キマリの資料ナイス
キマリ情報
・アイテムはケツから取り出す
・顔は堅いが、案外かわゆい性格
・尻尾はS字で固定
・シーモアに一人で立ち向かう等、Mっけ有り
・ナナキ、チョコボ、モーグリ等と並ぶFF界のケモッ子
・露出が高いのは、ロンゾの掟と言い張る
・夜の経験は相手がいないため、知識だけと観られる
Mっけ有りだとナナキ攻めか
♂♀両方の夜の知識は豊富なんだw
ナナキたんとキマリたんにサンドイッチされたい
二輪挿しもされたい
ウェアウルフを交えて、乱交したい
スレ汚しスマソ
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:17:27 ID:Hf8f1ioy
キマリ×ナナキでかいてみようと思うんだけど
ヘタレと堅物ってエッチに行きません
何か案を・・・。
薬とかは?
あれだよ。発情期。
そこでウェアウルフ交えるんですよ。
ヘタレが堅物にえろいコトを聞く(天然)
焦る堅物
迫るヘタレ
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:30:02 ID:U88j6Fbv
モルボルにレイープされるナナキもみてえ
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:32:42 ID:U88j6Fbv
いや、でもキマxナナもみてえな・・・淫乱キマリ・・・
こら、お前ら!!
ナナキたん以外の奴らは、ナナキたんを引き立てる役以外の何者でもないぞ!!
モルボルはナナキたんの全身を撫でくりまわし…
キマリはナナキたんの種壷になるんだ!!
>>787 ナナキ「ねね、キマリ」キマリ「なんだ」
ナナキ「せっくすって何?」
キマリ「なっ……!!」
ナナキ「皆に聞いてもなぜか答えてくれないし、ってどしたの?怖い顔して」
キマリ「なら、キマリが教えてやろう」
ナナキ「ほんと?やったー!!じゃさっそk
省略されました
続きを読むには以下略
こうですか?
わかりません><
793
あざとすぎww
OKOK!!
後はストーリーを付けるか、エロのみで突っ走るかのどっちか
ワッフルワッフル
キマリ「セックスというのは…英語で性別の事だ。
キマリのセックスは男、ユウナのセックスは女だ。」
ナナキ「へーぇ、そうだったんだー。じゃあ今度から普通に使っていくよ。
あっ、ユフィだ。おーい、ユフィ!ユフィのセックスって何?(からかっているつもり)」
キマリ(…キ…キマリは間違った事は教えていない…教えていない……)
ナナキ×キマリ書こうと思ってもFFXやったことねーよ。
口調は想像して書いた。
ワッフルワッフル
ツンツン…
ナナキ『凄いなぁ…キマリの股間にテントが出来てる…』
キマリ『ん…ナナキ、何をしている?』
ナナキ『キマリ!!股間にテントが出来てるよ!!』
ムニムニ…
キマリ『ロンゾの誇るべき第二の角、簡単に言えばチ〇ポだ』
ナナキ『ええっ!!オイラこんなに大きいチ〇ポ初めて見たよ…』
グニグニ…
キマリ『ナナキ…チンポで遊ぶな、キマリは我慢が出来なくなる』
ナナキ『友達なんだから、我慢する必要ないだろ?(我慢て何の事かな?)』
キマリ『分かった…』ノッシ…
ナナキ『キマリ…重いよぉ』
アオーンッ…
グガァァァ…
(笑)
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:21:21 ID:07WkQ2Qy
それは、キマリが温泉につかってのんびりすごしていたときのことだった。
キマリは深呼吸をし、ふーっと長く息をはくとお湯に浮かぶ自分の顔をみた・・・。
しばらく眺めているとブクブクと泡が立ちこめ、水面が揺らいだ。
「・・・?」
キマリはそれをボーッと眺めていた。と、そのとき。突然ブハッ!とだれかが出てきた。
キマリは驚いて目を丸くした。
「プハーッ!し、死ぬかと思った」
そこに現れたのはびしょぬれのナナキだった。
「な・・・なぜ、ここにいる?」
ナナキは尻尾の炎が消えてないことを確認すると頭をブルブルッと振り、話し始めた。
「オイラ、ユフィから逃げてたんだ」
「なぜ」
「え?えっとぉ・・・・ちょっかい掛けられるから」
本当のところ、ナナキはユフィとの性行為に飽き、せがんでくるユフィから必死の思いで
逃げていたのだ。だが、そんなことキマリにいえるわけない。
「ユフィから、逃げた」
