1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 01:19 ID:2lyvfaYl
3 :
誘導:04/07/30 01:21 ID:HkcrPPLV
>>1の「関連スレ」と重複です。
関連スレのほうで話し合いの上、独立するなら独立してください。
クリスチーヌたんも
レサレサたんも
チュチュ姉さんも
ビビアンたんもだめなのか?
>>3 総合スレから作品単独で独立するのは重複に当たりません。
ローカルルールでは、ゲームメーカー単位でまとめる様に指示していません。
”各ジャンル(作家・作品・シリーズ)毎に一スレッドまで”にまとめよう
『漫画・小説』 → 『作家別』
『原作付きアニメ&ゲーム』 → 『(漫画・小説等の)原作の作家のパロスレ』
『単独オリジナルアニメ&ゲーム』 → 『作品別』
既存スレッドとの重複・類似は禁止。『キャラ』『カップリング』単独でのスレ立ては控えめに
類似ジャンルの乱立は削除対象となります。新しいスレッドを立てる前に類似スレッドがないか検索してください。
短編や長編のSS落とすひとは
トリップつけてくれ
紙マリオの人間キャラってマリオとルイージとピーチしか思いつかないんだが・・・
あ
短編、長編、リレーSSがごちゃごちゃになったら大変じゃないか?
どうするんだ?
>>12 別にどうもしないよ、エロパロ板なら普通にあること。
作品を見分けやすいように、名前欄にタイトルを入れる心配りは欲しいけどね。
あと、誰かがSSの投下を宣言したらリレーは中断して終わるのを見守るとかも。
SSの投下宣言があったらリレーや雑談は控える、
リレーが盛り上がってるときはSSの投下は控える、
お互いに他人を思いやって譲り合いの精神を大切にしましょうw
>>5 はぁ?
「独立」ならともかく、あちらに伺いも立てず、勝手にスレ立てたのは独立なのか?重複じゃないの?
あと、確かに「メーカー単位にしろ」とは書いてないけど「類似ジャンルの乱立は削除対象」って
書いてあるじゃない。
>>15 重複と思うなら削除依頼を出してみてください。
削除人さんの判断で重複とされたなら従いますよ。
>>15 「独立」という言葉に違和感があるなら、
「総合スレの存在は、作品単独スレを立てることの制限にはならない」
とでも言い換えましょうか。
「少女マンガ総合スレ」はあるが、それとは無関係に作品単独スレは立っています。
過去に総合スレにSSが投下されたことのある作品でも、別にお伺いがあったわけではありません。
「新撰組スレ」があっても「ピースメーカースレ」(以下同文)
同じメーカーといえどもそれぞれのゲームはまったく異なる作品です。
類似ジャンルではないと思いますが。
(それを言うなら、シリーズ内の各作品にそれぞれスレがあるFFは?ガンダムは?)
「え、エネルギー出力値異常!」
「コンデンサが過負荷に耐えきれません!!」
「ぎょぎょっ!ええい、装置を止めるんぢゃ!急げ!」
「エネルギー逆流!間に合いません・・・!!」
「総員、退避ィーーーっ!!」
「か、カメックババ、なんとかするのだ!このままではクッパ城が・・・!」
「ひ、ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今でも目を閉じればはっきりと思い出せる。そう、まるで昨日のことのように。
実際には、もう数週間が過ぎている。
クッパとの戦いが済んだ後、共に戦った仲間達は、それぞれの道を歩み出していた。
ティンクは空に上って、立派な星の精目指し頑張っているそうだ。
クリオは、家族へ無事を知らせるために実家へ。また祖父にしごかれているらしい。
カメキはチャールズ先生の元へ弟子入りに。便りがないのは良い便り・・・なのだろうか、この頃音信不通だ。
アカリンは、各地のイベント会場で電飾や音響装置の電源を手伝い、立派なケセランを目指して修行中だという。
ポコピ・・・いや、ジョナサンは「世界一ビッグでグレートでデンジャラスなオトコ」になるため風任せの一人旅に、
そしてパレッタは、落とした郵便物を探す旅に出た。
一方、張本人のマリオは、凱旋祝賀会の雰囲気も覚めやらぬまま、キノコ城に居座っていた。
それも、改築してピーチの部屋の隣に作ってもらった、自分の部屋に。
実は、あの一件以来、ピーチとマリオの中はより親密なものになっていた。
自分を助けに来てくれた白馬の王子様に、姫が惚れるのはお約束・・・いやいや、当然のことと言えるものだ。
今日は二人で手をつないだりして、周囲にまでラブラブぶりをアピールしていた。
その日の夜・・・。
番兵も寝静まった(ヲイ!)キノコ城を、ひっそりと出ていく影が一つ。
今だマリオと共にいた、おプクさんである。
「判ってるよ、マリオ・・・。若い二人の間に、こんなオバサンが居ちゃあよくないね・・・。
それに、あたしゃあ魚類・・・。夜のお遊びができない夫婦なんて、ふ、笑いもんさね・・・。」
おプクは、ちらり、と夕闇の中に一層黒くたたずむ影を振り返ると、あとは一気に地を跳ねて闇に消えていった。
その様子を、塔の影から見ていた者が居た。
ピンクボム兵のピンキーである。
「あたいも・・・マリオと一緒には居られないね・・・。所詮あたいはボム兵・・・。
挿れる所さえありゃしない・・・それ以前に、感情が昴ぶると爆発しちゃう花嫁なんて、お笑いにもなりやしないもの。」
ピンキーも、涙を拭くのも忘れて、逃げるようにキノコ城から走り去った。
これで、マリオの友はみな旅立ち・・・いや、まだ一人残っている。
そう、お嬢様テレサのレサレサである。
実は、このゲ−ム結構好きだったんですけど(そこで今回SS初挑戦)、設定はうろ覚え、ソフトは手放しちゃったで
もしかすると、上のSSにも間違いがあるかも・・・。見つけたら突っ込んでくれると嬉しいです。
>>20 ポコピー=ジョナサンを覚えてる時点であなたの記憶力はすごいでつ。
ポコピーはあんまつかわなかったな
ポコピーは仲間になるのが遅すぎた。
おプクってたしか娘がいたよね。しかもタマゴまで生んでたし。
たしかにオバサンだな。
結局ラストで活躍したのはアカリンだけだったしな
↑
ハッもしや俺だけ!?
アカリンたんつかわなかった俺は敗者ですか?
ずっとパレッタ使ってた
29 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 21:14 ID:+8Xg3/u0
俺はカメキ
>>18のラスト一文で大笑いしてしまった。
続き激しくキボン。
そろそそリレーSSでもはじめないか
メガバッテンの超技術によって、ついに体を得る事が出来たテック。
とりあえずピーチの部屋のバスタオルにくるまってみた。
テック「ハァハァ、ピーチたんのバスタオル!バスタオルゥー!ああ、フルーティな香りや・・・
ん?なんだこのちぢれた黒いのは・・・ま、まさか陰毛ではないかっ!?
よし、解析してみよう」
なぜかクッパのだった。
テック「なぜ、クッパのが・・・・・」
クッパとセクース!?
解析不能
37 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 18:37 ID:LZ3I9aIC
ピーチ「テックタンやらないか」
きのしこしこわ
39 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 18:53 ID:WPl1Ue0Y
ちょっとスイマセン;;
ピーチ「テック・・・見ちゃったの」
うほっ
つづき
テックの天才的頭脳は一つの答えを導き出した
「わかった。ピーチ姫は常時携帯しているクッパの陰毛をオカズにして、
拘束されている自分を妄想してオナっている変態雌豚マゾ女に違いない」
ピーチ姫登場
46 :
18:04/08/02 19:47 ID:JQmrkCwk
マリオとピーチって婚約してたんだっけ?
だとすると、小説大幅書き直しが必要になるのだが・・・。
>>46 してないと思うが、してても変えなくていいと思う
おなにーします
>>49 >>52 勝手に転載していいのかな。
大丈夫だったらこのスレに貼り付けるけど。
>>53 転載よりパス付きの圧縮でうpの方がいいかも
ソレダ!!
