か 神を冒涜した罪は重いぞ………!
い 嫌だ………そんな………やめろ!
(口では抵抗を見せながらも、意思に反して震える指で最後の一枚を取り去る)
その報い、死をもってあがな……え……!!
(一糸纏わぬ姿をさらしながら、それでも目の前の相手を睨みつける)
この私が………貴様などの手にッ!
(だが、身体は勝手に立ち上がり、レザードの広げた腕に吸い寄せられるように歩いていく)
死?下らない。
どうせ人間はいつかは死を迎え、滅び去る。
償いになるとは思えませんがね?ククク……
(ヴァルキュリアの歩く速度をゆっくりにし、自分に辿り着く前にこちらも全てを外し、
彼女を迎え入れる準備を万端に整える。)
さぁ、いらっしゃい。ヴァルキュリア……。
クッ………!!
(この空間では精神集中もままならず、身体の動きを止める事が出来ない。
意思に反して、ゆっくりと裸のレザードの胸にしなだれかかる)
う………っ………?
(途端に頭の中がくらりと回り、身体の中心がじんわりと熱を持ってくる)
貴様………なに……を………?
(この熱の正体を問いただそうとするが、頭が火照って舌が巧く回らなくなっている)
ぅ………はぁ………はぁ………。あッ!
(呼吸が熱く、身体中が総毛立つような感覚に襲われる。
レザードに背中を撫でられただけで、思わず艶めいた声が出る)
何を?神が人間に知識を求めるのですか?
くく…はははは!これは傑作だ!
(ヴァルキリーの肉体による快楽以上に、神を屈服させたと言う喜びが強く自分を高める。)
簡単な事ですよ。私が操作できるのは体だけではない。
感覚、神経すらも、私の手の内にあるということ。単純でしょう?
今や貴方の全身は性感帯……。
乾き、乾き、乾き、乾き……女としての本能に苛まれつづけるのです。
(直接的には触れず、息を吹きる。)
何……だと!?人間が……私を 操作、だと!?
貴様には、決して死の安らぎすらも 訪れまい………!
(そういいながらも、まるでその為にあつらえたかのような豪奢なベッドに銀の髪を広げ、横たわる)
んっ………はッ、…うぅ………。
(息を吹きかけられているというだけの事なのに、信じられない程の快感が生まれる)
く、……やめっ………あぁ!
(間接的に与えられる刺激に、無意識に上がってしまう嬌声を唇を噛む事で堪えつつ)
必要ありませんよ。そのようなものはね。
どうせ、人間界は程なく滅亡する。
私のような愚かな人間がいれば、納得できる話でしょう。
しかしながら私は負けず嫌いでしてね。
どうせ滅ぶなら、その前に望みをかなえておかねばと……
そして、今。
(感覚の操作と、肉体の操作は同時に行う事ができる。
しかし、自分の手で自慰をさせるより、快感に屈した後の、ヴァルキリー本来の意志による自慰が見たいため、
ただただ感覚だけを敏感にさせる。)
やめろ……あっ………私に近寄るな!
(意思ではレザードを払いのけようとするのだが、
実際はもっと見て欲しいと言わんがばかりに身体を広げている)
はぁっ、あ、あ…………ぃやッ………!
(声を耐えつつ、自らの身体に流れる快感の奔流をやりすごそうと必死になる)
いやだ………それは………それだけはッ!
(そう口にしながらも、ただ与えられ続ける緩慢な快感に、無意識に細く白い指が
自らの秘所に向かって伸ばされる、が、神としてのプライドがそれを許さず、
秘所に触れる一歩手前で拳を握って耐える)
さすがは戦乙女。その精神力には感動を禁じ得ませんね。
しかし、だからこそ私は貴方という存在に焦がれ、自らの物にしたいと思うようになったのです。
理には適っているでしょう?
(秘所の一歩手前で止まった指先。それを再起動させるために、肉体の操作ではない方法をとった。)
……っ!
(一瞬のキス。唇と唇が軽く触れる程度の。しかし、それが与えた快感が如何程のものか、ヴァルキリーを見ただけで容易に理解した。)
耐えて………みせるッ………!
