・・・有名所とはいえここに上がった声優全員テイルズに出てるからワラタ
稲田→フェロボンやイフリート
大塚→リーガル
山口→ティトレイ
井上→フィリア
檜山→ヴェイグ
緑川→リオン/ジューダス
―基本的に全てのキャラクターは人間、というか2本足なわけですが、レッド]Vは例外的に四足歩行じゃないですか。
やはり、人間型と獣型を作るときに違いはあったのでしょうか。
野末:レッド]Vは全身毛で覆われているので、技術的に全然違うものなんですよね。
最初のシナリオでは出番がそんなに多くなかったので、そのぶん比較的手間のかかることはやってます。
作りかたは人間とは全く違います。
ですから、登場シーンのわりに手間は相当かかってますね。
みんな、扱うのを嫌がってましたから(笑)。
―戦闘シーンは特に大変だったのでは?
野末:そうですね。
レッド]Vだけで4レイヤーぐらい重ねて。
それでも減らしたくらいなんですけど。
―ケット・シーはいかがですか?
野末:ケット・シーも実は、全身毛だらけなんですよ。
―確かに・・・・・・。
野末:かなり細かく毛が描かれています。
ケット・シーとレッド]Vは、本当にみんな嫌がってましたね(笑)。
ケット・シーがレッド]Vに乗っているところなんかは特に、細かい調整が大変なんですよ。
―具体的にはどのような点が?
野末:すごくリアルに追求していくと、毛の長さが違うので揺れかたも変わってきます。
そういうところも作りこまれていますね。
「揺らし専門」、って言ったらおかしいですが、服のシミュレーターの部門があり、
髪などももちろんあるんですけど、そこで細かい調整していました。
服と髪でも分かれてたりもするんですよ。
>>360 テイルズなんか出してくんなよ…
気持ち悪いなぁ…
FF儲はテイルズアンチが多いって本当なのかもしれないね
自分も同類って事に気が付かないでテイルズってだけで叩く愚かな子
荒れる元なわけだが・・・
実際テイルズなんてオタ腐女子ゲーじゃん、気持ち悪い
ゲームとしてもFFにもDQにも遠く及ばない駄作だし
事実を言って何が悪い?
その辺の話はスレ違いだとオモ
で、もちろんここのスレの住人はナナキをレギュラーメンバーに入れてたよな?
>>367 もちろん!
…と言いたいが、高レベルリミット技の使い勝手が悪かったのでちょっと…
今ではヌルゲーの代名詞のようなFFでも、7あたりではまだ雑魚戦で突然死とかも有ったので実用性重視で…
もちろんナナキタソ固定してたよ!
リミットレベルいくつにしてた?
コスモメモリーは正直…
>>369 リミテッドムーンもアースレイヴもモーションが多いからレベル3にしてた。
予談だけど
「かばう・カウンター・コマンドカウンター=ひっさつ」
を付けてひたすらナナキの見せ場を作ってたw
俺はナナキを活躍させるために
ナイツオブラウンド・てきのわざ・すべてぜんたいかとかつけてた
パワーアップとかもナナキだけに使ってたような
HPもMPもメンバー中いつも最高だったから他の2人が死んでもナナキだけは絶対に生きてた
みんな他のメンバー2人誰にしてた?
俺はクラウドとシド
>>371 俺も同じだ。敵の技つけてる辺りも同じ。
ナナキの全体攻撃のモーションがかっこよくて好きだったな。
はぁ…、KHにナナキタソでないかなぁ〜
ここのスレ「2」って書いてあるけど前スレなんてあったの?
できればURL教えて・・
ヒント:過去ログ
ナナキのコンピレーション作品出てほしいな〜
KHって何?
キングダムハーツかな…
>>365 みて思ったけど
もしかしてFFってゲームとして良い出来だと思ってるの?このスレの住人は
ナナキやキマリは好きだけどFFはゲームとしてはグラと音楽しか褒めるところがないと思うんだが
ゲームとして楽しむなら7以前のFFとかドラクエ・テイルズ・幻水のがまだマシじゃん?
人によりけりでない?
人それぞれですから。
テイルズなんてオタクゲーだろ?スキットとかキモすぎ。
こんなふうに思う人もたくさんいます。
とりあえず、大事なのは人それぞれってことなんですたい
一つだけ言えるのは
戦闘もおもしろさはドラクエより、FFよりテイルズ それだけはテイルズが勝ってるだろう
他は個人差だろう
>>383 戦闘も個人差です。アクション・格ゲー苦手な俺からすれば
リバースとかは混戦になりがちで戦略も糞も無くタコ殴りされて何もできないまま死んでストレスが溜まります。
俺がヘタなだけと言えばそれまでですが、万人向けに面白いわけではないことは確かです。
つーかゲーム比較はスレ違いだ。ナナキに萌えろ。
ということでナナキの画像うpキボン
やだ
保守
てかもうBCでナナキに出会ったネ申いる??
漏れは18章公開と同時に登録したけど、現在Lv19、第4章・・・。
なんかまだまだ合えそうに無い気がしまつ・・・orz
一年前から登録してれば、ランクアップのおかげでトレーンモードに
Lv75のナナキが登場するらしいんだけど・・・ハァ、あと11ヶ月・・・。
いつになったらauでBCができるようになるんだ・・・
/i、 ,l! |:i // /
\ \\ | l :i |;| | i ,'/ /
`ミ,ヽ 、 _ 、 ヽ ヽ ヽ | | Y:| /; li、| レ"i! /
`丶、ヽ、 ヾ:、 ヽ ヽ ヽl | i:| // i lレ |/
`ヽ、` ヽ \ ヽ i l :i|,i' |
`' 、 \ ヽ ヽ i li |、 /
゙゙゙~~ー=''ー-.、ゝ ヾ:、 ヾ;i l l| V
ヾニニこ二 ̄ ̄~~~`''''ー `:、 ヾli /三 ミ ヽ _,,. -‐っ
 ̄~,.> ,._ミ三 ゝ V '"` ヽ,. -‐''",.r‐ ;彡'
/ ,:r'"/ ;,r'''""~` ,,ィ"~ /"
,ィ"/ /:;/ ,,r'" 彡 ,'"
,ィ;/ /:;/ヘ// ,ー--、 ヾr’
/,:'' /:/ /リ `ー,rzr''i!フ'",.-ニヽ/ ヽ
/:' // ノ'" ',.彡⌒ヾ ~`ヾ,ノ ,ゝ r'"~`ヽ
/" //,.ィ" ヾ :::;;;i
,:' l/く、_,,...,,,. ,..ノ :: : :;;|
/ |ミr-‐'" ,r''"_,,.-ー-ミ 、 : : :;|
l l / ,.ィ'1 \ヽ、 : : :;;|
`ヽtー--‐'" _f'~`) `' ヽ rー!
`ーvヘへゝl`~| ,ゞニ(
,i; :::;;| ( __,,)
,',i ::;;;| / i ::;|
/;1 ::;;| i! : ::;;;|
" `ー'" ,!| ::;;;;|
L、_;;;;:!'
ただいま〜! ナナキ、帰りました〜
391 :
にゃおす:2005/10/01(土) 23:42:24 ID:WpGGyxH9
プッシュ
某所で擬人化雌ナナキがあったんだが、猫科っぽい。
ナナキって猫科なの?それともイヌ科ですか?
あのマズルだし
犬でしょ
何百年も生きる犬です。
保守
396 :
ナナキ:2005/10/06(木) 23:20:11 ID:ERVBBB2G
ねぇ………オイラ一人前の戦士になれたかなぁ?
【1】もちろんさッ!
【2】まだまだ
【3】興味ないね
【4】心と体が大人じゃないと一人前とは言えないな、体が一人前かどうか調べてやろうか?
2
他の生き物と交えれば戦士になれるさ
もちろん4ですわ
2 あと100年だな
5
【4】心と体が大人じゃないと一人前とは言えないな、心が一人前かどうか調べてやろうか?
つまりは言葉攻め
401 :
ナナキ:2005/10/11(火) 23:06:38 ID:T3SkREh5
ねぇ
>>500………オイラのここが変になっちゃったよ…。
ユフィに聞いたら「男が治し方を一番よく知ってる」って言うから………ねぇ……治してぇ。
長寿な生き物だから気が長いんだろうな
つまりだ、
>>500までの間はナナキのナニがああなりっぱなしってことだな。
ナナキって博識なのにアフォっぽい所が可愛いんだよな
KHにナナキタソ出たらどうする?
ライオンキングのステージに馴染みそうだから、出てほすィ
ライオン達にレイプされてますた
ソラがナナキに見える (ライオンキングのステージ)
みんな半獣OR獣化するのか!
そういうことです。
いままで、ナナキがユフィに犯される絵しか描いてなかったけど
このスレ見て、ティファが相手でもいいなとオモタ
で、獣化ソラの画像はどこで?
全米が萌えた
キアラにレイープされろ
キアラじゃなくてナラな
コンピレーションオブナナキ
そういやDCにナナキ出てくるんだろうか?
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:20:25 ID:odMgE7VO
ACで嫌われたせいかKHIIでいつまでたってもナナキが出てこないのに痺れを切らせて、
萌えの対象がシンバやナラに移行し始めた漏れがきましたよ(スレチガイ警報?
もういっそナナキがプライドランドに飛ばされたちゅう派茶滅茶な
設定で、KHIIのエロパロ書いたら楽しいんじゃないかなぁ。
ちとやってみるかなぁ。
そういやDoCoMo使いの皆さん、FFiでBCのナナキ顔グラDL始まりますたね。
もう落とされましたか?
なにっ!?BC版ナナキの待ち受けだとっ!?
ちくしょう!漏れなんてauに移民しちゃったぜ。
そしたらFOMAのエリアが拡張されちまった!悔しすぎるorz
あ!FFEZでナナキっちのお顔は……待ちうけならDLできるか。
よし、今からゲッチュだ〜。
KH2かぁ……
あのデズニー悪役ピートんがプライドランドでライオンになるぐらいだからなぁ……。
というか、今回は有名な悪役は団結せずにピートが悪さするっぽいが。
……そして私は妙に幼顔(KH1のような)な子黒獅子のソラに萌て萌えてしかたないやorz
もしナナキがとばされるんだったら、ソラと出会った後、
トラヴァーズ・タウンのシドの店で暖炉の前でぬくぬくしてる光景を
思い浮かべるだけで顔がとろけちゃうんですが、だめですか?
#てっても、でっかいグミシップにFFメンバーは搭乗してる可能性大だけど
FF七時代からシドナナに萌えてた俺をぬっ故Ross気ですか
424 :
421:2005/11/08(火) 18:09:51 ID:aQXKzxNq
実は前作未プレイなので(ヲイ)昨日ブクオフ行ってアルティマニア
買って来て、KHでのFFVIIキャラの扱いてどんなんだろう
とシコシコ研究。
ふむふむ、なんか皆さんバラバラになっちまってますが
9年前にFFVIIワールドをハートレスにやられて亡命していると
いうことでOK?
しかしま、原作とエラく歳離れてますな(汗)
ユフィとか幾つだったんだよ、逃げてくるとき(汗)
クラウドとかセフィロスはシドグループと別行動ですか…。
相違点テラオオスw
425 :
421:2005/11/08(火) 18:23:15 ID:aQXKzxNq
とりあえず以上の事を踏まえて、ナナキ meets KHIIでの
ナナキ自身の設定とプライドランドでのシチュを考えてみた。
・ナナキ設定
FFVII終了後AC開始前のコスモキャニオンで、ハートレスと戦闘し
敗北。闇の中を彷徨しているうちにプライドランドに
迷い込む。
KHでのシド達とは実質的なパラレルワールドからの転移
だから、彼らとの再会は寂しいものになるだろうが 暖炉ヌクヌク実行のためになんとかしてみた。
こじつけようと思えば幾らでも出来るんだろうが…
426 :
421:2005/11/08(火) 18:40:39 ID:aQXKzxNq
・プライドランドでのエロシチュ
@ナナキが『犯される』編
スレタイ通りに。プライドランド彷徨中スカーご一行に遭遇。
彼やハイエナたちに『いろんなこと』されてヘトヘトに
なったところに黒獅子ソラが登場、救出されて
トラヴァースタウンへ。自分の事を覚えてない皆にショボーン
しつつも、暖炉ヌクヌク。それを見て何故か赤くなる
シド…(ヲイ
Aナナキが『犯す』編
@の続編という形を取りたい。トラヴァースタウンで事情を
聞いたナナキは、使命感(シンバへの共感?)を感じてソラ
に手を貸すことに。ところがプライドランドで出会っ
たナラに彼の獣欲アンテナ反応。略奪愛を展開する…(ヲイ
427 :
421:2005/11/08(火) 18:45:52 ID:aQXKzxNq
とりあえずざっとこんなところで。下書き始めてみます。
何かと不十分なところもあるとは思いますがどうかヨロシク。
そして最後に長レススマソ。PC壊れてFOMAから書いてる
のですが、字数制限が厳しくて…orz
おっけぇー待ってるぜ!期待だ!
>421
熱意は買うが、微妙に勘違いしているようなので説明。
やられたのはFF7ワールドではなく、
FFキャラの共通出身地という設定になっているホロウバスティオンというところ。
キャラは同じだが、FF世界から来たわけではないので
FFの物語を経験してるわけではない。
エアリスだって生きてるし、ユフィとスコールに面識あったりするし。
「外見と性格と名前が同じな別キャラ」みたいな位置付けかと。
手塚スターシステムみたいな。
430 :
421:2005/11/09(水) 06:22:09 ID:kh6YrU1p
>429
補足訂正dクス…ざっと目通しただけだったんできっとどこか間違って
るんだろうなぁ…と思ってますた。気持ちだけ先走るとヤパーリマズイネ…。
今KH自体廉価で入手出来るし、やろうと思えばやれないこともない
のだろうけど、最近特に時間が無くて…アルティマニアで済まそうとしたのも
そのため。とにかく書き始める前に正確な情報が手に入ってタスカリマスタ(;´Д`)
言い訳ぽくてゴメンナサイ…。
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 14:42:54 ID:3HE7qsDA
ほしゅ
ほしゅしとくけど、ネタがないねぇ
>>430氏待ちかな
やっぱり無意味なコテハンウザス
434 :
430:2005/11/16(水) 20:45:28 ID:Ut+6YHCH
ども。すっかり遅くなっちまいました(汗
PC戻ってくるまでに時間かかったり、急な用事が
できたりしたことなんかで、ここんところずっと
原稿に向かえずじまいですた。すいません(;´Д`)
とりあえずナナキ in KHII(・・・なのか?)の前編、書き上げました。
一応一人称でKHワールドにおけるナナキくんの立場(完全妄想)とか
どうしてプライドランドなんかに飛ばされちゃうのかとかいったことを
うだうだ語ってもらってます。てなわけで肝心のエロシーンはまだ
製作途中だったり(汗
というのもライオンキングのストーリーすっかり忘れちまったからで(汗
とりあえずTSUTAYA逝ってDVD借りてきたのでこれからヲチします。
出来上がったものだけでもageておきたいので、txtファイルうpれる
適当なうpろだ紹介してもらえるとありがたいです。
おー、次の爆撃地はここかー
テイルズ総合スレ Part343
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1132057224/ から来ました
:::::i : | ,ヘ ::::::,!
