1 :
名無しさん@ピンキー:
お疲れ!よくやってくれた。
わーい、あたらしいスレスレー!!
おーつかれさまー!!
あたらしいスレー、あたらしいばしょー。
なーにしようかなー?
ごろごろー。
(適当に、そこらを転げまわる)
おぉっと?
何だ嬢ちゃん。ここはガキがくるところじゃないぜ。
【折角なので834氏もキャラ降ろしてみては(笑)】
えー、エドはエドだよー?
おにいさんー?
おじさんー?
(へにょへにょになりながら、逆立ちして聞くw)
誰がおじさんだ!
俺はまだ27だ!
【あ、スパイクと一緒だ(笑)】
わーい、おこったー☆
(笑いながら走って逃げる)
【そういえば、たしかに・・・w】
【あ、前スレ834氏も、よろしかったらいらしてくださいな。】
くっそー、逃げられた。
モンスターも見紛う速さだな。有り得ねえ。
(呆然と立ち尽くす)
【す、すいません・・・そろそろ、落ちてもいいですか?
また、明日に来ますので・・・。】
【わかりました。おやすみなさい!】
急なコトだったんで何やるか決められませんでした(汗
>>10 おやすみなさい。明日は宜しくお願いします♪
いえあ
【こんばんわ。前スレ834さん待ちで待機させていただきます。】
【はぁい♪ いますよ。でも風呂入ってきますのでしばしお待ちを。
なるべく22:30までには戻ってきます。】
>>15 【りょうかいしました。では私も22:00に再び来ます。】
【では待機します】
【やっとあがりました。ちょっと遅れてすいません。
でも、まだちょっとアチーので もう少しだけお待ちを頂けますか?】
【はいはい♪ゆっくり待ちますよー☆】
【そろそろ、よろしいですか?】
【すっかり、お待たせしてすいません(汗 早速ですが本題に入ります。
エドを相手にする場合、こちらはエドを女の子と知らなくて途中まで
まったく気が付かない方が面白いかなと思うのですが、どうでしょう?】
女の子待たすの良くないよん♪
【はい、それで構いませんが・・・そちらは誰で来ますか?
名無しのままでも構いませんが、名前があったほうが嬉しいですので・・・】
【すいません、そろそろ我慢の限界です。落ちます。】
【スパイクかジェットができれば良かったんですが
なりきりでカッコ良く演じきる自身ありません(汗
んで、オリキャラってコトで…。そうですねぇ、
3話に出てきたようなトラッカーという設定は
どうでしょう?】
>>25 【ごめんなさい。こういうコト余り慣れてないので
レスが遅れがちで、すいません・・・。】
ビバップネタなら、フェイとやりたい。
賞金首に逆襲されたというシチュで。
アティ先生はもう、来ないのかな?お相手して欲しかった・゚・(ノД`)・゚・。
遅く帰ってきてみれば、のっけから雲行き怪しいな。
明日は上手く行くといいな……
>>28 フェイならむしろヴィンセントに最後まで、ってのもアリじゃないか?
あのシーンはエロすぎだ。
>>29 あぁ。
休むって言ってたけど、是非また来て欲しいよな。
【実は自分ヒースと中の人が同じだったり(笑)】
よし、即死回避終了!お礼にクヴェルの一つでも出ないものか?
棗クラン(カオシックルーン)とか グレース(花右京メイド隊)とか
シールケ(ベルセルク)とか 雅(ニニンがシノブ伝)とか
島原夕姫(ネオランガ)みたいなチョイ気が強めなロリっ娘をキボンヌ。
>>31 単行本しか見てませんが古賀キャラならわかります。
ただあの味を出すのは難しいかも…w
33 :
28:04/07/15 18:53 ID:2HJG0q4f
>>30 ヴィンセントは、なりきりが難しいので(w
あのシーンがエロいというのは同意。
いかにもな悪党でやるというのをしたくて。
あ〜作品終わったけど久しぶりに来てみたわ!
まぁ、来るかどうかも分かんないけど待機ね?
(ベンチに座り込む)
お嬢ちゃんもスレ立て主もこねえな……
二人とも仲直りしてくれりゃいいんだが。
>>33 てことは、ビシャスかい?
ヴィンセントとあまり変わらないと思う俺はファン失格か?
いや、性癖だけ見ればそんな気しないか?大きなお世話か。
>>34 おっ、スクエニ仲間かい?
いや、微妙か。
>>35 あ〜こんばんは!(ヒラヒラ)
ん?わたしスクエニだったかな?
違う気がするけどさ…あんたは確かサガ……ん〜なんたらという奴よね?
>>36 あぁ、サガフロンティア2な。
決して南葛の監督でも10ツ星天界人でもねえ。
あんたは確か、前に結構来てたよな。
ま、何つーか、よろしく頼むわ。
(頭掻きながら手を差し出す)
>>37 は?……なるほどねぇ…(少し如何ぶしげに見つめるが)
ロベルトねえ…。
あ、よく知ってるじゃない?あの後はアニメと漫画の同時期最終回で忙しかったわ(苦笑)
こちらこそ。
(手を握り)
…ってあんたわたし知ってる?
正確に言えばわたしはあんた知らないけど…(キッパリ)
安心しろ。全く知らん!
…………orz
トリガーとクロスなら知ってるんだけどな……
知ってる奴のほうがいいよな。悪かった。
>>39 あらら…まぁアニメにもなったんだけどね〜…いまいちなのかしらね(溜息)
あ、ちなみにトリガーとクロスとはまったく関係ないからよろしくw
あ〜もう!謝られるとわたしが困るじゃない!(髪をワシャワシャ)
ゔ〜ん……どうやらあんたはスクエニ系に明るいみたいだけど…なんか希望とかあるかしら?
悪い。用事入った。嬢ちゃんたちによろしく伝えてくれ。
希望としては聖剣シリーズ、サガシリーズってとこかな?
クロノもできたら頼みたい。
縁があったら、また会おうぜ。
じゃ、な。
(手をブンブン振り、駆け出す)
>>41 はいはい、いってらっしゃい♪(手をヒラヒラ)
聖剣シリーズ、サガシリーズにクロノか…わたしギリギリかもねぇ(遠い目)
まぁ考えてみるわね〜
さて、わたしも帰るわね?また今度来るわ?じゃあ
金色のガッシュのレイラきぼんぬ。
じゃ、漏れはセンチキャラをきぼん
需要ばっかなのが寂しいとこだな。
しかし、俺も人のこと言えないな。
スクエニオンリーってわけじゃないんだけどな……
>>45 じゃあ、スクエニ以外ならどんなキャラができますか?
一応、聞いてみる。
>>46 ん?そうだな。
やっぱRPGかね?有名どころの。
もちろん、その作品なら誰でもできるとは言えないけどな。
>>46は女の人ですか?私もだけど
希望されても困るのは
>43さんや>44さんが
レイラとか女の子が現れれば、相手をしてくれる人なのか
それとも、ただのROM専門の人なのか、わからないって事なのです。
女の子だって、出てきたはいいけど待ちぼうけなんて嫌だと思います。
ロベルトさんは責任とってくれそうだけどw
>>48さん絵
もちろん、お相手いたしますよ。
(少々レスが遅いかもしれませんが)
百合!?
なんかとんでもない場面に言わせたな俺。
居合せたな。だ。
レイラは知ってるぜ。
一応アルベールもできなくはねえなぁ。
キスだけにとどめとけと個人的には思うが(笑)
52 :
46:04/07/17 00:06 ID:p2x/cKdA
グローランサーって、わかります?
この板でSSスレ立ってるので、それなりの知名度はあると思うけど、なりきりで知っている人に会ったことがなくて……
うるし原がキャラデザやってる奴だっけ?
それだけは知らねえな。悪い。
それだけしか。な。
おいおい、誤字だらけだぞ俺。
55 :
44=49:04/07/17 00:14 ID:mqgIGv13
>>52さん
いくらかキャラについて知っていますが・・・
よろしいですか?
56 :
46:04/07/17 00:20 ID:OcQFYIxA
グローランサーなら1〜4の全てをやってますので、大体のキャラは大丈夫です。
>>55 さんって、受け?責め?
57 :
44=49:04/07/17 00:22 ID:mqgIGv13
58 :
43:04/07/17 00:29 ID:6ohVSYJt
>>48 今日はもうハナシがまとまっちゃってるからなんですが、
もしやって頂けるならもちろんお相手しますよ。
ちなみに、>31の希望も自分です。
59 :
46:04/07/17 00:30 ID:qU3RohK+
では、1〜4のシリーズ中の誰がいいですか?
私もどちらかというと責めなんですけどね〜(w
じゃぁ皆名乗ってた方がいいんじゃねえか?
混乱防ぐために。
いや、俺も最初は名無しだったけどさ。
>>59さん
じゃあ、大きくなったティピで。
こちらはこの名前で
62 :
サンドラ:04/07/17 00:49 ID:sCjIpo6C
カーマインですか? ティピも悪くないけど、息子に溺れるこの人もやってみたいなぁ。
だめ?
64 :
サンドラ:04/07/17 00:56 ID:RzED550z
シチュはどうしましょう?
>>64 ベタですが、カーマインの名を呼びながらオナニーしているとこを
偶然(笑)目撃、ってところで。
66 :
サンドラ:04/07/17 01:12 ID:wHvf+rBx
了解です。ではさっそく……
「ああ……」
サンドラは家の自室で寝台に座り、熱い吐息を吐きながら薄い夜着ごしに豊かな胸を揉んでいた。
パワーストーンの力で人間となった息子の体を検査した時に感じた逞しい肉体……それを想うと、体が熱くてたまらなくなったのだ。
義理の息子であり、実娘と好きあう少年に欲情する……あまりにふしだらと想いはしたが、体の疼きは止まらなかった……
何故か今夜は寝苦しく感じ、寝付けなかったカーマインが家の中を歩いていると
ふと、義母(はは)の寝室から悩ましげな声が聞こえたように感じ、
静かにドアを開けそっと覗いてみた。
68 :
サンドラ:04/07/17 01:29 ID:m7jYrewl
検査をするために触れた、細身だか鍛えられた肉体の感触……それを思い起こし、股間は熱く濡れる。
「ん……」
手を夜着の上から秘所へと当てる。その部分から、夜着の色が変わる。
「カーマイン……」
あの肉体に組み敷かれることを想像しながら、手を動かす。
「ああ……カーマイン……」
夫が死んでから男の手が触れてこなかった未亡人の肉体。
熟れたその肢体は、発情していた。
義母(はは)の痴態を目の当たりにてカーマインの脳は凍りついた。
そして、自分の名を言いながら秘所をもてあそぶ義母(はは)に
衝撃を受けたカーマインはドアを開け放って言った。
「・・・母さん」
70 :
サンドラ:04/07/17 01:38 ID:m7jYrewl
「え?――いやあ!」
いきなりの声に扉へと顔を向ける。そこには、息子であるカーマインがいた。
見られた!
それを理解した瞬間、あまりの羞恥に己の体を抱きしめるようにしてカーマインの視線から逃れようとする。
「み、見ないで!」
カーマインが私の振る舞いを見てどう思ったか……それを考え、サンドラは凍り付くような恐怖を感じた。
・・・可愛い
思わず母親に対して持ちうるべきでない感情をカーマインは感じていた。
羞恥に顔を染め、必死に身をよじって自分の視線から逃れようとするサンドラを見て、
カーマインは唇を酷薄そうにゆがめながらサンドラの顔に近づいて囁いた。
「・・・何をしていたの?母さん?」
72 :
サンドラ:04/07/17 01:53 ID:m7jYrewl
「そ、そんなこと言わないで……」
カーマインの問いに、私は息子の方に顔を向けることもできずに、そう言うのみだった。
義理とは言え、息子のことを思って自慰をしていた……そんなことは言えるはずもなかった。
(ルイセが学園に帰っていてよかった……)
「じゃあ、何をしていたのか言ってあげようか?」
もっと義母(はは)の可愛いところを見たい
もっと義母(はは)を苛めてみたい
そんな欲求がカーマインの心に満ち、下半身を熱くさせる。
74 :
サンドラ:04/07/17 02:06 ID:m7jYrewl
息子の視線が欲情を抱いて自分の肉体を這うのが感じられた。
(あ……)
そんな目で見られたのは久しぶり。サンドラの中の雌が、それを喜ぶ。
「い、いけません。このことは忘れてください、カーマイン」
必死に繕おうとする。
「それは無理だよ。」
取り繕うサンドラの最後の抵抗を突き崩すように
カーマインは言った。
「母さんが俺の名を呼びながらここを・・・」
そう言いながら下着をはぐカーマイン。
濡れた秘書を目の当たりにして少々驚きながらも続ける
「こんなふうにしていたなんて、忘れようとしても忘れられないよ。」
76 :
サンドラ:04/07/17 02:18 ID:m7jYrewl
「あっ!」
薄い夜着をめくられ、下着をおろされてうろたえるサンドラ。
どろどろに濡れきったそこを自分でも目の当たりにして、動揺する。
「ああ、カーマイン。では、わたしはどうすれば良いというのですか?」
息子の発する牡のニオイに、サンドラは息苦しささえ感じた。
「じゃあ、母さんはどうして欲しいのかな」
そういって軽く、サンドラの秘所を撫でるカーマイン。
「ここをビチョビチョに濡らして」
そう言った後、ズボンを下ろし男根をさらす。
「息子のここをこんなふうにしてしまう、いやらしい母親は」
78 :
サンドラ:04/07/17 02:33 ID:m7jYrewl
(あ、あの人よりも大きい……)
死んだ夫のものと無意識に比べてしまう。
じっと見つめていると、興奮したのかさらに大きくなる。
「ご、ごめんなさい。あなたにこんな劣情を抱かせてしまうなんて……」
吐く息に欲情の熱さがこもり始める。
「カーマイン……今夜だけは、私を母でなく、女として見てください」
「ふーん」
『私を母でなく、女としてみてください』
と、言うサンドラの言葉の裏を読んだカーマインは
秘所をさらにいじりながら言葉責めを続けた
「じゃあ、母さんはずっと前から俺のことを息子じゃなく男としてみていたんだ・・・
俺は母さんのことを本当の母親のように思っていたのに・・・
母さんにとって俺は都合のいい欲望のはけ口だったわけだ・・・
・・・そうだよな、俺が人じゃないってことを知っていたんだもんな。」
そういいながらも秘所を嬲る手を休めない。
80 :
サンドラ:04/07/17 02:47 ID:m7jYrewl
「あああ……ち、違います。私はあなたを本当の息子として思っていました……あっ!」
背筋を走った快楽の電流に声を上げた。
「こ、こんなふしだらなコトをしていたのも、今日が初めて……はぁああ!」
さらに快楽の電流が走り、カーマインの指がさらなる蜜にまみれる。
「へえ、その割には」
そういって嬲るのをやめ、蜜にまみれた指を見た後、それをサンドラに見せる。
「こんなに濡れているんだけど。・・・つまり、母さんは元々淫乱だった、と。」
そう言ったカーマインはそそり立つ男根をサンドラの眼前にさらす。
「俺のここが母さんの痴態を見てこんな風になったのも、
いやらしい母さんの息子だからかな?
息子にいじられて感じるような母さんならどうすればいいか・・・
解るよね?」
そういってにやりと笑うカーマイン。
82 :
サンドラ:04/07/17 03:03 ID:m7jYrewl
「は、はい……」
突きつけられたカーマインのモノを見つめるサンドラ。意を決して、カーマインの分身を口に含んでいく。
亡き夫に仕込まれた性技を久しぶりに使う。
(す、すごい。あの人よりも大きくて、硬い……)
口を満たすそれを舐めしゃぶり、吸い上げる。
(何て、逞しい……)
牡のニオイに、サンドラの体はどんどんと高ぶっていく。
「・・・ゥッ!」
蕩けきった顔で自分の性器をしゃぶる義母(はは)を見て歪んだ征服感が心を満たし、
いやがおうにも性感が昂ぶるのがわかる。
歯を食いしばりこらえながら
「・・・いやらしい母さんはこれだけじゃ満足しないんじゃないかな?」
と、いいながら義母(はは)の股間へと顔を移し、肉芽をなめる。
84 :
サンドラ:04/07/17 03:19 ID:m7jYrewl
「あ……」
荒々しく寝台に押し倒され、股間に顔を埋められる。
(カーマイン、いつの間に……)
息子がいつのまにか女を知っていたことに驚く。
(まさかルイセ……いいえ、あの子と何かあったら、すぐに分かる)
「カーマイン……だ、誰からこんな……うう!」
【申し訳ない。こちらから頼んでおいてすまないですが、そろそろ限界。よければ、また今夜でどうですか?】
「誰って・・・誰でもいいじゃないか。
それとも、母さん。『男』に抱かれているときに他の女のことを聞くの?」
そういいながら、指で秘唇と肉芽を同時にいじる。
【かまいませんよ。で、詳しいことは?】
86 :
サンドラ:04/07/17 03:27 ID:m7jYrewl
「そ、そんなことを……ああっ!」
一児の母である自分は、若い女性の若さではちきれそうな肢体と比べれば見劣りする。
自分の肉体に、カーマインは物足りなさを感じているのではないか……
それが不安だった。
【23:00くらいなら、来ることができますが……】
十分に潤ったと感じたカーマインは手を休めて
サンドラの横に寄り添い、肩に手を回しながらたずねた。
「ねえ、母さんのセックス・アピールって、自分では何処だと思う?」
【解りました。それではここで凍結ということで。】
88 :
サンドラ:04/07/17 03:34 ID:m7jYrewl
【はい。ではおやすみなさい】
【さて、サンドラさんを待ちますか】
90 :
サンドラ:04/07/17 23:27 ID:fF5Iryfv
【お待たせしました〜】
【それじゃ87からの続きということで】
92 :
サンドラ:04/07/17 23:33 ID:fF5Iryfv
「そ、それは……胸……」
恥ずかしそうに告げる。
男達の好色な視線を胸に感じることが多いサンドラは、自分の豊かな胸が男にとって魅力があるという自覚があった。
「じゃあ、そこで俺を楽しませてくれるよね、母さん?」
そういって怪しい笑みを浮かべながら胸元に男根を突きつける。
94 :
サンドラ:04/07/17 23:42 ID:fF5Iryfv
「わ、私の胸で……?」
そう言う行為があることは知識として持っていたが、実際にやったことはない。
死んだ夫は、アブノーマルな行為はまったく要求しない人だった。
「こ、こうですか……?」
夜着を脱いで全裸となったサンドラは、息子の足の間で膝立ちになると、その豊かな胸でカーマインの男根を挟む。
「あ!」
胸の間に感じる息子の剛直の感触に、思わず声を上げた。
サンドラは、カーマインの指示通りに胸を掴んだ手を上下に動かした。
「そうそう、筋がいいね。初めての割には筋がいいじゃないか、
やっぱり母さんは淫乱なんだね。」
サンドラの豊満な胸の感触を感じながら、頭をそっと撫でる。
96 :
サンドラ:04/07/17 23:52 ID:fF5Iryfv
「そ、そんな。私は淫乱などではありません。カーマイン、それはあなたがよく知ってるはず……」
夫が亡くなってから、サンドラは母として二人を育ててきた。
死んだ夫に操を立ててるというわけではなかったが、他の男と男女の関係をもったことはない。
「か、カーマイン……あなたは、誰かこういうことをやってくれる女の人がいるのですか?」
そう、これは娘のため……そう心の中で言い訳しながら、サンドラは尋ねた。
「う〜ん、そうだな・・・こういうことをしてくれる『お店』に
1,2度かな?俺だって一応『男』だからそういうのに興味があったんだよ。
・・・それに、俺はずっと意識していたんだよ、母さんのこと。
母親だから、俺の大切な人だから、そう思っていたからこそ、
こんなふうな穢れたことを考えないように勤めていたのに・・・
・・・まさか、母さんがあんなふうに裏切るなんて・・・
・・・だから、こうやっていやらしい母さんに罰を与えているんじゃないか。」
そういい終えた後、サンドラの乳首をつねる。
98 :
サンドラ:04/07/18 00:07 ID:7U4oV0yT
「あっ!」
硬く勃起した乳首を責められ、走った刺激に声を上げる。
「ああ、ごめんなさい。カーマイン」
義理とは言え息子の自分が「女」であることを自覚させられている。
そんな倒錯した想いが、サンドラの官能を否が応に高めていく。
「ん!」
サンドラの胸の間のカーマインのモノが、大きくなる……
「う、で、出るよ!母さん!!」
そう言うと、同時に肉棒が爆ぜ、
白濁した粘液がサンドラの顔や胸に炸裂する。
100 :
サンドラ:04/07/18 00:16 ID:7U4oV0yT
「ああっ!」
大量の白い精液がサンドラの整った顔と豊かな胸を汚す。
「か、カーマイン……」
精液だらけの顔で、カーマインを見上げるサンドラ。
唇にも付着した精液を、舌を出して舐め取る。それは母でなく、欲情した雌の顔。
「これが……カーマインの味、なのですね」
すっかり蕩けきったサンドラの顔を見た
カーマインはさらにサンドラを貶める決意を新たにした。
「母さん、見てよ。」
そういって示した肉棒は射精後だというのにその硬さをまったく失っていなかった。
「いやらしい息子の肉棒を鎮めるにはどうしたらいいのかなあ?ねえ、淫乱母さん?」
決定的な言葉を言わせるために徹底的にじらすカーマイン。
102 :
サンドラ:04/07/18 00:28 ID:7U4oV0yT
「そ、それは……」
うつむいてしまうサンドラ。だが、射精直後にもかかわらず全くたくましさを損なっていない男根が鮮やかに目に焼き付いている。
サンドラの秘所に、さらに蜜が溢れる。
「か、カーマイン……私の中に、下さい。あなたのモノを」
サンドラはついに、脂の乗った太股を自分から開いた。
・・・堕ちた!
えも言えぬ征服感と達成感で思わずいやらしい笑みを浮かべながら、
肉棒をわざと秘所の入り口にこすりながらカーマインは言った。
「詳しく言って欲しいな、俺のナニを母さんの何処の中に挿入れればいいのかな?」
104 :
サンドラ:04/07/18 00:46 ID:7U4oV0yT
寝台の上で横になって足を開くサンドラ。
「カーマイン、あ、あなたのペニスを……私のヴァギナの中に挿入、して」
己の肉欲に負け、息子に浅ましい懇願をする自分への羞恥でカーマインの顔を見ることができない。
だが、その内心は息子の細身だが逞しい肉体に組み敷かれる期待に満ちていた。
「それじゃいやらしいことをちゃんと言えたご褒美あげるよ、母さん。」
そして、我慢の限界だったカーマインは肉棒を根元まで一気に
サンドラの膣内に挿入した。
106 :
サンドラ:04/07/18 00:58 ID:7U4oV0yT
「ああっ、ああああっ!」
男のモノを受け入れたのは、何年ぶりだろう……
記憶にうっすらと残る亡き夫よりも充実感もたくましさも遙かに上の感触に、サンドラは熟れた肢体をくねらせる。
腕をカーマインの背中へと回し、自分の体を息子の肉体にすりつける。
ずっと年下の男の抱かれる快楽に溺れる女……それが今のサンドラだった。
「すごい、そんな奥まで。だめ、だめです……」
カーマインの動きに、サンドラは支離滅裂な言葉で反応を返す。
「ああ、私、イク、イクゥ!」
ひときわ奥まで攻め込まれ、サンドラは嬌声を上げた。
「く、くぅっ!か、母さん!母さん!」
一児の母とは思えぬ締め付け、押し付けられる胸の柔らかさ、
そして背徳感が、カーマインの性感を限界までたかめていた。
激しく子宮口を突き続けていたが、限界はあっさりと来た。
「だ、出すぞ、サ、サンドラッ!!」
そして、子宮めがけ残っていた全ての精液を吐き出すように射精した。
108 :
サンドラ:04/07/18 01:08 ID:7U4oV0yT
「ああああああっ!」
自分の奥深くに放たれたのを感じた瞬間、サンドラは絶頂へと放り出される。
背を反らせて体を硬直させ、直後にくずおれる。
「はぁはぁ……」
荒い息を吐いて、ぐったりと寝台へと身を沈ませた。
【次あたりで締めますか?】
【了解です】
「まだ、くわえこんでいるぞ、サンドラ」
いつの間にか義母(はは)を名前で呼び出したカーマイン
「ほら、離れろ。」
そういって強引に肉棒を引き抜くとサンドラの秘所から精液があふれ出た。
「・・・あれだけ出したんだ。ルイセに妹か弟ができるかもな・・・」
何処かしら意地の悪そうにそう言う。
110 :
サンドラ:04/07/18 01:27 ID:7U4oV0yT
「そ、そんな……ダメです……」
ルイセの妹か弟。その言葉に、冷静になるサンドラ。
「あの子を悲しませることは……」
義理の息子であり、娘の最愛の男と関係を持ってしまった。その背徳感に、身を締め付けられるような想いにかられるサンドラ。
「このことはルイセには……」
必死でカーマインに懇願する。
黙ってるという約束に安堵。
だが……
(ルイセが学園まで戻ってくるには、まだ日にちが。今度は避妊に気をつければ……)
サンドラはその間に味わう快楽に想いをはせた……
【おつかれさまでした。おつきあいしてもらって、ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
【できたら今度は、ティピでラヴラヴを・・・
それは兎に角乙〜】
お疲れさん。いいもん見せてもらったぜ。
ちっと気になったんだけど、女の子の方はキャラリクとかないんかね?
サンドラさんがやってたか。ま、来る時は来るってことか?
えいっ!
ファイヤー!
アイスストーム!
ダイアキュート!
ブレインダムド!
ジュゲム!
ばよえーん!
ばよえーん!
ばよえーん!
ばよえーん!
ばよえーん!
ばよえーん!
ここの香具師は生きてて悲しくならないんだろうか・・
なぜリアルでセックスする相手を探さないんだろう、人生諦めてるのかな
>>114 自分がそうだからって、一緒にするなよ〜w
>115
最高に可愛い彼氏がいるよw
そんな香具師が何故ここに居るw
そ、そんな餌でこの俺様がクマー
エロ漫画を読むとかエロ小説を読むとかそういう感覚でいるやつもいれば
>>114の言う通りのやつも確かに居るかもしれないなw
キャラネタから来たよ
衝撃でした、なりきりでエロはw
漫画小説感覚かー…相手があってやってるわけだから
違うと思うんだけどなぁ
マルチポストで煽りレス入れる厨房の方がよっぽど板的に迷惑だけどな。
…と思って放置してたが構ってちゃんのリア厨か?
リアルの浮気は何かと問題があるがあるぞとマジレス。
マジレスしたほうがいいのかな…
漏れはリレーSSを書いてる感覚でやってまつ。
自分がどうのこうの…より、相手が惚れ込んでくれればやっぱり嬉しいものでつ。
リアルに恋人(2つ年下の大学生w)居るけど、妄想と現実ってちがうものだと思ってまつから(・ω・)
にしても…キャラネタの基準で、この板のことを考えないでほしいでつね…(´・ω・`)
マルチじゃなくて誤爆wたった一箇所でマルチ扱い?
ただ記念カキコ的なものだったんだけど、何でこんなに突っかかってくるんだろう
ここの人・・・
>120
彼氏に見せられる?
やってて恥ずかしくないの、彼氏に相手してもらえないの??
上手く行ってないからこんなことしてるんだろうけど、それって最悪・・・
やらないか
何のキャラで?
>>121 >>120
>彼氏に見せられる?
>やってて恥ずかしくないの、彼氏に相手してもらえないの??
>上手く行ってないからこんなことしてるんだろうけど、それって最悪・・・
この文章読むなら、あなたもいきなり突っかかってるように見えるよ。
自分と同じく孤独だと見下していたら、リアルで相手がいる人間に遭遇して嫉妬でキレたと思ったぞ(w
それに、
>>114で
>ここの香具師は生きてて悲しくならないんだろうか・・
>なぜリアルでセックスする相手を探さないんだろう、人生諦めてるのかな
なんてカキコが記念カキコなんて、ちょっと感性を疑う(w
今日はプレイ希望者はいないのか?
ん? キャラは何系ができるんですか?
責め希望なのですが。
ゲーム、アニメ、漫画はそれなりに知識あり。
129 :
名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:43 ID:7uV3Jnbc
ほったらかし(・A・)イクナイ!
130 :
関羽:04/07/22 23:27 ID:xcJAtmpw
これは放置プレイとゆうものなのだ。
なりきりでのプレイじゃなくて、基本的なマナーの問題だろ。
132 :
関羽:04/07/23 20:03 ID:7QykhAEx
ああ、これはすまない。
私はてっきり…。
うむ。
い、いくないな…。
133 :
干禁:04/07/23 20:22 ID:4MJRdZfT
チチチチチチッ
>132
やらないか
ボシューアゲ
【こんばんは・・・
ぇっと、ここははじめて書き込みますー・・・
自己紹介・・・
名前:レイズ
性別:♀
一人称:ぼく
年齢:14
好きなこと:お昼寝
嫌いな事:きゅうくつ
趣味:ヨーヨー
好きなタイプ:背の高いご主人さまっぽい人・・・?【謎
すこし、Mの設定デス!ではでは・・・】
なんか最近、ちょっと荒れ気味だな。
夏だし、仕方ねえっちゃぁ仕方ねえか?
>>136 よぅ、初めまして。女の子かい?
見た所、ジニーちゃんと同じくらいか。
これくらいの子に敏感に反応しちまう自分がチョイと悲しいな。
とりあえず、よろしくな。
夏・・・夏ですねー・・・暑いデスー・・・
こんな日には、日陰でひなたぼっこがいいですヨv
>>137 はゎ・・・ぇ、ぇっと、はじめまして、レイズデス・・・//
【ぺこりとおじぎ】
ぇ、っと・・・女です・・・v
ジニーさん・・・ぼくはしらないかたですね・・・っていうか、ここはじめてだから
よくわかんないです・・・♪
ぁ、はぃ、よろしくです・・・w
スレ違いじゃないかな。
オリキャラスレではないよ。
>>138 んー、スクウェアエニックスの「サガフロンティア2」が出典だ。
俺も、そのジニーちゃんもな。
ん、どうした?もじもじして。
夏バテかい?あんたの言う通り、最近おっそろしく暑いからなぁ。
俺もご覧の通り、汗だくだぜ。全くよ。
>>139 ん?オリキャラだったのか。
ちょっと調べようと思ってたのは内緒だ。
【(*゚ロ゚)ハッ!・・・オリキャラだった・・・ぇっと、何かのなりきりになりますねー
ほんとごめんなさい・・・【汗
ん・・・んー・・・ブリジットーvはまずいですね・・・
サガフロンティア・・・ゎぁ、持ってるのに誰だかわかんない・・・【・・・】
>>142 別にいいんじゃないの? 上の方じゃオリキャラでPLしている
人もいるし。
>>142 んー、あぁ、さすがにブリジットはな。
何か悔しいな。
嬢ちゃん(エド)とカップリングにすりゃ、男らしい女の子と女らしい男の子って夢のような……冗談だよ。
なんか好きな作品あげてくれ。わかる物があったらそっからチョイスしてみっから。
【・・・・・・ゲットバッカーズのかずっちゃん・・・
あぁぁっ!男の人じゃないかっ・・・
んー・・・好きな作品・・・よし、決めたゾ・・・
ぷよぷよフィーバーのゆうちゃん!【微妙なもので、ごめんなさい・・・【?】
ゲトバは途中まで知ってる。
糸使いか。懐かしいな。
ぷよぷよはSUNまでしかな。シェゾが相手じゃだめか?
【ん・・私は友達に借りてる・・・
ぁ、、、じゃぁ、アルルになるぞー
トリップもかえるぞーv】
【トリップはそのままの方がいいと思うぞー(w)】
出たなアルル!
ここで会ったが100年目!
今日こそお前を頂く!覚悟しろ!
(剣をびしぃ!と向ける)
【じゃぁ元に戻しますぞー・・・【汗】
い、いただく・・・って・・・
はぁー・・・そんなことばっかり言ってるから
君は変態って呼ばれるんだよー・・・?
まぁ、ぃぃゃvとにかく!ぷよぷよ勝負だねっ!
【はぅ・・・ や り に く い 【汗】
【シチュ的にはどうされたいですか?何とかやりやすいようにしますので】
フフフ、この私に戦いを挑むとはな。
愚かを通り越して、哀れすら覚えるよ。
しかし好都合!ここで貴様を倒し、その魔力、頂くッ!
【ぁ、ぃぇ、そういう や り に く い ではなくって
私、このキャラ、あまり詳しくないんで・・・でも、がんばりまーすvぇー、、、っと、、、どんなものでも!【・・・】
ムムッ?!不敵な笑・・・いつものシェゾと違うなッ・・・「あとずさりをする」
よーし!じゃあいっくよー!w
(かまえて、呪文を唱えるー・・・)
ハハハ!そう来ると思っていたぞ!
食らえ!余所の世界をパクリにパクって考案した!
マホカンタとか、リフレクとか、とりあえずそれ系魔法!
(ひかりのかべがじゅもんをはねかえした!)
どうだ!炎に包まれて逝くがいい!
【ここで服が燃えて……というのは?単純過ぎとか言わずに(w)】
【ぉぉっ…そんな方法が・・・あったまいいですねーw
そういえば私がえっちけいをやるとかならずしも
えっちなかんじにならないっていわれましたw【?】
ぇーぃっ!ファイヤーッ!
!きゃぁぁっ!!?ぁっち、ぁっちっ・・・
(火の中から逃げ出す)
けほっ・・・・・ぁ・・・(服が燃え(つき)ていて、たったときに服がぱさっと落ちる)
きゃぁあぁっ!!?・・・はは、一難さってぇ、、、また一難ー・・・(座り込んでぼそっと言う)
はっ・・・こ、これじゃぁ戦う事もできない・・・ど、どうすればぁっ・・・
(下をむいていた顔を何かに気付いたようにシェゾに向ける)
ぶっちゃけありえない。とでも言いたいか?
残念ながら、現実……おうぁっ!何故都合よく服だけ燃え尽きる!?
ここがエロパロだから?いや、違う!
貴様!その体で、魅了する気だな!?この暗黒魔道師、シェゾ=ウィグィィをッ!
飲まれてたまるかぁッ!
(必死に目を瞑る)
何故!?その言葉はぜぇーーーーんぶエロパロだからさ、、で解決できるのだーっ!
(指をシェゾの方にビシッとさす)
ぁ、、、きゃぁぁあっ・・・(また座り込む・・・)
と、と、とにかく、このままじゃ勝負どころじゃない・・・ぼくの服を・・・と言っても
じょうずにこんがり焼けちゃったし、着替えはカーくんが持ってるけど、預けちゃったし・・・
(ぼそぼそと独り言を言う)
えっ!?魅了ー?!そんなことないってばっ!///(顔を真っ赤にして手を振り回す)
いーやッ!騙されぬぞ!
きっと貴様は、甘い声で俺を惑わし、1夜をかけて俺をその肉体で骨抜きにするつもりだろう!
抜かった!いくら魔道師とは言え、性欲を隠す事はまだ俺にはできないッ!
(注:本人は完全に本気です)
レジェ、エソピヒェト・・・・召還!カーくん!!
・・・・
(何もおこらず・・・がくっとする)
ぇ・・・!?ぃ、ぃゃ、ぼくはそんなこと微塵にも思っては・・・///!!
(手と首を高速でよこに振るー)
ぇ!?えぇっ!?しぇ、シェゾ・・・!?(ぺたんとしりもちをつく)
くっ、もう限界か。今日は俺の負けだ。
いいだろう。貴様の誘惑に落ち、この身を潔く委ねよう!
(暗示にかかったと勘違いして、バッサバッサと見事な脱ぎっぷりを披露する)
アルルゥゥゥゥ!!!
(一気に飛びかかる)
は・・・ぇ・・・?(首をかしげる)
え・・・えぇぇっ!!?そ、そういう意味かッ・・・///
って、ぅゎぁっ!?な、な、な、なに脱いでるのっ!!///
(見ないように目をつぶる)
ぇ・・・?(目を開ける)
きゃぁああぁっ!!!?(手を前に出してガードしようとする)
感じるぞアルル!貴様の淫気を!
(ガードクラッシュはしないで、前に出した手ごと抱きしめる)
はぁはぁ……好きにしろ!アルル!
(好きにしているのは自分の方だと全く気付いていない)
ぇぇっ!?な、なんだぁ、それぇっ!///
(何がなんだかよくわかんないで、パニック状態)
ひゃゎッ・・・!?////
(抱き締められてびくっと振るえる)
す、好きにしろって言っても、ぼく、動けないし・・・じゃなくって!
離してってばー!ぅゎぁぁぁんっ「「ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 」」((ぇ
(涙目になって暴れる)
アルルゥゥゥ!
