sage進行で。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 21:51 ID:9awZZVBy
age
┌──┐
前にもあったけど速攻で落ちたよな
やはり元がエロいとそれ以上のエロ妄想がうまく出てこないという弊害があるな
前スレのときって、遠音やココが出てくる前でしたっけ?
とりあえず浜崎さん×ボッカきぼん(;´Д`)ハァハァ
ああ、やっぱり立ったのか、でもこれって相当雰囲気書ける人じゃないと
原作負けしちゃいそうだよな・・・・・・。
7 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 11:07 ID:2A4zatJc
今月号…おいおい、未来世界でCOMPACT DISC かよ!!
なにはともあれカルビン先生サイコーー!
即死回避しますね。
>>4 そんな事言ったらふたりエッチスレはどうなるんだ!
あれとは雰囲気が違うから・・・・・・。
ふたりエッチには精神に来るようなエロさが無い
12 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 17:10 ID:G80FGrJW
このスレ事態が忘却されないといいけどな・・・
13 :
12:04/07/27 18:01 ID:G80FGrJW
すまない、ageちまった・・・・・・orz
とりあえず、使えるキャラ上げとこう
小夜子
遠音
ココ
メガネ(名前忘却)
女将さん姉妹
ウサギ女
女体化抜かせばそれだけだっけ?
ここはアニメだけ?
漫画版も好きなんだが。
いや、勿論漫画版もOKでしょ
旋律さんとモンスターキングのエロ
をきぼん
18 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 21:22 ID:dzbrX8c1
>>14 鉄壁タロス
スミス(フルネーム忘却)
アレクス部下の?ナース
先代戦士のグラサン黒人の人につきっきりのナース
ヘカーテ部下のメイド軍団(?)
幼なじみのエル(>>14さんの言うメガネのことと思われる)
…も追加。こんなもんかな?
アニメはあまりの違いに見る気失せた…
あとは・・・・・忘却の旋律とのバーチャルHってとこか?
旋律たんって妖精っぽいから(まぁ髪は赤いからちと難しいかな・・
妖精になった旋律たん→ボッカきゅんが旋律たんを助けるラブラブな冒険
→妖精から人間になってボッカきゅんとめでたし・・
とみせかけてホントの始まりは人間になったあとのシナリオの方がうんと長いのとかキボン
>>14 ミリオネアびーばーとモンスターの女キャラたち、そして忘却の旋律
ディスカウントうりぼうは難しいか
遠音タンとスカイブルーのセックルライフきぼん
小夜子タンとボッカキュンキボン
今回倒された馬(=小夜子の兄)が下の方も馬並みだったか
どうかが気になるな
うそ臭いような、ホントっぽいような、曖昧な空。
四つの翼を生やした鳥が、何故かロールしているような気がするが、大して不思議なことではない。
馬のようなバイクが空を飛び、さらにはそれが人に化けたり出来るのだから。
鳥がバレルロールをかまし、上昇、さらにロールしブレイク。
インへルマンターンからスプリットS、止めといわんばかりに幾何学的な機動をはじめたが、きっと不思議なことではない。
なぜなら、相棒として、戦友として、愛馬として、テント内臓大型二輪車として連れ添ってくれたエランヴィタールが、
何の前ぶれもなく幼女となったりするのだから。
「…………君、もしかして、本当にエランヴィタールなのかい?」
メロスの戦士、ボッカ・セレナーデは、口の端をやや引き攣らせながら、不思議そうに自分を見つめる幼女に質問した。
「…………」
幼女は、無言。
しかし、こくりといった感じで、首を縦に振る。
「…………………………つまり」
マジなのだ。
本気と書いてマジなのだ。
ボッカの脳裏に、生まれたばかりだからこんなに小さいのかなぁ、という、妙に冷静でずれた思考が浮かんだ。
髪の色は白銀で、後ろの髪こそ眺めではあるが、前髪の整え方は何となくボッカと似ていなくもない。
少しつり上がった、猫の瞳に似た、整ったまつ毛に飾られた金色の目で、顔立ちは丸すぎず細すぎず、
子供を舐め腐った大人からは、十中八九、「可愛らしいお嬢さん」といった風な印象をもたれそうなものだった。
幼女のどこか作り物めいた雰囲気から考えれば、「お人形さんみたいな女の子」などといった感想も抱かれそうだ。
肌は白く、日焼けひとつしていない。 服は何故か、ボッカの制服を女の子向けに直したようなデザインで、
エランのカウルに似た、銀灰色だった。
保守る。
ガネっこにお祝いされるSSきぼん
僕はいらない名無しなんだ……。
ちくしょう! レオルドたんのエロ書いてやるぅ!
>>27 いるんだ! 今、おまいのようなエランたんハアハア? が必要なんだ!
