1 :
名無しさん@ピンキー:
柴田亜美作品のエロ小説を皆で書きまくろう!
カップリングはもちろん、
オリキャラ×キャラや、
キャラ×オリキャラなんてのもOKです。
たくさんの物語を期待してます(´Д`;;ハァハァ
ホモスレ発見
この柴田女史の漫画に出てくる女性は作者だけです・・・。
キャラ×オリキャラは専用のスレがある。そっちでやればいいだろ。早く削除依頼出しとけよ。
>>3 最初はウマ子もブスなだけで一応女だったんだが、ヒゲ生えて中性体になっちゃったからなぁ・・・
一応、くり子とかジバクにも女いなかったっけ?
基本的に「柴田漫画」自体のイメージが「兄貴」や「ホモ」優先だから
数少ない女性キャラもカマの色眼鏡でしか見えんよ。
本質が801とまでは言わんけど、無理。女子が入る余地はない
9 :
JAH:04/07/29 15:19 ID:FBC8Nzl1
「ジバクくん」の女性キャラ
セカンのピンク・その祖母のシルバ・エイトンのルーシー・イレブスのジャンヌ・針の塔の眠り姫
あとは爆のクラスの教師や壺の妖精の話に出てきた母親とか…そんなもん
ゴイのオカマやピンクの母(故人)は除外。
ちょ、ちょっと待った、カミヨミにはちゃんと女性のレギュラーおるぞ……
11 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:00 ID:uE56CU1W
女性キャラがいるとか言ってスレを存続させたい香具師はSS投下してみろ。それによってはこのスレも伸びるかもしれない。
でなきゃ削除依頼だな。
カマ系キャラ女体化不可?とか言ってみよう
>>7-8 「パプワ(前作)休載中に話が中断されて、どんな妄想が先走ったホモ同人誌が出るか楽しみ」
「可愛い女キャラ書く気が起きないんで、本当はこの女の子キャラは、
呪いで姿を変えられた柔道着が似合うムキムキ兄貴だと思って書いてる」
とか柴田亜美本人がネタにしてなかったかなw
想像してみてください。
リキッドに積極的に迫るUMA子。
燃えすらないですな。
リッちゃんの立場はナマモノに迫られるシンタローと同じですからねー。
自分はアーミンの女性キャラ(notカマ)カワイイと思うし萌える。
ジバクのアニメがやってた頃、1×2が好きだった。
ある意味で柴田は照れ屋さんなのかね。
シリアス系の漫画家志望な思春期の男の子みたいに、かわいい女描くのが恥ずかしいとか。
自由人HEROにも少ないけど女キャラいるよ
いたね。あの親子後半やっぱりリストラされたけど。
>>15 ありえねーw
エロ漫画家が男キャラ手抜きするのと同じだと思う
柴田漫画に出て来る女キャラは2頭身ロリっ娘とお局さまと銭ゲバしかいないのだが。
このスレ見たとき、UMA子×リッちゃんしか思いつかなかったヨ…。
ジバクとか、カミヨミとかにちゃんとした女の子がいるのに…。
ホモカプなら吐いて捨てるほど出来るのがこの漫画。
ノーマルカプとは果てしなく無縁だからやはり板違いな希ガス・・・。
この人のドラボールチックなアニキたちは笑えるが
萌えはこれっぽっちも感じないな
すずめちゃん(変身後)× スーツマン秀樹・・・って誰も知らないか。
一応「ヒロインが改造され美少女に変身して変な男たちと戦う」話なんだが。
最近のは知らんが、この人の漫画で女が主人公なのって他にある?
勇 者 へ の 道
>>24 そんなこといったら、ファミ通のやつもそうなるじゃんよw
出て来る女性キャラが作者本人しかいないからって、
作者自身をどうこうするようなシロモノなんて前代未聞だし、まず見たくも無いぞ。
27 :
sage:04/08/05 15:08 ID:127JXGU4
女体化ありなら書けるかもしれんけど
う〜ん
28 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 15:22 ID:+SRb7Bje
女体化イイね
もとはムキムキの兄貴達ですが・・・
キン肉マンのエロパロもあるわけだし・・・
なんだかんだで即死は防いじまったな…
美少女を集めたガンマ団とか…
ドキッ!百合カプだらけの殺し屋軍団。
くのいちトットリやら金髪美少女ミヤギやら大柄美女コージやら根暗人見知りアラシヤマやら
魔女っ娘ウィローやらロリ津軽やら
完全女王様化サービスやらセクシー悪女ハーレムやらが絡み合う。
根暗人見知りアラシヤマ萌え・・・・
これは実は女でしたネタを適用したりするべきなのか、元から女として話を進めるか・・・
どちらも捨てがたいネタではあったりなかったり。
でもアラシヤマって昔の髪型アレなんだよな・・・
女体化アラシヤマは何か白装束来てワラ人形コンコン打ちつけてそうな
イメージなんだが。凄まじくストーカー気質たっぷりで総帥のゲタ箱に
血染めのバレンタインチョコやら、凄まじく怨念の篭ったラヴレターとかが
詰まってたり・・・。ダメだ。今と殆ど変わらんw
♪コンコンコンコン釘を打つ〜
……って歌なかったっけ?
女体化アラシヤマの場合、ストーキングの方法が
とっても陰湿そうだ。
女ならではの几帳面さで総帥の髪を一本一本真空パックに保存してそう。
実は女でしたネタもアリか…それだったらトットリキボン。僕女萌え。
何か女体化書けそうな気がしてきた。
しかし方言に苦しむ罠
心底見たくないんで
嫌な世界広げないでください
とモニターの前で呟いてしまいました
僕女&童顔&くのいち&語尾が「だっちゃ」
…やばい、ちょっと萌えてきた。
やめてくれ。萌え死にしそうだ。
シンちゃんは女でも美人でカッコ良さそう。
お気遣いの淑女も頭良くてカッコイイかも。
グンちゃんもそのままな感じ。ロリで巨乳キボン。
っつーか、みんな胸でかそう。
自由人ヒーローで、タイガー×サクラ(女体化)とか、カマキャラの女体化は駄目?
何かとタイガーにくっついてこき使ってたサクラが、本当の女だったらなぁと当時思ってたもんで。
タイガーいい奴だし。
ミヤギ君ミヤギ君と甘える僕娘トットリかぁ・・・
必要以上に過保護なミヤギ君になるか、原作どおり親友の皮をかぶったアレになるか・・・
原作通りだと、なんか結構エロい感じかも…
おお!盛り上がっとる。
>>42 サクラ女体化いいな。
あれが女だったらタイガー×サクラ萌えるのに、とずっと思っとったよ。
きもい、まじやめてくれ。お前等全員腐女子だろ。
流れ切って言ってみる。
カミヨミのククリ(*´Д`)ハァハァ
なんであの双子は姉妹じゃなかったんだ。
高松とグンちゃんで、なんとなく、ハニャーンとミネバ様を連想
美人ドクトリーヌにも、容赦なく鼻血を噴射して( ゚Д゚)ホスィな…
>>46 801スレの方で、女体化の話題はそろそろ止めた方がいいんじゃないか的な感じになってきたので、
こっちに来てみたり。
女キャラが当てにならないんだから、
女体化でもエロ可能ならいいんじゃねん?
天馬のオカン×ククリとかどうでしょ?
私的には(*´Д`)ハァハァなんでつが
>>49が言ってるのはこれか
235 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/05 18:03 ID:eVKKTLfI
嬉々として女性版ネタに参加した自分が言うのもなんですが、
ギャグとしての女体化でもお嫌な姐さん方もいらっしゃるかと思いますので・・・
エロパロ板の避難所に、女体化有!と明言されたパプ輪スレがあります。
レスも付かないまま放置されているスレですが、
この話題を続けるには、特に問題のないスレだと思われます。
個人的にはこの話題楽しいので続けたいのですが、
もしもお嫌な姐さんがいて、住み分けが必要なほどネタが続くなら、
移動するべきかと思ってこの提案を書き込ませていただきました。
楽しんでるのに水さしてスマソ。
801スレから避難所認定される真性の兄貴漫画家スレというのもなんだかなぁw
某マッチョマンガの女体かありのスレが同じ板内にあったりするんだし
ここでもいいんじゃないの。
あっちも女性比率は柴田作品並の低さだしな(w
ジバクくんのシルバやジャンヌあたりの気が強くてプライド高い
美少女が、滅茶苦茶に陵辱されるような話が読んでみたい。
ピンクの男性向け同人誌は見たことあるけど、他の女性キャラでそういうの
はないのか?
なんで素直に天馬×ククリをやってくれないんだ。
皆単行本待ちか。
作者の思い入れの差がでてるからかもしれないけど、
キャラクターとしては、女キャラよりカマキャラの方が萌える
…脳内でチンコ消すの前提だけど
>51
その発言をしたものだが、避難所のスレはこことはまた別だ。
今このスレの存在に気付いてびっくりした。
いらっしゃい(´∀`)
>57
ここだと思ってきた人、多そうだねぇ。
ひょっとして
ナカーマ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)イッパーイ?
ノシ
63 :
57:04/08/07 23:16 ID:1g+OHzOj
エロパロ板全体の避難所があるんだよ……_| ̄|○
説明不足でスマソ
どうりで即死の心配すらされてたスレが
伸びるわけだ(笑)
なんだ。どっかで会った姐さんたちか。
>>65のスレを覗いてみたけど、誰もいねえ……
ここに居ついちゃってもいいだろうか
誰か女体化SSでも投下してくれたら
一気に盛り上がりそうなんだけどねぇ、
ちなみに自分は出来ねぇっす。
すんマソン。
私もここで萌えたい
ここには女体化反対の兄さん方もいるんだから、
数字板から流れてきた姐さん方は
>>65に移動したらどうじゃろうか。
住み分けたらどっちも寂れるような気もするけど、あえて腐女子宣言しちゃってるし…
ジバク女性陣が0の樹に襲われるの希望。
あの透明な根が秘部を押し開けて、毒素(だっけ)を注入。
徐々に悶え乱れていくとか…
自分が見る限りだけど、
他作品でも、女体化モノは通常エロパロとは別に
単独スレで進行しているようだから、
>>69に賛成。
他の姐さんはどうでしょう…?
漏れもOK
女体化推進したいけど、「姐さん」じゃない俺はどうしたらいいんだ?
兄さんも一緒においでな
そうそう。好きな人はみんなで行こうよ。
まるで嵐のようなスレの伸び具合だったなw
まるでアラシヤマのようなスレの伸び具合だったなw
…ごめん。
UMA子を魔法薬で美少女に変えるとか。
いや、もしくはコモロくんとイトウの赤ちゃんを食いすぎて副作用…
さぁみんな、想像してみろ!
女子高生の巨乳美少女が
「りっちゃぁーんっ!わし、前より不細工になってしもぉたんじゃけど…(ぐすぐす)」
「え…?!あ…あのー、キミ迷子?(やべぇ、こんなかわいい娘見たことねぇ)」
「りっちゃん…。わしのこと、わからんのぉ?あんなに激しく愛を誓い合ったのにぃ…(胸の谷間強調)」
「(いかん!このままじゃ勃ーつ!!!)」
のぉ?萌えたじゃろ?!
ちと萌えたよ。
美少女に変えるっつーか、無駄毛が消えて筋肉落ちれば…それを美少女化と言うのか。
いや、いいよ。UMA子は人外の未確認物体でナマモノ扱いでFAなんだから、
ウマ子美少女化よりは野郎キャラ女体化のほうがなんぼかマシ。
女体化は向こうに移動しちゃったからな。
そうするとこっちでは何を語るんだって事になるなw
ぷるるはどうだ?
天然美少女、後に女王となる強さも秘めているぞ。
まだ女子を求めるか、この小童が!!>81
女体化はすでに移動した!
ならば残るは男衆の妄想世界しかあるまい!
我など毎日のように妄想世界に旅立っておるわ!!
そこは巨乳・女子○生・つるぺた・人妻、なんでもありの愛の国『ガンダーラ』
さぁ、いざ旅立たん!!
結局残されたのは072という結論に至りました…orz
kimoi
ぷるるちゃんいいね。
虫達に集られて犯されて卵産み付けられちゃうとか
>>82 あのスレ、腐女子臭すぎて入れん。
ヤオイ板とまったく同じ調子で語られても困る。
そしてまたこのスレは過疎化するのか。
ピンク父とシルバのエロパロは読んでみたい。
ハードな内容にはならないかもしれないけどほのぼのしてそう。
誰もいない、ハァハァするなら今のうち…
UMA子×リッちゃんハァハァ
>>81 (・∀・)イイ!
HEROは女性キャラ多いし萌えやすいかも
ぷるる、アゲハ(ぷるる母)、ミヤコ(バード姉)、
バード母、海王
いっぱいいるな
いや、UMA子女体化キボンヌ
無理しちゃって
このスレはふつーに需要無いっしょ
ニョタは別にあるし
カミヨミなら結構いける気がするんだが。
兄貴漫画じゃないし。
個人的に日明蘭陵辱が読みたい。
汚されない自信の証である軍服を引き裂かれて汚される大佐…(*´Д`)ハァハァ
>>91が禁句を言ったw
カミヨミつながりで菊理ハァハァ(*´Д`)
巫女姫だぞ。処女だぞ。たまらん。
菊理は天馬とのエチーもいいけど、
帝月の代わりに瑠璃男に襲われちゃったりしたら、もっとハァハァ(*´Д`)
(坊ちゃんには手を出せないから、顔だけでもそっくりな菊理に……)
姫さんは冒頭の死亡確定さえなけりゃ萌える気にもなるんだが。
ぷるるも蟲王になったら巨大化するんだろか。
巨大化ぷるる×キリー
あやかしの玉藻の美女ヴァージョンを想像してハァハァしたらダメ?
インド、中国、日本の男を股にかける淫婦…ハァハァ(*´Д`)
これも女体化になるのだろうか?
>96 巨大化するとしたらどうやってやるんだろうな。
イチモツの代わりにキリーが丸ごと入って
ちょうどいいくらいなんじゃうわやめ
HEROってさ、バッドだっけ? 確か比較的可愛いヲナゴがいたと思うんだが。
あれとタツってどうよ。夫婦漫才みたいなノリで楽しそうだ。
100 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 09:09:25 ID:qR8Y30MF
羽毛布団背負ったリノアネタでお願いします
101 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 14:25:40 ID:/Sfmm3nZ
パーパがアマゾネスマーマを苦手にしてるけど、
実は夜は大人の近所づきあいをしてるとか。
アノまんまのキャラで女王様なマーマでもいいんだが、
逆にあんあんパーパにすがり付いちゃうのも萌。と一人夢想。
102 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 14:26:23 ID:/Sfmm3nZ
パーパがアマゾネスマーマを苦手にしてるけど、
実は夜は大人の近所づきあいをしてるとか。
アノまんまのキャラで女王様なマーマでもいいんだが、
逆にあんあんパーパにすがり付いちゃうのも萌。と一人夢想。
アマゾネスさんの夜の顔か…
(・∀・)イイ!!
そういえば、アマゾネスマーマの旦那ってどうしたんだ?
>>104 七世界戦争であぼーん?
まあ作者が旦那を書くのが面倒だったという理由も
絶対ないとは言い切れないけどな。
エロパロ板的には、七世界戦争時に敵兵にレイープが本命では?
ここにいるのは本当はホモの方が好きな人ばかり
ミイちゃんって、金髪碧眼なんだよね。
アマゾネスさんはカラーで見たことないけど多分黒髪黒目だろうから、どんな旦那なのか連載当時からきになっていた。
それは突然のことだった。
戦時中のため男たちはみな兵役へと出かけ、老人の女子供だけが残された小さな村に的の軍隊が押し寄せたのは。
敵兵の多くが半魚人のため、おそらく海人界の軍だろう。
アマゾネスは弓矢をもち村人を護る為に戦った。
狩の腕前は村一番と言われ、弓矢の扱いにかけては右に出る物はないと言われたアマゾネスは瞬く間に5人ほどの手騎兵を静めた。
おそらく小さな部隊なのだろう、敵兵の数は少なくこのまま行けば追い返せるかもしれない、そう思った時その男は現れた。
自分と大して年の違わないようにみえる金髪の男は、まるで弓矢など見えてないかのように悠然と近づいてくる。
アマゾネスは、男の放つ気に押されながらも眉間に狙いを定め矢を放った。
パシッ!
しかし、男は自分の眉間に突き刺さる直前にやを手でつかんでいた。
まさか至近距離で打たれた矢を、素手でつかまれると思っても見なかったアマゾネスは、唖然とし動きを止めた。
次の瞬間すさまじい衝撃波に吹き飛ばされ、壁にしたたか身体を撃ちつけられる。
前のめりに倒れこみそうになたところを、瞬時に間合いを詰めた男がアマゾネスの首素をつかみ再び壁へと叩きつけた。
痛みと吐き気にかすむ眼に、男の残忍な笑みを写し、アマゾネスはこれから自分に何が起こるのかを悟り震えた。
・・・・・あとは、各自の妄想で保管してください。
>109
アラシ×アマゾネス?
おもしろくなりそうなので続きキボン!
これでアマゾネスが密かにパーパに片思いだったりしたら
すんごい泥沼だな。
111 :
名無しさん@ピンキー:04/09/22 07:52:54 ID:sSNqGDnA
ミイちゃんが金髪の理由。
1.アーミンワールドでは金髪碧眼は優勢遺伝子。
2.実は、ミイちゃんとアマゾネスさんは血が繋がっていない。
3.アマゾネスさんは実は金髪で、理由あって黒髪に染めている。
4.大穴で、父親が青の一族。
あげちゃったよ!sageてしたら
113 :
109:04/09/23 01:04:33 ID:Pdep49Sf
>110
続き書いてもいいけどあんまエロくないよ?
多分、各自の妄想の方がエロエロでおもろいと思う。
もともと自分、エロパロどころか普通のSSも書いたことないのに、この日は生理2日目のうえ、風邪で熱が8度5分あるというスーパーハイテンションモードだったから、しらふの現在続きを書いてもそんなにエロ区出来ない。
>>113 お前の体調なんて聞いてないよ。
ただでさえ文も稚拙なのに…完全に萎えた。
>>109 軽々しく生理とか言うな恥知らずめ。
体調が悪いときに2ちゃんやってもいいことないから
おとなしく回線切ったほうがいいぞ。
116 :
109:04/09/23 22:37:38 ID:Pdep49Sf
大変失礼しました。
柴田スレだから女の人しかいないと思ってました。
おとなしく回線切っておきます。
117 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:23:08 ID:oCPcGDrj
>>115さんの何気にお気遣い発言にちょっと感動したぞ。
原作では一瞬しか出なかったけど、バッドかわいくない?
「こんなちみたんじゃ欲情しないわ!」とかキワドイ発言もしてることだし。
やっぱり柴田漫画でノーマルカプのエロパロは無理なのか・・・
>>118 普通に(?)パプワ×くり子とか…大人化バージョンで…
どなたか書いてくださいません?
120 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 23:35:11 ID:MSWepyM7
え〜、想像つかない〜
やっぱここはカミヨミで。
天馬×菊理とか、零部隊(個人or複数)×蘭とか…
蘭強すぎ?
122 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 22:30:52 ID:8vU4LKuf
むしろ蘭×零部隊(個人or複数)で。
オカマキャラの女体化が見たい(元から女だったという設定にして)
サクラかわいいって。サクラ。
>>123 女体化については上のほうで結論出てなかったか?
誰かSSテポドンしてよ〜
女体化は結論でてても良いから、作れる人キヴォン。
たとえば、甘党秘書が女でしんたろにハアハアされちゃッたり、
マジックに「あの失敗は良くなかったね」と過去の話を愚痴愚痴言われ
調教されちゃったり。
当方文才ないので、ここまでが限界。
女体化は上の方に誘導があったから、そっちでしてください
坊ちゃんの心を独占する天馬の憎さから、姫さんを押し倒す瑠璃男イイ
涙目で身をよじらせて、快楽から逃れようとする姫さん(*´Д`*)ハァハァ
涙を溜める姫さん・・・(*´Д`*)ハァハァ
姫さんを死なせたくないあまり
エチー出来なさそうだから
天馬×姫さんとか無理なのかなー・・・
「天馬さま、どうか……わたしを愛してください……」
恥じらいに頬を染めた菊理が囁いた。
しかし性交をねだる言葉とは裏腹に、天馬を伺う澄んだ瞳にも
袖をつかむ小さな手にも恐怖がべっとりと染み付いていた。
この一線を越えてしまったら、少女から女へと変わってしまったら、
辿り着くのは死しかない。
「……ダメだ、菊理。今はまだ早い」
「ならばいつならよいのですか。天馬さまはいつもそう仰いますが
このままだと私、おばあちゃんになってしまいます」
「ろ、老婆になるまでには必ず……」
「いやです。今すぐしてください」
たじろぐ天馬に菊理はきっぱり言い切った。
帝月もそうだ。この双子は本当に大事なことは絶対に曲げようとは
しない。
「しかしだなァ〜……」
菊理を愛しく思わないわけではない。ただ、彼女のいない世界で
生きていけるかどうか不安なだけだ。必死に懇願する彼女は
とても健気で、ともすれば獣のように貪ってしまいたい。けれど。
天馬の葛藤を知ってか知らずか、菊理は微笑んでみせた。
「もうこれ以上天馬さまと幸せな思い出を作るのはいやなんです。
幸せなら幸せなだけ、散るのが辛くなってしまいますから」
――――なぜ彼女はカミヨミの姫なのか。
たまらなくなって天馬は菊理を抱き締めた。折れそうに華奢な
肢体を腕の中に閉じ込め、無我夢中でくちづけた。柔らかい感触と
ほのかに甘い香り。肉を隔てて重なる鼓動。
――――どうして期限付きの恋なのか。
ひとつに重なった二人の影を今宵の三日月が照らしていた。
ごめん、エロまで辿り着かんかった_| ̄|○
なので自己補完ヨロ。
ホモネタなら余裕なんだけどなー
…荒らされるから投下できないんでつか?
ホモネタは801板で、女体化は前出の誘導アド先で汁
荒れる云々の前に見合った板があるんだから…
姫さん(*´Д`*)ハァハァ
132 :
シルバ陵辱:04/11/13 22:23:48 ID:TRaBy+h9
保守のためSS投下します。
「ジバクくん」のシルバが雹と0の樹に陵辱されるので、駄目そうな方はスルーお願いします。
胸に刻まれた十字架は直ぐに消えた。
その直後だった。不意に身体の力が抜け、シルバは床に倒れこんだ。
ひどく頭を打ったがその痛みが気にならないほどに、恐ろしいほど気管が圧迫され息が出来ない。
自分の上には何も乗っていないのに。自分の口を塞ぐものは何もないのに。
なんとか空気を吸い込もうとするが、身体全体が麻痺して動かない。
酸素の供給が絶たれ薄れていく意識の中で、黒服の少年が微笑んだのが見えた気がした。
133 :
シルバ陵辱:04/11/13 22:27:45 ID:TRaBy+h9
「気がついたかい?」
ぼんやりとした部屋の中、冷たい石畳の上にシルバは放り出されていた。どういう訳か身体の自由はほとんどきかず起き上がることもできない。なんとか首を捻り、声の主を探そうとすると不意に水色の髪が自分の視界を遮った。
逆さまに自分の顔を覗き込んでくる少年―雹と名乗ったGSは薄っすらと微笑んでいた。
綺麗な笑顔。
司令室でみせた人当たりの良さは欠片も残っていない、傲慢で残酷な笑顔だった。
「あ‥ここ、は何処‥?どうして、あたしに、こん、なことするの‥?」
呼吸は出来ても、舌がうまくまわらない。自分のたどたどしい問いかけがもどかしかった。
「ここはね、とても古くから使われている部屋なんだ。君に、ちょっとおもしろい体験をさせてあげようと思ってね。」
雹の言葉に呼応したかのように、部屋の空気が動き始めた。蛇が這うような音が、部屋の端々から聞こえたかと思うと、二人の、いやシルバの周りに群がってきた。
自分の周りで蠢く気配に、GCとして研ぎ澄まされた本能が囁く。あれは、危険なものだ、あたしに危害を加えるものだ、と。
必死で指先に神経を集中させるが、何か術を施されたのか、シンハを作り出すこともできない。
シュルシュル‥と近づいてきたそれは、ゆっくりとシルバの身体に巻きついてきた。
冷たく濡らついた感触に、反射的に身をすくめる。
「な、何なの‥、これぇ‥!?」
半透明の様々な太さの触手が胸に、腰に、太腿に絡みつき、シルバの全身を這いずり始めた。
「『Oの樹』の根さ。まあGSの資格を蹴った君には、今後縁の無いものだからね。詳しい説明はいらないよね?」
楽しめるといいね。
まるで気のきいたプレゼントでも渡したかのように、親しみのこもった言い方だった。
134 :
シルバ陵辱:04/11/13 22:36:33 ID:TRaBy+h9
根が服の胸元からゆっくりと入り込んでくる。身を捩ろうとしても、いつのまにか四肢がそれぞれ四方に引っ張られ、ほとんど身体を動かす事ができない。
ぬるり、と根がシルバの胸の先端をこすった。
「やあっ」
根は小さく円を描くように、薄桃色の乳首を撫で始めた。冷たい感触に、シルバは必死に嫌悪の叫びをこらえた。
しかし、屈辱的な行為に耐えているうちに、いつ間にかシルバは、甘い疼きを感じ始めていた。
(ああ‥何こ、れ‥なんで、気持ちいいの‥?)