あ
第一回
>>18-19 つり橋効果、というものがある。
極度の緊張や興奮の中で男女が出会った場合、その緊張・興奮を異性によるものと錯覚し、本物の恋の発端になることがある、というアレだ。
レサレサにとってマリオとの出会いは、テレサを捕食する怪物、ドガボンの襲撃に怯えている最中のことであった。
強気な彼女も、仲間が次々に食べられていった時は、あまりの恐怖に泣きそうになったこともある。
そこへ颯爽と現われたのがマリオだった。(実際はこちらから呼んだのだから、この表現は少し変であるが)
彼は勇気と知恵を持ってドガボンに立ち向かい、これを倒した。
その姿に憧れ、彼の旅に同行することを決めたレサレサは、マリオの、優しさを兼ね備えた強さ、思いやり、そして愛にますます惹かれていったのだった。
クッパに、キノコ王国の姫が囚われている。そう聞いたときには、少し羨ましくさえ思ったものだ。
もちろんクッパの悪行を見捨てておけないから倒しに行く、というのが第一の理由である。
が、理由の中に愛する人を助けるため、も入っていることは明白だった。
それに、どうやらその姫とマリオとの付き合いは結構長いらしい。
それはすなわち、一緒に過ごした時間に、大きな差があるということに同義だった。
「さすがに・・・無理かもしれませんわね・・・。」
勝気なレサレサも、今度ばかりは分の悪さを痛感していた。
その日の夜。マリオは自室のベッドの上で読書にふけっていた。
コン、コン。
ノックの音に続いて、重い木の扉の中心辺りがぼうっとぼやける。
そこから、滲み出すように緑色のもやが現われ、部屋の中に入ってきた。
もやはマリオの目の前で丸く固まり、すうっとレサレサを形作った。
「・・・マリオ。あたくし、明日この城を発つことに決めましたわ。迷いの森の屋敷に戻りますの。」
「そうか・・・レサレサも行ってしまうのか・・・。寂しくなるけど、また会えるといいな。」
レサレサは少しむっとして
「そんなことを言って・・・マリオにはピーチ姫がいるじゃないですの。あたくしなんか・・・居なくても・・・」
この言葉にはマリオも焦った。
「お、俺はそんなこと思っていないさ。今までも、これからも、レサレサはいい友達であり仲間だよ。確かにピーチとは色々あったけど・・・。」
「もう、呼び捨てにするまでの仲に・・・。いいのですわ、隠さなくてもいいのですわよ。」
うかつな失言から、さらにレサレサを傷つけてしまい、一層焦るマリオ。
確かに、ピーチとはいいムードになっている。
実は初体験も済ませた仲なのだが、今は友達関係で落ち着いているので、現状維持をしていた。
一国の王族ともなると、結婚も夜の戯れもかなりナーバスな問題になるので、うかつなことができないというのもある。
何も言えないマリオに対し、レサレサは恥ずかしがりながら、小声でこう言った。
「ただ・・・・・・。・・・一回だけでいいですわ。今夜だけ、あたくしを・・・・・・抱いてくださらない・・・?」
突然の要求に、あたふたするしかないマリオ。
「お願いしますわ、マリオ・・・。あの日、あなたに会った日から、惹かれていましたの。愛していますのよ・・・あなたを。」
音も立てずにベッドまで浮遊して来ると、すっとマリオの横に着地する。
「あたくしのような、破廉恥なテレサは・・・お嫌いですかしら・・・?」
「そ、そんなことないさ。だけど・・・・・」
「マリオ・・・あなたらしくないですわよ。あたくしが恋したマリオは、もっと決断力があったはずですわ。
お願いです・・・別れる前に、あなたと一つになりたい・・・。」
ついにマリオは観念した。隣にはピーチがいるはずだが、一晩くらいならば・・・まあ大丈夫だろう。
本にしおりを入れるとサイドテーブルに置き、十分な明るさを得るために三本つけていたロウソクのうち、二本を消す。
たちまち部屋の中はうすぼんやりとした、やわらかな光が漂う空間になる。
そして、ゆっくりと体をベッドに横たえた。
「ああ・・・マリオ・・・!」
レサレサは再び浮上し、マリオの顔の上まで来ると、後は重力に身を任せ、マリオの上にダイブした。
そして、小さめの唇を、マリオのそれと重ね合わせる。
今日はつけていないものの、レサレサがいつもつけているシトラス系の香水の残り香がマリオの鼻をくすぐり、
一般に「キスの味」と形容されるあの甘酸っぱい感覚が体中に広がった。
レサレサはそのままマリオの口内に舌を進入させた。マリオの唇から、歯、舌、口腔まで、余すところなく感じようとやわらかに動き回る。
実は、つり橋効果が働いていたのはレサレサだけではなかった。
マリオにとっても、巨大なハイテク砦を構え、こちらの攻撃を何一つ受け付けないドガボンとの戦いは熾烈きわまるもので、
当時まだ十分にレベルアップしていない自分にはクッパ並みの強敵にも思えた。
そんな時、仲間になってくれたレサレサは頼もしい友達であり、体を透明化する彼女の能力は大変助けとなった。
彼女無しでは、あの巨敵ドガボンは倒せなかったに違いない。そして、星の精やピーチを助け出すことも。
性格がちょっと高飛車なところもあるが、それもまた魅力のうちだった。
つまり、マリオとしてもこの状況はいつもの何倍も大胆になるのに十分過ぎるほどだった。
こちらからも舌を伸ばし、レサレサの舌と絡める。彼女は小さく吐息を漏らした。
さらに舌を動かし、今度はレサレサの口内に入れる。
地形探査でもするように一部分も余すことなく舐めとると、今度は唇を歯を立てずに自分の唇だけで咥え、ぎゅうっと吸いながら引っ張って放した。
レサレサも同じように繰り返す。そしてまた舌を絡めて味わう。
ほの暗い部屋の中に、二人のキスの音は数分続いていた。
しばらくお互いを感じ合い、そっと口を放すと、唾液までもが名残惜しそうに二人の間に橋を架け、次の瞬間にすっと消えた。
「さあ、マリオ。まずはあたくしが奉仕して差し上げますわ。ほら。」
まだ少し恥ずかしがりながらも、今のキスで自信がついたレサレサは器用な手つきでベルトを解き、ボタンを外し、
上着の赤と良いコントラストをかもし出している青いオーバーオールをずり下ろした。
逞しい「マリオ」が顔を出す。それを少しの間見つめてから、おもむろに先端を口に含んだ。
裏すじに舌の先端だけをあて、ゆっくりゆっくりと、上品に舐め上げると、それはぴくぴくと反応を示した。
さらに、亀頭にも舌を這わせ、先端だけで愛撫する。
あくまで舌の先端だけで、優しく上品に舐めまわしてやると、マリオも少し息を荒くした。
「う、ちょっと・・・レ、レサレサ・・・ぁ!」
「あたくしで感じてくれていますのね・・・嬉しいですわ・・・・・・。」
再び、「マリオ」に口をつける。今度は根元まで一口でくわえ込み、舌全体を絡みつかせる。
ちゅぱ、くちゅくちゅ、ちゅぷ、ちゅく・・・・・・
いやらしい音が部屋に響き渡る。それがなおさら、レサレサを興奮させた。
いったん肉棒から口を放し、今度はフクロを口に含む。シワに沿って舌を擦りつけ、時々その中身を口腔で圧迫する。
「んむっ・・・ふぅん・・・ん、はぁ・・・・・・どうです、マリオ?」
「んっ・・・・・・イイ、イイよレサレサ、・・・・はあ、はあ・・・。」
フクロで一定の成果を上げたと見るや、再び本命に口を戻す。今度はピストン運動だ。
より「出す」感触を味わわせる。唇でぎゅっと咥え、激しく前後に動かしつつ、舌で裏すじから尿道下部をしごき上げる。
そしてフィニッシュに、肉棒の中ほどの下部に舌をぐっと押しつけ、口腔を真空ポンプにして思いきり吸い上げた。
「ううっ、ダメだっ、出るっ!!どいてくれっ!!」
さすがに口に出してはマズいだろうと思い、レサレサをなかば突き飛ばすように自分のモノから離す。そしてストップの効かなくなった欲望を手で受けとめようとしたのだが、僅かに遅かった。
結果、解き放たれた白濁液は空中で弧を描き、レサレサの顔にぶちまけられてしまった。
「うわっ、すまない・・・。これを使ってくれ・・・本当にごめんよ。こんなことをするつもりは、なかったんだが・・・。」
ハンカチを差し出したが、レサレサは受け取らなかった。
「何を謝ることがありまして?むしろ・・・・・嬉しいですわ。こんなにマリオを感じられて・・・。」
言いながら、顔にへばりついたそれを手ですくい、口に運んだ。
青臭い「牡」の味が口中に広がる。が、それはレサレサにはどんな味よりも高級なものだった。
いとおしい人の分身を丹念に、時間をかけて味わうと、いよいよ最後の願いを切り出した。
「あたくし・・・もっとマリオを感じたいんですの。・・・マリオの・・・「それ」を・・・・・・あたくしに、くださらない?
