1 :
名無しさん@ピンキー:
…しかし、いくら急いでいたとはいえ、少々立てる時間帯に問題があったかも知れんな。
即死の判定基準が変わったとの情報も入手しているので
本日中の回避が必須ではないと思うのだが…
回避がてら、本日はここで任務にあたらせてもらおう。
【17:00頃までおります。よろしければどなたかお相手下さいませ。
ご希望のシチュエーションがあればなるべく添わせて頂きます】
おぉっあ!新装開店してる!!(また夕方頃に来ます)
とりあえず即死回避カキコ。
マシン不調につき落ちます。orz
次スレが立ったんですか。
では即死回避に協力しましょうか
……と言いたいところですが艦長さんが
少々都合がつかないみたいですね。
とりあえず即死回避の書き込みをさせてもらいますよ。
名前が…_| ̄|○
とりあえず即死回避の為にハロ置いていきますね
,. -─‐- 、
/。 。 r\
/ , -─- 、 ヽ._ヽ
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,'
ヽ /,ン
. \.___r',/
エターナルの援護射撃ですの♪全然顔が出せず、気づけば新しいのが・・
覗きに来てみたけど(いろんな意味で)。とりあえず隠れて待ってみたりする。
次が13番目か、この艦は沈めさせやしない…援護する!
【別に種が割れる訳でもなく、単にクッキーを残すだけですよv】
スレ建てご苦労様、
また今度寄らせてもらうよ。
即死回避支援っと
スレ立てお疲れ、艦長さん。
スレ建て乙です。
【初めまして。新規参戦を考えている物ですが
今アムロのコテを使用されてる方はいらっしゃいますか?
いらっしゃらないのならアムロで参加したいのですが…。】
>>16 多分、アムロなら捨てハン以外ではこれまでにもいないと思います。
同じキャラのキャラハンが2人同時にいたこともありますので
お気に入りならあまり既出とかは気にしなくていいと思います。
>>17 【即レス有難う御座います。私にアムロを演じきれるかは分かりませんが、
アムロで参戦させて頂いても宜しいでしょうか?】
【失礼しました。さっきのは誤爆です…_| ̄|○
では、本日よりアムロ・レイで参戦させて頂きます。
プロフィールみたいな物はこちらに貼れば良いのでしょうか?】
>>19 プロフィールは適当に。。。
避難所でもここでもいいのではないかと。
プロフィールのテンプレは避難所にありますよ。
>>20 【あぅ。有難う御座います_| ̄|○
では避難所に貼らせて頂きます】
ナタルさん、スレ立てお疲れさま!
あたしも支援カキコと、ご挨拶。
このスレでも、みんな、よろしくお願いね。
朝まで隠れていたけど(笑)気が付かなかったみたい。とりあえずカキコ。
まだ書き込みが足りないか?
即死回避はもうちょい先かな?
それとスレ立てお疲れさん。
援護射撃
っ,Λノ)-‐―/  ̄)Λ
/ / ̄ ~ `ー--')
| / /( i i ,,-‐ 'ー、
_,.:ィ´ ̄`)ゝ'/ /〃〃//' γ
_ __ / ´`)'´ _ !、 ,-Ji
/::::::::::::::::  ̄"'/ i-‐'´ , ` !-彡'Y
/:..;:l.:.:.:.:.:.:.:. / ,! ヽ-‐‐/ * l
l!::::l:::l:::::::|/`リ`i'::| ノ ヽ_/ ノ
l:::::ヽ::!;、;/ l|o ヽヽ l _,イ <グゥレイトだよな、俺たち。
|::i'.o / r┐ |ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_
支援だ腰抜け〜> |::l / ,!-l、 |::::ヽ、, ヽ
l:lヽ _ | |,! 、 `!、
!:l|!`ー-、_ く´`|/ l ヽ l
ヽ|r‐''' ,! `! l ヽ、__ノ
l `! `! ! l
l l. l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ
l、_,! し' l l `l l
なぜかマターリな展開ですね、ここ。
殺伐を望むか?
それもひとつの選択だろうな。
あ、ナタル艦長殿。こんばんわ。元気でしたか?
>31
安否を気遣われるほど久しくはないと思うのだが…
きみは相変わらずのようだな。
【逆シャアのイメージとはちょっと違うんでしょうか?】
ええ、まぁ。【時代的に逆シァアから4〜5年位後の話なので多少大人になってるはずですが。】
【テロリストか何かになってるんですよね?
ブルーコスモスみたいなものでしょうか】
【ほとんど会話にならなくて申し訳ないですがそろそろ落ちます。では…ノシ】
ひどい。【テロリストではないス。現体制に疑問を抱いて行動を起こした団体の象徴になった人物ですよ】
新スレお疲れ様。
支援ですよ〜
さりげに支援。これだけ支援されるのはやっぱりナタル艦長の人徳なんだろーな。
>37
私がスレ主と言うわけではないのだが…
皆のスレだからこそ皆大切にするのだろうと愚考するぞ。
まだまだ暑いようだが・・・
皆夏バテしていないだろうか・・・
保守点検のため、艦内を巡回中だ。
>39
提督、お疲れさまであります。(敬礼
【これ以上待ってもどなたもいらっしゃらないような気がするので落ちます】
>>41 一応、いたんですがねぇ。
連続で僕が艦長さんの相手をするのはどうかと思い
この前も出て来なかったんですが…誰もこなかったみたいですね。
もう遠慮するのは止めにします…
と言うわけで、今度時間があったらお相手お願いしますよ、艦長さん。
>42
アズラエル理事から遠慮などという言葉を聞こうとは思いもよりませんでした。
時間はあるものではなく作るものであると愚考いたしますが?
【反応が遅れて済みません。まだいらっしゃるでしょうか?】
【タイミング悪いなぁ私…orz】
>>43 おやおや…まるで僕がいつも遠慮してないみたいじゃないですか。
これでも結構気を使ってるつもりだったんですけどねぇ。
【遅レスになってすみません、自分もタイミングは悪いので
そういうのは気にしないでください。
一応、今から始めても大丈夫ですが、こっちは遅レスですから
今日中に終わるかどうか(汗
後日また時間ある時に始めたほうが良いかもしれません】
46 :
エル・ビアンノ:04/08/11 23:55 ID:JlAZ8b1P
【来ました。シチュは要相談です。】
久々に来てみた。誰かいたりする?
48 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 17:34 ID:qg4siOyr
あまりいなそ
えーと、いちお、保守っ!
もうちょっとのんびりしたくもあるけど、今日はこれで戻んなきゃ。
じゃ、またね!
(ナタルを自室に呼び出し、椅子に腰を掛け
ナタルが来るのを待っている)
さて、艦長さんは来ますかねぇ
…来ないなら来ないで、それはまた楽しめそうですが…
(前に撮ったナタルの写真を、胸元から取り出す)
まあ、こんなの撮られてしまったら、来るしかないでしょうね…
51 :
シーブック・アノー:04/08/18 12:39 ID:bNC4WLjy
こんな所にノコノコ来るから・・・
>50
アズラエル理事、失礼します。
[珍しく切羽詰まった表情を浮かべ、ドアをくぐる]
用…というのは……?
[入口付近で立ち止まり、所在無く視線を泳がせながら]
>51
【今からスレを利用させて頂きますね。】
>>52 おや、来てくれましたか、僕はてっきり来ないかと思いましたよ…
(薄笑いをしながら腰を掛けていた椅子から立ち上がり、
入り口付近で立ち止まっているナタルの目の前まで近づいていく)
僕が君を呼び出した理由……もう判ってるんじゃないですか?
(手で軽く顎を掴み、視線をこちらに向かせる)
さ、早く部屋に入ってください…
(腕を掴み、強引に部屋に入れる)
>53
……っ!
[こちらに近付いてくるアズラエルから逃げるように後ずさり、
伏し目勝ちに顔を背ける]
…クッ、な…何を……っ
[顎をつかまれて、微かに身体を硬直させ]
や…っ、おやめ下さいっ、
こんな……、私は……、お話があると言うから…っ
[少し錯乱気味に、押さえたトーンながら強い語調で抵抗の意志を示す。
遠慮気味に引かれた腕を引き返すが、力ではかなわない]
>>54 おやおや…前にも言ったじゃないですか…
これからは僕の命令に従ってください、と。
まあ、これがこの艦のクルー全員に行き渡っても良いのなら話は別ですが…
(前に強引に犯された時の写真を見せる)
さて、とりあえず服を全部自分で脱いでもらいましょうか…
もちろん嫌なら脱がなくても良いですよ…
これがばらまかれても良いならですが、クックックッ…
>55
やめて下さい、それだけは…っ……
[歯噛みしながら、その生々しい写真から目を逸らす]
……了解……しました…
[観念したように目を閉じ、少しずつ着衣を開いて行く]
[恥じらいながら一枚ずつ床に軍服を脱ぎ捨て…
下着姿になると、戸惑いの表情を浮かべて手をとめる]
>>56 …どうしたんですか?
僕は全部脱いでくださいと言ったはずですが。
(少し不機嫌な顔をしながら、ナタルの後ろへまわりこむ)
……まあ良いでしょう、こういうのもなかなか良いものですしね。
(そう言うと後ろから胸をゆっくりと揉んでいく)
>57
ぁ…っ、今、します…から…っ
[移動するアズラエルに身構えて]
ん…っ! ぁあっ、ゃ…っ!
[無遠慮に乳房に触れられ、ビクリと身体を弾ませる。
アズラエルの手の中で、先端の突起がみるみる硬くなって行くのを自覚して
熱い息を漏らしながら唇を噛み締める]
59 :
シーブック・アノー:04/08/18 14:36 ID:bNC4WLjy
これは…出るに出れないな。よってしばらく傍観。
>>58 艦長さんの胸は柔らかくて気持ちが良いですねぇ、クックックッ…。
(耳元でそうささやく)
…でも、前から思っていたんですが
この唇もなかなか魅力的なんですよね…
(胸を揉むのを止め、ナタルの肩を掴み自分のほうに振り向かせ
口付けをする)
>60
あぅ……っ、んふぅ……っ
[抵抗する気力も削がれ、
耳元にかかる吐息に身悶えしながら身を任せている。
覚えてしまった男の味を身体が求めているのを感じる…
唇から漏れ出す声は濡れて熱い]
ぁっ、ん……っ、ぅ……
[重なる唇を拒むように、咄嗟に自らの唇を堅く結び。
伝わる人肌に顔をしかめ、歯を食いしばっている]
>59
【よろしければ避難所(
>>1)もありますのでどうぞご利用下さい。
せっかく参加して下さってるのにお話出来なくてごめんなさい】
>>61 …ッ……チッ……
(唇を硬く閉ざされて不快感を感じるが、かまわず
そのまま口付けをしながら空いた手でナタルの乳首を軽く触る)
…んッ……ッ…
(乳首を弄られ、少しだけ開いた唇に素早く舌を侵入させ
口の中の舌を絡めるように舐める)
>62
んっ…、んん……っ! あふぅ…っ!
[強引に押し付けられた唇から逃れようと身をよじる。
裏腹に、身体の芯は熱く疼き、
突起に軽く触れられただけで腰砕けになってしまう]
んぐ…っ、ぅ…んむ…っ、ぅ…
[弛んだ隙間から侵入する舌を、なす術もなく受け入れ
されるがままに委ねている。
舌先で口腔を撫でられるたびに、脳髄がとろけるような
熱い痺れを感じる]
ぅん……、ちゅ……
[無意識に、支えを求めるようにアズラエルにしがみついている…]
>>63 …んぅ……ッ………
(口付けを止め、しがみつかれている身体を離す)
……そろそろ僕のものを咥えてもらいましょうか…
(ベルトを緩め、ズボンの中から勃起したものを出す)
さ、ちゃんと僕に奉仕してくださいね、艦長さん…クックックッ…
>64
んっ…! クッ……
[アズラエルの身体を離されてはじめて気付き
ハッとして悔しそうに顔を背ける]
…っ、し……失礼…します……
[差し出されたものから視線を逸らしながら足元にひざまずき
両手を添えて支えながら目を閉じ、舌を突きだして
そろそろと顔を寄せて行く]
ん…ちゅ、ちゅぷ…んふ……っ
[先端を口に含みながら、キャンディーのように舌で撫で回す。
鈴口から滲む体液が口中に広がって行くのを感じて眉根を寄せる]
>>65 クックックッ…上手ですよ、艦長さん…。
(軽くナタルの頭を撫でる)
前からその口に僕のを咥えさせたいと思っていたんですが
ようやくその願いが叶いそうですよ。
(そういうと頭を掴み、腰を前後に振る)
>66
んっ! んぐ…っ、ふ…ぅ、んっ、
[急に奥まで突き入れられて、苦しさに顔をしかめながら
なんとか苦しみを和らげようと必死に喉を開く]
んぅ…っ、ぅぶ…っ、じゅ…っ、じゅぷ…っ
[早く終わらせたい一心で、懸命に舌を絡めながら
何度も突き入れられるそれを飲み込んで行く。
喉の奥に先端が当るたびに、
何故か自分の花芯が熱くなって行くのを感じる]
>>67 ほら、もっと舌を使ってください、そうしないと
いつまで経っても終わりませんよ。
(ナタルの苦しむ表情を見て、薄笑いを浮かべ
振っている腰の速度を速める)
…そろそろ僕も限界ですね……今から僕のを出しますから
全部飲んでくださいね………うッ…クッ…ッッ……
(ナタルの頭を掴んで自分のほうに引き寄せ
、口の中に白濁が注ぎ込まれる)
【すみません、時間なので凍結でお願いしますorz】
70 :
シーブック・アノー:04/08/18 18:07 ID:bNC4WLjy
(まだ最中ですか…)
>>69 【了解しました、ではまた近いうちにお願いします
今日は本当にお疲れ様です】
>>70 【自分が遅いレスばっかだったので、長引かせてしまいました
申し訳ないです。
それと、メール欄にsageと入れてみてください、そうするとスレッドが
上がりません、そうしてもらうと個人的に助かります(汗】
>>72 う〜ん?なんだか面倒臭そうな板出来たな。
とりあえずもうちょい待ってみたほうが良いっぽいんじゃないの?
他の連中が今移動したいなら俺はそれでもかまわないけど…
おはよう諸君。本日もよろしく頼むぞ。
新板が設立されたようだが、
引越しに関しては自治スレ(
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1012435162/l50)に
まず目を通した方が良いようだな。
現在スレの過去ログや参加者一覧をエロパロ板のガイドに置いていただいている関係上
引越すのならばその辺の問題も話し合わねばならんだろう。
今はまだ様子見と言ったところか…
【新板覗いて来ましたが、キャラネタ、エロパロ、エロゲー等
それぞれが各板の延長と捉えるような発言も散見しましたので
まだまだ混乱しているような印象ですね…
エロ同人板の二の舞いにならねば良いのですが】
>70
スレが使用中の時のために避難所も用意してある。
昨日のような場合は、そちらを利用することも検討すると良いだろう。
乱入の交渉等をするのも、私個人としては許容範囲だが、
プレイ中の雑談は返答が煩雑になりがちなので推奨しない。
>71
【今日も多分大丈夫だと思いますので、もしご都合よろしければ声を掛けて下さい】
>73
もう少し待つと言う意見には私も賛成だ。
話し合うのならば、前述の通り自治スレを各自確認した後に
避難所で意見を出し合うのが良いだろう。
ほう・・何か新しいものが出来たようだな・・・
しばらく様子見が良さそうだな・・・
>76
提督、お疲れさまであります。(敬礼
いずれにせよ、このスレの住人に関しては日参できる者もそう多くはありません。
そのような者たちが不在のままに、急いで結論を出すべき問題ではないのは確かです。
私の意見は、避難所にて部下の者に伝達させましたので
よろしければそちらもご参照下さい。
新たに出来た板は、ロクに話し合いがされないまま
出来ちゃったみたいですね。
出来た板を無くすのは、余程のことがない限り
無理みたいですし…本当、面倒ですねぇ。
>>74 一応、僕は都合はつきますが昨日の続きをしますか?
>78
お疲れさまです。
理事の都合がよろしければ、1300からお願い出来ますか?
それでは一旦席を外しますので、失礼します。
新板はあちこちのスレで混乱を引き起こしてるのが現状。さながらクロスボーン・バンガードのフロンティア4進攻の様。【やっぱり様子見ですね】
>78
【すみません、急用で1時無理そうです。
また後日と言うことにしましょう…本当にごめんなさい。】
>>81 【いえいえ、気になさらずに。無理してまで
やる事ではないですし、ではまた後日に。】
暇なんで釣りでも楽しむか。
何がかかるな?
(近く小川で魚釣りを嗜む)
【今日はムルタさんはいらっしゃらないでしょうかね…】
【20分ほどムルタ氏を待たせて下さい。
それを過ぎましたら、それ以外の方でもよろしければ声を掛けて下さい。
6時までしかいられませんが…】
【急でしたので、もし後でムルタ氏がご覧になっても気にしないで下さい】
【やっぱり夜に来られないとだめかな…】
【それでは落ちます…】
先程まで艦長さんがいらしたみたいですね。
僕は昼ならばいつでも時間を取れますが、夜のほうは
ちょっと自由に時間を取れませんね。
ただ他の方は夜のほうが都合がつきやすいと思いますよ。
それとわざわざ僕を待つ必要はありません。
せっかく来たのに今日みたいに僕を待つ時間で
無駄に時間をすごしたら勿体無いですからねぇ。
ああ…それにしても勿体無い事をしてしまいました…
もう少しこまめにスレのチェックをしたほうが良いですね_| ̄|○
>>87-88 【ID変わってると思いますがまだおります…
待機で長居することにトラウマがあるので退去してました】
【もしまだ見てらしたら、時間がアレですけどお相手願えますか?】
>>89 【はい、こちらこそお願いします、時間がないので
多分途中で終わると思いますが。
この前の続きですかね?それとも違うのでいきますか?】
>>90 【えーと……おまかせしてもいいでしょうか?
いずれにしろ、ムルタさんからはじめて下さると嬉しいです】
【連投すみません。いつもこちらの希望ばかりなので、
何かご希望のシチュがあればこちらからでも構いませんです。】
>>91 【いえいえ、むしろいつもこっちの希望ばかり
でしたから、何かご希望でしたらナタルさんも言ってください
特に苦手なシチュはないですし】
>>93 【長くなりそうなので、プレイは後日と言うことで
避難所で打ち合わせしましょうか?
こちらは昼間なら今日から当分大丈夫だと思いますので】
【あ、はい、そうした方が良いですね(汗】
【では避難所に移動しましょうか…】
【いきなり激しい結合シーンからと言うのも斬新で面白いかも知れませんが…】
【それでは、今からスレを利用させていただきます】
[ドミニオンの館長室に備え付けのシャワールーム。
おそらく、一般兵用の共同のものや、士官室のものよりはゆったりしているだろう]
ふぅ…、今日もひどい目にあった。
まったくいまいましい男だ…
[処理中の書類もそのままに、部屋に入るなりシャワーへと直行する]
上層部は、いったい何を考えている…
[ぶつぶつとつぶやきながら着衣を脱ぎ捨て、シャワーのコックをひねる。
温かい水滴と湯気が全身を包んで行くと、疲れもそのまま流れ落ちて行くような気がする…]
さて、艦長さんの部屋はここですかね。
彼女にはもう少し、融通が利く艦長さんになって
もらわなければなりませんからね…
(艦長室にノックもせずドアノブに手をかける)
おやおや…鍵も掛けないなんて無用心ですねぇ…
……部屋にはまだ戻っていないんですかね…?
(部屋を見わたしながら、部屋へ入っていく)
ん…?
……なるほど、そういう事ですか…
(シャワールームから聞こえる音に気づき、
シャワール−ムの中へ入り、服を脱ぎ裸になる)
シャワーを浴びて気持ち良さそうですねぇ、艦長さん?
(シャワーを浴びているナタルに声を掛ける)
…なんでしたら僕がもっと気持ち良くしてあげましょうか…?
(そう言うと、ナタルに近づき、胸を撫でる様に軽く触る)
>99
ひぁっ……!
な……っ!?
[シャワーのせいで気付かなかったが、突然背後から声を掛けられひどくうろたえる]
な…っ、なぜ、理事が…!?
勝手に部屋に入るとは何ごとですか!?
あまつさえ…こんな……っ、んんっ!
[不意に触れられ、不覚にも身体が反応してしまう。
乳首がつんと勃ちあがり、シャワーの水滴を跳ね返す]
>>100 ちょっと艦長さんにもう少し僕の言う事を聞いて
もらおうと思い、部屋に入らせてもらったんですよ…
そしたら艦長さんがシャワーを浴びてたんで
僕も一緒に浴びようと思ったんですよ…クックックッ…
(胸を撫でている手に少し力を入れ、胸を揉んでいく)
それに艦長さんもこういうの好きなんじゃないですか?
その証拠にここが触って欲しそうに勃っていますよ…
(乳首を指で挟み、転がすように弄っていく)
>101
うく…っ、や…やめて下さい…!
人を呼びますよ…!
[甘い声が口をついて出そうになるのを堪えながら、
押し殺した強い口調で]
勝手なことを、おっしゃらないで下さい…!
誰が、こんなこと……んふっ…
[とはいえ、逆らうことも出来ず、形ばかりに押し退けようとする。
アズラエルの指先に翻弄され、形を変える乳房…
次第に荒くなる呼吸を悟られまいと唇を噛む]
>>102 こんなところでいくら人を呼んでも無駄ですよ
聞こえるわけないじゃないですか…
それに口では拒否しても、身体は素直に反応してるじゃないですか…
(片手で胸を揉みながら、秘所に指を入れる)
>103
クっ……
[反論できず、眉をしかめて目を伏せる]
…っ、んん……、や…
[前触れもなく侵入して来る指先を、身体はあっさりと受け入れる。
待ちわびたかのように蜜をたっぷり貯えた秘裂…
身体が覚えてしまったのを、認めざるを得ない]
ぁふ…っ、ん、やめて…ください…
[説得力の無いことだ、と、自覚しながらも
改めて声に出してみる]
>>104 こんなに濡らしてるのに止めたら
艦長さんが可哀相じゃないですか…
(秘所に入れている指を荒々しく動かす)
…ここももっと触って欲しいんじゃないですか、艦長さん?
(そう言うと乳首を舐め、そのまま口に含み
わざと音をたてながら乳首を吸っていく))
…チュッ……ピチャッ……チュプッ…
>105
あっ、う…ぅ、ぃゃ…っ
[秘所をまさぐられ、脚を閉じることも出来ずに
ガクガクと膝を震わせる。
みるみるアズラエルの手指がヌラヌラとした粘液にまみれて行く]
やっ、あ…っ、あうぅ…っ
[興奮して勃ちあがった乳首が吸われると、
先端から一気に全身へと快楽の信号が送り出される。
拒絶の意思も次第に弱々しくなり、
ついには震える脚で体重を支えることもできず、壁のタイルに寄り掛かって行く]
>>106 (ナタルが壁に寄りかかるのを確認すると
乳首を吸うのを止める)
さて、そろそろですかね…
ここもこんなに濡れてますし…
(そう言うと秘所の中にある指を抜く)
艦長さんも、もうこれを入れて欲しそうですしねぇ
クックックッ…
(ナタルの片足を持ち上げ、秘所に自分のものを入れていく)
>107
んあっ! あんぅ……っ
[足を持ち上げられ、身動きの取れないままに有無を言わさず侵入して来る肉棒。
片足で体重を支え切れずに力を抜くと、一気に奥まで突き上げられてしまう]
はぁ…っ、あぅ…、あぁ……っ
[のぼせたような茫洋とした瞳で結合部を見つめる。
疎ましいとさえ思った男の肉茎を根元まで飲み込みヒクヒクと震えている。
既に考えることを放棄し、どこかうっとりとした表情を浮かべている…]
>>108 おやおや、さっきまで嫌がってたのは
やっぱり嘘だったんですね…
これからは正直にならないといけませんよ、艦長さん…
(ナタルの中に挿入したものを、突き上げるように動かしていく)
艦長さんも気持ち良さそうですねぇ…
もう何も考えずに僕と一緒に快楽を貪りましょうか…
(顔をニヤつかせながら、身体を支えていた足も持ち上げ
身体を自分のほうへ寄せて、ナタルの中を突き上げていく)
>109
いや…いやです、こんな…
ぬ…抜いて、くださ…ぃ、んはっ! あはぁっ!
[はっとして慌てて否定するが
激しく突き動かされ揺さぶられると、すぐに言葉が続かなくなる。
もたれた壁に爪を立てて、必死に快感を堪える]
んっ、くふっ
[かろうじて自重を支えていた足もすくわれ、バランスを崩しそうになる。
上体を引き寄せられ、思わずアズラエルに夢中でしがみつく]
はあぁっ! 理事、だ、だめっ、です…っ
や……っ、いやっ!
[首に腕を絡め寄り添ったまま突き上げられると、
胸も、陰部も密着した状態で擦れ合う。
強烈な刺激に、堪え切れず絡めた腕に力がこもる]
>>110 …クックックッ…
そんなに腕に力を入れなくても離れませんから大丈夫ですよ…
(そう言うと突き上げながら首筋を舐める)
ほら、どうですか?
もう気持ちが良くて堪らないんじゃないですか?
(持ち上げている両足を離さないように
しっかりと掴み、さらに激しく突き上げる)
>111
んあっ! はうぅ…っ、んん…ぅ
[首筋への刺激にビクンと身体を弾かせ、すっかり欲情した表情を浮かべる。
身体から緊張が抜けて行き、ますます自分が発情して行くのがわかる]
あんっ、あはぁっ、だめっ、だめぇっ
[突き上げられるたびに自我が崩壊して行くような気がする。
このまま本能のままに貪りあいたい。
しかしプライドが邪魔をして引き止める。
葛藤する心。眉根を寄せてふるふると首を振る]
僕のをこんなに締め付けてるんですから
もう考えるのはやめて
もっと自分に素直になって良いんじゃないですか…?
(腰を動かしながら、ナタルの耳元でそう呟く)
そろそろ僕も限界ですね…
今からキミの中に僕の中で溜まっているものを
全部あげますよ…
(そう言うと腰の動きが小刻みに速くなり、荒々しくナタルの
身体を揺らしていく)
…ッ…いきますよッ……ウッ…クッ……ッ…
(ドクドクと脈打つようにナタルの中に
ドロドロの白濁が注がれ満たされていく)
>113
はっ、ぁうっ、だめっ、で…す…っ、理事っ
んく…っ、うふぅっ!
[耳腔にかかる荒い息遣いに、一層興奮も高まって行く。
興奮した身体は感覚を鋭敏にする。
性器同士が擦れ合い、グチュグチュと淫猥な音を立てているのが聞こえて来る…
擦れ合う肌が、熱くなる]
あっ、ぅっ、いやっ、やぁ…っ、あああっ!
[急激に激しくなる突き上げに仰け反る。
膣壁は肉棒に擦られ、子宮口を何度も小突かれる。
子宮の奥から沸き上がる衝動…快感の波が押し寄せる]
あっ、あっ、あぅ…………くふぅっっ!!!!
[最奥に打ち込まれた楔から吐き出された熱いものが子宮を叩く。
ビクビクと脈打ちながら、自分の膣ないを満たして行く迸り…
本能のままに、一滴も漏らすまいと収縮し律動する膣壁。
興奮した身体は絶頂を迎えた…]
…とっても気持ちよかったですよ、艦長さん…
(ナタルの身体をゆっくりと床に下ろし、自分のものを
ナタルの中から抜くと、秘所からアズラエルに
大量に注がれたドロドロの白濁が流れ出ていく)
また僕がしたくなったら、この部屋に寄らせてもらいます…
もちろん艦長さんは反対はしませんよね?
あんなに声を出して感じてたんですからねぇ、クックックッ…
(まだ気分が高揚としているナタルにそう言い残し、
シャワールームから出て行く)
【お疲れ様です、今日は付き合っていただき
ありがとうございます、本当に楽しかったです。】
>115
…っ、ん……、はぁ……っ
[膣内から楔を引き抜かれ、支えを失った身体は
力なくその場に屑折れて行く]
う……うぅ……
[遠ざかる笑い声は、シャワーの音にかき消されて行く…
その場にうずくまる肩は、少しだけ震えていた]
【こちらこそとても楽しかったのです。
機会がありましたら、またよろしくお願いします】
(自分の機体を整備員達と一緒に点検している時に
指を怪我してしまい、救護室に手当てをしに行く)
はぁ…こんな怪我しちゃうなんて…
今日はどうしちゃったんだろうねぇ
(溜息をつきながら、救護室へ向かう)
[休憩のためブリッジから引き上げてきたところ、
対面から向かって来るフラガの姿を見つけ]
フラガ少佐、お疲れ様です。
[敬礼しながら、血のついた指先が視界に入る]
どうされたのですか? それは…
[近寄りながら、ポケットからハンカチを取り出し、傷口に当てる]
>>118 お!、お疲れさん。
(ナタルに指の事を聞かれる)
ん?ああこれか、ちょっとさっき自分の機体整備してたら怪我しちゃってさ。
(そう言うと、傷口にまだ綺麗なハンカチを当てられる)
おいおい、そんな綺麗なハンカチ使っちゃ勿体無いだろ
こんくらいの傷だったらバンソーコー貼れば大丈夫だって。
>119
しかし、物資の不足したこの艦においては
どのような傷が命取りになるかわかりません。
早急に止血しなければ…
[手際よく傷口を固く縛りながら]
先ほど救護室の前を通りましたが、医師は不在のようでした。
私が処置いたします。
[きびきびとした態度を崩さず、フラガを先導するように
元来た道を引き返して行く]
>>120 そんなこんくらいの傷じゃ命になんて…
(たいした傷じゃないとナタルに言うが、聞き入れてくれず
ハンカチで傷口を縛られる)
…まあ、こういうのも悪くないか…
(ハンカチで縛られた傷口を見てそうつぶやく)
て、おいおい救護室に誰もいないのかよ
それより副長さん、傷の手当てとかできたのか?
(そう聞きながらナタルの後につていく)
>121
は、一通りの応急処置の訓練は受けておりますが。
[当然、という表情で]
この艦は物資に限らず、人員の不足も深刻です。
医師が存命しているだけでも幸運ではないでしょうか。
[救護室に到着すると、慣れた様子で手当ての用具を揃えて行く]
少佐、そちらに座って頂けますか?
[フラガにベッドへ腰掛けるよう促し、自分も対面の椅子に座ろうとする]
>>123 あ、訓練は受けてるのか…んじゃ変な心配する必要ないか。
(訓練を受けていると聞き安心する)
まあ、確かにこんな状況で医師がいるだけでも幸運かもな
(ナタルにベッドに腰掛けるように言われてベッドに向かう)
ん〜……副長さん、こっち座って治療してくんない?
(そう言いナタルが椅子に座ろうするのを止める)
>124
軍人として当然です。
[飄々とした態度のフラガの言葉を軽く聞き流すように]
そちら側では、治療をするのには不適切ではないでしょうか。
[座りかけて止められ、怪訝そうな顔をし]
…まあ、少佐がそうおっしゃるのでしたら…
[ぎこちなく視線を逸らしながら、しぶしぶと言った表情でベッドに腰を下ろし
傷ついたフラガの手を取って治療をはじめる]
お、上手いね。
さすがアークエンジェルの副長!
(ナタルがテキパキと治療をしていくのを見て感心する)
やっぱ、こういうのはムサい男よりも女の子に頼むのが良いいねぇ
中尉も戦艦の副長よりも、こっちの方が似合うと思うよ、俺は。
(そう冗談混じりに言う)
ありがとさん、本当上手いな、治療するの…
(治療が終わり、綺麗に巻かれた包帯を見る)
>126
少佐は私を馬鹿にしておいでですか?
[過剰とも思える褒め言葉に、あからさまに眉をしかめながら]
それに、先ほどの発言はセクシャルハラスメントに該当します。
アラスカに到着した折りには報告させていただきますよ。
[内心では、マリュー・ラミアスや他の女性クルーと比較しても
可愛げの無い自分を卑下しながら、
ふう、と溜息をついて立ち上がろうとする]
ゲッ、報告はちょっと勘弁して欲しいな。
それにさっきの半分は本気で……て、ちょっと待った!
(ナタルの手を掴み、部屋から出て行くの止める)
………ン……っ…ッ…
(そのまま自分の方に引き寄せ
ナタルの唇に口付けしてベッドに押し倒す)
…ッ…自分じゃ可愛げないと思ってるかもしれないけど
……さっき治療してた時の姿……可愛かったぜ…
(そう言うと、もう一度唇に口付けする)
>128
な…っ、何を!? 少さ……っ、んんっ!
[突然のことに、あっけに取られたまま身体を硬直させ]
し…少佐!
ふ、ふざけるのも大概にして下さ…、ぃ、…っ、んふ…っ
[顔を真っ赤にして声を裏がえらせながらようやく避難の声をあげる。
が、すぐにまた唇で塞がれ、動揺と緊張で身じろぎすら出来ない]
…ッ……んッ…ちゅ…っ……
(口内に舌を入れ、ナタルの舌を舐めまわす
ように絡めていく)
…ンッ……ふざけてなんかないよ…
……中尉は自分は可愛いって、もう少し自覚しないと勿体無いぜ…
(そのまま手を胸につけ、ゆっくりと胸を揉んでいく)
>130
んっ…、ふ……ぅん、ぅふう…っ
[侵入しようとする舌を阻止しようと舌で押し返すが
自分よりもずっと経験を積んでいるだろうその余裕にはかなわず
あっさりと侵入を許してしまう]
んちゅ…っ、んん…
[口腔をまさぐられながら次第に緊張がほぐれて行く。
申し訳程度にフラガの胸を押し、逃れようとする素振りを見せ]
…っ、ふは……っ、
い…いけません、少佐! こんな…不謹慎です! …っ、ん…
[流されてしまいそうになるのを思いとどまりながら
体裁を保とうと必死に凄んでみせる。
…が、どこかうっとりした表情と弛んだ口元が、
心からの拒絶ではないことを物語る]
……相手の事が好きなら……俺は不謹慎だと思わないぜ…
…どうしても不謹慎だと思うなら上官命令だ……
上官の命令じゃ仕方ないよな…?
(そう言うと再び口付けをする)
…ん…チュッ……ッ……脱がすよ……
(唇を離し胸を揉んでいた手を止め、その手で
脱がしていき、上半身を下着姿にする)
>132
あぅ…っ、ひどい…です、少佐ぁ…、んぅ…
[上官命令の言葉に、どこかほっとしたような表情を浮かべ
軍服の上から力強い腕に乳房を揉まれてうっとりする]
ん……っ、ゃ…、見ないで下さい……
[上着が徐々に開かれて行くと、羞恥心で顔を真っ赤に染めていく。
緊張で張り詰めた胸元に空気を取り込もうと、大きく胸を上下させる]
>>133 ……見ないでって言っても身体の方は
見て欲しいって言ってるみたいだぜ……
……胸が苦しそうだからこれ、ずらすよ……
(ブラに手引っ掛け、上にずらすと
形の整った乳房があらわになる)
……ナタル……
(名前を耳元でささくと、手を頭の後ろに回し
再び口付けをして舌同士を絡める。
残った手を胸の上に置き、優しくこねるように手を動かす。)
>134
う…ぅ…、堪えられ…ません……
[淡い憧れを抱いてきたその相手に素肌を見られている。
その行為に胸は早鐘を打ち、心臓が口から飛び出しそうだと本気で思うほど]
は…、ぁふう…っ!
[不意に触れられ、ビクンと震える。
ずり上げられるブラのフチにコリコリに尖った乳首が弾かれ
いやらしく変化した自分の身体を意識せずにはいられない]
ふ…フラガ、しょうさ…、んむ…っ
[頭を抱かれ、戸惑いながらも名前を呼ぶ。
差し込まれた舌に応えるように、控え目ながら舌を差し出し返す]
んん…っ、ぅふっ
[少しゴツゴツとした指先に乳房をこねられて、
たまらず仰け反る]
…ッん…ツッ……チュッ……
…こっちも相手してやんないとな……
(唇を離し、手で触っている胸とは反対の胸に口を近づけ
硬く硬直している乳首を口に含み舐める)
…チュ…ッ…チュプ…ッ…
(乳首を舐めながら、空いた手を太ももに伸ばし、
滑らすように撫で、スカートのほうに手を進める。)
ん…ッ…チュ…そろそろここも濡れてきたかな…?
(スカートをめくり上げて、秘所をショーツの上から
指で押し込むようになぞる)
>136
んぁっ、ひぁ…っ!
あ…ぁ…、ぁはっ
[乳首に生温かい粘膜が這う、日常ではとうてい味わうことの無い感触に
恥ずかしいほど身体が勝手に反応してビクビクと震えてしまう。
敏感な突起を両方一度に刺激され、恍惚の表情を浮かべる]
はぅ…っ、ぁっ、しょうさ、だめ…っ
[フラガの手がスカートに伸びようとするのを見とがめ
恥ずかしさのあまり思わずスカートを押さえようと手を伸ばすが間に合わず…]
や…っ、あっ、あうぅ…っ!
