マリア様がなりきってる〜第一話・波乱の姉妹宣言〜

みなさん、ごきげんよう。
こちらは「マリア様がみてる」のなりきりエッチスレです。

私のお庭にはしたない乙女は居ないと思うけど、念のために校則を読んでおいて頂戴。

【リリアン女学園校則】
・書き出しの挨拶は、もちろん「ごきげんよう」。
・スレは乱さないように、マターリとsage進行がここでのたしなみ。
・継続するキャラハンはトリップをつけること推奨。
・中の人会話は【】で。中の人でも丁寧な言葉遣いは忘れずに。
・プレイの内容・時間についてはきちんと話し合うこと。

今の所はこんな感じだけど、追加したい条項があれば適時そうして頂戴。
おっといけない、生徒たちが来たようね。また像のフリをしないと。

２げｔ

>>2
（この子は私に一体何をお祈りしているのかしら？）

一つ言っておくとスレ的には百合推奨だけど、
名無しさんの相手をするかどうかは各自相談してね。

取り敢えずマリアさまにお祈りしないと。
（いちょう並木のマリア様の前で手を合わせて）
令ちゃんが早く来ますように・・・。

【ここって学年の基準がはっきりしないのですが、
　初年度なのか二年目なのか、どちらなのでしょう？
　それも関係なしで各自相談？】

【即死回避しながら待機します】

夏休みだっていうのに薔薇の館で臨時集会だなんて、もう最低。
だいたい令ちゃんも令ちゃんよ。
昨日になって私に知らせておいて、自分は寝坊するなんて。
おまけに「先に行ってお茶の準備しておいて」だなんて、何考えてるのよ！！
（人気のないのよ良いことに、ブツブツと文句を言いながら薔薇の館に向かう）

それにしても暑いわね・・・。
今日も東京は３５度を越えるって天気予報でも言ってたし。
（薔薇の館に入ると日陰のせいか、少しは涼しく感じられる）

やっぱりまだ誰も来てなさそう。
そういえば祐巳さんたちバス乗れたのかしら？
夏休みってバスの本数が減ったりするはずだし。
（手で顔を扇ぎながら、ギシギシと階段を軋ませて二階へ）

（ビスケット扉を開けて二階の部屋に入って）
「ミーンミンミンミーン・・・」
あぁもう、ウルサイウルサイウルサーイっ！！
あのセミの泣き声さえなければ少しはマシなのに、
あれが余計に暑く感じさせるんだから・・・。
（薔薇の館の外の木に止まっているセミに八つ当たりしたくても出来ず、
　大声で叫ぶことで暑さによって溜まった鬱憤を発散させて）

本当に今日、集会なんてあるのかしら？
もう帰って冷房の効いた部屋でゆっくりした〜い・・・。

今日はもう止めた！！
帰る！！
もう知らない！！
（暑さが我慢できずに薔薇の館を出る）

【即死回避ってどのくらいまででしたっけ？
　時間的にもう誰も来ないだろうし、そろそろ落ちます。
　おやすみなさい】

即死回避保守

あ

【時間的に遅いですけど、少しの間待機してみます】

【今夜のところはこれで落ちます】

【土曜日なので午前から待機してみます。
　どなたでもお気軽にいらしてください】

ごきげんよう、由乃さま
令さまが祥子さまと武道場の倉庫に入ったっきり戻られないのですが、
暑さで倒れてらっしゃるのかしら？
心配ですわ。

>>15
ごきげんよう。
もしかして瞳子ちゃん？

令ちゃんはともかく、何で祥子さまが倉庫なんかに･･･。
それっていつごろの話？

もうかれこれ1時間ぐらいになるでしょうか？
なんだか中から苦しそうな声も聞こえてきて……。

>>17
ちょっと、それを早く言いなさいよ！！
ホントに使えないドリルなんだから･･･。

もしかして令ちゃん、私に飽きて祥子さまと･･･？
ううん、そんなはずない。
でも令ちゃんって、薔薇さまになって祥子さまの扱いが上手くなって来たし。
どうしよう、これじゃ祐巳さんに相談するわけにもいかないし、
志摩子さんは乃梨子ちゃんとラブラブでそれどころじゃないだろうし･･･。
（キッと瞳子を睨んで）

仕方ない！！
ちょっとアンタがついて来てくれる？
他に誰も居ないんじゃ仕方ないもの。

もー、令ちゃんは一体何考えてんのよ！！
祥子さまに手を出すだなんて、令ちゃんの妹として祐巳さんに合わせる顔ないじゃない。

あ、まだそうと決まったわけじゃないんだった。
とにかく武道場の倉庫に急がないと･･･。

【即死回避及び質問をば、男で出ても大丈夫なんでしうかね？男子校有りましたよね。】

>>20
【リリアンと同じ丘には男子校の私立花寺学院高校があります。
　キャラクターが作品に準拠していれば問題ないと思います】

ところで即死回避って、まだ即死の危険があるっていうことかしら？
誰かが来てくれたら早いんだけど、こうやって一人でボーッとするのはちょっとね･･･。

落とせばいいよ

明日ならば参加出来るのですが。
花寺学院生としてでよろしければ

昨日は結局誰も来てなかったようね。
令ちゃんも居ないし、ほんと退屈よね･･･。

>>24
【花寺の生徒ということは柏木さんや祐麒くん、
　その他の花寺生徒会のメンバーになるのでしょうか？
　お待ちしています。】

【花寺の生徒会役員として参加させていただきます、
名前は参加時に名乗らせて頂こうかと考えています。
また今夜お邪魔します、では！】

あ〜暑い…にしても会長も副会長も怠け過ぎだよなぁ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
リリアンはっと…ふぅ、着いた着いた…
御免下さーい！花寺生徒会の者ですがぁー！
秋の学園祭の合同企画の件で伺いました！
【こんな感じのキャラなんですが、大丈夫でしょうか？】

>>27
【原作では花寺の生徒会の書記は「アリス」こと有栖川金太郎という
　オカマの男の子なんですけど、もしかして原作をご存じありませんでした？
　『涼風さつさつ』に出ているのですが･･･】

【うわ…アニメしか見ていなかったものでorz
では、オリになってしまいますが別の役員になります（苦笑）】

>>29
【花寺の生徒会役員は書記や会計など、全員が『涼風さつさつ』に出ていますが･･･。
　それと学園祭は合同企画などはなく、互いの生徒会からそれぞれの学園祭に助っ人が行くというだけです。
　オリジナルではなく、柏木さんか祐麒くん辺りをされた方が自然だと思うのですがいかがでしょうか？
　この二人は第一期のアニメにも出ていたはずですし、ご存じですよね？】

ちょっと勉強不足でしたね（苦笑）
う〜ん…参ったなぁ…手助けになれれば良かったのですが。
申し訳ないです、ROMに戻ります…

>>31
【柏木さんならキャラクターが掴みやすい気もしますが、駄目ですか？
　でもあの人は男の人しか愛せない人なので、不自然かもしれませんが･･･。
　残念ですが、また機会がございましたら宜しくお願いします。
　私も今夜はこれで失礼します。】

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

あれ？こんなスレがあったんだ。
いやあ、全っ然気づいてなかったよー。失敗失敗。

取り敢えず、暇な時には来てみようかな。その時はよろしくっ。

【と言いつつも閑散としていますね…（´Д｀；）
ここは百合推奨？それとも男女のほうがいいのかな？
それによってキャラを変えてみますけど。】

おお！また人が増えてる！良かった…(´Д⊂)
細川さん、そう言わずによろしく。
佐藤さん、どしどし来てあげて下さい！
島津さん良かったねぇ。俺もこれで安心ROMに徹する事が出来そうだ
もっと盛り上がるといいね

わ、私も参加してみようかしら。
別に祐巳さまが気になるとか、そんなんじゃないんですよ？

>>36
ごきげんよう、聖さま。
聖さまの妹の志摩子さんも、お気に入りの祐巳さんも、
辛い別れをした栞さんもまだいないですけど、よろしくお願いしますね。

>>35
【また機会があれば、いつでもいらして下さい】

>>37
か、可南子ちゃん･･･ごきげんよう。
生憎だけど、祐巳さんはまだ薔薇の館には来てないわよ？

ま、助っ人として山百合会のお手伝いは忘れないように。
良いわね？

……
（植え込みから様子をうかがっている）

>>38
まだランチってリリアンに居たんだ？
えっと、何かエサになるようなものあったかしら･･･。
（ポケットをがさごそと探してみて）

あー、何にもないわね。
仕方ない、ミルクホールでパンでもって思ったけど、そこまでするのもね。

ごきげんよう、由乃さん。
あの……お弁当の残りで良かったら、卵と鮭のそぼろごはんが
ちょっとだけ残ってるけど……。
ランチ、食べるかな？

にゃあ
（祐巳が来たところで植え込みから姿を現して近寄ってみます）

ランチ、ごきげんよう。
私のお昼の食べ残しだけど、ごはん、食べる？

（お弁当箱の蓋をあけてランチの前にかがんでみます）

ごはんをの匂いを少しかいでみますが、それよりも気になる匂いをみつけたので
かがんだ祐巳のスカートの隙間に無理に頭をいれて、さかんに匂いをかいでます。クンクン

リリアンってスカート長いんだよな・・・というわけでソックスのあたりからお尻にかけての匂いをさんざん嗅ぎまわっては
口を半開きにして祐巳の顔を見上げるという、謎の行動を繰り返します。

この猫、オスなのかしらねぇ……？

（祐巳の背後からゆらりと現われる）

あら…皆さんこんな所にお揃いだったのね。
ごきげんよう。
お姉さまもいらっしゃるのね。
もし、私もお邪魔じゃなければここに居てもいいかしら？

【うまくなりきれるか不安なんですが、
よろしければお願いします】

きゃあっ、ランチってば！
（慌てて立ち上がりつつ背後の二人に気付く）

……あ、あ、可南子ちゃんに志摩子さん、ごきげんよう（汗
ねぇ、さっきからランチの様子がおかしいのよ。
聖さまに似たのかしら……
（そして離れたところにいる聖さまには気付いていない様子です）

【わーい、志摩子さんこちらこそよろしくですー。
　あー、そろそろトリップつけた方がいいですかね】

ランチ(＝ゴロンタetc)は原作でメスと明言されてたはず。
何巻かは思い出せないが。

フレーメン反応でそ？フェロモン系の臭いならオスメス関係ないよ

ちょっと目を離した間に祐巳さんと志摩子さんも来てくれたようね。
二人のこと･･･私、大好きだから。
これからも一緒に頑張ろう、ね？

それにしても相変わらず祐巳さんって落ち着きがないわね･･･。
ま、そこが祐巳さんらしいんだけど。

>>48-49
聖さまに似たのなら、メスであっても祐巳さんに懐くのは分からないでもないけど。
そういえば、志摩子さんって聖さまそのものって言われたりしてたのよね？
志摩子さんも、そういう素質があるのかしら？

え、令ちゃんと私！？
それはどうだっていいでしょ！！

ごNきUげLんLよPうO

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祐巳たんﾊｧﾊｧ

テスト

ごきげんよう。
私も参加してよろしいかしら？

>>54
ごきげんよう、ロサ・キネンシス。
薔薇の館は薔薇さまがいないと始まりませんし、ご遠慮していただくことはないかと･･･。

それにしても令ちゃんは遅いわね･･･。
ロサ・フェティダとしての自覚がないんだから、もう！！

こうだっけ？

ごきげんよう。
今日も山百合会のお仕事がんばりましょう。
由乃ちゃん、暖かくむかえてくれてありがとう。
令もきっと、もうすぐきてよ。

キャラネタのスレとはコンセプトが違うのか・・・？

紅薔薇姉妹はどこに行ったのかしら？
文化祭のパネルにする写真をピックアップしてきたのに…。

それにしてもいい出来栄えだわ！
特にこの「姉妹の口づけ」とか「(蔦子による自主規制)」なんか…。
…まぁこれは飾れないけどね。

しかし、どこにいるのかなぁ？

ごきげんよう。今日もいいお天気ですこと。
58 わたくしには、定かではないけれども、ここは、リリアン女学院。けれども、あえて言わせてもらえば、あちらは人 大 杉 ですわ。
【こっちは、百合やエロなどＯＫなどのちがいでしょうか？】
59 武嶋 蔦子さん

ごきげんよう。あら？その写真いつのまに撮ったのかしら？あなた、わたくしと祐巳の戯れをみていたのね？それにしてもよく撮れているのね。それ焼き増ししてくださらない？祐巳の写真は全てｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしたいのよ。

わ、私にも下さい。ぜひ。

リリアン女学院→リリアン女学園

ああ、でも私と祐巳さまのツーショット写真も欲しいわ！
祐巳さま、文化祭より前に二人で……

ろ、紅薔薇様！？
もちろん焼き増しさせてお譲りしますよ。


(おや？あれは背後霊の…
ふむ…これはついていけばいい写真とれるかも…)

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/vote/1092575873/

そろそろ銀杏玉子登場の悪寒(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新板ができました。

エロキャラネタ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/

なりきりスレは引越し願います。

可南子ちゃん、あなたは敗者なんだから勝者の私の言う
ことをきかなきゃ駄目よ。ツーショット写真は学園祭まで
ちゃんと仕事してくれたらといったでしょ？
あまりはしたないこといっていたらまた腋の下くすぐるわよ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093680558/

ごきげんよう。
ちょっと、迷子になってしまったのよ
祐巳がいつのまにか来ていたのね。
私も祐巳をくすぐってみようかしら？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093680558/

それぞれの板のローカルルールで禁止されていない限り、
強制的に他板への移動や誘導は避けてください。

ご、ごきげんよう皆様。
【エロキャラネタの方にいたんですが、なんかリンクがあったので
来ちゃいました。軽い気持ちで始めたなりきりですが、
まさか色々な所に立ってるとは知りませんでした…。
しかもエロか…難しそうですね…。流れがわからないので暫くROMります。
すいません…。】

乃梨子ちゃん。ごきげんよう。
大変かもしれないけど、是非わたくしと一緒ﾆがんばりましょう。
あなたには白薔薇様やマリア様かついているわ。
それに、祐巳より世程しかっかりしているし。

一緒ﾆがんばるのはやだな……。

て言うか日本語が変

あれー、こんなところがある。
じゃあ私立てたのまずかったかなぁ。
>69,71は誘導してくれちゃってるの・・・？
ん〜、キャラネタだからエロキャラネタなら向こうの方が良いのかな。
でも先に立ってるのはこっちだしねぇ・・・。
それにしても思ってたより両方とも伸びてないな。
需要が無いのかな？
残念・・・。

・・・・・・・・まあ両方ともエロくねえし。
只の雑質スレならキャラネタのほうで立ってるしな。

>>77
あなたが現れる方に、ガンガン質問したいんだけど・・・

>>79
時間が空いちゃったけど今日からまた向こうの方のレス返すつもりだから
私がレス返すのは基本的に向こうかな・・・。

待ってるよー

じゃあここなにに使う？

あっちの伸び具合に比べて此処は・・・・・閑古鳥が鳴いてるぞ。

エロキャラネタ板で扱うものがまだ明確ではないからね（板名変更願いも出てるみたいだし）
LRがきちんと決まった際、もしかするとエロパロへ(・∀・)ｶｴﾚ!!となるかもしれないので
そうなるとまたこっちへ来ることになるだろうけど

まあなんだ、向こうが薔薇の館だとするならば、ここは寂れた古い温室って位置付けでいいんじゃないか？

向こうで傷つき疲れた乙女が癒されにやってくるのだろうか…

向こうも、キャラハン同士の絡みがメインだから
それは無いな。

向こう、板名変更したね。
ピンクのキャラサロンて……
略してピンサロ？

自治スレで板名変更しよう、しようって最初っから言ってたからね
ローカルルールもぼちぼち決まっていくんじゃないのかな

お姉さま、白薔薇さまが売店で生理用品を買ってましたよ。
やっぱり白薔薇さまでも生理はあるんですね。

終了？

祥子には漏れの臭い口に溜まった唾でドロドロネチョネチョになるくらいブチュ〜ってデープチスしたい。
そして鼻の油をきれいに舐めとってあげて、鼻の穴を鼻水・鼻くそを掻き取るように舌入れて舐め回し、
うなじや首筋には、ブチュブチュと俺のモノである証のチスマーク付けまくりたい・・・。
そして漏れの包茎チンポに溜まった真っ白な「ちこう」をきれいに舐め取ってもらって・・・タンパク質たっぷりの特濃精子をおいしそうに飲んでもらいたい。

なんでこのスレにまでマルチしてんだか…

ここは避難所にでもするのかな

いや、あっちの人達はココのこと知らないと思うよ。

一応知ってますけどね、最初の頃色々言ってたんで。
ただ、一人で来ても仕方ないしね。

えっと…、その喋り方は祐巳ちゃん？

こっちでは自分か誰かを隠して遊んだらおもしろいかもねｗ

こっちはさ、マリみてキャラの人生相談みたいなのやって欲しい。
エロパロ板で言うのもおかしいけど。

キャラネタ板のスレで質問してみれば？
ちゃんと質問すれば真面目に答えてくれるんじゃないかな
ここでやってもおもしろいと思うが

>>100
いや、エロを邪魔するのも気が引くし。
どうせここが閑古鳥なら・・・って思ったの。

>100
いや、ピンク鯖のキャラサロンの方じゃなくて、２ちゃんねるの方に元々ある
ネタ雑談板内「キャラネタ板」の方のスレのつもりで言ったんだが(；´∀｀)
わかりにくい書き方して悪かった。スマソ

>101だった。無駄レスして重ね重ねスマソ

気にしないで。
キャラネタ板はなんか人が凄く多いし。
まったりとさ・・・やりたいじゃん。

　ローカルルールとかがどうなのかは知らないし、「キャラネタ板」がどういう状況なのかも知りませんけど、
呼ばれたら来る人もいるんじゃないかな？　
　蟹さまなんか、２スレに渡って君臨してるしw

最初の頃に一度きた祥子さまはﾄﾘｯﾌﾟ同じだよね
呼べばくるかな？

どなたか、いらっしゃいませんか？

名無しだけど、一応チェックしてる。

誰かここでやってくんないかな・・・
あっちはなりきりメインみたいだし、ここはエロい質疑応答スレとしてやっていくとか

誰か呼びに行ってみたら？

？

ほす。

誰かいいから呼びにいけよ！

ごきげんよう、はじめまして…ですね。
こちらでもひっそりと質疑応答、雑談に応じたいと思います…。
主戦場はあちらですのでレスは遅くなるかもしれませんが…。

【とりあえず待機します。エロパロ板は初めてなので緊張します…】

人生相談やって！
ここエロパロ板だけど、どうせ過疎してるし、エロはあっちに任せて。
でもルールとか色々問題あるのかなぁ？
他の人の意見待ちって事で。
つーか名無しで此処をチェックしてるのは、あと三人くらいと見た。

>115
人生相談…王道ね（笑）
…そうね…ちゃんとここのルールに従ってやらないと…。
とりあえず様子見ね。
私の動きで少しでも名無しさんが増えてくれたら幸いだわ。

>>116
永住してください。お願いします

ごきげんよう。
エロパロ板二日目。今夜もひっそりと…。

>117
その辺は向こうとの兼ね合い次第かしら…とりあえず保留ね。
でもこのスレが残ってる限りチェックは続ける…それは確かかしら。

カニーナに拍手

>119
ありがとう、でもこれって何の拍手？
歓迎の意味だったら嬉しいんだけど…。

ごきげんよう。
うーん、こちらはお客様がなかなか来ないわね。
まぁ、向こうが凄すぎ…って板違いね、ごめんなさい。
それでは今夜もよろしく。

沈んでると見付けにくいかも…と考慮して一応ageてみるわ。

ごきげんよう静さま

>123
ん、効果ありかしら…ええ、ごきげんよう（微笑）

sageにチェック入ってなかったわ…orz

誰にでも失敗はありります

ほらね…orz

>126-127
そういうことね…二人揃ってorz…（苦笑）
とりあえずお客様が来てくれて安心したわ、寂しかったのよ…。
で、ここはひとまず人生相談スレとしてやっていくのかしら？

そうですねぇ

まずは私が紅茶を入れましょう

お話はそれからで　ﾄﾞｿﾞｰ　つ旦

>129-131
どうもありがとう。　つ旦
…ふぅ…人生相談といってもあまり自信無いのよね…。
普通に質雑して少しセクハラがあるくらいの方が気が楽というか…（苦笑）

じゃぁセクハラします
バストどれくらいですか？
またそのおっぱいで何か良かったこととかイヤだったこととかを教えてー

>133
あら、早速？（苦笑）
バストは…まぁ標準以上の部類には入るかしら？
明確な数値は設定上、ね…（苦笑）
胸のことで特にメリットやデメリットは無かったわね…。
昔から大きかったとかコンプレックスがあったとかそういうのも…。
逆に質問だけど山百合会で一番の巨乳は誰だと思う？

うーん、

やっぱり祥子さんかな…

令さんは背は高いけど尻とか胸は出てなさそう。
あとは聖さまは大きいんじゃないかなぁ
聖様さまにキスそてもらたとき、バストは触れ合わなかったの？

また…　そてもらった→してもらった　　orz

>135-136
祥子さんは公認でDカップだものね…（笑）
私は志摩子さんなんか怪しいとにらんでるんだけど…。
それじゃ逆にひんにゅ…じゃなくて…控え目そうなのは？

>137
令さんはスレンダーというか引き締まった感じよね。
聖さまは…なるほど…言われてみれば確かにあの時かなりふくよかな感触が…。

貧乳は由乃さん！

>141
由乃さん…なるほど…病気がちで発育が…といった感じ？
本命由乃さん…対抗は誰かしら…。

対抗は、意外な所で江利子さまとかは？
祐巳さんも中々に強いけれど

>143
祐巳さんは何でも平均点て感じだからそれなりじゃない？
同様の理由で江利子さまも全て平均以上でまとまってる可能性が…。

おっぱいもですかｗ
だとすると名前が出てないのは、蓉子さま、あと乃梨子さんか…
うーん、蓉子さんは小さい可能性も…

>145
蓉子さまは完璧なようで…って感じよね（うんうんと頷き）
乃梨子さんは和風なイメージだから確かに…
志摩子さんが巨乳とすると対になって絵的に映えそうだし…。

【ちょっと離席します】

では、新しい紅茶を入れて待っています　　ﾉｼ

【いってらっしゃいませ】

ごきげんよう、戻ったわ。
瞳子さんは隠れ巨乳、可南子さんはモデル体型かしらね。

あ、静さま。紅茶を新しく入れておきましたのでどうぞー　　　ノ旦

可南子さんはでかいからねぇ。やっぱりおっぱいも・・・かなぁ
しかし何だかんだで静さまは自分のスタイルに自信があるのでしょう？


【おかえりなさいー】

>149
ただいま。ええ、どうもありがとう。　つ旦

そうね、運動してたからお腹も腰から下も締まってそうだし。
私は…どうかしらね（苦笑）
体型的には確かに悪くないと思うけど…
歌い手として胸筋や腹筋がそれなりに鍛えられてるからちょっと固いかも…。

それはお腹ぷよぷよしてる人にとってはうらやましいよー

静さまの胸筋と腹筋さわってみても(・∀・)イイ?