貴様のような男に 誰が…屈するものか!
(だが、魔力によって閉じる事を許されない両脚の間からは、淫らな蜜が見てわかるほどに溢れ、
その上の小さな粒は刺激を求めてそそり立っている)
あっ、あぁッ!?
(その瞬間、不意打ちにキスをされ、びくびくと身体を震わせ、それだけで達してしまったかのような快感に身を委ねる)
耐え、て………っ……く、くぅ………。
………そんな……私 が………。
(もう意思で耐える事は不可能であった。そろそろと指を伸ばし、震える肉芽に触れる。
瞬間的に湧き上がる快感に、秘所をいじる動きが止められなってゆく)
い、イヤ………こんな事っ、したくない、のに………!!
したくない?
失礼ながら、貴方の体はすでに貴方のものではないのですよ。
いえ、……なるほど?
(自慰に浸るヴァルキリーの耳元に口を近づけ、ぼそぼそと喋りかける。)
こんな事では満足できない。早く男性の象徴に貫かれたい。
そう言う事ですか……それはそれは、気づきませんでしたよ。失礼しました。クク……。
(しかし、無理に交わろうとはせず、更に彼女の肉体と精神を苛む。)
なっ!ざ 戯れ言をッ………!
(呟かれた言葉に律儀に反応しつつも、指を動かす事をやめられない)
あっ、や………はぁっ、んっく………!
(秘所をなぶる指の動きは見る間に激しさを増していく)
あふっ、クッ、嫌 いやだ………!
(彫刻のような顔から涙が一筋落ちる。
2本の指が激しく出入りを繰り返し、絶え間ない快感を与える)
うぅ、……も、もう 駄目………っ………
(達する所を知られたくない最後のプライドが小さく声をあげるが
もう 止める事はできず、絶頂へむかって快感がふくらんでいく)
神の……屈服……。
ククッ……ハハハハハ!
ついに、ついに……。
(浮かれ気分で、止めを刺すべくヴァルキリーの耳元に一撃とも呼べる言葉を。)
さぁヴァルキュリア……欲望を受け入れなさい……。
イけっ!!
(最後の叫びはエコーのように、しばらくヴァルキリーの脳に残った。)
あ、あ イヤ………、あぁぁぁぁんっ!!
(その声がスイッチとなったように、一度昇り始めた快感は止まることなく、
とうとう人間の男の目の前で達してしまう)
はっぁ、や、………ふぁ………。
(惚けたような声を出し、指を挿入したまま腰を浮かせてびくびくと震える)
あ、ぅ………レザード………許さん………!
(その様子を満足げに見つめる目の前の男を睨みつけるが
身体の奥はまだ快感を求めている事を自覚して、血が滲むほど唇を噛みしめる)
許さない?なるほど。
私はどうなりますか?神の裁きとやらを受けるのでしょうか?
……いいでしょう。やってみなさい。できるものならばね……。
(顔を近づけ、文字通り無防備なまま近寄る。)
ほら、どうしました?ククク……。
(頬を撫で、胸を握る。絶頂により、一時はおさまった快感に、再び火をつけるために……。)
くっ、貴様………私に近寄る、な………!
(そう言いながらも、胸の奥の欲求は相手を押しのける事を許さない)
……ふ…触れるな………!
(胸に触れられ、その手を払いのけるつもりが、無意識に腕をレザードの首に回して引き寄せている)
あ あ…違……………ぅ、んっ…………。
(潤んだ瞳で、眼鏡の奥の冷徹な瞳をとらえつつ、
自分からは動かないレザードの唇に深くくちづけを落とす)
………ッ、うぅ………!
(長い口付けのあと息をつき、自分の行動に絶句)
驚いていらっしゃるようですね……?
今、貴方がした事、天の、そして従者の皆が知ったら、どう反応するでしょうねぇ?
それに、貴方の股間からの洪水……何とかなりませんか?
おねしょの跡のように、貴方の液で濡れている……。
貴方はよく頑張りました。これ以上の我慢は……無意味です。
(自分の方から、長い口付けをし、ヴァルキリーの精神をゆっくりと、確実に壊していく。)
………!
