ラブひな☆性交ひなた荘☆ (なりきり)

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172HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱
 素子は憂鬱だった。

 ――昼間、景太郎の軟弱さに嫌気が差して、無理矢理修行を受けさせるために勢いで勝負を申し込んだ。
浦島相手に自分が勝つのは当然で、奥義である斬岩剣を放ったが何故か見切られてしまい負けてしまった。
 勝負の前に
「私が負けたときはもはや何も言わん 好きにするがいい!! 何でも貴様の言う通りにしてやろう!」
という台詞を吐いてしまい、とりあえず皆の前では「そんなことはどうでもいい」ということになったが、
夕食の後「午前1時に管理人室に来てね」と呼び出された。

 そんな時間に一体何をしようというのか…?怪しいことであるに違いない…。
しかも今晩は、管理人室と繋がっている部屋のなる先輩と、隣のキツネさんがいないのだ…。
 しかし、約束であるが故に反故にすることもできない…。素子は夕食後からずっとそれが気がかりだった。
173HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 18:57:03 ID:HvbecTsE

 そして午前1時。素子は管理人室の扉をノックした。
「やぁ。いらっしゃい」
 景太郎はいつもと変わらぬ表情で迎え入れてくれた。机の上ではデジカメをいじっているようだ。
「こんな時間に呼び出して何をするつもりだ?」
「まぁまぁ、そんなに怪しまないで。とりあえずあんな約束したんだし、
ちょっと変わった楽しいことを2人でやりたいなと思ってさ」
「ちょっと変わった…だと?」
「そう。モトコちゃんならちゃんと約束守ってくれるしね」
「私は明日も学校なんだ。早く終らせたいからさっさと言ってくれ」
「そっか。じゃあ手短に。服脱いでそこで裸になってくれる?」
「!!?」
 突然景太郎の口から発せられた変態的な言葉を聞いて素子は赤面する。
「な、なんだと!?」
「あれ、なんでもしてくれるんじゃなかったの?」
 景太郎は、表情はそのままに突然滅茶苦茶なことを言い出した。
「そっ……それと…これとは別問題だ!」
「おかしいな、武士に二言は無いんじゃなかった?ハラキリはできるのに服は脱げないの?
アレは冗談だったってこと?自分から言い出した勝負に負けたのに?」
「くっ…!」
 素子は悔しかった。奥義をこんな軟弱男に見切られてしまったことが。どうしてもその反省がしたかった。
そして今は、勝負の相手だったこの男の言いなりになるしかなかった。
「…………」
「ほら、モトコちゃん。どうするの?」
 仕方なく、素子は首を縦に振った。
「わかった…」
174HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 18:58:08 ID:HvbecTsE

 素子は羞恥に顔を上気させながら、いつもの胴衣・袴を一枚一枚脱ぎ捨てた。
 パシャッ!
 突然明るい光が弾けた。景太郎がデジカメで撮影を始めたのだ。
「なっ…!き、貴様!何をしている!」
「何って、見ての通り撮影だよ撮影。別に写真とっちゃだめなんて言ってないでしょ。
何でも言う通りにしてくれるって言ったじゃない」
「くっ……!」
「大丈夫。絶対にバラ撒いたりとかはしないから。それは約束するよ」
「…………」
 清楚な大和撫子の脱衣の様子は、全て景太郎のデジカメに記録されることになった。

 素子は昼間の自分の発言があまりにも軽率だったことに自己嫌悪を感じていた。
まさか、今まで散々「軟弱、バカ、嘘つき、スケベ」と見下してきた男にこんなことをされるとは…。
 しかし素子はまだ分かっていなかった。自分がこれからどんな穢らわしいことをされるのか…。
175HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 18:59:11 ID:HvbecTsE

