【けっこう将軍】無敵看板娘ｴﾛ妄想ｽﾚ【ﾒｸﾞﾐﾊﾞﾆｰ】

このスレは週刊少年チャンピオンで連載中の「無敵看板娘」のエロを妄想するスレです
少年漫画板ではできない、思い切りエロな妄想をだだ漏れしましょう。
もはやＳＳ（ショートストーリー）大歓迎、ただし杵による撲殺には気をつけろ！

前スレ
【ｵﾄﾅのｵﾝﾅの】無敵看板娘のｴﾛ妄想ｽﾚ【ﾊｲｿｯｸｽ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080569863/l50

前前スレ
【下乳】無敵看板娘・エロ妄想スレ【スパッツ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051811941/l50

前前前スレ
【鬼丸飯店】無敵看板娘の画像【２号店】
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1041240543/

前前前前スレ
http://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1038/10383/1038397679.html

少年漫画板のスレ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝの新魔獣漫画【無敵看板娘】二十七杯目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1088220061/l50

sage進行で宜しくお願いいたします
エロ・非エロを問わず、絵描き神・うｐ職人・ネタ出し人、大歓迎！
皆さんカミングアウトしましょう（汗）
なお、煽り・荒らしは、ご退場願います

　　　　　| 　美輝　　　　　　　めぐみ　　　　　　太田　　　 　 ニャー(注3)　　　真紀子　　　　　茅原
───‐|───────────────────────────────────
美輝　　|　 【私】　　　　　　　めぐみ　　　　 　太田さん(注2) 　−　　　　　　 　母さん　　　 　先生(注5)
　　 　 　|
めぐみ | 鬼丸さん　　　 【私(わたくし)】　　　太田さん　　　 　−　　　　　　おかみさん　　　怨霊(注6)
　　　 　 |
太田　　|美輝ちゃん　　　めぐみちゃん　　　　【俺】　　　　　勘九郎　　　　おかみさん　　　先生(注5)
　　　　　|
ニャー　|鬼丸美輝　　　　神無月めぐみ　　　　明彦　　　　　　【俺】　　　　　　　−　　　　　　 −
　　　 　 |
真紀子 | 　美輝　　　　　めぐみちゃん　　　あきちゃん　　　　−　　　　　 　【私】(注4)　　　　 −
　　　　 |
先生 　|鬼丸さん(注1)　　神無月さん　　　太田君　　　　勘九郎君　　 　おかみさん　　　　【私】
　　　 　|
若菜　 |鬼丸さん　　　　　　　−　　　　　　　太田さん　　　　　西山さん　　　　−　　　　　　　　−
（注7） |
辻　　　 |鬼丸さん　　　　　神無月さん　　　　太田さん　　　　　師匠　　　　おかみさん　　　　−
（注8）　 |
注1：先生は美輝のことを一度「鬼丸飯店の娘」と呼んでいる
注2：激昂している時は呼び捨てに。
注3：基本的に「あんた」とか｢お前｣とか呼ばれている。めぐみには「誰か」と…(;´Д｀)
注4：インフルエンザの回では「あたし」だった
注5：場面最初の一回は「茅原先生」、2回目以降は「先生」と呼ぶ傾向あり
注6：全て頭の中もしくは独り言で。ほかに「怨霊さん」がある。マント装備だと茅原さん
注7：遠藤若菜の呼ばれ方はスペースの都合上省略（基本は若菜ちゃん）
注8：辻逸色の呼ばれ方はスペースの都合上省略（基本は辻　めぐみは辻くん　真紀子は辻君）

ラーメン　　　　　　450円
ワンタンメン　　　　650円
ねぎみそラーメン　　650円
にんにくラーメン　　600円
みそバターラーメン　600円
辛し味噌ラーメン　　700円
大どんでんラーメン　800円
チャーシューメン　　800円
ワカメラーメン　　　500円
キムチチャーハン　　500円
マーボー丼　　　　　500円
肉丼　　　　　　　　500円
野菜丼　　　　　　　？
ライス 大/中　　　　200/150円
餃子 ５コ/３コ　　　200/150円
杏仁豆腐　　　　　200円
大型？

::::: ::::::::::::::::: ;'::::::::::::::::::::::: ::::::i:::|:::::::::::l |　 .|
::: :::::::::::::::::: ;':::::::::|:､ヾ'(_: ::::: i|:::|:::::::::;' | 　 |
|: ::::::: :::::|::: ;':::|::::::|::://ヾ:/:: :;'|::|:::::::/ .|　　|
|: :::|:: :i:::|:: ;':::::l::::::|::;;::: :/ |: / ||:|::::::/　| |　 |
:| :::|: ::|:::| ;':::::::|:::::|::::: /　l :/　|;||::::/ヽﾘﾉ 　 |
:| :::|: |:|::| |: : ::,|::::|:::::/　 l:/=:'',|'||::/∧Y　　 .|
:| ::||: !::ll.;'|: :::/|::::j:::/-､,j_'　ﾉ|ﾉ |/∧::,}}.　　 |
:|l::ハ:l;;ﾘ::| ::/ |::/∨_,.,,,,,,_`　　 "/､ﾉ//　　　l_
j ﾘ　ﾞ∨i:|:|:/　|' 　;'='ﾗii;;;;;ヽ､　 /`"/　_,._,..イ
　　　 ﾞヾﾞ'"　　　 ' -ゞ'-┴’;;;;;_,ミﾆ-='::::::　::|
　: : : : : : : : :　　　　　　　::::　 /|::::::::::::::::　 ::|
　　: : : : : : 　　　　 (_ヽ-,_八/｀ii､--n,r--､/
　　　　　　ﾟ　　　　　　U^Jｲヾ::!.､,.ｩ-'ゝ-､ ｀ヽ.
､_　　　 ''''''''"" ,ｰ-'､ｨ''j´　 l　 ||｀ｰ-､､､　｀:､ ﾞiヽ.
_ ｀`ヽ､　　､ｰ'',...-'`’:/　　/ ,:ｨ''' ー-!!､｀i　 ﾞ､ ﾞ､ヽ､
　ヽ､　 ｀　"ヽﾉ　;' ／　　/　｀-ii'"ヽ､　ヽ|　　　 ﾞi　ヽ
　 　 ＼_　 　 ,..-'´　　　/ 　:t-''-､..._｀､　　　　　 |　 |
　　　,.r-ゝ_,r'^ヽ.　 　 /　　　｀ii:､__　`´　　j`;= 　 |　|
　　 /　　/o　　 ｀､ ／　　　　.jj _,.-ヽ　 　 ' l　　　.| |
【鬼丸美輝】
なんの因果か家業を手伝うことになった娘、強い、本編の主人公
スレ内の愛称として、「大戦鬼」などがある。
恒温動物に優しく、酔うと女らしくなる。趣味はブロックを擦り付けること。
ふくらはぎと膝の裏がなんかエロい
そしてハイソックスがエロい
「カブトムシさぁーん」がエロ萌え

,　　　　　　　　　　,,,,､､､--------､,,,
　　　　　 　,,,.::･'″　　　　　 ,,,,,　　　｀'･、
　　　　　／　　　　　　::::／ﾟﾞ;;;;;;;＼_,,,,,;;･"ヽ`、
　　　　/　　:　/:　　:: ／;;;;;;,,,,,,,,、;;;;,,,,,,,;;;;;;;;;;i ＼
　　　/::|:　:.;;/　 　／;;;;;;;/!!!!ll＼,,,,/!!lliｔ;;;;;;;;;;;i.　i
　　 /:　.|;　.;;/　 ／;;;;;／　　 　 ﾞﾞ＾ ｀ﾞﾞﾞ';||;;;;;;;;;;i　i
　　/:::　:|;　/　,/;;;;;;／　　,,,　　　　　　　||;;;;;;;;;;;;/
　 /　　:　| ll　/ﾞ;;／･･''''""　｀　　 ''”"''･,,||;;;;;;;;;;i
　/　 : 　:;|/;l/;;;;/　,,,,,--､　　　　　,--、　||;;;;;;;;;;i
../ 　 __..._/ ll;;;;;;|　/"|;;:°｀　　　 ' .|;:. .`･./||;;;;;;;;;|
llー― /ﾞ:::: l|;/;;|　　.;|;;;;|　　　　　　|;;;;|　./ ||;;,l;;;;l′>>（ぎゃー）あんた誰だい！？
＼丶./::::::,/;;/;;;|　　 ヾ/　　　 　　 ヾ"　.|　||; ;;;|′
　 ~＼l___/i;/ |;:|　　　　　　　　　　　　　|　/;;;;;/
　　　 '　/゜l;l;　|;|,　　　　`------'　 　/ /;;／
,..,,r'"￣'ll /!＼ ||ﾞ''･、　　　　　 　,,.,,／ /!ﾞﾞ
;;;;;;;;;i　　ll　i,/ﾞﾞﾞ＼,,,,,ﾞ`･;,,,,,,,,,,;･''"|:|-、 /
;;;;;:::;!i　　ll;ﾞﾞlll,i/,_,,;;　;;／ﾞ;;,,/ﾞ 　 i|:| , ヽ
, ;;;;;;;;i　　;ll、;;;ﾞﾞ;;;;---'-ﾞﾞﾞ;/′　/;l/　,　＼

【鬼丸真紀子】
なんの因果か家業を娘に手伝わせることになった母、最強、本編のヒロイン
スレ内の愛称として、「おかみさん」、「ママン」などがある。
その力は衛星兵器に匹敵する。料理の味はかなり旨いらしい。趣味は調教。
美輝もめぐみも、おかみさんには頭が上がらない。
若い頃はかなりの美人だった様子。オーガの精気を搾り取った妄想疑惑有り
お姫様抱っこは萌える…か？

　　　　　　　　　　　_,r-､_,,r'-､＿
　　　　　　　　　　,.r''",,,::::::::::::::;;,r-,`-､
　　　　　　　　／;::::/"~`､　／":::::::|::::::`‐､
　　　　　 　,r'／::::/::;r‐､_`'" ,r-ヽ:ヽ::::: :::`;､
　　　　　 ./:::／／:::/:ヾ､ヽ,l"巛《|:: ::ヽ;::::::::::`､
　　　　　/;;;/,,r''"":;r'"ヾ''V"""ヾ`､:::::`､::::`､:::`､
　　　 　//／;;;;;;::,r''　　　　　　　ヾ､::::::::`､;;|::::;;`､
　　　 ,r':/:::::::~／､_　　　　　　　　,ヾ;::::::::ヽ,::::::::::|
　　　/::/::::;;r'",,,,,, .`-、　　　　,,r''"~ヾ,:::::;;|:::::::::::|
　　 .|::::::::/､,　　 ￣~''゛　　　　"~~￣ 'ヽ::::::;;::::::::::|
　　 |:::l:/|　|　　./"~`､　　　　　/"~`､. `､;;;;::`-､;|
　　 `､:| .|　|　　　　　　　　　　　　　　　`ｌ;;;;;;;:;;;/
　　 　`l　lヽ|　　　　　　　・　　　　　　　 |:::::::::/
　　　　`､|／|　　　仁二二二二こ‐ｌ　　ｌ:::/;::::|
　　 　　/／ .|`、　 |、　　　　　　　/ 　/;;/l;;;:/
　 　　　"　　 |;;|＼ 　`ｰ　　 　 ,,r'"　,r'";| |;/
　　　　　　 　 || |;;|ヽ､,　　　.　 　,,.r''"||:::|　’
　　　　　　　　'　ヾｰ'l `‐---‐''"　|;;;/ |/
　　　　　　 ,ri,,,e-" ∧ ;　　　::::::;;／`､
　　　 ,,,e-''~| | `i,ヽ/ヽ､　　　::;r'"ヽ／-､_,,,,_


【太田明彦】
なんのひねりもなく家業を手伝っている八百屋の息子、本編のツッコミ役 （？）
スレ内で愛称として、「オタク」、「あきちゃん」、「虚美人」などがある。
よく頼りされるが、頼りにはならないらしい。趣味はフィギュアと、美輝観察。
熱狂的な特撮ヲタクであることが判明した。 半角二次元板では
めぐみを犯そうとするが、いつも串に刺されていたのも、いいおもいで。
最近では、原作中でさえも危険人物に。
V（ビクトリー）眉毛が萌える？

　
　　　　 /　 　|　/　　//　　／　　　　　　　　　＼　ヽ　ヽ
　　　　/　　 i　/　　//　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ　 i
　　　 /　　　i i　　 人i　　　　　　　　　 　　　　　　丶ヽ　i
　　　/　　　 U　　人 i　　　-‐''''''"""~~　　　　　　　 ヽ　 i
　　/　　　;;　 し　 i　!i　　　　　　,,,,,,,,　_　　　　　　　　 ＼i
　 /　　　　;　 i　 .i⌒i !　　;:;;:'''''"　　ﾞﾞﾞヾ,
　/　　　　　　∫ i bヽゝ　"　　　　　　　　ﾞ 　　　　　ﾉ
./　　　　　ﾍ　ヾ 人ﾉ∧　　　　　　　　　　　　　,‐-＿＿-‐.,
　　　　　 i　i　 ヽ ヽ i i ヽ　　　　　　　　　　　　'　　　　　 ,'
　　　　　ｿ　i　 i ヽ人　i　ヽ　　　　　　　　　　　l.　　　 　,'
　,,,,,,,,,,,,,ﾉﾉヽ　　i ,,,＼　i　　　　　　　　　　　　　'‐　　　 '
　　　　ﾉﾉ　i ＼＿　　　丶
　　　 ﾉﾉ　　i　iヽヽ￣ヽ　丶

【神無月めぐみ】　　　　
パン屋の看板娘。串を持つと強い、本編の敵役 。 スレ内の愛称として、
「石喰い」、「パンク魔」「めぐみバニー」をもつ、エロ串スパッツ生命体。
普段はお嬢だが、酔うとオッサンになる。私服は乳を強調しているもの多し。
今回、ビバ・泥！性癖と、ヘルズバニーにそっくりで、想像以上の巨乳であることが判明した。

　　　　　　　　　　　 -ｯVﾚﾍ,ノ　　　　　 , ―-,
　　　　　　　‐=≡　 シﾉﾉ从ﾄヾ　　　　 /挑〃　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　‐=≡　　　ﾐ；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　/戦/'　　　＜　鬼丸美輝ー！俺と勝負しろー！！
　　　　‐=≡＿＿r--ヾ/　/ゝ　　　　/状/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　‐=≡　 /　.＿i＿　ヾV／ ＼　　 -∩'
　‐=≡　 ./ /　　　/　　八/＼人_／／
‐=≡　⊂._/　　　/　　　 /　　.＼_／
　　‐=≡　　　　ノΛ_____（
　　　‐=≡　　　|　　＿|__
　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　　　‐=≡　 / ／ヽ/
　　　　 ‐=≡　／　|　/
　　　 ‐=≡ ∠　／レ　　　ﾀﾞｯ
　　‐=≡　（　　￣）

【西山・ニャー・勘九郎】
大卒フリーター男、思い込むと強い、本編の虐められ役。
スレ内愛称として、「超戦鬼」「軽量型」「ニャー」等がある。
不良十数人分の戦闘力をもつ。趣味は、復讐と人助け（特に子供）。ょぅι゛ょにモテる？
めぐみに、死んだことにされてる。敏行に認められたのでコスプレはフリーパス。
現在、美輝のおかげで完全無職に…最近ニャー派はマイノリティのようで悲しい（涙）

|　|::;;'v';: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : ::::: : ::＼
　　`.､|;;;;;:::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: _:::::,,': : : :`､:::`､
　　.　`》;;;;;;;;;;:::::::::::::::::: : : : : : : : : : : ::::::::`､'" 'ｰ-　 ;: : : :ヽ
;;;;;;;;;,,,,,'---―'''''~~ : : : : :: : : ::::::::::::: :::::::::::|.l"~: : : : : :　: : :i.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::: : ::::::: : : :::::／ ''＼::::::::::: : : : : :: : : : : : : : ::!|,.
　　　 |::,,r''";";;;:::::: ,,:::::::::／ ,,,r''~~￣''ヽ､:: : :: : : :: : : : : : : : :|
　,,,,,,r'";:: :: ::::::: ,,;;;;;;;;;;／　,,;;"　,　　　ヽ、`､;;::::: : : : : : : : :: : :|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;r'"　　,,;;;　.,-／　u　 `i,　ヾ;;;;iヾ;;;:::__:: : : : :|,
゛'''''''''~~i;;;;;;;;;r'''".､　　　;::;　　U"　　　　_,,r-　ヾ;;l l::/∧!:,:: : : :|
　ー'''"~;;;ll;;、''i''iijj､`､ ,;:;'　　　　_,,,r-'''"___|_　 l;;;l. V/ヾ.,'l: : : : :|
　　　　 ヾ|;;|.､ `､|ililjl);::;'　 　 -'''",,ｒ'iiijijiliiiiii;;'　|;|　 (`i"i |: : : ::::::|
　　　　　゛'ｌ;|.ヽ. `'~''";::'　　　　 -''"ヾiilijijｿ,!　　|| .　し-/:: : : : : ::'i､
　　　　　 　|| .`､　　;::;　．.　　　　　~''''''"　|='~/|　∧,,/:: : : : : : :::`､
　　　　　　 ‘ 　`､u ;;;',_＿＿＿＿＿＿,,,,,, | ) （|,/　　 '､;;:::: : : : : : :: :､
　　　　 　　　　　 `､;'`'ー┴‐'''ｰ-､,:;;,,ニr'"| |/イ 　,;ri州州`ヽ,;;:: : : : ::､
　　　　　 　　　　　;:` '､_　　　　　　 　 　_.r'|ｰ’.|',／i州州州州`､:::::::: : ::､
　　　　　 　　　　 ,:'　　　`-､_ 　U　　_,r'j'ljl`|;;:_／/i!州州州州州`､::::: :: :::ヽ,
　　　　　.　　　　,;'　　　　.　|`''‐-;‐''"州州|/i州/i州U州i州l州i州`､;;;;;;;;;;;;::`､
【茅原智香】
なんの因果か自殺したがる教師、精神的に弱い本編の解説役。
スレ内の愛称は、「先生」、「貞子」、「ジャージ」「怨霊」など。
鬼丸飯店のラーメンを食べるときのみ笑顔になれる。

　　　　　　　　　_,.､,..､_
　　　　　　 ,...::'"::::::i::::::｀ヽ､
　　　　　／::::／::::ハ::､:::::::::＼
　　　　 /::::://:::l:::|　|:|'''､:::::::::::';
　　　　 j:::;;ﾊ|',ヾ､ﾞ､ | |',rヾ;::i;r､|
　　　　ｨ|'f'ﾞ､〈 ●`　 ,ﾘ● 〉|'〉ﾉ､
　　　　　ﾞ､_i,　 ､,....‘........,.　 ,!;;|
　　　　　　ヾヽ､ ｀　 　´,,..;/;;;/
　　　　　　　.,....〕ヽ､.. イ|ｧ-､_
　　　　　　ｒ<:::､.＞r- ;ヾ//:::ゝ,_
　　 ,..-'"´r-''"´_ノﾞ､j/　｀｀'ヽ:;;;;;｀;;;,,､
　／;::::::::ﾞﾞヽ　　 ／|´'ﾄ､　　　/;;;;;:;;;;;:::l
/:::〃::::;;:::::;;ﾞ､／_:::||::::|i､｀ヽ./;;;;;;::;;;;;::;;:|
【辻逸色】
なんでか知らんが、奇術師を目指す青年、強くはないが負け知らず。
上り症で人前だと奇跡を起こしてしまう。趣味も手品？
ニャーを(一方的に)師と仰ぐ。親による虐待の事実はない。
数々の珍生物を飼っているらしい。
意外と頑丈で、犬（敏行）に噛まれても不死身。
外面がいいので、受け役にでもまわしてみては・・・？
最近は専らユエットの客引きがメインに…
なんとなく女装姿が萌えそう？

　　　　　　　　　 , ―.._
　 　 　 　 　 　 i|ｲ'ﾞ',○Ｙﾒ￣`ｰ-.、
　　　　　　　　 ｌ lﾞ 〃 _.,'.ｌi､.｀ ゛.` `‐-､
　　　　　　　　,! || l/./ 　　 ﾞ｀'"'j;;― `'' `　､
　　　　　　　　| ｌ.ｌ /"　　　　　　　ﾞﾞﾞ''~｀-ﾆ... `､◯ｒ-- 、
　　 　 　 　 　 !.!i"/3、　　　 　 `　　 ‘=､￣￣○｀ ､`　`､
　　　　　　　　 Ｕ.".ﾞ ｌ　　　　　,....、　 　 ´ ／/'ﾉ/ﾊ｀　 , .|
　　　　　　　　ノ　i:;:ﾉ　.　　 ／, ::::.l　　 ／//゛.//ノ　 /, l
　.　　　　　　 lﾞ　　｀　　　　　//.,;; |　　 !.. / 　lﾂ" .／,/ﾉ
　 　 　 　 　 ,/)､ 　 lｰ- _　　t:;;;ﾉ"　　／}ｌ// 　 / / /′
　　　　　　 ´ Ｖ´＼　　´　　　　　 　　　ﾉﾚ│　/ / /
　　　　　　　　ﾞ　│`┬-v---r‐ッ´l､_,／ |│ //./
　　　　 　 　 　 　 ! ﾞ､!.,iﾉ .,,ノ.’　/ﾆ |i!i.　.| ｌｌ. |/ﾘ
　　　　　　　　　　 |　｀ ,､ﾆﾆ.ｌ ./　　　| .|　| ll｝|/|
　　　　　　　　　　 |　　|､ﾞ ､ |´　　　　|.| | lﾘ| |/l |
　　　　　　　　　　 |　　|/'│）　　.　　| | |" ﾉノ ｀′
　　　　 　 　 　 　 |　.　|ー-v`ー--ノ / ,! '"　 ｀　､
　　.i-、　　..-‐''" |l　　 | 　l　　　 /　ﾞ│ |　　　.　 ヽ
　　l入,.＼/ 　　　`|、　ﾉゝ|　 　 /￣´　 ﾉ―-､＿　 |
.　/ | ヽ .＼__､テ￣..｀ ﾉ= (　　./"_, --､ヽ.ｰ-､ﾐ`-、ヽ, 、
　|　|　 .ｌ　` (ﾆ．.,,,.i ./,,--'"￣!./´　　　Ｙ　　ｌ/lゝ　|　|│
　|.,i|､,./ 　　 ﾞ‐'￣`!.ｌ/ﾐｱ、　 "|　　　　 .|r―|┴--′| .|
. ,l巛/〃　 、　 　、　｀`'.ｌ /l.lヽｌ.|　　　　ﾊ　 .lﾞ‐-/　 　/
..|巛|/ 　 　 ｀ -､　.＞――''フ　 ｌ　　　　　　i!'" 　. ／
.|i||lii.､ 　　　　　　l..-'二"//ﾘｯ-､　ﾞｰ-i--―'　.　／
.l, l!llll|　　　　　 /〈巛巛巛〈|　|´　 / .| .＼ .,./´ （AA省略）
【遠藤敏行&若菜】　
異常に凶暴な犬とその飼い主、犬の方は激強。本編のマスコット。
スレ内愛称として「犬」などがある。飼い主の方の愛称は「幼女」。二つ名は「魔獣使い」
非常に主人思いの犬で人語を解する。趣味は狩。最近ニャーと仲良しになった。
幼女のノースリーブ脇萌え

乙。

しかし最近の微妙な狙い加減がたまらんなぁ、この漫画。

誰か本スレの次スレたててくれ
俺はたてられなかった

1さん乙です
>>12
たしかに・・・露骨じゃないのが良いよね

新スレおめ。

初期の頃に比べて大分萌え分が増量されてきてるね。
嬉しいんだがあんまり増やさなくても良いような気もする。

ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝの新悪役漫画【無敵看板娘】二十八杯目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1091835770/

ということで

今頃これ関連のスレを久々に発見して
過去のやり取り見て激しく後悔。
誰か暇な時詰め合わせてうｐしてくらはい・・・
やっぱこういう板はしっかりチェックしてないと駄目だわ

関係ないけどヘルズバニー初登場の回のちらり具合を見て
この作者は描こうと思えばパンチラ描きまくれるんだろうなぁと激しく妄想した

燃えと萌えのバランスってなかなか難しいと思う
おそらく佐渡川先生は恋愛描写もパンチラもかけるんだろうが
あえて描かないんだろうなぁ
普段燃える展開だからこそいろいろ妄想ﾈﾀがでてくるわけで

自分もただの萌え漫画だったらここまでハマらなかったろうな

つまり、作品そのものが壮大なチラリズムというわけだ
人間はチラリズムに萌えるッッ･･････････

見えないのが良いのよね
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ できるです

萌えが少なくて、萌える人間が嬉しい漫画
最高！

と言いつつ、こんな妄想を
で、前スレにも上げたんですが
ここにも・・・・すいません。

それで、ヘルズバニーさんを描いてみました
男は入れませんでした

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/hbmm.jpg

どんなものですかね？ではまたー

やべ、上げちゃった
下げます
すいません＿|￣|○

すばらすぃ・・・
ますます貴方の絵を見てない期間があったのを後悔・・・

>>24
どうもですー、ありがとうございます。
一応めぐみのつもりのバニーさんです、はい

>>25
ギャラリー期待してまつ。

今のところ上の人の奴しか過去ログでも発見できなかったんだけど
他の絵師さんもいたんでしょーか？
もしいたならますます詰め合わせがほすぃ・・・。
どなたか暇な時に頼みますm(._.)m

はー、いつぞやの美輝のせくすぃなお尻が載ってた号でも漁るか・・・

>>22
…緊縛触手プレイ(・∀・)イイ!!
なんとも妄想を掻き立てられるシチュですね…GJ!
毎回楽しみにしてます

>>26
なんて他力本願！！w

>>1
新スレ立て乙です！

>>27
他力本願というか・・・
もはや方法は時空を遡るしか残されてないでつ・・・。

クレクレも程々にしないとだから今から頑張ってROMしまくるけど（つД｀）
絵師の方々、SS職人の方々、頑張ってくださいな。
知り合いのカット描きに単行本薦めて引き込めたらいいなぁ

>>29
どうもです

データ整理はー、少しずつやっていきますです
はい

いいっすね！ぜひその絵描きさんをムテカンの虜に！

接着厨は行ってよしモナー(アーアー
しかし裳前らは神だな(ﾜﾛﾀ
藻俺様のようなﾂｰﾁｬﾝ歴が長いDONに歯向かうとどうなるか分かってるんだろうな罠？
初心消防車があんまり接着してると、いい加減ブラクル貼るぞテスト。
直リンも出来ない初心者は家具氏だなと一時間マジスレするぞ(vy
まあﾂｰシャネラはこのくらいのスレが送信できて当たり前だ。
こんなことも出来ない家具氏は回線で首切って寝たら釣るぞ(糞

.,.,.,.?

エロ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「うえええええんラブニャーーーん！！」
「いじめられたようーーーっっ」
「ドラブニャーーんっっっ！！！」
「…ダレがドラブニャンニャ！」
「イジめられたよう！助けてラブニャーんっっっ！！」
「ぼっ、ボクのコトロリだとか戦隊オタクだとか…ヒック…言葉の暴力でセッシャを葬り去ろうとするヤミの組織の陰湿なイジメが……！！」
「あーもうわかったニャ！ったく…なんでこう便利に人を頼ろーとするのかニャー、コイツはっ」
「一応ゆっとくが、俺はお前の愛を成就させるためだけに、ここにいるんだからニャ」
「…で、なんだ？どんな男がお前をイジメるニャ？太ったやつか！？それともクチのとんがったヤツか！？」
「ちがうよ！そんなんじゃないよ、ドラブニャーーん！？」
「…話せばちょっと長くなるのでスが、要約すると−−−」
「年下の女性に」
「…涙がとまらんニャ」

「……明彦、お前女の子にイジめられて、男の俺に相談なんて情けないとか思わんのか？イイ大人が！！」（←オマエが言うな！）
「ウウ…ッ　彼女昔っからそうーなんだ…中学んときも、高校んときも、もうイジメまくりで…」
「中学高校？なんだ、昔からの知り合いニャ？」
「正確には物心ついた時からの…いわゆる幼なじみでしかもーーー」
ガラッ　
鬼丸美輝着替え中
「！！！　太田！てめえ雨戸一生開けんなっつったろーーーーッ！！！」
ガッ！　オカモチが直撃
「オタの分際で私の着替えのぞこーなんて１０年早いんだよ！このペド野郎ッ！ロリッ！最終日東館壁際ッ！！！」
「ーーーと、あのような」
「…はぁ」
ピシャッ　
「というワケでなんとかしてよ！ドラブニャーん！！アイツを地獄に送っちゃってくださいよ！！」
「…イヤ、待つニャ…ちょっと今考えゴトしてるニャ…」

・幼なじみの女の子
・学校はずっといっしょ
・隣に住んでて窓越しに会話が可能

「…………」
「あの…ラブニャん？」
「明彦のあほおう！！」
ゴカッ
「ゲフウ！！ラッラブニャん…なななナニを！？」
「オマエな！！こんなマンガとギャルゲーの中にしか存在しないよーなあからさまなイイシチュエーションでナニやってるニャ！！もったいない！！」
「い…いいシチュエーション？」
「フツーならもうとっくにできちゃってる設定ニャ！俺の出る幕もなく！！」
「…むこーはともかく、オマエは彼女をどう思ってるニャ！さあ言うニャ！！」
「どうって……彼女年齢的にアウトだよ。第二次性徴前の女性がインだネ！」
「ああ…そっか…そーだニャー…うん」
（完）

ageてしまった…
∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪
…吊ってきます

作風がだいぶ変わったな吊り猫

ーーー
！！！
？？？
………


禁止

―――ある晴れた日の花見町商店街　八百黒前にて
「へい!らっしゃい、らっしゃい〜っ、安いよ〜!奥さん、スイカが安いよ〜!」
店の前で威勢良く呼び込みをする太田の前を顔なじみの２人が通りかかった
（お、勘九朗に茅原先生じゃねーか。珍しい取り合わせだな・・・）
「おーい！勘九朗ー、先生ー!」
「あ、明彦」「あら太田君」
「どうしたんスか?今日は二人そろって・・・」
ふと見ると勘九朗の腕に先生の腕が巻き付いている
「・・って?な、なんで腕組んでるんスか!?」
「ご、誤解するニャ明彦、これはだな・・・」「デートよ」
ぼごあっ！・・思わず手に持っていた商品（スイカ）を取り落とす
「・・は?」
「何やってんだ明彦」「品物を粗末にしちゃ駄目じゃない」
同時にツッコミが入るが、そんな事より
「デ、デートって・・・いつのまにそんな仲に!?」
「だーかーらー・・・って、なんでこんな事態になったか俺にもよくわからんニャー？」
「・・・おいおい」
「それはね、太田君、話すと長くなるけど・・・」
―――話は数十分前に遡る　花見町児童公園にて
「鬼丸美輝！俺と勝負だニャ!!」
「またアンタかい・・・」
うんざりとした顔で面倒くさそうに振り向く
「・・・見ての通り、出前の途中なんでね、お前に構ってるヒマはないよ！」（砂場で城をこさえながらの返答）
「遊んでるじゃねーか!・・・ええい、こんなモノっ!!」
勘九朗に足蹴にされ、完成直前の砂場の居城が粉々になる
「ああーっ!なんてコトしやがるんだ!!」
「仕事中に遊んでる奴が悪いんだニャ!!」
「・・・無職に言われたくないねー」
「貴様のせいだニャ！！・・その件も含めて、積年の恨み晴らしてやるニャ！」
「それはこっちのセリフだよ!お前に破壊された鬼丸城の恨み・・死をもって償ってもらうよ!」
「フン！ここがお前の墓場になるニャ!!」
「その言葉!そのまま返すよ!!」―――戦闘開始

―――ある晴れた日の花見町商店街　ユエット前にて
「ふふっ、いい天気ですこと」
めぐみは店舗入り口の鉢植えに水をやりながら上機嫌でつぶやいていた
「先ほどは愉快なもの（※１）も見られましたし・・・今日はよい日になりそうですわ」※１美輝がおかみさんにどつかれていた事
「あ、このお花はもっと日当たりのよい所に移してあげましょうね」
と、その時、通りを横切る人影がふたつ・・ガシャーン!・・思わず手に持っていた植木鉢を取り落としてしまう
「ひ!!」ガクガクガクガク
「な、な、な、なぜ昼間から怨霊さんが!?」しかも二人
「な、何故そろって私（わたくし）の前に現われますの?」
「・・まさか、あの方との悲願がまだ達成されていないから、とうとう私をお迎えに・・」
（ああっ!何で私だけいつもこんな目に・・誰か、たすけて・・）
めぐみは卒倒した―――数分後
「わーっ、やっぱりっ!めぐみちゃん!、しっかりするんだ!」
「太田さんこんにちはー！・・って、うわっ、どうしたんです神無月さん!?」
「あ、辻!いいところに来てくれた、めぐみちゃんが大変なんだ!」「どういうことです?」
「実はな――」
「――なるほど」
「つまり、師匠と茅原先生は神無月さんに怨霊と思われていて、偶然、それを神無月さんが目撃してしまったワケですね」
「そうなんだよ・・まぁ以前にも結構あったことなんだけど、今回は２人同時に目撃しちまったってのが効いたみたいだな」
「・・神無月さん、まだ気がつきませんね」
ふと気がつくと八百黒の前に人だかりができていた
「あ、いけね!」
「俺、店番忘れてたわ!悪いんだけどめぐみちゃんを彼女の部屋まで運んでやってくれないか?」
「え・・はい、それはいいですけど・・」
「じゃあ、後は任せた!頼むぜ、辻!」太田はダッシュで店に戻っていった
「うーん、困ったことになったなー・・・苦手なんだよなぁ」ちらりとめぐみに目を向ける
「ま、しょうがないか、引き受けちゃったし、このままにもできないしね・・よっと」めぐみをおぶる辻だが背中に当たる柔らかな感触に戸惑う
（か、神無月さんって・・意外と胸が・・って!こんなときに何を考えてるんだ、僕は!）
辻はぶるぶると頭をふるって邪念を振り払うと、極力背中の感触を気にしないようにしながらユエットへと入っていった・・・

>>36
(・д・)ｼﾞﾄﾞー

―――めぐみの部屋にて
ふーーっ
「うひゃぁっ!!」
不意に耳に息を吹きかけられた
「か、神無月さん!?気がついたんですか?」
はむ
「はう・・」
耳たぶを甘噛みされる
「・・可愛い声」
さらに、めぐみのボリュームのあるふくらみがぐりぐりと押し付けられる
「あ、あの・・神無月さん・・その・・あたってるんですけど・・」
「・・あててますのよ」
「・・ハイ?」
「・・嬉しくないのかしら?」
「あ、いえ・・じゃなくって!どうしちゃったんです!?」
「だって、辻君・・あなた、可愛いんですもの・・（嗜虐心をそそられますわ）」
「・・え」
「あ、ここで降ろしてくださる?」
「は、はい」
めぐみはベッドに横たえられると、すぐに腰掛けなおした
「そこにお座りなさい」床を指差す
「・・はい」
（何故だろう・・逆らうことができない、あの目のせいなのか?）
確かに、めぐみの目はどことなく夢見心地で、尋常でない輝きを湛えている
「・・目を瞑りなさい」
「は、はい・・」
「・・・」
「あ、あの・・」
「・・喋らないで」
「・・・」
（気配が近づいてくる・・もしかして）
・・鼓動が早くなった

>>42
辻童貞卒業かっ

―――花見町児童公園にて
額に冷たい感触
「・・・!」
「・・気付いたようね」
「ここは・・」
「・・木陰に運んだの。あのまま寝ていたら熱中症になってしまうわ」
「・・・」（戦闘描写が大胆に割愛される俺って一体・・）思わず頭を抱える
「・・大丈夫かしら?頭を強く打っていたようだけど・・」
「ああ平気ニャ・・ところで鬼丸美輝は?」
「・・鬼丸さん?私が通りかかったときにはもういなかったわ」
「（今回も復讐は果たせず・・か）ところであんた・・確か」
「・・茅原智香よ」
「あー・・思い出したニャ（去年と一昨年の大晦日の時の先生か・・あまり接点が無いからすっかり忘れてたニャ）」
「勘九朗君・・だったかしら?あなた、全然以前と成長していないようね・・」
「・・ぬ」
「争いは何も生み出さないわよ・・いい子だから・・ね、鬼丸さんにちょかいを出すのはもうやめなさい」
「あ、あんた・・この俺に生きる目標はおろか、存在意義まで失えと?」
「・・相当屈折しているようね（このままだと・・）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歪んだ女性観
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女ができない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生の落伍者
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孤独な人生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自　殺
「（ガーン）・・・死んで償うしか」おもむろに首吊り
「あんたも相当屈折してるニャ!」
「・・はっ!死んでる場合じゃないわ」（教え子を、体を張って救うのも教師の役目・・）
「・・というわけで私とデートしましょう」
「何故そうなるニャ!?」

唇に冷たい感触
（え・・・これって）
「あ、あのっ!神無月さん?」
「ホラ!動かないの・・いい子だから・・ね、しばらく大人しくなさい」
「・・・ううっ」
唇、頬、瞼・・・と顔全体が何だかくすぐったい
「・・・んー、こんなものかしら?」
「・・目を開けてもよくてよ」
目の前には手鏡。そこには見知らぬ少女の顔があった
「なかなかお似合いですわよ?」
「え、これが僕!?・・じゃなくて!何するんですかっ!神無月さん!!」
「・・あら、メイクの方法がまずかったかしら?」
「そうではなくてですね・・」
「そうそう!お化粧だけでは不十分ですわね・・さぁコレを」
「・・ってソレ、ユエットの仕事着じゃないですかっ!?」
「・・それともこちらのほうがよいのかしら?（ツボを得てますのよ）」
（・・セーラー服!?）
「えっと・・じゃあそちらで・・って何言ってんだ、僕は!!」
「・・私に任せなさい、辻君。必ずあなたを綺麗にしてみせますわ」
「え、えとっ、あのっ・・僕にはそんな趣味はですね・・」
「てれなくてもいいのに?」
「って・・うわっ!服を脱がせないでっ!」
「可愛いお尻ですこと?」
「あっ!ソコは駄目ですっ!・・やめて止めて!やめて止めて!やめてっ!」
「女がココまで来たら・・もう『止めり』ませんわ!」
うわあああああああああ!!
―――八百黒前にて
「・・なんでパン屋から慟哭がこだましてんだ?」
首をかしげる太田だった

暑いですねえ、

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/dmiki.jpg

こんな物を、どんなものですかね？
流れを切ってすいません、ではー

>>46
SD美輝×めぐみバニー萌えっっ!!
スレタイにふさわしい可愛いCGで激しくGJでつ
・・・美輝のは白・・・でめぐみのアレは・・・黒?
衣装の一部とは言わせません（信念）

真ん中のカニにﾜﾛﾀ

はじめまして〜
こんなにも素晴らしいスレがあることに、つい昨日気づきました。
ＳＳは萌える、絵描き神様はうますぎる・・・言うことなしです！
触発されて、美輝ちゃんを描いてみました。ちなみにエロです。

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic1924.jpg

・・・似てねぇぇぇぇ＿|￣|○ 　誰だ、これ・・・
前からおられる神様方には遠く及ばず。精進してまいります(;´Д｀)　

たいらはじめ風？

>>49
はじめましてー
ジョンソンイイ！（自分純愛陵辱両方イケるクチなので・・・）
大戦鬼をこの状態にするまでのバックストーリーがきになるところです
GJ!

