妄想世界忍者戦　奴隷姫忍恵美破

「さあ目を覚ましなさい、山地ケイ」
「ううん、あっ、蝶忍紅牙。ここは一体何処？確か私は学校から帰る
途中で…」
「ふふふ、ここは妖魔一族の秘密のアジト。あなたはここで特別な妖魔忍者
に改めて生まれ変わるの、たっぷりと時間をかけて身も心も…」

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「強がるのもほどほどにね。これを御覧なさい。貴方のために特別に用意した忍者スーツ、
あなたは今からこれを装着するの、そして生まれ変わるの妖魔一族の下僕、
奴隷姫忍恵美破にね」

「何なの、この異様な忍者スーツは？ああっ、マスクやパンツの内側に鍵が付いてる。
まるで囚人用の拷問具だわ。しかもなんて恥ずかしいデザインなの。
誰がこんなもの着るもんですか。私も山地家の一人娘よ、貴方の思うようにはならないわ」

「生意気な貴方にお似合いのスーツでしょ。一旦、装着するとスーツの内側
に仕掛けられた無数の鍵が自動的に施錠されてしまうのよ。貴方の体型に合わせて、
いいえ、ほんのわずかだけ小さく採寸した特注品だから貴方をギッチリと一部の隙間も
なく拘束してくれるわ。つまり、装着したが最後、どれだけもがこうと脱ぐことが
できなくなる。そう、まさに貴方を奴隷姫忍という囚人に改造する拘束拷問具というわけね」

元ネタについてもちっと説明きぼーん

80年代後半の特撮番組「世界忍者戦 ジライヤ」だな。

仮面ライダーブラックとかレスキューポリスシリーズとかの
時間帯にやってたやつ

やっぱあれかーーーーっ！！
女性キャラの名前なんて一人も覚えてないよ…

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1129/emiha_b.jpg

一つの作品のSSを個人的に書きたいだけで、スレを立てるなよ……

>>1
申し訳ないがスレタイをカナになおして書いてくれんかのう

年のせいか目がｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞしてかなわんのよ

個人的に、恵美破はツボではあるのだが、どこかの総合スレでも良かったような。
職人さんが、これを跳ね返すほどの良作を、次々に投下してくれるのならいいのだが。
主人公、山地闘破との義理兄妹の悲恋ものを期待。

柳生レイ(貴忍・麗破)は、ちょっと…… でも、一度記憶を失って、浴衣姿で出てた時ならば。

続きﾏﾀﾞｰ?

「それじゃあ、そろそろ装着してもらおうかしら」
「いやよ、だれがそんな格好するもんですか。だれがそんな異様な拘束スーツ
に身を包んで奴隷姫忍に自らを改造なんてするもんですか」
「無駄よ、山地ケイ。貴方が眠っている間に妖魔催眠をかけさせてもらったわ。
どれだけ抵抗しても体が勝手に動くわよ。さあ、裸になってまず網タイツ状合成皮革製の
全身スーツからよ。凄く丈夫でどんな刃物も通さないわ。絶望的なくらい全身を
ギチギチに拘束してくれるわ」

「ああ、いやだ、体が勝手にうごく」
キュッ、キュウ、ギュッ、ギュッ、ギュギューッ
「きっ、きつい、きついわ。汗でべたついてすべらない。ああ、こんなの着たくない、
こんなピチピチなタイツ、着れない。脱げなくなるわ」

「はい、よく出来ました。首から下はギチギチにいやらしい全身網タイツ。
中学生にしてはなかなかのスタイルよ。そのボディースーツは貴方の汗と
裏地に塗りこんである催淫効果のある特殊な液体ですぐに貴方の皮膚と癒着
し始めるのよ。どう、絶望感で興奮してきたんじゃないかしら」

「はあはあ、きつい、汗でスーツが密着して動きづらい。ああ、こんないやらしい
全身網タイツがもう脱げないなんて…
うう、手が勝手に、拘束具を装着してしまう。ああ、一つ一つ、外せないように
鍵が掛かってしまう。ガチャン、ガチャンとなんて残酷な音。
でもどうしたの私？残酷な恥ずかしい拷問衣装で自分を拘束するのに興奮してるわ。
二重三重に全身施錠するのが気持ちいい。自分で奴隷姫忍に改造するのが、気持ちいい」

「あははは、たいした変態ぶりね。そのスーツのおかげなのよ。催淫剤の洗脳
効果によって拘束による苦痛や辱め快感に転換されちゃうの。
さあ次はこれ。二本の特殊パルグのついた拘束貞操帯パンツを履くのよ。」
…ズズズズズ、ギュ、ガシャンッ！
「うあああっ、いいやあああっ、あそこがああっ、お尻があああっ
内側からミリミリと大きく開かれる、外側からガッチリと締め付けられる。
あああ、脱げない、外れない、ううん、抜けない、鍵を外して助けて、
はあはあはあ、いや、痛いい、気持ちいいい・・・」

内側から、外側から、ハァハァ
でも、台詞いいんですが、拘束具の形が想像つかねぇ

「気に入っていただけたようね、イヤイヤといいながらあっという間に装着
しちゃうなんて。もうその忍者スーツは貴方の体の一部。いいえ、山地ケイ
あなたが忍者スーツの一部、奴隷姫忍恵美破のただの中身になってしまったのよ。
その真っ白い忍者スーツはどれだけもがこうと絶対脱げない。貴方をスーツの内部
に閉じ込める無数の錠は鍵もなくあけることが出来ないの。貴方は永遠にその
拘束快感から逃れられないの。さあ最後にこの忍者マスクを被るのよ」

「はああ、いやああ。抵抗できない。こんな奴隷拘束スーツに容姿を改造されるだけでなく
精神まで支配されるなんて。このマスクを装着しなければならないなんて。
二度と外せない恐ろしい鉄仮面を被れば私は完全に山地ケイではなくなってしまう。
妖魔の拷問スーツに永遠に拘束される奴隷姫忍恵美破になってしまう」
「さあ恵美破マスクを被るのよ。装着すれば自動的に鍵が掛かるわ。とても
きつく、とても頑丈に一部の隙間もなくその顔を永遠にこの世から消滅させてくれるわ。
最も狭い牢獄に封印してくれるわ」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>8
世界忍者大戦ジライヤ…

激しく支援

よく憶えていないが、あの番組のお父さん役が本物の忍術継承者だって聞いて
驚いた記憶があるな。

「助けて、マスクを強制装着してしまう。鉄仮面で自分の顔を拘束施錠しちゃう。
ああ妖魔催眠に逆らえない。私はこんなもの被りたくないの。まだキスだって
したことないのに。私の顔がこんな醜悪な恵美破マスクに犯されるなってっ」
ガボオウッ、ギュグウウッ、ガチャンガチャンガチャンッ、ガシーーンッ!!!

ガチャガチャ、グッグッ！グーーッ、グイッグイッ!!、
「嫌よ、外れない、何なのこのマスク。完全に鍵が掛かってこの鉄仮面はビクともしない。
なんてこと、恵美破マスクを被ってしまった、拘束拷問鉄仮面を強制装着してしまったわ。
いやああっ、私は一生このままなの、永遠にこんな恥ずかしい格好なの？
痛い、きつい、頭が割れそう。恵美破マスクが顔を、頭を、締め付ける、
恒久的に拘束し続ける」

「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから
これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は？
頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった
気分は？貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた
協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、
全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を
慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない
うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」

>>24
よく間違えられるけど、「忍者大戦」ではなく「忍者戦」の方が正しい

>>30
そのハンドルの場合
「『忍者大戦』と呼ぶのは偽物だ。
アイアム偽物などノーサンキュー！
『忍者戦』と呼ぶのがトゥルースだ」
という口調が正しい気がする。

「ハアハアハアハア、息苦しい、私の吐息でマスクが湿って息が出来ない。
唾液がマスクに染み込んで臭いわ。でもこの鉄仮面、完全に私の顔に嵌まって
ビクともしない。自分自身の唾液臭で気が狂いそうよ。ハアハアハア、外したい、
脱げない、ううう、さっき、バイブ付きオムツ型拘束貞操帯パンツにあまりの
快感に漏らしてしまったわ。グジュグジュと暖かいものが気持ち悪い。
ああ、こんな不快な恥ずかしい調教を強制されるなんて、それに自分が興奮
してるなんて信じられない。このまま私は変態奴隷に改造されていくの？」

「うふふ、全くの変態ね、奴隷姫忍恵美破。自分自身の汚物で脱げない
拘束スーツを汚して興奮してるなんて。
誰とも知れない恥ずかしい格好で、しかも物凄い汚臭…
もう一生人前には出れないわね。身に沁みてわかってきたかしら、妖魔秘伝の
調教拷問のお味は？たった一着の醜悪な恥辱のデザインのコスチュームが貴方から
人間の尊厳を全て奪い去ってしまうの。生意気なあなたにぴったりでしょう」

おもらしｷﾀｰ!

保守

age

ぜひとも暴忍ロケットマンを出してほしい。

牢忍ハブラム

鉄仮面、奴隷宝忍ジャンヌ

宝忍ジャンヌ キボン。本編は、出番チョコットだったけど。

全身を鋼鉄製の拘束スーツで覆われ、脱げないようにボトルで
閉めて、外れないよう溶接されてしまった奴隷宝忍ジャンヌ。
動くたびに全身をギリギリと締め上げるまさに拷問衣装
と鉄仮面。

ボトル→たぶんボルトと判るまでに40秒ほど掛かった。
しかし宝忍ジャンヌがどんなだったか思い出せない。

花忍キャプター３はスレ違いでしょうか？

恥ずかしい衣装を無理矢理装着させられる。
しかも永遠に脱げないよう施錠させられて……

「ふはははは、これがあの哲山の娘か、紅牙よ。
さすがは我が娘よ。あの生意気な小娘を自ら無様な奴隷拘束忍者スーツに封印し、
奴隷姫忍にしてしまうとは。
どうだ山地ケイよ、妖魔一族の忠実なる下僕奴隷姫忍恵美破スーツの
中身になった気分は。これから一生、そのスーツの中でで恥辱にまみれながら
我が一族のために働いてもらうぞ」

「くっ、貴方は鬼忍毒斎。誰が妖魔の下僕になんかなるもんですか。
こんな異様な忍者スーツを装着させられたぐらいで私が貴方たちの
支配に屈するものですか！私を甘く見ないで。いつまでもこんな恥ずかしい
格好でいてたまるものですかっ！こんな拘束スーツなんて抜け出してみせる。
戸隠忍法、抜け身の術ー、ハッ！」

「戸隠忍法抜け身の術、ハアーッ…
ハアーーッヤアアーーッ、タアーッ

な、何？脱げない？ど、どうして？
抜け身の術ーッ
ヤアッ、タアッ、ハアアーッ
だ、駄目だわ、この拘束防具、ビクともしない……

う…あ、あ、鉄仮面が、ああ、恵美破マスクがっ、く、苦し、苦しいわ、
いや、いやあ、外して、このマスクを外して、かっ、顔が、頭が、締め付けられ
たっ、助けて、ぬっ、脱げない、脱げないわ、脱がして、。
か、鍵を、鍵を頂戴…、ハアハア、は、は、外れない、う、う、う…」

　

「いや、いやだ、はあはあ、マスクが、私の顔に嵌まったマスクが、はあはあ、
苦しい、ぬ、脱げなくて苦しい、苦しくて気持ちいい…、はあはあ、気持ちいい？
な、なぜ、どうして。顔を、頭を、ギチギチと拘束されて、頑丈に施錠されて、
一部の隙間もなく異様な鉄仮面に覆い尽くされて、こ、興奮する？ハアハア・・・
もう、二度と、は、外せないと考えるだけで…あ、あ、あ…、こんなものに私の顔が
奪われると想像するだけで…」

どんな��醜い�♂ｼ面なんだろう。
汚いゴリラ面とか、猿面とか。
それともスケバン刑事�Uみたいな、いかにもなのだろうか？

足をパカンと開けたガニ股で、ゴリラみたいに前屈みでないと歩けないとかキボンヌ。

「ふふ、すごく興奮するでしょう、ギチギチに全身を拘束されるなんて。奴隷姫忍のあなたは
その快感を一生味わい続けることが出来るのよ。とても羨ましいわ。そんな
恥ずかしい格好、普通じゃ出来ないものね。こんな素敵なスーツの中でずっと
羞恥拷問を甘受できるなんて貴方はとても幸運ね。出来たらこの紅牙が替わって
装着したい位だわ。でも駄目ね、もうその恵美破スーツは絶対にどうやっても
脱げないものね、ほほほほほ」

麗波さん、た・す・け・て・・・・

山地ケイは不快な臭いに気づき目を覚ました。少し眠ってしまったらしいが、
今いる小さな部屋に見覚えがなかった。
臭いのもとを辿ろうと手を顔に近づけて自分の顔を触ることが出来ずにようやく
自分の顔面を包む異物が、異臭の原因だと思い至った。それは妖魔の下僕の証として、
山地ケイという一人の少女から顔を永久に奪い去る残酷極まる拷問具、現役の女子中学生を
奴隷姫忍という最も恥ずかしい身分に貶める鉄仮面、既に彼女の体の一部と化した恵美破マスク
から漂う汚臭だった。

ケイは異臭から逃れようとヘルメットに手をかけるが、この鉄仮面はまるで生まれた
時から既に自分自身の顔であったがごとくに、ビッシリと張り付いて全く脱げない。
しかも臭いのもとは、目から下を覆う鼻と口に密着している特殊な布マスクにたっぷりと
滲み込んでしまったケイ自身の唾液や鼻水で、その事実に思い当たり、恥ずかしさのあまり
更に恵美破マスクを外そうともがき苦しみ、スーツに自身の体液を沁み込ませ、より密着し
自ら一体となり、確実に奴隷姫忍に変わり果てていく自分に淫靡な興奮を感じていた。

ケイは改めて自分が強制装着させられた禍々しい拷問服を確認したが、あまりにも
完璧な拘束の為どうしても脱ぐことが出来ないことを思い知っただけだった。
「そうよ、紅牙の言うとおり、このスーツが脱げない以上、自分は戸隠忍者哲山の娘山地ケイではなく、
妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破なのだ。こんな恥ずかしい格好のまま拘束され、精神的拷問を受け、
そのような身分に興奮する変態くの一…。この姿で人前に出る、闘破や学の敵として生きていく。
この仮面が外せないとお化粧も出来ない。このスーツが脱げないとおしゃれな服も着れない。
なんて恐ろしい仕打ちなの。なんて惨い罠なの、人間を全く別の物体に改造してしまうなんて…」

「そうよ、奴隷姫忍恵美破、あなたはもう人間ではないの。奴隷姫忍には人間と
しての権利や自由は一切ないわ。ただ、永遠に辱められ、屈服し、我ら妖魔一族の
命に従順に従うだけ…
ほほほ、そうでしょう？そんな姿、貴方の大好きな闘破や、弟の学たちに見せられる？
そのスーツを装着したまま学校に行くことが出来る？
今自分がどんな格好で、どんな汚臭を放っているか良く考えなさい。
その鉄パンツの中のオムツにどれだけ漏らしたの？グッショリと濡らして蒸れ蒸れでしょう？
普通の人間なら拷問忍者スーツを装着させられたら正気でいられなくなるところだわ。
貴方には奴隷姫忍になる素質が元からあったのよ。はははは」

以前、ググってて、手製のアイデアＳＭ器具を紹介しているページがあったのを思い出した。
荒い仕上げながら種々のパーツを組み合わせ、顔の拘束具合などを用途によって使い分けられる。
ブックマークしてなかったので、どこだったか分からないが。

麗破さん、た・す・け・て・・・・

夢破さん、た・す・け・て・・・・

ジャアクさん、た、す、け、て・・・・

ジャンヌさん、た・す・け・て・・・・

闘破兄ちゃんにも助けを求めてやれよ……

「いや、いやよ。こんな恥ずかしい衣装を装着させられて、妖魔忍者の奴隷姫忍
になった姿をお兄ちゃんに見せるなんて恥ずかしくて出来ない。脱げなくされて
ずっと装着し続けて、私すごく臭うもの。
ああ駄目、興奮してまた漏らしたわ、はあはあはあはあ・・・・」

ハアハアハアハアハーーーアッ？

ソース　http://ahiru2.zive.net/joyful/img/2993.jpg
（現在の法規制の対象が実写だけに限定されていることに触れて）
アニメ・パソコンゲームなどのポルノは〜内容が、性犯罪の引き金となっていると決め付けて
（アニメやゲームも）処罰の対象とするべきであるとの吉川春子議員の見解を示しています。

国会議員（公人）の公用事務所電話番号は、削除対象外です

http://www.haruko.gr.jp/

1. 赤旗に載っている
2. (当然)共産党議員
3. しかも参議院議員
の主張かよ。
ケッ、ゴマメの歯軋り以下の重みしかねぇな。

ワンパターンになってきたぞ。
やはり本番なしでは、単調になる。

今後はどういう展開かなあ？

フクロウ男爵の出番まだー？

鉄仮面フェチ

鍵付き羞恥衣装強制装着拘束萌え〜

この格好のまま普通の生活を強要されるっていうのは？

仮面を無理矢理装着させられ全く別人に改造されるってシチュ萌え
脱げなくて自分だと証明できないもどかしさ、口枷付きのマスクで拘束されて
唸ってるなんてのがあると最高

妖魔の奴隷としての洗脳と調教
徹底的な羞恥拷問

一度だけ仮面と奴隷スーツを外されるんだけど、
身体が拘束される悦びを覚えてしまってて、今度は自らの手で仮面を付けるようになるとか

奴隷姫忍に落ちた恵美破にまっていたのは限りない屈辱調教であった。
奴隷姫忍拘束スーツは恵美破の体から出るすべてを吸収し、悪臭に変える。
「私は奴隷姫忍恵美破、悪臭漂う変態奴隷忍者です。」
「私は悪臭と拘束に興奮するマゾ奴隷忍者、奴隷姫忍恵美破です」
薄暗い檻の中で、恵美破はこの二つの言葉を聴かされ続ける・・・１日・・２日・・３日
悪臭はやがて恵美破の脳を犯し、自ら・・・
「私は奴隷姫忍恵美破・・・マゾ奴隷忍者・・・」とつぶやき始める