つーことで、続きキボン。
明日終わらせるぜウェイ!
ちなみにオレノ言葉は半分の下劣さともう半分の厨房さでできているぜ!
……ところで、ロリにエロス響かせて射ち込んじゃうのはいたいたしいか?
それとも萌えるか? 二次元なら。 エロSSってあんま経験ないから自身
ねえよ。
即死回避の基準って30レスでいいんだっけ?
ボッカは、幼女改めエランを見つめた。
そして思う。
―――――まあ、バイクが空飛んでモンスターが支配したりするような世情だし、
エランヴィタールが幼女になってても不思議じゃないよねあははははははは……
どうやらボッカの常識観念は、この旅によりすっかり麻痺したらしい。
素晴らしきかな、メロスの戦士。
「…………して」
エランが、小さく何事かを呟く。
「え?」
ボッカは幼女に耳を寄せ、激しく後悔した。
「……犯して、ご 主 人 様」
耳まで真っ赤になり、思いっきり目を見開き驚愕を顕わにするボッカとは対照的に、
エランは頬を桜色に染めながらも、艶然と微笑んだ。
――――なんで、こんなことしているんだ? 僕は?
疑問を脳裏に浮かべながら、ボッカは幼女のされるがままになっていた。
脳の処理が追いつかない。
今だかつてここまで奇奇怪怪な状況などなかった。
テントの中で幼女化した自分の愛馬にチャックを開けられ、小さな手で外気に晒された分身を、優しく掴まれている。
異常だ。 尋常ではない状況であり、正しいメロスの戦士としては、ここでNOと言える日本人の勇姿を見せつけ、あわよくば光源氏でうっしっしにするべきなのだ。
――――いや、それはただの犯罪者だろ、僕
思わず自分の狂った思考に突っ込みを入れたその時―――――
「うひゃああ?!」
「うむぅ?」
気付けば、エランの口が、自分の男根を頬張っていた。
その外見の幼さとは裏腹に、エランは頭をゆっくりと前後させ、ボッカの息子を刺激している。
「ううわぁあ! ちょ、ああぅう、そこはあ」
情けない悲鳴を上げるボッカにかまわず、エランは生暖かい口腔で、男性器を嬲った。
生暖かい唾と舌が絡みつき、口内の粘膜の感触が、堪らない快楽を与える。
「駄目だ! もう――――――!!」
「んむぐぅうっ?!」
こみ上げてくる絶頂に、思わず上体を逸らしたボッカは、男としての本能に従い、エランの頭を掴んで、快楽に震える分身を、根元まで呑み込ませた。
唐突で乱暴な行為に、さすがのエランもくぐもった苦悶の声を上げるが、限界点突破寸前のボッカには関係ない。
何の躊躇もなく
「――――――――――っ!!」
「んぐうぅぅっ!?むうぐう! おぐう!」
夥しい少年の若さをぶちまけていた。
―――――少年よ! エロスを鳴り響かせろ!!
そんな阿呆な鬨の声が、ボッカの脳裏に鳴り響いた。
「ぷあ……けほ、けほ……いっぱぁい……」
飲み切れなった白濁液を掌に吐き出し、目尻に涙を浮かべる。
柔らかな唇に、白い液体が伝い、咽び度に、荒れ狂う精子がエランの体と服を汚した。
ごくり、と、ボッカの喉が鳴る。
さりげなく肩の紋様が、艶かしく輝く。
「鳴り響け! 僕のエロス!!」
「え? ふわあ!!」
モンスターとの戦いでも見せたことのない、真剣さと必死さを漲らせた表情で、ボッカはエランにル○ダイブし、その華奢な体を仰向けにさせ、自らの腰を高く突き上げた。
そう! ボッカはロリペドだったんだよ! だから小夜子のエロシーンにすら全く性欲を持て余さなかったんだ!!
ナンダッテェェェェェェェェェェェェェェェェ――――――――!?(AA略)
すまねえ。
明日はオンドゥルに胸を高鳴らせなければならないんだ!
朝から本番書くから、そゆことで!