・・・いいえ、くださいっ・・・。」
さすがにマリオもたじろいだ。これ以上歩を進めては、もしもの時に言い逃れできなくなる。
だが、あまりに必死なレサレサを前に、引くことなどできようもない。
・・・というか、くださいと言われても、どこに「あげ」れば良いのだろうか。そう疑問に思っているとレサレサの方もそれに気付き、
「おほほ、心配は無用ですわよ、マリオ。あたくし達テレサは、ある程度自由に体の形を変えることができますのよ。
・・・でも、やっぱりここが、一番殿方を奮い立たせるはずですわね。」
そう言うと、レサレサは再び浮上し、マリオの顔の真上で静止した。
その意図が判らないマリオがただレサレサを見つめていると、しっぽの手前あたり、人間で言えば下腹部に相当するであろう位置に、うっすらと一本のすじが生まれた。
すじは見る間に深くなり、さらに落ち窪んで割れ目となり、逆に周りは緩やかに膨らんで、なだらかな丘を形成した。
丘のふもとには、小さな芽も生えている。
「そもそもテレサは、人間や動物達の思念から生まれたと言われていますの。
つまり、この体そのものが、感情や感覚でできている、と言えるかもしれませんわね。」
マリオは目の前の光景に見とれて、半分しか聞いていない。
しかし、その次の言葉で、「マリオ」は一気に奮い立った。
「ですから・・・その、「こういうコト」をしている時には、全身が・・・性感帯になってしまいますのよ・・・。」
レサレサの顔は、興奮と恥ずかしさでライトグリーンから桜色に変わっている。
「・・・マリオ、早くくださいな・・・。あたくし、もうマリオが欲しくてたまりませんの・・・・・・。」
第2回終了・・・。
レサレサ萌えだったんで彼女を題材にしちゃったけど・・・
お 嬢 様 言 葉 ってこれで い い の か ??
そこだけが不安でしょうがないっす。変なとこあったら言って下さい。
>>62 大丈夫ではないでしょうか
次も期待してます
あ
あ
ヘイホーたんはダメですか?
マリオ「シリーズ」なんだからOKでしょう。
私もぜひ読んでみたいんで、お願いします。
クリスチーヌ=フームだよな
70 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 11:04 ID:9ZXradJW
>>68 そういえば、アニメのカービィのオタキングがでてきた回知ってる?
あんなの朝っぱらからやるネタじゃなかったし、小さな子供が見たら絶対健全じゃなかった。
だいたいあの時間帯だと、放送ギリギリだったと思う。
あらすじ
「アニメづくりをさせようとデデデがよんだのはオタキング。デデデは自分のアニメを作らせようとしたがオタキング達はフームに心をうばわれてしまう。
(で、それからオタ達はフームのことをフームたんと呼び出す)。デデデではなくフームのアニメを作ろうとしたオタ達はフームのストーカーをする。
いろいろあったが。その結果できたアニメはかなりオタク系の夜中やってそうなアニメだった」
たぶん検索したらもっと詳しいのがでてくると思う。
あとこれマルチ。別のところにもカキコした。ゴメソ。
あ、あげてしまった。ごめん。
保守
保守
保守
76 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 16:50 ID:CSGvXUtg
あげ
保守age
保守
最後の保守
まだだ、まだ終らんよ。
出資者は無理難題をおっしゃる
age
レサレサ×マリオ
期待age
俺漏れも
ネ申降臨まで保守
そーれ、保守!
88 :
名無しさん@ピンキー :04/08/24 18:36 ID:ShaNbpfR
保守
保守
保守
マリオ×レサレサ
続きキボンヌ
保守する香具師も居なくなった
orz
事態はわかった後は簡単じゃない
保守
保守
HOSYU
参戦ほす
保守
エロパロ板ローカルルール
実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。
板違いの話題は移動・削除される事があります。
エロ専門だからそれ以外の作品書けないようだ
誤爆orz
保守
久々のカキコがあったと思ったら誤爆ですか(゚Д゚)
保守
りょーじょくでいいならがんばりますけど〜
ついでにほしゅり
・・・
昔々。。。ある所にキノコ王国という国があったそうな
キノコ王国は小さい国ではあったけど、温暖で湿った風土のおかげで何人ものキノコの民が住んでいたそうな
特に争いもなく、平和に過ごしていたそうな
でも、キノコ王国は運悪く悪のカメ軍団「クッパ軍団」に狙われてしまいました
戦う術を持たぬ民に抵抗の余地はありませんでした
キノコ王国は瞬く間に征服されました
キノコ王国のお姫さま「ピーチ姫」は大魔王クッパに連れ去られ、キノピオと呼ばれていたキノコの民の大半が魔法で姿を変えられてしまいました
そこへ、赤い帽子のヒゲ男がやってきました
男の名はマリオ
マリオはキノコ王国を我が物顔で使っているクッパ軍団に戦いを挑み、ついには大魔王クッパを倒しました
国には平和が訪れ、姿を変えられていたキノピオ達は元に戻り、囚われのお姫さまも救いだし
マリオはキノコ王国を救ったのでした
その後、大魔王クッパは何度もキノコ王国に復讐しようとはしたけれど
その度にマリオはクッパと戦い、平和を保っていたそうな
ついにはクッパ軍団を滅ぼし、マリオはキノコ王国の英雄として何年も語り継がれたそうな
・・・
これはかの有名な「マリオ伝説」の一遍である
おとぎ話ではなく、本当にあった史実に基づいて話されているらしい
確かに、キノコ王国は存在し、クッパに狙われ、マリオはそこを守ってきた
が。。。この物語のしんの姿を知るものは少ないであろう
今、ここで話そう マリオ伝説の全てを キノコ王国の知られざる黒歴史を・・・
すいません まだ冒頭だけです。。。
今テスト期間なので、もうちょっと落ち着いたら続き書いてみることにします
基本的にはピーチの陵辱なんですけど、いいんですかね?
>>107 ピーチ姫かぁ・・。
自分、ピーチネタは微妙なんだよなぁ・・・。
110 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 21:05:02 ID:xG8PCF6c
レサレサ×マリオ
中途半端に投下するのってやめてほしい
113 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 00:51:47 ID:j1GT9h4P
☆夏厨の残党、◆y7XUmHaaYQを 叩 か な い か ?☆
この糞コテ、見かけたら徹底無視・NGワード登録などの処置をしてください!
特徴
・すぐに調子に乗って煙たがられる。
・多様な糞コテを操り、有名人の座を狙っている厨。
・真性厨房
・痛いスレを立てる。(例:
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1092109394/)
様々な糞コテ(間違いなどがある場合は報告ください。)
♂♂ ◆y7XUmHaaYQ ニセ喧嘩王 ◆y7XUmHaaYQ
乙女 ◆y7XUmHaaYQ ワサビ漬け海苔 ◆y7XUmHaaYQ
air ◆y7XUmHaaYQ もと佐野市民 ◆y7XUmHaaYQ
秒の殺し屋 ◆y7XUmHaaYQ 市村 ◆y7XUmHaaYQ
女20 ◆y7XUmHaaYQ 「愛内里菜命」ロゴ入りTシャツ ◆y7XUmHaaYQ
homme ◆y7XUmHaaYQ フロンターレサポ ◆y7XUmHaaYQ
名無しさん ◆y7XUmHaaYQ じん♂ ◆y7XUmHaaYQ
percussion-girl ◆y7XUmHaaYQ
主な活動場所
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1094826501/ みなさん、ご協力おねがいします。
114 :
名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:39:53 ID:dTxWA/JP
H O S Y U
115 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 02:01:16 ID:1p3/gsCu
ほしゅ
----------第一章 日常----------
春。
肌に心地よい風を感じる。
初夏の兆しが見え隠れするこの季節。
街の喧騒。
木々のざわめき。
小鳥のさえずり。
犬の鳴き声。
春の香り。
そして肌にさわやかな風を感じる。
私「・・・」
少しの時間、眠ってしまっていたらしい。
私は、お姫様。
眠ってばかりいるわけにはいかない。
・・・でも、気持ちいいな・・・
まだまぶたを閉じつつもこの心地よい時間を堪能してみる。
「ピーチ姫様ぁー」
声をかけられる。
若い男の声 といった感じだ。
「寝てんの?」
そうだ 寝てばかりもいられない。
私は、そっとまぶたを持ち上げた。
目の前には、空。
雲1つない晴天。
姫「ん・・・ぅ・・・」
太陽がまぶしく、思わず目を細める。
全てが心地よい。
唐突に視界を影が遮る。
人の顔。
逆光がまぶしくて顔はよくわからない。
男「よかった・・・もう全然時間ないし」
時間?
