【俺の】ランブルフィッシュ統合その３【OA】

最近ガネが異様に使えなくなってきた･･･（キャラ的にではなく、自分の腕のせい）
バイティで上げたあとにダッシュが上手くいれらなくなったり、
踵落し→バイティが踵落し→ゲイズによく化けるし、
なによりリバサでゲイズが出せなくなった･･･
誰か、良き治療法伝授を期待orz

あ、ちなみに初めましてですｗ

だれかいるかにゃ〜、

ﾉｼ

やっとヒトとお話できる☆《こんばんわ、》

あにゃ？いにゃい！？もしかして通りすがりかにゃ？《orz...ほんとにいないですか？》

だれもいにゃいからオナニーたいむ☆、
《そういえば、新ｽﾚたてないんですか？わたしでよければ常連になりたいです》

ニャハハ、今日は夜更かしだにゃ、ねれないよ、だれもいないの？
《最近夜型ぎみ、先輩ｶﾞﾈさん達みたいになりたいな、とりあえずいまさらながら色指定しました》

あーあ、保守人どこいった？

ここってSSっぽいの投下ありですか？

何でも歓迎なので、投下してみると良いだろう。

では、投下･･･。スレの雰囲気に合うかなorz
設定･･･特に、口調や一人称間違えてったりしてたらご指摘よろしくorz

↓こっからです↓
その日、俺はいつものように盗撮をしていた。という訳で、その
映像をお見せしてあげよう。お前ら、光栄に思うが良い･･･。

◇

ベッドの上で、一人の少女が足を伸ばし、もう一人の少女を膝の上に
乗せている。乗せられている少女の胸元は、既にはだけていた。
「ひ、ヒカリさん･･･」
「ん？なに、ミトちゃん」
ヒカリの上に乗せられたミトが震えながら尋ねる。既に、ヒカリの両手
はミトの胸を捕らえていた。
「あ、あの･･･これってその･･･」
「その？」
ヒカリはそういいながら、両指を軽く抓る。すると、ミトは体を軽く
跳ねさせ、「ひっ」と漏らす。
「どうしたの？まだ、軽く指で摘んだだけだけど？」
ヒカリは、なおもそれを続けながら、ミトの耳元で呟く。
「ひぁ･･･」
ミトは涙目になりながら、必死に抵抗しようとする。しかし、その
身長差に加え後ろから胸を触られているという事もあり、ただヒカリ
を喜ばせる事にしかならなかった。
「んふ･･･ミトちゃん･･･かわいぃ･･･」
「ふぁっ！？」
ヒカリは先程と同じく、耳元で呟く。ただ、今度はそのままミトの耳に
舌を入れ込んでいた。
↑ここまでです↑

･･･半端で長いので、ここら辺で一旦･･･orz

呼んだかい？
昨日の夜は色々あって来れんかったんよ。

もうガネﾀﾝの時代は終わったよ
これからはシェリルだよ

さぁ、お前の欲する物を言うがいい…

……なっ何……

なっなんだその目は……私をジロジロ見るな！
>ベアトリス赤面

き…気持ち悪い……近寄るな！
>といいつつ目線は下半身のでっぱりに……
>その瞬間ベアトリスの胸が露にされ揉まれ始める

な…た…確かに欲するものをとは…言った…が…
や、ためろ恥ずかしい！こ…この変体め！
>ベアトリスの話には耳も貸さず、ズボンとパンツを下ろし、
>グングン大きくなっていくモノを曝す
>それを見て観念したベアトリス。
>目が女性の目に変わる

もういい…お前の望みを叶えてやる……
だが、私を満足させなかったら承知しないぞ。
>そう言うと縛っていた髪をとき、裸になる

>自分が上になり、カチンカチンに硬くなってビクビクしたものを手に取る。
>そして指を動かし、亀頭を包み、ゆっくり回転させる。
あぁ……なんと芳しき香だ……
まずはウォーミングアップだ…

>と言うと、自分の胸を揉み、右手でアソコに指をいれ、オナニーを始めた
さぁ…お、女に…戻っ…た、私…を見てし、扱くがいい……
そ…そしてその…お前の…みっ蜜を…まずはわた…アフッ…はぁ、はぁ、
…私の腹にタップリと塗るがいい…あっ…あぁん…