[ついに、恥ずかしいまでに潤んだショーツに触れられ、羞恥に顔をしかめる。
布の上からでも秘裂を撫でる指は容易に奥へと吸い込まれてしまうほど]
>>137 …結構濡れてるな……少し足を広げてごらん…
もっと気持ちよくしてやるからさ…
(足を少し広げさせてショーツの中に手を入れ、
秘所の中に指を2本に進入させて、指を回転させながら
根元まで入れていく)
そういう顔してると…いつもより可愛く見えるよ……
(恥ずかしげな顔をしているナタルがいつもより可愛く見える。)
こっちも脱がすから…じっとしてな…
(ストッキングと一緒にショーツを脱がして、太ももに手を置き
ナタルの足をゆっくり広げていく)
>138
き…気持ちよくなんて、ありませ…、っ、あああっ!
[真っ赤な顔で懸命に見え透いた嘘を吐き出す。
直接に割り入ってきた指先が自分の奥へと吸い込まれて行く。
触れる前から潤み切った秘所を丁寧にほぐされ、嬌声をあげる]
あ…ぅ、か、からかわないで…くださぃ…っ、
わたし…可愛く…なんて…っ、ふうぅ…っ
[指とはいえ、男性の、しかも2本も挿入され
次第に腰が浮いてきてしまい、一層顔を赤らめながら]
はふ…っ、んん……
[憧れた男性の指をいやらしく咥わえ込んだ自分の姿を思い出す。
観念して口をつぐみ、大人しく着衣を脱がされて行く…
足を広げさせられ、悩ましく息を漏らす]
…それじゃ…入れるよ……
(ベルトを緩めてズボンを脱ぎ捨てて
愛液で濡れている秘所に自分のものを入れ
ナタルの腰をしっかりと掴み腰を前後に動かす)
…ッ…ん……ッ……ナタル……
(ナタルの身体に覆い被さり力強く抱きしめ、
ナタルの中を突いていく)
んッ…ナタル……そろそろ……ッン…っ…
(腰の動きが早まり、ナタルの唇に口付けする)
…ん…ッチュ…ンッ……ッ…くゥッッッ!!
(自分のものを根元まで侵入させて
ナタルの中を白濁した液で満たす)
>140
んっ、しょ…さ、あはぁっ!
[自分の身体を貫いて行く逞しい肉棒を感じ、
素直に官能の声をあげる]
しょうさ…っ、くふっ、フラガしょうさ…ぁ
[抱きしめられ、名前をつぶやく。
例え本気でなくてもいいと思えた。
受け入れる喜びを噛み締める]
んっ、ぅふうっ、んちゅっ…、………っっ!!!
[激しくかき回されながらされる口付け。
快感の深さを伝えるように必死に舌を絡めて行く。
自分の中で登り詰め、吐き出す男を愛おしく思う。
ぐったりとするフラガの背中をぎゅっと抱き締めて行く…]
【最後急がせちゃったみたいでごめんなさいです。
また今度ゆっくりしましょう。
ご希望に添えられたのでしたら嬉しいのですけど…】
>>141 【いえいえ、今日はこちらの我が儘を聞いていただいたんで
、楽しかったです。
またお暇な時がありましたらお相手お願いします。
では、今日は時間ギリギリまで付き合っていただき
ありがとうございます】
【連続になってしまって申し訳ないですが、
昼間は人も少ないでしょうし、待たせてもらっていいでしょうか。
他にスレを利用されたい方がいらっしゃれば引きますので…】
【ということで5時ごろまで待機してます。
時間的にあんまり込み入ったシチュでは出来ませんがどなたかお相手下さい】
こんにちは、艦長さん。いつもお疲れ様です。
良かったら冷たいお茶でもどうぞ。
( ´・ω・`)_且
それでは、失礼します。
>>144 おや、あなたはお茶係殿ではありませんか…?
お久しぶりです。ありがたくちょうだいいたします。っ且
>>145 私は以前ここにいらした、お茶係さんとは別人ですよ。
では艦長、待機頑張って下さいね。
失礼します。
>146
そうですか…
しかし、どこかでお会いしているかも知れませんね。
よろしければまたお立ち寄り下さい。(敬礼
【一緒に遊んで下さる方はいらっしゃらないようですね…】
【延々フェラだけとか、優しく部下の筆下し指導とか…
何となく思い浮かんだシチュを無意味に羅列してみたり】
【予定より少し早いですが落ちます。では…】
まあ、いつでも声を掛ける事は出来たんですがね…
しかし、こう連続で僕とじゃ他の人が遠慮しちゃうと思うんですよね。
一応言っておきますが僕に変な遠慮してる方がいるのでしたら
そういう気遣いはいりませんよ。
>>146 せっかくですから、もう少しゆっくりしていけば
良かったんじゃないですか?
時間がないのでしたら仕方ないですが…
>>150 【いえ、なんかもういたたまれなくて…
そろそろこのキャラも廃業ですかね…なんて。愚痴すみません…orz】
>>151 【あらら、大丈夫ですか(汗
まあ、無理のないくらいに待機していれば
いつかどなたか来てくれると思います。
気長に待ってみてはどうですか?】
【あと気楽にいきましょう、こういうのは
基本は楽しくやる事なんですから】
【まあ、そうですね。
今度待ってどなたもいらっしゃらなかったら、
その時は、どうか遊んでやって下さい。
ムルタさんがご迷惑でなければ…ですけど】
>153
【Hしたいのに相手がいないことにはオナニーするしかないですからね…
やっぱりひとりで楽しくって言うのは限界があるかも知れません。
避難所での雑談は楽しく参加させていただいてますのでご安心下さい(^-^)】
【…と、こんな話でスレ消費するのもなんなので落ちますね。ではノシ】
【ちょっと言葉が足りなかったので付け足し。
私が一般的な人と時間がずれてるのが問題なのでしょう。
夜も来られれば少しは違うんでしょうけど…】
>>154 【いえいえ、迷惑なんてとんでもないです
その時はよろしくお願いします。】
【と、約束しちゃいましたが、他の方も自分に遠慮すること
ないですから、ナタルさんと絡んでください】
>>157 【いや、そんな特売品のように勧められたら恥ずかしいです…(汗】
【いえいえ、良いのは他の人にも勧めるものですw】
【まあ、時間の問題は仕方ないと思いますよ
正直、リアルの方にあまり負担掛けると気分的にも
あんま楽しくないですし。】
【自分で負担にならないな、て思うくらいに
無理するのはいいかもですね】
【という訳であまりこういう話をここでしてると怒られそうなんで
そろそろ引き上げます】
>159
【声かけて下さってありがとうございました。
また今度エッチなことして遊びましょう(笑】
さて・・もう秋だが・・・まだ暑い日があるな・・・
急に寒くなるかもしれんし皆風邪だけは、ひかんように・・
俺もタイミングさえあえば
ナタルンを犯したいなぁ。
だから寂しいこと言わんでなー。
>161
お疲れ様です、提督(敬礼
ハッ。労いのお言葉痛み入ります。
>162
お…犯したいなどと言われてもだな…(赤面
ここは素直に喜ぶべきだろうか…(ブツブツ
【ありがとうございます。
ご都合を教えていただければなるべく合わせるようにしますので、
気軽に声を掛けて下さると嬉しいです(^-^)】
>163
なに、君たちのような優秀な部下たちが居るから今の私があるだけだ
これからも頑張ってくれたまえ
ちょいと下がり過ぎな気がするけど
そろそろageてみるか?
166 :
ロアビィ・ロイ:04/09/08 18:17 ID:jKmTTuGm
一日待ってもだ〜れも反応なしか。
こんなんじゃ廃墟になっちゃうよ?
悪いけどageてもいいって解釈させてもらうよ。
誰かが来たらお話でも、て思ったけどだ〜れも来ないな。
しょうがない出直すか。
済まない。近ごろ少々忙しくてな…
ここで僕が出ても仕方ないでしょうけどね。
ええ、そんなことはわかってます!
と、また近い内に、作戦行動でも練ってみるか……
【時間が出来たのでちょっと待機してみます。
13時〜17時でプレイ可能な方、よろしければ声を掛けて下さると嬉しいです】
【当方遅レスなのであまり込み入ったシチュは出来ないかも。です。
長文苦手な方。事前に言って下されば短文で返すように努力します】
【済みません、やっぱり落ちます…。カッテ デ ゴメンナサイ orz】
最近過疎化してまつね
>>172 新しく来てくれる奴が来るのが一番だけど
そこは今このスレにいる俺達が何とかするもんだよ
ま、お互い盛り上がるように頑張ろうぜ。
う〜ん、やっぱり平日の夜じゃ、ちょいときついな。
悪いけどあと俺はそろそろ寝かせてもらうぜ。
なりきりやったことないけど一度試しにやってみたい奴がいるなら
人がいない今はチャンスだから挑戦してみな
175 :
名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:44:36 ID:y86zviHS
age
>>175 ageてもなかなか人は来るもんじゃないねぇ
少しは期待したんだけどな…
ま、俺も保守くらいはしとこうかな。
おはよう諸君。
本日はしばらく待機させていただこう。
【17:00頃まではおります】
【エッチでも雑談でもおつき合いいただけると嬉しいです。
板的に雑談だけはまずいですかね…】
【うーん…。ageたら少しは人が増えますかねぇ…】
うむぅ、残念!
18時以降ならお願いしたかったんですが・・・
自分はまた次の機会にお願いするっす
ナタルンは気長に待ってみてねん
つ[お茶/お煎餅] おいとくね〜
>179
名も知らぬ若者よ、感謝する。っ旦~
そうか…それではもうしばらく待ってみることにしよう…
【諦めかけてました。本当にありがとうございます】
【近頃忙しくて夜間は無理そうです…残念。
機会があればよろしくお願いしますね(ぺこり】
【どなたもいらっしゃらないようなので落ちますね…】
まあ、暇な時にちょくちょく居ればその内誰か来てくれると思うよ
だからそんな落ち込んじゃ駄目だぜ、艦長さん。
>>179が言ってるように気長に待とうぜ。
【まあ、時間帯も悪いんだと思います。はい。】
>>183 時間帯が悪いって言っても昼間でもいる奴はいると思うよ,
まあ、夜に比べれば少ないだろうけど。
ま、何度も言うけど気長に待とうぜ,。
さて、俺はそろそろ昼飯でも食べるかな。
ここって、男キャラ女体化とか女キャラ男体化とかのネタは
ペケですか?
>>185 う〜ん、どうなんだろうねぇ
今はあまりスレが使われてないからな。
とりあえず
>>1にあるルール守れば
大丈夫なんじゃないの?
187 :
185:04/09/22 00:12:50 ID:X1u0ml2p
ロアビィさん、レスどうもです。
女体化とか男体化とかって、好みが分かれますから、
参加するなら、元の性別のままが一番良いだろうと
思ったんですが、諦める前に聞くだけ聞いてみようと
思いまして。
う〜ん…もう少し、様子見ようかな…
特に禁止事項にする理由もない。
受け入れられるかどうかについても判断材料に乏しい。
きみが前例となれば良いのではないだろうか。
受け入れられるかどうかは、実際に動いてみなければわからん。
>>187 正直、俺はスレがあまり使われてないならそういうのも
需要あるならやっても良い気がすんだけどねぇ
ま、アンタがやりたいと思ったほうをやってみたらどうだい?
190 :
185:04/09/22 22:30:13 ID:ThYKndXH
>188-189
レスありがとうございます。
そうですね、やってみます。
ちょっとまだ誰をやろうか決め倦ねているので、参加はもう少し後になると
思います。
参加した時には、よろしくお願いします。
了〜解、決まったらまた来な。
待ってるぜ。
最近忙しくて疲れてなんかへ〜んなことばっかり考えちゃうねぇ…
ドバ〜と休暇もらってパ〜、と休みたい気分って感じかな。
とまあ、まだ大丈夫だろうけど一応保守しとくぜ。
いつもROMさせてもらっている者です。
失礼ですが…このスレはどんどん、寂しくなっていってますね…。
このままだと廃れていってついには無くなってしまうのでは?
と、何時も思います。
そこで、提案なのですが…。
他のなりきりスレと合併したらどうでしょうか?
候補としてはスパロボなりきりスレですが…。
種はスパロボ出てないだろ。よそのスレ(このスレにも)に迷惑かけるな。
寂しくなってどうしよう、ってのはROMよりも
当の住人が一番気になってるもんだよ。
スレッドは住人にとって城みたいなもんだから
どっかの球団みたいに合併とか吸収とかはどっちも納得いかんだろ
まあクロスオーヴァーはSRWの十八番だから
気分転換にあっち行くくらいはありかも知んねーけど
寂しいから盛り上げたいてんなら一番いいのは
>>194が
コテとして参加する事じゃないの?
っていうか、女性役やってくれる被世が入ればいつでも
↑の方とは別人ですが。一応女ですが、SEEDとW、他は主人公辺りくらいしか知りません。
ググりながらの参加でも大丈夫でしょうか?
こちらのスレでは色々あるようなので、いつもROMだけだったのですが…。
よろしければ、種がWのキャラで参加させていただいてもいいですか?
>>198 ある程度性格とかが分かってれば問題ないかと。
このコテも、明らかに本物のバーニィと違う人格だし…。
ボランティアのつもりで参加お願いします。
参加するために全部の作品知らなきゃいけないなんて決まりがある訳じゃないから、
気軽に参加してくれると嬉しいんだけどな…
ROMしてる人間もせっかくこのスレ空いてるんだから練習のつもりで気楽に
使う気持ちでやってほしいんだけどねぇ
俺ももうちょい知名度のあるキャラに変えたほうがいいかもな
あとでなんか考えておくか。
ん…?
任務に追われて足が遠のいているあいだにいろいろ意見が出たようだな。
まあ、実際のところアニメ作品とゲーム作品では対象層が若干ずれるので
>>194の案は難しいだろうな。
私もコマーシャルでしかその存在を知らないのが実情だ。
>>197 ワイズマン殿、ご無沙汰しております。(敬礼
>>198 案ずることはないだろう。
大きな声で言うのははばかられるが、
私も種(とWが少し)しかわからん。
>>200 きみの言う通りだな。
以前、私は少し口出しが過ぎたので、今は反省して各人の自主性に任せることにしている。
現在このスレで、プレイに関して咎める人間はそういないだろうと愚考する次第だ。
>>203 おいおい、移動したらこっちのスレが過疎化してる問題は
解決しないよ(苦笑
まあ、このスレ放置するなら話は別だけど。
さっきも言ったけど、誰も使ってないならあんまり深く考えずに
好きに使っちゃっていいと思うんだけどねぇ…
>>204 無理にこのスレを使わねばならない道理もなかろう。
この場所を気に入っているのならば気長に待つより他あるまい。
私もきみから何度となく言われたことだが?(にこ
>>204 それと、誰も使っていないなら、とは言うが
二人以上揃わない限り、好きにも何も使い用がないという問題もある。
せっかく場所があるのだ。選択肢は多い方がいいだろう。
私はこのスレとともにあろう。
そちらに移動するのも気が引ける。
まあ、私が私でなくなればその限りではないがな。
>>205 ありゃ、そういやそんなこと言ったけか?
まあ、そういう感じでいいかもしんないな…
んじゃ、たまに見に来るくらいにするかな。
>>207 厳密には「気長に待て」という一言だけが該当する。
あー…、きみが来訪頻度を落とすとますます人がいなくなるだろうな。
ふむ…。
>>208 そのへんは心配ご無用。
俺が見てるときに人が来てたらちゃんと話しかけるよ。
>>209 そうか。それは頼もしいな。(ニコ
私もできる限り尽力しよう。
それでは、本日はこれで失礼する。(敬礼
211 :
198:04/09/30 19:20:57 ID:mw4iWnO+
確かにね、僕も今は休んでますよ。
でもね、俺だってスレを守ることはできる!
なんでそれがわからないんだッ!!
賑やかしでも出ないよりはっ
【そんなこんなで顔出しです。新規の方は知らない作品かもですけど
挨拶に出てみましたよ。顔を会わせることでもあれば、よろしく。
来春の劇場版一作はアムロさんが登場するまでらしいですね。
って、言うほど詳しくないな、俺は(苦笑】
あ、こんにちわっ。
えと…初めまして。出ないよりは…なんて、私は…出てくれていたほうが…嬉しいですけど。
これからよろしくお願いします。
[初めましてー。カミーユ知ってます!(笑
こちらこそよろしくおねがいします〜。
劇場版、楽しみですね!]
まさかレスがあるとは思わなかったな。
初めまして、ミリアリア?すこし難しい名前だな……
こんな俺でもよければ援護ぐらいはできるから。
(人当たりのよい女の子というだけで微妙に鼻が伸びる15(?)歳…←ヲイ)
あ、あぁ。よろしく、ミリアリアさん。
【198さんですね。あ、よかったです。僕もSEEDは見てます(笑
ミリアリアは今度の新作にも出てますね。
どんな役どころになるのか、あのグレートなボーイフレンドの登場も気になったり。
では、出かけますね。また】
遅くなりました(汗
難しかったら、ミリィでいいですよ?カミーユさん。
[デス種にも出るみたいですねー。
確かに、色黒さんの登場も気になります!
瓦礫の下とかから出てきたらどうしよう(笑
いってらっしゃいノシ]
おはよう諸君。
活気がないのなら努力すればいい。
…というわけで艦内を巡回中だ。
>ハウ二等兵
ご苦労。
これからもよろしく頼む。(敬礼
>カミーユ
しばらくだな。
無理はせずに自分のペースで参戦すればいいだろう。
私もそうしている。(苦笑
ああ、ナタルン今日来てるのか
仕事無ければ相手してもらいたかったんだけどなぁ・・・・・・_| ̄|○
ヤザンとかでちょっと乱暴にヤってみたいYO
ヤザンっ!貴様のようなやつがいるから戦いは終わらないんだ。消えろッ!
死んで…死んでしまえ(ry
はっ、しまった。つい釣られてしまったのか(もちつけ小僧)
【都合が悪ければ再会を期するのもありかもしれないですね。
こればかりは女性PLの都合になるのですけど、試してみる価値はあるかもですよ】
>ミリアリアさん
初めて会った俺に色々と親切にありがとう。
ミリィ…というのはいい響きで素敵だな。でも少しくだけすぎだろうし
これからはミリアリアと呼ばせてもらうよ。改めてよろしくな。
【彼は瓦礫の下からですか(苦笑
やはり自分的には搭乗する機体が気になるところです】
>ナタル艦長(何故かZではこうなんですよ)
久しぶりです、艦長。
今は刻の流れを見ながら静養してますよ。
そんな悠長にしてていいのかという感じですけどね(苦笑
艦長もそうされるなら焦らず刻を待つことにします。
(>ロアビィさん)
少し出遅れた感ですが…;
スレに関する意見なりは僕にもあったりするので
また何かあればよろしく。【ではまた】
>>217 本日偶発的に時間があった、と言う程のことではなく、
実は平日ならばある程度いつでも顔を出せるのだがな。
小姑のように毎日見張っていては新規の者が入り難いのではないか、
むしろ人気のないうらぶれた雰囲気が人を寄せつけぬのではないか、等
私もいろいろ考えをめぐらせているのだ。
結論としては、私がいようがいまいが全てはタイミングの問題であるというのが
今のところもっとも納得の行く答えだがな。
本日は私もまとまった時間が取れない。
次に会う時を期待しよう。(にこ
>>218 おそらく、じきに賑やかになるのではないかと
希望的観測も含めて予想するのだが、どうだろうな。
運命はもうすぐ動き出すだろう…
【10/9からでしたっけねぇ…】
>>211 お、これからよろしくな。
女の子は遠慮せずどんどん出てきちゃっていいよ(笑
今の俺のキャラは調べてもちょいと判らないだろうから
あんまり詳しく調べなくていいよ。
もう少ししたらキャラも変えるしな。
>>218 いろいろ考えるのも疲れるから、俺はもう考えるのはやめたよ
それと出遅れようが来てくれただけでも嬉しいもんだよ。
>>219 まあ、考えたってすぐに解決するもんじゃなさそうだし
人の出入りが多くなればそのうち賑やかになるんじゃないの。
>>220 まあ、そうだな。
多少異論もあるが、議論がしたいわけではない。
なるようになれ、と言ったところか…
ん…?
IDがcube(立方体)、か。
何かの前触れだろうか。
あ、なんか気になること言ってたら悪い…
ちょいと軽く考えて言った言葉だから、気を悪くさせちゃったな…
>>223 いや、言葉を途中で止めた私も悪かった。
単純に「ただ人が増えるだけでは解決にならない気がする」と
言いたかっただけだ。
しかし、まずは何より「ただ人が増えるだけ」の状態に
なってから考えるべき問題だろう。
…すまない。
やはり私は「気楽に構える」と言う単純な行動が取れないようだ。
…ひとつ言えることは、
このような会話を展開していては来るものも来ないだろうと言うことだな。
この話は一旦終わりにしよう。
…しかし、だからといって何をすればいいのか…(悩
そうだな、こんな話してたら人来ないよな。
一番いいのは考えことしないで楽しくやるってことだと思うよ
…最近、考え事ばっかしてる俺が言えた事じゃないけど_| ̄|〇
>>226 楽しく…か。
きみは今、暇か?
あ…いや、何でもない。 orz <スマナイ、キャラガヨクワカラナインダ…
では、この場だけではあるがロアビィ・ロイ改め、ゼクスマーキスとなろう。
で、今の私の状況だが少々長居できる状況ではない。
16時までが限界だ、すまない…
>>228 貴公は確か、ライトニングカウントの異名の…?
いえ、無理をしておつき合いいただくほどのことではありません。
この場は私も引きましょう。
機会があればまた、お会いできればと思います。
すまない、もう少し時間に余裕があれば良かったのだが…
では、君には悪いがそろそろ失礼する、機会があればまた会おう。
こんにちはっ!
っていうか、めっちゃ久しぶり、だよね。ごめん…。
なんか、みんないろいろ考えてることとかあるみたいだね。
あたしはさ、ぜんぜん顔出してないあたしが言うのもアレなんだけどさ、
焦ってもしょうがない、っていうのは、やっぱある気がすんだよね。
そーゆーのって、見てたらわかったりするじゃん。
だからまあ、今は待つときなのかなって。運命の輪も、回りだすだろうしね。
って、女のあたしが言うことじゃないか。ごめん。
放ってた訳じゃないんだ、でも…。あ、言い訳はよくないね。
【自分の場合は、自分1stとGしかよくわかってない、というのが最大の問題な気がします…orz
ていうかそんな状態でここにきたのがそもそも…せめてSEED位は押さえとけと自分
ていうかNIS2004だと書き込みできないの?(涙)】
>>231 まあ、義務感で通ってもつまらぬものだ。
この場所への出入りに許可が必要ないように、
出入りしないことにもまた許可など必要ないだろう。
それよりも、あまり無理はしないようにな。(にこ
【私も似たようなものですから、気にしないのが一番じゃないかと(汗
私の場合、気にしてるような口ぶりなのはキャラ特性もありますから…w】
>>232 あっ、ナタルさん、いたんだぁ。お久しぶり!
うん…それはわかるんだけどさ。それに慕って、顔出さな過ぎたな、って…
ちょっとはんせーしてるの。
あっうん、無理じゃないの。今はね。
って言っても、あんま長くもいらんないんだけどね(汗
【お久しぶりでございます。レス遅れてすみません。
キャラ特性、ありますよね。アレンビーののんきなのは、中の人に似てますが(汗】
【慕って、って何だよ…「したって」です。スミマセン…】
えーと・・・ここでいいのかな・・・
こんばんは。初めまして!キラ・ヤマト(女体化)です。
今夜から、スレに参加させていただきますね!よろしくお願いします。
自己紹介は、避難所にありますので、見てもらえると嬉しいです。
【こんばんは。185です。前回はマシンのトラブルの所為で、長居出来ませんでしたが、
今夜から周に2,3回くらいの頻度で、本格的に参加させていただきますね!よろしくお願いします。
えーと、今から午前3時頃まで待機してますので、何方かいらっしゃいましたら、声をかけていただけると嬉しいです。】
【誰もいらっしゃらないようなので、ちょっと早いですが、今夜は落ちますね。それでは。】
うん…?
寝付けずに立ち寄ってみれば…ヤマト少尉、来ていたのか…
入れ違いになってしまったな。
【時に、やはりお相手は男性の方がいいんでしょうかね。
レズもOKでしたら、機会があればぜひお相手下さいw】
さて…この時間では誰もいるまい。
じきに夜も明けるだろう……戻るとするか。
あ・・・中尉・・・前の夜、ここに来てたんだ・・・
[突然トリィが飛び立つ。]
!!・・・トリィ!こら!待ってったら!!
[パタパタと先に飛んでいってしまうトリィを、必死になって追いかける。
やっとのことで追いつき、そっと手を差し伸べる。]
戻っておいで!ほら!
[トリィ、キラの手に留まる]
もう・・・ダメじゃない、急に飛んでったりしちゃ!
こんばんは・・・うーん、今日も来てみたけど、今の時間は人が少ないのかな。
誰か来るまで、ここで待ってよう。
【>237 どうもこんばんは。昨夜は入れ違いになっちゃったんですね・・・残念。
えーと、レズプレイはやったことが無いので、もしするのであれば、色々リードして頂けると
嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします!
今夜も、午前3時頃までここで待機しておりますので、何方かいらっしゃいましたら、
声をかけていただけると嬉しいです。】
【今夜もリアルタイムで人に会えなかった・・・(´・ω・`)
そろそろ3時になるので、落ちますね。】
ヤマト少尉、もし可能であればもう少し早い時間…
そうだな、2100くらいに来てみることを勧めよう。
事情で来られぬのであれば仕方ない。
気長に待てばいつか出会えるだろう。
こんにちわ。
遅くなってしまいましたが、レスです。
>>216 お疲れ様です。よろしくお願いします(多少ぎこちなく敬礼
>>218 こちらこそ、お暇があったらお話してくださいね。
>>220 初めまして。よろしくお願いします。時間の許すだけ、顔を出したいと思います。
キャラが変わってもよろしくお願いしますね。
>>231、
>>235 初めまして、よろしくお願いします。
>>235…ってあれ?キラ!?
それではー。
>>241 何もそうかしこまることもあるまい。
くれぐれも無理はしないようにな。(にこ
お久しぶりです…って誰かいるのかな?
>>242 あっはい!ありがとうございます!!(ぺこ
>>243 初めまして。新入りですが、よろしくお願いします。
あ、よかった。いたんだ。よろしく。で今は暇なんですか?
>>246 SEEDディスティニーにも、連続出演おめでとう!
>>247 ありがとうございます!いよいよ今週からですね。
今度は、人がいるにも関わらずすれ違い…か。
しかしそれもまた心地の良い歯がゆさだ。(クスッ
>>248 久しいな。また会えて何よりだ。
急ぐ用でもないのならゆっくりしていくといい。
>>244 もし私がきみを階級で呼ぶことに抵抗があるのであれば
次回からはファーストネームで呼ばせてもらおう。
このような場で緊張されても困る。(苦笑
>>247-248 確かに喜ばしいことだ。
つまらないことは言うまい。私も今は手放しで祝福を送ろう。
こんばんわ!
珍しいけど、こんな時間に来てみたよ。まあ、ご挨拶って奴だね。
こないだ来た時は、ろくに返事も返さなかったから…。
>>213 はじめまして!あんたは、地球連合軍の人なんだよね。
あたしは、ネオ・スウェーデンのアレンビー・ビアズリーって言うの。
まあ、あたしの原作って、ガンダムの中じゃちょっと邪道だからアレなんだけど(苦笑)
これから、よろしくね!
【ご挨拶遅れました…。よろしくお願いします】
>>235 はじめまして!あんたも地球連合軍の、えーと、キラ…ってえっ?あれ?
お、女の子だったんだね。あたしなんか勘違いしてたのかな?(汗)
ま、まーいいや。これから、よろしく!
【初めましてです。女の子のキラ、なんですね。よろしくです】
それでね、今日来たのは他でもなくて、
あのさ、よろしくね、とか言ったそばからこーゆー事言うのもアレなんだけど、
あたし、しばらくこっちに顔出せなくなりそうなんだ…。
ちょっと、本国に戻んないといけないみたいなの。
今までだって、あんま真面目に顔出してた訳じゃないから…っていうか全然、だね(汗)
変わんないっちゃあ、変わんないんだけどね。
でも、黙って消えたみたくなるのはなんかヤだから、いちお、ちゃんと挨拶はしとく。
完全に本国に召還される訳じゃないの。ただ、そう思われても仕方ない位は、姿消すと思う。
だから、今はいったんさよならって言うけど、
そのうち戻ってきたら、また、よろしくしてくれると嬉しいかな、って思う。
あー、そうだアイツ…。ま、いっか。今生の別れ、って訳でもないし。多分。
きっとなんか、元気にやってる気がするもの。
じゃあ、またね!みんなみーんな、頑張ってね!!
【すみません、私事で多忙になりそうで、しばらくまとまった時間で
こちらのスレにお邪魔する事が難しくなってしまいました。
不義理になるといけないですので、その旨ご挨拶させて頂きます。
また、戻れた暁には、よろしくしてやっていただけるとありがたいです】
>>250 ずっと、アレンビーとも会えてなかったな。
久しぶりだ。
僕の方は……宇宙(そら)に上がってからスタンドプレーが目立つだってさ。
修正を受けてしまったよ。艦長も暫くは自習室に入ってろだなんて!
俺だってもう子供じゃないんだ。
いいさ、こうなったらドミニオンにでも移籍してやる!
【沈む船だし(コラ 少しは反省しろよw】
【
>>251 と、そうみたいだな;アイツって僕のことなのか?了解したよ】
面白いことばかりじゃないけどな。
なんとか俺は死なないでやれてる。
アレンビーこそ、もう二度とあんな無茶なことに関わることがないといいな。
じゃあまたどこかで会えたら。
【と、突然のことにえらくあっさりレスしてしまったな(汗
色気も言葉が足りない気もしますが、出かけますね。】
あはは、ま、まだ居たりして…。締まんないなぁあたし…(苦笑)
>>252 久しぶり。カミーユ。
ほんと、随分久しぶりになっちゃった。
修正って要するに殴られたんだ。
あんま、アンタが黙って殴られてるのって想像できないんだけどね。
あ、だから自習室に入れられたのか(汗)
ドミニオンはいいけど、ナタルさんに迷惑掛けちゃダメだよw
【あはは、誰の事でしょう(笑)とりあえず、そんな感じになっちゃいました】
>>254 僕もまだいるから、締まらないのはおあいこだな(苦笑
実際は、トーレス(仮称)とやりあったのが主な原因かもな。
(まさか香港土産でカチンときたとは言えないよな;)
上の方でスパロボの話が出てたからな。
通常ではありえないことを口走ってしまったな。
実際はガンダムタイプとはいえMSの運用上そうもいかないけど……
せいぜいアストナージからトノムラさんに代わるぐらいだろ?
【しょーもないネタはともかく、今はこれで去りますね。じゃあ!】
>>254 そっか。まあ、生きてるのが一番だよ、でも。
ん?あたし?あたしはさ、ほら、大人しくしてるのも落ち着かないし(苦笑)
そだね。また会えたら、その時こそクミテしよう。
じゃあ、ね。会えて嬉しかった。
【うあ、更にレスついてるから _| ̄|○ つーか、いらしたんですね(汗)
いや、いいんですよ。軽い気持ちで流してくださいw
行ってらっしゃいー、私も出かけます。では、これにて】
>>251 そうか…ま、お家の事情じゃ仕方ないか。
お前さんが言うように今生の別れって訳じゃなさそうだし
用事が全部片付いたらまた来な、待ってるよ。
>カミーユ
という訳だけど、まあ暫く寂しいだろうけど
アレンビーの用事が終わるまで一緒に気長に待とうぜ。
>>257 戻れたらまたよろしくというのがロアビィさんらしいんですかね?
僕にはまだ分からないことですよ。
達観する前に今は感傷に浸るのも悪くないか……
それが女々しいとは思えないですし。
そういえば、いいホログラフが手に入ったんですよ(苦笑
【ネタに困りますね;】
>アレンビー
戻れるのならばそう固く考えることもあるまい。
きみの帰りを待つ間、こちらもこのスレを落とさないよう努力しよう。
きみも、焦らず確実に任務を遂行するといい。
身体にはくれぐれも気をつけるのだぞ。(敬礼
>カミーユ
残念ながら我が艦にはコーディネーター嫌いのお目付役がいるのでね。
生憎きみを迎えることは困難かも知れん。
ん? ニュータイプ? 何だ、それは…?(悩
>257
確かにきみの言う通りだな。
ただこうして誰かを待つのも、悪くはない。
それでは任務があるのでこれで失礼する。
>>258 まあ、ちょいと寂しいけども…
多分、たまに顔だしくらいはしてくれると思うから大丈夫だって
そんな落ち込んじゃいい男が台なしだよ?
て、なんかいいもん見つけてきたのか?
>>259 待つだけじゃ、ちょっと退屈だから今度なんか暇潰せるものでも
持ってこようかねぇ
て、そのまえに俺はキャラさっさと変えないとまずいな…
>>249 色々ありがとうございます…。
呼び方はえっと…バジルール中尉のお好きなように…。
じゃあ、私もナタルさんって呼ばせてもらっていいですか?
そういや今日はSEEDの続編がやる日か。
時間に余裕が出来たら俺も見てみっかな。
こんばんは。台風…凄かったですね。
僕、大丈夫だろうと思ってビニール傘一本で近所に買い物に行ったら、
帰り、横なぎの雨に煽られちゃって…結局、家に着いた時はずぶ濡れでした。
>240 中尉!アドバイス有り難うございます。(敬礼
僕も、なるべく早い時間に来ようと、努力はしてるんですけども、
なかなか上手くいかなくて…
気長に、待ってみることにします。
>241 えと、ここでは初めまして…だよね。ミリィ。
これから、よろしく!
うーんと、確か続編で戦場カメラマンやってるんだっけ?
>250 あ、初めまして!僕、キラ・ヤマトっていいます。
え、えと…今度、またお会いすることがありましたら、その時は
よろしくお願いします!
【というわけで、今日も3時過ぎまで待機しておりますです。】
>>263 一応、いることはいるんだけど仕事終わりで眠い…_| ̄|○
少しなら大丈夫だけど、どうする?
あとなんかやってほしいキャラとかいたら遠慮せず言ってくれよ。
【言い忘れたけど、もし何でもいいならこのキャラでいくよ】
>264 !!!…ロアビィさん!リアルタイムでお会いしたのは、初めてですね!
ふふ、何だか嬉しいなぁ…
あ、でも、もし起きてるのが辛いんでしたら、遠慮なくお休みになってくださいね。
最近は寒くなってきたし、ゆっくり寝て、疲れを取らないと!
【どうもです!いや〜、まさかお会い出来るとは思ってませんでした…
やって欲しいキャラとかは…SEEDの男性キャラが居ないので、何方か出てきて
下さると嬉しいです。はい。
あ、でも、ご無理はなさらないで下さいね。寝たい時には寝ないと、
後で大変ですし…】
んじゃ、俺でいくかな。
でもちょっときついから少ししか坊主と話せないな…
て、今は坊主じゃないか。
いろいろ俺の事気にしてるみたいだけど
心配しなくても眠くなったら言うから大丈夫。
>265 大尉!…あれ?少佐でしたっけ?う〜ん…どっちだったかな。
あ、敬礼しなきゃ…(敬礼
それから、呼び方のことは、あまり気にしないで下さいね。
えーと、男の子が坊主なら、女の僕は嬢ちゃんってことになるんでしょうか…
でも、僕…もう、嬢ちゃんなんて呼ばれる歳でもない気がするんだけどなぁ…
>>268 あ〜、坊主…じゃなくてお嬢ちゃんが俺のことなんて呼んでたかな……
フラガさん?かムウさん?ま、その辺は少佐でもなんでも好きに呼んでいいよ。
(頭をなでる)
ん〜、子供に見られたくない年頃ってやつか?
そんな事言っちゃっていいのかな…
(キラの顔を見つめる)
>269 [頭を撫でられ、子供扱いされているように感じて、少しムッとした表情]
お嬢ちゃんって…小学生とか、小さい子を呼ぶときに使う呼び名でしょう?
僕、もう16歳なのに……
[フラガの視線には気付いていない]
>>270 お、言うねぇ〜、じゃあ、お嬢ちゃんはもう大人なんだな…
(不意にキラの唇に口付けする)
ん…、ちゅ……
(キスをしながら、まだ成長しきっていない胸に手を伸ばし
ゆっくりと揉んでいく)
>271 [突然のキスに目を見開く]
…んっ!?…ぅ……!!
[続いて、自分の胸を這う男の硬い手の感触に驚き、ぐいと腕を突っ張って
無理矢理フラガから身体を引き離し、距離を置く]
い、い、いきなり、何を……!!
[腕を自分の身体を守るように交差させ、頬を染め、潤んだ瞳で精一杯睨み付ける]
>>272 と、何をするって、お嬢ちゃんがちゃんとした大人か
確かめようかなっと思ってな。
(再びキラにゆっくりと近づいていく)
……まあちょっと強引過ぎたかもな
でも、こういう事に少しは興味はあるんじゃないの?
もう大人なんだし…
(今度は逃げられないように抱き寄せる)
それに俺もお嬢ちゃんに興味が出ちゃったしね…
(耳元でそうささやくて、もう一度唇にキスをする)
>273 [抱きしめられて、身体がビクッと震える。]
ん!んぅ!!…んんっ…!