>151
ふふ、さすがに６つに割れてたりはしないけどね（笑）

触りたいの？
…いいわ、触り心地、どんな感じかチェックしてみて（少し照れ）

では、まずは腹筋から　っ　（つんつん

あ、なんか想像してたより、硬くはないなぁ
でも、それでいて無駄な弾力もないし、すごく適度に締まってる感じ。。
病み付きになりそうな心地イイ感触！

えい、えい。　
（何度もつんつん）

>153
んっ…そ、そう？（少し嬉しそう）
なるほど…適度に…ふふ……んんっ、あんっ……

あれ、静さまもしかして、お腹でちょっと感じちゃってる？
うーん、でもいい触り心地…。。

（さらにつんつん）

…んふっ…もうっ…くすぐったいだけよ…（やや赤面）
……あっ…くぅんっ……

くすぐったいだけ？そんなにエッチな声で喘いでるのに…。
（つん、）

じゃあそろそろ、お待ちかねの胸筋の感触を確かめてみようかな。

>157
お腹を触られたぐらいでいちいち変な気持ちになってたら大変よ…
…む、胸…ええ、どうぞ…お手柔らかに…（緊張）

では、そーっと…

（さわっ）

あ、こっちは、もっとイイ感触かも。。やっぱり、静さまの胸筋、鍛えられてるんだなー
（と言いつつそっと手のひらを滑らせて乳房を優しく揉む

>159
ん…そう…固くないかしら？
……ちょっ…そーっとじゃなかったの…もうっ…んんっ……

（さらに乳房を揉みしだきながら）
すごくやわらかいなぁ…
静さまが言ってた通り結構大きくてボリュームもあって、気持ちいい。。


ん、そーっとしてるつもりだったけど、おかしいな。
じゃ、こんな感じならどう？
（乳首のあたりを親指でまさぐる）

>161
…んふっ…あ、ありがとう…自信…付いてきたかも…んあっ…
……きゃっ…そ、そんな…ダメよ…そこ…胸筋関係ない…ううんっ…

【ごめんなさい、そろそろ時間が…このまま胸のみならOKですが…】

わ、すごい…外見より、ずっと手に感触が残るって言うか、
静さまのおっぱいがこんなにあったなんて…
（右手ではさらに乳首付近を弄び、左の手のひらで円を描くように強く乳房を揉みしだく）


【はい、こちらも日付が変わるまでにはっていうところなんですが
　そういえばこのスレでどこまでのことならやってもいいのか分かりませんね】

>163
んあっ…ちょっと…そこは違うって…言ってるのに…はぁっ…
…んっ、んんんっ…あふっ…はぁっ…

【うーん、軽いセクハラから少し盛り上がるくらいなら私はOKですが…。
　本番はちょっと厳しいですかね…向こうとの兼ね合いがありますし…】

手に吸い付いてくるみたいだ…静さまのおっぱい…。
いやらしいおっぱいだなぁ。もしかしていつも1人でこんなことしてたりするの？
そんなに声も漏らしちゃって
（さらに左手の動きを加速させる）


【そうですね、本番はちゃんとできる自信も時間もないしｗ】

>165
くうっ…そ、そんなこと…んあっ！
…あっ、ああっ、だめっ、そんなっ…激しっ…！

【ちょっと考えてみます。こちらのルールもありますし】

でも、それにしては、すごい感じやすいなぁ。。
もしかして、

（衣服の中に手を滑らせ、下着の上から胸の感触確かめる）
あ、やっぱり、生地を通してでも分かるよ。静さまの乳首、すごく硬くなってる。

（両乳首をピンと軽くはじく）


【エロパロの他作品のなりきりスレでは普通に本番も過激にやっていますから
　板としては問題ないようですよ】

>167
あ…それは…沢山…触られたから…はうっ…！

【そのようですね。それじゃ掛け持ちにさえならなければOKかな…うーん…】

そんなにいい声だされると、もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃうよ。
服の上からとブラジャーからだと、全然また違うなぁ。
静さまの体温もはっきり伝わってくる。すごく熱くなってるよ。そんなに興奮する？

（乳首の周りを指先でそーっとなぞっていく）


【では、今後はその方向で行ってみましょうか
　今日のところはおっぱいを堪能させてもらいますｗ。
　時間の方もこちらは日付変更はあくまでメドなのでまだ平気ですが】

>169
興奮…じゃなくて…恥ずかしい…だけよ…（弱々しく）
…あっ…それは…だめぇ…はうっ…んっ…

【了解しました…私の方は残り２、３レスで締めてもらえると…すいません、余裕無くて…】

エッチだなぁ静さまは。
まだ直に触ってもいないのに、もう足もがくがくしてきてるよ
じゃぁ、直にさわったらどうなるんだろ♪

（ブラジャーのフロントホックを外し、硬くしこった乳首をつまみ上げて捏ね回す）




【はい、了解しました。では一気に攻めます】

>171
んっ、んんっ！
（乳首に触れられた瞬間、身体を仰け反らせる）
はぁっ…ああっ…やぁっ…そんなに…こねちゃ…んふっ…！
（指を噛んで必死に声を抑えようとする）

そんなに震えちゃって…かわいいな、静さま…。
いいんだよ？思いっきりエッチな大声あげたって。
静さまのその美しい声帯から発せられるイク瞬間の喘ぎ声、聞きたいし

（上着を捲り上げて乳房を露わにし、乳首にしゃぶりつく。
両手で激しく乳房を揉みしだき、口の中では乳首をコロコロと歯も立てながら転がして一気に攻める）

あ、あうっ…そんな…意地悪…しないで…
…んはぁっ！あ、ああっ…舌、が…ひゃうっ…くぅんっ…ああっ！
（ガクガクと震えながら快感が胸元から押し上がってくるのを感じる）

ん、そろそろ、イク？
おっぱいでイッちゃうなんて、本当にスケベな子なんだな、静さまは。
じゃあ静さまのために、声を抑えることなんて出来ないくらい、頭の中を真っ白にしてあげるよ！
静！

（舌の動きと甘噛みをどんどん激しくしていき、空いている乳首を思い切り捏ね回す）

あっ、あぁっ…ダメ…はぁっ…舐められるのも…噛まれるのも…ダメなのっ…はぁっ…
…あひっ、あ、ああっ！い、いいっ…きもち…いいの…ふぁぁっ！

あっ、あっ、あぁーーっ！
（全身を仰け反らせて達する。余韻に震えてペタリ、と床に座り込む）

はぁっ…はぁっ…ああっ…こんな…胸…だけで…

あらら、大丈夫？静さま。
（そっと抱き起こす）

こちらも驚いたよ。まさか静さまの想像以上に魅力的なカラダにも、あと
すっごいエッチな子なんだってことにね♪
でも、流石歌姫。とってもイイ声だった。。


【では、今日はこの辺で落ちましょうか。どうもありがとうございました
　自分は月曜まで忙しいんで参加はそれまで微妙ですが、ぜひあちらのスレと合わせて
　よかったらこちらでも楽しんでくださいね】

あうう…（さっと胸を隠し）
……そ、そうかしら…私の声…そんなに良かったのかしら…（満更でも無し）

ん…それじゃ私はこれで失礼するわね…ごきげんよう…（ふらふらと退室）

【お疲れ様でした。こちらこそ、楽しかったです。何だか新鮮な気分で。
　ええ、出来る限り…楽しみながら頑張ります。おやすみなさい、ごきげんよう】

こんな夜中に「ごきげんよう」もないけれど、このような場所がありましたのね。
静さんもおられるようだし、あまり知らない場所のような気がしないけれど。

私はあまり女性同士の絡みが得意じゃないし、向こうは人も一杯だから、
OGはこちらに主戦場を移すことにしますわ。

もし「凸ちん」でも構わないという奇特な殿方がおられましたら……
よろしくお願いしますわね、ふふ……

では、今日のところはご挨拶まで、ごきげんよう。

ウリが見てない間に・・・・軌道に乗ってる・・・orz
見通しが甘すぎた・・・

いや、この絡みありの流れで行こう
エロパロ板なんだし

>181異存は無いぜ！
あと江利子さま、大歓迎ですよ。

(･∀･)ﾃﾞｺｰ

諦めずにちまちま見てて良かった……。
蟹様光臨で一気に６０も伸びてるし。

ごきげんよう。

>江利子さま
良かった、私一人では心許ないと思っていたところです…。
こちらでもよろしくお願いします（微笑）

>180-182
うーん…でもこちらはこちらでまた違う方向性の何かが起きるかも…。
私も色々考えてみようかしら…。

>183
江利子さまを歓迎してる…のかしら？

>184
ふふ、諦めずにいれば必ず報われるものよね…（微笑）
ここの発展に私が役立てれば幸いだわ。

お客様待ちということで一応ageておきます…。

ごきげんよう、静さん。
それと、歓迎してくださった名無しさんたち、ありがとう。

ここは静かな所ね、最近機敏さの無くなってきた年寄りには丁度いい感じよ？

>186
ごきげんよう、江利子さま。
そうですね…忙しくて疲れる、というのがこちらにはありませんから…。
静かでいい所です、本当に。

sage忘れました。昨日と同じミスを…orz

>>187
あとは、そう。私の好きな言葉は「希少価値」だから。
みんなが百合に走るなら、どうしてもヘソを曲げたくなってしまうのよ。

>189
なるほど…江利子さまらしいです…（笑）

【ちょっとお風呂落ちです】

>>190
あら。あなたみたいに自由自在な生き方をしている人が羨ましいのよ？

【いってらっしゃい】

>191
いえ、中途半端に器用なだけで…（苦笑）
肝心なところでは途端に不器用になってしまいますし…。

【戻りました】

>>192
あらあら。私もそんな人知ってるわ。
器用貧乏が服着て歩いてるような元女子高生。
自分の限界が見えちゃうから、いつもやる気無さそうに呆けてるの。
それを、「アンニュイ」なんて好意的に勘違いしてくれる人もいたわね。

【お帰りなさい】

>193
それは…（少し目を見開いて江利子を見つめる）
…難しいですね…周りのイメージは本人の思うようにいかないものです…。

>>194
えてして、本人より虚像の方がそれっぽいのが問題よね。
勝手に祭り上げた御輿を楯に、人を非難されても困るんだけれど。

それはそうと、あまり気にしないでね、いろいろ。

>195
そうですね…でも誰しも…『演じて』はいると思います…。

…すいません今夜は立ち直れそうにありません…スレ汚しです、最低の人種です…

カニーナ。僕は君についていくよ。気にするな。がんがれ。
今は少しおやすみ。
そして、また可憐な華を咲かせておくれ。

>>196
名無しさんの言う通りよ。
今はどんな慰めの言葉も逆効果になるだろうから言わないけれど、
また、気が向いたらいらっしゃい。
メープルパーラーのおいしいシフォンケーキをご馳走してあげるから。

ごきげんよう、そしてこちらでは初めまして。お姉様、静様。
特に静様気になさらないでくださいね。誰も完璧ということは
ありえないのですから…。また背筋を伸ばしてくださり、美しい
歌声を響かせてくれる日を心待ちにしています。

明後日時間作ったので静さまに相手をしてもらうために予定の確認をしに来たんだけど、何やら怪しげな展開になっていますね

静さま。別にいいっすよ、そんなに落ち込まないで。
私もピンクじゃないキャラネタの方で一つ個人スレ完走させたことあるけど、
やっぱり上手くスレ盛り上げるために何回か名無しでいい答えを返せる質問付けたりしたし

私としてはすぐまた参加してもらっても全く構わないんだけど、ね。
自分はこれからこのスレチェックしてくから、いつでも戻ってきてくれた時に
またお相手させてもらおうと思うので、気軽に来て下さい
いつでもまた歓迎させてもらいます

>>199
あら、ごきげんよう、令。
ずいぶん見ない間に男前になったんじゃない？

……ふふ、冗談よ。
ま、退役軍人はこっちに屯しているから、茶飲み話の相手してくれるなら、
いつでも歓迎するわ。

……それとも、このスレでステキな名無しさんたちと遊んでいく？（艶笑

ん、令さんと静さまって、同学年じゃなかったっけ？

それはそうと、黄薔薇のお二人はこちらを基本線にレスしていくの？
確か江利子さまのほうは、そうするんだよね

>>202
令の勘違いだと思うわ。あの子、しっかりしているようでかなり抜けてるとこあるから。

取りあえず、私はこちらにご厄介になるつもりよ、流れが緩やかな時には
向こうにも遊びに行くというところで。

>201
お、男前ですか？部活帰りだからかな…。（ｸﾝｸﾝと体臭をかぐ
お姉様との茶飲み話でしたらいつでも歓迎ですよ。

＞……それとも、このスレでステキな名無しさんたちと遊んでいく？（艶笑
……それは由乃の反応が怖いので遠慮しておきます（苦笑）

>202
ああ、そうだったね、静さんとは同学年だった。
でもどこか彼女には迫力があるっていうか静様って呼びたくなる
風格があるんだよなぁ…。だからロサ・カニーナ騒動も生まれたわけだし。

＞それはそうと、黄薔薇のお二人はこちらを基本線にレスしていくの？
いや、私はあくまで由乃を捜している途中にこちらに立ち寄っただけなんだ。
でもお姉様とも雑談したいからたぶんあちらで由乃を捜しつつも
こちらにも遊びに来る、というのが基本路線になると思うよ。

>>203
そうですか。
住人としてよろしくお願いします。

今日は9時半ごろまで時間あるんだけど、ちょっと雑談しない？

>>204
【そうですか。了解しました、たまには来て下さいね】

>>204
まったく。そんな風にリアクションが面白いから、みんなにからかわれるのよ令は。
あーあ、由乃ちゃんが羨ましいわ、いつでも令をおもちゃに出来るんですもの。

……相変わらず由乃ちゃんの尻に敷かれてるのね、あなたの姉として、
ちょっと情けないわよ？
やっぱり、ここで名無しさん達に「度胸」つけてもらった方がいいんじゃなくて？

>>205
こちらこそ、よろしくお願いします。

レスが遅れてしまって、もうあまり時間有りませんけど、
私でよろしければどうぞ。

……それとも、現役女子大生とイイコトする方がよかったかしら？（微笑

いや、昨日もそうだったんだけど、あくまで時間はメドなので多少のオーバーは大丈夫です

イイコトもしたいところだけど、それはまた余裕が出てきた時に
…うーん、美しい笑顔だなぁ（ため息

じゃぁ今日はイイ話でもしよっか。
昨日静さまと山百合会メンバーのおっぱいの大きさについて話してたんだけど、
ズバリ自分の予想は江利子さまは意外に小さいってものだったんだけど、本当のところは？

>>208
いやですわ、殿方がそのような下世話なことを女性にお聞きになられるなんて。

私の口からはとても申せませんわ、そのようなこと。
でも、あなたがご自分で確かめられる分には、関知しませんことよ？
（手を後ろ手に組んで頭を右肩に傾げ、胸の膨らみを強調しながら、流し目を送る）

>206
うん、よろしく頼みます。

>207
お、面白いですか？（相変わらずお姉様の思考法はよくわからないなぁ…

＞……相変わらず由乃ちゃんの尻に敷かれてるのね、あなたの姉として、
＞ちょっと情けないわよ？
……あの子が生まれたときからの運命だと思ってあきらめています…。

＞やっぱり、ここで名無しさん達に「度胸」つけてもらった方がいいんじゃなくて？
ど、度胸ですか？そうですね、私は案外男性と話すこと少ないですし…。
次回以降の課題にします。では今日はこの辺で。
ごきげんよう、お姉様。

あっと、失礼…つい、…
（と反省の弁を述べつつ視線は江利子さまの胸へ）

……おぉ…
（しばし食い入るように見つめてしまう）

私が確かめる……と言うと？
（何かを期待しているような視線）

>>210
ええ、人の軽口を変に真に受けちゃう実直なところとかね。
からかうには第一級の人材といえるわ。

それじゃ、ごきげんよう、私の可愛い妹さん。

>>211
さぁ？　私は一向に存じ上げませんわ。
（視線を受けて、ついっと拗ねたようにそっぽを向く）
（しかしその口元には笑みが浮かんでいる）

……こうして見ると、貧乳どころかむしろ大き…
（ゴクリと生唾を飲む）

えっと、確かめるって言ったら、やっぱり……その…さわったりとかしても…
（ちょっと俯きながら）

>>213
…………。
（ちらっと名無しの方を見やる）

…………。
（身体を揺すって、手持ちぶさたをアピールする）

…ドキドキ
（江利子さまの発する大人の雰囲気にやや圧倒されながら
（よし、と一つイを決した表情をし、恐る恐る手を江利子さまの胸へ近づけていく）

>>215
…………。
（手が動き始めたのを見て、自分は制止する）
（白いセーター越しの膨らみに伸びてくる手を、瞬きひとつせずにじっと見つめる）

（震える指が、膨らみを掴もうと握り込まれた瞬間）

……まって。

（……もうすぐ、このおっぱいがどれほどのものなのか、自分の手で確かめられる。。）
……ふぅ…

（期待に胸を膨らませていたその時、不意に制止の令を受け）

（ピクッ…）
え、江利子さま……？
ここに来て、お預けなんて……。
（少し不満そうな表情をしながらも、江利子さまの放つ雰囲気を感じ取り、すぐに黙って従う）

>>216
…………このセーター、おろし立てなの。
だから、手の汚れを拭って下さらない？
（にっこりと笑顔を浮かべて、ちょこんと小首を傾げる）

えー、今すぐ江利子さまの……は、はい。。じゃぁ手、洗ってきます
（ちょこんと首を傾ける江利子さまにたまらない愛しさを感じるが、
丁寧な言葉づかいと優雅な笑顔の裏に、アダルトなオーラを感じ、欲求を抑えて一まず手を洗いに退出。）





【ごめんなさい、そろそろ時間が無くなってきたので、今日はここで落ちさせてもらいます。
　土曜日の夜6時ごろから一晩空いてるんですが、都合の方はよろしいですか？
　プレイ内容は、先日は攻めをやったので、今の続きで江利子さまにリードされていく感じがいいかなと思うんですけど】

（退出→退室）

>>219
土曜の夜は残念だけど、先約があるの。
都合衝きそうだったら、こちらからお知らせするわね。

では、ごきげんよう、お疲れさま

【では、チェックしておきます。
　今日はお疲れさまでした】】

お、早速旧黄薔薇さまも始動か
しかし>>222さん、昨日から最初は雑談を持ちかけてるけど、うまくキャラハンに流されていってるなｗ
それとも実はそれが狙いなのか
まあ何にしても俺はしばらくROM専で様子見るからみんなでスレ盛り上げてね

ごきげんよう、今日も１１月とは思えないくらい微妙に暖かかったわね。
だんだん「秋」という季節が無くなって、「夏＞冬」ってダイレクトに移行してる
と思うのは気のせいかしら？

それじゃ、しばらく待機しておくから、何か御用があったら呼んでね。

季節ランク
冬＞秋＞春＞夏＞＞＞＞＞＞梅雨

冬・・・暖めてもらう　秋・・・ロマンチック紅葉　春・・・運命の出会い
夏・・・花火、祭りの後　
梅雨・・・うぜえ。雨降るなら車通学させろ。ここが無くなれ。

アホだな俺。

>>225
ごきげんよう。
今気がついたのだけれど、これから席を外さないとならないから、
またあとでね、ごめんなさい。

>224
ごきげんよう、お姉様。雑談タイムの間だけお邪魔させていただきますね。

>225
ごきげんよう。私も雑談だけど、好きな季節は
初夏＞春＞夏＞秋＞冬＞＞＞梅雨…かな？
やはり梅雨は防具が蒸れて困るよ…。

>225
ごきげんよう。私も雑談だけど、好きな季節は
初夏＞春＞夏＞秋＞冬＞＞＞梅雨…かな？
やはり梅雨は防具が蒸れて困るよ…。

>226
いってらっしゃいませ、お姉様。
225さんはどうされますか？用があったら呼んでくださいね。

【かぶった…orz】

・・・・どうしよう・・・・・・・




どうしよう・・・・

>230
どうしたの？狼狽えて。ひとまず落ち着いて、紅茶でも飲んで…。
　つc皿~

誰か、名無しでもいいから来てー！
（美人が目の前に居て、後から更に来るって・・・・）
どうすれば・・・！！！

紅茶？！紅茶ってカフェインが多いから寝れなくなるんだよ・・・・
何言ってんだ俺・・・・

>232
？（なにを狼狽えているのか本当にわからないらしい
ああ、確かに紅茶はカフェインが多いね。寝る前にリラックスできる
効果のあるカモミールティーなんてどうかな？

カモミールティー・・・・
カモミールティー・・・・
カモミールティー・・・・
寝る前？
これから寝るの俺！？

【リアルで動転中。マジで援護要請！】

>234
〈動転ぶりに驚きながら〉
くすくす…飲みたくなければ無理に飲まなくてもいいんだよ。
そういえば薔薇の館でビタミン剤拾ったんだった…。
ビタミンBは肌に効果があるし、飲んでみる？
〈ラベルに「副作用：性転換」と書かれた瓶をことりと置く〉

じゃあまずカモミールティーから頂くとして・・・
令さまもどうぞ・・・（瓶の薬を混入）

うん、ありがとう。んー、カモミールのこの香りは落ち着くなぁ。

【希望としては性転換→百合だったのですが二人とも性転換な展開ご希望ですか？】

ところで、この瓶に書いてある副作用って？
（まさかね・・・）

【後から来る江利子さまとの展開etc・・・駄目な俺】

なにか言った？（のんきにカモミールティーを飲んでいる

………。

あ、あれ？なんか体が…。

【なるほど、了解です。あと時間制限大丈夫ですか？】

あ・・・・俺は眠くなってきた・・・・
令さまも・・・眠くなりません・・・か・・・・？


【他人二人に任せて最悪だがスマン。ホントスマン！限界！離脱したい！】

う、うん。眠くなってというか痺れ…て…。
〈ｶﾞﾀｯと体を椅子にもたせかける〉
ご、ごめん、名無しさん。あいてできなく…て…zzz…。

【了解。無理させて悪かったね】

【スレ全体の皆様に謝罪します・・・・令さま、すいません！】

由乃ぉ…Zzz…。
〈何を夢見ているのか、微笑む寝顔〉

【いいですよ、気にしないで。まあ、またの機会に（微笑）】
【お姉様、帰ってきたら適度に起こしてください。それまで寝ていますので…】

う〜〜〜〜相手相手

今 相手を求めて全力疾走している私は
キャラサロンに通うごく一般的な女の子

強いて違うところをあげるとすれば百合に興味があるってとこかナ――
名前は名無しさん＠ピンキー

そんなわけで帰り道にある噂の交流所にやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の少女が座っていた

ウホッ！いい女…

「ごきげんよう」

そういえばこの近辺は
ハッテン場のスレがあることで有名なところだった

いい女に弱い私は誘われるまま
ホイホイとスレについて行っちゃったのだ

彼女――
ちょっと妖艶な歌姫の卵で蟹名静と名乗った

レズ・セックスもやりなれてるらしく
スレにはいるなり私は素裸にむかれてしまった

よかったのかしらホイホイついてきて
私はノンケだってかまわないで食べてしまうかもしれないのよ

こんなこと初めてだけどいいんです…
私…蟹名さんみたいな人好きですから…

あらうれしいこと言ってくれるじゃない
それじゃあとことんよろこばせてあげる…

言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
私はというと全身を這い回る唇と指に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた････････

ぅうん…由乃…？（寝ぼけまなこで目覚める

あ、>244-245さん、ごきげん――
〈書かれている赤裸々な内容に赤面する〉

……ん？（体の異変に初めて気がつく

〈おそるおそる胸を触り、ブラジャーがずれ、胸が真っ平らになっている
現実に気がつく〉

わっ！……っていうことはあそこも……？

〈スカート越しに股間に触れると確かにいつもは感じない異物を感じた〉

ど、どどど、どうしよう…？こういう時って誰に相談したらいいんだろう？

祥子…は駄目だな。男嫌いだし。聖様と静さんはかえっておもしろがりそうだ。
由乃は…なんだか反応が怖くて相談できない。志摩子ちゃんも無理そうだな…。
やっぱり…祐巳ちゃんかお姉様？

ただいま……あら、令、来てたの？

あ、蓉子様か乃梨子ちゃんもいたか…。うーん。
そもそも原因はなんだろう…。寝る前に飲んだカモミールティーにしか
心当たりないしなぁ。

………。
〈目が机の上のビタミン剤（だと令が思っているもの）に目がいく〉
〈手にとってラベルをよく見ると「副作用：性転換、効力：一晩」の文字が〉

こ、これかぁ…。それにしてもずいぶん物騒なサプリメントもあったもんだなぁ。

>249
あ、お姉様…お帰りなさい…。
〈恥ずかしくて思わず体を隠す〉

では、改めまして。
>>225
暖めてもらうから冬が一番好き、だなんて甘えん坊さんですのね。
でも、それなら梅雨時でも、濡れそぼって身体が冷えた相手を
暖めてあげるという口実ができますから、いいんじゃありませんこと？

ちなみに私の場合は、そうね……

台風＞＞＞＞＞＞＞＞その他

かしら？

あの台風襲来時のNHKの列島中継リレーとか、進路にやきもきしてる人の雰囲気とか、
突発的なお祭り騒ぎみたいでこう、わくわくしてくるんですのよ。
不謹慎だとは思いますけど、こればかりは持って生まれた「性」ですから、ねえ？

>>250
出先でお土産買ってきたから、一緒にどう？
……あら、青い顔しちゃって具合でも悪いの？

それとも、私に対して何かやましいところでもあるのかしら？
（じーっと凝視しながら、令に接近）

>>251
〈つつっ、と江利子から距離を置きつつ〉
あの…お姉様…。もし…もし、妹が突然男になってしまったらどうしますか？

>>252
妹が、男に？
（怪訝な表情で、令をしげしげと眺め、腕を組み溜息をつく）

はぁ……藪から棒に何を言うかと思えば。
いい、令。妹の性別は100%「女」と決まってるわけでしょう？
なら、それはもはや「妹」じゃなくて「弟」になるのが道理じゃなくて？

>>253
でしたら、お姉様。私は今晩一晩限りは「弟」と呼んでいただくしか
なさそうです…（まるで子犬のようにしゅんとして

〈机の上にあった瓶を差し出す〉

この瓶のラベルを読んでいただけますか？私、なにかの手違いで
この瓶の錠剤を飲んでしまったようなんです…。

>>254
【ところで、向こうに由乃ちゃん来たみたいよ？】

【見たいですね。行ってもいいですか？】

>>254
……令が、「弟」？
………………薬？
（呆然と薬瓶を受け取り、それとしょげ返る令の姿を交互に見比べる）

…………い、いくら私が「希少価値」が好きと言っても、
さすがにこれは強烈というか、事態の容認を理性が拒絶するというか……

うーん、ちょ、ちょっと考えさせてね。
（椅子に脚を組んで座り、おでこを手で押さえて何やらぶつぶつ呟く）

>>256
【長考モードに入るから、構わないわよ】

>>258
【はい、しばらくあっちとこっち平行します】

【ウザイかも知れませんが言わずには居られない。 江利子さま、すいません！ 】

>>260
【どうされました？】

【いや・・その・・・225からの失態、迷惑っぷりを・・・】

>>262
【私には別に失態とか、迷惑のようには見えませんから、お気になさらずに】
【令と私のお墨付きだけでは、まだ足りませんかしら？（笑】

>>262
【私もある意味おもしろくなってしまって楽しんでいるよ】

【助かります・・・しかもお二人の優しさに触れさせて頂いて・・・安心して眠れます】
ごきげんよう・・・

>>264
……ふう、さっぱり思いつかないわ。
本当なら、令の身体をここぞとばかりおもちゃにして弄り回すのが正解なんでしょうけど、
風邪を引いてからこのかた、どうも気力が戻ってこないのよね。

取りあえず、今日は一緒に泊まって看病してあげるから、副作用が出たらすぐに言うのよ？
それと、仮初めにもあなたは今「男性」なんだから、変な気はおこさないようにね？

【残念だけど、そろそろ落ちるわね、おやすみなさい】

>>266
弄り回すってお姉様…。
（お姉様がいま風邪で本当によかった…）

はい、ありがとうございます。変な気…なんだかいつもとちょっと
性格が変わるような大胆な気がするんですがそれでしょうか？
でも一晩眠れば大丈夫ですよね？
私は由乃のことが心配なので少し薔薇の館に出かけてきます。
お姉様、お休みなさい…。