固く膨れ上がった果実をぬちゅぬちゅといじられて、その度に腰が跳ねる。最初はゆっくりだった根の動きは徐々に大胆になり、今は激しく乳首をこねまわしていた。
「んんっ、ん‥、いや‥ぃやあっ」
いつのまにか胸元が大きく広げられ、歳に不釣合いな大きな乳房が剥き出しにされていた。新たな根がぐるりと乳房に巻きつくと、揉みしだくように動き始めた。先端への愛撫もやむことなく、他の根は舐めまわすように、乳房全体を這いまわっていた。
「はあん‥あぁん‥ぁあっ!」
おぞましい行為のはずなのに、だんだんと気持ちよさのほうが勝ってくる。手で口を塞ぐ事もできず、必死に噛み締めていた唇はゆるく開かれ、断続的に喘ぎ声がもれていた。
>>132-134 触手キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
GJ!続き待ってます(*´Д`)
>128
菊/理/姫キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
た、堪らんでつ・・・ハァハァ
姫さんは着床率100%なのか
発情期のヌコみたい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
137 :
シルバ陵辱:04/11/14 22:34:34 ID:ThTMhIJC
続き投下します。
彼女が徐々に快楽に流されていくのを見計らったかのように、内股を這っていた根が腿の付け根をなぞり、ずるりと下着の中に入り込んできた。
「あぁ‥っ、んっ、そこ、は、駄目ぇっ。」
執拗な乳房への愛撫によって、シルバの秘所はすでにぬるついていた。冷たい根がずりずりと、まるで猫のように擦りついてくる。
「ひあぁっ、あっ、ああんっ」
火照った敏感な場所に、冷たさが気持ちよくて、ついシルバは大声をあげてしまった。
根は、薄紅い秘肉にぴったりとはりつくと、細い先端を一番敏感な肉芽にそろそろと這わせた。
「あぁっ!?あぁぁぁんっ!!」
くすぐるように肉芽をいじられると、全身を電流が走ったような快楽に襲われシルバはのけぞった。太腿まで多量の体液が溢れ出し、身体はびくびくと痙攣するのをやめてくれない。苦しいほどの快楽に、シルバはいつのまにか涙を流していた。
(もう嫌‥こんなのは嫌‥)
それなのに溢れ出す愛液でよれよれになった下着の中に、何本もの根が入り込んでくる。
重なった肉壁の間にそれぞれ根が貼りつき、ぬちゃぬちゃと上下にこすり始めた。
そして、ついに一本の根が、シルバの中に入り込んできた。
貫かれる痛みを予想し、シルバは身体をこわばらせた。
しかし根は、むりやり最奥を突くことはなく、ただ膣内をゆるく突き、浅く出し入れを繰り返すだけだった。
痛みを伴わない甘く緩慢な愛撫に、シルバは無意識に腰を揺らし根の動きを受け入れていた。
『あいつが見てる。』
頭の中で自分の声が囁いた。雹が少し離れた所で自分を見ていることは、ずっと意識していた。だから最初は声をこらえ、屈辱的な行為に屈するつもりもなかった。
それなのに、今はどうだろう。ひたすら喘ぎ、根の愛撫に身を任せている自分。
その姿を見られていることにさえ、どこかで悦びを感じ始めている。
138 :
シルバ陵辱:04/11/14 22:37:35 ID:ThTMhIJC
不意に新たな根が、シルバの口中に押し入ってきた。
「ふっ、んう!?」
彼女の愛らしい口には余る、太い根。それに纏わりつく粘液は、うす甘くそのくせどこか苦味を帯びていた。多量の粘液を吐き出すこともできず、シルバは仕方なくそれを嚥下した。飲み込むと何故か腹が熱くなり、その熱が身体中に広がっていく。
根は、膣内と同じように、ゆっくりとシルバの口の中で動き始めた。その動きが性的な行為を模している事を、シルバは感じ取った。意識が朦朧としてきたせいか、それほど嫌悪感は湧きあがらない。それどころかシルバは自分の舌でそろそろと根を舐め始めた。
(あぁ‥、美味しい‥もっと飲みたい‥。)
根の先端を吸い上げると、新たな粘液が口中に注ぎ込まれる。もっと飲みたくて先端を吸い上げるたび、乳房や秘所への愛撫はより激しく執拗になる。
粘液は媚薬の役目を果たしているのか、飲み込むたびに身体中の感覚が過敏になり、与えられる快楽を貪っている。それなのに頭はぼんやりとして、嫌悪感や羞恥心はほとんど消え去っていた。
「んんっ、ふぁ、あぁぁ‥」
雹はずっと見ていた。
青ざめてこわばった少女の顔が紅潮し快楽に歪み、ついには根に奉仕を始めるまで。
(そろそろかな‥。)
彼が軽く指を鳴らすと、根はいっせいに動きを止め、シルバの身体から離れていった。
四肢の拘束も解かれたというのに、シルバはほとんど動こうとはしない。さんざん愛撫され快楽を貪ったせいで、激しく息を喘がせ、眼はほとんど焦点があっていなかった。
され快楽を貪ったせいか、激しく息を喘がせ、眼はほとんど焦点があっていなかった。
構わず、雹は、緩く開かれた脚の間にしゃがみこむ。
ベルトをゆるめる金属音に、シルバの眼球がゆるりとこちらを向いた。
「ほんとに馬鹿な子だね、君は。僕の言うことを聞いていれば、こんな目にあわずに済んだのに。」
残念そうにつぶやくと、雹はシルバの脚を限界まで広げ、自分の固く屹立したものをあてがった。
二次成長期に入ったばかりで時を止めた少年の身体だが、何百年も生きてきて、最近はそれほど欲望の発散を欲した事は無かった。
しかし今回は昂ぶりを感じていた。裏切り者への辱め。
139 :
シルバ陵辱:04/11/14 22:40:51 ID:ThTMhIJC
初めて針の塔で彼女に会ったとき、ほんの少し胸の高鳴りを覚えた。
久々にGSに―自分の仲間に、好敵手になり得る存在への期待。そして少女は美しく、自分と似た匂いがした。周囲から疎外され、自分の属する世界を憎む魂。
自分の仲間にふさわしいと思った。
それなのに、彼女はただの人間を愛し、あの下らない世界で生き、死ぬことを選んだ。
愚か者には 罰を。
散々触手に嬲られた場所に、熱く固いものがあてがわれシルバは身を強張らせた。
先端が浅く自分の中に埋められる。根とは全く違う確かな感触。
過剰な快楽にぼんやりしていた意識が、急にはっきりする。
犯される。ブラウ以外の男が、あたしのなかに侵入ってくる。
根に嬲られるだけなら、まだ我慢することができた。でも、ブラウ以外の男が自分の中に押し入ってくる。それだけは嫌だった。
「お願いっ、やめてぇっ!それだけは嫌!!」
シルバは必死に首をもたげ、雹に叫びかける。
雹の手が伸びてきて、涙と汗と粘液でべとべとになったシルバの顔をぬぐった。
「どうしても嫌?」
涼しい声で問いかけられる言葉に、シルバは激しく首を縦に振った。どれほどみっともないと蔑まれても構わなかった。この行為をやめさせることが出来るなら何でも良かった。
「お願いっ!何でも‥何でもするからぁ!やめてっ、やめて‥」
「ごめんね」
不意に与えられた謝罪の言葉。それがどちらの意味なのか判断する間もなく、雹はのしかかってきた。
綺麗な顔が近づき、耳元で囁かれる。
「だから、するんだよ。」
一息に、シルバは貫かれた。
140 :
シルバ陵辱:04/11/14 22:43:38 ID:ThTMhIJC
続き、また後日投下します。
後味悪いです。あと雹の感情は、恋愛や嫉妬というわけではないです。
>>140 (*´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
エロく且つせつなげなものをありがとう……!GJ!
保守
シルバーー・゚・゚・(ノД`)・゚・。
GJ!!
続き楽しみにしてます!!
144 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 17:16:25 ID:Z+/Snlv8
神降臨期待age
シルバ陵辱続きマダー?
146 :
名無しさん@ピンキー:05/01/03 00:00:59 ID:VPFSYUD+
保守
147 :
R:05/01/19 23:21:43 ID:N1mzb5IS
hoshu
148 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:32:16 ID:thOIoRjR
あ
149 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:37:02 ID:thOIoRjR
これは南国少年パプワくん以後、PAPUWA直前の物語である…。
シンタローがキンタローや伊達集を連れて、893国と
戦っていた頃のことだ。
893国のボスの愛娘であるレイは、一言で言えば異常性欲で
あった…。彼女はガンマ団の美青年達を見て、
「まあ、なんて美味しそうな男達なのかしらv」と舌なめずり
していた。
150 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:42:00 ID:thOIoRjR
「ハッ!!こ、ここはどこじゃあ!?そして一体何が
あったんじゃあ!?」目を覚ましたコージは驚愕した。
一緒に戦っていたはずの仲間達は自分のそばにはおらず、
コージは見覚えのない暗く狭い部屋に閉じ込められており、
やはり見知らぬ男達に取り押さえられていた…。
151 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:46:02 ID:thOIoRjR
いくらコージが大男だと言えども、複数の筋肉ムキムキな
男達に取り押さえられては、抵抗しようにも身動きひとつ
取れなかった。
「ほぉじゃらけぇっ!!お前らわしを放せぇ、放さんかい
われぇ!!」
コージはすごんでみせた。しかし彼らはコージを取り押さえる
力を一向に緩めないばかりか、ますます強く押さえつける。
152 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:52:42 ID:thOIoRjR
「ぐっ…やめんかお前ら…重い…痛いわいっ!!」
コージは抵抗しようともがく力も尽き、やがて
おとなしくなったが、しかし戦いでついた傷が
強く押さえつけられるため、痛くてしょうがなかった。
瞳がじわりと涙で湿ろうとも、男の意地で泣きは
しなかった。
「お前ら、わしの仲間のシンタローやキンタロー、
ミヤギ、トットリ、アラシヤマをどこにやったん
じゃあ!?奴らはどうなっちょるんじゃあ!?」
しかし、彼らは一向に答えず、無言でただただ
コージを強く押さえつけるばかりだった。
153 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:55:31 ID:thOIoRjR
「答えろ、答えんかっ!!わしの仲間達はどうし
ちょるんじゃあ!?無事なんかぁ!?」
「…。」
彼らは無言のままだった。
「ふふ…教えて欲しい?」
そこに女の声がした。キンキン声というほど高くは
なく、むしろしっとりと低く落ち着いた声だったの
だが、妙に高笑いが似合いそうな女の声だった。
「ぬ…ぬしは誰じゃあ!?どこにいるんじゃあ!?」
154 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:06:00 ID:thOIoRjR
カツーンカツーンカツーン、とハイヒールの音が響きわたる。
その部屋にハイヒールを履いた女が入ってきた。
童顔だがちょっといたずら好きそうな子悪魔フェイスに、
豊かな胸に、太くはないが柔らかそうな長く美しい脚を
持った少女だった。顔だけ見れば10代前半くらいに
見えるのだが、体つきは見事に成熟しきっている。
ゆうにFカップはあるだろうか。
「レイさまあああ〜っ!!」
コージを押さえていた男達は彼女に向かって次々に
深々と頭(こうべ)を垂れた。
155 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:11:01 ID:thOIoRjR
「フフフ…お前達、相変わらず、いい子ねぇvv
でも、今は私を崇拝するのはほどほどでいいから、
その男をしっかり押さえておくのよ!!」
「ははっ!!かしこまりました、レイ様!!」
彼らはさらにコージを押さえる手を強めた。
(ほぉじゃらけぇ…こいつらなんでこんなに、
この女を崇拝しきって言いなりになっちょるん
じゃあ…?)
コージはそんなことを考えていたが、やがて
あまりの激痛にそんなことも考えられなくなって
いった…。
「ひぎゃああああ〜っ、痛い〜っ!!」
156 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:22:21 ID:thOIoRjR
「フフ…貴方がガンマ団の伊達集とやらの一人、武者の
コージ?」
押さえつけられてもがき苦しむコージを見て、その少女は
口の端をわずかに上向かせるだけの表情の変化を見せて、
尋ねた。
「ほぉじゃ…。頼む、こいつらにこがぁなことはやめさせて
くれ…。」
「フフフ、だ・め・よv駄目に決まってるじゃないの、
私が一体何のためにこいつらに貴方を押さえつけさせたと
思ってるの?」
「…何のためじゃ?」
「それはね、貴方をここにいる奴らと同じ、奴隷の
するためよv」
レイはにっこり微笑んだ。とても、可愛らしい笑顔で。
157 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:24:12 ID:thOIoRjR
156、奴隷の(ひとりに)するためよv
でした。スマソ。
158 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:27:45 ID:thOIoRjR
「ほ…ほぉじゃらけぇ、わしを、ぬしの…奴隷に…?」
「そう、貴方は私の、ど・れ・いvだって私、貴方を
気に入っちゃったんだもの、そのたくましい筋肉…v
ああっ、なんてムチで叩きがいがありそうなのかしらっv
もう、たまんないわvv」
レイはその可愛らしい小さな口からペロリと舌を出し、
舌なめずりした。
159 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:32:01 ID:thOIoRjR
「ほぉじゃらけぇっ、わしゃあぬしの奴隷になんぞ
ならんっ!!」
「フフ…そんな強がりを言っていられるのもいつまで
かしらねぇ…?お前達、おどきっ!!」
レイはコージから奴隷達を追い払い、コージを
ムチで思いっきりぶった。
バシンッ!!
激痛が走る。
「…うっ、うっぎゃあああああ〜〜〜ッツ!!」
コージは痛みにこらえきれず、叫んだ。
160 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:57:24 ID:thOIoRjR
「さぁ、私の奴隷になるとおっしゃい!!そうしたら、
やめてあげるわ…。」
なおも容赦なくレイはコージを叩き続ける。
「い…嫌じゃあっ、誰がぬしの奴隷になぞなるか!!
わしゃあ、ガンマ団の伊達集として、893国と
戦わにゃあならんのじゃいっ!!」
「あらぁ…まだお仕置きしたりないみたいね?」
バシバシと連続で叩き続ける。コージの着流し着物は
破れ、背中に真っ赤な筋が浮かび上がっていた。
「うっぎゃあああああ〜ッ、痛い、痛いから
やめてくれぇ〜っ!!」
「『おやめください、レイ様』でしょっ!!」
バチ〜ンッ!!
「お、おやめくださいレイ様〜っ!!」
「フフ…分かればいいわ…vコージぃ…vさあ、私の奴隷に
なるとお誓いなさい。」
161 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:04:34 ID:thOIoRjR
「…もしわしがぬしの奴隷になれば、わしの仲間達を
殺さんと約束するか?」
「…まだ言葉遣いがなってないわね!!」
「…もしわしがあなた様の奴隷になりましたら、
わしの仲間達を殺さないでくださると約束して
いただけますか?」
「フフ…いいわよぉ、約束してあ・げ・るvそれと、
私のことは『あなた様』より『レイ様』とお呼びv」
「わしは…レイ様の奴隷になります。じゃけん、
仲間達をお許しください…。」
「フフフ…いい子ねぇ、コージvさぁ奴隷に服など
必要ないわ、すべて脱いでおしまいなさい!!」
162 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:08:59 ID:thOIoRjR
「は、はい…。」
コージはもうすでにボロボロになって服の原型を
とどめずにまとわりついている服だったものを、
取り外そうとした。しかしその時、ビリビリと音がし、
コージの服がひとりでに脱げてしまった。
「レイ様ぁvこれで僕のポイントはアップしましたか?」
コージを押さえつけていた、奴隷のひとりだった。
「ぬ、ぬしは何を勝手なことをしちょるんじゃあ!?」
コージは白黒した。
163 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:21:25 ID:thOIoRjR
「誰がそんな余計なことをしろと言ったのっ!!」
レイは怒り狂って、その奴隷を容赦なく叩いた。
「はぁあうっ、レイ様ぁ〜。気をきかせたつもりだったの
ですが、お気に召さなかったのですか?お許しください
ませっ!!」
「何言ってるのよ、私はコージが私の目の前で羞恥心に
苦しみながら自ら服を脱ぐさまを見たかったのよっ!!
お前のような男は、もうこれ以上叩く価値もないわ!
もうお前は、奴隷失格よ!!もう永遠に私に顔を見せないで
ちょうだいっ!!」
「ひぎゃああああっ、僕はレイ様に尽くすことこそが生きがい
なのですっ!どんなに叩かれても結構ですから、むしろ叩かれる
ことさえ喜びなのですから、私を奴隷失格になさることだけは
おやめくださいませぇ〜!ごめんなさいぃ〜っ!!」
その男は、泣きながら土下座をし、頭を地面につけた。
164 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:29:43 ID:thOIoRjR
「だ・め・よっ!さあここから立ち去りなさい。もう
ぶってもこき使ってもあげない!!」
「レイ様、私にお慈悲を、お慈悲をぉっ!!」
その男はレイを、イスラム教徒がアラーの神を拝むように
何度も深々と拝んだ。
「とっとと立ち去れと言ってるでしょ!!私を不愉快に
させておいて、これ以上私の奴隷の座におさまるつもり?
早く立ち去りなさい。これ以上私に嫌われたくないなら
ね…。」
「うっ、うわあああ〜んっ!!」
その男は泣きべそで立ち去った。普通に考えて奴隷から
解放されようものなら喜びそうなものだが、彼は本当に
辛そうだった。コージはその光景を見て頭の中が混乱して、
正気を失ってしまいそうだった。
165 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:41:29 ID:thOIoRjR
「あれでも893国のボスであるパパの部下にして、
私の奴隷なの?パパったら、部下の躾がなってないわ。
甘すぎよ!」
レイは奴隷達のひとりの中年男性を叩いた。
「うっ、ごめんねレイちゃん…vでもパパ、レイちゃんに
叩かれるの、幸せぇ…v」
「ったくこの変態親父がっ!!」
レイは実の父親を叩きまくった。父親は恍惚の表情を浮かべ
ながら、レイにさらなる忠誠を誓った。そしてレイは、もし
余計なことをしたら、お前達も皆奴隷失格にしてやるわよと
ほかの奴隷達に言い聞かせた。
(ほぉじゃらけぇ…。あの男が893国のボスにして、
レイの父親か。893国が悪の国になるはずじゃのお。
娘の言いなりじゃし、娘に叩かれて喜ぶとは一体どがぁな
ことじゃあ?マジック様もシンタローに馬鹿みたいに甘い
暴君じゃが、シンタローがまともに育った分まだマシじゃ。
じゃがこの親子は…わしゃもうぞっとするわい。)
166 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:48:12 ID:thOIoRjR
「さあコージ、思わぬ邪魔が入っちゃったけど気を
取り直して、そのふんどしをお脱ぎなさい…。私が
じーっと見ててあげるから…vフフ…じーっとねv
コージのおち○ち○は一体どんな風なのかしらぁ…?」
「いっ…嫌じゃあ…。脱ぎますから、そがぁにじろじろ
見ないでくださいっ!!」
「何言ってるのよ、お前が私の視姦に耐えながら脱ぐさまを
見るのが面白いんじゃない…v」
「は、はい…。」
コージは、レイと奴隷達の視線が彼の股間に集まる中、
しぶしぶふんどしを脱ぎ捨てた。
167 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:57:44 ID:thOIoRjR
「まぁ…v体に比例して太くて大きいのねぇ、
立派だわv今までゆうに100人は超える多国籍の
奴隷達のモノを見てきたけど、その中でもベスト5には
入りそうな大きさよv日本人だって言うのに、
凄いわvv」
レイはご機嫌だった。奴隷達は自分のと比較して
自信をなくしたり、どうせこういう奴に限って持久力が
ないんだとか、テクがないんだとか、まるで女達が
美人の女やかっこいい男に優しくされた女にひがんで
悪口を言うような感じで、ぐだぐだと言って慰め合って
いた。
168 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 10:16:26 ID:jFISuFyU
あげ
169 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 23:12:03 ID:jFISuFyU
「お前達、うるさいわよっ!!私の気分を害したら、お前達も
容赦なく奴隷をやめさせてやるわよっ!!」
「あああ〜レイさまあああ〜ごめんなさい、お許しをぉ〜!!」
彼らは深々と頭を垂れた。
「フフフ…まぁ今回のことはいいわ、お前達全員、大目に
見といてあ・げ・るv私は今、とっても気分がいいのよv
何せウルトラ級の巨根を見たものvv」
レイは、コージのをじろじろと見た。
「う…うぅっ…。」
コージは、涙目だった。奴隷達は、コージに嫉妬しながらも
命拾いさせてもらったことに複雑な表情で、やはりコージの
イチモツを凝視していた。
170 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 23:17:57 ID:jFISuFyU
「フフフ…萎えた状態でもそこら辺の奴隷の勃った状態の
2割増しはあるわねvこれで勃ったら、どんなにおっきく
なるかしら…v待っててね、今おっきくしてあ・げ・るv」
「ほぉじゃらけぇ…誰がぬしなんかなぞに…。」
「まだ分かってないのね!」
バシンッ!ムチの音が鋭く響き渡る。
「ぎゃあああああ〜っ!!」
「お前は私の奴隷なのよ!お前は私の所有物なんだから、
お前のち○こも、私の好きなように扱う権利があるの!!
分かった?奴隷としての自覚を持ちなさい!まあ
もっとも、個人としての意思なんか、お前には要らない
けどね。」
「は、はい…。」
もはやコージは何も考えられなくなっていた。
思考回路がストップしていた。
171 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 23:23:49 ID:jFISuFyU
「フフ…。」
レイは、まとっていたマントを脱ぎ捨てた。見事な
ボンテージ姿が、そこにはあった。マントを着ていた
時から、チラリズムでボンテージ姿が見え隠れしていた
のだが、それを取り外すとなおさら豊かな胸や
長く美しい脚が、はっきりと分かった。マントで
後ろ姿までは分からなかったのだが、お尻がとても
ぷりぷりしていて形が良いことも。
「おおおお〜っ、レイさまあ〜っ!!」
奴隷達は歓声を上げ、レイにひれ伏した。
レイは満足そうに、それを見ていた。
コージはレイのことを、なんと恐ろしい女だと
思ってはいたが、しかし視覚的に魅力的な女を
見ると、そこは男の性で、ついイチモツが反応して
上向いてしまったのだった…。
172 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 10:30:09 ID:Ny6QhBvd
「フフフ…硬派ぶってたくせに、もう勃っちゃったのぉ…?
所詮男なんて、もろい生き物なのねぇ…vあん…フフ、
おいしそぉ…vもっとおっきくしてあげるv」
レイはそう言うとボンテージの胸元の紐を緩め、そこに
コージ自身を挟み、ゆっくりと動かし始めた。
奴隷達は、コージを羨んで見ている。
コージは目を閉じ、これ以上性的に興奮しないように自粛しようと
したが、しかしこれまで痛い刺激ばかりだったのが、いきなり
敏感な部分に柔らかい刺激を感じたので、我慢しきれずに
「う…うぅ…v」と僅かにうめき声をあげながら、ますます
自身を硬く膨らませ、ガマン汁を漏らしていた。
「フフフ…v私の思うツボね、奴隷ちゃんv」
コージが目を開けると、レイの勝ち誇った表情が見えた…。
長編乙。だが、レイなんていたか?俺が知らないだけ?
オリキャラじゃないの?
原作者が原作者だけについ、
レイがホントは男なんじゃないかと疑ってかかってしまう。ゴメン。
どちらにしてもコージがんばれ。
176 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 10:40:52 ID:wIbNUkmI
レイはオリキャラ。
177 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 10:48:05 ID:wIbNUkmI
「あうぅう…。」
コージは抑えきれずに喘ぎ声を漏らしながら、レイの
胸の谷間でイッてしまった。
「…勃たせようとはしたけど、誰がもうイッてもいいって
言ったのよ、この…クズっ!」
レイは怒り、再びムチを振るった。
「うっ…うぎゃあああああ〜っ!!」
「いい?今度から私の許可なしにイッたら、こうだからね
…?」
言いながらレイはコージのキ○タマをグリグリと
ハイヒールで踏みにじった。
「は、はい…。ほいじゃが…。男はこれをコントロールする
のは難しいんです…。分かってください…。」
「そんなこと、分かりたくもないわよっ!!」
レイは思いっきり、コージのキ○タマをハイヒールで蹴り
飛ばした。
「…ぎゃ…ぎゃひいぃいいぃい〜〜〜!!」
奴隷達は羨ましそうに彼を見ていた。
178 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:06:48 ID:wIbNUkmI
「…たくもう、またやり直しだわ!」
レイは再びしぼんだコージ自身を胸の谷間に挟み、揉んだ。
「はうっ…v」
さっきイッたばかりの自身が、もう膨れ上がる。
「フフフ…男ばかりのガンマ団で、相当溜めてたみたいねv
それとも…私があまりに魅力的すぎるからかしら?」
「それは、レイ様が素敵すぎるからで〜すっvv」
奴隷達は一斉に答えた。
「フフ…どう?コージ?」
「…。レイ様が魅力的だからです、っ…。レイ様に
忠誠を誓います。」
本当は単に男の性で性的魅力に勃ってしまっただけだったが、
コージはあたかも心までレイに犯されたかのように演じた。
もうムチで叩かれて、キ○タマを蹴られて、痛い思いを
するのは真っ平だったのだ。
179 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:10:58 ID:wIbNUkmI
「はふぅん…vいい子ねぇ、コージv」
レイはご満悦だった。
(ふん、単なる学習能力から来た自己保存の本能じゃ。
いくら美少女でも、こがぁなことで心からあの女に
忠誠を誓うわけはないわい。どうせ他の奴隷達も、レイが
親父の権力を傘に着てムチを振るうのが恐いけん表面上だけ
忠誠を誓って、しぶしぶ言うこと聞いちょるだけじゃろう。
そがぁな支配ごっこを本気にしちょるなんて、この女も
かわいそうな女じゃ。隙を見て逃げ出すわい。)
180 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:15:29 ID:wIbNUkmI
「ねぇんコージぃ…vここにいる私の可愛い奴隷ちゃん
達が、どうしてこんなにも私を心から崇拝してるか、
分かるぅ…?」
コージはまるで自分の心を見透かされたようで、焦った。
「そ、それは…レイ様がお美しいからですっ、それ以外
考えられませんっ!!」
コージはとっさに恐怖心からそう答えたが、本当は
親父の権力を傘に着てムチを振るうレイが恐いからだと
思っていた…。
181 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:20:17 ID:wIbNUkmI
「もちろんそれも…あるわvでも、私のナカを一度でも
味わった男は、み〜んなこうなっちゃうのよv
はふぅん…v」
ズブッ。レイは勃ったコージ自身を上から受け入れた…。
(ほぉじゃらけぇっ!?な、何じゃこれは…!?)