好きだぁぁぁぁぁぁ!
(自分で自分が何をしてるのかさっぱりわかっていない。どさくさに紛れて愛を告白するほど)
ひ、ひぇぇっ!!?///
(いきなりすぎて変な驚きをする)
しぇ、シェゾーっ、目が・・・目がなんだか、赤いよ・・・?
(顔を真っ赤にして首をかしげて聞く)
貴様こそ、顔が赤いぞ!
人のことばかり言うな!だから我侭だといわれるのがわからんか!
(優しく抱きしめる)
【チッ、さっき私も好きでしたーみたいにいっておきゃぁ・・・【?】
へっ!?ぁ、ぁたりまえでしょ!お、おとこの人と抱き合って二人ともは、裸なんだから・・・////
(顔を真っ赤にして、少し↓を向いてもじもじと言う)
わ、わがまま・・・(いまのシェゾを見てすこし、カクっとする)
ぁ、ぁッ・・・ん・・・なんか、気持ちいい・・・かも・・・///(もじもじしながら言う)
【パニクってて、ようやく体を委ねる風にしてみては?というわけでネタ振り】
聞えんな!アルル!もっと大きな声で言ってみろ!
この俺を並の男だと思うな!?
俺こそ、全世界を轟かす(中略)世紀の大魔術師!シェゾ!
【ぉょ?・・・体を・・・なんて読むんだぁ・・・;;すいません・・・阿呆で・・・(つД`)】
・・・・・・・・////
ん・・・?全世界を轟かす、変態魔術師シェゾ〜♪
(にこやかに言う)
【「ゆだねる」です。早い話、自分の好きにさせちまえと言うこと(w)】
ヘ、変態って言うな!
訂正しろ!訂正しろ!
(真夜中に、裸で女性に抱き付くところに、変態を疑う余地はなかった)
【ぁー・・・はぃはぃーvわかりましたvでは・・・】
ぁ・・・もしかしたら、ぼくも変態・・・・・・?(小さく言う)
というか、こ、このままずっとこうしてるわけにも、い、いかないよね・・・////
は、は、は、はやくや、やりたいこと、ぼ、ぼくに・・・して・・・よ・・・////
(最後のほうは小さすぎて聞えないくらいー・・・)
やぁぁぁぁってやるぜ!
アルル、貴様の欲望を、食らえ!
(意味不明の言語と共にアルルの真っ赤に染まった顔に、キス、キス、キス……)
こ、言葉になってないっ!///
(すこしびっくりしたような感じで言う)
ゎっ!?ぁ・・・んっ・・・///(目を硬く閉じる、キスをするたびにぴくっと震える)
しぇ、シェゾー・・・ちぅ・・///(かるくキス)
(軽いキスはいつしかディープになっていき)
んっふぅ……んぅ、んんんん
(アルルの口と心と股間をトロトロにするまで続けられた)
ん〜・・・ん・・・ぷはっ・・・/////
しぇ、シェゾ〜・・・ぼく、もう我慢が・・・///
(顔を真っ赤にして、上目使いで言う)
弱音を吐くなッ!
と言いたい所だが、生憎俺も我慢の限界だ。
即座に貴様の急所に捻じ込むがいいか?
ワンターンキルという奴だ(違う)
は、、、はぅ・・・////
ぇっ!?そ、即座は・・・ちょっとやだな・・・///
ワンターンきる・・・?・・・キルビルー(もっと違う)
我侭め!ならば更に責めるぞ。
えぇい、埒があかん!具体的に何をすればいいか言え!
貴様に魅了されている俺だ。何でもしてやるぞ!
ぅぅー・・・////(泣きそうになる)
ぇ、ぇっとぼくが言うのか・・・///
じゃ、じゃぁ、もうシェゾの好きにしてー?///
な、なんでも・・・?///
ん〜・・・じゃぁ、お城の中を裸で「私は変態です」って描いた看板を担いで
あひゃあひゃ言いながら疾走してーv(待て
お前の肉体を看板にするなら構わんぞ。
実際にやってみるか?恐らく二人とも大変な事になるがな!
(どこからともなく墨付きの筆を用意して、アルルの体に書こうとする)
止めるなら今の内だ。止めなければ、本当にするぞ。
(ぽたぽたと墨汁がアルルに垂れる)
はぇ・・・?///
!!?ま、ま、まったまったー!!///
ご、ごめんなさい・・・謝りますから、それはよしてください・・・
(本気の顔で謝る)
だったら真面目にやれ!
触ればわかる。お前の肉体が何を欲しているか。
貴様が何も言わねば、このまま入れさせてもらうぞ。
その濡れた聖域を、俺の剣で貫き砕く!
(カッコつけているつもりらしい)
ぁ・・・ご、ごめん・・・
ぇ・・・ぁぅ・・・;////
ぅ、ぅん、、、どうぞー・・・(ドキドキドキドキドキ
食らえ淫魔!必殺、尖亀刺突!
(何やらわけのわからない事を言いながらアルルの濡れた秘所に大きく硬いモノを突き刺す)
突入完了。攻め落とす!
(腰をくねらせつつ、アルルの膣を貫いていく)
ぅぅッぁんっ!!・・・////
(体を波打たせる)
は、はぁー・・・ぅぁっ!ぁん!やっ!もっとゆっっくり・・・///
(涙目になる)
(一気に押しこもうとしたところを一旦引き戻し)
ゆっくりだな。我が男性に魅了されるがいい!
(ゆっくりゆっくり、一センチの挿入に数秒かけるほどゆっくりと含ませる)
幼いとは言え、さすが魔術師。とんでもない気持ちよさだなッ!
(アルルの中の気持ちよさに溜息をつく)
ぁ、、あぁぁ・・・お、おかしくなりそう・・・////
んんっ・・・だ、だめぇ・・・ッ///
(自分から入れようとする)
はぅ・・・///シェゾの大きい・・・から
なかなか、入りきらない・・・////
失敗を恐れず、不可能に立ち向かうのが魔術師だろう!
信じろ。これは入る。アルルに入る。奥まで入る。
そう信じればできない事などない!
(アルルを手伝う体勢になリ、深く無理に腰を落とす)
ふ・・・くっぁ・・・/////(すこし傷みが走る)
ひっ!?あぁぁあんっ!!///い、いた・・・ぃ・・・////
(涙をこぼす)
で、でも入った・・・ぁ///
だから言った。魔術師に不可能はないと(もはや屁理屈)
ここからは、言わばボーナスゾーンだな。
互いが完全に気持ちよくなるまで、いくらでも抜差しを続けよう。
(折角奥まで入ったモノをジュブブと引きぬく)
ぅ、ぅん・・・///(屁理屈も理屈のうち・・・ってのは屁理屈?)(謎
ひゃっ!?ぐぅっ・・・////
ぁぁっ、抜くとき気持ちイい・・・ッ・・・///
(自分で抜き差しをしようとする)
抜く時も入れる時も気持ちいいとは、贅沢な奴だ。
だが、それでこそ淫魔アルル!(何時の間にかその呼び名が定着)
貴様の自由な動きに任せれば、いずれ互いに限界を迎えるだろう!
(せわしなく、激しい抜差しを繰り返すアルルに主導権を譲る)
で、でも、体が勝手に気持ち言いって・・・////(泣きながら言う)
淫魔!!?ぁんっ・・・ぼく・・・そんな名前に・・・////(顔を真っ赤にする)
ぅんっ、、あぁんっ、ぁんぁんっ・・・///(すこし早める)
さぁ、最後だアルル。
貴様の欲望の全てを俺にぶつけろ!
その欲望だけが、俺を限界を超えた、遥かなる頂へと導くのだ!
(早まる腰の動きを更に早めようと誘導する)
ぁんっ!は、、、ぇっ!・・・ぁんぁんっ!(腰をさらぁに早める)
んっぁっ!い、い、いくぅっ!・・・////
いっちゃぅぅぅ!!・・・///
[(体がびくんびくんと波打つ)
がっ……
(震える体に誘発されて、釣られたようにぶるっと体を震わせる)
アル……ル…きっさ…ま…
(それだけ答えると言葉を失い、精液を吐き尽すまでそのままでいる)
ぅぁぁぁあぁっ・・・////
(いってくったりとする)
んぅっ(ゆっくりと抜く)
はふぅ・・・ぁ、ぁれぇ・・・?シェゾ・・・?(慌てたような顔をしてシェゾを見る)
はぁはぁ……次は、こうはいかんぞ……
貴様を完膚なきまでに叩き潰し、その魔力を俺の物に……!
(ばたり)
ぁ、ぁっれぇ・・・?(首をかしげる)
ま、いっかw
かーくん:ぐー・・・ぐぐー
ぁ、かーくんっ!?
かーくん:ぐぐっぐー?ぐぐーっ(服を渡してくれる)
ありがとうかーくん♪
(服を着る)
ではー・・・またねー、シェゾーv(逃走)
(目を覚ました時、全裸で誰かに見つかり、変態魔導師の名は更に広まったらしい)
【とオチを付けたところで、ありがとうございました】
【はーぃ、ありがとございましたーw
ん〜・・・ごめんなさい・・・うまくできないんです・・・やっぱり・・・
こつとかないですかねw【笑】
ぇーっと、そろそろ学校のクラブなのでー・・・では、また・・・】
21禁…
>>200 ネタだよ、きっと、ネタ、ネタ
そして200Getおめ
こんばんはー!ぼくはアルルッよろしくね!
昨日もいたんだけどー、正直に言うと途中でやる気がなk【ry
今日は、お昼ねをカーくんといっぱいしたから平気だよーv
かーくん:ぐーぐっぐーっ
……
(歯軋りしながら隠れている)
かーくん:ぐぐーぐっぐぐぐ「カレー食べてくる」
かーくん・・・カレーばっかり食べてるから黄色くなっちゃったんだよー・・・?
じゃぁ、またカレー屋さんの前に集合ね?
かーくん:ぐぐっぐーv《ワープします》
はぁ、、、じゃぁ、どこかで遊んでおこうかな♪《ニコニコでスキップしますー》
ついに見つけたぞ!アルル!
ここで会ったが百年目!
今日こそ(中略)の恨み、晴らしてやる!
………いない!?おのれ、逃げおったなー!?
らんららんら・・・ん?さっき誰かの声がしたような・・・
《きょろきょろと見回します》
まぁ、いっかv
《またステップで歩き出す》
飽くまで無視する気だな!
俺のこの手が光って(略)
必殺!シャニングカリバーッ!
(何やら物凄い巨大な剣を召還。しかしその効能はただの足払いだった)
どうだ!神の剣によって転ぶがいい!
(カッコイイポーズ(と自分では思っている)を取りつつ、アルルの前に立ちふさがった)
ん・・・?また声が・・・だ、だれだっ?!【ぴくっときづいたように降りむく】
しぇ、シェゾ?
ゎぁっ!?《こてんと転ぶ・・・》
ぁ、ぁいててぇ・・・《おしりを突き出すポーズで倒れますーv》
貴様…また色仕掛けか!
しかし、同じ手に引っかかるような暗黒魔導師ではないっ!
(と、口では言ってるが、昨日の体験によりむしろ耐性は下がっていた)
そ、そんなポーズで俺を惑わせると、お、思う……ハァハァ
い、色仕掛け!?ぼくがそんなことするはずないでしょ!///
《すばやく立ち上がりますー》
ぁー・・・あんまり痛くは無かったけど、凄まじい足払いだねっv《?》
ぇ、えぇ・・・またハァハァ言ってる・・・《後退りをしますー》
勝負するなら、勝負だッ!今日は、き、、昨日・・・みたいなことにはならないように
秘策を考えて来たんだからなぁ!《指をズビシ!とシェゾの顔にさす》
秘策だとっ!?
面白い。この俺を出しぬくほどの秘策、興味があるな!
今すぐに見せて、そして返り討ちにあうがいい!
(高笑い)
じゃぁ、いっくぞー!
《両手を上に振り上げて》
ぇーぃ!ファイヤーレインッ!
《火の粉を降らせますー》
そんでもってぇー、鉄のかさ!
《かっこつけたように、傘をだして火の粉を防ぎます》
……え?っぢゃぁ!
(あちこちに降り注ぐ炎を避けるが、何発か命中して転げまわる)
貴様!相変らず卑劣な手を使って!
プライドはないのか!プライドは!
(説得力ゼロ)
君のほうが卑怯でしょうが!他のゲームの技なんかぱくってきてぇ・・・
《ふくれながらいいます》
それに?ぼくは女の子だからプライドなんてものは無いのだv
《ピースをしながらわらう》
ぼくの勝ちだねv
貴様、女だからって何でも許されると思うな!
し、しかし、しかし!
今日のところは勝ちを譲ってやる。
俺も、鬼ではない……からな!
(馴れ馴れしく肩を叩く。昨日からどうも意識してしまっているらしい……)
ゎーぃ、勝っちゃったーv勝っちゃったーv
2連勝ーvへへー♪《シェゾを見下すようにー》
鬼ではない・・・?
・・・・・・昨日のシェゾは変態鬼人魔術師でした・・・///
でも、まぁ、よかったのでいいや・・・////《ぼそっという》
(アルルの無邪気な発言に5回ほどノックアウト)
き、貴様のほうこそ、割と鬼だぞ……
否定できない自分が悲しい。これが男のサガなのか?
よかった……?許してくれるのか?い、いや、貴様に許しを乞う理由などない!
(強がって見せる)
ぼくが鬼ー・・・?まぁ、鬼でもいいやv【にこにことわらう】
まぁ、男の子がやるほうだから、女の子が何言ってもあれだもんねー・・・v《クスクスとわらいます》
はぅっ!?き、聞えてたの!?ぇ・・・ぁ・・・ぅん・・・まぁ、許すーv///
はぁ、強がってるのわかりやすいよー?《ため息をついてやれやれ見たいな感じで言いますー》
黙れ……黙れ!
それ以上言うと、また貴様を犯すぞ!
男がやる方なら、何の問題もあるまい。違うか?(違う)
(魔力と同等に肉体にも興味を持ってしまった)
ん・・・?へぇ・・・君にー?
そんなユウキはあるのかなぁー?《無邪気にわらいますv》
何の問題が無いのっ・・・!///
《結構ドキドキしていますー》
ふふん、認めたくはないが、俺に突っ切る事はまだ難しいだろうな。
ならばッ!貴様の方から誘わせればいい。
ここで俺の切り札を使わせてもらおう。
(目から黒き光がアルルに向けて照射される。意志を奪い、ドキドキを増幅させる効果がある。最初からドキドキしていなければ無意味なのだが・・・…)
ぇぇ・・・!?誘うのは、ぼくの技なのかょぅ!
《突っ込みポーズをとりますv》
き、切り札・・・!?・・・《身構える・・》
ふ・・・ぁ・・・・くらくら・・・するぅ〜・・・《バタっと倒れるー》
くぅ〜・・・くぅ〜・・・《眠ります!《何》》
《ねぞうでスカートがすこーしめくれちゃいますっ//》
眠ったか。魅惑の術には今一歩不足のようだな。
むっ?
(スカートから覗く下着を見て、生唾ごっくん)
今がチャンスか……!
(スカートをズリズリ脱がしてしまった)
んー・・・むぅ・・・ムゥムゥ・・
《寝相がかなり悪いので、動き回りますー》
んんっ?・・・・・くヵ〜・・・くか〜・・・《よだれたらしてねますー》
むぅー・・・《まるくなります》
無防備な女ほど、そそられるものもない。
今のうちに、貴様の体を頂く!
(癖でカッコつけるが、やってることといえば服や下着に手を忍ばせての悪戯)
毛は薄いな。触りがいがあるというものだ。
(乳首ととクリトリスをいじって、眠りながらエッチな感情を覚えさせようとする)
ムゥムゥムゥムゥムゥムゥ・・・《ムゥムゥ・・・?》
ぅぅん・・・?くふぅ・・・///《困った顔をして、ねがえりますv》
ふぅんっ・・・ぁ・・・ぁふぅ・・・///《口をあけてハァハァ言います》
ぁ・・・ぁふっ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・///(またをもじもじさせます》
【ぁぁっ!いいところでそろそろお風呂にはいらなくっちゃ・・
夏休みと言っても、お風呂は毎日入るものです!【関係ナスィ】
【行ってらっしゃい(w)。戻ってきますか?】
【行って来ますー・・・お風呂で溺れたらもっとかかるかもしれませんが多分30分ほどで・・・v
久々にツインテールにしてきますvぁ、、、でもめんどくさいしな・・・【ぇ
ではでは・・・】
【わかりました。お待ちしています。】
【ただいまでっすvまだいますかー?】
【おかえりなさい。もういません(嘘)。】
【はゎ・・・【汗】いないのなら、一人えっちしか・・・【何!】】
【冗談はともかく、
>>226の続きから】
アルル、起きろ……
(ベロベロ耳を舐める)
【はーぃ、ではでは、えっちくするためがんばりますです】
ん・・・むぅ・・・///(ぴくっとうごきますーv)
は、はぅ・・・!?///(ビクッとさらにうごきますー)
ぁ、、、ぇ?シェゾ・・・?ぼく、寝てた・・・?(女の子すわりで苦笑いします)
おはよう?アルル。
寝てた事にも気付かなかったのか?とんでもない鈍感だな。
ところで、何か変わった所はないか?
例えば、無駄に体が熱いとか、股間の辺りが疼くとか。
(寝てる間にもじもじしていた所からカマをかけてみた)
ぁぇ・・・ぉ、ぉはよぉ・・・?(まだ寝ぼけています)
ん・・・鈍感いうなぁー・・・(寝起きのせいで、まだねむそうーにする)
変わった事ぉ・・・?んゅ・・・頭痛いー・・・(上半身をふらふらしながら言う)
体も熱いし、スカート脱げてるし・・・んっ?スカート・・・
・・・・きゃあぁっ!!?しぇ、シェゾ!ぼ、ぼくに何かしたなぁっ!////
(ようやく目が覚めるように見えたがまだ眠そう!)
【カマーってなんだぁ・・・【ぇ】
何かしたんじゃなくて、何かをするつもりなんだが。
正確に言えば昨日と同じ事を……
抵抗を止めれば、すぐにでもしてやる。
(とろーんとした顔を逃さず、キスの雨で抵抗力を奪う)
んぇ・・・?まだ、何もしてないの・・・?
ならぃぃぁ・・・・v【にこっとわらう】
き、昨日と同じこと・・・/////
ぇ、ぇっとぉ・・・ど、どうすれば・・・ぁゎっ!?///
んっ・・・むぅ・・・///(顔がまっかっかになりますv】
俺の言う通りに動けばいい。そうすれば貴様は俺の思い通りになる。
俺が貴様を支配できる……形はどうあれ……
まずは思い出せ。あの興奮と快感を。
その間に、準備といかせてもらうぞ。
(マントをカッコよくはらい、剣をカッコよく下ろし、ローブをカッコよく脱ぐ)
言うとおり・・・?言いなり・・・んー・・・でも、気持ちよくなれるならいいかなぁ・・・v
【ほわわんとした顔で笑顔をする】
ん・・・気持ちよかった・・・vで、すこし怖かった・・・んでもtt【ry
ゎゎっ・・・シェゾ結構綺麗な体してるね・・・v////【ぽけーっと眺める】
当然だ。
才色兼備の超絶天才(中略)暗黒魔導師!知らぬわけではないだろう?
言いなりがいやなら、それはそれで構わん。
恐がられるのは快感だが、セックス時は例外だ。
我が逞しき息子を見れば、貴様の方から欲しくもなろう?
(仁王立ちになって見せつける。ナルシストなので羞恥心はなかった)
んー・・・言いなりでもなんでもいいや・・・まだ、眠い・・・///【めをくしくしする】
息子・・・?息子ー・・・【ぽけーっとする】
ん・・・ぇっと、さぁ、やろうーvみたいな・・・/////////
【顔をまっかっかにするー】
一撃で眠気を醒ましてやる。
さて……
(ゆっくりとアルルに近づく)
ん〜・・・シェゾォ〜・・・眠い・・・///【抱きつく】
・・・くヵ〜・・・くヵー・・・【寝】
【ごちっと倒れこむ】
い、いたい・・・////【目が覚める】
えぇい!どこまでも緊張感のない奴め!
(イライラ)
一撃で仕留めてやる!
(相変らずどこか意味の通じない台詞と共にモノを当て、ゆっくり挿入して行く)
ん・・・緊張感なんか、無いほうが幸せにいきれそうなんでw
い、一撃で・・・しとめる!?【驚くような顔をしますー】
んんっ・・・///
ぁ、ぁぁ・・・///【少し涙顔になる・・・】
目、醒めたな。その顔でわかる。
(亀頭だけ入れてグリグリ回す)
昨日と同じくらいは、よくしてやる。
そして貴様の心と体を奪うのだ!
(グリグリ……グリグリ……)
は、、、はぅ・・・///【涙がこぼれる】
ゃっ!はっ・・・ぅぁん・・・・////
ぁ、ぁぁっ・・・///【ゆっくりと波打つ】
さて、十分に開いた所でだ。
飲みこめアルル!俺の息子を根元まで残さずな!
(高圧な態度でアルルの背中を掴み、それを自分の方向に押しながらモノをどんどん飲みこませていく)
昨日のように弱音を吐くか?大きくて入らないと?
む、息子って、それのことか・・ぁっ・・・!///
んんっ・・・///昨日がんばって入ったから入る・・・///
でも、やっぱりおっきぃぃっ・・・んあぁっ・・・///(上を向いて泣きます)
そう、「それ」の事だ。
正しい名前で言ってみろ。
快楽によがり狂う貴様になら、むしろ望む所だろう?
(グイグイと引き寄せ、狭い中に無理に入れる)
んんっ!!ぇ、、、えぇぇっ!?
し、しらない!///
は、はぅぁ・・・///ゆ、ゆっくり・・・しないと、ぼく・・・死んじゃう・・・【大袈裟ー】
ぁぁんっ・・・でも、きもちいいよぉ・・・///
本当は知ってるくせに、強情な奴だ。
しかし、死なれるのは困るな。
(本気に受けとって、挿入ペースをゆっくりにする)
ゆっくり入れるから、死ぬな。その魔力、俺の物にするまでは。
(素直にゆっくり入れていく。なかでうねうねする肉がたまらない……)
ご、強情で我侭で卑怯・・・;【?】
んっ・・・ぁ、、ぁぁ・・・んっ・・・////
【声を出さないようにこらえますv】
し、死なないよーぉ///ぁんっ・・・///
おまけに淫乱だ。(含み笑い)
よし。全部入ったぞ。カリから棹まで、俺の逞しい息子の全てがな。
いやらしくよがってないで、何とか言ってみろ!?
(カリが中で大暴れ♪)
淫乱なのはー、シェゾでしょ・・・【ぼそっという】
ぅん?もう入ったのか・・・ぁ・・・ぅ・・・////
ひゃぁっ!?ぅ、ぅゎぁっ!んっ!・・・い、いたっ・・・///
ちっ……
(アルルの「いたっ」で大人しくなった)
そろそろ始めるか。
(無造作に暴れさせてたモノを抜いて、規則正しく前に後ろに)
これが好きなんだろう?昨日の貴様を見れば一目瞭然だ。
はぁ・・・はぁ・・・///【くったりとします】
は・・・ぇ・・・?ぅ、ぅん・・・///
あんっぁんっ・・・///これ、気持ちいいっ・・・///【自分でも腰をふりますー】
ぁぅ、、、いきそう・・・!///
とりあえず、貴様を理解できた。
次はバック試してみるか……
(一人ぶつぶつやりながらアルルに合わせて前に後ろに激しく……激しく……!)
こっちの方は、俺の勝ちだ……先にイけ。アルル。
(抱きしめながらぐちゅぐちゅ)
は、はぃ・・・?理解・・・?ぁんっぅ・・・///
ひぅっ!ぁんっ!い、いくぁぁ!///【波打つー】
は、はぅぁ・・・ぁんぁぁ!////
ぅぁぁぁっ!!/////・・・【イってくったりとする】
ははっ、勝った……
(と、気を抜いた途端かっぷりと膣に噛み付かれてイってしまう)
くぁっ……!油断した……。
(くったり、ぶるぶる……たっぷりと精子を出した)
ぁ、ぁぁ・・・ん・・・////
か、かった・・?///
はぅっ!?・・・///ぁ、、、ぅぁ////
ぅぅ・・・【さらにくったり
起きてるか?歩けるか?
疲れさせたのは俺だ。敵に塩を送るのは好まないが、しばらくの間ならそばにいてやろう。
俺は紳士だからなッ!
(アルルの頭を乗せて膝枕をする。くたびれたモノが頬にくっつく……)
・・・・すぅー・・・すぅー・・・【寝】
んん・・・?シェゾ・・・うるさい・・・///むにゃむにゃ【さらに寝】
ん・・・ぅ・・・///【困った顔をする】
くかぁ・・・くかぁ・・・
……フン。最後まで口の減らない奴だ。
それでこそ我が宿敵か。
次も、俺が勝つ!
(とか言っておきながら、結局寝顔を優しく撫でてしまうのだった)
【終わりでいいですか?】
くヵ〜・・・くヵ〜・・・
ん・・・ぅ・・・///(寝)
【はーぃ、んでは・・・本当に寝・・・】
【本当におやすみなさい(w)】
むぅむぅー・・・【寝】
↑ 悪戯してくれと言うことか?
じゃあ、スカートめくってパンツの中に水色ぷよを…。
くぅー・・・くぅー・・・【寝返りをうつです】
ん・・・ぁふっ・・・///【また辺りをもじもじさせるます】
は・・・ぇ・・・?な、なんだか、あそこに冷たいぷにぷにしたものが・・・///
ゎ・・・!は、早く出て行ってヨ!///【水色ぷよをつかもうとしますv】
271 :
水色ぷよ:04/07/26 12:25 ID:IwmCz5hM
ぷっ! ぷよぷよ〜
(掴もうとするアルルの手にびっくりしてパンツの中で暴れまわる)
きゃぅぅ・・・///
ど、どうしよう・・・
ぷよぷよがパンツの中に・・・///
こうなったら・・・
【仕方ないからパンツ脱ぎー】
273 :
水色ぷよ:04/07/26 15:10 ID:IwmCz5hM
ぷ、ぷよー!
(アルルがいきなりパンツを脱いだのに驚いたぷよは、
アルルの足の間にある隙間へ逃げ込もうと…)
きゃぁぁ!?///
ちょ、そこはだ、めぇぇ・・・ッ////【ぴくぴくと波打つです】
はぁーっはぁーっ・・・【涙目になる】
ひぅ・・・ぁ、、、う、動いたら、か、感じちゃうぅ・・・////
【顔を真っ赤にして、ぷよぷよを出そうとがんばる】
275 :
水色ぷよ:04/07/26 15:25 ID:IwmCz5hM
ぷよーっ! ぷよよよよよよ……
(急に締め付けられて更に奥に逃げようとするが
半分くらい入ったトコで奥に突き当たり、怯えて震え出す)
ぁぁっ!!///【気持ちよくって倒れます】
ぁ、ぁぅぅ・・・・う、うごかないでぇ・・・///【よだれをたらします】
ひッ・・・ぅ・・・ぁ・・・い、いくぅぅ・・・////
【弱弱しい声でいいますv】
277 :
水色ぷよ:04/07/26 15:38 ID:IwmCz5hM
ぷよっ? (ズルリ) ぷよーんぷよーぷよーん…
(ぐったりしてアルルが動かなくなったので安心したぷよは
中から出てきてどっかへ去っていきました)
ひゃぐっ・・・ぁ・・・///【ずり落ちるときにびくってなります】
は、、ぇぇ・・・?ぼく、もうすこしでいけたのに・・・////
【困ったような顔をしますー】
ぁ・・・パンツ・・・どっか行っちゃった・・・//
279 :
269:04/07/26 15:51 ID:IwmCz5hM
樹|∀・)ジィ〜
誰もいないねー・・・
じゃぁ、もう、またお昼ねするよー・・・///
・・・・・・・・・すぅ・・・すぅ・・・【服がすこしだけずれますv】
くヵ〜・・・くヵ〜・・・
おいアルル、21歳以上だよな!?そうだといってくれ!
282 :
269:04/07/26 16:10 ID:IwmCz5hM
(アルルがふたたび眠りに付いたのを見て、そぉ〜っと近付いて)
ジーッ、ゴソゴソ、ピト。
(固くなった自分のモノを取り出し、ぷよに責められ汁まみれで
ポッカリと口を開けたアルルのヴァギナに押し当てる)
ゴソゴソ。ふにふに。アルルちゃん、アルルちゃん…♪
(アルルの上着をまくり上げて乳房を露出させると
それを揉みながら、耳もとで囁く)
む、、、むぅむぅ・・・
>281
ぇっとねぇ・・・21禁・・・だよね・・・v
でも、実際は21歳以下の人もたくさん来てるんですよ、きっと・・・v
ちなみに、ぼくは最近誕生日だったよ♪
21歳以上でも、以下でも無い・・・と言っておくv
21歳以下だったら、何かヤバイことでもあるのかー!
21歳以上だったらいいっていうのかー!・・・【?
>283
この板は中の人の21歳以上は立ち入り禁止です
21歳未満は立ち入り禁止です、だった。
>282
ふくっ・・・////【ぴくっと動きますv】
・・・ん・・・んんぅ・・・///【汗ばみますー】
はぅ・・・?///【目を覚ましますv】
! きゃぁぁぁ!!?///
ちょ、ちょっと何やってるのぉっ・・・///
ぁ、ぁんっ・・・ぅぁ・・・///
ぁぁ!しまった!ageてしまった・・・
>284
中ー?
ぼくはぼくだよー♪
中の人などいない!
いたとしても、21歳以上・・・だと思う・・・v
>285
ぁらぁら?ぇっと、、、
でも、ぼくは21歳以上かもしれないから平気ダヨ♪
きっと、あれだよ、、、12歳未満立ち入り禁止を書こうとしたら
手がすべったんだよ!
288 :
269:04/07/26 16:22 ID:IwmCz5hM
ズンッ!
(アルルが目を覚ましたのを確認してからペニスを一気に挿入。
ぷよにすっかり解されたソコは抵抗もなく根元まで呑み込む)
ぜーんぶ入っちゃたね、どんな気分?
(両手で乳房をさすりながら、耳もとでたずねる)
ひぐぅっ!!?///(涙目になります
はぁー・・・はぁー・・・お、おおきい・・・///
うぅ、もういきそうだよー・・・///【体をぴくんとさせる】
はぁぁ・・・胸はいじっちゃだめぇ・・・///【胸を触ってる手を弱々しくつかむ】
な、なんだか、寝起きでぇ、変な気分です・・・269さんのあれがすごい、ぴくぴく動いてる・・・
290 :
269:04/07/26 16:43 ID:IwmCz5hM
ふふふ…。まだまだこれからだよ、もっと気持ちよくしてあげる。
(腰を動かし膣奥に突き入れたままだったペニスの挿抜を開始する)
胸はダメ? ココはそんなコト言ってないよ。クイッ!
(感じてビンビンに尖った乳首を指先で思いっきり摘む)
ほらね。ぺロリ(もう片方の乳首を舌で舐める)
ぅ、ぅん・・・///
ぁんっ、ひぐっぁ・・・///【腰を少しだけ振ります】
む、胸は敏感なんだよぅ・・・ひっ?!ぁ、ぁぁぅ・・・///
【涙がこぼれます】
ち、乳首、、、気持ちいい・・・////
ひゃぁんっ!?///な、舐めるのもっとだめぇっ!///
(269さんの頭をどけようとしますv)
292 :
269:04/07/26 17:03 ID:IwmCz5hM
見ず知らずのヤツに犯されて腰を振るなんて
アルルは淫乱なんだな。ハハハ、ホラホラ!
(腰を動かすピッチを更にあげる)
乳首が弱点なんだ。じゃあ、もっと苛めてあげないとね♪
チュウ、ハム、レロレロ、クニクニ、キュウ…
(乳首を口に含んで吸ったり、軽く噛んだり、舌先で舐めたり
指先で転がしたり摘んだりとありとあらゆる方法で責め立てる)
ひぃぅ・・・ぁぁぅッ!!////
そ、そんなこと、、ないよぅ!ぁっん///(腰をふりますー)
ゃっ!!ち、違ッ、んんっ!///
ひぃぃ・・・///も、もう乳首ははぁんっ!・・・///ゆ、ゆるしてぇ・・・///
(涙目で、頭をどけようと手でどけようとする)
ひぃぁ・・・!///だめぇ・・・ぼく、いっちゃうぅっ!!///
294 :
269:04/07/26 17:23 ID:IwmCz5hM
ア…アルルの中 気持ち良すぎて、お…俺も逝きそうだ。
ヨシッ! ラストスパートだ。パンパンパン…
(アルルの胸から顔を離すと腰を掴んで、自分の腰を
叩き付けるような動きに変化させる)
ハァハァ…もう限界だ。アルルもイっちゃえ。な、中に出すぞ!ズン!
(アルルのクリトリスを剥いて指先で摘むと、ペニスを更に深く突き入れる)
ウッ!!ドピュルルル!ドピュ!ドピャー!!
ゃぁん!ぁんああん!!///
ゃっ、痛いッ!///
(なみだめになって。逃げようとする)
ボ、ボクいきそうーっ!!///
ぁん!!ゃぁっ!つままないでぇっ!///
い、いっちゃうぅぅぅっ!!!////・・・
ぅ・ぁ・・・(気持ちよすぎて、意識がもうろう?としてます)
な、なかにだされたときってどうすれば・・・////
296 :
269:04/07/26 17:40 ID:IwmCz5hM
ハァハァ…良かったぜ、アルル。ズルリ
(精液を吐き出してすっかり萎んだペニスを引き抜く)
あん? べつにどうもしなくていいんじゃないの?
赤ちゃんが出来るだけだし…。
じゃ、俺はコレでバイなら!(ピューと風のように去る)
やはりアルルは淫魔だったな……
(ニヤニヤ)
>シェゾ
なっ!?////
や、やはりってなんだよ!!(ムキーッ
さっきのは、ボクが犯されてた・・・んだよ?
だから、ボクがなんで淫魔呼ばわりされるんだよーッ・・・///
こ、この変態魔術師シェゾー!!////(泣
犯されてた?犯されてただと?
く……ふふふははははは!ははははははははは!
貴様ほどの魔導師が?フフン。
つくならもう少しまともな嘘をつくんだな。
ぇ・・・ぇぇ・・・?
ま、魔術師って言っても、やっぱり女の子だから
男の人に押さえつけられるって言うか、まぁとにかく
呪文が唱えられなかったら意味が無いのと同じだよ!////(泣
う、嘘じゃない・・・ヨ!ボクが、やられていて、ボクは仕方なくっていうかなんていうか・・・
リリス……
なるほどな。確かに、抑えつけられれば詠唱の時間を取る余裕はなくなるか。
今度試してみるかな……?ククッ。
リリス・・・・・・??(首をかしげる
ェ・・・えぇぇ!?今度試すって何言ってるんだよ!
ボクが実験台なの・・・?///(後退り
なんだか、やっぱり変態魔術士・・・////
実験台は嫌か?
別に、貴様でなくても構わない。ウィッチでも、ドラコでも、好きな奴を選べ。
そうだ俺は変態魔術師……_| ̄|○
じ、実験台はやだなぁ・・・///
ぇぇ・・・誰でもいいんだ・・・?vえっちなことするの・・・////
なんだか、本気で変態・・・だぁ///(後退り
【ドラコなら、なりきれそう・・・ウィッチもですわvを付ければできそう・・・v】
貴様のような感受性のない女ならいざ知らず、女性と言うものは恐怖を与えれば敵ではなくなる。
ただ、ドラコは危険か。噛み付かれたら大変なことに。
貴様は実験ではなく、後で十分にしてやる。
肉体も精神も屈服させる事こそ、俺の野望にして悲願!
(無意味にカッコイイポーズ)
【ウィッチの方がいいかな……お好きにどうぞ♪】
【ウィッチなら、なんていうかなぁ・・・】
最悪ですわ!変態魔術士シェゾ!///
ドラコ・・・?ぁの子は火を噴きますゎ・・・
その面では私の魔法より高いものもあるかもしれませんわね・・・【悩むようなポーズ】
さ、最悪ですわ!あなたのような変態さんにはメテオを食らわしてあげますわ!
食らいなさい!メテオーッ!!【隕石降らすーv】
【ぁぁ、、、むずかすぃ・・・【ぇ】】
う、わぁぁぁぁぁっ!(シェゾは4670のダメージをうけた!)