あとジョンソンつながりで
めぐみバニー握手イベント⇒撮影会⇒ジョンソン⇒集団ぶっかけで
「ビバ！汁！」
な展開もみてみたいかもです（あー、でもNTRとか陵辱耐性がないときついでしょうか）

>>47
どうもですーありがとうございます
・・・めぐみのあれは・・・・まあご想像にお任せしますｗ
>>48
朝から高速飛ばしてショーを見にいったりテントで徹夜する、カニです。(´∀`*)ｳﾌﾌ
>>49
どうも初めましてです
みなさんのSSは萌えますねたしかに、とくにアクメツさんまた来ないかなあ
アレはよかった・・・・うん。最高でしたアクメツさん。
辻×めぐみ、ニャー×先生、も良いですよね。甘噛み(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おいらは誉められすぎると照れます、出来る範囲で精一杯やらせてもらっています。
ありがとうございます49さん

で、見ました、うわエロ
可愛いじゃないですか、似てないなんて言われたら俺なんか＿|￣|○
(ﾟ∀ﾟ)ﾉ良いです。ガンガン描いて下さい。
楽しみですー

>>49
エロ
そしてGJ!!
似てないといっても下手とかじゃなくて、画風が違うからだけみたいだし
上手すぎるんでその調子で描いてほすぃ・・・

>>52
あなたも無敵に上手い＆エロいです。


絵描きが少数なのにこんな充実してる板はすばらすぃ

さんざん既出のネタを少し捻って提起してみるテスト

ムテムスの原作世界に主人公が引っ越しして
登場人物を次々調教していくエロゲーが出たら買いますか？

>>54
着眼点はなかなかよいですね
ただ第３の人物がPCだと感情移入しにくいかもしれませんので登場人物の誰かひとりを選択して
誰かを攻略するというのはどうでしょう？(マルチプレイヤー・マルチヒロイン)

私も一つだけ

『QUIZ花見町の奇跡』(仮(無論CAPC○Mから)

花見町商店街に迫り来る大企業の魔の手！

プレイヤーは主人公として太田明彦か西山勘九朗を選択する
ゲームはマニアックなクイズを解きながらすごろく形式で進行し
いくつかのイベントを達成しながらヒロイン達とと力を合わせて悪の大企業に挑む！

ヒロインは

鬼丸美輝

神無月めぐみ

遠藤若菜

茅原智香

琴美

辻逸色

鬼丸真紀子

・・・すみません、もうしません

>>54
選択肢選ぶだけのADVだったら・・・買わないかも。
でも激しくエロかったら悩むかも。

ムテムステイストを出す多少のゲーム性と
そのバランスにあったエロならおいら買っちゃうよ。
ワガママでごめん。

看板娘原作世界の水面下で進行していく調教ﾊｱﾊｱ

むしろ自分は太田、勘九郎、辻のいずれかを選択できる
純粋なｷﾞｬﾙｹﾞｰみたいなのをやりたい

太田なら美輝を
勘九郎なら金井ﾀｿを
辻ならめぐみを堕としてみたい

プレイヤー「先生、どこかで休んでいきましょうか？」
茅原先生「いつもの公園のベンチでいいわ」
好感度↓

プレイヤー「先生、今度映画を見に行きませんか？」
茅原先生「興味ないわ」
好感度↓

プレイヤー「何か食べに行きましょうか？」
茅原先生「鬼丸飯店のラーメン一択っ！！」
好感度↑↑↑↑

>>54
調教失敗後のバッドエンドはこんな感じか？

美輝→ラーメンのダシにされる

めぐみ→串スコンの後、毒物の実験材料にされる

若菜→敏行のエサ

茅原先生→無理心中

太田さん→美輝＆めぐみ
勘九郎→若菜ちゃん＆遠藤ママ

隠しストーリーで
めぐみ→辻＆茅原せんせい

が堕とせて、かつ適当な設定で無いエロゲーがあったら５本は買っちゃうよ。

>>61
あとめぐみだとゆかこちゃん（８巻に出てきた妹分）
も堕とせそうですね

隠しストーリーなら太田ｏｒ勘九郎で女装辻攻略とかもありそう
女装太田は勘弁だが・・・

美輝には何をしてあげれば好感度があがるんだろう？
自転車プレゼントか辻の鞄プレゼントか？

ぬいぐるみでしょう

>>60
＞茅原先生→無理心中
ある意味それトゥルーエンドな気がす、バッドエンドは阿部定か？

>>63
初心にかえって、遊び相手をするとか・・・。

生身でライオンと･･･

「・・・嗚呼、とっても素敵ですわ辻君・・・さあ、ご覧になって」
めぐみに後押しされ、恐る恐る姿見を覗いた辻は、思わず息を呑んだ
（か、可愛いじゃないか・・って何考えてんだ!）
姿見の少女の顔も羞恥に歪む・・元々華奢な辻ではあったが鏡の中の制服の少女は、下手をすると女子中学生と見紛う程の愛らしさを醸し出していた。その事実に辻は興奮を隠せない
「・・・っ!」
無理矢理穿かされた女物のショーツが、自己主張を始めた辻の分身を否応無く圧迫した・・思わず前かがみになる
「あらあら・・どうしましたの?」
意地の悪い笑みを浮かべながらめぐみが囁く
「もしかして・・興奮してしまいました?」
「ち、違いますっ!」
「嘘おっしゃい!ならどうしてココが・・こんなに腫れてますの!?」
「ああっ!?」
背後からスカート越しに股間を握り締められる
「や、止めてくださいっ!神無月さんっ!」
「いいえ・・やめませんことよ!あなたが認めるまでは!」
背中に胸が強く押し当てられる感触と同時に、手の動きが激しくなる
「さぁ、素直に認めなさい!」
「女物の下着を着けて、興奮してますわね!?」
「は、はぃ」
下半身に与えられる甘美な快感に耐えられず思わず口走ってしまう
「聞こえませんわよ!」
更に手の動きが激しくなり、いよいよ限界が近づく・・
「み、認めますっ!認めますからっ!こ、これ以上はっ!」
「何を認めるのかしらっ?」
手の動きは止まらない・・もう限界だ
「ぼ、僕はっ!お、女の子の格好をして・・」
「こ、興奮してしまう・・へ、変態ですっ!」
限界の直前で手の動きが静止する
「・・あっ」
「ふふっ・・よくできました」
「変態の辻君♥」
めぐみは、肩で息をする辻の頭を撫でながら、サディスティックな笑みを浮かべていた・・・

この後の辻の行動は・・・
�@一時撤退　　　（太田ルートへ）　　
�A抵抗を諦める　（めぐみMルートへ）　
�B反逆を試みる　（めぐみSルートへ）　

・・ゲームネタが出ているので選択肢を設定してみました（ヒント機能付）
どのルートがよいでしょう?

>>67
めぐみ様ｷﾀｰ。正直辻がうらやましい。

ルートは断然�Aを希望。
辻が折角陥落しかけてるのにここで終わっちゃうのは切ないので、続きが見たいっす。

って書き込みしてから思ったんだけど、めぐみＭルートってめぐみがＭになるルート？
もしそうなら�B希望。何度もすいません。

原作の辻はいいところ取りが多いので
ここではめぐみにやられてほしい

というわけで辻Ｍルート希望

�@も捨てがたいが・・・

茅原先生はラーメンじゃなくて
肉棒でしか笑顔になれなくなるんだろう。
それがバッドだかトゥルーだかは分からんが。

�B

責められるめぐみみたいから�Bで

頑張れ逸色！
という訳で�B

皆様、ご意見ありがとうございます
めぐみMルート(辻受け)とめぐみSルート(辻攻め)微妙に均衡しているみたいですね
当初、�AめぐみMルートで展開を妄想しておりましたが、御意見を取り入れて受け＆攻めの混合パターンで逝ってみますー
(なお、遅筆、描写力のなさ、エロ描写における特殊性癖はご容赦ください)

なんか想像もつかない展開になりそうな予感。
楽しみに待ってます。

今回の番外編
美輝・めぐみ・太田・辻でバーベキューとは
萌えるシチュエーションでしたな

傍目から見ると２組のカップルが遊んでいるように見えるのでは

しかし今回の発言で海イベントは発動しないんだな＿|￣|○

>>78
そこに乱入するニャー
空気読めよなｗ、美輝ちゃん太田といつもいちゃついてんのな・・・くそっ

太田もなあ、もすこしなあ、いいや、どうせ二人はエッチしまくりなんだ

�C美輝が乱入
美輝とめぐみを辻が攻める＾＾；

前スレ・・・埋まったけど
埋め立て房が・・・・嫌だなあ

せっかく、太田×美輝ネタ書いてた人いたのにー
やっぱごはんを「あーん」したり、焼き肉を焼いてあげたりしたのかな美輝ちゃん。
もちろん太田にだけ・・・。

太田さん、この肉もう焼けてるよ。
あんたはひ弱なんだからもっと肉食べないとだめだよ。

うるせーな、余計なお世話だ。
オレは今のままで十分なんだよ。

だからあたしみたいに強くなれないんだよ。

必要はないし、つか無理だし、オレ八百屋だし。

そんなんじゃ、この先あたしの相手は務まらないよ。
あたしとずっと一緒にいたくないのかい？

別にぃ

えっ・・・

話は全て聞いたニャー！！その肉を喰えば強くなれるんだニャ。
大人しく俺によこすんだニャー！！。

てめえはこんな時に出てくんじゃねえ！

うわあ、瞬殺だよ。

太田さんの馬鹿！！

何で！？

太田にぶそうだからなあ
灯籠流しデートもおじゃんさ
美輝ちゃん準備してたのになあ、二択の時の唇がエロいなあ

辻もみょーに可愛いぞ、やべえ

>>83
太田の言う「絶対」の根拠って
「絶対デートを選んでくれる」と言う確信に決まってるだろうがー
美輝ちゃん色目まで使って（２コマ目）誘ってるのに
断りおって太田あああ

辻もめぐみが泣いて帰ったのにほったらかし
もう店の前でマジックの練習させて貰えなくなるぞ

この夜は美輝・めぐみとも修羅場にちがいない

・・・以上妄想でした

美輝ちゃんはへそ曲げると大変そうだな
泣く美輝ちゃんはたまに見るが

マジ泣きは太田しか見たことないと予想

まあ太田さんならマジ泣きも見てるでしょうな
美輝ちゃんのプライベートを知っている数少ない人物ですから

でもまあ番外編でこんなに妄想補完できるとは思わなかった

あとはかわら版の太田特集が楽しみ
「私が知ってる太田さんの秘密はー」
「バカ、言うんじゃねー」というのを期待

>>76
特殊性癖？…たのしみだ
>>78
美輝×めぐみ
太田×辻の二組？

鬼丸飯店裏めにゅ〜
1:看板娘があなたのお口に直接いれる餃子(くさってません)
2:看板娘の顔についた蜂蜜

なお今後どんどん追加予定
お客さまのリクエストに答えます。
｢はいっ！くらうにゃ〜杏仁豆腐シロップがけー｣
おっほーうまそうだにゃまずそこのサクランボだにゃー
かぷっ｢いたい｣
ん？こりこりぷみぷみ｢あふっサクランボじゃ…｣
とれないにゃー次いくにゃー
おっここのシロップ少し味がかわってるにゃ
以下略

>>87
値段設定しないと

>>87
「あんかけ中華」

ドロリヌパパジョベベ

美輝「アン・・・」

美輝「太田さん、あんが・・・熱いよ！！」

太田「め・・・めぐみちゃん・・・」

めぐみ「お・・・太田さん・・・」

太田「め・・・めぐみちゃん、誤解なんだよ！！」

めぐみ「最低！！！」

めぐみちゃんの誤解を解くのに１００日かかったら嫌だなーと思いました
―――太田明彦―――

そういえば
コミケの
収穫は
皆さん
どうでしたか？

行けなかった ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>87
>美輝×めぐみ
>太田×辻の二組？

美輝×太田
めぐみ×辻ですな
この組み合わせは個人的に好きなので・・・
太田×辻も相当仲が良いのは確かですね

美輝が持ってきた野菜は太田の店で売ってたものだろうなー
んで美輝が肉を焼いて太田が野菜を切ると

当然、太田はビール飲みたいだろうが・・・・焼き肉にビール・・・

あの二人がいたら酒は持って来れないなあ
今回は健全すぎてエロ妄想はしにくいなあ

そこがいいとこなのさ、エロパロだけどねココｗ

>>90
本スレでも少し書いたが、>>46氏がゲスト参加されてた本が
入手出来たぐらいだな。＞収穫

あと名前出していいものかどうかわからないので伏せるけど
前回買えなかったコピー本出していたサークルさんをあたってみたんだが
ムテムス本は突発的な物で再販・続編の予定は特に無いそうな。

>>94
お買いあげどーもです、ありがとうございます、ここでお礼言うのもなんですが
ココ出入りしているもんで、何も言わないのも何なので。

おいらも行きたかったです、ムテムス本探したかったですよ

あとこのコテハンは暫くしたらやめますです。
しかし、増刊のは健全だけど一部エロかったなあ

「・・これであなたは私のお人形さんですわね♥」
「はっ・・はい・・」
「・・ところで」
めぐみは髪の毛をふぁさっとかき上げた
「私・・気になることがありますの」
「・・えっ?」
「・・あなたのスカートの中ですわ!」
ズキュウウゥン!と指差すめぐみ＆警戒してスカートを抑える辻が対峙する
「・・よし!お人形さんのショーツを脱がせてやりますわッ!」
「あそこが本物と同じかどうか見てやりますわッ!」
（さすが神無月さん!僕にはできないコトを平然とやってのけるッ!そこに・・）
「シビれませんっ!憧れませんっ!」
「・・あらあら・・まぁまぁ♥」
いつのまにかショーツを脱がされ、スカートを捲られ、股間を観察されていた
「っていつのまに――!!?」
「新しいお人形さんにはこんなものがついていますのね・・」
息遣いが直接当たるほどの至近距離でめぐみに性器を観察され、辻の顔も熱くなる
「・・あら、またおっきくなりましたわね・・見られて、感じてしまいましたの?」
「す、すみませんっ!」
「くすっ・・謝る事はなくってよ辻君・・さきほど途中で止められて苦しいのでしょう?」
「え、あの・・」
「本当はイキたかったんでしょう?」
「女の子の格好をしたままおちんちん擦られて『どぴゅっ』って・・鏡の中の自分にブッかけたかったんでしょう?」
「ち、違・・」
「違うといいますの!?・・女の子の格好をして勃起する変態の癖にっ!」
ぎゅっと強く勃起を鷲づかみにされる
「あうっ!」
「こんなにされてますのに全然収まりませんわね」
めぐみの手が激しく上下する・・程無く先端から溢れた先走りにより、摩擦音がくちゅくちゅと湿った音に変化した
「イヤらしい音!恥ずかしくないのかしら?」
「あッ、あッ・・か、神無月さんっ!」
「イキますの?イッてしまわれますの?」

>>96
シチュエーションも台詞回しもやばいぐらいに俺のストライクゾーンど真ん中だ、、
前の話通りだと、２では辻の反撃がはじまるのかな？まあ始まるにしろそうでないにしろ、すごく楽しみっす。頑張って下さい。

「イキますっ!イッちゃいますっ!」
あと一擦り・・というところでまたも手が離される
「ああっ!?」
射精寸前の牡器官がびくびくと痙攣し、思わずその場にへたり込んでしまう辻
「・・ここまでですわ」
「そっ、そんな・・」
捨てられた仔犬のような・・切なげな目で見つめられ、めぐみは背筋にぞくぞくとしたものを感じた・・顔が上気し、下腹部が熱くなる
「・・イキたい?」
「・・はぁはぁ・・あ・・」
「はしたなく勃起した皮被りのおちんちんから・・白くて臭ぁーいミルクを搾り取って欲しいかしら?」
「・・お願いしたら・・イカせてあげてもよくてよ?」
まるで・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい・・残酷な目で見下す
「・・う」
めぐみの目に射竦められ、下半身を恥ずかしく勃起させたまま戸惑う辻
「・・返事がありませんわね・・イキたくないのかしら?」
「お、お願いしますっ、イカせてくださいっ!」
「・・それでは駄目、ちゃんとお願いしなさい」
「・・うう」
「ぼ、僕の・・」
「言葉遣いがなってませんわよ?・・辻君、あなたはいま女の子なんでしょう?『僕』ではなく『わたし』とお言い!」
制服を着たまま、ちんちんを勃起させるような女の子ではあるが
「わ、わたしのっ!・・皮被りのおちんちんからっ!し、白くて臭いミルクをっ・・」
「し、搾り取ってくださいっ!!」
「えらいえらい・・ちゃんと言えましたわね♥」
頭をなでなでされる
「ご褒美をあげないといけませんわね・・どうやってイキたいのかしら?」
「このままお手手でシコシコして欲しい?それともお口でシテ欲しいの?」
「・・もしかしておっぱいで挟んで欲しいのかしら?」
「え、えと・・その・・できれば神無月さんの膣内（なか）で・・」
もじもじと俯きながら小さな声で呟く辻
「・・・なんですって?」
めぐみの顔色が変わった

>>95
おお、直にレスが。誘いうけしてしまったようで申し訳ないです。

次に描かれる機会があればさらに甘ったるい太田と美輝のストーリー物等ｷﾎﾞﾝです
あまりここでやりとりするのもなんなのでご挨拶までに。

>>95
ブシツケですが・・・
通販とかしていただけないモンでしょうか・・・
オレもコミケ行けなかった　ＯＴＺ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､__
　　　　　　　　　　　　 　　 , 　 ｀ヽ`､
　　　　　　　　　　　　　　(´､_　　 ）　） (､　 :､
　　　　　　　　 　　　　　　）　 ）　(　（__ﾉ ）（ (　
　　　　　　　　　　　 )ヽ, （　　 `'´　　　 (__ノ　）　､
　　　　 　 　 　 　 （　 （__ﾉ　　　　 　 　 　 　（　　)`､
三|三 　　　　　 ;　　）　　 　 ,.．-──- ､　　 `ｰ' 　 ）　　　　　　　_|＿
イ `＜ 　　　　(´､　（　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　（　　(　　　　 　　|＿　ヽ
￣　　 　　　 　 ） `ｰ'　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 )　 )｀ヽ　　　　（j　　）
　∧　　　､ 　 （　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　 `ｰ' 　 i
/　 ＼　　 )ヽ. ヽ　　　{:: : : : :i ,;ノ;:´:: `ゞ i: : : : :}　　 　　,ﾉ_　 　　_ヽ＿∠
　　　　　 （　 `ｰ' 　　　{:: : : : | ::ｪｪ::::::ｪｪ:: |: : : : :}　　 　（__｀; ）　　ｌニl ｌ ｜
└┼┘　 ヽ　, ､　 　 　{ : : : :|　　　,.、　　|:: : : :;! 　　　　　 (　　　l─| l 亅
|＿|＿|　　　) ヽ ヽ.　　_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　 　　 　 ）　　　　_
　_＿ 　　　（　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　 　 （´　　　　l　 ｀ヽ
　 ／ 　　　　ヽ|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　 _,ﾉ　　　 　l/⌒ヽ
　´⌒)　　 　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､ 　;'　　　　　　 　 _ノ
　　-'　　　　/＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　/　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　 　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　 　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

>>99
いいえー大丈夫です、甘甘なイチャイチャは描きたいですねえ
あの二人のって妙に好きなんですよ、原作太田には軽い嫉妬を覚えますがねｗ

まあやりとりは、こんくらいですかねえ、ありがとうございました
皆様すいませんでした。
>>100
えーと、私主催者じゃないんで。
誠に申し訳ございません、なんとも言えませんです、すいません。

ここで色々やると各関係にご迷惑おかけいたしますので、申し訳ありません
ムテカン関係のサイトを辿ると見つかると思いますので、主催しておりますサイトで
直接に交渉をお願いいたします。

100さん皆さん、なんかすいません。
後は普通にしますので。
100さん、お気を悪くされたらすいませんです。

ttp://okazugetter.dyndns.org/upper/src/1092889422394.jpg

へるずばにー

>>103
ＧＪ！！

>104
ごめん、甜菜です。

今回の話、美輝とめぐみ太田の部屋に平気で上がりこんでたなー
普段しょっちゅう遊びに行ってるから特に意識してないんだろうなぁ

エロ妄想するシーンはなかったけど三人の仲の良さが微笑ましかった

あの、今週号の前衛・後衛が人妖一体の永夜抄システムにダブってしょうがないんですが・・・

>>102
無理言ってスンマセンでした。サイトさんのほうを探してみます。

>>107
いいえー、すいませんでした。

俺の場合、前衛・後衛システムがオウガバトルやタクティクスオウガを彷彿とさせます
まさにオウガ、鬼。

今週号を見た瞬間

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　 l─| l 亅
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ

が思い浮かんだのはオレだけじゃないはず・・・。

>>109

>>101

美輝ちゃんもどうせハンバーガー屋に潜入するつもりだったんなら
行きたがってた太田も連れてけばよかったのに
相変わらずデートのタイミング逃してるなーあの２人

>>111
意図せずにみぐみが邪魔を・・・

バーガー屋でデート・・・・はしゃぐ美輝ちゃん
相変わらず「アーン」して食わせてもらう太田
「太田さん、ここ意外とおいしー」
やべ萌える

>>103
そこは直凛厳禁。別のロダに上げなおすか、「下駄」とだけ書いて知らせるか。

>>96-98
辻の奴どさくさにまぎれてなんて要望を…
そのあとめぐみには、マウントとって股間にこすりつけながらいきそうでいかさない焦らし戦術を徹底的にやってほしい
結局めぐみの中には、いれてもらえず。姿見に映る自分の顔にかけてしまった
僕は、なんてことを…

>>112
ポテトとか１本づつアーンしてもらうんでしょうな
「太田さんのシェイクと私のジュース交換しよー」
とか言って無邪気にストローとか共有しそうｗ

>>114
スカートを履く辻もかなり萌えますね
原作でもめぐみと共にパン屋のダブル看板娘としてやってくれないかなー
そうすれば鬼丸飯店から客が取り返せるかも

>>115
>「太田さんのシェイクと私のジュース交換しよー」
太田が素で別モンを想像してしまったら更に萌える

太田のシェイクに
美輝ちゃんのジュース
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「太田さん・・・ほらあたしのジュースがこんなに・・・、飲んでいいよ」
「じゃあ美輝ちゃんは俺のシェイクを飲んでよ」
「うん・・・」「やっ・・あんっっ・・、ん、あぅ」

クチュクチュとお互いのを舐め合う二人、美輝ちゃんの割れ目からジュースがいっぱい溢れる
テカテカの土手、プニュリと拡げてクリ舐め廻して、中身に舌を這わせて
美輝ちゃんは太田のチンポをねぶって、亀頭の割れ目に舌をクリクリと
カリもペロペロと舐めて、奥まで飲み込んでグチュグチュ音立てて、頭を上下して

な交換かなあ

今週読んでなんとなく美輝とめぐみの明るいレズネタ見たくなってきた

>>118
先生もそこに加えてやってください
というか彼女達の性知識っていかほどのものなのだろうか・・・

美輝→「夜這い」発言
めぐみ→コスプレで客寄せ
先生→？？？

>>119
先生→保健体育、でも実体験は少なくまだまだウブ

・・・何書いてんだ俺・・・。

昔からあのキャラだとすると処女ってこともありうるぞ先生。

美輝は高校時代に太田とやってるのは確定だが、
めぐみは耳年魔って感じがするな。

初恋が家業に入ってからの地蔵だからな・・・

先生は経験はないけど性病の知識とかありそうだ
恋人が出来た教え子にいろいろ忠告してそうだな
もちろん悪気とかはなくて

美輝は夜這い云々言う前に窓にカーテンすら閉めないもんな
着替えとか太田に見られかねないのにかなり無防備

めぐみは高校時代に彼氏とかいなかったのか
学生時代から色気振りまいてそうな感じがするが

>>123
色気云々は営業スマイルとしての部分が大きそうだからなあ
うちに買いに来てね〜みたいな愛想は振りまいていたかも知れないが
結局の所地蔵に見せた反応が、恋愛に関しては素の表情なのかも。

めぐみは、好きになった相手に惚れ薬を飲ます（喰わす）つもりで、イモリの黒焼きとかコウモリの羽とか
グロいものの詰め合わせ弁当を渡して逃げられるタイプとみた。

美輝ちゃんは年下の女の子にもてるタイプだよな
「美輝先輩」「美輝おねーさま」
でレズに行くんだが性知識少ないから後輩に良いようにされて
「やめてぇっ！！太田さんっ」とか言い、後輩が嫉妬していざっって瞬間に
太田登場、「美輝ちゃん！」もう美輝ちゃんベタ惚れ、まんこも濡れ濡れ
後輩にビンタして説教、パンツをやさしく履かせて、お姫様だっこで帰る
「どうしたんだい？美輝！あきちゃん！まさか！あんた」
「ち、違うよ母さん太田さんが、助けてくれたんだよ」
でなんだかんだで風呂に入り、その後太田の部屋へ・・・
もうアソコはベチョベチョに濡れまくり、指でクチュクチュしながらもう顔は真っ赤で
太田に抱きつき、そのままディープキスで舌を絡め合う。
で生でガンガン突きまくり、願射に中出しでもう美輝ちゃんドロドロのピクピクしまくり

な事が

>>123
むしろ着替えは見せてるんじゃないか？
で「太田さんのも見せろーっ」
「わっなんだ美輝ちゃん！見るなよ！」
「やだーっ、あたしの見たんだから太田さんのも見るの」
「お前なあ」

と太田の部屋でイチャイチャとじゃれ合い

>>126
あ、パンツ履かせる前にちゃんと優しく割れ目をハンカチで拭いてあげる
中も指で掻き回して後輩の挿入したローションをふき取る
あれ？拭いても拭いても溢れてくる美輝ちゃん、もう泣き顔全開
太田に甘える
そのまま履かせてしまう太田

で二人でもう10回以上出しまくりやりまくりで朝、玄関に人の気配
やばい！おかみさん？・・・・後輩でした。
太田の影に隠れる美輝ちゃん「太田さぁん」太田が後輩に
「何しに来たんだ！」もう美輝ちゃんメロメロ
でもラブレター渡す後輩「やめてくれ、これ以上美輝ちゃんを追いつめるなら俺が相手だ」
後輩「はい、お兄さまです」「へ？」ダッシュで去る後輩
太田へのラブレターでした、すこしにやける太田、むっとしてつねる美輝ちゃん「痛えっ」
（痛えですむんだ）
その後、後輩につきまとわれて困惑する太田、もう美輝ちゃん不機嫌
でもしばらくしたら後輩はめぐみにお熱で終了

>>125
部屋に遊びに来た友達にも黒魔術セットとか見せてたのかも
そら友達すらできんわ・・・

>>127
太田がカーテンなんか閉めてたら
「なにやってるんだ太田さーん」とか言って思いっきり詮索されそうだしな
カブトムシの話ではカーテンどころか窓まで開けっ放しだったし
単なる隣人同士ではないのは確か

>>129
そのうち渡り板置いたりしてな
あの回は太田の軽い嫉妬が見えて良かった、あの子云々のくだりの顔が妙に意地悪な顔
（勘九郎・・てめえ、なに抱きつかれてんだよ、こんな可愛い顔が見られるのは俺だけだったんだぞ）
な妄想うかぶなあ

太田さーん今夜もあそこからビーム出して

一連の書き込みを見てID:64jby8au氏がなんか凄いという事は理解できた。

>>131
太田の性技の必殺技は光線系よりも剣技系統で・・・
すっかり影の薄くなったニャーもビーム出せば名前憶えてもらえるのかねえ。

>>132
ご、ごめんなさい、暴走しすぎました

なんか暴走して、すんません
こんなん描いてみました

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/enmiki.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/enmiki.jpg
エロじゃないんで、久々に酔い美輝のつもりで描きました
ではでは

ハァハァしてきた

>>134
お面をつけた太田に笑いました
やはり酔い美輝ちゃんも太田を慕っているんでしょうな
もしや念願のデートがかなって頬を染めているのですか

そういえば毎年恒例？の太田お見舞いイベントはそろそろやらないのかな

>>133
いや、よくｴﾛシチュエーションが思い浮かぶなーと感服しただけですんで
むしろもっと暴走しちゃってください。

夏祭りネタは本編でも一度やってましたな（寸胴に封印の回）
おかみさんが気を利かせて暇を出さない限り
本編じゃ見られそうにない状況なのが残念・・・。

めぐみの逆鱗に触れた辻は、床に押し倒され股間を踏みつけにされていた
「変態の分際で! よくも・・こんな貧相なモノで・・身の程を知らないお人形さんですわね! 」
「い、痛いですっ! 止めてくださいっ! 」
「止めませんわ・・どうやら体でわからせる必要があるようですから・・あなたが私のお人形だということをっ!」
そのままぐりぐりと踏みにじる。めぐみは苦痛に顔を歪める辻を見下ろしながら下腹部に疼きを感じでいた
「あなたにはコレで十分ですわよ! ・・って」
踏みつけにされているにも拘らず、辻のペニスは硬さが失われるどころか先刻よりも硬度を増していた
「あきれたものですわね・・踏まれて感じてらっしゃいますの!?」
「うううっ・・・」
めぐみの指摘に思わず涙目になる辻
「泣いても許しませんわよ・・あなたには相応の屈辱を味わっていただきますわ」
そう言い放つとペニスを踏みつけている素足の指先に力をいれ包皮を一気に剥き下ろした
「あぐっ! 」
「ふふっ・・綺麗なピンク色ですわね」
足の裏にペニスの熱さを感じつつ前後に動かす
「んっ! あっ・・はぁっ」
くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅ・・
辻の押さえるような喘ぎ声と溢れた先汁による湿った音が、室内に淫らなハーモニーを奏でる
「こんなに硬くして・・足でされるのがそんなに気持ちいいのかしら? 」
「は、はい・・き、気持ちいいです・・」
「やだ・・女の子の格好をして興奮するだけじゃなくて、マゾっ気もありますの? 筋金入りの変態さんですわね」
さらに足の速度を早くする
「やっ!・・はぁっ!・・はぁっはぁっ・・」
「ほらほらっ! タマタマがあがってきてますわよ! イキそうなのかしら?」
「ああっ! は・・はいっ!・・」
くちゅっ! くちゅっ! くちゅっ!
先刻から幾度となく、焦らされ、寸止めされ、弄られ続けていた辻のペニスはあっという間に限界を迎えていた
「か、神無月さんっ! も、もう・・」
「イキますの? イッちゃいますの? 足コキされてセーエキ出ちゃいますの? 」
「あんっ!　・・イクっ・・イッちゃう!」
「よくってよ! 辻君のおちんちんが無様に『ぴゅっぴゅっ』ってするとこ見ててあげますから・・」
「・・イッちゃいなさい! 」

>>135
皆さんレスどうもですー
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ してもらえれば幸いでーす
>>136
太田はガチでお面かぶります、ハイ
デートか・・・萌えますね二人のデート、初々しくて良いだろうな
ちゃんとしたデートしてないっぽいですよね、普段からイチャついてる割にｗ
>>137
ちょういとやりすぎたかな〜と、はははｗ、じゃあ程良く暴走すます
原作でも又やんないですかねーお祭りネタ、神輿でも盆踊りでも良いから
風物詩を見たいです。
>>138
うーわーエローい、足コキ良いなあエロ良いなあ
太田×美輝ばかりだったんで、もう最高です！ニャー×めぐみだと難しいけど
辻×めぐみだとなんかもう良い感じですよー、やべえゾクゾクする
ピッタリはまってる感じ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

