GJ
GJ
この姉妹は大好きだ
>>734 色々考えてみたがスマン!無理だ!
キャラも口調もイマイチ掴みきれてないし、シチュが浮かばん……。
「不味いですわね、このまま内戦になったらこちら側が不利ですわ。」
シェルフェングリフ帝国の宮城の一室で死去した前王の王妃であるテオドラは焦っていた。
自分の息子を王位につけようとしている彼女は甥の第二王子ジェ−ムズ派と水面下での争いになっていた。
このまま戦争になれば実力次第では平民でも高い地位に抜擢する彼らに有利なのだ。
「ランドルフ、そなたに依頼をしたい。」
彼女は雇っている凄腕の暗殺者ランドルフを呼んだ。
「どのような依頼ですかな?。」
「ジェ−ムズ派に属する高位の人物をこちら側に就かせる様に工作して欲しい。」
敵側の重要人物を引き込んで欲しいと依頼するテオドラ。
「暗殺ではないのが難しいですね・・・では誰を引き込むんですか?」
「そうだな、まずは宮廷魔術師のバ−バラを引き込んで欲しい。あの魔力と頭脳は頼りになる。」
「くっくっくっ!彼女ですか。まあ期待に添えるように頑張りますか・・・どの様な手段を使ってもね・・・。」
依頼を受けて出発するランドルフ。その目は欲望に満ちていた。
「これは厄介ですね。」
現在ランドルフは宮廷魔術師に与えられた部屋の天井裏に潜んでいた。」
なにやら彼女は特殊な魔法を使うらしく余り接近すると感づかれて反撃される恐れがあったのだ。
「仕方ありませんね、これを使いましょう。」
ランドルフは懐からインヴィジブルスト−ンを取り出した。
これは彼がシェルフェングリフ皇帝を暗殺し、その罪を着せて殺したグレイを言う名前の暗殺者から奪ったものだった。
早速インヴィジブルスト−ンを使い透明になると天井裏から一気に彼女の元に駆け寄って背後に回り喉元にナイフを突きつける。
「貴様は・・・テオドラ妃の手の者か?」
ナイフを突きつけられながらも尋ねるバ−バラ。優れた精霊使いの彼女でも凄腕の暗殺者相手に接近戦で勝てる見込みは無かった。
「実は貴方にテオドラ派に来て欲しいんですよ。」
ヘッドハントに来た事を話すランドルフ。実はバ−バラもある男の指示でジェ−ムズ派に組していたのだ。
「そんな事を承知すると思ってでも!。」
気丈にも言い返すバ−バラに対しランドルフは法衣の中に空いている方の手を入れて彼女の胸を直に揉みだした。
「あんっ・・・いきなり何を。」
直に胸を揉まれて少し感じてしまった彼女はナイフを突きつけられているにも関わらずランドルフに怒鳴る。
「どのような手段を使ってでもと言われましたのでね。」
そう言うとランドルフはバ−バラの口内に無理矢理即効性の媚薬を流し込む。
「貴方を私の性奴隷にして差し上げますよ。そうすれば嫌でも言う事を聞くようになりますしね。」
「ああ・・・身体が・・熱い。」
早速効果が現れだしたのか顔を真っ赤にして悶え始めるバ−バラ。
「これには一時的な魔力封じと運動能力低下の効果もありましてね、今の貴方はただの女ですよ。」
ナイフを放し今度は両手で直に胸を揉む。
「ああんっ!何でこんな・・・ふぁっ。」
媚薬の効果もあり、戸惑いながらも喘ぎ始めるバ−バラ。
ランドルフはしばらくバ−バラの胸の感触を味わった後、彼女に向き合い放しかけた。
「今から私の前で服を脱いで全裸になりなさい。」
「何をっ。」
僅かに冷静さを取り戻したのかランドルフの要求に反発する。
「状況を理解していますか?今の貴方を殺す事なんて容易いのですよ。」
冷酷に告げるランドルフ。
「死にたくは無いでしょう。なら言う事を聞きなさい。」
ランドルフの言葉に従う以外に助かる道は無いと判断したバ−バラは屈辱を感じながらも服を脱いで全裸になっていく。
「ほお・・・これはなかなか。」
全裸になり、胸と秘部を手で隠しながら立っているバ−バラを見たランドルフはその美しい身体に思わず唸った。
しかも屈辱と恥羞が合わさった表情と媚薬の効果でほんのり赤くなった身体がとても欲情を誘うものだった。
「まずは手足を開いてすべてを見せなさい。」
「くっ・・・はい。」
要求通りに手足を開いて胸と秘部を露わにする。するとランドルフは彼女に近づき日部を弄った。
「あああ〜!やめっ・・・くぅんっ。」
「媚薬のせいにしろここまで濡れるとは相当溜まっていたみたいですね。」
更にランドルフは彼女の乳首を口に含んでしゃぶり、秘部を弄って無い方の手で胸を揉む。
「ひゃあっ!気持ち良いのぉっくはああああ〜ん。」
ランドルフの攻めにプライドを捨てて悶えるバ−バラ。
それがしばらく続いた後、ランドルフはバ−バラを備え付けのベッドに運ぶと次なる要求を出した。
「今度は私の前で自慰をしてもらいましょうか。」
快楽のせいで逆らう気力を失ったバ−バラは言われたとおりに自慰を始める。
「ふあっんふぅっ!ひあああっ。」
自ら豊満な胸を揉みそして秘部を弄る。そして胸を自分の顔に近づけて自分で自分の乳首を吸うなど巨乳にしか出来ないようなこともする。
「良いですよ、もっと続けなさい。」
ランドルフも予想以上の痴態に股間を膨らませながら言う。その間も自慰は続きそして・・・
「ああああああ〜。」
強制されて自慰しているという屈辱と恥羞、そして媚薬の効果も合わさって予想以上に昂ぶっていたバ−バラは自らの自慰だけでイってしまった。
「くぅ!はああ〜。」
余韻に浸りながら息を整えるバ−バラ。するとランドルフは彼女の足を広げ、秘部にペニスを近づけて挿入の大勢を取った。
「よく出来ましたね、ご褒美をあげますよ。」
そういってバ−バラの秘部を一気に貫いた。
「くあああああああ〜、凄く大きくて・・・ああ駄目ぇ。」
秘部に入ってきたランドルフのペニスの感覚に歓喜の声を上げて悶えるバ−バラ。彼女にとって久方ぶりのこの感覚はランドルフに対して従属心を抱かせるに十分なものだった。
「あっあっあっあ〜!気持ち良いですっ・・・もっと下さい。」
それを聞いたランドルフは仕上げに取り掛かった。
「バ−バラ、お前はテオドラ派に組しますね。」
バ−バラを犯しながら尋ねるランドルフ。
「ああん!はい・・・あああ・・組しますぅ。」
そしてバ−バラは悶えながら肯定の返事をする。
「もはや貴方は私の性奴隷ですよ、よろしいですね。」
「はい・・・私は・・・んはっ・・・ランドルフ様の性奴隷です・・・あああんっ。」
ランドルフの激しい攻めが与える快楽の前にもはや自分は彼の虜だという事を認識させられるバ−バラ。
「ではもう一度聞きます。テオドラ派に組して、そしてテオドラ妃に忠誠を誓いますね。」
「組しますぅ・・・ですが忠誠はランドルフ様に・・・ご主人様に誓いますぅ!」
自分の事をご主人様と呼んだ事にランドルフは彼女が完全に堕ちたことを実感した。
「よく出来ましたね、改めてご褒美を上げましょう。どこに欲しいですか?」
「ご主人様ぁ、私の・・・バ−バラの中にぶちまけてください。」
冷静沈着で美人な宮廷魔術師という肩書きを捨てて中出しを望むバ−バラに対し、ランドルフはペニスを深く突き刺す。
「ではしっかり受け取りなさい。」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅっ
「ひゃあああああ〜ご主人様っ!バーバラはイっちゃいますうぅぅぅ〜。」
勢いよく秘部に入ってきたランドルフの精液の感覚にバ−バラは凄まじい快感を得て気を失った。
「そうですか、彼女はこちら側に組してくれますか。」
あの後何度も念入りにバ−バラを犯して屈服させた事を確認したランドルフはテオドラ妃に報告に来ていた。
「ええ。でも行き成りは怪しまれるので情報を流させてこちら側には機会を見て来させるように指示しました。」
その答えに満足するテオドラ。
もちろんランドルフはテオドラよりも自分に忠誠を誓わせた事は言わない。
だがテオドラもランドルフの態度からどの様な手段を使ったか予想がついた。
「その手段・・・私にも使ってくれぬか。」
妖艶な表情をしながら尋ねるテオドラ。彼女も夫である前王が死んでから欲求不満の日々をすごしていた。
「構いませんよ・・・最も別料金ですがね。」
そう言うとランドルフはテオドラの唇を奪い強引にベッドに押し倒した。
〜内戦勃発後 ジェ−ムズ派本陣〜
「お待ちしておりましたご主人様。」
本陣にある彼女の部屋で忍び込んできたランドルフを出迎えるバ−バラ。
「それではいつもの通り情報を提供してください。」
「はいご主人様。」
そしていつも通りに情報の提供が行われる。それが終わった後、ランドルフは笑みを浮かべながらバ−バラに話しかける。
「情報提供ありがとう。それではご褒美をあげましょうか。」
「嬉しいです、ご主人様ぁ。バーバラにいっぱい下さい。」
潤んだ瞳でランドルフを見つめながら法衣のスカ−トをたくし上げるバ−バラ。
その下には下着は履いておらず秘部からは愛液が滴り落ちていた。
帝国宮廷魔術師編 完
GJ!!