１０日の洗脳の後、毒斎の前に引き出された恵美破は
「私は、奴隷姫忍恵美破です。奴隷姫忍拘束スーツを着せてください・・・ああ・・着ないと壊れちゃうの・・
ひいい・・・わたしを奴隷マゾ忍者にしてください」と哀願する真の奴隷忍者となっていた

「ふふふ、洗脳調教は順調ね。やはり、山地ケイには奴隷姫忍としての
素質があったのね。お父様」
「ふむ、紅牙よ。なかなか見事な仕上がりじゃ。そろそろ次の段階に以降
してもいい頃ではないか」

移行

「お父様、恵美破を学校に行かせ、そこで奴隷姫忍に変身させてはいかがでしょう。」
「うむ、最高の恥辱じゃ。どうじゃ・・恵美破？」
｢うれしゅうございます、毒斎様。」

セーラー服を着て学校に登校した恵美破・・・
「おはよう、ケイ！しばらくお休みしてたけど・・・どこか悪いの？」
「おはよう・・・ねえ・・・みんな・・・聞いてほしいことがあるの｣
恵美破は急に教卓の上にＭ字開脚してすわる。
｢私はお休みしている間に、妖魔の奴隷になったの・・ほらこんなにオナニーも上手に・・・」
｢きゃー・・・ケイ・・やめてえ」
指でショーツの上からクリを刺激する
「私の新しい名前は・・・奴隷姫忍恵美破！」
悲鳴を上げるクラスメートたち・・・
「さあ、私の変身を見て！」恵美破の甘いにおいのおつゆがクラスメートたちをも洗脳していく
「恵美破に変身しなさい！｣｢恵美破に変身しなさい！」「恵美破に変身しなさい！」

「変身！妖魔流奴隷忍者・・・奴隷姫忍恵美破！」
ぎりぎりぎりぎり・・・締め付けられる恵美破のからだ
「え・・・恵美破マスク装着！」
がしゃあああん
あ・・・もう・・私は・・二度と人間世界に戻れない・・・
恵美破は変身しながら人間としての最後の理性を失い・・・失禁した

一旦脱がされた奴隷姫忍スーツを学校で公開拘束装着させられた山地ケイ。
かつての友達に拷問変身した恥辱の姿を晒し、妖魔奴隷宣言をし今度こそ
真に脱げない施錠を自ら施してしまったのだ。
カシン、カシン、ガシャ、ガシャ、ギュギュっ、ギュギュっ、ギュギュっ、
ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン、ガチャーーーーン！！！！！

擬音！

擬音は良いですね。
鍵とか鋼鉄のベルトみたいなのが次々とハメられていく様子を想像するとﾊｧﾊｧ…

ところでこのシチュだとセックスは出来ないのかな？
前後の部分だけスーツに穴が空いていて、下忍の肉棒で塞がれちゃうとか。
んで、大量に中出しをされた後に封をされて「妊娠しちゃう」って悶えるとか……

学校で恵美破スーツを公開施錠再装着させられた山地ケイ。鉄仮面マスクを被った瞬間、
奴隷洗脳が解けてしまった。
「ここは何処？ああ、学校？みんなどうしたの？え、私はいったい？いや、何、この格好？
うう、苦しい、ぬ、脱げない？何このスーツ？ううん、はっ、外れないわ、この鉄仮面。
うああ、は、恥ずかしい。どうして学校でこんなものを装着してるの？
みんな、違うの、見ないで、いや、私は無理矢理・・・
くうっ、鍵が、拘束スーツが外れない、脱げない、みんなが見てる、変態奴隷の
私を見てる・・・・・・」

恵美破は目が見えてるのがエロイ

＞＞８０
「あははは、奴隷姫忍恵美破。もう貴方は山地ケイではないのよ。だから
これからは奴隷姫忍恵美破と呼ぶわよ。どう、今の気分は？
頭の先からつま先まで全身を強制羞恥拘束拷問スーツに覆われ自ら施錠してしまった
気分は？貴方の奥深くまで挿入された二本のバイブとスーツに染み込ませた
協力な催淫剤が最低でも一ヶ月は貴方を絶頂の状態にし続けるわよ。無論、
全身を拘束する恵美破スーツは全身完全貞操スーツと化し自分自身を
慰めることも出来なく悶え続けることになるわ。うふふ、キスもしたことのない
うぶな貴方には貴重な体験ね。果たして正気でいられるかしら」

>83
そっか〜、やっぱり前と同じく前後ともバイブ責めなんですね〜。
でも、これはこれでエロくて（・∀・）ｲｲ!!

実は当方孕みスキーなんで、ちょっとそっちの方向で妄想してたんです（汗）

「ああっ、妖魔の赤ちゃんを孕まされて、お腹が出てきてるのにっ、
　ギチギチ拘束されて、うう、お腹が、お腹がきついっ、
　拘束具と、赤ちゃんの両方に、外と中から押さえつけられてっ…、
　はあはあ、でもこの苦痛が、気持ち、いいっ……！」

我ながらアホだ……＿|￣|●

「た、助けて・・・」

「妖魔の秘術の限りを尽くしたそのスーツから逃れることなど絶対に出来ぬわ。
貴様は永遠にその恥辱と快感の無限拷問地獄から解放されることなぞない。
さあ、みんなの前で、自ら妖魔奴隷宣言をするのだ。奴隷姫忍恵美破よ」

ジャアクなの？

「お願い、た、助けて・・・」

ジャアクって、ヒロナビ大人版のメインライターだったジャアクか

「ふふふ、せっかく一度脱がせてあげたのに自分から、しかも学校の友達の
前で装着したのね。やっぱりあなたにはその奴隷姫忍の格好がとてもお似合いよ、
拘束変態の恵美破。
もう山地ケイには絶対に戻れないわね」

「は、外れない・・・
も、もう一生・・・この鉄仮面は私の顔から・・・外れないの・・・
永遠に・・・この奴隷・・姫忍の証である・・・恵美破マスクを・・
私は装着し続けなければならないの・・・」

ジャアクさんたすけて

ジャアクさん、どうして助けに来てくれないの

スレ主、飽きて放り出したか？

なんか違う展開キボン

９５は、スレ主がアイデア募集してるの？

奴隷姫忍マスクをかぶせられ普通に学校に通う。
忍者スーツの上からセーラー服も着る。
もちろんブルマーや白ソックスも拘束スーツやブーツの上から履かされる。
つまり奴隷姫忍の格好が裸と一緒

完全にシチュを変えて

中学の友人達と忍者奇術イリュージョンショーを見に来た山地ケイ。
マジシャンに壇上に招かれるケイ。そこには一体のマネキン人形と鍵の付いた異様な
形の忍者マスクと忍者スーツ。
マジシャンの説明。一度装着すると二度と脱げないいにしえの妖魔奴隷封印の拘束拷問忍者
スーツ、恵美破。それをマネキンに装着させ施錠する。そしてマネキンをその拘束から瞬間脱出
させるイリュージョン。

ケイはそのマネキンがこの世に一体である証拠として人形の額に自分のなまえを
書く。そしてマジシャンの言うようにその拷問拘束スーツをマネキンに装着し二度
と外れないように強固な施錠を施す。そして額の山地ケイの名前を覆い隠すように
ずしりと重い拷問鉄面、恵美破マスクをかぶせガシャリと鍵をする。
山地ケイと書かれたマネキン人形は山地ケイ自らの手により奴隷姫忍恵美破に
されてしまった。即座に鍵を廃棄するマジシャン。そして頑強なスーツの拘束を
確認し二度と脱げないことを山地ケイと確認し、忍者奇術によって一度だけマネキンを
この恐ろしい忍者スーツから脱出させることを宣言する。そして・・・

奴隷姫忍恵美破　第二話
「奇術ショーと拘束の罠！ケイと恵美破」

IDが変わってねえ…(；´Д`)

その奴隷姫忍スーツで拘束され恵美破となったマネキン人形は更に鍵の付いた
透明な箱に入れられる。その箱の横に山地ケイを立たせて見張るよう指示するマジシャン。
そして箱とケイを隠すようにカーテンが降りてくる。マネキンが脱出していないことをカーテン越しに
ケイに確認するマジシャン。一旦カーテンから出るケイ。マジシャンに目隠しされ種をわからないようにされ
もう一度カーテンの中に入るケイ。そしてカーテンがあがる。そこには・・・

カーテンが上がった後には透明ケースが現れる。その鍵の掛かったままのケースの中には
なんとマネキン人形が、しかも先ほどまで拘束装着されていた恵美破スーツではなく山地ケイ
の名前の入った額をあらわに、服装は彼女と同じセーラー服姿で。
カーテンの中で目隠しされていたとはいえ見張っていた山地ケイは？あの恐ろしく残酷な拷問拘束スーツは
一体どこへ消失したのか。
取り合えずマネキンは恵美破スーツよりの脱出は成功？

ジャアク・ハニー、ジャアク・フラワー、ジャアク・ローズ
誰でもいいから帰ってきてくれ

「ご来場の皆様、お楽しみ頂いているでしょうか？魔人シルビアの忍者イリュージョン。
見事にマネキンは恵美破スーツの拘束より脱出しました。しかもお手伝いいただいた山地ケイさん
の服に着替えて。それでは当の彼女は？実はまだ彼女にはこのショーのお手伝いをしていただいています。
さて、ステージ中央にクレーンで吊られている箱をおろしてみましょう」
降りてきた箱は人の背の高さぐらいの、ちょうど棺おけのような鉄製の箱だった。
前面に鍵の付いた冷蔵庫の扉のようなものが四つ付いている。魔人シルビアが一番したの扉を開くと
人の足首が現れた。順番に下からもう二つ開いていくと足から腰、腰から首元まで、
しかもつい先ほどまで見ていた恵美破スーツが現れたのだった。

その箱は扉ごとに仕切りで区切られその仕切りが足や首などに枷となって身動き
出来ないようになっている。箱の中で枷に固定された恵美破スーツは全く動かず
その中身は人間なのかマネキンなのかわからない。
「山地ケイさんのマネキンは一瞬のうちに恵美破スーツより脱出しました。しかし
呪いの拘束拷問具恵美破スーツは次の奴隷姫忍を狙っていたのです。この拘束封印忍者箱に
忍者スーツを転移したさいなんと彼女を道連れにしたのです」
そして魔忍シルビアはちょうど人の首から上に位置する最後の扉を開いた。

最後の扉から現れたのは奴隷姫忍用の鉄仮面だった。しかしその鉄仮面から覗くのは
マネキンではなく人間の目だった。つまり拘束封印忍者箱に固定された恵美破スーツの
中身はマネキンではなく人間、もちろんカーテンの中から恵美破スーツとともに消えた
山地ケイなのだ。
「あ、あ、私、どうしたんですか？確か目隠しされて？ウ、動けません。
い、一体何が？」
「ふふふ、大丈夫ですか。ご覧ください、あのマネキンを。貴方が頑丈に鍵をかけたスーツから
見事脱出に成功しました。そして額に書いてある通り山地ケイさんになってもらいました。
その代わり、私の妖魔大イリュージョンで一瞬にして貴方に恵美破スーツを装着してもらいました。
貴方に奴隷姫忍になってもらったのです」
「な、なんですって？」

「ご来場の皆様、改めてご紹介いたしましょう。本日のメインイベントの真の主役、
生死をかけた恥辱の拘束拷問からの脱出に挑戦する元女子中学生山地ケイ、
先ほど自ら施錠し装着したが最後、一生脱ぐことが出来ないことを確認した忍者スーツに
妖魔大魔術でマネキン人形と入れ替わり自分自身の全身をぎちぎちに拘束した彼女こそ
奴隷姫忍！恵美破なのです」
「な、何を言っているんですか？早くここから出して、は、早くこの変なスーツを脱がしてください。
これ、す、すごくきつくて・・・苦しいんです。しかも、こ、こんな格好でステージに・・・
み、みんな見てるじゃないですか!と、とにかく、早く外して、か、鍵を！」

hosyu

素直に本番シーンとかできるようにすれば、もう少し人が来ると思う。

何でもいいから続き書いてよ

妖魔の奴隷としての洗脳と調教
徹底的な羞恥拷問

拘束された闘破の目の前で、これも拘束された父・哲山と弟・学を食わされる。
そして、父と弟の汁を闘破の顔に滴らしながら放尿。
その様子を大平 透がナレーション。

三行目に声を上げてﾜﾗﾀ

恵美破を肉奴隷姫忍に人体改造

妖魔のペニスなしではいられなくなるのを希望。

妖魔寄生虫を挿入され極上の肉奴隷姫忍へと細胞レベルで改造され、下半身に屹立する
肉奴隷姫忍の証から絶え間なく射精。食事は鳥忍カラス天狗の精液を恵美破マスクの布越しに
強制的に啜り飲まされる。

ジャアクが書くとあのさぁ氏が来てダメ出しするから・・・

>>117
このどんとだね

妖魔一族に麗破、夢破、突破を入隊させ、奴隷姫忍恵美破を操る幹部にする。

妄想世界忍者戦　奴隷姫忍恵美破

第二部　改造！肉奴隷姫忍恵美破

「うぐほっ、ごぼ、うごおっ、うげえ、うおええ、うう、くさい、酷い臭いだわ、
ううう、もう飲めない、ぐ、ぐおうえええ・・・」
　食事として鳥忍カラス天狗の精液を恵美破マスクの布越しに強制的に飲まされ続け
そのあまりの臭気に吐き気を抑えることが出来ず、ケイはそのおぞましさから逃れようと
無駄と知りつつ、拷問鉄仮面を外そうともがき苦しんでいた。
　妖魔一族に囚われ奴隷姫忍へと堕とされた山地ケイには更なる試練が待ち構えていた。
永遠に痴態を晒す強制羞恥拷問忍者スーツを二度と脱げないように装着施錠させられ
奴隷姫忍恵美破にされてしまった山地ケイは妖魔の恐ろしい秘術によってまだ幼さも残す
中学生にもかかわらず、肉奴隷姫忍へと人体改造調教を施されていったのだった。
　

　

妖魔一族の登場人物に麗破・突破・夢破が欲しい。

ガチャガチャ、ガチャン、ガチャンッ、グボッ、ズ・・・ズズズリュウウウ・・・・
「くっ、くう・・うああ、はあはあ・・い・いやあ・・・だ・・だめえええ」

>123
何が起きたんだっ！？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

宝忍ジャンヌの登場希望

奴隷姫忍恵美破×宝忍ジャンヌの対決シーン希望

「恵美破のようにジャンヌも奴隷くの一にしてはどうです。紅牙さま。」と言う書き出しで文章を作って下さい。

「本当ですか、紅牙・・・さ・ま？私が妖魔一族に忠誠を誓えば本当に
恵まれない子供達の支援をしてくれるんですね？」
「もちろんよ、ジャンヌ。我が妖魔一族繁栄の為にも未来の子供達への投資を
約束しましょう。さあ、これを装着しなさい。貴方のための特別製の忍者スーツ。
今日からあなたは誇り高き妖魔忍者、宝忍ジャンヌとなるの。宝忍ジャンヌとなって
妖魔一族のために力を貸してちょうだい」
「わかりました紅牙様。謹んでお受けいたします」

ガチャ、ガチャ、カチリ、カシャ、カシャ、カチャンカチャン……
（くっ、キ、キツイ…きつくて重くて、く、苦しい？これが妖魔特製の忍者スーツ？）

「ふふふ、ピッタリね、すごくお似合いよ。
どう、鋼鉄製の拘束拷問用鎧型忍者スーツの着心地は？奴隷宝忍ジャンヌ」

「え、拘束？拷問・・・？奴隷宝忍？
紅牙様、一体どういうことですか？」
「あ、あ、駄目よそのスーツを脱いでは、奴隷宝忍ジャンヌ。無理に外そうと
すると爆発するわ」
「爆発？・・・・な、何故・・・・」

「この私が頼んだ特注スーツだからよ。そうですね、紅牙様」
「その声は麗破さん。如何して?」
「私は貴女が気に入らなかったのよ。それで自殺する様に爆弾入り忍者スーツ作ったのよ。」
「麗破姉さんの言う通り、だけど心配しなくて良いぞ。先輩に奴隷姫忍がいるからな。」
　

「い、嫌です。助けてください。死にたくない。どうやったら解除できるんですか？」
「解除する方法はもちろんないのよ。ただ、爆弾の時限装置を止めておく方法は
あるわ」
「時限装置？もう既に時限装置が作動してるっていうの？どすればいいの？」

「時限装置を止める方法はただひとつ。これを被りなさい。この奴隷宝忍ジャンヌ専用の
忍者マスク、鋼鉄製で一度被ると一生外すことの出来ないことはもちろんのこと、
脳神経レベルでありとあらゆる苦痛を装着者に与え続ける究極の拷問装置、
永久拘束拷問鉄仮面を装着することだけよ」

「それ以外の方法ないのですか？」
「これ以外の方法ね、今の所ないわ。」
「姉さん、我等に刃向かう者にスイッチを押させるのも一興かと存じます。
但し、凶暴になるスイッチを。」
「それも面白いわね。」

「この奴隷姫忍恵美破と一緒にジライヤ達が守る秘宝を奪ってらっしゃい。
　そうしたら別の方法考えてやっても良いわ。」
「それは本当ですか？」
「ええ、約束するわ。でも失敗すると奴隷宝忍ジャンヌ専用のマスク被って貰うわ。
　命落したくないでしょ。奴隷姫忍恵美破、奴隷宝忍ジャンヌを連れ山地家に向かいなさい。」
「は、ご命令とあらば。さあ行くよジャンヌ。」