続きが気になりますです。

ふと思いだしたのだが
美輝が下乳を出してたときの回想って窓が開けっ放しだったような
あれって太田にモロ見えだったのでは
だから恥ずかしがってたのか

真冬だったからオタは締めてただろ

>>140
ノーブラで寝てのよね、美輝ちゃん

太田はもう身近すぎて美輝ちゃんに手を出せないのかなぁ
寝ぼけてる美輝ちゃんにチューくらいはやってそうね

そのまま首に手を回されて・・・・シャツの下から手を入れて生乳モミモミ
乳首クリクリ、舌を絡めてクチュクチュと。
その勢いでやっちゃったり。しかも中出し。
うーいかんいかん、もっとメンタル面でエロくないとなあ

ああ美輝ちゃん萌えんなあ。とすこし妄想暴走しました。

美輝ちゃんのオパーイが何気にでかいのは太田が毎日揉んでるからか？

本スレのスクール水着がきついとか言うネタ良いなあ
「太田さん見てよ、胸とお尻きつきつなんだよ？」
「み、美輝ちゃん・・・こ・股間が・・・」
「うわっ食い込んでるよー、・・・・直さなきゃ・・えい・んんっなんか変だよ太田さん、あっ」
「・・・・え？・・いや・その良く見せてよ美輝ちゃん」
「やだ太田さん・・・・」
すると股間の秘部からトロトロと愛液が・・・・
「な、なんだよこれ、いやだっ！！見ないで太田さん、だめっさわったら・・んくっ！」
「・・・もう我慢できねえよ・・・良い香りだよ美輝ちゃん、ほらもうこんなベトベトに濡らして」
「くはっ！美輝ちゃん豆が膨らんでるよ、ほらほらほら、どうした？声も出ないか？」
指で執拗に愛撫する太田、舌も這わせてもうノリノリ
「んんっ・・・やだっ・・あっああぅ・・・こ・腰に力入らないよう・・・ひっんんんっ」
フトンにねかせもうマングリ返しにされ、ビチョビチョになる美輝ちゃん
股間の布をずらして、中を掻き回すと愛液が泡立ちクリーム状に・・・・
スクール水着の紺色に白いクリーム状の愛液が滴り流れグチョグチョに。
「やだっ・あああああっ・・・くっ、いっちゃうよ！だめへえ、きもち良いようっんっあっっくーーっ」
「そらそら逝けよ・・・ん？気持ちいいのか？美輝ちゃん？」
ブチョブチョ、グチャグチャといやらしい音が部屋に響き、Ｈな香りが部屋に充満する
それに押されて逝ってしまう美輝ちゃん、太田の指も高速で美輝ちゃんの中身を掻き回す
「おおおおおおっいけええええっ美輝ぃいいいいいっ！」
「やーーーーんんんんっあっあっああああああーーーーーっ！！！」
「おっ俺も、くあああっ！！」
「おお太田さぁーーーんんっっ！！！」
逝く美輝ちゃん、太田も途中から下半身丸出しでチンコがパンパンに勃起して
美輝ちゃんと同時に射精・・・・美輝ちゃんの腰に大量の精液がぶちまけられる
「ハァハァ、み美輝ちゃん、・・・くっ」
「あ、熱いよう太田さん、あそこと腰が熱いよう・・・あっんんっ」

母さん、今度太田さんと海に行くから水着買っておくれよ。

水着ぃ？高校の時のヤツがあるだろう。

あれはもうきついんだよ。

アキちゃんとは何時行くんだい？

来週のお盆休み。

それまでに痩せな。

ええっー！！母さんあたしは太ったんじゃなくて成長し･･･

なんなら包丁で削ぎ落としてやろうか？

と言う訳で、めぐみお前もダイエットにつき合え

訳が分かりませんわっ！！

>>138
うーん、いつもながらＭ心をくすぐる描写で素晴らしい。
エロいのに原作を壊しすぎてない展開にもうメロメロです。
辻はいよいよ出しちゃえそうな感じですが、まだ続いて欲しいなぁ、、。

>>143
相変わらず飛ばしてますねー。そのバイタリティはいったい何処から来るのか。
これからもどんどん妄想しちゃって下さい。

>>138
ＧＪです！
足コキでイカされてしまうのか辻
とことん屈辱を味わってますね

>>142
１巻の頃は子供っぽかった美輝が
最近はどんどん可愛くなっていってますな
太田は美輝をおんぶしたり馬乗りにされたこともあるから
胸や尻の感覚も当然知っているんだろうなぁ

おんぶや馬乗りといえば汚川救急太の回で溺れた美輝に
太田が人工呼吸したのかーとか本スレでも言われていたなあ。

甘いものの回では太田はめぐみをわざわざ歯医者にまで運んだんだろうか。

エロい・・・何このスレ・・・
みつけてよかったｗ

>>147
美輝ちゃんあれで結構でかいからねお尻も胸も

お尻も胸もキュートで萌え萌えだが、お腹のラインもエッチいよね？
あんな店あったら毎日通ってるなあ、注文とか取る時かなり可愛い笑顔だから

空いてる時はお見送りまで・・・ふぅーーーー、なんて良い店だ。

>>148
溺れたとき美輝意識無かったから助けたときすぐやったんじゃないかな＜人工呼吸
おかみさんが「汚い水をたらふく飲んだそうじゃないか」とか言ってたから
水も吐かせたんだと思う
服も太田が着替えさせたんだろうな・・・

めぐみは歯の治療が終わるまで意識無かったし
これも太田が連れていったんじゃないかな
めぐみの場合おんぶもいいけどお姫様だっこの方が似合いそうｗ

>>150
美輝の正面のカウンター席密かに取り合いになってそうだなー
でもいつも太田が居座ってるんだろうな（たまに先生とか辻も）
男性客に嫉妬されてたりして太田

>>151
普段は美輝ちゃんが「予約席」のふだ貼ってるんだよｗ

「あーお客さん、そこ予約席なんだよーごめんねー」
「おー太田さーん！今日は店で晩御飯の日だよねー？席取っておいたよー」
「はい、ラーメンと餃子だよ」
「お、いつも早いなあ、ありがとうな」
「なんとなく、そろそろ来るかなーと思ってね」
「ははは、愛・・・・かな？」
「バーカｗ、ほら冷めちゃうよ？早く食べて」
「愛もラーメンも熱い内にってか？」
「それこの前のスターレンジャーの台詞じゃないか、好きだねえ太田さん」
「そらもうｗ、じゃあいただきまーす」
「あ、太田さん明日の晩御飯は家で食べるからね、何が食べたい？」
「ん、ズゾゾゾーーッ・・んぐんん、ふう、そうだなー・・・」
「なんでも言ってよー腕によりをかけて作るから」
「何言ってんだい美輝、あんたこの前肉じゃがこがしちまったじゃないか」
「もー母さんは黙ってておくれよー」
「はいはい、ほんとに仲がいいねえあんたたち」
二人「・・・//////////・・・・」

・・・俺だったら昼の部（残酷ショー）のほうに行くな＞鬼丸飯店

くちゅ! くちゅ! くちゅ! くちゅ!
めぐみは、絶頂の予感に全身を弓なりにさせている辻のペニスを、足の親指と人差し指の間で挟み込むと激しく扱きたてた
「あっ・・あ、あっ!・・んッ! ん〜〜〜ッッ!!」
辻の喘ぎ声が激しくなり、足指の間でペニスが一際膨らんだ次の瞬間、ペニスが激しく脈打つと先端から物凄い勢いで精液が発射された
「きゃっ・・出た出たぁ♥」
射精の勢いはかなりのもので、初弾は顔を背けた辻の横面に命中し、べっとりと貼り付いた
「あはっ! スゴイ勢い♥・・こんなに飛ぶものですの?」
「ああっ!あっ・・あっ・・」
射精が続いている間もめぐみは足の動きを緩めようとはせず、足が前後するたびに精液が放物線を描いて辻の制服を汚した
「あン・・まだ出ますの・・」
「んくッ! ・・んッ・・んッ」
飛び散った精液がめぐみの足先をも汚し、それが射精を続ける辻のペニスに絡まってぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる
(暖かいものですわね・・殿方の精液というものは・・)
足先に感じる精液の感触に思案を巡らせているうちに、徐々に射精の勢いも弱まってきた
「・・そろそろ終わりかしら?」
足の親指でペニスの裏のぷっくりとした部分をぎゅうっと押してやると、最後の精液が尿道から押し出され・・どろりと垂れた
「あくっ! ・・んっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
射精を終えた辻は、全身を弛緩させ、放心した顔で荒い息をついていた
「ふふっ・・そんなに気持ちよかった? おちんちんから白いのが『ぴゅっぴゅっ』って・・辻君の恥ずかしいトコロ全部見られてしまいましたわね♥」
「そ、そんな・・・」
紅潮させた顔・体・制服と全身を精液にまみれさせ・・まるで汚された女生徒の佇まいの辻を見下ろしながら、めぐみは満足そうな笑みを浮かべた
「こんなにお出しになるなんて・・よほど溜まってらしたのね♥」
「それに・・とっても濃くて・・臭いもキツいですわ・・」
「・・・・ッ!」
めぐみは、恥ずかしい言葉を浴びせられ、ますます赤面する辻の鼻先に、形が分かるほど濃いゼリー状の白濁にまみれた足を突き出した
「・・私の足までドロドロにして・・いけない子・・」
「・・綺麗にしなさい」
「えっ? ・・んぐっ! ん〜〜ッ!!」
不意に爪先を無理矢理口に押し込められた

「ほらほらっ! ちゃんと舌を使いなさいな・・全部綺麗にしなくては駄目ですわよ」
「やっ・・やだぁっ! 」
最初は弱々しくも抵抗していた辻だったが、すぐに髪の毛を掴まれ無理矢理顔を足に押し付けられてしまう
「・・そんなにお仕置きされたいのかしら?」
めぐみの目が妖しく光ったと思うと、もう片方の足先が辻の睾丸を押さえ込んだ
「ひっ・・!し、しますっ! 綺麗にしますっ!」
「・・・・・」
足先に力が加えられる
「ぐぅっ! き、綺麗にさせてください・・」
「ふう・・最初からそう言いなさいな」
観念した辻は自分の放出した白濁にまみれた足に下を這わせた
「・・ふふっ、可愛いわよ辻君・・まるで仔犬のようでしてよ」
従順に下を這わす辻の頭を撫でながら呟く
「ん・・んぐっ・・う・・」
「・・ご自分の精液の味はどうかしら? 」
「けふっ・・に、苦いです・・」
「あら、そうでしたの? ・・・ホホホホ」
しばらくの後、辻は自分精液の味に咽ながら全てを舐めとったものの、口の中に溜まったものの始末をどうしたものか戸惑っていた
「えらいわ・・全部綺麗にできましたわね」
「・・・・・」
「? ・・どうしましたの」
「(んーーっ!んーーっ!)」
無言で訴える辻の顔を見て、頭の上に ? マークを浮かべていためぐみだったが、しばらくの思案の後、ポン! と手を叩いた
「・・もしかして・・お口の中のものをどうすればいいか・・解りませんの?」
ぶんぶんと頭を縦に振る辻に対し、めぐみは意地の悪い笑みを浮かべた
「・・ご自分で出されたモノは・・ご自分で始末をしなくてはいけませんわ♥」
「・・・・!」
辻の頭が、ぶんぶんと横に振られる
「・・・嫌なの? 」
今度は縦
「・・・お仕置き」
ぴたりと動きが止まった

「そっそ〜ぉ!そっそ〜ぉ!!」(人文字でS! O! S! O!)
「辻君の♪ちょっといいとこみてみたい♪」
「・・・・・」
「はい! いっき♥いっき♥」
「(ううううっ・・)」
手拍子で囃し立てられ、やむなく決意を固めた辻は口中に溜まったモノを一気に嚥下した
「・・・ごくっ」
「よくできました〜〜♥」
ぱちぱちぱちぱち・・・
「・・っ! ごほっごほっ!」
むせた辻の背中を擦りながら心配そうに覗き込むめぐみの目に、涙ぐむ辻の顔が映る・・みるみるうちに涙が溜まり、決壊して頬を流れる
「うぐっ・・ぐすっ・・うええ・・ひ、酷いですよ・・神無月さん・・」
「・・あらあら・・どうしましょう・・」
少し慌てた顔でわたわたと胸の辺り手を彷徨わせるめぐみ
「・・こんな・・僕・・初めてなのに・・ううっ」
ぽろぽろと涙をこぼす辻のを眺めながら暫らく思案していためぐみだったが、やがて何かを決意すると辻の頭を胸に抱きかかえた
「・・・あっ・・か、神無月さん・・」
突然、顔を柔らかい感触で優しく抱きかかえられ戸惑う辻
「少しやり過ぎてしまいましたわ・・御免なさいね・・」
「・・えっ? 」
めぐみは辻の頭を胸から離すとベッドに歩み寄り、そのまま腰を下ろした
「・・・あなたにチャンスをあげますわ」
「ジャスト１０分ッ! (テン・ミニッツ)」
「１０分間私は無抵抗に徹します・・その１０分間に・・あなたは全てを賭けなさい」
「足コキで射精して・・自分の精液まで飲まされて・・消え去ってしまった殿方の尊厳が・・再び目の前にブラさがったのですわ」
ぼふっとベッドに身を沈める
「さァ・・早くッ・・無抵抗の私を陵辱しなさい」
「か、神無月さん・・・ほ、本当に・・? 」
「・・・よしなに」
「・・・ぉ・・雄雄雄雄ッ! 」

・・・男の尊厳を賭けた闘いが今、始まる・・果たして辻に明日はあるのか?(続く)

今夜はここまでとなります。

皆様、毎回ご意見、ご感想まことにありがとうございます。
皆様の声は妄想をSSにする上での励みや参考として非常に糧となっております。
重ねて御礼申し上げます。

なお、次回は辻の「僕のターン! 」で「ラウンド２ゥ・・」なわけですが・・果たしてどうなることやら
私にもわかりません(汗)

なお、エロSSはエネルギーの消耗が激しい故、また描写力不足のため大変遅筆ではありますがご容赦のほどを願います。

・・・では、また来世(デニーロ風)

>>157
最後はセルフごっくんですか、、いや、もうおなかいっぱいです。
まだ続けられるみたいですが、とりあえずお疲れ様でした。
今度は辻攻めかぁ。とりあえず、精液臭い口でキスしたりとかですかね？
うーん、駄目だ。今までが今までだけにイメージが湧かない、、。

>>156
最後、餓狼伝なのがﾜﾛﾀｗ
元ネタ通りだとこれから・・・・

>>152
太田は閉店作業手伝ってるから
栄養をつけないといけないからねー
もちろんその後も・・・

美輝ちゃん男性客に「あいつと付き合ってるんだろう〜」とか
冷やかされてそうだな

>>157
いつもありがとうございます
とうとう辻の逆襲が始まるわけですね
漢を見せろ辻！

>>157
おつかれ様でーす
もう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ なＳＳ最高です

おれもがんばりまーす、何かを

明日は発売日ですな
予告がないだけにどんな話か楽しみ
あとかわら版も・・・

今週のお話
喰ったんかい！？＆憐れなり勘九朗。。。

ゆかタン萌えー

ドマルド描いてみました

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/domard.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/domard.jpg
ネタ絵ですー

ではでは

>>165
なんか近寄ったら生気を吸収されそうだ、、。
ドマルドとの対比のせいか、周りの二人がいつもより可愛く見えますね。
いや、いつも可愛いんだけどさらに。

>>165
そのまま激しく犯される絵を見たい・・・

>>165
ドマルド・・・すでに日本人じゃねえな・・・

S・キングのITにこんなキャラがいたような

>>165
バットマンのジョーカーに勝るとも劣りませんなー
次はビームをかわしている美輝とめぐみを...

自分で言ってて太田を盾にして防ぐ２人の姿が浮かんだ
「太田さんが身を挺して守ってくれたんだ！」とか言いそうだ。

おおこんなにレスが
ありがとうございます

しかし今週のはエロ杉・・・・
199ｐなんか、おねだりしながらフェラしそうな表情だー
このままパクッとさ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 杉
このネタで描きててえ、でも当然佐渡川先生には及ばないけどさー
流石だ、猿につかまれてるコマの顔はもうエロ萌え
やばいなあ・・・・

でも ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡今週忙しいからしばらく絵が描けない
ただ描き貯めたものあるんで、暇を見て上げてみます
じゃあ仕事にもどらなきゃ・・・・盛り上がったらエロいネタで書き込みしたいなあ
ではではー

１９５ﾍﾟｰｼﾞの４ｺﾏ目美輝ちゃんのおへそが見えてますね
あと太田の部屋に忍び込んで悪戯ですか
エロ本もおちおち置いておけないですね太田さん

>>172
ほんとだ！今週は見所○○どころ満載だぁ

しかし悪戯で人形隠すとは・・・・
悪戯されて仕返しか？太田めー

いけねえコテハン中止ですー
しかしほんと絶好調ですねえ佐渡川ｾﾝｾ

確かに、普通に読んでも面白くてさらに妄想のしがいがある話が最近立て続けに来てるねぇ。
いつまでもこのクオリティを維持して頂きたい所ですな。

ですねえ、色んな意味で気合いの入った創作物というものは
心惹かれますねぇ、やはり佐渡川先生みたいな方にはおのずとファンが付くのですねえ

いい時代に生まれたなあ俺、幸せだームテカンがあって

美輝ﾀﾝが行き倒れてたら、とりあえずパンツ脱がすよな？

なにを言うか、水と偽って酒を飲ますに決まってるだろう。
その次は俺のを飲ませたりと犯りたいほうだい。

なにを言ってらっしゃる
まずはお風呂に入れて汗を洗い流してやらねばならんでしょｗ

・・・今週は本編もよかったがかわら版もよかった
まったく、大人げなくて見てられないねぇ→楽しいから見てるだけさ
のくだりがﾂﾎﾞだった
相変わらず仲がいいねこの二人

>>178
ぼんやりした頭でクチュクチュとフェラさせてー
後、汗でぴっちり食い込んだパンツを観察する

熱中症だから、おくちもおマンコも熱々だよ
寝てれば治るから、心配せずに犯し放題、中にもたっぷり出してやれ
猿のコマで想像するともう最高かも

先週は美輝とめぐみに勝手に部屋を使われ
今週は大事なフィギィアを美輝に隠された太田
プライバシーがありませんなこの人は

逆に考えるとちょっちゅうあの二人が遊びに来てるのかー

美輝は部屋にテレビが無いから
この時期は夜な夜なオリンピックでも見に来てるんだろうな
夜中にテレビ見てはしゃぐ二人・・・萌える

めぐみも店で余ったパンを夜食と称して差し入れてくれそうだ
もちろん頭はポニーテールでｗ

うーん、エロいなムテムス　ホントエロい

やってそうだｂ

「太田さん、ゴハンできたよー」
「おお、うまそうだな」
「えへへーがんばったんだよー」
「おかみさんはもう出掛けたのか？」
「うん、帰ってくるのは明日の夕方だってさ、」
「そうか・・・じゃあ今晩は完全に二人っきりだな・・」
「うん、久しぶりだねー」

「じゃあ食うかな・・・・ん、ちょっとまて！よく見たらオカズが凄い事になってるぞ。」
「え？だって、太田さんには体力付けてもらわないとね！」
「ばっバカ////、・・・にしても」
「えーと、うなぎの蒲焼きでしょニンニクバターソースかけステーキでしょ、
それからとろろにースッポンのスープに、ニラレバ」
「あー後、赤まむしドリンクもね」
「お前なあ・・・・まあいいか、頑張るよ」
「やったー！」

なメニューを食わされます太田が

太田の方から夜に美輝を部屋に誘うことはあるんだろうか？

>>184
妄想じゃ”アリ”だが・・・・

原作じゃなあ、無いでしょうねえ

お〜い、美輝ちゃん起きてる？

なんだよこんな時間に

ちょっと俺の部屋に来いよ

やだよ

どうして？よく部屋に来てるじゃん。

だって、太田さんが夜誘うのは今日が初めてだし

いいから、いいから早く来いよ

・・・・

美輝ちゃんにどうしても来て欲しいんだ

わかったよ


魔法生徒会長キウィちゃんの1/2フィギアがついに完成したんだ！！

バキッ

あああああああああああああああああああああああああ

キウイはマタタビ科なので
酔っぱらっているミキチャソ希望。

>>183
美輝ちゃん料理上手くなってますな
おかみさんに密かに伝授されてたんですか
もしやオカモチで作ってたりして

もちろん食べるときはアーンですねｗ

>>186
期待して部屋に行ったら
フィギィアを見せられる美輝ちゃん・・・
ドブ川に隠したくなる気持ちもわかりますな

>>188
しかし彼女に「あーん」してもらって「おいしい？」って聞かれたら
おいしさ倍になるな、やるな美輝ちゃん

そして「あーん」をしてあげた美輝ちゃんは、その夜は「あん、あん」言わせられるのですな
でも瓦版で「いざと言うとき腰痛」とか美輝ちゃん言って他から
激しいセックスで腰痛めたのだろう（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

そんときは美輝ちゃんは、「おくち」でご奉仕
こんな料理を食べた太田の精液は「濃くて」「臭くて」「大量に」「ネバネバ」
お顔がドロドロ美輝ちゃん、真っ赤でうっとりしてそう

そんな美輝ちゃんだからフィギアに嫉妬して隠すのか

太田「ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
美輝「ｲﾔ」
太田「ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
美輝「あ、あなたの、大きくて黒光りしたモノを・・・
あたしの中にぶちこんでください。もう、我慢できない！」

神様これに絵を付けてください！！

太田がバイクを買いましたー

美輝ちゃん乗せて二ケツしてー、お胸が「ぎゅう」
背中越しにぱよぱよのバストが、しかもあの格好で
パンツ丸見え、「太田さんもっと飛ばしてー」
耳元で。


太田は美輝ちゃんの、お腹や胸、顔、せなか、おしり、おくちの中、舌の上、手のひら、に
特濃の精液飛ばしてぶっかけてます
美輝ちゃんは全部受け止めます、舐め取ります、ごっくんします。
（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

>>190
描いてみました。ちょっと微妙…
ttp://akm.cx/2d/img/5580.jpg

ageちまった…　ｽﾏｿ。

>>192
いやいやいや、うーわー可愛いよー
押し倒したい衝動にかられますですよ

いただきました。
美輝ちゃん、良いよ美輝ちゃん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最高です！

>>192
ちょっと若菜に見えなくもないがＧＪ！

>>192
エロスというより可愛い美輝ちゃんですね。
GJ

>>192
太田「・・・GJ」（ﾎﾞｿｯ）

>>192
GJです！
やっぱり太田はおいしいなぁ・・・

美輝ちゃんカニの差し入れしてくれるし
おかみさんが仕事中に寝てた時は二人でじゃれ合い
二人っきりで天体観測までしたこともあるし
こないだはバーベＱまでやってたし

シチュ的にはもう恋人同然なのになぁ

（帰宅する勘九朗）
「ただいま…ってなんかいい匂いがするニャ？」
「あっ…師匠！おかえりなさい」
「どうした辻？その格好は…」
エプロン姿で新妻風の辻は少し照れながら頬を掻く
「えっと、居候させて頂いているお礼の気持ちを込めて…食事など作らせていただきました」
「おお！助かるニャ！ちょうど腹ペコだったしニャ…メニューは？」
「肉じゃがですけど…カレーにするか迷ったんですけど…よかったでしょうか？」
「うむ、肉じゃがは非常に好物ニャ、でかしたぞ辻」
「てへっ♥」
「ではさっそく…」
「あっ…ダメですよ！ちゃんと手を洗ってからです」
「お、おう…」

「いただきまーす」
「いただきます」
もぐもぐ
「おお！なかなかいけるぞ？」
「ほ、本当ですか？」
「うむ、この肉じゃがの味付けと煮込み具合がまた絶妙で…飯が進むニャ！」
「よかったぁ…喜んでもらえて。僕も作った甲斐があります」
「…あ、おかわりありますからどんどん食べてくださいね！」
「おう！」
もぐもぐもぐもぐ
「…………」
もぐもぐ
「…………」
「……辻」
「？」
「その…『じぃーっ』と見られてると食い難いんだが…」
「あっ…す、すいませんっ！」
赤面する辻だった

（花見町商店街にて）
「あっ！おーい…勘九朗〜〜！」
「む…誰か俺を呼んだかニャ？」
とてとてとて…ぼふっ！正面から抱き着かれる
「やっぱり勘九朗だぁ〜！久しぶりー」
「おお！誰かと思えば琴美ちゃんか！本当に久しぶりニャー…少し背が伸びたかニャ？」
「…敏行君の時以来だものね…何年ぶりかしら？」
「そ、そんなになるかニャ？…まあとにかく…また会えて嬉しいニャ！」
琴美の頭をくしゃくしゃと撫でてやる勘九朗
「…うん…私も…」
しばらくの間、勘九朗の頭撫で撫でに身を委ねていた琴美だったが、何かに気づき、はっとした表情で口を覆った
「あっ…お母さん…」
「もう、琴美！勝手に先に行っちゃ駄目でしょ！」
「琴美ちゃんのお母さん？」
「あら…あなた…もしかして」
「西山勘九朗です。琴美ちゃんのお母さん、ご無沙汰してますニャ」
「まぁ、西山さんでしたか…お久しぶりね」
「…はい」
見詰め合う二人…何やらいい雰囲気だが…ガスっ！向う脛に一撃、悶絶する勘九朗
「…んぐおおおおおおぉ」
「コラ！琴美！！」
「…フン」

「すみません…わざわざ荷物を持っていただいて…」
どうやら買い物の途中だったらしい
「なーに、お安い御用ですニャ！」
「…当然よ、勘九朗は私の召使なんだから」
「もう…この子は！失礼なことばっかり…ごめんなさいね西山さん…」
先程から何だか琴美の機嫌が悪い
「（…何よ…デレデレしちゃって…）」
「…？何か言ったかニャ？」
「なんでもないわよ！」

やっぱ辻は女の子か？

>>198
そうなんだよなあ、本人達無自覚だがね
本スレだとカップリングネタが嫌な人もいるけど、やっぱ妄想しちゃうよ

なんせ見ててイライラする二人じゃないし、ドロドロしてないしねぇ
（まあ美輝ちゃんは毎晩ドロドロの太田の濃いめの精液ぶっかけられてるだろうが）
うらやましいな太田、美輝ちゃんが好きな客とかは腹立たしいだろうね
イチャイチャしやがって（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

きっと美輝ちゃんをテーブルに座らせて、「足開きな」
「恥ずかしいよう太田さん・・・」「何を今更・・ほら」
で艶めかしい内股、ぷっくりした土手、一日中暴れて程良い香りの下着
「なんだ濡らしてんのか？この淫乱娘め・ほかほかの湯気でてんぞ」
「そ・そんな事ないよ！」「うそ付け、ほれほれ」「やだあパンツめくんないでおくれよ」
パンツを横にめくると湯気がでている美輝まんこ、つつーーっと透明の液体が滴る
「今日も大暴れしてたな、マンコがすげえ良い臭いだよ美輝ちゃん？お・なんだこれ？」
美輝の中身からトロリとした物が・・・・指ですくいとり美輝の前に
「なんだコレ、すんげー臭いなあ？ん？」「・・・・いじわる」「へへっ」ぱくっ
「あ、やだぁ、食べないでよー」「だって旨そうでね、・・・ああ・・極上の味だな」
「・・・・バカ」もうすでにトロトロに溢れかえる美輝、「じゃあいくぜ？」「うん」
顔を近づけ、舌を入れ、小さなしかし勃起をした美輝豆を甘噛みする
「・・・・・・んんんんーーっ、いっいきなり何すんだっ・・・・・くっ、やん」
指を二本差し入れ内壁をえぐりまわす、ベトベトの愛液が・・・・

なくらい恋人どうしかなあ

「……よし！琴美ちゃん！」
「あっ…な、なに！？」
琴美を肩車してやる勘九朗
「ちょっ…やめてよ恥ずかしい！」
ぽかぽか叩かれる
「ニャハハハ」
「あらあら…良かったわね、琴美」
「もう！お母さんまで…」
「運動会の時を思い出すニャー、琴美ちゃん」
「……バカ」
（なんだろう…この感じ…何だか懐かしい…）
「…ねぇ…勘九朗…」
「ん？」
「あなたのこと…その…『パパ』って呼んでいい？」
…………
「なーーーっ！」「なっ…なっ…なっ！」
「何を言う（ニャ！）（のっ！）」
「？…私なにかヘンな事言った？」
「ニャ…ニャハハ…」「オ…オホホホホ…」
何だか微妙な雰囲気…二人とも視線が泳いでいる
（…何この空気？…なんだか嬉しいような…悔しいような…）
各人複雑な心境で帰路に着くのであった

「さっき言い忘れたんだけど…」
「勘九朗…あなた、最近若菜ちゃんと随分仲がいいみたいね？」
「そ、そうかニャ？」
「学校でも若菜ちゃんたら、何かにつけて『西山さん』『西山さん』って言うもんだから…」
「…ヘコんでる男子も結構多いのよ？」
「へ、へぇー…モテるんだニャー若菜ちゃん」
「…まさか…浮気して無いでしょうね？」
「う、浮気って…」
「…若菜ちゃんの『西山さんと誕生日を過ごしたの』とか『私、西山さんに抱かれたの』（よく意味わかんないけど）」
「…って言葉を聞いた男子が卒倒してたんだけど…心当たりあるの？」
「あるような…ないような…？」
凄い勘違いをしているような気がする
「いい？あなたは私だけの召使なんだから…私だけを見てなくちゃ駄目なんだからね」
「若菜ちゃんに…その…えっちなことしたら…許さないから！」
「…しません」
「…そ、その…私にだったら…」
「ニャ？」
「な、なんでもないっ！」
「？？」
「…と、とにかく！私の見てないところでヘンなことしちゃ駄目だからね？」
「…ハーイ」
「よろしい」
…………
「じゃあ今度一緒に遊んでくれる？」
「いつでもいいニャ！」
「ありがと…じゃあまたね」
「…パパ♥」
「ぶほうっ！…こ、琴美ちゃん…それは…」
「くすっ…冗談よ」
「ばいばい」
「ば、ばいばい…」
引きつった笑みで琴美を見送る勘九朗だった……おしまい

>>199>>200>>202>>203
GJです
嫉妬する琴美が可愛い
なにげにモテモテですな勘九郎も
美輝に襲いかかるところとあの口調がなかったら
普通にもてるんだろうな
カッコイイし男気あるし

>>201
そういえば正月に４コマだけど
先生と３人でカルタ遊びもやってたなぁ
メチャ仲良くても他人には付き合ってるとか
言いそうにないねあの２人

若菜あたりが無邪気に
「鬼丸さんと太田さんって付き合ってるんでしょ？」とか
聞く話とかあればいいのになー

>>199さんＧＪ！
つーか流れ切ってすんません
>>204
「なんだって？どつき合ってる？、うりゃあ！」どごっ
「ぐふぁっ！いきなり何すんだ美輝ちゃん」
「ん？いや若菜ちゃんがどつき合いって言うからさ、つい」
「お、鬼丸さん・・・太田さん倒れてますよ」
「うぐぐ」（つーか俺一方的に殴られてるだけだし）

その夜
「お前な昼のあれなんだ？酷いじゃないか」
「ああ、あれかい？どつき合いしてるって奴だろ？」
「どつき合いじゃねえ、付き合ってるかって聞かれたんだよ」
「・・・わかってるよそんなの、わざとさ、だってバレたくないじゃないか」
「まあなあ、バレないようにしないとな」
「でしょ？特に母さんとめぐみにはバレたくないしね」
「にしてもどつくなよな、一方的にさ」
「なに言うかなこの男は」
「ええ、俺なんか変な事言ったか？」
「一方的にどついてるのは太田さんじゃないか・・・毎晩後ろから」
「ばっバカ」「腰悪いくせにさ、付くの好きだよね」
「ほっとけ」「・・・・でもさあ？・・・ほら・ここ」
「ん？なんだもうおねだりか？」「うん・・・早くして」

な妄想がっ！

皆様ご感想ありがとうございますー
美輝×太田シチュもそのうち書いてみたいですね…ではちょっとだけ

「太田さんと鬼丸さんって…」
「付き合ってるんですか？」
「無論だ」「無論ニャ…って！ええ！？（ガーン）」
どつき合いの姿勢のまま固まる美輝と勘九朗
「即答かよ！！っつーか若菜ちゃんも状況見て質問しなよ！」
「そうかあ〜付き合ってるんだぁ…」
何故かホッとした表情の若菜＆呆然とした表情の勘九朗
「…今はこの男と突き合ってるがな」
「ええっ！？」再びショックな若菜「おおっ！？」なんだか嬉しそうな勘九朗「………」呆然とする太田
「も、もしかして…二股？（鬼丸さんってお尻が軽いのかしら？）」
「コレはね若菜ちゃん」
「ジャレ合いのような、甘〜〜い世界じゃないんだ」
「私のような世界に生きるものにとって…」
「つきあうとは♥」
「たとえば」
「コイツと私との全てを賭けた命の奪い合い」
「不意打ち・騙まし討ち・武器使用」
「全てOK」
結局KOされる勘九朗
「…とまあこれくらいのやり取りに耐えられる体力が最低の条件かねぇ…」
「そ、そうなんですか？…付き合うって…」
「嘘だ！！」
突っ込む太田
「…まっ、いいじゃないか♥それより動いたら腹へったよ…いこっか太田さん」
「おいおい…このままでいいのかよ？」
「いいからいいから♥」
その場を後にする美輝と太田
「…うーん…まずは修行かしら…？」
本気で頭を抱える若菜と屍状態の勘九朗を残して場面はフェードアウト

鬼丸さんってお尻が軽いのかしら？
鬼丸さんってお尻が軽いのかしら？
鬼丸さんってお尻が軽いのかしら？


ここテストに出すからちゃんと絵にしておくように

「…さて…食欲が満たされたことだし…次は…」
「…何故そんな目で俺を見る！？」
「ふふふふふ♥」

覗いていたパン屋ユエットの看板娘、
神無月めぐみ（２０）はこのときの様子をこう語っている
「鬼丸さんが太田さんに乗るまでの時間ですか？」
「…いえ…もうホント２、３秒かそこいらで・……ええ」
「ですから、そのあとに鬼丸さんが使用した道具の数々も……ええ」
「その２、３秒で調達したということになりますわね」

「馬乗りですわ」
「そう…子供の喧嘩みたいに」
「太田さんも多少の抵抗はしてたみたいですけど…」
「まｧ…あとはヒドいものですわ」
「いつもとは逆――今度は自分がヤラれることになるワケです」

「幼馴染やってるワケですから、大戦鬼・鬼丸美輝の伝説は当然耳にはしてますわ」
「ですが…見ると聞くとではねえ…」
「鬼気迫るっていうか…」
「パン屋の私がこう言うのもなんですけれど……」
「チョット憧れてしまいますわね…女として……」

>>208
覗いていたのかめぐみｗ
どのような激しい行為が行われたのやら・・・

自分は美輝×太田好きなので楽しみにしてますー

死刑囚編(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なつかすぃー

そういえばめぐみも太田とかなり仲良かったりするんだよな

大晦日の話の時、太田が死ぬことに一番悲しんでたのは
実はめぐみなんだよなー
あの話の時にプレゼントした豪華な菓子パンは
美輝のブシレッドラーメンより心がこもってると思った
サソリや寝ぐせのことでは真っ先に太田に相談してるし

でも妄想ﾈﾀにはしにくいな
やはり美輝の存在があるからか・・・

俺の中では

めぐみと太田の関係…兄弟
美輝と太田の関係…恋人

まあ美輝ちゃんが主役で可愛いし
太田は男性読者の代理だし

だからかなあ？違うか、俺だけだな＿|￣|○

でも太田×めぐみは妄想しにくいなあ
俺はね。

確かに妄想しにくいでつねー
やるとしたらNTR的展開で

めぐみ『…私、太田さんと寝ましたの』
パシィ！
美揮『私が、太田さんを好きなの…愛しているって知ってて、何でそんなこと言うんだ？』.

