【グラフティ】センチシリーズ総合【ジャーニー】

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142名無しさん@ピンキー
「あぁ、こんなんじゃ埒が明かないわ。誰か直接突っ込んでみなきゃ・・・・・。」
「んんんんんんんんん!!!!!!!」
優が目を見開く。2人の少年がニヤニヤしながらズボンのチャックを開き始めた。
「どっちからにする?」
「じゃんけんでいいわよ。そんなの。」
女生徒は男子二人に見せ付けるように、優の小さな性器を精一杯開いた。白くどろりとした体液が後から後からあふれ出てくる。
彼女の陰核は弾けそうなほど膨らんできていた。
「急いで。七瀬さんは早くぶち込んでもらいたいみたいよ。」
男子生徒たちの無邪気なじゃんけんの決まり文句が出ている。彼らは優の初めてを奪うために必死にあいこを繰り返す。
「あぁ!勝った。」
「遅出しじゃんよ。ずるいしぃ!!」
ついに自分の純潔を奪う人間が決定してしまった。一気に優の顔から血の気が引く。
優は陰核をひくつかせながらも、拒絶の意思を示すために大きくかぶりを振った。
「んんんんんんんんんん、んんんんんんんんんん、んんんんんんん!!!!!!!!!!!!!」

チュプリと小さな水音がして優のそこに、男性器が押し当てられた。優は相変わらず狂ったように首を振るだけだ。
「もし処女だったら学校にはろくに出ていないのに、こんな夜中にふらふら出歩いている罰が当たったと思ってね。」
「まぁ、膜が無かったらヤリマンだったってこった。今更俺らにやられても大騒ぎすんなよ。」
「そいじゃぁ、・・・・いただきま〜す!」
男子生徒はありったけの勢いをつけて、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔の優に腰を打ちつけた。
「・・・・・うぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
偶然優の口の詰め物が取れた。途端、獣のような叫び声を優は発した。
「ぅわ・・・・、心臓止まるかと思った。やべぇ声出すなよ!」
「ま、誰にも聞こえてないでしょ。で、七瀬さんの具合はどう?」
激しく体を痙攣させる優に何度も腰を打ちつけながら、男子生徒はおかしげに言った。
「さっきの叫び声で分かれよ。こいつ処女だぜ。ほら見えないか?血ぃ垂れ流していやがる。」
「良かったわね。やりすぎで性病とか持ってたらシャレにならないわよ。」
優を散々傷つけておきながら、彼らは自分の心配ばかりしていた。
143名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:08:36 ID:C/8tXA9O
狂人のような声で声で優が助けを請う。
「ぃひい!!・・・・・ぉうっ・・・ねがひぃ!!!止めてへぇ!!」
そんな優にはお構い無しに、男子生徒はやれ締りがいいだのきつ過ぎるだの、周りの連中と優の体の批評をしていた。
「おい、早く代われよ!」
「一発出したら代わってやるって。おっ、いいぞ、七瀬その調子だ。もっと締めやがれ!」
「ぅおっ!!うおおああおおおぉ!!」
かなりのヴォリュームがある胸を鷲づかみにすると、白目を剥きながら優が反応した。
「感じてるのかしら?」
「少なくとも俺が今まで抱いた女はこんな反応しなかった。」
「何言ってやがる。こいつ今まで2人しか抱いたことないくせに。とりあえず今日で俺もグバッイ童貞さ!」
「ところで君は処女なん?」
「セクハラよ!」
年頃の子どもたちの会話が、悲惨な目に遭っている優の上で延々と繰り返された。

