っ
一時の快楽の…ために…ぃ、君を、縛るわけ、にも…いかな…
(はしたなく腰が動き、切れ切れにやっと言葉を紡いで)
……カートの、底の方…
ラベル貼ってあるから…判る、はず…
せめて…君が飲ませてよ…君にだって覚悟が要る…でしょ?
(諦めたのか、溜息のように小声で言い、自分のカートを示して)
>>539 僕よりも聖職者らしいこと言っちゃって。
まあ僕の方が相応しくないんだろけど、本能には逆らえないさ。
(いったん離れてカートを探り)
…これかな、…ああ、ゾクゾクしてきた…。
この緊張感…たまらない。
(薬を確かめ、彼女の口に注ぎ、モノを秘所に当てて)
僕でさえこうなのだから…君の心臓はもう凄いことになってるだろうね…。
(彼女の胸に触れ、鼓動を感じようと)
よし………行くよ。
(一瞬動きを止めて、何かを振り払うように一気に奥を犯す)
>>540 (ソファに身を起こして彼の動きを目で追い)
君は…本当にいいのかい?
行きずりの女に…することじゃ、ない…んく…はぁ…。
(ひととき躊躇い、薬を口にして初夜の床の少女のように震え)
お願い…もう焦らさない、で…おかしくなりそう…ぅ、ん…
…もう、おかしいの、かも…しれないけど…。
(胸に伸ばされた手に掌を合わせ、指を絡める。
替わりに彼に胸を押し付け、息が詰まるほどの鼓動を身体に直接伝えて)
ひ…ぁ…、ああ…っ…
(歓喜と諦めの入り混じった鳴き声を上げ、弾かれたように仰け反る)
>>541 自分でも…狂ってるとは思う…、くぅ…あっ。
だけど…体がそれ以上に…気持ちよくなりたいって願ってるんだ…っ。
(繋がった瞬間、全身に電気が走ったように震えて)
100%じゃないって言っても…っ、ここまできたらっ、後戻りはできない…。
一緒に…踊って、狂おう…っ。
(曲を奏でるように水音を立て、表情を歪ませながら結合を楽しむ)
>>538 あ…はい、行ってきます。
>>527 えと…騎士さんどこかで会ったことありましたっけ?
(必死に記憶を探り)
僕は会った覚えがない…と思うんですけど…
うぅ・・・やれやれ・・・ひどいめにあった・・・・・・
(洗濯した服を手にしてお風呂場から現れる)
>>541>>542 壁|皿+)<何だか新しい人が居ますが・・・最中ですし・・・
何だか危険な・・・気配がするので近づくのは止めておきましょう・・・
・・・ということで・・・ウォッチング・・・
・・・キッチンのほうには・・・沢山・・・人が居るようですね・・・
ふぃ〜〜〜っ
長旅は流石に脚に来るなぁ
とりあえず、シャワーでも浴びたい気分なんだけど…
それにしても…なんだか、すごい所に来ちまったなぁ
(宿の中の淫猥な光景を目の当たりにして)
ま、それはそうと、風呂、風呂、風呂…っと
>>365 ん?…なんだこりゃ…死体…?
(倒れている黒髪剣士さんを見つける)
お〜い…生きてるか〜?
(胸倉を掴んで、上半身を起こして、揺り動かす)
もしも〜し?
(ほっぺたをペチペチと叩く)
>>526 ひぁ、気にしないでくださいぃっ…
…?どうしましたかぁ…?考え事、ですかぁ?
んむぅっ、けほっけほっ…あ、大丈夫ですよう…
ちょっと、一気吸い込みすぎただけで…
それ、お兄ちゃんと似てる匂い…
>>542 くう、う…君も、何か…薬やってるクチ…?ぁあ…っおおき…
ん、あ、快楽への、願望、…あっ、あ…強すぎ…っ
ただの…いかれた男、かもしれな…けど、ぉ…
(彼が体内を掻き混ぜる動きの通りに、がくがくと揺れ)
はは…もし「そう」なったら…あ、あぅう…っ
ほ、本当に…責任取る、気、なのかな…あっ…
(真意を読み取ろうとサングラスの奥の瞳を透かし見て
深く繋がる度に意識が乱れ、気付けば唇が触れる寸前まで顔を寄せていて)
あ…くう…、もっと…君が、知り、たい…ぁあ…あ。
おねが…い、イくときは、せめて、外…に…。
(昂ぶる身体に逆らえず、登りつめようと腰を動かし、彼を締め上げる)
>>538 (もそもそと何かをするクルセさんに気づき)
あれ、お連れさんがいたのか?
なんか、悪いことしちゃったな…
>>543 まぁいいや、どうせ手伝ってもらうし、、
(あっさり立ち直り)
あのね、剣はもっと軽く握ったほうが腕振り安くなるし、疲れないよ
それにね、力入れっぱなしだと素振りのときはいいけど、モンスター斬るときなんかは逆に刃がすべっちゃうから
そこんとこ注意してやってみな
そうだなぁ、あのクルセさんはお連れさん?
一回そこに注意して試合申し込んでみな?
>>546 他愛も無い考えごとだ…
(ジリジリと先端を灰皿に擦り付け)
お兄さんがいるのか?
しかし珍しいな…
セイラム吸う男が俺以外にいるなんて…
そのお兄さんってのも、きっと変り者だろ?
>>547 薬は…あっ、飲んでないよ。
そう…君の言うとおり…っ、ただのいかれた男…さ。
(両手で乳房を捏ねて、先端を摘み)
は…ああっ、言ったでしょ?神に誓うって…っ。
孕んだら…愛して、犯し続けてあげる…っ。
(あえて唇は重ねず、額だけに止め)
くふ…うっ、僕も、もっと、…君を知りたい。
ふう…ああっ、生で入れてるから大差ないし…中に出しちゃおう…。
(限界に近づく中小声で何かを呟き、言葉を終えるとペースが一気に上がる)
>>550 それにしたって…いかれすぎ、じゃないか…ん、ん…っ!
(乳房は押し潰され、掌で形を変え、思わず身体が逃げかけて)
1回の交わり…ぅあ…人生かける、程の、物かい…?
ああ…あ…はぁ…っ…う…。
(唇を重ねれば不安が消えるような気がして求め、僅かに届かず)
中は…やめ…っ、駄目…少しでもリスク、減らし…たい、からぁ…
お願い…だからぁ、…っあ?
(はち切れそうなモノが突き立てられるペースが上がり
呼吸も思考も掻き乱されて、ただ彼にすがりついてうわ言のように)
ひゃあう…だめ…中、だめぇ…おねが、ぁ、…イく…ぅ…!
(どこからかワープしてくる
よ〜し、今日はここでダンスの練習を・・・
って、あれっ?ここ何処・・?
と、とりあえず誰かいないか探さなきゃ
(歩き出し数分して建物を発見する
あっ、あそこなら誰かいるかも・・・
すいませ〜ん、誰かいますか〜?
(遠慮がちに扉を開き中に入る
>>551 あは、なら僕は…獣そのものかもしれないねぇ…?
一回の交わりで…はぁっ、情け容赦なく精液出して…っ、
高確率で孕ませるのもいるって…聞いたことが…あるっ。
(一瞬だけ唇を重ね、すぐに離すが逃がさないように抱きしめ)
ふ…くっ、お○んこ噛み付いてくるから離れようがないよ…。
悪いけど、このまま出すよ…ああぁっ…。
(モノを全て押し込み、膣内を支配する勢いで子種を放ち、震えて)
>>549 考え事ですかぁ…?
あんまり頭使いすぎると髪に悪いらしいですよ〜?
(意地悪そうにくすくす笑って)
お兄ちゃんも、あの建物によくいると思いますよ…
多分、変わり者かな…?銀髪さんとちょっとに似てるかも…
>>553 んぅ…ま、って…あ、…ちが…だ、だめぇ…っ!
(唇を追い、交わりが深くなったところに注ぎ込まれて仰け反り)
あ…う、っく…、中に、いっぱい…出されちゃ…
…や、嫌ぁ…熱、い…んく、ぅう…、ああ…
か、身体…中、洗うから、離して…まだ、間に合う…。
(両手で彼の身体を押し、腕から逃れようともがき)
>>555 くぅ…うっ、気持ちいい…。
中…洗うの?ふふ…こんなに締め付けているのに。
(放ったばかりなのにモノは硬さを保って)
お○んこが欲しがってるんだから…もうちょっと楽しもうよ…うっ。
君だって一回じゃ終わらないことくらい…予想していただろ…?
(奥を一突きし、行為が終わらないことを知らせ)
>>556 か、関係な…、ぅ、ああ…お願い、離して…。
こんな…心から、愉しめな…い…ひぅ…っ
(言葉と裏腹に、硬いままの彼に柔肉がうねうねと絡みつき)
ぅあ…欲しがる分を、全て与えては…はぁ、あ…
ケモノと同じ、に…なっちゃ、う…
許して…子供、欲しく、無い…からぁ…、ん…っ!
(組み敷かれ、押し返そうとする腕は力無く震えて)
>>557 ん…怖がらせちゃったかな…。
ちょっと…ネタばらししようか、キリエかけておいたんだ…さっき。
(からかうように笑い、快楽ですぐに表情がだらしなくなって)
獣になっても大丈夫…だからっ、…楽しもうよ…?
愛して…あげる。
(力強く抱きしめ、彼女の中の動きにあわせるように舞い)
>>558 あ…な、き、キリエ…。…ふ、ぅう……。
…君…本当に意地が悪いね…。
(全身の緊張が一気に解け、眉を顰めて笑い)
ケモノに、なって…あ…愛し、て…?
ふあ…ん、はぁ…あ…、もっと身体、繋ぐ、の…かな…?
(彼によって奏でられる卑猥な音に身を任せて、
もう一度、今度は熱っぽい視線を向け、ゆっくり唇を寄せていく)
>>554 コレは自毛だ…
断じて白髪なんかじゃない。
変り者同士か…
お兄さんも大変だな…
っと、いつのまにか朝だ…
((ってことは…))
バッシュ!
(すさまじい風圧がおこる)
どうやら完全復帰したようだ…
なにはともあれ、ここまでの恩恵に感謝を示す。
(そうとだけ言うと、♀プリの手を取り、軽く口付けた。その後、イソイソと着替えをし)
俺はコレから隊務に戻るが、何かあったら女中にいいつけろ。
しばらくここにいたってかまわん。
(村正を脇にさし、ドアを開けて出ていった)
>>560 うふふ、わかってますよう…
わ、私も変わり者ですかぁっ!?
そんなことないですぅっ!
(首をぶんぶん横に振り)
もう、朝ですか…きゃぁっ!
(その風圧で服が揺れ、スリットがめくれ)
もう、銀髪さん…わざとですかぁ?
感謝?え…あっ…
(むっと頬を膨らませたが、突然のことで
きょとんとしてしまい)
え、あ、行っちゃうんですかぁ?
行っちゃった…知らない人しかいないのにどうすればいいんですかぁ…
>>559 くす…緊張感がないほうがいいんだなぁ…。
さっきまでの顔もいいけど…あうっ、今の顔もいいね…。
(一口一口をじっくり味わうように、丁寧に貫き)
う…ん、飽きるまで…繋がって、愛し合おう…。
まだまだ…たりないでしょっ。
(舌で唇をなぞり、視線を重ね、菊門を撫で)
>>561 (急に戻ってくる)
ペコペコがまだ戻ってきてなかった…
俺としたことが…
しくじった…
(少し照れる)
((しかしこの場合どうしたらいいものか…、さすがにもう着替えてしまったし…タバコはダメらしいし…))
そういえば俺、思いっきり中に出したが…
今日は平気な日か…?
>>562 緊張しない方がいい訳じゃ…なぁい…ん…
ふぁ…あ、子供なんて、一生のこと、だから…ぁ…くぅ…
(彼が体内深く分け入る度に甘い吐息をついて、離れ際には絡みつき)
あ…はは…飽きなかったら、ずっと…ん…このまま、かな?
…ま、待って…、ん…んっ。
(唇を離れようとする彼の舌を噛み、唇を強く押し付けて強引に口付け)
んふ、ぁ…何を、考えてるの…んぷ…ちゅ…っ
サングラス越しじゃ…意外とわからないもの、だね…
>>564 ふふん、だから言ったでしょ…僕はいかれてるって…はぁぁっ。
ぎりぎりまでキリエかけるかどうか迷ったんだよ、・・・ん…ちゅ。
(無理やり引きずり込まれ、そのまま口内を味わう)
僕は…あっ、顔に出やすいから…。
あまり見られたくないな…なんてね…、ん…っ。
(あまりの快感に再び追い詰められていく)
あ、ふう…っ、飽きなくなったら…どうしよう…かぁ・・・?
>>565 んぁ…笑い事じゃ…無い…と、思うね…んくう、ちゅぐ…
んちゅ…ちゅく…迷わない…でよ…かけ直しも、よろしく、ね…?
(息苦しいほど唇を合わせ、夢中で舌を吸い、弄び)
ぷぁ…しれっとして、よく言うね…っ
快楽に溺れた顔、見たい…なあ…ん、ふ…
…ははっ、「飽きたら」を心配するならわかるけど…あん…
もっと…動いて、君のはち切れそうなもので…ぐちゃぐちゃにして…っ。
(強く抱き締め耳元に囁き、自ら腰を動かして切なげな声を上げる)
>>566 分かってるよ…もう一回出したらかけるから…っ。
君だって十分…淫乱じゃないか…ぁっ。
(一度動きを止め、サングラスを外して)
ほら…見せてあげるよ。
一緒に…溶けよう.…?あ…いく…っ。
(蕩けた表情を彼女に晒しながら精を放ち、結合から溢れさせて)
>>567 っあ…自分の事…ふふ、淫乱って自覚くらい、ある、よ…。
(唇を離すと、二人の間を糸が引いて)
あは…っ、いやらしい顔して…ん、っんん…
凄く…いいよぉ…卑猥で、堪らない…ぁ…
ふ…く、溶け…あ、いっしょ…ん、はぁあ…っ!
(彼の顔を撫で回し、ふたつの口のそれぞれで彼に噛み付き)
あ…もう、溢れて…る、ぅ…
(だらしなく口が開き、余韻の中で秘所から精液が垂れ落ちるのを感じて)
>>568 くう…凄いよ…、本気で惚れちゃうかも。
おっと、かけ直ししないと…ね。
(小さな声で囁き、魔力を練り)
さて…どうしよう?
まだ足りない?それともお風呂にでも入ろうか…
(力が抜けた表情のまま抱きしめて)
>>569 惚れる…って、ふふ、会ったばかりじゃない…
そうやって何人…ん…泣かせたのかな…あぅ…ふ…
ん…ぁ…、奥さんが5人子供が10人とか…無いでしょうね?くすくす…。
(びく、びくんと押し寄せる余韻の度に全身が震えて)
も…もう少し、抱いて…貰えるかな…
何か…身体を離すのが惜しい…感じ…。
(ひととき躊躇して、しかし視線を合わせたまま身体を寄せる)
>>570 ふふっ、5人とまではいかないけど、3人…なんてね。
泣かせちゃった子は多いだろうなぁ…。
(額に口付け、彼女と自らに支援魔法をかけて息を整え)
ん…、いいよ。
繋がっている時間は…徹底的に愛してあげる。
(出来る限り感じようとひたすらに奥へ向かっていく)
>>515 >>517 あっ、人がいる・・
あの人たちに聞いてみようっと
すいませ〜ん、ここはどこなんですか〜?
(小走りで近づき尋ねる)
>>571 う…ん、これは…悪い男に抱かれた、ねえ…あは…。
く、ふぅ…あ、ありがとう…
(ようやく息が整い、しばらく動かずに互いの熱をただ感じて)
あぁ…う、ん、激しく、して、いいよ…う、ううん…
激しく、して…お願い…もいち、ど、溶けあお…、んく…ん…
(彼を呑み込み、包み込んで、注がれた液体が動きのままに溢れて)
>>563 あれ、どうしたんですか…?
ペコ、まだだったんですねぇ、あははっ
マジメそうだけど、意外と天然さんですかぁ?
(意地悪く聞いてみたり)
んふふ、今日はどうでしょうねぇ…?
もし赤ちゃんできたらどうしましょう?
お・と・うさん♪
(笑いながら銀髪さんを見て)
>>573 くす、だったら君が4人目になる.…?
次のキリエやめて、妊娠させちゃおうかな…んっ、ん…。
(唇を深く重ね、息が苦しくなってから離し)
ふはぁ…、いきなり溶けそうだよ…。
やっぱり、激しいのが…好きなんだね…、ぐ…うっ。
ほら…これで、どうっ…?
(彼女を持ち上げ、引き込むと同時に突き上げて)
>>517 なんだか似たもの同士ですね(苦笑
何も無いところで転んだりするの?
(少し微笑みながらたわいも無い話に華を咲かせ
時間が過ぎていく)
ふぅ…だいぶいたみも引いてきたかな
(剣士さんの看病もよかったし…剣士さんっていい人だな・・・)
剣士さんありがと(微笑みながら看病してくれたことに対してお礼をいう)
>>576 そうですね、似たもの同士ですね♪
(微笑みながら)
…転びます…
(赤面して)
よかったぁ 骨が折れてたりとかしたら大変ですからね
(ニッコリと笑って)
オレの好きなやつも言ってました!
腰は大切だって!
(その言葉に秘められた意味に気付かずに、胸を張って、拳をぐっと握り、高らかに)
>>572 あっ!こ、こんにちは…
(初対面で、少し、緊張気味)
えっとぉ…その…
あ、あういうことをする所…らしいです…///
(頬を染めながら、そちらを見ないようにして)
(赤裸々な行為に没頭するアルケミさんとプリさんの方を指差して)
詳しくは…オレも…人を探してて、迷い込んだので…すみません
(申し訳無さそうに)
ふみっ、あんなこと?(振り向き一瞬で真っ赤になる)
にゃぁっ・・・(耳まで真っ赤にして座り込み俯く)
ひ、人探しって・・・好きな人なの・・?
(なんとか平静を保とうとする)
【にゃうっ・・・レス番号忘れてた・・・
↑は
>>577へのレスです】
>>548 ふむふむ…剣は軽く持つんですね…。
力を込めすぎると刃が滑って体力も消耗する、と
(言われたことを簡単にメモし)
うーん…連れというか、辻ヒールをしてくれたんですよ。
えと…試合、ですか?
あまり剣は使い慣れてないから不安なんですよね…
いつもはこれを使っていますし。
(短剣を抜き出し)
まだ何の職業に就くかは決めてないんで一応練習しておきたいですしね。
>>525 そろそろ、年貢の納め時かと思ってな。
…ここに居つく、ってのもありか。まぁ、そういうわけだ。
他の娘か…まぁ、忙しそうだしな。ついでに言うと、貴女との具合がよかったものでね。
あまり手間はかけられなかったが…そこそこいけるはずだ。
>>575 ちゅ…く、んる……ぷぁ、あ…
よ…にんめ、って、冗談じゃなかったの…?
ふぁ…嫌ぁ、キリエ、切らさないで…お願い。
…たくさんのうちのひとりは、嫌…だから。
(本人が気付かぬままぽつりとこぼれた本音はとても小さな声で)
激しいの…好き…な、にも、わかんなく…あぅ、う…
く、あ、きゃあん…深い…っ、あはぁ…
…人がぁ…見てる…ぅ…、で、も、とまら、なぁ…あ、ぁあっ…。
(先刻交わった少年と見知らぬ少女の視線に、羞恥の表情を浮かべ
彼の上で跳ね、自らを犯しながら、彼の胸に顔を隠す)
583 :
♀シーフ:04/08/30 06:23 ID:+V5r+Xjq
>>581 ん?年貢の納め時、ねぇ…
ココに居つくんは兄さんの自由やけど。
エッチなコトできる以外は、普通の鯖と何も変わらんよ?
(モグモグと料理を食べながら)
あぁー、まあ確かに他の人の相手で忙しそうやね。
ん、おおきに。ウチも気持ちよかった…
またいつでも、お相手するで?(パチッとウィンク)
ふぅ…ごちそーさん。ふふ、うまかったでー、兄さん。
ホンマ、おおきにな。
(満足そうな顔で、腹をポンポンと撫で)
さーて、これからどないしよ……ん?
(ゴソゴソとやってる
>>528を見つける)
あ、商人君やないか、久しぶりやね〜。何してるん?
>>582 くす、もしかして…独占したいの?
ふ…あうっ、どうしようかな…切らそうかな…。
(菊門に指を刺そうとするが、視線を感じて思いとどまり)
つっ、いつの間に…ああっ。
せっかくだから…見てもらおうよ…っ。
(一度動きを止めて後ろに回りこみ、再び突き上げ、結合部をわざとらしく晒す)
>>578 あっ初めまして
座ったままで失礼、ちょっと今立てなくて…
(あの二人見て真っ赤になってる、でも珍しいな〜)
ま…まぁこんなサーバーだけどゆっくりしていって下さいね
皆さん歓迎してくれると思いますよ(悪戯に微笑み)
ダンサーさんって本当に良いプロポーションしてますよね…
(自分と見比べ…)
>>584 独占…あは、ど…かなぁ…っ…あふう…
…君、が、ああ…そ、な、色男、とは、ね…んぁ…
や…やだぁ…子供は…おねが…っあ、ああっ。
(腕の中で悶えながら、自分でも理解していない思いに迷い)
ひ…あ…や、見せ、な…で……ふ、ああ…っ
はぁ…ん…んぅ…や、やぁ、あぅ、う…!
(彼を深々と咥え込むそこを晒され、身体を強張らせて思い切り締め上げる)
>>583 あっ、シーフのお姉さん、お久しぶりです(ぺこりと頭下げ)
お腹すいたから何か食べようかと思って・・
お姉さんも食べますか?
