ジャンプ系なりきりHスレ３
1 ：奈瀬明日美：
ジャンプ系の・・・・スレだよ！
１スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084534905/
２スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088868575/
１スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084534905/
２スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088868575/
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2 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 17:10 ID:lHVViaXw
|'A`)<…ｶｲﾃﾝﾘﾂﾊﾔｽｷﾞﾀﾞﾖ.
・・・・・・・・・。
1
おめでとう…いつの間にか新スレ立ってるし………ι
おめでとう…いつの間にか新スレ立ってるし………ι
あ・・・進藤・・
6
あ……スレ立てお疲れ……
あ……スレ立てお疲れ……
まーそれは置いといて。
この前のはシャレになってないよ？
この前のはシャレになってないよ？
うう………ιそれは……解ってる…ごめん…
ぼろぼろだったんだからっ、もう。
ひつがやくんとしちゃったし。
ひつがやくんとしちゃったし。
うん……ごめん…
プクプク。
あーもうっ、情けないわねっ！
[イライラ]
あーもうっ、情けないわねっ！
[イライラ]
いや……怒られても仕方ないし…日番谷とシても仕方ないと思うよ…
ふー。
なんだか話しづらいなー。
なんだか話しづらいなー。
でも……本当は…
(明日美に抱きつき)
俺が慰めたかった…////
(明日美に抱きつき)
俺が慰めたかった…////
むぐ・・・・そんな言われたら照れるよ。。
[ちょっと顔赤くする]
それに今、裸だしー・・
[ちょっと顔赤くする]
それに今、裸だしー・・
あっ!ごめん…////
(少し離れ)
(少し離れ)
さっきもひつがやくんに言ったんだけど
私、イッてないんだよねー。
[進藤を見つめる]
私、イッてないんだよねー。
[進藤を見つめる]
そうか……じゃ…俺が明日美を逝かせてやるよ
(再度抱きつき唇を奪う)
(再度抱きつき唇を奪う)
んぅ・・・・ふう・・・さっきひつがやくんにいっぱいだされちゃった。
そう……日番谷も先に逝って出してあの言葉遣いの割に弱いのな
(胸を揉みだし)
(胸を揉みだし)
進藤も・・・服脱いだ方がいーよ？
んっ!分かった脱ぐよ…
(服を脱ぎパンツだけに)
(服を脱ぎパンツだけに)
はぁ・・・・・なんか熱いよ。
[汗がにじんでくる]
[汗がにじんでくる]
そうか?そんなに熱いかな……裸だし
(パンツを脱ぎ)
(パンツを脱ぎ)
なんか放っておくとおしっこしたみたいで気持ち悪いわ・・・。
[股間から流れるものを見つめる]
[股間から流れるものを見つめる]
(明日美の股間を見つめ)
そうか…膣に出されたんだ……
(膣に指を入れ開く)
そうか…膣に出されたんだ……
(膣に指を入れ開く)
ん、まーね。
あ・・・ん・・・出てきた。
[とろっと中から流れ出す]
あ・・・ん・・・出てきた。
[とろっと中から流れ出す]
うわ!アイツ…スゲー出してやんの……なんか入れる気なくしそう……
(と言いながらも膣を掻き回す)
(と言いながらも膣を掻き回す)
ムッ、人のこと物みたいに言わないでよっ！
別にそんなつもりで言ったんじないけど…ただ日番谷のが一杯だから……
(グチャグチャわざと音を立てながらかき回し)
(グチャグチャわざと音を立てながらかき回し)
ん・・・あ・・・ねえ・・・進藤のでやってよ。
えー!
(嫌な顔をしながらあてがう)
(嫌な顔をしながらあてがう)
なんでそういう顔なのー？
信じらんないんだけどっ！
信じらんないんだけどっ！
いや……////
(顔を赤くしながら)
好きな女の膣から他人のが出て来たら嫌な顔にもなるよ……
(腰を前に進め)
(顔を赤くしながら)
好きな女の膣から他人のが出て来たら嫌な顔にもなるよ……
(腰を前に進め)
好きって・・・・あ・・・・
[進藤をぬるぬると受け止めていく]
[進藤をぬるぬると受け止めていく]
二度も言いたくないよ……////
(腰を深く沈めていく)
(腰を深く沈めていく)
あ・・・うんっ・・・・
[進藤をしっかり受け止める]
ん・・・いっぱいかき混ぜるのよ・・・
[進藤をしっかり受け止める]
ん・・・いっぱいかき混ぜるのよ・・・
ん……
(腰を動かし始める)
何か…いつもよりグチャグチャしてるな……まあ…日番谷が出したせいかな…
(腰を動かし始める)
何か…いつもよりグチャグチャしてるな……まあ…日番谷が出したせいかな…
短時間で・・・二人なんてっ・・・はぁ・・
初めて・・・あっ・・・ぅん・・
[進藤の背中に両腕を緩く巻きつける]
初めて・・・あっ・・・ぅん・・
[進藤の背中に両腕を緩く巻きつける]
明日美は淫乱だもんな(ｸｽｸｽ)
ん…んう…
(胸を揉みながら腰を動かす)
ん…んう…
(胸を揉みながら腰を動かす)
でも進藤は・・・好きなんでしょっ？
[腰を密着させるようにして淫らに動かす]
[腰を密着させるようにして淫らに動かす]
あ…////馬鹿……んう
(明日美の動きに合わせ)
(明日美の動きに合わせ)
あぁん・・・いいね・・・これ・・・・
[のの字を描くようにゆっくり動く。]
[のの字を描くようにゆっくり動く。]
ああ……気持ち…イイ…ん……
(胸に手を当て円を描くように揉み)
(胸に手を当て円を描くように揉み)
ねえ進藤・・・・座位してみない？
ああ…しようか……
ん・・・・したことないよね。
座ったまま抱き合うの。すごくいーよ！
座ったまま抱き合うの。すごくいーよ！
こうしたら…いいのかな…ん!