ふ、不意打ちとは、卑怯だぞ……
(ふらふら……ばたっ)
【Mって言ってましたけど無理やりの方がいいっすか?】
【ウィッチやってみるにゃーv【?】】
オーッホッホッホv勝負に卑怯もくそもありませんゎッv
さぁ?あなたには反撃をする事もできないかしら?【高笑いで見下げるように】
【ぁー・・・もうMじゃないかもですです・・・【何】ぁ、、、すこし、用事ができたんで、もうすこしあとでもう一回来ますv】
勘違いするなよ?
貴様ごとき、不意打ちなどを食らわなければ一撃で!
(ゼェゼェと息を切らす)
【行ってらっしゃい。いつ頃戻ってきますか?】
あっ、こんなところに変態そうなおじさんがいる・・・・・・。
なにしてるんだろ・・・・・・? かなりボロボロだ・・・・・・。
剣士みたいだけど、強いのかな・・・・・・?
しばらく隠れて見てようっと。
…くぉらぁぁぁぁぁ!!!
(悪口には敏感)
わっ! 気づかれちゃった!
変態だから何されるかわかったもんじゃない・・・・・・。
ひとまず、距離を置かなきゃ!
弓矢で戦おう!
弓矢?フハハハ!貧弱貧弱ゥ!
(手を開きなにやら詠唱)
シェゾビーーーム!
(大人気ない反則攻撃を展開)
な、なんか飛んできた!
ミラーシールドで跳ね返さなきゃ!
・・・・・・ふぅ・・・・・・。
なにすんだよ、おっさん!
おっさんだと!?
ガキのくせに、この超絶天才(中略)魔導師にケンカを売るか!?
いいだろう。相手になってやる!
(無意味にカッコイイポーズ)
わ! 変なポーズ・・・・・・。
恥ずかしいからやめてよ!
変態に何ができるって言うんだ!
箱庭の現実を変える為に何ができるんだ!
(なにやら歌うように口ずさむ)
やれやれ。子供にはわからんようだな?
この俺の、全身から溢れ出る気の流動!
そして、哀れなものだ。この俺の偉大さを、ついに理解できないとは!
おっさんが変態で、さらに馬鹿だっていうのはよく解ったよ!
おっさんの全身から変なにおいも出てるし!
いつまで変なことを言うつもり!?
えぇい、所詮俺と貴様は相容れない運命だったようだな。
まぁいい。これから死に行くものとして、名前くらいは聞いておいてやる。
リンク! 別に覚えなくてもいいよ!
こんな変なおっさんがあちこちうろついたら危ないや!
この場でブッ倒してやる!
フッ、そういきり立つな。
今日の所は小手調べだ。また今度な。
【なんかいきなり盛り上っちゃいましたけど……ウィッチの人とは別の人だったり?(汗)】
あ! 逃げるのか!?
・・・・・・、もう!
【ゼルダネタ使う人いなそう・・・・・・。(汗)】
はははは!さらばだ!
【任天堂系も欲しいですよねー。スクエニも欲しいんですけどなかなか……
申し訳ありませんがそろそろお暇させていただきます。 おやすみなさい!】
行っちゃった・・・・・・。
どこかで変なことしなきゃいいけど・・・・・・。
今度見つけたら不意打ちしてやる!
【俺もそろそろ落ちることにします。 またやりましょう。 おやすみなさい。】
【ぁっ、ああぁぁぁぁっ!!!?た、たたた大変だーッ・・・【泣】ね、寝ちゃったよ・・・
ごめんね、シェゾーッ・・・><;】
ぁら?こんなところに子供剣士さんがいますわね…?
はじめまして、よろしくおねがいしますゎ♪【ニコっと微笑みますv】
ぁらシェゾ・・・子供なんか、いじめていたの?私に負けたはらいせなんて…
フッ、 か っ こ わ る い で す ゎ ね v【ぉぃ
【シェゾー・・・子供リンクと私は別人だよー?IDをみるのじゃッ!】
にゃー、とかvとか【何】とか、、、とか///とか><;とか(略)ウィッチ(=アルル?=子供リンク?)
痛すぎ、塚一人でうるさ杉。
シェジがまだマシなんだけどな。
つかアルルとかの中の人、成人してますか?
未成年ならカエレ(・∀・)!
>>325 フフン、獅子は兎を千尋の谷に突き落とすのだ!
つまらない事に拘る。、貴様の力の底が知れぞ!?
【眠い時は無理しない方がいいですよー】
保守
待機
331 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 11:01 ID:m479a+6p
期待age
332 :
ロベルト ◆q2n0B4wHkU :04/08/06 23:59 ID:o1loOOCn
久しぶりに来てみた。
誰かいないモンかね……?
女性の受けキャラは、いないの?
昔いたんだが、名無しの連中が帰れだの何だの煩くてな。
アレじゃ出てこれないだろう。可哀想にな……。
ごめん、書き方が悪かった。
あなたの持ちキャラで。
わ〜い
ロベルトさんのお釜プレイ〜
>>335 いねえな。野郎オンリーだ。
我ながら面白味ねえよな。とほほ。
>>336 10つ星天界人にでもやらせとけ。
受けの女性キャラできる人がスレ住人でいてくれると、人もよく来るんだろうけど。
こんばんはーっ!
フフフーvボクはレベルアップしたぞーっ!
シェゾー!ぶっこr(止
>>339 レベルアップだと!?
貴様、どこではぐれメタルを狩っていた!
俺を恐れてそんな姑息な手段を使うなどと……!
許さん!ある意味!
>340
は、はぐれメタル…(汗ー
そんなレベルアップ方法があるのかぁ・・・(考
恐れてじゃないヨ、今まででも普通に戦ったら勝てるもんー♪(ふすっと鼻で笑う
今日はウィッチさんを連れてきてたんだけど、途中で帰っちゃったので!ボク一人で戦うことになったヨ…!
(びしぃ!と指をさす)
あっ! またいた! 変態剣士!
今度こそ倒してやる!
(身構えた。)
>342
あれ?はじめましてっ!
ボクはアルル!よろしくねー!(にこっ
ボクも手伝うよ!(きりっとした顔ー
相変らずストレスの溜まる口調+態度!
しかしその減らず口も今日限りだっ!
次の日から、貴様は俺に負けた魔道師として末永く語り継がれるのだからな!
いけっ!太陽ぷよ!
(剣先から4匹の太陽ぷよが激しい熱と共に飛び出した!)
>344 シェゾ
今日こそ…というか、今のところ1対1!今日ボクが勝ってボクの勝ちになるんだー!
むむっ!?とぉーっ(アルルは空高く飛び上がった
>345 アルル
もしかして、決闘するの? 変態と。
変なことされないように気を付けてね。
じゃぁ、ボクは隠れてよっと。
くくっ、そう来ると思っていたぞ!
食らえ!ゴールデンハンマー!
(指をパチン!と鳴らすと、アルルの頭上から金だらいが降ってきた)
おぉ、よく落ちる。ふふっ、情けない。これが貴様の実力か?
>346 子供リンク
うん、長年のライバル…というわけでもないんだけどね…1対1ですこし勝負心ができちゃって…(苦笑
へ、へんなことされないように!!?…ぁ、ぇっと…ねぇ…シェゾ?(シェゾの方をむく
>347 シェゾ
ゎっ!!ゎーーっ!!?(ごぅぅん…と鈍い音がして落下ー
ば、ばたんきゅー…(目をくるくるー
と、見せかけて灼熱地獄!!(シェゾの↓が熱湯風呂に変わる
へへーっ、とっておきだよーん♪(にこにこー
>>子供リンク
出たな短小。
纏めて相手をしてやらない事もないが、今は宿命のライバルと決戦を迎えなければならないのでな。
残念だが向こうで妖精でも捕まえているといい。
>>348 なんだ。その意味ありげな口調は。
俺と貴様は宿命のライバル!
そう運命付けられているのだ!(コンパイルに)
>>349 ギャァァァーーーー!!
(思いきり飛び上がる)
熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!
貴様、きっさまぁぁ!この夏になんと卑劣な技を!
貴様も味わえ、この痛み、苦しみを!
(熱のこもった体で突進し、アルルを抱きしめて熱を移す)
あ! シェゾが本性を現しちゃった!
引き離さなきゃ!
ひとまず氷の矢で・・・・・・。 (シェゾを射った。)
これで良し。 あとは引き離すだけだ。
>350
あははははっ!シェゾ大袈裟ーっ♪(おなか抑えて指さして笑う
ふふふっ、これは昨日シャワーを浴びるときに思いついたんだーっv(にぱっ
な、なんだってー!!(A(ry
ゎぁっ!!?ぁ、ぁったかぁー…
でも、この夏にはちょっときついぞっ…って、どこに顔うめてるんだヨこの変体ー!!!(じたばたじたばたー(胸ー))
>351
ゎーっ!ゎーっ!!(しぇぞに抱きつかれてて逃げれない
ふ、ファイy(かきーん)…………(凍る)
>>351 (ふたりそろって氷漬けになった)
数分後……
>>352 シャワー浴びるなら適温にしろ。体に悪いぞ。
いきなり冷たかったり熱かったり……柔らかかったり?
(もう少し胸に顔を埋めてみる)
>354
むぅ〜、重くて動かせなかった・・・・・・。
ど、どうしよう・・・・・・。
>354 シェゾ
ぅ、ぅん・・・じゃなくってはーなーれーろーー!!!(体をぶんぶん振り回す
ぁぁ…程よく暖かいお風呂に入りたい…ぐすっ…(少し涙
ひゃぁあーあぁぁっ!!!変態ー!!!(赤面で絶叫ー
>>355 子供には無理だ。
動かしたければパワーグローブでも装備するんだな!
>>356 最近言われ慣れたせいか、あまり気にならなくなったぞ。ふははは!
(開き直り、そのまま何やら呪文を……突然服だけが酸をかけられたように液状になる)
【ちょと強引?w】
>357
きっとそれは、君が変態だと実感しはじめたからだヨ…(かるくにや
………(服が解けるのをみて)
きゃぁあぁぁぁぁぁ!!!!( 超 音 波 )
わぁぁ! 何てことを・・・・・・!
もう! この場で叩き斬る!
覚悟しろ! 変態!
>>358 ククッ、いい声だな。少しうるさいが。
変態だと実感か。ふふ、それも悪くはない。
それに、今の貴様の状態を考えれば、変態であった方が都合がいい。違うか?
>>359 無駄だ。今の俺は餌を前にした猛獣。
(アルルを抱きかかえたまま剣を避ける。変態を開き直って別な方面でパワーアップした模様)
>360 シェゾ
しょ、しょ、召還!だれでもいいから助けてー!!(叫ぶと大きな魔方陣が地面に書かれる
蜂の勇者のお掃除女の子:お掃除でござるぜ!(誰ッ!(それだけ言うとそれは消え去った)
はぁ…今ので魔力が…(すこし疲れ…
じゃぁ、ここで、取引だヨ…このままみんなに色々な人に囲まれて「やーい変態変態ー!」って言われるのと
ココは我慢して、ボクに襲われるか(!?)のどちらかを選ぶんだ…(すこし、赤くなって
>>361 何だ今のは。失敗したグルグルか?
(しばし呆然、慌てて気を取りなおす)
取引……なのか?
貴様のネゴシエーターとしての才能を追及するのは次の機会にしよう。
よくわからんが、貴様に襲われる方を選ぼう。
最早二人に変態扱いされているから、この際どちらでもいいのだが。
(赤くなった意味を測りかねている)
>360
完全に狂っちゃった・・・・・・!
>361
「おっさんが襲われる」に1票!
徹底的に痛めつけてやる!
>362 シェゾ
ぐるぐる…?(首傾げ
も、もういっちょーっ!!召還!だれでも!!(次は魔法陣無しでぼふーんとなる
ゴリラー:ぅほーっ…?(そういうとシェゾに襲いかかった!
ね、ねこ…シエター?フフフ、いいんだね?襲っちゃって…意味を間違えてないかな…?
変えるならいまのうちだヨ!(すこし笑顔ー
>>363-364 貴様らッ!
なかなかやるじゃないか。
しかし、言ったろう?どちらでも構わんと。
そっちのガキの服を溶かしてやってもいいぞ?ククッ。
ねこ?
>362
ふふ、どうなっても知らないよ・・・・・・?
>364
凄いゴリラを出したね・・・・・・。
>365
な、何考えてるんだ! やだよ絶対に!
>365
ぇーっと、ボクより勇ましいリンクくんを襲ってやってください…
そのすきに後ろから燃やしてあげるから(ぼそっ
>>367 本人はいやだと言っているぞ。
最も、嫌だと言われれば言われるほど襲いたくなるのが変態と言うものだがな……(ニヤリ)
それに、裸でよく平気でいられるな。
貴様もかなり、変態のようだが……どうなのか?
>367
アルルまで何言ってんだよ!
ボクをおとりにしないでよ!
>368
まさか・・・・・・!
(逃走)
>368
じゃぁ、ボクが今から召還する人をおそってヨ…?召還!(ぼふっ、子供リンクー
ぁ、、、これもきっと、何かの運命だヨ…さぁ、襲われなさい…(にこっ
ん…?ボクは、目をつぶって自分が裸という思いを消しているんだヨ・・・(妙に落ち着き
【すいませんー、ちょっと用事があってできなくなってしまいました、、、ほんとすいませんー(つД`)】
>>369-370 くっ、逃げたか。
まぁいい。いつか二人纏めて……ククッ。
【わかりました。よかったらまた遊んだってください変態とw】
>370
・・・・・・、え!? 何で戻って来ちゃったんだ!?
やだ! やだぁぁぁ!!!
【はい。 またやりましょう。】
>371
またこっそり逃げなきゃ・・・・・・。
>>372 今日のところは逃がしてやろう。
二人揃って襲ってこそ、楽しみが増えると言うものだからな。
再会を楽しみにしているぞ……。
>373
こいつ・・・・・・、どこまで変態なんだ・・・・・・。
ひとまず逃げよっと。
【そろそろ落ちます。 またやりましょう。】
こんにちわー
今から私を責めてくれるお兄ちゃんを待ってみます
あの、まだいますか?
はーい
居ますよ?お兄ちゃん希望かな?
兄希望ですけど、しちゅ希望とかありますか?
オリなんですよね?
うん、オリジナルだよ?
うーん、しちゅはぁ〜普通の兄弟でお互い気になってるんだけど言い出せないでいて。
ある日…みたいなのでどうかな
近親ものでいいですか?
では、兄の部屋に来てって感じで、流れに任せますか?
うん、それでいいよ?
じゃあ、私が勉強を教わりに行ってみたいなので行くね?
じゃあ行くよ
(コンコンと兄の部屋のドアを叩き)
お兄ちゃん?入っていい?
(ドア越しから声をかける)
382 :
美月 武:04/08/08 14:27 ID:78ZfgT79
はい、お願いします。
あん? いいけど・・・どうした?
(横になっていたベッドから起き上がると、
ドアを開けて招き入れ)
うん、あのね?
(もじもじとしながら後ろ手に隠していた教科書とノートを武の前に出して)
勉強、解らないところがあるから教えて欲しいんだけどいぃ?
(上目遣いで見つめながら笑うと少し強引に中に入って椅子に座り)
ホラホラ!教えてよぉ〜
384 :
美月 武:04/08/08 14:36 ID:78ZfgT79
はぁ、また?
(呆れつつも、勝手に椅子に座る妹にため息をついて)
それで、今日はどこがわからないんだ?
(上から覗き込んで、少しだけ膨らんだ胸から目を逸らしつつ言って)
またってぇ…
(ブゥと顔を膨らませて武を見上げて)
仕方ないでしょ〜私今年受験なんだからぁ
お兄ちゃんと同じ高校に入れるように頑張らないといけないんだから
(そう言いながら武の視線には気づかずにシャープペンを構えて)
あ、ここ。
(勉強を教わり)
386 :
美月 武:04/08/08 14:48 ID:78ZfgT79
俺だって忙しいんだから、気軽に来るなよ。
大体、ここ、この前も教えただろ?
何を聞いてるんだか・・・
(ペンを取り上げてさらさらと書きながら、
横顔が目に入ってどきりとして)
だってぇ〜
(お兄ちゃんに会いたかったからなんて言えずにただ膨れ面で見つめながら)
う、うん、けどまたわかんなくなったんだもん
(少しドモリながら甘えるようにお兄ちゃんの手を抱きしめ笑う)
ふむふむ…なるほど
(さらにお兄ちゃんに身体を密着させながら)
388 :
美月 武:04/08/08 15:00 ID:78ZfgT79
まぁ、いいんだけどな・・・・・・
(手を握られて赤くなりながらも、寄せられた体に
熱くなり我慢出来なくなって抱き寄せて)
栞・・・
(そのまま唇を重ねて、胸をまさぐって)
ん、どうしたの?お兄ちゃん?
(急にお兄ちゃんのシャープペンシルの動きが止まったのを見て見上げてみる)
ーーー!?…んっ…
(お兄ちゃんの唇が急に自分のに重なり目を見開き)
んー…んー!
(少し抵抗するように胸の手を払い)
390 :
美月 武:04/08/08 15:14 ID:78ZfgT79
どうしたじゃないよ、兄妹でもそんなに誘われたら
我慢できないさ・・・・・・こうして欲しかったんだろ?
(強引にまた胸を服の上から揉んで、スカートのホックを
外して覆い被さるようにキスを深くして)
あ、ダメだよ!私たち…んっ…
(手をなんとか払いのけようとしながら胸を触られキャミの上の小ぶりな胸が形を変え
ピクンとなり)
ダメ…ダメ!
(机横のベッドに押し倒されスカートがスルッと床に落ち)
ばかばかっ!…んっ!
(唇が再び重なりお兄ちゃんの胸を両手で押しのけようとするが力が足りず)
392 :
美月 武:04/08/08 15:25 ID:78ZfgT79
何がダメなんだい?
こうしたかかったんだろ?
(無造作にビリビリとキャミソールごとシャツを破いて、
ささやかに膨らんだ胸を面白そうに弄り、体を入れて
足を開かせてショーツの上から指で押して)
ぷぁ…お兄ちゃんのばかばか…私のファーストキスをこんなので…
きゃあぁ!
(服が破かれて胸が露わにされると恥ずかしさから真っ赤になり)
あっ…触らないでよぉ…
(胸を触られくすぐったそうにしながら)
…やだやだぁ…そこ…汚いよぉ!
(足を開かされて太ももで手をギュッと押さえながら両手
はお兄ちゃんを押しのけようとしている)
394 :
美月 武:04/08/08 15:38 ID:78ZfgT79
こんなじゃなかったら良かったのか?
(意地悪げに見て、破れた服を使って後ろ手に縛って)
じゃあ、そうだな、これにも挨拶してくれるかい?
栞のせいで、もうこんなになってるけど。
(服を全部脱ぐと、馬乗りになってペニスを口に押し付けながら
見下ろして)
そ、そんなこと…言ってない…
(少し図星を突かれ顔を赤くしながら)
あ、…イヤァァ…これじゃ、動けないよぉ…
(抵抗するもすぐ手を押さえられ縛られてしまい)
あっ……そんな…無理だよぉ
(初めて見る戦闘状態の男性の竿に真っ赤になりながら顔を逸らし)
396 :
美月 武:04/08/08 15:47 ID:78ZfgT79
それは、栞次第だよ。
これからいい子になれば、ちゃんとしてあげるし。
それと、これはお願いじゃなくて、しろって命令してるんだけど?
(無理やりモノをねじ込んで腰を振り、小ぶりな胸をきつく
掴んで催促するようにつねって)
んーーっ
(口の中に男性が入ってきて目を見開き涙が落ちて)
んっ……んんっ!
(胸をきつく捕まれビクッと身体が揺れて)
んっ…んっ…んっ
(おずおずと舌を使い出す)
398 :
美月 武:04/08/08 16:00 ID:78ZfgT79
ん、いいよ・・・でも、まだ足りないな。
早く終わりにしたいなら、ちゃんとしなよ?
そんなんじゃ、いつまでたっても出せないしな。
(パンティを下ろしながら、かすかに感じる快感に身を任せ)
ん……ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ
(友人の本で見たのを真似するように舌を使い顔を前後に使う)
……んっ……んん…
(泣きながら上目遣いでお兄ちゃんを見つめせき込みながらも更に竿を飲み込み)
ーーーーー!?
(ついにパンティが下ろされてしまい顔が赤くなり
まだウブな秘部を晒す)
400 :
美月 武:04/08/08 16:14 ID:78ZfgT79
おいおい、栞ってまだ処女だよな?
何で、そんなこと知ってるんだ?
(舌を使い出す妹を見て、また硬くなって奥まで入れ)
でも、まだ不慣れだから、これから毎日練習しないとな?
ほら、奥までちゃんと咥えろよ。
(膝までパンティを下ろし、無遠慮に秘所を弄りながら)
ぐふっ…けほっ…
(せき込みながらもまだ竿を飲み込んで涙目でお兄ちゃんを見つめて)
んぶっ……ちゅぅ…ちゅぷ…
(口端から唾液が流れ落ちながら更に竿を舐めて)
んふぅっ!
(急に秘部を弄られ苦悶の声をあげながら腰がビクッと浮き上がって)
402 :
美月 武:04/08/08 16:27 ID:78ZfgT79
しょうがないな、次はちゃんとやれよ?
(せきこみながらも奉仕する姿に、我慢せずに
そのまま口内に吐き出してから、途中で引き抜いて
胸や顔に精液をまきちらし、足を広げさせて湿ってきた
秘裂を弄りまわし)
?ーーー!?っんふうぅぅ!
(口内に精液を出され目を見開きながらも息苦しさから飲み込んでいき)
ぷぁ……あ…あ…
(息苦しさから解放されぐったりとなり顔に胸にかけられた精液を受け
唇から精液を垂れ流し放心している)
はぁ…はぁ…お兄ちゃんの液があ、熱いよぉ…
あっ…もうやだよぉ!
(両手を縛られているため抵抗は出来ずにただ足を開かされ)
あぅ…やだやだぁ…んぁっ
404 :
美月 武:04/08/08 16:43 ID:78ZfgT79
栞、お兄ちゃんのはそんなに美味しかったかい?
でも、まだだよ、これをまた元気にしてもらわないとね?
(再び肉棒を口にねじ込みながら、抜けないように奥に
入れ込んで、飛び散った精液を指で薄く延ばして)
ダメぇ…えっちな液を塗り込まないでぇ…
(赤面しヒクヒクと泣きながらお兄ちゃんを見上げて)
え?…やだぁ…もうしないもんっ…あむぅ!
(口に再び竿を突きこまれ目をギュッと閉じ涙を流しながら)
……くむっ…ちゅぷ…
(再び竿をくわえると息苦しさから早くイかせようと仕方なく舌を動かし)
406 :
美月 武:04/08/08 16:57 ID:78ZfgT79
仕方ないだろ、栞が出したものなんだから。
ほら、これからこれで栞を責めるんだから、
綺麗にして大きくしてくれよ?
(もどかしそうに髪を掴んで前後させて)
むぅ…ちゅぅ…ちゅぷ…
(身体に顔に熱い粘液を塗り込まれるとその熱が浸透するように秘部もヒクっとし
)
ーーー?!
(これから責めると言う言葉の意味を理解して首を横にフルフル振り)
んんっ…んっ…んっ…んっ
(顔を動かされ更に竿を責め立てて)
408 :
美月 武:04/08/08 17:10 ID:78ZfgT79
お兄ちゃんと一つになりたくて、一生懸命舐めてるんじゃ
ないのかい? 遠慮しなくていいよ、別に兄妹でも変なことじゃないんだし。
それとも、もうすぐに入れて欲しい?
(また口の中で大きくなりながら、舌の感じに身震いして)
んっ…んふぅ…
(竿が支柱になっているため弱々しく首をフルフルと振り)
…ぷぁ……
(なんとか竿を口から放し)
はぁ…はぁ…ダメだよぉ…私たちは兄弟だもん…よくないよぉ…お母さんやお父さんが見られたらぁ…
(首振りながらお兄ちゃんを見つめて)
410 :
美月 武:04/08/08 17:28 ID:78ZfgT79
ふむ、まあ、見られないならいいんだろ?
お互いの初めてを捧げ合うんだし、
栞もそれでいいだろ?
それに、もうお前は俺の物だしな。
(口を離され、十分に大きくなったイチモツを、
足を抱えるようにして中心に沿えて、割れ目を押し広げながら、
いつでも貫けるようにして)
そんな問題じゃ……
(見られなければと言われ俯き)
私が…お、お兄ちゃんの物?
あ、やだやだぁ!ダメぇ、何でも言うこと聞くから許してぇ…お兄ちゃん…
(足を抱えあげられ秘部に竿の先を感じ破瓜の恐怖に震えながら涙を流し訴えて)
412 :
美月 武:04/08/08 17:42 ID:78ZfgT79
じゃあ、どういう問題なんだい?
先に誘ったのは栞だよ?
それと、もう栞は俺のものなんだから、
何でも言う事聞かないとね?
(穏やかにいいながら一気に貫くと、処女膜も
破って一番奥まで突っ込む)
だ、だからぁ…
(自分の秘部に貫かんとする竿があるとうまく言葉を紡げずに)
だって…お兄ちゃんに抱きつくの好きだし…
(俯きながら言うと)
あっ…ダメだよぉ…あっ…あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!許してぇ…お兄ちゃっ……あーーーーっ!!
(必死の懇願も虚しく一気に突き込まれ破瓜の激痛に激しく背筋の弓なりに仰け反らせ)
414 :
美月 武:04/08/08 17:59 ID:78ZfgT79
俺だって我慢してたのに、栞が挑発するから悪いんだろ?
それに、誰かのものになるぐらいなら俺が・・・
(初めての女性の中に気持ちよくなり、痛がってるのが
わかりつつも止められず、またその顔を見たいと思って
大きく足を開いて前後に動かして)
あっ……
(激しい痛みの後に自らの中にある異物感にお兄ちゃんとつながったことが解らされ)
お兄ちゃんに…初めて…を捧げちゃ…った…
(肩で息しながら涙が流れ)
あっ!…痛いぃ…動いちゃっ…ダメぇ!あぅぅ
(大きく足を開かされ更に突き込まれ苦悶の表情で必死にお兄ちゃんを見つめながら)
416 :
美月 武:04/08/08 18:18 ID:78ZfgT79
どうだい? これから初めても二回目も、ずっと
これが入るんだから慣れないとね?
今日は、感じるまでしてあげるよ。
(訴えも非難も聞き流して、腰を掴んで何度も出し入れして
幼いが形のいい胸が揺れるのを満足げに見て、
もっと揺らそうと激しく腰を動かす)
あくぅぅ…痛ぁ……
(涙を飛び散らせながら首を振り)
ダメぇ…動いちゃ…あーーーっ!
(激しい挿入にビクビクっと身体が痙攣するように跳ね)
もっ……苦し…よぉ…
(お兄ちゃんの視線が胸を見ているのに
気づくが手を縛られている為に隠せず立ち上がった
ピンクの頂がお兄ちゃんを誘うように揺れて)
418 :
美月 武:04/08/08 18:35 ID:78ZfgT79
栞、まだまだこれからなんだから、
困らせないでくれよ。
これから毎日することなんだから、もう諦めな?
(腰を押し付けて引き寄せて、幼いが少し丸みを
帯び始めた姿態に興奮して、少しも速度を緩めずに
何度も出し入れして、腰を浮かせるように抱え)
くぅ…これからってぇ…(はぁ、はぁと肩で息を吐き出しながら)
毎日…?やあぁっ!
(痛みに悶えながらも何度も突き上げられていると不思議な感覚に身震いし)
やっ!お兄ちゃ……んふうぅっ!…
(身体を抱えあげられ突き上げにビクンっと背筋が激しい弓なりになり)
420 :
美月 武:04/08/08 18:59 ID:78ZfgT79
どうしたんだい栞・・・まさか、少し感じてきたとか?
でも、そろそろ中もこなれてきたし、我慢できない痛みじゃないよね?
(前屈みになって前後し、背中をさすりながら刺激して
指をつつっと滑らせ、抱え込むようにしてまたイチモツを中に出し入れして)
ち…違うよぉ…
(手が使えないので身体を動かして逃れようとするが)
ああっ!
(痛みの中にある感覚に翻弄されながら
さっきまでくすぐったいと思っていた背中への刺激にピクピクとなり)
あ……も!お兄ちゃ…突いちゃ…やぁああっ!
(ギュウッと膣中が締め付けるように動き出し)
422 :
美月 武:04/08/08 19:13 ID:78ZfgT79
そうか? その割にここは敏感だな?
それと、こっちはどうかな?
(背中を優しく愛撫して、そして片手で胸を掴んで
揉みながらゆさゆさと腰を振り)
栞、何だかんだでここは正直だな。
突いてほしくて締まって離さないし、
そろそろ出せそうだしこのままいくな?
(きゅと締まって蠢く中を、苦労して出し入れしながら
そのまま吐き出すために大きく動いて)
それは…お兄ちゃんがいっぱいさする…から…
んふぅっ!胸…ダメえぇぇ
(胸と秘部を同時に責められ視界がチカチカと白く弾けるようになり)
…そんなことない…もん…っ!…突いちゃダメだよぉ…
(弱々しく身体を揺らし抵抗して)
え?やだやだぁ!中はイヤァ!赤ちゃん出来ちゃうよぉ!
(首をブンブンと振りながらも
ギュッギュッと規律よく竿を締め付けて)
424 :
美月 武:04/08/08 19:32 ID:78ZfgT79
そうか、じゃあ沢山しないとな?
胸も、いつの間にかこんなに大きくして、
困ったやつだな。
(ぎゅぎゅっと握り締め、痛いぐらいに揉んで
その柔らかさを楽しんでから、腰の動きは止めずに)
うん、でも最初は中に出さないとな?
じゃあ、いくぞ……んん!
(締め付けられて限界が訪れたのか、中に沢山の
白いものを出して少し速度を緩めて余韻に浸り)
あぁぁんっ!
(胸を乱暴に揉まれて腰を使われたまらず声が上がり)
やあぁ…やだぁ、怖い!飛んじゃう!飛んじゃうよ…っ!どっかに飛ばされちゃうよぉ!んふぅぅ!
(身体を突き上げられ続けて初めてイきそうになると眉をギュッと閉じて歯を噛み締め)
ダメぇ!中は……あーーーー!!
(中に精液が出された瞬間に視界が一気に真っ白に弾け身体をビクンビクンと痙攣させながら
歯がガチガチとなり)
はぁ………
(お兄ちゃんの手の中でぐったりとなり)
426 :
美月 武:04/08/08 20:04 ID:78ZfgT79
ほんとにイッたのか、栞?
(ぐったりとした妹を覗きこみつつ、ぎゅっと
締まったままの膣に、大きいままの肉棒を感じて、
そのまま繋がったままで後ろ向きにしてから、
また動き始めて、力の抜けた体をいいように扱って、
精液の詰まった中をぐちょぐちょと動き)
あぅ…
(イったのを示すように上気した顔で
瞳から涙を流し口端からは唾液がこぼれ落ち)
あ、もう…やだぁ…
(イった身体を時々ビクンと痙攣させながら言葉だけの抵抗をしつつ)
ひぅっ!…あぁっ!
(お兄ちゃんのされるまま後ろ向きにされ
後ろから突かれベッドに顔を擦りつけ感じて
精液と愛液の混じり合ったものが秘部から伝いお腹へ流れ…ベッドに落ちる)
428 :
美月 武:04/08/08 20:27 ID:78ZfgT79
もう後戻りできないだろ?
何回も入れられて、中にも出されたんだから。
いい加減、もう観念するんだな。
(お尻を掴んだままぱんぱんと打ち付けて、少しだけ
かき回すようにして、一気に貫いてからゆっくりと抜いて
ぎりぎりまで引いてから、また奥まで貫いて、
手を差し入れるようにして胸を後ろから鷲づかみにして)
んっ…んふ…んっ!
(打ち付けにもう嗚咽で答え)
ああっ!それ…っ…ダメえぇ!
(お兄ちゃんの巧みな責めにイったばかりの身体が過敏に反応し
膣中が複雑に締め付け)
やだぁ…胸…されながら突かれたら…私、また飛んじゃうからぁ…んふうぅっ
(胸を触る感触にビクンとしながら
なんとか再びイかされまいと歯を食いしばって耐えようと)
430 :
美月 武:04/08/08 20:45 ID:78ZfgT79
し、栞、好きだ……
それに、こんなに気持ちいいなんて。
(声にするのもままならずに上から被さって
乳をこねくり回して乳首を摘み、引っ張りながら
そのままお互い仰向けになって、後ろから胸を
揉みしだき、下から突き上げるようにして肉棒を叩き込む)
( ゚д゚)イイナ
あっ!や、飛んじゃ…ひあーーーー!
(堪えていたが敏感になってた胸を責め立てられ激しく突かれるとビクンと背筋を突っ張らせ
あっけなく二度目イくと竿を激しく責めるように締め付け
愛液がドロッと流れだし太ももを伝いベッドを濡らす)
はぁ…お兄ちゃ……あっ!…あっ!
(まだ突き上げるお兄ちゃんに切なそうに見つめて)
433 :
美月 武:04/08/08 21:03 ID:78ZfgT79
またいったのかい、栞?
でも、まだまだ終わらせないよ?
(お互いの愛液と汗でドロドロになりながら愛し合い、
切なそうな顔を見て一層強く胸をこねくり回して突き上げる)
栞もそろそろ俺のものになる決心ついたんじゃない?
これから、どうして欲しい?
ひぁっ……
(二度目も絶頂に達したのに身体の熱は冷めやらず
お兄ちゃんの突き上げに身体は反応し)
…お兄ちゃ……もう、私耐えれない…お兄ちゃんの物になるから…
いっぱい…おっぱい揉んで…もっと突いてぇ?
ひうぅっ!
(胸を強く掴まれビクッとなりながら)
435 :
美月 武:04/08/08 21:20 ID:78ZfgT79
じゃあ、俺のこと好きなんだ?
兄妹だけど、もう何してもいいんだね?
(少しずつ強く胸を揉みしだきながら、股間の
昂ぶりを全部叩きつけて気持ちいいぐらい狭く締まる中を
ずんずんと突いて)
うん…前から、お兄ちゃんのこと大好きだから…
ああっ!…うん、お兄ちゃん…なら…いいよぉ?
あぅっ…!お兄ちゃ…おっぱい、いいよぉ!
(お兄ちゃんが胸を触るに手を重ねて更に胸を揉ませ)
あーーーっ!いいよぉ!(手を縛られている為にお兄ちゃんに身体を寄せるようにして)
437 :
美月 武:04/08/08 21:37 ID:78ZfgT79
うん、いい子だ、やっと認めたね?
じゃあ、もう遠慮はしない……く…
(限界が来たのか、そのまま引き抜くと全身に大量の
白濁をかけて、それを全身にぬりたくりながら、出して
元気のなくなった棒をまた口に入れて)
ほら、この汚れたのを綺麗にしな?
今度は、ちゃんとできるよね?
うん…
あっ!あぁん…っ!お兄ちゃん…のえっちな液が…
(ビクンッとなりながら精液を浴びて)
んんっ…ベトベトだよぉ…
(お兄ちゃんの手が身体を這う感触に感じながら)
んっ…んんっ…
(今度は自ら奥まで飲み込んで舌を使って綺麗にしていく)
439 :
美月 武:04/08/08 21:51 ID:78ZfgT79
栞は、すけべだな、嫌じゃないのかい?
(秘裂に手をやって、こねながら太ももにもすりつけ愛撫しながら、
舐められてじんと感じて)
じゃあ、今度はどこに出そうか? 口? それとも、また膣の中がいいかな?
…ん、お兄ちゃんの…だもん…
(口の中で竿を舐めまわしながら放して舌で裏筋を舐めて)
んふぅ……あぁっ…
(秘部をいじられると反応してぐりんと蠢き
お兄ちゃんの耳もとに身体を寄せて)
……な、中…がいい…またさっきみたいに…あの飛んじゃうみたいに…なりたい
(ごまかすように頬にキスして)
441 :
美月 武:04/08/08 22:08 ID:78ZfgT79
そうか、可愛いな栞は。
(言いながら、今度は乳房にも丹念にすりこむように
べとべとしたものをこすりつけ、くちゅくちゅと揉んで)
入れて欲しいなら、もっと頑張らないとな?
もっと強くしていいから元気にしな。
(休んでた口に、またモノを入れて前後して)
あん、お兄ちゃ…お兄ちゃん!!
(乳房を責め立てられると乳首がさらに固くなってヌルヌルと光りながら)
うん、頑張るからぁ
んっ!…ちゅぷっ…ちゅう…ちゅう
(竿を再び飲み込んでお兄ちゃんの動きに合わせ顔を前後させ顔をずらし舌で色んな場所を刺激し)
443 :
美月 武:04/08/08 22:22 ID:78ZfgT79
ん? 乳首がこんなにたって、いけない子だね。
(くりくりと乳首を摘んで弄りまわして、弾力を確かめる
ようにして押したり引いたりして)
うん、もういいけど、気持ちいいからもう少し舐めてくれるかな?