まるで無数の舌が嘗めまわし吸い尽くすようなレイの
ナカの感触に、コージは何も考えられなくなっていく。
182 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:32:07 ID:wIbNUkmI
コージは32年間生きてきて、それなりに女色も男色も
経験があった。しかしこれほどの快感は感じたことがなかった。
コージはあまりの快楽に、ぐにゃぐにゃに崩れ、しまりの
無い顔にならずにはいられなかった…。
「パンッ!!」
レイはそれが気に食わなかったのか、コージを平手打ちする。
「ハッ!レ、レイさま!!」
コージはまともな顔に戻るが、しかしあまりの快感に体のみ
ならず心も思考回路も犯されたまま…。
「あ…あうぅう〜…vレイさまあああ〜v死ぬまでわしを
こき使ってくださいv」
コージはもはや男としてのプライドも、ガンマ団としての
使命感も忘れ、レイに一生分の忠誠を誓ってしまった…。
183 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:37:59 ID:wIbNUkmI
「もちろん、そのつもりよv男の人でも女の人でも、もう
私以外の人の穴に入っちゃダメよv」
「もちろんですっvレイ様のカラダを知ってしまったからには
そこら辺の男や女じゃ勃たないし、レイ様を思いながら
勃たせて入れたとしても、きっともう満足できましぇ〜んv」
「フフフ、いい子ねvすっかり私色に染まって、私に味を
しめたみたいねぇ…v」
184 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 16:56:49 ID:lndd/wet
あげ
185 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 20:19:20 ID:wIbNUkmI
「お前は私の、肉奴隷兼、し・も・べv」
「はいっvわしはレイ様の慰み者兼奴隷ですっvわしのおち○ち○も
レイ様だけのものですっv」
「フフフ…お前は本当にいい子ちゃんになったわねぇ、コージv
いい子にはご褒美あげなきゃ…ねv」
レイは腰を大きくくねらせた。
「は…はふぅうっv」
コージは恍惚の表情を浮かべ、我を忘れた。
186 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 20:27:12 ID:wIbNUkmI
「あ…んっ、コージの太くておっきくて、気持ちイイ…っv」
レイはなおも華奢な腰を動かす。その度にレイの巨乳が
揺れる。
「レイ様のナカも、サイコーですっvレイさまぁあvもう
イッてもよろしいですか?」
「ええ、いいわよv濃くて熱いの、私のナカにいーっぱい
ぶちまけてちょーだいv」
レイはさらに激しく腰を動かした。
「…う、うああああ〜っ!!」
コージは声を上げながら、レイのナカで果て、あまりの
良さに気絶するに至った。
187 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 20:32:39 ID:wIbNUkmI
「ねぇ〜んみんなぁv気絶しちゃったコージの代わりに、
私のココ…な・め・てv」
レイは秘部をさらけ出して言った。
「はう…レイちゃんvもちろんパパが後片付けしてあげる
からねっv」
「いえ、わたくしが。」
「いや、僕が。」
結局その場にいた、コージ以外全員の奴隷がレイの秘部を
なめ、後片付けをした。
「はあぁあぁあんっvみんな…あ・り・が・とv」
レイはウインクした。奴隷達はひとり残らずクラクラして
倒れてしまう。
188 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 20:43:37 ID:wIbNUkmI
「私ね、これからガンマ団に乗り込んで、男達を食い
あさろうと思うのvだって、美味しそうな男達ばっかりなん
ですもの…vしばらく私はここを離れるけど、みんなぁ…v
私のこと忘れちゃだ・め・よv」
「もちろんだよvレイちゃんほど可愛らしくてセクシーな
女の子を忘れられるわけないじゃないかっv」
「パパったらぁ…v娘のカラダに味をしめるなんて、悪い
お父さんねv」
「違うよ、レイちゃんの美貌とテクと名器が罪作りなんだ
よぉ〜っv」
「フフフ…当然よねvガンマ団にー乗り込むわよっv」
全裸のまま秘部をさらけ出した状態で、ウインクし、
手を腰にやり、レイは決めポーズを決めた。奴隷達は全員
鼻血の海に沈んだ。
189 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 11:50:13 ID:uG0ytkAb
レイは目を覚ましたコージとふたりっきりで部屋にいた。
190 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 11:55:14 ID:uG0ytkAb
「ねぇ〜んコージぃv私はガンマ団の男達を奴隷にしたいの、
協力してねv私は893国のボスとは関係ない被害者で、
みなしごになったからガンマ団で仕事をもらうって設定で
飛行船に乗り込むわvコージは私によくしてくれた友達って
ことにするのよ、いいわね?」
「レイさまああ〜!わし、レイ様のためなら奴隷10人分
でも20人分でも働きを見せるけん、わしだけを奴隷にして
くれぇえぇ〜っ!!」
191 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 11:59:24 ID:uG0ytkAb
「何言ってるの。奴隷のくせにそんな我侭言うようだったら、
もう奴隷失格にしちゃうわよぉ?」
レイは唇をとがらせ、不機嫌そうな表情をしながらかる〜く
デコパッチンした。
「うっ…。い、いやじゃああ〜っ!!レイ様にこき使って
もらえないなら、わしゃあ生きちょる意味がないわいっ!!
レイ様、どうぞ何人でも奴隷を作ってくださいっ!わしゃあ
レイ様のためならどんな協力も惜しみませんっ!!」
「フフフ…それでいいのよvいい子ね、コージv」
レイはさっきデコパッチンしたコージのおでこの個所に、
軽くキスした。それだけでコージはくらくらしている。
192 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 12:02:33 ID:uG0ytkAb
「それと、みんなの前では私を『レイ』と呼び捨てに
しなさいvもちろんふたりっきりの時は、レイ様と呼んで
崇拝するのよv」
「はいっvかしこまりましたレイさまああ〜っvv」
「そうしていい子にしていれば、何人奴隷ができてもコージは
コージとして、可愛がってあげるからねv」
レイは、コージの顔に胸を押し付けた。
193 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:36:12 ID:uG0ytkAb
レイとコージはガンマ団の飛行船の前で、シンタロー、キンタロー、
ミヤギ、トットリ、コージと会った。
194 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:36:53 ID:uG0ytkAb
コージ=アラシヤマです。スマソ。
195 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:40:58 ID:uG0ytkAb
「この子は893国のボスとは何の関係もないが、両親や親戚が
死んでしまったみなしごのレイじゃ。ガンマ団で仕事を見つけ
たいけん、飛行船に乗せて欲しいらしいんじゃ。ええじゃろう?」
「893国にいたとは言え、恐ろしいボスとは何の関係も
なかったレイです。両親や親戚が死んでしまったのは辛かった
ですが、私はむしろガンマ団の皆さんに感謝しているんです。
あの暴君の893国のボスを滅ぼしてくださったんですもの。
ですから私、ガンマ団で働きたいんです。もしよろしければ…
飛行船に、乗せていただけませんか?」
196 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:46:01 ID:uG0ytkAb
「もちろんだべ!」
「いいっちゃよv」
「レイはん、わてのお友達になってくださいますやろか…。」
「…構わんぞ。そうだろう?シンタロー。」
「…まあいい。」
思ったとおり、男ばかりのガンマ団はたまに出てきた美少女の
頼みには弱かった。
「まあ、皆さんありがとうございます。私、精一杯尽くします
ので、よろしくお願いしますわv」
(フフ…vこれで美味しそうな男達を食べ放題よvみ〜んな
私の奴隷にしてあ・げ・るvまんまと騙されたみたいね、私が
よりによって893国のボスの実の娘だとも、そのボスが
生きているとも知らずに…v)
197 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:53:48 ID:uG0ytkAb
「おら、こんなめんこいおなごがいると嬉しいけども、
キンチョーしてしょうがないべ。」
「僕もだっちゃ!ガンマ団は男ばっかりだっちゃからねぇ。」
「コージはんよろしおすな、レイはんとお友達にならはったん
でっしゃろ?」
「おら達にも紹介するべ!」
伊達集は色めきたっていた。しかし、シンタローは眉間に
シワを寄せ、訝しげな表情でレイを見る。
(おかしいな…。俺達は893国のボスを中心とした悪人
以外は、避難させてから戦ったはずだが…?しかも、
ボスが死んだという確かな証拠はないし…。それにもし
たまたま彼女の一族が逃げ遅れて被害に遭ったとしても、
いくら暴君のボスを滅ぼしてくれたとは言え、自分の両親や
親戚を殺した集団の味方にわざわざつきたいと思うか…?)
198 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:57:22 ID:uG0ytkAb
「どうなさったのぉ…?シンタローさん?」
「…いや、別に…。何でもないよ。」
(まあとりあえず仲間達が喜ぶみたいだから飛行船に乗せて
やったが、コイツは要注意人物だな…。実は893国のトップが
よこした、スパイかもしんねぇ。)
199 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:00:08 ID:uG0ytkAb
(フフフ、この男は他の男よりは頭が切れるみたいねv
でもそ〜んなこと関係ないわ、オトコの本能に訴えかけて
股を開けば、即席で奴隷のできあがりなんだものv
待っててね、シンタローvお前も奴隷にしてあ・げ・るv)
200 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:05:12 ID:uG0ytkAb
「コージぃvコージぃ〜来てぇv」
「おう、レイ。何じゃ?」
コージは仲間達のところからレイの元へと急ぐ。
「いいっちゃね、コージ。レイちゃんみたいなかわいこちゃんと
仲良しで、呼び出されるなんて羨ましいっちゃ。」
「まあ、かわいこちゃんだなんて…。私、照れますわv」
レイはわざと純情ぶってモジモジして見せる。ミヤギ・
トットリ・アラシヤマはもうキュ〜ンだ。
「ちょっと私の部屋(空き部屋をレイの部屋にしてもらった)に
来て欲しいの…。いい?」
「もちろんじゃv」
コージはレイの部屋に入る。
「ヒューヒューだべ〜。」
201 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:09:35 ID:uG0ytkAb
inレイの部屋。
「レイさまあああ〜っ!!」
コージはレイをイスラム教徒がアラーの神を拝むように何度も
何度も拝み、崇拝していた。
「フフフ…いい子ねぇ、コージv演技、上手だったわよ…v」
レイはコージの頭をなでなでする。
「キャウンv」
コージはもはやレイに完全に飼い慣らされた、忠犬だった。
「ねぇんコージv私今度は、アラシヤマを食べたいのぉv
セッティングしてぇ…v」
「もちろんですぅう〜vレイさまぁあ〜vレイ様の頼みなら
わしゃあ何でも言うこと聞きますっ!!」
202 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:13:42 ID:uG0ytkAb
ガンマ団の飛行船内の廊下。
「アラシヤマ。レイが呼んじょる。ちょっと、レイの部屋に
来てくれんか?」
「へっ?わてを呼んで…?お、お友達になってくれはるん
でっしゃろか?」
友達などという同等の関係ではなく、奴隷にされようとされて
いるのだが。
「ほうじゃ。今すぐレイの部屋に行ってくれやぁ。」
「へぇ、へぇっv」
アラシヤマはスキップしながらレイの部屋に行った。
203 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:19:32 ID:uG0ytkAb
「レイはぁあんっv」
アラシヤマは勢いよくレイの部屋に入った。
「コージ!アラシヤマを縛り付けてちょうだいっ!!」
「了解じゃけんのお!!」
コージはレイの命令どおりアラシヤマを縄で縛り付けた。
「へっ!?レイはん、コージはん、あんさんら何しとり
ますのや!?やめておくれやすぅ!!」
アラシヤマの抵抗むなしく、アラシヤマは大男のコージに
縛り付けられてしまう。
204 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:24:19 ID:uG0ytkAb
「フフフ…よくやってくれたわね、コージvご褒美に何か
気持ちいいコトしてあげるわv何して欲しい?」
「レイさまぁあv…奴隷のくせに図々しいかもしれんが、
わしゃあ…レイ様にフェラしてもらいたいんじゃが…ええ
かのう?」
「…いいわよ。でも、コージのはおっきいから全部口に
含むのは無理よ。それと、飲まないから口内射精しちゃ
ダメよv」
「はいっvそれで充分ですっvありがとうございますっv」
レイはコージのふんどしの隙間からコージ自身を取り出し、
先っぽを咥える。
205 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:29:16 ID:uG0ytkAb
「んっ…ふ…v」
レイはコージ自身をしゃぶる。
「あっ…レイさまぁvお口もお上手で…vうっ、あんまり
良すぎて出てしもうた…。!?ぎゃああああ!!」
口のナカに出してしまったコージ自身を、レイが問答無用で
噛み潰したのである。
206 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:31:32 ID:uG0ytkAb
アラシヤマは、この光景に困惑せざるを得なかった。
(何ですのん…?何でコージはん、レイはんの奴隷になって
ますのん…?わてをこれからどうするつもりなんですのん…?)
207 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:34:47 ID:uG0ytkAb
「フフフ…アラシヤマぁvこれからお前のことも、コージ
同様、食べちゃって、奴隷にしてあ・げ・るv」
「ど、奴隷どすってぇ〜〜!?」
「そう、ど・れ・いv」
「わてはそないなもんにはなりまへん!」
「フフ…そんなこと言っていられるのも、今のうちよv
アラシヤマぁ…vフフ、美味しそうvいっただっきま〜すv」
レイは半裸になり、縛った縄の上から剥き出しのアラシヤマ
自身を取り出す。
208 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:40:17 ID:uG0ytkAb
「レイさまああ〜っ!!わし、わし…分かっててやったとは
言え、レイ様が他の男とセックスするのを見るのは辛い
ですっ!!」
「うるっさいわねえ、コージ!!私は奴隷作成の儀式
(要するにセックス)を邪魔する奴は大嫌いなのよっ!!
これでも拝んで、部屋の外でひとり虚しくみじめに、
オナニーでもしてなさいっ!!」
レイはパンツを脱ぎ、コージに向かって投げて、かなぐり
捨てた。
209 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:45:03 ID:uG0ytkAb
「わ〜いわ〜い、レイ様のぱんつだぱんつだv嬉しい
なぁ〜v」
コージはいそいそとスキップして部屋から出て、部屋の外の
廊下でオナニーを始めた。廊下で誰かに会うかもしれない、
そうしたら恥ずかしいなどといった羞恥心や慎みを
いっさい忘れて。
(レイ様のぱんつ…vレイ様の…v)
コージは鼻息を荒げ、レイのパンツにキスし、匂いを嗅ぎ、
コージ自身に当て、オナニーを開始した。
「おうっ、おおぅ…v」
野太い喘ぎ声が部屋にも聞こえるほど、廊下に響く。
210 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:49:22 ID:uG0ytkAb
「フフ…vアラシヤマv邪魔がいなくなったところで、お前を
食べてあ・げ・るvいっただっきま〜すv」
「あんたはん…っ、ついさっき知り合うたばかりの人間と
友達になるってだけでもわて信じられまへんのに、いきなり
性行為を迫るとはどういうことですのん!?しかも女のあんた
はんから男のわてを縛らせてレイプされはるなんて…。」
211 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 20:58:00 ID:uG0ytkAb
「あらぁ、私とアラシヤマは小さい頃から会ったことのある、
幼馴染みじゃないのv私は一目で分かったのにぃ…。忘れ
ちゃったの?ひど〜いvアラシヤマお・に・い・ちゃ・んv」
「ハッ…あ、あんたはん、もしかしてーーー!?」
思い出したのである。アラシヤマが15歳の時、師匠の
マーカーがアラシヤマを修行だと言って人気の無い村に連れ込み、
アラシヤマにいたずらを働いた。そしてその時、マーカーの
姪だという、当時3歳くらいの、小さな、幼い、可愛らしい
女の子もいたのだ。彼女はまだ3歳くらいにもかかわらず、
既に性具を使いこなし、マーカーと一緒にアラシヤマを性具で
苛めるのである。マーカーが鍼で刺せば、その幼女がバイブを
アラシヤマのアナルに突っ込むというように。
212 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:02:31 ID:uG0ytkAb
「まさか、あんたはん、あの時の、お師匠はんの姪どすか!?」
アラシヤマはガクガクと振るえている。
「うん、そうよvあ・た・りv久し振りねv」
レイは体をくねらせ、ニッコリと微笑む。
「ぎゃあああああ〜っ!!」
アラシヤマは白目を向いて、泡を吹いて気絶した。
213 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:06:12 ID:uG0ytkAb
「…んもうアラシヤマったら!気絶した男を犯したって
ちっとも面白くないわ!」
レイはアラシヤマの体に鍼を突き刺した。
「うぎゃあああ〜っ!!」
「フフフ…どう?マーカー叔父様からお教えいただいた
鍼の使い方はvなかなかのものでしょう?」
レイは得意げだった。アラシヤマは蛇に睨まれた蛙のように、
冷や汗をだらだらとかいていた。
214 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:09:55 ID:uG0ytkAb
(いやぁあぁ〜っ!!わてが恐怖のあまり無意識のうちに
封印したあの記憶を思い出させた、わてを苛めたあの
悪魔っ子〜っ!!わてはまたこの女に汚されるんでっしゃろ
か…!?嫌どすぅうぅ〜っ!!)
「平等院鳳凰堂極楽蝶の舞っ!!」
アラシヤマは自己防衛手段として、燃えた。
215 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:20:13 ID:uG0ytkAb
「クリスタル・アイスっ!!」
レイは右手から氷を発した。アラシヤマとアラシヤマの炎を
包み、まるごと凍らせてしまった。
「フフフ…やりすぎちゃったわねvこれじゃあ、犯せないわv
蛇炎流っ!!」
レイは左手から炎を発した。アラシヤマはこげこげで
びちゃびちゃだった。
ageて投下し続けるという事は、批判されたいということか?
217 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:28:41 ID:uG0ytkAb
アラシヤマを拘束していた縄は、炎で焼かれて千切れていた。
しかしアラシヤマは、犬が自らより強い犬に腹を見せるように、
恐怖のあまり絶対降伏状態であった。こうなってしまえば、
もはや縄が千切れていようと何ら関係はない。
「はふぅん…アラシヤマぁv」
レイはアラシヤマのペニスを舐め始める。こんな女に勃たせ
たくはないとアラシヤマは思ってはいるが、しかし悲しい
かな、男の性で反応し、膨れ上がっていく。
「ふふふ…アラシヤマぁvコージほどじゃないけど、
まあまあおっきぃわvはぁあぁあ〜…んっv」
萌えw
219 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 19:52:01 ID:nty7+3mm
>>216
どうしろと?
@さげろ
A保守しろ
Bあげるな
C連続で書き続けるな
D二度と書くな
>>219 1番と3番は一緒ではないでしょうか先生!w
Eオリキャラかぁ…
222 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 14:22:33 ID:U6tlU3qk
レイは、オリキャラだけどpapuwaで唯一の本当の意味での変態だね・・・
223 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 14:37:20 ID:ZD9fdnpM
でもオリキャラでも出さないとPAPUWAでは女がおらんので
ヤオイになってしまう・・・。
>219
漏れは216ではないけど、1でファイナルアンサー。
方言の変さがどうにも引っ掛かる…
原作の方言も変だけど、一応ちゃんとした方言をベースにしてるのに
226 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 17:32:15 ID:k/nKe4mt
>>224
分かりました。書いた後さげます。
>>225
広島弁混じりの敬語にすると、どうしてもおかしくなってしまうのです。
広島弁オンリーだとヤクザっぽくてとても忠誠を表現できないし、そうかと
言って敬語だけにするとコージらしさがなくなります。ご了承ください。
227 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 17:35:18 ID:k/nKe4mt
レイの喘ぎ声を聞いて、コージがやって来た。
「アラシヤマ、いくらレイ様の命令でも、いくらわしにゃあ
レイ様のパンツがあるとは言え、やっぱりぬしばかりが
レイ様を独り占めにするのはずるいわいっ!!わしにも
楽しませえ!!」
「あんっ…vコージぃ…v結局来ちゃったの、悪い子…v
でもいいわ、こうなったら3Pしましょv」
「コージはん…っ!?あんたはん、わてと付き合ってます
やろ!?」
228 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 17:37:48 ID:k/nKe4mt
そう、コージとアラシヤマは付き合っていたのだ。レイが
アラシヤマからコージを寝取ったのである。
「ふんっ、何のことじゃ。今のわしにゃあ、レイ様がすべて
じゃいっ!!」
「いい子ねぇ、コージv私の後ろの穴に、いらっしゃい…v」
「コージはん…。もうわてのこと、忘れてしまいました
のん!?もうわてのこと、どうでもよろしおすのん!?」
229 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 18:23:50 ID:k/nKe4mt
「ありがとうございますぅう〜vレイさまぁあ〜っ!!」
「アラシヤマ、コージなんかより、私を好きになりなさい…v」
レイはアラシヤマのモノをしごく。
「だ、誰が、幼い頃わてを苛めて、わてからコージはんを奪ったあんた
はんなんかを好きに…っ!」
しかし、アラシヤマのモノはどんどんと大きくなっていく。
230 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 18:28:30 ID:k/nKe4mt
「わては、コージはんが本当に幸せになれるなら、相手が
男性でも女性でも、おとなしゅうに身を引きますえ。でも…
こない下衆な女にたぶらかされはったなんて、わては…わては
認めまへんえ!!」
アラシヤマは、シンタローを忘れられない自分ごと愛して
くれるコージをどんどん好きになって、次第にシンタローの
ことをただの上司にしか思わなくなるほど、彼をこの上なく
愛した。その、凛々しく包容力のあったコージが、今や
淫乱残酷女にメロメロである。
「もうわてのこと、どうでもよろしおすのん…?」
アラシヤマは、涙目だった。
231 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 18:38:52 ID:k/nKe4mt
「ええ、もうコージは私のためだけに生きるお人形さんよv
ねぇ〜んコージ、ブラジャー外してぇv」
「ラジャーですぅv」
コージはレイのブラジャーを外すと、ブラジャーの匂いを
嗅ぎ、拝み始めた。
「はあああ〜vレイ様のブラジャー…vありがたや、ありが
たやv」
「本体のおっぱいも、可愛がってぇv」
「もちろんですっv」
コージはレイのおっぱいを揉み、舐め回し、谷間に顔をうず
めた。
「あ〜あ、コージのよだれでべっとべとじゃない、コージの
顔…v」
「かまいましぇ〜んっv」
「ねぇんコージ、もうアラシヤマのことなんて、どうでもいい
わよね?」
「うんvボク、アラシヤマことなんて、どうでもいいでちゅうv」
コージは赤ん坊のように、ピンク色の乳首をちゅうちゅうむしゃ
ぶりながら、言った。それはかつておおらかさでアラシヤマを
救った彼と同一人物とはとても思えない、情けない姿だった。
「こ、コージはん…。」
232 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 18:43:37 ID:k/nKe4mt
「お前もこうなるのよ、私が受け入れればね…vコージも、
いらっしゃいv」
レイはアラシヤマのモノを受け入れた。それと同時に、コージは
レイの後ろの穴に入った。
「おおぉう〜vレイさまぁあ〜v後ろもとてもイイですぅ〜v」
「フフ…そうでしょう?前ももちろんイイわよね、アラシヤマ?」
アラシヤマはコージを奪われたショックと、不覚にも勃たせて
しまったイチモツを犯された屈辱で呆然としていた。しかし、
やがてあまりの快楽ゆえの屈辱へと変わってゆく。
「………!」
>226
メール欄に 「sage」 と 半 角 で入れてくれ。
そうすれば、スレッドの順位は上がらない。
あくまで、「上がらない」だけであって、
順位を下げることが出来る訳じゃない。
それと、「書いた後下げる」ってのはこのスレだけでは不可能。
まさか、意味も無く他のスレを上げて、このスレの位置を相対的に下げるつもりじゃないだろ?