よくわからない。
姫「え・・・あ・・・・・・」
なんとなく言葉につまる。
男「続きといこうか」
続き?
私は何かしていたのだろうか。
男「出した時くらい反応が欲しいな」
姫「ぁ・・・・・・」
これはわかる。
この男は、きっとさっき私に注ぎ込んだのであろう。
そういえば、私の中は今もまだ男をくわえ込んでいる。
上に乗られ、子宮まで突き上げられる生活がほぼ当たり前になっている毎日。
もう少し普段から気をつけたほうがいいらしい。
男が上下運動を始める。
同時に私の中が突き上げられる。
姫「はっ・・・くぁ・・・」
体の中を熱が伝わるような感覚に私は思わず声が出る。
男「ったく・・・ヤりながら寝れる女なんて姫様くらいのもんだよ」
姫「は・・・ぅ・・・ごぇん・・・なあい・・・」
なんとなくしゃべりづらい。
男「おい、さっさと飲み込めよ・・・なっ」
突き上げと同時に催促される。
状況が理解できない。
記憶を探ってみる。
そういえば、寝る前にジュースを飲まされたような気がする。
姫「んっ・・・くっ・・・う・・・・ぅ・・・・・ぅぁ・・」
突き上げられながらだと飲み込みづらい。
ちょっと喉を通したと思えば、私の声と一緒に逆流してきてしまう。
私の喉をほろ苦い風味のジュースが行き来する。
上を向いているためのあり、かなり苦しい。
でも、吐き出してはいけない。
どんな飲み物であろうと口に入れたからには飲むのが礼儀である。
姫「ぁっ・・・ぁ゛・・・・ぉぁ・・・うぁっ・・・かはっ」
男「ほら・・・さっさと・・・・飲め・・・よ・・・なっ」
・・・
男「俺だって・・・姫様を・・・食べてん・・・だぞ・・・っと」
姫「は・・・はぐっ・・・うっ・・・はっ・・・あ゛っ」
男「姫様も・・・ちゃんとさ、飲んでくれないと・・・ねっ」
姫「あ・・・がっ・・あ゛ぅっ」
言葉に合わせてリズミカルに突き上げてくる。
それと同時に、私もあえぐ。
いや、この場合は呻くと言ったほうが正しいだろうか。
男「それが・・・食事のマナーってもんだろー・・・よっ」
姫「が・・・はがっ・・・・・・・・かっ・・・はっ」
男の言葉が聞き取れない。
意識が遠のくのを感じた。
息継ぎをするために飲み込もうとしてはいるが、男の腰使いに耐えることができないでいる。
肺から声と共に空気が押し出されて来るようだ。
男「そろそろ限界か・・・っと」
急に突き上げが止まる。
姫「はっ・・・ぅ」
とくんっ とくんっ とくんっ
液体が食道を通過していく感覚。
喉が熱い。
やっと濃厚なジュースが胃に納まった。
息継ぎをする。
男「やれやれ・・・やっと飲んだか」
姫「けほっ・・・ご・・・ちそう、さま・・でしたっ・・」
食後の挨拶も忘れてはならない。
途中で言葉がつまる。
まだ空気が足りない。
咳き込みつつも、とりあえずは落ち着いた。
男「んじゃ・・・今度はちゃんと反応しろよな」
姫「え・・・あっ」
男が律動を再開する。
突然の不意打ちに私はまた声をあげる。
姫「はっ・・・あっ・・・ひぅ・・ぁっ」
男の突き上げが速度を増して行く。
姫「あっ・・あはっ・・はっあぅ・・うん・・あん・・あっ!」
時折急所を引っ掛けて来る。
それに敏感に反応する私。
男「それで・・こそだ・・・・・・なっ」
姫「ぁん・・はん・・・・・・っぅあっ」
スピードを変えつつのピストン運動。
男「さっきは・・・飲みこめなくて・・なっ 気絶しちまいやがったし・・・・・なっ」
姫「いあっ・・・はうっ・・くぁ・・・・・ぁ・・あぁん!」
何を言っているのかよくわからない。
言葉は耳に入ってくるものの、考えることが出来ないでいる。
男「っと・・・じゃぁ・・・いい声でっ・・・・・・鳴けよっ」
姫「あっ・・・いはぁぁっ!!」
子宮を突き刺されたような感覚に声が裏返る。
同時に私の中にどろりとしたものが飛び散った。
その時、私はからっぽになった。
男「ふぅ・・・処理完了 っと」
男がさしこみながら呟く。
姫「・・・ぁっ」
更に2回突き上げられる。
私はそれを反射的に締め付ける。
さっきのジュースがしぼりだされる感覚がした。
男「またな 姫様」
ほどなくして、私の中から引き抜かれ・・・
声「姫様 俺もちょっといいかな」
姫「んっ・・・ぁっ・・・・」
間髪いれずに他の男に差し込まれる。
声の主「・・・」
姫「ぁっ・・・あぁ・・・っか・・・はぅ・・・ふぁ!」
ドリルのような突き上げ。
先ほどのジュースの苦しさとはまた違った苦しさがあった。
唐突に胸をつかまれた。
先ほどまで突き上げで激しく揺れていた豊満な胸。
胸を揉まれているようだった。
姫「あっ・・・はぅん・・うぅぅぁ・・・ぁ・・・あん・・・」
耐え切れず、喘ぐ私。
突然視界が真っ暗になり、口に柔らかいものが触れる。
それは物凄い速度で私の舌を躊躇して行く。
姫「う・・・ぅ・・・むぅ・・・んぅ・・・んぅぅぅぅ」
様々な感覚が交錯していた。
私はその中心にいる。
私の意識はそこで再び途切れた・・・
・・・
春。
肌にしめった空気を感じる。
初夏の兆しが見え隠れするこの季節。
街の喧騒。
木々のざわめき。
自分の息遣い。
そして周りからイカのような香りを感じる。
・・・私は、再び目を覚ました・・・
目の前には、空。
雲1つない晴天。
姫「ん・・・ぅ・・・」
全身が重く、思わず眉を顰める。
いつの間にか夜になっていたようだ。
あれからどれだけの時間犯されていたのだろうか。
とりあえず起き上がる。
全裸なので、穴からジュースがこぼれてしまっていた。
少し掬い取り、舐める。
薄味だった。
周りを見渡してみる。
少し離れたところにピンク色の物が見える。
私が愛用しているドレスと下着一式。
どれもやや白く染色されており、ごわごわした感じの仕上がり。
着心地が心配だった。
公園の池で服を洗うことにした。
強力に染色されており、なかなかごわごわした感じが取れない。
中でも下着はかなり強烈だった。
パンティーは薄ピンクどころか真っ白になっており
ブラジャーは裏表がわからないくらいに変形して硬くなっていた。
ついでに体も洗っておく。
池が真っ白に染まっていく様子が見える。
一通り洗い終わり、服を着る。
やっぱりイカの香りがした。
私は自分の置かれている状況を確認することにした。
ここは、キノコ王国。
公園の真ん中 といったような場所・・・
時刻は現在19時28分 と公園の時計に記されている。
来たときは12時頃だったような気がする。
あまり覚えていない。
記憶に何かもやがかかっている。
酸欠で頭がぼやけているのだろうか。
姫(そうだ、私は話しに来たんだっけ・・・)
少し思い出した。
「自ら公園に赴き、国民の不平不満を一身に受けるのが姫としての自分の義務」
「国を治めるものは常に民と接し、民と共に国への理解を深めることが統治者の務め」
と大臣や従者達が言っていたような気がする。
私もその通りだと思う。
声「姫様ーっ!」
呼ばれた。
ゆっくりと振り向く。
見ると、私より背の高い男。
胸にはキノコ王国の王室マークが輝いている。
暗くて顔はあまり見えない。
従者「夕食の支度が整いました」
言いつつ私の後ろに回りこむ従者。
姫「あ、そうですね 小腹も空いて来たことですし・・・ぁっ」
いきなり下着をずらす。
従者「わたくしめが城まで御同行させて頂きます」
スカートがめくりあげられた。
同時に私の体が宙に浮かぶ。
私の中に進入してきたものに全体重がかかる形になる。
従者「1時間程度で到着します故、今しばらくのご辛抱をば・・・」
そういって歩き出す従者。
従者が1歩足を踏み出す度に私の中は突き上げられ、私もそれを強く締め付ける。
姫「いたっ・・っ・たっ、いっ、いあっ、ああぁっ!」
いつもと同じ格好で道を歩く2人。
姫を犯しながら無表情で歩く従者。
従者に突かれている姫は喘ぎながら苦痛の顔を浮かべている。
時折動く手足がドレスや髪を揺らし、スカートがめくり上がる。
下半身には薄ピンクのパンティ。
隙間から挿入部分が見える。
毎日毎晩通る道。
いつもと同じ光景。
ピーチ姫はいつからか欲望の螺旋のままに生きつづけていた・・・
とりあえずこんなもんで。。。
実際、持ち上げてやったことなんて一度もないし
痛いなんてもんじゃねぇだろ? とか 1時間ももつのか? とか言われると困っちゃいます
一応、続きます てか普通に続きます
出来たらのせよーとおもいますが どうでしょ
ひ さ び さ に か み キ タ ワ ー ! !