(明日美の背に腕を回し抱き起こす)
(明日美の背に腕を回し抱き起こす)
あ・・・そ・・・これっ！
[ぎゅうっと進藤を抱きしめる]
やばっ・・・久しぶりで・・・すごい深いよ・・・
[ぞくぞくっとした快感]
[ぎゅうっと進藤を抱きしめる]
やばっ・・・久しぶりで・・・すごい深いよ・・・
[ぞくぞくっとした快感]
[ごめん、８時までごはん行ってきていい？]
……うん…凄…コレ……お…俺も…久しぶり……
(明日美を抱きしめる)
(明日美を抱きしめる)
51
【はいOKです】
【はいOKです】
[じゃあ行ってきます！]
[お待たせ！]
あ・・え・・・？
進藤としたことないよ？
[凝視する]
進藤としたことないよ？
[凝視する]
【おかえりー】
そうじゃ…無くて………明日美と久しぶり…で……うん…
そうじゃ…無くて………明日美と久しぶり…で……うん…
ん・・・そう・・・あ・・・あっ！
[腕の力をちょっと抜いて腰を上下に動かし始める]
[腕の力をちょっと抜いて腰を上下に動かし始める]
んん……明日美の奥に……んん……
(進藤も腰を上下させる)
(進藤も腰を上下させる)
はっ、んっ・・・くんっ！
[進藤に軽くキスを続けながらゆっくりまとわり着くような動き]
[進藤に軽くキスを続けながらゆっくりまとわり着くような動き]
んん…んう…ん……
(明日美のお尻を掴み更に奥を突き)
(明日美のお尻を掴み更に奥を突き)
あっあ・・んっ、いいよっ、あんっ！
[腰の動きが激しさを増していく。進藤の顔に胸を押し付けてぎゅうっと抱きしめながら動く]
[腰の動きが激しさを増していく。進藤の顔に胸を押し付けてぎゅうっと抱きしめながら動く]
んん…ハア！明日美…明日美…
(こちらもギュウと抱きしめる)
(こちらもギュウと抱きしめる)
[繋がってるところがすごく心地よい]
あっ・・あっ、もうイ・・イきそっ！
あっ・・あっ、もうイ・・イきそっ！
ああ!俺も!逝きそう!
(腰の動きを早める)
(腰の動きを早める)
ひっひんひんっ！あ・・・ん、ああんーーーっ！
[ひざに力を入れてなんとか進藤のを抜き取って達する]
[ひざに力を入れてなんとか進藤のを抜き取って達する]
ああ……イク!
(明日美の身体に噴き出す)
(明日美の身体に噴き出す)
はぁっは、はぁはぁ・・・ふう・・・・
[進藤にしがみつく。お腹のあたりにどろどろした感覚がする]
はぁー、よかったぁ
[進藤にしがみつく。お腹のあたりにどろどろした感覚がする]
はぁー、よかったぁ
ハアハア……久しぶりでかなり早く逝っちゃったな……しかもこんな出して
(明日美のお腹を見る)
(明日美のお腹を見る)
私もさっきイけなかったから早かったわ！
はぁー、あっつーい！
[進藤から体を離す]
はぁー、あっつーい！
[進藤から体を離す]
そんなに熱い?
(ティッシュをとり明日美のお腹を拭く)
(ティッシュをとり明日美のお腹を拭く)
うん。進藤は熱くないの？
いや…熱いけど…シャワー浴びる?
水張って、水風呂にしてみよっか？
そうだな…風邪ひきそうだけど…冷たくて気持ちいいかも
[バスルームに入る]
はー、そういえばさっきここでひつがやくんと・・・・
[ちょっと赤面]
はー、そういえばさっきここでひつがやくんと・・・・
[ちょっと赤面]
んで…ここで中出しされたんだ
(後ろから抱きつき)
あんま……俺といるときにアイツの話してほしくないな……
(耳元で呟き)
(後ろから抱きつき)
あんま……俺といるときにアイツの話してほしくないな……
(耳元で呟き)
ん・・・・嫉妬した？
[進藤の手にそっと触れる]
[進藤の手にそっと触れる]
そりゃあ…嫉妬もするよ……////
(明日美の手を握り)
(明日美の手を握り)
クスクス。
[振り返って進藤に軽くキスしてシャワー浴びる]
[振り返って進藤に軽くキスしてシャワー浴びる]
うーん気持ちイイな…
(シャワーを浴び)
(シャワーを浴び)
水もだいぶたまってきたみたいだし・・・
[つま先からゆっくりお風呂に入ってみる]
・・・！ちょうどいい！やった！
[つま先からゆっくりお風呂に入ってみる]
・・・！ちょうどいい！やった！
冷たく無い?
