1 :
名無しさん@ピンキー:
なくなってしまったようなので一つ!!
幻のエロマンガぬ〜べ〜で萌えれ!!
2
3 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 06:54 ID:Re2UWe1B
ぬ〜べ〜はエロい!中学生のころよく抜いた
パウチネタきぼんぬ
1はクレクレ厨なのか?
そして即死防止する気もないのか?
わからんなぁ
人魚の女の子セーラー服姿
「私の体をあなたにあげます。」
ご馳走様でした
まぁ美樹が最強だな
最近ぬ〜べ〜がエロいと知った若造ですが、
兄貴達オススメのぬ〜べ〜エロシーンってどこですか?
古本屋で探してくるので、巻とタイトル教えて下さい!!
あと、ネット上にも何かありますかね?
9 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 18:18 ID:L61pI1lV
あげ
りつこたんの乳がいい!
あんな小学校に通いたかったぜ
>>12 1度は必ず死ぬほど怖い心霊体験を味わうんだぞ
それでもいいのか
14 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 17:05 ID:w0Ii8Nxy
ぬ〜べ〜イイ!!
幕の内弁当状態!!
15 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 23:53 ID:craKyQ1X
美樹とセックスしたい
イタコの女子高生が萌えたな
悪霊が取り付いてハァハァ
ってねたがあったんだがw
h
hu
rarara
21 :
美樹:04/08/07 01:01 ID:80afQhF6
あれ〜?誰もいないのかしら〜?
今度はなりきりじゃないだろ
23 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 07:36 ID:TSzVvDpr
全裸のねねこで抜いた。
なんでもいいよ
美樹タンハァハァ
25 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 12:57 ID:fHwSqX2n
活性化期待age
鬼が出てくるとこはエロかったな
沢山の生徒が裸になったりパンツになった男子を女子がはいたり
27 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:34 ID:+fZMRADM
美樹ちゃん援交疑惑
やっぱこれだろ
tp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/bun_z17.htm
ここの「ぬ〜べ〜」
(*´Д`)ハァハァ
29 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 23:53 ID:QQe0+QOs
キタ(・∀・)キター
そしてage
31 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 12:32 ID:ee4QTYpD
ほすあげ
32 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 19:15 ID:5oL2/5n3
のろちゃんきぼんあげ
恭子age
34 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 18:00 ID:KF5CinsF
>>28 サイコォォ!!
続きはないのかな?この人、ほかに書いてない?
美奈子先生と小学生ぬ〜べ〜の保健室でのエロい体験!
美奈子先生に保健室で全裸にさせられて、あんなことやこんなことをされて
しまう鵺野くん。
ぬ〜べ〜と美奈子先生の回想シーンをみるとエロいことを妄想してしまう。
36 :
30:04/08/20 19:04 ID:2+YanR4i
>34
けっこう前に見つけたんですが、更新はないです。というかここのHPそのものの
更新が1年以上されてないのです。前は更新は多かったんですがの。他の作品は
あったような、なかったような・・・スマソ
38 :
名無しさん@ピンキー:04/08/29 06:51 ID:FzDMJyZB
あへ
天邪鬼にとりつかれてると嘘を付かれた髪形が変な男勝りの転校生が好きです。
28巻の格好が初登場の時と違って女々しくて萌える。
あの子もっと出て欲しかったな。
ぬーべーはなりきりしかないからな。欲しかったんだよ、このスレ。
41 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 03:10 ID:BH65Mk5H
42 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 22:00 ID:RTCC0yvd
のろちゃんがすごくよかった
43 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 22:25 ID:UH8/VSeJ
俺は鬼の女の子が好きだ
あの子、とか○○の子とかが多いなw
キャラ名ぐらい覚えといてやれよ・・・。
末期はエロくなりすぎ!
同意
47 :
名無しさん@ピンキー:04/09/19 03:38:16 ID:ZtZiIqX1
郷子の前世の話で、ぬ〜べ〜と郷子が現世に帰るシーンがなんか笑えた
そろそろSS読みたい…
のろちゃんが読みたい
51 :
名無しさん@ピンキー:04/09/26 15:23:53 ID:s2VPPDlS
教室を占拠して美樹、郷子を犯したい
52 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 01:52:08 ID:EUbwbwlz
ゆきめのが読みたい。
53 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 00:45:52 ID:q1eJP8Z5
age
速魚タンが好きっちゅー香具師はおらんのか!
漏れも断然ゆきめ派。同人でもぬ〜べ〜本は滅多に見掛けない。職人降臨激しくキボンヌ。
俺はのろちゃんだな。誰か書いてくれよー。
57 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 17:43:52 ID:zcP9xXnD
美樹
書くの初めてですが書いてみてもいいですかい?
60 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 01:20:00 ID:4ROgFEoy
小さいヒロシが出てくる話で
恭子が風呂場で潮吹いたよね?
ゆきめの台所ファックで職人降臨キボン。
62 :
58:04/10/13 11:36:20 ID:Qi5kSBXd
では、シチュを希望お願いします
58氏、神誕生伝説の気配!
とりあえず漏れは、ゆきめで16歳幼妻ものリクで!おながいします。
律子先生まだぁ
のろちゃんが誰かに迫られて本性がエロなので拒みきれずあはーんな感じで
エッチな妖怪が学校に侵入して大パニックに、みたいなやつで。
67 :
58:04/10/13 21:02:04 ID:EFssoFfv
三つともいいシチュですね、、、ではとりあえず66氏のシチュで行きたいと思います
tp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/bun_z17.htm
が・・・
>>68 自分のへっぽこマシーンのせいでか、そこ飛べない。誰か詳細キボン
70 :
66:04/10/13 22:06:27 ID:NlvS78ji
私ものろちゃんが読みたいのです。
そろそろキャラ紹介入ったサイトを誰かが張ってくれないと名前を思い出せない。
他力本願の読み方はたりきほんがんだって教えてあげるから
>>73たのんだ
俺は地獄先生
私はその妻、妖怪雪女ゆきめ。16歳。
俺はヒロシ。ぬーべークラスのサッカー部エース。
私、郷子。ぬ〜べ〜クラスで広のGF。
58氏マダー?
77 :
58:04/10/21 22:17:33 ID:XeNhuPkm
すいません、、、なかなかむずかしくて
待ってますよ〜
ノシ
80 :
66:04/10/22 12:17:40 ID:gYP00wB6
保守あげ
58おせー!!もう書かなくていいよ!!
83 :
66:04/10/26 22:05:49 ID:QFZ6ecHL
>>82 勝手言うな〜〜〜〜〜〜っ!
こっちは吐血するほど楽しみにしてるんだからぁぁぁぁぁぁ!!!
漏れも待ってますよ〜。つーか雑談でもしてマターリ待とうや。
絵リクしながら待とう。
ネタふりや、下手でもSS書いてみるなりしないと、スレの活性化が望めんな。
//|\
リ(・∀・)リ←ゆきめ
じゃあ一文リレー小説でもやるかー?
>>73-76ですら続かないし、無理っぽいが…話題つなぎにはなるかも。
あ、漏れもSS、職人じゃないからヘタだけど書き始めた。ちょっとずつ投下する。
89 :
66:04/10/27 19:09:36 ID:LxyYGbVl
じゃあ漏れも職人じゃないががんばってみようかな。
('A`)/お!いいねいいね!
がんがって職人さんを芋づる式に釣ってこう。
58くんな!!!
>91
なんでそんな酷い事言うか。炭水化物採りすぎだぞオメ。
漏れは楽しみにしてますから
>>58
鬼の子の名前は眠鬼(ミンキ)ですよ
94 :
ぬ〜べ〜×ゆきめ新婚旅行:04/11/05 04:47:24 ID:Td36Ap4D
88ですが、58氏と66氏が降臨するまで、つなぎにぼちぼち投下します。
↑ageちまったスマソ
結婚式が終わったその足で、鵺野鳴介とその妻ゆきめは、熱海行きの列車に乗っていた。
手元にある宿泊券は、実は広と郷子が、商店街の福引で何度もチャレンジして当ててくれたものである。
熱海1泊旅行。ささやかだが、安月給0能力教師と妖怪フリーターの上、式場で散財してしまった鳴介とゆきめには、贅沢な新婚旅行だ。
「いやー、ぬ〜べ〜の事だから環境でも変わらないと、初夜も大変そうだと思ってさあ〜!」
宿泊券をくれた後、郷子や美樹達に隠れて、スケベそうな顔をして広と克也が耳うちしてきた。
「余計なお世話だっつーの!!このマセガキども!!」
(だがナイス安打ー!広&克也!)
お約束でツッコんではおいたが、正直プロポーズの件といい今回の旅行といい、モテない人生を歩んできた鳴介には、マセガキどもの余計な心遣いは本当に有り難かったのだ。
もはやプライドも糞もない。無論、余裕なぞ欠片もない。鬼の手の覇鬼の妹、眠鬼と別行動できる事も、鳴介にとっては神の恵みだった。
「…きれいな夕焼けですね、鵺野先生…」
挙式を終え、夢見み心地で車窓の景色を眺めているゆきめは、茜色に差し込む陽に、色素の薄い髪や長い睫を金色に縁どらせ、それこそ夢のように綺麗だった。
あせりを悟られたくない一心で、無言のままスルメを食べる鳴介に、デリカシーがないとでも言いたげに、ちらりと横目で牽制してくる。
緊張している事を知られるより、無神経だと思われる方がましだ、などと思うあたりがモテない男の所以である。
二人が宿泊先に着いたのは、ちょうど宵が訪れ始めた時刻だった。
商店街の当たりくじは、思っていたよりグレードが高いものだったらしい。家族露天風呂つきの豪華な座敷に通され、同じく豪勢な料理が出てきた時には、鳴介の開いた口は塞がらなかった。
いくらなんでもできすぎだろう、いつかのように座敷童でもついてきてしまったかと、鳴介は条件反射的に当たりを見回してしまった。
「…何もついて来てやしませんってば。…もうっ!どうしてそんなに挙動不審なんですかぁっ!」
あの律子先生との間のすったもんだをゆきめも思い出したのだろう。だんだんと語尾が不機嫌になってきた。
(いかんっ…!なんとか話をそらせ俺!!じゃなきゃこの後の展開は、ゆきめが嫉妬して凍傷のいつものパターンだぞ!)
「ゆ、ゆきめクン!ふ、風呂でも入ってきたらどうだ?」
庭に面した座敷から直接、竹で仕切られた小露天風呂に出られるようになっている。家族風呂とは名ばかりの、いわゆるカップル風呂と言うやつだ。
勢いで言ってしまった後、もちろん即座に失言に気づいた。
(ゆきめには…さすがにこれは無理かも…)
復活してからのゆきめは、以前より妖力が増したのは確かだが、雪女に熱い温泉なんて聞いた事がない。
「…公衆浴場の方で、低温のお風呂があるみたいなんで、私はそっちに行ってきますね…」
二人分の浴衣を用意しながら、ゆきめがそそくさと立ち上がる。急に怒りの色が失せ、伏せ目がちに話す仕草が、ゆきめが傷ついている事を鳴介に伝えている。
「あ、いや、その、ゆ、ゆきめクン……?」
「せっかくの家族風呂なのに、…ごめんなさい先生」
言い訳をする暇もなかった。一人残された虚しさがあたりに漂う。
一人でカップル風呂に入りながら、鳴介は今日こそ自分のうかつさ加減を反省していた。
(馬鹿だ、俺は…。ゆきめがどれだけ無理をして俺に合わせてくれてると思ってる?!)
どれだけゆきめが努力しようと、人間ではない事実は変わらない。
鳴介を好きだというだけで故郷を捨て、創造主を何度も裏切り、あげく封印し、人としてさまざまな事を学んで溶け込む努力をしているゆきめに、これ以上望む方が無理な話だ。
いつも側に居てくれると、安心しきって、ゆきめが自分では食べたくもないだろう、暖かな料理を作ってくれている事を忘れてしまう。
のぼせる程湯に浸かって考えても、事態は一向に好転しない。鳴介はうなだれながらも諦めて、浴衣に着替えて奥間に向かった。
既に灯りが落とされ、二組の布団が並べて敷かれている。
その上に、月明かりと枕元の行燈の淡い光に包まれて、見る者全てを凍らせる程の美しい佇まいで、ゆきめが正座していた。
98 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 22:42:02 ID:y+IhfKoo
今度こそ落ちないように94期待上げ
99 :
66:04/11/05 23:00:00 ID:oLHsN8MZ
おおっ!乙です。
漏れもがんばらなきゃ。
100 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 11:33:45 ID:lpn3qCAq
100
〔遅くてごめん。小出しでごめん。最後までがんがるよ。66氏楽しみにしてます〕
>>95-97続き
湯上がり特有のしっとりとなまめかしい肌の上に、鳴介と揃いの浴衣を纏っている。それはいつものゆきめの丈の短い一張羅の着物とは、一味違った煽情感があった。
「ゆきめ……」
「…ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします…」
三つ指をついて「新妻の挨拶」をするゆきめに、鳴介は恥ずかしさのあまり憤死しそうだった。
(……って!大方ドラマかなんかでも見たんだろうが…まったく…)
だがその変に外した行動も、先ほど気まずくなった事に対する、ゆきめの精一杯の心遣いだという事を、長いつきあいの鳴介も了解している。どんな場面でも好きな男を立てようとする、今どき奇跡的に一途で優しい女なのだ。
「……いいや、俺こそ…いつだって考えが至らないばっかりに、君を傷つけてばかりでごめん…」
引き寄せて抱きしめると、腕の中の小柄で柔らかなゆきめの躰が、小鳥みたいに小さく震えた。
「…先生は悪くありませんっ…私、私…不安だったんです…!」
美しい氷色の眸の際に溜った涙の雫が、ぱたぱたとゆきめの白い頬に落ちた。
「……山の神は、私を男の人を惑わす器の妖怪として創ったはずですけど…もしかして人間の女の人と違うんじゃ…ないかって…っ…先生ががっかりするんじゃないかって…っ……うぅぅ…っ」
みるみる泣きべそをかいてしゃくりあげる幼い妻に、鳴介は愛しさで胸が潰されそうになった。
(……なんだ、緊張して不安だったのは俺だけじゃなかったのか…)
そう思うと、憑き物が落ちたように鳴介の不安は吹き飛んだ。愛情表現の過激なゆきめが、そんないじらしい事で悩んでいたなんて、びっくりするやら初々しいやらで、興奮してがっつきたくなる自分を抑えるのに必死になった。
「な、泣くな…どんな事があっても、俺はゆきめにがっかりしたり、嫌いになったりしないから……」
あやすように抱きしめた躰を揺すると、小さい子供のように、えづきながらこくんと頷く。それがあまりに可愛い過ぎて、勢いで唇を塞ぐと、徐々にゆきめのこわばりがほどけていく。
そういえば舌を絡めるキスも、ごく最近にするようになったのだった。これからはどんな事でも、少しずつ二人で試行錯誤を重ねて覚えていけばいい。
「ん………っ」
息が詰まるほど時間をかけてねっとりと舌を絡め合い、ようやく唇を離した時には、甘い陶酔感に全身が軽く痺れた。
唇を濡らし、薄紅に染まる頬と蕩けたようなうるんだ眸で誘うゆきめは、壮絶なまでに色めかしかった。
(あっ…!くそっ、固結びだ…っ)
逸る気持ちを抑えられず、不器用な鳴介の手が浴衣の帯をほどくのに悪戦苦闘していると、ゆきめのほっそりとした華奢な手が添えられ、絡まった結び目を器用にほどいていった。
淡い灯りの中に浮かび上がるゆきめの裸体は、曇りひとつない雪花石膏のような美しさだった。
露になった形のよい乳房のに、恐る恐る武骨な手が撫で回すと、まだ幼さが残るような桜色の可愛い乳首が、小さくつんと勃ってくる。
「…あっ……せん、…せいっ……」
あつらえたように鳴介の掌にすっぽり収まる大きさの乳房は、暖かに息づく雪のように柔らかい。鳴介のためにゆきめが体温を調節してくれているのだろう。
(今日から、このおっぱいは全部俺の物なんだな……っ!!)
……やはり、男なのでそう思わずにいられない。大学時代にモテない事をさんざん馬鹿にしてくれた同級生に、このすこぶる可愛い嫁さんを見せつけてやりたいくらいなのだ。
首筋にうずめていた唇を、ゆっくり肌を伝い降ろしていくと、抜けるような白さの肌に朱色の後が残る。ほんのり甘い香りがする胸元に鼻先をおしつけ、膨らみに舌を這わせると、舌先でもふんわりした乳房の柔らかさを感じた。
「ぁっ………」
綺麗な桜色だった乳首が、吸い付いたり舌先で転がしたりすると薄紅色に充血してくる。夢中になって執拗に責めると、ゆきめが小さく背を震わせて鳴介の頭を抱え込んだ。
「…せんせっ……せんせいっ…おかしくなっちゃいます……っ…あ…」
それを了解の合図と取って、そのまま手を下へと滑らせると、ゆきめの小さな両膝頭が固く合わされ、軽く侵入を拒まれる。
「…ゆきめくん…力抜いて、くれないかな…」
我ながら情欲にまみれた切羽詰まった声だったが、こればっかりはどうにもならない。
「あっ……すみません…っ…あ、足が勝手に………」
しばらく震えながら逡巡していたゆきめが、意を決したように、仰向けの体勢で脚を開いた。
貌は背けながら、腰を突き出し、わざと大事な部分を鳴介に見せつける淫らな仕草に、動物的なあさましい本能を刺激される。
「…わ、私…他の女のひとと……どこか…違いますか…?」
初めて男の眼に晒さたのであろう羞恥で、ゆきめの頬は真っ赤に染まり、声も可哀想なくらい震えっぱなしだった。
(……と、言われても……)
鳴介に解る訳がない。
しかし、これ以上ない程の素晴らしい機会だ。鳴介は太股の上にゆきめの脚を抱え込み、存分に恥ずかしい部分を眼で犯した。白さの際立つすらりとした脚の間に、薄紅い花びらのような合わせめが、蜜に濡れ卑猥に灯りに照らされている。
「……そ…そんな……見ないでくださ……っ」
鳴介が思わず生唾を呑み込んだ音が、聞こえてしまったかもしれない。ゆきめのそこは、特に毛が薄くてつるっとしてるので、全てはっきり見えるのだ。
だが、愛読していたエロ雑誌の知識を必死に総動員したり、某裏繁華街でゲットした無修正ビデオと比べても、清楚な印象があった。
105 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 19:26:39 ID:rv8lV9I7
イイ( ゚∀゜)
>>新婚旅行
(・∀・)イイヨイイヨー
続きキボンヌ。
>>106 ddd、気付いたら404になってたんだけど
いつ消えた?
109 :
88:04/11/25 20:55:25 ID:P86UYrIW
終わんね、保守らせて。
110 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 06:13:11 ID:qn+p49qW
「畜生、犯りてえ!犯りてえ!!犯りてえぇぇ!!!」凄まじい妄念を残して逝った男がいる。
本来、人が死んだ時はその欲望も一緒にあの世へ行くのだがその男の妄念は余りにも巨大なため
現世に残り、6つに分かれそれぞれが欲望を叶えることのできる人間に取り憑いた。
そして、1つの淫猥な魂を共有する男6人が欲望を満たすため、立ち止まった所は・・・
「静かに自習」黒板に大きく書かれた5年3組の教室は静かとは全く正反対の大騒ぎになっていた。
ただ、「静かに」と書いた本人が無理を承知で書いたものなのだから当然といえた。
その時だった、凶悪な目をした男6人が手に刃物や銃を持って乱入してきたのは
「おら!!ガキども!!静かにしろ!!!」黒い服を着た男が怒鳴る。
「きゃあああ!!うわー!!!!」クラスの全員が驚きと恐怖で喚き、なかなか騒ぎが収まらない。
そこへ別の赤い服を着た男が女子の1人を捕らえ、ナイフで髪を切り、それを全員に見せつけようやく騒ぎは収まった。
「いいか!お前等、おとなしく俺の言うことを聞け、よし、まず自分達の机と椅子を廊下に出せ」
男がそう言うと、机と椅子が廊下に運ばれそれで教室の出入り口を塞いだ。
「よし、全員後ろに並んで座れ!!」青い服を着た男が命令すると全員が恐怖に慄いた顔で後ろに並んで座った。
「いいか!この教室は俺が完全に占拠した!てめえらはおとなしく俺の言うことに従え!!反抗する奴は、コイツでドンだ」
銃を見せつけて男たちは舌なめずりをした。
111 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 07:36:36 ID:qn+p49qW
「おい、まずはお前、前に出ろ」そう言われた美樹がおそるおそる前に出る。
「イイ肉体してるな、へへへ、犯り甲斐があるぜ、おい、服を脱いで裸になれ、こいつ等にストリップショーを見せてやれ」
「そ、そんなことできるわけないじゃない!馬鹿じゃないの」
「できないならお前もこいつ等も傷つくだけだぞ」そう言って男達は美樹自身、広や克也、郷子たちに銃を突きつけた。
「ちょ、ちょっと待って、や、やる、やるから・・」美樹が服を脱ぎ始める、ブラウスやスカート、靴下まで脱いだところで手が止まる。
「どうした、あと2枚だけだろうが、それとも俺が脱がせてやろうか」その言葉を言い終えぬうちに男は美樹のブラとパンティを剥ぎ取った。
「きゃあぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」全裸にされた美樹が胸を隠し、うずくまる、だが無理やり起こされ、クラス全員にその裸身が晒された。
男子は全員、目を凝らして美樹を見た。特に普段自慢しているDカップのおっぱいに視線が集中した。
そして、男がそのDカップのおっぱいをムギュッと揉み始めた。
「弾力のあるイイ揉み心地だ、ガキのくせになんておっぱいしてるんだ、えぇ、おい」
「あぁ、いや、いや、やめてぇ」そう言いつつも美樹の乳首はビンビンに勃っていた。
「おっぱいの感度はいいようだな、じゃあ、こっちはどうかな」灰色の服を着た男が美樹の膣をまさぐり、舐め始める。
「あぁぁ、はあぁぁぁ、んん、んはぁ・・(やだ、オナニーよりずっとすごい)」美樹は悶え、膣内は愛液で濡れていた。
「さて、ここで問題だ、赤ん坊を生むにはどうするんだ」男がのろちゃんに向かって質問する。
「え、えぇと、そ、その・・・せ、セックスで男の人のせ、精液を女の人の子宮に注ぐ・・・ことです・・・」
「ククク、ちゃんと知ってるんだな、じゃあ、これからそれを見せてやるぞ」そう言って男は美樹を四つん這いにした。
112 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 08:11:55 ID:qn+p49qW
男は美樹の膣に肉棒をあてがい、そのまま一気に貫いた。
「!!!ひぃぃぃ!!痛い!!痛いよぉ!!」破瓜の痛みに美樹が悲鳴をあげる。
「何いってるんだ、キツキツなのによくチンポを飲み込むぜ」
クラス全員の前で動物のように犯される美樹、男子は男のチンポが出し入れされる美樹の膣に釘付けとなった。
「す、すげー、あんなモノが美樹の膣に入ってる」
「ククク、おら、ガキども、もっとよく見せてやるぞ」男が美樹を抱え上げ脚を拡げて結合部分を見せつけた。
「あぁぁぁ、いやぁ、みんな、みないでぇ」美樹が哀願するが、Dカップのおっぱいを揺らしチンポを出し入れされる
姿は男子を昂奮させずにはいられなかった。男子だけでなく女子までがその光景に食い入って見た。
「うッ、くッ、そろそろイクぜ!!」
「え、な、やだ、やめて、射精しちゃいや、本当に妊娠しちゃう、いや!いや!いやあぁぁぁ!!!」
男のチンポがビクッビクッと震え、美樹の膣内に熱い精液が注がれた。
「どうだ、性教育の授業は楽しかったか」男がクラス全員に言う。
しかし、みんなそれには答えず、下を向いて押し黙る、犯された美樹はうつ伏せに倒れ放心状態だった。
「まだまだ、終わんねえぞ、次は誰にするかな・・・」
赤い服の男と青い服の男の目が合い、次の獲物が決まった・・・・
めっさ(・∀・)イイ!!
こういうの好きだ!期待してます!
のろちゃんきたー
ぬ〜べ〜がどこにもおらんよ
>>115 最初の4行を除いたらただのポルノ
ぬーべーである必然性が皆無
117 :
88:04/11/29 23:15:44 ID:0M+Gb+S0
そう言わず
>>116も何か書いてくれよ。
>>110美樹がエロく書けて羨ましい。GJ!相変わらずゆきめ(エロくなくて)終わらないんで、続きできたらどんどん先に投下してください。
美樹の巨乳を揉むだけなんて・・・吸い付き弄くりまわさずにどうするんだよ
とか思ってます。
119 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 21:09:50 ID:uHMOKLO1
「よ〜し、今度はさっき赤ん坊の作り方を言った頭の善いお嬢ちゃんにしよう」青い服の男がのろちゃんを前に引き摺り出した。
「い、いや!やめて!やめて!」のろちゃんは叫んだが乱暴に服を破られ、ブラとパンティをナイフで切り刻まれた。
「へへへ、最近のガキは発育がいいぜ」そう言いながらのろちゃんの美樹に劣らぬ巨乳にかぶりついた。
「い・・いやぁ・・はぁ・・やあぁ・・」
「おう、一丁前によがってるぜ、こりゃ、かなりエロイガキだぜ」
「なあ、いつも一人でオナってんだろ、えぇ」
「・・そ・そんなこと・・わたし・・・・」
「乳首勃ってんじゃねえか、素直に言えよ、おい、こいつの膣がどうなってるか確かめてみろ」
青服がそう言うと、赤服はのろちゃんの膣に指を入れ、こねくり回した。
「・・ひぃ・やあぁ・・だめぇ・・いやあぁ・・・」男の指の動きにのろちゃんはのけ反った。
「何だ、もうびしょ濡れじゃねえか、これならいつでも挿入られそうだな」
「待てよ、その前に俺たちを気持ち良くさせてもらおうじゃねえか」
青服はそう言うと、のろちゃんの目の前に勃起したチンポを突き出した。
郷子もきぼん!
121 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 21:38:30 ID:uHMOKLO1
「さあ、お嬢ちゃん、これをペロペロしゃぶるんだ」
「・・い・いや・・フェラチオなんて・・」のろちゃんは、ついそう口走ってしまった。
「おい、お嬢ちゃん、“フェラチオ”って言葉、知ってるのかよ」赤服が少し驚いてのろちゃんにつめよる。
「こりゃ、いいや、なあ、お嬢ちゃん、これから自分が何をするのかこのガキどもに言ってやれよ」
だが、のろちゃんは顔を赤らめたまま、下を向いて目を閉じていた。
「黙ってたらダメだぜ、それにフェラしたら、本番だけは勘弁してやってもいいぜ」
「・・・ほんとに・・約束してくれますか・・・」小さな声でのろちゃんが尋ねる。
男達はのろちゃんの言葉にうなずき、勃起したチンポを早くやれとばかりに押し付けてきた。
そして男達の言葉に従い、のろちゃんはクラスメイトに向き直り、話し始めた。
「・・こ・これから・フェラチオをします・・フェラチオ・というのは・・男の人の・オチンチンを咥えて舐めること・・です」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら話し、青服のチンポを咥え始めた。
122 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 22:17:00 ID:uHMOKLO1
「・・んん・ふぅ・んん・んぐ・んぐ・んぐぅ・・・」青服のチンポを根元まで咥え込んだのでむせそうになる。
男子達はチンポを舐めるという行為そのものに昂奮し、のろちゃんのエロイ姿に釘付けとなった。
「おい、お嬢ちゃん、上手いじゃねえか、いつも何で練習してんだ、言ってみろ」そう言って青服はチンポを抜き答えさせる。
「・・い・いつもは・・バナナ・や大きなソーセージを・・使って・練習・して・ました」
言い終えると、青服はまたチンポを口にねじ込みしゃぶり続けさせた。
(・・あぁ・・見られてる・男の人のオチンチンをしゃぶってるのを・・あんなことまで言わされて・・もう・・わたし・・)
そう思っているところに、青服はいきなりのろちゃんの頭を押さえつけ激しく腰を動かした。
思いがけぬことに驚くのと同時にあることが頭をよぎった。
(・・え・まさか・口の中に・・)
「よし、イクぞ、吐くんじゃねえぞ、しっかり受け止めろよ」そう言うと青服はのろちゃんの口の中へ射精した。
のろちゃんは吐くことも飲むこともできず、口の中に精液を留めていた。
「おい、口の中の精液をこいつらに見せてやれ」
のろちゃんは皆の前で口を開き溜まった精液を見せた、口の端からツゥーと白い液が垂れた。
「もう、いいぞ、残さず全部飲め、そして飲んだ感想をこいつらに教えてやれ」青服がのろちゃんの髪を掴み命じる。
コク、コク、のろちゃんが青服の精液を飲み、感想を述べた。
「・せ・精液はとてもヌルヌルしてて・・にがくて・・にがいけど・・大人の味・・」
123 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 22:46:12 ID:uHMOKLO1
「よーし、よく言えたな、御褒美にこっちにも精液を出してやるぜ」赤服が下卑た笑い顔で言う。
「!!え、そ、そんな、約束が違う!」のろちゃんが抗議する。
「そんな約束した覚えがねえなあ、覚悟を決めな」
「いやぁ!いやぁ!それはいやぁぁ!!」悲鳴をあげて暴れ出す。しかし、押さえつけられ脚を強引に開かされる。
「おら、暴れるんじゃねえ、もう、挿入れるぞ」赤服がそう言い、チンポを膣にねじり入れた。
「!!!ひぃやあぁぁ!!いやあぁ!ああぁぁ!」
「おら、どうだエロイ嬢ちゃん、気持ちいいだろう」赤服がねっとりした声で嬲る。
「・き・気持ち・・よくなんて・・はあぁ・・あぁ・・な・・い・で・すぅ・はぁ・・」
「嘘つけ、本当は気持ちよくて堪らないんだろう、お前は淫乱なメスガキなんだよ!!」
(・・そ・そんなこと・・でも・肉体が火照って・熱い・・やっぱり・わたし・淫乱なの・・)
「くっ、そろそろイクぞ、たっぷり膣内に出してやるからな」
「・・はあぁ・・きて・・だ・出して・・膣にいっぱい出してぇ〜・・・」
赤服がのろちゃんの子宮の奥に大量の精液を放出すると、のろちゃんは恍惚とした表情を浮かべた・・・
124 :
66:04/12/02 01:25:51 ID:0Ket7pVI
グッジョブです。
エロの表現が書けるのはすばらしいと思います。
ところでどなたか、ぬ〜べ〜の持ち歩いてる霊魂を束縛したりするお経の名前を
教えていただけますか?ふと気になったもので。
百衣観音経?
126 :
66:04/12/02 11:01:40 ID:0Ket7pVI
>>125 ああ、それです。ありがとうございます。
127 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 17:57:57 ID:DcMTO3bs
oh!
おつ!
乙
130 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 20:10:39 ID:y1/nzcmN
「おい、今度はそこのツインテールの娘にしようぜ」灰色の服の男が金髪の男に促した。
目をつけられた郷子が青くなって震え、凍りつく。
「やめろ!こいつに手を出すな!!」隣にいた広が男達に叫んだ。
「あん、何だ、お前、そいつのことが好きなのか」金髪の男が言う。
「こりゃあ、面白いな、犯りがいがあるぜ」灰色服もそれに同調した。
2人が郷子を掴み、前に引きずり出す、広は止めるが乱暴に払いのけられてしまった。
「もう、やめて!!じきに警察だって来るわよ!!」たまりかねた静が男達に叫んだ。
「はん、警察なんて怖くねえんだよ、お前らは人質なんだからよ、おとなしくしてろ!!」
「この生意気な娘にはお仕置きが必要だな、そうだ、おい、さっきのガキはどこだ」金髪は広と静を引きずり出した。
「おい、お前ら2人、ここで裸になれ、そうしたらこのツインテールは許してやる」
「そんなことできるわけないだろ(でしょ)」2人が同時に反発する。
「じゃあ、いいんだな、こいつも犯っちまって」
「・・・・」2人は仕方なく服を脱ぎ始めた。
131 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 20:42:41 ID:y1/nzcmN
広のモノは未熟ながら静の裸を見て勃起していた。その静に男達が囁く。
「おい、あのガキのチンポを舐めてやりな、あの娘がやってただろ」灰色服が裸のまま呆然としているのろちゃんを指さす。
「・・いや・いや・・いや・・」静は首を振って拒否したが、髪を掴まれその場にしゃがまされた。
「おら、ちゃんと口を開くんだよ」男が静の鼻をつまみ、頬をつかんで無理やり口を開かせた。
そして、金髪が広を静に近づけ、チンポを静の口に導いた。
「おい、しっかり舐めろよ、そうしねえと後でキツイのは自分だぞ」そう言われ、静がたどたどしく舌を動かしていく。
静の舌が這い回るたびに広は初めての快感に震えていた。そして同時に郷子への後ろめたさが溢れてきた。
広のモノを静が咥えるシーンを見せ付けられ郷子は目をそむけた。広を奪われたような気持ちが胸の奥からせりあがって来た。
(2人とも、もうやめて、何だかもう・・・)
やがて、男達がフェラをやめさせ、広を仰向けにさせ、静を抱えあげた。そして金髪と灰色服が郷子に襲い掛かる。
「さて、お前もいっしょだ、見てるだけじゃ面白くねえだろう」そう言って、郷子を押し倒し、服を切り裂いた。
「ククク、好きな者同士、隣にして犯ってやるぜ」
男達は郷子を広が仰向けになっているすぐ隣に移動させた。
乙です。郷子タン哀れすぎてハァハァ
玉藻×いずなが好きなんだが、いいシチュが思いつかないorg
乙!続きキボン!
>>132 玉藻×いずな書いてくれるんスか?!
楽しみだーーー!!
眠鬼が複数の男にレイプされる話キボンヌ!!!
135 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 13:48:56 ID:Qed1AKoC
>>134 やくざ何十人を一気に半殺しにする眠鬼をレイプか?
難しいだろうな。
>>135 眠鬼は相当なブラコンっぽいから兄を人質にとればいけそう。
(それはそれで難しいが)
>>133 スマソ、今すごく忙しいんで無理ですわ。
ネタ的にはおいしいと思うんだよね、玉藻が人型でも獣かn(ryでも。
考えたことなかったが……玉藻×いずな、言われてみれば萌えるなぁ。
いずなって最終巻の後日談に出てきたっけ?
玉藻は確かぬ〜べ〜みたいになるんだよね。
玉藻といずなは「絶鬼襲来」の時に、みんなにひやかされたりしていい雰囲気でしたね。
>>136待ってます。
139 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 06:55:19 ID:oWoa39K+
金髪が郷子の膣にチンポをあてがい貫くと同時に黒服が広のチンポを静の膣に突き刺した。
「!!いやああぁぁ!痛い!痛いぃぃぃ!!」郷子と静が同時に苦痛の悲鳴をあげた。
「へへへ、どうだ、他の女と犯っている好きな男の隣で犯される気分は?」金髪が郷子をいたぶる。
見れば黒服が静を抱え奥まで挿入るように上下に動かしている。静の膣からは破瓜の血が滴り、表情は苦しげで
あったが、広の方は抗うこともなく、初めての快感に浸っており、さらには両手で静の胸を揉んでいた。
「・・ダメよ広・・わたし・・・わたし・・・」快楽に溺れる広を見て、郷子は悲しくなった。
「おい、坊主、隣の娘に何か言ってやれ」灰色服が広に促した。
「あぁぁ・郷子・・郷子・・な・チンポから・なんかこみあげて・くる・なんか・でる・・」
郷子は広のうめき声を聞き、彼の射精が近づいているのが分かった。途端に声を掛ける。
「ダメ!ダメ!射精しちゃダメよ!ガマンしてぇぇぇ!!!」
「あぁ・ダメだ郷子・出るうぅぅ・・・」そのうめきと同時に広は静の膣内に射精した。
「・・うぅ・うぅ・・広・広・・・」広を奪われたような気持ちの郷子がすすり泣く。
「へへへ、お前には俺の精液をたっぷり出してやる、おら、イクぞ」金髪が郷子の膣内に精液を注ぎ込んだ。
その隣では黒服が静に広の精液を最後の一滴まで搾らせていた。そして、静を抱え上ると、静の膣を郷子の顔に押し付けた。
「おい、好きな男の精液がこいつの膣に入ってるぞ、しっかり吸い出してやりな」黒服が郷子に言う。
「・・広・・広・・」放心した郷子が広の名を呟きながら静の膣に口をつけ精液を吸い取っていった。
玉藻×雪女が凄い好きだった。
同士、いないかなぁ。
死神の話とか、かなり良い雰囲気だと思うんだが……。
ただ、ここ見て玉藻いずなにも激しく萌え
いやむしろ鵺野先生も交えて4(ry
どうでもいいことだが、
>>138氏が神IDなのに今気づきました
143 :
郷子の秘密:04/12/13 23:54:56 ID:MqpShCWi
もう、かなり長い時間が過ぎた。いつまでこうしているつもりだろう。
既に抵抗することもないあたしのカラダ。
痺れた指の感覚が戻るまでどうか自由にしてください。
あの拒絶反応が今は愛しいぐらい懐かしい。
「そぅ・・・。もっと深くゥ。・・・そうだ」
最初は噎せるばかりだったはずの行為が既にのどの筋肉を収縮させれる程の成長した。
「はん・・・。んん!。はぁ・・あぁ・・・。。」
望んだことではなくても人間の学習能力はきちんとあるらしい。
「・・・くぅ。。いやぁ。。はぁ・・・。」
快楽に仰け反る相手の姿も既に見なれた物だ。
最初はただただ嫌悪感で一杯だったのに。
暗い見なれた教室がいつもにまして濁って見える。
濁っているのは教室の空気か?それとも私自身の目か。
「そうだ。上に・・・上に乗るんだ。そうじゃない」
騎乗位は嫌いだ。愛していない相手の場合は、苦痛でしかない。
本意ではないのに、相手を感じさせている。まるで自分の意志でしているかのように。
(。くちゅ。くちゅ。くちゅ。。)
接合部から厭らしい擬音がする。耳を覆いたい。できない。
「・・・あん。や・・、はぁ〜。」
厭で厭で仕方がないのにどうして私は濡れてしまうんだろう。
音の原因だって私のからだから染みでたモノのせいなのに。
144 :
郷子の秘密:04/12/13 23:57:16 ID:MqpShCWi
その刹那、男の様子が変わる。かろうじてゴムはつけてくれる。
感謝する気持ちにはなれないが。
やっと解放されたのはすでに八時を廻っていた。
カラダを引きずるようにして帰宅する。
ドアを開けると母親が立っていた。
「おかえり。随分おそいのね?」
口調こそ、静かだがその言葉にはいたわりの感情が塗込められていた。
心配そうな母の目がいつもにもまして、私の心を責め立てる。
「美樹の家に寄ってたの。ごめんね」
と母の横をすれ違う。目はあわせられない。
「携帯、こういう時の為に持たしいるんだから、ちゃんと連絡しなさいよ。
何度も電話したのにでないんだから!」
母の声が耳を掠めながら自室に戻る。
ランドセルの中から携帯を出すと母からの着信が数件と、
もう一つ留守電が入っていた。聞いてみる。
「郷子ォ。今日もすっごく良かったよォ。次は来週の火曜日だ。
また、資料室で待っているからな。逃げられるなんて思うなよ。
卒業しても食い付くシテやるからなぁ。一生お前は俺のモノだ。」
教師とは思えない、まるで変質者の様な声が入ってた。携帯を机に置く。
145 :
郷子の秘密:04/12/13 23:58:30 ID:MqpShCWi
私の名前は郷子。
市内の、奇妙な現象が頻繁におこる小学校に通う現在小学5年生。
学校は相当楽しかった。
私はいわゆる優等生と言われるタイプだ。
大好きな担任の先生や大好きな友達に囲まれ、
そしてなにより、大好きな恋人までいた。
そんな私。そんな学校。電話の主は私の通う学校の学年主任教師、近藤。
私が彼氏の広と視聴覚室に忍びこんでいちゃついた時、
悪趣味にも覗いていたんだ。しかも一部始終をビデオに録画して。
次の日私だけが呼び出されてそのビデオを見せつけた。
さすがにすごく驚いた。
そんなにたいそうな事はしていなかったのだけど、
今まで真面目にすごして来た分、親とか周りには知られたくなかった。
そして何より、広に迷惑をかけたくなかった。
以来ビデオを盾に呼び出され、その度、犯されている。
はじめにしっかり拒絶すればよかったのだが、
大人を目の前に、私はあまりに弱かった。
そんな関係がもう2ヶ月も続いている。
私は罠に入れられた。
もがけばもがく程、悪転しかしない事体。
だんだん抵抗する気力もうせ、泣きもしなけりゃ叫びもしなくなった私。
146 :
郷子の秘密:04/12/13 23:59:43 ID:MqpShCWi
とうとう彼氏の広にいたずらされたと告白した。
犯されたことまでは言えなかった。
そしたら職員室で事もあろうに近藤をメチャクチャに殴りつけたのだ。
広はもちろん謹慎処分を受けた。停学処分。
理由をしつこく他の教師に聞かれた広は口を割らなかった。
私が近藤にいたすらされたことを
ほかの教師達や生徒、親達にさらすことを広は嫌がったからだ。
広が停学になってからというもの、私は完全に近藤の所有物と化した。
広にもあれ以降近藤には近づいてないと言い張っている。
もし、私が本当にされていることがバレたら、
広は今度こそ近藤を殺してしまうかもしれない。
そうなれば、停学なんかじゃ済まない。
私が、黙っていればいいことだ。
そうしたら、大好きな広を守れる。
どうせ、卒業すれば近藤も追っては来ない。
あと一年と数カ月もあるけど。
我慢するだけでいい。
大切な人は守りたい。これは愚かな方法だとわかっている。
でも、どうしていいか、私には解らない。
できることはいつか明けるはずの夜をただ、目を瞑って待つことぐらいだ。
147 :
郷子の秘密:04/12/14 00:00:55 ID:988ZSfSF
いつのまにか、眠りに墜ちていたらしい。服をきがえずに、眠っていた。
近藤にヤラレた日は何故だか無性に眠くなる。いつの間にか来た朝。
風呂に行きシャワーを高温に設定し一気に体に浴びる。
躯に刻まれてしまった、近藤の跡が昨日より濃くなっているのを鏡で見つけ、泣きたくなる。
ジンジンした湯が今日も自分が生きている証明のような気がした。
通学し、いつもどおり授業を受ける友達との他愛もないおしゃべりは、
私が普通でいられる唯一の場所かもしれない。
今週はぬ〜べが休みだ。鬼の手の封印の関係らしい。近藤が代理に授業を行う。
昨日に引き続き私に近藤の授業は不快を与える。
近藤が黒板に問題を書き、みんなに解かせている間に、近付いてくる。
こっちを見ていることは解る。視姦されていることも。
私はたまらずノートに目を落す。
案の定、近藤は接近し、私に囁く
「昨日の小テスト、書く欄がずれていたぞ。だめじゃないか。補習してやる。
放課後職員室の私の机にくるように」
書き間違えた覚えはない。しっかりと確認したはず。
でも、その場で反論することはできなかった。
148 :
郷子の秘密:04/12/14 00:02:05 ID:988ZSfSF
放課後職員室ヘ行く。
無視する事も可能かも知れないがやはり、私自身ビデオの存在は心配だった。
断ればそのビデオを使い私に罰を与えるだろう。
最初のビデオだけでなく、その後の行為もビデオにとられていた。
ばらまくことも可能だし、何より広にばれるのが嫌だった。
近藤の机に行く。近藤の机は職員室の奥ばったところにある。
周囲の机に教師はいない。
よく来た、よく来たと言わんばかりに脂ぎった微笑みで私を迎える。
既に勃起している。
近藤の前に立つといきなり、「下着を下ろせ」と命令する。
ドキッとする。行動を起こさない私を見て「早くしろ」とけしかける。
いくらすぐ近くに教員がいなくても、何人かはいる。
いつくるかも分からない。
首を降ると、いらだった、近藤ははさみを机の中から取り出した。
そして「声を出すなよ」といい、スカートを少し持ち上げ、
はさみを私のパンティーに入れだした。
ジョキッ、ジョキッと下着の切れる鈍いおとがする。
足の下には切り刻まれた下着の切れ端が舞う。
一通り下着を切り取ったあと、
「よし、そのまま、オナニーしろ」と小声で命令をかける。
またしても行動を起こそうとしない、私を見兼ねて、
「どうした?昨日大好きな広を思い出してオナニーした響子ならできるだろォ?」
と、卑猥な言葉を吐く。昨日そんなことまでさせられた・・・。
こんな大嫌いな奴に言われ、むかつき吐き気をもよおす。
149 :
郷子の秘密:04/12/14 00:03:16 ID:988ZSfSF
「なんだ?してほしいのか?しかたないな?」
ひとりよがりな人ってホント嫌。
私を自分の座っているイスに更に近付け、指をスカートの奥へ。
切り刻まれながらも今だ私の下腹部を覆う健気な下着を引きちぎり、太い指を挿入した。
「ほぅら、郷子の膣が嬉しがってるよォ。」
といって激しく摩擦する。羞恥で唇を噛む。ジュプジュプ音がする。
クリトリスを見つけ捻り上げる。
「あふっ。」ついに声を出してしまった自分に絶望する。
「・・はぁ。はぁ。はぁ・・ぁ・・・」
「ほらほらほら。ほかのセンセイに聞こえちゃうぞォ。」
「・・・ん。。くぅ・・ぁ・・・ぅ・・。ぅ〜・・」
「郷子がスケべなこと、みんなにばれちゃうぞォ」
「や・・・やめてぇ・・あん!」
その時、先生の一団が職員室に戻ってきた。
ヌチャっと膣から指を引き抜くと真面目な教師の顔に立ち戻った近藤。
「わかったか?じゃあ、資料室に行ってくれ」
と鍵を渡す。 私に鍵をわたしながら
足で下着の切れ端を机の下に隠すように潜り込ませることも忘れない。
150 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 00:05:18 ID:988ZSfSF
いつものごとく、カビ臭い資料室。
資料はうっすらホコリをかぶり、
無意味に地球儀やら割れた教員用の大きな黒板用分度器や、
なぜかおそらくは校長室にあったであろう、
廃品のソファーなんかが、置いてある。
資料室とは名ばかりなハッキリ言って廃物置き場だった。
がっこうの最上階の一番隅の教室、
なので淫行に耽るにはぴったりかもしれない。
ぼーっとしていると、近藤がやってきた。
「この資料室も慣れた物だろう?」
などと言い放った。
「次は今度の火曜日だっていったじゃないですか」
と不満を口にしてみた。
「ふん。お前に選択権なんてない。 俺のしたい時がやるときなんだよ!
さぁ、いつもみたいに全部脱げよ。 可愛がってやるよ」
上着を脱ぎ落す。
ブラウスのボタンを外しスカートを下ろす。
下着は切り刻まれてもうなかったから、スカートを脱いだらもう、
なにも隠してはくれない。
ソックスに手を掛けようとすると
「ソックスは脱ぐな」
とマニアックな注文が入る。なんなの、それ。
腐ったペニスを引き出し、
「しゃぶれよ。教えたとおりにな!」などと言う。
教えられた覚えはないのだが。
しゃぶったら、しゃぶったで勝手に喘ぎはじめて、自分勝手に腰を動かす。
半ばうんざりする。
151 :
郷子の秘密:04/12/14 00:06:07 ID:988ZSfSF
「最近大好きな広とは、会っているのかァ?」
会っていなかった。
こいつに犯されまくって言い様にされている自分を見せたくなかった。
広の顔をみたら泣いてしまいそうで顔をあわせていない。
「ふふん。俺をメチャクチャに殴りつけた広の女を、今俺はいいようにしているんだからな」
と悦に入ってる。
既に私の事は生徒とは見ていないようだ。
性欲処理のモノと見ているらしい。
「クラスの優等生だったお前も今はこの通りよ。広もビックリするんじゃないのか?」
といって、私の口から汚れたペニスを引き出し
わざと私のクリトリスに擦り付ける。
「あぅぅん」声がもれた。
「職員室でも見られて感じてたんだろ?」
「や・・やめてぇっ。かんじてない!」首を振る。
「ほら。そろそろオチンチンがほしいんじゃないか?昨日のように激しくよがっておねだりしてみろよ」
昨日のことを言われ、赤面すると同時に頭に血が昇る。
あなたのせいで私は狂わされたんだ!
まだクラスの誰もヴァージンを破られてない年なのに、
私は好きでもない男にねだる女に!
152 :
郷子の秘密:04/12/14 00:07:29 ID:988ZSfSF
同時に開き直った。
そして思わず口から出た言葉。
「あふぅぅん。ほしいのぉ。先生のがほしぃのぉ」
最後の幸福をセンセイに与えるために。
私は生まれてはじめて自分に賭けてみた。
近藤は郷子の疑似餌のおねだりにまんまと引っ掛かり、
嬉しそうにペニスを挿入した。
入り口を探り当て、一気に押し込んだ。
「んんっ!」
郷子のくぐもった叫びが資料室の濁った空気に吸収された。
男根が郷子の膣を押し開き、奥へ侵入していた。
近藤は動いた。
「くうっ、あいかわらず、しまる」
うめく。
「・・・あん!はぁ・・。あぁ!・・・ん。。あぅ・・」
私は腰を振り、身体の奥の器官を収縮させた。
「おおっ! く、 なんだぁ、、積極的になったなぁ、」
幾度となく犯されてきたが、今日のように私が積極的になったことはない。
近藤は嬉しくなったのだろう。
精処理だと思っていた私が可愛くなったと思ったっぽい。
近藤は私の足をつかみ、気持ちをこめて激しく腰をピストン運動させてきた。
「・・センセェ。。気持ちいぃ!!・・・ああっ!ああん!!」
膨張しきったカリが私の膣壁を擦り、爆発的な快感を相互にもたらす。
「もっと、もっと、よくしてやるよ、、」
153 :
郷子の秘密:04/12/14 00:08:38 ID:988ZSfSF
近藤は自分の右の中指を舐め、湿らせると、私の後ろの穴におしあてる。
《ぬる。るる。》
沈み込ませていく。熱い柔らかな穴だ。
中指がほぼ根元まで埋まる。
「・・んんーっ!・・」
私は背中を硬くした。
「感じるぞ、指に。おれのものがお前の中に入っているのが」
近藤は興奮し切った声をだした。
「・・・んん。はぁ・・く・・やぁ・・・あぁ・・ああーっ!」
こらえきれず、私は首を左右に振りたくる。
「・・・だめ・・・い、いちゃう!・・・いや。。」
小学生の可愛くあえぐ姿にあっという間に限界を感じていた。
「お、おれもだ! で、出るっ」
近藤は指と男根の動きを同期させていた。
ふたつの異物の動きが私の身体を完全に支配していた。
「中に、中にだすぞ!!い、いいな!」
一瞬、私は血の気が引いた。
今だかつて中に出されたことは無い。
その行為がどんな結果を導きだすか、性知識の少ない小学生の私でも判る。
「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!!助けて。広ーっ!!」
私は半狂乱になって叫ぶ。
近藤は理不尽な怒りを覚えていた。
今、二人の気持ちはつながったんじゃないのか。
今になって、広の名前をだすとはどういうつもりだ?
154 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 00:09:46 ID:988ZSfSF
近藤は動きを止めた。
「・・・・・・。」
二人の間に、間がながれる。
「・・・・・・・。はぁ・・・・ん・・・・ぅ・・・・・・は・・・・・ぁ・・」
私の腰が少しづつ動き出す。
「・・・あぁ。・・・・・んん。。・・・あん・・くぅ・・・」
それでも近藤は動かない。
「・・・ぅ。。ん〜・・・ぁ・・な。なんで?・・・」
私はせつなく潤んだ目で近藤を見上げる。
「 なんだぁ? やめて欲しいんじゃなかったのか?」
「・・・ぅ。。」
「 動いて欲しいのか?」
私は一筋の涙を流す。
「・・・・・・はい・・・」
「 中にだすぞ?」
私はもう完全に頭の中が真っ白になっていた。
( もう、、いいや、、、)
「・・・・・・はい・・・」
コクリとうなづく。
155 :
郷子の秘密:04/12/14 00:11:23 ID:988ZSfSF
近藤は勝ち誇ったが、まだ許せないことがあった。
「 広のことはいいのか?助けてくれって叫んだな。」
「・・・・・・。」
近藤は悪そうにニヤリとする。
「 動いて欲しけりゃ、広の名前を叫び続けろ。」
「・・!・・嫌・・・」
「 嫌なら、、いいんだよぉ、、」
近藤は、腰を微動させては止める。
「・・・・ぅ・・・・・・ぁ・・・・・・・くぅ・・・・・・わ・・・・・・わか・・り・まし・・・・・・た」
私は完全に落ちた。
「 !! よし! 叫べ!、、郷子!!」
大嫌いな奴に名前をよばれるのは、広に呼ばれるのと違い、寒気がしたが、
もう、私は何も考えられなかった。
「・・・あん!・・・広!・・・はぁ・・広・・・広!!」
「、、郷子、、郷子、、」
「・・・・広。。あ!・・・広・・・広・・はぁ。はぁ。ひろしーっ!」
広の名前を叫ぶたびに私の官能は高ぶっていく。
「・・・あぁ・・んん。広ぃ・・・広ぃ・・・気持ちいぃよ・・」
私は今抱きついているのが近藤であり、広でないことはわかってはいた。
(・・ごめんね・・広・・・)
広の幻想を抱くことで、今の苦悩から逃げ出そうとした。
156 :
郷子の秘密:04/12/14 00:12:17 ID:988ZSfSF
「・・・くぅ。。ん〜・・・広!・・・あん・・あん・・あんっ!」
近藤は高ぶる私の声に導かれるように、
「、、郷子、、出すぞ!!郷子の中にだすぞ!!」
私の両足を掴み、体に覆いかぶさると、耳元で言い聞かせた。
「・・・・うん・・広・・・・だして・・・郷子の中にだして!!」
二人の動きが今度こそ一つに、ある結末に向かって動きを速める。
「・・・あん・・あん・・あぁん!・・はん!!広!!広!!広ーっ!!」
「、、郷子、、郷子、、郷子!!!」
「ああーっ!」
「うあっ」
近藤は痙攣した。
びゃっ、びゃっ!