【おつかれさまでした。おやすみなさい】

薬ネタは向こうで活きているようですね・・・

>268
活きすぎだよ…。まさか初めてが男性化でだなんて思ってもみなかった…。
お姉様すみません、「いたずら」をしてしまいました…。
本当にすみません、不肖の妹で…。

……あなたを妹に選んだ自分の慧眼に今さらながら驚いてるところよ。

>270
誉め言葉…と、受け取るべきなのでしょうか、それは？
……複雑な気持ちです。

>>207->>222


カチャッ
（部屋に戻り扉を開ける）

あれ？　江利子さまは……いないな…
あんまり時間かけて入念に手を洗っていたから、待ち惚けて帰っちゃったのかな？
あの人、退屈なの大嫌いだからなぁ…

ん？
（机の上にメモを発見）

なになに、江利子さまのメモだな……
『ちょっと外出するわね、いい子で待ってらっしゃい』

うーん。
どれくらいかかるかな。そうだ、せっかくだからついでに体全部洗っておこっと。
よし、さっさと汗を流して戻るか。

カチャッ　　　パタン
（再び退室）

黄のお姉さま方に・・・・
いつも困るのですが、「島津由乃氏」をどう呼べばいいんでしょう？
「よしのん」だと、からかっている様だし、「由乃」というのも名無しには躊躇いがあります。
「由乃さま」でも不自然なように・・・!?
「島津さま」では何か度を越して崇拝しているような・・・・
「由乃ちゃん」は馴れ馴れしく感じます。やはり「島津さんor由乃さん」でしょうか？
分かり辛いでしょうが、「島津さんor由乃さん」にも違和感があるんですよ。
うーん・・・・

【あ、忙しければスルーして下さい。】

ねぇ、今現在ここに居られるキャラハンの方、居ますかー？

一応見てはいますけどね。

>275
あっちはあれでいいのでしょうか？緊急事態の感もあるような・・・

【このキャラであれを止める方法が思いつきません】

>>277
名前を入れて>>276氏と雑談でもしていかれたら？
ここはエッチでもそうじゃなくてもいい感じの場所だし

あ、あれ？勘違いしてた様で、失礼ながらお名前を・・・

そうですね。私で宜しければ…。

失礼しました。ごきげんよう 可南子さん・・・
あ、>278さんもご一緒に。どうです？

いや、雑談は一対一がいいでしょう
ちょいと用事もあるので。
では、可南子さん、>>281氏、ごきげんよう ﾉｼ

改めまして、ごきげんよう、>>276さま

そうですか。ごきげんよう、>>278さま

>282
わかりました。ごきげんよう。
>可南子さん
だ、そうです。あ、ごきげんよう。不愉快になられたり、あちらへ行かれる時は遠慮なく。
で、いきなり不愉快かも知れませんが、あちらの状況はどう見ますか？

>>284
　由乃さまがどういうつもりなのか。それがわからないだけに困ります。
　もっと自分を大切にしないと…。
　好きな人に捧げるべきものを見ず知らずの人にだなんて。
　私にはそう考える由乃さまの気持ちはわかりません。
　かえって、二人とも傷つく結果になりそうで…。

　て、言っている間にとんでもない展開になってますね…(汗)

・・・・松平さんの行動が一番理解不能ですね・・・・唖然とします。
由乃さんは良くも悪くも令さましか頭に無い状態。
どんな形であれ、落ち着きを取り戻したら、そこからまた悲惨な気持ちになりそうな・・・

ええ。それが一番心配なんです。
一時の感情に身を任せて、あとから後悔しないか…。
きちんとその場で話を聞いて判断すれば、理解できていたかもしれないのに…。

瞳子さんは、ああ見えて猪突猛進なところもありますから。
由乃さまのためを思ってしたことなんでしょうけど。

だとしたら案外、瞳子さん突入が正解だったかも知れませんね。
で、瞳子さんは由乃さんを止めるでしょう。
そこで館に監禁して令さまが来るまで待つ・・・が一番の方法だと思ったんですが、あそこはエロ、修羅場が優先されるようで・・・

雨降って地固まる。
これほど、このことわざの通りに進行して欲しいと思ったことはありません。
これで二人の中がどうにかなってしまっては、祐巳さまにまで迷惑がかかるじゃありませんか。

【エロはまあ仕方ないとしても、修羅場は落としどころがわからないとつらいですね】

可南子さん・・・終わってしまいましたよ・・・
私は名無し故、心配の必要がありませんが、可南子さんはこれから、由乃さんに接する時、
いや、会えますかね？普通に・・・
お二人のお姉さん・・・あの人江利子さまは頼れるのでしょうか？

祐巳さんには、由乃さんより先に伝えるべきかと。後は・・・（上を見て）

【「本当の」マリアさまにお任せするしか・・・】

　由乃さまと普通に……(奇妙な笑い)
　お父さんとの関係を見られたときから、それは覚悟していましたけど。
　少なくとも私に、あれを後悔したりする気持ちはありませんから。
　…私は…好きでもない人に抱かれたあの人を蔑んでしまうかもしれません。

　でも由乃さまはこのことを黄薔薇さまに隠すおつもりはないでしょう。
　黄薔薇さまがその時どうするか、それに比べれば私の反応なんて、
由乃さまにとっては取るに足らないことでしょう。

ふうん・・・さて、そろそろ見学はやめますか。
最後に、あの七誌も私も男性なんですが、どうです？
やはり男は・・・抹殺ｗですか？
このコトには、このスレの>235も大きく関わっている。
このスレの男ID:WHMeJqcgが保身に走ってあっちのスレに厄災を撒いた・・・・
名無しで騒いでたのも男。傍観してたのも私込みで男。
突っ込んでいったのは、瞳子さんだけ。
可南子さんの気持ちも分かるような気がしますよ？

一つ忘れていますよ。
私のお父さんも、立派な“男”です。
私だって、男を全て抹殺とは思っていません。
せいぜい「その大半」くらいかしら？(にっこり　目は笑ってない)
貴方が「その大半」にならないように……ね？

肝に銘じておきますよ。
正直、可南子さんに惹かれてましたが、あなたの父上をよく知ってからにしておきます。
また会いましょう。事態収拾に名無しが出来ることがあれば参加すたいので・・・
ごきげんよう。　純粋に楽しかったです。あなたとの会話ですよ？

ええ。ごきげんよう。
楽しんでくれたのなら嬉しいわ。
正直、一人だと絡まれることが多いから。

そろそ夕飯の準備だから、一旦落ちますね。
さて、夜はどちらに行くべきか……

　ごきげんよう。

ごきげんよう。もしかしたら私も居るかも知れませんよ。

【詰まらない話で申し訳なかった】

>>297
いや・・非常にGJだったよ！

ここはあっちへの突入準備スレにも兼用できそうですな。
それか流れ的に加われない立場の人が傍観、感想とか・・・

さて、大学の庭で一人で昼食。
みんな、姉妹で一緒だったりして、楽しいんだろうなぁ・・・・
味より経済性、栄養性重視の自作弁当を食べ、校舎へ向う。
寂しくはない。
家に帰っても、格安だったサプリメント飲料が夕食なんだろうなぁ・・・

令ちゃんと由乃さんが心配だなぁ・・・・
でも僕は勉強してゴハン作ってお風呂をあらって入浴して、歯を磨いて・・・・
せめて明日起きて、PCをチェックした二人がらうまく行ってる事を願うよ。

お姉様…いないかな…。
しかたない、置き手紙を書いておこう。

「お姉様へ
　あのときはすみませんでした。
　お詫びにもなりませんがオレンジケーキを焼いてきました。
　どうぞ食べてください」

さて…薔薇の館へいこうかな…。

自分の行動を「理解不能」とまで言われてたらキャラハンやってく気はなくなるわな。
瞳子合掌ﾁｰﾝ

瞳子さんはこちらを見ていたのですか？！
配慮が足りませんでした・・・
もう謝罪も出来ないけど、まだ見ている事を祈って謝ります。
悪意は毛頭ありませんでしたが、傍観していて、こっちで雑談に夢中になってしまいました。
ログ削除して、もう足を洗います。

なんか、あっちに引っ張られすぎてグダグダになってしもうたな。
再建できるのかこれ？

こっちはこっちであっちの展開とは関係なく、ただエロや絡みを楽しめる場所になればいいんだけどどうなんだろう。
キャラハンの人って、キャラの現状が修羅場になってるとき、こっちのスレでもそういう状況を考慮して遠慮すんのかな？

ま、何にしてもここにキャラハンが顔を出すのを待ちましょうか

一旦状況を整理した方がいいかもな。
向こうとこっちの使い分けをどうするか。

>>305
一時期の完全過疎化よりはまだマシだったと思うが。

>276がそんなに酷い事したのか？
（純粋な疑問）
まして瞳子引退との繋がりなんて・・・俺には理解出来ない。

江利子さんいないかな…

一応ageておくか

眩　し　　す　　　ぎ　　　る　　　　ぜ　　　　　　！

ごきげんよう。
恥ずかしながら戻って参りました…。
またよろしくお願いします。

>>312
ごきげんよう静さま。
な〜んかこっち過疎化してる気がするけど、静さまが来てくれることがあればなんとかなるかな。

>313
うーん、最近は向こうも少しまったリ気味…かしら。
でも盛り上がる時は盛り上がるものだしね。
その時が来るのを待ちましょう（微笑）

静さまにとってこのスレってどんな場所？

>315
ごめんなさい、向こうが立て込んできたからレスが遅れたわ。
そうね…ここは出入りの激しい向こうと違って…じっくりと自分を見つめ直せる場所、かしら…。
キャラハンとしてやりたいこととか…名無しさんとのあり方とかね…。

>>316
ところでちょっと思うんだけど、このスレでキャラハンが活動する時に、向こうのスレで起こっていることを
そのまま持ち込むべきなのか、まったく関係ない場所としてやっていくのか、どっちがいいんだろう？

例えば、数日前に黄薔薇の二人の関係がまずくなってたとき、向こうのスレ自体がほぼ全キャラハンを通して
深刻なムードになってたと思うんだけど、
はっきり言ってその影響をモロに受けていたと思うんだよね。
ここを主戦とするって言っていた江利子さまも、あれ以来全く来ていないけれど、
それがもし、向こうのスレで妹と孫に当たる令さまと由乃さんがああいう状況になっているのに、姉である
キャラハンがここでのうのうと名無しとあれこれ遊ぶのはちょっとなって感じで遠慮してるんだとすれば、
まあ今のところまさに前者のパターンでこのスレが動いているってことなんだろうけど。
でもそれじゃせっかく別板であまり人のいない落ち着いた場所に別スレを設けても全く意味ないと思うんだよね
何ていうか、向こうでは他のキャラハンと関係を保っていかなきゃならないっていう枷も持った上でやっているわけだから、
こっちではそういうの一切気にしないで各々が気が向いた時に好きにやればいいと思うんだ。
内容は別に質雑でも絡みでも人生相談でもいいわけだし
要するに向こうの事情が大変だからこっちでもそれを意識しないとっていうんじゃなくて、
完全に別世界として気楽にやってはどうかって気がして。
ま、あくまでこれは一個人の意見だから、ちょっと他の人の意見聞いてみたいんだよね
静さまだけじゃなくて、他のキャラハンも見ててくれればいいんだけど

>317
なるほど、確かにね。
厳密に言えば向こうの話題は全て『板違い』なわけだし。
こちらはこちらで別物と考えるのが妥当よね。
私も向こうの話題をうっかり出さないよう気をつけるわ…。

>>318
まあみんなの問題だから、簡単には結論出せないけど。
このスレチェックしてるキャラハンって静さま以外にいるかな？
江利子さまはたぶんいつか来てくれるとは思うけど。
まあもしいないならそれ＝向こうのスレでの影響がこれ以上こっちに来ることがない
ってのを意味してるわけだけど、それじゃ寂しいしね

>319
一応他の皆さんも見てはいるはずよ。
でもその分見解も様々でしょうね…。
あなたの言うとおり結論はひとまず先送りかしら。
そうね…ここも向こうも発展していけるような使い方を考えないとね…。

ひとまずはここは自由にやっていればいいと思うけれど、他のみんなも意見くれれば幸いって所かな
まあこればっかりは本人たち次第だからしょうがないね

じゃあ今日はこの辺で落ちます。ごきげんよう
またいらしてね

くどいけど、俺は超ガチ人生相談を提案するよ。
場違いは承知で。

>>322
それはその場によって決めればいいと思います
人生相談したい人もいれば、そうでない人もいるし
要はその時応対してる人同士でその日やることは決めればいいと思う
では今度こそごきげんよう

>323
そうですね。臨機応変に。
ごキげんよう。

>321
そうね…まずは様子見かしら。ごきげんよう。

>322
人生相談…定期的に出るテーマだけど…とりあえず私も>323の意見に同意ね。

【>>317　
　私も連動していた一人ですね。ごめんなさい。
　その私が言うのもなんですが、
こちらは向こうとは独立したものでいいのではないかという意見です
　今後の展開については>>323さんの意見に賛成します】

ごきげんよう。
質問や意見のレスは見当たらない、と…。
とりあえず待機してるわね。

あー質問ってか相談！不愉快かも知れませんが・・・・
マリみての女性陣を見てると暴力衝動が湧いてくるんですよ。
決してムカつくとかじゃなく、愛情の一種って言うか・・・
分かりやすく言えばサディストね。
勿論、抑えてるけどね。
でもこんな私は氏んだ方がいいのかな？

>328
暴力衝動…殴ったり蹴ったりしたいってことかしら？
うーん、個人の性癖に関してとやかくは言えないわね。
そういう種類のプレイもあることだし…。
それにちゃんと自己を抑える理性があるんなら…別に構わないんじゃないかしら？
少なくとも死んだりなんてする必要は無いわね、全然。

>329
即レス有難うございます。
でも世間体を前にした罪悪感みたいなのがあるじゃないですか？
他人にはバレないよう生活してますけど（ここには書き込んでるけど）、なんとなくチクチクするんですよ。
それに「発散」出来ないストレスもあるし・・・
とりあえず、暴走しそうになったら拘束してもらうって所でしょうか？

>330
うーん、なるほど…。
でも誰しも秘めた性癖があって罪悪感も常に抱えてるものだと思うわ…。
だからこそ『発散』する場が必要なんだけど…性癖が特殊な部類になってくると、ね…。
そうね…誰かその性癖を承知して付き合ってくれる友人か、恋人かいれば…
理解したうえで止めてくれる人がいる、というのはある種の余裕につながるんじゃないかしら？
その点を踏まえて同じ性癖を持った人ととことん語り合ってみるのも悪くないと思うわ。

>331
理解者、同癖の人は居ないんですよー。
でも、そういう人を探すのに労力を費やしていれば、自然といい方向になりそうですね。
あ、向こうのスレでもご苦労様です。頑張って下さい。

最後に・・・ 蟹名さまの喉に噛み付きたい・・・
あ、冗談ですよ。
ごきげんよう。

>332
ええ、頑張って…何か進展があったらまた報告してね。
…ふふ、そんな冗談が言えるなら心配無いかもね、ごきげんよう。

ごきげんよう静さま
今日は何時ごろまでいる？

>334
ごきげんよう。
そうね、今日も日付が変わるくらいが目安かしら。

じゃあ雑談でもしよっか
私的な感覚で(男です)マリみてキャラを美人順に並べると
聖さま→静さま→江利子さま→蔦子さん→蓉子さま→祥子さま
って感じなんだけど、ちょっといいセンスしてると思わない？(笑)

>336
ふふ…そうね、なかなかのセンス…でも私のランクが高すぎない？
聖さまの次だなんて…恐れ多いわ…（でも嬉しい）

聖さまは顔全体的に好みのタイプなんだけど、(ちょっと日本人とタイプが違う顔が好きみたい)
静さまの場合は何といっても顔において最も重要な目がとても魅力的なので、堂々２位です
あと、特に微笑したときに見れる麗しい口元も惹かれるな


【すいません、ちょっと都合によりやや反応遅いです】

>338
なるほど…目、ね…釣り目気味でキツイ感じじゃないかしら？（苦笑）
口元…うーん、よく見ているのね…嬉しいというか感心してしまうわ…。
他の方々にはどんな理由で惹かれたの？

【お気になさらず。ゆっくりどうぞ】

実は元々やや日本人離れした顔立ちと、釣り上がった感じのキツい目が好きなんです(笑)
だから聖さまと静さまはそれぞれモロに当てはまっててストライク！かな
特に目のキツい女性って、そういう外観とは裏腹に優しいところのある人が多いから、萌えます
他の方々は、江利子さまは典型的な美人って感じでかなりタイプです。
蔦子さんはこのランキングのポイントですよ(笑)

>340
なるほど、あなた好みのデザインにしてくれた神様に感謝ね（笑）
キツイ目の向こうの優しさ、ね…私はかなりの悪戯好きでもあるけど…。
江利子さまは本当にハイ・スタンダードって感じよね。
各パーツが一般的な『美人』の平均値を全て超えてるというか…。
蔦子さん…眼鏡、かしら？（笑）

眼鏡を取った蔦子さん、見たことある？

>342
いいえ、私はないわね…祐巳さんならあるかもしれないけど…。

私もないんだよ
一度、見てみたいんだけどな…
私の目によれば、蔦子さんはかなりの美貌の持ち主だと。
分厚い(?)眼鏡の奥には可憐な美少女が……みたいなｗ

>344
ふふ、昔の少女漫画の王道パターンね（笑）
実際蔦子さんは顔立ちも整ってるし…普通に美人よね。

やっぱりギャップフェチなのかもな私は
眼鏡の奥の美女、鋭い目つきと優しさ……ﾊｧﾊｧ…




っと、失礼。1人で興奮してしまった

>346
興奮するのは大歓迎じゃない？そういうスレだし。
置いてけぼりは感心できないけどね（笑）

あ、すみません、つい……置いてけぼりは良くないよね、うん
じゃあそうならないように、静さまも何か妄想して興奮してみて(笑)

>348
そうね…もしもの話…私が聖さまに妹にしてもらっていたら…。
セクハラ常習の姉に釘を刺しつつ…フランス人形のような妹を愛で…。
姉の卒業の寂しさを…市松人形のような孫に癒してもらいつつ…。
片手だけ、もとい『片手づつつないで』…ﾊｧﾊｧ…

……静さま、息遣い荒いよ、大丈夫！？


（ポーッとしてる静の肩に手をかけて揺する）

>350
………はっ！

ごめんなさい、完全に正気を失ってたわ…（頭振り）
なんて甘く危険な妄想…。

おっと、意識が戻ったか。良かった良かった。


しかし『片手づつつないで』……か
あまぁ〜い妄想だなぁ確かに。
静さまって意外と贅沢者？(笑)

>352
あら、声に出ちゃってたのね…（自覚無し）
贅沢者というか…ええと…こういう時便利な言葉が…。
……そう、博愛主義ね、これは（笑）

博愛主義かｗ
でも静さま、もって生れた手は二つしかないんだよ。
両方つないでいると……ね



















二人しか愛せな（ｒｙ
それじゃあ静さまも欲求不満なんじゃない？(笑)

>354
あら…『手』は二つしかないけど…『時間』はたっぷりあるでしょう？（微笑）
とっかえひっかえというのもあれだけど、ね…。

おお…欲しいものは皆手に入れる派か。（感心）
ロサ・カニーナ……不思議な人だ。
あなたと話していると、本当にあなたの世界に、あなたの瞳に吸い込まれてしまいそうな……

>356
皆、とはいかないけど手の届く範囲なら（微笑）
ふふ、『惑わす』のは私の一つのスキルでもあるし、ね…。
迷い込んだら簡単には抜け出せないわよ？（妖しい笑み）

……ヤバい…これはヤバい…
もう静さましか見えないんだが……ここはもともと何処なんだっけ……
………（はまった……出口はどこだ…）

>358
あらあら…忠告が遅かったかしらね、ふふ…。
ここはエロパロ板、『マリア様がなりきってる』スレよ。
…と、『場所』を教えたところで…どうにもならないかしらね？（微笑）

マリア様が……スレ………そうだっけ…。
う……（ふらふら）
はぁ……ていうか、静さま……美しいな……（ヤバいぞこれは…何も分からない…）

>360
ふふ…手を取ってあげましょうか？
何処に向かうかは私の気分次第だけど、ね…。
（妖しく微笑み、片手を差し出し）

……はい………（何かがはじけた）

（言われるがままに手を差し出す）

>362
それじゃ行きましょうか…素晴らしいところに…。
（彼の手を引き、何処へと消えていく）

（…後には薄紅色の小さな薔薇が咲いていた…）

【ごめんなさい、時間が限界で…ホラーチックに締めさせていただきました…。
　この後にプレイを想定していたなら…本当にごめんなさい、寸止めで…】

……ｻﾖｳﾅﾗ………ﾐﾝﾅ………


【いえいえ、別に今日は最初からこの辺で終わらせようと思ってました
静さまの時間の目安が日付変更あたりだと聞いていたので。
明日以降時間が合えば続きやってみるってのはどうです？静さま攻めで(笑)】

【ありがとうございます。ええ、そうですね…多分明日は来れると思いますので…。
　その時はよろしくお願いします。それではおやすみなさい…ごきげんよう】

【ごきげんよう。今日はお疲れ様でした。ではまた】

とりあえず待機

ごきげんよう。

>367
ごめんなさい、お待たせしちゃったわね…。

【いや、こちらこそちょっと他の板に遊びに行っててしまいました
時間の方は大丈夫ですか？】

>369
【ええ、大丈夫です。それでは始めましょうか…予定通り私の攻めでいいですか？】

【はい、今日はそんな感じで行きましょう
ではこちらからスタートします】





……うーん………どうなったんだ……
ここは、……？
はっきり分かるのは、僕の手が静さまの手と繋がってるということだけ……
（朦朧と）

>371
（不意に二人の手が離れる。狼狽する彼を背後から抱きすくめ）
……どう？私の世界に踏み込んだ数少ない異性になった気分は…。
（妖しい笑みを浮かべながら、ちろり、と赤い舌を彼の首筋に這わせる）

【そちらのお名前を指定していただけると嬉しいです…】

【…名前ですか……考えてませんでした……。
そうですね……じゃあせっかくだから「聖」と書いて「ひじり」っていうのはどうでしょう】



（温かな舌の這う感触に意識が戻り始める）
う……はぁ……し、静…さま！？
と、突然何を……くっ……うあ……
（突然の静の行動に戸惑いながら）

【了解しました。『聖』さんですね】

あら…私のことが知りたいのでしょう？
お互いを分かり合う方法は色々とあるけど…
今回は手っ取り早い形をとらせてもらうわ…。
（脱力した聖を強引に押し倒す。倒れたそこは何故か大きなベッドの上だった）

……し、知りたい………けど、……はうっ…これじゃ……おかしくなりそう……
（足元から力が抜け始める）

あっ……危な……パフッ　　（？）
ベッド……？……こんなところに……？
そういえばここは、静さまの世界………（ドキドキ）
（これから何をされるか不安になりながらも、心は高揚していく）

ふふ…理解できてきたようね…賢い人は好きよ…
（ちゅ、と唇に軽くキスを落とす。一呼吸置いて今度は深く口付け）
んっ…ふっ…はふっ…うんっ…ちゅっ…じゅるっ…
（馬乗りになって聖の唇を貪る。何度も舌を絡め、唾液を喉に流し込む）

あ……静さ――（唇を重ねられる）

（さらに深くキスをされ）
あ……はぁ…ちゅぱ……ん…う…くちゅ…ちゅ……コクッ…
（夢中でこちらからも舌を絡め……静の唾液を飲み下していく）

ふふ…美味しい？もっと飲ませてあげるわ…。
（くちゅくちゅと唾液を口の中に溜めると、聖の舌先へゆっくりと垂らしていく）
んふっ…ちゅっ…ちゅふっ…はむっ…
（再び舌を絡めながら聖のシャツの前を開けていく。露になった胸板を軽く手でさする）

はぁ……静さまの……美味しい……もっと……あ……ゴク……ゴクン…
（さらに流し込まれてくる唾液を喉を鳴らしながら美味しそうに飲み下す）
はぁ……美味しい…ん…ちゅ…むぅ……はぁ……

あう……静さまぁ……
（胸をなでる静の繊細な指に思わず身震い）

ふふ…こぼさずに飲むのよ…一滴残さずに、ね…。
どうしたの？まだ撫でてるだけなのに…。
（すりすりと胸板をさする。往復する指先が乳首を僅かに擦る）

【すいません、ちょっとお風呂に…次のレス遅れます】

は……はい……コク、コク……あぁ……
だって、何か、変な感じで……くっ……
（乳首を指先で擦られ、ますます興奮は高まる）

はぁ……静さま……ちゅっ…ん…ゴクッ…
（一滴たりとも溢さぬよう、舌を自ら静の口内に舌を伸ばし、必死に唾液を絡め取っていく）

【名前入れとかなきゃ……
了解です】

ちゅっ…ふふ…変な感じ…んふっ…どこがどんな風に変なの？
（聖の乳首をきゅっ、と摘み上げる）
うーん…差し当たって変になってるのは…この辺りかしら？
（胸をさする手が段々と下がっていく。腹から腰へ。腰周りをゆっくりと撫でる）

【すいません、お待たせしました】

（乳首を摘み上げられ一瞬腰が浮く）
くぁ……乳首…？普段自分の手が……触れても…何も感じなかったのに…

脳が…とろけそうな……よく分からないけど…はぁ……静さまのことしか……考えられない…
下半身も……燃えるように…熱い…ああ…
（腰を撫でられ、ますます下半身に熱を感じる）


【おかえりなさいー】

へぇ…私に触れられて敏感になってるの…？
…ふふ、嬉しい…もっとイイことしてあげるわ…
（つつ、と片手を滑らせ、固くなったそこにズボン越しに触れる）
…熱いわ…あなたのここ…はっきりとわかるくらい…
（もう一方の手では乳首を責めながら、膨らんだそれを軽く握る）