ただし誤字脱字は気にするな!! 気にしないでくれ! き、気にしないでくださいましぃぃ。
>>33 もう昼だ
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
「フラァァァァ−――――――シュ!!」
ボッカの魂の叫びが鳴り響き、
「ひぐうぅぅぅぅっ!!」
女陰に突きこまれた痛みに、エランが苦悶した。
「うア…す、すごいよ、こんなの初めてだ……」
「ああ、ぐひあ…も、もっとゆっくりぃひぅぅぅ!」
濡れそぼった牝肉を抉るように男根が突き入れられ、エランの幼い体を内から嬲る。
ジュブジュブと音が鳴りそうなほど、愛液が零れ出している。
未発達な胸を、両の手で強く搾り上げ、さらにピストンの勢いが増していった。
「ここも、感じるのかな……」
「ふあああ?」
汗を垂らし、顔を興奮で赤らめたボッカは、右手の指をエランの可愛らしいお尻に近づけていく。
そして、小さなアナルに指を突き入れ、優しく指を動かした。
「ふぐああ! やぁやめてぇ! く、くるしいよぉぉ!」
異物感にエランが苦しげな悲鳴を上げるが、ボッカはそんな弱弱しい反応に、潜めていた嗜虐心を刺激され、右手の指を幼女の小さな口に突き入れた。
「ううぶうぅ!?」
目を見開き、眉尻を下げ驚くエランに構わず、舌を掴み出し僅かに捻る。
不快感と被虐に咽び泣くエランを尻目に、ボッカはさらに締め付けてくる肉壺に欲情した。
エランの腹の中で、男根はさらにその太さを増し、未成熟な子宮を嬲り、突き入れるたびにおなかにペニスが浮き出る。
「あああううあああははあああああああああっ!!」
「もう駄目だ…だ、出すよ! 膣内に出すからね!!」
エランの嬌声交じりの悲鳴を聞きながら、ボッカは限界に近づきつつある分身を抜き出し、白く濁った愛液をし垂らせ、轟く淫らな肉の華にその矢先を定めた。
「ま、まって、エランは、ふつうのこどもとちがって妊娠―――」
「フラァァァァァァァァァァァッシュウ!!」
雄叫びと共に、ボッカは剛矢をエランの女性器に射ち込んだ。
「えぅあああああひゃあああああうううううああああああああああああっ?!」
体の芯から突き上げてくる衝撃に、エランが嬌声を上げなが華奢なその身をそり返させた。
大きく開いた口から涎を垂れ流し、見開いた目から涙を零しながら、あまりに不釣合いな剛直に耐える。
そして、夥しい大量の精液が、エランの膣内にぶち撒かれ、子宮を汚した。
「あひぅうああああ……でてるぅ……でちゃってるよぉぉぉぉぉ」
力の抜けた上体を床に伏せ、零れ出る涎と、愛液や白濁液の混ざった液体を垂らしながら、虚ろな声でエランはか細い声で鳴いた。
溜まりに溜まった精液が、エランの腹をぷっくりと膨らませ、ペニスを引く抜くと共にどろどろとした液体が零れ出る。
ビクビクと痙攣する、汚濁にまみれた幼く淫らな肢体と、突き上げられたままの尻に位置する、さらなる被虐を請うようにひくついているアナルをぼんやりと見つめながら、
ボッカは自分の体が、射精後の酷い虚脱感や後悔よりも、沸々と湧き出してくる獣欲に支配されるのを感じていた。
のろのろとした動作で、エランの尻を両手で強く掴み、親指で尻肉を押し開く。
「今度は、この穴をめちゃくちゃにしてあげるよ……エランヴィタール」
卑屈に笑うボッカのエランを見る目は、すでに頼もしい愛馬へと向けるような信頼の眼ではなく、性を処理するための淫肉の便器を見るような、蔑みと喜悦の混じるようなものとなっていた。
「うわわああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
総身から搾り上げたような、すさまじい絶叫を上げながら、ボッカは跳ね起きた。
荒い呼吸をし、肩を上下させ、全身から嫌な汗を噴出しながら、ボッカは辺りを見回した。
穏やかな風になびく、カーテンの隙間からは暖かな陽の光が差し込んでいる。
小奇麗な部屋で、脇のテーブルには弓と肩当を貼り付けた学生服が置かれている。
眠っていたのは、どこにでもあるダブルベッド。
隣が恐らく、小夜子の眠っている部屋だろう。
思わず、安堵の吐息が漏れた。
あの夢が現実だというならば、自分はロリペドのエロスの戦士ということになってしまう。
そんなことになったら、黒船にも顔向けできない。 というか、むしろメロスの戦士の面汚しとして撃ち殺されそうだ。
「ま、まあ、エランヴィタールが女の子になるだなんて、あるわけ―――――」
「おひゃほうごひゃひまふ、ごひゅひんひゃまぁ」
「…………え?」
迅速な動作で毛布を剥ぎ取る。 そこには、いてほしくない『もの』が、確かにいた。
自分の若さの象徴を、小さな口で頬張った、エランであった。
もち、幼女姿である。
「………………うそぉ」
「ご主人様……」
ペニスから口を離した少女が、艶然と微笑む。
「責任、とって……ボッカ」
既成事実……そんな言葉が、ボッカの脳裏に浮かぶ。
気付けば、窓の外に夢に出てきた珍妙な鳥がいた。