高圧がかかった体液が私の体内に叩きつけられる。
「あ・・・あ・・・」
私は崩折れた。
近藤は男根を私から抜いた。
男根の先端からは白い粘液が糸を引いている。
「よかったぜ」
近藤は自信にあふれた声を出した。
近藤は私の口元に男根を近づけた。
私は反射的に舌をのばしていた。
男根の先端にもりあがった精液を舐め取る。
自発的に口に含み、尿道に残った精液までも吸い取った。そして、一人で絶叫して・・・・絶えた。
157 :
郷子の秘密:04/12/14 00:13:56 ID:988ZSfSF
しばらくたち、少し素に戻ると、私はカラダを離して、服を着る。
2回目があるものと勘違いしていた近藤は驚いて私の腕を掴む。
私は振り切り、かっちり全ての服を着込む。
そして一言「私、今迄のこと、おかぁさんたちに話します」
と言ってみた。その瞬間、近藤の顔色が変わった。近藤はかかったのだ。
抜けられない罠に。
「な!?何言ってるんだ?誰も信じる訳がないだろう?
大体親に言える物か!少年院送りになるぞ!」
なんで犯されて被害者であろう私が少年院にまで行くんだろう?
パニくった教師は訳が解らない。
私だって、親に言う程バカじゃないってのにさ。
近藤は涙目になり、
「俺には妻も子供もいるんだよ!子供は今年で12なんだ!
私立の中学受験があるんだよ!」だからなんだよ。
小五でアンタに性具にされた私は何だって言うのよ。
「頼むよォ」すがりつく中年教師。
さっき迄はなめろだとか、人の下着まで切り刻んでおいて。
「いまのままだったら、お前だってちゃんと中学にいけるんだ!
バカなマネは辞めなさい!」泣き崩れる近藤を置いて資料室を出た
158 :
郷子の秘密:04/12/14 00:15:49 ID:988ZSfSF
夜風に髪を乱されながらきちんと解けた呪縛に胸をなで下ろす。
ホントウは、いつでも逆おどしぐらいかけれると思っていた。
今までしなかったのは、近藤が逆上する可能性がやっぱり、恐かったから。
でも、我慢できなくなった。
ビデオが撮られるまでは私達は幸せな所にいた。
暴力だったとはいえ、広は私を守ってくれた。
久々に広に会いたくなった。
次の日。今度は私が近藤を呼び出す番だ。
「センセイ、一晩考えたんですけど親に言うなら早い方がいいですよね。
やっぱ。精子が残ってる内に」と中庭で声をかける。
「校内で、性暴力なんて、大変ですよね。
私は未成年だし、若げの至りで済むかも知れません。
取りあえず名前はでない。センセイは奥さんも子供さんもいるんでしょ?」
夏でもないのにダラダラ汗を流す近藤。
「それより1日も早く、広の謹慎が解けるようにしてくださいな」
「な!?教師を脅すのか?」
「生徒を脅すんですか?手記でも遺しとけば良かった。
淫行教師との60日間。そうだ、ビデオ、渡してくれますよね」
159 :
郷子の秘密:04/12/14 00:16:56 ID:988ZSfSF
広の謹慎が解けたのはまもなくだった。
どうやら謹慎期間を延ばし続けていたのは近藤だったらしい。
じゃなきゃ、2ヶ月も謹慎するわけない。
事もなくビデオも帰ってきた。
あたしは近藤の目の前で焼き捨ててやった。
その日から2度と近藤があたしを見ることは・・・・・なかった。
あの日々のことは、一生の秘密だ。
ぬ〜べにも、美樹にも、もちろん広にも。
将来、広に抱かれることがあっても、騙し通さなきゃ・・。
幸いなことに妊娠は、してなかった・・・。
160 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 21:51:43 ID:0NnIeGMZ
>143-159
乙華麗
郷子哀れでイイ
>>143 長編お疲れ様です、面白かった!
郷子が意外と小悪魔なのに萌え。広と郷子の純愛がベースなのもせつなくて良かった。GJ!
広×郷子ものも読みたい。
漫画では絶鬼襲来の前に、玉藻といずなは接触がありましたよね。
いずなが勘違いして玉藻を悪妖怪だと思って必死に退治するやつ。
俺はやっぱりのろちゃんが読みたいっす!
>>163 それ思い出して23巻読んだんだけど、いずなってリア厨だったんですね。
リア工と勘違いしてますた。
女の子衆の中では律子先生をのぞいて、ゆきめが16歳で最年長…あっ速魚がいた。不老不死で八百歳より上でしたね。
>>164 多分貴方以上にのろちゃんを可愛いく表現できる人がいない予感。書いてみて欲しい。
>>166 ごめんちょっと書こうとしたけど全然ムリ。すいません。どなたかお願いします。
のろちゃんだと、相手を誰にするかだなぁ…
ぬ〜べ〜って組み合わせは対外決まってるのにな。
広・郷子
美樹・克也
真・愛
金田・歩
ぬ〜べ〜・雪女
のろちゃんといえばエロい妖怪にとりつかれたことあったじゃん
絶対家帰ってオナニーしまくったりいろんなことしまくったりしたんだろうなあ
クリスマスイヴからクリスマスに移る時間帯にのろちゃんオナーニを妄想する君にはSS書きの素質がある!
>>168 考えてみると真・愛って結構切ないな。
愛のほうが一歳上で、お嬢様だから真が中三になった時点で
お嬢様学校に入学しちゃいそう。
実は美樹の相手は晶だったのに、アシさん人気でモブからレギュラーに成り上がって、美樹とくっついた(片思いらしいが)克也が気に入ってます。
ぬ〜べ〜が律子先生とでなく雪女がくっついたのは
読者の人気の関係らしいからそっちもそうなのかとオモテタ。
ゆきめは読者人気ももちろんだが、真倉岡野両氏が初登場時から気に入ってて、収まりがつかなくなったかららしい。
俺もゆきめ派だったから人気投票に加担しましたが。
アニメ派には律子先生好きが多いよね、漏れの友達もそうだった。
当時厨房だった原作派だけど普通に先生とくっつくと思ってたので
告白したあと「長かった…」と感動しておきながら
「俺はゆきめが〜」と言い出したのはむかついた。
律子先生の事好きだったんじゃなくて、ただいい女だから
落としたかっただけかよとすげー冷めた覚えがある。
>>176 自分は読み出したのがゆきめ復活あたりからだったから冷めないでよかったな・・・
実は単体だとまみ先生萌えなわけだが。
正直律子先生はつれなさすぎて萌えなかった
愛液ーを甘いという香具師はー童貞決定残念賞
愛液ーを酸っぱいという香具師はー技術が不足残念賞
愛液ーをしょっぱいという香具師はー女を知ってる優秀賞
>>179 世界でただひとつしかない御鬼輪を覇鬼につけるか眠鬼につけるか…
ああ、前鬼と後鬼だっけ
そうそう。
眠鬼が複数の男(前期と後期)にレイプされる話もいいな。
185 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 23:06:05 ID:aDrguNsd
いいね、いいね!でも役小角ぐらいの霊能者が封じてこその御鬼輪だから、ぬ〜べ〜、いずな、ぬ〜べ〜父のいずれかが眠鬼を貶めてると思われます。
186 :
しぎなまる:05/01/07 15:12:36 ID:ARLvik7Q
眠鬼いいよね。
やっぱりミンキーモモが元ネタだろうな
188 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 09:40:11 ID:RD+RV/+Q
>>188 おおお━━━━━━━━!!!!!!美樹━━━━━━━━!!!!!!
188はこの絵の絵師ですか?2001年ってあるけど……
190 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 09:37:42 ID:XwjVIzi7
直撃!たまんね美樹&郷子(;´Д`)
郷子のはこれ、原作の改変ですねw
美樹……中出氏,、ァ,、ァ
律子先生もあれだ、
前からぬ〜べ〜がアピールしまくってんのに
そんときに応じりゃ良かったんだよ。
あれでゆきめみたいな娘に慕われりゃ
傾いて当然だと思った。
当時ゆきめ好きだったけどこういう関係の場合律子先生とくっつくんだろうな・・・と
子供心ながらにおもってたので、
ゆきめとくっついた時はぬ〜べ〜見直したな
美奈子先生(律子先生と激似)が登場したあたりから、作者両氏がぬ〜べ〜とゆきめをくっつける事を考えてたのは分かる。
194 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 00:22:11 ID:2UrVn5M0
上げとく
195 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 02:18:39 ID:LXrwJfJS
エロぃ妖怪にとりつかれた生徒達が乱交大会ってのを誰か書いてほしいなー。もうエロっエロで。
88さんはもう来ない?
>>196 います。最後までまだ書けてないんで…。もう少ししたら投下します。
199 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 22:10:00 ID:WX6rdQqx
玉藻ゆきめを誰か…
>>199 自分も読みたい…しかし内容が……_| ̄|○
玉藻いずな(略はなんだ?玉いず?)ならまだ浮かぶんだけどな…
「私の圏族を使うからにはもう少し力をつけてもらわんと困るな」
とかため息をつきつつ言う玉藻とか見てみたい
ここすごいね、、、ゆきめハァハァ
202 :
202:05/01/16 02:39:16 ID:phD/x/uy
俺の赴任している学校の町内会には毎年恒例の旅行というものがあるらしく、
毎年、町内の親子が参加して温泉などに行ってるらしい。
今年は俺も誘われ、単に豪華なタダ飯が食えるのと、
温泉に格安で浸かれるということにひかれて、ついてく事にした。
ほとんどが学校の生徒とその親たちだから勝手しったる仲で、気楽に楽しむつもりだ。
温泉旅館にとって正月なんか、いい稼ぎ時だというのに、
町内会は年一回の集まりのためだけに、貸し切りにしてしていた。
宿につき、夜の宴会が始まると盛り上がった。総勢30名弱の参加者は、
その山深い温泉旅館の大宴会場で、羽目を外しまくっている。
どうせ他に温泉客はいないし、どんちゃん騒ぎをしたって咎められることはない。
大人は大人で盛り上がっているが、子供たちも部屋の端の方で盛り上がってる。
やがて夜が更けて、小さい子供たちは、各部屋に戻って寝息を立て、
ある程度年齢が行った者も旅行でテンションが上がったせいか、
みんなでそろってもう一度、温泉につかりにいった。
俺は、この旅行で栄養を蓄えたいのとあまり父兄と絡みたくないので、
大人たちとは少し離れたところで豪快に食事を続けていた。
「ぬ〜べ〜、ひとりでさびしく何やってんのよ〜。」
うちのクラスの生徒のひとりの響子だ。
クラスでは優等的存在でクラスをよくまとめあげてくれてる。
どうやらこの旅行にきた同世代の女の子はいなく、
男連中が風呂に行ったので暇になったらしい。
俺も食事がひと段落ついたところだったので二人で宴会場の片隅で盛り上がった。
食事がメインだったとはいえ酒も少なからず入っていて、テンションは高かった。
響子もそれにつられるように元気だった。
203 :
202:05/01/16 02:40:12 ID:phD/x/uy
「野球拳しようよー!」
響子が唐突に提案した。
「よーっし、やるかぁ!」
どうしてそういう流れになったのか今では覚えていないが、
確か宴会場の備え付けのミニステージで、おばちゃんおじちゃん連中が入り交じって、
野球拳で盛り上がってるのを見て、俺たちも負けじと、
端っこでやろうと思ったのかもしれない。
もちろん野球拳と言っても、素っ裸になるようなシビアなもんじゃなく、
薄着になってきたら「はいそこまで」と止めが入る、ほんとお遊び程度のものだ。
響子は、クリーム色のタートルネックのセーターを着て、
その下にはブルーのチェックのシャツが見えていたので、それほど厚着でもなかった。
下はジーパンだ。靴下を二回分と考えても、せいぜい数回連勝すればいい。
テンションの上がっている俺は、響子をすぐに撃沈してやるって勢いだった。
「泣き見るんじゃないぞ。先生は賞品がかかると、じゃんけん強いんだ」
「え? なにそれ? 私の裸が賞品ってこと?
なに言ってんの! ぬ〜べの裸こそ、賞品になるのよ!」
響子の目がパッと見開いた。元気の粒が弾けるように、響子の頬がすぐに上気してくる。
勝ち気でひどい負けず嫌い。でも素直で感情がストレートに顔へ出てしまうのは、
まだまだ子供の域を出ていない。それがまた可愛かった。
けっきょく俺が連勝。途中、俺は靴下を片方脱いだものの、
響子のセーター、靴下両方を脱がせてしまった。
そして最後、響子がペタンと床に座ると、ブルーのチェックのシャツのボタンをはずし始めた。
首元から白いTシャツが見えていたので、俺は安心してその姿を見守った。
俺はここでこのゲームを止めようと思っていた。
204 :
202:05/01/16 02:41:00 ID:phD/x/uy
ところが、響子の様子が少し変だった。
うつむき加減に、いっそう頬を紅く染めながら、ふるえる手でボタンをはずしていった。
俺はてっきり響子がこのゲームの盛り上がりに興奮しているからと思っていた。
ボタンをすべてはずし、シャツを脱いだときに、その理由がわかった。
白いTシャツを通して、その胸の様子がはっきりと見ることができたのだ。
柔らかいふくらみと、その胸の頂点にある突起・・・。
俺はその瞬間、『しまった』と思った。
響子はブラをせず、その上にTシャツを着ていたのだ。
はらりとシャツが後ろに落ちて、響子は両手を下げた。
『ゲームに負けたのだから、隠しはしません』というつもりなのだろう。
響子は唇を軽く噛み、少し涙ぐんだ顔を恥ずかしそうに床に向けた。
小学生だし発育がいいほうではないとおもっていたので、その膨らみにとまどった。
それに白いTシャツをわずかに押し上げるように支えている小さな突起・・・彼女の乳首なのだろう。薄地のTシャツから、その突起の色までも見分けることができた。
淡く、透き通るように、膨らみのてっぺんに、ちょこんと落ちたピンク色の粒・・・。きれいだった。
俺は初めてそのとき響子を「女」と感じた。
俺は、はっと我に返った。生徒をなんて格好にさせているんだろう。
しかも彼女のTシャツに透ける裸を想像して、そのスケベな気分に浸っている。
あわてて、響子にブルーチェックのシャツを着せた。
そしてすぐに響子と宴会場を出た。宴会場はこれ以上ない騒音で、
響子と俺の様子に不審な目を向ける人はいなかったのが、幸いだったが。
205 :
202:05/01/16 02:43:40 ID:phD/x/uy
まだ少し乱れた服装で、宴会場からの冷えた廊下を二人で歩いた。
二人が泊まる部屋までは、別棟なので少し遠い。
視線を合わせず、二人ともうつむき加減で、足早に廊下を歩いていった。
しかし、その重苦しい雰囲気を破ったのは響子だった。
「ねえ、ぬ〜べ。一緒に温泉でも入ろうよ」
「は?」
唐突なので驚いた。
響子が急に元気な声で、この重い空気をいきなり吹き飛ばしたので、
次に来た空気に一瞬ついていけなくなった。
それに『一緒』という単語にも驚いた。まさか一緒に入るわけでもないのに。
さっき、響子の中に「女」を感じただけに、俺はまだかなり翻弄されていた。
206 :
202:05/01/16 02:44:27 ID:phD/x/uy
「水着持ってきたんだー」
なんだそういうことか・・・
「ここの旅館、貸し切り風呂もあるんだって。混浴だよ!こ・ん・よ・く!」
いつの間にか、響子のペースが戻ってきていた。
「ひとりで女風呂はいってもつまんないし、どう?こ〜んな可愛い娘がさそってるんだよ!」
「でも待てよ、俺、水着なんか持ってきてない」
「いいじゃない。さっきのお返しだよ。じっくりぬ〜べのたくましい肉体を見てやるんだ」
「ずるいぞ」
「タオルとかで隠せばヘーキ。私、めくって見たりしないから大丈夫だよ!」
けっきょく俺は響子の言う「混浴」に同意した。
さっきの野球拳のことも、俺が彼女に「女」を感じたことも、
いっさい忘れ去る意味でも、いままでのペースで響子につきあっていくことにした。
GJ!続きを!
一方、その頃、男湯では、とんでもない事が起ころうとしていた。
この旅館の男湯は、女湯にスペースをとられ、三人入れるのがやっとの風呂だった。
その風呂の前で、広、克也、勝らの仲良し組が順番を待っていた。
「広、今日はついてないな〜。なんで風呂の順番最後なんだよ!!」
「しかも狭いし」
ここの男湯は本当に狭かった。なにせ洗い場が一つしかなく、また湯船にしても一人入れるのが
精一杯であった。大きさにしては、畳四畳あるかないかであった。しかも、この旅館のおやじは
短気で、要領の悪い客が大嫌いであった。そして、広たちの順番が回ってきた。
「はやくじろ!!ガキども!!」
「うるせ〜な」
克也が小言をつぶやくと、おやじは、
「電気代がもったいないづら!なんでもいいから入れ!」と言い、生徒たちを強引に風呂にいれて
しまった。
番台のおやじは、資金繰りに苦労しノイローゼー気味であった。あたまの中は、
節約することしか考えていなかった。そして、五分が経過した
「すみません。生徒たち入りました?」
やってきたのは、5年2組の担任のリ●コ先生だった。リ●コ先生は、生徒たちの様子を見た後、
風呂に入るため「ケロヨン」のおけの中にシャンプーなどを入れ持参していた。
「私、これから、お風呂に行くのでこの後もよろしくお願いします」
リ●コ先生は、番台のおやじにそう言って男湯を出ようとした。しかし、もう手遅れだった。
「おまえも入るづら!!」
リ●コ先生は目を疑った。
「じょ、冗談いわないで下さい」
「うるさいづら!!」
「キャー!」
「克也なんか騒がしくないか?」「気のせいだろ広!」
広たちは、脱衣場の騒動を気にかけたがすぐに忘れた。そのときだ!
ガラガラ・・
どど〜ん!!
入り口から恥ずかしそうに顔を赤らめながら、リ●コ先生がおけを片手にゆら〜り、
ゆら〜りスッポンポンで入ってきた。
(ぶっ!!)克也はあまりにも興奮したのか、鼻血を突然噴きだした。
「はやく入るづら!!」
しぶしぶ、リ●コ先生は、おやじの指示に従い足を半歩踏み入れた。
(でけーなリ●コ先生のボイン、でも、取れないかなあの海賊マーク)
リ●コ先生はもしものためにと、海賊マークをヒゲとボインに貼っていた。
(あのあかなめの時の前張りがここで役にたつなんて・・・)
(゚Д゚)ハァ?
ワロスw
「はやくじろ!!光熱費がかかるでねーか!!」
おやじは、再び怒り始めた。
リ●コ先生は、すぐさま入りきれない風呂に強引に入れさせられた。どどん!ブヨ
右の乳が広の顔面を直撃し、左の乳が克也を覆う。そして、どどめは勝!
先生の股下が襲う。
(くそ〜海賊マークがなければ・・・)
最初は、驚きと緊張のせいか、リ●コ先生をジロジロ見るのを遠慮していたが、
ここまでくると五人は海賊マークをどうにかしたいと思った。
おやじの方はというと、頭がおかしくなったのか、風呂の鍵をしめ自分の部屋に
かえってしまった。
ガチ!
「ヒェ・・・」
リ●コ先生は、鍵が閉められたのを察知すると、後はぬ●べ〜がくるのを待つしかない
と考えた。(お願いぺロリとはがれないでね)リ●コ先生は、前張りにささやいた。
(へっへっへっへ・・・)
五人集の中で一番態度が豹変したのは勝であった。それは、克也をしのぐほどであった。
そして、とうとう我慢の限界がきた。勝にも
「ジ●ンプのマーク、とってくれよ!!」
勝は猛獣のように雄叫びをあげ、「ペロリ」と丁寧に三つの海賊マークをはがそうとした。
「痛くないよ、先生、ゆっくりはがすから」
「や、やめなさい!このマセガギ」
リ●コ先生は必死になって抵抗した。しかし、他の四人もそれに応戦したために海賊マークが取れるのは
時間の問題であった。
広は右腕、克也は左腕、まことは右足、晶は左足とそれぞれしがみついた。
「へへへ・・・」
勝は早急にマークをとればいいものを、じらしつつ、右四つに組んだりし、顔に爆乳を埋め
ようとした。
216 :
202:05/01/16 11:36:39 ID:phD/x/uy
「いい湯だ〜」
響子は学校で着ている厚手のスクール水着に着替え、湯船に入った。
いつもの水泳の授業でみなれている奴だ。
その貸切風呂はカップル向けなのか、間接照明が設置されており、
いつもと違うシチュエーションの、にぶい光があたっている水着はやけにいやらしかった。
それに俺は水着ではなく、素っ裸だ。
なんだか恥ずかしく、洗い場でおそるおそる股間を隠すタオルをはずし、
響子に背中を向けて体を洗い始めた。
服を着ている者に対して着てない者の劣等感。
俺はなんとも負けた気がしてきた。やはり、さきほどのお返しってことか。
「ぬ〜べ、いいカラダしてるー!」
「おらおら、じっくり見るんじゃねー。金とるぞ」
体を洗いながら反転して、湯船の響子を見る。
少し上気した頬と、先っぽの方が濡れたお下げの髪の毛、
そして白い肩のラインに弾けるように載る、水滴を見て、その美しさにドギマギした。
217 :
202:05/01/16 11:37:18 ID:phD/x/uy
「いいよー! 払うよ、100円くらい」
響子は大笑いして、湯船を泳ぎ始めた。
彼女は、ぷっくりと水着越しにふくらんだ可愛いヒップを出して浮かんでいた。
俺は、湯船に浸かる響子の姿に、学校のイメージや、響子に抱いていた感情を変えつつあった。
下半身に熱い血が流れ込んでくるのを感じた。
いけないと思いつつ、その本能に導かれた欲望を抑えることはできなかった。
充血した自分の股間を軽く一回だけ、しごいてしまった。
しびれにも似た感覚が後頭部に走る。
俺は何をやってるんだ・・・。
自分が生徒をその欲望対象にしてしまったことに罪悪感を感じ、
早く体を洗ってしまおうと、泡だったタオルを持つ手の動きの方を速めた。
俺は湯船に浸かった。
湯に浸かると、さきほど膨張した下半身の血流が、一気に緩んで出ていくのを感じた。
218 :
202:05/01/16 11:38:19 ID:phD/x/uy
「月が出てるよ」
スクール水着姿の響子は、湯船の外側の縁に座り、外を眺めた。
光に照らされたスクール水着の響子が浮かび上がる。
スレンダーなスタイルもけっこういいじゃないか・・・
また俺はよからぬことを考えはじめてしまった。
「ねえ、ぬ〜べ、月がきれいだよ」
と響子が俺の方へ振り向いた。
スクール水着に守られた胸の膨らみが、月光に照らされて浮かぶ。
それほど大きくはない。緩いカーブが、首もとから軽く隆起している。
まだまだ胸に関しては、十分な大人とは言えないかもしれない。
しかし、その膨らみは確認できた。彼女はもう「幼女」じゃないのだ。
さきほど、Tシャツから透けて見えた二つの胸が、
その厚手の水着にきっちりと守られ息づいている。
さすがに厚手の水着から、淡いピンク色の頂点は確かめられなかった。
響子は俺の視線が不自然に思ったか、不思議そうに、俺へ視線を投げかけてきた。
しかしそのときの俺は、その響子の凹凸の少ない身体に魅せられて、何かが弾け飛んだ。
響子に対する思いやりも、教育者としての責任も、理性も・・・すべて消えゆくのを感じた。
俺は響子を女として、欲望の赴くままに、裸を見てみたいと思った。
219 :
202:05/01/16 11:40:13 ID:phD/x/uy
俺は湯船から響子に提案した。
「なあ、響子。さっきの続きしてみよう」
「え?」
「さっきの野球拳だよ」
「さっきは、途中で止めちゃったけど、本当は響子の負けなんだぜ」
響子の視線が一瞬、俺の頭上をさまよった。
何を突然、ぬ〜べは言っているんだろう。そう思ったにちがいない。
「宴会場では人がいてダメだったけど、ここだったら俺だけだし、裸になれるな」
響子は何事か理解できたようだ。
「私はさっき、ちゃんと脱いだよ」
「うん、でもまだ俺はじっくり見ていない」
「え・・・だってまだ他にも着ている服は・・・」
俺は反論してくる響子の言葉を遮った。
「俺はこうやって素っ裸になってる。でもさっき響子が負けたのに、
そっちが水着をきているのはアンフェアじゃないか」
反論のヒマを与える前に、妙な論理で押し切った。
まだ響子は子供だ。強引でも筋道をきちんと立ててしまうと弱い。
それに響子は俺のことを信頼のある「先生」だと思っている。
220 :
202:05/01/16 11:41:25 ID:phD/x/uy
「でも・・・」
今まで優しくしてくれ、良識のあった先生の突然の申し出に、
かなり響子は混乱していた。
「まあ別に無理にとは言わない。イヤだったそれでもいい。でもちょっとおかしいな」
トドメだ。
負けず嫌いの響子にとって、この言葉はかなり堪えただろう。
「わかったよ! 私、脱ぐ・・・」
響子は涙ぐんでいた。さっき、Tシャツ一枚になるとき、ふるえた指先が、
今度は四肢に来たようだった。不安定な足取りで、響子は湯船から上がった。
洗い場に立つと、不安げに聞いた。
「誰も来ないよね?」
「大丈夫。貸切の札はちゃんとかけておいたし、まだまだ宴会は続いてる」
えっと……元ネタがある場合は、ちゃんと明言しておいたほうがいいと思うんですけど……
あ、なんだコピペ改変か
どうりでぬ〜べ〜がぬ〜べ〜っぽくないと思った
225 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 13:08:12 ID:h9YKoYhg
>200
なんか、玉藻とゆきめに接点があったのかすら覚えてないんだけど
当時(厨房)すごい好きだったのは覚えてる
玉藻がゆきめに手出すとかありえないのかしらん?
私ぬーべーの設定忘れまくってるから書けないや
>224
よかねぇだろ
227 :
224:05/01/16 13:55:03 ID:KhtlR2+J
>>226 ? 202の書いてるぬーべーと響子のはコピペ改変じゃないだろ。
タイミング悪いかもしれませんが、なんとか書けたんで投下。
>>95-97、
>>101-104続き
「……あの、…………変…ですか…?……」
「い、いや…き、きれいだ!…大丈夫だ、全然人間と何も変わらない!」
(……………多分!)
すでにしとどに濡れた蜜をすくい、ひくつくひだをなぞると、反応するようにそこから蜜があふれてくる。ゆきめが感じてる、と思うと、自然に自信もついてきて、コツもわかってきた。
「…ゃ…ぁあ!……あぁ………ん」
軽く中指を入れて、浅く出し入れしたみたり、花弁の間にある小さな芽に触れると、ゆきめがあられもない声を上げる。その甘ったるく官能的なあえぎに、鳴介はどうにも昂りが抑えられなくなり、直接いきりたつ自身をゆきめの恥丘にあてがって、蜜の助けを借りて擦りあげた。
「ゃぁっ…んぅ…!……せんせ……っ!」
「……ゆきめ、ゆきめっ…い、……いいか………っ?」
からからの喉で、獣のように浅く荒い呼吸と共に訴えると、ゆきめが精一杯脚を開いて、いやらしく誘ってくる。
「……あぁっ、……せんせっ…来て…っ……私、私っ……生まれた時から鵺野先生のものですぅ……っ」
拙く可愛い新妻に求められ、鳴介は猛り切って待ちわびてたものを、ゆっくりと慎重に手を添えながら、ゆきめの膣内に押し入れた。
「ぃっ………!!…………ぅッ、く………っ…」
先ほど指先が沈んだ場所だから大丈夫なはずだが、亀頭が入り込んだ時点で行き止まり、そこから全然進まなくなってしまった。強引に進もうとしても、蜜で濡れているせいで滑ってずれてしまう。
「ゆきめ…っ…もう少し、……力を抜けないか……?」
「……ぁっ………は…、いッ………ん…っ…」
じわりと先端を締めあげる快感と一緒に、押し返すような抵抗感に眩暈がする。これが俗に言う処女膜なんだろうかと、劣情にまみれてぬたくたになった頭で考える。だとしたら、ゆきめは本当に普通の女の子となんら変わりない。
違っていたとしても鳴介には解りようもないし、どうだっていい事なのだが。
先の方をくわえただけでぴりぴりに引きつれているそこに、覚悟を決めて分身を突き進めた。
「…あ!!………ぃっ…」
ゆきめも相当痛いのを我慢しているのだろう。しかし、この場面で男として引く訳にいかない。新婚初夜まできちんとけじめをつけて来て、ここで失敗したら一生ものの恥だ。
「あ!…ああッ…!!!!」
本当に後で抜けるのか心配になる程中はきつかったが、最初の強い抵抗を力づくで突き破ってしまうと、後の侵入は随分楽になった。
なんとか奥まで辿りつくと、しばらく躯を伏せてゆきめが慣れるまで肌を合わせながら待ってやる。
「…せん、せ…っ…やっと……ひとつになれましたね…」
痛みで噛み締め過ぎた唇の端を切っているくせに、ゆきめは、私幸せです、と本当に幸福そうに微笑んだ。
合わせた肌は、やはり鳴介の方が体温が高いので少しひんやりと感じるが、繋がったゆきめの奥深くは濡れて暖かい。絡み付く膣壁は無数の触手のように、鳴介の雄を熱く淫猥に締めつけてくる。
232 :
227:05/01/16 17:47:12 ID:KhtlR2+J
スマン、
>>221見てなかった。
>>230 ぬーべー雪女最高です!雪女かわえぇ…(*´Д`*)ハアハア
何だか、かまくらの中にいるみたいだと言うと、こんな時に変な事言わないでくださいと、ゆきめが息も絶えだえのくせにしっかりとツッコミを入れてくる。破瓜の緊張が和らぎ、安堵するように鳴介の首にしがみつくのを合図に、ゆるゆると揺すり上げてみる。
「…………っ!…あぁ…っ……あ、…せんせ…っ…」
反応が良かったので、だんだんと速度を上げて抽送を繰り返す。ゆきめの、侵入してくるものを押し返すように拙かった膣内の轟きも、ねっとりと淫を含んで、初めて男を受け入れた喜びに満ち始めた。
「……ぁ、…ヘン…っ……」
(うわ、やばい……)
膣壁のやわらかな触手が、それぞれに意思を持ったように迎え入れた雄を締めあげ、轟き、吸い込むように動めいているような錯覚に、鳴介は奥歯を噛み締める事で必死に堪えた。気持ち良さ過ぎる。これが所謂、ミミズ千匹と言うやつなのかもしれない。
「あ…、…せんせっ…ヘンに……なっちゃいますぅ…っ……」
緩慢な動きに焦れたように、おずおずと自ら腰を揺すり始めたゆきめの表情も、恍惚としていて恐ろしい程に色めかしい。快楽と昂奮に澱む鳴介の頭に、男を惑わす器、という言葉が再び浮かぶ。
「……あっ、…あっ…あぁっ…!…気持ち…イイっ…!…気持ちイイ…っ…!……溶けちゃいますぅ…!!!」
「……………ゆきめっ…ゆきめっ!」
雪のように白かった肌は、ゆきめの内なる愉悦を伝えるように桃色に染まりきっている。鳴介の目の前で、突き上げる度に上下に揺れている柔らかな乳房に唇を寄せると、待ちかねていたようにゆきめの細い手が鳴介の頭を抱え込んだ。
「…あぁ…んっ……気持ちイイッ……溶けちゃうっ……溶けちゃうぅっ……!せんせいっ…!」
ずちゅっ、ずちゅっ、と、抽送を繰り返す淫猥な音と、ゆきめの可愛いらしくもいやらしい喘ぎ声と、荒く短い呼気が和室の奥間に響いている。
紅く染まったえっちな乳首を舌で転がすようにねぶると、ゆきめの柔らかい脚が、さらに奥へと引き込もうと鳴介の腰を挟み込み、しっかりと組まれた。
「……あ、…ひィ…っ……溶け…ちゃ…っ……………おかしく…なっ…ちゃ………っ……あ、…あ……!」
今やぬるぬるに濡れた膣壁が、肉棒の出し入れを驚く程容易くさせ、亀頭の先がざらざらしたゆきめの子宮口に当たる度に、組まれた脚がびくびく痙攣する。
「……ああっ!……そこっ……、…そこで…して…っ…せんせっ……イイ…ッ…!!」
子宮口を先端で突き上げる度、きゅうきゅうと棹全体を引き絞られる快感に追い立てられ、鳴介は堪えきれずに低く呻いた。
「………せんせっ…!!なんか…きちゃう…っ…あ、ひっ……あ、あ!!…ああぁぁぁんん!!!」
魚のようにゆきめの躯がびくびくと跳ね、とどめとばかりに鳴介の肉棒を締めつける。その途端、背筋が震える程に甘い衝撃が鳴介を貫き、初めて経験するような凄まじい絶頂感が訪れた。
「………ふ、…うぅあっ…!」
長く、そして甘い絶頂感に断続的に襲われながら、ゆきめを強く抱き寄せ、どくどくと子宮口へと射精し続ける。達した余韻に恍惚としているゆきめ躯が、吐精にも感じているのか、小刻みに震えている。
「…………あ、…ん…せ…んせ……」
緩く抽送させながら、ゆきめ 息が落ち着くまで、固く抱き締めあっていた躯をゆっくり離すと、繋がっていたゆきめ恥丘から、血と精液が混じって赤茶に変色したものがとろりと溢れた。
「……ぁ…ふ、…」
それを見て、鳴介は吐精したばかりだというのに、麻薬のように再び昂奮を覚える。
甘い幸福感に包まれながら、口づけようと鳴介が頬を寄せると、ゆきめが何故かジタバタと暴れ始めた。
「……ごめんなさ…っ…せんせ、……はなれてっ…」
「えっっっ?!!」
無理に鳴介から離れたゆきめの躯が、見る見る粉雪に包まれ、あっという間に等身大のゆきだるまができあがってしまった。
「…………………」
新婚夫婦の寝室で、裸の男とゆきだるまが枕を共にしている異様な光景に、鳴介はちょっと泣きたくなった。
(部屋とYシャツとゆきだるまと俺……)
「……ごめんなさい…先生。ほんとに溶けちゃいそうだったんです…」
「……ああ、…まあ…」
(確かに溶けるって言ってた……)
それが情事におけるただの喘ぎや睦言で済まない所が、鳴介の妻の個性的な所だ。完璧な妻にも欠点があって、抜かずの3発!…とかは、あまり実現しそうにない夢らしい。
「ちょっと…もうちょっと待ってて下さいね?先生…」
「……あ、…ハイ…」
鳴介は等身大のゆきだるまが、でんと横たわったまま可愛い声で訴えかけてくるのを、精子…凍るんじゃないかな…?などと心配しながら見守っていた。
「先生、行ってらっしゃ〜い!」
「ああ…、行ってきます!」
怒濤の新婚旅行から戻り、ゆきめ曰く、晴れて完全無欠の夫婦になってから、第一日目の出勤日である。
甘酸っぱいような新妻の送り出しに幾分照れながら、鳴介の足は学校へ向かうにつれ重くなっていく。
(あ〜あ…絶対どうだったかとか、聞かれるだろうな…)
結論から言えば鳴介はゆきだるまにもめげず、初夜は最高の盛り上がりだった。だが、その分ティーンエイジャーのように見境なくがっついた自分を恥ずかしく思わない程に、鳴介にも羞恥心がない訳でなく…。
(ようするに恥ずかしい!)
結婚式が大盛況だった上、付き合いが長い為、マセガキ共に何をどう聞かれるか予測がついてしまう自分が哀しかった。
(学校行きたくない…ハア〜…)
「お!噂をすれば、ぬ〜べ〜はっけ〜ん!!」
「よ〜!ぬ〜べ〜おっかえり〜!」
振り向かなくとも分かる。後方より聞こえるこの悪ガキめいた声は、広と克也だ。鳴介はポケットに手を突っ込んだまま、ゴキブリめいた華麗な足さばきで唐突にスタートダッシュを決めた。
「逃がすかぁ!くぉらぁぁぁ〜〜!!うおおおおお!!!」
「任せたぞぉぉ〜!!全身全霊をかけて捕まえてくれぇ!広ィィィィ!!!」
なお、ぬ〜べ〜と広達の、この激しい追い掛けっこは一週間近く続いたが、新婚旅行中、ずっと気配を消して全てを見ていた鬼の手の覇鬼によって、玉藻を始め、あらゆる人に赤裸々暴露されたのは有名な話。
終わり。
238 :
88:05/01/16 18:34:17 ID:Ee82pnGi
実は携帯で書いてたんで、トラブルの度にID変わってすみません。誤字脱字や、あせってたんで、すっぽぬけたとこもあるかもですがお見逃しを。
……やっと終わった。
88さんGJ
ぬ〜べ〜×ゆきめ萌えー
240 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 04:11:31 ID:R6HOzfBW
うぉぉ〜神GJ!
やっぱこっちも幸せになるなぁこの二人…
神よ…たまちゃんとゆきめを見たいです。むしろ3P…ゲフゲフ
241 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 10:21:02 ID:IS1bJ6eb
242 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 22:59:14 ID:4iUoDjAR
ゆきめ速魚眠鬼age
88さん乙!そしてGJでした!!
萌えたし、笑える箇所もありだし、ほんとに楽しませてもらいました!
244 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 05:41:24 ID:GEMvJ5pz
移転したのでゆきめ上げ
玉藻といずなが読みたいなー。
落第寸前で玉藻に勉強を教わりに行くいずなとか
ため息つきながら付き合ってやる玉藻なんかが見たい
247 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 11:35:32 ID:jFsKs+oH
>>132氏がきっと玉×いずを書いてくれる!
期待age
248 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 05:27:41 ID:nasUqe9i
広×郷子が読みたいですー。
昔見た小説だけど、堂森湯で美樹とまことがえっちしてる
小説知りませんか?
妖しい乳首?
>>249 どこで見たとか書かないと分かる物も分からないのでは?
252 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 18:51:03 ID:segboqMh
広&郷子でバレンタイン物をキボンヌ
ほしゅ
254 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 19:40:18 ID:ZjaxyDvW
玉藻×いずなはまだですか
人…いないのかー
ぬるぽ
ガッ
258 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 15:48:16 ID:9vr1Xn1/
玉藻といずなハァハァ(´Д`;)
克也×美樹でひとつリク( ^ω^)
260 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 03:17:08 ID:0WhN4SrK
上にまいります
88さんの小説は原作のイメージがあっていいっすね
ゆきめたん、イクたんびに雪だるまになるんじゃ大変だな
自分でこっそり特訓とかしてるかもしれないっすね。
九州に行ったからさらに強くなったかもしれない。抜かず2発ぐらいいける?
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 09:36:37 ID:n6MywUgG
上でございます
263 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 14:05:16 ID:FSQvGQma
そろそろ神光臨・・?
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 14:06:33 ID:TsHs7Kx1
みきのおっぱい揉みたい
265 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:17:18 ID:LmTER7Dj
記念眞紀子
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | ス コ ド |
├' | `┤ ノ │ ン | |
「ij.、_┴_,<|< プ ソ ピ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ メ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : グ. /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く ____
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ / ヽ
,ノL、 .::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ/ か 止 逃 俺 |
/ ヽ \::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:| な め げ が |
/ 諸 : ヽ.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::| : ら る |
|君 さ |`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ ? れ の .|
| ぁ |:.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ る を /
\___ /:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈\____/
 ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:23:17 ID:7bBeG9SB
美樹と克也リクエスト〜
ぬーべ×響子が好きだ
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:47:13 ID:iHrsOJQL
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 20:06:35 ID:w+hhHds/
あげ
>>270 この職人さんもここに書いてくんないかなー
見てたりして。
275 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 10:15:53 ID:jltff0+2
広です。
郷子との事を邪魔したいらしく、いつものように美樹がおっぱいを押し付けてくるんですが、今日はあんまり気持ち良くて乳と乳に挟まれて発射してしまったとです。
それ以後克也も俺に冷たい態度をとるのは、気のせいじゃなかとです。
広です…広です…広です…
怪奇!人喰いロッカーの巻
「夜中に一人で女子更衣室を使ってた子は、
人喰いロッカーに食べられてしまう」
そんな噂があった。荒唐無稽な只の噂話、よくある学校の怪談のひとつ
に過ぎない。そこが普通の学校の話なら。しかしこの学校は普通ではなか
った。童守小学校は本当に「出る」場所だったのだ…。
稲葉郷子は泳げないことを気にしていた。水泳の授業で無様な姿をさら
し、泳げないことを笑われた今ではなおさらのことである。自分を笑った
広を見返すために彼女がとった手段は、夜にプールに忍び込んで一人でこ
っそり練習するというものだった。郷子としては画期的なアイディアのつ
もりだったのだろう。しかし結果的にこれは最悪の選択であった。
「この調子で行けばすぐに泳げるようになるよね」
真夜中の学校のプールに忍び込み、水中で歩く、頭まで水に浸かる、プ
ールの縁に座ってバタ足するといった初歩的な練習を一通りやり終えた郷
子は見通しの甘いことをつぶやきつつプールから上がった。高学年がやる
にはかなりかっこ悪い練習をしていても広にバカにされることは無いし、
何より広大なプールを独り占めにするのは気持ちがいい。
「明日は誰か誘ってみようかな…。コレ独り占めにするのもったいないよ
ね。ちゃんと泳ぎ方も教わりたいし」
そう言いながらペタペタとプールサイドを歩いていた郷子は今更ながらに
気が付いた。
(夜の学校って不気味…)
夜の学校に忍び込むというドキドキ感やプールを独り占めにする喜びに隠
れていたが、一旦気が付いてしまうとさっきまで楽しかったはずの場所が急
に恐ろしいもののように思えてきた。
音は自分の足音以外聞こえない。明かりは学校近くの通りの街灯と月明か
りだけで、学校そのものは真っ暗闇。明日からは絶対誰かを誘おうという決
意を強くしつつ、郷子は更衣室へ早足で歩いていった。
プール脇の更衣室は入り口から向かって両側にスチール製の背の高いロッ
カーが15個ずつ並んだ造りになっているが、建物自体がかなり古いものな
ので明かりは設置されていない。そもそも夜間の使用を前提としていないの
で明かりがついていないのも当然のことだったが、今は作った人間が恨めし
かった。ドア正面にある採光用の小窓から入るわずかな光だけが室内を照ら
していたが、眼も暗さに慣れているのでとりあえず使用に問題は無かった。
普段の授業であれば着替える際にタオルで体を隠すものだが、今は郷子一
人である。風呂に入るときと同じように水着を脱ぎ、一糸まとわぬ全裸とな
った。
バタン!
「ヒャッ!」
背中の方から音が聞こえたのはちょうど脱いだ水着を袋に入れた瞬間だっ
た。驚いて後ろを振り返った郷子の目に、ちょうど自分が使っている場所の
正面にあるロッカーが開いているのが見えた。
「何…?」
恐る恐る近づいて確認してみたが、ロッカーの中には何も入っていない。
もちろん、ロッカーを開けた人間も見当たらないし更衣室内には風も吹いて
いない。そもそも郷子の使っていたロッカー以外はすべて閉まっていたはず
だ。
そのとき、ふと美樹が昼間話していた「人喰いロッカー」の噂が頭をよぎ
った。いかにして泳げるようになり広を見返すかについて考え込んでいた郷
子はその話を聞き流しており、それが学校のどこでどの時間帯に起こること
なのかは聞いてはいなかった。
(ひょっとして、この更衣室なの…!)
早く服を着て逃げなきゃ。そう思った瞬間、
バタンッ!バタ!バタバタバタンッ!バタンッ!
「イヤアアッ!何なの!」
背後で一斉にロッカーが開く音がして、郷子は思わず振り返った。心のど
こかで振り向きたくない、振り向いちゃダメ、そう警告する本能的な声が聞
こえた気がしたが、とにかく反射的に振り返ってしまったのだ。
そして振り返った郷子の目に入った風景は彼女の想像を超えていた。ずら
りと並べられた15のロッカー、そのすべてが口を開けており、その中に何
か入っているのが見えた。外からは満足に光が入ってきてないのに何故かよ
く見えたそれは、人間だった。一つのロッカーに一人ずつ女の子が入ってい
る。大きい子から小さい子まで、おそらくは一年生から六年生まで学年を問
わずいるのだろう。
さらによく見ると彼女達は皆、両腕を上に上げた状態でロッカーに入って
おり、その手足には赤黒く光る舌のような物がびっしりと巻き付いていた。
手足以外にも、胸、股間にも数本の舌状の触手が絡み付いており、他にも耳、
脇、へそなど敏感な部分に一本か二本の触手が這っていた。口に何本もの触
手が突っ込まれている子もいる。彼女達は皆ドロリと濁った目をしており、
どこを見ているのかも定かではない。
『あ…あ…』
『んんっ!んっうう!』
『ふああ…』
触手に捕らえられた少女達の嬌声が郷子の耳に聞こえた。同時に、生暖か
い空気と共に経験したことの無い臭いが届く。郷子は知る由も無かったが、
それは牝の臭いであった。普通小学生の少女が放つような物ではなかったが、
ロッカーに捕らえられ触手の愛撫を受けた少女は人外の快楽を味わわされ、
幼いながら性臭を放つような肉体に改造されてしまっているのだ。
(ふ、服…服着なくちゃ…。それから家に帰って、それから…)
パニックに陥りつつ自分の服を着ようと探したが、更衣室内には服は無か
った。郷子の使っていたロッカーは空っぽになっており、中には何も残って
いない。
「何でなの…?」
涙目になりながら服を探す郷子。少女達の入れられたロッカーをぐるりと
見渡してみて、そこで気が付いた。気が付いてしまった。15のロッカーの
うち14個はもう誰かが入っている。空なのは郷子が使っていたロッカーだ
け。このロッカーは郷子の場所、つまり
自分はこのロッカーに入れられる
根拠は何も無かったが、なぜかそれは確実なことであるように感じられた。
自分もロッカーに食われてしまう…あまりの恐怖で一瞬思考が麻痺してしま
う。一瞬のはずだが数秒とも数分とも感じられた思考停止から脱出した郷子
は、とにかくここからの脱出を優先した。
(ゴメン…、助けてあげたいけど…無理!逃げなきゃ!!)
捕らえられた少女達に心の中で謝りつつ、ドアへとダッシュした。いまだ
素っ裸のままで、外に出た後どうやって家まで帰るのか、そんなことを考え
る余裕は無かった。郷子の恐怖心に反してロッカーは何も動きを見せず、た
だ、中の少女に触手が絡みつき、あえぎ声を出させるだけだった。
(逃げられる…!)
だが…
ガチャガチャガチャ!ガチャ!ガチャ!
「どうして開かないの!」
運命は無常だった。どんなにノブを回してもドアが開くことは無かった。
鍵などかかっていないはずなのに…。
必死の形相の郷子がドアを拳で連打していたとき、その声は聞こえた。
『こっちに来て…』
郷子が振り返ると、少女達は皆両手を郷子の方に差し出し、おいでおいで
と手招きをしていた。
全身に触手をまとわり付かせ、とろけた笑みを浮かべた少女達。その姿を
見た郷子は何故か恐怖心が休息に薄れていくのを感じていた。それどころか、
彼女たちの中に混ざりたいという欲求さえ沸いてきたのだ。
(変よ!さっきまであんなに怖かったのに…あの子達がすごく色っぽく見え
る…あんな風になりたいって思ってる…あそこに混ざりたいと思ってる…)
『ここで…一緒に気持ちよくなろうよ…』
『仲良しになりましょう…』
『お姉ちゃん…こっちに…』
『すごく…気持ち良いんだよ…』
少女達の声が、更衣室に充満する生ぬるい臭いが、ゆらゆらと揺れ動く触
手の動きが、郷子の理性を麻痺させ、蕩かしていく。
あの大人っぽい子にやさしく抱きしめられたい。
赤い舌みたいなので全身がピカピカになるまで体の汚れをなめ取ってほしい。
ショートカットの子の大きな胸にはさまってみたい。
あっちの低学年の子のぷにぷにした肌の感触を確かめたい。
自分の頭の中から出てくることが信じられない異常な欲求が郷子の体を蝕む。
ロッカーに入りたくて仕方が無い。
ついに郷子の体は郷子の意思による支配を離れ始めた。
頭の中で警戒信号が出続けてるというのに、じりじりとロッカーに足が進
んでいく。
あのロッカーの中に入りたい、でも入っちゃいけない。肉体に必死で精神
が抵抗した結果、郷子のとった選択は…
(ああ、ここなら安全、だわ…)
郷子が入ったのは自分が使用していたロッカー、つまり空っぽのロッカー
である。この中には女の子も触手もいない、安全なはず、そう思い込んでい
た。先ほど感じた、自分はここに入れられてしまう、という恐怖感はいつの
まにか、自分はここに入らなければならない、という意思にすり替わってい
た。
(私の使ってたロッカー…私の場所…私だけのロッカー…ここに朝まで隠れ
てれば…)
そう思い郷子はロッカーのふたを閉めた。目を閉じた。
どれくらいの時間が経過しただろうか。いつのまにか誰の声も聞こえなく
なっていた。閉鎖された小さな直方体の中で聞こえるのは自分の呼吸音だけ。
におうのは自分の汗の臭いだけ。
そういえばプールで体が冷えてたはずなのにいつのまにこんなに体が火照
ってきたんだろうか?
考えたが答は出なかった。
ロッカーの中、全裸の郷子は気をつけの姿勢でずっと耐え続けていた。今
何時なのか、朝がいつ来るのかはまったく分からなかったが、郷子は外に出
て確かめる気にはならなかった。精一杯の勇気を振り絞ってもロッカーのふ
たに開いた隙間から外を覗くのが限界だった。あつらえたように郷子の頭の
位置ぴったりにある隙間から外を覗いたが、残念ながら更衣室の中は真っ暗
だった。窓から差し込む明かりすら見えなくなってロッカーの外は完全な闇
と化していたが、郷子はきっと月が雲に隠れたのだろうと思うことにした。
そのとき、ふと
(ずっと同じ姿勢だから体が痛い…)
そう感じた。とりあえず姿勢を変えようと両腕を上に上げたその瞬間。
ぐにゃりと
両手に何かが当たった。
「………………えっ?」
GJ!続きを!!!
286 :
276:2005/04/18(月) 12:48:37 ID:gpuab37X
生暖かくて、ぬるぬるしていて、紐のような物が頭上にたくさんあり、そ
こに両腕を突っ込んでしまった感じだった。一瞬遅れて腕を抜こうとするが、
紐のような物は腕にしっかり巻きついており郷子の腕はロープで縛られたよ
うに固定されていた。
郷子が上を見ると、奇妙なことに真っ暗闇のロッカーの中であるにも関わ
らずそれがはっきりと見えた。他のロッカーの中で少女達に絡み付いていた
のと同じ、赤黒い舌のような触手が郷子の頭上を隙間無く埋め尽くし、手首
の少し下までがそこに飲み込まれていた。
「イヤアアアアアアアッ!!!!ヤダッヤダッ!離してエエエエエ!!」
狭いロッカー内に絶叫を響かせ、郷子は必死で暴れた。地団太を踏むよう
に暴れ、ぶら下がるように全体重を腕にかけてもまったくの無駄だった。ロ
ッカーを開けようとふたを蹴飛ばしたが、コレも徒労に終わった。触手の表
面はぬるぬるしているにもかかわらず、郷子の両腕が下方向に滑ることは無
かったし、ロッカーのふたはそこが最初から壁であったかのように開く気配
をまったく見せなかった。
そうこうするうちに、にゅるりとした感触が足を這っていくのが分かった。
「やああああ…!」
下を見ると、足元を埋め尽くす触手の海の中に足首まで浸かっていた。
こうして郷子は、他の少女達と同じように全裸で万歳した体勢でロッカー
に捕らえられた。郷子が安全地帯だと錯覚したこのロッカーも、郷子の精神
をなぶるための罠に過ぎなかった。結局のところ、どのロッカーに入っても
結末に変わりは無かったのだ。
287 :
276:2005/04/18(月) 12:51:22 ID:gpuab37X
絶望的な状況にポロポロと涙をこぼす郷子であったが、そのうち奇妙な感
覚が走っているのに気づいた。手足が熱い。触手に捕らえられた部分が異常
に熱を持っている。手足の血管が拡張され強制的に血流を良くする様な感覚
と共に、手足の神経が研ぎ澄まされていくのが感じられた。触手表面のぬる
ぬるとした粘液は強力な媚薬となっており、未経験の少女の体でもたやすく
発情させる。今は手足だけが影響を受けているが、これが敏感な部分に及ん
だとき郷子はどうなってしまうのか。
「あひゃああっ、何、これっ…」
幅、厚さ、感触共に人間の舌のような触手の隙間を埋める、直径5ミリほ
どのミミズのような細い触手が手足をくすぐる。足の裏を触れるか触れない
かの繊細なタッチで撫で、手足の指の隙間を擦り、刻み込まれた皺の一つ一
つを磨くようにコリコリと引っかいていく。そのむず痒さ、くすぐったさに
悶え、身をよじったが当然ながらその拘束が解けることは無かった。
「あひゃひゃひゃひゃあああ!!くすぐったい、くすぐったいいい!やめて
ええ!!やめひいい!!!ひひゃああああ!!!!」
くすぐられるのが苦手な郷子は必死で懇願するが触手は聞く耳を持たない。
そもそも聴覚があるかどうかも定かではないのだが。
さらに舌状の触手が見た目からは想像できない力強さでわき腹を左右から
揉み込む。数本の細触手が、ちょうど人間の手で行なわれるように脇の下を
コチョコチョとくすぐる。先端に細い毛が密集し筆のようになった細触手が
へそにあてがわれ、へそを弄り回す。
288 :
276:2005/04/18(月) 12:52:07 ID:gpuab37X
「くひゃひゃひゃああひゃひゃひゃああ!!ああっっははっひいひいいい!