あ！……し、静さま、そこは……
（ズボン越しに触れられただけで腰が折れそうになる）
そんなに……ズボン越しでも伝わるくらい……熱く…（カァッと赤面）

乳首だけでも……充分敏感になってるのに…はぁ…はぁ

はうっ……し、静さまぁ……そんな…！
（膨らんだモノを軽く握られ、背中を仰け反らせる）

この程度でそんなに感じてたらこの先息が続かないわよ？
（耳元で熱い息を吹きかけ）
窮屈でしょう…ちょっとじっとしてなさい…
（ズボンのジッパーを下ろし、下着に包まれたそれを外気に触れさせる）
ふふっ…嬉しそうに震えてるわね…
（大きくテントを張った先端をぴん、と軽く指で弾く）

あぁ……う…
（中で熱くなっていたため、温度差を感じ少し身震い）

…し、静さま…あうッ……
（どうなっちゃうんだろう……楽しみだけど、少し恐い…）

ふふ…寒いの？それなら温めないとね…。
（手ですっぽりとそれを包んでゆっくりと上下に擦る）
どう…温まってきた？
（耳たぶを軽く噛みながら、きゅっ、と少し強めに握り）

あ…うう……温かい……あ……あぁ…はぁ……あ、あ……

（耳たぶをかまれると同時に強く握られ）
う、くぅっ……んぁ……あったかい……
（しかし、初めての耳への感触にぶるぶるっと体を震わせる）

そう…だけどもっと温まる方法もあるの…
（耳をぺろぺろと吟味するように舐めながら囁き）
どうする？そちらは少しハードだけど…耐えられる？
うまくいけば…天国が見れるわよ…
（妖しく微笑み、握り締めたそれの感触を確かめるように揉みほぐす）

はぁはぁ、……耳………気持ちいい………
（こんなに新鮮でいい感触……初めてかも…）
静さま……ぼく、まずは………静さまのそのお口で………その………
モノを…あっためてもらって……天国行きたい……
（それでも、ハードすぎて耐えられなかったり……）



（モノを揉みほぐされて）
う、あぁ……そんなに揉み解さないで…

あら…ずいぶんはっきりとおねだりするのね…
…でも…よく言えました…ふふ、可愛いわ…
（つー、と胸から腹にかけて舌を這わせながら）
それじゃお望みどおりに…
（するり、と下着をずらし、聖のモノを露出させる）
…こんなに腫れ上がって…んっ…鎮めてあげないとね…ちゅ…
（唇を寄せて、先端から徐々に口付けていく）

（上から下へと滑っていく舌の感触に）
う……うぅ……い……はぁ……ぁー……

あ、静さまのお口が……ぼくのモノを………ああ…
（唇が触れた瞬間、大きく体を跳ねさせ、次第にモノも更に大きさが増していく）

……もっと……はぁぁ……

んふっ…どんどん大きくなるわ…ちゅぴっ…くちゅっ…
（舌先を尖らせて、鈴口をくりくりと穿る）
むっ…れる…ちゅむっ…あんっ…
（竿の部分に舌をゆっくりと這わせていく。時折唇で吸いたてながら）

あ…そこっ……いい…あ、あぁ……ああ…あ…し、静さま……
（鈴口と竿への刺激にピクッピクッと身体を反らせ）

静さまのお口の中……あったかい……もっと、激しく……あ、あぁ、あ……

ふふっ…少し塩辛くて…エグイ感じだけど…なかなか美味しいわ…あむっ…
（口を大きく開け、聖のモノをすっぽりと口の中に収める）
ちゅぐっ…じゅるっ…じゅっ、じゅっ、じゅぷっ…
（頭ごと上下に激しく動かす。先走りと唾液が口の中で潤滑油代わりにねっとりと絡む）
んむっ、あむっ、じゅるるっ、ぐぷっ…
（先端を舌で転がしながら、竿を手で激しく擦る。空いたもう片方の手は陰嚢を柔らかく揉みほぐす）

美味しい……？
（とても嬉しいと同時にさらに興奮が増してモノを膨らませてしまう）

あ、ああ……いい……気持ちいい……静さまぁ……あ、あああ、あ、いい…よ、すごく……
（さらに激しく動かされると同時に、弱い箇所と陰嚢を攻められ、身体の中から湧き上るものを感じる）

静さま……で、もう、出そう……う、あ……く、口に、出しても……いい？
あ、…はぁ、ああ…あっ……
（今にも噴火しそうな勢いでモノが膨張を続け、限界を感じる）

んっ…いいわ…出しなさい…たっぷりと…濃いのを…じゅるっ…
（裏筋を舐め上げ、再び激しいディープスロート）
んぐっ、うむっ、ちゅるっ、んむっ…！
（とどめとばかりに先端を強く吸い立て、陰嚢を絞るように強く握る）

あ、あぁ……もうダメ……静さま…静…あ、うああ……クッ、ああああぁ！出すよ！
（両手で静の頭を押さえ、腰を激しく上下させながら、
口内に一気に大量の精液を勢いよく放出させる）

んぐっ！んっ、んっ、んんんっ…！
（噴水のように口内を突く射精に僅かに顔を歪める）
ふぅんっ…んっ…くっ…こくっ…こくんっ…
（喉に絡む精液を持て余しながらもゆっくりと嚥下していく）
ん…ちゅるるっ…ぷはっ…
（一度、強く吸い立てて口を離す。飲み切れなかった精液が口の端から垂れる）

ふふ…凄く熱くて…男の人の味がしたわ…
（淫靡に笑い、口の端に付いた精液を舌で舐め取り）
さぁ…今度はあなたの番よ…私を感じさせて…ほら…
（身体をずらし、聖の顔の上に腰を下ろすような体勢に。顔面騎乗の形）

ん、ああ……は……はぁ……はぁ……
（暫し放心状態が続いたが、ようやく呼吸を整え始める）
あ、とっても良かった……静さまのお口…



………あ！し、静さま……
（いつの間にか裸になっている静の身体を凝視し、赤面する）
これも、静さまの世界だから…？……いつの間に裸に……あぁ、美しい……

うん、じゃ、今度は恐れ多くもぼくが静さまを……
（静の秘部を目の前にし、一気にモノは元気を取り戻す）

静さま……意外と、毛深いんだね……
（生い茂る陰毛を掻き分け、ピンク色の縦の亀裂にそっと舌を這わせてみる）

あんっ…もう…余計なことは言わなくていいの…んんっ…
（秘裂を優しく這い回る舌に肩を小さく震わせる）
あっ…いいわ…もっと…激しくしても…くぅっ…
（胸を自分の手で揉みながら、腰を突き出し、ぐいぐいと聖の頭に押し付ける）

はふっ…あむ……ちゅ、くちゅ、れろれろ……
（さらに深く舌を秘裂に沈めながら、夢中で動きを加速させる）

んっ、ああ…いい…生温かくて柔らかい舌が…中で…暴れてる…ふぅん…
（聖の動きに合わせ、自分も腰を動かしていく）
はぁっ…いいわ…んっ…こっちも…すっかり元気になってる…
（少し後ろに仰け反り、後ろ手に聖のモノを握り、擦り上げる）

（静の腰が動いて、さらにモノを握られた拍子に、舌が膣口の奥まで入り込み、そのままかき回す）
あ、まだ、とっても敏感だから、ああ……

（握られているうちに再び興奮の炎が燃え上がり、ますます舌を強く動かす）

あひっ、くあっ…それ…すごいっ…んああっ…！
（腰をくねくねと動かしながら、お返しにモノを更に擦り上げる）
ふぅっ…んっ…あっ…うっ…そろそろ…き、そう…大きい、のが…はうんっ…
（ぴくぴくと震えながら奥底から流れてくる快感の波に身を委ねる）

ん、あ気持ちいいよ……静さま……そんな、握られたら……


（舌で膣の中に更に侵入しながら、静の小さな豆に手を触れてみる）

ひうっ…あっ、だめっ、そこはっ…あああっ！
（指が秘芯に触れるタイミングと大きな波の訪れが重なり、一気に達してしまう）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…ちゅっ…
（のろのろとした動きで再び体勢を入れ替える。シックスナインの形になり、再び聖のモノを口に含む）

（達すると同時にビクンと震えた静の秘部から大量の愛液が漏れてきた）
静さま……すご……蜜が一気に溢れてきたよ……コクッ…ごく…はぁ、美味しい……


（おずおずと動いた静さまに再びモノを加えられ、ピクッと身体が反応する）
あ、はぁ……あ、………ああ……温かくて、気持ちいい……

んっ…ふぅんっ…ちゅっ…じゅぷっ…
（余韻に浸りながらも口は休めない。しかし幾分ゆったりとした動き）
じゅっ、じゅるっ、くちゅ…んむっ、あむっ…
（少しづつペースを取り戻し、段々と動きも激しく、多様化していく）

あ、あぁ……くっ……うあ…気持ちいい……そんな、激しく……あぁ…

れろ……ちゅ…ちゅ…
（快感に耐えながら、再び静の亀裂を舌でなぞり始める）

んむっ…ううっ、んっ…はぷっ…くちゅ…れろ…
（さらに激しい動きを催促するように腰をくねらせつつ、聖のモノを責め続ける）
ちゅっ…くちゅちゅ…んあっ…はぷっ…ずずっ…
（顔を横に向け、斜めに唇と舌を滑らせる。いわゆるハーモニカ）
じゅぱっ、じゅぷぷっ…んふぅ…
（竿をハーモニカで責めつつ、亀頭を指先で弄ぶ）

ん、ちゅむ……はふ…れろれろ……ちゅっ…ん、…ピチャ
（次から次へと溢れてくる蜜を全て絡め取りながら、膣壁を下で割っていく）


（静のハーモニカを受け）
ああ、それ、弱い……ん、……あぁ…はぁ……くっ……むぅ…ちゅ、れろ…
（お返しにとばかりにクリトリスに再び指をかけ、そっと刺激する）

あふっ…くぅんっ…うっ…んんっ…
（痺れるような快感に思わず口を放してしまう）
……んぐっ…ふむっ…ずずっ…ずちゅ…
（意地で持ち直し、一気に攻める。聖のモノが口の中でぶるっ、と大きく震えるのを感じる）
んぐっ…うむっ…んんんっ…
（舌の愛撫に完全に身を委ねるか葛藤しつつ、力を振り絞り強烈に吸い立てる）

（強烈に吸い上げられ）
く、む、あ、ああ……ふぅん……くっ……んああ……いい……うぅ…
（ヤバい、また出る……）

ぱく……れろ……ちゅ…ちゅ……
（精液が出そうになるのを必死で耐えながら、舌を静の膣から出して
クリトリスを口に含み、口の中でコロコロと転がし、軽く吸って弄ぶ）

んんんんんっ！うっ、んむぅぅっ！
（敏感な秘芯を弄ばれ、突き抜けるような快感が全身を走る）
……ぷはっ…あうんっ、はあっ、ひぃんっ、くふぅっ…！
（とうとう口を放してしまう。しかし最後の抵抗とばかりに手で聖のモノを激しくしごく）

あ、くぅ……（もう、だめだ……）……ん、ん！

（静のお尻を両手で抱え込み、口の中では思い切り舌を転がしながら、ビクッと身体が跳ねると同時に果ててしまう
二度目とは思えないほど大量に精液を噴火させ、静の美しい顔いっぱいにかかってしまう）

ひんっ、くぅっ、あふっ！はぁっ、あああっ！
（聖の精の熱さを顔中で感じながら、同時に果てる）
……ん…まだ…大丈夫…？
（ゆっくりと身体を起こし、聖に問いかける）

はぁ……はぁ………うん、静さまのためなら、多分何度でも行けるよ。
だって、こんなに美しくて、かわいいから、静さまは……（赤面

あ、顔の……（何処からともなくタオルが出てきたので）
拭いてあげようか…？

ふふ…ありがとう…あなたは本当に可愛い人ね…
……ん…お願い……
（大人しく聖に顔を拭いてもらいながらも何か企んでいる笑顔）

（綺麗に顔についている精液を拭き取る）

……？静さま、どうかした？
（何やら妖しい気配を感じ、怪訝そうな表情で静を見つめる）

うーん…何度でもいけるって言ってたけど…流石に疲れ気味かしら…
（ちらり、と聖のモノに目を落とす）
……元気になってもらわないとね……
（つい、と聖のお尻に手を回し、後ろの穴に指を突っ込む）

（いきなりの事態に驚き）
はうっ……し、静さま！？……あぁ………そんなの汚いよ……んっ…あ…

大丈夫よ…何もあなたもトイレの後拭いてないなんてことは無いでしょう？
（くすくすと笑いながら指を奥へと潜り込ませる）
…ん…本で読んだだけだから確信は無いけど…多分ここね…
（ぐり、と奥まった部分を押し、揉みほぐす。前立腺マッサージ）

あ……まぁ……風呂の方が後だったので……それは…

（指がさらに侵入して）
あ……ちょっと……静さま……


う！……はうっ！……ああ！
（体が痺れる）

んっ…大丈夫？ごめんね、私も慣れてないから…
（慎重に探るようにそこを刺激する）
……あ…効果…出てきた…？
（むくむくと元気を取り戻す聖のモノに感嘆のため息を漏らす）

ん、何とか…大丈夫……あ…すご……一気に……なんか、元気が…
（モノがどんどん膨らみ始める）

ふふ…上手くいってよかった…
…それじゃ…一番いいこと…しましょうか…
（そっと聖を押し倒し、屹立したモノを濡れた秘所にあてがう）
んっ、ふぅっ…くぅ…んんんっ…
（徐々に馴染ませながらゆっくりと腰を沈めていく）

あ……静さま！
あ……は、入ってく……静さまに、ぼくのモノが……あぁ……ああ…いい……
（静の温かな体温が直に伝ってきて、自失しそうな快感を得る）

ん…ほら…気をしっかり持ちなさい…
ここまできて…私より早く果てるのは許さないわよ…
（唇に小さくキスを落とした後、ゆっくりと腰を動かし始める）
んはぁっ…あっ、あんっ、ふぁっ、ああぁっ、はぁっ…
（ずちゅ、ぐちゅ、と卑猥な水音が響き渡る）
…んんっ…お願い…胸も…触って…ああっ、ん…はぁぁ…
（聖の手を取り、自分の胸へ導く）

……うん、先にイかせてあげるよ……

あ……はぁ！いい！……熱いよ……静さまの中……とっても……あ……は…はぁ……あ……
（静の動きに合わせて腰を浮沈させる）


ん、いいよ……胸も…………してあげる……
（導かれた手でそのまま静のバストを強く揉みしだく）

んあっ…そう…いいわっ…もっと…奥まで突き上げてっ…！
（聖の腰の動きに合わせ、深く繋がるよう自分からも動く）
あっ、はぁっ、きゃうっ…くぅっ、ああっ、ふぁんっ…
（強烈な快感にがくり、と前のめりになり、聖に身を預ける）

はぁ……はっ…あぁ……いい……はぁあ……くっ…あう…ぁ……
（胸を強く揉みつつ、腰にかなりの力を入れて突き上げる）




（静が前のめりになり）
……っと……はぁ……はっ……静さま、大丈夫？よし！
（バストを弄ぶ手を止めて静を支え、一つになったまま体位を正常位に変え、静の腰に手を当てながら激しく突く）

きゃっ…あっ…そんなっ…すごっ…いいっ…あぁんっ！
（激しい突き込みに主導権をとることを忘れ、感じてしまう）
ふぁっ、あふっ、くぅんっ…うくっ…あっ、あっ、はあっ…
（聖の縦の動きに対し、横への微妙な揺れる動きで応える）
ああっ…いいっ…いいのぉ…もっと…はぁぁ…
（愛液の滴る音、肉と肉のぶつかり合う音が淫靡な旋律を奏でる）

ん……はぁ…いい、よ静さま……はっく、くぅっ！
（腰の動きをやや遅め、直後に一気に子宮に届くほど深く突くなどして
テンポを変化させながら）

【ID変わりましたが気にせずにお願いします】

んんっ…はぁっ…だめ…しびれ…る…ひんっ…ううっ…んはぁっ…
（完全に聖のペースに飲み込まれ、快楽を貪る）
はぁっ…いいっ…あっ、うあっ、くぁぁんっ！
（少しづつ押し寄せていた波が大きくなり始める）
……んんっ…あっ……も、もう…わたし…い、いき…そう…はぁんっ…
（近づいてくる絶頂に恍惚の表情を浮かべる）

【日付変わりましたからね。展開的にもそろそろ締めで…】

は…はぁ…いきそう？…ぼくもそろそろ、……はぁ…はぁ…う、くっ！
ど、する？…はぁ…中に…出していいの…？それとも、外に……

お…おおぉ…！
（最後の仕上げにと子宮まで届く勢いで連続的に出し入れする）


【そうですね、ではあと数レスで締めましょうか】

ああっ…中にっ…中に欲しいのっ！
（がしっ、と両足を絡めて、聖の腰を捕らえる）
ふぁっ、ああっ、あひっ、くるっ、き、ちゃうぅっ…！
（両足を絡めたことで更に深く繋がり、子宮口に先端が当たる）
ああっ、イクっ！いくうぅぅぅぅ！！
（全身を震わせながら絶頂へと駆け登り、秘裂は聖のモノを万力のように強く締め付ける）

わ、分かった……じゃあ中に出すよ！
（静に両足を絡められ、ますます奥にモノが沈みこんでいく）

あ、ああ、静！いく、いくよ静！……ああ、くぅ！！！！！！！！
（高速腰をグラインドさせ、身体を前に倒して静の肩を抱きながら、
膣内の奥深くに熱い精を放つ
中で強烈に締め付けられ、長時間精液が出続けている）

ああっ…きて、きてぇぇ！あぁぁぁぁぁ！！
…ふぁっ、あっ…ああぁぁっ……あつ、い……
（最奥で聖の精を受け止める。その熱さに全身を震わせながら）
……ああ…こんなに…いっぱい・・・…
（結合部からどろり、と混ざり合った二人の体液が流れ落ちる）

はぁ…はぁ…ああ…すご、い良かったよ、静…。

（放心状態から意識が回復し、二人の混ざり合った液体を見て）
垂れている分は、拭いてあげたほうがいいかな……。
（どこからともなく現れたタオルでそっと拭う）

んっ…はぁ…
（余韻に浸りながら心地よいタオルの感触に身を委ねる）
……ふぅ…結局最後は私の負けかしら…あなたってタフなのね……
（苦笑して小さなキスを聖の唇に）

ん…あのままだったら、本当に静に飲み込まれてしまうところだったけど、
前立腺マッサージから、流れが変わったかな？(笑)

だから、タフだったのは静のおかげだよ
（お返しに軽く耳元に息を吹きかける）

ふふ…墓穴掘っちゃったのね…ここは私の領域のはずだったのに…
（くすぐったそうに身をよじる）
……さぁ、そろそろお帰りなさい…ここであなたが得るものはもう何も無いわ……
（少し寂しげに微笑んで後ろを指差す。こじんまりとした扉がいつの間にか現れている）

……そう………か。ここは、静の世界…。
元の世界へ戻らなければならないんだね……。
（寂しげに愛しい静を見つめる）

またきっと会えるよね。静。約束だよ、また会うって……
（最後に唇を重ね、名残惜しそうにそっと静の元を離れ、扉へと歩みを進める）

ええ、また会えるわ…その時は…あなたの世界を見せてね…
（聖の背中を見送りながら小さく手を振る）

【と、最後まで不思議風味な感じで…ふぅー…長時間お疲れ様でした…】

（最後まで静の方を見ながら一つコクリと頷き、ゆっくりと扉の外へ聖は出て行った）







【こんな時間まで今日はありがとうございました。お疲れ様でした
はっきり言って最高に良かったです。最後もうまく締められましたしね。
またいつか機会があれば、その時はよろしくお願いします。（ちょっと今後はメド立ちませんが。
では、ごきげんよう】

【はい、本格的なプレイは久しぶりだったので…気合入ってしまいました（汗）
　私も最高に良かったです。じっくり攻めさせてもらえましたし最後は…でしたし。
　ええ、またの機会を楽しみに…ごきげんよう、おやすみなさい…】

なんか凄いものを見てしまった気分・・・
マリみての中での静さんの個人的ランキングが上がった感じが・・・

ごきげんよう…うーん、昨日は飛ばしすぎたかしら…（腰とんとん）

>452
見られてしまったのね…。
そう、上がったの…一体何のランキングかしら…。

俺はむしろ下がったな

静株大暴落した

>>455
これはここだけでなくピンクのキャラサロンにも言えることだが(あっちも絡みあるし)、
21禁系のなりきり系スレでのキャラハンの活動でキャラの株が下がるようなら、最初から来ない方がいいよ
要するにあなたには合わない場所ってことだから

静さま・・・だけじゃなく皆さん。
掲示板で叩かれるとどれ位へこみます？
私は胃が痛くなります・・・

ごきげんよう。

>454-455
そう…私も最近はちょっとやり過ぎたかと思うわ…（苦笑）
でもそれで後悔したかと言うなら…答えはノーね。
…皆さんが原作に近いイメージを基準にされてるなら私なんてもうボロボ（ｒｙ

>457
そうね…へこまないと言えば嘘になるけど…。
的確な意見や指摘もあるし、真摯に受け止めなければと思うわ。
叩かれるよりもそれが原因でスレが荒れてしまうことの方が悲しいわね…。

【いまさらながら>>34ですよーですよーこんにちはーん鳥違うけど許してネ。】

…ふぁ。
（冬の街中を歩く、カシミヤのコートを揺らした日本人離れした顔の美女。）
おおっと。まずいまずい…。
（欠伸顔を見られたらどこかの誰かに何を言われるか、と目を軽くこすり。つつ、
街をするりと抜けていくのでした。　可愛い女の子に声をかけながら）

【参加表明ですー。】

「可愛い女の子」まだですかー？
私は違いまーす。

っと、聖さまも参加してくれるんですか
ここ今かなり人少ないけど、静さまもいるし、見捨てないでがんばって下さいな
てーか今何人名無しいるのか全然分からない……

キャラハンの方、グイグイ引っ張ってって下さいな。

ごきげんよう。
寒い日が続くわね…週末ぐらいはホットに過ごしたいものだけど。

>聖さま
よろしくお願いします。
今はまだ静かなスレですが頑張って盛り上げていきましょう。

>>456
静株が大暴落したのが嫌なわけではないよ。
ただそういう事実を書いてみただけｗ

俺的には由乃株が大暴落続行中なわけですが

ごきげんよう。
最近はちょっとレスが停滞気味ね…（苦笑）
このスレの認知度ってどのくらいのものなのかしら…。

>464
…株は暴落したけど嫌われたわけではない…ということかしら？

>465
由乃さんの…そんなに暴落するようなことあったかしら…。

ていうかキャラハン誰かいないんですか？
特に聖さまは参加表明して以来顔出してないから心配…

>>466
あ、いたｗ

>467-468
あら、ごきげんよう。
考えてることが同じだと時間も合うのかしらね（笑）
まぁ聖さまの参加表明もまだ数日前のことだし…じっくり待ちましょう。

正直、どっちに来ていいのかわからん。

というのが本音ではないかと推測してみるテスト。

区別化は必要かな…？

>470
レス遅れてごめんなさい…跨ぎも問題かもね…。
区別化と言っても私にやれることは同じというか…（苦笑）

ごきげんよう。
うーん、なかなか書き込みが増えないわね…。
やっぱり師走は皆忙しいのかしら…。

はぁ…
カニーナにフェラ抜きされる妄想をしながらオナニーしてしまいました。
ごめんなさい

うぅ・・・・
473さんと同じく静さんのフェラでオナニーを・・・切腹します・・・

カニーナのお尻の処女を奪いたい。

うわなにをする！かしわg(ry

思いを吐き出すスレ？になったの？

なかなか盛り上がらないね……

キャラハンが、「あっち」では言えない思いを吐き出すスレってのはどう？
・・・荒れるか。

スレの内容に関しては>>323辺りでいいと思うけど
やることは何だっていいんだよねこのスレは

ごきげんよう。

>473-474
まぁ…ふふ…ここだけの話…私も口で奉仕するのは好きなの…。
今後また披露する機会が…あるかしら…ふふ…。

>475
…確かにそちらの経験は無いわね…指は入れられたことあるけど…。

>476-479
ごきげんよう。
あちらの話題はスパイス程度に…かしら。
そんなに難しく考えなくてもいいわね。
各人のやりたいことをやる…しばらくはそれでいいんじゃない？

柏木の兄貴の、ホモプレーの真髄が見たいよ…。

自分にもっと文章力とかあればなぁ・・・orz
まぁ他のツワモノの方頑張ってください・・・

ごきげんよう、ご無沙汰しておりました。
向こうのスレに先ほど引退表明をしてまいりまして、今後はこちらへの参加に絞ることにします。
ただ、今気力がほとんどなくてプレイのお相手もままならないと思いますから、
しばらくの間お休みさせてもらいますね。

>>272さん、お待たせした挙げ句このような結論でごめんなさい。
もし、私が戻ってきた時に懲りてないようでしたら、お相手させて頂きます。

それでは、しばしの間ごきげんよう。

カチャッ
（部屋に戻り扉を開ける）


ん？
（机の上に再びメモを発見）

なになに、また江利子さまのメモだな……
『ごめんなさい、しばらくの間お休みさせてもらいますね。』

おぉ…待たせすぎちゃったかな……。
しょうがない、帰るか。またきっと会えるだろう
（退室し、帰宅）


【お気になさらずにゆっくり休んでください。うまくまとめて締めときましたからｗ
いつでも復帰を歓迎します。今までお疲れさまでした】

デンチー

また空けちゃったね。
っとー。見たところ静に対する思いが
ありのままにぶちまけられちゃってるみたいだね。若いっていいなあ、うんうん。

しかし本当に寒くなってきたねえ。
人肌が恋しくなる季節…なんてね。
それじゃあ、行きますかーっ。
（ｷﾞｭｩﾝｯ　ｷｷｷｲｨｨｨｨｨｰｯ　ｶﾞｼｬｧｯ　ﾌﾞｫｫｰﾝ…）