[再び唇を塞がれ、抵抗を試みるも、抱きすくめられているので身動き出来ず]
…ふ…ぅ……ん………ん…
[心では抗いながらも、次第にキスに酔っていく]
>>274 …んぅ…ぅ…ちゅ……
(抵抗する力が次第に弱まると、舌を口内に侵入させ
キラの舌を舐めまわし、絡めていく)
少しは気分が乗ってきたか…お嬢ちゃん?
(そう問いかけるながら、手は胸を撫で回す様に揉んでいく)
>275 ん…ぷはっ!……はぁ…はぁ…
[ようやく唇が解放され、くたりと身体から力が抜け、涙目になりつつ酸素を取り込む]
ア!なっ、何するんですか!!
[キスに酔って脱力した次の瞬間に胸を揉まれ、驚く]
嫌…嫌です!止めて下さいっ…!!
[抵抗するも、抱きすくめられているので、わずかに身体をひねるだけに終わる]
>>276 ありゃ、う〜ん…そうやって抵抗してるとこも可愛いくて良いんだけど
嫌ならしょうがないか…
(そう言うと抱きしめていた腕を解き、キラを解放する)
ちょっと名残惜しいけど今日はここまで。
続きはまた今度やろうな。
(頭に手を置き、髪をクシャクシャにする)
もし身体が疼いたら自分で慰めな、お嬢ちゃん…
(そうキラの耳元でささやくと、自分の機体を
整備しに行く)
【申し訳ない、もう眠気が限界だわ…このまま終わりにしてください】
>277 ………………
[いきなり解放され、へなへなとその場に座り込み、フラガの後ろ姿を呆然と見送る]
………………っ!!
[フラガの姿が見えなくなった頃、我に返り、カッと頬を染めて自室へ走り去る]
【お疲れ様です!お付き合い下さって本当に有り難うございます。ゆっくりお休みになって下さいね。
それでは、私も一旦落ちますです。】
>>278 【お疲れ様です、途中まででしたが結構楽しかったです
また今度時間が合ったらやりましょう。】
こんにちは。何かパッとしない天気ですね…
せっかくの休日なのに、外に出てもあんまり気持ちよくないし……
はぁ…
【フラガさん、先日はどうもでした。私も楽しかったです!次回は最後までやりたいですね。
今日はちょっくら早めに来てみました。夕方4時か5時頃まで待機してます。】
【誰もいらっしゃらないようなので、
いったん落ちます。】
>>263 そうなの。続編で、少しだけでも会えるといいわね。
キラ、お昼頃にはいたんだ…。来てみればよかったな。
残念。お話したかったのに。
またね
おはよう諸君。
連休で弛んだ気持ちを締め直し、今週も頑張るように。
>260
無理に自分を変えることも無いと思うがどうだ?
私もまた、CEはわからないという意見には対応出来ぬ身。
バランスよく配備されている状態が理想的では無いだろうか。
>261
そう呼んでもらってかまわん。
改めて今後ともよろしく頼むぞ、ミリアリア。(にこ
>262
私も一応目を通させてもらったが
何をどうしようにも、まだPHASE1だからな…
それより今回は男性の長髪率が高いようだな。
軍規の乱れだ…嘆かわしい。
【長髪苦手です…。orz モットゴツイキャラキボンヌ】
改行大杉…か。orz
>>263 先日の台風は全国的に甚大な被害も出たようだ。
我が身が無事であることを何より喜ばしく思うことだ。
その後風邪などはひいてはいないだろうか。
あまり無理はしないようにな。(にこ
私が話し相手でもよければ、都合がつき次第その時間も覗いてみよう。
>>282 予定が立つのであれば、次回来訪可能な日時を書き残しておけば
すれ違いも少なくなると愚考する。
いつ会えるとも知れぬ成りゆきまかせの状態も
それはそれで楽しいものだと個人的には思うがな。
お久々です。台風のおかげで雨漏り「ギャ〜ッ!!」てカンジでした。以上報告終わり。(何してんだろぅ、俺)
>>280 お疲れさん、また時間が合ったらそん時はよろしく。
今度は最後までいける時間あればいいんだけどな。
>>283 あははッ、俺も長髪だけど軍隊で長髪って考えてみたらまずいよな。
しかも制服を改造してる奴もいるしな、なっかなか個性的な集団だよな。
ゴツいキャラは…ま、まあそのうち出んじゃないの。
バルトフェルドくらいのを、もう二人くらい居るといい感じかな?
>>285 そういやぁ、台風のせいでSEEDの続編やってる最中に変なもん
付いてな、ああいうのは勘弁してほしいねぇ
>>285 雨漏り…か。
整備に不備があるのではないか?
>>286 【まあ長髪と言ってもギルやら仮面クラスですねぇ…
前作の仮面くらいまでならまだ許容範囲なんですが。
ウズミ様は別格で許容範囲です。オサーンなので】
バルトフェルド…砂漠の虎か。
私は直接お目にかかったことはないが…そうだな
マードック軍曹やサイーブ殿のポジションの人間を希望する。
【美形のラインよりオサーンのラインが好きです…。orz】
【はじめまして、楽しく拝見させていただいてます。
今年の流行語になりそうな「新規参入」をしたいと
思っています。キャラはアストレイのジャンク屋、
ロウで考えております。かぶってなければ取急ぎ
鳥をつけて参加させていただければ幸いです。
以上、業務連絡でした〜】
>>287 あの辺の人間を選ぶなんて渋い趣味してんね、艦長さんは(汗
でも考えてみたら、ああいうおっさんが前線に居るのは当たり前なんだよな。
今回もそういうおっさんあんまり出なそうだしな
やっぱりおっさんは人気ないのかねぇ
>>288 今んとこ居ないんじゃないの?
とりあえず
>>1にある参加キャラ一覧見てみたらどうだい。
今、既出キャラ一覧見てみたけど居ないみたいだから
OKだと思うよ。
291 :
288:04/10/14 11:02:43 ID:R627gHKq
>>290 【そのようですね、テンプレ準備出来次第参戦します】
>>288 【アストレイの方は前に一度いらしてましたね。どっちだったかな…(汗
あなたが参加して下さったら、アストレイのキャラも増えるかも知れません。
いつでもお待ちしてますよ。】
>>289 縁の下の基礎がおろそかでは立派な家屋は立てられん。
つまりはそういうことだな。
人気で役者を決めるのは私は感心せんな。
嫌われ役も時には必要なのだ。
>>291 【それと、テンプレは急いで用意為さらなくても
参加しながらゆっくり準備して下さって大丈夫だと思いますよ。
あまり無理は為さらず、ご自分のペースでどうぞです。】
>>291 ああ、艦長さんが言ってるけど、あれは任意だから
作らなくても大丈夫だよ。
俺も作ってないしなw
>>292 おっ、さっすが艦長さん、うまいこと言うねぇ。
嫌われ者って言うと……やっぱ融通が利かない頭の固い上司…
艦長さん…いやいや、艦長さんは少しは融通が利くよな!うん!
ま、まあともかく、しっかりした人が居ると安心だよな!
あれからウチの屋根を整備班総動員で補修作業中。 また例のアレが発生したらしい。皆も十分注意しないと。
こんばんは。最近、朝晩に冷え込むようになってきましたね…
そろそろ、パジャマも厚手の長袖のに変えようかな。
>282 あ、残念…すれ違っちゃったね。次回は会えると良いな。
>284 あの時は風があまり出てなかったので、つい油断しちゃったんです…
あ、でも、家に帰ってからすぐお風呂に入って着替えたので、風邪は引きませんでした!
>289 確かに…ディスティニーには、渋い男の人があまり居ないような…
やっぱり、色んな年齢の方が集まってた方が楽しいし、ストーリーにも膨らみが出ますよね。
>295 補修作業、お疲れ様です。屋根、直りました?
ところで、例のアレって……ひょっとして台風のことですか…?(汗
【今日も深夜の参加です…これから先一ヶ月くらい、主に土曜の深夜(24:00〜)と
日曜の昼間(12:00〜)の時間帯にここに来ますので、もしも何方かいらっしゃいましたら、
声をかけていただけると嬉しいです。】
ま〜た遅い時間に来たねぇ、お前さんもw
ちょいと今日は俺もさすがに眠いから相手は
出来そうにないかな…悪いな。
悪い、ちょっと本当に眠いわ、先に落ちるな…
また来いよ。
>297 あ、こんばんは!
はい。また遅い時間に来ちゃいました……あはは。
あの…まだ秋になったばっかりですけど、朝と深夜は冷えますから、
暖かくして寝て下さいね。おやすみなさい。
【どうもです。うーん、やっぱり私、もっと早い時間帯に来るべきですね…
こんな深夜じゃイカンですな……今後は、もっと早くに来られるように努力します。
それでは、4時になったら、私も一旦落ちますです。】
【それでは、一旦落ちます。】
こんにちは…今日は、気持ちの良い天気ですね。
気分が良いから、いつもは嫌いな部屋掃除も、
今日は捗りそうです…
【どうもです。今回は、夕方5時頃まで、待機しております〜】
昼間だと人いないのかねぇ…
>>301 まだいるかな?
居たらこの前の続きやらないか
>301 ロアビィさん、こんにちは。
前回の続きですか?
あ、はい…えと、やりたいです!続き。
どの辺りからにしましょうか?
えと、確か…僕がAA内の自室へ駆けていったところで、
前回は終わったんでしたっけ?
>>303 【ん〜、じゃあそこから始めようかな。
整備が終わって、キラの部屋に行くっていう感じでいいかな?】
>304 【了解です!では、部屋に駆け込んだ後のシーンから始めますね。】
[全速力で自室に駆け込み、息を弾ませながら床にへたりこむ。]
はぁ……はぁ…はぁ…
[先ほどあった出来事が、グルグルと頭の中で回り、半パニック状態。]
【では、よろしくお願いします】
>>305 ん〜、俺の機体、ちょっと見に来てみたけど…
なんか俺がいなくても大丈夫みたいね。
(格納庫で、自分の機体を見に来たが、整備員がすでに
機体の点検を全て終わらしていた)
暇なになっちゃたし、ちょいとお嬢ちゃんの部屋に行ってみるかな…
(キラの部屋へ向かう)
部屋に入るぜ、お嬢ちゃん
(キラの部屋の前に来て、ドアを軽くノックをし部屋に入る)
>306 ……!!!
[フラガが自室に入ってきたことに驚く。]
…なっ……どうして……
[どうやって部屋に入ったのかと聞こうとして、先ほどドアのロックを
し忘れていたことに気づく。おびえと警戒心のまじった表情。]
…………。
[よろよろと立ち上がり、フラガから遠ざかろうと後退る。]
>>307 と、悪い悪い、ドアのロックしてなかったから
返事待たずに勝手に入っちまったな。
(すまなそうに苦笑いをする)
考えてみたら女の部屋に勝手に入るのって…やっぱまずいよな、ハハッ
(部屋に勝手に入った事を誤魔化そうとするが、キラは後退りして離れていく)
あ〜…、ちょっとお嬢ちゃんを怖がらせちゃったかな、さっきの事もあるし……
ま、まあ、そんな警戒しなくても、さっきみたいにいきなりキスしたりとか
しないから大丈夫だって、な?
(怯えているキラの警戒心を解こうとする)
[おびえは少し無くなったが、警戒心は解けず。フラガを軽く睨む。]
!…なっ、何か…ご用ですか?
[限界まで後退ってしまい、壁に背中が当たり、部屋の出口から
かえって遠ざかってしまったことに気づき、内心焦る]
>>309 おいおい、そんな警戒しなくても…、まあ、俺がさっきあんな事したのが
悪かったんだろうけどさ…
何か用かって言われると……えーとッ、…お嬢ちゃんがさっきので
変な気分になっちゃったかな〜、て思って…
(と言いながらも、少しづつキラへ近づいていく)
>310 [フラガが近づいて来るにつれ、また少しずつ怯え始める。
それと同時に先程の出来事を鮮明に思い出してしまい、顔は真っ赤。]
…こ、来ないで…来ないで下さ……
[カタカタと小刻みに震え、キュッと目を閉じて俯く。]
>>311 あ〜…、やっぱまだ怖がってんだな…
さっきみたいにはやりたくなかったけど、これじゃ仕方にないか…、
(怯えるキラに近づき、抱きしめる)
酷い事なんてしないから、そんなに怯えなくても大丈夫だって……
(軽くあごを掴み、俯いているキラの顔を自分に向けて唇にキスをする)
>312 [またいきなり口付けられるのかと、ビクつきつつも構えていたが、
予想外に優しく抱きしめられて、少し吃驚。]
…えっ……ぁ………んっ!
[顔を上向けられて、目を開く。同時にキスを受け、また驚く。]
…っん……んぅ………っ!
[止めてと言わんばかりにフラガの腕から逃れようと抵抗するが、力ではかなわない。]
>>313 …んッ…ッチュ、………
(口内に舌を入れキラの舌を舐める)
とっと…、今度はもう離さないぞ…
(腕から逃れようとするキラをしっかりと抱きしめる
胸へ手を伸ばし、撫でるように揉む)
>314 [離された自分の唇とフラガの唇の間に糸が引いているのを見て、更に赤面。]
ぅ………………あ!
[胸を這う男性の手の感触に、背中に冷たいものが走る]
止めてくださいっ…なんで…何でこんなことするんですか……!
[抱きすくめられて身動きは出来ないが、抵抗は止めず。]
>>315 何でって…、そりゃぁ…お嬢ちゃんが魅力的だからだよ…
(胸を揉んでいた手を下へ移動させ、太ももを触る)
…俺はこのまま続けたいけど、嫌だったらやめてもいいよ。
(抵抗するキラにそう問いかける)
>316 え………
[男性に、魅力的だと初めて言われ、吃驚。抵抗が緩む。キョトンとした表情]
でも………こんなこと……
[耳元で囁かれ、胸をまさぐられ、少しずつ身体が熱くなってくる。
恥ずかしそうに俯き、もう、抵抗は殆どしていない。]
…………ぁ!
[フラガの手が太ももに移ったことに気づくが、抵抗せず。
フラガの上着を、無意識のうちにキュッと握る。]
>>317 抵抗しないって事はこのまま続けちゃって良いんだな…?
(そういうともう一度、唇にキスをする)
ん……、立ったままよりベッドに横になったほうが良いかな…
(キラの身体を抱きかかえながらベッドへむかう
ゆっくりとキラをベッドに寝かせる)
…ん…ッ……
(ベッドに寝かせた、キラへ再びキスをし手をキラの股間へ移動させる)
>318 ぁ……僕…は…
[ベッドに寝かされ、今更ながら羞恥心がわく。]
ん……ぅ………
[唇を塞がれ、そっと目を閉じる。フラガの背中に、
おそるおそる腕を回していく。]
……んっ…!
[脚の間に触れてきたフラガの手を感じ、身体を少しこわばらせる。]
>>319 ん…っ……
(股間に手が到達すると、服の上から割れ目をなぞるように指を動かす)
……服脱がすよ、お嬢ちゃん…
(ズボンを脱がしていくと、白のショーツがあらわになる)
【すみません、ちょっと時間がやばくなってきたので途中ですが
今日はこの辺で終わりにして、後日また続きをという形でお願いできますか?】
>320 【わかりました。では、一旦中断と言うことで
また次回、お会いした時に、よろしくお願いします。
今日も、楽しかったです!それでは〜】
>>321 【すみません、では後日またお願いします。】
【それでは、私も一旦落ちますです。】
あ〜(脱力)
ゆうべからオークションでみっけたザフトの新型MSの短刀を
オレのレッドフレームだったら上手く使えねーかと思ってさ、
あれこれいじり倒してんだけど、結構癖があるんだよなぁ〜
ふぁぁぁ(あくび)
あとはハチにデータ取らせてっと…ちょっくら、一眠りするか。
zzzz
【ってことで、288でした。よろしくお願いしますm(__)m】
>>324 お、来たな。
俺はアストレイとか詳しくないから、あんたの事あんまり分からないけど
これからよろしくな。
あ〜、それと俺も適当にトリップ付けとくな。
ま、今更トリップ付けてもあんまり意味ないけどな。
お久しぶりです。別にアレンビーの事で落ち込んじゃいないさ。
劇場版カミーユ(15)……俺的には、相当ダメポかもなorz
このままでは自分の分身として戦えなきくなる。
(来春以降の公開前に、随分と気が早すぎるけどな)
戦闘マシーンとしての意味合いが薄れたカミーユ・ビダンは
僕が志向する向きとは遙かにかけ離れている……
大人ウケのいい、健やかな俺は違うだろうorz
僕にも出現頻度に事情はあるんですよ。でもそれには関係なくキャラは変えます。
デス種のシン・アスカですね。先に予告するのは、
キャラを独占するカタチになると困ることもあるかなと。
だから、どなたもキャラ被りは考慮しないでください。
とりあえず、ナタル艦長、ロアビィさんにはご迷惑をおかけします。
じゃあ僕はこれで。
○ 〜戦えなくなる。 【投下前に見直せよ自分orz】
やはり来るか、台風。
雨の音で起きてみりゃ、こんな時間だし。
こないだ買ってきたディンの頭抱えてデッキで居眠りこいちまったぁ
誰も起こしちゃくれねーんだからな、ほんっと。
とりあえずっと、なんか食うモンねーかな…
じゃ、またな!
【よろしくおねがいします、よしなに。】
┴┬┴┨ω・)…
┴┬┴┨・ω・)つミ旦~
┴┬┴┨彡 サッ 旦~
ageてしまったな…orz
そんな余裕の無いナタルンを拉致監禁してあんな事やこんな事を・・・
する妄想をしてみるテスト
屋根も補修したし、補給もぬかりなし。第二戦闘配備のまま、現在待機中。愛機F91で(テストを兼ねて)偵察にでも飛ぶか。(しかも無断で)
>>327 なんだキャラ変えちゃうの?
密かに結構、気に入ってたんだけどな
ま、お前さんがそうしたいんじゃ仕方ないか。
で、シン・アスカをやるのか?まだ始まったばっかだから
キャラの性格よく分かんないだろうけど、がんばんな。
>>330 よろしく、て言ってもほとんどキャラが判らないから
今からあんたのこと調べないとな。
腹減ってんだったら艦長さんが置いてったお茶と饅頭でも食いな つ○
>>333 まあ、待ってればその妄想もいつか実現できるかもしれないぜ。
>>334 おいおい、あんたがF91のパイロットだからって
勝手に乗ってたらまずいんじゃないの?
>>335 おっ、いいのか?
んっ… なかなかっ ぷはぁ〜
ゴチになったな、今日はちゃんとしたところで寝たいから
帰ることにするよ。
じゃぁな!
>>336 おっ、珍しく反応が!
て思ったらさっさと食うもん食って行っちゃったか…
それにしても食うの早いねぇ
人肌の恋しい季節だが、
本日はもう遅いのでおとなしく休むことにしよう…
解消されぬ欲求ばかり無駄に溜まって行くな…
orz ジカント ハダヲカサネル アイテガ ホシイ…
それでは消灯するか…
【おやすみなさい…(⊃д`)】
こんにちは。大きな台風が、また来たみたいですね。
朝、遅刻しそうになって、大慌てでカレッジに行ったら、
休校になってて…仕方なく、家まで戻りました。
うぅ…全速力で思いっきり走ったのに…校舎前に着いて、
ヤターギリギリで遅刻回避〜って喜んでた自分がバカみたい…
【どうもです。台風のせいで急に時間が空いたので、来ました。
夕方5時頃まで待機しております。】
そんなロアビィもいいのあるじゃん、使わないと宝の持腐れだぞー(弾代が喰うのは同情するけど/笑) キラさん、ご苦労さまでした。
>324 こんにちは!初めまして。僕はキラ・ヤマトといいます。
えと、ロウさんって呼んでも良いですか?よろしくお願いします。
>327 えーと、こうやってお話しするのは初めてでしたっけ?
次に会う時は、カミーユさんからシン君になってるんですよね。
僕、なんだか…続編で、シン君からその…恨みを買ってるらしいので…
仲良く出来るかどうか、ちょっと不安です…(´・ω・`)
>338 あ、中尉!最近寒くなってきましたよね…体調を崩されていませんか?
僕は…朝、目が覚めても布団の中が気持ちよくて…なかなか起きられなくて、
グズる時間が増えました。
>340 遅刻しないで済んだーって喜んだ次の瞬間に、休校だってわかった時には、
本当にガックリでした…でも、雨が弱いうちに家に帰れたから、それは運が
良かったのかな…。
【それでは、一旦落ちます。】
>>335 僕は他にもキャラが出来ない訳じゃないんですよ。
実はジュドーなんかもできますし。
なんというか…突如、シンが気に入ってしまったというところですかね。
僕もシンの性格はまだわからないですけど、
あの変形合体でかなりやられました。
ZZ、V、Xとその手のものは許容しなかったんですけど、
いいですね。あの名前も知らないガンダムは。
>>336 外伝のアストレイも知らないとな……
>>341 俺の妹、両親はアスハに殺された。だそうで。
本編でどんな運命の出会いがあるかといったところですね……
キラがフリーダムのパイロットと知っていても面識はまだなさそうです。
F91にも外伝がありますよね。
少し気になっただけなんですが。では僕はこれで。
外伝てのは「シルエット・フォーミュラ」の事かな、カミーユさん。アレは俺もよくは知らないです。それとも「クロスボーン・ガンダム」の方かな?(あっちはむしろ続編だしなぁ…)
ふぅ…
まあ、なんだ。望んでついた艦長職だ。
時間がないと愚痴をこぼすより、充実した日々を送れる幸福に感謝しよう。
【…と、ナタルなら言うだろうなー…orz】
>>294 何か遠回しに言い難いことを言われたような…
まあいいだろう。
あえて嫌われものを演じる人間も時にはいるものだ。
私がそうだと言うわけではないがな。
>シーブック
このような進言は少々気が引けるのだが…
少し、改行を入れた方が読みやすいだろう。
>>296 地球の一部の地域には「四季」と言うものが存在する。
寒さもまた、我々が生きているという証なのだ。
プラントではなかなかそれを感じることはないだろうがな…。
>>324 ジャンク屋…か。うさん臭い男だ…
……まあ、我が連合軍もうさん臭さでは
負けはしないだろうがな…(自嘲
>>327 アレンビーは、いつか戻ると言っていたようだが…
きみが自分で決めたことなら止めはすまい。
シン・アスカ……ザフトの少年兵だな。
(ヤマト少尉と区別がつかないと言うのは禁句だろうか…)
独占への配慮をするなら、むしろ予告等と言う行為は
適切ではないと思うが、どうだろう。
まあ、あまり無理はしないようにな。
>>333 【妄想だけじゃなくて、時間の都合がついたあかつきには是非…】
>>339 うん…?
先の戦争の後、復学できたのだろうか。
それは良かった……
結果的にきみたちを巻き込んでしまったことを
私は今も悔やんでいるのかもしれない…
いや、ただの独り言だ。気にするな。
>>341 気候の変化を理由に体調を崩したり、ましてや生活のリズムを崩すなど
軍人にはあってはならぬことだ。
きみも、もし軍人であることを望むのならば、ゆめゆめ忘れぬように。
【…と、ナタルなら(ry】
それでは失礼する。(敬礼
あ、中尉…!
あぁ…きわどいところで…また、すれ違っちゃったみたい…
>347 ……やっぱり僕には、軍人って向いてないですね。(汗
いや、まあ…もともと自分から進んでなった訳じゃないから、
向いてるとか向いてないとか、それ以前の問題なのでしょうけども…
あの…それと…僕って、そんなにシン君に似てますか?
【カレッジに遅刻云々の話は、まだキラが学校に通ってたら、
こんな感じかな〜…と思って、ちょっと作ってみたのですが…
マズかったでしょうか…?】
>>348 【なるほど、そういうことですか。
オリジナルの設定は、説明されないとわからないですから
掛け合い中心のなりきりスレでは難しいかな、と思います…。
女体化は一言で説明つきますから問題ないと思います。一目瞭然ですしね】
【キャラ口調の余裕がないので中の人で失礼します…】
>349 【わかりました。次回からは、
使わないように気をつけます。】
今の時間は…人が少ないのかな…
[所在無さげにその場に座り、トリィとじゃれ合いを始める。]
>>350 【そんなに寂しそうにされたら悪戯したくなっちゃいますね…(´д`*)】
【あの…遅レスでも問題ないでしょうか?】
>351 【私も、あんまり打ち込み速くないので、遅レスに
なってしまうかと思いますが、中尉殿さえよろしければ、
是非…(*´∀`)】
>>352 【男の子との方が良ければ↑にキャラ変えますけど、
えーと…このキャラわかるかな…(汗】
【ズーレーでも大丈夫でしたら元に戻ります(笑】
>353 【私的には、どちらもOKですので、
中尉殿のお好みで…】
>>354 【では、こちらで進めさせてもらいます。
どうぞよろしくお願いします。(ぺこり】
>>350 よう、キラじゃないか。
どうしたんだ? 元気ないじゃないか。
[にこやかに近付いてポンと背中を叩く]
もしかしてまたバジルール中尉にどやされでもしたか?
[冗談めかして]
>355 【よろしくお願いします!】
[ハッと顔をあげる]
あ…すみません!…僕、ぼーっとしてて…(慌てて敬礼
あの…別に、厳しいことを言われたとか、そういうのじゃないんです…
[わずかに微笑むが、無理をしているのがバレバレ]
>>356 いいって、そうかしこまるなよ。
お前は元々正規の軍人じゃないんだからさ。
[言いつつ、周囲を気にしながら人なつこい笑顔を浮かべ]
…なんて、こんなこと言ってんの中尉に見つかったら
俺はもっと怒られんだろうなぁ。
[悪びれもなくアハハと笑いながら]
まあ、正規の軍人の俺だって根を上げそうになることあるんだから、
学生のお前はそんなに気にする必要ないって。な?
[うんうん、とうなずきながら隣に腰掛け、
軽く肩を抱くようにキラの頭をくしゃっと撫でる]
>357 [諭されると思っていたが、予想とは逆に
優しい言葉をかけられたので、目をぱちくり。]
あの…ありがとうございます。
[肩に手を回されたことには気づかず。はにかんだように微笑む。]
えへへ…
[気持ちが少し軽くなって、嬉しそうな様子。]
359 :
ジャッキー・トノムラ ◆mplnHG9VcQ :04/10/21 16:02:09 ID:m9l4Pt9q
>>358 あれ?
少しは嫌がるかと思ったのに、調子狂うなぁ…
[キラが素直に喜ぶ様子に、拍子抜けしたように少し照れて]
[急に真面目な顔になると、肩を抱いた手に力を込めてぐいと引き寄せる]
無防備な奴だな…
女の子がそんなんじゃ、ヤバいだろう…
[それまでの調子と打って変わって、ぶっきらぼうにつぶやく。
頬がほんのり熱い]
【ああああ! すみません!
さっきからめっちゃageてるの気付きませんでした!!! orz ゴメンナサイ…】
>359 え?……きゃ!
[急に強く引き寄せられ、トノムラの腕の中へ倒れ込む]
あ、あ、ごめんなさっ!
[あと少しで唇が触れそうなくらいに至近距離にある
トノムラの顔に、赤面。]
!……あの…手、離してください…。
[何とか起きあがろうとするが、しっかりと抱きしめられていて、
身動き出来ず。]
>>361 ハ……、悪ぃ、じょーだん…
[腕の中のキラを見つめたままぎこちなく笑い、手を離す素振り]
……なんつって…
[一瞬ゆるめた腕に再び力を込め、そのまま軽く唇を重ねる]
………っ、はぁ…
なに……やってんだろう、俺……っ
[余裕のない表情で必死にキラから身体を離そうとする。
衝動を押さえるように、キラの肩を抱いた腕に力がこもる]
>362 【特に今のところ、問題ないですし、あまり気に
なさらずとも大丈夫だと思います。>age】
[急に口づけられ、目を見開く。]
…っん!
[少しの間、呆然。やがて我に返り、首筋まで真っ赤に染めて俯く。]
え……ぁ……ぅ……
[トノムラの顔を直視できず。恥ずかしさと戸惑いで、半分パニックに。]
【うぅ…すみません。orz】
【それと、18時に落ちる予定なのでお伝えしておきます】
>>363 そんな顔…しないで下さいよ、ヤマト少尉…
[欲情を隠し切れない瞳で、困ったようにキラを見る]
そんな顔されたら…止まらなくなっちまう…
[一度は思いとどまった身体でキラを抱き締め、もう一度口付ける]
ん……ふぅ……
[強引に唇を割って舌を侵入させ、口腔をじっくり味わっていく]
>364 【了解しますた!では、なるべく早くレスするように頑張ります。】
!!……ん!…ぅ……んんっ!
[不意に深く口付けられ、完全にパニックに。何とかトノムラの腕から逃れようとするが、
敵わず。抵抗すればするほど、自らの身体をトノムラに擦りつけてしまっていることに気付いていない。]
ふ……んっ………ん…
[強引に入り込んでくる舌先を拒みきれず、良いように翻弄されてしまう。]
>365
ん…っ、ちゅ…
[腕の中で悩ましく動く小柄な肢体が可愛くて
もっと悶えさせたいと言う欲求にかられる。
唇を押し付けたまま、制服の上から乳房に触れ、手の平に力を込める]
んふ……、そんな…動くとヤバい…から…
[悶えながら密着して来る女体に、どんどん歯止めが効かなくなっていく。
太股の間に強引に下肢を割り込ませ、堅く膨らみはじめたそこを恥丘に押し付けてみせる]
【凍結でも問題ないようでしたらゆっくりやりましょう。
もうひとつ進行中のようなので厳しいかな?】
>366 【では、時間が無くなったら凍結ということで。確かに、もう一つ凍結中のも
ありますが、2つくらいなら大丈夫だと思います。】
ぅ…ふ…………んっ…
[口付けに酔わされ、抵抗は既に止み、両手はトノムラの上着をキュッと掴んでいる。
自らの身体を男性の手が這う感覚に、ピクリと身体をこわばらせる。]
……………っあ!
[離された唇の間に糸が引いているのを見て、赤面。続いて、強引に脚の間に割り込まれ、押し当てられた
熱く硬い男性に気付き、怯えと戸惑いの混じった表情で、縋るようにトノムラを見つめる。]
>>367 …っ、キラ、お前…自分じゃ気付いてないかも知れないけど、
その顔…まるで誘ってるみたいだぞ…
[我ながらずるい言い訳だと思いながら、
自分の欲望がすべて目の前の小柄な少女のせいだと言わんばかりに
押し付けた強張りでそこを徐々に刺激しながら]
ここも…堅くなってる。
どうしたんだ…? これ…
[乳房に這わせた指先で先端のしこりを丹念にこね
赤面し硬直している少女を見つめ問いつめる]
【時間無いのに声かけてしまってかえってご迷惑お掛けしました…。
それではお言葉に甘えてここで凍結と言うことでよろしくお願いします。
また機会がありましたら是非…】
【今日はお相手下さってありがとうございました。
まだほんの触りなのにドキドキしてしまいました。では…】
>368 【迷惑だなんてとんでもないです!
こちらこそ、お相手して下さり、ありがとうございます!楽しかったです。
次回、また時間がある時によろしくお願いします。】
>>346 まぁ、そーいうなって。
(うひょー!ガチガチな士官なのに、なんだかイロッペー)
軍人さんが戦争してくれるお陰で食えてるのは確かだけどな。
>>341 おうっ、ロウだ。
キミは(顔を覗き込んで)…(うぉぉ、中性的な雰囲気のいいオンナぁ〜)
オレが以前、人助けした若い男によく似た雰囲気だけど、
確かそいつも「キラ」とかいったような…親戚かなんかか?
ま、そんなことはおいといて。
こちらこそ、よろしく頼むぜっ!
ナタルさんから「報告書が読みにくい!」とお叱りを受けてしまった…
気分転換に愛機F91で哨戒に。誰か一緒に行きません?
>シーブックさん
外伝のF90とかRFX91なんて誰も知らないでしょうからね(苦笑
クロボンは外伝というよりは、続編があたってると思う。すいません。
カミーユさん。
ホントは「キンケドゥ・ナゥ」でいきたかったんだけどね。(誰もわからんし、ましてや海賊だからナタルさんが何ていうか/笑)
>374 キンケドゥさんって、確か、金髪で
眼帯してる方のことでしたっけ?
【●極で、時折イラストを見かけるので、名前と
顔だけなら知ってます。>キンケドゥ】
えと、誰になりきるかは、個人の好みですから…
他に、やってみたいキャラが居るなら、遠慮無く
変えちゃっても良いんじゃないかなって、僕は思います。>シーブックさん
【ところで、今更ながら…今日すごい地震がありましたが……皆様、大丈夫でしたか?】
さすがにちょっと驚いたけど…
ま、MSに乗ってれば地震なんてどうって事ないな。
【知り合いが震源地近くに住んでたから、ちょっと焦ったけど
少ししたら連絡取れて無事だったよ。
と、日記帳に書けと言われそうな事を言ってみる。】
>377 あ、ロアビィさん!こんばんは。
今日の地震…僕の家は震源地からかなり離れてるので、大した揺れじゃなかったんですが、
短い間隔で、数回来たので…ひょっとしたら、大震災クラスのがこの後来るんじゃないかって…
内心、ビクビクしてました…。
【お知り合いの方、無事で良かったですね。でも、震源地近くって
ことは、ライフラインの類や余震とか…まだまだ心配の種が尽きませんね…。】
【ところで、まだここにいらっしゃいますでしょうか?>ロアビィさん
もしこの後都合が宜しければ、この間の続きをしませんか?】
【誰もいらっしゃらないようなので、一旦落ちます。】
>>378 あの後、誘ってくれたんだな…_| ̄|○
反応できなくて悪い。
また時間があったら誘ってくれよ。
>380 あ!
[ひらひらと手を振りながら駆け寄ってくる。]
ロアビィさん、こんにちは。
なんだか…ぱっとしない天気ですね…
【どうもです。ついさっきここに来ました。
もし、この後時間がありましたら、続きを
しませんか?>ロアビィさん】
>>381 お、いたのか。
こんな感じで会うのは久しぶりかな?
【いいですよ、続きという事は
>>320からですかね?】
【ありゃ、落ちちゃいましたか?もし続きからレスしづらかったら
最初から仕切り直しても全然いいですよ。】
>383 【本当にすいません(汗 寝落ちしてました…
続きからのレスで、そのまま入っていけますので、
もし、よろしかったら、声をかけてやってください。
あ、ちなみに、20時頃一旦落ちる予定なので、
それ以降に始めた方が良いのでしたら、
20時過ぎにまた来ます。
他の住人の方へ→当方、ロアビィさんのレス待ち中なので、スレを使用したい方は
バリバリ使っちゃってくださいませ。】
【このまま邪魔になるといけないので、避難所行って来ます。
他住人の方々、長時間占領しちゃってすいませんです(汗】
>>384 【返事遅れてすみません、今日はこれから用事があって
ちょっと続き出来そうにないです、申し訳ありません…_| ̄|○】
>386 【了解です。では、私はこのままここで
待機を続けます。】
やっぱり外、曇っちゃってる…
星、見えないなぁ…
[窓辺で頬杖をつきながら、ため息。]
【連投スマンです。一旦落ちます。】
キラさん、キラさん 「キンケドゥ・ナゥ」は宇宙海賊をしていた時の俺の名前です。
因みに「金髪の眼帯」はザビーネ・シャルていう、「オカシイ」奴の事です。
>389 え…?あ!す、すみません!!
僕、てっきり……
[自分の早とちりに気づき、わたわたと慌てる。]
ほ、本当にごめんなさい……
[あまりの恥ずかしさに赤面。火照った頬に両手をあてる。]
【ホントすいません(汗
●極では、よくザビーネさんとコンビで描かれてる
ことが多くて、勘違いしてました…
ということは、金髪さんではなくて
黒髪さんの方ですね。】
どうやら私が補足説明をしなくても済んだようだな。
いや、別に検索していてレスが遅くなったわけではないのだが…
>>370 それも事実には変わりないな。
ロウ…と言ったか。覚えておこう。
【すみません。勉強不足なものであまり上手に絡めないかもです…orz】
>>372 問題を把握し、改善する意思があるのならこれ以上は咎めん。
叱られたと言っていちいちMSで出撃するとは、
コストパフォーマンスの悪い男だ…
【ご気分害されたのでしたらすみません…。
改行、気をつけて下さってありがとうございます】
>>374 (なぜそこに私の名前が出て来るのだろう…)
【宇宙空間でマントをまとったガンダムと言うのもなかなかシュールな絵面で…】
>>377-378 厨房に火を止めるよう指示を出す程度には恐怖を感じたな…
みなが無事で何よりだ。
>>390 まあ、勘違いや間違いは誰にでもある。
そう気にかけることもあるまい。
ナタルさんは海賊が好き?とか。(アレを「シュール」という感覚、素敵です。)いえいえ、気になさらないで下さい(汗)
>>392 キャプテンハーロックの話題は振ってくれるなよ。
私にもほろ苦い思い出のひとつやふたつ、あるものだ。(遠い目
あ、ナタルさん。 リアルタイムでの会話は初めてではないですか?
(少し緊張気味。/汗)
>>394 軍人たるもの、いかなる状況であっても瞬時に適格な判断を下し
適切な対応をとれるよう訓練するべきだな。
ん…?