ひぬうううっ!!ひんじゃうううううっひひひいあああひあああ!!!」
プシャーーーーッ!!!
もはや笑い声とも呼べない絶叫と共に郷子の括約筋が緩み、黄金色の飛沫
がほとばしる。それと同時に触手はその動きを止め、郷子はようやくくすぐ
りの地獄から解放された。強制的に笑わされ空気を吐き出す一方だった肺に
空気を取り込むため、深い呼吸を繰り返す。
(このまま私くすぐられて殺されちゃうのかな…?)
酸素不足でぼやけた頭の中に、ひどく絶望的な考えが浮かんでくる。だが
現実はまたしても郷子の想像力を超えていた。
ぞるり
幅50センチほどの熱帯産の植物の葉のような触手が、郷子の胸から太腿
にかけてを舐めていった。
「ふああああああああああああああああっ!!!!!!」
郷子は今まで自分のこんな声を聞いたことが無かった。
一瞬自分の体が溶かされたのではないかと思い、数瞬してその感覚が性的
な快感であると認知し、自分が触手による刺激であえぎ声を上げたことに気
づいたのはその後だった。ただの一舐めで与えられた絶頂。かつて経験した
ことのないそれに酔った郷子は全身をピクピクと震わせていた。
289 :
276:2005/04/18(月) 12:52:51 ID:gpuab37X
郷子もオナニーをしたことはあるが、話に聞くような気持ちのいいものと
は思っていなかった。経験が不十分なこともあるが、絶頂が近づいたときの
感覚がなんとなく怖いような気がしていたのでそこそこのところで止めてし
まうからである。そんな郷子が今得体の知れない怪異に絶頂を味わわされて
いた。
(これが、イクって感覚…)
ぼうっとした頭の中で美樹が得意気に語っていた猥談の内容が反芻される。
オナニーの最後に訪れる頭が真っ白になる感覚。初めての体験が郷子の脳に
強く刻み込まれた。
触れるだけで絶頂に達するような、強い快感を生む触手。それらは郷子の
頭上にも足元にもあふれている。それを意識したとき、触手の海に埋没して
いる手足にも違う感覚が走った。さっきまでとは違い、手足からはくすぐっ
たさよりも快感が流れ込んでくる。それは手足が物を掴み、走るための運動
器官から快感を受け入れるためだけにある性器に変わっていくような感覚だ
った。
そして郷子を激しい絶頂に導いたあの幅広の舌。一舐めされただけでこれ
なら、全身を舐め回されたらどうなってしまうのか。快感で霞がかかった郷
子の頭の中では本能的な恐怖と快感へのドロドロとした期待感が混ざり合っ
ていた。
そこへさらに、今度は下から上へと幅広の舌が舐め上げていく。
「あひああああああああああ!!んふあああああああ!!!!」
郷子が死の恐怖を感じた先ほどのくすぐりなど郷子の体をより深くなぶる
ための下準備に過ぎなかった。全身の血流をよくし、皮膚の感覚を増すと共
に粘液の媚薬成分の吸収を促進するためのものだったのである。
ロッカーに潜む怪異は準備が整った郷子の体を新たな触手で責め、媚薬と
共に絶頂を肌から刷り込んでいく。腕や太もも、胴体などを何本もの舌が丹
念に嘗め回していき、その責めはついに敏感な部分にも開始された。
290 :
276:2005/04/18(月) 12:54:55 ID:gpuab37X
舌状触手があまり大きい方ではない胸をぬらりと舐めつつ、乳房を絞り上
げるかのように揉み込んでいく。細触手が絶頂で勃起させられたた乳首に巻
きつき、締め上げる。
「ひいっ!あ!ああひいい!くあっ!!あああっ!」
(胸がっ!気持ちいいっ!!さ、先っぽが、弾けるっ!!)
乳首だけでも郷子は意識が遠のくほどの快感を感じていたが、血流が阻害
され充血した先端はさらに敏感になり、そこをさらに別の触手が舐め上げ新
たな快感を生む。
「あぐ!あ、あああああ……んむうっ!」
絶叫を上げよだれを撒き散らし、閉じられることの無い口に攻撃が加えら
れた。舌状触手が数本郷子の口に突っ込まれ、口内を蹂躙する。それは郷子
と触手のディープキス。郷子の舌に巻き付き、口内を隙間無く嘗め回す中、
次なる触手が突っ込まれる。
その触手は筒状のブヨブヨしたもので、郷子の口に入るなり奇妙な粘液を
放った。この液は捕らえた獲物を衰弱させないための栄養液で、口に入れら
れたのは給餌するための栄養管である。口中に広がるのは奇妙な甘ったるい
味だったが、ここまでの触手の責めで疲労した郷子の口にはこれ以上ない美
味に感じられた。
291 :
276:2005/04/18(月) 12:55:55 ID:gpuab37X
「んんんっ!むぐ!んちゅううう、ん、んふううっ!」
(甘くておいしい…もっと飲みたい…もっと…)
その味わいに魅せられた郷子は、快感に体が震え悲鳴が触手の隙間から漏
れるにも関わらず、乳飲み子のように一心不乱に栄養管にしゃぶりつき栄養
液を吸い続けた。飲み込んだ栄養液で胃が満たされ郷子の腹がぽっこりと膨
れた頃、栄養管は郷子の口を離れた。一瞬名残惜しそうな表情を見せた郷子
だが、すぐにその表情は強烈過ぎる快感に悶えるものに変わった。
クリトリスへの刺激が始まったのだ。
ぬらぬらと光る舌状触手が郷子のクリトリスの上を舐めていった。満足に
触られたことがあまり無いその器官を、触手は無遠慮に擦っていく。
「ぐひいいいいいいっ!!ひいっ!ぎいいいいいいいい!!」
ゴリゴリと擦られるうちに包皮が剥け、かわいらしい真珠が姿を見せた。
郷子が生まれてから一度も外気にさらされたことの無いその場所は、今まさ
に激しい蹂躙にあっている。たまった恥垢をこそげ落とすようにクリトリス
を磨き続け、そこが綺麗になった頃には郷子の意識は完全に飛んでいた。
自分の仕事に満足したかのように舌状触手はクリトリスを離れたが、さら
に二本の触手が襲ってくる。直径1ミリ程の微細触手はクリトリスの根元を
締め上げ、筒状の触手はその内腔をクリトリスの大きさぴったりになるよう
にその身を収縮させクリトリスを隙間無く包み込んだ。筒の内部には、人間
の作ったどんな道具よりも繊細に動く柔毛がびっしりと生えており、一つ一
つの柔毛が独立して動き先ほどの舌よりもさらに丁寧にクリトリスを磨き上
げる。
「くっ、ぐぅっひいあっ、ん、」
白目を向いたままの郷子の口からは悲鳴だけしか出てこなかった。
292 :
276:2005/04/18(月) 12:59:58 ID:gpuab37X
細い触手が数本絡まって出来た肉棒が郷子の膣に侵入する。ふさがってい
るところに穴をあけられるその衝撃に飛んでいた意識を取り戻した郷子だっ
たが、本来あるべき破瓜の痛みは無くただ膣内部を擦られる快感だけが全身
にあふれ、またも意識を失いそうになる。細触手も隙間から入り込み、膣内
の襞の一つ一つを磨くように擦りあげる。
「んぐうううううううう!!」
活発な普段の行動とは裏腹に、初めてのHは好きな人とロマンチックなム
ードで、と乙女チックな理想を持っていた郷子だったが、その処女が奪われ
たのは理想から最もかけ離れた状況だった。
(広…ゴメン…私、こんなのに…処女奪われちゃった…)
頭の片隅に、少なからず思っていた広への謝罪が浮かび上がるが、その感
情も次なる刺激の前にあっさりと霧消する。一本の触手が肛門への侵入を開
始した。
「ひいあっ!そこ、らめえ!」
アナルセックスの存在は知っていたが、そんなもの到底受け入れられるわ
けが無いと思っていた郷子は肛門への侵入を拒もうとするが、もはや括約筋
に力は入らずヌルリとした触手は何の抵抗も無く腸へと侵入する。先端は直
腸内を突付きまわし、肛門周辺では前後運動を繰り返し新たな快感を生み出
す。
「おひりいいっ!おひりがああっ!!ひゃひいあああっ!!!もうらめええ
え!!」
絶叫と共に郷子は意識を失い、くたりと首が下を向いた。だがすぐに快感
で強制的に覚醒させられ、そしてまた意識を失うだろう。繰り返される快楽
地獄はまだ始まったばかりである…
293 :
276:2005/04/18(月) 13:01:37 ID:gpuab37X
今、郷子の口、膣、肛門は全て触手で埋め尽くされ、その内部を犯され続
けている。胸とクリトリスには御椀上の触手がつき、全面を揉み続けられて
いる。それ以外の部分も、皮膚という皮膚は嘗め回され続けている。その全
てが郷子を間断無き連続絶頂へと導き、もはや意識を失って休むことすら許
さない。
(と、溶ける…私溶けちゃう…消える…私…)
激しい絶頂漬けに思考力が完全に奪われた郷子は、触手に身を任せ、快楽
に身をよじり蜜を吐き出すだけの肉人形と化していた。股間からは愛液があ
ふれ、時折潮を吹き尿を漏らす以外に目立った動きは見せない。感覚器官は
まともに機能せず、口は反射的に出るあえぎ声以外に言葉を紡ぐ事はない。
いったい何時間この状態でいるのか、あるいは何日経過したのか郷子には
一切分からなかった。そもそもこの妖怪の内部空間にはまともな時間の流れ
は無く、捕らえられた少女は歳をとることも無く半永久的になぶられ続ける。
郷子がロッカーの中に見た少女達の中には、何年も前にロッカーに食われ
た者も混ざっているのだ。時折、新しい獲物となる少女を誘うエサとして外
に出されロッカーのふたが開けられることがあるが、それが一日後か、十日
後か、それとも十年後なのかは分からない。
「あっ…あああ!んああ!」
小さな箱の世界、澱んだ時の中で郷子は今日もあえぎ続ける。
明日も、その次も、ずっとずっと永遠に。
294 :
276:2005/04/18(月) 13:09:22 ID:gpuab37X
以上です。
当方、SSを書いたことも無ければエロを書いたことも無いド素人ですが、
エロスの虫が騒ぐので妄想を文に叩き込みました。
見苦しい点もあるかと思いますが、初心者なんで勘弁してください。
なおこのSSの童守小学校にぬ〜べ〜はいません。
ぬ〜べ〜がいるとさらっと事件が解決してしまうんで。
続きもエロシーンが完成したら投下します。
しかしエロシーンは書くの難しいから時間がかかる…
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:46:20 ID:Pw/p6D+N
>>276-294 GJ!圧倒された!
原作初期の気持ち悪さがよく出てて、特にロッカーの描写が良かったです。
郷子も原作の「やられキャラ」的な所が、らしくて頭の中で岡野絵で読めました。
これが処女作品でこれだけのボキャブラはすごい!
また作品投下してください。期待してます!
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 23:20:53 ID:5hTYOkAi
>>276-294 すごいすごい!!GJです!
久ぶりの神降臨に感激!
また完成したら投下してくださーいw
297 :
276:2005/04/18(月) 23:25:26 ID:FJh00Q1M
読んでくれる人間がいるってのはありがたいことだ…
ましてそれがGJ!のレスならなおのこと!
というわけで人喰いロッカー、後編行ってみよう。
298 :
276:2005/04/18(月) 23:26:23 ID:FJh00Q1M
続・怪奇!人喰いロッカーの巻
稲葉郷子が失踪してから十日が過ぎた。女子更衣室に残された彼女の
服と濡れた水着、手がかりはそれだけだった。警察の必死の捜索にも関
わらず彼女の行方はまったくもって不明であった。なぜ衣服がここに残
っているのか、ここで誰かに会っていたのか、その誰かに郷子は全裸で
どこかに連れ去られたのか、全ては謎であった。
また郷子と仲のよかった広は雨が降っているにもかかわらず半狂乱で
郷子を探し続け、挙句肺炎を起こし現在入院中である。
警察の捜査が難航している間、童守小学校ではある噂が流れていた。
「稲葉郷子は人喰いロッカーに食べられた」
この噂は事実を表していたのだが、残念なことにそれに気づく大人は
いなかった。大人は気づかなかったのである。
299 :
276:2005/04/18(月) 23:27:09 ID:FJh00Q1M
深夜、事件後は入り口に鍵をかけられ立ち入り禁止となったプールに
近づく一つの人影があった。細川美樹である。彼女は郷子の失踪が更衣
室の怪異「人喰いロッカー」の仕業だと確信を抱いていた。
美樹が事件後に集めた「人喰いロッカー」についての噂は要点をまと
めると
・夜間、プール横の女子更衣室に出現するということ
・プールで泳いだ後、一人で着替えている女子の前に現れること
・決して自分からロッカーに入らないこと
・ロッカーの中に入らなければそのうちいなくなること
であった。
対処法まではっきりと噂になっていたのである。もっとちゃんとこの
噂のことを郷子が聞いていればこんなことにならなかったはずだ、美樹
は怒りを感じていた。
(私の話ちゃんと聞いてりゃこんなことにならなかったのに…。大体自
分からロッカーに入るって何よ!あの子自分から妖怪の腹の中に入った
って言うの?)
喧嘩をすることもあったが郷子は親友である。大人が当てにならない
以上彼女を絶対に自分の手で助けるのだと美樹は思っていた。怪異への
対処がどんなに困難なことか知らずに…。人喰いロッカーの恐るべき罠
から逃れるのは極めて困難であることを美樹はもうすぐ自分の体で知る
こととなる。
300 :
276:2005/04/18(月) 23:27:53 ID:FJh00Q1M
プールと更衣室の鍵を手に入れるのは簡単だった。不良を気取る克也
をそそのかし職員室にある鍵を盗ませ、ネットで調べた方法を基に合鍵
を作ったのだ。時間は深夜、周囲には誰もいない、それに、
「こんな美少女が来てるんだから、妖怪が出てこないはずは無いわ」
自信過剰とも聞こえる台詞をつぶやきつつ美樹は更衣室の鍵を開け中
に入った。もっとも、世辞を抜きにしても美樹は外見かなり上等の部類
に入る少女で、特にその胸は童守小学校の生徒の中ではトップクラスで
あった。中身に問題があるため男子の中での人気はあまり高くないが。
さっさと水着に着替えた美樹は、プールに浸かりザバザバと泳いでい
た。プールを独占していると自分が小さな王国の女王になったみたいで
気分がよかったが、行方不明の郷子のことを思うとすぐに気分が沈んで
くる。
「待ってなさいよ、郷子。絶対連れ戻してあげるんだから」
そう言った美樹はプールから上がると、更衣室へと戻っていった。
301 :
276:2005/04/18(月) 23:28:55 ID:FJh00Q1M
「夜の更衣室、プールから出てきた美少女が一人、条件は整ったわね…。
そろそろ人喰いロッカーに出てきてもらおうかな」
美樹は持ってきた鞄から秘密兵器その1を出した。短い糸の先端にふ
りこが付いた物、フーチである。美樹はフーチをゆらせつつロッカーを
一個ずつ検分していった。当たりならフーチは右に回るはず。そしてフ
ーチは奥から7番目のロッカーの前でぐるぐると右に回った。美樹は現
場を見ていなかったために知らなかったが、そこは十日前に郷子が使っ
た場所、郷子の消えたロッカーであった。更衣室全体を2周して確かめ
たが、反応したのはそこだけだった。
「ここね…」
アタリをつけた美樹は秘密兵器その2を取り出した。取り出したのは
小さな壷、中には霊を退散させるという清めの塩が入っている。自らを
強い力を持った霊能力者と言い切った、とある寺の住職にもらった物だ。
住職の語るところによると、この塩は霊験あらたかなそれはそれはあり
がたい塩でふりかけるだけで悪霊などたちどころに退散してしまう、と
いうことである。
「住職にもらったありがたい塩なんだから…覚悟しなさい、人喰いロッ
カー」
ちなみにこの塩を用意した住職、美樹は霊能力者と信じていたが実際
にはかなりのインチキ坊主で霊など見ることすら出来ない。清めの塩も
料理用の食塩に過ぎず、盛り塩すれば意思の希薄な浮遊霊程度なら追い
払えるかもしれないが、人にはっきりと危害を加えるような力の強い存
在に効果があるわけも無い。住職を霊能力者と信じ込み、自らは親友を
救う正義のヒーロー気分に浸っている美樹にそんなことが分かるはずが
無かったが。
302 :
276:2005/04/18(月) 23:30:49 ID:FJh00Q1M
美樹は、左手に壷を持ち問題のロッカーを右手で一気に引き開けた。
中には…
何も無かった。
「何よ…、アレだけ反応してたのに何もなし?」
盛り上がった気分が一気に冷めたが、あきらめずロッカーの中を上か
ら下までじっくり眺めた。しかし何度見ても空っぽのままである。
「一体どこにいるのよ!」
業を煮やした美樹はロッカーを片っ端から空けていったが、どのロッ
カーも空っぽであった。やけになって塩もまいてみたが、何も変わらな
かった。
(今日はもう帰るか…)
自分の考えに根拠の無い自信を持っていた美樹は、予測が外れたこと
に落胆の表情を見せながら帰り支度を始めた。秘密兵器を仕舞い、濡れ
た水着を脱ぎながら毒づく。
「この私がこれだけ手間かけてやってるのに、いったいどこに隠れてる
のよ、郷子のやつ…」
303 :
276:2005/04/18(月) 23:34:44 ID:FJh00Q1M
『美樹…』
囁く様な郷子の声を聞いたのは、美樹が水着を脱いだときだった。
「郷子!?」
声が聞こえたのは後ろからだった。振り向いた美樹は、自分のフーチ
による調査が間違っていなかったことが分かった。郷子は、十日前と同
じロッカー、美樹のフーチが反応を示したロッカーの中に全裸で入って
いた。ロッカーの上下には赤い触手がわだかまっており、郷子の手足は
そこに埋没している。
『美樹…、こっちに、来て…』
甘い、とろかすような声。郷子の声を聞いていると今すぐ駆け寄って
抱きしめたくなってくる。
(郷子がすごくカワイイ…ドキドキする…だけど…)
美樹は六年生から聞いた噂を思い出していた。「決してロッカーの中
に入ってはいけない」、彼女はそういっていた。普段無計画な行動が多
い美樹だったが、噂とジンクスに対しては忠実である。郷子の入ったロ
ッカーにすぐには近寄らず、塩の入った壷を手に持つ。
304 :
276:2005/04/18(月) 23:40:15 ID:FJh00Q1M
「郷子…今、助けてあげるからね…!」
壷のふたを開け、目一杯掴んだ塩を赤い触手群に叩きつける。
「そりゃーっ!悪霊退散!!」
上に、下に、塩を投げ続ける。
「郷子を離しなさい!この妖怪!」
もはや悪霊と妖怪の区別も滅茶苦茶だ。このロッカーがどちらのカテ
ゴリーに入るかは不明だが。
「おりゃ!おりゃ!てりゃー!!」
撒いて、撒いて、撒き散らして、壷の中が空になった頃には赤い触手
はどこにも見えなかった。夢中でやったことなので赤い触手がどうやっ
て消えたかは見ていなかったが、とにかく怪異は姿を消したのである。
自分の勝利を確信した美樹は壷を置きロッカーの中の郷子に近づいた。
305 :
276:2005/04/18(月) 23:48:09 ID:FJh00Q1M
「ハア、ハア、ハア……郷子、大丈夫?」
『美樹、ありがとう…』
「手間かけさせるんじゃないわよ、まったく…。妖怪はこのスーパー霊
能美少女美樹様が退治してやったわ。これからは私への感謝を忘れんじ
ゃないわよ?」
『うん…』
郷子はまだ体に力が入らないらしく、どこかボーっとしたような表情
でロッカーの中にもたれていた。郷子を引っ張り出そうと美樹が手を伸
ばすと、郷子も弱々しく手を出した。
「ほら、出てきなさい」
美樹が郷子の手を握った瞬間、
『美樹…、ホントにアリガトウ…』
美樹はロッカーの中に引きずり込まれていた。
306 :
276:2005/04/18(月) 23:57:06 ID:FJh00Q1M
「……あれっ?」
一瞬美樹には自分がどうなってるのか分からなかった。美樹は今郷子
に手を引っ張られ、つんのめるように上半身がロッカーの中に入ってい
た。さらに郷子の両腕は美樹の体にしっかりと巻きつき固定される。美
樹は郷子に抱きしめられる状態になっていた。美樹と郷子の顔は数セン
チしか離れていない。
「ちょっと、郷子…ふざけないで!何でこんなことするの!」
怒鳴りつつ郷子を離そうとしたが不可能だった。美樹の胸の辺りに抱
きついた郷子の両腕は万力のようにがっちりと固定され、どんなにもが
いても美樹を離すことは無かった。
十日間行方不明であんなに弱々しい姿だったのになんでこんなに力が
あるのか、いくらガサツな郷子だからってこの力は異常だ。そもそもな
ぜ自分をロッカーの中に引き釣り込もうとするのか…。楽観的な美樹の
頭の中にも警告シグナルが出始める。
自分は今ロッカーの中に体が入っている、外に出ているのは足だけだ。
この状態はまずい、ヤバイ、危険だ。早く出ないと…。
ロッカーの縁を持った美樹は、郷子をロッカーの外に引っ張り出そう
と腕に力を込めたが、郷子の体そのものも根が生えたように動かない。
「郷子!お願い、離して!ここから出て!」
『美樹、あのね、私美樹が来てくれてすごくうれしかったの』
郷子は美樹の叫びをまったく無視して喋り始めた。先ほどまでプール
に入っていたため冷えている美樹の体と違って、郷子の体は熱く火照っ
ていた。美樹は、郷子に触れている部分からどんどん熱が入り込み、自
分の体を犯すような錯覚を感じている。特に熱いのは胸だった。郷子の
胸に押し付けられた美樹の巨乳は弱いヒーターでチリチリと炙られてい
る様な感覚におそわれていた。
307 :
276:2005/04/19(火) 00:02:00 ID:FJh00Q1M
『この中は一人でも気持ちいいけど寂しいの…』
「ふっあっ、やだあ、何これ!」
胸に広がる熱はいつのまにか快感に変わっていた。オナニーも結構し
ている美樹だったが、こんな感覚は初めてだった。郷子と触れ合ってい
る場所から快感が全身に広がっていく。胸だけでなく、抱きしめられて
いる背中からも、郷子の息が当たる顔も、急速に熱が広がり体内にジン
ワリと沁みこんでいく。
『だから美樹…、ずうっと一緒にいよう?』
「!!!」
瞬間、美樹の脳に電流が走った。郷子にキスをされたのだ。そのキス
はただ触れるだけの単純な物でなく、美樹の唇を、舌を、歯茎を、口内
粘膜すべてを貪る物だった。舐めて、吸い付き、甘噛みし、唾液を送り
込み、唾液を吸い取り、美樹の口が激しく蹂躙される。郷子の舌は別個
の生き物のように美樹の口内を這いまわり、舌に絡みつき、存分に味わ
っていた。抱きしめられ、キスをするだけのセックス、しかし美樹は魂
を吸い取られるような快感を味わい、全身を脱力させていった。
(気持ちいい…、抵抗できない…。こんな、こんなの…)
抵抗することの無くなった美樹の体を郷子は持ち上げ、足先まですべ
てロッカーの中に入れる。美樹の耳に自分の背後でロッカーがバタリと
音を立てて閉まるのが聞こえていたが、もはやどうすることも出来なか
った。
狭いロッカーの中に詰め込まれた二人の少女。閉鎖された世界の中で
二人だけの宴が始まる。
308 :
276:2005/04/19(火) 00:09:37 ID:kEnvG0Ws
『ふふ、美樹の胸ってホントに気持ちいい…』
「あ、ああ…きょう、こお、それ、だめえぇぇ…」
今、郷子は美樹の背中側から抱きつき、美樹自慢の巨乳を揉んでいる。
二人の全身はどこからかロッカーの中に沁み出してくる粘液に濡れそぼ
っていた。郷子は、一日とも一年とも感じられる絶頂漬けの中、触手に
よって己の体に刻み込まれた「どうすれば気持ちいいか」を美樹の体に
実践していく。
粘液の媚薬作用に酔った美樹の体は敏感で、肌を撫で続けるだけでも
絶頂へと導くことが出来るだろう。そんな状況で、郷子は美樹の柔らか
い胸の感触をたっぷり楽しんでいた。
『ほおら、美樹…こんなに指がめり込む……先っぽもこんなに硬くなっ
ちゃって…ギュッってしてあげるね』
「ひいいいいっ!郷子!それ、キツいいいいいいい!」
勃起した乳首を強く握られ美樹はたまらず絶叫したが郷子は手を離さ
ず、美樹の肺の中の空気を残らず悲鳴に変えて搾り出した。
「アヒイイイイイイイイイイッッッッ…………!!!!!」
美樹の叫びが止まるのを確認して手を離し、再び粘液を塗りこむような
優しい愛撫に切り替える。
酸素を取り戻すため深い呼吸をする美樹だったが、すぐに鼻にかかっ
た甘い声が出るようになり、陶然とした表情になる。
「んふああ、ああ…それ、いい…んん…」
309 :
276:2005/04/19(火) 00:15:18 ID:kEnvG0Ws
一方の郷子のほうも肉体ではなく精神からあふれでる悦びに体が震え
ていた。
ロッカーの中の世界は快楽に満たされているが、そこは自分ひとりし
かいない孤独の世界。それゆえ、外の世界に触れた少女は自分のいるロ
ッカーに来てもらおうと次なる獲物の少女を誘うのだ。郷子が十日前に
見た少女達も、もし郷子が同じロッカーに入ってきたら彼女の肌の温か
み、人としての存在感にあふれんばかりの愛情と快楽を注ぎ込んだだろ
う。
ともかく郷子は同じ世界にいる少女、それが親しかった美樹ならなお
さらである、に愛しさを感じていた。愛する人と触れ合う喜び、郷子の
体を満たしていたのはそれである。自分の手で愛しい美樹を感じさせ、
愛し合い、この世界で溶け合う、それが今の郷子の望みだった。
そして一方、常日頃から感じていた美樹の大きな胸に対するコンプレ
ックスも郷子の胸中を焦がした。たっぷりの愛情とささやかな嫉妬が入
り混じった郷子は美樹の胸ばかりを責めたてていた。
『美樹…もっと感じて…私の手でイッて…』
「あああ…そこ、そこぉ…」
310 :
276:2005/04/19(火) 00:18:36 ID:kEnvG0Ws
美樹の全身を濡らす媚薬粘液は肌を熱くするものの、触手は一切手を
出さず、現在美樹に感じられるのは郷子が胸をいじくる快感、郷子の甘
い声、吐息、ささやかな胸のふくらみとお腹が背中にぴったりと張り付
く感覚のみで、美樹の知覚の全ては郷子に占有されていたといっても過
言ではなかった。
愛撫を受け続ける胸からもたらされる快感は激しく、耳元での囁きは
心をとろかせ体をさらに熱くする。郷子の勃起した乳首は、まるで快楽
のツボを刺す鍼のように背中にめり込み、ジワジワと悦びを染み込ませ
る。まだ直接触れてもいない秘部からは愛液がとろとろと流れ出すとと
もに、美樹は自分の心まで流れ出しているように感じていた。
ロッカーに引きずり込まれてから手足への拘束はまったく無かったが、
もはや抵抗する意思は微塵も存在しなかった。
快感にとろけた美樹の頭の中には更なる快楽への期待、郷子に愛され
ているという悦び、一方的になぶられる被虐の悦び、今自分のすべてを
支配する郷子への恋慕など、快楽と郷子という二つのファクターのみが
ぐるぐると回っていた。
311 :
276:2005/04/19(火) 00:20:38 ID:kEnvG0Ws
「あ、ああ、あああ!あああああんんんん!!!!」
『また、イッちゃったね…そろそろ次のをしようか…』
郷子は美樹の体をずるりと回し、正面で向き合うようにした。せまい
ロッカーの中での回転なので胴体、腕などがこすれあい、その刺激で美
樹はまた達しそうになっていた。
正面を向き合った後郷子は美樹の体をしっかり抱きしめたが、美樹の
脱力した両腕はだらりと垂れ下がったままだった。
『ほら美樹…、私のことしっかり抱きしめて…』
「うん…」
自分でももう動かす力が無いと思っていた腕だったが、郷子の言葉を
聞くと自然に動き出す。二人がお互いにしっかりと抱き合うと、今まで
の快感とは別の幸福感が心を満たす。未知なる怪異によって醸成された
歪な愛情であったが、彼女達の心は確かに「愛し合う」喜びで満ちてい
た。
312 :
276:2005/04/19(火) 00:21:48 ID:kEnvG0Ws
『ねえ、美樹。キスしよう…?』
「うん…私もしたい…」
ロッカーに引きずり込まれたときと違い、美樹は自分からキスを求め
に行った。二人の体の間でたわわに実った乳房が圧迫され新たな快感を
生むが、それさえ郷子とのキスの前では霞んでいた。
そのキスは甘美という言葉では言い表せない物だった。積極的に舌を
伸ばした美樹は郷子の口の中を存分に味わい、郷子も負けじと美樹の中
を舐め尽くす。舌を絡め合い、唾液を流し込み、またそれをすする。愛
し合う二人の肉体だけではなく心が接続され、お互いに自分の味わう快
楽が相手に流れ込み、何倍にも増幅しあうような感覚だった。
『んんっ!むふうっ!んむ!ん!』
「ん、んんんん!むう!あむん!」
しばらくの間、チュパチュパと粘膜がふれあい、液体が跳ねる音だけ
が響いていた。やがて二人が唾液でとろとろに汚した唇を離すと、唇の
間には銀色の糸が引いていた。とろけつつも幸せそうな笑顔で郷子は訊
ねた。
『ねえ、美樹。ここで、二人で、ずうっと愛し合おう…?』
それに対して美樹は
『うん。私郷子が大好き…ずっと一緒に…気持ちいいこと…したい…』
とろけた表情で肯定の返事を返したのだった。
313 :
276:2005/04/19(火) 00:27:07 ID:kEnvG0Ws
それから幾ばくかの時間が流れて−
今、郷子は体を少しかがめ美樹の乳首を吸っていた。右手の指は肛門
を抉り、左手の指は膣内部に深く入り込みGスポットを引っかき続けて
いた。
『出ないなー…美樹、がんばってお乳出さないとずうっと続けるわよ…?』
『あぐううっ!そんなこと、言ったってぇ!で、出るわけ、無いぃぃ!』
郷子の考えは、美樹の胸は大きいから母乳が出るはずで、その母乳を
飲めば郷子の胸もきっと大きくなるはずだ、という言いがかりでしかな
い物だった。もっとも肉体をむさぼる口実などもはやどうでもいいこと
だったが。延々と続く交わりの中、責め手と受け手は交代を繰り返し、
今は郷子が責める時であった。
今はダメでもいつか本当に母乳が出るかもしれない。何しろ時間は無
限にあるのだから。郷子がそう思い手の動きを早めると、美樹は簡単に
絶頂に押し上げられた。
314 :
276:2005/04/19(火) 00:28:14 ID:kEnvG0Ws
抱き合い、キスを続けるだけで何日も時間が過ぎることもある。美樹
が郷子のクリトリスを何時間も啜り続けることもある。触手に身を任せ
て二人で昇り詰める事もある。郷子と美樹は歪んだ時空の中で愛し合い、
貪り合う。
二人が望んだときには触手が現れ丹念に全身を犯しつくすが、基本的
にロッカー内の世界は郷子と美樹の二人しかいなかった。そこにあるの
は互いに求めあい、責めあい、犯しあう、増幅しあいループし続ける快
楽の永久回路。
もはやこのロッカーが開けられることは永遠に無いが、二人は幸せで
あった。誰の邪魔もなく、永遠に愛し合うことができるのだから。
快楽の饗宴が終わることは無い…。
(完)
316 :
276:2005/04/19(火) 01:36:35 ID:kEnvG0Ws
SSは一個書くのにかなり時間と力使うんでそうそう頻繁に投下できませんが、
ネタ案はいくつかあるんでそのうちまた投下するでしょう。
ちなみに男キャラ不要のスタンスは変える気がありません。
ぬ〜べ〜は色っぽい女性キャラが霊や妖怪の脅威にさらされてナンボだと思うんですが、
皆さんどう思います?
男連中も結構エロいよ。克也がお気に入りなんだ。鎖骨とか。……ほ、ホモじゃねえぞ!
>>276-294 >>298-314 GJ!読みごたえありました。美樹と郷子エロすぎ!
ノーマルにち○ぽ有りの方が好きなんですが、276氏のSS読んで、女の子のみや百合も激しく萌えなのに目覚めました。
また投下して下さい!
いずなはまだか〜
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 14:49:43 ID:E/WJ68d0
カラオケOFF[日程]05/04(水)[場所]池袋12:40-19:00カラオケの部19:30ごはんの部
変態・鬼畜夫婦(「かねぴ」「だいご」)
ttp://utaukai.net/cgi-bin/wforum.cgi?mode=new_sort&page=0 一般のカラオケオフで、キチガイ炸裂!18禁エロトークで恥知らずな無礼講丸出し!
->★ だいご☆のリクエスト:(1) 聞いたら人生やめたくなっちゃうくらい、ブルーになれる歌
->オフではとかく敬遠されがちだと思われるけど、実はこういう歌が結構好きだったりするので・・・
->彼氏/彼女死亡系とか、自殺系とか、とにかく暗い歌です。・・・辛いかな(笑)
->GLAY→私が嫌いな超ハスキー系のアーチスト。歌が聞くに絶えないほどヘタクソなのに、
->ルックスと声質が女をころっといかせちゃうんでしょうね!きっと
->あんなすっとんきょうな声出すくらいなら、はなっから裏声使えよ!迷惑なんだよ!!!
◆「かねぴ(P)」…ある医師関係と一度結婚したが、金遣いが荒く夜遊びが過ぎ、「だいご」に騙され
うつつを抜かされ、浮気・不倫に走り、発覚して離婚される。自殺まで考え、だいごに同情をかわれ
なぐさみで、だいごと再婚して今に至る。エロキチガイ、尻軽女といわれるくらい無反省女。
◆「だいご」…歌唱力もろくにないくせに、歌手のひがみで誹謗中傷を繰り返す「在日韓国人」
「なんちゃってSE」。長男は犯罪者。怪しさ満天の変人。2000年からカラオケオフでナンパを
繰り返しことごとく振られ、既婚者に手を出し、夜遊びがひどく不倫関係になり、今に至る畜生男。
★出没するカラオケオフ→
ttp://utaukai.net/karaoke.htm
↑マルチであちこちのエロパロスレに張られてるな
玉藻×いずな書くと言ってた人はまだかいな
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 11:48:01 ID:RPfQ4Tfj
痴漢電車inいずな
ほしゅほしゅ
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 07:45:20 ID:sKQ7cw1n
いずなはアソコで管狐育成中。
関西の今日の再放送は萌えた。比翼のカラス。
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 21:52:59 ID:paqPgR2Y
一度上げとくか
それはある日曜のことだった、克也は近所の住宅街をぶらぶら歩いていた
本当は家でごろ寝しながらゲームでもしていたかったのだが、親に勉強しろと口煩く言われたので仕方なく逃げてきたのだ
誰かを誘って遊びに行こうにも、皆部活か塾に行っている
ゲーセンや本屋でも行って時間潰すか、そう考えながら歩いているとどこからか聞き覚えのある声がする
「・・・誰かぁ、助けてくださいぃ〜・・・」
声のするほうに行ってみると、なんと人魚の速魚が塀と塀の間に挟まっていた
「・・・何やってんすか?、速魚さん」
「あ、あなたは!!・・・え〜とえ〜と、あれえ?」
「克也っすよ」
「そう克也さん!!、ああ助けて下さい〜、その猫が私を食べようと・・・」
言われて速魚の足元を見ると確かに猫がいる、小さなどう見ても子猫だ
「いや〜ん引掻かないでぇ、私美味しくないですよ〜」
要するにこの子猫に追い掛けられて逃げ回るうちに、この塀の隙間に嵌ってしまったらしい・・・やはりこの人(?)は間抜けだ
「克也さ〜ん、見てないで早く助けて下さい〜」
克也は呆れてため息をひとつ吐くと、子猫を後ろから摘み上げる
「あいててて、暴れるなって」
克也が手を離すと子猫は一目散に逃げていった
「猫どっか行きましたよ」
「わあ、ありがとうございますぅ、・・・んっ」
「?、どうかしたんすか?」
「・・・それが、何か引っかかって出られないんです〜」
「・・・・・、わかりました俺が引っ張りますよ」
数分後、克也は何とか速魚を引っ張り出した
「助かりましたぁ、克也さんが通りがからなかったらあのまま猫に食べられちゃっていたかも・・・」
「んなわけないでしょ」
「でも猫がいなくなっても克也さんに引っ張って貰わなかったら、またミイラになってしまっていたかも知れません〜」
それは・・・ありえる、一度本当にミイラになったからなこの人は
「でも何でこんなところにいたんすか?」
「はい、今日こそ鵺野先生に私を食べてもらおうと思いまして」
「で、今日もだめだったんすね」
「はい・・・、鵺野先生にはとてもお世話になったのに私まだご恩返しできないだめな人魚ですね・・・」
そう言ってうつむく速魚
「そ、そんなこと無いっすよ、速魚さんにできることをすればいいじゃないっすか」
「でも私不老不死にすることくらいしか出来ませんし・・・」
「・・・そうだ!!、克也さんご恩返しさせてください!!」
うつむいていた速魚が突然顔をあげて言った
「・・・へ?」
「克也さんには今日2度も助けて頂きました、ぜひその後恩返しをさせて下さい!!」
「いや恩返しだなんて、そんな大げさなことじゃ・・・」
「お願いします、私に出来ることなら何でもします!!」
潤んだ瞳で速魚が見つめる
(か、かわいい!!、妖怪と解っていてもやっぱり美人だよな)
速魚に正面から見つめられてなんとなく視線を落とす、自然速魚の胸元に目が行く
(で、でかい・・・)
人間に変装する為にどこからか持ってきたセーラー服を着込んでいるが、サイズがやや小さめでしかも下着をつけていないようだ
そのせいで速魚の豊かな胸やくびれた体の線がよく見える
「・・・何でもいいんすよね?」
「はい!!、私に出来ることならなんでも遠慮無く」
克也の問いに嬉しそうに答える速魚
「あの、そのう・・・アレでもいいんすか?」
「?、アレ?、アレって何ですか?」
「えっと、男と女の・・・アレ・・・っす」
「・・・ああ、わかりました『交尾』のことですね♪」
がくっ、克也がコケた
「こ、交尾って、まあそうですけど・・・」
「うふふ、いいですよ、喜んで♪」
そう言うと速魚は克也を押し倒した
いっいやー!ここじゃいやぁ!!ハレンチ!
おお!克也×速魚!
すげー新しい
早く続きをを!
二人は住宅街から離れた、ある廃墟の一室にいた
速魚はあの場ですぐにでもする気満々だったが、克也はそうもいかない
そこで普段人など訪れないこの場所に移動したのだ
いつもならぬ〜べ〜と一緒でもなければ来る気など起きないが、昼間だし妖怪ならすでに目の前にいる・・・全裸で
「うふふ、どうしたんですかぁ?、克也さんも早く脱ぎましょうよ♪」
到着するなり速魚はあっという間にセーラー服を脱ぎ捨てた、豊かな胸を克也に見せ付けるように揺らしている
「あ、そうだそのまえに・・・」
言うなり速魚が克也の顔を掴み、接吻をする
「んむむぅ!?」
驚く克也に構わず速魚は舌で克也の唇をこじ開ける、そして歯を、歯茎を、唇の裏側を嘗め回す
「んふ、むむふぅ・・・」
(入ってくる、速魚さんの舌が、唾液が、俺の口の中に・・・!!)
驚きつつ自分も恐る恐る舌を伸ばす克也、そっと速魚の舌と触れ合うと速魚が克也の舌を吸い上げる
「じゅるるるるっ、んはんん・・・」
今度は速魚の口内に克也の舌が入り込む、拙いながらも速魚に倣って速魚の口内を嘗め回す克也
「・・・んふう、はあっ」
数分間互いの唇を味わった後、どちらからとも無く唇を離す二人
「えっとぉ、次は確かこうするんですよね?」
速魚が掴んだままの克也の頭を、そのまま自分の胸に押し付ける
(うおおお、でけえええええ!!)
初めて会った時からチラチラと盗み見ていた乳房だったが、こうして改めて間近で見ると実に大きい
(美樹よりでかいかも・・・)
「どうですかぁ?、男の人って女の人のおっぱいが大好きだそうですけど、私のおっぱいは気持ち良いですか?」
「すげえ・・・気持ち良いです、暖かくて、柔らかくて、・・・揉んでもいいっすか?」
「はいどうぞ、克也さんのお好きなようにしてください♪」
無邪気に快諾する速魚、克也はゆっくりと速魚の乳房に手を伸ばし揉みしだく
まるでとても柔らかい大きなゴムボールのような手触り、いつまでもこうして揉んでいたい・・・
「・・・あんっ」
揉んでいる内に速魚が声を上げる
「あっ、痛かったっすか!?」
「いえ、ごめんなさい、ちょっと私も気持ち良くなっちゃって、ダメですねこんなんじゃ・・・」
「いや、そんなこと・・・」
何となく気まずい雰囲気、速魚は恩返しのつもりが自分まで気持ち良くなったことを恥じているようだ
「じゃあこうしましょう!!」
克也が提案をする
「これでいいんですか?」
古びたソファに座る克也、その前に速魚が跪く
「そうっす、そのまま俺のトランクスを脱がしてください」
「はぁい♪、・・・・・・きゃっ!?」
速魚が脱がすと、中から屹立した肉棒が飛び出す、毛が数本生えだしたまだ皮を被っているが中々ご立派だ
「わあ、これが克也さんの・・・、これを舐めるんですね?」
「そう・・・っす、はう!!」
躊躇い無く克也自身を口に含む速魚、舌を這わせ亀頭・裏筋を丁寧に舐め上げる
「あ、ああぅ・・・はあ!!」
「うふ、克也さん気持ちいいんですね?、感じているんですね?」
克也が情けない声を上げると、速魚が嬉しそうに笑いながら言った
「人間界の本を読んで勉強したんですよ〜、こうするともっと『感じる』んですよね?」
言うなり自分の乳房でで克也自身を挟み込む速魚
「うわあビクビクしてる、面白〜い♪はむはむ・・・」
そのまま再び口に含む速魚、たまらず克也の腰が浮く
「くぅ・・・うあああっ、で、出るううううう!!」
ビュルッビュルルッ!!、あまりの快感に克也は速魚の口内で達してしまった
「んむ!?、・・・んん」
ゴクリ・・・、突然の射精に驚く速魚だがそのまま飲み干してしまう
やべ、焦って落丁しちゃった・・・orz
続き〜(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
速魚タン800歳以上なんだよな
340 :
337:2005/06/08(水) 07:12:17 ID:vqJlXkD/
続き、書かないと・・・
でも、眠い・・・
誰か広×郷子書いてくれ。
初心な感じの。
342 :
地獄:2005/06/16(木) 09:13:30 ID:qBrDjlQP
夕方の街外れの公園、初々しいカップルが人気のないベンチで隣り合って座っていた。
初々しいのは二人が小学生同士だからなのだが・・・
「き、郷子…き…き…キスしていいか」
長い間無言で座っていた二人の沈黙をまず破ったのは広の方だった。
「えぇ!?(キ…キス…そんな…広ったら急に…)」
郷子はあまりに突然の事にすぐには返事ができない。
目を合わすのも恥ずかしそうに二人はならんでもじもじしている。
キタ!萌え(*´Д`)ハァハァ
344 :
342:2005/06/16(木) 20:21:32 ID:qBrDjlQP
冒頭だけ書いたのですが…やっぱ引っ越します。
このあとの陰気なロリ鬼畜展開がどうもここには合わないような気がしてきました・・・
タイトルも「地獄」だし。
いや、大丈夫だと思うが。
ロリ鬼畜でも、ぬ〜べ〜公式カプだから何の問題もないんでは?
どう鬼畜ロリ展開なのだ
そしてどこへ引越すとゆーのだ
人魚と交尾のオチは卵産んでぶっ掛けて下さいだろう
悪名高い他校の連中に拉致られ輪姦-郷子・美樹
6年生のワルガキ集団でもいいんじゃまいか?
輪姦未満の強制わいせつな方向で。
反応が
すまんな、どう突っ込んだらいいのかわかんなかった。
「きゃははは〜、ダメね〜」
今日も童守小には美樹の馬鹿笑いが起きている。今回のネタはのろちゃんだった。
体育の授業―のろちゃんにはあまり気分の乗らない時間だ、他のクラスメイトは喜々としてやっているが
彼女には最も嫌いな時間だった。しかも今日はこの世から消えて欲しいとさえ思う跳び箱であった。
ぬ〜べ〜の笛に合わせて、皆が1段1段クリアしていく、そんななかのろちゃんだけは1番低い跳び箱すら
跳べずにいた。それを美樹にからかわれたのである。
ピイィィィィ!!!
ぬ〜べ〜の笛が鳴った。授業終了の合図だった。
「よし、全員で跳び箱を片付けろ、あとマットもな、それが終わったら速やかに教室に戻れよ!」
ぬ〜べ〜の指示で全員が用具を片付け、体育館から教室に戻っていく。
「ホント、のろちゃんって運動神経ニブイわね」
美樹が周囲を憚らずズケズケと言ってのける。後ろに本人がいるのもお構いなしだ。
「おい、美樹」広や克也、そして郷子がのろちゃんに気づきたしなめた。
「あ〜、のろちゃんいたの、あれくらいの跳び箱跳べなきゃダメよ、少しは努力しなよ」
美樹は後ろを振り返ると無神経なまでにけろりと言ってのけた。
(ここまで言われなきゃならないことだろうか)のろちゃんは教室に戻りながら思った。
(わたしだって努力してるのに・・・)そう思うと美樹に対する怨念が沸々と沸いてきた。
(あんな子、不幸になっちゃえばいいんだ、それこそ立ち直れないくらい・・・)
ダークサイドに堕ちて行くのろちゃんの瞳が妖しく光り始めていた。
次の授業は国語であったが、のろちゃんは美樹に対する怨念で全く授業に集中できずにいた。
脳内で何度か美樹をブン殴り、蹴飛ばし、土下座させていたが所詮妄想は妄想でしかない。
現実の美樹はそんなのろちゃんの気も知らず、教科書に漫画を隠して読み耽っていた。
キーンコーンカーンコーン♪
チャイムの音が鳴り、授業が終了した。みんなはカバンを持ち帰り支度を始める。
「気をつけ!礼!」
「さようなら〜」
みんなが一斉に帰路につく、我先と駆け出す者、友達としゃべりながらゆっくり帰る者、
そうした仲間とは別にのろちゃんは1人トボトボと下校していった。
美樹に対する怨念は全く消えていない、それどころか先程の国語の授業の美樹の態度を見て
怨念は余計に増していった。
(“なにが努力しなよ”よ、自分は全くしてないじゃない)
そんなことを思いながら歩き続けていくうちに、だんだん日が暮れ始めてきた。
珍しく道草をしていたのろちゃんも仕方なく家路に着こうとした。
「あら、なにかしら」
のろちゃんが公園のベンチの隅に落ちていた巻物を発見した。
その巻物はかなり古いものようだ、そしてそこには、
「言霊の書」
と書かれていた。
続きます。
ってエロがないじゃん
スマン次回は必ずあります。
期待してます。
のろちゃん大好き
続きお願いします
速魚克也の職人さんも待ってます
落ちていた巻物を拾ったのろちゃんは家に帰ると部屋の中でそれを読んでみた。
昔の文字で書かれた文章がいろいろと書いてあるがのろちゃんにはまだ読めなかった。
「難しくて何が書いてあるのか解らないわ、昔の文字じゃなく現代の文字ならいいのに・・」
巻物に向かってそう呟くと、巻物の文字が消えていき現代語に直されまた文字が現れた。
「え?なに?なにが起こったの!?」
突然のことにのろちゃんは驚きつつも巻物に書かれていた内容を読んでいった。
「言霊の書」
言葉には古来より、霊力が宿っている。即ち言えばそれは必ず現実のものとなるということである。
古の人々は和歌などを創りそれを実現してきた。だが時代が下るに連れ言葉に霊力を持つ者は恐れられ
時の権力者によって抹殺されてきた。最早、今では言霊を操れる者はいなくなりつつある。
今、言霊を滅亡から救おうと思いこの書を創り、後の世に伝えようと思う(中略)
この巻物に言葉を発すれば、それは現実となるであろう・・・
読んでいくうちにのろちゃんの胸に黒い炎が燃え上がった。
「これだわ、これで復讐できる・・あの傲慢な美樹の奴をメチャメチャにしてやる」
のろちゃんはベッドに入りその巻物を抱いて眠りについた。
明日の復讐を考えながら・・・
朝がきた。いつもと変わらず同じ時間にのろちゃんは学校に向かった。
かばんに巻物を忍ばせ、いつでも取り出せるようにしている。
口元を歪ませ復讐する気満々ののろちゃんの瞳がターゲットを確認した。
ターゲット―美樹はいつも通り、郷子、克也、広たちといっしょに通学してきた。
のろちゃんが巻物を取り出しゆっくりと呟いた。
「美樹の服は切り裂かれ、美樹は裸になれ」
巻物がビクッと震えると、言霊の霊力が発動された。
「え?な、なによ、きゃあァァァ!!」
美樹の服が切り刻まれ、美樹の裸が衆人環視の中で晒された。
周りにいた通勤中のサラリーマンや通学中の中高生の男が美樹の肉体を舐め回すように覗き見た。
特に、その小学生にしては大きすぎる胸に視線は集中した。
「もう、いやだあ、なんなのよぉ」
美樹はしゃがみこんで必死に胸を隠したが、周囲の男たちは携帯のカメラで何度も美樹を写していた。
克也や広たちは自分たちの上着を美樹にかけ、美樹を囲むように守ってやった。
「おい、どうする」克也が手段を尋ねる。
「どうするって、そうだ郷子、お前美樹の家まで行って服を持って来い」
「う、うんわかった、すぐに戻るから待ってて!」
広の言葉に郷子が美樹の家に向かって駆け出して行った。
その間も美樹の裸は何人もの男たちの好奇の視線を浴びていった。
「まあ、最初はこのくらいね、早くしないと遅刻しちゃうから、続きはまた後でよ、ねえ美樹」
そう呟くとのろちゃんは学校へと歩いていった。
「美樹たちどうなったかしら、そうだ今日は身体測定だっけ、楽しみだわ」
のろちゃんは授業も上の空でそう呟いた。
その時、教室のドアが開き美樹たちがようやく到着した。
「何やってたんだ!遅刻だぞ!遅刻の理由を言え!!」ぬ〜べ〜が美樹たちを叱り飛ばす。
「い、いやそれがさ、いきなり美樹の服が破れて、その、美樹が裸になっちまったんで・・・」
「それで郷子が美樹ん家まで走って服を取ってきて、それで遅刻しちゃったんだよ・・」
広と克也がぬ〜べ〜に事情を説明した。
「ふ〜ん、で、怪我はなかったのか?」
「当然よ!このわたしのダイナマイトボディに傷なんてつくもんですか!」
「ほう、そうか、なら、お前ら廊下に立っとれ!!」
ぬ〜べ〜の声が教室中に響き、美樹たちは廊下で1時間目を過ごすハメとなった。
「ちょっと甘かったみたいね、あまりこたえてないみたい」
のろちゃんはさっきの美樹の言葉に苛立ちを隠せなかった。
「まあいいわ、1日はこれからなんだもの」
2時間目は算数だった。廊下に立たされていた美樹たちも自分の席に戻り通常通り授業を受けている。
美樹の場合は授業そっちのけで落書きをしたり、隣の克也にちょっかいを出したりと悪い意味で忙しい。
そんな美樹を見て、のろちゃんが机の中に隠していた巻物に言葉をかける。
「美樹は今ここでオナニーをする」
のろちゃんの言葉に言霊の霊力が発動される。
美樹は突然体が火照るような感じを受けた。
「え、なに、体があつい・・」
美樹の右手がパンティの中へと勝手に入り込み、そのままオマンコを擦っていく。
(んん・んはぁ・・んん・くぅ・ふぅぅんん・・)
喘ぎ声が漏れないように必死に口を閉ざす美樹だが顔は真っ赤になりパンティは愛液で湿っていった。
幸い壁際の1番後ろの席のため、みんなには気づかれていない。
「もっと、もっと、強く擦って、特にクリトリスを集中的に」
のろちゃんが呟くと美樹の指はクリトリスを強く擦り始めた。
(ひぃあぁ・・はぁ・はぁ・んん・・んん・ダメ・声を出しちゃ・・ダメ・)
敏感なところを刺激され美樹は周りに声が漏れないことを懸命に願った。
だがそれとは裏腹にこのままイッてしまいたい気持ちが高まっていった。
「いいザマね美樹、いいわよそのままイッちゃいなさい、潮を吹いてね」
のろちゃんが美樹を見ながら呟いた。すると美樹はクリトリスをつまみ絶頂を迎えた。
(いやぁぁ・・イッちゃうぅぅぅ・・はぁぁぁ・・・・・・はぁはぁ・・)
美樹は盛大に潮を吹き、イッてしまった。パンティはビショビショになり太ももからは愛液が滴り落ちている。
目はトロンとなり、息遣いも荒くなっていた。
「おい、美樹、大丈夫か」美樹の荒い息に気づいた克也が声をかける。
「・・う・ん・だい・じょうぶよ」美樹は力ない声で克也に答えた。
その模様をみていたのろちゃんは意味ありげに呟いた。
「身体測定、楽しみだね、美樹、フフフ・・・」
GJ!美樹に萌えた!