今回はあまり甘くないものにチャレンジです(なぜか誇らしげに語る)
>>585 立てないってどうして?
帰り方がわからないからゆっくりしていくしかないよぉ〜……
歓迎してくれるなら良いけど…
ふみゅっ!?(アセアセ)
そ、そんことないよ、祐希なんてダンサーなのにペタンこだし、この服だって特注だし……
セージさんのほうが大きいよ…ほらっ・・(近づき、確かめるように胸を触らせる)
>>586 あははぁ…本当に可愛いな…ああっ。
ますます…孕ませたくなってきた、かも…っ。
(一番奥まで差し込んだまま動きを止めて焦らし)
まだまだ締めてくるね…中に欲しいの?
キリエかける保障はないよ、妊娠しちゃうかもよ…?
はぁ…はぁ、キリエ切らせたら…結局中の精子が君を犯すだろけどね、くす。
(腕を交差させ、胸を揉みながら抱きしめ、耳たぶを舐めて囁き)
>>588 ちょっとお風呂場で転んじゃって腰打っちゃって
私だって胸無いよ〜
(お互いに触り合う)
あっ…そんなに触ると…んっ…
(あうぅ…変な感じになってきちゃったよぉ)
ダンサーさん…我慢できなくなっちゃう…
(下着はいてないからなんだか…うぅ…どうしよぅ……)
>>589 だ…て、好きな人、いるんでしょ、…ふ、ぅ…あ…。
…わ…たしじゃ、なくて、も…。
ああやぁ…止めないで…っ、イかせ、て…ぇ…
(自ら動いて慰めるには体勢が不自然で、腰を揺らすことしかできず)
ほ、欲しい…よ…ぉ、だけど…っ…んん…
おねが…い…キリエ、かけて…ふぅ…ん…
君…の、子供、殺したく、ない…不幸にも…したくな…から…っ
(震える声で懇願しながら、彼の愛撫ひとつひとつに言葉を乱し
しかし快楽への欲求には打ち勝てず、身体は繋げたままで)
>>590 そうなんだぁ・・大丈夫?(優しく腰を撫でる)
私より胸おっきい……(じっと揉みくらべる)
んっ・・ど、どうかしたの?(なんだか様子がおかしいことに気づく)
が、我慢って……?(相手が心配になり、胸を揉むのを止める)
>>591 もう、遅いかも…あうっ。
もっと、君が・・欲しい…。
(胸から手を離し、淫核を摘みながら彼女を躍らせて)
分かった…よ、かけてあげる…ぐうっ。
でも、…レベル1…ね、ふふ…ああっ。
(彼女から伝わる快楽を貪り、魔力を練るのも忘れて達し)
>>592 あっ…(優しく腰を撫でられてビクッとしる)
あっ…止めちゃうの……
(さっきのマッサージと胸触り合ったから
このまま止めちゃったら…うぅ〜恥ずかしいよぉ…
自分でも濡れてるのが…)
あ…あの……
続けて…下さい……このままにされたら私……おかしくなっちゃう
(訴えるような目で見つめ)
>>594 い、痛かった……?(あわてて手を離す)
続けてって……大丈夫なの?(胸に触れたまま顔を覗き込む)
(うっ・・か、可愛い・・・///)
(思わず頭を撫でそうになる)
>>593 あく、ふぅ…遅…い…?あ…あ、ひゃう…
(彼の指に弾かれて身体が弾み、ソファの背に手をかけて縋り)
いち…レベル…じゃ、もたな…かも…しれな…
そ…な、や…あ、あ、っく、イ、っちゃ…っ…!
(快楽と恐怖と、僅かな喜びに全身がわななき、精を吸うように彼を搾って)
ふ…ぁ…魔法、切れる、前に…身体…くふ…ぅ…
…あぅう…薬でも、いい、時間が…っあ…は…
(ソファに縋ってやっと体を支え、繋がったまま動くこともできず)
>>596 はぁ、また中に出しちゃった…。
ん…今までのキリエが全部レベル1だって言ったら…どうする?
(余韻を感じながら、彼女を動揺させるようにつぶやいて)
実際に何レベルをかけたかは…そのうち分かるよ、くす。
少し時間をあげるか…。
どうせ、まだ足りないんでしょ?
(体を離し、彼女に魔法をかけるが…)
あ、間違えちゃった。
(速度減少をかけ、わざとらしく言い放ち)
598 :
♀シーフ:04/08/30 14:05 ID:+V5r+Xjq
>>587 にゃはは、ウチは今ソコのアサのお兄さんからゴチになったさかい。
そーお腹空いとらんのよ。まぁ、甘いモンなら話は別やけどね。
よくゆーやろ?甘いモンは別腹ってな。
(ニシシっと笑いながら、頬杖を突いて)
甘くないモンちゅーと、何が出来るんかな?
少し興味あるけど…
ウチとしては、久しぶりに会った商人君の成長具合なんかを…
(ペロリと舌なめずり)
>>598 甘いものが良いなら何か作りますけど・・・
普通のご飯を炒めたりしたものですけど、ほら、これですよ
(さらに持った料理を見せ)
成長具合……身長とかですか?(天然ですw)
>>597 あ…う…うそ、ぜ…全部…?
その…うち、って、判った時、には…遅いん、じゃ…?嫌、ぁ…
…う…ふぁあ…、あ…っ…。
(楔が引き抜かれると、糸の切れた人形のようにくず折れ
行為の証がだらだらと腿を伝って落ちる)
…な…に、あ…、体が…重い……っ…
(身体を起こすだけで倍以上の時間がかかって、気持ちばかりが焦り)
はやく…しないと……
>>600 ふふ…お○んこがどろどろで凄くエッチだなぁ…。
(口元を緩めながら、舐めるように彼女を見て)
さて、何処まで頑張れるのかなぁ…。
602 :
♀シーフ:04/08/30 15:34 ID:+V5r+Xjq
>>599 プッ…あはははは、いいボケやね…ククク…ッ
(ツボにはまったらしく、笑いを堪えれず)
…んー、さすがに今食べたばっかりやし、そっちは遠慮しとくわ。
デザートなら入るんやけどね。(クスッと)
まあ、キミのそのボケに免じて、
今すぐに食べちゃおうってコトはせんといてあげる。
お腹空いてるんやろ?
ウチにかまわんでもええから、食べなよ。
(言って、貰ったグラディウスを器用に鞘から投げ出し
そしてまた収めると言う遊びをしている)
ふぇっ、ふぇぇっ……?(なぜ笑われるのか理解できず)
僕、何か変なこと言いましたか・・?
えっと、果物とかでよければ用意しますよ?
あっ、はい、それじゃあ・・(よほどお腹が空いていたのか急いで食べだす)
Σそ、そんなことしてたら危ないですよ!?(慌てて止めようとする)
>>600 壁|皿+;)<・・・こ・・・困ってるなら助けますよー・・・?ハラハラドキドキ・・・
605 :
♀シーフ:04/08/30 16:36 ID:+V5r+Xjq
>>603 あ〜…うん、気にせんでええよ。
ま、そのうち分かるようになる……のかなぁ?
(解らないといった顔をしてる様子に苦笑して)
ん…ええよええよ、自分でできるさかい。
ふふ、そんな慌てて食べんでも、逃げたりせーへんやろうに…
わわっ…ちょ、…っとと!危ないんはキミの方やっ。
(バランスを崩して、危うく彼に刃が刺さる手前で柄を掴んで)
ふぅ…まったくぅ……
こういうんは、いきなり止めようとするキミの方が危ないんやで?
ウチが間に合わんかったら、大怪我してるのはキミの方や。
(鞘に収め、仕舞う)
もう、ヒヤヒヤもんやったわ…
>>605 そうですか?
大人じゃないとわからないのかな?(首をかしげる)
だって、お腹空いてて・・(苦笑)
うわっ!?
だっ、だって・・失敗したらお姉さんが怪我しちゃうじゃないですか・・
僕だってヒヤヒヤしましたよ・・
>>601 ふ…あ…足、動いて…やぁ…あっ。
(気持ちと裏腹に身体はいうことをきかず、もつれて再びソファに倒れ込み)
1レベル…切れちゃう…間にあわな…くふぅ…
お願い…もう、たすけて…嫌、なの…、ん…ぅ…は、あ…
(精を少しでも掻き出そうと指を潜り込ませ
ぷちゅぷちゅと音を立て、身体の奥から粘液を掬い取って)
だめ…だめ、これじゃ…気休め、にも…くぅ…ならな…
>>607 う…わぁ、まるで自慰をしてるみたいじゃないか…んっ。
(彼女の行為を見て思わず息をのみ、ゆっくりと近づいて)
もう我慢できないや…。
助けてあげない、孕ませてあげる…あは、あはは…。
(四つんばいにさせ、圧し掛かりながら一気に貫いて)
>>608 あ…ふう…あ…っ?…はぁあ…っ!
んくぅ…や、やぁあ…だ、め…ぇ…
(言葉とは逆に、粘液にまみれたそこは滑らかに彼を受け容れ)
あふ…あ…ひぁ…ん…っ…
だめ、なのに、い…、ん…ふぁ…
(言葉ばかりの抵抗をして、その表情は再び満たされた快楽に蕩け)
>>609 ちょっと…顔見せて…。
ふふ…気持ちよさそうじゃない、欲しがってる顔だよ…。
(卑猥な音を響かせながら唇を貪り、味わい)
本気で人生捧げてもいい気がしてきたな…いまさらだけど…あうっ。
もっと、感じて、感じたいよ…ああっ。
(耳に熱い息を吹きかけ、全ての神経を快楽に向けて)
611 :
♀シーフ:04/08/30 17:42 ID:+V5r+Xjq
>>606 あのなぁ…ウチは大丈夫矢からやってたんや。
こんなん失敗するようなら、ハナっからやってへんよ。
(ふんっと溜息を吐いて)
まあ、なんにせよ、なんともならんくて良かったわ。
これからは、危ないって思っても無闇に飛び込んだらアカンよ?
もっと悪化するコトだってあるんやからね?
(諭すように人差し指を向けてピコピコ動かして)
うーん…しゃーないなぁ、それじゃコッチにしよか…
コッチなら危なくないしな。
(ゼロピーを取り出して弾いて遊ぶ)
>>610 ふ…あ…ん、ふ、ちゅ…く、あむう…ふ…。
(うっとりとした顔で、執拗に、ひたすらに口付け
どろどろに濡れた手で自らの乳房を捏ね、唇の端から吐息が漏れて)
愛し…て、…ん…今は…どうなってもいい…よ…
ああ、は…本気じゃ…なかったの…ぅあ…あん…っ
抱いて…っあ…強く…う…
…全部…全部忘れさせ、て…ん…くふ…
(僅かに残った逡巡を振り切るように再び口付け、快楽に身を委ね)
は、はい・・・(うなだれて反省)
すいませんでした・・
そんなに暇なんですか?
(いつのまにかご飯を食べ終わり、遊ぶ様子を眺める)
>>612 う…わっ、く…ふっ、半分は…冗談だったかも、ね。
だけど…今は本気で…孕ませたいって思ってる、ふあ…っ。
(締め付けに悶えながら必死に彼女を食らおうとして)
残念だけど…忘れさせるわけにはいかないよ…く。
君の中に、徹底的に、刻み込んであげるっ。
(限界をこらえて、時折涎をこぼしながらも腰を振り続け)
615 :
♀シーフ:04/08/30 18:15 ID:+V5r+Xjq
>>613 んー?暇っちゃ暇やけど…
商人君はなんか面白いコトでもしてくれるん?
(冗談を言いながら、意地悪く笑って)
まあ、のーんびりしてるんも、たまにはええやろ。
ウチも、あそこまでヤリまくるの嫌いやないけどね…
(親指で
>>610,612を指し)
それだけ、っちゅーのもちょっとなぁ…って感じや。
せやけど、気が向いたら、いつでもお相手するで?
(にんまりといやらしい笑みを浮かべて)
面白いことですか・・難しいですね・・
せいぜい話し相手くらいですかね(苦笑)
うっ・・するのは嫌いじゃないですけどアレはさすがに・・・///
(赤面して
>>610,612を見る)
617 :
♀シーフ:04/08/30 18:40 ID:+V5r+Xjq
>>616 んふふ〜…商人君も「スキモノ」なんよね?
こ〜んな鯖に来るくらいなんやから。
(ニヤニヤと意地悪顔で)
んー、確かに、商人君は体力そんなになさそうやしなぁ…
赤くなっちゃって、かーいいねぇ…
(ぐりぐりと頭を撫でてみたり)
ふふ、なんや子犬みたいやな〜…
す、「スキモノ」って・・///
ここに来たのは何かの間違いだもん・・
冒険してる間に少しは体力ついたもん(頬を膨らませる)
こ、子犬ですか・・?
>>548,
>>580 (苦笑しながら)
やっぱり騎士さんはそういう事に詳しいんですね〜…わたしと大違い
試合?そんな、いきなり…大丈夫かなぁ…
>>595 あっ…大丈夫、突然だったからびっくりしただけ
だって、祐希さんがそんなに揉むように触るから・・・・
(俯いて真っ赤になり…足だけをもじもじとさせて)
は・・・恥ずかしいけど…もっと祐希さんに触って欲しい・・・・
…やめられちゃうと…凄く切なくて、なんていえばいいのか・・・・
(そのまま口篭もってしまい、祐希さんの手の動きに合わせ
だんだん艶かしい声を上げて…)
あっ、良かった・・(撫でるのを再開)
だ、だって・・比べるにはこれが一番だったから・・//
(相手につられて真っ赤になる)
う、うん・・それじゃあ続けるね?///
(艶かしい声につられ、だんだん力がこもっていく)
はぁー、お金稼ぎは疲れるなぁ…
ま、いっぱい儲けたしいっか。
(シーフさんと商人さんのやりとりが目に付いて)
あれ、商人くんお久しぶり〜。
またここに来るなんて、やっぱり男なんだねぇ…
(しみじみと語る様は実年齢より老けて見えたり)
>>622 あっ、お久しぶりですナイトさん
元のサーバーに帰れないんだから仕方ないじゃないですか・・
って、そう言ってるとおじさんに見えますよ?
>>623 "帰れない"のかい?!"帰りたくない"の間違いじゃないかなぁ?
やっぱり老けて見えるのかな…もっと装備を変えるべきか…うーむ。
こんなの着けると若く見えるかい?
(ファッションサングラスを頭につけたり)
流石に商人くんみたいにウサミミつける度胸はないな…ははは。
>>624 帰れないが正解ですよ・・
見た目というか・・・中身の問題じゃないですか?
若く見せても、中身がおじさんじゃ意味ないですし(笑)
あっ、そういえば・・・これ借り物だっけ・・・
どうやって返そう・・
>>621 比べるって…私も小さいから…はずかし・・・んっ・・・はっ・・・
祐希さんの手優しい……私の弱いところ…知ってる…みたい・・・に
(気づかれては居ないが、秘所はもう愛液が流れて…
うぅ…こんなに濡れちゃってる…凄くはずかいい・・・ほかの人も居るのに)
んっ…ふぅぁ…(ちょと強めに揉まれ、鼻から息を吐き)
う…うん大丈夫…このまま続けて……
(頭がボーっとしてきた…リュエルとしたときと同じ感覚…
私って……やっぱり…エッチなのかな……)
祐希さん…なんだか此処が切なくなってきちゃった…
(十分に濡れた秘所に手を運び、真っ赤になり俯く
うぅ…自分から言っちゃった・・・・恥ずかしい…自分でも顔が真っ赤なのが分かるくらいに…)
>>620 >>621 あわわ…
(目の前で展開された光景に顔を赤くして、あたふたしている)
し、しつれいしますっ!
(目を瞑って、すごい勢いで、走り出す)
って…?!…っと…うわっ…!!
(部屋の隅のほうで、壁に激突して、気絶w)
>>619 そ、そんなことないですよ!
僕からみれば、自由に剣を扱えるんですからそれだけでも十分ですよ!
(無駄に熱くなっている自分に気付き、恥ずかしくて顔が紅潮する)
え…と、とりあえず、騎士さんもクルセさんも凄いんですよ。
誰かを守る力がありますから。
あと…試合はやっぱりいきなり人とやるのは不安です…
昔の人たちは
「初心者のレバガチャは上級者より怖いときがある」
と言ったそうですし、
((よく意味がわからないけど…きっと騎士さんとクルセさんに伝わるよね…))
下手なことをして人を傷つけたくないので、そういうことはもっと練習してからで…
>>626 私よりは大きいから羨ましいな・・・(頬にキス)
ここが弱いんだ…もっとしてほしい?
セージさん可愛い・・///(思わず見とれる)
ねぇ、キスしてもいい?
(初めてのキスだけど良いよね・・)
ココ……?あっ・・///
そ、そんなに切ないの……////?
(真っ赤になりチラチラと見る)
>>627 あっ、逃げられちゃった・・(何)
>>624 ま、帰れないにしろ、一度は楽しんでいきなよ・・・
きっと帰りたくなくなるよ。
(ニヤニヤと見て)
中身か…諦めた方がいいのだろうか・・・
ほう、借り物かい…誰に借りたんだい?
>>630 一度は、って・・・すでに経験はしたんですが・・//
確かに気持ち良かったですけど・・・
できない事はないと思いますよ?
猫耳騎士さんですけど・・・
さすがにもういないですよね・・
(ここに来たばかりのころに借りたんだし)
>>614 いいよ…今さら…ぁ…ん…冗談、でも、本気でも…
ああ、く…君の…子供…ふふ、宿してあげ…る…ぅ…
んくう…君が…想い人のもとに…帰っても…あ、ああっ…
(迷うことなく、ただただ彼と彼のもたらす快楽を求め
既に周りの視線も、言葉にも気づくことはなく)
残酷、だね…君は…ぁ…っ…は!
イ…きそ…なの、か、な…いいよぉ…我慢、しなくて、も…っ!
(顔を卑猥に歪め、動きを合わせて、
互いの身体の境界を次第に曖昧にしていく)
>>631 あぁ、もう経験したんだ…
ううむ、まだ子供っぽいしわからないのかもねぇ。
(ふふん、と鼻で笑ったり)
騎士ちゃんか…ずっと見ないなぁ…
今頃なにしてんだろう…
(寂しそうに遠くを見て)
>>629 んっ・・・・はぁぁ…そんなにされたら・・・・いっちゃ・・・・う・・・よ・・・
んっ…チュッ…あ・・・んちゅ…
(また、女の子同士でキスしちゃった・・・・私ってそっちの気あるのかな・・・)
祐希さんのキス優しくて気持ちいい…・・
(自分で手を運んだにもかかわらず他人の手で触られるのはあまりなれておらず
祐希さんの手が触れるたびに、そこからは愛液が溢れ、ヒクヒクと蠢いて)
うぅ…だって…祐希さんが胸揉んでるときもずっと我慢してたんだから……
最初はばれないようにと思ったけど・・・・やっぱり我慢できなくて・・・・
(もう何も考えられず自分がなにをしゃべっているかも良く分かっていない…)
祐希さん……あの・・・・えと・・…私…もう我慢できなくって・・・・
(うぅ……恥ずかしいよぉ・・・・)
>>619 いえいえ、僕防御ってスゴく下手なんで…
それに、防御においてクルセさんの右に出る職はありませんしね…
(にっこりと笑いながら言う)
>>628 Σとりあえず…(/ショック)
いや、実力を知らないことの方が恐いことだよ
いざってとき諦めようとする言い訳になっちゃうこともあるしね…
…本気でもイイなら、僕とやってみるかい?
あ、ちょっと失礼
[(to:銀髪)すいません、ちょっと遅れます。もしかしたら、すごいお土産もってけるかも?]
>>633 慣れればともかく、慣れるまでが大変です・・
それに、からかわれてる気もしますし・・
えっと・・恋人同士だったんですよね…?
>>574 色々あったから少し混乱してただけだ…
(言いながらも少し照れ)
この若年で俺を父親にさせる気か…
まだ決まったわけじゃないさ…
((どうやらマズイことをしたな…、自ら対抗勢力にとっての格好の餌をつくってしまった…))
ん…?
(どうやら耳打ちが来たようである)
ペコの搬送、少し遅れるそうだ…
埒があかない、アイツのペコでアイツのとこまでいくとしよう。
なんなら…お前も来るか?
>634
腰を撫でられるだけでダメなの・・?
(セージさんの空気に呑まれつつある)
んっ…チュッ…ふぁっ・・
(お、女の子とのキスなのに、気持ちいぃよぉ・・)
んっ・・セージさんのキスも気持ち良いよ・・///
(貪るようにキスをする)
うわぁ・・トロトロ…////
そうなんだぁ・・でも、我慢しなくてもいいよ…?
(割れ目に沿って優しく指を這わせる)
我慢できなくって…何?
言ってくれたら、なんでもしてあげるよ…
(あまりの可愛さに頭を撫でながら耳元で囁く)
う…ん………ぁ…ぁれ……ここはいったい…
(頭を押さえながら、ゆっくり体を起こして)
…あ…あれあれ……なんだっけ…?
わ…わたしは……今まで………っん…何だか…ズキズキする……?(ぽきっ
(起きあがる際に、おしりで何かが折れる音が…)
…ぅん…?……Σきっ…きゃあああぁ!!な、なななっ、なにこれぇぇぇ!!?
(後ろからまとわりつくペノメナを、思わずゴールデンメイスで遙か彼方へ吹っ飛ばし)
…はぁ…はぁ……Σはっ………はぅ…っ……ぇ、えっ…と…これは……
(我にかえると、慌てたように周りをあせあせと見渡す)
>>636 すぐ慣れるさ。大丈夫。
まぁ、弄られキャラなんだろう…我慢するしかないかもねぇ…
まぁ、恋人同士だったんだけどねぇ…寂しいなぁ。
>>632 ははっ、やりすぎて頭が真っ白になっちゃったかな…くっ。
ふぅ…は…あっ、いいんだね、本気で…孕ませるよ…?