>233
了解です。
「…レイさまああ〜っvわてを、わてを…奴隷にしておくれやすぅv」
かつてマーカーといたぶられた屈辱も、コージを奪われたショックも忘れ、
アラシヤマはレイのナカのあまりの良さに、忠誠を誓ってしまった。
「フフフ…vやっぱりこうなっちゃうでしょ?私のカラダをふたりで
愛撫なさい!」
「「もちろんですぅうぅ〜っv」」
コージとアラシヤマはふたりで、前から、後ろから、手をレイのカラダに
絡ませ、愛撫する。時には恐れ多いとでも言うようにソフトに、時には
独占したいとでも言うかのようにハードに…。
ちょっとここに書き込み減るかもしれません。最近忙しいので…。でも
長い目で見てやってください。
237 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 19:37:16 ID:/x6q8Dy8
「はふぅん…vもうたまんないわっvふたりとも、私のナカにい〜っぱい
ちょーだいvv」
「「了解じゃけん!」
どす!」
コージはレイのアナルのナカで、アラシヤマはレイの膣のナカで同時に
イッた…。
「はぁあぁあ〜んっvv前と後ろに濃くて熱いのが思いっきりた〜っぷり
来たわぁvもう最高ねvv」
3人はそれぞれ恍惚の表情を浮かべた。
「ねぇんコージ、アラシヤマぁv私、ふたりがたっぷり愛して
くれたお陰で気持ちよくなれてとっても嬉しいんだけど、汗
かいちゃったわvお風呂に行って体を洗いたいのv当然、頭と
カラダを洗ってくれるわよね?」
「「もちろんじゃ!」
どす!」
レイとコージとアラシヤマは一旦服を着て、ガンマ団の飛行船の
中のお風呂場へと向かった。
「ねぇ〜ん、脱がせてぇv」
「「はいっv」」
下僕ふたりはさっき脱がせてプレイをして着せた服を、また
心から喜んでいる顔をして脱がせるのだった。
「はぁあぁ〜っvレイ様の肌は白くてきめが細かくてつるつる
しちょって美しいのおv」
「わて、わて…vレイ様のブラジャーやパンツに嫉妬したく
なってきますえv」
「フフ…v当然よねぇ、でもアラシヤマ、嫉妬なんかするんじゃ
ないの。下着はどんなにオッパイやおしりやアソコに密着
できても、所詮セックスなんかできないんだから…っv」
「それもそうどすなぁvv」
「そうでしょ?やっぱりセックス至上主義よねv」
「そうじゃ〜!」
どす〜!」
コージとアラシヤマはレイにセックス至上主義という価値観を
洗脳されてしまったのであった…。
240 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 22:52:50 ID:6bp6MduF
本当にお前ら、このヘタレSSで抜けるのか?
レイはコージとアラシヤマに体に湯をかけさせ、風呂に入ろうとした。
「コージ、先にお風呂に入って私に手を差し伸べなさい。」
「了解じゃけんのお!」
コージは先に言われるまま風呂に入り、レイに手を差し伸べた。
「わても、わてもっv」
アラシヤマもレイに好かれたい一心で同じことをした。
「…誰がお前に私より先にお風呂に入っていいっていったのよっ!!」
レイはアラシヤマの頬をビンタした。
「パンッ!」
破裂音が風呂に響く。
「ごめんやすぅ、許しておくれやすぅ…。でも、レイ様に叩かれるの
気持ちよろしおすえぇ〜v」
「ったく、この変態がっ!!」
レイはアラシヤマの頬を叩き続けた。
「あっ、あふ…v」
その度に、アラシヤマは恍惚の声を漏らさずにはいられなかった…。
「レイさまああ〜っ!!命令を聞いたわしをほっぽってアラシヤマに
ばかりかまわれたら、わしバカみたいじゃ!わしも、わしもぶって
くださいぃい〜っv」
「あらぁん…コージぃv言うこと聞いたのに、ぶたれたいの?…ホントに
もうお前達ったら、私の与える身体的苦痛さえ快楽になっちゃったみたいねv
これじゃあお仕置きもご褒美も一緒だわぁ…v」
言いながら、レイはコージをビンタしてやった。
「パンッ!」
「レイさまああ〜vありがとうございますっvわしゃあ、わしゃあ幸せ
じゃああああ〜っv」
レイは風呂の中に入った。
「レイさまああ、おっぱいがお湯に浮いてますえv」
レイの巨乳が風呂の湯に浮かんでいた。色と質感は餅、大きさと形は
メロンのようなおっぱいが、美味しそうに湯に浮かんで漂っている。
「フフ…さっき痛い思いさせちゃって、ご・め・ん・ねvふたりとも、
頬を私の胸にすりつけて、痛みを忘れるといいわっv」
「ええっ!?ええんかのお!?」
ええんどすか!?」
コージとアラシヤマはレイの顔と白い巨乳を交互に見て、嬉しそうな
顔をしていた。目がキラキラしていて、口元はとろけそうである。
「い・い・わ・よvさぁ〜来なさいv」
「うおお〜っvありがとうございますぅう〜っv」
コージはレイの胸の谷間に顔をうずめ、顔を振るわせた。白くて柔らかい
胸がコージの顔全体にまとわりついてくる。
「レイさまああ〜っvわし、わし幸せじゃあああ〜っv」
「コージはん!独り占めしたらずるいどすえっ!!わても、わてもっ!」
「あんっ…ダメじゃないのコージ、一人だけ楽しんじゃあv片パイは
アラシヤマにあげなさいv」
「独り占めしたいが、レイ様がそがぁに言うなら…。」
「ありがとうございますレイ様っvおおきにおおきにぃ…v」
コージはしぶしぶアラシヤマに片パイを譲った。コージとアラシヤマは
それぞれレイの片パイずつに頬をこすりつけた。
「あうぅう〜…っv」
「ふにふにしてて、気持ちよろしおすなぁ…v」
「フフフ…お前達をキモチよくしてやって、女王魂に火がつくというものよ!」
レイは喜んでいるコージとアラシヤマを見てご満悦だった。
>>245 >>1
個人的にはこんな過疎スレに
長編を書いてくれるだけでありがたいと思うが。
抜けないけど萌えるw
でもタイトルがないから感想言いにくいな。
タツ×バット
微?エロいきたいと思います
248 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 21:58:34 ID:wgJrLgT1
〜獣人界最果ての村ダークサイドタウン〜
そこにコウモリ族一番の戦士バットのヒステリックな怒り声が響く
「キィーッ!!!なんなのよあの竜人!!私の家を大破しておいてとっとと逃げちゃうなんて!!今度会ったら只じゃおかないんだから!!」
「まだ言っとるのかバットもう良いじゃ無いか」
軽く窘める祖父に体を貫かんばかりの眼光を向け黙らせ新しく造った家の玄関に足を向ける
「ど、何処に行くんじゃ?」
「さんぽ!!文句有る?」怒鳴りながら翼を広げ外に飛び出す孫娘にため息を付き祖父は夕食の下拵えを始めた
249 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 22:20:11 ID:wgJrLgT1
苛立ち紛れに脇目もふらず全速力で飛翔していると
「クソ女!!」
さっきから腹を立てさせていた張本人が竜の姿で現れた
「ぎゃっ!!何でアンタがココに!?」
「好きでこんなド田舎に来たんちゃうわボケ!!ヒーローたんが七世界が平和かどうか確認してくれ言うから来てやったんじゃ!!第一ワシにゃタツって名前が有るっちゅうねん!!」
顔をギリギリまで近づけバットに対し一気にまくし立てる
「ふん!!私にだってバットって名前があんのよ」
タツの息を間近に感じ慌てて体を後ろにやる
「なんや…お前顔赤いで?」
「しっ…知らないわよ!」
更に頬を赤くするバットを見てタツはニヤリと悪辣な笑みを浮かべる
250 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 22:35:28 ID:wgJrLgT1
「まぁ良えわ、なぁこの辺に水場あらへんか?」
「え…少し下ればあるけど…」
突然変えられた話題に眉を顰めながらも素直に答えてやる
「ほなそこまで案内せぇや」
「何その態度!?」
「じゃかあしぃ!!!さっさと連れてかんと玉葱に変化<ペンゲ>させるぞ!」
凄まじい剣幕と脅しに負けバットは渋々ながらも水場までタツを連れていった
「それじゃあ、私帰るから」
池に着きタツが喉を潤すのを確認しバットが翼を広げようとした、すると
「待ちなバット」
腕を掴まれたと思うといきなりタツの体に組み敷かれた
「なっ!何す…っ!?」
251 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 23:09:47 ID:wgJrLgT1
叫び声を上げる前にタツの口付けに声を奪われた
「ん、んぅ…ふぁっ」
閉じた唇をこじ開け、巧みに舌を使い口内を蹂躙しつつ掌をゆっくりとバットの豊満な胸に持って行く
「ぁん、やぁっ!」
服の裾から手を差し入れ強弱をつけて揉むと合わせた口の隙間から甘い声が漏れ始める、それに気づいたタツは唇を離し目線を高くしてバットの顔を眺めた
「こうして見るとなかなか別嬪やで」
真実、頬に朱をのぼらせ瞳を潤ませるバットは普段とのギャップも相まってタツを興奮させた
「やめてょっ…ばかぁ!」
体を快楽に支配された体をくねらせる
「ホンマにお前は口悪いなぁ」
バットの悪足掻きを笑い開いている片方の手で白い太股をなぞりながらゆっくり秘所に突き入れた
252 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 23:37:27 ID:wgJrLgT1
「い…ゃぁぁぁ!!!」
濡れたソコはタツの指を飲み込み絡み付いてくる
「…なぁ気付いとるかバット?」
指をいやらしく動かし続けながら喋り始めたタツを見上げる
「ぁん、なに…?」
「オレはな…お前が結構気に入ってんねん」
「ぅ…うそっ!」
頭を振り必死に否定するバットに苦笑し
「ま、信じる信じないはお前の自由や」
一際激しく指をピストンし
「んぁあっ、あぁぁ!!」
バットがイった瞬間タツは耳元に口をよせ一言囁いた
「次に会ったら本番ヤラせて貰うで」
「ん…」
目覚めるとバットは暖かい布団の中にいた
「起きたかバット」
「ジジイ…?」
「驚いたぞ、以前助けてくれた竜人に負ぶわれて帰ってくるなんて」
竜人と言う言葉にさっきの行為が甦った
「……ぁのっ!!!」
俯きながら肩を震わせる孫をのぞき込む
「バット?」
「あんの腐れ外道がーーーっ!!!!」
祖父の鼓膜を破ったバットの叫びは腐れ外道の竜人には届かなかった…
えんど
わあ(・∀・)HEROモノだ!!!!!
激しくGJ!
文体のヘタレっぷりが同じ。
スポーツ新聞の風俗ページより安直なエロシーン。
ストーリーを展開させる技量が無いなら、ゴタゴタ設定を入れるな。
せめて、いい加減にsageくらいは覚えてくれないか?
上げられると目に入ってしまう。
>>247 GJ!
ただsageてほしかった…
>>254 いや、別人だろうよ。文のクセが違うと思うんだが…
どちらにせよageられるのは困り者だが
下げ忘れ本当に済みませんでした!
[GJ]凄く嬉しいです
お目汚し失礼致しました
>254の書いた小説が読みたい(・・)ノ
ヘタレじゃない文章が読みたいんだ!!
258 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 10:37:44 ID:7wtGEHJO
保守age
保守
色々と大変ですねここは
支援保守
261 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 18:57:50 ID:CdAf1FAC
>>254 批評するならそれくらい素晴らしいもの書いて下さい〜☆
書きたいものは悉く女体化なんだよなぁ…兄さん姐さん女体化書かせて頂けないだろうか…
>>262 専用スレに書いてここで誘導してはいかがか?
多分それが一番無難だと思うのだが。
>>262 俺も女体化が書きたい。超同意。
>>65に女体化避難所があるんだが
あそこはパプ輪専用な雰囲気がしてどうにも書き込みにくい。
案ずるより産むが易しとも言うし
とりあえず書いてみては?
パプワの女体化はパプワスレで読みたいよ
スマソ
せっかくなのでここに書いてみてはと言う意味です
↑だと
>>65の避難所に書いてみてはと言う意味に見えてしまいますね
チャンネル5のお子ちゃま女体化妄想を垂れ流したいけど…(´A`;)ダメ?
カモーーン!!
269 :
投下予告:05/03/04 10:08:24 ID:/3cYhTzU
チャンネル5のボウイ×キース(女体化/貧乳ロリ)SSを出来次第投下します。
おk?
しつこいな…誘いうけは(・∀・)カエレ!!
バッチ濃い★
ぎし、と音を立てて、キースのベッドが軋む。
「兄上?」
吐息が感じ取れるまで顔を近付ける。
……それでも。
「…兄上、どうしたの?」
この、純粋で、愚かな妹は、それを訝しむことすらしない。
「……お前はとんだ馬鹿だ」
「え?」
「今お前に近付いているのは、お前の目を奪った男だぞ」
「……兄上」
「逃げないのか。助けを呼ばないのか」
「どうしてそんなこと言うの? 兄上は、何か事情があったからそうしたんでしょう? 僕は兄上を拒んだりしないよ。兄上は、優しい人だもの」
ボウイは笑った。
この妹は、本当に馬鹿だ。愚かだ。
その、純粋だとあの男が讃える心を、ずたずたに引き裂いてやる。
「その言葉、忘れるなよ」
その言葉を言い終わると同時に、ボウイはキースの細い小さな体を、ベッドに押し倒した。
キースは、何が起こっているのか分からないとでも言いたげな表情をしている。
「兄上、何してるの?」
「黙っていろ」
ボウイはキースの服をずり上げて、まだ幼い乳房を晒した。
「あっ」
慌ててそれを隠そうとした腕を、シーツに括り付ける。
「…どうしてこんなことするの」
「黙っていろと俺は言っただろう? 今は俺に身を任せろ」
ボウイはその骨張った手で、キースの小さな乳房を無理矢理掴み、そのまま揉みしだき始めた。
「兄上、やだ……痛いよ…」
今のキースが感じているのは、羞恥と、痛みと、恐怖だけだ。
キースに覆いかぶさっているボウイは、そのことをはっきりと感じ取っていた。
閉じた目蓋の端に、涙が滲む。
「いやだ……痛い、よ…」
274 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 23:30:13 ID:ApyrSZtV
続きが楽しみAGE
原作の続きも読みたい…
リっちゃん×UMA子のSSは需要ある?
マッチョ兄貴達にいじめぬかれ、いつしかそれに快感を感じる様になったリっちゃんは、女では感じない体に。女でなければUMA子は理想の恋人なのに…
ウマ子はリっちゃんの性癖に疑問を持ち、二人の未来のために一念発起。
そしてリっちゃんとウマ子は愛のリハビリを始める。
みたいな感じの。
もちろん自分には書けないけど。ちょっとした提案。
一行目に涙が出るほど同意
利器馬ですか…むしろ兄貴達にイジリ抜かれる様を(ry
自分は金群の群女体を投下したいのですが如何でしょう?
おk!
ボウイは自分の舌で、つん、とキースの乳首をつついた。
「ひぁっ!」
キースの体が魚のように跳ねる。
「あ、あ、あ…」
起き上がったそれを唇で挟み込む。
「やあぁっ」
キースの唇から、舌足らずな嬌声が溢れた。
「好いのか? キース」
「わっ、分からないよ、分から、ない……」
本当に、何も分からなかった。
こんなこと、されたことも、したこともなかった。
下腹の辺りが熱く疼いている。
今まで一度も感じたことのない感覚に、キースは戸惑っていた。
「あぁっ、いやぁっ!」
くちゅ、と音を立てて乳首を吸い上げられると、一層高い声を上げてしまう。
「兄上、あに、うえ…ふあ、ああぁっ…」
お願いだから、やめてほしい。怖い。こんな感覚、知らない。知ってはいけないんじゃ、ないのだろうか。
投下待ち保守
「そろそろここも、いい塩梅になっているだろう」
そう言ってボウイは、つつ、とキースの足の間を撫でた。
「あ…」
「見せてもらうぞ」
言うや否や、ボウイはキースの下半身を曝け出した。
キースの足を押さえ込むが、彼女にはもう、抵抗する気力も残ってなかった。
「あにうえ……みない、で…やめて…」
「こんなに濡らしておいて、何が『やめて』だ」
薄く色付いたそこは、透明な液のせいでてらてらと光っていた。
立ち上がった赤い突起をぐりぐりと指で弄ぶと、キースは啜り泣くように喘いだ。
「あ…だめ、あにうえ…こんなのだめだよ……やめて…あぁ…」
だめだいやだと泣く妹の声を無視して、ボウイはそこを弄び続ける。
「も…だめぇ……は、あ…ああ…」
シーツには、キースが零した愛液で染みが出来ていた。
281 :
禁断の…:05/03/10 17:55:33 ID:LJ2QMVxD
それは誰しも眠る闇夜の刻、とある住処で一人の男が無防備に寝ていた
昼にとても過酷な労働をしていた為であろうか、熟睡している…一人の少女が迫っている事にも気づか無いほどに
その少女は、その男に恋をしていたのであった、だが男は中々この少女の想いを素直に受け取ってくれない
その為に少女はこの日、自分にとって勝負にでたのであった
「んっ…」
まず少女はその熟睡している男の唇に自分の唇を重ねる、そして男のズボンを下ろし
その下着の内より男のものを取り出す
「…ぽっ」
その男のを見て恥じらいの表情を浮かべる、だが意を決しそれにも唇をつける
「んあっ…」
その刺激に男が反応した、同時にその男のに固みをおびてきはじめた
少女は裸体となり、男の上に乗った…そしてそのまま男のを自分の中へ入れようと腰を下ろそうとする
その時、男の目が開いた…少女も口にする男の名を…
「りっちゃん好きじゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「UMA子ォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!???」
その男の断末魔の悲鳴がPAPUWA島全体に響いたのは言うまでもない
>>281 ぎゃああぁぁ!!
びびったぁあ
…しかしぐっじょぶ
>282
オチがそれかよ!ワラタ。
それにしても、成長パプ輪×156センチ栗子って言ってる人がいないな。
南国ラスト後のお初Hが凄く見たいわけだが。
前に書き込んだ金群の群女体が書けたから
投下したいんだけど
良いかな?
>264
オッケー群馬サマ!
かなりヘタレでしょぼいですが金×女体群投下します
嫌いな方はスルーよろしく
「はぁ…」
キンタローの口から何回目になるか分からない溜息が漏れた
原因は従兄弟のグンマの発明
[簡単性別変換機]
突然思い立ってから作り始めほんの数時間で完成させてしまったのだ
(…いやそこまでは良い、しかし何故よりにもよって自分で試したんだ!?)
高松と同じく惚れた弱みで今まで強く言えなかったが
変な物を作るのは良いが無闇に使うな、と
そろそろ言うべきだろうか
「はぁ」
「キンちゃんってばなんで溜息つくのさ〜!大成功でしょ?」確かにグンマの身体は美しい女体へと変貌している
ふっくらと膨らんだ乳房に細くなった腰、下半身にあったものは綺麗に消え去り変わりに男性を受け入れる器官が出来ている、元から男性にしては高かった故目立たないが声もしっかり変わっていた
「…成功したのは分かったから取り合えず服を着てくれ」
いくらなんでもこのままだと蛇の生殺しに他ならない
「何言ってるのさキンちゃんってば、何のために寝室に呼んだと思ってるの?」
「なに…っ」
言い終わる前に腕を引かれベッドに押し倒され服に手をかけられる
「まて!!何でこんな事…」
「何でってキンちゃん溜まってるでしょ?」
さらりと爆弾を投下された
288 :
名無しさん@ピンキー:05/03/17 02:10:30 ID:eaKRej3s
確かに…確かに最近忙しすぎて自慰すらまともに出来ていない
「…まさか」
「僕が気持ちよくしてあげる」
そう言うと髪を括っていたリボンを使い素早くキンタローの腕をベッドの頭に縛り付け
「やっぱり最初はフェラチオからだよね」
にっこりと天使の笑顔を浮かべた
「ん…ふぁキンちゃんのおっきい」
舌と唇を使いキンタローのペニスをいやらしくなぶり続けていたが
「グン…マ…もう止めろ…」
「ふふ☆」
キンタローの切羽詰まった声にやっとキンタローのペニスから口を離した
「そんなに言うならフェラチオは止めてあげる、それに…見て」
キンタローの目の前で足を広げる
「僕も…スゴく濡れてきちゃった…キンちゃんの入れたいよ」
キンタローのモノに手を添えてしっかりと潤った陰部に当てがいゆっくりと腰を落とし
「んんっ…ふあぁ…ぜん…ぶ…はいっちゃった」
身体を上下に揺すり始める
「あっ、あぁ、んキン…ちゃ…あぁん」
「うっ…あ、グンマ!」
結合部から聞こえる水音、甘く響く嬌声にとうとうキンタローの理性が切れ、自分から腰を動かし始めた
「あっ、あっ、ああぁぁん!キンちゃんスゴいよぉ、ぁあっ!」
お互い限界が近付き動きがはやまり
「…グンマっ!」
「あぁぁっ!もぉダメぇ〜!」
キンタローの精液が流れ込むのを感じグンマも絶頂を迎えた
情事後特有の気だるさの中、先に口を開いたのはキンタローだった
「グンマ、何故こんな事をした」
「キンちゃん、僕ね知ってるんだ」
「何をだ?」
「キンちゃん僕の事好きでしょう?」
目を見開き驚愕するキンタローを見て
「聞くつもりは無かったんだけど…」
グンマは悪戯っぽい表情を浮かべ
「キンちゃん僕の事オカズにしてオナニーしたでしょ」
「…っ」
「あのね、僕もキンちゃん大好きだよ、だからスゴく嬉しかった」
キンタローにキスをした
「本当か?」
「当然でしょ!愛が無いえっちなんて出来ないよ」
あまりに唐突な告白に
心臓が早鐘を打ち、顔が更に赤くなるのを感じながらも幸せそうな笑みを浮かべるキンタローにグンマは優しく囁いた
「女の子になるの、交代制だからね」
お目汚し失礼!
とりあえずがんばりました
乙!群馬可愛いよ群馬
292 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 17:06:56 ID:7H5icAHv
自演ハケーン
m9(^Д^)プギャー
293 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:06:29 ID:6Zg7+aRo
マジキモ
294 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:07:40 ID:6Zg7+aRo
シネシネシネ氏ね
295 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:18:03 ID:6Zg7+aRo
キモいモノ書くんじゃねーよ
信じられねぇマジキモ
柴田作品ならあるいみ正道
つーかこの人の作品に女の子が少ないのが全部悪いw
萌え女子もそれなりにいるんだが激しく希少…
くり子たんやぷるる萌え。アマゾネス燃え。
菊理たん最萌えじゃぁーーー!!!!
天菊キボン。
女体化に萌えた俺は邪道ですか、そうですか
しかし敢えて叫ぶ
女グンマたん萌え〜!
ごめん、女グンマ好きだ…
柴田作品の女ってなんかみんな強いからさ。
純粋なおバカ娘モエーな自分には女グンマヒットだよ。
誰かウミギシ×イフク書いてくれないかな…
おバカも良いが>>287-
>>289みたいな小悪魔グンマも萌えるぞ、個人的にGJだ
>>301何故純粋おバカ萌えなのにイフクさんに行くのか気になる…自分も見たいけどね
もしも高松×女群馬とか書いたら叱られますか?
褒める
讃える
褒め讃える
StandingOperation!!
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:02:57 ID:ZcmmA7pl
(´∀`)σ)Д`)
誤爆すまそ
ひとまずage
純粋な柴田作品ではないのであれだけど。
リッチーJr×ジャンキーとかちょっとやってみたい…。
誰も知らないかorz
┃ω・`)チャレンジャアだわぁ
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 18:22:39 ID:gOt7dvEy
ホス
ツノブ姉さんに足コキされたい。
群馬タソでもいい。
素股もなかなかですよ
是非とも小悪魔群馬タソにじらしプレイをして頂きたい
316 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:26:16 ID:MmttAWeU
ツノブ姉さん新しいな。
スナックツノブのママさんに過剰サービスされたい
液体が女の子だったら俺の最萌えキャラだったろうな
いや男でも普通に好きキャラだけどさ
麗の女体化が激しく見たい。なぜ、なぜ、付いてるんだ麗タン…
作者がアーミンだからさ
なんか書きたいネタが多すぎて頭グチャグチャ…女群馬と女利器と女麗が書きたい
女桜たんとか有り?
ワガママ美少女に振り回される虎や鶏が見たい
あと女英雄たん
強いのにファザコンで泣き虫なロリ娘萌え
女体幸せの蒼い酉も良くないですかね?
オカマ人魚は女にしか見えない
カマキャラ全員女体化したい。
とりあえず桜たんは蔓プレイ
その釜に江戸ガーと厄喪は含まれますか?
余裕で含まれます。
再凶スッチィが頭の中でセクシーポーズとってるよ('A`)
>326さんのカキコで狐×女体最凶スッチィが頭をよぎった。
……('A`)スコシモエタナンテイエヤシナイ…。
ところで何故かしたらばに書き込めないのでここで言わせてください。
>七狼さん
とんでもなく亀で申し訳ないんですが…父娘に物凄く萌え死にそうでした(*´Д`)女新総帥イイワァ…
続編や新作などあったらまた是非拝見させて欲しいです。
ご馳走さまでした!
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 02:48:29 ID:VbQViBuy
女化槌子…
大天狗×女体人魚キボンヌ
大天狗×女体鵺キボンヌ
>>330 あーん、もう、飛天さま大好きーッツ!
アタシの千年の恋は絶対変わらないで
静流は一生飛天さまにフォーリンラブですからねッツ
……アラ?
どうなさったんです、飛天さま?
そんな怖い顔しちゃって……
わったた……きゃん! び、飛天さまったら、そ、そんなとこ、
だ、ダメです、静流、まだ心の準備がぁ〜!
俺も大天狗×女体人魚キボンヌしてみる
普段は強気なくせに本番に弱いと尚イイ(・∀・)
帝月と菊理の近親相姦百合(じゃないけど)とかは駄目だろうか。
>337
イイ(・∀・)!!
あやかし天馬最終話の帝月が女の子にしか見えない。
(´・д・`)
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 23:29:58 ID:hKNe9FI1
フライ
南国期の金太郎はいませんか?
お前の小鳥は見つかったかい?
双子を女体化すると次男が鬼畜に二人を愛でていいと思います。
双子の女体化は、珍も絡めたらとっても素敵だと思います。
ちゃんねら5で自分の恋人(?)に似た美少女を作る珍…
どうでもいいけど、女子パァパも生装備以外認めん。
パンツ穿くな!!脱げ!!