まだ続くんですよね?
「よし、3時間目と4時間目は身体測定だ、男子は体育館、女子は視聴覚室に集合しろ」
ぬ〜べ〜が各自に問診表を配り、廊下に整列させ生徒たちをそれぞれの場所に向かわせた。
「美樹ちゃん、どうしたの顔色悪いよ」事情を知っているはずののろちゃんが外見は心配そうに話しかける。
「え、だ、大丈夫よ、大丈夫」
「ふ〜ん、それならいいけど、無理しないほうがいいよ」
笑顔を向けるのろちゃんのココロの中を美樹は知る由もない。さっきのオナニーの余韻がまだ尾をひいており
体は火照り、オマンコはジンジンと疼き、愛液の滴りが止まらなかった。おかげでパンティはズブ濡れになっている。
(かなり利いているみたいね、フフフ、せいぜい恥をかきなさい)
やがて男子と分かれ、女子が視聴覚室へと入っていく。そこにはリツコ先生がおり、彼女がここをまとめていた。
「はい次、5年3組」2組を終えたリツコ先生が3組を呼ぶ。
入室した3組の女子に身体測定の順番を説明すると、全員にパンティ1枚だけになるよう指示する。
測定に携わる人たちもみんな女性のため、全員するすると服を脱いでいく。そんななか美樹だけが一人ポツンと
服も脱がず、恥ずかしそうに隅っこで佇んでいた。
「なにしてるの、早く脱ぎなさい、始められないでしょ」リツコ先生が美樹に脱ぐよう促す。
「あ、いや、わたしは・・このままで」
「何いってるの、みんな脱いだんだから早く脱ぎなさい」さらにリツコ先生が急かして言った。
「早くしなさいよ、昨日までは“ダイナマイトボディを見せ付けてあげる”なんて言ってたでしょ」
郷子たちが美樹に一斉に非難の目を向ける。そんななかのろちゃんは冷静にそして意地悪く、美樹と郷子たちの言い争いを見ていた。
(フフフ、脱げないわよね美樹、脱いだらあなたのいやらしい、恥ずかしいシミが晒されるんだもの)
[分かりました、脱ぎます、脱ぎますから先に始めてください」
観念した美樹がリツコ先生に答えると、時間が押していることもあり他の女子から先に測定を開始した。
美樹は服を脱いだ後も隅っこで後ろを向いていた。とても前に出られる状況ではない。
「美樹ちゃん、大丈夫、相変わらず胸大きいね」のろちゃんが美樹に近づき笑顔で話しかける。
「あ、ありがとう、のろちゃんそろそろ出番みたいよ」美樹は必死に誤魔化そうとする。
「わたしはまだ後だよ、あら、これ何かしら」のろちゃんが美樹の太ももから流れる雫を見つける。
「リツコ先生!美樹ちゃんがオシッコ漏らしてま〜す!」わざと大声でのろちゃんがリツコ先生を呼んだ。
「な!?ちょっとちがうわよ、待って・・」
叫ぶ美樹の前にリツコ先生が来て、美樹の様子をじろじろ観察する。
「脱ぎたくないって言ったのはそういうことだったの、まったく5年生にもなって・・・」
ため息をつきながら呆れたようにリツコ先生が呟いた。
「ち、ちがいます、わたしお漏らしなんてしてません!」
「じゃあなんなの!そのズブ濡れのパンティは!」
「・・・・」リツコ先生に問い質され、言葉に詰まる美樹。
その様子を見ていた他の女子からはヒソヒソと話す声や失笑が起こっていた。
のろちゃんは美樹とリツコ先生のやりとりを見ながら1人口元を歪ませていた。
GJです!
続き楽しみに待ってます
(*´Д`*)ハァハァ美樹
ついでにもっと克也に出番を
ハァハァハァハァ
続き待ちます・・・!待ちますから頑張ってくだされ!
369 :
276:2005/07/11(月) 03:31:50 ID:St8/TQrs
久しぶりにネタ投下。
蟲物なので苦手な人は要注意。
ちなみに元ネタは広が食ったやつです。
「これこそが、江戸時代から伝わる美容痩身の秘薬じゃ!」
住職が取り出したのは黒い木箱だった。
ここは童森町のとある寺。名物は生臭坊主とうそ臭い古道具の数々である。
寺を訪れた細川美樹の「楽して痩せてキレイになる道具とか無い?」という
無茶な要望に対し住職が出したのがこの怪しい箱だった。
「ホントにあるんだ…やっぱこの寺すごいわね」
「そうじゃろそうじゃろ」
美樹の素直な賞賛に機嫌をよくした住職は箱を開けた。
中には、ゴルフボールくらいの黒っぽい丸薬が1個だけ入っている。
「ふむ…この古文書によると、…食した者……痩せ…て………女……麗しく…」
「つまりこれを食べれば痩せてきれいになるの?」
「そういうことじゃろうな」
実は説明書きがほとんど読めなかった住職だが、
かろうじて読める断片を都合よく解釈して美樹に説明した。
「今で言う寄生虫ダイエットの類らしいの。
腹の中の虫が栄養を取るため食っても食っても太らず、だんだんときれいな女になるらしい」
「それ最高じゃない!」
(寄生虫はちょっとイヤだけど…我慢するか)
「ね、ね、これ頂戴!」
「貴重な物じゃからタダと言う訳には…」
それを聞いた美樹は住職にすりより、自慢の巨乳を腕にぎゅっと押し付けた。
「ねぇ、おねがぁい」
「むっほほ、そこまで言うなら仕方ないのう!」
「ありがとう!(ちょろいわね)」
こうして難なく秘薬?を手に入れた美樹はそれを口に入れた。
江戸時代の薬を飲んで平気なのか、とか、そもそも何の虫かも分からない物を食うのか、
とか常識的な思考をする人間はこの場にいなかった。不幸なことに。
「うわ、変な味」
「まあ薬じゃしな」
「それじゃ、また来るわね」
「うむ、気をつけてな」
家に帰っていく美樹を見送りながら住職は一人ごちた。
「ま、あんなガラクタであのでかい乳にさわれるんなら安いもんじゃ」
「ま、これでキレイになれるんならエロ坊主に媚を売るくらい安いもんよね」
美樹は例によってのんきな考えだったが、実際には恐ろしい事態が進行しようとしていたのだ。
丸薬は確かに魚の肉を練り合わせて作られたもので、
その中には寄生虫が入っていたわけだが、そこに入っていたのはただの寄生虫などではなかった。
最早怪現象と呼んでも差し支えない、現代科学が遭遇したことの無い奇妙な習性と恐ろしい能力を
持った寄生虫だった。
肉団子に含まれていた小さな線虫のような形の寄生虫は、美樹の体内に入ると急速に
その数を増やしていった。驚異的なスピードで増殖したそれは、互いの組織を癒着させ
一匹の長大な管虫のような群体になり、美樹の消化器官を丸まる占拠した。
筒状のその虫の外皮は腸壁とぴったりと接合している。美樹の摂取した食物は虫の栄養となり、
虫の外皮からはその栄養の何割かが分泌され、美樹の体に吸収されていった。
この分泌液には女性ホルモンに似た物質が含まれており、美樹の肉体の、
女としての生長を促進していた。
また虫に栄養の一部を取られているため美樹の食欲は以前より旺盛となったが、
たくさん食べても太る様子が全く見られず、さらに胸が少しずつ大きくなってきていたので
美樹は無邪気に喜んでいた。
「美樹ちゃん最近、ますます色っぽくなってるよね。
給食たくさん食べてるのにお腹はキュッとしまってるし、胸も大きくなってるみたいだし」
「それ以上胸大きくしていったいどうするのよ!世の中不公平だわ…(泣)」
「ふふん、美貌を保つにはたゆまぬ努力が必要なのよ(ホントは痩せ薬飲んだんだけどね)」
クラスメートとの会話でも、自分の体がほめられて美樹はご機嫌だった。
そんなある日の夜。
夜中に目を覚ました美樹は自分の体がピクリとも動かないことに気づいた。
指一本動かせず、声を出すことも出来ない。
(もしかして、金縛り?)
金縛りになったときよく見ると腹の上に誰かが乗っていた、などというのはよくある怪談である。
怪現象慣れしている美樹の中では、恐怖心よりも好奇心が優勢だった。
明日のクラスでの話のネタになるだろうか、と呑気に考え、唯一動く目だけを動かし
可能な限り周囲を観察した。が、霊が出るときなどの妙にゾクッとした空気も無く、
霊の姿も確認できなかった。
(なによー、ただ金縛りになったってだけじゃ話として面白くないじゃない。
どこかに………えっ!?……何、これ!?)
そのとき美樹が感じたのは幽霊の存在では無かった。自分の腹の中で何かが動く感覚である。
(やっ!やだっ!!…お腹の中で、なんか、ズリズリ動いてる…!!)
宿主に一切異変を感じさせず成長し続けたその虫は今、体外を目指していた。
目的は美樹の体のさらなる蹂躙である。この虫には体の一部を切り離して分裂し、
宿主のいまだ寄生されて無い器官へ移動する性質があった。
もともと多数の虫が癒合して出来た生物、分裂も容易なのだろう。
その際宿主が抵抗しないよう表皮から麻酔作用のある成分を分泌し、
宿主の体を麻痺させる。
美樹の体が動かないのは金縛りではなく、虫による麻酔だったのだ。
(っ!お腹の中、変なのがいる…!!やだ!!こんなの聞いてない!!
こんな、おっきな虫がお腹の中に入るなんてえ!!)
虫の先端は直腸を進んでいた。肛門に近づけば近づくほどはっきりと感じられる。
ぐるりと回転しながら腸内を進むたび、ブヨブヨとした柔毛で覆われた表皮が腸壁を擦り、
刺激を与えていく。虫の分泌する催淫成分のせいもあって、吐き気を催す異物感は徐々に
腸壁を擦られる快感に変わっていった。
(お尻の中、こすってるう…き、気持ちいい…!
気持ち悪いのに…気持ちいい…なんで、こんな変なのに…)
虫の先端が肛門のすぐそばまで来ているのが感じられる。
(あ、あああ!!お尻、お尻があ!!!)
貫通の瞬間、フヒイッと美樹の口から息が漏れる。
分泌液によって弛緩した肛門は強い抵抗を見せることなく虫の体を通した。
虫がゆっくりと体を出していくと同時に、排泄時に似ているが、
何倍にも感じられる快感が美樹の体に充満していく。
(ウンチが…ずっと出続けてるみたい…!!お尻が溶ける…!!壊れちゃう!)
内側から犯されるアナルファックに、美樹の体は絶頂を迎えていた。
だが身動きを完全に封じられ、強制的に与えられる異形の快感は始まったばかりであった。
美樹の肛門を強烈に刺激しながら這い出てきた管虫は、ちょうど糞が千切れるように
肛門でその体を切り離した。虫は直腸内にその体の大部分を残し、
体外に出た30センチほどはさらに分裂する。
下着からはみ出した部分はパンティのゴムに圧迫されるかのようにゴムの部分で再びちぎれ、
へその方には10センチほどの塊が、残りは下着の中でもっとも敏感な部分を刺激していた。
(体の上で動いてる…!そこ、だめぇっ!)
下着に圧迫され平べったくなった管虫は割れ目に沿ってぴったりと張り付き、
表面の柔毛を活発に動かして美樹の体を刺激していた。
伸ばされた微細な柔毛はクリトリス包皮の隙間から入り込み、
陰核本体と包皮の間を隙間無く埋めクリトリスに繊細なマッサージを行なっていた。
(きい、気持ちいい!くああ、そこ揉まないで!だめ!)
一方窮屈な下着から逃れた小さな断片の方は自らの筒状の体を縦に二つに割り、
平べったい二匹のヒルのようなものになって美樹の体を上っていった。
怒涛のように与えられる快感に発情しきった美樹の体は、皮膚の上を這うだけの感覚さえ
絶頂に近い快感として受容していた。
這い上がる二匹のヒルは乳首の上に到達したところで動きを止め、
ニップレスのようにそこに張り付いた。
その段階で、三匹の虫は一旦動きを止めた。連続する快感が停止し、
絶頂の余韻に浸りながらも思考する余裕が少し出来た。
ハアハアと荒い息をしながら美樹が思うのは、自分がこれからどうなってしまうかだった。
数分が経過した。呼吸は大分落ち着いたが、美樹の体はいまだ熱を持ったままであった。
いや、正確にはどんどん熱くなってきたというべきだろう。
虫による責めから解放され、理性ではこの地獄のような快楽から逃れ平穏に
戻ることが望まれているというのに、体はさらなる刺激を欲して情欲の炎を燃やしていた。
虫が張り付いたまま刺激が中断されている胸と股間が熱く疼いていた。
体が動くのならば胸を激しくもみしだき、膣内部まで抉るようなオナニーをしていただろう。
(ああ、熱い…もう寄生虫でも妖怪でもなんでもいいからいじって…)
そのとき、唐突に蹂躙が再開された。
理性が欲望に屈する瞬間を狙ったかのように虫が活動を再開したのだ。
(胸のがプルプル動いてる…乳首が気持ちいい…いや!なに?!なにしてんの!?)
開始された責めは美樹の想定していた物と大きく異なっていた。
乳首に張り付いていた虫は群体の形をやめ、本来の大きさである線虫状の形に戻ると、
美樹の『乳首の中』に侵入を開始したのである。
肉眼では確認できない、母乳が出てくる穴。細い体をその穴に突き刺し、潜り込んでいく。
本来外部からの異物の侵入などありえない乳腺という器官への攻撃だが、
今の美樹には快感として感じることが出来た。
入り込んだ虫たちは細胞レベルで美樹の乳房と融合し、さらにいやらしい器官へと作り変えていく。
時を同じくして、尿道への侵入も開始された。
股間に張り付いていたうち一部が微細な線虫状となって尿道を這い登り、
膀胱を満たしていく。異物による逆流も、今の美樹の脳には快感として感じられた。
(ひっぎいい!こ、壊れる!狂う!狂っちゃう!のに!気持ちいい!!)
ありえない異物感と快感に美樹が白目を向いた頃、ついに膣への侵入が開始された。
こちらは分裂せず塊のまま膣内を進んでいく。虫に出口をふさがれていたため
外にはあふれ出なかったが、膣内部が液状化したかと錯覚するような大量の愛液が
内部にたまっていた。
度重なる責めでドロドロにとろけたそこが、虫の侵入を拒むことは無く、
ずっと触れられなかった内部への刺激は今までで最大の絶頂をもたらし、
美樹の意識を刈り取っていった。破瓜の痛みすら快感として受容されていただろう。
美樹が意識を失った後も膣内を上って行った虫は子宮口を突破し、子宮内に定着した。
子宮、膀胱、乳、そして腸。およそ入り込める場所全てに寄生した虫は、
これから美樹の体にさらなる変化をもたらすだろう。
虫による肉体改造は始まったばかりである。
ふっと、唐突に意識が戻る。窓の外には朝日が見える。
陵辱の記憶がフラッシュバックした美樹は思わず起き上がり、自分の体を確かめてみた。
パジャマの前をはだけると、いつもどおりの巨乳が目に入る。
昨日より少し大きくなってる気がするが、見た目に異状はない。
しばしためらっていたが、意を決して胸を強く揉んでみた。
「んっ…」
普通に気持ちいい。記憶に残る発狂するような快感ではない。だが…
「え…?何コレ…お乳が…」
乳首の先端からはジワリと白い液体が染み出ていた。
これこそが乳腺に侵入した虫のもたらした結果の一つだったが、
自分みたいな類まれな巨乳にはこういうこともあるのだろうと無理やり自分を納得させた。
続いて下着に手を入れてみる。わずかに毛が生え始めたそこに、濡れた形跡は無かった。
常識として、あんな気持ちいいことになれば愛液があふれているはず、
その形跡が無いということは…
(そっか…。夢…、か)
あまりに現実味に乏しい記憶。大きな寄生虫が体の奥を這い回り肛門から顔を出し、
全身をメチャクチャに犯す。そんなおぞましいことが現実にあるはずは無い。
美樹の精神は無意識のうちに夢として処理することを選んでいた。
「あんなバカなことあるわけ無いわよね…。
そうよ、きっと欲求不満で変な夢見たのよ。そうに決まってるわ」
そう結論付けた美樹は早くも普段どおりの楽天的な考えに戻り、
今日見た夢をどのように会話のネタにするかを考えていた。
母乳が出ていたという明確な異状はもう意識の外にあった。
(あんまりエッチな娘って思われるのはイヤだけど…
エッチネタで郷子をからかうと面白いのよね)
こうして、悪夢のような夜は明けた。だが、美樹は気づいていない。
寄生虫による肉体改造は進行中だということを。
続く
すげー神だよあんた
GJ!!!!
ネ申!!GJ!!!!
続きを激しくキボンヌ!!
383 :
276:2005/07/13(水) 03:08:47 ID:Wh7gjlfh
マニアックかつ長くなりそうな予感。書いてて終わりが見えねえ!
大分前からちびちび書いてんだけどね…
続きは時間かかるかも。
感染拡大に要注意!の巻
虫による侵食が進んだ美樹の体は以前にも増していやらしいものとなっていた。
寄生虫の蹂躙を受けたあの夜以降、性欲がそれまでとは比較にならないほど強くなり、
夜毎のオナニーは欠かせぬ物となっていた。
特に好んでいたのが、自分の胸から絞り出された母乳を体に塗りつけての愛撫だった。
美樹自身は知る由も無かったが、寄生虫の改造によって美樹の体液成分は
常人のそれとは異なった物に変えられており、母乳、唾液、愛液などはすべて
人間の体には媚薬として働く成分に変わっているのだ。
己の分泌した液で発情して快感を貪り、さらに媚薬を分泌して悶絶する、
奇妙なループが完成していた。
今の美樹には、自分ではない誰かが自分の体を動かし快楽を貪ってるように感じられた。
その体形も変化していた。成長を続ける胸はバレーボールの大きさに近づきつつあり、
くびれたウエスト、突き出たヒップと合わせて小学生ではありえない色気をかもし出していた。
さらに、現在美樹の体からはフェロモンが分泌されている。それも男性ではなく
女性に有効なフェロモンが。
寄生虫には、新しい宿主となる他の女をおびき寄せる必要があったのだ。
そして、フェロモンによる悪魔の誘惑を最も強く受けていたのは稲葉郷子だった。
美樹と親しく、行動を共にすることが多かった彼女が餌食となるのは当然のことだろう。
そして郷子は最近悩んでいた。自分が美樹に恋愛感情を抱いているのではないかと考えているのだ。
きっかけが何だったかは思い出せない。
ただ、気が付くと美樹を目で追っていた。笑っている美樹を見て心が温かくなった。
異常な発育を見せる胸にも以前感じていた嫉妬は感じず、とても愛しい物に思えた。
ふざけて抱きつかれたとき背中に当たる胸の感触にドキドキし、
かすかに香った汗の臭いに背筋がぞくぞくした。
(私、どうなっちゃったんだろ…)
自問するが答は出ない。無論のこと、美樹の体内に潜む寄生虫が元凶だとは分かるはずも無かった。
その日の3時間目は体育だった。わいわいとした空気の中郷子の声が響く。
「いった〜っ!」
美樹の方ばかり気にしていたせいで、郷子は思いっきり転んでしまった。
すりむいた脛に血がにじむ。
「大丈夫?」
乳をたぷたぷと揺らしながら美樹が駆け寄ってくる。怪我をしていると
いうのに郷子は自分の脛より美樹の巨乳の方が気になっていた。
(やっぱり大きい…。柔らかそう…)
「何やってんの?ほら、保健室行くわよ」
「う、うん」
美樹に手を引かれ、郷子は保健室へと連れて行かれた。
しかしあいにくと保険医は外出中らしく、保健室は無人だった。
「…どうしよっか?」
「しょうがないわね、消毒して絆創膏貼っとくわ。郷子、そこ座って」
美樹に言われて郷子は保健室のベッドに腰掛けた。
美樹は戸棚をがさごそとあさったが、目的の消毒薬は見当たらない。
ふと、郷子のほうを見た。
ブルマからは健康的な脚線美がのぞいている。じっくりと見てみると実にいい。
「体操服がエロい」と言っていた男子の気持ちがよく分かった。怪我をして
弱気そうにしている郷子を見ていると、もっといじめたくなる。
からかうと真っ赤になって怒るかわいい郷子を、もっとかわいくなるよういじめたい。
美樹の中で黒い欲望が大きくなる。
そのとき、ふと気づいた。
今、この静かな場所にいるのは自分と郷子の二人だけ。
美樹の中で何かがザワリと動いた。
「消毒薬見つからないから、唾液で消毒するね」
「え…?唾液って、美樹?」
「私がそこ舐めてあげる」
そう言って美樹は郷子にずんずんと近づいてきた。
「舐めるって、ちょっと」
「自分じゃ舐めれないでしょ?だから私が舐めて消毒してあげる」
「そりゃできないけど…うん、それじゃお願いするわ」
結局郷子は美樹の勢いに押された。
自分も一緒に消毒液を探せばよかったのに、何故そうしなかったのかは
郷子自身にも分からなかった。
郷子の足元にひざまづいた美樹が、すりむいたすねに口づけをする。
出血した血をふき取るように、唾液を塗りつけるように傷口に舌を這わせた。
「くっ!ううっ!」
傷口を舐められ痛みに顔をしかめた郷子だが、次第にその痛みは疼きへと変わっていった。
保健室の中にはピチャピチャという舌の音だけが響く。
虫に寄生された今の美樹の体液は、媚薬としての成分を持つ。それを傷口に塗られ、
体内に吸収されていくとどうなるか。フェロモンによる精神の侵略、そして
媚薬成分による肉体の侵略。郷子は今、人外の快楽地獄のドアを開けようとしていた。
傷の痛みはジンジンとした熱に変わり、その熱は全身に広がっていく。
顔が火照っているのが自分でも分かる。酸素が足りない。口を開け、
ハアハアと荒い呼吸を繰り返す。目の前では美樹が自分の足元にひざまづき、
傷口を舐め回している。それは何ときれいで、何といやらしい光景だろうか。
そこまで考えてようやく郷子は気づいた。
自分は、美樹に体を舐められることにひどく興奮している、と。
傷口の消毒が終了したのか、美樹は舐めるのをやめ郷子の隣に座った。
体と体が密着する距離、美樹の紅潮した顔と潤んだ瞳を間近で見て、
郷子は興奮しているのが自分だけではないと分かった。
「郷子…」
甘いささやき声が脳に響く。美樹は郷子の方に腕を回し、ぎゅっと抱きしめた。
郷子の体に美樹の超巨乳の感触が沁み込み、互いの顔は息のかかる距離まで
接近していた。体操服にしみこんだ美樹の汗の臭いを吸い込むと、それだけで
体の力が抜けていく。
「郷子…ここも怪我してるみたい…消毒していい?」
美樹はそっと郷子の唇に触れながら、尋ねた。それに対し、郷子は潤んだ瞳で
美樹を見つめながら答えた。
「うん…消毒、して…」
脱力し、体を預けた郷子の頭を片手で抱え、その唇を美樹は奪った。
「んむうっ!?ん、むうう!」
それは郷子が予測していた唇同士が触れ合うだけの優しい物ではなかった。
美樹の舌は郷子の口内に侵入し、蹂躙する。郷子の舌に絡みつき、口内粘膜を
味わいつくすかのように舐めまわし、唾液をすする。
一瞬体を強張らせた郷子だが、ディープキスが気持ちいいものであることに
すぐ気づき、再び脱力して美樹に身を任せた。
「ん、んん…ぷはぁっ」
美樹が一旦離れると、郷子はキスの間忘れていた呼吸を深く行なった。
新鮮な空気が肺に入り、一心地つく。そこを再び美樹が襲った。
「んん!?ん〜〜っ!!!」
今度は郷子の唇を貪るだけでなかった。郷子の舌に自分の舌を絡めながら、息を大きく吸い込む。
快感と共に郷子の肺の中の空気が強制的に吸い出され、酸素不足で意識が遠のく。
(く、苦しい…!気持ちいい…!)
発情させられた郷子の体はその感触で軽い絶頂に達し、体をピクピクと小刻みに震わせた
朦朧とした頭の中で美樹の舌による快感だけが強く刻み込まれる。
郷子が意識を失いそうになった瞬間、美樹の唇は離れた。
「ぷはあ!ハア、ハア、ハア…」
「どう?郷子。気持ちよかった?」
呼吸をするのに精一杯の郷子だが、ぼおっとした顔でうなずいた。
美樹はリンゴのように赤く染まった郷子の頭をいとおしげに撫で、言った。
「それじゃあ、もう一回ね?」
言うが早いがキスを再開する。口内を蹂躙し、空気を吸い尽くすバキュームキス。火照った体は再び快楽を甘受する。
呼吸を封じられながらの絶頂に郷子は今度こそ意識を手放した。
「……あれ?」
再び意識を取り戻したとき、郷子は保健室のベッドで横たわっていた。
「目が覚めた?あなた貧血で倒れたのよ。お友達がずいぶん心配してたわよ」
保険医の言葉を聞いて郷子はようやく我に帰った。
(貧血?それじゃさっきの美樹との、き、キスは…)
夢だったのだろうか。あの生々しい感触、とろけるような快感。
あれが現実ではなかったというのだろうか。いや…
(あんなことあるわけないわよね…。でも、あんな夢見ちゃうなんて、
私本当に美樹のことが…好きになっちゃったのかな…)
顔を真っ赤にした郷子を見た保険医が心配して熱を測ったが、結果は平熱。
だが念のためとの保険医の言葉で郷子はベッドで休むことにした。
しかし、目を閉じると美樹のことが頭に浮かび郷子の心をかき乱す。
(どうしよう…私…美樹が…)
一方教室で授業を受けていた美樹も悩んでいた。
自分が何故あんな行動をとったのかが分からない。
オナニーの際に、誰かに手を動かされているような錯覚に陥ることはあったが、
今日のは違う。肉体だけでなく精神までが何かに冒されていた。
その何かに突き動かされて美樹は郷子を嬲ったのだ。
女同士であんなことをするのは普通じゃない。それは分かっている。
だけど、もう止まれない。なぜなら、
郷子の体がとても気持ちのいいものだと知ってしまったから。
郷子が教室に戻ったのは昼休みになってからだった。
「郷子、大丈夫?」
美樹はいつもどおりの様子で話しかけてきた。その様子に郷子は、
先ほどのことはやはり夢なのだと安心した。心の片隅で少し残念に感じていたが、
理性はすぐにそれを否定した。
いつもどおりの他愛の無い雑談、やっぱりこれが普通よねと郷子が思っていたとき、
美樹が会話を振ってきた。
「そういや明日休みよね。郷子はなんか予定ある?」
「別に無いわよ?」
「そう、それじゃあさ、今日私の家に泊まりに来ない?
今日パパもママも仕事でいないから私一人なのよ」
「え?」
一瞬息が詰まる。美樹と二人きりでお泊り。先ほどのキスの記憶がよみがえる。
だがすぐに思い直した。
(何考えてるのよ、私!美樹の家に泊まりに行くなんて前からあったじゃない!)
「いいわよ。じゃあ今日はお泊まり会ね」
「よかった!…これで続きが出来るわね」
「…続き?…いったい何の?」
郷子の頭にじわじわと影がにじんでくる。
そんな、まさか、と不安と期待の入り混じった影が。
少しの間意味ありげな笑みを浮かべていた美樹は、郷子の耳元に顔を寄せてささやいた。
「さっきの、続きをよ」
ビクリ、と体が震え、郷子は硬直した。
顔が火照り、心臓が一気にその鼓動を早める。
いやらしい予感が、背筋をぞくぞくと駆け登る。
今夜、美樹の家で何があるのか、自分はいったい何をされるのか。
そこにあるのが不安や恐怖ではなく期待感であると分かったとき、
郷子は自分が逃れられない深みにはまっていることを悟った。
続く
埒が開かないと思ったリツコ先生は美樹を放っておいて身体測定を始めようとした。
それにようやく美樹は胸を撫で下ろし、郷子の後ろに並んだ。
だが周りではまだ美樹のことでヒソヒソと話す声が囁かれていた。
「美樹ちゃんパンティ替えた方がいいよ」後ろののろちゃんが声をかける。
「い、いいわよ、余計なこと言わないで」
「え、でもオシッコだし、汚いし」
「だから!違うって言ってんのよ!!わたしの愛液が汚いって言うの!!」
思わずのろちゃんの挑発に美樹は乗ってしまった。それを聞いた周りの女子やリツコ先生が美樹の方を一斉に振り向いた。
(フフフ、言っちゃったね、あとはみんなに正直しゃべっちゃいなさい)
のろちゃんが呟くと教室の机にしまってある巻物が震え言霊が発動した。
「わ・わたしは・前の授業中に・・オ・オナニー・してました・・」
美樹の意思とは無関係に言葉が美樹の口から綴られる。
「こ・こんなふうに・・し・てまし・た・・」
美樹がパンティを脱ぎ実演を始める。周りの女子は驚くばかりで声も出ない。
クチュ、グチュ、クチュ、グチュ
「んん・はぁ・んふぅ・・あぁ・・はあぁ・・」
場違いな淫らな音と喘ぎ声が視聴覚室に響き渡る。リツコ先生までがどう対処すべきかパニックになっていた。
「はぁぁ、どうわたしのダイナマイトボディはあんたたちの貧弱なカラダなんて比べようもないけど」
オナニーをしながらいきなり郷子たちに喧嘩を売るような挑発を繰り返す。
「あぁ、見せてあげるわ、わたしのイク瞬間を!貧弱なカラダのあんたたちに!」
最後まで悪態をつきながら美樹が郷子たちの前で潮を吹いてイッてしまった。
そんな美樹に郷子たちは軽蔑と憎悪をこめて見つめていた。
ようやくパニックから回復したリツコ先生がグッタリとする美樹をほっといて身体測定を再開した。
全員が終了すると郷子たちに美樹を連れて教室に戻るように指示をしたが、リツコ先生は疲れきった表情で
視聴覚室をあとにした。
(・∀・) イイヨイイヨー
のろちゃんワロス
いったいどこをどう動いてきたのかも今の郷子には分からなかった。
美樹に、保健室での続きがしたいといわれた郷子の頭は真っ白になり、
それ以降の午後の授業もクラスメートと何を話したのかも家に帰ってから
美樹の家に来るまでのこともまったく記憶していなかった。
ただはっきりしているのはここが見覚えのある美樹の家であること、
今この家には自分と美樹の二人しかいないこと、そして、これから
自分が美樹にいやらしいことをされるということ、だけだった。
今、郷子は美樹の部屋にいる。
自分の持っているバッグの中を見ると、上の空だったにもかかわらず
お泊りセットをちゃんと持ってきたことが分かる。
美樹はお茶でもいれてくると言って台所に行ってしまった。ふと見ると、
美樹のランドセルと一緒に体操服の入った袋が置いてある。洗濯機まで
持っていくのを忘れているのだろうか。
今日、体育の授業で使われた体操服。それを見ていると、保健室での出
来事が思い出される。熱いキス、そしてあの時吸い込んだ美樹の匂い。
アレを思い出すと背筋がぞくぞくする。
ゴクリ、と唾を飲み込んで郷子はその袋に近づいていった。
(わ、わたし、何やってるの?そんな変態みたいな事…ダメなのに…)
ダメだと分かっているのにやめられない。誘惑に負けた郷子はとりだした
体操服のシャツを顔に当て、一気に息を吸い込んだ。
(……っ!!スゴイ!クラクラする…!)
汗という名のフェロモンをたっぷりと吸い込んだ郷子は、意識が遠くなるのを感じた。
(ああ、美樹がいっぱい…!体が熱い…!か、感じちゃう…!!)
理性はたやすく麻痺し、ただ美樹を感じながら快感をむさぼること
への欲求のみが頭を占めてゆく。
(熱い…我慢できない…いっぱいいじりたい…)
魔性の媚毒に冒された郷子は、そこが美樹の部屋であることすら忘れてオナニーを始めた。
「んっくうん!ぶふうう!んふうん!」
左手で顔に美樹のシャツを当てながら、右手で自分の股間を下着の上からなぞっていく。
指を割れ目に沿って上下させ、もっとも感じる場所であるクリトリスを探り当てると、
重点的に揉みつぶす。下着はすでにしっとりと湿っていた。
「んはあっ!ああ!気持ち、いいよお!美樹いっ!」
美樹の名を呼びながら徐々に高まってゆく郷子の体。さらなる快感を得ようとしたところで、
「何してるの?郷子」
冷や水を浴びせられた。
郷子は一瞬にして自分が美樹の部屋にいたことを思い出し、美樹の服で
恥ずかしい真似をしていることに気づいて青ざめた。美樹のシャツを取り落とし、
狼狽しながら必死で言葉を紡ごうとするが、言葉にならない。
「ああ、あっあの!あ、あうう、その、ね」
「何してたのかなー。ねえ、教えてよ私の体操服で何してたのー?」
美樹には咎める様な様子はなかったが、ニヤニヤとしたいやらしい笑みと郷子を
嬲るような口調があった。捕らえた獲物をいたぶる猫のような残酷さと、
かわいらしい痴態をさらした郷子への愛しさとが。
だがパニックになっている郷子はそんなことに気づかず、涙を浮かべながら美樹に謝罪する。
「ご、ごめんなさい!美樹…私、こんなことするつもりじゃなくて、
その…お願い!私のこと嫌いにならないで!」
「どうしよっかなー?郷子がこんな変態だったなんて私知らなかったわ」
「あああ、何でもするから許して!お願い!」
ついに涙をぽろぽろとこぼし始めた郷子を見て、美樹はようやく許す気に
なったらしくそっと抱きしめた。
「許してあげてもいいわよ…」
「ホント…?」
「何でもするんでしょ?」
「…うん」
「じゃあ、今日一日私の言うことなんでも聞くこと。これでチャラにしてあげるわ」
「…うん、そうする。言うこと聞くわ…」
こうして郷子は自らを縛る悪魔の契約書に自分の手でサインをしてしまった。
元はといえば虫に寄生された美樹の体質そのものが原因だったのだが、
そんなことに関係なく事態は進行していくのだった。
「それじゃ、聞くわよ郷子。さっき何してたの?」
いまだ立ったまま、抱き合ったままの体勢で、美樹は尋問を開始した。
「それは、その…」
「何でもするんでしょ?ほら、素直に白状しちゃいなさい」
その言葉を聞いた郷子は、催眠術にかかったように素直にしゃべり始めた。
真っ赤な顔が、彼女がどれだけ恥ずかしがっているかを表していたが。
「美樹の匂いをかいでると、体が熱くなって…美樹のこと考えながらオナニーしてたの」
「へえ…私の匂い好き?」
「うん…」
「そうなんだ…」
そこまで聞くと、美樹は一旦郷子の体から離れた。
「あっ…」
名残惜しそうな郷子を見て満足げな表情をした美樹は、
おもむろにスカートの中に手を入れた。
「なに…」
「フフっ、郷子、いいことしたげるわ…」
意味ありげに笑うと美樹はスカートの中身を一気に下ろした。
体育の時間からずっとはいていた、ブルマを。
脱いだブルマを右手でひらひらまわしながら、郷子に近づいて言った。
「コレの匂いを吸わせたげる。ただし、オナニーはしちゃだめよ」
「ええっ!?」
郷子が何か言う前にその顔に脱ぎたてのブルマを押し付けると、
郷子もろともにベッドに倒れこんだ。
そのままベッドの上で一回転し、美樹が下、郷子が上の体勢で美樹は郷子を抱きしめた。
「ホラ、私のブルマあんたの手で持って。思いっきり顔に当てなさい」
「う、うん」
郷子は両手で持ったブルマを顔に当て、その匂いを吸い続ける。
匂いだけで快感を感じていることはその恍惚とした表情で明らかだった。
一方美樹は腕を郷子の背中に回し、両足を郷子の足に絡めてその動きを封じる。
しばらくの間、部屋の中には郷子の荒い呼吸音だけが響いていた。
体が疼く郷子は何とか物理的な快感を得ようと体をもぞもぞと動かすが、
美樹にがっちりと捕らえられて不可能なままだった。郷子の股間は、下着の意味が
ないほど濡れており、指による蹂躙を今か今かと待ちかねていた。
さらに数分して、郷子の体がピクリ、ピクリと震え、脱力した。絶頂に達したのだ。
「匂いだけで、イっちゃった?」
「…ハア…ハア…」
郷子の返事はなく、呼吸だけが聞こえる。
「じゃあ次は私の手でイカせてあげるわ」
「え…?」
郷子の返事を待たず、美樹は郷子の下着の中に手を伸ばした。
グチャグチャになった秘所に指が触れる。
「ひあああっ!」
美樹の体臭による極度の興奮で軽い絶頂を迎えたため、郷子の体は非常に敏感に
なっていた。そして美樹がいじろうとしているのは、その中でもっとも敏感な
器官クリトリスであった。
「さっきは途中だったもんね。今度は止めたりしないわよ」
そう言って、探り当てたクリトリスを強くつまむ。
「!!!!くっっっっひいいいいいいっ!!!!」
快楽を待ち望んでいた肉体は、ただ一度の刺激で絶頂に達した。
声にならない叫びと共に郷子の体が弓なりになる。背中をのけぞらせ、
つま先までピンと伸ばしたままガクガクと体を震わせる。数秒して、
脱力した郷子の両足がベッドの上に落ちた。消耗した肉体の要求にこたえて
激しい呼吸が繰り返される。潤みきった瞳は何も見ておらず、絶頂の余韻で
思考はとろけきっていた。
満足げに笑った美樹は言った。
「いっぱい汗かいちゃったわね。お風呂、はいろっか」
「…お、風呂…?」
「ええ。たっぷり洗ってあげるわよ?」
その言葉を聞いて、郷子の体は再びピクリと震えた。
絶頂による疲労感で歩くことが困難そうだった郷子に肩を貸した美樹は、
脱衣所で汗と愛液でぐしょぐしょになった郷子の服を脱がしてやり、
今は一緒に入浴していた。美樹が郷子の背を抱き、郷子は美樹の豊満な胸に
顔をうずめてぐったりとしていた。
そのまましばらくの間、どちらも言葉を発しなかった。
ただ、自分の肌に直接触れる相手の肌の感触を楽しみ、抱擁のやさしい悦びを
分かち合っていた。
体力を消耗していた郷子はずっとこのままでもよかったのだが、美樹の方は
まだ郷子の体を嬲るつもりがあったらしく、しばらくして口を開いた。
「郷子、私のお乳を吸って」
「え?お乳…?うん、分かったわ」
きっと美樹も気持ちよくなりたいのだろう、そう思った郷子は素直に美樹の
右の乳首を口に含んだ。美樹にも気持ちよくなって欲しいから。
だが、実際にはそうではなかったのだ。
郷子が口に含んだ乳首を吸いたてると、その先端から暖かい液体が出てきた。
「…!?」
驚いて思わず離れようとした郷子の頭をつかみ、自分の胸に押しつけながら美樹は言った。
「飲んで、私のミルク…飲むのよ」
その言葉で自分の口に広がるこの味が美樹の母乳であることを悟った郷子は、
その味を楽しむことにした。ほのかな甘みとコク、そして何より美樹の体から
出てきているという事実から、そのミルクはひどく美味な物に感じられた。
何故、美樹の胸から母乳が出るのかなどは考えもしなかった。
「…ん、ふうう。んん、んちゅうう…」
(私、赤ちゃんみたい…美樹の赤ちゃん…私が赤ちゃんで、美樹がお母さん…)
赤ん坊のように美樹の母乳を吸っている事実が、郷子の脳をしびれさせる。
先ほどさせられた今日一日の従属の誓い、一方的に与えられる快感、そして
赤ん坊のような姿をさらす現状。これらが相まって、郷子の意思は美樹の
思うがままに染められつつあった。全てを美樹にゆだねたいという感情、
郷子は自分が美樹に抗えぬよう躾けられているのを感じた。
そして、甘美な躾から逃れる術がないことも。
一方目を閉じ、鼻で息をしながら必死で乳首を吸う郷子の姿に美樹も興奮していた。
今すぐ郷子の体をメチャクチャにしたいという欲求が沸き起こるが、とりあえず
今は我慢しておいた。何故かは分からないが、もう少し待ったほうがいいような気がしたのだ。
実は虫によって分泌するようになった美樹の母乳は通常の物と成分が著しく
異なっており、口から飲めば全身を熱く、肌に塗れば塗った所を熱く疼かせる
魔性の媚薬となっていた。またそれだけではなく、飲んだ人間の体力を
増強する強壮剤のような効果もあった。このミルクを口にしたものは、
何度絶頂を迎えても失神したりせず快感を味わい続けることになる。
虫に冒された美樹は本能的にそれを感じていたため、
母乳の成分が郷子の全身に回るのを待っているのだ。
お腹いっぱいになったのか、郷子は口を乳首から離した。疲労困憊だった先ほど
までと違って、顔に生気が戻ってきている。それを見て満足げな笑顔で美樹は言った。
「私のお乳飲んで大分元気になったみたいね。それじゃあ、約束どおり体洗ってあげる」
湯船から出る美樹に続いて、郷子も出た。どんな風に体を洗われるのか、
いやらしい予感にドキドキしながら。
美樹はバスマットの上に横たわるよう郷子に指示し、両手を上に上げ、
足を大きく開かせた。恥ずかしいところが丸見えの体勢で、郷子の秘部は
愛液の分泌量を増やした。
恥ずかしいのに、美樹に言われるとその通りにしてしまう。
郷子の精神への調教は半ば達成されているとも言えるだろう。
美樹は郷子の開かれた足の間に立ち、じっくりと全身を眺めている。
「やだ、恥ずかしい…」
「何言ってんの、私だって裸じゃない」
恥ずかしくて周りなど見ていなかった郷子だが、美樹の言葉を聞いて自分も
美樹をよく見てみることにした。美樹の顔を見るのは恥ずかしかったが、
その裸身には興味があったのだ。そむけていた顔を正面に向け、美樹の体を見上げる。
(美樹の体、きれい…胸、スゴイし…アソコ、毛は少なめだけどちょっとビラビラがはみ出てる…エッチな感じ…やっぱり私とは違うな…)
恥ずかしげも無くさらされた美樹の体を見て、郷子は体がジュンと疼くのを感じた。
自分には無い圧倒的な女としての存在感、それを見ても湧き上がるのは嫉妬心では
なく愛しさだった。改めて思う、自分は美樹のことが好きになってしまっているのだ、と。
「それじゃ、始めるわよ」
美樹がそっとひざまづき、その巨乳を郷子の腹の上に乗せる。
(柔らかい…やっぱり美樹のお乳すごく気持ちいい…!)
吸い付くような肌の感触と、すさまじい弾力性。これなら体のどこで触っても
悦びになるだろう。もしかしてこの巨乳で肌を擦られるのだろうか…?
そう期待した郷子だったが現実はそれ以上だった。
郷子の腹の上で美樹が自分の乳を搾るように圧迫すると、乳首から母乳が
噴き出し郷子の胸を白く汚した。
「あっ…!」
驚く郷子に構わず、美樹は乳を搾り続ける。それが十分な量になると、
今度は郷子の胸の上に塗り広げていった。その乳液は、熱く火照った
郷子の体よりさらに熱く感じられた。
「や…!ああ!美樹!こんなの…」
「私の巨乳のエキスなんだから、コレを塗ればきっと郷子の胸も大きくなるわよ」
「やあ、ダメェ!」
「ほらほら、じっとしてる。動いちゃダメよ?」
「んうううっ!」
郷子の未発達な胸を満遍なく覆うように塗りこみ、そして屹立した乳首には
特に念入りに、擦り込むようにしていく。ピンと立った可愛らしい乳首に、
さらに血液がたまっていき敏感になっていく。美樹が軽く息を吹きかけてやっただけで、
郷子の頭の中には電流が流されたように感じられた。
「ひう!あ、あああ!」
「気持ちいいでしょ?私のお乳塗るとすごーく感じるようになるのよ。
全身に塗ってあげるから、たっぷり感じてね?」
そう言うと美樹は、母乳を郷子の腹、腕、足などに塗っていった。
足りなくなるたびに絞られる母乳には限りなどないかの様子であった。
最も敏感な下腹部の女の部分以外に塗り終えると、ひっくり返して背中に
塗っていく。前面部を塗り終わるまでに郷子は二回絶頂を迎えていた。
また媚薬成分のある母乳を塗られた郷子の体の前面部は、バスマットに
触れる感触だけで強い快感を生む。それに美樹による背面部への愛撫が加わるため、
背面部への塗りこみは今まで以上の快感が伴い、母乳を塗り終えるまでに郷子は
合計六回もイッた。愛液があふれ、快楽で尿を漏らした郷子の股間は
ぐしょぐしょになっていた。いまだ母乳の洗礼を受けていないというのに。
再びひっくり返されたときの郷子は息も絶え絶えであり、もはや何かを思考する
余裕など無かった。今の郷子は美樹の愛撫により感じ、蜜を吐き出すだけの
いやらしい人形だった。いっそ意識を失っていれば少しは休めたかもしれない。
だが、満腹になるまで飲まされた母乳の強壮効果のせいで気絶することも許されず、
郷子の精神はさいなまれ続けていた。
「それじゃあ、最後の場所よ」
「ああ、ああんん…み、きぃ」
クチャリと音を立てて割り開かれたピンク色の秘部は、熟れきった果実の
ように果汁があふれていた。そこに無遠慮に美樹は巨乳を突っ込む。
「くひいいい!」
その刺激で再びイク郷子。硬く充血した乳首は男性器ほど深くは抉らないが、
膣口付近には十分な刺激が与えられていた。だが美樹はそこで手を止めず、
自らの乳をぎゅっと搾る。
「!!!!!」
敏感な粘膜にぶちまけられた媚毒はたちどころに効果を表した。
「あ、熱い、熱い!アソコの中が!溶けちゃう!!」
今までに無い勢いで叫ぶ郷子。刺激が強すぎるのだ。
「あああ!中!中を!とって!洗い流してえ!!」
「それじゃあ、いっぱい洗ってあげるわよ、郷子…」
美樹はいやらしい笑みを顔に貼り付け、郷子の秘部を指で抉った。
「あがあああ!ああああああああ!!」
グチョグチョに熟れたそこは、美樹の人差し指と中指を容易く飲み込んでいく。
途中に感じられた抵抗も無視して、さらに奥深くへと進む。処女膜の破損により
出血するが、そのブツンという破瓜の衝撃も快感の一プロセスでしかなかった。
美樹は指をゆっくりとねじりながら、愛液をこそぎとるように膣内の襞の
一つ一つを丹念に擦っていった。やがて膣奥にコリコリした塊り、Gスポットを
見つけそこを重点的に攻めた。
「らめ!みき!くるうう!くるっちゃうううう!」
「郷子…今までで一番気持ちよくしてあげるわ!」
Gスポットをゴリゴリと擦り、揉み、押しつぶす。
「思いっきりイキなさい!」
「ひあああ!イクうううううう!」
郷子の脳内に激しいスパークが飛び散る。
意識を白く塗りつぶす感覚の後、ぬるま湯に浸かったような倦怠感が襲う。
美樹の言ったとおり今までで最高の絶頂、それを味わった後の幸せな時間をかみ締める。
だが、それも少しの間だった。ゾリっという音と共に乳首がはじけるような感覚が走る。
「んひゃあああ!美樹、何を…」
郷子が無理に体を起こして見ると、美樹が体を洗うための大きめのスポンジを
持っているのが見えた。胸を擦ったのはあれだったらしい。
美樹はにっこりと笑って言った。
「何言ってるの。まだ洗ったのはアソコの中だけで、体は洗い終わってないでしょ?」
「うそ…体って…ダメェ、美樹、今そんなので擦られたら…」
「ダメよ、郷子。女の子は体をキレイにしてなきゃいけないの」
「待って、美樹!あ、あああああ!」
柔らかいスポンジが肌を擦っていく感覚に郷子は悲鳴を上げた。
「ダメェ!イク!またイっちゃうううう!!くうあああああ!!!」
スポンジが郷子の体を嬲っていく。休むことの無い責めにイキっぱなしの状態に
なった郷子は一擦りごとに絶頂を味わった。白目をむき全身が震えるが、
それでもなお気絶することが出来ずさらにイク。
美樹が郷子を洗い終えたときには、郷子の意識は絶頂と失神の狭間で混濁の極みにあった。
ふっと、唐突に郷子の頭に思考する余裕が戻る。何十時間もイキ続けたような気がするが、
当然そんなことは無い。終わりの無い快楽地獄が長く感じられただけのことだ。
絶え間ない快感に発狂しそうになるのに、飲まされた母乳の作用で狂うことが
許されず正気と狂気の間を行ったり来たりし続けたせいだろう。
今、郷子は美樹に抱かれて再び湯船に浸かっていた。美樹と触れている部分から
郷子の肌に快感がしみこんでくる。ボーっとしている郷子に美樹が話しかけた。
「気持ちよかった?」
「…うん」
「私もね、気持ちよかった」
「どういうこと?」
ずっと責められていたのは郷子だった。何故美樹が気持ちよかったのか郷子が
疑問に思っていると、美樹は郷子を抱く手に力を入れて言葉を続けた。
「いっぱい感じてる郷子を見てたら、私も感じてきちゃった」
「そうなんだ。私で美樹も感じてくれたんだ」
「あのね、郷子…大好きよ」
「…私も」
そう言うと、二人はそっと唇を合わせた。二人の間で圧迫された
美樹の胸から母乳がわずかに噴き出す。
やさしいキスの間、愛し合う二人は喜びを互いにかみ締めていた。
その夜、二人は裸のまま同じベッドで眠った。
ベッドの上でもさらに愛し合ったため、疲労した二人は泥のように眠りこけていた。
だが、この時を待っていたものがあった。
クチュクチュと音を立てながら、美樹の子宮から紐のようなものが出てくる。
寄生虫である。
その虫は美樹の隣で眠っている、郷子の子宮を目指していた。
今宵たっぷりと弄られたそこに頭を突っ込むと、どんどん奥へと入っていく。
眉根をしかめた郷子の体がピクリと震えるが、結局彼女は目を覚まさなかった。
郷子もまた、寄生虫に取り付かれた。
彼女達はこの先、いかなる運命をたどるのか。
続く
凄ェです!GJ!
こなままクラスに拡がるのかな…
続きが待ち遠しいです
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 22:17:01 ID:wZke7Hny
この漫画、メイン以外にも結構かわいい娘出てるんだが、名前が思い出せない…。
どっかに一覧表とか無いもんかね。
416 :
イタコ:2005/07/21(木) 02:01:45 ID:SoRtPfUP
作ろっか?
すぐには無理だけど・・・。
同じくワキワキしながらまってま
419 :
イタコ:2005/07/21(木) 21:57:03 ID:SoRtPfUP
・美奈子先生
ぬーべーの恩師、律子先生にそっくりな女性
・律奈子先生
美奈子先生と律子先生の魂が融合した。
童守小
先生
・高橋律子
童守小のアイドル的先生。天然。
・黒井まみ
魔女。かなりの童顔
5年3組
・稲葉響子
・細川美樹
・中島法子
・木下あゆみ
陽神の術で学校に通う少女
・菊地静
正義感の強い少女。
・眠鬼
鬼(覇鬼、絶鬼)の妹。
ぬーべーをパンツにするために地獄から来るが、パンツが焼けて失くなり地獄に帰れず、ぬーべーの世話になる。
・松井さん
ゴジラ松井にそっくりな・・・少女?。
420 :
イタコ:2005/07/21(木) 22:00:49 ID:SoRtPfUP
6年2組
・鮎原みどり
霊が見えると言っていた少女。訓練により本当に霊が見えるようになる。
6年5組
・篠崎愛
まことの友達。万引きの常習犯だった。
学年不詳
・緑川詩織
帯電体質の少女。ぬーべーの守護霊交替より普通の少女に戻る。
・木村愛美
克也の妹。
童守中
・葉月いずな
イタコの美少女霊能者。自然発火能力を持つ。
421 :
イタコ:2005/07/21(木) 22:03:11 ID:SoRtPfUP
童守町の人々
・女子医大の女医
広の寄生虫の話で初登場。他の話にも時々出てくる。
・千田光(せんだひかる)童守町の隣町でピザ屋のバイトをしてる高校生。
・越智辺ゆう子(おちべゆうこ)
龍宮童子の力により大女優になるが、龍宮童子がいなくなってからは落ち目。その後、龍宮童子と結婚。
422 :
イタコ:2005/07/21(木) 22:06:30 ID:SoRtPfUP
妖怪
・ゆきめ(雪女)
・はやめ(速魚)
人魚。
・口裂け三姉妹
長女・ひろみ次女・あけみ三女・ほのみ
・ねねこがっぱ(弥々子河童)
・糸美(女郎蜘蛛)
・パウチ・淫魔
取り付かれると淫らで、意思とは無関係にエッチな気分になる。
・濡れ女子
美しい女性の姿に見え、声をかけると笑い返してくる。うっかり笑い返すと取り憑いて離れなくなる。
・つらら・妖怪つらら女
ゆきめの幼なじみ。目で見た物を氷の彫刻でコピーする能力を持つ。
・偶然の女神
色々な偶然を起こす女神。・蛤女房
自分の体でダシをとる。その料理は絶品!