「突破、夢破彼女等の後をつけなさい」
「はっ、麗破さま」

「私と紅牙様も後で行くわ。」
「夢破、私と紅牙様の妖力受け取りなさい。これでお前は妖魔で三番目に強いくの一となったわ。」
「悪夢を見せるくの一にね。」

「ふふふ、やっぱり使えない娘達ね。奴隷姫忍恵美破、あなたへのお仕置きは
あとでゆっくりとね。さあジャンヌ、約束よ。この鉄仮面を装着なさい。この
紅牙様が直々の被らせてあげるわ、二度と外せないようにね。さあ、麗破、夢破
この娘をしっかり抑えてなさい」
「ああ、止めてください、お願いです。ああ、嫌、嫌です、助けてください。
そんな恐ろしい鉄仮面を私の顔に嵌めないでください」
ガボッ、ガチャンガチャンガチャン、ギチギチギチ…ミリミリミリ・・・・・

「嵌めれば時限装置動くのを止める事が出来るわ。」
「そう、早い話が『貴女死んじゃ困るのよ』と言ってるのよ。私等は構わないけどね。」
「そ、そんな」
「これは約束だった筈。」
「そうですが」

「今更何を言っても無駄よ。もう貴方は奴隷宝忍ジャンヌ専用の鉄面マスクを
装着してしまったんですもの。確かに時限装置は解除されたわ。でも新たに
その鉄仮面が自爆装置の作動スイッチになったの。
もちろん厳重にロックさせてもらったから自分で脱ぐことなど出来やしないだろうけど
あまり無理なことをすると即座に爆発するわよ」

「そ、それでは約束が違います。」
「私が約束したのは恵まれない子達に支援すると言ったのと失敗すればそれを被せると言っただけ、
何も約束を破ってないわ。」
「突破、例の物贈ったわね。何時着く？」
「明日には到着する筈です。」
「例の物って何ですか？」
「明日のニュース見れば分かるわ。さて、今度は貴女よ、恵美破さんジャンヌに斬られなさい。」

「斬られたら死ぬじゃないですか」
「抵抗しなければ死ぬわ。でも貴女もジャンヌに斬りかかって良いのよ。」
「そしたら生き永らえるじゃない。ジャンヌに勝てば貴女を幹部昇格約束するわ。
引き分けや負けは死刑より苦痛な刑が待ってるわ。判定員は夢破に任すわ。」
「有難き幸せ。この二人をジャッジする事が出来るなんて。
それじゃあ試合始め。この木刀で。その忍者刀は預かるわ。」

「木刀と言っても忍者刀以上の力を発揮するわ、妖魔特性の木刀はね。」
「そう何せ私等柳生族の力を流し込んであるからね。」
「あたれば闇柳生になるわ。」
「そんな力があるのですか？」

「そこまで！恵美破、やっぱりあんたは使えないわね。所詮はまだ中学生だものね。
仕方がないわ。さあ、これからあなたには特別な刑を受けてもらうわ。残念ね、
これで貴方には、拘束羞恥拷問忍者スーツを脱ぐチャンスは完全になくなったわ。
あなたは永遠に妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破よ。
この全身恥ずかしい忍者スーツの鉄面女を特別室に移しなさい」

「も、も一度チャンスを。」
「仕方ないわね。じゃあも一度だけチャンス上げる。」
「してそのチャンスとは？」
「山地ケイの姿に戻らして上げるわ、その姿でジライヤさんを倒すのよ。
　としても殺しちゃ駄目よ。秘宝のありかを聞き出すまでわ。」
「言わなかったら人質を取り言わすようにするのよ。これが最後のチャンス。」

「俺と一緒に行こうぜ。そうすれば哲山・闘破・学達も油断するはず。そうですね麗破姉さま。」
「貴方と一緒にいれば失敗しても大丈夫ね。」
「ここを開けて私ケイよ」
「ケイ、心配したぞ。」
「ケイお姉さまご無事で」
「ところで闘破兄さんは？」
「秘宝を守りに行ってるぞ。」
「妹と秘宝どっちが大切かしらね。久ぶりに来たと言うのに。」
「僕が連れて来るよ」

「駄目、ここにいなさい。私が連れてくるから。」
「それじゃあ僕達何してればいいの?」
「私を助けてくれた突破さんに遊んでもらいなさい。御父様も。少し乱暴かもしれないけど。」
「分かった。じゃあそうする。」
「兄さん私よ、ケイよ、姿見せて。秘宝殻少し離れて、私に顔を見せて。」
「お前本当にケイなの顔を見せてくれ。」
「ええ本物よ、変装してるのじゃないわよそれより兄さん私も秘宝拝みたいの。何処にあるの？」

「場所を言うだけで良いのよ兄さん。そうしないとお父様と弟の命が無くなるわ。兄さんが殺したも同然になるわ。
　さあ秘宝のある場所教えてくれる。」
「ありかを教えたら父達を解放してくれるか」
「良いわよ。本当ありかを教えたらね。それ以外は駄目。分かった？」
「分かった。」

「ふふふ、ありがとう闘破。やっと戸隠忍者の秘宝を手に入れることが出来たわ」
「何、お前はケイじゃないな。いったい誰だ。まさか戸隠を裏切り闇柳生に堕ちた
麗破か？」
「やっと気づいたのね。まったく兄妹そろって飛んだ間抜だわ。変装忍法顔写しは
貴方の大事な妹の得意技だったわね。でも感謝して頂戴そんなかわいい妹の顔も、私が奪ったこの
忍法でしかこれから一生、見ることが出来ないのよ」
「何だと、いったい俺の義妹に何をした？ケイはいったい何処なんだ？」

「だから言ったじゃない。貴方の義妹、山地ケイはもういないって。
でもね、その代わりに紹介したい娘がいるの。言ってみれば私の妹みたいな
ものね。さあ、恵美破よ、自己紹介しなさい」
「う、あ、あ、あの、と、闘・・・破、闘破さ・・ま、ま、学さま、
は、はじ・・め、まして。
わ、わたしは、妖魔一族の・・・し、しも・・・下僕・・・・
ど・・・奴、ど・・奴隷…奴隷姫忍・・・えみ・・・恵美破と・・・・
申し・・・・ま・・・す・・・・・・・・・・」

「妖魔の下僕？奴隷姫忍恵美破？
闘破兄ちゃん、一体アイツは？あの変態みたいな、変てこな忍者スーツを装着して
鉄面マスクで顔を隠してる女忍者は？」
「そ、そうだ学・・・間違いない。し、しかし何だあの格好は？ビチビチの網タイツに
オムツ貞操帯のようなブルマ型の鉄パンツ、拘束具のように上半身を締め付ける
鋼鉄の胸当、目以外を覆いつくし被らされてる頑強で不気味な鉄仮面。
いったい奴隷姫忍恵美破とは何なんだ？
あの異様な恥ずかしい忍者スーツを装着しているのは確かに、我が義妹の山地ケイだ。
学、お前の姉さんは何故あんな格好で妖魔にしたがっているんだ？」

「私が教えて上げる。貴方を始末するためよ。それも自分の意思でね。
それから我等妖魔に従ってるのじゃなくそのスーツに操られてるのよ。」
「そうと分かればそのスーツを斬る。」
「無駄だと思うけど、一応やってみなさい」
「言われなくとも行くぞ。（カキン）」
「どう、斬れた？もしかして刀の刃が欠けたんじゃない？」
「何で知っている？」
「言うの忘れたわ、どんな銃剣等をも防ぐのよそのスーツわ。」

「それにね、これは私等が無理矢理着せたの。じゃなくてよ。
自分で着たのよ。勘違いしないで。突破帰るわよ。」
「ハイ、麗破姉さま。」
「待て、逃がさん」
「お前の相手は奴隷姫忍恵美破であり私ではない。私を倒したければ奴隷姫忍恵美破を倒す事だね。
さあ帰るよ。」

「学さん、危ないからそこを退いて。」
「嫌だ、僕は兄さんを守るんだ。」
「学、俺からも頼む。そこ退いてくれ。」
「兄さんがそう言うのなら。退くよ。」
「ジライヤ、覚悟」
「返り討ちにしてくれるわ奴隷姫忍恵美破。」
「私を斬れるかしら？」
「如何言う意味だ？」

「そんなぼろぼろの刀で私にかなうわけないでしょ。」
「闘破兄ちゃん、僕の使って。」
「甘い、そんな事させないわ。私は奴隷宝忍ジャンヌ。ここは私にお任せ下さい。貴女様は哲山を葬りください。」
「分かったわ、ここはジャンヌ貴女に任せるわ。」
「待て、逃がすか」
「貴方の相手は私よ。」

「ジャンヌ目を覚ましてくれ。」
「私は今や妖魔の味方。それに約束破れば世界の子供達が酷い仕打ちに会うの。
だから貴方死んで。」
「妖魔が約束を守るはずない。」
「紅牙様と念書を書いても。」
「私は嘘を吐かないわ。」
「その声は紅牙、何処にいる？」
「空を見なさい。もうすぐ世界の子供達にプレゼントが届くから帰ってらっしゃい。
恵美破、ジャンヌ。」

ジャアクが紛れ込んでる？

(違う、違うわ。私が自らすすんで奴隷姫忍になったですって。
こんな恥ずかしいスーツを、一生脱げないように拘束装着するわけがないわ。
妖魔催眠で強制的に装着させられただけよ。ああ、駄目、駄目だわ。私の顔を
多い尽くし、ギチギチに締め上げる恐ろしい拘束拷問鉄面のジャアク洗脳電波が
私を奴隷姫忍恵美破に調教し続けるわ。
うぐうううあああああああ・・・・あ・・頭が・・わ・割れそうよ・・・
外れない外れない、苦しい。いやああああああああああああ
一生こんな格好で奴隷姫忍恵美破として生かされ続けるなんて・・・・・・
闘破・・・助けて・・私をこの残酷な全身永久羞恥拘束から解放して頂戴・・
あああ、ま、またあれが始まってしまうわあああああああああ・・・・・）

「助けを呼んでも無駄よ。何故なら哲山と闘破さんと学さんは今や貴女の敵。
そのスーツを着たからには妖魔一族の為に働く事ね。それから貴女は戸隠の里を
追放されてるわ。」
「どうして？」
「私が貴女に変装して戸隠の秘宝を奪ったからよ。」
「そ、そんな」
「だから助けは来ないのよ。来てもここにはたどり着けない仕掛けをしてあるの。
どんな仕掛け聞きたい？」
「ええ、教えて」
「言わぬが花。と言うから教えない。」

「そ、そんな事言わないで。」
「助けを求めないと言うのなら教えて上げるわ。でもそれが嘘と分かれば仕掛けも変えるわ。」
「私は奴隷姫忍です。嘘は申しません。」
「じゃあ途中まで教えて上げる貴女に成りすました私が出向いていくわ。
それから妖魔忍者や牢忍ハブラムや暴忍ロケットマンが相手するわ。
私の知ってるのはこれだけ。」

「そうそう、特別にテレビのニュース見さしてあげるわ。私と一緒にゲストルームに来なさい。
紅牙様、恵美破にも見せてやりたいので連れて来ましたけど良いですか？」
「しょうがないわね、じゃあ椅子を用意しておやり。」
「ありがとう御座います。」と言い椅子に腰をかけようとしたら、（どすん）
「きゃあ、何をするんですか？」
「お前は地面で十分よ。そこからでもテレビのニュース見えるでしょ？」
「ええ見えますけど」
「それにこの椅子に座るのはジャンヌに決めてあるのよ。」

「さあジャンヌこの椅子にお座り。何も仕掛けしてないから安全よ。」
「じゃあお言葉に甘えて。」
「ぎゃぼおおお」
「何か踏んづけたのしら?。」
「気をつけなさい。そこには恵美破もいるんだから。」

「あら御免なさい、ぜんぜん気づかなかったわ。地面にいるなんて。
よっこいしょ。」
「それじゃ痛いでしょ、貴女用の椅子用意して上げるわ。持っておいで、夢破。」
「はっ」
「これで楽になれるなんて思っちゃいないだろうね？」

「さあ恵美破、座りなさい。あなたの為の特別製よ。奴隷姫忍専用洗脳調教
拷問装置内臓拘束電気椅子。落ち着きのない困った貴方の為に両手両足、胴回り、
と首をギチギチに固定する極太の鉄枷が取り付けてあるの。その鉄枷の独立錠で
ロックすると自動的に貴方が装着しているその恵美破スーツが連動してジャアク洗脳
電流を全身に流す仕掛けよ。その全身羞恥拷問スーツが言ってみれば死刑囚専用の拷問
拘束スーツに更に進化し、貴方をより完璧な奴隷姫忍へと改造してくれるでしょう」

ガシンカチンッ、ガシンカチンッ、ガシンカチンッ・・・・・・ガチャガチャ
ガシャガシャ、ガシャガシャ・・・
「ああ、う、動けない。ぐふう、ううう、なんて頑丈な枷なの、一ミリも自由がないわ。
きゃあああああああ・・・・・・電流が、ジャアク洗脳電流が、鉄枷から奴隷姫忍スーツに
流れて、隈なくそのスーツに覆われた私の体を拷問してる・・・
ああ、感じるわ、私の体がまた一歩、完全な奴隷姫忍に改造されているのを・・・
恵美破専用の拷問鉄面が脳を直接拘束洗脳してるようだわ、はあはあはあ・・・」
「ほほほ、見なさいジャンヌ、この娘ったら感じちゃってオムツ貞操帯ブルマ型の鉄パンツ
のなかに失禁、脱糞してるわよ。くくく、酷い臭いよね、ふはははは・・・」

「世界の子供達にプレンゼントしたニュースが始まるころね。見ましょ」
「はっ、ではつけます」
「『妖魔一族から世界の子供達にプレゼントが贈られました。その中身は子供忍者スーツです。それも銃剣等も通らない』
そして、万能薬です。』」
「これで約束果たしたわ。ジャンヌ。今度は貴女の番ね」

「私がですか？」
「そう、貴女が一生妖魔の奴隷宝忍ジャンヌとして働くのよ、いい？
ついでに部下も付けてあげるわ。完璧奴隷姫忍恵美破をね。」
「恐れ入ります。」

「でも裏切ったら貴女と恵美破は逆転するわ。そうなれば貴女が恵美破のペットになるだけだなく、
同じスタイルにされるのよ。同じと言っても恵美破スーツ以上の力があるの。
拷問するね。」
「わ、分かりました。う、裏切りません。」
「それでこそ幹部に相応しいわね、そのためには先ず恵美破を貴女のペットになさい。
そして、恵美破に無理難題を命令しなさい。」
「はっ」

「姉さんあんな事言って大丈夫ですか？」
「そうですよ、麗破様。」
「裏切りそうになったら、恵美破が教えてくれるわ。」
「え、恵美破は奴隷姫忍の筈。」
「奴隷姫忍でもあり、スパイ姫忍でもあるのよ。分かった？突破、夢破」
「はい」
「さすがは麗破、狡賢いわね。」
「お褒めに預かり恐縮です。紅牙様。」

「実質、ジャンヌが見張られるとも知らず。」
「非常警報、非常警報、ジライヤがアジトに潜入、非常警報、非常警報、ジライヤがアジトに潜入。」
「すぐ非常線を張りなさい。」
「その必要はありません、私に良い考えが御座います。」
「その考えとは麗破。」
「奴は山地ケイを助けに着たのに相違御座いません。ここは奴を通してはいかがでしょう。
　柳生忍法顔写し、どうです紅牙様、偽者と思えないでしょ。
　さあ、行くよ突破。夢破は恵美破を連れてらっしゃい。」

「ケイ、ケイ、ケイ何処だケイ」
「兄さんここよ。助けて」
「今行くぞ、待ってろ助けに行く。まさか麗破の変装じゃないだろうな？」

「何を言っているの闘破。やっと敵の目を盗んで逃げてきたかわいい妹に
酷いわ。」
「しかし、お前はあの異様な拘束忍者スーツを強制施錠装着させられ妖魔一族
の奴隷姫忍恵美破となったんじゃ・・・あれは一度着ると死ぬまで一生脱げない
羞恥拷問スーツのはずが、一体どうやって？」

「いくら私が油断して敵の手に堕ちたからって、そんな不気味で恥ずかしい
スーツを装着して奴隷姫忍になんてなるわけないわ。あれこそが麗破の変装よ。
闘破達の同情をかって、怯んだ時を狙って倒す為の作戦なのよ。
大丈夫、私はあんなスーツ着たこともないし奴隷姫忍なんかにならなかったのよ。
お願い、そんな卑劣な罠に引っかからないで恵美破が現れたらどんな甘言をいっても
だまされずに斬って頂戴。私は一足先に脱出するから」

「よく来たわね、ジライヤ。私は宝忍ジャンヌよ。でも少し遅かったんじゃないかしら。
山地ケイはもうこの世にいないのよ。でもその代わり紅牙様から預かった私のペットを
紹介してあげる。羞恥拘束拷問忍者スーツに顔も含め全身を隈なく包まれつい
先ほどまで、丸三日三晩、奴隷姫忍専用洗脳調教 拷問装置内臓拘束電気椅子に固定され
ジャアク洗脳電流を体中にながされその忍者スーツに汗、体液から糞尿までを沁み込ませ
まさにスーツと一体となった、妖魔の下僕、完全肉奴隷姫忍恵美破よ。
あなたが相手をするのはこの娘・・・さあ、恵美破、ジライヤをたおすのです」

ギチギチギチギチギチギチ・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギュギュギュギュギュウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・
「ぐっ、うっ、うっ、うあああああああああ・・・・・・
きゃあああああああああああああああああああああああああ・・・・・
鉄仮面が、私の顔に取り付けられた拘束洗脳マスクが奴隷姫忍専用鉄面マスクがああ
いやああああ、痛い痛い、外れない、脱げない、止めて、外して、苦しい、
恵美破マスクが脳に直接命令してるようだわ。ミチミチと絞まる」

「じゃあ、さっきのケイはやはり麗破なのか？」
「そうなるわね。あ、ちなみに私は夢破。麗破様の第二秘書
第一秘書は突破様だけど。ジャンヌと恵美破は奴隷だけど。」
「お前が斬り捨てれば兄妹あの世行きさ。だけど恵美破はすぐ復活するけどな。」
「どう言う意味だ？」
「このスーツを着たまま市ねないと言う事さ。」