(レザードの台詞に、エインフェリア達の顔が浮かんでは消える)
そ そんな………!す、全て貴様がした事だろう!!
(淫らな言葉に、頬はますます紅潮していく。
だが、その言葉責めさえも今は快感を煽る道具にしかならない)
レザード………んっ………。
(ほとんど抵抗する事なく、その口付けを受ける。
口内を蹂躙され、わずかに残っていた理性さえもが溶かされてゆく)
はぁ………はぁ………。
(荒い息をつきながら、腰のあたりを震わせる。
また新たな蜜があふれ、我慢の限界を表していた)
責任転嫁ですか?
私がした事は、貴方を快楽に忠実にしただけ。
その美しい指で、自らを汚し、犯したのは貴方でしょう?
……違うとでも言うのですか?
(最早息も絶え絶え、完全に壊れたと見えるヴァルキリーに容赦なく言葉攻めを食らわせ、同時に)
まぁいいでしょう……。ほら、ヴァルキュリア、貴方の女性の部分は正直なようですよ?
(ここで初めてモノをヴァルキリーに接触させる。割れ目に沿い、擦り当てる。)
クッ、…それ以上言うな………!
(的確なレザードの言葉に食いつくが、もはや抵抗できる気力は無い)
あっ!?
そ それは、駄目だ、やめてくれ レザード………!
(だが肉棒を押し当てられると、やはり恐怖に身体がすくみ
今まで誰にも見せた事がないような泣きそうな瞳でレザードを見る)
神が、人間と 交わるなどという禁忌………!
オーディン様は決してお許しにならない………!!
許される必要などないんですよ……。
ヴァルキュリア、お気づきでないかもしれませんが、貴方の力はオーディンをはるかに凌ぐのです。
それに、人間と仰られたようですが、私は人間を超えている。
いわば神なのですよ。この私もまた。貴方に付き従う、エインフェリア以上の。
だから、ヴァルキュリア、貴方と交わっても、何ら問題はないのです。おわかりですか?
(素股によるマッサージを、強めず弱めず、同じ力で続け、時間をかけてヴァルキリーを弱らせていく。)
んっ、あ あ………。
(心の中では反論しようとするが、秘所からじんわりと流れてくる快感で頭が回らない)
その……ような事……主神を 愚弄、するか………。
(ぽつりぽつりと口にするが、すでに身体は焦らしに焦らされ、あと一歩の刺激を待ち望んでいる)
はぁ、はぁ はっ、レ レザード、……う、くっ………。
(煮え切らない中途半端な刺激に焦れて、自ら腰を動かしてしまう。
レザードの肉棒と自らの花芯が触れ合い、その快感に腰を止める事が出来ない)
うぅ………み、見るな………私を、見ないでっ………!
恋焦がれる女神を見るな?
最後まで意地の悪い方だ。貴方は。
見なければいいのですね?……何をしても。
(ヴァルキリーを見ずに天井を仰ぎ、彼女の腰をつかんで)
では、頂きます。ヴァルキュリア……!
(棒をそそり立たせ、その上からヴァルキリーの秘所を垂直に落す。
愛液によりふやけるほどに濡れたそれが、彼女の意思に関係なく、ズブンとモノを飲みこみ始める。)
あっ!………ふゃぁぁぁんッ!!
(一気に根元まで埋め込まれた、待ち焦がれたモノに、あられもない嬌声で返す)
はっ、あ、レザードっ、……あ あんっ、神と 人の間に、
愛情など 成立しな………ぃやぁっ……んっ……!
(ずぶずぶと激しく挿入された肉棒に、快感を待ち望んでいた肉襞がぎゅうぎゅうとまとわりつく)
あぁ、わ 私っ………はぁ、はっ………駄目、あぁ……!
(すでに快感の限界容量を超えた分により、貫かれるたびに
小さくではあるが何度か達してしまっている。
その度に溢れ出す愛液が、出入りを繰り返すレザード自身に舐めるような快感をもたらす)
何度言えばわかるのです?