:::::i : !、. // :::::::,! _ r=、
::::::゙、;ヽ、 i^'i :::/ ;'、===ョ ゙iヽ\ チンポほいやさぁ!!チンポほいやさぁ!!
:::::::::\ :゙''- 、,,,__i ヽ、'" ! '゙i;:;:;;!/ /`"
----−`'''ー----ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ
゙''ー-、,, ,;. 、,f
| '" i ゙|
|,、 !, !
. f, ,y |
/´ ,ノ ,!、
,/ ,;-'' `ヽ ゙;
ん?保守しとく・・・
保守。
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 19:14:17 ID:EgoVbb+o
age
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 23:54:34 ID:Ypc5NzTc
保守。
ところでみなさん、DCにナナキは出ると思いますか?
北瀬さんが「全員は出ない」と言っているので非常に不安なのですが。
出るでしょ
コスモキャニオンらしきシーンあったし
出ないのは恐らくエアリスかと・・・
444 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:00:26 ID:BkTSUXBK
ageとこう
ほっしゅほっしゅ
ナナキたん・・・かわゆい・・・
あの肉球でぽんぽんってされたいお・・・(ノ´∀`*)
保守
ほほほほっしゅ
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 10:20:16 ID:D8s3McNk
AC見たぉ〜
(ノ-; )
下げ忘れたorz
ナナキの中の人結婚おめでとー
452 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:37:02 ID:UBScNh1j
ポチャン・・・
水面に水がはねる音で、オイラは目を覚ました。
あたり一面真っ暗だ。とりあえず、ここがどこなのか確かめよう・・・
「あいたた・・・っと。」
岩にたたきつけられたのか、全身がズキズキと痛む。
前足が思うように動かない・・・ひねった、のかな。
今思えば、もっとシドと冷静に話せばよかったかな・・・いや、二本足に
オイラの気持ちなんか分かるもんか!
その気持ちだけが、今やオイラの行動のすべてを支配していた。
―オイラ、ナナキ。
故郷のホロウバスティオンを追われ、同じく故郷を失った流浪の民が
流れ着く町、トラヴァースタウンで生活し始めてはや8年。
バラバラになった一族の仲間を探すため、オイラは幼馴染のシドが
開いたグミの店で一生懸命働いていた。まぁ、仕事とは言っても、
シドが店の裏にある設計室にこもっている間、暖炉の前でぬくぬくと
店番をしているだけだったんだけどね・・・それももう昔の話だ。
オイラはあの暗い街を抜け出して、自分で仲間を探す旅に出たんだ!
絶対にもう、あの連中にオイラのすることを指図させたりしない!!
事の起こりは、ソラと名乗る少年との出会いだった。
突然シドの店に入ってくるなり、尋ね人をしていると話を持ちかけてきた彼に
なんともいえない感情を覚えたのを、オイラは今でもはっきり覚えている。
パッと見た感じではホロウバスティオンの人間ではない、でも、顔や髪型に
なんとなくオイラたち・・・あぶないあぶない、シドやエアリスはオイラとは
違うんだ!・・・にそっくりな、不思議な人間だった。
でもオイラが特に引かれたのはそういうソラの容貌ではない。
彼が持ち帰ってくる、故郷ホロウバスティオンの人たちに関する情報だった。
どうやら彼らは世界が崩壊する弾みでほかの色々な世界に飛ばされてしまい、
そのままそこで新しい生活を始めているらしい・・・ある人は剣闘士として、
ある人は用心棒として。ソラはそういう人々と時には助け合い、時には刀を
交えて語り合ったらしい。
トラヴァースタウンでは得られなかった数々の新情報は、8年間オイラの中で
蓄積されていた感情を揺さぶり起こした。つまり、同属への感情だ。
ハートレスとの戦いで、オイラの一族はほとんど全滅してしまった。一族の長で
あり、また連中と最後まで戦った英雄でもある父さん、セトも例外ではない。
それゆえ、トラヴァースタウンに引っ越してきてからというもの、オイラは尋常
じゃないほどの寂しさを味わった。
昔からの遊び友達だったシドは、そんなオイラを元気付けようとしていろいろ
工夫はしてくれた。いい年こいてオイラとサッカーボールで遊んでくれたりもした。
でもそんな彼との決別を決定付けたのは、同属で小さいころからの大親友、
メスのディネにかかわる話だった。
そうだな、特にここ2,3年ぐらいだろうか。ソラと出会って、いろいろと話をしている
うちに、オイラの夢の中に、頭のどこかで眠っていたある光景がよみがえってきた。
どこまでも続く広い広い草原を、まだまだ小さかったオイラとディネが駆け巡っている光景。
幾度と無く夢で彼女の顔を見た。そして夢から覚めるたび、なんともいえない虚無感に襲われる。
こんなことの繰り返しの毎日が続いたある夜のこと、また夢の中にディネが出てきた。
そしてオイラの横にぴったりと寄り添い、微笑んだディネの顔が頭に浮かんだ瞬間、
なんともいえない感情・・・興奮と快感が一度に押し寄せる、ホント、なんていえばいいんだろう・・・。
それがたちまち眠っていたオイラの体を揺さぶって、股間の辺りをびっしょりと濡らした。
最初は、おもらしをしたのだろうと思い、オイラはシドに知られまいと必死にそれを隠そうとしていた。
でも、それが毎晩毎晩続くようになると、今度は昼でも、しかもオイラがふとディネの顔を思うたびに
股間の辺りが熱くなって、べとべとのびしょびしょになるようになってしまった。とてもじゃないがシドに
いえないし、そんな気持ちになると暖炉の前になんてとてもいられたもんじゃないから、今ではこっそり
と店番を抜け出して、店の裏のゴミ捨て場でその気持ちよさに浸るようにしている。
今は夢に出てきたような小さなディネではそんな気持ちになることは無い。むしろ成長して、オイラと
同じぐらい立派なメスになったディネ・・・あぁもうダメだ。また興奮してきた。
ともかく、その話はここら辺にしておこう。
そして、運命の日。
オイラがまたいつものように暖炉の前で店番をしていると、あのムラムラとした感情が起こってきて、
いても立ってもいられなくなった。周りに誰もいないことを確認して、店の裏に回る。
よかった、シドは設計室にこもりっきりみたいだ。
建物の壁に寄りかかり、興奮して熱くなったちんちんを舌でなめまわす。こうすると、より早くあの
気持ちに到達できるって、最近になって気が付いたんだ。
あぁ、ディネ、今もまだ君はどこかで生きているんだろう?きっと見つけるから、そのときは・・・
どうしよう、胸の中で独り言をつぶやいているのにろれつが回らないよぅ・・・。
顔が真っ赤に火照る。あの抜けるような快感の予兆だ。オイラのちんちんは破裂しそうなほどに
真っ赤になって、自分自身の解放を今か今かと待ち望んでいた。
そして、沸点。も、もう限界だ、ディネぇぇぇぇ〜・・・
「・・・!?ナナキ、おまえこんなとこでなにやってる!?」
ドアが激しく開く音と同時に、あのしわがれたヘビースモーカの声。・・・やばい、シドだ!!
「シ、シドっ!?シドこそなんでいきなり、ゴミ捨て場なんかに・・・」
「あぁ、缶のタバコがいっぱいになっちまったんでな、それを捨てに・・・ってお前、店番の
仕事はどうしたんだよっ!?」
一瞬話題をそらすのに成功したかと思ったけど、さすが元グミシップパイロットのシド、
洞察力だけは人一倍みたいだ。
「う、そ、それには深いわけが・・・」
オイラは急いで伏せをして、今までの恥ずかしい行為をしられまいとした。
「ダマレィ!最近妙に様子がおかしいと思えば、こうやってこそこそ店番を抜け出しては、
店の掃除なんてちゃっちぃ事やってやがったんだな!」
「はぁ?」
あれれ、案外的外れなところに批判が行ったな。よかった・・・。
よく見ればオイラの横には古びた箒と塵取。これをみてシドは、オイラが掃除してたと
勘違いしているみたいだ。
「だがなぁ、お前の仕事は店番だ、み・せ・ば・ん!客、それも特にソラだ、あいつがこないか
どうかを、オレ様に代わって見張ってるのが、お前の仕事だ!!」
「は、はぁ、おっしゃるとおりで・・・」
上機嫌で話をしているところをみると、そんなには怒ってないみたい。助かった・・・
まぁ、これでディネのことを隠し通せるとさらにいいんだけど・・・
「ん?おまえ、こんなところで雑巾吹きなんてしても意味ねぇぞ?」
ギクッ!おそるおそる腹部に視線をそらすと、そこには満足げにねばねばを吐き出した
ちんちんと、そこからつつーっとはみ出したぬるぬる。・・・あぁ、ヤバイ。どうしよう。
「どれ、オレ様もたまにはお前の手伝いでもさせてもらうかなぁ・・・」
「や、やめてよっ!!」
必死に拒否るオイラをよそ目に、シドは、
「ほら、そこどけよ、まだ途中なんだろ?」とささやく。バレるのも時間の問題・・・って、あっ!
シドはオイラを両手で持ち上げ、あのどうしようもない現場をまるまる明らかにしてしまった。
「ん、やけに粘ついて・・・って、ナナキ、お前マスかいてやがったのか!!」
もちろんマスなんて言葉知らない。魚じゃないだろうし、いったい何なんだ!?
恥ずかしさをごまかすためにもオイラは大声で叫んだ。
「ま、マスって何さ!!」
それから一時間近く、シドは長い長い話を通して、人間がこの行動をマス、つまりマスターベー
ションと呼ぶと教えてくれた。言葉を変えると恥ずかしいけど、『自慰行為』という意味らしい。
つまり自分が快感を得るために、性的な対象物を思い浮かべながらちんちんをいじくってイく、
ということだ。
しかもシドは、これは人間が性的に成熟した証でもあると教えてくれた。子供という境界線を越え、
大人として精神的に成長していく第一歩だと。
大人として・・・つまり、オイラも立派な一匹のオスになった、ってことなのかな。
そう考えると少し照れくさかったが、それはシドの次の行動で一瞬にして怒りに変わった。
「ガッハッハ・・・しかしまぁ、お前もマスかくような年頃か。オレ様もなぁ、よくガキん頃は
エロ本買いこんでは、ベッドでセコセコと忙しくやったもんだよ」
「う・・・シドもそうやって気持ちよくなるの?」
顔がまだ真っ赤だ。うつむきながらシドに聞く。
「そりゃあなぁ、気持ちよくなるためだけに、カワイイ姉ちゃんの写真を見るわけだかんなぁ」
「な、なんだって!?」
か、快楽のためだけにメスを妄想するだなんて!オイラが、オイラがディネに抱いてる感情は、
決して欲望だけじゃない!!
背中の毛が一気に逆立つ。オイラはカッとなって彼に言い返した。
「そ、そんな、オイラがディネを思うのは、そんな理由だけじゃないッ!!」
「何そんなにムキになってるんだよ、いいじゃねぇか・・・男って、みんなそうだぜ??」
ついに怒りが爆発した。所詮、二本足が考えてることなんて分からない。
普段から、特に最近シドとすれ違うことがよくあるけど、これはもう『すれ違い』の域を出ている。
オイラがディネに対して抱く感情、それは決して欲望だけでなく、なにかこう、言い表せない
神聖なもの・・・だから、もうこれ以上、シドにこの『マス』に関してのレクチャーを受けたって、
ディネへの気持ちの何の説明にもならない。
最後にこう一言言い放った。
「二本足に、オイラたちの気持ちなんか分かるもんかっ!!」
一気に駆け出して、シドの店からできるだけ遠ざかる。
後ろのほうから、「おぃ、ちょ、ちょっと待てぇ!」というシドの声が聞こえたような気がしたけど、
オイラは胸がいっぱいで、そんなこともう気にしてなんかいられなかった。
今思えば、あの時涙が自分のほほを伝っていたのに気がつくべきだったな。
トラヴァースタウンのはずれにさしかかろうという頃、ふと空を見上げると、ソラの大きな
グミシップが飛び立つところだった。またどこかに出かけるのか、全く分からない奴だ・・・と
思った瞬間、ある考えが頭をよぎった。
そういえば、ソラもまた人を探して世界を旅しているんだった。
・・・よし、こうなったら自力で仲間を、ディネを見つけてみせる!
シドやエアリス、ソラの力なんて借りない。オイラは一匹の立派なオスとして、ディネを
探し出してみせる!そうすればきっと、彼らとオイラの境界線がはっきりするはずだ。
いったん思えば行動は早い。自慢の健脚を生かして何十mもジャンプして、グミシップの
翼にしがみついた。
さぁ、オイラをディネの元へ連れて行ってくれ!そしてオイラはオイラの、オイラ自身の道を
歩むんだ!!
「・・・はっ、はぁっ・・・シド、大変!!」
「(タバコの煙を吐きつつ)ん?エアリス・・・どうした?」
「ナナキが、ナナキが・・・ソラのグミシップに乗って行っちゃった!!」
「ぬぁ、ぬぁんだとぅ!?」
そして話は今いる、この暗がりへとつながっていく。
トラヴァースタウンを出ると、グミシップは宇宙とも時空間ともつかぬところをひた走る。
しかも、先ほどとは比べ物にならないぐらいの速さで。
オイラは振り落とされまいと、必死に翼にしがみつく。
あまりの風(?)圧に押しつぶされそうになり、目をつぶると、轟音を立てて何かがオイラの
真横を通過していった。
振り返ってみれば、それはたった今ソラが撃墜した敵グミシップの破片だった。
伏せていなかったら、きっとあれにぶつかって命を落としていただろう。
ほっとするのもつかの間、今度は機体の後ろ側から何機も敵の船が接近してくる。
連中の激しい攻撃が始まる。レーザーやなんかの音だろう、電子音が飛び交う。
それにあたるまいと、ソラは巧みな操縦で敵の攻撃をかわしていく。
本来なら感心するところなんだろうけど、今のオイラにそんな余裕は無い。
そうすると、ふと連中の攻撃がやむ。助かった、と思った瞬間、後部で馬鹿でかい爆発が
起こった。敵機が自爆したのだ。
バランスを崩したソラのグミシップはきみもみし、操縦不能に陥る。そんな激しい振動の中、
オイラはついに翼から前足を離してしまった。
その先に何が待っているか、もうオイラには分からなかった。言いようのない恐怖が突然
襲い掛かってきた。
その直後敵のグミシップのパーツが頭にぶつかったのか、ガツンという衝撃とともに視界が
急に狭くなる。オイラはそのまま、意識を失った。
気づけば、この暗闇の中。岩場があって水の音がするということは、どうやらここは天国では
ないらしい。生きていることに感謝して、尻尾の火であたりを見回してみる。
・・・洞窟、みたいだ。どうやらあの混乱の中で、どこかの世界に飛ばされたみたいだ。
よし、少し進んで・・・って、どっちが出口なのかわかんないのに動くのは危険だな・・・。
どうしよう・・・すこし思案に暮れいていると、突然、声が聞こえてきた。
「光を目指せ」
ん?頭を打ったから、幻聴でも聞こえてきたかな?