でビンタの応酬とかかにゃー？

ビンタじゃ済まないだろ。
いつもみたいなじゃれあいではないガチの殺し合いに発展すると思われ。

無言でマジ泣きして
太田との関係がギクシャクになるかもね

真剣なネタだと暴力に走らないで泣きそうじゃん？美輝ちゃんは
表面は「へーそう」「お似合いだよあんたら」でも全身から溢れるジレンマ

っーかニャーがしゃれにならないくらい、ぼこられそうｗ
「なんで俺がここまでやられるんだニャー」
まあ、太田はめぐみには手を出さないと思うよ
色んな意味で

まあ太田は美輝だけでなくおかみさんとも親しいし
家ぐるみのつきあいだからなー
めぐみはそこまで至ってないし

ハンバーガーの話では３人とも仲良かったし
小さいときは３人で遊んでたと想像すると
なんで不仲になっちゃったんだろう美輝とめぐみ
昔太田を取り合ったりでもしたんだろうか・・・

>>214
WAかいw

「と、とにかく私達は仲がよすぎるんだ！だからまわりに誤解をまねいた」
「『親しき仲にもレ○プあり』ですわね…」
「なあめぐみ…」
「はい?」
「実際…私の事…どう思う？」
「なっ…何ですの…いきなり…」
「いや、いい機会じゃないか…疑惑をとくためにもさ」
「なあ…どう思う?」
「ええ…?」
「す…好きですわ…」
「そっ、そーゆー鬼丸さんこそどーなんですの! 私のことどー思ってらっしゃいますの!?」
「えっ?」
「そ…そりゃお前…」
「めぐみと同じさ」
「同じなんてズルイですわ!ちゃんと言いなさい!!」
「わかったよ好き! 好きだよ」

（イカン…イカンですわ！何きんちょーしてるんですの私は！たかが鬼丸さんではないですの…）
（どうしたんだ、私!! 隣にいるのはめぐみだぞ! ）
（太田さんじゃあなくて、めぐみだぞ!!）
（何か髪ががぐるぐるでビョーンってしてる、あのめぐみだぞ!!）
「あ…あの…」
「なっ…なんですの! 私意識してますのっ!?」
「ばっ、馬鹿…そんなワケねーだろ!!」
「それに言っとくけどな、私の「好き」ってのはヤリたい「好き」じゃあなくて…」
「ただの「好き」ってヤツの「好き」だからな、勘違いするなよ」
「んな事は判ってますわよ!!」
「あなた、そーゆーこと仰らないで! どんどん悪い方へ悪い方へ行きますから!!」
「うむ…確かに…」
（ん゛ん゛ん゛……）
（ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛）
（ん゛ん゛ん゛……）

「オイ、ちょっと待て」
「何で私が苦しまなきゃならないんだ?」
「ふざけるなーー!! 何だコノヤロー!!」
「私はただ毎日を楽しく過ごしたいだけだ!!」
「………」
「そっ、そうですわよね! 私たち、関係ありませんものね!」
「オウよ! んなモンクソッ食らえだ!!」
「別にいつもどおりでいいんですわよね!?」
「とーぜんだ! 自然でいいんだよ!」
「私たちはいつだってナチュラルだ!!」

「巨乳!!」
「ワーーオ!!」

だくだくだく

「いつも私たちってこんなんかよ…」
「そりゃ疑われますわ…」
「めぐみ…頑張って生きてこうな…」
「…ええ」
…影で涙する太田であった

敏行「早く氏んでね」

稲中ネタとはまたなつかしい。

この続きが激しく気になるなｗ

ﾆｬｰや先生や辻も私生活の描写がもっとあるといいのにな
そうすれば妄想ネタが膨らむし

サイレントで先生の一日を追って欲しいな。

NHKでぎっくり腰の対処やってるな、冷やすといいらしい
痛みが収まったらストレッチだとさ

と本スレで書いて妄想が浮かびました
あっちでカップリングネタ書くと怒られそうで

きっとその番組を太田と美輝ちゃんで見てて、腰冷やしてもらうのさ
なんせ腰は大事だから、太田にも美輝ちゃんにもな

太田は美輝ちゃんのおしりなでてんだろうなー

>>225
それは普通に面白そうだな。
大半が自殺しようとするシーンになりそうな気もするけど。

>>227
サイレントホラーですかｗ

>>225
自殺を美輝ちゃんに止められ太田に止められ
めぐみに止められ・・・そんなサイレントだろうか

>>226
また太田がぎっくり腰になったら
美輝ちゃん看病しなきゃいけないなー
なんせ安静にしてないといけないから

出前に行った後や店が暇になったときに
こっそり様子見に来そうだな美輝ちゃん
太田にご飯食べさせてやったり
着替えをさせたり優しい言葉で励ましたりするんだろうな・・・（妄想

>>229
ご飯は普通に炊けると判明したしねえ
「はいお茶入ったよー太田さん」とか普通の会話が（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

っーか本スレでSEXがうんたらとかの話題になってるねえ
こっちでやればいいのにね

あぼ

あぼ

２ちゃんに書き込むのはじめてです　SSやってみたんでどうか
あたたかい目で見てください

「夜遅くゴメンよあきちゃん。済まないねえ、いつもあのバカが」
「は・・・、まあ・・・いつもの事ですけど・・・美輝ちゃんまた何かやったんすか？」
太田明彦の家である八百黒に、鬼丸美輝の母である真紀子が寝巻きで訪ねてきたことと、その時間が夜の10時を回っていた事から、鬼丸美輝がまた何か面倒を起こしたことは容易に伺えた。
「こんなカッコで申し訳ないんだけど」
「あ、いえ、俺も寝巻きですし、気にせずにどうぞ」
「実はさっき調理場に忘れ物してさ、寝る前に取りに行ったんだけど、そこであのバカが買った覚えのないスイカを冷やしててね・・・・」
（ああ、もう展開が読めた。先月からやけに在庫と売上が一致しねえと思ったら・・・）
「それがどうもあきちゃん家から黙って持ってきたらしくてね、それに包丁で切っちまったのもあるから弁償させておくれ・・・・本当、人様の物に手をだすなんて、あたしゃ恥ずかしくて・・・・・ごめんよ、おいくらだい？」
「あー、いいっすよそんな、いつもウチの野菜使ってもらってますから・・・それに普段なかなかお隣らしいこともできませんから、もらっといてください」
「いやあ、モノがものだけにねえ・・・こればっかりは・・・」
「それより美輝ちゃんは何してるんすか？ふてくされて寝ちゃいました？」
「あのバカなら店の床に頭埋めこんで反省（土下座）してるよ」
（それは埋め込ませたんじゃあ・・・）
「いつもいつもすまないねえ、いいのかい？本当に？」
「いえ、気にしてねーすよ」
「じゃあ今度ウチのご飯おごらせてもらうからさ、来ておくれ。いつもと同じメニューだけどさ」
「ごっつぁんです。あ、美輝ちゃんにはあんまり怒んないでやってくださいね。それほど悪気があったんじゃないと思いますから」
「スイカを狙うあたり、悪質極まりないよ」
「（確かにそう言われると・・・・）・・・確かに」
「とにかく、本当に悪かったね。あの子もあきちゃん位しっかりしてると良いんだけど、迷惑かけるね。それじゃあ、お休み」
「お疲れっす」

「夜遅くゴメンよあきちゃん。済まないねえ、いつもあのバカが」
「は・・・、まあ・・・いつもの事ですけど・・・美輝ちゃんまた何かやったんすか？」
太田明彦の家である八百黒に、鬼丸美輝の母である真紀子が寝巻きで訪ねてきたことと、その時間が夜の10時を回っていた事から、鬼丸美輝がまた何か面倒を起こしたことは容易に伺えた。
「こんなカッコで申し訳ないんだけど」
「あ、いえ、俺も寝巻きですし、気にせずにどうぞ」
「実はさっき調理場に忘れ物してさ、寝る前に取りに行ったんだけど、そこであのバカが買った覚えのないスイカを冷やしててね・・・・」
（ああ、もう展開が読めた。先月からやけに在庫と売上が一致しねえと思ったら・・・）
「それがどうもあきちゃん家から黙って持ってきたらしくてね、それに包丁で切っちまったのもあるから弁償させておくれ・・・・本当、人様の物に手をだすなんて、あたしゃ恥ずかしくて・・・・・ごめんよ、おいくらだい？」
「あー、いいっすよそんな、いつもウチの野菜使ってもらってますから・・・それに普段なかなかお隣らしいこともできませんから、もらっといてください」
「いやあ、モノがものだけにねえ・・・こればっかりは・・・」
「それより美輝ちゃんは何してるんすか？ふてくされて寝ちゃいました？」
「あのバカなら店の床に頭埋めこんで反省（土下座）してるよ」
（それは埋め込ませたんじゃあ・・・）
「いつもいつもすまないねえ、いいのかい？本当に？」
「いえ、気にしてねーすよ」
「じゃあ今度ウチのご飯おごらせてもらうからさ、来ておくれ。いつもと同じメニューだけどさ」
「ごっつぁんです。あ、美輝ちゃんにはあんまり怒んないでやってくださいね。それほど悪気があったんじゃないと思いますから」
「スイカを狙うあたり、悪質極まりないよ」
「（確かにそう言われると・・・・）・・・確かに」
「とにかく、本当に悪かったね。あの子もあきちゃん位しっかりしてると良いんだけど、迷惑かけるね。それじゃあ、お休み」
「お疲れっす」

「夜遅くゴメンよあきちゃん。済まないねえ、いつもあのバカが」
「は・・・、まあ・・・いつもの事ですけど・・・美輝ちゃんまた何かやったんすか？」
太田明彦の家である八百黒に、鬼丸美輝の母である真紀子が寝巻きで訪ねてきたことと、その時間が夜の10時を回っていた事から、鬼丸美輝がまた何か面倒を起こしたことは容易に伺えた。
「こんなカッコで申し訳ないんだけど」
「あ、いえ、俺も寝巻きですし、気にせずにどうぞ」
「実はさっき調理場に忘れ物してさ、寝る前に取りに行ったんだけど、そこであのバカが買った覚えのないスイカを冷やしててね・・・・」
（ああ、もう展開が読めた。先月からやけに在庫と売上が一致しねえと思ったら・・・）
「それがどうもあきちゃん家から黙って持ってきたらしくてね、それに包丁で切っちまったのもあるから弁償させておくれ・・・・本当、人様の物に手をだすなんて、あたしゃ恥ずかしくて・・・・・ごめんよ、おいくらだい？」
「あー、いいっすよそんな、いつもウチの野菜使ってもらってますから・・・それに普段なかなかお隣らしいこともできませんから、もらっといてください」
「いやあ、モノがものだけにねえ・・・こればっかりは・・・」
「それより美輝ちゃんは何してるんすか？ふてくされて寝ちゃいました？」
「あのバカなら店の床に頭埋めこんで反省（土下座）してるよ」
（それは埋め込ませたんじゃあ・・・）
「いつもいつもすまないねえ、いいのかい？本当に？」
「いえ、気にしてねーすよ」
「じゃあ今度ウチのご飯おごらせてもらうからさ、来ておくれ。いつもと同じメニューだけどさ」
「ごっつぁんです。あ、美輝ちゃんにはあんまり怒んないでやってくださいね。それほど悪気があったんじゃないと思いますから」
「スイカを狙うあたり、悪質極まりないよ」
「（確かにそう言われると・・・・）・・・確かに」
「とにかく、本当に悪かったね。あの子もあきちゃん位しっかりしてると良いんだけど、迷惑かけるね。それじゃあ、お休み」
「お疲れっす」

場所は変わり鬼丸飯店
ガラッ
「美輝、いるのかい？お前のバカのおかげでまた恥かいたよ、全くあきちゃんだから良かったもののこれが・・・・・」
シーン
店内に人影はなく、先ほど作られた穴にも僅かな血痕が残るだけだ。
「・・・・・あのバカの逃げ足とタフさには呆れるよ、全く」


またまた場所は変わり八百黒
「まさかとは思ってたが、スイカを持ってくとは・・・盲点だった。次からは気をつけよう・・・」階段を上り、部屋のドアを開ける。
「あー疲れた。・・・今頃美輝ちゃん絞られてるんだろうなあ」
「大丈夫だよ、逃げて来たから。太田さん救急箱どこ？」
「あーっと、そこの箪笥の・・・・・ってオイ！！！！何故お前がここにいる！！！」
「いいじゃん、気にしない気にしない♪太田さんとあたしの仲じゃん、匿っておくれよー」
「窓の鍵はかかってるはず・・・・」
窓を見ると鍵に近い場所がガムテープを貼られ、円型にそして粉々に叩き割られている。
「どこでこんな泥棒みたいなテクを・・・」
「わりと簡単だったよ。それよりさー、今日はここに置いてよ、今帰ったら太田さん家の
窓を割った罪も加わって野晒しにされそうだからさあ」
「それは言えてるが、駄目だ。今すぐ帰るんだ。帰んなかったらおかみさんも心配するだろうからな」
「なにおう！？あんたん家だと居座っちゃいけないの？」
「当たり前だろが！！そこが誰の家であろうとだ！！」
「いいでしょー、べつにさあ。減るもんでもないだろー」
「駄目駄目。第一、俺だって男だぞ。美輝ちゃんに何するか分かんねーんだからな」
「へー、太田さんあたしを襲いたいのー？」
「バッ・・・、馬鹿、例えばの話だよ！！例えばの！！俗世間で言われる一般論ってやつだよ、ホラ、紅の豚の原作でもポルコがフィオに同じようなこと・・・・」
「そうかい、分かったよつまり襲いたいわけだね」
「だああ違え！！とにかく！！今すぐ帰れ！！」

「・・・・・・」
「・・・み、美輝ちゃん・・・？あ・・・その・・（やべー、ちょっと言い過ぎたかな、確かに今帰ったら修羅場になんの分かってて・・・）」
「・・・分かったよ」
「え？・・・あ、美」
「こうなったら太田さんに襲われたって言ってやるー！！どうせお母さんにも捨てられたんだ！！それで茅原先生と一緒に首もくくってやるんだ！！そしてあんたを二度とシャバの空気吸わせないようにしてやるー！！うわあああああん」
「ちょっと待てえ！！そもそも原因はてめーだろうが！！そして襲う襲わないから頭を離せ！！俺は何もしちゃいねえしむしろ被害者だ！！」
「じゃあ泊めてくれる？」
「（最初から従ってりゃよかった・・・）・・・好きにしてくれ」

「んー、久しぶりだねー、こうやって二人でお布団並べて寝るの」
「ああ、そういやガキん時、美輝ちゃんのおかみさんが入院して何日間かここで預かったっけ。ま、早く寝ろよ」
「あ、太田さん」
「ん？」
「ねえ、太田さんって“えっち”したことある？」
「おやすみ」
「無視するなー！」
「なんなんだよもう！！今寝るって時に、この先２時間は気になって仕方がなくなるような話題ふりやがって！！」
「・・・・で、あるの？」
「・・・・ま、まあそりゃあ・・・」
「わ、すごーい、じゃあさ、私にも教えてよ」
「・・・・え・・」
「いいでしょ？」
「あ、あのな美輝ちゃん・・これは誰とでもやりゃいいってもんじゃ・・っていうか・・美輝ちゃん誰とも・・・・？」
「あ、そういうこと聞くの？女の子に」
「あ・・・や・・その」
「・・・太田さんが・・・好きだから」
「（ポカーン）・・・」
「・・・駄目？」
「（ポカーン）・・・」

>>233さん
乙ですー
待望の美輝×太田ものですね
続きが激しく気になりますー
おとなりの幼なじみj純愛物…イイ!
楽しみにしてますね

…と、流れを切って申し訳ないですが私もひとつだけ…

「くそーっ！疑われ損だー!!」
もみーっ
「ギャー!!」
「い、いきなり何をなさるのっ!!」
「…巷じゃ私たちは…『できてる』って事になってんだよ…」
「だったら!!」
「やってやるさ……ッッ」
「な、何を!?」
「セックス」
「しょ、正気ですのっ!?」
「よいではないか!」
「か、体は嫌ーっ!!」

（きた……ッッ……この日が……!!!）
（セックスの…日…ッッ）
（嗚呼…私のファーストキスが…よりによって…でも…）
（…ちょっと…いいかも…っ）
（めぐみの…目…ッ…涙…ッ…）
（キレイだッッ!）
（私が入れた舌に……ッッ）
（めぐみが舌をからませてるッッ
（積極的にッッ）
（柔らかで……温かくて……湿ってて……）
（しかも……力強い……ッッ）
（鬼丸さん…本当に…ヤル気ですの…?）
「…んぁ…」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
（なんて…可愛いッッ）
（先へ…ッッ…もっと先へ……ッッ）
「お…鬼丸さん……ま、待って……」
「! ……っ」
「む…無理矢理は…嫌…ですわ」

「…悪い…こういうの初めてなんで…その…」
「触っていいですわよ」
「へ?」
「おっぱい触っていいですわよ」
「…怒ってる?」
「怒ってませんわ…本当にいいんですの…」
「……じゃあ…お言葉に甘えて…」
「……はい」
（……え?）
「ちょ…お待ちになって!!」
「ダイレクトですのっ!?」
「あったりめーだ!!」
「う、嘘っ!?」
「…でかっ!!」
「…んッ!!」

「…めぐみちゃんの動きが止まった」
「美輝ちゃんが大人になっていく…」
（……美輝ちゃん………美輝ちゃん）
「止めるニャ……あの二人を止めるニャ!!（涙）」
「でもここ（太田の部屋）とあそこ（美輝の部屋）の空気が違いすぎるニャ!」
「あまりにも!!」
「そのうえあの２人をみてチンチンがパンパンにふくらんでる」
「…何と情けない」
「勘九朗…止めてこい」
「隊長! 申し訳ありません自分にはムリです」
「のぞいてチンチンふくらまして『やめろーー』などど死んでも言えません!!」
「フンッ…腰抜けが…」
「どけっ俺が行く」
「ムチャですよ! 隊長殿のポコチンもはちきれんばかりじゃないですか!!」
「そんなんでどうやって!?」
「俺の生きざま…とくと見てろよ!!」
「おりゃぁ!!」
ガラガラ

「えへへえへへへ」
「オイラももむぅ〜〜」


「なぜ戻ってきたのでありますか!?」
「立派になったな…美輝ちゃん…」

こうして美輝とめぐみは徐々に肉体を求め合っていった

ＳＳがたくさん投入されてますね
みなさんありがとうございます

234-235 あ、すさまじいミスを・・・すいません。寝ぼけてたんでやっちまいました
どうもこんなモンに批評、恩に着ます。

>>243
バグったのかとｗ
でも(ﾟ∀ﾟ)ﾉ良い！
続きをー、やべえ少女少女してる美輝ちゃんが萌えだ、ギャップがいいですねえ
可愛いなああ、ぎゅうっとしたくなる

>>244
フォローありがとうございます。
しかし美輝ちゃんってこういう話題にもってくのめちゃむずいです・・
他にも提案、ダメ出しなどございましたら是非

>>243さま
日常風景的展開ないすですよ〜
ところでアニメ化で劇中作が同時アニメ(実写)になるとしたら・・・
戦隊もの(実写)か魔法生徒会長キウイちゃんのどっちになるかな？
秋葉原とニッポンバシの通行人に聞きました(笑)。
それは、おいといて魔法生徒会長ネタいきます

ぼくが編入してきた学園は、ありふれたごく普通の学園である。
ごくふつうの気の良い同級生。
ごく普通のやさしい先生方
ただひとつここがほかと違うこと・・・それは・・・(ちゅっど〜ん)←爆発
一ヵ月後におこなわれる生徒会長選挙そこで争う二人の生徒会長候補が魔女だったのです。

キウイ(美輝モデル)パワー型コントロールなし
ライバルとりあえずマンゴー(めぐみモデル)緻密なコントロール。パワーなし
マンゴー(仮)陣営・・・略
キウイ陣営
副会長候補・・・通行人の男子生徒(ぼく)
会計候補・・・記憶力のないドジ娘
書記候補・・・皮肉屋、クールなメガネ娘

龍が舞い火の玉がはじける選挙戦。
輝く学校の未来のために走る。

我ながら変な妄想してしまったな・・・でも公式で設定されたら祭りだろ〜な・・・

こんなん描いてみました

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/iityamiki.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/iityamiki.jpg
えーとエロじゃないんで、いちゃついてる二人のつもりで描きました
ではー
273さんのＳＳのイメージに近いと良いなあ
昨日上げようとしてびっくりすますた、前に描いて上げるタイミング逃してたんで
そんではまたー


>
>

>>247
だれだ273さんって・・・・＿|￣|○
すいません237さんでした

ダメだー俺ﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

>>247
エロじゃないんで、と言いつつしっかりエロいですよー ﾑｯﾊｰ

何気に押し付けられた胸と下腹のラインがたまらんです。

>>247
絵ありがとうざいますー、二人の雰囲気いいっすねー、SSもちょいで完成するんであとで
一気に載せたいとおもいます　んでは

えろい・・・
激しいのになるんだろうか、これから・・・

「んん・・・」
「ふぁ・・・ん」
長いキスの後、太田は美輝を布団の上に仰向けに寝かせる。
「・・・・・太田さん・・いつから私のこと好きだった？」
「・・・・え」
「さっきから　とか言わないよね」
美輝はニヤニヤと笑いながら太田の答えを待っている
「ま、まあ高校生のときぐらいからかな」
「ひどーい。それなら何でもっと早く言ってくれなかったのさ」
「いや・・・気まずくなったりするの・・・嫌だったし、お隣同士だし」
「私ずっと待ってたんだからね」
「・・・・・わるかったな」
太田は慌ててごまかす様ように、それなりに手馴れた手つきで美輝の上着を脱がす。
とりあえず胸が出るまで上げる。殺人蜂シャツの下はノーブラであり、
背格好から言えばバランスの取れたとは言いがたい大きめの乳房があらわれる。
「やっぱ美輝ちゃん、仕事着の上からでも大きそうにみえたから、だいぶ大きいね」
「や・・・あんまり見ないでよお・・もう・・あぁ・・・ひゃあぁ・・・っ！」
太田は、その片方の胸を手で揉みながら胸の下から乳首まで徐々に舌を這わせていく。
　美輝の反応はとても敏感で、太田の行為に喘ぎ声を響かせている。
「あふぅ・・・ふっ・・・んん・・・ん」
「じゃ・・・・まあ、とりあえず・・・」
ひとまず胸を攻めるのはやめて太田も服を脱ぎ準備万端、美輝のハーフパンツも脱がそうという段になったとき、
「・・・あ・・やっぱり・・・するの・・・？」
美輝は怖くなってしまった。

「え、するの？って・・・・」
「ちょっと・・・怖い」
「あ、そうか・・・いきなりだもんな」
「でも・・・太田さん・・したい？」
「いや・・・そう言われっと・・・まあ美輝ちゃんが嫌な・・・」

・・・・・太田貴様ああ　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ　ｺﾞﾙｱｧｧｧｧ　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ・・・　

「なっ・・・今何か聞こえッ・・・」
「・・・え？・・・何も・・・？」
「（なんかこのまま引き下がるとまずい気がする・・・ていうか何かとてつもなく殺意の混じったプレッシャーを感じる・・・）ま、まあとりあえずさ、俺もこんなままじゃ変な感じだからやれるとこまでやってみたら・・・駄目？」
「・・・・うん」
「じゃあ・・とりあえずこれ、なんとかしてくれる？」
太田は美輝の返事を待つことなく、その一物を美輝に向けて出す。
「わ・・大きい」
美輝は出されてしまったものはしょうがないと、その一物を眺める・・・。
「これ・・・・どうするの？」
「手とか・・・口で適当にしごいてもらえば・・・」
「え・・口も？」
「嫌だったらいいよ、説明するのは難しいから・・・とにかく弄ってくれれば」
「痛かったりしたら、ごめんね」
突起に皮は被ってはいない・・・一応口で、とは言われたから、舐めてみる
「つ・・・美輝ちゃん・・・」
「ぺちゃ・・ぴちゃ・・・ふうっ、う・・・むっ」
咥えることはさすがにまだ美輝にとっては難しいことだったようである。
そこで先端を舌やら指で弄っている。美輝の技術は別にして気持ちよくさせようという思いは伝わる。いよいよ硬くなってきた太田の物の先端から唾液とは別に透明な液が出はじめる。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　美輝ぱい!美輝ぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　

「これで・・むっ・・あふっ・・・いい？・・む・・・」
と、太田に向かって、無邪気な顔で聞いてくる。
こんな光景を見ているといよいよ太田もたまらなくなってくる。そしてなんとか美輝との行為を最後までやり遂げたいと思うようになっていった。
「うん・・いい感じだよ美輝ちゃん・・・それと注文多くて悪いんだけど」
「え・・・なんか間違えちゃった？」
「そのまま逆になってくれないかな」
「えー・・・やだよ、恥ずかしいよ」
「だめ？」
「むー・・・じゃあ太田さん、変なことしないでよ・・本当に」
文句をいいながらも美輝は体を回転させ、お尻を太田の顔に向ける形になった。
その光景を見て太田の美輝のに対する欲求はますます膨れ上がってきた。
「・・・この体勢って、太田さんに見られてないから結構恥ずかしくないかも・・いくよ」
「え？」
と、突然美輝は太田の一物を咥え始める。彼女自身腹をくくったのだろうか。
「わ、くぅっ！」
太田はいきなりの快感に驚きながらも必死に射精を抑えようとする。
「んっ、ぷちゅっ・・・む・・・ふうぅ・・・んっ」
「く・・・う・・・」
たまらなくなった太田はこっちも反撃してやろうと目の前にある美輝のハーフパンツに手をかける。
「えっ！そっちは・・ッ！」
「見るだけ、見るだけ・・な」

手にかけたハーフパンツを一気にずり落とす。すると美輝の大事なところを隠す白いパンツが現れる。美輝のあそこからは既に多くの透明な液が溢れるように出て、パンツに広範囲のしみを作っている
「あ・・見ないで・・・んっ！やぁだあ！！」
太田は美輝の太ももをつかんで振り向こうとする美輝を固定する。
「いいじゃん減るもんじゃないからさ、お泊りも、美輝ちゃんのを見るのも？」
「ず・・・ずるいよお、・・もう」
口では嫌がっていたが美輝もそれ以上は大きな抵抗はしなっかった。
「もう、ぐちょぐちょだよ美輝ちゃん・・これ」
「や・・やだぁ・・・知らない！」
「・・・・じゃ、ここいじっても知らないからいいんだ」
言うが早く太田は手を伸ばして美輝のあそこに人差し指を軽く挿れ、いじめ始めた。
グチュグチュクチュ・・・ピチャピチャ
「はああぁっっ！！あ、違・・・・やああっ！あ・・・ふ・・・うっ！！あうっ！！」
既に溢れていたため美輝の秘部からは愛液が景気のいい音を上げて飛び跳ねる。
「わ、すげ・・・美輝ちゃん普段オナニーとか・・してんの？」
「そ・・・んなっ・・はうっ！！・・・んん・ぁうっ！！やだ・・・・ううっ！！」
太田はさらに指をかき回すように、より力強く動かす
それに美輝は体全体をわなわなと震わせ我慢し、なんとかこれ以上体の暴走に耐えようとしていたがその抵抗もむなしく溢れる愛液は次々と増えていく
「駄目っ、ちょ・・太・・田さんっ・・・！！やっ・・・ああーーーっっ！！」
美輝は太田の指だけで頂点を迎えてしまったようだ。そのままぐったりと太田の下半身に倒れこむ。

「えっ、イッちゃったの・・・・？大丈夫、美輝ちゃん」
声をかけるが反応は無い。
「美輝ちゃん？」
「・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
上から覗くようにして見ると顔を真っ赤にしている美輝がいた。
呼んでも決してこっちを向こうとも返事をしようともしない
「おーい、美―輝ちゃーん？鬼丸さーん？・・・佐渡川さん？」
「・・・・ばかぁ・・・もう・・知らない・・・！」
顔から湯気が出そうなほど真っ赤になっている美輝は太田へなんとか
それだけ言うと、また荒く呼吸を始めた。それを見た太田は、美輝が恥ずかしくて起き上がれないのだということになんとなく気づいた。
「・・・や・・・ごめん・・・その・・・ちょっと調子に乗っちゃって・・・」
「・・うぅ・・・」
美輝は耳を塞いで外界の音を遮断する。いままでの人生で
いいようにあしらってきた太田に今のことで、ふいに打ち負かされたような気がしたから、そしてそれがとても恥ずかしい事のような様な気がしたから、太田の顔をまともに直視することができなくなってしまった。もう、今日のことはすべて無かった事にしてしまいたかった。
無かった事に・・・・・・。
突然美輝はすくっと立ち上がると太田の方に振り向く
「・・・・美輝ちゃん・・・？」
ふと美輝の目から何か殺気のようなものを感じた太田は身構えた。
次の瞬間美輝の握られた拳が凄まじい勢いで太田を襲ってきていた。
それをなんとかかわせたのは太田の今までの経験からほかならない。
「わっ・・・あ、あぶねー！！なにするん・・・・・・」
だがそんなものも、実力の前ではただの幸運に過ぎない。太田の声を無視して次の一撃が太田の顔面にヒットする。
ガスッ！！
「がふうっ！！」
太田の体は空しく後方へ吹っ飛ばされる。が、いつものような気を失うほどの痛みじゃない。美輝を怒らせてしまったのだろうか。太田の胸の中がたとえようの無いヌルリとした嫌な気持ちで一杯になる。

ていうかLANカード再インストールしたらID変わってるし
ま、気にしないで下さい

「ってーーー・・・・」
自分が生きていることに気づき、次の一撃に備えようと正面を向いたとき、
美輝はすでに目の前に来ていた。
目の前の白い肌がさっきの行為から
薄いピンク色に染まっている欲情的な太腿
も今の太田の前では死の旋律を奏でる死神の大鎌にしか見えない。
「（くはっ、や・・・べっ！！）・・・・・・・・・・・・・・・ん？」
何も衝撃がこないので目を開けると、
目の前の美輝は心配なのか怒っているのか分からない中途半端な顔で太田を見下ろしていた。
「・・・・・・」
だがその口からは何も声は出てこない
「・・・・・・美輝ちゃ」
「・・・・・太田さんが・・・いけないんだからね・・・でも・・・訳わかんなくなっちゃって・・・・・ごめん・・・ごめんなさい・・」
太田がなんとか謝ろうと思った瞬間、美輝は太田に抱きついてきた。

訳がわからない太田はそのまま固まってしまった。
美輝の声を聞くと、どうやら泣いているようだった。
泣いている顔を見られたくないのだろうか、すごい力で太田にしがみつくようにしている。
なんとか状況が分かってきた太田は生き返った心地だった。
この先ずっと顔をあわせててくれないどころか証拠隠滅されることまで考えていた彼にとって正に死者が甦った衝撃を感じずにはいられなかった。やっと正気を取り戻したとき、美輝はいまだ太田にすがりついたまま体を震わせていた。
「今度という今度は許せないな」
太田は冷たく言い放つように言った。
その瞬間美輝は抱きついていた手を離し、
不安の混じった真っ赤な顔で太田の顔を正面から見据えようとする。だいたい向こうも太田と同じような思いだったらしい。
「へへ、なんちゃって」
太田はその瞬間を見逃さず、すぐさま美輝の唇を奪う。

「！！！・・・・・むう・・・んっ・・・」
美輝も驚きながら状況を理解し、すぐにそれにあわせる。
キスをしながら再び愛撫が始まる。美輝をそのまま押し倒し、その上に乗りかかるようにして体を組み敷く。そうやって見ると美輝の体は余計に小さく見える。いったいこの小柄な体のどこにあんな力があるのかと思うのと同時にとても美輝が愛しく思えてくる。
「・・・・ばかぁ・・・もう」
「・・・・して・・いい？美輝ちゃん」
「・・・誰とも浮気しないって約束する？」
美輝は太田の目を見つめてこれ以上無い真剣な顔で聞いてきた。
「・・・・ああ、約束する」
「・・・じゃあ、いいよ」
と、美輝が太田の顔を見ないように、顔を横に向けると同時に体の力を抜いていったのが分かった。太田は美輝の両足を開かせ美輝の秘部を見ると、さっきと同じようにそこは美輝の出す愛液で濡れていた。
「わ、まだすげえ濡れてるよ、美輝ちゃん。・・・・」
「・・・や・・やあ・・・もう・・あんまり見ないでよ・・・」
「だって、すごいよこれ・・・溢れてきてるし、ほら、また」
「・・太田さんのスケベー！！エッチ！！やめてよそういうのー！！」
「エッチさんはどっちかなーー」太田は軽く指を美輝の秘部のうえになぞらせる。
「ふぁっ！！・・・・あうっ・・・もう！！怒るからね！」
「・・・じゃ、挿れるぞ？」
「いちいち聞かないでよ・・もぉ・・・」
太田の硬く大きくなったものが美輝の濡れた秘部にゆっくり押し込まれる。
「濡れてるからあんまり痛くないとは思うけど・・・くっ・・」
「あうううぅぅぅぅ！！・・・ぐぅ・・・ふ・・ぅぅっ・・い・・痛・・・いい・・・！！！」
突起の尖った部分が壁に当たる痛み、それに加えて初めてを奪われた痛み、予期していたより太田がグッと中まで入ってしまったことで、美輝の頭の中はパニックになってしまった。

「太田さん・・！痛い、あうっ！！・・くうぅ・・・ぅん、抜いて、痛いよぉ！！」」
そう言いながら自分は太田にしっかり抱きついてきているので、太田にはなんとしたものか、わからなかった。
「大丈夫、痛いのは最初だけだから・・・な？しばらく動かさないでこのままでいて・・・・それでも嫌だったらやめるから・・・」
「う・・・・あぅ・・・・うん」
二人はしばらく抱き合ったままだった。何分かそのままでいると美輝は落ち着きを取り戻した。
「・・・太田さん」
「ん・・？」
「う、動いてみて・・・？」
「うん」
「あ・・・んんっ、・・・んっ・・・う・・・・くう・・・」
「・・・どう？いけそう？」
「・・・・・・うん」
太田がふと美輝の顔を見るとだいぶ参っているようだった。なんとなくいつもと比べて顔色も悪い。呼吸もかなり苦しそうだ。何より彼女の両目から流れ落ちてゆく涙が、太田の罪悪感をあおった。
「・・・もう・・やめる？だいぶ辛そうだけど」
「・・・・・大丈夫だよ、ごめん・・・続けて・・」
「・・じゃあ・・・ゆっくりいくから・・・」
ズッ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
「く・・・・・ううっ・・・・・・・ひ・・・」
美輝もいつしか痛みはそれほど感じなくなっていた。というより、好きだった人といままさに結ばれているという一体感が、痛みを彼女から遠ざけていたのかもしれない。