423 :
イタコ:2005/07/21(木) 22:12:36 ID:SoRtPfUP
・夢々
夢魔の子供。最終的には女の子になったが、男の子にも女の子にもなれた。
母親がサキュバス。
・死神
ぬーべーに死を宣告しに来た。眼鏡が似合う女性。
こんなところです。
また、誰かいれば追加します。
メインの人は説明を抜かしてますが良いですよね?
>>423 ありがとうございます。参考になりました。
結構忘れてるキャラいるなあ。
ぬーべーのクラスにいたボーイッシュな娘の詳細か知りたいでつ
426 :
イタコ:2005/07/21(木) 23:42:44 ID:SoRtPfUP
単行本が所々抜け落ちてるので、ただ今捜索中です。
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:09:28 ID:R6MUjocL
>>426ではないが・・
小林由佳(だったと思う・・・漢字がうろ覚え・・スマソ)
妖怪や幽霊を信じようとしない。
でもぬ〜べ〜お手製の天邪鬼ぬいぐるみを最初は疑っていたものの、結局信じてしまう。
けっこう素直なとこも
428 :
イタコ:2005/07/22(金) 00:27:14 ID:1ENwvjdY
おぉ!
確かにそんなだったな。
なんかスッキリしたぞ!
>>427 ありがとです。
丁度あの娘の出番の単行本抜けてるんですよ。
あの娘はいいなぁ…
眼鏡っ子って二人くらいいたような
久しぶりに読み返したら妹属性持ちの眠鬼たんと
両性サキュバスの夢々たんに萌えた・・
作品キボンヌ
一番エロイのは何巻ですか?
ゆきめ好きは最終33巻
美樹×郷子って・・・・萌!!
>>419-422に追加
6年1組
・尾崎信子
・(名字不明)沙知代
交通事故で死んでしまった沙知代たんの親友親友の信子たんを
ゴーレムとして生き返らそうとする話に登場
レズレズっぽい二人の雰囲気と、沙知代たんの雨でパンツがすけすけなワンピ姿が萌え
ウレ子(ウレンディーズ99)
広のパソコンのOS。バグがみつかって消滅していたから郷子の体をのっとろうとした。
杉田琴美 22歳
自殺して白骨化していた琴美をぬーべーが反魂の術で生き返らせた。巨乳。
438 :
437:2005/07/25(月) 19:12:55 ID:aKAAgYMi
訂正
バグがみつかって消滅していたから
↓
バグがみつかって消滅しかけていたから
バグをみつけて
440 :
SS保管人:2005/07/25(月) 22:04:16 ID:f0kHHbZ6
元々あった修正不可能なバグじゃなかったっけ?
443 :
276:2005/07/26(火) 00:44:12 ID:qpbTDPlk
444 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 05:35:25 ID:cWemRE2B
>ウレンディーズ99
正確にはWindows.XP/Beta3.1である。ベータ版ながらも安定した動作が可能だった。
99年でXPのLuna系のインターフェイスを実現。ファイルシステムはNTFSを採用。
愛たんがまことの童貞を奪う話キボンヌ
リツコ先生の顔にチンポ押しつけ
↓
顔に白くてネバネバした物体が付着
↓
それを赤面しながら見つめる郷子
のろちゃんと郷子に広と克也が襲いかかって
↓
「いやーっ なにするの!?」
「いたくない いたくないから」
「ちょっと先っぽ入れるだけだから!」
「痛いー!」
「ひ〜〜っ」
447 :
88:2005/07/29(金) 07:50:21 ID:P2Vld7C0
>>440 自分も276氏と同じく光栄です。1作しかないですが。
>446
たぬき(7巻?)と常本虫(24巻)
なにげにエロいセリフもあったんだな
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 19:47:55 ID:pU5YprdZ
律子先生のエロシーン
(漫画)
2巻 ビキニの水着 6巻 ぬ〜べ〜のセクハラ 7巻 銭湯で全裸全開
8巻 バスタオル一枚 9巻 見開きのパンツ脱ぎ 13巻 氷づけ 14巻 本の上の乳
16巻 パウチ 25巻 温泉で半乳 28巻 眠鬼の魔法で全裸 31巻 黒板のヌード
(同人誌)
俺は地獄先生 少年カウパー 等
450 :
SS保管人:2005/08/02(火) 02:26:45 ID:IhSDsotx
30巻の覇鬼復活で眠鬼が着てる制服って友枝小の制服?
時期的に合ってる?
453 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 22:13:41 ID:Wf0rfasQ
>>451黒板のヌードは、美奈子先生がぬ〜べ〜にキレて、勝手に右手の美奈子先生が書いたやつ。
その他、のろちゃんやら美樹やらにいたずらしていた
455 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 18:29:39 ID:ptMExVOc
7巻のリツコの尻が以外に抜ける
そういえばここは過去スレは貼らないのか?
457 :
xxx:2005/08/19(金) 19:59:29 ID:UitWa3s/
「き、郷子…き…き…キスしていいか」
長い間無言で座っていた二人の沈黙をまず破ったのは広の方だった。
「えぇ!?(キ…キス…そんな…広ったら急に…)」
郷子はあまりに突然の事にすぐには返事ができない。
目を合わすのも恥ずかしそうに二人はならんでもじもじしている。
「ヒュー、ヒュー、ガキがいっちょまえにお熱いねー」
いきなり五人組の中学生がひやかしに現れた。
「こいつガキのくせに可愛い彼女連れてんじゃん」
「こっちはたった今、女に逃げられて男五人でさびしく帰ってるってのによー」
五人はあきらかに機嫌が悪そうだった。
「本当ならこれから家に女連れ込んで朝までバッコンバッコン犯りまくる予定だったのによ」
「ひゃはは、朝までもつのかよーお前」
「うっせーな!」
少年達の言葉のやりとりに危険を感じた二人はそっと手をつないで立ち上がろうとした。
「ちょ、待てよ!」
『ドガッ!』
少年の膝蹴りが立ち上がった広のみぞおちを直撃した。
「ぐふっ…」
ひざまづく広を中学生達が取り囲む。
続きを'`ァ'`ァ('A`)
459 :
xxx:2005/08/21(日) 20:06:06 ID:RQHSH1cX
「ボクぅ? 俺たちさ女が欲しいんだよね」
そう言いながら横で立ち尽くす郷子の手を取る少年達。
広は息ができず顔を上げることすらできない。
「この彼女気に入っちゃったからさ、俺たちが頂いていくよ」
「そっ、そんな…」
おびえる郷子の手を持っている少年が、有無を言わさずその手首をねじりあげた。
「い、痛い!」
郷子の叫び声にカッとなった広は力を振りしぼって立ち上がった。
「や…やめろー!!」
叫びながら中学生に殴りかかった広だが相手は年上のしかも多人数の少年達、腕力で勝ち目はあるはずがなかった。
たちまち殴り倒され、抵抗することも立ち上がることもできなくなってしまった。
「ひろしぃー!!!」
泣き叫ぶ郷子の声が無人の公園にこだました。
「ひろし…ひろし…」
かすかに誰かが呼ぶ声がする、うっすらと広は目を開いた。
そこに美樹がしゃがみこんで必死に広に声をかけていた。
(どれくらい気を失ってたんだ俺…)
まだくらくらする頭で何があったのか思い出そうとする。
「何があったのよ広!」
美樹が広の肩を抱えて助け起こそうと苦労している。
広は血まみれの顔で倒れていたのだ、美樹の慌てぶりは当然だ。
このスレも長い沈黙を破り復活の予感。
続きお待ちしております。
>>459 続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
広はハッとしてあたりを見回した。
(郷子!郷子は!?)
記憶が甦ってきた。
自分は郷子が5人の少年達に公園奥の林に連れ込まれて行く姿をどうする事もできずに見送った後、気を失ってしまったのだ。
(そうだ!郷子!)
慌てて立ち上がろうとした広だが、力なくまた倒れこんでしまった。
「しっかりして広!」
美樹が助け起こそうとする。
だが広は林を指差し、かすれる声で美樹に必死に訴えた。
「あの…あの林の中だ…郷子が…郷子がさらわれた…」
ぐったりとなった広がそれでもしっかりと人差し指で真直ぐに前方の覆い茂った林を指し示した。
「郷子が!?よし、待ってて私がすぐに助けるから!」
広の指差す手を両手で握り締めると、美樹は広の目を力強く見つめて立ち上がった。
(ま…待て…)
声にならない声で美樹を呼び止めるが、そんな広を残して美樹はさっそうと林に向かって駆けて行った。
(バ…バカやろう!お前一人でどうなるんだよ…くそっ…オレの体…動けよ…)
「ああ…ガキのマンコがこんなに具合良いなんて知らなかったよなー」
「くく…ただのヒマつぶしのつもりで試しに犯ってみる事にしただけだもんな、いい拾いもんしたよな」
ゲラゲラ笑う少年達の輪の中で、下半身裸に剥かれた郷子がぐったりとしたまま少年の一人に両足を抱え込まれている。
その股の間に割って入っている少年の腰が激しく郷子の股間に何度も打ちつけられていた。
少年の逞しい股間の肉棒が郷子の幼いピンクの裂け目を貫き、ピストン運動しながら深ぶかと抜き差しを繰り返している。
郷子はすでに処女を散らされただけでなく、この一時間ほどで五人に代わる代わる何度も犯され体内に数え切れないほどの射精を受けていた。
「おい早く代われよ!」
順番待ちをしている少年が待ちきれなくなり郷子を犯している最中の少年をせかす。
「ああ、もう少しで出る…う…イクっ!」
少年の腰の動きが激しさを増してきた。
激しい腰の突き上げに郷子の体が弓なりに反り返り激しく痙攣する。
「うっ締まるー!さいこー!」
喜びの声を上げ全身を激しく震わせた少年は、仰け反った郷子の腰を抱えたまま勢い良く少女の体内に射精を果たした。
エロい!!!!!
できれば1レスずつの連載投下じゃなく
もう少しまとめて投下お願いします
なかなか妖怪話までたどりつかないのですが
「ふー、気持ち良い〜、何発でも抜けるぜこのガキのマンコ」
そう良いながら郷子の体内から自分の性器を引き抜いた少年は、これで6回目の欲望を郷子に注ぎ込んだのだった。
待ちかねた次の少年がたちまち郷子を貫いた。
まだ郷子の肉体を味わうのはこれが初めてかのような勢いのこの少年も、実はすでに5回も郷子の体内に吐き出していた。
「だけど5人で女1人じゃ足りねーよな」
「もう一匹拉致ってくりゃ良かったよな」
郷子を取り囲む少年達は口々に言い合う。
若さゆえこれだけ射精しても少年達にはまだあふれんばかりの性欲があるのだ。
「ケツの穴を使ってみるか」
次の順番が待ちきれない少年が郷子の肛門に挿入を試みた。
すでにヌルヌルの少年の怒張は多少の抵抗もものともせず郷子の肛門を押し開いてめり込んでいく。
メリメリメリッ!
「ん!な、ああぁっ!」
お尻の穴に強引な侵入を受けた郷子はその痛みに意識を取り戻し悲鳴をあげた。
「んあ!や…やめてぇー!痛いっ!」
しかしもがいてみても郷子の身体は前後から二人の少年に挟まれ、そして郷子の股間には二本の肉の杭がしっかり両方の穴を貫いているのだ、逃れる事は叶わない。
「すっげぇー!コーモンすっげー締まるぜ!なんだよこの穴、サイコーだぜ!?」
郷子の肛門を貫いた少年は上機嫌で激しく腰を動かし始める。
「お、おいっ! マジかよぉっ! そんなに良いのか!?」
興味津々に他の少年達が郷子の周りに集まってくる。
「おい!はやく代われって!」
「あぁー!もういくっ!」
郷子の肛門を貫いたままの少年が激しく腰をうち震わせた。
ブビューッ!ビュクュ!ビュクッ!ドクン!ドクン!
とたんに郷子は勢い良く腸内に熱い精液をぶちまけられた。
「ひぐぅっ!」
腸内に熱いほとばしりを感じ身を固くする郷子。
「くっ!しまる!」
とたんに前に挿入していた少年も射精してしまった。
ズボォッ!!!
郷子の肛門から少年の肉棒が強引に引き抜かれる。
「ん、がぁっ!」
肛門を引きずり出されそうな感覚に郷子は悲鳴をあげた。
たちまち辺りに鼻をつく臭いが漂い始めた。
臭いの元はまだパックリ口を開けたままヒクヒク蠢いている郷子の肛門と、その肛門から引き抜かれた少年のペニスだった。
「く、臭せえ!」
少年達は鼻をつまんで口々に郷子を罵る。
「なんだこのガキ! 可愛い顔しやがってなんて臭せーケツの穴してやがんだ!」
少年達に突き放され理不尽な罵倒を浴びせられる当の郷子は、地に突っ伏した格好のまま突き上げたお尻を両手で抱えて泣いていた。
「ひぐっ、うぐっ、ひぃ…」
激しい責めを受けた肛門に熱い痛みを感じながら少年達の攻めの恐怖にガタガタ身を震わせ涙を流す郷子。
そんな郷子をいきなり髪の毛をつかんで顔を強引に上向ける少年。
まだビンビンに勃起している郷子の汚物で茶色に汚れたペニスを郷子の鼻先に突きつけて見せる。
「舐めてキレイにしろよ!」
無情な少年の言葉に一瞬耳を疑う郷子。
(こ!これを口で!?)
躊躇する郷子を少年は容赦なくそのツインテールを両手で握り締めると強引にペニスを唇に押し付けた。
「うぐっ!イヤーぁっ!!」
汚い物を口に押し当てられ郷子は絶叫して顔を左右に振る。
バシィーッ!!
少年の平手が郷子の頬に炸裂した。
「ひいーっ!」
頬を真っ赤に腫らした郷子は泣きながら少年の異臭を放つ肉棒を口にくわえ込んだ。
こんなことならもったいぶらずに広とのキスをしておくんだったと後悔しても遅い
こんなおぞましい物とのファーストキスになるとは誰が想像できようか…
涙を流しながら少年のペニスを口に含み言われるままに舌で舐め続ける。
471 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 16:56:54 ID:f9iQHf+u
age
472 :
唯一ネ申:2005/09/05(月) 14:20:56 ID:e2iSfKIo
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_
_,.-'^γ´ `i,
,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i
,i' { "''''''''''''' ミ .i [ ̄二. ̄| [二⌒二] / ̄7 [二 ̄二] [二二 ̄|
i i ミ i \\/ / [二__二] / l´ | | //
| i 二 二 二 二 ミ i.. > く. ┌──┐ く,/! ! | | / く
.i i ハ ミ i. ∠/\> l_二二_」 |_| [二__二] ∠/\_>
| ノ {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} ゝヾ
| .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< ミヘ
,ヘ ミ ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 ミ }
{ レ ノ i i; ヽ、_, ';,ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ | 唯 一 神 又 吉 イ エ ス !
i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| | 腐った日本を救えるのはネ申しかいない。9月11日は又吉イエスに投票すべきだ!
ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ < 投票しない者は!唯一神・又吉イエスが地獄の火のなかに投げ込むものである!!
ゝ.i `'ー-'´ i,イ \_______________
|..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ |
,|. ヾヽ_____レ'ソ .|、
世界経済共同体党 †
http://www.matayoshi.org/index.html
473 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 03:02:58 ID:WTzBm3VL
あげ
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 12:29:10 ID:m1dhRpz4
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_
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,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i
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Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ | 唯 一 神 又 吉 イ エ ス !
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世界経済共同体党 †
http://www.matayoshi.org/index.html
人いないなあ…
いないいない
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 03:56:38 ID:ZlhDewAP
郷子タンさいこう
478 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 04:01:11 ID:ZlhDewAP
美樹はまだでてこないのー?
更新されてないか毎日チェックしてる俺
でもその度に肩を落としちゃうね…
続きマッテマスヨ?
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:58:18 ID:3bq5lP+e
>478ですが、ぼちぼちとストーリーの続き、自分で考えております。
いつになるかわかりませぬが、まあ多分、
多分(強調)書くと思います。
美樹&克也の組み合わせが無いのは悲しい。
オッパイ好きの克也に吸ったり揉んだりされる美樹SSキボンヌ
482 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:36:14 ID:3bq5lP+e
ガサガサという音とともに、美樹が血相を変えて走ってきた。
「郷子ーっ!!」
汚物を口にしている郷子がとっさに振り向いた。
「美樹ィーっ!!」
「おら!!!誰が止めていいっつった!!!」
バシィーッ!!
「あぁっ!!」
叫んだ郷子の頬に、また少年の平手打ちが炸裂した。
「郷子ォォっ!!!」
美樹が郷子の元に駆けつけようとした。
「鴨はっけーん♪」
「へぇー、なかなか可愛いじゃん。」
「うぅわっ、胸デケーなー!」
美樹の周りを全裸の少年達が取り囲む。
「な、何よアンタ達!!」
ねぇねぇ、君もさ、俺たちの遊び相手になってよ。やっぱ一人じゃ足りねぇ
んだよね。」
勝手に話を進める少年に向かって、美樹が反論した。
「バカなこと言ってんじゃないわよ!郷子を返しなさい!!」
少年達を掻き分けて郷子の所に行こうとするが、あっさり少年達に捕まって
しまう。
「離しなさいよ!!」
「威勢がいーんだねー。でもあのコ返すわけにゃいかないんだ。」
「君も仲間になってくれるよね?」
少年のうち一人が脱ぎ捨てたジャケットの中から何かを取り出した。
「これでNOとは言えないよな。」
少年は、さっき取り出してきたくだものナイフを美樹の目の前に突きつけた。
次第に美樹の顔は恐怖と絶望に染まっていく。
「君も一緒に遊んでくれる・・・?」
そう言いながら少年はナイフを美樹の首に沿わせ、耳元で囁いた。
美樹はただうなずくことしか出来ない。
「よしっ、じゃ脱ごっか!」
少年は両手を美樹のスカートにかけ、ずり下ろそうとした。
「でもよー、こんな林ん中じゃ何にも出来ねーし、あの倉庫いかねーか?」
「いいねーっ!あそこならやりたい放題だぜ!!」
美樹と郷子は少年達に連れられるまま、悪夢へと繋がる倉庫へと足を運んだ。
483 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 04:23:02 ID:Hr+XiB4v
おおっ!
来ましたね!
倉庫でのプレイに期待期待
>>482さんありがとう、こちらはPCが壊れてやっと修理から戻ってきました。
とりあえずネットにつながりました。近々470の続きが書けそうです。
!期待!
487 :
xxx:2005/09/27(火) 21:11:38 ID:UtcX+6mW0
>>続470
「ふぐっうっ!!!」
不意に少年のペニスがノドの奥まで突き入れられ、郷子は苦しさに目を白黒させもがき苦しむ。
少年は郷子のツインテールをわしづかみにしたまま腰を突き出し強引にノドの奥まで突っ込んだのだ。
「うごっおぉ!」
苦しむ郷子を全く気遣いもせず、少年は激しく腰を使って猛スピードでペニスをピストンさせる。
郷子はたちまち呼吸困難と脳震盪で白目を剥いて口から泡を吹き出した。
少年はかまわず快感の絶頂にのぼりつめると一番ノド奥深くに突っ込んだ瞬間に精液をぶちまけた。
「げぼぉぉぉっ!」
少年が口から肉棒を引き抜くと同時に郷子は大量の白濁泡を吐き出し両手を地面について嘔吐した。
たちまち食べた物まで吐き出してしまう郷子に少年達は再び嫌悪の目で見下す。
「きたねえな」
ブリブリー!ムリムリムリッ!!
嘔吐がおさまったと思ったとたん、開きっぱなしの肛門が勢い良く太い便をひり出し始めた。
「な、なんだよコイツ!クソ漏らしやがった!」
「恥ずかしくねーのかよ」
「可愛い顔して人前でウンチして見せるなんて変態だな」
開ききった穴から出るものは自分の意思では止められず男達の好奇の視線を肛門に浴びる恥ずかしさに泣き叫ぶ郷子。
「いやあぁー!見ないでぇー!お願い!見ないでー!!!」
ブリ!…ムリムリムリ…
あまりの迫力に少年達が目を見張り無言で見守る中、郷子は開ききった肛門から見事な一本グソをひりだして見せた。
その一部始終をケータイで撮影している少年もいる。
気付いた他の少年達も次々とケータイを取り出し少女のその恥ずかしい姿を記録する。
高く突き出された少女のお尻の真ん中に見えるポッカリ開いたままの肛門は卑猥にヒクヒクうごめいてピンク色の中身を少年達に見せ付けていた。
「エロいケツの穴だぜ…」
「これで中身を全部出しきってケツの中キレイになったんじゃねーか?」
「そうだな、入れてみるか」
さっき順番を待っていた少年が郷子の背後から近づき後から腰をつかむと、郷子の排便ショーに興奮したイチモツをその菊の花の中央に押し当てた。
ぐったりして郷子が肛門に押し当てられた感触に正気を取り戻し発狂したように泣きわめく。
「いやーぁっ!お尻イヤー!もういやぁーっ!お尻はいやなのぉっ!!!」
じたばたする郷子の腰を押さえつけた少年は興奮して鎌首をもたげビクンビクンしている肉棒でかまわず肛門を貫いた。
「ひいぃーっ!」
叫んだ郷子の肛門は少年の男根によってめいっぱい押し広げられていた。
「うーっ、すっげーマンコより締まるぅっ! 中が熱くて気持ちぃー!」
「い、痛いよぉ! お尻が裂けちゃうよおーっ!」
少年は快感に浸りながら腰を激しく突き動かし始めた。
「うっ、えっえっ、動かさないでぇー! お尻があぁぁっ!」
泣き叫ぶ郷子の口にもう一人の少年が固くいきりたったペニスをねじ込んだ。
「むぐっうっ!」
もう一人が四つんばいの郷子の下にあおむけに潜り込む。
「マンコが空いてるじゃねーかもったいねー」
そう言いながら下から郷子の性器を貫いた。
「ひいぃーーっ!!!」
あとの二人は自分の手で自身をしごきながら郷子の顔めがけて欲望をぶちまけた。
逃れられない少女の悲痛な叫びがあたりにこだました。
その郷子からほんの10メ−トルほど離れた植木の裏でその惨劇を見守る人物がいた。
美樹だ。
「…き…郷子……」
青ざめた顔で恐怖に身を震わせながらどうすることもできずに植木の隙間からのぞいているのだった。
まるでハイエナに群がられ内蔵をむさぼりつくされる小鹿…美樹の目には親友の姿がそのように見えていた。
助けるためにここまで駆けつけたのだ、だがどうだろう…
いざ来てみると親友は予想をはるかに上回るあまりにも無残な陵辱を受けているではないか。
助けるどころではない、あの中学生達の狂気に満ちた目…
今出て行けば自分も郷子と同じ目に会わされるのは確実、絶対にヤツらに見つかるわけにはいかない。
(に…逃げるのよ…郷子はもう手遅れだわ…それに今飛び出したところで私一人で郷子を助けられるわけもないし…)
美樹は必死に自分に言い聞かせ震えるヒザでそっと後ずさりしながら一刻もはやくこの場を去ろうとしたその時だった。
「うぐっ、ひ、ひろしーっ、たすけてぇー!!!」
草陰でうごめく人の気配を察知したのか突然、郷子が美樹のいる植木の方に向かって大声で叫んだのだ。
慌てた美樹は足がもつれてその場に倒れこんでしまった。
ガサガサッ
草木が揺れる音に少年たちも気づいた。
490 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 21:52:17 ID:Qf0CXR1aO
ハアハア(´Д`)GJです!もっとヤっちゃって下さい。
…鼻血が。
さて巨乳の美樹がどうなるのか!
!期待期待!
492 :
羅部巨乳:2005/10/01(土) 15:58:46 ID:2XJOUDuR
>489氏!
期待してますぞョ!
そこで郷子妖怪化
美樹を目の前にしてここで郷子が妖怪化して相手を一網打尽にして一件落着となると
全員暴動をおこす
495 :
羅部巨乳:2005/10/01(土) 21:27:52 ID:2XJOUDuR
よ ろ し い
496 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 22:25:21 ID:lNmwQLSP
ぬ〜べ〜のかげがうすいな
続きまだかな〜
ぬーべー出したら凌辱がないでしょ!
498 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 16:06:12 ID:JMNI9w1h
ここで颯爽とぬーべーが登場しあっという間に郷子達を救出&めでたしめでたしとなると
全員・・・・・
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 18:32:06 ID:CYBLoh69
めでたしはおもしろくなぃ。
500 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 18:32:43 ID:jGPvQXl4
500GET
ぬ〜べ〜はゆきめとヤってて忙しいんだよ、きっと
502 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:28:08 ID:mYmsYUqH
そうだそうだ!
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 22:28:40 ID:8PXCFCED
やりすぎでチン○凍傷のぬ〜べ〜登場はともかく、
めでたしでなく郷子・美樹が陵辱し尽くされてコンクリ殺人みたいな展開に流れたりしたら
全員・・・・・引く
ヲイヲイ・・・
やな例を出すなよ、思い出しちゃったぢゃんよ
そこはほら、ゆきめとやり終ったぬ〜べ〜が手遅れだけど妖怪のせいとかでなんとかしてくれて、
広と克也が都合良く心のケアとかする展開なのだ!
エロ小説だから
506 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 07:54:23 ID:ow8ZypOp
ここで律子先生が乱入して、先生も一緒にやられる〜ww
ここで松井秀美タンが乱入して、彼女も一緒にやられる〜ww
510 :
テイオー:2005/10/15(土) 10:53:16 ID:XAxpdKT3
細川美樹のスリーサイズと身長を知っていたら教えて下さい。
すごく知りたいよう・・・・
511 :
XXX:2005/10/15(土) 21:13:11 ID:Bg5gcrrC
続
>>489 「あのガキか…」
殴り倒した広が郷子を助けに来たのだと思った二人の少年がすぐさま薮の中にかけつけた。
「おらっ!出て来い!」
枝葉を掻き分け薮を覗き込んだ先にいたのは広ではなく、倒れてスカートのすそがはだけたまま顔をひきつらせた美樹だった。
「なんだこいつ!?」
たちまち二人の少年に腕をつかまれる美樹。
「おい!見たのか!?」
怖い顔で怒鳴るように美樹に問う少年に対し、美樹は必死に顔を横に振る。
「わ…わたし何も見てません!帰りますから離してください」
そう答えて少年達の手を振り解こうと必死に腕に力を込める美樹。
「まあいい、こっち来い!」
美樹は強引に他の少年たちと郷子のいる前に引きずり出されてしまった。
「私何も知りません!帰るから離してよ!」
危険な空気を肌身に感じ美樹の抵抗もいよいよ激しさを増してきた。
「なんだよそいつ」
郷子の身体を堪能中の三人がふと攻めを止め、美樹に目を向けた。
「このガキのお友達か?助けにきたの?」
郷子の口にペニスを深々と突っ込んだままの少年が問いかけた。
「ふがっ…!」
口からペニスがひきぬかれ郷子と美樹の視線が合った。
「私そんな子知りません!関係ないんですっ!帰してください!」
必死になって言い訳をする美樹に郷子が震えながらかすかな声で訴えた。
「み…美樹…た…たすけ…げほっ!うげぇぇ」
助けを求め咳き込んだ郷子の口からは大量の白濁液があふれ出した。
「あぁ…」
これがついさっき学校で別れる時まで天真爛漫で可愛らしかった親友の姿だとは…
顔や髪の毛が少年達の射精した大量のおぞましい液でどろどろにまみれ、口からはそのどろどろの液を吐き出す郷子の哀れな姿に
美樹の口からは何とも言えない声が思わずもれるのだった。
「なんだやっぱ知り合いじゃん、ひでーな友達見捨てようなんて」
郷子が美樹の名前を呼んだのを聞いて少年達がにやにやしながら美樹を責め始めた。
「そういう薄情な娘にはお仕置きが必要だな」
美樹は背後から両腕をつかまれると腕を後ろにねじ上げられてしまった。
「い!痛いじゃない!何すんのよ!」
強い口調で抵抗する美樹にもう一人の少年が前から手を伸ばした。
むぎゅぅ
美樹の胸を両手でわしづかみにする少年。
「イタいーっ!」
服の上からだが強い力で乳房をつかまれた美樹は痛みに絶叫する。
「罰なんだから痛いのは当然だろ、我慢して反省しろ!」
そう言うと少年は美樹の胸を遠慮なくモミしだき始めた。
「変態!チカンッ!」
激しく罵るが両腕の自由が奪われている美樹には抵抗のしようがない、ただなんとか逃れようと体を左右に揺さぶるだけだった。
その間も胸を揉む少年の手の動きは休まることはない。
「なんだよこいつさっきのガキと大違いだぜ、ガキのくせに生意気な胸しやがって!」
悪態をつきながらもにやにやうれしそうに笑みをこぼし美樹の胸の感触を楽しむ少年。
「こっちの感触もいいぜ」
「きゃー!」
後ろからお尻を触られた美樹が叫び声をあげた。
美樹の腕をねじり上げている少年が美樹のスカートの下から片手を突っ込み、尻をまさぐり始めたのだ。
「ムチムチだぜこのケツといい、ふとももといい、さわり心地最高!」
そんな美樹にたった今郷子の口の中に射精し終わったばかりの快感の余韻にひたっていた少年が歩み寄ってきた。
「おい!オレにも触らせろよ」
まだ精液と郷子の唾液に濡れたままの股間の肉棒をさらけ出したまま美樹に近づいてくる。
その股間の肉棒は天を向いたまままったく衰える事なくビンビンに勃起している。
美樹は顔を赤らめ目をそらせた。
男の性器は今までに何度も目にしたことはある、だがこんなに大きくたくましく血管が浮き出て脈打っている様子は見たことがなかった。
まるで自分を食らい尽くそうと迫ってくるエイリアンのようにも見え、おぞましく恐ろしい。
無意識に美樹はガクガクその身を震わせていた。
「どんなチチしてんのか見てみようぜ」
胸を見ようと美樹のシャツをめくりあげようとする少年。
美樹は必死に抵抗する。
おぉ、続きが…!
遂にあの巨乳○学生がヤられるのか
GJ!
ついに続きが・・・。
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:59:38 ID:RbdMR7Nf
美樹の巨乳、どうなるのかぁっ!?
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:26:10 ID:RbdMR7Nf
必死に抵抗する美樹だが、やはりオトコの力には適わない。
あっさりとシャツをめくられてしまう。
その大きな胸はぷるんと弾み、乳首はピンク色に染まっていている。
「うわーっ、でっけぇぇ!」
「やっ!」
少年は乳首を指で弄び、クリクリとまわしていた。
「やめてぇぇっ!」
「みっ、美樹…っ!!」
郷子は襲われる美樹の姿を見て、少しばかり安心している。
自分と同じ立場にいる。
自分と同じことをされている。
いずれ自分と同じ様にオモチャにされる。
そんな腹黒い感情が郷子の中にうまれていた。
もっともっとひどい目にあえばいい。
自分よりもひどい仕打ちをされればいい。
「いやぁぁーっ!!いたいっ、いたいぃぃぃ!!」
少年に乳首を噛まれ、痛みに耐える美樹。
次第に血も出てきた。
スカートの中をあさっている指は、いずれ肛門の中に入っていった。
「ああああああっ!!」
強く締まりながらもその壁はなめらかで、まさに少年達にとっては絶好の獲
物ともいえようなほどだった。
519 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 07:47:00 ID:Nhpv5b3N
鬼畜なシナリオを好んで書く奴ってアレか?
容姿に難があって、現実では女性に相手にされず
キモイとか言われてイジめられてる腹いせか?
作者自身の歪んだ青春を見せ付けてられるようで
読むに耐えんわ
バクの話の美樹の夢で何十回も抜いた記憶がある
社長に脅されてってのが良かった
今日も童守小学校は霊害に悩まされていた。
今日は鵺野鳴介宿直の日、除霊にはまさにうってつけだ
「この妖気…たいした事ないな」
というと結界をしき、
何故か知り合いの善の妖怪どころか人間ですら入り込めないようにしてしまった。
・・・・
家庭科室の戸を開き叫ぶ
「さぁ!出て来い!」
と出てきたのは美しい女性の幽霊だった
「何、将来を誓った男が地位に目がくらみ自分を捨てて社長令嬢と結婚。それは不憫だな、それで自殺をしたが成仏できなかったのか…」
と手を幽霊の頭に当て霊視をして思考を読み取る
「だがこのままでいてもいいことは何もないし、むしろ自分の負の思念に囚われ完全に邪悪化してしまう前に成仏させなければ…」
「うう、うっうっ…」
幽霊は過去を思い出し泣きじゃくる
こういう不憫な浮遊霊がわざと寄って来やすい様に鳴介は環境を整えていた
手遅れになる前に、成仏させてやることで被害の少ないうちに生者、死者の互いの益にもなるからだ
「では始めよう」
鳴介はそういうと手袋を外す
いつもならここで白衣観音経を取り出す筈であるが・・・
「残念だ…そんな男ではなく俺と出会っていたならば…」
不意に幽霊の唇を奪う!
「!!」
驚いたのを尻目に舌を入れ、手がいやらしく霊体を触りまわす
幽霊は狼狽しつつもあまりのテクニックに感じてしまい何もできなかった
「この撫で方は経典に載っている経を直に君の体に書いているんだ、心地よくなってきただろう(大嘘)」
「ああ…」
悲壮な顔をしていた幽霊とは思えない程表情が蕩ける
「無理な法力で苦しめながら強制的に排除するやり方は俺はしない!」
気がつくと半脱ぎ状態の美しい体が顕になる
「そんな屑のような最低の男に囚われてる事はない!俺が本当の男っていうものを教えてやる!」
「…でもこれは…単なるSEXでは…」
「似て非なるものだ!密教では性交時の快感は最高の境地の一つで最高峰のものとされている(口実)
……ほ、本当だぞ!心配するな!大丈夫だ!(焦 じょ、成仏したければ、楽になりたければ全てを受け入れるんだ!」
「はい…」
と静かに返事をすると手の動きに合わせ体をひねりはじめた
「あんっああ」
鳴介の頭に怒りの声が響く
「鵺野君!あなたって人は!!」
美奈子先生の声だ!
「せっ先生!!しまった!!結界を張っても美奈子先生は共有してるから排除できない!!」
「なんて事をするのですか!あなた教師でしょう」
「先生、俺も男なんです。先生も大人なら解るでしょう」
「相手が幽霊であろうと無理強いはいけません!」
「無理強いでもレイプでもないですよ!」「
「……どうしたの?早くぅ」
と体を擦り付けてくる幽霊、脳内で美奈子先生と話しながら愛撫だけは決して止めていなかった鳴介。
「ねぇ、彼女だって」
「あなたって人は」
「でも先生は売春(風俗)を認めないではないですか(いく金もないけど・・・)」
「自分の体をお金で売るなんてとんでもありません!自慰行為で我慢しなさい!」
「彼女は辛い事を忘れて成仏するにはこれが一番なんです!」
「あなたが自己満足するために一番なんでしょ!」
「据え膳食わねば霊能者の恥!相手が求めているのです先生!全ては彼女のため、では失礼。」
「コラッ!鵺野君!まだ話は…」
無理やり先生を鬼の手に封じ込める鳴介
「どうだい俺の手は?この鬼のフィンガーは?本来この世では味わえないものなんだぞ」
鬼の手を誇るような事をいいつつ、しっかり乳首に吸い付き、体を舌で嘗め回す
「う、うん…あ」
・・・・
すっかり陶酔しきった幽霊の顔を見て
「ほら今のお前はこんなに美しいじゃないか」
と髪をなでキスをしつつ首筋をなめる
「(霊体に触れれるのは霊能者の特権だな!鬼の妖力の催淫効果は最高だ)」
と特権をかみ締めつつ
「さあ、鬼の手をも超えるもう一つの封印を解こう」
ファスナーを開けパンツを脱ぐと見事な包茎物がそこにあった
「ふふ案じることはないよ、これも封印なんだ、この皮が開かれたその時から君は成仏へと近づくんだ」
鳴介自ら息子を剥き上げると鳴介の息子にびっしりと経が書かれており、それはそれは立派な巻物のように思えた
「さあ、一字一句残さずこのありがたい文字を舐め取るんだ」
そうか
526 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 18:39:35 ID:S6ZXjbXl
なんなのこれ
たまもっちゃん、妖狐形態が好きだ
保守
照りつける太陽の光がただでさえ暑い一日をさらに熱していた。
空には青いそらに大きな白い入道雲が映えている。
辺り一面からは蝉の大合唱だ。
真夏、その日は真の典型的な日本の夏って奴だった。
日本人は夏は嫌いだ、湿気が凄いし、とにかく暑い!!
だか、その反面夏が来ないと寂しく、
暑い日が来るとなんだか活気がでてくる部分も持っている。
そんな中、街行く人はうだるような暑さにやられながら、
どこかしら生き生きしているように見えた。
街全体が、輝く太陽の光に照らされている中、
あるビルとビルの間にわずかに暗いもやが出ている。
微かに、誰にも気づかれないくらに・・・。
「 あつ〜い!!」
郷子は隣に歩く男に叫んだ。
夏だというのにいつもと同じ手袋と服装だ。
「ちょっと〜、ぬ〜べ他の服もってないの〜、見てるこっちが暑くなるんだけど・・・。」
夏の街を小学生とその担任が歩く。
2人が一緒に歩いていることにたいした意味は無い。
ぬ〜べが単に街で偶然出会い、夕飯を家に招かれるのをえさに、
買い物に付き合わされているだけの話だ。
給料日前のぬ〜べに自由は無い。
(夏なのに俺は小学生の女の子のおもりか・・・、あ〜、貧乏が憎い・・・。)
もちろんぬ〜べに元気は無い。
だから、近道をしようと路地に通ったときもいつもの勘はまったく動かなかった。
黒いもやがふたりに重なり、ふっと消えたのを・・・。
郷子の今日の買い物は水着らしい。
こんどクラスのみんなで海に行くらしく、それに向けてだ。
小学生とはいえ女の子だ、周りには負けたくないらしい。
嬉々として水着を選ぶ郷子を遠めで見ながら、ぬ〜べはぼーっとしていた。
「ぬ〜べ!!どう?これ?試着してみてもいいかな?」
「どうぞどうぞ・・・。好きにしてください。」
「なんかやる気ないな〜。」
(そりゃくそがきの水着なんてな〜。)
「覗かないでね。」
「誰がそんな事するか・・・。」
「冗談よ、じょうだん。」
まったく近頃の小学生は何を考えてるんだか。
小学生なんて興味あるか、少なくても十年後に出直してこい。
もし、りつこ先生とかなら覗くことも考え・・・、
いかんいかん俺は聖職者だ。
ジャッ、っとカーテンが開いて、馬鹿な事を考えながら、ボーッと試着室を見ていた僕の前に、水着の女の子が現れた。
「やっぱ覗こうとしてた」
「馬鹿な事言うな。小学生なんて興味ない。」
「どうだか。最近の大人はロリコンが多いらしいし。」
(はいはい、変な知識だけ付けて・・・)
「どう?これ変じゃないでしょ」
郷子は水着を着て、試着室の中でクルッと回ってポーズを決めた。
小学生の中でも可愛い部類に入る娘だ。
特にスタイルはスレンダーで水着になるとそれが余計に強調される。
胸はそんなに大きくはないけど、その分ウェストも細くヒップもバランスが取れている。
「いいんじゃないか。」
ぬ〜べはぶっきらぼうに答えたが、郷子を見ているうちになぜか変な気持ちわいてきた。
それは小さな気配ではっきりと感じるほどのものではない。
しかし、体育の授業等で女の子の水着なんてみなれており、
普段は何にも感じることが無いのにその日はなにかが少しおかしかった。
「どうしたの?」
繁々と眺めているのが変に見えたのだろう。
「ん、いや。あのさ、えーっと」
「どうしたのよ。なんか変?」
「いや、可愛いよ・・・。」
「や〜、どうしたの〜、なんかきもいよ!」
「ちょっと。声がでかい」
郷子は大袈裟に反応した、その声は予想以上に大きく、
ただでさえこんな水着売り場に小学生の女の子と来ていて気まずいところである。
そんな反応にあわててしまったぬ〜べは、とっさに郷子の口を手でふさいでしまった。
これには、郷子もビックリし、
「エッ、何?」
と口ごもってしまった。
「いや、単に褒めただけだろ頼むから大きな声をだすな。」
「あ〜、ごめんごめん。」
郷子は理解すると、
「 ロリコンに思われちゃうもんね〜。」
そう言うと、しゃなりとポーズなんてとって見せた。
「 馬鹿やろう、早く着替えてこい!」
ぬ〜べの股間は言葉と気持ちとは裏腹に反応していた。
ちょっと前かがみで、しかもズボンの前にさりげなく、そう、あくまでもさりげなく手をおいた。
「え〜、もうちょっと考えさせて。」
そういうと、郷子は後ろの鏡に向かった。
後ろ姿を見ているとますます股間が大きくなってくる。
(なんだ?今日はおかしいぞ?)
もう隠しようがないレベルだ。
脂汗まででてきた。
「どうしたの」
ふと気づくと郷子がこっちを向いている。
「イ、イヤ・・・なんでもない。」
「変なの」
「そうかな。ハ、ハ」
「アーッ。やらしい。わたしの水着姿見てコーフンしてるんでしょう。すけべだー」
「シーッ。馬鹿、誰かにきかれたらどうすんだ?」
そうだ。ここはデパートの中なんだから、いつ人が来てもおかしくない。
「アッ!!!」
彼女が小声で叫んだ。
「な、何だ?どうした?」
ぼくがあわてて言うと、彼女は、「だって」といってうつむいてしまった。
そう、上目遣いのその視線の先には、僕の股間があった。
「あ、いや、その、なんだ」
しどろもどろになりながら、なんとかその場を繕おうとしたけど、どうにもならない。
「男の人って、みんなそうなっちゃうの」
「それは、その・・・、な、なんだよ。郷子だってHなこと考えたりするとなるだろう」
「な、なるって、なにが」
「それは、その」
(エーイ。もうどうにでもなれだ)
「あそこが。その、濡れるとか」
「スケベ。私はそんなことないもん」
「うそつけ。Hな事考えればみんななるんだから」
「私、なんないもん」
という彼女の顔は真っ赤になっていて、そういう経験があったことを物語っている。
何かがおかしい、ぬ〜べは聖職者であることも忘れていた。
そして周りに誰もいないのを確認すると、素早く更衣室に入りカーテンを閉めた。
↑改変コピペ貼ってる人は改変だと書けって
上の方で銭湯の改変やった人じゃん・・・
あちこち直し忘れてるよ
>>524の続き
そして・・・
パンッパンッパンッ
「あっあっあぁ〜」
しゅぅぅぅぅぅぅぅ〜
幽霊が痙攣したと思うとゆっくりと消えていった
「ふう、いったか 幽体もお○ンコ心置きなく昇天したようだな・・・これで成仏するだろう
やはり一番いいのは本人の意思を尊重?することだな!」
と一息ついていると
「鵺野くん!!!」
「せ、先生」
「あなたは女を舐めすぎです!!どうなってもしりませんよ!!」
「何を言うのです!!心も体も成仏したじゃありませんか!」
「今にわかります!!」
といってその場は終わった・・・
翌日
「おはよーございます リツコ先生」
「きゃあぁぁぁぁ!!!」
「な、なんで悲鳴を挙げて逃げるんだ?」
「ぎゃぁーーー」
その他の教師も逃げはじめる
不審に思いつつもクラスへと行くと
「みんなお早う!!」
「ぬ、ぬ〜べ〜」
「ん?どうした」
「そのお化けは?」
と股間の辺りに幽霊の顔がある、霊感のない人間でもはっきり見えるぐらいに思いが強いらしい
「えっ!!い、いつの間に!!成仏したんじゃなかったのか?」
「私、先生のテクの前に虜になってしまいまして・・・先生が上手いせいで新しい未練に捉われて成仏できないんです」
「な、なんということだ」
「でも決して悲しいとか憎らしいとかそういう事じゃないんです。むしろ成仏したくないというか・・・(赤面」
「というと・・・(嫌な予感」
「だから、その毎晩夜伽の相手として・・・」
「ぬ〜べ〜 やらしい!!!!」
「見損なったぜ!」
「な、なんと羨ましい!!」
クラス中から非難轟々だ
「だからいったでしょう」
「み、美奈子先生、何とかしてください」
「お好きなだけおやりなさい」
というと鬼の手の中に消えていく
「そ、そんな〜」
「こんな所がゆきめくんに知れたら・・・はっ!!」
「せんせぇ〜い」
「ゆ、ゆきめくん!!違う!!誤解だ!!あくまで成仏させようと・・・」
「許して、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
完
>>537 エロかと言われたら首を捻るけど、
ぬ〜べ〜の漫画世界っぽい話で面白ろかった。GJ!
広×郷子キボンヌ
ふたりはまだしょうがくせい
いけないリツコ先生をまた読みたい・・・
しR片毛線で想川の鉄橋を通過すると、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、スタタタン、
ガタン、ガタン、ガタン、ガタ、ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜、べ〜、、、ガタン、ガタン・・・・
と聞こえる。
生麦事件
544 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 02:58:29 ID:UDNB9zzu
律子せんせが強姦されるとこみたい
律子せんせに強姦されたい
546 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:32:08 ID:T6G8DOcl
律子せんせ野獣化かぁ!?
>しR片毛線で これは両毛線だと思われるパロディ
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:34:13 ID:CHP4W2CW
「ぁんっ ん・・ふぅ んぁっ!」
「郷子ォっ、ぃ、いくっっ」
「ぁぁぁっ、くぅっ 広ぃぃ!!!」
二人は同時にエクスタシーを迎えた。
「ん・・・広」
「郷子・・お前最高だよ・・」
広は郷子に深いキスをした。
いつから 二人はこんな関係になったんだろう。
広と郷子は中学生になり、異性を気になる年頃となった。
そんなある日、二人は体育倉庫で面白半分でやってしまい、それが癖となっ
てこんな関係になってしまった。
「郷子、今日はこれ持ってきたんだ。」
「ん・・、何?それ」
広の手に握られていたモノとは、なんとも太いバイブ。
「やだぁ、そんな太いの入らないわよ」
「まぁ試してみなって。」
「やっ、ちょ、広っ ぁっ」
郷子のそこは、すでにびしょ濡れだった。
『じゅぶぷ ぐちゅ』
「ぁあっ」
キツそうだが何とかバイブを飲み込み、痛みに耐える郷子。
「広ィ、痛いっ 抜いてぇ!」
「ダメだ!これくらい我慢しろ」
「でもっ」
郷子のそこからは少しだが血が出ており、いかにも痛そうだった。
「ぅぐっ ぁあぁぁあっ!!」
広はバイブのスイッチを入れ、振動で郷子を犯してゆく。
「ほら、こっちにも。」
「くぅっ ゃああっっ」
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:50:32 ID:CHP4W2CW
広は、後ろの肛門の方にもバイブを入れてやった。
「ぁぁぁぁっんっっ ダメぇぇ」
両方から強い刺激を受け、苦痛と快感に耐える郷子。
「抜いてぇぇぇっ」
「わかったよ」
広は、同時に思いっきり引き抜いた。
「ひゃっぁぁぁ」
「気持ちよかったか?」
「ハァ ハァ・・」
荒い息を整える様に胸に手を置き、寝そべる郷子。
そこは体育倉庫なので、器具は山ほどある。
「郷子、今度はコレな。」
広は三角コーンを手にとった。
「ぅん、わかった・・」
郷子はそれにまたがった。ちょうど膣にコーンの先端が来るように、広が郷子
の腰を上から持ち、調節する。
「いくぞ。」
「んぐっ くぅ」
両足は背中の方へと曲げられて縛られているので、重力の力でコーンはどん
どん郷子の膣へと入っていく。
「ゃっ、キツ・・っ」
郷子の体は、コーンの3分の1くらいで止まった。
「ね、これ以上いかないっ」
「仕方ねぇな」
「やっ、なにすんのっ 痛いっっ!」
広は郷子の腰を掴み、強引に下へと進ませる。
「広っ、子宮に届いてるっ!痛い!!」
「だからいいんじゃねぇか」
「お願いっやめてぇ」
広は郷子の哀願を無視し、とうとう最後まで行ってしまった。
「ぁふっ おなか・・おなか、くるしぃっ」
血はどんどん溢れ、それとともに涙も出てきた。
だが広は止めない。
それどころか、今度は郷子の体を上下に振り始めた。
『ジュブッ ぐじゅっ ヌチュッ』
「ぁっんっくっやっんっ」
あえぎ声も途切れ途切れになり、精液や血がまわりに飛び散る。
広郷子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
三角コーン…
食道まで届くンぢゃねぇの?
ハァハァ…
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
553 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:56:26 ID:tIHKvjbC
上げて続きを待つ
554 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:44:53 ID:QHO6baHE
良働
↑↑↑
このスレ終わったな
あぁ、終わってしまった。
投下する人がいなきゃ終わっちまうわな
過疎スレ
まだじゃ
まだ終わらんのじゃよ
560 :
xxx:2005/12/24(土) 16:03:01 ID:hm/vN5MD
続
>>514 少年は地面に投げ捨てられている郷子の衣服を拾い上げるとそれを紐代わりに美樹の腕をギューっと後手に縛り上げた。
「なっ!何すんのよっ!痛いじゃないっ!」
その時だった
ガサガサッ
草木の陰から広が這い出てきたのだ。
ふらふらで立つこともできない状態のままここまで執念で這ってきたのだ。
「なんだよこいつ、しぶてーな」
美樹の腕をつかんでいた中学生の一人が美樹を離して広に歩み寄った。
そして這いつくばっている広の髪の毛をつかむとそのまま広の顔を地面から持ち上げて見せた。
その広の目に郷子の姿が映った。
言葉を失う広…
(は…はだか!…)
全裸の郷子が犬のように四つんばいにさせられ二人の中学生に下と上から体をはさまれた状態で何やら蠢いている。
とにかくその二人の中学生は快楽に浸った気持ち良さそうな表情を浮かべ郷子の体を抱き抱えたまま腰を動かし続けているが、
郷子は涙を流しながらその行為に耐えている。
「…や…やめろ…」
ほとんど聞き取れないような力ないかすかな声、それでも広は郷子の所へ這って行こうともがいている。
「おっ、なんだ? 彼氏のご到着か?」
広に気づき、郷子の背後から尻をつかんで腰を突き動かしていた少年が広に見せ付ける様に腰のピストンを激しくし始めた。
「あっ、がっ、がっ、ひぐぅっ!」
そのピストンに郷子は頭を激しく揺さぶり悶え苦しみながら声をもらした。
そして必死に許しを請う。
「お願い広に見せないでぇー! ひ、広ぃー!見ないでぇー!お願いーっ!」
悲痛な少女の叫びと共に肉棒への締め付けがいっそう強烈になり、ますます二人の少年に快感を与えてしまう。
「うあっ、気持ちいいー!」
「こっちもサイコーだっ!」
郷子を犯す二人は絶頂に達し、二人同時にその身を震わせると遠慮なく少女の体内に欲望を注ぎ込んだ。
膣内と腸内に熱い液体をぶちまけられた郷子はビク!ビクッ!と全身を痙攣させるとぐったりとして動かなくなった。
ズルッズル…
二人の少年が満足げな表情で肉棒を郷子の体内から引き抜く。
どうじにゴボッゴポッという音と白い大量の液体が郷子の股間からあふれ出た。
(郷子…あんなモノをあんな所に入れられてたのか!?…)
「わりーな彼氏、おめーの彼女の穴でたっぷり楽しませてもらっちゃったよ♪」
そう言いながら倒れている郷子の両足を大きく開かせると広の方に股間が見えるように向けて見せた。
「あぁ…」
絶句する広。
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:04:15 ID:hm/vN5MD
未だ見たことも無い郷子のその神秘の部分は二つの穴が中身を見せて開ききり、ヒクヒクうごめきながらドロドロの液体を吐き出し垂れ流していた。
あまりにグロテスクなその様相に広は思わず目を背けた。
「おいおい、彼女のアソコ見てチンポ立たねーなんてこいつヤバイんじゃねーの、インポかよ」
少年達がはやしたてる。
美樹もその郷子の股間を一目見るなり顔色を変えて目を伏せた。
その美樹に郷子に満足し終えた少年達が群がる。
「おっ!新しい女か」
「すっげーカラダしてんじゃねぇ?」
少年達の欲望に満ちた眼差しに逃げ場のない美樹は怯えて立ちすくむしかなかった。
その時だった
「それっ!」
ズルッ! ブルン!!