「光を目指せ、お前の求めるものはそこにある」
・・・いや、しっかりした声だ。しかもこの声、どこかで・・・
「光を目指せ、お前の求めるものはそこにある。
受け継がれし血脈、王国の息子よ」
・・・王国の、息子?
いったい何のことだか・・・え?光?
ふと暗闇に目を向けると、そこには一条の光。これを目指せって?死神の声?
・・・いや、違うみたいだ。髭がかすかに流れてきた風を感じ取り、そっちが出口だと教えてくれた。
う〜ん、信じるほかなさそうだな・・・。
こうしてオイラは謎の声を頼りに、痛む前足を引きずりながらその『光』に向かって歩き出した。
「光を目指せ、お前の求めるものはそこにある。
受け継がれし血脈、王国の息子よ」
待っててよ、ディネ!
その気持ちだけが、今やオイラの行動のすべてを支配していた。
まず最初に謝らせてください。
メタクタ遅くなった上にメタクタ連投でスマソ。
ろだも死んでたんで、書き直すのにいい機会だと
添削してたら全く違う展開にΣ
ホントゴメンナサイ・・・。
どもこんばんは(・ω・)ノ
KHII発売まであと一週間と迫りましたが、
ナナキの登場情報はまだですかコンチキショウ。
すっかりライヨンキングに染まっちゃった430です。
(スレ違い警告
でもまだ肝心のスカー&ハイエナ達はまだ登場してないし、
エロシーンもナナキとシドのマス話だけという悲しさorz
後編ではスカー氏にライヨン式にナナキをぐちゃぐちゃにして
もらいますんで、乞うご期待(ぇ
・・・いまさらながら思いますけど、ナナキが犯されるシチュって
むづかしいですよねorz
まだまだ不得手な部分も多いですがどうかコンゴトモヨロシク。
GJ!
ktkr!
待ってた甲斐がありましたよーw
GJ!!
大人の階段昇るナナキたんハァハァ(;´Д`)
待ってて良かった!GJJJJJJ
うはモエスwwww
ナーーナキターーーーン!!
・・・KH2にはでないんだろうなぁorz
7から4人?もでてるんだし
DCに大いに期待してます
466 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:43:35 ID:fgqhyUT3
期待age
キタキタキター!!超期待してます!いつまでも待ってるぜ〜〜
今KH2やってんだけど、
ソライオンかわいいよソライオン
やべぇええ・・・
ワクワクキタイアゲ
470 :
430:2005/12/28(水) 22:26:27 ID:KSMuAp+c
DCナナキタンキター(゚∀゚)ー!!
ぼけてるのが残念ですが、登場はどうやら確定っぽいですね。
あとはどの程度の割合で登場するのか、そして一人称が
『私』か『オイラ』かに焦点が移りますが・・・後者がいいなぁ。
しかしまぁ、こうも公開が延びると付け焼刃のような気もなきにしもあらず。
■スタッフ):「ケモ好きの連中騒いでるからシカタネェ、出してやるか」みたいな。
(´・ω・`)<オイラ、ACデ■ノヒトニホントニキラワレタノカナ・・・
ファー描くの嫌な位でナナキを捨てるな、と言いたい。小一時間程t(ry
KHIIの方はどうですかね。ハード壊れたんで(10000番台orz)、買うんにゃ
まだしばらく時間がかかりそうです。もしよければプライドランドの情報キボン。
『えんかうんと!』感想アリガd。
あれこれ飛んだ設定ばかりで申し訳ないです(後で色々補足説明s・・・イランカ)。
続き、今夜あたりザザーッと書き上げちゃいましょうか。
そろそろKHII発売一週間ですし(汗
ソライオンのかわいさは殺人級
>>430 軽くネタバレ程度で
・レオン達FFキャラは、1のラストのあの場所で暮らしている。
・プライドランドのストーリーは「ライオンキング」のオアシス〜スカー倒す辺り(1回目)
・プライドランドへはストーリー上2回訪れる事が出来る。
・登場するのは、シンバ(仲間に)、ラナ、ティモン&プンバァ、ラフィキ、スカー、ハイエナ達。
・ソライオンはキーブレードを口にくわえて闘う。
・ソライオンテラモエス。
追記。
・セルフィはカイリと一緒にディスティニーアイランドで「カイリねえちゃん」といって慕っている。
ソライオンもいいけどカメのグーフィーの可愛さも殺人級
いやぁ・・・ナナキ出るんだね!!よかったよかった・・・
ってことはエアリスが出ないのか。
いや、でも野村はケモノキャラ好きっぽいよ?
インタビューとか見ると、ディズニー映画ではライオンキング好きだし(ライオン好きだし)、KH1でビーストを他の仲間キャラとは変わった位置づけだったり、そんで再登場させちゃったり。
単にナナキ個人が、FF7ファン層に人気が…orz
FF7ファン層っていうか腐女子人気が
クラウド・ヴィンセントに固まりすぎなんだよ
バレットのこともたまには思い出してあげてください・・・
ヴィンセントってそんな人気あんの?
ACの出番の多さは明らかにDCのために目立たせてると思ってた。
クラウド、セフィロス、エアリス、ティファ
ここらへんが最強に贔屓キャラだと思ふ
478 :
472:2005/12/29(木) 21:00:02 ID:POoZB+Q5
KH2ノーマルEDおわったっぽい。まだジミニーノートコンプしてないけど。
不覚にも泣いた。1と同じく、待った甲斐があった。
>>430 ツッコミどころ多いのはさておき、しっかり文章になってるとおもう。GJ。
KH2本編が終わってやりこむのも鬱なので楽しみにしてます。
>>469 なんか画像的に過去の記憶orちょい役っぽくて怖いな……。
役がまたACの用だったらもうダメかと。
ていうかDCのナナキの声はACと同じヒトにすんのかな?
あのヒト凄いヒトだよね?
再出演か、プロの声優さん使うのか
市村正親って声優のトコ出たの見て爆笑した
ナイトメアビフォアクリスマスのジャック、ポケモンの映画のミュウツーの中の人もやってる
ジャックの声がナナキのイメージに近い気がする
ナナキもかわゆいがケットシーもかわゆい・・・
そもそも動物に弱いんだ(;´Д`)
DCには期待大
DCではけっこうケットシーが多く出てそうだし…
やっぱり、ナナキの出番の少なさは異常じゃないか?
こうなったらナナキ主役のソフトを期待するしかない
>>ナイトメアビフォアクリスマスのジャック
意外に、ハマリ役かもしれないなナナキに
ACの一言だけじゃ判断できないけど
無邪気な声やれば、けっこう合ってるとおも
>>481 元祖7当時ケットシーの脳内イメージはショタ声だったのに
ACやDCで結構オッサンちっくな声で軽くショックを受けた俺ガイル。
いや「中の人」の事を考えれば不自然では無いのだが
神羅の情報工作員はボイスチェンジャーの一つくらい使ってもおかしくないだろうよ…
ぶっちゃけ、ケットシーよりも
「中の人」のほうが萌える
なんかヘタレオヤジっぽくて
と、オヤジ萌えが言ってみる
>>484(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
俺も全く同じ事思ってたよ。声を聞いた時はかなりショックだった…orz
487 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:47:49 ID:Ywasu09m
ナナキが写ってる看板のリーブかっこよすぎないか?w
何このジェントルマン
ゲーム中でオイラ口調の時はショタっぽい声想像してたけど
ゲーム最初の私口調のこきはいかにも大人と言った感じの声を想像していた
大人っぽい声で、無邪気な口調…
…ハァハァ……
むしろショタっぽい声で私口調…素が出ないよう頑張りながら…
上のほうで出てたジャックの声、確かに近いな(;´Д`)
DCではいっぱい喋ってくれますように・・・
保守
ゲーム雑誌(なんて名だか忘れた)の表紙にDCの書き下ろしの全キャラ集合
…と思ったらナナキだけいない。
いくらなんでも酷くないか?
>>493 同意。あれは本当に最悪だった。
どうしてれっきとした仲間のひとりであるナナキがここまで冷遇されるのか理解に苦しむ。
ファンを馬鹿にしているとしか思えない。
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 21:24:21 ID:s20h0H5J
CMにも出なかったナナキたんage
腐女子人気のキャラだけテキトーに出せば売れると思ってるんだろ
( ´_ゝ`)
野村や野島はKH2でも、物語に直接関連の無いクラウドやセフィロスをプッシュしまくった挙句に専用イベントを作り、
それでいてKH2本編のキャラの伏線回収がいい加減、という宣伝だか超オナニー芸だかをやっちまいました。
…何か最終的に「FF7は元祖FF7のみが最良であり、AC以降は旧作人気に頼った蛇足黒歴史」
という評価になってもおかしくないような流れになってきているような。
>>496-497 全くの同意!!いくらなんでもナナキ省き杉!
クラウドやセフィロスなんて無駄に他のゲームにも出てるのに!
エ●ガイツとかエア●イツとか●アガイツとか・・・
いつになったら美麗ナナキタソを落ち着いて拝めるのか・・・orz
>>497 7本編のナナキはそれなりに優遇されてたよな。
専用イベントが多かった気がする。
どこで道を誤ったのだorz
獣キャラは人気がないんだよ、やっぱ。
…と思いたいが、なんでケットシーはあんなに目立たせてんだよ、ゴルァッ!!!
描きにくいのかな
ナナキはリアル獣だけど
ケットシーはぬいぐるみだし
たぶん動きを付けにくいんだと思う。モーションキャプチャーもできないし。
毛とか尻尾などの描写も厳しいものがある。
ケットシーは体が小さいし一応二足歩行だから楽なんだろう。
>>502 ACとかDCとか非現実的な動きが多いけどアレってキャプチャなん?
最近は「キャプチャだと派手な動きができないので敢えて手入力」という流れもあるみたいだけど。KHとか。
>>503 非現実的な動きは全て手作業でつけてるみたい。
でも、人型なら今までのノウハウを生かせるからまだ楽なんだろう。
手作業でナナキみたいな四足歩行の動きをつけるのは、経験も少ないし大変なんだと思う。
まあスクエニにはそんなこと言い訳にせずに頑張って欲しいわけだが。
何の為のパライブ、何の為のハリウッド版だったのかと
■が土下座して謝るぐらいまでに問い詰めたい。
まぁそれがえにくすとの合併への第一歩だったん
だろうな。
まぁ■にはFF:Uという闇歴史もあるしな。
ルーは好きだったが。
ところでナナキたんin KH(らしくないけど)は
どうなったんだろうか。
430氏まだかな
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:03:23 ID:SSDrvH3f
ほっす
ナナキタンの為に保守
ナナキのためにDC買ったんだが、激しくつまらん…
KHと同じ会社が作ったとは思えん操作性の悪さだ……
買った人に質問
なんかナナキ出る前に挫折しそうなんだけど、ナナキいつごろ出るの?
-----結論-----
DC買うほどナナキ愛の人は、このスレにはいません
>>509 ↑
↑
買ったというだけスゴーとオモ。
まだ踏ん切りつけられん漏れもいるし。
つか、本当にナナキ出てくるのか?
ポスターだけで糸冬了とかいう最悪のFAか?
だったら■呪い潰すw
ガクトいいからナナキ出せ。
買ったぞ?
ナナキのために。
噂じゃあエンディングにちょろっと出て終わりらしいが。。。
DS買おうとしても売り切れまくりで買えない俺が来ましたよ。
俺はナナキを見たい。
しかし俺は、オリジナル新作が全滅気味だから過去作のネームバリューに頼った蛇足作品を作る■eとか
野村や野島のオナニーを見たかったわけじゃない。
KH2でクラウドやセフィロスとティファばかりに力入れ過ぎてて
そもそものKHメインキャラがおざなりだったのに失望してもうね…
しかも力入れてると言っても、話に深く絡まないのに無理矢理出番増やしたって感じで
浮きまくりの雰囲気ぶち壊しまくりだし、そのせいでむしろ本筋の方が割を食って…
■の場合、過去作品は思い出の中でいつまでも綺麗にとどめておくのが最善だと思ったよ。
コンピレーションとかもう見る気になれない。どうせナナキの扱いなんてあんなもんだし。
514 :
名無しの@ピンキー:2006/01/29(日) 08:39:13 ID:zy3Ca8Ny
ナナキがケットシーに犯される
なんてのはどーだ
ケットシーぬいぐるみで中の人いるけどなwwwwww
リーブ・・・ww
ロボットに犯されるのは、それはそれでアリだな
デブモーグリの中はその手の機械でいっぱいか
マリン拉致のときも(ry
操ってる(?)のがリーブなんだから
なんかイヤ・・・w
リーブはケモホモだったんだよ
521 :
名無し@ピンキー:2006/01/29(日) 20:48:58 ID:zy3Ca8Ny
なら宝条だったらいいのかwwww
ナナキはチョコボと繁殖でいいよ、もう
よくねえよwwwww
524 :
名無しさんさん@ピンキー:2006/01/30(月) 09:33:42 ID:mXJhVluC
前にチョコボに犯されるSSはあったな
ナナキ犯させるなら召喚獣でいいんジャマイカ?
11ならフェンリルとかカーバンクルいるけど
7は何かいたか?
チョコボ&モーグリ シヴァ イフリート ラムウ タイタン オーディン リヴァイアサン バハムート
クジャタ フェニックス ハーデス テュポーン ナイツオブラウンド
かな?
ナイツオブラウンド13人に代わる代わる・・・とか
ここは腐女子よりホォモが多い気がする
ケモホモはぶっちゃけ腐女子とたいして変わらんべ
どっちも社会の底辺だしな
そんな社会の底辺の集まるスレにわざわざ出向いてきて煽る方々は一体何なんだろうか…
ああ、自分より下な存在が居ると確認して優越感に浸りたい「社会の底辺の一個だけ上」な方々か。
>>529 いや、自分含めてってことな。
わかりやすく言うと、ケモホモも腐女子もたいして変わらんから、同属嫌悪するなってこと。
>>530 ああ、そういうことか。早とちりしてスマンかった。
まぁ他人に迷惑かけずにひっそりやる分には上も下も無いと思うがね。キモがられるのはわかるけど。
しかしナナキという♂キャラ萌えな時点で腐臭やフォモ臭が漂うのは仕方ないことなのかねぇ…。
「ナイツオブラウンドは実は全員♀でした」とか「ケットシーはメカなので♀型でも問題はありません」とか
それで逆レイプなら問題は無い…のか?
>>532 フォモネタじゃなくてあくまで♂×♀であれば良いのかってこと。
>>529 どうしてそうなるわけ?ホモがやりたきゃ801板でやりゃいいのに
525がナイツオブラウンド13人に代わる代わるとか腐女子丸出しのレスするからじゃん
荒れてますね
どーでもいいんじゃねーの?
ホモ乙腐女子乙
>>529 書き忘れ、どこみりゃ煽りに見えるんだよ…
ていうかスレ住人は腐女子とホモだけじゃないだろ…
はじめのユフィナナキSSだけ読んだ
ここは良スレだ
538 :
名無しさんさんピンキー:2006/01/31(火) 05:37:31 ID:jt+Zc5Fe
ナナキが「犯される」っつーんだから
♂からでも♀からでも意味的には変わらんだろ
539 :
名無し@ピンキー:2006/01/31(火) 06:12:16 ID:jt+Zc5Fe
そういえば、
コスモキャニオンのナナキの部屋に
ナナキと仲が良いガキがいたな。
♂だか♀だかわからんが
そいつに犯されるってのはどーだ
〜ですーが口癖の女の子ね
子孫を残すため
とりあえず雌犬100匹に精子搾り取られるナナキとかどうよ?