よくよく見れば、それは紛れもないコウノトリであった。
コウノトリは、ボッカの視線に気付くと、にやりと笑い、突き上げた右の翼の羽を、指に見立てて、
人差し指と中指の間に親指を突き入れ、にやけた目線でこう言った。
「流石だなエロスの戦士! 百発百中DA・ZE!!」
すかさず弓を構え、メロスを鳴り響かせた。
「OKOK。時に落ち着けエロス者」
という断絶間のテレパシーが、爽やかな朝の宿屋に、馬鹿馬鹿しく響き渡ったのだった。
38 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:48 ID:YCpcMCu3
大分遅くなったけど修正終わったんで落とします。
初書きなのでお目汚しになったらスマソ。
何してるんだろ、今ごろ・・・・。
そんな事を考えながらぼんやりとあたしは空を見上げた。
最近一人の男の子の事が頭から離れない。猿人湾で一緒に戦ったボッカという男の子。
少しの間しか一緒にいなかったのにあれからいつも頭のどこかであの子の事を考えてる。
一目惚れっていうのかな・・・・こういうの・・・・・。
本当なら戦いの後、ついていこうかなとも考えたけど演劇集団のことがあったのでそうもいかない。
ふう、と溜息を吐く。
「・・・・会いたいな・・・・」
ぽつりとあたしは呟いた。
39 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:49 ID:YCpcMCu3
ボッカとの再会までに思っていた程時間はかからなかった。
子供の誘拐事件が多発してるという事を聞きつけ夜に調査をかねて事件が起こってる付近の森を歩いているとアイバーマシンに乗ったボッカに会った。
ボッカも誘拐事件が気になってここに来たらしい。でも、本当は小夜子がさらわれたから探してるところだったみたい。
あたしと協力して助け出す事になり水門塔へ連れて行かれる小夜子をさっき見掛けたので
あたし達はそこへ行くことになった。
敵はアイバーマシンを狂わせる兵器を持ってる事をあたしは知ってたからマシンを置いてあたしとボッカは一緒に先行して敵地へ侵入することにした。
もしこれがあたしでもこんなふうに助けてくれるのかな・・・・。
そんなことを思いながらあたしはボッカと水門塔に入ろうとした貨物船に
忍び込み適当な所に身を潜める。
「このコンテナは?」
もたれかかっていた木箱をあたしは指差した。ボッカが蓋を開けてみるとリンゴがたくさん入ってる。
この中に入ったらボッカと二人きりで・・・・それに・・・・
今の状況にも関わらずこんな考えが浮ぶ。
「いいわね・・・・ねぇ、この中に隠れて潜入しよう?」
ボッカの腕にあたしはしがみつく。
40 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:50 ID:YCpcMCu3
なっ・・・!?」
頬を赤く染めて声をあげた。
「はやく、はやく!」
ためらってたけど無理やり押し込む。続いてあたしも入る。
蓋が閉められて薄暗くなった。後に入ったあたしがボッカと体制が逆になって顔にお尻を押し付ける
ようになってしまう。手で押しのけようとするけどグイグイと腰を使って押し付けた。
「う〜ん、いい香り・・・果物でよかったぁ、にんじんならパスしてたかも」
そんなことをいいながらゴトゴト中で動き回った。ボッカの嫌がる声が聞こえるけど気にせず続ける。
「んん・・・・・」
気づくとあたしがボッカを押し倒す形になってた。しかもあたしの下半身がボッカの下半身と重なる。
イタズラ心が起こり下半身を擦りつけてみた。
「ああ・・・・・だめだよ・・・・・・」
可愛い声をあげて悶えるボッカの姿を見てたまらなくなったあたしは目を閉じ
ゆっくり顔を近づけてボッカの唇にキスした。
「ん・・・」
やわらかい・・・。うっすら目を開けると驚いた顔をしたまま固まっている。
じっくり味わいそっと唇を離す。
「クス・・・真っ赤になっちゃって・・・可愛い・・・唇はもしかして初めてだった?」
「え・・・うん・・・・」
なんだか嬉しかった。てっきり初めては小夜子かと(この前頬にはしてたっけ)思ったんだけど・・・。
まあ、あたしも初めてなんだけどね。
ボッカくらいの男の子でしかも可愛い女の子と旅をいっしょに続けてたら
キスの一つもあってもおかしくないのに・・・・
ボッカって本当に奥手なんだから・・・
「ね・・・もっと気持ちイイコト、しよっか?」
41 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:52 ID:YCpcMCu3
艶っぽい瞳をしてあたしは言った。
「な・・・ななな、何言ってるんだよ!?こんなとこで!」
「こんなとこじゃなければいいの?」
「そ、そういうコトじゃなくて・・・・」
頬を紅潮させたまま横にそむけしまう。
・・・・ここまでやってまだこういうコトを避けるの?