ティラミス
>>343 馬鹿野郎!おまえはチラリズムをこれぽっちも理解していない!
なんにも意識していないときに不意に見える下着……萌えるぞ?
>345
見えそうで見えないのがチラリズムじゃないのか…正直すまんかった。
でも、下着着用パァパは許しがたいものがある。
パァパは男でもおにゃのこでも生装備で。
新総帥のパジャマは男でもおにゃのこでもパンツ1枚で。
総帥服仕様も、いつもの格好もノーブラきぼん。チラリズムには遠いが。
チラリズムがありそうなキャラはパプワくらいかな。
ちょっと成長すれば、雀ちゃんくらいにはなりそうな予感。
同じ顔のヒーローだってビダルサスーンな感じになってたし。
>>346 >見えそうで見えないのがチラリズム
すまん、俺欲望に素直だから見えないと我慢できないんだ。
ノーブラは許す。だいぶ許す。最高。
ノーブラ故に揺れる乳マンセー。サラシは当然のごとく不可だ!
ティクビが透けようが突然のスコールで服がずぶ濡れになってもサラシは遺憾
保守
もういっそのこと七世界英雄全員女体化してほしいと言ってみるテスト
ちょっとまて
流の兄貴と大河ーはどうだろう
流の兄貴は酒癖悪いタレ目女
大河ーは野性派天然姉御
櫻は微乳キボン
英雄な姉貴達は萌え&燃えそうだが、龍だけはUMA子と被りそうな悪寒。
乳のでかさ予想。
龍(胸筋含)>パァパ≧大河ー>>烏賊>(超えられない壁)>鳥>虫>櫻
おっぱい保守
ヒィロォたんのおっぱいは?
うららたんのおっぱいは?
>356
ぺったぺたのひんぬーです
駄目だ、流兄貴の女体化がどうしても本編鳥ケコーン時のアレしか…
どうせなら流が女体化英雄食い荒らすSS見たい…
ごめ、逝ってくる…
359 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 20:39:11 ID:RBKfiet1
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 <hosyu
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
サイトにうpしようと思ったんだけど
怖くて出来なかった自爆の激の女体化痴漢小説
ここに投下しても大丈夫かな?
>360
おk!!良作待ってます
んじゃ、投下します。
痴漢や陵辱の嫌いな方はスルーお願いします。
363 :
1車両目:2005/05/30(月) 19:29:43 ID:2WOn69iS
「ぅく、んはぁ……やだ、馬鹿、やめろよぉお……ッツ」
先程からずっと体をまさぐっている彼女がようやく発した言葉はそれだった。
目には涙を浮かべていて、膝と言わず全身をがくがくと大きく震わせていて、
手すりに捕まってようやく立っているような状況だった。
彼女の足元に置いてあるスポーツバッグの名札には、へたれた文字で『激』と
書いてあった。激、それが名前なのだろう。ノースリーブのパーカーにジーンズと
いう出で立ちの激は一見男のようだったが、偶然を装って尻に触れると、それは
大きくはなかったが、確かに女の柔らかさをしていた。……今日の獲物は彼女にした。
激のほとんど何もないに等しい胸を揉みしだく。その度、ひくっと背中が跳ねた。
後ろから抱き締めるように手を回して、激の抵抗を封じる。
「んっ、んっ、あ、さ、触るなっ」
人目を気にしてか、激の抵抗の声は小さい。がたんがたんと規則正しく揺れる電車の音に
かき消され、他の乗客に危険が伝わらない。
がたん、がたん……窓の景色は地下鉄の真っ暗なトンネル。逃げ場はない。
がたん、がたん「ひぁ、んっ、胸、やだ、やだ、……ッ、はぁ、は」がたん、がたん、がたん、
がたん、携帯電話の使用を控えてほしいと車掌独特の言い回しでアナウンスが流れる。
がたん、がたん、「だめ、だめだっ……」がたん、がたん。
ジーンズの前を外し、手を滑り込ませる。下着の上から割れ目を擦ると、ひっ、と激が
息を呑んだ。
ウェスト部分から覗くのは、白地に黄色のチェック模様に、子供たちの間で流行している
キャラクターがプリントされたパンツ。なんとも色気のないものだが、これはこれで激によく
似合っている。彼女の子供っぽいお尻を覆うのにはちょうどいい。
彼女を背後から抱きすくめ、片手で胸をいじり、片手で下着の上から割れ目をなぞると
激は甘い悲鳴を上げた。
「やぁあッ、頼む、離して……! ぁあ、やだ、や、あん、やぁ、……変態ッ!」
「……その変態に触られて感じてるのはなんでだ?」
意地悪く聞き返すと、激はいやいやをするように首を横に振った。嘘だ。証拠に下着は
徐々にだが確実に濡れ始めている。
がたん、がたん、がたん……まるで心臓のように規則正しく電車が揺れる。
364 :
2車両目:2005/05/30(月) 19:32:32 ID:2WOn69iS
激はちょっとタレがちな瞳からぼろぼろと涙をこぼし、必死に手すりにしがみついている。
激の吐息で、手すりの金属が白く曇った。
「ぅん、あぁ、離せ、こんなの、故郷の家族が泣いてんぞ……ッツ」
ちゅうっと彼女の耳の裏に口唇を寄せて吸い上げる。
「ひゃうッツ!」
すると、存外に高い声が出た。乗客の何人かが何事かとこちらを振り向く。
……気付かれたか? いや大丈夫そうだ。
次の駅を示す電光掲示板がちかちかと点滅する。すべては枕木の醸し出すリズムに
吸い取られていく。
激の下着の中にぐいと押し入り、適度に潤った秘所に指を差し込んだ。
「や、やだぁあッツ! 離せよ馬鹿、離せよぉ!」
彼女の中は狭くて、ぎゅうぎゅうと締めつけてきて、蜜で滑っていた。胸をいじるのを
やめて、両手とも激の下半身にもっていく。利き手の人指し指と中指で体内を掻き回し、
逆の手で包皮に抱かれたままの陰核を思う存分もてあそぶ。同時の責めに、激はその身を
びくんびくんと波打たせ、叫ぶように喘いだ。
「やぁああああッツ!! ああ、んっく、はううううッ、はぅっく、はぅうっ、く」
そのまま二箇所を責めあげていると、激はもう抵抗も忘れたように悦がった。
「ああ、ぁん、ああ、ああ……! ひうっ、ぁぁぁ、はあっ、はああっ、……ッツ!
ひあ、やあぁ、……、っは、ぃい、いやぁ、ああ、やあ、怖いッ、っぃ、怖いよぉお!」
「どうした? 何が怖いんだ?」
一旦手を止めて、荒ぶる呼吸を必死に押し止めて出来るだけ優しく尋ねると、激は
しゃくりあげながらも必死に答えた。
「からだ熱くて、おなか、勝手にきゅーってなって……こ、こんなの初めてだから、
わかんなくなって……もういやだ、こんなのいやだ、もうやめろよ……」
「大丈夫だよ激……怖くない」
「えっ……なんで名前」
自分のバッグに名前が書いてあるのにも気付かず、驚きに振り向いた激はきょとんとして
いた。その涙で汚れた頬を舐めて綺麗にして、出来るだけ優しく映るように微笑んだ。
「そのうち慣れる」
「こ、答えになってない! つーか離せ! 離せったら!」
未だ体内に収めたままだった指を動かすと、激はびくっとして、反論も出来ずに可愛い
声をこぼした。
365 :
3車両目:2005/05/30(月) 19:37:10 ID:2WOn69iS
彼女の手に握られた切符はぐちゃぐちゃになってしまっている。ふかふかした手触りの
座席に、二人分の汗が染み込んでいく。がたん、がたん、がたん。再度、携帯電話の
使用を控えるようアナウンス。隣側の線路をものすごい勢いで電車が通過していく。
すれ違う際、窓に少なくない衝撃が走った。がたがたがたん。がたがたがたん。そうして
またいつものリズムに戻る。がたん、がたん。
「っは、はン、あああっ、ぃやああっ、はーっ、はぁあっ……、……、はっ、あぅう」
激の体が震える。口唇から紡がれる声が切羽詰まったものに変わる。なんとかして逃れようと
抵抗し、必死に尻を振りたくる。
「もっ、もう、……ぇ、だめ……!」手の中で充血し自己主張を始めていた肉芽を、少し強めに
摘んで指を擦り合わせると「だめぇえええええッツ!!」と、激しい悲鳴と共に膣内がぎゅうと
収縮し、同時にどぷっと蜜が溢れた。
「はあ、はああっ……」
激は目を閉じ、精も根も尽き果てたというふうに手すりに全身を預けた。電車の揺れに
合わせて、細い体がふらふらと危なげに揺れる。仕方がないので袖口で汗で濡れた手すりを
拭い取り、激の手を取って、再びしっかりとそれを握らせた。それでもまだ絶頂に意識が
飛びかけている激は頼り無げだった。
力の抜けた彼女の細い腰をつかんで尻を突き出すような体勢を取らせて、バックプリントの
パンツごと下履きを擦り下ろす。大切なところが外気に触れる感触に一気に覚醒したらしく、
激は悲鳴を上げた。
「い、いやだ! やめろよ! だ、誰か助けて……!」
「無駄だと思うぞ」
「なんで」
そこでようやく激は車内の異様な雰囲気に気付いたらしい。
車内には女性の姿はなく、男性ばかりだった。一見皆普通の乗客のようにも思えたが、
知らぬ存ぜぬを貫き通している態度の奥に、車内で展開されるショウを楽しんでいる卑劣な
心根が見て取れた。
下腹部に溜まる熱と全身を駆け抜ける快感に惑わされ、随分と混乱しているらしい激はまだ
この事実が飲み込めていないようで、必死に周囲の乗客に助けを求める視線を投げかけていた。
366 :
4車両目:2005/05/30(月) 19:44:56 ID:2WOn69iS
激の耳元でそっと囁いた。
「これだけ派手にやれば周囲の人間に気付かれるのは当たり前だ。みんな気付いていて
激を助けようとしないんだよ」
「うそ……、そんなの認めねえぞ。なんで、なんでだ!」
「さあな?」
激の割れ目に指を滑らせ、そこが十分に潤っていることを確認する。激が震えた。
興奮し硬く勃起した使い込まれた一物を激の秘唇にあてがい、激が把握する前に、一気に
奥まで突き刺した。
「いッツ! いたい、痛いぃ……ッ!」
目を大きく見開き、手すりをぎゅうっと強く握り締め、痛みから逃れようと必死に腰を退く激。
真っ白で細く引き締まった太股に、僅かに赤いものが滲んだ。彼女の無垢の証だった。
肉棒の先端に当たる彼女の子宮口をなぶるように腰を揺らすと、激がぼろぼろと涙をこぼして
首を振った。
「ひっ!? 痛い、……っい、痛い……! こんなのやだ、痛い、いたいよぅ……」
激はぼろぼろと大粒の涙をこぼし、子供のように泣きじゃくった。
「は、はじめてだったのに、……ぅっく、はじめては、……に、あげるんだったのに……」
彼女の口から誰かの名前のようなものが聞こえたが、嗚咽にまざってよくわからなかった。
おおかた彼氏の名前だろう。
がたん、がたん、がたん……がたん、がたん、がたん……電車は止まらない。
彼女の細い腰を両手でつかんで、ゆっくり抜き差しする。こじ開けられたばかりの路はとても
狭く、肉が絡みついて移動は困難だった。すっかり怯えきった激は身を強張らせ、非協力的で、
なんとか拡がらせようと力強く腰を動かすたび、激が苦痛を訴える、悪循環だった。
「いたぁ……、んっ、痛、……ぅく……やだ、抜いて……」
抵抗の言葉がだんだんと哀願になってきたそのとき、急に高く「あぅ!?」と激の嬌声が響いた。
見れば激の前の座席に座っていた男が、にやにやと下卑た笑みを浮かべて激の肉芽をいじって
いた。それどころか男は性器全体を愛撫するように指を動かしている。
367 :
5車両目:2005/05/30(月) 19:48:26 ID:2WOn69iS
「お嬢ちゃん、気持ちいいかい?」
「よ……よくないっ、おなか苦しいし痛い……」
「だとよ若いの。交代しろ」
「……やなこった」
とは言え彼にはまだ愛撫をさせておく必要があった。秘唇を愛撫されて弛緩したのを見計らい、
ゆっくり、やさしく抽挿を続けた。がたん、がたんという電車の音に混ざって、じゅぷ、じゅぷ、と
粘着質な音が響いた。激の悲鳴と嬌声の混ざった声も。がたん、ちゅ……がたん、ちゅっく、……。
地下にある線路は、大きな檻だ。
激の汗が滴り、電車の灰色の床に、小さな染みを作った。脚の間から零れる体液は、太股を
伝い、膝のあたりで両足に絡まっている衣服に吸い込まれていく。
「んっ、や、いや……ッ、はぁ、ん、痛い、っぃ、……たぁい……」
激の口唇から熱い吐息がこぼれ、何かから逃れるように首を横に振った。痛みを訴える表情は
とろんと惚けていて、ピンク色の頬と合わせて、人形のように可愛らしい。
突如、隣に立っていた乗客の腕が伸び、服の隙間から手を入れて、激の発育途中な乳房を
思うさま揉みしだいた。たちまち四方八方から腕が伸びてきて、激の細い肢体を余すところなく
すべて愛撫しようと動きだす。
「いあッ、あああああッ! やあ、やだぁあッ! やだ、ああ、ぁ、さわ、触んな、」
度重なる刺激に激の中から苦痛が麻痺しはじめている。言葉が途中で途切れた。
「はあ、あああ、あう」がたん、がたん、がたん、がたん、「あっ、あっ、あぁ、ひ、はああああ……っ、
おなか、いぁ、いい、はあ、ああ、……めぇ、いい……!」がたん、がたん、がたん。
激の腰をきつくつかんで後ろから激しく腰を動かす。拒むように狭められていた膣がだんだんと
慣れていき、肉と肉の擦りあいに、激は僅かに腰を揺らした。性技と呼ぶにはあまりにもお粗末で
下手くそな動作だったが、それに、彼女が陥落したことを悟った。
368 :
6車両目:2005/05/30(月) 19:53:24 ID:2WOn69iS
広告のシールが中央に貼られた窓硝子に映る激は、きつく目を閉じ、何本のも欲望の腕に蹂躪
されて、恐怖と嫌悪に可愛い顔を歪めながらも襲いくる快楽をおとなしく貪っていた。頬には幾筋にも
涙が零れ、手すりを握りしめる手は白く、平坦な胸にちょこんと乗った乳首はぴんと張っていた。
下腹部を蜜でしとどに濡らし、鼻にかかった甘い声で啼いているさまは淫ら極まりなかった。
「ああ、ッ、んっ、ん、い、いい、いいよぉ、いい、ぃぁあああッ、やぁ、そこやだぁッツ」
機関車のように力強く腰の律動を行い、荒っぽく激しくピストン運動を続ける。襞は柔らかくそして
熱く、目の前で拙く腰を揺する激のすべてに煽られ、背筋を駆け登ってくる快感に、半分意識の
飛び掛かっている激の尻を引っぱたき、意識をこちらに向けさせる。
じゅっぷ、がたん、がたがたがたん、がたがたがたん、ちゅ、ぬっちゃ、がたん……。
スピードは揺るぐことなく列車は進んでいく。天井から吊り下げられた広告の紙が僅かに振れた。
「もっう、もう、ぅうん、っ、んくぅ……、ッ、は、あ、ああ、あ、……ぃああ!」
「はっ、はあ、中に出すぞ!?」
「やだぁあああああッツ、やだ、やだあああああ」
激の悲鳴を無視して、腹を突き破る勢いで最奥まで一気に貫いた。
「 」
絶叫は喉に絡みついて発せられることはなかった。どくん、どくんと体液が彼女の狭い体内に
注ぎ込まれ、放出の途中で引き抜いた。激の小さな尻に残りをぶちまけた。激からは全身の力が
抜けていき、目の前の座席に座っている男へと向かい倒れた。意識は完全になくなっていた。
太股を汚しているのは複数の体液で、その中でも赤は一際目を引いた。見知らぬ誰かにあげるはず
だった、それは紛れもなく激の想いの証だった。
車掌のアナウンスが入り、窓から見える景色はいつの間にか地下鉄ではなく町並みに変わって
いた。もうすぐ駅に止まり電車は止まるが、この狂乱は止まらない。そう、ここは本にもテレビにも
インターネットにも掲載されていない、駅員も誰も知らない肉欲地獄への入り口……最終痴漢列車。
痴漢列車、以上ですー。
別にアトリエかぐやのアレとは何の関係もないので
(プレイしてる最中にこのネタ思いついただけで)
メーカーに問い合わせとか勘弁してくださいw
ではでは、お目汚し失礼しました(゚∀゚)ノシ
乙加齢!GJ!
GJ!エロくて最高ですたよ!!
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 19:29:30 ID:3bFSSVqP
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 15:45:31 ID:bFAZ8DBX
どっきんはぐはぐの担当×あーみんとかどうだろう?
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 15:40:02 ID:Ez08fv9I
もりそば×うおのめ
過去レス見ると女体化ってかなり需要あるみたいだが、おまえらアリババのこと忘れてないか?
俺は女体化大好きなんだが
やっぱり嫌いな椰子もいるのかな
>>378 ノシ
あやかしの帝月を女に脳内変換して読むとすげー萌える(;´Д`)
孤独に生きてきた妖の少女が初めて人の暖かさに触れて恋をする…と思うともうたまらん。
俺はキャラによる。女体化自体は好きなんだが、キツイと感じるものがあるのも事実だ。
ミヤギ女体化とか好きだ。金髪外人系で東北弁の女とか考えるとイイ。
鳥取×宮城♀とか萌える。
群馬とか子多ローの女体化は萌えるけど
Dr.高末やHARLEMの女体化は萌えない
liquidがギリギリ許容範囲くらいかな
383 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:08:15 ID:bf7twfm9
あやかし二巻で、鏡に映った三日月の正体?を見て
セルフ触手プレイを妄想してしまったorz
あぁ!
俺の書き込みが数字板臭かったのかorz
連投すまん
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 03:16:15 ID:CMYFwfme
女体化鳥ネタがあるんだが投下しても許されるかな?
>>384-
>>386 801板は「検索よけ」のため、わざと当て字を使う
普通に検索したのに、ホモ話してる場所に当たったらいけないという配慮らしい
エロパロ板ではそんな習慣はないので、
「お姉さん、この板ではお気遣い結構ですよ」という意味で書いた
ついでに「数字板」という言葉も、
ほぼ該当板以外の住人は使わないマイナーな言葉です
あくまで「ほぼ」ですが
お姉さんじゃなくて腐男子かも知れんじゃないか
>>387 わざわざ上げてまでアピールしたかったんだろ
俺も許す
さあ投下してくれ
ふたなり萌えと呟いてみる。
ドクターあたりが団員に改造施してくれんだろうか。
鳥女体化まだか〜?
早く読ませてください
お願い(´Д`*)
>387
俺も許す。щ(゚Д゚щ)カモォォォン
395 :
387:2005/06/28(火) 01:00:12 ID:8EMoTFCK
今話練り中。
カプの希望とかあるかな?
じゃあエントリー
@虎A父B桜C虫D竜EイカF白龍GタツHヒーローI忍
こんなもんか?
女体で女王様な桜と百合プレイはどうだろうか?
蔦で縛れるしw
>>396 つ【リリカル聖☆羅】もエントリーさせてやれ
>>323 今更だが釜の中にボニー・ピンクも含まれるのか気になる。
誰か女静流かパーパ×アマゾネスさんで書いて下さい。
飛天のことが好きな♀静流と、♀帝月ハァハァな火車のカプリングで読みたい。
文句言いつつも何だかんだでグダグタやっちゃってる、みたいなやつ。
>>401 イイ!(・∀・)
だがむしろ♀帝月に(;´Д`)ハァハァする件についてw
♀静流萌え〜。好きな人(あやかしか…)に一途で見た目可愛い系で
ない乳なのに何で野郎なんだ静流たん…orz
飛天と♀静流な話きぼんぬ。
個人的にジャンジャンのうららたんと静流たんは最強の萌えキャラ。
女だったら…女だったら!!
生`
あやかし終盤で八雲に捕われた♀帝月が、八雲や手下の妖怪にリンカーンされる話が読みたい。
拉致監禁強姦調教(;゚∀゚)=3ムッハー
ミッチーって正統派ツンデレだよね
>>406 謎多き男装のツンデレ美少女(和服属性有)ですね
やべぇ、最近の流れで女体化に目覚めたwww
ツンデレならアリバ(ry
自爆はジャンヌ様がいいなあ。
アーミンの描く気の強い女はイイ!
ジバクは天が好きだ。カミヨミは菊理。
たぶんマイナーw
>410
自由人のミヤコ姉に萌えてますが何か?
女王様タイプなのに、好きな男に一筋ってのに弱い。
ハヤテをずっと待っている姐さんの乙女度はかなりのものとみた。
でも、ぷるるにも萌えるわけで…。
ぷるるとキリーの初めての…に(たどり着けるのかどうか)萌えます
投下期待保守
ミィやくり子萌え。炉利ハァハァ
蘭大佐(;´Д`)ハァハァ
踏まれたい。
くくり萌え白無垢(*´Д`)ハァーン
保守
大佐の白軍服(;´Д`)ハァハァ
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 14:03:23 ID:BnVu3f9V
ヒーローたんの女装に激萌え!!タツ×ヒーローたん(女体化)とか・・・
無理か OTZ
ネット×メディア…もしくはヒデハル×クラリス……
むしろ学生時代のクラリスとエリオットが気になる。
チャンネル5のユーミルたん
全身像はなかなかエグいが、ああいうサイバーな世界観は萌える。
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 13:05:11 ID:H67UVvHD
保守
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:17:35 ID:rBv4GgSR
萌スレ発見!
帝月×菊理の需要があるなら投下してやろうか?と言ってみる。
近親相姦がダメな奴多いかもだが。
お願いします!
誰か天馬×菊理をおながいします
>424
どっ・・・・どこいったんだよー!?