>>481
【ﾌｫﾓは無理ですが、彼を演じることは可能かもしれませんｗ
彼とのプレイでも可…かも。
ホモは偽造説を押しています所存にて】

>>482
ま、文を書くには沢山手本を読まなきゃね。
『マリみて』だけじゃなく、ライトノベルでもいいからいろいろ読んでみたら？

>>486
ごきげんよう聖さま

落ちるか…

やあ、ごきげんよう…ってちょっと遅かったかな？
ごめんね。

ごきげんよう。

>481
また強烈なリクエストね…（苦笑）

>482
【文章力が無いのは私も…基本的に短文だし…】

>483
ごきげんよう、江利子さま。
またお会いできる日を楽しみに待っています。

>486
ごきげんよう、聖さま。
確かに少し恥ずかしいですね（苦笑）
でも欲情してもらえたようで素直に嬉しいです。

>>490
ああ、偶然だね静。久しぶり。

男女問わず興奮してくれるってのは嬉しいのかなあ。
まだここでそういう風になったことないからわかんないよ。私は。

>491
はい、お久しぶりです（微笑）
私としてはその辺りにやり甲斐を感じている部分が多々…。
自分のスタイルを受け入れてもらえるのは至上の喜びですから…。

>>492
スタイル…ふーん。（ログ眺めつつ）
成る程ねぇ。　静ってリードするほうが好き？

>493
そうですね…基本的には…。
私の指や舌で感じて欲しい、達して欲しいと常に意識している感じで…。
奉仕の喜びとはまた違った…他人の肉体に対する好奇心が先に出ているというか…。

>>494
はは…ん。　いやらしい好奇心が旺盛なわけだ？
（この指がねぇ。　などと手をとって顔の前に持ってきて）

それで、そういう…好奇心が、色んな人を刺激してしまうと。
…何ていうか、…罪な女、って奴なのかなあ。静は。

>495
そうですね…いやらしい女です、私は…（頬染め苦笑）
…そんなことは…聖さまの方がよほど罪な御方ですわ…（軽く指を絡め）

>>496
…素直でいい子だね。　相変わらずというか…（頬にもう片方の手を添えて）
私が何だとしても…静が、そうなんでしょう？

>497
ふふ…逃げ道は与えてくれませんのね…（苦笑）
…『罪な女』なんて…自分から言うものではありませんわ…。
そんなことを自覚してしまえば…それは自由を失うことと同義です…。
（目を閉じ、聖の手の温かさを感じる）

>498
別に、逃げても良いわよ？
（と、美しくつりあがる唇の端。　出来るものなら、と続くのが必然のように。）
…いいじゃないの。胸でも張って。
自分を過小評価するもんじゃないよ……。
…寒いね、手袋はめてこなかったから、ちょうどいい。

>499
過小評価というか…特に呼ばれたいわけでも…（苦笑）
…はい……私の熱で聖さまに温まっていただけるなんて…幸せです…

>500
いいじゃない、罪な女。　…ああでも人を惑わす歌手ってのとは違うか。
（と、何故か考え込んだり）
…手だけで、静は満足？
（そっと、頬に添えていたほうの手を重ねて）
…なんてね。

>501
そんな厄介な歌声は遠慮します…（微苦笑）
…聖さまに触れられているだけで私はもう心臓が止まりそうで…
（重ねられた手を愛しげに撫でる。その頬は先程よりも一層色づいて）

【すいません、少しの間お風呂落ちします…】

【う…ちょいと今日は長居はむりﾎﾟです、すいません。】

>>502
だね。…そのまんまの綺麗なのが好きだな。
（と、顔を近づけて―――）
死なれたら困るよ静。……もしかしたら、
（以前と同じ場所、より、僅かに唇を掠めるように唇を押し当てて）
次会った時殺してしまいました―――なんてシャレになってないからね。

…じゃ、また。　続きは今度。
おやすみ…。
（撫でるように優しく、するりと手を抜き取って、手を振りながら来た道を戻り）

【ま、また近いうちに来ますので！　お付き合いありがとうございました。ごめんなさい…】

>503
…今なら死んでもいい、と思ってしまいました…（苦笑）
ええ、また…ごきげんよう、聖さま…。
（名残惜しげに温かさの残る手をじっと見つめている）

【いえいえお気になさらず…楽しい時間をありがとうございました】

デンチー

ごきげんよう。
こちらは相変わらず静かね…。
密談や企み事には最適な環境かしら、ふふっ…。

>>506
あっちでよもぎ団子なオレとこちらで話さない？
並行するのは大変でしょうし
名無し-キャラハンならこっちがいいんじゃないかってね

っと、やっぱり、つぶあんだよね。うん
でも前歯に挟まるとアレだよなぁ…

こっちでは男コテもいけるんじゃないかな、
名無し（男）との絡みが基本線なら。

>507
ごきげんよう。あちらではどうも（微笑）
でも向こうの方でも他に見てた方はいたみたい。
並行も私が好きでやってることだしね（苦笑）

ええ、つぶは柔らかめでね。
挟まるのは辛いわよね。あれはどう対処すべきなのか…。

>>508
【『今日は柏木で行ってみましょうか』見たいな感じでって方針なら、いいかもしれませんね
固定にすると同じことになってもしょうがないですし】

>>509
そうだな…。
例えばよもぎ団子外で食べてしばらく街中歩いててトイレ行って鏡見たら
自分の前歯に茶色い部分があったら……どうする？

【10分ほど飯落ちします】

>508
それがいいかもね…住み分けとかこだわりたくは無いけど…。

>510
…よもぎ団子を食べたことを死ぬほど後悔するでしょうね。
よもぎ団子に罪は無いんだけど…。

【私もお風呂落ち…】

でも、静さまは手持ちでの鏡などで常にチェックとかしてるんじゃない？

【はい、どうぞ。】

>513
ふふ、まぁ人並みにはね。
少なくとも食後には気を遣うわ。歯に付きやすい食事の場合は特に。

【少し長風呂してしまったわ（苦笑）】

ヤキソバとか？(笑)


【おかえりなさい】

>515
そうそう、青のり（笑）
一番気にするところよね、その辺は。
…こうして話してるけど今の私の歯には何も付いてない？
歯磨きはちゃんとしたんだけどこう話題に出ると気になって…（苦笑）

では、最高の笑顔を作って歯をオレにしっかり見せて
ちゃんとチェックしてあげよう。

>517
ん、それじゃお願いするわね…

（にっこり）

///……パタッ

ああっと、失礼。あんまり美しいので、ちょっと目まいが…

>519
もう…こっちは真剣なのよ？
本当に切実な問題なんだから…。

（苦笑から再びにっこり）

え〜と…失敬。
では、赤面しつつもしっかりと…。


（覗き込み）
綺麗にそろった前歯だなあ。
オレも前歯は結構そろってる方だけど、静さまは凸凹も無いと言うくらいきっちり生えそろってる。
これなら、間に物も詰まりにくいだろうね。

今見えているのは、真っ白い美しい歯だけだよ！

>521
本当？ふふ、歯並びの良さを褒められたのは初めてだわ（微笑）
…それじゃ今度はあなたの方を見せてもらおうかしら？

え？オレの…
（歯は磨いてるけど、明らかに静さまの歯より見栄え悪いよなぁ…）

ん…と…じゃ、じゃあ、よろしく。
（ニッとして）

>523
うん、良い笑顔ね…歯並びもいいし…あら？（小首傾げ）

い！？
（ビクっと身体が静の声に反応し）


……あ、あの…何か……まさか…あの……？
（ドキドキ）

>525
そのまま…動かないで…（指で制し）

……んっ……（いきなり唇を重ね、舌で前歯の辺りを探る）

え…はあ…。


（大人しく静止しているが、急に唇を重ねられ、）
ん……！？…あ…、んん…
（くすぐったい感覚に少し首をよじる）

>527
ふぅ…んっ…ちゅっ…くちゅるっ…
（振れる頭をがっしりと押さえて密着する）
…れろっ…ぺろっ…んふっ…はぁ…
（そっと唇を離し、舌を出す。舌先には黒い焦げのような滓が）

あ…ん…くちゅ…ちゅ…んん…ん…はぁ…
（くすぐったい感覚を我慢し、されるがままに弄ばれる）

（唇を離した静の舌先の黒い滓を見て）
あ…!?…それ、もしや……///

>529
ふふ…何かしら…海苔か焦げか…いずれにせよ…食べかすには違いないわね？
（意地悪に微笑むと、滓を指で取りちり紙に包む）

……///
うわぁ……なんつうこれは、恥ずかしさ限界だぁ………
さっきのよもぎのつぶか…しまった……orz

はい、食べかすに違いないっす…（赤面しつつがっくり）

>531
そう、それね。よもぎ（笑）
良かったわー、私には付いてなくて。
ふふ、あなたもなかなかどうして愛嬌が…。
（可笑しそうに片手で口を押さえつつ、もう片方の手で頭を撫でる）

……恐縮………
（このままでは頼りない男だと思われちゃいそうだなあ
完全に静さまに遊ばれてるし…それはそれでうれしいんだけど……どうせなら…）

パッ
（表情を戻し、頭を撫でる静の右手首を左手で掴み、じっと見つめる）

>533
ふふっ……あら…どうしたの？
（笑顔は崩さず、小さく首を傾げる）

………（気持ちを整理しつつじっと瞳を見つめ続ける）


【あの、ちょっと考えているんですが、ここでこちらが意地を見せて攻めに入る展開と
やっぱりって感じで受けに入っちゃうのとどちらがお好みでしょうか
もちろん時間が全然無いようば他を考えます】

>535
急に真面目な…男の人の顔になったわね…

【時間は大丈夫です。そうですね…ここは久しぶりに受けてみようかと…】

……ちゅる…
（軽く舌なめずりをし、右の手首を握り締めたまま、不意に右手で静の身体を抱きすくめて唇よ寄せる）

よ→を

【では攻めにまわります】

>537
…あっ…んんっ…
（不意の行動に驚きつつも唇を受け入れる）

ちゅ…ふ…ん…れろ…ちゅ……ちゅっちゅ…
（唇を割り、舌を滑らせてまずは先ほどのお返しとばかりに歯と歯ぐきの辺りをまさぐる）

>540
んっ…ふっ…はふっ……はぁ…はぁ……ちゅっ…ちゅるっ…
（舌の動きに身を任せ、うっとりとした表情を浮かべる）

ふぅ…っれろ…む…くちゅ、くちゅ…んん…はぁ…ちゅ…はふ…ん…ああ…
（次第に舌を静の口内奥深くに侵入させ、静かの舌を絡め取る）

…んんんっ…はぁ…ふっ…くふぅんっ……ちゅ…れろ…あむぅ…
（しっかりと抱き締め返すと自分からも舌を絡めていく）

ふぅ…む…ちゅぅ…ちゅぱ…れろれろ…あ…ふぅん…
（左手は静の背中に、右手を首に回し、激しく舌を絡める


はぁ…んむ…むぅ…ちゅぱ…ちゅ……はぁ…はっ…ふぅ…
（静が自ら舌を絡めてきたタイミングを見計らって敢えて唇を離し、
二人の間を繋ぐ細い糸を人差し指で絡めとり、静の唇にそっと付ける）

ふふ…興奮してきたのかな？
自分からもっと深い絡みを求めてくるなんて…エッチな子だね…
（逆に意地悪っぽく）

んふっ…はぁっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…ふぅっ…
（少し苦しそうにしつつも更に激しく求める）

はむっ…ちゅ……あ……んんっ…
（不満げな吐息を漏らすが口付けにかき消される）

…そんなこと…あなたが煽るからよ…
（僅かに頬を染め、力無く呟く）

そう？それじゃ、こっちの方は、どうなってるんだろうね…
（右手をすーっと静のスカートの中に侵入させ、ショーツの上から秘部を探り）


……あれ？…おかしいな…興奮していないんなら、どうしてもう下着に染みができているのかな？
（顔を覗き込むように）

…あふっ…うぅんっ…！
（ぞくり、と鋭い快感が背筋を走る）

…はぁっ…んんっ…だって…キスだけで…こんなになるなんて…んあっ…
（顔を背け、消え入りそうな声で反論の効果を持たない言い訳をする）

ふふ……まったく、こんなに濡らしていけない子だな…
（まだ直には触らず、ショーツの上からそーっと秘裂を前後になぞるように）

この程度の愛撫じゃ、物足りなくなってきたんじゃない？

どうしてほしいか、言ってごらん？
（時折強く押しながら）

あんっ…んああ…ふっ…んんっ…
（無意識に自分から擦り付けるように腰を動かしている）
…あっ…はぁ…も、もっと…強く…直接…触って欲しい…あぁ…！
（俯き加減に低く呟くが強く押されて最後は甲高くなってしまう）

やっぱり、そんなことを思ってたんだ？（満足そうな笑みを浮かべ）
じゃあ、直接触ってあげるよ。
しかもエッチな静さまが喜べるように、うんとよくしてあげる
（言葉一つ一つで静に羞恥心を与えるように）

さて、と
（不意に静を抱き上げてそのまま優しく寝かせ、スカートを腹部まで折り曲げてから
ゆっくりとじらすようにショーツを下ろしていく）

いやぁ…そんなこと…ああ…
（言葉責めだと心の中では分かっていても反応してしまう）

…あっ…やぁ…こんな…恥ずかしい…早く…うぅっ…
（羞恥に顔を真っ赤に染めてゆっくりと下ろされるショーツを見つめ）

（そろそろとショーツを下げていくと、黒い草叢が露わになり始め）
あ、静さまのかわいい毛が見えてきたよ。どんどん下まで続いてる、ほら…
ちょっと、揺れて、刺激を催促してるみたい…
（静の目と陰毛を交互にじろじろ見ながら）


ふふ、丸見えだ…（思わずごくり、と喉を鳴らし
（ようやくショーツを足元から引き抜く）
さ、気持ちよくしてあげるから、自分から進んでM字に開脚しなよ。
そうしないと、むずかしくて良くしてあげられないよ？
（ここに来てまだお預けをし、静の気持ちを一層動かしていく）

>552
ああ…だめ…だめぇ…そんなに見たら…はぁぁ…
（視線が交錯し、秘所が更に熱く濡れるのを感じる）

…そんな…まだ…してくれないの…んんっ…あっ、ああっ…
（太ももをもどかしげに擦り合わせながら、おずおずと言われた通りに）

…いやぁ…恥ずかしい…こんな…こんなこと…
（自分の言葉が更に羞恥を高めると知りながらも口を噤めない）

いい子だ。きゅんと締まってるお尻の穴まで丸分かりだよ…。
自分の意思でそんなポーズをとるなんて、どこまでもいやらしい女の子だよあなたは…。
（わざとあきれたような顔つきで）

おっと、自分で言った言葉に対してさらに興奮が増してきちゃったのかな？
大事なところの輝きがどんどん強くなってきてる。

じゃ、そろそろもう限界だよね。
エッチな静さまのために、気持ちよくしてあげるから、感謝するんだよ？
（上目遣いで静の瞳に視線を通しながら、まずは襞の部分を軽く口に含む）

ひ、ひどい…私…そんなこと…
（悔しそうに顔を背ける。目の端に僅かに涙を付けて）
…あ、ああ…そんな…ひゃうんっ！？
（見つめられただけで感じる。口が軽く触れただけで全身が痺れた）

ほう、やっぱりここまでお預けをされると、普通よりとても敏感になってしまうようだね。
さ、もっと感じていいんだよ。

ぱく…ちゅ…む…むぅ…れろ…ちゅ…ふぅ…ん…ちゅむ…れろれろ…
（まずは両サイドの襞から少しづつ優しく弄び、周りからだんだんと静の中心に向かっていくように
口を動かしていく）

んあぁっ…はぁっ…だめっ…あぁっ…んんっ…！
（襞の一枚一枚が敏感に反応する）
あひっ…ひゃあぁっ…すごいっ…それっ…うぁぁっ…！
（中心に唇が迫るにつれ、快感は天井知らずに増幅していく）

んむ…ん、んちゅ……（ﾆﾔ）…ん…ちゅー…れろ…
（静の喘ぎ声のトーンがかなり高くなったのを感じ、中心に迫るスピードを落とし、
ゆっくりと、丁寧に同じ箇所を暫く攻め立ててから次の箇所へと段階を変えていく）

ひうっ…うぅっ…そんなぁ…じらさ、ないで…あふっ…くうんっ…
（なかなか中心を責めない唇にもどかしさを感じつつもそれが段々と心地良くなってくる）
あんっ…はぁんっ…あぁっ、あっ…くぁぁ…

ちゅむ…むぅ……ん？おかしいな…別にじらしてるつもりは無いんだけど…（口元に笑みを浮かべ
今の感じじゃ不満？すっごく興奮してるようにも見えるけどなぁ…。
こんなに蜜が溢れてきているし…。
（静に聞こえるように愛液の滴る音をわずかに立てる）


じゃあ、リクエストに答えてあげるから、どこをどうしてほしいのか言ってごらんよ。
それで静さまが気持ちよくなれるなら、そうしてあげるから…ね？
（少しだけ膣口の入り口に指を触れる）

あひっ…んんっ…意地悪…うぅっ…はぁ…音…たてちゃ…あぁ…
（腰を僅かに浮かして唇から少しでも逃れようと）
ひあぁっ…あっ…んふっ……はぁ…はぁ…
…お、お願い…指と…舌で…もっと…真ん中の方も…奥の方も…弄って…あぁ…
（指を入れられ動きが止まる。掠れた喘ぎと共に小さく懇願する）

しかたないな…じゃ、刺激のギャップを楽しませてあげるのもいいかもしれないね。
フフ、いい声あげなよ！静さま。

ピチャ…くちゅ…ちゅむ、ちゅっ…れろれろ…きゅっ…キュッ…
（いきなり最高レベルの刺激を与えるように、舌を膣の奥まで押し込んで暴れさせ、
右手でクリトリスを摘み上げて強く捏ねる）

えっ……んひゃあぁっ！？あひっ、ひいぃっ！
（突然の強烈な刺激に大きく身体を仰け反らせ、甲高い嬌声を上げる）
うぁぁっ…そんなっ…はげしっ…ひんっ…うあっ…あはぁ…！
（断続的な快感の波が一気に押し寄せ、軽い絶頂を何度も繰り返す）

…ふふ、イッかな？本当にエッチな声出して…身体がまだ震えてるよ？
（かなりﾊｧﾊｧしているが、いじめる側としてなんとか平静さを保ち）

……ところで、これを見てくれないか？
（まだ放心状態である静の頭付近で仁王立ちし、天を突いているモノをアピール）

さ、今度は静さまがオレを気持ちよくする番…
分かってるよね？何をすればいいか……

あぁっ…ふぁっ…はぁぁ…
（ぴくぴくと小さく痙攣しながら荒く息を吐く）

……あっ…すご、い…
（そそり立つモノに呆然と呟き、手を伸ばす）

…ん…ふぅっ…ちゅっ…ぺろ…
（震えるそれを優しく手でしごき上げながら舌をチロチロと這わせていく）

う…
（舌が触れた瞬間、ピクリと身体が震える）

よし、いいぞ…あ、ああ…うぁ……もっとだ…
（手のひらで静の頭を抑えてさらに引き寄せてから前後に揺さぶり、同時に腰も進めていく）

ふぐっ…うむぅっ…んんっ…
（引き寄せられる動きに合わせ、口を大きく開ける）
はむっ…うっ…ふっ…じゅっ…ぐぷっ…
（熱いモノを根元まで咥え込み、舌を絡めていく）
んんっ…うぅ…じゅるっ…んちゅ…はふっ…
（唾液をたっぷりと溜めて、滑らかに。段々と動きを速めていく）

くぅ…すげ……あぁ…あう…んっ…はぁ…うまいな……くっ…
そ、そんなに美味しそうに…はっ…ぁぅ…夢中でしゃぶって……本当は…くぁ…あ…
今日会ってすぐ…オレのを……はぁ…こうしたいと思って…くぁ!う…た…じゃないか…？

（失神しそうになるほどの快楽と何とか闘いながら静をさらに言葉で恥ずかしがらせ、
腰を進める動きと手を揺さぶる動きを合わせてさらに速くしていく）

んんっ…んむっ…うぅっ…
（息苦しさからか羞恥からか、顔が一気に真っ赤になる）
ふっ…じゅるっ…ちゅる…んぷぅ…
（往復の動きは相手に任せ、舌や唇で吸い絞る動きに集中する）
んぐっ…ふむ…はむっ…あぁ…ちゅぴっ…ぴちゃ…
（舌先で鈴口を穿るように。手は陰膿を優しく揉み上げながら）

う…これは…あ、あぁ…いい…んっうぁ…あぁ…はぁ…はぁ…吸い上げられて…あ！うぁ…

（特に鈴口に弱く、そこへの攻撃に身体が足元から震えながら
熱いものが暴発しそうな感覚を感じ始め）
!!…そろそろ、出すぞ……っうぅ…ん…はぁ…あ…あうっ…！

し、しっかり飲ませてやるから、最後は…ぁ…手でしごいて、舌をあーんと出すんだ…。
出す時は、止まってやるから…ん！くぅ…
（手での引き寄せを緩めるが、腰はより一層激しくし、今にも射精しそうな状態に）

んっ…んあぁっ…！
（言われるがまま口を開け、舌を出す）
…はぁ…はぁぁ…
（待ち切れないとばかりに腰の動きに合わせ激しくしごき上げる）

ん…ほら、やるぞ……しっかり、飲むんだ……あ、あぁぁ…う…ああぁ…ぐうぅ！！！！！
（腰の動きを止め、静の舌から口内の奥をめがけて精液を何度も流し込んでいく）

んはぁっ…あぁ…熱い…じはぁぁ…
（灼けるように熱い精を一滴も零さぬようしっかりと受け止める）
…んぐっ…こくっ…こくんっ…
（ゆっくりと時間を掛けて嚥下し、上気した顔で彼を見上げる）

はぁ…はぁ…すげーよかった…最高だ…ぁ…はぁ…ふぅー…はぁ…

（少し冷静さを取り戻し）
ふふ…エッチで綺麗な顔…だ……はぁ…ほれぼれしちまう…よ
そんな眼で見つめなくても分かってるさ。欲しいんだろう？オレのを…

でもまずは、オレのモノの後処理を綺麗にしてくれ。
きっちりできれば、その分オレのモノも大きく硬くなって、気持ちよくなれるんだからしっかりな…。
（再び静の口にモノを押し付ける）

んんっ…ふっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
（押し付けられた一物に素直に口を付ける）
あふっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
（焦れたように自分の股間を指で弄り、懸命に乞うような目を向ける）

よし、えらいぞ…うぅ…たまんない…
（ゾクッとする感覚を得てみるみるモノの角度が回復する）

！……自分でもやっているのか？（さすがに少し驚きの表情をする）
そんなに欲しい…のか。（ヤバい、この眼差しはかわいすぎる…）

（すぐにハメてやりたいのをぐっとこらえ、最後の意地悪とばかりに）
じゃあ今からして欲しいことを、はっきり言葉で言いなさい。
そうすれば、お望みどおりにすぐにしてやるからな…。

あっ…んふっ…ぴちゅ…れろ…
（更に舌を這わせ、一物をそそり立たせる）
…あ…そ、その…はぁ…はぁ…
（流石に口篭る。しかし内からくる衝動を我慢できない）
……わ、私の中に…あなたの……ぺ、ペニスを…入れて…入れてください…
（自分から秘所を指で広げ、消え入りそうな声で呟く）

よーし、いい子だ。お掃除もきっちりできたし、えらいぞ。
（平静そうなセリフを言いながらも、心は先走るのを必死でこらえている）

そんなに欲しいなら今すぐにやるから、そこに四つんばいになって、お尻を上げるんだ。
さ、早く気持ちよくなりたいだろう？

……は、はい……
（言われるまま四つん這いになる）
…んっ…これで…良いでしょうか…
（シーツをぎゅっ、と握り締めながら、お尻を高く上げる）
……あぁっ…恥ずか…しい……
（顔をシーツに埋め、悶える。しかし肉体はマゾの悦びを感じている）

うむ……（ｺﾞｸﾘ
さっきよりも、ずっとよく見えるな…
もうサーモンピンク色の口がぱっくりと開きすぎていて、奥まで見えそうだ。
それに、キレイなアナルをしているんだな…。

（最後の最後でまたも言葉攻めをし、最後に求めてくる一声を待っている）

…あぁっ…いやぁ…もう見るだけじゃ…言葉だけじゃ駄目なのぉ…

…お願い…はやく…早く入れてっ！私の中を滅茶苦茶にかき回してっ！
（恥も外聞も無く、尻を振り立てながら大声で叫ぶ）

な、なんてエッチな、いやらしい姿なんだ…もう我慢できない！
いくぞ！　　う…あぁ…あったかい…すっぽりと入って行った…はぁぁ…

（静の叫び声が引き金となり、奥まで入れるのをじらす予定であったことも忘れ、
一気に根元まで挿入してしまう）

ひぐっ…うぅっ…あぁぁっ！
（一気に奥まで突き入れられ、歯を食い縛る）
…あっ…あっ…はぁぁ…んあぁっ…
（ひくひくと震えながら次の動作を催促するかのように振り返り、彼の顔を仰ぎ見る）

くぅ…気持ちい…い…そして、なんてエロい姿なんだ…う、動くぞ！

はぁ…ああ…ああぁぁ…んくっ…うぅ…あ、…あぁ…いい…
（催促の眼差しを受け、期待に応えてやろうと激しい動きをする
静の腰を両手で掴み、引き寄せると同時に腰を一気に押し出す
先ほどのフェラチオの時と同じ要領で、力は数倍強くし、何度も続ける）

