1 :
名無しさん@ピンキー:
ハム太郎関係の物ならなんでもよし!!
/ ヽ _,.-‐‐-..,,,
l ,,-‐‐-.,, ヽ//-‐,,__ / ヽ
l.l ヽ ヽ
ヽ / ,.-'^~~^'‐、l
~ヽ/ ヽミ .ll
<^~/ /て^ヽ ヽ ,.ノ ____________
,,r''~ゝ/ |o ゝ,_ノ| l'^~ ./
l く‐+-,,, ヽ( )_,,ノ +=≡≦ l~^'-, l
ヽ'~ゝl ~ ・ .l / .l
'''l^~~ (__人__ノ -‐‐‐‐-l=く~^ヽ < わたち達を好きに使ってくだちゃい・・・
ヽ、 ,,,, ゝノ ~^'‐.,_/ ヽ l l
/ (:::::} ,,,, イ~''''^~ヽ;/ l
l ~~ {:::::) l \
l ~~ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l、 l>
/^‐-,,___,,,,,,,..................,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
4 :
月ハム:04/07/27 03:06 ID:Yev2ounR
いったい今どうなってるんですか?誰か詳しく教えて下さい〜これじゃSS書けないよ〜…泣
こっちのスレが知られていないようです。
同名のスレが落ちて、それっきりだと思っている人がほとんどのようなので、このスレを宣伝したりしないと当分この状況が続くかもしれないです。
6 :
月ハム:04/07/27 21:05 ID:Yev2ounR
これでSS書けますね☆じゃあまた続き書きますね〜ひっそりと…
7 :
月ハム:04/07/28 12:39 ID:j2dWtNmo
ラズリー「ち・び・く・り・ちゃん☆」
ちびくり「…なっ何クリ?」
ラズリー「オナニー教えてあげる〜」
ちびくり「オナニーってどんなことするクリか?」
ラズリー「こんなことだよ☆」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコに手をのばしました…
ちびくり「やっやめるクリ〜!」
ちびくりちゃんは、必死に抵抗しました。
ラズリー「お姉ちゃん、おさえて!」
ラピス「まかせてラズリー☆」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんをガッシリつかんで動けなくしました。
ちびくり「やめるクリ〜…」
ラズリーちゃんの手は、もうアソコに届き愛撫を始めました。
ラズリー「どうぉ?ちびくりちゃん☆」
ちびくり「…んっ…あぁ!…変な感じクリ…(どうして声がでちゃうクリ?)
ラズリー「じゃあ今度は…あれっ名前なんだっけ?ちびくりちゃんに似てたけど…う〜ん…」
ラピス「クリトリスでしょ〜」
ラズリー「そうだった☆えへっ☆忘れちった〜」
ちびくりちゃんのクリトリスを積極に愛撫しました。
8 :
月ハム:04/07/29 12:56 ID:MeNETu8N
ちびくり「あぁぁぁぁ!だめクリ〜やめるクリ〜…あん…う〜ん(こんな感じ初めてだクリ〜)」
ラピス「わたし…もうガマンできない…」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんの口に濃厚なキスしました。
ラズリー「お姉ちゃんは、せっかちなんだから〜」
ラピス「ちびくりちゃんもっと舌出して…」
ちびくり「えっ…恥ずかしいクリ…」
ラズリー「言うこと聞かないとこうだよ〜☆」
ラズリーちゃんは、またクリトリスを攻めました。
ちびくり「はぁん…あぁぁぁぁん〜わかったからやめるクリ〜」
ちびくりちゃんは、素直に舌を出しました。
ラピス「そう素直ねちびくりちゃん」
ラズリー「ラズリーは、素直じゃないもん☆」
ラズリーちゃんは、今度アソコを舐め回しました。
ちびくり「ん〜ん〜はぁ…あぁ…」
ラピス「ちびくりちゃんよだれがいっぱいよ◆」ちびくりちゃんは、よだれが出るほど気持ちいいらしいです。
月ハムです〜みんなここにサイトあることやっぱりしらないのかな?
>>7-8 大丈夫、見てますよ。
ナイス出来です。
続きキボンヌ。
10 :
月ハム:04/07/30 13:54 ID:PogmVY5a
ラズリー「ちびくりちゃんアソコぐちょぐちょだね☆」
ちびくりちゃんの愛液は、溢れ出ていました。
「クリ〜…もうや〜!あぁん…うっ〜」
ラピス「ホントは気持ちいいんでしょ◆」
ちびくり「…うん…あぁぁぁ」
ラズリー「じゃあもっと気持ちよくしてあげる☆」
ラズリーちゃんは、魔法のタネを取り出しました。
ラズリー「このタネはね…すっごく気持ちよくなるんだよ☆」
カジカジっ!ピカーン…ポン!
ちびくり「なんだ?クリ…」
ラズリー「へへぇ〜ん☆これをアソコにいれると気持ちいいんだよ☆う〜と…人間の世界じゃバイブっていうんだよ☆」
ラピス「ラズリー大丈夫なの?まだ実験してないじゃない…」
ラズリー「お姉ちゃんは、黙ってて!」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコにバイブを差し込みました。…ブルっ…ブル…ブ
ちびくり「あっ…あ…?これだけクリ?」
ラズリー「おかしいな〜?」
続く!
11 :
月ハム:04/07/31 07:41 ID:vJJ/CQjs
エロ系でハム太郎のなりきりスレ作りませんか?協力してくれる人待ってます☆
(´・ω・`)つコソーリ
ある晴れた日のことです。
マフラーちゃんとちびまるちゃんは、お花を摘みに森の中を歩いていました。
「うきゅー♪うきゅっ」 「楽しそうね、ちびまるちゃん」
ちびまるちゃんは、マフラーちゃんを置いてどんどん走っていきます。
「あまり走るところんじゃうわよー」
バッターン!
マフラーちゃんが言うのと同時に、ちびまるちゃんは転んでしまいました。
「うきゅ…うきゅーっ!うきゅきゅきゅー!」
ちびまるちゃんは手のひらを擦り剥いたみたいで、泣きだしてしまいました。
(´・ω・`)つ続き
「泣かないでちびまるちゃん。ほら、ここを…」
そういうと、マフラーちゃんはやさしく擦り剥けた手のひらを舐めてあげました。
「バイキンが入らないように舐めてあげたからもう大丈夫よ。痛いの痛いのとんでけー」
擦り剥いた手を優しく撫でてあげると、不思議と痛みがなくなったような感じがしました。
「うきゅーっ」
「さぁ、お花がある場所に行きましょう」
そして二人は、また森の中を歩き始めました。
(´・ω・`)ちび×マフなので苦手な方は注意してください。
お花畑につき、ちびまるちゃんはマフラーちゃんが不自然な歩き方をしているのに気が付きました。
「うきゅ、うきゅー?」
「え、どうかしたのって?ううん…別に何も…痛っ」
マフラーちゃんはその場に座りました。よくみると、股の下辺りを軽く切ったようで血がでていました。
「ここにくる途中、葉っぱで切っちゃったみたい。いたた…」
ちびまるちゃんはハムちゃんずの誰かを呼んでこようと考えました。しかし、
「ほんの掠り傷だから平気だよ」
そうマフラーちゃんは言います。
「うきゅ…」
ふと、ちびまるちゃんはいいことを考え付きました。
「な、なにをするの?ちびまるちゃん」
ちびまるちゃんはマフラーちゃんの股に顔を埋めました。
そして、傷を見つけると舐めはじめたのです。
「あっ、あ…ダメちびまるちゃぁ…」
大事な部分に近いせいもあるか、マフラーちゃんは羞恥心で顔を真っ赤に染めています。
そんなマフラーちゃんをよそに、ちびまるちゃんは一生懸命傷口を舐めます。
「ちびま…ちゃ…」
マフラーちゃんの暖かい息遣いも、ちびまるちゃんには聞こえていないようです。
ちびまるちゃんは一度顔をあげ、マフラーちゃんの股が濡れている事に気が付きました。
小さいちびまるちゃんはこれがなにかわからず、そこも舐めはじめました。
「やっ…駄目ぇ!そこはいいの、ちびまるちゃ…んぁあっ」
まだちいさなマフラーちゃんのクリトリスを、ちびまるちゃんは舌で刺激します。
とろとろと流れてくる愛液もちびまるちゃんは頑張って舐めました。
「ちび…ちゃ、ん…ぁっあ…気持ちいいの…」
「うきゅ?」
気持ちいいという言葉を聞き、ちびまるちゃんは気分をよくしたのかもっと舐めはじめました。
「やだぁ…ちびまるちゃ…そこは怪我してないのぉ」
「うきゅー♪」
そんな光景を気の影から見つめる人物が一匹いました。
「ぬあーっ!ちびまるちゃんになりたいーっ!」
赤いふんどし…いや、赤い前掛けをかけたハムスターだったようです。 完
age
19 :
月ハム:04/08/03 20:23 ID:odb4gO3+
ラズリー「う〜ん失敗かな〜…ラズリーも試してみよう☆」
ラズリーちゃんは、アソコにバイブを入れました。
ラピス「やっぱり失敗なんじゃない?」
ブルッ!ブルルルルル…
ラズリー「あぁぁぁんいきなり…あぁんんん!す、すごいよ…お姉ちゃん〜」
いきなりちびくりちゃんは、バイブの入ったアソコを舐めまわしました。
ちびくり「ふふふ…おかえしクリ!」
ペロペロ〜…
ラズリー「あっいや…あぁん!あん!やめて〜…いっちゃうよ〜」
ラピス「わたしも仲間に入れて◆」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのちっちゃいオッパイをいじりながらキスをしました。
ラズリー「ん〜ん…だめ〜もう限界…あぁあぁんイクっ〜!!!」
びちゃ〜!
