1 :
名無しさん@ピンキー:
ハム太郎関係の物ならなんでもよし!!
/ ヽ _,.-‐‐-..,,,
l ,,-‐‐-.,, ヽ//-‐,,__ / ヽ
l.l ヽ ヽ
ヽ / ,.-'^~~^'‐、l
~ヽ/ ヽミ .ll
<^~/ /て^ヽ ヽ ,.ノ ____________
,,r''~ゝ/ |o ゝ,_ノ| l'^~ ./
l く‐+-,,, ヽ( )_,,ノ +=≡≦ l~^'-, l
ヽ'~ゝl ~ ・ .l / .l
'''l^~~ (__人__ノ -‐‐‐‐-l=く~^ヽ < わたち達を好きに使ってくだちゃい・・・
ヽ、 ,,,, ゝノ ~^'‐.,_/ ヽ l l
/ (:::::} ,,,, イ~''''^~ヽ;/ l
l ~~ {:::::) l \
l ~~ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l、 l>
/^‐-,,___,,,,,,,..................,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
4 :
月ハム:04/07/27 03:06 ID:Yev2ounR
いったい今どうなってるんですか?誰か詳しく教えて下さい〜これじゃSS書けないよ〜…泣
こっちのスレが知られていないようです。
同名のスレが落ちて、それっきりだと思っている人がほとんどのようなので、このスレを宣伝したりしないと当分この状況が続くかもしれないです。
6 :
月ハム:04/07/27 21:05 ID:Yev2ounR
これでSS書けますね☆じゃあまた続き書きますね〜ひっそりと…
7 :
月ハム:04/07/28 12:39 ID:j2dWtNmo
ラズリー「ち・び・く・り・ちゃん☆」
ちびくり「…なっ何クリ?」
ラズリー「オナニー教えてあげる〜」
ちびくり「オナニーってどんなことするクリか?」
ラズリー「こんなことだよ☆」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコに手をのばしました…
ちびくり「やっやめるクリ〜!」
ちびくりちゃんは、必死に抵抗しました。
ラズリー「お姉ちゃん、おさえて!」
ラピス「まかせてラズリー☆」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんをガッシリつかんで動けなくしました。
ちびくり「やめるクリ〜…」
ラズリーちゃんの手は、もうアソコに届き愛撫を始めました。
ラズリー「どうぉ?ちびくりちゃん☆」
ちびくり「…んっ…あぁ!…変な感じクリ…(どうして声がでちゃうクリ?)
ラズリー「じゃあ今度は…あれっ名前なんだっけ?ちびくりちゃんに似てたけど…う〜ん…」
ラピス「クリトリスでしょ〜」
ラズリー「そうだった☆えへっ☆忘れちった〜」
ちびくりちゃんのクリトリスを積極に愛撫しました。
8 :
月ハム:04/07/29 12:56 ID:MeNETu8N
ちびくり「あぁぁぁぁ!だめクリ〜やめるクリ〜…あん…う〜ん(こんな感じ初めてだクリ〜)」
ラピス「わたし…もうガマンできない…」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんの口に濃厚なキスしました。
ラズリー「お姉ちゃんは、せっかちなんだから〜」
ラピス「ちびくりちゃんもっと舌出して…」
ちびくり「えっ…恥ずかしいクリ…」
ラズリー「言うこと聞かないとこうだよ〜☆」
ラズリーちゃんは、またクリトリスを攻めました。
ちびくり「はぁん…あぁぁぁぁん〜わかったからやめるクリ〜」
ちびくりちゃんは、素直に舌を出しました。
ラピス「そう素直ねちびくりちゃん」
ラズリー「ラズリーは、素直じゃないもん☆」
ラズリーちゃんは、今度アソコを舐め回しました。
ちびくり「ん〜ん〜はぁ…あぁ…」
ラピス「ちびくりちゃんよだれがいっぱいよ◆」ちびくりちゃんは、よだれが出るほど気持ちいいらしいです。
月ハムです〜みんなここにサイトあることやっぱりしらないのかな?
>>7-8 大丈夫、見てますよ。
ナイス出来です。
続きキボンヌ。
10 :
月ハム:04/07/30 13:54 ID:PogmVY5a
ラズリー「ちびくりちゃんアソコぐちょぐちょだね☆」
ちびくりちゃんの愛液は、溢れ出ていました。
「クリ〜…もうや〜!あぁん…うっ〜」
ラピス「ホントは気持ちいいんでしょ◆」
ちびくり「…うん…あぁぁぁ」
ラズリー「じゃあもっと気持ちよくしてあげる☆」
ラズリーちゃんは、魔法のタネを取り出しました。
ラズリー「このタネはね…すっごく気持ちよくなるんだよ☆」
カジカジっ!ピカーン…ポン!
ちびくり「なんだ?クリ…」
ラズリー「へへぇ〜ん☆これをアソコにいれると気持ちいいんだよ☆う〜と…人間の世界じゃバイブっていうんだよ☆」
ラピス「ラズリー大丈夫なの?まだ実験してないじゃない…」
ラズリー「お姉ちゃんは、黙ってて!」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコにバイブを差し込みました。…ブルっ…ブル…ブ
ちびくり「あっ…あ…?これだけクリ?」
ラズリー「おかしいな〜?」
続く!
11 :
月ハム:04/07/31 07:41 ID:vJJ/CQjs
エロ系でハム太郎のなりきりスレ作りませんか?協力してくれる人待ってます☆
(´・ω・`)つコソーリ
ある晴れた日のことです。
マフラーちゃんとちびまるちゃんは、お花を摘みに森の中を歩いていました。
「うきゅー♪うきゅっ」 「楽しそうね、ちびまるちゃん」
ちびまるちゃんは、マフラーちゃんを置いてどんどん走っていきます。
「あまり走るところんじゃうわよー」
バッターン!
マフラーちゃんが言うのと同時に、ちびまるちゃんは転んでしまいました。
「うきゅ…うきゅーっ!うきゅきゅきゅー!」
ちびまるちゃんは手のひらを擦り剥いたみたいで、泣きだしてしまいました。
(´・ω・`)つ続き
「泣かないでちびまるちゃん。ほら、ここを…」
そういうと、マフラーちゃんはやさしく擦り剥けた手のひらを舐めてあげました。
「バイキンが入らないように舐めてあげたからもう大丈夫よ。痛いの痛いのとんでけー」
擦り剥いた手を優しく撫でてあげると、不思議と痛みがなくなったような感じがしました。
「うきゅーっ」
「さぁ、お花がある場所に行きましょう」
そして二人は、また森の中を歩き始めました。
(´・ω・`)ちび×マフなので苦手な方は注意してください。
お花畑につき、ちびまるちゃんはマフラーちゃんが不自然な歩き方をしているのに気が付きました。
「うきゅ、うきゅー?」
「え、どうかしたのって?ううん…別に何も…痛っ」
マフラーちゃんはその場に座りました。よくみると、股の下辺りを軽く切ったようで血がでていました。
「ここにくる途中、葉っぱで切っちゃったみたい。いたた…」
ちびまるちゃんはハムちゃんずの誰かを呼んでこようと考えました。しかし、
「ほんの掠り傷だから平気だよ」
そうマフラーちゃんは言います。
「うきゅ…」
ふと、ちびまるちゃんはいいことを考え付きました。
「な、なにをするの?ちびまるちゃん」
ちびまるちゃんはマフラーちゃんの股に顔を埋めました。
そして、傷を見つけると舐めはじめたのです。
「あっ、あ…ダメちびまるちゃぁ…」
大事な部分に近いせいもあるか、マフラーちゃんは羞恥心で顔を真っ赤に染めています。
そんなマフラーちゃんをよそに、ちびまるちゃんは一生懸命傷口を舐めます。
「ちびま…ちゃ…」
マフラーちゃんの暖かい息遣いも、ちびまるちゃんには聞こえていないようです。
ちびまるちゃんは一度顔をあげ、マフラーちゃんの股が濡れている事に気が付きました。
小さいちびまるちゃんはこれがなにかわからず、そこも舐めはじめました。
「やっ…駄目ぇ!そこはいいの、ちびまるちゃ…んぁあっ」
まだちいさなマフラーちゃんのクリトリスを、ちびまるちゃんは舌で刺激します。
とろとろと流れてくる愛液もちびまるちゃんは頑張って舐めました。
「ちび…ちゃ、ん…ぁっあ…気持ちいいの…」
「うきゅ?」
気持ちいいという言葉を聞き、ちびまるちゃんは気分をよくしたのかもっと舐めはじめました。
「やだぁ…ちびまるちゃ…そこは怪我してないのぉ」
「うきゅー♪」
そんな光景を気の影から見つめる人物が一匹いました。
「ぬあーっ!ちびまるちゃんになりたいーっ!」
赤いふんどし…いや、赤い前掛けをかけたハムスターだったようです。 完
age
19 :
月ハム:04/08/03 20:23 ID:odb4gO3+
ラズリー「う〜ん失敗かな〜…ラズリーも試してみよう☆」
ラズリーちゃんは、アソコにバイブを入れました。
ラピス「やっぱり失敗なんじゃない?」
ブルッ!ブルルルルル…
ラズリー「あぁぁぁんいきなり…あぁんんん!す、すごいよ…お姉ちゃん〜」
いきなりちびくりちゃんは、バイブの入ったアソコを舐めまわしました。
ちびくり「ふふふ…おかえしクリ!」
ペロペロ〜…
ラズリー「あっいや…あぁん!あん!やめて〜…いっちゃうよ〜」
ラピス「わたしも仲間に入れて◆」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのちっちゃいオッパイをいじりながらキスをしました。
ラズリー「ん〜ん…だめ〜もう限界…あぁあぁんイクっ〜!!!」
びちゃ〜!
ちびくり「きゃぁ!」
ちびくりちゃんの顔にたくさん愛液をかけてラズリーちゃんは、イッてしました。
いや最近書く月ハムのSSなんかつまんないですね…自信なくしちゃうな〜
>>19 余りエロのみに注力せず、
過程とかを重視した方が萌えるっていいますね。
まあ、それが一番難しいんですが。
エロパロ復活してますな・・・
【とっとこ弄るぞ マフラーちゃん】
マフラー「今日は、地下ハウスわたしたちだけみたいね」
ちび丸「むきゅぅー」
マフラー「じゃあ、ちび丸ちゃん、いつものようにわたしのここを、ペロペロするのよ!!」
ちび丸「むきゅっー ちゅっ ちゅ ぷちゅ… ぺロ ぺロ……」
マフラー「んッ… ちび丸ちゃん、上手になったわね あっ あぁぁぁ いっ!! いぃぃぃ!!」
ちび丸「むきゅ むきゅ むきゅー むきゅっ……」
マフラー「あっ んっ んんっ んあっ ん あぁぁぁん!! 気持ちいぃぃわぁぁ あああッ……」
こうし「そこに、ひまわりのたねを、入れるともっと気持ちよくなりますよ〜!!!」
マフラー「!!! えっ!! こうしくんいたの???」
こうし「全部みてま〜した!! さぁ、これからボクが手伝いますぅ!!」
マフラー「い、いやぁー!!!」
こうし「じゃあ、ちび丸ちゃんがどうなっても、いいんですね!!」
ちび丸「むきゅ???」
こうし「さぁ、ちび丸ちゃん ひまわりのたねをいれますよ……」
こうし君はちび丸ちゃんのアソコに種を入れました。
ちび丸「むきゅ!!! きゅーうっ!! きゅきゅきゅっつ!!! きゅんきゅん きゅうっ!! きゅッ……」
マフラー「あぁぁ ちび丸ちゃん…!!! こうしくん!!わたしになにしてもいいから、ちび丸ちゃんをはなして!!」
こうし「えっ?いいんですか?いいんですね!!マフラーちゃん!!」
マフラー「ひぃぃ!!!」
こうし「じゃあ 遠慮なく弄らせてもらいますねぇ・・・」
こうし「じゃあ マフラーちゃんのアソコに僕のちんちんを入れますね!!」
マフラー「えっ!!! いっ!! きゃあああ…!!」
こうし君はマフラーちゃんに挿入しました。
マフラー「あっ うぅ んッ…… 痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!!!」
こうし「あ〜っ マフラーちゃん マフラーちゃぁん… とっても気持ちいぃですょ♪ スゴイです スゴイですぅぅ……」
マフラー「ひっ いっ いっ はぁっ はぁっ ひぃっ いやっ!! いやっ!! いやだよぉぉ!!!! いっ いっ…」
こうし「だ〜いじょうぶですよ〜もうすぐ…… !!! おお〜おおぅ〜 きたきたきたきたぁ〜きましたぁ!!!! でるでる でますぅ〜!!!」
マフラー「ひっ!!い・・・いやぁっ・・・や・・・やめてぇえ・・・こ・・・こうし君・・・・」
こうし君は大量の精子を出しました。
[どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ]
マフラー「あっ あっ!!!! いゃああぁぁぁぁぁっッ あああっ はぁっ はぁっ… ふぅ ふぅ うっ…こうなのヒドイ……」
こうし「あ〜・・・すごく気持ちよかったですぅ〜・・・」
マフラー「こ・・・こうし君・・・・・ひ・・・ひどいよぉ〜・・・・」
こうし「中出しは初めてでしたぁ〜・・・・あ〜気持ちよかった」
マフラー「ううう・・・・妊娠したらどうするのよぉ〜・・・・あうう・・」
・・・・・・
月ハムさん、名無し*2さん(別の人・・・だよね?)、乙です。
んー、皆さんどれもいい展開な物ばかりで。特に今回ここまでの中で自分が
1番気に入ったのはマフラー*ちび丸かな。展開がかなり自然でいい感じ。
ちびくりちゃんにちなんだクリトリスネタは・・・実は自分も書きかけでしたOTZ
最近SS作ってないなぁ。そのうちトラ兄妹入れ替わりネタでも投下します。
24 :
名無しさん@ピンキー:04/08/04 12:14 ID:9vUJ1Hl4
>>5 宣伝のしかたがわからねぇんだよ
厨房発言スマンけど
ん〜、人少ないなあ。
みんなROMなだけなのか?
>25
(いい意味で)適当なスレにこのスレのURLを貼り付けるだけ。
URLの上にスレタイを付け加えておくといい。
間違い
>25→>24
27 :
月ハム:04/08/05 07:53 ID:CRaYWcGb
ちびくり「すごい…いっぱいでたクリ〜」
ラピス「もうイッちゃったの?」
ラズリー「…もうお姉ちゃん達だけイッてないなんてずるい〜!ぷんぷんのプンだ」
ラピス「あっ!かぶるくん…」
窓からずっとかぶるくんがのぞいてたみたいです。
かぶる「ぼ…僕は、なんもみてないぞ〜!(汗」
ちびくり「誰にも言わないでクリ…」
かぶる「だからなんもみてないぞ!」
かぶるくんは、その場から逃げるように走りました。
ラズリー「どうしてあんなに怒るのかな?」
ラピス「おこちゃまだからよ☆」
ラズリー「?」
ラピス「さぁラズリーあとかたずけよ◆」
ラズリー「え〜」
ラピス「こんなに床濡らしちゃって…」
ラズリー「じゃあ、お姉ちゃんも床濡れるぐらいにしてあげる☆」
ラピス「え?」
ラズリー「ちびくりちゃんも手伝ってね☆」
ラズリーちゃんとちびくりちゃんは、ラピスちゃんをおさえつけて動けなくしました。
ラズリー「あれ〜お姉ちゃんもう濡れてるよ〜」
いろいろ指摘ありがとうございます☆刺激になってとてもいいです。人が増えてきてうれしいです。
28 :
月ハム:04/08/05 12:57 ID:CRaYWcGb
ラズリー「お姉ちゃんのアソコにバイブ入れて?ちびくりちゃん☆」
ちびくり「こうクリか…」
ブルルルルル…バイブがラピスちゃんの中で震えてます。
ラピス「!…あん、あぁぁん、ん〜ん〜ダメ!お願い…やめて〜」
ラズリー「まだまだだよ☆お姉ちゃん」
ラズリーちゃんは、ラピスちゃんのオッパイの先をクリクリといたずらしました。
ラピス「ふぅぁん…あぁぁ…もう気持ち良すぎる〜あん…」
ラズリー「ちびくりちゃん☆バイブを出したり入れたりして動かしてみて〜」
ちびくり「わかったクリ〜」
ちびくりちゃんは、バイブでピストン運動を行いました。
ラピス「あぁぁ…こんなの初めて…体が感じ過ぎて動かない…あん、もう意識がなくなりそう」
ラピスちゃんのアソコからは、大量の愛液が出て床を濡らし始めました。
ラズリー「お姉ちゃんってラズリーより感じやすいの〜?」
ラピス「…はぁ…ラズリーもうダメ!イッちゃう…あん、あっ…あ〜あぁぁ〜〜」
ビチャ…ドロ、ドロ〜
ラピスちゃんの愛液で床は、ビチャビチャに濡れています。
続く!そろそろ終わります。
【とっとこ二回目 たかはしちゃん】
りぼん「わたちの勘違いでしたわ!!ハム太郎君・・・・」
トラ♀「そうそう・・・落ち着いて考えればハム太郎君がアイドルと・・・なんてねぇ・・」
トラ♂「俺がやりたいぐらいだぜ・・・・・」
トラ♀「なんか言った?(怒」
トラ♂「い・・・いや・・・・なんでもないぜ・・・・・」
ハム太郎「か・・・勘違いもいい加減にしてほしいのだ・・・・・」
トラ♂「悪ぃな ハム太郎!!」
ハム太郎「疲れたから外の空気を吸ってくるのだ・・・・」
りぼん「あぁ・・・・・・」
トラ♀「ま・・・・まぁ そこまで犯人扱いされればね・・・・・・」
りぼん「わたちのせいで・・・・・・」
トラ♀「一人にさせとこ・・・・・」
りぼん「ハム太郎君が戻ってきたら謝りまちゅわ・・・・」
トラ♂・♀「俺も・私も」
っで一方ハム太郎は
ハム太郎「はあ・・・って言うかまたやっちゃたのだ・・・・」
[ガサッ!!]
ハム太郎「ビク!!だ・・・誰なのだ!!」
茂みから怪しげな音が聞こえました。
ハム太郎「い・・・いったい・・誰なのだ・・・」
ハム太郎は茂みに顔を近づけました・・・・すると
たかはし「バア!!!!」
ハム太郎「う・・・うわ!!・・・・」
たかはし「ぷっ・・・ビビッたビビッた・・・・」
ハム太郎「た・・・たかはしちゃん!?」
たかはし「ヤホォ〜・・・・ハム太郎君★」
茂みにいたのは たかはしでした。
ハム太郎「な・・・なんでたかはしちゃんがこんな所にいるのだ?」
たかはし「ちょっとお礼がしたくて・・・・・」
ハム太郎「お礼って?」
するとたかはしは・・・・
たかはし「またやろうよ☆★ハム太郎君★☆★☆」
ハム太郎「えっ・・・・・」
蒸す系のキャラしか作ってスマソ
>>30 ハム太郎「え・・・・遠慮するのだ・・・・」
たかはし「なんでぇ〜?」
ハム太郎「に・・・妊娠すると・・・・や・・・やばいのだ・!!・・」
たかはし「妊娠したっていいも〜ん☆」
ハム太郎「い・・・・一様今はだめなのだ!!」
たかはし「・・・・・・これでも?」
ハム太郎「えっ・・・・たかはしちゃん・・・なにするのだ・・・・」
たかはしはハム太郎の手首をつかみ胸を触らせました。
ハム太郎「うっ・・・・たかはしちゃんのオッパイ大きくて柔らかいのだ・・・・・」
たかはし「どう?・・・・結構大きいでしょ☆」
ハム太郎「・・・・・・・」
たかはし「どうしたの?やるの?やらないの?」
ハム太郎「わかったのだ・・・・・」
たかはし「それじゃあ決定ね★」
ハム太郎とたかはしは人気のない所に移動しました。
ハム太郎「じゃあ・・・・最初に・・・・」
たかはし「前みたいに私のマ○コいじるの?」
ハム太郎「い・・・いや・・・・最初に」
たかはし「ん?」
ハム太郎「服を脱ぐのだ・・・・」
たかはし「あ・・・そういえば服着てたんだっけ?」
たかはしは服を脱ぎました。
ハム太郎「(うっ・・・・服着ててわからなかったけど服脱ぐと結構胸デカイのだ・・・)」
たかはし「次になにするの?」
ハム太郎「こ・・・こうするのだ!!」
たかはし「えっ?」
ハム太郎はたかはしの乳首を吸い始めました。
[チュウチュ〜・・・・]
たかはし「ひぁぁ・・・な・・・なんかすごく気持ちい・・・・」
ハム太郎「んんん・・・・結構・・・いいのだ・・・・」
たかはし「ひぃぁぁぁぁぁ・・・・」
ハム太郎「た・・・たかはしちゃん乳首立ってるのだ・・・チュウチュウ・・」
たかはし「な・・・なんかもう・・・・おかしくなりそう・・・・」
たかはしの乳首からは白い液がでていました。
ハム太郎「ん・・・んん・・なんかミルクっぽいものが出てきたのだ・・・」
たかはし「も・・・もう・・や・・・やめ・・・」
ハム太郎「やめないのだ!!誘ったのはたかはしちゃんの方なのだ!!」
たかはし「だって何かおかしくなりそうだもん・・・・・」
ハム太郎「もう片方もおいしそうなのだ・・・・」
たかはし「オッパイ弄りはもうやめ・・・・」
ハム太郎はもう片方吸い始めました。
たかはし「あああん!!」
ハム太郎「もう片方もいけるのだ・・・チュウチュウ・・」
たかはし「ハァハァ・・・・も・・・もうそこは弄らないで・・・・」
片方の乳首からも白い液はながれてました。
ハム太郎「なんか・・・ミルクみたいで・・・おいしいのだ・・・チュウチュウ・・・」
たかはし「は・・・ハム太郎君・・・・」
ハム太郎はようやく吸うのをやめました。
たかはし「やっとやめた・・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「ミルク結構おいしかったのだ!!」
たかはし「ハム太郎君★」
ハム太郎「な・・・なんなのだ?」
たかはし「仕返し!!」
ハム太郎「うわぁ!!」
たかはしはハム太郎のアソコを舐め始めました。
ハム太郎「うう・・・力が抜けていくのだ・・・・・」
たかはし「やめろって言ってもやめないもんね・・・・ペロペロ」
ハム太郎「そんなこと・・・言わないのだ・・・」
たかはし「じゃあ・・・・」
ハム太郎「えっ?」
たかはしはハム太郎のアソコの先っぽを舐めながら手コキを始めました。
ハム太郎「うう・・・すごく気持ちいいのだ・・・・・」
たかはし「ど・・・どう?・・は・・ハム太郎君・・・・シャブシャブ!!」
ハム太郎「気・・・気持ちよすぎて・・我慢できないのだ・・・」
ハム太郎はたかはしの口の中に大量の精子を出しました。
たかはし「うっ!!なにこれ・・・ニガイよぉ〜・・・」
ハム太郎「しかたないのだ!!気持ちいいから・・・・」
たかはし「うぅ〜・・・ニガイィ〜・・・」
ハム太郎「さて次はたかはしちゃんが感じる番なのだ!!」
ハム太郎「たかはしちゃんは僕のアソコを舐めたから 舐め返すのだ!!」
たかはし「う・・・うん・・・・」
ハム太郎はたかはしのアソコを舐め始めました。
[ジュルジュルジュル・・・・]
たかはし「ひぃ・・・・あ・・あ・・・あ・・・」
ハム太郎「ん・・んんん・・・・やっぱり・・アイドルは違うのだ・・・・」
たかはし「そ・・・そこも・・気持ちいいぃ・・ああぁん!!!」
ハム太郎「たかはしちゃんのアソコもグチョグチョなのだ・・・・ジュルジュル・・」
たかはし「ん・・んん・・・も・・・もう・・・だめ・・・・ビク・・ビク・・」
たかはしはイってしまいました。
ハム太郎「あらら・・・イってしまったのだ・・・・・」
たかはし「だ・・・だって・・・・気持ちよすぎるんだもん・・・・・・」
ハム太郎「次はもっと気持ちいいのだ!!」
たかはし「えっ?」
ハム太郎「じゃあ・・・次はこれを入れるのだ!!」
ハム太郎はたかはしのアソコにアレを挿入しました。
たかはし「あぁぁ!!ハム太郎君のがな・・・中に!!キャン!!」
ハム太郎「や・・・やっぱりたかはしちゃんは気持ちいのだ!!」
たかはし「な・・・なんか・・・前より・・・き・・気持ちいんだけどぉ・・」
ハム太郎「イッタ後はさらに気持ちがいいらしいのだ!!」
たかはし「じ・・・じゃあも・・・もっと・・・・」
ハム太郎「わかったのだ・・・でもこんどは新しいやり方で・・・・」
たかはし「あ・・・新しい?・・・・」
ハム太郎はたかはしのオッパイを揉みながらピストン運動を始めました。
たかはし「ひぃ!!はぁ!!あぁぁ!!!」
ハム太郎「ど・・・どう?たかはしちゃん?」
たかはし「ほぉ・・・・ほぉえがふまふだせなはぁい(こ・・・・声がうまくだせない・・・)」
ハム太郎「う・・・うまくしゃべれないほど感じてるのだ・・・・」
たかはしは涎と涙を流し揉まれてるオッパイからは白い液が流れていました。
たかはし「もぉ・・・もほぉう・・・だ・・・タメ・・・・イっちゃふ・・・」
ハム太郎「あああ・・・僕ももう我慢できないのだ!!」
ハム太郎はたかはしちゃんのアソコに精子を中出ししました。
ハム太郎「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・さすがに僕も疲れたのだ・・・」
たかはし「ふぅふぅ・・・・私だって二度逝っちゃたわ・・・」
ハム太郎「もう・・・妊娠絶対に・・・・避けれない・・・のだ・・」
たかはし「いいわよvvだって・・・」
ハム太郎「ハム太郎君だもんっでしょ」
たかはし「ああ・・・読まれてた★☆」
ハム太郎「もう一回オッパイ吸わしてなのだ・・・」
たかはし「・・・・いいわよvV」
・・・・・
数ヶ月後
りぼん「ハム太郎君・・・」
ハム太郎「なんなのだ?」
りぼん「すぐに言おうと思ってたんだけど・・・・この前はごめんなちゃい・・・」
トラ♀「私もごめんなさい・・・・」
トラ♂「ごめんなハム太郎・・・・」
ハム太郎「も・・・もう全然気にしてないのだ!!」
りぼん「(ふぅ・・・よかったでちゅわ・・・)」
トラ♂「じゃあ 俺はテレビでも見るか・・・・」
トラ♀「お兄ちゃん!!」
トラ♂はテレビを点けました。
TV「あい〜んちゃんの出産から数ヶ月・・・今度はたかはしが・・・・」
トラ♂・♀「ええええぇ!!!」
りぼん「どうしたのでちゅか?」
ハム太郎「ギクゥ!!!!」
TV「当本人は中絶しないとはっきり言い張ってます あい〜んちゃんの相手も今も不明ですが・・・」
リ・ト♂♀「ジーーーーーーーー・・・・」
ハム太郎「僕は関係ないのだ・・・」
りぼん「そうでちゅよねぇ・・・・・」
トラ♀「気のせいでしょ・・・」
トラ♂「気のせい気のせい・・・・・」
ハム太郎「ふぅ・・・・」
一方あい〜んちゃんは・・・・・
あい〜ん「なにやってんのよ!!たかはし!!」
たかはし「あぁ〜・・・すみませぇ〜ん・・・・」
あい〜ん「私に続いて妊娠なんて・・・・」
たかはし「子育てはがんばりまぁすYO☆★」
あい〜ん「そうじゃなくてミニハムずの評価が・・・・・」
赤ちゃん「うえぇぇぇぇぇん!!」
たかはし「あ〜あ・・・・泣かしちゃった・・・・」
あい〜ん「お〜よちよち・・・・とにかく中絶・・・・」
赤ちゃん「ウギャアアアアアア!!!」
あい〜ん「お〜よちよち・・・・いま抱っこしてあげるからねぇ・・・」
たかはし「・・・・・アホ臭・・帰る・・・」
あい〜ん「ちょっと!!まだ話が終わって・・・」
赤ちゃん「ウギャアアアアアンエェ〜ン」
あい〜ん「よちよち・・・もう・・・話ができないじゃないのぉ〜(泣」
たかはし「じゃあね ママさん(藁」
あい〜ん「あんただってママさんじゃ・・・!!!!(激怒」
赤ちゃん「ビエェェェェェェェン!!」
あい〜ん「あああ・・・よちよち・・・いい子だからねぇ・・・・子育ても疲れるし名前なんにしようか決めてないしどうしようかなぁ・・・」
蒸す系ネタ終了です。
このネタがつまらなかったらスマソ
ちなみに赤ん坊の名前を考えてます。(双子)
41 :
ラン:04/08/06 22:18 ID:4pDJcikz
名無しさん、月ハムさん激しく乙です!
お2人ともSS上手いですねぇ・・・。
42 :
月ハム:04/08/07 06:38 ID:x5L6gCcE
ラピス「やだ〜…床拭くのたいへんなのに…」
ラズリー「あはは☆ラズリーと一緒☆一緒☆」
ちびくり「…とりあえず誰か来る前に拭くクリよ」
ラピス「そうね〜」
ちびくり「かぶるくんこのこと誰かに言ったりしないクリかな…」
ラピス「大丈夫よ〜きっと」
ちびくり「それならいいクリ…でも」
その頃かぶるくんは…
かぶる「はぁ…はぁ…どうして走ってるんだ〜ボクなんも悪いことしてないぞ〜」
かぶるくんは、疲れてその場に倒れました。
バタン!
かぶる「もう疲れたぞ〜でも…三人で何してたんだ?」
かぶるくんは、さっきのことを思い浮かべました。
かぶる「…あれ?…また…どうしてチンチンがおっきくなるんだ〜???」
今回は、こんな感じで終わります☆次回は、かぶるくんが主役で〜す☆お楽しみに!
ランさんありがとうございます〜これからもがんばるんでお願いします!
43 :
月ハム:04/08/07 07:14 ID:x5L6gCcE
ハム太郎の映画公開決定を記念して…月ハムも映画みたいなスケールのSSをつくりま〜す☆
タイトルは…
【とっとこハム太郎】
☆ハムハムきんぐだむの伝説☆〜夢は…あきらめないのだ〜
みんな応援してください〜がんばるんで☆
あとこのお話は、現在月ハムが書いてる本編とは、あまり関係ないので映画感覚で読んでくださいね〜
あとこのSSが、終わるまで現在月ハムが書いてる本編は、お休みさせていただきます…ごめんなさい〜
それでは、はじまります〜
44 :
月ハム:04/08/07 07:15 ID:x5L6gCcE
ハム太郎の映画公開決定を記念して…月ハムも映画みたいなスケールのSSをつくりま〜す☆
タイトルは…
【とっとこハム太郎】
☆ハムハムきんぐだむの伝説☆〜夢は…あきらめないのだ〜
みんな応援してください〜がんばるんで☆
あとこのお話は、現在月ハムが書いてる本編とは、あまり関係ないので映画感覚で読んでくださいね〜
あとこのSSが、終わるまで現在月ハムが書いてる本編は、お休みさせていただきます…ごめんなさい〜
それでは、はじまります〜
45 :
月ハム:04/08/07 07:40 ID:x5L6gCcE
…物語の時計は、もう動き出してしまいました…さぁ最大の冒険が最小ヒーローによって始まります☆楽しんで感動してハァハァWしてください!
始まり〜始まり〜…
リボン「ハム太郎くん?」
ハム太郎「う〜ん…う〜ん…わかんないのだ!」
リボン「何してるんでちゅの?」
ハム太郎「どうして僕の持ってるトランプがわかるのだ?」
メガネ「これは、マジックと言って人を脅かしたり喜ばしたりする魔法みたいなものなんですよ〜でも練習すれば誰でもできるんですよ〜」
リボン「えっ?それってずるいんじゃ…」
ハム太郎「そうなのだ!ずるいのだ!」
…最初は、こんな感じでどうでしょう?みなさんが気入る作品にしたいです☆月ハムより
46 :
月ハム:04/08/07 18:29 ID:x5L6gCcE
メガネ「そんなこと言ったってマジックは、こういう物なんです〜」
ハム太郎「でも…ホントに魔法を使ってみたいのだ☆」
リボン「私は、ホウキで空が飛びたいでちゅわ☆」
メガネ「僕は、魔法の杖を使って火とか出したいですね…でもそんなこと夢じゃあるまいし、できませんよ」
ハム太郎「う〜ん…きっとできるのだ☆」
リボ&メガ「?」
ハム太郎「なんだかわからないけど、そんな気がするのだ〜」
タイショー「おーい!ハム太郎〜」
ハム太郎「どうしたのだタイショーくん!」
タイショー「それが…外にこの本が落ちてて様子がおかしいんだ…」
リボン「そういえば地下ハウスに私達以外まだ来てないでちゅわ…」
タイショー「いったいどうなってるんだぁ?」
ねてる「開け魔法の本、進めハムハムきんぐだむ!」
ハム太郎「えっ?」
タイショー「この本を開くのか?」
ピカーン…すごい光と一緒に吸い込まれていきました…
さぁどうなる続く?
頑張って下さい、ずっと見てますよ。(^O^)g
48 :
太郎:04/08/08 02:02 ID:pZ7ahnLI
ハム「おらマソコ見せろ矢、ぼけが!!」
リボン「いやーん」
ハム「グハッハハハハハ!今宵はそちを寝かせぬわ!ハハハ」
リボン「こやつめワハハ!!」
ハム「さて、じっくり攻めるとしようかのう。」
(ん、みょうにイカくせえぞ!、どういうことだ。)
タイショー「フッフッフ、じっくりと録画しておいた
明日みんなに発表だ。いくぞリボン」
リボン「まったく、バカな男をもてあそぶのは楽しいわ、ホホホ」
ハム「オンドゥルルラギッタンディスカー!!アゥア!」
49 :
月ハム:04/08/08 04:57 ID:qHMFU33p
ハム太郎「うわ〜〜なっなんなのだ…」
リボン「こっこわいでちゅわ〜タイショーくん」タイショー「リボンちゃん〜…(オレ様にリボンちゃんが…)」
メガネ「あぁ〜どうなるんですかね〜」
ドカーン!!!……ものすごい音と、ともに光が一瞬にして消え気づいたら全く知らない場所にハム太郎達は、いました。ハム太郎「イテテ…どこなのだ?みんな大丈夫?あれ?」
みんながいません。
ハム太郎「みんなを探さなくちゃ!」
少し歩いて見ると変なお城が見えてきました。
ハム太郎「わぁ〜すごいのだ☆でっかいのだ〜」
こうし「ハム太郎さん〜」
ハム太郎「あっこうしくん…?どうしたのだその格好?」
こうし「カッコイイですか?僕もお気に入りなんですよ〜魔法使いの格好☆」
ハム太郎「魔法使い?」こうし「はい☆ここは、魔法の王国なんですよ〜ほら、あれ見てください」
ハム太郎「わぁ〜すごいのだ!」
ホントありがとうございます☆最後までがんばります☆月ハムより
50 :
月ハム:04/08/08 08:26 ID:qHMFU33p
ホウキに乗ったハム達が自由に空を飛んでいます。
ハム太郎「本当にすごいのだ〜」
こうし「ハム太郎さんも早く着替えましょう〜」
ハム太郎「着替えるってどこに服があるのだ?」
こうし「あそこのお店で売ってますよ〜」
ハム太郎とこうしくんは、お店に行きました。
こうし「さっそく着替えましょう☆」
ハム太郎は、着替えをすますとお店の中から聞きなれた声が聞こえました。
トラハム♂「イェーイ!かわい子ちゃん今度ホウキでドライブしない?」ハム太郎「トラハムくん?」
トラハムくんは、お店でなんとナンパしていました。
こうし「トラハムさ〜ん…何してるんですか?」トラハム♂「おっハム太郎、こうし聞いてくれよ〜地下ハウスの前にあった本を開いたらここの世界に来たんだぜ」
ハム太郎「僕もそうなのだ☆」
トラハム♂「…さっき見つけたんだけどイイお店あるぜ」
ハム太郎「なんなのだ?」
51 :
月ハム:04/08/08 12:39 ID:qHMFU33p
トラハムくんの誘いでハム太郎達は、怪しいお店に行きました。
トラハム♂「ここは、どんなクスリも揃う魔法のクスリ屋なんだぜ」
ハム太郎「どこらへんがイイお店なのだ?」
トラハム♂「鈍感だな〜」
ハム太郎「へけっ?」
トラハム♂「たとえば、ホレ薬とかアソコを気持ちよくさせる薬とか…ハム太郎もリボンちゃんのアソコを気持ち良くさせたいんじゃないのか?」
ハム太郎「…そっそんなことないのだ…」
ハム太郎は、顔を赤らめて恥ずかしそうに言いました。
ワイワイザワザワ…外がとてもにぎやかです。
ハム太郎「いったいなんなのだ?」
ハム太郎は、お店を出て外に出ました。
トラハム♂「オイ!待てよハム太郎〜…」
こうし「あっハム太郎さん〜」
外には、たくさんの人だかりです。
国王「お願いじゃ〜私の大切な王子がいなくなってしまったんじゃぁ〜」
ハム太郎「王子?」
その時後ろからハム太郎の手を引っ張る謎のハムがいました。
ハム太郎「イテテ…誰なのだ?」
?「ちょっとこっちにくるんだ」
ハム太郎は、誰もいない路地裏に連れて行かれました。
52 :
月ハム:04/08/08 13:06 ID:qHMFU33p
ハム太郎「なんなのだ?」
?「シィ〜!誰かに見つかっちゃたらどうするんだよ…」
ハム太郎「へけっ?」
?「さっきは、ちょっと手荒なことしてごめんね…僕は、この国の王子なんだ☆でも見かけない顔だったからもしかして協力してくれるんじゃないかなって思って…」
ハム太郎「王子様なの?でもさっき探してたような…」
王子「だから…見かけない顔だと思って声かけたんだよ〜僕のこと知らないと思ってさぁ☆」
ハム太郎「そうだったの?あっそうだ…僕の名前は、ハム太郎よろしくなのだ☆」
王子「よろしくね☆でもなんで王子って言っておどろかないの?」
ハム太郎「前にも虹ハムくんって王子様とも会ったことあるからあまりおどろかないのだ〜」
王子「虹ハム?虹ハムって虹の国の?」
ハム太郎「そうなのだ知ってるの?」
王子「知ってるも何も友達だよ☆なら話しが早いや」
ハム太郎「なんのことなのだ?」
54 :
ラン:04/08/08 18:43 ID:6P0UFCXx
ストーリー性あっていいですねぇ!