 衣服はいよいよ下着だけになった。
「やっぱり凄いスタイルだねぇ〜モトコちゃんは。モデルにでもなったらどう?」
「だっ、黙れ…!」
 胸のさらしを徐々に外していくと残りはショーツだけに。
しかし素子はこの一枚を下げて、人間の最も恥ずかしい部分を露出することがどうしてもできなかった。
「ほら、モトコちゃん!早く早く!」
「…………」
「パンティ下ろして見せてよ、モトコちゃんの一番恥ずかしいところ!」
 景太郎は息を荒くしながら辱めの言葉を投げつけてくる。
 素子は心の葛藤の末、ショーツの両側に指をかけて一気に足から引き抜いた。
「おぉ〜〜っっ!!」
 景太郎が歓声を上げて拍手してくる。
 大和撫子は生まれたままの姿になり、成人女性の下腹部にある恥毛の黒い茂みは露になり、
全身の艶やかな曲線は完全に晒されることになった。
 素子はあまりの羞恥に耳まで上気して俯くことしかできず、内股になり、手を恥毛の上にかざした。
「こっち向いて気を付けっ!!」
 景太郎が突然大きな声を出したので、素子はビクッと1回震えて気を付けの姿勢になった。
 その瞬間、またフラッシュが狙い澄ましたかのように弾けた。
「いいねぇ〜。こんなにHなカラダの女の子、エロ本でも見たことないよ」
 言葉どおり、素子の一糸纏わぬ姿は凄まじい淫靡な魅力を放つ。
 景太郎は素子に近づきその艶やかな体を舐めるように見て、デジカメで豊満な胸や恥部を接写した。
「や、やめろ……やめてくれっ……!」
176HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:00:11 ID:HvbecTsE

 普通の男だったらここで押し倒すことは避けられないだろうが、
ここで素子に触れるといつものようなオチになりそうなので、景太郎はグッと欲望を押さえこんだ。
「…………」
「そうだ、素子ちゃんが今日穿いてたパンティ貰うね」
「ふ、ふざけるなっ!」
「いや、ふざけてないし、武士に二言は無いんでしょ」
 景太郎はまだ温かみがほとんど抜けていないショーツを拾い上げた。
「おお〜〜これがモトコちゃんのパンティかぁ。まだモトコちゃんの温かみが残るねぇ〜」
 景太郎はショーツを広げて裏返しにし、今さっきまで素子の恥部に接触していた部分の匂いを嗅ぎ、舌で舐めた。
「これがモトコパンティのクロッチ臭かぁ〜。ちょっとアンモニア臭がするね。あとはアノ臭いだね。
味は…やっぱりおりものだね。色は…若干染みがついてるか。」
「〜〜〜っ!!」
 自分の脱いだばかりの下着を目の前で弄ばれ、素子は辱められた。
その屈辱感に手を握り締め、下唇を噛み締めた。
177HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:01:26 ID:HvbecTsE

「じゃあとりあえず、そこにこっち向いて四つん這いになってくれる」
「…………」
 素子はこれから行われることを全く想像できず、無言で景太郎の指示に従った。
「そうしたら頭を横向きにして床につけて、両方の手を足首の外側にならべてくれるかな」
 景太郎は妖しい姿勢を素子に取らせた。そして、景太郎が持ち出したものは……2本の縄。
「なっ!……な、何をするつもりだっ!」
「そんなに怖がらないで。大丈夫。ちょっと体を固定させてもらうだけ。
それに、絶対にモトコちゃんがケガするようなことはしないから。それは約束するよ」
 両手首と両足のふくらはぎは縄でガッチリと縛り上げられた。
 素子の自由は完全に奪われ、もうもがくこともままならない。
今この大和撫子は、全裸で尻を高く突き上げ性器を露にするという、屈辱の痴態を晒している。
「モトコちゃんはきちんと約束守ってくれるけど、やっぱりどうしても嫌ってことがあるからね。それに力強いし」
「…………」
「じゃあ今日の本題に移ろうか。今日の本題はコレ!」
 景太郎が押し入れから取り出したのは……注射器を大きくした形の、液体を注入するシリンダーとピストン――浣腸器。
「!!?」
 さすがの素子も、これを見てすぐに理解してしまった。これから行われるおぞましいイベントの内容を。
「まっ…まさか……!?」
「そのまさかだよ。あんな約束したんだし、せっかくだからモトコちゃんの一番汚いアレを出してもらうよ!」
「た、頼む…!やめてくれっ…!それだけはっ…!何でもするっ!何でもするからっ……」
 縛り上げられて、とにかくそれだけはやめてくれと懇願する全裸の素子は哀れな姿だった。
あの凛々しい美少女剣士と同一人物とは、もう思えない。
「何でもするんでしょ。武士に二言はないはずだよね。大丈夫、そんなに怯えなくても。
俺も絶対にこれを他人にバラすようなことはしないから。それに、最後はモトコちゃんも楽しめるよ」
 ニコニコと楽しそうな景太郎にやめる意思が全くないことを感じ取ると、素子はもう諦めるしかなかった。
178HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:02:39 ID:HvbecTsE
(---ここからグロいです。要注意。---)