ちびくり「きゃぁ!」
ちびくりちゃんの顔にたくさん愛液をかけてラズリーちゃんは、イッてしました。
いや最近書く月ハムのSSなんかつまんないですね…自信なくしちゃうな〜
>>19 余りエロのみに注力せず、
過程とかを重視した方が萌えるっていいますね。
まあ、それが一番難しいんですが。
エロパロ復活してますな・・・
【とっとこ弄るぞ マフラーちゃん】
マフラー「今日は、地下ハウスわたしたちだけみたいね」
ちび丸「むきゅぅー」
マフラー「じゃあ、ちび丸ちゃん、いつものようにわたしのここを、ペロペロするのよ!!」
ちび丸「むきゅっー ちゅっ ちゅ ぷちゅ… ぺロ ぺロ……」
マフラー「んッ… ちび丸ちゃん、上手になったわね あっ あぁぁぁ いっ!! いぃぃぃ!!」
ちび丸「むきゅ むきゅ むきゅー むきゅっ……」
マフラー「あっ んっ んんっ んあっ ん あぁぁぁん!! 気持ちいぃぃわぁぁ あああッ……」
こうし「そこに、ひまわりのたねを、入れるともっと気持ちよくなりますよ〜!!!」
マフラー「!!! えっ!! こうしくんいたの???」
こうし「全部みてま〜した!! さぁ、これからボクが手伝いますぅ!!」
マフラー「い、いやぁー!!!」
こうし「じゃあ、ちび丸ちゃんがどうなっても、いいんですね!!」
ちび丸「むきゅ???」
こうし「さぁ、ちび丸ちゃん ひまわりのたねをいれますよ……」
こうし君はちび丸ちゃんのアソコに種を入れました。
ちび丸「むきゅ!!! きゅーうっ!! きゅきゅきゅっつ!!! きゅんきゅん きゅうっ!! きゅッ……」
マフラー「あぁぁ ちび丸ちゃん…!!! こうしくん!!わたしになにしてもいいから、ちび丸ちゃんをはなして!!」
こうし「えっ?いいんですか?いいんですね!!マフラーちゃん!!」
マフラー「ひぃぃ!!!」
こうし「じゃあ 遠慮なく弄らせてもらいますねぇ・・・」
こうし「じゃあ マフラーちゃんのアソコに僕のちんちんを入れますね!!」
マフラー「えっ!!! いっ!! きゃあああ…!!」
こうし君はマフラーちゃんに挿入しました。
マフラー「あっ うぅ んッ…… 痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!!!」
こうし「あ〜っ マフラーちゃん マフラーちゃぁん… とっても気持ちいぃですょ♪ スゴイです スゴイですぅぅ……」
マフラー「ひっ いっ いっ はぁっ はぁっ ひぃっ いやっ!! いやっ!! いやだよぉぉ!!!! いっ いっ…」
こうし「だ〜いじょうぶですよ〜もうすぐ…… !!! おお〜おおぅ〜 きたきたきたきたぁ〜きましたぁ!!!! でるでる でますぅ〜!!!」
マフラー「ひっ!!い・・・いやぁっ・・・や・・・やめてぇえ・・・こ・・・こうし君・・・・」
こうし君は大量の精子を出しました。
[どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ]
マフラー「あっ あっ!!!! いゃああぁぁぁぁぁっッ あああっ はぁっ はぁっ… ふぅ ふぅ うっ…こうなのヒドイ……」
こうし「あ〜・・・すごく気持ちよかったですぅ〜・・・」
マフラー「こ・・・こうし君・・・・・ひ・・・ひどいよぉ〜・・・・」
こうし「中出しは初めてでしたぁ〜・・・・あ〜気持ちよかった」
マフラー「ううう・・・・妊娠したらどうするのよぉ〜・・・・あうう・・」
・・・・・・
月ハムさん、名無し*2さん(別の人・・・だよね?)、乙です。
んー、皆さんどれもいい展開な物ばかりで。特に今回ここまでの中で自分が
1番気に入ったのはマフラー*ちび丸かな。展開がかなり自然でいい感じ。
ちびくりちゃんにちなんだクリトリスネタは・・・実は自分も書きかけでしたOTZ
最近SS作ってないなぁ。そのうちトラ兄妹入れ替わりネタでも投下します。
24 :
名無しさん@ピンキー:04/08/04 12:14 ID:9vUJ1Hl4
>>5 宣伝のしかたがわからねぇんだよ
厨房発言スマンけど
ん〜、人少ないなあ。
みんなROMなだけなのか?
>25
(いい意味で)適当なスレにこのスレのURLを貼り付けるだけ。
URLの上にスレタイを付け加えておくといい。
間違い
>25→>24
27 :
月ハム:04/08/05 07:53 ID:CRaYWcGb
ちびくり「すごい…いっぱいでたクリ〜」
ラピス「もうイッちゃったの?」
ラズリー「…もうお姉ちゃん達だけイッてないなんてずるい〜!ぷんぷんのプンだ」
ラピス「あっ!かぶるくん…」
窓からずっとかぶるくんがのぞいてたみたいです。
かぶる「ぼ…僕は、なんもみてないぞ〜!(汗」
ちびくり「誰にも言わないでクリ…」
かぶる「だからなんもみてないぞ!」
かぶるくんは、その場から逃げるように走りました。
ラズリー「どうしてあんなに怒るのかな?」
ラピス「おこちゃまだからよ☆」
ラズリー「?」
ラピス「さぁラズリーあとかたずけよ◆」
ラズリー「え〜」
ラピス「こんなに床濡らしちゃって…」
ラズリー「じゃあ、お姉ちゃんも床濡れるぐらいにしてあげる☆」
ラピス「え?」
ラズリー「ちびくりちゃんも手伝ってね☆」
ラズリーちゃんとちびくりちゃんは、ラピスちゃんをおさえつけて動けなくしました。
ラズリー「あれ〜お姉ちゃんもう濡れてるよ〜」
いろいろ指摘ありがとうございます☆刺激になってとてもいいです。人が増えてきてうれしいです。
28 :
月ハム:04/08/05 12:57 ID:CRaYWcGb
ラズリー「お姉ちゃんのアソコにバイブ入れて?ちびくりちゃん☆」
ちびくり「こうクリか…」
ブルルルルル…バイブがラピスちゃんの中で震えてます。
ラピス「!…あん、あぁぁん、ん〜ん〜ダメ!お願い…やめて〜」
ラズリー「まだまだだよ☆お姉ちゃん」
ラズリーちゃんは、ラピスちゃんのオッパイの先をクリクリといたずらしました。
ラピス「ふぅぁん…あぁぁ…もう気持ち良すぎる〜あん…」
ラズリー「ちびくりちゃん☆バイブを出したり入れたりして動かしてみて〜」
ちびくり「わかったクリ〜」
ちびくりちゃんは、バイブでピストン運動を行いました。
ラピス「あぁぁ…こんなの初めて…体が感じ過ぎて動かない…あん、もう意識がなくなりそう」
ラピスちゃんのアソコからは、大量の愛液が出て床を濡らし始めました。
ラズリー「お姉ちゃんってラズリーより感じやすいの〜?」
ラピス「…はぁ…ラズリーもうダメ!イッちゃう…あん、あっ…あ〜あぁぁ〜〜」
ビチャ…ドロ、ドロ〜
ラピスちゃんの愛液で床は、ビチャビチャに濡れています。
続く!そろそろ終わります。
【とっとこ二回目 たかはしちゃん】
りぼん「わたちの勘違いでしたわ!!ハム太郎君・・・・」
トラ♀「そうそう・・・落ち着いて考えればハム太郎君がアイドルと・・・なんてねぇ・・」
トラ♂「俺がやりたいぐらいだぜ・・・・・」
トラ♀「なんか言った?(怒」
トラ♂「い・・・いや・・・・なんでもないぜ・・・・・」
ハム太郎「か・・・勘違いもいい加減にしてほしいのだ・・・・・」
トラ♂「悪ぃな ハム太郎!!」
ハム太郎「疲れたから外の空気を吸ってくるのだ・・・・」
りぼん「あぁ・・・・・・」
トラ♀「ま・・・・まぁ そこまで犯人扱いされればね・・・・・・」
りぼん「わたちのせいで・・・・・・」
トラ♀「一人にさせとこ・・・・・」
りぼん「ハム太郎君が戻ってきたら謝りまちゅわ・・・・」
トラ♂・♀「俺も・私も」
っで一方ハム太郎は
ハム太郎「はあ・・・って言うかまたやっちゃたのだ・・・・」
[ガサッ!!]