キマリがあっさりと見抜く。ナナキはこれでもか、と目を丸くした。
「な、なんで・・・なんで分かったの!?」
ナナキはあったでさえ赤い顔をさらに赤くした。
「キマリ、ナナキが逃げるとこ、見た」
「・・・・そ、そう」
「それよりだ」
ナナキは顔を上げる。
「キマリ、ナナキとしたい」
こんなんでいいのか?続きは書いてもいいのか?FFXやったことねえからキマリの
口調あんましらねぇ
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:25:08 ID:07WkQ2Qy
ちょいミス。ナナキ「ユフィから、逃げた」じゃなくて、「セックス、するの嫌だから」
だ。
803 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:48:02 ID:2h7oaGXk
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:35:59 ID:07WkQ2Qy
続き書く
「キマリ、ナナキとしたい」
そういうとキマリはいきなり立ち上がった。ナナキの顔の前にキマリのモノが現れる。
「ちょ、ちょっとまっ・・・」
「キマリ、待てない」
そういうとキマリはナナキを抱え、近くにあった茂みに入った。
「や、やめてくれキマ・・・」
「ナナキのモノ、喜んでる」
ナナキははっとする。そして自分のモノを見た。ナナキのモノはすでにギンギンに
なっている。
「こ、これは・・・」
そういってキマリを見上げようとした瞬間、ナナキは腕をつかまれた。
キマリは器用に両腕でナナキの腕を封じると、ナナキを嘗め回し始めた。
「や・・・やめっ!ちょ・・・」
ナナキは必死に抵抗するが、腕はピクリとも動かない。
じばらくするとキマリはなめるのをやめ、右手でナナキのモノを抜き始めた。
そして、もう片方の手でナナキの穴を広げていく。
「キマ・・・リ」
ナナキは声にならない声を上げる。
やがて、穴を広げていた手の動作が止まる。ナナキはふと自分の股間をみる。
キマリの手で抜かれる自分のモノといっしょに大きなキマリのものが目に映った。
と、そのとき。
ナナキの身体が少し浮いた。と思うと尻に激痛が走った。ナナキは悲鳴を上げる。
それでもキマリは強引に入れてくる。ナナキは悲鳴を上げるしかできなかった。
そして、キマリは腰を動かし始めた。ナナキがキマリのモノから逃れようとすると
逆にそれがキマリの快感になり、ナナキの快感にもなってしまった。
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:43:29 ID:07WkQ2Qy
しばらくすると、ナナキがうめいた。
「い、いくぅ・・・!」
ナナキのモノから白い液体が飛び出す。それと同時に肛門筋がしまり、キマリ
も低くうめくと果てた。
余韻に浸っていると、キマリが言う。
「も・・・もういっかい、したい」
「・・・ふえ!?」
キマリは驚くナナキをかかえて茂みの奥深くへと突き進んでいく。キマリが歩くたび
ナナキは身体がゆれ、そのときキマリの身体にモノがすれて「うっ」と小さくうめいた。
だいぶ奥へ進むとキマリは一本の奇妙な色のキノコを見つけた。
「あった」
「えっ?」
「ロンゾ族に伝わる、精力増強剤・・・。すぐ、回復する」
キマリはそういうとキノコをちぎってナナキの鼻元へ持ってくる。
ナナキはその強烈なにおいに気絶しそうになる。しかし、しばらくすると
身体が火照ってきた。
「う・・・効き目強すぎ」
ナナキは呟いた。
続くかもな
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:55:19 ID:07WkQ2Qy
ナナキは歩き出そうとした瞬間両足を引っ張られる。そしてうつぶせの状態で
少し引きずられる。引きずられるとき、モノが地面とこすれてかなりの快感
を味わる。
「まだ。」
キマリはぶっきらぼうに言うと、そのざらざらした舌でナナキの尻穴を嘗め回す。
そのくすぐったい感触にナナキはみをよじった。しかし、さっきと同様
やはり逃げれなかった。
「うううぅ・・・・」
ナナキは低くうめいた。一方キマリはというと、相変わらず舌でなめまわしていた。
「くぅぅ・・・」
ナナキは頭がクラクラしてきた。キノコの効き目がさらに出てきたみたいだ。
キマリが嘗め回していると、隙を見てナナキは反撃に出た。