栞の口の中も気持ちいいよ。
ひあ…っ!…あんっ!
(お兄ちゃんの指に乳首を摘まれビクッとなり)
いいよぉ…それぇ…っ!(感度のよい乳首をされる度に身体をビクビクと揺らし)
んふ…
(一つ頷くと上目遣いをしながら唾液を舌にたっぷり絡ませ竿の先を刺激する)
…んっ…ちゅうぅ
445 :
美月 武:04/08/08 22:37 ID:78ZfgT79
うん、また元気になったし、
じゃあ今度は栞が動いてくれよ?
(口から棒を引き抜くと、そのまま仰向けになって
上に跨るように促して)
うん…分かった
よっ…!
(起き上がってお兄ちゃんの上に跨り)
手使えないから…お兄ちゃん…入れて?
(お兄ちゃんの誘導に従いながらゆっくり腰を添えて)
あっ…あっ!入るぅ…
(初めての時とは違い痛みは殆ど無く、その竿の感触一つ一つが
快感になってゆっくり腰おろしていき収まっていく)
んんんっ!!…はぁ…はぁ…入ったよぉ?…じゃあ動くね?
(ゆっくり腰を使いだし)
447 :
美月 武:04/08/08 23:00 ID:78ZfgT79
ん、栞のさっきよりきついな・・・じゃあ、支えてやるから
動いてみな?
(縛って動きにくそうな体を、胸をきつく掴んで下から
揉みながら形を変えて楽しみ、時折腰を下から打ち付け)
うん…
はぁ…っ!
(胸をキツく揉みしだかれる度に切ない嗚咽を漏らして)
あっ!…ダメよぉ…お兄ちゃ…っ!!ひあぁんっ!
(自分で動いて出来るペースに感じているところを
時折される突き上げにペースを乱されビクンとなり甘い声をあげる口から流れる唾液を止めれず)
449 :
美月 武:04/08/08 23:16 ID:78ZfgT79
何がダメなんだい?
そんな風には見えないけど?
それに、もっと腰は動かさないと。
(乳首を挟んで弄りながら、指をくいこませて
掴んで下から持ち上げて強く握って)
…だって、そんなされたら…すぐに飛んじゃうよぉ…
(そういいながら腰は止めれずお兄ちゃんを締め付けて)
ああ…っ!…お兄ちゃっ…やあぁ!
(乳首を摘まれ強く揉まれると汗を飛ばしながら背中を弓ならせ)
451 :
美月 武:04/08/08 23:31 ID:78ZfgT79
そうかい?
じゃあ、飛ばないようにしないとね?
(そのまま抱きしめると胸が潰れるぐらいに
押し付けて、腰を進めながらお尻を掴んで愛撫しながらつかみ)
んんっ!…んふぅ…っ!
(胸がお兄ちゃんの胸板に潰れ
乳首が強く擦れて快感になり
腰を打ち付けながらお尻の愛撫をうけ)
あんっ!…お尻…恥ずかしい…
453 :
美月 武:04/08/08 23:41 ID:78ZfgT79
恥かしがることないよ、栞のお尻は可愛いし
触ってても飽きないよ。
(抱いたまま起き上がり、座位の形になっても
お尻を掴んだまま上下に揺らして、肉棒を何度も
出し入れして、愛液を絡ませ滴らせ)
あんっ!
(深い突き上げに声が上がりたまらずのけぞって
腰をグリグリと動かして)
お兄ちゃ……私…またさっきみたいに…飛んじゃうよぉ…
(再びイきそうになり泣きながらお兄ちゃんを切なそうに見つめて)
お兄ちゃんの…えっちな液…栞にかけて…?いっぱいかけてぇ…
(もう躊躇わずに激しく腰を使い愛液が飛び散らせ)
455 :
美月 武:04/08/08 23:59 ID:78ZfgT79
うん、このままイっていいよ?
また、その可愛い声をきかせてね?
(また押し倒して正常位になって、ぐちゅっと音を
いわせて肉壷をかき回して)
じゃあ、出してかけるからな!
(弾けそうになる瞬間に引き抜いてから、
全部上からかけて顔から腹にかけて精液をぶちまける)
ああっ!
(押し倒され再び突き上げられ限界まで身体を仰け反らせながら)
うん、…うんっ!…栞…イくの…っ!
お兄ちゃ…っ!お兄ちゃっ!!
あっ!…あーーーーーっ!!
(身体に精液を浴びせられた瞬間ビクンと身体が跳ね上がりイってしまい)
…あ……はぁ……
(ビクンビクンと身体を痙攣させながらただ放心している)
【そろそろ締めにしますね?本当に長い時間ありがとうございました!】
457 :
美月 武:04/08/09 00:21 ID:BX6FjtLn
【こちらこそ、長時間スミマセンでした。ありがとうございました】
ちわー
昨日のに惚れてやってきましたーとかいってみるテス
459 :
レイナ姫:04/08/09 16:40 ID:QaLHcWax
ドラゴンやらなんやらから姫を救ってその後宿屋に直行して・・・ってのやってくれる人待ってみたり
460 :
レイナ姫:04/08/09 16:40 ID:QaLHcWax
あ、オリキャラです
このシチュ、某女剣やったことある人なら分かるかもw
まだいらっしゃいますか?姫様っ!
【どう見てもドラクエのようなw>シチュ】
462 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:14 ID:2/JAgPQW
マシンロボ・クロノスの大逆襲のキャラで、ドラクエ?(w
あれだろ、宿屋で「昨夜はお楽しみでしたね」ってやつ。
昔は小学生もやるのにそんな表現があったのか・・・消防の頃アクション派でRPGやらなかったから
てっきり女剣オリジナルかとオモテタよ
465 :
@オリ:04/08/12 14:52 ID:tSz3fzbh
誰もいないかな・・・
とりあえず兄ちゃん募集。
(いますよー、だけど既にそんなに出来るかどうかは微妙ですが;)
あれ?もういませんか・・・。
469 :
@オリ:04/08/13 14:03 ID:63HERX9J
昨日に引き続きお兄ちゃん募集してみたり
470 :
兄貴:04/08/13 14:24 ID:1uEDSTbz
まだ
いるかな?
あ、いますよ。シチュは、夏休みのプール授業のため
スク水を着てる所で傍で寝てた兄貴が目を覚まして欲情、って感じでおながいします。
472 :
兄貴:04/08/13 14:32 ID:1uEDSTbz
了解です。4時半までしか出来ませんけどよろしくお願いします
ZZZZZZZZZZ・・・・・・
ふぁ〜〜〜、よく寝た。・・・?
加奈? 何でオレの隣で寝てるんだ?
しかも水着姿で・・・
(寝ている加奈の姿をじっと見つめて)
しっかしこいつも成長したよな。胸もこんなに大きくなって・・・
やべぇ、チンコ立ってきた・・・
あ、お兄ちゃん寝すぎだよ〜。
これ?夏休みのプール授業があるから、これ着てから上に服着て行くんだよ。
(最後の二行だけは聞き取れなかったらしい)
【はい、よろしくです】
474 :
兄貴:04/08/13 14:38 ID:1uEDSTbz
ん? もうそんな時間なのか
オレも予備校に行かないと・・・
(チンコが立ってることを悟られないように
立ち上がろうとする)
あっ・・・ゴメン・・・
(立ち上がろうとしたが、足をもつれさせて加奈を押し倒して
しまう)
・・・加奈・・・
(そのまま顔をじっと見つめる)
うん、いってらっしゃ…きゃっ…!
…え…?な、何……?
(突然見つめられてひるむ)
476 :
兄貴:04/08/13 14:44 ID:1uEDSTbz
(加奈の顔を見ているうちにずっと隠し通していた想いが
身体の底から堰を切ったように溢れ出す)
加奈・・・オレ・・・お前のことが・・・好きだ・・・
だから・・・お前が欲しい!
(強引にキスを求める)
…えっ?………
……お、お兄ちゃ……
……んっ……むっ…!?
(突然のキスに驚き抵抗するのを忘れる)
478 :
兄貴:04/08/13 14:49 ID:1uEDSTbz
・・・んんぅ・・・んんん・・・
(抵抗しないことをいいことに舌を差し入れ、加奈の舌に絡み
つかせる)
・・・加奈・・・ゴメンな、ダメな兄貴で。・・・でも、もうガマンでき
ないんだ・・・。
(再びキスをすると今度は水着越しに膨らんだ胸を揉み始める)
ん………むぅ………んっ…!
…ま、待って、お兄ちゃ……む…んんっ……!?
(兄を説得しようとするも、キスによって阻まれる。
さらに胸を揉まれても、実の兄ということで抵抗しようにも手足が動かない)
480 :
兄貴:04/08/13 15:02 ID:1uEDSTbz
加奈・・・加奈・・・ボクのかわいい妹・・・加奈・・・
もう絶対に離さないよ・・・
(キスを終えると、水着の肩ひもを下ろすと膨らんだ胸にしゃぶりつき、
乳房を揉みながら乳首を音を立てて吸い上げる)
…お兄ちゃん…?
……お兄ちゃん、怖いよ……
(いつもと違う兄におびえる)
…んぁっ…!?…あっ…あぁっ……!
482 :
兄貴:04/08/13 15:09 ID:1uEDSTbz
(怖いと言われて、手を止めて上目遣いに加奈の顔を
見つめながら)
怖い・・・のかい? 加奈はオレのこと・・・嫌いなのか?
(不安そうな表情で)
…っ…そうじゃないの……
お兄ちゃん…嫌いじゃないよ……
…大丈夫……さっきはびっくりしただけだから………
お兄ちゃんになら…えっちなことされても大丈夫だよ…………?
(ふるえる手でゆっくりと兄の首に手を回そうとする)
484 :
兄貴:04/08/13 15:19 ID:1uEDSTbz
ありがとう・・・加奈・・・一緒に気持ちよくなろうな・・・
(再びキスをし、それから唇をうなじから再び乳房へと
滑らせ、ピンク色の乳首をついばむ。手は加奈の内股
を撫で始める)
加奈・・・気持ちよくなってくれた?
うん………
…っ…ぁ……あぁっ……あ、んっ、んぁっ……
あぁっ……ん…あんっ……気持ち……いいよぉ……っ…
お兄ちゃん……もっと…気持ちよくなりたいの……あぁっ…
(顔は紅潮し、まだちょっとしか毛が生えていないあの部分は既にグショグショになっている)
【四時まででしたよね?そろそろイっちゃいますか?】
486 :
兄貴:04/08/13 15:30 ID:1uEDSTbz
分かってるよ。もっともっと加奈を気持ちよくさせて上げるよ。
(乳首を音を立てて吸いながら手を加奈の股間へと伸ばす)
? 加奈はえっちな子なんだね。ほら、こんなに水着びしょ
びしょにしちゃって・・・
(水着をずらして指先で加奈の秘部をやさしく刺激し始める)
【4時半まで大丈夫です。う〜ん、2時間じゃさすがにきついな…
_| ̄|○ 】
ひぁ……ぁぁん…!…っ…あぁ…
あぁっ…お兄ちゃん…んぁっ…言わないで……はぁ…んっ…!
(兄のセリフと愛撫でだんだんと感じやすくなってくる)
【このまま一気にイッチャエバ一時間でなんとかなるかな?】
488 :
兄貴:04/08/13 15:39 ID:1uEDSTbz
しょうがないだろ、加奈がえっちな子なのは本当のこと
なんだから(微笑)
そろそろ加奈の一番きれいなところ見せてもらおうかな。
(身体をずらして加奈の両足を大きく広げ、水着をずらして
加奈の秘部を目の前に露わにする)
加奈・・・とってもきれいだよ。ピンク色でいやらしくて・・・。
キスして上げるよ
(唇をよせてキスをすると、音を立てて溢れ出す蜜を吸い
上げる)
加奈・・とってもおいしいよ。
【そうですね、機会がじっくりねっちょりたっぷりやってみたいですねw】
489 :
兄貴:04/08/13 15:43 ID:1uEDSTbz
【機会があればだ_| ̄|○ 】
……お兄ちゃんのえっち………
…………でも、好きだよ……
(顔を少し下に少向きつつ)
…あっ……?
……やぁ…ぁあんっ…お…にいちゃ……んっ…ぁあっ…
(舌による愛撫に悶える)
【時間があればいいですがね…w
挿入→イク の流れ、三十分でできるかな?】
491 :
兄貴:04/08/13 15:50 ID:1uEDSTbz
オレも好きだよ・・・加奈。
だから・・・最後は一緒にな・・・
(舌でクリトリスを転がし、指先を入り口をやさしく愛撫する。
指先に溢れ出る蜜が絡みつく)
加奈・・・いいかな・・・?
【何とかしましょうw ところで最後は水着は脱がせます?
それとも着たまま? お好きな方をどうぞ】
あぁ…やぁ…んっ…あぁっ……
お兄ちゃんっ……あんっ…ありが…と…んぁっ…
(少し涙を零し兄にしがみつく)
あぁんっ……うん…っ…いいよ……来て……
【ご自由にどうぞ、と言いたいとこですが譲り合いループ(ワラ
になりそうなので脱がせて下さいな。】
493 :
兄貴:04/08/13 15:59 ID:1uEDSTbz
ありがとう・・・加奈。
(ほっぺに軽くキスをすると水着を脱がせると自分も裸になり
硬くなったペニスをペニスを加奈に握らせる)
ほら、加奈がえっちだからこんなになっちゃったんだよ(微笑)。
ちょっと痛いけどガマンできるよね・・・。やさしくするから。
(ペニスをあてがうとゆっくりと挿入する)
お兄ちゃんのおっきい…
(もじもじしつつも兄のペニスを見つめる)
…うん、大丈夫だよ…お兄ちゃんのなら、我慢できるから………
…ん………
……んぅっ…あぁぁぁぁぁっ…!!
(初めての感覚と痛みに涙がぽろぽろ零れてくる)
495 :
兄貴:04/08/13 16:09 ID:1uEDSTbz
加奈・・・全部入ったよ。
(指で涙を拭ってやりながら)
ゴメンよ、痛くして。でも・・・痛いのは最初だけ。すぐに
気持ちよくなるからな。もう少しガマンしてくれよな。
(ゆっくりとペニスを出し入れし始める。最初はひっかかりが
あったけど、すぐにペニスの出入りが滑らかになり始める)
加奈・・・加奈の中・・・暖かくて・・・とっても気持ちがいいよ。
あぁっ…あ…はぁ…ん…っ…
…大丈夫…あっ…だよっ…やぁ…んっ…
あぁっ……んぁっ……おなかが…すごく……熱い…よぉ…っ…ふぁぁ…んっ…!
(痛みがだんだん快感に変わっていく。
思考は既に自分と兄のことしか考えられなくなっている)
497 :
兄貴:04/08/13 16:17 ID:1uEDSTbz
加奈・・・感じてるんだね。うれしいよ。もっともっと・・・気持ち
よくなるからね。一緒に気持ちよくなろうな・・・
(加奈の痛みが薄れたことを確認するとペニスの出し入れを
激しくし始める)
加奈・・・オレ・・・気持ち良すぎて・・・出そうだよ・・・一緒にイ
ケそうか?
あっ……ん……ひあぁぁっ……あ…ぁぁんっ…
ふぁぁっ…お兄ちゃ…ん…あぁっ…わたし…っ…もう…イっちゃうよぉ…っ…!
…あぁぁっ…あっ、ふぁぁぁんっ…!…きて……お兄ちゃぁ…んっ…!
(必死に兄にしがみつく)
499 :
兄貴:04/08/13 16:26 ID:1uEDSTbz
加奈・・・加奈・・・一緒にイこうな・・・
(しがみついてきた加奈とキスをしながら腰を動かす)
んんぅ・・・んんん・・・んっ!・・・
(絶頂に達した加奈の中に熱いエキスを放出する)
・・・はぁ・・・はぁ・・・ありがとう、加奈。
(やさしく加奈の身体を抱き寄せ余韻に浸る)
もう少しこうしていたいなぁ・・・プールさぼっちゃえよ。
オレも予備校さぼるからさ・・・。
【次で締めましょうか】
あぁっ、お兄ちゃんっ……ふぁぁっ…
あぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(絶頂に達しつつ、兄の欲望を受け止める)
…はぁ………はぁ……お兄ちゃぁ…ん
うん……私、今日プール休む……
加奈もお兄ちゃんとずっとこうしていたいから……
(再び兄にぎゅっとしがみつく)
【ハイ、どーもありがとーございました。ノシ】
501 :
兄貴:04/08/13 16:31 ID:1uEDSTbz
【こちらこそ時間がなくてすいませんでした。バイトさえなければ…。
どうもありがとうございました。とっても楽しかったです。縁があった
らまた合いましょう。ではノシ】
お初です。今度参加させてもらいますね。
出来るキャラは、有名所のゲーム(RPGの方が知ってるかもです)か漫画なら。
固定キャラでなく お相手の方に合わせてやろうかと思ってます。
もちろん検討中ですので、ご意見がありましたらそれに応じて考えます。
ちょくちょく見させてもらいますので、時間が合いましたらぜひよろしくお願いしますね!
>>502 サガとか知ってたら相手して欲しいんだが……
無理か?
サガシリーズなら大抵いけます!
ロベルトならジニーちゃんあたりがいいですか?
>>504 いや……昔ジニーやってくれた子がいてな。
俺はその名残だ。
むしろロマサガ3を希望したいんだが……。
もちろん、俺よりあんたの希望を優先させてくれ。
GBのサガ1以外なら大丈夫だ。
なるほど…。
ロマサガ3はちょい記憶が薄れ始めてるんで、できたらサガフロ1か
アンサガあたりでお願いしたいです!
申し訳ないんですが、そのふたつだったらどちらが宜しいですか?
>>506 んじゃサガフロ1で今回は頼めるかい?
キャラはあんたの好きに決めてくれ。
大抵なら受け入れられると思うから。
508 :
ドール:04/08/13 23:59 ID:oJupon2b
さて………
ここに凶悪指名手配犯が現れたって通報を受けたんだけど。
またガセネタかしら。
【了解です!ドール平気ですか?
お相手はヒューズあたりでどうぞ!
実は本気でなりきりH初なので、レスが遅かったり、
至らない部分が多いかもしれません!
よろしくお願いします!】
>>508 あ、ドールか?
今し方片付けてきたところだ……。アルカイザーとか言う奴がな。
ったく、ヒーローだかなんだか知らないが、俺たちIRPOの権威に泥を塗るような真似、勘弁して欲しいぜ。
(ドールより先に着いていたはいいが、手柄を取られて不貞腐れている。)
【アセルスかエミリアでくるかな〜?と思ってましたが以外w大丈夫ですよー)
そう…事件が解決したのなら、よかったけど。
私達の出番が取られちゃったってわけね。
私はこれからオフィスへ帰るけど。あなたはどうする?
【アセルスと悩んだんですが…ありきたりかなと思ってw
シチュどうしましょう?】
マジで?かったるいな……。
俺はちっと寄り道していくわ。
ストレス解消も兼ねて、ちょっとマンハッタンの方までな。
【そちらの希望に合わせます。特になければ酔った勢いみたいな感じでどうでしょう?】
マンハッタン?
そういえば、私 マンハッタンで買う物があったのよ。
一緒に行くわ。いいわね?
【それじゃ、とりあえず今の所はマンハッタンで飲んで……って感じでいきますか!】
別にいいぜ。報告はサイレンスにでもパシらせる。
オーンブルで助けてやった借りがあるから、嫌とは言えないだろ。
(警察らしくない、悪巧みを考える時のような笑みで答える)
買物付き合ってやるから、飯奢ってくれないか?
ちょっと新しい銃買っちまったもんで、小遣いピンチなんだよ。
(縋るような、いや、実際縋る瞳で懇願)
【わかりました!】
………わかったわよ。(ため息)
でも、あなたもIRPOの一員なら もう少し出費を抑えたらどう?
(説教が始まりそうになるが、シップ出発のアナウンスを聞いて)
…と、小言言ってる場合じゃないわね。
ほら ぐずぐずしてないで。行くわよ。
(走ってシップへ乗り込む)
でもよ、あいつに負けたくないんだよ俺
アル・フェニックスだかクリムゾンスマッシュだか知らないけど、あんな派手なのをタダでできるなんて、羨ましい。
確かに愚痴零しても仕方ないよな。
後で試し撃ちさせてやるから……(アナウンスの声)
やべ!(慌てて駆け込む)
(シップの中でお茶しながら)
まあ………ヒーローはヒーローなりに苦労してるんじゃないかしら?
私にはわからないけどね。
試し撃ち?遠慮させてもらうわ。
あなたの銃なんか使ったら、おバカがうつりそうだもの。
………冗談よ。そんなに暗くならないの。
(アナウンスの声)
ほら、そろそろマンハッタンよ。意外と早かったわね。
あぁ、早速飯……睨むなよ。
わかってるって。買物付き合えばいいんだろ。
ついでに荷物持ちでもなんでもやってやるよ。
(自分から言い出しておいて口を尖らせる)
言ったわね。取り消させないわよ。
それじゃ、荷物持ちお願いね(にっこり←氷のような微笑み)。
(数時間後………大量の荷物を抱えるヒューズの隣を悠々と歩きながら)
さて、これで買い物もすんだわ。
あなたのおかげよ………ありがとう。
お礼に、約束どおり奢ってあげる。
何が食べたいかしら?
軽く食事にする?それとも、たまには飲みましょうか?
ぐ、ここまで買って……人の事言えるのかよ……!
(重い荷物を持ちながら汗だくになってついて行く)
飲もうぜ。もう。
今日は飲まなきゃやってられん、もう絶対。
付き合ってもらうからな……荷物は俺の手の内だし。
はいはい、了解よ。(苦笑)
たまにはパトロールから離れて飲むのも いいかもしれないわね。
(照明が暗い感じjの、おしゃれなバーを見つけて指差し)
じゃあ、あそこのバーに入りましょ。
雰囲気良さそうじゃない?
(雰囲気が気に入ったのか指をパチンと鳴らす)
いいねぇ。最近飲むとすればクーロンの安酒ばっかだったから、俄然やる気出てきたぜ。
しかもそれが愛するドール様の奢りともなれば、尚更な?
(さっきまでの疲労はどこへやら、調子の言いことを口走り、荷物を両手に駆け足)
…ったく、調子がいいんだから。
(肩をすくめて、ヒューズの後に続いて店に入る)
(雰囲気のいいカウンター席につく)
それにしても、さいきん事件が立て込んでたわね。
少し疲れちゃったわ。
…ヒューズ、あなたはいつも元気そうね…。
何だよ。いきなりお前から、らしくないぞ?
そりゃ確かに最近、物騒な事は多いとは思うけどな。
ブラッククロスにトリニティ・スキャンダル。
それに、レンを殺したあの女……。ちっ。(嫌な事を思い出したように机を叩こうと拳を振り下ろすが、堪える)
でも、だからと言って愚痴ったり投げても仕方ない。
冷静であれ。IRPOの心得にも乗ってたろうが……確か。
あなたこそ。
いつものクレイジー捜査官らしくない台詞じゃない?
見直したわ……ほんの少し、だけど。
(グラス2杯目を飲みながら)
そうね…レンの事が、こたえてるのかしら。
私も、飲みたかったのかもしれない………。
…私らしくないわ。悪いわね。
(いつもより早いペースでグラスをあける)
誰がクレイジー捜査官だ。……ま、好きにしろ。
気にすんな。一応俺ら、相棒だろ?
悩みくらい聞いてやらねえと、それこそクレイジーって話だ。
(飲みっぷりを、心配そうに見つめる)
ふふ……あなたに慰められるなんて、ね。
でも………ありがとう。
(そうこう言いつつグラス3杯目)
ヒューズ、あなたちゃんと飲んでるの?
奢りだからって遠慮しなくていいのよ………あっ……
(横を向いた拍子に、くらりと頭の中が回ってふらつく)
(ふらつくドールを抑えて)
だからだよ。酔っ払い二人がここ歩いちゃ、不審扱いされるのがおちだ。
お前がそんな悩んでるなんて知らなかったしな。
そろそろ出るか。それ以上はさすがに、俺も許容できない。
(でもしっかり代金は払ってもらう予定)
ん……ごめんなさ……い…(かなり酔いが回っている)
よけいな気、使わせちゃったわね………。
そうね…もうこんな時間だし、そろそろ出ましょうか…。
(言って、ふらつく足で立ち上がろうとするが、うまく立てない)
ちょ、ちょっと飲みすぎた…かしら…?
みたいだな。ついでにちょっとじゃないように見える。
近くで休んでったほうがいいな。
……まぁいいか。
(ドールの肩を抱き、近くの安ホテルで休憩しようと連れて行く)
おい、歩けるか?もう少しだから我慢しろ。
歩ける……と思う…けど、ちょっと肩を貸して……。
(片手で荷物を持つヒューズに支えられながら)
悪いわね……こんなに…酔ったの、ひさしぶり…だわ。
(つぶやくように言って、ふらふら歩く)
見せ場取られるわ、荷物持たされるわ、挙句にこれか……。
ま、いいか。
ほら、ついたぞ……寝てるのか?仕方ない。
(部屋まで運び、ベッドに寝かせてやる)
ふー、肩いてえ。
ん………っ。
(柔らかいベッドの感触が気に入ったのか、色っぽい声を出す)
(ヒューズに見られているとも知らず、寝返りをうつと 豊満な胸があらわになる)
【いつもの衣装だとかなり難しそうなんで、脳内設定で
脱がしやすい服装でお願いします】
【夏ですし、Tシャツ程度でいいかも。シップで着替えたと言うことでいいですか?】
おい、ドール?んな声出すなよ。
なっ?
(ゴロゴロと寝返りを打った影響?でシャツが脱げている状態を目撃)
美味しいもの見せてもらったな……。
(意識があるのかわからないので、下半身に血を溜めながら様子を見る)
【了解です!】
あふ………。
(小さくあくび、その拍子に目覚める……が、酔っているw)
ん……何よ、ヒューズ?
ここ どこなの?
(横になったまま、目線をヒューズに向けるが、自分の姿には気付いていない上、寝ぼけている)
うぅ…ん、眠いわ……。
ヒューズ、あなたどうしてそこに居るの?(完全に酔って、寝ぼけている)
ベッドがあるんだから、寝れば?(ぽんぽんと自分の隣をたたく)
ここでやらなきゃ男じゃないな。つーこって、頂くか。
なぁ、どうしてお前裸になってるんだ?
暑いからなのか、それとも俺を誘っているのか?
相棒として、是非とも聞いておきたいな。
(叩かれた部分に横になるが、視線を真直ぐドールの顔に向ける)
………あ、暑いからよ。
それ以外に、服を脱ぐ理由がある?
(自分の姿にやっと気付き、赤くなりながら言う)
別に……誰かにそばにいてほしい…なんて 思ってないわよ…。
(だんだん酔いもさめてくるが、まだ少し思考が定まっていない)
私だって、こういう日も… あるのよ。
(目線を反らす。少し涙目)
何だ。まるで俺が迷惑って言い方だな。
まぁ、それが正しい。その目を見れば、一発で嘘だってわかるもんな。
伊達に捜査官やってる訳じゃない。誰が何を考えているか位、お見通しだ。
(顔を近づけ、慰めるように笑ってやる)
わ、私だって、誰でもいいってわけじゃ………ないわよ。(語尾小さく)
(微笑むヒューズを間近に見て)
……ぷっ。(小さく噴出す)ありがと。
あなたの相棒で…良かったって、……たまーーに…思うわ。
(そっと恥ずかしそうに目を閉じる)
だろうだろう?たまにかよ……。
(折角カッコつけたところでこれか、と肩を落とす。しかし気を取りなおして)
………ッ。
(二人の間に引力が働いているような錯覚に誘われ近づき、どちらからともなく熱い口付けを演じる)
ん……っ。
(長い口付けはつづき、無意識のうちに腕がヒューズの首にまわる)
……はっ、ヒュー…ズ……。
(唇が離れ、ぼんやりとした誘うような瞳で見つめる)
(見るだけで下半身が元気になりそうな瞳(魅惑凝視?)に、見るだけで膣が液を産みそうな瞳でカウンター)
ドール……。たまには慰めさせろ。
(素早くラフなシャツを脱いで、思いきり抱きしめる)
へっ、でかい乳してるな。普段何食ってるんだか?
(胸筋を働かせ、ドールのたわわな胸に圧力をかける)
あっ、……あんっ!
(酔いも手伝って、かなり敏感になっている身体に与えられる刺激に身を震わせる)
…もう、馬鹿なんだから。
あなた、ムードって言葉を知らないの……んッ。
で、でも、あなたらしくて いいかも、しれないわね……っ。
(勝気な瞳で微笑むと、ヒューズの首筋に唇を這わせる)
俺を知らないわけじゃないだろ。
俺もお前を知ってる。気の利いた台詞より、少しふざけてやったほうが喜ぶってことも。
(くすぐったそうに頭を振るが、ドールがキスしやすいように顎を上に向ける)
もう、馬鹿……ね。
そんなクレイジーな相棒に、今夜は……プレゼント、よ。
…いつも、お世話になってるお礼。…今夜だけよ?
(首筋にもう一度音をたててキスをし、少し離れて腕を広げる)
ヒューズ………好きに、して?
好きに、もちろんさせてもらうぜ。
荷物持ちの分、たっぷり楽しませてもらわないとな。
(たわわに実った房を下から押し上げる様に揉みながら、ドールの手を取る)
相棒は体の隅から隅まで知ってないとな?いいチャンスだろ。
(取った手で自分の下着の中で荒い息を吐くモノを握らせる)
なるほど、俺の相棒のバストは……。(もうわざとバカと言わせたいとまで思う)
(胸を揉みしだかれ、荒い息をつきながら)
…ぅん…っ……。
あなたって、本当に馬鹿ね…。
実はちょっと緊張してたけど、吹っ飛んじゃったわ。
(直接ヒューズの息づく牡を握らされて)
あっ………。(赤くなる)
元気、なのね、ずいぶん。(自分でも見当違いな事を言っていると思いつつ)
どうしてほしいの?こ、こう?
(そっとやさしく、上下にしごく)
(にやにやと笑みながら)
相棒は緊張しないもんだ。
戦う時も、飯食う時も、ヤル時も。それが信頼。
そう、しっかりとやれよ。作戦失敗は即ち死を意味する。バーンってな。
(ドールの手を離し、彼女の手コキを堪能する)
(胸を握り締め、半分ほど飛び出たような形にして先端に口付け吸う)
あふっ、い、言うじゃないの………。
(胸に与えられる刺激に反応しながら、それに負けないようにしごく手を早める)
あなたもね……私より先に発砲したら、作戦失敗。
この意味、んッ、わかるわね?
(艶然と微笑み、右手だけでなく左手も加勢し、両手で優しく激しくしごきあげる)
ひゅー、おっかねえ。ならこっちも負けてらんないな。
(口笛交じりに乳首を吸い、直ちに急所に右手を出動させる)
どうしてほしいの?こう?なんてな。短期決戦だ。負けないぜ相棒?
(皮肉めいた微笑みと共に下着の中でクリトリスを探し当て、人差し指で潰す)
やん、あッ!そ、そこ、は………。
(クリトリスは急所だったらしく、みるみるうちに愛液が溢れ出してくる)
だ、ダメ、ヒューズ、そこは、反則 よっ…!
(びくびくと身体を反らす。手コキの方のペースが少々ダウン)
やっ、ん、あぁ、……っ!(端整な顔を快感の表情が埋め尽くす)
バカだな。ルールを気にして犯罪者と戦えんのか?
お前の手コキ、すげえいいもんだからな、反則しなくちゃ勝てないと踏んだ。
(顔を見ると汗だらけ、余裕など全くないのがわかる)
よし、濡れてきたな、先制攻撃はバトルの基本。
セックスにおいても、同様だ。覚えとけ相棒。
(手コキのペースダウンを好機と見なし、愛液溢れる裂唇に指をぬるりと挿入)
きゃっ、あんっ!
(いきなり挿入された指に驚き、まるで少女のような声をあげる)
ず、ずるいわ。あなた 早撃ち、覚えてた、かしら……っ?
…ん、や、やぁ…んっ…あぁっ…… 。
(いつもの憎まれ口をたたこうとするが、余裕がない)
ま、負けないわ、……反応、射撃っ…!
(快感に溺れそうになりながらも、懸命に手コキを続けるが、そろそろ我慢の限界)
おもしれえ……!
(性感とゲーム感覚によって得られる快感を顔に表したまま)
じゃ俺は跳弾といこうか?
(指先を華麗に操り、ドールの中を跳ねる様に蹂躙する)
続いて曲射……!
(指をクイッと曲げ、襞ごとかき混ぜる)
3連携で集中連射っと!
(間髪いれずに奥へ指を突っ込み激しく激しくピストンを……!)
ふゃぁ………っ!
ヒュ、ヒューズ、あなた何時の間に、そんなに技を覚えたの…よっ!
く、くやしいわ……ぅあんっ………!
じゃ、じゃあ、これはどうっ?(快感のあまりおろそかになっていた左手をヒューズ自身にまた絡ませて)
再び2丁拳銃っ……そして、精密射撃………!
(先端に狙いを定めて、指の腹で刺激を与える)
行くわよ……十字砲火っ!
(両手で激しくなで上げる←もう既に技とあまり関係が無い)
ど、どうっ、…あんっ、これでもう、使えそうな技はないわよ………。
だから……そ、そろそろ………(語尾が小さく)
そろそろ……何だ?二人連携でも決めこもう?
むしろ連携って言うか合体技だな……本当に合体するんだろ?
(指を抜いて、そのまま下着を脱がせ)
ほらよ……相棒、合体しようぜ?
(ドールの手入れによって巨大化した股間に下がる銃を愛液で潤む裂唇に擦り当てる)
もう、い、言い方ってものが…んッ、あるでしょっ!
(大きくそそり立った牡を見て、真っ赤になりながら)
でも 正直、私も限界………。
いいわ……ヒューズ、来て………っ!
(誘うように腰を少し浮かせる)
お前いちいち細かいな。
(浮かせた腰から見せるぱっくりと開いた穴に文句と共にインサートした)
んっ……はっ!
(ずにゅずにゅ……ぐちゅりっ!)
ふぅ、すんなり入ったな。愛の力か?
(こんな時になってもなお冗談を零す)
ふあぁぁっ……んッ、もう、…バ……あぁぁあんっ!
(馬鹿、と言いたいが激しい突き上げによって途切れる)
ヒュ、ヒューズっ、あんっ、や、駄目っ、……ひぁっ!
(こみ上げてくる快感に、何を言っているかわからない)
ふ、やっ、き、気持ちイイ………っ。
(溜息とともに本音を漏らす)
気持ちイイか。喜んで頂けて何より……。
本当によくなるのはこれからだがな!
(一突きごとに愛液が分泌され、ヌルヌルになった肉がきぅぅぅと引き締まるのがわかる)
相棒の中は貪欲だな。食いついて離してくれない。
うぁ……千切れそうだ……すげえよあいぼ……!
(ドールの意志はともかく、執拗にモノを求める膣に応え、ピストンの速度をひたすらに上げる)
あっ、あ、ん、ふぁっ、くっ、……!
(突かれるたびに新たな快感が電流のように身体を駆け巡り、無意識に膣が収縮を繰り返す)
ふ、ぁん…ッ、ヒューズ……ううん、ロスター、………っ…
こんな時くらい、本名で呼んでも いいわよね……?
お、お願い、私も、本名で……タリスって…呼んでっ……!
(半ば無意識に懇願する、潤んだ瞳がヒューズをとらえる)
タリス……タリスッ!
(素早く首を縦に振り、腰の動きに合わせて真実を叫ぶ)
(激しさを増す一方のピストンに、やがて絶頂が見え初めて)
タリス……もう我慢できない。これまでだ……!
許可を。発砲の許可を!
(本名と共に許可を願うルール違反も、激しい快楽によって気にならなくなってしまっていた)
ひぅっ……ぁんっ!ぁふっ!
(身体全体に響く快感に、際限なく愛液と嬌声が溢れ出す)
いいわっ、ロスター、私も、もう………っ!!
(びくりと身体を震わせ、収縮したヌルヌルの膣がヒューズ自身に絡みつき、絶頂を急かすようにしごきあげる)
き、許可っ、する、からっ!
一緒に………あぁんっ!もう、………イくっ………!!
(腕をヒューズの背中に回して、身体を弓なりにそらせる)
(反らした体にそのまま勢いを任せて)
許可、かくに……タリス!
ただいまよりはっぽ……あぅあっ!