ひ さ び さ に か み キ タ ワ ー ! !
載せるべしですぞ
129 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 16:09:40 ID:NMjXSYwM
保守
130 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 22:04:22 ID:eifyRVhY
ネ申光臨まで保守
131 :
名無しさん@ピンキー:04/10/01 01:10:22 ID:k3WHWtHP
神再光臨まで保守
書きためしておりました
では続きを・・・
と行きたいところですが
パソコンのデータがテキストともども消えるとかいう事故のせいで2章分の書きためが消えてしまいました
おかげでやる気まで一気に消えてしまいました
書きためなんてしないで1章分できたらさっさと載せればよかったんですね
続きはあまり期待しないでいて下さい・・・
保守・・・
書いてくれてもいかんせん住人が少ないからな
>>132 書きだめしていて一気に張ってもらったほうが嬉しいです
保守
______ _ _| ̄|_ _ _
|____ | | | 口口 |_ _| \\ | | __ __ __
/ / | | | | _  ̄ ___ | | |__| _| |_| |_
/ / | | _ | | _| |_ |___| | | |_ _ _\
| | | \_/ / / / /。 _| | | ___ .| |.|__|/ /
\\ \ /  ̄ \/ | | |___| |__|  ̄
 ̄  ̄ ̄  ̄
保守
139 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 16:50:03 ID:NM2Cmy9C
保守
140 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 21:35:40 ID:PSqZsgS9
神光臨まで保守
141 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 21:35:19 ID:Xe5kuxCe
ほっしゅ
つーか今ここに何人くらいいんの
テンコー(((゜Д゜)ノ
ROMだがいるよ。
ノシ2
>>142 (・∀・)ノシシシシシシシ
クリスチーヌ、キノピコ萌へ。
でもキノピコはウルトラハンマー取った後の別れが…(つД`
ノシ
ノシ
147 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:57:08 ID:KlYIIFnG
HOSYU
148 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:07:22 ID:iOZY7Cbm
保守の中の人も大変だな
149 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 16:59:53 ID:xplWY29z
ホシュ
150 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 01:53:08 ID:mDl1q59L
ホッシュ
151 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 03:42:37 ID:0nWIwqHc
捕手
今日初めて来た者だ。SS書けないからROMにしかなれないけど。
ログは大方読ませていただいた。
◆h9TADqA7EIのレサレサ×マリオハァハァ。続きを待ってるよ。
>>132はご愁傷様、楽しみにしてるからどうかがんがれー。
153 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 20:13:10 ID:/RAuMeov
保守
154 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 01:41:54 ID:PrB1TBHK
捕手
155 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 01:22:02 ID:Icf0o/gv
保守
保守
157 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 02:13:45 ID:4IsT59yg
保守
久々に来たが保守ばっかだなおい・・・
保守
保守点呼
ノ 1
161 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 01:51:56 ID:dopJ6EQz
保守
ノシ
162 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 00:00:50 ID:+aAiE5Kb
保守
163 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 01:13:54 ID:5dLq1E7p
捕手
164 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 01:30:45 ID:cPEpWDDT
保守
保守
がんばれ
職人さん頼む
神光臨まで保守
でっていう
170 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 01:40:34 ID:iE2b031X
保守
勺ヨ デッテイウ!
{` ゙) デッテイウ! デッテイウ!!
_メ し' <デデッテデッテイウ!
\. _ノ デッテイウデッテイウー!!
. БЬ
(唯一竜ヨッシー様が華麗に保守!! 皆の者、俺にひれ伏せい!!
ヨッシーはデッテイウ!! ヨッシーはデッテイウ!! DETTEIU is god!! DETTEIU is god!!)
>>171 sageで無意味な保守をするやつにひれ伏す気はない
いや、普通保守はsageてやるものだし別に無意味でもないし
っていうかコピペだし・・・
もしかして172に釣られてる?
ageないと保守されないってカン違いはどこから来てるのか。
と釣られてみるテスツ。
保守
保守
保守
保守
保守
愛液ーを甘いという香具師はー童貞決定残念賞
愛液ーを酸っぱいという香具師はー技術が不足残念賞
愛液ーをしょっぱいという香具師はー女を知ってる優秀賞
保守
保守
183 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 08:36:04 ID:zXYTPPcp
あげ
キノピオ萌え
hoshu
186 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 15:02:23 ID:zy17hSZ5
イ8キロ
ho
188 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 17:36:31 ID:yEqP6klb
あげろ。
そう言えばポンプたんは女なのか?
レサレサハァハァ
保守ばかりやね…
ポンプたんは口調から男かと
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:51:11 ID:mRXy/3a+
hosyu
そうか男か
某擬人化サイトの影響でカワエエ女の子だと思ってた
ルイージが妹キャラなら萌えたのに
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 19:12:46 ID:GASxnblR
age
hosyu
キノピオ×キノピコとか。
ホッシュ
ペーパーマリオで好きなカップリングいる?