(乳首を思い切り引っ張り、搾り出すように)
あふ…く、染めてあげるよ…。
見えない鎖で、繋ぎとめ…っ!
(堪えきれず、言葉を出し切れずに中で果てていく)
642 :
♀シーフ:04/08/31 06:40 ID:3zmulMCp
>>618 間違いじゃ、こんなトコにはこーへんって。
商人君が、知らず知らずのうちに求めてるんよ。
(相変らずの意地悪顔で、クスクスと)
うん、なんか商人君の雰囲気が、子犬みたいな感じ…
シッポがあったら、パタパタ振ってそうやもん。
>>622 あ、ナイトの兄さん。久しぶりやね〜。
元気そうでなによりやわ。
(ニッコリ微笑んで、それからまたゼロピーを弾いて遊んでる)
初めましての人が増えてきたな…ま、そろそろお暇するとしよう。
では、また後ほど。
(クローキングで2Fへ去っていく)
>>365 起きねぇなぁ…まさか、本当に死んでる…?
とりあえず、呼吸はしてるなぁ…
(口元に手を当てて、息があることを確認する)
とりあえず、あそこら辺に寝かせとくか
(シーフさんたちのいる近くにソファーを見つけて)
よっと ついでに、風呂どこか聞いてみよっと
(黒髪剣士さんをおぶる)
>>636 >>640 >>642 あの〜、話してるとこ悪いんだけど
ここって、風呂とかあるのかな?
その…あ〜いうことするところならあるよね?
(プリさんとアルケミさんの方を見ながら)
できれば、どこにあるか、教えて欲しいんだけど
645 :
♀シーフ:04/08/31 10:14 ID:3zmulMCp
>>643 あや…もう行くんか?うん、ほなまたな〜。
…って、なんでわざわざ姿消して行くんやろ…
アサってのはそーゆーモンなんかな…?
(手を振り、二階に上がってく気配を辿って)
>>644 ん?風呂場か?それならソッチやで。
(風呂場の方を指差し)
あーゆーコトするトコっちゅーか、アレが主体っちゅーか…
(スンスンと鼻が動いて)
キミも、何かワケあってそんなカッコしとるんや思うけど…
その騎士さんに襲われんよーにな。
いや、他の人って可能性も…
ココは感のええ人、ぎょーさんおるさかい。
(いやらしい意地悪顔で、アチャさんにしか聞こえないような声で囁く)
>>641 はは…ぁ…い…まさら、遅い、だろ…っふ…あ…
…ひ…あ…痛ぅ…っ…
あ、っく…イ…く、ぅ、あ、っああ…!
(ソファに爪を立て、体内にじわりと広がる熱を感じながら登り詰めて)
…ぅ、ふう…は、ぁ…はぁ…んん…っ…。
は…はは…これ、じゃ、普通にやってても…子供、できちゃうよ…。
…他のコ抱く時は…気をつけるんだね…っ
(どろどろの熱い液体が震える脚を伝い、顔を伏せたまま呟き)
>>640 ほんとにすぐに慣れそうで怖いです・・
弄られ…ですか?
連絡とかしてないんですか?
>>642 そ、そうなんですかね・・//
う〜、なんだか顔が意地悪です・・
(頬を膨らませる)
そりゃあ楽しいことがあれば振るかも知れませんけど・・
って、人間には尻尾はないですよ(苦笑)
(うーん…私も退散しますね。)
>>638 う…うん、なんだか触られると…すごくゾクゾクして…
でもそれが凄く気持ちいいの……
キス初めて?ゴメンネ私が奪っちゃって…
あっ…ふぁぁ……(濡れた秘所を不意になぞられ甘い
吐息を吐き)
裕希さん…もっと…私を狂わせて…
(そして再びキスを重ねて)
>>648 あっれー?女の子がこんなところで、どこへ行こうというのかね〜?
>>646 んー…確かにこれはねぇ…ふふ。
(混ざり合った液体を指で掬い、彼女の口に運んで)
普通にやってても妊娠確実…ってくらいかな。
もっと愛してあげようか?
(耳元で笑いながら淫核をつねってみたり)
>>649 じゃあ…もっと撫でてあげる・・
(腰からお尻へと撫でていく)
ううん・・謝らないで・・
セージさんとのキス、気持ち良いから…////
ふふっ、可愛い声・・
もっと聞きたいな・・
(首筋に舌を這わせる)
そんなに狂いたいの…?
んっ・・(静かに舌を絡ませる)
>>651 …ふふ、飲み切れなくて、溢れてる位だからね…
あ…、あん…む…ちゅる…ぺろ…ふ…っ。
(絡みついた粘液を啜り、丁寧に舌で拭い、唾液で濡らして)
ん…君の「愛する」は…身体を交わらせること、かな…?
今更、行為そのものに気兼ねする事は…ないけど…んぁ、う…
はは、周りの視線が…気になってきたな…
ベッドが恋しい…なんてね…っ
(人目を憚らずに声をあげていたことに気付いて、今更恥ずかしそうに)
…「愛して」くれるなら…拒む理由は、もう、ない…ん…。
(自嘲を含んだ笑みを浮かべ、ゆっくりと彼を振り返って緩い口付けを)
>>653 ん…体よりは、心を交わらせる、…かな。
あははっ、恥ずかしくなっちゃった?
(口付けを交わしてから、脱力する彼女をよそに自らは服を来て)
いいよ、両方ぶっ倒れるまで…犯し続けてあげる。
でもその前に、…くす。
どろどろのお○んこを皆に見てもらおうよ。
(彼女のひざを抱え、股を開かせて持ち上げ)
さ、自分で開いて?
>>654 心…ねぇ…、ふふ。
恥じらいくらい…持ち合わせてる、よ…、ん…っ
(体が震えて立ち上がれず、彼の動きをのろのろ目で追いかけて)
その前に…?
あ…っ、な、ちょ、ちょっと…、ま…待って、っ
恥ずかしいって…言ってる、だろ…っ…
(白濁した粘液にまみれて蠢くそこを晒され、首元に抱きついて顔を伏せ)
自分、で…、そ…そんなこと、できるわけ、ない…っ
…み、見ないで…、やぁあ…
>>655 くす、この軽さなら…腕一本でも抱えられそうだね。
(耳元で囁きつつ体勢を少し変えて片腕で保ち)
君が開かないなら、僕が開くだけ…。
どっちがいい?
(いやらしく笑いながら指で秘所を開いていく)
>>656 ぅ、あ、や、やぁ…っ
(首にぎゅっと縋りつき、それが抱き上げやすくしていることにも気付かず)
ど、どっちも、嫌…っ、こんなとこ…んぅ…っ。
(抱えられていない脚を持ち上げ、そこを隠そうとするが力が入らずに)
おねが…い、早く、連れてって…
は、恥ずかしくて…おかしく、なる、よ…
(いやいやと胸元に額をこすりつけて)
>>657 ふふこの辺にしといて…あげない。
(一度降ろすが、秘所は隠さずに)
お○んこ晒したまま精液垂らしてカート引っ張ってよ。
一階にも寝室はあるだろうしね。
(スカートを掴んで隠せないようにする)
>>658 ふ、ふあ…。
…え…?な、何でそんなこと…服、離してよ…っ
(腰骨のあたりまでたくし上げられ、白い肌と濡れた茂みが晒されて)
い…行けばいいんでしょ…っ…
意地が悪いというか…悪趣味な男だな、君はぁ…。
(半ばカートにもたれながら、よろよろと歩き始める
秘所を晒さぬよう膝をすり合わせ、その度ににちゃにちゃと卑猥な音が立って)
>>659 たっぷり恥ずかしい思いをしてね…。
寝室についてからも恥ずかしがらせてあげるけど。
(首筋を軽く舐めて、あえて尻ではなくわき腹を撫で)
さあ、もうすぐだね。
楽しみにしててよ…くす。
(彼女の下半身を中心に視線で射抜く)
>>652 ふ…はぁぁんっ…
そんなに優しくされたら……んっ…はぁぁ……
(軽くイカされてしまう…)
それなら良かった
もっとキスしたい…
(唇を再び奪い逆に胸を揉む)
ふふっ、裕希さん今気持ち高ぶって来てるでしょ
こんなときに胸揉むと大きくなるんだって、裕希の胸柔らかくて気持ちいいよ
一緒に気持ち良くなろっ
(舌を絡ませてお互い快楽に呑まれていき)
>>660 も、もう十分…だよ…っ…。
んふ…あ…触っちゃ…あ。
(びくんと身体を硬直させ、息を乱しながらまた歩き出し、部屋に滑り込む)
ほら…ついた、よ…。
この服…気持ち悪いから、脱ぐね…
(汚れた服を自ら脱ぎ捨て、裸でベッドに倒れ込み)
ん…シーツ、汚れるな…
先に身体を流したほうがよかったかも…
(秘所から溢れ出すものを感じながら、うつ伏せでぼんやりとひとりごち)
>>662 ふふっ、…綺麗な体。
ああ、代えの服もあるから、後で着せてあげる。
(蕩けている彼女を横目で見ながらコップを持ってくる)
どうせ体洗ったってまた交わるんだから、大差ないって。
…それより、お楽しみの時間はまだ終わらないよ…あははっ。
(腰を少し浮かせ、コップを秘所の下に移し、精液を掻き出して移していく)
いったん全部取り出して…飲ませてあげるよ。
>>663 ん…綺麗…ねぇ。
まぁ、狩りで深手を負った事が無いからね…。
(けだるそうな表情で、自分の身体を抱き締めて隠し)
それはそう、だけど…ベッド汚すのも、ね。
ちょ…何を持って…あ、ひぁ…んん…ぅ…
(精を貯え、まだ熱も醒めぬ膣内を指が出入りし、腰が持ち上がって)
あっ、あ…ぐ、グラスに…取れるほど…あるわけない…んく…
ん、ふぁ…あ、あ…っ。
(秘所からはとろとろと液体が流れ落ちて、シーツを握り締め、腰をくねらせる)
>>664 美しい人の肉体と心は、あらゆる美術品を凌駕するものだよ…。
時が過ぎればなくなってしまうから、より貴重だしね…。
(混ぜるようにしながら、時折クリトリスを抓ったりして蜜も促し)
ん…これくらいかなぁ。
しょうがないから後は…これで。
(白ポーションを取り出し、膣内に流し込み、混ぜるようにして掻き出して)
さて、お○んこの中も綺麗になった。
はい、どうぞ。
(白ポと精液と愛液でコップを7割ほど満たし、彼女の口に近づけて)
>>645 あ〜、あっちかぁ
サンキュー!
えっ…?な、なんだよ…?!
(スンスンと素性を探られるように嗅がれて、内心、焦りながら)
…!な、なんのことだか…わ、わからねぇ〜なぁ…
(シーフさんに囁かれて、冷や汗をダラダラ、垂らしながら)
で、でも…忠告…ありがたく、受け取っとく…
(シーフさんにしか、聞こえないぐらいボソッと呟く)
【何で、ばれたんだろ…】
ん…
(黒髪剣士さんをソファーに降ろす)
>>640 ……(ジーーー)
(ナイトさんを疑わしげに見つめる)
【まさか、この人にもばれてないよな…】
>>665 ん…はぁ…う…んん…っ
…つ、つめたぁ…ひぁ、あん…っ…。
(熱せられた坩堝にポーションを注がれて、びくりと腰が引け)
き…れいに…?あ…。
あ…はは、白ポーションのカクテル…ん…く、…けふ…っ、こく…
(横たわったままで白い液体を流し込まれ、こぼしながらも喉を鳴らして)
…ふ、けほ…っ、白ポーションだこと…
(グラスを空にし、咥内に残る味にぞくりとして)
>>667 少しは元気でたかなぁ?
さて、お次は…こんなので。
(医者のヘアバンドを取り出し、装着し)
ふふっ、…検診開始といきますか。
(拡大鏡で秘所を照らし、指を差し込んで開き)
669 :
♀シーフ:04/08/31 17:28 ID:3zmulMCp
>>647 ホンマ、かわえーコやねぇ…
(ぐりぐり撫でくり回す)
あっはっはっ、確かに、シッポなん生えてないけどな〜。
でも、そう見える仕草しとる、っちゅーコトや。
(意地悪顔ではなく、優しい笑みに変わり)
なーんか、こーしてると和むなぁ〜…
>>666 ウチは鼻がよー利くさかい。
まあ、そーやなくても、エッチな本能ってヤツで嗅ぎ分けてくる男どももおるからなぁ…
いやココの場合は、ほとんどの男どもがそーかも知れへんな…
…まっ、気ぃーつけるこっちゃで。
(パチッとウィンクして)
ムリヤリ襲いに来る奴も、ココには結構おるしな…
{前レス下から2行目、「苦い白ポーション」の間違いです(汗}
>>668 少しは、ね…。
…にしても、君はあれだけ出しておいて、元気だね…
(しどけなく寝そべったまま、少し呆れた顔で)
…な…、わざわざそんな物まで…。
や、やめ…そんな、中まで見るな…ぁ…んん…っ!
(既に差し込まれた指に悶えつつ、
両手で彼の頭と肩を押し、懸命に膝を閉じて)
>>670 ほらほら、医者の言うことはちゃんと聞くんだよ?
(あふれる愛液を絡めながら、ゆっくりと広げ続け)
暴れなければすぐに終わるから…。
(優しく語りかけ、そこをあわ立てて)
それにしても綺麗だよね.…くす。
>>671 い…医者じゃ、ない、だろ…っ…あぅ…
ふぅん…すぐ、終わる…って、何をする気…よ…。
(秘密にされるべき処を露わに、まじまじと見つめられて震え)
ふぁ…あ…、だめ、混ぜたら…、くぅん。
き、綺麗なんかじゃ、あ、なぁ、い…、やぁ…っ
(混ぜられて明らかな水音がたち、押し退けようとしながらも身をくねらせて)
>>672 んーとね、君の恥ずかしい姿とお○んこの中をss撮影したんだ。
もちろん子宮口まで撮れてるよ…見る?
(悪戯っぽく笑って、ヘアバンドと拡大鏡をしまい)
うーん…流石に恥ずかしいだろうからやめておこう。
それじゃあ、次はこれ…。
(キャンディやらひとくちケーキやらお菓子の類を出し)
徹底的にあまぁく…味付けをしてあげるよ。
(キャンディを膣内に入れ、スティックキャンディで押し込み、往復させ)
(ケーキを入り口に擦り付けて)
>>673 な…な、そんなSS、保存しないでよ…っ!
見なくていい、見なくていいから…それ、処分して…お願い…
(半身を起こして懇願しながら、彼の表情を見て半ば諦め)
まだ、悪戯する気…ふぁ、あぅう…
や、だぁ…取れなく、なっちゃう…よ、お…
あぅう…中で、ごろごろしてる…。
(膣内をまるい飴玉が動くのがはっきり感じられ、クリームを蜜で溶かして)
>>661 あっ、イッちゃったんだぁ・・可愛い♪
うん、私も、もっとキスしたい・・ふぁっ・・///
(胸を揉まれピクッと反応する)
う、うん・・・///
ふぁっ…もっと、もっと触ってぇ・・///
(荒々しく唇を重ね舌を貪る)
>>674 処分はしないよ。
見るとしても僕と君だけだから…ふふっ。
(クリームを舐め終わり、膣内に舌を差し込んで)
ん…ふっ、やっぱり君のお○んこは美味しいよ…。
奥まで舐めてあげる…。
(長い舌をうねらせ、飴玉を捉えて弄ぶ)
>>669 む〜、やっぱりくすぐったいです・・
確かに人によっては尻尾があったら可愛いですけど・・・
僕には似合いませんよ
縁側とかだともっと和みますよ?
>>642 お久しぶりです。シーフさんも元気そうでなにより…
いやぁ、器用ですね…俺は不器用なんで絶対落としちゃいますよ…
>>666の視線に気づいて
…ん〜?俺の顔に何か付いてるかい?
むっ…(こちらも顔をジーっと見て)
なんだか、女の子っぽい顔してるなぁ…ま、気のせいかな?
>>669 本能…ね…
(少し、心を許した面持ちで、苦笑いして)
…ん、ありがと…
(ウィンクで返す)
なんか、あんたら、仲良いな
(商人さんとシーフさんのやり取りを見て、微笑んで)
姉弟みたいだ フフッ
(ほほえましい光景に、顔がほころぶ)
じゃ、オレは、ひとっ風呂浴びてくるわ
>>678 えっ…あ…な、なんでもない…よ…
(視線に気付かれて、焦りながら)
な…なに…?
(凝視されて、少し、赤くなりながら、視線を逸らして)
あ…よ、よく、女っぽい顔だって…言われるからさ…
(ツーッと、汗をたらしながら、しどろもどろで)
【…ここの連中、本当に鋭いな…】
{流れがおかしいですけど、どうか、お許しを orz}
>>628,
>>635 あ…うん
ありがとう
試合のほう、わたしはやめておきます
ノビくんもそんなにしたそうじゃないし
(シフさんとアチャさんが何のことを話しているかわからない)
>>679 仲よさそうに見えますか?
姉弟というか・・ペットと飼い主になるかも…(苦笑)
行ってらっしゃい、お兄さん(手を振り見送る)
>>680 なんでもないの〜?
やっぱりよく言われるだろうねぇ、凄く女の子っぽいし…
なんか胸もちょっとあるような気もするし。
考えすぎかなぁー?
>>683 そ、そうか…な…?(ポッ)
(頬を染めて)
【じゃなくてっ!!】
あ…その…コレは…あの…そう!ポーション入れてんだ!
だから、ちょっと膨らんでるだけでっ!
その…い、いっぱい持っていきたくてさっ!
(あたふたしながら)
【やば…さらしがゆるんできたかな…】
か、考え過ぎだって!
>>682 ペットと飼い主…って…
そういう関係…?
(苦笑い)
>>684 何を想像したかは知りませんが、多分違いますよ・・
シーフさんが、僕には尻尾と耳が似合うって言っただけですからね
あっ、アーチャーさんがお風呂に行くんなら、僕も行こうかな・・
>>684 へぇ、そんなにポーションを…
考え過ぎかな?でも確かめずには居られない性分でね…
ちょっと失礼っ
(胸に手を当ててみて)
む?随分やわらかいポーションをお持ちのようで…
(見破った!と言う様な目でアチヤさんを見て)
>>685 あ…!いや…変な想像なんてしてないぞ!
そうだよな…うん…お前、似合いそうだもん…その…尻尾と耳…が
(勘違いに気付いて、慌てながら)
えっ?でも…その…
【来るなっていったら、あやしまれるよなぁ…】
いいんじゃねぇの!ほら、よく昔から、裸の付き合いって言うしな!
【なに言ってんだ!オレは!】
>>686 そ、そうなんだよ!
結構、ムリする性質(たち)でさ〜
(ごまかせたと思って、ほっと胸をなでおろす)
それでいっぱい、必要で…って、え?確かめ…?
なっ…なにす…!
【ここで怒ったら、バレるぅ…】
だ、だろ?と、特注品で…その…
か、固い容器だと…痛いからさ…こ、ここに入れてると…
【これは、さすがに厳しいかぁ…流石に…ばれたかなぁ…】
(引きつった笑顔で、ナイトさんを見て)
{言葉遣い悪いキャラで、すみません orz}
>>687 怪しいです・・(じと目)
その間はなんですか・・・
良かった、それじゃあ行きましょっか
(背中を押しながらお風呂へ向かう)
>>635 何やってんだ…
(絶対零度の笑みで後ろをとっている)
いつも道草するなって言ってるよな…
あとでおしおきな…
>>635 すまないな、ノビくん。修業の邪魔しちゃって…
コイツの指導なんて無視して、そのお姉さんのいうことちゃんときいておきな。
>>681 (よくよくみてみると昔一度抱いた女だが、顔を知ってないはずなので、あえて他人のフリをする)
すまない…、俺の部下が邪魔をした…
再び
>>635 ほら、さっさと隊務に戻るぞ。
あ、♀プリ?
結局、屯所で待たせてある…
(だんだん姿が遠くなり、いつのまにか見えなくなった)
すんません、二番目の発言は
>>628でした
orz
>>675 だって……祐希さんが…はぁ…凄いエッチな触り方…するから・・・・…
うん・・・・私も…もっとキスしたい…
ちゅっ……んっ…くちゅっ…
(キスをしながら祐希の着ているものをずらし)
祐希さんも可愛いです
(キスを下の方に移して行き露になった乳首の部分にキスをして
とがってきた部分を甘噛みしながら祐希の反応を楽しみ)
どう?気持ちいい?此処もだんだんシミ作ってきてる・・・・
(軽く秘所を指で下着の上からさすって)
>>687 ほうほう、じゃあそのポーション見ちゃおうかな…
(ばっと服をめくり上げ)
ありゃポーションじゃなくてさらしがあるけど…
ふふ、そういう事か…
今から商人くんとお風呂に入るのかな?
頑張ってきなよっ(耳元で意地悪く囁き)
商人くん、ちゃんと体洗ってあげなよ〜?
{キャラだから良いと思いますよ〜(´ヮ`*)by中の人}
>>676 私も、君も見なくていい…ってば…
あぁ、ふぁあ…ひゃん…舌、熱い…っ…はぅ…
(ひと舐めクリームを剥ぎ取られる度にベッドの上に踊り)
美味しいのは…お菓子なんじゃ、ないの…ひぁあ…
キャンディ、押し込んだら、だめ…っ、あ、あ…!
