……
(楊雲の経験上…この人物は危険だと…自らに警告を入れる
しかも…おそらく…楊雲の忌避してやまない…それでいて
どうしようもなく求めてやまない…そんな行為に関わる人間に思えた)
余計なお世話です、私のような辛気くさいのなど相手にせず他へ
行ってはいかがですか?
【どのくらいの時間いますか?
駆け足の方が良いなら合わせますので…
あと…このバレリアさんは女性ですか?】
>>858 (あからさまに警戒する楊雲を意にも介さず、薄く笑い)
ふふ、そんなに尖らなくても良いよ。
それが、そうも行かなくてね。
(真っ直ぐに楊雲を見詰める、と言うよりは睨め付ける)
ま、ちょっと付合いなよ?
(勝手に手を取った、と思った瞬間、微かな痛みが楊雲の手に)
【好みは長いんですが、今日のところは25:00位までで】
【あ、女です。百合が駄目ならキャラ変えますが?】
……。
(警戒は解かないがその場を立ち去るでもなく話を聞いている)
私のなにが、お気に召したのですか?
(睨み返しながらちょっと嫌みをいってみる)
(手を掴まれた瞬間それを振り払おうとしたが既に遅かったようだ)
【わかりました、では少しだけ従順に……
百合でも大丈夫です、たくさん虐めて汚してくださるなら】
>>860 (指輪の裏に仕込んだ仕掛け針を元に戻すと)
ククク。悪く思わないどくれ……って無理な話よねぇ。
(残酷な微笑みを)
(楊雲の意識を急速に猛烈な睡魔が蝕んでいく)
……出番だよっ!
(バレリアが物陰に声を掛けると、いかにも胡散臭い屈強な男達が現われ)
(楊雲の首に首輪、手足に鎖の繋がった枷を掛けていく)
ふふ。お休みなさい。
(楊雲を覗き込むと、目元にキスを)
【はい。希望に添えますように】
【痛いのは大丈夫ですか?】
…ぅぅ…、これ、は……
(先ほどの痛みでなにか使われたのは明白だ
眠ってはいけない、と自分に言い聞かせるがクスリには勝てない)
…ぁ……くう……
(それでも男達に拘束されていくのを確認できたのは楊雲の精神力の
賜と言えるかも知れない…薄れ行く意識の中自分のこれからの境遇を
想像してアソコがジンと痺れるのが悲しかった)
【痛いのも大丈夫です、今後ここに出てくることが出来なくなるような
欠損などないようでしたら。】
>>862 ほら。お嬢ちゃん
そろそろ目を覚ましなよ?
(ピタピタと冷たい物が楊雲の頬に触れる)
(楊雲の身体は言いしれぬ違和感に包まれて身動きもままならず)
ねぇ……ほらっ!
(楊雲の胸先を乱暴に抓り上げ)
【了解です。でも、リセットして下さっても良いですよ?】
【ピアスとかもしてあげたいですし】
…ん……
(うっすらと意識が覚醒していく…)
ここは……?
(身動きのとれない自分、目の前の女、
…自分がさらわれて、拘束されていることを思い出す)
ひぐぅっ……
(乳首を乱暴に扱われた痛みで急速に覚醒する
そして自分の今の状況を知るために自分の身体とこの部屋の
様子を見回す)
【あまりリセットはしたくないので…ここで皆さんにしていただいたことは
私の大事なものですから…ピアスもお好きにしてください】
>>864 ようやくお目覚めかい?
(拘束架の上に大の字に四肢を拡げられた楊雲の身体を撫でる)
眠り姫サマ?
奴隷服の着心地はどうだい?
(衣服も持ち物も全て奪われ、楊雲の身体は革で出来た衣服とも
枷ともつかない物に締め上げられていた)
アタシはこの「訓練所」を預かってるバレリアだ。
(手にした鞭をペロリと舐め)
ヨロシクなっ!
(前置きもなく、楊雲のお腹に振り下ろす)
【ありがとうございます。】
(自分の着ている恥ずかしい服を見て頬を赤らめる楊雲)
どれい…服?
(自分の今置かれてる状況を理解した楊雲は静かに目を閉じた)
その訓練所のバレリアさんが私になんの…バシッッ…ひっ、
(バレリアに質問を投げかけようとしたところをいきなり鞭で
叩かれ悲鳴を上げて中断する)
な、なにを……
>>866 アタシはさぁ、今目の前のアンタって素材を仕上げて納品する。
(更に太股に一発)
ただそれだけさ?