「悪いと思ってはいたのだよ、ウェーバー」
女は足を組み替えながら笑いを含んだ声で告げた。
「だが、あそこに私についてくるような人間がいなかったのも事実だ」
「・・・・」
ウェーバーと呼ばれた男は女に背を向けたまま言葉にわずかな反応をみせる。
どうやら思い当たる節があるらしい、が、それを表に示すことはなく女を振り返りもしない。
そんな男に女はため息を一つもらすと音もなく立ち上がった。
「分かった・・・・あの時の償いをしよう」
その言葉にも動かなかったウェーバーが動いたのは、かすかな衣擦れの音が耳に届いたから。
何事かと振り返ったウェーバーは、その光景に目をまるめた。
「何をしている!」
「これから仕事をするのにトップがわだかまりを残していては困るだろう?償うから過去は水に流せ」
一糸纏わぬ姿になった女は口の端をつりあげ笑った。
「そうではなく・・・・なんのつもりかと・・・・」
「女が男に償いをすると言えば一つしかないだろう。・・・・ウェーバー、お前の肉便所になってやる」
「ガムラン・・・・っ!」
「私のオマ○コは絶品だぞ?よすぎて本当に天国にいくやつもいるくらいだ」
にちゃ、と真っ赤な肉ヒダが女の指によって左右に開かれ男の前に曝される。
「くっくっくっくっく・・・これほどの美少女を放っていけるか。」
男は目の前で熟睡している少女を欲望の目で見ている。
ここは保養地ラシェルにある療養所で男は所属の医者であった。
今は深夜で当直である彼以外は全員寝ていてあたりはとても静かだった。
因みに寝ている少女は彼の担当する患者で名前はルイセ、宮廷魔術師の娘であった。
彼女は前日の昼頃に原因不明の言語・記憶障害で入院してきており付き添いの義兄達は所用で帰宅しているみたいだった。
そのとき彼女を診察した男は可愛い容姿と幼いながらも良い体つきをしている事に欲情しことに及ぼうとしていたのだった。
「まずは唇からいただくかな。」
念のために睡眠薬を投与した後、男はルイセの顔に口を近づけてキスをする。
彼女の唇はとても柔かく、安らかな吐息も合わさって男に至福の感覚を与えていた。
しばらくの間、ルイセの唇を味わった男は口を離すと彼女が着ている入院服を手際よく脱がして裸にする。
「やはり良い体つきをしている。これからこの身体は私のものになるのだ。
眠ったまま裸身を晒すルイセを見つめた男は膨らみ始めている胸を揉む。
「んふぅ!」
熟睡しているにも関わらず喘ぎ声のようなものを出すルイセ。そして反応するかのように乳首は勃ち、秘部からは薄らと愛液が染み出てきた。
「寝ているのに感じているのか。起こさないように気を付けないとな。」
そうは言いつつも男はルイセの足を開かせて秘部を舐めまくる。
「流石は美少女の秘部だな、少し塩味が聞いているがとても美味だ。」
「はあっ・・・んああっ。」
男に秘部を舐められ、無意識に喘ぐルイセ。男はこの病室が防音対策済みだったことに感謝していた。
その後も舐め続け、秘部が十分に濡れた事を確認した男はいよいよ挿入すべくペニスの狙いをつける。
「ルイセ。フォルスマイヤ−、私が初めての男になって上げよう。」
そう言うと男は一気にペニスを突き入れた。
ずりゅずりゅずりゅ・・・ぷちぃ!
「ああああっ」
一気に処女膜を破られて何も入った事のない秘部を男のペニスに占拠され、無意識に叫ぶルイセ。
しかし投与された睡眠薬が強力だったせいか目覚める事は無かった。
「狭くてキツイが・・・最高だ。」
男は賞賛の声を上げながらルイセの秘部の感覚を楽しむべく腰を動かす。
「ああ・・あひぃ・・・んふぅ。」
しばらく突いていると再びルイセからは喘ぎに似た寝息が聞こえてくる。男はもっとその声を出させる為に突いていきそして
「このまま中に出してあげよう。」
どぴゅどぴゅどぴゅっ
「はあああ〜!」
男の精液で中を満たされたルイセは熟睡状態に関わらず、激しく喘いだ後再び通常の睡眠状態にもどった。
「クソ、まだ出るぞ〜。」
ルイセの秘部からペニスを抜き取った男は再び射精しそうになり慌ててルイセの口内に突っ込む。
どくどくどくどくっ
ルイセの口内に発射される男の精液、だがその量は予想以上に多く口からもこぼれてきた。
そして男はルイセの口からペニスを引き抜くがまだ出し切れなかった分が彼女の身体に飛び散ってしまった。
「全身に精液を浴びて熟睡する美少女・・・この私にしか見れない光景だな。」
そういって男はルイセの身体や口内を綺麗にふき取って、汚れた寝具を取り替えて彼女を着替えさせる。
「君が私の女になった証を取らせてもらう。」
そう言うと男はルイセの唇と秘部に特殊な染料を塗り、取り出したノ−トにまるで魚拓のように写していく。
よく見るとノ−トには同じような唇・秘部拓が沢山あることからこの男が医者の立場を悪用して常習的に行っていた事がわかる。
「これで仕上げだ。」
取り終えた後に染料をふき取った男は秘部に手をかざして呪文を唱える。
男の唱えたのは特殊な回復呪文で破られたはずの処女膜が再生していった。
「これでばれずに済みますね。退院するまで毎日抱いてあげますよ。
そう言って男は当直室に戻っていく。
エピロ−グ
翌日から男は昼間にもルイセに対して変態行為を繰り広げていた。
検査と偽ってルイセを全裸にして眺めたり、食事に精液を混ぜたりなど次第にエスカレ−トしていく。
もちろん彼女が言語・記憶障害などだからこそ出来る事であり、記憶が戻ったときの為に治療に必要な行為である事を暗示のごとく言い聞かせていた。
そして深夜に眠らせて抱き、最後には回復魔術で処女膜を再生させる。それを繰り返していくうちに男にも予想できない事態が発生した。
術の効果が突然変異を起こした状態で残留し、男が中に出した精液のごく一部が活性状態で彼女の秘部の中で保存されたのだ。
その効果は退院した後も持続し、その後義兄と結ばれてセックスしたときすらも続いていた。
その間に男の精液は術の影響で強化され、保存が切れた後は中に出された義兄の精液にすら打ち勝ち見事受精するほどだった。
こうしてルイセは知らないうちに男の子供を妊娠する。
そして出産後に生まれた子供を見た男は自分の子であることを確信した。世界を救った英雄の1人で宮廷魔術師の娘でもある美少女が自分の子を身篭りそして出産したのだ。
そのとき男はなんともいえない高揚感に包まれていた。
おわり
直球でエロす。GJ
757 :
ケケケ:2006/04/30(日) 09:29:32 ID:seWIFd8t
カーマインの性長
「なんなんだろう?」
彼の名前はカーマイン・フォルスマイヤー。現在12歳。
「もしかして病気なのかなぁ・・・」
女ばかりの家で育ち、男の生理現象に対する知識がなかった彼は、
朝起きたら息子が大フィーバーしていたのを見てそう思ってしまった。
だが場所が場所なだけに恥ずかしくて誰にも言わず、特に害もなかったために我慢することにした。
だが性欲が強かったんだろう。溜まってるのも手伝い、日に日に勃起する頻度が多くなり女性を見るだけで勃起するようにまでなってしまった。
(あら?)
カーマインが使用人と話していると、相手の女性はカーマインが勃起していることに気づいた。
「それでね・・・」
話をしながらも使用人の女性(マチ 20歳)はあることを考えていた。
(大きくなっているのを隠そうとしてないから性知識はないみたいね。そこから攻めれば・・)
マチは玉の輿を狙ってこの家の使用人になって以来、カーマインをどうやって堕とすかチャンスをうかがっていた。
「カーマイン様。お話があるので今晩お部屋に伺ってもよろしいでしょうか?」
「え?いいけど、今じゃだめなの?」
「大事な話なので、あまり人には聞かれたくないのです。」
「わかった。じゃあ今夜ね」
758 :
ケケケ:2006/04/30(日) 09:34:04 ID:seWIFd8t
その日の夜
「大事な話って何?」
他のものたちが寝静まってから、マチはカーマインの部屋に来ていた。
「カーマイン様のお体についてです。」
どうやら速攻でキメるようだ。
「最近ある部分が・・・いえ、オチンチンが大きくなることはありませんか?」
「な!なな何をいきなり!?」
「あるのですね?」
「う・・うん。大事な話って事はやっぱり病気なの?」
顔を真っ赤にしながらも答えるカーマイン。
「いいえ。大きくなること自体は普通です。男性なら誰でもそうなります。」
カーマインに近づきなが答えるマチ。
「ですが放って置くのは、お体に悪いのです。」
そういいながらのしかかり、カーマインのモノをズボンの上からなでるとそこはすでに大きくなっていた。
(ウソ!?この年でこんなに大きいの!?)