(千切れるほどに激しい愛撫を受ける銃身が震え、液化弾を発砲する)
(銃口と子宮口が結合してるように深く突いたため、ドールの子宮は見る見るうちに雄の液で一杯になった)
あ…………(2人同時に絶頂に達し、惚けた頭で荒い息をつく)
同時に、発砲……勝負は、引き分け……って所ね………。
ふふ……私たちって、やっぱり、相棒………よね…。
………って、ちょっと、いつまでそうしてるつもり?
(首を少しあげ、大きな胸に顔をうずめて息をつくヒューズを睨む、が、いつものような迫力はない)
ジャストヒットってとこか。さすがだよな俺ら。
(胸に顔を埋めた事に抗議されると、逆に声が甘くなる)
いいじゃんか。減るもんじゃなし。
こんなでかいんだから、今の内にたっぷり味わっておかないと損だろ?
うーん……ごろごろ。
(谷間に顔を埋め、頬ずりをする)
全く………かなわないわね。
イイ年して、子供みたいなんだから………。
(優しげな声で呟くと、そっとヒューズの身体を抱きしめる)
………慰めてくれて、ありがと………
(聞き取れるか聞き取れないかギリギリの僅かな声で囁く)
(微かな声は今までで一番大きな声として心に響いた)
礼なんて言うなよ。仲間だろ?
助け合い、慰め合い、愛し合う……な?
(結局彼女の言う「子供」っぽい一面を最後に見せる)
もう、馬鹿っ!
(照れたように頬を染めながら、ぐいっとヒューズの顔に自らの顔を近づけ、瞬間、触れるだけのキスをする)
……さて、もうこんな時間よ。(何事もなかったように、時計を見ていつもの表情)
ヒューズ、あなた忘れてないでしょうね?
明日、つまり今日は、バカラでパトロールよ。(既に本名でなく、コードネームで呼ぶ)
遅刻したら、始末書。わかってるわね?
(そそくさと着替えを始める)
【すごくイイ感じでした〜!そろそろ締めましょうか?】
へいへい。(話半分に聞き流す)
パトロールなぁ。あー、何か出ないか?
このリーサルドラグーンで悪を撃ち抜く快感。
……もう欲しいったって譲らないからな。
(相変らず緊張感のない発言で、ドールの頭を痛めてしまったのであった)
【ではここでFinということで。ありがとうございました!またお会いした時は、よろしくお願いします】
全くもう……。
でも………ふふ、これからも宜しくね、クレイジーな………最高の、相棒さん。
(溜息をつきつつ 今までとは違った、優しい笑顔で相棒に微笑んだ…)
〜FIN〜
【どうもありがとうございました!
初めてなので非常に不安でしたが、はじめてみればとっても楽しかったです!
途中ギャグっぽくなっちゃってスミマセンでした…
でも私としては 滅茶苦茶ヒューズ編っぽくて、それがまた楽しかったです。
ご迷惑おかけしませんでしたか?
もし宜しければ、またお相手してくださいね!】
【いえ、ギャグっぽいの大好きなので、平気と言うか嬉しかったです。
こちらこそ、フォローできたようでよかったと思ってます。
是非また、一緒に楽しみましょう。
それでは、おやすみなさい。】
【フォローというのは、楽しんで頂ける相手を務められてよかったと言うことです。
初めてとは思えないくらいお上手でしたので、こちらがむしろ足引っ張ってないか心配で。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。】
【いえいえ お気になさらず〜!こちらこそ本当に楽しかったですよ!
それより、突然割り当てられたキャラなのに、その知識の豊富さに驚きでした。
ではまたお会いしましょうね。おやすみなさい………。】
まさか今頃IRPOが見れるとは・・・
ヒューズはいまだに俺のフェイバリットキャラです。GJ!!
…カタ…カタカタ……(仕事中、パソコンの音だけが響いている)
【今晩0時頃にまた現れる予定ですので、
もしお暇な方が居ましたらお相手してくださいね。
>574様、感想ありがとうございます!】
>>574 フェイバリと来たか。嬉しいね。
どうもありがとっ!
>>575 ふぅ……あぁ、かったるい……(報告書をさっさと書き上げ、休憩という面目でサボリ中)
【キャラ変とか希望がありましたら対応致します。】
…ちょっとヒューズ、いつまで休憩してるつもりなの?
報告書以外にも、まだまだ仕事は残ってるのよ。
(ヒューズのデスクに書類の束をバサッと置きながら)
【こんばんは!来てくださって嬉しいです。
少々早く用事が切り上がりましたので、予定より早いですが参上しました。
待機してますので、お返事はいつでもどうぞ。
キャラ変に関しては、IRPOネタを気に入ってくれた方もいるみたいですし
私も慣れるまでこのままがいいかな、と思っています。】
げっ!
あー、俺ちょっとムスペルニブルの調査に……
(椅子をガタン!と蹴り倒し、そそくさと逃げようと……)
【そうですね。混乱イクナイ。こんばんはです。】
待・ち・な・さいッ!(ヒューズの襟首をつかんで)
そのまま帰ろうったって、そうはいかないわよ。
滞ってるデスクワーク、九割はあなたの仕事なのよ?(顔を近づけて睨む)
ただでさえ 今日はサイレンスもコットンもラビットも出払ってるんだから。
残業が嫌なのは、私だって同じ。
わかったら、さっさと仕事にかかって。(冷たく言って、つかつかと自分のデスクへ戻る)
【ありがとうございます。今回もよろしくお願いしますね!】
うぇ……
(げっそりとした面持ちで恨めしげにドールを見)
あぁ、失われし我が青春……わかったって!
(渋々ながらキーボードを叩き始める)
【よろしくお願いします。】
青春なんか、とっくに過ぎ去ってるでしょ?(冷淡に睨みつつツッコむ)
…ま、わかってくれたのなら いいわ。
(前回の事があってから少し優しくなった表情で微笑む)
さ、仕事再開よ。
早く終わらせて、帰らなくっちゃ。(パソコンに向かう)
【シチュはオフィスHにしましょうか?安直?】
>>581 だな。早く帰りてえ……。
(どこか噛み合わない会話を交わし、仕方なしに無言で仕事にかかる。)
【わかりました。それでいきましょう。】
(キーボードを打つ音だけが静寂の中に響いている)
………。
(無言で立ち上がり、給湯室へ消えたと思ったら、2人分のコーヒーを手に戻ってくる)
はい、ブラックコーヒー。
居眠りしないようにね。
(それを無表情でヒューズのデスクへ置く)
…そこまで信用ないのか俺。
(どこか寂しげにコーヒーをくいっと飲み干して)
お前こそ居眠りするなよ!
(するわけないとわかってはいるが、プライドが後押しして叫ぶ)
……ったく。はぁーぁ。
(そのまましばらく互いに無言でパソコンに向かう)
………さて。こっちは終わったわ。
(トントンと書類の束をデスクでまとめながら立ち上がる)
…ヒューズ、そっちはどう?
あぁ、終わったよ。
ある意味お前のおかげだ。ありがとうな。
(お礼を言ってる割には何かイヤな顔を見せる)
全く、雑用にメカの一体でも雇いたい……。
うちにそんな余裕はないの。わかってるでしょ?
雑用が欲しいのなら、あなたのポケットマネーでどうぞ。
あなたには珍しく、意義のあるお金の使い道になりそうじゃない?
(手厳しい冗談を言って、ふふっと笑う)
…でも確かに、最近忙しすぎるとは思うわ。
……ひとり抜けると、こんなにも違うものなのかしら…。
(レンの姿を思い浮かべるように、遠くを見る)
あいつの話はするなよ。
腹が立つって訳でも寂しいって訳でもないけど、何かイヤなんだ。
また馬鹿って返されそうだけどな。俺もそう思うし・・・。
お前は、何があっても抜けるなよ。いないと、何だ。困るのは俺だからな。
(耳にかかった髪の毛を擦りながらどこか恥かしそうに)
……そうね。ごめんなさい。(少し寂しそうに笑う)
…私は居なくなったりしないわ。
(ヒューズの台詞に少し戸惑いながら)
こんな頼りない相棒、一人にはできないもの。(無表情を装いつつ、照れたように言う)
それより、あなたの方が心配よ。
借金取りに追われて失踪、なんて洒落にならないわ。
(照れているのをごまかすように)
いつもながら口の減らない事で。
俺がそんなヘマするかよ。
お前に心配してもらう事なんて何一つないって事だ。
さ、仕事も終わったんだ。そろそろ帰ろうぜ。
(大きく背伸びをして、帰り支度を始める)
………。
(何故か帰り支度をせず、デスクについたまま黙っている)
………心配くらい、させてくれたって いいじゃない。
(下を向いて、聞き取れないような微かな声で呟く)
(静かな一室だったからか、微かな声をも聞きとって)
何だよ。……そんな俺って頼りないか?
確かにデスクワークとかじゃ迷惑かけどおしかもしんないけど、たまには頼ってくれたっていいじゃないか。
(ドールのデスクに寄って、椅子に手を置く)
そんなんじゃ………!
(反射的に顔をあげるが、ヒューズと目があうと ぷいっと反らす)
……してるわよ、頼り…に。(かすかな声で)
でも、だから、私ばっかり、守られたくはない……のよ……。
この間だって結局、私が慰められるだけで………。
(どんどん声が小さくなる)
何を言って?今日は頼らせてもらったぜ。
それに、お前に慰めてもらうなんて、お前のことを思えば、できるわけないだろ?
お前、そんな強いのかよ?俺が縋れるほど、強くなれるのか?
俺はお前の負担になりたくない。それじゃ不満なのか?
そりゃ俺だって……本当はお前に……
(最後にうっかり本音を零してしまった)
(ヒューズの台詞を聞きながら、だんだん寂しげな顔つきになっていく)
そう…そう、よね。
あなたは………ひとりでも………え?
(最後の本音を耳にして、ぱっとヒューズの方を向く)
何?私に、なんて言ったの?
(アイシィドールの名前とは裏腹に、少女のような顔つきで問う)
ん?何驚いてんだ?別に大したこっちゃない。
ただ、俺だって本当はお前に慰めて欲しい……時もある。
それだけだ。マジになる事じゃ全然ないだろ?
(自分では大した事を言ったつもりは全然なく、そんな顔をされた事に逆に驚きを見せる)
そう…なの。
あなたから、冗談でなく そんな台詞が聞けるなんて思わなかったから…。
(また無表情を装っているが、照れて少し頬が赤くなっている)
……じゃ、そういう時が来たら、言ってちょうだい。
気が向けば、慰めてあげなくもないから。
気が向けば、だけどね。
(頬が赤くなっている事を悟られないよう、目をそらして帰り支度を始める)
偉そうによくも言える。でも……考えておく。
(赤面を悟られないようにしているのはドールと同じ。ただ、彼女とは対称的に椅子に座りこんで)
……なぁ、ドール?
(昂ぶった気持ちを抑えられなくて何かを無意識の内にしようとした結果が、結局彼女の名前を呼ぶことだった)
(名を呼ばれて振り返り)
……なあに?
(いつもの雰囲気と違うヒューズに戸惑いながら、そっと左手をヒューズの頬に当てて)
どうしたのよ?改まって。
(顔を覗き込むように)
例えば、俺が今ここで、慰めてくれって言えば。
その時もしおまえの「気が向けば」慰めてくれるのか?
(赤裸々に欲求を口にする。しかし)
別に改まってるわけじゃない。お前を少し困らせてやりたかったから……あぁ!
(結局恥かしくてごまかしてしまう)
(ヒューズの台詞を聞きながらまた赤くなっていく)
…………もう、あなたって………。
(僅かな間の後、小さな溜息をつきながら、そっと顔を寄せて)
……本当に、馬鹿なんだから………。
(お決まりの台詞を口にして目を閉じ、柔らかい唇をヒューズの唇にそっと合わせる)
(唇を合わせられた時は大人しく。しかし長い始まりのキスが終わると不機嫌さを露にして)
馬鹿になるように仕向けたのは誰だ?全く。
(照れ隠しに愚痴を聞かせる)
でも、間違っちゃいないんだよな。悔しいけど。
私は何もしてないわよ?
(くすくすと笑いながら、ヒューズの肩に腕を回す)
あなたはそれくらいが、丁度いいの。
反省なんて、珍しいのね。明日は雨かしら?
(この先何が起こるかあまり予想しておらず、緊張感なくいつもの調子で喋っている)
別に反省してなんかないさ。
お前に慰められる方が、天気を崩す原因としたら十分だね。
(憎まれ口と共に抱き返し、匂いに鼻を鳴らす)
いい匂い……。滾るには十分過ぎるよ、お前は。
(ズボンが窮屈になってしまったので、チャックを下ろす)
きゃっ、ちょ、ヒューズ、ここはオフィ……むぐっ。
(文句を言おうとした唇をキスで塞がれて抵抗できない)
……ぷはっ、ほ、本気なの?
ヒュー…ズ………。
(予想以上の展開に慌ててヒューズを押し戻そうとするが、
真剣な瞳に捕えられてあまり強く抵抗できない)
怖いか?
(何が怖いのかは聞かない)
でも、俺は本気だ。お前は仕事上だけの相棒じゃない。
お前の為なら、禁忌だって犯してやるよ。
……バカ、だからな。
(人が来る時間ではないが、発見されないとも限らない。それでもドールを捉える目をそらさない)
………。
(しばし囚われたように 呆然とヒューズの瞳を見つめていたが、やがて諦めたように)
あなたって、本当………
……自分で言ってたら 世話ないわね。
(そう言うと少し恥じらいながら、決心したように 小さくこくりと頷く)
だろ?
(してやったと言わんばかりに笑う)
お前にもバカが移ってきたみたいだしな。
睨むなよ。ここで受け入れるなんて、バカのやることだろ?
(開いたチャックから直に亀頭をドールに見せる)
ふぅ、これだけでも偉くスッキリするものだな。
言うわね。
私もバカですって?
(反抗的に微笑み、恥じらっているのを隠しつつヒューズ自身へと手を伸ばす)
……そうかもしれないわね。
じゃあ、ヒューズ、目の前のおバカさんに、何をして欲しい?
(わざと大人ぶって、経験豊富なマネ)
前は手でしてもらったから、それはなしな。
手じゃないと恥かしい……と恥らっても騙されないからな。
そっちのバカも、お前のバカを見たいってよ。
(ベルトを外し、亀頭以外の部分も取り出す。棹と玉も動員させて、ドールの女を誘う)
わ、わかったわよ。
(実はあまり経験が無いため、内心かなり緊張して)
手は、だ、ダメなのよね?
(動揺を押し殺しながら、ヒューズの前にひざまずく)
………下手でも、怒らないでよ。
(欲望溢れる怒張を目の前にして、大人の女を演じた事を少し後悔、
上目づかいで困ったようにヒューズを見上げる)
あのな。
そんな下らない事で怒ってどうする?
俺が失敗を怒るって事、嫌いなの知ってるだろ?
関係ないけど、今のお前の顔、何か可愛いな。
正解だったな。俺の選択。
(人の気も知らないでうきうきと怒張を跳ね上げる)
(可愛いと言われて真っ赤になり、それを隠すように目を伏せる)
へ、変な事言わないでちょうだい。
い、行くわよ。
(わざわざ宣言してから、舌を亀頭の先へと伸ばす)
ぴちゃ………ぷちゅ、ぺちゃっ………
(淫猥な音が静かなオフィスに響き渡る。
慣れない舌がチロチロとうごめき、ヒューズの先端をたどたどしくいじりまわす)
俺を見ろ。まだ無理か?
(上目遣いに見上げながらの奉仕を希望したが、自ら下手と言っているため強くは求めなかった)
お前はこっちのが向いてるな。
下手だからって怖がらないで、思いきりやって見ろよ。
(たどたどしい刺激を受けるたびに強い呼吸をして、彼女の才能を裏付ける)
(ヒューズの言葉に小さくうなずき、口を開けて亀頭全体を口に含む)
……にちゅっ、ぺちゃ……ぐちゃ………
(無意識の内にヒューズの希望を理解し、恥ずかしそうに上目遣いのまま
舌の表面で亀頭の先をしつこくペロペロと嘗め回す)
んっ………。
(息継ぎに少し口を開けた瞬間、溢れた唾液がオフィスの床に滴る)
ヒューズ、ね、気持ち……イイ…の…?
(困ったような顔で少し首をかしげ、舌を使いながら上目遣いに問う)
あぁ、気持ちいいね。
上手くできないって、本当か?
本当は一番得意だったりしてな。舌でするのが。
(困った顔が好きで、更に困らせようと意地の悪い返事をする)
開き直ってもいいぜ。お前が俺に隠しごとなんて、らしくないからな。
と、得意だなんて………ッ。
(慌てて否定するが、経験が浅いのがバレる事を恐れて、口をつむぐ)
ご、ご想像におまかせ…するわ。
(だが、淫乱と思われるのも嫌だな、と心の端で思いつつ、棹を口に含む)
……ちゅぅ…ちゅぷ…。
(息苦しいのを我慢しつつ吸引を開始、裏筋の部分に舌を這わせながら
ゆっくりと上下に顔を動かしてゆく)
ちゅ、ずちゅっ………ねちゃっ………。
(強く、時には弱く、慣れない舌使いで懸命に奉仕する)
想像?好きにさせてもらうな。
けど、お前の経験なんてあまり興味ないからな。先に言っておくけど。
(ドールが一生懸命奉仕する一方、それを楽しげに見下ろす)
そうそう、出す時はどこがいい?
知らぬうちにいきなり出すのも好きだが、機嫌損ねたくもないから一応聞いておいてやる。
(本当はただ限界が近いだけ)
(興味無いという言葉に多少なりともショックを受けるが、表情には出さず)
私だって、あなたの過去、なんかに、興味ない…んだから。
(何となく対抗意識が生じ、持てるテクニック全てを使って棹を愛撫する)
ぐちゅっ、ちゅぷっ、じゅぷっ………。
(左手が棹の後ろの玉に伸びて、やわやわと撫でさすりながら上目遣いで微笑む)
出したいのなら、このまま、出せばいいわ………。
私の口の中、に、出して………よ。
(自らの放った台詞に興奮したのか、さらに激しく唇でしごき上げる)
そう。過去にこだわってどうするってこった。
(しかしショックを受けている事は奉仕への入れ込みによってすぐに気付く)
このまま……確かにまずいもんな。オフィスにぶちまけちゃぁ。
(こぼしてはいけないと暗に警告して)
ではお言葉に甘えてっ……!
(唇がすぽりと棹を包み前後にスライドを続けるとすぐに達して、ドールの口の中に飛び出す)
んッ、…あむっ………!
(突然発射された事に驚くが、こぼしてはいけないという意識が先に立ち、
言ったとおり自らの口で全部飲み込もうとする)
(予想以上の量に少々なみだ目になりながら、懸命にヒューズの放ったものを嚥下する)
………こくっ………あ、はぁ、はぁっ………。
(飲み込むのは初めての経験だったため、飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちて
細い首筋をつたってゆく)
お疲れさん。
(ぼーっと虚ろな目を見せるドールに、労いの言葉と共に頬に口付け)
手でするより疲れるか。呼吸に問題が出るからな……。
(背中をさすって、呼吸をまず確認する)
(色々な気持ちが頭の中を駆け巡り、しばし呆けている)
……ん……。あ、ヒューズ………。
私、……上手に出来た…かしら?
(近くにある見慣れた瞳をぼーっと見ながら問う)
ずいぶん、優しいじゃない…?
(だんだん意識がハッキリしてきて、また無意識に大人ぶってしまう)
優しいと俺じゃないのか?
(実はかなりショック)
泣いてなんかいない。
(腕で顔を何度か擦り、平気な顔を見せる)
じゃない、違う。お前にバカが移ったように、なんだ?お前の優しさが移ったんじゃないのか?……!
(うわ、我ながら何て事言ってるんだと頭を抱える。絶頂の反動かややネガティブな心持のようだ)
(慌てるヒューズを目の前にして、何を気にしていたんだろうと可笑しくなる)
ふふっ………ごめんなさい。
あなたは根本的に、優しい人よね。
わかってたわ………心が狭いのは、私。(そっと微笑む)
私は、あなたが言うように、優しくなんかないのよ?
(どうしても過去を気にしてしまう自分を自嘲気味に笑い、ヒューズの胸に額をすりつける)
抱いて………お願い。
お前が自分で優しくないって言おうが、俺が言うんだからお前は優しいんだ。
俺の方が人を見る目は優れてるって事だな?
(憎まれ口に慰めを内包)
俺は自分でもわからないからノーコメントだ。バカなのは確かみたいだが。
だから、お前を通じて知ろうかと思ってる。そのために、抱いてやるよ……。
(ドールと同じ位置に体を落とし、優しく抱きしめる)
ん………。
(胸に顔をすりつけたまま頷き、暖かい腕に身体を預ける)
ヒューズ………ありがとう。
(ヒューズの手によってゆっくりと服を脱がされてゆくが、抵抗は見せず
恥じらいながらも身体をずらし、それを手伝う)
は、恥ずかしい…から、あまり 見ないで。
(オフィスの灯りに裸身を照らされ、両手で大きな胸を覆って顔をそむける)
(てこずる様子は見せないが、ドールの表情が気になって服を脱がせるのが遅れてしまった)
嫌だ
(その一言で恥かしさから出る物を全て否定)
(顔を背ける事によって剥き出しになった耳たぶに息を舌で細やかに愛撫する)
な、嫌だ、って、ず ずるいじゃない。
あなたはほとんど脱いでないのに。
(耳への愛撫にびくりと身体を震わせながら、ヒューズのYシャツのボタンを外していく)
ん、ゃ………あっ………。
(耳から首筋へうつった愛撫に、だんだんと身体を隠す力も失せてゆく)
もっともらしい理由つけるなよ。
(手が抵抗を忘れるくらい、強く首を吸う)
前も言っただろう?ルールを気にして、犯罪者と戦えるのかってな。
(Yシャツのボタン外しを引き継ぎ、片手のみで全てを外しデスクに投げる)
その声がいい。お前じゃないみたいって言っちゃ失礼かもしれないけど。
あふっ、……ひゃぅ………ッ。
(キスマークが残るほどに強く首を吸われ、思わず高い声が出る)
んっ、好きで、こんな声、出してるわけじゃ な………やぁんっ!
(絶え間ない刺激にどんどん高くなる嬌声、
ここがオフィスだという事が更に興奮を高めている)
はっ、ヒューズっ、お願い、もっと 下も………。
(潤んだ瞳で懇願するように囁く)
好きで出せよ。
(またもどこかずれた事を言って、首に残ったキスマークを舌でいじり)
もっと下?いいね。積極的になってきて。こんな場所でも。
(肩と胸の中間に唇を落として、焦らすような速さで胸の頭に向け動かす
時々上目遣いに誘惑の凝視を向ける)
ふ、ふっ、そんな目 向けたって ムダっ、よ。
パープルアイ、装備中だも…の。
(快感に我を忘れそうになりながらも、憎まれ口は忘れない)
あんっ、ぃやっ………!そ、こ………っ。
(だが乳首を吸われると その表情も快感に染まり、素直に声をあげてしまう)
(自分の視線が無効化された事が悔しいが)
ナンパ避けか?やるもんだ。
(息継ぎの際に口にするとまた乳首を唇で包む)
ちゅぅ……ちゅぷっ……ぷちゃっ……
(唾液が漏れて鎖骨を滑るが気にせずに吸い続ける)
ぁはっ、はっ、……ふ、ゃんッ………!
(強く乳首を吸われ、だんだん ここがどこかを考えられなくなってくる)
ダメ、だめ………も、おかしくなっちゃ、………んぅっ………!
(胸への刺激だけで 既に秘唇からは愛液が溢れ出し、太ももを濡らしている)
あっ………やはっ……ヒュ……ロスター………。
(本名を小さく呟き、太ももをすり合わせる、ヌルヌルとした感触が羞恥心をあおる)
おかしくなってるのは、ここの事か?なぁタリス?
(胸への刺激を中断すると擦りあった太股を開き、溢れ出る部分に口をつける)
じゅっ……ずず……じゅるぅ……
(ヌルヌルを吸い取り、指でそうするように舌を挿入する)
あっ!?………やぁぁんっ!
(突然の強力な刺激に、電流のような快感が走り
大きな喘ぎ声を出してしまう)
ひゃっ、そんなトコ、んぅッ、ロスタ−、ふぁぁぁんっ!
(急所を舌で攻められ、耐え切れずに身体をそらす、声はすでに我慢できない)
(腰を掴み、吸い、舌で膣を刺激。イかせるためではなく、喘ぎ声を聞くために今は)
じゅ……っ
(舌を抜き、唇を外すと、向きあって)
さて、前戯はこれくらいでいいか?あ、タリス?
(激しい快楽が面前に隠れず現れてるところから見ても答えは明白だが、ドールの口から全てを聞き出す)
あふっ、くっ、ぃやッ、ふゃあぁ………!
(激しくなる舌での刺激に、すでにここがオフィスという意識は皆無)
んっ………!
(ずるりと舌が抜かれた事で更に身体を震わし、小刻みに息をつく)
……ん……(こくり、と頷いて)
来て………もう、我慢、できない………ッ!
(魅惑凝視を無意識に発動させつつ、震える声で口に出す)
(デスクに頭をぶつけない様に隅によって)
行くぞ。
(ドールが奉仕の前に宣言したことを思い出して、面白がって真似をするとすぐに)
ず……ぬ……ゅっ!
(物欲しげにだらしなく液を垂らす穴を広げ、一物を当て、滑りこませる)
わ、わざわざ言わないで、いいわよっ、あっ、あぁぁ、んやッ!………!
(秘唇を押し分けて入ってくる怒張に、準備万端だった身体は軽く達してしまう)
はぁっ、はぁ、はっ、……気持ち、いい、ロスター……。
(膣内がびくびくと不規則に収縮し、ヒューズ自身にまとわりついて快感を与える)
はんっ、ぅくっ、………やぁん………。
(艶かしい声を上げると、ヒューズの背中に腕を回してしがみつくような体勢に)
(オフィスの床に背中をついて、収縮を繰り返す中をこすり上げる)
あぁ……そうだな。気持ちイイ……
(襞がカリ首と複雑な接触をするうえで締めつけて来るので萎える事が許されない)
タリス……あぅ、タリス……。
(しがみつかれたまま突き、目を見張ってドールの顔をぼうっと覗く)
あっ、あ、あ、ぁん、やっ………。
(連続する突き上げにひとつひとつ反応しながら、快感に身を委ねていく)
ん、あ、ロス ター………?
(見つめられている事に気付き、意識せずも熱くなった顔を寄せ、
先程ヒューズがしたように頬へとくちづける)
はぁっ、はぁっ、ん………!
(愛液は無限に溢れ、互いの身体が触れ合うごとにびちゃびちゃと音をたてる)
(頬にキスをする仕草一つも男を燃え上がらせ、ぐちゅびちゃと下半身に漏れる音を早める)
タリ ス……。
(頬から唇にキスの地点をシフトし、激しく舌を弄びながらドールの絶頂を強く煽る)
また今日も、一緒にだ……いいよな?
(無意識な優しさを現し、奥に進ませた棒で捻る)
あ、ん、わた、しも……っ!
(優しい言葉に反応しようとするが、快感によってうまく言葉がつむげない)
ふ、ぅんっ、やん……あ………!
(激しいキスによって、先程達したばかりにもかかわらず、再び絶頂への階段を昇り始める)
ダメ、駄目、わた し、もぉっ………!
お願い、一緒に………あ、やあぁぁあんっ!
(奥まで貫かれ、瞬間的に絶頂へと達し、ヒューズの上で細い体を震わせる)
タリス!
(震えるドールの下で名前を叫びつつ同じように震える。熱い液体が膣を暖め、子宮に滑り落ちる)
あぁ……あぁ……あぁ……ぁ…。
(ドールの背中ごと、床に落ちて深呼吸を行う)
気持ち……イイ……。
(場違いとも言える最後の一言)
はぁ、はぁ……………。
(ふたりの荒い息遣いが、音の無い部屋に響く)
………ロスター………。
(瞳を閉じ、相棒の胸に抱かれながら小さく呟く。過去の事などどうでも良くなってきていた)
【あと何レスかで締めましょうか。
ヒューズらしいオチ、お願いしまっす!】
ちょっとマジになっちまったな……。
でも、俺はお前を、お前は俺を心配してるって事はよくわかったし、お前もわかっただろ?
(引きぬいた事によって漏れた液体を処理して、だるい体を押して着替える)
さて、さすがに二人、息絶え絶えに出ていっちゃ怪しまれるよな。
保護のルーンでも使っておくか?(本気)
【らしいオチ……これじゃ弱いかなぁw】
いいわね、それ。
(突飛なアイデアに苦笑)
それより明日、普通に仕事できるか不安だわ…。
………その時は責任もって、私のパワースナッチ(HP吸収)の標的になってちょうだい。
あなた、克己(HP回復)使えるんだから 大丈夫よね?
(相変わらず読めない表情で、にっこりと笑う)
【保護のルーン…!姿を消すんですかw
ヒューズなのにナイスアイデア……?】
あれだけ吸い取ったのに、まだ足りないのか?
なんてな。冗談だよ。
それじゃ、出るか。もう暗くなってるだろうけど。
(何故か無意識の内にドールと繋ごうと手を伸ばした)
【ではこちらはここで終了します。ありがとうございました!】
ふふ、冗談よ、もちろん。(本気かどうかわからない表情で)
そうね、帰りましょう。
本当 もう、真っ暗ね。(そう言って、伸ばされた手を自然にきゅっと握り返す)
また こっちが慰められちゃったみたいね………。
……ありがとう、ロスター。(ヒューズには聞こえないほど小さな声で呟いた…)
〜第2部 FIN〜
【今回もお付き合いくださり、ありがとうございます。
前回に引き続き、楽しませてもらいました〜!
長くなってしまってすみません、明日の予定は大丈夫ですか?
懲りずにまた遊んでくれたら嬉しいです。
それでは、おやすみなさいませ…。】
【明日は20時過ぎなら大丈夫です。おやすみなさいませ。】
【いえいえ、リアルでの生活は平気かな、と思ったのです!
明日は私もちょっと来れるかどうか不明なので、保留にしておいて頂けますか?
どちらにせよ、ここで連絡いれますね。
まぎらわしくて申し訳ありませんでした!おやすみなさいませ。】
【こんにちは。やはり今晩は、確実に伺えるという保証がないので
また別の日にお願いするという事で宜しいでしょうか?
曖昧な書き方をしてしまって 大変申し訳ないです!
大抵の日はここを覗けると思うので、お暇なときはお誘いくださいね。
また宜しくお願いします!】
【こんばんは。わかりました。
都合がついたらご連絡下さい。】
こんばんはー今からお相手を募集しようと思います。
設定的にはロングの茶色髪、高校生で体つきは結構自信あり、性格は結構勝ち気です。
相手してくれる方は名前とシチュをお願いします。では少し待機
【こんばんは。お相手お願いできますか?
名前とシチュもすぐ用意いたします。】
>>657 【こんばんは、分かりましたーお待ちしますね?】
名前・仙道 和馬(せんどう かずま)
・明日香のクラスメイト。やや冷たい印象を受けるが容姿で一部女子には
人気あり。
スポーツも勉強も出来るが、複数の教科で明日香に遅れをとっており
それがコンプレックスとなるも心の底では好意を持っているという
複雑な想いを持っている。
・・・ということで、「何かしらの弱みを握って強引に関係を迫る。
無理やりではあったが次第に以前からの好意を垣間見せて」という感じで
少し乱暴っぽいのが希望です。
注文多いですが;;;
>>659 【分かりました、ではしばらくの間、よろしくお願いします】
(夜の教室、もちろん人気などない、静寂のみが辺りを支配しそこに凛と済ました形で少女が現れる)
…和馬ぁ?いったい何のよう?
わたしをこんな時間に呼びつけて
(月明かりのみが頼りの教室でゆっくり歩を進めて机に腰掛けると対象を睨みつける)
あんたまだわたしに学期末テスト負けたの根に持ってんの?
【こんな切り出しですがよろしいでしょうか?】
>>660 (月明かりの教室で自分の席に腰掛けて明日香を待っていたが、姿を見ると
おもむろに立ち上がって)
ああ、来てくれたんだ二守さん。
って、いきなりの憎まれ口も相変わらずだね。
…ああ、ちょっとお互いに人には話せない内容だからね。
まあすぐに済むかどうかは二守さん次第だけどね。
(意地悪な、そして何やら決意をしたような複雑な笑みを浮かべながら近づいて)
【OKです。ではよろしくお願いします。】
>>661 (立ち上がる仙道を見つめ余裕の表情を崩さずに)
はぁ?なんのこといってんのか分かんないけどさー
(大袈裟に手を上げて)
どうせ大した話じゃないんでしょ?勿体ぶらないで早く話しなさいよ?
わたし早く済ませてテレビ観たいし
(仙道をわざと逆撫でるような言葉を選びながら言う)
>>662 (いつも通りの明日香の高飛車な台詞。普段ならすぐさま精一杯の反論を
する所だが意外なほど冷静なままで)
大したことじゃない、か。さすが才色兼備なお嬢様は違うよね。
でもさ、これを見てもまだ「大したことない」っていえるかどうか?
(そういいながら手持ちのノートから一枚の写真を取り出す。
それはまさにこの教室で、一人残った明日香が放課後に自らを慰めている情景…)
最近の携帯って凄く鮮明なんだよね。…それにしてもいくら楽勝で
僕にも勝てるからって余裕じゃないか。それとも
これが二守さんの必勝勉強法とか?
(からかうように、しかしやや上ずった口調で明日香にその写真を渡して)
>>663 (いつも必死な様子で食ってかかるような侮辱に反応しない仙道に不穏を
覚える)
当たり前でしょ?そこらの平平凡凡の誰かさんと一緒にされたら…
(才色兼備という言葉に乗るように再び言葉を紡ぎ出すが
仙道の切り札を出されると絶句する)
あんた…居たの…?
あの時…
(自宅ではいつも勉強、レッスンなどで自分の時間を持てなかった。
ほんの少しだけスリルを味わいたかっただけだったのだが…)
…う、うるさいわね!…こんなもの用意してっ!なんのつもり?
>>664 (普段の高圧的な態度が消え、一瞬普通の驚いた少女の顔を見せる明日香に
満足さと後悔をない交ぜにした気持ちのまま話を続ける)
ああ、いたさ。物理の採点に納得がいかなくてさ、先生に掛け合ったら
同点で満点だったのさ。それを少しでも早く君に伝えようと思ったら…。
驚いたよ、まさかつんとすまして、他の女子も見下ろした感じで
こんな事興味御座いません、って顔してたのにさ。それがまさか
教室で自分でしちゃう変態さんだったなんて。…ショックだったよ。
どうしたの?僕を負かして、僕が悔しがる顔でもオカズにしてたの?
そんな…そんな君を僕は!!
(何かを言いかけたが、激昂する勢いのまま明日香の肩を掴んで)
>>665 誰が変態よ!!
(さっきまでの冷静さを欠いて写真を破り捨てる)
ふざけないで!こんな紙切れでわたしを脅そうなんて十万年早いのよ!?
(フンッと言うと仙道に急に肩を掴まれ)
やっ!離しなさい!ばか!
(手をふりほどこうとしてもがくとバランスを崩し机から
滑り落ちそうになり慌てて仙道を掴んでしまうと一緒に倒れてしまう)
……いったーい…
(その体勢はちょうど押し倒された構えになっており)
は、早く退きなさい!和馬
>>666 (そんな君を僕は以前から…。その言葉を無理やり飲み込んで
あくまで逆転した立場を維持しようと懸命に虚勢を張って。覆い被さったまま
見つめながら話を続ける)
おや?いつも冷静沈着な二守さんらしくないね?
脅そう、なんて人聞きが悪いなぁ。僕は二守さんの意外な一面を
皆に伝えるかどうするか相談したかっただけだよ。
(そういいながら少しずつ顔を近づけて…)
こういう事に、全然興味が無いわけじゃないんだよね。
…少し五月蝿いよ。静かにしてくれないかな…。
(一瞬だけ切なげな表情を浮かべて、静かに唇を重ねる)
>>667 黙りなさいっ!
(冷静じゃないと言われさらに怒りをぶつけるようになり)
やっ…伝えていいわけないでしょ!?
みんなにバラしたら…あんたタダじゃ於かないんだから…
(男性に押し倒された状態でも気丈に仙道を睨み付け)
誰がうるさいですって………ん……
(反論をしようとした口を仙道が塞ぎ目を見開きすぐ唇を離すと)
…バカ!!なにすんのよ!