「そう、恵美破に死なれては困るの。そして貴方にもね。」
「しかし斬り捨てれば死ぬじゃないか？」
「ええ死ぬわ、でも死体は残るでしょ？その死体を改造すれば生き返るんじゃなくて。
それに貴方にはもっと戦って欲しい相手がいるのよ。それまでには簡単に死なさなさいわ。
死んでも、死んでも生き返らして上げる。感謝しなさい。

「拘束洗脳改造が終了してしまった完全肉奴隷姫忍はもう人間ではないのよ。
一生こんな恥ずかしい姿のままの人間なんていないもの。恵美破、あなたには
人間としての自由や権利は一切ないの。その代わり恵美破スーツに全身を覆われ
完全に一体となった貴方はどれだけ拘束拷問され、苦痛を味わっても死なない体
になったの。死にたくても死ねないとも言うけれど・・・・
でも完全肉奴隷姫忍への改造はまだ終了していないのよ。さあ、そろそろ次の
段階へ進んでもいい頃かしら、ふふふふ」
ぎぎぎ、ビシビシびしびしビシ・・・・・
「う、う、うっ、どうしたの？体が全身が、うういやああああああああああ
た、助けてえええ、闘破ああああああああ」

「その闘破が貴女に斬りかかろうとしてるのよ。だったら殺される前に殺せば。
　そうすれば貴女に権利も自由も与えてやるわ。但し妖魔のね」
「恵美破よ、手を滑らせたと見せ、ジャンヌに斬りかかるのよ、良いわね？」
「はっ、かしこまりした。行くわよジライヤ、くたばれ。」
「そう、そうの調子よ恵美破。」
「ジライヤ覚悟（逃げて兄さん）」

「ジャンヌ、手伝って上げなさい。貴女も奴隷くの一なのだから。
　手伝うと言ってもジライヤを逃げ出さないようにすればそれでいいのよ。
後は恵美破に任して。」
「はっ、では早速手伝いに参ります。」
「ジャンヌさん手助けは無用。」
「勘違いしないで、ジライヤの逃亡先を断ちに来たのよ。それ以外は貴女の仕事よ。」

「私達もお手伝いいたします。」
「じゃあ、頼もうかしら、鳥忍カラス天狗さん達。」
「これで行く先は塞いだ。」
「行くとすれば正面だけしかない。正面の恵美破を倒す以外道はない。」
「私を倒せるかしら？？」

「如何いう意味だ？」
「貴方の逃げ先は無いと言う事。私を倒す以外わね。この恵美破スーツは銃剣等じゃ傷は付かないわ。
度やら殺されるのは貴方ね。死ねジライヤ（よけて兄さん）。」
「グサ」
「何をするの恵美破？」
「手がすべちゃった堪忍して。でも傷は浅いでしょ。今は失敗いしたけど今度は外さないわよ。」
「貴方が死ねば後の二人は如何にでも出来る。ふふふふ」

ジャアクの書く文章ってホンとにひどいな。
もう少し何とかなりそうなものだが

「貴方も不死身の身体にして上げるわ。その為には一度死なないとね。」
（カキーン、グサ）
「もう終?じゃあ今度はこっちから行くわよ。妖魔忍法コントロール」
「うわあああ」
「貴方、自分の武器で苦しめられる感想は如何かしら？」
「こんなんで勝った思うなよ。俺には必殺技がある。」
「まさか、巨大蝦蟇を出そうというのじゃないでしょうね?」
「そうだ。」
「なら、妖魔忍法封印の術。これでも巨大蝦蟇出せるかしら。無理とは思うけど。」
「やってみなくちゃ分からないだろう。」
「でも、何か忘れてない。出ても妖魔忍法コントロールが掛かってると言う事を。
　殺されるのは私じゃなく貴方よ。だからこのまま巨大蝦蟇封印の術で眠ってた方が良いんじゃない。
　そうし貴方がしたければどうぞ。止めはしないわ。」


「そうだ」
「なら、

仕方ないわ、封印術を解いてあげるわ。その代りどうなっても知らないから。
一度解くと二度と封印できないから、それでも良いの？」
「おお、いいとも。」
「くどいけど本当に？」
「くどいぞ」
「何も怒る事ないでしょ。念の為に聞いたのだから。」

意味不明

だがそれがいい

むしろ原作では次元がワルサーを使ってる
ルパンは言明されていないが絵で見る限りルガー

誤爆った　orz

「妖魔忍法封印術解除するけど妖魔忍法コントロールは解除しないわ。
　自殺すれば私の手柄にもならないわ、でも仕方ないわそれで良いと言うなら
　妖魔忍法封印術解除。巨大蝦蟇呼んでも良いわよ。死にたければね。」
「これで俺が有利にたったな。」
「それはどうかしらね?かえって不利になったりして。」
「そんなことやってみないと分からないだろう。

「いいえ、ジライヤ貴方の負けは９９．９％勝つ確立は０．１％故貴方の負け。
　死んでも生返らして上げるわ。
「ぬかせー、巨大蝦蟇出動。」
「妖魔忍法分身の術。本物の私がわかる？『エイ』何処から斬りかかった分からないでしょ。」
「どれが本物だ、巨大蝦蟇火炎の術で本物を見抜け。」
「そんな事出来るかしら？」
「ぼおおお」
「俺じゃない向こうだ。」
「だから言ったでしょ、巨大蝦蟇の封印を解かない方が良いって。
　人の親切無にした罰よ。もっと火炎で苦しめてお上げ。ついでに周りにいる者も始末して良いわ。」

「ぎゃあああああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ恵美破何をする？」
「紅牙様と麗破様からの命令なの。悪く思わないで。それに貴女死ねば二階級特進。
　私より偉い幹部になれるの。」
「それなら喜んでジライヤトと一緒に死ぬわ。」

　　　　　　　　　〜真奴隷姫忍恵美破〜

「めぐみちゃん、この間のオーディション受かったよ。
良かったね、子供番組とはいえ一年間のレギュラーだし、ヒロインで
主人公の血の繋がらない妹、どう？」
「え、本当ですか？うん、うれしいです。私、がんばります」
「じゃあ、明日、早速衣装合わせや採寸あるそうだから・・・・・
（ほんとに受かっちゃたの？嫌だな、子供番組なんて出たくないよ。でも
マネージャーに断りづらいし、学校で馬鹿な男子にからかわれたり・・・
ああ憂鬱・・・・・・）

「え、全身の採寸？私用の特注スーツ？こ、これがヒロインのデザイン？」
「そう。今回は現代忍者のリアル路線でいきたくてね。ほら、ヒーローヒロインも
変身じゃなくて忍者スーツを装着、マスクも目だしでね。だから基本的にスーツアクター
もつかわず、本人にスーツアクションもしてもらおうと、事務所の許可も取ったし
めぐみちゃんは聞いてない？」
「い、いえ。でもこんなの着て、しかもアクションなんて・・・私、運痴なんです」
「それはこれから訓練してもらうけどね。とりあえず、番線の写真撮りもあるしスーツの
製作を間に合わせなくちゃ」
（えー、私がこんな変な格好するの？そんなの普通、アクション専門の人がするのに、
やだよー、ああ、こんなオーディション、なんでうかったのよー）

１９１の続き
「よくジライヤを仕留めたわ。」
「ジャンヌを殺したのわ不味かったけどね。」
「殺したんじゃありません、あれは事故でした。」
「表向きはね。」
「いいえ、本当です。」
「それは本当かジャンヌ？」
「半分は本当で半分嘘です。」
「な、何でジャンヌがここに？」
「あの時、突破様に助けてもらったのよ、あの世に行ったのはジライヤ唯一人。」

「残念でしたね、殺せなくて。この私の奴隷宝忍のスーツも守ってくれたのよ。
　そして私は今やただの奴隷宝忍ジャンヌじゃなくアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌとなったの。」
「アンドロイド奴隷宝忍ジャンヌ、完全肉奴隷姫忍恵美破を連れて、他秘宝も取りに行きなさい。
まず、戸隠の秘宝をこの場所に置くわ。我妖魔の秘宝の隣にね。四つの秘宝が揃ったら我等妖魔の魔神の封印が解けるわ。
残りは風魔の秘宝、柳生一族の秘宝をね。」
「柳生一族の秘宝は私にお任せ下さい。闇柳生も柳生一族に入ってます。」
「柳生一族の秘宝は麗破貴女に任したわ。」
「それじゃあ、後は風魔の秘宝だけね。それが揃えば魔神様が復活するわ。」
「そんな事はさせんぞ。」
「残念だけど、貴方達の希望の星ジライヤは倒されたわ。」
「兄さんがいなくても僕と父でお前らを倒す。」
「出来るかしら?学さん、哲山さん。」
「何故僕達の名前を知ってる？そんな事はどうでもいい。倒す。」
「出来たら秘宝を返してやるわ。出来なければ返さないでそのままよ。」

「ここは私にお任せ下さい紅牙様。私を倒せるかしら？」
「先ず私を倒してからよ。このアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌをね。
　あ、その前に恵美破と勝負してくれる？女だと思って馬鹿にしちゃ駄目よ。
　恵美破、この二人を始末しておやり。」
「はっ。（学、お父さん逃げて）」
「何処行くのかしら?まさか逃げるんじゃないでしょうね？」

「麗破様、今の内に柳生一族の秘宝を取りに行ってください。」
「そんな事さすものか。戸隠忍法足止め」
「う、動かないわなんてね。貴方等、馬鹿ね私がそんな術に掛かるとでもお思い?
　私もくの一だという事忘れてない？こんな術すぐ解けるわ。ついでに貴方等の口も閉めて上げるわ。
　私は何も殺しはしないわ。殺すのは彼女達よ。」

「殺すって僕達をか？」
「当たり前じゃない、殺されたくなければ勝負で勝ちを収める事ね。」
「それは本当だな？」
「勝負方法はオートレース。何もゴールに辿り着かなくてもオートバイから操縦者を落とした方が勝ち。
どんな汚い手を使っても良いわよ。」
「なら受けようじゃないか。最初の相手は誰だ？」
「恵美破よ、相手してお上げ。」
「はっ、麗破様。先ずは私が相手よ。」

小学生かよ…

酷いな・・・
せめて日本語で書いてくれ。
頼むよ

誰か軌道修正しろ

>>201
同志閣下、レールがありません！

「どちらのバイク選ぶ？どちらも妖魔製だけど。」
「じゃあ、僕達はこっちだ。良いでしょ、父さん。」
「じゃあ、残ったこのバイクは私達が使うけど、意義無い?」
「今なら取替え可能よ。」
「これで良い。」
「では私が旗を下ろしたらスタート開始するわ。『用意ゴー』と言ったらね。
ルールはゴールに着くか相手を振り落とした方が勝ちよ。今度は本当に『用意ゴー』。」

「そんなにとばして大丈夫？まだ始まったばかりなのに。」
「うるせーお前等の知ったことか。」
「そんなに飛ばさなくても妨害機能で私等を邪魔すれば良いでしょ?」
「ちょっと余計な事言わない方が良いわよ。」
「そうか、良い事を聞いたぞ。お父さん何か仕掛けボタン無い？」
「ああこれだな、押せば良いのか？」
「どんな妨害機能かしら楽しみだわ」
「なに、お前達も知らないのか？」
「私達の方にも妨害機能が付いてるわ。」
「それなら五分と五分じゃないか。」
「それはどうかしらね。」
「何？」
「マシーンの妨害機能の威力は二台とも違うのよ。」
「そう、私らのマシーンはこのような物が搭載されてるのよ。」
「た、タイヤから針が。」
「こんなので驚いちゃいけないわ。」
「マ、マシーンから機関銃が。」
「今度は貴方達が選んだマシーンよ。見せてくれる？」
「『嫌だ』と否定しても強引に見るわよ。そんな事されたくないなら自分から見せてお願い。」
「じゃあ見せてやるよ、その代わり驚くなよ。」
「ふーん、イマイチネー。」
「だけど、勝てば良いんじゃないか。この機能使わなくとも。」
「なら貴方方の負けを宣告する。」

「正々堂々とやってなぜ僕達が負ける?」
「それはね、貴方方のマシーンを私等が操作することが出来るからよ、
　また、貴方方も私等のマシーンを操作することが出来るわ。今わね。」
「『今わね』どう言う意味だ。」
「その通りの意味よ、これは警告よ。いくらゴールに着きたいからと言ってスピードを上げないでね。」

ああっ、知らないうちにジャアクが。ジャアクがあああああああっ！
いやよ、いやあ、助けて。
なんて恐ろしい拷問なの。こんな羞恥スーツで全身拘束されたうえにジャアク
がくるなんてー

「恵美破、彼等に私達の妨害マシーンの恐ろしさ見せておやり。」
「ハイ、ジャンヌ様。行くわよ、学さん・哲山さん。」
「来い、恵美破、ジャンヌ。受け返してやる。」
「じゃあお手並み拝見しようかしら。たぶん駄目だと思うけどね。」
「そんな事やらないと分からないだろ。」
「前もジライヤがいったわ、けど結局敗者になったわ。」

「僕は兄さんと違う。」
「そう、貴方は、ジライヤとは違うわ。臆病で、弱虫、そして、誰かの後にくっ付いてないといけない者ね。
　でもジライヤは違うわ。勇気もある本当の勇者だったわ。」
「だった。とは如何言う事だ?もはやこの世にいないのか？」
「臆病なくせに、頭は回るらしいね。でも安心して、死んじゃいないわ。ある場所に監禁してるのよ。」

「それは何処だ教えろ。」
「それが人に頼む時の言い方?」
「教えてやっても良いわ、今の言い直すならね。でも卑屈な言い方をしたら教えないわ。」
「何処にいるか教えてください。」
「良いわ教えて上げるわ。ゴールにある５つある倉庫のどれかにいるわ。」

「５つの内のどの倉庫にいるか私等も知らないの。」
「そう、その倉庫の在り処こそが本当のゴール。そこのゴールはどこか
　私等奴隷くの一には知らされてないの。裏切る可能性があるからね。
　でも私達は裏切らないのよ。いいえ、裏切る事が出来ないのよ。」
「たとえ、貴方方がジライヤを援け出してももう遅いわ。この世界は妖魔の手の内になるからね。」
「如何言う事だ?」
「もうその頃は魔神様が誕生してるわ。戸隠の秘宝がなくても魔神様は誕生するの。甲賀と伊賀の秘宝があればね。」
「それなら最初から戸隠の秘宝を狙わなければ良いだろ。」
「それがそうも行かないのよ。戸隠の秘宝は毒斎様が欲しがってたからね。」

「い、いやあ、いやいや、もう止めてー、いやあああああああ・・・・
ハア、ハア、ハア、うう、な、何？ゆ・・め・・・？　ここは一体、私は？」
「あらあら、目が覚めたようね、山地ケイ。すごく楽しかったでしょう？魔忍
シルビアのジャアク洗脳悪夢のフルコース」
「ジャアク洗脳？悪夢？それじゃあ今までのは夢」

「それにジライヤの忍法も封印してるしね。この忍法が魔神様の餌になり、蘇るのよ。」
「負ける貴方達にこんな事を話しても無駄だけどね。それから一つ言い忘れたわ。私等がジライヤを見つけたら私等の自由に、
　又貴方らが見つけたら、貴方らの自由にするが良いわ。例え、レースで負けても私等の勝ちよ。」
「何故だ？」


　

「そうよ、山地ケイ。今までのは貴方を洗脳する為の悪夢。貴方は恵美破じゃないわ。
正確には、まだ貴方は恵美破じゃないわ。ふふ」
「ああ、顔が、私の顔がある。あの鉄面が装着されてない。私は奴隷姫忍になんかなってない」
「ふふふ、馬鹿な娘・・・まだと言ったでしょ」
「紅牙、それは一体どういう意味？」
「これから、貴方を奴隷姫忍に改造するって意味よ。今から貴方にこの変態忍者スーツを
着せてあげるの。この拷問拘束鉄面を被らせてあげるの。一生脱げないように強制装着手術を
施してあげるの。もう絶対逃げられないようにっ！」

「それはね、日本＆世界の忍者がこの妖魔一族に屈したからよ。」
「我等妖魔一族に逆らったり、手向かったりする者は魔神様の餌になる事を知ってるからね。」
「俺達がそんな事をさせない。」
「紅牙様を倒したいのならジライヤを助ける他ないわ。でも忍術は封じられてるわ。あるのは忍者刀のみ。倒せるかしら？」

５つの全部の倉庫から悲鳴が「助けてくれー」と流れてきたが、
「本物は一つよ。後の４つは偽物。あの中のどれかにジライヤがいるわ。どれを選ぶかは貴方達の自由。外れにはに妖魔忍者がいるわ。気をつけて選ぶのね。」

エロ書けよ　だらだら意味不明の文章書くな。

「じゃあ、僕達はこの倉庫だ。」
「その倉庫で本当にいいの?妖魔忍者と言ったけど妖魔くの一よ。
　一度張り付いたら放さないスッポンくの一達が外れにいるわ。」
「そのスッポンくの一に張り付かれたらもう二度と離してくれないわ。」
「離れる時は精気を吸い取られ奴隷化した時よ。」

蜘蛛御前様はまだ出てこないの？

もう、どうでもいいよ。
懲りないよね

「スッポンくの一はただのくの一じゃないわ、なぜなら全部の精気を吸われたら本当の正体を現すわ。」
「その正体とは誰だ？」
「闇蜘蛛御前様と蜘蛛御前様とその配下達よ。」

「それで本当に良いのね？替えるなら今のうちよ。」
「そんな事言って僕達にスカを引かすきだな。」
「人が親切で言うて上げてるのに疑うなんてジライヤも飛んだ義弟を持ったものね。」

「援け出されても不幸じゃないかしら？こんな義弟に援けださられたら。」
「そうね、いくら私達が敵だからっと言って、信用しないのは忍びの屑よ。」
「く、屑だと。」
「屑で悪ければ、埃・塵・カス・ダニに言い換えるけどどれがお好みかしら？