542 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 07:01:40 ID:yXivYknx
保守
543 :
名無し@ピンキー:2006/02/02(木) 07:43:32 ID:YezSCsxO
もう♂でも♀でもいいから
誰かSS投下汁wwww
544 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 14:21:20 ID:EsCEgCZ2 BE:600583469-
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:20:43 ID:+aXdUMzv
保守
もう潮時だな、ここ
FF板にあったナナキスレも落ちてるし
嗚呼ナナキ・・・
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 05:09:56 ID:FVlwqVca
もれがバレット×ナナキで投下しちゃう
大丈夫。セクースまではいかない
でもフェラまではいくかも
評判よかったらユフィ×ナナキでかくかも
はじめの方430氏に似てしまった…。
549 :
フォモ嫌いな人はスルーしてね バレット×ナナキ:2006/02/05(日) 05:12:14 ID:FVlwqVca
その日、オイラはアバランチの狭い部屋に一人で寝ていた。
昼寝していたのだが、その間にみんなは買い物にでもいってしまったらしい。
ウィーン。誰かがおりてきた。
「ふいー、疲れた。おっナナキ起きてたか」
バレットだ。手には沢山の買い物袋をもっている。
「みんなオイラを残してどこいっちゃったのさ?」
「いや、お前がずっと昼寝してるもんだからな。まあちょっとした買い物…のはずだったし」
バレットは少し顔をしかめて言った。
「どういうこと?」
「いや…な。またティファが暴走しちまってなぁ。オレは持ちきれなくなった荷物を持って帰ってきたってわけだ。あいつらが帰ってくるのはかなり遅くなりそうだな。」
「で…だ。こんなもん借りてきちまったがお前も見るか?」
それまでの疲れた顔を急にニヤニヤさせながらそういうバレットは大量の買い物袋の中のひとつからビデオを取り出した。
はじめは何のビデオだかわからなかったが、タイトル――爆乳ボイン――で何となくわかった。
「い、いいよ。オイラは。」
とっさに恥ずかしさでオイラはそう言ってしまった。
「そっか。んじゃ悪いがここしかテレビないんで見させてもらうぜ」
そういうとバレットは早速ビデオデッキにセットしはじめた。
本当はオイラも少しは…というよりもかなり興味はあったのだがそういう物を見る、ということに抵抗感があって上の階にあがった。
( ゚Д゚)ムッハー
wktk
ワクテカ
だけどできればsageて
sage忘れスマソ
とりあえずきりのいい所までいったら一気に投下するね
バレットがエロ杉になってきた…。
あとナナキがバレットにフェラされるか手コキされるのどっちがいい?
・・・手コキ(;´Д`)
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 12:20:29 ID:0MewxpVc
バレットはさすがに濃いな…
せめて手コキかオナ穴使用で(´゜д℃)
・・・あえふフェラを要望してみる
フェラって何?
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 17:21:22 ID:DBrgbSu3
とりあえず今のところ手コキが多そうなので手コキにするお
>>556 口でする事
ほどなく下のテレビから卑猥な声が聞こえてきた。
「あんっ」
「はぁはぁ」
ズチュ、グチュ…
ボリュームをかなりあげてるのか、普通にここまで音が聞こえてくる。
なるべく聞かないように他の事を考えたりしていたのだが…いつの間にかオイラのアソコはギンギンになっ
てしまっていた。
まぁ、どうせティファたちはしばらく遅くなるだろうし…
オイラは股間を地面に擦り付け始めた。
ピストン運動を繰り返していき、徐々に心地よさが高まってゆく。
誰かにこんな姿見られたらヤバいな…
そんなことを考えながらも絶頂に近づいていった。
「ハァハァ…イくっ!」
ドピュッドピュッドピュッ!
オイラは勢いよく精液をばらまいた。
しばらく射精後の眠たげな快感に浸っていると、後ろから声がした。
「ほーう。」
振り返るとバレットがニヤニヤしながら立っている。
「やっぱりお前もオナニーするのか。動物だからしないのかと思ってたぜ」
いつからいたんだろうか。行為に夢中になる余り上がってくる音にまったく気づかなかった。
「バ、バレット!?ど、どどどうしてここに!?」
「下にティッシュがなかったからよ、取りにきたら…これだ。興味ないみたいなこと言っときながらしっか
りやってんじゃねえか」
「う、うるさいな!バレットには関係ないだろ!」
オイラが真っ赤になってそう言うとバレットはさらにニヤニヤしながら
「まあまあ、そう怒るなよ。最近覚えたのか?一日何回位やってんだ?」等と質問してきた。
「そ、そんなことなんでバレットに言わなくちゃいけないのさ!」
「ん?まぁ言わなくてもいいけどな。」
そういうとPHSを取り出してどこかにかけはじめた。
何をするのかわからないオイラはしばらく見ていたが、バレットが「おう、ティファか。今な、ナナキが…
」と言った途端事情が飲み込めた。
「ずるいぞ!!みんなには言うなよ!」
PHSに聞こえないようにボソボソと話す。
「じゃあ答えてもらおうか」
「…わかったよ」
仕方なしにオイラはさっきの質問にボソボソ答えた。
「お、覚えたのは1ヶ月くらい前で、1日1回位…。」
バレットはへへへ、と笑いながらティファに「いや、なんでもない」と言ってPHSを切った。
「お前、人間の歳にすると15,6歳ってところか だとするとかなり遅いな…。」
「え?なにが?」
「オナニーはじめるのだよ。健全な男子は12,3歳くらいから初めてお前くらいの歳の時には1日3回は
やってるもんだぜ」
「オ、オイラだってこんなの3回ぐらい軽いさ」
ニヤニヤしながらふーん、と言う。
「ところでお前、手でコいたことないのか?」
バレットは左手を股間の前で上下させながらそう言った。
「ないよ、だってオイラどっかにこすりつける以外出来ないし…」
バレットはしばらく考えたあと急に何か思いついたようだ。
「手でコいてやろうか?床にこすりつけるのなんかより100倍気持ちいいぜ」
一度射精シーンを見られてしまったことで、オイラのバレットに対する羞恥心みたいなものはほとんどなく
なってしまっていたようだ。即答してしまった。
「いいの!?」
「いいぜ…でも…」
「でも…?」
「オレのをフェラしてくれたらだけどな」
ガクンときた。
「や、やだよ!なんでそんな汚いもん!!」
「ま、いいけどな」
そういうとバレットは再びPHSに手をかけようとした。
「わ、わかったよ!!やるからみんなには言わないでよ!!」
「へへへ、交渉成立だな。」
オイラとバレットの二人は再び階下のテレビの前にいた。
テレビには未だに卑猥な映像が映し出されている。
「んじゃあ早速やってくれよな」
カチャカチャとバレットは片手で器用にベルトをはずし、ズボンを脱ぎ始めた。
「ほらよ」
バレットはビンビンに硬直したチンポをオイラの前に突き出してきた。
長さはそれほどでもないが、かなり太い。オイラのより一回り大きい。
オイラの口でくわえきれるだろうか。
しかも予想通り…いや、予想以上に臭い。オイラの高精度な鼻は今にももげそうだ。
「ほ、ほんとにやるの?」
「今更何言ってやがんだ。男に二言はねえだろ」
そういいながらバレットは目の前でチンポをピクピク動かす。
「うーん…」
仕方なくオイラはバレットのチンポの先っちょを舐めはじめた。
初めのうちはチロチロと舐めていたが
「もっと深くしゃぶれよ」
と言われ、口腔の奥のほうまで押し込んだ。
かなり呼吸がしづらい。
それに対してバレットはエロビデオの画面を見ながら気持ちよさそうにピストン運動を始めた。
しばらく舐めていると、バレットの呼吸が荒くなり始めた。
好奇心から裏筋や玉を舐めてやっているとさらに気持ちよさそうにこう言った。
「ミーナ…より…うめぇ…じゃねえか…おまえ…はぁはぁ…」
「くっ…ミーナっ…ミーナあああ」
オイラの獣特有のザラザラした舌は人間にはかなり刺激が強いようだ。
急にバレットのピストン運動が速くなる。
「うっ、ばっばへっほきふいよ!」(バッ、バレットきついよ!)
顔を左右に振ろうとするが、抵抗も空しくバレットはオイラの頭をつかみ、フィニッシュに近づこうとさらにスピー
ドをあげた。
「イ…いくぜ!!」
ドピュッピュッピュッ!
オイラの喉に濃い精液がはじけた。
「うがっ、がふっがふっ」
何とかして吐き出そうとするが、バレットの精液は有無を問わさず喉に当たり、胃に入ってくる。
「はぁ…はぁ…どうだったか?オレのチンコは」
バレットは気持ちよさそうにそう聞いた。
オイラはまだ息が整わないまま答えた。
「い、いいわけないじゃないか!!あんな毒物…」
「へへへへ、まぁいいじゃねえか お前、ミーナより上手かったぜ」
そう言われると悪い気はしないけど…
「…さてと、今度はお前か?」
ピクッ そうだった。次はオイラだった。
ここに来てオイラは人に自分のアソコを触らせることに恥ずかしさを覚えたが、ここまで来て引き下がるのも何か悔
しい。
「じゃ、じゃあやってよ」
「よーし、やってやるか。ホラ、チンコだせ」
オイラは仰向けになってすでにかなり勃起したチンポをさらけだした。
「おー、イキがいいな」
バレットその大きな手ではオイラのチンポを乱暴に握ってこすり始めた。
すこし痛いが、他人に自分の一番大事な所を触られる、という初めての経験からくるにオイラの興奮はどんどん高まってゆく。
「金玉とかも気持ちいいんだぜ」
バレットはそう言ってオイラの玉をもみしだいた。
感じたことの無い感覚を次々と与えられたオイラは、恍惚の表情で、口を開けダラリと舌をたらしてしまっていた。
「はぁはぁ…バ、バレット ヤ、ヤバい…」
「ん?」
「イ、イく、イくっ!!」
オイラのチンポから勢いよく精液が飛び出した。
ドピュッドピュッ!ドプドプドプ…
さっきバレットにフェラしてやってた時間に比べるとかなり短い時間で出してしまったようだ。
オイラのチンポに残った精液を最後までしぼりだしながらバレットが言う。
「お前、かなり早漏だなぁ」
「オ、オイラは早漏じゃないやい!こ、今回はたまたまで…」
「じゃあもう一回やってみるか?」
「え…?もう一回やんの?」
ギクリとする。
「1日3回くらいは軽いんだろ?」
バレットがニヤリと笑った。
「ただいまぁ〜」
ドタドタとティファたちが帰ってきた。
途端にアバランチのアジトが賑やかになる。
「色々買っちゃった〜お留守番してたナナキには特製ドッグフードだよ!?」
「あ…ありがとう…ティファ…」
オイラはそう答えるだけで精一杯だった。
「あれ、どうしたの?ナナキ、随分疲れてるみたいだけど」
「いや…なんでもないよ。」
そのやり取りを見ながらバレットがすみの方でつぶやいた。
「さすがに何だかんだ言って5回も出させたのはやりすぎか…」
糸冬
駄文スマソ。
文章稚拙な所沢山あるけどゆるしてください
初エロなんだがムズいな…やっぱり
あとどうでもいいんだがこれかいてると2ちゃんで書き込むとき一人称がオイラになりそうになる。
gjっす やっぱナナキは萌えるなぁ
ナナキ(*´д`*)いいなぁ
テラモエス!
興奮をありがたう。
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 19:30:07 ID:47UPe/bx
ぜひティファ×ナナキも
意外とよかったかな?
ちょっと最近忙しくなってきたんで書くとしたら1ヵ月後位になりそうだお
いやいや
かなり良かったです(〃▽〃)
571 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 04:03:17 ID:i6A892rq
(#^ω^)あ?
572 :
(゚Д゚≡゚Д゚)?:2006/02/09(木) 16:16:06 ID:tQ0OVXsz
(*´д`*)
なにこれ?w
ナナキが野獣みたいな感じで好ましくはナイけど・・・w
576 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 06:44:42 ID:GNPLqvU4
ほす
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 15:55:47 ID:IdcLR95c
保守
ほす
うーむ。。。
お・・・男に犯されてもナナキたんは可愛いな・・・。
個人的には、むしろバレット×ナナキをもっと見t(ry
じゃあ俺が、コスモキャニオンにいるナナキと仲のいい女の子に、いじられるナナキタソいきますね
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
と____)___) + +
>581
ティッシュも準備OKなんでいつでもこい!
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 23:18:28 ID:+Opwt9bP
こないの?
そう簡単に書き終わるかい
わくわくてかてか
わくてか
わくわくてかてか
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 15:35:32 ID:oOhBT4gC
age
age
上げなくても・・・
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:04:36 ID:8PYI0hSF
age
わくわくてかてか・・・
ハミ通読んだやついる?
ひさしぶりにナナキのことで、ささやかな喜びがあった
うp
嫌だよ、ハゲ
わくわくてかてか
意味わかんねえ、このスレ
考えるんじゃない、感じるんだ
age
ECとかってもう出ないのかな
あんまり出てほしくもないけどw
とりあえず今は
>>581とFF12に期待
前にナナキinKHやろうとして序章だけうpったのはいいものの、
(しかもKH未プレイなので突っ込みどころマンサイ)いろいろと
躓いて挫折中の者です。
特にスカーとのペケペケの描写で非常に困惑中。
どのタイミングでハイエナトリオを引かせるかとか、ライヨンのアレってネコチンと
一緒でとげとげがついてたっけ?とか。そこら辺あまり詳しくない
のに書こうとするのが無謀でしょうかorz
あと、『えんかうんと!(ナナキinKHナナキ犯される編に勝手にタイトル
つけさせてもらってました)』終了後に書こうと思ってた『ナナキが犯す編』
(ナナキ×ナラ)のほうが構想としてだいぶまとまってきちゃってるのも問題。
どうしようこれから。
・・・つーわけでアドヴァイスもらえると非常にありがたい。
続き書く書かないの話題から細かい×描写へのリクエストまで。
ナナキinKHでない全くの新作も希望あれば書くつもりなんで。
さすがに、この過疎っぷりみるのがツラクテナ・・・。
ところでここ、携帯からの書きコ不可能になったの?