自分は満足することができないだろうと思っていたマチは、今までに相手にしてきた男の誰よりも大きいと思えるカーマインの大きさに期待を膨らませた。
「ですから、私が治療して差し上げます。」
そういいながらズボンを下ろすと、成人男性の平均を上回る大きさのペニスがコンバンワ。
「な・何を? ああ!」
抗議の声を上げようとしたが、突然の刺激に声を上げるカーマイン。
ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・
「ん・・・チュパッチュパッ・・・んん」
柔らかい唇が、ペニスを軽く挟み込み、こするように舐めあげる。そのゾクゾクする感触が、カーマインを射精に導いた。
「はうあっ!!」
ドクドクドクドク〜〜〜〜。
大量の精液が噴出しマチを白く染め上げていく。
「気持ちよかったですか?」
「ハア・ハア・ハア・・な・・・何なの今の?」
生まれて初めてイッたカーマインは、ボーっとしたまま今の感覚が何なのかを聞いた。
「男の人はオチンチンを刺激すると気持ちよくなって、それが限界まで高まると今のように白い液を出すのです。」
「もっと・・もっとして」
カーマインの懇願を聞いたマチは打算的な笑みを浮かべ言った。
「一つ約束をしてくださるなら、もっと・・そう、もっと気持ちよくして差し上げます。」
「何なの?何でも言うこと聞くから早くしてっ!」
「このことは誰にも言わないでください。こういうことを私以外とはしないと約束してください。」
「そうすれば、今から・・そしてこれからもオチンチンが大きくなったらいつでもお相手して差し上げます。」
759 :
ケケケ:2006/04/30(日) 09:36:57 ID:seWIFd8t
「するっ!約束するから僕を気持ち良くしてっ!」
「約束ですよ?」
そういいながらメイド服を脱いでいく。
黒い扇情的な下着に包まれた豊かな胸と引き締まった腰、大きなヒップが露になる。
「すごい・・まだ大きいまま・・。」
ペニスに手のひらや指先が纏わり付かせ優しくしごく。
反対の手はソフトなタッチでサワサワと触れ、わきの下から乳首、背中、おなかに至るまで手の攻撃は全身にいたった。
カーマインは快感に体をくねらせるが、先ほどの強烈な快感を期待していたカーマインは、
「さっきみたいに白いの出させて」と懇願した。
「まだ駄目です。これはお互いが気持ちよくなるための行為なんですから、今度は私を気持ち良くしてください。」
そう言いながらキスをする。歯が開き、マチの舌が入ってきた。カーマインの舌にからみつき、歯茎をなめ回し、深く口の中に差し込まれ、唾液を吸い上げる。
くちゅ、くじゅ、と湿った音が唇から漏れる。
マチはベッドの上に膝立ちになりブラを取り外すと、その大きな乳房をしたから持ち上げて「触ってください」と言い、カーマインの手を自らの胸に導いた。
その柔らかな感触に魅入られ、上体を持ち上げたカーマインは、言われる前にそのピンクの突起を口に含んで吸い上げていた。
「んっ……っはあぅ……そうよ……」
乳首を舌で責められたマチはあられもない声をあげる。先ほどマチがカーマインの体を攻めているとき、マチが自分の恥部を下着の上から刺激していたのに気づいたカーマインは、
マチの股間に手を這わせ、すでにぐっしょりと濡れた割れ目を中指でたどって刺激する。
「あ、ああ、そこはぁ、」カーマインはちらとマチに笑みの混じった視線を投げると、再び乳房にかぶりついた。左手で恥部をしごきあげ、それから中指を愛液のたたえられた膣の中につぷりと沈める。
そしてプックリと膨らんだクリトリスに気づくと、乳首同様に気持ちいいとたってくるものだと察したカーマインは、膣に沈めた指を突起に押し当てこすり上げた。
「あふあ、あ、あ、だめぇ、も、もう、ああああああ!!!」
マチは絶頂を迎えてしまった。
(ハア・ハア・・・なんでこんなにうまいのよ・・。ほんとに初めてなの?)
いとも簡単にイカされたマチは疑問に思うがこれにはちゃんとしたわけがある。
17歳になるまで町から出さないと決めた母親のサンドラは、そのときのために物心ついてから剣術や格闘技、魔法をカーマインに習わせていた。
ずば抜けた才能と英才教育、さらに頭もよく、観察力や分析力、応用力に優れていたカーマインは、もうすでにどこをどうすればどのくらい感じるか、相手の反応を見てわかってしまうほどになっていた。(え?違う?)
まあサンドラは断じてこんなことのために英才教育を受けさせていたわけじゃないことは確かだ。
一度イカされたマチは、主導権を取り返すため攻めることにした。
「次は私の番ですね?こんなやりかたもあるんですよ?」
そう言ってカーマインの前にひざまずいたマチは、その豊かな乳房の間にペニスを挟みこんだ。
ペニスを包み込んだまま、上下にこすり付けたり、左右交互にこすり付けたり、円を描くように押し付けて来たりした。その度にペニスは敏感に反応し、揉まれたりこすられたりして充血していく。
「ああ・・気持ちいいよ」
その言葉から射精が近いことを察したマチはペニスを包んだままブルブルとおっぱいを震わせた。その刺激に耐え切れず、カーマインは彼女の胸の谷間から白濁液を噴出させ、両側から押し付けられた胸の谷間に、白い小さな池を作った。
とりあえずここまで
SSの投稿は初めてなんで緊張
760 :
ケケケ:2006/05/01(月) 13:16:35 ID:s4iosAMg
(そろそろ我慢できなくなってきたわ)
「まだ大きいままですね・・。続き・・したいですか?」
「続き?」先ほどまでと違い、がっつくことなく聞き返すカーマイン。
(何で落ち着いてるの?)
どうやら順応力も高かったようだ。2度である程度慣れ、余裕があるらしい。
「ええ、先ほどまでのは本番を始める前の前戯なんです」
最後の一枚を脱ぎ、ヒダを開いて見せるマチ。
「ここが女の子の一番大事なところで、一番気持ちいいああん!?」
マチを抱き寄せ、桃のような乳房の片方にかぶりついたたカーマイン。
「ああああああんっ」
口に含んだ乳首に舌をからませたとたん、マチは嬌声をあげる。
「あ、だめっ、胸弱いの、胸、あ、あ、あん、もっと、もっとぉ」
カーマインのうなじに手を添えて、顔を乳房にぎゅむぎゅむと押しつける。
「あっ、あっ、それ、舌で転がすの、ああん噛んじゃだめぇ、あふ、あっあああん」
マチの腰ががくんと砕けて、カーマインに正面からのしかかってくる。
のしかかられたことによって強く乳房を押し付けられたカーマインは
右手でもう片方の乳房を強く絞りながら、口の中の乳首を吸い、歯を立て、舌でこね回した。
「あっ、はあああああああ」
カーマインの身体を抱きすくめてがくがくと震えると、一気に脱力した。
「あ、あ、私、胸だけで……イッてしまいました……」
(イッたっていうのはあの一番気持ちいい瞬間を迎えたってことだよね。)
(もっと、もっといかせてあげたい。)
優しい優しいカーマインは気持ちよさそうなマチを見てそう思った。
今度はもう一方の乳首に吸いつく。
ぷっくりした肉の突起のまわりを舌でぐりぐりと刺激し、唇で甘噛みする。
そうしながら、左手をするすると下ろしていく。
「あ、あん、あ、そっちも触るん、ん、ですか?」
ぐしょ濡れになった割れ目の端にたどり着いた指が一本、また一本、
ヒダを掻き分けて蜜のたまった膣の中に潜り込んでくる。
「さっき触ってて思ったけど、男の子と全然違うんだね。
ここにオチンチンを挿れるの?」
761 :
ケケケ:2006/05/01(月) 13:19:12 ID:s4iosAMg
「あ、あん、あ、あああん!!そ・・そうです!」
「挿れて欲しい?」
「挿れて、もう我慢できないの、私の中に挿れて!」
さっきとは反対で今度はマチがせがむ。いつの間にか立場が逆転していた。
カーマインは、いきり立ったペニスをマチの割れ目に亀頭でこすりつけた。
「あ、あん、はやく、はやくぅ挿れてくださいぃ」
股の間からマチの手が伸びて、カーマインのペニスを支え、膣に導こうとする。
カーマインも我慢の限界だった。マチの腰を両手でつかむと、たぎったペニスを一気に突き入れる。
「はあああああああううううう」
ズブズブと埋まっていくペニスを、待ち焦がれていた肉穴は、
蜜を溢れさせながらきゅうきゅうと締めつけ、さらに奥へと吸い込もうと放さない。
「ああああんカーマインさまぁぁん・・すごいのぉおお」
「あ、あ、ぼくも気持ちいいよ、マチの膣内、きゅうきゅう締まって」
垂直に突き挿さったペニスがカーマインのけだもののようなピストンによって
上下の膣壁を極太のカリでぐいぐいと責めたてる。
「ああ、あふ、激しいですカーマイン様、ああだめ深すぎて、ああああん」
さらに深く腰を突き入れ子宮口の盛り上がりを亀頭でこね回すようにたっぷりと犯した後、ずるずると引き抜く。
ここでも観察、分析、応用力を発揮したカーマインはさらに激しく攻め立てる。
「ふあっ・・・そんな・・・そこは・・・あっ、はあっ、は・・・あ・・・
あ、あ、ああっ・・・や、そんな、の・・・ああっ!」
深く激しく出し入れするのはもちろん、強弱をつけ時に浅く、時に深く、
円運動を加えながら膣内全体を攻め立て、どこが感じるのかを見極める。
「え、あ、あん、あ、あう、私ぃ、カーマイン様の奴隷です、セックス奴隷ですぅ
ですからもっと、もっと犯してぇぇ!」
どうやら見極めるのに集中しすぎたらしい。
結構な時間がたっていたようだ。
何度も絶頂を迎えたマチは、最初の思惑とは反対にカーマインの虜になり奴隷宣言をした。
「セックス奴隷って何なの?」
腰の動きを止めることなく聞き返すカーマイン。
「カーマイン様が望まれたらご奉仕して、
あ、ああん、好きなときに白い液を、、精液注いでもらうだけの、
いやしい性欲処理係のことですぅ、あん、だから、だからお願い早くイッて下さいぃぃ」
カーマインも我慢の限界だった。マチの腰を両手でつかむと、さらに激しく腰を動かす。
「ああんあああ、あ、あふああん、だめだめぇ、い、よすぎるの
ああんおかしくなっちゃう、あ、あぅあ」
マチの腰がびくびくと魚のように動き、カーマインのペニスのピストンと合わさって高まってくる。
「マチ……も、もう、いっちゃいそうだよ」
歯を食いしばって射精をこらえながらうめく。
「出して出してぇ!膣に、子宮の中にいっぱい出して、奥まで注いでぇぇ!!」
「ああああ!」
カーマインはマチにぐりっと腰を押しつけてペニスを最深部に突き入れた。
その瞬間、どぷっ、と最初の精液の塊が尿道口から吐き出され
そしてどびゅるるるるるるるという長い射精が始まった。
「あああああああん!すごい勢い!だめぇぇ!」
濃い白濁液はポンプで送り出されるような勢いで子宮口に叩きつけられ
すぐに膣をいっぱいにして膣内から外にあふれた。
射精が終わった瞬間、ずぽっ、と膣から抜け出したペニスは、白く粘っこい糸を引く。
「これからいつでもしてくれるんだよね?」
「はい・・・・・」
「じゃあ・・・今からお願い。」
「え?(底なしの絶倫?)」
「いくよ」
そういって再び膣内にペニスを突き立てる。
「あああ!ん・・はあ・・は・・ああん!」
先ほどよりも巧みに、乳房も同時に攻め立てる。
この日カーマインの部屋は明け方まで明かりが消えなかった。
自分で書いたSSって興奮しないね
なかなかGJ
いや、GJ!