(そっと入り)
うあ!何かゾクゾクした!
(そっと入り)
うあ!何かゾクゾクした!
さすがに二人だと狭いわ。
[目を細める]
[目を細める]
何だよ…出ろってのか?
いやーべっつにー！
はいはい…出ますよ
(ふてくされ出る)
(ふてくされ出る)
あら。よっし！
[体を思いっきり伸ばして浸る]
[体を思いっきり伸ばして浸る]
なんなんだよ…ったく!
(シャワーを浴び)
(シャワーを浴び)
あっ、怒った？
別に起こってなんかないよ……
なんか暗いよ？
べっつにー♪ちょっとナーバスなふりしただけ
(ｹﾗｹﾗ)
(ｹﾗｹﾗ)
なにそれ。
変な男。
[ざばっとお風呂から出て、タオルで体ぬぐう]
かなり涼んだなー。
変な男。
[ざばっとお風呂から出て、タオルで体ぬぐう]
かなり涼んだなー。
誰が変な男だよ!
(体を拭き)
(体を拭き)
・・・・・あ、結構冷たくなってない？
[進藤の体に触れてみる]
[進藤の体に触れてみる]
ふあ!
(ゾクゾクと身震い)
ちょっと何するかな!?
(ゾクゾクと身震い)
ちょっと何するかな!?
やっぱりさっきかなり熱くなってたんだね！
だからって人の体で試すなっての!ビックリするだろ!
そんなに私も冷たくなってるのね・・・・。
さてと、服着ようかな。
[下着を探す]
さてと、服着ようかな。
[下着を探す]
ふう……
(服を着替える)
(服を着替える)
[これでおしまいにしますかー？]
【そちらの都合にあわせますよ…僕はまだイケますが】
[もう服l着ちゃってるからなぁ]
【じゃあ101は無しでwｽﾏｿ】
[ウン]
えっと、下着下着・・・・
えっと、下着下着・・・・
まだシようよ…////
(後ろから抱き付きしかも進藤のモノは既に硬く)
(後ろから抱き付きしかも進藤のモノは既に硬く)
ひゃっ！まだ・・・足りないの？
[お尻に当たる進藤のにちょっと驚く]
[お尻に当たる進藤のにちょっと驚く]
久しぶりだし…もうちょっと明日美と……/////
(ギュウと抱きしめる)
(ギュウと抱きしめる)
そんな久しくもないじゃない！
[くすっと笑う]
ん、元気だよね、進藤のって！
[くすっと笑う]
ん、元気だよね、進藤のって！
うん……元気かな…////
(少し照れ)
(少し照れ)
じゃあ、ガマン比べしようよ！
[やっぱり進藤の前で四つん這いになる]
[やっぱり進藤の前で四つん這いになる]
我慢比べ?どうしたらいいの?もう入れるの?
先っぽの、尖ってるところだけ入れて・・・・
それ以上は入れちゃいけないという！
それ以上は入れちゃいけないという！
え……うん………////
(いわれたとおり先だけ入れる)
なんかヤラシイね……
(いわれたとおり先だけ入れる)
なんかヤラシイね……
んー・・・恥ずかしいかも・・・。
[先っぽを中の肉がひくんひくんと引き込むように蠢く]
[先っぽを中の肉がひくんひくんと引き込むように蠢く]
これで我慢するの…でも淫乱な明日美は耐えらんないんじゃないの♪
(ｸｽｸｽと笑うが本当はかなり入れたい)
(ｸｽｸｽと笑うが本当はかなり入れたい)
スケベな進藤こそ、耐えられないんじゃない？
[くすっっとするけど本当はすごく欲しがっている]
[くすっっとするけど本当はすごく欲しがっている]
あ…明日美に言わ…れたく無い…ね
(明日美の腰を掴み踏ん張る)
(明日美の腰を掴み踏ん張る)
あ・・・・ん・・・んっ
[繋がってるところをつたって熱い体液が進藤の股間を侵す]
[ちょっと、ちょっとだけお尻を揺らして進藤のを擦れさせる]
あ・・・はぁ、ィィ・・・
[繋がってるところをつたって熱い体液が進藤の股間を侵す]
[ちょっと、ちょっとだけお尻を揺らして進藤のを擦れさせる]
あ・・・はぁ、ィィ・・・
あ!…うう…ズルイよ!明日美!
何もしてないよっ！
擦らせてるじゃ無いか!
知らないもんっ！
[動きを止めてなんとか耐える]
[動きを止めてなんとか耐える]
ああ……う……ん
(汗をダラダラ流し我慢する)
(汗をダラダラ流し我慢する)
し・・・進藤・・・・これ、キツいね・・・。
[腰を進藤の方にゆっくり押し付けそうになったり]
[腰を進藤の方にゆっくり押し付けそうになったり]
だ…ダメ!我慢出来ない…
(足をガクガク震わせ)
(足をガクガク震わせ)
き・・きてっ！
[こっちも限界]
[こっちも限界]
ああ…ううああああ!