ん、ぁあ…おく、ぅ…来てる…
(舌に混ぜられ、飴玉がぐりぐりと最奥に押し付けられる)
そんなにエッチだったかな?
はぁっ・・ちゅっ、ぴちゃっ・・
(キスに集中しているので、脱がされたことに気づかない)
んんっ・・はあぁっ……き、気持ちいっ・・//
噛んでぇ・・もっと噛んでぇ…////
(もっと噛んでもらおうと頭を抱きしめ、胸に押し付ける)
ふぁっ、はあぁぁっ!!
(軽く撫でられただけで染みを広げる)
695 :
♀シーフ:04/09/01 01:38 ID:PbhBqgl2
(やりとりを見守るように黙っていたが)
…ホンマに、ココの男どもは……
>>688 やっぱ、無意識の本能ってヤツなんやろうな…
ウチも、キミらが出たら風呂入ろうかな。
>>692 強引で、ムリヤリやな。
ま、ココはそんな連中ばっかやけど…
(ふぅっと溜息を吐いて)
でも、あまりそーゆーコトしてると、嫌われるコトだってあるんやで?
気ぃーつけな。
…で、あそこまでしておいて見送て、ガマンできるのん?
本音は一緒に行きたかったんちゃうん?
(ニヤニヤといやらしい笑みで)
>692
ちゃんと洗ってあげるって・・・
(少し考え)
洗いっこですか?
>>688 そ、そんな目で見るなって!
ほ、ほんとだってば!
えっ…ちょっ…まっ
(背中を押されて、風呂の方へ歩かせながら)
【どうしよぉ〜…】
>>692 そ、それは、だ…め…
(防ぐひまもなく、服をめくり上げられ、固まる)
あ…あ…あ…コレは…その…つまり…
(言い訳が思いつかず、混乱している)
が、がんばるって!な…なにを!
(耳元で囁かれ、真っ赤な顔で)
ば、ばか!よ、余計なこと、言うなよ!
(商人さんに入れ知恵するナイトさんの襟首をガクガクと揺すってw)
{温かいお言葉、どうもです m(_ _)m}
>>695 んふ、まぁ俺は好奇心の塊ですから…
まぁ、気をつけることにします…
はは、それはどうでしょう?
自分は1対1で交わるのが好きなもので。
まぁ行きたくないと言えばウソになるのですが…
(こちらもいやらしい笑みを返し)
>>696 まぁ、そういうことだけど…凄い特典がつくかもよっ
>>697 この鯖で頑張るって言ったらアレしかないでしょ…んふふ。
おわ、そんなに焦る事かいっ?どうせバレるのだからいいじゃないか。あははっ
(揺らされる事に抵抗せずそのまま話し続け)
>>695 本能ですか・・
(少し落ち込み)
それじゃあできるだけ早く出ますね
>>697 まぁ、別にいいですけど・・
ほらっ、つきましたよ、お兄さん
(脱衣所につきいそいそと服を脱ぎだす)
>>698 すごい特典ですか?
何なんだろ・・・
アーチャーさんが体を洗うのが上手なのかな?
(まったく女だと疑ってもいない)
701 :
♀シーフ:04/09/01 02:26 ID:PbhBqgl2
>>697 がんばりや〜。
何事もなく済ませるんも、ナニかシてしまうんも、キミ次第や。
(意味ありげにウィンクしてみせ)
>>698 ま、その好奇心は分からなくもないけどねぇ〜…
でも、あえて黙っててあげるんが、優しさちゃうんかな?
ははっ、えらそーなコト言えるよーなコトしてへんけど。
(へらへらと)
1対1ねぇ…確かに複数は疲れるしな。
行って、茶々入れるだけでも、面白そうだと思わん?
(ニタ〜っと意地悪顔になって)
>>699 ん〜?何か変なコト言ったかな…?
(何故落ち込んでるのか理解できない様子で)
あ、ええよええよ、ゆっくり入ってきな〜。
(手をヒラヒラさせて見送る)
>>701 ほ、本能・・・
(まだ落ち込み続け)
は、はい・・じゃあ行って来ます…
(気を取り直し手を振り返す)
>>693 あはははっ、…やっぱり可愛いなぁ…。
そうだね…いったら飴玉取り出してあげる…んっ。
(クリトリスを左右にゆっくりと揺らし、時折反応をうかがう)
ちゅる…ん、舌が…吸い込まれそうだっ。
アレだけ僕の精液飲み込んでおいて…、まだ足りないみたいだねぇ…。
(中で舌を躍らせ、壁と飴玉をえぐり続け)
>>694 祐希さん凄く可愛い・・・・
(胸を舐めながら執拗にに胸に刺激を与え)
祐希さんのどんどん流れてきてる、私に垂れて来るくらいに
(下も脱がせて直に出て触れ)
祐希さんの此処のお肉柔らかくてヌルヌルしてて気持ち良いよ
(軽く指を入れて中をかき回してみる)
どう?大丈夫?ちょっと苦しそうだけど、きつかったらやめるから言ってね
(祐希が気を抜いた隙にクリを指で弾き)
>>704 んんっ…ふあぁっ…!!
(刺激に身を任せピクピク震える)
やっ……い、言わないでぇ…///
(言葉に反応し愛液が溢れ出す)
ふぁっ…せ、セージさっ……もっ、もう立ってられなっ……///
(力なく相手にもたれ掛かる)
ふぁっ、ふあぁっ!!
(キツキツに指を締め付ける)
んんっ、ああぁっ!!
(敏感なところをいじられ、軽く達してしまう)
>>703 イ…ったら、んぁ…う、あ、はぁ…
ふぁ…っ、じゃ…あ…もっと…っ…
(彼の首に脚をかけ引き寄せ、自ら乳房を掴み、尖ったその先端を弾いて)
あ…はは、私のおま○こ舐めながら…っふ…
そこ膨らませてる君は…ひぁ…どうなのさ…あ…っ
うぁ、あ…っく、は、イきそ…も、っと…、あ、っああ…!
(蠢く彼の舌を飴玉ごときゅうと締め上げ、息を詰まらせて仰け反り)
>>706 そうさ…僕も、足りないんだよ…。
ほら…いっちゃいなよ…んっ、ん…!
(舌を思い切り潰され、あふれ出す愛液と飴の味を堪能し)
ん…凄い量。
それじゃあ、飴を取ってあげようかなぁ?
(指を二本差込、中を弄びつつ飴玉を取り出そうとして)
>>705 (もたれ掛かってくる裕希を抱き寄せ)
軽く達しちゃったね(耳を甘噛して耳元で囁き)
もっとね(悪戯に微笑みきつく締めてくる秘所をさらに責め)
裕希さんどう?このザラザラしてる場所、裕希さんの此処もう私の指
2本もくわえ込んでるよ……
気付かなかった?でも今はイかせてあげない
(イク寸前までせめて指を抜き抱きしめてキスで口を塞ぐ)
>>707 ん…ん…ふ、ふぁ…っ…。
や、やぁ…べたべたに…ぃ…ふぅ…ん…
(飴が蕩けた甘い香りの蜜がたらたらとこぼれて、びくびくと震え)
…キャンディ…とって…ぁ…う、ああんっ…!
く、ふ…ぁ、イったところ…だから、や…ぁあ…っ
(余韻に不規則な収縮を繰り返す柔肉が指に絡み)
>>709 くす、いい匂い…。
ん、…よいしょっと…。
(最奥まで入れて飴に引っ掛け、壁をなぞりながら取り出して)
君の愛液で包まれたキャンディ…ふふっ。
一緒に味わおう、ね?
(指ごと彼女の口に沈め、引き抜いてから唇を重ね、舌を絡めて飴玉を踊らせ)
>>710 ふ…あぅ…ん…っ…、はぁ…
(飴玉と共に、甘く味付けされた蜜がとろりと溢れ)
ん…ふたりで食べよ…あん…ちゅく…
ふふ、甘くて…頭の芯まで…んむ…ぅ…蕩けそう…
(ふたりの咥内を行き来させ、舌で奪い合い、溶けてなくなるまで唇を重ね)
んく…う…もっと君に…触れたいな…
まだ、足りないんでしょう…?
(ゆっくりと彼の上着をはだけ、服の上から脈打つモノを強く撫で上げて)
>>711 あは…本当に全部蕩けそうだ…ね。
こっちも…忘れないでよ。
(飴を溶かす合間に蜜を掬い、唇の交わりに混ぜて)
ん…やっぱりやる気満々だねぇ…淫乱なことで。
Ok,たっぷり中に出して…確実に孕ませてあげる。
あうっ、…もう確定してるかもしれないけどね、くす…。
(撫でられ、耐え切れなくなって取り出し、一気に彼女を貫く)
>>708 んんっ…ふぁっ……み、耳ダメェ…///
んぁっ…ふあぁっ…!
(指の動きに身悶える)
んっ……んんっ…に、二本…?
やぁっ…イキたっ…んんっ…
(キスで言葉が途切れる)
>>712 くす…ん…ちゅ…、んふ…。
あん、君の指まで甘いや…ぅん…ちゅぷ…っ
(夢中で指に絡んだ自分の蜜を舐め取り、彼にもその味を分けて)
…ん…君には言われたくないな…ふふ。
ほら…硬くてはち切れそうで…美味しそう…
あ、は…そう、だ、ね…あ、んん、くぅ…っ!
(全身で彼に絡みつき、身体を密着させて、深くへと誘い)
>>714 んあっ、何度入ってみても…最高だね…っ。
完璧に、溺れちゃったかな…うあっ。
(底なし沼に引きずり込まれるような、異常な快楽に浸り)
あはっ、ふぁっ、…すぐにも出そうだよ…。
途中で出ちゃうかも…っ。
(表情はみるみるうちに蕩け、体はひたすら奥を突き上げる)
>>715 っふ、あ、あ…っ、君が…火をつけたん、だから…あ…
責任持って…鎮めて、ね…んぅ…ふ…
(腰を揺らし、押し付け、交わりを深くして)
君だけイって…お終いなんて、野暮なことはしない…よね…っ
ああは…っ、イイよ…ぉ…、身体の、底に、響く、ぅ…っ
(きつく抱き締め、首筋に噛むようなキスを落とし
震える身体が限界の近いことを伝えて)
>>716 もちろん…っ、ぐったりするまで犯してあげるよ…。
ふあっ、はぁ…あっ、でもっ、ちょっとやばいか…なっ。
(限界が急に迫ってきて、たまらず菊門をえぐり)
ほらぁっ…はやく、いってよ…あうっ。
こっちも…、耐えられ、…ないっ!
(心地よい寒気を味わいつつ、必死に求め続ける)
>>717 あ…ふぁ、あ、う…っ!
ん…イ、くよ、ぉ…あはぁ…ん、っく…ぅ!
(脚が跳ね上がり、一際高く細い声で鳴いて、彼をぎりぎりと搾り)
…っは…はぁ…は…ぅんん…っ…
ふ…ちゅ…、はぁ…ちゅ…。
(ゆっくりと脱力しつつ、息を乱したまま口付け)
>>718 うぁ、きつ…っ、出すよ…中に…いっ!
(膣の収縮に合わせて精が放たれ、白く染めていき)
ふう…あっ、ふふ…これで、何回染めただろう…。
ちゅ…んっ、気持ちよかったぁ…。
(だらしない表情のまま唇を奪われ、応えるように舌を絡め)
んあ、そろそろ疲れたんじゃない…?
>>719 はぁ…ふぅ…はは、これで元気一杯だったら…化け物かもね…
(身体を繋いだままだらしなく抱きついて、彼の顔を覗き込み)
…あ…、その…なんだ…ええと…。
……本当に子供……
いや……何でもない……。
(小声でごにょごにょと言いかけ、口をつぐんで胸に額をつけ)
このまま眠ったら…蟻にたかられそうだね…。
その時は君も道連れだから…ま、いいか…くす…。
(ぐったりと身体をベッドに預け、苦笑しつつ)
>>720 流石にぼくも…ちょっと無理かな、くす。
ん?子供?宿してあげるって言ったのは君じゃないか…何を今更。
(口元を緩めながら乳首を摘んで)
蟻か…ふふ、確かに甘いものぶちまけちゃったしなぁ。
ま、いいか…。
(少しずつ体から力が抜けていく)
>>721 …な、何でもないって…言ったじゃない…。
んぅ…ふ……いや…その。
きっ、君は本当に…欲しいと思ってるのかな…って……。
(まだ敏感な胸先を弄られて甘く息をつき、躊躇いがちに呟いて)
…だ、だから…今は、いいって…ば。
頭、回らない…し…。
(彼の胸元に顔を隠して目を伏せ)
先のことは…目が…醒めてから……
>>722 ふふ、欲しいに決まってるじゃないか…。
そうじゃなければわざわざ薬飲ませた挙句何回も中に出したりしないだろう?
(耳たぶに噛み付き、ちろちろと舐めて)
ん…それじゃ一回寝ようか。
やってすぐに寝る男と思われたくはないけど…ふわぁ。
(軽く抱きしめて繋がりを深め、目を閉じて)
ちょっと、やりすぎ…た…。
>>723 …ん…、あ…っ。
はは…わからない男だね、君は…。
逢ったばかりの…行きずりの女だっていうのに…。
(ぞくりと肩を竦めて苦笑し、ふっと息を吐いて完全に脱力して)
…君が欲しいと言うなら…運を天に任せようかな…。
残念ながら、薬の出来には自信があるしね…
(諦めたような口調で言いつつも、知らず満たされた表情で呟き)
ふふ…おやすみ、いい夢を…
(彼の身体の重みを心地良く感じ、つられるように目を閉じる)
>>699 …
【到着してしまった…】
あ、先入っててくれよ
オレは…その、え〜と…
こ、この服、脱ぐの時間かかるからさ!
(靴下を、ゆっくりと脱ぎながら)
【いきなり、浴槽に入って、ごまかすしかないか…】
>>726 えっ?!
い、いいよ!自分でやるからっ!
そ、それより、ホラ!
あ、洗いっこするんだろ!
先入って、じゅ、準備(?)しててくれよ!
(慌てて、商人君の背中を押して、風呂場に向かわせる)
ガラッ
すぐ、行くからさ!
(扉を開けて、商人君を中に入れて)
ピシャン
はぁ〜〜〜〜っ…また、墓穴掘っちまった…
……
とりあえず、脱ごう…
(上着を脱いで、さらしをときながら)
>>727 そ、それなら良いですけど・・
は、はい・・
って、あっ・・・追い出されちゃった・・
あっ・・タオル忘れちゃった・・
(取りに戻ろうと扉を開く)
>>701 なるほどー。今度からは黙っておこう…
疲れますし…なにより独占できませんから…
まぁ、横から色々するのは好きですけどね〜
(ニヤニヤと、似たような顔になり)
>>728 うわっ!
(扉の開く音を聞いて、慌てて、扉と反対側を向く)
ど、どうしたんだよ?!
(顔を紅潮させて、頭だけを商人君に向けて)
わ、忘れ物か、なんか?
>>713 耳が弱いみたいね(弱い場所を知って甘噛したりキスしたりする)
祐希さんの可愛い声ももっと聞かせて(んっ…ちゅっ)
だ〜め…まだイかせて上げない(悪戯にわらい、触れるか触れないくらいの場所で
祐希の秘所をなでて)
>>730 あっ…ちょっと忘れ物を……
えっと、タオルタオルっと……(荷物をゴソゴソ漁る)
>>689 あ…いえ、邪魔だなんて思っていません
丁寧に指導して下さったので…………?
(何かを感じ銀髪騎士さんの顔をじー、と見つめる)
((なんだろ…この感じ…一度会ったことある…?))
あの…一度会ったことありませ…
(ペコペコの走る音に声をかき消される。そして、遠くなっていく姿を見つめ)
どっか行っちゃった…気になる…
>>731 んんっ…はぁっ…ひゃうっ!!
(刺激を受けるたびに喘ぎ声をあげる)
う、うん…いっぱい聞いてぇ……
(体を委ねる)
やぁっ…はぁんっ…い、イカせてぇ……なんでもするからぁぁ…!!
(淫らに腰を振る)
>>732 そ、そっか…
【今が、チャンス!】
じゃ、入ってるからな!
(タオル2枚で、胸と下を隠して、ダッシュで風呂場へ)
って、うわっ…!(ドボンッ!)
(濡れた床で滑って、そのまま、浴槽へダイブ)
いちち…でも、とりあえず…浴槽には、入れたぜ…
(そう言って、口元まで、湯に浸かる)
【これで、何とか…ごまかせるかな…】
>>637 混乱ですかぁ?変な銀髪さん…
(くすくすと笑って)
親にさせる気か!って、中の出したのは銀髪さんじゃないですかぁ…
ん、私もいきたいです〜。
(にこ、と微笑み)
>>734 ふふっ、祐希さん私をもっと感じてね・・・・
(委ねられた体を全体的に愛撫し、どんどんエッチにしていって)
何でもしてくれるんだ(くすっと微笑み)
じゃぁ後で私にもね・・・・
ふふっ、自分から腰振るなんて祐希さんってエッチだね
(触れていた指に力を少し込めて祐希の秘所に一気に指を押し入れて
中でかき回して)
イキたくなったらイッていいからね(どんどん指の動きを早めていき)
>>736 あの状態で出さなかったら男の恥だ。
((ん?ちょっと待て。ペコ取りに行くのに連れていく意味あるか?))
(わざと話をすり替え)
よし、じゃあすぐいってくるからソコの本棚の本でも読んでろ。
ハイ、意義ナシな。決定!!
――30分後――
…おまたせ、、、
(息を切らせて銀髪が帰ってきた。)
(このカキコは、
>>738の三十分の中身です)
銀:…
黒:どうかしました?
銀:イヤ、なんでもない
黒:ウソですね…
銀:そんなことない
黒:…そうかな?
銀:そうだ
>>738 ((思えば互いに薬がもたらした過ちだったな…、あそこには快楽をもとめる♂と♀しかなかった))
銀:…Σ!しくじった!!
黒:Σ!何ですか急に
銀:あの本棚の裏にはマニアックなエロ本が…
黒:は…?
銀:急ぐぞ!!
黒:はぁ…ハイ(?)
740 :
♀シーフ:04/09/02 06:59 ID:ncPVIfrf
>>729 そうそう、誰でも秘密にしたいコトってあるやん?
ソレをムリヤリっちゅーのはねぇ…
兄さんも、同じコトされたら、イヤやろ?
あー、にゃるぺそ。兄さん、独占欲強い方なんやね。(/くすくす)
ウチも、いっぺんによりは、一人ずつの方がええかなぁ…
なんなら、ちょっかい出しに行く?
ガマンできんくなったら、ウチでええなら相手したげるさかい。
(いやらしい笑みを浮かべたまま、クスクスと)
ちょーど、風呂には入りたい思てたトコなんや。
>>735 あっ、あったあった
それじゃお風呂に…って、早っ!?
あっ、こけてる…大丈夫かなぁ……
大丈夫ですかお兄さん?
(数回かけ湯をして湯船に入る)
>>737 んんっ…ふあぁっ…き、気持ちいぃっ…
(トロトロと愛液を溢れさせる)
う、うん…なんでもするぅ…
(荒い息をつく)
ふあぁっ……入ってる…入ってるのぉ…
(キツキツに締め付け動くたびに軽く達する)
イクッ、イクッ!ひゃあぁっ!!
>>742 感じてくれてるのね、嬉しいわ
こんなにイッパイ溢れさせて、くすっイッちゃったみたいね
(ぐったりと寄り掛かってくる裕希を優しく抱きしめ)
次は私の番ね
(道具袋からアイテムを取り出し裕希に飲ませる)
ちょっと違和感有るかもしれないけど我慢してね
即効制は無いから少し休憩にしましょ
薬効いて来たら体力持たないかも知れないしね…
>>743 んっ…ふあっ…ふぁいっ…
(弱々しく頷く)
んっ…ぽ、ポーション…?
(こくんと飲み干す)
う、うん…ちょっと疲れちゃった…
(ヒクヒクと震える秘部からは愛液が溢れ続ける)
>>741 お、おぉ、大丈夫、大丈夫。
そんなにやわにできちゃいね〜から、アハハ
【お湯の中で、はっきり見えないはずだし…バレないよな…】
心配してくれて、サンキューな♪
(落ち着きを取り戻して、自然な笑顔で)
>>738 えぇ、連れて行ってくれるって言ったのにー
(文句を言ってる間に行ってしまい)
…私、本好きじゃないよう…。
ちょっと散らかってるし掃除でもしようかな〜
(てきぱきと片付けていき)
あ、本棚の裏に本が…
(それの表紙を見て仰天)
…!な、なんだか凄そう…
ちょっとだけなら、見ても良いよね…
(食い入る様に見てしまい、帰ってきた銀髪さんに気づかず)
ΣΣ!!一足遅かった…
(ベットに俯せになりエロ本を読む♀プリの上に覆い被さり、耳たぶを噛む)
人のエロ本熟読してるところすまんが、この部屋には台風でも来たのか?
(見ると、書類の山は崩れ、本は本棚から全て出され、窓は開けっぱなし、おまけに紹介してないはずのクローゼットが開かれ、中の服やらマント類がソファーにつまれている始末である)
もしかして、掃除しようとしてくれたのか?
>>747 ひゃあっ!?
あ、や、これは、そのあの!そ、そう!台風がどかーんって!!
(耳たぶを噛まれ、本を読んでいるのを見られ動転して)
す、すぐ掃除しますう!!すいません・・・
>>744 ふふっ…じゃぁ今はゆっくり休んで
目覚めたときには薬が効いてるから、ずっと抱いててあげるから
目がさめたら、お願いね(さっきとは違う薬ビンを取り飲み干す)
一緒に目覚められるといいね…
私多分祐希さんが起きるの遅かったら狂っちゃうかも知れないから…
なるべく早くね(ちゅっ…しばらくの間お別れ…おやすみなさい)
>>745 僕よりは頑丈そうだから平気でしたね(苦笑)
それで、洗いっこはどうします?