この続きも欲しいなーと思う漏れ
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 21:06:10 ID:rW4f8cLU
職人さんGJ!
765 :
ケケケ:2006/05/07(日) 14:24:59 ID:9n49ASt1
一ヵ月後・・・
マチと交わった翌日からカーマインは毎日マチの体を求めた。
さらにはマチもカーマインの極太カリ高絶倫に夢中になりペニスを求めた。
朝のカーマインの部屋・・・・
じゅ、じゅっぷ、じゅっぷ…「はぁん!ぁあん!はっは…」
カーマインは目を覚ますと自分の上で腰を振っているマチの姿が目に入った。
「おはよう、マチ」
「お・・おはあぁん・・ん・よう・・ご・ございますうぅ!!」
寝そべったまま手を伸ばし乳首をしごかれ声を上げるマチ。
「昨日あれだけしたのにもうほしくなったの?」
朝起きて一回、部屋に運ばれた朝食を食べながら一回
午前の鍛錬の後に一回、午後の勉強の前に一回
夕方マチの部屋で二回、お風呂で一回、
寝る前に三回の計十回。羨ましい限りだ。
そういいながらもしたからマチの体が浮くような突き上げを打ち込むカーマイン。
一ヶ月間、毎日何度もカーマインを受け入れた膣内は、
カーマインのペニスを奥までびっちりとくわえ込み、
いやらしい音をたてながら、竿をしごきあげる。
マチはカーマインの胸に倒れこんだ。唇を求め、むしゃぶりつく。
カーマインはマチの背中とうなじに手を回して強くだきしめると、さらにペニスをずぼずぼと突き上げた。
二人の口の中で舌が唾液をかきまわす。
マチは愛おしそうに混ざり合った二人の唾液を吸い上げて飲み下す。
「んん、んんんあああぁ!!!」
「そんな大きな声を上げるとみんなに聞こえちゃうよ?」
マチの腰をつかみ、前後左右に揺すりながら突き上げた。
狂暴な肉の塊は膣の中をこすりながら子宮口を何度も何度も突き上げる。
「あ・・んん・・んんああああああ〜〜〜〜!!」
必死に声を上げないようにしていたが、耐え切れず桃色吐息な悲鳴を上げる。
「そろそろ朝ごはんだから早く終わらせるね」
突き上げながらも時計を見て時間を確認したカーマインはそろそろ朝食に時間なのに気づいた。
「あ・あ・あ・ああん、き・・気持ちいい。だめえ、い、い、いっちゃううん」
聞いてない。
正常位に体勢を入れ替え射精するべく激しく腰を打ち込む。
パン!パン!パン!パパパパパパパパパパパン!
ありえない速度で打ち込みながらも腰をくねらせ膣内をあらゆる角度からえぐりこむようにして打つ。
「ああ、あ、奥だめ、だめ、くる、きちゃうの」
カーマインの中でも煮えたぎる欲望のマグマがふくれあがりつつあった。どろどろの淫肉にペニスを突き込みながら言う。
「マチ、そろそろ出そうだよ」
「出して、出してください、マチのぉ、マチのなかに、中にいっぱい出してください欲しいのご主人さまの欲しいのぉ!!!」
「だすよ、だ、だすよぉああああ」
「カーマインさまぁ!ご主人さまああああああふああ!だめ、イ・イク〜〜〜!!」
柔らかい尻肉をしっかりとつかんで引き寄せると、深くペニスを突き込み、そこで射精した。
熱い精液が先端からどくどくとあふれて、マチの体内に、子宮の中にそそぎ込まれていく。
「ああ、あああぁぁぁ出てるマチのなかに出てますご主人さまのが、ああ、んああぁ」
マチは全身を痙攣させてその大量の精液を受け入れた。
膣の中が温かいぬめり気でいっぱいになってもまだ射精は終わらなかった。
「あ、ああ、すごいまだでるよ」
「ああ、もっとください。あふん」
最後の一滴までしぼりとるように、ペニスをくわえ込んだ膣壁がひくひくと動く。
体中の体液を残らず流し込んだかのような長い射精を終えると、カーマインは身体をずらしてマチのヴァギナからペニスを引き抜いた。
ぐぼっ、と音を立てて、濁った精液が割れ目からあふれ出しシーツに池をつくる。
「カー、マイン、さま……」
唇から自分の名前が漏れ出たのを聞いたカーマインは、思わずその唇を再び吸っていた。
766 :
ケケケ:2006/05/07(日) 14:26:04 ID:9n49ASt1
戦後の事後処理をして、失神したマチをベットに寝かせたカーマインは朝食を摂りに一回のリビングに向かった。
普段は自室で朝食を食べるカーマインだが、家を空けることが多いサンドラが帰っているときは
一緒にリビングで食べている。ルイセは今魔法学校に行っていて年に数回しか家に帰ってこない。
「おはようございます、カーマイン」
とても娘を産んだとは思えない若々しさを持ったサンドラが、慈愛の篭った笑顔を浮かべて挨拶をする。
「おはよう母さん。今日は家にいるの?」
カーマインが聞くと申し訳なさそうな顔をして
「すみません、朝食を食べたらまた城に向かわねばなりません」
「そうなんだ」
別段珍しいことでもないのであっさり返すカーマイン
「私がいない間何かありましたか?」
「特に変わったことはないよ?それよりさあ・・・」
そのまま取り留めのない話をしながら朝食を食べ終え、サンドラは城へ向かった。
サンドラと別れたカーマインは今日の予定を確認する。
「午前中は勉強をして、午後は鍛錬。確か今日は家庭教師の人が来るんだったっけ」
そうつぶやきながら自分の部屋に向かっていった。
部屋に入るとまだ気を失っているマチの姿があった。
「んん」
キスをしながら柔らかな乳房を掬い上げるようにして揉んでいるとマチが目を覚ました。
「今日は家庭教師の人が来るからそれまでにもう一回抜いてほしいんだ」
そう言うとマチは顔をこわばらせた。
(もう駄目・・今からなんていくらなんでも体が持たないわ)
射精するまでに十回はイかせられるようになったカーマイン。連続してするときはさらに回数が増える。
(確か家庭教師の人は若くてきれいな人だったわね。私だけじゃご主人様を満足して差し上げられないし、
こうなったらその家庭教師も、あと他の使用人の人たちも・・・)
「今日は家庭教師と、三人でしましょう」
「ええ!セーラさんとも?無理だよそんなの!」
すでにマチから性に対する知識を教えてもらっていたカーマインは即座に否定する
「それにマチ以外の人とはしない約束でしょ?」
そうなのだ。カーマインはマチとの約束を守ってマチ以外の女性を求めていないのだ。
そのせいでマチは限界を感じているわけだが。
「ああ!!覚えて・・守っていてくださったんですね」
感激のあまり涙を流すマチ。
雌奴隷になってからも今までどうり、いや今まで以上に優しいカーマインに快楽とは別に
カーマイン本人に魅せられて崇拝しているマチ。
「大丈夫です。必ずうまくいきます。後で私も部屋に参りますので。それでは後ほど」
(あの女は前の私と同じ思惑で家庭教師をしてるはず・・)
マチはセーラが玉の輿を狙っていることを見抜いていた。
767 :
ケケケ:2006/05/07(日) 14:39:11 ID:9n49ASt1
リクエストにお答えして書き上げたました。
今回のは書き上げるのに3時間もかかったんで疲れた
バイト上がりで余計に・・・
読み直して「やっぱ俺向いてねえ」と呟いてしまった
一応これからも続けては行くつもりですが不定期です。
768 :
ケケケ:2006/05/09(火) 09:37:11 ID:OnUXs68Z
「・・・だからこうなるのよ」
セーラはカーマインに対し丁寧に勉強を教えている。
「そろそろ休憩にしようか」
「うん。飲み物持ってくるね」
そういって部屋をでてマチのところに向かう。
「どうぞ。カーマイン様は右のジュースを飲んでください。」
「なんで?」
「秘密です」
マチはもう用意していたようでお菓子とジュースを手渡され部屋に戻った。
言われたとおりに自分は右のジュースを選んで左を渡す。
それからしばらく他愛ない会話をしていたが、セーラの様子が少しおかしいのに気づいた。
「どうしたの?顔が赤いよ?」
セーラの肌がだんだんと桜色に染まって息づかいも多少荒くなってきた。
「少し暑いみたいだから、上一枚脱ぐね。」
そういって上着を脱いでいるとカーマインの視線を強く感じた。
白い肌が薄く桜色に染まっているのはなんともいえない色気があり、
カーマインの目をひきつけるようだ。
「どうしたの?そんなに熱心に見て。もしかして女の人に興味があるのかな?」
セーラは前かがみになり、艶のある笑みをうかべカーマインの顔を覗き込みながら言う。
カーマインの目は胸元から覗く胸のふくらみに目をやりながらも答える。
「うん・・ちょっとだけ」
マチの言葉を思い出し、否定することなく素直に答えるカーマイン。
「じゃあ・・・教えてあげる」
(チャーンス!)