>（ぺしゃっ！）
>うっとりとした目で激しくピクピクと動くモノを見つめる

さぁ第１ラウンドだ。……いくぞ……
>と言うとその豊満なおっぱいにすっぽりと包み、上下に擦りもう一度グングンと大きくする
真っ赤になってパンパンに膨れ上がってるな……
だ…だが、このデカさはなんだ！そんな目で私をジロジロみていたのか！
>おっぱいで擦りながらパクリと咥える
もご…ろうら？ひもひいいは？
(どうだ？気持ちいいか？)
はんへははふへふほいんだ…いははへほんはふほいほは、ういんはーへもふひひひはほほははいほ。
(なんて硬くて太いんだ今までこんなに太いのは、ウィンナーでも口にしたことはないぞ。)
>時々上目で様子を伺いながら、ジュルジュルと卑猥な音を立て、
>舌で舐めたり口で味わったりしながらおっぱいで擦り続ける。
う…う…うぐ……
ん？……ん”ん”！！！！
>堪え切れずまずは口の中で爆発される。
>ベアトリスが驚いて口を放した瞬間、顔面にかかり、最後は胸にかかり、
>まるで火山が噴火するように、濃い色をしたものが胸と顔と口から垂れた。
>胸に発射された物を塗りながら再び喋りだす
(口から垂らしながら)んふ…んふ…どうだ、まいったか！……

>液でドロドロになりながらもグングンと大きくモノをみて、動揺するベアトリス
んふ、んふ…そ…そうだ…そうこなくては！
>ベアトリスが床に寝転ぶと右手でパックリとアソコをご開帳する。
さぁ、さぁあわたしの中にくるがいい！もう我慢できん！はやく入れろ！

ベアトリスを見たこと無いから全然わからん…。

ベアトリスは最後のパークラで何であの姿になるのかが謎だ。

ランブル買ったが、なかなかいいな。

>>919
ボッキした。続きに期待

２は女分が補充されていいな
下乳最高だ

>>919
神！ｄ(・∀・)
ベアトリスはアルカディアでちょこっと見ただけだが、
結構色っぽいのね。
でも、反則的に強そうだった。
(近所のゲーセンにランブル無いんよ。)

↓
「ひ、ヒカリさん汚な･･･ひぅぅ！」
「汚く･･･ないよ･･･」

ぴちゃ･･･ちゃ･･･

ヒカリの舌が、ミトの耳を責める音は確実にミトに届いていた。生まれてから
感じた事の無い部位への刺激。さらに、ヒカリの両手による胸への愛撫。
ミトの意識は、もはや切れ掛かっていた。
「ヒ･･･カリ･･･さん」
「ちゃ･･･んちゅ･･･どうしたの･･･？」
舌を出し入れし、胸を愛撫しながらヒカリが尋ねる。
「そ、そのぉ･･･ふぅぁ･･･」
「その･･･んちゅ･･･なに･･･？」
無論、ヒカリはミトの言いたいことが何かを知っている。それを知った上で、
尋ねているのだ。しかし、ヒカリの責めに溺れているミトがそれに気づける
はずも無い。
「お願い･･･ですぅ･･･ふぁ！」
「だから･･･なにを？」
両手の動きを別々に。片方は手のひらで包み込むように、片方は指先で強く
刺激するように。決して、一瞬でも思考する時間を与えないように。ヒカリ
の責めは続いていく。
「下です･･･下も･･･ひぅぅ！」
「ちゅ･･･ちゅぱ･･･ん、下って･･･どこかな？」
ヒカリは、決して自分からは動かないと決めていた。ミトが決定的な事を言
うまで。決して、この責めを強めたりも弱めたりもするつもりは無かった。
↑
半端に長いですorz　ベアトリスは意外に倒しやすい･･･。

>>931
イイヨイイヨー(ﾟ∀ﾟ)=3
　　ﾓｯﾄ ﾐﾄ ｲｼﾞﾒﾃ!