200 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 03:56:06 ID:MMX6zru3
test
201 :
ちんこ:2005/07/23(土) 13:05:52 ID:wIEfwtzx
ピ「あっ・・・ふぁっ・・・もう・・・ダメぇっ・っハァハァ」
マ「まだまだだよ」
ここはお城の地下にある牢獄。ルイージとセックスしていたところを、マリオに見つかってしまったのだ。
マ「このアバズレが。こんなスケベな女にはお仕置きをしないとな。」
もう、かれこれ30分は椅子に足をM字開脚本で縛られ、マンコをなめられ続けている。
ピ「ハァハァ・・・ごめんなさいっっ・・・ああっ・・・許してぇハァン」
ビクビクと体を動かしながらピーチ姫は許しを乞う。しかし、体はもうドロドロのベチャベチャで床にポタポタと蜜が流れ出ている。
ピ「あああーっっっ!!!」
ビクビクと体を波打たせてピーチ姫はイッてしまった。もう3回目だ。
しかし、マリオのお仕置きが終るわけもない。マ「ククク…またイッたのかよ。」
そう言いながらバイブを取り出した。
ウ゛ィーンと機械音が牢獄の中を響く。
マリオは躊躇せずに、一気にズブリとピーチ姫のオマンコにバイブをぶちこんだ。
ピ「ああああぁ〜っっっ!!!」
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 18:44:16 ID:wIEfwtzx
ピ「あン・・・っつ・・ハァハァ、マリオッッツ」
マ「バイブ入れられて感じてるのか?全く、だらしない女だ!」
そう言うとマリオはバイブを一気に引き抜いた。ビチャビチャと蜜が滴り落ちる。
ヌルヌルで滑りのよくなったマ○コに指を入れ、手マンしだした。
ピ「っつ・・・ハァハァ・・・もうやめてぇえ!!あっあっああぁぁ」
203 :
ちんこ ◆K17zrcUAbw :2005/07/23(土) 18:53:37 ID:wIEfwtzx
ビュビュッっと勢いよく液体がピーチ姫のマ○コから飛び出した。
どうやらピーチ姫は潮を吹いてしまったらしい。ピーチ姫から出た潮は椅子をビショビショに濡らし、マリオの顔も潮マミレにした。
マ「気持ちいいのか?」
ピ「ハァハァ・・・気持ちイイッ・・・あなたのが欲しいのっ」
204 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 21:06:20 ID:BYKdVOe8
SMブラザーズ
キノコ
クリ
カメ
イカ
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 00:37:50 ID:2U1tS+rs
○○○
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 14:30:30 ID:2U1tS+rs
うんぽ
荒れてるなぁ、ここ
ザザーッ・・・
ザザーッ・・・
ゆらゆら揺れる波を掻き分けながら、船は進む。
船の船首には一人の男性が腕を組んでいた。
その男の名はマリオ。
赤い帽子に蓄えたひげが特徴だ。
「おじさん」
マリオは振り返り、船を運転している船長さんに呼びかけた。
「なんだぁ?」
「『ゴロツキタウン』まで後どのくらいだ?」
「さぁ。そろそろ見えてくると思うんだけどなぁ・・・」
と、船長は言った。
マリオは以前にも一回、『ゴロツキタウン』へ行ったことがある。
その時はピーチ姫の宝探しのつきそい―――になるはずだった。
いざ着いた時はピーチ姫の姿は見えず、その代わり、ペケダーと争っていたクリスチーヌに出会った。
ここからだった。クリスチーヌといっしょに冒険したのは。
「見えてきたぜ」
はっ、とマリオは顔を上げた。
確かに島が見えてきた。
それで手前にある茶色い部分が―――ゴロツキタウン。
「着いたぜ、足元にはきをつけな」
マリオは久しぶりにゴロツキタウンのコンクリートを踏んだ。
そして目の前には・・・。
「お久しぶり、マリオ」
ここを離れた時と全く変わらない姿でクリスチーヌが立っていた。
船はペランと反転し、島から離れていった。
「久しぶりだな、クリスチーヌ」
クリスチーヌは軽く微笑んだ。
「さ、行きましょう。いつだって、あなたが行くところへついていくわ」
街中の様子も、大して変わってない。
二人は、その中で歩いていた。
「そういえば、ノコタロウ達は?」
マリオがクリスチーヌに尋ねた。
実は共に冒険したのはクリスチーヌだけではない。
旅の途中でノコタロウやクラウダさん、ビビアンなどが仲間に加わり、たくさんの仲間たちと一緒にバツガルフの陰謀を阻止したのだ。
しかし、今ここにはクリスチーヌ以外の仲間がいない。
ちょっと不思議に思ったのである。
「え、えぇと・・・」
クリスチーヌは目線をそらした。
「???」
「伝える日にち・・・間違えちゃって」
「・・・はい?」
マリオの表情が崩れた。
「『明日』って言っちゃったの」
「あちゃー」
マリオは後ろ首を掻いた。
「じゃあ今からでも呼びに行くか」
「待って!!」
クリスチーヌが呼び止めた。
「その・・・今日は・・・今日だけは、二人で回りたいの」
「・・・」
マリオはクリスチーヌの願いに『ふぅ』とため息をついた。
「わかった」
パァッとクリスチーヌの表情が明るくなった。
「ありがとう」
それからマリオ達はゴロツキタウンの中を散歩した。
やはり見回るところが多すぎて、いつの間にか日が沈み始めていた。
最後に寄る所はもう決まっている。
「こんばんは教授」
クリスチーヌがフランクリ先生の家のドアを開けた。
「おぉ、クリスチーヌ君―――と」
フランクリ先生がもう一人のお客さんを見て目を見開いた。
「マリオではないか、久しぶりだのぅ」
「お久しぶりです」
マリオは軽く頭を下げた。
「そういえばほかの皆はどうしたんじゃ?」
「ちょっと伝える日にちを間違えて・・・」
「なんじゃ。クリスチーヌ君らしくないのぅ」
「ところで」
二人の話にマリオが割り込んだ。
「手紙に書いてあった宝の内容って?」
・・・。
・・・・・・。
沈黙が広がった。
ふぅ、とフランクリン先生はため息をついた。
「それは実際に見てもらったほうが分かるじゃろう」
フランクリ先生は棚の中から一つの箱を取り出した。
実は前回来た時のマリオの目的は、ピーチ姫と一緒に『宝探し』をする事である。
だけど先程も記述したとおり、ピーチ姫がいなくなってしまったのでピーチ姫を助ける冒険していたのだ。
それでピーチ姫を助けた後、その部屋にあった宝箱を見つけ、フランクリ先生が責任を持って持ち帰っていったのだ。
テーブルの上に置かれた宝箱をマリオをゆっくりとそれを開いた。
「・・・」
マリオは開いた口がふさがらない。
「年代モノじゃろう?」
「・・・確かにそうですね」
マリオはゆっくりとふたを閉じた。
「この後どうするの?」
フランクリ先生の家を出た後、街の中を当てもなく歩きながらクリスチーヌは聞いてきた。
「う〜ん、やっぱり、宿屋だろうな」
マリオは、とうに日が沈んだ後の夜空を眺めながら言った。
「ねぇ」
クリスチーヌが控えめな声で聞いてきた。
「あたしも今日、マリオと一緒に泊まっていい?」
「え?」
マリオの時間がちょっとだけ止まった。
「何言ってんだよ。自分の家があるし、第一、親が心配してるぞ」
「教授の家に泊まるって言って来たもん」
「・・・」
マリオは立ち止まった。
「帰りなよ。そこまでして泊まる必要はないよ」
「お願い!!」
ザッパァンと音がする。
立ち止まった場所がなぜか昼ごろついた港だった。
「・・・どうしてだ」
マリオが、ゆっくりと言った。
「だって・・・」
クリスチーヌが息を思いっきり吸った。
「マリオの事が大好きだから!!」
「俺も」
「えっ?」
クリスチーヌの表情が明るくなった。
「クリスチーヌの『ものしり』なところが好きだ」
ガクッッ!!