ハム太郎「ビク!!だ・・・誰なのだ!!」
茂みから怪しげな音が聞こえました。
ハム太郎「い・・・いったい・・誰なのだ・・・」
ハム太郎は茂みに顔を近づけました・・・・すると
たかはし「バア!!!!」
ハム太郎「う・・・うわ!!・・・・」
たかはし「ぷっ・・・ビビッたビビッた・・・・」
ハム太郎「た・・・たかはしちゃん!?」
たかはし「ヤホォ〜・・・・ハム太郎君★」
茂みにいたのは たかはしでした。
ハム太郎「な・・・なんでたかはしちゃんがこんな所にいるのだ?」
たかはし「ちょっとお礼がしたくて・・・・・」
ハム太郎「お礼って?」
するとたかはしは・・・・
たかはし「またやろうよ☆★ハム太郎君★☆★☆」
ハム太郎「えっ・・・・・」
蒸す系のキャラしか作ってスマソ
>>30 ハム太郎「え・・・・遠慮するのだ・・・・」
たかはし「なんでぇ〜?」
ハム太郎「に・・・妊娠すると・・・・や・・・やばいのだ・!!・・」
たかはし「妊娠したっていいも〜ん☆」
ハム太郎「い・・・・一様今はだめなのだ!!」
たかはし「・・・・・・これでも?」
ハム太郎「えっ・・・・たかはしちゃん・・・なにするのだ・・・・」
たかはしはハム太郎の手首をつかみ胸を触らせました。
ハム太郎「うっ・・・・たかはしちゃんのオッパイ大きくて柔らかいのだ・・・・・」
たかはし「どう?・・・・結構大きいでしょ☆」
ハム太郎「・・・・・・・」
たかはし「どうしたの?やるの?やらないの?」
ハム太郎「わかったのだ・・・・・」
たかはし「それじゃあ決定ね★」
ハム太郎とたかはしは人気のない所に移動しました。
ハム太郎「じゃあ・・・・最初に・・・・」
たかはし「前みたいに私のマ○コいじるの?」
ハム太郎「い・・・いや・・・・最初に」
たかはし「ん?」
ハム太郎「服を脱ぐのだ・・・・」
たかはし「あ・・・そういえば服着てたんだっけ?」
たかはしは服を脱ぎました。
ハム太郎「(うっ・・・・服着ててわからなかったけど服脱ぐと結構胸デカイのだ・・・)」
たかはし「次になにするの?」
ハム太郎「こ・・・こうするのだ!!」
たかはし「えっ?」
ハム太郎はたかはしの乳首を吸い始めました。
[チュウチュ〜・・・・]
たかはし「ひぁぁ・・・な・・・なんかすごく気持ちい・・・・」
ハム太郎「んんん・・・・結構・・・いいのだ・・・・」
たかはし「ひぃぁぁぁぁぁ・・・・」
ハム太郎「た・・・たかはしちゃん乳首立ってるのだ・・・チュウチュウ・・」
たかはし「な・・・なんかもう・・・・おかしくなりそう・・・・」
たかはしの乳首からは白い液がでていました。
ハム太郎「ん・・・んん・・なんかミルクっぽいものが出てきたのだ・・・」
たかはし「も・・・もう・・や・・・やめ・・・」
ハム太郎「やめないのだ!!誘ったのはたかはしちゃんの方なのだ!!」
たかはし「だって何かおかしくなりそうだもん・・・・・」
ハム太郎「もう片方もおいしそうなのだ・・・・」
たかはし「オッパイ弄りはもうやめ・・・・」
ハム太郎はもう片方吸い始めました。
たかはし「あああん!!」
ハム太郎「もう片方もいけるのだ・・・チュウチュウ・・」
たかはし「ハァハァ・・・・も・・・もうそこは弄らないで・・・・」
片方の乳首からも白い液はながれてました。
ハム太郎「なんか・・・ミルクみたいで・・・おいしいのだ・・・チュウチュウ・・・」
たかはし「は・・・ハム太郎君・・・・」
ハム太郎はようやく吸うのをやめました。
たかはし「やっとやめた・・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「ミルク結構おいしかったのだ!!」
たかはし「ハム太郎君★」
ハム太郎「な・・・なんなのだ?」
たかはし「仕返し!!」
ハム太郎「うわぁ!!」
たかはしはハム太郎のアソコを舐め始めました。
ハム太郎「うう・・・力が抜けていくのだ・・・・・」
たかはし「やめろって言ってもやめないもんね・・・・ペロペロ」
ハム太郎「そんなこと・・・言わないのだ・・・」
たかはし「じゃあ・・・・」
ハム太郎「えっ?」
たかはしはハム太郎のアソコの先っぽを舐めながら手コキを始めました。
ハム太郎「うう・・・すごく気持ちいいのだ・・・・・」
たかはし「ど・・・どう?・・は・・ハム太郎君・・・・シャブシャブ!!」
ハム太郎「気・・・気持ちよすぎて・・我慢できないのだ・・・」
ハム太郎はたかはしの口の中に大量の精子を出しました。
たかはし「うっ!!なにこれ・・・ニガイよぉ〜・・・」
ハム太郎「しかたないのだ!!気持ちいいから・・・・」
たかはし「うぅ〜・・・ニガイィ〜・・・」
ハム太郎「さて次はたかはしちゃんが感じる番なのだ!!」
ハム太郎「たかはしちゃんは僕のアソコを舐めたから 舐め返すのだ!!」
たかはし「う・・・うん・・・・」
ハム太郎はたかはしのアソコを舐め始めました。
[ジュルジュルジュル・・・・]
たかはし「ひぃ・・・・あ・・あ・・・あ・・・」
ハム太郎「ん・・んんん・・・・やっぱり・・アイドルは違うのだ・・・・」
たかはし「そ・・・そこも・・気持ちいいぃ・・ああぁん!!!」
ハム太郎「たかはしちゃんのアソコもグチョグチョなのだ・・・・ジュルジュル・・」
たかはし「ん・・んん・・・も・・・もう・・・だめ・・・・ビク・・ビク・・」
たかはしはイってしまいました。
ハム太郎「あらら・・・イってしまったのだ・・・・・」
たかはし「だ・・・だって・・・・気持ちよすぎるんだもん・・・・・・」
ハム太郎「次はもっと気持ちいいのだ!!」
たかはし「えっ?」
ハム太郎「じゃあ・・・次はこれを入れるのだ!!」
ハム太郎はたかはしのアソコにアレを挿入しました。
たかはし「あぁぁ!!ハム太郎君のがな・・・中に!!キャン!!」
ハム太郎「や・・・やっぱりたかはしちゃんは気持ちいのだ!!」
たかはし「な・・・なんか・・・前より・・・き・・気持ちいんだけどぉ・・」
ハム太郎「イッタ後はさらに気持ちがいいらしいのだ!!」
たかはし「じ・・・じゃあも・・・もっと・・・・」
ハム太郎「わかったのだ・・・でもこんどは新しいやり方で・・・・」
たかはし「あ・・・新しい?・・・・」
ハム太郎はたかはしのオッパイを揉みながらピストン運動を始めました。
たかはし「ひぃ!!はぁ!!あぁぁ!!!」
ハム太郎「ど・・・どう?たかはしちゃん?」
たかはし「ほぉ・・・・ほぉえがふまふだせなはぁい(こ・・・・声がうまくだせない・・・)」
ハム太郎「う・・・うまくしゃべれないほど感じてるのだ・・・・」
たかはしは涎と涙を流し揉まれてるオッパイからは白い液が流れていました。
たかはし「もぉ・・・もほぉう・・・だ・・・タメ・・・・イっちゃふ・・・」
ハム太郎「あああ・・・僕ももう我慢できないのだ!!」
ハム太郎はたかはしちゃんのアソコに精子を中出ししました。
ハム太郎「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・さすがに僕も疲れたのだ・・・」
たかはし「ふぅふぅ・・・・私だって二度逝っちゃたわ・・・」
ハム太郎「もう・・・妊娠絶対に・・・・避けれない・・・のだ・・」
たかはし「いいわよvvだって・・・」
ハム太郎「ハム太郎君だもんっでしょ」
たかはし「ああ・・・読まれてた★☆」
ハム太郎「もう一回オッパイ吸わしてなのだ・・・」
たかはし「・・・・いいわよvV」
・・・・・
数ヶ月後
りぼん「ハム太郎君・・・」
ハム太郎「なんなのだ?」
りぼん「すぐに言おうと思ってたんだけど・・・・この前はごめんなちゃい・・・」
トラ♀「私もごめんなさい・・・・」
トラ♂「ごめんなハム太郎・・・・」
ハム太郎「も・・・もう全然気にしてないのだ!!」
りぼん「(ふぅ・・・よかったでちゅわ・・・)」
トラ♂「じゃあ 俺はテレビでも見るか・・・・」
トラ♀「お兄ちゃん!!」
トラ♂はテレビを点けました。
TV「あい〜んちゃんの出産から数ヶ月・・・今度はたかはしが・・・・」
トラ♂・♀「ええええぇ!!!」
りぼん「どうしたのでちゅか?」
ハム太郎「ギクゥ!!!!」
TV「当本人は中絶しないとはっきり言い張ってます あい〜んちゃんの相手も今も不明ですが・・・」
リ・ト♂♀「ジーーーーーーーー・・・・」
ハム太郎「僕は関係ないのだ・・・」
りぼん「そうでちゅよねぇ・・・・・」
トラ♀「気のせいでしょ・・・」
トラ♂「気のせい気のせい・・・・・」
ハム太郎「ふぅ・・・・」
一方あい〜んちゃんは・・・・・
あい〜ん「なにやってんのよ!!たかはし!!」
たかはし「あぁ〜・・・すみませぇ〜ん・・・・」
あい〜ん「私に続いて妊娠なんて・・・・」
たかはし「子育てはがんばりまぁすYO☆★」
あい〜ん「そうじゃなくてミニハムずの評価が・・・・・」
赤ちゃん「うえぇぇぇぇぇん!!」
たかはし「あ〜あ・・・・泣かしちゃった・・・・」
あい〜ん「お〜よちよち・・・・とにかく中絶・・・・」
赤ちゃん「ウギャアアアアアア!!!」
あい〜ん「お〜よちよち・・・・いま抱っこしてあげるからねぇ・・・」
たかはし「・・・・・アホ臭・・帰る・・・」
あい〜ん「ちょっと!!まだ話が終わって・・・」
赤ちゃん「ウギャアアアアアンエェ〜ン」
あい〜ん「よちよち・・・もう・・・話ができないじゃないのぉ〜(泣」
たかはし「じゃあね ママさん(藁」
あい〜ん「あんただってママさんじゃ・・・!!!!(激怒」
赤ちゃん「ビエェェェェェェェン!!」
あい〜ん「あああ・・・よちよち・・・いい子だからねぇ・・・・子育ても疲れるし名前なんにしようか決めてないしどうしようかなぁ・・・」
蒸す系ネタ終了です。
このネタがつまらなかったらスマソ
ちなみに赤ん坊の名前を考えてます。(双子)
41 :
ラン:04/08/06 22:18 ID:4pDJcikz
名無しさん、月ハムさん激しく乙です!