 景太郎はまず、工事現場などでよく目にする大きな青いビニールシートを取り出して、
素子の下から尻の向いている方向に広げた。次にビデオカメラと三脚を取り出してセッティング。
 そして浣腸器を手に取り、ピストンを引いてあの薬液を徐々に吸い上げた。
 素子の顔には畏怖の表情がハッキリと現れた。そう、それはこのあと尻に咲く菊の蕾に注入される薬液。
 シリンダーはすぐに一杯になった。
「じゃあいくよ、モトコちゃん」
 シリンダーの先の細い部分が素子の肛門にズブリと挿入された。
「………ふあぁっ!」
 素子が初めて感じる感覚。汚物を排出するための肛門に、逆に異物を挿入して大量の薬液を注入する不快感。
そしてそこから発生する、強烈な、抗うことの不可能な便意。
 景太郎は徐々にジックリとピストンを押した。
「ぐああぁぁっ…っあぁっ!」
 ゆっくりと、しかし外にはこぼれず確実に素子の腸内には薬液が注入されていく。
「あうぅっ…ぐうぅあっ…!」
 ピストンを押し切ってシリンダー内の全ての薬液は素子の腸内に注入され、素子の下腹部は膨れあがっていた。
「OK。全部入ったね」
179HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:04:06 ID:HvbecTsE

「はぁっ…はぁっ…くはっ……ぐっ」
 素子の息遣いは激しくなり、腹からは雷のような音が響きだし、腸の蠕動が激しくなる。
「うっ…うらしまっ!……頼む、頼むからっ!…便所に…くっ!」
「まだまだ。浣腸の後は限界まで我慢しなきゃ意味無いんだよ。腸内洗浄にならいんだ」
「そっ、そんなっ!……頼むっ…はあぁっ!…うぅっ!」
 素子の喘ぎ声はだんだん絶叫になり、体中に脂汗をうかせている。
「あああぁっ!…私はっ…もうっ!…たっ…頼むっ!」
 哀願する素子を見ながら、景太郎は心の中でほくそ笑んだ。ずっと年下のくせに散々バカにしやがって。
 更に追い討ちをかける。
「じゃあさ、何がしたいのかきちんと説明してよ。モトコちゃんの言葉で」
「便所にっ!…便所にいかせてっ!…くれっ!……」
「だから、何をそんなにしたいの?分かりやすく説明してよ」
「そっ、そのっ!、だ…だい……べ…んがっ!……くうっ!」
180HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:05:48 ID:HvbecTsE