狙ってはいたがなかなか誘惑する機会がなかったセーラは、
薬の効果で興奮していたせいもあって大胆になっていた。
カーマインに覆いかぶさり、キスをする。
カーマインはいきなりのことだったので、反射的にマチとするときのように舌をねじ込み絡ませる。
驚いて離れようとしたセーラだが、カーマインがうなじと背中に手を添え
しっかりと抱きしめたため離れることができない。
「んっ……」
マチのときとはまた違う、甘い匂いがカーマインの鼻腔をくすぐる。
カーマインの舌はセーラの舌にからみつき、歯茎をなめ回し深く口の中に差し込まれ、
唾液を吸い上げる。くちゅ、くじゅ、と湿った音がしばらく部屋に響いた。
「ん、っふぅう……」
薬が効いているようで、セーラは自分から舌を絡めてきている。
舌を一心に動かしながら、鼻にかかった声をあげカーマインの口の中をむしゃぶりつくす。
唇をついばみながら、セーラはカーマインのはちきれそうなズボンのふくらみをなでる。
(・・・・?)
何かに気づいたセーラはカーマインの腰に手をかけると、ズボンと下着を一度に引き下ろす。
怒張したペニスがぶるんと飛び出して、セーラの鼻先をかすめた。
「ああ・・・・・」
想像していた子供のものとはあまりにも違いすぎるペニスを見て
セーラの頬は朱に染まり眼はとろんと潤んみ、艶のある吐息を吐いた。
769 :
ケケケ:2006/05/09(火) 10:15:57 ID:OnUXs68Z
「もう、こんなにして・・・」
セーラの手がカーマインのペニスをつかみ、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
右手はペニスをしごきたて、左手は睾丸を包み込んで優しく揉んでいる。
「あん、先漏れしてる。かわいい・・・」
セーラがペニスに向かってささやき、吐息が亀頭にかかった。
「セーラさん、口でしてよ」
巨根の魔力にとらわれていたセーラはその言葉に従いペニスを舐め上げる。
根元からカリの裏まで丹念に舐めた後
舌先でちろりと尿道口をくすぐり、ぷっくりとしみ出ていた液体をなめとる。
一通り舐めあげると今度は口に含んで刺激する。
セーラの唇にカーマインのペニスがずぶずぶと呑み込まれていく。
ん、ちゅ、んじゅるっ・・・
セーラの頭がが上下に激しく動き出す。
セーラの唇が猛り立ったペニスを締めつけてこすっているのだ。
さらに口の中で舌が蠢いて亀頭をなめしゃぶり、カリの裏まで清めていく。
(美味しい、たまらない・・・)
いっそう舌の動きを激しくし、睾丸を愛撫しながら付け根を握り、
ペニスを頬張って頭を振り立てた。
セーラの唇とカーマインのペニスがこすれあって、
くちゅ、じゅ、じゅる、という淫猥な音をたてる。
吸い上げられるような激しいフェラチオ奉仕を受けて射精が近づいていた。
「ん、セーラさん、そろそろいきそうだよ」
とろけたセーラと目が合った。
ペニスにむしゃぶりついて頬をすぼめながら口淫奉仕を続ける彼女の目は、
「飲ませて」と言っているようだった。
次の瞬間、カーマインのペニスの鈴口から大量の精液がほとばしり始めた。
「ん、ぅむ、うん……」
セーラは目を伏せて喉をこくこくと鳴らしながら、ペニスを吸い続ける。
カーマインはセーラの頭を股間に押しつけて長い長い射精を続けた。
ねっとりと濃い精液を、セーラは残らず飲み下し、
さらに尿道に残った分も舌で絞りながら強く吸い取った。
「あ、ああああああ」
だめ押しの快感だった。
ちゅぼ、と音をたてて、カーマインのペニスはセーラの口から引き抜かれた。
白濁液が唇と鈴口の間に糸を引く。
「カーマイン君の、とっても濃くて・・ああ」
まだ硬さを失っていないペニスの先端に舌を這わせ、精液をなめとる。
カーマインの下半身にまたどくどくと血が流れ込んだ。
「うふ。出したばかりなのに、また、こんなに大きくして」
ぱんぱんに張った亀頭に頬ずりしながら、セーラがささやく。
右手でペニスをもてあそびながら、カーマインの首筋に顔を寄せた。
「カーマイン君の、美味しかった。私のお口、どうだった?」
「気持ちよかったです、すごく」
「よかった」
二人はまた口づけをかわした。今度は優しく唇をついばみ合う。
だが、ペニスをゆったりとこね回すセーラの手の感触に我慢できなくなり、
カーマインは舌をねじ込んだ。粘っこいディープキスがまた始まる。
射精したばかりのペニスはセーラの手の中でますますいきり立った。
770 :
ケケケ:2006/05/11(木) 12:20:30 ID:VeRm86tu
「お願い・・もう我慢できないの・・いれて・・」
その言葉を受けてカーマインは正常位の体制になる。
「いくよ」
そういってカーマインは己のいきり立ったペニスを挿入する。
「ひっあぁあああ!」
余りの大きさに歓喜の声を上げるセーラ。
フェラチオをだけで愛液に濡れたそこは、まるでうねるように全方位から絞り込んでくる。
巨大なペニスに対してセーラのそこは窮屈だ。
カーマインはねじるように挿入を深めた。
「入ったよ。どう?気持ちいい?」
「き、気持ち・・・良すぎて、どうにか・・なっちゃいそう。」
「よかった。じゃあ動くね」
「ま、まって!まだひぅううう!」
カーマインはセーラの制止を無視して激しく腰を動かした。
動き始めると愛液の量が今まで以上になって、
パンパンと腰を打ちつけるたびに水泡を作り、結合部からぶくぶくとあふれ出す。
「ひぁ、ダ・ダメ!んん・・はぁああ!」
セーラの目は涙に濡れ、唇は開き、桜色に染まった薄い笑みは、完全に快楽に魅了されている。
「はあ!はあっはあっ!すごいのカーマイン君!こんなのイっちゃうぅぅぅ!」
ガチャ!
セーラが今まさに絶頂を迎えようとした時、カーマインの部屋の扉が開いた。
771 :
ケケケ:2006/05/11(木) 13:58:53 ID:VeRm86tu
「失礼します」
そういってマチが入ってきた。
「あ、マチ」
「いやっ!やめないで!!!」
マチに気を取られ腰の動きが止まったため、セーラは叫ぶようにして懇願した。
カーマインに目で「そのまま動かないで下さい」と語りかけると
セーラのすぐそばまで移動して
「イきたいですか?セーラさん」
と聞いた。
「おねがい!イかせて!」
すぐさま答えたセーラだが、それを無視して質問を続ける。
「あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね?」
快感の波が引かないように、撫でるような愛撫をしながら聞く。
「ああ・・もっと・・」
ギュッ!
「あああああ!痛いぃぃ!」
「あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね?」
乳首をつねり上げながらもう一度質問するマチ。
「そうです!フォルスマイヤー家の財産が目当てで近づきました!!
白状したんだから早くイかせて!!」
「ダメです。あなたにはこのままでいてもらいます」
マチは先ほどより少しだけ愛撫を強めて非情な宣告をした。
それからしばらくイく寸前まで高めては愛撫をやめるという行為を繰り返した。
だがカーマインは限界に近づいていた。
あと少しで射精するというところで止められただけではなく、
動いていないときでもマチから愛撫をうけるたびにセーラの膣内はグニグニと動き、
膣壁がカリの裏のくぼみまで行き渡って擦りあげる。
「・・・・・・」
カーマインはすごい形相になってマチを睨んでいた。
(てめえこれ以上待たせるとどうなるかわかってんだろうな
明日の朝までこの部屋から出られると思うなよゴラァ!)