(ズブ!と奥まで差し込む)
(ズブ!と奥まで差し込む)
あっあっ・・ああんっ！
[進藤との一体感に言葉を失う]
あ・・・ふあ・・・
[進藤との一体感に言葉を失う]
あ・・・ふあ・・・
うあ…ﾊｱ…ﾊｱ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
(そのまま腰を凄い勢いで動かす)
(そのまま腰を凄い勢いで動かす)
ぁ・・・あっあっ・・あんっあ、あんあんっ！
[進藤に合わせるように激しく体を動かす]
[進藤に合わせるように激しく体を動かす]
うあ…ダメ…我慢してたせいか…気持ちよくて…腰が…止まんない…うああ!
(グチャグチャと音が部屋に響く)
(グチャグチャと音が部屋に響く)
しんっどっ・・あ、んくっ、早っ・・・私のっ、ああんっ、壊れちゃっ・・
[進藤の激しい突きにメスの体液が激しく飛び散るよう]
ああん・・・あ・・もっと・・・もっとなのっ！
[進藤の激しい突きにメスの体液が激しく飛び散るよう]
ああん・・・あ・・もっと・・・もっとなのっ！
うあ…もっと…?こう!!
(グチャ!と奥に差し込み奥の方を小刻みに激しく突く)
(グチャ!と奥に差し込み奥の方を小刻みに激しく突く)
あ・・あ・・・んっんっ！
[頭を激しくこくんこくんとさせる]
すごい、すごいよっ！天国みたいっ！
[頭を激しくこくんこくんとさせる]
すごい、すごいよっ！天国みたいっ！
お…俺も…凄く…気持ち…イイ!明日美の…中…いつもよりドロドロ…
(お尻を掴み開き更に奥に)
(お尻を掴み開き更に奥に)
あ・・・いいんっ、はっはっ、あぁ・・・そこ駄目っ！
[奥のすごく恥ずかしいところまで突かれる。お尻をくいくいっとリズムよく上下に揺らす]
[奥のすごく恥ずかしいところまで突かれる。お尻をくいくいっとリズムよく上下に揺らす]
ああ…駄目…また…逝きそう……
(腰がまた早く)
(腰がまた早く)
出しちゃ・・ん・・・ダメだよっ・・んんっ！
[突かれて前のめりになったら思いっきりお尻を押し返す。それを繰り返す]
[突かれて前のめりになったら思いっきりお尻を押し返す。それを繰り返す]
うあ…イク!イクううう
(抜き出し明日美の背中からお尻まで全身にかかるくらい出す)
(抜き出し明日美の背中からお尻まで全身にかかるくらい出す)
あんあんあ・・・・ふっ！
[前のめりにごろんとしてしまう。]
は、はぁはぁはぁっ、はぁはぁ・・・・
[前のめりにごろんとしてしまう。]
は、はぁはぁはぁっ、はぁはぁ・・・・
ハアハア…ハアーハアーハアー
(その場に座りこみ荒く息を吐く)
(その場に座りこみ荒く息を吐く)
はぁ・・ふ・・・あん・・下半身が変ー。
進藤・・・・すごかったー
進藤・・・・すごかったー
はへ!ハアーハアーでも明日美…まだ逝ってないだろ?
・・・・・・よく、わかったね。
感度鈍ってるのかな・・・ぅぅん。
[ちょっと頭抱える]
感度鈍ってるのかな・・・ぅぅん。
[ちょっと頭抱える]
まだ……ヤる?
(明日美に近寄り)
(明日美に近寄り)
アンタ・・・・すごいわね。こんなに私のことどろどろにさせて、まだ・・・。
[クスクス]
・・・わかった、私の中に出したいんでしょー？
三回目ならうすくなってるとか理由つけてっ！
[クスクス]
・・・わかった、私の中に出したいんでしょー？
三回目ならうすくなってるとか理由つけてっ！
ばっ馬鹿!そんな事考えねーよ…////ただ俺だけ逝って…明日美がイケてないから……////
(顔真っ赤)
(顔真っ赤)
いい心がけね、でも自分が耐えることも考えなくっちゃ！
[進藤の鼻を人差し指でつんっとする]
準備は万端？
[進藤の鼻を人差し指でつんっとする]
準備は万端？
ああ…何か…全然…おさまんなくて……////
(2回出したとは思えないくらい大きく)
(2回出したとは思えないくらい大きく)
やりたい盛りだもんね。
バックでいいでしょ？あれじゃないともう今日はイけないよッ。
バックでいいでしょ？あれじゃないともう今日はイけないよッ。
また…犬か……
(ゆっくり入れていく)
(ゆっくり入れていく)
[お風呂、いってきたらまずい？]
不満・・・そうね・・・・
[一日四度目の繋がり、ハード！]
[一日四度目の繋がり、ハード！]
154
【ﾄﾞｿﾞｰ】
155
別に…明日美はこれが一番…感じるんだろ!
(一気に奥に入れる)
【ﾄﾞｿﾞｰ】
155
別に…明日美はこれが一番…感じるんだろ!