428 :
424です:2005/09/18(日) 22:52:12 ID:yBMgFuZC
急に忙しくなったもんで…スマンorz
早めにうpできるようにがんがる。
ホシュついでに萌え
瑠璃菊もえ
430 :
424:2005/09/25(日) 20:19:14 ID:j5rxCDnW
帝月×菊理が出来たので投下します。
時間かかってスマソ、その割に萌えられなかったらもっとスマソorz
では↓
431 :
帝菊1:2005/09/25(日) 20:40:29 ID:j5rxCDnW
「おにいさま。」
菊理の小さな鈴の音のような声が帝月の寝室に響き渡る。
近円寺の屋敷の奥にある帝月の寝室ではよくある光景だった。
年端の行かない子どもにありがちな怪談話の夜や、
嵐の夜は恐くて眠れないと枕を持って表れ、
満月が綺麗に見える夜や虫の声が涼やかに聞こえる夜は
一人でそれを感じるのは勿体ないと。
それは唯一の双子であることへの安心感からなのだろう。
帝月は今宵、菊理が自分の寝室へやってくることは感づいていた。
先ほど窓から見た朧月が水墨画のように美しかったからだった。
菊理は少し遠慮気味に帝月の寝室の襖を開けた。
432 :
帝菊2:2005/09/25(日) 20:42:13 ID:j5rxCDnW
「まだ起きていましたか?」
「ああ、あまり眠くなかったから。」
「それはよかった!」
布団から上半身を起こした帝月の元に、
菊理はにこやかに歩み寄る。
「今日は何があったんだ?」
帝月が優しく問い掛けると、菊理は伏し目がちに答える。
「今日は月が綺麗だったことと、それと…。」
「それと?」
「今日はなんだかおにいさまの傍に居たくて…。」
迷惑ですか?と菊理は小さく問い掛けると、
帝月はさっと布団の中に菊理の入るスペースを開ける。
「僕が大事な妹にそんなこと言う訳ないだろう?」
ぷいっと背を向け言い放つ帝月の暖かい布団に、
菊理は嬉しそうに入る。
433 :
帝菊3:2005/09/25(日) 20:43:22 ID:j5rxCDnW
…そうなってからもう何分が経っただろうか。
たわいもない会話もとぎれとぎれになり、
背中にあたる体温だけが二人の存在を感じられる。
そんな中、ふと菊理の鈴の音のような声が室内に響いた。
「…おにいさまは…。」
「…ん?」
「…おにいさまは天馬様の事がお好きですか?」
「あいつは僕の犬だ。」
「…じゃあ私は…?」
「菊理は大事な妹だ。」
「私はおにいさまにとって特別な存在…ですか…?」
「菊理…何が言いたいんだ。」
「私…。」
それは帝月にとっても少し切なくなる言葉だった。
「私、おにいさまが好きです。」
434 :
帝菊4:2005/09/25(日) 20:45:33 ID:j5rxCDnW
帝月は背中から回された菊理の腕に体が固まる。
自分だって別に菊理の事をそういう目で見そうになっていたことだって何度か覚えている。
はかなすぎる運命しか持ち合わせていない妹に…。
「僕は…。」
「いいんです、伝えるだけで充分満足してますもの…。」
「…菊理…。」
帝月は菊理の華奢な腕をほどき体制を変えた。
それこそ、男性が女性を押し倒す場面でよくあるような光景。
同じ顔のせいなのか、子どもだからなのか、
それとも二人の持つ対極の雰囲気のせいなのか。
他者がその二人の場面に遭遇すれば魅入ってしまいそうになる、
そんな空気が室内を漂い始めた。
「おにい…さま?」
菊理が帝月を呼ぶと、菊理の唇に生暖かい帝月の唇があたった。
「菊理…。」
帝月は再び菊理の名を呼ぶと、今度は深く唇を合わせ始めた。
何かわからずに菊理が抵抗などしないものだから行為はますますエスカレートしていく。
菊理の喉の奥の奥まで舌を滑らせていき、上顎をなぞり舌を絡めとる。
435 :
帝菊5:2005/09/25(日) 20:47:01 ID:j5rxCDnW
「…っ…ん…!」
帝月が息継ぎをする合間合間に菊理が帝月の名を呼ぼうとするが
それもままならずに口を塞がれる。
今までとの関係が崩れることがあっても、
こんなことになるとは菊理も思っていなかった
。真っ白になる頭を必死に正気に戻し、菊理は帝月の体を押し返す。
まだ子ども、しかも双子だとは言え、
既に男女差の出ている体では帝月を押し返すこともできなかった。
帝月が菊理の抵抗に気付き体を放したのは菊理の小さな声が耳に届いてからだった。
「…おに…さまッ…やめて…!!」
「……菊理…」
「なんで…こんな…」
菊理の目から涙がこぼれる。
「…私………」
「僕も、…菊理のことが好きなのかもしれない。
天馬に嫁ぐと聞いた時から何かがおかしかったんだ。」
「…おにいさま…」
「お前が誰かの物になるのを僕は頭のどこかで常に拒絶していたかもしれない。
今だって…菊理に触れれるのは僕だけだと思ってた。菊理…僕じゃ、
天馬じゃなくて僕じゃだめなのか…?」
少し乱れた寝巻を直しながら、菊理は涙をぬぐった。
436 :
帝菊6:2005/09/25(日) 20:48:26 ID:j5rxCDnW
「私…初めてはおにいさまとが…いいです…。」
薄く頬を染めながら伏し目がちに菊理は言った。
「先ほどのようにされると怖くて…」
「すまぬな菊理…今度は」
「優しく…お願いします。」
菊理が目を閉じると、帝月は優しく唇をつける。
先ほどの荒々しさはなく、官能的に舌を動かすと菊理の腕が帝月の背中にまわされ、
帝月の手が菊理の寝巻の中に滑りこんでいき、発展途上の小さな胸を包み込んだ。
「…あ……」
ピクっと菊理が体を揺らすと、帝月の手はその小さな胸を
やわやわと撫でるように揉んでいく。
「…っ…はぁ…」
そのうち、小さな乳首が寝巻越しにぷくりと浮き出、
帝月が菊理の寝巻を剥ぐと桃色の突起が二つ外に向けて主張していた。
帝月は桃色の菊理の乳首にそっと唇を触れさせ、菊理は恥ずかしげに目をつぶる。
「恥ずかしいか?」
「…少しだけ…アッん」
437 :
帝菊7:2005/09/25(日) 20:49:36 ID:j5rxCDnW
帝月は覆うように菊理の乳首に口を被せた。
熱い口内で、帝月は菊理の乳首を舌でねぶっていく。
蛇のように舐めまわしたり、舌先を尖らせ押しこむように突ついたり。
「ふぅ…ん…おにい…さまぁ…あんッ」
「菊理…もっと声を…」
「駄目ッ近円寺様に、アッ見つかってしま…」
「…かまわない。」
「あぁ…んッ…ひゃん!!」
帝月の手は菊理の寝巻の帯をとり、横腹を撫で、
腰布の下から薄く濡れた菊理の秘部を軽く指で突いた。
「あァっおにいさまぁ…ッ」
「…濡れ足りないか。」
帝月は菊理の腰布を取り下半身を露出させ、膝裏を菊理に押しやった。
充血し赤く膨らんだクリトリスを舌で押すように舐め上げる。
「ふぁっぁあっ!」
とろり、と菊理の中から愛液が溢れ出した。
「んっ…ひあんッああっ」
「…菊理…もう…」
帝月が男根を取り出すと、菊理はビクっと体を強張らせた。
「…おに…さま…私…」
「怖いか?」
「…でも、おにいさまなら…」
「…そうか…」
帝月はゆっくりと菊理の入口に男根を当てた。
「…あっ…………」
帝月はそのまま男根を押しすすめていく。
438 :
帝菊8:2005/09/25(日) 20:51:15 ID:j5rxCDnW
「いッ…はぁ…あッ」
「…くっ」
すべて収まっていない状態で、帝月は押しこむように小さく律動を始めた。
「ぁあッや…ッ!あんっ!」
「く、くり…」
「ふっぁ、あッ!ぁア…ッ」
ぴたりとくっついた二人の肢体は、律動するたびにくぐもった息を吐き出し、
じっとりと汗がにじみ出していた。
切なげに歪められた眉と、桜色の艶やかな口から出る菊理の甘い嬌声が
だんだんと早く大きくなっていく。
体を揺らしながら、たまに唇で塞がれる口はどこか嬉しそうに開けられて。
「やぁんっアァッ!ぁあ!」
銀色の髪を乱した菊理の指が帝月の背中を抱く強さが強くなっていく。
「おに、さまぁッああっあんッ!!」
快感の嬌声か、痛みによる叫声かも二人に確認する余地は無かった。
シン…と静まり帰った帝月の寝室を満たす異質な匂いと卑猥な水音。
439 :
帝菊9:2005/09/25(日) 20:52:33 ID:j5rxCDnW
張り詰めた空気はいつ近円寺が異常に気付いてやってくるのかという緊張。
「はぁッあッもう…!!」
「…菊理っ…」
「んッァあっイ、ぁあああッ!!」
一際菊理の中が締め付けられ、帝月は慌てて男根を抜き菊理の腹の上に射精した。
男根はうっすらと処女であった赤みを帯び、一部の精液は桃色に溶け合っている。
「…はぁ…っ…はぁ…はぁ……」
荒い息が整わないうちに、帝月は菊理の体の上に突っ伏した。
二人をくっつけてしまうかのように精液は二人の腹をドロリと粘る。
「…菊理…」
「…………」
「………疲れて寝た、のか…?」
体の負担からか菊理はスウスウと寝息を立てていた。
帝月は体を起こし、近くにあった手拭いで体を拭き始める。
天馬に対しての少しの罪悪感と、優越感。頭の中はそのふたつの感情がグルグルと混ざりあっていた。
それでも菊理の寝顔を見ると頬が緩んでしまう。
…誰にも言えない秘密がまた出来た、と、菊理を見ながら薄らと微笑んだ。
投下前にsage忘れてた…orz
携帯からだから改行変かもしれない。
こんなですまないorz
おーい来てたのか!!
過疎スレに投下GJ
ぐぬおおおおGJ!GJ!GJ!
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:50:23 ID:HVvtB6Iy
何かアラシヤマがUMA子を強姦する話が急激に読みたくなったんだけど、同士はいないのか?
>443
その文章読んだら、なぜか頭の中に逆の映像が浮かんできちまったぞ。
どうしてくれる。
>443
アラシヤマってばよっぽど飢えてうわ何をするやめ
でも漏れも読んでみたい
ニョタおもしろいな
本誌でウマ子とアラシヤマの2ショット見た途端このスレの
>>443のレスが頭をよぎったwwwww
かくゆう自分はアラシヤマより熊とウマ子の獣姦を想像してしまったぞ、どうしてくれるwww
今だから言える
アニメ版ジバクくんの炎と天姫の近親カプに禿萌えた
ひそかに443ネタを待っているんだが。
>>443 怖いよ。でも見たいよ。怖いもの見たさだよ。
でもやっぱり怖いよ。
あと1〜2日もすれば投下してくれるヤシがいるかもしれんぞ
>>452 オマイの言ってる意味が今日意味が分かったw
アラシヤマはウマ子を女と見てるし、二人旅っぽいから考えられるな。
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 18:56:36 ID:Fi361wPh
マイナーだが、バード×ヒーロー(女装)が良い。
♀ウィローたんに目゛茶゛目゛茶゛萌えるんだが。
嵐「UっUMA子はん、堪忍え〜」
UMA「わしのダイナマイトボディーはリッちゃんのもんじゃぁあああああああ」
どう見ても強姦失敗です。
あり(ry
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:20:18 ID:4zzPqi+a
「いつでもリッちゃんと一緒に居られたらいいんじゃが…」
真剣な表情でウマ子が相談しているのは、魔法薬屋の二人(二匹)。
「キィキキィ…(そう言われましても)」
「くぃーんくぃーん(惚れ薬くらいしか作れません)」
「うーん…作ってもらっても飲ませられないと意味がないしのぉ…」
今までのリキッドの対応から、出来た薬を飲ませるのは困難であろう。
ほふぅと溜め息をついて、ウマ子は珍しく哀しげな目で窓の外を見た。
「はぁ…リッちゃんとウマ子だけの世界は作れんのじゃろか…」
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:21:35 ID:4zzPqi+a
「!!くぃーん!」
「ん?何かいい方法でもあるんか?」
ウマ子の言葉に、タケウチが胸をはって答える。
「くぃーん!くぃーん!(まかせて下さい!二人の世界にしてみせます!)」
言うが早いか、タケウチはテヅカと共に店の奥へ引っ込んでしまった。
やや不安になりながらも、期待に胸を踊らせて二匹を待つウマ子。
10分後、奇妙な薬を手にして二匹が姿を現した。
「キィキイ!(さぁ、これを飲んでみて下さい!)」
「飲めばいいんじゃな!よし!ぐっ…んぐ……プハー!!」
「くぃーん?(どうですか?)」
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:24:12 ID:4zzPqi+a
怪しい色の液体を一気に飲み干し、ウマ子が目を開ける。
すると…
「リ…リッちゅわんが二人ッ!?」
「くぃーん!(やった、成功だ!)」
「キッキキィ!(ウマ子さん、僕たちですよ!)」
「なるほど…皆がリッちゃんに見えるわけじゃな…。予定と少し違うが、これでいつでもリッちゃんと一緒じゃ!二人ともありがとな!!」
鼻息荒く店を飛び出すウマ子を見ながら、やはり作らなければ良かったかもしれない…と思ったテヅカとタケウチであった。
で、ウマ子→アラシヤマ
携帯厨な漏れで良ければ続き書きますよ
つか続き作ってくれるネ申キボン
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
続き!!!!続き!!!!!11!111111!!!!
>>459 おながいしますおながいします(*゚∀゚)=3ハァハァ
(・∀・)ワクテカ
459です
意外に反応あったので嬉しいです
大したの書けないけど頑張って書いてみます(´∀`)
とりあえず、またちょと書いたので投下しときます
「右を見てもリッちゃん、左を見てもリッちゃん…ウフフ…幸せじゃけんのぉ!」
ニヤニヤしながら森を歩くウマ子。
目に映るナマモノというナマモノ全てが愛しい者に見えるのだから、顔が綻んでしまうのも無理は無いだろう。
「やーほーウマ子ちゃん!」
「ニコニコしてどーしたのー?」
「はぅあッ!ちみリッちゃんが二人もッツ!!」
現実にちょこちょこと歩み寄って来たのはエグチとナカムラの胸キュンコンビなのだが、魔法薬で素敵にトリップ中なウマ子にはどう見てもちみっこいリキッドが二人居るようにしか見えない。
しかも、普段は毛虫のように自分を避けているリキッドが、笑顔で近寄り話しかけてきたのだ。
余りの嬉しさに興奮が隠しきれないウマ子。
「わー!ウマ子ちゃん目がマジー!!」
「マジー!」
その気迫が伝わったのか、二匹はそそくさと逃げて行ってしまった。
「あぁ!リッちゃん待っ…行ってしもうたか…。それにしても可愛かった…ッ!!ほじゃけれぇ、ちみっこいリッちゃんしか見れんのが残念じゃのぉ…」
さっきから出会ったナマモノは皆可愛らしい胸キュンアニマルばかり。
勿論ちみリキッドでも十分ハァハァなウマ子ではあったが、折角ならやはり本人サイズでも見ておきたいところである。
恋する乙女らしく、切ない溜め息をもらしながらウマ子は適当に森を歩いた。
と、その時だった。
ヒュ〜〜…ドサッ!!
「のわッ!な、何じゃあ!?」
歩いていた目の前にイキナリ何かが落下してきた。
ギョッとして、ウマ子は落ちてきたモノの様子をうかがう。
「アタタ…相変わらずシンタローはんは照れ屋さんどすなーv」
「!!…り、リッちゅわん!!!」
「は?あんさんは確かコージはんの妹はん…リッちゃん??」
なんと降って来たのは根暗で有名なアラシヤマであった。
大方、いつもの様にシンタローの眼魔砲に吹っ飛ばされたのだろう。
地面に倒れ込んだまま、ウマ子を見上げてポカンとしている。
と、これが現実だが、今のウマ子は素敵トリップ中である。
突然空から降って来たのは当然愛しのリキッドで、更にはまるで自分を誘っているかのように地面に寝そべっている。
これはもう神様からの贈り物としか考えられない。
「ぬぉぉおおおッ!据え膳食わぬは乙女の恥!!じゃけんのぉーッツ!!」
「ヒィッ!なな、なんどすの!!?ちょ、妹はん!止め……ぐッ!!!」
イノシシの如く突進して来たウマ子になす術も無く、アラシヤマはいとも簡単に組み敷かれ、唇を塞がれてしまった。
暫く呆然となっていたが、やがてウマ子の厚ぼったい唇の感触が離れるとアラシヤマはようやく事態を把握した。
…凄い微妙だけど、とりあえずここまでで
また明日の夜にでも投下しますノシ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!!
⊂彡
こんばんわ、459です
またもや中途半端な状態ですが、書いた分投下します
つか読み直して思ったが馬路文才無いな漏れ…orz
こんなんでスマソ
「な……ッ何の冗談どすの!!?あんさんにはリキッドが居りますやろ!」
ウマ子の巨体に押し潰されそうになりながらアラシヤマが喚く。
何とかはい出ようとするも、相手は戦国猛将並みの力を持つウマ子。さすがのアラシヤマも楽に突き飛ばせる相手ではない。
「そんなに照れんでもええじゃろが。げに可愛い男じゃの〜!」
「だからちゃいま…っんむー!!」
吐息がかかりそうなほど近付いていた顔は、アラシヤマが叫び出す前に再び重ねられた。
もはや、キスというより頭で頭を押さえ付けているかのようだ。
はねのけようと身体の間に腕を入れてアラシヤマは懸命にウマ子を叩く。しかし、その手はすぐに掴まれガッチリ固定されてしまった。
「(チィ…ッ一気に燃やしてやりたいどすけど…こないな人でも一応おなごやし…)ッツ!!?」
アラシヤマが少し気を抜いていた隙を狙い、ウマ子がたどたどしく舌を差し入れる。
唇と同じような、厚くぬめったものがアラシヤマの咥内を動き回る。
それは決して上手いキスでは無かったが、相手に自分の欲を伝えるには十分だった。
犯される。アラシヤマの背筋を冷たいものが流れる。
「…っん…ぁ…」
拙くも貧るようなキスを繰り返しながら、ウマ子の手がアラシヤマの身体をまさぐり始めた。
続きはまた明日の夜…また微妙なトコで止めてしまったorz
書き終わったら吊ってくるよ
吊らんでいいw
続きまってるおー
携帯からでは大変だろうが
明晩までwktkで待ってる
476 :
459:2005/11/30(水) 00:08:51 ID:F0qqYRsz
今日も書いた分投下します
また微妙な(ry…orz
首筋、胸、腰、足。ウマ子の手がそこかしこを無遠慮に這う。
感じるなんてことは少しもない。
情けない事に、アラシヤマはただもう怖くて、早く行為が済むようにと抵抗することも出来なかった。
大丈夫、リキッド恋しさに少しおかしくなっているだけだ。唇が離れたら正気に戻る。最後まではしないだろう。
祈るような気持ちで自分自身に言い聞かせる。
が、次の瞬間。アラシヤマの希望は一瞬にして打ち砕かれた。
「ひ…っ!」
うろうろと身体をさ迷っていたウマ子の左手が、足の間にするりと滑り込む。
服の上からとはいえ、その手は明らかにアラシヤマのモノを撫で上げている。
ようやく離れた唇は、そのまま首筋や胸元を吸っていた。
やがて服の中へと侵入した手が、まだ何の反応も見せていない男根を引きずり出した。
「ちょっ…待って!待っておくれやす!!」
「初めてじゃけぇ下手かもしれんが…勘弁してな」
アラシヤマの必死の制止も空しく、ウマ子は取り出したそれをゆっくりと口に含んだ。
柔らかい粘膜に包まれ、熱い舌が絡み付く。
「う、あ……っ」
島に来てから長くご無沙汰だったからか、刺激を受けた局部は意識と裏腹に敏感な反応を示す。
ウマ子の行為は決して上手いと言えるようなものでは無い。にも関わらず、アラシヤマの男根は硬く熱を帯び始めた。
それに気を良くしたのか、ウマ子は懸命に頭を動かしじゅるじゅると音を立てて吸い上げる。
「んっ…や……やめ…っ」
緩く、かと思えばきつく締め付けられ、アラシヤマは快感に飲まれてしまった。
すっかり勃ち上がったモノは根本までくわえ込まれ、静かな森に卑猥な音が響き渡る。
また明日来ますノシ
今日も待ってるぞー
いかん、ヤツに対して涙が止まらん……。
だが勇者よ、続きを待ってる!
482 :
459:2005/12/01(木) 00:37:50 ID:Cdyo+GHl
遅くなったけど投下します
明日で終わる予定
アラシヤマが不憫でならないんだが…形勢逆転もアリ?
「ぅあ…あ…っく……!」
徐々に荒くなるアラシヤマの呼吸に、ウマ子は口を休めて顔を上げた。
「リッちゃん…気持ちいいんか…?そんな声出して…ふふ、げに可愛いの」
屹立している男根に添えた手を上下しながら、潤んだ瞳で満足そうに微笑む。
「も…っ堪忍しとくれやす…」
アラシヤマは泣きそうな顔をして懇願する。
正直、自分でもいつ理性が飛ぶのか分からないところまで来ていた。
握られた局部もいつ果てるか時間の問題である。
だが、今のウマ子の耳にそんな言葉が届くはずも無かった。
涙目のアラシヤマに、ウマ子は不気味に舌なめずりをして見せる。
「もう…我慢出来んけぇのぉ…」
「あ、阿呆…っ!!何しますのや…っ!!」
アラシヤマの腰に跨がり、ウマ子は十分に濡れた秘所へ男根を宛てがった。
先端に熱くヒクつく花弁を感じる。
「リッちゃんのために守り通してきた女の操…今、捧げるけんのぉ!!」
「いっ……いらん!一生守り抜いておくれやすーッ!!!」
身をよじるアラシヤマを力で押さえ付け、ウマ子は一気に腰を沈めた。
段々短くなるな…スマソorz
今日もまってるお
486 :
459:2005/12/03(土) 00:14:11 ID:1L/etHXZ
一日遅れてしまった…(´・ω・`)スミマセン
最後の投下いきます
ずちゅッといやらしい水音を立てて、アラシヤマのモノは一瞬のうちにウマ子のナカに飲み込まれた。
破瓜の痛みからか、きつく閉じた瞳の端から涙が零れる。
暫く肩で息をすると、ウマ子は涙を浮かべたまま嬉しそうな笑みをアラシヤマに向けた。
「思…ったより楽なモンじゃな!やっとリッちゃんと一つになれて、ウマ子幸せじゃ!!」
「(……わては地獄どす…)」
そうは思っていても、締め付けてくる内壁に男根はますます勢いづいている。
結合部が溶けそうなほど熱い。もしかしたら本当に溶けているのかもしれない。
そんな錯覚すら覚える程に、ウマ子の膣は熱く濡れていた。
「あぁ…っウマ子のナカがリッちゃんでいっぱいじゃあ…ん、く……ァっ」
「は…ッ……ぁっく…!!」
ゆるゆると、ウマ子が腰を動かし始める。
アラシヤマの腹に手をついて、よく分からないといったふうに腰を動かす。
静かだった森に再度ぐちゃぐちゃと卑猥な音が広がり、そこに互いの喘ぐ声が混ざる。
少し動く度に、それこそどくどくと音がするのではと思うほどの愛液が鮮血と共に溢れ出し、それはアラシヤマを伝って流れ地面に水溜まりを作った。
「んっ、あ…ぁあっ…!ここっ!ここが…ァ…ふぁっ!!」
少しずつ慣れてきたのか、ウマ子の動きがそこを突き上げさせるように一点に集中し始めた。
ぬるぬるとした襞が男根に絡み付く。
いつの間にか、アラシヤマの手はウマ子の腰を掴んでいた。
そうして、揺れる腰に合わせて中を突き始めていた。
「っァァア!!リッちゃ…そこ!そこじゃ、っ…ぁあん!ァ…あっあっあっ!!!」
「うっ…そない、締め付けんといてお…くれやす…!」
言いながらも願い通りの箇所をぐいぐいと突き上げてやる。何度も、何度も。
自棄になっているのか、ウマ子の奥まで貫く勢いで激しくナカを掻き回した。
突然の強い快感にウマ子の口から一際高い嬌声が漏れる。
「リ…ッちゃ…ぁぁあッ!ダメじゃ!!ふぁ…なッ何か…、何かくる…ぅぅうッ!!!イッちゃう!リッちゃん!リ…ッァァアアァアアァア!!!!」
「ァ…!わても…も、アカン…くゥッ!」
びくびくッと巨体が震えた。
大きくのけ反るウマ子のナカがアラシヤマをきつく締め上げる。
その快感に顔を歪めながら間一髪でモノを引き抜き、アラシヤマは己の白濁をウマ子の下腹部にぶちまける。
「ッはぁ、はぁ、はぁ…」
「はぁ…はぁはぁ…」
どっと襲い来た疲れに、二人は仰向けになって呼吸を整える。
汗と互いの体液でどろどろになった身体に構う事もなく、地面に大の字になって空を仰ぐ。
「…や、やってもた…」
空よりも青い顔をしたアラシヤマの呟きは、元の静寂に消えていった。
〜終〜
お粗末さまでした
いかん、最初から最後まで微かな笑いと多量の涙が止まらなかったヨ……。
何にせよ、勇者の称号を与えたい。よくやった!
UMA子受モエス(;´д`)ハァハァ
ありがとう、勇者に乾杯
うはw勇者GJGJ!
495 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:08:57 ID:Y3Y8oqX0
今月UMA子とアラシヤマにフラグ立った…?
本誌のウマ子とアラシヤマで勇者の書いた小説を思い出して激しく動揺してしまったwwwwwww
ちと遅くなったが小説書いた勇者GJ!!!!
そして俺はユーミル受けに萌えだした
♀ウィロたん受が好き過ぎて他のCPが描(書)けなくなった漏れはどうすればいい(ドウシヨウモナイ
何気にゆるーく回ってるこのスレ好きだw
♀ウィロたん(・∀・)イイ!!
アラシヤマ総攻め好きな漏れこそドウシヨウモナイと思うorz
漫画板でアーミンスレが落ちてから、ここもいつ落ちるかヒヤヒヤなんで
あげさせてもらうぞ
アラ×♀ウィロか・・・見てみたいな・・・
萌える準備はしっかりしてあるwwwww
♀ウィロは設定に無理がないからすんなり萌えだよな
魔法薬失敗で〜とかでイケル
アラ×♀ウィロなら断然鬼畜だと思うのは漏れだけですか
鬼畜アラウィもイイ…じゅるり(涎
しかし可愛らしい♀ウィロたんに骨抜きぐにゃぐにゃなのに
いっっっつでも空回ってるヘタレ攻アラも捨て難いvvv
特戦×ウィロたん(マイナー上等!!我が萌えを行く!!!)も萌えvvvv
獅子(隊長)に蛇に(師匠)熊(G)に小熊(ロッド)…あんな可愛いうさぎちゃん(何)放り込んだりしたら
あっという間に美味しく頂かれてしまいそうvvv萌えvvv
女王様受ウィロたんにも怒涛の様な萌えを感じるよ。南国で総帥様に対してめっちゃエラそーな
喋り方(「ワシに何をして欲しいんです?」って。あんな言い方しても全くお咎めなし。
と言う事は余程期待されてるのか。マジック様の秘蔵っ子かvvv…そうでなきゃ私はマジウィと取りますがっていうか
思い込みますがその辺ハッキリしてくださいアニメスタッフの方々)してみたりべスフレを小間使いのように
こき使ってみたり。トトリなんかウィロたんのために城一つ建てちゃうし。…べスフレ×ウィロたんでもいいなーvvv
結論。私はウィロたん(最近この子は♀の方が萌え。♂でも萌えるが)受けなら何でもいいらしい。
死ぬ前に一度でいいから他の人が書いた♀ウィロたん総受18禁(コラー)を読んで見たい。
てゆーか読むまで死んでも死に切れない。
長くなっちゃった…スマソ。。
腐女子臭がきつすぎて吐き気をもよおした。
どっかのコピペか?
きっとどこかを立て読みするんだよ
さて、パーパ×女バードを投下したいのだが需要はあるのだろうか
>505
ここにある
需要なんかきかなくても自分が投下したけりゃ投下すりゃいいのに。
誘い受テラウザス
>>508 えぇい!!
お前みたいな『誘い受けウザ厨』がいるから職人が投下しにくくなるんだよ
謝れ!
ま っ て る
漏れもwktkしながら待ってるおー!
需要聞いといてから投下って自分も好きじゃないけどな
誘い受けしておいて結局ヘヴォンなもの投下されると
死ねよと思う
つーか女体化は許容範囲なのか?自分は無理だ…
>513
嫌いなものはスルーしる
投下する側も前置き入れてくれればそれで万事丸く収まる
キングンが女子だったらドクターやばかったよなーと思った夜。
ドクターが女医の方が想像したら怖かったw
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 20:14:11 ID:mtiasDib
死ねぇいアベックども!穢れたバレンタインデーをブチ壊すため、しっとマスク参上!!