「そんな事言う資格お前らには無いはずだぞ。」
「あら、そんな事言って良いのかしら？」
「当たり前だろ。」
「じゃあ、いい事教えあげようと思ったけど止めたわ。」
「いい事て何だ？」
「知りたい？」

「知りたいに決まってるじゃないか。」
「教えて上げるわ。でもその前に言葉遣いを直しましょうね。もう一度言い直しなさい。」
「何て言えばいいんだ？」
「決まってるでしょ『教えて下さい』と言えば良いのよ。」
「そんな事が出来るか！！」

「なら教えない。『言い直します。』と言えば教えたのに。」
「もうこの世が妖魔一族の物になるんだから、そんな事言わないで教えてやれば。」
「そうね、特別に教えて上げる。私達に着いて来なさい。そこがジライヤの監禁してる場所よ。」

「誰がお前達の後に着いて行くものか、罠の癖に。」
「別に強制はしないわ。着いて行くも、行かないも貴方達の判断に任せるわ。」
「行かないのに決まってるだろう。ねえ、父さん。」
「いや、着いていった方が良いぞ。」
「でも、父さん相手は敵だ。信用出来ないよ。」
「哲山さん、貴方はどうやら頭が良い様ね。なら、貴方だけにいる場所教えて上げるから、この私達の車に乗り移りなさい。」

「父さん〜行かないでくれ。一人にしないでくれ。」
「信用すれば返して上げるわ、でも疑うままなら貴方一人よ。」
「し、信用する。」
「本当ね、じゃあ私達の後に着いて来なさい、ジライヤに会わして上げるから。」
「ハイ、着いて行きます。」

「その言葉に二言は無いでしょうね？」と聞いたら
「はい、忍びに二言は御座いません。」と言った。
「じゃあ、念押しにこれにサインしなさい、何も疑う訳じゃないわ。」と言い念書を出した。
「信じてくれないのですか？」と言ったら、
「信じるけど、万一の為よ。」「サインするの、しないの？」と言ったら
「します。これで良いですか？」と答えたら、「まあ、良いでしょ。じゃあ私等の後に着いて来なさい。」と言った。

「でもね学さん、憎い態度を取れば偽の倉庫に連れてくわ。」
「取りません。」
「絶対ね？」
「ハイ」
「なら着いて来なさい。いくら会いたいからといって先に行っては駄目よ。どんなトラップを仕掛けてあるか、解らないでしょ。
　でも私達と一緒に行けばトラップから免れるわ。」
「ハイ」
「じゃあ、義兄のジライヤに会わして上げるわ。」
「この倉庫にジライヤ兄さんがいるのか？」
「ジライヤ、しっかりしろ。」
「兄さんしっかりして下さい。」
「う、ううんここは何処だ？」
「何も覚えてないのですか兄さん?」
「いや、少しだけ覚えてる。確か妖魔と戦ってその後が覚えてない。」
「そしてこの倉庫に監禁したのよ。」

「よくも兄さんをこんな目にしてくれたな。許さん。」
「このジライヤが本物だと思ってるの？」
「じゃあ、偽者か？」
「そう偽者よ、本物の遺伝子で作ったね。」
「「私達が本物の居場所教えるわけないでしょ。私達はここから出て行くわ、さようなら。」」
「待て、じゃあ本物は何処だ？」
「自分達でお探しなさい。ヒントはこの倉庫の何処かよ。哲山さん貴方には居場所教えて上げるわ。
　（第三倉庫よ）」と耳打した。

「父さん彼女等何て言ってたの？」と聞いたが、
「世間話をしてだけで別に用って程もんじゃない。」と言った。
「じゃあ本物の兄さんが何処にいるか言った?」と質問したら、
「ジライヤは残りのどれかの倉庫にいると言ってたぞ。」と言ったので、
「じゃあ、手分けして探そうよ。」と言った時、
「先ずここを出る事ね、無理でしょうけど。」と言う声が聞こえた。」
「だ、誰だ出て来い?」と言ったら、
「ここにいるでしょ。私等蜘蛛御前様のの配下の者よ。」と言った。

「そう、この倉庫から簡単に出られらやしないわ。私等を倒さない限り。」と言った後、
「哲山さん貴方だけは勘弁して上げるわ。さあおい来なさい」と言ったら、
「汚いぞ、父さんだけ通すなんて。」と言ったが、
「貴方が私達を早く倒せば良いだけじゃない。」と言ったら、
「それもそうだな。」と同意し、「それじゃあ、行くわよ。」と言ったら
「望む所だ。」と答えた。

「俺がお前なんか切裂いてくれる。。」と言ったら、
「そんな事、出来るかしら?また出来たとしても自分の首絞めるんじゃない？」と言ったら、
「煩い、テヤアア」と忍者刀を振り下ろしたが、何者かがそれを受け止めた。
「敵は一人じゃないのよ。ここにもいるわ。。」と言った。
「そして学お前の後ろにもね。」と偽ジライヤは言った。
「兄さん?」と学が言ったら、
「私はお前の兄の格好をしてるが兄じゃないのさ。コピー忍者スパイダーなのよ。どんな相手にもに化ける事が出来るね。」と言った。

「どんな相手にも？」と聞いたら、
「そう、例えば貴方にもね。見てなさい変化。」と言い学に化けて、
「どうそっくりでしょ？さあ来なさい自分を相手にするなんて面白いでしょ。」と言った。

「に、偽者に俺が倒せるか？勝のはこの俺だ。」と言ったら、
コピー学は「勝つのはこの俺さ、そしてお前は偽者となる。」と言ったら、
学は「そんな事あるものか、僕がお前を倒し本物の座を守る。」と言ったら、
「死ぬ前に良い事教えて上げる。」と言ったら、
「何だそれは？」と聞いたが
「今は教えられないわ。」教えたら邪魔する気でしょ。」と聞いた。

「当たり前だろ。」と学は言い、
「じゃあ、お前を倒す。敗れたお前はここからは出れない」とコピー学が言ったら、
「そうよ、私達を倒さないとね。いや、戦意喪失した貴方は一生出れないかもね。」と言った。

「誰が戦意喪失したと言った?誰が？」と訊いたが、
「今は戦意あるでしょうけどその内無くなるわよ。戦意が無くなった時貴方は魔神様の生贄となるのよ。
そしたら、貴方はもうこの世のものではないわ。そして私が本物の学となるのよ。だから安心してあの世に行きなさい。」とコピー学が言ったら、
「そんな事さすものか。死ねー」と言いかかって来たが、かわされ
「無駄だと言ってるでしょ。同じ術を使えるんじゃ。」とコピー学が言った時、
「「そうよ、もう貴方の負けは確定してるのよ。」」とウエンディーヌとフラビージョが言った。

「あ、貴女様達はウエンディーヌ様とフラビージョ様、何故ここに？」と尋ねたら、
「私等もくの一よ、私等もちょっと手伝って上げるわ。」と言ったら、
「御気持だけで結構です。私一人でやりますから」と答えたら、
「私達は結界を作るだけで、他は貴女方がやるのよ。」と言った。

「それは有難い事です。（学の方を振向き）さあ、もうこの倉庫から出れないわ。
　でも出る方法が二つだけあるわ。私等の仲間になるか、私等を倒すかのどちらかよ。どっちを選ぶ？貴方の自由よ。」
「決まってるだろ、お前達を倒す方さ。」「じゃあ仕方ないわ、一戦交えましょ。」
「おう、のぞむ所だ。」と答えた時、結界が発動し、
倉庫のシャッターも閉ざされた。

「何、シャッターがー閉じただと?何のつもりだ」と聞いたら「いいえ、シャッターだけじゃないわ。妨害電波も発してるのよ。
　これで助けは呼べない。勿論私もね。」「でも、周りにはいるじゃないか。」「周りにはいるじゃないかと言うけどここには入れないわ。結界をしてるから。」
「じゃあ、さしの勝負と言う訳か。」「ええ、私は卑怯な事嫌いなの。」と答えた。

はあー、ここもか・・・

そんなに叩きたければ最悪版に行きな、他のスレの連中もな。
快く迎え入れてくれるぜ。特にセブンの糞スレを叩くスレにな。

２４０の続き
「じゃあ、勝負だ。」「その前に聞くけど貴方誰に刀向けてるか分かってるの。」
「そんな事どうでも良いだろ。」と答えた。「ふん、どうなっても知らないから。」と答え、
「巻けたら貴方は一生この倉庫彼出れないわよ。嫌出れてもただじゃすまないわ。」とも言った。

「叩きたければ」って、
何で叩かれているのか分かってないっしょキミ。

お前らの趣味に合ってないからだろ。またお前等の趣味に合わしたくねーよ。

各スレの名無しの権兵衛言う事なんか無視、どうしても言いたいのなら名前をつけるんだねスカポンタン。

>>245
叩くつもりはないが、趣味に合わないんじゃなくて読める文章になっていないんだよ。
君の文章は。

会話劇じゃないんだから、もう少し周りのことや動きに文を使って欲しいね。
初めは良いと思っていたのだけど、誰々が何か言った、答えたの繰り返しでは、状況が全く見えてこないのだよ。
どんなポージングでそのセリフを言っているとか、周りの景色なんかもクドいくらいに書いても良いと思うよ。

お前等の責任だろ「〜言った」というの付け加えるのなと言ったりするなというからな。
俺だって会話劇にしたくないさ。だけど原因はそっちにあるのでは？
北朝鮮の認めを拒むなよ。

「い、いやあ、いやいや、もう止めてー、いやあああああああ・・・・
ハア、ハア、ハア、うう、な、何？ゆ・・め・・・？　ここは一体、私は？」
「あらあら、目が覚めたようね、山地ケイ。すごく楽しかったでしょう？魔忍
シルビアのジャアク洗脳悪夢のフルコース」
「ジャアク洗脳？悪夢？それじゃあ今までのは夢」

ハイル２５０
２４３の続き
「どうただじゃ済まないのかな」「いずれ分かるわ、さあ勝負よ。」と言い学の刀を飛ばし、
「これで貴方も最後ね。でも安心して私が貴方となっておいて上げるわ。その為には貴方に生きてて欲しいの。
　例え、身体は似せても癖や食べ物好き嫌いは似せられないわ。だから貴方が必要なの。
　そうすれば完全に貴方になるわ。」「そんな事お父さんが許すもんか」「ほうーいい事を聞いたわ、
　哲山さんの事をお父さんだ何て言うのはね。」「しまった」と叫んだが後の祭りだった。
　偽学は本物学は倒し、偽学が本物学になった。
そして、本物学に「どう、何処から見ても貴方そっくりでしょ。外観はこれでいいわね。後は性格ね。」と言い消えた。




これは俺の言葉じゃない「〜〜ムカツク」と書くのは頭がおかしいと管理人さんが言ってたぞ

「何処に行った？」と言いながら手裏剣を投げたが中らなかった。そして、「何処投げてるのよ?こっちよ貴方の後ろ。お馬鹿さん。」と言い正体を現し背面キックを浴びせた。
「やあ」と小刀で応戦したが「無駄だって言う事がまだ分からないのか」と声がした方向を向くと、
もう一人の自分が立っていた。

ケイが妖魔一族の秘密を暴くべく単身、罠に堕ちたと見せかけアジトへと潜入を
果たしてどれくらいが経ったであろうか。敵の一味になると見せかけるために、
忠誠の証として妖魔特製のケイ専用の忍者スーツを装着させられた。

敵を欺く為とはいえ、妖魔一族の用意した忍者スーツを装着するのはすこし
躊躇われた。しかし迷っている暇はケイにはなかった。その忍者スーツは
どの妖魔忍者のものとは違う、しかし異様でまだ中学生の彼女にはかなり
恥ずかしいスーツだった。彼女は意を決して、身に着けているものを全て脱ぎ
その忍者スーツを装着しはじめた。しかしそれこそが妖魔の仕掛けた恐ろしく
狡猾な罠だったのだ。ケイの企みなどは既に妖魔には筒抜けだったのだ。
彼女は騙すつもりで自ら妖魔の用意した罠を身に着けてしまったのだった。

いいよ 期待します

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「いくら姿形を変えても偽者には変わりはないじゃないか。」と言ったら、
「じゃあお前も偽者だ、いやこれから偽者になるのだ。この妖魔光線入れ替えを受けて。」と言い忍者刀から光線が発射された。
その光線を浴びせられた学は偽学に「何にも変わってないじゃないか。」と言ったが、
偽学は「直ぐには変わらないさ、直ぐにはな。」と言った時、二人の身体に変化が生じてきた。

「何だこれは？僕の身体がだんだん蜘蛛の身体に変わって行く。」と言ってると同時に、
「わははは、その姿じゃ人前に出れまい、だが安心しろ私がお前になったからには大丈夫だ。」と言われながら二人の身体は徐々に変わって行こうとしたが、
本物学を助ける女忍者と謎の高校生が現れた。「妖魔バスター土岐あかり」「同じくかげり」
「僕は妖魔バスタ−ではないが、この世を汚す物が嫌いな一人、南蛮都来」
「同じく血祭武士」と自己紹介し、「この身体を今戻して上げるわ。」と言ったら、
「どうやって戻すと言うのだ。」と言われたが、「この南蛮家の科学力で戻すと言うのさ。」と答え、
「そう、その後はお前を斬る。」と言った。
「そう簡単に行くかな?」と言われた時、「早く逃げるのよ。」と言い、穴を掘り進んだ。
「行き止まりだこれ以上進めまい。」と言ったが、
「甘く見ないでくれる。」と言い、掘り進んだら、「何そんなバカな」と言い相手も掘り進んだ。

「もうそろそろ良いかしら。先生、学さんを頼みます。」と言い、担任の先生に頼んだ。
「承知したわかげりちゃん。」とミス・綾杉が言った時、
「先生その子離してもらおうか？」と言ったが、
「お断りよ。これでも剣道七段の腕前よ。この子を欲しければ私達にかっかって勝つ事だね。」と言ったら
「何を生意気に。」と言った時と言い拳銃を出し、
「舐めないでくれる、私を普通の教師と思ったら大怪我をするわよ。」と言った。

「お前は一体何者?」と聞いたら、
「私はこの子達の担任よ、それも喧嘩慣れしてね。喧嘩と言ってもただの喧嘩じゃないわ。刀や銃に慣れてるのよ。ちなみに爆弾にもね。我が校にも忍者の子孫や侍の子孫いるから平気よ、それに私の男友達に刑事もいるわ。」と言ったら、
「刑事だと?みんなこの場から撤収だ。覚えていろ今度来る時は・・・」と言い去った。

>>193


めぐみは憂鬱だった。昨日、特注スーツの衣装合わせがあったのだ。まずは
編み状銀ラメの全身タイツを素っ裸の上から着る。首まで包み込むタイツがキツクて彼女の
まだ幼い体型をあらわにする。次に、膝上までのロングブーツを履かされる。
ブーツカバーで隠しているが、激しいアクションにも耐えるようにと踵から腿まで裏側を
革紐でギチギチに編みこんであり簡単には脱ぐことが出来ないのだ。

次は真っ白のブラウス状のレオタードを着せられた。表に見える薄手の生地の
下が厚手のビニールのような生地の二重構造になっており、このビニール部分が
コルセットのように背中や腰、股下はおろか、胸、首、二の腕手首と各関節まで
ピッタリ密着するように革紐で締め付けることが出来るのだ。もちろん衣装係が
一つ一つ確かめ、締め上げる。その上から剣道の胴当てのようなもので上半身を
覆われ固定される。
次に用意されたのは表面が硬めの革製のパンツだった。これも二重になっており
しかも内側は驚くことに特殊合皮のオムツなのだった。

「めぐみちゃんは初めてだから少し驚いたでしょ？衣装合わせてわかったと
思うけど、こういうのはすごく時間がかかるの。だから一回着ちゃうと撮影
スケジュールが終わるまでスーツアクトレスの娘は衣装を着っぱなしで脱ぐこと
が出来ないの。スケジュールがタイトだと丸二日間ずっとってこともある。
まあ普通はそんなこともないし、念のための仕様なの。ちょっとこれ穿かせ
難いのよ。めぐみちゃん、四つんばいになってお尻をこちらに向けて上げてくれる？」

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ 

硬質特殊革製パンツは叩けばコンコンと音が鳴るくらいの材質でそのままでは
穿く事が出来ない。逆に一旦穿かされると簡単に脱ぐことが出来ないだろうことは
容易に想像できた。まさか中学生になって、たとえ仕事の衣装だとしても、オムツ
を穿かせられるとは思わなかっためぐみは恥ずかしくて早く帰りたくて仕方なかった。

そんなめぐみを気にすることもなく衣装係は仕事を続ける。
パンツの外側を股下部分を基点に前後に展開させオムツを露出させ
容赦なくめぐみの突き出した下半身に装着させた。

オムツをまずお尻を覆うように後ろから宛てる。ずれないように胴当ての背中
部分にベルト状の部品で連結し股下を通して前もしっかり包み込む。
前部はＴ字になっていて、その極太のベルトが腰から後ろに回され後ろで更に
キツク縛り上げて固定する。その上にずれないようにと、特殊なゴムパンツで
更に覆われ固定される。仕上げに衣装である硬質特殊革製パンツを装着される。
その上、オムツパンツは特別製の腰ベルトで、胸下までを覆い固定されている
胴当てに連結されてしまった。

硬質特殊革製パンツはゴツゴツしていてすこぶる穿き心地が悪い。衣装係に
立たされためぐみは、うまく股を閉じれずにすこしがに股気味になってしまった。
「どうかな、めぐみちゃん。慣れるまでは結構かかると思うけど。ちょっとや
そっとじゃ漏れないように足の付根部分はゴム状の素材で完全に密閉してるから
通気性がかなり悪いの。っていうより全く無いわね。その分どれだけ出しても
全く漏れないし、臭わないと思うわよ。めぐみちゃん、大も小も存分に出しても
いいからね。ふふ、でもその後が大変よね」