>>930
開幕からゲージフルだけど、ゲージ溜まりっぱなしのグリードよか倒しやすいよ。
ちゃんと減るし。

グリードは実質2回事故るか割り込まれるかしたら乙だもんなorz

「間ぁ･･･私の足の･･･間ぁ･･･ふぁぁ！」
「そこを･･･どうしてほしいのかな？･･･んちゅ」
「もう、らめぇ･･･お願い、早くぅぅ･･･うぁぁ･･･！」
（･･･ま、これくらいでいいかな？）
心の中でため息をつくと、ヒカリは最後の言葉をミトに投げかけた。
「ミトちゃん、弄って欲しいんだよね･･･大事な、ア・ソ・コを･･･？」
「そぅぅ！おねがぁいぃぃ･･･おっぱいみたいにぃ、アソコもぉ･･･！」
「くす･･･じゃ、いくよ･･･？」
ヒカリは胸を責めていた右手を、静かにミトの足の間へ移動させていった。
そして･･･
「ふぁぁぁぁぁぁぁ！？」
響き渡る、ミトの絶叫。それと同時に、体を弓なりに反らしていた。
「ひぁぁ！い、いぃぃよぉぉ･･･！ヒカリさぁん･･･き、きもひぃぃ･･･！」
今のミトは、もはやヒカリの責めを全て受け少しでも多くの快楽を得ること
しか考えられなかった。目は虚ろになり焦点が会っておらず、口は半開きに
なっていて、涎が溢れかえっていた。
「ふふ･･･そう？･･･いいよ。もっとしてあげる･･･ね、ミトちゃん･･･？」
「ふぁ！あ、あ、あ、ヒカリさ･･･んんぅ！？」
ヒカリは、左手でミトをこちらに向かせると、迷わずにその唇を奪った。
先程まで垂れ流していた涎が、ヒカリの口内に流れ込む。そして、交換す
るかのようにヒカリは自らの涎をミトの口内に移す。ただし、舌という
おまけをつけて。
「んんぅ！んっ！んんんんんっ！！！」
「んちゅぁ･･･んん･･･ちゅぅ･･･」
ミトの涎を飲み込み、自分の涎を送り、舌を絡め合わせる。その度にミト
の体は震え、胸に対してのガードが甘くなる。そして胸で感じると今度は
秘所に対してのガードが。そして秘所の気を許すと、舌が襲い来る。
ヒカリの同時３点責めから、ミトが逃れる手段はもはや何も残っていなく
ただ、ヒカリに達させられるのを待つだけだった。

無駄に長いですorz

GJ

ベアトリスのパークラ画像ﾏﾀﾞｰ?

>>937
めんどい だってガネほどはえちくないんだもん

緑ガネﾀｿ来ないかな……

>>938
ハイソな女を屈服させるのも快感ですよ？
飼い主の富豪にハザマが手を回した事により、
ベアトリスに勝利したバズゥが「暴走」して、彼女をその場で犯しぬきます。
すさまじい陵辱による彼女の痴態は中継用のカメラで、
闇試合を観戦していた各界の著名人達の目にさらされる事に。
かくしてベアトリスの権威は地に堕ち、
総帥代行としてハザマがプローブネクサスの全権を掌握する事になります。

>>940
そういう展開もありだなぁ
というわけで>>938ﾀｿうｐｷﾎﾞﾝ

>>940
天才だな。

それはそうと、そろそろ次スレ考える頃合だと思うが、どうするよ？

あ〜、つかれた、今日のお仕事終わり♪ニャハハ★、《今日はハードスケジュールでした》

ガネﾀｿｷﾀｰｰｰｰｰ！

>>941
明日にでもうｐするがおまいら自力で見れないのか？

>>944、にゃ？待っててくれたの？うれしい(微笑む)、ニャハハ★
《ありがとですv新ｽﾚ、建てたらぜひ招待してくださいね》

まってたよ〜♪ガネﾀｿに会いたくて会いたくてしょうがなかったよ〜

間違った……＾＾；

ホントに〜？なんか照れちゃうにゃ、ニャハハ…＊、

照れたガネﾀｿ可愛い♪

ますます照れる〜**、ニャ…、おれいに、CHU★

うひゃっ！ガネﾀｿにキスしてもらっちゃった♪

【すみません、今日はちょっと時間無いのでまた明日にでも……】

ニャ、ニャハ、そんなによろこんでもらえるとは;、ありがと♪
《はぃ、じゃあ明日のこの時間あたりに》

今日ランブル２初プレイ…速攻乱入されて負けたよorz

《わたしなんて、近くのゲーセンに2がないのよ、したいなぁ》

悪い、今日うｐできないかもしれん 明日には必ず
>>950
次スレよろ？

>>956
ありが�d、待ってます。

今日もミトでやってきたけど、
やっぱりベアトリスにはノーコンティニューで勝てないんだよなぁ。
（特に全パーツクラッシュを狙っていると）
罰モードの2SPがガードされると、
IBからAAでOAまでつなげられて体力半分なくなるし。
事故った時の損害が痛すぎる。
コンティニューすると勝てるんで、
どうやら単純に体力負けしているんだろう。
とりあえずベアトリスを1コインで剥くのが目的だが、
面倒くさいのも嫌なのでミトは最適だと思うんだが…。

漏れは帯使い とりあえずハイジャンプから投げる　で、しゃがみLKSK〜OAなんかでパークラ狙い
１セット負けないとパークラきついかも
一応今上野セガでやるけどさ、人多いとこで写真撮る勇気はないんだよね