「『浣腸されたのでウンチぶちまけさせてください』って言ってごらん。アハハハッ」
 大和撫子の口から下劣極まりない言葉を無理矢理吐かせる。
「なっ!…くぅっ……かっ、かん…ちょ、うされた…の、でっ!…そ、そのっ!、う……うん…ち、…ぶ……はあぅっ!」
 素子の顔は真っ赤に上気し、汗と涙と唾液でグチャグチャになっている。
「最後までちゃんと言わなきゃダメ。じゃあ『ウンチもう我慢できません。ウンコぶちまけさせてください』って言ってみて」
「……うっ!、う…ん……ち、もうっ!…が…まんっ!、でき…ま…せんっ!…、うっ…うん…ち…」
 いつもはサラサラの漆黒の長髪は振り乱され、顔や首筋、背中にへばり付く。
 素子の苦悶の表情はデジカメとビデオカメラの両方で接写される。
「そこ違うってば『 ウ ン コ ぶちまけさせてください』だよ。ほらっ!」
 もう滅茶苦茶な虐待になってきた。もちろん景太郎にしてみれば、素子をトイレに行かせるつもりなど無い。
これまでの報復と素子のプライドの粉砕のため―――。
「っ…う…んっ!、ち…も、もう…がまんっ!、できませんっ!……うっ…、ぐうぅぅっ!
も、もう、だめだっ!……頼むっ!…頼むからっ!…許してくれっ!」
 素子の嘆願が終焉を感じさせる悲鳴になった。
「そろそろかな」
 景太郎は時計をちらりと見る。そしてその瞬間、素子の絶叫が響く。
「あああぁぁぁぁ――――っっ!!!!」
181HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:07:06 ID:HvbecTsE

 素子の排泄の欲求の臨界点は突破された。
 ブババババッ!!
 菊門からは、その黒髪の眩い美貌をもつ大和撫子のモノとは思えない褐色の汚辱が一気に噴出し、
青いシート一面にビチャビチャと飛散した。
 脱糞と放屁を一緒に加速させた、もの凄い音とともに強烈な悪臭が部屋一帯に広がり、景太郎と素子の鼻を突く。
その臭いによって、素子は自分が肛門から放出したものが何なのかもう一度理解する。
「うわっ、くっせぇ〜! モトコちゃんみたいなお上品な子もやっぱりオモラシするんだねぇ〜。意外だねぇ。
っていうかさ、この量は…もしかして便秘だった?」
 景太郎は言葉で更に素子を侮辱し、もう素子は返す言葉もなくただ嗚咽することしかできなかった。
 そして一度堰を切った菊門はなかなか閉じることができず、最後までボタボタと排泄物を垂れ流しにした。
撒き散らされた褐色の汚物は異臭を放つことをやめず、2人の鼻は徐々にその臭いに慣れていくしかなかった。
 景太郎は握り締めていたデジカメで、そのシートの上をあらゆるアングルから撮影した。
 そして、コーヒーをかき混ぜるような小さなスプーンを取り出してその排泄物を掬い、
一旦鼻の近くまで持っていきその悪臭を堪能した。
「モトコちゃんのウンチ。やっぱり俺と同じ臭いと色なんだね」
 そして素子の眼前にも持っていき、排泄した張本人に突きつけた。
「ほらモトコちゃん、今日のお通じはこんな感じだよ。この先便秘になったらさ、いつでも言ってよね」
「うっ……ううぅっ……くっ……ぐすっ」
 素子は反応できず、ただ泣きじゃくるだけだった。
 掬った排泄物は、用意してあった500mlの空ペットボトルの中に放り込まれた。
ある程度ペットボトルに溜まったところで、景太郎は蓋をきつく閉めて素子の眼前に持っていき満足そうに言った。
「最高の記念品が手に入ったよ。ありがとう!」
 ティッシュを3枚手に取った景太郎は、素子の肛門の周りに付着した排泄物を軽く拭った。
ついでにティッシュを細く丸めてトゲを作り、肛門の中心部を突いて素子の性感帯を刺激した。
「ふぁっ!」
 素子は予期していなかった突然の刺激に、思わぬ嬌声を上げた。
182HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:08:02 ID:HvbecTsE