もしかして今年のハム太郎映画より良作かも・・・。
後の展開に期待です!
月ハムさんお疲れさまです、最初の王子の?の使い方とか
SSの上手さとか見て本物(実際のハム太郎製作関係者。。。なわけはないでしょうけどw)の
ように見えますよ。
ここの板といえども、万一の事考えて今回は念入りなログの保存更新をしてます
またつづきを楽しみにしてますね。
56 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 19:23 ID:ocjUwYam
/ めざせ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j 日本一 ,ィ/ | | <
lィ' ,ィ/j/ | iリ |
| /l / '"` | j |
リ! /,ノ _,、-''''` /リ | 私の素晴らしい名を世間に知らせるときがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
http://www.tv-asahi.co.jp/best/top.html ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ | 諸君もここの「もう一度見たいアニメ名場面」に私の名を書いて
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| | 「目がぁっ!目がぁっ!」と投票したまえ。TVであの名場面をもう一度流してやるのだ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / |
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄ | ムスカ祭が今始まろうとしている!!!
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / | あぁ、最後に行って着たいことがある。
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j | 他のスレにコピペきぼんぬ。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| | 以上だ。
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'|
57 :
月ハム:04/08/08 19:56 ID:qHMFU33p
王子「これから僕達で虹の国に行くんだよ」
ハム太郎「やった〜虹ハムくんにまた会えるのだ☆」
王子「何言ってるんだよ〜これからツライ旅が始まるんだよ〜」
ハム太郎「えっどうしてツライのだ?」
王子「ここからかなり歩かないといけないし…恐い魔物だってたくさん…」
ハム太郎「ホウキでビューン!と飛べばいいのだ☆魔物なんて王子様の魔法でなんとかなるのだ☆」
王子「…それが…僕は、ま…魔法が使えないんだよ…魔法使いなのに…」
ハム太郎「え〜〜!…本当なの?」
王子「うん…いくら練習してもだめなんだ…」
ハム太郎「それなら歩いて行くしかないのだ…でも歩いて行った方が楽しいのだ☆いろんな冒険ができそうで☆」
王子「魔物は?」
ハム太郎「…ちょっと恐いのだ…」
王子「…」
ハム太郎「…大丈夫!僕がやっつけてやるのだ!」
王子「ありがとうハム太郎…とりあえず出発だ〜!どうして虹の国に行かないといけないとか理由は、後で説明するよ☆」
ハム太郎「わかったのだ、出発進行〜なのだ!」
王子「おっー!!!」
専ブラっていいですね、無駄レスがすっきり消せてスレが綺麗に見えます
月ハムさん頑張って下さい。
59 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 23:34 ID:84k8LtK1
まあねえ。
60 :
月ハム:04/08/09 17:43 ID:7IXpIzr5
その頃他のハムちゃんずは…
タイショー「あれ?ここは?」
兵士「何者だ!」
タイショー「え〜!なんなんだ?」
兵士「城に勝手に入りおって…怪しい〜地下牢にぶちこんどけ!」
タイショー「オイ!オレ様なんも怪しくなんかねぇ〜」
タイショーくんは、地下牢に連れていかれました。
兵士「今日は、やけに進入者が多いな…やはりアイツのしわざなのか…」
場面がかわり、地下牢に連れてかれたタイショーくんは、兵士によって牢屋に投げ込まれました。
タイショー「いててて…もっと優しく扱えって〜の!」
リボン「タイショーくん?」
タイショー「リボンちゃん?」
みんな「あっ!タイショーくんだ〜」
タイショー「みんなこんなとこにいたのか〜…?トラハムとこうしとハム太郎は?」
のっぽ「それが、いないみたいなんです。僕達もすぐ捕まっちゃて探すにもさがせなくて…」
タイショー「そうなのか…」
61 :
月ハム:04/08/09 18:30 ID:7IXpIzr5
ドテッ!ゴロゴロ…いきなり階段から転がる音が聞こえました。
マフラー「だ〜れ?」
?「あっごめんなさい…私マジカルって言います☆みなさんを牢屋から出すように命令が出たので国王のところに案内します」
みんな「?」
マジカル「ちょっと牢屋の扉から離れてください…ハム〜マジカル!扉よ〜開け!」
ドバーン〜ポワポワン…すごい煙とともに扉が開きました。
ラズリー「すごい〜☆」
タイショー「すげじぇ〜」
マジカル「さぁ行きましょう☆」
地下牢の階段を昇ってる時にいきなり…
ドッカーン!ゴロゴロ…ガタガタ…
のっぽ「地震ですか?」
マジカル「はっ!もしかして…ハムージョが来たんじゃ…」
マジカルちゃんは、みんなをおいて走りだしました。
マジカルちゃんは、国王の間に着くと国王ともう一人ハムージョと言う魔女ハムがいました…
ハムージョ「久しぶりね…国王」
国王「何しに来たんじゃ…」
マジカル「国王様!」
ハムージョ「あら、大きくなったみたいね…マジカルちゃん…」
一瞬にしてマジカルちゃんのそばによって来ました。
ハムージョ「ここも大人になったかしら?」
URL変更あったのか。更新されてないから今日は進展なしかと思ったが、
自分が書き込む時ユーザー設定が〜、とかって出たから一瞬ビクーリしたよ。
月ハムさん、乙です。他のSS投下者も頑張ってください。楽しみにお待ちしています。
63 :
月ハム:04/08/10 08:25 ID:3Lopdwuh
マジカル「きゃあ…」
ハムージョ「あらあら随分大人になったのね〜」ハムージョは、マジカルちゃんのアソコをいきなり愛撫し始めました。
マジカル「やめて!ハム〜マ…」
ハムージョ「無駄よ!」
ハムージョは、マジカルちゃんの腕をつかみ呪文を唱えました。
ハムージョ「ハム〜ハムージョ!体を縛れ」
マジカル「きゃっ!」
ロープが現れマジカルちゃんをグルグル縛り動けなくしました。
ハムージョ「ふっ…国王変なマネしたらマジカルがどうなるか…わかるわね?」
国王「マジカルは、関係ない…放してやれ」
リボン「マジカルちゃん!」
やっと追いついたハムちゃんず。
ハムージョ「誰?」
マジカル「みんな逃げて〜」
タイショー「女の子前にして男が尻尾まいて逃げられるか〜みんな助けるぞ!」
ハムちゃんず「おっ〜!」
ハムちゃんずは、ハムージョに立ち向かいました。
ハムージョ「バカな奴らだ…ハム〜ハムージョ!吹き飛べ…」
ビューン…ゴゴゴゴウ!すさまじい風がハムちゃんずめがけて飛んできます。
ハムちゃんず「わぁ〜…」
この作品が終わったら次回はかぶるくんがラピス姉妹にやられるのをきぼんぬ
雰囲気は前絵師さんが書いてくれたどおりでOKです
かぶるくんは入れたいのに
散々我慢させられて逝く寸前までいたぶられ、最後ラズリーの手の中で
10秒我慢できたらいれさせてあげるって話になる
けど9秒目に我慢できず射精、ラズリーの顔にかかったザーメンを
かぶるになめさせるって話 こんなSSきぼんぬ(元ネタしってたらスルーして下さい)
65 :
月ハム:04/08/11 10:00 ID:QVOTy43S
パンダ「だめだ〜これじゃ無理だよ〜」
ちび丸「うっきゅ〜!」
マジカル「みんな私は、大丈夫だから逃げて…」マジカルちゃんは、涙ながらに言いました。
タイショー「くそ〜!」
ハムージョ「おや?そういえば王子の姿が見当たらないね〜ビビって逃げちゃったかしら、ああの腰抜けハムちゃん」
マジカル「王子様をバカにしないで!逃げたりなんかしないわ!」
ハムージョ「今の状況がわかってないらしいね…」
ハムージョは、またマジカルちゃんのアソコを愛撫しました。
マジカル「はぁん…やだ…」
ハムージョ「みんなが見てるわよ…はずかしいでしょ?」
マジカル「あぁ…いやぁやめて〜あん…はぁんうううっ…」
ハムージョ「あらら…もうこんなに濡れちゃって」
マジカル「だめ〜もう…やばい…」
ハムージョの愛撫は、段々速さを増しました。
マジカル「はぁ…うううっ」マジカルちゃんの足を愛液が流れます。
マフラー「ちび丸ちゃん見ちゃダメ…」
ちび丸「うきゅ〜?」
66 :
☆ハム:04/08/12 02:22 ID:ElXItGZ3
夜中の0時間を過ぎたころ・・・
リボン「はぁ・・・なんだか今夜は寝付けまちぇんわ・・・」
リボンちゃんはなんだか眠れない様子でした、
その時、かちゃかちゃとケージの入り口を揺らす音が聞こえてきました。
リボン「あれ?何でちょう?こんな時間に・・・、まっ・・・まさか幽霊じゃ・・・(汗)」
ハム太郎「リボンちゃーん!僕なのだー!起きてたら返事して欲しいのだー!」
リボン「え!?ハっ・・ハム太郎くんでちゅの!?」
ハム太郎「よかった、起きてたのだ!」
リボン「どうしたんでちゅの?もう夜中でちゅよ?」
ハム太郎「ロコちゃんが寝ちゃったから遊びに来たのだ」
リボン(小声で)「どうやら本物みたいでちゅね、ふぅ、よかったでちゅ」
ハム太郎「え?何か言った?」
リボン「え?あ、なんでもないでちゅよ(苦笑)とりあえず上がってくだちゃい」
リボンちゃんはケージの扉を開けました。
ハム太郎「ありがとうなのだ!」
リボン「ところでハム太郎くん、どうやってここまで入って来たんでちゅの?
窓だって鍵がしまってまちゅし・・・」
ハム太郎「秘密なのだ〜、て言うか説明するの面倒なのだ」
リボン「人の家に侵入しといて秘密はないんじゃないんでちゅの?」
ハム太郎「リボンちゃん、どうせSSなんだからあんまり深く追求しちゃダメなのだ!
どうせ書いてる本人がそういう細かいところまで考えてないだけなのだ!」
リボン「それもそうでちゅね」 Σ(゜∀゜;)
67 :
☆ハム:04/08/12 02:23 ID:ElXItGZ3
リボン「そういえばハム太郎くん、どうして私の所に来たんでちゅの?」
ハム太郎「それはその・・・
リボンちゃんと2人っきりになる良いチャンスだったから・・・なのだ」
リボン「えっ!?」
ハム太郎「じっ・・・実は僕、リボンちゃんに言いたいことがあるのだ」
リボン「・・・言いたいことって・・・?」
ハム太郎「前、僕が引っ越すって話が出たでしょ?
あの時、僕はみんなと別れるのがものすごく悲しかったんだけど、
一番別れるのがイヤだったのが・・・リボンちゃんだったのだ・・・」
リボン「わっ・・・私・・・?」
ハム太郎「えっと・・・あの・・・あの時、僕は始めて気づいたのだ、
僕にとってリボンちゃんはどういう存在なのかってことに・・・」
リボン「あっ・・・あの・・・ハム太郎くん・・・それってまさか・・・」
ハム太郎「あの・・・うまく言えないんだけど・・・僕、リボンちゃんの事が好きなのだ」
リボン「ハっ・・・ハム太郎くん!!」
リボンちゃんはハム太郎に抱き付きました。
リボン「わたちもっ!わたちもハム太郎くんのこと大好きでちゅっ!!」
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
ハム太郎はぎゅっとリボンちゃんを抱きしめました。
68 :
☆ハム:04/08/12 02:26 ID:ElXItGZ3
リボン「ハム太郎くん・・・キス・・・してくだちゃい・・・」
ハム太郎「わかったのだ」
リボン「んっ・・・」
ハム太郎はリボンちゃんに口の中に舌を入れ、
リボンちゃんの舌と絡み合わせました。
リボン「んっ・・・んっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・んっ・・・」
(ハム太郎くん結構激しいでちゅね・・・まさか舌まで入れてくるなんて・・・)
ハム太郎(あ〜、ダメなのだ〜、自分をコントロール出来ないのだぁ)
ハム太郎は右手をリボンちゃんのアソコに手を伸ばしました。
リボン「あっ!ダメでちゅっ!そこはっ・・・」
ハム太郎「でも、もうリボンちゃんのでぐちゃぐちゃだよ?」
リボン「言っ・・・言わないでくだちゃい・・・恥ずかしいでちゅっ・・・」
ハム太郎はくちゃくちゃと音を鳴らしながら右手でリボンちゃんのアソコを掻き回し、左手でリボンちゃんのちいさな胸を弄くりだしました。
リボン「か、掻き回しちゃ・・・やぁっ・・・あぁんっ!!」
ハム太郎「・・・」
リボン「だめっ!だめでちゅわぁ・・・やめてくだちゃい・・・ハム太郎くっ・・・ああんっ!」
リボンちゃんのアソコからはだらだらと愛液が流れています。
ハム太郎「まあリボンちゃんがやめて欲しいって言うならいいのだ」
ハム太郎はリボンちゃんのアソコと胸から手を離しました。
リボン「え・・・?」
ハム太郎「嫌がってるのに無理矢理こんなことしちゃ可哀想なのだ」
リボン「えっ?あ・・・あの・・・」
ハム太郎「リボンちゃんの返事が聞けただけで満足なのだ!じゃあ僕帰るね」
リボン「まっ・・・待ってくだちゃい!!」
ハム太郎「どうしたのだリボンちゃん?(ニヤニヤ」
リボン「いじわる・・・」
69 :
☆ハム:04/08/12 02:28 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「へけ?どういうことなのだ?」
リボン「続けて・・・くだちゃい・・・」
ハム太郎「続けるって何を?僕にいったい何をして欲しいのだ?」
リボン「だっ、だから・・・その・・・
ハム太郎はリボンちゃんに飛びつきました。
ハム太郎「冗談なのだ!ほんとリボンちゃんは可愛いのだ!」
リボン「う〜・・・からかってたんでちゅか!?」
ハム太郎「まぁまぁ、とにかく続きをやってあげるのだ」
リボン「・・・お願いしまちゅ・・・」
ハム太郎「じゃあリボンちゃん、ここに足を開いて寝っ転がるのだ!」
リボンちゃんはハム太郎に言われた通りにしました。
ハム太郎「リボンちゃん・・・可愛いのだ・・・」
リボン「あんまり見ないでくだちゃい・・・恥ずかしいでちゅゎ・・・」
ハム太郎「綺麗なピンク色なのだ・・・」
ぺろっ
ハム太郎はリボンちゃんのアソコを舐めだしました。
リボン「ひゃぁ!!ハム太郎・・・くぅん・・・」
じゅる・・・じゅるじゅるじゅる〜・・・
ハム太郎「リボンちゃんのってこんな味なんだね!」
リボン「はぁ・・・はぁ・・・あうん・・・やぁん!!」
ハム太郎「じゅるじゅる・・・リボンちゃん?どうなのだ?」
リボン「はぁはぁ・・・気持ち・・・いいでちゅわぁ!!
70 :
☆ハム:04/08/12 02:29 ID:ElXItGZ3
ハム太郎(う〜ん・・・リボンちゃんは気持ちいいって言ってるけど
いまいち反応がよくないのだ・・・じゃあここ攻めで行くとするのだ!)
ハム太郎はクリ○リスに集中攻撃を仕掛けましたw
リボン「!!!ハム太郎くん!!そこは・・・ダメでちゅぅぅ!!!」
ハム太郎「はむはむ・・・じゅるっじゅるる・・・ぺろっぺろっ」
リボン「はぁはぁ!!ダっ・・・ダメっ!!うぅん!あぁんッ!!」
ハム太郎(う〜ん、やっぱりここは効くのだ〜!)
リボン「あぁん!あぁ!うっ!ひっ・・・ひゃぁぁん!!
もう限界でちゅぅぅ!!ハム太郎くぅん!!もうやめてでちゅぅぅ!
あぁぁん!もうダメぇぇ!!イっちゃう!イっちゃいまちゅわぁーー!!!
ああああああああああぁぁんんんッッ!!!!!!」
リボン「はぁ・・・はぁ・・・」
ハム太郎「リボンちゃん!とっても可愛かったよ!」
リボン「恥ずかしいからそういうことは言わないでくだちゃい!(//////)
とにかく次はハム太郎くんの番でちゅよ!」
71 :
☆ハム:04/08/12 02:31 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「え?僕?」
リボン「そうでちゅ、おちんちんこんなに大きくなってるじゃないでちゅか」
ハム太郎「うぅん、人に見られたことなんてないからなんだか恥ずかしいのだ」
リボン「それならさっきの私も一緒でちゅよ・・・」
リボンちゃんはそう言ってハム太郎のモノを手に取りました。
ハム太郎「リボンちゃんに触ってもらってるってだけですごく興奮するのだ・・・」
リボン「ハム太郎くんったら・・・嬉しいこと言ってくれまちゅね、
じゃあ、私が今からもっと気持ちよくしてあげまちゅからね・・・・・・はむっ・・・」
リボンちゃんはハム太郎のモノを咥えてしゃぶり出しました。
ハム太郎「あ・・・あ・・・」
リボン「ちゅ、くちゅ・・・ちゅぱ、ちゃぱ・・・ん・・・・・・んう・・・あふ、んんっ」
ハム太郎「はぁはぁ・・・な・・・なんなのだこれは・・・?」
リボン「ん・・・あむ、あふぁ・・・どう・・・でちゅ・・・か?」
ハム太郎「気持ち良すぎるのだ・・・力が抜けていくのだ・・・」
リボン「んっ・・・あふっ、ちゅぱ・・・良かったでちゅ・・・ん、んうっ・・・
じゃあ・・・ん、むぅ・・・んあ・・・もう少し・・・んっ!」
そう言ってリボンちゃんは動きを大きくしました。
リボン「んむっ、んんっ・・・んむぅ、んん・・・あ、あふぁ・・・んっ、むぅ・・・」
ハム太郎「はぁはぁ!リボンちゃん!もう限界なのだ!!」
72 :
☆ハム:04/08/12 02:32 ID:ElXItGZ3
ハム太郎「はぁはぁ!リボンちゃん!もう限界なのだ!!」
リボン「ぷはぁ、もうどぴゅぴゅでちゅの?ちゅふふ・・・まだ出しちゃダ・メでちゅわ☆」
ハム太郎「そっ・・・そんなこと言っても・・・」
リボン「ちょっとでも我慢するんでちゅよ!今からいいことしてあげまちゅから☆」
ハム太郎「???」
リボン「はむっ!んっ!ん、ん、んくっ!あむっ、はむっ・・・くちゅくちゅ!」
ハム太郎「!!?リボンちゃん!!そこはダメなのだ!!」
リボン「ぷはぁ!やっぱりここがハム太郎くんの弱点でちたか!もっと行きまちゅよ☆
はむっ!はむっ!んっ!んんっ!はふぅ、あむっ、んんう!!!」
ハム太郎「もっ・・・もうダメなのだぁぁ〜!!」
リボン「んんんっ!!!」
ハム太郎はリボンちゃんの口の中に出しました。
リボン「ん、んぐっ・・・・・・んぐっ・・・」
73 :
☆ハム:04/08/12 02:33 ID:ElXItGZ3
リボンちゃんの喉が上下に動いてるのを見てハム太郎はビックリしました。
リボンちゃん「んはぁ・・・はあぁ、はあぁ・・・はぁ・・・」
ハム太郎「リっ、リボンちゃん!まさか飲んだの!?」
リボン「えへへ、おいしくはないけど、好きな人のでちゅもの・・・
それにハム太郎くんだって飲んでもらえた方が嬉しいでちょう?」
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
リボン「じゃあ、ハム太郎くんのを今から綺麗にしてあげまちゅね☆」
そう言ってリボンちゃんはハム太郎のモノを綺麗に舐め初めました。
リボン「んん、んんっ、はむはむ・・・あら?」
そうしているとハム太郎のモノがまた大きくなってくるじゃありませんか
リボン「ハム太郎くん・・・気持ちいいんでちゅの?」
ハム太郎「う、うん、普段ならもう無理だけどリボンちゃんと一緒ならまだ出来そうなのだ・・・」
リボン「・・・じゃあ・・・もう1回やりまちゅ・・・か?」
ハム太郎「う・・・うん・・・」
2人だけの夜はまだまだ続くのでした。
74 :
☆ハム:04/08/12 02:46 ID:ElXItGZ3
どうも!SS初投稿の☆ハムです!
まずはSS載せるので
かなりの連続投稿になってしまったことお詫び申し上げます(-_-;)
初投稿ということもあって
あまりいい出来ではないと思うけれど感想等貰えたら嬉しいです!
75 :
月ハム:04/08/12 13:35 ID:tY+syG0I
久しぶりに他のSS投稿見ました☆ホントに乙です〜
ハム太郎とリボンちゃんの個性が出てとても良い作品になってます☆
こんなグテグテな感想お許しください…
月ハムと☆ハムなんかいいコンビになれそうですね〜
76 :
月ハム:04/08/12 20:32 ID:tY+syG0I
ハム太郎「新キャラが出てきてるので、ちょっとここで紹介なのだ」
リボン「まぁハム太郎くんそれは、いい考えでちゅわ!」
ハム太郎「まずは、王子様の紹介なのだ☆…えっと王子様は、とっても勇気があるハムなのだ〜でも魔法使いハムなのに魔法が使えないのだ」
リボン「どうしてでちゅか?」
ハム太郎「う〜んわからないのだ…くしくし☆服装は、ラピスちゃんみたいにマントを着てるのだ。色は、紺色なのだ☆帽子は、とんがり帽子で月の形をした金の飾りがついてるのだ」
リボン「まぁきれいでちゅわ☆」
ハム太郎「次は、マジカルちゃんの紹介なのだ☆マジカルちゃんは、国王様の使いで魔法がとっても得意のだ☆あとマジカルちゃんもラピスちゃんみたいなマントしてるのだ☆色は、真紅なのだ☆とてもキレイなのだ〜そして密かに王子様のことが好きなのだ☆」
リボン「そうなんでちゅか〜?」
ハム太郎「なかなか素直に言えないらしいのだ」
リボン「わかりまちゅわ〜…」
ハム太郎「どうしたのだ?」
リボン「なんでもないでちゅわ〜(汗)みんなもわからないことありまちたらどんどん質問してくだちゃいね☆」
>☆ハムさん
イイ!!ですね、かなり。初投稿でいきなりコテハン使う程の腕は確かにありそうな感じ。
書き方とか色々と参考になります。今後月ハムさんみたいにかなり支持が出そうな予感。
応援しておりますので今後もSS投下よろしくお願いします。
えっとさ、この板見ている人とSS投下者にちょいと提案なんだけど。
何だか仕切りみたいでスマソ。この板でリレー小説とかやってみる気はないですか?
初めての名無しさんも見ている人ならば誰でも参加権ありって事でさ。
最低でもSS投下者が賛同してくれればそれなりに良いのはできると思うんよ。
どうでしょ?ちなみに一応自分もSS書けますんで。何か反応をいただければ、と・・・。
79 :
月ハム:04/08/13 11:12 ID:8dJAUbVM
リレー小説おもしろそうですね☆僕は、賛成です〜みなさんがよければ書きます☆
最近ハムハムきんぐだむ進んでなくてすみません…がんばりますのでよろしくお願いします☆
二人共最高!(*^^)//。:*:°'★,。:*:♪°'☆ ぱちぱち
81 :
☆ハム:04/08/13 16:58 ID:3A8mffXy
>月ハムさん
ハム太郎とリボンちゃんの個性が出てますかね・・・?
いや、ちょっとその辺自信なかったりしたんですよね(苦笑
いいコンビですか?w
と言っても月ハムさんほどSS書く才能はないですけどね(汗
>名無しさん(77)
そうですか?
そう言ってもらえると嬉しいですよ。
これからも地味にSS投稿して行こうと思います!
>名無しさん(78)
リレー小説いいんじゃないですか?
もしやるんなら僕も強力しますよ?
>名無しさん(80)
そいつぁどうもですw
ここは21禁ですよ
83 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:30 ID:0bapRASP
ラズリー「うわーん!ねてるくーん!!」
ねてる「どうしたの?ラズリーちゃん。」
ラズリー「お姉ちゃんたら、ひどいのよ!ねてるくんは寝てばっかりで役立たずだって。」
ねてる「確かにその通りかもね。」
ラズリー「そんなことないよ!ラズリー、ねてる君のこと大好きだもん。ねてるくんがいてくれるだけで安心できるよ。」
ねてる「ありがとう、ラズリーちゃん。」
ラズリー「ねぇ、ねてるくん。今日ラズリーも一緒に寝ていい?」
ねてる「別にいいけど、ラピスちゃんがおこるんじゃない?」
ラズリー「お姉ちゃんなんか、関係ないもん!」
ねてる「そう、じゃあ靴下の中においで。」
ラズリー「うん!わぁー、あったかい!」
ねてる「それじゃあ、おやすみ。ラズリーちゃん。」
ラズリー「おやすみ、ねてるくん。」
84 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:30 ID:0bapRASP
しばらくして・・・・
ラズリー「ふにゃ?ね、ねてるくん、何してるの?」
ねてる「僕が役立たずじゃないところを証明してあげるよ。」
ラズリー「だ、だめ。そんなところ、なめちゃきたないよ。」
ねてる「そんなことないよ。とってもきれいだよ、ラズリーちゃんのあそこ。ぺろぺろ。」
ラズリー「ああっ、ラ、ラズリー変な気持ちになっちゃった。な、なんか気持ちいい・・・。ハァハァ。」
ねてる「ラズリーちゃん、僕のも、なめて。」
ラズリー「す、すごい。男の子って、こんなになるんだ。ぺろぺろぺろ・・。気持ちいい?」
ねてる「うん、ラズリーちゃん。最高だよ。」
ラズリー「あっ、んっ、い、いや。ねてるくん、こんなとこお姉ちゃんに見られたら・・・。」
ねてる「大丈夫だよ。ラピスちゃんなら、もうぐっすり寝てるんじゃないかな?そろそろ挿れてもいい?」
ラズリー「い、挿れるって、そんな大っきいの無理だよ!」
ねてる「大丈夫、さあ力を抜いて・・・。」
ラズリー「いやん!だ、だめーー!!・・・・・ズブッ!」
85 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 10:31 ID:0bapRASP
ねてる「ほら、入ったよ。それじゃあ、ゆっくり動かすからね。」
ラズリー「痛いよ!ねてるくん!!」
ねてる「大丈夫だよ、ラズリーちゃん。ほら深呼吸して。」
ラズリー「あっあっあっ、あ〜ん、なんだかだんだん・・・。」
ねてる「ね?気持ちよくなってきたでしょ?それじゃあペースを上げるよ!」
ラズリー「あんっ、んあっ、ね、ねてるくん大好きー!」
ねてる「僕も大好きだよ、ラズリーちゃん!・・・そろそろ。」
ラズリー「いいの、ねてるくん私の中に!」
ねてる「イ、イクー!ラズリーちゃーん!!」
ラズリー「私も!い、一緒にー!!」
・・・・どぴゅ。
ラズリー「ねてるくん・・・とっても気持ちよかったわ。ねぇ、もう一回いい?」
ねてる「すかぴ〜。」
ラズリー「もうねてるくんったら!」
86 :
月ハム:04/08/15 21:10 ID:PJtP3gv1
マジカル「はぁん…もうダメ!イクっ〜」
マジカルちゃんは、我慢できずみんなの前でイッてしまいました。
タイショー「…すげぇ〜」
パンダ「初めてみた…」
ハムージョ「マジカルのイクとこ見て男の子がチンチンを起たしてるわよ…」
タイショー「えっ…そっそんなことないじぇ〜」
パンダ「うんうん!」
のっぽ「でも体は、嘘つけませんね…」
男の子は、みんなチンチン起ってました。
マフラー「ん〜もう、こんな時に〜」
トラハム♀「男の子ったら〜」
ハムージョ「ふっ…王子がいないなら仕方ない、かわりにマジカルを連れていくわ。」
マジカル「やめて〜」
国王「やめるんじゃ!」
ハムージョ「ハム〜ハムージョ!この城から私達を脱出よ…」
マジカル「王子様〜〜〜〜〜!!!」
一瞬に白い煙で包まれマジカルちゃんは、連れていかれました。
王子「ん?」
ハム太郎「どうしたのだ?」
王子「誰か、僕の名前呼んだ気がして…」
ハム太郎「気のせいなのだ」
王子「そうかな〜…?」
》☆ハムさんへキャラの個性出てますよ〜自信もって下さい〜
87 :
月ハム:04/08/17 08:43 ID:8wmIQkf2
ハム太郎「…おおお王子様?」
王子「なんだよ〜ハム太郎」
ハム太郎「ううう後ろなのだ…」
王子「えっ?……」
?「ガルルルルッ…」
後ろには、魔物が口をあけてハム太郎達を狙っていました。
王子「うぁぁ…逃げろ〜!」
ハム太郎「出たのだ〜!」
ハム太郎達は、ものすごい速さで逃げました。
魔物「ガルル!」
しかし魔物も追ってきます。
王子「うわぁ!」
王子様は、なんと転んでしまいました。
ハム太郎「王子様!」
魔物「ガルッ!」
このままじゃ食べられてしまいます。その時!空に七色の虹が…
ハム太郎「あれは?」
虹ハム「バケモノめ!これでも食らうのさ!」
虹ハムくんの傘から七色の光が魔物めがけて飛んでいきます。
魔物「キャン!キャン…」
虹ハム「あぶなかったな〜月ハム?」
ハム太郎「月ハム?誰なのだ?」
虹ハム「ハム太郎じゃないかぁ☆元気だったか〜?月ハムは、コイツなのさぁ」
ハム太郎「王子様って月ハムくんって言うんだ☆知らなかったのだ」
月ハム「…ハム太郎〜恐かったよ〜(泣」
虹ハム「それよりなんでここにいるのさ?」
88 :
月ハム:04/08/17 09:07 ID:8wmIQkf2
月ハム「虹の国にある伝説の書を読みに行こうと思って、そうしたら魔物に襲われて…」
虹ハム「伝説の書…あれを読むのか?」
月ハム「そうだよ…」
虹ハム「開いたら者の命と引き替えに願いを叶える恐ろしい本なのさ、やめた方がいいよ」
月ハム「国があぶないんだ…だから」
虹ハム「…わかった☆ついてくるのさ!」
また傘から七色の光が出て来て空に七色の虹の橋ができました。
虹ハム「これを渡ればすぐなのさ☆」
ハム太郎「ありがとう虹ハムくん」
ハム太郎達は、虹ハムくんの力で、あっと言うまに虹の国に着きました。
虹ハム「これなのさ…あぶないからずっと封印してたけど…」
月ハム「よしっ!開くぞ〜」
ピカーン…開くと本が急に光始めました。
月ハム「うぁぁぁ!……ん?なんにも起こらないないぞ?」
ハム太郎「?何か書いてあるのだ…」
虹ハム「これは!」
89 :
ハムハァハァ:04/08/19 00:36 ID:xq5vtdWY
マフラーちゃん「ねぇ、リボンちゃん。好きな人(ハム)っている?」
リボンちゃん「えっ?・・・・やっぱりハム太郎君でちゅわ。・・・・なんだか恥ずかしいでちゅわ。」
「マフラーちゃんはいるんでちゅの?」
マ「そうね。私、男の子の中にはいないわ。」
リ「分かりまちたわ。チビ丸ちゃんでちゅね?」
マ「確かにチビ丸ちゃんは大好きだけど、他にもっと好きな人がいるの。」
リ「誰でちゅか?教えてほしいでちゅわ!」
マ「あなたよ。リボンちゃん・・・・。」
リ「ええーーー!!ほ、本当でちゅの?」
マ「うん、初めて会ったときから、ずっと好きだった。」
リ「・・・・・・・。」
マ「ごめんね。リボンちゃんを困らせるような事言って。気にしないで。」
リ「そんな事言われても、気になっちゃいまちゅわ。」
マ「でもリボンちゃんもハム太郎君の事が好きなら、もっと積極的にならなきゃ。」
リ「でも中々勇気がでなくて・・・。」
マ「うふ。いいわ。ハム太郎君が喜びそうな事、教えてあげる。」
リ「なんでちゅの?」
マ「こんなとこ触ってみたら?」
リ「えっ?マ、マフラーちゃん、そんなとこ触っちゃだめでちゅわ!」
マ「でもリボンちゃんのここ、ぐちょぐちょよ。」
リ「い、いや・・・やめて・・・・。」
マ「口ではそんなこと言っても、体は正直みたいね。」
「それじゃあ、ここはどう?」
リ「ああっ!だめでちゅわー!私おかしくなっちゃう!」
マ「ふふ、今日はここまでね。」
リ「えっ?」
マ「残念そうな顔しないで、今度ゆっくり楽しみましょう。」
リ「・・・・・こくん。」
イイヨイイヨ、ツヅキマッテル
91 :
ハムハァハァ:04/08/21 17:08 ID:YZtmBhfD
リボンちゃん「ハァー、私、最近変でちゅわ・・・。ハム太郎くんのことじゃなくて、マフラーちゃんのことばかり
考えてる。あんなことがあったからでちょうか?」
「それに気がつくと、あそこばかり触ってしまいまちゅわ。マフラーちゃんのことを考えながら・・・。」
ハム太郎「リボンちゃん!どうしたのだ?なにか元気無いみたいだけど。」
リ「そ、そんなことないでちゅわ!ところでマフラーちゃんはまだ来てないんでちょうか?」
ハ「マフラーちゃんは今日はおうちでお留守番らしいのだ。」
リ「そうなんでちゅか・・・、残念でちゅわ・・・・。」
ハ「僕もマフラーちゃんと遊べなくて、残念なのだ。」
リ「(もう我慢できまちぇんわ!マフラーちゃんの家に行ってみるのでちゅわ!!)」
ハ「どこ行くの?りぼんちゃん!一緒に遊ぶのだ!」
リ「ごめんなちゃい、私お子ちゃまには興味無いんでちゅの。チャオ!」
ハ「へけっ?」
リ「早くマフラーちゃんのところへ行って、自分の気持ちを確かめてみるのでちゅわ!」
「マフラーちゃん、私遊びに来たのでちゅわ!!」
マフラーちゃん「リボンちゃん!?わざわざ家まで来てくれたの?」
リ「この前の続きをしてもらえないでちょうか?・・・。」
マ「うふふ、いいわ。この前の事が忘れられないのね。早くケージの中に来て・・・。」
リ「わ、私この前から変でちゅの・・・。頭の中がマフラーちゃんのことばかりになっちゃって・・・。」
マ「うれしいわ、リボンちゃん。この前のおまじないが効いたのかな?」
リ「自分でも、あそこを触るようになっちゃって、私って変態なんでちょうか?」
マ「そんなことないわ。自分で触っても、ちっともおかしくないわ、だって気持ち良いんでしょ?」
リ「でも・・、こんなこと繰り返してたら私おかしく・・・。」
マ「前より素敵になったわよ、リボンちゃん。」
リ「・・・マフラーちゃん、そろそろいいかちら・・・。」
マ「ふふ、ごめんね。それが目的だったもんね。」
92 :
ハムハァハァ:04/08/21 17:41 ID:YZtmBhfD
マフラーちゃん「ふふふ・・・、かわいいわ、りぼんちゃん。」
リボンちゃん「ああん!、す、すごいでちゅわ!」
マ「あまり強くこすらない方が良いわよ、赤くなってるわ。」
リ「ほ、本当でちゅの?」
マ「嘘よ、うふふ・・・ピンク色でとっても綺麗よ。」
リ「もう!マフラーちゃんのいじわる!」
マ「今日は良い物を用意してるのよ。」
リ「良い物?」
マ「目を閉じて・・・、リボンちゃん。」
リ「な、なんでちゅの・・・、ちょっとこわいでちゅわ。」
「ああっ!な、なにか入ってきまちゅわ!!」
マ「ふふ、ひまわりの種型バイブよ。」
リ「だめでちゅわー!、早く抜いてくだちゃい!!」
マ「いいの?抜いても?」
リ「あ、あん・・・、ちょ、ちょっと待ってくだちゃい・・・。」
マ「だんだん気持ちよくなってきたんじゃないの?」
リ「ハァハァ・・・あふん・・・こ、こんなのはじめてでちゅわ。」
マ「ねぇ、リボンちゃん私達ただ気持ち良い事をしてるだけだもの。全然おかしくないわ。」
リ「マ、マフラーちゃん、私もう・・・」
マ「待って、私がもう一つの穴でいかせてあげる。」
リ「マフラーちゃん、そっちはきたないでちゅわ!」
マ「大丈夫、まかせて。優しくするから。」
リ「あっ、あっ、あ〜〜〜ん!い、いく〜!!」
マ「きゃっ、もうリボンちゃんたら、クジラさんみたい。」
リ「ハァハァ・・・、とっても気持ち良かったでちゅわ・・・。」
マ「次は私の番ね、リボンちゃん。」
リ「もちろん、せいいっぱいご奉仕しまちゅわ!」
>>91-92を見ました。なかなか良い感じですね。今このスレでSSをメインとして投下している人って、これで何人目かな?