/し, / _>.
/ { \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
__ ! u' | /
/´ ̄ `! ヽ | u' , イ
| `にこ匸'_ノ |\_!__.. -'/ /|
ノ u { _.. -―| :{ ,/ / \
. / l | __ / ̄ ̄`>'´ ノ' ´ {、 \
/ |/ {'´ `ヽ. " ̄\ U `ヽ. __,,.. -‐丶 u ヽ
| / ヾ、.. } u' 〉、 } `ー''´ /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :} )「` ノ、 ノ l\"´_,,ニ=-― <´ ヽ{ ノ( `、 |
l 、_,/j `ー一''" }, ノ , '''''"" \ ヽ ⌒ヾ v |
ヽ _ / } {. { l ┌n‐く ヽ/ ``\ ノ
`¨´ `¨¨¨¨´ ̄`{ 0 `'^┴'ー┘|ヾ }、 u' ` --‐r'′
>1 男がしっとに燃えるとき しっとマスクを呼ぶ合図
>2 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>3 しっとパワーに炸裂だ!しっとビームはアベック倒し!しっとファイヤーはアベック焦がす
>4 行くぞ我らのしっとマスク もてない男の希望の戦士
>5 しっとマスクはしっとの王者
>6 男がしっとに叫ぶとき しっとマスクはやってくる
>7 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>8 しっとパワーが全開だ!しっとパンチでアベック倒し!しっとビームでアベック壊す
>9 行くぞ我らのしっとマスク もてない男のしっとの味方
>10 しっとマスクはしっとの王者 愛と正義としっとの味方
>11-1000 しっとマスクはしっとの王者 しっとの王者 しっとの王者
懐かしいな、M字ハゲの宮本君w
結局ここは注意書きあれば女体化おkになったの?
>>518 そーでもしねーとできるカップリング少なさすぎんべ、と、わだすは思うのす。
男しかいないもんな
読む読まないは自己責任で女体化ありじゃね?
作品のほとんどが男キャラばっかりだから、女体化の手段に走るのは仕方ないかもな
書き手が最初に注意書きすりゃなんでもいいとオモ
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 19:00:36 ID:kxkEYgww
UMA子×アラシヤマすごかったです…
寝る前にえらいもの読んでしまった…
ていうか同じくらい強烈なエロ読まないとうなされそうだw
UMA子になりてーーー
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 15:17:19 ID:wKKFCXGO
hosyu
丸木戸×蘭タンを描ける猛者はおらんのか
保守。
やっぱり柴田亜美で男女エロは厳しいのか……
至難の技だと思うが
南国には女の子一人しかいなかった気がするよ…
心が乙女ならいたけどな…
533 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 00:15:57 ID:whbOTAaU
保守
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:26:09 ID:Q1W64aoY
ほす
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:09:58 ID:gtorTPHz
やはり無理なのか…?
一応保守
536 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:46:48 ID:JZyb7PrR
ほす
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:18:45 ID:MrZecQKM
珍しく多かったのがジバクくんだったな。
フリーマンヒーローでも4人位。レギュラー陣には0。
恐るべし、柴田亜美。考えてみればタンバリンは女性0だったかもしれない…。
538 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:42:04 ID:eJHbRSV8
師弟女体化百合って需要ある?
師弟女体!よ、読みたい!
話かわるけど、蘭タンと三浦の絡みも好きだ〜!
不覚にもどうしてにやけた男しか集まらないんだ、ていうのに萌えたw
旦那さまもそうなんだろうか…。想像つかんが。
540 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:37:31 ID:pYCQYw3z
師弟なら師匠女体の下剋上が読みたい…と言ってみるテスト
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 22:37:42 ID:sd/QkZb9
天馬×菊理を…
あれ、賑わってる。
投下に期待。
543 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:45:28 ID:VyuVp+Ak
どさくさに紛れて真×天姫萌えとか呟きたい今日この頃
というかなぜ誰もこの二人のことに触れないんだー!
アーミン公認のできちゃった系カップルだぞw
なんか真は天姫のお腹に子供いるの知ってて姉弟から離れたのかなぁ
それとも天姫は真に何も告げてなかったのかなぁとか考えると
非常にモヤモヤします・・・・・・
ヒーローの忍女体化っていけるだろうか。
オカルトマニアのリスカ女ってかなり萌なんだが…。
相手は兄弟かクーりんあたりか?
すずめちゃん萌え
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:53:26 ID:bFAJzlIG
>>546 その手があったかwwwww
しかしギャグにしかならねえw
むしろ忍でどうやってシリアスにするんだw
それなりに悲惨な過去は抱えてるし、うまく料理できれば重いシリアスにもできそうだが。
しかしそこにエロがあるかどうかだなw
そもそも忍って人気あるのかね。
忍にーにさえ居れば生きていける
そう思っていたあの頃…普通に人気あると思うぞ
最近の流れにちょっと感化されておにゃのこ忍妄想してみた。
女体な上に触手凌辱なので、苦手な人はスルーしてください。
わかりづらくてスマソが、魔眼ゲットした直後に冥界に囚われたってことでw
552 :
女体化忍:2006/08/05(土) 21:05:51 ID:Y3nAlp6g
「天帝のためとはいえ、身一つで冥界に乗り込んでくるとはな」
バラクーダの指が青白い頬に触れた。
「シルヴィスから魔眼を奪ったのは誉めてやろう。
だが、超人の貴様がそれを宿して無事でいられると思ったのか」
忍は答えない。
魔物の触手に拘束されたまま、目を伏せ、微動だにしない。
髪を掴まれ顔を上げさせられる。光を失いつつある左目と爛々と血の色に輝く右目。
「にいさま、こいつはもうダメだよ」
シルヴィスが嘲笑する。
間もなく忍は魔眼の邪気に呑まれ魔人化するだろう。
「どうせならお前なんかよりお前の兄を殺りたかったよ。にいさまの顔に傷をつけやがったあの腐れ外道…」
シルヴィスの言葉はそこで途切れた。
「兄者に手を出すな」
何も見えていなかったかのような左目が、今はしっかりとシルヴィスを見据えていた。
だが、それはすぐに苦悶の色に変わる。
シルヴィスの拳が何度も何度も忍の腹に埋まる。飽き足りなくなったのか髪を掴み引き下げ顔面に膝を叩き込むと、忍は触手に吊られた身体を捩ってどす黒い血を吐いた。
「薄汚ねぇ超人の分際でふざけんな」
闇の瞳が狂気に輝く。
「にいさま、こいつこのままにしとくのムカつくよ。
いいよね?」
簡単に狂わせたりなんかしてやらない。
魔眼の激痛より酷い苦痛を教えてあげる。
553 :
女体化忍:2006/08/05(土) 21:07:30 ID:Y3nAlp6g
本能で察したのだろうか。
忍の顔に初めて怯えの色が走る。触手に拘束された身体が逃げるように身じろぐ。
「安心しろ」
馬鹿にしたようにシルヴィスが笑った。
「にいさまも僕もてめぇの腐れマンコになんか興味ない」
忍の背後で蠢くものに軽く顎をしゃくって見せる。
「…存分に食らうがいい」
身体を縛り付ける触手はそのままに、新たなソレが現れて次から次へと忍の全身にまとわりつく。
腐臭を放つ粘液で忍の肌がてらてらと光る。
「ひっ…」
先端が幾本にも別れた無数の触手が衣服を引き裂くと、真っ白い乳房がこぼれ出た。
すかさず別の触手が巻き付き、乳房を絞りだすように縛り上げる。
締めつけられた胸が痛い。
「く…っ…」
青く血管が透ける乳房の表面をゆっくりと触手が舐める。
まるで蛞が這ったかのような跡が残り、徐々にその部分から肌が熱を持ち始める。
忍は眉を寄せてじっと耐えていたが、ゆっくりと身体の奥から切ないものが込み上げてくるのはどうしようもなかった。
554 :
女体化忍:2006/08/05(土) 21:09:48 ID:Y3nAlp6g
「あうっ…!」
噛み締められていた唇から不意にくぐもった声が漏れた。
括り出された乳房の頂点に触手が巻き付いたのだ。
ぷっくりと立ち上がった乳首の根元を細い触手がギリギリと締め上げる。
「い、痛」
縛られて充血した先端を舌状触手が舐め上げる。
「嫌あっ…!」
今度ははっきりとした悲鳴だった。
忍は首を打ち振って悶えた。
苦痛ならまだ慣れていた。しかし、このゆっくりと擽るようなゾクゾクする甘い感覚はとても耐えられるものではなかった。
切ない疼きが乳房から全身に広がっていく。
「あっ、あ」
かぱりと口を開いた触手が乳首をくわえこんで吸い付いた。乳線が吸い出されるかと思うほど激しく吸引される。
「あああっ!」
細かく並んだ歯が乳首に噛み付く。
「いや…ぁ…」
快感に潤み始めた瞳がゆっくりと閉じられかけた。
が、次の瞬間。
555 :
女体化忍:2006/08/05(土) 21:11:32 ID:Y3nAlp6g
「…っ!」
異様な感覚に吊られた身体が跳ね上がった。
熱い、熱い、何か熱いものが胸に流れ込んでくる。
乳首に突き立てられた細触手が乳線を犯し、どくどくと脈動していた。
毒を流し込まれる乳房は内部から焼かれるように熱く、どんどん体内に熱が籠もっていく。
「あつ…あつい…いや、やめて、あ」
まるでそこの細胞が焼き尽くされ、別のものに変えられていくかのような恐怖。
乳首に突き立てられた細触手がピストンを始めた。
本来犯されるはずのない部分を犯され、異様な恐怖と快感に身体ががくがくと震える。
「あっ!あ!やだあっ!おっぱい熱いよぉ!」
触手の抽送がだんだん浅く早くなってきて、それとともに乳房に帯びる熱が先端に集中する。
「やめて、やめてっ…抜かないでぇぇぇっ!」
忍の悲鳴と同時に、ちゅぽんっ、と音を立てて乳首から細触手が引き抜かれ、そして
「いやあぁぁっっ!」
犯され、ぽっかりと口を開けた先端から白い飛沫が噴き出した。
すかさず乳房に巻き付く触手がきつく絞り上げると、びゅくびゅくと何度も噴き上げ、忍の髪を、顔を、身体を白く汚した。
「あ、あ…」
自分の身体を信じられないもののように見下ろす忍の眼前で、乳房に群がった触手がこぼれた汁を美味そうに啜っている。
「あははっ!いいザマだよ忍!
魔物の毒で母乳まで噴かされた気分はどうだい?」
忍は呆然と、今や赤黒くグロテスクに腫れ上がった乳房を見つめていた。
まだ出るはずのないものが噴き出す度、自分の力も超人の誇りも何もかも流れ出ていく気がした。
シルヴィスの嘲笑う声ももう聞こえない。
色を失った唇まで跳ねたそれは、ひどく甘い味がした。
ぼうっと流し読みしてたら、「本来犯されるはずのない部分を犯され」ってのが目に入って
何で女体化してまでケツでやってんだよとか思ってしまった、スマン。
続きキボンヌ
GJ!!
エロいぜ!!
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:07:50 ID:peM70svE
天馬×菊理が読みたい
続きマダー?
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:26:43 ID:vYD/65b+
>>3 ガンマ団の財力で女性ホルモン工場作れないか?
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:02:51 ID:vYD/65b+
>>128 瑠璃男「やめとき。↓みたいな目におうたらどないすんねん。」
帝月「菊理だけずるいぞ!僕にもさせろ。」(寝室へ引っ張る)
八雲「あーん抜け駆けなんてずるいわ天馬ちゅわーん!カミヨミのクソガキなんかよりあたしと寝ましょうよー(はあと)」(反対の方向へ引っ張る)
蘭「姫が花嫁衣裳も着ぬうちに寿命を縮める気か愚息ッ!散れェーッ!!」(斬ッ)
雄山さんその他「御国の宝たるカミヨミの姫と婚前交渉とは・・・もはや極刑は免れんぞ日明天馬!」(銃撃)
天馬「あ り 得 る な ・・・(涙)」
自由人のタイガー×サクラがみたい。
サクラなら普通に女でした、でもいける。
ここは初心に戻って
シンタロー×タンノをキボンヌ
甘いSSをお願いします
芝田エロパロスレは雄キャラを雌化する率が高いな
邪道でない正統な男女カプは原作でも極小だからやはり至難の業か
女体化で書いてる職人には悪いが、正直801の延長みたいなもんだろ。
やっぱこのスレは男女もので読ませて欲しい。
ここはやはりウマ子しか…
しかしウマ子はよっぽど上手く書かないと801以上にすごいことになりそうだ
前に書いてくれた勇者いたよね
カムバック勇者!
ウマ子×アラシヤマな。
あれ、実は結構萌えた。
需要無いが飛天×大佐
接点なくてすまん
殺される。
なんて、久しく思った。
「やっと目ぇ覚めたかよ」
「き……貴様っ。
す、す、少しは考えろっ」
「ようやくヤラセテくれたっつうのに、何を遠慮せよと?
一時間も寝やがって。 空気ってもんを読めよ」
蘭は指が痺れて動かない。汗が全身にまとわりついて気持ちが悪いが、それ以上に下腹部に違和感を感じた。
煎餅布団に横たわる蘭の前には、彼女よりもふた周りほど大きい筋骨隆々の男が胡坐をかいて座っている。黒く鬱陶しい長髪から見えるのは、強い光を放つ左目と眼帯。飛天坊。夫の友人―――だった。
夫が死に、三回忌にわざわざ京都の山奥から降りてきた。
そして三回忌が終わったのに、一週間日明家から立ち去らなかった。
別に蘭も邪険にすることなく宿を提供していたが、今夜になって、その体ごと奪われる羽目になったのは―――
―――正直、事故だ。
ついつい酒が進んでいるうちに、昔語りをしているうちに、弱くなった瞬間をつけこまれてしまった。酒で気分が悪くなった頭がぐらぐらと数時間前を思い起こさせて、彼女も頭が痛くなる。自分の家に男を引き入れてこのような羽目になるとは、後悔してもしきれない。
情事後の色気が強く立ち上る全裸の男は、蘭の意識がきちんと戻ったことを確認して腰をあげた。
「さてもう一回だな」
「まだするのかっ!?」
脚元にあった布団を持ち上げて本格的に寝ようかとしていた蘭は、悲鳴のような声を上げる。
もう十分だ。
後悔もしたし、何より全身の疲労感は半端なものではない。
一時間前、彼女は、生まれて初めて善がり狂った。
そんなのは男の妄想を結集したただの絵空語とだと思っていたのに。
飛天の指で泣かされ、喘がされ、何度もいった。最後には気を失って一時間も目を覚まさなかったのである。こんな思いは二度としたくない。二度はいらない。
「中に出さねえから安心しろ」
「いや、も、十分だ」
口では拒否しているが、手が動かない。
「俺がオメぇに嵌った。
男がこんな旨い状況を、逃がすか馬鹿野郎」
押しかかってきた飛天が唇を舐める。
首を振って逃げようとすると、顎をつかまれて強制的に舌を入れられた。
口の中を思う存分に蹂躙する。
一回挿れた後だからか、蘭は先ほどよりも何倍も感度が良い。
わき腹をくすぐるだけで、息も絶え絶えになっていた。
顔を上げる。女は肢体を投げ出したまま、空ろな眼で飛天を見上げた。
こうなれば、もはや抵抗もできない。
面白そうににやりと笑い、男の肉厚な手が胸をつかんだ。
形がよく小ぶりなそれは、すっぽりと手に収まる
「っひ………っ」
飛天は容赦なく荒々しい調子で手を動かした。
胸を揉み扱くのに応じて、全身を小刻みに震わせる。
涙をぼろぼろと流しながら、口の端を噛んで必死に堪えていた。
口を舐め、胸を揉むだけだというのに、蘭の下肢からすでに愛液が大量に溢れ始めている。
飛天が抱いたどんな遊女よりも淫乱だ。
頃合を見て、二本の指で突起を摘みあげた。
びくん、と白い喉を晒す。軽く忘我状態に入り始めている。
「………こんな程度で、ったく、すげえヤラシイな。
今までよくもまあアイツなしでやってたもんだ」
もはや蘭の状態は十分だったが、あまりやり過ぎると直ぐに終わってしまうのは面白くない。
足首をつかんで大股に広げると、すばやくそこに顔を埋めた。
舌を伸ばして、肉芽を軽く舐め始める。
くちゅくちゅと、聞くだけで耳が犯されそうな音が部屋に響く。
「やだ。やだ………飛天………やめろ………やめろ」
掠れ声が上から落ちてくるのが、余計に興奮させる。
頭に手が置かれたのを感じて、飛天は視線だけ上にずらした。
と、顔を上げていた蘭と目が合う。
他人の舌が、自分の最も恥ずかしいところに触れている。
それを感じるだけで、全身に焼けるような羞恥心が走った。
こんな異常なことを、今までしてもらったことはなかった。
―――夫はこんな風にはしなかったから。
すぐにでも追い払いたかったが、全身から力が抜けて思うように動けない。
緩慢な動きでなんとか飛天の頭に手を置くことができたが、それ以上力を込めることができなかった。
頬を真っ赤にしながら、はあはあと荒い息遣い。
目からはひっきりなしに涙を溢れさせている。
「………めろ………と………言ってる、だろが………」
男の片目が、細くなる。
笑っているのだ。
―――滲んだ視界では、それはよくわからなかったのだが。
飛天は口の中にそれを含み、思いっきり強く吸う。
今までにない強烈な感覚が蘭の全身を駆け巡った。
声だけは、声だけは上げないと心に誓っていた。
意地だ。
軍人で、大佐をはっている自分が、そこいらの女のように甘い声を上げるなんて情けない。そんなことしてなるものか。
だが、そんな意地は脆く崩れ去った。
「ぁぁぁああああああっ」
濡れそぼっていたそこに男の象徴に突き立てる。
正常位なんて月並みの体位なのに、これ以上なく飛天は興奮していた。
目の下では、白い腹を躍らせる女。
忘我状態にはいって、間断的に悲鳴に近い声を上げている。
「濡れ、やすい、上に、名器かよ」
飛天の男根を包む肉は細かな襞があり、纏わりついてぞくぞくと更なる快感を与える。
入り口は並の女性よりもきつく、二段攻撃に腰を動かさなくてもいきそうだ。
「遊女、なら、売れたぜ」
しかしそれでは何だか負けた気がするので、滾る快楽を堪えて腰を振り始める。
そのたびに快楽のツボを擦って、蘭は白い喉を上げた。
夢現に、女の腕が広い背中を抱く。
爪を立てて、ぎりぎりと背中を傷つける。
それが感じている証だと思うと、飛天の感情はさらに加速する。
最後に向けてさらに早く動かすと、女はもはや声が出なくなった。
普段は、勇ましく、凛然としていて、淫らなところなんて一切ないのに。
下で淫靡な顔をしているのは、間違いなく同じ女だ。
限界を感じて飛天は自身を体から抜き出す。
「っく」
低く呻くと同時に、白濁の液で蘭の腹を汚した。
翌朝。
先に起きていたのは、彼女の方だった。
寝転ぶ飛天の真上に、仁王立ちして刀を抜いていた。
白刃の先はぴたりと男の首筋にある。
「………昨夜は、気の迷いだからな」
人を射殺さんばかりの目で睨みつけている。
この行動は予想通りだったので、飛天は驚きはしなかった。
「わーったよ」
ぼりぼりと頭をかきながら低い声で返事をする。
「帰れ」
「言われなくても。
―――蘭」
ああん?
と、低い声で面倒くさそうに声が返ってきた。
「………これからは俺だけにしろ。
多少の自由は許してやるからな」
飛天の睨み付ける目があまりにも本気で、一瞬蘭はたじろぐ。
「部下に手を出したら全員に回されるぞ。
それに、一番まずいのは八雲だ。
八雲に捕まったら、お前刑務所に監禁されかねん」
ぶち。
「人を色情みたいに言うなぁぁぁっ!」
その発言に切れた軍人は、素っ裸の男を畳ごと庭に放り出した。
蘭大佐きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
カミヨミは柴田作品ではマイナーだけど、女性キャラが強くて大好きな漫画だよ!GJ!
本当にお前ら、このヘタレssで抜けるのか?
蘭大佐カワユス
GJGJ!!
大佐イイヨイイヨー
GJ!
ところで忍の続きはもうないのかな。
このスレで女体がだめならTSスレに移動とかでもいいから。
>>571 萌えた上に、ラストは絵が思い浮かんで笑い転げましたw
GJ!!お疲れ様でした。
581 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 17:33:52 ID:b9hV60/3
沖田ソージは?
Bカップ
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 21:30:15 ID:DonLRAy6
邪鬼郎とフラレ女はどーよ?
バロスw
どんだけマイナーなとこから引っ張ってきてるねんw
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 23:03:50 ID:ZDKj6Z8E
忍の続き激しく求む
589 :
1ですが:2006/10/22(日) 00:47:32 ID:UlTpd5wN
忍もだけど
レンとか言うオリキャラが出てた奴どうオチをつけるつもりだったのか禿しく気になる
ゴメ、589だけど名前欄嘘だから。1じゃないから。
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 13:26:19 ID:31+Wc5Yx
ユーミル×オージン
>591
その二人好き。植物少女ハァハァ
てかCH5が今でも好きなんだが、終わり方がアレだからネタが浮かばない…。
設定も世界観も最高に燃える作品なんだが。
ところで忍ってここで続けていいのか?
このスレ的に女体化はおkなのかアウアウなのか結局よくわからない…。
>>592 わかんないよなー
ただ今は文句言うヤツいねーからよくね?
漏れも忍ニョタはキボンヌ
俺もバッチコーイだ。
どうしても嫌な人がいるのなら、THスレに投下して案内だけ
置いといてくれても良い位続き読みたい。
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:26:08 ID:Y/M9bhJ+
おkだろ。忍ニョタキボンヌ
ニョタ読みたがってるのってやっぱ腐女子?
煽りでなく純粋な疑問。
そもそもここに男はいるのかね…
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 19:29:07 ID:jQT51vFL
男もいます
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 20:29:02 ID:jQT51vFL
忍はアレで終わり?
おまいらがこんなに忍好きだったとはw
やっぱ女キャラ少ないから、女体化でもアリにしないとスレ進まないのかねえ。
職人カモン
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 09:48:01 ID:dK275iGe
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:56:33 ID:Fj7FtSup
ヒーローとミィちゃんで。
ちょwwwww8才wwwww
女体化3Pパラレル物という
嵐かと思われても致し方ないようなシロモノなら落とせるんだが……
>>604 それやっちゃうと鳥のカワイソス度が更に禿げ上がるwwwwww
>606
最近の流れ見てると女体化おkな人多そうだし大丈夫じゃね?
注意。パラレルもの。マーカーが女。リキッド視点。基本ギャグ。中田氏あり。
ハ ー レ ム が バ イ セ ク シ ャ ル
自分的には、この話は801では無いのですが、
これは嫌悪感をもたれる方が多いだろうと思うので、
女体、801、ショタが駄目な人は一切見ない方がいいと思われます。
保守代わりの繋ぎと思って、見逃してください。
俺の名前は木戸律(きど りつ)。
22歳。空手馬鹿。っていうか、空手しか取り柄のない唯の馬鹿。
こんな俺でもこの春、就職できた。しかも、外資系に。
と言っても、上司がイギリス人ていうだけで、なんてことないスポーツジムのインストラクターなんだけど。
学歴ナシ経験ナシの俺がまともに(?)就職できただけ有り難い話で、文句が言えた義理ではないのだが…。
だが、この職場は、正直しんどい。
何がしんどいって、人間関係が。
まず、同僚が最悪。
主に面つきあわせて仕事するのは三人。
エアロビのインストラクターで、イタリア人のロッド。
こいつはとにかく軽い。いつもへらへら笑っていて、人の揚げ足ばかりとる。
手も早くて、ジムの女性会員にしょっちゅうセクハラで訴えられかけている。
俺には、おちょくった態度ばかりとるので腹が立つ。
次は紅一点。中国武術のインストラクターでマドカ。
俺より年上だろうけど、詳しい事はわからない。
ものすごい美人ではあるが、性格が恐ろしく悪い。
沈着冷静冷酷無比。人を人とも思わない態度でいる。
女だけどメチャクチャ強くて、ロッドがちょっかい出そうとして、毎回酷い目にあわされている。
最後が後藤玄(ごとう げん)。
柔道のインストラクターで190pの大男。無口で、何考えてんのか全く解らない。
あだ名はG。最初はイニシャルで呼ばれてんのかと思ってたけど、ジジ臭いから「じい」らしい。
不愛想でとっつきにくい為、コイツも苦手だ。
とにかく、この三人が新入りの俺に対して、馬鹿にした態度でしか接しないのだ。
立場としては俺は空手のインストラクターで、同等の筈なのに。
パシリに使うわボーヤよばわりするわ。
そりゃ、年は一番下かもしんねぇけど、俺だって、同じ社員なのに。
人権問題だと上司に訴えたら、コイツがさらにドォしよーもねぇ外人で。
日本語がペラペラなのは助かるのだが、漬かりすぎっつーか、なんつーか。
見た目以外は日本のダメ親父と変わらない。
酒乱。博打好き。
部屋にはハズレ馬券と空の酒ビンが散乱し、明らかにカタギの人間とは思えない。
髪形も自前の金髪を肩まで伸ばし放題で、とても紳士の国イギリスからきた人間とは思われない。
しかも名前がハーレム。どうよそれ?