「じゃあモトコちゃん、漏らしついでにこっちもいってみようか」
 景太郎は漏斗と、もう一本の500ml空ペットボトルを手にとって言った。
「こっ…ち……?」
 素子はまたそれを理解するのに時間がかかった。
「そりゃあ、オシッコに決まってるじゃない」
 素子の表情が再び引きつった。また何かを無理矢理体に注入されるのか。それとも全く別の手口で…?
その方法を見つけることができず、ひたすら恐れおののいた。
「こっちはさ、モトコちゃんに自分で出してもらうから。いつも通りオシッコしてくれれば受け止めるよ」
「そんな…」
 先程は強制的に薬品を注入され、押さえられなくなった排泄の欲求を暴発させることになったが、
今度は自分の意志で排泄することになった。そう、自分の意志で。
 先程のことで素子は半ば諦めていたが、人前で突然放尿しろと言われるとそう簡単にできるものではない。
景太郎は漏斗とペットボトルを素子の恥裂の下にあてがって、もう準備できている。
「モトコちゃん、もういつでもOKだよ」
「ちょ…、ちょっと…待ってくれ…」
「何時間でも待つけどさ、早く終らせたいならさっさと出しちゃった方が良いんじゃない」
 今の素子には非常に辛い殺し文句である。全裸で尻を高く突き上げ陰部を晒す…
こんな恥ずかしい格好は一刻も早くやめたいが、そのためにあの汚水を自ら放出しろと…。
 素子の心の中では激しい葛藤が繰り広げられたが、ためらうことしかできずかなりの時間が経過した。
景太郎ははじめ、素子の恥毛を抜いたり弄んだりして待っていたが、
結局、漏斗を股間にガムテープでベタベタと貼り付け、その真下に台を作ってそこにペットボトルを置いた。
183HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:11:06 ID:HvbecTsE

 景太郎は一旦素子から離れ、先程撮影したデジカメの画像をPCに取り込んで、
全て丁度いいサイズにしてしまった。
「モトコちゃん、まだ…?朝になっちゃうよ」
「くっ…」
 素子は顔の表情を歪め、葛藤を終えて決心した。
「……いく…ぞ…」
「あ、ちょっと待って」
 景太郎は先程貼り付けたガムテープを一気に剥がして漏斗を素子の陰部から少し離した。
これで素子の排泄を直接目視・撮影することができる。
 更にビデオカメラを三脚から手に取り、素子の顔に向けた。
「じゃあカメラに向かって『モトコが汚いオシッコ漏らす恥ずかしい姿よーく見てください』って言って。ハイ!」
「なっ!……くっ……も、素子が…そ、その…き、汚い…お……おし…っこ、…漏らす……は、恥ずか…しい姿……」
 大和撫子は再び真っ赤に上気し、卑猥で下劣な言葉をしどろもどろになりながら紡ぐ。
「ちゃんと一息に言ってよ。ほらっ!もう一回!」
「……っ…素子が、汚いオシッコする恥ずかしい姿よーく見てください!」
「違うってば。『汚いオシッコ 漏 ら す 』だって。もう一回。一息にね」
「くっ…素子が汚いオシッコ漏らす姿よーく見てください!!」
184HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:11:59 ID:HvbecTsE

「ちーがーうっ!『汚いオシッコ漏らす 恥 ず か し い 姿』だよ。もう一回」
 景太郎はしつこく言い直しを強制する。
 素子は自暴自棄になっているため、提示された下品な言葉をそのまま言うことができない。
「素子が汚いオシッコ漏らす恥ずかしい姿よーく見てください!!!」
「OK。それじゃどうぞ」
 素子は下腹部に力を込めた。しかし、毎日何回も便所で行っている行為なのに、それはなかなか出てこない。
 そしてついに――せせらぎの音とともに、濃い黄色に濁った汚水が黒い茂みの奥から流出し始めた。
夏だがあまり気温の高くない深夜、ずっと全裸でいることを強制された素子の膀胱にその汚水はかなり溜まっていた。
「うわぁ〜、結構濃い黄色だねぇ〜。運動したらちゃんと水分とらないとダメだよ」
 昼間に行った剣の素振りで大量の汗をかいたため、素子の尿はかなり濃い黄色に色付いていた。
 恥辱感に苛まれながらも、素子は全ての尿を排泄しきった。
その量はかなりのものになり、景太郎が用意した500mlのサイダー用ペットボトルを
あともう少しで満たしてしまうところだった。
「危ない危ない。こちらも大量だね。これも『モトコちゃんの聖水』として大切に保管するよ」
「うっ……くっ………ぐすっ……」
 素子は再び嗚咽した。
185HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:12:59 ID:HvbecTsE