(両手で仙道を押しのけるように暴れて)
>>668 (暴れる明日香だが逆に強い力で両手をバンザイのような体勢で押さえつけられて。
普段はいいように罵倒し圧倒していた和馬の力を意外に思うのも一瞬…)
なに、って…。キスしたに決まってるじゃないか。
自分でシたり、勉強熱心な二守さんなのにこういうのはからっきしなんだね。
…まあ少し安心したけどさ。
(最後の台詞は聞こえないくらいの小声で)
キスってのはさ、もっとムードを出さなくっちゃ。
折角だから二人で復習してみようか。
(勿論明日香の合意を待つ訳も無く。何度か触れるだけのキスを繰り返し
抵抗が薄れ始めたのを待ち構えたように唇を長く重ねて舌で明日香の
唇を押し分けて進入を試みる)
>>669 あっ!?
(手を押さえつけられてしまい抵抗する術を失い歯噛みをして仙道を睨み)
う、うるさいわね…いいから退きなさいよ!
(仙道の言葉に顔を赤くしながら躯を捩り抵抗して)
あんた、なにいってんの!そんなこと…やめ……んんっ…ん…
(再び唇を重ねられキュッと目を閉じながら)
は…ぁ…やめ…なさい…あ…んっ…
(舌が侵入してくるキスをされ酸欠になりそうな頭に痺れが走り)
>>670 (強引に舌を捻り込んで、明日香の歯を、そして舌を探し当て絡め始める。
頑なに拒むのもお構い無しに、しかしあくまで明日香の感覚を高めるようなリズムで
深いキスを繰り返して)
ほら、ちゃんと甘い声出せるじゃないか。流石は二守さん、飲み込みが早いよね。
でもまだキスはただのステップだよ。二守さんも次に期待してるみたいだしね。
(離す唇からお互いの唾液が繋がって月明かりに光る糸になって。
少し我に返る明日香に、間髪を置かず耳たぶや首筋に甘い衝撃が襲って)
ん…。ちゅ…。うなじ、綺麗だよね。それにここも感じやすいみたいだしさ。
ほら、もっと声出していいよ?
(首筋を走る唇はやがて胸の鎖骨や胸の谷間に。服の上から軽く唇で
胸の先端を擦って)
…あんまり気が付いてない人が多いけどさ。凄く胸、おおきいんだよね。
それに…ここも敏感みたいだ…。
>>671 あっ……やめ……んんっ
(顔を逸らそうと抵抗するが逸らせず深いキスをされて)
ち、違うわよ!バカなこと言わないで…
(かーっと赤面しながら首筋やうなじをへの愛撫に反応し)
んんっ…やぁっ!
やだ…胸触らないで!?ふあぁぁっ!
(先端を擦りあげられるとビクッと反応してしまい)
>>672 (何度か甘えるように明日香の豊かな胸に頬を摺り寄せた後、反応して力が
弱まった隙に、手で胸を包むように優しく掴んで。反撃されそうになるのを
キスで強引に誤魔化しながら胸を揉みしだいていく。)
胸、感じやすいんだね。…柔らかくて服の上からでも大きさとかがわかるよ。
でももっと直接触ってあげるよ。
(そのまま服を上にずらし下着姿の上半身をしばし見つめて。ブラの中に手を
滑り込ませて、胸全体を平で、乳首を指で弄んで)
ほら、やっぱり凄く固くなってるよ。そんなに感じちゃったんだ?
じゃあもうこのブラ邪魔だから取っちゃうよ。
(完全に露わになる明日香の上半身。驚く間も抵抗する隙間もなく
指と唇をその豊満な胸に落として)
>>673 やぁっ!止めなさ…んふぅぅっ!
(胸を優しく揉みしだかれると快感の刺激に震え
キスで脳を甘く痺れさせられる)
やだっ!はだけさせないでよぉっ!
やぁっ!きゃうぅっっ…!
(ブラの下の立ち上がった乳首をつまみ上げられガクンと腰が浮き上がるほど反応し)
あ……そんな…和馬…やらぁぁっ!
(胸の刺激に反応を止めれず)
>>674 (初めて見る憎い、そしてそれ以上に愛しい同級生の胸。その想いを
ぶつけるように手のひらで、指で、そして舌と唇と歯で明日香の豊かなバストを
弄ぶ。しゅしゅと乳首を指で扱き、もう片方の乳首を甘噛し舌先で捏ね、そして
聞こえるような音を立てて吸う。)
すご…。胸がそんなに気持ちいいなんてさ。明日香ってほんと、えっちだったんだね。
でもそんなえっちな明日香、僕は前から…。
(思わず言いかけたが、すぐに胸への愛撫に没頭して。左右の胸を唇と指で
交互に可愛がりながら)
自分ばっかり気持ち良くならないで、さ。
僕のも…。サービスしてくれないと不公平だろ?
それに…興味あるんだろ?
(いつの間にか明日香と名前で呼んでいる和馬。その事には自分では
気が付いていない。そして和馬は固くなった股間を、割って入った
明日香の足の間に擦りつけて)
【遅レスすいません;あとお時間は大丈夫でしょうか?】
>>675 くうぅ…っ!
(歯を食いしばり迫る快感に堪えながら仙道の肩を掴み抵抗しながら)
やぁっ!そんなに…胸…しないでよっ!
(仙道の手に口に胸が乳首を弄られ躯をよじって)
あああっ!吸い上げちゃ……っっ!
(もう快感に翻弄され切なげに嗚咽を漏らしながら)
……いやあ…そんなとこに擦りつけるなぁ!ふあぁぁっ!
(擦りつけられるとビクッと反応して)
【そうですね…ちょっとヤバいかもですね…;
また後日になってよいですか?出来る日取りはここに書き込んでおきますので】
>>677 (経験のそうある方ではない和馬でも「胸はイヤ」という言葉を
額面通りには取らないほど素直な明日香の反応にさらに興奮していって)
ちゅっ…ちゅっ…。吸い上げちゃ、何?ああ、そうか。
ちゅっ……。感じすぎて恥ずかしいのかぁ(クスリ)
気にしないでいいよ、明日香がえっちなのはもうわかったからさ。
それよりほら、こっちも興味津々じゃないか。
まだ直に見たこととか触った事ないんだろ?
おあいこなんだからさ、少し明日香に貸してあげるけど?
(そう言いながら固く尖りきった乳首を口の中で転がし、一際強く吸って。
スカートの上からしゅっ、っしゅとリズムをもって股間をすりよせ続ける。)
【了解です。こちらは合わせますので都合の良い日時を
お知らせ下さい。長くなってしまって本当にすいませんでした;】
【はい、分かりました、今日はありがとうございました、それではまた後日に】
【こちらこそありがとうございました。ではお休みなさいませ】
>>654 【こんにちは。金曜日、ちょっと用事がありますので、今日か明日、お相手願えませんか?
二守さんたちの都合もありますが、都合がよければ22時前後までにお返事下さると助かります。
土日は確実に平気なので、そちらの時間でも構いません。
不躾で申し訳ありませんが、よろしくお願いします!】
【>683 ヒューズさん
こんにちは!お誘いありがとうございます、嬉しいです!
私も今日ちょうど暇人でしたので、本日の夜22時以降に
またこちらに伺いますね。よろしくお願いします。
>二守さん、仙道さん
間に入ってしまってすみません!
そちらの続きも楽しみにしてますよ〜。】
>>684 【こちらの心配をしていただいてありがとうござい
ます。私達の方はお気になさらずに楽しんで下さい(ぺこり
ドールさんの方も応援しています、頑張って下さい!】
>>684 【ありがとうございます。それでは待機します。】
>>685 【すみません。ありがとうございます。
続きが楽しみです。頑張ってください。】
【こんばんは、来ました!
本日のシチュはどうしましょうか?
前回こちらで決めさせて頂きましたので、今回はそちらにお任せしまっす!】
【こんばんは。よろしくお願いします。
そうですね。どちらかの部屋に連れられて……みたいな感じでいきますか?
誘ってくださっても、こちらから誘ってもOKですが、どちらかと言うと今日は誘われたいかも……。】
ふぅ………。(パソコンの電源を落として、軽く伸びをする)
今日の仕事は、これで終了………ね。
【了解です!では仕事終わって帰るときに
こちらがそれとなく誘うので、それにむりやり乗ってください!w】
あー、疲れた……。
(先日の事もあってか、割と大人しく真面目に仕事をした)
さて、帰るか。
(ドールとは比較にならないほど、むしろわざとかと言わんばかりに大きく背伸び)
じゃ、お先な。
【了解しました。よろしくお願いします。】
ちょっと待ちなさいよ。
この書類、上層部に提出してからじゃなくちゃ、帰れないでしょ?
(封筒に入った重要書類をはためかせながら)
それとも、何かしら?
私に仕事を押し付けて、一人で先に帰るつもりってわけ?
(猫のような目で軽く睨む)
【よろしくお願いします!】
>>691 今回のが終わったら引っ越すか。移転願いってやったことないけど。
>>692 う……(図星)
俺がいたって邪魔なだけだろ?
ま、いいか。わかったよ。
(渋々ながらついていくことを了承した)
>691
【ですね…。なりきりHは移動って事かな?
ま、とりあえず今回はこのままゴーです!】
>693
素直でなにより。(優しく微笑む)
それじゃ、行くわよ。
(帰り支度をすますと、オフィスに鍵をかけて部屋の外へ出る)
>>694 全く、何だって俺がこんな事……。
ぶつぶつ……ぶつぶつ……。
(不平をこぼしながら、ドールの後をついていく)
文句ばかり言わないの。
上司に会うのが嫌なら、問題ばかり起こさなければいいのよ?
(くすくすと笑う)
……まあ、あなたは部屋の外まで来てくれればいいわよ。
書類は、私が渡しておくから。
それならいいでしょ?
ま、それならいいか。でも、さっさと済ませてくれよ?
俺は忙しいからな。わかってるだろ?
(本当は忙しくなどない)
(上層部の部屋の前まで来て)
あらそう、忙しいの。
残念ね。おいしいコーヒーが手に入ったから
今日の帰りに 私の部屋にご招待しようかと思ってたんだけれど。(冗談っぽく)
忙しいなら無理ね。本当に残念だわ。
(いたずらそうに笑って、ヒューズを置いて上司の部屋へとすべりこんでゆく)
……。
『美味しいコーヒー→ドールの部屋→飯代が浮く→(゜д゜)ウマー』
あぁ、別に忙しくもないな。よく考えたら。
美味しいコーヒーがあるなら、行ってやってもいいぜ?
(汗を浮かべながら、必死に引き止めようと……)
(ヒューズの台詞が終わる頃には、ヒューズの目の前でドアは閉まっている)
………こちらに捺印を。………ええ、ありがとうございます……
……では、失礼します。
(プシューという空気音とともに自動ドアが開き、部屋から出てくる)
終わったわよ。
………何よ、その微妙な表情は。
(既に自分の言った言葉は忘れている)
え?美味いコーヒーがあるから俺を招待するんだろ?
(恐ろしいまでに自分に都合のいいように解釈している)
ほら、善は急げだ。早く行くぞドール!
(何か言いたげなドールを腕を強引に引っ張る)
えっ!?
あなた、さっきまで忙しいって………。
(自分の言った台詞を思い出す)
本気にしたのね………全く、単純なんだから……。
(額に手をあてて溜息)
わかった、わかったわよ!
走らなくたっていいでしょ?もう。(腕を引っ張られて小走り)
よし、何とかごまかせた……。
あ、あぁ、走る必要はないよな。
(腕を離し、歩き出す)
美味しいコーヒーか。お前、結構そういうの好きだからな。
今から楽しみだよ。
どうせ、「飯代浮いてラッキー♪」とか思ってるんでしょう。
(歩きながらヒューズの口マネをする)
一度口に出した事だから とりあえず寄ってもいいけど、
コーヒー飲んだらすぐに帰るのよ。当然。
(予想外の展開に内心動揺、必要以上に冷たくなっている)
バ、バカ言うな。なんでわかっ……(慌てて口を噤む)
俺がそんな事、するわけないだろ?
すぐにって、お前。まぁとにかく、今は早く帰ろうぜ。
もうすぐそばだろ?お前の部屋。
(わかりやすすぎる動揺に呆れたようにため息)
何を仕切ってるのよ、もう。
すぐそばって、何であなたが私のマンションを知ってるわけ?
………まあ 今更それはいいわ。
そこの角、曲がるわよ。
うっ……。
そ、そうだ。今更関係ないだろ?
くそっ、結局俺、お前には敵わないんだな……。
(勢いをなくし、素直についていく)
(歩きながら、見られて困るものが無かったか必死に考えている)
………下着…は、しまってあるし……ぶつぶつ………(独り言)
(そうこうしている内に、機能的なデザインのマンションへつく)
待って、入る前に約束。
まず、置いてあるものにみだりに触れない事。
タンスを開けたりするのは もちろんご法度。
ものを探ったりしたら、あびせ蹴りよ。
………わかったわね?(指を一本立てて)
煩いな一々。
誰がお前の私物なんか盗むんだよ?
銃器には、その、少しだけ興味あるけどな……。
好奇心満たすためにあびせ蹴りなんて、どう考えても割に合わないだろ。
余計な心配しないで、早く入れろよ。
(信用ないんだな、と不貞腐れた様子で急かす)
煩く言われたくないのなら、日常生活を改めなさいね。
(立てた人差し指の先でヒューズの額を小突く)
………はい、いいわよ。入って。
(ロックを開け、電気をつける。
あまり無駄なもののない、綺麗に片付いた部屋が照らされた)
説教は仕事内に頼む。
(素直に聞くのはやはりプライドが許さないらしい)
(照らされた部屋を見回して)
へぇ、いい部屋じゃないか。お前らしいっていうか。
褒めてるんだぞ。頼むから気を悪くしないでくれ。
私を何だと思ってるのよ?(くすくす笑う)
そんな事で、気を悪くしたりしないわよ。
お褒めの言葉、ありがたく頂戴しておくわ。
それじゃ、適当なところに座って。
マンハッタンに住む友人が送ってくれた、最高級のコーヒーよ。
用意するから、少し待ってて。
(キッチンでコーヒーを淹れ始める)
へいへい。
(他人の部屋にも関わらず寝そべって、キッチンのドールをぼんやりと見つめる)
全く、口煩くて、世話焼きか。
嫁にするなら、あんな奴でもいいんだろうな。
っておい、何言ってるんだ。俺。聞えてないよな……。
……………。
(実は聞こえてしまっい、頬が真っ赤になっているため振り向けない)
……バカね、もう。
(聞こえないように小声で、しかし内心少々嬉しいので ちょっとは優しくしてあげようと思う)
ヒュ、ヒューズ、おなかすいてるなら、夜食作るけど、どうする?
(背を向けたまま、動揺を悟られないよう声をかける)
いいのか?
(いざ作ってもらえるとなると悪い気がして、しかし好意を無にはできないと考え)
あぁ、頼む。お前と食事するのは珍しくないけど、お前の部屋でってのは初めてだからな。
お前の手料理、楽しみだ。結構凝ってそうじゃないか?
得意料理を頼む。オウミやネルソンの料理あたりで何かないか?
(結局細かい注文を無意識のうちにぶつける)
(言ってからこの状況に猛烈に照れるが、巧みに表情には出さず)
あ、あんまり期待はしないで頂戴ね。
(背を向けたまま口に出して、手早く料理を始める)
オウミやネルソン………魚料理ね。材料あったかしら?
(いつもならば「我侭言わないの!とはねつけている所だが
今日は何故かマジメに要求に応えようとしてしまう)
夜食だから、軽いものでいいわね。
(慣れた手つきで調理を開始)
あぁ、プレッシャーかけるほど期待してないって。
コーヒーでも飲みながら待ってる。
(よいしょ、と起き上がり、カップに口付けながら空腹を抑えつつ待つ)
そうしてちょうだい。
(ぶっきらぼうに言うが、できるだけ要求に応えようと実は一生懸命)
(数十分後)
…お待たせ。寝てないでしょうね?
はい、夜食。
(オウミの旅館で出るものなどにはさすがに負けるが、
家庭的で暖かい軽い夜食をテーブルに並べる)
来た来た。
(待ちわびた様子で目の前の料理に視線を巡らせる)
早速、頂きます、っと。
(相当お腹が空いていたらしく、勢いよく目の前の皿に齧り付く)
うん、へぇ、おぉ、いけるな……。
(皿の上の料理が一つ減る度、満足したように呟いて)
ドール。お前、いい嫁さんになれるな。
(今度は自分とは関係ないような口振りなので堂々と「嫁」と言う言葉を口にする)
あ、あ、ありがとう。相手が居ればの話だけどね。
(意識的に言っているわけではないと知りつつ、少しは動揺してしまう)
………口に合ったみたいで、良かったわ。
(だんだん落ち着いてきて、夜食をつまみながらコーヒーを飲む)
食べるの早いわねー……。
(おいしそうに食べるヒューズを微笑んでみつめる)
(ドールの微笑みにも気付かず、瞬く間に料理を食べ終える)
ふー、食った食った。美味かったぜ。ドール。ありがとうな。
で、やっぱり帰らなきゃだめか?
本当はコーヒー一杯で帰らなきゃならなかったんだよな……。
だめだな。お前相手だと、つい甘えてしまう。
(調子に乗った自分に後悔する様に頭をおさえる)
………。
(ヒューズの言葉に、少し心を動かされる)
………そう、ね。
急に食べて、すぐ動くのも辛いだろうし、
…………もう少し、休んでいったら?
(努めて冷静そうに、小さな声で言う)
そうさせてもらう。
(初めは親切心を素直に受け取り、そのまま休むつもりだった。
しかし、部屋を見渡し、ほのかに顔を赤らめるドールを見ると、忘れていた性欲が疼きだし……)
今日はやけに親切だな。ドール……。
(呼びかけた拍子に股間が立ってしまい、彼女の目にも入ってしまう)
今日は、って何よ、今日はって。
いつも優しいつもりだけど?
………どうしたの?
(真剣に見つめてくるヒューズから目をそらす事ができない)
ヒューズ………?
(今日はパープルアイを装備していなかったからか、雰囲気におされて色っぽく名を呼び返す)
ちょっと……な。
(テーブルを跨ぎ、ドールに近寄る)
料理作ってもらっておいて何だけど、もう一つ頼まれてくれないか?
(何を頼むかわざと判らせるように、胸と太股を触る)
何かもう、つまらない事がたがた言ってるよりも、手っ取り早く伝えた方が早いだろう。
(愛撫と熱っぽい瞳でドールを誘惑する)
あっ………!?
(胸を触られた瞬間にびくんと感じてしまい、思わず声をあげる)
ちょ、ちょっと、ヒューズ………。
あ、いきなり、そんな所………ゃんっ!
(愛撫に応えて嬌声をあげる、雰囲気に飲まれているため、強く抵抗できない)
(抵抗がほとんど見られない事を確認して、更に押す)
食後の運動ってとこだ。
(くにむにと胸を揉み、太股から股間に指をシフトさせ、縦筋に沿うように愛撫する)
美味い飯食わせてくれたお礼も、してやらないと不公平だろ?
(有無を言わさず、ドールの服をはだけていく)
あふっ……ん……っ。
(愛撫を受け入れながら、無意識下でこうなる事を予想していた
自分に気付き、羞恥に顔を火照らせる)
や………ヒュ、ーズ……ここは、嫌………。
お願い、ベッドへ………。
(小さく言うが、受け入れた事を認める事も恥ずかしく、
それ以上言葉を続けられない)
わかってる。
『ここでこうしたのは心を折るためだからな』
(服を脱がせる作業を中断し、先に背広とズボンを脱ぎ、部屋の隅において)
ベッドまで、エスコートしてくれるか?
(ドールの手の甲にキスをして、優しく握る)
(ダンスに誘うかのような紳士的な行動に心拍数が上がる)
ヒューズ………。
(頬を染めて優雅にうなずく)
(綺麗に整えられたベッドルーム、電気をつけないでベッドへ横たわる)
恥ずかしい、から……電気は つけないで。
(今更なのだが恥じらいを見せ、そっと残りの衣服を脱いでゆく。
微かに差し込む月光が身体の線を照らす)
月の光も、お前の体を狙ってるみたいだな。
ちょっと嫉妬するよ。お月さん?
(ドールの裸体を見つめ、軽く触れる)
もう、汗をかいているんだな。少し濡れているぜ?
あなたもね………ん………。
(どちらからともなく近づき、唇をからませる)
はぁ、ん………ふ、………ぁ………。
(ついばむように、離れてはまた重なりあうような口付けが続く)
ん……ふ……っ……。
(何度か繰り返した後、ドールの後頭部を抑え、強く唇を押しつける)
…………………。
(ぴちゃぴちゃと、ドールの口の中を犯す音だけを響かせる)
んッ………!
(突然の強引な口付けに、頭の芯がぼうっとし始め、
身体はどんどん刺激を求めて熱を持っていく)
(ヒューズに押し倒される形で下になっている身体が
激しい口付けに物欲しげにゆれる)
(唇を離した途端、激しく揺れる胸を握り)
そんなあからさまに誘惑するな。
欲しくなってしまうだろ?
(胸を開き、顔を谷間に沈める)
んゃ………あんっ………!
(まだそれほどの刺激を与えられたわけではないのに、
火照った身体はいつも以上の快感をもたらす)
ふぁっ、はっ、やぁん………。
(胸をいじられる刺激に、乳首が完全に立ってしまう)
ふぅ、凄いボリューム……。
(乳首を吸ったり、頬を擦り付けたりして、絶え間なく刺激を与える)
お前、服の上からでもわかるくらいだ。
男に対する立派な武器だぜ。それ。
(貪る様に乳房への愛撫を続ける)
あ、あ、あんっ………!
そんな事………ッ………
(反論しようとするが、快感に遮られてしまう)
はぁ、はんっ………ぁんっ!ヒューズ、もっ…と………。
(見慣れた自分の部屋で起こっている事実に興奮をあおられ
いつもより大胆になっている)
(自分の髪の毛をかきわけ、舐め、吸い、甘噛み、とあらゆる愛撫を披露し)
今日はいつにも増していやらしいな。
こんなお前、俺以外の誰が知ってるだろうな?
(首を上に向け、自分が何をされているか、その目で確認させる)
こんなお前……。
(恥かしがる隙を与えず、首筋を激しく吸引)
んっ、やぁぁ………!
(更に増えた首筋のキスマークに戸惑いながら喘ぐ)
あ、や、ほかの、誰も 知らない わっ……。
見せるつもりも 無い………あぁん!
やぁ、ふぁッ、あなた、だけっ……よ…!
(快感に流されて恥ずかしい事を口走っている事にも気付かない)
それはまた、身に余る光栄。
(ふざけた様に微笑み)
では、唯一の俺を忘れさせないように。
もう一つ思い出を……。
(鎖骨から臍までに唇をつけて舌で濡らしつつ往復し)
しっかり、刻んでおけよ?タリス……!
(ヒューズの首のあたりに丁度位置する、愛液をわずかに滲ませたクレバスに、小指を軽く当てる)
ふぁ………?
(自分が何を口走ったのか覚えていない)
ん………あ、あっ、やぁ………。
(舌で蹂躙されるたびにか細い喘ぎ声を漏らす)
はぁ、ん…………ふ、ぁっ?
(秘唇に指があたった事に気付き、びくりと身体がはねる)
その反応、もう半分夢の中、か。
今なら何を言っても、通じないんだろうな。それでも。俺は……!
タリス、タリス……好きだ……。こんな時に言う俺は、卑怯者だけど、好きだ!
(勢いで愛を告白したものの、やはり恥かしく、ごまかすために小指をぬるりと秘唇に沈める)
(ドールの腹部に溜まった唾液を、胸の方まで塗り伸ばしながら、小指で愛液の分泌を急がせる)
(快感に飲まれそうになりそうな心の中、ヒューズの言葉がぼんやりと届く)
あふっ、ロスター、……あぁっ、ん……それ 本当………?
皆に言ってたら、承知しない………やぁっ、…わよ……!
(半ば無意識のうちに、独占欲が強く湧いてくるが
快感によりもやのかかった頭では、深くその意味を理解できず
口説き文句の一種、本気にしてはいけない、と心の中で思う)
あ、あっ、や、そこ、やぁ…ッ…!
(濡れそぼった秘唇を指でいじりまわされ、あとからあとから愛液があふれてくる)
言うと思った。けど、相棒として共に戦っていく奴に好きって言うなんて、並の覚悟じゃない事は覚えておいてくれ。
(これすら届いてないと思い、軽く飛ばす。それより今は快楽を共有する方が先決だと判断している)
(溢れる愛液に指の許容量の増加を確信し、小指を引きぬくと、刹那中指と人差し指が挿入される。
小指の数倍ともなる質量に、ドールのソレに対する刺激は凄まじい物になる)
この前は先にイかされたからな。雪辱だ。タリス!
(霞みのかかったドールに、もはや本番であるかのように錯覚させようといじる)
やぁんッ!ロスター、………はぁっ、あぁん!
(いきなり増えた質量と速さ、激しさに、電流のように快感が駆け巡る)
や、そ、れダメっ、あ、あ……あぁっ、ダメぇ!
(腰のあたりがびくびくと震える、挿入されているのが指なのかヒューズ自身なのか
確認する間もなく、絶頂へと向かって攻め立てられてゆく)
ふぁんッ、あ、そんなにされたら、もぉ、イっちゃ………あ、やぁぁんッ!
(絶頂と同時に、挿入された指の隙間から 愛液よりも少し粘性の薄い透明な液体がプシュっと溢れる、
潮吹きというものを初めて経験した身体はいまだ余韻で震えている)
おぉ、派手にやってくれて……。
(手に思いきり引っかかった液体を弄び)
雪辱は果たした。証拠だ。
(ドールの眼前で、潮吹きの証拠をぽたぽたと垂らす)
俺の目の前では、ここまでいやらしくなれるんだな。また一つ学ばせてもらった。
さて、そろそろ本番だ。まさかイヤとは言わないだろう?
(拒絶の心を萎えさせるべく、強い態度と硬い肉棒で結合を要求する)
はぁ、はぁ、ぁ………。………あ、私………。
(指だけでイかされた証拠を見せ付けられ、恥ずかしそうに目を伏せる)
………。
(屹立したものを目にして、火照った顔を小さく頷かせる)
来て………ロスター………。
(かすかな声で呟き、一度イッた敏感な身体をゆらす)
ベッドの上では素直だよな。
仕事場でも少しは従順になって欲しいところだが、まぁ無理な話か。
(愚痴と、皮肉めいた笑みとを伝えて、同時に達したばかりの敏感な縦穴に怒張を宛がい)
行くぜ……タリス……。
(少女の様な声での懇願を叶えるべく腰を垂直に落とし、まだ十分に愛液の残る道を一気に突きぬける)
やん…あんっ、…あ…ふあぁぁっ!
(一気に貫かれ、快感で頭の中が真っ白になる)
……んッ…、あ………!
(ヒューズ自身を逃すまいとするように、膣内が複雑に締め付けを与える)
ふ、ぅんっ、ぃやっ………!
(不規則に深く、浅く突き上げられ、敏感な肉壁が収縮をくりかえす)
いいなぁ。タリス。さっきイったばかりとはとても思えない。
(これまでにない強い膣による愛撫に満足そうに息を吐きつつ、腰を絡める。
垂直に突き入れたため、いかに強く締められても突き上げは割りと容易く行われる)
ほら、子供みたいに首振ってないで、しっかり最後までヤるぞ!?
(仕事とは正反対に、ドールをリードしてみせる)
んッ……!
(強くリードされている事が、精神的にも快感を生み出していき、
頷きながらヒューズの背中を強く抱きしめる)
……あっ!ぁ…やぁっん……ロスター、ロスター……。
(肉壁が、ヒューズ自身の根元から先端までを余す所なくいじりまわし、快感を煽る)
ふあっ!…あっ!あぁんっ……!
(亀頭がGスポットに触れたらしく、更に愛液が溢れ、締め付けがいっそう強くなる)
(ドールの異変も敏感に感じ取り、偶然命中した急所を擦る様に亀頭で愛撫する)
今日はお互い、いい調子だなタリス。この調子だと、すぐに二度目も来るんじゃないか……?
(愛液塗れの肉と襞の容赦ない締めつけ、絡みつきに耐えに耐えた射精が訪れようとする)
俺は……タリス!
(しっかりと腰をふんばり、同時に絶頂を迎えようとタイミングを合わせる)
んぁっ… ぁん、やっ………!
(きゅ、きゅ、と痺れるような締め付けが怒張に刺激を与える)
あふ、……はっ、ロスター、やぁ、………ひぅっ!
(子供のように名を呼びながら、ぎゅっと隙間が無いように身体を密着させる)
…あ、はぁ、……ロスター…………好、き……よ……っ。
(耳元で囁くように、小さく告げる)
あ、あ、あっ…やぁ、はぁっ、私、また、イく………!
ロスター、ロスターっ………!あぁぁっん!
(びくんと大きく身体がしなり、絶頂へ上り詰めてゆく)
タリス!俺……ぁぁぁっ!
(しなる体を抱すくめ、上り詰めたドールに追い討ちの様に精液を吐き入れる)
(びくびく、びくびくと互いにしばらく痙攣が続き、落ちつくまで時間を要した)
すぅ……ふぅ……はぁ……。
(絶頂を迎えた状態と同じ体勢で、思いきり深呼吸をする)
…はぁ……はぁ………はっ……。
(絶頂の余韻の中、まだ荒い息をつきながら、自分が何を口走ったか思い返してみる)
…………!……!?
(思い出した所で混乱し、恥ずかしくて顔が見れない)
ロス……ヒュ、ヒューズ、あのね、私、何か言ったかもしれないけど、
それはね、ええと、忘れて欲しいの、いいわね、ね?
(顔が見られないよう、無意識にきつく抱きしめながら言う)
本当に?本当に忘れて欲しいのか?
(ドール以上に力をこめ、痛いくらいにきつく強く抱きしめながら返す)
俺は忘れたくない。でも、お前の頼みだ。他ならぬ。
忘れないわけには、いかないのか……?
(悔しい?違う。寂しい……だから、目元が潤み、ドールの頭上から涙が降り注いだ)
………ロスター………?
(思った以上の強い反応に、先程ぼんやりと快感に遮られて理解できなかった
ヒューズからの告白を思い出す)
だって、あなたは………。
あれは、口説き文句でしょう?
私じゃ、なくっても………。
(うすうす、本気だという事は勘付いているが、恋に臆病なため
素直に納得する事を拒んでしまう)
……バカだな。
(幾度となく言われ続けてきた言葉。それをまさか自分から言う事になるとは思わなかった)
お前がどう思おうが勝手だけど、少しは俺を信じてもいいんじゃないか?
命を預けられる人間には嘘をつかない。つきたくないからだ。
(しばらくの沈黙。やがてまた口を開く)
いつかわかってくれるだろ。今わかってくれなんて図々しい事は言わない。
(安心させようと微笑み、キスをする)
あ…………んっ………。
(唇をふさがれ、言葉よりも心がお互いの気持ちを伝える)
ロスター………。
(名を呼び、じっと見つめるその瞳には、今まで見た中で一番深い愛情があった)
不思議ね……何度も、命を危険にさらすような場所を、2人で切り抜けてきたのに……。
今、こうしている方が、あなたの鼓動を 近くに感じるの。
(ヒューズの胸の顔を寄せ、目を閉じて心臓の音を聞く。
お互いハッキリとは告げなくとも、気持ちは理解できた)
俺もだ。だから聞かない。お前を信じているから。
少し窮屈な思いさせるが、今夜はここで寝かせてくれないか?
お前の部屋で、いや、お前の中で。
鼓動を感じながら、また明日、気持ちよく仕事ができるように。
(ベッドに倒れ、瞬きをする。微かに目元が睡眠を欲してる様子を見せる)
【次で締めましょうか?】
………いいわ。
私も今夜は、あなたを感じていたい。
(少し横にずれて、腕に抱きつくような形になる)
………この部屋、人を泊めた事 ないんだから。
ありがたく思いなさいね。
(最後はいつもの調子で憎まれ口)
……って、もう寝ちゃったの?
おやすみなさい、ロスター。
明日からはまた、パトロールで忙しくなるわよ…。
(うとうととまどろむヒューズの瞼にキスを落として、自らも睡魔に身体を委ねる)
【はい、ではこっちはここで終了です!
最後の一文お願いしますね!】
(最後の憎まれ口に反論する余裕もない程の睡魔によって、多少口元を笑ませたまま目を閉じる。
翌朝、二人は何事もなかったかのように朝食を取り、出社したが、恐らくあの夜の事、特に告白の事は忘れる事はないだろう……。)
【では今日はここで。ありがとうございました!
>>683に書いてある時間は大丈夫なので、御暇があったらお誘い下さい。それではおやすみなさい!】
【移転についてですが、今は止めておいたほうがいいみたいです】
【本日もありがとうございました〜!
時間が経つのを忘れてしまいます。
こちらからもお誘いしますので、ぜひともまた お付き合いくださいね。
あと、移転の件ですが、私も自治板に目を通しました。
ここの住人の方々の意見をもうちょっと聞きつつ、様子見という事にしましょうか。
それでは、また!おやすみなさいませ〜!】
>>683 >>684 【わざわざのご挨拶痛み入ります。二守さんもおっしゃるとおり
こちらにはお気遣い無くPLなさって下さいませ。
こちらもお二人のロールを楽しみに拝見させて頂いております。
これからも頑張って下さいね。期待しています^^】
>>658 【先日は急なお願いにも関わらずお相手下さってありがとうございます。
ご都合などは全てそちらに合わせますので、余裕が出来た時にでも
またお教え下さい。では続きを楽しみにしております。】
【>ヒューズさん
こんばんは!突然で申し訳ないのですが、
明日(日曜日)の夜にでもまたお相手願えませんでしょうか?
ご都合よろしければ、お願いいたします〜。
お返事はいつでも宜しいですので!
>二守さん、仙道さん
また間に入ってしまうかもしれません!
申し訳ありません〜!】
>>766 【いえ、こちらはお気になさらないで下さいね。お二人の
タイミングが合うといいのですけど。陰ながら応援させていただきますね。
頑張ってくださいw】
>>766 【こんばんは。明日は昼からでも大丈夫ですが、どうしますか?
逆に夜、もしかしたら友人に拉致される可能性もあって……(午後十時頃に)
確実に大丈夫と言っておきながら、申し訳ありません。
昼でもOKなら12:00頃から2時間ほど待機してますのでよろしければ……】
>>767 【本当にごめんなさい。ありがとうございます。】
>768
【こんにちは!昼間ですと今日は、こちらが拉致られる可能性があるのです。(笑
なので、とりあえずまた別の日という事にしておきましょうか?
明日の夜(月曜)はちょっと難しいので、出来たら明後日以降の夜を希望したいのですが
ヒューズさんのご予定はどうでしょう?
>確実に大丈夫と言っておきながら、申し訳ありません。
予定は変わるものです!気にしないでくださいね。
また宜しくお願いします。】
>767
【いつもお気遣いありがとうございます〜!】
>>769 【こんにちは。わかりました。
では火曜日でよろしいですか?申し訳ないです。】
【はい 了解です!
また何か予定変更がありましたら、ここで連絡しますね。
どうもありがとうございます!】
【わかりました。こちらも予定変更の際には連絡させていただきます。それでは!】
【こんばんは。少し早いですが待機させていただきます。】
【お待たせしました!早くから待機して頂いて…ありがとうございます。
シチュは………では今回は私が。
前回室内だったんで、お嫌でなければ今日のテーマは『野外』でお願いします〜】
>>774 【こんばんは。野外ですね。わかりました。
どちらのリージョンをご希望ですか?】
【こんばんは!リージョン…うーんうーん………
では、シュライクでお願いします!
武王の古墳前の丘とかにすれば、見つかりにくそうですし。
どうでしょう?】
【わかりました。ではそちらからお願いできますか?】
【了解です!よろしくお願いしますね
レッド偏の途中っぽい雰囲気にしてみました】
ふう……………。
(手すりに両手をかけ、月光にぼんやりと光る武王の古墳を眼下に見つめる。
ブラッククロスを追う途中で協力する事になった
小此木烈人という少年のパーティと共に捜査にあたっていたが、
なかなか手がかりもなく、時間は過ぎる毎日であった)
おーい、ドール。何か手がかりはあったか?
(どうせないんだろう、と諦めきっている表情で尋ねる。
こう言う時が一番自分にとってつまらないのだが、それは私情になってしまうので顔に出す事はなかった。)
あら、ヒューズ。いつから居たの?
(人の気配も気付かないほど考え事に熱中していたようで、驚き振り返る)
手がかり………意外なほど 見つからないものね。
(ゆっくり首を振りながら)
ブラッククロスの悪事は見つけても、証拠を残していかないのよ。
焦らず、じっくり捜査していくしかないわね………。
(少し横にずれて、ヒューズの場所をつくる)
全く最近の悪の組織ってのはどうしてこうやる事も複雑なのかね?