144名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:08:49 ID:C/8tXA9O
優の中を蹂躙し、腰を振り続けていた少年が体を大きく震わせた。
「うううっ!!出る!!!」
「ちょっと次に俺が挿れるんだぞ!!」
「嫌!!・・・・・嫌アアァァァ!!!!!止めてええええええええェェェェェ!!!!!!!!!」
「ちょっと遅かったみたいだぜ?」
優の腹の中に大量に熱い男の体液が流れ込んでくる。優は改めて自分の純潔が奪われたことを思い知らされた。
「はぁ、はぁっ・・・・・。ひぐぅ。うふぅ・・・・。」
女生徒は放心した優の姿を見て滑稽な姿だと大笑いしている。もう一人の男子は、優の中に射精した男子を責めていた。
「ちきしょう!ドロドロじゃないか。」
「ははは、悪い!まぁお前はこっち使えよ。」
尻の肉を押し分け、優の可憐な蕾を無理やり押し開く。
「尿道炎にならないだろうな・・・。」
「中で小便すれば大丈夫だよ。」
優の必死の抵抗は二人の男の力によって、簡単に封じられてしまった。
「801穴みたいにはいかないのねぇ。クラスのヲタ女がニヤニヤしながらそういう本を読んでたわ。」
「あいつらって簡単に尻でやらせてくれるぜ。」
恐怖に目を見開く優のそこに男子生徒の性器が押し当てられた。
「あぁうぅぅ!」
固く締まったそこに強引に性器をねじ込む。
「痛い痛い痛い痛い痛い!ひぎいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
「貴方みたいな女はそこでセックスするのがお似合いよ!」
学生たちの嘲笑と、優の悲痛な声が満天の夜空に響いた。
145名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:10:08 ID:C/8tXA9O
「ちきしょう!たまんないな。一発抜いたくらいで我慢できるかよ!」
傍観に回っていた少年が、また熱を取り戻した自分の性器を持て余していた。
「二輪挿しいくか?俺やったことないし。」
「おもしろそうねぇ。」
「ほいじゃまぁ・・・・。」
体位を変えて男子生徒二人でまたも優を責め始めた。
「いぐぅ!!あぎぃいいいいいいい!!」
あまりのショックに優は小便を垂れ流し始めた。
「うわっ。汚いなぁ・・・。しっかし、そろそろこいつもイイとか何とか言い始めてもいい頃なんだけどなぁ。」
「ああああぁぁっぁ・・・・はぁああ・・・・、裂けるぅ・・・・。お腹が・・・・裂ける・・・・・・。」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、優は助けを懇願する。
「別に構わないわよ?私たち何も困らないし。」
「容赦ないねぇ。君は。」
男子生徒たちは苦笑した。優と男子生徒たちの接合部は互いが分泌する体液と、優の血液でどろどろになっていた。
「ふ・・・ふぁぁぁ・・・。あっあ。」
しばらくして、三人は明らかに優の発する声が変わってきたことに気付いた。
「きたきた!」
優は快感を示す声を発し始めたのだ。優の意思ではない。それは彼女の本能が発する声だった。
「気持ちいいか?七瀬。」
「・・・・・。」
「もっとして欲しい?七瀬さん。」
優の瞳に光は無かったが、首は何度も振られた。
「それじゃぁ・・・・。」
「もっと楽しませてあげるわね。」
どこか遠くを見つめる目で優は微笑んだ。
146名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:13:26 ID:C/8tXA9O
その後2時間。優は散々に陵辱された。しかし優の体は喜んでこの陵辱を受け入れた。始終優は涎を垂らしながら悦に入っていた。
さすがに男子生徒たちも体力がなくなってきたのであろう。最後の射精を終えると自然と優から身を引いた。
女性器からも排泄器官からも白濁の液を垂れ流した優が、荒い息をはいている。彼女を見下ろす学生たち。
「こんなもんかな?」
「もう帰るか。明日の予習しなきゃな。」
「七瀬さん?一人で帰れるかしらぁ?」
わざとらしい女生徒の質問に、呆けた表情の優は何の返事も返さない。
「しばらくっつーか、もうガッコじゃ会わないだろうな。っつーか来れないだろ。」
「こんな女、クラスには必要ないわよ。」
「そーいやC組の女子が売りやってるって・・・・」
新たの目標について話しながら帰路に着く学生たちの声など、優の耳には一つも届かなかった。
たとえどんなに凄惨な事態が起ころうとも、優が信じた星空は何も無かったように輝き続けている。
一つの流れ星が、空の隅で小さな光の筋を描いた。

【終】

 
レイプされて最後には気持ちよくなって・・・・という展開にどうしてもなりませんでした!
すいません!長い間待たせていてこんなあんまりなラストで申し訳なかったです。