(一気に奥に入れる)
[ただいまっ！]
あ・・・またっ♪
あ・・・またっ♪
【おかえりー】
うっうっうっん…気持ち…いい?
(グチャグチャワザと音を立て)
うっうっうっん…気持ち…いい?
(グチャグチャワザと音を立て)
まだまだ・・・あっ・・・ん・・・
進藤っ・・・抜いて・・・くれない？
進藤っ・・・抜いて・・・くれない？
うん?
(ズルと抜き)
(ズルと抜き)
あ・・・ふう～。
ちょっと、トイレ！
[ふらふらしながらトイレに向かう]
ちょっと、トイレ！
[ふらふらしながらトイレに向かう]
なんだソレ!?
(ズッコケ)
(ズッコケ)
ごめーん、待たせちゃった！
[ささっとベッドに乗っかる]
[ささっとベッドに乗っかる]
何か…ムードが……
(少々萎え)
(少々萎え)
なに萎れてんのよっ！
明日美が突然トイレに行くからだろ!!
じゃあ何っ！
してるときにオシッコしろって言うのっ？
うわあー、進藤のヘンタイ！
してるときにオシッコしろって言うのっ？
うわあー、進藤のヘンタイ！
そういう事言ってるんじゃ無いのに……うう
(泣き)
(泣き)
・・・・確かに結構萎れてるね。
[進藤のを握ってみる]
[進藤のを握ってみる]
あっちょっと…
(触られピクンと震え)
(触られピクンと震え)
あ、なんかかわいいかも。
[こしこしとしごいてみる]
[こしこしとしごいてみる]
あっあっあっあっうん!
(だんだん硬さを取り戻しつつ)
(だんだん硬さを取り戻しつつ)
すごいえっちだよ！
[こしこしこしこし・・・]
[こしこしこしこし・・・]
そっそんっなこと…うあ…あっあっあっ
(自分から腰を降り初めて)
(自分から腰を降り初めて)
あれ・・・・もしかして出ちゃいそう？
[にこにこしながらしごくのを早める]
[にこにこしながらしごくのを早める]
ふっふう…ふっふっふっふう!
(首を縦に振る)
(首を縦に振る)
ようし、出しちゃえ！
[もっとしごくのを早める。体はかからないように当たらない位置へ・・・]
[もっとしごくのを早める。体はかからないように当たらない位置へ・・・]
ああ…出る!
(全然量はかわらず出る)
(全然量はかわらず出る)
・・・わっ、すごーい・・・。
[進藤が出したのを眺める]
[進藤が出したのを眺める]
ハアハア…今…明日美…避けただろ…ハアーハアー
そ、そんなことないよただの偶然だよ！
[汗]
でも、確かにあんまり白くないね、これなら大丈夫？
[汗]
でも、確かにあんまり白くないね、これなら大丈夫？
いいよ…誰だってあまりかかりたがらないだろうし…かかりたがってたら…それこそ痴女じゃん
(ｸｽｸｽ)
ふぇ?なにが大丈夫なんだ?
(ｸｽｸｽ)
ふぇ?なにが大丈夫なんだ?
ふふっ、さすがに出しすぎた？
いや…まだ…明日美を逝かせるまでは大丈夫だと思うよ………////
(照れ)
(照れ)
じゃあ、さっきの続き。
[四つん這いになってちょっと股を開く]
進藤の、柔らかすぎて入らないんじゃない？
[四つん這いになってちょっと股を開く]
進藤の、柔らかすぎて入らないんじゃない？
何?挑発?全然大丈夫だよ?
(また硬さを取り戻し膣にあてがう)
(また硬さを取り戻し膣にあてがう)
体力あるなぁ。
[くちゅっと進藤のが当たる]
嘘じゃないみたいだね・・・
[くちゅっと進藤のが当たる]
嘘じゃないみたいだね・・・
明日美を逝かせたいからな……////
(ズズと入れていく)
(ズズと入れていく)
あっ、うん・・・・。
[進藤を抵抗なく受け入れていく]
[進藤を抵抗なく受け入れていく]
うっう……うん
(奥まで入り)
(奥まで入り)
はぁ～～。
なんか私の、進藤の形になっちゃったのかな。
[くすくす]
なんか私の、進藤の形になっちゃったのかな。
[くすくす]
なっ何言ってんだよ……馬鹿////
(ゆっくりと動きだし)
(ゆっくりと動きだし)
だって、すんなりなんだもん！
[くすっと笑いながら進藤の動きを受け取る]
[くすっと笑いながら進藤の動きを受け取る]
小さいって言いたいのか……
(かき混ぜるように動き)
(かき混ぜるように動き)
あ・・・あー・・・これいいっ
[進藤が中のいろいろなところに擦れる。自分からもお尻を進藤の動きに合わせる]
[進藤が中のいろいろなところに擦れる。自分からもお尻を進藤の動きに合わせる]
そうか…気持ち…いいんだ!ならもっと
(徐々に早くしていく)
(徐々に早くしていく)
うんっ、進藤・・・上手ねっ♪
[奥から体液がとろんと流れ始める]
ぅん・・はっ、はぁん
[奥から体液がとろんと流れ始める]
ぅん・・はっ、はぁん
そうか?これ…でも明日美に…感じて貰いたくて必死なんだけど…
(腰は動かしたまま手をｸﾘﾄﾘｽにもっていき擦る)
(腰は動かしたまま手をｸﾘﾄﾘｽにもっていき擦る)
進藤の好きなように動いてみていいよ。
合えば文句なしだし・・・・ひゃ、えっち！
[下半身を貪る手をはがそうと片手を進藤の手に当てる]
合えば文句なしだし・・・・ひゃ、えっち！
[下半身を貪る手をはがそうと片手を進藤の手に当てる]
じゃあお言葉に甘えて…っていいじゃんか!