月ハムさん、☆ハムさん、ハァハァハァさん、とあとは名無しさんが4人くらい?そういえば最近蒸すの人の投下も
ないみたいだし、くるりんちゃんがメインっぽい人の投下もないみたいだな。待ってるんで他の人達もガンガレ。
最近進展がないな・・・
96 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:51 ID:2MKJoMm3
全部同じような描き方で新鮮味ないな
かぶるくんの射精に萌えた・・
公式で何やら入れ替わり話をやるらしいな。何だか入れ替わり系のハァハァSSが急に見たくなった。
以前入れ替わりネタで頑張ってた人、まだここ見てる?
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ
| /
| /| |
// | |
U .U
lヽ
l 」 /⌒ヽ /⌒ヽ
‖/ =゚ω゚) / ´_ゝ`) すいません、ここ通らないと行けないので
⊂ノ /つ | /
( ヽノ | /| |
ノ>ノ ヒタヒタ // | |
. 三 しU U U
/⌒ヽ/⌒ヽ
/ =゚ω゚)´_ゝ`) 通りぅっ・・・!
/ ⊃=[| /
( ヽノ;’| /| |
ノ>ノ // | |
三 しU U .U
結構前の話になるが・・・ちびくりがおねしょした話でハムスター達が驚いているシーンって、
リボンちゃんだけ喜んでいるような顔に見えるのは気のせいですか?
なんか、しばらく空いているみたいなんで俺が試しに投下してみる。
公式でついに出てしまったおかげで入れ替えネタもいちいちきっかけを考える必要がないんで少しは楽かも。
ラズリー「新しい発明ができたよ!」
トラ♀「ら、ラズリーちゃん・・・いきなりね(汗」
トラ兄「鏡?これのどこが発明なんだ?」
ラズリー「実はね、これはお互いの心を入れ替える魔法の鏡なんだよ!」
トラ♀「え?本当?すごいね〜」
トラ兄「でも意味あるのか?それ」
ラズリー「じゃあ試してみる?」
トラ兄妹「えっ・・・?」
[ピカーッ]
ラズリーちゃんは鏡にトラハム兄妹の姿を写しました。
トラ兄妹「うわぁ〜〜〜っ・・・」
・・・・・・・・・
トラ兄「い、入れ替わってる!?」(妹です
トラ♀「なんてこった・・・」(兄です
トラ兄「ラズリーちゃんが見当たらないね?」
トラ♀「早く元に戻してもらわないと・・・ん?ちょっと待てよ?」
トラ兄「どうしたの?お兄ちゃん。早くラズリーちゃんを探さないと」
トラ♀「なぁ?妹よ・・・」
トラ兄「な〜に?お兄ちゃん?」
トラ♀「あ、いや。何でもない・・・(さすがにいきなり妹にこんな時にHしよ、なんて言えないよな・・・
トラ兄「ほらお兄ちゃん、何やってるの?私、ラズリーちゃんを探しに行くよ?」 トラ♀「あぁ・・・」
トラハムちゃんはお兄ちゃんの姿のまま1人でラズリーちゃんを探しに行ってしまいました。
トラ♀「・・・いい事思いついた。のっぴーの奴、いつも妹に手だしてるからちょっとからかってやるか」
そしてその頃のトラハムちゃん。
リボン「あら、トラハムくんでちゅわ」
トラ兄「あ、リボンちゃん」
リボン「何してるんでちゅの?」
トラ兄「ラズリーちゃんを探しているのよ」
リボン「・・・何だか、トラハムくん女の子っぽいでちゅね」
トラ兄「え?そうかな?」(お兄ちゃんの振りした方がいいのかな・・・?
リボン「何だかトラハムくんがトラハムちゃんに見えまちゅ」
トラ兄「き、きっと気のせいだよ・・・;」
リボン「そうでちゅか」
トラ兄(ふぅ・・・何とか誤魔化せたかな?)
そしてトラハムくんは・・・。
のっぽ「あれ?トラハムちゃんじゃないですか」
トラ♀「あ、のっぽくん!ちょうど良かったわ。今ちょうど探していたの」←何気に振りが上手いトラ兄
のっぽ「僕に何か用ですか?」
トラ♀「うん。えっとね、私とHして欲しいの」
のっぽ「トラハムちゃんと僕が・・・Hを!?」
別にトラハムくんはホモじゃありません(汗 あとトラハムちゃんはお兄ちゃんの体で捕まえたラズリーちゃんとHか?
兄妹同士で初めはHさせようとしたけれど、それじゃああまりにも普通過ぎるって感じだったしね・・・
(・∀・イイヨイイヨー
(・∀・)イイ!
作者自身ではあまり自覚はないけれど、支持的な反応が来たようなので頑張ってみます。
・・・と思ったのですが、今は私用のためまたあとで書き込みに来ますね(正直、嬉しかったり
>104の続き投下。読み手側の期待に添えられるかはわからないが、まぁ俺なりに適当にやってみます。
トラ♀「ねぇ〜、いいでしょいいでしょ?」
のっぽ「は、はひ!よ、喜んで!!」←あがってる
トラ♀(俺って役者の才能とかあるんじゃないのだろうか?)
のっぽ「えっと、でも・・・Hってどうやるんですか?僕初めてなもので」
トラ♀「え”っ!!・・・お前、妹と1度もHした事なかったのかよ!?」
のっぽ「え?今何て・・・」
トラ♀「あ、いや、何でもないよ!じゃあ私が教えてあげる(マジかよ・・・」
トラ♀(失敗したな、まさかコイツが妹と1度もHをしてなかったとは・・・ま、まぁいい。
どちにしろコイツならばいつかは妹に手を出すに決まってる。そうはさせるか・・・)
のっぽ「まずは何をやればいいのですか?」
トラ♀「じゃあのっぽくん、アレだして」
のっぽ「あ、アレですか!?;」
トラ♀「恥ずかしいの?」
のっぽ「そりゃー恥ずかしいですって;」
トラ♀「のっぽくん遅いよ、もたもたしてないでアレ出してよ」
のっぽ「で、でも・・・」
トラ♀「ったく、男らしくないなー。私がアレ出してあげるわ」
トラハムちゃん(トラハムくん)は強引にのっぽくんのアレを引っ張り出しました。
のっぽ「と、トラハムちゃん・・・」
トラ♀「男がこのくらいの事すぐできなくて情けないねぇ〜」
のっぽ「す、すみません・・・」
トラ♀(へっへっへ、いい気味だぜ・・・のっぴーのアレさわっちまったけどOTZ
よし、このまま妹に手を出せないように俺が妹に代わって妹の怖さを教えてやるか)
積極的なトラハムちゃんってシチュエーション。どうでしょう?(中身は兄だけど) お兄ちゃんになった妹方面も出した方がいいのかな?
♂同士なのに何気に積極的なトラハムちゃんいいですね、
なにを企んでいるのか気になりますw
できたら、トラハム兄のその後も知りたいですね〜
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんか、結構支持があるみたいで嬉しいな。
>>111、スマンね。実生活とかもあるんですぐには投稿できないかもしれない。
投稿量が以後短くなるかもしれないけれど、時間ある時にまた投下に来ます。
>>108の続き。何だか結構支持があるみたいで嬉しいです。皆様の期待に答えられるか・・・どうかな?
一方その頃お兄ちゃんになってしまっているトラハムちゃんは・・・。
トラ兄「あ!ラズリーちゃん!!その鏡をおとなしくそっちによこして!!」
ラズリー「えぇ〜、だって2人とも入れ替わってておもしろいじゃ〜ん」
トラ兄「お願いだよぉ〜〜〜;」
ラズリー「うーん、じゃあさ、ラズリーのお願い訊いてくれる?」
トラ兄「お願い?何?」
ラズリー「ラズリーとHして!!」
トラ兄「な"っ・・・な、何でそうなるのよ;」
ラズリー「だってだって〜、ラズリー、1度男の子のアレってのを見てみたかったんだけど言えなくて・・・」
トラ兄「なるほどね・・・今は私の中身が女の子ってわかっているから・・・」
ラズリー「ね、お願い!!それじゃないと鏡は渡さないよ!!」
トラ兄(お兄ちゃんの体でHかぁ・・・あぅ〜、大丈夫かなぁ;」
再び場面は戻ってその頃のトラハムちゃん(くん)とのっぽくんは・・・。
のっぽ「えっと、じゃ、じゃあ僕のアレをトラハムちゃんのア・・・アソコに入れるんですね?」
トラ♀「ふふふw 私がそう簡単に入れさせてあげるとでも思うかな?」
のっぽ「え"っ; だ、だってHしよって言い出したのはトラハムちゃんの方・・・」
トラ♀「私のアソコに男の子のソレを入れたかったらねぇ、私の前でオナってくれる?」
のっぽ「お、おな・・・オナってって何ですか?」
トラ♀「・・・ぉいキサマ」
のっぽ「え?今なんと・・・?」
トラ♀「き、きっと気のせいよ☆空耳空耳」
のっぽ「そ、そうですよね。トラハムちゃんがぉいキサマなんて言うわけないですよね」
トラ♀(聞こえてたんじゃねーかよ・・・ってかコイツ、本当にHについて無知みたいだな・・・)
次は兄とのっぽの路線、妹とラズリーの路線、どっちから続けようかな・・・?
キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
>ぉいキサマ
いいシチュエーションですよ、頑張って下さい。
>>113 小説放置厳禁だからな
責任もって最後まで書けよ
116 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 22:52 ID:uvDBeHAU
直リンするからだよ、アフォ
申し訳ない。113の者だが、俺の使っているPCがぶっ壊れました。今は家族が使っている他の
代わりのPCで書いてます。家族のPCだと家族の目もあるんでなかなか小説の続きを書きに
来るのが困難になるかもしれん・・・でも、俺としても結構支持があるみたいでなかなか嬉しいし、
絶対放置にはしないよ。次にいつ投稿できるかはわからないが・・・完結させるので安心してくれな。
>120
バレバレでも別にいいけどさ、あっちのスレにそれを書くのはやめてくれってOTZ
122 :
月ハム:04/09/04 07:31 ID:yjCN0Xry
虹ハム「これは、魔法の効果を消すことができる杖の作り方だ…」
月ハム「ほんとだ!これならハムージョをどうにかできるかもしれない」
ハム太郎「どうやって作るのだ?」
虹ハム「えっと…材料が木と虹の聖火と…これは?」
ハム太郎「どうしたのだ虹ハムくん?」
虹ハム「ハムの精子…」
ハム太郎「せいし?」
月ハム「…」
虹ハム「とりあえず僕は、虹の聖火を取りに行くのさ」
月ハム「あっ!じゃあ木でも探しに行くよ」
ハム太郎「僕も行くのだ☆」
そして木と聖火が集まりました。
虹ハム「えっと木を聖火で燃やしてあとは…」
虹ハムくんと月ハムくんの視線は、ハム太郎に向いていました。
虹ハム「ハム太郎!協力してくれなのさ」
月ハム「国のために…」
ハム太郎「いやなのだ〜」
ハム太郎を無理抑えつけてチンチンをひっぱり出しました。
ごめんなさい携帯止まって書き込めませんでした。
123 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 08:35 ID:81Wm2g7o
↑各人、透明あぼーん与路
>月ハムさん
いよいよアッチの話になってきましたねw
いい所で携帯(で書き込んでるの?)切れるなぁ(TT
このあといろいろ想像ちしゃいそう…
>>113の続きでも適当に投下。
のっぽ「で、そのオナってってのはどうやるんですか?」
トラ♀「えっとね、アレを掴んで手を上下に動かす感じ。わかる?」
のっぽ「トラハムちゃん、なんかやけに詳しいですね」
トラ♀「そりゃー当然。男のアレの事ぐらい知ってて当たり前よ」
のっぽ「あ、当たり前だったんですね・・・」
またまたトラハムちゃんとラズリーちゃん。その後・・・。
ラズリー「うわ〜!すごいすご〜い!!」
トラ兄「あぅ〜・・・恥ずかしいよぉ」
ラズリー「トラハムちゃんの大きい〜!あれ?トラハムくんのだったね;」
トラ兄「私がアレを出してるなんてなんだか、すごく変な気持ち・・・」
トラハムちゃんはラズリーちゃんに言われた通り、アレをラズリーちゃんに見せていました。
ラズリー「触ってもいい〜?」
トラ兄「な、なんか嫌だなぁ・・・」
ラズリー「鏡、割っちゃってもいい?」
トラ兄「ど、どうぞ!触ってください!!」
ラズリー「わ〜い!!」
トラハムちゃんは鏡のために、ラズリーちゃんに言われるがままであった。
なんかあんまエロって感じじゃないかもなぁ・・・読み手の期待に答えられてるかどうかわからんが、
とりあえず今後も適当に自分の好きなように続けていくんで、よかったらまた読んでやってください。
くるりんちゃんのエロ絵描いてみたんで、早くトラ兄妹は終わらせて次のSSを始めたいところ・・・。
トラ兄「あ、あふぅ・・・な、何だか変な感じぃぃぃ・・・」
ラズリー「すごいすご〜い!なんかピクピクいってる〜!!」
トラ兄「も、もう気が済んだ?」
ラズリー「えぇ〜、ラズリー、Hしてって言ったんだよ?まだまだこれからじゃん!」
トラ兄「だ、だってぇ〜・・・あぅ〜」
ラズリー「鏡、割ってもいい〜?」
トラ兄「ぜ、是非Hをやらせていただきます!!」
相変わらずトラハムちゃんとラズリーちゃんの方はしばらくこんな感じであって・・・。
そしてトラハムくんとのっぽくんのその後は・・・。
トラ♀「そう!その調子よ!!もっと早く!もっと上下に!!」
のっぽ「は、はいーーー!!け、結構キツいですね・・・」
トラ♀「うわー、いっぱい出てきたねぇ!精液がたくさんだ」
のっぽ「こ、擦り過ぎでアレの皮がもうすっごくかゆいのですが・・・」
トラ♀「まだまだよ!本番はこれからなんだから!!」
のっぽ「きっつぅ〜〜〜っ!!」
トラ♀(もっともっとオナってそのまま果てちまえ!)
のっぽ「トラハムちゃん・・・も、もうやめにしません?」
トラ♀「なんだと、コラ」
のっぽ「・・・い、今なんて?」
トラ♀「気のせい!気のせいだってば〜☆」
のっぽ「んー、今日の僕は頭がどうかしてるのでしょうか・・・空耳ばかりで」
トラ♀(ぜってーコイツ、ちゃんと聞こえてるんだろうよ・・・)
なんか、あんまエロくないかもOTZ
127 :
月ハム:04/09/05 06:56 ID:b+Hb+iCC
虹ハム「そんなこと言ってチンチンは、もうおっきくなってるのさ」
ハム太郎「男の子とするのは、いやなのだ〜」
月ハム「気持ちよくなれば同じだって」
虹ハムくんは、ハム太郎のチンチンをシゴキ始めました。
ハム太郎「…うっやめるのだ…」
虹ハム「どうなのさ?気持ちいい?」
ハム太郎「…」
月ハム「こうするともっと気持ちいいよ」
月ハムくんは、ハム太郎にキスをして舌を口の中に入れました。
ハム太郎「ひゃっ!…お願いやめるのだ〜…」
虹ハム「ハム太郎は、感じやすいんだな〜もうこんなにガマン汁が出てるのさ」
ハム太郎「うわぁ〜あんまりみないでほしいのだ…あっ…気持ちいい…」ハム太郎は、顔を赤らめて恥ずかしそうにいいました。
月ハム「今度は、僕がフェラしてあげるよ」
ハム太郎「それは、いいのだ(汗」
月ハムくんは、虹ハムくんと代わってフェラを始めました。
久しぶりにSS書きます
ラズリー「できたー!!」
ハム太郎「なにができたのだ?」
ラズリー「魔法の薬!!」
ハム太郎「ど・・・どう言う薬なのだ?」
ラズリー「・・・・耳かして」
ラズリーは薬の効果を教えました
ハム太郎「そ・・・それは やばい薬なのだ」
ラズリー「ラズリーで試す?」
ハム太郎「いや、遠慮するのだ・・・・」
ラズリー「じゃあ 持っていけばぁ?」
ハム太郎「いや・・・」
ラズリー「好きな人(ハム)に飲ませれたら?」
ハム太郎「えっ!?」
ラズリー「りぼんちゃんとかぁw」
ハム太郎「・・・・・」
ラズリー「いいんじゃない?」
ハム太郎「わ・・・わかったのだ」
ハム太郎は薬を持って行きました
翌日
ハム太郎「り・・・りぼんちゃん」
りぼん「なんでちゅか?ハム太郎君?」
ハム太郎「ジュース飲まない?」
りぼん「いいでちゅよ ハム太郎君」
ハム太郎は例の薬をりぼんちゃんに渡しました
りぼん「赤いジュースでちゅねぇ 何味なのかちら?」
ハム太郎「ま・・・まぁ 一様飲むのだ!!さぁさぁ!!」
りぼん「わかりまちたわぁ!!」
りぼんちゃんは例の薬を全部飲みました
りぼん「へ・・・変な味でちゅね」
ハム太郎「そ・・・そうかなぁ」
マフラー「りぼんちゃ〜〜ん」
りぼん「あっ!!マフラーちゃんが呼んまちゅわ!!じゃあ あとでね ハム太郎君!!」
ハム太郎「あ・・・うん」
ハム太郎は思いました
ハム太郎「(あれ?効いてないのだ?おかしいのだ?ラズリーちゃんは確かに・・・)」
ラズリー「ハム太郎君!!」
ハム太郎「うわ!!ラ・・・ラズリーちゃん」
ラズリー「言い忘れてたけど 効き目がでるのは三日後だから!!」
ハム太郎「あ そうなんだぁ」
ラズリー「それと・・・・」
ハム太郎「なに?ラズリーちゃん?」
ラズリー「元に戻る薬作ってるから」
ハム太郎「あ・・・はぁ・・・」
どんな薬とやら
三日後
マフラー「ねぇ りぼんちゃん・・・・・」
りぼん「なんでちゅか?」
マフラー「胸が大きく見えるけど 気のせいかな?」
りぼん「えっ!? そんなわけ・・・・・」
りぼんちゃんは自分の胸を見ました
りぼん「嘘・・・・」
マフラー「本当に大きいね・・・・」
りぼん「これじゃあ ハム太郎君に会えまちぇんわ」
っとそこへ
ハム太郎「やあ!!りぼんちゃんとマフラーちゃんおはよぅ・・・・・」
マフラー「は・・・ハム太郎君!!」
りぼん「きゃ!!」
ハム太郎「(小声)ラズリーちゃんの薬が効いたのだ・・・・」
っと影でラズリーちゃんが
ラズリー「ふふふ・・・効いたみたいね 胸デカくする薬w あとHするとものすごく感じるんだよねぇーw でもなにか忘れてるような・・・・・」
これこそハァハァ・・・・・か?
ハム太郎はりぼんちゃんを人気のない所へ連れて行きました。
ハム太郎「ここなら誰も来ないのだ!!」
りぼん「どうちまちょう ハム太郎君・・・わたち恥ずかしいでちゅわ!!」
ハム太郎「ぼ・・・僕は全然気にしてないのだ!!」
りぼん「は・・・ハム太郎君!!」
りぼんちゃんはハム太郎に抱きつきました
ハム太郎「(ううう・・・胸が当たってるのだ本当にデカいのだ)」
ハム太郎は思わずりぼんちゃんのデカイ胸を一回揉んでしまいました
りぼん「ひゃあ!! は・・・ハム太郎君 何を・・・・・」
ハム太郎「あ・・・ご・ごめんなのだ!!」
りぼん「い・・・いまなんか変な感じがしまちたわ・・・」
ハム太郎「えっ!?どんな感じ? ニヤニヤ」
ハム太郎はまた胸を揉みました
りぼん「ひゃうう!! 何するんでちゅか?ハム太郎君!!」
りぼんちゃんは顔を赤くしながら言いました
ハム太郎「嫌な割にはものすごく感じてたのだw」
りぼん「えっ・・・」
ハム太郎「もう一回やってほしい?」
りぼん「え・・・・あ・・・」
りぼんちゃんは顔を赤くしてました
りぼん「え・・・・あ・・・」
ハム太郎「やってほしいのね!!」
りぼん「あ・・・ちょっとまってハム太郎く・・」
ハム太郎はりぼんちゃんの胸を揉みはじめました
りぼん「ひっ・・・や・・・やめてくだちゃい ハァハァ・・・ハム太郎くぅん・・」
ハム太郎「まだまだなのだ!!」
ハム太郎はりぼんちゃんの胸を揉みながら乳首を吸い始めました
りぼん「はぁ・・・あああ!! や・・・やめてくだちゃぁ・・・・い」
ハム太郎「まだまだなのだ チュウチュウ・・」
りぼん「ひぃああああ は・・・ハム太郎く・・くん」
りぼんちゃんの乳首からは白い液が出ました
ハム太郎「あっ・・・ミルク出したのだ りぼんちゃんw」
りぼん「ハァ ハァ もうやめてくだちゃい・・・」
ハム太郎「まだ これからなのだ」
これで終わるはずがない
ハム太郎「あっ!!りぼんちゃん アソコが濡れてるのだ」
りぼん「ああぁ・・・なんででちゅの・・・」
ハム太郎「それは よほど感じたからなのだ え〜と最初に・・・」
ハム太郎はりぼんちゃんのアソコに顔を伸ばして・・・
りぼん「はぁん やめてぇ は・・・ハム太郎く・・・ん」
ハム太郎「何度も言ってるけどやめないのだ!!」
舐め始めました
りぼん「あ・・・んん こ・・・声が勝手に・・」
ハム太郎「もっと気持ちよくさせるのだ!!」
今度はクリトリスを集中して舐め始めました
りぼん「ぁぁぁぁん や・・・やめてくだちゃい・・・あぁ・・・うん・・」
ハム太郎「やっぱりここが感じやすいのだ」
ハム太郎「もっと!!もっとなのだ!!」
りぼん「も・・もうだめぇ・・・ビクン!!ビクン!!」
りぼんちゃんは我慢できず激しくイってしまいました
ハム太郎「あ!!イってしまったのだ 」
りぼん「ハァハァハァ・・・・」
ハム太郎「だけど 次が楽しみの・・・・」
りぼん「えっ・・・・」
ハム太郎「挿入なのだ!!」
りぼん「も・・・もう やめてくだちゃい・・・」
ハム太郎「もう少しで終わるのだ これは天国まで行くほど気持ちいいのだw」
ハム太郎はりぼんちゃんをバックの体勢にして挿入しました。
りぼん「あぅぅぅぅ!!な・・・なにか・・入っていきまちゅわ・・・」
ハム太郎「す・・・すごいのだ 気持ち良すぎるのだ・・でもこうすればりぼんちゃんはもっと・・・・」
ハム太郎はりぼんちゃんの大きい胸を揉みながらピストン運動を始めました
りぼん「ひぃ!!ぁあ!!や・・・やめて・・」
ハム太郎「り・・・りぼんちゃん す・・・すごいのだ!!」
りぼん「わたちおかしくなりそうでちゅ・・・・わ・・・・」
ハム太郎「あああ・・・もう我慢できないのだ・・・・」
りぼん「あああ・・・・出さないでくだちゃ・・・い」
ハム太郎はりぼんちゃんの中に大量の精子を出しました
りぼん「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・中が熱いでちゅわ」
ハム太郎「それは中に出したからなのだ!!あ・・・・手がビチョビチョなのだ」
ハム太郎の手にはりぼんちゃんの乳首から出た白い液がついてました
りぼん「ハァ・・・ハァ・・・ううう・・ひどいでちゅわ」
ハム太郎「嫌いなの?」
りぼんちゃんは・・・・
りぼん「嫌いじゃないでちゅわw」
ハム太郎「なら 良かったのだ・・・・」
りぼん「ハム太郎君乱暴すぎまちゅもの・・・・」
ハム太郎「本当にごめんなのだ・・・」
このスレも復活し始めてきたかな。一時期SSが止まってたけど、最近は3人?書いてる人がいるみたいだな。
毎日楽しみに見に来ているんで、3人とも全員ガンガってくださいです
数ヶ月後・・・・
マフラー「胸・・・・いまだに大きいわね・・・」
りぼん「いや・・・もう気にしていまちゃんわ!!」
マフラー「なんか お腹まで大きいような・・・」
りぼん「気のせい!!!でちゅわぁぁぁぁ!!!!」
マフラー「あ・・・ごめんなさい・・」
りぼん「(ハム太郎君と出来ちゃったよぉ〜 どうちまちょう・・・うれしいような悲しいような)」
一方ハム太郎は・・・
ラズリー「えーとねぇ・・・言い忘れてたことなんだけどぉ・・・・」
ハム太郎「なんなのだ ラズリーちゃん?」
ラズリー「あの薬使用したあとにHするとね・・・・・」
ラズリー「かならず 妊娠しちゃうの・・・・」
ハム太郎「ええええええ!!!!」
ラズリー「ラズリー言い忘れてたわw」
ハム太郎「そんなこと早く言うのだ・・・・」
ラズリー「大丈夫!!元に戻る薬作っておいたからw」
ハム太郎「おお!!それは安心なのだ!!」
ラズリーは机を見ました
ラズリー「あれ?」
ハム太郎「どうしたのだ?」
ラズリー「ないの・・・・」
ハム太郎「ええええぇ!!じゃあ りぼんちゃんは元に・・・・」
ラズリー「元に戻る薬はあるんだけどぉ・・・」
ハム太郎「え?」
ラズリー「あの例の薬が・・・・・」
一方
トラ♂「おい!!妹よ!!」
トラ♀「なに?お兄ちゃん?」
トラ♂「ジュエリーハウスにジュースがあったけど飲むか?」
トラ♀「ああ!!飲む飲む!!」
[ゴクゴクゴク]
トラ♀「変な味ねぇ・・・」
続く
138 :
月ハム:04/09/06 09:10 ID:JNbQHYCX
ハム太郎「あっ…ああああ出るのだ〜!」
月ハムくんは、フェラのペースをあげました。
虹ハム「そのまま聖火で燃えた木にかけるのさ!」
ハム太郎「あああ〜」
月ハムくんは、フェラをやめてハム太郎は、精子を振りかけました。
ピカーン!
すごい光と一緒に杖が空中に浮いています。
ハム太郎「…はぁはぁできたの?」
月ハム「これが…」
虹ハム「やった完成したぞ!魔法の杖が☆」
月ハム「これで後は、ハムハムきんぐだむに帰るだけだ!いくぞ〜」
月&虹「オー!!」
ハム太郎「…お〜〜」
その頃、こうしくんとトラハムくんは…
こうし「やっぱりハム太郎さんいないですね〜それにさっきお城で何かあったみたいです〜」
トラハム♂「お城にでも行ってみるか〜?…この薬早く女の子に使いたいな〜…うっふふふ(妄想中)」
こうし「何ですか気持ち悪い…」
トラハム♂「そういや〜こうしって童貞だろ?」
こうし「童貞って…え〜!いきなりなんですか!」
名無しさんも月ハムさんも(・∀・)イイ
続きキボンヌ
ああ、
>>128の久々のSSって妊娠の人だったのね。蒸すの人?
なかなかイイ!ですよ。
>>126の続きまだ来ないかな?月ハムさんもなかなかいい感じなので
ガンガレです。それより1番気になるのは・・・入れ替えネタの人はまだ帰って来ないのかな・・・
はじめまして、12ー17を書いたものです。
前回は書き逃げしたような感じで申し訳ない(´д`;)
突然ですが、リボンとマフラーの百合SSを投下してもよろしいですか?
設定としては、ラピスラズリーはまだいないです。
あまり長くなる予定はないのでぼちぼち書こうと思います(・∀・)
>141
こういう内容のスレですし、特にローカルキャラのネタとかで無ければ許可を求めなくても
投稿して全然OKだと思いますよ。むしろここの住人は投下を待っていると思います。
143 :
月ハム:04/09/10 22:07:31 ID:fwz7h66w
こうし「そ、そう言うトラハムさんは、どうなんですか?」
トラハム♂「ギクッー!俺は…やったことぐらいあるぜ…(とか言って実は、まだなんだよな〜)」
こうし「ふ〜ん」
トラハム♂「あっ!信じてないな!」
こうし「いえ別に…で誰とやったんです?」
トラハム♂「ギクッ!ギクッー!それは…そ、そんなこと言ったらレディーが傷つくだろ…」
こうし「トラハムさん」
トラハム♂「はい!」
こうし「お城に行きますよ」
トラハム♂「えっ…あぁ行くぞ〜」
トラハムくんとこうしくんは、お城に行くことにしました。
トラハム♂「ここがお城か〜」
こうし「やっぱり何かあったみたいですね〜」
トラハム「どうしてだ?」
こうし「お城なのに兵士さんが一人もいませんよ〜」
トラハム♂「本当だ…」
リボン「あれ?トラハムくんとこうしくんでちゅわ♪」
トラハム♂「リボンちゃん!逢いたかったぜMy honey♪」
リボンちゃんの手を熱く握る
リボン「痛いでちゅわ…」
トラハム♂「ごめんよ〜honey」
ここの小説
反応が遅いなぁ
はやく投稿してくれよ
続きキボンヌ
>>144 早くみたい気持ちはわかるが投下者にも実生活とか事情があるんだろうし・・・マターリと待ちましょうよ?
146 :
月ハム:04/09/12 10:03:47 ID:UkzzjhZg
リボン「…あの〜ハム太郎くん見まちぇんでちた?」
こうし「え〜とそれが急にいなくなっちゃったんですよ〜」
リボン「そうなんでちゅか?わかりました☆もうちょっと探してきまちゅわ☆」
トラハム♂「おう♪リボンちゃん」
リボンちゃんは、ハム太郎を探しにこの場を離れました。
するとトラハムくんは、急にこうしくんの耳を引っ張りました。
こうし「いててて…痛いですよ!トラハムさん」
トラハム♂「やったことないならこの薬やるよ♪」
こうし「なんですか?」
トラハム♂「…惚れ薬だ…」
こうし「え〜〜〜!」
トラハム♂「この薬を飲むと相手がすごくやりたくなるんだ!そしてイったあとは、記憶を忘れる…」
こうし「はぁ…僕は、そんな物に」
トラハム♂「まぁ〜いちを持っとけ☆」
こうし「トラハムさんは?」
トラハム♂「俺は、もっとすごいの持ってるからいいの♪こうしは、これで童貞卒業だな☆じゃあな!」
トラハムくんは、そう言うと走り去りました。
こうし「あっ待って下さい〜」
タイショー「おう!こうし〜」
こうし「タイショーさん?」
147 :
月ハム:04/09/12 19:53:52 ID:UkzzjhZg
タイショー「ん?なんだその薬?」
こうし「…いや〜なんでもないですよ〜」
タイショー「そうか?」
こうし「そうですよ〜」
タイショー「そういえば、もうすぐメシの時間だじぇ〜ごちそうがあるってさ」
こうし「ごちそうですか〜♪」
タイショー「ああ☆」
こうし「すぐ行きましょう!僕、お腹ペコペコです〜」
そう言ってこうしくんは、食堂へ行きました。
こうし「あれ〜ごちそうあるのになんで僕達だけなんですか?」
タイショー「そりゃあみんな王子とハム太郎探してるからな〜」
こうし「タイショーさんは、探さないんですか?」
タイショー「腹が減ってちゃ戦は、できねぇ〜なんてな♪」
こうし「ですよね〜♪いただきます!…あれ…あれ?」
タイショー「どうした?こうし」
こうし「さっきまで持ってた薬がなくなっちゃったんです〜(泣」
タイショー「ん?俺は、知らないじぇ〜」
こうし「あっ!でも僕は、あんまりいらなかったんでいいです♪あきらめます」
タイショー「そうか〜まぁ食おうぜ〜!」
こうし「はい♪」
…その頃薬は、
イイヨイイヨ 続き見てるよ(・∀・)
149 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 00:43:30 ID:Cjr+KpV6
age
ここの小説書いてる人って本当に遅いな
1ヶ月に一度しか来ないような感じがする
反応待ちか?書く気がないのか?ネタ切れか?忙しいのか?
151 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 19:29:48 ID:utxmXDou
投下者のうちの1人です。PCの調子が悪い関係で代理のPCを使っているのですが、
家族共有用なので家族の目が届く場所でやっているので・・・まともに続きが作れない現状OTZ
でも放置だけににはしたくないので・・・タイミングを見計らっていずれ必ず投下します。
あ、ちなみに俺はトラ兄妹入れ替わりネタ中途半端の者です
制作が大変遅くてすみません(;´д`)
マフリボが完結したので今から投下したいと思います。
お待たせしました。
秘密の女の子 まだ陽が高いお昼時、
ハムちゃんずのみんなは大きなベッドで仲良くお昼寝をしていました。
しかし、みんながあまりに寄り添って寝るものだから、ベッドから落ちてしまったハムもいます。
「痛いでちゅわ〜」
リボンちゃんです。頭から落ちたので痛そうに顔の付近を擦っていました。
「女の子を外側に寝せるなんて間違ってるよね」
リボンちゃんが後ろを向くと、マフラーちゃんも落ちたのかお尻を擦っていました。
「本当でちゅわ!」
「ねぇ、みんな寝てるんだから、こっそり二人でおやつの木の実でも食べないー?」
「でも…あれはみんなのおやつでちゅわ」
「気にしなーい。たまには私たちもみんなに悪戯でもしちゃいましょ」
マフラーちゃんはリボンちゃんの肩を軽くたたきました。
「それもそうでちゅね!」
「きまり。じゃあみんなを起こさないように広間の方にいきましょう」
二人は音をたてないように、こっそり部屋を出ました。
秘密の女の子
「あっまーいでちゅわ」
「おいしいねぇー」
二人の目の前にあるのは山のようなどんぐりや栗などの木の実。
ハムちゃんずみんなで集めたものです。
「やっぱり、みんなで集めたのに私たちだけ食べちゃうのはいけないんじゃないでちゅか?」
「ちゅふふ、そんなに食べないよー。ちょっとだけ私たちのほうがおやつを多めにもらうだけ」
「それなら、せめて女の子だけでもみんなよんだり‥」
「あらー、幸せそうにのっぽくんと寝てるトラハムちゃんを起こせるのー?」
「そ、そうでちゅよね」
リボンちゃんは少し頬を染めました。
「そういえば、あの二人はもうあれをしたのかしら?」
「へ?なにをでちゅか」
「好きあってるもの同士がすることなんて決まってるでしょー」
マフラーちゃんはスッとリボンちゃんの胸を軽く撫でました。
「マフラーちゃん?」
「エッチだよぉー」
リボンちゃんはビックリして、座っていた椅子から転げ落ちてしまいました。
「そ、そ、そんな…」
秘密の女の子
「あっれーそんなに動揺するってことはー、リボンちゃんハム太郎くんと…」
「エッチなんかしていまちぇんわ!!」
リボンちゃんは顔を真っ赤に染め床に座りました。
「しー、みんな起きちゃうわ。リボンちゃんが本当のことを言ってるのかどうなのか、私が調べてあげるから…」
「えっ?」
マフラーちゃんは椅子からおりて、床に座っているリボンちゃんの両足をつかみました。
「あまり声はださないようにしてね」
「な、なにを…ゃんっ」
マフラーちゃんはリボンちゃんの足を優しく広げると、小さな蕾に指を一本いれました。
「可愛いわねぇー。リボンちゃんのここ」
「さ、わっちゃ…い…」
「私、変な気分になっちゃいそうだわー」
リボンちゃんは感じているようで、マフラーちゃんが指を動かすたびにたらたらと愛液が零れてきました。
「私もおちんちんがあったらなぁー。可愛いここに挿れて、いっぱい掻き回していじめちゃうのに」
「恥ずかしいでちゅ…やぁあっ」
秘密の女の子
マフラーちゃんはリボンちゃんの淫らな姿に、しばらく見入っていました。
「あー、やだー。私リボンちゃんとハム太郎くんのエッチの痕跡探してたんだわぁー。リボンちゃんがあまりにエッチな姿だから忘れちゃってたわ」
「あっ…マフラーちゃん、やっぱりこういう事って、んんっ…」
「えぇー何ー?」
マフラーちゃんは愛撫する指を増やしました。
「ちゅあっ、ん、ぁあ!」
「うーん?よくわからないわぁ〜。そんなことより、リボンちゃんのなかザラザラしてるねー」
マフラーちゃんはリボンちゃんの膣の中で、指を曲げたり広げたりしました。
そうすると、リボンちゃんが可愛い声で喘ぐからです。
「ちゅぁあ…マフラーちゃぁ」
「リボンちゃんのここ、エッチなお汁でいっぱいねー。あーあ、ハム太郎くんが羨ましいわぁ〜」
リボンちゃんのソコは愛液でべとべとになっています。
マフラーちゃんはリボンちゃんの膣から指をぬくと、その指をペロリと舐めました。
「あ、んあぁ」
「おいしいわぁ〜リボンちゃんのおしる。ごちそうさま」
秘密の女の子
「もぉ…おわりなのでちゅか?」
「えー、続きしたいの?けど今日は駄目だわ〜。こんなことできるなんて思ってなかったから、おもちゃ何も持ってきていないの、ごめんね〜」
「あの…、またしてくだちゃいね?ハム太郎くん指へたくそだから…気持ち良かったのでちゅわ」
りぼんちゃんは恥ずかしそうにうつむきました。
そんなリボンちゃんをみて、マフラーちゃんは満面の笑みを浮かべました。
「やっぱりハム太郎くんとえっちしてたんじゃないー。嫌がってるふりなんかしちゃってぇー。まあいいわ〜、今度はおもちゃもつかって二人で気持ちいいことしましょうね」
「はい、でちゅわ」
その日以来、みんなが寝ているときこっそりぬけだして二人はエッチな事をしているみたいです。
おわり
携帯からなので改行がおかしいかもしれませんが、悪しからず。
お待たせしたわりにあまり長い小説じゃなくてすみません(´・ω・`)
>>158 携帯からの投稿だったのですか?乙彼です。
このあとを勝手に想像してしまいそうな感じですね
またよろしくおながいします。
>153-157
いやいや、この長さでも十分です。ストーリー構成って言うか展開って言うのか?