ここで引いたら一生あたしに指一本触れてくれないような気にすらなっちゃう。
ちょっと強引だけど・・・仕方ないよね?あたしはすっと手を下にもっていく。
「あっ!どこ触って・・・んん・・・!」
声をあげそうになったボッカの口をキスで塞ぐ。
「・・・ん・・・んんっ・・・ん、ん・・・」
ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・
ついばむようなキスをしながらズボンの上からペニスをさすってるとだんだんボッカの抵抗がなくなってきた。
キスだけで物足りなくなったあたしは舌を口内に差し込む。
最初は固く閉じていたけど歯茎を舐めてあげたりしてると我慢できなくなったのか少しずつ
開いていった。
すかさず舌を押し込み中を隅々まで存分に犯し舌を探り当て激しく絡ませる。
ぐちゅ・・・くちゃ、くちゃ・・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・
舌にわざと音を出して吸いついた。
イヤラシイ音がコンテナ中に響く。唾液を飲ませようと口に流し込んだ。
42 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:53 ID:YCpcMCu3
「(飲んで・・・)」
「ん・・・んく・・・こくこく・・・」
ボッカがあたしのを飲んでくれてる・・・・
喉が鳴る音が聞こえて唾液を飲んだことが分かると満足してキスから開放した。
銀の糸が二人の口の間にできる。
「はぁ・・・・はぁ・・・」
恍惚した表情でボッカがあたしを見てる。こんな表情もすごく可愛い・・・。
「もう・・・キスしてさすっただけなのにあっというまにこんなになっちゃったよ?ボッカのえっち」
「ち・・・違・・・うぁぁ・・・」
反論を口にする前に既にギンギンになってるペニスに指を這わせた。
「ねえ・・・舐めて欲しい?」
「そんな・・・こと・・・ない・・・」
「ウソ・・・・こんなになってるのに・・・・『ココにちんぽを舐めて欲しい』って言ってくれたら
舐めてあげる・・・」
驚愕の顔になるボッカ。
「い・・・言えないよ・・・」
「無理しなくてもいいよ?」
ちょっといじわるかなって思ったけど、どうしても好きな男の子に言わせてみたかった。
こんなこと思ってるあたしって結構エッチなのかも・・・。
また指を上下に往復させる。
「ぁぁぁ・・・あ・・・・あぁ・・・ぁ・・」
「ほら、言ってよ。じゃないとずっとこのままだけど?」
もうちょっと刺激が必要かな?そう思いジッパーを開けて指を滑り込ませた。
先走りで湿っているトランクスの上から優しくいじってあげる。
「はぁぁっ・・・!ココ・・・やめて・・・!」
43 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:53 ID:YCpcMCu3
聞こえないふりをして軽く握ったり、しごいたりしていじり続ける。
「あ、ああ・・・も、もう・・・・!」
ボッカのイキそうになる声を聞いて指の動きを止めた。
「うう・・・」
「続きをして欲しかったら・・・ね?言ってよ。」
「う・・・あ・・・それは・・・」
もう一押し・・・
軽くしごき、亀頭の部分を指で擦る。
ぐにぐにと指先で先端を弄ぶと観念したように言葉を呟いた。
「・・・・・舐め・・・て・・・」
それを聞いてあたしは妖艶な笑みをうかべる。
「ふふ・・・なあに?はっきり言ってくれないとわからないよ?」
もう片方の手の一指し指で鼻先をツンツンとつつきながら言う。
「・・・ココに・・・・」
「あたしに・・・なに?」
「・・・コ、ココに、ちんぽ・・・舐めて・・・欲し・・・・い」
ボッカがついにあたしの待ち望んでいた台詞を言ってくれた・・・。
なんとも言えない悦が体に満ちてくる。
やっぱりあたしって・・・・。
「よく言えました・・・ごめんね、意地悪しちゃって。でも、どうしても大好きなボッカに言わせたかったの・・・。ちゅ・・・」
ちょっとした謝罪とボッカへの想いを込めて口付けをした。
44 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:54 ID:YCpcMCu3
「あ・・・・・・・」
「・・・スッキリさせてあげるね・・・」
ベルトをカチャカチャ音をさせて外し、ズボンとトランクスを一気に引きずりおろす。
ビンと音がしそうなくらいそそり立ってる、ボッカのアソコ・・・。
先端は先走りでグチョグチョになってた。あたしで感じてるのかと思うと無性に嬉しい。
「一応本とか読んで知ってるケド・・・初めてだから痛かったりしたら言ってね?」
いとおしくそれを手で握り舌を竿に押し当てる。じっくりと時間をかけて何度も舌を這わす。
じゅる・・・ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・
亀頭を口に含み甘噛みしたり、舌先で刺激するのも忘れない。
玉袋も優しく手で揉みしだく。
「コ・・・ココ・・・気持ち・・・良すぎるよっ・・・」
「もっと・・・気持ち良くしてあ・げ・る・・・・あむっ」
ペニスを一気に咥えこみ激しく頭を上下させる。
咥えきれない部分は手でしごく。
じゅぼおおお・・・じゅぶっ、じゅぶ・・・ぢゅるる・・・
「うぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・で、出る・・・!」
焦らされ続けて溜まっていたものが一気に噴出す。
どぴゅ、びゅるる・・・ぴゅく・・・・
あまりの勢いとその味で吐きそうになるけどボッカのだから一滴もこぼしたくない。
亀頭に口をつけ尿道に溜まってる残りもすべて吸い出す。
「ちゅう・・・んぐ、んぐ・・・ごくん・・・・けほっ、けほっ・・・」
飲み干した後口を離してむせてしまう。
「あ!ココ!大丈夫!?」
ボッカが起き上がりあたしの背中を優しくさすってくれた。
45 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:55 ID:YCpcMCu3
こんな時でも他人を気遣うところはすごくボッカらしいな・・・。
「・・・大丈夫だよ・・・ありがと、心配してくれて」
笑みを浮かべてあたしは言った。そんなあたしを見てまた顔を赤くする。
「い、いや・・・お礼なんて・・・別に・・・」
「照れなくてもいいのに・・・ねぇ、ボッカ?」
「な・・なに?」
「今度は・・・あたしを気持ち良くしてよ・・・」
「えっ・・・・」
ボッカの片手を取り自分の胸にあてがう。
「!!」
「お・ね・が・い」
戸惑ってたみたいだけどやがてこくんと頭を上下させてくれた。
「・・・・・・うん・・・・でも、僕は初めてだから・・・その・・・上手くできないと思うけど・・・・
それでもいいなら・・・・」
「いいよ・・・キミの初めてがあたしで嬉しい・・・あたしも初めてだから・・・優しくしてね?」
「分かったよ・・・」
リンゴの床にあたしをそっと押し倒す。
ごつごつしてて心地はよくないけど今はそんなこと全然気にならない。
服の上からまだ未発達の胸を揉んでくる。
下着を着けてないから生地と乳首がこすれて甘美な感覚が脳を官能色に染めていく。
「ん・・・あん・・・あぁぁ・・・んぁ・・・」
自然とエッチな声が出でちゃう。自分でもなんだか恥ずかしい。
胸の先端が固くしこってくるのがわかる。
生地の上からボッカが指で乳首をキュッと軽く摘む。
「あぁん!だ、だめ・・・!」
「ココ・・・乳首がいいんだ?」
46 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:56 ID:YCpcMCu3
「・・・うん・・・すごく感じちゃうの・・・おかしくなっちゃいそう・・・・」
「じゃあ、もっとしてあげるよ・・・」
服をまくって胸をはだけさせる。ぷるん、と小ぶりな乳房が飛び出す。
「やん・・・はずかしい・・・」
「・・・すごく、綺麗・・・」
「ほんと?うれしいな・・・・そんな風に言ってくれて・・・」
「こんな時にウソなんかつかないよ・・・」
言い終えると既に固くなってるピンクの突起を口に含む。
ちゅば・・・・ぢゅぶ・・・・ちゅう・・・・
激しく音を立てて吸ってきた。軽く歯を立てて舌先で乳首をつついたりもする。
空いてる手で吸ってない乳房も愛撫してくる。
ほんとに初めてかなあ・・・・
そんな考えが脳裏をよぎるけどこみ上げてくる快感の波ですぐに消し飛ぶ。
「あ・・・・んっ・・・あ、あ、ああ・・・・はぁ・・・・ぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・」
エッチな表情で喘ぎ声をあげてるあたしを見てさらに興奮したみたいで
乳房を揉んでいた手をミニスカートの中に忍ばせてきた。
ボッカのを舐めたり、今の責めのおかげで履いているショーツは分泌液でびしょびしょに濡れてる。
「・・・すごい・・・洪水みたいになってる・・・」
「いやぁ・・・そんなこと、言わないでよう・・・・」
「さっき僕の事エッチって言ったけど・・・・君の方がエッチだと思うなあ・・・」
恥ずかしさのあまり何も言えなくなってしまう。
羞恥心で泣き出しかけたあたしを見てすまなさそうな顔になり、
「ごめん・・・ちょっと言いすぎたよ・・・お詫びに・・・・」
あたしの白い首筋に舌を這わせる。
「んぁ・・・・」
「もっと気持ち良くしてあげるから・・・・」
耳元で囁くとボッカは胸を揉みしだき、首筋に舌を這わせ、さらにショーツに
手を突っ込んでワレメの中をぐちゅぐちゅと掻き回す。
47 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:56 ID:YCpcMCu3
3箇所同時の激しすぎる快感に意識が飛びそうになってくる。
「やぁぁ!・・・あ、あ、んぁ・・・・ああん・・・はぁぁ・・・ん・・・ダメぇ・・・・あたし、イッちゃう・・・!」
「いいよ・・・イッちゃっても・・・」
責めが一層激しさを増して、絶頂が急速に近づく。
「あ、あ、ああぁぁぁぁ・・・・!イク、イッちゃうううう!!!」
何かがあたしの中で弾けた。頭の中が真っ白になっていままで感じたことない快感が駆け巡る。
同時に体をビクンと仰け反らせぐったりと倒れた。
「・・・大丈夫?」
肩で荒い息を吐いているあたしに心配そうな顔で覗き込む。
「・・・うん・・・すっごく気持ち良かった・・・・」
「そう・・・よかった・・・・・」
「今度は、一緒に・・・・ね?」
ボッカの首に腕を絡ませる。
「・・・いいの?女の子の初めては死ぬほど痛いって聞いたんだけど・・・」