お2人ともSS上手いですねぇ・・・。
42 :
月ハム:04/08/07 06:38 ID:x5L6gCcE
ラピス「やだ〜…床拭くのたいへんなのに…」
ラズリー「あはは☆ラズリーと一緒☆一緒☆」
ちびくり「…とりあえず誰か来る前に拭くクリよ」
ラピス「そうね〜」
ちびくり「かぶるくんこのこと誰かに言ったりしないクリかな…」
ラピス「大丈夫よ〜きっと」
ちびくり「それならいいクリ…でも」
その頃かぶるくんは…
かぶる「はぁ…はぁ…どうして走ってるんだ〜ボクなんも悪いことしてないぞ〜」
かぶるくんは、疲れてその場に倒れました。
バタン!
かぶる「もう疲れたぞ〜でも…三人で何してたんだ?」
かぶるくんは、さっきのことを思い浮かべました。
かぶる「…あれ?…また…どうしてチンチンがおっきくなるんだ〜???」
今回は、こんな感じで終わります☆次回は、かぶるくんが主役で〜す☆お楽しみに!
ランさんありがとうございます〜これからもがんばるんでお願いします!
43 :
月ハム:04/08/07 07:14 ID:x5L6gCcE
ハム太郎の映画公開決定を記念して…月ハムも映画みたいなスケールのSSをつくりま〜す☆
タイトルは…
【とっとこハム太郎】
☆ハムハムきんぐだむの伝説☆〜夢は…あきらめないのだ〜
みんな応援してください〜がんばるんで☆
あとこのお話は、現在月ハムが書いてる本編とは、あまり関係ないので映画感覚で読んでくださいね〜
あとこのSSが、終わるまで現在月ハムが書いてる本編は、お休みさせていただきます…ごめんなさい〜
それでは、はじまります〜
44 :
月ハム:04/08/07 07:15 ID:x5L6gCcE
ハム太郎の映画公開決定を記念して…月ハムも映画みたいなスケールのSSをつくりま〜す☆
タイトルは…
【とっとこハム太郎】
☆ハムハムきんぐだむの伝説☆〜夢は…あきらめないのだ〜
みんな応援してください〜がんばるんで☆
あとこのお話は、現在月ハムが書いてる本編とは、あまり関係ないので映画感覚で読んでくださいね〜
あとこのSSが、終わるまで現在月ハムが書いてる本編は、お休みさせていただきます…ごめんなさい〜
それでは、はじまります〜
45 :
月ハム:04/08/07 07:40 ID:x5L6gCcE
…物語の時計は、もう動き出してしまいました…さぁ最大の冒険が最小ヒーローによって始まります☆楽しんで感動してハァハァWしてください!
始まり〜始まり〜…
リボン「ハム太郎くん?」
ハム太郎「う〜ん…う〜ん…わかんないのだ!」
リボン「何してるんでちゅの?」
ハム太郎「どうして僕の持ってるトランプがわかるのだ?」
メガネ「これは、マジックと言って人を脅かしたり喜ばしたりする魔法みたいなものなんですよ〜でも練習すれば誰でもできるんですよ〜」
リボン「えっ?それってずるいんじゃ…」
ハム太郎「そうなのだ!ずるいのだ!」
…最初は、こんな感じでどうでしょう?みなさんが気入る作品にしたいです☆月ハムより
46 :
月ハム:04/08/07 18:29 ID:x5L6gCcE
メガネ「そんなこと言ったってマジックは、こういう物なんです〜」
ハム太郎「でも…ホントに魔法を使ってみたいのだ☆」
リボン「私は、ホウキで空が飛びたいでちゅわ☆」
メガネ「僕は、魔法の杖を使って火とか出したいですね…でもそんなこと夢じゃあるまいし、できませんよ」
ハム太郎「う〜ん…きっとできるのだ☆」
リボ&メガ「?」
ハム太郎「なんだかわからないけど、そんな気がするのだ〜」
タイショー「おーい!ハム太郎〜」
ハム太郎「どうしたのだタイショーくん!」
タイショー「それが…外にこの本が落ちてて様子がおかしいんだ…」
リボン「そういえば地下ハウスに私達以外まだ来てないでちゅわ…」
タイショー「いったいどうなってるんだぁ?」
ねてる「開け魔法の本、進めハムハムきんぐだむ!」
ハム太郎「えっ?」
タイショー「この本を開くのか?」
ピカーン…すごい光と一緒に吸い込まれていきました…
さぁどうなる続く?
頑張って下さい、ずっと見てますよ。(^O^)g
48 :
太郎:04/08/08 02:02 ID:pZ7ahnLI
ハム「おらマソコ見せろ矢、ぼけが!!」
リボン「いやーん」
ハム「グハッハハハハハ!今宵はそちを寝かせぬわ!ハハハ」
リボン「こやつめワハハ!!」
ハム「さて、じっくり攻めるとしようかのう。」
(ん、みょうにイカくせえぞ!、どういうことだ。)
タイショー「フッフッフ、じっくりと録画しておいた
明日みんなに発表だ。いくぞリボン」
リボン「まったく、バカな男をもてあそぶのは楽しいわ、ホホホ」
ハム「オンドゥルルラギッタンディスカー!!アゥア!」
49 :
月ハム:04/08/08 04:57 ID:qHMFU33p
ハム太郎「うわ〜〜なっなんなのだ…」
リボン「こっこわいでちゅわ〜タイショーくん」タイショー「リボンちゃん〜…(オレ様にリボンちゃんが…)」
メガネ「あぁ〜どうなるんですかね〜」
ドカーン!!!……ものすごい音と、ともに光が一瞬にして消え気づいたら全く知らない場所にハム太郎達は、いました。ハム太郎「イテテ…どこなのだ?みんな大丈夫?あれ?」
みんながいません。
ハム太郎「みんなを探さなくちゃ!」
少し歩いて見ると変なお城が見えてきました。
ハム太郎「わぁ〜すごいのだ☆でっかいのだ〜」
こうし「ハム太郎さん〜」
ハム太郎「あっこうしくん…?どうしたのだその格好?」
こうし「カッコイイですか?僕もお気に入りなんですよ〜魔法使いの格好☆」
ハム太郎「魔法使い?」こうし「はい☆ここは、魔法の王国なんですよ〜ほら、あれ見てください」
ハム太郎「わぁ〜すごいのだ!」
ホントありがとうございます☆最後までがんばります☆月ハムより
50 :
月ハム:04/08/08 08:26 ID:qHMFU33p
ホウキに乗ったハム達が自由に空を飛んでいます。
ハム太郎「本当にすごいのだ〜」
こうし「ハム太郎さんも早く着替えましょう〜」
ハム太郎「着替えるってどこに服があるのだ?」
こうし「あそこのお店で売ってますよ〜」
ハム太郎とこうしくんは、お店に行きました。
こうし「さっそく着替えましょう☆」
ハム太郎は、着替えをすますとお店の中から聞きなれた声が聞こえました。
トラハム♂「イェーイ!かわい子ちゃん今度ホウキでドライブしない?」ハム太郎「トラハムくん?」
トラハムくんは、お店でなんとナンパしていました。
こうし「トラハムさ〜ん…何してるんですか?」トラハム♂「おっハム太郎、こうし聞いてくれよ〜地下ハウスの前にあった本を開いたらここの世界に来たんだぜ」
ハム太郎「僕もそうなのだ☆」
トラハム♂「…さっき見つけたんだけどイイお店あるぜ」
ハム太郎「なんなのだ?」
51 :
月ハム:04/08/08 12:39 ID:qHMFU33p
トラハムくんの誘いでハム太郎達は、怪しいお店に行きました。
トラハム♂「ここは、どんなクスリも揃う魔法のクスリ屋なんだぜ」
ハム太郎「どこらへんがイイお店なのだ?」
トラハム♂「鈍感だな〜」
ハム太郎「へけっ?」
トラハム♂「たとえば、ホレ薬とかアソコを気持ちよくさせる薬とか…ハム太郎もリボンちゃんのアソコを気持ち良くさせたいんじゃないのか?」
ハム太郎「…そっそんなことないのだ…」
ハム太郎は、顔を赤らめて恥ずかしそうに言いました。
ワイワイザワザワ…外がとてもにぎやかです。
ハム太郎「いったいなんなのだ?」
ハム太郎は、お店を出て外に出ました。
トラハム♂「オイ!待てよハム太郎〜…」
こうし「あっハム太郎さん〜」
外には、たくさんの人だかりです。
国王「お願いじゃ〜私の大切な王子がいなくなってしまったんじゃぁ〜」
ハム太郎「王子?」
その時後ろからハム太郎の手を引っ張る謎のハムがいました。
ハム太郎「イテテ…誰なのだ?」
?「ちょっとこっちにくるんだ」
ハム太郎は、誰もいない路地裏に連れて行かれました。
52 :
月ハム:04/08/08 13:06 ID:qHMFU33p
ハム太郎「なんなのだ?」
?「シィ〜!誰かに見つかっちゃたらどうするんだよ…」
ハム太郎「へけっ?」
?「さっきは、ちょっと手荒なことしてごめんね…僕は、この国の王子なんだ☆でも見かけない顔だったからもしかして協力してくれるんじゃないかなって思って…」
ハム太郎「王子様なの?でもさっき探してたような…」
王子「だから…見かけない顔だと思って声かけたんだよ〜僕のこと知らないと思ってさぁ☆」
ハム太郎「そうだったの?あっそうだ…僕の名前は、ハム太郎よろしくなのだ☆」
王子「よろしくね☆でもなんで王子って言っておどろかないの?」
ハム太郎「前にも虹ハムくんって王子様とも会ったことあるからあまりおどろかないのだ〜」
王子「虹ハム?虹ハムって虹の国の?」
ハム太郎「そうなのだ知ってるの?」
王子「知ってるも何も友達だよ☆なら話しが早いや」
ハム太郎「なんのことなのだ?」
54 :
ラン:04/08/08 18:43 ID:6P0UFCXx
ストーリー性あっていいですねぇ!