展開がイイ。リボンちゃんの感じる時に発する声とか、なんかいい感じですね。
161 :
月ハム:04/09/18 05:31:11 ID:Umvf+HR3
ラピス「あれ何かしら?」
ラズリー「ん〜?何ぃお姉ちゃん?」
ラピス「変な薬があるのよ…」
ラズリー「わぁ〜おいしそう♪」
ラピス「だめよ!ラズリーこんなの飲めないわ!」
ラズリー「えっ〜大丈夫だよ☆お姉ちゃん貸して!」
ラピス「あっ!だめ…」
ラズリーちゃんは、薬を無理矢理ラピスちゃんから取ろうとしました。
ラピス「きゃ〜!」
薬は、ラピスちゃんの手から落ちそうです。
ラズリー「お姉ちゃん!あぶな〜い」
薬は、そのまま床に落ちていきましたが、ラズリーちゃんがなんとかこぼさないようにキャッチしました。
ラズリー「ふぅ〜…もうお姉ちゃんったら♪」
ラピス「だって〜…」
ラズリー「こんな薬は、ジュースだって♪」
ゴクゴクッ…
ラピス「あっ〜!」
ラズリーちゃんは、薬を飲みました。
ラズリー「はぁ〜オレンジ味のジュースだぁ」
ラピス「ほんと?」
続く
ごめんなさい、なかなか仕事がかたづかなくて…遅くなりました。
162 :
月ハム:04/09/19 13:06:02 ID:2sRsmC2S
ラピス「ちょっと飲んで見ようかしら…」
ラズリー「はい♪お姉ちゃん」
ラピス「ううん…」
ラピスちゃんは、一口飲みました。
ラピス「まぁおいしい!」
ラズリー「でしょ〜」
ゴクゴクッ…そして二人で半分ずつ飲み終わりました。
ラズリー「あぁおいしかった☆」
ラピス「ほんとね」
ラズリー「じゃあラズリーは、王子を探しに行ってきま〜す☆」
ラピス「わかったわ☆私は、図書館でこの世界のことを調べるわ」
ラズリー「ラジャー!」
そして二人は、別々に行動することにしました。ラピス「な〜んか体が熱いわ」
ラピスちゃんは、図書館に入って行きました。
ラピス「えっと、この世界のことの書棚は…一番奥ね☆」
一番奥の書棚に向かいました。
ラピス「暗い〜窓が一つもないわ…あっあんなとこに明かりが、誰かいるのかしら?」
明かりに近づきました。のっぽ「やぁラピスちゃん?どうしたんですか?」
ラピス「あっのっぽくん☆…(ん?なんだろこの感じ)」
のっぽ「…僕の顔に何かついてます?」
ラピス「えっ?」
イイヨ イイヨ(・∀・)
164 :
月ハム:04/09/24 08:39:03 ID:DRn0kQ7g
ラピス「うんん…なんでもないわ!隣いい?」
のっぽ「え?別にかまいませんよ」
ラピスちゃんは、のっぽくんの隣に座る。
ラピス「…さぁ〜て♪この世界のこと調べなくちゃ」
のっぽ「ラピスちゃんもこの世界のことを?」
ラピス「…え…ええ」
のっぽくんは、熱い眼差しでラピスちゃんをみつめました。
のっぽ「そうなんですか?僕も実は、この世界に秘密があると思ってたんです!」
ラピス「…(きゃ〜…なんか意識しちゃう〜今日の私どうしたんだろ)」
のっぽ「どうかしました?ラピスちゃん」
ラピス「ええぇ…っとこの字が読めないなぁって思って…」
のっぽ「ここは、ですね〜」
のっぽくんの肩が不意にラピスちゃんに当たる。
165 :
月ハム:04/09/25 15:05:49 ID:NMOFSX2F
ラピス「きゃ〜!」
のっぽ「?…どうかしました?今日のラピスちゃん変ですよ」
ラピス「あっ…えっと…ごめんなさい、なんでもないの」
ラピスちゃんは、下を向きながら顔を赤らめていた。
のっぽ「もしかして熱があるんじゃないんですか?」
のっぽくんは、ラピスちゃんのおでこを触る。
ラピス「んっ…(やばいよ〜もう…胸がドキドキしちゃうわ)」
のっぽ「熱は、ないみたいですね…でも顔が、真っ赤ですよ?」
ラピス「ちょっと休めば良くなるから…」
のっぽ「そうですか…あんまり無理しないでくださいね♪」
ラピス「ありがとう…」
のっぽくんの優しさに胸がキュンとなる。
のっぽ「…ラピスちゃん」
ラピス「えっ?なに…」
のっぽ「僕って、やっぱり鈍感ですかね…」
ラピス「そんなことないと思うけど…どうして?」
のっぽ「この前もトラハムちゃんに怒られちゃて…」
166 :
月ハム:04/09/25 15:28:35 ID:NMOFSX2F
ラピス「どうして?トラハムちゃんが怒るなんて…」
のっぽ「この前、二人で遊んでたんです…そうしたらトラハムちゃんがそろそろ私達…って言ってこっちを向いて目をつぶったんです。でも何かわからなくて、どうしたんですかって聞いたら、のっぽくんのバカって帰っちゃったんですよ…僕ってダメなハムですよね?」
ラピス「そんなことない!」
のっぽ「…えっ?」
ラピス「もっと自信もって!のっぽくんは、カッコイイし、優しいし…わたし大好き…のっぽくんのことが…(きゃ〜何言ってのよ〜わたしは、)」
のっぽ「ラピスちゃん?」
ラピス「のっぽくん…(ダメ〜体が勝手に…)」
ラピスちゃんは、のっぽくんの唇を奪いました。
のっぽ「…」
ラピス「んっ…ん〜」
のっぽくんは、体が固まってただ呆然としていました。
ラピス「(やだ…もうこんなに濡れてる)」
のっぽ「あっダメだ…ラピスちゃん」
ムクムク…のっぽくんのアソコは、次第に大きくなりました。
イイヨ イイヨ(・∀・)
だけど 画像がないよなこのスレ・・・
>167 俺のヘタレでよければ試しに描いてみたエロ絵があるが・・・
(見てない側はまだ何とも言えないだろうがエロっぽいかどうか微妙かも
何でエンボス加工してんの?
それに21歳以上とは思えない絵だ
>171
予めヘタレと言いましたが
ヘタレ云々以前の問題だろ
>>170 18禁にも及ばない絵だろ
もっといい絵師はいないのか?
月ハムキボン
>>170 年齢は17〜19歳と見た。
当たりだろ
179 :
月ハム:04/09/30 04:32:21 ID:Mn59TA5Z
ラピス「のっぽくんのがおっきくなってる…」
のっぽ「こ、これは、違うんです…」
ラピス「…舐めてもいい?(もうダメ〜わたしどうかしてる〜)」
のっぽ「ラピスちゃん…」
ラピスは、正気をなくし返答を待たずにのっぽくんのチンチンをしゃぶりはじめました。
ラピス「んっ…じゅるる〜おいちぃ」
のっぽ「あっ…う〜そ、そこは〜」
声が裏がえりながら喋るのっぽくん
ラピス「ん…ちゅぱちゅぱ…レロレロ〜」
のっぽ「んっ…あぁぁラピスちゃんそんな勢いよくしたら…でちゃいますよ」
ラピス「えっ?何が出るか、はっきり言わないとやめないよ〜のっぽくん」
ラピスちゃんを抑えてた理性は、消えてしまった…
のっぽ「えっ…と、せ…せぃ…あぁぁ」
ラピス「んっ?聞こえないよ…ちゅぱちゅぱ」
のっぽ「あぁぁ…もう出る〜せいし、精子です!」
のっぽくんは、我慢できずラピスちゃんのお口に精子を流し込みました
ラピス「もう出しちゃったの?わたしは、まだイってないんだから…二回ぐらいイケるよね?」
のっぽ「はぁはぁ…二回ですか?」
ラピス「イケないなんて言わせないわ♪」
180 :
月ハム:04/09/30 04:47:16 ID:Mn59TA5Z
ラピス「わたしこんなにもう濡れてるの…のっぽくん入れていい?」
のっぽ「…いや、その〜」
ラピスちゃんは、イスに座ってるのっぽくんの上に被さりまた返答を待たずに挿入しました
のっぽくん「あぁぁ…中で皮が…むけちゃう…」ラピス「はぁぁぁん…すごい〜」
のっぽくんは、ラピスちゃんの中で皮がむけとても敏感なところが刺激され気を失いそうです。さらに一度イったチンチンは、いつもよりも敏感になってます。
のっぽ「…あ…あっ」
ラピス「どうしちゃったの?」
のっぽ「し、刺激が強すぎて…う、動けません…」
ラピス「じゃあ、わたしが動いちゃおう☆」
イスの上で硬直するのっぽくんを気にせず思うままに動くラピスちゃん
ラピス「あぁぁ…あぁぁんっ!気持ちいいよ〜のっぽくん…」
のっぽ「はぁっ…うっ!やめてください〜ラピスちゃん!」
(・∀・)キター
チョット、漏れのチンコビンビンになってしまったよ
183 :
月ハム:04/10/01 19:40:12 ID:viJxnT4I
ラピス「…やめちゃっていいの?」
のっぽ「…」
ラピス「じゃあやめちゃおっかなぁ〜」
ラピスちゃんは、急に腰の動きを止めた。
のっぽ「はぁ…んっ…やっぱりやめないで…くだ…」
ラピス「ん?何をやめないでほしいの?詳しく言わないと、わたしわかんな〜い」
のっぽ「アレをもっと…抜き刺…し」
ラピス「誰のアレを抜き刺しするの?」
のっぽ「僕の…お、おチン…チンを…」
ラピス「…誰のアレで抜き刺しするの?」
のっぽ「ララ、ラピスのお…おマンコで…」
のっぽくんは、顔がリンゴよりも赤くなってきました。
のっぽ「…僕のおチンチンをラ、ラピスちゃんのおマンコで…抜き…刺ししたいです…」
ラピス「ふふふ☆のっぽくんがそんなこと言うなんて…トラハムちゃんどんな風に思うかな?」
のっぽ「ト、トラハムちゃんには、言わないでください…」
のっぽくんは、目に涙を浮かべながら言いました。
ラピス「わたしをいっぱい感じさせたら言わないわ☆」
のっぽ「そんな…」
ラピス「それじゃ☆さっきのご褒美よ」
ラピスちゃんは、また腰を動かし初めました。
184 :
月ハム:04/10/01 19:54:27 ID:viJxnT4I
のっぽ「はうっ…!あぁ…声が勝手にでちゃいます」
ラピス「のっぽくん…わたしも気持ちいい〜」
のっぽくんは、すごい刺激で震える手をラピスの背中にまわしました。
のっぽ「はぁ…もう…ダメ…また出ちゃいます…」
ラピス「あぁん!のっぽくんわたしの中にいっぱい出して…」
のっぽ「は、はい…あぁぁぁ…あっ!」
のっぽくんは、いままでにない快感の絶頂に気を失う。
ラピス「のっぽくん…」気を失うなったのっぽくんは、ラピスちゃんに起こされる。
ラピス「起きてのっぽくん!」
のっぽ「…はっ!」
ラピス「じゃあ一回抜くね…」
のっぽ「は、はい…」
ラピスちゃんは、ゆっくりのっぽくんのチンチンを抜こうとする。
のっぽ「!…はっ…待ってラピスちゃん!」
ラピス「ん?」
のっぽ「す…すごい感じちゃって…すぐには、抜かないでください…」
ラピス「えへへ☆待ってあげないよ☆」
のっぽ「!」
185 :
月ハム:04/10/01 21:48:58 ID:viJxnT4I
最近もしかして住人さん増えてきてます?W
だとうれしいなぁ〜♪
あとみなさんってハムちゃんずだと誰でオナニーすること多いですか?
ちなみにわたしは、のっぽくんかな〜wW
参考になればでいいんで教えて下さい☆
あと質問、要望があればお願いします☆答えられることは、答えます☆
>185
トラハム兄妹だったり、タイショーくんだったりw
月ハムさんのSS、すごくリアルにイメージできて大好きです。
これからも、楽しみにしてます!
スゴ(・∀・)イイー!!
188 :
月ハム:04/10/01 22:05:34 ID:viJxnT4I
185》
ありがとうございます☆これからもがんばります!!
タイショーくんですかw今度コメディーみたいにタイショーを使って見ようと思います☆
SS出現率が少ないので…
せめて晒すんであればフレーム対応だしインデックスページにして欲しかった
indexの構成
どこかのハムページと酷似してる
A b o u t
U p d a t e
M a s t e r s
N o v e l s
G a l l e r y
B b s
P a i n t
D o r a m a
同じ管理人ですって言ってるような物w
>>191 > 同じ管理人ですって言ってるような物
痛い痛い痛い痛い痛い痛い未だにそんなこと考える奴がいること自体痛い
>>191 >どこかのハムページと酷似してる
どこかってどこ?
>同じ管理人ですって言ってるような物w
それが仮に事実だったとして、何か面白い事でもあるの?
>>192 >痛い痛い痛い痛い痛い痛い未だにそんなこと考える奴がいること自体痛い
何がそんなに痛いのか分らないんですが・・・
だれかバカな俺でも分るように説明してくれ。
R3k本人降臨?
保守
>>193 そんな誘導尋問には乗りませんw
同じ管理人さん必死すぎ、文句言う暇あったら更新して下さい。
193って俺じゃないんだけどな。どうせわかる奴にはわかるし違う管理人って言い切って
誤魔化したりはしないが193は俺じゃない。こっちはただURL晒されただけだし、いちいち
叩かんでもちゃんと更新するって。この場でならばともかく、自分のHPスペースであれば
更新ペースがどうであれそれは人がとやかく言える事ではないと思いますが。
だから個人スペースは貼らないほうがいいんだよ
直リンでなくても、内容が良かれ悪かれ煽る奴は煽る
2chだしな、煽り隊みたいなのは常駐ってことだな。URL流したの誰だ、これがきっかけでまたSSがしばらく来なくなったりするのはもうゴメンだぞ
諸悪の根源
>>189ID:FnUuzO0Bを悪禁出来ればいいんだけど
>>200 たぶん
無理だと思う
「ドラ魂」でさえまだアク禁されてないし
202 :
193:04/10/03 02:00:10 ID:aIwr54iQ
俺はそのR3kとやらじゃないよ。
たまにこのスレ見てるってだけの奴。
>>191とそれについたレスの
>>192の内容を読んだが
それぞれの言いたいことがさっぱり分らんので
そう思ったとおりに書いただけなんだがな。
おまいら深読みしすぎだ。
ま、2ちゃんねらだから仕方ないか。(オレモナー
追伸:SSは楽しく読ませてもらってるよ。いつもありがと。
ぜんぜん変わらないのに
204 :
月ハム:04/10/03 23:35:11 ID:5EX2oEI4
のっぽ「…あぁぁぁぁ!!!!」
にゅるにゅる〜ポン!のっぽくんのおチンチンは、ラピスちゃんのアソコから抜けました。
のっぽ「はぁ…はぁ…すごい刺激…こんなの本には、書いてありませんでした…」
ラピス「うふふ♪そうでしょ☆」
のっぽ「は、はい…」
ラピス「あら?のっぽくんのおチンチンまだおっきい…こんなに赤くなっちゃって」
のっぽ「そんなことないですよ…」
でも体は、正直だった…とても立派に天井を向いてる
ラピス「ねぇ…もう一回やろう?」
のっぽ「えぇ…いいですよ…でもイったばかりなんで、あんまり激しくしないでください」
ラピス「わかったわ!…(そんなこと言われたら激しくするしかないでしょう…うふふ♪)」
のっぽ「じゃあ…またお願いします!」
ラピスちゃんは、のっぽくんを寝ころぶよう指示してその上にまたがり挿入しました…
のっぽ「あぁあぁぁぁ…!」
のっぽくんの声が部屋全体にひろがる
ラピス「すごい声♪じゃあ動くね☆」
のっぽ「ゆ、ゆっく…り…!!!」
ラピスちゃんは、かまわず腰を早く振る
205 :
月ハム:04/10/04 00:00:38 ID:xF6iET2g
のっぽ「あぁあん…ん〜あぁぁ、んぁ…ん」
ラピス「のっぽくん女の子みたいに声上げてる♪そんなに気持ちいいんだ…わたしも気持ちいいよ」
のっぽ「あぁ…もう…あぁん…頭が真っ白に…」
ラピス「あぁん…んぁ…いいわ♪のっぽくんその調子(わたしもそろそろ限界かな…もうイきそう)」
のっぽ「あぁぁラピスちゃん…」
のっぽくんは、ラピスちゃんの両腕をとり手をしっかり握りました
ラピス「のっぽくん…」ラピスちゃんは、のっぽくんの弱さに顔が赤くなる
のっぽ「あぁん…でる…出ちゃう〜」
ラピス「あぁぁぁぁんわたしもイク〜〜!!!」ラピスちゃんのアソコは、二発流しこまれた精子と大量の愛液ですごいぐちょぐちょになっていました☆
のっぽ「はぁ…はぁ…もう限界です…」
ラピス「気持ちよかった…きゃっ〜!」
のっぽ「…どうしたんですか?」
ラピス「頭が…痛い…」バタッその場に倒れて気を失いました
のっぽ「ラピス…ちゃん!」
そしてしばらくして
ラピス「…(ん〜あれ?暗いなぁ〜あっ!わたし寝ちゃったんだ)」
のっぽ「大丈夫ですかラピスちゃん?」
ラピスちゃんは、目を覚ます…
のっぽ「よかった無事で…!」
パチンッ!ラピスちゃんのビンタが飛んできた…
その頃ラズリーちゃんは…
206 :
月ハム:04/10/04 00:07:54 ID:xF6iET2g
…この後ラピスちゃんとのっぽくんは、どうなっちゃうんでしょ〜!!!
なんちゃってウザイ前ふりは、置いといて…
この後のラズリーちゃん編は、誰とSSさせるかホント悩んでます…誰か希望とか、いい案ありませんか〜?
207 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 01:37:33 ID:xF6iET2g
ほしゅ
かぶるくんなんてどうでしょ?
年も近そうだし…
こうしの童貞卒業させてやれ
消えないで...
まだ〜??
☆ チン マチクタビレター
マチクタビレター
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 月ハムの小説まだぁー?
\_/⊂ ⊂_ ) \________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
マターリしても
遅杉だな
放置か?
213 :
月ハム:04/10/09 03:48:39 ID:FjC1NZjQ
すみません…最近、仕事が忙しくてなかなかSS投稿できません…もうちょっと待って下さい☆必ず書きますんで…
月ハムさん頑張って!
ほしゅ
かぶるくん最高だな。
ラズリー「えっと…王子さまは〜」
ラズリーちゃんは、町に出て探すことにしました
ラズリー「わぁーいお店がいっぱい♪」
ラズリーちゃんは、すっかり王子様探しを忘れてました
ラズリー「研究に使えそうな物がいーっぱい売ってる〜」
パンダ「あれ?ラズリーちゃん?」
ラズリー「ん?パンダくんだ☆」
パンダ「何してるの?」ラズリー「あれれ?ラズリー何してたんだっけ♪」
パンダ「…?(ラズリーちゃんって物忘れが多いのかな?)」
ラズリー「パンダくんは?」
パンダ「僕は、見たこともない材料がたくさん売ってるからそれで何かできないかな〜って思って」
ラズリー「じゃあラズリーも手伝う〜」
パンダ「うれしいけど…大丈夫かな〜」
ラズリー「大丈夫!ラズリーにまかせて〜♪」
ラズリーちゃんは、パンダくんの手を握り走りだしました
パンダ「ど、どこいくのラズリーちゃん?」
ラズリー「こっち♪こっち♪」
しばらく走り出して突然ラズリーちゃんが止まりました
パンダ「ここは?」
ラズリー「あれ?迷っちゃった…」
着いた場所は、まわりにカップルだらけの湖です
パンダ「あぁ…(カップルだらけだ…これじゃボクがラズリーちゃんとデートしてるみたいじゃないか)」
220 :
月ハム:04/10/12 08:38:07 ID:22cR+LNb
ラズリー「みんな何やってるの?」
まわりにのカップルを見てラズリーちゃんが言いました
パンダ「えぇっと…ちゅ、チュ〜とかだよ」
ラズリー「ふ〜ん、あのハム達は?」
ラズリーちゃんは、喘ぎ声が聞こえる方を見て言いました
パンダ「#%@▲…え〜と、えっ〜と(言えないよそんなこと…)」
ラズリー「パンダくん?教えて♪」
パンダ「…」
ラズリー「パンダくん?」
パンダ「…(ラズリーなんて言えばいいのかな…)」
ラズリー「チュ〜☆」
パンダ「!?」
ラズリーちゃんは、いきなりパンダくんにチュ〜をしました
パンダ「えっ?(えーーー!!!)」
ラズリー「…ラズリーもマネしたい♪」
パンダ「ラズリーちゃん…でも」
ラズリーちゃんは、パンダくんに抱きつきました
ラズリー「今日は、なんか変なのパンダくん…(涙」
パンダ「ど、どうしたの?」
ラズリー「ラズリーの…アソコ何にもしてないのにビチョビチョなの…」涙目でラズリーちゃんは、パンダくんを見上げる
パンダ「…ラズリーちゃん(…ラズリーちゃんかわいい…あっやばい!立ってきた!)」
みなさんおまたせしてすみません…m(_ _)m
パンダの筆卸イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(…ラズリーちゃんかわいい…あっやばい!立ってきた!)
ここワラタw
保守
小説マダー?
,,,..-‐‐‐-..,,,
/ ヽ _,.-‐‐-..,,,
l ,,-‐‐-.,, ヽ//-‐,,__ / ヽ
l.l ヽ ヽ
ヽ / ,.-'^~~^'‐、l ぴき〜ん(凍りつき)
~ヽ/ U ヽミ ll
<^~/ / ̄^ヽ U ヽ ,.ノ _______________
,,r''~ゝ/ | ・ .| / ̄^ヽ l'^~ ./
l く‐+-,,, ヽ,_,,.ノ | ・ | l~^'-, l
ヽ'~ゝl ~ ・ ヽ.,_,,ノ l / l
'''l^~~ (__人__ノ -‐‐‐‐-l=く~^ヽ < す・・・スレの進展がないで・・・ちゅわ
ヽ、 ,,,, ゝ.ノ ~^'‐.,,_/ ヽ l l
/ (:::::} ,,,, イ~''''^~ヽ;/ l
l ~~ {:::::) l \
l ~~ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l、 l>
/^‐-,,___,,,,,,,..................,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
226 :
月ハム:04/10/22 12:16:13 ID:eM1I+vtC
ラズリー「んっ?なんか温かいモノがあたってるよ?」
ラズリーちゃんは、足下の方を見下ろす
パンダ「え〜っと…(汗」
ラズリー「これ、おチンチンだぁ♪おっきい〜」
パンダ「そんな大声で…やめてよ〜」
ラズリー「大丈夫だよぉ☆ねぇねぇ…パンダくん?」
パンダ「な…何?」
ラズリー「触ってもいい?」
ラズリーちゃんは、首を横に傾ける
パンダ「…ゴクッ(え〜ホントに!」
ラズリー「いいのぉ?返事ないならラズリー触っちゃお〜」
ラズリーちゃんは、パンダくんの大きくなったおチンチンを初めて触るおもちゃみたいに触り始めた
ラズリー「すごい…おチンチンって熱くて硬いんだぁ☆」
パンダ「…うん(ラズリーちゃんがこんな僕と…)」
ハム!ハム!ヂュルル〜ラズリーちゃんは、パンダくんのおチンチンをいきなりしゃぶりました
パンダ「あぁ…ラズリーちゃん?…(すごいこんなの初めて…でもいきなりなんて)」
ラズリー「ふぁンダくんのふぉいちぃ〜」
いや〜かなりお待たせしてすみませんでした。
>>226 乙です、じっくり時間をかけていい作品に仕上げてください、期待していますよ^^
ほしゅ
ほしゅウザイ
230 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:57:48 ID:FLdFeiue
あげ
さげ
このスレも廃墟してるな人一人の影さえない
234 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 21:16:28 ID:hDXbksVT
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
って言うか
本当に誰も居ないのか?
一応いるんだけど、SS書くだけの文章力がないから、存在表明することがない。
保守
てか月ハムだけにSS書かすのかわいそうじゃん他に誰か書けよ
いいだしっぺがやれ
叩かれるのを恐れて載せるに載せられない人もいそうな予感。
漏れもそのうちの1人。゜。(ノд`)。゜
保守荒らしが増えたなOTZ
トラ♂「SSカモーん!GJ作品待ってるぜ!」
廃墟だな(´,_ゝ`)プッ
GJじゃなくても叩かれないなら、誰か投稿できるんじゃないかな?
叩かれるの恐れていたのでは2ちゃんでは付き合っていけないね
別にいいじゃんGJと言われようと叩かれようと
反応があるって事はそれだけ作品を見てもらってる事であって
良いことだと漏れは思うけどな。
一番嫌なのは無反応、これはさすがにやる気うせるな。
それとも何?「上手ね、えらいね」と幼児ほめるみたいに言われたい?
仮に自分自信作品に自信がなく他人からお世辞でも
そんな風に言われて嬉しいか?
漏れは指摘されるほうがいいな、そしたら次回からのスキルアップに繋がるし
もちろん上手かったらGJと言うよ。
説教ぎみた書き込みで悪かったけど、本心は投稿してもらいたいんだよ
SS師にも絵師にも、応援してるから頑張ってくれ。
いつとかどことか言わないけれど既に何回か叩かれているんだよね、漏れ。
一体過去いくつそのままSSを放置にしてしまった事かOTZ
でも、
>>245の言う事はよくわかる。確かに2chってそういう場所だし、匿名であるからこそ
色々と本音で言い合えるってのはあるよね。それに漏れ、本音で言い合える2chだからこそ
良く言われてきたっけかな。叩きなんて普通に流せなければ2chやっていけない、と。
でも1回URL流されたのは正直ツラかったかなOTZ
漏れもヘタレだと自分では思っているが初投稿の時、感想を貰えた時は嬉しかったよな。
何か適当に載せてみます。どこかに既に載せているやつでもよければ適当に持ってきてみます。
って思ったんだけれど、どうもここに出していないのがオリジナルキャラの出ているSSしか
なかったみたいでOTZ さすがにオリキャラ出てるとローカルネタになりかけないよな・・・。
元々漏れ自身SSは趣味の範囲内で作っているので、何か新しく作っておきます。できたら載せます。
っつうか誰か書け
んじゃ新しいのができるまで某所に載せたやつでも投下しておきます。
【とっとこ触手と!ひまわりちゃん】
それはとても暑い夏の出来事でした。ひまわりちゃんはひまわり畑で
たくさん遊び、幸せな毎日を送っていました。そして、そんなある日。
ひまわり「ひまわりも大きく育ったわね」
ひまわりちゃんはひまわりを見上げながら満面の笑みを浮かべていました。
そして、次の日・・・。
ひまわりちゃんはいつも通りひまわり畑に来ました。すると・・・。
ひまわり「そ、そんな・・・」
昨日まで一面ひまわり畑だった場所は無残な光景に変わり果てていました。
日差しが予想以上にあまりにも強過ぎたため、逆に全て枯れてしまったようです。
ひまわり「・・・もう夏も終わっちゃうのかな」
ひまわりちゃんが一滴の涙を零し、一滴の雫が枯れたひまわりの
根元に染み込みました。すると、突然不思議な事が起きました。
[ムクムクムクムク・・・]
ひまわり「え?な、何っ!?」
突然枯れたはずのひまわりが成長し出したのです。まるでそれは、
ビデオを早送りでもしているかのような光景でした。ひまわりちゃんは、
突然の事態に唖然としましたが、彼女に段々と笑顔が戻って来ました。
ひまわり「信じられないけれど・・・こんな奇跡ってあったんだわ!」
ひまわりはグングンとよみがえって行きます。そして、再び辺りの
一面はひまわりの花で満開になりました。ひまわりちゃんは大喜びです。
ひまわり「すごい!植物も生きているのね。ツルなんてこんなに揺れてて
すごく元気みたい!涙で奇跡が起こるなんて・・・なんて素敵なの」
ひまわりちゃんは喜んでいました。だが、次の瞬間・・・!!
[ビシッ!]
ひまわり「きゃっ!!な、何!?」
突然ツルがひまわりちゃんに鞭打ちをして来ました。
ひまわり「こ、このひまわり・・・な、何だかおかしいわ・・・」
ひまわりちゃんは異変に気づきました。ツルが元気に動いているのです。
そして、またツルがひまわりちゃんに襲い掛かって来ます。
[ガシッ]
ひまわり「えっ・・・きゃ〜!助けて〜〜〜っ!!」
ひまわりちゃんはツルに体を巻かれたまま持ち上げられてしまいました。
ひまわりちゃんはツルにまきつかれ、中に浮いている状態です。
すると、他のひまわりのツルがひまわりちゃんの近くに動いて来ました。
ひまわり「な・・・何なの!?」
[グジュッ]
ひまわり「!!!!!」
生々しい音を上げ、ツルはひまわりちゃんのアソコの中に入って行きました。
ひまわり「い、いや!そ、そんなところ・・・だ、ダメ!」
ひまわりちゃんは自分を捕まえているツルから逃れようと、抵抗を
しました。だが、ツルは全く体から離せない程強い力で押さえつけています。
ひまわり「や、やぁん・・・」
ひまわりちゃんはアソコを攻められている事で変な気持ちになりつつも、
まだ諦めずに必死な抵抗を試みました。だが、もがいても意味なく・・・。
[グジュグジュ]
ひまわり「あぁん・・・こ、これ以上は・・・私、ぉかしく・・・なっちゃぅ・・・」
ひまわりちゃんは目に微かな涙を浮かべ、頬を少し赤らめて息を
ハァハァさせながら言いました。だけど、ひまわりちゃんが困れば
困る程、ひまわりのツルは逆にどんどんと攻めて来ています。
ひまわり「ぁん!!も、もうやめてぇ・・・」
ツルがひまわりちゃんのクリちゃんに触れました。ひまわりちゃんは
かなり来てしまっているようです。そろそろ限界が近いのかもしれません。
ひまわり「はぁ・・・はぁ・・・」
ひまわりちゃんのアソコからは大量の愛液が溢れて来ています。
愛液が溢れれば溢れる程、滑りがよくなりツルは更に奥へ進みます。
ひまわり「お、ぉなかがぁつぃよぅ・・・」
今にでも逝ってしまいそうなひまわりちゃん・・・。
ひまわり「あぁん・・・わ、私、もうだめぇ・・・」
ひまわりちゃんは逝ってしまい、ぐったりとして気を失ってしまいました。
すると満足したのか、ツルはひまわりちゃんのアソコから抜けて行き、
ひまわりちゃんを捕らえていたツルはひまわりちゃんを地面に降ろしました。
・・・・・・・・・
ひまわり「ん・・・んっ・・・あれ?私は一体・・・」
ひまわり畑の中でひまわりちゃんは目を覚ましました。辺りを万遍なく
見渡してみると、ひまわりはいつも通り普通に咲いています。
ひまわり「・・・私、いつの間にか寝ちゃったんだろう・・・なんだか、
すごく怖い夢を見ていたようだわ・・・あ、あれ?」
ひまわりちゃんは何かの液が付着しているツルを見つけました。
ひまわり「えぇ!?こ、これって・・・という事は・・・」
そして一方その頃のジュエリーハウス。
ラピス「ラズリー、前までここに大量においてあったタネはどうしたの?」
ラズリー「タネ?あぁ、ラズリーが失敗しちゃった危ないタネね。
それならとても遠くのひまわり畑に全部処分してきたよ!」
ラピス「そうだったんだ。じゃあ、これでもう安心ね」
どうやらひまわりちゃん、ラズリーちゃんのタネをかじってしまってたご様子。
すみませんOTZ なんかいまいちですかね・・・?次の投下時には頑張ってみますOTZ
それよりここの住人達に聞きたいのだけれど、ふたなりっていうのは興味ありますか?例えば
リボンちゃんに男のアレがついてしまってそれで色々とエロい事をやる、みたいなネタです。
なんなんだこの糞スレはー!!
たくさんの小説が入り混じっててわけわかんねーよ!!
リセーーーーーーーーーーーーーット!!リセット!!リセーット!!!
ダメ!!中止中止!まとめようよ!今何が連載中なのか!これじゃパニックを引き起こしかねない!
このままいくとこのスレは・・・
255 :
名無しさん@ピンキー:04/11/17 01:27:27 ID:ANB/PW5R
あぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
257 :
名無しさん@ピンキー:04/11/17 17:30:22 ID:YipxSSX8
>>256 えっ?コピペだったわけ?
すごい!よく見破った!
あんたがタイショー!えらい!男!
プロ級!無敵!バカ!すごい!
天才!秀才!最強!アホ!
イケメン!王様!皇帝!番長!リーダー!糞!
とにかくあんたは偉いよスゲーよ神だよバカだよ
誰か書けとかカエレとかここは謎なインターネットですね
>>249-253 本文は結構よかったけど短いので淡白な印象を受けた。
もっと濃い話でもいいと思う。
あと、ふたなりネタは面白そうなので賛成。
>>257 (´,_ゝ`)プッ それにしても 下手な釣りだな
「困ってることならあるけれど……」
犬小屋がキノコだらけだ。
「ぼくたちで、どんちゃんのおうちの大掃除なのだ」
「あ、あの……一番奥のおっきい一本だけは残しておいてね」
「どうしてなのだ? ウンチがついているのだ」
「あのおっきいキノコのおかけで、ぼくは淋しくないんだ……」
どっぴき。
263 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 02:26:37 ID:2/agJKen
誰か続きキボンヌ
265 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 02:49:55 ID:qGIFZK5t
コノスレ糸冬 ア
>>262 11月20日放送分のアニメで、
どんちゃんが元気が無いので奔走するが思い当たるフシが無いが強いていえば
公太郎が最近一緒に遊んでないことくらい。
当のどんちゃんは「寂しくない」と言う。
で、どうして元気が無いのか訊いてみると、犬小屋の中がキノコだらけになって
昼寝ができなくて困っている、と。
268 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:26:38 ID:uCk+yzyz
ところでこのスレってわざとロコちゃんとかには
触れてないのかな?
>>268 ロコちゃんとか人間キャラのエロ絵やSSはさがせば検索でもある程度は見つかる。
でもそれに対してハムキャラ中心のエロ絵やSSってのはほとんどないわけであり
270 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 01:06:38 ID:Z6jMNpCG
そろそろこのスレも終了か?
おひさ
だいぶハイーキョになってるな
何か絵のリクある?
できるかどうかは保証しないけどw
おひさといってもこのスレに書くのは初めてだったw
シロンタソがリボンちゃんもどき=♀であったと仮定してシロンタソのエロ絵とk(ry
275 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 19:23:54 ID:UpgDidTC
あ
>>276 これがあずきちゃんだと分かった拙者はそうとうマニア
>>279 GJ!!(顔文字忘れた漏れOTZ
シロンタソヨカタです(・∀・)
282 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 21:03:08 ID:Tzv79DyG
誰SS書け!昔みたいには、いかないか…月ハムの作品じゃ抜けないし…もっといいのないの〜?昔の誰かうぷして
まず自分で作るんだ!
作りたいのはやまやまだが実生活を優先せざる以上は厳しい感じ。
でもこのスレ中にはきっとまだSS書ける人も残っているとは思うし、きっと最近SSがないのは
皆実生活の都合とか同じ事情だと思う。気長に待つべし。
他に書く人がいてもいなくても少なくとも漏れは時間できたら書くんで気長にお待ちを。
この時期は皆原稿で忙しいのサ。
ハムちゃんずのエロ本でも誰か出さんかな。
ロコカナのエロ本なんぞいらんからナ。
アニメに付け足す感じで書いてみるテスト
リク放置してスマソ
シロンちゃんが消える日の深夜二時頃
シロンちゃんは眠れず目を覚ました
シロン「うぅぅぅ...ぱぁぱぁ..ぱぁぱぁ...」
目に大粒の涙を浮かべながらタイショーくんを呼び続ける
タイショー「zzz....」
シロン「ぱぁぱぁ..ぱぁぱぁ...」
タイショー「zzz....ん..」
シロン「ぱぁぱぁ!」
タイショー「んん..何だよシロン....こんな時間に.....!
ってシロン!!」
シロン「.....」
シロンちゃんの体が一部透けているように見えた
タイショー「シロン!大丈夫か?」
シロン「ぱぁぱぁ...だい..すき....」
そっとタイショーくんの顔に抱きつくシロンちゃん
タイショー「ああ、俺様も大好きだ。
だから....だから消えちゃ駄目だじぇ!」
タイショーくんも両手で優しく抱いてあげる
シロン「ぱぁぱぁ....!」
小一分抱きあっているとタイショーくんは気づいた
タイショー「ん?何だこれは...?」
抱いている左腕に水滴が落ちていた
シロン「.....」
よく見るとシロンちゃんの股間から垂れていた
タイショー「シロン.....」
シロン「ぱぁぱぁ.....」
顔が真っ赤になっているシロンちゃんの股間を
タイショーくんは指で撫でてみた
シロン「んっ....しぃっ....ろぉぉ..っ....ぅあっ....ぱぁ..ひぅっ...ふぁあぁっ」
撫でれば撫でるほどシロンちゃんの愛液は流れ出てくる
シロン「ぱぁ..ぱぁぁぅぅっ...いっ..ぁっ....」
タイショー「どうだ...気持ちいいか?」
シロン「ぱぁっ....ぱぁ..っ...きぃぃもぉ..ちぃっ...ぃあっ....はぁっ.....」
気持ちいいと知ってタイショーくんは指を速めた
シロン「ひっ..ひぅっ..はぁぅぅぁっ..あぁっ..ぅぁっ..ふぁぅっ..はぁっ..ぁぁあっ..いっ..」
暖かい愛液がタイショーくんの指をどんどん濡らす
シロン「ぁっあっ..きぃもっ...ちぃいぃっ..ぱぁ...ぁっ...はっ..ぱぁ....」
大分濡れてきた所でタイショーくんは動きを止めた
シロン「ふぁっ....しろぉん?」
タイショー「シロン 少し痛いかもしれないけど大丈夫か?」
シロン「しろん..だいじょぉぶ...」
タイショー「そうか...」
そう聞いてタイショーくんは股間にゆっくり指を入れ始めた
シロン「しろぉんっ!」
シロンちゃんの股間にとってはタイショーくんの指は太かった
それでもゆっくり指を挿入するタイショーくん
シロン「しぃぃぃぃろぉぉぉぉ......んっんぁっふぁっ...ふぁぁっ」
タイショー「大丈夫か...?」
シロン「ぅいうぅっ...だいじょぉぶ...しろん..んぅっ」
入るところまで入ったので一度指を少し曲げてみる
シロン「しろぉっ!しぃっ..ろっ..おぉっ...ぁあっ..」
曲げる毎にシロンちゃんは喘ぎ声を出している
シロン「あぁっ..ぱぁ..ぱぁ...ひぅあっ....うぁ..ぅ..」
タイショーくんは少しずつ指の動作を速くした
シロン「ひぅっ..あっうっうぁっ..きっきっきゅぅっ..ぱぁっぱぁぁっひゃっひっぁ..」
段々と指のスピードを上げていくタイショーくん
タイショー「シロン...」
シロン「ふぁっふぁぁっあっ..ぱぁ..ぱぁっはあっ」
タイショー「絶対に...」
シロン「ひぅっひぅっはぅっ..ぁあっひあぅっはぅっ」
タイショー「消えちゃ駄目だぞ...!」
シロン「ぱぁっぁあっぱぁっひぁっふぁっひぅっひうぅっ」
タイショー「絶対に...」
シロン「ぱぁぁっあぁっぱぁっひぅぅっぁあっ
だぃっいっすぅぅっあぁっきいぃっひっひあぅぅっ」
タイショー「消えちゃ駄目だぞ...!」
シロン「ふぁふぁぁっあっ..ふぁふぁぁぁああぁぁあ....!!