「はうっ・・・・んっ、・・・ああふぅっ」
「どう・・・？大分・・痛みなくなってきた・・・？」
「う・・・うんっ・・・・ひゃ・・・いいっ・・・よ・・」
ズシュッ・・・グチュッ・・グチュッ・・ズプッ
いつのまにか、二人とも腰を動かすほどその行為は激しくなっていった。
「美輝ちゃん・・っ！！ちょっと・・・動くよっ・・」
「あっ・・・うふぅっ！！はぁっ！！あっ・・・あんっ！ひゃううぅっっ！！」
抱きかかえたままの形から、太田は正常位に形を直そうとする。このままだといざという時、抜く暇がないかもしれない。
「あっ・・・おっ・・・太田さん・・・このままで・・・このままにさせて・・・んんうっ！！！」
「え・・っ、でも・・く・・」
「太田さん・・・最後まで・・・抱いてて・・・きゃあうっ！！・・・はあっ・・駄目？・・・んっ」
「今日は・・・・平気なの？」
「・・・・・・うん」美輝は顔を赤くしてうなずく。
「わかった」お互い再び優しく、力強く抱き合う。
「あうっ！！あぁん！・・・もっと・・・あぅん・・はぁ、・・・あくッ！！」
「くっ・・・・・」
二人ともありったけの力で互いを愛しあっていた。そしてついに限界が訪れる。
「太田さぁん！！やっ・・・・やあっ！！あっ・・・！！ふぅ・・・くうぅ！！！」
「美輝ちゃん・・・そろそろ・・・！！」
「う・・・んっ！！・・・ひゃああぁっ！いいっ・・！いい・・よっ！お、太田さん・・・！！
「くっ・・・・・あああっ・・・！！出るっ！！！・・・うぉっ・・・！！」
「はうぅ！！！太田さんっ！！あはぁっ・・・いや・・あっ！ああっ・・・・・！！！いっ・・・ちゃう・・・うう・・・あああああああっっっ！！！」
太田はそのまま美輝の中へ射精した。美輝もほぼ同時にひときわ大きな喘ぎ声をあげ、
二人とも抱き合ったまま果て、崩れ落ちる。最後まで出し切ると、太田は忘れていたようにようやく呼吸を始める。美輝はというと、荒い息を吐きながらぐったりと体を横たえている。

「はぅう・・・・・・・あ・・・うぅ・・・ハァ・・・ハァ・・」
「美輝ちゃん、大丈夫？」
「・・・・ん、はぁ・・・平気・・太田さん・・・本当に浮気したらダメだからね」
「・・・美輝ちゃんもな」
「・・・・うん」
二人は横になって抱き合ったまま、しばらくすると微かな寝息をたてて眠ってしまった。
これからは何かが変わってゆく。二人はお互いのぬくもりの中でそんな気がして仕方がなかった。すべては、これから・・・・

後日談
すがすがしい天気だ。空には雲ひとつ無い。
太田明彦が眠い目をこすりながら品出しと受け入れをするため外へ出ると、既に仕事着に着替えた彼女が、隣の鬼丸飯店前で、暇そうに何かを待っていた。太田を見つけると、駆け寄ってくる。どうやら彼が出てくるのを待っていたようだ。
「えへへ」
「あ、おはよう・・・・美輝ちゃん」
「オッス♪おはよ」
「朝起きたら美輝ちゃんいねーんだもん、びっくりしたよ」
「うん、母さんにばれないか心配だったから帰っちゃった。探した？」
「探した・・・っていったら？」
「それでよろしい♪」
「へへ・・・あ、美輝ちゃん、おかみさんにはいつか正式に挨拶にいくからさ・・・しばらくこのままでいるってのはダメ？」
「ダメだよ。だって私太田さんと結婚するなんて言ってないし」
「え・・・ええ？ちょっ・・・・」
「太田さん私と結婚してほしいの？」
「・・・わりーかよ」
「よし、考えといてやろう♪」
何だか昨夜とまた立場が逆転してしまった・・・。ま、そうだよな。しかし、美輝ちゃんと俺の関係は昨日一日でかなり変わってしまった。
これからどうなるのだろう。お店もおかみさんのことを考えて俺が継ぐべきなのかこのままにするのか・・・。まあ、なんにせよ、何かが変わろうと、そして進もうとしている。
それだけはいえるかな。
「あ、美輝ちゃん昨日トマト間違って１ケース多く頼んじゃってさ、コレ良かったら持ってっていいよ」
「ホント？じゃあねえ・・・これ！」
ヒョイと片手で箱を持ち上げ店へ戻ってゆく。
「美輝？・・・いたいた。あんた昨日どこいってたのさ・・」
店から彼女の母親真紀子が姿を見せる。
「あ、母さん？見てよこれー」
「あんたまた人様ん家の物もってきたのかい！！！！！」
ドガスッッ！！！
「おおぉぉぉぅううううううう・・・・！！！！！」
・・・・・・・あんま変わってねえかな、やっぱり。
　　ちゃん　ちゃん♪

以上です
いや、SSなんて妄想人のエリート王子べジータさまだった、厨以来で、
もうそれほどこのカップル好きです。太田ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰです。いつもは勝気だけど
エッチ関係は完璧に受けな美輝と、その反対である太田という妄想設定萌えです。
私的に現時点21世紀最萌カップルです。もう、ノーベル萌賞あげてもいいです。（なにそれ）
というわけで、もちろんイチャイチャさせました。ハイ。すいませんバカで。
しかしおかげでえらく長く読みにくい物になってしまいました。文法腐ってるとか
誤植ひでえとか描写が長え、テンポわりー、こいつバカ、これ美輝（太田）じゃない。
などの突っ込み覚悟で載せます。（できれば黙認希望ナリよ、キテレツ）まあ、そのへん
は「俺ならここではこうするぜえ！ﾊｱﾊｱ」と、脳内なり紙上なりで平和利用してください。
あと佐渡川先生スマソ。原作ではあまり露骨なのはやってほしくないと思う今日この頃です。
妄想可能なレベルが一番イイ！ですよね。　　気を使ってくださったスレの皆様もサンクスでした。　それと、拙者の妄想力ではどうにもならない“おかみさん(若)ストーリー”我こそはという猛者がいたら、是非作ってほしい！！

えーと、SS、散らばっちゃったので整理しときます。
235-237 252 253 255-257 259-264　の順です
またご意見、ダメ出し、同意意見←（特にコレ言ってくれるとうれしいです
一人でも多く美輝×最強海賊王太田w 好きな人いてくれるとうれしいので）
等、言ってください

おおおおおっっ　深夜に乙〜！

>>266
少し眠いので上手く感想が書けるかどうか分からないのですが…。
SSの順番はメモ帳にコピペして読んだので、問題なかったです。

原作の持ち味を生かしたドタバタコメディータッチSS、ありがとうございました。

同意しますよ。

イラストへのレスどうもですー
おなかすこしぽっこりさせました、おなか好きなもんでー

いやーしかしqbkox7bnさんのＳＳ最高です
美輝ちゃんの可愛いことといったらもう、太田でなくても張り切りますわ
ＧＪ！( ´∀`)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
もう最高、エロエロでいちゃいちゃ、オチもムテカンぽくて良いですね
おれも新作描きたいなあ
ではでは

>>246 >>267 >>268 >>269
反応ありがとうございます。
同志がいる。これで明日も生きてゆけるw

とはいううものの、ムテカン知ったのは
５巻がでたあたりからなので、バリバリの
ムテカンルーキーですので偉そうなことは
いえんのですが、愛があれば問題ないw　ですよね
あと、名前ぐらいつけんと皆さんなんて言っていいか
わかんないですよね、反省します

>>265
SSありがとうございます
美輝ちゃんの初々しい処女喪失でしたねー
自分は美輝×太田好きなのでたまりませんでした

原作でもメチャ仲良いですよね
でも恋人同士でないところが逆に萌える
最終的にはくっついて欲しいけどそれは最終回の楽しみということでｗ

今週は太田に冷たくされた美輝ちゃんが暴走するという話でしたね
受け入れてもらえなくて犬小屋でいじけてるのが可愛い

2号も体のラインがハッキリと。

体のラインがピチピチ、おマンコのスジもくっきり
乳首もー、とか無いような色気の無さでしたな

でも萌え、しかしまあはた迷惑な痴話喧嘩だな
太田よちゃんとしろよ、敏行は嫌いになっても中の美輝ちゃんは違う？
いいなあ全身タイツ

やべコテハンでした

いや別にいいんだけど、バカ発言が多いからなあ俺
美輝ちゃん絡むと見境ないんで、すまん。

全身網タイツと見せかけて実はボディペイント
「これはにゅーとーでは？」
「ボタンです」

>>274
美輝ちゃん太田に冷たくされたら
殴りもせず犬小屋に引きこもりとは
実は相当ショックだったのかもなー
犬小屋で「なんだよ・・・太田さんのバカ・・・」
とか呟いてたかも

こりゃ太田が浮気したら半殺しでなくマジ泣きですな

あと若菜との合体発言もなにげエロい

>>277
ですねえ、まあ根拠のない八つ当たりをした太田が悪いンだよな
しばらくお預けだね太田、
しかし美輝ちゃん行動力が半端じゃないな
いっしょに死のうとするし、いじめられるとあそこまでするし

捨て鬼が萌えでしたー、しかしまあ迷惑なカップルだな
ニャーも先生もあのバカップル状態に巻き込まれると、やや引いてる感じ。

以前のボクシング観戦の話も美輝ちゃんが店に帰った瞬間に
試合が終わってたような・・・

たしかに美輝ちゃんをのけ者にするのは筋違いですな
最後も敏之のことが嫌いになったみたいだし
編集にもツッコミ入れられてましたね
何かに熱中すると完全に常識人じゃなくなりますな太田
戦隊者しかりスポーツ観戦しかり

でも二人が暴走する話は好き
辻ＤＶ疑惑の時とか息がピッタリだったし

オチの喉がなんか前スレのアクメツさんの気合いの入ったフェラ思い出すなあ

太田めあのくちの中にたっぷりと精液注ぎこんでぶっかけてんだな
ただあのメイクは勘弁して
ふだんの美輝ちゃんにぶっかけてみたい

>>276
今週の１７３Pの美輝に乳首と陰毛を書き足したコラを作ってみましたがあまり萌えませんでした ('A`)

最近の若菜が私の中で第２のエロスパッツ生命体として認定されました
とりあえず
「ヘンなものに若菜のアホ毛を絡ませてシェイクハンド」
「背後から抱きしめて、スパッツの股間の間からヘンなものをインアウト」
「ノースリーブの腋にヘンなものを挟み込んで、締め付けさせたり前後運動させたりする」

という変態的なシチュが浮かぶのですが、私以外にこんなのが好きな人いるかなあ…？

>>281
俺も大好きさっ。他にも、

「スパッツと肌の隙間にヘンなものを挟んで、感触や見た目を楽しんで貰う」
「アホ毛でヘンなものをこちょこちょ」

とか好き好き

俺もだ、スパッツはそれで正しいと思うよ
美輝派のおいらもクラッときますぜ兄貴

おおっ！
こんな早朝からレスがw
スパッツですが辻に穿かせても似合いそうな気がしますねー
直接ズボンならぬ直接スパッツで羞恥プレイとか・・・

さて、ムテムスのょぅι゛ょキャラですが
若菜　基本的に常識人だが天然ボケ娘
琴美　少し、こまっしゃくれたツンデレ娘（イメージ的には某・村上春樹のユキ嬢とバウンティソードのフュリス嬢を合わせて２で割って丸くした感じ？）
ゆかこ　百合娘
・・・とりあえずお話が作れそうなのは３人くらいでしょうか
若菜シチュ的には
「えっ・・・そ、そんなトコに・・・挟むんですか？」
「あっ・・やだ・・・硬いのがあたってますっ・・・！」
とか
「ふふっ・・・小学生のスパッツで挟まれるのが・・そんなに気持ちいいんですかぁ？」
「・・・おちんちん熱いですよ？・・・もっと・・気持ちよくしてあげますね・・」
とか、羞恥を煽って弄ったり、小悪魔的に弄られたりとか・・・

・・・いろいろ妄想できますね（性教育ネタ書きたい・・）

9巻あとがきの若菜ちゃん、いがった。あとくのいち美輝も、えがった。

捨て鬼可愛くて、こんなん描いてみました

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/suteoni.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/suteoni.jpg

今週は全身タイツのボディラインもやばい
最近原作はもう最高ですねえ
ではまたー

こんなカワイイのを誰が捨てたんだ誰がっ！




だんぼるの端っこにちょこんと乗ってるお胸萌え(*´Д｀)

>>286
おほっ　むちむち　いい！

>>281
今週の扉絵の若菜のチアガール姿なんですが
最初見たとき胸の部分が開いてると思い数秒間凝視してしまいました・・・

>>286
太田さん早く拾って上げなくちゃ

今週の話は美輝×太田の痴話喧嘩でしたね
それもスケールのデカい

バーベＱやったりハンバーガーおごってあげたり
（部屋あさりして）人形隠したり痴話喧嘩したり
最近の展開は美輝×太田派の自分には大満足ですｗ

レスどうもですー描いた甲斐があります
がんばりますですー
最近の痴話喧嘩は良いですねえ、いじけ美輝ちゃん萌え
ガクランの胸もパツンパツンだし

美輝×太田派にはたまらんです、太田めー（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰうらやましい
つきとばした時なにげにパンツ丸見えだろうし、なぜ太田ばかりいい目にあうんだ
いいなあ

件の鬼丸敏行のページの股間を凝視するとホワイトで修正されているのが確認できます
なにかやばい描き込みでもしていたのかな？…食い込みとか濡れ透けとか…

>>291
マジレスすれば多分股間のライン間違いか、線が滲んだ
でもそんなのつまんないし妄想すんのがココの定番なんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっぱフリルﾀﾝの描いたマジシャンの女の子みたいにスジが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やべえ、美輝ﾀﾝやべえよ、太田め（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

>>289
俺に拾わせろー！俺が捨て猫を救う！！
（ブシレンジャーショー時の太田風w)

>>293
捨て鬼です。申し訳ない

ここで取り上げるネタでは無いですが、おもろかったので。
これ既出ネタですか？そうだったらスマソ
ttp://mekipro.pinky.ne.jp/no034.html

美輝Verも、なんかやたら「それっぽくて」好き

＞いじけ美輝ちゃん
今回、中高６年間体育祭で連続最下位で疫病神呼ばわりされていた身としては、
美輝の気持ちが少し分ったり。
>>284
ここでフュリス嬢の名前を見るとは思わなかった。

>>295
ここの美輝ちゃん良いですよね、今回の絵もビックリマン風にしようかと思ったけど
これのフォントないしなーと、思いまして。

おれもがんばろうっと、そういや本スレで美輝ちゃんの乳話が
でかいのはやっぱ太田が毎晩揉んでるからだろ、太田あああ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

＞太田が毎晩揉んでるからだろ
きっと太田に「女っ気が無い」とからかわれ自分で夜な夜な...
リングの中心で太田を叫ぶおなごですからのう。

本スレで出てた同人誌の詳細ってどなたかご存知ないでしょうか
田舎者なのでショップまで行ける機会がありません。

メロン辺りの同人ショップのサイトで、無敵看板娘で検索するよろし。
品切れ非表示はチェックを外してね。

ちなみにとらではこの方法では出てきません。

本スレのあれを見て「とら」に買いにいってしまった。
残り数部しかなかった。需要高いのか？それとも入荷が無かっただけか？
とらでは「おにまるみき」と検索するがよろし
まぁ絵２エロ度７鬼畜７といった所か

>>298
>きっと太田に「女っ気が無い」とからかわれ自分で夜な夜な...
太田の前では「なにをー」とか言って気にしてない振りして
夜中にこっそり揉んでそうですな
今回の話で太田に冷たくされると内心では傷ついてることが分かりましたし

>リングの中心で太田を叫ぶおなごですからのう
ここ笑いましたｗ

>>299
確認できました、感謝！

っと、リロードミスしました
>>300
コミケには行ったもののその本を発見できず
どういうサークルさんが出していたかが主に気になったものでして、追加情報感謝です
需要は・・・まだ人気がコアな方だけに相対的に高いんでしょうかね。

>>301
本編で胸の事を取り上げられたら夜な夜なブロックにこすり付けるとか
案の定誤った方向に行きそうなｗ。

行動の原動力が太田・・・・最近なんか微妙に美輝ちゃんが変わって来てる気が
てか太田とのベタベタ具合が・・・・。

ぬう、佐渡川先生にそのつもりは無くとも、なんか気になりますなあ。
露骨じゃない萌えは飽きがこなくて良いなあ、色々想像できて

>>304
美輝ちゃん自身は意識してるつもりはないんでしょうが
傍目から見ると太田を意識しまくりですからね
そこがもどかしいというか背中を押したくなりますねぇ

あとめぐみは最近お色気担当になりましたな
ヘルズバニー＆浴衣ときたので秋はどんな格好をしてくれるのやら・・・ﾊｱﾊｱ

ていうか今週の見て、流石にプロの格闘家瞬殺の強さは引くなぁ。
あれなら豪鬼とかミュータント相手に互角とかの方がマシと
思うの私だけ？(って、そっちのが強いやん)いや、漫画だけに。

あとムテムスって、格ゲー化したらパンチラは免れませんか？
となると若菜スパッツ確定ですか？つーか今週の見て
スト３くらいの技術力で作ってほしいと本気で思い始めますた(KOF風はNG)
出たらおかみさんでM.S.F出すまでやるのに

いや… その 参考までに聞きたいんですが…ちょっとした個人的な好奇心なんですが…
皆さんカップリングは何派ですか？属性やシチュ込みで…(複数回答可)

A(攻め)×B(受け)　属性(純愛、陵辱、等)　シチュ(営業妨害、三者面談、看板娘対決、等) 　

例)地蔵×めぐみ　純愛　カニバリズム

本でも作るんですか？いいなあ

じゃあ
太田×美輝　純愛　ややマニアなプレイも好き言葉責め、道具を使ったプレイ、野外プレイ

グロやスカトロは勘弁、苦手
な感じでう

地蔵×めぐみ　純愛　カニバリズム


見てみたいな。

太田は軽トラもってるから、休日は美輝ちゃんとドライブかな
で太田のシフトレバーを握ると・・・、

それはともかく、マジでドライブしてそうだなああの二人・・・・くそ
でドライブスルーで買って、ポテトを「あーん」ですか運転中だから
で太田が飲んだコーラも美輝ちゃん飲むのさ、間接キスなんか日常茶飯事ですか

ヒーローショーを二人で見た後は、ホテルで・・・・ああああああああああ妬ける
朝帰りは怒られない、不良娘だから、太田の彼女だから。
最近痴話喧嘩がやばい二人、美輝ちゃん普通に可愛くてポイント高いからなあ

本気で太田がうらやましい、多少のじゃれい、良いジャン。
柔らかくて小さめの女の子がじゃれついてきたらそれだけで、もう。

>>307
めぐみ×辻 凌辱と純愛の狭間 ソフトＳＭ、言葉責め、最小限の肌の露出しかないプレイ

前に神が書いてくれていたＳＳが、大体俺の理想通りでした。

皆さんご意見どうもですー
本ですか…作ってみたい…いや寧ろ見てみたいですねー(ムテムス本ってあまりないので)
安永航一郎みたいなバカエロな感じがしっくりきますが、淫靡なエロも見てみたいですね
ちなみに自分は

若菜(ソロ)　純愛　敏行バタードッグバージョンとの絡みもあり

先生×西澤君　純愛　先生が教えてあげる　

めぐみ×ゆかこ　純愛　お姉さんがいろいろ教えてあげる

が、興味有松ー

>>307
キャラの持ち味まで殺した陵辱が嫌い。
Ｈが楽しくないﾚｲｰﾌﾟが嫌い。
やらしい漫画が好き。
ぱいぱい。

キユだっけ？そのネタ

内容は同意！傷つけたり強姦したり暴力物はたしかに嫌だ、見たくないし描きたくない
エロくても作品に対する愛がないとね。

女の子達が傷ついて泣くのはね。
描くな作るなとは言わないけどね、そういうの見ないし。
いかん楽しい話を、やはり美輝ちゃんは高校のインターハイの空手で優勝でもしたんだろうか？
で太田が応援に行きエンジョイ＆エキサイティング！・・・・
美輝ちゃんが部員や先生に「鬼丸・・・あれだれだ知り合いか？」「美輝の彼氏でしょ？」
「ばっバカ言うな知らないよあんなＶ字まゆ毛の八百屋なんて！」「へー・・・」
「なんでもいいけど、すこし静かに観戦するように言ってくれ」
「そんな・・・・・///////・・あのバカ〜、太田ぁああっうるせえええ！」
「なんだとーせっかく応援してやってんのに、！」
「静かにしろって言ってんだよ！この特撮オタク！」
「んだと！いいよ！もうテレビ見せてやんねーからな！」
「ずっずるいよー太田さんの卑怯者ー！」
と延々と痴話喧嘩が周りは（帰ってからやれよ痴話喧嘩は）

>>286
AA化させていただきました。ここと顔文字板のチャンピスレに貼ってよろしいでしょうか？

>>315
かまいませんよ

好きなシチュエーションでございますか？

純愛、陵辱・・・
いろいろありますなァ････････････
ただ――――
たった一つだけだというのならやはり･･･

『ノーマル娘を加虐の喜びに目覚めさせる』

でございます

478 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：04/09/05 19:46 ID:DHgIu4tW
あんな環境じゃおちおちオナニーもできないよ。
隣の部屋が鬼丸飯店の娘の部屋だなんて。
太田どうしてんだろ。

480 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：04/09/05 19:53 ID:Ct5yGHX7
>>478
そりゃあもう・・・続きはエロパロで。

正解は？

> あんな環境じゃおちおちオナニーもできないよ。
> 隣の部屋が鬼丸飯店の娘の部屋だなんて。
> 太田どうしてんだろ。

本スレの書き込みでこんなのが・・・

まあオナニー中に美輝ちゃんに見つかるし、美輝ちゃんのオナニーの声も聞こえるし
結局そのまま美輝ちゃんに見て貰いながらオナニー、もしくは手コキしてもらう
「んんっくぅ・・・・」「太田さん、あそぼー」
「ン、おおっ、なななななんだ美輝ちゃんああああ」「/////////」
「急に来る奴が悪いんだからな！、もう出てけよ」
「ご、ごめんなさい、・・・うっうぅ」「なんで泣くんだよ、泣きたいのはこっちだよ」
「えぅ・・・うう、だってだって、そんなに怒るなんて」
「もういいよ、泣くな、な？」「うん」
じーーーーーーーーーーっ
「おい、どこ見てんだよ」怒張してパンパンの太田
「ん、・・・・さわっていい？」「ばっばか言うなよ」「でもパンパンだよ・・・うわあ」
「しょーがねーなーオイ・・・そらよ、そっと握ってくれよ」
「うん・・・あ、熱い・・それになんかクラクラする臭いがする・・・・んん」
シュッシュッゴシゴシと上下する美輝ちゃんの白くて小さい手
「気持ち良いの？太田さん？」「・・・ン？・・あっああ気持ち良いぜ、う上手いな美輝ちゃん、ん」
「もっと早くしごいてくれよ美輝ちゃん・・・くっ」「こう？」ガシガシガシガシ
「んっんん、いっ良いぞ、・・・・っっくぅ、イキそうだ、み美輝ちゃん」
「うん、いっていって良いよ太田さんっ、んんっ」
すでに自分の秘所に指をいれ掻き回している美輝ちゃん「やだっ気持ち良いよ太田さんっ」
「ばっバカそんな可愛い声出すなよ、いいいイキそうになぅ、・・あぐっ」
「あああ、あたしもいっちゃいそうだよーー！！」グチョグチョと太田と美輝の音が部屋に響く
「いいいいくぞっおおおおおっ！！」ブビュビュビュビュユユユッツッと大量に射精してしまう太田
「やっあっ熱いよおお」顔面と腕に太田の精子を大量にあびる美輝ちゃん

な感じか？

>>319
それは太田が高校生くらいのときの話で、今では普通にセックスしているってことでも違和感無いと思う。
（二人とも実はいい年した大人だしね）

意外と濃いプレイしてそうだもんね、あの二人
百歩譲ってＨしてないって言っても、キスくらいはしてるだろあの二人

太田の部屋かな？美輝ちゃんの部屋かな？。


なーーーーーーーーーーーーーーんて臭いは一切しないのが原作
端々から妄想して楽しむのが良いよね

>>307
自分は太田×美輝　純愛　処女喪失・妊娠です
ここのＳＳはよい妄想補完になってくれています

>>318
少なくとも自分の部屋でオナニーなんてできないだろうね
というかしょっちゅう美輝だのめぐみだのが上がり込んでくるから
エロ本すら置けないし

トイレとか風呂場とかでこっそりやってるんじゃないのかと推測
その時に美輝やめぐみの顔が浮かんでしまい
「ち、違う。美輝ちゃんやめぐみちゃんはそんな対象じゃない！」
と否定しながらも結局二人の事が頭から離れず射精してしまう太田
し終わった後罪悪感で凹みまくってるとか・・・

>>322
あの二人は太田にとっては妹のようなもんだろうからね。
仲の悪い妹二人を持つ友達がいるんだけど、喧嘩の度に兄ちゃんを
自分の味方につけようとするそうだ。
友達は二人とも仲良くして欲しいから小遣いやったりして宥めている。
マクドナルドの回は、その友達を思い出してしまったよ。

微笑ましくていいなあ

まあ原作の良さはまさにそこなんだが
バカ妹二人って感じでさ

捨て鬼をお風呂に入れて、寝かし付けました

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/nemumiki.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/nemumiki.jpg

どんなもんでしょかね？
ではでは

>>325
(　ﾟДﾟ)グハッ（吐血）、破壊的にカワエエです！「キャー」が実にらしくなくて逆に良い。
「太田のバカ」と言っているあたり保護したのは太田以外の誰か・・・？

いや太田が保護して寝言で悪態つかれてるのを聞いて苦笑いとかも捨てがた（ry

>>325
やったらめったらかわいいですね。
寝間着も仕事着なのか？　なんつってｗ

なんか、某・わたしのおに○ちゃんみたいに萌エロだｗ

ワーイ(ﾟ∀ﾟ)ﾉレスどうもです
たしかに「キャー」は、・・・つい「うー」でもよかったかも
拾ったのはたぶん太田ですね、

寝間着は鬼丸飯店に忘れてきましたｗ
パンツ描く為に仕事着に・・・・ははは。

でもごはん食べさせるの忘れてましたー
そんではまたー

本スレで美輝×ﾆｬｰの書き込みがあったので
ここでも振ってみることにします

熱中症の話で美輝が名前を聞いてきた時にうれしさのあまり
頬を染めてメロメロになってたけどあれは美輝に惚れてるという意味なのかな＜ﾆｬｰ

あいつが固執してる復讐って小さいときに美輝の無茶な遊びにさんざん付き合ってやったのに
名前すら覚えられていなかったのが原因と妄想

三頭身めぐみが見たいのー

八頭身敏行が見た・・・いややっぱいいやー

ニャーと琴美との関係って恋人というよりは父娘もしくは兄妹のような関係に思えまつな
村上春樹風な表現だと

「琴美ちゃんはわかってないニャ」と俺は言った。
「琴美ちゃんの結婚式で司会者に『こちらは新婦の八歳の頃に新婦の職業的父親役をつとめておられました方です』
なんて紹介されたくないニャ。
それよりは『この方は新婦の八歳の時のボーイフレンドでした』
と紹介されたいニャ。その方がずっとかっこいいニャ。」
「馬鹿みたい」と琴美は赤くなって怒った。

・・・ってとこでせうか

それはつまり、司馬遼太郎風に表現すると


この年、西山勘九郎と遠藤若菜は法的にも結ばれた。勘九郎二七歳、若菜十六歳の初秋であった。

我が国においては男女の心的なかたちが兄と妹の関係に似ることが多い。
これは、親族を基とする集団に於いて、それまでは部外者であった嫁を違和感なく受け入れるための
方策なのだろうか。あるいは儒教やキリスト教の様に近親婚が禁忌である民族に於いては心理的、
文化的に抑圧されているが、むしろ本来は男と女の自然な形態であったのだろうか。
そう考えると、キリスト教以前の西洋の神々も、また古代中国の神々も、兄妹を始祖とする場合が
非常に多い。
以上は余談である。


……ってことか？

乙女文学。
・・・書いてることがむずかしいって、きさんら。

オ父サマ。オ母サマ。ボクハコノ子ト、ナカヨク、タッシャニ、コノマチニ、クラシテイマス。

ハヤク、タスケニ、キテクダサイ。　　　　　　　　　　　　　　　　西山　勘九郎　　コトミ

鉄格子とコンクリートの壁に囲まれた部屋で目を覚ました青年。
青年は自分が誰か分からなかった。
壁越しに少女の叫び声が聞こえる。
「お兄さま…忘れてしまったのですか、
あなたの許嫁だったわたくしを…鬼丸さんのお手にかかって殺されたあなたは
…お墓のなかから生き返ってここにいるのですよ。お兄さま…」

少女は妖しく笑っていた。
　　　――うふふ。

　　　狂っている――。
　　　狂っているのは僕ではない。ここにいるのは可憐な少女なんかじゃない。
　　　――何を驚いているの？　奇術師さん？
　　　少女は僕に近づいて耳元で囁いた。
　　　――あそびましょう。
　　　そして僕の耳を噛んだ。

ねぇどうしてどうしておしえて　みぎとひだりはパパママ
あたたかくほほえみ　いこうねおまつりきぶんで

>>333
高校のときかなりユキ萌えした思い出があります（汗）
ユキって、コナンの灰原嬢なイメージですがどうでしょう

ユキ嬢はストイックですが、肉親の愛情に餓えている所が、フュリス嬢のイメージですね。
いや、寧ろフュリス嬢がユキ嬢をモチーフにされたような気がしますが…
やさぐれた中年親父と厭世的な少女の微妙な関係イイ！(バウンティソード)

美輝って最近太田のことを「お前」って
呼んでますな

当初は隣のお兄さんだったのに
最近はなんか同級生みたいに見える
背丈もあまり変わらないし
美輝と口喧嘩してる時とか（ｶｼﾞｷ､ﾋｰﾛｰｼｮｰ徹夜、ｽﾎﾟｰﾂ観戦）すごくガキっぽい
もしやあれが彼の地なのかもしれませんな

それほど美輝と親密になったということなんだろうな

めぐみも以前は太田の前では猫被ってたのに、最近は遠慮ないよな。
辻と共に毒針で始末しようとしたり、太股のガーターに隠した武器見られて睨んだり。

>>343
春風の話の時、めぐみのスカートが思いっきりまくれたのに
太田の奴「見るんじゃなかった」とか言ってたね
串があったからとはいえ普通なら「おおっ！」とか言って喜びそうな物だがなー
あの反応は正直意外だった

めぐみを異性として見てないからか
それとも横に美輝がいたから？

>>344
太田にとっては美輝もめぐみもそういう対象じゃないんだろう。
彼はもしかしたら彼女たちがオムツをしていた頃のことも憶えているのかもしれない。

>>344
串にがっかりしたのと
美輝ちゃんにりんご食わせていたからじゃないかと

あんな状況で「おおっ！」とか喜んだら、美輝ちゃんにからかわれるしね
でもめくれない原作のスカート

>串にがっかり
太田って「ヒーローの力を復讐に使うな」とか言ったり、なかなかのモラリストですな。

・・・そういえば勘九郎も川で溺れた少年を助けたり、火災現場から何人も助け出したりしてるしな。
花見町にとってはスパイダーマンのようなヒーローであるはずだよな。
敵はオカモチと包丁を振り回し、子供を川に引きずりこむ怪人や毒針を投擲してくる女暗殺者。

＞敵はオカモチと包丁を振り回し、子供を川に引きずりこむ怪人や毒針を投擲してくる女暗殺者

あれっ？

しかしながら包丁振り回したり、子供を川に引きずり込もうとするヒロインは画期的だとは思う。

>>345
美輝もめぐみも夜中にいきなり太田の家に押し掛けたこともあったけど
その時も特に（太田の方も）意識してなかったですな
当人にしてみたら同じ家みたいな感覚なんでしょう
まあそれがこっちにしてみれば羨ましかったりするわけですが

>>346
あのリンゴ剥いてやってるコマ
漏れには２個目を食べさせてやってるように見えた
美輝って食いしん坊だなーと思った

>あんな状況で「おおっ！」とか喜んだら、美輝ちゃんにからかわれるしね
からかわれるどころかみんなの前で思いっきりバラされそうな気がする
勘九郎と先生に説教され頭を抱える太田・・・

なんかｴﾛﾈﾀでなくｽﾏｿ

>>350
何をばらされるの？
「聞いてよ！太田さんゴム着けてくれないんだよ！」
「それはダメよ！」「ダメニャー！」
「ダーッ！堂々とばらすなっ！！」

>>351
太田はショーといいＨといい

生本番と一番乗りが大好きなんだな

200記念巻頭カラー

すげえ、ヒロインが巻頭カラーで吐いた

ナニイ！

でもネタバレはあと50分待ってくれ。

あ、いや、ネタバレじゃないよ。
つか、まだ200回じゃないだろうｗ

だいたいまだ火曜だ

最終回につわりで吐きます
「太田さん、中出しマニアだから」
「だーっバラすなあ！」

＞スパイダーマンのようなヒーローであるはずだよな
その結果があの全身タイツ。

>>357
鬼丸飯店の看板娘が八百黒のおかみさんに納まったら、夜の生活のことがすべて筒抜けになりそうだな。

>>358
あの服って美輝が着てぴったりだったことからも、材質は映画のスパイダーマンスーツと似たようなものなんだろうな。

>>359
まあ八尾黒さん眼のしたのクマ！
昨日奥様と〜
まあ明け方まで激しく〜
まあまあ・・・と尾ひれがついて広まります
>>346
めぐみの足に喜んだ太田に怒って。
つねたまま口すら聞いてくれない美輝
夜中、寝る前に謝ろうと窓をあけるとおなじく窓をあけてこちらを見ていた美輝と眼が合う。
「ごめん美輝ちゃん！」
「ごめんってどういう意味？そんなにめぐみのほうがよかったてこと？」ピシャ
ふんっめぐみなんかにでれでれしてっバカ・・・
太田さんは、わたしだけを見てればいいんだよ(泣)

石山観光・101回目の挑戦（プロポーズ）

石山「何も俺は最初から……鬼丸美輝と結婚できるなんて思っちゃあいない……

　　　俺の無職は事実だし
　　　鬼丸美輝が俺のことを好きにになってくれるわけがない事も知っている……

　　　だが……

　　　美輝が母親であるあんたから受け継いでいる
　　　高飛びで2メートルを越える脚力とこの俺を片手で投げる超腕力は……
　　　俺の心の奥をいつも満たしていてくれる……

　　　虐げられたい俺の性癖をッ！
　　
　　　頼む！おかみさん！！
　　　俺にも何か心から強くなれるような一言を……『許す』と……

　　　でないとやられてしまう……！！
　　　ここを生き延びたら結婚の『許可』を与えると！」

真紀子「……言っていることが分からない……

　　　……イカれてるのか？……この状況で……」

美輝ﾀﾝはあれで実は「色々な」知識を持っているんだねえ

>>362
おかみさんから房中術も伝授されていたりして。

>>363
嫌がる太田に無理矢理、得体の知れない、あからさまに毒々しい色の精力増強ドリンク飲ませたりしそうだね。
鬼丸流は剛の拳よ。

>>364
そこにめぐみから貰った怪しい健康ドリンク（中身は勿論毒）も追加して
「裏がえったぁ！！」で超強力精力剤に・・・
某ＥＤさながら、どんがどんがと鬼丸飯店が揺れます。

まさに無敵、太田っていじられやすいなあ

捨て鬼にごはんを食べさせました
太田が食べさせてます、はい

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/tabemiki.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/tabemiki.jpg

もうしばらくしたら、通常の頭身に戻します
なんかやばい気がしてきたんで、色々と・・・大丈夫なのかオレは
でも、でも、楽しいんです、チビ美輝ちゃん
原作との乖離が激しいんで程々にですかねえ
捨て串、とか
捨て怨霊、とか
もやりたいけど、どうしようか考え中です。
ではでは

>>360
先週の話の後もやはり窓越しに痴話喧嘩したのだろうか

「美輝ちゃん！なんで俺の楽しみの邪魔をするんだよ！」
「なんだよ！太田さんが勝手に私を疫病神扱いしたから
　勝利の女神になって参上してやったんじゃないか！」
「だからって試合つぶすこと無いだろ！大騒ぎだったんだぞ会場」
と夜中に窓越しで大喧嘩。でも美輝が突然泣き出し終了
翌日太田が謝り倒すみたいな感じかな

>>366
なんの見返りもないのに二人の客引き合戦を手伝ったこともありましたな
二人のいいおもちゃですな

>>367
ＧＪですっ
捨て鬼はまってますねぇ
たしかにあれはﾒﾁｬ可愛かった
捨て串や捨て怨霊も見てみたいですー

今週の柱コメントは「緊縛された美輝を描いて！」（ｳｿ）

>>367
その頭身のエッちゃんもお願い

さあオチで太田が妄想した美輝タンの趣味についておおいにかたろうじゃナイカ

<<367
そうさな　　余が本当に欲しかったのは
強気な美輝たんでも　８頭身美輝たんでも無く
捨て鬼ver美輝たん・・
だったのかもしれんな・・・

という訳で(　ﾟ∀ﾟ)＜GJｷﾀｰ！今回の美輝たんは 84GJ獲得です！
迷う事無く是非思うように突き進んでください！！
最後にもいっちょGJ!　計85GJ!