(腰を奥まで突っ込みまた入り口まで戻しを繰り返し手はｸﾘﾄﾘｽを攻撃)
(腰を奥まで突っ込みまた入り口まで戻しを繰り返し手はｸﾘﾄﾘｽを攻撃)
あ・・・ひゃあっ、ふあっ！
[進藤が腰をひくと膣内が逃がさないように絡みつく]
うんっ、ずんずんって、くるよっ！
[進藤が腰をひくと膣内が逃がさないように絡みつく]
うんっ、ずんずんって、くるよっ！
どう?いい?気持ちいい?
(腰の動きを強くしてｸﾘﾄﾘｽを弾く)
(腰の動きを強くしてｸﾘﾄﾘｽを弾く)
うんっ、すごくいいよっ！
[ずんっとくるごとに目をつぶって耐える]
[ずんっとくるごとに目をつぶって耐える]
ああ…俺も…明日美のが絡み付くのを…感じる…
ねえ。また・・・・ガマンのやつ、しよ？
え!?今…うん……でも俺我慢できるかな……
(入り口まで抜き)
(入り口まで抜き)
ガマンする分気持ちよくなれるんだよー！
[進藤の亀頭に膣肉がきゅうきゅう絡みつく]
はぁ・・・・あ、もしかして繋がってるところ丸見え・？
[かあっと赤面]
[進藤の亀頭に膣肉がきゅうきゅう絡みつく]
はぁ・・・・あ、もしかして繋がってるところ丸見え・？
[かあっと赤面]
うん…明日美のと俺のが繋がってるの丸見え…しかも明日美のがヒクヒクして俺の誘ってるみたい……////
あんまり見ないでょっ！
[顔真っ赤にしてしまう]
[ひくつくそこから涎のように進藤をつたって愛液が流れる]
[顔真っ赤にしてしまう]
[ひくつくそこから涎のように進藤をつたって愛液が流れる]
だって…明日美の可愛いからつい見てしまうんだよな…それにダラダラ涎たらしてるし……
かああぁー！
[恥ずかしくて死にそう]
[だんだん膣内がうずうずしてきて進藤へ噛み付くような感じになる]
[恥ずかしくて死にそう]
[だんだん膣内がうずうずしてきて進藤へ噛み付くような感じになる]
凄い!明日美のがきゅうきゅうって俺の先に噛みついてる…明日美の膣ってすごいな!
ち・・・・膣とか言わないでっ！
[ちょっとだけお尻を振り振りする]
ぁ・・・もうちょい、欲しいな。。
[ちょっとだけお尻を振り振りする]
ぁ・・・もうちょい、欲しいな。。
あはは♪いつもヤラシイことしてるのに恥ずかしいの…まだ我慢だよな我慢しただけ気持ちよくなれるんだろ?
四回も出すと・・・余裕ね。。
[進藤を放さないくらいにお尻を回したり、上下させたりする]
はぁ・・・・あっ・・・・ぅんっ！
[進藤を放さないくらいにお尻を回したり、上下させたりする]
はぁ・・・・あっ・・・・ぅんっ！
そう…でも…明日美の欲しがる姿見てると興奮してきたよ…はあはあ…
(少し大きくなり)
(少し大きくなり)
あ・・・・ちょっと膨らんだ？
[膣肉が正確に進藤の変化を味わうよう]
[膣肉が正確に進藤の変化を味わうよう]
だって明日美に気持ちよくなってほしいから大きくなるんだよ……/////
やん、ばかっ！
[目をつぶって下を向いて、膣で進藤を味わうよう]
[目をつぶって下を向いて、膣で進藤を味わうよう]
ん…なかなか明日美もがんばるね…もっと早くねだると思ってたのに……
ん・・・・言えば、くれるの・・・？
そりゃ我慢大会だから…そちらが負け認めるなら……
(ｸｽｸｽ)
(ｸｽｸｽ)
くうー・・・、ちょ、ちょうだい・・・
[ガマンしきれなくなってたのでねだってしまう]
[ガマンしきれなくなってたのでねだってしまう]
もっとイヤラシくねだって
(ｸｽｸｽ)
(ｸｽｸｽ)
なっ！なんて言えばいいのよっ！！
何処に何が欲しいの?
・・・・むう！
私の中に・・・・進藤の・・欲しいの・・。
私の中に・・・・進藤の・・欲しいの・・。
もっとハッキリ言ってよ……
はっきりってっ！！？？
[かあああ]
[かあああ]
言えないの?なら止めようか?