掛け声とともに美樹の背後の少年が美樹の衣服を勢い良くまくりあげた。
「おわー!」
「でけぇーーー!」
歓喜を上げた少年達のその前にブラも剥ぎ取られた美樹の豊満な両乳房が惜しげもなく曝け出された。
とても少年達のてのひらでは覆い切れないような見事な巨乳、そして可憐なピンク色をしたツンと上を向いた乳首。
少年達の股間はたちまちギンギンに硬くなった。
両手を後手に縛られている美樹は恥ずかしくても胸を隠すどころか顔を隠すことすらできず、涙目で下を向いて恥ずかしさに震えていた。
「イヤ…見ないで…」
消えそうな声で抵抗する美樹。
だがそんな美樹の心境とは裏腹にその豊満な胸はいかにも自慢しているかのように、見ている少年達に向かって大迫力で突き出されているのだ。
「はあ…はあ…すっげー眺めだな」
少年達の興奮がますます高まってきたのが美樹にもわかる。
ふと少年の一人が広に目をやり声をあげた。
「おい!こいつなんだよ勃ってるぜ!」
不覚にもひざ立ちの広はズボンの前を異様にふくらませ、美樹の突き出された胸に視線を釘付けにしていた。
「そうかそうかおめえ巨乳好きだったんだな、そうだろうなあの貧乳の彼女じゃ勃たねえよな」
「はっはっは、そう言ってやるなよお前の彼女は確かにチチはねえけどマンコと口、ケツ孔の具合はサイコーだったんだからよ」
「そうだそうだ、もう俺たち何発抜いたかわかんねーよな、気持ち良過ぎだぜ」
ゲラゲラ笑いながら郷子の事を侮辱する少年達に広はカーッと頭に血が上るのを抑えていた。
「よーし特別サービスだ!」
広は一人の少年に髪の毛をつかまれそのまま美樹の前に引きずり出された。
562 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:05:18 ID:hm/vN5MD
「お前の彼女も最初はアソコもキレイな形だったんだけどよ、俺たちが楽しみすぎてあんなぐちょぐちょのエロい形になっちまったんだ」
「特別に新鮮な女のマンコをおめえに見せてやるよ」
その言葉にはっとした美樹は必死に身をよじった。
だが三人がかりで少年たちに体をつかまれてはどうにもならなかった。
少年の一人が後ろから美樹のスカートをめくり上げた。
「うっひょー!白パンティ!」
はしゃぐ少年達。
広の目にも美樹の白い下着がはっきり曝け出された。
もう一人の少年がその下着に両手をかけた。
「ごくっ…」
おもわず広が息をのんだ。
「いやー!許してぇー!お願いー!」
土壇場で泣き叫び必死に身をよじらせて抵抗する美樹。
ズリズリズリ…
抵抗むなしく美樹のムチムチのフトモモを伝うように下着がズリ下ろされていく。
広も少年たちもただ一点をじっと見つめていた。
「あぁ…」
諦めともとれる美樹の力ない吐息。
冷たい空気を股間に感じ、美樹は誰にも見せた事のないそこを今みんなの前にむき出しにされてしまった事を知った。
「うわ…すげぇ…」
まじまじと美樹の股間をみつめる少年がおもわず声をもらす。
「すっげー、パイパンでモリマンかよ…」
「ワレメが…エロすぎる!」
郷子とは違い高くぷっくり盛り上がった股間、その真ん中にくっきり縦に入った深いスジ…
そのどれもが少年達の興奮を絶頂に導いた。
広は言葉も失い心臓が飛び出しそうにバクバクするのを感じながらただ初めて見る美樹のそこを食い入るように見入っていた。
「み…見ないで……そんな…に…お…お願い……」
恥辱に顔を真っ赤にし震えながら頬に涙を伝わらせている美樹を前に、広は見てはいけないと思いながらも視線を外すことはできなかった。
「なにが「見ないで」だ!見せるのはこれからだろうが!」
563 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:20:17 ID:uQbiaKe3
あ・・ 鼻血が出そうデス。
信じていればサンタさんがやってきた
567 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 10:49:24 ID:rALWA8tX
パイパンでモリマンって・・!
続きはまだかー
569 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 17:42:55 ID:HyI9gker
過疎りすぎだろ…。とりあえずage
玉いず書くっつってた人消えたんかな。ずーっと楽しみにしてるんだが。
中学生と妖弧ハァハァ
パイパンでモリマンが本年の目玉か?
ぱいぱんのモリマン。。
広郷子は正常位でういういしく
フェラもお互いすっっごいためらいながら恐る恐る
ってイメージ
克也美紀はあらゆる体位を試しそう
道具もばんばん使いそう
あげ
小林由香はいいな。
俺っ娘萌えた。
24巻以降見てないから何とも言えんがorz
続きまだかなぁ・・・
だれかゲドーの最終回の触手を使って書いてくれまいか・・・
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 06:48:15 ID:NhLo5XT4
たまもいずなと
パイパンモリマン
まだかなー
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 13:24:04 ID:QOhJqqKG
上げときます
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 11:40:17 ID:AMR48PML
16巻に出てきたパウチが大量発生するのも面白そう。
女子全員が16巻ののろちゃん状態になって、エロいコスチュームで
学校に来て男子生徒を誘惑しまくり。
何とかしようとぬ〜べ〜が現れるも、頼みの綱のぬ〜べ〜まで憑りつかれてしまい、
ハードゲイみたいにムチムチの体になって、欲情してしまい、
止めてくれる人がいなくなったためえらい事態になってしまうみたいな感じで。
ぬ〜べ〜でエロネタをやるときは、なんとかしてぬ〜べ〜を無力化させることが
必要だな、やっぱり。髪切り妖怪が出てきたときのようにぬ〜べ〜まで
妖術で正気を無くしてしまう展開のほうが個人的には好き。
下手に早い段階で悪霊を除霊されたらつまらない。
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 16:42:40 ID:Z80kWzSp
ぬーべは、とりつかれるよりも欲情したゆきめとかの虜になってるほうがいい。
ぬ〜べ〜が来られない時は、大抵ゆきめと台所ファックしてたり
氷風呂で性器をいじりあったりしてて、忙しいからだよ
なるほど
原作のままでも十分エロいのに・・・
一番エロかったのは29巻でひろしが小さくなって郷子の風呂に入った時だな
ちゃんと乳首の影と形が書かれてるし、そのあとまんこに挟まったときも
マン毛かいてるし、そのあと郷子が感じて「あひ〜」とか言ってるし。
なんかSS保存庫に自分の書いた無題のSSが
しっかりとタイトルつきで収められている・・・
保存者さんありがとう&乙です
自分が題名つけるよりもセンスいいし
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 17:32:12 ID:Da5fEdrF
age
いずなはエロかった・・・
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:51:36 ID:a83Tel7j
いずなレイプして
いずなはセーラー服
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 18:10:25 ID:f5hkmKLa
誰か俺のチンポ舐めてくれよ。
>>591 この国にバイを含めて同性性交に抵抗無い人間なんて8%もいるんだぜ
そのうちの7%は俺
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 16:32:36 ID:rjXdn7iD
この国の人口が14、5人になっちまうじゃねーかw
いやいや、8%中の7%なわけだから、200人弱はいるw
玉藻×いずな書きたいなぁ…なんかいいネタない?
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 01:40:13 ID:2UfKPyZY
待ってました期待age
やっぱり無難に御鬼輪ネタかな?
やっぱ妖狐たまちゃん×いずな だろ
(その呼び方は止めてください)
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:04:54 ID:lsmNEkk6
>583サンに同意。
アレはえろかった
美樹の母ちゃんと名も無きショタ小僧がオッパイ吸いまくりなママプレイしてる話しが見たい
>>597 御鬼輪で二人絡んだことあったっけ?
とりあえず昔のレスでちょっと萌えた勉強教わるネタで妄想開始してみるわ。
御鬼輪はいずなんちにあったんだよね確か
絶鬼襲来編の映画の玉藻といずなはエロかった
>>603 そうだったんだ!今度漫画読み返すわ。
絶鬼来襲ってOVAの?見たことないんだけど、詳細キボン
>>604 ごめん今漫画見たら、御鬼輪がいずなんちにあったのは映画だ。
漫画では結局本物がみつからなくて、鬼の手の覇鬼と和解だった。
OVA絶鬼襲来は玉藻×いずなが好きだったらオススメ。フラグ立ってる。
保険室で二人がキスしてんのを、みんながからかうみたいなのあったな。
……エロかった。
あとぬ〜べ〜×ゆきめの二人が好きな人にもサービス多かった。
>>605 わざわざ調べてくれてありがとう!
ていうかキスしてるのかwwww美味しいな!保健室ってのもエロいww
予想だといずなからキスしてそうだけど。
ぬ〜ゆきも好きなんで早いうちに借りてくるよ。
俺×覇鬼で夢精してた
俺、誘い受けバイ
ホモじゃないけど覇鬼の頭の悪さには萌える。
鬼ぬー×ゆき
なんてシチュに萌える俺は負け組
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 16:27:42 ID:UxNSLMzy
保守
>>595 同性性交に抵抗無い人間のうちの7%=1なら、100%≒14
14×(100/8)=7×25=175
おお妥当だ
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 16:32:20 ID:NvzzYY5B
いづなのレイプ物がみたい
覇鬼萌え
今更
>>336の続きを期待している俺は負けかと思ってる
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:09:34 ID:tvhbjyYK
いづなは、コンビニで買い物をすませ、暗い道のりを歩いていた。
「もう夜遅いしなー・・。近道してくか。」
いづなは、近道しようと暗い竹林の中を通っていった。
それが、地獄へとつながる悪夢のロードだと知らずに。
「ん?」
しばらく竹林を歩いていると、なにやら湯気みたいなものが見えた。
目をこらしてみると、大学生くらいの男が3人、集ってラーメンを食べていた。
(チョーやばそうな感じじゃん。どうしよう・・)
進もうか退こうか、迷っていたその時だった。
「ニャー!」
一匹の猫が、しげみから飛び出してきた。
「きゃぁっ!!!」
突然のことでいづなは驚き、つい声をあげてしまった。
その声で、3人の男たちがいっせいに振り向いた。
617 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:30:33 ID:tvhbjyYK
(や、やっば〜・・。ここはひとまず退散しとくか;)
何事もなかったかのように、いづなは竹林を出ようとした。
「なあ。」
「えっ・・」
声をかけられ、ビクっと反応したいづな。
「ちょっと俺らの相手してくんない?」
「ぼくちゃん最近フラれちゃって元気ないの。」
「一緒に遊ぼうよ。」
迫ってくる3人の男にいづなは震えた。
「あ、あの・・。わたし急いでるんで・・・っ」
とっさに足の向きを変えて逃げようとした。
だが、もう遅かった。
『ガバッ』
「やぁっ!?」
1人の男がジャンパーで後ろからいづなの顔を覆った。
「なぁお願いだよ。頼むから俺らの言うこと聞いてくれよ!」
捕らえられた恐怖と、この先の恐怖が入り混じって涙が出てくる。
腕をしっかりと捕まれ、身動きがとれなくなっている。
顔を覆っていたジャンパーを剥ぎ取り、男はいづなの顎を指で掴む。
「ほぉー、また可愛い顔してんじゃねえか。こりゃぁやりがいがある。」
「あっ!!」
いづなな押し倒され、男は馬乗り状態になっている。
強引にいづなの服を脱がし、ブラジャーが露になった。
「ボリューム満天じゃねえか!」
立っていた男がいづなの頭の方からブラジャーを上にずらす。
「やああ・・・」
『ぶるん』と胸が弾けた。
すると、馬乗りのもう1人の男が吸っていたタバコの先を乳首にあてた。
「っああああああぁぁあ!!!」
悲鳴にならない声をあげた。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 01:29:41 ID:Pd81pvem
期待萌えage
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 15:42:02 ID:yl8jDXpq
「うっせー!」
タバコの男が口を塞いだ。
乳首は赤茶色に染まり、煙が少したっていた。
いづなの顔は涙にぬれていた。
「こっちも拝見させてもらうぜ。」
馬乗りの男がスカートとパンツを一気に脱がした。
「やだあああああっ!!!!!!!!」
「黙れっつってんだろ!」
男はパンツをいづなの口に詰め込んだ。
「お腹空いてるだろう。ラーメン食わしてやる。」
ラーメンのカップを手にとり、大事なところに煮え立ったラーメンのお湯と麺を侵入させる。
「むぐふうううぅぅううううう!!!!!」
大事な秘所は真っ赤に染まった。
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 09:27:03 ID:oqfA9ypO
続きは? がんがれ
一気に書いて欲しい
乙!
続きをお待ちしとります〜。
>>621 投下のペースはひとそれぞれやしまたーり待ちましょう。
あ、でも書きながら投下はレスに困るので、
・メモ帳等である程度まとまってから投下
・名前の欄か各文頭に「4/1」「4/2」など書いて後どれくらい投下するのか
明記しておく
・途中で終わらせる場合は最後に「今回はここまで」と明記する
などしてもらうとこちらも助かります。
いや、何もそこまでオバハンのように仕切らんでも
とにかく続きキボンヌ
>>623 どれも基本的なことだと思うが・・・・しかも提案してるだけだし。
自己擁護までするか…('A`)
オバさんくどい自治乙
エロパロ板なんで遠慮してください
なんか変なのがいるなぁ。まあ荒れるから去るが。
もっと他のスレ見て勉強しような。
どう見ても押し付けがましい自治厨のID:+nuPRNxjがおかしいけどな
腐スレから来てるんだろうが、他のスレのローカルルール押し付けんな
好きに書いていいだろう別に
おまえこそ空気読む勉強したら?
春休みのノリとかいらないから、続ききぼ〜ん
いきなり来て説教して脊髄反射レスのID:+nuPRNxjの腐臭を消すために続きをage
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 14:50:13 ID:8kd5Pj82
このスレ好き。特にのろちゃんと克也がイイ!
>>622は「してもらうと助かります」って仕切ってるわけでも押し付けてるようにも
読めないけどな。
>>632 しつこいよ本人乙
腐女子は去ると言って去らないって本当だな
せっかく
>>628が流れ変えてくれてんのに
続きは?
622もうざいがそれで空気悪くするなら腐とかわらないでしょ
黙って待とうよ
粘着622がずっとうざいな〜
自分で腐スレ立てて勝手にローカルルール作って出てけ
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:46:23 ID:+85adQqa
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:04:57 ID:+85adQqa
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644 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 03:01:47 ID:pMlb8T2E
速魚をもっと出してくれ!たのむ!
645 :
小説は読む方が好き:2006/04/12(水) 05:44:03 ID:pMlb8T2E
>>329-336 のつづきを文才無い俺が考えてみて↓のような内容になったんだが、
>>329-336 には及ばないが感想かコメント希望するよ。
駄作だけど暇なら見てください。
肉棒から精液を出し終えた克也は速魚のアソコへと指を股のほうに下げていった。
そして速魚も気がついたのか股を広げた。
「す、すごいっす速魚さんのかなり濡れてますよ」
「濡れてるのがすごいんですか?」
「ま、まぁー…すごいんですよ…」
クチャッ…
「ひゃっ!」
「あっ、痛かったすか?」
「あ、ごめんなさいちょっと痛かったから…どうぞ続けてください」
そして指を動かしながらもう1つの手で上の穴を……
「あっ!?ひゃっ!そこも!?」
速魚のアソコを開くと光が反射してキラキラと光るサーモンピンクが顔を出した。
「綺麗っす速魚さんのクリトリス」
「そんなとこ綺麗だなんて克也さん物好きなんですね〜」
そして速魚さんのクリトリスをいじってみた。
「あん!?」
「ひゃ!?」
少しの動作で跳ねる速魚が可愛くて克也は色々変なことをしてやった。
速魚のあそこからは愛液が漏れていた。
「速魚さんのって結構粘ってるんすね」
「そ、そうですかー」
そして克也は舌で速魚のアソコを舐めてみた。
「ひっ!?」
速魚さんは小さな声で喘ぎ声をあげた。
「味はどうですか?」
いきなりの速魚の質問に少し戸惑った。
「あ、あの、甘酸っぱいっすよ」
そして速魚さんは口を開いた。
「それじゃ克也さん!そろそろ交尾しましょうか〜?」
と速魚はアソコを克也の目の前突きつけてきた。
「あれだけでも十分交尾っすよ…」
「舐めたり触ったりするだけじゃ交尾にはならないですよ〜?」
あれだけクリトリスやアソコをいじられてもまだ速魚は元気のようだ。
(さすが妖怪…あれだけいじられてもまだピンピンしてる…)
精液を出し切った肉棒はまだ足りないかのように突起したままだった。
「そ、それじゃお願いします…」
646 :
小説は読む方が好き:2006/04/12(水) 05:49:09 ID:pMlb8T2E
速魚は手馴れた手つきで肉棒の上に自分のアソコを向けた。
「それじゃ入れますよ〜」
そして次の瞬間。
「うっ…」
「どうですか〜?気持ちいいですかー?」
「速魚さんのアソコかなり気持ちいいっス」
「もっと気持ちよくしてあげますね〜♪」
そして速魚は腰を動かした。
「うっ!ぅぅ…」
「克也さん感じてるんですね?」
「か、感じてますー…」
克也は気持ちよすぎておかしくなる寸前のようだ。
そして克也は自分で腰を使い始めた。
「あっ!あん!?」
克也は狂った勢いで腰を動かした。
「か、克也さん早いですよ〜」
「す、すいません…つい…」
「いいですよ、もっと続けてください」
「は、はい…」
そして克也は腰を動かし始めた。
「あん!?」
速魚アソコから克也の精液が漏れている。
「ひゃっ!あん!あん!もっと…もっと早く…」
室内で克也と速魚の腰がぶつかり合う音が絶え間なく響いている。
「すごく気持ちいです…でも…私が気持ちよくなっちゃ駄目ですね…」
「そ、そんなことないっすよ…速魚さんだって十分恩返ししてくれてますよ」
克也は無意識に速魚の乳房を掴んだ。
「あん…もう克也さん欲張りなんですね」
(あー俺もこの世に思い残すこと無いな。人魚とSEXするなんてすごいことだよなー)
「か、克也さんそろそろいっちゃいそうです――」
「お、俺もイきそうっす」
「克也さんもっと早く動かしてください!?」
克也は言われるがまま腰をフルパワーで動かした。
「あっ!?あっ…あん!?」
「あっ!…あん!?……もうすぐで…い…いやぁ!」
「うっ!?うぁ!」
647 :
小説は読む方が好き:2006/04/12(水) 05:49:56 ID:pMlb8T2E
ビュルッ!ビュルル〜!
克也は速魚の中で精液を放出した。
克也の出した精液は床にポトポトと落ちていった。
速魚さんはかなり気持ちよかったのか赤く染まった顔で嬉しそうに微笑んでいた。
その後、速魚さんは口を開いた。
「克也さんまだ小学生なのにこんなに出るなんてすごいですね〜」
「え…ま、まぁー…」
「一人でいつも交尾の練習してるんですか?」
(多分、速魚さんオナニーの事言ってるんだな…)
「い、いえしてないです…」
「そうですかー。でも…」
「私がこんなに気持ちよくなっちゃって…」
速魚はやはりそのことを気にしてるようだ。
「もう十分ですよ。速魚さんかなり可愛かったっすよ」
「そ、そんなこと無いですよ〜」
「それに不老不死になりたかったらいつでも呼んでくださいね〜♪」
そして速魚はセーラー服を着て帰っていった。
「さて俺もそろそろ帰るかな」
(こんな最高の体験きっと神様からのプレゼントに違いない。少しは俺も真面目になるかな)
克也はそんなことを思いながら家への道を歩いていった。
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:15:26 ID:zklZM/kG
きたい
hosyu
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 15:46:34 ID:kW/hfdFv
あげ
保守
保守!
hoshu
玉藻いずな書くといってたお方はいずこに・・・
玉藻×速魚でも書いてみるかな
保守
ぱいぱんのモリマン。。
玉藻と速魚、完全に性格が対極で萌えるよね。
速魚の言動に呆れつつも調子狂わされてそうで萌え。
玉いず書くと言ったヤシじゃないけど、ちょっと話が出来たんで投下。
エロじゃないんで嫌だったらスルーよろ。
玉藻はふと、ドアに視線を向けた。数秒見つめ、視線を手元の資料に戻す。
さも面倒だ、と言いたげなため息をつきながら。
その直後、ドアは開かれた。外の暑い空気が僅かに流れ込み、聞き覚えのある…否、聞き飽きた声が響いた。
「あつー…」
少女は気だるげに鞄を玄関に投げ、コンビニの袋を揺らして玉藻の前までやって来た。
「今日、休みでしょ。ちょっと寄らせてよ。私の部屋、クーラー壊れちゃったんだ」
玉藻は少女を一瞥して、またため息をつく。
「用件は?」
視線は資料に向けたまま、玉藻は問いかける。少女はニッと笑い玄関まで走ると、鞄を取って戻ってきた。
「宿題、教えて。数学がさっぱり。あと歴史なんだけど…」
いつの間にか玉藻のデスクからは、彼の書類が全て退けられ、彼女の宿題で埋まった。
それをいちいち手にしながら解説する少女。
「夏休みの自由研究、何がいいと思う?流石に割り箸とか牛乳パックは嫌なんだ。もっとかっこいいのを作りたいんだけど、何かいいアイデアない?」
「好きな物を作ればいいだろう」
「何でいつもそんな態度なわけ?あ、そうだ、じゃあ狐について調べようかな。管狐も妖狐もいるし!」
「一般人相手にそんな研究を発表してどうなる?」
「信じないかなぁ?」
「この町の連中なら信じるだろうがな」
「あーあ、めんどくさい!」
いずなは大きく伸びをして喚くと、後ろのソファに身を沈めた。
「あたしは霊能力者になるのに、何で勉強なんかすんだろ」
「半人前は半人前らしく、学生の本業に励むんだな。大体何故私の部屋に来る?図書館にでも行けばいいだろう」
「あんたの部屋、広いし涼しいし、それにあんた、頭良いじゃん。勉強教えて貰えるし」
「誰も教えるなどと言ってないが?」
「その割には数学のテキスト見てるじゃない」
そう言われて玉藻は初めて自分が問題集を開いていることに気がついた。
「別に。今の学生がどのようなレベルの問題を解いているのか気になっただけだ」
「ふぅん、で、どうなの?出来るわけ?」
「当たり前だろう」
シャーペンを取り出し、指先で弄びながらいずなは問題集を見ている玉藻を横目で見遣る。
「数学はやっといて。で、自由研究なんだけどさ」
「だから…」
「恋愛についてやろうと思うんだ」
「恋愛?」
「そ、あんたも興味あるんじゃないの?」
「私が必要としてるのは他者を守る力、愛だ。お前達学生の騒ぐ恋愛とは違う」
「同じだよ。あんた、人間っての全然分かってないね」
クスクスと、だが何処か挑戦的に笑いながらいずなは天井を向いた。
「誰かを想う気持ちには変わらないんだから。好きな人がいたら、その人を守りたいし、守られたいじゃん」
その視線は何処か遠くを見ているようで、瞳は少し悲しげに揺らいでいた。
「ねぇ、人を好きになったことないの?」
「私は人じゃない」
「あーもう!分かんないヤツだなぁ!見た目はヒトでしょ!」
「私は狐だ」
「知ってるっての!もう、この際狐でもいいよ。誰かを好きになったこと、ないの?400年も生きてるんでしょ?」
「…ない」
「つまんない400年だね。あたしなんて14歳だけど、色んな人を好きになったよ」
そのいずなの言葉を、玉藻は無視して手元も問題集を見る。
「お母さんでしょ、お父さん、友達に和尚やぬ〜べ〜、管狐に…」
「お前こそ、恋愛の本質を理解してないようだな」
「え?」
「それは親愛や友愛だろう?お前が知りたいのはもっと別のことじゃないのか?」
「男の人を好きになるってこと?それだってあるわよ。失恋しちゃったけどね」
「どういう気持ちになった?」
「その人を見てるだけで幸せになれるの。喋れたら本当に幸せ。何が幸せなのか分からないけど、とにかく嬉しくなるの」
「嫉妬は?」
「いっぱいした。あたしの知らない女の人と話してる時、その人が嬉しそうに笑った時、あの笑顔を作るのが私じゃないって知った時」
「ふむ、子供らしい感情だ」
「何なのよ、さっきから!人の気持ち逆撫でするようなことばっかり!あたしは子供じゃない!」
立ち上がり、いずなは玉藻を睨みつける。
座ったままの玉藻はいずなを見遣り、口の端を軽く吊り上げた。
「お前のムキになったその顔。その顔を作るのは私だけか?」
「はぁ!?」
「その困ったような、怒ったような顔。その顔を作るのは私だからか?」
「あんた、何言って…」
いずなの腕を掴んで、引き寄せる。少女の体は簡単に玉藻に倒れ掛かった。
「何故顔を赤くする?好きな男の前でしか、そういう表情はしない筈だ。心拍数も上がっている」
「それはっ、あんたがいきなりっ…」
「何故私の前では笑わない?お前が私に向ける笑顔は、何処か皮肉を含んだ笑顔だろう?少し困ったような、そんな顔だ」
「そんなの、知らないわよ!いちいち自分の顔なんかっ」
「そう、いちいち自分の表情など意識しない。直感が、本能が表情を造るからだ。意識した瞬間、その顔は意思による作り物の仮面になる」
細い指が、いずなの顎を捉える。
「では、私は今どんな顔をしている?」
「っ…え?」
「答えろ。どんな顔をしているんだ?」
「し…真剣な、顔。いつもみたいにムッとした顔じゃなくて…何か、辛そうな真剣な顔。眉の間に皺が寄ってて、目が透き通って…悲しそう」
「その顔は誰が作った?」
「それは…あんたでしょ!?」
「違う」
「は?」
「お前だ」
「お前が私をこんな顔にさせる。私の心を混乱させる…」
「何…を」
「なんてな」
「え?」
玉藻は掴んでいた顎を離し、スッと立ち上がる。
いつもの、見下したような表情で。
「こんなこと位で動揺していては、恋愛など何時まで経っても出来そうにはないな?」
「なっ…!」
「私は出掛けて来る。お前のように暇を持て余していないからな。さっさと宿題を終わらせるんだな」
アディオス、と呟き踵を返す男の背中にいずなは怒鳴りつける。
「このバカキザ狐!あんたなんか大嫌いだ!さっさと出て行け!」
その怒声に、玉藻は少し口元を緩める。その次の瞬間、それはすぐに引き締まった「いつも」の顔に変わる。
口元を緩めた表情の「意味」を意識したからだ。
以上。またネタ出来たら投下するわ。
玉藻×速魚楽しみにしてるwww
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 02:35:15 ID:5IR1+2P6
うおっ
玉藻といずなでちゃんとラブコメになるんだな
つーか続ければそのままエロになりそうな気もするが
懲りずに期待age
そしてパイパンモリマンの続き待ってる一人ノシ
うおお、玉いずGJ!!
読んでみたかったから
本当嬉しい。乙っす。
同じくGJ!いつも喧嘩腰な二人が大好きなのでツボつきまくりでしたよ。
石蕗丸×のろちゃん
俺のいちおし。
666 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 21:30:43 ID:bd4mje+Y
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 03:37:27 ID:TPXjLAsY
↑
668 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 20:46:47 ID:TPXjLAsY
↑↓
ぬーべー×郷子をご馳走様でした(´▽`)
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 17:15:12 ID:gVbwj3Sk
モリマンパイパンの続編期待age
深い夢の中で、身動きが出来ずにいる。
混濁した羊水の中に、自分と、少女が二人きり。
「 ぬーべー、好き。好きなの。」
「 …ねえ、一度くらいいいでしょ。」
「 今すぐここで、キスして。むちゃくちゃにしてよ。」
郷子は泣いていた。泣きながら、笑っていた。
幼い裸体を露にして。
その肌には暴行の痕が痛々しく残っている。
――暑い夏の、ある日の夢だった。
続かない_| ̄|○
パイパン+モリマン+巨乳+クリ+アナル責め
クリはあんま責めると痛がる
乳首クリ3点糸釣り縛り責め
セーラー服いずなをどうにかして陵辱
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 14:11:52 ID:QX4B3gRK
のろちゃん犯しキボン
ここらへんでぬ〜べ〜&ゆきめの夫婦生活希望
>677
それなら書けるかもしれない。
郷子と陽神明希望。
ぬ〜べ〜じゃなくて陽神。これ重要。
>>678 やっぱりぬ〜べ〜夫妻は原作者が押す程だから
ゴールデンエロスだと思う。期待してます!
681 :
678:2006/06/05(月) 19:42:53 ID:bah23Jif
何かシチュ希望とかあったら教えてください。
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 08:10:44 ID:E47b28qE
生徒の前でゆきめを使って保健体育の授業とか!
683 :
678:2006/06/08(木) 17:14:40 ID:oYJNVGnS
>682
その通りに書けるかは分かりませんが、頑張ります。
完成次第投下するので少し時間がかかると思います。
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 17:22:23 ID:2CqrlgT7
超期待上げ
685 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 13:51:29 ID:Wq7PX6Fn
待っとるよ〜
687 :
678:2006/06/11(日) 22:33:04 ID:bxRRZ4IH
とりあえず出来たので少しずつ投下します。
何か思ったより長くなってしまいました。
688 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/11(日) 22:35:57 ID:bxRRZ4IH
放課後、いつもの帰り道。すっかり遊びすぎてしまったせいで、陽はすっかり傾いていた。
他愛もない会話をしながら歩いているうち、話題は自然と明日の音楽のテストのことになった。
「やべ、リコーダー学校に置いてきちまった」
「たっく仕方ないわね〜」
「もう何やってるのよ、待ってるから取って来なよ」
「や、どーせ別に練習しないし」と言いかけて、広は郷子にガツンと殴られる。
「広、俺も付き合ってやるから一緒に取りに帰ろうぜ」
見かねた克也が苦笑いしながら言う。そして彼は女子を振り返って
「郷子、美樹、お前ら今日はもう遅いから先に帰ってていいぜ」
とニッコリ笑う。
「そう?」
「じゃあまた明日ね〜ちゃんと練習するのよ」
郷子と美樹は克也の言葉を特に疑うこともせず、手を振りながら遠ざかっていった。
「悪いな克也」
何も知らない広は友人に申し訳なさそうに謝る。
「いいっていいって」
ニヒヒッと怪しげな笑みを浮かべながら克也は何でもなさそうに手を振った。
すっかり暗くなった童守小学校の中に入ると、既に生徒は誰も居なかった。
階段のほうに行くと、丁度職員室から出てくる教頭の姿を発見し、慌てて物陰に隠れる。
彼に怒られるのはごめんだ。それに克也の『本当の目的』のためにも彼に見つかるのは得策ではない。
「何だかスパイにでもなった気分だぜ」
そう言って広は暢気に笑った。
音楽室で広のリコーダーを見つけると、克也は本当の目的地を彼に打ち明けた。
「なぁ、俺たちの教室に行かないか」
「あぁ?…別にいいけど、行ってどうするんだ?」
怪訝な顔をする彼に「まぁ行けば分かるぜ」と克也はニタリと笑って答えた。
689 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/11(日) 22:40:03 ID:bxRRZ4IH
「眠鬼ちゃん情報によると…」
5年3組の教室を、廊下にしゃがんでドアの隙間から覗く。
「ビンゴ!」
克也は嬉しそうにニヤッと笑う。広はまだ事態が把握できていないようだ。
改めて教室の中を見ると、鳴介と妖怪女子高の制服姿のゆきめが黒板の横の壁に凭れ掛かって抱き合っていた。
「ゆきめさんだ…何をして…」
「静かにしろ、見てりゃ分かる」
言われたまま広が二人を見ていると、鳴介とゆきめは抱き合ったまま何度も何度も唇を重ね合わせ始めた。
時折赤い舌が糸を引きながら離れた。
壁に擦り付けるようにして、二人の体が上下に揺れる。鳴介の後姿の隙間からチラチラとゆきめの白い足がのぞいた。
最初は何をしているか分からなかった広だが、漸く事態を理解すると、克也同様食い入るように中を覗き込んだ。
鳴介に下から突き上げられる度、ゆきめはぎゅっと彼の髪と背中にしがみつく。
「はっ、あっ…ん…せんせ……いい…気持ちいイィ…」
漏れ聞こえてくるゆきめの甘い悲鳴に、廊下の二人は思わず生唾を飲み込む。
一層意識を集中させると、ゆきめの切なく艶っぽい声と鳴介の低い呻き声のほかに、
衣擦れの音、股間と股間が擦れる音、じゅぷっずぽっという湿った卑猥な音まで微かに聞こえてくる。
「克也、お前始めからこれが目的で…」
担任の濡れ場を前に、広は自然に荒くなる呼吸を必死に抑えるが、手は何時の間にか疼く股間に伸びていた。
「あはっ……はぁん……も、もうだめぇぇ……あぁぁぁぁんっ……!」
細く美しい四肢をいやらしく鳴介の体にギュウっと絡めると、天を仰いでゆきめは果てた。
「ゆきめ……っ……!」
ゆきめの白い脚を持ち上げそのまま、彼女の体を壁に押し付けるようにして鳴介はガクガクと腰を震わせる。
「あふっ……熱ぃ……」
恍惚とした表情を浮かべ、ゆきめは掠れた声で呟いた。鳴介が射精したのだろう。
二人は暫くそのまま呼吸が落ち着くまで抱き合っていた。
690 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/11(日) 22:43:36 ID:bxRRZ4IH
ゆきめは汗ばむ鳴介の顔に白い指を這わせ、幸せそうに微笑むと瞳を閉じて彼の唇にそっと口付けする。
唇が離れると、鳴介は繋がったままのゆきめを抱き上げて、教師用の机の上に彼女の体を優しく横たえた。
少々乱れたセーラー服をたくし上げて下着を外すと、ぷるんとゆきめの白くて形の良い乳房が現れる。
鳴介は柔らかそうなそこを一度軽く揉みしだくと、キュッとしまったウエストを撫で下ろして、
そのまま大きな手をプリーツスカートの中に這わした。
くちゅ、くちゅっという音が二人きりの教室の中に響く。
「やん……先生っ……」
「おい、あまり締めるなよ…」
「だって体が勝手に……」
そんな二人の会話に“第二戦”の予感がして、広と克也は再び生唾を飲み込みながら前のめりになって中を覗く。
しかし鳴介は何を思ったのかそのまま動きを止め、ゆきめから体を離して下着とスラックスをきっちり履いた。
「……?」
ゆきめは上半身を起こし、ぽぅっと頬を桜色に染めたまま不思議そうにそんな彼を見上げた。
広と克也も呆然とその様子を見つめていると、鳴介がつかつかと教室の出入り口のほう、つまり広と克也のほうに
早足でやって来た。隠れる暇は無かった。
鳴介はガラッとドアを開けると、座り込んだまま動けない二人の子どもの上に黒い影をつくりながら不敵に笑う。
「よぅ、覗き見とはいい趣味だな。広、克也〜?」
「ぬ…ぬ〜べ〜…」
691 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/11(日) 22:46:36 ID:bxRRZ4IH
どうしよう…と顔を見合わせる二人の少年に、鳴介は意外な言葉をかける。
「入れよ」
「え?」
「いいから教室に入れよ」
事態がよく飲み込めていなかったが、とりあえず二人は鳴介の言う通りにする。
彼の後ろでゆきめが慌てて制服を直すのが見えた。
愛する人との行為を二人にずっと見られていたことを知り、ゆきめの顔が真っ赤に染まる。
薄っすらと涙の浮かんだ彼女の顔を見つめて、二人の胸はチクンと痛んだ。
「ぬ〜べ〜ごめん、忘れ物をしてさ…覗くつもりは」
しどろもどろに言い訳をする子どもたちを他所に、鳴介はゆきめの方を向き耳元で何事か囁いた。
「生徒の為だ」とか「これも大切な勉強なんだよ」とか「な、頼むよゆきめ君」という単語が聞こえてくる。
「え…でも…」
と最初躊躇っていたゆきめだが、やがて「はい…」と鳴介の説得に応じた。
「すまんな」と彼女に言うと、鳴介はちょいちょいと手を動かし、広と克也をゆきめが座っている教師用の机のところに呼び寄せた。
ポカンとした顔をしたまま二人は、言われるがままに鳴介とゆきめの傍に近寄った。
「見たかったんだろう?」
鳴介はそう言うと、恥ずかしそうに目を伏せるゆきめの白い脚をゆっくりと持ち上げて開いた。
692 :
678:2006/06/11(日) 22:48:01 ID:bxRRZ4IH
こんな感じです。続きはまた今度投下します。
GJ!萌えたwwww
続き待ち
695 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 19:43:15 ID:2j/H2fX9
('A`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
萌える…期待age
696 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/12(月) 22:14:48 ID:0TjpkcBh
>>688-691 の続きです。
スカートが捲れ、白く艶やかな太ももとその間の薄っすらとした茂みが露になる。そしてその奥には濡れて輝く薄紅色の筋が…。
「え、え、ぬ〜べ〜…?」
初めて目にする女性の秘所に興奮しながらも、担任の意図するところが分からず二人の少年は大いに戸惑う。
「折角だからな、これから保健の課外授業を行う」
「え、えぇぇぇ!」
叫ぶ彼らを「しっ!」と牽制しながら鳴介は
「正しい性知識を身につけることも大切なことだからな」
と大真面目な顔で言った。
かくして突然放課後の課外授業が始まった。
「これが大陰唇、そしてこれが小陰唇、ここが陰核で……」
キュッと太い指で花びらを開くと、どろっと白濁した液体が中から溢れ机の上に広がった。
「あっ……」
カァァァとゆきめの頬が一層赤く染まる。愛らしい顔が今にも泣きそうな感じに歪んだ。
恥ずかしさで彼女の頭はいっぱいになるが、同時に微かな快感も感じていた。
(やだ…見られているのが気持ちいいなんて…私やっぱり淫乱な雪女なのかな…)
「おっと、これは悪い例」
鳴介のほうは愛する女の大切な部分を子どもとはいえ他の男の前に晒しているというのに、実に淡々としていた。
「これから先、大人になるまでセックスをするなとは言わん」
だがな、と言いながら鳴介はポケットから小さな包みを取り出した。
「自分の行動に責任が持てるようになるまでは、避妊はちゃんとしろよ」
それまでゆきめの股間に釘付けだった二人の視線が、鳴介がトランクスから取り出した、そそり立つ大人の雄に移る。
自分たちと同じモノであるはずなのに、そうは見えないモノ。
(でか…)
声には出さなかったが、広も克也も内心そう思った。
「よ〜く見てろよ」
包みを破って出したコンドームを空気が入らないよう慎重に亀頭に被せ、そのままゆっくりと根元まで下ろす。
そして閉じかけていたゆきめの脚を再び開かせ、精液を押し出す勢いで愛液に溢れた膣を広と克也の前に曝け出させる。
「そしてここが膣。ちゃんと濡れてるか確認してから入れるんだぞ」
そう言いながら鳴介は一指し指と中指を蜜壷の中にゆっくりと差し込む。じゅぷ、つぷっという卑猥な音が聞こえた。
「あ、せんせい…」
快感を必死で抑えていたゆきめだが、中をゆっくりと掻き回されその上親指でクリトリスを転がされて、堪らず声を洩らす。
上半身を押し倒し丁寧に脚をより大きく開かせると、鳴介は大きく硬くなった肉棒を一気にゆきめの中に突き立てた。
697 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/12(月) 22:18:07 ID:0TjpkcBh
ひぁっ……!あん、せんせいっ、せんせぇっ……!すごい…熱い…とけちゃうぅ……!」
熱を帯びる塊に胎内を掻き回される快感に、生徒の前であるとかもうそんなことはどうでも良くなった。
ゆきめは理性を遠い彼方に追いやって、快楽に身をゆだねて喘ぐ。
そして必死で鳴介の腰にしがみついて、彼の雄をより深く中へ中へ引きずり込もうと自らも腰を大きく揺らした。
「あっ、はぁん…先生もっとぉ……もっと奥まできてくださぃ……」
甘く淫らにそうねだる愛しい少女の太ももを脇に抱え、鳴介はより深くより速く何度も何度も自身をぬるぬるのそこに突き刺す。
ドスドスと突き上げられ、掻き乱されて、ゆきめの濡れた膣はきゅうきゅんと鳴介のペニスを締め付ける。
「はぁん…いぃ…気持ちいいですぅ……」
ふっと見やった広と克也の視線が結合部分に注がれているのに気づき、膣内にまたさらに愛液が溢れキュゥンと雄を締めあげた。
「あ……ん…もぅ……んふぁ……あはぁぁぁん……!」
甘い悲鳴が途切れた瞬間、ビクンビクンとゆきめの華奢な身体が大きく仰け反り、艶かしい白い脚は鳴介の腰に絡みついて震えた。
「…ゆきめっ……ぅっあ……!」
中も外もきつく抱き締められ、何時もより早く絶頂に達した鳴介はゆきめの太ももを抱きしめてドクドクと精液を注ぎ込んだ。
ハァハァと肩で大きく息をする大人たちを前に、子どもたちはただただ呆然としていた。
ぼうっとする頭で、いつの間にか欲望で濡れている股間が気持ち悪いと思った。
ずぽっと鳴介はゆきめの中から柔らかくなった自身を取り出す。
役目を終えたゴムを外すと、鳴介は下着とスラックスをきっちりと引きずり上げファスナーとベルトを締めた。
ゆきめのほうはまだ動けないようで、肩で息をしながら机の上にぐったりと横たわっていた。
桜色に染まった首筋に流れる汗が色っぽいと、その場に居た男たちは皆そう思った。
「さて、もう遅いし課外授業はここまでだ。玄関まで送ろう」
そう言って鳴介は夢見るようにぼうっと突っ立っている、広と克也を教室から連れ出す。
その後姿を、ゆきめは霞む視線で見送った……。
698 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/12(月) 22:19:41 ID:0TjpkcBh
二人を校門まで送り出して帰ってきた鳴介にゆきめは心配そうに尋ねる。
「先生、大丈夫ですか…生徒にあんな場面を見せちゃって…」
言いながらゆきめは先ほどのことを想い出して、頬をぽっと桜桃色に染めた。
「問題ない。二人の記憶を消してきたからな」
意外な答えにガバッとゆきめは顔をあげる。
「だって…だって…性教育の為だって……生徒に学ばせる為だって…」
その時視線の先に使用済みのコンドームが飛び込んできた。
ゆきめはそれを摘み上げてぎろっと鳴介を睨みつける。
「おかしいと思いました。何時もこんなものつけないのに…」
「先生ぇ?」とゆきめは可愛い声で凄む。
「二人が覗いてたこと、もっと前から分かってたんでしょ……騙しましたね」
「いやぁ、騙すつもりは……さっきいつもより濡れてて色っぽかったぞ、それに綺麗だった」
鳴介は慌てて取り繕って言うが、ゆきめの怒りは収まりそうも無い。
凍らされることを覚悟して、ぎゅっと目を瞑った。
しかし、予想に反して何も起こらない。
恐る恐る瞼を開けると、ボロボロと大粒の涙を流しながら自分を見つめるゆきめが見えた。
「私…確かに感じちゃったけど、でもそんな自分の淫乱な部分がすごく嫌いで…うっ…ううう…」
子どものように泣きじゃくる彼女を見て、ズキンと胸の奥が痛んだ。
「悪かった…悪かったから…泣かないでくれよ……ごめん」
「…先生分かってない。私の心も…身体も…全部先生のものなの……本当は他の誰にも見せたくないのに…」
ひっくひっくとしゃっくりをあげながら、ゆきめはぎゅっと鳴介の身体に抱きついた。
鳴介はそんなゆきめが愛おしくて、彼女を抱き上げて机に座ると自分の膝にゆきめを乗せ、額にそっと口付けを落とす。
「…っ!…こんなんじゃ誤魔化されな…」
身を捩るゆきめの顔を押さえつけ無理やり正面を向かせ、そのまま唇を重ねる。
699 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/12(月) 22:23:48 ID:0TjpkcBh
「ん……」
無理やり抉じ開けられた唇の中に、鳴介の紅い舌が捻じ込まれる。
上顎、歯、舌…口の中を舐め回され、くすぐったさとその後から押し寄せる快感にゆきめは背筋を震わせた。
ゆっくりと焦らすようなその動きに、堪らずゆきめはおずおずと鳴介の口の中に自分の舌を差し込んだ。
「はぁ、ん…」
時々吐息を洩らしながら、二人は深く口付けを交わした。
大きな手がサラリ、サラリと髪を撫で回すのが心地良いと彼女は思った。
長い時間そうしてからゆっくりと唇を離すと、どちらのものか既に判別がつかない唾液がゆきめの紅い唇の端に垂れる。
鳴介はそれを親指で優しく拭うと今度は白い首筋に唇を這わした。
首筋や鎖骨のあたりに桃色の跡が次々と浮かび上がる。
制服と下着を押し上げて、白くて柔らかい乳房を引っ張り出す。
舌でゆっくりと桜色の乳首を舐めあげると、「あっ」と短い歓喜の声が響いた。
そのまま吸い付いてみたり時々歯を立てたりしてみる。そして手で、空いているもう片方のおっぱいを優しく揉みしだいた。
するとゆきめは大きく仰け反ると、鳴介の広い背中に抱きついて「はぁん…」と桃色の溜息を吐く。
胸を這っていた手は徐々に下がっていき、やがてスカートの中に消える。
二度の交わりですでに中から溶けてしまったのではないかと思うほど潤んでいた秘部は、喜んで鳴介の指を迎え入れた。
大きく膨らんだ芽を揉み解したり、入り口辺りを爪の先で軽く撫でると、その度にビクンとゆきめの身体が大きく跳ねる。
「はっ、あはっ……せんせ、焦らさないで…」
ゆきめは溜息と一緒に吐き出すようにそう呟くと、ズボンの中できつそうにしている鳴介自身を布越しに撫で回す。
「っ…ゆきめ…」
快感に身を捩りながら、鳴介はファスナーをおろして再び大きくなっている肉棒を取り出した。
「おいで……」
そう言いながら自分の身体に凭れ掛かるようにしていたゆきめの細い身体を軽く持ち上げる。
ゆきめは聳え立つ雄の上に恐る恐る身体を沈めた。
じゅぷ、ぬぷっ、と擦れる音がする。思わず声が洩れた。
ゆっくりと身体を上下に揺すってみる。鳴介が気持ち良さそうに低く呻くのが嬉しかった。
700 :
ぬ〜×ゆき:2006/06/12(月) 22:26:10 ID:0TjpkcBh
柔らかくて良い匂いのする胸の間に顔を埋めながら、鳴介は薄く笑う。
「ゆきめはこの体位が本当に好きだよな…」
顔を這って彼の黒く短い髪を撫でながら、ゆきめもふふっと笑った。
「だって…先生と密着していられるから……それに抱っこされてるみたいですごく安心する…」
そう言葉を交わす間も、繋がった腰の動きは早まるばかりだ。
鳴介の先端がゆきめの一番感じる部分を擦るたびに棹全体がキュンと締め付けられ何とも言えない快感に襲われる。
動く度に混合液がゴポゴポと音を立てた。
ゆきめの中から抜ける度にたらたらと淫らな蜜が垂れて二人の太ももを濡らす。
「先生…もう……我慢できないですぅ……んあぁぁぁぁはぁっ……!!」
ゆきめの意識が途切れた瞬間、生温かい胎内に熱くねっとりとした液体が広がる。
「先生大好き…愛してます…」
夢見心地でそう囁くゆきめに口付けをしながら、鳴介は考える。
(しかし、まったくあいつらに気づかれるとはな…今度からここは使えないな)
眠鬼が居る家で愛し合うのは気が咎めた。だかといってホテルに行く余裕もない。
ゆえのに放課後の童守小で隠れるようにしていたのだが…。
今や鳴介は少女の魂だけでなく、柔らかくて淫らなこの身体も愛していた。
少年たちの目に晒さて乱れた先ほどの彼女の姿を思い出すだけで、また欲望が疼きだす。
(今度はもっと人目につかないところ……体育倉庫なんかもいいかもな)
太ももを軽く撫で上げた後、細い腰に腕をまわして鳴介も囁く。
「愛してるよ、ゆきめ」
701 :
678:2006/06/12(月) 22:29:58 ID:0TjpkcBh
終わりです。体育倉庫→体育館倉庫ですね。
長いわりにあまりエロくなくてすみません。
コメントくださった方々ありがとうございます。嬉しかったです。
>>696-700 キタ!!!
エロかったよ!文章も上手かったし、なによりやっぱりゆきめが可愛かった!
GJです。
最高だ!おっきした
GJ!!
704 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:35:38 ID:4leBpHvn
よかったお!
また投下してください!
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:40:50 ID:V/H8mNaq
期待あげ
よかったよ〜!
ゆきめとぬ〜べ〜の心理描写も入り込めて
楽しめました!!GJ
707 :
678:2006/06/17(土) 00:34:50 ID:JuF/Yb1O
コメントありがとうございました。
結構誤字脱字があって恥ずかしいですが、素直に嬉しいです。
ゆきめ大好きなんで、機会があったらまた投下したいです。
他の方のssも楽しみにしてます。
708 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 10:58:44 ID:83Lmi7DD
あげ
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:23:39 ID:/tq95PyV
もうぬ〜べ〜に職人さんはいないんすかね?
現在制作中、制作予定の職人さんはご一報頂きたいですノシ
・一反木綿にとらわれた郷子。全裸に天女の羽衣状態で空を飛びながら布に犯される。
・悪魔と契約した黒井まみ、触手魔獣で必要以上に胸がでかい美樹と律子を蹂躙。
・ねねこ河童と女子がくんづほぐれつ。水着が無いなら裸で泳げばいいべ。
・肉人の肉を一人で取りに来た篠崎愛。肉は取ったものの逃げ切れず捕まって柔らかい肉に包まれながら犯される。
あたりを考えてるが今は書く暇と気力が無い。
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:29:15 ID:/9ChJOHU
広×郷子下さい
あらためてコミック見たが、やっぱエロいな。
713 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 16:48:22 ID:ZRUhjLFn
ミキ・まこと
切実に待つ。
いずなもイイ
715 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:17:45 ID:3U5n/zo6
のろちゃん×レイプ魔のやつきぼん
恥ずかしながら
>>562の続きを書いてみた
そう言いながら男は美樹の質感たっぷりの臀部を両掌で乱暴に鷲掴み、ぐいっと未発達な割れ目を左右に押し開いた。
「ん〜いい色合いだぜ。綺麗でさらっさらなよ」
「おら!巨乳ちゃんが舐めてほしいってよ!さっさと舐めてやれ!」
別の少年が背後から広の後頭部に蹴りの直撃を入れ、強制的に美樹の開いた割れ目に顔を押しつけさせると、靴の底で後頭部をぐりぐりと踏み躙り密着させて。
「うぐっ・・・うぷっ・・」
「いやぁぁぁ・・」
秘唇の奥に覗く桃色の洞穴はわずかに湿りを帯び、ヒクヒクと折り重なる肉の膜が蠢いていた。
眼前にそんな神秘とも言える未知のモノがあっては堪らない。
劣情を煽られ理性の吹き飛んだ広は無我夢中で美樹の開いた秘唇にしゃぶりつきがむしゃらに舐め出した。
クチュ、ニュチュッ、チュルッ、クチュクチュッ・・・
「はっ・・・んっ・・・くあッあ・・・んんっ!いやぁ・・・駄目っ・・・広ぃ・・・やめてぇ・・・」
無遠慮に這い回る稚拙な舌の感触に、美樹が快感を押し殺したような声をあげる。
「やるねえ少年」
「よっテクニシャン!」
小学生二人が織り成す痴態を男たちは食い入る様に見つめ、次々と野次を飛ばしてさらに広を煽った。
「んうぅ・・・はぁ・・・・・」
体をくねらせこの屈辱から逃げようとする美樹。しかし男たちに全身を抑えられ、一切の抵抗も出来ずになすがままクラスメイトである広に股を貪られていく。
さらにいくつかの手が伸び。美樹の豊満な胸、ムチムチのふともも。背中や腰などを撫で回し、揉みしだき。各々が美樹の全身を愛撫し始めた。
「ん、ん、んんっ、やあああっ! んあっ!!はぁぁ・・・ひぁ・・・やぁぁ・・・あっあっあっ・・・」
全身を徐々に揉み解されじわじわと沸き上がる快楽。それを押し留めようと懸命に声を抑えるがそれも無意味。
くねくねと動き回る臀部が感じ始めているの物語り、この場の全員にそれを伝えていた。もちろん未熟な知識しかない当の広でさえもその事実はしっかりと見て取れ。
いよいよ興奮を覚えたか、さらに激しく口先は秘裂を上から下まで咥えるように吸い付き、舌先が陰核と入り口を交互に突付く。
男たちの執拗な愛撫に開きかけた秘裂は、淫液を抑えることも無く溢れ出させる。
「くっ!うぅぅっ!あああああっ!!んうううううっ!」
健気にも声をこらえようと耐えるが、今まで経験したことのない快感の嵐の前には全くかなわなかった。
くいしばった口から歓喜の悲鳴が漏れ止まらない。
全身を余す所無く愛撫され頭が真っ白になりそうな快感に襲われる。
広は秘唇が真っ赤になるまでしゃぶり続け、ようやく解放した。いや頃合いを見たリーダー格の少年が広の腹を蹴り飛ばし強制的に終了させた。
「だらだら舐めてんじゃねーぞ。こら!」
それが合図であったのか男達も愛撫を取り止めて。
リーダー格の少年が美樹を無理矢理仰向けにすると、がっちりと暴れる美樹の腰を押さえ脚を広げさせる。
「や・・・やっ!な、なにすんのよ・・・離して!!」
「るせぇ!じっとしてろ!」
少年は長大なペニスを美樹の秘裂にあてがい。そのまま一気に腰を落とすと美樹の体内にペニスを根元まで挿入した。
「ひぃぃぃ!」
「うおぉ・・・締まるぜえ・・・・・・うめぇだろう俺のちんぽは?」
「イヤァァァァ!、やめてっ・・・もうやめてっ!!抜いてっ・・・・・抜いてぇっ!!!うぁぁっ・・・」
貫かれる破瓜の痛みから必死の思いで美樹は泣き叫んだ。
そんな事もお構いなく。
ペニスは入れたまま、少年は美樹の上に覆い被さり隅から隅まで膣を味わおうとゆっくりと抽送を開始する。
先程響子にたっぷりと出したので少年にはいささかの余裕があった。
「離してよぉっ・・・・・・スケベ!変態!」
「ああん?るせぇっつっただろーが!」
美樹の罵倒に腹が立った少年は貪るように美樹の胸を捏ね回し、同時に黙らせようと腰を強く上下させる。
「は・・・あっ・・・・・・や、やめて!やだぁ・・・・・・・・・もうやめてぇ!」
「うへへっ・・・・・こんなに濡らしやがってスケベはおめぇだろ!」
少年の指摘どおり美樹の膣は、淫液の量が溢れんばかりに増していた。徐々に抜き差しする音が高くなる。
美樹の耳にもその淫らな音が聞こえていた。
(やだっ・・・こんな、嘘っ!!)