あれで砂
拘束、拉致、監禁コンボで捕らわれた美輝がみたいでつな

「何？『鬼丸美輝取調べしちゃうぞ』ってゆーのがやりたいわけ？」
「私のオシッコしてるとこ見られるんだよ…この変態！」
「私が変態…」

しかし、エツ子嬢はどちらかと言うと縛られるほうが似合いそうな…
作中でも自分を拘束しちゃう場面がありそうだニャー
同じいじめられっこ同士、石山君と気が合いそうだ

今週、よーく観察すると捕縛されたのは上半身のみなのにもかかわらず
何故か下半身にも縄の痕がついている。その意味することは何か？
それは…大戦鬼が自ら拘束される喜びに目覚めたことを意味するッ！
これがッ！鬼丸美輝ロープドフェノメーン(緊縛現象)だッ！

あのあと太田は急いでSMセットを買いに
走るわけですな

なんだって〜ry
でも股に食い込みそうだな

レスどうもですー
チビ美輝ちゃんは・・・・なんか安心しました
これからも普通のネタとおりまぜ描いてみたいですー

あと婦警さんも、捨て縄も
緊縛(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ やばい、良いネタを、さすが佐渡川先生です
縄いいなあ
「美輝ちゃん縛られるのも好きだったんだな、この好き者め」
「ち、違う、誤解だよ太田さん・・・んっんんっ」濃厚なディープキスでトロトロにされる美輝ちゃん
「やっやだ、やめてよ」
「ん？やめてやめてと言いながらなんだこれは？ビショビショに濡らしやがってこの淫乱娘め、んー？」
「そんなこと無い！太田さんなんか嫌いだよ」
「ほう、オレにベタ惚れの淫乱娘がそう言うこと言うか、・・お仕置きが要るな、ｸｸｸ」
「え、なにやめて、いやっ！」「毎日毎日梱包してるからスピードには自信あんだぜ」「ええっ？」
緊縛状態の美輝ちゃん
このあとおしっこ漏らしたり、そのままぶち込まれて顔面に大量に精液ぶちまけられたりする
「太田さんお願いだからトイレ行かせて」「何？イカせてだぁ、よしっ！そらいっちまえ」
高速で動く指
「やだあああああっ、ちがううううっっ、あっあっああああっだめええええ、でっ出ちゃうぅぅぅっっ」
ブッシャアアアアアアア、と大洪水
な感じですかね？

考えてみれば第1話から衆人環視のもと嘔吐プレイですから
次は我々にどんなネタを与えてくれるか楽しみですなー。＞佐渡川先生

あの婦警さんの味付け海苔まゆげにぶっかけて白子のりと言うのを・・・ｺﾞﾒｿ。

縄の跡見たらＳＭを想像し
美輝の帰りが遅いと朝帰りを想像する太田さん
想像力たくましいですなさすがはｦﾀ

胸の大きさは
めぐみ＞美輝＞エッちゃん＝先生＞若菜
といったところかな

このスレからも美輝、めぐみ→エッちゃんが何人出ることやら・・・

オレは魂まで美輝ちゃん派です
ええ、エツ子ちゃんも良い子だけど

美輝ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ですよ
今週も可愛いかったです、緊縛術！偉いよエツ子ﾀﾝ

○○萌え〜というのは特別無くて、しいて言えばこの漫画萌え・全キャラ萌え
の私でしたが今回ばっかりはエッﾀﾝに改宗（ころ）びそうでつ・・・。

いや・・・実は漏れも美輝ﾀﾝ派（美輝×太田派）だったんだが
今週危うくエッちゃんに転びかけた・・・危ない危ない

エッちゃんは誰と気が合いそうかな
本スレでも言われてるがやはり石山だろうか
個人的には坂田さんを推したいのだが・・・

あと今週も太田は普通に鬼丸飯店にいましたな
先週モメたのに仲直り早いなぁ

銃刀法違反
ストーカー
薬事法違反
ワシントン条約違反
自殺未遂常習犯
オタク
家庭内暴力アンド殺人未遂
獣

犯罪者だらけの花見町

>>382
オタクは犯罪じゃないだろう？

獣もな。

>>381
おお、よかった
エツ子ﾀﾝは良いけど、美輝派はやめないぞオレも

エツ子ちゃんの相棒は意外と敏行で、警察犬がわりにとか

そういやもう仲直りしてましたねえ
やっぱ太田がんばったのか、そしてＳＭセットとヘルズバニーセットでプレイか？
エツ子ちゃんが太田と仲良くなって、妬く美輝ちゃんとかも良いかもなあ
原作じゃ無いだろうけどさ。

スクール水着が似合いそうだなエツ子ﾀﾝ、美輝ちゃんもだけど

今週号いいですねえ。新キャラの権藤さん、なかなかいい味が出てるんですが
それより美輝たんしばられたり太田の妄想発言があったりで、また太田×美輝
のネタが増えましたのでSSとか書いてみたくなりましたねえ。（えへへー）

>>383
太田レベルまでいくと犯罪かもね。
自宅にガス撒いて自殺未遂（周囲への飛び火確実）
ヒーローショーに強引に乱入（威力業務妨害？）

そして読者をやきもきさせる美輝に対する態度（人道に対する罪）。

イチャイチャ罪で逮捕。
ヒアリ〜！ヒアリ〜！
極刑！極刑！極刑！

フゥ〜〜、スッキリしたぜ。

婦人警官・権藤エツ子は燃えていた
『大戦鬼』なる、花見町の裏社会の支配者と対決するためである
警察の威信に懸けて、なんとしてでも捕縛してみせる
そう心に誓って彼女は交番を飛び出した
（大戦鬼ですって？何者か知らないですけど…警察の領域を土足で踏み荒らすなんて…）
（絶対に許せない!!）
（警察と貴方…どちらが真の平和の守護者か…思い知らせてあげます!!）
（…この『権藤流捕縛術』で!!）
しかし、彼女の頭には『大戦鬼』が何という名前で、どういう特徴なのか…ということはまったく入っていなかった
それも偏に、新米故の直情径行型の性格が災いしてのことなのだろうが…
そんな思いを胸に抱きつつ、使命に燃える熱血婦人警官・権藤エツ子だったが
（えっ!?）
「どわあっ!!!」
ガシャ−−ン!!!
曲がり角で同じように急いでいた誰かと正面衝突してしまった。二人とも豪快に倒れてしまう。
「熱っちーーっ!!」
路地に悲鳴が轟く
「…痛たたた…はっ!?」
咄嗟にスカートを押さえる
「…見ました?」
「はぁ?…って、熱ちっ! 熱ちちっ!!」
見れば、どうやら出前中らしいオカモチを持った少女が頭から豪快にラーメンを引っ被っている
（…梅さん?）
どう見ても、出逢い頭に恋が芽生える場面とは云い難い
「どこに目ェつけてんだコラ!! うちの商品に看板娘の味が足されちまったじゃないか!」
「あ…」
見れば怒号を飛ばす少女の全身は無残にもラーメンにまみれている
（本官は何て事を…責任とらなくちゃ…）
「申し訳ございません、邪魔をしてしまいました…地域に密着した警察官として恥ずべき失態!」
「決して無駄にはいたしません…お代も払います…」
エツ子はそのまま少女に覆いかぶさると、スープにまみれた少女の首筋に舌を這わせた
「……え?…ちょ、ちょっと!?……あっ……!」

>>385
でもあの（ちと間違った）正義感だと
もしかしてﾋｰﾛｰｦﾀという可能性もあるかも＜ｴﾂ子

それがないと太田とほとんどからむ事はないだろうなぁ
美輝のガードが固くてまず近づけない

ヒーローオタで太田と意気投合するエッちゃん。
いつしか太田に惹かれていくが、ある時美輝と太田がじゃれあうところを目撃してしまう。
「大戦鬼とグルだったのね！おのれくそマユゲ！乙女の純情踏みにじりやがってぇぇ！！」

何故か美輝以上に恨まれてしまう太田

>>367
ｲｴｰｰｰｰｰｲ！！美ッ輝たん(ﾟ∀ﾟ)北ー！過去スレとかみても
過去にわたってもかなり太田×美輝布教活動をしてらっしゃる
◆Hc2PHmiMhIさんw　最近捨て鬼美輝にキテる感じですね。
以前は同志などといいましたが（失礼）もはや神レベル！！
かなりヤバイ絵を書いてらっしゃるw もっとやってくださいw

>>391
ありえるっぽいw
しかし激怒するのは美輝たん希望！
へらへらする太田に馬乗り殴打でボコボコにし
泣きながら捨て鬼２号機へw
そしたら太田、今度こそ拾えてめえ！ｷﾞﾘｷﾞﾘ(ﾟ皿ﾟ井)

>>374 >>376
太田が緊縛やるとしたら、八百屋なのを活かして
山芋とかズイキも併用するに違いない。
縛られた状態でアソコにとろろを塗られ、掻きたいのに掻けない
もどかしさに泣きじゃくる美輝ﾀﾝの顔をたっぷり拝んで
嗜虐心を満足させた後に自分のﾁｿｺで中を掻いてやる太田。

うｐろだ漁ってたらフィギュアにぶっかけてる動画見ちまった・・・
太田も・・・いやでもそこまではしないか・・・？

>>394
だから昔風邪のお見舞いの時に・・・・美輝ちゃん

太田は切れてたが、普通に女の子が部屋着で見舞いに来たらドキドキもんだがなあ
ああ！部屋着で訪問なんて、やつにとっては「ごく普通、居て当たり前」なのか（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

普通にチューくらいはしてるなあ、部屋着で来るくらいだし
太田と二人きりだと女の子座りしてるし（めぐみ来たらあぐらになったのが又、彼女の心理を表してて）
めぐみは、太田の部屋訪問に行く時は仕事着か私服。
そういや佐渡川先生、美輝ちゃんやメグミのポニー描くとすげええ、どっちも萌え萌えに描くなあ
ポニーキャラださないのかなあ、酔い美輝ちゃんはたまにしか出ないし
>>392
どうもです、思っていたよりチビ美輝ちゃん評判いいみたいですね
よかった、やばいかなと思ってたんで、ふふふ、捨て鬼シリーズは織り交ぜて続けたいです。
もう太田×美輝はお気に入りなんで、はい。
あと、同志ですがな！ムテカン好きの同志！神だなんてとんでもないですよ。
世の中しぬほど上手い人ゴマンと居るんで、まだまだ修行中です、でもやれる範囲で良い物描きたいです

やばい絵、つーかモロエロ絵は最近ご無沙汰ですねえ18禁モロエロは描きたいけど
それよりも描きたいネタ絵がたまってるんで、まあその内
ＨＰもやんなきゃ＿|￣|○、はい
ではでは、太田めえええええ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

なんか、ひとふえてない？

美輝ちゃんって以前太田のことをマゾ呼ばわりして
怒らせてたけど今回の話で逆に自分が言われる羽目になりましたな

>>389
SSありがとうござまいますー
続きも是非っ

>>391
エッちゃんが泣きながら去った後
「・・・ところでさ。なんであいつと仲良くしてんのよ。」
とマジギレする美輝ちゃんをｷﾎﾞﾝﾇ

>>395
カニの話はすごくよかったですな
太田と一緒にいるときの美輝ちゃんの幸せそうな表情・・・
しかし美輝ちゃんの夜の誘いに「いやだ」と答え
天体観測は寒かったことしか覚えないのか太田
ほっっとうにニブい奴だな

しばらくはエッちゃん絡みの話が続きそうですな
次回は先生かニャーだろうな
大穴で辻か

どうもこんばんわー
久しぶりに普通の頭身の美輝ちゃんと、そしてエツ子ちゃんを描いてみました
えーと一応捕縛術です、はい捕まえているだけですよ、普通です、ハイ。

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/kinmiki.png
見られない時は下のを
ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/kinmiki.jpg

そういえばエツ子ちゃんはどんなパンツなんですかね？
イチゴパンツかな？もしくは動物柄

ではでは

エッチャンはガーターに拳獣をしのばせてるよ。　みたもん。
ともかくGJ!

>>398
いつもありがとう。
今晩使わせていただきます。

>>398
ゴンタン来たー！もがく程食い込んでいきそうな縄の表現と流れがGOODです。

パンツといえば398さんの中では美輝は縞パン固定みたいですが
ちょっと変わった趣向のも見てみたかったり
ホームページ本格始動楽しみにしてますよー。


ゴンタン、本スレでドーラ婆さん言われていたけど、あの髪型のシルエットは
ステルス戦闘機に見えてしょうがない・・・。

>>398
緊縛美輝＆エツ子嬢、乙であります!
本官は非常に感激しております!
本編でも早くこのような痴態を見ることが出来れば…と思っているしだいであります
次回はエツ子の拘束姿も是非w

「…は、はふっ…んく…んくッ…ちゅううう…」
「…あッ…はぁ…はぁ…ね…ねぇ…くすぐった…ひッ…!」
美輝の顔や首筋にまみれた麺やスープを、エツ子が舐り、嚥下するたびに、美輝の口から押さえる様な声が漏れる
「んく…んく…ちゅるッ…ちゅるるッ……!」
「あ…やっ…ちょ…ちょっと…止め……んくッ!」
心なしか美輝の顔が紅潮しているのは、スープの熱さによるものだけでは無いようだ
（ああっ…御免なさいッ…御免なさいッ…）
必死に美輝の顔をぺろぺろと舐めるその姿は、どことなく子犬が母犬に食べ物をねだる姿を髣髴とさせ微笑ましくもある
しかし、そんな謝罪の気持ちで一杯なエツ子の心情とは裏腹に、その行為は美輝に未知の快楽を与えていた
（…なんか…ヘンな…気分…だよ…どけようと思えば…どけれる筈なのに…）
（……抵抗……でき…ない……）
丹念に美輝の顔を舐るエツ子の舌が偶然、美輝の唇を舐め上げた
「ひんッ!?」
「ああッ、申し訳ございませんッ! くすぐったかったでありますか?」
「そ…そんな事は…」
真顔で尋ねるエツ子と至近距離でまともに目が合ってしまい、思わず顔をそらしてしまう美輝……その顔は更に紅潮している
「そうでありますか……では……続けますね……?」
「……え? ……う、うん……」
（……うわ……なんかドキドキしてきた……へ、ヘンだよな? ……女同士でこんなコト……?）
（そ、そうだよ……絶対ヘンだって!!）
（……すぐに止めさせなきゃ……!!）
「な、なぁ……もう止め……」
「あ…こんなところに鳴門が……はむッ……」
不意に、美輝の胸の頂に貼り付いた鳴門をエツ子が口に含んだ
「……ッ!!!」
声にならない声を上げて美輝の体が脱力する……どうやら、敏感になっていた先端を不意打ちされたことで、軽く達してしまったようだ
「……はぁッ……はぁッ……はぁッ……」
「……ここ……随分……スープが染込んでます……ちゅうううッ……!!」
「あああッ!?……やッ……んッ……ん゛…ん゛ん゛ん゛ッ……!!」
快楽の余韻に浸る間もなく、更に敏感な部分を刺激され身悶える美輝
「あ……駄目ですよ? ……動くと……食べにくいであります……」
―――人気の無い路地裏で、再び少女達の姿が絡みあった

レスをどうもありがとうございますー
>>399
ガーターですか、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ すげえいいかもです
>>400
ワーイ、使って下さい、ハイ
>>401
お褒めの言葉どうもです、しましま固定ってわけじゃないんですが、好きなもんで
じゃあ色々と試してみますー
>>402
どうもであります！、そうですね原作でもガンガン捕縛して欲しいですであります。
次回は・・・どうしようか思案中であります
>>403
うーわあああーーーー
エロイー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ つ・続きを

ドキドキするエロさです、たまらん
最高ですーやべえ淫靡でもうメロメロです

流れを切ってスマソ、おいらもSSを
まだエロ突入しません

花見町。花見シーズンでにぎわう春にはその町の名が示す通り、そこは有数の
花見スポットとなり、是非ここで花見をしようと隣の市や町から人々が押し寄せる。
それはさながら大都市のごとく町は活気に溢れる。
花見町が一年間で最も町が栄える時期ともいえるだろう。そして今年の花見シーズンも
佳境に入ったある日のこと･････


鬼丸飯店での仕事も終わり、部屋で一人鬼丸美輝は３日後に迫った花見の日の
衣装について考えていた。
「うーん、やっぱり着物とか着た方が太田さん喜ぶよなー」
目の前に置かれた仕事着と、かなり年季が入ったボロボロの着物を見比べ
美輝はつぶやく。いままで服にはあまり気を使ってこなかったが、太田と関係を
持って以来、太田の自分に対する目が気になるようになってしまった。
できれば年に一度であるイベントの花見も今回は着物を着て行きたいものだ･･････が、
「でも、さすがにこれはもう･･着れないなぁ･････」
両手で着物を広げてみる。もう何年間これを着てきただろうか。
いつからかあのニャーニャーいう男が祭りの際ですら戦いを挑んでくるようになったため
想定される以上の負荷がかけられた着物は、あらゆる部分が痛み、ほころびて
しまっていた。肩口から覗くはずの袖部分は無い（これは元々だが）こともあり
最早着物としての機能は失われかけていたところに、慣れない裁縫で復活を試みた美輝
の破壊行為により徒労に終わるどころか傷口を広げてしまい、完全に着れるものでは
無くなってしまった、以前着物と呼ばれていたものを見ながら、美輝は途方に暮れていた。
「母さんに買ってもらおうかなあ」

次の日
「美輝ーッ！！起きな！！もう何時だと思ってるんだい！！」
階下から美輝の母、鬼丸真紀子の怒号が家中に響く
「やばぁ！!寝過ごした！！」
母の声に条件反射のごとく飛び起きた美輝は
慌てて着替え、調理場に転がり込むようにして入る
「ゴメン母さん！徹夜で夢見てて････」
「その言い訳いいかげんやめな！！！」
出会い頭に真紀子の拳骨が顔面に飛ぶ。
　　　　ゴスッ！
「いたーーっ！！鼻折れたああ！！」
「大げさに転げ回るんじゃないよ！ホラ、早く店前の掃き掃除とテーブルの
　調味料と割り箸、楊枝のチェックと補充済ませちまいな！！」
「いたたた････いくら自分の娘だからってちょっと寝坊しただけでこの扱いは
　ひどすぎるよ母さん！」
「いっちょまえに文句いうんだったら最低限の仕事をしてからにするんだね！！」
　さらにもう一撃。
　　　　　　ドゴッ！
「ギャーース！」

「いいかい、しっかりやるんだよ！」
「へーーーーい････」
美輝は叩き出される様にして外へ出た。
このままでは非常にまずい。早朝からこんな醜態をさらしておいて
着物を買ってなどとせがんだ時には、話を聞いてもらえないどころか
余計に怒られるだけだろう。
「あーあ、どうしよ･････まさかめぐみに貸してくれなんて言えない
しなぁ･･･」
ぶつぶつ言っていると、隣の八百黒の店を開ける音が聞こえてくる
見ると太田明彦がシャッターを開けているところだった。
「太田さーん、おはよう」
「よお美輝ちゃん、朝早くからまた怒られてたな」
太田が美輝を見ながら屈託の無い笑顔で答える。その顔には
嫌味も悪意も感じられない。美輝は太田のこの笑顔が好きだった。
最近は特に。美輝も思わず笑顔がこぼれそうになる。
「ね、寝坊したくらいで母さん怒りすぎなんだよ」
「はは、寝坊か。寝坊は一番いけないよ」
「めぐみちゃんなんか、パン屋だから美輝ちゃんより大分早起きしてるぜ、
７時前にはもう普通に店開けてるしな。少し見習ったら？」
最近美輝は太田の口からめぐみという言葉を聞くのが嫌になっている。
「また。･･･太田さん、なんだって私とめぐみをくらべるのさ。
しょっちゅう串ばっか投げてくる奴とさ」
「･･･その辺はお互い様だが、仕事に関しては俺でも関心するくらい
熱心だぜ」

「鬼丸美輝ーーーー！！今日は起きてたか！俺と勝負するニャ！！」
また例の石山とかいう男が挑戦状を突き出し、突進してくる。
「勘九郎･･･あいつも朝からよくやるよな･･･あ、美輝ちゃん？」
美輝は石山に向かって走り出した。
「ほう！やっと俺とまともに････ぐぶえっ！！」
ドゴ　バキ　ガス　ガンッ！
「もとはといえばお前のせいだよ！！死ね！」
「ぐはっ！うごおっ！･････つ･･･強すぎニャ･･･ガクッ」
「･･･すげえ美輝ちゃん、まさしく瞬殺だ」
「･････はぁっ、はあっ、師匠ぉ、早すぎま･･･あああ！！
師匠ぉぉーーー！！もうやられてるーーー！！！」
「辻。早いとこ持って帰ったほうがいいぞ。美輝ちゃんなんか怒ってっから」
「お･･･おぼえてろ･･･ニャ」
「師匠、もう喋らないで･･･」


「････なるほどな、そういう訳か」
美輝は太田に着物姿を見てもらいたいから、という事は伏せて説明した。
「美輝ちゃん、じゃあ俺がプレゼントしてあげるよ」
「･･･え？太田さんが？本当に？」
美輝は目を輝かせて言った。
「ああ、明日美輝ちゃん家定休日だろ？俺も午前中は休むから
駅前一緒に買いに行こうぜ」
「･･･太田さん、ウソじゃない？」
「こんなウソ言ってどうすんだよ」
「やったー！絶対だよ、絶対！えーとねえ、じゃあ色は明るめの･･･」
「あー、ほら。明日考えればいいじゃんかよ。仕事しねーとまた
怒られんぞ」
「あ、そうか。太田さん絶対だよ！！嘘ついたら許さないからね！！」
「はは････」

なんか縄ものを書こうとしてたら、いつのまにか花見祭り・ラブラブルートに
突入してしまったw　最近祭りの回をまた読んで、美輝の着物に萌えてたので･･･
まあこれもご愛敬ということでw 俺はこのカップルイチャイチャの呪縛から逃れられんのか（汗）まあのんびり書きますんでよろしければ付き合ってみてください

>>398
初？エッちゃんですな。激カワイイっす！美輝たんの「お？」も
かなり萌え！！ >>371さん風に言わせてもらえば87GJ獲得っす！！w

>>397
天体観測は私的にもかなりラブラブポイント高かった
のにあっさり言ってる太田。貴様という奴は、もう、しばくぞ(ﾟ皿ﾟ井)

>>401
<ステルス戦闘機
な、なんですとw

>>409
レスどうもですー、ワーイ87GJもろたよー

か、可愛いなんて可愛い美輝ちゃんだＳＳ最高です
ヤキモチ妬くわ、デートではしゃぐわで、もう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マジでかわいらしい、ゴゴゴゴゴゴゴおおおおおお太田めええええ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

>>411
いつも反応ありがとうございますー。
縄で責めまくり太田をやろうかなーなどと
思ってみたりしたんですが結局書くとラブラブになってしまう俺。
なんか美輝ちゃんが本気で泣き喚く（そんな太田に喜びつつ）のを想像すると
自分の書いた美輝に対してもなんか罪悪感＆ｺｶｰﾝがパツンパツンに
なってしまいますw（いいんかい！コラ！）というわけでまったりラブ
にしたので、前と似たような感じになるかもしませんがよろしくお願いしまつ

すいません>>410の間違いです

過去、石山クンニ好意以上の気持ちを抱いた女性は、結構いたはずだけど
琴美にしろ、若菜にしろ自分が好意を寄せた相手がいい年をして定職にもつかず
年下の女の子の尻を追いかけて、そのうえ毎回ぼこぼこにされてる姿を見て愛想が尽きたんだろうなぁ…(涙)
あれほど慕われてた琴美が再登場しないのはそういった事情がありそう

琴美「ふんッ！　バカ勘九郎……
悲しむ……と…思うの？　あなたのこと……鬼丸さんに負けちゃって……」

「あなたは、頭もすごく良くて…肩車して遊んでくれるし、
預金…はあまり無さそうだけど。　それでも、とても強い…」

「って……思っていたわ。
だからあなたと一緒なら…ずっと安心…って思っていたのよ…？」

「でも、弱いじゃない！……
負けちゃったじゃない！……
そんな無職、もう好きじゃなくなったわッ！　ぜーんぜんねッ！」

その年下の女の子に勝つのは
世界レベルの職業格闘家でも無理なんだが

>>405>>406>>407>>408
太田とのＳＥＸを経て美輝ちゃんも少し女の子になりましたね
原作ではまともに花見してないからここではｲﾁｬｲﾁｬやってほしい

そういえば太田ってギター弾けましたな
毎晩美輝ちゃんに何を聞かせてやってたのだろうか・・・
美輝ちゃんも聞き入ってる感じだったから戦隊物とは関係なさそうな気がするが

>>413
ﾆｬｰって辻にも瞬殺されたんだよな・・・
別にﾆｬｰﾌｧﾝではないけどあれはショックだった
辻も師匠より強いしマジックも成功するようになったんだから独立すればいいのに
もしや辻のやつ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>415
レスどうもです。
そうですよ、忘れてた。太田のギター弾きの絵とか
すげ−イチャイチャポイント高いですよね。太田の顔とか
今みたいなオタ顔でなくw 「隣のお兄さん」みたいでクールですし
ベースみたいな感じでしたっけ？
ベースだったらスピッツの「チェリー」あたり希望。
アコステギターだったらサニーデイサービスの「あじさい」希望。
美輝ちゃんも聞き入ると思います　　　　　　　　↑めちゃいい曲ですし。

>>409
ラブラブルートｲｲ！自分としては無理にエロース入れなくても
こういうイチャツキ路線で十分楽しめてます。

><ステルス戦闘機
>な、なんですとw
外三つ編みが主翼、内三つ編みが副翼・尾翼っぽくみえまつ。
ttp://www.infobears.ne.jp/athome/cactus/USAF.F-117.jpg

>>416
初期の頃は今よりもクールなお兄さんでしたからね太田
それが連載が進むに連れて美輝に影響されて地の部分が出てきたんだろう
めぐみも最近はあぶない部分を全面に出してるし

美輝、めぐみ、太田は性格に二面性があるね

>>417
そうですかー。実を言うと確かにあんまりエロはやりたくないのが
本音。（ぉ　　いや、エロ描写ってメチャメチャエネルギー使うんですよ
この前書いたとき分かったんですが。難しいの何の。書きたいんだけど書けない。
でも書かないとただの原作まねになっちゃう上に、太田が何もしないので
ｷﾞﾘｷﾞﾘ(ﾟ皿ﾟ井)しちゃうしw 単に私が下手糞（あらお下品w）なだけなんですが。
でも一応エロスレなんで書かないとアレですかね。どうなんでしょう？
皆さんどうお考えですか？w一応書くと思いますが。　あ、とりあえず話は
すごい長くなりそうなんでその辺は覚悟してくださいw
長編嫌でしたり,希望ありましたら是非挙手を。あ、ステルス画像乙です。納得ですw

太田がもっとも激しかった夜妄想ランキング

第１位　一回目の見舞話の前夜（やっぱ腰痛めるくらい激しくやったんだろう）
第２位　ブシレンジャー最終回の夜（あの話の太田はそうとう燃え上がってたからその夜も）
第３位　先生に秘密ばらされた話の夜（喧嘩したのにあっさり仲直りしたのはその晩相当・・・）

>>420
>あの話の太田はそうとう燃え上がってたから
なんせリアルで美輝たんと一緒に燃え上がる所でしたからなぁ
そして認知生理仮説も手伝って夜も燃え上がると。

―――数分後
「……ご馳走様でした」
「……はぁっはぁっはぁっ……」
美輝が被ったラーメンをすべて完食し、手を合わせるエツ子と、文字通り『いただかれ』てしまい息も絶え絶えな美輝の姿があった
「……これでよろしかったでしょうか？」
「……んッ……ここまで……しなくて…よかったのに……」
「そ、そうでありましたか……」
思わず『またやってしまった』という顔になり頭を抱えるエツ子
…愚直なまでに真面目な彼女は、思い込むと周りが見えなくなり暴走する傾向があるのを自覚していた
「……ぷっ」
(なーんか……誰かさんそっくりだねぇ……)
そんなエツ子の様子を見て、妙な親近感を覚えて微笑む美輝
「なぁ……あんた婦警さんかい……?」
「え……は、はいっ!」
咄嗟に気を取り直し、敬礼の姿勢をとる
「先月、卒業配置にて花見町交番に配属されました……」
「権藤エツ子と申しますっ!」
「真面目なんだねあんた……気に入ったよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
深々と頭を下げる……そんなやりとりを見ていると、先程の痴態(?)が嘘のようだが、
この様子を見ると先程の行為は、どうやら純粋な謝罪の気持ちであったようだ
(しかし……私をここまで追い込むとは……侮れん……私も修行が足りないな……)
「あ、そういえば私の自己紹介がまだだったね……」
「花見町商店街の『鬼丸飯店』の『鬼丸美輝』ってんだ…よろしくな」
「はいっ! こちらこそよろしくお願いしますっ!」
「あ、そうそう……あんた交番勤務って言ってたね……ならこの町のことを色々知る必要があるだろ……私が案内してやるよ」
「え、でも……お仕事中では?」
「いいんだって……このまま帰ったらどうせ(殺されるだけだし)……それに……まだ少し湿って……あ、いやなんでもない」
「さ、いこっか……♪〜〜たんけん〜〜♪はっけん〜〜♪ぼっくのまっち〜〜♪」
「は、はいっ!」
こうして友情の芽生えた二人の花見町散策の旅が始まった……
が、それはこれから始まる新たな因縁の序曲に過ぎないことを……エツ子は知らない　(とりあえず了)

>>404
感想、ありがとうございますー
とりあえずまとめてみました
今回は初見とのことで、あまりエロくならなくて申し訳ないです…
完全エロースな展開は、今後少しづつやりたいとおもっておりますです
美輝×エツ子は原作でもこれからの展開が非常に楽しみな関係でもあります
この娘はマゾっ娘ぽいので色々苛めたいところなのですが、こういう娘が攻めに回るシチュというのも好きなので
色々迷いますねー

>>405>>406>>407>>408
ラブラブ萌えシチュよいですねー
心理描写等、美輝の乙女心が感じられて素晴らしいです…この調子でエロもねっとりとw
自分もエロ描写はエネルギーを使うので苦手であります…しかも好きなのがこう…まっとうでないシチュばかりなので
頭の中にはあっても、それを形にするのは難しいですねー
今後の展開きたいしておりますです
私も次回投稿するときには、ある程度まとまったものを上げたいと思っております

みんながんばれ、ちょおがんばれ
たのしみにしちゃうからっ

いい具合に盛り上がってますねえ
ええこっちゃ

盛り上がってきましたね
これもエッちゃん効果か

>>426
今週は本スレの消費速度も凄かったですね
次回は巻頭カラーに続きカラー表紙だからまた祭りかな。

>>165
亀レスだが、>>165のメグミﾀｿがかなりｷｬﾜｲｲ

>>422 423
こ･･･この展開はぁっ！！
やば過ぎ。ﾊｧﾊｧ過ぎw 弄んだ発言が現実に････
エッちゃん、そりゃ怒るわなあw

あと、エロ描写むずいですよね。
死にそうになりますよね(太田のむかつき加減に)w
　　　　　　　　　それは俺だけ↑
どーしたものか。えち小説とか買って勉強
した方がいいのかな？w

太田ってニブそうに見えるけど
美輝が化粧する話で「たまには綺麗な美輝ちゃんを見てみたい」とか
言ってたから多少は意識してるのかな
あの話の太田って美輝が化粧することにやたらこだわってた気がする

>>430
普段が普段だから半分は冗談のつもりだったんだろうな。

仮にあの時美輝がまともに化粧・おしゃれして登場してきたら
「・・・ど、どうしたんだい太田さん？」「ん？、んぁ、ああ...」と茫然自失としたりしてたかも。

ニャーって、太田と美輝ちゃんの挙式にも”挑戦状”をもってきそう
招待はされるだろうな太田側で、つーか司会しそう

で辻は手品で余興、先生もさすがにドレス、エツ子ﾀﾝは大泣きてそう
めぐみは新婦より派手なドレスきてそうだなあ

どう考えてもまともな式になりそうもないな……。
奇面組の伊狩先生の結婚式みたいに、一生に一度の晴れ舞台と思って
必死に我慢してた美輝が、最後の最後にブチきれて式場崩壊とかなりそう。

大丈夫、新婦の親族席にあのお方が居る事をお忘れなくｗ

まあココはエロパロだから、あえて言うが

”出来ちゃった婚”だろうな太田×美輝ちゃん
最近のＳＳでも生で中出ししてたし、美輝ちゃん ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
太田めえええええ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