さて、いきなりだけど飛ばしていくかね?
(鞭の雨を楊雲の身体中に降らせていく。
大きな傷は付けず、同じ所は打たず。慣らさず、休ませず)
の、納品…?
ひぃぁっ、
納品…私を……私はどうなるのですか?
(「納品」の意味に思い当たった楊雲はその恐ろしい考えを否定したかった)
っ、…、、、…くっ、…んっ…っ、っ……
(太股への最初の一発以外は声を殺して悲鳴を上げないように歯を食いしばる
瞬く間に身体中に赤いスジが刻み込まれていく)
>>868 クククっ……。意外と頑張るじゃないか?
……と?
(楊雲の露わにされた秘部を見て、面白そうに薄く笑う)
ははあ。そう言う事か。
(いきなり楊雲の秘部へ二本の指を突き立てる)
何だよ?アタシの仕事減っちまうじゃないか?
(中指を深く差し入れ、人差指でクリトリスの裏を引っ掻くようにこじる)
(親指はそれを押し潰すように力をこめ)
何だよこの有り様は?
はぁはぁ……
(鞭打ちが中断されると楊雲は大きく息を吸い込み痛みを鎮める
ように呼吸をする)
?どこを見ているのですか…なにがそう言うこと…あふ、あ、あ、あ、
(バレリアの指を突き立てられた楊雲の女陰はすでに濡れ始めていて
異物をなんなく受け入れてしまう、鞭打ちの時は我慢できた声が
今度は我慢できなかった)
はひぃ、ぁぁっぁあ、やめて…ください……弄らないで……
(クリトリスを親指と人差し指で潰されると悲鳴を上げて反応する
だが楊雲の身体は言葉とは裏腹に濡れぼそり、腰をくねらせて
おねだりしているようにすらみえる)
……ぁ、ぅぅ…
(バレリアに「なんだ」と聞かれ答えようもなく小さく呻くしかない楊雲)
>>870 何だよこの腰は……
(蔑むように言葉を浴びせつつ、今度は中指だけに
戻して人差指と薬指でラビアを擦り上げる)
ほらほら。
(片手で弄りつつ、胸に軽く鞭を落としていく)
(ずいぶんと長い時間を掛けて楊雲の身体を弄り続け)
ま、今日のところはこんなもんか?
ほら。
(そう言って立ち上がると部屋の隅に控えた子供に声を掛ける)
さて、ここで暮らす支度をしといて貰うかね。
(屈強な男達の手で運ばれてきたのは、真っ赤に燃えたぎる石炭をくべた壷と、
金梃子とハンマー。あとは半月状に分割された金属環が何本も入った箱だった)
…あ、ぁぁ……
(バレリアに蔑まれ涙を流しながらバレリアの指を楊雲の花弁が
愛おしそうに包み込む)
ひぅ、っ、あいっ、……きゃんっ、…きゃぅふ……
(楊雲は女性器を弄られながらの鞭打ちにもはや声を押し殺すことも出来ない
まるで鞭に叩かれることを喜んでいるようにみえる…)
(バレリアに嬲られ尽くすと楊雲はぐったりとしてうごかない、その白い肌に
生々しい責めの跡を残しながら、楊雲の女の部分はずぶ濡れで、楊雲は
途中からなにが気持ちよくて何が痛いのかわからなくなった
視線だけがバレリアを追う…そして運ばれてきたなにかに目を奪われる)
な…なにを……
(もはや、か細い抵抗の声すら上げることは出来なかった)
>>872 ちょいとアクセサリーをさ……奴隷の素質ばっちりのアンタに
プレゼントしてやろうかと思ってね。
(そう言って、楊雲の顎を女とは到底思えない力で押さえつける)
さ、始めな。
(男達に指示を飛ばすと、箱から楊雲の細い首にピッタリと合う金属環が一組選び出される)
(その金属環は両端が鍔のように張り出しその真ん中には同じ位置に穴が空いていた)
ほら金梃子。
(別の男達が金梃子を楊雲の首元にセットする)
ああ、そう言えばお前の名前を聞いてなかったっけ?