...........ひぅっ.....あっ....うっ...」
タイショー「シロン....」
シロン「ぱぁ..ぱぁ...」
タイショー「ずっと 一緒だからな..」
シロン「ぱぁぱぁ....ずぅっと...いっしょ......」
何か改めて読み返すとわけわからん...w
それだから起きた頃(ラピラズの家に来た頃)にはシロンはぐったりしていたのか。JG!!
漏れも前回絵に合いそうな同じようなネタ考えていたけれど、需要が無くなった・・・かな?
保守
廃墟杉
忙しいのだ
296 :
月ハム:04/12/17 05:41:43 ID:NYhMFw7X
パンダ「あぁ…んん!足がガクガクする」
ラズリー「パンダくんの感じてる顔…かわいい♪」
皮を口で剥いて舌でレロレロ舐め始めた。
パンダ「はぁ!…ん…そこは、あっあぁぁぁ!」
ドサッ…パンダくんは、地面にしりもちを付いた。
あまりの快感に耐えられなかったらしい。 パンダ「ごっ…ごめんラズリーちゃん…気持ちよすぎて…」
ラズリー「パンダくんって感じやすいんだね…そんな所もラズリー好きだよ♪」
二コッと笑いパンダくんに背を向ける
パンダ「…?(今のって告白?)」
ラズリーちゃんは、背を向けた状態でしゃがみネコの様におしりを突きだした。
ラズリー「ラズリーのも舐めて…?」
おしりをフリフリさせる。
パンダ「…うっうん(女の子のアソコなんて初めて見るよ…ドキドキ)」
パンダくんは、ラズリーちゃんのおしりに顔をくっつけた。
ラズリー「ん…ふぅ〜ん…」
月ハム久々の復活!!\(^o^)/
続き期待しております。
298 :
月ハム:04/12/17 09:32:03 ID:NYhMFw7X
ペロペロ…
パンダ「…(なかなかうまく舐めれないなぁ)」
ラズリー「あぁん…やっ…あ…」
ラズリーちゃんのアソコからは、トロトロの愛液が出始めていた。
パンダ「あっ…ん…(なんだろこれ?)」
パンダくんは、初めてみる愛液に不思議がる。
ラズリー「パンダくんって、このトロトロ見るの初めてなの?」
パンダ「う…うん」
ラズリー「これね♪女の子が気持ちよくなるとでちゃうんだよ☆」
パンダ「そうなの?じゃあこんな僕でも…」
ラズリーちゃんは、振り返りパンダくんを抱きしめました。
ラズリー「うん♪気持ちいいよ…あはは♪準備運動もできたし、そろそろ入れてパンダくん☆」
パンダ「えええぇ!?…入れるって何を?」
ラズリーちゃんは、小声で囁いた…
ラズリー「パンダくんのおちんちん♪」
パンダ「どうやってやるか、わかんないよ〜」
ラズリー「ラズリーにまかせて☆教えてあげる♪」
ラズリーちゃんは、パンダくんのおチンチンを手に持ち自分のアソコへ導いた…
月ハム
みなさんお久しぶりです!仕事がなかなか、かたずかなくてSS放置してたこと申し訳ありません。最近落ち着いて来たのでちょくちょく顔出します☆よろしく
300 :
月ハム:04/12/18 08:13:01 ID:N/rmYzdn
ラズリー「…いくよ♪」
パンダくんのおチンチンは、ラズリーちゃんのアソコにゆっくり入って行きました。
パンダ「はうぅ〜!」
あまりの快感に変な声をあげる。
ラズリー「全部…入っちゃったね…」
パンダ「う、うん…」
そして話しは、ラピスちゃんとのっぽくんに戻ります…
ラピス「…どうして…どうして、こんなことするの!」
ラピスちゃんは、泣きながら言いました。
のっぽ「?ラピスちゃんが…その…」
ラピス「ぐすん…ぐすん…初めてなのに…のっぽくんには、トラハムちゃんがいるじゃない」
のっぽ「…ごめんなさい!僕が悪いんです…」
のっぽくんの頭の中にトラハムちゃんが現れ自分の心の弱さに気づきました。
ラピス「わたし…もう行くわ」
のっぽ「…はい」
ラピスちゃんは、その場から立ち去りました。
のっぽ「僕は…僕は…」
のっぽくんの頬に涙がつたいました。
かぶるくん受けの♂♂SSキボンヌ(´д`*)ハァハァ
302 :
月ハム:04/12/20 14:29:56 ID:6M/sJ7Zm
どうしてラピスちゃんに薬の効果が効かなかったのかと言うとラズリーちゃんとラピスちゃんで半分づつ飲んだからです。
その分、薬の効果が薄れて最後に記憶が消えなかったのです。
さて、その頃ラズリーちゃんとパンダくんは…
ラズリー「じゃあ♪動いちゃうね」
パンダ「あっ!待って…」
ラズリー「待たないよ〜だ☆」
ラズリーちゃんは、腰を振り始めました。
ラズリー「あ…んっんん!気持ちいい♪」
パンダ「あぁぁぁ…ラズリーちゃんそんな激しくしたら…」
パンダくんは、顔を赤らめラズリーちゃんに訴えました。
ラズリー「パンダくん…ラズリーを満足させてね…」
ラズリーちゃんは、パンダくんに抱きつき囁きました。
パンダ「ラズリーちゃん…」
>>302 神!!
>パンダ「あっ!待って…」
>ラズリー「待たないよ〜だ☆」
の部分、禿げしく萌え。。。
ロコの単独は見たくないんだけど、ロコとハムの絡みってなかなかないよなぁ…。
今更だが、ラピス&ラズリーの股間のワンポイントがなんかやらしくて(・∀・)イイ!
股下ピンクのハムって何があるのですか?
>>306 実をいうと原作絵は全てのハムの股下がピンクだったりする。
保守
309 :
ナナ氏。:05/01/05 03:34:49 ID:AZYUkCcr
一つ、SS書いてみようかと思ったけど、原作あんま知らないんで没。
自分的には結構文章力が有る方だと思いますがなんせ無知な故・・orz
>>309 原作をあまり知らなくてもアニメの方をいくらか知ってるなら問題なし。
内容次第では物凄く歓迎すると思うんで試しに投稿してみるといいかも。
キャラについて詳しくなくても文章が成ってればそれで十分萌えるw
311 :
ハム2:05/01/07 12:42:20 ID:Ko9sOQ6K
312 :
ハム2:05/01/07 15:33:32 ID:J08YniDh
313 :
ハム86:05/01/07 15:50:35 ID:J08YniDh
314 :
ハム86:05/01/07 15:52:03 ID:J08YniDh
315 :
ハム7584 :05/01/07 15:53:46 ID:J08YniDh
316 :
ハム7584 :05/01/07 15:55:38 ID:J08YniDh
ハム以外のケモに萌えたorz
丸大
>>312のキャラチョイス、何気にマニアックだ・・・w
ショタはイラネ(゚听)
どうでもいいが直リンはヤメレ
おちんぽ麻雀
ハム太郎×リボン
「遅いでちゅわ…」
真冬の寒空の下、一時間近く待たされさすがに苛立ち始めるリボン。
すると向こうの方から誰かやってきた。
「リボンちゃ〜ん、おはようなのだ!」
一時間前に待ち合わせていたはずのハム太郎だ。
「ハム太郎くん、遅すぎまちゅ!おはやくないでちゅ!」
「昨日ロコちゃんと遅くまで遊んでたら寝坊しちゃって…ハハハ」
笑ってごまかしているのか、ただ単に気にしてないだけなのか…
「わたちとのデートの約束があるのに、酷いでちゅ…」
「ごめんなのだ。ところで…デートって何なのだ?」
「・・・・・・。」
いつもの事だがあきれてしまうリボン。
「ハム太郎くん、デートっていうのはでちゅね…」
「好きな男の子と女の子が一緒に楽しいことするってことでちゅ。」
「ふ〜ん…ボク、リボンちゃんのこと好きなのだ。」
「リボンちゃんはボクのこと好き?」
「えっ、もちろん…でちゅ」
「じゃあこれはデートなのだ!わ〜い、デートっ、デ〜トっ♪」
本方に分かっているのだろうか…
リボンは不安がりながらも、
勝手に歩いていくハム太郎を追いかけていった…
しばらく歩いていると、見慣れた顔のハムスターが話しかけてきた。
「(嫌な奴に会っちゃいまちたわ…)」
「おっ、ハム太郎はん、リボンちゃんとデートでっか?」
「うん、デートなのだ♪」
「いいでんな〜、裏山にでも行くんでっか?」
「えっ、どうしてなのだ?」
「裏山なだけに、うらやまし〜!なぁんつって、ぎゃははは」
「ハム太郎くん…早く行くでちゅ。」
「えっ、なんでなのだ?まいどくん面白いのだ。」
「いいからっ」
ハム太郎を強く引っ張り強引に連れていくリボン。
「あっ、あぁ、痛いのだ…リボンちゃん」
「おおっ、お二人とも熱いでんな〜」
「じゃあまいどくん、またなのだ〜」
リボンに引っ張られながら手を振るハム太郎。
「最悪でちゅ…」
「えっ、リボンちゃん、何か言った?」
「何でもないでちゅ!ハム太郎くん、もっと人気の少ないところに行くでちゅ。」
「何でなのだ?」
「何でもいいでちゅから!早く行くでちゅ!」
「わ…分かったのだ。(リボンちゃん怖いのだ…)」
リボンに引き連れられ、どんどん薄暗い路地へと入って行く。
辺りにはひんやりとした空気が流れていた。
「ここまで来れば安心でちゅ。」
「ねぇリボンちゃん、何でこんなとこに来るのだ?ちょっと寒いのだ…」
「大丈夫でちゅか?わたちが暖めてあげまちゅ。」
リボンは強引にハム太郎に抱きついた。
「りっ、リボンちゃん、やめるのだ。恥ずかしいのだ…」
「ハム太郎くん、せっかく二人っきりになれたんだから、ん…」
そう言って目を閉じ口をつきだすリボン。
「どうしたのだ?リボンちゃん」
「もうっ、ハム太郎くん鈍すぎでちゅ!しょうがありまちぇんわね…」
リボンはハム太郎の唇に自分のそれを被せた。
「んっんん…」
「(ハム太郎くん…)」
舌がどんどん奥へと入っていく。
「んぁっ…んん…」
「ハム太郎くん…」
「リボンちゃん…」
「ハム太郎くん…大きくなって…まちゅわよ」
「えっ…」
リボンの腹に自分のものがあたっているのが分かる…
「ハム太郎くんも、私としたかったんでちゅね。」
「そっ、そんな…よく分からないのだ…」
「何も言わなくても大丈夫でちゅ。今からわたちが気持ちよくしてあげまちゅから。」
そう言ってリボンはハム太郎の腹にそそり立っているものを口に含んだ。
「ああっ、リボンちゃん…そんなことしたら駄目なのだ…」
ハム太郎の声は既にリボンには届いていない。
「んんっ、ハム太郎くんのおちんちん美味しいでちゅわぁ…」
極上のひまわりの種でも食べているかのようにとろけた顔をするリボン。
「ああっ、リボンちゃん…やめるの…だ…」
リボンは舌をからめ、動きをさらに速めていく…
「ああっ、あっ…リボンちゃん…」
「ハム太郎くん…」
リボンはゆっくりと口からそれを出し、その場に仰向けに倒れこんだ。
「わたち…もう我慢出来ないでちゅ…」
「ほら…見てくだちゃい…わたち、こんなにぐちゅぐちゅになってるんでちゅ…」
リボンは自分の秘部を手で広げ、湧き出る液を惜しみもなく見せつけた。
「えっ…あの…その…」
ハム太郎は恥ずかそうにして目を背けようとする。
「ハム太郎くん!お願いでちゅ、早く来てくだちゃい…!」
「えっ…来てって…そんな、どうすればいいのだ…」
慌てふためくハム太郎。
そんなハム太郎を見てリボンはたまらず叫んでしまう。
「ハム太郎くんのおちんちんをわたちのおまんこに入れるでちゅ!」
「えっ、ええっ…」
何がなんだかよく分からないハム太郎。
「大丈夫でちゅ、絶対に気持ちいいでちゅからっ、ねっ」
ハム太郎はその言葉を聴いて、こくんとうなずいた。
「ハム太郎くん…」
「じゃあ、お願いしまちゅ…」
ハム太郎は自分のそれをリボンのへと近づけていく。
その光景をまじまじと見つめるリボン。
「リボンちゃん…いっ、いくのだ…」
リボンの液の量が凄かったのか、以外にすんなりと入っていく…
「んっ、ああっ、あんっ」
リボンは嬉しそうに身をよじらせ声を上げた。
「ああっ、リボンちゃんっ…熱いのだっ…」
「ハム太郎くぅん…ああん…」
二人の間に異常な快楽が走りぬける。
「ハム太郎くん…もっと…動いてくだちゃいっ…」
「うっ、うん…ああっ…」
「んんっ、ああっ…」
リボンは我慢出来なくなり、自分でも腰を動かし始める。
「ああっ、リボンちゃんっ…」
「ふぅ…ああっ…あんっ、あんっ…」
「リボンちゃんっ、出そうなのだっ…」
「いいでちゅよっ…わたちのっ…中でっ…いっぱい出してっ…くだちゃいっ…!」
「あっ、あぁぁぁぁぁっ…」
ハム太郎はリボンの中で果ててしまった。
「ああっ、いいでちゅ〜、熱いでちゅ」
「はぁ…はぁ…リボンちゃん…凄い…のだ…」
「ハム太郎くんも最高でちゅ〜」
「…リボンちゃん、もっとやるのだ!」
「はい。でちゅ♪」
ハム太郎帰宅後…
「デートって凄いのだ!今度マフラーちゃんも誘ってみるのだ♪」
ラズリーちゃんにおしめ代えてもらってる、ハム太郎(*´д`*)ハァハァ
>>323-328 凄い!神降臨だなこれは・・・
リボン、ハム太郎の性格がよく出てる上
まいどの冷やかしも流れとして抜群
>>328 なにそれ?詳しくきぼんぬ
>>323-327 >>329に同意。これは神降臨だな。なかなか上手い印象を受けた。
エロ系ではなく普通系の話でも行けそうな人だな。
特に「極上のひまわりの種でも食べているかのようにとろけた顔をするリボン」とか
率直に表現上手いと思った。GJです。
月ハムよりイイ!神だ!
もっと書いてくれ!月ハムのには、飽きていたんだ。
ついでに月ハム氏ね。つまんないし、待って奴の身になれ
>>333 俺が言う権利あるのかはわからんが、
飽きたのは仕方がないにしても今まで頑張って載せて来てくれた人に対して氏ねはないんじゃないかと。
それに実生活で仕事もあるみたいだしそういうことも考えなくては。
以前作者叩きで一時期小説が全く来なかった時期があったような気がするし、
飽きたなら何も言わず黙ってスルーするべし。
>333
なんで月ハムつまらないの?自分はとても好きなんだが。
お前だけのスレじゃないんだよ。
まぁ、確かに実生活の都合もあるんだろうね。ガンガレ!
好き嫌いに関しては好みもあるだろうしそれは仕方がないだろうね
保守
アニメのタイショーの落書き(゚Д゚)の話が好きだ。
ラストのねてる君の一言も…(・∀・)イイ!
わかる人だけわかってくれればいい。「とっとこ大切!リボンでちゅ」の話で
リボンちゃんがハム太郎の怪我を見ているシーン何だけれど。
ハム太郎の表情とリボンちゃんの表情、体制的にリボンちゃんがハム太郎を
攻めているように見えるのは俺だけでしょうか?
340 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 22:53:25 ID:1ZXVpXVA
保守
ハム太郎にもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ、左右に開いていた。
いくら脚をM字開脚していたとしても、普段のリボンであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして
複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
ハム太郎は恥丘にぺったりと張りついた白い体毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。
リボン「ああぁっ....恥ずかしいでちゅ...そんなに見ないでくだちゃぁい....」
それはある真夏の日の出来事。
人間の大半はクーラーガンガンの部屋で冷たいジュースを飲んだりアイスやカキ氷を食べる者もいれば、
海水浴や近くのプールへ行ったりする者もいる。それ程かつてない暑さの日であった。
そんな中、ハムちゃんずはいつも通り地下ハウスで遊んでいた。
リボン「あついでちゅわ・・・」
ハム太郎「そうなのだ。とてもこれじゃあ体が持たないのだ・・・」
リボン「そうでちゅわ!ジュースでも買ってきまちゅか!」
ハム太郎「うん、じゃあそうするのだ」
リボンちゃんとハム太郎はジュースを買いに外へと向かいました。しかし・・・。
リボン「・・・ハム太郎用の自動販売機なんてないでちゅよね」
ハム太郎「そうだったのだ。リボンちゃんは何でも飲めればいいのだ?」
リボン「そうでちゅね。とにかく暑いでちゅから喉を潤せればそれでいいでちゅね」
ハム太郎「じゃあ・・・ボクの液とか飲んでみるのだ?」
展開強引杉かも.....
訂正 リボン「・・・ハム太郎用の自動販売機なんてないでちゅよね」
→ リボン「・・・ハムスター用の自動販売機なんてないでちゅよね」
リボン「え?ハム太郎くんの液?な、何でちゅか?それ・・・」
ハム太郎「トボけたってダメなのだ。リボンちゃんならばわかるはずなのだ」
リボン「え?わたち、本当になにが何だか、わからないでちゅわ・・・」
ハム太郎「もう、これ以上トボけるならばリボンちゃんがタイショーくんのハブラシをむしっちゃった事をバラしちゃうのだ」
リボン「な、何で知ってまちゅの!?そ、それだけはどうか黙っていて欲しいでちゅ・・・」
ハム太郎「じゃあ、ボクの液って何なのか言ってみるのだ」
リボン「お、おしっこか・・・せいち(精子)か・・・どちらかだと思うでちゅ・・・」
ハム太郎「そうなのだ。リボンちゃん、ちゃんとわかってるのだ」
ハム太郎は、リボンちゃんにそっと寄りました。
ハム太郎「飲むのだ?飲まないのだ?」
リボン「・・・い、嫌でちゅ。恥ずかちいでちゅわ・・・」
ハム太郎「恥ずかしい?何でなのだ?誰もいないのだ」
リボン「で、でも・・・ここじゃ誰か通るかもしれないでちゅし・・・」
ハム太郎「じゃあ場所を変えればいいのだ」
リボン「で、でも・・・きゃっ!」
ハム太郎はリボンちゃんの手を強引に引っ張って人のいない場所へと連れて行きました。
人のいない場所へと連れて行く予定だったが・・・。
マフラー「あっれぇ、ハム太郎くんとリボンちゃん。何してるの〜?」
途中でマフラーちゃんにあってしまいました。
リボン「マ、マフラーちゃん・・・!!た、助けて欲しいのでちゅわ!!」
ハム太郎「ダマるのだ。何でもないのだ、行くのだ。じゃーね!マフラーちゃん」
マフラー「・・・・・??」
ハム太郎「余計な事を言うんじゃないのだ。お喋りな子にはこうなのだ」
ハム太郎はどこからか持ってきたガムテープをリボンちゃんの口に貼り付けました。
リボン「んぐっ、ん〜〜っ!!」
すると突然、そこへちび丸ちゃんが現れました。
ちび丸「うきゅ!?うきゅきゅ〜??」
リボン「んぐ!んぐぐ!!」
ハム太郎「お互い何言ってるのかわからないのだ・・・逃げるのだ!」
ハム太郎は暴れるリボンちゃんを担いでちび丸ちゃんから逃げました。
ちび丸「うきゅ、うきゅきゅ〜」
マフラー「えぇ?リボンちゃんがガムテープで口を?これは怪しいわね・・・」
マフラーちゃんはこっそりと2匹のあとを着いて行きました・・・。
ハム太郎「もう、何故か邪魔が入るのだ・・・それにしても走り過ぎて凄く暑いのだ。ボクも喉を潤したいのだ」
ハム太郎はリボンちゃんの又部辺りをジーッと見ています。
リボン「・・・んぐ!?」
ハム太郎「リボンちゃんの液・・・欲しいのだ」
[ベリッ]
リボン「な、何考えているんでちゅか!!」
ハム太郎「あ、ガムテープ・・・手ではがしちゃったのだ・・・」
リボン「い、いくらハム太郎くんでも酷すぎまちゅわ!」
ハム太郎「ボクの本当の本心に今まで気づかなかったのが悪いのだ」
リボン「なんでちゅってーーー!!」
ハム太郎「もう、やっぱりウルさいのだ・・・黙ってなのだ」
ハム太郎は再びどこからか持ってきたガムテープでリボンちゃんの口を塞ぎました。
リボン「んぐっ!(こんなもの!」
ハム太郎「お〜っと、ストップなのだ。剥がせないように手を縛るのだ」
リボン「んぐ〜、んぐぐぐ〜!(きゃ〜、助けて〜!」
ハム太郎は抵抗するリボンちゃんを押さえつけ強引に手を縛り付けました。
ハム太郎「もう暑いし・・・我慢できないのだ。喉を潤したいのだ・・・」
しかしリボンちゃんは足は縛られていません。手を縛られ口を塞がれたまま走って逃げようとします。
[ガッ!」
手が封じられているため上手く動けずに・・・コケた;
ハム太郎「逃げられはしないのだ・・・覚悟するのだ・・・」
悪人ハム太郎(・∀・)イイ
>ハム太郎「ダマるのだ。何でもないのだ、行くのだ。じゃーね!マフラーちゃん」
のところ最高にワラタ
続き期待
>>346 感想がないのは慣れているけれど、でも匿名掲示板とはいえやはり感想を
戴けると嬉しいものです。期待に答えられるかどうかは人それぞれの感じ方次第なども
あると思うのでわかりませんが、またあとで続き載せに来ます。
ちび丸ちゃんの素顔見れるサイトって無いかな…?
>>345の続きっぽい
リボン「んぐ・・・」
ハム太郎「ボクから逃げるなんて不可能なのだ。覚悟するのだ!」
ちび丸「うきゅ〜」
ハム太郎「なっ;」
思わぬ邪魔が入りました; ちび丸ちゃん華麗に登場。
ちび丸「うきゅっ?(何の遊びっ?」
ハム太郎「ダメなのだ、子供にはまだ早いのだ。あっちへ行くのだ」
ちび丸「うきゅっ!?うきゅきゅ!(何でっ!?リボンちゃんの口塞いでた事皆にバラすよ?」
ハム太郎「あ〜・・・じゃああとでひまわりのタネとペコちゃんキャンディーを上げるのだ」
ちび丸「うきゅっ!うきゅきゅっ!(わかったっ!じゃああっち行くっ!」
ちび丸ちゃんが華麗に去りました。いいのかそれで;
ハム太郎「ふぅ、邪魔者は消えたのだ」
リボン「んん〜、んぐっ・・・(ってか、ここ人来ない場所って設定だったはずでちゅわ・・・」
ハム太郎「じゃあ次こそ行くのだ!」
リボン「んぐ・・・」
エロく無くてゴメンナサイOTZ 展開どうしようか迷ってるんです;
もう犯っちゃっていいんじゃない?
>>350 そういう事じゃなくってさ、犯し方にも色々あるじゃん。
それを悩んでいるんですよ。上のはその展開に持ってくまでの一時凌ぎみたいなものでして・・・。
>>351 台詞は想像でしか思いつかないが。
ハム太郎がリボンちゃんをある事をダシに脅迫しながら
エッチを強要 舐め→ハム太郎がいじくる→本番 みたいな感じ あくまでこれは例
なんかいいかも?
漏れも脳内では出来上がっているんだけど
各キャラの個性がいかせなくて文章化できずorz
>>349の続きらしい
ハム太郎がリボンちゃんに段々と迫りました。
リボンちゃんはその場で怯えていて逃げる事さえできないようです。
ハム太郎「行くのだ、リボンちゃん」
ハム太郎がアレを出した。そしてリボンちゃんに入れようとしたが・・・
リボン「んんっ!」
リボンちゃんは無我夢中で足をじたばたさせてハム太郎のを避けました。
ハム太郎「何するのだ・・・そっちがその気じゃあボクだって・・・」
ハム太郎はまたまたどこからかロープを持ってきてリボンちゃんの足も縛りました。
怯えて暴れるリボンちゃんを強引に押さえつけ、足を縛ったのはいいが・・・。
ハム太郎「・・・足を縛っちゃうと入れづらいのだ;」
やはりハム太郎はどこか抜けているようでした・・・。
仕方なくそそくさとロープを解いていると、ハム太郎はある事に気づきました。
ハム太郎「リボンちゃん・・・濡れているのだ」
リボン「むぐっ!?んん〜、むぐぐ!」
ハム太郎「・・・何言ってるかわからないけどまぁいいのだ。リボンちゃんの気持ちはわかったのだ」
リボン「むぐぐ!んぐぐ!!」
ハム太郎はそうは言っているものの、リボンちゃんは本当に怯えて混乱している様子でした。
その頃近くの木の陰からこっそりと様子を伺っていたマフラーちゃん。
マフラー「あ〜ぁ、リボンちゃん、意志と体の求めている物にギャップが出来ているようね〜」
ちび丸「うきゅ〜?(何それ〜?」
マフラー「体は男の子のを求めているのにリボンちゃん自身はただ怖い、としか思ってないのよ」
ちび丸「うきゅ〜、うきゅきゅ!(へぇ〜、さすが姉さん!」
マフラー「さて、ハム太郎くんはどう出るかしら〜・・・ここからがいい所だわ〜」
ハム太郎「リボンちゃんの体はちゃんと欲しがっているのだ」
リボン「んぐ!んぐ!」
リボンちゃんは青ざめたような顔で首を横に振っています。
ハム太郎「違うのだ?」
リボン「んぐ!」
ハム太郎「嘘なのだ〜。この液が証拠なのだ・・・」
リボン「んぐぐ・・・」
マフラー「もう〜、早く犯すんだったら犯しちゃいなさいよ〜」
ちび丸「うきゅ〜、うきゅきゅきゅ・・・(姉さん、すごい楽しそうだね・・・」
マフラー「ハム太郎くん、じっくりと攻めるタイプなのかしら」
ハム太郎「何言ってるかわからないしいいのだ。そろそろ入れるのだ」
リボン「んぐぐ!!」
ハム太郎はいよいよ入れの体制に入ったようです・・・。
ハム太郎「と、思ったけれどもう少し楽しみたいのだ」
ハム太郎は先ほど足を縛るのに使ったロープを持って来ました。
ハム太郎「リボンちゃんのアソコ、匂いかいでみるのだ」
リボン「ん、んぐぐ・・・(や、やめて・・・」
ハム太郎がリボンちゃんの穴に顔を近づけると、リボンちゃんは足で蹴ってきました。
[バシン]
リボン「んん!!」
ハム太郎「抵抗するようじゃこのロープを叩きつけるのだ・・・」
リボン「ん・・・・・」
ハム太郎「おとなしくするのだ」
リボン「んぐ・・・」
リボンちゃんは抵抗をやめて怯え出しました。体が激しく震えています。
そしてハム太郎がリボンちゃんのアソコに鼻をあてました。
リボン「ん・・・・・」
ハム太郎「わぁ、すごくいい匂いがするのだ。リボンちゃんの匂いなのだ!」
リボンちゃんは顔を真っ赤にしました。そして目からは涙がポロポロと零れ落ちてきました。
ハム太郎「くんかくんか・・・すごいのだ、感動なのだ」
リボン「ん・・・・・!!」
リボンちゃんの振るえが更に激しくなりました。顔もものすごく赤いです。
マフラー「あ〜あ〜、リボンちゃん派手にやられてるわね〜」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜。うきゅきゅきゅきゅっきゅ〜・・・(すごいね、姉さん。これが大人の世界なんだね・・・」
マフラー「ほ〜らちび丸ちゃん。ここからがいいところだからよ〜くみておくのよ」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜!(は〜い、姉さん!」
ハム太郎「くんかくんか・・・さすがに飽きてきたのだ。ちょっと指を入れてみるのだ、えいっ」
[ブスッ]
リボン「!!!!!」
リボンちゃんの目からは大量の涙が溢れてきました。激痛か、それとも・・・。
ハム太郎「うわぁ、リボンちゃんの愛液がこんなについているのだ」
一見子供に見えるリボンちゃんも、体はしっかりとした女の子になっているようです。
リボンちゃんのアソコは愛液で更に湿って来ていました。
リボン「んーんんん・・・(もうやめて・・・」
[バシン!!]
リボン「んっ!!」
ハム太郎「ひっぱたかれたくなかったらダマるのだ・・・ここからがいい所なのだ」
マフラー「ハム太郎くんもすごいわね〜、ああいうプレイも良さそうよね〜」
ちび丸「うきゅ?うきゅきゅきゅ〜?(えぇ?そうかなぁ・・・?」
マフラー「ちび丸ちゃんも、もう少し大きくなったら良さがわかるわよ」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜(うん、姉さん」
357 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 18:49:42 ID:ilcl7EBG
テスト
ロベルト×ロコちゃん
てのもありですか?
この二人好きなんですよ
獣姦じゃないからスレ違いでは
>>358 確かにエロスレだけれどここはあくまでもハムちゃんずに焦点を当てたスレです
>>361 なら自分で立てろ、ここにくる事自体完全にスレ違い
昔はカップリングスレってあったけれど落ちちゃったんだっけ。
そういう内容を扱いたければ建ててみる事を勧める。
保守
保守
367 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 15:02:48 ID:OvrqibKu
保守
こんなに保守だしそろそろ何か投下しなくちゃかな・・・。
一応ラピラズの書きかけあるが途中なの優先した方が筋ってものだよな?
練習用に描いたヘボ絵もあるけど某所知っている人は見ていそうかも
えぇと、どういう設定だったんだっけな・・・ちび丸ちゃんは喋ってリボンちゃんは口を
塞がれてて・・・あとは臭いかいで指挿入まで行ったんだっけか。とりあえず
>>356の続き投下。
ハム太郎「リボンちゃんすごいのだ・・・素晴らしいのだ」
リボン「んん・・・」
ハム太郎「でもボクのを入れるにはまだ少し硬い感じがするのだ・・・ほぐすのだ」
ハム太郎はリボンちゃんの中で指をがむしゃらに動きまわしました。
リボン「んぐ!!!」
ハム太郎「リボンちゃん、痛がっているの?それとも気持ちいいのだ?」
リボン「んぐ!んぐぐ!!!」
ハム太郎「・・・本当に痛いのかもしれないのだ」
ハム太郎が指をそっと抜くと少し赤い液状の物がついていました。どうやら少し出血したようです。
ハム太郎「リボンちゃんにボクのを入れるのはまだ早かったかもしれないのだ・・・」
マフラー「大丈夫よ〜、もっとゆっくりと丁寧にほぐしてあげればいいんだから。ねぇ?ちび丸ちゃん」
ちび丸「うきゅ、うきゅきゅ〜(そうだよね、姉さん」
ハム太郎「あれ?今何か聞こえたのだ?」
マフラー「し、しまったわぁ・・・し、静かにね?ちび丸ちゃん・・・」
ちび丸「うきゅ・・・(うん・・・」
ハム太郎「ゆっくりと丁寧に・・・?・・・やってみるのだ」
ハム太郎は慎重に、ゆっくりと丁寧にリボンちゃんの穴をほぐし始めました。
[クチュクチュ.....]
リボン「ん・・・」
ハム太郎「あ、まだちょっと出血してるけれど液が多くなってきたのだ」
リボン「んんー・・・」
ハム太郎「・・・?」
心なしか、さっきまで怯えていたリボンちゃんがハム太郎には少し気持ち良さげに見えるようです。
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
リボン「ん・・・」
[クチュクチュ.....]
ハム太郎「よし、もう少しほぐすのだ。優しく、丁寧に・・・」
[クチュクチュ.....]
ハム太郎「こんなもんなのだ。これで結構ほぐれた感じなのだ」
リボン「んぐ・・・」
リボンちゃんがまた少し体を震わせました。いざ挿入となるとやはり怖いのでしょうか・・・?
ハム太郎「大丈夫なのだ、今だって痛くなかったでしょ?ボクがリボンちゃんを痛めつけるわけないのだ」
リボン「んんんん・・・(嘘つき・・・さっきロープで・・・」(※ハム太郎には通じてません)
ハム太郎「じゃあそろそろ入れるのだ!これは2人の愛の証なのだ!!」
ハム太郎はアレを前に出して仰向けのリボンちゃんの腰元に掴み寄りました。
[ズブブブブブブ.....]
リボン「んぐ!!!んひゃい!!んひゃいんぐぐ・・・」
リボンちゃんに一気に激痛が走りました。テープで口を塞がれているのにも関わらず何となく
痛いと言っているのがわかるような・・・。それ程よっぽどの激痛のようです。
ハム太郎「大丈夫なのだ!序所に痛みが引いて快感へと変わって行くのだ・・・」
とは言っているものの、あまりもの痛そうな顔にハム太郎自身も少し焦っている様子です。
リボン「ん・・・んめひぇ・・・」
ハム太郎「やめて?」
リボン「んぐ・・・」
ハム太郎「大丈夫なのだ・・・もう少しで終わるのだ」
リボン「んんんぐ!!!」
リボンちゃんは力が抜けているようです。声は出す物の体は一向に暴れる気配がありません。
一方ハム太郎は、少しずつアレを奥へと侵入させて行きます。
[ズブ.....]
リボン「んぐ!!!」
ハム太郎「落ち着くのだ・・・動こうとすると余計に痛いのだ」
ハム太郎のアレはリボンちゃんの穴に全部飲み込まれました。そしてハム太郎のアレの侵入は止まり・・・。
リボン「・・・んぐ」
ハム太郎「リボンちゃん、少し落ち着いたみたいなのだ」
動きが止まった事でリボンちゃんの痛みは大分引いたようです。そして次は・・・。
ハム太郎「じゃあそろそろ出すのだ・・・」
リボン「んぐ・・・」
マフラー「さぁーいよいよフィニッシュかしら〜、行け〜ハム太郎くぅ〜ん!」
ちび丸「うきゅうきゅ〜(行け行け〜」
ハム太郎「リボンちゃん、これがボクの全てなのだ!」
リボン「ん・・・・・」
[ドピュピュピュ・・・ドババババ!!]