他人事だと思って好き放題言う衣装係にすこしむっとしながら、めぐみは
中学生にもなってオムツに漏らしてたまるものかと心の中で毒づいた。
しかし、ただの衣装合わせなのに作業を始めてもう軽く2時間は越えている。
どれもこれも通気性の悪い革やゴムの特殊な衣装で全身を包まれ、
めぐみはかなり発汗していた。それが衣装に沁み込み更に密着度を増し、不快さ
をめぐみに与えていた。
そして、これほど時間がかかると思ってもいなかっためぐみは今、微かな尿意を
そして何故か便意もを催しているのだった。

最後の仕上げにマスクを被らされる。マスクといっても頭をすっぽり覆って
しまうヘルメット状のもので被ると目元以外は完全に隠れてしまう。まるで
外見は中世、罪人に被せて二度と外れないようにした拷問具である鉄仮面の
ような悪趣味なデザインにめぐみには思われた。そんなものを仕事とはいえ
被るのは嫌だったし目以外は隠れるのなら、わざわざ本人が演じるのではなく
専門の人が代わりに着たらいいし、通常はそのはずだと思ったら、めぐみは
改めて自分が今させられてる格好が堪らなく恥ずかしくなってきた。

「あの、すいません。私やっぱりこのお仕事自信ないです。こんな衣装で
アクションするのも大変そうだし…」こんな恥ずかしい衣装でテレビに出るなんて
学校の友達や特に幼稚な男子になんていわれるか……
「どうしたの、めぐみちゃん？お仕事だもの、大変だろうけど、やってみなくちゃ
わからないよ。とりあえず私は貴方に衣装を着せて、マネージャーさんと監督さん
のところへ連れて行くように言われてるの。ね、とりあえずこのマスク被ろう」
「いやよ、いやですっ。そんなの被りたくありません。この衣装も汗でベタベタ
する。早く脱がしてください」

「困ったな。めぐみちゃん、遊びじゃないんだから、あまりわがままなこと
言ってると大変なことになるよ。契約とか色々あるだろうし、少しぐらい
我慢しなくちゃ」
「とにかく、一度マネージャーを呼んでください。早くこれ脱がせて」
「しょうがないわね。少し待ってて、マネージャー呼んでくるから」

そういって衣装係はめぐみをおいて出て行ってしまった。さっきからトイレに
行きたかっためぐみは衣装をとりあえず脱ごうとする。しかしこの特殊な衣装
はほとんどが背中部分で金具や革紐でギチギチに留められており、めぐみの身体に
あわせピッタリと締め付けているのでうまく脱げない。いや全く脱ぐことが出来ない。
数十分、異形なスーツと格闘しているところへ女性が現れた。そして彼女は
めぐみに驚くべき内容をつげるのだった。

「え？あなたは誰ですか。マネージャーさんは？」
「私は今日から貴方が所属する事務所の専属マネージャーの紅牙よ、宜しくね。
困った娘ね。初日から衣装係にわがまま言ってるらしいわね。前の事務所で
かなり甘やかされてたようね。でも今日からそんなことは一切許されなくなるから
覚悟することね」
「え、え？一体どういうことですか？」
「何もわかってないようね。この間の採寸のときに契約にサインしたでしょう。
かなり特殊な仕事になるので独立事務所を設立して貴方はそこに所属してもらう
よう契約したのよ」

「いいこと、全然わかってないようだから、もう一回説明してあげる。
貴方は今日からスーツアクトレスになるの。ただのスーツアクトレスじゃ
ないわ。番組内の役柄で、そのまま私生活も送ってもらう。つまりその
特殊忍者スーツを装着して通常の生活も送ってもらうの。それは羞恥拘束
拷問用特殊忍者スーツ恵美破、そして貴方は今日から番組内の役柄そのままの
奴隷姫忍恵美破となるの。何時いかなるときも貴方はその格好でいなければ
ならないわ。いやだといってももう遅いわ。契約上我が事務所は貴方が拒んだ
場合強制できるの」

「何を言ってるんですか？ふざけないでください。これは何かのどっきり
ですか？いい加減にしてください。訴えますよ」
「どっきり？ふふふ、ある意味そうね。でもこのどっきりは種明かしをした
これから始まるのだけれど。
元々、番組内で仮面の忍者の正体を秘密にしてアイドルに演じて
もらおうっていう企画があったらしいの。でも顔も出ないし、子供向け特撮
ドラマでそんなことするアイドルもいないしね。そこで逆に顔を初めから隠して
デビューさせようって企画になったわけ。

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「それだけじゃ面白くないでしょ？そこでこの紅牙が提案したの。いっそその娘に
は私生活も含めずっとその格好で生活してもらうの。決して素顔を晒すこともない、
いいえ、その異様な姿こそ素顔にしてしまおうと。テレビやマスコミはすごく
注目するでしょう。一体どんな娘がそんな奇妙な企画で痴態を晒してるのだろうと。
でも安心して。貴方のプライバシーは完全に守られるわ。私が貴方のプロフィールや
写真はおろか戸籍等、社会的に貴方の正体に繋がるものは全て処理したの。
今までの貴方は書類上存在しなくなったの」
「そんなばかげたことできる訳ない」

「出来るわよ。とてつもなくお金がかかるけど。そのお金は貴方の前の事務所の
借金にしたの。そしてその借金返済のために貴方が私の設立した事務所に所属
しなければならないわ。あなたはその際の契約で私たちに一切拒否できないわ」

>そのお金は貴方の前の事務所の借金にしたの
？？？？？

しばらくちゃんとした描写があったのに、
またセリフばっかりになったな。

「お願いです。何でもしますからこんなもの早く脱がしてください。こんなお仕事
やめさせてください。お願いします、紅牙さん」
「何でもする？当たり前でしょ、貴方は奴隷姫忍になるのよ。一度その拘束拷問忍者スーツ
を身につけたら、貴方が持っていた、一切の人間的権利は消滅するのよ。貴方には
ありとあらゆる屈辱的な仕事をしてもらうわ」

画企マロア画企マロア画企マロア画企マロア画企マロ
画企マロア画企マロア画企マロア画企マロア画企マロ
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　ロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画
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　アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企
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ロア画企マロア画企マロア画企マロア画企マロア画
ロア画企マロア画企マロア画企マロア画企マロア画

めぐみにはこの紅牙という女性の言っている事があまりにも現実ばなれした
ことなので全く理解できなかった。劇中の衣装をずっと着たまま普段も役柄
のまま生活を強制させられる。そんな契約が成立するはずがない。
身体から嫌な汗がながれる。しかし無理矢理着せられたこの拘束羞恥拷問用
忍者スーツは汗を含んで気のせいか更に彼女の身体を隙間なくビチビチと
締め上げていくようだ。

「紅牙さん、とりあえず一度この衣装、脱がせてください。汗がすごくてべてべた
して・・・おトイレにも行きたいですし」
先ほどから尿意と便意が増して、信じられない説明を聞きながらもぞもぞと
脱ごうとしているのだが、衣装係が着せるためか、着脱用の革紐や留め具は多分
背中部分に集中しているのだろう、うまく外すことが出来ないのだ。
「ふふ、無駄よ。言ったでしょ。それは拘束拷問忍者スーツよ。脱げないように
特殊錠を随所に施してあるの。わかってるわ。そろそろ限界よね、控え室で飲んだ
下剤入りコーヒーが効いてくる頃だもの」

「特殊錠？下剤入り？どうして？何故？私を一体どうしようというんですか？」
「物分りの悪い娘ね。貴方は今日から奴隷姫忍恵美破になるの。まずはひとつずつ
慣れていかなくちゃ。さあ、存分に漏らしてもいいのよ。完全に密閉されて脱げない
から漏れる心配はないわ。そのかわりゴムと革の中で蒸れてグチュグチュでとてつも
なく気持ち悪いでしょうけど。これから幾度となくその中にしなければならない
でしょうからいずれ慣れるわ。ふふふ

すごい汗よ、我慢せずに早くすっきりしちゃったら。そんな顔してもそのスーツは
脱げないわよ」
そう、めぐみの排泄欲求は既に限界にきていた。しかし身体中を執拗に拘束するこの特殊な
スーツを脱ぐことができない。いくつもの特殊錠が自分をこの異様な拷問具に閉じ込めて
いるのだが精緻に仕掛けられたそれに彼女はなす術もない。それでも尚
なりふりかまわずもがく彼女が枷と化したベルトのボタンを見つけ触った刹那
ブ・・ブブブ・・ブブブブブブブブブブ・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴムオムツを覆う硬質特殊革製パンツが淫らに振動し始めたのだった。

「うあ？あっ、ああっ、何これ？い、いやっ、あああ、やめて、やめて、あ、あ
ああ、駄目、うあああ・・・やああああ・・・あああ・・・」
突然の刺激に驚き、意識が霧散した瞬間、彼女は全てを放出していた。頑強に施錠
され異様なパンツを、振動を抑えようとすこしがに股気味に足を開き前かがみになった無様
な格好で前後から手で固定している彼女の顔は、外部刺激と内部の解放による快感とその
恥辱の行為とそれが放出されず拘束拷問スーツと一体となり即座に経験したことのない
不快さを与えられ、えもいわれぬ表情をに変わっていた。
「ううっ、ううう・・・ううああ・・・・う、ううううう、ううう」

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えぇけっしとるのぉ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


うはっｗｗｗおｋｗｗｗうえっｗｗｗ？？

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ttp://tetuo0044.daa.jp/bhr/src/1113325305968.jpg

２６０の続き
「危なかったわねもう少しで妖魔にやられる処だったわね。」と言った土岐あかりだったが、
「お姉様学さん何か変よ。」と土岐かげりが言ったら、「助けてくれ僕はまだ死にたくない。」と言う悲鳴が響き渡った。
そして、「こんな事かもあろうかと思い保険をかけといて良かったわ。」と言う声が聞こえた後、
「命が惜しかったら彼女等を始末しなさい。」とも言われたが、「そんな事は出来ません。」と答えたので、
「じゃあ仕方ないわ、奴隷姫忍恵美破にやらすわ。それでもいいの？」と言われたら、
「構いません、今は私の姉じゃありませんから。」と言ったら、
「薄情な弟ね、じゃあ、奴隷姫忍恵美破弟ともども始末して良いわよ。」と言われたら、
「ハッ、仰せのままに。」と言った。

>>288の続きまだー？！

「はあはあはあ、うう、も、漏らしちゃった。くう、これ外れない、脱げないわ。
ああ、ぐじゅぐじゅして気持ち悪い…紅牙さん、衣装を脱がしてください」

「駄目よ。何の為の硬質特殊革製オムツだと思ってるの。一月に一度だけ点検の
為に外すけど、それ以外はずっと施錠したままよ」
「そんな・・・ずっとこのままなんて・・・」

めぐみは薬の影響でその後数回、脱糞と放尿を繰り返した。完全に密閉し施錠
されたスーツからは一切漏れることはなかったが、確実にくぐもった音と共に
自身の身体から強制的に身体の一部にされたスーツの内部に汚物を排泄させられ
自分の一部が壊されていくのを感じずにはいられなかった。

２９３の続き
「そんな姉さん止めてくれ」と学は懇願したが
「あら、私の事姉と見てないんじゃなかったけ？」と恵美破は答えた。
「貴方も死ねば改造して奴隷忍者学となり、一家で妖魔忍者の為に働いて貰うわ。」と言い、
「その手始めとして、恵美破に殺されなさい。恵美破かまわないからおやり。」と命ぜられたら
「分かりました、とう。妖魔忍法影切り。」と言い学の影を斬ったが、
　学は「姉さんの下手くそ、何処狙ってる？」と言ったが、
　恵美破は「私が斬ったのは貴方の影であって貴方自身じゃないの。でもある意味貴方自身かもね。」と言われた。

紅牙はそんな彼女を一人置き去りにして部屋を出て行った。
めぐみは一人その部屋で衣装を脱ごうともがき始めた。時間をかけて装着
されたパーツは精緻な仕掛けで施錠が施されて彼女の身体を隅々までピッタリ
と覆いつくしている。
疲れて腰をおとし、その刹那に下半身の特に股から臀部にかけ涙の出そうな
不快感が駆け巡ってしまう、何もない部屋を見回す。今日着てきたお気に入りの
ワンピースも持っていかれている。これを脱いでも裸では部屋から出ることができない。
そうして部屋の真ん中に置かれているそれに目がいってしまった。

それは、この常軌を逸した企画の為に用意された仕事の衣装、彼女にとっては
恐るべき恥辱の精神的、肉体的拷問を強いる拘束スーツの最後のパーツであるマスク
だった。正確には顔はおろか頭部全体をすっぽりと覆う、マスクというよりもヘルメット、
いや鉄仮面だった。

お〜マスクきたきた

>>300
正確には顔はおろか頭部全体をすっぽりと覆う、マスクメロンというよりもヘルメッポ、いや鉄火巻だった。

紅牙は帰ってこない。めぐみは一体どうしたんだろうといぶかしんだ。
一人で長時間、部屋に残され、何もできない彼女の視線は自然とマスクにいってしまう。
焦れた彼女は見たくもないそれを何となく手にとってしまった。
かなり重い。外側は金属のような素材で内側には革で出来ていた。
めぐみは昔読んだ漫画か小説を思い出した。捕らえられた主人公が無骨な鉄仮面を被せられる
話だ。一生外れないように鍵をかけ、鉄面を溶接されてしまう。鉄のそれは
溶接時に高温になり主人公は熱さで悲鳴をあげる。顔に一体化した鉄仮面は
誰にも外すことは出来ない。それは恐ろしい拷問だった。

２９８の続き
「影を斬っただとど言う意味だ？」と学が聞いたら
「斬られた影はもう貴方の影じゃないの。敵となって貴方を襲うのよ。」と言われたら、学は
「ふざけるなー」と言い飛び掛り斬りつけようとしたが、影が浮き上がり
「よくも俺に恥を掻かせてくれたな、これからお俺達影の時代お前はこれから地面に入り込み私等影族の苦しみ味わうが良い。」と言われたので、
「ハハハ、これは面白い自分で自分を苦しめらるとわね。」と恵美破に笑われた

影に「敵は向こうだ。」と言ったが「いいや、敵はお前さ。お前の影から離れた私はあの人の部下になったの。そうですね、恵美破様」と訊いたら
恵美破は「そう、これで貴方もお終いよ、生きていたいのなら妖魔忍者に刃向かわない事ね。」と言ったので
「じゃあ、お前は一体何者？」と言われたが「私は妖魔忍者の一人奴隷姫忍恵美破」と自己紹介した。

「貴方の言う通り今は姉の姫忍恵美破じゃないわ、妖魔くの一なの。」と言い、
「貴方も降伏し妖魔の忍者になればこの影返して上げるわ。いい話でしょ。」と言われたが、
「誰がお前等の仲間になんか」と言ったら影が「よく考えて答えを出せ。」とぶちながら言ったが、
「考えるまでも無い。」と答えたら、「お退き、貴方に頭を冷やす期間上げるわ。返事はその時に聞かせて貰うわ。」と紅牙が言った

意味不明な糞レスで本スレを邪魔すんな

俺のスレを削除するならもっと邪魔してやる

早くマスクを被って

そろそろ鉄仮面を強制装着させてやろうかしら

鉄火面を持った紅牙が学のいる牢に向い「頭充分に冷えたでしょ、さあ返事を聞かせて。」と言ったら、
「ノーに決まってるだろう。誰がお前達の仲間になるものか。」と牢にいる学が言ったら、
「あら、残念イエスと言えばこの牢から、出してあげたのに。そしてこの鉄火面を被らずに済んだのよ。
　でも仕方ないわ、被せるわよ。被せられた者は口を利けても外す事は一生出来ないわ。」と言い学に被せ、
「貴方の意思に関係なくこれで貴方は風魔の忍び、貴方はこれで私奴隷忍恵美破の弟奴隷忍学と言う事になるわ。姉弟で奴隷忍なんて羨ましいわ。これでジライヤがいればもっと羨ましいわ。」と言ってるとジライヤが現れ、
「そうはさせん、このジライヤが相手だ。」と言ったが、「死にぞこないに何が出来る？」と言われ馬鹿にされた

「出来るさ、お前等の野望を砕く事ぐらい。」と言ったら、
「じゃあ、お手並み拝見しようかしら。恵美破、学逆らえない様に足腰に集中攻撃してお上げ。」と言われたので、
「「ハイ、紅牙様。」」と言ったら、「いい子ね二人とも、私は用があるから消えるけど急用があればこれで呼びなさい。
代わりの者差し向けるから。」と言い笛を渡した時、ジライヤが「紅牙逃げるのか？」と言ったが、
「私は逃げはしないわ、私の前に彼等に弄んでもらいなさい。」と言いジライヤを蹴つり飛ばし、
「ここが貴方の墓場よ、ジライヤ。でも仲間に入るなら今までの事水に流してあげてよ。」と言われたが、
「俺は正義の忍者だお前らになびくものか。」と言ったら「仕方ないわ地獄に行かせて上げる。」と言われた。

「無礼者、紅牙様に勝てると思ってか？紅牙様に辿りつけたければ先ず私等を倒すことね。無理だろうけど。」と言った後、
「さあ学行くわよ。準備は良い？」と恵美破が言うと、「オーケ準備完了だ。」と学が言ったが、
「退けお前等と遊んでる暇わない。」と言い振り切ろうとしたが、「そんな事言わないで遊ぼうよ。」と言い目の前に学が現れた

そして、恵美破も「この鉄火面と自由を賭けてなら受ける？」と言ったら、
「受けよう、だが外の者は手出しはしないだろうな。」と聞いたら、
「他の者にこの勝負に手出しさせない。忍びに二言はないわ。まずこの私から。行くわよ。」と言ったら、
「姉さんがんばって、ジライヤを倒して。」と声援が飛んだら、
「任せなさい。」と言いピースサインもした。
ジライヤは「余裕だな。」と言ったら、
「そう、貴方なぞ指一本で倒せるわ。」と言われ馬鹿にされた。

>>パタロリ
その文章どうにかならないもんかね。
ちょいと酷すぎるよ。

紅牙「頭充分に冷えたでしょ、さあ返事を聞かせて。」
鉄火面を持った紅牙が学のいる牢に向い、妖しげに笑う。
学「ノーに決まってるだろう。誰がお前達の仲間になるものか。」
囚われの身になり、痛めつけられても、まだ、両目から闘志は失われていない。

紅牙「あら、残念ね。イエスと言えばこの牢から、出してあげたのに。その上、この鉄火面を被らずに済んだのよ。」
自分は買ったと思い込んでいる紅牙は、嘲けりの言葉を学に浴びせる。
　紅牙「仕方ないわ、被せるわよ。被せられた者は口を利けても外す事は一生出来ないわ。」
牢に入った紅牙は妖しい微笑を浮かべながら、学の端正な顔に鉄火面を被せる。
紅牙「貴方はこれで私奴隷忍恵美破の弟、奴隷忍学と言う事になるわ。」
学「ちい・・」
紅牙「姉弟で奴隷忍なんて羨ましいわ。最も、ジライヤがいればもっと羨ましいけど。」
勝利宣言に等しい言葉を吐く紅牙。
しかし、彼女は勝利の余韻に浸っていたせいで、敵がすぐそこまで来ていることに気がつかなかった。

ザン!
ジライヤ「そうはさせん!このジライヤが相手だ!」
薄暗い牢に姿を見せた赤き仮面の忍者は、愛刀を抜き、紅牙に迫る。
だが・・
紅牙「フッ、死にぞこないに何が出来る？」
突然の訪問者に少しの動揺も見せず、紅牙は嘲りの言葉をジライヤに浴びせた。
それは、単なる負け惜しみではなく、勝利を確信した者の余裕の発言に近かった。

パタリロとやらの文体が滅茶苦茶なので、見るに見かねて直してみたんだが・・
これはエロパロ板でやるような内容の話なのか?