失礼、私の方はそう長居出来ないようだ。
いずれまた会おう。(敬礼
【せっかくなのですが時間なので落ちます。すみません。
また機会があればお話しましょうね。】
じゃあまたの機会という事で。お疲れさまです、ナタルさん。
(手を振ったりしてみる)
こんばんは。雨が降ってるせいか、寒いですね…
かけ布団、もう一枚増やそうかな…
だってこぶしが〜 まじわれば〜 あいがひかる〜の〜ふぁいたあ〜♪
って結構よゆーじゃん、あたし…。
つっても今日は生存報告みたいなもんだけどね。うん、いちお、生きてるよ。
まだちょっとばたばたしてるんだけどさ(汗
あたしが来てなかった間にも、人がまた増えたみたいだね。よかったよかった。
ロウさんにシーブックさん、か。あたしはアレンビー。よろしくね。
っていうか、さっむー!
さすがにこの格好じゃ寒いか…。ノースリーブだもんねぇ…。
>>327 そっか…。次に逢う時は、カミーユじゃなくなってるのかもしれないんだね。
正直ちょっと寂しいけど、でもあんたが決めたことなら、あたしは応援するよ。
シン・アスカ、かぁ。どんな人なんだろね。うん、楽しみにしてる。
また話とか、出来るといいね。
>>397 夏の暑さが嘘みたいだよね、でももう、秋も終わりだし、これが普通なのかな?
キラ、風邪とか引かないように気ぃつけてね。
なんかあんた、線が細そうな感じするからさ。
それじゃ今日はこれだけなんだけど(汗)でも元気してるから。
またね、みんな。任務かったるいけど、早く戻れるように頑張るよ。
ナタルさんもロアビィさんも、また!じゃあね!
こちらこそ、アレンビー。いろいろ話とかする機会もあるだろうからその時は(他の皆さんも)ヨロシク。(コミニュケーションは大事だからね。)
>391 あはは…そうですね。
[照れ隠しに頭を掻く]
次から、気をつけようっと。
>398 アレンビーさん!こんにちは。お元気そうで良かったです。
>風邪とか引かないように
僕、細っこく見えますけど、結構頑丈なんでたぶん大丈夫です!
あ、でも、油断大敵ですよね。
キラさん、久々だね〜。 (でもないか?/笑) 元気にしていたかぃ??
>401 シーブックさん、こんばんは!
この間はどうも、失礼しました…(赤面
【レス遅れちゃって、すいません(汗
>400を書いた後、すぐに落ちたもので…。】
謝らなくてもいいよ、そんな。約束していた訳じゃないしさ。(笑顔) 【リアルタイムで逢う方が奇跡みたいなもんですしね。】
>>398 よっ、元気でやってるか?
その格好じゃ、さすがのお前さんもちょっと寒いかw
ま、いくら体鍛えてたって寒いのはどうしようもないか。
んじゃ、また暇が出来たら顔だけでも見せに来な。
>キラ
この前は悪い、今度はもっと時間に余裕がある時に会おうな。
>シーブック
また改行がなってないぜ。
改行するの面倒かもしれないけど、やっとくと相手も
見やすくて助かると思うから、やっといたほうが良いぞ。
て、なんか余計な世話焼いて悪い。
すまん。未熟なもので…。気を付ける様にはしているんだけど…。 まだ「ニュータイプ」として覚醒しきっててないものですから(笑)
あぁ!まただ!!
またミスしてるし!(泣)
>>406 ハハハッ、まあ、その辺は少しづつ慣れてけば大丈夫だって。
最初は間違えても気にしない、気にしない。
そういや、NTに覚醒しきってないで思い出したけど
俺の世界にもそんなのが何人かいたな、な〜んか考えてる事がよく判らない奴ら。
例の兄弟(ゲテモノガンダム乗り)の事ですか?
奴らはマガイモノすよ。
たぶん。
う〜(ボリボリ)
ジャンク屋組合(ギルド)の展示会で寝る暇もねー!
昨日、一昨日と、レッドフレームのシートで寝てるから、
あいたたたた…背中痛いしよ〜
ま、今日がんばれば明日はゆっくりできそうだから
がんばるとすっかな♪
>>398 はじめまして、ジャンク屋組合(ギルド)のロウ・ギュールだ。
おいおい、この時期にそんなカッコして風邪引くぞw
【展示会関係でマジで家に帰れねーっす(涙)】
>>398 元気そうで何よりだ。(にこ
それでも、北方の寒さにくらべればこの国は暖かいだろう。
引き続き任務ご苦労。どうかお気をつけて。(敬礼
>キラ
気を配ることも大切だろうが、
まずは自分が落ち着いて身体の力を抜くことだ。
そうすれば、何ごともうまく行くだろう。(微笑
>シーブック
きみも少し落ち着くといい。
スレは逃げないぞ。(苦笑
>ロアビィ
いつもご苦労。(敬礼
まあ、きみもあまり無理はしないようにな。
私か?
無理をするなら今頃プロフィールページの作業も完了していることだろう。orz
>>409 シートで寝泊まりとは感心しないな。
体調を崩す前に作業が完了すれば良いが。
【真面目な話、エコノミークラス症候群とか気をつけて下さいね…】
ナタル艦長は土日は忙しいのかな?
うん?
まさか呼び出しがあるとは思わなかったな…
>>411 本日ならばいるにはいるが、少々返事が遅くなることが予想される。
明日は恐らくこちらに立ち寄ることは出来ないだろう…
それで、私に何か用でも?(じっ
>>410 あんた厳しいけど、そういうところに優しいところが見え隠れするよな。
俺なんかでよけりゃ…今度メシでもどーだ?(ガラにも無く照れる)
とりあえず展示会も大盛況!リ・ホームの中の山のようなパーツも
飛ぶように売れてめでたしめでたし!
ゆうべは樹里(キサト)からちょっと酒をすすめられただけなのに、
くぅ〜って居眠りこいちゃって気がついたら朝だった。
よっぽど疲れてたんだろうな、俺も。
【お気遣いありがとうございます、一応ビジネスホテルには泊まってた
のですが、やはりいつものせんべい布団が体に馴染んでいるみたい
ですね】
>>413 ……奇遇だな、ジャンク屋。(一瞥
まずは盛況で何より…と言ったところか。
食事は丁重に辞退させていただく。
軍規に反するのでな。(帽子をかぶり直し
【枕がかわると眠れないってことありますよね。お疲れさまでした。】
【ところで新作の種ゲーにちょっと出てるみたいですね。
下手なのもあってまだそこまで進んでないのですけど、
これで原作を読まなくてもひととなりが多少わかるかも…。
ミゲルが主役扱いでびっくりしましたけど。種ゲー。(汗】
それはそうと、さきほどの名無しは…?
空耳だったのだろうか……
……ふむ。
私も席を外すぞ。ではな…。
>>414 かぁ〜っ、お高くとまっちゃってぇ!
何様のつもりだよっ、くっそーーーー
今度会ったときはひん剥いて、あんなことやこんなことしたるっっ!
(首や肩や指をポキポキ鳴らしながら)
【ありがとうございます、ホントあのフワフワの枕がちょっと…やっぱ
枕は蕎麦殻に限ります。】
【原作も機会があればご覧くださいな、本編では見られない裏種の
面白い部分が見られますよ〜ときた先生のAstrayと X Astrayが
お勧めです♪】
>>416 【あんなことやこんなこと…(どきどき】
【機会というか、とにかくまとまった時間がないのが現状でして…
一気に読まないとストーリーを見失っちゃいそうで手が出せないでいます。orz】
>403 [笑いかけてくれたことに安心し、自分も笑顔に]
はい!えと…次にお会いした時は、また、お話ししましょう。
>404 はい!あの、前回は、ちょっとお互いにすれ違っちゃっただけですから…
あまり、気になさらないでくださいね。
>410 は、はい。そうですね…えと、落ち着くには………うーん…
すぅ〜……はぁ〜…
[深呼吸を始める]
>416 あはは…まぁまぁ、そう怒らないで……
中尉は…あの人なりに、色々けじめを付けてるんだと思います。
OKをもらえるまで、諦めないで頑張って下さいね!
【今日は、5時か6時頃まで待機してます。】
知らぬ間にロウさんとナタルさんの会話が夫婦漫才になってきた気が…(笑)
キラさん、会うの久々ですね。元気?
今度ゆっくりとお茶とかしませんか?
>419 シーブックさん!こんにちは。
お茶…ですか?
えと…僕なんかでよろしければ…
[友人以外の異性に、お茶に誘われたのは初めてで、
少し嬉しい。]
んじゃそっちの都合に合わせるから後日連絡くれる?(と自分の携帯番号を紙にメモして渡す)
じゃあまだF91の整備があるから。またなー。
(手を振りながらモビルスーツデッキへと向かう)
>421 あ、はい!えと、じゃあ、後で連絡しますね。
[嬉しそうに連絡先のメモを見てから、ポケットに仕舞う。]
じゃ、また次の機会にお会いしましょう!
[立ち去ってゆくシーブックに、手を振る]
【因みに当方は土日ならば問題ありませんよ。】
>423 【私も、土日祝祭日なら、大抵の場合は
来られるんですが、最近ちょっと予定が狂いがちなんで、
いつ来られるか、明確には判らないのが現状です(汗
それと、プレイに関しては、今凍結中のが2つあるので、
もし、始めるのであれば、それが終わってからにしたいのですが、
よろしいでしょうか?】
【ぜんぜん構いませんよ。都合の善い時にそちらから連絡を頂ければで。】
>425 【では、都合がつき次第、避難所に書きますね。
お誘いありがとうございます。】
【誰もいらっしゃらないようなので、一旦落ちます。】
こんばんわ。久しぶりに、来てみました。
覚えててもらえると嬉しいです;
もうちょっと早くくればよかったかな…。
こんばんわ、えっと、
ミリアリアさん、でしたよね?
久々ですよね。元気でしたか?
>>408 あいつら以外にも二重人格の奴や、馬鹿デカイMS乗ってる奴とか色々といるんだぜ。
全員、一話か二話でいなくなったけどな。
>>410 いまは、忙しくてここに来れないってほど
忙しくないからまだ余裕だよ。
プロフィールのほうは気が向いた時にやれば良いと思うよ、俺は。
>>418 俺は気にしてないから、お前さんも気にしなさんなって
それと俺の凍結分は気にしないで良いよ
それが他の奴の足枷になってたんじゃ、なんか悪いしな
ま、一番良いのは凍結分を終わらす事だけどな。
また時間に余裕が出来たら、そん時はよろしく頼むよ。
>>428 お!久しぶり
そう簡単に忘れたりしないから安心しな。
それとキャラ変えてなくて悪い、な〜んかあんまりしっくり来るキャラが
見つかんなくてさ…_| ̄|○
できるだけ有名なの選ぶから、悪いけどもう少し待ってくれ
赤い彗星…(ボソリ
・・・稲妻ならいるんだが。
ふたつ名を持つと言うことは、望んでできるものではない。
「有名」というところにこだわるのであれば
選考基準として考慮に入れても良いだろう、と思った次第だ。
私もまだ弱輩ゆえ、知識には乏しいが…
稲妻…ライトニング・カウント…(ぶつぶつ
ナタルの身体に稲妻が熱と一緒に走り…
`ーゝ三' r'゙ノ_ノ_,,..∠、-─'''""___,.r;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
\,r‐''"´_,,、 -─'''"¨ ̄、-' ,.r'゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;`;;l,
Lr‐''"´ _,,.、-_,.ィ-;;'゙;;;;;;;;;;:'';;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,
/ _,,.、-_,,..、-;;'''ニ、」;;;;;;; ,; ,, ;; ;;ハ「`ヽ;;;;;;;;;゙i,
/ _,,、-<:´:レ'゙f'゙「`),゙)リi;;;;;;';;' .;;;' ;;;;;リ ゙! ヾ!;;;;;;;;;;|、
/,.、-''゙( i、ト:Fヘ : : :゙:┴''"..:;!ノ|;;;;;;;;;:;;;;;;;;;ノテ、`'゙ l;;;;;;;;;;;l` 目標、
>>434!ヴァリアント…てぇぇぇぇぇ!
´ ゝi'ー',.シ'゙: : : : ' ;';;;;;;/レi;;;;;/r'_ノ,ノ゙,;;;;;;;;iリ
< /;;/: ノ,イ _/,,;;;;;;;;;;/
`! _ ''" : 「'''''');、;;;;;f
`'「 `>、 : ノ \「ヽ
ヽ,、i゙ ノ .: _、-'' _,、-''゙´ !、
`i 二 .:_,-''゙;:'' _,、-'゙.:' ヽ.
゙':、._,.、-'ニ, _,:-<'゙ .:' ,.>、
,r'∠>:<ヽ ゙i ゙i, .:' ,r''",r''"ー-、
゙ヽい. ゙i,゙i ゙i ゙i ,.-'゙,.-'゙
,/゙i ト,゙!. ゙i,゙i ゙i_゙i //
/゙i゙ ゙i゙i゙; ! _゙i ゙i ゙i_゙i.//
_i゙.|,rてl.〔y''" ヽヽ//`''-、.,_
ハ// `^ミ{-‐''" `ー'゙
これを貼ろうとして操作を誤り、
ギコぺの全データを消去してしまった。orz
【もう寝ますorz】
>>429 あー、ごめんなさい、落ちちゃいました;パソコンは着けていたんですけど…。
お久しぶりです、元気ですよ!ありがとうございます。
またちょくちょく顔出せたらいいなって思ってます。
>>430 お久しぶりです。覚えててくださって、ありがとうございます。
いいえー。そのままでも大丈夫だと思いますよ?
なじんでるなら、それが一番だと…。
ナタル…さんも、お久しぶりです。お元気でしたか?
>>421 今日ガラクタの山の中で、古いデータディスクが
MSのシート下から出てきたんだよ。
ラベルには「ガンダム…フォーミュラ91」って??
データを開けてみたら何だか「コスモ貴族」と「地
球軍」の争いが民間人の学生を軸に描いている
話しで、気がつきゃキッチリ最後まで見ちゃってて
午後は何も仕事しないまんまだったよ…orz
「働かざるもの食うべからず」なんて樹里(キサト)
は俺の分のメシまで手をつけるし(太るぞ!)…
そうそう、ここへ愚痴りに来たんじゃなくてw
そのデータの中に出てきたシーブックって、あんた
だろ?セシリーって美人とはうまくやってんのか?
>>428 おっ、外ハネのお嬢さんっ!元気そうだな。
モルゲンレーテでアークエンジェルを治したときに何度か見かけたけど
その後どーよ?
>>418 いんっや!いーーんだ、あんなオンナぁぁ!(地団駄)
次会ったときは「実力行使」でギャフンと言わせてやるから。
キラはああいうのを見本にしちゃダメだかんな!
ほんっとなぁ、女の子はもっと素直じゃないと…プンスカ
(あんなのって言うけど、彼女ベッピンさんなんだよな…ハァァ)
最近逢えないんだよねー、セシリーとは。でも彼女の創るパンはうまいんだぜ!(ノロケ話になっているなぁ/笑)。
昨夜は少々醜態を晒してしまったな。
見苦しい真似をして済まなかった。
本日は恐らく多少の余裕はあると思うが…
いつも通り、定刻(17:00頃)まではマメに覗いておこう。
>>419 夫婦…?(ピクリ
ジャンク屋などと言ういかがわしい男と…コホン
まあいい。とにかく、あまり笑えぬ冗談は言うものではないぞ。
>>424 【こちらのほうも、時間が開いてしまったことですし
以前のプレイはあれで終了と言うことにしてもらった方がいいかも知れません。
また今度改めて仕切り直しましょう。せっかくの機会があるのに
凍結のせいでプレイ出来ないのはもったいないですから】
>>428(436)
ご苦労、ミリアリア。
タイミングと言うのは本当に難しいものだな。
正確な予定が立てられれば一番いいのだろうがなかなかそうも行くまい。
まあ、ここは見てのとおりそれほど時間の流れは早くない。
焦らずに、無理のないようにな。
私は見てのとおりだ。きみも元気そうで何よりだ。(にこ
>>430 以前にも言ったと思うが、今無理に変える必要もないのではないかと具申する。
どうしてもと言うのならば
>>433が私からの意見だ。参考にするといい。
また改行大杉か…
>>432 昨夜はとんだ失礼を…お久しぶりです。(敬礼
>>439 私は女である前に軍人だ。
個人的な好みで他人を批判するとは見苦しいぞ。
(こめかみにうっすら青筋を立てながら)
>>440 ほう…パンを焼けると言うのは素晴らしい技術だな。
大切にしてやるといい。後悔のないように…な。
ナタルさんて以外と…
シャイなんですね。
(少しあせりながら)
あ、いや、えーとその…
別に悪気があって言った訳じゃ…(とだんだん小声)
>>443 ……私のどの発言を見るとそのような結論が導きだされるのか
きみのその意見の根拠を聞かせてもらおうか。(ピクピク
あ、はは…(乾いた笑い)(あせりながら)そうだ、モビルスーツの点検・整備をしておかないと。
(とあわてて退散)
>>445 ……何だと言うのだ…まったく。(ふぅ、と溜息)
シャイだと…? くだらん。(赤面)
私も所用ができた。このまま失礼しよう。
>442
(慌てて敬礼)
…あーいや謝るのはこっちだわ、久しぶりなのに挨拶し忘れたからな。
一応エース部隊の隊長だからこーゆーことはちゃんとしなけりゃいけないんだけどね。
あと昨日のことは忘れたから、そうゆうことで。
>>438 こんばんわ。おかげさまで、元気でやってます。
はぁ、とりあえず、色々ありましたけど…なんとかやってます。
そちらはどうですか?
>>441 こんばんわ、ナタルさんも、ご苦労様です。
はい、なかなか思うようにいかなくて…。今日辺りからちょくちょく覗きに来ようと思ってるんですけど…。
ありがとうございます。風邪が流行ってるようなので、ナタルさんも気をつけてくださいねっ!
>>447 こんばんわ。えっと…初めまして、ですよね?
ミリアリア・ハウです。よろしくおねがいします(ぺこっ
>>442 (ナタルを見れば見るほど、口に出した「べっぴんさん」を
改めて意識してしまって、ドキドキするようになってしまった)
俺もちょっと冷静じゃなかったな、正直スマンかった…
あんた、すげーキツイけど…なんなんだろな。
うーん……魅力あるぜっっ!(激しく照れてしまっている)
じゃぁなっっ!(居心地悪そうにその場から逃げ去るようにして)
>>440 そっか、「遠距離恋愛」って言うのか?そーいうの。
大事な人がそばにいないのってチョットつらくなったり
大変だろうけど。
「遠く離れてるほどに、近くに感じてる〜♪」なんて
歌もあるくらいだし、あんたたちの関係はきっと距離
に負けないって俺は思うぜっっ!
あ、そうそう…クロスボーンだろうがなんだろうが、
マシンの具合が悪いときは俺たちジャンク屋組合
(ギルド)に任せてくれよな!
>>448 あんた、たまに遠くを見つめる目になることがあるよな…
俺でよければ何でも相談に乗るぜっ☆
>448
おおそうだな、最近顔出してなかったから今いる奴はだいたい初めてだろう。
俺は真紅の稲妻、ジョニー・ライデンだ。よろしくな。
>>436 まあ、そう言ってくれると助かるんだけどねぇ…
やっぱりある程度知ってる奴のほうが声も掛けやすいと思うしな〜
いっそう、そのまま固定しないで、相手に合わせて変えちゃおうか?
>>441 艦長さんが言った赤い彗星とか希望されたら、ちょいときついかな
ま、ミリアリアって子にも言われたけど、もう少しこのままでいようか。
>ジョニーライデン
確か俺も初めましてだったけ?
出てきたのって何日ぶりくらいかな
あんたの事あんまり知らないから、ちょっと勘違いした事
言っちゃうかもしれないけど、ま、よろしく。
>453
そうだな、かれこれ半年は空けてたはずだが・・・まあとにかくよろしくな。
あと俺はシャアよりは知名度低いが検索すればだいたいのことは分かると思う。
一番手っ取り早いのは「ガンダムパイロット列伝・蒼穹の勇者達」って本読めばいいんだけど・・・暇があったら探してみてくれ。
え?ジョニー・ライデンさんなんですか!!
あの「真紅の稲妻」の!?
あ、初めまして。僕はシーブック・アノーです。どうぞよろしく。
はじめまして、この度ここに新しく参りました
サイ・アーガイル2等兵です。
(ちょっとサマになってない敬礼)
よろしくお願いします。
なにぶん 初心者故 いろいろご迷惑をお掛けするかと思いますが
よろしく お願いします。
>428 あ!…惜しいところですれ違っちゃったね…(汗
今度は、僕ももう少し長居しようかな……
>430 【では、次回またお会いしました時に、よろしくお願いします!】
>439 ……あ、あはは…………
[ロウの剣幕に驚いたものの、やっぱりナタルが気になるらしいロウの
様子を見て、少し1人にしといてあげようと考え、静かに立ち去る。]
>441 【了解です!では、次の機会に仕切り直しということで、
次回、お会いしました時に、またよろしくお願いします。】
>454 初めまして!キラ・ヤマトと言います。あ、えっと…敬礼した方が良いのかな…(慌てて敬礼
ジョニーさんって呼んでも良いですか?よろしくお願いします。
>425 【シーブックさん、どうもです!今週の土曜深夜00:00頃からか、今週の日曜の
昼12:00頃にここに来られると思うので、もしよろしかったら、その時間帯に、避難所で
待ち合わせしませんか?避難所なら、待ち合わせの後にシチュの相談などもできますし。】
>456 あ、サイ!
[パタパタと駆け寄る。]
ええと、ここでは、初めましてだったっけ?
これから、よろしくね。
[ふところから なっちゃん(ナタル)の敬礼した 写真を取り出し]
バジルール少佐 綺麗だなー ああ見えて(桑島法子曰く)赤面症だし
[ポーと写真を見ている]
>456 キッキラ(声裏返ってます) ん っん(声戻して)
[キラに気付いて あわてて写真を隠してから]
ああ キラ よろしくな。
[落ち着きを取り戻してから。握手をします]
》キラ
【了解です。こちらも今週の土曜に時間が取れそうですのでその時間帯で避難所に寄ってみます。】
》サイ
シーブック・アノーです。こちらこそよろしく。
今日は賑やかなようだな。
午後にまた顔を出そう。
>460
あっあなたは一説では アムロを超えるという"キンケドウ・ナウ"さん
お会い出来て光栄です。
[背筋を伸ばし、かなり緊張した敬礼]
>458
【レス番 ミス失礼しました。】
>461
バジルール少佐 お疲れ様です。
{心臓ドキドキ、小声で}
本物だー 写真もいいけど本人はもっといいなー
{ぽー と退出されるのを見続けている}
いかんいかん仕事しないと少佐に怒られてしまうな
仕事 仕事 っと
》462 サイ
そんなにかしこまらなくてもいいよ。今の俺は軍属じゃないし。
(海賊かもしれないけどね/笑)
て、いうか今は「シーブック・アノー」だし。機体も「F91」だからさ(汗)
>464 シーブック・アノー
すいません ちょっと前まで ヘリオポリスの学生だったのに、
軍隊式にに染まってしまっていたみたいですね。
シーブックさん で構いませんよね。以後よろしくお願いします。
[硬さも取れた、笑顔で]
》465 サイ
シーブック、でいいよ。
俺も「フロンティア4」では学生だったからなぁ。
あ、「フロンティア4」ってのは俺のいたコロニーね。
少々予告の時間より遅れてしまったな。
>>447 いえ、こちらこそどうか気に為さらず。
お元気そうで何よりであります。
【というか今だに専用機のプラモ見ただけと言う…orz】
>>448 そうだな。艦長の私にそのような不摂生があっては
他の者に示しがつかん。
お互い無理のないように行こう。(にこ
>>449 な…っ、何を突然そのような世迷い言を…っ!(真っ赤
こ、こらっ、言うだけ言って逃げるな!
まったく…(激しく動揺
>>453 特に希望するわけではない。思いついた名を上げたまでだ。
まあ、あの大佐ともなるとそのプレッシャーも
さぞや大きいのではないかと愚考するがな。
>>456 アーガイル二等兵、ご苦労。
自分から階級を名乗るとは良い心がけだ。
艦の仕事にもさぞ慣れたようだな。(にこ
だが無理は禁物だ。自分のペースを極力維持するように。
>>457 ヤマト少尉もご苦労。
原作と違って明る…コホン。
まあ…やる気があるのは良いことだ。(にこ
【もちろん続きでも構いませんが、
とにかく負担にならないようにお願いしますね】
>>464 ここでの任務を楽しんでいるようで何よりだ。
いろいろと事情もあるようだが、まあ、細かいことを
言い出せばきりがないのはお互い様だな。(苦笑
おや…。失礼。どうやら邪魔をしたようだな。
ふたりともご苦労。(敬礼
>468 ナタル・バジルール
はい がんばります。
[小声で}少佐に声掛けて貰えた 嬉しいなー あの笑顔くらくらきそうだよ
>>470 良い返事だ。
わからないことがあれば、遠慮せず聞きに来るといい。
【6時くらいまではレス返せると思います】
…ふむ。ふたりとも忙しそうだな。
[おずおず と言った感じで}
ぶしつけな質問で申し訳ないのですが
バジルール少佐は、今現在付き合っている方おられるのしょうか?
【ありがとーございます。本当はノイマンでナタルさんと絡みたかったんですが、
前演じられた方に悪いかと思いかと思いナタルに憧れるサイで行わせて貰っています】
>>473 [一瞥して]
プライベートをきみに話す必要はないな。
[ちょっと不機嫌そうに]
【キャラ被りはトリップなどで区別できれば大丈夫ですよ。
やりたいキャラでやってくださいです。
というか中の人がノイナタ好きなので…(苦笑】
【あ、なんだか催促してるみたいですね…ごめんなさい。
もちろんサイくんのままでも大丈夫です。
お相手お願いできますか?】
あ、ナタルさん、いい所に。サイが個人的にお話があるそうなんですが…。
【反応が面白そうなので焚き付けてみました。】
じゃ俺はこれで。
(とその場から去っていく)
》サイ
【フォロー失敗!レスが遅くてスマン!!】
[ちょっとぴくっとして]
し っ失礼 いたしまた。でも最近の少佐 少し落ち込んでいるみたいだったんで、
私でも 何か力になれればと 思い....
【仕事場から レス(汗 してますんで少々反応遅れギミになりますが よろしくお願いします】
>>477 【ナイスフォローですよ(笑】
>>478 子供がそのような心配をするものじゃない。
自分の職務を遂行することだけに専念することだ。
[一瞬厳しい顔をしてみせるが]
…とはいえ、周囲の人間の機微を読み気配りができるのは良いことだ。
気遣い…感謝するぞ。
[サイの様子を見てクスリと笑い]
ふぅ…
[気を許したかのように緊張の糸を解く]
【こちらも似たようなものですから(苦笑】
(小声で)この笑顔だ。僕が憧れたのは
[ナタルの笑顔に見惚れ,暫くした後}
ナ ナタルさん
好きです。その心に(福田監督曰く)ノイマンさんや (作中の演出)ムウさんが
いても、私は あなたにずっと憧れていた。でも今は違う、
私はあなたの支えになりたいのです。年下で頼りないかもしれませんが、
あなたが好きだという気持ちでは負けないつもりです。
【ノイマン少尉(いつのまにかこの人任官してたよ;知らんかった)は
別の機会にでも、フォロー頂きましたしこのまま行かさせて貰います】
>>480 きみは…確かアルスター曹長と懇意だったようだな。
あの娘の方がきみの支えを必要としているのではないかと愚考するが…?
[目の前の少年をまるで試すかのように穏やかに微笑んで]
【…なんて言ったらいじわるでしょうか(汗
昇格したのはみんな同時期ですね。砂漠降下直前でしょうか。】
[少し困った様な顔をした後、ナタルを真剣に見つめて]
フ フレイとの事は、許婚という事もあり、なにかとフォーローして
きました。ただ 彼女が父親の死に対して、救いを求めたのはキラであり
僕ではありませんでした。キラが行方不明になった後、彼女は僕に縋って
きました。僕は理解したのです。彼女は損得勘定でしか物を見てないと。
人の恋愛感情は、そんな物ではないはずです。お互いを助け合いたいと
思う純粋な心、その発露だと思うのです。
[身長174のナタルと170のサイとではすこし見上げる形となりますが、
すこしずつナタルに近づきながら]
そして私は今あなたを心から慕い、そして力になりたいのです。
[づいづい とさら に近づく]
【いえいえ フレイは戦争という狂気の象徴として使われたんでしゃーない
とは思いますが最終話で殺さんでも っていう感想ですね。】
>>482 [近付いて来るサイを気にする風でもなく遠くを見つめ]
……若いな。恐れを知らない。
私はきみを失望させるかも知れない。
それでも構わないと…?
[サイの方へ向き直り、まっすぐ見つめて]
【それではお遊びはここまでと言うことで(笑】
[破顔して ナタルに抱きつき]
失望なんてとんでもない
ナ ナタルさん あなたを受けとめさせて下さい。
[抱きしめたナタルの体を少し低くして(身長差4+ヒールだからね)
おずおずとしたキスをするとサイの中で多福感が広がる}
【5時位までがリミットなんで フラグ立てで終わりそう;サイ的には満足なんですが】
>>484 ん…っ
[突然のキスに少しだけ驚いたように目を見開く]
ふぅ……ん…
[ゆっくり目を閉じてサイの背中に優しく腕をまわしながら
唇を割り開いて舌を滑り込ませる]
ん…ちゅ…、くちゅ……んふぅ…
[味わうように丹念に口内をまさぐり、
惜しむように唇を離して]
私は、こんな女だぞ…?
[艶やかな唇から甘い吐息を漏らす]
【あらら、そうですか。
それじゃ今日は合体(w)までは無理ですね…(汗】
[キスにすこしボーっとした感じになりながら]
ありのままのナタル・バジルールを僕に見せて欲しい
[さらに強い力で抱きしめ、そのか弱い体を感じたとたん、
抱きしめた力を少し弱め]
ナ ナタル
「激しく唇を奪い お互いの唾液の交換をする]
>>486 あ……っ
[名前を呼ばれ、くすぐったそうにピクリと反応して]
アーガイル…
[頬を染め、少しだけ困ったように眉間を寄せながら、
かたわらのソファーにゆっくりとサイを引き倒す]
きみに…見せよう。
私のすべて……
[唇や頬、顎、首筋へとキスを落としながら、
見せつけるように襟のホックをゆるめる]
[ホックをゆるめる手を押しとどめ]
ナタル ここでは他の人に気付かれるかもしれない
こんな美しいナタルを 他の人に見せたくない ニコ
[お姫様だっこ をして自室へとつれて行こうとします]
【すんません タイムリミットです お相手ありがとうです。
また長々占有させて貰ってどーもでした。こんな拙いモノで
よければまた相手して下さいな】
>シーブック 応援ありがとーでした
>>488 【ではそのままお持ち帰りされたと言うことで…】
【また機会があったらよろしくです。
このままだと欲求不満になっちゃいますので(笑
お疲れさま&ありがとうございました。】
【こちらも残り1時間…
今からどなたか見えてもフィニッシュまでは無理でしょうかね…】
【盛り上がってしまったのでちょっとせつない…orz】
(サイからは後で話を聞きに行かないとなっ!)
【サイも、ナタルさんもお疲れ様でした。】
>>491 (覗いていたのだろうか…)
【不完全燃焼で残念ですが(苦笑】
【あと、質問なんですが、ナタルさん主導って事は、このスレは、「ドミニオン」ていう設定でいいんですかね?】
>>493 【別にナタルが主導なわけではないと思いますよ。
キャラ的に仕切り口調なだけです(汗
場所は好きずきに設定してくださいです。】
自室で百面顔
[ぽーと なっちゃん(ナタル)の敬礼している写真を見ながら]
しちゃったんだよな、思わずありのたけ言って
[少し青い顔して]
キスしてから キレちゃって少佐の事ナタルとか呼び捨てにしちゃったりして
[頭をかかえて]
嫌われて無ければ良いけれど
[思い直して、再度写真を眺め直して]
8歳差はハンデだよなー、向こうもこっちに甘えてくれればいいんだけど
少佐の性格から難しいだろーなー; お酒でも飲ませれば甘えてくれるかなー
【不完全燃焼 ってすんませんでしたー(汗】
(サイの部屋の前で立ち止まり)
「コンコンコンコン」
(とノックしてみる)
[自室で百面顔に疲れて テーブルでつっぷして寝ています ]
(寝言で)バジルール少佐ー すぴー
【申し訳無いです、今晩はレス出来ないのでスルーして下さい】
>455
ほう、その年代で俺の事を知ってるとは通だ、将来有望かもな。
ま、よろしく頼むぜ。
>456>458
おーおー若い奴は元気があっていいねえ、
まあ戦場で仲間の足引っ張らないようにしっかり訓練しとけよ
・・・ってお前さんらにゃ釈迦に説法だったかな?とにかくよろしく!(ビシッと見本のように敬礼)
あーあとな、一応軍人なら少佐とか隊長って呼んでほしいんだが・・・ま、さんでもいいよ。
>467
まあ元気なのが数少ない取り柄のひとつだからね・・・。
【PS2のめぐいあい宇宙とかギレンの野望とかにも出てるんですが・・・暇があればやってみてください】
>>454 こっそりあんたの画像貼っておいたぜ。
調べてみたけど実力どおり、あんた密かに色々と活躍してるねぇ
やっぱあんたの通り名は伊達じゃないな。
>>456 お、新しく来たんだな。
あんまり慣れてないみたいだけど
まあ、がんばんな。
これからよろしく。(敬礼
て、軍人でもない俺が敬礼やっても全然さまにならないなw
とにかくよろしくな。
>460 【では、土曜に避難所でお会いしましょう。楽しみにしております!
あ、ちなみに、土曜の深夜00:00=日曜の午前00:00です。前回の
書き方だと、ちょっと紛らわしいかなと思ったので、補足させていただきました。】
>468 【アドバイスありがとうございます。そうですね、自分の都合で他の方に負担を
かけないようにしないと…あわわ
キラの口調も…言われてみれば、最近ちょっと明るくし過ぎてたような気も…ゲフゴフン(汗】
>498 ………………(カッコイイ…)
[ピシッとした敬礼に、しばし目を奪われる]
!!…っあ!え、えと…そうですよね…普通は、ちゃんと階級で呼ばなきゃいけないんですよね…
では、改めて…
[気分を落ち着かせるように、一旦深呼吸をする]
よろしくお願いします。ライデン少佐!(敬礼
>499 ライデン少佐の画像、早速見に行ってきました。
……僕てっきり、渋いいぶし銀系の方かと思ってたんですけど、思ってたより若い方で…
ちょっと驚きました。
あ、えと…それでは、今日はもう休みますね。おやすみなさい。(みんなにお辞儀
[パタパタと自室に駆け戻り、中に入るとしっかりとドアをロック。きっちり留めていた軍服の
襟元をゆるめ、リラックスモードに。]
[自室のベッドに寝転がりながら、シーブックに貰った携帯番号のメモをぽーっと見つめている。]
あの時は…気軽にOKしちゃったけど……あれって…よく考えたら…デートのお誘い…だったのかな…
[頬を赤く染めて、嬉しいやら緊張するやらでベッドの上をコロコロ]
な、何言ってんだろ僕……ぁあもう…っ!
[火照った頬を冷ますように、枕にポフッと顔を埋める]
このスレもようやく折り返し地点のようだな。
>>495 【ちょっと久しぶりな受けロールだったので妙に期待してしまってました(汗
今度お時間ある時にゆっくり可愛がってください(笑】
>>498 【友人がやってるのを見たことはあるんですが…
まずゲームを楽しむために1st観賞からでしょうかorz】
【セイラさんの「アルテイシアと知っての狼藉か!」って
ムービーシーンだけ妙に印象に残ってます。<ギレン】
>>499 いつもご苦労。
相変わらず気が利く。感謝するぞ。
>>500 【却ってこっちのキラの方がかわい(ry】
【次に機会がありましたら仕切り直しでナタルでお相手させてください(笑】
さて…報告書でもまとめるか。
[艦長室で紅茶を飲みながら端末に向かっている]
【6時までちょくちょく覗きに来ます…】
【もしスレ使いたい方がいらしたら遠慮せず使ってくださいです。】
(艦内廊下にて)
…とメモを渡したけど…
まずったかなぁ…?
(とキラに対してとった行動について思考中。) 【とゆう事で今宵ココのスレをお借りします。】
>>504 【そんなに遅くまで居座りませんのでご安心を(汗】
やっぱり昼間だとだ〜れもいないのかねぇ…
>>506 (「きみがいる」と言う言葉は飲み込み…w)
まあ、いつでも人がいると言う状況の方が特殊のような気もするな。
>>507 ん〜、なんか言いたそうだけど…、まあいいか。
まあ、見てる奴は少しは居ると思うんだけどねぇ…
人いないんだったら俺がお相手お願いしようかな。
と、言ってもあんまり時間無いけど
>>508 いや、結構。
(また焦らされて終わってはたまらんからな…)
(それに先ほど自分で処理して来たとも言えず…w)
【キャラサロンの一人エッチスレに投下してありますw】
>>509 ありゃ、そうか…、ちょっと残念…
まあ仕方ないか。
【…本当だw、せっかくだから、こちらでやれば途中で
誰か来たかもしれませんよ、自慰をしている途中に誰かに見つかってしまって…
みたいな展開とかあったかもw】
>>510 ……ふむ。
ちなみに、どのくらい都合がつくのだ?