トライしたけどうまくいかなくて、結果的にネカフェPC使ってるんだが。
imona使うって手もあるけど、イマイチ使い方がわからないし・・・orz
たしかいくつかの2chブラから書き込み出来なくなった
なんだろ?なんかのエラーとか容量の関係かな
鳥つけてみました。
>>604 >>605 気になるけど、ホントいったい何なのかねぇ。
諸事情によりまたPC使えなくなったのでいちいちネカフェ行かなきゃならんし。
IEおんりぃか・・・。
>>606 情報dクス。なんかぱっと見イヌチンみたいだな・・・。
でもライヨンに関する情報ってインティキくさいのが結構あるので困る。
一日120回セクースとか、尻尾の中にトゲがあるとか・・・。前者はネタに
なるからいいとしても、後者はマンティコアかなんかと勘違いしてる
のかorz
とりあえず書き書きしてますんで週末にはうpさせてもらいます。
わくわくてかてか
しまったネカフェ来たのに鳥情報入ったFD忘れてきたorz
>>609 書籍情報トンクス…でもまたえらく古い本ですなぁ(汗
でもって自分でもりっぽのトゲのほうはカナーリ気になったので、今日は
朝からお暇をいただいて市立の図書館へ行ってきますた。
で、ライオン関係の図書
…一冊しかないんですが。
とりあえずガリガリと読み解く、ふんふんどうやら長々とセクースは本当らしい。
120回かどうかは定かじゃないが、専門書に書いてある以上は本当なのだろう。
で、問題のマンティコア。
むむむ・・・これには書いてない(汗
ライオンの子供を育てている部分に一切の描写がないことを考えれば、
尻尾のトゲは研究がイマイチ進んでない時代の空想の産物らしい。
が…実際どうなんだろうかねぇ。確かリア高のころに読んだライオンの
専門書によれば、全くの偽りであるとかなんとか言ってたなぁ。
自分もどうも、そうとは思えないし。
とりあえず事の真相を確かめに明日大規模書店と動物園でも見に行って
くることにします。トゲがあったらあったで、サディスト(っぽい)スカーおぢさん
にはぴったりのアイテムだろうし。
…っていい加減スレ違いですねゴメンナサイ
スカー遭遇の場面までtxt化しました、日曜日には必ず…。
わくわくてかてか
わ?くわ?くてか?てか?
とりあえず、ある程度かたちには…なったのかな(汗
夜にはうpします、適当なうpろだあれば誘導してくださると幸いです。
ヌホー!もうここにうpして下さっても構いませんぞ!
おおぉお
「光を目指せ、お前の求めるものはそこにある。
受け継がれし血脈、王国の息子よ」
なぞの声と光に導かれるまま、オイラはひた走った。
前に進んでいくにつれ、洞窟独特のかび臭いにおいが薄れ、
外の世界から運ばれてくる、なんとも言いがたい心地よい風が
強まってくる。オイラの期待もそれにあわせてどんどんと膨らみ、
次第に足早になっていく。
やがて光は爆発し、オイラの視界いっぱいに広がった。
「うぁ…っ」
あまりの眩しさに足を止め、思わずオイラは前足で目を覆う。
おそらく、洞窟の外に出たのだろう。暗闇になれていたオイラの目は、
一瞬でだめになってしまったようだ。急な刺激に頭がくらくらする。
だけど、オイラは早くここがどこだか知りたい…その気持ちが、頭の
くらくらを追い払ってしまった。光よ!さぁ、このワールドの真の姿を、
オイラに見せてくれ!
それに答えるかのように…光はある一転に収束し、太陽となって辺り一面を
照らし出した。
「…うわぁ〜…」
オイラは思わず息を呑む。つめの間から見える光景は、オイラの故郷のそれと
あまりにもそっくりだったからだ。ちょっとほかの場所に比べて高台になっている
この洞窟の出口は、それをオイラに理解させるためだけにあるかのようだった。
一面に広がる草原と、その間に点在する小高い木々。切り立った崖の間に川が流れ、
遠くにはオイラ・・・そしてディネが暮らしていたのと同じような立派な岩山さえ
あった。
オイラの期待はこのとき確信に変わった。間違いなく、ディネはここにいる!
オイラの故郷は滅んでしまったけど、そこにそっくりなここに飛ばされて、
間違いなくディネは今ここで生きている!
確信はオイラの中の興奮と熱狂を呼び覚まし、目の前に広がる世界へとオイラを
押し出した。もう、足の小さな怪我なんて気になってなんかいられない。
今行くからね、ディネ!
オイラはさまざまな種類の草が生える原野を、一目散に駆けていった。
その先に恐ろしい体験が待っていることなど知らずに。
もうあれからどれだけ進んだだろうか、遠くに見えたあの岩山が、今ではだいぶ
近くなっていた。四本の足が茂る草を踏んでいくたびに気持ちいい草いきれがして、
それをオイラは胸の隅にまで吸い込む。でもその香りの中に、オイラは一抹の不安を
覚えずにはいられなかった。
…ここは何かが違う。
青く澄み渡った空も、草が並ぶ姿も、空気も水も何もかもが懐かしく感じる。でも、
何かが絶対に違うのだ。
その不安は、今やオイラの確信をぐらぐらと揺らぐものへと変えつつあった。
ふと、足元に違和感を感じ、立ち止まる。カサカサ言う音でわかった。
草が枯れているのだ。しかも、ここだけではない。その先、あの岩山の向こうまで、
存在していたはずの「草原」は、見渡す限り禍々しい茶色の荒野へとその姿を変えて
しまっていたのだ。
それによくよく考えてみれば、ここに来るまでの間動物を一匹たりとも見ていない。
あれだけ豊かな草原があれば、それを目当てにした草食動物が集まってくるのは
不自然ではない、むしろ当然なはずなのに。
何か大変なことが起こっている…ディネがそれに巻き込まれていなければいいと思いつつ
目の前にそびえ立つ岩山を見上げると、それは懐かしい故郷の幻影ではなく、何か
とてつもなく奇妙で不吉なものに思えてきた。
どこからともなく生あったかい風が吹いてきて、ぞぞっと身の毛がよだつ感じが全身を
駆け巡る。オイラはそれ以上はとてもその場にとどまれなくて、できるだけ岩山から
遠ざかろうと走り出した。
だが、走って遠くに行けば行くほど不気味さは増していく。
空は曇り、空気は濁り、川は枯れて葉っぱがすべて落ちた木々が、まるで無数の骸骨の様に
そびえ立つ。もはや不安は確信を打ち壊し、興奮と熱狂を圧倒して、オイラはどうしようか
途方にくれつつあった…と突然、むっとするような不快臭が漂ってきて、足元が不安定に
なった。その途端に石に躓き、オイラは前にでんぐり返しをする形でつんのめり、転んでしまった。
「うわぁっ!?」
転がった先であごが何かに触れる。そのやわらかく冷たい感触に、オイラはぞっとする。
おそるおそる視線を下にそらすと、あの不快臭がさっきの何倍にもなって襲い掛かってきた。
でも、オイラが最も驚いたのはにおいなんかじゃなかった。
「…ぎゃぁ〜っ!!」
あごの毛にこびりついた血の、なんともいえない湿った感覚。恐怖にオイラは大声を上げて、
思わず後ろに飛びのいてしまった。
その…おそらく死体の正体を知ろうと、つむった目をゆっくりと開ける。
…やっぱり、。おそらくではなく、それは紛れも無く死体だった。
顔や歯のつくり、体の部分部分や体系から言って多分草食動物に違いない。それも、オイラが
いまだかつて見たことの無い…二本の角が生えてて、ところどころ残された体毛の黄白黒、
三色のコントラストが美しい…なんて言えないよな。それはあまりにもむごい死に様をさらして
いたんだから。
おそらく、生きてる間もろくな餌を食べられなかったんだろう。ほとんど骨と皮だけになった
体には、大きな歯型がいくつもついていて、その細い骨でさえ、ところどころ食い砕かれている。
どす黒い血の跡や腐敗の進み具合から考えて、殺されてから一週間ぐらいはたっているだろうか。
あれこれ考えていると、今度はあごについてしまった血からまたあの嫌な臭いがしてきた。
いけない、あんなのの中に顔をうずめてたなんて…思い出しただけで…オエッ。
沸いて出てきた吐き気を何とか沈めると、今度は腹の虫がぐぅ〜っ、とでかい音を立てて鳴った。
そういや、ここに来てから何一つ口にしてなかったっけ…。
オイラの本能が、その不快臭漂う死体に視線を合わせていく…こんなのオイラは食べようとしてる
のか?いや…そんなはずは…。でも、臭いさえ気にしなければ、食べられないこともないかな。
オイラは決心して、皮にこびりついたわずかばかりの肉片を食いちぎった。うっ、やっぱり臭いが。
「…生で食べると、間違いなくお腹を壊しちゃうだろうなぁ…そうだ、焼いて食べれば、きっと
臭いもあまり気にならないだろ。よし!」
空を見上げると一面燃えるようなオレンジに染まり、太陽は西の地平線へと隠れようとしていた。
…そろそろ寝床を探さないと。運ぶのに臭いはきついけど、この肉はそこで食べることにしよう。
その死体があった場所からそう遠くないところに、それはあった。
巨大な動物…うわっ、まるでベヒーモスみたいだ…の白骨が無数に転がる谷間。考えようによっては
あの岩場よりずっとおっかない所にも思えるけど、この動物の肋骨は、オイラが中に入って風をしのぐ
にはちょうどいい形と大きさをしていた。よし、今夜はここに寝よう!
ボゥッ!
辺りからかき集めてきた枯れ草に、しっぽの炎で火をつける。さっきの肉片をその中に放り込んで、
焼きあがるのを待つ。次第に、生きのいい肉には劣るものの、肉がこんがりと焼けるいい匂いが、
煙に乗って漂い始めた。う〜ん、これならイケそうだな。
ある程度焦げ目がついたところで火から取り出す。あちちっ…やっぱりお腹が減ってるんだろうな、
両前足で肉を押さえて、思い切り齧り付く。ハフハフ…悪くない。そういや、父さんは、肉はちょうど
少し腐ったぐらいが一番うまいって言ってたっけ。そんなことを思い出しつつ空を見上げると、そこは
満天の星模様。おまけに見事な満月まで昇っている。こんなきれいな星空を、ディネにも見せてあげた
かったなぁ…。
ガサッ
突然聞こえてきた足音に、オイラははっとして振り返る。
「おやおや、火の無いところに煙は立たぬというけれど、一体誰がこんなところで火を炊いてるのかしらねぇ?」
「火々(ヒヒ)でも近くにいやがるのかね、ヒヒっ」
「あんたはバカかいっ!?ヒヒが火を使えるってかい?それに…」
オイラは闇の中に光る三対の目を見た。一対、また一対とその数は増えていく。
「あのコ、肉を食べてるじゃない。まぁ上手に火を使ってさ、あたいらが食べるつもりだった
インパラの肉をさ」
そういって目のひとつが、崖の上からオイラを見下ろす。しまった、この肉はあの光る目の
持ち物だったんだ…驚いたオイラは、くわえていた肉片をぽとりと落としてしまった。
いかにも憎憎しげにオイラを見つめるいくつもの目はどれも爛々と黄色に輝いて、禍々しい
宝石がオイラに呪いをかけているかのようだった。
「火火火(ヒヒヒ)…しっかしシェンジよぉ、目をそらしてる間に獲物を横取りするたぁ、
俺たちハイエナもびっくりの盗っ人精神だぜぇ…」
「全くさねぇ、ああやってのうのうとしてるところを見てると、何だか段々とあの赤いのが肉く(憎く)
なってくるよ、ヒッヒッヒ…」
うなり声があちこちからする。すでに光る目の群れはオイラを取り囲んでいた。逃げ場は無い。
「悪い子には、とびっきりのお仕置きが必要だねぇ…エド、やっておしまい!!」
その、多分声の高さから言って…いやそれでもだいぶ低いんだけど…メスの声がすると同時に、
オイラは後頭部を何かで思いっきり殴られた。鈍い痛みが教会の鐘の音のようにぐあんぐあんと
脳みそを駆け巡り、視界が歪む。それでもなお正気を保っている自分自身の強さに驚きと感謝を
抱きつつ、光る目の正体を暴こうと必死に立ち上がる…。
「おっ、まだ立ち上がる気力があるとはぁ…」
尻尾の炎が、後ろから飛び出てきた「光る目」の全身を、ぼんやりと映し出す。
灰色の体に黒いたくさんのブチ、ゆれる尻尾は異様に短く、腰は低くて歩く姿はまるで気味の悪い
怪物か何かのようだ。それにこいつだけのようだが、耳がちぎれて舌はだらしが無く垂れている。
誰かに媚をうっていきているような…こんなやつらに、と思うと、急に自分がなさけなく思えてきた。
「お…前、たちはっ…!?」
その劣等感を追い払い、必死にそいつらに向き合う。だが、ここにきて、またあの前足の傷が
うずきだした。くそっ…。がくん、と体が沈み込み…
ガツンッ
その隙を狙ってか、また同じ衝撃がオイラを襲う。まるで狩りをするかのようなチームプレイだ。
オイラも、オイラの本能も、二度も同じ衝撃に耐えられるわけが無いとわかっていた。視界が暗転する。
オイラはそのまま、意識を失った。
<ハイエナ達の会話が聞こえる>
「げへへぇ…見ろよ、こいつの牙。これぁ、肉食動物そのものだぜぇ」
「それに、どことなくライオンに似てらぁ…でも、この近くにゃ、スカー様のプライドの他
ライオンはいねぇはずだし…」
「まさか、ムファサの…!!」
「そういや、前にスカー様が話してるのを、あたいらしく盗み聞きしてたんだけどさぁ、
まだ生きてるらしいよ、あの…なんてったっけ…」
「シンバだ!!」
「そうそう、シンバ。こいつがそうだったとすりゃ、これは大手柄さねぇ」
「そうとわかりゃ、『善は急げ』、だな!!スカー様に『ご報告』だ!」
「お前、善っ善(全然)わかっちゃいねぇなぁ…ゲヘヘ!!」
<また聴覚が遠のいていく>
「…んあっ!?」
お腹の辺りに風が当たる妙な感覚に、オイラは再び意識を取り戻した。
四足で行動するのが原則のオイラが、お腹の辺りに風を感じるってのは余りにも非日常的で、
不自然なことだ。しかし、風は容赦なくオイラの体にぶつかって来る…身をよじって、普段の
姿勢をとろうとする…が、
「…てっ、手足が…」
目を開けたオイラは、自分が立たされている状態に愕然とした。手足が、縄によって縛り付け
られているのだ…岩場に突き出た四本の木の根っこにぐるぐるまきにされ、オイラが身動きを
一切取れないようになっている。前に誰かが持っていた分厚い本の表紙に刻まれた、確かあれは
「"はりつけ"の刑」だったっけかな?に処されているかのような、そんな感じだ。
ふと両前足の肉球に鋭い痛みを感じた。これだけ頑丈に縛り付けておきながら、その上逃げ出さ
ないように…念には念を入れて、か…手の平にくいが打ち込まれているのだ。
「うっ…くっ…はぁっ、はぁっ」
試しに、オイラは苦痛を伴わず動ける部分を探すために、体を動かした。その結果…どうやら
彼らは意図的に、オイラの腰だけが自由に動くようにオイラの肉体を縛り上げたようだった。
確かに他の部分が動かせるままに放置すれば、いくらでも逃げ出す手段は作れる。
頭の髪飾りには父さんの形見のマテリアもあるし、魔法を発動しようと思えばいつでもできる。
ただしそれは首が動けば、の話だが。
それにお腹…股間をさらすことは、オイラ達の種族にとっては最も侮辱的なことの一つでもある。
連中はそれを知って、オイラをこんな格好にさせたんだろうか?くそっ…くそっ!!