「キミのならきっと我慢できるよ・・・それにもうキミが欲しくてたまらないの・・・・」
「・・・・じゃあ・・・いくよ・・・?」
「・・・・きて・・・・ボッカ・・・」
スカートをめくってショーツを降ろす。まだ毛も生えていないアソコが露になった。
ボッカが中心に自分のペニスをあてがう。少しづつだけどあたしの中にそれ
が沈んでいく。と、するどい痛みが走った。
「あ・・・くっ・・・!」
「!やっぱりやめようか?」
「だめ・・・ダメだよ・・・」
「でも・・・・すごく痛そうな顔してたし・・・」
「言ったでしょ?キミなら我慢できるって・・・・はやくひとつになりたいの・・・」
「・・・・分かったよ・・・・でも絶対無理しちゃダメだよ」
こくんと頷くと再びゆっくりとペニスを沈ませていくボッカ。それに伴い痛みも増してくる。
「・・・あと少しだから・・・・」
ずぶずぶ・・・・
どんどん中に入ってくる。
突然、何か弾くような感覚があった。直後激痛がアソコに走る。
48 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:57 ID:YCpcMCu3
「あああああああっっっ!いったぁぁぁぁぁぁぁい・・・!!」
あまりの痛さに大声をあげてしまう。涙も溢れてくるのがわかった。
「グス・・・・痛い・・・・痛いよぉ・・・・」
「ご、ごめん!すぐ抜くから・・・・」
「ダメ!・・・・すごく痛かったけど・・・・嬉しい・・・ボッカと一つになれて・・・・」
ホントは嬉しさと破爪の痛みで今にも泣き出したいくらいだけど必死に笑顔を作って言った。
こうでもしないとボッカのことだから本当に抜いちゃいそうな気がする。
「・・・・もう動いていいよ・・・」
「いいの・・・・?」
「うん・・・ちょっと痛いくらいだから・・・・」
「それじゃ・・・動くね・・・・」
ぢゅぼぼ・・・ぢゅぶ・・・・・
ペニスが半ばまで引き抜かれ中から赤い蜜が吐き出される。抜ける寸前にまた中にペニスが沈む。
「ぁぁぁ・・・んっ・・・・・あぁっ・・・・・」
それを繰り返してる内に痛みも最初程ではなくなり痛みと別の感覚が押し寄せてきた。
「・・・っ・・・ココの中・・・すごく・・・締まって・・・あぁぁ・・・・すぐに・・・出ちゃい・・・そうだよ・・・・」
「は・・・んん・・・・ぁぁぁぁ・・・・まだ・・・出しちゃ・・・・・・ヤだよ・・・・」
ボッカを抱き寄せて耳元で囁く。
「乳首とかも・・・いじって・・・もっと感じさせて・・・」
返事の変わりに唇にちゅっとキスしてくれる。乳首を咥えて舌で愛撫してくれた。
「はぁ・・・すごい・・・・・・気持ちいいよボッカぁ・・・」
あたしはボッカの身体にしがみつく。
あたしの中にあったペニスがそれに引きずられて一番深くまで沈む。
「あ・・・・・は・・・・はぁぁぁっ・・・」
ボッカはペニスを何度もあたしの中に出し入れした。
ぶぢゅっ・・・ぐちゅ、ぐちゅっ・・・・
流れ出した液体がリンゴに飛び散る。
「ココ・・・僕、もう・・・・・・」
「あぁぁぁっ・・・・い、いいよ・・・・・全部あたしの中に・・・・出してっ・・・・・!」
「ココ・・・!ココぉ・・・・・!」
49 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:58 ID:YCpcMCu3
ピストン運動が激しさを増し、ラストスパートがかけられた。
「うぁぁぁっ・・・・あぁぁぁっ・・・!」
大量の精液が子宮に叩きつけられ、あたしの身体がそれに合わせて
ピクンピクンとわずかに脈打つ。
「ボッカのがいっぱい・・・あたしの中に・・・・・」
お腹に手をあて笑みを浮かべあたしは呟いた。
50 :
コンテナの出来事:04/08/04 07:59 ID:YCpcMCu3
射精が終わってペニスが引き抜かれるとコポコポと薄桃色の精液が後に出てくる。
それを見て気まずそうにボッカが話し掛けてきた。
「あの・・・・・・・いまさらだけど、中に出しちゃって本当によかったの?子供でも出来たら・・・・」
「今日は安全日だから大丈夫だよ・・・・多分」
「多分って・・・・」
おろおろしてるボッカにいたずらっぽく笑ってあたしは顔をぐっと近づける。
「いっ・・・」
「そんなに気にしなくてもいいよ、もし出来ちゃっても『責任とって結婚して』とか
言わないから・・・・でも」
「でも・・・・?」
「結婚したいくらいキミにあたしの事を想ってもらえるようになるよ」
その言葉に驚きの表情になるボッカ。
「今はきっと小夜子がボッカの中で一番大事って思ってる・・・ボッカにとって小夜子よりも・・・・ううん、世界中の誰よりも一緒にいたい、絶対離したくないって女の子にいつかあたしがなってみせるね!」
困ったような顔してたけど、微笑んで頷いてくれた。
「うん・・・・」
胸がいっぱいになって、あたしはボッカの唇に自分の唇を重ねた。
ありがとう、ボッカ・・・・見ててね、あたし、頑張るから・・・・負けないからね・・・・!
〜Fin〜
51 :
38:04/08/04 08:02 ID:YCpcMCu3
BS-iだからまだ分からないけど来週TBSの放送
ではココがブルースカイと浮気(?)か・・・
一気に萎えた・・・・