今まではマチの体が持たないため一日何回かに分けてセックスしていた。
ちなみに多いときは一日100回はイかされているマチ。
カーマインの視線にこめられた意味を読み取ったマチは、
冷や汗と愛液をたらしながら仕上げに入る。
「セーラさん、イかせてあげてもいいですよ。ただし条件があります。
ご主人様の奴隷になってください」
「なります!なりますから!お願いぃぃ!」
何度もじらされたセーラはすでに思考力を失っており叫ぶようにして条件を受け入れる。
セーラが答えた瞬間カーマインは腰の動きを再開させた。
「ああああああああ!」
高ぶった性感はたった数秒で絶頂を迎えたが、ぞれにかまわず腰を打ち付ける。
さらに両手で乳房を荒々しくこねまわし、硬くなった乳首をしごき上げる。
「あああ!むねええ!むねきちゃうのおおぉ!!!!」
敏感になりすぎていきっぱなしのセーラ。薬がいい感じに効いているようだ。
いきっぱなしのため常に強く締め付けながら、
奥に、奥にペニスを誘うように蠢く。
「くっ!ぼくも・・そろそろ」
射精が近づいてきたカーマインは両手でセーラの腰をつかみ、
ズンズンと打ち込みを強化した。
「ひくぅううううううう」
ペニスがヒダをめくって結合部が派手な飛沫を散らす。
「イ・・イク!」
ドピュッ!ドビュッドビュビュビュルルルルル!
限界まで腰を押し付け、子宮口に亀頭を差し込んでの膣内射精だった。
「んはぁあああぁぁぁああ〜〜〜!」
子宮に直接精液を叩き込まれたセーラは、背をのけぞらせビクビクと痙攣した。
失神したセーラの膣から抜き取るとまだ硬いままのペニスが現れた。
血走った目でセーラのほうに目を向けると、
そこには左手で乳房を揉み、膣に二本の指入れて自分を慰める半裸のマチの姿があった。
772 :
ケケケ:2006/05/14(日) 12:40:24 ID:HEJm0CXv
マチに飛び掛ったカーマインはマチの脱ぎかけの服を下着ごとびりびり引き裂く。
(普段はあんなにおとなしいのに)
服を引き裂かれながらマチはカーマインの変貌振りに驚いていた。
(でもこれはこれで・・)
と同時にひどく喜んでいた。
服を引き裂かれるたびに期待でマチの秘所はうずいていた。
マチの反応から、おそらくこれから何度も
カーマインが凶戦士化することになることになるだろう。
「いくよ。とめられた分激しくいくね」
マチが身に着けていたものすべてを引き裂いたカーマインは、
ギンギンに勃起したペニスをマチの膣に突きたてた。
「あああああぁ!!」
さきほど自分で慰め、さらに期待でうずいていたマチは、
カーマインのペニスを受け入れただけで絶頂を迎えた。
大量の愛液をあふれさせ、カーマインのペニスを
奥へ、奥へ誘うようにグニグニと動いて強く締め付ける。
カーマインはマチの背に手を回し後ろに倒れこみ
騎上位の体勢にすると強く腰を突き上げた。
「ああ!ふぁっ!ひぅっ・・うくぅ、あっ、はあぁんっ!」
カーマインが突き上げるたびにマチの体がふわりと浮かび、
自らの重みでまた深くペニスが突き刺さる。
深く、強い挿入によって、亀頭が子宮口にズンズンと突き刺さる。
カーマインは腰を突き上げながら、たゆんたゆんとゆれる豊かな乳房に手を伸ばし
荒々しくこね回すようにして揉む。
「ふあぁっ!む、むねぇ!それ・気持ちいいですぅううう!」
しばらく柔らかな感触を楽しんでいたカーマインだが腰の動きを急に止めた。
「!?あぁ・・う・動いて・くださぁい・・・」
マチは先ほどの仕返しに焦らされるのかと思って懇願した。
773 :
ケケケ:2006/05/14(日) 12:40:57 ID:HEJm0CXv
「さっきも言ったでしょ?激しくいくって。」
そういうとマチの腰をつかんでペニスが抜けるぎりぎりまでマチの体を持ち上げる。
「抜かないで下さい!」
そんなマチの叫びにニヤリとした笑みを浮かべ、
腰をつかんだ両手を思いっきり下に振り下ろすと同時に
全身のバネを使って強く腰を突き上げた。
「んはああああああああぁぁぁぁ!!!!」
その強力な一突きで今までで一番大きな絶頂を迎えた。
マチの秘所はプシャア!潮をと吹き散らし、
背をのけぞらせてピクピクと痙攣を起こす。
「途中で止めないからね」
そういうとマチに自分の背中に手を回させて抱きしめさせると、
今度は連続でガンガンと腰をたたきつけた。
「…あ…こんなっ…こ、こんな…あっああああああぁぁぁ!!」
イきっぱなしの状態になったマチ。
「も、もおおっ!だめっ!ゆるしてええええっ。」
無視
「ああっ、ああっ…待って、とめてぇぇっっ!!」
無視
「ゆるしてっ、なんでもしますっ、なんでもしますからっ……こ、これだけは…んはああぁぁ!」
無視
「あひい!んああ!!壊れる、壊れちゃううう!」
無視
「んあぁぁ!だ・だめぇぇ!!」
無視
「いいのおぉぉ!!もっとしてえええ!!!!」
「そろそろっ、いくよっ!」
イきっぱなしのため常時強く締め付けられているため、いつもより早く射精を迎える。
「んあ!だ・だしてえぇ!」
カーマインは最後にひときわ強い打ち込みをすると、
マチを自分に強く押し付け子宮口に亀頭をねじ込む。
ビュル!ビュルビュルビュビュビュル〜〜〜!!
「あ・・ああ・・あ・ああ・・・・ぁぁぁ」
子宮に直接精液を浴びせられたマチは舌を突き出し断続的なうめきを上げたあと
白目をむいて失神した。
カーマインがペニスを抜き取るとゴポ、と白濁液が溢れた。
失神させた二人をベットまで運ぶと、カーマインは魔法を唱えた。
「ザメハ・・じゃなかった。ファイン!」
魔法の光が二人を包む。
光が収まると二人の意識が回復した。
状態異常・気絶から回復した二人の目に映ったものは、血管が浮かび上がった肉塊だった。
シェルファニ−ル・アンジェリナ・セレナの三人を抱いたゴルドリ−は特別区域内の自室で休憩していた。
彼女らを虜にして新たにカコンシス王の肩書きを手に入れた彼が次の行動を考えていると彼専属の秘書が話しかけてきた。
「ゴルドリ−様、明日は午前にクリムゾ女王ブレンダ様・午後にはカルザス女帝クラレット様との会談となっております。」
淡々と予定を確認していく秘書の名前はレイチェルといった。
カコンシス王国の大使ランディウスの義妹である彼女はギザロフの乱の時に保有する膨大な魔力に目を付けられ拉致された経験を持つ。
洗脳され義兄たちと戦わされたがギザロフが討たれたときに無事洗脳は解け元に戻っていた。
その後、義兄に告白しようとしたがすでに恋人がいる事が判明し失恋した彼女は逃げるように故郷に帰っていった。
しばらくしてジェシカと再開したレイチェルは彼女の元で魔術師としての修行を積むことを決意しともに神界に渡った。
修行を積むうちにジェシカの紹介でゴルドリ−と知り合った彼女は以前とはかけ離れた彼に思わず一目惚れしてしまった。同時に光の女神とその使徒を妻とする彼に興味を抱いた。
日々の修行の最中もゴルドリ−の素晴しさをジェシカから聞かされ更に悩み事などを彼に相談していくうちにその思いは完全に恋に変わっていった。
そして耐え切れなくなったレイチェルはその思いを告白する。ゴルドリ−もそれを受け入れて彼女を抱き。
こうしてゴルドリ−に抱かれその処女を捧げたレイチェルは彼とともに生きる事を決意してルシリスらに相談する。
ルシリス・ジェシカの支援を受けて修行を加速させたレイチェルはジェシカに次いで人間界では最強の魔術師に成長する。
その結果、彼の秘書兼護衛兼恋人として行動を共にしているのであった。
ゴルドリーデター
ゴルドリーさん、神界までも支配したんじゃなかったっけw
777get!!