さっきあのへらへらした顔をした憎たらしい連中に負けた事といい、今のオイラの置かれた
状態といい…。今オイラがたどっている道というのは、ディネを救う立派な戦士としての道ではなく、
敵に翻弄される愚か者の道でしかないのだろうか。そう思うと、すでに先の不安でやせ細っていた
オイラの心は、まるでもろいガラス玉のように砕け散ってしまいそうだった。
目頭が熱くなる。ディネ、オイラってこんなに、弱い奴だったよ…
その時だった。岩場に大きな3つの影が映る。…いや、影はたまたま、オイラの尻尾の炎で誇張
されてるだけだ。それに、この足音には聞き覚えがある。これは…
「へっへっへ、王子様がお目覚めのようだね」
「…そ、その声は確か、さっきの…」
比較的高いものの、ガラガラと荒れたメスの声。さっき、オイラを気絶させた張本人の一人だ。
右側を、オイラを直接気絶させたあのベロだし、左側を…さっきは見なかったが、眉毛は太く
比較的きりっとした顔立ちをした(いや、それでも不細工だけど!)オスが固めている。
「王子…さま、だって?」
確かに故郷では、オイラは父さんである族長セトの一人息子として後継ぎの候補の一人だった。
だけど、王子様だなんて呼ばれ方は、オイラはいまだかつて一度もされたことはない。
「…ちっ、ちが…」
「ヘヘッ、そりゃあ違うよってか?それは今さっき、俺たちも聞いたところさ…。
とんでもない間違いをしてかしてくれたじゃぁないか、え?シェンジさんよぉ」
「そ、そりゃあねバンザイ、あたいだって噂話にゃ耳がたつ方でね…こいつが本当に
前王ムファサの一人息子、シンバだったとすりゃ、スカー様から無制限の狩りの
許可が降りても不思議じゃないくらいの大手柄だと思ったからさ」
連中がいったい何を話してるか、オイラにはさっぱり理解できない。はて、でも、シンバ…?
前にソラの話で聞いた名前だ。なんでもハートレスと戦ってるときに、突然現れて助太刀を
してくれるんだとかなんとか。
「まぁ、でもお前がとんでもない間違いを犯してくれたおかげで、俺たちのそもそもの
持ち場、『象の墓場』での狩りでさえ制限がかかっちまったんだからなぁ…どうしてくれるんだぁ?」
「そ、そうさねぇバンザイ…でも、スカー様はこんなことも言ってなかったかい?『そいつからシンバの
情報を一つでも引き出せたら、この勘違いに関して不問に処す』ってねぇ…」
…げっ、こいつら、オイラを拷問にかけて、その、シンバだかって奴の情報を聞きだすつもりらしい。
でも…それを話すことはオイラの良心が許さない…。たとえ、それが二本足のソラとの秘密であっても。
「ゲヘヘッ、俺の特製エルボーを食らっても持ちこたえてるたぁ、これはどんな手でも使って
殺してやろうと思ってたんだが、そうもいかねぇみてぇだなぁ…え?ヨソモノさんよ?」
ベロだしがくさい息を吐きかけてくる。気持ち悪い…
「ペッ…」
不快感と怒りで、オイラはそいつの顔面に思いっきりつばを吐きかけてやった。ざまぁみろ…って
「…っ、よ、よくもやりやがったな、この野郎!噛み殺してやるぅっ!!」
牙をむき出しにしてそいつが襲い来る。いいぞ、そのまま首筋に噛み付いちまえ。そしたらオイラの
首は自由になり、マテリアが発動できる。よしっ、これはいける…大きくて強靭なあごが見える。勝機に、
オイラは口元にえくぼを作る。
「やめな、エド!そんなに早く暴力に出たら、喋るもんも喋らなくなっちまう。で、ここは一つ、
『気持ちいい事』をしてやることで、話を聞きだそうじゃぁないかい?」
「でっ、でもそれは、俺のプライドが…許さねぇっ」
「何いってんだい、あたいらハイエナの群れはプライドじゃなくてクランって言うんだよ!!
それにこの子、よく見ればまだ可愛いじゃない…未熟だけどあそこはきちんと育ってるじゃない…
ほら?」
シェンジと呼ばれたメスが近寄ってくる、オイラの股間の辺りに。や、やめろ…。
「う〜ん、若いオスの香り…どんな動物でも、この匂いは堪らないわねぇ」
しきりにオイラのちんちんの当たりを嗅ぎまわっている。オイラは余りの恥ずかしさに目をそむけ、
この異常事態から逃げ出そうとした…いやだっ
ぺろり
「ひぁぁぁ・・・っ!!」
ざらついた舌がちんちんの鞘をゆすり、中のものがピクリと反応する。
い、いやだ…恥ずかしい、恥ずかしい!やめろっ!!
ぺろっ、ぴちゃっ、ずるっ・・・。
「ひっ、あっ、やめっ…あぁぁっ!!」
しかしそれはきちんとした言葉にはならない。なんだか、顔の周りが火照ってくる感じがわかった。
…そう、まるで、ディネのことを妄想して一人快感にふける、あのときのように。
「随分と身をよじったってねぇ…へへっ、ハイエナ一オスを満足させるのに自慢があるあたいから
逃げようったって無駄なことさね…それにあんた、その動きが結果的に、自分のモノを元気に
させてるのに気づいてないのかい??」
オイラははっとして、股間を見る…いけない、すでにちんちんは鞘から飛び出して、しきりに
びくんびくんと脈打っている…。
「えっ…あっ…そんなぁぁっ!?」
ディネのことでしか元気にならなかったオイラのちんちん。
それが、こんな醜い動物がいじくり回しただけで元気になって出てくるなんで…無論、オイラの
腰の動きもそれに加担しているのに違いないが、それ以上にこの不細工な動物のメスにいじられて
興奮するオイラが何よりも許せなかった。
「そうとわかったら協力してもらうほかないさねぇ、さぁ…」
再びシェンジの責め苦が始まる。今度より激しく、執拗に。
鞘の辺りは涎でぐちょぐちょになり、オイラのちんちんもさらに興奮して、立派になっていく。
べろん、ずるっ、ずずーっ、ぴちゃっ、にゅるっ…
「いやぁぁっ…!やめっ…やだ…っ、ディ…っっ!!」
「そうそう、もっといい声で鳴きなさぁぃ…」
顔が真っ赤に染まっていく…。逃れようと腰を振るたび、オイラのちんちんも、シェンジの舌も、
より過激にテンポアップしていくのだ。まるで悪夢だ…。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!!
やめろっっ!!
びゅっっ!!
「ひっ…やだねぇあんた、あたいにいじられてオシッコ漏らしちゃうなんてねぇ」
おも…らし!?
ま、まさか…と思い再び股間を見るが、幸いあの白いネバネバしたのは出てきていない。出てきたのは
黄色く透明な、いつものオイラのおしっこだったらしい。…でも、こいつらの前でおしっこをもらすのは、
あの白いネバネバしたのを出すのと変わらないぐらい恥ずかしかった。
オイラもしっかりした大人の戦士として独立できる年なのに、まだこうやってお漏らしするなんて…
快感からくる火照りに、次第に恥ずかしさの火照りが覆い重なっていく。
「へへっ、図体いい癖して、こいつまだまだ子供なんじゃないかぁ…」
「確かになぁ、よくよく見れば結構可愛い顔してるじゃねぇか…ヘッヘッヘッ…」
「グフッ、どぉれ、お兄さんたちもお前を掘ってやるぞぉ…」
シェンジと呼ばれたメスのほかに、ベロだしのエド、眉毛のバンザイが加わる。もうオイラは
なにがなんだかわからなくなってきた。
ずずずっ、じろっ、べろっ…
シェンジはオイラのお漏らしの後を一滴残らず吸い取っていく…あぁ、いやだ、いやだぁ!!
「ふふっ…あんたのお小水、結構しょっぱくていい味してるよぉ…下手なハイエナのオスなんかより
ずぅっとねぇ…」
「あっ、いやぁっ、やめっ…」
必死に身をよじって逃げようとするが、さっきも言ったようにそれは逆効果だ。それに今度は、
前になかった攻めがオイラを襲う。
「まったく中身はガキの癖に、立派なちんちんしてやがるぜぇ」
「ほれ、ちんっ、ちんってな」
鋭いつめの付いた前足でオイラのモノをつっつく。敏感なちんちんはそれにいちいち反応して、
びくりびくりと蠢いている。体が動かせるなら、意思とは別に興奮し続けるこの『別の生き物』を
食いちぎってしまいたい程だった。
「さぁて…ラストラッシュでもかけるとするかねぇ。バンザイ、エド、いくよっ」
「へいへいっ、マァーム」
おどけた調子でシェンジに続く二匹のオスは、オイラに最大の攻めをかけるべく位置を整えた。
そして
ずいっ、ずいっ、ずいっ!!
「…ああーっ!!いやぁーぅ!!や…やぁめーーーっ!!」
三匹がそろってオイラの股間を前後にゆする。最初は大きくゆっくりした、次第に小さく素早い
ストロークで。
ずいっ、ずいっ、ずいっ!!
「あぁ、もっと濃い、いいオスの匂いがしてきたよ…いいねぇ、その調子だよ!!」
「それ、いっちに、いっちに」
次第にオイラのちんちんからは、透明なねばねばした汁が滴ってきた。彼女の言うオスの匂いって
いうのはそれから漂ってくるのだろう。やばい、そろそろ限界だ…やめろ、ヤメロっ!!
「やだっ、ぁぁっ、でぃ、でぃねぇぇぇっ!?」
ぼびゅっ、どくっ、どぴゅっ…
ついに本能は、肉体はオイラの理性が必死に呼び止めようとしたにもかかわらず、あの白いネバネバ
したのを吐き出してしまった…もう恥ずかしさと興奮と、どうしようもない快感が全身を駆け巡り、
オイラにありえない悲鳴をあげさせる。
「いやぁあぁあぁ…!!」
ごめんねディネ、オイラこんな奴らにいじくられて快感を感じるようなおろかなケモノでしか
なかったみたいだ…どうやって君に謝ったらいいだろう…もう、何も言えないよ…
「えぐっ、えぐっ…」
余りの恥ずかしさに泣き出してしまった。もうそこにいるのは一人前の戦士なんかではなく、
ちんちんをいじられ恥ずかしさに涙する、一匹の子供でしかなかった。
「あらぁ…なんで泣く必要があるのかねぇ。折角『気持ちいいこと』してあげたのにねぇ…
でも、あたいらもあたいら、欲求を聞くようになるまで、あんたをぐちゃぐちゃのべとべとに
弄んであげるから、覚悟しな!!」
「えっ、あぃっ、いっ、いやぁぁっ!?」
ぐちゃ、ずるっ、べちょっ…
そうしてまたあの地獄のような攻めが始まる。今度はシェンジだけでなく、エドやバンザイも
舌を巧みに使って絡まってくる。時にオイラのちんちんにまたがったり、のどの奥までそれを
飲み込んだり、様々な手を使ってオイラの快感を仰いできた…その度にオイラの愚かなちんちんは
二度、三度とあのねばねばを吐き出しているのだ。その度にオイラの理性に、ハンマーで何回も
打ち付けたかのようにひびが入っていくのだ…。
先ほどにもまして恥ずかしい、そして自分自身が壊れていく感覚に、オイラは文字通り手も足も
出せずにただただ従うばかりだった。
そして四回目、こいつらとはラストの絡み合いだったろうか。シェンジは自分の股間にオイラのものを
はさんで、丁度ロデオをするかのように踊っている…。
「ほれっ、それっ、立派なお馬さんっ、あたいをまたイカせておくれっ!!」
「うっ、うぇっ、ぐぇっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
びしゃぁぁぁぁっ!!
今まで以上に大量の、それでいてさらされした粘液が、オイラのちんちんから、そしてシェンジの
股間からあふれ出てくる…あぁ、もう、状況説明しかできない。気持ちなんてもうその頃には、
くしゃくしゃの襤褸切れに変わってしまっていた。
そしてオイラは我慢できずに、ついにあの言葉を叫んでしまったのだ。
「シンバぁぁぁぁぁっ!!わかたっ、わかったから、シンバとソラのことを話すからぁっ
お願いっ、やめてっ、やめてぇっ…」
ハハハ、ついにもう良心でさえ捨てなけりゃならない。オイラはやっぱり、単なるガキンチョに
過ぎなかったんだ。ごめんよシド、やっぱり君の忠告をきちんと聞いておくんだったよ…。
そしてディネ。もう君にはなんていっていいんだか…オイラは父さんの言っていた一族の誇りなんかじゃ
ない、単なる一匹のガキンチョでしかなんだよ、ほら…。
「よぉ〜し、よく言ったねぇ…ほら、バンザイ、エド、こいつの縄を解いてやんな」
…助かった、けど、もうオイラは立ち上がる気力すら失っていた。
とりあえずこの場から逃れたい、その一心だけで、オイラは知っている限りソラとその、シンバとか
いう奴の情報を一通り喋ってしまったのだ。
話し終わったオイラの顔は、なんともいえない悲壮感と疲労感にあふれ帰り、情けなさの限りを
絵に描いたような、ぐしょぐしょに濡れたものになっていた。ここについたときの、あの元気さは
いったいどこへ消えてしまったのだろうか。
「さぁて、これで今回の一軒に関しては片付いたわけだけど…どうしようかしらねぇ、こいつ」
「シェンジ、そこは俺に最後の後始末をさせてくれよ…若いオスの肉なんて、草食肉食構わず
久しく口にしてなくてねぇ」
「そうさね、もう熟れた洋ナシ(用なし)に興味もなんにもないわ。エド、あんたにまかせる。
バンザイ、あたいたちは先に帰るよ」
「へいへい」
「うぅ…」
シェンジたちは去り、代わりにエドがオイラに近寄ってくる。今度は好機などではない。最期だ。
覚悟を決め、目をつぶる。最期までやっぱり、ディネには会えずじまいだったな。
「光栄の限りだねぇ…ニセ王子様よぉ、ナシ(無し)のつぶてに、なんか命乞いのせりふでも
吐いてみねぇのか?つまんねぇやつだなぁ…」
はぁっ、と生暖かい息を感じる。今度こそ終わりだ。ここについてからしばらくは幸運が続いて
いたけど、今はともかくこの悪夢から少しでも早くおさらばしたかった。
と、その時だ。
「なにぃっ!?ソラだとぉ!?」
「へ、へぇ…奴がシンバのことを話したとき、ときどき口にしてた言葉でさぁ」
「…待て、お前たちは奴の始末を、エドに任せたといったな」
「はぁ、その通りで」
「この大馬鹿者!すぐに奴を連れ戻せ!!…ええいじれったい、この私がじかじかに、
アイツを止めに行って来るっ!!」
奥でものすごい怒鳴り声か聞こえる。さっきとはまた別の生き物がいるようだった。
はっとエドが顔を上げる…助かった、いや、助かっちゃいない、な。
どす、どすという大きな足音に続いて、影が岩場に映し出される。
大きい。ハイエナ連中に比べれば、それがかすんでしまえるほどに、大きい。
やがてそれは、実物となってオイラの目の前に姿を現した。
「この愚か者めっ、その客人から今すぐに離れろっ!!」
「へへ、へぃぃっ!!しっ、失礼いたしやしたぁぁっ!?」
エドが一目散に駆けていく…と同時に、その『大きい生き物』の全身があらわになる。
…え、こ、こいつは。
後ろの薪のあかりをバックに、彼は威風堂々とそこに立っていた。卑怯者のハイエナなどとは
まったく違う威光を背中に背負い、首周りにはふさふさとした黒い鬣。そしてなにより、彼は
オイラと奇妙な共通点を持っていたのだ。それが、オイラに妙な親近感と安心感を抱かせる結果に
なった…まぁ、あとで誤解だとわかるのだが。でも、混乱していたその瞬間のオイラにとって、
その親近感は彼を救世主に仕立て上げるのに十分だった。
彼は、左目に傷を負っていたのだ。
…ごめんなさい前置き長い上に結果的にスカーさんまだ書けてませんorz
まぁ、彼には最終章で知的かつサディスティックな攻めをナナキくんに
加えてもらうとして、今回の作品についてのあとがきをしていきます。
ハイエナとどうやって遭遇させるかについて迷いましたが、結果的に
ナナキを象の墓場に誘導することによって解決させました。さすがに
緑のサバンナで合わすには不自然すぎますんで。
あと、なぜ今回スカーさんにご登場してもらわなかったのか。それには、
昨日のT動物園(動物公園ではないとこがミサイル)見物が大きくかかわっています。
ハイエナが想像以上にエロい。いやエロ過ぎる。セクシャルアピールしすぎ。
おっぱい!おっぱい!とか丸見えだし。もうお昼からサービスしなくていいよ。
隣のライヨンさんたちなんてみんなオネンネしてんのに。
でもって図鑑とか調べてみるとなんですか、メスのオマヌコはアウトサイドに
露出してて、ちんちんみたいにぶら下がってるですと。
ネズミーも毒な生物をアニメの中に出したもんですねぇw
で、結果的に中編のほとんどを彼らのためにささげてしまいましたとさw
ちなみにリアルハイエナの名誉のため付け加えておきますと、狩りは
ライヨンのそれよりも二枚も三枚も上っぽいです。別につねに他の動物の
おこぼれを狙っているわけではないのでご注意を…。
あとシッポの棘論議ですがあれ嘘っぽい。尻尾の房見ててもあれ毛玉だよ、絶対。
キテターーーーー!!