【「こっそり一人で処理して来た」という演出が面白いかなと】
>>511 あれ、そんな事聞いてどうすんの?
【一応、こっちは時間は十分ありますが、今からだと
そちらが時間切れになっちゃうと思います】
>>512 いや…特に意味はないが…
[赤面しながら不機嫌そうに]
【あ、そういう意味ですか(汗
3時間あればいけると思いますけどどうでしょう?
ひとりエッチから繋げればこちらの準備は万端ですので(笑
そちらがだめじゃなければいきなりで大丈夫です】
>>513 ふ〜ん……
まあ、あるにあるけど…
艦長さん…もしかして欲求不満?
【キャラは変えたほうが良いですか?】
【途中で送信してしまった…orz
こちら遅レスなので、もしかしたら途中で終わっちゃうかもしれません
時間切れになったらすみません。】
>>514 ……
(押し黙ったまま目を逸らす)
……強制はしない。
(頬を染めたまま、心なしか濡れた声で)
【せっかくいい感じの会話なのでこのままでお願いします】
【動作がちょっと重いのでまた落ちる前にリブートして来ますね。】
>>516 へぇ、いつもなら絶対否定するのにな〜
やっぱり欲求不満だったんだ。
(ナタルに近づき、肩を掴む)
じゃ、遠慮なくいかせてもらうよ。
(抱き寄せて、唇を重ねる)
【わかりました、じゃあ、このままでいきます】
>>517 クッ…うるさい……っ、ん…っ!
[いきなり口付けされて一瞬身体を強張らせながら]
ん……ふ…
[徐々に緊張を解き、首に両腕を絡ませる。
いつになく積極的な態度]
【すみません、遅くなりました。
それでは改めてよろしくお願いします。
それと、こちらもちょっと遅レスになりそうです…】
ん…っ……、今日は本当にどうしちゃったんだか…
こんなに積極的だと、こっちはもう大変な事になってんじゃないの…?
(太股を擦り、スカートをめくり上げ、ショーツ越しに秘部を擦る)
…思ったとおり、結構濡れてるな…
(そのままベッドに押し倒し、軍服を脱がし上半身を裸にする)
…さっきまで一人で…やってたでしょ?
(乳房をゆっくりと揉みながら、
ナタルにさっきまで何をやっていたか聞く)
>>519 ち、違う……これは…っ
[ハッとして慌てて離れようとするが時既に遅く。
言葉をつまらせ、らしからぬ態度でうろたえる]
っ、あぅ…っ、あ……ぁ……っ
[動揺している隙に敏感になっている部分を愛撫され
ガクガクと足を震わせながらロアビィにすがりつく]
違うんだ…っ、これは……っ、あふぅ…っ
[明らかに尋常ではない濡れ方。
見え透いていると知りつつも顔を真っ赤にして必死に否定する]
なにも…していない、知らない…
[白い肌はうっすら桜色に染まり、乳首は固くしこり、
欲情して瞳を潤ませながら、鼻に抜ける甘い声で]
へぇ…、じゃあなんでこんなに濡れてるの?
まさかさっきのキスだけでこんなにはならないでしょ…
(乳房を揉んでいた手とは逆の手で乳首を摘み、軽く転がす)
そんなに否定するなら、俺がちゃんと見て教えてあげるよ
(ショーツを脱がし、ナタルの足を広げて秘部に顔を近づける)
…さっきまで何をしてたのかねぇ…
何もしてないとか言ってたわりには、ここが凄い事になってるよ…?
どうせ一人でここを触ったりとかしてたんでしょ?
せっかくだし、俺がもっと気持ちよくさせてやるよ…
(陰核を指で摘み、もう片方の指を割れ目の中へと侵入させる)
>>521 わ…わからない…っ
もう…いいだろう!? っ、んぁ…っ
[胸の頂きから全身へと快感が走り抜ける。
口では否定しながらも、身体は期待でうち震える]
あ…っ、いや…っ
[足を広げられ、困ったように顔をしかめる。
吐息がかかる程に近付く気配。
花弁がヒクヒクと震え、奥から蜜が溢れて来る]
…っ、ヒ…っ! あ、はぁ…んっ!
[突起を摘まれ、ビクンと身体を弾かせる。
侵入して来たロアビィの指を、離さんとばかりに締め付け
両足をガクガクと震わせている。
既に口答えする余裕もない程に興奮して]
しっかり指を締め付けてるけど、なんでこんなに締め付けてるのかねぇ…
普段の姿からじゃ想像できないな…
(秘部の中へ入れた指を動かす)
さて…、そろそろもう白状しちゃってもいいんじゃないの?
さっきなにしてたのかな…?
(指を秘部から抜き、陰核を弄っていた指も止めて
もう一度、ナタルにさっき、なにをやっていたか聞く)
今度はちゃんとハッキリ言ってくれよ…
そうすれば気持ちよくしてやるよ。
(焦らすように指で割れ目の周りにふれる)
>>523 あん…っ、やぁ……っ
[急に愛撫を止められ、思わず甘えるような声が漏れる]
は…っ、クッ……その……、じ、自分で…慰めて…
も……もう、これ以上は……っ
[焦らされて堪え切れず腰をもじつかせ、瞳を濡らす]
あぁ……っ、勘弁…してくれ……
[ベッドに仰向けになり、両手で顔を覆う]
ふ〜ん…自分で慰めてて…その先は?
(割れ目の周りをふれていた指で陰核を摘む)
…ハッキリと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ…
そんなんじゃ、俺は何もしてあげられないよ…
(秘部にふれていた指を離す)
>>525 はぁ…んっ!
あ……いやぁ……っ
[突起を摘まれた瞬間、愛液がゴポリと大量に溢れだし
ロアビィの指を濡らす]
あ……ぅ…、な…慰めて……イ…って……
はぁ……うぅ……
[触れて欲しそうに絶え間なく秘裂はヒクヒクと震える]
い…イきました…自分で…慰めて……
[目を伏せ、上ずった声で]
自分で慰めてイっちゃたんだ…
艦長さん、実はいつもそういうHな事ばかり
考えてるんじゃないの?
ま、ちゃんと言ってくれたし、約束どおりにしてあげるよ…
じゃあ、四つん這いになって尻を俺のほうに向けな…
(ナタルに後ろを向き、四つん這いになるようにうながす)
それじゃ、いくよ…
(ズボンを脱ぎ、四つん這いになったナタルの尻を掴み
怒張したいちもつを割れ目の中へ一気に入れていく)
>>527 はぁ……っ、うぅ……
[悔しそうに眉をしかめて見せるが、
身体は一層興奮し、視覚で、嗅覚で男を誘う]
だ…誰にも、口外しないで欲しい…お願い…
[期待に震える身体を起こし、素直に四つん這いになりながら]
[秘裂からはとめどなく愛液が溢れ、みるみる内腿を濡らして行く]
あ…あっ! ああぁ…っ!
[柔肉を押し退けながら侵入して来る感触にシーツを握りしめる。
十分に潤ったそこはロアビィをあっさりと受け入れる。]
【時間なので落ちますorz】
【今日はありがとうございました。挿入まで行ったので満足ですw】
>>529 【最後までいけず、すみません…_| ̄|○】
【それと、文章が変なところがちらほらと有りましたね(苦笑
今度はもう少し時間が有る時に声かけます】
【今日はありがとうございました…、お疲れ様です】
【では、よろしくお願いします!】
……………………
[シーブックの横に並んで一緒に歩きながら、時折チラチラと横顔を盗み見る]
………………………
[ずっと無言でいるのも不自然かなと思ってはいるが、何を話したらいいのか
わからず、結局黙ったまま。]
うわぁ〜、これはどうしたもんかな〜?
(とコクピットで考え込む)
>532 [結局会話のないままMSの前まで来てしまい、このままではいけない、と
内心焦っている。]
………………よし。
[意を決して、先にF91のコクピットに入っていったシーブックの後を追う。
開いているハッチの上に降りて、中にいるシーブックと視線の高さが合うよう、膝立ちに。]
……あの、シーブックさん、何か…僕に手伝える事ってありますか…?
【コクピットのハッチは開いたまま、と仮定して話を進めてしまいましたが…
宜しかったでしょうか?】
(キラの方に目をやり)
悪いけど、ちょっと手を貸してくれないかなあ?
【パソの調子が悪くて遅レスになった・・・スンマソン】
【構いませんよ♪】
ちょっとコンピュータ・システムの調子
がイマイチでね・・・
(といってシートをゆずり、自分はシートの後ろに立つ)
>534 【大丈夫ですよ〜お気になさらず>遅レス】
はい。えと…じゃあ、ちょっと失礼しますね……
[膝立ちのまま、コクピットの方へ寄っていく。]
……えーと…。
[何とか自分も入り込めそうなスペースがないか、コクピットの中を見回すが、
やはり一人乗り用なので、余分スペースは見あたらず]
(シーブックが後ろに立つ為、以外とスペースあり)
あ、でも只のシステムじゃないから気をつけて。
【あの「バイオ・コンピュータ」ですから、人の感情が・・・(笑)】
>537 え?……只のシステムじゃない、というのは、どういう…?
[「只のシステムではない」と言う言葉に引っかかりを感じつつ、ひょいっと
コクピット内に入る。]
【スンマソン(汗 マトモに全話見たのは種とWだけなので、F91の設定は
殆どわからないです…(´・ω・`)
なので、時折フォロー入れていただけると有り難いです。】
【コクピットスペースは結構広いです。というのも全方位型(マルチ)スクリーン
仕様の為、左右上下前後に景色が映るのです。
あと、「バイオ・コンピュータ」は人の感覚・感性を引き上げられるらしいです。】
まあ、そんなたいしたモンじゃないけどね。母親の造ったモビルスーツを
息子が操縦する、なんておかしいだろ。
(といったその瞳にはやりきれない寂しさが漂っている)
540 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 02:12:54 ID:+GN3OImz
>539 [コクピットの中を見回し、自分が乗っている型とは随分違うことに驚く。]
…………これを……シーブックさんのお母さんが…?
[ふと、シーブックの方を見やると、寂しげな瞳と視線が合う]
………シーブックさん?
【フォローどうもです!
今、F91関連のサイトを、レスの合間にちょこちょこ読みつつお勉強してます…
会話始める前に予習しておけば良かった…(汗】
(キラの視線に気づき)
ん、ああ、ごめん、ごめん。しんみりした話はここまで。
さっさとチェックをすましてお茶に行こう。
(といい、シートの脇から外に出ようとする)
>542 あ、あの……!
[先程の寂しげな瞳が気になり、外へ出ようとしたシーブックの腕を思わず掴んで
引き留めてしまう。]
…えっと………
[引き留めたものの、何を言えばいいのかわからず、視線を少し下げて、どんな言葉をかけるべきか
考えている様子。]
(いきなり腕を掴また為、体のバランスが崩れ)
う、うわぁっ・・・ととと
(とシートに座っているキラに覆い被さる形になってしまい、同時に
ハッチ開閉スイッチを押してしまい、ハッチが閉じてしまう。)
あ、あ、あはははは・・・(汗)
>544 …きゃ!
[シーブックが倒れ込んできたのに吃驚。咄嗟に目を閉じる。]
?……え……あ…!?
[ゆっくり目を開けると、至近距離にシーブックの顔が……途端に頬が真っ赤に
染まり、思わず俯いてしまう。]
(目が合ってしまい慌てて)
あ!ご、ごめん!!
(といいながら退こうとすると、左手でキラの右胸を押してしまう)
>546 [恥ずかしさのあまり、真っ赤になって俯いていたが、いきなり右胸を
掴まれた感触に吃驚。]
!!?!?ッ……キャーッ!!
<<バチーン!>>
[思わずシーブックの頬を平手打ちしてしまう]
(電光石火の早業を喰らい、吹っ飛ばされ・・・)
《ゴイーン》
!!!・・・あ・・・痛ぅ・・・いてて・・・
(とぶつけた頭を擦る)
>548 [ハッと我に返り、思いきり平手打ちをしてしまったことに気付く]
あ!あ!ごめっ…ごめんなさい!大丈夫ですか?
[ぶつけてしまったところをさする]
あの…本当にごめんなさい……
[叱られた子犬のようにシュンと項垂れる]
い、いや、こっちが悪かったんだし、気にすることは・・・
(キラの左頬を右手で擦りながら、その手を後頭部へと回し)
でも、ちょっとは効いたかな・・・。
(と答えると同時にキラの唇を自らの唇で軽く塞ぐ)
・・・んんぅ・・・ん・・
…っん!?
[不意を突かれて唇を塞がれ、目を見開く]
……ぅ……んぅっ………!
[何とか顔を離そうとするが、しっかりと後頭部に手を添えられていて、
動けず。]
…ぁふ……んん…っ………!
[息苦しさで、わずかに口を開いた隙に舌を差し込まれ、良いように
翻弄されてしまう。]
【すんません…そろそろ眠気が限界に……(汗
5時になったら一旦落ちます。】
【続きはどうしましょう?凍結にするか、それとも、一度終わらせて
次回にまた仕切り直しにするか…】
・・・これで、「チャラ」、な。
(と笑顔で)
【ンでは一応凍結ってことにして、駄目ならまたその時考えましょう。
どうもお疲れ様でした。】
>552 [散々唇を吸われ、ようやく放された時には、身体に力が入らず
くたりとシートにもたれ掛かる]
………………
[潤んだ瞳で、シーブックの顔を睨む]
【お疲れ様でした!では、一旦凍結ということで、また次の機会に
続きを致しましょう。今日は有り難うございました!】
【こちらこそどうもでした。都合はまたそちらのいいように、
てことで。土日ならこちらはいつでも可ですから。
あ、でも昼間の方が眠気に襲われないかも(笑)】
>554【そうですね。>昼間
次回からは、なるべく昼間に約束するよう心がけます!
それでは、おやすみなさい。(お辞儀】
二人ともご苦労。
あー…大変言いにくいのだが、
sageが出来ていないようだぞ。シーブック。
いや、気にするな。次から気をつければいい。
スレがあがること自体は問題では無い。
ナタル艦長、おはよー
まあお茶でもどうぞ つ旦
少佐おはようございます
[迷子だった子犬が飼い主を見つけて喜んだ時の様な笑顔で]
【なかなか 時間もとれないのですんませんです。】
名無しさんもご苦労様です
私は仕事に戻るとしますかー ではー
[機体の整備を終え、自室へと戻る途中。]あ………
[中尉とサイの姿を見つけ、挨拶をしようとしたが、
サイの嬉しそうな顔が見え、状況を察する。]
……(ここで、邪魔しちゃ悪いよね…)
[トリィをそっと懐に仕舞い込み、足音を忍ばせて
その場から立ち去る]
>501 【>仕切り直しの際、お相手はバジルール中尉で
喜んで!!心してお相手させて頂きます!】
》ナタル
【あぁ、すんません!何せ途中睡魔とバトルでしたもので(汗)】
(格納庫から戻りの途中、自販機前にて)
う〜んマズッたかなぁ…
…スマン、セシリー!!
(と壁に独り言…ブツブツ/汗)
>561 【夜にプレイしてて眠くなってきたら、それを相手の方に
伝えて、凍結か仕切り直しにすれば良いと思うので、
遠慮なさらなくても大丈夫ですよ。】
[自室へ戻る途中、休憩所の側を通りかかったおり、
シーブックの姿を見つける。]
あ……うーん………
[挨拶をしようと思ったが、何か悩んでいる様子なのを
見て、声をかけるべきか否か迷う。]
>>557 うむ。ありがとう。っ旦
…せっかくのお茶が冷めてしまったようだな。
おわびに、今度会った時は私からご馳走させてもらおう。
(確認出来ればの話だが/汗)
>>558 アーガイル二等兵、ご苦労。(敬礼
何か分からないことがあればいつでも私の所に来るように。(にこ
【こちらは平日昼間でしたら大抵大丈夫です。
あまり無理はしないでくださいね】
>>560 うん?
何も逃げることはあるまい。
機体の整備か? ご苦労だった。(天然
【やっぱり異性キャラは動かし難かったです(汗】
>>561 (一人で何をしているんだろう…/汗)
【あまり無理して体壊さないようにしてくださいね(笑】
【タイミング悪くてスミマセン。orz】
今日はもうご帰還されますか?>ナタル艦長
>>565 ああ、本日は様子を見に来ただけなのだ。
きみが今朝の名無しかはわからぬが、
お茶を出しておこう。っ旦~~
朝の名無しですw
これはご丁寧にありがとうございます。つ旦~~
明日有給が余っているので休んじゃおうかとか思ってるんですが
ナタルさんは明日はお忙しいですか?
ちょっと邪魔するぜ。
>499
お〜すまないな、恩に着るぜ。
ま、こー見えてもMS撃墜数じゃジオン第2位だからな。
分かってる奴は分かってるってところだろうよ。
【というか単に本編に出てないからいじりやすいだけだったりして・・・】
>500
うんその調子だ、頑張れよ。
・・・ところでお前俺をいくつだと思ってたんだ?一応30前だぞ、俺。
>501
【そうですね、1stの劇場版3部作は基本かと】
【あと、ナタルも出てるGBAのGジェネアドバンスにも登場するのでむしろそっちのほうがいいかも・・・】
>>567 恐らくこの返答を目にする頃には手遅れかと思われるが…
基本的に、当日でなければ予定が立て難い。
10:00までに顔を出せる日は余裕があることが多いな。
>>568 【積みゲーになってるので、早急に発掘して見ます。
引っ越したりしてるので見つかるか微妙ですがorz】
[朝…艦内食堂にて]
(一人で朝食を摂りつつも、何やら悩んでいるらしく)
…ふぅっ…。…う〜ん…
(と独り思考中。)
おはよう シーブック 何か悩みかい?
[定食のトレーを持って現れます}
僕では頼りないかもしれないが 話すだけでも気が紛れるかもしれないし
相談してくれると嬉しいな。
[といいつつ。シーブックの向かいの席に座って朝食を食べ始めます]
ああ、サイ。おはよう。
う〜ん、まぁ…。
(しばらく考えた後)
あ、大丈夫、大丈夫。たいした事じゃないからさ。(が、なぜか表情が…汗)
そうそう、それよりさ、あの後ナタルさんと「どーなった」の?(とニヤニヤ)。
(何やら子供同士話が弾んでいるようだな)
[下士官用食堂を横目にそのまま通り過ぎ]
[顔を真っ赤にしつつ]
僕は っっ(舌を噛んでます)
[深呼吸をして、落ち着いたら 少し悲しそうな顔をして]
ごまかそうかと、思ったけど、正直な所をいうよ
思いの丈を叫んで、少佐は受け止めてくれた。
ただ、子供のだだに付き合ってくれたかもしれないが・・・
[目玉焼きをフォークでつつきながら]
8歳差は ハンデだよな
>573 ナタル・バジルール
【昨日の名無しさん が来られるかもしれないんで雑談だけで私はぬけます】
>>574 【男の子同士で何かするのかと期待して見てたり】
>575
【ふふ でも801系は勘弁を、サイ自体ではSEED始まった当初は
キラとって腐女子の間でカップリングあったみたいですがNTL以来
ヘタレって烙印が押されたみたいで人気無くなったみたいですが(笑
後、ノイマンの任官は15話みたいなんでナタルさんの推察どうりでした
流石ですな】
>>576 【妙な冗談言わないで普通に雑談続けて下さいって言えば良かったですねorz】
【フラガのセリフで確か「提督の計らいで〜」とかありましたね。
あの時全員昇格って話してたような気がします。】
》574 サイ
年の差は関係ないぜ。たぶん。あの「ネオ・ジオンの総帥」だって
10歳位年下の女子に手ェ出しているんだから(笑)
それにナタルさんも以外と年下趣味かもよ?
(となぜか背後に冷たい視線を感じる…汗)
[メガネを掛け直します]
シーブック ありがとな
相談に乗るつもりだったのに、こっちの相談に乗ってくれて
早く朝食を食べてしまおう、今日も仕事が待ってるぞ。
[心に溜まってたモヤを少しは吐き出せたのか、心持ち笑顔を
浮かべて食事を続けます]
【昨日スカパーでやってた逆襲のシャアを見ましたが、シャアは大佐と
総帥と両方で呼ばれていましたね。そら印象ぼやけてた訳だ。】
仕事っても…俺等パイロットは戦闘待機だからなぁ…暇だぞー。
【俺も観ました。あの作品は何時みても面白い♪
ですな。(アレは…イイモノだ/笑)】
ふふ 待つのも仕事のうちだね
あまり油売ってると少佐に怒られるから
僕はぼちぼち仕事に戻るよ
[定食のトレーを持って立ち去ります]
ん、ああ、また後でな。
(食堂を出ていくサイを見送り、再び一人。)
………。
(頬杖をつきながら、紅茶をスプーンでグルグルとかき回している。)
シーブックさんよお、キラの触り心地はどうだった?
でかかったか?(・∀・)ニヤニヤ
う〜ん、とっさの事だったし服の上からだったからなぁ…(汗)。
今の所はなんとも。
【しかしあの「平手」は見事!
「ニュータイプ」が避けられなかったからなぁ。
さすがはコーディネイターか(笑)】
>584
【NTは共感能力なんで、明確な意思を持って攻撃してくる場合は
避けられるけど 反射でだされた攻撃は避けれんってやつですかね(笑
コーディネータ−は反射神経も強化されてるってのもあるとしても、
男の甲斐性でしょ 貰って置く事は ふふ】
【そうか。だからブライトさんの「修正」はアムロを
始め、皆回避出来なかった訳か。(笑)
あ、でも…カミーユの「修正」を喰らった
クワトロさんの立場は?
(明確な意志による攻撃だけど…
そこは「大人」って事?)】
【そう切り返してきましたか クワトロは将として
立たねばならない立場にあったのに関わらず、
1兵士として戦闘に参加しています。その事対して
カミーユに問いただされ殴られています。
結局、罪悪感で避けなかったのではないかと思われます。
このシーンは後のダカール宣言に対する布石となっていますね】
こんばんわ。なかなかPCの調子がおかしくて…。
遅くなっちゃったけどレスです。
>>451 そ、そうですか!?そんなこと…ないですよ。
でもありがとうございます。何かあったら、お願いしますね(にっこりと笑って
>>452 よろしくおねがいします。
真紅の稲妻…ですか。なんかかっこいいですねっ
>>453 あ、それでも面白いかもしれませんね!
なんにしろ、ご自分でやりやすいのが一番かと。
サイへ
こんばんわっ。えっと…ここでは初めまして、だね。
よろしく!
色々迷惑掛けるかもしれないけどよろしく ミリィ
みなさん
おはようございます
今日もゼロ災で行こー良し!
技術者の方ですが おはようございます。
【ゼロ災というとWのゼロシステムの災害を
連想をしてしまった(笑】
》ミリアリア
おはよー。調子はどう?
》590
アナハイムの人かぁ…。機体のメンテ、
お願いしてみようかな(サナリィ製なんだけどね)
》サイ
おはよー。今日も頑張っていこうぜ!!
>>サイさん
初めまして仲良くしてくださいね
ん〜名刺、名刺・・・
(本日も0災でした^^)
>>シーブックさん
初めまして
機体のメンテはお任せ下さい!
心配ないですよ
電装は、どこのメーカーも全部、日本製ですから^^
ふふ 私のガンダムがぁ〜!(泣)の台詞で有名な方でしたか、
ご苦労様です。こちらこそよろしくです
>シーブック・アノー
なんとか無事に過ごせたみたいです
ではお言葉に甘えて、俺の機体「F91」を
オーバーホールしてもらおうかな?
(一応ガンダムですよ♪)
>>589 残念、もう少しいればよかったな…。
そしたら色々話せたのにね。
>>590 初めまして、こんばんわ。
よろしくお願いしますね。
>>592 こんばんわ。えっと、まぁまぁ…ですかね。
そんなに調子悪いわけではないんですけど、最近あんまり寝つきが良くないです;
シーブックさんはどうですか?
>563 !…ちゅ、中尉!……あ、あの、いえその…あの時は別に、逃げた訳ではなくて…
その……えーと………(汗
[気を利かせてコッソリと去ったつもりだったのに、ナタル中尉に気付かれていたことを知り、
しどろもどろになりながらも、何とか誤魔化そうと必死に。]
あは……あはははは…は………
[良いアイデアが思いつかず、笑って誤魔化すことに決めた模様。]
>568 [ライデン少佐がまだ20代だと知り、至極言い辛そうに]
えーと…僕はてっきり……その………
[汗タラ状態で、視線が泳いでいる。緊張しているため、声は
段々尻つぼみに小さくなってゆく。]
よ、40代の…渋いおじ様系の方かと…思ってました………(汗
スミマセン……(´・ω・`)
【ライデン少佐のイラストを拝見する前に、キラに喋らせてしまったので、
このやうな結果に…(汗
そそっかしいぞ自分…】
>584 【あの平手は、種本編で、連合の軍人に殴りかかられそうになったキラが、
それをかわして軽くいなしてたシーンを見て、それだけ反射神経強いんなら、
これ位するだろうかと思って、させてみました(笑】
》ミリアリア
寝付きは俺も良くは無い方だけどね。
【!!…だからこんな時間でもスレを覗いてる/笑】
最近は気付いたら「寝てる」って事が多いかな。
【それなりに睡眠時間は取れていますよ〜。】
>596ミリアリア・ハウ
ふふ まー機会があれば よろしく
【寝つきが悪いのは
寝る3時間くらい前、ぬるいお湯のお風呂(シャワーでも可)にゆっくり
入るとかが効果的だと言われています、試してみてはどうでしょうか、】
》キラ
【まぁ、あそこで喰うのはやはり
「男の甲斐性」なのではないかと(笑)】
>590 初めまして!僕はキラ・ヤマトといいます。
えと…よろしくお願いします。
【初めはお名前が判らなかったんですが、避難所をふと覗いたら…
アナハイムの人の他に、もう一人いらしてましたね。いつか機会がありましたら
お話ししてみたいです。】
>596 最近、ミリィとはすれ違ってばっかり………(´・ω・`)
なかなか眠れない時は、牛乳飲むと眠くなるとか、カモミールや何かのハーブティーを
飲むと眠りやすくなるって、聞いたことあるけど…
ハーブティーはともかく、牛乳は、毎晩飲むと太っちゃうらしいから…(汗
あんまり、オススメはしないかな…
【祝!600ゲット!!】
リアルタイムで話できるのって久々かも。
(しかも二人以上で!!)
>602 600ゲトおめでとう!(パチパチ
えーと…今ここには、僕とシーブックさんとサイと……
他に誰か居ましたっけ?
【ちょっと様子見のつもりで来たので、あんまり長居は出来ないと思います…
2時近くになったら、一旦落ちるつもりでおります。】
こうして集まっているのも何かの縁だしな。
【俺もその位で落ちますよ〜。】
>604 あれ?…サイが見あたらない………
[キョロキョロと辺りを見回す]
どこ行っちゃったんだろ?
【折角集まれたのに、いざ何か話そうとしても、思いつきませんね…
ああ、何だか勿体ない気が(汗】
おっと。もうぼちぼち休まないとな。
パイロットはやはり体が資本だし。じゃみんなまたな。
(足早に自室へと戻る)
【お休みなさいませ♪】
>606 あ!シーブックさん、おやすみなさい。(お辞儀
僕も、部屋に戻ろう……トリィも充電してあげなきゃ。
[トリィの電源を切り、懐にしまう。小走りに自室へ駆けて行く]
【おやすみなさい。また時間があるときにお会いしましょう!】
【追伸 キラ様
「続き」の都合がついたら連絡下さい。
お待ちしております。
m(__)m】
シーブック キラ
ご免、(書き込んだら、確認せずに)寝ていたみたいだ。
本当にごめんなさい 挨拶してから去れば良かった;;
》サイ
気にしない、気にしない。誰にでもある事だよ。
次に注意すればすむ話さ。
俺も最初の頃は皆に迷惑掛けてたし。
【今も掛けてるかも…(汗)】
ありがとー
でも程々にしとかないと
「修正」があるかもよ(笑)
ラミアス艦長なら 平気そうだけど バジルール少佐なら
お小言の1つでもありそうだね;
”修正”ですかー (想像..)
想像のナタル ”アーガイル2等兵 今から軍規を正します”
平手打ちをパシー ふっとぶサイ
頬をはらしながら立とうとするサイに手をさし伸ばすナタル
想像のナタル ”これでも君の事はかっているつもりだ、
私を失望させないで欲しい 期待している。”
硬かった表情を微妙に 和らげ ニコ っと微笑み掛ける...
でも少佐相手なら嬉しいかも(核爆
あー…。妄想中悪いけど、「修正」喰っらてますよ。
俺等二人仲良く。ナタルさんから。
詳細は避難所にて確認してくれ(汗)。
読んだ上で敢えて何ごとも無いように振る舞ってくれているものと…(苦笑
まあ、そう大声で騒ぐ話では無いと考えて避難所にしたためたのだがな。
少佐 申し訳ありませんでした。
(避難所の方を目を通してませんでした)
以後 気をつけます。
【厚顔無恥な自分が恥ずかしい】
(精神的な「修正」を喰いましたね…きっと…汗)
…ふぅ。お節介も度が過ぎると「毒」になる、て事か…
難しいよなぁ…(悩)。
シーブック 教えてくれてありがとな、
君にも 迷惑かけたみたいだけど 許して欲しい
こんな へたれな僕だけど、これからも よろしくな
いや、俺にも半分責任あるし…ってさ、この話はやめやめ。
(ナタルさんに士官室に呼び出されて)
二人仲良く「修正」された、只それだけの事だよ。
俺達は「仲間」なんだからさ!!
ん?何かひと悶着あったみたいだな。
まあ・・・失敗は誰にでもあるもんさ、要は次に生かせるかどうか、だ。
>569
【積みゲーですか・・・とにかく発掘頑張ってください】
>588
そう言ってもらえると助かるよ。
よく仲間からは「赤い彗星と被ってるからやめたら?」って言われるんだけどね。
>590
ああ、おはよう・・・元気がいいな。
>597
あんまり気にしなくてもいいぞ。
少佐だと普通それぐらいだから間違えるのもしょうがないしな
ジオンがちょっとばかし気前のいい軍隊だったってだけさ。
ちなみに俺より年下の将軍が何人かいるんだが・・・冷静に考えるととんでもねーな。
>>595 毎度!
必要な時はいつでも声をかけてくださいね!
>>620 んー?
赤いザクが置いてあるー!!
シャア来た!
赤い彗星キタヨー!!
と思ったんだけど少し違いますねぇ・・・・?
コンバンワ!アナハイムの派遣職員です
(あ〜名刺、名刺・・・;)
良いザクをお持ちですね
整備、調整はドコの社に任せていますか?
我が社ならコレくらいのお値段で出来ますけどどうでしょうか?
ご検討くださいね
>>598 普段はあまりないんですけど、最近妙に寝付けなくって…。
何でしょうね、しばらくしたら治るといいな…。
>>599 そうね、そのうち話せるといいわね。
お風呂、折角アドバイス貰ったからぬるいお風呂にぼーっと浸かってきたんだけど、いつの間にか寝てたわ;
びっくりして逆に目が冴えちゃったかも。なかなか上手くいかないね。
>>601 ほんとね。今度は会えるといいな…。
眠れない時はホットミルク…ってよく聞くわ。でも私牛乳苦手なのよね…。
ハーブティーは試してみるわ。ありがとう。
【避難所の方で色々あったみたいですね…。
そういえばPCの調子やらなにやらで結局まだ避難所に書き込んでいない気が…。
自己紹介ができたらご挨拶にうかがいます…。】
拾い忘れが…orz
>>620 自分の名前ですし、気に入った物であればいいんじゃないですか?
私はいいと思いますけど…。
【そして書き忘れ、一応日付が変わるまでいます…】
皆さんおはようございます。
>620 ジョニー・ライデン
少佐 助言ありがとうございます。
>622 ミリアリア・ハウ
ミリィは そそっかしい所もあるから気をつけてね。(汗;
まぁ、色々ありましたが、とりあえずは挨拶。
おはよー。今日も一日頑張っていこうぜ!
【土日は休みなんですよ♪自分】
>>624 そそっかしくなんてないわよ!もぉ〜。
でもありがとー。気を付けマス。
>>626 今日はどんな一日でした?元気にすごせましたか?
【今週は休日出勤ですよ…うらやましい】
こんばんは。ミリィさん
いろんな意味で退屈しない一日でしたよ。(汗)
【休日出勤ご苦労さまです】
・・・よーし、今のうち。
>621
・・・あのなあ、俺は赤い彗星と間違えられるのがいま一番腹立つんだよっ!!
(激怒しつつも名刺はしっかり貰う)
それはともかく・・・整備は間にあってるからいいよ。
それに俺のはザクはザクでも4機しかないR2だからアナハイムにも部品ないんじゃないか?
>623
まあ、俺は変えるのも止めるつもりもないんだけど。
ふっ、それにこんなかわいいお嬢さんにいいって言われちゃ余計止める気がしないってもんだぜ。
>624
おう、女と機械は優しく扱うもんだからな。気をつけたほうがいいぞ。
あれ?ジョニーさんて確かゲルググ[キャノン]って
奴もありましたよね?ソレにはもう乗ってないんですか?
コストが高いから乗れないとか。
>>ライデンさん
アワワヮ・・・これは失礼しました・・・;;
そうですか・・・残念です
ジオニック社は戦後アナハイムと合併してますから部品は心配無いですよ
戦時の図面はすべて保管されてますからね
>>シーブックさん
そう言うことは言わない方が・・・;;;
ちょっと顔を出してみました。
【では、よろしくお願いします!>シーブックさん
えーと、続きってことは、
>>553の続きから始めちゃってOKですか?】
(553の続きより)
あー・・・ごめん。(汗)
そんなに睨まなくても・・・
(といいながら自分の頭をクシャクシャッとかく)
>634 [瞳を潤ませながら]
い…いきなり、何するんですか…
[怒りと恥ずかしさが綯い交ぜになって、
シーブックの顔を直視できず俯く。]
≫635
いや・・・まぁ・・・
(テレながら)
キラがあまりにも可愛かったからさ・・・
つい・・・ね。
>636 [可愛いと言われたことに驚き、弾かれたように顔を上げる。
シーブックの言葉に、ますます頬が赤く染まってゆく]
そ、そ、そんなこと言って、ごまかさないでください!
僕、お、怒ってるんですからねっ!
[精一杯怒っている表情を作っているようだが、頬は真っ赤で
照れているのがバレバレ]
≫637
(グイッと自分の顔を近づけながら)
じゃあさ・・・なぜ“あの時”拒否しなかったんだ?
(と言いながらキラをそっと抱き寄せて)
・・・イヤじゃないって事だね??
(キラ頭を2,3回軽く撫でる)
>638 【遅くなりまして…すいません(汗】
[急に近くへ引き寄せられ、目を見開く]
やっ…な、何を…!
[シーブックの雰囲気が変わったのを感じると同時に
腰に腕が回されていることに気づき、慌てる]
あのっ…放してください…!
≫639【いえいえ。お気になさらずに】
[そのままキラとの立ち位置を入れ替えて]
俺は・・・放したくない・・・
(言いながらキラの唇を奪い、やや「強引な感じ」で
舌を入れる)
・・・んむう・・んん・・むう・・・
(キラの舌を弄ぶ様に吸い付き、絡める。
更には自らの舌でキラの口内を蹂躙する。)
【ちなみにキラは今どのような服を着せてます?
シーブックは一応私服ですが。】
>640 [再び唇を奪われ、抵抗するがやはり男の力には叶わず、
押さえ込まれてしまう]
んぅ!…んっ……うぅ…!
[心ではあらがいながらも、次第にキスに酔わされていく。
抵抗も少しずつ弱まる]
…ぁふ……んむ…ん……んん…
【キラの服は、地球連合軍の軍服を想定してます。
男子用(青)と女子用(ピンク)があり、男子用は下が白い長ズボンで
女子用はタイトなミニスカです。SEEDの公式サイトで全身図が
見られますよ。女子用・男子用どっちを着ているかは、シーブックさんのお好みで
決めちゃってくださってOKです!
ちなみに、上着の下にはTシャツみたいなアンダーシャツを着ていて、
その下に下着を付けてます。】
【すいません、一つ書き忘れが…(汗
上着は前開きで、ボタンではなくジッパーで前を留めてあります。】
≫641
[・・・キラの口内を堪能して数分経過後]
(やがて、透明な糸を引きながら唇を離し)
・・・これでも、やっぱりイヤなのかい?
(問いながら、今度は左手を腰に回し、右手で
キラの左胸を制服の上からリズミカルに揉みしだいてく)
>643 [深く口づけられ、息はわずかに乱れている。シーブックと自分の唇の間に、
透明な糸が引いているのを見て赤面。視線が下がり、伏せ目がちになる。]
…………………あ!