「馬鹿にするな！！」と言ったジライヤに「何、恥しい目に遭いたいの？」と言ったら、「誰もそんな事言ってないだろ。」と言ったが、「何、お願いしますだ、貴方変態ねじゃあまず私からよ。」と言いジライヤの急所に集中攻撃し、
フェラチオもされ「面白いわよ学貴方もやって見なさい。」と言われたら、「じゃあ僕のぶんまで残しておいて。」と言われたので、
「ええ、良いわよ。」と言い、ジライヤに「私等の仲間になれば止めてあげてよ。」と言ったが、
「俺は屈しない。と言ったろ」と言ったらフェラチオが止んだ。

「何故止めた？もっとしてくれ。」とジライヤは言ったが、
「このまま発狂して死ぬのが嫌なら、私等の仲間になりなさい。そうすればフェラチオだけじゃなく、良い事して上げるわ。」と奴隷忍恵美破に言われ、
「次の相手は僕だ。」と奴隷忍学が言ったら、「後は頼んだわよ、学。私等の恐ろしさ教えて上げなさい。」と奴隷忍恵美破が命令したら、
「はい、姉さん」と奴隷忍学が答えた。

「学、今度の相手はお前か？」とジライヤが言ったら、
「そうだよ、僕も新しい忍法授かったから油断しない方が良いよ。」と言った時、
奴隷忍恵美破が「余計な事言わない方が良いわよ。」と言ったら、
「分かってるよ、でも新しい忍法授かったそれだけ言って後は身を持って教えるよ。それなら良いよね姉さん。」と言ってる時ジライヤの刃が向かったので、
奴隷忍恵美破は「学、後から来るわ。」と言ったが、後ろ向きでジライヤの刃を受け止め、
「姉さん如何したの？」と言いながらジライヤの刀とやりあった。
「正面向かなくて大丈夫？」と奴隷忍恵美破は聞いたが、「大丈夫、忍法影法師使ってるから。」と答えたら、
「それなら良いんだけど。」と言った時、ジライヤが「正面向いて俺の相手をしろ。」と言ったら、
「その影法師を倒したら相手してやるよ。」と言われた。

ガシャンッ！
「あぐうっ？！何これ？仮面が、鉄仮面が。あああ、私の顔に？
外れない、脱げないっ？！」
「ほほほほ、無駄よ、山地ケイ。その仮面は一度身につけたら最後、
どれだけもがこうと二度と脱ぐことの出来ない奴隷姫忍専用の鉄仮面なのよ。
貴方は今日から妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破となるの。これから一生、
その鉄仮面を被り続けるのよ」

「いやあ、苦しい、ハアハア、脱げない、脱げないわ。外そうとすると
余計に顔を締め上げられるようだわ。た、助けて」
「いいこと、山地ケイ。その奴隷姫忍鉄仮面は被った者の精神を支配するのは
もちろん身体を改造するのよ、真の肉奴隷に。ふふふ、体験したことのない
快感に下半身が疼かないかしら？」
「うう、脱がして、早くこの鉄仮面を外し・・・？な、何・・・う・・う」
ビクン、ビクンビクンビクン・・・ズ、ズズズリュウウウッ・・・・・
ドピュッ、
ドピュドピュッ！
ドクドクドクドク・・・・・・

「あああ、何？どうしたの？
私の体から、おちんちんが？あああおちんちんがああ？！！！！」
「ふふ、素敵よ。今から貴方は肉奴隷姫忍恵美破となったわ。これから
貴方は様々な調教を受け一生、この紅牙に仕えるのよ」

バカリロ発見

バカリロ発見

奴隷姫忍鉄仮面を被らされて、肉奴隷への肉体改造を施されてしまった
山地ケイは更なる徹底的な調教により完全な肉奴隷姫忍恵美破にされてしまう
為に鴉天狗たちにより拘束され妖魔特別実験施設へと収容されてしまった。

３２０の続き
「学様、ジライヤはこの影法師が倒します。」と影法師は言ったら、
「倒すのは許そう、でも殺すなよ。止めは恵美破姉さんと僕の為に置いといてくれる。」と奴隷忍学が影法師に命令したら、
影法師は「はっ、畏まりました。」と返事をしてると蝶忍紅牙の声が「私の分もね」と言ったら、
奴隷姫忍恵美破と奴隷忍学が「それ心得ております、紅牙様。」と言ったら、
「それなら良いんだけど。一応確認の為。」と言い消えた。

「何処にいるんだ紅我？」とジライヤは聞いたが、恵美破が
「貴方が私等を倒したら教えて上げるわ、まあ無理でしょうけど。」と、言われたが、
「ば、馬鹿にするな必ずお前等を倒して居場所を聞き出してやる。そしてお前等を正気に戻してやる。」と言ったが、
　学に「いいよ、もしお前がで負けたらお前が奴隷忍だぞ。」と言ったら、
「俺を誰だと思ってる？お前らみたいに悪魔に魂売り渡した忍者と違う。」とジライヤは言ったが、
恵美破が「いいえ、同じよ。貴方もその内妖魔の好さがわかるわ。」と言われた。

・・・とジライヤは聞いたが、恵美破が
・・・と、言われたが、
・・・と言ったが、
・・・と言ったら、
・・・とジライヤは言ったが、
・・・と言われた。

おーすげー、ばかみたいに長い文章。
小学校とかで、よくやるんだよね。
これで全文平仮名で書いてくれれば、完璧なんけどなぁ〜。

肉奴隷の続きを誰か書いて

「待ちなさい紅牙。学を解放しなさい。」
「あら山地ケイ、なかなか弟おもいなお姉ちゃんね。でも駄目よ。
彼は今日のこの妖魔大マジックショーの主役だもの。ほほほ」
マジックショーの招待状をもらい見に来た山地ケイの前で、妖魔に
捕らえられた学がステージに現れた。そうこのショー自体が妖魔の
罠だったのだ。拘束衣を着せられ口枷をされた学が鍵の付いた水槽に
入れられる直前、ケイはステージに飛び出した。

「どう、山地ケイ。かわいい弟を助けたければ貴方が代わりにこの
妖魔脱出マジックに挑戦しては。貴方も戸隠忍者の長女、脱出マジック
位、戸隠忍法で出来るんじゃないかしら。それとも、怖気づいて弟を
見殺しにする？」
「くっ、私も戸隠正統のくの一。この山地ケイを見くびらないで」
「ふん、小娘の癖になかなか言うわね。そんな貴方に妖魔特製の脱出マジック
に挑戦させてあげるわ。さあ、鴉天狗たち、この小娘に例のものを用意しておやり」

「まず、最初にこの特殊忍者スーツを装着するのよ。普通の拘束衣じゃものたり
ないでしょう。これは羞恥拷問拘束忍者スーツよ。そして貴方は自らこれを
全身施錠装着して奴隷姫忍になるの」

また寸止めか

続き書け

地上げ屋地上げ屋（ﾊｯﾊｯ）
地上げ屋地上げ屋（ﾊｯﾊｯ）
この地球を買い占めるそんなでっかい野望がほしい〜（ハンコはどうした？書類かせ）
だけどみんな少しでも安く土地を買うほうがいい（居住権なんて、知ったことか〜）
戦うのさ頑固な地主と〜息子や、孫をそそのかし〜
地上げ屋、鬼になれ
地上げ屋、足元すくえ〜
ファイティング商売〜地上げ屋〜

「どうしたの？授業中もずーっとぼんやりしてたよ」
「えっ、え？そ、そうかな。最近変な夢見ちゃって寝不足で、そのせいかな。
あ、いけない。今日お仕事なんだ、先行くね」
「今度、ドラマ出るんだよね。どんな内容？主役なの？」
「駄目駄目、秘密なの。それに恥ずかしいからクラスのみんなにも内緒だよ」
先週の衣装合わせからというもの変な夢を毎晩見るようになった。すこし、サイズが
きついぐらいで数時間で終わったものの、それが毎晩夢に出てくる。ドラマの内容とは
全然違うないようでだ。

夢のなかで、その衣装はただの忍者スーツではなく特殊錠が付いていて
一度着ると二度と脱げなくなる拷問拘束スーツで、私は騙され強制的に
それを装着させられるのだ。最後に鉄仮面が私の顔を包み込み完全に
外せなくなり、一生、私は奴隷姫忍恵美破として生きていかなくてはならない。
馬鹿げている。確かにあの衣装は少し恥ずかしかったけど、どうしてこんな
変な夢ばかり見るんだろうか。
今日は確か子供雑誌の番組宣伝用の写真撮影だと聞いている。あの忍者スーツを
着るのは衣装合わせ以来だ。しかも、あの格好で大勢の前に出るのは初めてだ。
室内だろうか？屋外だろうか？どうしてだろう？変な気分だ・・・

衣装の忍者スーツを着るのに一時間くらいかかった。部屋を出る前に鏡で自分の
姿を見る真っ白い衣装が全身を包んでいる。マスクも既に被っていた。やっぱり
少しサイズがきつい。全身が縛り上げられているような感じがする。でも、今更
サイズを変えることなど出来ないだろう。すぐに全身から汗が滲み衣装に
沁み込んで行く。今日の撮影が終わるまで、とりあえず脱ぐことは出来ない。

飽きたのか？
続きは？

公開羞恥拷問鉄仮面強制施錠装着

紅牙の罠によって奴隷姫忍専用公開羞恥忍者スーツを装着させられた彼女は
彼女の通学していた学校に連行される。友人、知人の前でその恥ずかしい姿
のまま紅牙の用意した永久奴隷姫忍証明書に署名させられ、公開羞恥拷問鉄仮面
施錠装着を強制執行される。

age

３２７の続き
「ジライヤ、貴方も妖魔の仲間になればまた兄弟一緒になれるのよ」と紅牙に言われたが、
「断る、それより紅牙何処にいる？」と聞いたら、
「その事にお答えできる訳無いでしょ。でもヒントだけ教えて上げるわ。ここにはいないわ。」と言った。
「じゃあ何処にいる？」と尋ねたら、
「紅牙様の居所知りたければ、仲間になるか私達を倒すしか方法無いわ。さあどちらを選ぶ。私個人としては仲間になること進めるけど、でもこれは自分が選ぶのよ。」と言われた。

「昔は妹だったかもしれないけど今は敵の回し者じゃないか、敵の言う事なんか聞けるか。」と答えたので、
「それは私達を倒すと取っていいのね。じゃあ、御相手してあげるわ。」と言った時、
「じゃあ、姉さん僕にやらして下さい。」と言う声が聞こえて来た。
「その声は学、良いわよ。でも手を抜いちゃ駄目よ。止めは私がするから置いといてよ。」と言うと、
「ハイ、姉さん。」と学は答えた。

「まずは学が相手するわ。私はその後よ。一つ言っとくけど学は強いわよ。
　私や紅牙様ほどじゃないけどね。今なら仲間になると言えば紅牙さまの居場所教えてあげても良いわ。」と甘い言葉をかけたが、
「断る、俺は言った事は曲げない主義だ。」と言ったが、
「貴方の命守って上げれな無くて残念だわ、学やって御上げなさい。くどい様だけど、私の止めの分も残しといてね。」と命令された。
「解ってますて姉さん。」と答えた。
そして紅牙に連絡を入れ「ジライヤはこれで負けます。」と言った。

「そんな事やって見ないと判らないだろ。もしかして俺が勝つかも知れないじゃないか。」と言ったが、
恵美破は「例え、学に勝っても私がいるわ。その前に鴉天狗部隊もね。だから貴方の勝つ確立は９９％よ。残りの１％望みかけるしかないわね。無理だろうけど。」とジライヤに言った。
そしてこうも言った。「貴方に元弟が倒せるわけ無いでしょ。元妹の私が言うのだから間違いないわ。」とも言われた。
「シマッタそこまで読まれてたとは。」と言い膝を崩した。
「さあ、学おやり、戦意を喪失している今がチャンスよ。」と奴隷姫忍恵美破が学に命令した。

ニホンゴワカリマスカ？

そう言われたので学はジライヤに飛びかかろとしたが、止めた。
「何故止めたの？言う事が聞けないの？」と恵美破は言ったが、
「姉さんあれは膝を崩して戦うポーズです。だから戦意を失ってなんかいません。」
「まさか戸隠忍法蟻地獄の改良型？」と聞くと、
「多分、そうに違いありません。敵が油断した所を膝で挟むに違いありません。」と答えたが、
「私等は全部、戸隠忍法の弱点知ってるじゃない、戸隠だけじゃないわ、妖魔忍法の弱点も
　柳生忍法の弱点、甲賀忍法、伊賀忍法、風魔忍法の弱点もよ。」と言われたので、
「そうでした、すっかり忘れてました。（気を取り直して）行くぞジライヤ。」と言い向かって行った。
「まずその足を斬り捨ててくれる、その次は腕だ。」と言った。
「だけど、我等に降伏すれば止めてやっても良いぞ。」と言われた。

「断る。」と学に言ったジライヤは、
「そう、四肢を斬られたいの？ならお望み道理斬り落としてくれるまずは右足から。」と言い刀で
（スッパッ）と斬りおとしながら、「まだ強情張って降伏しないの？降伏すれば痛い思いしなくて済むのよ。」と言われたが、
「誰が降伏などするものか。」と答えた。
そして、「そう残念、降伏すれば奴隷忍として生かして上げたの。」と言われた。

「学、残り手足全部斬りおとしなさい。でも命は残しておきなさい。」と命令されたので、
「わかりました姉さん。全部斬りおとし体のみを改造室に運びます」と学は答え、
「ジライヤ、聞いての通り、残りの手足斬りおとしてくれるわ。」と言い飛びかかり、斬りに行った。
「止めてくれ、学。」といった時最早遅かった。
「今度は右腕だ、そして左腕、最後には左足だ。」と言いかかって言い斬りおとし、身体のみを改造室に連れて行った。
そして紅牙も影から、「手足は挿げ替えた事によりジライヤは仲間よ。」と言われた。

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「そんな事あるものか。」とジライヤが言ったら、
「そう、先まではね。でも今からは風魔の為に働く忍者よ。」と恵美破は言った。
紅我も「嘘だと思うなら手足を動かし立ち上がるが、良いわ。多聞無理だと思うけど。」と言われた。
しかし、ジライヤは「無理かどうかやってみないとわからないだろ。」と紅我に言った。
「無理しないほうがいいわよ、私等の仲間になればいつでも手足が自由に使えるのよ。」と紅我が警告した。
だがジライヤは、「くどいぞ、誰がお前等の仲間になるものか？」と答えた。

「そ、じゃあ自分の意思で動かしてみなさい。動かないと思うけど。」と警告されたが、
「ああ、そうするさ。（手足に）動け、動け、動け。」と動かしたが動かなかった。
「どう、自分の意志で動いた？動かないでしょ。でも私等が命令したら動くわ。」と紅我が言ったら、
「じゃあ、その証拠を見せろ。」とジライヤが言うと、
「良いわよ、風魔の忍びとなり、働くと言うのなら。」と言われたが、
「俺がお前等の仕事に協力だと？笑わせるな。」と言ったので、
「そう、じゃこのままで良いのね？さようなら」と言い紅我は消えた。
「強情張らないで白旗上げればいいのに、」と言われ、そして学が付け替えた腕に命令を下した。
「左腕よ、ジライヤの喉を締め付けてやれ。死なない程度にな。」と言ったら
ジライヤの左腕が動き出し、喉を締め付けに入った。
「そんな先まで動かなかった腕がなぜ？」と学に聞いた。
「先、紅我様が言った言葉覚えてる？『私等が命令したら』と言ったでしょう。
私等は風魔忍全部さしてるの。かくいう僕もね。」と言った。
「いい加減強情を解いて『降伏する』と言えばまた私等兄姉弟揃うじゃない。」と恵美破が言った。

「

「そんな馬鹿な。これは俺の手足だぞ。」とジライヤは否定したが、
「ええ先迄はね、でももうその手足は挿げ替えた事により風魔の自由に動かせるのよ。
　例え鴉天狗でもね。」と恵美破が言ったが、
　ジライヤは強情にも「そんな事あるものか。」と言ったら、
「貴方も強情ね、それならこれで如何？」と言い、哲山を人質に見せた。
「哲山さん、貴方からも風魔に入るように説得して下さらない？」と恵美破が哲山に頼んだ。