もしかして今年のハム太郎映画より良作かも・・・。
後の展開に期待です!
月ハムさんお疲れさまです、最初の王子の?の使い方とか
SSの上手さとか見て本物(実際のハム太郎製作関係者。。。なわけはないでしょうけどw)の
ように見えますよ。
ここの板といえども、万一の事考えて今回は念入りなログの保存更新をしてます
またつづきを楽しみにしてますね。
56 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 19:23 ID:ocjUwYam
/ めざせ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j 日本一 ,ィ/ | | <
lィ' ,ィ/j/ | iリ |
| /l / '"` | j |
リ! /,ノ _,、-''''` /リ | 私の素晴らしい名を世間に知らせるときがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
http://www.tv-asahi.co.jp/best/top.html ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ | 諸君もここの「もう一度見たいアニメ名場面」に私の名を書いて
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| | 「目がぁっ!目がぁっ!」と投票したまえ。TVであの名場面をもう一度流してやるのだ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / |
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄ | ムスカ祭が今始まろうとしている!!!
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / | あぁ、最後に行って着たいことがある。
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j | 他のスレにコピペきぼんぬ。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| | 以上だ。
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'|
57 :
月ハム:04/08/08 19:56 ID:qHMFU33p
王子「これから僕達で虹の国に行くんだよ」
ハム太郎「やった〜虹ハムくんにまた会えるのだ☆」
王子「何言ってるんだよ〜これからツライ旅が始まるんだよ〜」
ハム太郎「えっどうしてツライのだ?」
王子「ここからかなり歩かないといけないし…恐い魔物だってたくさん…」
ハム太郎「ホウキでビューン!と飛べばいいのだ☆魔物なんて王子様の魔法でなんとかなるのだ☆」
王子「…それが…僕は、ま…魔法が使えないんだよ…魔法使いなのに…」
ハム太郎「え〜〜!…本当なの?」
王子「うん…いくら練習してもだめなんだ…」
ハム太郎「それなら歩いて行くしかないのだ…でも歩いて行った方が楽しいのだ☆いろんな冒険ができそうで☆」
王子「魔物は?」
ハム太郎「…ちょっと恐いのだ…」
王子「…」
ハム太郎「…大丈夫!僕がやっつけてやるのだ!」
王子「ありがとうハム太郎…とりあえず出発だ〜!どうして虹の国に行かないといけないとか理由は、後で説明するよ☆」
ハム太郎「わかったのだ、出発進行〜なのだ!」
王子「おっー!!!」
専ブラっていいですね、無駄レスがすっきり消せてスレが綺麗に見えます
月ハムさん頑張って下さい。
59 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 23:34 ID:84k8LtK1
まあねえ。
60 :
月ハム:04/08/09 17:43 ID:7IXpIzr5
その頃他のハムちゃんずは…
タイショー「あれ?ここは?」
兵士「何者だ!」
タイショー「え〜!なんなんだ?」
兵士「城に勝手に入りおって…怪しい〜地下牢にぶちこんどけ!」
タイショー「オイ!オレ様なんも怪しくなんかねぇ〜」
タイショーくんは、地下牢に連れていかれました。
兵士「今日は、やけに進入者が多いな…やはりアイツのしわざなのか…」
場面がかわり、地下牢に連れてかれたタイショーくんは、兵士によって牢屋に投げ込まれました。
タイショー「いててて…もっと優しく扱えって〜の!」
リボン「タイショーくん?」
タイショー「リボンちゃん?」
みんな「あっ!タイショーくんだ〜」
タイショー「みんなこんなとこにいたのか〜…?トラハムとこうしとハム太郎は?」
のっぽ「それが、いないみたいなんです。僕達もすぐ捕まっちゃて探すにもさがせなくて…」
タイショー「そうなのか…」
61 :
月ハム:04/08/09 18:30 ID:7IXpIzr5
ドテッ!ゴロゴロ…いきなり階段から転がる音が聞こえました。
マフラー「だ〜れ?」
?「あっごめんなさい…私マジカルって言います☆みなさんを牢屋から出すように命令が出たので国王のところに案内します」
みんな「?」
マジカル「ちょっと牢屋の扉から離れてください…ハム〜マジカル!扉よ〜開け!」
ドバーン〜ポワポワン…すごい煙とともに扉が開きました。
ラズリー「すごい〜☆」
タイショー「すげじぇ〜」
マジカル「さぁ行きましょう☆」
地下牢の階段を昇ってる時にいきなり…
ドッカーン!ゴロゴロ…ガタガタ…
のっぽ「地震ですか?」
マジカル「はっ!もしかして…ハムージョが来たんじゃ…」
マジカルちゃんは、みんなをおいて走りだしました。
マジカルちゃんは、国王の間に着くと国王ともう一人ハムージョと言う魔女ハムがいました…
ハムージョ「久しぶりね…国王」
国王「何しに来たんじゃ…」
マジカル「国王様!」
ハムージョ「あら、大きくなったみたいね…マジカルちゃん…」
一瞬にしてマジカルちゃんのそばによって来ました。
ハムージョ「ここも大人になったかしら?」
URL変更あったのか。更新されてないから今日は進展なしかと思ったが、
自分が書き込む時ユーザー設定が〜、とかって出たから一瞬ビクーリしたよ。
月ハムさん、乙です。他のSS投下者も頑張ってください。楽しみにお待ちしています。
63 :
月ハム:04/08/10 08:25 ID:3Lopdwuh
マジカル「きゃあ…」
ハムージョ「あらあら随分大人になったのね〜」ハムージョは、マジカルちゃんのアソコをいきなり愛撫し始めました。
マジカル「やめて!ハム〜マ…」
ハムージョ「無駄よ!」
ハムージョは、マジカルちゃんの腕をつかみ呪文を唱えました。
ハムージョ「ハム〜ハムージョ!体を縛れ」
マジカル「きゃっ!」
ロープが現れマジカルちゃんをグルグル縛り動けなくしました。
ハムージョ「ふっ…国王変なマネしたらマジカルがどうなるか…わかるわね?」
国王「マジカルは、関係ない…放してやれ」
リボン「マジカルちゃん!」
やっと追いついたハムちゃんず。
ハムージョ「誰?」
マジカル「みんな逃げて〜」
タイショー「女の子前にして男が尻尾まいて逃げられるか〜みんな助けるぞ!」
ハムちゃんず「おっ〜!」
ハムちゃんずは、ハムージョに立ち向かいました。
ハムージョ「バカな奴らだ…ハム〜ハムージョ!吹き飛べ…」
ビューン…ゴゴゴゴウ!すさまじい風がハムちゃんずめがけて飛んできます。
ハムちゃんず「わぁ〜…」
この作品が終わったら次回はかぶるくんがラピス姉妹にやられるのをきぼんぬ
雰囲気は前絵師さんが書いてくれたどおりでOKです
かぶるくんは入れたいのに
散々我慢させられて逝く寸前までいたぶられ、最後ラズリーの手の中で
10秒我慢できたらいれさせてあげるって話になる
けど9秒目に我慢できず射精、ラズリーの顔にかかったザーメンを
かぶるになめさせるって話 こんなSSきぼんぬ(元ネタしってたらスルーして下さい)
65 :
月ハム:04/08/11 10:00 ID:QVOTy43S
パンダ「だめだ〜これじゃ無理だよ〜」
ちび丸「うっきゅ〜!」
マジカル「みんな私は、大丈夫だから逃げて…」マジカルちゃんは、涙ながらに言いました。
タイショー「くそ〜!」
ハムージョ「おや?そういえば王子の姿が見当たらないね〜ビビって逃げちゃったかしら、ああの腰抜けハムちゃん」
マジカル「王子様をバカにしないで!逃げたりなんかしないわ!」
ハムージョ「今の状況がわかってないらしいね…」
ハムージョは、またマジカルちゃんのアソコを愛撫しました。
マジカル「はぁん…やだ…」
ハムージョ「みんなが見てるわよ…はずかしいでしょ?」
マジカル「あぁ…いやぁやめて〜あん…はぁんうううっ…」
ハムージョ「あらら…もうこんなに濡れちゃって」
マジカル「だめ〜もう…やばい…」
ハムージョの愛撫は、段々速さを増しました。
マジカル「はぁ…うううっ」マジカルちゃんの足を愛液が流れます。
マフラー「ちび丸ちゃん見ちゃダメ…」
ちび丸「うきゅ〜?」
66 :
☆ハム:04/08/12 02:22 ID:ElXItGZ3
夜中の0時間を過ぎたころ・・・
リボン「はぁ・・・なんだか今夜は寝付けまちぇんわ・・・」
リボンちゃんはなんだか眠れない様子でした、
その時、かちゃかちゃとケージの入り口を揺らす音が聞こえてきました。
リボン「あれ?何でちょう?こんな時間に・・・、まっ・・・まさか幽霊じゃ・・・(汗)」
ハム太郎「リボンちゃーん!僕なのだー!起きてたら返事して欲しいのだー!」
リボン「え!?ハっ・・ハム太郎くんでちゅの!?」
ハム太郎「よかった、起きてたのだ!」
リボン「どうしたんでちゅの?もう夜中でちゅよ?」
ハム太郎「ロコちゃんが寝ちゃったから遊びに来たのだ」
リボン(小声で)「どうやら本物みたいでちゅね、ふぅ、よかったでちゅ」
ハム太郎「え?何か言った?」
リボン「え?あ、なんでもないでちゅよ(苦笑)とりあえず上がってくだちゃい」
リボンちゃんはケージの扉を開けました。
ハム太郎「ありがとうなのだ!」
リボン「ところでハム太郎くん、どうやってここまで入って来たんでちゅの?