わかったっ、わかったわよっ！
・・・・・進藤の・・・その・・・おちん・・・ちんを・・・・
[恥ずかしくて死にそう２]
・・・・・進藤の・・・その・・・おちん・・・ちんを・・・・
[恥ずかしくて死にそう２]
俺のちんちんを何処に?欲しい?
・・・・あうあう。。
・・・私の・・・その・・・・まん・・・・・・
[真っ赤になって俯いてしまう]
もういいでしょっ、ねえ～
・・・私の・・・その・・・・まん・・・・・・
[真っ赤になって俯いてしまう]
もういいでしょっ、ねえ～
分かったよ…結構恥ずかしいんだ♪(グチュっと音を立て入れる)
凄い!?中から明日美の溢れてきたよ!!
(明日美の愛液が流れ落ち)
凄い!?中から明日美の溢れてきたよ!!
(明日美の愛液が流れ落ち)
あ・・・・うんっ！
[進藤が入るほど体液が溢れて二人を侵す]
[進藤が入るほど体液が溢れて二人を侵す]
ああ…駄目…う…動かすね……
(ゆっくり動かしていき)
(ゆっくり動かしていき)
はぁ、はぁ・・ぁ。
[繋がってるところから牝のにおいを充満させる]
[繋がってるところから牝のにおいを充満させる]
うん…本当は俺…かなり我慢きつくて…強がってたんだよな……
(明日美の匂いが鼻腔をくすぐり)
あああ…ああ…あ…あ
(明日美の匂いが鼻腔をくすぐり)
あああ…ああ…あ…あ
もうちょいガマン・・・ん・・・しとけば・・・あっ
[進藤の優しい動きに翻弄される]
[進藤の優しい動きに翻弄される]
[またあ・・・？]
[はぁ、調子に乗りすぎたかな、私。]
242 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 09:40 ID:TBtv0Zs4
>>241
その通りですｗ
その通りですｗ
243 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 16:30 ID:nVF3eLuN
ｼﾝﾄﾞｳﾓｳｸﾙﾅ!!ﾅｴﾙﾀﾞﾛｶﾞ!
244 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 18:57 ID:VNlLEhaL
進藤さげ
245 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 20:11 ID:SKkYrbT9
アリエナーイ！
>>241->>245
まぁまぁ…まったり行きましょうよ。
まぁまぁ…まったり行きましょうよ。
>>242->>245
の間違いでした！！；すいません；
の間違いでした！！；すいません；
何か、凄い事になっているな。
明日美、あれからずっと・・・？
明日美、あれからずっと・・・？
あ、日番谷くん。
うーん…。進藤くんの調子、悪いのかな…。
不完全燃焼だよね…明日美さん。
うーん…。進藤くんの調子、悪いのかな…。
不完全燃焼だよね…明日美さん。
こんばんは、雛森。
いや、正直なところ、燃焼しすぎの感が否めないな。
キリのいいところで終わらせるべきじゃないかと思った。
いや、正直なところ、燃焼しすぎの感が否めないな。
キリのいいところで終わらせるべきじゃないかと思った。
まぁちょっと…独占しすぎかな、とは思ったけど；
あっ入ってなかった！！
こんばんわ！
こんばんわ！
いや、独占は別の話だろう。
俺たちも人の事は言えない。
ただ、一回で２５０近くはただ驚かされたってだけだ。
俺たちも人の事は言えない。
ただ、一回で２５０近くはただ驚かされたってだけだ。
スレ独占って意味なんだけど、同じ意味…かな？[読解能力低くて。すみません；]
２５０ってことは１回でスレの４分の１使い切ったってことだもんね…。
このペースでいったら、すぐなくなっちゃうの、当たり前だね。
盛り上がってるのは良いことなんだけど…良スレとはあんまり言えないかも…。
２５０ってことは１回でスレの４分の１使い切ったってことだもんね…。
このペースでいったら、すぐなくなっちゃうの、当たり前だね。
盛り上がってるのは良いことなんだけど…良スレとはあんまり言えないかも…。
まぁ、だからって俺達が自治ったって仕方ないだろ？
皆が楽しめるような場所を作るために努力しようぜ。
何なら、別キャラ参加でもしてみるかな。
今はさすがに止めとくけどさ。
皆が楽しめるような場所を作るために努力しようぜ。
何なら、別キャラ参加でもしてみるかな。
今はさすがに止めとくけどさ。
そうだね。うん！そうしよ！
そういえば、ＢＬＥＡＣＨとヒカ碁しかいないよね；
１の方ではちょっといたみたいだけど…。
なんかやってみたいのある？
そういえば、ＢＬＥＡＣＨとヒカ碁しかいないよね；
１の方ではちょっといたみたいだけど…。
なんかやってみたいのある？
ああ、気が向いたらな。
お前は何かリクエストあるか？
ところで、ここってジャンプ系だから、ＭＪやＹＪ、ＶＪやＵＪなんかもいいんだよな？
そう言う連中も集まって欲しいところだな。
お前は何かリクエストあるか？