[キスの余韻で放心状態に陥っていたが、不意に胸の膨らみに触れられ、
その感触で我に返る]
い…嫌……止めて…下さ……
[口では嫌だと言いつつも、口調は弱々しく、本気で
嫌がっているように見えない。]
≫644
(右手で胸を揉みながら)
嫌がっている様には・・・見えないけど。
(腰に廻した左手を自分の方へと引き寄せ、
自分の膝の上に座らせ、“対面座位”の姿勢に)
キラの髪・・・いい匂いだ・・・
(髪の匂いを嗅ぎながら、首筋に舌を這わせていく・・・)
【すいません、また書き忘れが…(汗
あと15分か20分くらいしたら、風呂入らなきゃいけないので、
4、50分くらい落ちます。スンマソン(お辞儀】
≫646
【こちらは特に問題はありませんが
そちらは時間的には続けられますか?】
>945 [首筋を這う舌の感触に、目をぎゅっとつむって身体を震わせる]
ぁ………
[嘗められる度、身体に走る感覚。それに耐えきれず、シーブックの上着をきゅっと掴む。]
>647 【今回は、夜中の2時頃まで続けられそうなので、
まだもう少し余裕ありです。】
【では、ちょっと一旦落ちますね。なるべく早く
戻ってこられるように頑張りますゆえ!】
≫648
(耳元に囁く感じで)
我慢は・・・体に毒だよ・・・。
(キラの制服のジッパーを下ろし、下のアンダーシャツを
巻くり上げて、今度は両手でブラの上から胸を揉みしだく)
もっと・・・自分に、正直に・・・ならなきゃ・・・。
(だんだんとシーブックの息使いが荒くなり、
その熱い息がキラの首筋にかかってくる。同時に
ジーンズ越しに盛上がってくる「もの」がある。)
≫650
【了解っす。】
>651 【ただ今戻りました!】
[耳元で囁かれ、ぴくりと身体が反応する]
っ………ぅ…………
[上着を肌蹴られ、アンダーシャツをめくり上げられ、ひんやりとした外気を
素肌に感じ、身体を震わせる。]
…あ……ぁ………
[外気によって少し冷えた肌。そこに這わされた温かな手で胸の膨らみを包まれ、
揉みしだかれる感覚に、秘部が少しずつ濡れ始める。]
…………?
[ふと、脚の間に硬いものが触れているのに気づくが、それが何なのか、
まだ判っていない。]
≫653【お帰りなさい】
・・・やっぱりイヤじゃないんだ・・・
(胸を揉みながらブラをずらし、左胸に舌を這わせ、
やがて乳首をも舌で転がす。)
ここは・・・どうなのかな・・・?
(右手はキラの下半身へ)
>654 あ…ぁ……ぃや………ぁん…
[乳首は既にぷっくりと尖っていて、舌を這わされる度、キラの身体は快感に震える。]
…っあ!……だ…だめ……ぁあ…
[布越しに秘部に触れられ、キラはもどかしい感覚から逃れるように身じろぐ。
はたから見れば、その行為は、自らの身体をシーブックに
擦りつけているようにしか見えない。]
≫655
でも・・・なんか・・・湿ってきているし・・・
(キラの秘部を直に弄ろうとし、半ば強引に
右手と指を上下左右にと巧みに動かしながら)
・・・はむ・・んうん・・・むん・・・
(三度キラの唇に舌を挿れて来る)
>656 [下着は愛液でしっとりと湿り、指先で擦ると微かに粘液の混ざり合う音が聞こえる。]
…ぁう……お、お願……そこ…触らな…で………ぁ…
[淫靡な水音に耐えきれず、潤んだ瞳で懇願する。]
……んぅ…ぁふ………んん……ん…
[唇を塞がれ、舌を吸われ、口付けに翻弄されてゆくうちに、キラの心にわずかに残っていた
羞恥心も、ゆっくりと溶けてゆく]
【そう言えば、キラは女子用と男子用、どっちの軍服を着てるのでしょうか…?(汗】
≫657
【考えておりませんだ(汗)。女子用って事で】
(唇を離し、うるんだ瞳を見ながら)
キラって・・・感じやすいんだ・・・な。
(キラの右手を、シーブックの股間に導き)
ここ、熱いだろ?・・・君のせいで・・・さ。
(言いながら、その手でジーパンのジッパーを下ろさせて、
その分身を握らせる)
>658 [初め、自分の手の中にあるモノがなんなのか判らずにいたが、視線を
下へ向け、瞬時に理解。]
………これ…は……
[熱を孕み、硬く立ち上がったったソレが、手の中でどくどくと脈打つのに
赤面し、視線を逸らしてしまう]
……………………
≫659
・・・キラ・・・
(言いながら、瞳を見つめ)
君が欲しい・・・
(いい終わらない内に秘部を触っている
右手で下着を脱がさせようとする)
【お時間、大丈夫ですか?】
>660 ぁ…………!
[下着を脱がされ、敏感な部分を剥き出しにされたのを感じ、震えが走る。
布と秘部の間には愛液が糸を引いている。]
……………………
[返事の代わりに、シーブックの背中に腕をまわし、ぎゅっと抱きつく]
【3時頃まで平気なので、終わりまでいけるかと思います。】
【ところで、かなり今更ですが…このキラはバージンのが良いですか?
それとも済みの方が……】
【とりあえず今宵はここまでですかね。さすがに睡魔が・・・(爆)
一応凍結ってことにして下さい。今日はありがとうございました。
ではお休みなさいませ。お疲れ様でした。
(次で終わる。・・かなあ??)】
>662 【お疲れ様です!では、また次回に続きをしましょう。
打ち込み遅くてすいません…どうしてもアレコレ考えてしまって(汗
ああ…会話を色々練り込みすぎる癖をどうにかしないと…
今日はありがとうございました!楽しかったです。】
>630
ゲルググ?あれはグラナダに置いてきた。まだ調整中なんでね。
さすがに俺でも新型来ましたはい、すぐ出撃ってわけにはいかないぜ。
ちなみに俺が乗ってるのは高機動型だ、キャノンタイプは性に合わないよ。
>631
部品の心配がないって言っても慣れない奴には整備しきれる代物じゃないからな・・・アレ。
それに兵器に求められるのは性能うんぬんよりまず動くことだからいくら安くできるからといっても知らない奴には整備は任せられないよ。
・・・で、ここまで偉そうにしててアレだが一つ訂正。
MS撃墜数2位とか言ったけど正しくは3位だったんだわ。まだまだ他人のことどーこー言えないな、俺も・・・。
>>664 ピーキーな機体なんですねぇ・・・
一度、開けてみたいなぁ・・・
》664
う〜ん、「F91」は恵まれている機体だからなぁ…(バイオ・コンピュータ搭載ですし)
腕で勝負するなら「シルエット・フォーミュラ」か「F90Y/クラスター・ガンダム」に乗り換えか…
(両方ともレアな機体だけど…もしやアナハイムに在庫ってあるのかな?)
>>666 悪魔の番号キター!
廃盤でもご心配なく
図面から今の技術で作りますからレア物を探すより確実ですよ^^
大昔のレスを今になってしてみるか、忙しいと落ち着いて買い物もロクにできやしない。
レスが飛び飛びなのも勘弁な。溜め込む前に参加しないと……
>>347 今更の話だけど、別にアレンビーとはケンカ別れした訳でもないので。
彼女にも都合があるってわかってる。
だから無理をしたらダメなのも……わかってるんだぁぁーーっ
【キャラを気取るのは、まだ早い…でもこれには遅まきながら返事をさせていただきたく;】
>>398 その鼻歌…どこかで聞き覚えが?(捨て犬のブルースが入ってるアレかな?)
レスが遅すぎだな;流石に返事は期待しない。
カミーユなんだが、今にして思うと口調以外は相当に気に言ってたな;
中の人的に、シン・アスカは劇中ではよくわからない人みたいだ(苦笑)
もしかして、人に当たり散らすのが芸風なのか?(第三話の時点)
普段は気がよさそうにも見えるし…キーはトラウマかな。
それ以外では、人の携帯をリピート操作するのが趣味か…?orz
ノースリーブね(何かを考えるように)ま、この時期だ。風邪を引かないようにな。
くっ!MSVの話にも加わりたいなぁ;
シャア専見てこないと。
>>666-667 アナハイムって、RX-99以降に何か機体を作っていただろうか?
>>669 何言ってるんですか!
ガンダム=アナハイム
クラウン=トヨタみたいなもんですよ!
おひさっ♪
>>668 あーっ、アンタもしかして…。ウルトラマンダ○ナの中の人?(お約束)
なんてね。なんか呼ばれてる気がしたから顔出してみた。
にしても、良く知ってるねー。そうだよ。他にも名曲揃いだし。薔薇の憂鬱とか。(それかよw)
アンタはまだ、自分の像をよく掴めてない感じなのかな?
普段は気がよさそうなのに、人にあたる…。トラウマ…。うーん、あたしの良く知ってる奴に
似てるような気もするけど…。(思い出し笑い)いや、それはないかw
あ、うん。ありがと。頑丈が取り柄だけどさ、さすがに寒いよねー。
(二の腕をさすりながら、ぶるぶるっとからだを震わせて)
でもあんまもこもこしたカッコ、好きじゃないんだよなぁ…。
って、何?このカッコが、どうかしたの?(考える仕草のアスカに尋ねてみる)
アンタも身体には気ーつけてね。軍艦の中は、寒くはなさそうだけどw
げ、想定外に早杉だ;だから船足が遅いんだよっ!
>>670 レクサスブランドには負けそうな?でもアンタには負けたよorz
今は金髪ロンゲの同僚に機体を明け渡して
緑のザクウォーリアにでも乗ってるのがお似合いだ、俺は。
>>671(アレンビー)
む、久しぶりというか、初めましてか?それも変だけど……
こうして顔でも合わせておかないと躊躇いなく撃破してしまいかねないからな。
(これで案外と顔見知りには甘いと…余計にヘタレだな;)
薔薇の洗礼か?ビットのオールレンジ攻撃には嫌な記憶がある。
白ザクも被弾したのに、水を開けられたような。
くそっ、アンタまで一体なんだって言うんだ!頼むから僕とかは言い出すな、俺。
……随分と妙なカッコしてんだな、アンタは。(じろり)
随分と体を絞って鍛えてるみたいだが、何か関係でもあるのかよ?
(数少ないキャラ立てのラッキースケベは…止めておこう;)
いくら赤を纏っても、携帯が鳴らなくて心が寒いんだマユ……
(セルフでミラコロを展開してみる。もし同室の奴がいたら堪んないだろうなw)
>>672 あ!携帯鳴らないんですか?
実はアナハイムは通信分野にも進出してまして・・・
家族割引で・・・えーと・・・
(この後、無神経な話が延々と続く;
【こっちには本当に久しぶりになるので緊張しますよwではナタルさんのを
受けてこっちにレスいたしますね】
[放心状態のうちにわけもわからず服装を整えられ、
ふと我に返った時には既に廊下を歩かされている]
…っ、う……
[まだ整わない呼吸。思いのほか興奮している自分の身体に戸惑う。
歩を進めるだけで直接素肌に触れた布地の擦れる刺激に震える。
乳首は固くしこり、いっそうの刺激を求めるように厚布を突き上げている。
さえぎるものもなく外気に直接触れた内腿を、生暖かい体液が伝うのを感じる]
あ…歩けません……っ
このような……は、破廉恥な……っ
[腰にまわされた手の感触から逃れるように時おり身をよじり、
薬物の作用とは異なる、おぼつかない足取りで下肢をもじつかせている]
>>373 (意識は僅かに冷静になったのか力なく反論するナタルを
時折尻を撫で、膨らんだままの乳首を誰憚る事無く弄びながら
通路を歩き、やがて最上階へ続くエレバーターに連れ込む)
中に何も着ていないあなたがそんな事を言っても説得力がありませんよ?
こんなナタルさんを大勢の前で連れて歩けないのが残念ですw
・・・ほら、もうこのエレベーターまで来れば一直線です。
百万ドルの夜景を見ながら可愛がってあげますよ、フフフ。
(部屋に着くまでの数分、強引に抱きしめて無理やりに
激しいキスを楽しむ)
>>677 ひ…っ、ぃ…ぁっ
[いつ誰が通るとも知れないホテルの通路で尻や乳房を弄ばれ
大声を出すことも出来ずに唇を噛み堪える。
誰かに見られるのではないかと思うほどに内腿は温みを増し
廊下に敷き詰められた絨毯にポタポタと雫を落とすほど]
く…っ、うぅ……
[抱き寄せられ、興奮した肌に唇が落とされると
意思に反して身体は喜び、快感に震える。
押し退けようとウォンの胸に手を宛て形ばかりの抵抗を見せるが
完全には拒絶出来ずにいる]
>>678 [そのホテルの最上階のスイートルームに到着する。
一フロア全てが一室のそこは全面がガラス張りで、どこからもネオ・ホンコンの
美しい夜景が望めるようになっている。言っていたプールもさながら水族館の
大きな水槽のようにライトアップされている]
さあ、着きましたよ。一時でもナタルさんと離れるのは寂しいですが、
水着に着替えていただかないと。
(ドレッシングルームの方を指示しながら)
もっともこの場で着替えるなり一糸纏わずに泳いでも結構ですがw
では・・・。お待ちしていますよ、ナタル。
(ちゅ、っと軽くキスをして自分も別の部屋に着替えに)
>>679 はぁ…んっ、あ…お待ちくだ……さ…
[唇が軽く触れるだけで甘い声が漏れる。
はっとして呼び止めようとするが既にウォンの姿はなく]
ん……、どうやらこのまま、帰してくれそうにもないな…
[悩ましい吐息混じりにひとりごちて]
……少し冷やせば、おさまるだろうか……
[諦めたようにドレッシングルームに足を向ける]
……クッ…、これしかないのか……
[いくつか用意された水着を手にとって眉をひそめ]
仕方ない……全裸…よりは……
[いまだ、どこか興奮した表情のまま、渋々と着替えはじめる]
んふ…っ、は…ぅ…っ
[着衣を脱ぐ動作だけで衣擦れに震え、
しゃがみ込んで思わず秘裂に指を這わせる]
は……、はぁ……っ、だめ……っ
[そのままうずくまって何かを堪え、大きく息を吸いながら呼吸を整えて]
ん……、とにかく…身体を冷やそう……
[ようやく着替えて立ち上がり、気丈に歩き出す。
大胆にVゾーンを強調させ、胸元や腹部も大きく開いた白いセパレートの水着。
歩くたびに股間に食い込んでくるような気がする。
サポーターもなく、固くしこった乳首も、うっすらと茂る陰毛もくっきりと透けて見えている]
>>680 [ナタルがようやく水に浸かった頃、ウォンも姿を現して。
黒いビキニタイプのパンツは嫌が応にも股間が強調される。だがむしろ
普段のスーツ姿からは想像も出来ないほどその体は逞しく]
おお、やはりお美しいですねぇ。さながら人魚姫といったところですか。
では私もご一緒しましょう。
(準備運動もほどほどに、飛び込んでナタルのそばに。プール際にいる
ナタルの手を取って深い中央部に誘導する)
ご気分はどうですかな?泳ぎの方が不得意ならお教えしてもよろしいですがw
(そんな軽口をききながらナタルの水着姿を視姦し、立ち泳ぎのナタルを
抱き寄せ、囁くように)
>>681 お世辞や煽ては結構ですから…
[近付いてくるウォンの視線から身体を隠すようにしゃがみ
水の温度をはかろうとプールに手を差し延べると
そのまま掴まれ引き寄せられて、ためらいながらも水に入る]
ぅ…あっ、は…、結構です…っ
ひとりで……泳げますから……
[水に浸かってもいっこうに興奮の醒めない身体に触れられ
身体を浮かせることさえおぼつかない様子で]
>>682 おや?お世辞と取られては心外ですねぇ。
今のあなたは本当に美しい・・・。それにナタルさんもまんざらではないようだ。
(気がつくとプールの中央で抱き合うような格好に。押し付けた股間が
徐々に固く大きくなるのが薄い水着越しではかくしようも無い)
もうご気分は元に戻られているのでしょう?なのにナタルさんは
こんなにも感じている。違いますか?
(精神は元通りでも一度媚薬に犯された肉体はそうすぐには戻らない事を
知りながら、わざと抱きしめた手を腰や胸にそえるようにして。
耳元で吐息を吹きかけながら時々足元をわざとバタつかせて)
【白セパレート、キタ━━━━!!!ですねぇwなんだか想像するだけで萌えてきちゃいますよw!】
>>683 ゃ…っ、これは…っ、首相が…そうされるからで……
[背の届かない水深で自重を支えるため足を完全に閉じていることも出来ず
恥丘に押し当てられたモノの感触に頬を染めながら目を伏せて]
ち、違います…っ! 私は……ぁっ!
[否定しようにも触れられれば敏感にも素直に反応する身体。
言葉を続けることも出来ないほど快感にうち震え
とろけるような恍惚の表情を浮かべて全身を痙攣させる]
【予想もしないタイミングで言われてドキドキしました(汗
気に入って頂けたみたいでよかったです(笑】
>>684 (プールで絡み合う姿はもう泳ぎの手ほどきなどからは程遠く。
さしたる抵抗も無く快感に酔い始めたナタルの唇をもう一度奪う)
私が?いや、違いますよナタルさん。
もうクスリのせいなんかじゃない、あなた自身が求めているんです。
私のオスの部分をね?
(ゆっくりと水着をずらし、ナタルの秘所に指を忍ばせる。水以外の液体で
湿っていることを温度差が教えて。胸の部分も肌蹴させて)
私ので貫いてあげますよ、お望みどおりにねぇ。
最初はやっぱり正面からががいいですかな?
(ゆっくりと舌を絡めるキスをしながらプール際にナタルを押し付けるようにして。
股を開かせ強引に間に体を押し入れる。ウォン自身はもうすでに全て脱ぎ捨て
固くなったペニスで水着を押し分けながら、一気にそれをナタルの
準備万全の蜜壷に突き入れる)
欲しかったんでしょう?好きなだけ掻き回して差し上げますよ!
>>685 あっ、あふぅ…んっ!
[水着をずらされ、期待で身体が意思に逆らいウォンを受け入れようとする。
自ら脚を開き、もの欲しそうにヒクヒクと肉襞を震わせて誘う]
だめ…っ、ダメです…ぅっ、いけ…ませ…ん……っ、だめぇ…っ
[既に拒絶ではなく、まるで自分に言い聞かせるかのように
うわ言のように繰り返して…]
んんんっ! ぅ…んふぅ……っ
[温んだ水を絡めながら無遠慮に侵入してくるウォンを
自ら脚を開き、身体をくの字に曲げて受け入れて行く。
割り入ってくる堅い肉棒が、求めた場所を刺激して行く。
いつしか無心に差し入れられたウォンの舌を吸いはじめる]
んは…っ、ぁ…っ、ウォン…しゅしょ…ぅ……
[くたりとプールサイドに上体を預け、
とろけきった眼差しでウォンを見つめる。
ウォンのモノを咥えこんだそこは絶え間なくヒクヒクと震えている]
>>686 (ジャプジャプとプールサイドに波を立てながら、ガラス張りのプールに
ナタルの身体を叩き付ける様な勢いで、突き上げていく)
ほぉ・・・。初めてあなたを見たときから、いつかこうして犯したいと
思っていましたが・・・。ようやくこの日が来ましたよ。
(深く突き入れ、水中で身体が軽く感じるのをいいことに抉るように腰をうねらせる
水着から零れ落ちた胸に吸い付き、濡れた肌ごと舐め取るように吸って)
想像以上ですよ、ナタル。美しく・・・そして厭らしい身体だ・・・。
あなたの中、ドロドロに溶けてうねっていますよ・・・。
(繋がった部分から、一突きごとにうっすらとした白く濁った水以外の
液体が溢れ出し、掻き出される)
【そろそろ時間が(汗一旦凍結をお願いしたいのですがよろしいですか?
レスはまた後ほど確認いたします(汗
ではまたお会いしましょう。】
>>687 ぅあっ! は…っ、んっ! あはぁっ!
[奥のほうを刺激されるたびに突き入れられた肉棒を食んで離すまいと締め付ける。
押し込まれた水はすぐに温んで新たな潤滑油となりウォンを包んで行く]
あ、あ、あ、だめ……だめぇ……っ
[舌先に堅くしこった乳首を捉えられ転がされて仰け反る。
既に自らの意思でウォンの動作に腰の動きを合わせはじめている]
【レスが遅くてご迷惑お掛けしました…orz
私からも凍結でお願いします。
続きを楽しみにまっておりますので…】
>665
そう、こいつは乗るにもいじるのも厄介な代物さ
技術屋なら興味もって当たり前か・・・俺のはダメだが確か一機試験用になってる奴があったな
上の連中に裏から手ェ回してもらえば触らしてもらえるかもしれないぞ。
ただ、まあ・・・あちこちいじってるから俺らの機体とは随分違う物になってるけど。
>666
ガンダム系はテストタイプが多いから自然と恵まれた機体になりやすいんだろうよ。
そのまま量産しないからコスト度外視できるし・・・
>669
確かザク50とかいう変な奴造ってたが・・・俺はあれをザクとは認めない。
あとVガンダムもアナハイムが関わってるとか聞いたが?
む〜
>>ライデン少佐
そうですかぁーそれはざんねんですねぇ
(まぁ、整備士に幾らか握らせて・・・・)
【13:00から使わせていただく予定ですよw何卒ご容赦を・・・】
>>688 [ナタル自らも淫らに腰を振り始める様子に満足しながら、ご褒美かのように
深くキスを交わす。ナタルの腕をウォンの首に廻させ、自らもナタルの腰を抱いて
ゆっくりと繋がったままプールから上がり]
おやおや、すっかり気に入っていただけたようですねぇ(苦笑)
自分からそんなに腰をくねらせて・・・。よほど飢えていらっしゃったんですか?
(そう意地の悪い言い方でからかう様に)
[ひとしきりナタルを正上位で楽しんだ後、ふいにナタルにお構い無しに
散々掻き回していたペニスを引き抜く。]
さて、そろそろ趣向を変えましょう。四つんばいになってもらいますよ、ナタル。
・・・そしてお尻を私に向けて高く突き出すんです。
どうして欲しいかおねだりしながら、ですよ?
[猛々しく勃起した、先ほどまで自分の膣内にあったモノを見せ付けながら]
【こんな感じで待機ですよwさてお待ちいたしましょうかねぇ・・・】
>>693 んあ……っ、……クッ、ぅ……
[自分を満たしていたものがあっさりと引き抜かれて、
一瞬すがるようにウォンを見つめ、すぐに口元を手で覆いながら視線を逸らす]
で…できません…!
そんな……そんなこと……っ
[チラチラとそそり立つ肉棒を見やりながら
困ったように太股を擦り合わせている]
はぁ…ぁあっ、くふぅ…っ
[触れられてもいないのに身体を仰け反らせて
何かを必死に堪えている]
【あ、挨拶を…。どうぞよろしくお願いします!】
>>694 おやおや・・・。先ほどまであんなに嬉しそうにコレを
咥え込んでいたのにねぇ?
まあ、そうやってやせ我慢するあなたも可愛いですけどね(苦笑)
(そう言いながらペニスをゆっくりとナタルの臍の上に落とす。徐々に
腹の上を滑らせて、先端でナタルの尖った乳首を弄び、鎖骨から首筋を通って
かすかに喘ぐナタルの口元まで運ぶ)
素直なのが一番ですよ、ナタル。ここは他には誰もいません。
もっと曝け出せばいいじゃないですか。・・・淫らで厭らしい自分をね。
(擦り合わせる太腿を押し分け、中指を強引にナタルの蜜壷に突き入れて。
先ほどのペニスの動きを思い出させるようなリズムで掻き回す)
【こちらこそどうぞよろしくですよwあ、Gガンダムはご覧になられました?】
>>696 は…ぁっ、ふぅ……んんっ
[もどかしい動きで自分の身体を撫でられて、苦しそうに身をよじる]
はぁ…はぁ…、ん……
[口元にたどり着いたそれに視線が釘付けになる。
うっとりと、もの欲しそうに見つめながら唇を震わせて]
ぁ、あっ!! んはぁ…っ、だめ…っ、あぅんっ
[すっかり気を抜いたところを責め立てられ、
取り繕う間もなく快楽に身をゆだねる。
突き立てられた指に腰を突き出して抽送を促すかのようにくねらせ]
【まだです…ごめんなさい。orz】
【1stどころか種の特別編すらチェックし切れてないですね…】
>>697 [まるで唇に紅を引くように、ペニスでナタルの唇の輪郭をなぞる。
時折空いてしまった口に先端を含ませるがすぐにお預けをするように離す]
こっちは素直なんですけどねぇ。クチュクチュ涎を垂らして
指を締め付けてきますよ。じゃあこちらにはご褒美に指を増やしてあげましょう。
[中指に加え、人差し指も蜜壷に突き入れて。まるでバタ足をするように
ナタルの肉襞を刺激する。]
おや、ここもこんなに膨らんでますよ、フフフ。
[親指で膨らんだ陰核の皮を捲り上げ、捏ねるようにクリトリスを押しつぶす]
・・・もう一度聞いてみましょうか。どうして欲しいんです、ナタル?
私はこのままアナタに擦りつけて満足してもいいんですけど(苦笑)
【了解ですよwじゃあ触手プレイとかいったコアなプレイは今度に
取っておきましょうw】
【お忙しい中のお相手、感謝いたします】
>>698 はぁ…ふぅ…んふぅ…
[唇に先端が押し付けられると思わず舌をはわせて
離されれば名残惜しそうに見つめ、その瞳から少しずつ理性を手放して行く]
ひ…っ、あっ、はぁん…っ!
[膣内を荒々しく掻き混ぜられて甘い声が漏れる。
内壁を擦られるたびにうっとりと受け入れ歓喜に全身を震わせて]
あ…あ……っ、く…ください…首相…私に……あぁぁっ
[陰核を刺激され、せつなく眉根を寄せて哀願する]
【そんな楽しげな特技がおありなんですね(笑】
【前知識ない方が新鮮なリアクション返せると思うんですけどいかがでしょう?】
>>699 ちゃんと言えるじゃないですか。可愛いですよ、厭らしいナタル(と苦笑)
[ゆっくりとナタルをうつ伏せにして、腰を引き寄せるように持ち上げる。
指で蜜壷の入り口を押し広げ、溢れ出る蜜を潤滑油のようにペニスに
絡ませながら勢い良く突き入れる]
ふんっ!欲しくて!たまらなかったみたいですね?!
ちゃんと素直に認めていれば!好きなだけあげたというのに!
[一言一言言うたびに、パン、パンと腰と腰とがぶつかる音を広い部屋中に
響かせるように突き入れて。そうしているうちに視線を別の場所に。]
折角の絶景の部屋ですからね。この夜景を見ながら犯してあげましょう。
そのまま、窓まで歩いて行くんです、ナタル。勿論こうしてくわえ込んだまま
四つんばいでね?
[合意を得る事も待たず、ナタルの身体を四つんばいのまま軽く持ち上げ
少しずつゆっくりとガラス張りの壁に向かって歩き出す]
【まあ今日は折角なのでナタルさんにセレブな感じのHを楽しんでいただこうかとw】
【次回があるなら是非いろいろさせていただきますね】
>>700 あ…♥
ん…ぅ…っ、も…しわけ…ありませ……ん…ふ…
[ウォンが再び侵入してくるのに合わせて深く息を吐きながら
完全に下肢を預けて快楽の声を躊躇いもせず吐き出す]
は…ぁっ! んふ…ぅっ、くふっ
[力強く突き上げられ、ただ肉欲に溺れて]
ん…っ、あ…っ、だめ…歩けませ…んんっ! はあぁ…っ
[有無を言わさず動き出すウォンに抱えられ、
震える脚をどうにか動かして]
【では次回以降の楽しみにしておきます(´・ω・`)】
>>701 [一歩一歩、ナタルの子宮に突き刺さすようにズシンズシンと重く
ペニスを押し込みながら窓際に近づいていく]
いいですよ、ナタル。まるで犬を散歩させているようだ。
ほら、もうすぐ窓です。着いたらガラスに手を付きなさい・・・。
[窓まで到着し、ガラスに手を付いたナタルを立ちバックの体勢で
突いていく。外は美しい夜景が広がるが、映り込みでナタルのとろけきった
淫らな顔がガラスに見えて]
【あ、本日は時間的に少々余裕ありそうです。とはいっても1700くらいまでですが・・・】
>>702 は…っ、は…っ、だめ…ぁふっ
[咥えた肉棒を離すまいとでも言うかのようにキュッと内腿を絞めると
まるで見せつけるかのように尻が振られる。
力を込めれば込めるだけ、足を踏み出すたびに肉が擦れあい、ガクガクと震えて]
はぁ…ぁっ、ん…はぁ…っ!
[たどり着き立ち止まっても、尚もウォンの責めは弱まることなく…
ガラスにすがりついてただ喘ぐことしか出来ない。
ひんやりとした感触が、押し付けた乳房を刺激し返してくる]
【了解です。時間いっぱいまで可愛がってください…】
>>703 みてごらんなさい、ナタル。この美しい、ネオ・ホンコンの夜景と
淫らに欲望に墜ちきった自分の姿を、意地汚く私のをくわえ込んだ
自分のあそこをね?
[首筋から背中にかけて舌を這わせながらナタルの身体をガラスに押し付ける。
乳首をガラスで捏ねるようにしながら、腰はさらに激しく突き入れられて]
(・・・このままDG細胞に感染させればこの後楽なんですが・・・。
まあ楽しみはあとに取っておきましょう。・・・まあ手付といっては何ですが・・・)
[ナタルの尻を、ウォンの手でも足でも、勿論肉棒でも無いものが
這いずるのを感じる。それはまるで生き物のように動き、やがてヒクヒクと
広がるナタルの菊座に触れて]
【ちょっとさわりだけ触手を混ぜましたwはい、では時間一杯感じてください】
>>704 あ……くふぅ…っ、ん…ぅぐっ
[耳に届く言葉に一瞬顔をしかめて見せるが
さらなる快楽を下肢より送り込まれてすぐに理性の火は消える…
徐々に爪先立ちになりながら腰を突き出して、
ウォンから送られてくる甘美な動きをすべて受け入れようとする]
ふぅ…んっ! ひ…ぁ…っ、な…なに…っ!?
あぅぅっ……!
[突然得体の知れない感触を覚えてビクンと震える。
それが刺激する先…普段自分ですら触れることのないそこを刺激され
両脚を震わせている]
【ウォンさんにはツボをすべて掌握されてるようでなんだかドキドキしちゃいます…】
>>705 ネオ・ホンコンは不夜城ですからね・・・。案外ここも覗かれているかも・・・
おや、それがお望みだったんですか?急にきつく締め付けるなんて、フフ。
[耳を甘く噛み、舌で舐る。乳輪ごと摘み上げてその先端をガラスにきつく
擦りつけて]
おや、気付かれましたか?・・・何も気にする事はありません。
ナタルはただ、感じていればいいですよ。でも・・・こっちはもう
経験がおありかな?
[その「触手」は明らかに淫らな意志を持って、ナタルのその尻穴を突付く。
その内の一本がまるで巣穴を見つけたかのように潜り込みはじめて]
【いや、あくまでこっちも趣味全開でやってますから、そう言ってもらえて光栄ですよw】
>>706 ふぁ…っ! い…いけませ…ん…っ、あぅ…っ、うふぅ…っ
[瞬間、観衆の視線を感じた気がして全身を強張らせる。
こめかみをチリチリと焼かれるような感覚を覚え
耳腔やうなじ、乳房の先端からの刺激が一層甘美に全身を駆け巡る]
ひぅ…っ、んぅ…なに…を…っ、ぉ、あっ!? あひぃっ!
[ウォンの言葉の意味がわからず困ったように聞き返すが
直ぐに理解することになり……排泄器官をえぐられる感覚に仰け反り
はじめて経験する感触に口端から涎を垂れ流しながらビクビクと全身を痙攣させて]
【ではこのまま全開でお願いします…(笑】
>>707 おや・・・。こちらはヴァージンでしたか。では遠慮無く頂戴しますよ。
すぐに墜としてあげますよ。アナルを犯されて感じるような、淫乱なナタルにね?
[その一本を皮切りに、一本、また一本と「それ」はナタルの菊座に
先を争うように無慈悲に進入していく。それぞれがナタルの後ろの処女穴を
好き勝手に暴れ狂うが、驚いた事にやがて一つの、熱を帯びたもう一本の
ウォンのペニスに形を変えていく]
前と後ろを貫かれて、よがり、涎を垂らす自分の顔はよく見えますかな?(苦笑)
ほぅら、狂うまで突き上げてあげますよ!
[ナタルの上半身をガラスに強く押し付けて、太腿を大きく広げさせて持ち上げる。
蜜壷と尻穴を貫くペニスは交互にナタルの身体を持ち上げる勢いで捻り込まれ
時折ペニスに挟まれたナタルの内部を外に引きずり出すようにも思えて]
>>708 ひっ! いや……あぐぅっ!
ふぁ…っ、ひゃうぅっ! だめぇ…っ
[かつて味わったことのない、得体の知れない感触に粘膜を擦りあげられ
既に犯されていた蜜壷への刺激と相まって言い様のない興奮が全身を包む。
つま先から頭のてっぺんまでが総毛立ち、頭の中が真っ白になる]
あうぅっ! あぐっ! う…ぁはあっ!
[尻穴をえぐる肉棒が引き抜かれると一緒に菊門までが捲れ上がり、
入れ替わるようにヴァギナへ突き立てられた肉棒に愛液がかき出されて
すぐにまた捲れた菊門が奥まで押し戻され…交互に繰り返されるその行為に
ウォンの言葉を理解する余裕もないほど支配されている]
>>709 フフフ・・・。こっちは初めてなのに、ねぇ?
まあ悦んでくれたようで良かったですよ。もう二度とお尻を犯される快感が
忘れられなくなるくらいたっぷり犯してあげますよ・・・。
[異物が出入りを繰り返す事に慣れていない尻穴が馴染むよう、蜜壷から溢れた
蜜や唾液を絡めてさらに加速度を上げてアヌスを犯す。]
アナルに挿入されて、こっちまでキュウキュウ締め付けるようになりましたよ?
ここも、こんなにはしたなく勃起して・・・。そうだ、こっちも可愛がって
さしあげましょう。
[ナタルのぷっくりと膨らんだクリトリスにも、細いコードのような触手が
絡み付いて。まるで男性が行う自慰行為のように剥き出しのクリトリスを
しごき始める]
[ナタルの膣内のペニスはさらに大きく、太く、長く、そして固くなって。
まるで腹を突き抜けるのではないかと思うほどに子宮を刺激する。
その様子はガラス越しにナタルの下腹部の動きが黙視できるほど]
>>710 はひっ、ひあっ、らめ…っ、ぉ…おかしく…な…っ、んあぁっ!
[侵入を拒もうにも、力を込める余裕もないほど絶え間なくアヌスを犯され
いやがおうにも解れて行く。
最初は不快混じりの行為だったそれが、次第に快感の波を伴って押し寄せてくる]
ひぁっ! あひぃっ! いや…いやぁっ!
[ありえない刺激を陰核に受け、全身をガクガクと震わせる。
完全に宙に浮いた身体をウォンにいいように責め立てられて、
強引に引き出されようとする絶頂感を拒むように首を振る]
あぐっ、あうぅっ、だめ…だめぇっ
い…っ、くふっ、いっちゃ…ぅ……ふぁっ、あはぁっ!
[容赦ないヴァギナへの刺激が追い打ちをかける。
子宮を突き上げ、内蔵を揺さぶり、すべての刺激に限界まで上り詰めようとしている]
>>711 [もはや落ちきって、淫らに喘ぐ一匹の牝と化したナタルの顔を満足気に
自分に向けさせ、完全にものにした証かのようにキスをして]
いいですよ、ナタル!イってしまいなさい!その淫らに感じきった身体を
ネオ・ホンコンの民衆に見せ付けるようにねぇ!
・・・私もそろそろ限界ですよ!ナタルの子宮と、お尻の穴の中に!
たっぷり射精してあげますから全部受け止めるんですよ!!
[お互いの絶頂が近い事を、結合した部分が肌を通じて教えあう。
二本のペニスのカリが、膣穴の肉壁とアナルの襞を遠慮無く掻き出して。
両手でナタルの胸を絞るようにきつく握って。]
【そろそろ〆でしょうかw本当に長時間ありがとうございました〜】
>>712 んぁ…ふあぁっ! あっ、あっ、んっ!
[口付けを受けるとわけもわからず受け取り
差し出された舌を吸う。
粘膜が触れ合う程に引き出された快感が増して行く]
あっ、んぁっ、い…イクッ…イっちゃう…っ!
い…っ、んはっ、あっ、ふぁっ……っはぁぁあっっっっ!!!
[両方の淫乱な穴にそれぞれ肉棒を納めたまま
ビクビクと全身を震わせて絶頂を迎え、その興奮し切った肉襞を律動させて行く…]
【間に合うでしょうか。
こちらこそありがとうございました〜。お疲れさまでした!】
>>713 私もいきますよ!!たっぷり受けとめなさい!!
ビュク!!ビュク!!ビュク!!