コイツは他に輪をかけて傍若無人で自己中心。
あと、本当は馬鹿じゃないかと思う。
この間の飲み会では、上機嫌でガハガハ笑いながら、全員の頭に噛み付いていた。(俺はひそかに獅子舞と呼んでいる。)
今の同僚達の俺に対する態度を訴えたら、減給された上、ジム内の清掃まで俺の仕事に加えられた。
理不尽窮まりない。
虫の居所が悪いと、直ぐに減給されるのだ。
なんでも、
「学歴もねェ、掛け算もできねェ、彼女もいねェ、オメェを雇ってやってるだけでも有り難く思えこの童貞貧乏」
だ、そうだ。
最後の意味不明な単語とか、彼女がいないとか、俺の仕事と全く関係ないのでは?と言う部分まで罵られて、結局俺は今、ジム内の掃除をしている。
もう夜も更けて既に人気のないジム内。
―――……コレ、本当に残業手当て出ないンすか? 労働基準法に抵触してないンすか?
過酷な労働条件と最悪な人間関係で、ヘロヘロな俺が廊下を渡って帰ろうとすると、獅子舞の部屋から明かりが漏れているのが見えた。
光と共に、若い女の啜り泣くような、悶えるような、やたら色っぽい声が……。
――― なんだぁ!? あのオッサン、AVでも見てんのかぁ?
部屋の前を何気なく通り過ぎようとして、俺は固まった。
「ん‥ッぁあ‥‥ふぁん‥ッはぁっ‥ハーレムさまぁっ」
――― ハーレム様!?
マドカだ。
マドカの声だった。
今まで聞いた事もないような、甘ったるい声を出して鳴いている。
――― えぇえ!? マドカ、獅子舞と、何やってんだ!?
なにっていうかコレ……ナニしか、ねぇよな……。
……つか、デキてたんだ……。
…………オトナって汚い‥‥!
と、思いつつも、僅かなドアの隙間から聞こえる声に、俺の脳内は妄想モードまっしぐら。
二人が絡み合っている姿を思い浮かべて、思わず赤面する。
―――……つーか、あのマドカがこんな声出すなんて‥。
……やっべぇ……。 勃ってきた。
ごくり‥と生唾を飲み込んだ処で、バン!と扉がいきなり開いて、獅子舞本人が現れた。
「おぉ!! リッちゃんじゃねぇか!! オメェも混ざれや!」
――― はぁ!?
動揺する俺の首ねっこを獅子舞の手が掴んで、部屋の中へ引きずりこんだ。
すげぇ馬鹿力。
あぁ、そーいえば、この外人ムチャクチャ強かった。
飲んで暴れるときゃ、キングギドラより強いんだった。
「リッちゃん、盗み聞きするホド溜まってるんなら、混ぜてやるぜ?」
と、全裸(!)の獅子舞は楽しそうに、床にへたり込んだ俺を見下ろして言った。
「‥ッその呼び方やめて下さいっ‥‥俺はそんなつもりじゃっ‥て、服着て下さいよ!!」
ああぁ、ツッコむところが多過ぎる! なんなんだ、この外人!!
―――……に、してもデッケェな。
隠す気ゼロでぶら下がってるソレは、確かに日本の規格とは違っておりました。
自分のと比べる気持ちもおきませんて。
―――ていうか、コレでMAXじゃないのか!?
こんなん入れられたら、いくらマドカでも壊れるんじゃねぇ?
‥‥って、部屋を見回したら。
これまた全裸のマドカがいて、俺は息を飲んだ。
なんていうか ……。
‥‥綺麗で。
しどけなくソファにへたりこんで、快楽に潤んだ瞳は、普段のキツイ印象等、なく。
シミ一つない真っ白な肌は桜色に上気して。
あらわになった乳房は思っていたよりも大きくて。
美しい丸みを帯びたそれは、先端が紅く淫靡に色づいていて。
細くしなやかな腰。長くすらりと伸びた四肢。
形の良い頭とうなじがよくわかるショートカットの髪は、汗でしっとりとしていて。
何より。
その整った美しい顔が、どろりとした白濁で汚されていたのが、淫らで。
―――‥‥テント、張っちまいましたよ。完璧に。
「ぎゃはははは。 童貞には刺激が強すぎたかぁ!? 」
俺の股間を見て、獅子舞様上機嫌。絶対、飲んでる。
「‥っ俺、童貞じゃないっすよ!!」
「でも、素人童貞なんだろう?」
間髪入れずに、マドカの冷たいツッコミが入る。
―――この刺々しい態度……やっぱり、マドカだ…。
「ま、どっちにしろ、盗み聞きする奴なんてな、社員教育しなおさなくちゃな」
獅子舞が全裸で煙草をふかしながら、にいぃ、と笑った。
その笑顔を見た途端、俺は自分の血の気が引く音を聞いた。
――― やばい! 俺の本能が逃げろと告げている!!
だが時既に遅く。
俺は獅子舞に取り抑えられ、マドカに服を剥ぎ取られ、全裸の状態で鎖(!!なんでこんなもんがあるんだ!)に、繋がれた。
―――え!? 何!? どうなっちゃうの? 俺!!
「さぁて☆、どぉしてやろっかなぁ♪」
上機嫌で俺を見つめる青い瞳に、俺は本気で背筋が寒くなった。
酔っ払っている時のこの上司は、とんでもない馬鹿なのだ。
馬鹿は人種や国境を超えて馬鹿である。断言する。
何をされるか、たまったものではない。
目の前にいるのは俺の上司のイギリス人(全裸)と同僚の美女(全裸)。
そして何故か鎖で繋がれている、俺も全裸。
―――……‥泣きたくなってきた。 お家に返して下さい。
「そぉんな顔すんなって。リッちゃん」
獅子舞が顔を近づけてきた。
―――酒くせぇ。 誰か助けて。
いや、俺だって空手やってて腕にはかなりの自信があったんだ。
でも、こいつらは人間じゃないのかっつーくらい強いのよ。
目の前の外人は40代半ばとは、とても思えない全身これ凶器、ていうガタイの持ち主で。
女の方は中国武術の達人だかなんだか知らないけど、メチャクチャ強くて。
俺、一回マジで殺されかけたもん。しかも、戦い方に容赦がねぇの。
こんなジムのインストラクターやる前は、一体何してたんだってくらい。
二人に残忍な笑みを向けられてそれだけで、気を失ってしまいたい俺。
あぁ、二人とも見た目だけなら美男美女だから、余計こぇーよ。
「おいおい。これから教育的指導してやろうってのに、そんなにうな垂れんなや。
おい、マーカー。元気にしてやれ」
(マーカーってのは、マドカのことらしい。流暢な日本語話す癖に、マドカっていう発音が難しいらしく、いつもマーカーって呼んでいる。そういえば、ロッドもマドカの事をマーカーちゃんって呼んでいる。そんなに外人には発音しづらい名前なのだろうか?)
マドカは「はい」と答えると、それはそれは美しい笑顔を俺に向けた。
ぴす
一瞬、何をされたのか解らなかった。
素早い動きでマドカの手が動いて‥‥。
俺は、ごっつい針に突きさされていた。
「心配するな。感覚を敏感にするツボを刺激しただけだ」
顔色一つ変えずに、マドカが深々と突きささった針を引き抜く。
「な‥っ何して‥‥っ!!」
痛みはないが、うろたえる。
―――だって怖いもの!!
「心配するなと言ってるだろう‥‥良くしてやる」
マドカの唇の端が、にぃっと上がる。
どくんっ
途端に体が熱くなる。
心拍数が上がって行くのがわかる。
―――何だこれ!?
さっきのツボのせいか!?
マドカがゆっくりと近づいてきて俺の体にそっと触れた。
びくんっ
それだけで、電流が流れたように感じられた。
白くて細い指が俺の体を優しく撫でまわす。
呼吸が荒くなって、頭に血が上った。
マドカからは甘くて良い匂いがした。
マドカの柔らかい肌が密着して、俺を包んだ。
信じられない程、体が熱く感じられて、眩暈がした。
「マ‥ドカ‥っんんっ」
急に、唇を塞がれた。
温かく柔らかい舌を差し入れられて、絡められて、腰が抜けそうになった。
―――こいつ、めっちゃうまい。
頭の芯が痺れて、どうにかなりそうだ。
「‥‥‥。」
甘い唇が離れて、俺を見上げる切れ長な瞳と目が合った。
―――ああ‥もっと‥
再び女の唇を味わおうと首を伸ばしたら、大きな手に顔を掴まれて後ろをむかされた。
そのまま熱烈な口付けをされる……って、
――― ん、があぁぁッッ!!! 獅子舞やんけっっ!!!
しかも、無理やり口移しで流れこんできた液体を、まともに飲み込んで、むせてしまう。
―――うあぁ。喉が焼ける。
アルコール度数いくらの酒だよ!?
「おーおーリッちゃん、涙目になった顔も可愛いじゃねぇか」
ん〜?といいながら、獅子舞の唇が俺のうなじを吸い上げた。
ぞわぞわとした感覚が背筋を這い登る。
くっそー。相手が獅子舞だとわかっていても、今の俺の体は反応してしまう。
男の熱い掌で乳首を撫で摩られただけで、身をよじらせてしまった。
「二人がかりで可愛がって貰えるなんて贅沢だなぁ? ボーヤ」
獅子舞の熱い舌が首筋を這う度に、震える我が身が呪わしい。屈辱だ。
真っ赤になって耐えていると、突然、下半身を強烈な異物感が襲った。
「ひぁ‥っ!?」
思わず情けない声が漏れる。
「なんだオメー、初めてか?」
――― はっ初めてって‥!
「あ‥当たり‥まえでしょ‥っ! ぬいて‥っ、抜いて下さい!!」
獅子舞の太い指が、俺の中に突き立てられていた。
今までマドカに刺激された快楽の余韻が一気に冷める。
次いで、男に犯される(!)かもしれないという恐怖が全身を包む。
―――なんだ、本当に何でもアリかこの親父!?
俺の動揺を見て、獅子舞はご満悦の体で俺の穴をいじっている。
「リッちゃんの処女いただき〜☆」
ぐにぐにと指で掻き回され、爪が当たる痛みや前律線付近を刺激される感覚に、自分でも信じられないような声が上がる。
「ふぁ‥アぁッんぁあ! ひぃぁっ‥!」
二本三本と指が増やされ、訳の解らない感覚に翻弄される。
自分の父親程も年の離れたオッサンにカラダを弄られているという嫌悪はあるが、マドカに刺された妙なツボのせいか、下腹部に熱が集まって来て、思考が停止しようとする。
「突っ込まれて感じてるなんて、そっちの才能があるんじゃないか‥?」
マドカが意地悪そうな笑みを貼りつけて、立ち上がりかけた俺の息子に指を這わせた。そのまま強弱をつけて上下に擦りあげられる。
「うっ‥あぁァッば‥っ」
頭の中が真っ白にスパークして、気付くと白濁した汁がどくどくと溢れ出していた。
イッたばかりで震えている俺の息子に、今度はマドカの熱い舌が絡みついた。
亀頭の中まで舌を潜り込ませて、残りの精液を吸いだそうとする。
「うぁ‥ひゃあッ」
後ろの穴は相変わらず指を突っ込まれたまんまで、中から前立腺付近をひっかかれて、気が狂いそうになる。
前は絶妙な舌使いで奥まで吸い出されて、再び硬くなりはじめていた。
苦痛と快楽で気が触れそうになる。
「おいマーカー、俺にもしてくれや」
獅子舞はやっと指を引き抜いて俺から離れると、床に横座りしているマドカの眼前に、巨大な肉棒を突き出した。
俺は苦痛とも快楽ともつかない感覚から解放されて、虚脱しかけたが、目の前の淫らな光景に釘付けになった。
マドカは口一杯に含んだ俺のミルクを自分の唾液と一緒に獅子舞のペニスに垂らした。
まるで巨大なフランクフルトに白いケチャップをかけるみたいに。
そのまま舌を使ってなすりつける。
うっとりと。恍惚の表情を浮かべて。
こんなマドカは見たことがない。(いつもは眉一本動かさずに、俺に根性焼きとかする女なのだ。)
切なそうに眉を歪めて、頬張りきれない男根に、むしゃぶりつくように舌を這わせている。
右手は我慢できないと言った風に自らのクリトリスを激しく擦り上げている。
―――エロい。半端じゃなくエロい。
獅子舞は淫らに腰をくねらせるマドカの頭を両手で抑えて、己の腰を前後に振った。
じゅぷっじゅぶっ
くちっくちゅっ
マドカの上の口からも下の口からもいやらしい音がした。
俺は目の前の光景に刺激されて、ぎちぎちに漲った自分自身をもてあました。
マスをかこうにも両手が鎖に繋がれていて動けない。
「あぁ‥んむぅ‥ んんっぁはあんッ」
今まで冷たい人形のような女だと思っていたマドカが、白い身体をくねらせて乱れている。
彼女の唇から漏れる甘い声が、耳にからみつく。
―――あー、この女とヤリたい。やりたいったらヤりたい。
けれどマドカは目の前の外人のチンポに夢中だ。
俺は針で刺されたツボのせいか、無理やり飲まされた酒のせいか、とにかく全身の熱に苛まれていた。
さっき出したばかりなのに、ガチガチに硬くなったソレは、腹につきそうな位、反り返っていた。
マドカが目敏くそれに気付いて、意地の悪い笑みを向ける。
そのマドカの唇には獅子舞の巨根が出たり入ったりを繰り返している。
―――くっそー。俺いつまでこのまんま?
てか、チンコ張りつめ過ぎて辛いよ。
頼みます。どーにかしてください。
その時、荒い呼吸で立っているのもやっとの俺に、背を向けていた獅子舞が口を開いた。
「それじゃー、あんまりお預けくらわすのも可哀相だから、そろそろ楽にしてやっか? リッちゃん」
――― 獅子舞様!
一瞬、歓喜の声を上げそうになった俺は、しかしこの後、恐怖の悲鳴を上げた。
何故なら俺に近づいて来たのはマドカじゃなく、獅子舞の方だったから。
―――ごめんなさい!もう頼みません!
どーにもしてくんなくっていいっす!
チンコ痛いまんまでかまいません!
だから、
そんな凶悪なサイズのモノ俺に向けないで下さい!!
獅子舞の巨根はさらに質量を増して、反り返っていた。
「だーいじょぶだってリッちゃん☆ すぐに気持ち良くしてやっからよ 」
―――満面の笑みで近づいてくるこの外人は何を言っているのだ?
考えたくない!考えたくない!!
しかし屈強な男は俺を挿し抑え、後ろから容赦なく熱の塊を突き立てた。
「‥‥ッ!!ひぃやァアッ!!む‥り‥ですって…!!」
激烈な痛みで気を失いそうだ。
涙がボロボロと頬を伝った。
圧迫感と痛みで息が出来ない。
自分の喉がヒュウヒュウと鳴るのが聞こえた。
「あー、お前のなか、熱くてキツくて最高」
獅子舞が後ろから俺を抱き締めて歓喜の声を上げたが、めりめりと奥まで侵入してくる恐怖と痛みで、俺はそれどころではない。
酸素を求めて喘ぐ俺の頬に、何か、温かいものが、触れた。
マドカだった。
マドカの舌が意外な程優しく、俺の涙を舐めとっていた。
妖しく光る女の目が俺を捕らえた。
甘い唇が再び俺の口を塞いだ。
―――さっきまで獅子舞のちんぽしゃぶってた口でも、何でもいいっす。もーヤケっす。
息苦しさと身体の熱が増して、俺の理性がはじけた。
自分からマドカの舌を求めて、彼女の咥内を貧った。
下半身は凶悪な熱に支配されて、異様な感覚を訴えていた。
俺の中いっぱいに雄が埋め込まれているのがわかる。
自分の中が収縮してるのも、耳元でうれしそうに獅子舞が笑う声も、鳥肌が立つ程の嫌悪感だったが、俺自身は萎えるどころか、たちっぱなしだった。
異様な状況の中で、確かに俺は興奮していた。
「‥処女喪失の記念に素人童貞も卒業しとくか?」
マドカが俺にしなだれながら聞いて来た。
「おー、良かったなリッちゃん☆ マーカーはある意味プロよりもプロだぜ」
意味はわからんが、獅子舞は盛り上がっている。
「‥早漏は許さんからな」
ぞっとする程冷たい声を浴びせながら、マドカは反り返る俺の上に腰を落とした。
「は‥ぁん‥っはぁ‥っぁふっ」
同じ人間が出してるとは思えない甘い溜息が、その唇から漏れる。
マドカの中は熱くて溶かされそうだった。
充分に濡れたソコは、一気に俺を根本までくわえこんだ。
中がうごめいて、俺に絡みつく。
挿入しているだけなのに、幾重にも絡みつく襞の感触に、俺は眩暈を覚えた。
「うぁ‥ッは‥!」
マドカの中は複雑な動きで、俺を何重にも締めつけた。
「リッちゃんの締めつけも好調☆ ってことで、俺もう動くわ」
獅子舞が突然、腰を揺すり出した。
プロ以上にプロ並みなマドカと繋がってるだけでイク寸前なのに、後ろから内壁をえぐるような律動を与えられて、俺の頭の中が真っ白になった。
ずちっずちょっという水音と共に、俺の中を圧倒的な熱が擦り上げる。
振動でマドカと俺も擦り合わさって、俺は今まで感じたことのない快感に翻弄された。
「はぁ‥あぁんッ!」
マドカも余裕のない表情で、俺に脚を巻きつける。
俺の雄を締めつける力が、一層強くなる。
もう何も考えられなかった。
「うあ‥っひあぁ!ひぃっあひいぃっ」
俺はよだれを垂らしながら、獣のように腰を振った。
気持ち良くて堪らなかった。
ケツを掘られるのも、マドカにぶち込むのも、正直どっちも信じられないくらい良かった。
「んあぁっふうぅんっんはあッはあぁぁんッッ!!」
マドカが感じ捲くってるのが、きゅんきゅんに締めつけてくるアソコの力で、わかった。
軽くイかせたっぽいが、構わず奥まで突き捲くる。
同時に獅子舞の腰の動きも激しさを増し、俺の意識が真っ白になるくらい感じる一点を突き捲くった。
ぱんぱんというデカい音が響いた。
「リッちゃん最高に気持ちイイぜぇ」
獅子舞が激しく腰をうちつける。
俺は感じ過ぎて膝がガクガクと笑ってくるのを感じた。
―――あーもう駄目だ!もう無理!!
「マ‥カ‥ッ出す ‥ぜっ」
俺は堪え切れずに、マドカのナカに大量にブチまけた。
「いやぁあっっ!! あつ‥ぅ‥ッ‥んはあぁ‥ッッ」
マドカは恍惚の表情を浮かべながら、俺の唇に噛み付いた。
俺はマドカの舌を絡め取って吸ってやりながら、それでもまだ腰の動きを止められなかった。
結合部分はドロドロで、泡立った濃い液がマドカの太腿を伝った。
「はぁ‥ッ……んじゃ、俺も」
獅子舞が俺の恥骨付近の内壁に、擦り突けるように腰を打ちつけた。
ものすごい快感が襲ってきて、俺は三度目の勃起をマドカの中に入れたまま、起こしかけた。
「‥‥ッッ!!」
びゅくっびゅくびゅくびゅくッッ
腹の中に熱い液体が流れ込んだように感じられて、俺の中で獅子舞が果てたのがわかった。
「‥‥‥。」
虚脱。絶望。
今の俺の気持ちを表すには,どんな言葉を用いればいんでしょうか。
人として大切な何かを失ってしまった気分です。
「いつまでも拗ねてっと、もっかいブッ込むぞ」
「‥‥!!」
獅子舞が後ろから蛇のような舌で首を舐めるので、俺は飛びすさった。
―――あれからも散々メチャクチャしやがったのに、まだシ足りないんかオッサン!?
現在朝の六時。
結局朝まで生挿入で3Pヤリ続けました。
一睡も寝てないけど、俺だけは通常通りの勤務につかなきゃいけないみたいよ。
「今日は中国武術のレッスンが入っておりませんので、私は失礼させて頂きます」
マドカは一糸乱れぬ姿で帰ろうとする。
いつものポーカーフェイス。にこりともしやがらねぇ。
―――あぁ、さっきまであんなにやらしくて、可愛かったのに。
物欲しそうな目で見ていたら。
……じゅううぅぅ
顔色一つ変えずに、額に根性焼きされた。
「ぎゃぁぁああー!!」
「気持ちの悪い目で私を見るな」
「あんまり虐めンなや、マーカー。俺の好みの顔に傷がつく」
獅子舞がげらげら笑いながら、止めてくれた。(て、もう充分火傷の跡残るだろうけどね!!)
涙目で、聞き流しながらも、俺は何かがひっかかった。
「……好み?」
「そうだぜ? マーカーもロッドもGもお前も、俺の好みで採用したんだ」
―――……!! じゃあ、最初から犯る気満々で採用されてたの?
……て、ゆうかロッドはともかく、Gさんまで‥。アンタ無茶や!!
END
スレ進んでるから、ヒーロー×ミイでも来てるかと思ったら……GJ!
GJ
変な名前だけどそのままだと男にしか思えないしなあ、
面白かった!
よかったよ! GJGJGJ! 職人さん感謝。
なんつうかエロイ中国人もやりまくりな金髪もいいんだけど、
それに輪をかけてリッちゃん可愛かった
GJ!乙でした。
リキッドカワイスw
>592
遅レスのうえ少数派みたいなので言い難いがやっぱ女体化は嫌だな
どうしても腐の受からチンポ取っただけの801物にしか見えない…スマソ
すいまっせん…した…
続きあるんだけど、TSスレに逝ってきます…
>623
女体化でもちゃんと抜けるエロになってるならいいが、作者のキャラ萌えが感じられるばかりの話は萎えるよな。
わざわざ女体化にして触手ものとか意味わからん。普通に女キャラでやれよって思う。
向こうに書きこめなかったので。
>624
移動先で読ませてもらったよ!GJ!
やっぱ同じジャンルのものはまとめて同じスレで見たいよ。
前提やカプその他断り書きして、NG指定しやすくして投下していたんだしさ。
801板超オススメ
お願いだから
女体化って微妙なんだよね、801の人にしてみたらなんでわざわざ女にするんだよと思うし
かといってTSスレの方は…なんかスレストさせちゃってないか?
女体とは言えど元は男なんだから801板でやるのが筋だろ。
次スレ立つ時はテンプレに女体化禁止入れるべきだな。
文章うまいし、楽しめたけど、それ以上にちとジャンルがアレではないかとハラハラしたよ>女体
個人的には続き読みたいけど、投下場所難しいね
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 09:29:01 ID:DGQN6x8X
TSスレは「このスレッドは512kを超えているので書けません!」とかなっていて書きこめないんだ_| ̄|○
この作品がスレストってわけじゃないと思う。
…と流れを豚義理で
漏れノーマルカプでは「海女ゾネス×パーパ」読んでみたい!
挑戦してみたけど、どうしても女王様と下僕とかになってしまうんだ_| ̄|○
_| ̄|○ とかorzとか(´・ω・`)を文末につける奴はいらん
別に女王様と下僕でいいから、投下してみてよ
事後にヒーロータンに見られて口聞いてもらえなくなる森の王者とか…
女王様といえばアラシヤマとコージを下僕化してたレイ様の続きはどうなったの?
待ってるんだけどな
最近の流れで職人投下しづらくなってないかな…。
ごちゃごちゃ言い訳する書き手がうざがられるのはどこでも一緒だと思うが
確かに女体化や触手なんかは好き嫌いわかれるとは思うが、苦手なシチュはスルーでいいと思うけどな。
やっぱり書き手あって成り立つスレだし。
もちろん最初に属性注意書きは前提だが。
もちろん書き手さんは大事にしたいが
801有りの話はスルー以前の問題だろ
女体化と触手を一緒くたにされても困るんだが…
触手×原作でも正当な女性キャラの絡みは
まだ特殊シチュとしてありと思うが、女体化は801ジャンルでも
よく見かけるのでやっぱりバリバリホモって感じだ
そんで大概受役の男キャラが女化されてる…
アーミソのキャラほとんど男だからなあ。
可愛い子あんまいないし。ウマ子で萌えろと言われても困る
オリキャラと女体化ってどっちが嫌がられるんだろう
>641
オリキャラは嫌だな。
犯るだけのモブキャラぐらいならいいが、あんまりキャラ立ちすぎのやつはイラネ
しかもそういう奴に限って設定厨w
どうしても作品柄存在感なさげだが、可愛い女キャラもそれなりにいると思うんだがなあ。
ジバクのジャンヌ様いいな。
>641
どっちも嫌
>641
自分もどっちもあれだが、選ぶならオリキャラ女性がマシかな
元が男とかオカマとかじゃなくて普通の女キャラなら
アミンの男キャラと絡んでも面白いかも
女体化はどうしてもウホッに直結してしまう
可愛い女キャラというと成長くり子ちゃんとすずめちゃん萌
すずめちゃん、いいよなー
誰かスーツマン秀樹と書いてくんないかな、でも女パプワに見えない事も無い
変身した格好でさ。
ひばりさんもいいと思う。ただし誰と絡ませるかが問題・・・五味?
ひばりちゃんにはルイジアナ緒方だろう。
緒方は人嫌いだからw
オリンポス那須の「うら若き女性が
黒い学生服で身を包んでるのはいただけんな」
この台詞エロパロに転用できそうだと思った。
改めて読み返したらすずめのコスチュームなかなかエロいなw
ひばりも変身すればよかったのに。
すずめちゃんの「あたし、高くてよ」の決め台詞は妙にお色気がある
ブルドラはどう?
652 :
名無しさん@ピンキー:
ageて…しまおうか