「く、どうせそれも偽者だろ？」と言ったが、
「闘破さん、己の父親を信じられないの？彼は本物よ。今では風魔の一員だけどね。」と紅牙の声がした。
そして、哲山も「ジライヤいや闘破強情張らずに風魔の一員になれ。いつまでも強情張ってないで。
　　　　　　　　風魔の一員になれば、幹部にもなれる可能性がある。」と言ったが、
「いくら父さんの頼みでも断る。」と答えた。
「なら、ジライヤここでくちはてなさい。死体は私等が回収して改造するから。」と言われたが、
「それも断る。」と答えた。
「何も全部じゃないわ、手足を除く頭と身体だけよ。」と言われた。
しかし、「それでも断る。」と答えた。
「死体だから良いじゃない。それが嫌なら風魔の一員になりなさい。」と言われた。
「死体が改造されるか、屈服するか二つに一つ。両方イヤだなんて言わせないぞ。」と学が言った。

「そんな学助けてくれないか。」と言うと、学はジライヤに
「それは僕等に降伏すると取っていいの？それなら助けて上げる。」と言った。
「ああ、降伏する。打から助けてくれ。」と言ってる時、恵美破が学に「降伏すると言う言葉に騙されちゃ駄目よ、嘘つきの名人だから。」と言われた。
「分かってます、最初から信用してませんから。」と言うと、
ジライヤは「信じてくれ。」と言うと、
「それじゃあ、最初にその正義心捨てて貰おうかしら。」と言われた。

「そ、それは出来ない。」とジライヤが言うと
「なら、私等も貴方の言う事一切信用しないわ。私等の命令以外はね。」と言われた。
「分かった、正義心を捨てる。」とジライヤが答えた。そして、
「じゃあ、この忍者服に着替えて貰おうかしら。そして毒斎様の所に行って挨拶するのよ。」と言われた。
「嫌だと言ってもその忍者服が連れて行く。毒斎様の前で永久に風魔の忍びになる事を言うのだ。」とも言われた。
「分かった。」とジライヤが答えた。
「これでジライヤは私等の仲間ね。」と紅牙の声がした。
「残るは世界忍だけですね。」と恵美破が言った。

sage

ｄｄｄ

「そうよ、後は世界忍だけよ。世界の忍者が風魔の後ろ盾になれば怖いも無しよ。その為には先ずジライヤに働いて貰わないとね。」と紅牙が言うと、
恵美破も「それは良いですね、では早速命令を下しますか？」と言うと、
「お待ち、もう少ししてから。」と紅牙に言われたので、
恵美破も「御意。」と合図ちをうった。

そして、「学、ジライヤと一緒に世界忍を倒しに行きなさい。」と恵美破が言ってると、
「その必要は無い、こっちから出向いてきてやったぞ。」と言う声がした方を向くと
世界忍の一人フクロウ男爵だった。
フクロウ男爵フクロウ男爵に「残りの世界忍にもここに来るように言いなさい。風魔に逆らえないようにしてあげるから。」と恵美破に言われた。

「良いぜ、この俺に勝てればな。」とフクロウ男爵が言うと、
「私達の勝ちに決まってるじゃない。でも勝負受けて上げてよ。」と言われた。
「いやに自信過剰だな。」とフクロウ男爵が言うと、
「当たり前じゃない、ジライヤを倒したんですもの。」と言われたら、
「ジライヤがまさか、信じられない。」と言うと、
「なら信じさせて上げるわ。ジライヤ、お相手してお上げ。」と恵美破に命令されたので、フクロウ男爵に攻撃を仕掛けた。
そしたら、フクロウ男爵は「何をする？止めろ。」と言ったが
「私等がストップと言うまで攻撃し続けるから無駄よ。」と恵美破に言われた。

ガチャガチャ、グッグッ！グーーッ、グイッグイッ!!、
「嫌よ、外れない、何なのこのマスク。完全に鍵が掛かってこの鉄仮面はビクともしない。
なんてこと、恵美破マスクを被ってしまった、拘束拷問鉄仮面を強制装着してしまったわ。
いやああっ、私は一生このままなの、永遠にこんな恥ずかしい格好なの？
痛い、きつい、頭が割れそう。恵美破マスクが顔を、頭を、締め付ける、
恒久的に拘束し続ける。
ああ、助けて、姫忍恵美破なんてこんな恥ずかしい衣装で人目に晒されるなんて
堪えられない、うーっ、ううーっ」

a

同級生「え、これ彼女なんですか？女忍者？すごい衣装ですね」
　　　「ウソー、こんな格好でテレビにでるの？いやよ、私だったらこんなの
　　　　着たくないわ」
　　　「やだー、仕事だからってこんなみっともない姿、私だったら絶対なりたくない」
　　　「彼女、結構いやらしい足だな、網タイツのせいかな」
　　　「うわ、恥ずかしいなー、コスプレって奴かー」

ｷﾀｰ！！

ttp://hello-world.mydns.jp/gazo/waren/src/1127841968415.jpg
これ以外のくノ一（女忍者）は認めない

>>367
じゃ、おまえ続きかけ

フクロウ男爵なら、英語交じりのヘンな日本語を喋ってくれないと。

恵美破を学校でお漏らし我慢とか羞恥調教させて欲しい

あげ

続きかいてよ〜

どんな内容がいいですか？

「　」で登場人物の会話を表しているのに、『・・・・と言った』とういうような場面説明をつなげるのは邪魔にしかならない。
自分の書いている作品をただの作文にしてしまっていることになぜ気が付かない？
ついでに、『・・・・と言うと、・・・・と言うので、・・・・と言った』などという文章の書き方は読むほうも疲れる。

せっかくいい内容のＳＳなのに、表現がお粗末すぎる。
基本的にはどう書こうが書き手の勝手ではあるが、読んでくれてナンボという考え方もある。
口の悪いレスも付いているが、「なぜこんなレスが付くのか？」はもうちょっと考えるべき。

・・・本当にいい内容なのにもったいない・・・

あらま、間違えた。

３６２の続き
「それ以上フクロウ男爵さんを虐めたら駄目よ。もう止めて上げなさい。」
「サンキュウ、ミス・コウガ。」とフクロウ男爵が言うと、
「貴方を助けたのは世界忍のつなぎになって貰いたいからよ。」
「命の恩人のミス・コウガの為なら。」
「しかし、紅牙さん奴が逃げるかも知れません。」
「その点は心配ないわ、鴉天狗と一緒に行かすから。」
「それを聞いて安心しました。」

しかし書き手のレベルが低すぎる。
こんな文章でどうやって萌えろというのだ？

スレ主らしい部分は萌えどころあるんでない。もちろんかなり……なとこあるが
変な名前の奴がエロでもなんでもないのを便乗してんだろ

彼女は鏡の前で着替え終わった自分の全身をじっくりと眺めた。
事前の説明で目がマスクから覗くというデザイン上、スーツアクションも
かなりの部分を本人に演じてもらうことになる。もしくは、ほとんどをこのスーツ
を着用しての出演になるらしいともマネージャーから説明を受けた。
「私は少女忍者恵美破、正義のくの一姫忍恵美破よっ・・・」爆破などの撮影の際、彼女
の今着ている衣装を代わりにそのまま着て演じる40才くらいのスーツアクターの男性に
昨日教えてもらったポーズを鏡でチェックしながら演じた。

「はあ・・・いやだな・・・こんな格好で人前にテレビに出るなんて・・・」
子役上がりで子供番組とはいえアクションもあるヒーロードラマのヒロイン
に抜粋され何事もはじめての彼女は、それを着てアクションもしなければならない
出来上がったばかりの衣装に慣れる為にも、試着を兼ねて撮影が始まりひと段落して
東京にマンションを借りるまでのあいだ住むことになったホテルにその衣装を運んで
もらったのだ。

衣装は彼女にぴったりで、まだ新品の為少しきついくらいだった。一人
ホテルの一室で小一時間もかけて着終わるとまっさらの衣装に自分の汗が
たっぷりと沁みた。

この衣装は最初に下着も脱いで、用意されたハイネックの水着のようなボディースーツ
を着る。これは特殊な素材で通気性はすこぶる悪いが吸収性が凄く高い。撮影は待ち時間も
長く衣装はすぐに着たり脱いだり出来ないから、要は念のためのオムツなのだ。
それだけでも中学三年になった彼女にはかなり抵抗があった。そのうえから銀色の全身網タイツ
を着る。着るときは若干サイズに余裕があるが体温で縮む特殊な形状記憶繊維性らしい。
まだ幼さの残る彼女の体のラインがはっきりとわかるぐらいピチピチに密着する。
そしてすこし少女趣味なブラウスを着て、さらに上に剣道の防具のような鎧、鉄のような凄く
履きにくいパンツ、膝上までの白革のブーツを装着する。それぞれ、特殊な金具が外側から
見えないようになっている。ひとつひとつ丁寧に留めていくと何処にあるかわからないくらい
ピッタリと装着されてしまった。
ガチャン、ガチャン、ガチャン、とかなり大きな音を立てて

マスクはさらに頑丈そうな造りだった。ヘルメットと口当てマスクに別れ、最初に
ヘルメットを被る。頭身が長く見えるように小さくかなりピッタリなサイズになっているが
彼女の幼い体型では若干頭部が大きく見えてしまう。ヘルメット固定の為の顎ベルト締めると
頭部の精巧な固定具が隙間の無いように完全に一体となるぐらい密着するようで
かなり圧迫感がある。その上から周りを頑丈な金具で覆われた口当てマスクが頭蓋骨に響くような
ガチャリと嫌な音を立てて彼女の唇と鼻にきゅっと密着した。

「マネージャーさん、どうしてこんな作品のオーディション応募しちゃったのかな。
運動オンチで特撮ヒーロー物なんて・・・。しかも歌苦手なのにヒロインのキャラクター
ソングもあるって言ってたし。その上、こんな変な衣装を着なくちゃならないなんて・・・。
こんなの顔もろくに出ないんだから、あのおじさんが着て全部演じてくれたらいいのに。
着るのも凄く面倒くさいし、中学生にもなってオムツなんて・・・前日から水分控えなきゃ」
そう言いながら自分に特別に設えられた衣装を鏡に写し、決められたポーズを練習する。

「凄く動きづらい。何か全体的にキツイ。しかも一体何なの、この変な
デザイン。網タイツとかいやらしい。ああ駄目。恥ずかしい。なんだか凄く
恥ずかしくなってきた。ああ、どうしよう。学校のみんな、男子はまだ
こんな子供番組見るのかな。こんなのクラスの子達に見られたくないわ」

なんか、ちゃんと文章書ける方がいらっしゃったようで嬉しい限りです。

期待してます。

「でも、今までは劇団の公演と端役だったからみんなには秘密だったけど
レギュラーのドラマとなると学校も休むことが多くなるし、きっとみんなに
ばれちゃう。こんな恥ずかしい衣装、普通は主演の人たちは着ないのに、そういう
専門の人が着るのに、わざわざ出来ないアクションまでやらされつなんて。
しかも芸能界に興味もないのに劇団も無理矢理やらされて、今度の作品の契約のせいで
書類上、何か別の特別な事務所に所属させられたって言ってたし、
今更やめれないかなあ」

鏡に映った変な衣装の自分に文句をぶつぶついいながら決められた台詞や
ポーズの練習を仕方なく始めた。
彼女はまだ衣装を着たばっかりなのにかなりの汗をかいているのに気づいた。
目元以外はほとんど全身恥ずかしい衣装に顔も含め覆われている。耐久性の為か
外見では全くわからないが、通気性がかなり悪く、全身が既にぎゅちゅぎゅちゅと
気持ち悪く、疲弊している。疲れてベッドに腰を下ろそうとすると衣装の変な鉄パンツ
のせいで足が自然に大きく。ベルト部分と胴当てがジャマしてお腹の辺りがうまく
曲がらない。鉄パンツがお尻から股、下腹部を締め付け変な感じに食い込む。
「ふむう、あん、あっ、な、何よこの衣装。普通に座るのも出来ないじゃない。
や、へんに当たって、キツイきついよ、やだやだ、ナにこれ？」

ベッドは存外やわらかくうまく立ち上がれない。衣装のせいでうまく腰が
曲げれなくて後ろに倒れそうになる。銀色の網タイツと膝上までのピッチリの
白革のブーツでしっかりと包まれた二本の足は奇妙な鉄パンツに押し開かれ
Ｍ字開脚のような状態に自然となっている。マスクに完全に包まれ視界が制限
されているが、変な格好の恥ずかしい衣装で恥ずかしいポーズでベッドに
倒れそうな自分が鏡に映っているのが見える

反射的に無理矢理足を閉じようとすると鉄パンツがさらに食い込んで、恥ずかしい
場所を刺激した。「やっ、ん、んくっ、くうっだめよ駄目よ、はあ、はあ、ハア…」
はじめての刺激に驚き激しく息を切らせ、ベッドで変な格好でもがいてなんとか
寝返りを打ち立ち上がった。先ほどの比じゃないぐらいの汗をかき呼吸が荒くなった
彼女は足をがに股に開いて少し前かがみになって鉄パンツの股の間を両手で触って
いる恥ずかしい衣装の自分を鏡にみた

そんな不恰好な自分の姿に奇妙なマスクに包まれ見えない顔が真っ赤になるほど
熱くなるのを感じた。どきどきして呼吸が激しくなる。マスクがジンワリと湿って
自分の唾液が沁みてかすかに臭う。「うう、臭い。自分の唾液の臭いなのに、いやだ…
恥ずかしいわ」唾液で湿ったマスクを上から手で拭こうとする擦ると更に臭みが
鼻腔に広がっていく。

「やだあ、臭い、臭いよ、臭いよう、凄く臭いよう…、はあはあ…」
彼女はマスクに沁みた自分の唾液臭を嗅ぐのをやめることが出来なかった。
口の中でわざとくちゅくちゅと唾液を溜めて唇を尖らせてマスクに接吻を繰り返し
そのまま舌を激しく突き出してぺちゃぺちゃと舐めまくる。マスクを通じて充分
湿った指先で、マスクいっぱいに自分の唾液を塗り込めていきながら鼻腔を大きく
広げ犬のようにふがふがと自分の発する異臭を嗅ぎまくっていた。

「はあはあ、おかしい。私どうしちゃったの？おかしいよ私。私、変態みたい。
ああ、変態じゃないのに、恥ずかしいのに、こんな変態みたいなことやめれない」
マスクを異臭で満たし彼女は鏡の前で腰を落としてＭ字開脚のポーズをとる。
衣装で腰が曲げられず反るような姿勢で後ろでに四つんばいになりながら、鉄パンツが
股の間に喰い込み刺激するよう微妙に腰を振りはじめた。

基地外の巣か

「・・・う、うん、あれ、私どうしたのかな？すこし眠ってたみたい…
…？何かしらこの臭い？やだわ、それに眠ってる間に涎が口の廻りに・・・・・・・」
そう言って口を拭おうと手を顔に持っていって口元に触れれないことに気づいた。
「あっ、わ、私、私ったら仕事の衣装を着たままで一体何を？」眠っていたのではなく
気絶してしまったんだと思った。そして気絶する前に自分がしていたことを
思い出した。

「ああ、私どうしちゃったのかしら、どうしてこんなことをしてしまったの？
大事なお仕事の衣装を着たまま何をしているの？うう、全身が汗でびっしょりだわ。
とにかく一旦脱がなくちゃ」自分の信じられない行動とその後に眠ったこととで
彼女は全身に大量の汗をかいてしまい、高価な衣装の内部はグッショリと湿り
冷たく肌に密着していた。
とりあえず彼女は自分の唾液がとんでもない異臭を放つ窮屈なで頭痛のしそうな
マスクを外そうとしたが「あ、あれ、どうやって、おかしいな、うん、くう、ふう、
あれ、どうして、金具は、か、かたい？やだ、外れない？ええ？脱げない、ウソ、
コレ、どうやるのよ？」彼女の顔を隙間なく完全に包み込んだマスクはビクともしない

ｷﾀｰ

「あれ？うく、あれ？うう、あれ？あれ？どうして？全然外れない。まだ新しい
から留め金具がカタいのかしら？ううー、うーん、うーん、どうしようどうしよう、
マスクが外れないよ、留め金具が外れないとヘルメット脱げないわ」
彼女は焦った。マスクの留め金具は表面から見えないように精緻に創られており
一見、継ぎ目もデザイン上以外のものは全く見えない。内側には動き易いように
遊びがないよう、特殊なゴム革張りになっていて彼女の頭と顔はマスクと全く隙間なく
被っている本人には窮屈に感じるくらい密着している。
鏡の前で奇妙な衣装に全身包まれて娘がマスクを脱ぐため留め金具を解除しようと
くねくねともがいている。無表情で無様な仮面からかすかに覗く両目はうるうると
涙を湛えているがその姿は甚だ滑稽だった。

「ハアハア、ハアハア、ハアハア……、嘘よ、嘘でしょう、一体どうして、
どうしよう、どうしよう、どうしよう、ああ……」あれから一時間ほど過ぎた。
鏡の前では全身を奇妙な忍者スーツに包まれた娘が震えながら立っている。
彼女は一旦マスクを外すのを諦めた。しかし外れないのはマスクの留め金具だけでは
なかった。動きにくい剣道の防具のような胸当ての留め具、膝上までを恥ずかしい網タイツの
上からピッタリ締め上げ既に蒸れ蒸れになっている白革のロングブーツの足首の留め金具。
表面はＦＲＰ製で硬いまるでオムツのような恥ずかしいデザイン、内側は特殊ゴムラバー張りで
既に汗でグチョグチョのパンツの留め金具。どれも新品で硬い為であろうか彼女には外すことが
出来なかった。彼女は座ることも出来ないで鏡に映った正義の少女忍者姫忍恵美破
なって元に戻ることも出来なくなった恥ずかしく滑稽な自分が30分前から激しい
尿意を感じ更に発汗しぶるぶる震えていた。

ハアハア
ＧＪ