……私は神だ。
(最早自分が人間ではなくなったと、自分にもヴァルキリーにも言い聞かせ、
そのたびに強い締め付けによって快楽に震える肉を上下させ、神であるヴァルキリーを犯し続ける。)
そう、神の肉体を犯す事のできる者。それを神と言わずに、なんというのです?
ほら……ヴァルキュリア……もっと、もっと……楽しみましょう?
あ、あぁ、駄目、そんな はっ、 イヤよ………!
(実は既にレザードの魔術からは解き放たれているのだが、
操られているつもりで自ら貪欲に腰を動かし 快感を貪る)
ゃあっ、……んっ、こんな事が………ぁふっ!
(熱くなった肉壁が不規則に締め上げを与え、濡れた音が響きわたる)
くッ、…ぁぁあっ、……や、もう、おかしく なるっ………!
(がくがくと腰を揺らしながら)
貴方が肯定しようと否定しようと、事実は事実……。
(本気で突き上げ、熱く鋭い一撃を何度も叩きこみ、その度に鈍い音が部屋に反射する。)
はぁ……ヴァルキュリア……。出ます。
我が子種……それが今ヴァルキュリア!貴方に……!
(絶頂を伝え、快楽に喘ぐヴァルキリーに最後の行動のためにわずかに自由を与える。
さすがに中出しは人間としての最後の恐怖によって憚れたらしい。)
んっ、あぁ……はぁっ、はっ……!
(容赦ない突き上げによって、快感の頂上へ向かって攻め立てられる)
あ 駄目 私もっ………!あぁぁっっん!!
(ベッドがきしむほどに身体を震わせ、絶頂に達する。
その快感により、種族の境界線など無いような高揚感に包まれる)
………はぁ、はっ、………?
(このまま中で出されると思っていた予想を裏切り、身体の外で放たれた白いものが
絶頂の余韻で波打つ白い胸へとかかる)
くっ、私は人を超えたはず……
何故……?何故ヴァルキュリアの麗しい中に……?
(絶頂の余韻に浸る、精にまみれたヴァルキリーを見て自己嫌悪に陥る。)
何故だ……!?
何故だ、何故だ、何故だ、何故だ、何故だ、何故だ……!?
(体を操る事も忘れ、放心状態でベッドに倒れる。)
はぁ、はぁ………。
(激しい快感によってだるさの残る身体をおして、上半身を起こす)
自らの……行動に 悩む……
それが、貴様の人間たる所以………。
(今なら反撃できるはずなのだが、何故か先程までのそうする気持ちがうせ
ただ悩めるレザードを見下ろす)
今回の事で わかっただろう………。
貴様は 何があろうと人間……決して相容れぬ存在……。
だが………。
(小さく冷たく微笑むと、少し戻ってきた力で光をまとい、衣装を身に着ける)
(ヴァルキリーが身につけている間に、自分も素早く着替える。)
……どうやら、私の研究が甘かったようです。
しかし、これで終わったと思わぬことですね。
ここで私を殺さねば、これからも私は貴方を求めるでしょう。
今度は完全な形で。
……また会いましょう。ヴァルキュリア。クク……
(捨て台詞と共に、移送方陣の印を結ぶ。同時に大地震が起き、この場がほどなくして崩れ落ちる事を伝える。)
(大きな地響きに怯えた顔も見せず、淡々と言い放つ)
貴様のその力、また 人を超えんとする精神力………。
私の一存で、消し去るわけにもいかぬ。
(衣装のすそをひるがえし、宙に浮く)
猶予期間を与えよう。
……今回は見逃す。だが………次は無いぞ。
(ただの人間としてではなく、一人の存在として、印の中で消えていくレザードを見る)
また合間見えよう。………愚かなる人間よ。
(その背に青白く光る翼が広がる)
【このへんで締めましょうか!】
愚かな人間……。正しい表現ですね。
しかし、そう呼ばれるのももう時間の問題……。
(いよいよ激しくなる地震。方陣が発動すると同時にこの場は崩れ落ち、華美を誇るベッドも一瞬で無残に地割れに飲みこまれた。)
【ではここで。ありがとうございました!