イヤならやりませんけど…
(アーチャーさんの予想通り湯気で体型に気づかない)
>>749 うん…目が覚めたら、セージさんにいっぱいしてあげるね?(ウトウトとしてくる)
うん、一緒に起きたいな…
寝てたら起こしてくれる…?
(答えを聞く前に眠りに落ちる)
>>750 はは、お前、おとなしそうだもんなぁ
(柔らかく笑って)
ん…んと…
べ、別に、イヤじゃねぇよ
(頬をわずかに赤くして)
【なんだろ…?断ればよかったのに…バレたくはないけど…】
【でも…こいつと”洗いっこ”しないのも…それはそれで嫌なような…】
【むしろ、したい…ような…って、あ〜!なに考えてんだ…オレ!】
先に上がって、シャワーのとこに座っててくれよ
背中から、洗ってやっからさ
ただし!
洗ってるときは、絶対に、振り向くなよ!
…理由は…っと…その…
オ、オレが”恥ずかしがりやさん”だからだ!
(とっさに考えた理由の恥ずかしさで、頬を染めながら)
>>748 はぁ…
(ため息をもらし)
お前、台風だったんだな…
俺はとんでもないもの孕ませようとしてたのか…
(冗談めかしく言う)
掃除は後で女中にやらせる
ほら、さっさとGHいくぞ
(手をひいて部屋を出て、外にいたペコにのせる。続いてその前に乗り)
しっかりつかまってろよ!!
(かなりのハイスピードで屯所を後にした)
((おそらくアリスは城内に放置されてるはずだ…急がなければ……))
>>752 レベルあげるときも壁してもらわないときついですから…
BSになって、製造しようと思ってるから…
イヤじゃないですか?
良かったです(微笑み)
【でも、何か悩んでるみたいだけど……】
あっ、はいわかりました
(言われたとおりに座る)
振り向いちゃいけない…?
あっ、そういうことですか、わかりました
(理由を聞き納得する)
ふあっ…あれ…、ずっと寝てたのかな。
(首をブンブンと振って、強引に目を覚まし)
あー…、随分犯しちゃったよなぁ…ふふ。
さて、どうしよう。
(彼女に布団を改めてかけ、服を整えて部屋を出る)
>>754 ふ〜ん
(湯船から上がり、商人君の後ろに座る)
【…にしても、良くあの理由で、納得したよなぁ…天然って奴か…】
お前、BSになりたいのかぁ
(後ろから手を伸ばして、置いてあったスポンジを手に取って)
どっちかっちゅーと、アルケミストの方かなって、オレは思ったけどなぁ
(石鹸をつけて、泡立たせたスポンジで、背中を優しく擦りながら)
あ、痒いとこあったら言えよ
お前って、こんなに肌白くて、かわいらしい感じだけど
(肩甲骨の辺りをスポンジで擦って、息を吹きかけ、まじまじと見つめて)
BSってさ、ホラ、胸元とか開けて、男っぽい感じじゃん♪
(わき腹の辺りを洗いながら、からかうようにクスクスと笑い)
>>756 アルケミストですか?
特に痒いとこはないですね
やっぱりそんなイメージなんですね…
(軽く落ち込み)
そんなイメージをなくしたいから、BSを目指してるんですよ
>>757 そんなイメージをなくしたい…か
つまり、男らしくなりたいわけだ♪
(楽しげに笑いながら、スポンジを滑らせる)
ん、わきの下洗うから、手〜上げて
>>758 そういうことです
わかりました〜
(素直に両手をあげる)
(ベッドからもそもそと抜け出してきて)
ぬぅ…ずいぶんと寝ていたようだな…BOSSクラスMobと連戦だったしな…。
少し、栄養をつけるとするか…
(愛用のボンゴン帽を深めに被ると、気配を殺して歩く。ちなみにクローキング状態はデフォです)
('-`).oO(手持ちの材料は…ギオペ産短い足に…フェン、ヒドラ、それに野菜が少々か…)
(台所に着くと、クローキングを解いてエプロン姿に)
なかなか、精のつきそうな材料だこと…んじゃ、レシピも決まったことだし、始めるか。
一人分、てのもなんだしな…人数分作っちまうか。
数は…よくわからんな…7人分あれば足りるかな…なけりゃつくりゃいいじか。
(てきぱきと料理を進めていく)
ま、そういうことでお早うさん、皆の衆。
>>760 壁|;+皿+)。oO(何だか怪しい食材使ってる…/汗かき)
>>759 まぁ、"男らしさ"とかは、成長していくうちに自然とついてくると思うけどなぁ
(わきの下から、腕にかけて、スポンジを滑らせ)
…なぁ…オレは"男らしい"と思うか?
…その…会ったばかりでわかんねぇーかもしれないけど
(指を1本1本、丹念に洗いながら、ぎこちなく)
壁|;+皿+)_・)<久々の2人ノゾキー
>>762 僕の場合はいつまで経っても子供のような気がして…
僕とか言ってるからかなぁ…
ほぇ?
アーチャーさんは男らしいと思いますよ?
(予想外の質問だったらしい)
>>764 そ、そっか!なら、いいんだけど…
(もう一方の腕を洗い、胸からお腹にかけて、スポンジを動かしながら)
【安心する所なのに…なんか、スッキリしないような…】
【あ〜〜っ!なんか変だ、オレ。こいつと話してると、調子が狂うっていうか…】
その…口調とか一人称とかも、自然に変わっていくもんさ
(心の動きを隠すように、手早く、両脚を洗って)
【…多分、ね(・∀・;)】
…
【ここも、洗うのかなぁ…普通、人に洗ってもらわないよなぁ…】
【でも、聞くのもなんだしなぁ…】
(股間の周りで、ためらうようにスポンジを滑らせながら)
【いいや、偶々さわっちゃったてことにして、ちょっと、洗ってみて】
【なんか言われたら、やめとこっと…】
(傍から見たら、とても、わざとらしく、スポンジを股間に滑らせる)
>>765 なんでそんなこと聞くんです?
そうだと良いんですけど…
んっ…その辺はくすぐった……
ふぁっ、そ、そこは自分でしますよぉ…!
(アタフタ)
767 :
♂ナイト:04/09/04 12:34 ID:/CdkQnyt
>>740 ちょっかい出しに行くのいいですねぇ…ぐふふ。
えぇ、いいんですか!(子供みたいに目をキラキラさせ)
じゃあさっそく行きますか〜
>>760 ふあ〜〜…おはよう…。
(声が聞こえたので挨拶して返す)
む〜ん…疲れがたまってるのかなぁ?
(近くの椅子に座り、袋からマステラの実を取り出して齧り)
769 :
♀シーフ:04/09/04 12:51 ID:ycaHMUOq
>>760 あ、お早うさん。よー寝られたみたいやね。
…ふふ、ゆっくりしてたらええよ。
(パチッとウィンクして微笑み)
>>767 にゃははっ、行く気満々やん。
なんや、そないな目ぇして。
まっ、ソコまで喜んでくれると、ウチも嬉しいやら恥ずかしいやら…
(頬をポリポリ掻きながら苦笑して)
…でも、兄さんのさっきの反応としては、
ウチよりあのコとシたいっちゅー感じやったけど…?
(クスクスと意地悪顔で)
そやね、行こか。
もう、ちょっかい出せんトコまでいってたりしてな…くすくす。
…んん……むにゃむに……Σはぐ!!(ゴン
(二階の部屋で何かを打ちつけた音が)
あいたた……あ、あれ…ここ…?
…ぁ……ま、また頭、落っこちちゃったんだ…うぅ……
(真っ赤になった額をさすりながら、ベッドの柱を使って何とか起き上がる)
うーん……わたし、こんな部屋…使ってたっけ…?
771 :
♂ナイト:04/09/04 13:11 ID:/CdkQnyt
>>769 はは、久々でちょっと舞い上がって…
(赤面して少し俯き)
ええっ、そんな事ないですよ…シーフさんとしたいに
決まってるじゃないですか…はは…
案外アチャさんの方から攻めてたりして…
772 :
♀シーフ:04/09/04 13:29 ID:ycaHMUOq
>>771 なーんか、取り繕ってる感じやけど…
ま、ええわ。気にせんといたるよ。
ウチ的にはどっちでもええからね。
あは、ソレはアリそうや。商人君、"受け"やしね〜。
何もないんなら、ソレでもええけど…
あった方が、面白いんやけどなぁ〜。色々つっこめるし。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
あ…兄さんの場合、別の意味でつっこむ方やね。あはははっ。
(自分で言っておいて大笑いしてたり)
773 :
♂ナイト:04/09/04 13:43 ID:/CdkQnyt
>>772 そ、そんなことないですよ…
アチャさんがどう出てくるかなぁ…楽しみだ
(同じようにニヤニヤ笑い)
つ、突っ込む…?…!
(その意味に気づき)
あははっ、それじゃあ何回も突っ込んじゃおうかな…
(赤くなりながら笑って)
>>766 あ!わりぃわりぃ…手が滑って、触っちゃったみたいだ…
ごめんな……手が滑っちゃってさ…ホント、ごめん!…アハハ
(作り笑いで、ごまかす)
えっ…なんでって…それは…
【何でだろ…】
その…さっき…
【本当は、別の答えが聞きたかった…?】
【?!ちがうちがう!そんなことあるはずねぇよ!そんなこと…】
い、いや、なんでだろうな〜…
オ、オレも昔から、女みたいな顔だって言われてて
男らしく振舞おうって、やってきたから
男らしくなりたいお前からみて、どう見えるのか気になったのかも…な…
【…本当は、ガキの頃から、男の子に混じって遊んでて】
【女の子っぽいことで、誉められたことなんてないんだけどな…】
ホ、ホラ、今度は、オレを洗ってくんない?
(不自然さをごまかすように、背中を向ける)
775 :
♀シーフ:04/09/04 14:17 ID:ycaHMUOq
>>773 うんうん、たのしみたのしみ……ニシシ。
案外ウブな商人君が、堪らなくなって襲うってコトも…
…んふふ、ココじゃ十分ありえるコトやからねぇ。
「突っ込んじゃおう」なんて、兄さんのエッチぃ…(ニヤニヤ)
でも、何回も…ってそないに性欲持て余してるんか?
んじゃ、一体何発出来るか、試そっと。
…っつっても、ウチの方が持たんかもしれんなぁ…
まっ、色んな意味で、楽しみや。
(にへ〜っと頬を緩めながら、風呂場へ)
>>770 お、目が覚めたか。
なぜだか倒れてて、目が覚めたとおもったら自分で枝折ってペノ出してキャーキャー騒いでたけど…
ペノ倒したらまた寝ちゃったから、ここに連れてきたんだよ。
それにしても…かわいいアコたんが触手に襲われる姿、バッチリSSに撮ってあるよ〜(/くすくす
>>774 手が滑ったなら仕方ないですね・・
(納得/ぉ)
女みたいな顔ですか・・?
(じっと見つめる)
あっ、はい、わかりました
(振り返る)
【何か考えてるように見えたのは気のせいだよね】
>>749 んっ、んんっ・・・
ふあぁぁ・・
(目を擦りながら起きる)
えっと・・・そうか、寝ちゃったんだっけ・・
セージさんにいっぱい可愛がられちゃった・・///
お返ししちゃおっかな
(クスクス笑いながら、寝ているセージさんの服を脱がせていく)
お腹空いちゃったからセージさんを食べるのも良いかも・・
>>776 えっ……あ、あなたは…?
…ぺ…ペノ………ぁ……そ、そういえば……
(慌てふためいていた時を思い出し、悶々と記憶の糸を辿り)
…Σえ、えぇっ!?
そ、そんなぁ……襲われてなんか……
あぅあぅ…そんなの…捨てちゃってくださいよ…っ……
(思わずシーツを掴んで赤くなり、にやにやと笑うハンターさんに懇願する)
>>779 アコちゃんがこんなの要らないくらいのいいことしてくれたら考えてもいいかな。
それに…かわいい寝顔見てたら、アコちゃんのこと食べたくなっちゃった。
襲ってもいいよね?
(と言いつつ抱きついて唇を奪い)
ていうか、寝ている間に色々しちゃったし〜(/くすくす
…ん…
(目を覚ましてみればプリさんの姿はなく、布団がしっかりとかけてあって)
やれやれ…あの男、何考えてるやら。
女の身体のままってことは、いよいよ深刻な事態かもな…。
アレとコレとで副作用ってのもありうる話か…ぶつぶつ…はぁ…
(深く溜息をついて、カートの蒸留水とタオルで身体を簡単に拭い)
勢いとはいえOKしたのは私だし…今悩んでも仕方無いな。
とりあえずコーヒーでも飲んで考えを纏めるか…。
(カートの着替えを着込み、けだるそうに酒場へと向かう)
>>760 おはよう、軽く食べるものとコーヒーを貰えないかな。
…微妙な香りがするけど、何を作ってるのかな…?
た、食べるもののほうは、遠慮しておこうかなぁ…はは。
>>768 …おはよう。
(軽く見遣り、微妙な表情で一言だけ)
>>777 じゃ、これ、スポンジ
(身体は前に向けたまま、スポンジを渡す)
>>773 >>775 くしゅん…っ!
誰か、噂でもしてんのか…
(いきなり出たくしゃみに不思議そうに)
783 :
♂ナイト:04/09/04 18:46 ID:/CdkQnyt
>>775 いやぁ、楽しみだなぁ…
アチャさんが実は女だと分かった時の商人くんの様子が
目に浮かぶよ…
最近、体動かしてないし、体交えたりもしてないんで…
俺も楽しみですよ…んふふ
あ、あはは…俺も男ですから…
(照れくさそうに笑って)
…ん…むぅ…。
いつのまにか寝てたか。
軽く作って食べるか…。
>>781 おはよう。
ぉゃ…顔色が優れないようですが…具合でも悪いのですか?
(近寄り頬を撫でながら)
ふむ…
ま、とりあえず食事でも如何です?
(何かを察したような表情でキッチンへ向かい、調理を終らせ戻ってきて)
サンドイッチなら食べれますかね?
(サンドイッチの一つを自分の口に運び、皿とコーヒーカップをテーブルの上に置く)
>>760 >>768 おはようございます。
ボンアサさんは朝から元気なことで…。
プリさんのほうは初めまして、かな。
ま、私が言えた義理じゃないですが、ゆっくりしてってください。
よし、完成…っと。
(皿にはパスタのような料理と魚の塩焼きが乗っている。なかなかに良い香りのようだ)
>>768 疲れてるならこれでも食べるといい。滋養強壮にはもってこいだぞ。
>>761 >>763 こそこそしてないでこっちきたらどうだ?
食事は大勢の方が楽しいだろうしな。
>>781 味のほうは保障するが…まぁ、食べたくないのならしょうがないか…。
(ちょっと残念そう。すぐに取り直してコーヒーを淹れ始める)
ほいよ。少し濃い目に入れておいたから、そこの湯で調節するといい。砂糖とミルクはご自由に。
>>769 (表情は深めに被った帽子のせいで見えない)
あぁ、お蔭様でぐっすりだ。またよろしくな。
##ちなみに、パスタはヒドラの触手。それに野菜とギオペの肉を炒めたものを和えた感じ。
肉は割りとコクがあって柔らかめ。触手は冷麺みたいな触感とお考えください。
フェンは秋刀魚の塩焼きで。はらわたはとってあります。
栄養に関しては次回!(ぁ
786 :
♀シーフ:04/09/04 19:36 ID:ycaHMUOq
>>783 ん〜…ソッチの反応はあんまりかな…
ウチとしては、バレてしもたアチャさんの反応の方が、面白そうやなぁ。
その後、どういう行動に出るのか、とか。…くふふ。
身体動かしてないって、狩りもしてへんかったん?
何してたん?…ただグータラしてただけかいな。
アカンで〜、Hはともかく、運動せーへんのは。
まぁー見たところ、兄さん強そうやけどねぇ…
(値踏みする様な視線を向けてから、舌なめずりしたり)
男はみんなスケベ〜ってな、…くくくっ。
(可笑しそうに笑って)
>>782 あっ、どうも
(スポンジを受け取り背中を洗い始める)
噂、ですか?
>>681 人同士の戦いは危ないですからねー。
…ところで、これから何をするところだったんだっけ…
(?のエモを出して)
>>689 いえ、邪魔だとかそんな風には思ってませんよ!
むしろ勉強になりましたし…って、行っちゃった…
>>785 壁l+皿+)_・)<私たちは覗きが趣味なのです
>>787 そうそう
別に寒くもないのに、くしゃみがでたから
ホラ、人が噂してると、くしゃみがでるって言うじゃん
(苦笑しながら)
ふっ…人にやってもらうのって、ちっと、くすぐったいのな
(のんびりと笑いながら)
791 :
♂ナイト:04/09/04 20:54 ID:/CdkQnyt
>>786 んー、一応狩りはしてますけどね…
え、そんな強そうですか…?
はは、自覚はないけどちょっと嬉しいな…
(頬を赤くしながらも、シーフさんの舌なめずりにちょっとゾッとして)
792 :
♀シーフ:04/09/04 21:22 ID:ycaHMUOq
>>791 うん、ウチからしてみれば、十分、兄さんは強そうやけど…?
でもまぁ、ちゃんと自分の力は知っておかんと、足元掬われるで〜。
んふふ…ええ身体、しとるよねぇ…
さぞ、アッチの方も…
(ナイトさんの表情に気付いて)
ん…?どないしてん。…ウチの顔、何かついとる?
(舌なめずりした時の、物凄く妖艶な顔は、自分でも気付いていない様子)
>>790 それってホントだったんですか?
僕なんか信じてませんでしたよ
慣れないとくすぐったいんですよ
それにしても、アーチャーさんの肌ってきれいですよね
(優しく撫でる)
794 :
♂ナイト:04/09/04 22:01 ID:/CdkQnyt
>>792 はい〜気をつけますよ…
そ、そんないい体してますか…?
他人と比べることないし自分ではわかりませんよ、はは…
あ、いや何でもないですよっ!
さ、はやく入っちゃいますか…
(ささっと服を脱ぎ始め)
>>793 う〜ん、、迷信って認識はあるんだけど
よくあるからさ
けっこう、信じちゃってるんだよね、オレ
慣れないと…か
そう言われりゃ、人に身体洗ってもらったことなんてないからなぁ…
え、そ、そうか?
そ、そんなことないだろ…狩りのときとか、風呂とか入れないしさ…
ひゃっ…そ、そんなに撫でるなよぅ…
(上気した顔で、ちらりと後ろの商人君を見て)
【な、なんか、変な気分だ…】
>>780 え……いいこと、って……
Σひゃ…!…んっ…む…んんぅ…っ………や…な、何…するんですかぁっ…
え…えいっえいっ……わ、わたしだって怒りますよぅ…!
(不意に唇を奪われ、反射的にゴールデンメイスを振り回すが当たらず)
…え、えぇぇっ……やぁ…何してたんですか……うぅ……
(かあぁっと再び赤くなり、ベッドの隅に縮こまる)
>>795 信じなきゃ当たらないんですよ、迷信は
僕だってあまりありませんけどね(苦笑)
だって、僕よりもスベスベですよ?
まるで、女の人みたいです・・
798 :
♀シーフ:04/09/05 00:00 ID:V7mgPS2L
>>794 なんでそんな力いっぱい否定しとるんや?
…しかもどもっとるし。
…?…む〜……?(何か、釈然としない様子)
ふぅ…まぁ、ええわ。そやな、はよ入っちゃおか。
(手早く服を脱ぎ、タオルを持って)
やっ!具合はどーだい、キミたち〜。
(勢いよくドアを開け、風呂場に入る)
んん〜〜?なんや、まだオモシロ展開やなかったみたいやね〜。
ちょーっち期待しとったんやけどなぁ…
(あからさまにワザとらしく落胆した様に見せかける)
799 :
♂ナイト:04/09/05 00:30 ID:G1elwOyl
>>798 むむ、なにか不満でも…?
うわぁ、綺麗な体…
(その体をじっと見つめてしまい)
やあ、そこのお二人〜
おや、アチャちゃ…いや、アチャくんが洗ってもらってるのかい
商人さん、もっと優しく洗ってやりなよ〜
(いやらしく笑いながら入ってきて)
>>798.799
うわぁっ、な、なんですかいきなり・・・
おもしろ展開って何のことですか・・
それに、何を期待してるんですか
十分優しくしてますよ
801 :
♂ナイト:04/09/05 01:22 ID:G1elwOyl
>>800 俺が何を期待してるか、もうすぐ分かるよ…
(くっくっく、と笑いながら)
ん〜もうちょっと指を使って洗ってみたらどうかなぁ?
>>797 む〜、そうなのかぁ
ま、まぁ、そうだよな
人にしょっちゅう身体洗ってもらってる奴って
どんな奴だろうな
(苦笑い)
そ、そんなことねぇってば!
全然、ザラザラだって…
(作り笑いを浮かべながら)
そ、そうかな…
(赤面して、少しにやけながら)
【なんか、嬉しいような…胸の奥がむずむずするっていうか…】
>>798 >>799 な、何しに来たんだ、おまえらぁっ!!///
(これ以上ないぐらい、赤面して)
な、なんだよ!そのがっかりした表情は!
そっちのニヤニヤしてる方!
変なこと吹き込むなっ!
>>801 指…ですか?
>>802 病は気からと同じですよ
少し前までは良く洗われてましたけど……(呟き)
スベスベで気持ち良いです…
(頬擦りとかしてみる)
>>784 やあ、おはよう…顔色そんなに悪いかな?