「ったく!プライベートな時間なんだからいつも通りの口調で良いぞ。」
「はい、ゴルドリ−さん。」
口調を普段通りに戻したレイチェルは笑顔で彼の名前を言う。するとゴルドリ−は突如レイチェルを抱き寄せると濃厚なキスをし始めた。
「んふぅ!くちゅくちゅ・・・。」
突然の行為にレイチェルは驚くがすぐに口内に入ってきたゴルドリ−の下に自分の舌を絡ませる。しばらくしてゴルドリ−はレイチェルを優しく放すとこう言った。
「いつも頑張ってくれているからお礼をしてやるぜ。」
ゴルドリ−は話しかけた瞬間にレイチェルのパンツの中に手を入れて秘部を直接弄る。
「ああんっ!ゴッゴルドリ−さん・・・行き成りなにをするんですかっ。」
突然の行為に驚くレイチェルだが愛する男の愛撫の快感に大声で喘いでしまう。
「凄く濡れてるじゃないか、何時からこんなHになったんだ?」
そう言いながら胸も揉み始めるゴルドリ−。その胸は服の上からでも乳首が立っているのが分かるほどの巨乳であった。
実は神界においてルシリス・ジェシカ及び当時はまだ修行中だったレイチェルは事あるごとにゴルドリ−に胸を揉まれまくっていた。
もっとも愛する男の行為ということもあり3人とも喜んで身を委ねていたのだが不思議なことに彼に揉まれた結果、胸が大きくなっていたのだった。
もともと巨乳だったジェシカとルシリスも大きくなったのだがレイチェルは約100cmまで胸が大きくなってしまった。
そのせいで町を歩く時や彼の秘書として行動するときに淫らな視線で見られる事が多くなった。
たまに街中で不良やゴロツキに絡まれたり連邦城やカコンシス王城などで兵士にセクハラされそうになったが修行の結果、格闘能力も大幅に向上し彼女に絡んだ連中は全員再起不能になっていった。
この武勇伝を聞いたゴルドリ−はそのときの事を聞くと彼女は「私の身体に触れていい男はゴルドリ−さんだけだよ。」と笑顔で答えていた。
「気持ち良いよぅ!ゴルドリーさぁんっゴルドリ−さぁん!あっあっあ〜。」
秘部への愛撫と同時に行われる胸への愛撫は服で胸を圧迫されているだけあっていつもより敏感に感じてしまう。
「くそっ、まさかこれ程までとは。我慢できねえ、このままぶち込むぜ。」
そう言ってゴルドリ−は勃起したペニスを取り出すと彼女のパンツの隙間から一気に挿入した。
「えっえっ・・・ふわああああ〜。」
突然の強烈な快感にイキそうになるレイチェル。しかしゴルドリ−の腰使いに強引に覚醒され再び喘いでいく。
「レイチェル・・・愛しているぞ。」
「あっあんっ!私もです・・・ひゃあああ〜。」
ゴルドリ−の愛を呟く言葉に顔を赤くしながら答えるレイチェル。ゴルドリ−は対面座位で彼女を貫きながらさらに続ける。
「なあレイチェル・・・俺と結婚してくれないか。ルシリス・ジェシカに続く第3婦人という形になっちまうが。」
突然のプロポ−ズに一瞬何も考えられなくなるレイチェル。だがゴルドリ−は腰を動かしながらもさらに喋り続ける。
「二人とも納得してくれているし・・・俺はお前にも傍らにずっと居て欲しいんだ。」
「嬉しい・・・私なんかにそう言ってくれて。ゴルドリ−さあああああんっ。」
ゴルドリ−の言葉にレイチェルは快感と感激が混ざった表情で貫かれたまま抱きつきキスをする。
それに答えるように激しく腰を動かしながらもキスを返すゴルドリ−。そして・・・
「そろそろいくぞレイチェル。中に出すからしっかり受け取れよ。」
「はいゴルドリ−さんっ、熱いのを私の中に注ぎ込んでください。」
どぴゅどぴゅどぴゅっ・・・
同意を得たゴルドリ−はペニスを深く突き刺し彼女の中に精液を注ぎこんでいく。
「ああああ〜ん、ゴルドリーさんのぉ精液が中にいっぱい・・・まだくるっ!まだくるよぉ〜。」
今までにない程の多量の精液を注ぎ込まれたレイチェルは至福の快感を味わいながら気を失っていった。
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぽっ
あの後、いつもより多量の精液を放ったせいですぐに眠ったゴルドリ−は奇妙な音と下半身への快感で目ざま田。
「ふにゅっ・・ちゅぱっ・・・お早う御座いますゴルドリ−さん。」
よく見ると全裸になったレイチェルが朝立ち状態のゴルドリ−のペニスを100cmを誇る巨乳でパイズリしていた。
「ナイスな起こし方だぜ。それに・・・何時見てもでかい胸だな。」
「私の胸をこんなに大きくしたのはゴルドリ−さんでしょ。」
快感のお陰で覚醒してきたゴルドリ−に笑顔で答えながらもパイズリを続けるレイチェル。
「レイチェルにこんな事してもらえるのは俺だけだな。」
「言いましたよね、私の身体に触れていい男はゴルドリ−さんだかけだって。」
その答えに苦笑しながらレイチェルの頭を優しく撫でるゴルドリ−。
「それと神界のルシリス様から伝言です。・・・「早く戻ってきて私たちも抱いてください」・・・です。」
「会談が終わったら早く帰るか・・・そしてレイチェルも入れて4Pだな。」
「もう・・・ゴルドリ−さんったら。」
少し拗ねるが思い浮かべる快楽に全身を真っ赤に染めるレイチェル。
「おいっやべえぞ。もう出ちまうぞ。」
射精しそうなのを告げるゴルドリ−の言葉にレイチェルはペニスを胸で挟んだまま・・・
「ふにゅっ!ちゅぽっ。そのまま出してください。私の身体を精液で染めてください。」
そう答えるレイチェル。
どぴゅっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ
レイチェルの胸に挟まれたまま射精するゴルドリ−。その量は昨夜に匹敵するほどで胸のみならず全身に飛び散っていく。
身体中がゴルドリ−の精液塗れになった彼女は胸の谷間に溜まった精液を手で口の中に入れると恍惚とした表情で味わうようにして飲み込んでいく。
そして 「美味しい」 と呟いた後、後始末をするべくゴルドリ−のペニスを口に含んでいった。
外伝その2 完
巨乳GJ!
いつもながらエロいぜ
「ひゃあっ!いいよぉゴルドリー、もっと突いてぇ。」
壁に手を着き、背後からゴルドリ−に激しく突かれている女性が喘ぐ。
「魔族の女といってもアソコの具合はまったく変わらんな。」
その言葉の通り、彼が抱いている女性は頭部に角がある等明らかかに人ではなかった。
彼女の名前はリスティルといい新たに魔族を統べる存在(ボ−ゼル)となった者であった。
混沌の神カオスは現ボ−ゼル(パウル)のあまりのへたれぶりにとうとうぶち切れて転生させることなく存在を抹消してしまった。
そして目を付けたのはギザロフを倒すのに協力した後、1人旅に出たリスティルである。
彼女はへタレのパウルから解放されたせいか能力が著しく上昇していった。
また自ら行った修行によりその力は過去に存在したどの魔族よりも圧倒的になっていきそれをカオスに見初められる事となった。
その後の話し合いによりボ−ゼルの地位を受け継ぐ事となったリスティル。こうして闇の皇子ならぬ闇の皇女リスティルが誕生した。
そして人間側から呼びかけられた話し合いの為に連邦王城を訪れ、こうしてゴルドリ−に抱かれているのだ。
「ああんっ!も・・もう駄目ぇ。激しすぎるよぉ。」
いつになく激しいゴルドリ−の攻めにただ喘ぐ事しか出来ないリスティル。
「お前はもう俺様のモノだ。俺なしじゃいられない身体にしてやるぜ。」
彼も興奮していた。混沌の神に認められ、新たに魔族を統べる存在となった女性が自分に抱かれて喘いでいるのだから。
「ゴルドリ−、あたいもうイキそうだよぉ〜。いっしょにいってぇ。」
リスティルの懇願にゴルドリ−は意地悪そうに答える。
「俺以外の男には抱かれないと誓うんならいいぜ。」
「誓うからぁ・・・早くイカしてぇ。」
もはや逆らう気力が無くなるほど快楽の虜となっていた彼女はあっさりと要求を聞き入れる。
「じゃあ行くぜ、お前の中にびちまけてやるっ。」
どぴゅどぴゅどぴゅっ・・・・どくどくどくっ
「ゴッゴルドリ−!あたいイッちゃうよぉぉぉぉぉぉ〜。」
勢いよく彼のペニスから放たれた精液がリスティルの中を満たしていく。
その衝撃に彼女は今までに無い快感を味わいながら気を失った。
「まったく激しすぎるんだよ。」
行為の後、ベッドに寝そべるゴルドリ−の胸板に顔を埋めながらリスティルは言う。
「気持ちよかったんだからいいだろ。」
ゴルドリ−も彼女の頭を撫でながら答える。
「ねえゴルドリ−これであたいはもうあんたのモノなんだよねえ。」
「そうだな。」
その答えにリスティルは真剣な顔をして再び話しかける。
「だったらあたいをあんたの妻にして。もうあんた無しじゃいられなくなっちまったんだよ。」
薄らと涙を浮かべながらゴルドリ−を見つめるリスティル。それに対してゴルドリ−は行き成り彼女にキスをした。
「んふっ!ああ・・・。」
突然のキスに驚くがすぐに侵入してきた舌に自分の舌を絡ませる。
しばらくして口を放した後、ゴルドリ−は彼女の耳元に向かって喋りかけた。
「四人目になっちまうが・・・それでもいいのか?」
ゴルドリ−の問いかけにリスティルは
「あんたの妻に・・・あんたと一緒にいられるなら何だっていいよ。」
そう言うとリスティルは今度は自分からゴルドリ−に熱いキスをしていった。
こうして闇の皇女(ボ−ゼル)を妻にしたゴルドリ−は神界に続き、魔族をも支配する存在となっていった。
外伝その3 完
ゴルドリー伝説GJ!