[急激に大きく収縮するナタルの肉壁に促されるように、ウォンの二本のペニスから
熱い精液がナタルの子宮に、直腸に際限なく注がれていく。
力無く崩れ落ちるようになったナタルを床に下ろしながらペニスを引き抜くと
蜜壷とアナルからトクトクと先ほど放出したばかりのザーメンがとろとろと
溢れ出してきている]
ふぅ・・・。イク時も、イった後のナタルも本当に美しいですよ。
これはお世辞などではなくてね。
[二つの穴から零れ落ちる子種を指で拭い、ナタルの口元に運ぶ。
手持ち無沙汰気味にナタルの顔を愛撫しながら]
この部屋には自由に来てくれて結構ですよ。
泳ぎたくなったり、・・・こうやって犯されたくなったらいつでもいらして下さい。
鍵は渡しておきますからね、フフフ。
【あ、ちょっと余裕ありましたよwこんな感じでどうだったでしょうか?】
【ではまた雑談なりこうしたロールなどでお会いしましょう。ナタルさんには
また新しくお誘いもあるようなので楽しみに拝見いたしますよw】
【ではこの辺で失礼を。素敵な一時を感謝。では!ノッ】
>>714 んはぁ…っ、あ……ふぁ…っ
はぁ……はぁ……
[絶頂の余韻に添えるように興奮覚めやらぬ肉壷へと白濁液が注がれ
その脈動をうっとりと受け入れて行く]
ん………ふぅ………あ……
[差し出された指先を無意識に口に含んで舐めとり
どこか焦点の合わない瞳でウォンを見つめる。
その言葉は、届いているのかどうかわからない…]
【とても楽しかったです。
欲を言えば最後、鍵は下のお口にねじ込んで頂けたら良かったなぁなんて…
脳内でそういうことにしておきますので。(笑
またそのうちに遊んでください!ノシ】
>>689 あ〜、そういう意味じゃ、俺のガンダムも恵まれてるかもな。
一応ああ見えてもNT専用だし、確か俺の世界で初めて作られた
ガンダムタイプのMSだったけかな?
それなりに生産性あったかもしれないけど、金掛かっただろうねぇ
それに加えて改造もしちゃったし…
考えてみれば個人でMS持つなんて、あんたらの世界じゃありえないから
俺も恵まれてんのかもね。
因みに「F91」は俺の母が設計しました。
(最もバイオ・コンピュータの理論も含めてだけど)
ミラコロ装備の灰ザクに乗れば俺だって目立てる!
筈さ…そうだろ?マユ
綺麗な夕焼け…明日も、晴れるかな…
[手のひらに留まらせたトリィを、愛しそうに撫でる。]
【最近、避難所にばかり書いてたので、こっちに
顔を出してみたり。
しばらく待機してます〜】
やあ キラ おっ夕焼けが綺麗だねー
>720 あ…サイ、久しぶり!
[ぱたぱたと駆け寄る。いつの間にか手のひらから離れたトリィは、
キラの頭の上に留まっている。]
最近、見かけなかったけど…元気?
【どうもです!サイさんとお話するのは、久しぶりですね。】
心配かけたみたいだね。 ありがとう
【お久しぶりですね。ROMってはいたんですが、
中々書き込みまではしてませんでした。
某愛と憎しみのRPGとかしてまして テヘ】
>722 [サイが元気なのを見て、嬉しそうに微笑む。
と、同時に、完全に日が落ちきったのに気づく。]
あ…もう、日は落ちちゃったみたい…
寒いから、中に入ろ?
[ドアへ向かって歩いてゆく。]
【RPG…そういえば、最近時間なくて、ゲームしてない…(汗
買っただけで、押入の肥やしになってるのもあるから、
引っ張り出してやってみようか…】
ほんとだ、もう すっかり暗いや、
そうだね 急に寒くなってきたね
[キラに続く様に様に部屋に戻ります]
【私は@30分位しかいれんので雑談程度で
そいうや女性化したキラの声って保志
さんのまんまなんですかねー気になるー(笑】
>724 【では、キャラ同士の会話は一旦〆ということで。
女体化キラの声…個人的には、小林沙苗さん(漢字うろ覚え(汗)が
良いなあと思ってます】
【小林沙苗さんですか。エルフェンリートのルーシー役や
ファフナーのカノン役の方ですね。どんな声かまでは覚えて
ないんで今度確認してきます。うろ覚えではかわいい系だった
かなー】
>726 【一言で言うと、中性的というか…ちょっと掠れた感じの声が
女体化キラに合うかな〜と…>小林沙苗さん
えーと、そろそろリミットでしょうか?】
【そうですね 、あんまお構いもできず
すいません また機会あればよろしくです
(^ ^)/ では 失礼します】
>728 【いいえ〜おしゃべり出来て、楽しかったです。また機会がありましたら、
よろしくお願いします。(お辞儀】
>716
かなりやばい状況だったからどんな高コスト機でも量産せざるえなかったんだろうな。
何せあんなにコロニー落としてくるのを阻止しなきゃならなかったんだから・・・
こっちとそっちじゃ随分状況が違うから比較しづらいけど確かに傭兵でガンダム持ちってのは恵まれてるわな。
そういえばレオパルドは改造してから赤くなったけどあれアンタの趣味かい?
>717
ガンダムって親が開発しましたって例がいくつかあるよな。
アムロ・レイに至ってはしまいにゃ自分で基礎設計までしちまうし・・・。
あれ?確かゼータもカミーユ本人が基礎設計でアナハイムが製作してましたよ。
あと「強奪」されるパターンもありますね。
(元祖はGP02!?かな)
ガンダム強奪の元祖はアムロ・レイ専用の新型を強奪しようとした
(無印こそ奪取すべきだったかも;それでプロトガンダムとかTNコッドなんて設定があるのか?)
サイクロプス隊じゃなかったのか?
MSジャーナルを読まなくても、それぐらいはわかるさ。
サイクロプス隊はガンダム破壊が任務じゃありませんでしたっけ?
【「GP02」の場合、『ガンダム強奪』ってまんまのタイトル
だったから印象が強かったもので。】
その辺りは調べたソースがいい加減だったかもです;いや、俺が…orz
連邦軍サイクロプス隊(!?)がガンダムを強奪とあったような…
いきなりジムとザクが交戦してますから破壊任務で合ってるかもですね;;
【GP02は核弾頭を装填された時点で強奪されたのが何とも…】
【因みにレオパルド・デストロイはキッドがGファルコンとドッキングできる際に
機体改造と合わせて塗装色も赤く変えてますね。ビットMSが操作できなくなってる
かが気になりましたけど、劇中では触れられてなかったかと。】
【近々スカパーで『0080 ポケットの中の戦争』を放送
するみたいですので、改めて確認してみますよ。】
{強く扉をノックしながら]
バジールル中尉 居られるでしょうか?
[切羽詰まった様な青い顔で、生汗をかいています]
>>737 [壁のコンソールを操作して扉を開け]
どうかしたのか? 血相を変えて。
[とがめるように顔をしかめて見せる]
ここで立ち話と言う雰囲気ではないな。
中へ入れ。
[落ち着いた様子で静かに促す]
[幽鬼の様に力なく前に進み
中尉の声を聞き、顔を見、安心して 力無く膝をつき、
腰に手を回して抱きしめて、涙を流します。]
無事で良かった、夢をみたんです。悪夢としか言えない様な物を、
アラスカでフラガ少佐といっしょに帰って帰って来てくれたハズの中尉が
”ドミニオン”の艦長として現れて敵として戦うという....
>>739 少尉……何を馬鹿なことを。
私はこの通りここにいるではないか。こうして、お前の目の前に。
[普段では見ることのないノイマンの取り乱した様子にうろたえ]
落ち着け…落ち着いて、アーニィ。
私はここにいる。
[困ったように微笑んで、自分の腰にすがりつくノイマンの髪を優しく撫でる]
【ということは、ナタルも他の皆と一緒に敵前逃亡して来て
現在階級は剥奪されてるかも知れないということでしょうか。
ドミニオンは登場して別の艦長が指揮をとって陥落した後…かな?
あんまり細かいことは考えない方が良いでしょうかね。(汗】
[1度力強く抱きしめた後、中尉の事を思い力をすこし弱めて]
今 あなたがここにるという事を確かめさせて欲しい
{どこまでも真剣な瞳でじっと見つめながら}
あなたを愛しています
[その思いをぶつけるがごとく 情熱的なキスをすると、
ベットへと押し倒すます]
【すいません 説明不足で、やりたい事と出来る事がごっちゃに
なってるな 落ち着け自分、
今現在は、停戦後和平活動を続けているAA内での
事って事で、この世界では不可能を可能にする男によって
アラスカで攫ってきて貰ってAAでいっしょにここまで
って妄想しております。ご迷惑おかけしました。】
>>741 ん……。
[確かめるようなくちづけを受けて、そのまま身を任せてベッドに横たわる]
アーニィ…何を焦る必要があると言うの…?
そう慌てなくても、私は消えやしない…そうだろう?
[他の誰にも見せることのない、慈しむような微笑みを浮かべて
人さし指でそっとノイマンの唇を撫でる]
【そうだとすると最初に階級で呼ぶ必要もなかったかなと(苦笑
それと、経験の方はどのくらいの深度が良いでしょうか。
何度か肌を重ねてるという想定でここまで進めてしまったのですが
はじめての方がいいとかご希望はありますか?】
[女性特有の甘い匂いを嗅いだ後、キスの範囲を唇から
顔全体 首筋 耳の後ろと広げて行き、その間に手を
胸を服の上から揉みしだく]
怖いんだ 君が消えてなくなりそうで、淡い幻の様に..
好きだ 愛してる 幾ら言葉を重ねても嘘では無い。
【銀英伝のキャゼルヌでは無いですが、ああなっても階級で呼び合う
のがらしいかなと思ったんでが、名前で良かったですね。
経験は少しはある程度でええと思います。このノイマンくんは
幻でもいいからってガっつくつもりなんで】
>>743 あぁ…アーニィ、お願い、落ち着いて。
[彼らしくもない少々強引な愛撫に困惑し、
眉根を寄せてせつなそうに身をよじる]
言葉を重ねても真実は変わらない。
だから……
[言葉を止めると、ノイマンの両頬に手を添えて正面を向かせて視線を合わさせる。
そのまま数瞬、まっすぐに見つめ、首に手を絡めて引き寄せ、キスをする。
唇を割り開き、舌を滑り込ませて、味わうようにじっくりとまさぐる]
だから、言葉は必要ないだろう……?
[頬に添えた手で髪を掻き揚げてやり、目尻や額にキスをする]
【確かにそんな感じですね。<階級で
ではあとは流れに任せてみますね】
真実か そうだね ナタル ありがとう
[少し落ち着いたのか、笑みを浮かべて
思いの全てを込めた様なディープキスをします]
【すんません食事行ってきます。30分位席外します またー】
>>745 ん…
[不器用ながらもうっすらと嬉しそうに微笑んで、ノイマンの舌を受け入れる。
唾液と一緒に愛しさを分け合い、味わって、
いつしか激しく求めるように舌を絡めて]
【こちらも食事にしますのでどうぞごゆっくり】
[今現在の幸せをかみしめながら、キスを続けながらナタルの頭を
なでて彼女の事を思います。
戦乙女(ヴァルキリー)の様な普段の顔と今自分に見せてくれてる、
かって難民キャンプで子供達を相手にした時の様な聖女の様な顔]
私はあなたの全てがいとおしい
[胸をはだけさせる様に服を脱がせ 乳房の周りからキスを
開始し、おいしいモノは最後に残す様に、乳首を残して
その周りを愛撫します]
【戻りましたー 続き宜しくお願いします】
>>747 あ…アーニィ…
[ノイマンの指先が自分の身体を求めて着衣を剥ぎ取って行く様を
最初は目で追っているが、ついに恥ずかしそうに視線を逸らして]
あ…ん…っ、あうぅ……
[すっかりはだけた胸元をノイマンの唇が這う。
行き場のない指先を口元に当て、爪をかんで声を堪える]
【お帰りなさい。午後も頑張りましょう(笑】
[十分にしこったのを確認した後、
まるで飢えた赤子が母親のそれにすがる
様な激しさで乳首に含みます。]
ちゅぱっ
[背中に手を回して大きくなでながら
ナタルの表情を見て、無理をさせて
いるのか少し不安になって]
気持ちイイかい? ナタル
【無理やりでもやっちまうのが男だと思うけど、
そんな線の細さもノイマンだと思うです】
>>749 んんんっ、くふ…っ
[身体中の興奮を集めて固く膨らんだ乳首を激しく吸われ、
仰け反りながら身体を震わせ、せつなさに身をよじりながら声を堪え続ける]
は…ぁっ、聞くな…! 馬鹿もの…っ!
[目の前のこの男に自分のあられもない姿を見られ、あられもない声を聞かれる。
そのことが必要以上に羞恥心をかき立てている。
困った顔を明後日の方に向け、羞恥で頬を高揚させ、肩で息をしながら
露出した乳房を誘うように震わせている]
[その反応に にっこり微笑み 1度キスをして唾液を流し込んだ後、
思う存分 乳首を甘噛みでいじめます。相手の心臓の鼓動が
聞こえるのが嬉しいく思い、一心不乱に...
空いてる方の乳房も片手で愛撫しながら]
>>751 ひ…あぁっ! んぅ…っ
[乳首を執拗に責められて、たまらずかん高い嬌声をあげてしまい、
慌てて口をつぐんで喉を鳴らす。
喘ぎ声の代わりにとばかり、太股をすり寄せつま先に力を込めて
快感の波を伝えている]
はぁ…あうぅ…
[次第に、声を堪えるのもつらそうに顔をしかめはじめ
少しずつ漏れ出す声が多く、大きくなって行く]
[ナタルの下側に移動し まるで壊れモノを扱う様な慎重さで
下腹部の服を脱がせていきます。ナタル本人に対してなのか
あらわになった秘部に対してなのか自分でわからずにつぶやきます。]
綺麗だ.....
{Mの字になる様に足を開かせてそこへ むしゃぶりつきます
ただ、自分の股間はいい感じテンパってきていますが、まずは
ナタルを気持ち良くさせ様と一生懸命に(笑]
>>753 ふ…ぁっ、んんっ!
[まだほとんど着衣の乱れのないノイマンに対して、
少しずつ全裸に近い姿にされて行く自分を比較することで
一層羞恥心が煽られて行く。
その上で生まれたままの姿を凝視されるのを感じると
身体中の熱がそこに集まってくるような気がする…
触れられてもいない内から、肉襞の奥から蜜を滴らせ]
ん…っ、ぁはっ、アーニぃ…っ
[顔を寄せられ、吐息がかかると興奮は最高潮に達する。
舌が触れ、肉襞を丹念に舐めあげられて仰け反り、
ヒクヒクと全身を痙攣させて]
[軽くイッたのを確認した後、再度キスをして
唾液を飲ませた後、 少々バツが悪そうにしながら]
ナタルすまないけど 1度口でして貰えないだろうか
このままだと 入れただけで出てしまいそうなんだ。
[そう言うと 服を脱いで行って肉棒をナタルの前まで
持ってきます]
>>755 はぁ…ん…、ああ、アーニィ…
[横座りに座り直してノイマンの顔を見上げる。
眼前の肉棒がはち切れんばかりに反り返り震えている。
少しはにかみ、求められるまま素直に肉棒へと顔を寄せ
両手を優しく添えながらぺろぺろと舌を這わせて行く]
ん…ぴちゅっ、んふ……
[丁寧に舐めあげながら上目遣いに顔色を伺う。
間違いはないか、どこが気持ちいいのか、確かめるように
根元や裏筋、カリを舌先で刺激しては視線を送る。
全体に満遍なく唾液が絡むと、先端を口に含んで前後に顔を動かしはじめる]
ひぃ う
[まるで女の子の様な声を上げ、ナタルが与えてくれる
快感を味わいます]
[先ほどの意趣返しなのか、こっちが快感で撃ち震えている
姿をじっと見られてさっきの質問がかなりイジワルだった事を
理解しますが、相手も同じ気持ちかもしれないと考え]
気持ちいいよ ナタル
[と素直に言います。少し落ち着くとナタルの髪をなでる位の
余裕が出てきましたが、程なくその余裕もなくなり]
も もう出そうだー
[尻の上らへんがプルプルきて腰がすこし下がり、
ナタルの口から外れ様とします。]
【顔射になるのか 飲むのかはお好きな方で】
>>757 ん…ふぅ…っ、んぐ…っ、じゅ…ぷっ
[「気持ちいい」と言われ、照れたように目を伏せる。
自分の行為が間違っていないことを確認できたことで
大胆に顔と舌を動かしはじめる。
肉棒を包むように舌を絡め、唾液を舐るように引き抜いて
一気に吸い上げるよう飲み込み、繰り返す。
恥ずかしそうに口元を手で隠しながら、懸命に]
ん…っ、ぐぷっ、ぢゅぷ…っ
[ノイマンの腰が引けるのを、両足を抱えるように抱き寄せて追い掛ける。
限界が近いのを舌の感覚で察し、後押しするように唇に力を込めて]
【このままどうぞ】
んっん
{欲望を開放して 白濁がナタルの喉に向かって発射されます。
むせそうになるナタルをきずかい、また
飲んでくれた事に喜びを感じ、微笑みながら]
ありがとう ナタル
[キスをして、今度はナタルの唾液を味わいます。
自分が放ったモノと合わさっていますが、平然と
それを受け入れます]
今度はお互いが気持ちよくなろう
[体制を入れ替え下へ回りと回り込み
蜜を湧き出している秘所へ自らの
肉棒を進め様とします。勿論ノイマンはナタル
相手では1度放った位では萎えたりはせず、
準備は万端です]
【当方リミットが17時ですんで、それまでには
〆たいと思います。無理言ってすんませんが
よろしくお願いします】
>>759 ん…こく…こくん、ちゅっ…
[喉の奥に容赦なく叩き付けられる白濁を苦しそうにゆっくり飲み下して行く。
肉棒全体を優しく舐め取り、最後に鈴口に溜まった残りも丁寧に吸い取って唇を離す。
うっとりと目を細めて、ご褒美を待つ子犬のようにノイマンを見上げる]
ぁ…だめ、アーニィ……、ん…
[唇を寄せてくるノイマンから顔を背けようとするが
つかまって舌を差し込まれると、身体の力を抜いて素直に受け入れて行く。
躊躇い勝ちに舌を伸ばし、唾液を渡す。]
はぁ…ん、いい……ぞ…。このまま…来て……
[ノイマンが自分の中に入りたがっているのを、
軽く脚を開いて受け入れる準備をする。
丹念な愛撫と、奉仕で昂った感情とでそこはすっかり潤んで、
愛しい男を受け入れるのを今か今かと待ちわび、震えている]
【17時ですね。了解です。心持ち急いだ方が良さそうですね】
[口とは又違う感覚を味わいながら ゆっくりと肉棒を進めて
いきます。]
てっ 手を
[行為の最中とは言え,未だにナタルが消えてしまいそうな感覚から
抜け出せずにいるので 必死になって手と手を重ねてがっちりと
握り締めます。まるで幼子が母親の手を必死に掴んでいる様に]
好きだよナタル
[手からも伝わる温もりにも安堵を感じ、その純粋な気持ちを
口にしながら肉棒を更に押し込み 奥まで着いたのを確認した後、
キスを繰り返します]
>>761 ん…っ
[まだ慣れ切らない、自分の肉を押し退けて恋人が侵入してくる感触に一瞬顔をしかめる。
直ぐに微笑んで手を握り返し、大きく息を吐きながら最後まで受け入れて行く]
私も、アーニィ…アーノルド、愛している…
[繋がった身体を確かめるように肉襞がヒクヒクと震える。
穏やかな、曇りのない眼差しでノイマンを見つめる…。
握った手を引いて頬に当て、目を閉じる。
降ってくるキスの雨を幸せそうに受け取って]
[ゆっくりとしたペースのコイトスはいつのまにか
激しいモノとなりお互いがお互いを感じられるという
行為に感動を覚えてその行為を続けて行く]
ナタル 中に出していいかい?
[中に出して自分のモノであるという印をつけたいという
欲望が半分、仕事にも情熱を燃やす彼女の重しになる事を
嫌うという感情が半分 どちらも自分の素直な心だ。
勿論、この様な行為を行っている以上責任を取る事を
回避する気はないのだが・・・]
>>763 んっ…ふぅ…、んん…っ
[少しずつ情熱を増して行くノイマンの動きに身を屈めて行く。
奥を求めて何度も突き上げてくる彼自信に満たされて行く。
気を抜くとバラバラになってしまいそうになるのを、
強く手を握りしめて堪えて]
はぁ、ん…っ
[ノイマンの問い掛けに、幸福に溶けた表情を向ける。
手放した思考を手繰り寄せるように一瞬の間を置き、
少しだけ緊張した表情で目を伏せ、コクリとうなずく]
ありがとう
[ぎりぎりまで我慢して
ナタルとの快感を共有している時間を一瞬でも長く
感じていたかったが それもいつしか限界を迎える]
いくよ
[ナタルの内面から自分のモノにする為、白濁を
彼女に放たれる。荒い息をしながら、彼女を汚してると
いう意識と、征服欲がこっちゃになったモノを感じなから
その途方もない快感に自らを委ねてしまう]
>>765 ん…アーニィ…
[いつもと少し違う、自分の中に解放しようとする動き。
遠慮も戸惑いもない、素直に自分を求める動き。
激しく内部を掻き混ぜられ、擦りあげられて、
自らもまた普段以上に興奮を覚えて行く]
あっ、んっ、あ…アーニィ…っ、あ、あああっ!!!
[これまで味わったことのないほど固く大きくそそり立ったものが、
ひときわ力強く貫いて、最奥で弾けるのを感じる。
はじめての感覚。自分の内部に精が放たれ、染み渡って行く。
応えるように昇り切った身体がノイマンを包んだままギュッと収縮し
絞り出すように律動していく。
小さく身体を丸め、子宮に子種を受け止めて行く。]
[行為が終わって片手を離しナタルの横に倒れ込み様に寝そべる。
まだ握れれたままの片手の温もりを感じなから、]
このまま眠りにつきたいんだけど いいだろうか?
[握られた手を少し掲げて、]
これで朝起きた時に君が消えてしまう様な事はない、
そうだろう
[ナタルを見て1度微笑み そして眠てしまいます。
これ以上ないくらい幸せそうな顔のままで..]
【お疲れ様でした。私自身(中の人)がナタル好き過ぎなんで
色々とご迷惑掛けましたが最後までイケてとても
嬉しいです。元のシュチェでは49話で撃たれた時、セーフティー
シャッター(笑 で守られて助かっていて、停戦後マルキオ導師の孤児院で
静養しているナタルにノイマンが会いに行くというのを妄想
しておりましたが、存在意義とイデオロギーの話も出かねないの
でウォンさんのご忠告どうり このシュチェで良かったと思います。
ノイマンとしては私自身がノイナタ好きなのもあって
ウェットな対応になりそうなので、今回限りという事で
本当にありがとうございました。】
>>767 [普段、ブリッジでは決して見せることのない、穏やかな顔でノイマンを見る]
構わない…。明日になればまた普段通りの生活に戻るのだ。
せめて…今は……。
[よほど疲れたのか、それとも安心したのか、
ノイマンより先にそのまま寝息を立てはじめる。]
[行為の最中から握りしめていた手の力が緩められるのは、
これよりずっとあとのことになる…]
【少し時間オーバーしてしまいましたがお疲れ様でした。
私もノイナタは特別な思い入れがあるので、これ以上49話よりの
シチュエーションだったらこれほどスムーズにレスが返せたかどうか…。
今回が最初で最後ということで少し残念ですけど、
またサイくんで遊んでくださいね。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【 〆て頂き有難うでした。 まーほぼ1ケ月後(12/24)に
ナタルさんにお相手いなければ、こんな美味しいシュチェでー
って言ってノイマンで復活するかもしれませんが まー現時点では
未定って事で(笑
サイについてはちょい考えています。総集編の追加映像の後日端
で、サイがフレイと並んだ写真を飾ってるいると聞いて、私の想像を
超えたイイ人過ぎで眩しいです。泣かせるー
後、時間的の端折ったんですが、ナタルさんの下着ってどんなんですかねー
とあるSS(ナタルがNERVに所属しているEVAモノでシンジに喰われてるw)
でもネタにはされていたんですが、私個人としては地味で目立たないデザイン
だけど金を掛けたブランド物をつけていそうなイメージを持っています。
まーこれは蛇足でしたね ではまた機会あればー】
【避難所>275からの続きです〜】
[洗面所内、濡らしたハンカチでトリィのボディを拭いている。]
…んー…あともうちょい…。
[細かい隙間の汚れを取りながら]
……もう少し、こまめに掃除してあげた方が良いかな…
【失礼いたします(お辞儀
しばらく待機しております〜】
【クッキー食べ残したままレス書いてしまった…(汗+泣
770は私です。ごめんなさい・゚・(ノДT)・゚・ウワアァァァン!!
恥ずかしい……】
よし、綺麗になった。
[トリィの全身をくまなくチェックし、満足顔。]
後のメンテは、部屋に戻ってからかな。
[トリィを肩に留まらせ、自室へパタパタ駆けて行く。]
【誰もいらっしゃらないようなので、一旦落ちます。】
>>769 【勝手を言って申し訳ないですが、もしまたノイマンでいらっしゃる時はどうか
49話を臭わせる描写だけは避けて下さいです…。
もう2年も経ってるし大丈夫かと思ったんですがやっぱりダメでした。orz
24日は…お互い都合がつけばと言う感じでしょうかね。
というか去年もこのスレでお祝して頂いたのでもう1年以上いるんですね私。(汗】
【下着は、私もシンプルで機能的なものを愛用してると思いますよ。
でもスポーツブラは多分ないです。(笑】
>>770-772 ヤマト少尉、来ていたのか…
今度ゆっくり話したいとは思っているのだが
なかなかタイミングが合わないものだな。
【クッキー関係の失敗は私も良くありますから気にしないで下さい(笑】
おはようございます 少佐
【ノイマンについては了解しました。
私個人のケジメと思い我侭言って付き合って
貰った訳ですし、
私も2年たっても引きずっているわけですから、
人の事は言えないですしね。(苦笑】
>>774 おはよう、アーガイル二等兵。
今日もご苦労。(微笑
【2年じゃなくて1年ですね。計算も出来ないのか私(汗】
さて、ぼちぼち昼時…今日のメニューは…?
【》736
…観てみたけど、やっぱり『破壊任務』っぽいす。
(『ケンプファー』のいきなり[チェーンマイン]どつきかたをみると
強奪じゃないすよ…/涙)】
【避難所>287からの続きです〜】
……はぁ…肩こった……同じ姿勢でいるのって疲れる…(汗
[着替えとタオルを抱え、女性用の共用シャワーブースに入って行く]
【うーん……このシチュは少しやばいだろうか…(汗
とりあえず、しばらく待機してます。】
>773 【ありがとうございます……でもやっぱり恥ずかしい(汗+照】
【今のところ平日の朝や昼間は、ちょっと来られないので、それ以外の時間帯で
お会いできたらいいですね。】
【ちょっとだけ時間あるので女同士で裸のお付き合いいいですか?(笑】
【1時間で落ちる予定ですけど…orz】
【席を外してらっしゃるのでしょうかね…。
ちょっと早いけど落ちます。】
【いろいろセクハラしたかったんですが…(マテ】
>778 【(|||;゚Д゚)!!すっすいません!誰も来ないな〜と油断してちょっと離席してました!】
【今からだと、ちょっと時間が少ないですね…(汗 どうしましょう?】
>>780 【あ、戻ってらした。じゃあできるところまで(笑】
ん…誰かいるようだな。
[服を脱いでシャワーブースに入って行く。
女性専用なので男らしく前は隠さず(w]
【ま、またニアミスですれ違い……!!○| ̄|_】
【引き続き、待機を続けます…!】
>781 【ああ…お会いデキタ━━(喜)!!よろしくお願いします(お辞儀】
[ちょうど服を脱ぎ終わり、小さめのタオルを持って個室に入る直前。]
あ、中尉。(タオルで前を隠しつつ敬礼
中尉も、今からシャワーですか?
[シャワーブースの個室のドアに手をかけ、中に入ろうと開ける。]
>>783 ヤマト少尉か、ご苦労。
私室のシャワーが故障して…な。
[ふぅ、とため息]
あまりこのような機会も少ない。
よければ背中を流そう。
[にこりと微笑み]
【時間のようですorz】
【キラたんのオパーイを揉みしだいたり耳たぶを甘噛みしたり
あそこをアレしたり妄想は尽きませんが
機会があったらまた今度お願いしますorz】
>784 あ、えと…はい……僕で宜しければ、ご一緒します。
[思わぬ中尉の申し出に、少し戸惑いつつ頷く。緊張気味。
2人で一緒に、一人用の個室に入る。]
…………………(わあ…や、やっぱり…大人の女の人、って感じがする…)
[意識せずとも、自然に視線が中尉の身体に行ってしまう。
それに比べて…と、自身の幼さの残る体型と比較し、内心少々落ち込む。]
………その、やっぱり…一人分のスペースしかないから……ちょっと狭いですね…
>785
【打ち込み遅くてすいません(汗
次にお会いした時には、是非続きを…今からとっても楽しみです!
ありがとうございました(お辞儀】
【では、このまま待機を続けます。(`・ω・´)ゞ】
【ちょっと一旦落ちます。2、3時間したら、戻ってくる予定です。】
【今日も、午前2時頃まで待機してます。】
【何とも歯痒いことで…orz】
>789 【あ、中尉殿、こんにちは!(`・ω・´)ゞ
避難所にも一応書いたんですが、今日は予定がドタキャンになったので、
ほぼ一日中、ここに待機しております。】
【もしご都合が宜しかったら、昨夜の続きをしませんか?】
>>790 【これは少尉殿こんにちは。(笑
シーブックさんに声かけてらしたみたいですけど大丈夫かな?
一応正午まで返事は保留させてください】
>791 【どうもです!(敬礼 シーブックさんとは、今日の夜9時に
お会いする約束なので、ひょっとしたら昼間は会えないかも知れないな〜…
と、思いまして。】
【>正午まで返事は保留
了解です!では、待機を続けます。】
【避難所にレスついてるようなのでお昼済ませてきます。
10分ほどで一度戻ってきますね。】
【気を使って頂いて恐縮です m(__)m
気にせずにどうぞ(笑)】
>793-794 【お二方ともすいません……ありがとうございます。
自分、ちょっと気配りが足りなかったですね…(汗】
【夜8時から、よろしくお願いします。>シーブックさん】
【では、待機を続けます。】
>>794 【ありがとうです。では遠慮なく(笑】
>>795 【では改めてよろしくお願いします。
こちらは、一応夕方の6時までということで…
今日はお休みなので少し余裕がありますが
あまり食い込んでも楽しめないと思いますからね】
【
>>786の続きをこちらから、でよろしいでしょうか?】
>796 【>>786の続き
はい。了解です!
では、よろしくお願いします(お辞儀】
>>786 成りゆきとは言え、きみに艦の命運を委ねるような事態になり
引き受けてくれた事は今でも感謝している。
[緊張している様子のキラをなんとかほぐそうと言葉を選んでいるつもりだが
硬い口調が抜け切らないのはどうにもならないらしい]
…狭いか?
もう少しこちらに寄るといい。
[視線には気付かず、シャワーのコックをひねりながら、
遠慮して隅で固まっているキラを抱き寄せる。]
>798 あ…いえ…その、そのことは、もう……
パイロットの役目を引き受けたのは…僕自身の意志ですから…
[中尉の言葉に嬉しくなり、緊張も少しほぐれた様子で微笑む。]
あ…すみませ…………(赤面
[抱き寄せられ、密着した肌の感触に思わず頬を染める。
うつむき加減で、視線を泳がせている。]
>>799 そうか…ならば私も、もうこの話はやめにしよう。
[釣られて微笑み返す。心から安堵の表情を浮かべて]
謝る事はない。
……どうかしたのか?
[同性である事から恥ずかしいなどと言う感情には頓着していない様子。
なおさら緊張して頬を染めるキラを不思議そうに見つめ]
華奢な腕だな…
当然と言えば当然…か……
[この腕であのストライクを操っているのだ、と
感慨深げに腕を取り、ボディーソープを泡立てたスポンジで撫でていく]
>800 あ……え、えと…………
[緊張して俯いていたが、腕を撫でるスポンジの感触に我に返り、顔を上げる。]
い、いえ…何でもないです。
[あまり恥ずかしがっていては失礼になるかも、と、何とか緊張を解くように努める。
俯いていたことを笑顔で誤魔化す。]
そ、そんなことないですよ?以前、大尉に一端のパイロットに鍛えてやる!って言われて…
艦内一周とか、ダンベルとかで鍛えられましたから…><<ゲーム「君戦友(キミトモ)」参照>>
[腕まで洗って貰っては申し訳ないと思い、止めようかとも考えたが、せっかくの中尉の心遣いを
無にしてはいけないと考え直す。
何とはなしに、スポンジを持つ中尉の手に視線が行く。]
……………(指…長いな……細くて白くて…綺麗な手…)
>>801 ほう、大尉がそのような事を…
[手首の方から徐々に上へとスポンジを進め
肩口に辿り着くと、キラの身体を反転させて後ろから抱きすくめるような体勢になる。
そして反対側の腕も同様に]
それで、成果はあったのだろうか?
[楽しそうに微笑んで話の先を促す。
あるいは、キラの反応を楽しんでいるようにも見える。
両腕を洗い終わったスポンジが、キラの白く華奢な喉を優しく撫でている]
>802 …っ!?
[背中に中尉の肌を感じ、少し吃驚。一瞬、身体に微かな震えが走る。
が、それを誤魔化すように、慌てて話を続ける。]
え、えっと…そ、それなりに体力とか、筋力も上がったような気はするんですけど…
自分じゃやっぱりわかんないです…でも、頑張ったから…少しは、付いてるかと……
[喉元を這うスポンジの感覚に、少しずつ落ち着かない気分になってくる。]
ひゃっ……く、くすぐったいです……中尉………
>>803 まあ、パイロットは体力が資本だ。
そのまま訓練を続けるのが望ましいだろう。
[いつの間にかキラの背中に身体を密着させ、
耳元に唇を寄せるように話し掛けている]
くすぐったかったか…済まない。
力加減が難しいな…
[喉を撫でていたスポンジをゆっくり下げて行き、
乳房の周りを、円を描くように撫ではじめる]
>804 あ……は、はい…頑張りま、す…………(赤面
[背中に密着する中尉の体温と肌の感触を直に感じ、同時に
耳の直ぐ側で話しかけられ、わずかに息がかかる感覚に、また震えが走る。]
……………ぁ!
[胸元を優しく擦るスポンジの感触に、少しずつ胸の飾りが尖り始める。]
>>805 まだ…くすぐったいか……?
[言葉を発するために動かす唇で耳たぶを微かにくすぐる。
ともすれば舌先が耳を掠めるほど接近して]
すまない。ここも失礼するぞ……。
[ためらいもせずに、胸の頂で凝り固まり震えるつぼみへとスポンジを滑らせ
スポンジの腹で転がすように撫で擦る]
もう少し、身体の力を抜くといい…
[空いている乳房へもう一方の手を伸ばす。
手のひらで包み込むように乳房全体を撫で洗い、
先端の突起をつまんで丁寧に擦り出す]
>806 ……ぁ!
[耳元にわずかに触れる唇と息の感覚に、ぴくりと身体が反応する。]
っあ!…ぁ…中尉……
[思わず、甘さを含んだ高い声を出してしまい、恥ずかしさに
ますます頬を濃く染める。]
ちゅ…中尉……その…そこは…じ、自分で…洗います、から…
[胸のふくらみを素手で包まれ、ぷっくりと尖った飾りを両方とも刺激され、
感じて声が漏れそうになるのを、必死で堪える。]
【ちょっとIDが変わりますが、問題はありませんので
お気になさらず(お辞儀】
>>807 気にするな。これは上官としての私の気持ちだ。
[恐らくそうではないのだろう、という言葉を返し
気にする風もなく突起をコリコリと捏ねて。]
どうか遠慮せず、隅々まで洗わせて欲しい。
[意識的に耳殻に舌先を這わせはじめる。
言葉とは裏腹に、もっと別の意志を持った動き。
舌先をとがらせ、丁寧に溝を舐め、唇で挟む]
いけないだろうか…?
[片手は乳房を愛撫したまま、スポンジを下方へ滑らせ
脇腹を撫でている]
>807 [乳房への愛撫に加え、耳とわき腹を責められ、
時折、甘い声が堪えきれずに漏れてしまう。]
…ぁ!…お、お気持ちは…嬉しい、です…でも…っ…こんなの…っあ……恥ずかしい……
[口では愛撫を止めて欲しい、と懇願しているが、
口調は弱々しく、目は快感で潤み、強請っているようにしか見えない。]
>>809 恥ずかしい……か。
女同士で何を恥ずかしがる事がある…?
[耳の後ろや顎のラインに唇を落とし、舌を這わせて、
キラの反応を楽しむように目を細める]
恥ずかしいと、何か困るのか?
[持っていたスポンジをその場に落とし、身軽になった手を
腿の付け根に滑り込ませてしまう。
細くしなやかな指で秘裂をなぞる。
ヌルヌルの石鹸液を擦り込むように。]
>810 ぁん!…だって、だって…こんな…イヤらしい声…っ…
他の人、に…聞かれるのは……あぁっ!
[今までの愛撫で、秘部はもう既に密を滲ませており、指先で
撫でられ、卑猥な音をたてている。]
>>811 ふむ…なるほど。面白い事を言う……
[楽しそうにクスリと微笑む]
聞かれるのを躊躇うなら、声をあげなければ良い。
違うか?
[言いながら、秘裂を撫でていた指先をいきなり蜜壷に突き立てる]
すまない…手が滑った。
あまりにここがぬめるものだから…。
[さして申し訳なさそうもなく言い放つと、
挿入した中指を腹側に擦り付けるように抽送させはじめる。
もう一方の手は執拗に乳首をこね回し、時に引っ張り、
時に押しつぶし転がしている]
【少し調子に乗り過ぎたでしょうか…
無理させてしまったならごめんなさい。
今回のプレイはこれで終わりにしましょうか】
>812 は…あっ……こ、え…出さなきゃ良いって…言われたって…ぁ…!