あひぃ！あぁっ、あっ、ふぁっ、はっ、あぁっ！
（怒涛のような突き込みに断続的な喘ぎ声を上げる）
んんんっ…うあっ、あふっ、ふぁんっ、あんっ、あはぁっ！
（熱く濡れた秘所が一気にシェイクされ淫らな水音が響き渡る）

はぁ…はぁ…どうだ？気持ちいいか…あぁ…っつ！
すごい熱くて、溢れてくる…

まるで静さまのほうから絡み付いて離さないかのような感覚さえあるよ…

もっと、気持ちよくしてやるからな…
（身体を密着させ、引き続き腰を高速でグラインドさせながら静の胸に両手を伸ばし
激しく揉みしだく）

んん…あっ…はぁっ…あふっ…くぅんっ…
（胸を揉みしだかれ、前のめりに崩れる）
…うんっ…あうぅっ…くはぁっ…あっ、あっ、んあぁっ…！
（肉と肉のぶつかり合う音。その残響がさらに興奮を煽る）

はぁ…はぁ…くぅっ…やべ、一層締まりが…強く…

（腰と静の尻がぶつかり合う音がパンパンとこだましている）
おら、行くぞ！はぁっ…ん、う…ん…あぁ…はあぁ…！

（静が前のめりになったことで上から下へとより深く突き刺さるようになり、一気に攻めていく）

あ、ひっ…んんっ…あぁぁっ、きつ、い…うあぁ…
（奥を抉られるような強烈な刺激）
んあぁっ…ひうっ…擦れる…中が…あっ…んふぅ…
（おずおずと自分からも腰を動かす。縦は十分に動きがあるので微妙な横揺れ）

はぁ…それでいいんだ、…はぁ…もっと自分からも腰を動かして…ん…淫らなところを、見せるんだ
いい感じに…うっ…す、擦れて……あぁぁ…あ…くぅ！
（今度は体重もかけながら）

んっ…んんっ…はい…ふぅぅ…
（言われるまま円を描くような腰の動きで応える）
はぁぁ…いい…気持ちいい…んはぁっ…あふっ…
（背中に伝わる重量感。更に深く繋がる）
あうっ…くぅっ…ひんっ…あぁっ…あっ…ふぁ…！
（膣内の敏感な部分に一物が触れると一気に快感が高まっていく）

あ、ああ…いいぜいい動きだ……静さまのな、中に巻き込まれていくみたいな…あぁ…
そんなに腰をく、くねらせ…て……本当に…エッチな女…だな…

（そろそろオレもヤバイな…）
よし、今からイカせてやるから、しっかりイク時のエッチな姿をオレによく、…見せるんだぞ…
（静さまの弱い部分は、クリトリスと子宮口だろう。全て一気に攻めてやる）

おら、これで、どうだあ…ぁぁあ…あっ…ああぁっあ！
（静の尻を持ち上げてより深くまで先端が届くようにし、さらに静の身体は右腕で支え、
左手でクリトリスへの激しい愛撫を開始する）

あっ…ふぁぁっ…すごい…感じる…あっ、あぁぁぁ！
（弱点を的確に責められ、一気に臨界点まで高まる）
んあぁぁっ！くるっ！奥まで届いてるっ！
はぁっ、んあっ、あひっ、うあっ、あっ、あんっ、あんんっ！

う…も…イクか？
オレもそ…あぅっ…そろそろだ…最後は一緒にイッてやる…乱れた姿、見せろよ？
中にたっぷりと…んぅ…くっう…やるから…あぁ

くぅっおおおおおおおおおおお！！！！さぁ、出すぞ、出すぞ！！！

あぁっ…イ、ク…イキ…そう……はぁ…ふぅぅ…
（絶頂寸前の小さなさざ波のような倦怠感）
…んあぁっ…くるっ…くるぅ…あひっ、ふぁっ、あっ…！
（そこから一気に爆発的な快感が押し寄せ、意識を飲み込む）
……っああぁあぁあぁあああ！！
（全身を震わせ、達しながら彼の一物を強く締め上げる）

う…あぁ…もうダメだ…あぁ…あ…イクッ、イクッっっーーーーーーー！
あああぁああぁぁああああ！！！！
（一滴たりとも体に残らないほど強烈に締め付けによって精液を吸い出される
静の身体と呼応するように体を震わせながら、子宮に大量の熱いザーメンが注がれていく）

んあぁぁっ！熱…いっ！あぁあぁあああ！！
（子宮を刺すような強烈な射精にそのまま連続で達する）
あぁっ…ふあぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（何度達したか不明瞭な状態。シーツに突っ伏して痙攣を繰り返す）
あんっ…んんっ…
（結合部からドロリと濃厚な精が溢れる。心地良い熱を感じながら余韻に浸る）

【長時間お疲れ様でした…凄まじく乱れてしまいましたが…（苦笑）】

はぁ…はぁ…あぁ〜（どっかと腰を下ろし（足の力が抜けたのをごまかしている）
ほんと、いやらしすぎるよ…静さま…とってもかわいかったけど…これで少しはオレも
頼りないってイメージ消えてくれたかな？


【1日の約3分の1という長時間に渡って付き合っていただきまして本当にありがとうございました
　正直、バリバリの攻め系はやったことがなかったのでちょっと緊張しました
　とりあえず「言葉攻め」と「じらし」を中心にさせてもらいましたが、どうだったでしょうか？
　どれくらい、どんな風にじらすのがいいのか、どんな言葉を言わせようか、などがよく分からなくて結構1レスに
　時間かけてしまいすいませんでした。
　そして1レスでの文章量が多くなりましたね…
　ええ、本当結構激しいことしてしまいましたね。本当にお疲れ様でした。】

ええ…頼りないなんて…口が裂けても言えないわ…
（弱々しく身を起こす。口調はいつの間にかいつもの調子に）
…あなたはとっても男らしくて…激しい人ね…
（小さく口付けると慎重に立ち上がる）
楽しかったわ…よもぎ団子の話からこんなことになるなんて予想外だったけど…

【いえ、こちらこそ。こちらではどうも長時間な傾向のようです（苦笑）
　「言葉攻め」も「じらし」もなかなかにハードでしたね。普段は私がじらす側ですが。
　時間が掛かるのは仕方ないですよ。その分興奮は大きいですし…。
　私が基本的に短文なのでテキスト多目は嬉しかったです】

さてそろそろ失礼しようかしら…ごきげんよう。

【どうも蛇足でしたね。レスの必要は無いんでお気になさらず。おやすみなさい】

>>599
うん、まさかあの持ってきたよもぎ団子がこういう展開を招くなんて…ね
本当に何が起きるかわからないよ…
では、そろそろオレも、失礼する。楽しかったよ


【すいません、最後の最後で寝落ちしてしまいました
返信は不要です。】

デンチー

ごきげんよう。今夜も待機してるわね。
向こうで少し住み分け議論が…名無しの皆さんはどう思う？

向こうは少し前から行ってないけど別に住み分ける必要はないかと思いますが
私は静さまがいるならそれでいいｄ（何をする〜〔謎の男たちに連れ去られる

>604
そうね…私も少し結論を急ぎ過ぎかしら。
御意見ありがとう……あら…連れて行かれてしまったわ…。

　久しぶりにこっちに来てみましたけど…

>>606
ごきげんよう、可南子さん。
昨日は寝落ちしてしまって悪かったね。
あの後、祐巳さんとお楽しみだったようだけどｗ

>>607
あ、昨日の方でしたか。
って、お茶にあんなものを入れておいて……(怒)

>>608
あはは。
でもさ、結果的に祐巳さんとあんな事になって良かったでしょ？
それとも嫌だったの？

>>609
　///////
　…祐巳さまとああなったことは確かに…その…//////
　だ、だけど、それとこれとは話は別です！
　どうしてみんな、私の時だけクスリとか痴漢とか、そんなのばっかりなんですか！

>>610
照れてる照れてるｗ
可南子ちゃんも随分と角がとれてきたかな？
いい傾向だよね。
クスリや痴漢は嫌かい？
じゃあ今日は正攻法で可南子ちゃんを攻めてみようかな。
（可南子ににじり寄る）

>>611
　もお！
　だから、どうしてそこで「口説く」っていう選択肢がないんですか？
　私だって……。過去数回その気になったんですよ？
　なのに…私がその気になると男の人から離れていくんです…。どうして？

>>612
だからさ、今日は正攻法で行くって言ったでしょ？
（言い終わると同時に可南子にキス）
ん・・・んむ・・・。
（優しく肩を抱き寄せて、唇を開かせて舌を絡めに行く）
・・・んっ、どうかな。こういうのはさ・・・。

>>613
　ん…。
　私、誰とでもこんな事はしませんよ…。
　祐巳さまとのお礼ですから…。ね？
(舌を受け止め、絡んだそれを吸う)
【身長設定あります？】

>>614
それは光栄だな。
じゃあ祐巳さんより可南子さんを喜ばせられるように頑張ってみるよ。
（爽やかにはにかむと、再び可南子と唇を重ねる。
　そして肩を抱いていた手はおもむろに可南子の胸の膨らみに制服ごしで触れる）
【どちらも背伸びしないで済むように、同じくらいで良いと思いますよ。】

【背が低い子ならイジめてあげようかと思ってました】

>>615
(男の背に手を回し、軽く抑えるように抱き留める)
　あ…制服が皺になる…待って…脱ぐから…。
(制服を脱ぎ、下着姿になる)
　(クスクス…)下着は取ったほうが好き？　
　

【今夜はノーマルに楽しみましょうよ。ね？】
>>616
おやおや。
制服のままの可南子さんを抱く予定が・・・（苦笑
でも、それなら生まれたままの姿の可南子さんを見たいな。
それに下着を汚してしまうでしょうし（にやにや
（これから起こることを含みを持たせて言う）

>>617
　(下着をゆっくりと脱いでいく)
　…あんまりじろじろ見ないで。
　恥ずかしい。
　ほら、これで全部。
　これが私の正真正銘の姿。
(両手を広げて、迎えるように立つ)

>>618
見るなと言われて見ない男なんていませんよ。
特に素敵な女性が相手ではね（苦笑
可南子さん一人に恥ずかしい思いをさせるのは可哀想だ。
僕も準備をしないと・・・。
（ベルトを外し、ファスナーを降ろすと皮の剥けた勃起が顔を出す）
可南子さんにお願いなんですけど、フェラチオって知ってますか？
もしよかったらして欲しいな・・・と思って。

>>619
　フェ…/////
　(知識としては知っているが経験はない)
　(おずおずと顔を近づけるが、少し怯えている気配)
　(ゆっくりと棹の部分を握り、舌を恐る恐る伸ばす)
　ん…
　ちろっ　ちゅっ
　(舌の先だけで舐めている)
　

>>620
お、良いですね。
その調子です。
（ひざまづいて従順にフェラチオをする可南子を見下ろす）
ただなめるだけではなくて、口の中にほお張ってみてください。
絶対に歯は立てないようにね？
（艶やかな可南子の黒髪を撫でながら頼む）

>>621
　口の中に……？
　(やや逡巡して)
　…はい。
　ん…んんっ！
　(息苦しさを我慢して頬張っている)
　ん、んん、くちゅっ、ちゅばっ、くちゅっ、んちゅ…
　(ペニスの先端を頬の内側で擦るように顔を動かす。右に左に)

>>622
な、なかなか上手ですね・・・。
いや、これは本当に・・・（汗
（今にも射精しそうなのを必死で我慢している）
本当に初めてなんですか・・・これ。
や、まずい・・・すいませんが、このまま・・・うっ！！！！
（可南子の頭を抑えて、可南子の喉で白濁を暴発させてしまう）
いや、申し訳ない・・・さすがに我慢できなくて・・・（苦笑
吐き出してもらっても構いませんから・・・大丈夫ですか？
（自分もひざまづいて可南子を気遣う）

>>623
　ん…ふぅ…ん
　ん、んんんっ
　(頭を抑え付けられて驚く)
　んっ！？　んんっ！　
　(口内射精されて)
　んぐっ、んふっ…ふぐっ…
　ケホッ、ケホッ……
　く、くふっ…
　(俯いて口元を抑える)
　ん…ぐっ…んんっ……くっ
　はぁ…ああ…
　酷いじゃないですかっ、こんなに出すなんて……。
　(涙目で見上げる。飲みきれなかった精子が唇の端から垂れている)
　
【続けるなら、二時前後終了予定でお願いできますか？】　

>>624
本当に面目ない。
ここで出すつもりじゃなかったんだけどね。
可南子さんがとっても上手だったから（苦笑
（ティッシュで可南子の口元を拭きながら）
でも、ほとんど飲んでくれたんだね？
嬉しいなぁ♪
じゃあ俺ばかり良くなっても悪いし、今度は二人で気持ち良くなる番だからね。
（仰向けになって、可南子に跨がせる）
騎乗位で繋がろうか？
さんざん我がままを聞いてもらったし、
今度は可南子さんの好きに動いてもらっていいから。
【そうですね。２時終了を目処に楽しみましょう】

>>625
　だって…本には「飲んだ方が喜ぶ」って書いてあったの…//////
　(跨りながら)
　いいんですか？　私こんな身長だから、重いですよ？
　あ…私、こんなの初めてだから……
　なんだか怖い…。
　お願い、貴方も身体を起こして。
　向かい合わせになって、ね？
　(男の頭を胸元に押さえつけるように抱きしめ、腰をゆっくりと動かす)
　はふぅ、ふぁ…。動くよ、動くね。
　…ん……、はぁ…ねえ、お願い、私の胸を弄って……。

>>626
可南子さんがそういう本を読んでたなんて意外だな（くすっ
でも嬉しかったですよ。
あぁ、気にしないで。
身長があっても女性は軽いものですから。
（勃起が可南子の中に沈みこみ、漏れ出た蜜が淫靡な音を奏でる）
ふふ、可南子さんは本当は甘えん坊なんですね？
可南子さんが腰を振っている間、俺は可南子さんのおっぱいで遊ばせてもらいます。
（口の中に唾液をたっぷりためて、可南子の豊満な胸にむしゃぶりつく）
大きくて・・・柔らかくて・・・甘い香りがする・・・。
（赤ん坊のように可南子の乳首を吸う）

>>627
　ふあ…だって、私だって、好奇心くらいあるもの……、あん…。
　はぁ…あぁ、そうなのっ、可南子は甘えるのが好きなの。だから…こうやって…
(乳首を吸われて敏感に反応し、男の頭を強く抱きしめる)
　ふぅうぅっ、ふんっ、はぁ、そこ、いい。吸って。もっと…もっと…。
(腰の振りが激しくなり、肉を打ち付ける音が響く)
　はあ、恥ずかしい音がするよぉ…可南子のお腹、貴方に当たってるよぉ。
　こんなにいっぱい腰を振ってるなんて……男の人相手なのに…私、男の人なんて……気持ちいいっ。気持ちいいっ！！！
　はぁ、あああああああっ！！！
　おかしくなる、おかしくなっちゃうっ！！
　

>>628
ふふっ、かなり感じてるようですね。
（乳首をカリッと噛んで、すぐに優しく舌で愛撫。
　痛みと快楽のアメとムチを使い分ける）
もっと気持ち良くなってください。
まだまだ男はこんなものじゃないですよ。
（親指の腹で可南子の充血したクリトリスを刺激し、
　さらに可南子の動きに合わせて腰を突き上げる）
ほら、どうです？
もっとスピードをあげますよ！！
（可南子の締め付けが増すごとに勃起も堅く大きくなり、限界に近づく）

>>628
　(乳首を噛まれ、愛撫され)
　ひぃっ！？　はぁああっ！？　やだ、遊ばないで…あっ、ああっ…
　そ、そんな、まだ…まだなの？　こんなの…駄目ッ、これ以上されたら、本当におかしくなる…
　(クリトリスと腰の突き上げ)
　くひっ！　くぁっ……あ……、
　(のけぞり、イキそうになるが、突き上げられた刺激にさらに大きな波に攫われる)
　ふぁああ、ああああっ、わかんない、わかんない、気持ちいいっ！　
　駄目、イキすぎる！　イキ過ぎちゃうっ! 　私、おかしくなる、ああああ！！！
　凄いっ…男の人って…こんなの…凄いっ、凄いよぉおおっ、あん、くぁっ……はぁあ…

>>630
か、可南子さん、俺も・・・もう！！
一緒に・・・一緒に・・・。
可南子さ・・・んぅっ！！！
（強く抱き締め、対面座位で可南子の奥深くに突き上げると同時、
　凄まじい勢いでドロリと濃いのをビュルッ、ビュクッと射精する）
ふぉ・・・おぉぉ・・。
（体を痙攣させて最後に一滴までをも、可南子の子宮に注ぎ込む）

>>631
　んあ、ああ……いいっ…気持ちいいッ…
(波打つように動く身体に翻弄されて、言葉はほとんど聞こえていない)
　は…あ……イク、イク…
(抱きしめられ、反射的に抱きしめ返す)
　ああああ、駄目、駄目、ダメェ！！！
(強く抱きしめられ、身動きもできないような状態で内奥に熱い衝撃)
　くぅッ！　ああっ…あ……
(声もなく、身体を痙攣させて絶頂を迎える)
　ふぁ…はぁ…はぁ……
(ビクビクと痙攣を続けるように相手を搾り取る)
(そのまま、男にもたれかかる)
　はぁ……凄い……死んじゃうかと思った……はあ…はぁ……。
(男に力任せの口づけ)
　ん……　　

>>632
俺も、すごく良かったです。
ありがとう、可南子さん。
（可南子からのキスに応える。
　しかし精液の後味がして苦笑）
あー・・・このまま可南子さんと繋がったままで寝ちゃおうなか。
（寝そべって最初の騎乗位になる）
可南子さんに包まれていると安心するんだよなぁ・・・。
おやすみぃ・・・可南子さん・・・・・・。
（疲れて眠ってしまう）
【時間オーバーになってすいません。
　とても楽しかったですよ。
　お急ぎでしょうし、それではこれにて。おやすみなさい。】

>>633
　(力尽きたように眠っている)
　(数時間後、目を覚まして慌てて着替えてその場を去ることになる)
【こちらこそ途中からせかしてしまったようでごめんなさい。ごきげんよう】

ふぅ・・・ようやく謎の男達から解放されました・・・
あら可南子さんが裸で寝てる・・・寒そうなので毛布を・・・
！！！お、お、男の人と繋がったまま寝てる！？
毛布はいらなそうですね・・・（起こさないようにそぉっと出て行く）

ごきげんよう。
今は向こうも静かだから…こちらを見てる人はいないかしら？
とりあえず待機してるわね。

向こうに夢中でこっちの防備がおろそかなカニーナをぎゅっ

甘いわね（カウンターで掌抵）

【と、つい反射的に…向こうに集中します…orz】

性欲をもてあます。

(･∀･)ﾉｼ ｲﾙﾖｰ

しかしちょくちょく人は来ているようですが、なかなかキャラハンと触れ合えませんね

リアルタイムでは会えなくても、質問とかなら書いて頂ければ答えますよ。

>>642
ああ、来てくれたんですか
それにしてもペース悪いですねこちら…

>>643
　使い道をきちんと考えないと、分けている意味がありませんからね。
　でも考えてみると、元々ここは私たちのスレとは無関係だったんですよね。
　ここにはここの可南子がいましたし…。
　

>>644
前いた可南子さんのことは気にしないでいいと思います
だってその可南子さんが最後に来てからあなたが来るまで3ヶ月も空いていたんだし
というかそれくらいこのスレが何もなく過ぎてきたということもあるんですけどね
正直此処は同じキャラハンが何人いようと、また好きな人が好きな時に好きなキャラを
演じても問題ないと思いますし、その辺の細かいことは気にしないでもいいんじゃないかと思いますけどね
あちらとこちらの両方で活動する方がいるのもいいことだと思います
だってあっちって正直気苦労も結構多くありませんか？
一応行為や関係の中で守らなきゃいけない範囲というのが存在しますからあちらでは。
こちらで起こったこととあちらで起こったことは無関係だし、こちらは気兼ねなくていい場所だと思うんですけどね

>>645
　そうかもしれません。
　こちらはこちら、向こうは向こうと割り切ってしまうのも一つの手なんでしょうね。
　
　いい意味でフリー、無法地帯にしてしまうのも面白いかもしれませんね。
　向こうのスレでのシャッフルをもっとアグレッシブにしたような。

>>646
なるほど。
あちらでキャラハンを演じている人が他のキャラを試してみたい時にもここは便利に使えますね
静さまと可南子さん以外にこちらも利用してる人が今のところほとんどいないのが寂しい点ですけど(苦笑)
せっかくだから有効活用したいですしね

>>647
　では、手始めに、貴方が手本を見せて下さらない？
　どなたかキャラハンを演じてみては？

>>648
いや、男なんですけど…女性を演じるのはちょっと厳しいかと…

　無理強いはしませんよ。
　安心して下さい。

んー、すいません…orz

　いえいえ。気にしないでください。
　アリスさんがもう一人現れても、私も困ります(クスクス)

>>652
長電話入っちゃったんで激しくレス遅れました。
ところでアリスさんとは……？

ここではまだ誰も言ってないみたいだから今のうちに言っとく

聖さまお誕生日おめでとー！！

ごきげんよう。
最近はなかなかこちらには顔を出せなくて…力量不足を痛感してるところ（苦笑）
今夜も挨拶のみだけど…いずれまたきちんとした形で…。
（胸の前で両手を組むと瞳を閉じ、祈るように）

Silent Night, hoｌy Night, All is calm, all is bright
Round yon Virgin Mother and Child.　Hoｌy Infant, so tender and mild,
Sleep in heavenly peace,　Sleep in heavenly peace…

Silent Night, hory Night, Darkness flies, and is light;
Shepherds hear the angels sing,　“Alleluia hail the King!
Jesus the Saviour is here.”Jesus the Saviour is here.”…

Silent Night, hory Night, Guiding Star, O lend the light;
See the eastern wise men bring　Gifts and homeage to our King;
Jesus the Saviour is here.　Jesus the Saviour is here…

それでは皆様良い聖夜を…Happy Merry Christmas！

>>653
　花寺学院のオカ…女らしい方です。

>>656
【昨日はすみませんでした】

なるほど。可南子さんはやっぱりオカマには嫌悪感持ってしまいますか？

>>657
聞き惚れ…

>>657
ご自分の発言に聞き惚れされてるのですか・・・？

……>>655です

　アンカー間違えたとです…

　…>>655です

保　守　！

【お待たせしました。トリップ合ってるかな…長くしちゃったのでうろ覚え…orz
さて、どうしますか。先ほどおっしゃっていた通り、こちらが攻めていきましょうか？
それとも「祐巳さまの前で恥ずかしい思いをさせて！」みたいな感じで可南子さんが攻めますか？
キャラハンの肩の好みのほうに合わせるようにしてるのでどちらでもどうぞ。
身長などもお好きに指定してください】

【似たような時間に入ってきたみたいですね】
【先ほどの続きで、今回はちょっと強引にされてもいいかな、と】
【身長は、私と同じくらいでいいのではないでしょうか】
【では】

(巫女服を着た可南子が、背後から抱きつかれている)

>>662
　ちょっ、や、やめて下さい。
　そ、そんなところ、やめ…ん……

>>663
【はい了解です。時間の方はどのくらいまでOKですか？
こっちは初日の出が出るくらいまででも大丈夫ですけど(笑)
時間気にしないでやってると俺の場合長くなることが多いので、一応確認取っときたいです
場所は、薔薇の館を出てからベッドもあるってことで保健室にでも行ったってことでいいですか？】


（薄い巫女服の上からゆっくりと乳房の周辺を撫でまわして）
フフ、さっきから言ってるだろ？
やめてと言いながら、だんだん気持ちよくなってるんじゃない？
だんだん声から力強さがなくなって来たよ…。

生地薄いから、可南子さんの体のライン、はっきりと分かるよ
（可南子の耳元で囁く）

【日付が変わるまでには落ちます】
【場所はお任せします】

　気持ちよくなんて…ん…くっ…
(悔しそうに唇をかみしめて)
　ん…あ……くぅあ…
(囁かれ)
　はぁ…あ…。見ないで…恥ずかしい……。　

【分かりました。では少し急ぎめに
ていうか、良く考えたら巫女服の構造ってあまり詳しくは分からない…
細かいところは大目に見てもらえるとうれしいっすorz】

そうかな？意地っ張りだね
じゃあ素直にさせてやるか…
（ゆっくりと動かしていた手が急に可南子の乳房を掴むと、荒々しく揉み始める）

　んあっ！
　あ、やだ、そんな、急に…
(男の手を取って乳房から引き離そうとするが、力が入らない)
　はんっ、ふぅ、はぁ……。
　きゃっ、ああ、強すぎるっ…駄目ぇ……
(もがくようにしていると、男に身体を預けるように後ずさりとなる)
　んあ…はぁ、はぁ………あぁっ！

フフ…力が入らないようだね。
そんなに気持ちいいのかな。
（可南子の体を体で支えつつ、片方の手は知りのあたりを弄っている）

…ん？
可南子さん、もう乳首勃ってるみたいじゃない。
こういう時、薄い生地って便利だよな、可南子さんがどれだけ感じているかすぐに分かる
でもさっきから全然認めようとしないよなそれを…
（右手の指で乳首をつまみあげきゅっと捻りながら）

　ひゃあ…ふっ…
　そ、そんなの…身体が勝手に…ああ…私じゃない……
　くぅ、んんっ……あ、はぁっ…はぁっはぁ……
　駄目…駄目…こんなの…こんなのぉ……
(自分の敏感さに驚いている)
(乳首を捻られて)
　ひゃうぁあああっ！！！(軽くイってしまう)
　はぁんっ…はぁあああ…
　どうしてぇ…どうして…こんなに……
(いいかけて、言葉を飲み込む)