52 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 02:28 ID:kEZdM/CL
保守
黒船絡みきぼんぬ
54 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:56 ID:OruedMTU
保守
55 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 11:15 ID:biNM1DqC
保守
56 :
名無しさん@ピンキー:04/08/12 00:38 ID:O+PQgAHj
スレ番55で、レス数55という奇跡的ゾロ目を打ち破るべくage
57 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 23:02 ID:rNFqmFrr
3日ぶり保守
58 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 11:11 ID:0fJTBHui
ほっしゅ
59 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 11:29 ID:dEnyUiKq
しかし、レス60でSS2本ってのは、凄いんだかそうじゃないんだか・・・・・
保守
61 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 12:08 ID:9Qf8+jTb
まだ生きてる
62 :
◇鱸 ◆xT/ZtgSAnQ :04/09/05 22:08 ID:g39Draj6
エース読んでて思いついた。エロじゃないけど。
即興だからところどころ変でスマソ。
「モンスターたちの最後に聞いた歌」
ココ様(以下キング) 「ああ、会いたかったよ。さあ、僕と行こう。君の為に(以下略)」
何事か言い続けるモンスターキングの前に出て、叫ぶボッカ。
ボッカ 「忘却の旋律! 君に会えばすべてのモンスターは消滅すると聞いた!! 協力してくれ!!」
忘却の旋律「わかった。」
小夜子 「やけにあっさりだー! にしてもなんで額に『CompactDisc』…」
ボッカ 「どうでもいいだろ、んなことは。」
小夜子 「いや、いまどきCDなんて…」
キング 「待て! 僕は君の為に生き、戦いを起こし、やっとこさここまで来た!! その僕の苦労を裏切るのか!?」
忘却の旋律「私の事が好きなら、ちょっと待っててね♪」
キング 「うん、わかった♪」
そして、ヤブサメから彼女の声が響く。
優しい、美しい、雄々しい、歌が。
『D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D!
D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D!
D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D! D・V・D!』
―完―
63 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:19:17 ID:rKrNtqld
64 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:34:01 ID:P7Yp4X4P
保守
レス数から終わってるスレかと思ったら頑張ってるようだな
66 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 12:57:39 ID:Ru8C1rXW
保守
補修
鳴り響け僕のエロス!!
70 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 18:40:24 ID:HZJzlFFD
ビバ、ビバ〜、ビヴァ〜、モンスターユニオン!!
71 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 14:47:13 ID:Bx0WGLh1
エロスまだ〜?
72 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 02:03:20 ID:dwC8tWB5
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 01:36:02 ID:YrIZrzAd
age
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 00:28:34 ID:UPsW/z2s
ageage
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 15:54:13 ID:oOcrvHML
ココとヒカリ・ニック・クロンの3Pきぼん
保守
あっ…スカイブルー…だめ…そこはおしり…
ご、ごめん、遠音
だめっ!抜かないで!
でも…
お願い、続けて…
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 07:06:07 ID:V7w/EDoR
ahe
保守
hosyu
80 :
名無しさん@ピンキー:
保守