今度サガフロ2かFFTができましたらお願いしたいです。
都合がいい日がありましたらお知らせください。お疲れ様でした!】
【こちらこそありがとうございました!
スレを使い切らなくて良かった………。
サガフロ2やFFTも、また宜しくお願いしますね!
そちらも連絡ありましたら、ここに書き込んでください。
お待ちしてます〜ノシ お疲れ様でした。おやすみなさいませ!】
>>919>>920 【どうも初めまして〜。
黄天花(の中の人)です〜。
>>920さんは以前の私をご存知のようで光栄です!
またこのキャラで参加させていただきますので、
お話しする機会がありましたら仲良くしてやってくださいね〜。
ちなみにフジリュー先生の新連載、面白かったッスw】
【>黄天化さん
こんばんは。過去ログ見てきましたよ〜v
こちらこそ、機会があったらよろしくお願いしますね!
ジャンプ最近買ってないからなぁ。
フジリューの新連載はコミックスかな…^^】
>>963 【こんばんは。FFTはアドバンス版も可能ですか?
FFTもそうなのですが、カップルらしいカップルがいないのが辛いですね……。
サガフロ2もですが、何か希望のカップルなどがありましたらお願いします。
特になければこちらから選ばせて欲しいのですが…いつもいつも申し訳ありません。】
>>964 【改めてよろしく。
蝉玉さんやナミさんもいらっしゃるといいですね。】
【>966 FFTはアドバンス版も可能です!
ですがすでに1年ほど友人の手から帰ってきておりませんので・゚・(ノД`)
かなり記憶が曖昧になるかもしれません…!それでもよろしければ♪
カップルないですよね…。コレっていう希望はありませんので、どうぞ好きなキャラを選んでください。
といっても忘却の彼方の可能性(特にサガフロ2)もありますので、その辺はご勘弁を!
ちなみに、今日は明日朝早いのでHは難しいです〜。
こうした雑談は出来ますが、ちゃんとしたのはまた今度でお願いしますね( ´ー`)】
【わかりました。
松野作品だけに、近親ネタ多いですよね……。
それを考慮に入れずにいくと、完全に公式なのはベイオウーフとレーゼ位しか思い浮かばない……。
ラムザ×アグリアスと言うのも考えましたが、接点薄いでしょうかね?】
【ラム×アグを出してくださるとは………。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
実はFFTで一番好きなカップリングでした。今度ぜひそれでゆきましょう。
ベイオウーフはともかくレーゼの台詞ってたしか「!」しか無い気が…w】
【そうですか。何よりですw
シチュはどのあたりにしましょうか?
キュクレイン倒した直後あたりでいいですか?】
【はい、一番好きな処刑場のイベント終わった直後なので
そのくらいが良いですv
アグは処女ですかね〜やっぱり。】
【聖騎士ですからね。
でも、男性経験全くないともいいきれないようなw
そちらの希望にあわせますね。日取りはどうしますか?】
【では今まで全員非処女だったので、とりあえず経験ナシの方向で…
経験ありって言っても、捕まってた時になんかされたとかしか思いつかないw
明日明後日もおそらく難しいので、3日(金曜日)の夜で良いでしょうか?】
【わかりました。
あの二人で童貞×処女と言うのもなかなか凄いw
楽しみにしてますね。
あと、スレ立てできますか?こっちはプロバイダがもしかしたらダメかもしれなくて】
【お互い「こうかな?」「こうか?」と悩みながら体験するふたり。カワイイ…
スレ立てですか!初ですが、せっかくですから今から挑戦してみます。
がんばってきますので、報告お待ちください!】
【いえ、今からではなく、金曜日にお願いできますか?
プレイを即死回避に当てようかなと】
【立ったみたいですね。すみません…ではこちらは落しますね】
【って早すぎました…金曜日だったんですね。
気にしないでこっちを埋めて早くあっちに行きましょう!
というか今からあっちにも書き込みましょう!あわわ】
【埋めるのは980まででいいので。では移動しますね。】