「そうじゃなくてぇ!!」
「冗談冗談」
マリオは軽く笑ったが、また表情を戻した。
「でもゴメン。俺には姫がいるから」
「・・・やっぱり、ピーチ姫なんだ」
クリスチーヌの顔の角度が下がった。
ポツポツ・・・と雫が落ちていた。
「でもな」
マリオは続けた。
「なんでだろうな。俺、ここに来るまで仲間の誰よりもクリスチーヌのことを思ってたんだよなぁ。ずっと・・・ずっと」
マリオは座った。
楽になるために。海を見るために。好きな人とほぼ同じ高さになるために。
「だから俺は確信したんだよ。きっと俺、クリスチーヌのことが好きなんだって」
「マリオ・・・」
クリスチーヌの顔が赤くなっていた。
マリオもきっと自分の顔も赤くなっているに違いないと思った。
「クリスチーヌ、俺も君が好きだ。今日、宿屋で・・・いいかな」
「も、もちろんいいわよ」
マリオとクリスチーヌの顔の距離が近づいていく。
「クリスチーヌ」
「マリオ」
そして二人の影が重なった。
宿屋で二人は、一つのベッドの代金を支払った。
二つのベッドを使う必要がないからだ。
早速隅のベッドで二人は二度目の口付けをしていた。
一つだけ違うところは、開いたマリオの口の中へクリスチーヌの舌が侵入してきた。
マリオは快く受け入れ、それに自分の舌を絡ませた。
マリオの中で絡ませたら次はクリスチーヌの中で、そしてまたマリオへと交互に絡ませる場所を変えていた。
二人の口内がお互いの唾液で混ざり合った頃、二人口を離し、それぞれの味を確かめ、コクン、と軽い音と共に飲み込んだ。
「マリオの・・・おいしい」
クリスチーヌは微笑んだ。
「マリオ、あなたのもう一つのも・・・頂戴」
マリオは自分の下半身を覆うものを全て脱ぎ捨て、そこには立派なマリオのモノが顔を出していた。
「ステキ・・・あなたのキノコ」
クリスチーヌはマリオの股間に顔をうずめようとした。
「クリスチーヌ」
マリオはふと声をかけた。クリスチーヌは見上げるようにマリオを見た。
「その・・・『しかた』は分かるのか?」
なぁんだそんなこと、とでも言うような顔をクリスチーヌはした。
「大丈夫よ。考古学のほかにも、こっちにも興味があったの」
そういって再びクリスチーヌは顔をうずめた。
クリスチーヌはマリオのモノに口付けした後、大きな口を開けてそれを一気に咥えた。そしてそのままどんどん根元まで侵食していく。
根元まで咥える事は出来なかったが、半分以上がクリスチーヌの口内に吸い込まれていた。
そしてそれをゆっくりとしごき始めた。
一回前後するたびにマリオのあえぎ声が聞こえた。
時々ノドまで入り込むため、何度も嘔吐感があったのをクリスチーヌは我慢した。
「ク、クリスチーヌ、おれ、もう」
どうやらマリオは限界らしい。
が、そこで止めるクリスチーヌではなかった。
「いいわ、出しても」
「ク、クリスチーヌ・・・あぁっ」
とたん、マリオのモノから出たのがクリスチーヌの口へ出してしまった。
「あ、ご、ごめ・・・」
全部飲み込もうとしたが、飲みきれずに結局せきと同時に吐き出してしまった。
「ゲホッ。だ、大丈夫・・・」
「飲まなくても良かったのに」
「いいの。マリオのが欲しかったから」
するとマリオはクリスチーヌへ言った。
「じゃあ、俺もしてあげるよ」
「い、いいわよそんな。汚いわよ」
「気にするなって。クリスチーヌもしてくれたんだから」
そういってマリオはクリスチーヌを仰向けにさせた。
邪魔な足を少し広げたら、円の中心部分にピンク色の割れ目があった。
「下から見るとこうなってたんだ・・・」
「や、恥ずかしい・・・」
本当に恥ずかしいらしく、クリスチーヌの頬が赤くなっていた。
「で、でも、ほんとうにいいのよ」
「気にするなって」
「そのかわり・・・」
クリスチーヌは言葉の続きをなかなか言わず、マリオはじれったくなった。
「なんだい?」
「・・・マリオのを・・・挿れて欲しいの」
クリスチーヌは目を思い切りつむった。
「・・・わかった」
マリオは自分のモノを持って、クリスチーヌの秘所にあてがった。
ゆっくりと・・・埋めていく。
「ひあぁっ!!」
クリスチーヌは叫んだ。
叫んだのでマリオはすぐに進入をやめた。
「大丈夫? 今度はもっとゆっくり挿れるから」
「う、うん」
うなずいたのを確認すると、さっきよりももう少しゆっくりと挿れていく。
クリスチーヌも思いっきり口を閉じて耐えている。
やがて何かに引っかかった。
マリオはそれが何か分かっている。
クリスチーヌのほうを向いて最後に確認を促した。
クリスチーヌはマリオを見上げた。
「いいわ。マリオのが最初で」
そういってクリスチーヌは目を閉じた。
マリオは一呼吸してからそれを一気に突き破った。
最奥までたどり着くのに、そう時間はかからなかった。
「・・・動かすよ」
クリスチーヌは頷いた。
マリオはゆっくりと腰を前後させ始めた。
ズチュ、ズチュ、ズチュッ、と赤みがかかった二人分の唾液がクリスチーヌの中とすれる音がした。
「んっ、んっ、んっ、んんっ!」
声を出さないようにクリスチーヌは口を閉じていた。
マリオはこの気持ちよさにもっと浸りたかったが、下半身のほうはせっかちで、もう絶頂を迎え始めた。
「はぁっ、はぁっ、も、もう・・・だすよ」
「だし、て。中で出してぇ!」
クリスチーヌも声を荒げていた。
もうすぐフィニッシュなので腰を前後させるスピードを速くした。
それにあわせて二人の喘ぎ声も速くなった。
「あっ、あっ、あっあぁっ、ああああぁぁぁぁぁーーーーっっっ!!!」
ドピュ、ドピュッ!!
マリオのモノから出た液体が全てクリスチーヌへ注がれていった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・」
二人して深呼吸をしていた。
マリオは自分のものを引き抜いた。入りきらなかった分があふれ出た。
そして力尽きたようにクリスチーヌの横に倒れた。
目の前には、クリスチーヌの顔。
「マリオ、大好き」
「俺もだ、クリスチーヌ」
そして二人は行為の終わりを告げる口付けをした。
―――翌日
「どうしてマリオが来てるって連絡してくれないの!?」
「一日でも早くマリオちゃんに会いたかったのに」
「オレもゴンザレスに早く会いたかったぜ!」
三人でずずいと詰め寄られ、困惑するクリスチーヌ。
「ごめん、ちょっと連絡できない理由があったの。あは、あはは・・・」
そんな四人をよそに、コチラはコチラで挨拶を交わしていた。
「マリオさん。お久しぶりです」
「ノコタロウ、久しぶりだな」
と、二人で右手で握手をした。
「バレルさんも、お久しぶりです」
「うむ」
バレルさんも頷いた。
「それにしてももう一人来ないなぁ」
「そうねぇ、彼女だけ来ないわね」
実はコレで仲間は終わりではない。
立て札のアルバイトに参加したときに仲間になった人がいたのだ。
『まぁ、一番来て欲しくないけどね』
『俺もそう思う』
「誰が一番来て欲しくないんですの?」
「「うわああぁぁぁーーーっっっ!!!」」
いきなり本人が二人の後ろから声かけられたので二人して一気にあとずさった。
「チュ、チュ、チュチュリーナさん」
「お、お久しぶりです、チュチュリーナさん」
「お久しぶりですわ。もっとも、これで会ったのは二回目ですけれど」
「「え?」」
二人はチュチュリーナを昨日見かけた事なんか一度もなかったのに。
じゃあ、一体いつ見たのだというのだろうか。
「びっくりしましたわ。盗みを終えて帰る途中に宿屋から声がしたんだもの。何かと思って中を覗いたら・・・」
チュチュリーナは空を見た。
「クリスチーヌさんとミスターが『あ〜んなこと』や『こ〜んなこと』を―――」
「「わあああぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!」」
マリオとクリスチーヌは同時に叫んでチュチュリーナのセリフを邪魔したのだった。
to be continued...
217 :
208:2005/07/28(木) 21:24:18 ID:d5qiGRI0
疲れました。
制作期間は○4日くらいですね。
とりあえずクリスチーヌが好きな人には謝っておきます。
やべGJ
クリスチーヌ萌え(*´Д`)
219 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:58:34 ID:egN0yqTZ
あげ
220 :
208:2005/08/15(月) 12:23:36 ID:N6U9QwbZ
もしかしてここに来る人って誰もいない?