まだ読んでないのですが
今からじっくり読ませていただきまっす
超乙です
GJ!!!
読んでて喉乾いてきたよ・・・(*´Д`)はぁはぁ
エロいです!GJです!
これからのスカーのプレイが楽しみ
神キテター!
チョコボに前も後ろも犯されるナナキで萌えた
(*´д`*)GJ
634 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 17:55:37 ID:rvnEHcc3
素晴らしいage
保守
636 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 03:08:09 ID:KXRjWxAu
あげえええええええ
スプラッシャー!
続編!続編!
スカー様のプレイが見たいです!
あのー、×スカーの職人さん、生きていらっしゃるでしょうか?
こうも音沙汰ないと心配になってきたんですが…
どうにか生きてますよノシ
現在鋭意製作中ですφ(`・ω・´;)カキカキ
水曜にはうpるつもりでいます。
・・・どうかそれまでお待ちください(汗
筆が遅くて申し訳ないですorz
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 17:11:50 ID:K5EJcV+/
お・・・おおおお
あげあげ
生唾ゴクーリ・・・待ってます
良かった…ちょっと前ずっと更新してなくて、掲示板行ったら事故で死んでた、っていうHPがあったから、心配した。
わくわくしながら待ってます。
644 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 18:24:33 ID:2d9OqzaA
わくてかあげ
うむむ…。
ちょっとしっくり来ない部分があるので少し推敲させてください。
あと2,3日ご辛抱していただけたら幸いです。ゴメンナサイ・・・orz
応援してるお(^ω^)
わくわくてかてか
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:06:50 ID:E8KCTujS
てかてかしてます
わくわくもしてます
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 08:31:13 ID:AZhyHMxE
あげちゃいます
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 12:11:49 ID:tRIWOOV6
わくわくてかてか
あぶね
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 08:00:09 ID:O63PUgaR
なーにがじゃあああげ
まだかなー
わくわくてかてか
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 11:17:04 ID:a/xD9Wfu
ナナキかわいいよナナキ
ウフッフーン
ほしゅ
しゅしゅ
まだまだ僕らは待ってますよ。
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 13:10:12 ID:VXLejEbH
イエスイエス
えっちなナナキ物を早く!
Now Waiting ・・・
665 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 02:44:50 ID:iHabNQ/F
あけはなーしたまーどにー
トェ ズェ レイ クロア リョ トェ ズェ
日本語でおk
マダカナー・・・
ゴールドソーサーでナナキのデートイベントが無かったのが残念です
それには狂おしいほど同意。
PS3でリメイクされるのに期待しよう。
おい、何言ってるんだ?スクエニだぞ?
へたすりゃナナキきパーティからハブられるぞ
パーティ参加出来るだけで幸せだと思え
だからだよー
人間だけのPTで大失敗したFF12を反省してさぁ
あんなののドコがファンタジーなのかと
>>271 ■<FF12が失敗したのは想定外 松野のせいだ
■<FF7リメイクではレッドXIIIの人化イベントが追加されます
■<良い旅を
なんで赤い箱が…
■<ユーザーが美男美女渋親父だけを望まないのは想定外
■<亜人獣人獣は作るの面倒だし「「一般人」」ウケがわるいので使いいません
■<これからもFFシリーズをよろしくおねがいします
待ってても、いいかな!
すいません、長らくお待たせしております…orz
実はいったん書きあがったのですが、原稿を四月の早いうちに
ロストしてしまい、物凄いドンゾコまで気堕ちしてました…。
そのうえ仕事以外にもあれこれと四月中ずーっと忙しく、書き直す
or新たに書く気すら起こらなくて、ここにもしばらくご無沙汰
している始末…。
当スレのナナキファンの皆さんには、長らくお待たせ&ご迷惑を
おかけしてしまって大変申し訳なく思っています…orz
仕事も一段落した上、気持ちがある程度まで復帰したので、
×スカーは今日からまた書き直していきます。が、なんか
これだけのために皆様をお待たせするのも悪いかなぁと
思いまして、いくつか別ラインでショートエロパロ投下
しようかと思っております。
一応今一通り考え付いている物の構想を以下に提示します。
ショートエロパロに関しては皆さんの反応が良さそうなものから
書いていこうと思います。「…してほしい」などというリクが
ありましたらバシバシpostしてやってください。
○Main
・『えんかうんと!』…@
・『えんちゃんてっど!』…A
…ナナキinKH。てかもうむしろビーストとかムーシューとか使わないならぶっちゃけ
ナナキinTLKでもいいような希ガス。
現在のところ@が中篇まで完成。Aは未だ構想段階だがプロットは大分
出来上がってきた。中の絡みとしては
@エビルサイドの人との× (ネズミー公式じゃヴィランズというんだったか)
・ナナキ自慰→×ハイエナトリオ(シェンジ、エド、バンザイ ここまで完成)→×スカー、×ザズー
ザズーに関しては悪いヤシじゃないがチョコボ萌えの方がいるっぽいので追加。
しかし鳥類のティムポはあまり詳しくない俺ガイル。
Aジャスティスサイドの人との×
・ナナキ夢精→×シンバ、×ソラ→ナナキ夢精2nd→×ナラ→妊娠!?
とりあえず4XXのpostで明らかにしてた「ナナキが犯す」版が形を持った
ものだが、ネットサーフをしているときにこんなものを見つけてしまったが
ため、大幅に方針転換することに。
ttp://fanart.lionking.org/Artists/Audrey_Cosmo/SimbaNalaRedfight.jpg ttp://fanart.lionking.org/Artists/Audrey_Cosmo/SimbaRedCLR.jpg (非エロです)
(絵の巧拙は別として)シチュエーションに萌えた。何故か。
で、別にアダルトシンバと×させてもいいんじゃないかなどと夢想している
最中。ソライオンは最初から何とかするつもりだったし。つーわけで、三匹
林間プレイをお楽しみに!(ヲイ
○Sub
・×ケットシー…@
・×ユフィ…A
・×召還獣…B
@…長靴猫のロボットにぐちゃぐちゃされんのもつまらんだろーし。
ケットがデブモーグリロボをメンテしてる最中にナナキたんがやってくる。
メカに興味津々のナナキたんに、ついつい調子に乗って説明するケットだが
ふとした拍子に間違った操作をしてしまう。突如アイアンメイデン化する
DEVMOになすすべもなくぐしょぐしょにされるナナキたん。というお話。
A…×人ユフィは漫画もSSもagあってるので、ここはソテーガイを狙ってみる。
パーティ中で、セトの形見のセラフコーンに元からついてるマテリアは一体
なんだったのかということが話題になる。ナナキたんは無論今まで使った
こともないからさっぱりと答えるが、その言葉にもしかしてそれって
チョーお宝マテリアなんじゃと浅墓なユフィは妄想。その夜こっそりそれを盗もうと
ナナキたんに近寄るが、マテリアの魔力でユフィが変身!ディネにそっくりのメスに
ナッチマイワシタ。ナナキたんはびっくり、ユフィをディネと偽ってパーティに隠蔽するが、
そのうちムラムラと沸き起こってきた感情に…というお話。
B前に提案がagあってたが、召還獣ってのもいいかもね。
ブーゲンバーゲンのプラネタリウムで「マスターしょうかん」のマテリアを手に入れた
ナナキたん。嬉々としてパーティのみんなに自慢するが、その夜、ふとした
拍子にマテリア発動。ごちゃごちゃエロいこと寝言でいうナナキたんの命令(?)
に忠実に従い、全16体の巨大獣たちがナナキたんを!というお話。
獣onlyで突っ走らせていただきます。
×ヴィン(ガリアンビースト)とか考えたけどFFVIIDCでダイッキライダーになっちゃったので
多分書かないです、ゴメンナサイorz
他に良ネタあったら教えてくださいな。
ただし、ナナキ人化だけは勘弁な。吐き気するから。
スクエニは最近ケモ嫌いになっちゃったみたいだよねぇ。ホント。
そんな逆風の中、自分の好み(TLK)を開発首脳陣に真っ向からぶつけ、
実現させたノムさんには(これに関してだけだが)敬服する。
そういや最近コトブキヤがFFVIIキャラのフィギュアを出しているそうだが、ナナキたんは…
出ないだろうなorz なんか完全に忘れ去られつつある、ってか…。
ノムさんガンガレ。
ケモがいないファンタジーはファンタジーにあらず論には激しく同意。
王道だが
造形凄かったから映画タイアップの26k本立て買っちゃったよ…orz
…王道以下消えてますねorz
アスラン様に萌えてみますた(いい加減スレ違いだってのに)
ナルニア、映画としての質はいまいちだったが原作が好きなのでね…
召喚獣にグッときますた
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:13:19 ID:teSR0J+Y
なんか獣×獣にグッときた。
×獣ユフィでハァハァしたい。獣ペニス(犬科のかな?)で戸惑うユフィとか。
682 :
681:2006/04/23(日) 23:49:46 ID:teSR0J+Y
追加でスマソですが、獣ユフィの場合、獣化する時の詳細書いてくれたらものっそいうれしいです。
なんか獣に墜ちて行くところが読みたいです。
書いてくださるのなら何でもいいです
指図なんてできませんorz
>>678 >×ケットシー
にぐっときたー!大人しく待っときますよ!
ワクワクテカテカ・・・
あああああああん
wwwwkkkktttkkkk
687 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 17:42:17 ID:Rkk3Jp7s
FF総合エロ落ちたの?
なんだそれ
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:50:15 ID:jAP30GZh
あげていこおおおおおおおおぜええええええええ
690 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:19:25 ID:rLYhWWQp
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:34:36 ID:p9XM7zZs
わわわあわわわくてか
ぬうううう
同人ヘブンにナナキ×ティファがupされてたぞ
どこそれ
おぉーう
・・・PCからだと蹴られる・・・
>>695 みれました……エロかった。
でもナナキたんはふつうにエロエロだったのでなんだかなぁ……。
必死に我慢してるナナキたんのをティファが慰めるのがよかった……。
発情期って素晴らしい
もれのケータイ糞仕様だからみれないお(´・ω・`)
だれか貼ってくれたら神認定してあげる
ジャンケン疲れた…
けど、まぁ全部見れて良かった
笠松 ichi35165.7z
ちっさい&ティファ侮辱シーン除いたんで勘弁を。
書庫が壊れていると表示されるのは俺だけでいい。
d久
ナナキ悪だ・・・
どっかで見たことあるマンガだと思ったらfchanで前張られてたやつだね
>>701 トン!
ありがとう神様!
結構よかったけどナナキ本物の野獣みたいでコワスw
ヤルときはヤルって事さ
生物皆エロエロなのさ
エロエロ最高
ナナキの同人誌って少ないよね
708 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 19:59:21 ID:JekwzDeR
ううううううううむ
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 13:45:00 ID:Hcu2QEyj
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 14:19:44 ID:Hcu2QEyj
本来なら喜ぶべきなのかもしれないが、7ACに合わせる形で改悪されそうで正直イラネ。
DCもアレだったし……
どうせケットシーとナナキとバレットは戦闘メンバーから外されるさ
オフラインだからこそ問題ないんだけどね
オンラインゲームだったら
画面に向こうに人がいるんだから本気でやれ派と
ゲームにマジなってどうすんだよ、廃人乙派の争いがあるからね
本気でまったり遊べが一番
という誤爆
どーせ、ナナキ・セトの対面シーンとか、じっちゃんが死ぬとことか、
画面暗転・セリフのみ なんだろうね
クソエニ氏ね
アゲ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ナナキ身内関連の死ぬイベントはかなり鬱になる
じっちゃんとかじっちゃんとかじっちゃんとか
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 05:30:14 ID:ynKWISGs
猫犬
犬猫
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:55:05 ID:bbUDWgKE
age
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 23:16:25 ID:YQYjFzxK
ナナキinKHの人まだー?
俺も心待ちにしてるよ。
自分でもSS作成にチャレンジしたが、無理だと分かった。
早くナナキ萌えを
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 01:18:14 ID:55Y54NED
あげちゃう
ほしゅしちゃう
保守
726 :
神:2006/06/14(水) 18:21:27 ID:m1wTvDXw
外人が描いた感じがする
みてないけどたぶん知ってる
729 :
神:2006/06/14(水) 19:06:22 ID:m1wTvDXw
事実外人sが描いてる
・意味なくコテ(しかも茶目っ気やセンスあるならまだしも厨な名前)
・age
・「瀕死」は動詞じゃないので「瀕死する」なんて使い方ありません
・転載なのに何故か誇らしげ
えーと、ここは21歳未満入場禁止の板ですよ?
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 01:45:23 ID:3LVFt4N8
はぁ・・・
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 21:47:42 ID:8m3tMO63
これは初出?
TNPT Uploader 25M up1274.zip
P:nanaki
↑ティファ×ナナキ
ちょっと前に出てた。
まあちっちゃい画像だったけれども
流れてるけど、後半ティファがナナキに犯される奴?