「じゃあ、今日は良くできましたということで、ご褒美をあげるよ」
「!?」
 景太郎は素子の腰を掴み、頭を浮かせて、飛散した糞のある方から90°横に回した。
 素子は今まで頭を右向きに床に付けて横たわっていたが、これを回転させられて丁度目の前に、
先程撒き散らした糞を目撃することになる。そう、自らの目で。
「こっ…これは……」
 素子は唖然とした。先程の脱糞の結果がそこには大きく広がっていた。
今まで目を閉じて泣きじゃくるか葛藤するかだったため、まだ自分の眼でハッキリと視認することはしていなかったのだ。
 濃い褐色の汚物は、いつも便所で行っている排泄からは想像もつかないような状態だった。
最も遠いところにある飛沫は3mは飛んでいただろうか。そして最後まで垂れ流したところには、
グチャグチャの汚泥の小さな山が盛り上がっている。
 これによって素子は、自分が最低最悪の粗相を犯したことを再確認することになった。
そして、それがあのビデオカメラとデジタルカメラと浦島景太郎の脳裏に刻まれたことも。
「モトコちゃん、どうしたの?そんなにビックリした?まぁ、この量と飛距離だもんね。危なかったよ、アハハ」
「ぐっ…ううっ……」
「大丈夫だって、お互いが約束を守れば何もトラブルにならないよ。俺だってこんなこと他人にバラすつもりは全くないし」
186HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:13:58 ID:HvbecTsE

「じゃあご褒美を…とその前に」
 景太郎は回転させた素子の両足の間に膝をついて、脱糞と放尿をしたばかりの股間を拭き清めた。
 水分を若干含んだウェットティッシュで素子の陰部はすぐに綺麗になった。
「はっ…はあぁっ……!」
「モトコちゃん、感じちゃった?意外に敏感なんだねぇ。超絶清純派なのにねぇ、アハハ。
っていうかさ、実はもう既に濡れてない?何かなこのヌルヌルの液体は?」
 素子の恥裂を指で少し押し開けて言った。
「もしかして、ああやってオシッコやウンチさせられて恥ずかしいとこ見られると、感じちゃう方だったの!?」
「そっ…そんなことあるわけないだろ!!」
「でもねぇ〜。ここまでビショビショに濡れてると、疑わしいなぁ〜」
 景太郎は素子の恥裂から湧き出た淫らな液体を、指で掬って素子の眼前に突きつける。
その指は丸ごとヌメヌメとした愛液で濡らされていて、テラテラと妖しい光を反射している。
素子は否定することしかできないが、苦痛の中に僅かな快感を発見していたことは確かだった――病み付きになりそうな。
187HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:15:09 ID:HvbecTsE