パシッと足を引くといとも簡単にキマリの手の中から出れた。
そして、ナナキはキマリに飛び乗った。キマリは驚いて後ろに倒れた。
それをチャンスに、ナナキの攻撃が始まる。
キマリのモノをベロンベロンに嘗め回した。
「う、うあああ・・!」
キマリはその場で快感に耐える。
そして、ナナキはキマリのものを口にくわえてストローク運動をし始めた。
「くッ・・」
キマリは低くうめく
そして、キマリの我慢の限界が近くなったときだった。突然、足をつかまれる。
「う、うわッ!キマ・・・?」
ふと後ろを振り向くとキマリの腕は草をしっかりつかんでいた。
不思議に思い足を見ると・・・
「しょ、ショクシュ!?」
ナナキは再び後ろを振り返る。そこには緑色のモルボルの姿があった。
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:07:11 ID:07WkQ2Qy
「モルボル・・・!?」
ナナキが叫ぶよりはやく、モルボルはナナキの足を引っ張った。ナナキはそのまま
逆方向で宙ぶらりんになってしまった。
「な・・・ナナキ?」
キマリが初めて異変に気づいたときはもうすでに遅かった。キマリの身体には無数の触手が
絡み付いていた。
「な・・なんだ!?」
キマリの身体が引っ張られる。そして、ナナキの横に並んだ。
「な、なにされるんだろう・・・食べられちゃうのかな」
ナナキはキマリをみて言う。
「う・・・ど、どうだろうか。分からない」
と、そのときだった。
ナナキの身体にもキマリ同様無数の触手が絡み付いてきた。
そして通常の方向になる。とはいっても、ナナキは犬がちんちんをするような格好で
つるされていた。
そして・・・
「うっ!?」
ナナキとキマリの穴にぬるぬるの触手が入ってきた。
「うあぁぁ・・・」
触手は中で暴れる。二人はその快感に歯を食いしばって耐える。
「くぅぅ・・・」
キマリは目を硬くつむる。
すると、次は何本かの細い触手が二人のモノをもてあそぶ。
「うぁ!や、やめてくれっ」
ナナキはほえる。しかし、触手の動きは止まらない。
「あぁ・・・くっ」
触手は次はモノに巻きついてくる。そして、ストロークし始めた。
「あああぁ・・・」
穴のほうの触手も激しく動く。そして、二人はついに吠えながら果てた。
余韻に浸っているとモルボルの口からなにか不思議な香りの液体がでてきた。
すると、二人のモノは再び回復をし始めた。
その後、二人はモルボルによって2日間やられ続けたのであった。
終わり
初投稿。 へたくそ&萌えなくてスマソ
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:13:59 ID:07WkQ2Qy
なんかきてたあああああああああ
ナナキたん攻
ティファ、エアリス
ナナキたん受
ユフィ、キマリ、バレット、シドなど
ナナキたんは受けが似合う
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:04:55 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
>811
攻めにしろ受けにしろ、ヘタレは間違えないな
攻め
『あぁっ、オイラ…いくぅ!!』
受け
『ひゃぁんっ…も、もう…オイラだめぇ…!!』
ふむ
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:39:51 ID:Li0uZm9/
ナナキのエロさはまったくけしからんから困る
こんなスレがあったのかw
激しく萌えた(*´д`*)ハァハァ
ななきー
ナナキいい
ナナキたん、FFVIIから三年後のDCFFVIIのときに、子供を授かったみたいだけれど、そうだとしたら500年後の世界の子供小さすぎないですかね。
仮説1
そのとき生まれた子供とは別の子供
仮説2
子供を授かってから生まれるまでに時間がかかる。
孫とか玄孫とか一族の子供とか
>FFVIIから三年後のDCFFVIIのときに、子供を授かったみたいだけれど
って話の中であったっけ?
本編の中ではなかったけどDCのなかではあったような
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:19:15 ID:KQm4HaHy
ちんちんブラブラそーせーじ
uztdr
ほし
保守