ちょっと半端なく遊んじゃったんでね…ふあ、くたびれたよ。
(眠たそうに大あくび)
…ああ、食欲無い訳じゃないんだ、有難く頂くよ。
ただアサシンさんの料理…材料が、ちょっとね、はは…。
>>785 コーヒーありがとう…濃い目のブラックが好きなんだ。
(ウィズさんのサンドイッチもつまみつつ、美味しそうに一口)
そ、そうか…(ごく)味が保証付なら少し頂こうかな。
いや、うん、子供の頃悪戯でモンスター料理作ったことがあって…
味は最悪だしお腹壊すしでそりゃもう酷い事になってね。
(ちょっと懐かしそうな顔で、思い出し笑い)
実際は私が料理下手なだけかも…はあ。
それにしても、二人共、男なのに料理得意そうだねぇ。
(なんとなく、ぽつんと呟き)
>>796 はは、怒ったってかわいいから怖くないよ〜
(ひょいとメイスを取り上げ)へ〜、いい物持ってるね。
さて、何をしたのでしょう?(/くすくす)
どこかおかしいところは無いか、自分の体に聞いてみれば分かるんじゃない?
(覆いかぶさるようにして抱きつき、ふたたび唇を奪うと今度は舌を割り入れて口内を犯す)
>>803 お前、物知りだなぁ…
んっ…?よく…?
【なんて言ったんだ?】
ひゃっ…な、なに…?
(突然の感覚に、チラリと後ろを見て)
わっ?!ば、ばか!なにやってんだよっ…ん…
そ、そんな、頬擦りするほどいいもんじゃないって…///
(顔を赤面させ、背中を柔らかい頬っぺたで、スリスリされる感覚に身体を震わせながら)
>>784 ふあ〜…はじめまして…なのかな?
>>785 う〜…もうちょとマステラ齧ってからにするよ…。
フェンは大丈夫そうだけど、
もう片方は…ちょ〜と味がきつそうだし…。
>>781 おはよう。
くす、体は冷えてないかい?
まあ孕むまでは時間かかるけどね、ふふっ。
(わざとらしく笑って)
>>784 元気…?まぁ、料理するのは好きだからなぁ…そのせいかもな。
まぁ、元気がないわけじゃないが。
>>804 料理の上達なんてすぐさ。…特に、好きな人のできたやつは飲み込み早いな。
モンスターの肉は危ないからな…虫系なんかは大抵アウトだ…もっとも、食う場所がある方が少ないがな。
魚類、動物系は逆に大体安全だな。味の保障できないのもいくつかあるが。
あと、意外かもしれんが…毒属性系モンスターの肉は大抵体にいい。ペノなんかは逆効果だが。
まさに、毒をもって毒を制す、という感じか。
不死は言わずもがな…腐ってるしな。無形は…っと、失敬。おしゃべりが過ぎたようだ…。
809 :
♀シーフ:04/09/05 06:39 ID:V7mgPS2L
>>799 んにゃ…?綺麗…かな…?…んふふ…おおきに。
(少し頬を赤らめ、照れくさそうに笑って)
>>800,802
(タオルは持ってるだけで、隠そうともせず)
あっはは、なーに、ウチもやっぱり風呂に入ろうかと思て。
ココの風呂、でっかかったの思い出してなぁ…
(しれっとした顔で)
にしても、なんや、おもろいコトしとるやん?
ウチも、混ぜてもらおかなぁ…くすくす。
隅から隅まで、洗ったげるよ…
…って、ソレはコッチのナイトの兄さんでええか。
ほな兄さん、ウチらも洗いっこする?
それとも……ウチらも一緒になって混ざる?
(途中で、ニタ〜っと意地悪顔になって)
>>807 ふむ…信用ないな(ちょっと苦笑い)
まぁ、別に構わないが。…しかし、結構作ったからな…どこかで保存しておくか…。
(ずるずる、とヒドラ麺を啜る)
>>807 ああ、冷えてはいない…。
ただ、散々おもちゃにしてくれたお陰で身体中べとべとだったよ。
大方拭き取ったけどね。
(少しふてくされたような顔で、プリさんを見ずに)
…時間がかかるのは、孕んだかどうかはっきりするのに、でしょう?
はっきりした時には、君はここに居なかったりするんだろうけど…
(頬杖をつき、はぁ、と溜息ひとつ)
>>808 好きな…はは、君には食べさせたいお相手が居るのかな?
私が料理すると薬品の調合になるんだよね…
(苦笑しつつフェンの塩焼きをつついてみたり)
ん、いい焼き加減に塩加減。
はは、残念…コーヒーには合わないな…
……。
…私も出来るようになっておかないとまずいかな…
(聞き取れないほどの小さな声でひとりごちて)
>>810 んあ、胃の調子が戻ったら食べる・・・と思う。
>>811 大方、かぁ。
じゃあ中はふき取ったのかなぁ…くす。
(顔から下半身に向かって舐めるように全身を見つめ)
どうだろう、…満足してなければ残ってるだろうけど。
ん?何か言った?
>>805 ひゃ…あぁ……か、返してくださいっ…よぅっ…
(取り返そうと腕を伸ばし、かわされ、また伸ばし、かわされる)
そ…そんな……自分の体…って…
…はっ……ま、まさか……(ごそごそとローブの中を探り)
Σきゃあっ……ん…んっ……んむ……ぁ…ひう…っ……
(ディープキスになすがままにされ、ハンターさんの肩を押して何とか引き離そうとする)
…っ…はぁ…はぁっ……うう……
は…ハンターさん……その…あの……ぱ…ぱんつ……返してください……(真っ赤)
>>812 な…あ、中は…一応。
って、そんなこと、人前で訊かれてもね…答えにくいじゃないか。
何ならあとで確かめてみるかい、なんてね。
(肘を突いたままゆっくりプリさんへ向き直り、肩を竦めて見せ)
なるほど、ね。
食い足りるまでここでお食事を続けるのかな、君は。
…あまり女の子泣かせる物じゃないぞ。
ああ…何も、言ってないよ…気にするほどのことじゃない。
>>814 答えにくいとか言いながらしっかり答えてるし…。
確かめるのは無理かなぁ…その頃には君、濡れてるでしょ。
(からかうように笑って視線を合わせ)
そうだねぇ…主食は君…かな?ふふふ。
ま、泣かせるよりは鳴かせるほうが得意だし…。
君以外は孕ませるつもりはないし、ね。
君のような女の子は…いや、この先は言わないでおこう、くす。
>>815 答えなければいつまでも訊かれそうだからね。君、意地悪いし。
はは、どうだろうね…ふわぁ、ふぅ…。
疲れ切ってるし、ちょっとやそっとじゃ濡れなかったりするかもよ?
(笑ってあくびをかみ殺し、肩を竦めて)
…へ?主食…?鳴かせる方が得意?
そ、それに…私以外孕ませる気はない、って…
あー、その…何だ…
ナンパするならもっと気の効いた言葉並べた方がいいんじゃない?
それに、最後の一言…気になるじゃないか。
(料理を口に運びつつ、困惑した顔で)
>>806 そうですか?
いえ、なんでもないですよ・・
(アセアセ)
気持ち良いですってば
されるの嫌でしたら止めますけど・・
>>809 みゃっ!?
か、隠す位してくださいよ!!
(慌てて顔そらし)
た、確かに広いですよね・・
>>811 食べさせたい相手、か…今はいないな。これからもいないだろうけどな…。(昔を懐かしむみたいな、遠い目)
天津暮らしが長かったものでね…どうしてもそういう料理になってしまうのさ。
なんというか…当てられっぱなしだな、お二方には(くす、という感じで笑う)
うらやましい限りだこと…。
>>813 ふふ、ご名答〜
アコちゃんのあそこ可愛かったよ。はいてない気分はどうかな?
う〜ん…メイスもパンツも触手SSもただで返すわけには行かないよね。
そうそう、SSといえば
ノーパンですやすや眠る女の子のスクリーンショットって、結構そそるものがあるね
(新たな写真のような物を取り出しヒラヒラさせ)
アコちゃんが一人でしてるところみたいなぁ〜
>>809 す、隅から隅までって…///
(想像して、カーッと赤面して)
な、何だその顔っ!
ま、混ざるって…な、何企んでんだっ!
>>817 べ、別に嫌ってわけじゃ…ないけど///
…
な、なぁ…
ま、前も洗ってくれない…?
(真っ赤になりながら、たどたどしく)
>>816 君は…かなり疲れてても濡れる気がするけど。
まあ…濡れなかったら休んで濡れるまで待てばいいさ、ふふ。
ん?いまさら君をナンパしてどうするのさ、孕む可能性あるってのに。
最後の一言?くす、孕ませずにはいられない…なんてね。
(表情がめまぐるしく変わる様子を楽しんでいる)
(GHをそこら中さがしたが、いまだアリスはみつからず)
どこだ!!どこにいるんだアリス…!!
(鬼の形相で迫り来る敵を仏佗斬っていた)
……!あれは!!
(見ると、前方に依然アリスを包んだはずの自分のマントが落ちていた)
……
((……生きててくれ、頼む……))
(しかし、懸命の捜索にもかかわらず、アリスはみつからなかった)
くそっ……!!
また…また俺は……同じことを繰り返したのか………
(後ろに同乗している♀プリに意味が解るはずもないのだが、声を震わせ涙を見せそうになる)
>>819 わ、笑ってる場合じゃないですよ…っ…
…誰か来ちゃったら、ど…どうしよ……
あうぅ…は、ハンターさん……意地悪は…だ、だめですよぅ……
(いつの間にか3つも取られているのに気づき、更に焦りを感じて)
…ふえ…Σ!?
ひゃ、ひゃああっ……そっ…それはだめぇ…!!
そっ、そ、そんな写真……あわわ、神父さんに…怒られちゃう…っ……わっぷ……
(あたふたとその写真を奪い取ろうとするが、ベッドの上で転び頭から布団に突っ込む)
う……そ、そんなぁ……そんなこと……できるわけない…です……
(ローブの端を引っ張り、精一杯足を隠しながら俯く)
>>778 んんぅ〜
祐希さんおはよ…
んっ?…あれ?…服・・・・いつの間にぬがしちゃったの・・・・
ふふっ、今度は祐希さんがしてくれるんだったわね
私の服脱がしてどうしてくれるのかしら
あっ…んんっ…寝る前に飲んだ薬が効いてきちゃった…
(祐希さんもそろそろ始まるかもね、薬の効果、薬の効果で顔を上気させながらつぶやく)
>>823 意地悪はダメだなんて言われても〜、俺ってそれ超えて鬼畜だから。
そっかそっか、こんな写真あったら神父さんに怒られちゃうのか…
でも、してくれないなら皆に見せびらかしちゃうからそんなことじゃ済まないよ。
(部屋の入り口の鍵をがちゃりと閉め)ほら、鍵は閉めたから。他の人は入ってこないよ。
うわ〜、このSSなんかすごいな〜。アコちゃんの可愛い割れ目が丸見え〜。
>>818 悪いことを訊いたかな…気を悪くしたなら済まなかった。
あ、あてられって…そんなんじゃ…
いや、うん、男でも料理が出来るってのに私はからっきしだからね。
できるようになった方がいいのかなと…
(訊かれてもいないのに慌てて弁解してたり)
>>821 …そんな淫乱だと思われてるのね…
(がっくりしながら、否定できないことに気がついて更にがっくり)
む、むう…孕ませて、どうする気なんだか。
大体君は聖職者だろ、そんなに子供拵えて回って…
妻も一人じゃないなんて、一体どれほど寛大な神様なんだ?
(食事を終え、面白がっている視線に気付いて苦笑しつつ)
>>820 なら良いですよね?
あっ、はいわかりました
(後ろから抱きつく形でお腹を洗う)
>824
おはよ、セージさん♪
なんだかお腹が空いちゃって…
(カプッと軽く首筋に噛みつく)
美味しそうなセージさんを食べちゃおうかなって♪
薬の効果?(呟き)
【薬の効果はおいおい明らかに…】
>>826 孕ませて、捕らえて逃がさないのさ、くすくす。
神は寛大だよ、…僕みたいのにも力くれるんだから。
(口元を緩めてまた様子を伺い)
それにしてもアサさんの方ばっかり見てる気がするんだけど。
…したいの?今動けそうな男は僕入れて二人しかいないみたいだし。
(なんとなくつまらなそうに視線をそらし)
>>829 本当に寛大なんだな、神様っていうのも…はは。
捕らえて逃がさない、ね…
ふふ、私のどこが気に入ったんだか。
(美味しそうに濃いコーヒーを啜って、彼の様子を眺め)
ん…妬いてるのかい?
ご馳走して貰ったんだから、礼くらい言わないと。
私の神様は狭量だから、罰が当たるよ。
(くすくす笑って、そっぽ向いた彼の耳を軽く齧ってみたり)
誰の子を孕んでるかもわからないような事態にはしたくないしね…。
さっき言ったこと、確かめたいのかな?
>>830 何処が気に入ったかは…内緒にしておこ。
…あう、妬いてるかもねー…。
(耳を舐めて返し、悪戯っぽく笑う)
そうそう…中を確かめないと。
ということで早速…。
(指を秘所に伸ばし、中を探るように動かして)
>>831 内緒ねえ…そう言われると余計気になるなあ。
あは、意外と可愛い処あるじゃない…ぅん。
(びくりと肩を竦め、笑って顔を覗き込んで)
ん…あ、あぅ…ま、待ってよ…っ。
こんなバランスの悪い処で始める気…?
せめてソファーかベッドにしない?…ふぁ。
(うねうねと動く指に、背の高い椅子の上でバランスを崩して縋り)
>>832 ふう…しょうがないなぁ。
ほら、お尻を振って誘ってごらんよ…。
(膣内をかき混ぜたままソファーまで運び、四つんばいにさせて)
くす、いつか教えてあげてもいいよ。
そのまえに中の濡れ具合…ふふ、いい感じ。
(広げるようにして動かし、時折クリトリスも捉えて)
>>833 これじゃ、歩けないじゃない…んんぁ…ふ…。
ありが、と…あっ…ん、結局、ソファーな訳ね…
人が見てる処でするのが好き…?
(運ばれたソファーの背に上体を預け、指につれて腰が揺れ)
いつか、ね…あは、楽しみにしていよう…あふぅ…
っは、ぁ…淫乱さでは、君に敵わない…よ…、っん…
…もう、濡れて…はは、身体は、正直…んぅ…。
(周囲の視線を気にして、余計に熱が増して指を締め付け)
>>822 l壁lー・)<誰探してるんですか?(ニヤニヤ)
もしやお探しの物はこれですか?(アリスのエプロン放り投げ)
そういえばあの時はよくも深淵様を殺してくれましたね
必ず後悔してもらいますよ…(闇の中に消え)
>>826 はは、気にすることじゃないさ。大したことではないよ。
ま、選んだ相手ができるなら、できなくてもいいんじゃないか?
>>829,830
…まったく、人の目の前でいちゃつくとは…。
まぁ、気にせず続けてくれ…プリさんも、苛めすぎるなよ…拗ねた女は存外、大変だからな。
…それくらいは心得ているか(苦笑
>>834 人に見られて感じてる女の子を見るのが好きかな…ふふ。
(関節を曲げ、壁をなぞり、蜜を掻き出して)
僕のほうが淫乱…ねぇ?
それはどうだろう…。
(蛇のようにうねらせた指がいやらしく音を奏でる)
>>836 アルケミちゃんのカートの中に性転換の薬でも入ってればねぇ…ふふ。
人が少ないと遠慮したほうがいいのかって思っちゃうよ、ほんと。
(口ではそう言いながらも指は確実に彼女を追い詰めて)
>>827 お、おう…
…
(お腹を洗われながら)
【な、なんつーか、この体勢って…抱きしめられてるみたいで…】
(下を向いて、頬を染める)
そ、その…やっぱ、人に洗ってもらうのって、気持ちいいな…
ちっと、くすぐったいけど
(人差し指で、自らを洗う手をなぞる)
>>828 お腹空いたって…あっ・・・・いきなり、ソンナ・・・・んっんん…
そんなに噛んじゃ・・・・はぁ…ダメ…噛まれてるのに・・・
(あぁ…薬の効果が異常に効いてるみたい・・・・これだけでも感じてきちゃう・・・)
ねぇ…もうちょっと…優しく…んっあぁぁ・・・・
(舌が乳首を舐めまわして、言葉を遮られ)
ソンナ…卑怯だよ……でも、凄く…ぃぃょ…
(祐希さんにまだ薬は効いてない見たいね・・・・
薬の効果現れたらどうなっちゃうんだろ…、、、ちょっと不安)
>>836 そう、かな…、…っあ、料理は女の…仕事、だと…
あ…あまり…見ない、で…っ
(痴態をあからさまに晒し、悶えながら懸命に答え)
>>837 …見られて、感じ…んふぅ…ち、ちが…う
は、恥ずかしくて、死にそう…あ、きゃう…っ。
(うねる指に合わせて腰が持ち上がり、卑猥な場所を高く晒して)
薬…ある、けど…ぅあ、あん…ふ、普通は…ぁ…身体だけ変わっても…
男に犯される嫌悪感で…愉しめないもの…だ、よ…あぁ、あ…っ。
(一瞬複雑な表情を見せ、すぐに余裕なく蕩けて)
>>838 お生憎様、俺は男に犯される趣味はない。…例え体が女になっても、な。
ま、遠慮する必要もないだろう…ケミさんも貴方を御指名だろうし。
>>840 (くっくっく、と笑いながら)いつの時代の話だ。
お互いにないものを補い合い、互いにやれることをやる…パートナーってのはそういうもんだろ。
…ま、プリさんが料理苦手だというなら教えてあげるさ。
それと、見てたほうが楽しめるだろう。俺もプリさんも、な…ふふふ
>>835 (アリスのエプロンをキャッチする)
………
おい、アリスの亡骸の場所を教えろ…
てめえ達ごときにあの娘の供養はさせん…
そして覚えておけ…
俺は"国家騎士隊副隊長・銀髪の鬼神"
命が惜しくないなら前にでろ……
(異様なまでの威圧感が部屋を満たす)
>>788 汗流そうと思ってたけど人いるからね…
一旦宿戻ろっか?
>>840 まあ…確かにそうだろうねぇ、媚薬でも混ざってなきゃ。
くす、そろそろ耐えられなくなって来る頃かな。
(指を引き抜き、蜜ごと舐めさせて)
ほらほら、欲しいなら言ってごらんよ?
>>841 んじゃしょうがない、目で楽しんでね。
僕は普通の料理より女の子を料理するほうが好きだなぁ…。
>>825 え、えぇぇっ……き…鬼畜って…怖い、です…
Σみみ、見せびら……だめ、それもだめぇ……
あ…あう……み、見ないで……恥ずかし…っ…です……
(写真を眺めるハンターさんを見て真っ赤になり、再び縮こまって俯き)
(やがて、観念したようにゆっくりとソックスを脱ぎ、裸足になり)
……あ…あの……お、終わったらほんとに…返して、くださいね…
…うぅ……神様…神父様……ごめんなさい……
(ベッドの上に座り込み、今度は髪留めをもたもたと外す。
アクセサリーを外し終えると、ローブから出た脚を撫で始め、腿の内側から右手をゆっくり差し入れる)
>>845 だいじょぶだいじょぶ、ちゃんと三つとも返してあげる。
その代わり、アコちゃんの可愛い姿じっくり見せてもらうから。
そうそう、その調子…
でも、足をしっかり開いて弄ってるところちゃんと見せて欲しいな。
見せてくれないんだったら、これ返すのやめようかなぁ〜。
プロンテラの人ごみの中でこればら撒けば、
皆がアコちゃんのこと襲ってくれるだろうから、それを見るのもいいしね。
>>838 はぇっ、どうかしましたか?
(下を向いたのを不思議に思う)
自分が洗ってるわけじゃないから楽ですしね
(お腹から胸へと手を這わす)
>>839 柔らかくておいしっ…
噛み痕つけても良い…?
ダ〜メ、セージさんは私の餌だもん♪
(微笑みながら怖いことを囁く)
それに、痛いのも好きなんでしょ?
(乳首をピンとはじく)
【本性(S性)発揮ってところかな
あとは、カプラに預けているアイテムを自由に取り出せる能力付加とかw】
849 :
♂ナイト:04/09/06 23:45 ID:AUQPJyDg
>>809 (し、シーフさん隠さないのかっ!?)
(赤面して慌てまくり)
え、あ〜。俺たちはどうしましょうか…
2人で洗いっこしましょうかー♪
(誰が見てもわかるくらい嬉しそうな口調で)
>>843 そうしましょうか。
汗流すなら向こうにもお風呂ありましたしね。
(宿に到着)
ふー…疲れた…
(プリさんとアルケミさんに気付き、ノビくんに見えないようにしながら)
…早くお風呂行こっ
(腕を引いて脱衣所に入る)
むぅ…人いっぱいかも…
(風呂場に向かって)
あの…入っても大丈夫ですかー?
>>842 (闇の中から声だけが聞こえ)
ふふ、アリスの亡骸ですか。役に立たないメイドでしたからね
肉体の方はジョーカーにでもされて彷徨っているのではないですか?(/くすくす)
精神の方はどうでしょうかね、もともとアリスになる前から人間に対する恨みが強かったようですし
マグヌスで殺され、そして強姦されて殺され…人間を恨みに恨んで今頃サキュバスにでもなってるかも知れませんねぇ(ニヤニヤ
おっとお喋りが過ぎましたね
またお会いする事もあるでしょう、ふふ…
>>846 l壁l_・)<相変わらず鬼畜な真似をしていますね
>>847 い、いや…なんでもないっなんでもない!