リボン「んっ!!んぐ!!んぐぐぐぐ・・・ひゅごひんぐぐー!!!」
ハム太郎「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
リボン「んぐぐぐぐ・・・ガクッ」
ハム太郎「リボンちゃん、リボンちゃん!?」
リボンちゃんはあまりもの快感で逝ってしまったようです。
マフラー「ハム太郎くんやるぅ!」
ちび丸「うきゅうきゅ〜!(すごいすご〜い!」
・・・・・・・・・
数時間後。
リボン「・・・あ、あれ?ここはどこでちゅか?それにわたち・・・」
ハム太郎「やっと目が覚めたのだ?」
目が覚めるとハム太郎が葉っぱのうちわでリボンちゃんを扇いでいました。
リボン「・・・汗びっちょりでちゅ。わたちは一体・・・」
ハム太郎「覚えてないの?リボンちゃん、ジュース買いに行く途中に暑くて倒れちゃったのだ」
リボン「え・・・そうでちたっけ?」
ハム太郎「そうなのだ。でももういいのだ。地下ハウスへ帰るのだ」
リボン「ええ、そうでちゅね(な、何かひっかかるような気がしまちゅけれど・・・」
次の日。
マフラー「ハム太郎くぅ〜ん!」
ハム太郎「マフラーちゃん。何か用なのだ?」
マフラー「昨日リボンちゃんと何やってたの?」
ハム太郎「え?何って・・・ただジュースを買いに行ってただけなのだ」
マフラー「本当?これ何だろうねぇ〜?」
ハム太郎「そ、それは!!き、昨日の写真なのだ・・・何でなのだ!?」
マフラー「何でだっていいじゃな〜い。今度は私とやってもらうわよ〜。あとちび丸ちゃんもね」
ちび丸「うきゅきゅ〜!(わ〜い!」
ハム太郎「え、え?えぇ〜〜〜っ!?;」
こうして今日も平和な(?)暑い1日が始まるのでした。
リボン「さっきマフラーちゃんが何かの写真を手に持ってまちたけど・・・何だったのでちょ?」
−おしまい−
>>374 遅くなっちゃってスマソ;
でも例え書き込みが短くとも反応していただける人がいると嬉しいです。
また何かあったら投下しますのでヨロシク。・・・ラピラズの書きかけは仕上げてからがいいだろうか
想像以上に良かったよ、特に最後とかね。
これからも期待してます。
保守
ラズリーちゃんの魔法の種の力で、
ハム×ロコとか、こうし×カナとか
みてみたい
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 18:30:00 ID:w2cd5qWy
かなり今更だけど小説よませてもらった。
良かったよ。
そろそろ何かSS投下したいがネタがない。何かリクある?ハムのみで
※絶対にリク通る保証はないが参考程度な感じで。できそうであればリク通り作ってみます。
ハム×ラピ
以前投稿された絵でラズリーちゃんが
かぶるくんのちんこしごいて逝かせてるシーン
それをそばで見つめてるラピスちゃん
それらのやりとりをきぼんぬ
ラズリー「あとはかき混ぜるだけだね。ん〜しょ、ん〜しょ」
ラピス「ラズリー、また実験?何作っているの?」
ラズリー「ナイショだよ!」
ラピス(ちょっと気になるわね。また何か変な実験じゃなければいいけど・・・)
かぶる「おはよう!今日もジュエリーハウスへ遊びに来たぞー!・・・って、あれ?」
かぶるくんは朝一でジュエリーハウスへと来ましたが、まだ誰も来ていませんでした。
かぶる「ラピスちゃん、ラズリーちゃん、いるの?」
ラピス「あ、かぶるくん。いらっしゃい」
かぶる「皆はまだ来ていないの?」
ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわけ」
生憎今日の天気は雨でした。かぶるくんは自分の鍋を雨避けにできるので、雨の日でもへっちゃら。
だけど他のハムはそうではないです。雨がやむまではかぶるくん以外は来ない感じでした。
ラピス「せっかく来てくれたんだからあたし、ラズリーを呼んでくるわね」
かぶる「わかったぞー」
そして数分後。
ラズリー「かぶるくん!ちょうど今新しい魔法ができたの!実験してくれない?」
かぶる「え?ぼ、僕が?ちょっと怖いぞー・・・」
ラズリー大丈夫大丈夫!自信作なんだよ!」
ラピス「ラズリー、そんな事言ってもかぶるくん嫌がっているでしょ?」
ラズリー「う〜ん、わかった。じゃあラズリーが自分で実験してみるよ」
ラズリーちゃんは新しく作った魔法のタネをかじりました。すると・・・。
訂正:ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわけ」
→ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわね」
ラズリー「あれれ、何だか少し変な感じ・・・すごくハッピーになれるタネを作ったはずなんだけど・・・」
ラピス「もしかしてまた失敗したの・・・?」
ラズリー「ねーねーかぶるく〜ん」
かぶる「何だぞー?」
ラズリー「ラズリーとHして〜!」
かぶる「えぇ〜!?」
ラピス「な、何言ってるの!ラズリー!!」
ラズリー「ラズリー何言ってるの〜!?じ、自分でも良くわからない・・・でも、かぶるくんとHしたいの!!」
ラピス「も、もしかして今のタネのせいじゃ・・・」
ラズリー「う〜ん、そうかもしれない。失敗しちゃったかなー・・・」
かぶる「大丈夫なの?」
ラズリー「う〜んっとね、かぶるくんとHすれば大丈夫!って、何言ってるのラズリー・・・」
ラピス「ちょ、ちょっと恥ずかしいけれど・・・ま、まあ失敗した魔法のせいみたいだから・・・」
かぶる「ほ、本当に大丈夫なの?;」
ラズリー「うん、かぶるくんとHすれば大丈夫」
ラピス「ど、どうしよう・・・」
かぶる「何とかならないんだぞ?Hなんて、恥ずかしくてできないぞー・・・」
ラズリー「悪いけれど、失敗の魔法を解くにはHするしかないみたいだよー」
ラピス「えぇ〜!?」
かぶる「ぼ、僕嫌だぞー!恥ずかしいぞー・・・」
ラズリー「そんな事言わないでHして!」
ラピス「本当に魔法を解くにはそれしかないの?」
ラズリー「うん、それしかないみたい」
ラピス「じゃあ、それなら仕方ないわね・・・」
かぶる「え・・・」
何だかギュウギュウ詰めで見づらいですねすみません。基本的に会話は間空けないのでこうなってしまった・・・
385 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 23:05:40 ID:y/dii1IM
GJ!
良い展開ですよ、
久々の力作にGJ
今後の展開が気になる…
388 :
リリハム:2005/04/10(日) 00:05:17 ID:iTAbPMgD
>>384の続き
ラピス「かぶるくん、ラズリーとHして貰うわよ」
かぶる「え?えぇ〜!?」
ラズリー「ごめんね、かぶるくん。でもそれしか方法がないの」
かぶる「ど、どうすればいいんだぞ・・・」
かぶるくんは困ってしまいました。一方ラピスちゃんは・・・表情が少し複雑です。
ラピス「ほんっと、最小限の事だけでいいから!魔法が解ければそれでいいの」
かぶる「・・・わかったぞ。じゃあ、少しだけやってみるんだぞ」
ラズリー「わ〜い!かぶるくんとHだ〜☆」
かぶる「・・・(赤面」
ラズリー「でもラズリー、どうすればいいかわかんな〜い」
かぶる「え?あんなにHしたがってたのに!?」
ラズリー「Hしたいって思うのもきっと魔法のせいみたいだし、Hの知識はないよ〜・・・」
ラピス「まったく、仕方がないわね〜・・・じゃああたしに任せなさい」
かぶる「あの〜、ぼくはどうすればいいんだぞ?」
ラピス「かぶるくんも、あたしに任せて」
すると突然ラピスちゃんは、かぶるくんを軽く押し倒して仰向けにしました。
かぶる「あー、何するんだぞー!?」
ラピス「ごめんね、ラズリーに教えないと見たいだから・・・我慢してね」
ラピスちゃんはかぶるくんの又部に手を伸ばしました。
ラピス「ほら、ラズリー。これが男の子の物よ」
ラズリー「うわぁ!ラズリー初めて見た〜!」
かぶる「は、恥ずかしいぞー・・・」
ラピス「Hって物は恥ずかしい物なのよ。我慢して」
かぶる「・・・・・」
ラピス「でね、男の子のこれを掴んで手を思いっきり上下させると・・・」
[ピュッ]
ラズリー「わぁ、何か出てきたね!!」
かぶる「い、嫌だぞー・・・でもラピスちゃん、手の動きがプロっぽいんだぞ・・・」
ラピス「ラズリー、わかった?」
ラズリー「うん、じゃあラズリーもやってみる。かぶるくん、ちょっとこれいじるね」
かぶる「や、優しくいじって欲しいぞー・・・」
かぶるくんもついに観念した様子。それにしてもラピスちゃんの手の動き、本当はすごく慣れてる?
ラズリー「えっと〜、こうやればいいのかな〜?しこしこ〜、しこしこ〜」
ラズリーちゃんは魔法の呪文のように『しこしこ』の言葉を繰り返しました。
[ピュッ ピュッ]
ラズリー「きゃっ!か、顔に白い物がかかっちゃった・・・」
ラピス「でもラズリー、上手いじゃな〜い」
かぶる「うぅ・・・や、やっぱり恥ずかしいんだぞ〜・・・」
かぶるくんは頬を赤くして目に微かな涙を浮かべていました。ラズリーちゃんは少し戸惑っています。
ラピス「ラズリー、じゃあもっとやってみようね」
ラズリー「うん、お姉ちゃん。しこしこ〜 しこしこ〜」
[ピュッ ピュッ]
かぶる「あぁ・・・だ、段々気持ち良くなって来ちゃったんだぞ・・・」
ラズリー「ん?んんー!?お姉ちゃん、これどうなっているの〜!?」
ラピス「どうしたの?ラズリー」
上の19〜23行目の部分が前流れていた絵のやり取りです。今は某サイトで公開されていたかも。
ラズリー「何だか、かぶるくんのこれが大きくなって来たの」
ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、そういう気持ちいいみたいよ」
かぶるくんの物は精子を出した状態で少し勃起していましたが、更にすごい勢いで大きくなって来ています。
ラズリー「良くわかんないけどおもしろ〜い!!」
かぶる「も、もうやめて欲しいんだぞ・・・魔法はまだ解けないの!?」
ラズリー「うん、まだみたいだよ〜」
かぶる「そ、そんなぁ・・・」
ラピス「もしかしたらどっちかが逝くまで解けないかもしれないわね・・・」
ラズリー「逝くって何ー?」
ラピス「えっとね・・・説明するのは難しいわ。実際にやってみた方が早いわね」
ラズリー「うん、じゃあラズリー逝くって言うのやってみる☆」
ラズリーちゃんは逝くの意味も知らないでとても無邪気な様子です。一方かぶるくんは・・・。
かぶる「お、女の子の前で逝くなんて事したくないんだぞ・・・」
意味をちゃんとわかっていたようです。かぶるくんも何気に・・・Hに関してはもしかして・・・。
ラピス「かぶるくんのこれがあとどのくらい持つかわからないから・・・いきなり入れちゃおうか?」
ラズリー「入れるの?どこに入れるの〜?」
ラピス「ラズリーのアソコよ」
ラズリー「えぇ?アソコに〜!?おもしろそ〜う!!」
かぶる「え?もう入れちゃうんだぞ!?」
ラピス「何?もっといじって欲しかったの?」
かぶる「そ、それは・・・;;;」
かぶるくんは複雑な表情をしました。一方、ラピスちゃんとラズリーちゃんは何だかとても楽しそうです。
×→ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、そういう気持ちいいみたいよ」
○→ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、相当気持ちいいみたいよ」
またあとで投下しに来ます。
>>390-392 乙でつ、期待してます。
今ふと思ったことだが、月ハムは結局
飽き厨だったのか・・・
396 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:02:40 ID:wLXao5a3
トラハムcの潮吹きネタキボンヌ >神様
神様って・・・誰?
結構投下感覚空いちゃいました・・・かぶる*ラピラズの者です。
色々と考えているのでまとまったらまた書きに来ます。
放置野郎だと思われるとアレなのでそろそろ投下しときます。あまりまとまってないけれどね・・。
>>392の続き
ラピス「かぶるくん、どうなの!」
かぶる「・・・・・;;;」
かぶるくんは顔を赤くして黙り込んでしまいました。
ラピス「ラズリー、かぶるくんもっとイジって欲しいみたいよ」
かぶる「えぇ〜・・・」
ラピス「そうなんでしょ?」
かぶる「う、う〜ん・・・」
ラズリー「じゃあラズリーがもっともっとイジってあげる〜!」
かぶる「も、もう好きにしていいんだぞ・・・」
ラズリー「じゃあラズリー好きにする!!しこしこ〜、しこしこ〜」
かぶる「あぁ、き、気持ちいいんだぞ・・・!!」
ラピス「ラズリーもなかなか才能あるんじゃないかしらね?」
ラズリー「そうなの〜?ラズリー嬉しい〜☆」
かぶる「た、確かにすごく・・・き、気持ちいいんだぞ!!」
ラピス「でもラズリー、魔法はまだ解けないの?」
ラズリー「う〜ん、やっぱり逝かないと解けないみた〜い」
ラピス「あんまりやり過ぎるとかぶるくんのこれが持たなくなっちゃうかもね」
ラズリー「じゃあそろそろ入れた方がいいのかな〜?」
かぶる「僕は準備OKなんだぞ・・・」
ラズリー「じゃあ入れてね!!」
ラピス「でもラズリー、入れ方わかるの?」
ラズリー「う〜ん、まだ良くわかんな〜い」
かぶる「じゃあ僕が入れやすいように言うからその通りにするんだぞー」
ラピラズ「えっ?」
かぶる「あ;」
かぶるくん、本当はHな事とかすごく詳しいのかも・・・。
>>401 かぶるくんは既にラピラズの虜と化(・∀・)
GJ!!
ハム×ロコやこうし×カナだと、
そのままだと体の大きさの差で無理があるよな。
ラズリーちゃんの魔法の種で大きくしてもらわないと。
ならマキ×ハムの誰かは?
401書いた物です。気が付いたらまた間が空いている・・・。
色々とリアルでの事情があるんでもう少し待ってください。必ず時間を見て書きに来ます。
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 21:44:03 ID:9QhTKsLC
>406ワロス
保守
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:58:41 ID:T6Zbu8+/
410 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 21:25:09 ID:SaNXKYxt
>>409 スプーキー氏の絵だな。
アドレスですぐにわかるしw
スレ止まりすぎage
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 18:24:51 ID:kU4p747O
ラスピ+ラズリー=ラスピラズリ?
ラスピって何だよ
>>416 スマソ誤爆
ラピス+ラズリー=ラピスラズリ? だった。
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 16:16:15 ID:PT+so5tG
人いない
419 :
キターーーーー:2005/08/07(日) 11:35:09 ID:uHMuakik
471→略してラピラズ姉妹 401→早く続きキボン(\⌒〇⌒/)
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 11:18:54 ID:8eLcPFhT
うぉーいまだかー?
421 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 15:37:56 ID:uq9hdZVc
オーキニーちゃんとマジカルくん絡みのエロ小説きぼーん
422 :
ハム男:2005/08/16(火) 22:55:59 ID:lxEXIupS
なら、私はそらハムくんとラズリーちゃんのエロ小説、絵をきぼ〜ん
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 08:41:05 ID:DpjAEQr2
(#^ω^)スルーかよビキビキ
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 21:54:34 ID:48Zy8tdg
>>421 やっぱりタネ滞納が原因で……ってなるんだろうか?
>>424 「タネがなければ体で払いぃ」
とかでも言うのだろうね。
>>425 別の意味での「種」というのもありですな。
ハムハムトレインの語りの部分
こうし「しゅっぱーつ!」
リボン「イキまちゅわぁ☆」←ワロタ
まいど「ほな行くでー!」
ていうか、上の小説
何でマジカルくんが出てんの?当時いなかったはずだが・・・
>>428 月ハムのオリキャラ。
ちなみにあっちのマジカルは女。
あ、ほんとだ。どうも
はむはむぱらだいちゅになってからゲストキャラが増えすぎて
誰とどこであったとかわかんなくなってきてる。
保守
433 :
nanasi:2005/09/15(木) 21:39:58 ID:GMUzGsPR
みんな聞いてくれよ〜俺昨日会った奴の胸揉みながら顔射したぞ〜♪可愛い子ばっかで無料ポイントで会えた♪誰かこのサイトで出会った奴のこと色々語ろうぜ!
http://uppv.net/d/
434 :
ハム男:2005/09/26(月) 22:52:22 ID:6Utro7dr
最近、更新してないな〜〜〜。
進行がないので。駄文かもしれんが許せ。
ラピスちゃんとラズリーちゃんは、ふたりで出かけてジュエリーハウスに帰るところでした。
ラズリー「おねえちゃ〜ん、ラズリーもう疲れた〜!」
ラピス「あと少しじゃない…ほら、がんばって」
ラズリー「やだやだー!おんぶして〜!おんぶ〜!!」
ラピス「もう…ラズリーったら、しょうがないわね〜…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんをおんぶした。
ラズリー「あははっ!わーい、おねえちゃんの背中〜☆」
ふと、ラピスちゃんはラズリーちゃんの体の変化に気が付いた。
背中にラズリーちゃんのふくらみかけのモノが当たっていたように思った。
ジュエリーハウスに着いて、ラピスちゃんはラズリーちゃんを下ろした。
ラズリー「あ〜楽しかった!」
ラピス「ラズリー、もう歩けないんじゃなかったの!?」
ラズリー「えっ…?えへへ☆」
ラピス「もう…」
「…そろそろラズリーに教えてあげようかしら…」
ラズリー「え〜?何をぉ?教えて教えて!」
ラピス「じゃあ、まず寝っころがって…」
ラズリー「…こおぉ?」
ラピス「ええ、いいわよ。それじゃあ…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコをさわりはじめた。
ラズリー「きゃ!な、何するの!?おねえちゃん!?」
ラピス「結構大きくなったのね…ラズリー」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに口を付けた。「ん…ちゅっ…ちゅ…ぺろっ」
ラズリー「きゃっ!!あはは、くすぐったいよ〜!おねえちゃんのエッチ〜!」
ラピスちゃんの舌は少しずつ、ラズリーちゃんのアソコに入っていく。
ラズリー「や…ああっ…な、なんか変な感じぃ…」
ラズリーちゃんの顔が赤くなった。
ラピス「んん…んっ…くちゅっ、くちゅ…ちゅる、」
ラズリー「はぁ、はぁ…おねえちゃん…やめて…ラズリー、おかしくなっちゃうよぉ…」
ラピス「うふふ、ラズリーったらほんとに可愛いんだから…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんにキスをした。ラズリーちゃんは恥ずかしくてうつむいてしまった。
ラピス「ラズリー、ねてるくんのこと好きなんでしょ?そろそろこういうの覚えなきゃ」
ラズリー「おねえちゃんだって…ハム太郎くんのこと好きなんじゃないの?」
ラピス「…えへへ。それは内緒よ☆」
ラピス「ラズリー、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに奇妙な形の棒を入れ始めた。
ラズリー「お、おちんちん…?ラズリー、痛いのやだよ…」
ラピス「大丈夫よ。優しくしてあげるから…」
ラズリー「ん…あ!いやっ!やぁん!い、痛い!おねえちゃん、痛いよ!早く抜いて!」
ラピス「大丈夫!力を抜いて楽にして。そうすればきっと気持ちいいから…」
ラズリーちゃんのアソコから「めち」という音がした。
ラピス「どう?ラズリー。気持ちよくなってきたでしょ?」
ラズリーちゃんのアソコから、太い棒が飛び出ていた。
ラズリー「やだよ〜こんなの…恥ずかしいよぉ!」ラズリーちゃんは少し涙目になっていた。
ラピス「正直に答えなさい!!ラズリー、本当はとっても気持ちいいんじゃないの!?」
ラズリー「…ん…うん、ちょっとだけ。気持ちいいよおねえちゃん。でも変な気分…」
ラピス「それでいいのよラズリー。それじゃあ…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに入っているおちんちんを少しずつ動かしていった。
ラズリー「んっ、あっ、あはっ…!!やっ!…ぁっ…きゃあぁ…」
ラズリーちゃんは恥ずかしながらも嬉しそうに喘いだ。ラピスちゃんはさらに動かし続けた。
すると、ラピスちゃんはラズリーちゃんに何か変化を感じたように思えた。
ラズリー「うんっ、うんっ、あっ… あん…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんが少し大人っぽく見えたように思えた。
そして、ラズリーちゃんのアソコにささっている棒を勢いよく上下させた。
ラズリー「きゃっ!あっ!あははっ!あぁ!はあっ!」
ラピスちゃんはやっぱりいつも通りのラズリーちゃんでいてほしく思い、可愛く喘がせた。
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのおっぱいの先をつまんでクリクリと優しくねじった。
ラズリー「んにゃあぁ…ラズリーの体…あついよ…」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんと体を密着させて、しっかりと抱いた。
ラズリー「おねえちゃん…おねえちゃんのおっぱいがラズリーのおっぱいに当たってる…えへへ、結構大きいんだね…」
ラピス「ラズリー…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんがどうしようもなく可愛く見えて、少し顔が赤くなった。そしてまたラズリーちゃんとキスをした。
ラピス「ん〜、んっ…くちゅ、ちゅぷっ…んんんっ…」
ラズリー「んんんん…うんん…おねえ…ちゃん…」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのアソコからおちんちんを抜いて、口を付けて中の汁を吸った。
そして口いっぱいに含んだ精液をラズリーちゃんに口移しで流し込んだ。
ラズリー「ん…こくん、こくん…ごくっ、ん、んっ!」
ラズリーちゃんが飲みきれなかった精液がだらだらと体に垂れていく。
ラズリー「はあ、はぁ、あはは、気持ちいい!今度はラズリーの番だよ!」
ラズリーちゃんはそう言ってラピスちゃんのおっぱいの先をぺろぺろなめた。
ラピス「あっ!ああ!ふあぁん…ラズリー…!!だ、ダメぇ!!あぁん…」
ラズリー「あれ〜?ちょっと固くなってきたよ〜」
ラズリーちゃんはラピスちゃんの乳首をしゃぶったり、強く吸った。
ラズリー「ん〜…ちゅぅ〜、ぺろぺろっ、くちゅくちゅ」
ラピス「あぁああぁぁ!!!あぁあ…うっ…!はぁあん!!あんっ!あんっ!あんっ!!!」
ラピスちゃんは嬉しそうに声をあげて、体をねじらせて喘いだ。
ラズリー「おねえちゃんすごい気持ちよさそぉ!♪」
ラズリーちゃんはラピスちゃんのおマンコに舌を入れられる限り奥へ入れた。そして舌を動かすと…
ラピス「やぁん!はあっはあっ!ラズリー…そんな勢いよくなめたら…あううっ!!
駄目よ、ラズリー!おねえちゃん、もう、出ちゃう… イっ…イっちゃう…!」
どば!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ、どばばばばばばばっっばばっっっばばば!!!
ラピスちゃんはラズリーちゃんの顔にものすごい量の精液をかけた。
ラピス「あっ…ああぁああぁああ…すごぉい…こんなに…」
ラズリー「うっ!!げほ!げほっ!うぅう…っっ…じゅるっ…はあはあ、はあ…どぉう…?き、気持いぃ?はぁ、はぁ…」
ラピス「ええ…ラズリー…エッチするのうまいのね。ちょっと嬉しい☆」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコをぴったりとくっつけた。そして腰を動かしてアソコをこすりつけた。
ラピス「ああ…あん、あん、ふあぁん…ラズリー…!」
ラズリー「きゃああっ!あんっ!あん!やぁあん!おねえちゃあん!!あぁあん!!ラズリーもう…ダメ!…我慢できないっ!!!出ちゃうよおっ…!」
ラピス「いいわよ!おねえちゃんの中に…いっぱい…流し込んで…!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクンっ!ラズリーちゃんはアソコから大量の精液を吹き出した。密着させたラピスちゃんのアソコの中に入っていくが、ラピスちゃんも我慢できなくなってイってしまった。
ラピス「ラズリー…大丈夫?いっぱい出ちゃったわね…」
ラズリー「はあ…はあ… ラズリー…すごく気持ち良かったよ…ありがと、おねえちゃん…」
ラピス「ラズリー、大丈夫?」
ラズリーちゃんはアソコが痛くて動けなかった。
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんをおんぶして、ベッドの上に寝かせてあげた。
ラズリー「おねえちゃん…大好きだよ…」
ラピス「私もよ…ラズリー…」そしてふたり一緒に寝た。
初めてなのであまりよくできてないかも…
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 15:31:18 ID:mpGbQsQu
>>435 結構イイ!と思うけど、ラピスちゃんの男体化はおかしいと思う。だから
>どば!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
>どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ、どばばばばばばばっっばばっっっばばば!!!
のところは「射精」じゃなくて「潮吹き」って設定にした方が良いと思う。
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 17:09:24 ID:ZSkI5WvJ
>442
見れないです。
444 :
ハム男:2005/10/08(土) 16:39:35 ID:ZbU4hc7w
>442 同じく、見れない
見たことあるし
>>441 あれは、ラピスちゃんが外部から持ってきた棒を入れた、という風にしようと思ったが、
やっぱ説明たらずだったorz
誰かハム×ラピの萌えSSキボン。
450 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:35:23 ID:Mc8fe5WJ
>>449 それはこちらの読み足らずでスマソ
でも、精液じゃなくて「愛液」ですね
451 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:45:19 ID:Mc8fe5WJ
>>449 それはこちらの読み足らずでスマソ
でも、精液じゃなくて「愛液」ですね
ああ重ね重ねメンゴ
だぶってしまった
しかもsage忘れてしまったOTZ
OTZ←大文字(しかも全角)で書く奴キモ杉
>453
真似したら一緒だぞ
タイショーくんとハム太郎、こうしくん、そらハムくんがハムハーの木の前でサッカーをしていた
タイショー「ハム太郎、パス!」
ハム太郎「それ、シュートなのだ!」
そらハム「うわぁ!」
(ゴール!)
ハム太郎「わーい!やったのだー!」
タイショー「ナイスシュートだじぇ、ハム太郎」
こうし「さすがはハムタロさん!」
そらハム「あーあ・・・よーし、次こそ受け止めてやるぞー!」
オーキニー「ちょい待ちぃ!」
ハム・こう・タイ・そら「え?」
オーキニー「ここで遊んどった分、たっぷりタネ払うてもらうで!」
ハム・こう・タイ・そら「えー!!」
オーキニー「ここは有料なんや!」
ハム太郎「そんな・・・ぼく、ここが有料だったなんて知らなかったのだ。」
そらハム「そ、そうだよ!それなら何でもっと早く言ってくれなかったの?」
タイショー「い、いきなりタネ払えなんて無理だじぇ!」
オーキニー「ほんなら、働くなりなんや別の手で払うてもらうしかおまへんなぁ。」
ハム太郎「わ、わかったのだ。」
(ぎゅっ)
オーキニー「あぁ!」
ハム太郎以外の3人はオーキニーちゃんをわしづかみにして、仰向け状態にした
オーキニー「な、何すんねん!」
ハム太郎「今からオーキニーちゃんをイカせてあげるのだ!」
タイショー「それでおれたちが勝ったらチャラにしてもらうぞ。」
オーキニー「何アホなこと言うとんねん!」
そらハム「あれー?ひょっとしてオーキニーちゃん、恐いの?」
オーキニー「くぅ・・・んなことあらへん!この勝負受けたろうやないか!」
オーキニー「(はっ、しもうた!)」
ハム太郎「じゃあ行くのだ!」
ハム太郎は毛の中からバイブを取り出した
タイショー「おお、準備がいいな!ハム太郎」
オーキニー「な、何や?!」
ハム太郎はバイブをオーキニーちゃんのアソコにあてた
オーキニー「なっ!」
ハム太郎「さーて、スイッチオンなのだ!」
(ブブブブ・・・)
オーキニー「あぅ・・・や、やめてんかぁ(//)」
タイショー「オーキニーちゃん、もう顔が赤いじぇ。」
ハム太郎はバイブをどんどん深く入れていった
オーキニー「はぁ・・・んん・・・。んぐぅ・・・。」
オーキニーちゃんは負けじと顔をしかめ、必死に喘ぎ声を抑えようとした。
こうし「あれあれ〜?無理しちゃってますよぉ〜。」
ハム太郎「しかたないないのだ。」
ハム太郎はゆっくりとバイブのピストン運動を始めた
オーキニー「・・・ぁん!:」
タイショー「お、効いてるじぇ。」
そらハム「オーキニーちゃんの喘ぎ声を聞いたのは初めてだよ。」
オーキニー「・・・ま、負けへん!浪花のど根性を見せたるでぇ!ぬぅぅ・・・・。」
オーキニーちゃんは必死に下唇を噛みしめている
そらハム「またまた無理してるよー。」
タイショー「気持ちいいんなら思う存分喘いでもいいだんぞ。」
ハム太郎「無理は体にいけないのだ。もっと声を出すのだ。」
オーキニー「んあ!!」
タイショー「おっ!」
オーキニー「しもうたぁ(//)!あっ、あっ、あーーん!」
バイブがオーキニーちゃんのクリトリスを刺激した
ハム太郎「どうやらここが弱点みたいなのだ。」
オーキニー「はぅ〜〜!」
オーキニーちゃんのアソコから愛液が流れ始めた
オーキニー「だぁっ;!ウチ負けそうやぁ〜〜・・・(//)」
タイショー「弱音をはくオーキニーちゃんなんて初めてみたじぇ。」
そらハム「でもこれはまだまだ序の口だよ。これからが本番なんだから。」
オーキニー「えっ、ホンマかいな!あぅーー!」
タイショー「ハム太郎、スピードアップだじぇ!」
ハム太郎「わかったのだ。」
オーキニー「んぁっ!んぁっ;!」
ハム太郎はピストン運動のスピードを早めた
オーキニー「・・・んあーーーー!アカン!アカン!んぁっ;(//)」
こうし「この勝負降りますか〜?」
オーキニー「お、降りへんわぁ!ひぃっ!」
そらハム「最後の最後まで我慢しちゃって・・・。」
タイショー「女の子ってあんまりやりすぎるとどうなるんだろ?」
オーキニー「ぁん!アカン!イってしもうわぁーーーー!!」
ハム太郎「この勝負もらったのだ!」
こうし「何か様子が変ですー!」
オーキニー「あああああああああ!」
(ジャアアアアアアアアーーー!!)
ハム・こう・タイ・そら「うわぁ!」
オーキニーちゃんのアソコから潮がじゃあじゃあほとばしった
(ジャーー、ジャー・・・ぴゅっ。)←止まった
オーキニーちゃん「はぅっ―――はぅっ――――」
オーキニーちゃんは10秒間潮を吹いて痙攣を起こした
ハム太郎「あーあ・・・。」
タイショー「無理するからだじぇ。」
そらハム「途中で勝負を諦めれば良かったのに。」
タイショー「でも、オーキニーちゃんの潮吹きすごかったじぇ!」
こうし「クジラさんみたいでした!」
ハム太郎「天井まで濡れてるのだ・・・。」
タイショー「すっげぇ・・・あんな高いとこまで届くなんて。」
そらハム「さすがは『浪花の膣』の持ち主オーキニーちゃんだね!」
タイショー「オーキニーちゃん!オーキニーちゃん!」
しかし、オーキニーちゃんは応答せずひたすら足を諤々させていた。
ハム太郎「返事がないのだ・・・。でもちょっぴり嬉しそうなのだ。」
こうしてこの勝負はハム太郎達の勝利で幕を閉じた
それから数分後・・・
オーキニー「はにほにぁ・・・。」
ハム太郎「すごかったのだ!オーキニーちゃん。」
オーキニー「・・・そ、そうでっかぁ(//)」
そらハム「オーキニーちゃんの潮吹き、みんなにも見せたかったなぁ・・・。」
タイショー「むしろタネを払ってあげたいぐらいだじぇ!」
オーキニー「まあ、ウチもめっちゃ気持ちええかったわぁ☆タネの件はなしっちゅうことで☆」
ハム・こう・タイ・そら「わーい!」
460 :
ハム男:2005/10/17(月) 16:52:27 ID:S/t+s2aj
(・○・)すっごくイィ!!
ハム用のバイブがあるかどうか気になったけど、GJ。
462 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:22:23 ID:61InV/IC
ロコハムみたいな〜(^O^)/ロコの服の中に入って乳首を・・・・
もっと、オーキニーちゃん絡みをキボンヌ!!
乳攻め少ないよな・・・
このスレ
ハム×ラピできたので、投下しまつ。
かなり長文の超大作wになってしまってスマソ。
どうも俺が書くとだんだんハチャメチャになるらしいorz
ハム太郎とラピスちゃんは、近くの山に遊びにきていた。
「わあ〜、とてもきれいね〜!」ラピスちゃんは崖の上から、滝が落ちていくのをみてはしゃいでいた。
「結構高いのだ…気をつけるのだラピスちゃん」
「うん!大丈夫、 あっ」
早速wラピスちゃんが滑って崖から落ちそうになった
ハム太郎はすぐにラピスちゃんの手をとった。
「きゃあ〜!!おっ、落ちるぅ!!」
「ラピスちゃん、絶対に手を離しちゃだめなのだ!!」
「うん…!」
ハム太郎は滝つぼに落ちそうになったラピスちゃんの手をつかんで、そのまま抱き上げた。
「あ〜ん!恐かったよぉ〜!」ラピスちゃんは泣きながらハム太郎にきゅっと抱きついた。
「ぐすん、ぐすん…」
「ぶ、無事で良かったのだ!ラピスちゃん」ハム太郎の顔がちょっと赤くなった。
「…うん。ハム太郎くん、ありがとっ!ちゅっ。」ラピスちゃんはハム太郎のほっぺにキスをした。
ハム太郎は照れながら笑った。
森の中で二人はくっついて座っていた。
「さっきはありがとね、ハム太郎くん」
「うん!ラピスちゃんといると不思議なことばかり起こって楽しいのだ!」
「…わたしも、ハム太郎くんと一緒にいるのが一番楽しい…」
「僕も楽しいのだ!」
「うれしい…」ラピスちゃんは下を向きながら言った。
ラピスちゃんはハム太郎を正面にきて、ハム太郎の手を握って見つめた。
「ハム太郎くん。 …あ、あの、私… 私ね、」
「ラピスちゃん…?」
ラピスちゃんは真っ赤になりながら思いきって言った。
「好きよ、ハム太郎くん…好きよ。」
そう言って、ラピスちゃんはハム太郎と唇を重ねた。
数秒間だけふたりの間で時間が止まった。
ラピスちゃんは顔を離した。ハム太郎は口元に軽く微笑みを残しており、その顔を見て、
またラピスちゃんの胸がきゅんとなった。
ラピスちゃんはハム太郎に顔を近づけたまま、小声で言った。
「もっと…」
すると二人はどちらからともなく、唇を合わせ、舌を入れて、からませてゆく。
「ん〜、…んっ(あぁ…自然に声が出ちゃう…)」
一方、ハム太郎の股間にあるものがとても大きく膨れていた。しかしラピスちゃんはそれに気が付かなかった。
そしてハム太郎はとても我慢できずに…
「ぷにっ」
ハム太郎はラピスちゃんのオッパイを軽く揉んだ。
「きゃああっ!!!」ラピスちゃんは叫んでハム太郎から少し離れた。
「あっ…」
「ご、ゴメン…今、ハム太郎くんの手があたっちゃったから…びっくりしちゃった」
ラピスちゃんはひどく慌てていた。
「ううん、今のはわざとじゃないのだ」
「えっ…」
ハム太郎はまたラピスちゃんの胸をさわろうとした。
「だっ!だめっ…!」ラピスちゃんはハム太郎の手をふりほどいた。
「わたし、そこまでする気はないよ…第一、私には恥ずかしくてそんなことできない…」
ラピスちゃんは顔を赤くして、青い服で胸を隠しながら下を向いた。
「僕もラピスちゃんのこと好きなのだ…だからそれを今すぐ証明したいのだ…」
「でも、今はまだ早いと思うの…、だから、ね?また今度にしない…?」
「ラピスちゃんも僕のことが好きだと言ったのだ!」
「…でも …私…」
ハム太郎はやるせない気持ちになって、ラピスちゃんを半ば強引に押して、草の上に倒した。
「!!!」突然のことに驚いて動けなくなってしまったラピスちゃん。
ハム太郎に上から見られているだけで、すべてを覗かれているようでたまらなく恥ずかしくなる。
すると息がだんだん荒くなってきて…
「はあ…はあ…はあ…」 ラピスちゃんはものすごく緊張して顔が真っ赤になっていた。
「やっぱり私、恐い…」
「怖がってちゃ先に進めないのだ」
「でも、私は、まだその…エッチなことするのは…」
「好き同士なら、関係ないのだ!」
ラピスちゃんは寝かされたまま、熱いキスを交わした。
さっきもしていたことなのに、体が強く密着しているため、異常に興奮してくる。
(あぁ…ハム太郎くんの…アソコが…当たってる… とっても熱くて …大きい。)
ハム太郎はラピスちゃんのおっぱいを軽く揉んでいった。
「んっ…」ラピスちゃんはあまりの恥ずかしさに目をつむってしまった。
胸を触られてラピスちゃんの息がさらに荒くなってきた。
「はあ、はあ!はあ!! だめ…!私、もうダメ!もうやめて!」
するとハム太郎は、ラピスちゃんの股にあるスジに指を入れてきた。
「…!…!!!!!」あまりの恥ずかしさに声もでないラピスちゃん。
くちゅっ… くに、 くちゅ。
「いっ、…あ!! うくっ…くふぅ」ラピスちゃんの体がピクピクしている。
ドロドロ…
ラピスちゃんのアソコから透明の液体があふれだしてきた。
「なんか…出てきた…」
「これは、気持ちいい証拠なのだ」
「でもっ…!」
しかし、もうラピスちゃんの体に逆らう気はなかった。ハム太郎はラピスちゃんの中にまた指を入れてかきまわす。
ちゅぷっ、ちゅぷ… 「ラピスちゃん、気持ちいいのだ?」「や…やぁん…!」
くちゅ…くりっ。 「ラピスちゃん?」「うぅ…あん!…」
くちゅくちゅくちゅ。 「気持ちいい?」「あっ、あぁ!ああん!!!はぁっはぁっ… …うん。」
「私もうおかしくなりそうよ、ハム太郎くん…」ラピスちゃんの顔に少し笑顔が戻った。「壊れちゃいそう…」
「ラピスちゃんは可愛いから大丈夫なのだ…」
ハム太郎はアソコにある太いモノを見せた。
「わあ…すごいおっきい…」
ラピスちゃんはハム太郎のおチンチンをさわってみた。「あったかい…」
「ラピスちゃんにこれを舐めてほしいのだ…」
「えぇ〜、でもお…」
「こんな途中でやめたくないのだ!」
「…わかったわ。 あ〜ん…」
・・・・・はむっ。ぺろっぺろっ、くちゅ…
(どうやって舐めればいいのかしら…)ラピスちゃんはわからないながらも、おチンチンを手に持って適当にやってみた。「ん〜」
(ラピスちゃんが僕のおチンチンをくわえてるのだ…)
ハム太郎は、ラピスちゃんにおチンチンをくわえさせて寝かせたまま、自分はラピスちゃんのアソコに口をつけ、舌でいじった。「ぺろっぺろっ、ちゅぱ」
(わたしのアソコが…舐められてる…ちょっとくすぐったい…)
ラピスちゃんは陰部を攻められながら、ハム太郎の太い棒をしゃぶっている。
「うん…む、あむ。ん〜っ、くちゅ。」
ラピスちゃんの視界には、ハム太郎のおチンチンが逆さに映っていた。
そして、ハム太郎の舌は奥へと入っていく。「くちゅくちゅくちゅ!」ラピスちゃんのアソコが急激に熱くなってきた。
「ぅう、あう!ふう、ふう、んっ、ん!んんん!!! …んあっ!!!!!!」
ラピスちゃんはイッてしまった。
そのすぐ後にハム太郎のおチンチンから勢いよく大量の精子が口に流されてきた。
ドクドクドク!!ビュッ!ビュッ!!!