ああ、でもなんか幸せそうな顔の美輝ちゃんしか浮かばない
結構旦那を大事にしそうな嫁だなあ。
冗談やエロ抜きで、幸せになって欲しい二人だ

まぁ太田は今でも十分鬼丸家の一員ですけどねぇ
しょっしゅう鬼丸飯店にいるし
もしや美輝が出前行ってる間太田がオーダー取ってたりしてｗ

>>436
しかも客当たりも手際も良いのな
でも美輝ちゃん人気あるから男性客には評判悪い
「なんだあの子居ないの？」「すいませんねーあいつ出前なんで」
（うーわー”あいつ”てか、なんだよ彼氏いんのかよ）
かわりに女性客に密かに人気
ワイワイやってるとこに美輝ちゃん帰還、・・・・・・・
「おーお帰り美輝ちゃん、おつかれさま」「うん・・ただいま、ずいぶんと楽しそうだね太田さん」
客「おにーさん、この子だーれ？あれ、もしかして彼女？超ショックぅー」
「そんなんないですよ、ただのお隣さん」「そうだよお客さん、だれがこんなの」
客「じゃああたしーおにいさんの彼女に立候補しようかなー」客2「あー私もわたしもー」
「からわないでくださいよ」客「えーけっこうマジだよーだっておにいさん割と格好いいしー、太田さん
だっけ？ねえ太田さーん」客2「きゃー」
おかみさん「あきちゃんモテモテだねえ」美輝「・・・・母さん次の出前行って来る・・・」
「おや今日はずいぶんと素直だねえ、じゃあ次は交番に行っておくれ、ラーメン大盛りと野菜ラーメン
だね、ほい上がったよ、行っておいで」
「じゃあ行ってきまーす」「気をつけてな美輝ちゃん」「うん」
客「やだー太田さん、もっとお喋りしよーよー」太田「え？ああ、はい」
バシーン！！「美輝！乱暴に閉めるじゃないよ！しめるよ！」
客1・2「えーなにあの子ー、超感じわるーい」「ねえ太田さーん」

その晩は修羅場だな・・・・、当然オチは美輝ちゃんのマジ泣き
太田が悪いからしょーがないが

太田明彦は保護されているッッ！！

ヤロウ・・・・・タブーでもなんでもねぇ事に触れやがった・・・・・・・・・・

太田も美輝ちゃんも互いに保護者気分なのかも知らんねえ

あの商店街では中華料理屋の看板娘が人気だが、パン屋の娘もかなり人気がある。
実際あの子はアイドルでデビューしてもおかしくないくらい可愛いと思う。

だが俺は見てしまった。
あの中華料理屋の娘がおかもちでパン屋の娘に襲い掛かったとき、
パン屋は串で迎撃うわなんだおｍｈふぁｈせぺやめいぇ

翌日
よく晴れた４月の朝。空には無限に広がると思うような青空。風は
心地よい春の陽気を運んでくる。春らしい絶好の外出日和だ。

「買い物？なんか欲しいものでもあるのかい？」
「ほら、今週末の花見のとき着物でも着ていこうと思ってさ」
「着物･･･ああ、お祭り用の浴衣のことかい････お前一着持ってたろ？」
「うん、でも痛んできちゃって、着れないから」
「そうかい、じゃ行っといで。お金は大丈夫なのかい？」
「うん････」
なるべく平静を努めようとしたが、ついつい顔がにやけてしまう
「な、なんだい妙な顔して」
そのとき店の戸を叩く音が二人の耳に届いた。美輝はそれを聞き
飛び出すように居間から出て行く。
「････？なんかヘンだね、あの子」
戸を叩く太田の姿を確認し、美輝は店の戸の施錠を外した。
「おはよう美輝ちゃん、準備できてる？」
「うん。いつでも行けるよ」
「おやアキちゃんじゃないか。どうしたんだい、こんな早くから」
一間隔置いて真紀子が姿を現す。
「あ、おはようございます。今日ちょっと美輝ちゃん借りますね」

「へ？」
「太田さんと一緒に行くんだよ、太田さん、なーんでも買ってくれるんだって」
「ちょちょ、何でもって･･･」
「照れなくてもいいからいいから。では行くぞー♪」
「照れてねえーー！！！」


「･･･････」
ぼうぜんとする真紀子を置いて、二人はあっという間に行ってしまった。
「･･･へえ、アキちゃんが･･･････あの子も全く、損な男だねぇ」
太田と美輝は昔からの付き合いもあるし、周りも認めるほど互いの仲は良かったが
真紀子にとって、目の前の光景は何だか意外だった。
「春は恋の季節なんて、誰が言ったんだか」
それだけ言うと、フフ　と笑いながら真紀子は居間へ引き上げた。

「太田さん、これ、どうだろう？」
美輝は、手にとった浴衣を胸のところへ持っていき、太田に見せる。
「ああ･･･、い、いいね（見違えるなあ･･･美輝ちゃん）」
「うーん･･･やっぱりさっきの小鳥のガラも････」
「････」
「太田さん聞いてる？」
「え、あ･･･もちろん」
二人はこの町唯一である花見町駅前の総合百貨店でかれこれ30分以上
浴衣を着ては替え、着ては替えを繰り返し、選んでいた。
「お決まりになりましたでしょうか」
するとさすがに、店員が声をかけてきた
「ねえ、ここに置いてあるので浴衣って、全部？」
美輝が現れた店員にいきなり尋ねる。
「そうですねえ、あとはこのフロアの「花見町さくら祭り特設コーナー」に
人気モデルのものが数点あったと思いますが」
「わ、見たい見たい。どこ？」
「ご案内いたします。どうぞこちらへ」
「ホラ、太田さんも早く」
こういうのを見ると、やはり美輝も普通の女の子なんだなと、
太田はしみじみ思う。口に出したら美輝に何と言われるかわからないが。

買い物を終え、百貨店から出てくると、ちょうど12時を回ったところだった。
太陽は空の真上にその位置を変え、その光をこれでもかと見せつけるようにして地上を照
らし続ける。
「太田さん、ありがとね」
「ああ･･･うわあ、なんか熱くなりそうだな」
「今日は太田さん、もう帰るの？」
「うーん･･･店もあるしな。帰るよ」
「･･･つまんないなー、せっかく･･･はじめて二人で来」
「あらあら？」
二人の重くなってきた会話に突然軽く弾んだ声が加わる
「鬼丸さんと太田さんじゃない？もしかしてデート？羨ましいわねー」
「遠藤さん！？」
「遠藤さん！？」
二人同時に反応し、声が重なる。振り向くと、そこに遠藤夫人が立っていた。
ショッピングにでも来たのだろうか。
固まっている二人を見て遠藤夫人はいたずらっぽく笑った。
「あら、お邪魔だった･･･かしら」
「い、いや、これは、その････そんなんじゃ」
「･･････」
別に隠す理由も無いはずなのに、太田は何となくバツが悪そうに答える。
その太田の態度に美輝はなにか釈然としないものを感じた。

太田も慌てて「しまった」と美輝の方に向き直したが美輝は太田のその
態度をいい事に、「じゃあ、先に帰ってるよ」と言い残し、走っていってしまった。
「あ、あら、鬼丸さん？･･････ごめんなさい、悪いことしちゃった？」
「いや、そんなことないすよ････え、や･･･そういう意味では･･･」
「太田さん、いいの？鬼丸さん行っちゃうわよ」
「あっ、失礼します！･･･おーい！美輝ちゃーん！」
太田は美輝を追いかけて走り出す。
「････かわいそうなことしちゃったわね」


「まだ帰ってない！？」
美輝を追って走ったものの、体力、脚力差がありすぎる為、結局美輝に追いつく
ことはできなかった。しかし、鬼丸飯店に美輝はまだ帰っていないようだった。
「あ･･･ああ。どうしたんだいアキちゃん。そんな慌てて息切らして。
美輝がなにかやらかしたのかい？」
「いえ･･･何でもないっす」
鬼丸飯店を出て、美輝の行きそうな場所を考えてみる。
「多すぎ･････」

大体のカタチが決まりますた。
１部　２部構成で
１部がデート編（もはやデートじゃないけど）
２部が祭り編 たぶんこんな感じです。
エロンは今だ無しですね。エロスレなのにw
どこで出るのかって？････秘密ですw　ごめんぽ

>>435
中出しスマソw
太田めえ！！だがそれでいい！ド畜生め！でもいい！
って思っちゃうんですよね。本当
あの二人くっついてほすいです。

>>444と445の間
わあああ！！！間にこれ入ります！！！！ごめーーーん！！！！

「ここにある･･･5点で全てですね」
案内された先で見た浴衣はさっきの物よりまた一段と綺麗な浴衣ばかりだった
「おぉー、綺麗だな･･･」
「そうですね、昔はほぼ原色のものが大半でしたが、最近では色が鮮やかなパステル調の
ものが多く見られますね。人気も非常にあり、種類も豊富に取り揃えていますので最近で
はスタンダードな原色のものより、こういった浴衣をお求めになるお客様が多いですね。
あと一週間ほど早ければもう10種類ほどはあったのですが、
時期が時期ですので、今はここに展示されているもののみになります」
「へえ、確かにこういうの、最近見かけるよな」
「･･･あ、あれいいなぁ･･･」
美輝が指差した浴衣はうっとりするような桃白色で、とても浴衣の色とマッチした
名も知らぬ淡紫色の花が模様になっているものだった。

「うん･･･これに決めた･･･どう？」
美輝は太田に、選んだ浴衣を着て、くるくる回りながら尋ねた
「ああ、綺麗な浴衣だな･･･。それでいいの？」
「おっけー♪」
「じゃあ、あれと同じもの、もらえますか?
「はい、ありがとうございます」

次はへんな改行だし･･･もう欝だ。ごめんなさい

「ここにある･･･5点で全てですね」
案内された先で見た浴衣はさっきの物よりまた一段と綺麗な浴衣ばかりだった。
「おぉー、綺麗だな･･･」
「そうですね、昔はほぼ原色のものが大半でしたが、最近では色が鮮やかな
パステル調のものが多く見られますね。人気も非常にあり、種類も
豊富に取り揃えていますので最近ではスタンダードな原色のものより
こういった浴衣をお求めになるお客様が多いですね。あと一週間ほど
早ければもう10種類ほどはあったのですが、時期が時期ですので、今は
ここに展示されているもののみになります」
「へえ、確かにこういうの、最近見かけるよな」
「･･･あ、あれいいなぁ･･･」
美輝が指差した浴衣はうっとりするような桃白色で、
とても浴衣の色とマッチした名も知らぬ淡紫色の花が模様に
なっているものだった。

「うん･･･これに決めた･･･どう？」
美輝は太田に、選んだ浴衣を着て、くるくる回りながら尋ねた
「ああ、綺麗な浴衣だな･･･。それでいいの？」
「おっけー♪」
「じゃあ、あれと同じもの、もらえますか?
「はい、ありがとうございます」

>>437
めぐみと辻が人助けする話では
鬼丸飯店大繁盛してたのに美輝ちゃん客寄せに立ってましたね
さすがにあれだけの客をおかみさんだけでさばくのは
無理だと思うのでやはり太田がオーダーを取っていたのかな？
あの話太田出てこなかったし

真紀子「あきちゃん・・・昼間は本当にすまないね。うちの店の手伝いさせちまって」
太田「いえいえ、ちょうど俺も手が空いてたんでおやすいご用ですよ」
美輝「太田さんさーどうせ八百屋あまり客こないんだからうちで働けば？」
真紀子「失礼なこと言うんじゃないよ！（ドカッ！）」
美輝「ギャーース！」
真紀子「（まぁ・・・あきちゃんがうちにくればあたしゃ大助かりだけどね・・・）」
太田「え？なんか言いました。」
真紀子「ん？なんでもないよ」

>>441
めぐみがアイドルになったら
「控え室で評判の悪いアイドルワースト１」にされそうｗ

>>447
待望のＳＳありがとうございますー
太田のちょっとした一言で美輝ちゃんを怒らせちゃいましたね
でも嫉妬したり焼き餅やく美輝ちゃんってどうしてこうも可愛いのだろうかｗ
続きも楽しみしてますー

>>450
なんか良い主人になりそうだ

まあ二人とも良い奴良い子なんだが、たまに非常識だからなあ
二人で店切り盛りも上手く行くだろう、けど
客「どうした今日は鬼丸飯店行かないのか？」
客2「ん、いやだって今日はあの日だし、行くとエライ目にあうぞ」
客「なんだあの日って？」
客2「アレだよ、戦隊ものの最終回だよ」
客「あちゃー、そういやそうだ、あそこの旦那毎年何か騒動おこすからなあ」
客2「ライダーシリーズ自体が終了したときは凄かったよな、花見町の伝説だよ」
客「あそこの嫁さんも呆れてたからなあ」
客2「だけど子供はまともなんだよな」
客「しょーがないから、向かいのマジックパン屋でパン屋の親父の手品でも見てパン喰おうぜ」
客2「だな」

>>おおのさん

良い、イイ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ・・・・・萌えーーーーーーーーーーーーーー
やべえ可愛い、うーわーラブラブだ

おおおおおおおおおおおおおおおお太田ぁぁぁぁぁっぁ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ
うらやましい
そしてＧＪです！！無理しないで続きをお願いします

美輝は眠っていた。
時折聞こえる小鳥のさえずりと、決して強すぎない風が、木々から広がる枝々を揺ら
し、無数の木の葉が擦れて生れる心地よい自然の音楽の中で。日はいつのまにか傾き
まるで己を最後まで主張せんと、力を振り絞るように赤々と燃えていた。それでも日は徐々
に沈んでいく。ふと体を震わせ、美輝は唐突に覚醒する。
「･････ん･･?･･･寝ちゃった？･･･あ！！」
美輝は目覚めると、慌てて身の周りを確認する。
探し物はすぐに見つかった。好きな人に初めて買ってもらった物。
「････ふう･･･」
落ち着いて浴衣が入った袋を抱きかかえ、座る。いつのまにか寝てしまったのか。
ゆっくりと今日の事を思い出す。
思えばなんであんなことをしたのだろうか。
･･･なんとか太田さんを引き止めたかったから？だが追ってくる彼の声を聞くと、止まる訳
にもいかず、いつの間にか全力で走りだし、振り切ってしまっていた。誰もいない所に行
きたかった。気がつくと･･･この、木の上の秘密基地に辿り着いていた。
帰ったら、太田さんになんて言えばいいのだろう。それより、なんと思われたのだろうか。
････怒っているに決まっている。それは分かっている。でも････
「美輝ちゃーーん！！」
「！！！！」
自分のいる小屋の真下からいきなり声が聞こえる。間違いない、太田の声だった。
体がガチガチに固まる。なんで、なんでここに･･･

「･････美輝ちゃん！････いるのかー！！」
美輝の中で、今すぐ飛び出したい気持ちと、出たくない気持ちが葛藤する。
じっと息をひそめる。････声がしなくなった。あきらめて行ってしまったのか。
出るなら今しかないはずなのに････体が動かない。
「････美輝ちゃん、おかみさんが････倒れたんだ」
「！！･････え、な･･･！！」
太田の衝撃の発言に、思わず小屋から飛び出すようにして、下を見下ろす
「うおぉっ！！居た！」
真下ではなぜか太田が驚いている。
「太田さん！母さんは････」
「･･･あ、わりい、ウソ」
「････は？」
「いや、美輝ちゃんが居るかわかんなかったから、言ってみたんだ」
みるみる顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。
「探したよ美輝ちゃん。ここで居なかったら諦めてたんだよ」
「･･･うう･･･うー」
「帰ろうぜ、もう。おかみさんも心配するよ」
「････バカァッ！先に帰ってればいいだろ！！」
やっと言葉がでたと思ったら、自分でも信じられないような言葉を放つ。
たまらず小屋に飛び込む。目がなぜか潤んできている。
「･･･ご、ごめん美輝ちゃん」
「何で太田さんが謝るのさ！」外の太田にむかって、小屋の中から大声で叫ぶ。

「（････はぁ、訳わかんねえな）･･･とにかく、降りてきなよ」
「････」
返事は無い。
「美輝ちゃん」
「･････」
「･･･わかった。そっち登っていくから、叩き落したりするなよ、いい？」
「････」



その小屋は思ったよりも広く、人が４人は入っても、まだスペースに
余裕がありそうな感じだった。建てつけもよく、雨風も十分しのげそうだ。
「そういや俺、実際に入るのは初めてだな」
「･････････」
「うん、良くできてるよこれ」
美輝は太田の方を見ようとはしない。
「･･･美輝ちゃん、悪かったよあんなウソついて」

「仕事は･･･どうしたの？」
「･･･今日は、休み。最初からそうしてりゃよかったよ」
「･･･」
「････美輝ちゃん、こっち向きなよ、もう」
「････」
美輝はゆっくりと太田のほうに振り向く。顔は暗くて分かり難いが
表情は暗く、険しかった。眼も下に向けられ、地面を睨んでいる。
そして、微かにその顔が震えている。
「いや、遠藤さんに会った時もさ、なんていっていいか分かんなくて」
「･････」
「本当、今日は悪かったよ」
「････なんで謝るの？太田さん、何も悪くないのに！」
突然太田の顔を見上げながら美輝が言い放つ。
「謝るのは、私だよ･･･」
「･･･別に俺は何も気にしてねえよ」
太田は美輝に笑いかけた。あの笑顔だった。
「う･････」
いまにも涙が出そうになるのを抑え、何とかごまかそうと
美輝は笑おうとする。だが逆に涙が溢れ出そうになる。
今、なんとも情けない顔をしているに違いない。
太田はそんな美輝を見かねて、美輝に近づき、唇に軽くキスをする。

「んっ･････」
美輝は、待っていたように、太田の唇を受け止め、それに合わせて抱きついてきた。
「んん･･･」
太田はしばらくそのままにさせて、太田も美輝を抱いて背中を軽く叩いてやる。
そうしていると、二人とも今日起こったことなど、もうどうでも良くなっていた。
今こうして抱き合えているのだから。
「････帰ろう、美輝ちゃん」
「･･･うん」
美輝は笑って答える。その顔には、彼女のいつもの笑顔が戻っていた。

･････はい、前編終了です。ゆっくりとは言ったものの
ちょっとスピードあげて作ってみますた
オチもドタバタもない。自分的にはちょっとハズした感が。
スマソ。 エロンも含め２部で挽回したいっす。
まあ場所が場所なんで、皆さんの妄想の中であんなことやそんなことを
やって補完していただいても問題ありませんw（ひでえ、手抜きだ）
しかし美輝たん、イメージがなんとなく違う子になってきたかなあ（汗）。
泣きたがるし。参った。強気で押しまくりな美輝たんが見たい
という人には本当申し訳ないです。２部は是非おもろいの作りたいっす。

みなさんレスどうもです
あの、本当に本当にありがとです
是非２部はムテカンっぽく、面白く
楽しくしたいと思うので待ってて下さい
あー、この話調子乗りすぎたわ
引いてる人いたらごめんなさい。マジで謝ります

おもしろいからおｋだけど、
つまんなかったらアウトだねｗ

捨て鬼シリーズです
なんか容量やばいんで今後はＪＰＧのみです。

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/hosimiki.jpg

エツ子ちゃんのパンツ・・・何柄でしょうねえ？
原作が大分進めばイメージしやすいんですけど
やはりキャラに合ったパンツですよね。

ふう、どうでしょうか？

>>おおのさん
おお！続きが！これまたラブラブな
なんか妬けるなあ、幸せそうで良いですね

エロ、・・・ワクワクですな。いやマイペースで
可愛い美輝ちゃんを。

>>460
申し訳ないです。でも言っていただけると
次回こそは！！！と、燃えます！
期待してください！！（おお！？強気）

>>461
「オオター」萌えｷﾀﾜｧー！！＞（´∀｀　）

凄まじすぎのSD勢揃いですなw エツさんもええが、
茅原先生激しくイイ！ですw　次はメインでw
めぐみの余裕顔もたまらんッス。寝る前にGJ見させてもらいましたw

>>440
お互いのこと語らせると一晩でもしゃべってそうな気がする
いろいろ秘密とかも知ってそうだし・・・

>>451
なんかテレビの前に釘づけになってる太田と
後ろで呆れ返りながら子供を抱いている美輝を想像してしまった

>>459
ＳＳお疲れさまでした
ラブラブな太田×美輝をありがとうございます
２部の花見編も楽しみにしてますー

>>461
ＧＪですっ
美輝ちゃんおねしょしちゃったんでつか・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あと本スレで太田×美輝ＳＳ書いてた人もＧＪです！
今度からここで書いてほすぃ

>>459
ＳＳ見ましたー、今まで非エロの二次小説系はあまり読まなかったクチですが
本編に足りない要素を補完してくれるようで良いですね！続き期待です。

あとおかみさんがなんかシブいと思いました。

>>461
既に独特の世界を構築されてますね、茅原先生が一瞬太田に見えたｗ
太田始め男衆が保父さん役でしょうか？バスタオル巻き巻きがかあいいです。

今週のチャンピオンは表紙の煽りがエロい気がする･･･
ええ、表紙には美輝ちゃんが元気イキ過ぎで映ってるわけですが。

表紙の煽りは確かにエロいな。
エロ漫画の煽りに使っても違和感が無い。

ということで元気にイキ過ぎる美輝ちゃんの画像orSSキボン。

あやうく食べられるとこでしたねー…って
そうか…大戦鬼はいたいけな少年を「食べちゃうぞ」な鬼だったのか…
ショタ趣味な大戦鬼萌え
しかし、石山はロリィだし…太田さんも若干ロリの上オタとわ
業の深いことである

メグーミは由佳たんとh73.:]p4oi@prn
な関係ですしね
茅原先生はまともかな　教え子だけど

>>462>>463>>464
レスどうもですー
たぶん保父さんは太田とニャーです

最近チビばかり描いてます
もうすこししたら又普通の等身描きたいですねえ

しかし今週の表紙はエロいなあカラーもモノクロも
ゴンﾀﾝの「ね」が良かった、やっぱムテカンはギャグ漫画だなあ
その隙間からこぼれる萌えを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

太田来週は犯罪者か・・・・いいネタだな

権藤萌え！権藤萌え！権藤萌え！

今回の話は登場人物が少なかったなー
太田やﾆｬｰも出て欲しかった
でも美輝ちゃん子供にはホント優しいな
なんかどさくさに紛れて胸とか触っても許してくれそうな気がする

来週は太田がどうなることやら・・・
ｽﾀｰﾚﾝｼﾞｬｰの展開に怒った太田が
おもちゃの剣を振り回して暴走してたらゴンちゃんが
捕縛→ﾀｲｰﾎという流れなのかなー

太田「助けてくれー。美輝ちゃーん！」
美輝「ギャハハハハ、捕まってやんの。ダッセー！」

とか言いつつ結局太田を救出
んでいつものように鬼丸飯店でイチャついてたら
ゴンちゃん発見→太田も悪ということかな

>>463 464
レスサンクスです
ここは心のやさしい人が集うインター（ry
２部は期待を裏切らないものにしたいです！

今週もエツさんよかったですねえ
生足がかなり全ページに渡り意識されてた気がw
「ね？」もかなり可愛くていいですよね　
太田は来週どうなるのやら････w

俺も婦警さんのケツにグーでパンチをお見舞いしたいです。

婦警さんのケツにチン…

コ

折られて

知っているか
鬼丸美輝は、太田の剥いた
リンゴしか食べない。

そうか太田犯罪者でエッちゃんとからむんですね。

>>477
春風の話の時どんな会話がかわされたのだろうか
美輝がおねだりして太田が渋々リンゴ剥いてやったのかな
八百黒の野菜って品質高そうだな

みきしってるか　めぐみは　じぶんでむいたちんぽしかたべない

とりあえず婦警を拉致監禁してビデオ撮影を…

>>477
「太田さんの剥いたリンゴは美味しいねえ」
「だろ、おれの目利きはいいもんだろ」
「夜に服剥くのも上手いよねえ」
「そうそう、後ろから手を・・・って何言わせんだよお前」
「いいから二個めもー、酸っぱくて美味しいね」
「酸っぱい？・・・どれ・・・うお、なんだこりゃ、まだ早かったか、もう少し寝かさないと」
「太田さん寝かせるのも上手いよねえ」
「そうそう・・ってもういいよ、こんな酸っぱいのよく食えるな」

な感じですかね

（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ

予言しよう!!
…このｽﾚの人間は将来、歯がすり減って困るであろう…

（＃ﾟ皿ﾟ）なにを根拠に
そんなことをいうのですか（ﾟ皿ﾟ井）
（＃ﾟ皿ﾟ）全く

（＃ﾟ皿ﾟ）なにを根拠に
そんなことをいうのですか（ﾟ皿ﾟ井）
（＃ﾟ皿ﾟ）全く

>>480
････本当によくそんな酸っぱいの食うなあ
ん･････？も、もしや････
お････お････太田ああぁぁ！！！！
（＃ﾟ皿ﾟ）＜ぐおおおあああああ！！！

太田大人気・・・の予定?｡

しかし美輝はゴンちゃんに悪だの乱暴者だの
言われても何とも思わないのに
太田に疫病神扱いされるとすねて引きこもっちゃうんだよなぁ・・・

来週は太田×ゴンちゃんの絡みの時に美輝がどういう反応するか楽しみ
おそらくそれで祭りになるんだろうな

ごんちゃん？

>>488
うお、マジで水曜だ、ありがとう
美輝ちゃんは太田が大分最優先されとりますからねえ
太田・・・美輝ちゃん泣かせんなよ
二人きりの時は9巻の裏表紙みたいな表情だろうなあ
テレビは太田の部屋で見てんだろう、太田ああああ（＃ﾟ皿ﾟ）ぐぬぬぬぬぬぬぬ

でチビ美輝ちゃん達です

ttp://kumakuakua.nobody.jp/hkn/arimiki.jpg

どんなもんでしょうね

ＧＪです！
先生が可愛い！
最近出番がないからそろそろ出てきて欲しいなー

そういえば美輝って以前大股開いて蟻の巣に水入れてましたね
あの時も「じょーおーさまー」のコマに萌えたなぁ・・・

>二人きりの時は9巻の裏表紙みたいな表情だろうなあ
太田を見舞う話の「どったの？」のコマも可愛かったですな

>>491
レスどうもです
たしかに先生出番少なくて哀しいです

「どったの」・・・・同意です、可愛い、あれで堕ちました
ええ、その前から気には入っていたんですけど、あれで美輝ちゃん萌えが、とどめです
おててぐるぐるーって、も萌えです

>>490
先生イイですねえ　最近>>490さんのあまりのやばさに
悶え死にそうになりますなぁw　GJです！！
普段太田でｷﾞﾘｷﾞﾘしてる分、心が和みますw
＜9巻の裏表紙みたいな表情だろうなあ　
（＃ﾟ皿ﾟ）アアン！？殺すぞ太田！！
でも本当にそうだったらいいなあw（どっちやねん）

>>491
どったの？は、もはやｷﾞﾘｷﾞﾘに欠かせませんよね（＃ﾟ皿ﾟ）

投下された後で申し訳ありませんが
２部の前編です。長いです。とりあえず載せてみます

今夜はついに、花見町の人々が待ちに待っていた、さくら祭り当日である。
この日の鬼丸飯店の営業は、いつもより２時間ほど早く終わった。
「あとは美輝ちゃんだけっすね」
「美輝ー、準備できたかい？そろそろ行くよ」
「はいよー････お待たせ」
浴衣に着替えた美輝が、新しい浴衣を着て奥からやってきた。
鮮やかな色の美しい浴衣で、サイズもちょうど良く、彼女の小柄な
体のラインを綺麗に描き出す。いつもの美輝とは違う魅力をそこに感じとれる。
「へえ、なかなかのモンじゃないか」
「いいでしょ」
「･･････」
太田も何か言おうとしたが、思うような言葉が出てこない。
「じゃあ出るよ。そこの荷物持ってきとくれ。電気も消すよ」
「･････えーと、あ･･･お酒忘れてるよ母さん。お酒持ってくるからちょっと待っ･･･」
「必要ねえ！！」「いらないよ！！」
「なにさ、二人揃って？」
「･･･いや･･お、おかみさん最近、糖尿病･･･気にしてるんですよね？」
「･･･そ、そうだよ、禁酒することにしたのさ、酒なんか見ただけで気持ち悪いよ」
ほとんどデタラメを言ったが、後半部分はあながち、デタラメとは言えない。
「ええ？なんでこんな日から始めんのさ、明日からでいいじゃん」

「の、飲まないって言ったら飲まないんだよ！あんたもあたしの前で
酒なんか飲んだら、ただじゃおかないよ！！」
「えー、なんで私まで････」
「聞こえなかったのかい？」
真紀子は、威圧感あふれる形相で美輝に睨みをきかせる。
「ひいっ！わ、分かったよ！」
「･････じゃ、じゃあそろそろ行きますか」
「荷物持っといで。酒はいらないからね！」
「はーい。何なんだよもう･･･」


店の外ではすでに神無月めぐみが待っていた。
「あら鬼丸さん、あなたが浴衣なんて随分珍しいですわね」
「うるせーな、第一なんでお前、いっつもついてくんだよ」
ドゴォン！
「ぐええええぇぇぇ････」
「めぐみちゃん、気にしないで今日は楽しくやろうじゃないか」
「･･･そ、そうですわね。私、今日はいろいろとお料理作って持ってきましたのよ」
めぐみは両手で抱えている袋を軽く叩きながら言った。
「おや、楽しみが増えたね。めぐみちゃんは料理が上手だからねぇ」
「へえー、めぐみちゃん、それ全部料理なの？」
「いいえ、違いますわ、あとはワイン持ってきましたの」

「･････････」
「ですからお料理も、ワインに合う･････」
「･･････････」
「･･･？　どうしたんですの？」
「母さん今日から禁酒なんだよ、酒は見たくもないんだと」
「あら、そうですの･･･折角なのに残念ですわね･･･私、何故だか」

「今夜はやけに、お酒が飲みたくてしょうがないんですの」

「････嫌な予感がするんですが」
「････絶対に、今年こそは防ぐんだよ」
しかし二人とも心の中では、絶対に何かが起こる。と、思わずにいられなかった。
「･･･あら？そういえば･･･皆さん、いらっしゃいますわね、場所取りは
大丈夫ですの？」
「ああ、今年は引き受けてくれる奴がいてな」
「？」



「････いつになったら、あいつら来るんだニャ」
石山もとい西山勘九郎は、公園内での大きな桜の木の下で
鬼丸飯店御一行の到着を今か今かと、待ちくたびれていた。
大きなレジャーシートを広げ、場所取りを始めてからもう４時間は経つだろうか。
周りはいつの間にか多くの人で溢れており、こんな広いスペースを一人で占領して
いる事に、勘九郎は流石に気まずくなってきていた。
「師匠！こんなところにいたんですか？」
人ごみを掻き分け、暑苦しい衣装の辻が走ってくる。
「おぉ辻。今日も手品やってんのかニャ？」
「ええ。それに、今日はやたら調子がいいんですよ。」
「まあ頑張れニャ」

「それより師匠、今年は出店やらないんですか？
場所取りなんかして、････太田さんたちとお花見するんですか？」
「･･･これは只の場所取りじゃないニャ！見ろ！」
そういって勘九郎はズボンのポケットから数枚の紙切れを取り出す。
「な･･･なんですか？それ」
「ここの場所取りの報酬として受け取ったニャ！これは鬼丸美輝が
出前だろうが忙しかろうが、どんな状況でも俺の挑戦を受けなければいけなくなる
挑戦券！しかも20回分だ！出店なんてやってる場合じゃないんだニャ！」
「（師匠･･･もう負けること前提なのかな･･･）」
「おーい！勘九郎！」
人ごみの中から今度は太田と鬼丸飯店一行が姿を見せる。
「やっと来たかニャ。」
「わりいな、遅れちまって。お、辻も来てくれたのか」
「え････僕は」
その時、美輝を見つけた勘九郎は、すぐに挑戦券をはさんだ挑戦状を突き出す。
「待ちかねたニャ！！鬼丸美輝、早速一枚使わせてもら････」
しかし次の瞬間、美輝の姿は消えていた。
「あれ、美輝ちゃん････」
「ちいっ････人ごみに紛れたかニャ････！！」
「勘九郎！上だ！」
「ぬ」

------鬼丸流葬兵術　闇桜花・蒼天隼落とし--------

ドガアァッ！
空中で繰り出された美輝の蹴りが、西山の後頭部にヒットする。
「が･･････････！」
一撃で意識を失い、その場に崩れ落ちる。
「一応場所取りご苦労って言ってやるよ。花見が終わるまで寝てな」

ザワザワ　「あいつら今年もやるつもりか？」　「うわ、死んだんじゃね？」
　「早めに警察呼んどこうぜ」　「おい、大戦鬼来てんよ」　　ヒソヒソ

流石に今のは目立ちすぎたのか。このままでは、いつもとなんら変わりない.
「やばいよ美輝ちゃん、年々騒ぎには敏感になってきてるみたいだ」
「あんた何やってんだい！来て早々に、派手にやるんじゃないよ！」
「ご、ごめん、つい････」
「（派手とか地味とかいう問題じゃねえ）････････そうだ、辻！！」
「は、はい？」
「さあ皆さん！！ご注目ください！！ただいまからマジシャン・辻　一色が
この志半ばで倒れてしまった男を、天国に送るマジックを披露します！」
突然の太田の発言に、周りの人々の視線が太田に集まる。
聞いてもいない展開に、辻は一瞬放心しかけたが、すぐに太田に耳打ちする。
「（お、太田さん、ちょっと！）」
「（事態を収拾できんのはお前しかいないんだ！頼む、お願いだ、やってくれ辻！）」

ザワザワ　「なんだ、手品か」　「いや、あれは演技じゃねえだろ」　

周りの不審の目が自分にも向けられている。このままではマズい。
確かにやるしかなさそうだ。幸いなことに、調子は絶好調だし、練習にもなる。

「わ･･･、わかりました。今夜は･･結構調子がいいんです！！」
「おお、やってくれるか！」
「辻！カバンの中見せてくれたら手伝ってやるよ！」
「あんたは黙ってな！！」

「では皆さん、これよりマジックを行います！！僕が３つ数え終わった時
この人は、天国へと送られているでしょう！」
マントを勘九郎に掛け、集中する。････周りの人々の視線が辻に集まる。
先ほどに比べて観客も増えている。そして、沈黙が訪れる････。
「（できる！　　今の僕なら･･･！！）」
「１、２、３！！！」
マントを勢いよく引っ張る････････････勘九郎の姿は消えていた。
「や････やった！！！」
「皆さんありがとうございます！！マジックは以上でーす！！」
太田がそういうと、皆、辻に拍手を送る。そして手品だと思った
人々は満足した表情で各々の場所へ戻り、散っていった。
「すげえ！失敗しなかったじゃねえか！！」
「は、はい！できました！！」
「大したもんだよ、辻君。本当助かったよ」
「がはははは！！なーかなか面白かもん、みせてもろたのお！！！」