(そう言って、秘部に突き入れた指を増やし乱暴に掻き回す)
そんな…そんな素質……
(ぐいと顎を押さえつけられると怯えたように目を逸らす)
え、…これは…首輪…?
そんな、これははずせないように出来てる?
(身動きがとれない楊雲は成す術もなく金属環をセットされてしまう
そんな自分の姿を想像して股を濡らしてしまう楊雲)
なまえ…?あ、ぁ、ぁ、あぁ、っぁあ、、、……
ヤンユン、です…やなぎ、くも、で私たちの…ひぁぁあ…言葉で、ぁん…楊雲。
>>874 ヤンユン……楊雲か……。ふふ洒落た名じゃないか?
(メモを取り、隅っこの子供に投げて何ごとか指示を飛ばす)
おやおや?
(明らかに愛液の量を増やす楊雲の秘部に少し苦笑しながら)
ずいぶん期待してくれるじゃないか?
こりゃ、御期待に添わないとねぇ!
(燃えさかる石炭の中から真っ赤に灼けたリベットを取り出し楊雲の
首輪の鍔に空いた穴に通す。火傷はしないまでも酷い熱気が首元を炙る)
あははっはは!!
(自らハンマーをふるって、楊雲の首元に火花を散らす)
(水をぶちまけると、激しい音とともに湯気が上がる)
ほらもう一丁っ!!
(もう片方の穴にも同様に灼けたリベットを打込み、
首輪を完全永遠に楊雲の細い首に固定してしまった)
あははははぁっ!!
お似合いだよ。この淫乱娘!!
【あう。流石に時間が……またこの続きというか何というか、お付き合いいただけますか?】
…期待……そんな……
ああ……やめてください……
(楊雲は真っ赤に焼けたリベットに恐怖を覚えて震えている
自分の首筋にそれが迫ると目を閉じてもうガタガタと歯の根も合わない)
あ、あつい…やめて、ください……、はあん、くぅっ
(リベットをハンマーで叩くとその衝撃と熱気が楊雲を責め嬲る)
(水を浴びせられ、もう一本のリベットを打ち込む頃には楊雲は失禁していた)
…ぁぁ…、もう…私は……
【はい、私の方からお願いします、この続きを
次回はいつ頃なら大丈夫ですか?
最期にもう1レスして次回へのひきをお願いします】
>>876 ククク。小便漏らして気絶か。可愛いこった。
(指先に楊雲の愛液と尿をこね回して絡ませ、自分の口に運ぶ)
ん。良い味じゃないか?
まだまだだよ。始まったばかりさ?
(禍々しい首輪に鎖を繋ぎ)
と、そう言えばコイツはおかしな力を使うんだっけな?
(ボールに封印の描かれた猿轡を噛ませ、顔面に固定する)
あの爺さまの術がどれほどアテになるか分かったもんじゃないがな……
と、このままでは寂しいか?
(機械仕掛けのディルドーをビショビショになった楊雲の秘部に突っ込むと)
ま、こんなもんか?
(それを押し込むようにベルトを掛け、奴隷服のリングに固定した)
ま、自分の立場と性癖を噛みしめとくんだね?
(猿轡の上から楊雲にキスをすると、この場を男達に預け)
みっちり仕込んであげるよ?
(その部屋をあとにしていった)
【はい。喜んで。時間は最短で水曜の夜22:00位でしょうか?】
【こんなスタンスで続けて宜しいですか?】
【一応、鳥付けときますね】
ん、……
(浅い眠りに似た霞のかかった意識の中で自分を戒める
物が増えていくのを感じた、首輪に鎖…楊雲にも馴染みのある道具も
ここの物はどこか違って感じた、猿轡を噛まされると自分の霊力が
抑えられていくのがわかった…いつも感じるざわめきがなくなると
楊雲は酷く心細いと感じた、しかしそのあと股間に張り型がねじ込まれると
そんなことはもうどうでもよくなった。
遠い場所からバレリアとなのった女の声がする)
立場……性癖……噛みしめ……仕込まれる……
(楊雲はもう戻れないのだな…と思った)
【はい…では、水曜日、夜10:00に待ってます……
このままで、ええ…すべてあなたにお任せします、ぞくぞくしてます。
不慣れですから適切な反応出来るか不安ですが…
あと、調教が完了するまで他の方とのPLに今回の影響は出しませんので
それでは、おやすみなさい】
879 :
シーラ:04/09/13 02:46:12 ID:v+WY2OOk
3時まで待機してみます
880 :
787:04/09/13 02:53:04 ID:pCQJ0N0g
今晩はシーラ。眠かったら明日でもいいけど大丈夫か?