コルネオに売られるってオチの。
>>736 まさにそれ。ただその後半しかない。
まあ前半なんて見たくも無いが。
FF7リメイクでは
ケットシーとナナキが戦闘メンバーから外されます
とかやるだろうな、今のスクエニなら
美男美女とオジサマ以外はゴミとして扱う会社だし
あ、ウサミミもOKだったか
ゴミとかじゃなくて
人のモーションが使いまわせなくて別に作らなきゃいけないから
かなり面倒な割りに見返りが少ないからだろうね
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 05:37:16 ID:OHEwFsYU
DCでのナナキの扱いはむしろ笑えた
つまり腐女子にウケないからだな
所詮FFもただのオタゲーに成り下がってるわけだし今更気にすることはない
196 :えにっき [ななき]:2006/06/28(水) 00:45:12 ID:6Vx9A8aAO
7月 28日 月曜日
こわい実験をされた。
突然宝条がオイラにお見合いをしろと言った。そしてオイラはことわったけど
夜になってからむりやり知らない暗い部屋につれていかれた。
そして部屋のよこのほうにカプセルみたいなリフトがあって
そこにピンクの服の女の人がいた。そしたら宝条が
「この古代種の娘はいいたまごをいっぱいうむからレッド]Vお前はこの娘とけっこんしなさい。」といった。
オイラは(いいたまごを産むのならいいなあ)と思ってけっこんをけついしまた。
アルジャーノンに花束を
なんだっけ、それ
すごいよまさるさん だっけ?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ネズミのヤツ
頭のいいネズミだよな
アルジャーノンて
個人的に小説の最後のついしんの所がすき。切なすぎ。
知恵遅れが手術を受けて頭が良くなるやつだな
この場合は性欲欠落者が手術をうけて(ry
ナナキ×エアリスって需要あるだろうか?
ないわけがないだろう
ナナキが犯されるなら相手が♂♀どちらだろうと関係ない自分が居る
相手がティファでもユフィでもシドでもバレットでもキマリでもケットシーでもセフィロスでもフランでもバッシュでもトルネコでもビアンカでもゲレゲレでも
ナナキがいればなんでもいい
バットレとトルコはいやだ。
ゲレゲレは見たいかも。
日本語でおk
何でもいいとは申しましても
バレットとトルネコは私的に好みではないのです。
ゲレゲレならあるいは見てみたいかもしれませんが。
なんか別のゲームのキャラと脈絡なく絡ませるのは外人っぽいなーとかオモタ
つ「いたスト」
シエラ×ナナキ
ラルク×ナナキ
ラルク×ナナキ(*´Д`)
オキクルミ×ナナキ
テポドン×ナナキ
上のほうにあるバレット攻のSSに激しく興奮した俺は異端ですか。
んなこたねえ
どこのスレだよw
どのスレか気になるw
とりあえず「変身」はスレタイに入ってる。
人間の人外への変身にエロスを感じる人のためのスレです。
保守
保守
ほす
ほっしゅ
774 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 03:16:06 ID:nGb2r8s9
欲す
画像デカス
髪が顔にメリ込んでいる…
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 18:36:06 ID:3Ozn1n5o
キマリXナナキがみてえ
キマリの資料ナイス
キマリ情報
・アイテムはケツから取り出す
・顔は堅いが、案外かわゆい性格
・尻尾はS字で固定
・シーモアに一人で立ち向かう等、Mっけ有り
・ナナキ、チョコボ、モーグリ等と並ぶFF界のケモッ子
・露出が高いのは、ロンゾの掟と言い張る
・夜の経験は相手がいないため、知識だけと観られる
Mっけ有りだとナナキ攻めか
♂♀両方の夜の知識は豊富なんだw
ナナキたんとキマリたんにサンドイッチされたい
二輪挿しもされたい
ウェアウルフを交えて、乱交したい
スレ汚しスマソ
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:17:27 ID:Hf8f1ioy
キマリ×ナナキでかいてみようと思うんだけど
ヘタレと堅物ってエッチに行きません
何か案を・・・。
薬とかは?
あれだよ。発情期。
そこでウェアウルフ交えるんですよ。
ヘタレが堅物にえろいコトを聞く(天然)
焦る堅物
迫るヘタレ
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:30:02 ID:U88j6Fbv
モルボルにレイープされるナナキもみてえ
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:32:42 ID:U88j6Fbv
いや、でもキマxナナもみてえな・・・淫乱キマリ・・・
こら、お前ら!!
ナナキたん以外の奴らは、ナナキたんを引き立てる役以外の何者でもないぞ!!
モルボルはナナキたんの全身を撫でくりまわし…
キマリはナナキたんの種壷になるんだ!!
>>787 ナナキ「ねね、キマリ」キマリ「なんだ」
ナナキ「せっくすって何?」
キマリ「なっ……!!」
ナナキ「皆に聞いてもなぜか答えてくれないし、ってどしたの?怖い顔して」
キマリ「なら、キマリが教えてやろう」
ナナキ「ほんと?やったー!!じゃさっそk
省略されました
続きを読むには以下略
こうですか?
わかりません><
793
あざとすぎww
OKOK!!
後はストーリーを付けるか、エロのみで突っ走るかのどっちか
ワッフルワッフル
キマリ「セックスというのは…英語で性別の事だ。
キマリのセックスは男、ユウナのセックスは女だ。」
ナナキ「へーぇ、そうだったんだー。じゃあ今度から普通に使っていくよ。
あっ、ユフィだ。おーい、ユフィ!ユフィのセックスって何?(からかっているつもり)」
キマリ(…キ…キマリは間違った事は教えていない…教えていない……)
ナナキ×キマリ書こうと思ってもFFXやったことねーよ。
口調は想像して書いた。
ワッフルワッフル
ツンツン…
ナナキ『凄いなぁ…キマリの股間にテントが出来てる…』
キマリ『ん…ナナキ、何をしている?』
ナナキ『キマリ!!股間にテントが出来てるよ!!』
ムニムニ…
キマリ『ロンゾの誇るべき第二の角、簡単に言えばチ〇ポだ』
ナナキ『ええっ!!オイラこんなに大きいチ〇ポ初めて見たよ…』
グニグニ…
キマリ『ナナキ…チンポで遊ぶな、キマリは我慢が出来なくなる』
ナナキ『友達なんだから、我慢する必要ないだろ?(我慢て何の事かな?)』
キマリ『分かった…』ノッシ…
ナナキ『キマリ…重いよぉ』
アオーンッ…
グガァァァ…
(笑)
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:21:21 ID:07WkQ2Qy
それは、キマリが温泉につかってのんびりすごしていたときのことだった。
キマリは深呼吸をし、ふーっと長く息をはくとお湯に浮かぶ自分の顔をみた・・・。
しばらく眺めているとブクブクと泡が立ちこめ、水面が揺らいだ。
「・・・?」
キマリはそれをボーッと眺めていた。と、そのとき。突然ブハッ!とだれかが出てきた。
キマリは驚いて目を丸くした。
「プハーッ!し、死ぬかと思った」
そこに現れたのはびしょぬれのナナキだった。
「な・・・なぜ、ここにいる?」
ナナキは尻尾の炎が消えてないことを確認すると頭をブルブルッと振り、話し始めた。
「オイラ、ユフィから逃げてたんだ」
「なぜ」
「え?えっとぉ・・・・ちょっかい掛けられるから」
本当のところ、ナナキはユフィとの性行為に飽き、せがんでくるユフィから必死の思いで
逃げていたのだ。だが、そんなことキマリにいえるわけない。
「ユフィから、逃げた」
キマリがあっさりと見抜く。ナナキはこれでもか、と目を丸くした。
「な、なんで・・・なんで分かったの!?」
ナナキはあったでさえ赤い顔をさらに赤くした。
「キマリ、ナナキが逃げるとこ、見た」
「・・・・そ、そう」
「それよりだ」
ナナキは顔を上げる。
「キマリ、ナナキとしたい」
こんなんでいいのか?続きは書いてもいいのか?FFXやったことねえからキマリの
口調あんましらねぇ
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:25:08 ID:07WkQ2Qy
ちょいミス。ナナキ「ユフィから、逃げた」じゃなくて、「セックス、するの嫌だから」
だ。
803 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:48:02 ID:2h7oaGXk
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:35:59 ID:07WkQ2Qy
続き書く
「キマリ、ナナキとしたい」
そういうとキマリはいきなり立ち上がった。ナナキの顔の前にキマリのモノが現れる。
「ちょ、ちょっとまっ・・・」
「キマリ、待てない」
そういうとキマリはナナキを抱え、近くにあった茂みに入った。
「や、やめてくれキマ・・・」
「ナナキのモノ、喜んでる」
ナナキははっとする。そして自分のモノを見た。ナナキのモノはすでにギンギンに
なっている。
「こ、これは・・・」
そういってキマリを見上げようとした瞬間、ナナキは腕をつかまれた。
キマリは器用に両腕でナナキの腕を封じると、ナナキを嘗め回し始めた。
「や・・・やめっ!ちょ・・・」
ナナキは必死に抵抗するが、腕はピクリとも動かない。
じばらくするとキマリはなめるのをやめ、右手でナナキのモノを抜き始めた。
そして、もう片方の手でナナキの穴を広げていく。
「キマ・・・リ」
ナナキは声にならない声を上げる。
やがて、穴を広げていた手の動作が止まる。ナナキはふと自分の股間をみる。
キマリの手で抜かれる自分のモノといっしょに大きなキマリのものが目に映った。
と、そのとき。
ナナキの身体が少し浮いた。と思うと尻に激痛が走った。ナナキは悲鳴を上げる。
それでもキマリは強引に入れてくる。ナナキは悲鳴を上げるしかできなかった。
そして、キマリは腰を動かし始めた。ナナキがキマリのモノから逃れようとすると
逆にそれがキマリの快感になり、ナナキの快感にもなってしまった。
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:43:29 ID:07WkQ2Qy
しばらくすると、ナナキがうめいた。
「い、いくぅ・・・!」
ナナキのモノから白い液体が飛び出す。それと同時に肛門筋がしまり、キマリ
も低くうめくと果てた。
余韻に浸っていると、キマリが言う。
「も・・・もういっかい、したい」
「・・・ふえ!?」
キマリは驚くナナキをかかえて茂みの奥深くへと突き進んでいく。キマリが歩くたび
ナナキは身体がゆれ、そのときキマリの身体にモノがすれて「うっ」と小さくうめいた。
だいぶ奥へ進むとキマリは一本の奇妙な色のキノコを見つけた。
「あった」
「えっ?」
「ロンゾ族に伝わる、精力増強剤・・・。すぐ、回復する」
キマリはそういうとキノコをちぎってナナキの鼻元へ持ってくる。
ナナキはその強烈なにおいに気絶しそうになる。しかし、しばらくすると
身体が火照ってきた。
「う・・・効き目強すぎ」
ナナキは呟いた。
続くかもな
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:55:19 ID:07WkQ2Qy
ナナキは歩き出そうとした瞬間両足を引っ張られる。そしてうつぶせの状態で
少し引きずられる。引きずられるとき、モノが地面とこすれてかなりの快感
を味わる。
「まだ。」
キマリはぶっきらぼうに言うと、そのざらざらした舌でナナキの尻穴を嘗め回す。
そのくすぐったい感触にナナキはみをよじった。しかし、さっきと同様
やはり逃げれなかった。
「うううぅ・・・・」
ナナキは低くうめいた。一方キマリはというと、相変わらず舌でなめまわしていた。
「くぅぅ・・・」
ナナキは頭がクラクラしてきた。キノコの効き目がさらに出てきたみたいだ。
キマリが嘗め回していると、隙を見てナナキは反撃に出た。
パシッと足を引くといとも簡単にキマリの手の中から出れた。
そして、ナナキはキマリに飛び乗った。キマリは驚いて後ろに倒れた。
それをチャンスに、ナナキの攻撃が始まる。
キマリのモノをベロンベロンに嘗め回した。
「う、うあああ・・!」
キマリはその場で快感に耐える。
そして、ナナキはキマリのものを口にくわえてストローク運動をし始めた。
「くッ・・」
キマリは低くうめく
そして、キマリの我慢の限界が近くなったときだった。突然、足をつかまれる。
「う、うわッ!キマ・・・?」
ふと後ろを振り向くとキマリの腕は草をしっかりつかんでいた。
不思議に思い足を見ると・・・
「しょ、ショクシュ!?」
ナナキは再び後ろを振り返る。そこには緑色のモルボルの姿があった。
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:07:11 ID:07WkQ2Qy
「モルボル・・・!?」
ナナキが叫ぶよりはやく、モルボルはナナキの足を引っ張った。ナナキはそのまま
逆方向で宙ぶらりんになってしまった。
「な・・・ナナキ?」
キマリが初めて異変に気づいたときはもうすでに遅かった。キマリの身体には無数の触手が
絡み付いていた。
「な・・なんだ!?」
キマリの身体が引っ張られる。そして、ナナキの横に並んだ。
「な、なにされるんだろう・・・食べられちゃうのかな」
ナナキはキマリをみて言う。
「う・・・ど、どうだろうか。分からない」
と、そのときだった。
ナナキの身体にもキマリ同様無数の触手が絡み付いてきた。
そして通常の方向になる。とはいっても、ナナキは犬がちんちんをするような格好で
つるされていた。
そして・・・
「うっ!?」
ナナキとキマリの穴にぬるぬるの触手が入ってきた。
「うあぁぁ・・・」
触手は中で暴れる。二人はその快感に歯を食いしばって耐える。
「くぅぅ・・・」
キマリは目を硬くつむる。
すると、次は何本かの細い触手が二人のモノをもてあそぶ。
「うぁ!や、やめてくれっ」
ナナキはほえる。しかし、触手の動きは止まらない。
「あぁ・・・くっ」
触手は次はモノに巻きついてくる。そして、ストロークし始めた。
「あああぁ・・・」
穴のほうの触手も激しく動く。そして、二人はついに吠えながら果てた。
余韻に浸っているとモルボルの口からなにか不思議な香りの液体がでてきた。
すると、二人のモノは再び回復をし始めた。
その後、二人はモルボルによって2日間やられ続けたのであった。
終わり
初投稿。 へたくそ&萌えなくてスマソ
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:13:59 ID:07WkQ2Qy
なんかきてたあああああああああ
ナナキたん攻
ティファ、エアリス
ナナキたん受
ユフィ、キマリ、バレット、シドなど
ナナキたんは受けが似合う
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:04:55 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
>811
攻めにしろ受けにしろ、ヘタレは間違えないな
攻め
『あぁっ、オイラ…いくぅ!!』
受け
『ひゃぁんっ…も、もう…オイラだめぇ…!!』
ふむ
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:39:51 ID:Li0uZm9/
ナナキのエロさはまったくけしからんから困る
こんなスレがあったのかw
激しく萌えた(*´д`*)ハァハァ
ななきー
ナナキいい
ナナキたん、FFVIIから三年後のDCFFVIIのときに、子供を授かったみたいだけれど、そうだとしたら500年後の世界の子供小さすぎないですかね。
仮説1
そのとき生まれた子供とは別の子供
仮説2
子供を授かってから生まれるまでに時間がかかる。
孫とか玄孫とか一族の子供とか
>FFVIIから三年後のDCFFVIIのときに、子供を授かったみたいだけれど
って話の中であったっけ?
本編の中ではなかったけどDCのなかではあったような
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:19:15 ID:KQm4HaHy
ちんちんブラブラそーせーじ
uztdr
ほし
保守