窓だって鍵がしまってまちゅし・・・」
ハム太郎「秘密なのだ〜、て言うか説明するの面倒なのだ」
リボン「人の家に侵入しといて秘密はないんじゃないんでちゅの?」
ハム太郎「リボンちゃん、どうせSSなんだからあんまり深く追求しちゃダメなのだ!
どうせ書いてる本人がそういう細かいところまで考えてないだけなのだ!」
リボン「それもそうでちゅね」 Σ(゜∀゜;)
67 :
☆ハム:04/08/12 02:23 ID:ElXItGZ3
リボン「そういえばハム太郎くん、どうして私の所に来たんでちゅの?」
ハム太郎「それはその・・・
リボンちゃんと2人っきりになる良いチャンスだったから・・・なのだ」
リボン「えっ!?」
ハム太郎「じっ・・・実は僕、リボンちゃんに言いたいことがあるのだ」
リボン「・・・言いたいことって・・・?」
ハム太郎「前、僕が引っ越すって話が出たでしょ?
あの時、僕はみんなと別れるのがものすごく悲しかったんだけど、
一番別れるのがイヤだったのが・・・リボンちゃんだったのだ・・・」
リボン「わっ・・・私・・・?」
ハム太郎「えっと・・・あの・・・あの時、僕は始めて気づいたのだ、
僕にとってリボンちゃんはどういう存在なのかってことに・・・」
リボン「あっ・・・あの・・・ハム太郎くん・・・それってまさか・・・」
ハム太郎「あの・・・うまく言えないんだけど・・・僕、リボンちゃんの事が好きなのだ」
リボン「ハっ・・・ハム太郎くん!!」
リボンちゃんはハム太郎に抱き付きました。
リボン「わたちもっ!わたちもハム太郎くんのこと大好きでちゅっ!!」
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
ハム太郎はぎゅっとリボンちゃんを抱きしめました。
68 :
☆ハム:04/08/12 02:26 ID:ElXItGZ3
リボン「ハム太郎くん・・・キス・・・してくだちゃい・・・」
ハム太郎「わかったのだ」
リボン「んっ・・・」
ハム太郎はリボンちゃんに口の中に舌を入れ、
リボンちゃんの舌と絡み合わせました。
リボン「んっ・・・んっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・んっ・・・」
(ハム太郎くん結構激しいでちゅね・・・まさか舌まで入れてくるなんて・・・)
ハム太郎(あ〜、ダメなのだ〜、自分をコントロール出来ないのだぁ)
ハム太郎は右手をリボンちゃんのアソコに手を伸ばしました。
リボン「あっ!ダメでちゅっ!そこはっ・・・」
ハム太郎「でも、もうリボンちゃんのでぐちゃぐちゃだよ?」
リボン「言っ・・・言わないでくだちゃい・・・恥ずかしいでちゅっ・・・」
ハム太郎はくちゃくちゃと音を鳴らしながら右手でリボンちゃんのアソコを掻き回し、左手でリボンちゃんのちいさな胸を弄くりだしました。
リボン「か、掻き回しちゃ・・・やぁっ・・・あぁんっ!!」
ハム太郎「・・・」
リボン「だめっ!だめでちゅわぁ・・・やめてくだちゃい・・・ハム太郎くっ・・・ああんっ!」
リボンちゃんのアソコからはだらだらと愛液が流れています。
ハム太郎「まあリボンちゃんがやめて欲しいって言うならいいのだ」
ハム太郎はリボンちゃんのアソコと胸から手を離しました。
リボン「え・・・?」
ハム太郎「嫌がってるのに無理矢理こんなことしちゃ可哀想なのだ」
リボン「えっ?あ・・・あの・・・」
ハム太郎「リボンちゃんの返事が聞けただけで満足なのだ!じゃあ僕帰るね」
リボン「まっ・・・待ってくだちゃい!!」
ハム太郎「どうしたのだリボンちゃん?(ニヤニヤ」
リボン「いじわる・・・」
69 :
☆ハム:04/08/12 02:28 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「へけ?どういうことなのだ?」
リボン「続けて・・・くだちゃい・・・」
ハム太郎「続けるって何を?僕にいったい何をして欲しいのだ?」
リボン「だっ、だから・・・その・・・
ハム太郎はリボンちゃんに飛びつきました。
ハム太郎「冗談なのだ!ほんとリボンちゃんは可愛いのだ!」
リボン「う〜・・・からかってたんでちゅか!?」
ハム太郎「まぁまぁ、とにかく続きをやってあげるのだ」
リボン「・・・お願いしまちゅ・・・」
ハム太郎「じゃあリボンちゃん、ここに足を開いて寝っ転がるのだ!」
リボンちゃんはハム太郎に言われた通りにしました。
ハム太郎「リボンちゃん・・・可愛いのだ・・・」
リボン「あんまり見ないでくだちゃい・・・恥ずかしいでちゅゎ・・・」
ハム太郎「綺麗なピンク色なのだ・・・」
ぺろっ
ハム太郎はリボンちゃんのアソコを舐めだしました。
リボン「ひゃぁ!!ハム太郎・・・くぅん・・・」
じゅる・・・じゅるじゅるじゅる〜・・・
ハム太郎「リボンちゃんのってこんな味なんだね!」
リボン「はぁ・・・はぁ・・・あうん・・・やぁん!!」
ハム太郎「じゅるじゅる・・・リボンちゃん?どうなのだ?」
リボン「はぁはぁ・・・気持ち・・・いいでちゅわぁ!!
70 :
☆ハム:04/08/12 02:29 ID:ElXItGZ3
ハム太郎(う〜ん・・・リボンちゃんは気持ちいいって言ってるけど
いまいち反応がよくないのだ・・・じゃあここ攻めで行くとするのだ!)
ハム太郎はクリ○リスに集中攻撃を仕掛けましたw
リボン「!!!ハム太郎くん!!そこは・・・ダメでちゅぅぅ!!!」
ハム太郎「はむはむ・・・じゅるっじゅるる・・・ぺろっぺろっ」
リボン「はぁはぁ!!ダっ・・・ダメっ!!うぅん!あぁんッ!!」
ハム太郎(う〜ん、やっぱりここは効くのだ〜!)
リボン「あぁん!あぁ!うっ!ひっ・・・ひゃぁぁん!!
もう限界でちゅぅぅ!!ハム太郎くぅん!!もうやめてでちゅぅぅ!
あぁぁん!もうダメぇぇ!!イっちゃう!イっちゃいまちゅわぁーー!!!
ああああああああああぁぁんんんッッ!!!!!!」
リボン「はぁ・・・はぁ・・・」
ハム太郎「リボンちゃん!とっても可愛かったよ!」
リボン「恥ずかしいからそういうことは言わないでくだちゃい!(//////)
とにかく次はハム太郎くんの番でちゅよ!」
71 :
☆ハム:04/08/12 02:31 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「え?僕?」
リボン「そうでちゅ、おちんちんこんなに大きくなってるじゃないでちゅか」
ハム太郎「うぅん、人に見られたことなんてないからなんだか恥ずかしいのだ」
リボン「それならさっきの私も一緒でちゅよ・・・」
リボンちゃんはそう言ってハム太郎のモノを手に取りました。
ハム太郎「リボンちゃんに触ってもらってるってだけですごく興奮するのだ・・・」
リボン「ハム太郎くんったら・・・嬉しいこと言ってくれまちゅね、
じゃあ、私が今からもっと気持ちよくしてあげまちゅからね・・・・・・はむっ・・・」
リボンちゃんはハム太郎のモノを咥えてしゃぶり出しました。
ハム太郎「あ・・・あ・・・」
リボン「ちゅ、くちゅ・・・ちゅぱ、ちゃぱ・・・ん・・・・・・んう・・・あふ、んんっ」
ハム太郎「はぁはぁ・・・な・・・なんなのだこれは・・・?」
リボン「ん・・・あむ、あふぁ・・・どう・・・でちゅ・・・か?」
ハム太郎「気持ち良すぎるのだ・・・力が抜けていくのだ・・・」
リボン「んっ・・・あふっ、ちゅぱ・・・良かったでちゅ・・・ん、んうっ・・・
じゃあ・・・ん、むぅ・・・んあ・・・もう少し・・・んっ!」
そう言ってリボンちゃんは動きを大きくしました。
リボン「んむっ、んんっ・・・んむぅ、んん・・・あ、あふぁ・・・んっ、むぅ・・・」
ハム太郎「はぁはぁ!リボンちゃん!もう限界なのだ!!」
72 :
☆ハム:04/08/12 02:32 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「はぁはぁ!リボンちゃん!もう限界なのだ!!」
リボン「ぷはぁ、もうどぴゅぴゅでちゅの?ちゅふふ・・・まだ出しちゃダ・メでちゅわ☆」
ハム太郎「そっ・・・そんなこと言っても・・・」
リボン「ちょっとでも我慢するんでちゅよ!今からいいことしてあげまちゅから☆」
ハム太郎「???」
リボン「はむっ!んっ!ん、ん、んくっ!あむっ、はむっ・・・くちゅくちゅ!」
ハム太郎「!!?リボンちゃん!!そこはダメなのだ!!」
リボン「ぷはぁ!やっぱりここがハム太郎くんの弱点でちたか!もっと行きまちゅよ☆
はむっ!はむっ!んっ!んんっ!はふぅ、あむっ、んんう!!!」
ハム太郎「もっ・・・もうダメなのだぁぁ〜!!」
リボン「んんんっ!!!」
ハム太郎はリボンちゃんの口の中に出しました。
リボン「ん、んぐっ・・・・・・んぐっ・・・」
73 :
☆ハム:04/08/12 02:33 ID:ElXItGZ3
リボンちゃんの喉が上下に動いてるのを見てハム太郎はビックリしました。
リボンちゃん「んはぁ・・・はあぁ、はあぁ・・・はぁ・・・」
ハム太郎「リっ、リボンちゃん!まさか飲んだの!?」
リボン「えへへ、おいしくはないけど、好きな人のでちゅもの・・・
それにハム太郎くんだって飲んでもらえた方が嬉しいでちょう?」
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
リボン「じゃあ、ハム太郎くんのを今から綺麗にしてあげまちゅね☆」
そう言ってリボンちゃんはハム太郎のモノを綺麗に舐め初めました。
リボン「んん、んんっ、はむはむ・・・あら?」
そうしているとハム太郎のモノがまた大きくなってくるじゃありませんか
リボン「ハム太郎くん・・・気持ちいいんでちゅの?」
ハム太郎「う、うん、普段ならもう無理だけどリボンちゃんと一緒ならまだ出来そうなのだ・・・」
リボン「・・・じゃあ・・・もう1回やりまちゅ・・・か?」
ハム太郎「う・・・うん・・・」
2人だけの夜はまだまだ続くのでした。
74 :
☆ハム:04/08/12 02:46 ID:ElXItGZ3
どうも!SS初投稿の☆ハムです!