ゴルドリーすげえ
すげえよ・・・
「あふぅ!あああぁぁぁぁ〜ん」
部屋中に響き渡る女の嬌声。ゴルドリ−はたった今、クリムゾ女王ブレンダの中に精液を放ったところだった。
「あぁゴルドリィ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
絶頂の余韻に浸りながら自分の名を繋がったまま呟くブレンダを見つめるゴルドリ−。しかしそんな彼を憎しみと羨望の混じった視線で見つめる者がいた。
ブレンダとゴルドリーがセックスしている最中に全裸で柱に縛られたままのカルザス女帝クラレットであった。
彼女はゴルドリ−が嫌いだった。彼がカコンシスに雇われて関所長をしているときに関所破りに失敗して捕まり処女を奪われていた。
戦争中もそれは払拭できず、女帝就任後に開かれた世界会議の使節団宿舎での会談も秘書のレイチェルとブレンダの説得が無ければ断っていたほどだった。
それに対してブレンダは傭兵団を率いていた時に当時連邦軍在籍中だったゴルドリ−と何度か作戦を共にしていて彼の本当の人柄を知っていた。
そして作戦を共にしている時に抱かれて以来、敵対していた戦争中も何度か密会していたのであった。
この状況も身も心もゴルドリ−に捧げる事を拒否したクラレットに対して見せつけと焦らしの為に縛った彼女の前でセックスをしていた。
「大分濡れてきたじゃないか。」
ブレンダの秘部からペニスを引き抜いたゴルドリ−はクラレットの戒めを解くと抱き上げてベッドに運んだ。
最早動けないほど敏感になっていた彼女はゴルドリ−に抵抗する術は無く、身を任せるしかなかった。
そんな彼女に対してゴルドリ−は胸を揉んだり乳首を吸ったりと的確に愛撫していく。
「ひゃあっ!わ・・私感じてなんか・・・あぁぁっ!」
「しっかり感じてるくせに・・・おおっ!アソコは綺麗なままだな。」
クラレットの秘部を弄りだした彼は自分が処女を奪って以来まったく使われてない様子に感心する。
「あれから誰にも抱かれていないとは・・・俺様の女だという自覚はあるみたいだな。」
「誰があんたの女よっ。」
賞賛するゴルドリ−に益々反発するクラレット。そこで彼は助っ人を呼ぶ事にした。
「こっちに来てくれマリ−。」
「ええっ!」
「分かりましたわゴルドリ−様。」
ゴルドリ−の呼ぶ声にクラレットの驚愕が重なる。
入ってきたのは全裸になり、そして顔を朱に染めた嘗ての仲間のマリアンデ−ルであった。
「クラレット、早くゴルドリ−様に身も心も捧げて忠誠を誓うのよ。」
そう言ってマリ−はクラレットの髪を優しく撫で上げると彼女の唇に濃厚なキスをする。
「ああ・・・クラレット」 「むふぅ!マリィ・・・」
ゴルドリ−の愛撫で更に敏感になっていたクラレットはマリ−のキスで目覚めたのか積極的に身体を弄り始める。
マリ−もお返しするかのようにクラレットを愛撫していく。
しばらくしてマリ−はクラレットをベッドに寝かせると股を開かせる。
「さあゴルドリ−様、その偉大なるペニスでクラレットを真の愛に目覚めさせてください。」
その言葉を聴いたゴルドリ−はクラレットの秘部にペニスを当てて一気に貫いた。
ずりゅっにゅぷにゅぷにゅぷ
「あ・あ・あ・あ〜。」
ペニスを挿入されたクラレットは歓喜の声を上げてゴルドリ−に抱きつく。そして・・・
「ああんっ!ゴルドリー、わ・・私あれからさびしかったのぉ。貴方の事が忘れられなくて・・ああぁ〜ん。」
枷が外れたかの様に自分の気持ちを告白するクラレット。ゴルドリ−はそんな彼女を優しく抱きしめながらも腰を加速させる。
「他の・・ああ・・男は眼中に入らなくてぇ・・・毎晩自慰で紛らわせて・・・ふひゃんっ!」
尚も続けようとするクラレットの唇をゴルドリ−は自分の唇で塞ぐ。
「ようやく自分に正直になれたんだ。後は楽しもうぜ。」
その言葉にクラレットは涙を浮かべてキスを返し腰の動きを合わせていく。
しばらくお互いに貪りあっていたがそろそろ終りが近づいてきた。
「ゴルドリ−お願い、私の中に出してぇ。」
「お前今日危険日じゃなかったのか?」
事前に調べた情報でクラレットが今日危険日の可能性が高い事を指摘するゴルドリ−。それに対して・・・
「構わないわ、ようやく正直になれたんだもの。妊娠したって良いから中で出して。」
クラレットの決意にゴルドリ−は中に出す事にする。
「しっかり受け取れよクラレット。」
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ
「ふひゃああぁ〜ん、ゴルドリー大好き・・・愛してるぅ!んああぁぁぁぁぁ〜。」
ゴルドリ−によって自分の気持ちに正直になったクラレットは愛する男の精液が秘部を満たす感覚に幸福を味わいながら気を失った。
気を失ったクラレットを寝かせるとゴルドリ−はベッドの端に座る。
今までゴルドリ−とクラレットの行為を見つめていたマリ−は彼の足元に座ると自らの豊満な胸で彼のペニスを挟み込むとパイズリを始めた。
「ずりゅっずりゅっちゅぷちゅぷっ。」
胸からはみ出た先端部分を咥えながらもパイズリを続けるマリ−。
「私が綺麗にしてあげるわ。」
普段の口調に戻った彼女はそう告げる。
戦争後、仲間と離れて一人で旅をしていた彼女は途中でゴルドリ−と出会いそのまま共に行動する事になった。
始めは魔物による山道封鎖(逆ゴル5参照)の件で恩を返す為であったが共に行動するうちに彼に惹かれていった。
そして彼に恋愛感情を抱くまでになった彼女はある晩にその思いを告白し彼に抱かれた。
そのことにより益々ゴルドリ−を慕うようになった彼女はレイチェル同様神界で訓練し魔力や身体能力を大幅に鍛えた。
そして従来のマナ制御能力や魔導兵器の知識を利用し、彼の秘書や護衛の傍ら魔導兵器の悪用を防ぐ活動も行っている。
因みに胸もレイチェル達みたいに揉まれ過ぎたせいで110cmという巨乳にまで成長してしまった。
さらに彼女の服はボディラインがはっきり分かるピチピチのバトルス−ツで外を歩くたびに男たちに淫らな視線で見られていた。
「本当は抱いてもらいたいけど昨日余りにも激しかったせいで腰が少し痛いから止めておくわ。」
実は昨日にレイチェルを散々抱いた後、まだ余力のあった彼はマリ−も抱いていた。
そのときの激しさで腰を少し痛めた彼女はパイズリでガマンしているのである。
「ぴちゃぴちゃっくちゅ!」
二人を抱いてなお元気なゴルドリ−のペニスをマリ−はその110cmの巨乳で挟みながら愛撫していく。
「相変わらず凄まじい胸だ。今度レイチェルとWパイズリをやってみるか。」
ゴルドリ−の言葉にマリ−は苦笑しつつパイズリを続行する。そして・・・
「まずいっ出すぞ。」
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ
耐え切れなくなったゴルドリ−が3度目とは思えない量の精液を放つ。
慌てて先端をくわえ込んだマリ−だが彼女の口内を満たしてもなお射精は止まらず胸の谷間に残りを放出する。
自らの胸で愛する男を絶頂に導けた事に満足したマリ−は口内の精液をくちゅくちゅと咀嚼しながら美味しそうに飲み込んでいった。
この様にしてクリムゾの女王とカルザスの女帝を虜にした事により二つの勢力を間接的にだが支配する事に成功したゴルドリ−。
そして魔導兵器をマリ−のマナ制御能力で無力化出来る彼にこの星で敵対できるものはいなくなっていった。
外伝その4 完
対傭兵王国戦 ロ−ランディア・バーンシュタイン連合軍グランシル方面軍陣地
「こ・・・困りますシュナイダ−さん、私には・・・。」
バ-ンシュタイン側の司令部天幕でルイセが困惑の声を上げていた。彼女はテレポ−トの魔法を生かして連合軍間の伝令をしているのだ。
そんな彼女を司令官兼大臣のマクシミリアン・シュナイダ−は背後から抱きしめて耳元へと囁いた。
「一目見たときから君を好きになってしまったんだ。僕はルイセ君のことを愛している。」
突然の告白に顔を真っ赤にするルイセ。しかし義兄という恋人がいる彼女に受け入れることは出来なかった。
しかしシュナイダ−も諦めるつもりはなかった。ルイセに一目ぼれしていた彼は例え彼女の恋人が世界を救った英雄であろうとも奪い取る決意を固めていた。
その後も散々口説き落とそうとするシュナイダ−に対して恋愛経験の乏しいルイセは段々と気持ちが揺らいでくる。
「恋人がいようとも関係ない、ルイセ君のような美しい女性を生涯の伴侶としたいんだ。」
「シュナイダ−さぁん、私・・・。」
義兄にも言われた事のない愛を囁く言葉にルイセはついシュナイダ−を受け入れてしまい抱きしめ返す。
「ありがとうルイセ君。これからは僕が君を守るよ。」
そう言うとシュナイダ−はルイセを正面に抱き直すと彼女の唇に自分の唇を接近させる。そして・・・
「んんっ・・・ちゅぱっ・・・くちゅっ・・・。」
二人はちょうどお互いを抱きしめあう体勢で濃厚なキスを交わしていた。それは先ほど成立したカップルとは思えない・・・相思相愛の恋人同士が念願適いようやく結ばれる瞬間のような光景だった。
しばらくキスを交わした後お互い見つめあう。そしてシュナイダ−は意を決してルイセに話しかけた。
「兵達には朝まで周囲に近付かない様に言ってある。・・・僕は君の身体のすべてが知りたい・・・いいね。」
「・・・・・・(こくっ)。」
少し遠回しに君を抱きたいと言うシュナイダ−にルイセは無言で首を縦に振り肯定の意を示す。
それを見たシュナイダ−は再びルイセを抱きしめると彼女の唇を味わうべく自分の口を重ねさせていった。
カオスウォーズ(仮)あげ
…しかしこれが発売されたらスレはどうなるのだろうか…スペクトラル総合かシャドウハーツスレと統合、それともナムカプみたいにカオスウォーズスレ?