「んぐっ!!!ぶっ、げほげほげほっ!!」
ラピスちゃんは急いでおチンチンを口から抜き、口の中に入ってしまった精子を吐いた。
「やだ…結構飲んじゃったよ…!」
「大丈夫なのだ。できれば飲んでほしいくらいなのだ」
「そ、そう…なの?」
「で、でも…すごかったわ。こんなに気持ちいいなんて…」
「うん!それじゃ、次なのだ。」
「えっ、ええ?」
「1回じゃとても満足できないのだ」
「…うん。 私も…もうちょっとだけ…やりたい」
「次はラピスちゃんのアソコに僕のおチンチンを入れるのだ」
「え!?ハム太郎くんの…をわ、わたしに!?」ラピスちゃんはまた顔が赤くなった。
「む、無理よ!そんな…大きすぎるわ!!」
「今ならラピスちゃんのアソコがぐちょぐちょになってるから入りやすいのだ!」
「なっ…そそ、そんなこと言わないで!…いやよ…」
「まあまあ、そう言わずにw」
ハム太郎は、おチンチンをラピスちゃんのアソコに入れ始めた。
ラピスちゃんは不安な様子で入れるのを見ていた。
ずぶっ
「痛い…!」
「んん…なかなか入らないのだ…」ラピスちゃんのアソコは思ったより小さかった。
ズブ、ズブ… めりっ。
「!!!!!ああああああああ!!!いっ痛ぁい!!痛いっっ!!痛いよぉおぉ!!」
あまりの激痛にラピスちゃんは思いっきり泣き叫んだ。
「うああああぁあ!!!!ああっ!ああ!いやあぁん!!いやっっ!!やだ!!!うぅぅうぅ…
抜いてぇ!!ハム太郎くん!!早く抜いてええ!!破れちゃうよおぉっっ!!!私のっ、私の膣が!!!」
「力を入れちゃダメなのだ!ラピスちゃん!!落ち着くのだ!!」
「うぅぅううぅうっ…」ラピスちゃんはすごい震えていた。
「はうぅう…うぅ…ぐすん、ふぅ、うぅ…痛いよ…くすん、くすん」
どうにかラピスちゃんは落ち着きを取り戻してきた。
「全部、入ったのだ…」
ラピスちゃんは下を見た。
「うっ、うわぁ…ハム太郎くん…のが私の…中に入っちゃった…ひとつになっちゃったんだね…」
「うん…ラピスちゃん、そろそろ動かしてもいいのだ?」
「ええ…もう大丈夫よ。ハム太郎くん信じてるから…」
ハム太郎は腰を動かしていった。
「あうぅう…!!」ラピスちゃんはあまりの快感に体を思いきりのけ反らせた。
この頃になると、もう痛みまでが気持ち良くなり始めていた。
「んっ、んっ、んっ!!」
「ひぃ!!いや!やぁん!!」
ラピスちゃんも腰を動かしていった。
動いてるうちにラピスちゃんの青い服がはだけてきた。ラピスちゃんの全身があらわになってゆく。しかし、ラピスちゃんの感情は、恥ずかしくなるほど快感になっていく。
ずっぷずっぷずっぷ
「ああっ、すごいのだ!ラピスちゃん!!!」
「おチンチンが…!!ハム太郎くんのおチンチンがぁあ…すっごぃ気持ちいいいっ…!!!」
ラピスちゃんは気を失いそうになりながら必死に腰を動かした。
「あっあっあっ!!!もうイク!!イっちゃうのだっ!!あぁああ!!!」
「ああん!!出して、私の中に…!!いっぱい出してっ…!!…大好きよ!ハム太郎くん!!!…
うぅうううううああああああああああっっっっ!!!!!!」
ハム太郎の精子がラピスちゃんのアソコの奥で大量に流された。
「あぁああぁあああ 中が熱いぃいいいいいいいぃぃいいい!!!!!」
「はぁ、はぁ、はあ…大丈夫?ラピスちゃん」
「うふふ…まだ生きてるw私、さっきスゴイおかしくなっちゃってた…恥ずかしい…」
「ラピスちゃん可愛いのだ…」
「もう…じゃあ、ハム太郎くんの、…お、おチンチン、ぬ、抜いてくれる?」
ラピスちゃんはまた恥ずかしながら言った。
「分かったのだ」
ハム太郎のおチンチンがラピスちゃんのおマンコから抜けていった。
にゅるっにゅるる〜、ずぽん。 ラピスちゃんのアソコから二人の精液が溢れ出た。
「はあああぁん!! あん… …すごい、まだ気持ちいいんだ…」
「じゃあ、あと一回だけやるのだ?」
「うん、もう死んじゃってもいいよw」
ハム太郎はラピスちゃんをバックの体制にして、おしりの穴に太い棒をねじ込んでいった。
「きゃあああ!!あぁあ…お尻の中に入ってくるう!!」
「うぅ!!結構窮屈だけどいいのだ!!」
ラピスちゃんはおしりの穴を見られていることに恥じらいながらも感じていた。
グップグップ
「ああぁあぁあああ、熱いおチンチンが入ってくるぅぅ…」
「それじゃ一気にいくのだ」
ハム太郎はすごい勢いでおチンチンを抜き差しした。それと同時に両手でラピスちゃんのオッパイを揉みまくった。
「あ、あうぁぁ!!ひいぃい!!はうあぁぁあうあああああっ!!」
ピュッ!ピュッ!
ラピスちゃんの快感はあまりにすごすぎて、涙とよだれを垂らして喘ぎながらアソコから精液をまき散らした。
ぐっちゅぐっちゅ!!じゅぶじゅぷっ!
ラピスちゃんは、精液まみれのアソコに自分の指を入れていじくりまわした。
「ひゃああぁあぁあぁ!!はうぅうううっっっ!!ひい、ひぃいいああぁ!!!!!
いやぁあああああっっっっっ!!!!!いやぁ、やぁあああんんっっ!!!!!!
イクう!!もうイクぅうううっぅうううううーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!」
どばばばばばばばっっっっっ!!!!
ハム太郎のおチンチンとラピスちゃんのおマンコからすさまじい量の精液が吹き出した。
そして二人は体が重なったまま、その場で気絶してしまった…
あたりが夕焼けにつつまれた頃、2人は目を覚ました。
まだおチンチンが入ったままだったので、ハム太郎はラピスちゃんのおしりから抜いた。
「んっ!…うぅん…」
ドロドロドロ…おしりの穴から精子が出てきた。
「ふう…!まわりがもう、ビチャビチャなのだ…」
ラピスちゃんは服が脱げていていることに気付いて、慌てて自分の体を隠した。
「…あ、えへへ…さっきのことが夢の中のことみたい…」さっきのことを思い出しただけで顔が赤くなった。
「もう疲れたのだラピスちゃん…」
「わたしもよ…」
体中が濡れたまま、二人はまた並んで座って夕陽を眺めていた。
(・○・)すっごくイィ!!
あと、そら×ラズの萌えSSキボン。
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:19:39 ID:MzUBMb/P
ハム太郎をパンツの中に入れてオナヌーしているロコたんキボンヌ
お誉めの言葉有難。
>>466-480 結構自分で何度も読み返したから、なかなかうまくいったとオモ。…しかし、他の人ほどコミカルにはできないな…
おとなしいラピスちゃんが壊れるというのをやってみたが…アニメ見てみるともっと明るくておっとりしたタイプだし。
あとは他の人に委ねた。
すっごい良かった。
やっぱまえふりは大切だよね。
3回もできるハム太郎って・・・(汗
483 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:08:17 ID:38wltBbX
484 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 01:04:55 ID:mGGHjcZl
>>483 ぜんぜん更新されてねぇな
流石ミラクルサイトw
アバウトって何よwwwwwwwwwwwwwwww
どうせもう見てもいないだろうし煽っても無駄だろ、無視が1番
ま、そんな事はどうでもいいが何かリクある?SS作ってみたいんだけれど組み合わせが思いつかん。。
本人乙
>>487 マフラーちゃん×かぶるくん
かぶるくんの筆おろしでマフラーがベトベトみたいな感じ
などといってみる
>>489 がんばってみる。内容考えるんでひらめいたら書いてみる
かぶる「かくれんぼがしたいぞー!」
ハムちゃんず「いいよ〜」
かぶるくんはかくれんぼがとっても大好き。だってかくれんぼの天才だもの。
ハム太郎「じゃあ鬼を決めるのだ」
ハムちゃんず「じゃーんけーん、ポン!」
マフラー「あらら〜、私の負け〜?」
かぶる「マフラーちゃんが鬼だぞー」
どうやらマフラーちゃんが鬼に決まったようです。
マフラー「じゃあ数えるわよ〜、い〜ち、に〜い、さ〜ん、し〜い・・・」
かぶる「よーし、ここなら見つかりづらいぞー。更にこの鍋をかぶれば・・・」
かぶるくんはどうやら隠れる場所が決まったようです。
マフラー「もういいか〜い?探し始めるわよ〜?」
遠くから微かにマフラーちゃんの声が聞こえます。かぶるくんはドキドキしていました。
絶対自分は最後まで見つからずに隠れてるんだ!と思いつつ。
マフラー「あ〜、かぶるくんみ〜つけ!」
かぶる「ぎょっ!!」
マフラー「あわわ〜、び、ビックリしたわぁ・・・」
かぶるくんは驚いてしまいました。だって、1番自信があったのに最初に見つけられちゃって・・・。
内容は考えているんだけどもう少し展開を練ってみる・・先はまた今度書きに来る
∀・)<カゲナガラオウエン
)三
保守
495 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 21:56:33 ID:vUxwlCSm
92や458みたいな潮吹き物キボンヌ
496 :
ハム男:2005/12/14(水) 01:09:03 ID:yvEuQWG/
保守
498 :
ハム男:2005/12/26(月) 11:14:10 ID:AkMVOF3T
保守
499 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 14:22:58 ID:lk0vQ1D6
最近、人来ないな〜〜〜
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 10:14:16 ID:bd1maapv
500get
ハムちゃんず チンコ選手権 と言う下らない小説を考え中
ガンガレ
投下がない今、何かのSSがあった方がいいから
503 :
ハムハァハァ:2006/01/23(月) 14:00:31 ID:BZ5trsCz
----地下ハウス----
ラズリー「おはよーー!!」
・・・・・・・・
ラズリー「あれ?まだ誰も来てないのかなぁ?」
ラピス「だから言ったでしょ。まだ早いって。」
ラズリー「あーん!つまんなーい!タイショー君もいないのかなぁ?」
ねてる「タイショー君は朝早くに出掛けたよ。すかぴ〜。」
ラピス「だからお掃除を済ませてからって言ったのに。だいたいあなたはいつも・・・」
ラズリー「(なんか長くなりそうだなぁ・・話題を変えなきゃ;)」
「そうだ、お姉ちゃんに聞きたい事があったんだ!」
ラピス「・・ブツブツ・・、え?何よ聞きたい事って?」
ラズリー「男の子のココってどうなってるのかなぁ?」
ラピス「ココって・・・おへそ?」
ラズリー「もう!違うったら!!もっと下だよ。」
ラピス「もっと下っていったら・・・」
ラピスちゃんは急に顔を赤らめる。
ラピス「わ、わ、わ、私だって知ってる訳ないでしょ!!」
ラズリー「もう!そんなにどならなくてもいいじゃない!(ヤッタ、うまくいった☆)」
「あーん!気になるなぁ!見てみたいなぁー!」
ラピス「ダメよラズリー!そんなはしたないまねしちゃ!」
ラズリー「ねてるくんは靴下に入ってるし・・・」
ラピス「ラズリー!いい加減にしなさい!!」
その時地下ハウスの扉が開く。(つづく)
504 :
ハムハァハァ:2006/01/23(月) 17:53:53 ID:BZ5trsCz
ハム太郎「おはようなのだー!」
ラズリー「あ!ハム太郎君おはよ〜!ちょうどいいところに来た!」
ハム太郎「へけっ?」
ラピス「ラズリー!あんなこと言っちゃダメよ!」
ラズリー「どーして!?お姉ちゃんには関係ないじゃない!」
ラピス「関係あるわよ!!あなたが変な事すると私が恥かくでしょ!」
ラズリー「もう!お姉ちゃんはいつもいつも偉そうな事ばっか言って!!」
ラピス「何よ!あなたがいつも私を困らせる事ばかりするからでしょ!」
ハム太郎「ふ、二人とも落ち着くのだ!とりあえず訳を聞くのだ。」
ラズリー「実は・・・・(ry」
ラピス「相手にすることないからね、ハム太郎君。」
ハム太郎「そ、それはちょっと恥ずかしいのだ・・・」
ラズリー「えー、ダメェ?どうなってるか見たいだけで変な気持ちはないよ。」
ラピス「もう気が済んだでしょ?ハム太郎君、変な事言ってごめんね。」
ハム太郎「・・・いいよ。」
ラピス・ラズリー「え?」
ハム太郎「別に見てもいいのだ。」
ラピス・ラズリー「ええ!?」
ハム太郎「僕も女の子のがどうなってるのか知りたいから、見せっこならいいのだ。」
ラズリー「うん!ラズリーは全然OKだよ☆」
ラピス「ちょっと・・本気?ハム太郎君・・・。」
ハム太郎「見るだけなら構わないのだ。それより僕は二人が喧嘩する方が嫌なのだ。」
ラピス「・・・・・」
ラズリー「本当はお姉ちゃんも見たいんじゃないの?」
ラピス「そ、そんな訳ないでしょ!私は散歩でもしてくるから勝手にすれば!」
ラズリー「バイバーイ ノシ」
ラピス「フン!」
ラズリー「邪魔者はいなくなったし、早く見せっこしよ!」
ハム太郎「じゃあ座った方が見やすいと思うから、向かい合って座るのだ。」(つづく)
505 :
ハムハァハァ:2006/01/23(月) 17:59:03 ID:BZ5trsCz
ラズリー「ねぇ、よく見えないから毛を掻き分けても良い?」
ハム太郎「・・・うん・・・ハァハァ・・・」
「あっ、ラ、ラズリーちゃん触っちゃダメなのだ!」
ラズリー「え〜、なに〜・・・・へぇ〜こうなってるんだ。おもしろ〜い!」
ハム太郎「僕にも早く見せて欲しいのだ!」
ラズリー「あせらないで、ラズリーが見終わってからね。」
ハム太郎「ああっ、そんなに強く触られたら僕・・・」
ラズリー「ハム太郎君ったら女の子みたいな声出しちゃって、か〜わい〜い!」
ハム太郎「も、もうやめて欲しいのだ、ラズリーちゃん・・・何か僕変なのだ!」
ラズリー「や〜だよ☆もっといじめちゃうもんね〜、それ、それ、それ!」
ハム太郎「あ、あ、あ〜、な、何か変なのだーーー!!」
ラズリー「すご〜い!ハム太郎君の最初よりずっと大きくなってる!」
ハム太郎「僕なんだかオシッコがしたくなっちゃったのだ・・・」
ラズリー「え〜、我慢してよ〜、それよりどんな感じ?」
ハム太郎「よ、よく分からないけど、なんだかとっても気持ちいいのだ・・・」
ラズリー「本当!?うれし〜!それじゃあ、もっとサービスしちゃう!」
ハム太郎「・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・す、すごいのだ・・・」
ラズリー「なんだか手が疲れてきたなぁ・・・、そうだ!なめちゃえ!」
ハム太郎「え!?ちょ、ちょっと待つのだ!!」
ラズリー「ペロペロペロ・・・、うふっ、ハム太郎君とっても気持ちよさそう!」
ハム太郎「ラズリーちゃん・・、僕もうオシッコが・・・」
ラズリー「ペロ、ペロ、え〜なに〜?よく聞こえな〜い。」
ハム太郎「・・・あっ、・・・ハァハァ・・・、ああっ!で、出るのだーーー!!」
どぴゅっ、どぴゅっ。
ラズリー「!!!」
「な、なにこれ〜!!に、にがーーーい!!」
ハム太郎「ごっ、ごめんなのだ!!ラズリーちゃん!僕我慢できなくて・・・」
ラズリー「あ〜ん!み、水ーーー!!」
そう言うとラズリーは地下ハウスから外に駆け出した。(つづく)
506 :
ハムハァハァ:2006/01/23(月) 18:01:11 ID:BZ5trsCz
ラピス「 ! ちょっ、ラズリー!どこいくのー!」
ラズリー「うわ〜ん、変な味だよ〜!早く水〜!」
ラピスは慌てて地下ハウスに向かう。
ラピス「ねえ!ハム太郎君!!いったい何があったの!」
ハム太郎「そ、それが・・・(ry」
ラピス「・・・・・・、本当にごめんね・・・ハム太郎君。」
ハム太郎「ラピスちゃん・・・この事はみんなには黙っててほしいのだ。」
ラピス「もちろん!・・・でも一つだけお願いして良い?」
ハム太郎「?」
ラピス「・・・・今度私にも、その、あの、・・・見せてもらえないかな・・・」
ハム太郎「ええ!?・・・・・分かったのだ・・・」
ラピス「わぁ!ありがとう!それじゃあね☆」
ハム太郎「・・・・・・・・・」
「女の子ってなんだか怖いのだ・・・へろ〜ん。」 おしまい
GJ!!(*´ω`*)b
遅れますたが…
∧∧
キタ━\(゚∀゚)/━!!!!
〜(O )
∪
509 :
ハムハァハァ:2006/01/31(火) 22:35:07 ID:YxyR4xe9
今作ってるのでそのうち投下します。でも余り人いないのかな?
510 :
Tの人:2006/02/01(水) 09:01:53 ID:JfRjyFPw
511 :
Tの人:2006/02/01(水) 09:10:44 ID:JfRjyFPw
512 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 10:28:57 ID:/CTdZqqX
私、絵のほうが好きですのでうpろだがあると助かります。
期待していますよ。後、絵のリクがありましたら書き込んで下さい。
513 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 13:54:28 ID:/CTdZqqX
1/6
とある日の住まいの工務店(モモちゃんの家)・・・。
モモの母「それじゃあ、お父さん、私はひなちゃんを連れてお買い物に行ってきますから。」
モモの父「おう!留守番は任せときな!」
母「子供達も遊びに行ってていないから、ゆっくり羽を伸ばしたら?」
父「ああ。そうさせてもらうぜ。最近肩がこっていけねぇ・・・。」
母「余り遅くならないようにしますから、行ってきます。」
父「気ぃつけてな!」
「今日はおれっち一人か・・・何すっかな・・・。」
ロコ「カナちゃん、今日のテストできた?」
カナ「うん・・・まあまあかな・・」
ロコ「い〜な、カナちゃんは頭が良くて。」
カナ「そんな事ないよ・・・あ!ロコちゃん、モモちゃんがいるよ。」
ロコ・カナ「モ〜モ〜ちゃん!」
モモ「あ!ロコお姉ちゃん、カナお姉ちゃん!」
カナ「モモちゃん、一人で遊んでるの?」
モモ「うん・・・、お兄ちゃん達と来たんだけど、モモちゃんと遊ぶのはつまんないって
どっか行っちゃった・・・」
ロコ「悪いお兄ちゃん達ね!」
カナ「私たち学校が終わったから一緒に遊ぼうかモモちゃん?」
モモ「ありがと・・・、でも今日はお父ちゃんが家にいるみたいだから早く帰ってみようかな。」
カナ「そっか、じゃあ気をつけて帰るのよモモちゃん。」
モモ「うん!今度一緒に遊んでね!バイバーイ!」
ロコ・カナ「バイバーイ!」
ロコ「モモちゃんって本当にかわいいね、カナちゃん。」
カナ「うん!私もあんな妹が欲しかったな・・・」 to be continued !
514 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 13:57:15 ID:/CTdZqqX
2/6
モモ「ただいまー!」
・・・・シーン・・・・
モモ「あれ?誰もいないのかなぁ・・・」
「・・・お父ちゃん?・・・(なんだ・・耳に何か付けてテレビ見てたのか・・・そうだ!)」
モモは音をたてないようにして父の背後に近づく。
モモ「わっ!!」
父「わーーーーー!!!」
その拍子に父が付けていたヘッドフォンのコードが抜けた。
「あーーーーーん!!」
テレビからいやらしい喘ぎ声が響き渡る。
モモ「・・・・・・・・・」
父「わ、わ、わ!」
父は慌ててテレビを消そうとリモコンを探す。
モモ「・・・何これ?・・・す、すご〜い!」
父「モ、モモ!こんなもの見ちゃダメだ!」
「なんでこういう時リモコンは無くなるんでぇ!」
モモ「お父ちゃん、なんでこのお姉ちゃんは自分をくすぐって変な声だしてるの?」
父「そうだ!テレビの元を消せばいいんだ!」 プチッ
「ふ〜。焦ったぜ。」
モモ「ねぇ、なんで今のお姉ちゃんはお風呂じゃないのに裸だったの?」
父「モモ、今見たものは忘れろ!・・・モモも大人になれば分かる・・」
モモ「え〜!モモちゃん今知りた〜い!」
父「モモは良い子だもんな!お父ちゃんの言う事聞いてくれるよな?」
モモ「・・・・・分かった。じゃあ、お父ちゃん一緒に遊ぼう?」
父「悪ーなモモ。父ちゃん今忙しいから、もう少ししたらな。」
モモ「つまんな〜い!」
父「パンダ君が一人(一匹)で寂しそうにしてたから遊んでやったらどうだ?」
モモ「・・・うん・・・そうする。」 to be continued !
515 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 13:59:07 ID:/CTdZqqX
3/6
モモ「ねぇパンダ君・・・」
パンダ「(なーに?モモちゃん。)」
モモ「どうすれば今すぐおとなになれるのかなぁ?」
パンダ「(どうしてすぐ大人になりたいの?僕は今のままのモモちゃんがいいな。)」
モモ「だってねパンダ君、お兄ちゃん達はモモちゃんは子供だから遊ぶのはヤダって
言うし、お父ちゃんはテレビの事教えてくれないし・・・」
パンダ「(?・・・何があったんだろう・・・モモちゃん。)」
モモ「あ〜あ〜・・・」
パンダ「(モモちゃん・・・)」
モモ「・・!・・そうだ!!」
パンダ「!?」
モモは急に洋服を一枚ずつ脱ぎ始めた。
パンダ「(モ、モモちゃん!?き、着替えるのかな?)」
モモ「さっきお父ちゃんが見てたテレビは大人しか見ちゃいけないって事は・・」
パンダ「(僕は男(オス)だから、やっぱり見ちゃいけないよね・・・)」
モモ「テレビに出てたお姉ちゃんみたいな事をすれば、すぐに大人になれるかも!」
パンダ「(終わったかな・・・あれっ?モモちゃん裸のままだぞ!?)」
モモ「確かお胸とお股をくすぐればいいんだよね・・」
パンダ「???」
モモ「・・・・・う〜ん・・何もおきないなぁ・・」
パンダ「(・・・モモちゃん一生懸命だなぁ・・よしっ!僕も手伝うぞ!)」
モモ「わっ!パンダ君!・・・きゃははっ!くすぐったいよパンダ君!」
パンダ「(やった!モモちゃん喜んでくれてるぞ!もっと頑張んなきゃ!!)」
モモ「こんなやり方でいいのかなぁ?・・・」
パンダ「(あれっ?モモちゃん、こんなとこが腫れてるぞ・・)」
「(確か傷が腫れた時はなめると良いってノッポ君が言ってたっけ・・)」
モモ「!!」
パンダ「(早く治りますように・・・)ぺろぺろぺろ。」
モモ「あ・・・あん・・」
モモの息遣いがだんだん荒くなる。 to be continued !
516 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 14:02:23 ID:/CTdZqqX
4/6
モモ「パ、パンダ君・・・そんなとこなめちゃきたない・・よ・・ハァハァ・・」
パンダ「(何言ってんのさ!怪我してるんだから、そんなの気にしてられないよ!)」
モモ「それにモモちゃん、不思議な感じなの・・・なんだか・・フワフワするような・・」
そう言うとモモは穴を中心に触り始めた。
モモ「あっ・・ああん!・・そういえば・・あのお姉ちゃんもこんな声だしてたかも・・・」
愛液が止め処なく溢れてくるのを気にせず、パンダはクリトリスを愛撫し続ける。
モモ「パンダ君・・モモちゃん・・なんだかとっても気持ちいいぉ・・」
パンダ「(良かった・・モモちゃん、なんだか喜んでるみたい・・)」
モモ「そうだ・・パンダ君にもしてあげるね・・・」
パンダ「(はうっ!)」
パンダは突然の出来事に一瞬固まってしまった。
モモ「あん!パンダ君やめないで!」
パンダ「(ご、ごめんモモちゃん・・いきなりだったからびっくりしちゃった・・)」
モモ「パンダ君もおちんちん触られると気持ち良いのかなぁ?なんかおっきくなったみたい。」
パンダ「(モ、モモちゃんの暖かくて柔らかい指が僕の・・・)」
モモ「パンダ君・・・なんだか今日はとっても素敵な日だね・・」
パンダ「(・・うん・・モモちゃん・・)」
そのまま二人(一人+一匹)はお互いを愛撫し続ける・・・
モモ「パ、パンダ君・・・モモちゃん・・なんだか本当に飛んじゃいそうだよ・・」
パンダ「(僕も・・さっきから何か変なんだ・・)」
モモ「あ〜ん、あっ、ああー!・・・ハァハァ・・」
パンダは舌が疲れたのか、なめるのを一旦やめた。
モモ「だめぇー!もう少しでおとなになれそうなのに!」
パンダ「(ごめん・・モモちゃん、僕ベロが疲れちゃった・・・)」
モモ「パンダ君・・早く・・おねがい・・・」
パンダ「!」
パンダは何を思ったか自分の頭をモモのアソコに突っ込んだ。
モモ「あはーーーーん!!」
パンダ「(僕、もう我慢できない!さっきからずっと入ってみたかったんだよね☆)」
モモ「そ、それはダメーーー!!」 to be continued !
517 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 14:04:35 ID:/CTdZqqX
5/6
パンダはハムスターの習性か、狭くて薄暗いところがあると
いてもたってもいられないようである。
だがさすがに息苦しいので、何回も頭を出し入れする。
それがちょうどピストン運動のような動きになる。
モモ「あ!あん!・・す、すごい・・・」
モモはいつもの愛くるしい笑顔とは違い、妖艶な笑みを浮かべてパンダを見つめている。
パンダ「(モ、モモちゃん!・・僕なんだか出ちゃいそう・・・)」
「!?」
モモはパンダを愛撫しながらもバイブを扱うようにパンダを使ってピストン運動を始めた。
パンダ「(モ、モモちゃん・・・ちょっと・・く、くるし・・い・・)」
モモ「ごめんね、パンダ君!でもモモちゃん止められないの!変なコになっちゃったみたい!」
パンダ「(大丈夫!モモちゃんが気持ち良いなら、僕我慢するよ!)」
父「モモー!どこにいるんだぁ〜?」
モモ「あっ、あっ、も、もう少しで・・おとなに・・・」
父「!!」
「モモ!!何してるんだ!!」
モモ「お、お父ちゃん!・・・・・・ぬぽっ(パンダが抜けた音)」
父「おまえ・・まさかさっき見たビデオのまねして・・・」
モモ「だってねモモちゃん、さっきのお姉ちゃんのまねすれば早くおとなになれると思って・・」
父「バカやろう!!」
モモ「!!・・・・」
父「どうしてモモはそんなすぐに大人になりたいんでぇ。」
モモ「ひっく・・ひっく・・だってね、お兄ちゃんたちはモモちゃんが子供だからって
遊んでくれないし、お父ちゃんは隠し事するし・・・ひっく・・」
父「・・・・・」
モモ「でもモモちゃん変な子になっちゃったかも・・・ぐすっ・・」
父「・・・分かった・・・、今回は隠し事した父ちゃんが悪かった・・・」
モモ「ううん、お父ちゃんは悪くないよ・・・」 to be continued !
518 :
ハムハァハァ:2006/02/01(水) 14:06:47 ID:/CTdZqqX
6/6
父「なぁモモ・・・」
モモ「なぁに?お父ちゃん・・くすん。」」
父「なんでお父ちゃんがあのテレビの事を教えないか、分かるか?」
モモは無言で首を横に振る。
父「それはな、モモもさっき言ってたろ?変な子になっちゃったかもって。」
モモ「うん・・・」
父「モモはまだ他に覚えなくちゃ行けねぇ事がい〜っぱいあるんだ。」
「そういう大切な事より先に変な事を覚えちまったら、変な大人になっちまうんだぞ!」
モモ「ヤダ!モモちゃん変なおとなになりたくない!!」
父「そうだろ?だから父ちゃんはモモに教えなかったんだ。」
モモ「・・・うん。お父ちゃん・・ごめんなさい。」
父「分かればいいんでぇ。今回は父ちゃんも悪かったしな。」
モモ「お父ちゃん・・モモちゃんと遊んでくれる?」
父「あ〜あ、いいぜ!・・・遊ぶより買い物でも行くか?」
モモ「うん!!」
父「なんでも好きな物買ってやるぜ!」
モモ「じゃあクロミちゃんのおっきいヌイグルミがいい!!」
父「クロミちゃんってなんだ?」
モモ「お父ちゃんも見てるじゃない?マイメロのキャラ!」
父「ああ!マイメロか!それならマイメロが良いんじゃあねえか?」
モモ「クロミちゃんがいい!」
父「そっか!じゃあ支度しちまいな!」
モモ「うん☆」
パンダ「(よかったね、モモちゃん。でも最後までできなくてちょっと残念かな・・・)」
こうしてまた何気ない日常に戻っていくのであった。 END
519 :
Tの人:2006/02/01(水) 20:06:07 ID:JfRjyFPw
おぉ、SS用のもうpろだ作ったのか。
つうことはあれか、板での投下が無くなるわけだ。
>>521 以後もSSはこのスレに投下して、
うpろだは保管庫という形で使ってほしい
あと、スレに投下できないほど長いのもうpろだで
スレに投下したほうが反応があって盛り上がるしな
523 :
ハムハァハァ:2006/02/02(木) 19:14:39 ID:TxZWKhx8
もっとSSの投下があると、もう少し盛り上がるんでるけどね・・・。
作ってる人いないのかなぁ?私は今構想中なのでできたら駄文で
申し訳ないんですけど、投下しますね。
>>523 そうなんだよな…やっぱり住民が少ないからだろう
一時期盛んだったが今はその頃ほどじゃない
自分もなんか考えて投下しようと思ってる
頑張ろう
525 :
ハムハァハァ:2006/02/02(木) 21:28:11 ID:TxZWKhx8
>>520 絵のうpろだなんですが、誰か使ってる人いるんですかね?
なんかうpしづらいんですよね。
SSなんだけど冒頭書いてたら最終的に長くなりそうな展開になった
もうちっと待って
>>526 どんどんうpして下さいw楽しみにしてますw
掲示板って空気を作らないとなかなか投稿されないよな…
絵が見れないという事は今は誰もうpしてないという事でしょうか?
>>528 だと思う
一応うpテストはしたから大丈夫なはず
気軽にうpして下さい
うpしようと思ったのですが、最大データサイズが150kbだったので
無理でした・・・orz
>>530 もう軽くできない?
二時くらいまでには300KBに増やしておく
これ以上はちと勘弁だから、PJConvとかで軽くして
スキャン絵なら大きさを1024×768以下まで縮めてくれ
おk
増やしたんだけど、あんまり重いのは上げないでほしい
533 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 17:04:39 ID:1jxDG6bO
ここんとこちっとも進行なかったと思ってて、前書きかけだったラピス×ラズリーの
続きやろうかと思ったら、ラピラズもの続いてますな…
534 :
ハムハァハァ:2006/02/07(火) 09:27:38 ID:R9NCZOFR
とりあえず鉛筆で書いてみたんだけど、鉛筆画でもおk?
紙に書いたのを携帯で撮ったから写り悪いけど・・・。スキャナーがあれば
いいんだけどね。ペイントツールでも書いてみたけど577kbもあった。
535 :
ハムハァハァ:2006/02/07(火) 09:56:56 ID:R9NCZOFR
>>533 ラピラズものが続いても全然構わないと思いますよ。
期待していますので、頑張って下さいね。
>>533 神様が久々に投稿されたから、また盛り上がってきた気がする
製作者なら頑張ってください
>>534 サイズ制限に引っかからなければ、鉛筆画でもCGでもアニメでも何でもおk
期待してます
537 :
ハムハァハァ:2006/02/07(火) 17:13:10 ID:R9NCZOFR
539 :
ハムハァハァ:2006/02/07(火) 19:19:00 ID:R9NCZOFR
>>538 神様なんてとんでもないです。Tの人さんもとっても上手ですね。
参考になりました。ところでこのうpろだはハム太郎のみしか
だめなんですかね?私マイメロとかも好きなんでできれば使わせて
頂きたいのですが・・・。またSS書きますね。
>>539 ありがとうw
一応このうpろだはハム太郎のみという方針で用意したんだけど、
コメントに備考書いてくれればうpしておkにしよう
自分もSS続き書こう
541 :
ハムハァハァ:2006/02/08(水) 10:13:10 ID:Q28XSYBj
「最近、どうしちゃったのかしら?ラズリー…」
ジュエリーハウスでラピスちゃんは考えていた。
というのも、最近ラズリーちゃんはお風呂の時間がとても長く、いつもラピスちゃんを待たせていた。
しかも、お風呂からあがると特にラピスちゃんと話もせずにすぐに寝ちゃうのだった。
「いつも元気な子なのにどうしたのかしら…?悩みでもあるのかな…」ラピスちゃんは心配した。
すると、ちょうどラズリーちゃんが来たので、聞いてみた。
「ねえ、ラズリー?」
「なあに?おねえちゃん?」
「あなた、最近お風呂の時間がずいぶん長いけれど…どうしたの?」
「えっ…!ううん!な、なんでもない!」
「うそ。それにラズリー、お風呂の後はいつも変よ!」
「…ん…ほんとに何でもないったらぁ!」
ラズリーちゃんが本気で怒ったので、ラピスちゃんはびっくりした。
「…ご、ごめんね…」ラズリーちゃんも困ったようで、すぐに謝った。
「う、ううん、いいわよ。気にしないで。じゃあおやすみ。ラズリー」
「うん…おやすみ…」
次の日、ラピスちゃんはラズリーちゃんがお風呂に入っている時、こっそり覗いてみた。
すると、ラズリーちゃんは普通にシャワーを浴びているだけだった。
「変ね…?どうしていつも遅くなるのかしら…」
シャワーを止めると、ラズリーちゃんは立ったまま、何か言い始めた。
「今日は…だめ…」 ラズリーちゃんが小さな声で言った。
ラズリーちゃんの手が胸に伸びる。
「今日は…だめなのにぃ…!」
ラズリーちゃんは我慢できなくなって、胸をさわりはじめた。
まだ少し膨らみかけてるくらいのちっちゃいオッパイでも、指先で小さく、ぷに、ぷにと揉んだ。
「ん〜! …今日はダメぇぇ〜!」自分の言葉とは裏腹にさらに揉み続ける。
ラピスちゃんはびっくりした。まさか、妹がオナニーをしているとはとても考えてはいなかった。
しかし、ラズリーちゃんはその場で立ったまま、指先でオッパイを揉んでいる。
くにゅ…くにゅ。
「はあ、はあ、ふう…はぁ、はぁ、やぁん…気持ちいいよぉ…」
ぷにっ、 ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにゅ… さらにオッパイを揉み続ける。
「うぅ…ふぅ、ふぅ…あん…! …はぁ、 あぅ… あぅう… 」
これを見て、ラピスちゃんは自分でも意識しないまま、自分のアソコの中に指を入れていじった。
「はあ、 はあ、 ラズリー…」
ラズリーちゃんは乳首も一緒に刺激しながらおっぱいをさわった。
「やあぁん!」 …すると、ラズリーちゃんはその場に立てなくなってぺたんと座り込んでしまった。
ラズリーちゃんは、オッパイから手を離し、体を洗うクリームを手にとった。
そして、赤い顔をしながらそれを自分の体に向けた。 ドキ…ドキ…
ピュッ!
「きゃっ!!」白い液がラズリーちゃんの胸にかかる。ドロドロした液をさわり、つぶやいた。
「せい…えき…」
ラズリーちゃんはドロドロした液を体中に塗り付けた。 「あぁ…!!」
体がゾクゾクして、さらにエッチな気持ちが高まる。
一方、ラピスちゃんはこの様子を見ながら、すごい勢いでアソコをいじくりまわしていた。
「…うっ!!」ドクンッ!ドクン! ラピスちゃんのアソコから愛液が吹き出た。
しかし、ラピスちゃんはこのままアソコをいじり続ける。
「うぐ…、くぅう…ぅ あぁ、」 声を聞かれないよう小さく喘ぐ。
ラズリーちゃんはシャワーでどろどろ液を流す。
そしておなかをシャワーで流してると思ったら、今度はシャワーの出る口をアソコにくっつけた。
ジャーーーーーーッッッ!!!「あーーーーーっ!!!」
勢いよく出る水が、ラズリーちゃんのアソコを刺激して、叫んだ。
ラズリーちゃんはシャワーの出る勢いをもっともっと強くした。
ジャアアアアアアアアア!!!!!ブバババババッ!!