「これだけ濡れてるなら前戯はいらないね。じゃあいくよ!ご褒美…あ、そうだ。
『モトコの淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください』って言ってごらん。アハハハ」
 景太郎はまた素子の顔にカメラを向け、トドメの下劣な言葉を吐かせる。
 素子はもう完全に諦めているようだが、まだ普通のノリでそんなことを言えるわけが無い。
「くっ…!く………素子の、み、み…だ……らな……お、お……おま…ん…こに………お……おち…ん、ちん…」
 卑猥な単語を言い終えた直後、また言い直しが入る。
「だから一息に言わなきゃだめだってば。投げやりに言っちゃうんじゃなくて丁寧にね。
そうだ、言いやすいように仰向けにしてあげる」
 腰を横に倒して足を引っ張り、素子は仰向けでM字開脚の状態になった。
「やっぱり凄いオッパイだね。そう言えば今日まだ触ってなかったな」
 景太郎は素子の豊かな胸を揉みしだき、ピンッと立った乳首をしゃぶった。
「はあぁぁっ!あうぅぅ…」
 そしてデジカメをもう一度取り出して仰向けの素子を撮影し、またビデオカメラを手に取って言った。
「じゃ、言ってごらん」
「……くっ…も、素子の淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください!」
「もっと丁寧に。カメラ見て。ちゃんとお願いするように言わなきゃダメ。もう一回」
 自尊心というものは完全に打ち砕かれ、素子は自らの意思で、美しい口唇からその猥褻な言葉を放った。
「―――素子の淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください……」
 素子の目からは、涙が再び溢れ出した。
188HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:16:21 ID:HvbecTsE

「よくできました。それじゃ、いくよ」
 景太郎は素子を再びうつ伏せの状態に戻した。
そして後から、ずっとパンパンに充血して屹立していた男根を素子の恥裂にあてがい、一気に奥まで突き込んだ。
「ぐあああぁぁぁ―――っ!!!」
 恥裂からは一筋の赤い液体が流れ出し、素子の貞操が完全に失われたことが証明された。
「これでモトコちゃんも女になれたね。よかったじゃん」
「くうぅぅ……!」
「じゃあ動くよ」
 景太郎はリズミカルにピストン運動を繰り返し、素子は苦痛と快感の入り混じった嬌声をあげた。
「ぐはぁっ、くうぁっ、んぁっ、ふぅっ、くあぁっ、あぁんっ」
「大人のアソビはどうかなっ?モトコちゃんっ!一回目から感じてるっ?」
「ふあぁっ、うぁっ、んんっ、くあっ、はあぁっ」
 やはり先程の最低最悪の恥辱が快感となったのだろうか。素子は初体験で既にかなりの快感を貪っている。
「そろそろイくよっ!、いいかいっ!」
 景太郎はラストスパートをかける。
「あぁっ、んぁっ、はあぁっ、ああぁっ、あああぁぁっ」
「出るっっ!!」
「ふぅあああぁぁぁ――――――――っ!!!」
 素子の子宮に景太郎の男根から放出された大量の白濁液が流れ込む。
 直後に素子も縛られた腕を限界まで引っ張り、背中を仰け反らせて快感の頂点に達した。
189HINATA.27-02 剣道娘の無様な恥辱:05/01/25 19:17:37 ID:HvbecTsE

「はぁ、はぁ、ふぅ〜。どう?気持ちよかったかい、モトコちゃん」
 景太郎は素子の恥裂から男根をズルリと抜き出し、
それとともに淡くピンクに染まった生臭い白濁液がボタボタと零れ落ちる。
 絶頂に達したばかり素子は、意識がまだハッキリせずにグッタリとしている。
「よし。じゃあ今日はこれでおしまい」

 景太郎はさっさと身繕いを済ませ、グッタリとした素子をあられもない姿のままズルズルと廊下へ引きずり出した。
そして、素子の衣服とあの青いシートも引きずり出して素子の横に起き、縄を解いて言った。
「ソレの片付けちゃんとやっといてね、モトコちゃん。そうそう、一応言っておくけど、
このことバラして俺を追い出そうとかしない方がいいよ。そんなことしたらどうなるか、分かるよね?」
 デジカメを手にとって素子に見せつけ、最後の撮影をする。
 素子の表情に、あの大和撫子の面影はもはや無い。
「あと、モトコちゃんには分からないと思うけど、俺のパソコンとカメラ壊してもムダだから。
俺を殺すのもやめといたほうがいいかもね。アハハハ。じゃ、おやすみ」

 ―――シートの上には数匹のハエがたかっていた。