(まだ、ほんのり赤い顔をぶんぶんと振って否定する)
そ、そうだよなぁ…ひ、人にやらせるのって、気分いいっていうかぁ…
あv…
(手が胸の赤い飾りをかすめ、思わず、声が出てしまい、慌てて、口を塞ぐ)
【もうこんなことしたって、無駄だよなぁ…】
【でも、前を洗ってくれなんていったら、こうなることはわかってたはずなのに…】
…も、もう、わかっただろ…こういう事なんだ…
その…騙してて、ごめ…んっ?
(脱衣所の人影に気付く)
【もうここにきて、3人にばれたとはいえ、これ以上ばれるのは防がないと?!】
【やばっ!入ってくる?!】
(慌てて、胸を隠そうと、手で覆う。)
げっ………!
(結果的に、思いっきり、揉むような形で、商人君の手を胸に押し付けてしまう。)
あう…あう…あう…
(これ以上ないぐらい、顔を真っ赤にし、口をパクパクとし、クラッと、背後に倒れこむ)
ゴ、ゴメン…オレ…その…こ、こんな風にするつもりじゃなくて…
(慌てて、商人君を振り返って、弁解する)
【あれ…この背中に触ってる熱いのって…】
>>852 なに!!
(あかされた真実を受け入れられず)
お前が…ソヒーさんや、アリスの転生した姿……!?
(認めたくない真実だった)
なら、、お前も同じ目にあいたくなかったら、決してあの酒場にはいくな!!
俺はもう…
(あえて言を止めた。するともう返事がなかったので、ペコを走らせ、GHを後にした)
(屯所に帰ってきて、自分の部屋で)
チクショョョョョウ!!!!
(折角女中がきれいにした部屋を、そこら中殴り、蹴り飛ばし部屋をメチャクチャにしていく。)
うわぁぁぁぁぁぁ!!
(拳が割れても決してやめようとしなかった)
(続き)
ハァ…ハァ…ん…?
(大暴れした後、ヒラヒラとマントが落ちてきた)
形見になっちまったな……なんだ?
(紅に近いような色で、何かが書かれているのに気付くが、所々読めない)
なんだ…?
("約束……らなく……めんなさ…fromアリ…")
馬鹿野郎…
(マントを握り締め、声を震わせ静かに泣く)
>>841 時代…だって…ひぁ…そういう、ものじゃないか…あ…
ん、ふぅ…パートナー…プリさんが…?
愉しめ…ああ…嫌ぁ…見な、で…あぅう…っく…。
(情事のさなかに交わす雑談に羞恥を煽られ、思考が蕩け)
>>844 媚薬…混ぜて、あるよ…ぉ、君が飲んだら…どう?ぁ、あ…っ
んくぅ…、や、うぶ…っ、…雌の、匂い…ぺろ…
…ふぁ…んちゅ、君の味…っふ、ちゅく…
(僅かに抵抗しつつ指を捻じ込まれ、やがてうっとりと味わい)
……ほ、欲しい…もっと…や、やめないで…っ
(気付かず、はしたなく腰を揺らしていて)
>>844 ご期待に添えられんで悪いな。
まぁ、そっちもケミさんがいればいいんじゃないのか?…勘違いだったらすまん。
>>856 違うのか?…そういう感情あるもんだと思ってたが…。
話を聞けば、元々男なんだろ?それが男にいいようにされてる、ってのはそういうもんだと思ったが…
こちらも勘違いなら失礼。
楽しむ云々は…俗に言う羞恥プレイってやつだ。そっちのが感じるタチに見えるのでな。
ふむ…俺も結構鬼畜か…。どこぞのハンターは…とか思ってたが、どっこいどっこいなのかもな…。
まぁ、俺の相手してくれる人間が出てくるまでウォッチングと洒落込みますか。
>>856 んー…気が向いたら、ね。
(菊門にポーションを塗り、こちらにも指を挿し込む)
全く…腰まで振って、本当に恥ずかしいと思ってるのかな?
(二本の指で挟むように混ぜ、えぐり)
>>857 まあね、…たまには他の女の子に手を出すかもしれないけど、くす。
(会話の途中で少し指を止めて)
…ん?元男…?あは、こんなに可愛いのに…。
妊娠してたら男に戻らないとかってあるのかなぁ…?
>>857 あ…く…ぅ、元はぁ…男だけ、ど、女、なん…だ、ぁ…
見られ…ぅあ…はずかし、よ…感じてな…かぁ…
(感じないというその言葉には全く説得力がなく、眉を顰めながら蕩けた顔で)
>>858 ひぅう…あたりま、えだ、ろ…あ、っくうん…。
…にほ…ぁあ、う…指、いやぁ…もっと…
(再び熱を煽られ、咥え込んだ指にびくんと喰らいつき)
あ…やめちゃ…、っふ…。
お、女で生まれた…けど、男として、育てられて…っ…。
だから…くすり、いつもは、男…は、孕んでたら…もどれな…
(身体は昂ぶり蕩け、まともに考えられずうわ言のように)
そうならいいですけど・・
楽しいっていうのもありますしね
あれっ、柔らかい・・?
男の人だよね・・?
こういうことって・・・
(展開に思考がついていかない)
にゃっ!?
(一瞬で真っ赤になり、男の生理現象が・・・)
ふぁっ・ぇっ、あっ、その・・・
(どうにかばれないようにしようとアタフタ)
>>859 ふふ…そういうこと。
男として育ったから、反動で雌の快楽に人一倍敏感って事でいいのかな?
(クリトリスを弄び、尿道も突いて)
そろそろいきそうかな…いったら入れてあげる。
その前に…負担がかかるからなぁ、しっかりキリエかけないと、くす。
(震える彼女の胎内に魔力を送りこんで)
862 :
♀シーフ:04/09/07 08:17 ID:eQLwSA87
>>849 クスクス…(慌てる様を見て面白がってる)
風呂入るのに、身体隠してたら意味ないやろ?
…それに、減るモンや無いしね。
あははっ、子供みたいに嬉しそうな顔しちゃってまぁ〜。
んふふ…隅から隅まで、余すトコなく洗おうやないの。
(目を細めて微笑みつつ、舌なめずりして)
>>847,853,860
ホンマにキミらは見てておもろいなぁ〜…
ウチも混ざりとーなってくるやん。
まー、アレやな。"その気"になったら、ウチも手伝ったげるよ。
キミら二人とも奥手そうやし…
大丈夫ってんなら、邪魔せーへんけどね。(ニマニマ)
>>851 にゅ…?誰か来たんかな?
ええよーっ、入ってきーや。
あはっ、こーなったらみんなで洗いっこかな?
(ニヤニヤと面白おかしそうに笑う)
>>861 あ、あ…っふ、…びんか…わからな…よ…っは、ぁあ…
ひぃ…ん…おかし…っふぅ…なっちゃ…ああっ
(絶え間なく与えられる快楽に、唇は開いたままで)
な、なん…キリエ…あ、ぅああん…っ
…っく、イく、ぅ…指で、イっちゃ…あ…
ひと、が…見てるの、に…っふう…ん…っ!
(全身を強張らせ、咥え込んだ2本の指をびくびくと震える肉が締め上げる)
>>859,863
言う割には随分と蕩けた顔してるじゃないか。(くく、と低く笑う)
見てるのに、というより見られてるからそんなに感じるんじゃないのか?
ま、嫌よ嫌よも好きのうち、ってね。
>>861 正直だな、あんた。言ってることはとても聖職者のそれじゃないがな。
ま、やりすぎるなよ?女の嫉妬ほど怖いものはないからな。
(GH地下水路4層)
ふう、鞄の中もそろそろ限界かな…?(中身の収集品の山を見て)
久しぶりに首都に戻ろうかな、何ヶ月ぶりだろ…でもしばらくはゆっくり出来るでしょ、Sブローチもでたし♪んと、蝶の羽はと…あったあった
(ワープ)
ザッパーン!(着水)
ぶくぶくぶく!(水!?いやお湯!?)げほっげほっ。
なんでいきなりお湯というかこんなところに…?
あ…(風呂場の皆様を見て)
あの…ここはどこですか…?(湯船浸かったまま)
>>865 l壁l_・)<ようこそmousou鯖へ、同族は久しぶりですね
>>863 ふふ…こんなに締め付けて、潮まで吹いて…可愛い。
いったから、おちん○ん入れてあげようかなぁ…。
(指をゆっくり、同時に引き抜く。続けて秘所にモノを当てて微笑む)
おねだりしたら入れようかな、どうせ我慢できないでしょ。
>>864 刺し殺されないように気をつけるよ、くす。
いや、彼女の場合だと毒殺かな…あははっ。
>>864 …とろけ…あふぅ…はぁ…あ…っ。
君も…意地が、悪いね…んふぅ…っ…。
(余韻にわななき、指を締め付けながら切れ切れに呟いて)
>>867 ふう、あ…っ…
(空ろになった体腔は快楽を求めて卑猥に蠢き)
どうせ…て…そん、な…あ、んくう…っ…
君だって…我慢、できないだろ…っ…。
(言い返してみても、昂ぶった身体がその先を求めて)
…んふぅ…っ、お…おねが…指だけじゃ、足りない…
き…みの…カチカチの…おち○ち…んっ…で…
私の…どろどろの、おま○こ、貫いて…おねがぁい…っ
(宛がわれたモノの先に、だらしなく蜜をたらす膣口を擦り付けてねだる)
>>868 あは、…言ったね、よしよし。
それじゃ、お望みのモノを…っく、あ…っ。
(ゆっくりと掻き分けるように挿しこみ、熱を感じて悶え)
ふ、う…やっぱり凄いや、…もっと強くしたい…な。
んっ、ん…一応キリエかけてるから…激しくしても大丈夫…。
(圧し掛かりながら腰を押し付け、耳を軽く噛んで)
>>869 んぅあ…あ…硬いぃ…熱い…っ
お、おおき…っ、私の、なか…っふ、いっぱい…
(歓喜に蕩けた表情で、やわやわと包み込んで味わい)
あ…キリエした…なら、ぁ、もっと強く…激しく、して…
火、つけたの、君だから、ね…、ぁ、っくぅん…
…責任、とって、よ…、ん…む、くちゅ…る…
(悶えつつ彼を深く咥え込み、振り返って口付け、舌を潜り込ませて)
>>846 ん…ぅ……か、可愛くなんか…ない…ですよ…
こんな…んっ……こんなことして…っ……神様…許されな……ぅんんっ…
(恐々、自分の股間に触れてみて)
え……足…み、見せなきゃ、だめですか…?
…あぅ……あ、あんまり…見ないでください…っ……
(言われるままにハンターさんの方を向き、細く華奢な脚を見せる)
…ん…んう……ぁ……な、何だか……ざらざらして……ひぅっ…んん……
ひ…やあっ……ば、ばらまかないで……恥ずかし…っ、ぁ……んうぅ…
(徐々に足を無意識に開いていき、小さな秘所がローブで見え隠れする)
さて…そろそろ周りが見えなくなってきてるようだし、ちょっかいは止めて茶でも啜るか。
>>865 んー…?風呂場で魔物の気配、か…。
まぁ、ここなら問題ないかな(ずずーっと緑茶を啜っている)
…誰か一緒に茶でも啜らないか。(ボソ、っと独り言。
>>870 ふっ…あ、僕も、君も…欲望にまみれてるよね…。
ほんと、困ったもの…ふっ。
(求められるままに舌を絡め、唾液をじっくりと堪能する)
責任…ね、ふふ…言われなくても…っ、いかせてあげる…!
(流れるような動きを続け、お互いを追い詰める)
>>862 こっちは面白くないです・・
ナイトさんがいるじゃないですか・・
て、手伝うって・・だ、大丈夫ですよ・・多分・・(呟き)
>>851 あっ、どーぞ〜
・・って、何言ってるんだ、僕は・・
(条件反射的に答えてしまい落ち込み)
>>865 みゃっ!?
ここはお風呂場ですけど・・・
あなたは誰ですか・・?
>>873 はは…あ…お互い様、ってね…ん、んぅ…
ここに…mousou鯖に来るってのは、そういう事、でしょ…?
あ、っく…君と私は、中でも特別…欲望まみれだろう、けど、ね…っ
(蜜の溢れる秘所を突かれる度、卑猥な水音と嬌声がもれて)
んんぅ…、あ、あ、っは…また、イき、そう…っ
今度は…おねが…い、いっしょ、に…あ、っくう…!
(ソファーに縋ってやっと体を支え、雷に打たれたようにびくん!と絞って)
>>875 あは…欲がなければここにはいないよね…?
あうっ、どうだろ、他の子抱いてみなきゃ分からないよ…っ。
(じわじわ吸われる様な感触に息を詰まらせて)
あっ…はぁ…あ、うん、今度は、僕も…。
いくよ…中に、だす…よっ!
(大きく背を反らした彼女の締め付けに導かれ、柔肉を白く濁し、結合から液体を溢れさせる)
>>876 ぅふ…あ…どくどく出てる…ふふ…っ…。
も、もう、力、入らない…あぅ、んん…っ…
(ゆっくりと身体を離し、ソファーに崩れて)
まだ…ふわふわしてる…あん…。
あ…はは、いつもこんなに激しく抱いてたら…早死にするよ?
(うっとりと蕩けた顔で笑いながら、倒れこんだソファーに腕を広げて招き)
ふええ、ただいま…
温泉から出て、こっちに戻って、もう一回街に仕入れにいって、また迷って…
やっと帰ってこれたですよー
(独り言を呟きながら店内に入り)
>>876,877
こんにち…ええっと!
(顔を真っ赤にして視線を逸らし)
…お、お忙しいところ失礼しました…っ
>>872 ああ、おいしそうなお茶。
私にも一杯くださいませんか?
(アサさんの隣に座って微笑む)
疲れて帰って来たとき、お茶を飲むとほっとしますよねー。
>>866 (魔族思念会話)
あら、こんにちは。
mousou鯖…?
>>874 お風呂場ですか…銭湯じゃないのかな?(広さをみて)無賃利用になっちゃう(困
えっと…私は…ただのぷち強い剣士ですよ、はい。
>>878 (ぼーっとしているので気づいてない)
…ん?おや、猫ケミさんか。お茶?…あぁ、今淹れるよ…ちょっと待っててね。
('-`).oO(暗殺者が何をやってるんだか…本気で廃業考えないとな…)
(台所から戻ってきて、湯飲みと急須をテーブルに置く)
はい、お茶。俺が天津から持ってきたものだから、味は保障するよ。
(ケミさんと席を一個空けて座る)
>>879 無賃で構わないと思いますよ
誰もお金払ってないみたいですし・・
あっ、そうなんですか、始めまして
(納得w)
>>880 わあ、いただきます〜…んく、おいしっ
(頭にいつた猫耳をぴくぴく動かしながらお茶を飲む)
おいしいお茶ありがとうございます。
天津…数回しか行ったことないんですけど、ピンクの花を咲かせた木…名前わすれちゃいましたけど…
あれが綺麗だなって思いました。
あれ、元気ないみたいですけど、どうしました?
ええっと
(カートの中を探って回復ポーションやアイテムをいくつか取り出してテーブルの上に並べる)
ローヤルゼリーなんかいかがですか?
蜂蜜は甘いもの好きじゃなかったらちょっと抵抗ありそうですけど…
っと、隣は他の人の指定席ですか?
恋の病は流石に治せませんけど、それ以外なら治療しますよ〜
(くすくす笑いながらアサさんを見)
883 :
♂ナイト:04/09/07 18:53 ID:mi/h7GNQ
>>862 そ、それもそうですね…はは…
(その形のいい胸に釘付けになり)
うわ…きれー…
こ、子供ですか…ま、いいか…
今回はシーフさんのお言葉に甘えさせてもらうよ〜
>>851 おや、今日は風呂が賑やかだなぁ
ま、たまには悪くないね♪
(クルセさんも結構な体してるなぁとか思ったり)
>>865 うおっ、なんだ…?
…今日はホントに賑やかだな。
今日の風呂場は凄いことになりそうだ…なんてね
>>871 今までこんなことばかりしてるが、神様に何だかんだされた記憶はないね。
うちの連れ合いの性職者様は、むしろ大歓迎みたいだけど。
そんな恥ずかしそうに見ないでって言われたら、じっくり見ちゃうのが鬼畜の性。
いや、男の性ってところかな?
…ふむふむ、いいね。段々大胆になってきて。ほらほら、もっと足開いて。
後、下のほうばっかりじゃなくて上のほう…胸も弄ってみるといいよ。
>>877 精力には自信あるよ。
…ま、吸い尽くされたら死にそうだけどね
(招きに応じ、胸に顔を埋めて)
さて、また疲れちゃったね。
いい加減に風呂行くか…また寝るか。
>>865 なっ?!
【な、なんで急に、こんなに人が…?!】
【か、隠さなきゃ…!でも、背中に当たってるのが、すごい熱い…】
【あ〜〜〜っ!!頭が混乱するぅぅっ!】
(風呂場の暑さも手伝って、頭がショート寸前)
>>860 【もういいや、認めよう…オレ、この子が好きになっちゃったんだな】
(アタフタとする商人君を振り返り、微笑んで)
【他の人にばれてもいいや…この一時を楽しもう】
(身体ごと、振り返って)
へへ、見てのとおり、オレ、本当は女なんだ
ん…
(頬を染めて、商人君の股間にそそり立つものをちらりと見て)
ここ…こんなになっちゃったの、オレのせい?
(手でそっと触って)
>>881 そうですか(ほっ
(
>>886をみて)あら、姉弟かな、仲がよろしいことで。
(お風呂場の皆さんをみて)ここは混浴なのかな?大胆ですねぇ…
びしょぬれになっちゃったからお邪魔させてもらおうかな…お風呂入りたかったし。ちょっと混浴は初体験だけど…(湯船から上がり脱衣場へ)失礼しますー、う〜乾くかな…あとで洗濯しなきゃ…。お邪魔します…(タオルで前を隠しつつ)
>>879 ふふ、そうよ
この鯖の人間どもは欲望まみれだからね
私たちには住みやすいところよね(クスクス)
889 :
♀シーフ:04/09/07 21:41 ID:eQLwSA87
>>883 ん…?きれーか、おおきに。
(誉め言葉をくすぐったそうに)
そーそー、細かいコトは気にせんと。
じゃ、ウチが隅々まで洗ったげよ〜。
無駄なてーこーはせん方が身の為やでー。
(椅子に座らせ石鹸を付けると、自分の身体を使って洗い始めたり)
…どや、気持ちえーか?
こーすれば、ウチも一緒に洗えて、べんりべんり〜♪
(鼻歌混じりに身体を擦り合わせていく)
>>865,887
あれま、今日はやけにぎょーさん来るね〜。
ココは基本的に混浴やで〜。
ちなみに脱衣所も一緒や。(クスクス)
それに、ココは元々こーゆー鯖やし。
女の子ばっか増えて、男が二人だけ……いや三人か?
んふふ、相手するんが大変かもな〜♪
>886
お、女だったんですか!?
(まったく気づいてなかった)
あっ、こ、これは・・その・・・
(赤くなり後ずさり)
>887
姉弟ではないですけど・・
かなりマイペースな人ですね・・
(ちゃんとタオルで隠していたのでほっとする)
>>889 あ、相手って・・・///
大丈夫みたいね♪
ほーら、ノビくんばんざーい…って服ぐらい自分で脱げるよね
お邪魔しまーす…ガラガラガラ
人いっぱいだね〜
んん?なんだろ…誰かに見られてる…
ぁ…(体をじろじろ見るナイトさんに気付き)
そ、そんなにじろじろ見ないでくださいっ
(近くにある桶を投げ付ける)
(ノビくんの方に向いて)
さーて、身体洗ってあげるからこっちおいでー
>>882 そういう、わけじゃないんだけどな…体力なら、さっき食った料理で戻ってるし。
あぁ、ケミさんも食べるかい?味は保障するよ。
花…桜かな?あそこの夜桜は格別だよ…散り際のは特にね。
…明かりを全部落として、あそこに行くと…夜の闇に桜の花が大量に舞う。とても幻想的だったな…。
今度、機会があったら見に行くといい。
恋患い…ね。ははは、暗殺者は恋なんてしないものさ。いつ、想い人がターゲットになるかわかったものじゃないからな。
ま、もう廃業するし、そういうのも悪くないかもなぁ。たとえば、目の前の黒猫耳の人、とかね。
(からからと笑う)
893 :
♂ナイト:04/09/07 22:45 ID:mi/h7GNQ
>>889 そうだなぁ、偶には何も考えずに居るのもいいかな…
…ん?
(背後に感じる妙な感覚に気づき)
うお…シーフさん、これまた大胆…
これだけ気持ちいいのに抵抗するのもバカらしいね…
他人に体洗ってもらうのも久々だなぁ…
肌綺麗で凄い気持ちいいし。
>>891 うおっ危ない危ない…
(慌てて桶をキャッチ)
ご、ごめんごめん。
ちょっとクルセさんが綺麗だったから…ね
>>885 君を吸い尽くす?私には無理そうだね…ふふ。
ふう…こうやって黙ってれば聖職者様って感じなのになぁ。
(胸を枕にさせ、やれやれといった顔で)
…お風呂、混んでるみたい…。
なんかべたべたするし、是非入りたいね。
私は多少人がいても気にならないから。
>>892 ああ、ありがとうございます。おなかぺこぺこで…
(差し出された料理をおいしそうに食べ)
天津って、行く用事が無かったから…
そんなに綺麗な場所ならまた行ってみようかな…。
一度その、夜の桜と花びらを見てみないと、ですね。
へぇ、アサシンやめちゃうんですか?辛い修行のぶん、もったいないですね。
じゃあ何になるんです?コックさんですか?