「あ、ひあっ! ああ、あふっ・・・うんっ!」
初めてのセックスでここまで濡れてしまい、
最初は悲鳴ばかりだった美樹も時折甘い響きを含んだ嬌声を放っている。
涙に濡れた顔でかぶりをふり否定するものの、ズブッズブッと、淫らな水音が周囲の草葉に響く度、少女の口からは甘い吐息が漏れ。
「あああぁぁぁっ!!だ、だめぇ、奥に、当てないでぇっっ!!」
「おおっ・・・初めてのくせに自分から腰振りやがってこのエロ女め・・・・・・奥が気持ちいいのか?仕方がねぇなぁ」
「ふぁぁぁぁんっ!!ら、らめぇっ!!いや、助けてぇっ、あたしおかしくなっちゃうぅっ!」
膣底を何度も亀頭でこづかれ、美樹は体を反り返らせてもだえた。膣は焼けるように熱くなり、疼きがとまらない。巨大なペニスで衝かれるたびに、脳に刺さるような快感が駆け巡った。
「あぁぁっ、もうだめぇ・・・・・・いやぁ、たすけてぇっ、変になるのぉっ!!」
大きくかぶりを振りながら悶える美樹。少年の腰の動きは射精に向かって一層激しさを増す。
「くっ・・・・・・う・・・気持ちいいぞ!うぁっ」
ドビュッ!ビュクッ・・・ビュクンッ・・・・・・
とうとう少年はぎゅうぎゅうと締め付ける名器の快感に競り負け。絶頂に達してしまう。快楽にとろけきった愉悦の表情で美樹の乳房をぎゅうっと掴み。ドクドクと白濁を子宮に注ぎ込んでいく。
「あぁ、熱いぃぃ・・・・・・ぃやぁぁぁ・・・」
射精のリズムに合わせて腰がビクビク痙攣する。
絶望に涙する意思とは裏腹に尿道内に残留した白濁を搾り出そうと膣壁は蠢く。
「はぁ・・・・よかったぜ〜・・・」
少年がペニスをずるりと引き抜くと秘裂の奥からとろりとした白濁が溢れ出た。
その後も美樹は響子に飽きた少年達に幾度も犯され。
口・菊門・秘穴。穴と言う穴を欲望の対象に何度も何度も貫かれ。やがて少年達の全員が美樹への射精を行い。さらに二廻り程すると。
リーダーが何か余興を思いついた様に背後から美樹を抱えあげた。
「さっきから物欲しそうに見てるこいつにもやらせてやろうや。なぁ?」
顎でくいっと広をの方をしゃくりあげ促すと周りの少年が広の衣服を剥ぎ取った。
「な、何を・・・」
「あん?わかっだろ普通?俺らにしてくたれ様にこいつにもしてやんだよ。筆おろし的な記念事業だよっ」
そう言うとリーダーは広の体の上に座らせる。
「ごめん・・・ごめん響子・・広・・・」
申し訳無さそうに呟き。観念した美樹。
小さいながらしっかりと自己主張をする広の陰茎に膣口をあてがわせると。ゆっくり下に腰を押し込んだ。陰茎は徐々に根元まで突き刺ささっていく。
「ん・・・・・・ぅ」
体内に固くて熱いペニスが。ただ今までと違うのは雁首。皮を被った広のペニスの挿入感は柔らかな刺激だった。
自然と快楽を得るため自分から腰がくいくいと動いてしまう。
「んああぁ・・・はっ、はあん・・・ふぁ」
「美樹・・うぁ・・・・あったけぇ・・・」
広は粘液に包まれる温もりに恍惚とした表情で美樹の膣内部の感触を味わっていた。
「あぁっ・・・あぁ、あんっ・・」
「美樹・・美樹・・やべぇよ・・・・ションベン・・でる・・」
美樹は広の呻き声を聞き、彼の射精が近づいているのが理解出来た。だが快楽の虜となった今、既に美樹の腰は自分の意志では止まらず尚も一層、欲望のままに激しく揺り動き。
「あ・・・なんかやべぇって・・ほんとにでちま・・・!漏れちまうよ・・・・・・」
美樹のヒダヒダは余す事無く広の陰茎に心地良さを与え続け、広を犯した。
「いやっ・・・駄目よ!あぁんっ・・・駄目!射精しちゃダメよ!お願いガマンして!イかないでっ・・・はぁん・・・広ぃ・・・広ぃ・・・・・中は嫌なのぉ・・・射精しないでぇ・・!」
美樹が腰を振りながら制止の悲鳴をあげ。もはや広が出さないように祈るしか無かった。
「うっ・・・美樹・・・・」
「ふぁぁぁぁ!・・・・・っ出てる・・熱いのがまた出てるぅ・・・」
そんな美樹の祈りも虚しく、短いうめきと同時に広は美樹の膣内に勢い良く射精した。
「・・うぅ・うぅ・・広・広・・・」
傍らでは一部始終を見ていた郷子が広を奪われたような気持ちで、犯されながらもすすり泣く。
だが広はそんな響子に気付かずに、今度は美樹を四つん這いにさせると夢中で後ろから美樹を犯し始めた。
ただひたすら気持ち良くなろうと。猿のように。
「はあっはあっ・・・」
「あぁっ・・・・・すごーいっ!凄いよっ広ぃ」
三人と少年達は激しく交わり。延々と淫らな宴は続いていく。
〜END〜
……イイ。
パイパンモリマンに目覚めました
イィ
文体が違うから別人さんだろうけどGJ!これで本人さんや他の職人さん達も奮起してくれないかな
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:31:56 ID:BEPUhv7v
いずなと狐ネタください
管狐使いなのに、淫魔妖狐の憑かれ玉藻にお払いを求めるいずなとか
端からみるとセクロスでしかないとか
保守
成績不良にて保護者呼び出しの憂き目に会ういずな。
しかし、家族を呼び出されたら確実に青森に返されてしまう。
誰かに保護者の代わりをしてもらおうと、
(こういうときにあいつがいたら…)
と、担任を前に鵺野の顔を思い出すが、鵺野はもういない。
(あいつの変わり・・・アイツの変わり・・・あっそうだ!!)
どうしよう、と考えたすえ、不意に玉藻のことを思い出すいずな。
玉藻とは既に本編から少し進んだ程度の面識があり、電話番号を知っている。
担任に玉藻のことを告げ、結果、玉藻は保護者として呼び出されることに。
断ろうとする玉藻だが、いずなに泣いて頼まれて仕方なしに幻術で担任を誤魔化し、
いずなの保護者を名乗ることになった。
いずなはそれをきっかけに、勉強や金銭の面で頻繁に玉藻を頼るように。
玉藻は鬱陶しいとは思いつつも、いずなも鵺野に頼まれた生徒の一人だと思うとむげには出来ない。
また、仮にも自分の一族を操る者がこんな娘のままでは…という気持ちもあり、いずなを出来る限り監督する。
しかしそうして擬似親子関係を続けるうちに
いずなは利用するつもりだけだったはずの玉藻に、それ以上の感情を抱くようになる。
玉藻は玉藻で、自分が人間の娘と一つの関係を持ち続けていることに疑問を感じるようになる。
いずなに保護者が必要なのは、学校の目を誤魔化さなければならない中学卒業まで。
お互い口には出さなかったが、二人はいずなが中学を卒業したら自分たちはどうなるのか考え始めていた。
==================================
自分がここではじめて玉藻×いずなというCPを見かけたときに考えたのはこういう妄想だった。
あまりに少女漫画で、はずかしくて結局書かなかったのですが、保守代わりにでもなれば。
エロい関係になってくれさえしたら無問題!
正直その状況設定だけでも十分エロい。
神が書けば完璧だ……!
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 06:30:35 ID:3yQRc1IF
のろちゃんや静かが好きな俺はだめなのか
いいよいいよ混ぜてもらえよ
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 18:23:11 ID:Lv2K1cvA
715と同様、のろちゃんとレイプ魔の話キボンヌ。
なんか眠鬼の凌辱を書いてみた。神が来るまでの暇つぶしにでも読んでくれれば幸い。
732 :
眠鬼凌辱:2006/07/10(月) 04:07:52 ID:y2e5E15o
一匹の鬼が夜更けの山間を跳び回る。名を眠鬼。
焦熱地獄に住む高位の鬼。
「お兄ちゃんの……バカ…!やっぱり私なんて…」
眠鬼は悲しみに暮れ。涙を流していた。
理由は件の如く人間界での兄である鵺野鳴介との些細な兄弟喧嘩。つまらぬ意地の張り合い。
兄が自分を理解してくれない事が悲しかった。
憤りから意味もなく夜の闇を走り続けた。ふとそんな時、大きな妖怪が木々の間から見えた。
実の兄覇鬼を思い出させるような2〜3m程の巨大な体躯。鋭く尖った爪。知性の欠片も見えない間抜けなアホ顔。
ちょうどむしゃくしゃしていたし八つ当りにちょうど良かった。鈍そうな図体だけの妖怪なんて格好の餌食。
そう思って眠鬼は高速で妖怪へと接近。不意打ちに殴りかかり。鬼の拳を目の前の妖怪にぶつけた。
ドガァ!
大きな音を立て妖怪の巨躯が吹き飛び不様にも岩に叩きつけられた。
「ふふ…かかってこい!私は眠鬼!誇り高き地獄の戦士だ!」
何事も無かったようにむくりと起き上がり
挑発的に構えていた眠鬼に凄まじい速度で飛び掛かり。がっしりと下半身を抱え込み。振って湧いた久しぶりの雌の香に興奮し
腰に巻いた布きれの中に顔を埋め陰裂をべろりと舐め上げる
「なっ、しまっ……!あふっ…この……!!何をするっ!!」
眠鬼はありったけの力を込め誘爆する前に至近距離からの妖力波を妖怪の顔面に見舞った。
小規模だが高出力の爆炎と高熱が妖怪を襲う。
だが………晴れる煙の中から何かしたかとでも言うように無傷の妖怪はにやついた笑いを見せた。
なけなしの妖力を込めた攻撃も意味を成さなかったようである。
それもその筈。相手は大地の神の眷属。パンツの無い眠鬼とでは妖力の差がありすぎた。なまなかな力では太刀打ち出来ようはずも無い。
明らかに喧嘩を売る相手を間違えた眠鬼。
妖怪は唖然と呆ける眠鬼の隙を衝き。力に物を言わせ細身の身体を鷲掴みに掴むと地面に叩きつけ。
「がはっ…ぐっ…」
妖怪はこれ以上眠鬼が抵抗をしない様にと両手を頭上に上げさせ、妖気で作り出した紐できつく縛り上げた。
これでこの鬼娘はもうこっちのものだ。
僅かに胸を覆っている鬼の装甲に鍵爪を食い込ませ眠鬼から引き剥がす。露わになった形の良い乳房がプルンと揺れた。
733 :
眠鬼凌辱:2006/07/10(月) 04:09:29 ID:y2e5E15o
「な……お前…ちょ、何調子にっ……はぐぅ…っはぁん!」
一気に眠鬼に覆いかぶさり
乳房を丸ごと飲み込むかのように大きな口で咥え、もう片側を手で揉みながら口内で余す事無く乳房全体を舐めていく。
仰向けにされた胸を直接いたぶられ、突起がぷっくりと主張を始める。
身体が思い通りに動かず、快感に翻弄されてしまっている事実に、涙が滲む。
「きひぃ、んっ……んぁ、ふ……っ!ひゃ、ぅ……な、何、これ……」
やがて自らも快感を得ようと妖怪は眠鬼を下にした69の態勢に変えた。
生臭い汁を垂らした男性器を眠鬼の目の前に現し強く顔に押し付ける。
「く、はっ……はぁっ、は……うぶっ!?」
また責めの手は器用に眠鬼の秘所を責め立てる。
肉芽を指で引っ張り、舌が尿道の一番敏感な部分に侵入する。
「ん、ぐっ!気持ち悪いもの……近づけ……っあ、ぅ……やぁぁっ!ひっ……ぃん!ひゃぅ……そ、んなっ……弄らな、でっ……」
解放されたのもつかの間、息を整える間すらなく覆いかぶさられて、
突きつけられた異形の器官から思わず眠鬼は顔を背けるが、与えられる快感からは決して背く事が出来ず。
いいように秘所を責められ肉芽と内部への刺激に腰が跳ね、悶える。
ぬめる男性器が何度も押し付けられ、眠鬼の顔や髪を汚しながら。
妖怪は股間を眠鬼の顔に押し付けながら、眠鬼の陰部を更に責め立てる
「か、ぁふ……うぐっ……い、や……んふぅぅっ!」
脚を大きく開かれたまま押さえつけられ、さらけ出された陰部を嬲られる
妖怪の男性器から透明な先走りが大量に噴出し
催淫作用のある自らの体液で眠鬼の理性を麻痺させようとする
「うぷ、これ……っぐ、まず、ぃ……んぷ、ぅっ!?」
何度か口に男性器を突きこまれ、すぐ振りほどくものの、直接液体を流しこまれる。
「んは、あんっ……ぅ!らめ、ぇ……もう、ひゃひ……」
妖怪の体液を多量に摂取し。愛液をすすられながら、何度も小さく腰を震わせ、絶頂へと追い立てられる眠鬼。
「こんなっ……体が変だ…ひぁあ……くひぃぃっん!!ぃああぁぁぁ!」
地面に貼り付けられたまま、手足と腰ををがくがくと痙攣させて達してしまう。
絶頂に痺れだらしなく開いた足、だらしなくひくつく花弁が妖怪の目の前に。
眠鬼に跨がり、己の逸物を眠鬼の花弁に突き刺し、ピストン運動を始める妖怪。
「は、ぁぎ……ぃっ!あがっ……ぁ、い、だっ……!」
734 :
眠鬼凌辱:2006/07/10(月) 04:11:38 ID:y2e5E15o
突然の激しい挿入に、薄れていた眠鬼の意識が引き戻され
「え、ぁ……あっ!?やめ、抜いっ……ひがぁぁっ!くる、じっ……」
眠鬼は残されたわずかな力で、腕を突っ張り、妖怪を押し戻そうとする。
しかし巨躯の妖怪はまるで意に介した様子もなく、むしろはかない抵抗を楽しむかのように、いっそう激しく深く、眠鬼の閉じた膣奥を抉っていく。
「ひ、ぎっ……んぐぁぁっ!大き、過ぎ……あひっ……広がっちゃ、ぁ! んひぎぃぃっ!?か、ひっ……奥、がぁ……お腹、ひぃっ、ん!」
一突きごとに胎内をえぐられ、二度と戻らぬほどに広げられ、愛液をじゅぶじゅぶとこぼし。
子宮まで犯されるありえない刺激に悶え、足先までびくびくと痙攣させている。
「かひっ、か……あぁ……嫌、あぐっ……らめぇぇっ……お兄ちゃん助けてぇ…」
だらしなく開いた口から漏れる声も徐々に弱々しい悲鳴に変わり。
瞳はもう意志の強さを失い、快楽と絶望に光を失っていき、とめどなく涙を流す眠鬼。
突き上げられ、揺さぶられるたびに、桃色の髪が力なく揺れる。
数時間程前には綺麗な蜜壼だったが、今は眠鬼を犯す妖怪の体液や眠鬼の体液で白く濁っている。
獣の体位で眠鬼を犯し、妖怪は下腹に力を込めた。するともう一本男性器が生えてきた。
それを菊門に押し当て二穴に逸物を咥えさせる。
「ひぎ、ぁっ!? ふ、といっ……お…尻入って、く、るぅ……広がっ、ちゃ、あひぁぁっ! ひゃぐ、かふ……中、すご……きひぃぃん! いぎっ……お腹、めくれちゃぅぅ!」
ピストン運動をするそのたびに二つの穴から恥ずかしい音が響き、巨根の先端から分泌される淫液と愛液が交ざり地面にしたたり落ちる。
「あぐ、はぁぁっ……!両方なんて 私、おかしく、なっひゃぁっ……ひぁ、ぁんっ!ひはぅ……もっとぉ……、もっと欲しいのぉっ! ごりゅごりゅ抉ってぇぇっ! 私の身体、はひっ……奥まで、めちゃくちゃにしへぇぇっ!!」
もはや理性を手放した眠鬼はただ責めに喜び絶頂に堕とされることだけしか頭には残っておらず…
何度も逝かされたい、逝きたい、それだけが彼女の心を占めていた…
735 :
眠鬼凌辱:2006/07/10(月) 04:13:59 ID:y2e5E15o
そのまま何時間も、いつまでも責めが続いていたが…ついにトドメとばかりに敏感になりきった部分をしごきあげ、穴という穴の壁をこすりあげ、巨根が弾け白濁を放出していく。
「ひゃぎっ、くひぃぃっ……!? な、に……?膨れ……
はひゃうあぁぁぁぁぁっ……!!」
注がれる白濁にいつまでも絶頂を受け続け、眠鬼の肢体がびくんびくん!と跳ね上がる。
叩き込まれた圧倒的な快感に、ついに意識が弾けて
そのまま深い淵へと意識が沈んでいく眠鬼。
「う、ぁ……はぁ、ぁ……」
糸の切れた人形のように、汚されきった肉体が投げ出され。眠鬼の身体と心を堕としきり、満足した妖怪は何処かへ去っていった…。
〜END〜
織田
ぬーべー×美樹が好きなんだ…
同志はいないものか…
織田ってなんだOTL
乙だよ乙
自分はいつまでもぬ〜ゆき神降臨をまってますwww
740 :
でも乙:2006/07/12(水) 13:15:59 ID:U0wbc6vO
欲を言うと犯されて淫乱になったミンキがクラスメイトに襲い掛かるとかがほしい
>739
自分も。玉いずも見てみたいけど
いっそ四人で…!
織田
俺も、広郷子克也美樹の子供組も萌えだけど
本命はぬ〜べ〜ゆきめ、玉藻いずなのアダルトチーム萌え
ワクテカしながらアニメと漫画見てたもんなぁ。
玉いず派はやっぱOVA3巻見た方がいいんだろうか。ヤフオクで見てみようかな…
話知ってる人kwsk
ほっぺにちゅーがあるとは聞いてるんだけど…
のろちゃん
パイパンモリマンであのあと通りがかったりつこ先生がつかまり、のろちゃんがつかまり、いずながつかまり・・・
そこに高校生不良グループが通りがかり中学生グループがぼこられて
かわりに高校生グループに輪姦されて・・・
ゆきめもつかまって妖怪だから何してもいいとか言われてムチャクチャやられてとか…話を考えてたんだけど収集つかなくて
もうほったらかしてました(去年の話だけど)
>>747 あなたは天才だ!
収集がつかなくなっても良いので書いて下さい!
>749
同人誌 ムチムチ7の総集編に収録されてる。
同人誌を販売しているところに行ってみてはどうですか。
751 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 14:02:51 ID:sPMDy9WB
あげ
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 16:00:06 ID:DuNAE0NX
九州に転任して新生活をスタートさせたぬ〜べ〜一家(?)ではあったが、
義妹の眠鬼の目を気にするせいもあって、鵺野夫妻の夜の営みはサパーリであった。
堪りに堪ったぬ〜べ〜は、バイト途中のゆきめを林の中に連れ込み
(ラブホに入る金が無いためw)、青カンしてしまう。
「先生・・・っ、こんな所で・・・。誰かに見られでもしたらっ・・・」
「大丈夫だ、誰も来ないよ・・・。それに、たまにはこんなのもいいだろ?」
ゆきめの乳房を後ろから揉みしだき、立ちバックで攻めまくるぬ〜べ〜。
・・・とか色々ぬゆきで色々妄想してみるけど、
まともな文章にする能力が無い。
どうでもいいけど、ぬ〜べ〜はゆきめと結婚するまで童貞だったんだろうか?
ベベルブブが登場する回で、それっぽいセリフがあったから。
死ぬときも押し倒しただけでゆきめ感動してたしなw
ぬゆきは宿直室を舞台にした妄想をしてたなぁ・・・
美味しすぎる設定だったのに生かされなかった気が。
誰か書いてくれないものか。
アニメの方は絶鬼襲来編でゆきめの作ったパンツぬ〜べ〜が穿いてたんで
ゆきめのマンションか宿直室ですでにやってんなこいつら
とは思った
絶鬼編はマジでいずなと玉藻の絡みがやらしい
オススメ
神待ち上げ
前編はエロなしです 嫌な方は見ないでください
ぬ=鵺野 ゆ=ゆきめ
鵺野は校長に頼まれて倉庫の整理をしていた
ぬ「はぁ〜校長には頭が上がらないからなぁ」
ぬ「ん!?」
鵺野は背後から視線を感じたので振り返ってみてみると・・・
ゆ「鵺野先生♪」
ぬ「ゆきめくん!どうしてこんなところに」
ゆ「校長先生から聞いて 手伝いにきたんですw」
ぬ「ありがとうゆきめくん 早く済むよ」
ゆ「そのかわり 終わったら食事しに行きましょう」
ぬ「ラーメンくらいしかおごってやれないぞ」
ゆ「わかってます!!」
ぬ(わかってますって・・・トホホ)
ゆ「さぁはやく片付けてラーメン食べにいきましょう」
ぬ「あぁ そうだな」
二人が荷物を整理しだしたその時!
ぐらぐらぐらぐら〜!!!!!!!!
ぬ「ん!地震か結構おおきいな ゆきめくん大丈夫か?」
ゆ「はい 大丈夫・・・キャアアアアァァァァアア!!」
ゆきめの上にダンボール箱に入った大量の荷物が落ちてきた
ぬ「ゆきめくん!」
鵺野はゆきめに覆い被さるようにしてゆきめをかばった
鵺野の背中にどんどん荷物が落ちてきて山になり身動きができなくなった
ゆ「先生!ケガは?」
ぬ「大丈夫だ ちょっと荷物がおもいけど」
鵺野はゆきめが安心するように少し笑いをつくってみせた
ゆ「よかった 先生動けます?」
ぬ「これじゃあ身動きできないなぁ」
鵺野はゆきめに覆い被さる形で腰が密着している
ゆ「私少しなら動けますけど重くて」
ぬ「・・・・・・・・」
ゆ「・・・・・・・・」
ぬ(よく考えたらこの格好はヤバイな腰が密着してるからゆきめくんが動くとアソコが擦れる)
ゆ(こんなに近くで鵺野先生見るのひさしぶり ドキドキしちゃう
つづく
760 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:10:04 ID:wm+RFOoJ
ぬゆきキター!
続き楽しみに待っています!
>>759 続き楽しみにしてます!
自分的にはぬゆきもゆきぬもOK
ごめんなさい つづきが思い浮かびません≪土下座
がんばってみますが ↑の続き書ける想像力豊かな人は書いてください!!
本当にすいません
763 :
ぬゆき? ゆきぬ?:2006/07/29(土) 12:07:58 ID:uRj7HC9f
↑つづき
長い沈黙に耐え切れず ゆきめが行動した
ゆ「出られるようにがんばってみますね」
ぬ「あぁ 頼む」
ゆきめは体を少しずついどうさせた
ゆ(やっぱり出れないなぁ)
ゆきめが動き続けることによって 常に鵺野の股間が擦れている
ぬ(ヤバイ・本格的に感じてきた・・・・)
ぬ「んっ・・・はぁ・・・」(声がでてしまう)
ゆ(鵺野先生 感じてる?? )
鵺野の異変にゆきめが気付いた
ゆ「鵺野先生」
ゆきめはわざと鵺野の股間が擦れるように動いた
ぬ「ゆきめくん!!っ!」
ぬ「ゆきめくんっ やめてくれ」
ゆ「そういいながら鵺野先生 硬くなってきてますよ アレ」
ゆきめは意地悪そうな口調で微笑んだ
鵺野のペニスは心とは裏腹にどんどん硬くなっていった
いったん切ります
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:37:20 ID:GuYVeCK8
がんがれ!
待ってます。
ぬゆきエロを探してあちこち回ってみたけど、意外と無いもんだなあ。
原作であれだけセックスを匂わせているのに。
仕方がない、自分で書くか・・・。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
767 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:28:54 ID:rE8LrWGf
>765
ぬ〜べ〜で同人やってるのって女の人が多いからじゃない?
ぬゆき楽しみにしてます。
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 18:58:08 ID:ZzMNiUMf
エロ関係ないんだが、今日ケセランパサランを捕まえた!
今、純粋なおしろいってあるんだろうか?
769 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:16:24 ID:RIpo0TMK
っていうか、俺、恐ろしい話聞いちまったんだが
あるひとが女の子のパンツを脱がせたんだそうだ。
そうしたらそこから白い糸がでてきたから引っ張ってみたら
血まみれの物体がでてきてすごくくさかったんだって。
白い糸は実はタンポンで、糸を引っ張ったために経血が出てきたという話。
ぱんつはいてないまで読んだ
771 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 16:49:07 ID:ezDMorse
眠鬼絡みを書こうと思っているんだが、相手は誰が良いのだろうか。そもそも接点のある人物が少ないorz
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 16:57:08 ID:n9FfzNbc
ぬ〜べ〜相手はもう飽きたし
克也とか広とかは?
もしくは本当の兄の覇鬼と絶鬼
絶鬼は新しいと思う眠鬼より強いし
>>771 絶鬼にあんなことやそんなことを仕込まれる眠鬼がみたいです。
子供を人質にとられて絶鬼の言いなりになるいずな
というのをはどうだろう?
微妙に二人ともキャラがつかめてないから書くの不安なんだが
>>772 レスd。女の子とはいえ鬼の眠鬼をどうおとなしくさせようかとオモたけど、広や克也だったら、眠鬼に御鬼輪はめちまえばこっちのモンだもんな。絶鬼にも言えることだが。
近親相姦いいな。
>>773もああ仰ってるし、とりあえずまずは絶×眠で考えてみる。
>>773 レスd。眠鬼は大好きな兄ちゃんの言うことなら、何でも鵜呑みにしそうだな。とりあえず、頑張ってみます。
>>774 絶鬼×いずな…なんかイイ!!期待してるぜ、がんがれ。
>>775 コミックス読み返したけど、そもそも眠鬼は鬼のパンツ穿いてないと力使えないんだよな
だからぬ〜べ〜をパンツにしようとしてたんだった
広と克也にも馬鹿呼ばわりされてるよ眠鬼
絶鬼×眠鬼は萌えるね
鬼畜な絶鬼の性欲処理の便所にされる眠鬼萌え
お約束で眠鬼は覇鬼(馬鹿兄ちゃん)の方が好きとか
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:20:16 ID:suRcVbjK
玉藻×いずなも見たい
エロ和尚に騙されて性奴隷にされるいずなと眠鬼ギボン
779 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:38:00 ID:w81JNuxA
「…そんなにジロジロ見ないでよ…恥ずかしいわ。」
「あ、ゴメン。つい…」
広と郷子は、今保健室のベッドの上にいる。
しかも二人とも裸だ。
「郷子…」
「んっ……」
広は郷子に深いキスをした。
口膣を舌で犯し、手で胸を揉んでいた。
何度この体を思って自身を抜いたことか…。
広のモノは既に勃っていた。
「むっ…はぁ…!」
郷子が荒い吐息を出した。
郷子も広と同じであった。
毎晩の様に広の写真を見つめ、積もりに積もってゆく欲求を指で開放していた。
郷子の体は中学三年生と言えども、もう立派な大人の体だった。
胸元はふっくらと丸く育ち、腰幅は大きい。そのくせ、ヘソの辺りはくびれがあり、太ももは満足なくらいに成長していた。
乳首がピンクに勃っており、赤く充血していた。
すると、広は蜜を指ですくいとった。
「ひゃぅっ!!」
郷子は長い髪を撒き散らし、仰け反った。
「郷子…もう持たねえ…!いいか…!?」
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:40:08 ID:w81JNuxA
一応二人とも中三の設定です。スマソ。
>>779 1行置きに行間を空けるのは、読みづらいだけで意味がないからやめた方がいい
782 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:42:22 ID:w81JNuxA
「……うん…!来て…!!」
広は郷子の蜜口に自身を宛がった。
二人ともども初体験である。
広は郷子を気遣う様にゆっくりと進んでいった。
「っっくぅ…!」
郷子には処女幕があるため、広のモノは4分の1ほどでとまった。
それでも、郷子に対する圧迫感は凄まじいものだった。
「っはぁ……!うくっ………あ、ああ……っ!!」
広は軽く腰を引き、自身を軽く抜き出しし、次に入れる時はさきほどよりやや深くまでいれる。
「っああ…郷…子っ!ゴメンっ……!」
広は限界を感じ、郷子の処女幕を破りぬいた。
「……痛っ………あくっ…!!」
広のモノが郷子の最奥にまで達した。
広の微妙な動きでも、郷子の苦痛は相当なものだった。
広のモノが少しでも動くたびに、郷子は焼ける様な痛みを覚えた。
広は大きく動き始めた。
同時に破瓜の出血があふれ出した。
ズチュッズチュッと艶めかしい効果音を出し、広の欲望をそそり上げる。
だんだんと粘液が出てきて、郷子の方も痛みをさほど感じなくなった。
「ひっあうっ広っ…!」
「ぐっ…くう!郷子っ…!!」
二人は同時に達した。
広の熱い液は郷子の中に納まらず、少しあふれ出て来た。
「広…」
「郷子…」
二人の熱い一時は終わりを告げた。
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:49:29 ID:w81JNuxA
781サン、アドバイスどうも。
これから気をつけます。
空いてる方が読みやすくない?>行間
785 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 21:27:50 ID:w81JNuxA
ありがとうございます
美奈子先生とぬーべーのXXXな話希望。
今のろちゃんもの書いてます。
鬼畜系ですが少しずつ投下しようと思ってます。
>>779 良かったよ、GJ!
普通の広郷子、ありそうで今までなかったよな
ねぇねぇたまゆきはぁ??
だめですかね。ちょっと見てみたいです
ゆきめかわいい
現在、玉いずを書いております。
途中まで書いて書き込もうと思いましたら、アクセス規制が……
しばらくお待ち下さい…orz
>>791 おおっ!ずっと待っとりました。
楽しみにしてますよ!
793 :
787:2006/08/10(木) 22:53:24 ID:6p2FTcb4
のろちゃんものいきます。
学校からの帰り道、のろちゃんは女性から配られたチラシをじっと見ていた。
そこには、
“アルバイトぼしゅう”
“とてもかんたんな仕事です。”
“小学生の女の子はだいかんげい”
“いっしょにはたらいてみませんか”
といった内容のことが書かれていた。そして一番下には連絡先が明記されていた。
(どんなものかな)
のろちゃんは好奇心をくすぐられた。何となく触れてみたい大人の社会というもの
を知ってみたかった。のろちゃんはチラシに書かれた連絡先にダイヤルをした。
「はいもしもし」
若い男の人が応対する。
「あ、あのアルバイトのチラシを見たんですけど」
「ああ応募ですか、ありがとうございます」
「あのどんな仕事なんですか?」
「簡単なサービス業ですよ、大丈夫です」
安心させるような口調だが中身には触れていない。
「あのどこに行けばいいですか?」
「そうですね○○公園は知っていますか?」
「は、はい知ってます」
「じゃあ、明日そこに4時30分に来てもらえますか」
「分かりました」
「ああ、すいませんお名前は?」
「あ、中島、中島法子です」
「分かりました、私は鬼丸です。それじゃ中島さん明日お待ちしてます」
電話は切れた。のろちゃんは少し大人になった気分で部屋へと戻った。
その表情は明日が待ちきれないといった風であった。
翌日
「ねぇ本当に行くの?」
そう言ったのは友人である菊池静だった。その声にはかなり疑いの色が混じっている。
のろちゃんからアルバイトのことを聞かされた静は心配そうだった。
「大丈夫よ、簡単な仕事だって言うし、もしよかったら静ちゃんも行こう」
そうは言ったが静はとても行く気になれず、結局のろちゃんが様子見みたいな感じで
行くことになった。
794 :
787:2006/08/10(木) 22:54:24 ID:6p2FTcb4
学校が終わりのろちゃんは指定された○○公園に向かう。現地に到着して
水飲み場の側のベンチに座りその男の人を待った。
10分後
昨日電話に出た男だろうか、若い男がのろちゃんに近づいた。
「こんにちは、中島法子さんですか?」
「は、はいそうです」
声を掛けられたのろちゃんが緊張して答える。
「来てくれてありがとう、仕事場はすぐ近くだからね」
そう言うと男はのろちゃんを連れて仕事場へ向かった。
その仕事場は歩いて5分ほどのマンションだった。エレベーターで最上階に上がり
一番奥の一室へと向かっていく。
「さあ入って」
男の言葉を疑いもせずのろちゃんは中へと入っていく。そして男に勧められるまま
ソファーに座り男と正対した。
「さてとまず名前と年齢の確認をさせてもらえますか?」
「は、はい中島法子、11歳です」
「11歳?じゃあまだ小学生なんだ。それでアルバイトするなんて偉いね〜、
そうしたら登録するのにどんな名前がいいかなあ」
「名前の登録ですか?」
「うんそうだよ、でも中島さんは学校とかにバレたら困るでしょう。だから仮の名前で
登録するんだよ。ほらこの子たちもそうなんだ」
男は女の子たちカタログを見せた。そこには女の子の写真と明らかに偽名である名前が
写真の下に記されてあった。
「どうする中島さん、なんなら普段お友達から呼ばれているあだ名でもいいよ」
のろちゃんは迷った末、普段の呼び名を記入した。
「のろちゃんか、OKと」
その他、のろちゃんの携帯の電話番号も登録された。
「これでもう登録されたよ。じゃあ早速頑張ってもらおうかな」
男はそう言うと隣の部屋へとのろちゃんを連れて行った。
795 :
787:2006/08/10(木) 22:55:17 ID:6p2FTcb4
「さあここだよ、のろちゃん」
そう言われてついてきた部屋には5人の男たちがいた。男たちは凶悪そうな顔で
のろちゃんを値踏みするように見た。
「あ、あの、ここは・・・この人たちは・・・」
怯えるようにのろちゃんが男に尋ねる。
「ククク、ここがのろちゃんの仕事場だよ。ここで俺たちにたっぷりと
サービスしてもらうぜ、それとコイツらは左からタロー、ジロー、サブロー、シロー、
ゴローだ、ちなみは俺はロクローだよろしくなのろちゃん」
善人の仮面を脱ぎ捨てロクローはのろちゃんに向き直った。
「へえ今日はその子かい、なかなかかわいい子じゃねえか」
「のろちゃんっていうのか、いいねえ」
男たちはのろちゃんを囲み逃げられないようにする。
「サ、サービスって、い、いったい何をするんですか・・・・」
「決まってるだろう、のろちゃんのそのかわいい肉体で俺たちをたっぷり
悦ばせてもらうのさ。分かるだろう」
そう言うと背後に回っていたタローがのろちゃんの胸を服越しに鷲摑みにする。
「おお!この子すげえでかいおっぱいしてるぞ!!」
「い、いや!やめて!やめてぇぇぇぇ!!!」
のろちゃんは体をよじって逃げようとするが男たちに阻まれてしまった。
「おいそんなデカイおっぱいなら早く見せろよ」
男たちはタローを促し、自分たちものろちゃんの胸に手を伸ばしていく。
「あぁ!いや!いや!お願いです!許してぇぇぇぇ!!!」
のろちゃんは悲鳴をあげるが男たちにはそれすらも興奮する材料にしかならなかった。
やがてのろちゃんのブラウスが脱がされ、Dカップの白いブラが見えた。
「すげえこれで小学生かよ、最近の女子は発育がいいな」
さらにブラを外されると白く大きなおっぱいが飛び出した。
「いいぜこのおっぱい、しかも乳首が陥没してるぜ」
「陥没乳首か〜、本当にすげえ」
そう言うとジローとサブローはその陥没乳首にしゃぶりついた。
“チュパ・チュパ・チュパ・チュウゥゥゥゥ・・・”
「あぁいやぁ・やめて・吸わないでぇぇぇぇぇ・・・」
だが2人はやめようとはしなかった。それどころか陥没したところをめくり上げ
舌先で埋もれた先端を舐め回した。
「ひぃぃぃぃ・いやぁ・おっぱい・おっぱいだめぇぇぇぇぇ・・・」
のろちゃんの喘ぐような悲鳴が部屋中に響く。やがて陥没していた乳首はムクムクと
勃起しだした。
「おお勃った、勃った」
「こりゃまたデカイ乳首しやがって、なんて生意気なガキなんだ」
男たちは口々にその立派に勃起した乳首を囃し立てた。
「こんなエロいガキなら、もう姦っていいな」
ゴローがそう言うと男たちはのろちゃんを押し倒し押さえつけ、脚を開かせた。
796 :
787:2006/08/10(木) 22:56:08 ID:6p2FTcb4
「・・いやぁ・お願いです・許してください・・・・・」
押さえつけられたのろちゃんが必死に哀願する。だが男たちがそんなことを
聞くはずがなかった。しかもサブローと呼ばれた男はカメラを持ち録画の準備
までしていたのだった。
「さあのろちゃんのオマンコ、たっぷり撮らせてもらうよ」
シローがのろちゃんのオマンコに手を伸ばしピッタリと閉じられた割れ目を
押し広げていく。
「いいねのろちゃんのオマンコ、バッチリ撮れてるよ。生えかけのヘアーも
そそるね〜」
サブローはのろちゃんの顔とオマンコを交互に写し、誰にでも分かるように
録画している。
「いやぁぁぁぁぁ!!ダメ!撮らないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「大声出しても無駄だよのろちゃん、ここは完全防音だし隣も俺たちが借り上げてるからね。絶対に外には聞こえないよ」
無駄な抵抗をを殺ぐかのようにロクローは冷然と言い放った。
「さてとそっちは準備できたか?」
「ああバッチリだ」
ロクローの問いかけにタローが答える。
「さあよく見てごらんのろちゃん、今からこのチンポがのろちゃんのオマンコ
の中に挿入っていくんだぜ〜」
タローはのろちゃんの眼前に張り裂けんばかりに勃起したチンポを見せ付けた。
「ひぃぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
恐怖に顔をひきつらせるのろちゃん、男たちはそんなのろちゃんを面白そうに
見据えた。そしてタローと呼ばれた男がその勃起したチンポをのろちゃんの
オマンコにこすりつけた。
「いやぁ・いやぁ・許して・許して・・・・」
哀願するのろちゃんを嬲るように執拗にタローはチンポをオマンコにこすりつける。
まるで猫が鼠をいたぶるかのように弄んだ。
「おいおい、あとがつかえてんだからよ、早くしろよ」
背後でのろちゃんを押さえつけていたジローがタローをせっついた。
「そうだなそろそろ姦るか、じゃあのろちゃんの処女いただきま〜す」
“ズブ、ズブ、ズブ、ズブゥゥゥゥ!!”
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!??★」
極大のチンポを突っ込まれのろちゃんは息が詰まり声すら出せなかった。
「おぉイイ、すげえ締まるぜ〜」
タローは尚ものろちゃんのオマンコを広げるかのように「の」の字に腰を動かしていく。
「ああ!痛い!痛い!痛いィィィィ!!!助けてぇぇぇ!!!」
来るはずのない助けを必死に叫ぶ、無駄だと思っても叫ぶ。ここにいる男たちに
1mgでも慈悲の心があればあその期待もできるだろう。だがここにいる男たちは
まさに鬼、いや悪魔の類だった。タローの腰の動きはいっそう激しさを増し快感の
終着駅へと突っ走っていく。
「ウッ!そろそろ射精るぞ!こんなに締め付けられたらもう限界だ!!」
「いや!いや!膣内はいやぁ!!射精さないでぇぇぇぇぇ!!!」
だがタローはラストスパートをかけついに絶頂に達した。
“ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュルルルル!!!”
「くぅぅぅ!!射精てる!射精てるぜ〜!!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!あついぃぃぃぃ!!!!」
残りの一滴まで搾り出すようにして射精したあとようやくのろちゃんのオマンコから
チンポを引き抜いた。オマンコからはおびただしい量の精液が破瓜の血とともに流れ
ていた。
「おい精液がオマンコから溢れてるシーンもしっかり撮っておけよ」
「分かってるって、こりゃ良い画が撮れたぜ」
のろちゃんは放心したかのように仰向けに倒れ空ろな瞳で天井を見つめていた。
797 :
787:2006/08/10(木) 22:56:57 ID:6p2FTcb4
「さてと次は俺だぜ」
タローに代わりジローがのろちゃんの後ろに回る。
「俺はバックがいいんだ。オマンコの奥まで入るからな」
仲間にのろちゃんを四つん這いにさせ、小さなお尻をガッチリと掴む。
「・・・いやぁ・もう・もうゆるして・・おうちに帰してぇ・・・・」
のろちゃんのすすり泣きも男たちの劣情を増すだけだった。
「そら挿入れるぜ!」
のろちゃんのオマンコにチンポをあてがい一気に貫いていく。
「あぁぁ!!やだぁ!もうやだぁ!痛いよう!痛いィ!!」
「さすが小学生のオマンコだキツキツで最高〜」
ジローの腰の動きはさらに激しくなりのろちゃんのオマンコを抉っていった。
「ウッ!ヤベエ!もう射精そうだ!イクぞのろちゃん!オマンコの奥にたっぷり
と俺の精液を注ぎ込んでやるからな!しっかり」受けとめろよ!!!」
「いや!もうやめて!膣内は、膣内はいやぁぁぁぁぁ!!!」
“ドビュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドビュウゥゥゥゥ!!!”
タローより大量の精液をのろちゃんの膣内へと注ぎ込んでいく。
「ふぅ、本当に最高だぜこの子のオマンコ」
ジローはようやくチンポを引き抜いた。のろちゃんのオマンコはヒクヒクと
卑猥に蠢き収まりきらなかった精液がタラタラと溢れ出していた。
「・・・いやぁ・・もう・・おねがい・・ゆるして・・・・」
のろちゃんはただただブツブツとそれのみを繰り返していた。
このあとものろちゃんは男たちに犯され続けた。まだ幼いオマンコで
男たちの欲望の塊を受け止め続けた。フラフラで意識が朦朧とするのろちゃんに
男たちはこう言った。
「お疲れ様のろちゃん、今度は3日後の10時に来てね」
のろちゃんのアルバイトは始まったばかりだった。
798 :
787:2006/08/10(木) 23:00:13 ID:6p2FTcb4
今日はここまでです。
続きは日曜日までには投下しようと思ってます。
>>791 首をはたもんばにして待ってます。
今、克也+広×眠鬼書き始めたとこです。駄作になる悪寒…逝ってきますorz
>>791です。
とりあえず途中まで投下させていただきます。
玉いず、なんか無駄に長くなりそうです。
2人のしゃべり方が難しくて、なんか違う人みたいorz
極めつけは、まだエロにかすってもいません!
申し訳ないです。
それもいいよーという心の広い方、読んでやってください。
801 :
玉藻×いずな:2006/08/12(土) 04:31:22 ID:/QT8BSaj
日も落ち、辺りはすっかり真っ暗になっていた。
町一番の大きさを誇る童守病院も、入院患者と少数の医師を残して
すっかりと静まり返っている。
病院の中でも少し離れにあたる場所、玉藻の研究室だ。
真夜中だというのにも関わらず、その部屋は少し騒がしい。
「痛いっ!もうちょっと優しくしてよ」
擦り傷に消毒液はよく染みる。
「タダで診てやっているんだ。我慢しろ」
表情一つ変えず、彼女の細い腕に消毒液を塗っていく。
「ダメダメ!もう限界!」
葉月いずなは我慢しきれずに腕を思い切り振った。
「・・もう終わりだ」
小さくため息をつきながら、玉藻は消毒液を机に置くとガーゼを手にした。
手馴れた手つきでいずなの腕の傷にガーゼをあて、包帯を巻き始めた。
「全く・・少しは自分の力を自覚するんだな」
時は流れ、いずなは高校生になっていた。
派手好き・流行好きの今時の女の子ではあるが、あまりギャル言葉は使わなくなり
中学生の時ほどの生意気さは抜けていた。
その理由のひとつは、霊能力者としての自覚が生まれたからだろう。
金もうけではなく、人の為に力を使う様になっていた。
しかし、未だにその能力は半人前だ。
「今日戦った悪霊は、ざっと計算してお前の霊力の10倍はあったぞ」
「もー分かったってば」
「私が助けに入らなければ・・」
「分かったよ!うるさいなー!」
2人の会話のほとんどは口喧嘩だ。
しかし、いずなが手の負えないような悪霊と戦うと、必ず助けてくれる。
鬱陶しいくらいに小言は言われるが、傷の手当てもしてくれる。
2人きりの部屋。
玉藻には口が裂けても言えなかったが、いずなはこの時間が少し好きだった。
802 :
玉藻×いずな:2006/08/12(土) 04:32:31 ID:/QT8BSaj
「出来たぞ」
「・・ありがとー」
「お前がちゃんと金を稼げるようになったら、今までの治療費は
全て払ってもらうからな」
「え!それはちょっと・・」
「・・冗談だ」
玉藻は口元を少し吊り上げ、フッと得意の笑みを見せた。
(やばい・・)
いずなは少し鼓動が早くなるのを感じた。
近頃、玉藻と居ると度々鼓動は早くなる。
その理由は分かっているけど、認めたくない。
たまらなくなり、いずなは必死になって話題を探した。
「あ!そういえば、美樹ちゃんに聞いたんだけどね
あんたさー、この間童守小に出た悪霊倒したんだってね」
「あぁ、そんな事もあったな」
「その時の玉藻先生、ぬーべーと被って見えた!って美樹ちゃんはしゃいでたよ」
「くだらんな」
「どうして助けに行ったの?人間の愛を理解したから?」
玉藻の眉が少し反応した。
眉間にしわがより、目はどこか遠くを見ていた。
「・・・・・理解できていれば楽なもんだ」
「・・・え?」
「鵺野先生に頼まれていた。俺が居ない間は、童守小そしてこの町を頼む、と」
「でも、頼まれたから守るんでしょ?それって愛みたいなもんじゃん?」
「何に対する愛だ?」
「・・・・それは、よく分からないけど・・うーん・・」
いずなは少し伏目がちになり、考え込んだ。
玉藻は使った消毒液を薬品棚に戻しながらいずなに話しかける。
「お前は人間のくせに、愛を理解していないんだな」
「そんなことないよ!私、今までに色んな人を愛してきたもん」
「愛を理解しているなら、なぜ私の質問に答えられない?」
「・・・愛って説明できるもんじゃないと思うし・・」
思いつめたようないずなの口調に、ハッとして玉藻は振り返った。
いずな目に涙を溜めながら、グッと拳を握り締めていた。
803 :
玉藻×いずな:2006/08/12(土) 04:33:18 ID:/QT8BSaj
「なぜ・・泣く?」
「だって・・なんか・・・苦しくて」
「苦しい?」
「だってもう・・」
いずなは両手で涙を拭ったが、止まる事を知らずに涙は流れ落ちた。
自分でも何故こんなに涙が流れるのか、理解できない。
張り詰めた緊張の糸が切れてしまったかのように、いずなは泣き続ける。
「あたしね・・鵺野先生がゆきめさんと結婚したとき、なんで妖怪と?って思ったの」
「・・・それは同感だ」
「いい妖怪がいる事はもちろん分かっているけど、寿命の事もあるし
一生一緒にいられるわけじゃないのにって・・でも」
「でも?」
いずなは顔をあげて玉藻を真っ直ぐ見据えた。
涙に濡れた顔は、いつも以上に色っぽく・美しく見えた。
「それでも、そんな事どうでもいいくらいに、好きになる気持ちが分かったの」
2人の視線が短い距離でぶつかった。
「あたしは玉藻のことが、好きなんだよ」
少し掠れた声で、いずなははっきりとそう告げた。
何を言われたか理解するのに、玉藻は少しの時間を要した。
804 :
玉藻×いずな:2006/08/12(土) 04:34:36 ID:/QT8BSaj
「私のことが・・好きだと?」
「好きだよ・・」
「冗談はよしてくれ」
「冗談なんかじゃない!」
いずなは大きい声で怒鳴った。
自分の気持ちはもう後戻りできない所まで来てしまっている。
「あんたが・・玉藻がいない生活なんて考えられない!