いい声で喘ぐじゃないか…
（イッた様子の可南子を見て満足そうに）

どうしてこんなに…なんだい？
まあ、すぐに続きをいうことになるだろうけどね
（襟元に手を滑り込ませ、今度は直に可南子の胸を強く揉む）

　あ…そんな…
　い、今は敏感すぎて…ふぁ……あああっ……
(言葉とは逆にねだるような瞳で>>670を見上げる)
　はあ…あ……お願い…今は…今は優しくして…
　イジメないで……
(瞳に妖しい色)

そんな風に見つめられたら、もっとイジメてやりたくなるじゃないか…
ふふ、優しくしてと言って全ての男が優しくしてくれると思ったら大間違いだよ、可南子さん…

（可南子の尻に当てていた手で自分のベルトを外して一気に下着ごとズボンを下ろすと、
力の入っていない可南子の両肩を両手で抑えて無理やり座らせ、髪を荒々しく掴んで引き寄せ、
すでに熱くなっている自分のモノを咥えさせる）

　…んぶっ
　んんっ！　んっ！　んんむぅ！！
(吐き出そうと顔を動かすが、より深くくわえ込む結果となる)
(引き離そうと手を伸ばすが、手を捕らえられてしまう)
　ぐぅ…んんぐっ…ぶぁ…んんっ！！　

よしよし、いい子だ…ほら、今の君はもう全く力が入っていない大きな赤子同然なんだから、
無駄な抵抗をしないでしっかり奉仕することに集中しろ！
（片手で髪を掴んだまま何度も可南子の頭を前後に動かし）

ちゃんとやれば、後でしっかり気持ちよくさせてやるからな……
してほしいんだろう？
それなら大人しく口を使え
（かなり厳しい口調で）

　んっ…んっ…んんっ！！
　ふぐっ…ふぶっ…ぶっ……
　(涙目)
　(命令されて)
　ぐ……ひゃ…ひゃい……。
　ぺちゅ…ぺちゃ…れろーっ、れろっ、んちゅ…ちゅ…んんっ…れろ
　こ、これで…いいれすか……？

そうだ…いい子だぞ……ん…

（髪と手を掴んでいた手を離して自由にし）
よ、よし…次は、ぺろぺろと舐めてばかりいないで、自分から深く咥え込んでディープスロートをしろ…
歯を立てるんじゃないぞ…

　(くわえたまま)
　…ひゃい……
　(手を>>676の腰に回す)
　んぐっんう……
　(ゆっくりと>>676のものを深くくわえていく)
　ふぐうぅ……ぐぅ…ん…
　(涎まみれになったそれを一旦吐き出し、再びくわえる)
　(甘噛みをしながら、舌を絡め、左右の頬に当てるように顔を振る)
　ぐちゅっ、ずちゅっ…ぬろぉ……
　

（頭を優しく撫でて）
う…いいじゃ…ないか……どこで…ん…そんなテクニックを覚えたんだ…若いのにいけない女だ
いいか、それくらいしっかり…やれば、後でちゃんと褒美を…
！く、もう…ぅうっ！！！！！
まずは軽い褒美だ！しっかり飲め…っ！

可南子の顔を深く咥え込む位置に押さえつけて固定しながら、精液を暴発させる）

　ふぅ…ふぅ…ぐぅ…う……
　んんっ…ちゅぐっ…ちゅばっ…
(頭を撫でられると精一杯微笑んで)
　ふぁ…ふぁい
　くちゅ…ぶちゅ…ん…
(頭を固定される)
　ふんっ…く…
　んっ…んぐっ…ぐっ…ん……んんっ
(つらそうに飲み干す)
　ん…んっはぁ…はぁ、はぁ、はぁ……。
(一旦離した唇を、残った精液を吸い出すように再び口づける)
　ん…ぢゅっ……じゅるっ…んん…　　

よし、しっかり飲んだな……
（まだ敏感なモノに再び口づけられ）
うぁ！…くぅ……よしよし、言われないでもしっかり後始末もするとは、まったくどこまでエッチな…
（再びよしよしと頭を撫でて）

（可南子が精液を吸い出し切ったのを確認すると）
ふぅ…（呼吸を整え）

さ、約束どおり良くしてやるが、優しくはないぜ…
（赤い袴の帯の結び目を器用に解き、袴が足元まで落ちて露わになった可南子の下着に入れると
人差し指を音を立てながら素早く膣口に出し入れする）
蜜が溢れかえって大洪水だな…奉仕しながらそんなに感じていたなんて、よっぽどイジメられたかったようだな…
（わざとらしく一つため息を入れる）

7行めの後に
（可南子の手を取って立ち上がらせ）
を追加で

　ふぁ……
(焦点の合っていないようなとろんとした目)
　ああ……
(膣口を弄られ)
　くぁ…あああっ！！
　はぁ……は、はい…虐められると喜んでしまう、エッチな娘です…。
　今度はここを…
(膣を弄る手を掴んで、しっかりと自分に押しつける)
　虐めてくださぁいぃ……
(>>680の腕全体に身体をこすりつけるように前後に揺らす)　

ふふ、まったく、どうしようもない子だなあ…
（自ら動いている可南子の頭を片方の手でポンポンと叩き）
大丈夫だ…、しっかりご褒美をやると言っただろ？たっぷり虐めてやるからな

（さて、これだけ濡れていればもう充分だな）
さ、喜べ、とにかく激しくしてやるからな…
（自分の手を掴んでいる可南子の手を一旦離させ、襟から広げるように上を脱がせてから、
そばにあるベッドに強引に押し倒す）

　はぁ…ああん……
　(虐めてやると言われて)
　はぁ…ああ、虐められるなんて……そんな…はぁ…ああ…
　(ベッドに押し倒され)
　(手をさしのべる)
　…来て、来て下さい。私の中に…可南子の中に来てッ！！　お願いッ！！

そうせかすな可南子。（自然と呼び捨てに）
今からご褒美タイムだ…感謝しろよ…
（内腿に手を当てて押し広げてM字に開脚させると、自分のモノを膣口にあてがい、一気に可南子を貫く）

滑るように入っていったな…さぁ…動くぞ
（両手で可南子の腰を掴みながら引き寄せ、同時に腰を深く進める）
はぁ…はぁ…どうだ…うれしいか、可南子？
まだ足りないか？
（ズンズンとピストン運動を繰り返し）

　ああああ、イイっ！
　ああ、ああ、あ、あっ！！
　凄い、凄いです、ああ、嬉しい。嬉しいよぉおっ！
　ふぁああ、はぁああ、あああ。　
　はぁ……
(顔を上げて、>>685にしがみついて口づける)
　ふぅっ、ふぁっ…ああ……あっ！　あああっ！！　んむんっ…む…

くっ…すげー、締め付けてくるな…ぁあ…足りていないなら、もっと…してやらないとな…
（口付けられて）
むぅ…（精液の匂いと味は…もうしっかり飲み干さて殆ど残っていないようだな…）
（こちらから舌を挿入して可南子の口を弄り、舌を絡ませあう）

胸が寂しいようだな…
（体の密着は可南子の絡める手に任せ、両手で乳房を揉みながら対面座位の形でさらに突き上げていく）

【急かしてごめんなさい、そろそろリミットです】

　ふぁ…ああああ、
(座位の体勢で自ら腰を振って深くくわえ込んでいく)
　あ、あああ、はぁ、はぁ、はぁんっ、あんっ、あんっ、ああっ…
　はぁ…ああああ、胸、イジって…もっとぉもっとぉ弄ってぇええ
　あああああ、イクッ…イクッ、イッちゃう、イッちゃうよぉおお…

【では、あと2，3で終了で行きましょう】

ん…う…俺もそろそろ…イキそうだ…はあ…
（力を一層込めて強く胸を揉み、力任せに腰を突き上げ）
ああ…イク！イクぞ！中に欲しいか！？可南子！

　中…中…ああ、駄目、中、駄目ぇぇ。駄目なのぉ｡
　外に、おねがぁい…外に出して…
　あああ……
(しかし、腰は離れようとしない)
　ふぁ、イク。イキます。イク、イクッ、ああああああ、イクッ！！！
　外、外ぉおっ！！！

【1回分無駄に多くなっちゃったな…すいません】

ウ…ああぁ…
（強く締めつけられて腰を抜くのは不可能だと悟るが、最初から外出しする気はなく）
な、中にだ、出すぞ！い、イクぞ！
（胸に当てていた手を可南子の背中に廻してキツく抱きしめ、そのまま可南子を突き上げるように
膣内に精液を噴火する）

　そんな、中、嫌、嫌ぁ！！！
(離れようとしても、下半身が意志を裏切っている)
　あ、ああああ、イクッ！！！！！！！！
　こんなのっ、こんなのって…ああああ！！
(顎が仰け反り、痙攣するように身体を震わせる)
　あ…あああ……はぁ……


【後半、急かしてすいませんでした】
【場所が保健室なのでこのまま眠っても大丈夫ですね】
【どうも、ありがとうございました】

はぁ…はぁ…可南子もイッたか…ふぅ…
保健室だし、このままちょっと寝ても大丈夫だよな…
（意識の薄くなっている可南子を優しく抱き、そのまま布団を被って一緒に眠りに入る）


【お疲れ様でした。時間ない中どうもありがとうございました
短時間でもやろうと思えばできるじゃないか、俺！って感じです(笑)
2004年最後で2005年最初の相手にならせてもらって光栄でした。とても楽しかったですよ
では、ごきげんよう】

佐藤聖 ◆t2mE4PA2jw
早く再登場してくれないかな。盛り上げてくれそうなんだけど…

（なんとなく、懐かしい場所に思えるのは気のせいかしら。）

ごきげんよう、はじめまして。
キャラサロンのマリみてスレをご覧になってた方はご存じかも知れませんが、
昔そちらの方で「紅薔薇のつぼみ」として代打をしていた方の祐巳です。
どうかよろしくお願いします。（ぺこり）

それでは、しばらくの間こちらをお借りしますね。

>>695
あら、紅薔薇さま、参加表明？

>>696
あら、紅薔薇のつぼみも参加表明？

>>698
はい、そう思っていただいてかまいませんよ。
ふつつか者ですが、どうかよろしくお願いします。

【いきなりレス蹴り……何やってるんだ私orz】
>>695
お姉さま、お待ちしておりました。

……でも、いざこうしてお会いすると、何から話していいか、思いつきませんね、えへへ……

>>697
大分前にお邪魔した事があったのですが、少し場所をお借りしてもよろしいかしら？

>>699>>701
あれ、お二人とも今後は分からないけどとりあえず今ここでするっていう解釈でOK?
それとも住民になる宣言？

>>700
そうね。
随分と久しぶりね。
お姉さまに言伝を聞いた時は、とても嬉しかったわ。

でも、会えて本当に幸せだわ。

>>702
私は「住民宣言」です。
今からは、お姉さまと久々の「姉妹の会話」をさせてもらうつもりです。

>>703
はい、私のわがままで蓉子さまにもご迷惑をお掛けしてしまって……
でも、やはりどうしてもお姉さまにお会いしたいと思ったから。
また、お姉さまに「祐巳」って呼んで頂きたかったから……

本当に、自分勝手な妹で、ごめんなさい……

>>702
あちらのスレとの住みワケが上手くできるか分かりませんが……。
男嫌いの、わたくしが来てもよろしいのなら。

【(´･ω･｀)/　見物（ぇ）】

>>704>>706
解りました
住み分けとかあまり深く考えないで好きな時に来て問題ないはずです
ここはキャラハン同士だろうとキャラハンと名無しだろうと構わないようなんで
ただ黙って見ていてもほとんどこのスレは書き込みつかないと思うので、
暇な時は積極的に登場して男達誘って誘惑してくださいな（ぇ

では邪魔者はこれにて消えます
姉妹でごゆっくりﾄﾞｿﾞｰ

>>705
まだ、わたくしをお姉さまと呼んでくれるのね。
【まるでレイニー後のよう……】

何があっても、あなたは、わたくしの愛しい妹よ。

（愛しそうに髪を撫でながら抱擁）


>>707
【祐巳×祐巳もよくやってらしたものね。】

>>709
【ほとんどお話だけでしたけどねw

タイミングさえあれば乱入してみようかな……（ﾏﾃ）】

>>708
はい。宜しくね。
あちらがプレイ中の時などお邪魔しようかしら。

なるべく、こちらにも顔を出させていただくわね。

>>707
【来てるしｗ　いらっしゃい】

>>708
ありがとうございます。
積極的に出来るかどうかは分かりませんけど……

その、祐麒と、えっと……いろいろしてみたい、かな、なんて、あはははっ！（汗

では、ごきげんよう。

>>709
そ、そんなの当然ですよっ！
お姉さまがなんと言おうと、私にとっての「お姉さま」は、生涯にただ一人、
小笠原祥子さまだけなんですからっ！！
（勢い余ってお姉さまにつっかかり）

……あ。そ、その……すみません。（しぼむ）

え……お姉さま……ひょっとして、私たち、同じ気持ちなんでしょうか？
（抱き締められ、髪を撫でる手の優しさにうっとりと頬を染める）

>>712
【つい魔がさしてというか、参加するタイミングでも計ろうかなぁって（ﾏﾃ）】

>>710
【両手に祐巳？！鼻血ー】

>>714
【「両手に祐巳」と、「片手に祐巳、もう片手には瞳子」
どちらが良いですか？w】

>>713-714
【いや、それはそれで面白そうではありますけどもっていうか、面白すぎ（笑】
【でも、それはまたの機会にしませんか？　今回は黄薔薇固定以来、久々だから……】

>>712
ええ。
わたくしも妹は「福沢祐巳」ただ一人でしてよ。

ふふ。百面相も相変わらずね。

そんな祐巳も大好きよ。
（髪を分けひたいにキス）
同じ気持ち？いいえ！
わたくしの方が祐巳を強く思っているわ。

>>716
【さすがにすぐにはやらないよ（苦笑）
祐巳ちゃんの歓迎はお姉さまがやらなくちゃね♪】

>>717
え！？　ま、また「百面相」ですか？　
もう勘弁してくださいよぉ〜
（赤面して）

あ……お、お姉さまっ！？
（キスを受けて、また「百面相」）
あ、あわわわっ、そ、その、お姉さまっ、えっと、いきなりそれは、その……
いえ、嬉しいんですけど、なんていうか、その……えっと……
（もじもじ）

……って、それは聞き捨てなりませんよ。
私はお姉さまが私のことをご存じになる前から、ずっとお慕いしてきたんですから。
だから、歴史も思いの強さも私の方が上ですっ！

>>718
【うん、ごめんね。でも、そのうちやろうね、約束だよ♪】

>>718
【瞳子ちゃんは今までに絡みがなかったから、おもしろそうですわ。
両手に祐巳も……】

>>719
ふふ。本当にあなたって……。
（堪え切れず唇についばむようなキスを繰り返す）
チュッ…チュ、チュッ……

あら、わたくしも、それは譲れませんわ。
スールの申し込みをしたのは、わたくしよ！
祐巳を「愛してる」気持ちはわたくしのが強いのよ！！
（思わず「愛してる」っと言ってしまい赤くなる）

>>720
お、お姉さまっ……んんっ？　ふ、ぅ……
ふはっ……やだ、そんな急に……んんっ、ちゅうっ……
（お姉さまの情熱的な唇を受け入れ目を見張るが、力が抜けてなすがままに）

す、スールの申し込み……って。
でもアレはお姉さまがシンデレラの役を降板したいがために、扉をバーンてあけて、
いきなりドーンとぶつかって、それがたまたま私だったからじゃないですか。（呆れ）
もう、お姉さまの中ではすっかり美化されていらっしゃるんですね？（くすくす）

……って、え？（きょとん）
い、今、なんておっしゃいました、か？
（目を瞬いて、聞き返す）

【お姉さまが書き込みできなくなってしまったようなので、またの機会に譲りますね】
【それでは、今日はこれで失礼します、ごきげんよう】

祥子様が、交流所の方で急にスレに書き込めなくなったと言ってましたよ。
エラーか何かかな？

テスト

【25分経過…志摩子さーん？】

誤爆しましたｽﾏｿ

【祐巳……。
今日はごめんなさい。
折角の再開なのに…
急にこちらのスレに書き込めなくなってしまったのよ。

伝えて下さった名無しさん。
ありがとうございますわ。】

祐巳ちゃんのリクエストだし、祐麒くんやってみようかな？

>>728
いいね、やってみなよ。
時間が上手く合うかどうかが悩みどころかな
祐巳ちゃんが来てる時に祐麒として声かけれれば間違いなさそうだけど…

初めてこっちに来てみたわ。
一応足跡をということで。

>>730
ひ魔人め

>>731
失礼ねっ！
こうみえても筋トレしたり読書したりスポーツ観戦したり忙しいのよ！

>>732
由乃さんがここで喘ぐ日も遠くない？

>>733
そうね。
向こうで忙しくない時に誘われればお受けすると思うわ。

>>734
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

>>735
なんならあなたが私の相手になる？（微笑

>>736
機会あれば、いいっすよ
じゃあ暇な時誘ってみようかな…
とりあえず今日は落ちます。ごきげんよう

ごきげんよう。
その時はよろしく頼むわ。

由乃ん、帰っちゃった？

ごめんなさい。さっきまで軽く寝てたわｏｒｚ

もう行っちゃったようね…
じゃあ私もそろそろ帰ろうかな。
（身支度を整え退出）

【その内、違うキャラもやってみようかなあと思ってます。
　祥子さまや祐巳さんもいらっしゃるようだし、蓉子さまとか。
　それじゃあごきげんよう】

由乃んはもういないか。
がっくし。

なんとー！由乃ちゃんｷﾀｰ！
由乃ちゃんLoveです！・・・ってもういないかorz

ごきげんよう、ちょっとだけお邪魔しますね。

キャラサロンのマリみてスレに昔からおられた方はご存じでしょうが、
かつては「代打屋」をやってまして、ある程度ならどのキャラでも対応できるつもりです。

それと、「鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA」も、私の分身の一人でして、
こちらも「復帰宣言」させていただきますね。

>>744
え？あの凸さまあなたなの？
ということはもう気力は十分復活したわけか
応援するよー

>>745
ごきげんよう。
はい、そういうことになりますけど、元々は私の方が長かったんです。
おかげさまで、気力は戻ってきましたので、あとは時間さえあえば、
お相手させてもらいますね。

ちなみに、実は私、「マリみて」住人のくせにあまり「百合」が得意ではないので、
お姉さまは例外として、基本的に名無しさんを優先したいと思っています。

応援ありがとうございます、精一杯がんばります！

【過去ログは一通り読みましたが、
　江利子さまを演じられているとは気付きませんでした。
　私も応援してます。頑張ってください】

>>747
×頑張ってください
○一緒に頑張りましょう

そうだったわね（苦笑

じゃあ改めて。
一緒に頑張りましょう。よろしくね

>>749
ごきげんよう、由乃さん！
今年の初詣は何をお願いした……って……や、やっぱり、アレ、かな？
（妹問題を思い出して、テンションダウン）

【はじめまして、になりますね。由乃さんが来られたのは、私が引退した後でしたっけ？】
【それはさておき、こちらではどうかよろしくお願いします】

テスト令ちゃんのばか！

あれ、書き込めたわ。
さっきのはなんだったの？？

>>750
祐巳さん……百面相してるわよ（苦笑

ええ、もちろん。
絶対、江利子さまの鼻を明かしてやるんだから……！
（拳をぎゅっと握りながら）

【そうです。丁度引退なされた直後ですね。
　新参者なので至らない所も多々あるでしょうが、
　よろしくお願いします】

【よろしくお願いします。できれば、２時過ぎくらいには終わると嬉しいです】

(警備員に引きずられながら)

　乱暴に引っ張らないで！
　何考えてるのよ、貴方！

【可南子さん、よろしくお願いします】

（コソコソと薔薇の館を嗅ぎ回る怪しげな背の高い少女を連行し、詰め所へと戻ってきた）
まずはそこに掛けたまえ。
（ビニールの冷たいパイプ椅子を指し示して、少女を座らせようとする）

(憮然とした表情で乱暴に座るが、ふと、周りを見て不安になる)

　こんな所まで連れてきて…大袈裟じゃないの？
　何よ、偉そうに…

その口の利き方はなんだ！
まったく、最近の若い者は・・・。
リリアンに君のような生徒がいたとは残念だ。
（少女が乱暴に座った拍子に、少女の胸が制服越しにプルンと震えたのを見逃さず）

コホン…君の名前は？
何年生なんだ？
（赤面して、それを咳払いで誤魔化し事情聴取を始める）

【…あの、今回は、多少乱暴なプレイでもいいですよ？////】

　……細川可南子。一年椿組。
　そんなことより、薔薇の舘は一般生徒も立ち入り自由のはずでしょう？
　どうして私がこんな目に遭うの？
　おかしいんじゃありません？
　(口調は相変わらず)

【わかりました。挑戦してみましょうｗ】

一年生か…。
それにしても…ゴクッ。
（娘と同い年の可南子に思わず欲情してしまい、立ち上がって可南子の横に立つ）

だが君の行動は誰がどう見ても不審なものだった。
もしかすると危険物を所持しているかもしれん。
身体検査をさせてもらおうか？
（可南子を無理やり立たせ、いやらしい手つきで可南子の体を弄る）

>>758
　な、何するんですか…
　(守衛の行為にようやく不審を感じ始める)
　…ひっ……、ど、どこを触っているんですっ！
　や、やめてください。
　(身を翻して逃げようとする)

抵抗するんじゃない！
（激しい声で可南子を一喝する）
何か隠し持っているから逃げようとするのではないのか？
ますます怪しいな…。
（そう言って可南子の制服越しの胸を後ろから揉むように調べる）
ほぉ、なかなか大きいじゃないか。
見た目よりもボリュームがありそうだ。

どれ、こっちはどうだ？
（可南子のスカートを捲って、ショーツを弄る）

(激しい一喝に怯え、立ち竦む)
　…そ、そんな…私、何も隠してなんか…
　あ、嫌…そんな…はぁ…あ…
　駄目…
　(スカートを捲られて)
　ああっ！　やめてくださいっ！
　ん……やだ、そんなところ…

（ショーツの上から割れ目を指でなぞる）
女はここに何か隠しているかもしれんから用心せねばな。
何せ赤ん坊が出て来るくらいなのだからな…。
（片手では可南子を逃がさないように胸を抱え込み、
　もう片手は器用にもショーツをずり下げ、可南子の淫裂に触れる）
中に何を隠している？
答えるんだ！

　あ…そんな…
(必死でもがくが、却って胸を守衛の腕に押しつける結果となる)
　隠してなんて…いや、触らないでッ！！
(涙が流れるが、ショーツのその部分も確実に湿っている)
　駄目…そんな…弄らないで……お願いだから……ああ…

何か出て来たぞ！？
これは何だ？
（口元をいやらしく歪めながら、愛液に濡れた指を可南子に見せつける）

こうなったら徹底的に、この特殊警棒を使って調べ上げるしかあるまい。
（可南子の背後という、可南子から見えない位置なのをいいことに
　ズボンのファスナーをあけ、特殊警棒という名のペニスを可南子に淫裂に宛がう）
では調べさせてもらうぞ！
（ゆっくりと腰を押し込んで、警棒と偽ったペニスで可南子を犯す）

(見せつけられて)
　そ、それは……/////
　あ、貴方が触るから…生理現象で……///////

　え？
　嘘、あ…ああっ、何か入ってくるっ、入ってくる。
　私の中に…嫌…
　(「特殊警棒」の正体に思い当たって)
　嫌、嫌ーーー！　抜いて、抜いてぇええっ！！！
　(言いながらも、身体は受け入れ態勢を整え、腰がガクガクと砕けるように震える)
　入れないで…お願い、抜いて…お願い…おね…
　くぅ…あっあっ…あんっ…あっ……
　(動きはしめたペニスに身体が反応していく)

そんなに締め付けると、調べられんではないか…。
では少し強く調べてやる！
（一気に腰を押し込んで、警棒は可南子の奥まで達する）

くくく…。
マリア様の庭に集う乙女を、こうして犯せるとはまさに役得だな。
もう身体検査など、どうでもいい！
最後まで楽しんでやる！
可南子と言ったな？
お前も楽しまねば損だぞ！！
（高笑いをして、バックから可南子を激しく蹂躙する）

　ふぁ…はぁ…ああ……あんっ…はんっ…
(媚びるような吐息が混ざり始める)
　くぅ…深いっ、奥まで、奥までクるっ！
(さっきまで座っていたパイプ椅子を両手でしっかりと抱え
　バックスタイルで守衛を受け入れる)
　あっ、ああっ、嫌、駄目…お願い…やめて、やめてぇ…あああっ
(言葉を裏切るように前後に揺れ始める腰)
　嫌、嫌なのに…嫌なのに…こんなの…犯されてるのに…私……はあっ…ああ　

こんなによがり狂いおって…。
しかし処女ではなかったとはな。
（腰を激しく突き上げながら、可南子の制服を脱がせて行く）
やはりお前はリリアンの生徒向ではないようだ。
こうして犯されている方が似合っているんじゃないのか？
（露になった可南子の胸を揉みしだきながら獣のように突く）
さぁ言え！お前が処女を捧げた相手は誰だ？
言わねばもっと激しいことになるぞ！！

　やあ…言わないで…言わないで……
　くぁああ…あああ…はい、可南子はイヤらしい子です…
　こんな風に…され…あっあ…感じてしまう…はんっ、…あんっ…イヤらしい子なんです。
(胸を揉みしだかれ、うねるように上半身をくねらせる)
　気持ちいいっ、気持ちいいです……ふぁあああーっ…！！
　処女……私は…くふっぅっ…言えません…そんなこと…言えませんっ
(気をやりそうになりながら必死で我慢している)
(涙を流して)
　はぁっ…ああああああっ……嫌ぁあああっ
　