881 :
シーラ:04/09/13 02:54:53 ID:v+WY2OOk
私は問題ありませんけど時間足ります?
882 :
シーラ:04/09/13 02:58:45 ID:v+WY2OOk
こんばんわ、挨拶忘れてました
んー多分。まぁいけるとこまでやろう。
>>786 (シーラの股間に顔を寄せ、震える手がショーツに伸びていく様子を
ニヤニヤと見つめる)
884 :
シーラ:04/09/13 03:04:46 ID:v+WY2OOk
(スカートの長さ的に裾を咥えられないので前屈みになって
名無しさんの顔を抱くような形でお尻のほうからパンツを脱いでいく)
(人前で私こんな事してる・・・・)
クク…見えてきたぜ、お前のいやらしいオマンコが…
…案外毛が薄いんだな。淫乱だからもっと毛深いのかと思ったぜ。
(シーラがゆっくりとショーツを下ろして行くに従い、
徐々に露になる恥丘の膨らみに手を伸ばし、うっすらと生えた恥毛を
指で撫でる)
【そういえば私服はミニスカだったな〜スマヌ】
886 :
シーラ:04/09/13 03:21:45 ID:v+WY2OOk
・・・ぁ・・・・・
(蕩けていた顔がさらに赤くなって)
ん、ふぁ・・・(なんかきもちいい・・・・)
(パンツを片足ずつ脱ごうとしたがバランスを崩す)
【気にしないで下さい】
パンツからお前のオマンコまで糸が引いてるぜ…クク…
おっと?
(倒れそうになるシーラの腰を両手で押さえ、ベッドに仰向けにさせる)
ふう…お、お前のパンツ、いやらしい汁でビショビショだぜ…
ほれ見ろ、こりゃ外で干さないと履いて帰れねえなあ?
(シーラの脚からショーツを抜き取り、そのグショグショに濡れた股の部分を
広げてシーラに見せ付ける)
888 :
シーラ:04/09/13 03:33:32 ID:v+WY2OOk
(スカートを口からはして)
・・・あ(仰向けに)
あ、やだ・・・返してください
(広げられたパンツに手を伸ばす)
おおっと、お前はそのまま寝てろ。
(起き上がるシーラの胸をドンと押し、意地の悪そうな笑みを浮かべてショーツをポケットに仕舞う)
さて、と…
(仰向けになったシーラの両脚を掴むと強引にグイッと左右に開き、愛液で濡れ光る
女性器を丸見えにする)
どれどれ…
890 :
シーラ:04/09/13 03:46:01 ID:v+WY2OOk
きゃ
(起き上がろうとした瞬間に足を広げられ)
や・・・(両手で股を隠す)
あぁ・・・やめて・・・・
クク、なんだよ今更…俺にいやらしいオマンコ見て欲しくて、自分でパンツ脱いだんだろうが。
私のいやらしいオマンコを嘗め回して下さいって正直に言ってみろよ?
それとも、オナニーショーでも見せてくれるってのか? ん?
(閉じようとするシーラの脚を手で押さえながら顔を寄せ、性器を覆い隠す指を
舌で嘗め回し、鼻を押し付けてその下の秘部を刺激する)
892 :
シーラ:04/09/13 04:00:45 ID:v+WY2OOk
そ、それはあなたがナイフを持って脅迫するから・・・(小声)
そんな事言えませ・・・・(またナイフを出されたらと考え)
わ、私の・・・・ぅ・・・・
あ・・・やだ舐めないで・・・・(くちゃ)・・・ひぃ
嘘付け、脅されただけでこんなに濡れるかよ…手の下からどんどん溢れて来るぜ…?
今の状況に感じてんだろ…?
(力の抜けたシーラの脚から手を離し、性器を覆う手を掴み上げると、濡れた秘部に顔を寄せじろじろ眺める)
ほほう…さすがに綺麗なもんだ。ぴったり閉じてやがるぜ…
オナニーする時はココしか弄ってねえのか?