単純にやられちゃ俺たちなんて必要ないのかもしれんが、全く。
まぁ、イラついてもしょうがないわな。それこそヤツらの思う壺だ。
というわけで、どっこらせ、と。
(一息ついて、ドールの傍に寄る。)
本当ね………幹部自身があまり姿を見せないのが痛いわね。
部下を使って悪事を働いて、自分は高見の見物………。
IRPOとして、そういうのって一番許せないわ。
(パトロールとしての使命感に燃える表情)
でも、あなたの言う通り。
冷静にならなくっちゃ、見つかるものも見つからないわよね。
でも、一緒に行動するようになったレッド君だけど………
家族をブラッククロスに殺されてる…のよね。
そのせいか、少し突っ走る傾向があるみたい。(憂える表情で)
あぁ、あいつ、たまに怯えるような声出す時あるもんな。
普段は闘争心の塊のあいつが。信じられないな。
ただ、俺たちの姿を見て安心することもあるんだよな。
一体どうしてなんだか……?
ていうかお前なんだ?もしかして年下好みだったりするのか?
(気を紛らわせようとわざと怒らせてみる。)
違うわよ バカね!
(年下好みという言葉に反応して、ヒューズの狙い通り怒ってみせる)
ただ………仲間でしょ。心配なのよ。
捜査には、感情を優先させるわけにはいかない。
でも………出来る事なら、力になってあげたいじゃない?
彼が怯えてる時は、私達が守ってあげましょう。(姉のような瞳で)
お前にそんな台詞が吐けるとはな。成長したじゃないか。
(心の底から嬉しそうに褒める。)
人生の先輩として、カッコ悪いところは見せられないよな。
少しばかり、本気になってみるか!
(ポケットに手を突っ込み、手すりの上に跳び乗る。)
そ、そんな事ないわよ。
成長したって………もう、子供扱いしないでちょうだい。
(突然の褒め言葉に、少し顔を赤らめる)
ちょ、ちょっとヒューズ、危ないじゃない!
落ちたらどうするのよ?
(手すりの上を軽々と歩くヒューズに驚き、とっさに手を伸ばそうとする)
子供?子供ねぇ。
俺たちに子供できたら、あんな坊ちゃんになるのかもな。意外と。
(困らせるつもりはなく、自然に口について出た。)
へいへい、わかったよ。っしょっと。
(手すりから飛び降り、ポケットから出した手でドールのそれに捕まる、しかしそこでバランスを崩し)
あっ……!
(ドールの体の上に倒れこんでしまった。)
こ 子供って……っ!
(深い意味は無いとわかっていながら一々反応してしまう)
……コホン。(無理矢理心を落ち着ける)
何言ってるのよ。きっと私に似て、冷静沈着な子になるわよ。
(軽く笑いながら、軽口をたたき返す)
………きゃあっ!
(馬乗り状態に思わず小さく悲鳴をあげる)
もう、だから言ったじゃない。
(口では怒りながら、内心は無事な事にホッとしている)
そうだな。試しに作ってみるか?
大丈夫、今の時間なら誰も来ないって……。
(久しぶりにドールの体に触れて欲情してしまう。
しかし、拒絶されたら大人しく諦める予定。言うなればダメ元で迫っている。)
な、な 何言ってるのよ………。
(したくない、という訳ではなかったが、場所が場所だけにうろたえてしまう)
ここは 外なのよ?
せめてホテルに戻ってから………。
(そこまで言って、今は仲間が居た事を思い出し
ホテルの部屋の方が声でバレそうな事に気付いてハッとする)
そう、もっと危険ってわけだ。厄介な事に。
まぁ、安心したよ。嫌ってわけじゃなさそうだからな。
嫌なら顔も赤くならないし、汗もかかないものな、ドール?
(ドールの頬に舌を這わせ、汗を舐め取る。)
この味……嘘はついてないな……。
やん………っ!
(身体に走った久々の感覚に、思わず声を上げてしまう)
ちょ、あ、ヒューズ、あん、っ!
(理性がヒューズの身体を押し返そうとするが、強引なしぐさに
その理性も途切れ途切れになってしまう)
だ、誰か来たら………。
(仲間に見つかる事を恐れ、小さく口にだす)
お子ちゃまはグッスリおねんね中だろ?
夜は大人の時間って事だ。
それとも、びびってるのか?
(冷静に考えればびびるのは当たり前だが、理性のきれかけたドールになら有効と考える。)
びびってなんか………!
(ヒューズの思惑通り、挑発に乗ってくる)
あ、ん、でも………やっぱり、きゃっ………。
(だがやはり、まだ少しだけ尻込みして 身体をずらしていくが
それを許さない執拗な愛撫にだんだん飲まれていく)
やぁん………ダメよ、ヒューズ………。
(潤んだ瞳で否定するが、その実 全く逆の事を言っているように取れる濡れた声で)
俺が妖魔だったら遠慮なく誘惑してるところだが、その必要ももうないな。
何しろ……既にこの状態だからな。
(ドールの股間がじっとりと湿っている事に気付き、また、気付かせる。)
さて、いつまでその態度を押し通せるかな?
(腰の上に馬乗りになり、抵抗を考えずに服を脱がそうと手をかける。)
(既に濡れている事に気付かされ、ハッとして力が弱まる)
んっ………だめ、ダメよ………。
(建前として否定の言葉を口にするが、野外でこうなってしまった
恥ずかしさのあまり、殆ど抵抗できない)
あっ………!ヒューズ………っ。
(いつの間にか上半身が脱がされ、胸が露にされている事に気付いて
慌てて両手でかくしながら、馬乗りになっている男を困ったように見上げる)
やれやれ、いつまでも自分に正直になれない奴だな。
思い通りにならないって言うの、決して嫌いじゃないけどな。
(じーっと目を凝らし、たわわな胸を隠す姿を視姦する。)
や、やだ………。
(視線から隠そうと 自らの身体に腕をからませるが
大きな胸は細腕では隠しきれず、羞恥心を煽るだけの結果をもたらす)
そんなふうに 見ないでよ………。
(火照った顔をヒューズに向け、潤んだ瞳と濡れた唇がキスをねだるように艶めく)
我慢できなくなるから……?
(彼女の後ろにとってつけたように呟き、言葉以上に心情を伝える唇に吸い込まれるように近づく。)
意地が悪いのは、どっちかな?
(そして柔らかい唇を潰す様に責め、舌先でドールの歯と歯茎を味わう様に舐める。)
んッ!………ぁ………はっ……。
(心情を読まれたような言葉に一瞬反応するが、すぐに落とされたキスに素直に身体を委ねる。
静かな風の音の中、ぴちゃぴちゃと互いの唇をむさぼる音が響く)
ヒューズ………。
(覆いかぶさる男の名を呼び、この体勢なら見られまいと思い
両腕をヒューズの背中にそっと回す)
ドール……。
(求める唇に答え、同じくドールの背に手を回す。
しかし彼女の推測を裏切る様に、体重をかけて乳房を押し潰す。
微妙に力を調節し、乳首が勃起するまで同じ行動を繰り返し行う。)
んっ、ん………ぁふ、……!
(じんわりと与えられる刺激に、ゆっくりではあるが確実に身体は反応を示す)
ん、んむ、ヒュ……ぁん………。
(キスによって口が塞がれ、思うように声が出せない。
その事がまた 快感を身体に溜め込む結果になり、いつしか
ヒューズの服を介してもわかるほどに乳首は立ってしまっている)
(ドールの乳首が立つと、そのまま草原に倒したまま体を起こし、背広とワイシャツを脱ぎ、手すりにかける。)
ちょっと、待ってろよ。抵抗しようなんて考えるな。
(腰を浮かせてベルトを外し、同じように手すりにかけ、下着越しにモノをドールの腿の上に置く。)
さてと、もう少しこのまま楽しませてもらおうか?
(肩を掴み震わせ、プルンプルンと揺れる乳房を間近で観察する。)
(もう今更やめられない所まで互いに来ている事に気付き、抵抗はしない)
ヒューズ………?
(だが心配そうに、ヒューズの行動を見つめている)
やっ、ん……このままっ、て………何を………?
(揺れる胸を見られて恥じらいながら)
(胸を強く掴む。)
これに決まってるだろう?
何回この胸で抜いたと思ってるんだ?
(あまりに身勝手ないい方と言えばそうかもしれない。しかし今はそれを考える余裕がなく)
この柔らかい胸で。なぁ?
(顔を近づけ、凄む。)
あんッ!………っ!
(突然与えられた強い刺激に高い声が出てしまうが、
ここが外という事に気付き慌てて両手で口を抑える)
………ヒューズ………。
(ヒューズの台詞に更に羞恥心を煽られるが、決して嫌な感情ではない)
あ、やっ……そんなに、しないでっ………。
(いつもよりも強引なしぐさに少し戸惑うが、それよりも興奮が勝っていき、
無意識に嗜虐心をあおるような声を出す)
俺だってしたくない。が……
(ついに顔を胸に埋める。)
お前がいやがるんだから仕方ないじゃないか?
たまには積極的なドールも見たくなる訳だ。俺としては……な?
(1度は顔を離し、期待に満ちた瞳を向ける。)
も………ば、馬鹿っ。
(期待に満ちた子供のような瞳を見て、思わずお決まりの言葉を)
今回だけよ………?もう………。
(観念したように呟き、少し笑う)
でも、積極的も何も、何をして欲しいかわからなかったら
しようがないわね。………ねぇ?
(無意識に もっと求められたいという感情が働き
首をかしげて悪戯そうに問いかける)
あぁ、馬鹿だよ。それが?
(さらりと返し、くくっと笑う。)
考えてなかった……嘘だよ。
じゃぁ、そうだな。でかい胸を持つ女の特権、見せてくれないか?
ここまで来て「できません」は無しな?
(熱気によって、乳房も汗で湿ったと把握し、下着を下ろして、にゅっとモノを胸に近づける。)
………そうくると思ったわ。
(予想通りの展開ではあるが、それこそ初めてのため上手く出来るか不安)
了解。物分かりが良くて、良かったでしょ?
(だがそれを隠すように口にし、すぐに行動を開始する。
身体を起き上がらせ、代わりに膝立ちになったヒューズの前に座り込むような体勢になる)
……後悔しても知らないわよ。
(色々な意味を内包しつつ、大きな胸でそそり立つヒューズ自身を柔らかく包む)
残念。
俺は生まれてこの方、後悔ってした事は一度もないのが自慢でね。
言い方変えると、ヒューズの辞書に後悔という文字はない、と言うところか?
あー、柔らか……この感触をどんだけ待ったか、お前、わかってるのか?
(額から汗を流し、モノを包む弾力溢れる乳房にぽたりと落下させる。)
まったく………偉そうに言う事じゃないでしょ?
(じっとりと湿った胸で むにゅむにゅと怒張を包んで上下させる)
んっ………。
(包みきれずはみ出た先端に舌先をつけ、ペロペロと舐めまわす)
こ こんな感じでいいのかしら………。
(からみつく唾液が流れ落ち、乳房と棹の間の潤滑剤となっていく)
うっ……確かにな。
(呆気なく折れるのも、乳房の感触がたまらなく気持ちいいからだった。)
いいも悪いも、想像をはるかに超える気持ちよさだぜ?
まぁ、想像は実際に体感できないから当たり前だが。
(絶え間なく滑り包まれるモノはドールの質問への返答代わりに血管を浮かせた。)
そ、そう?……光栄だわ。
(その言葉に安堵し、自分の行動によって快感を得てくれている事が嬉しく、
胸を支える左右の手で不規則に強弱をつけつつ、動きを早めていく)
あっ、ん………。
(乳首の先端がヒューズの身体にあたり、快感が生み出されていき
また 野外でこのような行動をしているという事がそれを倍増させ、乳房の動きを止められなくなっていく)
そうか?そうだろう。俺も膝疲れるけど、お前の負担に比べりゃな。
(先から汁が溢れ、それも谷間にすいこまれ、さらに粘着力が高まり、
乳房が揺れる度にむちゅっむちゅっと水が跳ねるような音に変化する。)
あぁ、マジいいこれ。ドール、そろそろ……。
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音が鳴り響き、ここが野外という事を否応なく自覚させる)
ヒューズ、気持ちいい?
このまま 出してもいいのよ………。
(素直に快感を表してくれる事が嬉しく、いつになく優しい声で言う)
んっ………。
(最後の仕上げのごとく、先端を口に含み、舌の表面で円を描くように絶え間なく刺激を与えつつ
唾液によってヌルヌルになった怒張を逃さぬようにしっかりと包み込み上下させる)
それじゃ、遠慮なくッ!
(含まれた先端が解放の意志を示し、透明の汁ではなく精が溢れ出す。)
あっ……は……ぁ……。
(射精による震えで、谷間に自信が起きたような振動が伝わる。)
タリ……ス……。
きゃっ………!
(放たれた白濁を口で受け止めきれず、端整な顔に白いものが飛び散る)
あ、………もお……ロスター……。
(頬をつたった精液が いまだ屹立を続ける怒張を包む胸にぽたりと落ち、
それがまた この上なく淫らな光景に映り、互いの興奮を高めていく)
はぅ……。
(膝の力が抜け、へたりと座りこむ。)
さて、次はお前の欲を聞く番だな。
俺一人、全てを押しつけるなんて、義に反してる。だろう?
(脱力したまま聞くので説得力はないが、本気。)
うっ………。
(本来ならばここで切り上げて帰るべきというのは解っているが
熱くなった体はそれを口にすることを許さない)
…………うぅ………お、お願い………
私も………気持ち良く………して………?
(切れ切れになりながらも、何とかそれだけ言うと
恥ずかしさのあまり瞳を閉じて 両手で顔を隠してしまう)
そう言えばお前、ココが弱かったな。反則と言われるくらいに。
(桃色の毛の奥で興奮冷め遣らぬクリトリスに、乳房にこぼれた精子を塗りこみ、撫で、潰す。)
ほら……どうだ?(ぐりぐりと締める様に押す。)
ここで声を出すと危険とか、まだ考えているのか?真面目だな。
(我慢の限界に対する期待を膨らませ、留まる事を知らぬ愛撫を与える。)
やんッ!あ……ふっ………。
(弱いクリトリスを攻められ、電流のように快感が溢れるが
やはり声を気にして 唇を噛んで懸命に耐える)
当たり前……じゃないっ………こんな所、レッド君や
他の人に 見られ…たら……っ!
(つい仲間の名前を出してしまい、更に興奮が増し、ぬるりと愛液が
ヒューズの指にまとわりつく)
何でレッドの名前が最初に出るんだ?
やっぱりドール、お前……。
(嫉妬に満ちた目でドールを睨み、粘液の分泌を始めた秘所の外周を引掻く。)
お前……!
(顔は怒りに満ちているが、本心はドールが自分の芝居にどんな反応をするか、楽しみでたまらない。)
えっ!?あ、ち 違うのよ。
別に彼が特別だってわけじゃな、あんッ!
(嫉妬するような演技にコロっとだまされ、慌てて否定する)
レッド君も、サイレンスも、ゃんッ、ルージュ君も、あ、あぁんっ………
(思いつくままに仲間の名前を口にするが、乱暴な愛撫に快感を隠せない)
みんな 大切な仲間、だから………
で、でも 特別………は………。
(演技という事に未だ気付かず、頬を赤らめてなだめるようにヒューズを見つめる)
特別は……?何だって?
(更に睨みをきかせ、秘唇に指を吸収させて押しこむ。と、突然顔つきが変わる。)
ぷっ……ふははは!
ほんっと真面目だなドール。
どんな時にでも冷静に分析する様じゃなけりゃ、捜査官としてやっていけないぞ?
(心底愉快そうな笑顔に180度回転。)
あふっ!ん……だ、騙したわね!?
(秘唇に挿入された指に反応しつつ、アイスブルーの瞳できつく睨む)
マジメに答えて 損したわ!………んっ。
(最後まで言わなくて良かったと内心ほっとしつつ、ぷいと首をそむけ
秘所から与えられる刺激に耐えようとする)
損した……?損得を引きずるのは嫌いだ。
(耐えようと忍ぶ肉体から意外にもすぐに指を抜く。)
つまり、お前が得したと感じるくらい、強く激しくやるのが俺なりの詫びだな。
本気か理屈か、まぁさっきの今だ、疑いもするだろう。
しかし今は目より素直なものがある。見ろ。
(胸の中で暴れていたモノを潤む唇のほうにくっつけ、素股を行う。愛液が絡みつき、すべりは滑らかに。)
やぁっ………。
(先程の愛撫によって大きくなったクリトリスが、ヒューズ自身の動きによってこすられ
また新たな快感をもたらしていく)
何よっ………わ、私、怒ってる……んだから………!
(さっきの仕返しをしようと、今度はこっちが怒っているフリをするが
状況的には攻められている)
怒られるのは嫌だな。めんどくさい。
でもお前は怒ってる。てことは……。
(擦っていたモノを持ち上げ、秘所を広げ穴を形成し、その間に近づけて)
黙らせるしかないな。
(怒張を滑りこませ、棹まで一息でインサートする。)
あっ ロスター、ん………やぁぁんッ!
(一気に挿入された圧迫感で嬌声が上がる)
ん、ん、……ふっ、…ん、…はっ……。
(快楽に朦朧としてくる意識の中、仲間に見つかってはいけないという思いで
左手を口にあてて眉根をよせ、一生懸命声を抑える)
(必死に声を抑えるドールを嘲笑うように腰が動き出す。)
ほら、黙ってる。でもそれもいつまでもつか?
(限界を見極めるべく容赦なく怒張で突き上げ、
ドールの精神その物を犯す様にひたすら責め続ける。)
ん、ん、あ、……ゃん……ロスター………。
(激しい突き上げによって、懸命にこらえていた声も
だんだんと快感を主張しはじめる)
やぁ、ロスター、ダメ、そんなに 激しくしない…でっ!
声、こえが 聞こえちゃう……から………!
(我慢していることによって、まるで誰かから見られているような錯覚を覚え
懇願するような声で囁くが、その意思に反して声は大きくなっていく)
激しくさせたくないなら……止めさせるんだな。
俺かお前、どっちかがイけば、自然に声も出なくなるだろ?
だったら早く強くやったほうが得ってものだっ……!
(懇願を無視し、首を支え、緩めるどころか更に激しく、そして的確にもっとも快楽を引出す地点を狙いそこを犯す。)
タリスっ!
(羞恥心からではなく、プライドが働いて声を抑えるが、膣が締まり数の子のような物質に襲われるとドール同様、息遣いと声とが荒々しいものに変化する。)
や、何よ、その理屈………ふぁッ、ぁん、………くっ、ゃぁん………!
(がくがくと身体を揺さぶるような強引な突き上げに飲み込まれ
とうとう大きな声で喘いでしまう)
ロスター、ロスター、あっ、ん ん………。
(羞恥によっていつもより多く溢れ出した愛液が怒張にまとわりつき
ヌルヌルとした秘所は ヒューズ自身を蹂躙するように余す所なく刺激する)
やあ、あッ、く、駄目、だめっ………!
(何が駄目だというのか、半ば意識の外で口にすると
同時にヒューズを飲み込んだ膣がきつく締めつけを与え、肉壁が快感を主張する)
俺理屈。
(ニヤリと微笑む。)
止めたいなら力づくでな?……!?まさか……もう!?
(滑り、締めつける秘所の奥に達した途端、自分でも驚くほど呆気なく絶頂を迎えてしまった。)
マジっ……かよ……。
(不覚ではあるが、もう気持ちよければどうでもいいといった感覚にさせられ、緩んだ表情でドールの子宮に精を放つ。)
や、私 わたしもっ………ロスター………!
(そこまで言うと 突然びくんと身体を震わせ、走りぬける
絶頂の快感と、子宮口にあたる熱い精の感覚に身体を委ねる)
あっ あ あふッ………。
(絶頂の余韻で膣がバイブのように振動し、最後の一滴まで搾り取るかのような動きを見せる)
タリス……あぁっタリス!
(精を求め続けるタリスの女性の貪りに対抗できず、垂れ流すように精をすべて吐き出す。)
もう、俺、許し……。
(完全に脱力し、ドールを抱え、芝に倒れる。)
はぁ、はぁ、はっ………。
(荒い息をつきつつ、脱力した身体をぎゅっと抱きかえす)
はぁ………ふ………。………!
(しばらくそのままの体勢でいたが、自らの置かれている状況に
危機感を抱き、がばっと起き上がり きょろきょろと辺りを見回す)
ははっ、スリルあったな……。
でもまぁ、今度からは安心してヤれる環境のほうがいいな。
毎回こんな事してたら、寿命が半分以下になりかねない。
(気だるい体に鞭を打って、精液を処理。手すりの服を取って着替える。)
さて、そろそろ帰らないとさすがにまずいな。こんな事してたなんて、さすがに想像はできないだろうけど。
おい、無事かタリス?
えっ?あ、ええ、無事……無事よ。
(着替えをすませ、ぼんやりとした頭を振って)
でも アイシィドールの私とした事が 一時の欲求にまかせて
こんな場所で………あぁ………。
(思い返して、恥ずかしさのあまり両手を頬にあてる)
で、でも 後悔したって仕方ないわよね。
そうね、次はもっと………って何を言わせるのよ!
ほ、ほら 早く帰らないと 皆が心配しちゃうわ。
そうだったな。急ぐか。
(いつもの癖でドールと手を繋ぎかけるが、これからのことを考えて引っ込める。)
あぁ、次はもっと安心できるところで、思いきりな?
(懲りてないな、とドールを呆れさせようと笑いながら問いかけた。)
【ここで終了でよろしいですか?】
………考えておくわ。
(素直になれず、そっぽを向いて歩きながら
手をつなげない事に気付き、何だか気恥ずかしくなる)
明日の目的地は 生命科学研究所よ。
あそこ最近、モンスターを集めているとか おかしな噂が絶えないから。
コットンも潜入捜査の後 行方不明だし、気を引き締めていくわよ。いいわね!
(照れ隠しにマジメな話題を振り、いつものクールな顔を向けた………)
〜FIN〜
【はい!ありがとうございました!
またお暇がありましたら、お誘いくださいね。】
【ありがとうございました!
他にやりたいキャラとか作品とかありましたら遠慮なく仰ってくださいね。
それでは、失礼します。おやすみなさい。】
【こちらこそ!
キャラ変希望などありましたら、ご相談ください。
分かるジャンルならあわせますので!
それでは おやすみなさいませ。】
>>844 【こんばんは。
有名RPGとありますが、サガ以外ではどのようなものでしょうか?
少しお伺いしたいのですが……。】
【こんばんは。そうですねぇ…
(おそらく)記憶が薄れてないであろう範囲なら、
FF7〜10、FFT、ドラクエ4〜6、ペルソナ系、ヴァルキリープロファイル
RPGじゃないけどぷよぷよならヒューズさんと同じくSUNまでです。
むむ、こうして見ると意外と少ないですね…。
かぶってるジャンルがあれば良いのですが………。
そちらはどうでしょう?】
【ペルソナとVPを知っていらっしゃるとは……(感動)
ダメ元でお願いしようとしてたんですよ。
ちなみにそれらの作品は全てプレイ済みです。】
【本当ですか〜。良かったです!
ペルソナとVPは書いたらマイナーかなぁ…と思ってたので。
ちなみに例えばそのふたつだったら、どのキャラが良いですか?】
【VPは倭人の子が好きです。北欧だと言うのに矛盾してますけどね……。
リセリアやヴァルキリー、メルティーナあたりも好きですね。
ペルソナは舞耶姉さんなんですけど、こちらはできれば淳でいきたいんですが、それでもよろしければ……。】
【私も倭国好きです!
那々美とか相手が思いつかないですけど…w
じゃあ次は舞耶姉さんと淳クンにしましょうか!
今日と明日は時間的に難しいので、それ以降で都合宜しい日ありますか?】
【明後日以降だと土日ですね。
8時過ぎなら多分大丈夫です。予定が入ったら連絡しますね。
我侭言ってしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。】
【はい 了解です!
では予定は土曜日で、時間は22時頃で宜しいでしょうか?
楽しみにしてますね。よろしくお願いします!】
【了解しました。それでは、失礼します。】
好き……嫌い……好き……嫌い……
(彼にしてはらしくない、花占いをしている。)
【こんばんは、待機します。いったん上げます。】
あら、あそこに居るのは………淳クン?
ウフフ、後ろからおどかしちゃおうかしら。
(気付かれないよう、背後からそーっと近づく)
【こんばんは!お待たせしました。
時間軸としては罪の途中(淳が仲間になったあと)あたりですか?】
【ですね。まだ仲間に複雑な思いを抱いている時で】
好き……嫌い……好き……
(安堵のため息を吐く。)
こんなもので、自分を落ち着ける。卑怯な事この上ないな。
…………達哉……。
(舞耶の接近にも全く気づいていない。)
そーっと、そーっと………
……………わっ!!(後ろから両手で肩を叩くように)
ふふっ、驚いた?
こんな所でひとり、なーにしてるの 淳クン?
(後ろから覗き込むように、笑顔で問いかける)
【了解です。シチュはお好みに持っていってください^^
ついでに疑問なんですが、舞耶は処女非処女どちらなのでしょうか…!?】
わぁっ!舞耶姉……脅かさないでよ。
ううん、ありがとう。でも、いいんだ。気を使ってくれなくて。
僕がした事は、もちろん償うつもりだ。けれど、それ以上を求める気はない。
求めては、いけないから。
(舞耶の笑顔すら、自分の心を鋭く射抜く刃となっている。)
【わかりました。非処女でお願いします。やっぱり淳は襲われてこそだと思うのでw】
淳クン………?
(自分達に対して一歩退くような言葉に、さみしそうな表情)
何言ってるの、私たち、仲間じゃない!
淳クンが元気ないと、みんな心配なのよ。
償うだなんて、ひとりで背負い込まないで。
こういう時こそ、レッツポジティブシンキング、よ!
(空気を明るくするように、ウインクしながら人差し指を立てる)
【はい わかりました!
では、時が来たら襲います!w】
わかっているんだ。舞耶姉も、達哉も、リサも、ミッシェルも…。
優しいのは無理しているんじゃない。僕のためだって。完全に。
でも、それを受け入れるのが、怖い。怖いんだ。
まだ僕はジョーカーなのかもしれない。人を受け入れられない、悪魔……。
(舞耶をまだ直視できずに、右手に握った花をぼんやりと見つめる。)
【お願いします。アラヤ神社でっていうのも考えたんですがさすがにマズイかなとw】
………。
(無言で、淳の目の前に回る)
淳クン。私の目を見て。
(淳の正面から肩に両手を乗せ、優しい瞳で見つめる)
ほら、私の目に 淳クンが映っているでしょ?
ジョーカーじゃない、私の目には あの日のままの淳クンが映ってる。
怖くなんかないわ。私たちを信じて。
(ゆっくりと諭すように)
【神社は罰があたりそうですね!w
じゃあここはどこって事にしますか?】
【難しいですね。基本的に休みなしのダンジョン生活ですから。
夜の学校はいかがでしょうか?少し強引ですけど。】
ありがとう。舞耶姉。
ただ、僕自身、あの日の僕でさえ、許せない部分があるんだ。
あの時こうしていれば、そればかり考える。
皆のようになれれば、どれだけ幸せだったか。とも。
(恐る恐る舞耶を見返す。)
【夜の学校、いいですねぇ〜。
じゃあその線で行きましょう!
冒険の途中、ちょっと一休みするために寄った、という事で!(強引に)】
マジメなのは、淳クンの良い所だわ。
でも、過去にばかり囚われていたら、前に進めないのよ。
(やっとこっちを見た淳から目をそらさず、にっこりと笑う)
そう、ちゃんと前を向けるじゃない。
幸せは自分で掴むの。今からでも遅くなんかないわ!
(まるで小さな弟にするように、頭をイイコイイコする)
……うん。
少しでも笑顔を見せなければね。
そうしないと、舞耶姉のウサギさんにも、達哉のくれた、掛け替えのないこれにも(腕にはまる時計を見やり)笑われてしまう。
でも、子供扱いは止めてくれよ。
いくら時が止まっていたと感じていたとはいえ、一応もう高校生なんだし。
(舞耶の手が触れると、くすぐったいような感覚が背筋に伝わる。)
そう、やっぱり淳クンは、笑ってる方がずっと素敵よ!
ん?子供扱いするなって〜?
本当の大人だったら、そういう事を気にしたりしないんだゾ?
(いたずらっ子のような笑顔)
ほらほら、もっと子供扱いしちゃうわよ〜。
こちょこちょこちょ………
(そう言うと、淳の身体をくすぐりはじめる)
なっ?くっ、はは……ははははは!
何するんだ舞耶姉!
おかしいって、僕弱いんだから、やめ、はははは!
(おかしさの他に、嬉しさも笑いの一因になったことをようやく自覚する。)
こんなに……ははは!笑ったのって、ひさしぶ……っ!
(髪を振り乱し、両方の目から涙がこぼれた。)
ふう、これでバッチリ元気になったわよね!
(任務完了!とばかりに左手の甲で額の汗をぬぐうフリ)
……きゃっ!?
(その拍子にバランスをくずし、淳の上に馬乗り状態になる)
…いたた……ゴメン、淳クン。
………あ………。
(淳の涙に気付き、思わずそっと指でぬぐい、淳を見つめる)
任務って、全くもう……うわっ!
……いや、大丈夫……?何……?
(自分では、表情は全く変えていないつもりだが、母性本能を射抜くような視線で舞耶を見つめる。)
淳クンって………こうして見ると、本当………
(魅せられたように ぼんやりとつぶやきつつ、だんだん顔の距離をせばめてゆく)
綺麗で、かわいくて………
誰にも、渡したくなくなっちゃいそう………。
(言い終わると同時に、何もわかっていないような淳の唇に自分の唇を触れさせる)
!
(子供の頃、頬にキスを受けた事が至福の思い出となってる自分に、今また、新たな至福が刻まれる。)
誰にも……?本当?
(うっとりした表情で、舞耶の妖しい笑顔に見惚れる。キスを返すことも忘れるほど、うっとりと……。)
(そのうっとりとした表情に、胸の鼓動は高まっていく)
ほんとよ、淳クン………。
(素直な反応が母性本能をくすぐり、再びキスをおとす。今度は少し強めに吸うように)
んっ………。
………淳クン………イヤなら、すぐにやめる…から………。
(そう言いつつ、何度も何度も口付ける)
イヤなものか……。
(ただひとつ、心を蝕むものがあるとすれば、それは達哉への罪悪感。
しかし、ここで舞耶を受け入れないことは、それもまた罪として自分を蝕むと確信。
幼い頃から夢見た「お姉ちゃん」の愛を、拒否することはできなかった。)
うん……おねえ……ちゃ……。
(力が抜け、床にぺたりと倒れる。)
(床に倒れた淳を押し倒す形で、上からキスを続ける。
だんだんと激しくなっていき、舌で淳の口内を弄ぶように)
淳クン………かわいいわ………。
(年下のかわいい少年を攻めている事が更に興奮を増長させてゆき、
そっと気付かれないように学ランのボタンを外していく)
舞耶姉のほうが、可愛いよ。
リサには勝てるかも……しれないけど。
(凄まじい事をさらりと言ってのける。舞耶の責めによって脳に酸素が十分ではない。)
でも、一応僕って男なんだよ。
その証拠に、舞耶姉のことを考えて……。
(舞耶がまだ脱がしていない下に男性の証が見えた。)
淳クンったら………リサが聞いたら半殺しよ?
(淳の言葉に小さな声でくすくすと笑う)
そう、淳クンは男の子。
でも本当………男の子にしておくのが、もったいないくらい綺麗な肌だわ。
(そう言って体をさわさわと撫でる)
あら………淳クン………?
(淳の顔から目をそらさず、男性を主張するソレにそっと手を這わす)
本人が言ってたよ。(ボソッ)いや、顔の話だけど。
肌は、一応母さんの賜物なんだろうね。
あの人の事、嫌いではないけれど、正直なところ、嬉しくない。
でも、舞耶姉が誉めてくれるなら、いいかも……!
(突然呼びかけられ、焦りとともに返事を返す。)
何かな?どこか変なところでも、あった?
(言わずもがなとも思ったが、聞かないわけにもいかない。)
うふふ、ここ どうしたのかしら?
なんだか、大きくなってるみたいだけど………。
(恥らう淳の表情を全て見ながら、下着の上からソレを撫でる)
あら?触ってたら、何だか湿ってきたみたいだわ………?
(下着越しに伝わる先端からの湿りを指の腹で擦る)
淳クン、どうしてこうなってるの?
(困る淳を見たくて、問いかける)
どうなってるのって!今の舞耶姉を見れば……はっ!
(行為こそ濃厚なものの、舞耶のほうはは全く服を脱いでない。
つまり、僕が勝手に舞耶姉のことを……?)
どうして、だろう……。ごめん、記憶がはっきりしないからわからない……。
(下着の湿りは、舞耶が撫でれば撫でるほど、円状に広がっていく、)
淳クン、何を想像したのかな?
(淳の答えに、にっこりと微笑みを返しながら)
さて、チョメチョメタ〜イム★………って所かしら?
(気の抜けるようないつものセリフを言うと、
下着の隙間から右手を入れ、震える男性自身を直接指先でいじめる)
淳クン、どう?気持ちいい?
(はだけた胸に舌を這わせながら問う。
いつの間にか淳の服はすっかり脱がし終え、ズボンが足元でからまっているような状態
下着のみが怒張を隠している)
意地悪しないでくれ!わかってるくせに……。
(拒絶の念は消え、今はただ舞耶の奉仕だけが自分の望み。)
舞耶姉に、こんなことされれば、誰だってこうなる……!
だから、もう、いじめないで……。
(いつのまにか髪の毛が片目を隠すが、もう片方は舞耶を欲するように欲情に潤む。)
ゴメンなさい、だって淳クンがあまりに可愛いから…ね。
(ぺろりと舌を出し、言い訳らしからぬ言い訳をする)
焦らないで。淳クンをちゃんと見せて欲しいの………。
(指先で細かな刺激を与えながら、下着をゆっくり脱がしてゆく)
ほら、綺麗な肌が丸見えだわ………。
(服を全く脱いでいない状態で、対照的な淳の姿を舐めるように見つめる)
隠しちゃダメ。ちゃんと見せて?
(妖艶な笑みをたたえ、首筋をぺろりと舐める)
ね………私のも………見たい?(耳元で囁く)
(昔から絶対視していた舞耶の言葉に逆らったことは一度もなかった。
もちろん、それは今とて例外ではない。)
うん。焦らない。……うん、大丈夫、見えても。……うん、隠さないから。
舞耶姉……。
(うっとりとされるがまま、しかし初めて彼女に受ける質問。当然答えは)
見たい……。
ありがとう、淳クン………正直で嬉しいわ。
(ごほうびにキスを落とす)
でも………ダ・メ・よ。
だって そうでしょ?達哉クンやリサに、見つかったらどうするの?
(そう言う事で、淳の羞恥心を煽るように)
だから、少しだけ………ね。
(ネクタイをしゅるりと外し、スーツの胸のジッパーを下ろしていく。
ゆっくりとじらすように、豊満な胸があらわになる………)
達哉!
(急に苦しみ出す。)
ち、違う、僕は……。あぁ…。
(大切な人二人の狭間で、今の自分を動かすのは罪の意識。しかし二人に大してそれは全くの均等。
結局何も言えずに、ただ「少しだけ」を免罪符にして、舞耶の豊かな胸に見惚れる。)
淳クン、苦しまないでいいの。
安心して、私に身を任せて。
(苦しむ淳を優しく包み込むように抱きしめ、囁く)
これは、2人だけの秘密………。
(淳の反応を見るように、ジッパーを途中で止め、後ろ手にブラのホックを外す)
ほら、淳クン。
好きなようにしていいのよ………?
(ブラを床に落とし、前の開いたスーツの隙間から見える胸を淳に向ける)
(無言で首を縦に振る。)
僕は、あの人以上に、舞耶姉の事を、母親みたい、とも思ってた。
だから、好きにしてって言われれば、あの時もこうしていたし、今も。
(髪の毛を口から遠ざけ、まるで重力に吸われるように胸に近寄り)
ちゅっ……。
(乳首にキスをした。)
ん………。
(まるで赤ちゃんのように胸の吸い付かれ、軽く声をあげる)
淳クン………いい子ね………。
(淳の心の傷を癒すように、本当の母親のように
愛情をこめて抱きしめ、優しく髪を撫ぜる)
淳く………んっ………。
(だが、与えられる緩やかな快感に、図らずも乳首は立ち上がってきてしまう)
ちゅぅちゅ……ちゅぅちゅ……。
(性欲より、母性に対する執着の方が強いため、噛み付いたり、舌で弄んだりする事を考えず、
ただひたすらに乳を吸う。それは乳首が勃起してからもなお同様。
しかし鼻腔をくすぐる女の匂いに、性欲も追い上げをはじめる。)
……かぷっ。
ひゃんっ!