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 19:37:37 ID:v/s1dyt1
どうだろうね
222 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 07:30:46 ID:0u8AcqEO
age
223 :
浦佐:2005/08/27(土) 14:20:18 ID:b6CZOqk3
1から222までに出てきた神は逝ってよし
クリスチーヌタソ最萌えの自分がきましたよ
激しくGJ
225 :
208:2005/08/31(水) 23:45:08 ID:Zl2X5xAi
感想どうもです。
自分なんかの小説で萌えてくれるなんて正直うれしいです。
次は別のカップリングで『A』までの予定なので、激しいのが嫌いな方も多分大丈夫かと・・・(汗
「それで・・・何コイン欲しいんだ?」
ゴロツキタウンの大通りから少し外れたあたり。
そこでマリオはチュチュリーナを壁とはさむようにしていっていた。
「あら、何のことかしら? コイン欲しいなんて一言も言ってませんわ?」
「じゃかあしい!!」
一喝した後、マリオは壁をグーでぶつけた。
チュチュリーナにはたいして効いてない。
「クリスチーヌとのあれ。どうして目の前で言うかなぁ・・・。何か要求しているようにしか見えなかったぞ」
「わかってるじゃない」
といってチュチュリーナは手を添えて笑った。
「で、真っ先に思いついたのはコインだと思った。それともバッジか?」
笑うのをやめ、正面を向いたチュチュリーナ。
「今じゃなくていいわ」
「へ?」
「今じゃなくていい、といっているんですわ。あの時の一件はとりあえずここだけの内緒・・・ね☆」
なにかおぞましさを感じたマリオは、チュチュリーナの両肩に手を置いた。
「たのむ。今ここで精算してくれ。じゃないと後々恐いことになりそうでイヤだ」
そういうとチュチュリーナはマリオの両手を優しく掃い、満面の笑みを浮かべた。
「ダァメ☆」
マリオは高い所から一気に飛び降りたような恐怖を感じた。
「それでは皆さんの所へ先に戻りますので。後でね、ミスター」
そしてチュチュリーナが鼻歌を歌って離れていったそこには、色が抜けたような真っ白なマリオが立っていた。
この後『ペーパーズ(勝手に命名)』は今まで冒険した順番にクリスチーヌの解説のもと、回り始めた。
まぁ、順番と言うのは、『ゴロツキタウン』から始まって、『ハナハナタウン』の方へと回っていく。
この時のマリオは未だに色が抜けたまま。
それはクリスチーヌが引きずっていくことにした。
でも途中でマリオの色が戻るイベントが発生したのだが・・・。
ピカリーしんでんへやってきた時の事。
一番最初に気づいたのはやはり土地に一番詳しいクリスチーヌである。
「あら?」
クリスチーヌが一点の方向を見ていた。それに気づいたビビアンが声をかける。
「どうしたの? クリスチーヌ」
「見たことない人がいる」
「そりゃあ世の中には色々な人がいるわよ。それに気づかないで通り過ぎたって事も―――」
「いいえ。この町にはいなかった。見て彼女」
ビビアンがクリスチーヌの目線を追ってみた。
そこには二匹のテレサが観光を楽しんでいた。
一匹は体が緑色で頭に花を二つ挿しているのを見ると女性。華やかな扇子を持っていて、目は吊り目のところを見ると、どこかの国のお嬢様な雰囲気をかもし出していた。
もう一匹はヒゲの蓄えようといい、髪が中分けになっているといい、そしてその毛髪が白といい、どこからどう見ても執事にしか見えなかった。
ふと、お嬢様風の女性がこっちを向いた。いや、性格にはクリスチーヌが引っ張っていた一つの物体へと目を向けていた。
そして、女性は口を開いた。
「マリオ?」
そう言葉をこぼした。
「あなたマリオを知ってるの?」
確かにマリオの話は有名だが、姿を見て一発でマリオと答えられるのはどうもおかしい、そう思ったクリスチーヌの質問返しだった。
「やっぱりマリオですのね!?」
その女性はかけているようなスピードでこっちへ来た。
「マリオ! マリオ!!」
そのままのスピードで抱きついた女性は何度もマリオの名を呼んだ。
あなたは一体、とクリスチーヌが話しかけても全く聞こえていないようだった。
そこで別の話をした。
「マリオは相当何かのショックで気絶しててしばらく動かないと思うけど・・・」
「大丈夫ですわ」
そういって女性はマリオの顔と対面した。
「お姫様の口付けで目が覚めることもあるのですわ」
そして女性はためらいもなくマリオの口を塞いだ。
「あ、あわわわわわわわわ―――」
あわてているノコタロウの目をクラウダさんは手で隠した。
「子供は見ちゃダメよ」
「あなたも」
今度はビビアンがチビヨッシーの目を塞いだ。
女性はただのキスだけならまだしも、舌を出してマリオの口の中へ強引に入っていった。
「んっ、う、ううんっ、んっ」
「んなっ!」
クリスチーヌは開いた口が塞がらなかった。
するとどうだろう、抜けていた色が戻っていく。
完全に色が戻ったマリオは、ゆっくりと目が開いた。
「ふあっ、れ・・・レサレサ?」
口から離れた女性が目から涙を流していた。
「マリオ、気づいたのですね!!」
レサレサはもう一度マリオに抱きついた。
「レサレサ、どうしてここに?」
マリオは今の現状を把握し、真っ先に聞いた質問だった。
「たまには旅行がしたかったのでここに来たのですけど、まさかマリオに会えるなんて思ってもいませんでしたわ」
「俺も久しぶりにレサレサとあえてうれしいよ」
マリオも微笑んだ。
とやわらかいムードの中で、
「『レサレサ』と言ったかしら?」
と怪獣が地面を踏んだような地響きを鳴らしてレサレサの背後に立ったのは、表情は柔らかかったが、頬がピクピクと動いていたクリスチーヌだった。
「あたしたち、今旅行中でもう次の場所へ行かなくちゃいけないのでそろそろマリオを離してくださる?」
とクリスチーヌもレサレサの口調の真似をした。
「えー、もう少しこのままがいいですわ」
「ダメ」
そう微笑んだ彼女の顔が恐かった。
「・・・仕方ないですわね」
レサレサはマリオから離れて執事の所へ戻っていった。
「よろしいのですか?」
「構いませんわ」
レサレサはもう一度マリオの方へ振り返った。
マリオたちは次の場所へ移動するために既に歩き始めていた。
その背中に向かって叫んだ。
「マリオ〜!!」
マリオたちは振り返った。
「あの時のお城でのお相手、どうもありがとうですわ!!」
マリオが何かむせている様にレサレサは見えた。
そんな背中を見ていた執事は、マリオが消えてからでもレサレサが動くそぶりを見せなかったのに疑問を感じた。
「どうかなさいましたか?」
「・・・久しぶりに、マリオに会ってとても、嬉しいはずなのに・・・マリオに抱かれてから、キッパリと諦めたはずなのに・・・・・・どうして」
レサレサは振り向いた、その目には涙がたまっていた。
「どうして、こんなにも胸が苦しいの?」
そしてこらえ切れなかったのか、執事の胸に飛び込んで、大声で泣き始めた。
「うわああああぁぁぁぁぁぁぁん、ああああぁぁぁぁーーーーーん!!!」
執事はゆっくりと彼女の背中へ手を回してぎゅっと抱きしめた。
「お嬢様、女性とは、そうやって成長していくものですぞ」
執事は諭すようにレサレサにしか聞こえないような声で言った。
「どういうことよ一体」
クリスチーヌの矛先がマリオに変わっていた。
マリオは明後日の方向を向いていた。
「どういうことって、何が?」
「アタシより先にあの娘としていたのね!!」
「いやだって・・・」
ここに来る前の冒険者だったし、とボソボソと続けた。
「アタシの事を弄んでたのね!?」
「ち、違う!! 決してそういうわけでは―――」
「サイッテー!!!」
と、クリスチーヌはマリオに『ずつき』を喰らわせて、どこかへと走り去ってしまった。
そしてマリオは・・・。
運悪くあごに攻撃を受け、そのまま弧を描くように倒れていく。
『あっちから・・・頼んできたん・・・だ』
バタン
「マリオ!!」
「ゴンザレス!!」
二人同時に駆け込んだ。
「こ、ここは人工呼吸よね?」
ビビアンが反対側に座ったチビヨッシーに確認する。
「気絶だけだから人工呼吸も何もないと思うぜ」
と、ため息をついた。
そんな中を見ていた一人の人物が口の端をあげた。
(ふふっ、これで邪魔者はいなくなりましたわ。今度は私の番ですわ、ヒゲのミスター)
to be continued...
前回で密かにマリオ×チュチュリーナを期待してた人はすみません。
(まぁ期待してる人なんかいなかったと思うけど)
とりあえず今回はやわらかく、やわらか〜く(汗
文中のレサレサがしゃべっていた『あの時のお城でのお相手』というのは、実は昔別の方が載せた小説の続きが気になったので促してみたり。
あの方は今いずこに・・・。
もし今度載せる時がきたら、次こそは絶対にチュチュリーナで完結させる!!
と、つぶやいてみたりする208でした。
レサレサディープキス…(;´Д`)ハァハァ
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 02:46:05 ID:Ee6MlsAd
マリオ×クリスチーヌの自分としてはちょっと残念な続きでした・・・。
でも、小説の出来は素晴らしいです。
続きも期待してます。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:44:27 ID:iF9dcTDV
スレタイ見て無理があるだろと思ってごめんなさい。
ほす
保守