まずはSS載せるので
かなりの連続投稿になってしまったことお詫び申し上げます(-_-;)
初投稿ということもあって
あまりいい出来ではないと思うけれど感想等貰えたら嬉しいです!
75 :
月ハム:04/08/12 13:35 ID:tY+syG0I
久しぶりに他のSS投稿見ました☆ホントに乙です〜
ハム太郎とリボンちゃんの個性が出てとても良い作品になってます☆
こんなグテグテな感想お許しください…
月ハムと☆ハムなんかいいコンビになれそうですね〜
76 :
月ハム:04/08/12 20:32 ID:tY+syG0I
ハム太郎「新キャラが出てきてるので、ちょっとここで紹介なのだ」
リボン「まぁハム太郎くんそれは、いい考えでちゅわ!」
ハム太郎「まずは、王子様の紹介なのだ☆…えっと王子様は、とっても勇気があるハムなのだ〜でも魔法使いハムなのに魔法が使えないのだ」
リボン「どうしてでちゅか?」
ハム太郎「う〜んわからないのだ…くしくし☆服装は、ラピスちゃんみたいにマントを着てるのだ。色は、紺色なのだ☆帽子は、とんがり帽子で月の形をした金の飾りがついてるのだ」
リボン「まぁきれいでちゅわ☆」
ハム太郎「次は、マジカルちゃんの紹介なのだ☆マジカルちゃんは、国王様の使いで魔法がとっても得意のだ☆あとマジカルちゃんもラピスちゃんみたいなマントしてるのだ☆色は、真紅なのだ☆とてもキレイなのだ〜そして密かに王子様のことが好きなのだ☆」
リボン「そうなんでちゅか〜?」
ハム太郎「なかなか素直に言えないらしいのだ」
リボン「わかりまちゅわ〜…」
ハム太郎「どうしたのだ?」
リボン「なんでもないでちゅわ〜(汗)みんなもわからないことありまちたらどんどん質問してくだちゃいね☆」
>☆ハムさん
イイ!!ですね、かなり。初投稿でいきなりコテハン使う程の腕は確かにありそうな感じ。
書き方とか色々と参考になります。今後月ハムさんみたいにかなり支持が出そうな予感。
応援しておりますので今後もSS投下よろしくお願いします。
えっとさ、この板見ている人とSS投下者にちょいと提案なんだけど。
何だか仕切りみたいでスマソ。この板でリレー小説とかやってみる気はないですか?
初めての名無しさんも見ている人ならば誰でも参加権ありって事でさ。
最低でもSS投下者が賛同してくれればそれなりに良いのはできると思うんよ。
どうでしょ?ちなみに一応自分もSS書けますんで。何か反応をいただければ、と・・・。
79 :
月ハム:04/08/13 11:12 ID:8dJAUbVM
リレー小説おもしろそうですね☆僕は、賛成です〜みなさんがよければ書きます☆
最近ハムハムきんぐだむ進んでなくてすみません…がんばりますのでよろしくお願いします☆
二人共最高!(*^^)//。:*:°'★,。:*:♪°'☆ ぱちぱち
81 :
☆ハム:04/08/13 16:58 ID:3A8mffXy
>月ハムさん
ハム太郎とリボンちゃんの個性が出てますかね・・・?
いや、ちょっとその辺自信なかったりしたんですよね(苦笑
いいコンビですか?w
と言っても月ハムさんほどSS書く才能はないですけどね(汗
>名無しさん(77)
そうですか?
そう言ってもらえると嬉しいですよ。
これからも地味にSS投稿して行こうと思います!
>名無しさん(78)
リレー小説いいんじゃないですか?
もしやるんなら僕も強力しますよ?
>名無しさん(80)
そいつぁどうもですw
ここは21禁ですよ
83 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:30 ID:0bapRASP
ラズリー「うわーん!ねてるくーん!!」
ねてる「どうしたの?ラズリーちゃん。」
ラズリー「お姉ちゃんたら、ひどいのよ!ねてるくんは寝てばっかりで役立たずだって。」
ねてる「確かにその通りかもね。」
ラズリー「そんなことないよ!ラズリー、ねてる君のこと大好きだもん。ねてるくんがいてくれるだけで安心できるよ。」
ねてる「ありがとう、ラズリーちゃん。」
ラズリー「ねぇ、ねてるくん。今日ラズリーも一緒に寝ていい?」
ねてる「別にいいけど、ラピスちゃんがおこるんじゃない?」
ラズリー「お姉ちゃんなんか、関係ないもん!」
ねてる「そう、じゃあ靴下の中においで。」
ラズリー「うん!わぁー、あったかい!」
ねてる「それじゃあ、おやすみ。ラズリーちゃん。」
ラズリー「おやすみ、ねてるくん。」
84 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:30 ID:0bapRASP
しばらくして・・・・
ラズリー「ふにゃ?ね、ねてるくん、何してるの?」
ねてる「僕が役立たずじゃないところを証明してあげるよ。」
ラズリー「だ、だめ。そんなところ、なめちゃきたないよ。」
ねてる「そんなことないよ。とってもきれいだよ、ラズリーちゃんのあそこ。ぺろぺろ。」
ラズリー「ああっ、ラ、ラズリー変な気持ちになっちゃった。な、なんか気持ちいい・・・。ハァハァ。」
ねてる「ラズリーちゃん、僕のも、なめて。」
ラズリー「す、すごい。男の子って、こんなになるんだ。ぺろぺろぺろ・・。気持ちいい?」
ねてる「うん、ラズリーちゃん。最高だよ。」
ラズリー「あっ、んっ、い、いや。ねてるくん、こんなとこお姉ちゃんに見られたら・・・。」
ねてる「大丈夫だよ。ラピスちゃんなら、もうぐっすり寝てるんじゃないかな?そろそろ挿れてもいい?」
ラズリー「い、挿れるって、そんな大っきいの無理だよ!」
ねてる「大丈夫、さあ力を抜いて・・・。」
ラズリー「いやん!だ、だめーー!!・・・・・ズブッ!」
85 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:31 ID:0bapRASP
ねてる「ほら、入ったよ。それじゃあ、ゆっくり動かすからね。」
ラズリー「痛いよ!ねてるくん!!」
ねてる「大丈夫だよ、ラズリーちゃん。ほら深呼吸して。」
ラズリー「あっあっあっ、あ〜ん、なんだかだんだん・・・。」
ねてる「ね?気持ちよくなってきたでしょ?それじゃあペースを上げるよ!」
ラズリー「あんっ、んあっ、ね、ねてるくん大好きー!」
ねてる「僕も大好きだよ、ラズリーちゃん!・・・そろそろ。」
ラズリー「いいの、ねてるくん私の中に!」
ねてる「イ、イクー!ラズリーちゃーん!!」
ラズリー「私も!い、一緒にー!!」
・・・・どぴゅ。
ラズリー「ねてるくん・・・とっても気持ちよかったわ。ねぇ、もう一回いい?」
ねてる「すかぴ〜。」
ラズリー「もうねてるくんったら!」
86 :
月ハム:04/08/15 21:10 ID:PJtP3gv1
マジカル「はぁん…もうダメ!イクっ〜」
マジカルちゃんは、我慢できずみんなの前でイッてしまいました。
タイショー「…すげぇ〜」
パンダ「初めてみた…」
ハムージョ「マジカルのイクとこ見て男の子がチンチンを起たしてるわよ…」
タイショー「えっ…そっそんなことないじぇ〜」
パンダ「うんうん!」
のっぽ「でも体は、嘘つけませんね…」
男の子は、みんなチンチン起ってました。
マフラー「ん〜もう、こんな時に〜」
トラハム♀「男の子ったら〜」
ハムージョ「ふっ…王子がいないなら仕方ない、かわりにマジカルを連れていくわ。」
マジカル「やめて〜」
国王「やめるんじゃ!」
ハムージョ「ハム〜ハムージョ!この城から私達を脱出よ…」
マジカル「王子様〜〜〜〜〜!!!」
一瞬に白い煙で包まれマジカルちゃんは、連れていかれました。
王子「ん?」
ハム太郎「どうしたのだ?」
王子「誰か、僕の名前呼んだ気がして…」
ハム太郎「気のせいなのだ」
王子「そうかな〜…?」
》☆ハムさんへキャラの個性出てますよ〜自信もって下さい〜
87 :
月ハム:04/08/17 08:43 ID:8wmIQkf2
ハム太郎「…おおお王子様?」
王子「なんだよ〜ハム太郎」
ハム太郎「ううう後ろなのだ…」
王子「えっ?……」
?「ガルルルルッ…」
後ろには、魔物が口をあけてハム太郎達を狙っていました。
王子「うぁぁ…逃げろ〜!」
ハム太郎「出たのだ〜!」
ハム太郎達は、ものすごい速さで逃げました。