(言われた言葉に顔を赤らめながらフォークで皿をつつく)
…か、からかうのはやめてください。
聞くほうが恥ずかしくなっちゃいますよぅ…。
ここにはもっと他にかわいい子いるし、探そうと思ったらいくらでも、なんじゃないですか?
(食べ終わった皿を片付けようと立ち上がる)
>>895 んんん…口は災いの元なのかな?
(ちょっと膨れてみたり)
まいいか、とりあえずさっぱりしよう。
…多少、かぁ…くす…混浴だったら面白いことになるなぁ。
妄想鯖だもんね…当然混浴だろうね、うん、間違いない!
…覚悟はしといたほうがいんじゃない?
(体を離し、自分だけ服を整え、無邪気に笑いながら彼女を抱き上げる)
>>892 上手くやるんだよ〜…くす(小声で囁き)
897 :
♀シーフ:04/09/07 23:52 ID:eQLwSA87
>>893 んふふ…抵抗したらしたで、ちょっち危険なコトするだけやけどね。
(手をワキワキさせて、ちょっとアブナイ顔でニタ〜っと)
他人に身体洗われるのって、恥ずかしいんやけど、気持ちえーからね。
ウチも、がんばって兄さんを綺麗にせなな。
んまぁ、このヌルヌルがウチも気持ちよかったりするんやけど…
(背中全体を身体を上下に擦って洗い、両手を胸板へと這わせ)
ふふ…賑やかなんはえーコトや。
手当たり次第、皆襲ってまおうかな?
ま、襲うっちゅーても、隅々まで弄くり回して身体洗うだけやけど。
(ニヤニヤと頬を緩ませて周りを見渡し)
壁|皿+)旦~<そう簡単に辞められる職でも無かったような・・・・・・
取り合えず・・・茶飲みながらウォッチング・・・・・・ずずず・・・
899 :
♂ナイト:04/09/08 00:05 ID:xOY800g+
>>897 危険なこと…それはそれで楽しそうな気もするなぁ…
あー、背中に胸が擦れて何かいい感じ…
シーフさん洗うの上手だわぁ、病み付きになりそうだよ。
…これだけ気持ちいいと我慢できなくなりそうだ…
(ボソ、と聞こえないような声で)
シーフさんがそういう事言うと凄い怖いなぁ
(わはは、と笑ったり)
>>896 余計なお世話だ、この性職者め。
(相変わらず微かに笑いながら)
>>895 そうだな。それか、またアマツで隠遁生活、だろうな。
修行か…俺にとっては気分を紛らわすための手段でしかないからな…それほど感慨深いものはないよ。
探そうと思えば…ね。確かにそうかもしれんな。
あぁ、食器は俺が片付ける、置いといてくれ。
ここで他のやつらの面倒見て生きていくのもいいかもしれんな…。
>>900 んー、じゃぁ、お言葉に甘えさせていただきますね。
アサシンさん、酒場のマスターするんですか?
…エプロンつけてかいがいしく皆のお世話をするところ、想像しちゃいました。
あはは…っ
(おかしそうに笑い)
狩りもしないんじゃ、すぐに体なまっちゃいますよ?
(くっくっと笑いながら)
あ、お茶のおかわり、いただきますねー。
>>898 こんにちは〜。
そちらのアサシンさんも、こちらで一緒にいかがですか?
天津のお茶、おいしいですよ。
(自分の席の方に手招きする)
902 :
♀シーフ:04/09/08 00:29 ID:RZjkAksn
>>899 楽しそう…か、まあ、痛いか気持ちえーかは人によってちゃうしな…
案外、兄さんもソッチ計なんかもな…クス。
(意味ありげな顔で)
ふふ、満足してくれてるよーで、ウチもやっとる甲斐があるってもんや。
病み付きになってしもーたら、ウチが責任取らなアカンの?
(さも楽しそうに、少し苦笑混じりで)
ん…?んふふ…
…ガマンできんくなったら襲ってきてもええんよ…?
(しっかり聞こえていたようで、耳元でそっと囁く)
怖い…?望むところやで。
(コッチも同じように笑う)
>>848 食べ物じゃ…んんっ・・・
えっ…そんな、噛み痕はだめぇ・・・・んっ・・・・
え・・・餌って・・・・
(私何の薬飲ませちゃったんだろ・・・・、だんだん不安になってくる…)
あんまり、痛いのは……
(私どうなっちゃうんだろ・・・・
私も薬効いてる間は大丈夫かも知れないけど薬切れちゃったら・・・)
>>891 ばんざーい。
(両腕を天に向けて挙げ、すぐにおろす)
って、僕はそこまで子供じゃありませんっ!
((まあ…ここの人たちに比べると子供かもしれないけど…))
それにしても今日は人がいっぱいですねぇ…
この間アルケミさんと…いえ、この間きたときは誰もいなかったんですけどね。
洗ってあげるって…さすがにここまで人がいると恥ずかしいですよぉ…
(既に顔が赤くなりはじめている)
905 :
♂ナイト:04/09/08 00:42 ID:xOY800g+
>>902 そっち系…うーん…どうかな?
(ニヤニヤと笑って)
おや、責任取ってくれるのかなぁ??
まぁ、こういうのは時々やってもらうから
いいってもんだよなぁ。毎日やってくれたら、
それはそれで幸せだろうけど…
え、いいんですかぁ…?
でも、襲うって言うのもな。昔じゃあるまい…
(ずっと昔の自分を思い出しため息をついたり)
でも、こんな良い機会を逃すのは勿体無いよなぁ
(シーフさんにかるく唇を重ね)
>>886 …オレって、やっぱ、全然、女っぽくないよなぁ…
(苦笑しながら)
全然、可愛げないし…性格も男みたいだし…
(軽く落ち込みながら)
あっ!ま、待って!
(後ずさる商人君の腰を掴んで引き止めて)
そ、その事故とはいえ…オレのせいでこうなっちゃったんだし…
その…せ、責任を取るべきだと思うんだ。そ、そうだろ?
【我ながらめちゃくちゃな理論だなぁ…】
(顔を真っ赤にしながら)
そ、それとも…そのぅ…お、オレのこと嫌い?
(涙目になりながら)
>>901 壁|皿+)旦~<これも天津のお茶ですよ・・・・・・ずずず・・・おいしい・・・
・・・では・・・とっておきのお茶菓子を・・・・・・このお茶に合いますよ・・・
(ごそごそと雛あられを取り出し二人の前に出す)
壁|皿+)<ここから先はお二人で・・・くんずほぐれつお楽しみ下さい・・・・・・
私?・・・私は・・・ウォッチング・・・・・・
908 :
♀シーフ:04/09/08 01:01 ID:RZjkAksn
>>905 んー?そらまぁ取らんこともないけど…
ええのん?兄さんには彼女がいたんやなかったっけ?
(意地悪顔でクスクス笑って)
ウチ的には、時々でもいつもでもあんま変わらん気ぃするんやけどな…
ん〜…ウチは毎日でも全然かまへんのやけど…気持ちえーし。
ええもなにも…
ココまでしといてガマンできる方が、ウチはすごい思うよ?
他になんか表現の仕方あるん?
この鯖に来たら、「襲う」「襲われる」だけや思うけど。
(肩を竦めて可笑しそうに)
ん…んむ…はふぅ……これだけやの?
ウチは、もっと…はじめからすごいのかと思とったんやけど…
…意外に優しいんやね、兄さんは。ん……
(お返しとばかりに、今度はこちらから唇を重ねる)
ダメなら仕方ないか・・
(噛み痕を諦め、ペロペロ舐める)
痛くなんかしないよ、いっぱい気持ちよくしたげる♪
(胸を揉みながら唇を重ね、舌を絡ませる)
そ、そんなことないですよ・・
男の人の格好をしてたから気づかなかっただけで・・
(しどろもどろ)
ふぇっ!?せ、責任って・・・
(突然のことに固まる)
き、嫌いなんて・・そんなことないです・・
911 :
♂ナイト:04/09/08 01:18 ID:xOY800g+
>>908 まぁ、それもそうだ…
んー、あんまり変わらないのかなぁ。
ま、したい時にするのが一番だよね、わはは
凄いコトなのかなぁ、まぁ必死に我慢してるんだけどね…
周りの目とかもあるし…。
でもアチャさん達もそろそろだし、もう我慢しなくてもいいかなぁ。
確かに、他の表現はないな…
ん…ちゅぅ…じゃあ、遠慮なく…
ちゅ…ぺろ…
(シーフさんを抱き寄せ、唇の間から舌を入れ
口内を舐めまわし)
912 :
♀シーフ:04/09/08 01:30 ID:RZjkAksn
>>911 すごいコトゆーても、あくまでこの鯖でって意味や。
ココじゃ、ガマンするだけムダな場所やもん。
もう…ってか、はじめからガマンする必要なんなかったんやで?
周りの目ぇなん、ココの人たちで気にする人おらんと思うけど…
(やや呆れ気味に)
はぁむ…ちゅ…ちゅぱ……あ…んん…
(咥内に侵入してきた舌をすんなり受け入れ、自ら絡めていく)
はふぁ〜いい気持ち(体洗いつつ)
ん…思念の流れが…(目を瞑って集中)
>911-912(シーフさんとナイトさんの思念が混ざり始めてる…なるほどね…)
>906>910(あらあら、あっちも混ざり始めてるわね、初々しいわね(クスッ)
(さっき
>>888が言ってたことはこういうことか、彼女には住みやすいかもね)
(体洗い終わり湯船へ)
ふぅ…あったまる…
>>904 ふふ、そこまで子供じゃないよね(笑みがこぼれる)
アルケミさんと…?
うん、いつもは人いないよね
こんなに広いのに…
あっちのアーチャーさんだって洗ってもらってるじゃない
そんなに恥ずかしがることなんてないと思うよ?
あ…でも…シーフさんのは…
(身体を擦り付けているのを見て赤くなりながら)
えと…その…も、もし…して欲しかったら…してあげるよ…
>>907 壁|皿+)_・)<こんばんわ、カワイイ顔したアサシンさん…
噂に聞いてやってきたけど、予想どうりだね…
普段からここはこんな感じなの?
ここには人を幼少期に戻したりするポーションを持ってるアルケミさんがいるって聞いたんだけど…しってる?
>>896 膨れないでよ、自業自得じゃない?(くすくす)
…ん?ああ、勿論混浴。
そうじゃなきゃ人が居るとか居ないとか気にする必要ないでしょ。
でもちょっと…混んでる気配なんだよね。
わ…あ、す、少し休んだから歩ける、よ…っ
(抱き上げられ驚いて)
>>915 ((…私に何か用だろうか…早速ギルドからゴルァ来たかな…))
(げんなりしつつ黙ってたり)
>>901 (食器を取って台所へ)
体?廃業するんだ、体が鈍っても困るまい。…しっかりと働けば、ある程度は保てるしな。
はい、おかわりね。
>>907 雛霰ねぇ…邪道だな。俺は煎餅しか認めん。(味噌煎餅をぱりぱり食べる)
覗き…悪趣味だぞ。まったく…盗賊はデバガメばかりなのはどうしてだろうな…。
>>916 まあわざとなんだけど…ふふ。
混んでるほうがこちらとしては好都合かな。
あっちでも恥ずかしい思いをしてもらわないとね…あははははっ。
(そのまま脱衣所まで歩き、彼女を降ろして服を脱ぎ)
…色々あるけど…、やっぱりご開帳が一番かな?
(耳元で囁き、首筋を舐める)
>>914 まあ…体洗うのなら…
(不意にシーフさんたちの方に目が行き)
え…やってあげる、って…
じゃあ、お言葉に甘えてやって貰っちゃおうかなー♪
(その瞳はどこか怪しい感じで光り)
>>918 君の事だから、そう言うと思ったよ…はぁ。
既に十分恥ずかしい思いはさせてもらってると思うんだけど。
(わざとらしくがっくりと脱力して苦笑い)
風呂で遊ぶなら、身体綺麗にしてからじゃない?
ん…っ、はは…ご開帳、ねぇ…先客に引かれないといいけど…ちゅ…ふ。
(服を脱ぎながら彼の唇を舐め、そのまま唇を重ね))
( ゚д゚)y−~~ (久々…。そろそろ容量がやばいので移転準備した方がいいと思う)
(俺には立てられなかったので他の人よろしく)
壁|ミサッ
923 :
♀ウィズ:04/09/08 11:19 ID:JOwQYjXm
>>922 お疲れ様。
現在このスレは約489KBね。一応ご報告までに。
>>922 誘導お疲れ様です
因みに鈴です
名前変えて書き込んでみました(笑)
>922
乙ですよ〜♪
>>920 君の体なら見入ることはあっても引かれることはないでしょ…。
恥ずかしくて目をそらす人はいるかも…ちゅ。
(舌を絡めて抱きしめ、そのまま風呂場の中に入っていく)
みんなが見やすい場所がいいよね…どこにしようか。
(彼女の裸体で自らを隠すようにしつつ、辺りを見回して)
乙ありがとう〜♪
このスレは480KBを越えてるから
埋め立てなくても1週間放置すればdat落ちするはずね、たぶん。
…容量ぎりぎりまで粘った方がいいのかしら?
って、
>>921、どこいったの、もう!
(頬を膨らませてばたばたと走り出し)
落としても埋めても良いと思いますよ
929 :
♀ウィズ:04/09/08 13:25 ID:JOwQYjXm
向こうとこっちでログが混在するとややこしいし、
こちらを埋めてしまってもいいんじゃないかしら?
書き込めなくなったら順次あちらに移動で。
今までもそうだったし、それで統一していいと思うわ。
>>917 ここ…mousou鯖の酒場のマスターじゃあ、なんかいろいろ…我慢しないと、じゃないですか?
(先ほどのグラサンプリさんと眼鏡アルケミさんを思い出しながら)
なまごろしー、ってなりそう。あは…
アサシンさんなら我慢強いのかもしれませんけど。
どうもありがとうございます。 おいしい…
(湯飲みを受け取り香りを楽しむ)
>>907 かわいいお菓子ですね…へぇ、ひなあられ?
(いくつかつまんでみる)
うん、おいしいです。
ウオッチングって…(意味に気がついて頬を染め)
し、シーフ系の方はハイドとかあるからそういうことできますよね。
くんずて、え、ええっと…
(こっそり斧アサさんに耳打ち)
私じゃシュミじゃないか、魅力無いんですよ、きっと…仕入れから帰って来たばっかりで埃っぽいし。
同じアサシン同士、てことで、斧アサシンさんの方がいいのかもしれませんよ?
あ、お風呂のほうが騒がしいような…
どうしよ、お風呂入りたかったんだけどな。
諦めて寝ちゃおうかな…
(泥だらけの靴と服を見てため息ひとつ)
>>926 そ、そっちの意味に決まってるじゃない。
人が見て恥ずかしくなるようなことはしないでよね…
(運ばれるように浴室へと入り)
端の方がいいな…ね、ねえ、歩きにくいんだけど。
…何で私の後ろに隠れてるの?
もっとこっち…すみっこ、すみっこ…
(目立たない処へ行こうとじたばたして)
>>917 むむ・・・煎餅以外はダメと言うことは・・・甘いものはダメ・・・
・・・お米のお菓子とか?もきゅもきゅ・・・
ということは・・・取って置きのこのポリン餅もお茶には合わないということ・・・
(懐から桜餅に黒ごまか何かで顔が書いてある物を取り出す)
>>930 では、ポリン餅はアルケミさんにどうぞ・・・
ええと・・・雛あられは・・・3月の時・・・アルベルタでアイテムと交換してくれたのですよ・・・
(耳打に対して)
はぁ・・・?趣味が合いませんか?
アサシン同士だからといってお茶の趣味まで一緒とは思いませんが・・・
私もお茶請けに甘いものが食べられないのはちょっと・・・
お風呂は・・・しばらくすれば空くと思いますよ。ここでお茶でも飲んでいては・・・?
何でしたら紅茶も淹れられますが・・・?
>>931 皆に見えなきゃ恥ずかしくないでしょ.。
ほら、座った座った。
(無理やり腰を落とさせ、さらに皆のいる方面に向かせ)
ふふ…皆にも良く見えるように洗ってあげるね?
(シャワーのお湯を浴びせつつ、足を広げさせて晒す)
>>910 ほ、ほんとか!
(パーット笑顔になって)
じゃ、じゃあ、いいよな…///
(商人君の股間に顔を近づけ)
ん〜…
【間近でみると、結構グロイなぁ…】
ほ、ほら、さっきの続きで…その…洗ってやるよ
あむ
(モノを咥える)
ふむぅ…ぅ…ん
【なんか想像してたよりは、変な味じゃないなぁ…】
【ちょっと、しょっぱくて、ツンとするけど】
(カリの辺りや、尿道口を舌先で舐ってみる)
【気持ちいいのかな?】
(目線を上げ、商人君の表情をうかがってみる)
>>909 んっ…あぁぁ・・・・
(噛み痕の残る場所を舐められて声を出してしまう…)
うん……優しくね・・・・
(祐希に体を預けすべてを感じ取ろうと神経を各個所に集中させ)
あっんん…んちゅっ・・・ふぁぁ…優しいキス…
(ゆっくりと舐めまわすようなキスに目をトロンとさせ)
>>933 そんなに私を恥ずかしがらせて、どうするんだか…
あ、わ…これじゃすみに来た意味が…や…っ。
(大声を出したり暴れたりして注目を集めないように、控えめに抗議)
だ、だから皆に見えなくっていいって…ん…。
それに…いや、大体、身体位自分で洗える…よ。
うう…お湯は気持ちいいのに…もう。
(困った顔で、とりあえず膝だけでも閉じようともぞもぞして)
>>932 甘いものは好きだけどな、茶はやはり煎餅が一番だと思っている。
甘い和菓子は…茶をたてるときくらいか。抹茶にはやはり甘いものだと思う。
抹茶持ってくる…(甘いものが食べたくなったようだ)
>>930 はは、確かにな。だが、我慢しなければならない、ということもあるまい?
そんな体で寝ると、べたべたしたりで却って寝苦しいぞ…。
そうだな、風呂が空くまで暇つぶしでもするか?
>>932 ポリン餅?それもおいしそうですね。
…こんなにあまいものいっぱい食べていたら、太っちゃう…。
(斧アサさんの手元を覗き込んで自分のおなかを撫でる)
紅茶は…まだいいですよう。緑茶に合うものがいっぱいあるし…
(シアワセそうにほわんと笑う)
…あ、口のはしっこ、お菓子のかけらがついてますよ?
(指で斧アサさんの頬をつつく)
>>937 甘いものもお好きなんですね。
今度私も何か買ってこようかな…。
暇つぶしってなんですか?
何かのゲームかな?カートの中に何かあったかもしれないですけど…
(振り返って、自分のカートの方を見る)
>>973 本当は甘い物も好きなのですね・・・いってらっしゃい・・・・・・
>>938 むぅ・・・そう簡単に太りますか・・・?他にも、ドロップス餅やポポリン餅が・・・
(ごそごそときなこ餅や草餅も取り出し)
むぅ・・・私としたことが・・・お恥ずかしいところを・・・・・・
暇つぶしでお茶を飲むならまだまだお茶請けありますが・・・
壁|_・)<あら?いつのまにやら一人…
どうやらお目当てのアルケミさんもまぐわっているようで…
(
>>937、
>>938、
>>939に近付き)
こんばんわ。
どうやら普通にしてるのはあなた方だけみたいですね。
ここ、座ってもいいですか?
>>937 ほう…お茶をたてられるんですか。
迷惑でなければ略式でかまいませんので、私に一席、茶をたてて頂けませんか?
>>639 (茶をたててきた)
俺はうまいものは何でも好きだ…よし、そのポリン餅くれるか?
ふむ…ポリンが苺、ドロップスが桃、ポポリンが草もちか何かかな?
ドロップスは黄粉なのか…。
>>638 何って…ここですることなんて、そう多くはないだろうに。ま、いいか…。
ちなみに、和菓子は洋菓子と比べて太りにくい。…まぁ、そんなに気にすることはないだろう。
む…しまった
>>940 お初にお目にかかる。
…すまんな、抹茶はこれで最後なんだ。アマツに仕入れに行かないともうない。
>>934 は、はい…
うっ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいです…
ふぁっ…あ、洗うって…んっ…そ、そのやり方は……
(気持ちよさそうな顔を見せる)
>>935 気持ち良いの?
(舐めながら見つめる)
ココ、こんなに堅くなってる♪
(クスッと笑い乳首を摘む)
んっ…セージさんの唇柔らかぁい…
(う〜誰かあがらないかな…出にくいよ…どうしよ…また2人来ていきなり熱々だし…)
(ここって男女ペア専用だったのかな…なんか恥ずかしい…)
(う…のぼせてきたかも…)
はぅ…(のぼせて気絶)
>>939 そう?それじゃあ、たくさんたべちゃおうかな…
あは、今度は唇の端っこ、きなこついてますよー?
あ、指にも粉が…。
(斧アサさんの指をぺろっと舐める)
>>940 はじめまして、こんばんは〜。
どうぞどうぞー。お茶菓子いっぱいありますよー。
普通って…こっちじゃ、そういうこと、してるほうが…「フツー」なのかもしれませんけどね〜。
>>941 コレでも一応体型には気をつかってるんですよー。
だって、この服…体の線が崩れたらモロに出るじゃないですか。
(体に張り付いたデザインの服を引っ張って見せ)
でもおいしいものはつい食べ過ぎちゃうんですよね…。あー、しあわせー。
お抹茶私も飲んでみたかったです。紅茶の葉っぱをすり潰して粉にしても、抹茶にはなりませんよね〜。
(あはー、と笑いながら美味しそうにお菓子を口に運ぶ)
え、どうかしたんですか?「しまった」って…?