はっはっは、気持ち良いか！？
お前は本物の淫乱のようだな…。
（ペニスの先が子宮口にぶつかった状態で腰を止める）

ここで止められるのは辛かろう？
ならば初体験の相手を告白するんだ。
そうすれば続きをしてやろう。
さぁ、さぁ！！
（腰は止まったまま、胸だけ責める）

　ふぅ…ふぅ…はぅ……
(突然、ペニスの送出を止められて)
　……？　
　………あ……つ……/////////…
(俯いて、意を決したように一気に)
　つ、続けてくださいッ！
　…どうして…どうして……
(胸への責めが続き)
　くふっ…くぅん…ああ…はぁ……
　ああ、足りない…足りないよぉ……お願い続けて…続けてぇ
　私…私…
(>> ならば初体験の相手を告白するんだ。そうすれば続きをしてやろう)
　はぁ…あ……お…おと……お父さんです……
　私は、お父さんに処女を捧げましたっ！！
　お願い、これでいいんでしょう、続けて、お願い、もっと、もっとぉ！！！

はっはっは、父親か！？
血の繋がった父親に捧げたというのか！？
この変態がぁ！！
望みどおり、マリア様にいない天国に連れて行ってやる！！
（激しく、何度も何度も可南子の子宮を突く。
　胸を揉んでいた手は可南子の腰を抱えラストスパートに向かう）

お前の愛する父親ではない、しがない守衛の精子を出してやるぞ！！
お前の中に、これでもかというくらい出してやるぞ！！
はぁ、はぁ、受け取れーっ！！！！
（可南子の腰を強烈に掴んで、子宮が壊れそうなくらい突き上げて射精する）
がはは、出てる…出てるぞぉ！！
久しぶりの濃いものが、たっぷり出ているぞ！！
（最後の一滴までも可南子の中に出す）

【時間ですので、次で終わりますね】

　あふ…はぁ…くぅぅう…んう
　はひぃ……可南子は、可南子は変態です。
　お父さんにイカせてもらった変態です。
　
　ああ、はい、イカせてください。守衛さまの精子でイカせてください。
　可南子は誰の精子でもイってしまう変態ですぅ…。
　イカせて、イカせてぇぇえっ！！！
　ふぁっ、クる、クるよぉ…熱いのが、私の中に……あああああ！！！
　出して、可南子の中に一杯出してぇ！！！！

くくく、さっきと全然性格が違うじゃないか。
それにしても本当に全部絞り取られそうだな…。
（射精をしながら、可南子の中をかきまぜるように突く）

まだ欲しいか？
ならばもっとくれてやる！
なにせリリアンの放課後は長いのだからなぁ！
（出し終えたばかりというのに、再び可南子を犯し続けるのであった）

【パラレルということですし、綺麗に終える必要もないだろうと思い
　このような形で閉めさせていただきました。
　可南子さん、今夜はどうも遅くまでありがとうございました。
　おやすみなさい。ごきげんよう。】

ふぁん…ああ…ひぎっ…ま、またぁ……
これ以上は…ああ、壊れる、私、壊れるよぉ……
(言葉とは裏腹に、濡れきった秘部は守衛のモノを喜んで受け入れる)
はあ…あああ……

【いいえ。こちらこそ。お疲れ様でした。
このオチだと、守衛は一人じゃなくてもいいですね(ﾏﾃ)
おやすみなさい、ごきげんよう】

ﾜﾗﾀ

カシャ！　（カメラのシャッター音）

【祥子日記】
ごきげんよう。
全国的に今日は成人式でございます。
一年の月日がまるで何年間にも感じてしまう、わたくしが果たして成人するのは後、幾年月待てばよろしいのかしら？
祐巳と出会った日がもう何年も前の事のようですわ。
わたくしが成人する時には、もうお姉さまは21歳。
（今でも、それ以上に見えるのに……。）
素敵な女性になっているのでしょうね。
（今以上に大人の女性？ガクブル）
何故かしら？身の危険ん感じるので今日はここまでにしますわ。

【今日の独り言】

最近、祐巳があまりにも魅力的で周りの人間を次々と虜にしていてしまうので先日、貞操帯を渡しましたわ。
わたくしの心尽くしのプレゼントに感動して一生の宝物にするつもりなのかしら。
今日も着用している様子がございませんの。
今日、しつこく同じ物を渡してみようと思い用意してきましわ。
あら、わたくしは合鍵をつくってますから心配ご無用ですわ。
（実は祐巳の首に掛かっているロザリオが鍵になっているのは秘密でしてよ。）

ごきげんよう。
いきなり申し訳ありません。
薔薇の館に書き込みできませんわ。
しかも偉そうに忠告されてしまいましたの。
「もうずーと書き込めません」と言われましたか……。
一体わたくしを誰だと思っていて！

もう大丈夫なのでは？

どなたかいらっしゃいませんか？

　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　
　　 　　　 | ノ　　　　　 ヽ 　　　　　　　
　　 　　　/　　●　　　● | 　　　　　
　　 　 　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　
　　＿ ＿彡､　　　|∪|　　､｀＼＿＿ 　　呼んだ？
　 (＿＿＿　　　 ヽノ　/´＼＿＿＿)　　
　　 　 　|　　　　　　　/　　　　　
　　　　　|　　　　　　 /
　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　 ＼＿）

デートは約束の３０分前に来るのが僕のタシナミ。

　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　｡:ｏ:ο: ○.。
　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　。◇◎｡ｏ.:O☆ο
　　/　　ー　　　ー |　　　　 　　　／。:゜◎::Oσ☆｡∂:o゜
　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　 ／　。○。∂γ:☆O◇。σ
　彡､　　　ヽノ　　､｀　　 　　／　　　◎:.♭☆:ο｡:iσ:☆:◎:
/　　　　　 　　　　 |　|　　／　　　　☆。σ:｡: ｏ α:θｉ:ρ☆
|　|　　　　　　　　　|　|▼　　　　　　　。○..ｉｏ.｡◇.: ☆ 。.:
∪　　　　　　 　 　 ∪▲―――――σ :∂ｉo☆

…何時間待たせるのがあのヒトのタシナミなのだろうか…

　　　　　　？？？
　　　　 ∩＿＿＿∩
　 。　　| ノ　　　　　 ヽ
　　＼<＾i、　●　　　● |　 　／　″おかけになった番号は
　　　 |ヽ(⌒)､( _●_)　 ミ 　　＼　現在使われておりません──″
　　 彡/　 ﾄ､_>ヽノ　　｀＼
　　 /ﾉ　 /　　 　　　/´>　 )
　　(＿／　　　　　 /　(_／

　 　∩＿＿＿∩
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　＜これはいったい…？
　　/　　●゛　　● |
　 |　∪　　( _●_)　ミ
　彡､　　　ヽノ　　 |
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　"　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

　　　　　！！
　 　∩＿＿＿∩
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　／ま、まさか
　　/　　●゛　　● |　　　　 　＼　捨てられてしまったのか！？
　 |　∪　　( _●_)　ミ
　彡､　　　|∪|　　 |
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　"　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　 | ノ　 _,　　,_ ヽ
　　　　　/　　●　　　● |　　　　 ／い、いや
　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　＼そんな馬鹿なことあるわけないさ
　　　　彡､　　　|∪|　　ノ
⊂⌒ヽ　/　 　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　　 | 　　 　　　　 ヽ　 　　　　　／きっと急用なんだろう
　　　　　/　　　　　　　 　 |　　　　 ＜　迷わず待つよ
　　　　 |　　　　　　　　　　ミ　　　　　＼待てば来るさ…
　　　　/　　　　　　　 　　 |
　　　/　　　　　　　　　　 ヽ
　　　| 　　　　　　　　 　|　 |
　　　| 　　　　　　　　 　|　 |

【つωT`)ヾ イ�`】

【必ず報われる時が来るわ！それまで頑張るのよ！】

ﾜﾛﾀ

ここに置いとけば来てくれるかなぁ。（期待）

っ【PG 1/60 祐巳さん人形】

>793
韓国製じゃない・・・純正のものじゃないと飛びついてこないわよ？

Ｓａｇｅ忘れたorz

>>794
純正ですよ。
コバ○トの抽選で当たりました。

>>793
[蔭|]_・)ソォーッ

[蔭|]_・)っ【人形】

[蔭|]彡ｻｯ

>>797
あ、可南子さん！？
待って、待ってくださいー！
やらせ・・・駄目だ・・・・・・逃げられた・・・・。
（ポケットの中から祐巳さんの生写真を取り出す）

これもあげようと思ったのに。

>798
イ�`　ポン（肩を叩く
そして踏み台！

800取ったー！

>800
おめでとう(にっこり

お、柏木さん。
瞳子ちゃんに名簿から外されてましたね。

フフフ・・・まあ仕方ないさ。あそこは言わば彼女たちの聖域。
その上こんな男では受け入れられるはずもない・・・

【中の人は今までのどの柏木さんとも別人ですけどね】
【でわでわﾉｼ】

【忘れてた。801番ってことで書き捨てですから】

流れる雲に恐竜の姿を見つけながら、あのヒトを待ち続けて・・・時間。
目立たない場所で待っていたけれど、それでも気付く人はいるものだ。

ぼんやりと空を見上げていたので確信はないけれど、790 は知っている少女だった気がする。
僕を見て目頭を押さえていたけれど、目にゴミでも入ったのだろか。
大きな瞳に「委細承知」の文字が見えたのは、きっと僕の気のせいだ。

次に来た 791 は、僕に気付くと眦鋭く睨んできなあ。
何かを訴えるような強い視線だったけれど、訴えられるような悪事を働いた覚えはない。
いや、ホントに。
僕はお巡りさんと仲が良い。町に出れば必ずといっていい程声を掛けられる。娘と一緒にいる時は特に。
僕たち親子はお巡りさんウケするみたいだ。近所の警官は全て顔馴染みになった。
包囲されてるなんて疑ったことはない。
これからも頑張ろう・・・

(ｺｰ) 792 ﾉ顔（ ´,_ゝ｀）←記憶ｼﾏｽﾀ（ﾟ⊥ﾟ） (ﾎｰ）
(ｺｰ) 次ﾆ遭ｯﾀﾗ スクリュードライバー　ﾃﾞ脳ﾐｿ散ﾗｼﾏｿ (ﾎｰ)
(ｺｰ) マスク ﾅｼﾃﾞﾊ生ｷﾗﾚﾅｲ身体ﾆｼﾃﾔﾘﾏﾇ (ﾎｰ)
ﾇｰ ｳﾁﾉ生徒ﾅﾗﾊﾞ前生徒会長ﾆ売ﾘ渡ｼﾏｳﾎｰ
ﾇｰﾎｰ 変ﾅﾄﾞﾗｲﾊﾞｰﾃﾞ変ﾅﾓﾉ散ﾗｽｶﾞｲｲﾃﾞｽ ウホッﾎｰ
ｺﾎ──（｀∀´）──ﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ!!
・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ ＿　　＿ ヽ　　　　もうこんな時間か・・・
　　/　　Ｕ　　　　　 |　　　　娘が待ってるし、そろそろ帰ろう
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　ヽノ　　､｀
/　　　　　 　　　　 |　|　　　・・・鮭、まだ残ってたかなぁ・・・
|　|　　　　　　　　　|　|

>>805
つ【ハンカチ】
|彡ｻｯ

|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　ﾉ　ﾉ
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　（⌒ ＼
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　＼＿)
|　　┛┗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　⌒)
|　　┓┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
|●）!!
|　　　　　　　　　＿＿＿,,,
|　　　 　　　　　ﾉ∵∴∵ﾉ::::::::
|　　 　　　　　ﾉ∴∵∴ﾉ:::::::
|　　　　　　　ﾉ∵∴∵ﾉ::::::
|　　　　　　　´⌒⌒⌒

|　　　　　ミ
|　　　ミ ／＼
|　ミ　／＼　 |
|　 ／　　　| /
|／　　　　 |/　ｻｸッ
|　　　　　【ハンカチ】

|　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
|彡 ））））) )＞
|ｻｯ　￣￣￣

|…
|……
|………☆!

|　　　　　　　　　┃┃　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　_ _ _ _　　　　／|
|　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　 　/////　　／＼
|　　　　　　／＼／　　　　＼／|　　　　 　/Vw∧Wｗ　 〈つ　ﾉ　／　　　 ＼　　　─────
|　　　　　　　 ／＼　　　　／＼　　　　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　　　　　 　＼
|　　　　　　　 　　　＼　　　　　　＼　　　 | ノへ　　∧ヽ !　　 ﾉ　　　　　　　　　|　　　三＿
|━━━━━━━━━━━━　≪　/　((◎))((◎)) |　　/　　　　　　　　　　　　／　 ＿　ミ
|　 ━━ ミ＼━━━＼━━━ ≪　 |　　 　( _●_)　 ミ／　/|　　　ミ ／━━━＼／　 ∨
|　━ ／＼　 |━━━━彡━━≪ 彡､　　　||　||　　／≫/　|　ミ　／━━━━━ ＼
|━ミ　　 　| /━━━━━＼━≪/　＿＿　 |∪|　/　≫ |≡ ＼≠━━━━━━━ ＼彡
|／　　　彡/━━━tへ＿／彡≪(＿＿＿） ヽノ/　≫ ━＼／━━━━━━━━━　＼彡
|　　　　　　　　　　　　＼≡＿／≪ ﾉ　　　　　　/　≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;, | |||||||||||||||||||ヽ`　 　また小さな勇者の悪戯かな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, / |||||||||||||||||||| |　`　　　クマじゃないのに・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;, | ||||||||||||||||||||| |ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ||||||||||||||||||||||| |　:　　　　　背中ｽｽｹﾃﾏｽｶ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, /　|||||(:;; ::;.）|||||||||||ヽ ;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　;,　| ||||（;;:,`:::;; :;;)||||| ||||||　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　; | ||||||（;:::..;;:ﾉ||||||| ||||||

　　　　　　　　　　　　　　ﾐ 　　 　　　　　　　　　 ｡｡
　　　　　　　ﾐ 　　　　　　　　ﾐ 　　　　　　　　　ﾟ●゜
　　　　~゛　　　　彡ﾐ ﾐ;　　　　　　｡｡
　　　　　　ｼミ ;;ﾐ~:ミミ 彡　　　　ﾟ●゜ﾐ
　　　　　　　ミ ;..巛毛彡 彡: 　　　　　　　 ｡｡
　　　　　　　 ミ・.. ミ　彡　　　::　　　　　ﾟ●゜
　　　　　ﾐ　　彡　　ﾉ　　｡｡
　　　　　　　　　　~゛　　ﾟ●゜　　　　;ﾐ
　　　　　　　　彡　　　　　　ﾐ;　 ｡｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ●゜

　　　　　　　　　│ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ┏━━━━━━┓
　　　　　　　　　│ 　 ｱﾀﾗｼｰｵｶｰｻﾝﾏﾀﾞ〜?　　　　　　　　　　　 　 　　 ┃ ,r'⌒−⌒ヽ､ 　┃
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　ﾁﾝﾁﾝ☆　　　　　　　　　　　　　┃f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.┃
　　　　ｰｰ- ,,-ｰｰｰｰｰ､-ｰつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）┃
　　　　と､　, ´　・("▼)・ ヽﾉ　 　　　 ﾂｰｶ ｼｬｹﾊ〜?　　 　　　　　 　　　┃ ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ┃
　　　　　 .>　　,,,-ｰｰｰ-､.<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　l､ r==i　,;　|'　┃
　　　　　（ 　 /i| l'●　●〈ﾘ ）　　ｶﾍﾞﾉｼｬｼﾝﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞﾞﾖ〜　　　　　　　　┃　 ＞==__,..-‐ﾍ ┃
　　　　　　ゝ（从|l､ _ヮ／从　　　　　　　　　　ﾅﾝｶﾔﾊﾞｸﾈ〜?　　　　　　┗━━━━━━┛
　　　　　　〆（⌒）-ｰｰ-（⌒）───────────────────────
　　　　　 （　i⌒ヽ,　　　i⌒ヽ,　　 　ｵｰｲ ﾊﾞｯｸﾚﾃﾝﾅﾖ〜
　　　　／　ヽゝ､__ﾉｰ-ｰゝ､__ﾉ
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
／　　　　ｲｸｼﾞﾎｰｷｶ〜？　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣､"ー ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　 　 _　　　ヽ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　 ● 　　i"
　　　　　　　　　　　　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/ ＿i⌒ ｌ|　i　　|
　　　　　　　　　　　　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/ （⊂ ● j'__　 　|
　　　　　　　　　　　　　(´＿＿　　　､　　　　　　　/　/ 　 ￣!,__,u● 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　し 　 　 　　u　l|　i　／ヽ､ 　冬眠するかな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　ﾉ(`'＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~⊂　　⊃＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂￣　　　　＿＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿＿＿⊃

|　　　　　ミ
|　　　ミ ／＼
|　ミ　／＼　 | ))
|　 ／　　　| / ))
|／　　　　 |/))ｶｻｶｻ
|　　　彡彡毛彡彡

|
|彡
|ｻｯ

|учитель……
|русский !!
|〜))) *∵☆'′

|ﾊｧﾊｧ*…

|　　　　　°。*。　*
|　　　。・*°∴・。∵
|ﾉｼ°°　　 　　。°・。*
|　　　　　　　　*　。°*′∴
　　　　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ　　　∵　*・。″。
　　　　　　　　　　　　　∴・∵。*
　　　　　　　　　　　　　　　*∵

>>806
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵　 *　・ 。″ ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　″.∴ ﾟ　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　°;・ *　∵　°　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ　　 ,.,,,...,,,,.　*　　　　；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　,,ｒ':Οﾉ:Ο';,　°*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ｼΟﾉ;;;ﾉ;;;;ﾉΟﾐ~゛)~;`'',,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*。　ﾐ;;;;;;γ ⌒ヽ;;;;ﾉﾐ::ﾉ:::ﾉ:::ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐi;;;;;;ｉ人人ﾉ;ﾉﾐ:::ﾉ:::ﾉ:::ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼ;;;;ゝ,,,.ノ;;ﾉﾐ;;;;:;;;;;;.;ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾐ;;;; ;;; ;;;ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''`` " ''''```''''''``" '''`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【手袋（＝ハンカチ＋・・・）】

　　　　　　 ∬∬∬∬∬
　　　　　∬∬∬∬∬∬∬
　　　 ∬∬∩＿＿＿∩∬∬　　　なにがいけなかったのかな
　　∬∬　 | 　　 　　　　 ヽ ∬∬　　　何度言われても髭を剃らないのがまずかったのかな
　　∬∬ /　　　　　　　 　 | ∬∬　　　　毛深い男は駄目なのかなぁ
　　∬∬ |　　　　　　　　　　ミ∬　　　　　 去年の夏、海に誘っても行きたくないって言ってたの、
　　∬∬/　　　　　　　 　　 |∬∬　　　　　 やっぱりそういうことだったのかなぁ
　∬∬/　　　　　　　　　ノ　 |∬∬
　∬∬| 　　　　　　　　 　|　 |∬∬
　∬∬| 　　　　　　　　 　|　 |∬∬

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ノ　ヽ　　ノ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　●　　　● |　　　　 ／よし！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　＼エステに行こう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ヽノ　 ヽ 　/⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/ /　　 　 　　 ヽﾉ 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / / 　　　　　　|､＿ノ
　ｰｰ- ,,-ｰｰｰｰｰ､-ｰつ　ﾄﾘｱｴｽﾞ幼稚園ﾂﾚﾃｹﾖ〜
　と､　, ´　・("▼)・ ヽﾉ　　ｺﾉ年ﾃﾞ留年ｼﾀﾗｼｬﾚﾝﾅﾝﾈｰﾖ〜
　　 .>　　,,,-ｰｰｰ-､.<　　　ﾋﾄﾘﾃﾞｲｯﾃ ﾗﾁﾗﾚﾀﾗﾄﾞｰｽﾝﾀﾞﾖ〜
　　（ 　 /i| l'●　●〈ﾘ ）　　ﾂｰｶｵﾚﾉ発育不良ﾊ仕様ﾅﾉｶ〜？
　　　ゝ（从|l､ _ヮ／从　　　ｺﾝﾅﾝｼﾞｬﾎｶﾉ園児ﾆﾅﾒﾗﾚﾁﾏｳﾖ〜
　　　〆（⌒）-ｰｰ-（⌒）　 ﾓｯﾄｲｲＡＡﾈｰﾉｶﾖ〜
　　 （　i⌒ヽ,　　　i⌒ヽ,　　ﾍﾞｱｰｸﾛｰｶｾﾖ〜
　　　ヽゝ､__ﾉｰ-ｰゝ､__ﾉ

　　　　　　.　　　　　┏━━━━━━━┓
　　　　　　.　　　　　┃　ゑ　　素　　手　┃
＿＿＿＿＿　　　 ┗━━━━━━━┛　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　||｀―─┐≡　　　　　　≡┌──|
　　　　　　　||　　　　│≡　　　　　　≡│　　　.|
　　　　　　　||　　　　│≡　　　　　　≡│　　　.|
　　　　　　　||　　　　│≡　　　　　　≡│　　　.|
　　　　　　　||　　 □│≡∩__∩　　≡│□ 　.|
　　　　　　　||　　　　│=（　　　 ）　 ≡│　　　.|
　　　　　　　||　　　　│ （　 　　ﾉ　 ≡│　　　.|
　　　　　　　||──-┴‐ﾉ　λ　|_────-─|
￣￣￣￣￣　　　　　 （＿） |＿）　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　 　　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/||　　　　　 　　　　　　/ /　|　風を感じる！　自分じゃないみたいだ！
/　||　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　||　　　　　　 　　　/ /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　エステサイコー！
　　||━━━━━　/ /_∩　　　　　 ,-つ　　 　 　＼
　　||━━━━━ / /´Д` ）　　 .／ノ　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣
　　||━━━━　 /　　　　＼　／ /　　 　 ⊂_ヽ､
　　||━━━ 　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　∩__∩
　　||━━━　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （´Д` ）
　　||━━━　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　||━━━　　　/　　　／━━━━━━━━ /　　　 へ ＼
　　||　　　　　　 /　 ／━━━━━━━━━ /　 　 /　　　＼＼
　　||　　　　　　/　 /　━━━━━━━━　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　||　　　　 ／　ノ━━━━━━━━　　　/　 /
　　||　　　_/　／━━━━━━━━　 　　/　 /|
　　||　 ノ　／━━━━━━━━ 　　　　（　（　､
　　||⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　||　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿_∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,,＿ 　 ＿,　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｯ　　 | 　"ﾟ'`　{"ﾟ｀ 　 |　　　＜ただいま、マイドウター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ☆ ,__''_　　 ノ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 ー　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　　　　　/
　ｰｰ- ,,-ｰｰｰｰｰ､-ｰつ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　/
　と､　, ´　・("▼)・ ヽﾉ　ﾎﾟｶｰﾝ　・　・　・　　　　　　　 |　　　　　　|
　　 .>　　,,,-ｰｰｰ-､.<　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/　　/
　　（ 　 /i| l' 。　。〈ﾘ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　　/
　　　ゝ（从|l､ _Д／从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　∧
　　　〆（⌒）-ｰｰ-（⌒）　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　∧　ヽ
　　 （　i⌒ヽ,　　　i⌒ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　（´＿ ／　ヾ＿)
　　　ヽゝ､__ﾉｰ-ｰゝ､__ﾉ

　　　　ｵﾔｽﾐ〜♪　　　Zzz…
　 ＿_∩＿∩＿_（＼_／)__
　|_ （ ￣ー￣ ）　（　´д｀） |
　|＼￣￣￣￣￣U￣U￣＼
　|　 ＼〜〜〜〜〜〜〜〜＼
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　 　＼ 　 ＼　※※※※※※※ ＼
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

かわいいな＞娘

>>814
あら？
これは一体何かしら…？
とりあえずもらっておきましょうか。
でもこの毛、見覚えがあるような……。

何かまたすごいことになってるわね…（苦笑

ハァ……（溜息）

スレ立ての相談など、なんとなく大切な時期なのに、薔薇の館に足が向きませんわ。


わたくしは、あの方に一体、何をして差し上げられるのかしら…。
（俯く顔に髪の毛が流れ、顔を覆う為、表情は見えない）

>>823
今はグランスールもプティスールも大変だね
さっちゃんの苦労がよくわかるよ…

>>824
お気持ち、有難うございますわ。
ここにいても、お姉さまや、祐巳、みなさまと会える訳ではありませんのに。
お姉さまが迎えに来て下さるはずありませんのに。
でも、今はここから一歩も動けませんわ。
これは、わたくしの甘えですわね。

0時から15分ばかり、出張所関係の投票に使わせて頂きます。
それ以後は速やかに去りますので、
なにとぞご静観くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

1、マリア様がみてる休憩所〜約束の場所〜
2、マリア様がみてる〜約束の場所〜
3、マリア様がみてる〜薔薇の咲き誇る温室〜
4、マリア様がみてる〜バラエティボックス〜

以上の候補から一つだけお選びください。
0時から0時15分までの15分限定投票です。

※投票例
【マリア様がみてる休憩所〜約束の場所〜】

【２】

番号でもいいし、スレタイそのまま入れるのもＯＫ
ただし、【】で囲っていないのは無効。

【2、マリア様がみてる〜約束の場所〜】に一票入れさせていただくわね

んじゃ早速
【４】

【マリア様がみてる〜約束の場所〜】

私はこれに一票

しまった…一分早かった…＿|￣|○

【2、マリア様がみてる〜約束の場所〜】

シンプルにこれで。約束して集まる場所だからな

【マリア様がみてる〜約束の場所〜】

これかしら。

3、マリア様がみてる〜薔薇の咲き誇る温室〜
（マリア様がみてる〜薔薇の温室〜）

これに決まった場合はどちらにするかで決選投票をしたいと思います。