「････････」
「･････････」
「･･･････」
｢････････｣
瞬間、全員が固まった。めぐみの手には透明な液体が入った紙コップが
握られている。太田も、真紀子も、騒ぎの間中、完璧にめぐみのマークを忘れていた。
･･･その場でのあらゆる種類の要素が運悪く絡み合い、生じた出来事が
この日の警備体制の一瞬の隙を見事に突く形となった。
最初に沈黙を破ったのは美輝だった。
「あ？･････何て言ったんだ、お前？」
その言葉を聞いて、再び周りの時が動き始める。
「美輝ちゃん、ちょっと来てくれ！」
太田は、気が付くと美輝の手を掴んで、走り出していた。
「えっ、わっ、なに、なに！？」
「おお！？太田のぉ！きさん、鬼丸連れてどこいくんじゃけえ！！」
めぐみは立ち上がり、太田を追いかけようとする、が。
「お待ち」
真紀子がめぐみの肩を掴む。
「なんじゃあ、おはん！余計な･･････」
「静かにしな」
結局この後、辻が２回目の天国送りマジックを行うハメとなった。

前編は前回の反省をふまえて
ムテカンテイストを目標に、ノリを追及してみますた
まだエロもなにも無いです。という事は後編で･････お楽しみにw

太田さん見てごらんよ

あの３つ連なってる星はオリオン座だね

明るいからすぐ分かるねぇ

え？寒くて眠い？

何言ってんだよこんなに星が綺麗な夜なのにさ

１８年ぐらい前に花見町に「中華料理　鬼丸」ゆう店あった。
俺は450円のオニマルラーメン（醤油）を頼んだ。
他には
メグラーメン（味噌）650円
ミキラーメン（豚骨）650円
オタラーメン（チャーシューメン）800円
があった。
そこの店主あほや。
ラーメン作ってる時、「ぶぅ〜ひゃひゃひゃ！！」
湯切ってるとき、「ぎゃひひはひ」わめいとる。
テーブルに出す時「拳王破砕掌！！完成です」ゆうて置いとる。
爆笑や。 食うた瞬間あまりのまずさに「ぐぶら！！」とわめいた。
まさに「５、６回の輪廻転生は覚悟しな！」という、まずさや。
開店して１ヶ月で即行つぶれとる。
あのお嬢ちゃん今何しとるんか気になるわ。

>>502
美輝ちゃんは太田が「寒いだろ美輝ちゃん」と言いつつ
毛布とかで暖まるイベント期待してんのにな

鈍い鈍いぞ明彦、少しは優しくしてやれ

>>501
ＳＳＧＪですっ
酔いめぐみには笑わさせて貰いました
珍妙な方言も健在ですねでもママン最強ｗ
さてここから太田×美輝の展開になるのですね
楽しみにしてますー

>>504
太田って美輝ちゃんのアプローチ結構拒否してますからね
（見舞い、カニ、天体観測、灯籠流し、疫病神扱い・・・）
そのくせ美輝ちゃんの帰りが遅いと「もしや朝帰りかな」
とか言って心配しだすからなぁ・・・
太田貴様というやつは（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

来週はエッちゃんと仲良くするのかな
そうなるとほとんどの主要女性キャラと仲がいいことになってしまうなー
そりゃ美輝ちゃんも人形隠したくなりますな

>>505
健気で可愛いなあ美輝ちゃん ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
太田ああ

>>493
おお、レスどうもです
チビﾀﾝ達は描いてて楽しいです
普通の絵も楽しいですけど。
エロくないのも楽しいです、エロのも描きたいです

どったの？はあれは破壊力高かった。
熱中症の時もニャーに向ける笑顔が可愛い
まあ太田は見慣れてるだろうけどな、あの笑顔は

今週は水曜だから良いなあ、萌え氏にそうです

>>おおのさん
ＧＪ(*^ーﾟ)b です
さあ舞台は整った、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いや浴衣美輝ちゃんの描写萌え杉、太田あああああ（＃ﾟ皿ﾟ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｰ
ああでも幸せそうでほのぼのするなあ。癒される。
アクションは燃える、ニャーは弱くていいなあ、これでこそニャー
体調に気を付けてがんばって下さいね。続き楽しみです
ではでは

>>505 >>507
ありがとうございます。
やっぱり、こういうノリっていいですよね
でもなんか見たことあるようなネタに
なっちゃうなあ。難しい････

そうですねえ、>>492で言われてた、おててぐるぐるーって
はあまりの衝撃でハゲそうになった思い出がありますw
熱中症のもいいですねえ。元気な美輝たんは
ホッピングの回の　いやっほう　とか好きですねえ。
今度萌え絵ベスト５とか考えてみようかなあ

水曜なんですか。ありがたいですねえ

いたたたた！
チョキはやめて
チョキは

じゃあグーでおしりぺんぺん？

いや、パーで股間を…

インチキチョキで２点責めに決まっておろうがッ！

太田日記

今日は美輝ちゃんと週三回で、お風呂いっしょの日だ。
脱衣所で軽くいちゃつく、ほんのり汗の香りがそそる、髪をほどく瞬間がいつ見てもドキリとする
お風呂に入る前にお互いの大事な所を洗いっこ、その後はお互いの背中ながしあい、
美輝ちゃんの頭を洗ってやる、ぷるぷる揺れてる桃色のバストが良いな乳首もお湯でサクランボ色だ
その後は湯船につかってイチャイチャするぜ、オレが下で美輝ちゃんが上・・・
お尻が柔らかいなあ、乳も揉んでやる、美輝ちゃんが切ない声を出す、潤んだ瞳でオレを見る
トロンとした表情が良いな、オレしか知らない美輝ちゃんだ。辻の奴めなにが「潤んだ瞳」だ
美輝ちゃんはオレの彼女なんだよ、人の女に変な気起こしやがって
でも美輝はとても普段からは想像付かない華奢でプニプニな体だ、オレのもんだがな
次は立ちフェラでムチュクチュしゃぶってくれる、カリの所を念入りに舌を這わさせて、
おれの気持ち良い所はきっちり仕込んであるからな、頭を前後に勢い良くグラインドさせて、
最後は口を開けさせて舌の上に熱いオレのザーメンぶっかけてやった、
それを全部飲んでくれた美輝ちゃん、真っ赤な顔でニッコリしやがって・・・可愛いじゃねえか。

盛り上がったから、そのまま騎乗位・・・腰に悪いからねバックは。ニンニクと山芋は効くなあ
思いっきり美輝ちゃんの中にザーメン出して、あそこをキレイに洗ってその後はオレの部屋で
スターレンジャーを見てイチャイチャ、美輝ちゃん軽いよなオレのあぐらした上にちょこんと
お座りして、見終わると美輝ちゃんが布団しいてる、そうか・・じゃあ後は布団の中でチュー
したりベロ絡めたりおっぱい揉んだり、乳首コリコリしたり中に指入れたりクリ攻めたりしてやるぜ
美輝、そして美輝ちゃんと散々いちゃついて疲れて寝る。
ああ昨日は充実してたな。

>>513 #´д｀）ノ）д´）←太田
　　　　　　　ﾍﾞｼｰﾝ

>>513
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 太田　）
　　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

>>513
　　　　　∧＿∧
　　　　　（　´Д｀）
　　　　 /⌒　 T　ヽ
　　　　/　/（＿人　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'， ．. 　∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ=｜+|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( 太田)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　.ヽ_~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ 　　⌒i .'　. 　　’
　　　　　 |　　/,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ　
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

>>513　　　　　　　　　　i　　i　　　 〃　　 /　 /
　　　　　　　 i＿_i ＿＿i /⌒＼　　 　ノ⌒⌒ /
　　　　　　　 (＿ (＿　 ）|　 ｨ　＼　／　　　 /
　　　　　　　　　 |　| |　|　|　.|＼ ∧＿∧　 /
　　　　　　　　　 |　| |　|　 |　| i （｀Д´　）⌒）
　 i i　　i　　　　i |　| |　|⊂ニJ i. ￣￣／ ／|
　 ⊂¬　　　　Γ⊃ （　￣￣￣）　 ／ .／|　 |
　　　＼＼i　　i ＼＼ ￣|.　　　| ／ ／　　|　 |
　　　　 ＼＼i　i　 ＼＼/　　 ／ ／ :　.　　|　 |
　　　 (　ヽ＼＼i, - -＼＼i ん ノ 　/ ヽ　　|　 |
　　 (´ ＼.从＼＜ ＜　）＿i／从人 ; ) (￣　　）
　 ￣￣　　　　↑￣￣　　　　　　 ￣￣ ￣￣ 　￣￣ ￣
　　　　　　　　　太田

>>513　　　　　　　　
　　　　　　　　_( ＃ﾟ皿ﾟ)
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ ←太田
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

>>513
　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　’,　　・　;　. '　　　，．.　　∧＿∧　∴.'
　　　　　（ ＃ﾟ皿ﾟ）,ﾖ　）-、　　　　　　＝　￣）'　. 人/ ∴.＼　(::)太田）∵`
　　　　／ ﾑ-'　　, ヽ、＿ー￣＿￣）,　・‘　　;人 人ｒ⌒>￣_／ ／ ・,‘
　　　（　 '´,　 ト､_ト､ = -＿- ― ＝￣　￣`　く　./:;;　　。,.　　⌒i ,.;:;:　 ∴.'
　　　　ｰ'^j, ~/t`　= ￣　＝　＿＿――＝人 人 |　　／　　ノ ｜∴.'∴.'
　 　 　　　｝　　　 ＿-―　￣＝＿　　　）く ‥＞, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　 |　　 ＝　￣＿＝＿　　`　）） 人 人　／　,　　ノ　　∴.'　　∴.'
　 　　　　 |. 　 |　￣__　＿　）￣＝＿）く ;; ＞／ 　／ ／.'　∴.'
　　　　　　| 　 j　　　）＿　＿ 　）＝人 人　　　／　,'
　　　　 　/ ` i'　　　　　　＝　 ＿） く　　 ＞／| 　|
　　　　　 ! 　/　　　　　　　 　　　　 　!､＿／ /　__〉
　 　　　　|　（　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　(uuO

>>513
　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧　　〔＾＾〕
　　　　　 　　 　 　 　 _,（　´Д｀）⌒ i　 |　
　　　　　　　　　　（⌒　ー　　一 ｒ.、!　 〉　　　
　　　　　　　　　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（` ｰ'　　　　
　　　　　　　　　　　〔勿＼　　　　　ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｒ⌒丶 ）　　ﾄﾞｶ
　　　　　ﾄﾞｶ　　　ﾄﾞｶ　　／　　 !　　|'´
　　　　　　　ﾄﾞｶ　　　 ／　　 ／|　　|‖　ﾄﾞｶ
　 　 　　　　　　　　（ 　 　く　　!　 ||‖　 ﾄﾞｶ
　 　 　 　 　 　ﾄﾞｶ 　 ＼　　i 　 | ‖|‖|
　　　　　　　　　　　　,__>　 ヽヽ从/∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（太田)⊂⌒｀つ

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　〈 ＼ 「＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉　｀>　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.　/　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　. /　 /　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　. |　　| 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ）.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 r 彡　　 　|ヽ
　　　　　　　__ 　 　 「｀フ　／ ／|　 　 　|/
　　　　　／ 　｀ヽ. 　|　| （　 <⌒∧_∧ 人
　　　　,/ 　/ヽ 　ヽ/　/__,ヽ　ヽ（∀｀　）从　从　.'
　　　く　　/ 　| 　 '´￣　　　　　　. _ :,　*：.;":・'_ ）・　；
　　　　￣ 　 　|　　　　　　 _,,..-‐ ',　>>　;*;∵; ζ
　　　　　　　　 .`ー-‐'´￣＿＿ .';_/;＿,;ヾ＿* ヾ　　←太田

太田日記、今日は夕方に書いた

美輝ちゃんが背中を流してくれる時はいつもオッパイだ。
くるくると回転して洗ってくれる、流石オレだ仕込みは完璧だ

今日昼休みに二人で弁当、美輝ちゃんの手作りだ、なんとか仕込んで出汁巻きタマゴは完璧だ
オレの仕入れたアスパラも旨い、あーんするのは良いんだがたまには自分のペースで食べたい

出汁巻きのご褒美に鬼丸飯店の裏でキスしてあげた、美輝の奴・・・すぐに舌入れてきやがる
・・・まあ教えたのはオレだし、美輝ちゃんの舌はとろける様に甘い、オレだけの秘密だ。
10分くらいお互い貪るようにキスをする、パンパンになってしまったじゃないか
責任をとらせてオレのをくわえさせる事にした、「ええ外だよぅ」泣き顔で懇願するなよ
お前だってトロトロじゃあないか、上手くできたらご褒美をやると言ったら真っ赤な顔で頷く
勘九郎が見たら驚くだろうな。ジッパーを下げさせた、もうビンビンだから楽だろ？
薄暗い店裏で表の雑踏の音を効きながらのフェラは燃える、割と早めに限界がきた。
今日はそのまま喉の奥に注ぎ込んだ、服に付くとばれるからな・・・まあ匂いでばれるかな？
歯磨きしておくように言っておいたから大丈夫か。
今晩は、ご褒美にたっぷり中出ししてやろう、美輝の中身は熱くて絡みつくようだから
仕方がないよな、子供が出来たら・・・まあ結婚すればいいか、貯えは十分だしな

今日も勘九郎が美輝ちゃんに手を出してる・・・・、言わんこっちゃない、血だらけに。
さて今晩のプレイはどうするかな。

うらやましいな…ヒマそうで…………

>>523
連休だし、ヒマなのよ

>>522
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|　
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　じゃあ、太田はは死刑という事で・・・。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿　　　
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.　
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（　太田）　　　　　　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ーﾟ* ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（　　
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　.∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（*ﾟーﾟ）（TдT）（∀｀　）

>>524
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ…週刊少年チャンピオンの「無敵看板娘」って
ありますよね…今週…コンビニで見たときですね。

あの「権藤エツ子」が顔に貼り付けてる「眉毛」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「眉毛」のとこだけ切り抜いてしばらく……デスクトップにかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。

・・・イヤAA連投への発言だったのだよ
あなたじゃあない

>>526
まあ実際ヒマだし
そうだったのねキラさん、すまんす

なんか無敵看板娘のファンってジョジョ好きが多いような気がする
気のせい？

にしても日記形式書いてて楽しいなあ

>>513 >>522
太田日記いいですねー
というかそこまで美輝ちゃんを躾けていたとは太田め・・・
どうせ今週もｲﾁｬｲﾁｬするんだろうな

>>528
どもです、太田は侮りがたいから仕込んでますよ、きっと、ええ
水曜にまたイチャイチャすんのか、でもエツ子ちゃん絡みだから
おもうさまツッコミ入れるのかも、美輝ちゃんもボケ放題だな

妄想しがいがありますな、この二人は。

太田日記8月××日

今日は二人で海に行く、まわりにも声をかけたが皆都合が悪いらしい
まあたまには二人きりのイベントもよかろう。
美輝が妙にはりきっている、朝から弁当を作る音が聞こえる、唐揚げを作るのに
何故か店内がオレンジ色に・・・・、まだまだ仕込みが甘いなオレも
ビールだと？飲みたいが駄目だ、美輝ちゃんの側にアルコールは置いちゃ駄目だ
・・・大体アレに変わると何もさせてもらえない・・・仕込みが台無しだ。

軽トラで店を出る、二人の格好はまるで仕入れと出前だ・・・おかみさんのせいだよな
ファッション誌は禁止だなんてな、オレが見せても興味しめさないし・・・まあそこが良い所でも
あるんだがな、ヒーローソングを聞きながら運転する、美輝ちゃんも歌う歌う、可愛い奴め。

着いた、美輝ちゃんが水着に着替えた「スクール水着しかないんだよ、太田さん」とか
前に言われたから買ってやった、スク水でも良いんだがカメラ野郎が居るからな。

二人でイチャイチャして泳ぐ遊ぶ、ああ・・なんか良いぞ、と思っていたら・・・・居たよ
カメラ野郎、・・・かなり腹が立ったな、まあ人けの無い所にその野郎を引きずって
まあ、説得してやった、なんかパンチらしき動きをしたが・・・なにそれ？って感じだったな
カメラとフィルムはご好意で回収、・・・指って脆いなあ。

その後は帰りにホテルに寄って行った、美輝ちゃんがはしゃいで困る、まあいい。
続きは次のページか。

なんか太田殴られてる･････w
日記乙です

>>527
私も好きですよw　結構ジョジョ好きな人いますよね。本スレとか。
美輝たんの黄金の精神に、皆引かれるのかな？

>>530
続きだ

まずはシャワーだ、海の家では落としきれないからな砂
ものはついでだ、水着を着せて熱いシャワーだ、まあまずはキスをして舌を絡め合う
ものの5分で美輝ちゃんは目がトロンとなる、いい感じだ。

先に上から、水着をめくってみる、小振りで良い型のバストがこぼれ出る、うん
乳首が立ってる「なんだもうこんなにしてるのか？」と言うと顔が真っ赤だ、ふはは
まあプルプルのそれを揉んで撫でて、乳首を口に含んで舐めてやる、甘噛みすると「んっ」と
美輝ちゃんが声を出す、敏感な子だなあ。
そして下だ、ここは念入りに砂を掻き出してやらんとな、まずは上から撫でてやる
明らかにお湯とは別なモノが早くも溢れてきている、汁気が多くて結構なことだ
散々じらしてから隙間から指を入れてクリを指でもてあそぶ、腰が砕けそうな美輝ちゃん
支えてやるぜ、そのまま支えながら中を掻き回してやる、幸い砂は無かった

変わりにクリームが出てきたな、目の前で舐めて見せたら、泣きそうな顔の美輝ちゃん
辛そうだから腰掛けさせて、さらに中を掻き回す、アレ？なんか逝ったみたいだ
しかたが無いからベットに抱えて行く、暫く涼んだら目を覚ましたようだ、コーラが旨い
ビールを飲みたいとこだが我慢だ、ここでアレになると手に負えないからな
その後は二人で狂った様に愛し合う、鏡で痴態を見て美輝が燃える燃える
激しいなんてもんじゃあない、普段抑えているあえぎ声も出し放題だ、おれも美輝ちゃんの
顔、胸、尻、口の中、膣内に出し放題だ、普段のニンニク山芋などの精力野菜のおかげで
全然平気だ、なんか美輝ちゃんの方が先にまいったようだ。
オレの精液で全身ベトベトで放心状態だ、抱きかかえてシャワー室へ
そのまま寝かしつける、やっとでビールを飲む、けだるい満足感と疲労感でたちまち眠くなる
・・・気が付くと朝だった、何故か服を着ているオレ、美輝ちゃんが寝ている間に着せてくれた
らしい、気の利く子だ、やっぱりオレの仕込みが良いんだな。

そのままドライブして帰る、美輝ちゃんの輝く笑顔が眩しい、日焼け跡がそそる
日焼けしていない肌が艶めかしいので、今晩も可愛がる事に決定。
ちょうど窓を叩く音だ、さあ頑張るか。

>>531
どもども

なんか多い気がしますよね？ジョジョ好き
まあ美輝ちゃんは鍛えれば波紋は楽勝で使いこなしそうですよ

>>533
むしろ波紋無しで吸血鬼ぶちのめしそうだが

ジョジョネタに限らず本スレは漫画含むネタに対して
異様に許容度が高いですね・・・自分もジョジョ好きですが。

>>534
むしろ石仮面被って「族長！族長！」言われてそうな気が
漫画のテーマもある意味人間賛歌だなあｗ。

＿＿＿＿＿＿＿
|坂田さ〜ん！　|
|大戦鬼の下僕を|
|捕縛しました！|
￣￣￣∨￣￣￣
　�売[
　 //
　//
||
|| ∧_∧
||(´∀`)
＼　　　＼
　 |ごんどう
　 ｜　　/||
　 /　　/ ||
　｜　 /　 U
　｜ ｜| ∧|∧
　｜ ‖|( /⌒ヽ
　｜/ || ||太田
　//　|| ∪ /ノ
//　 ||　|｜|
//　　||　∪∪
U　　 U

うわ、ジョジョ好きな人多いなあw
茅原先生にこの現象の説明キボンですねw

今日の夜には後編のＳＳ載せたいと
思います･････多分w

茅原智香
「なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこのレスが　ジョジョ好きに見えるの？ガボガボ」

>>538
すげえIDがオール大文字
格好いいなあ

>>538
茅原先生はとり憑かれる方というより、とり憑く方かと・・・。

今週は水曜日発売だから
ネタバレも水曜日でいいのかな？

発売日にネタバレになるのか？

さくら祭り後編


「お、太田さん！ちょっと、どこまで行くのさ！！」
美輝の声を聞いて、太田は立ち止まる。もう、公園の入り口まで来てしまっていた。
なんとか時間稼ぎをするしかない････その後は、おかみさんの対応を祈るほかない。
「太田さん！！」
「え･･･？」
「いきなり手掴んで走ってさ！あー、ウデ赤くなってる」
美輝の手を引っ張ってきた･･･。今更ながら自分のやった事に驚く。
「な、なあ美輝ちゃん。俺たち二人でその辺でも･･･散歩しない？」
「まず謝れ！」
ずどっ！
「うげぁぁあ！！」
体重の乗ったタメ無しの掌底が、太田のみぞおちを直撃する。
弾かれた体が、受身無しで地面に激突する。
「え･････散歩･････その為に引っ張ってきたの？」
「かっ、か･･･ひき、息が････ゴホ、はあっ、はっ････ごめん･･･だ、駄目？」
「まあ、いいけどさ･････」
美輝が身を翻して、歩き始める。太田も呼吸を整え、それに続く。

「････なんか、ああやって光に照らされてる桜ってのも綺麗だよね」
「･････はぁ･･･そうだな････はぁ･･なんつーか、不思議な感じだな･･･げほ･･･」
公園の照明に照らされる桜並木を見ながら二人は歩調を揃えて歩く。
この公園はどこを歩いても、桜には不自由しない。
「そういえば、今年は花火も何発か上がるんだよな。９時とか書いてあったから
･･････お、あと１０分ぐらいか」
「え？そうなの？」
「ああ、町内報に書いてあった。しかし、こう桜だらけで上が見えんのかよ？」
「･････いい事思いついた、太田さん」
「あ？」


「ああっ！太田さん！花火が上がってるよ！早く！」
「待てよ･････俺は美輝ちゃんみてーに動けねーっての･･･んしょ。」
美輝は公園から一旦、家に戻ってきて、屋根の上から花火が見たいと言い出した。
公園からは近いものの、二人は急いで太田宅に戻ってきた。
ちょうど打ち上げが始まったところだった。美輝は慣れたように
すぐ屋根へと登ってしまい、太田に来るよう促す。
「あ、また！すごいすごい！！」
季節的には早めの花火が、花見町の上空に次々と上がる。大きさ、
形、色、共に豊富なパターンの花火は、なかなか本格的で、
次々と違う種類のものが打ち上げられる。

「そういやこの町で、花火上がったの初めて見たな････おお、すげえ迫力だな」
「私が小さい時、太田さんと一緒に花火、見に行ったよね？」
「ああ････どこだっけ？」
「えーとね････川･･･聖川かな？」
「あ、下流んトコの花火大会」
「そうそう。太田さん肩車してくれたんだよね。･･･変なこと考えなかった？」
「そ、そんなわけないだろ。何年前だと思ってんだよ」
「あー、そこまで言うかー」
「･･･それに肩車したのは、人が多くて上が見えなくなった
美輝ちゃんが、泣き出したからだよ」
「そうだっけ？」
「肝心な所は覚えてねえのな。お前」
二人とも肩を並べて、昔のことを思い出して話し合いながら花火を
見ているうちに、打ち上げは１０分ほどで、あっという間に終わってしまった。
寂しげな余韻だけが残り、二人は現実に引き戻された感じがした。
「･･････終わった･･」
「････」
なんだか寒くなってきた。空も異常に暗くなった気がする。
「さ、戻るか」
「もうちょっと、ここに居ようよ」
美輝はまだ、太田と何か話をしたかった。

「･･･風も吹いてるし、危ないよ。もう戻ろう」
「･････えー、もうちょっとさあ」
「俺は降りてんぞ」
「あ、待ってよ」
二人は屋根から降りて、ひとまず太田の部屋に戻った。
「あー、良かったな。しかし花火なんて何年ぶりだろうな････」
「･････太田さん、今日は･･･」
美輝は不服そうな顔でこっちを見つめていた。
「な、なんだよ」
「今日は･･･何でなにも言ってくれないの？」
「え？」
「浴衣だって･････着たのに････変なら変って、言ってよ」
「･･････そんな事ねえよ」
「じゃあ別に、どうでもいいの？」
「いや、それは･････」
美輝にとって、今日の自分の行動は相当気になっていたのだろうか。
めぐみの名を口にしたり、美輝に対しての否定などは、自分が思うより
そのひとつひとつが、彼女にとって重大な事件だったのかもしれない。
目の前で、美輝は自分の心を探るように顔色をうかがっている。「そんなことは無い」
と言うよりもこの際、行動で示すべきだろうか････。太田は決断した。

「だって････だって、さっきも太田さ･････あっ？」
太田は、何かを言おうとした美輝を制すように、強引に美輝の唇を奪い、塞いだ。
「あ････んんっ･･･もう！太田さんっ、いきなり････っ！」
美輝は太田を突き返そうとするが、その手にそれほど力は込められていない。
太田は手を背中に回し、彼女の体を抱きかかえる。
「心配しなくても、俺の気持ちは変わらないよ」
唇を離し、真面目な顔で答える。
「･････････し、心配とかじゃ･･」
「あんまり、可愛かったからさ。浴衣も･･･美輝ちゃんも。こういう時って
なんて言っていいか分かんなくなっちゃうんだよ」
分かんなくて」
「･････本当？」
「疑り深いな」
「わっ、ちょ････くぅ･････や････だ･･･めぇ、」
太田は美輝の浴衣の上から胸に手をあて、軽く揉みながら唇を首筋に移して
這わせるように移動し、何度も口付けをする。
「･･･こうして欲しいんじゃないの？」

「あ、やっぱり変なこと考え･･････やっ、ちょっ････んっ･･･んん････！」
腕を抑える美輝の力がさらに弱くなった。太田は美輝を抱えて床に倒れこむ。
「や･･･だぁ、･･･太田･･さん･･･母さん･･帰って来ちゃ･･あぁ･･･っ！」
「分かったよ。早く終わらそうな」
「や････もぉ･･･」
太田が素早く美輝の浴衣の帯をゆるめると、簡単に浴衣もゆるくなった。
襟から肩にかけて軽く引くと、浴衣はするりとはだけて美輝の上半身が露になる。
美輝の体は相変わらず小柄で、抱きしめれば押しつぶせてしまいそうだ。
力を抜いて、優しくそのまま美輝の胸を、手と口で愛撫を続ける。
「あふっ････うぅっ･･ああっ･･･」
「美輝ちゃん、気持ちいい？」
「･･･はぁ･･･んんっ！･････」
顔を覗くと、美輝は困ったような表情を浮かべていた。太田の視線に気づくと
顔を赤らめ、うつむいてしまう。
「聞かないでよぉ･････そんなの」
「下はもっと気持ちいいかな」
太田は指を、彼女の身体をなぞる様に、下方へと滑り込ませる。
太股をなぞり、美輝の足の間に自分の身体を押し当て、強引に足を開かせた。
「あ････あううっ････」
指はわざと太股をなぞるだけにして、彼女を煽る。身体はやはり随分
敏感な様だ。彼女は俯いたまま声を殺し、必死に耐えている。
太田が追い討ちをかけるかのように、指を下着の横から滑り込ませ
無理矢理押し広げた彼女の秘部に指を立てた。

「んんっ！！あうぅっ･････ああああああっ！！」
思わず耐え切れなくなった美輝が、叫びだす。
そこは蜜が溢れ、指を抜き差しすると淫らな音を奏でる。
「ひっ･･･ああっ！･･･ひゃ･･あ、あ、あぁぁっ････」
二本の指を彼女の内に沈め、親指で秘部の前の、小振りの粒を
撫でるように擦りあわせる。くちゅくちゅと、いやらしい音が部屋中に響く。
美輝は身体を震わせ、抵抗するように必死に頭を振り、己の快楽に対する欲求と
闘っていた。美輝はやや体を起こし、抗議の意味を込めて太田の頭と腕に手を伸ばす。
「やだっ･････やだああぁ！！････あひゃうっ･････あぁああぁっ！！」
それでも太田は、絶え間なく責めたてると、美輝は軽く絶頂を迎えたようだった。
大きく身体を振るわせたかと思うと、再び床に倒れこむ。
肩で荒く呼吸をし、視線は宙をさ迷っている。
「あ･･････ふぁ･･････ん」
太田の身体はまだ熱を帯びたままだ。太田は、自分のズボンから、既に
いきり立っているモノを取り出す。
「美輝ちゃん、俺も････」
「････はぁ････はぁ･･････うん･･･････でも」
「ん？」
「浴衣･････取って････？」
太田は美輝の願いを聞き入れ、完全に体から力が抜けている美輝の体から
浴衣を丁寧に脱がしてやる。途中、美輝は体に触れると小さな声で喘いだりした。
そのたびに、既に赤くなっている顔を、より紅潮させていった。

「さて、じゃあ････」
「･･････････」
美輝は眼を閉ざし、ブルブルと震えている。太田が侵入してくる瞬間に備えて
耐えられるように力を込めているようだ。平気？と太田は美輝に問い掛ける。
太田にそんな様子を心配された美輝は、強がって答える。
「そ、そんなんじゃないよ･････」
「そう？じゃあ、思い切りいくな」
そう言うと、素早く美輝の太腿を抱えて腰を据える。
「や、やだ、待って！」
「･････どれくらい？」
「･･････もう、知らない！そんなの！」
「じゃ、今いくよ」
緊張が緩んだその一瞬を逃さず、太田は腰を沈めた。
熱く硬直した塊が、抵抗する美輝の襞を容赦なく掻き分けて押し入ってくる。
膣内から溢れる液体が幾らか潤滑液になるものの、下腹部には激痛が走る。
「え･･･や･･･っうう、い、痛ぁぁああ！ああっ、ひゃっ････いいぃ！！」
「くっ･･･」
「あうぅ･･････はっ、やぁ･･････ううぅ」
この前の時も、今も思うがそれは想像以上に大きくて、美輝はこんなものが自分を貫いているなんて、やはり信じられなかった。そう思うと、痛さがより増してくる気がする。
そんな事とはお構い無しに、ゆっくりと太田が律動を始める。
「動くぞ」
「あ、ああんんっ！！やぁ･･ひぁ････やめ･･･あっ････ふうぅ･･ひゃあああ！」
美輝は声にならない声を上げながら、無意識に必死に腰を引いてて逃げようとする。
しかし、太田は腰をしっかりと押さえつけ、彼女の身体を貪る。
逃げることができなくなった美輝は、今度は逆に太田に抱きついてきた。

「あああああっ！！！駄目！だめえええ！！！」
「わっ」
その勢いで太田は、つい、後ろに倒されてしまう。美輝も結合したまま
前のめりに倒れてしまう。形としては、大胆にも太田を押し倒した事になる
「ご、ごめ･･････ひゃ････ううぅっ･･･んん！！」
「そうだ、このまま上に乗っててよ。腰も良くないしさ」
「え････」
身をよじる美輝の体を前に押し返して、太田の腰部を挟ませるように
膝の位置を変えさせる。結合はさらに深まって快感と痛みを刺激する。
「はあああ･･･んっ！！いや、もう駄目･･ぇ････は･･･ぁあ！」
「美輝ちゃん、動いてくれる」
「やああ･････！！ああぁっ！！ひゃっ････ひい･･･いいい！！」
美輝は何も答えず、ただ喘いでいる。答えようとも答えられないのだ。
太田の腹部に手をついて、なんとか耐えるのが精一杯のようだった
だが、そのうち慣れてくると、美輝は自分から動いて尻を押し付けるように
太田の上で体をくねらせ始めた。
「う･･･あぁっ！あ、･･･あぁ、はぁぁぅ！！･･こ････これ･･で･･いい？」
「ああ、よくできてるよ」
「え･････へへ･･･あ･･･あ、んっ･･･あぁ･･･っ」
太田もそれほど力は入れずに、何度も腰を軽く浮かす。
このころには、美輝の腰振りの速度も増して、二人の行為はかなり
激しいものになっていた。美輝の顔から苦痛は消えて、いまや
とろんとした目つきでこの状況に満足している表情すら浮かべる。
また女陰からは、挿入されているものの間から小刻みにじゅぷじゅぷと
音をたてながら潮を吹かせている。
「ああ･･･ふぅぅっ！！お･･･太田さん････わたし･･･もう････」
「うん････俺も････そろそろ」
「ふぁあ･･･ぁ･･･あと･･今日は･････」
「･･･ああ、わかってるよ」
「うん･････ひゃあああっ！？あっ、ふぅうっ！きゃああっ！！！」
この際気にすることか、というように、最後に向け太田は腰を素早く動かし始める。
いきなりの運動で美輝の体は激しく上下にゆれ、新たな快感に溺れそうになる。

「うぁああああああっ！！」
「美輝ちゃんっ････」
「あっ･･･はぁ･･･あ･･････」
「はぁっ！！いぁぅっ、うはっ･･･ひああぁぁっ！」
「そ、そろそろ････」
「お、太田さんっ！ふぁあっ！！ううっ、んんんんぁぁああああっっ！！！！！！」
果てる瞬間、二人とも計ったように体の結合を解いた。
太田のものから、美輝の胸に大量の精液が撃ち出される。
美輝は、それを受け止めるとすぐにドサッと倒れこみ、長距離走を走り終えた
ランナーのように、荒い呼吸で体に酸素を供給しようとする。
「はぁ････はぁ････････」
倒れこんだ美輝の体に付着した汚れを、太田はすぐに拭いてやる。
「ありがとう、太田さん･････母さん、帰ってきてる？」
「あ、どうだろう」
そのことは忘れていた。窓に駆け寄り、隣の鬼丸飯店の様子を伺う。

･･･人の気配はなさそうだ。
「まだ帰ってないみたいだな」
「じゃあ････ちょっと、休むね」
「あ、なら布団出すよ」
太田は自分の布団を出し、倒れてる美輝を抱えて布団に寝かせてやる。
「いいの？」
「･･･俺の布団でよけりゃ」
「･･･うん」

それからほんの数分で、彼女は寝息を立てはじめた。余程疲れたのだろうか。
その顔は赤ん坊のように安らかだ。太田は頭を軽く撫でてやる。
「･････お疲れさん」
何度も撫でてやっていると、美輝はくすぐったそうに身をよじって反応する。
「･･･そういや、ちょっと遅せえな」
ふと時計を見ると、10時をすぎたところだった。

エピローグ　　というか、まあ、おまけ

夜の11時をまわった公園に、先ほどまであった活気はほとんど無い。
家族連れや、純粋に花見を楽しんでいた人々は、満足して家へと帰っていった。
残ったのは酔いつぶれた人間と、力が有り余った若者ぐらいのものだ。
その他には桜の木に縄を縛りつけ、その縄に自分の首を掛ける者など･･･

「こんな日に死ねるなら･･･それほど悪くはないわね」
茅原智香は、彼女なりに死の覚悟を決めた。木に縛った縄の安定度を確認する。
あとは首をくくるだけだ。
「･･･でも、最後にもう一回、･･･おかみさんのラーメンを食べたかったわ･･」
彼女がもしここで死んだら、間違いなく厄介な怨霊と化す事だろう。
「･･･････わああぁぁぁ」
その時遠くから叫び声が聞こえた。
「今のは････」
「逃げろおぉぉ！！牛が、牛がくるぞおおおおぉぉ！！！」
向こうから、花見客の一人が何かうわごとを叫びながら走ってくる。
そのまま自分の横を走り抜けて行ってしまった。
「････何？酔ってるのかしら？」