[思考を半分快楽に奪われ、羞恥心もだんだんと溶けてゆく。]
…あぁああっ!…ぁ……あ……い…痛……痛ぃ……
[優しく秘裂を撫でてくれていた指に、不意打ちのように秘部を
挿し貫かれ、痛みに身体を仰け反らせる。と同時に、蜜壷は中尉の指を強く締め付ける。]
>813 【いえ、大丈夫です。無理とかはしてないですよ〜】
【打ち込みが遅いのは…改善しなきゃと思いつつ、
やっぱり色々練ってしまう癖が抜けてないからです…(汗】
【ちょっと趣味に走り過ぎたかと心配になって…
気分を害されたんじゃなくて良かった(汗
時間がかかるのは大丈夫です。少し余裕見て考えるようにしますね】
>>814 ん……少し悪戯心が過ぎたようだな。面目ない。
[痛みに引きつる蜜壷を再び優しく撫でほぐし、
顎を引いて顔を少し横向かせると、唇に優しくキスをする]
安心しろ。今の時間は誰もここへは来ない。
シフトを組んでいるのは私だ。…この意味がわかるか…?
[唇を舌で撫で、なだめるように微笑む]
>816 [短い間隔で浅く息をしながら、秘部を柔らかく解してゆく
指の感覚に、うっとりと身を委ねる。]
あ…………ぁ………は……ぁう…
[快楽に思考を支配されつつも、中尉の言葉から、今は二人きり
だ、という事実を読み取る。]
……ん……んぅ…
[他のクルーは来ないことがわかって安心したのか、
恥じらいが消え、素直に口づけを受けてゆく。]
【すいませんです(お辞儀
この癖は、今後もっと改善しなきゃダメですね(汗】
>>817 ん……いい子だ。
ちゅっ…くちゅ……
[秘裂への愛撫はゆるめず、うっすら開いたキラの唇へと舌を侵入させていく]
[片手は乳房をヤワヤワと揉みながら、もう一方は
肉襞をかき分けるように丹念に一筋ずつ撫で、溢れる蜜を掬って
その粘液の弾力を確かめるように密着させたり離したりしている。
たっぷり絡めた愛液は、微かに固く膨れた陰核へと撫で付けて
クリクリと小刻みに捏ねはじめる]
>818 [そっと目を閉じ、差し入れられる舌を受け入れ、自らも
怖ず怖ずと舌を絡めてゆく。]
ぁふ……んっ……んむ………ぅ……
[思考が完全に快楽に染まり、瞳は潤みきって快感に溶けている。
乳房と秘芯に与えられる愛撫に、素直に反応し身体を震わせ、感じ過ぎて
脚に力が入らない様子。
と、不意にそっと唇を離し、縋るような目で中尉を見つめる。]
中尉…ぁ……お、お願…っ…このままじゃ…っん…顔…ちゃんと…見えな……から…
向かい合わ、せに……
>>819 うん…?
顔が見えないと不安か?
[腕の中で快感に震えるキラのまぶたや頬にキスを落とし、
向い合せになるよう身体の向きを変えてあげる]
…とは言え、向かい合って何が出来るわけでもないぞ。
[困ったように微笑みかけ、もう一度優しくキスをすると、
キラを壁に押し付けるように寄り掛からせて
再び秘裂へと指を這わせ、ゆっくり指をうずめていく]
>820 ………っん……はぁ…っ……
[ゆっくりと蜜壷に指を埋め込まれてゆく感覚に震えながら、中尉の背中に腕を回し、
そっと抱きつき、うっとりと目を閉じる。]
こう、すると…ぁ……温かくて……その…あ、あ、愛し愛されてる…感じが……するから…
……ひぁあっ!!
[ゆるゆると快感に身をゆだねていたが、不意打ちのように秘芯を強く摘まれ、
びくんと身体を震わせる。]
>>821 不思議な事を言う…
女同士で…その、不快ではないか…?
[自分の手淫に素直に嬌声をあげるキラが愛おしい。
微かに抱くマイノリティである自覚が氷解していく気がする]
キラ……
[耳元でそっと名前を呼びながら、蜜壷に埋める指を足す。
2本の指をうねらせながら、腹側の一角を丹念に撫でる。
親指を陰核に添え、グリグリと押しつぶしながら]
>822 [先程の刺激に、はぁはぁと喘ぎながら。]
上手く、言えないけど…好き、って…気持ちに…男だからとか…女だからとか…っ…そういうの…
関係無いと…僕は、思います……
[優しく名を呼ばれ、中尉の肩にそっと頭を乗せる。が、次の瞬間指を増やされ、
秘芯を強く愛撫され、あまりの快感に仰け反る。]
あ!あぁああっ!!…ぁん!…あっ…あっ…そんな…っ…に、したらっ……
きゃう!…ぃあっ……あっ…あぁああ―――っ!!!
[強烈な快感に耐えきれず、イッてしまう。]
>>823 ん……
[自分の指をキュンキュンと締め付けるキラの様子に絶頂を迎えた事を知る。
身体を支えるように空いている手で抱き締め、陰核を強く押さえ付けたまま
挿入した指を一層奥へ突き入れて止める。
指を締め付ける力が徐々に弱まってくると、愛撫を緩めながらゆっくり引き抜いて…]
あまり長居をしてはのぼせてしまうな。
[敏感な部分にあまり強い刺激を与えないように、
手のひらで優しく全身の体液を流してやる。
もし、注意深く凝視したなら、ナタルもまた膝下まで滴るほどに
透明な蜜で潤んでいた事を知るだろう…]
>824 【ちょっとタイムオーバーしちゃいましたね…(汗
お時間の方は大丈夫ですか?】
【最後上手く〆て頂きまして、有り難うございました。
楽しかったです!】
>>825 【こちらは特に用事があるわけじゃないので大丈夫ですよ。
キラさんはこの後もう一戦あるようなので(笑
しっかり休憩とって頑張って下さいです】
【道具を使おうかとか悩んだんですがなんだか地味な責めで申し訳ない。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。こちらも楽しかったですよ。ありがとうございました♪】
>826 【正直、プレイをすればするほど、自身の知識とボキャブラリーの足りなさに、
「もっと勉強しろや自分…(涙」と、トホホ状態になってばかりいます(汗】
【なので、私も、終わった後楽しかったですと言っていただけると、マジで嬉しいです。】
【どうも有り難うございました。もしまた機会がありましたら、その時は、よろしくお願いします(お辞儀】
≫661の続き
[抱きつきられた事を確認し]
・・・よかった・・・
[キラの秘部に充てている左手の動き・・・その中指は感触を
確かめながら膣内へ、親指と人指しはクリトリスを優しく摘まみ廻し]
俺、嫌われたらどうしようかと・・・
[右手はキラの左の乳房を揉み廻し、やはり人指し指と親指で乳首を
優しく摘む]
考えていたんだぜ・・・本当に
≫661の続き
[抱きつきられた事を確認し]
・・・よかった・・・
[キラの秘部に充てている左手の動き・・・その中指は感触を
確かめながら膣内へ、親指と人指しはクリトリスを優しく摘まみ廻し]
俺、嫌われたらどうしようかと・・・
[右手はキラの左の乳房を揉み廻し、やはり人指し指と親指で乳首を
優しく摘む]
考えていたんだぜ・・・本当に
【宜しくお願いします!(お辞儀】
[秘部の中へ指が挿し込まれるのを感じ、
抱きつく腕と、シーブックの上着を掴む手のひらに力が入る。]
…嫌いに…っ…なんて…そんな、こと…っあ!
[乳房と秘芯の両方へ与えられる愛撫に身体をよじらせ、
指を中へ挿し込まれる感覚に、身体を震わせる。]
あ……ぁ…っ!
[キラの反応を観ながら]
じゃあ・・・そろそろ・・・いくけど・・・
[秘部を愛撫していた左手をキラの顔前に。親指と人指し指の間に
は愛液が糸を引く。と怒張した己の男根をキラの膣口へと]
・・・いいかな・・・
>831 [指の間で糸を引くさまを間近で見せられ、恥ずかしさのあまり目を閉じ、
シーブックの肩に顔を押しつける。]
っ……そ、そんなの…見せないで…
[やがて、入り口にシーブックの男性があてられ、その感覚にぴくりと反応する。]
……っん……ん…
[少しずつ中へと入ってくるにつれ、まるで、何かにおびえているように、
身体が震え始める。]
≫832
[キラの反応がちょっとおかしい事に気づき]
・・・キラ、君、もしかして・・・
[・・・沈黙の時間が過ぎていく・・・]
>833 [気遣うようなシーブックの言葉に、肩に押しつけていた顔を上げ、
恥じらいに耐えつつ耳元へ囁く。]
…その…あの……僕…初めて…で…
[それだけ言うのが精一杯だったらしく、再びシーブックの肩に、
顔を埋めてしまう。]
≫834
[耳元で優しく囁きながら]
大丈夫・・・体の力を抜いて・・・
[両手をキラの細い腰に廻し]
ゆっくり・・・いくから・・・ね
[そして再び己の男根を膣内へ、少し、
間をおいてまた少しと挿入していく。]
辛いのは、はじめだけだから・・・
[子供に言い聞かせるように気遣う]
>835 [自分を気遣うシーブックの優しさに安心し、
強ばっていた身体から、少しずつ力を抜いてゆく。]
……ん…ぁ…
[狭い中に、太く硬いものが、ゆっくりと入り込んでくる。
初めて感じる熱と、痛みと快感を受け入れ、ただただ翻弄されるしかない。]
っ!…ぅ……ぃ…痛……痛ぁい…
[破瓜の痛みに耐え、涙をぽろぽろとこぼしながら、
シーブックの身体にしがみつく。]
≫837
[キラの悲鳴と愛おしさにたまらず]
君だけに痛い思いはさせないから・・・
[自分の左の肩口をさらけ出し、キラに噛ませ]
我慢しなくて・・・いいから・・・
[しかし、シーブックの欲望を携えたその「分身」は
留まる事を知らずに、精液と愛液まみれになりながらも、
キラの膣内を、ただ、ひたすらに奥へ、奥へと肉襞を掻き分けていく]
・・・ん・・くっ・・・くう・・・
[初めてだけに、その締まり具合に快感を覚え、
翻弄されるシーブック]
・・・さすがに・・・キツイ・・・けど・・・
>837 [奥まで挿し込まれてゆく感覚に、時折シーブックの肩に
歯を立てながら耐える。]
ん……ぅ…ん…っ!
[シーブックのものが根本まで入りきったのを感じ、
肩から、そっと口を離す。強く噛んでしまったせいで、僅かに血が
滲んでいる。]
…ごめん、なさい…肩……
[痛みと快感に喘ぎながら、肩の噛み傷に唇を寄せ、
癒やすように嘗めてゆく。]
≫838
[キラの頭を優しく撫でて]
平気だよ、君の痛みに比べたら・・・ね
[そして軽くキス]
で・・・もう大丈夫かな?動いても・・・
[根本まで挿入った「分身」は、膣内でビクビクとまだ
律動している・・・]
かなり痛いかもしれないけど・・・でもその時は
[血の滲んでいる肩口をみて]
一人じゃないから・・・
[ニコッと微笑む]
>839 [肩から口を離し、自分からシーブックに口づける。
そして、そっと抱きついて耳元へ囁きかける。]
……大丈夫、だから…動いて…
≫841
・・・じゃあ・・・
[一言を聞くと同時にキラの腰に廻していた両手に
力を入れる]
・・・グッ・・・ククツ・・・
[グンッ、グンッ、グンッと腰を突き動かす。やがてそれは激しくなり
その勢いは恥骨ト恥骨がぶつかり会う程に]
くう・・・スゴイ・・・締め付けられていく・・・
[時折、ツンと尖った乳首にも甘噛みしていく]
ココも、可愛がってあげないと・・・ね
[ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて]
>841 んっ…んっ…あ…ぁあ!
[突き入れられる度に、シーブックのものを強く締め付けてしまい、
擦られる感覚に身体を震わせる。]
は…あぁ……ぁう…
[既に思考は半分以上快感に支配され、恍惚とした表情で、
更に肉棒を締め付ける。]
きゃう!……はぁ…はぁ…ぁん!…
[不意打ちのように胸の飾りを甘噛みされ、身体がひくん、
ひくんとはねてしまう。]
≫842
く・・・はつ・・・くう・・・
[締め付けの快感に酔いしれ、また酔えば酔う程に
腰のグラインドも激しさを増していく・・・]
・・グクツ・・フンッ、フンッ、フンッ・・・
[もはやコクピット内はお互いの激しい息遣い、歓喜にも似た
嗚咽、そして淫靡な水音の奏でる四重奏]
[その勢いがあまりにも激しすぎた為に、
勢い余ってマルチスクリーンの電源が
入ってしまう(!)
当然外には整備兵はいる、が、こちらの様子は
気づく事もなく]
・・キラ・・もう・・すぐで・・グク・・
[だんだんと息も激しくなり、汗が飛び散る]
【ちょっと小技をいれてみました(笑)
時間(と言うか体力?)の方は大丈夫ですか?】
>843 あぁあっ…あん!…ぁう!…はっ…あっ…
[快楽に翻弄され、蜜壷はまるで、全てを搾り取るかの如くシーブックを
締め付ける。]
あぁんっ…あっあっ…僕…っ…もう…ひぁ!…ぁあっ…あぁああっ!!!
[絶頂を迎えた次の瞬間、スクリーンの電源が入り、外から丸見えに
なってしまったかのような錯覚で、パニックに。]
【やろうと思えば3時頃まで大丈夫なので、あとちょっと余裕ありです〜>時間】
≫844
俺も・・もう・・なかに・・出ッ・・・!!
[言葉にならない言葉を発した、次の瞬間]
!!!・・・うッ・・・!!!
・・・ビュルッビュルッビュルッ・・・
[ビクビクと熱気を込めて激しくキラの膣内を暴れ回った
シーブックの「分身」から、大量の精が放たれる・・・]
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・
[絶頂を迎えたキラと。互いに存在確認をする様に]
素敵だったよ・・・キラ・・・
[軽くキス]
今度・・・俺の部屋に・・・来ないか?
【長々と乙様でした♪楽しめたでしょうか?】
>845 【お疲れさまでした!(お辞儀
男性キャラの方とのプレイで、最後まで行けたのは、実は今回が初めてだったり。】
【こちらこそ、長時間おつきあい頂きまして、ありがとうございました。楽しかったです!】
【ちなみに、845へのレスも、ちょっと考えてました↓】
[いきなり周囲が丸見え状態になり、驚いた拍子に、
シーブックを更に締め付けてしまう。]
!?!??ッ…あっ…まっ、待っ……あぁあっ!
[言葉が終わらないうちに、中を擦られ熱い液を注ぎこまれ、再び絶頂を味わう。]
ハァ…はぁ…はぁ…
[2回連続でイかされ、くたりとシーブックの腕の中に倒れ込む。]
ん……
[シーブックのキスを受け、部屋に来ないかとのお誘いに、頬を染めて頷く。]
あ…その…シーブックさん…外が…
[しばらく甘い余韻に浸っていたが、不意に外が丸見え状態であることを思い出し、狼狽える。]
≫846
【そういう「オチ」ってことにしませんか?(笑)】
【!・・・じゃあ文字どうり「処女喪失」だったのですね(笑)
にしても足掛け3日間は長かったですね〜
当方もまだまだ勉強不足で・・・(汗)
また宜しかったら別のシチュエーションでお相手願います。
本日はありがとうございました。連戦、乙様でした。】
二人ともお疲れ。
特にキラは長い時間本当よく頑張ったねぇ
ゆっくり休みな、おやすみ。
>731
どうもその辺りの情報が間違って伝わってるな
正確にはいくつかのアイディアを出した程度だったらしいぞ。
あと最初にガンダムを強奪したのはたしかうちのニムバス大尉だったはずなんだが・・・これはちょっと自身ないな
何分情報が抹消されてるのでね・・・
【Zの話は文献によって違ってるんですが・・・アムロのエピソードど間違えてる人が多いのかな?】
【ガンダム強奪は・・・ガンダム外伝が公式設定に組み込まれてるかどうか曖昧なのでグレーなんですよね・・・製作順なら0080ですけど】
ん…?(何か、トリィの動きがぎこちない…?)
[手のひらにトリィを留まらせ、故障したところがないか調べ始める。]
……………?(特に、おかしいところはないみたいだけど……)
[何か心当たりはないか、記憶を辿り始める。]
………!(そういえば…ここ一週間くらい、充電してあげた記憶がない…(汗))
[トリィの電源を切り、懐にしまい込む。ぺち、とおでこに手を当てる。]
うっかりしてた…(汗(ごめんねトリィ…部屋に戻ったら、ちゃんと充電してあげるからね…)
>848 あ、ロアビィさんこんばんは!お久しぶりです。(お辞儀
【どうもです!(お辞儀】
【今考えると、ここに参加し始めてまだ二か月くらいしか経ってない初心者なのに、
二回連続プレイをするのは、ちょっと無謀だったかな〜と…(汗】
【打ち込みが遅い所為で、中尉殿にもご迷惑おかけしまして…(汗】
【でも、実際やってみて、特に大きなアクシデントも無く、楽しみつつ出来たので、
結果オーライかな、と。】
>849 ライデン少佐、お久しぶりです!(敬礼
…………(って、挨拶してみたけど、何話せばいいんだろ…?)
え、えーと………うーん……………(困+汗
[話題が見つからず、焦っている様子。]
》849
【!そうでした…『0080』では、強奪→不可能なら破壊
という流れでした(汗)…失礼しました m(__)m】 》850
精密機械にはこまめな手入れが必要不可欠だからね。
(俺もF91 の『バイオ・コンピュータ』のメンテしないと。)
>851 シーブックさん、どうもです!(お辞儀
あはは…たまに、こういう失敗しちゃうんです、僕…
他にも、充電だけしてメンテ忘れてたりとか…(汗
[恥ずかしそうに頭を掻く。]
【すみません。したらばに繋がらなくなってしまったのでこちらでご連絡しますorz】
【確認いたしましたよ(苦笑)ではもしよろしければ明日にでもお会いいたしましょう。
では今日もありがとうございました。】
【繋がりましたので再びご連絡申し上げます…お騒がせしました。orz】
>>854 【こちらこそありがとうございました。
よもや3板跨いでの伝達になるとは思いませんでご迷惑お掛けしました。
またお会いできた時にはよろしくお願いします。】
〉852
あと自分自身のメンテもキチンとしないと。
適度な食事、適度な運動。怠るとホント、後が大変になる…。
…そうだ!なんなら今度、俺がメンしてあげようか?
…え?何をって…さ。
キラのメンテ(爆)。
>856 そうですよね…健康管理は大事です。
[うんうん、と頷く。]
ん……? (へ?…僕のメンテ?シーブックさんが…???)
[初めは「メンテ」が何を意味するのか判らない様子だったが…
数秒後、理解したらしく、頬が瞬時に赤く染まる。]
!!…け、結構です!自分でやりますからっ!
〉857
そうかぁ…。それは残念…。
!!…それじゃあ、キラが俺をメンテしてくれ♪なら問題ないだろ!?
(発言自体に問題が…/笑)
>858 [狼狽えながら]
な、何を言って……かっ…からかわないでくださいっ!
本気で怒りますよ?
[本人は思いきり睨み付けているつもりだが、頬は紅色に染まり、
身長差でどうしても上目使いになってしまうため、迫力はない。]
〉859
[手にしているドリンクを一口飲んで]
…冗談、冗談だよ♪…そうムキになるなよ。
[あはははと笑う]
そうそう、今度暇なときがあれば、
どっか息抜きにでも行かないか?
よければなんだけど…ね。
>860 [ついムキになって大声を出してしまったことに気付き、頬に両手をあてて、
ばつが悪そうに俯く。軽く笑って流してくれたシーブックに、心の中で感謝。]
………………すみません(汗+赤面
[と、息抜きに誘うシーブックの言葉に、俯けていた顔を上げる。]
い、息抜き…ですか?
えと…良いんですか?僕なんかが…一緒に行っても……
〉861
まぁ…ほら、一人で気晴らしするのもなんだしさ。
どうかな?無理にとは言わないけど…。 【て事でそちらに振ってみました/笑】
>850
うむっ(敬礼)
敬礼も様になってきたな、結構結構
まあ、何も話すことがないなら無理に話ひねり出さなくてもいいぞ。
じゃあな(肩をポンと軽く叩いてつかつかと歩き出す)
>851
【よくあるミスだから気にしない気にしない。ガンダムの設定ってコロコロ変わりますからね】
>862 [少しの間、迷っていたようだが、出掛けるなら1人より2人の方が
楽しいよね、と考えて、]
あの…じゃあ、ご一緒させていだだいても、良いですか?
[外に出掛けるのは久しぶりらしく、嬉しそうな様子。]
【どうもです〜(お辞儀
ってな訳で、お誘いに乗らせていただきました(笑】
【この後の展開は、一度避難所に行って色々決めてから、続きを再開することに
しませんか?】
>864
!よしっ♪そうと決まれば計画を立てないとな…。
そうだ!どこか行きたいトコってある? 【あ、どうもです m(__)m。お手合せ願います。(笑】
【そうですね。では日程や希望のシチュ等も
避難所にて相談て事で。
よろしくです m(__)m】
0080かぁ・・・
あれは泣けたなぁ
嘘だと言ってよバーニィ!
もうジオンの敗戦は分かっているのに任務遂行に命をかける男達・・・
バーニィ!もう、戦わなくてもいいんだ!!
カッコ良すぎですよぉ!
[気持ちのいい程の快晴。そして念願の上陸許可。]
こんな時にこそ息抜きは必要なんだよ、キラ。
[そして着いた先は、和風テイスト溢れるとある一軒の温泉宿]
[シーブックの横に立ち、キョロキョロと周囲を見回す。]
わぁ…僕、こういう旅館って、初めてなんですよ……
[嬉しそうにニコニコしながら、シーブックの方を向く]
シーブックさん、お誘いくださって、ありがとうございます(お辞儀
ふふ…温泉楽しみ〜(ルンルン気分♪
じゃあさ、俺荷物取って来るからさ、受付でさ
部屋の確認しておいてよ。
一応シングル二部屋で予約してあるハズだから。
[そう言って荷物を取りに行ってしまう。]
>869 あ、はい!では、後で。
[パタパタと受付の方へ駆けて行く。]
あの、すみません……
[受付の人と会話し、二言三言交わした後、急に赤面。]
……えぇ!?そ、そうなんですか…(どうしよう…(汗))
あの…もう1人、連れの人がいるので…ちょっと相談してきます…。
[荷物を取って戻ってきていたシーブックの元へと駆けて行く。頬は赤く染まったまま。]
[荷物(二人分!)を抱えて戻る所でキラと遭遇。]
あ、ちゃんと取れていた?部屋。
[言いにくそうにしているキラ。]
…何か問題でも…??
あの、そ、それが…何か手違いがあったみたいで…部屋は、一つしか空いてないそうなんです…。
2〜3人用の部屋だから、襖で中は区切れますよって、受付の人は仰ってたんですけど…
[落ち着かない様子で、俯きつつ視線を泳がせている。と、二人分の荷物を
抱えているシーブックに気付き、慌てる。]
あ、すいません!僕の分まで取ってきて貰っちゃって…あの、僕も持ちます。
いや、大丈夫だよ、これくらい。
[改めて事情をキラから聞かされ]
…あー、えーと…、まぁ俺は別に構わないんだけど…
君の方は…いいのかい?キャンセルしても…
[とキラ本人の意志を確認するように]
>873 [他を探すかここにするか、迷っている様子。]
……んー…(や、やっぱり、同じ部屋っていうのは…恥ずかしいというか、
まずいかも知れないというか…(赤面)…ああっでも、ここでキャンセルしちゃったら、
せっかくの機会がダメになっちゃうし…それに、シーブックさんを疑ってるみたいで、
失礼だよね…)
[しばらく百面相をしていたが、やがて、心を決めたらしく]
せっかく、ここに来たんですし……今から他の宿を探しても、部屋が空いてるとは
限りませんから、ここにしましょう!
そうと決まれば!
[二人分の荷物を抱えて]
じゃあ部屋まで運ぶよ。部屋着いたらさ…
[言うや否や部屋に到着]
>875 あ!ま、待って下さいシーブックさん!ぼ、僕も持ちますから!荷物!
[慌ててシーブックの後を追い、部屋に着く。]
【すっ飛ばしてしまいましたが、ここの旅館は和風…ということは、玄関で
スリッパに替えるんですよね?】
…あ、ここが、部屋ですか?
[畳や襖など、今までに見たこともない内装にワクワク。目が輝いている。]
うわぁ…僕、畳とか襖とか、実物見るの初めてなんですよ…
へぇー、結構広いんだな…。
[部屋の一角を見つめて]
これが『障子』ってヤツかぁ…。あ、この壁に
温泉の利用時間の注意書きがある。ほら。
[とキラに見せる]
【そうですね。だいたいスリッパが主流ですよね。
ところで今更ですがシ−ブックとキラの関係って
前回の流れが生きている事にしますか?】
あ、ホントだ。えーと…
[シーブックの横に立って、注意書きを読み始める。]
…ここって、女の人が入れる時間と、男の人が入れる時間が違うんですね…
…なんでかな…?
[今まで、浴室が男女別に設けられているところにしか泊まったことがないらしく、
不思議そうに首を傾げている。]
【個人的には、前回の流れを汲んだ関係でいくのもおkなんですが、それをやると、
雑談の時とプレイの時との区別とか、色々ややこしくなりそうで…(汗】
【なので、もし前回の流れを汲むなら、雑談とプレイは別物、と考えて頂けると
嬉しいです。】
【まぁでも、前回のプレイが終わった後も、お互い普通に雑談してましたし…今更ですねw】
ま、何か理由でもあるんじゃないのかな?
効能とか、露天になっているとか??
…!そうだ。キラ、折角だから今から入ってくれば?
今なら…ほら!丁度女湯の時間になっているし。
【了解です。いやその方がオプションが色々使えるかな、と。】
【あと、雑談は雑談でありですから。まあここでは
当事者同士の意志確認と言う事にさせて下さい(礼)】
>879 あ、はい、えと…では、お言葉に甘えて。
[荷物の中からタオルやブラシ、洗面用具などの入ったビニールポーチや
着替え等の入った小さな手提げを取り出す。]
じゃあ、お風呂に行ってきますね。
[扉を開けて出ていく。]
さて、と。じゃあ俺も行くかな…と。
!そういえばキラって部屋の鍵、持っていったのか??
まぁ、いいか。後で渡せば。
[手早く浴衣に着替え、タオルを装備(笑)]
いざ、行かん。
[そうして舞台は露天風呂場に]
>881 [身体や頭も全て洗い終わり、ゆっくりと温泉に浸かっている。]
…んー……ふぁー………(ちょっと熱めだけど、良い気持ち…ああ、でもそろそろ出ないと…。)
[湯船から出て、小さめのタオルを洗って絞り、軽く水分を拭き取る。]
………(それにしても、さっきから誰も見かけないけど…なんでだろ?)
[湯船から出る数分前、入口に掛けてあった女湯の札が、男湯の札に掛け替えられていたことを
知らず、浴室の引き戸をカラカラと開ける。と、そこには人影が…]
………?(誰かいるのかな?)
[同じその頃、脱衣所にて。]
う〜ん!久々の風呂だからなぁ〜♪
…?おや??誰かいるのかな???
[浴衣を脱いで、タオルを腰に巻く。]
それじゃ、行くかな!!!
[丁度その時、引き戸がカラカラと…]
>883 [人影が見えたが、おそらく女性だろうと思っていたため、腕に掛けたタオルで
軽く下半身を隠しただけの格好で、引き戸を開けようとしていたシーブックの前に出てしまう。]
……!!?!?
[一瞬硬直した後、頬を真っ赤に染めて俯き、慌てて前を隠す。]
え?えぇ?うそっ……な、何でシーブックさんがここに居るんですか!?
[硬直&沈黙…]
!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!
ってか!?キッ!キッ!!キラこそッ!?
なっなんで!?
[いいながらも、視線はキラの胸、腰、
タオルに隠されている部分へと集中]
い、今の時間!て確かここ、男湯だぜ!?
[かなり動揺している事も確か]
>885 [シーブックの言葉に、顔がさーっと青くなる。]
えぇっ!?う、うそぉ……(汗+赤面 (は、は、早く着替えないと、
他の人も入って来ちゃうよー!(焦+涙))
[慌てて脱衣所に入ろうとするが、硬直しているシーブックの視線が自分に注がれていることに
気付く。]
も…もう!何見てるんですかっ!
[シーブックを押しのけて脱衣所に走り込み、慌ただしく着替えを始める。]
………〜〜っ!(み、見られちゃった…ばっちり全部見られちゃったよぅ…(恥+泣))
[着替えを終わらせ、脱衣所から走り出て行く。]
[見事に押しのけられてしたたか腰を打ち]
うわあ!!(ドンッ!)…いててて…
[あわてて走り去るキラを見送り]
…どうしよう…。まあ…、とりあえず風呂に入って…。
[…十数分後…。]
[部屋に浴衣姿で戻ってきたシーブック。予想どうり部屋の空気は重い…]
あ、あのさぁ…。
>887 [襖で完全に部屋を仕切り、向こう側のスペースに隠れ、体育座りをしながら赤面中。]
………!
[シーブックの声に気付いたが、心臓はバクバク、顔は真っ赤で、とてもじゃないが
向き合って話せる状態ではない。]
………(ど、ど、どうしよう…でも、まだ面と向かって話すなんて…恥ずかしくて出来ないよ…(汗+恥))
[何とか落ち着こうとするが、先程の出来事と、一瞬とは言え見てしまったシーブックの引き締まった身体を
思い出してしまい、恥ずかしいやら照れるやらで、1人でジタバタ。]
あれはさあ、事故みたいなもんだし…
あ、いや…、わざとじゃできないし、
その…やるなら…もう少し計画を…って!あーもう!!
違うんだって!!…
[どういい繕っても言い訳にしかならない事に苛立ち]
その…ごめん…。
>889 [シーブックの謝罪を聞き、そっと襖の近くまで躙り寄って行く。]
………(…は、恥ずかしいけど…何時までも隠れてたら、ダメだよね…僕も言わなきゃ。)
[そっと襖を開け、なぜかその場で正座。]
…その、僕…もう、落ち着きましたから…あの、大丈夫です………
[しばしの間、お互いに沈黙。]
…あ、あの…そろそろ、夕食の時間、ですよね…?
食堂…一緒に、行きませんか?
[気まずい沈黙を破るように、意を決して話しかける。]
あ、うん…。そうだな。
[キラの手を取って]
一緒に行こうか。(よかったぁ♪)
…夕食、何が出るんでしょうね。楽しみ〜♪(仲直り出来たみたい…良かった…)
[ホッとした様子で微笑み、シーブックと手を繋いだままなのに気付かず、
食堂へと向かう。]
…ぁ………(赤面
[食堂に着いて、今まで手を繋いで歩いていたことに初めて気付いた様子。]
………その、僕、お茶淹れてきますね!
[照れているのを隠すように、シーブックの側から離れ、テーブルの端に用意してある
湯飲みに、お茶を淹れて行く。]
ありがとう。
[なんとか誤解が解けて安堵し]
へー、山の幸がメインだって。うまそうだなあ♪
[本当にうまそうに食べているシーブック。]
>893 わぁ…見たことない食器がいっぱい……
[フォークや丸い平皿など、洋食の食器しか見たことがなく、漆器のお椀や箸を
物珍しそうに眺める。]
あ、ちゃんとフォークもあるんだ……いただきまーす。
[慣れない食器や料理に少々手こずりつつも、一口一口美味しそうに食べていく。]
【すいません…そろそろ眠気が限界に(汗)】
【なので、後少ししたら凍結をお願いしても宜しいですか?】
【4時半を過ぎたら、一旦落ちようと思います。】
そういえば、キラってば好き嫌いはあるのかい?
[とさり気ない会話をしていく]
そうそう、今から部屋に戻ると丁度布団が敷かれているハズ。
【了解です。なら次回はおそらく部屋に戻った所からですね
ふふふふ…(笑)】
>895 [食べ物の好き嫌いの話に、思わずギクリ。]
……っ!!え、ええ…まぁ………
[あまり詳しく話してしまうと、自分が子どもっぽい味覚の持ち主である事が
バレてしまうので、少しヒヤヒヤ。と、そこで折良く話題が変わり、内心ホッとする。]
…えぇっ?ここの旅館って、寝る前に布団まで敷いてくれるんですか?
サービス良いですね……(感心
【すいません、ここで凍結をお願いします(お辞儀】
【次回は…確かに、部屋に戻ったところからですね…あぁあ〜今から
楽しみです…(萌】
【それでは、本日は夜遅くまでお付き合いいただきまして、有り難うございます。
お疲れ様でした。次回、またお会いする機会を楽しみにしております!(お辞儀】
【お疲れさまでした〜♪楽しませて頂きました。
ではおやすみなさいませ♪】
【避難所>451からの続きです〜】
ふぅ………よいしょ…
[休憩所内。ボトルの半分ほど減ったお茶を座席に置き、立ち上がって背伸びをする。]
んんー…ふぅ……くっ、くっ…
[数回背伸びをした後、肩をコキコキと鳴らし、腰をひねって筋を伸ばす。]
【ちょっと様子見に来ました。】
>>898 よっ、どうしたんだ
肩鳴らしたりして、な〜んかお疲れじゃないの?
う〜ん、ちょいと声掛けるの遅かったかな?
ま、しょうがないか。
>899 あ、ロアビィさん!お久しぶりです。(お辞儀
あはは…まぁ、疲れたというか、日課のトレーニングが終わったんで、
一休みしてたんですけど、座ったまま、いつの間にかぼーっとしてて…
[今度は頭の後ろで腕を組み、脇の筋を伸ばす。]
んー……同じ姿勢でいたから、かえって疲れちゃったのかも…
【あぁあ!またすれ違い……(´・ω・`)】
【今更ながら、レス書いてみたりして……】
【それから、900ゲトおめでとうございます!】
>>901 へぇ、おまえさんトレーニングなんてしてるんだ…
やっぱり運動してスタイル維持したりしてんの?
ま、あんまり張り切りすぎると体調崩すからほどほどにな
疲れてるなら、もう自分の部屋で寝な。
【後からレスしても全〜然構わないよ】
>902 えと…スタイルの維持っていうか…以前、大尉に「一端のパイロットに鍛えてやる!」って
言われて…腕立てや艦内一周や…ダンベルとかで、トレーニングをさせられるようになったんです。
<<ゲーム「君戦友(キミトモ)」・ダムAの漫画参照>>
初めは嫌々だったんですけど…今ではもう、それが日課になってしまってて…
んん〜……はぁ…
[最後に、もう一度大きく背伸び。腕をいっぱいに伸ばした後、息を吐き、力を抜いてパタリと下げる。]
そうですね。今日はもう、する事無いし…帰って寝ることにします。
おやすみなさい。(お辞儀
[パタパタと自室へ駆け戻って行く。]
さて…ここも900を越え、使用予定もあるのだとすれば
次スレについても考えねばならんな。
自治スレを見る限り現時点では立てても問題ないようだが…ふむ。
[昼ご飯を食べ終わり、お腹一杯でご機嫌。]
ふぅ…さてと……(午後も頑張ろう!)
[MS格納庫へと向かう。]
【>904 自治スレを見る限りでは、版権もののなりきりスレは一作品一スレなら
おkみたいですし、スレ一覧を見て回っても、ガンダムシリーズのなりきりは
ここだけのようですから、次スレを立てても大丈夫だと思います。】
【問題は、スレを立てるタイミングですが…今くらいのペースであれば、レス950あたりに
立てても充分間に合うかと思います。】
>>905 【そうですね。私は970過ぎでもいいと思います。
ただ、プレイ中にレス数の余裕が無くなるのは何かと煩わしいと思いますので
それまでにスレが進むようなことがあるなら950より早くても立てて良いかも知れません】
[入浴を終え、共用シャワーブースから出てくる。トリィが飛びながら後を
付いていく。]
……♪(ああ…さっぱりした〜)
トリィ、今は頭に留まっちゃダメだからね?
[上機嫌で自室へと向かって歩いて行く。]
【>906 では、スレの進み具合を見ながら、頃合いを見て立てるということで
おkですね!>次スレ】
【あ、それから…また機会がありましたら、中尉殿とプレイをしたいです!】
【もしその機会を頂けたら、出来れば避難所でシチュやリクなどの打ち合わせをしてから
始めたいな〜と思ってます。
前回のプレイを振り返ると、もうちょっとここで抵抗すれば良かったとか、このセリフは
こうした方が良かったかも…とか、私的に悔やまれる点がわんさかで(汗)】
【どうも自分は、相手の方の好みやリクをざっと把握してからでないと、上手く事を
運べないっぽいです…(汗】
[自販機前にて思考中。]
もうすぐクリスマスかぁ。今年はどうするかな…?
てか忘年会もあるし…う〜ん、出費がかさむなぁ。
(はぁ…。)
【さて、今年中に新スレになるか、来年までもつか
微妙な所ですね/笑。】