(舌先で包皮に包まれたクリトリスを突付く)
894 :
シーラ:04/09/13 04:15:43 ID:v+WY2OOk
(真っ赤になりながら)
ぬ、濡れているのは・・・胸を弄られてたときに・・・・(だんだん小声に)
(手をどかされて涙が流れる)
そこも弄ってません・・・
(つつかれるたびに体が反応する)
クク、それじゃあどうやってんだよ?
おっぱい弄りながら、ここを指でクチュクチュ弄ってんのか?
(片手をシーラの乳房に伸ばして指で堅く尖った乳首を転がし、
同時に舌でやや開いた割れ目から覗くピンク色の花びらを上下に舐め上げ始める)
896 :
シーラ:04/09/13 04:25:24 ID:v+WY2OOk
ふぁ〜ぁぁふ、普段は・・ん、指がべとつかないように・・・・
ひゃ・・胸しか・・いや舐めないで・・・・
(涙を流しながら首を振る)
ふふん、胸だけでイケるとは、よっぽど感度がいいんだな。
ここにぶち込んだらどうなるか楽しみだぜ…
おら、いつもしてるみたいに自分で弄って見せるよ?
(押さえていたシーラの手を乳房に押し付け、自分も乳首への愛撫を続けながら、
舌を尖らせて割れ目の中に浅く差し込みクニクニと動かす)
898 :
シーラ:04/09/13 04:41:31 ID:v+WY2OOk
そんな・・・そこに入れるのは許して・・・
あ・・・ん(乳房の下のほうからゆっくりと乳首の方になで始める
そして乳首に触れそうなところで
乳首の周囲をなでてまた乳房の下に戻すのを繰り返す)
ひぃん・・あぁ・・・
【このシーラ実は自分でいったことありません
週に3回でオナニーするのも怖い+指を汚さないようにしてるため愛液が
出る前に止めています今回は止められなかったんで流されてます】
ふうん、いつもはそうやってんのか…
(もう片方の乳房も同じ様にしてやる)
クク、やっぱりその方が感じるみたいだな…どんどんいやらしい汁が溢れてくるぜ。
(舌の愛撫で蕩け切ったシーラの性器に口を付け、わざと大きな音を立てて溢れる愛液を
舐め取る)
割れ目がヒクヒクしてやがるぜ。クク、いい具合だ…一度イッとくか?
【く、そろそろ時間か…?】
900 :
シーラ:04/09/13 04:52:53 ID:v+WY2OOk
はい・・・・ん、ぁ・・はぁう
・・い、いわないで・・・
これ以上は・・・・私がおかしく・・・・
【5時ですね・・・・】
クク、おかしくなっちまえよ。一度イッといた方が後が楽だぜ…?
(再び乳房を強めに揉み始め、乳首を指で挟みコリコリ擦り立てる)
おら、イけよ、イッちまえ!
(愛液で顔をグショグショにしながら、膣口に差し込んだ舌でシーラの性器の奥を
かき回す)
【そか。じゃあ1回イッたところでまた凍結だな。何度もスマヌ…】
902 :
シーラ:04/09/13 05:04:24 ID:v+WY2OOk
ひぃだ、だめやだ・・・こわい・・・
(手を使って愛撫を止めようとしたがとめられない)
や・・・ん・・・あぁ・・・飛んじゃう何かが飛んじゃう・・・
んぅ〜〜!
(イく直前にクリトリスの包皮を剥き上げ、指で押しつぶす)
…ふう、イッたか…クク、初めてだったか? 気持ちよかっただろ…?
オマンコが舌を締め付けて千切れそうだったぜ…
(太股をだらしなく開いて、トロトロと愛液を垂れ流す女性器を晒したまま
グッタリとしているシーラを嘗め回すような目付きで見つめる)
【ここで凍結でいいか?】
904 :
シーラ:04/09/13 05:21:50 ID:v+WY2OOk
あ・・・ぁ・・・・
(頭の中が真っ白になり体が動かない)
(上着の前は、はだけてスカートも上にまくれてるのも気づけない
いった瞬間に眠りの中にだんだん落ちていく)
【前回同様すいません残りの会話は避難所で】
今日は楊雲いないの?
906 :
きっと:04/09/14 07:25:40 ID:rb9dOQK6
バレリアに監禁されたままなのさ。
907 :
じゃあ:
次に会うときは永久首輪のマジ奴隷な楊雲にハメ放題!?
ちょっと悲しいようなでも興奮するような