魔物「ガルル!」
しかし魔物も追ってきます。
王子「うわぁ!」
王子様は、なんと転んでしまいました。
ハム太郎「王子様!」
魔物「ガルッ!」
このままじゃ食べられてしまいます。その時!空に七色の虹が…
ハム太郎「あれは?」
虹ハム「バケモノめ!これでも食らうのさ!」
虹ハムくんの傘から七色の光が魔物めがけて飛んでいきます。
魔物「キャン!キャン…」
虹ハム「あぶなかったな〜月ハム?」
ハム太郎「月ハム?誰なのだ?」
虹ハム「ハム太郎じゃないかぁ☆元気だったか〜?月ハムは、コイツなのさぁ」
ハム太郎「王子様って月ハムくんって言うんだ☆知らなかったのだ」
月ハム「…ハム太郎〜恐かったよ〜(泣」
虹ハム「それよりなんでここにいるのさ?」
88 :
月ハム:04/08/17 09:07 ID:8wmIQkf2
月ハム「虹の国にある伝説の書を読みに行こうと思って、そうしたら魔物に襲われて…」
虹ハム「伝説の書…あれを読むのか?」
月ハム「そうだよ…」
虹ハム「開いたら者の命と引き替えに願いを叶える恐ろしい本なのさ、やめた方がいいよ」
月ハム「国があぶないんだ…だから」
虹ハム「…わかった☆ついてくるのさ!」
また傘から七色の光が出て来て空に七色の虹の橋ができました。
虹ハム「これを渡ればすぐなのさ☆」
ハム太郎「ありがとう虹ハムくん」
ハム太郎達は、虹ハムくんの力で、あっと言うまに虹の国に着きました。
虹ハム「これなのさ…あぶないからずっと封印してたけど…」
月ハム「よしっ!開くぞ〜」
ピカーン…開くと本が急に光始めました。
月ハム「うぁぁぁ!……ん?なんにも起こらないないぞ?」
ハム太郎「?何か書いてあるのだ…」
虹ハム「これは!」
89 :
ハムハァハァ:04/08/19 00:36 ID:xq5vtdWY
マフラーちゃん「ねぇ、リボンちゃん。好きな人(ハム)っている?」
リボンちゃん「えっ?・・・・やっぱりハム太郎君でちゅわ。・・・・なんだか恥ずかしいでちゅわ。」
「マフラーちゃんはいるんでちゅの?」
マ「そうね。私、男の子の中にはいないわ。」
リ「分かりまちたわ。チビ丸ちゃんでちゅね?」
マ「確かにチビ丸ちゃんは大好きだけど、他にもっと好きな人がいるの。」
リ「誰でちゅか?教えてほしいでちゅわ!」
マ「あなたよ。リボンちゃん・・・・。」
リ「ええーーー!!ほ、本当でちゅの?」
マ「うん、初めて会ったときから、ずっと好きだった。」
リ「・・・・・・・。」
マ「ごめんね。リボンちゃんを困らせるような事言って。気にしないで。」
リ「そんな事言われても、気になっちゃいまちゅわ。」
マ「でもリボンちゃんもハム太郎君の事が好きなら、もっと積極的にならなきゃ。」
リ「でも中々勇気がでなくて・・・。」
マ「うふ。いいわ。ハム太郎君が喜びそうな事、教えてあげる。」
リ「なんでちゅの?」
マ「こんなとこ触ってみたら?」
リ「えっ?マ、マフラーちゃん、そんなとこ触っちゃだめでちゅわ!」
マ「でもリボンちゃんのここ、ぐちょぐちょよ。」
リ「い、いや・・・やめて・・・・。」
マ「口ではそんなこと言っても、体は正直みたいね。」
「それじゃあ、ここはどう?」
リ「ああっ!だめでちゅわー!私おかしくなっちゃう!」
マ「ふふ、今日はここまでね。」
リ「えっ?」
マ「残念そうな顔しないで、今度ゆっくり楽しみましょう。」
リ「・・・・・こくん。」
イイヨイイヨ、ツヅキマッテル
91 :
ハムハァハァ:04/08/21 17:08 ID:YZtmBhfD
リボンちゃん「ハァー、私、最近変でちゅわ・・・。ハム太郎くんのことじゃなくて、マフラーちゃんのことばかり
考えてる。あんなことがあったからでちょうか?」
「それに気がつくと、あそこばかり触ってしまいまちゅわ。マフラーちゃんのことを考えながら・・・。」
ハム太郎「リボンちゃん!どうしたのだ?なにか元気無いみたいだけど。」
リ「そ、そんなことないでちゅわ!ところでマフラーちゃんはまだ来てないんでちょうか?」
ハ「マフラーちゃんは今日はおうちでお留守番らしいのだ。」
リ「そうなんでちゅか・・・、残念でちゅわ・・・・。」
ハ「僕もマフラーちゃんと遊べなくて、残念なのだ。」
リ「(もう我慢できまちぇんわ!マフラーちゃんの家に行ってみるのでちゅわ!!)」
ハ「どこ行くの?りぼんちゃん!一緒に遊ぶのだ!」
リ「ごめんなちゃい、私お子ちゃまには興味無いんでちゅの。チャオ!」
ハ「へけっ?」
リ「早くマフラーちゃんのところへ行って、自分の気持ちを確かめてみるのでちゅわ!」
「マフラーちゃん、私遊びに来たのでちゅわ!!」
マフラーちゃん「リボンちゃん!?わざわざ家まで来てくれたの?」
リ「この前の続きをしてもらえないでちょうか?・・・。」
マ「うふふ、いいわ。この前の事が忘れられないのね。早くケージの中に来て・・・。」
リ「わ、私この前から変でちゅの・・・。頭の中がマフラーちゃんのことばかりになっちゃって・・・。」
マ「うれしいわ、リボンちゃん。この前のおまじないが効いたのかな?」
リ「自分でも、あそこを触るようになっちゃって、私って変態なんでちょうか?」
マ「そんなことないわ。自分で触っても、ちっともおかしくないわ、だって気持ち良いんでしょ?」
リ「でも・・、こんなこと繰り返してたら私おかしく・・・。」
マ「前より素敵になったわよ、リボンちゃん。」
リ「・・・マフラーちゃん、そろそろいいかちら・・・。」
マ「ふふ、ごめんね。それが目的だったもんね。」
92 :
ハムハァハァ:04/08/21 17:41 ID:YZtmBhfD
マフラーちゃん「ふふふ・・・、かわいいわ、りぼんちゃん。」
リボンちゃん「ああん!、す、すごいでちゅわ!」
マ「あまり強くこすらない方が良いわよ、赤くなってるわ。」
リ「ほ、本当でちゅの?」
マ「嘘よ、うふふ・・・ピンク色でとっても綺麗よ。」
リ「もう!マフラーちゃんのいじわる!」
マ「今日は良い物を用意してるのよ。」
リ「良い物?」
マ「目を閉じて・・・、リボンちゃん。」
リ「な、なんでちゅの・・・、ちょっとこわいでちゅわ。」
「ああっ!な、なにか入ってきまちゅわ!!」
マ「ふふ、ひまわりの種型バイブよ。」
リ「だめでちゅわー!、早く抜いてくだちゃい!!」
マ「いいの?抜いても?」
リ「あ、あん・・・、ちょ、ちょっと待ってくだちゃい・・・。」
マ「だんだん気持ちよくなってきたんじゃないの?」
リ「ハァハァ・・・あふん・・・こ、こんなのはじめてでちゅわ。」
マ「ねぇ、リボンちゃん私達ただ気持ち良い事をしてるだけだもの。全然おかしくないわ。」
リ「マ、マフラーちゃん、私もう・・・」
マ「待って、私がもう一つの穴でいかせてあげる。」
リ「マフラーちゃん、そっちはきたないでちゅわ!」
マ「大丈夫、まかせて。優しくするから。」
リ「あっ、あっ、あ〜〜〜ん!い、いく〜!!」
マ「きゃっ、もうリボンちゃんたら、クジラさんみたい。」
リ「ハァハァ・・・、とっても気持ち良かったでちゅわ・・・。」
マ「次は私の番ね、リボンちゃん。」
リ「もちろん、せいいっぱいご奉仕しまちゅわ!」
>>91-92を見ました。なかなか良い感じですね。今このスレでSSをメインとして投下している人って、これで何人目かな?
月ハムさん、☆ハムさん、ハァハァハァさん、とあとは名無しさんが4人くらい?そういえば最近蒸すの人の投下も
ないみたいだし、くるりんちゃんがメインっぽい人の投下もないみたいだな。待ってるんで他の人達もガンガレ。
最近進展がないな・・・
96 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:51 ID:2MKJoMm3
全部同じような描き方で新鮮味ないな
かぶるくんの射精に萌えた・・
公式で何やら入れ替わり話をやるらしいな。何だか入れ替わり系のハァハァSSが急に見たくなった。
以前入れ替わりネタで頑張ってた人、まだここ見てる?
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ
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