シャワーでアソコを押さえ、前かがみに正座しているラズリーちゃんのおしりから、水が勢いよく吹き出てきた。
「はあ!!はあ!!ああぁあっ!!! あんっ!あんっ!」
ラピスちゃんはもう声を抑えることなく、自分のアソコをいじりながら、妹のオナニーを見て喘いでいる。
もう、愛液がどんどん吹き出るにも構わず、自分もオナニーをし続けた。
ラズリーちゃんのアソコにはすごい刺激が伝わって、シャワーをおっことして、そのまま倒れこんでしまった。
ラズリーちゃんは横に倒れたまま、アソコに指を入れてくりくりといじる。
「はぁ… はあ…! ラズリー… もう …イク」
ラズリーちゃんの膣の中を通って、白っぽい液がどろっと出た。
すっかり力が抜けてしまったラズリーちゃん。
ジョロロロロロロ… おしりの穴から出るオシッコでラズリーちゃんの手を濡らした。
しばらくして、ラズリーちゃんは立ち上がろうとした。
「はぁはぁ、早く…あがらなきゃ。またおねえちゃんとケンカしちゃう…
ケンカなんてもうしたくないのにぃ…!! …ごめんね。」
そう言いながら、アソコをシャワーで洗い流していた。
「はぁ…はぁ… ラズリー… ラズリー…!」
ラピスちゃんはもう何回もイッてしまっているのに、オッパイやアソコをさわりつづけている。
まわりの壁や床はもうラピスちゃんの愛液まみれになっていた。
ガラッ。
「!!!」 突然お風呂の戸が開いて、二人ともびっくりして目を合わせた。
「あ…」
「おねえちゃん…」
ラズリーちゃんはとても恥ずかしそうにしながら聞いた。
「ラズリーの… 見てたの?」
「う…うん…」ラピスちゃんも恥ずかしそうに答える。
ラズリーちゃんは今までやっていたことをすごく後悔して、下を向いて、泣きそうになった。
すると、ラズリーちゃんはラピスちゃんの足や床がビチョビチョになっている事に気付いた。
「おねえちゃん… これ…」
「あっ… あの…」 ラピスちゃんもすごく恥ずかしい気持ちになった。
「えへへ…ラズリーがあんまり気持ちよさそうだったから…わたしもマネしちゃった」
すると、ラズリーちゃんも笑って 「あははっ!…そ、そうなんだぁ」
「うん…私もおふろに入らなくちゃね …うふふ」
こうして、二人はそれからまた長い時間おふろに入っていたとさ。
>>535 できたので早速投下しまつたw
一部、ある漫画手本にしちゃったとこあるけど、もし知ってたらゴメン。
ところで今さらだけど、苺ましまろにラピスちゃんの声の人がいるって知ったんだけど、ラピ好きなら萌える?
549 :
ハムハァハァ:2006/02/08(水) 10:40:36 ID:Q28XSYBj
はっきり言います・・・・・・イイです!!
はずかしながら、ちょっと下半身が元気になっちゃいますた・・・。
その苺ましまろとは?ラピス好きですので興味がありますね。
>>541 更にキターw
つか自分その組み合わせのSS書いてたりするw
>>542-547 GJ!感動した
具体的且つすごく自然、かなり来たw
苺ましまろは聞いたことあるが詳しくは知らない
声次第で萌えるかな…
551 :
ハムハァハァ:2006/02/08(水) 23:23:06 ID:Q28XSYBj
>>550 いつも見てくれてありがとうです。絵の方がすぐ書けるのでついSSは
後回しになっちゃいます。Tの人さんのSSも楽しみにしてます。
何気に501のチンコ選手権っていうのが気になる・・・
552 :
542:2006/02/09(木) 17:29:52 ID:5oGwP664
>>549.550
自分で読み返してみたら結構良くてヌいてしまった…よくできてるわw
>>550 つか自分その組み合わせのSS書いてたりするw
→期待してますw
553 :
ハムハァハァ:2006/02/10(金) 10:14:12 ID:MMCjhmax
555 :
ハムハァハァ:2006/02/11(土) 20:58:45 ID:0sLyheIq
>537 >538 >541 >553 >555
どうでもいいがスキャナーぐらい買えよ。
557 :
ハムハァハァ:2006/02/12(日) 10:00:18 ID:9+kcGQWt
>>553 何かネタっぽくていいなw
>>555 毛を下ろしてるラズリーちゃんが新鮮だ…
相変わらず表情上手くて羨ましい
>>556 近いうちに買おうと思ってる
560 :
ハムハァハァ:2006/02/19(日) 08:01:57 ID:zn0vP1ac
>>559 最近忙しくてスレを見れなかったのですが、SS完成したんですね。
表現がうまくて良いなと思いました。私は文才がまったくないので
いまいちエロくない出来かな?といつも思っています。
他の人もどんどんSSをうpしてくれると盛り上がるんですけどね。
月ハムさんとかいないのかな?
そろそろSS投下しますよ、っと
ガンガレ
>>560 ありがとう
表現は結構自信あるけど、文才は自信ないw
でもハムハァハァさんのSSは好きですw
このスレもっと盛り上げたいね
>>561 wkwktktk
期待してますw
>>561じゃないけど、投下。
初投稿なので、あまりうまくできてないかもだから気軽に読んでくれりゃいいす。
>>503の続きになってまつ。勝手にスマソ。
ある日、ラピスちゃんはハム太郎に言いました。
ラピス「ねえ、ハム太郎くん」
ハム太郎「どうしたのだ?ラピスちゃん」
ラピス「あの…ちょっと私の所に来てくれる?…ジュエリーハウスに」
ハム太郎「遊びに行くの?じゃあみんなも呼んでくるのだ!」
ラピス「ううん、ダメ。みんなには内緒!…いいから来て!」
ラピスちゃんはハム太郎の手を握って、ジュエリーハウスまでつれてきた。
ハム太郎「今日はラズリーちゃんはいないのだ?」
ラピス「そうよ、だから呼んだの。
…この前、ラズリーに…その、見せたでしょ?だから、今度は…私にも、って言ったよね?」
ハム太郎「えっと。なんのことだったっけ?」
ラピス「だから…前、ここでラズリーに見せたの!」
ハム太郎「え〜っと、なんだったっけ…?」
ラピスちゃんはイライラして、
ラピス「もう!おチンチンを見せてくれるって…!!…こ、ことでしょ…」ラピスちゃんは赤くなった。
ラピス「約束したよね…?」
ハム太郎「で…でも今はそうゆう気分じゃないのだ」
ラピスちゃんは困った顔をして「…わたしに見せるのは嫌なの…?」ハム太郎を下から眺めた。
ハム太郎「う、うーん…」
ラピス「…だめ?」ラピスちゃんはもう一回頼んでみた。
ハム太郎「約束したんだから…分かったのだ」
ラピス「わあ、ありがとう!
…ごめんね。こんな事でわざわざ呼んじゃうなんて」
ハム太郎「それに僕、結局ラズリーちゃんのアソコは見せてもらってなかったのだ」
ラピス「えっ、そうなの?」
ハム太郎「ラズリーちゃんがおチンチンをなめてきたら、急にオシッコが出ちゃってラズリーちゃんの口の中に入っちゃったのだ」
ラピス「うふふ…もう、ラズリーったら…」
ハム太郎「じゃ、じゃあ…ラピスちゃんのアソコ見せてほしいのだ…」
ラピス「え、ええ…いいわよ」
ラピスちゃんはハム太郎にアソコを見せた。
ラピスちゃんのお股には縦のスジがあって、ちょっと膨れていた。
ハム太郎「やっぱり女の子っておチンチンがないのだ…」ハム太郎はじろじろと見た。
ラピス「や…いやん!そんなにじっと見られたら、恥ずかしいよ…」ラピスちゃんはアソコを手で隠した。
ハム太郎「まだよく見れてないのだ!もう一回見せてほしいのだ」
ラピス「う…うん…」ラピスちゃんは赤い顔をして手を離した。
ドキ…ドキ… ラピスちゃんは自分のアソコを見られてとても緊張していた。
ハム太郎「中はどうなってるのかな?」 …くぱっ。ハム太郎はラピスちゃんのおマンコを開いてみた。
ラピス「あっ…!!」
中はピンク色のひだが見えた。
すると、膣からキラキラした液が流れ出てきた。
ハム太郎「あっ、汁が出てきたのだ…なめてみるのだ。 …ちゅるっ。」ハム太郎はラピスちゃんの中をなめた。
ラピス「いにゃあっ!!」
ハム太郎「なんだかとろとろしてるのだ… ぺろっ、ぺろっ、ぺろ」
ラピス「あっ!あっ!あぁ!! なんか出ちゃうっ!!」
ぶしゃあっ!!
ハム太郎「うわあっ!」
ラピスちゃんはあっという間にイッてしまい、ハム太郎に思いきり愛液をぶっかけた。
ラピス「はぅ…う、うぅ…!な、なにこれぇ…わ、私どうしちゃったの!?
どうして前の方からから白いオシッコが出ちゃうのぉ…?」
ハム太郎「けほっ、けほっ、たぶんそれオシッコじゃないと思うのだ…
僕もラズリーちゃんにおチンチンをなめてもらった時にもこんなのが出たから、
きっと気持ちいいと出ちゃうものなのだ。」
ラピス「そうなんだ…そういえば私…胸をさわると気持ち良くなることあったっけ」
ハム太郎「オッパイを?」
そう言うとハム太郎はラピスちゃんのオッパイをもみはじめた。
ラピス「あ!ちょっ…
そ、それより、そろそろハム太郎くんのおチンチンを…きゃあっ!!」
ハム太郎は聞かずにオッパイをさわり続けた。
ハム太郎「…あれ?なんだかオッパイが固くなってきたのだ…」
ラピスちゃんのピンク色の乳首が、真っすぐに立ってきた。
ハム太郎「じゃあ今度はオッパイを吸ってみるのだ」←かなり攻撃的w
ラピス「あん、気持ちいい …うっ!うぅ!!あぁ!!」
ハム太郎「そうだ。両方さわればきっともっと気持ち良くなるはずなのだ!」
ハム太郎はラピスちゃんのマンコとオッパイを両方攻め続けた。
ラピス「あ…私、私、 なんか変になっちゃうぅ!!」ラピスちゃんは情けない声で叫ぶ。
ハム太郎「んん…ちゅうちゅう…くちゅくちゅ。」
ラピス「あっ、あ、あ、 で、出る、出るっ、出るうぅ!!!」
びゅーーー!!!ぷしゅうーっ!!
ラピス「いやぁーん!」
びゅぅーーーーーーーーーーっ!!!びゅーーーっ!!びゅっ!びゅっ!
びゅっ… びゅっ… …どろどろっ
「…!……!!!…!!!」ラピスちゃんの体はがくがくしている
ハム太郎「す、すごいのだ…」
ラピス「…わたしのアソコ…すごいぬるぬるして…糸ひいてる…」 ラピスちゃんはアソコをさわりながら、ぐったりとしている。
すると、ラピスちゃんの口に何かが入ってきた。
ハム太郎「今度はボクのおチンチンをなめさせてあげるのだ」
ラピス「あむっ…(これが…おチンチン…?こんなに大きいんだ…)」
ラピスちゃんは口の中でハム太郎のおチンチンをなめる。ラピス「んっ…くちゅ」
ハム太郎「(あ…僕も出ちゃいそうなのだ…)」
ハム太郎がラピスちゃんの口からおチンチンを引き抜こうとすると、
ラピスちゃんの手がしっかりとおチンチンをにぎって離そうとしなかった。
ハム太郎「ラ、ラピスちゃん、僕もうオシッコ出そうなのだっ!」
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅ」ラピスちゃんには聞こえていなかった。
ハム太郎「あ、あああ!やっぱり…ラズリーちゃんと兄弟なのだ …あああん!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュ!!! ラピス「んんーーーーーん!!!」
ハム太郎「ラ、ラピスちゃん!」
ラピス「う…ん…んんっ…!」
…ごくり。
じゅぽっ… ハム太郎はラピスちゃんの口からおチンチンを出した。
ラピス「…ごくん。はぁ、はぁ…の…飲んじゃった、
うっ!、ぐ!ゲホッゲホッ!! うぇ… あんまり…おいしくない…」
ハム太郎「大丈夫なのだ?ラピスちゃん…」
ラピス「はあはあ…うん…ハム太郎くんのおチンチン…小さくなっちゃったね」
ハム太郎の小さくなったおチンチンは精液まみれになっていた。
ラピス「もう一回だけしゃぶらせてね☆ あん…ぺろ…ぺろっ… …こくん。」
ラピスちゃんはおチンチンをなめまわして、ついた精子を飲みこんだ。
ムクムク…
ラピス「あっ、あれ?また大きくなっちゃった…」
ハム太郎「まだまだエッチなお遊びができそうなのだ☆」
ラピス「え〜?まだやるのぉ? …わたしはいいけどね。…えへへ」←かなり強敵w
ハム太郎「じゃあ普通に仰向けに寝っころがってなのだ」
ラピス「うん!」
ハム太郎「おチンチンを女の子のおしりに入れる遊びがあるらしいのだ」(どんな遊びや)
ラピス「こ…このまま!?」
ハム太郎はラピスちゃんを仰向けにしたままアナルにおチンチンを入れていった。
ラピス「う、うそっ…入るぅ!?」
おチンチンが奥まで入った。ラピスちゃんは脚を思いっきり広げたポーズになっていた。
ラピス「やっ、やだぁ!こんな格好恥ずかしい!!」
ハム太郎は構わず腰を動かした。
ハム太郎「んっ!んっ!んっ!」 ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!
ラピス「ぁん!あぁーーーーん!はぁ!はぁ!うああ!
だめぇっ!これ以上やったら…あぁ!あぁ! ホ、ホントのオシッコが…!
うぅ!うぅっ!もれちゃうっ! オシッコ!!オシッコぉお!!!」
ず…ずぽっ。 ハム太郎はおチンチンをぬいた。
ラピス「きゃあああ!!」
じょぼぼぼぼぼぼ… 「あ… あ…」
ラピスちゃんがお尻をしっかり抑えても、おしっこは我慢できずにどんどん溢れ出てきた。
「み、見ないで…」
ラピスちゃんはとても恥ずかしそうにしながらも、オシッコを出すのは気持ち良かった。
「あぁぁ…」
ハム太郎「女の子がオシッコしてるとこ初めてみたのだ…」
ラピス「や…やだ…はずかしいよ…」
ハム太郎はラピスちゃんに近づいて言った「でも可愛いかったのだ」
ラピス「もう…」ラピスちゃんは少し笑った。「でも…楽しかったよ、ハム太郎くん。」
「あれ〜?おねえちゃんたち何やってるの〜?」
突然、ラズリーちゃんが入ってきた。
ラピス「ラ、ラズリー!」
ラズリー「あ〜!もしかしておねえちゃんもハム太郎くんのおチンチン見せてもらってたのぉ〜?」
ハム太郎「え…?」
ラピス「…違うわ。エッチしてたの」
ラズリー「エッチってな〜に?」
ラピス「え…えっと…男の子と女の子同士がやること…かな?」
ラズリー「ふ〜ん。…じゃあ次はラズリーがハム太郎くんとエッチする〜!」
ハム太郎「えっ…!」
ラピス「だっ…だめっ!!!」突然ラピスちゃんが大きい声をあげた。
ラズリー「…え〜?なんでぇ?」
ラピス「だ…だめだもん…」 ラピスちゃんの顔が赤くなった。
ハム太郎「ラピスちゃん…?」
それからラピスちゃんはずっと黙ってたままだった。
571 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 19:24:11 ID:uDnhS+O+
ハム×ラピキターーーーーーーーーーーーー
さらに続きが気になる…誰か受け継いでくれない?w
573 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:43:51 ID:HrpLgfqZ
ageて活性化を狙う
久々に萌えた
575 :
ハムハァハァ:2006/03/07(火) 04:50:23 ID:tjbUW2Th
うほっ もありなの?それなら一つできてるけど。
ちなみにかぶる×タイショーです。
投稿自体が少量気味だし投稿は貴重と考えている。よってOKじゃない?
予めうほっなのでと表記しておけば、ダメな人はスルーするだろうし。
577 :
ハムハァハァ:2006/03/11(土) 04:11:15 ID:QT58/BTu
578 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:32:04 ID:9aj8ctlu
タイショー「おーっす!みんな!・・・あれ?リボンちゃんは?」
ハム太郎「リボンちゃんは風邪をひいたみたいで、おうちで休んでるのだ。」
「な、なにーーー!!こんな事してる場合じゃない!今すぐ行くじぇ、リボンちゃーーーーん!!」
「行っちゃったのだ・・・」
マフラー「風邪がうつらなければいいけど・・・」
「リボンちゃん、リボンちゃん!・・・」
タイショーは窓ガラスをコンコンと叩いた。
リボン「ん・・・何でちゅの・・・・あ!」
「リボンちゃん、俺様おみまいに来たじぇ!調子はどうだ?」
「うれしいでちゅわ!まだ熱があるみたいで・・・なんだかボーっとしてまちゅ・・・」
「あんまりしゃべってるとつかれちまうな・・・もう寝た方が良いじぇ!」
「大丈夫でちゅわ・・・・一人(一匹)で寂しかったんでちゅの・・・」
(あー・・リボンちゃん・・・不謹慎だけど火照った顔がなんだか色っぽいじぇ・・・)
「でも・・・風邪がうつっちゃいまちゅね・・・」
「お、俺様風邪ひいた事ないから、大丈夫だじぇ!いつまでも一緒にいられるじぇ!」
「ありがとう!うれしいでちゅわ。」
(いつまでもって・・・ちょっと告白っぽくなっちまったじぇ・・・)
「コホン・・・コホン!」
「も、もう寝てた方が良いじぇ!風邪は寝るのが一番だじぇ!・・・ひいた事ないけど。」
「じゃあちょっと横になりまちゅ。・・・ハァハァ・・・」
(リボンちゃん・・・苦しそうだじぇ・・・・)
「ねぇ・・・何かお話を聴かせてくだちゃい・・・・」
それからタイショーは今まで体験した面白い事を話して聴かせた。
「うふふ・・・はぁ〜、とっても面白かったでちゅわ・・・私・・・なんだか・・眠く・・・」
リボンちゃんが眠りにつくのを確認すると、静かに帰ろうとした。
「いや!行かないで!私・・・寂しい!」
「リボンちゃん・・・」
「帰らないで!ハム太郎君!」
「ハ、ハム太郎?何言ってんだよ・・・俺様はタイショーだじぇ。」
「ハム太郎くーーん!!」
「・・・・・」(本当の事を言わない方がリボンちゃんも喜ぶかも・・・)
「もう少しいるじぇ。じゃなかった・・・いるのだ。」 つづく
579 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:33:37 ID:9aj8ctlu
リボン「ハム太郎君・・・私・・・さむ・・い。」
タイショー「何か暖める方法はないか?・・・・・」
「ハァハァ・・・ハム太郎くん・・・抱きしめて欲しい・・でちゅ・・わ・・」
「え・・・ええ!?」
「おね・・が・・い。」
「そ、そこまで言われたら仕方ないじぇ・・じゃなかった仕方ないのだ!」
タイショーはリボンちゃんをぎゅっと抱きしめた。
「あったかい・・・ありがとう・・ハム太郎君。」
「はぁ〜、俺様今すごい幸せ・・・」
「・・・・・くー・・・くー。」
リボンはタイショーに抱きしめられて安心したのか、軽い寝息をたて始めた。
タイショーは暫くそのままでいたが、完全に眠ったのを確認するとその場を後にした。
数日後・・・
「みんな、おはよう!心配かけてごめんなちゃい!」
「あ!リボンちゃん!」
「もう風邪は治ったの?」
「ええ、もうなんともないでちゅわ!」
ハム太郎「良かったのだ!リボンちゃんがいないとみんなつまらないのだ。」
「ハム太郎君がおみまいに来てくれたから早く治ったんでちゅわ。」
「おみまい?僕行ってないのだ・・・」
「ええ!?」
マフラー「おみまいに行ったのはタイショー君よ。」
「そうだったんでちゅか・・・私勘違いしてまちた・・・」
「ところでタイショー君は?お礼を言わなきゃ。」
「それが・・タイショー君、風邪で寝込んでるの・・・」
「え!・・・私の風邪がうつっちゃたんでちゅわ・・・・・」
リボンは急いでタイショーの部屋へ向かった。
「タイショー君!大丈夫でちゅか?」
「・・・・・ハァハァ・・・・」
「タイショー君・・・私のせいで・・・・」
「リ・・・リボン・・ちゃん・・・」
「タイショー君!私ここにいまちゅわ!」 つづく
580 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:36:33 ID:9aj8ctlu
タイショー(ああ・・・俺様とうとう・・・・やばいな・・・リボンちゃんの幻が見える・・・)
リボン「タイショー君・・・しっかりしてくだちゃい。」
(それともこれは夢か?・・・それなら・・・・)
「リボンちゃん・・・聞いてくれ。俺様・・・・もうダメみたいだ・・・・」
「そ、そんな事言わないでくだちゃい!タイショー君はきっと良くなりまちゅ!」
「いや・・・俺様には分かるんだ・・・だから最後に君に言いたい事がある・・」
「なんでちゅか?」
「俺様、初めてあった時からリボンちゃんの事が・・・」
「・・・・ごくっ・・・」
「大好きだったんだじぇーーーー!!」
「タ、タイショー君・・・」
二人の間に重苦しい沈黙が流れた。
(あれっ?夢なのにやけにリアルだな・・・)
「・・・・・私・・・タイショー君の事・・・」
「分かってる。それ以上言わないでくれ。リボンちゃんはハム太郎の事が好きなんだろう?」
「俺様、思いを伝えられただけで満足だじぇ。」
「ち、違いまちゅ!確かにハム太郎君の事も好きでちゅけど・・・私気付いたんでちゅ。」
「本当はタイショー君の事がとっても好きだって事に・・・」
(おおう!さすが夢だじぇ!俺様の理想通りの展開だ!)
「タイショー君はいつも優しいし、私の事気遣ってくれるし・・・あれっ・・私なんで泣いてるんだろう・・・」
タイショーはリボンの涙を優しく拭ってあげた。
「タイショー君・・・」
リボンはタイショーを優しく包み込むように抱きしめた。
(はぁ〜、なんかやけに良い夢だじぇ〜。俺様ずーっとねむっていたい・・・)
「タイショー君・・・なんでも言ってくだちゃい・・・・そうじゃないと私・・・」
(なんでもか・・・いくら夢でもチュウしたいなんて言ったら怒られるかな?・・・でもほっぺなら・・・)
「じゃ、じゃあリボンちゃん、ほっぺにチュウして欲しいんだじぇ・・・」
「・・・分かりまちたわ。でも恥ずかしいから目を閉じてくだちゃい。」 つづく
581 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:38:03 ID:9aj8ctlu
タイショー(・・・ドキドキ・・・・なんだか緊張するじぇ・・・)
リボン「タイショー君・・・いつもありがとう・・・・風邪なんかに負けないで・・」
ちゅっ
「!!」
リボンはタイショーのほっぺではなく、唇にキスをした。
「リ、リリリリリボンちゃん!?」
「いきなりごめんなちゃい・・・でもキスはこっちでちゅよね。」
「リボンちゃん・・・(あー、俺様もう死んでもいい!)」
「でもまた風邪がぶり返したら・・・」
「大丈夫!その時はまたタイショー君におみまいしてもらいまちゅわ!」
(リボンちゃん・・・君はなんてカワイイんだ・・・俺様もうがまんできない!夢だからいいよな!)
「リボンちゃん!!」
「きゃあ!何するのタイショー君!」
「お、俺様、リボンちゃんが欲しいじぇーー!!」
「いや!やめて・・・みんなが来たら・・・」
「大丈夫だじぇ!(これは夢だし。)」
「あん!そんなとこ触っちゃいや・・・・あはぁぁ・・」
「はぁ〜、柔らかい。かわいいおっぱいだじぇ〜。」
「や・・や・・ん、恥ずかしい・・・ハァハァ・・・」
タイショーの手は徐々にリボンの下半身に伸びていく・・・
「あ!そ、そこはダメでちゅ!・・・やめてくだちゃい!」
「でもリボンちゃんのぬるぬるしてるじぇ。」
「やん・・・そんなこと言わないで・・・」
タイショーはリボンのあそこをなめ始めた。
「ああぁぁん!!ダメ!・・・やめて・・タイショー君!」
タイショーは構わずなめ続ける。
「あん・・・あぁ・・・・私・・こんな気持ち・・・・初めて・・」
「リボンちゃん・・・そろそろ・・挿れるじぇ・・・」
「で・・でも・・怖い・・・」
「大丈夫だじぇ・・・優しくするから。」 つづく
582 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:39:40 ID:9aj8ctlu
タイショー「じゃあいくじぇ!」
リボン「んん!・・・い、痛いでちゅわ!」
リボンの純白の毛皮が真っ赤な血で染まった。
「リボンちゃん・・我慢してくれ・・・・もう少しで楽に・・・」
「ん・・あん・・・はぁぁ・・・ふっ・・うん・・・」
タイショーの背中にまわした手に力が入る。
「リボンちゃん・・・すごく・・気持ち良い・・じぇ・・・」
「あん・・あふん・・・何だか・・私も・・・気持ち良く・・」
ハム太郎「リボンちゃん、タイショー君の部屋に行ってから随分たったのだ・・・どうしたんだろう?」
マフラー「ハム太郎君・・気になるの?」
「べ、別にそんな事ないのだ!」
「フフ、ハム太郎君ったらかわいい。」
「はぁ〜・・・リボンちゃんの膣中とってもあったかいじぇ・・・もう苦しくないか?」
「う・・う・・ん・・・とっても気持ち良いでちゅわ・・あん!」
その時タイショーは動きを止めた。
「いや!もっとしてくだちゃい!」
「今度はリボンちゃんが上になってくれないか?」
「え?私がでちゅか?うまく出来るかちら・・・」
リボンはタイショーの上にまたがった。そしてタイショーのモノをつかむと自分のあそこに導いた。
「ふぅ・・・うん・・入りまちた・・・」
「ああ!俺様幸せだじぇ・・・」
「あん!・・・あぅ!・・ふっ・・・すごい・・・で・・ちゅ・・・」
リボンの腰使いが次第に激しくなっていく。
「リ、リボンちゃん・・・そんなに激しくされたら・・・・俺様・・・」
「はん!あぁん!だめ!まだイっちゃダメでちゅわ!」
「そんな事言われても・・・俺様・・・・もう・・」
「あん・・・はぁん・・・・私もイきそう・・・・一緒に!」
「う・・うぅ・・・・出る!」
「やぁぁん!・・・イ、イくーーー!!」
どぴゅっ、どぴゅっ
タイショーはリボンの膣中に大量の精子を注ぎ込んだ。 つづく
583 :
ハムハァハァ:2006/03/13(月) 03:41:03 ID:9aj8ctlu
タイショー「な・・なんだ・・・俺様・・何だか・・・・めまいが・・・夢の中なのに・・・」
バタン・・・
リボン「タイショー君!!」
そのままタイショーは気を失うように眠りについた。
それから・・・
「みんな、心配かけたな!もうすっかり良くなったじぇ!」
「よかったー!また一緒に遊べるね!」
(なんだかんだいって風邪も悪くないじぇ!みんなは優しくしてくれるし、良い夢も見れたし・・・)
「タイショー君・・・本当に良かったでちゅわ。」
「付き添ってくれたんだってな。ありがとう、リボンちゃん!」
「そんな・・・当然の事でちゅわ。私がうつしちゃったんだし。」
「ねぇ・・・タイショー君・・その・・・今日あたり・・いいでちょうか?・・・」
「?・・・何が?」
「そんなの私の口から言わせないでくだちゃい!・・・じゃあ約束でちゅよ!」
リボンは顔を真っ赤にして逃げるようにその場を去った。
「・・・・もしかして、あれは夢じゃなかったんじゃ・・・」 おわり
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 19:26:09 ID:WtmNVg1W
(´▽`)イイ! 最近過疎ってますからね(´・ω・`)
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 01:15:29 ID:0ZFISn77
アゲ
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:10:31 ID:L1XiqcKZ
ミラクルキメェwww
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:12:37 ID:LxbG2fIg
ミラクルキメェwww
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:13:52 ID:Kf/CNaGr
ミラクルキメェwww
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:16:42 ID:7JIKdi9J
ミラクルキメェwww
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:20:36 ID:dYBUfql4
ハム太郎ごときで興奮してしまったバカカオレワーーーー!!!??
あぼーん
あぼーん
あぼーん
また変な奴が着てる
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 13:36:13 ID:z98Ew9OX
age
596 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:05:57 ID:Z3p/GbDZ
>593
暇人だな…
と言いつつ俺も暇人だが
ネズミでどうやってエロい想像するのか少し気になるところだ
ところでここ1スレ目だっけ?2スレ目だっけ?
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 21:28:18 ID:MzLbe3y/
擬人化キボン
ハムリボで・・
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 17:36:12 ID:/T3aAQBu
>592
荒らさないでください、
…と言うか氏んでください。
600 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 14:16:56 ID:82IViRIL
過疎ってるぅ〜 あげあげ
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:05:11 ID:QXscWWWt
最近静かだの
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:53:46 ID:gnY13SiA
ホシュ
潮とオシッコを同じに思ってる人が多いような気がする
606 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 04:33:34 ID:iDZyHGwJ
607 :
ハムハァハァ:2006/05/04(木) 04:29:50 ID:m4aDvat0
オーキニー「もうかりまっか〜!」
ハム太郎「あ!オーキニーちゃんなのだ!」
「ん?ねてるはん何でそんなかっこうしてるん?」
オアシス「き、君だれ?」
「違うのだ、オーキニーちゃん。ねてるくんじゃなくてオアシス君なのだ。」
「オアシスはん!?」
「よろしく!オーキニーちゃん。」
「こちらこそ、でもほんまによう似てるなぁ〜。」
まいど「オアシスはんは超お金持ちの家で飼われてるんでっせ!」
「え?ほんまに!」
(これは仲良くしといた方がええな・・・)
「だから怖がりなんでっせ!」
「どうして?」
「大金持ちだけに、おっかね〜!なーんちゃって、爆笑やで〜!」
・・・し〜ん・・・
「みんな遠慮しないで笑てんか・・・・・ほんまにギャグがすべるのはおっかね〜。」
「それじゃあ、みんなで遊ぶのだ!」
「ねえオアシスはん・・」
「何?」
「オアシスはんの家ってどこにあるん?」
「海を越えてずーっと行った所だよ。ここからだと随分あるね。」
「日本じゃないの?」
「うん。だからたまにしか来れないんだ。」
「ふ〜ん。」(これはチャンスを逃したら2度目はあらへんで〜。)
(でもどうすればええんやろ・・・)
マフラー「ねえオアシス君、ここにゴミが付いてるわよ。」
「ありがとう!マフラーちゃんって優しいな。」
「マフラーちゃん!抜け駆けはなしやで!」
「え?何の事?」
「ほんまカワイイ顔して油断ならんで。早く既成事実をつくらな・・・」
「既成事実・・・これや!」 つづく
608 :
ハムハァハァ:2006/05/04(木) 04:31:27 ID:m4aDvat0
オーキニー「う〜ん・・・中々ガードが固いな〜。どうすればええんや・・・ん?」
オアシス「それじゃあ、ねてる君少しの間取替えっこしよう。みんな分からないだろうな。」
ねてる「でも僕は寝てばかりだからすぐ分かるんじゃないかな?すかぴ〜。」
「これは使えるで〜!」
地下ハウスからみんなが帰った頃・・・
タイショー「オーキニーちゃん、そろそろ帰ったほうがいいんじゃないか?」
「ご心配なく。」
「俺様は食べ物を探しに行かなきゃいけないから、余り遅くならないようにするんだじぇ。」
「は〜い。」
「すかぴ〜。」
「ねえ?ねてるはん。なんでいつも寝てばかりなん?」
「それは僕がねてるだから。すかぴ〜。」
「寝てばかりいないで私と楽しい事せえへん?」
「楽しい事?それな〜に?すかぴ〜。」
「例えばこういう所を触ってみたり・・・」
「!!ダメだよ!そんなとこ触っちゃ!」
「大丈夫や!うちに任せといて!・・・ねてるはんだってその気になってるやない。」
「ああ・・・オーキニーちゃん・・僕・・・目が覚めちゃうよ・・・」
「ねてるはん、結構いいモノ持ってるやない。ほらどう?まだイっちゃダメやで。」
「あぅぅ・・・すごいよ・・オーキニーちゃん!」
「ねえねてるはん。なんだかうちも欲しくなっちゃった。・・・して。」
「どうすればいいの?」
「まずキスしよ。舌を入れてもええで。」
「んん〜。ねっとりしてて気持ちいいよ。」
「そしたら、おっぱいを触って。・・・そう。上手やで。」
「オーキニーちゃん。そんなにしごかれたらイっちゃうよ。」
「あん、ダメや。イく時はうちの中で。な☆」
「ここは丁寧にな。そのお豆みたいなとこを中心に・・・あん・・気持ちいい・・・」
「舐めっこしよ!あん・・・あぁ・・はぁはぁ・・・うち・・変になりそう・・・」
「そろそろ挿れてもええで・・」
「・・・・・うん。」 つづく
609 :
ハムハァハァ:2006/05/04(木) 04:32:35 ID:m4aDvat0
オーキニー「うち、初めてやからゆっくりな・・・」
ねてる「どう?大丈夫?」
「う・・・うん・・平気・・・全部・・挿れて・・・ええよ。」
「うぁ・・すごい・・・あったかいよ・・」
「あぁ!ねてるはんのが・・うちの中に!」
「オーキニーちゃん、そんなに締め付けないで!」
「だって・・あん・・・気持ちええんやもん・・・はぁぁ〜!」
「僕こんなに気持ちいいの初めてだよ。全然眠くないし。」
「あはぁ〜・・・ねてるはん・・もう・・堪忍して〜。」
「ぼ、僕もうイきそう・・・」
「ええ!?まだダメ!うちももう少しでイきそうなのに・・」
「そんな事言ったって・・・イく!」
「あぁぁぁーーーん!!」
ねてるはオーキニーちゃんの膣中に思いきり放出した。
「ごめん・・・膣中にだしちゃった。」
「ううん。ええんよ。(それが目的だし。)」
「それよりもう1回やるで〜!」
「ええ!?」
それから二人はタイショーが帰ってくるまで楽しんだ。
翌日・・・
「みんな!おはよーさん!」
「あ!オーキニーちゃん。おはよー!」
「ところでオアシスはんは?」
「オアシス君ならとっくに帰ったよ。」
「帰ったっていつ!?」
「家が遠いから昨日帰ったよ。」
「って事は昨日うちがエッチしたんは・・・」
「すかぴ〜。昨日は気持ちよかったね。オーキニーちゃん。またしようね☆」
「い、嫌ーーーーー!!!」 おわり
610 :
ハムハァハァ:2006/05/04(木) 04:36:51 ID:m4aDvat0
久しぶりに来たら誰も書いてないんだねぇ・・・って事で書いてみました。
短いけどSSだからちょうどいいかな?Tの人さんも戻ってきたし
またスレが活性化すればいいんだけどね。Tの人さんのSSの続きも
待っています。またできたら書きにきます。
イイヨイイヨー
保守
復帰した?
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 12:40:33 ID:udYZi/Xl
保守
保守・・・orz
再開したか。ハムハァハァへの抗議前書こうと思ったら容量オーバーで書けないと出たからな。
ちと簡易的に書かせてもらう。
ビッパーも悪いがハムハァハァもビッパーを煽り過ぎ。だから余計事態は酷くなる。
その事は覚えといて欲しい。このスレの住人だから漏れはここの見方だし、
ハムハァハァの小説も毎回楽しませてもらっている。
まぁでも前のやり取りはビッパーも全て悪い人ではないとか、ビッパーにも一理はあったと思た。
今回でトリップの必要性が分かりましたね。
>>616 前にこのスレを荒らしていたのは私じゃありません。
あの位で切れていたら、2チャンじゃやっていけないですからね。
それにわざわざ荒れるような事は書きません。
でもいつも読んでくれてありがとうございます。
やはりこのスレが好きですのでまた書こうと思います。
>>617 勘違いだったらそれは申し訳なかった。
それについては謝る。すまなかった。
とりあえずコテハンするのだったらトリップは付けとくべきだな。
前スレでもコテハンで叩かれてた奴が居たから、こういう場ならできれば無名の方が良いとは思うけどな。
まあでも今のところ別に叩くような理由もないし、応援もしてるからガンガレ。
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:26:48 ID:K4/R0LCX
無事回復したな
>>607-609 相変わらず表現上手いw
十分感じが伝わってきて完成度高いと思う
自分もがんがります
...多分
>>619 懐かしいな...w
切実に復活を希望してるわけだが
621 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:38:38 ID:h+8T2z1q
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 06:47:39 ID:Pz9gIxMl
623 :
Esc:2006/05/25(木) 23:04:50 ID:KNd0gNhF
いつも楽しくは意見しておりまする。
何回もお世話になってしまってます。これからも頑張ってくださいです。
・・・・・口ばかりで申し訳ありません。何も出来ない自分が無力で情けないorz
なんかもういたちごっこだな
この板の削除人はちゃんと仕事するみたいだし埋め荒らしは気にすることも無いだろう。
スレが使えないと困るほどにぎわってもないしな…(T_T)
626 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 21:57:02 ID:9IModfDD
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 06:20:41 ID:vVtlhbig
ハムスターに処女膜はないぜ!
まあどうでもいいけどな!
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 22:41:28 ID:jTikPRuY
ハム太郎のチンコサイズを語呂で定めてみる
平常時:10.86cm
勃起時:18.6cm
cmじゃないや。Hcm(ハムセンチ)だった。
>>631 なんか悪いけど、レイプされているって言うより
イジメっ子に乗り掛かられているだけに見える…
>>632 頭を掴ませたのが間違いだったか...w
ホシュ
>>635 なんだこれは・・・ どういうシチュエーション?
ぬけないくんで抜いてるところ。
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:08:11 ID:QjN29VjM
>>639 すいませんパスがわからないので教えてくれませんかil||li _| ̄|● il||li
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:04:56 ID:ai8TX3N5
644 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 09:28:51 ID:z76UVn0i
ほかにもハム太郎のエロ画(エロ画サイト)ありませんか?
保守
最近活気が無いな〜〜〜
ホシュ。
まぁ、SSのうpろだがあるから。
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 13:14:54 ID:hLJScluA
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 14:04:18 ID:vsvexslc
hosyu
ホシュ