もっと傍にいたいし、もっと玉藻という存在を理解したい・・!」
「駄目だ」
小さく玉藻はつぶやいた。
口をついて出た言葉"駄目だ"の意味を、玉藻は必死に考えた。
何を思い、この言葉を口にしたのか。何を、駄目だと思ったのか。
まだ幼い少女は目の前で泣き崩れている。
玉藻は、今までに経験した事の無いような不安感に襲われた。
鵺野先生とあの雪女との結婚は、祝福こそしたものの理解しがたいものだった。
人間が妖怪を愛すること、妖怪が人間を愛することに疑問を感じていたからだ。
さっきいずなが言ったように、寿命のこともある・・
それに、妖怪が人間に恋心を抱くという事が、玉藻にはどうしても理解できなかった。
玉藻はいずなを見つめた。
彼女は人間で、自分は列記とした妖怪だ。
"愛"も"恋"も生まれる筈が無い。生まれてはいけない筈だ。
胸の奥底が沸騰したかの様に熱くなるのを、玉藻はしっかりと感じだ。
―――そうか。
―――愛しては駄目だ・・そういう意味だったんだな。
目の前にいる少女を愛しているという事を、玉藻はハッキリと自覚した。
一旦区切らせていただきます。
誤字脱字等ございましたら、脳内補完してください。
出来るだけ早く、続き(エロ)を書きたいと思っております・・
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 05:17:12 ID:twAli7D6
たまいずの神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うわ萌える。しかも上手い。焦らずでいいので続きお待ちしてます。
GJ!この2人イイなぁ。エロがなくても萌えました。
続きを楽しみにしてます。
808 :
787:2006/08/12(土) 23:54:34 ID:/oNqaWvC
マンションを叩き出されるように帰らされたのろちゃんは家に帰る道すがら
ずっと泣きじゃくっていた。周囲の人たちが心配そうに声を掛けたりしてくれたが
そうした声ものろちゃんにはまったく聞こえなかった。
(・・・あんなとこ・・電話なんかするんじゃ・・・・なかった・・・)
家についてからも部屋に篭りっ放しで夕飯にも姿を見せなかった。
しばらく経って両親が眠ったあとにのろちゃんは部屋から出てお風呂に入った。
“シャアァァァァァァァァ”
何度も何度ものろちゃんは体を洗った。皮膚が真っ赤になるくらいボディソープを
つけて体を洗った。すでに膣内の精液は乾いてしまっていたがそれでも何度も何度も
洗った。
(・・・膣内に・・膣内に射精されちゃった・・どうしよう・・どうしよう・・・)
以前の性教育の授業が脳内に蘇える。そしてその内容がのろちゃんの怖れを増大
して已まなかった。
悪夢に苛まれ翌日からのろちゃんは不登校になるのだった。
809 :
787:2006/08/12(土) 23:55:49 ID:/oNqaWvC
「・・・朝?・・今日は・・・・あぁ・・いや・・もういや・・・・」
爽やかな朝であるはずなのにのろちゃんの心は暗雲が立ち込めていた。
そう今日は3日目、男たちに呼ばれた悪夢の日・・・・・。
あの日のことを思い出しただけで気分が悪くなる。だが彼らの呼び出しを無視する
わけにはいかなかった。あの陵辱の一部始終を彼らに録画されている。
そして彼らはこう言ったのだ。
「分かってるよね〜のろちゃん、もし俺たちに逆らったらどうなるか〜」
「そうそう、こののろちゃんのエッチな画をいろんなとこにバラまくからね〜」
「どうせなら学校のお友達にのろちゃんのことバラしちゃおうかな〜」
もう元の生活には戻れない。そう思い短絡的だった自分をひたすら責めたのだった。
午前8時
久しぶりにランドセルを背負い通学の形をとる。両親は塞ぎこんで不登校になった娘
を心配していたが通学する姿を見て安心していた。だがのろちゃんは途中でコースを
変えると学校とは全く違う方角へと歩き始めたのだった。悪魔の巣窟へと。
途中で何度もクラスメートの姿を見かけるとのろちゃんは慌てて近くの電柱や
物陰に隠れて彼らが通り過ぎるのを確認してからまた歩くのだった。
(あ、あれは・・)
のろちゃんは遠目に映る菊池静の姿を見るとすぐ電柱に隠れ通り過ぎるのを
静かに見送った。
(・・あのとき静ちゃんの言うことを聞いてれば・・・・)
小さくなる静の後姿を見送りながらのろちゃんは心から後悔した。
再び歩き始めるのろちゃん、悪魔の巣窟はすぐそこまでの距離だった。
810 :
787:2006/08/12(土) 23:57:03 ID:/oNqaWvC
“ピンポ〜ン♪”
「・・・・あ、あの・・・中島です・・・・」
小さな声でインターホンに名前を告げる。
「来たかいのろちゃん、さあ入って」
応対したのはロクローだ。のろちゃんの手を引いて部屋へと連れ込んで行く。
部屋の中に入るとすでに男たちはスタンバっていた。
「おはよ〜のろちゃん!」
「待ってたよ〜のろちゃん」
「ランドセルがかわいいね〜」
「も〜はやく〜、今日もいっぱい俺たちとしようね〜」
「のろちゃんハァハァ♡」
男たちは全裸で録画の準備も出来上がっている。のろちゃんは男たちの顔を見ない
ように俯いていたが、意を決したようにおずおずと顔を上げ話しかけた。
「・・・あ、あの・・・・」
どもってなかなか声にならない。ロクローが問いかける。
「どうかしたのかい?のろちゃん」
「・・・あ・あの・・わたし・・なんでも・・言うこと・・聞きます・・・
だから・・だから・・・そ・その・・・膣内・膣内射精だけは・・許してください」
泣きそうな声で必死にのろちゃんは言い切った。
「ふ〜ん、どうしていやなのかな〜?答えてよのろちゃん」
ジローがいたぶるように問いかける。
「そうそうどうして膣内射精がいやなのか、教えてよ〜のろちゃん」
サブローがジローに和してのろちゃんに問いかける。他の4人ものろちゃんの
答えをじっと待っていた。
「・・ち・膣内に射精されると・・あ・あかちゃんが・・できちゃう・・・・」
のろちゃんは恥辱にまみれながらようやく答えた。
「そうなの〜じゃあこのチンポはどうすりゃいいのかな〜」
「やっぱりのろちゃんのオマンコに挿入れたいな〜」
「俺なんてあの日からオナニーしてないんだぜ、どうすんの〜」
「そりゃ俺も同じだ。やっぱりのろちゃんのオマンコがいいな〜」
「オマンコハァハァ、オマンコハァハァ」
男たちは囃し立てのろちゃんに迫っていく。のろちゃんは後ずさりしたが
壁際に追い込まれ囲まれてしまった。
「・・おねがいです・・・ゆるして・・いや・・いや・・・・」
へたりこんでしまったのろちゃん、男たちはそんなのろちゃんを面白そうに
見下していた。
「仕方ないな〜、それじゃあのろちゃん、チンポしゃぶってよ」
「・・・・え?」
「だからさオマンコに挿入れない代わりに俺たちのチンポをしゃぶってくれよ」
タローの言葉にのろちゃんは固まった。その行為をのろちゃんは知らないわけでは
なかった。無論やったことなどはない。だが父親が隠していた雑誌でその行為を
見知っていたのだった。
「・・・で・できません・・・フェ・・フェラチオ・・なんて・・いやです・・」
思わず口走ってしまった“フェラチオ”という言葉、男たちは一斉につけこんだ。
「へぇ〜のろちゃんってフェラチオ知ってんだ〜」
「さすがのろちゃんは頭がいいね〜」
「話が早いや、のろちゃん偉い!!」
「ホントはクラスの男子のチンポしゃぶってんだろ〜」
「のろちゃんのお口でいっぱい射精したいよ〜」
男たちはのろちゃんにチンポを突き出ししつこく迫る。のろちゃんは目を閉じ
顔を背け何とか拒否しようとしていた。
811 :
787:2006/08/12(土) 23:57:35 ID:/oNqaWvC
「ああもう!かったるいな!のろちゃん、君にはもう拒否権なんてないんだよ。
この録画したやつをバラまいてもいいんだな!!!」
ゴローが抑えきれずにのろちゃんを脅す。その激しい口調と剣幕に押されのろちゃんは
たじろぎ観念したかのようにおとなしくなった。
「そうそう、そうやっておとなしく言うこと聞いてりゃ悪いようにはしねえよ」
ゴローはそう言ってのろちゃんを立たせると服を脱ぐように命令した。
のろちゃんはおとなしく服を脱ぎ始める。震える体でブラウスとスカートを脱いだ、
そしてブラとパンティになるとのろちゃんの手が止まった。
「あれ〜どうしたのかな〜、早く脱ぎなよ」
「恥ずかしいのかい?のろちゃん、どうせこの前さんざん見られたじゃん」
男たちの言葉に先日の光景が蘇える。だが逆らう術など最早ない、のろちゃんは
涙を浮かばせブラとパンティを脱ぎ去った。
「お〜、ホントにすごいおっぱいだね〜」
後ろからシローがのろちゃんのおっぱいを揉み始めた。興奮しているせいか
揉む力が強く揉むというより力任せに握りつぶしているようだった。
「あぁ!いや!痛い!そ、そんなに強く握らないで!!」
のろちゃんは身を捩じらせシローの手から逃れようとする。だが男の力に敵う
はずもなくただなすがままとなっていた。
「さてとじゃあのろちゃん、こっち向いて俺のチンポしゃぶってね」
タローがのろちゃんの顔前にチンポを突きつける。のろちゃんは目を閉じて
チンポを見ないようにしながらおずおずと唇を近づけていった。
“ピチャ・ペロ・ペロ・ニチャア・ピチャ・ピチャ・・・”
のろちゃんの舌がたどたどしく動く。初めて感じる臭いと味にのろちゃんは顔を
顰めながらも懸命に舐め続けた。
「まだまだ下手だね〜、でも俺たちがしっかり仕込んであげるからね〜」
横で見ていたサブローがカメラを回しながら言う。
「さあのろちゃん、お口いっぱい味わってね〜」
タローはのろちゃんの頭を掴みその口の中にチンポを突き入れた。
「!!!?★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
舐めている間に感じた臭いと味が口いっぱいに広がる。のろちゃんは嘔吐しそうに
なるのを懸命に堪えていた。
「あぁ〜、のろちゃんのお口の中あったけ〜、やべぇもう射精る!」
“ドビュッ!ドビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュルルルル!”
(!?〜〜な、なに?こ、これが『せいえき』、い、いやきもちわるい〜〜)
いきなり口の中に射精されたのろちゃんは気持ち悪さのあまり嘔吐しそうになる。
だがタローにガッチリと頭を掴まれたままでは吐き出すことすら叶わなかった。
「おぉ〜、のろちゃん飲んでね!吐いちゃダメだよ!全部飲んでね!!」
タローは搾り出すように尚も腰を打ち付ける。このままでは窒息死してしまう、
のろちゃんは生存のために已む無く自分の吐瀉物とともに精液を飲み込んでいった。
「・・んぶぅ・・はぁはぁはぁ・・げほ・げご・うぅ・・げほ・げほ・・げほ・・」
ようやくチンポを引き抜かれ、のろちゃんは激しく咳き込んだ。生臭い精液が口の中
に絡み付き、胃液が咽喉を焼いた。
812 :
787:2006/08/12(土) 23:58:07 ID:/oNqaWvC
「さあ次は俺だ」
ジローはのろちゃんの前に立つと、転がっていたランドセルを拾いのろちゃんに
背負わせた。
「やっぱ小学生はランドセルでしょ」
そう言うとジローはランドセルを背負わせたままのろちゃんにフェラを強要した。
さっきよりもひどい悪臭がのろちゃんの鼻をつく。それもそのはずでジローはこの3日間
まったく風呂に入っていなかった。
(・・く・くさい〜・くさすぎて・・もう吐きそう・・・・)
何度も咽こみ嘔吐しそうになる。だがジローはのろちゃんの状態などかまわず
激しく腰を打ちつけ射精に近づいていった。
「うっ!射精る!飲めよ!飲めよのろちゃん!!!」
“ドビュ!ドビュ!ドビュルルルル!!!”
のろちゃんの口の中が白濁液で満たされていく。
「・・・んん・・んく・・んく・んく・・うぅぅ・・・」
言われるままに精液を飲み干していくのろちゃん。そんなのろちゃんにジローが
さらに問いかけていく。
「どう美味しかったかい?のろちゃん」
「・・・・・・・」
ジローの質問にのろちゃんは答えられなかった。
「そりゃ美味しくはないよね〜、こんなもの」
「・・・・・・・」
「やっぱりオマンコで味わった方がいいよね〜、のろちゃん」
この言葉にのろちゃんは体をビクッと震わせた。
(・・このままだと・・また・・膣内に・・射精されちゃう・・・)
そう考えただけで戦慄が走る。ひたすら迷った末にようやく言葉を発した。
「・・美味・しい・・です・・精液・美味しいです・・もっと・もっと・・
射精してください・・・精液・・大好き・・・もっと・飲みたい・・です・・・」
膣内射精だけは避けたい一心で必死に言う。
「そうか〜のろちゃんは精液好きの変態女だったんだね〜」
ジローの言葉がのろちゃんの心を抉るように傷つける。だがのろちゃんはジローの
言葉を受け入れる以外に最早選択肢はなかった。
「・・そうです・・・わたしは・精液好きの・・変態女です・早く・・飲ませて・・」
のろちゃんの言葉に男たちは満足そうに頷いた。このあとも男たちはのろちゃんの
口を犯し続け欲望の塊をのろちゃんの胃袋の中へと注ぎ込んでいった。
813 :
787:2006/08/12(土) 23:59:49 ID:/oNqaWvC
とりあえずここまでです。
>801
GJ!!
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 05:57:36 ID:LypHdoTw
あげ
>>805 このCP読みたかったので嬉しいです。
寿命の違いって異種族ならではの障害でかえって萌えます。
>>808 何よりも中田氏を怖がっているのろちゃんの心理描写がリアルで上手ですね。
続き楽しみにしてます。
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:13:37 ID:3sejjRSD
たまいず萌え!!
>>805 GJ!たまいず萌え!
続き読みたい!
>>808 GJ!
すごいリアル…。
あの男達、痛い目にあってほしい。
819 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 02:17:23 ID:t3UXAOnK
玉いず萌え
陽神×ゆきめって需要があるんだろうか…
821 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 03:56:42 ID:4bJnMg3B
「いずな・・顔をあげてくれないか」
玉藻はいずなの名前を呼んだのは初めてだった。
ふいに口をついて出た言葉に、玉藻は内心少し驚いていた。
いずなもまたそれに気づいたらしく、少し肩を震わせた。
「何よっ・・・・」
いずなは必死に涙を拭いながら顔をあげた。
あまりにも真っ直ぐ、玉藻が自分を見つめていることに気づき少し恥ずかしくなった。
玉藻はまだ少し震えているいずなの肩に手を置き、ゆっくりと話し始めた。
「いずな、よく聞いてくれ」
「・・・・離して」
肩に置かれた手を解こうと、いずなは玉藻の手を掴んだ。
平行して、玉藻の手に力が入る。強い力でいずなの肩を掴む。
「私は妖狐だ。そして、この姿は仮のものだ」
「そんなん知ってるよ」
「私の容姿を好きだと言う女性はたくさんいる」
「・・何が言いたいのよ」
玉藻は妖狐本来の姿に戻った。
人間に化けている時のクールな容姿とは程遠い、妖怪の姿だ。
「これが私の本当の姿。・・・怖いか?」
玉藻は目を見開いて自分を見つめるいずなに、恐る恐る聞いた。
自分で聞いたことなのに、ここで頷かれるのが玉藻は怖くてしょうがなかった。
さっきまで肩を掴んでいた手は、鋭い爪を従えて大きくなった。
人間に化けている時とは比べ物にならないくらいの妖気を感じる。
元から人間とさほど見分けがつかなかった雪女のゆきめとは違い
玉藻は見るからに妖怪と分かる姿になった。
それでも・・・いずなの胸にこみ上げる熱い思いは、少しも揺るがなかった。
「馬鹿にしないでよ・・あたしはイタコだよ。狐は見慣れてる」
「私はそういう事を言っいるのでは――――」
「からかうのは止めてよ!」
玉藻の言葉を遮るようにいずなは叫んだ。
「あたしのことなんて、どうでもいいんでしょ?もういいよっ」
いずなは玉藻の手を振り解き、扉の方へ走った。
822 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 03:57:54 ID:4bJnMg3B
「違うんだ」
玉藻には似合わないか弱い声で、言葉を吐き出した。
いずなの足が止まる。
「怖いんだ。愛されるという事が」
「・・・」
「愛することも・・・怖い。どうしても、理解できない」
いずなはゆっくり振り返った。玉藻は妖狐の姿のまま、少し俯き加減で言葉を発する。
「ただ、いずな・・お前に触れたい」
「え・・?」
「抱きしめたいと思う・・だが傷つけてしまいそうで、怖い」
「・・・それって、愛なんじゃないの?」
「そう思っていいか?」
いずなは玉藻の傍まで歩き、額を胸の辺りにくっつけた。
お互い、心臓の音が聞こえるくらいに距離が近づいた。
「あんた、他のどんな人間より人間らしいよ」
「いずな・・」
「だって温かいもん・・・・心」
いずなの目には、再度涙が溢れてきた。
しかしさっきとは違う。今は嬉しくて涙が出る。
顔をあげた。
目の前に、いつのまにか人間の姿に戻った玉藻の顔が見えた。
「抱きしめてもいいか?」
いずなが照れながら小さく頷くと同時に、玉藻は腕の中にいずなを閉じ込めた。
823 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 03:58:55 ID:4bJnMg3B
どれくらいの時間、こうしていたかは分からない。
玉藻は、強く強くいずなを抱きしめる。
それは初めて感じる温かさだった。長年の悩みが解決された様な気がした。
いずなの髪をそっと撫でながら、額に軽く口付ける。
「なんか、照れるなー」
悪戯っぽくいずなは笑った。その笑顔は玉藻の心を和らげる。
二人は目を合わせ微笑み合うと、今度は唇を重ねた。
「ん・・」
小さくいずなが声を漏らした隙に、玉藻はいずなの口内へ舌を侵入させた。
「んんっ・・・」
初めて経験する深い口付けに、いずなは少し困惑した。
それでも、玉藻の動きについていこうと必死に舌を絡ませる。
絡み合う舌の間から、吐息と声が漏れる。
今までとは比べ物にならないくらいに、心臓の動きが早まっている。
玉藻は首筋へと唇を落として行く。それと同時に服の上からそっと胸に触れた。
ビクッといずなは体を震わせた。
「・・初めてか」
「そうだよ・・・悪い?」
「いや、私も初めてだ。この体の持ち主だった者は、経験しているだろうが」
「400年以上生きてるのに?」
「400年以上生きて、人間に触れたいと思ったのはいずなが初めてだ」
顔が一気に真っ赤に染まったのをいずなは感じた。
「さすが狐・・・キザ・・」
あまりにストレートな玉藻の言葉。
皮肉ろうと思っても、いずなにとっては素直に嬉しい言葉だった。
「嫌か?」
「ううん、嬉しい」
少し恥ずかしそうに答えるいずなに、玉藻の欲情は更に駆り立てられる。
人間を抱きたいと思うなんてな・・新しく自分の中に芽生えた感情に少し戸惑いながらも
玉藻はいずなをベットへと押し倒した。
嫌がる様子は無かったが、いずなの体は緊張で強張っていた。
知識こそあるものの、実際の行為に及ぶのは玉藻にとっても初めてのことだ。
セーラー服のリボンをほどき、上着を脱がした。口付けを繰り返しながら、スカートも脱がす。
下着姿になったいずなは、更に顔を赤くさせた。
「あたしばっか恥ずかしいよ・・」
「あぁ」
短く答えると、玉藻は邪魔な衣服を脱ぎ捨てた。
いずなの上に覆いかぶさると、緊張を解くように優しく体をさすった。
「アハハ、くすぐったい!」
「色気のない声、出さないでくれ」
下着をずらしながら、少し強引に胸をもみしだく。
玉藻の手の動きに合わせて、いずなの胸は形を変えていく。
綺麗なピンク色をした中心の突起物は、既に硬く尖っている。
その突起を口に含み、優しく舌で転がす。いずなの声は徐々に艶っぽくなっていった。
824 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 03:59:41 ID:4bJnMg3B
「んっ・・あっ・んんっ」
「いい声出せるじゃないか」
少し意地悪な玉藻の声、その声ですら、いずなには心地よく感じる。
手と口で執拗に胸を攻め続ける。
いずなの体は熱くなり、頬は紅潮し、洩らす声は色っぽい。
その全てが玉藻の心を温かく満たしていく。
片方の手を、いずなの秘所へとすべらせていく。粘着質の熱が、指を湿らせた。
「あっ、いや・・んっ」
ゆっくりと一本、指を進入させる。
少し出し入れを繰り返すと、いずなは更に大きな声で喘いだ。
玉藻は二本目の指をいずなの中へと入れた。二本の指を動かすと、蜜は更に溢れ出す。
「はぁ・・・はぁ・・」
どうにか呼吸を整えようといずなは大きめに息を吐き続ける。
「指だけでかなりきついぞ。やめた方がいい」
「・・大丈夫」
「無理はしなくていい」
「来てよ」
「私は・・こうして心が通じ合っただけで嬉しく思う」
「あたしは体も繋がりたいよ!」
いずなは涙目になって訴えた。
「あたし達は・・ただでさえ色々違うんだから・・
せめて、ちゃんと愛し合った証がほしいよ・・・・」
いずなの涙が頬を伝った。
「悪かった・・・」
親指で涙を拭う。
今日だけで、何回この子を泣かせてしまったんだろう。
「私はまだ、人間の心を勉強しなくてはいけないな」
膝を割って、玉藻の体がいずなの両脚の間に入る。
「無理だけはしないでくれ」
そう言うと、玉藻は再度いずなに唇を落とした。
825 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 04:00:23 ID:4bJnMg3B
深く深く、舌が絡まりあう。いずなの体からフッと力が抜けていく。
眩暈を起こしてしまいそうな程の恥ずかしさと快感。
しかし、それよりも喜びが勝っている。愛する人に抱かれる喜び。
「・・行くぞ」
自分の秘所に、硬く温かいものがあてがわれているのを感じる。
次の瞬間、突き抜けるような痛みがいずなを襲った。
「あっ――――――」
声も出ない程の痛み。
「大丈夫か?」
「う・・ん・・でもちょっと待って」
「あぁ」
玉藻は苦痛に歪んでいるいずなの顔を優しく撫でた。
その心遣いが、いずなは嬉しくてたまらなかった。
「もう・・だいぶ平気・・」
決して傷つけないように、ゆっくりと中へ沈み込んでいく。
傷つけたくない・・そう思うのは、この少女を愛しているからなのだろうか。
玉藻は奥まで達すると、いずなの痛みが過ぎるのを待った。
力なく顔の横に置かれるいずなの手に自分の手を重ね、握り締めた。
「大丈夫・・慣れた」
「じゃぁゆっくり動くぞ」
腰を少し浮かし引き抜き、完全に抜けてしまう手前で折り返す。
その動作を繰り返すたび、動きに合わせていずなは声を洩らす。
「あっ・・んっ・・た・・まもっ」
重ねた手を強い力で握り返してくる。
人間は何故、必要以上にこの行為に執着するのか玉藻はずっと疑問だった。
その疑問がこの瞬間に解決した。
愛しい人を腕の中に抱く、一つになるこの行為は、この上ない幸せを与えてくれるものなのだ。
少しずつ玉藻の動きが早くなる。
互いの体温を肌で感じながら、一緒に絶頂へとのぼりつめていく。
「はぁ・・あたし・・もうっ」
限界に近づいたいずなは、懇願するような目で玉藻を見つめた。
「いずな・・愛している」
826 :
玉藻×いずな:2006/08/17(木) 04:01:57 ID:4bJnMg3B
その一言を発した後、二人は一緒に絶頂へと達した。
玉藻はいけないと思いつつ、いずなの最奥で爆ぜていた。
診察用のベットは二人で横になるには窮屈だった。
しかしいずなは、ずっとくっ付いていられるからいいと笑って見せた。
息遣いも鼓動も全て聞こえる距離。
愛を感じ、本当に守りたいものが出来た喜び。
自分の腕の中で幸せそうに微笑む少女。
玉藻の心は、温かい愛で満たされていた。
「いつか・・」
「え?」
「私はお前のことを失う時がくるのだな」
「別れは、人間にだって訪れる話だよ」
「あぁ・・しかし」
決定的な寿命の違い・・いずなを失ってからも玉藻は生き続けなくてはならない。
「安心してよ。どんな姿になったって、生まれ変わったら必ず会いに行く」
いずなは子供っぽい笑顔を作った。
根拠などないのに、その言葉をすんなりと信じることができた。
「では・・お前がその魂を持ち続ける限り、私も愛し続けることを誓おう」
玉藻も心からの笑顔を作った。
「約束だよ」
いずなが顔の前で小指を立ててみせる。
「約束だ」
玉藻は自分の小指をいずなの指へ絡ませた。
いずなは満足そうに笑うと、玉藻の腕の中で深い眠りに落ちていった。
【終】
終わりです。
ここまでお付き合いしてくださった皆々様、ありがとうございます。
二人のキャラ変わってないか!って感じになってしまっていますが
そこは勘弁してやってください・・・
>>819さん
陽神×ゆきめ、めっちゃ読みたい!
陽神にドキドキしてるゆきめにドキドキした記憶があるので・・・是非!
うわ、恥ずかしいほど萌えさせる。
玉いずGJ!エロ可愛いいずなが目に浮かぶ
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 08:46:21 ID:/9nnzP8t
たまいずめっちゃ萌えた!!てか話の内容もいい!
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 17:11:33 ID:pmqZ/Bkx
GJ(゚∀゚)!!!!!!!
玉藻に萌えますたwww
玉いずGJ!
いいもの読ませてもらいました。
もう、ときめいた。ラブストーリーとしてもイイ!と思います。
玉いず書いた者です。
反響ありがとうございます!
連載当時からこのカップリングが好きだったので書けてよかったです。
また機会がありましたら書きたいと思います。
833 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:14:44 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:55:47 ID:etQ1Uxbk
このジパングも、ちょいでパンク!
835 :
819:2006/08/18(金) 22:24:08 ID:xoZQVOK3
玉いず、気になるカップリングだったんですが
ラストのちょっぴり切ない感じがすごい萌えました。
GJ!
陽神×ゆきめ書いてみます
まだ毛の生えていない陽神(ぬ〜べ〜)のティムポをゆきめが・・・(;´Д`)ハァハァ
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:47:25 ID:luo4qbJt
玉藻たん×ゆきめ
萌え うはっvv
ぬ〜×郷子も見てみたいわぁ
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 10:43:47 ID:4Xqpq51a
玉藻×ゆきめ
ぬ〜×郷子
とか原作無視にも程があるってかんじ
郷子は広がいなかったらぬ〜べ〜に惚れてるべ
広がいなかったらとか、その辺無理とゆーか
腐女子の無理な組み合わせ(ビジュアルのみ選定)の同人誌そのものだな
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:32:47 ID:rq8qvgrA
たまちゃん×雪女
萌え・・・w
つうか、ぬ×郷子って前スレでもう誰か小説書いてんじゃん
ああ・・
はあ
前スレじゃなくて、前レスの間違い↑
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 15:22:47 ID:SlefOCty
でも実際がぬ×郷子が昔キスしたりしてフラグ立ったんじゃないのか?
ぬ〜べ〜と郷子は、郷子の片思いみたいな描写が原作でもある
たまもとゆきめは個人的に見てみたい
つうか腐はおめぇだろ
なに二次創作の組み合わせに文句つけてんだよw
大好きなカップリングでも妄想してひとりでクチュクチュやってろブサイク
846 :
787:2006/08/23(水) 21:01:19 ID:1ovTXpRK
のろちゃんへの口姦はまだまだ終わらなかった。3人、4人とのろちゃんは
サブローとシローの精液を飲み続けている。4人連続で飲み続けたために
のろちゃんのお腹はもう精液でいっぱいだった。
「・・ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・もう・・・むり・・・」
のろちゃんは床に手をついて憐れみを乞うように男たちを見上げた。
「どうしたの?のろちゃん、あと2人だよ」
「も〜早く〜、のろちゃんのお口の中でイキたいよ〜」
チンポをビンビンに勃起させ、のろちゃんに押し付ける。
だがのろちゃんはもう飲めないといった顔で2人を見上げた。
「仕方ないな〜、じゃあのろちゃんのその大きいおっぱいでイカせてよ」
「・・え?お、おっぱいで」
「そうだよ〜のろちゃんの大きいおっぱいに俺のチンポを挟み込んで
シコシコしてよ〜」
「・・そんなおっぱいなんかで・・・・」
のろちゃんは自分の胸にチンポを挟むことに恥ずかしさを持った。
「ね〜のろちゃん、早くしてよ〜、でないと分かるよね」
目をギラつかせのろちゃんのお尻をスパンクする。
ピシッ!パシンッ!
「ヒッ!や、やります、やりますから許してぇぇぇぇ」
「最初から素直にそう言えばいいんだよ」
ゴローはのろちゃんの前に立ち眼前にチンポを押し付けた。
のろちゃんは自分のおっぱいをゴローのチンポに挟んで一生懸命シゴき始めた。
「あ〜いいよのろちゃん、のろちゃんのおっぱい気持ちいいよ〜」
“ムニュ・クニュ・ムニュ・ムニュ”
なんとか早く終わらせたい一心でのろちゃんはおっぱいをコネくりまわしたり、
乳首で亀頭をコスったりしてゴローがイクのを早めようとした。
「すげ〜のろちゃん、そんなテクどこで習ったの」
「のろちゃんって、ホントすごいエロいよな」
「淫乱だよな〜この年齢で」
「所詮コイツって売女なんだな」
男たちは口々にのろちゃんを悪し様にけなした。
(・・ひ・ひどい・・わたし・・そんなんじゃ・・ないのに・・・)
男たちの言葉にのろちゃんから涙が零れた。
「それじゃあ淫乱のろちゃん、そろそろイクよ〜」
“ドビュッ!ドビュ!ドビュ!ビュルルルル!!!”
勢い良く飛んだ精液がのろちゃんの首筋や口元、鼻先を白く汚していった。
「射精したのはちゃんときれいに舐めとってねのろちゃん」
ゴローの命令にのろちゃんは素直に従った。胸や首筋、顔面に飛び散った精液を
指先で掬っては舌で舐めていく。最後にゴローのチンポを口で舐め洗いようやく
解放された。
847 :
787:2006/08/23(水) 21:01:56 ID:1ovTXpRK
「よ〜し今日はこれまで〜」
「よく頑張ったね〜のろちゃん」
「また今度も楽しもうね〜」
フラフラでへたりこんでいるのろちゃんに男たちは服を放り投げる。
「ちょっと待て!!!」
ロクローは不満げに抗議の声をあげた。
「まだ俺は終わってねえぞ!!」
「そうは言ってもな、もうのろちゃんは限界だし」
「この次犯ればいいだろうが」
だがロクローの不満は収まる気配はなかった。
「だいたいタローから順番ってのが気に入らない!なかなか俺まで回って
こないからな!!順番を変えろ!!」
そう叫ぶロクローの提案にタローたちはのってこない。
「せめてもう1人いればな〜」
何気ないサブローの言葉にロクローの目が光った。そしてのろちゃんの服を奪い取ると
ポケットに入っているのろちゃんの私物を物色し始めた。
「おっ、あったあった」
ロクローはのろちゃんの携帯電話を取り出して履歴などのデータをチェックする。
その中に『友達』という項目に『菊池静』という名前を見つけた。
「ふ〜ん、のろちゃん、菊池静ちゃんって1番のお友達かな〜」
ロクローに問われたのろちゃんはそれには答えずただ震えていた。
「こののろちゃんといっしょにプリクラに写ってるのが静ちゃんかな?」
携帯に貼ったプリクラを指差され、のろちゃんは恐怖で顔を強張らせた。
「答えないってことは、たぶん正解なんだね〜。この静ちゃんも可愛いね〜」
「・・・・・・・・」
「今度はさ、彼女も連れて来てよ」
「・・・・え?」
「だからさ、今度は静ちゃんもいっしょにって言ってんだよ」
「・・・・いや・・だめ・・だめ・・・」
「どうしてさ、静ちゃんも来ればのろちゃんはその分犯されなくていいんだよ」
ロクローの言葉に続いてタローたちも口を出す。
「そうだな静ちゃんが来ればのろちゃんも犯されずに済むかもしれないよ」
「静ちゃんって1番の親友だろ、きっとのろちゃんを助けてくれるよ」
「・・・・・・・・」
(・・・だめ、静ちゃんを巻き込んだら・・・・・・・)
そう思うのろちゃんだったが男たちは悪魔のようにのろちゃんに囁き続ける。
「親友だったら助けるよな普通は」
「そうだなこれだけのろちゃんが苦しんでいればな」
「ホントはのろちゃん、友達いないんじゃないの〜」
「のろちゃんかわいそう〜、友達いないんだ〜」
(・・・し・静ちゃんは友達だもん・・・助けてくれる・・)
(・・そうよね静ちゃんはわたしを・・わたしの身代わりくらい・・)
のろちゃんの心の中にあるダークな面が鎌をもたげてきている。常にそれを抑え
続けていたが自己の保身がだんだん優先されてきたようだった。
「さあどうするのろちゃん?」
絶妙のタイミングで男たちはのろちゃんに問いかける。
「・・・・わかりました」
のろちゃんは小さな声で悪魔たちに同意した。
848 :
787:2006/08/23(水) 21:03:51 ID:1ovTXpRK
短いですけど今日はここまでです。
続きは少し先になりそうです。
誰にもGJ言われなくていい気味w
たまも×ゆきめに難癖つけたりするからだ腐女子
つうかおめぇ本当に腐だな
玉ゆきに文句つけといてのろちゃんなりきりかよw
のろちゃんになりきってレイプされるの妄想してひとりでクチュクチュやってろ
オナニー女
クマー?
負け惜しみが今時「クマー」ってwww
玉ゆき叩きなりきりss女
腐女子確定www
>>850 夏休みが終わるまではスルーした方がいいよ
>>850>>852 自演レス乙www
ダイヤルアップで自演してて恥ずかしくない?( ´,_ゝ`)プッ
玉ゆき叩きは自演しといてさすがに自己マンセーはできないみたいだなw
のろちゃんなりきりで一人でくちゅくちゅオナってろ腐女子
4Xqpq51a
まあコイツはスルしなさい
しかもダイヤルアップ携帯自演かwww玉ゆき叩き腐女子www
コピペで解るw
ID変えてこんな時間に脊髄反射即自演レス乙w
なりきりでオナっといて書きこみするなクマースルー腐女子( ゚,_ゝ゚)
>>853 ダイヤルアップ?
ダイヤルアップ?
ダイヤルアップ?
ID:n5gTYiOe
ID:zv15epzH
ID:e5Pmz8P7
ID:OnrwLaH3
携帯自演厨腐女子必死杉w
4人もいるはずなのに誰もSSにGJしてくれないんでちゅねーwww
たまもゆきめ読みたい子大勢いるのに他人の好み叩いたりするからだw
クマースルー連呼で過剰反応テラワロスw
さすがに自分ではGJ言えないだろなそりゃw
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
今更ID変えるのやめても遅いよオナニー腐女子w
玉ゆき叩いた口でみんなに無視された自分のSSにGJしてろ
あと運営が見てもIDいちいち変えて煽ってるおめぇの方が
荒らし認定されるからなw
俺はダイヤルアップって連呼してる無知な君にわざわざ注意しただけだよ。
もし俺がダイヤルアップだと思うなら根拠を言ってみてくれ。
俺女「ダ、ダイアルアップなんかじゃないからね!じ、自演もやってない!」
俺女「こ、根拠を言いなさいよ!ア、ア、アンタ無知じゃないの?!」
俺女「たしかに自分のSSにはGJできない!プライドがあるから」
俺女「4人自演したけどクマースルーでつよ!俺は男でつよ」
俺女「玉ゆき許せな〜い!俺はのろちゃんによく似てるって言われるけど!」
必死w必死w乙!
前出の3人に早くGJしてもらって一人でくちゅくちゅやってろ腐女子
お前、パソコンとかネットとか詳しくないだろw
詳しければ偉いってわけじゃないけど知ったかぶりして煽ると馬鹿だぞ。
ダイヤルアップって言ってるから中学生とかじゃなく機械オンチのオッサンか?
投下されるまでの雑談としても
荒らしに構うのは良くないぞ
スルーしろってば
必死に串差して自演してもバレバレだってのw必死必死wテラワロスw
詳しくないのはおまえだろ厨腐女子w
頑張って自演してても自演だから誰もGJしてくれないんだなw
得意技は黒IDで「スルーでつよ!」「自己レスw」「夏厨(おめぇだろ)」
玉ゆき叩いたりするからだ腐女子w
まあ、馬鹿な妖怪が一匹いると思えば逆に面白いか。
最後に教えてやると、ダイヤルアップじゃなくても串使わなくてもIDは変えられるよ。
はいはい言い返しが妖怪かよwイタタタタタ低脳だなw
痛々しいな負けず嫌いのオナニー腐女子w
変動IPダイヤルアップでIPが変わる事も知らず知ったかぶり乙w
余程自演乙されたのが図星で悔しいんだなw必死でワロス
で?10レス以上自演してもやっぱり自分のSSにはGJできないのかw
高いプライドだ事w
一人でくちゅくちゅやってろ俺女腐女子
最後といってID変えて出てきて叩くのも玉ゆき叩き腐女子のお約束w
本当腐女子テンプレ通りのレスしか返して来ないしw
乞うご期待↓
ちゃんと理解できてなかったみたいだからもう一度言っとくと
妖怪さん、ダイヤルアップ以外でもIPアドレスは変わりますよ。
恥の上塗りはやめとけw
ほらな厨オナニー腐女子に「最後」は無しwww
見てみ。まだ厨レス返してくるぞ〜
なるほどピッチかパッドで自演してたと自白ですかw
あのな低脳腐女子
こんな平日の昼間に黒IDで間を開けずに次々擁護が入る方が異常だろw
しかもぬーべーでw
よっぽど腐女子自演って言われたのが悔しかったのがバレバレですよwww
しかも4人いるはずwなのに肝心ののろレイプSSにスルーとはねw
他人のカプ嗜好と玉藻ゆきめ好きなめてるからバチが当たったな
↑これ別人!?
早速自演でほめ殺し返しですかwww
わかりやすくってギガワロスwww
ほんっとに腐女子テンプレ通りだなw玉ゆき叩きのなりきりのろ俺女
携帯の方はID変わらないんだろうが自己レスしてて恥ずかしくね?
あ、オナニー大好きだから平気か( ´,_ゝ`)プッ
何でこの基地外は何の根拠も無いのに他人を腐女子扱いしてるんだw
>>873 もういい加減シカトしろよw
ラチあかねぇ
NGIDを有効にしたほうがいい
2chブラウザつかってるならね
>>873-875 痛い自己レス乙w
ぬーべースレの平日の昼間にこんなにレスつくかよ自演厨腐女子www
こんなに人がいるのに玉ゆき叩きはして、
おまえの小説にひとつもレスがつかない不思議wしかも黒IDばっかw
自演オナニー腐女子乙
一人で妄想でくちゅくちゅオナニーやってろw
877 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 17:47:03 ID:W/Z9uuwr
いちいち回線切ってID変えて(変える前にもう来ないから、最後と念押し。もちろん繋ぎ直して居る)
いちいち必死にスルーとかクマーとかレスつけて(実際一番スルーができない激怒厨)
玉藻ゆきめ叩き。自分のSSをGJしないからって妖怪、基地外呼び('A`)
こいついちいちID変えるからあぼん登録できない
一人が一生懸命自演して玉ゆき叩いてたんだなってわかるのは
こうやって静かになった時だよなw
寝ちゃうとフォローしてくれる人がいないからw
とうとう設定で今日5人居たはずなのに一人もGJなかったな自演腐女子
人間語が通じない池沼を相手にしてもしょうがないからな
玉藻のSSを否定した奴が
>>787ってのも全く根拠ない痛い妄想だし
他人に昼間にいるはずないとか言っておきながら自分は深夜含めた丸一日張り付いているという精神の異常さ
こんなゴミ相手にする気にもならんだろw
>>879 負けず嫌いで誰にもGJしてもらえない玉ゆき叩きの腐女子
ころころころころID変えて自演すんなうぜえ夏厨池沼
クズはてめーだ何レス使って荒らしてるよ
>>879 おはよう自演厨w
本当にニート腐女子なのか
わびに玉ゆき小説でも書きなよ池沼w
>>879 おまえこそID変えまくって一日中荒らしかよ。
「玉ゆき叩き腐女子」過剰に反応して即レスが異常。
のろSS書いて本当に誰も反応しないしな。
本人しか反応しない話題だし頭おかしいよ。
うはwww勝手に脳内妄想でID変えてることにされてるww
自分がしてることかどのくらい基地外かわかってないようだ
しかも一時間経ってるのに即レスとかテラワロスwww
基地外の頭の中で起こっていることをソースにして他人を叩くのはやめてください><
>>883 一時間必死にレス我慢したのにって?馬鹿かボケ
たのむから書き込むなIDころころ変えんな
NGできねーだろ屑
腐女子腐女子ってお前が腐女子だろw
お前以外に何もしてない他人をネチネチ叩いてる奴いないのに馬鹿かw
しかも全く理論性がないw急にキャラ変えてとか一日中居座るとかどこを見て言ってるのかw
悪口しか言えない小学生がここに来るなよw
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:47:32 ID:OPIe6Tha
美樹と広の初体験きぼんぬ。
まだいたw
>>886 自演をやめた途端一人で煽りレスを入れてんのがわかる腐女子乙w
無駄レスすんなってけなされても顔真っ赤に言い返す痛々しさw
ごたく言わずにおまえが必死こいて叩いた玉ゆき小説書きな
>>886 図星ですって言ってるもんだな
荒らし自演厨腐女子
「たくさん人が居て誰もGJせず」
「玉ゆき叩きオナニー腐女子にだけ反応」
これが答えだろ。
回線切り替え変動IPと携帯でせっせこせっせこ「スルーでつよ」腐女子('A`)
おまえこそ十分書き込みやめられない池沼厨腐女子じゃん。
こっちが携帯IDだな。
改行変だし。
ID:OnrwLaH3(7)
無知な男が「ダイヤルアップだけがIDを変える手段ではない」と理解できただけで良しとしようじゃないか。
被害妄想しまくりの生ゴミに構ってどうする
雑菌が感染するから人間との会話が成り立たない猿もどきに触るなよ
というわけでいずなが援交する話誰か書いて
悪口雑言の応酬…何人でやってるかは分からんがすごいエネルギーだな。
それをSSを書く原動力に転化したらどうよ?
だから玉ゆき叩き腐女子一人だろ
>>893-894 日付変わっても早速自演ですよw
とにかく「玉ゆき叩き腐女子」「オナニー自演厨」に反応して
自演の知識をひけらかしてんのがこいつの特徴
あと一生懸命書いたSSは玉ゆき叩いたバチが当たって誰も無反応
>896
ふーん、でもお前さんも十分香ばしい人に見えるよ。
熱くなるのもほどほどにな
「お前さん」( ´,_ゝ`)
ああ、これも自演でしたか
いちいち廃れた2ch語使うなぁ
腐女子の自演は自己擁護のためにしか存在しない
本当に何人いたかなんてSSに誰もGJしないってだけでわかるよ
自分に都合が悪いと自演認定か香ばしいな
これで最後だがと言ってて7レスw
スルーでつよといいつつ激怒w
熱くなるなよと言ってて何度も激怒レスw
玉ゆき叩きの特徴
自分に都合が悪いと妖怪基地外池沼認定が痛いな
スルーじゃなかったのかw
すげー流れはえーと思ったら何だコレ
どう見ても玉ゆきヲタを装ったアンチにしか見えんな
>>848 GJ!!!!エロいよエロイよ
静ちゃんクルー
続き楽しみに待ってます!
ここはクソガキが多いのか?いい加減スレ荒れるから
構ってる奴スルーしろや
>>903-905 ひでー自演だなw
そして50レス以上遡ってやっと「自分でGJ」かよw
誉め方も自分で「スゲーエロいよ」むなし過ぎて痛々しいな
あげく玉ゆきヲタを装ったっ政府の陰謀説か?ぬ〜べ〜で?
玉ゆき叩きじゃないならSS書いてみろw
レス無駄にするアンカー荒らし
玉ゆきを叩いてるんじゃなくてお前を叩いてるんだろ基地外w
自分を叩く奴はみんな自演腐女子って発想が終わっとる
どこにそんな根拠があるのかな?
知恵遅れなんだから一日中張り付くヒマがあったらちょっとは理屈でものを言う勉強しろw
まあまあ907は
かわいそうな奴だ。放っといてやれ
>>908 また変えてるなw
腐女子がファビョって何書いてるかよくわかんねーけど
「漏れの小説誉めないヤツは基地外!池沼!知恵遅れ」
「終わっとる終わっとる終わっとる」
「漏れの小説エロいよーっ!天才漏れ!いつもくちゅくちゅオナってる」
「玉ゆき叩いただけでひどい仕打だおまいが知恵遅れめ」
「理屈理屈理屈漏れニートだから一日中張り付いても無駄だぞ」
携帯で「まあまあ」とか自分でレス返してるの見るとワロス
二日以上放置された自分にGJだし
>>911 相手を漏ってるのか傷つけたいのか
しらんけど、周りから見れば頭のイカれた奴
にしか写ってないからな
>>910 言い返せないからかぎかっこで括って変なこと言ってるように見せようとしてるなんて必死すぎるぞw
そんなことしてもお前がそれにショック受けたってことの証明にしかならんのになw
ちょっとは人間の言葉で話してください
>>911 会話ができないで同じことを何度も繰り返す上に妄想で他人を叩く池沼と比べて明らかにマトモだろw
この生ゴミ以外の全ての人間に言えることだけどなw
>>913-915 まあまあスルーしろよと自演した口で
ID変えてキャンキャンキャンキャン!!
ファビョり長文読めねーwww
言い返してよ生ゴミまで読んだw
誰かれかまわず噛みついてスレ荒らして乙腐女子
>>913 は?荒らすなよ。
スルーでつよを言ってる奴が一番放置できない莫迦って本当だな。
何でこいつはID変えてるとか腐女子とか妄想できるんだろうなw
自分の気に入らないものは全部自演と腐女子に見える病か?
今までこうやって現実世界でもDQNなことして何人もの人間に嫌われてきたから
ここにいる大勢の人間が自分を叩いてるという現実が直視できないのかw
落ちますってかw素直にもうこれ以上叩かれるのに耐えられないから帰りますって言えよw
必死に何言われても効いてないように取り繕ってるけどバレバレだからw
そもそもそのガイドラインはお前のような妬みまくりの精神異常者にあるから勘違いすんなw
>>920 あのさぁ、実はお前も荒らし?
ヤツみたいなのはこういうすぐ釣られるのを狙ってきて
このスレに乗り込んでるんだろうよ。相手すればするほど調子にのるし
荒らしなんて止めさせたくても日本語通じない奴には絶対無理だから。スレ荒れるし
あなたがスルーしそうもないのでレスしたけどさ。
スルーして去るのを待つのが一番効果的なのだよ
スルーできないから荒らしだし
スルースルーうるさいおまえが一番スルーできてないよな。
正直ID:3WlrsnzPみたいに人を妖怪、基地外、池沼、DQNと吠えてる奴の
SSなんか読みたくない。GJ言う奴居なくて当たり前だろ。
自演でころころID変わるのが一番糞。氏ね本当。二度と来るな腐女子。
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 15:40:50 ID:3WlrsnzP
>>922 おいおいまともな奴のふりして自演叩きかよw他人を散々自演扱いしといてそれかw
口調を普通にした気でも俺がSSを書いた人だと勝手に妄想してる池沼っぷりが隠れてないから意味ないぞ
もうちょっと頭が賢くなるお勉強した方がいいと思うぞ
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 15:44:25 ID:3WlrsnzP
>>921 それはない
こういう精神がゴミの基地外はボコボコにすると
自分の頭の悪さと池沼さに泣き寝入りするのでこうするのが手っ取り早い
そもそもこの変な生き物は
>>878みたいに構わなくても沸いてくるから一緒だしな
>>923-924 本当に目が滑るな。日本語勉強しろよ荒らし。読めない。
SSも見れたもんじゃなかったけど。
良スレだったのに
のろちゃんの奴が潰したようなもんだな
ID:3WlrsnzP(7)いちいちレス分けてるし埋めるつもりか
廃れた2ちゃん語で他人を罵る腐テンプレ通りの奴だからID変えてもコテ
今時基地外池沼DQNって腐女子と覚えたての厨しか使わないし
都合が悪くなったら人を勝手に荒らしにして自演しつつ立場を変えるのかww何て見苦しい奴だwww
だから自演するならその妄想をどうにかしろって。変えなきゃいけないのは立場じゃなくてお前の頭だぞw
ID:3WlrsnzP(8)
半角カナでwってだけで腐女子で厨だよな
こいつのせいでのろちゃんまでいやになった
腐女子で荒らしでニートで自演厨って最悪だな
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:52:36 ID:z6u7xubx
とりあえず晒しつつ上げときますね。。。
ID:3WlrsnzP(変更により他にも多数)
SSはそれほど酷くはなかったが←これは漏れの感想
玉ゆきを叩く発言と、自分の意見を聞き入れられないと暴れる性格が災いし、
誰からもGJをもらえず、終いには荒らしに成り下がった香具師。中途半端なプライドを持つ。
得意技「自演」「煽り」「半角w乱打」「IDバリアチェンジ」など。
こいつのせいでここまで荒れるとは。
ちょうどいいタイミングだし、次スレでも立ててみたらどうかと。
そしたらまっさらな状態で再び楽しめる。
のろちゃんの人と玉ゆき否定した人って、違うんじゃねーの?
あと、一人で腐女子、腐女子言ってるやつうざい。
次スレ建てんの賛成
>>930 またID変えて来たやがった糞が。
おまえがいる限りもうこのスレ終わりだよ。腐女子。
本当良スレだったのに。
>>930 違う人間だったらあんなに池沼だなんだと激怒して暴れるわけねーだろ
次スレ立てたとこでニートのID:3WlrsnzP(8)のろちゃんSS腐女子が張り付いてるから
荒らされて落ちるだけ
ID:3WlrsnzP(8)だけが糞小説投稿するだけだろ
>>928-929>>931-932 自演しすぎだろw同じことを動物の鳴き声みたいに言って何がしたいんだお前w
人を自演扱いする前に自分の自演直せwせめてレスの感覚開けるくらいしろw
しかし違う人間なら激怒しないってどれだけ都合のいい妄想してるんだw
お前がウザいからみんな叩かれてることが理解できない程度の知能しか持たない猿がパソコン触るなよw
いい加減引き下がって精神病院にぶち込まれてこいってw
自演を叩かれて今日は携帯をメインに改行のおかしい長文を書きまくってたが
今度は他人を自演指定して自我を保ってるっとこだな
おまえ死ねば?のろちゃんSS腐女子
面倒だからレスアンカも見て無いし
句読点も改行もない読みにくい厨文読めねーよ
本当読めない文だなID:3WlrsnzP
半角w多用しだしてから読めない事この上ない。
よくこれでSS書こうとか思うな。すっとばして読んでないけど。
他人を自演指定して自我を保ってるってお前じゃんw
俺が自演をしている根拠は全く無いお前の妄想だがお前はID変えても言ってること全部同じだからバレバレなんだよw
それを指摘して何が悪いw
これ以上惨めな姿晒す前にさっさと自殺しろよwリアルでもこんな基地外だと生きてても仕方ないだろw
お前みたいな存在価値の全くないゴミにスレを荒らされる人間の身にもなれw
レスつけると必ずニートのID:3WlrsnzP(9)が脊髄反射で罵利雑言をつけるんだな
24時間張り付いて玉ゆき叩いて自分のSSをマンセーか
必死に吠えても
wwwだらけで句読点無しで幼稚な文だから誰も読んでないよ。
荒らし腐女子。
脊髄反射ってのもそのまんまお前のことだなw
全く相手にしてないのにハエにたかられる
>>930の身になれよw
というか、読まないんじゃなくて読んだらショックで泣きそうになるから読めないんだろw
やたらとwのことを意識してる辺りこれに煽られてショック受けてるんです><ってのがバレバレだw
そもそも半角のwつけたら腐女子ってのが基地外な発想だしw
腐女子ってのはお前みたいに被害妄想で行動して漏れとかいうキモい一人称使う池沼のことを言うんだよw
このスレはこのまま埋まるだろうし
12時まではとID:3WlrsnzPも頑張ってるんだろうが
一応運営に届けとくよねこれ
けなすのに殺すとか書いてるし厨だな
運営側ではIP丸見えな訳だけど犯罪だしな
犯罪かどうかはきわどいな。
まあID:3WlrsnzPの書き込みは荒らし的に全部アウトだけど。
やっと被害妄想ネタ切れか
泣きたいなら素直にそう言えばいいのになw
そんなことしても発端であるお前が真っ先に規制されるということは思い浮かばないのかねw
届けるつもりで発言気を付けてたから無駄だよ
急にしおらしくなって長文やめてw控え目でワロス
俺も届けよ。もしもの時のために発言気をつけてたし。
長文やめたらしおらしくってかwここまで言ってることがそのまんま当てはまってる馬鹿も珍しいなw
少なくとも俺は他に言うことがないから短くなったんだがお前はそうなのか?w
そもそも殺すって一言も言ってないしなw運営に池沼扱いされて突っ返されるだけだろw
ところでID:glSy9+oKとID:2cANbtGM以外に自演IDはないのか?
俺女のろちゃんSS腐女子、「池沼」も今使い方でマークされるの知らないんだろうな
昨日は自演しまくって今日は自演認定も腐女子テンプレ通り
IP晒しまくって大恥かいたな
良スレ潰した罰だ
最初に勝手な妄想で他人叩いてスレ荒らした基地外が良スレ潰した罰だってよw
自分の力で何もできなくなったからってまともに働かない運営に泣きつくとかどうしようもないなw
こんなんなら最初っから荒そうとか思うなよwそもそもお前は依頼できるだけの頭があるのかw
幼稚園児にも劣る長文だから読んでないけど
ああ言えばID:3WlrsnzP
ん?運営のことで俺を怖がらせようとしてたんじゃないのかw元に戻ってるぞw
まさか本当は届けてないとか言うなよw
読んでないとか言って俺を煽ってるつもりなんだろうが結局お前がビクビクしてることの証明になってるだけだから意味ないんだがw
もう一個のIDもちゃんと使って自演しろよw
俺女必死に誰にも読まれないレスでおびえまくり
けなし文句がいきなりおとなしくなったあたりが笑える
荒らしだろ?もっと頑張れよw
ID:3WlrsnzP(15)Juneで真っ赤
のろちゃんssと同じIPで運営の悪口はまずかったな
同じIPってわかるわけがない
判るよ
★持ちだって人だから普通に隠れスレ住人だったりする
>>950-951 おびえまくりとかおとなしくなったとか都合のいい妄想すんなよw
とりあえず悪口言っとけば周りはDQNと認識してくれるとでも思ってるのかw知能低すぎなんだよw
つうか真っ赤ってw確かにお前はID変えまくってるから赤くはならないなw書き込み数は他の人の数倍なのにw
>>953 へえそうなのか
じゃあお前もまるわかりだなw同じことしか言えないから見なくてもまるわかりだがw
ちなみに荒らしより犯罪の方と運営荒らしだね
でも改行変なのと半角w・・・でコテだよな。
荒らしID:3WlrsnzP。丸二日24時間張り付き長文ニート。
>>953 ★持ちがこんなレスはしないだろ。
持ってないなら持ってないって言えよ。
そうしないとさすがにこれは通報だ。
Juneってどんな機能のブラウザか知らないけど、
ちゃんとした日本語が書き込めないようにでもなってるのか?
晴れてIDが変わったから腐女子でございな半角wをやめたんだろうが、改行変だからやっぱりコテだな
ID:FZ+Hfp6j
今回は女っぽいキャラで擁護自演を増やすのか
>>957 してみな通報を。
「殺す」とか「池沼」とか書いたIPで。
june知らないくせに暴れてんのか
しかも読めないレス書くから他人のレスも読んでないのな
Jane
24時間居るし本当にニートなんだな
その上自分の事をのろちゃんと思ってる腐女子か
張り付きニート糞腐女子に埋め立てられる前に
たまもゆきめキボンヌ^^
ちなみに837は玉ゆき関連で荒らしになる理由になったレスで
荒らしてる奴のレスじゃないから
コイツ自分のIPスルーしろって言われて857でキレてんの。
もうバレバレ。相当頭悪いね
超単細胞のおつむかもよ?
分かりにくい訂正。
玉ゆき叩いてる4Xqpq51aをスルーしろと言われて857でキレてる。
この流れ…何が楽しいのか知らんが生き生きとしてるな
めんどくさいから読み飛ばした
SSマダー
久しぶりに来てスレ伸びてると思ったら訳分からんよ。
SS読みに来たんだが
>>964-967 日本語でよろしくw
なにやら政府の陰謀を唱えてるキティいるし
一転して今日は自演しまくってる下手くそのろSS腐女子
リンク貼りまくっても誰も面倒くさいから見ないっての。
馬鹿の一つ覚えだろうがwだけはやめる事を覚えたんだな馬鹿腐女子。
馬鹿みたいにレスアンカーつける奴って専ブラ入れてない厨なんだよな
覚えたての2ちゃん語多用して古株きどってるしw
ブサイクのろちゃん
974 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 14:04:28 ID:O7Wf5rut
つまんねー
面白ければ玉ゆきでも、のろちゃんでもいいから
SSマダー
976 :
名無しさん@ピンキー:
おまんちょハァハァ