(一定の速度で吸い上げられていた感覚から、突然与えられた強めの刺激に驚く。
だが慌てて両手を口にあて、声を抑える)
淳クン、………んっ………。
(たどたどしいが一途な愛撫に、背中に快感が走る)
私も、負けてられないわね………。
(小さく呟くと、目の前の胸に一生懸命なゆえ 意識がおろそかになっている男性自身に触れ
驚かさないようにゆっくりとしごき始める)
(噛んだと同時に唇を離し、乳首との間に銀の糸を引く。)
うぁ…ま…や……ま……ま…。
(唾液塗れの胸が揺れ、白い指が棹を扱くと、やがて母性への執着が麻痺し、性欲のみが脳内を刺激。
再び乳房に口をつける。)
ちゅっ……んるんる……。
(吸引、舌での責め、噛み付きのコンボで舞耶への快楽をはっきりとしたものに変えていく。)
あっ、や 淳クンっ………上手じゃない………。
(急に快感が強くなった事を意識、このままでは自制がきかないと判断し、名残惜しそうな淳から胸を離す)
無理しないで、いいのよ。今回は、私に任せて………。
(艶然と微笑んでみせると、髪を耳にかけ、ゆっくりと淳の男性自身に口を付ける)
ちゅうぅ………。
(強い刺激は与えず、先程淳がしたように、ただ柔らかに先端を吸い上げる)
ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅっ、ちゅぅ………。
あ……。
(名残惜しいが、舞耶の意志を絶対視するため、それを追わずに再び大の字に倒れる。)
くっ、任せます。任せる……。僕のすべてを、舞耶姉に……。
(依存ともいえる感情を向け、自身に走る快楽に身を任せる。)
あっ……。
(口から息と喘ぎを漏らし、舞耶に届けようと必死になる。)
ふふ、本当に可愛い、淳クン。
どう……気持ち良い、でしょ?
(快感に揺れる淳の顔を見つめながら、じんわりとした刺激を与え続ける)
ちゅ、ぺろ、くちゅっ、ちゅう………。
(時折口に含むものの、絶頂へ向かわせるというよりは
ただひたすらじらすような愛撫を続ける)
まだダメよ。イッちゃ駄目………。
(少し絶頂の色が見えると舌の動きを止め、快感を先延ばしにして反応を楽しむ)
うん、イ……え?
(このまま身を完全にゆだね、絶頂を迎えようと脱力した際にお預けをくらい消沈。
しかし今度は逆に、なんとしてもイクまいと身を硬くし、愛撫をこらえる。)
うん、くっ、あ……ひっ……!
(それに呼応し、先端からは粘液が滲み出てきた。)
(先端の液をしっかりと舐めとりながら、必死に堪えている淳を満足気に見つめ)
そうよ 淳クン。イく時は、私の中で………ね?
(ウインクして、淳自身に小さくキスをする)
私も………淳クンを見てたら、こんなに………。
(恥ずかしげにゆっくりとパンティを脱ぎ、淳の手をとって自らの秘所に触れさせる。
そこは今まで全く刺激を与えられていないにも関わらず、愛液が溢れていた)
(憧れていた人の禁断に、意識が飛びかかる。)
イク……時は……舞耶姉の……中で……。
(ペルソナが暴走したような機械的な声で彼女の望みを復唱。
これから自分と一つになる花を、夢中になって撫でる。)
あ、んっ………。
(一心不乱な愛撫に小さな声が出るが、そこは年上の威厳で堪えて
淳自身をしっかりと白い指でとらえ、さするような刺激を与えながら)
そうよ。でも、淳クンが嫌なら ここでおしまい。
全部無かった事に、今ならできるわ。
(潤んだ淳の瞳を見つめながら、半分冗談、半分本気で問いかける)
どうする、淳クン?
淳クンは、どうしたい………?
……。
(しばらく続く沈黙。しかし、彼女への自分の想いに嘘をつく事はできず)
続けたい……。
(半ば自分を捨て、ただ大好きな人と一緒になりたいと言う気持ちだけで返事をする。)
(その返事を聞き、聖母のような微笑を浮かべる)
イイ子ね、淳クン。
そう、時には自分を押さえ込まないで。
思うままに行動したっていいんだわ………。
(床に寝転ぶ淳の頬を左手で撫でつつ、右手で刺激を求める男性自身を
自らの秘所へあてがう)
いくわよ?いいわね………?
(最後の確認、とばかりに優しく囁く)
(結合の一つ前の状態、触れ合う性器に自分を抑える事が困難に。)
うん……最高にいい感じだ……。
……ごめん。
(調子に乗った事を謝るが、腰は微動。もう、耐えられそうにない事を全身で伝える。)
うん、舞耶姉、来て……。
良く言えました………パーフェクトよ。
(にっこりといつもの微笑みを向けると、挿入時の声を出させないように そのまま淳に口付ける)
んっ………!
(互いの唇を触れ合わせたまま、ゆっくりと自らの秘唇に淳を埋没させてゆく)
ん………ん………。
(あまり一気に動かず、根元まで入った所で唇を離す)
はぁ、淳、クン………動く、わよ………。
(淳に負担をかけないよう、確認するように告げる)
(埋没の瞬間、心の底から叫びたいほどに高まり、興奮した。
しかし、舞耶の口付けは不思議とそんな気持ちを押さえつけ、ただ虚ろな瞳を一つ見せるだけ。)
動く……。
(自分から動く事も考えたが、舞耶の一言で停止。
彼女の動きについていこう。それだけを考える。)
んっ、………はっ、…あふ………。
(声を出さないようにしているつもりでも、弟のように思っていた美少年との行為は
自らが攻めている事も手伝って、ただひたすら快感を煽る)
あ、あ 淳クン………。
(抜けそうなほどに身体を持ち上げては、また根元まで飲み込むように、緩やかに上下を繰り返す。
肉壁はびくびくと波打ち、淳の男性自身を弄ぶように締め付ける)
はぁ……ひ……ぁ……。
(ゆっくり、深くが彼女の持ち味だと言う事にようやく気づき、間延びした悲鳴をあげる。
最も奥まで達したときの締め付けはモノだけ別空間に運び去るようにまで感じ、
もう数分足らずですべてが終わると確信した。)
イ……ねぇ……さ……。
(淳の声から絶頂がそれほど遠くない事を理解する)
だーめ………まだよ。
もう少しだけ我慢、ね?
(お姉ちゃんらしさを発揮して優しく言い、少しだけ動きを止める。
ついでに身体を前に倒し、大きな胸をそっと淳の白い胸に這わせるように触れさせる)
がんばって、淳クン?
(囁くと、そのまま抱きつくような体勢でまた腰を上下させ始める)
いつ……までっ……?
これ以上は……もう……。もう……。
(近寄る顔に、精一杯快楽に苦しむ顔を向け、
涙を流して訴える。が、更にいじめたくなるようにしか見えない。
でも、舞耶が我慢を求めれば、自分はそれをするしかなく、必死にモノに暴発を思いとどまらせる)
(嗜虐心をあおる表情の淳の頬に口付けながら)
いつまで………ね。どうしようかしら、淳クン?
(そう言いながらも、だんだんと腰の動きが早まってくる)
ずっとゆっくりじゃ、淳クンもつらいでしょ?
だから………いくわよ?
(先程の緩慢な動作からはうってかわって、腰の動きが激しくなり、
口には出さないが自分も絶頂が見えてきているため、膣内はびくびくと収縮し、淳自身をしごき上げる)
もう少し………もう少しだから、ぁんっ、………淳クンっ!
(ぬじゅぬじゅと固体とも液体とも判別できないものにしごかれ、限界は刻一刻と近づく。)
もう少し……もう少し……!
(子供のように素直に、いわれた事を復唱し、射精を思い留める。)
もう少し、舞耶姉さんのおま……こ!
(ふと、赤裸々な表現を聞かせてしまう。)
あら、そんな言葉使っちゃって、悪い子ね………!
(淳の言葉を聞き逃さず、それを逆手に取るように口にする)
そんな悪い子には、おしおきが必要かしら?
(おしおき、という言葉に怯える淳に、優しく微笑み返す)
うふふ、冗談、よ。
私も………そろそろ………だからっ………。
(結合部から電流のように溢れる快感を正直に表情に出して、
互いの絶頂を急かすように激しく早くこすり上げる)
ひっ!
(お仕置きと言う言葉に、必要以上におびえる。)
ふぅ……。
(そして、冗談であったことに必要以上に安心する。が)
あっ……いい?イって……!
(ひたすら我慢を続けていた事もあるが、憧れの舞耶の中に出せるとなれば、
表情も自然に悦楽そのものになって、射精間際になってようやく腰を舞耶に叩きつける。そして)
……!!ぁぁ……。
(顔も、体も、棒も、一気に絶頂による開放感でいっぱいに。
とくんとくんと、何かが伝わることに対しては充足感を覚えた。)
あ、あぁん、淳くッ………ふぁぁんっ!
(淳からの突き上げによって、火照った身体は一瞬で絶頂へと駆け上がっていく)
私も………イくぅっ………!
(淳の白濁液が中に放出される感覚と同時に、身体を震わせて達する)
あ、はぁっ、はふっ、ん……くっ、淳クン………。
(快感に身体の力が抜け、淳の胸にくたりと倒れこんで息をつく)
いっぱい、我慢できた……。誉めてくれる?
(あまりの快楽、それに今している事自体信じられなくて、
何とか自分の精神を維持するため、退行状態に陥った様子。)
舞耶姉さん……?
(返事を求めて、倒れこんだ舞耶を揺する。)
ん………。
(快感の余韻でだるい身体を起こし、あやすように淳を胸に抱く)
うん、いっぱい我慢できたわね………。
淳クン、偉いわ。大好きよ………。
(目を閉じて、淳の髪を撫で、母親のように暖かく包み込む)
はい、ごほうび………♪
(そう言うと、今までの中で一番優しく、長い口付けを淳に与える)
ふぅ……。ん……。
(性器の混ぜ合い以上に嬉しそうな顔を向けるとすぐに、
日ごろの疲れもあってか眠気が脳に循環する。
気がつくと、自分を包む優しい人の中で、うとうとと首を上下していた。)
ごめん、でも、ちょっと疲れて……。
僕の事はいいから、先に帰ったほうが……?
(寝る事を共にする事は、まだ恐れていた。)
【次で締めましょうか?】
いいのよ、淳クン。
疲れたのね。このまま休んで………。
(少し退行状態のままうとうとする淳にそうっと服を着せてあげながら)
私は、淳クンが安心して眠れるまで、そばに居てあげる。
だって 私は、お姉ちゃんだもの………。
(睡魔に瞳を閉じた淳を胸に抱き、髪に優しくキスをした)
【ではここでお終いという事で!
今回もありがとうございました〜。淳可愛いです…!
次スレは結局どうするのでしょうね?
この板なのか、エロキャラネタに引越しか………。】
【ありがとうございました!
こちらでいいと思います。あちらで総合は難しいと思いますので。
よろしければVPもお願いできると嬉しいです。
明日明後日平気なので、気が向いたら誘ってください♪
それでは、失礼します。おやすみなさい。】
【そうですね、私もこちらの方がいいと思います!
VPもやりたいですね〜。
明日は多分難しいので、出来るとしたら明後日かな?
ちょっとまだ完全には把握出来ないので、明後日の事もまたここで連絡しますね。
ではでは、おやすみなさいませ。】
ひっさしぶりに来てみたら、結構盛り上がってるさー。
にぎやかってのはいいことさー。
つーことで今日は挨拶だけさー。
あんまりブラブラしてるとオヤジ達がうるさいからな。
じゃあ、また寄るさーノシ
【おはようございます〜。
今晩来れると思いますので、お暇でしたらVPのお相手お願いできませんか?
キャラ希望は……レナスで来ますのでレザードだと嬉しい……かも
他の組み合わせが良ければご相談くださいね!では〜。
>918 黄天化さん
始めまして!よろしくお願いしますね。
封神演義懐かしいです〜。大好きな漫画でした。】
>>918 【前にいらしてた天化君ですね。
あの時はROMだったので……改めてよろしくです。
今週から藤崎先生の新連載始まりますね。楽しみです。(まだジャンプ読んでない)】
>>919 【わかりました。よろしくお願いします。
シチュとしてはやっぱり強姦でしょうか?
罰あたらないといいですけどw】
【>920
よろしくお願いします。強姦気味でよろしくですw
このスレ今回で使い切りそうですね………長くならないようにしなくちゃ。
ではでは 22時頃お伺いします〜♪】
ククク……ヴァルキュリアよ。
今宵が貴方にとっての運命の日となる……。
見るがいい。人が人を超え、神をも超える瞬間を……!
【こんばんは。強姦チックとの事ですが、襲っても返り討ちに遭うのは目に見えているので(笑)
シチュエーションをいくつか考えてみました。どれも言うなれば洗脳系なのですが、
1:チャーム 魔力で心を奪い、身を捧げさせる
2:イリュージョン レザードの姿を、別の男性(まぁルシオですかね)に見せ、交わらせる
3:マリオネット ヴァルキリーの体の自由を奪い、レザの思い通りに肉体を操作する
他にご希望がありましたらよろしくお願いします。】
【こんばんはです。どれもいいシチュ………。うーむうーむ。
1だとレナスらしくするのが難しいかも………。
2だとレザが可哀相すぎるかも………。
というわけで3でお願いしたいです!
レザードさんが辛くなければ2でも良いのですが。どっちが良いですか?
どれにしても無理矢理な感じですが優しくお願いしますv痛いのはイヤソなのでw】
………う………ここは……………?
(目を覚まし、ぼんやりとする頭をふって意識をハッキリさせようとする)
クッ、身体が重い………どういう事…だ?
(起き上がろうとするが、何故か思うように身体が動かない)
ここは 一体………。
(辺りの様子を探ろうとするが、薄暗がりであるため良く見えない)
【どちらでも構いませんが……では3でよろしいですか?】
(目が覚めたヴァルキリー、彼女の声に気づき、
さもその瞬間を長きにかけて待ち望んでいたかのごとく、両手を広げ)
ようこそヴァルキュリア。我が領域へ。
(オーバーアクションを見せつつ、立ちあがろうとするヴァルキリーに近づいていく。一歩ずつ……)
ここはニブルヘイムに最も近き場所。
神の自由を奪い、人とそれとの境界を削り取る、魔の空間……。
感じませんか?光を忌み嫌う、魔の嘲笑、慟哭……。
【はい、よろしくお願いします!】
なッ、貴様は………レザード・ヴァレス!?
(声の主に驚愕し、反射的にそちらに顔を向ける)
戯言を………!このようなもので、私を縛れるとでも思ったか!
(だが、身体は鉛のように重く、ほとんど動く事ができない)
クッ………。
(武器をかまえようと精神を集中させるが、力が何者かにかき消される)
………それ以上 近寄るな………!(睨む)
これはこれは。相も変わらず気丈でいらっしゃるようで?
しかし、この世界においては意志など無意味。神の威光も、また然り。
そして、それだけに留まらないのですよ。
(眼鏡をかけなおし、目を閉じ、微かに指を曲げる。)
一つ予言させていただきましょうか?ヴァルキュリア。
貴方は、ほどなくして、一糸纏わぬ姿へと変貌するでしょう。
神を超えた人の前に、その生まれたままの姿をさらすことになるのです。
何を馬鹿げた事を………。
(有り得ない予言を払拭するように、ブルーの瞳で睨み返す)
神と人との境界を削り取る?神を超えた人だと………?
そのような事、人間に出来ようはずが無い!
(口ではそう言っているが、僅かに感じる焦りに唇を噛む)
くっ、そ それ以上 私に寄るな………!
(うまく動かない身体でずりずりと後退していく。
鎧の端が固く冷えた壁に触れ、がちゃりと音を立てる)
その傲慢さ、主神(ちちおや)譲りということですか……。
もはや、神の時代は終わった。
そして、ヴァルキュリアよ。貴方もまた……。
自らの手で、その鎧を外し、衣服を取り去る運命にあるのです。
(右手を振り上げ、ヴァルキリーにかざす。
すると、さっきまで鉛のように重かった体が、勝手に動き出した。)
やめろ………な、身体がっ………!
(レザードから発せられる魔力により、腕が自らの鎧をゆっくりと脱がしてゆく)
こ、こんな……こんな………クッ、仕方あるまい。
………我とともに生きるは冷厳なる勇者………出でよ!
(一縷の望みをかけてエインフェリアを呼ぶが、乾いた壁に声が反射するのみ)
な………ど、どういう事だ………!?
この空間は!?レザード、貴様 私に何をした!!
(気丈にも声を張り上げながらも、その手はひとつひとつ纏っていた衣装を剥いでゆく)
(鎧の部分と兜を外し、残っているのは白い布の部分のみ)
何もしてませんよ。私はね。
先ほども言ったでしょう?ここは冥界に近き場所だと。
つまりヴァルキュリアよ。貴方の力など、いえ、神の力など及ばぬ空間だと言う事です。
貴方が神であり、私が人間である事。これが幸運でした。
どうやら私は、こちら側に歓迎されているようですので。ククク……。
ほら……どうしました?後一枚……。
(男性を反り勃たせ、愛する神の全てをその目に治めようと体を操作する。)
か 神を冒涜した罪は重いぞ………!
い 嫌だ………そんな………やめろ!
(口では抵抗を見せながらも、意思に反して震える指で最後の一枚を取り去る)
その報い、死をもってあがな……え……!!
(一糸纏わぬ姿をさらしながら、それでも目の前の相手を睨みつける)
この私が………貴様などの手にッ!
(だが、身体は勝手に立ち上がり、レザードの広げた腕に吸い寄せられるように歩いていく)
死?下らない。
どうせ人間はいつかは死を迎え、滅び去る。
償いになるとは思えませんがね?ククク……
(ヴァルキュリアの歩く速度をゆっくりにし、自分に辿り着く前にこちらも全てを外し、
彼女を迎え入れる準備を万端に整える。)
さぁ、いらっしゃい。ヴァルキュリア……。
クッ………!!
(この空間では精神集中もままならず、身体の動きを止める事が出来ない。
意思に反して、ゆっくりと裸のレザードの胸にしなだれかかる)
う………っ………?
(途端に頭の中がくらりと回り、身体の中心がじんわりと熱を持ってくる)
貴様………なに……を………?
(この熱の正体を問いただそうとするが、頭が火照って舌が巧く回らなくなっている)
ぅ………はぁ………はぁ………。あッ!
(呼吸が熱く、身体中が総毛立つような感覚に襲われる。
レザードに背中を撫でられただけで、思わず艶めいた声が出る)
何を?神が人間に知識を求めるのですか?
くく…はははは!これは傑作だ!
(ヴァルキリーの肉体による快楽以上に、神を屈服させたと言う喜びが強く自分を高める。)
簡単な事ですよ。私が操作できるのは体だけではない。
感覚、神経すらも、私の手の内にあるということ。単純でしょう?
今や貴方の全身は性感帯……。
乾き、乾き、乾き、乾き……女としての本能に苛まれつづけるのです。
(直接的には触れず、息を吹きる。)
何……だと!?人間が……私を 操作、だと!?
貴様には、決して死の安らぎすらも 訪れまい………!
(そういいながらも、まるでその為にあつらえたかのような豪奢なベッドに銀の髪を広げ、横たわる)
んっ………はッ、…うぅ………。
(息を吹きかけられているというだけの事なのに、信じられない程の快感が生まれる)
く、……やめっ………あぁ!
(間接的に与えられる刺激に、無意識に上がってしまう嬌声を唇を噛む事で堪えつつ)
必要ありませんよ。そのようなものはね。
どうせ、人間界は程なく滅亡する。
私のような愚かな人間がいれば、納得できる話でしょう。
しかしながら私は負けず嫌いでしてね。
どうせ滅ぶなら、その前に望みをかなえておかねばと……
そして、今。
(感覚の操作と、肉体の操作は同時に行う事ができる。
しかし、自分の手で自慰をさせるより、快感に屈した後の、ヴァルキリー本来の意志による自慰が見たいため、
ただただ感覚だけを敏感にさせる。)
やめろ……あっ………私に近寄るな!
(意思ではレザードを払いのけようとするのだが、
実際はもっと見て欲しいと言わんがばかりに身体を広げている)
はぁっ、あ、あ…………ぃやッ………!
(声を耐えつつ、自らの身体に流れる快感の奔流をやりすごそうと必死になる)
いやだ………それは………それだけはッ!
(そう口にしながらも、ただ与えられ続ける緩慢な快感に、無意識に細く白い指が
自らの秘所に向かって伸ばされる、が、神としてのプライドがそれを許さず、
秘所に触れる一歩手前で拳を握って耐える)
さすがは戦乙女。その精神力には感動を禁じ得ませんね。
しかし、だからこそ私は貴方という存在に焦がれ、自らの物にしたいと思うようになったのです。
理には適っているでしょう?
(秘所の一歩手前で止まった指先。それを再起動させるために、肉体の操作ではない方法をとった。)
……っ!
(一瞬のキス。唇と唇が軽く触れる程度の。しかし、それが与えた快感が如何程のものか、ヴァルキリーを見ただけで容易に理解した。)
耐えて………みせるッ………!
貴様のような男に 誰が…屈するものか!
(だが、魔力によって閉じる事を許されない両脚の間からは、淫らな蜜が見てわかるほどに溢れ、
その上の小さな粒は刺激を求めてそそり立っている)
あっ、あぁッ!?
(その瞬間、不意打ちにキスをされ、びくびくと身体を震わせ、それだけで達してしまったかのような快感に身を委ねる)
耐え、て………っ……く、くぅ………。
………そんな……私 が………。
(もう意思で耐える事は不可能であった。そろそろと指を伸ばし、震える肉芽に触れる。
瞬間的に湧き上がる快感に、秘所をいじる動きが止められなってゆく)
い、イヤ………こんな事っ、したくない、のに………!!
したくない?
失礼ながら、貴方の体はすでに貴方のものではないのですよ。
いえ、……なるほど?
(自慰に浸るヴァルキリーの耳元に口を近づけ、ぼそぼそと喋りかける。)
こんな事では満足できない。早く男性の象徴に貫かれたい。
そう言う事ですか……それはそれは、気づきませんでしたよ。失礼しました。クク……。
(しかし、無理に交わろうとはせず、更に彼女の肉体と精神を苛む。)
なっ!ざ 戯れ言をッ………!
(呟かれた言葉に律儀に反応しつつも、指を動かす事をやめられない)
あっ、や………はぁっ、んっく………!
(秘所をなぶる指の動きは見る間に激しさを増していく)
あふっ、クッ、嫌 いやだ………!
(彫刻のような顔から涙が一筋落ちる。
2本の指が激しく出入りを繰り返し、絶え間ない快感を与える)
うぅ、……も、もう 駄目………っ………
(達する所を知られたくない最後のプライドが小さく声をあげるが
もう 止める事はできず、絶頂へむかって快感がふくらんでいく)
神の……屈服……。
ククッ……ハハハハハ!
ついに、ついに……。
(浮かれ気分で、止めを刺すべくヴァルキリーの耳元に一撃とも呼べる言葉を。)
さぁヴァルキュリア……欲望を受け入れなさい……。
イけっ!!
(最後の叫びはエコーのように、しばらくヴァルキリーの脳に残った。)
あ、あ イヤ………、あぁぁぁぁんっ!!
(その声がスイッチとなったように、一度昇り始めた快感は止まることなく、
とうとう人間の男の目の前で達してしまう)
はっぁ、や、………ふぁ………。
(惚けたような声を出し、指を挿入したまま腰を浮かせてびくびくと震える)
あ、ぅ………レザード………許さん………!
(その様子を満足げに見つめる目の前の男を睨みつけるが
身体の奥はまだ快感を求めている事を自覚して、血が滲むほど唇を噛みしめる)
許さない?なるほど。
私はどうなりますか?神の裁きとやらを受けるのでしょうか?
……いいでしょう。やってみなさい。できるものならばね……。
(顔を近づけ、文字通り無防備なまま近寄る。)
ほら、どうしました?ククク……。
(頬を撫で、胸を握る。絶頂により、一時はおさまった快感に、再び火をつけるために……。)
くっ、貴様………私に近寄る、な………!
(そう言いながらも、胸の奥の欲求は相手を押しのける事を許さない)
……ふ…触れるな………!
(胸に触れられ、その手を払いのけるつもりが、無意識に腕をレザードの首に回して引き寄せている)
あ あ…違……………ぅ、んっ…………。
(潤んだ瞳で、眼鏡の奥の冷徹な瞳をとらえつつ、
自分からは動かないレザードの唇に深くくちづけを落とす)
………ッ、うぅ………!
(長い口付けのあと息をつき、自分の行動に絶句)
驚いていらっしゃるようですね……?
今、貴方がした事、天の、そして従者の皆が知ったら、どう反応するでしょうねぇ?
それに、貴方の股間からの洪水……何とかなりませんか?
おねしょの跡のように、貴方の液で濡れている……。
貴方はよく頑張りました。これ以上の我慢は……無意味です。
(自分の方から、長い口付けをし、ヴァルキリーの精神をゆっくりと、確実に壊していく。)
………!
(レザードの台詞に、エインフェリア達の顔が浮かんでは消える)
そ そんな………!す、全て貴様がした事だろう!!
(淫らな言葉に、頬はますます紅潮していく。
だが、その言葉責めさえも今は快感を煽る道具にしかならない)
レザード………んっ………。
(ほとんど抵抗する事なく、その口付けを受ける。
口内を蹂躙され、わずかに残っていた理性さえもが溶かされてゆく)
はぁ………はぁ………。
(荒い息をつきながら、腰のあたりを震わせる。
また新たな蜜があふれ、我慢の限界を表していた)
責任転嫁ですか?
私がした事は、貴方を快楽に忠実にしただけ。
その美しい指で、自らを汚し、犯したのは貴方でしょう?
……違うとでも言うのですか?
(最早息も絶え絶え、完全に壊れたと見えるヴァルキリーに容赦なく言葉攻めを食らわせ、同時に)
まぁいいでしょう……。ほら、ヴァルキュリア、貴方の女性の部分は正直なようですよ?
(ここで初めてモノをヴァルキリーに接触させる。割れ目に沿い、擦り当てる。)
クッ、…それ以上言うな………!
(的確なレザードの言葉に食いつくが、もはや抵抗できる気力は無い)
あっ!?
そ それは、駄目だ、やめてくれ レザード………!
(だが肉棒を押し当てられると、やはり恐怖に身体がすくみ
今まで誰にも見せた事がないような泣きそうな瞳でレザードを見る)
神が、人間と 交わるなどという禁忌………!
オーディン様は決してお許しにならない………!!
許される必要などないんですよ……。
ヴァルキュリア、お気づきでないかもしれませんが、貴方の力はオーディンをはるかに凌ぐのです。
それに、人間と仰られたようですが、私は人間を超えている。
いわば神なのですよ。この私もまた。貴方に付き従う、エインフェリア以上の。
だから、ヴァルキュリア、貴方と交わっても、何ら問題はないのです。おわかりですか?
(素股によるマッサージを、強めず弱めず、同じ力で続け、時間をかけてヴァルキリーを弱らせていく。)
んっ、あ あ………。
(心の中では反論しようとするが、秘所からじんわりと流れてくる快感で頭が回らない)
その……ような事……主神を 愚弄、するか………。
(ぽつりぽつりと口にするが、すでに身体は焦らしに焦らされ、あと一歩の刺激を待ち望んでいる)
はぁ、はぁ はっ、レ レザード、……う、くっ………。
(煮え切らない中途半端な刺激に焦れて、自ら腰を動かしてしまう。
レザードの肉棒と自らの花芯が触れ合い、その快感に腰を止める事が出来ない)
うぅ………み、見るな………私を、見ないでっ………!
恋焦がれる女神を見るな?
最後まで意地の悪い方だ。貴方は。
見なければいいのですね?……何をしても。
(ヴァルキリーを見ずに天井を仰ぎ、彼女の腰をつかんで)
では、頂きます。ヴァルキュリア……!
(棒をそそり立たせ、その上からヴァルキリーの秘所を垂直に落す。
愛液によりふやけるほどに濡れたそれが、彼女の意思に関係なく、ズブンとモノを飲みこみ始める。)
あっ!………ふゃぁぁぁんッ!!
(一気に根元まで埋め込まれた、待ち焦がれたモノに、あられもない嬌声で返す)
はっ、あ、レザードっ、……あ あんっ、神と 人の間に、
愛情など 成立しな………ぃやぁっ……んっ……!
(ずぶずぶと激しく挿入された肉棒に、快感を待ち望んでいた肉襞がぎゅうぎゅうとまとわりつく)
あぁ、わ 私っ………はぁ、はっ………駄目、あぁ……!
(すでに快感の限界容量を超えた分により、貫かれるたびに
小さくではあるが何度か達してしまっている。
その度に溢れ出す愛液が、出入りを繰り返すレザード自身に舐めるような快感をもたらす)
何度言えばわかるのです?
……私は神だ。
(最早自分が人間ではなくなったと、自分にもヴァルキリーにも言い聞かせ、
そのたびに強い締め付けによって快楽に震える肉を上下させ、神であるヴァルキリーを犯し続ける。)
そう、神の肉体を犯す事のできる者。それを神と言わずに、なんというのです?
ほら……ヴァルキュリア……もっと、もっと……楽しみましょう?
あ、あぁ、駄目、そんな はっ、 イヤよ………!
(実は既にレザードの魔術からは解き放たれているのだが、
操られているつもりで自ら貪欲に腰を動かし 快感を貪る)
ゃあっ、……んっ、こんな事が………ぁふっ!
(熱くなった肉壁が不規則に締め上げを与え、濡れた音が響きわたる)
くッ、…ぁぁあっ、……や、もう、おかしく なるっ………!
(がくがくと腰を揺らしながら)
貴方が肯定しようと否定しようと、事実は事実……。
(本気で突き上げ、熱く鋭い一撃を何度も叩きこみ、その度に鈍い音が部屋に反射する。)
はぁ……ヴァルキュリア……。出ます。
我が子種……それが今ヴァルキュリア!貴方に……!
(絶頂を伝え、快楽に喘ぐヴァルキリーに最後の行動のためにわずかに自由を与える。
さすがに中出しは人間としての最後の恐怖によって憚れたらしい。)
んっ、あぁ……はぁっ、はっ……!
(容赦ない突き上げによって、快感の頂上へ向かって攻め立てられる)
あ 駄目 私もっ………!あぁぁっっん!!
(ベッドがきしむほどに身体を震わせ、絶頂に達する。
その快感により、種族の境界線など無いような高揚感に包まれる)
………はぁ、はっ、………?
(このまま中で出されると思っていた予想を裏切り、身体の外で放たれた白いものが
絶頂の余韻で波打つ白い胸へとかかる)
くっ、私は人を超えたはず……
何故……?何故ヴァルキュリアの麗しい中に……?
(絶頂の余韻に浸る、精にまみれたヴァルキリーを見て自己嫌悪に陥る。)
何故だ……!?
何故だ、何故だ、何故だ、何故だ、何故だ、何故だ……!?
(体を操る事も忘れ、放心状態でベッドに倒れる。)
はぁ、はぁ………。
(激しい快感によってだるさの残る身体をおして、上半身を起こす)
自らの……行動に 悩む……
それが、貴様の人間たる所以………。
(今なら反撃できるはずなのだが、何故か先程までのそうする気持ちがうせ
ただ悩めるレザードを見下ろす)
今回の事で わかっただろう………。
貴様は 何があろうと人間……決して相容れぬ存在……。
だが………。
(小さく冷たく微笑むと、少し戻ってきた力で光をまとい、衣装を身に着ける)
(ヴァルキリーが身につけている間に、自分も素早く着替える。)
……どうやら、私の研究が甘かったようです。
しかし、これで終わったと思わぬことですね。
ここで私を殺さねば、これからも私は貴方を求めるでしょう。
今度は完全な形で。
……また会いましょう。ヴァルキュリア。クク……
(捨て台詞と共に、移送方陣の印を結ぶ。同時に大地震が起き、この場がほどなくして崩れ落ちる事を伝える。)
(大きな地響きに怯えた顔も見せず、淡々と言い放つ)
貴様のその力、また 人を超えんとする精神力………。
私の一存で、消し去るわけにもいかぬ。
(衣装のすそをひるがえし、宙に浮く)
猶予期間を与えよう。
……今回は見逃す。だが………次は無いぞ。
(ただの人間としてではなく、一人の存在として、印の中で消えていくレザードを見る)
また合間見えよう。………愚かなる人間よ。
(その背に青白く光る翼が広がる)
【このへんで締めましょうか!】
愚かな人間……。正しい表現ですね。
しかし、そう呼ばれるのももう時間の問題……。
(いよいよ激しくなる地震。方陣が発動すると同時にこの場は崩れ落ち、華美を誇るベッドも一瞬で無残に地割れに飲みこまれた。)
【ではここで。ありがとうございました!
今度サガフロ2かFFTができましたらお願いしたいです。
都合がいい日がありましたらお知らせください。お疲れ様でした!】
【こちらこそありがとうございました!
スレを使い切らなくて良かった………。
サガフロ2やFFTも、また宜しくお願いしますね!
そちらも連絡ありましたら、ここに書き込んでください。
お待ちしてます〜ノシ お疲れ様でした。おやすみなさいませ!】
>>919>>920 【どうも初めまして〜。
黄天花(の中の人)です〜。
>>920さんは以前の私をご存知のようで光栄です!
またこのキャラで参加させていただきますので、
お話しする機会がありましたら仲良くしてやってくださいね〜。
ちなみにフジリュー先生の新連載、面白かったッスw】
【>黄天化さん
こんばんは。過去ログ見てきましたよ〜v
こちらこそ、機会があったらよろしくお願いしますね!
ジャンプ最近買ってないからなぁ。
フジリューの新連載はコミックスかな…^^】
>>963 【こんばんは。FFTはアドバンス版も可能ですか?
FFTもそうなのですが、カップルらしいカップルがいないのが辛いですね……。
サガフロ2もですが、何か希望のカップルなどがありましたらお願いします。
特になければこちらから選ばせて欲しいのですが…いつもいつも申し訳ありません。】
>>964 【改めてよろしく。
蝉玉さんやナミさんもいらっしゃるといいですね。】
【>966 FFTはアドバンス版も可能です!
ですがすでに1年ほど友人の手から帰ってきておりませんので・゚・(ノД`)
かなり記憶が曖昧になるかもしれません…!それでもよろしければ♪
カップルないですよね…。コレっていう希望はありませんので、どうぞ好きなキャラを選んでください。
といっても忘却の彼方の可能性(特にサガフロ2)もありますので、その辺はご勘弁を!
ちなみに、今日は明日朝早いのでHは難しいです〜。
こうした雑談は出来ますが、ちゃんとしたのはまた今度でお願いしますね( ´ー`)】
【わかりました。
松野作品だけに、近親ネタ多いですよね……。
それを考慮に入れずにいくと、完全に公式なのはベイオウーフとレーゼ位しか思い浮かばない……。
ラムザ×アグリアスと言うのも考えましたが、接点薄いでしょうかね?】
【ラム×アグを出してくださるとは………。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
実はFFTで一番好きなカップリングでした。今度ぜひそれでゆきましょう。
ベイオウーフはともかくレーゼの台詞ってたしか「!」しか無い気が…w】
【そうですか。何よりですw
シチュはどのあたりにしましょうか?
キュクレイン倒した直後あたりでいいですか?】
【はい、一番好きな処刑場のイベント終わった直後なので
そのくらいが良いですv
アグは処女ですかね〜やっぱり。】
【聖騎士ですからね。
でも、男性経験全くないともいいきれないようなw
そちらの希望にあわせますね。日取りはどうしますか?】
【では今まで全員非処女だったので、とりあえず経験ナシの方向で…
経験ありって言っても、捕まってた時になんかされたとかしか思いつかないw
明日明後日もおそらく難しいので、3日(金曜日)の夜で良いでしょうか?】
【わかりました。
あの二人で童貞×処女と言うのもなかなか凄いw
楽しみにしてますね。
あと、スレ立てできますか?こっちはプロバイダがもしかしたらダメかもしれなくて】
【お互い「こうかな?」「こうか?」と悩みながら体験するふたり。カワイイ…
スレ立てですか!初ですが、せっかくですから今から挑戦してみます。
がんばってきますので、報告お待ちください!】
【いえ、今からではなく、金曜日にお願いできますか?
プレイを即死回避に当てようかなと】
【立ったみたいですね。すみません…ではこちらは落しますね】
【って早すぎました…金曜日だったんですね。
気にしないでこっちを埋めて早くあっちに行きましょう!
というか今からあっちにも書き込みましょう!あわわ】
【埋めるのは980まででいいので。では移動しますね。】