ところで、ここってジャンプ系だから、ＭＪやＹＪ、ＶＪやＵＪなんかもいいんだよな？
そう言う連中も集まって欲しいところだな。
ううん、今のとこ特にないよ。
そうだね、"週刊少年"とは書いてないもんね。
色んな漫画の、見て（読んで？）みたいし。いろんな人が来るといいね！
そうだね、"週刊少年"とは書いてないもんね。
色んな漫画の、見て（読んで？）みたいし。いろんな人が来るといいね！
今日は、どうするか・・・。
俺達でするのもな・・・してみるか？
俺達でするのもな・・・してみるか？
お好きにどうぞ♪お任せします
雛森が欲しかったら、来るといい。
こういうとこは、やっぱ女性優先じゃないといけないからな。
こういうとこは、やっぱ女性優先じゃないといけないからな。
うぅっ…妙なとこで律儀なんだから…。
[うつむいて赤くなり、日番谷の袖をそっと掴む]
((あ…、でもあんまり遅くなると藍染隊長が心配するかも…))
[うつむいて赤くなり、日番谷の袖をそっと掴む]
((あ…、でもあんまり遅くなると藍染隊長が心配するかも…))
[生きているのか・・・]
素直だな。それでこそだ。
[見詰め合い、今にも唇が触れそうになるまで顔を近づける]
素直だな。それでこそだ。
[見詰め合い、今にも唇が触れそうになるまで顔を近づける]
264 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 23:27 ID:uRvqR5mc
ちょっとバッファローが通り過ぎますよ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドｄ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドｄ
[亡くなった後ならドタバタしててヤってる場合じゃないかと（苦笑]
だ…って…次は…素直になろうって…思ったから…
[引き気味になりながらも日番谷を見つめ返す]
((どうしよう…素直になるっていっちゃったしなぁ…でも素直になるなら、素直に帰るべき？←こらこら))
だ…って…次は…素直になろうって…思ったから…
[引き気味になりながらも日番谷を見つめ返す]
((どうしよう…素直になるっていっちゃったしなぁ…でも素直になるなら、素直に帰るべき？←こらこら))
な、何だよその目は。
そんな、無理に誘う気なんてないって。
用事が在るなら帰れよ・・・な？
そんな、無理に誘う気なんてないって。
用事が在るなら帰れよ・・・な？
((心読まれた！))
え…っ、ち、違うの！そうじゃないんだけど…。
藍染隊長が…し、心配するかも…って…
え…っ、ち、違うの！そうじゃないんだけど…。
藍染隊長が…し、心配するかも…って…
だったら帰ったほうがいいんじゃないか？
俺の事、思ってくれるのは嬉しいけど、隊長に心配をかけるようじゃ、副隊長としてはどうかな？
俺の事、思ってくれるのは嬉しいけど、隊長に心配をかけるようじゃ、副隊長としてはどうかな？
う…そう…だね…。でも…うぅ…あぅ…。
だ…大丈夫だよ…多分。
子供じゃないんだし…。
だ…大丈夫だよ…多分。
子供じゃないんだし…。
んじゃ、こう言うのはどうだ？
任務によって、こっちに行ってた事にするのは。
俺が上手く話合わせてやるからさ。
さっきと言ってることバラってるかもしれないけど、俺だって今は雛森と一緒にいたいしな。
任務によって、こっちに行ってた事にするのは。
俺が上手く話合わせてやるからさ。
さっきと言ってることバラってるかもしれないけど、俺だって今は雛森と一緒にいたいしな。
[ぱっと顔を明るくさせ]
う…うん。じゃぁ、お言葉に甘えて。
ありがと、シロちゃ…日番谷くん。
う…うん。じゃぁ、お言葉に甘えて。
ありがと、シロちゃ…日番谷くん。
それじゃ、いいよな？
こんどこそ、キスの続きだ。
[今度はやや強引に唇を奪おうとする]
こんどこそ、キスの続きだ。
[今度はやや強引に唇を奪おうとする]
うん…。
[目を閉じて、キスを受け入れる]
[目を閉じて、キスを受け入れる]
[表情に、相も変わらない直向さが見えた]
今日も、飽きるほどにしてやるよ。
意地悪もするつもりはない。
たまには欲しがったっていいだろ？
今日も、飽きるほどにしてやるよ。
意地悪もするつもりはない。
たまには欲しがったっていいだろ？
ん…。私も、今日こそ素直に…なるから。
見せてもらおうか？
[帯をしゅるりと解き、雛森の服を乱す]
[帯をしゅるりと解き、雛森の服を乱す]
うん…[顔を赤らめながら]全部…見て？////
だから…シロちゃんもの、見せてね。
[日番谷の帯に手をかける]
だから…シロちゃんもの、見せてね。
[日番谷の帯に手をかける]
[雛森のなすがまま動き、汗に濡れた肉体と肉棒を見せる]
全部脱ぐのも悪くはないけど、乱れた姿を見るのもいいものだな。
ちょうど今の俺や雛森のようにな。
[全て脱がせずに、秘所や乳房など、隠すべきところを晒す]
全部脱ぐのも悪くはないけど、乱れた姿を見るのもいいものだな。
ちょうど今の俺や雛森のようにな。
[全て脱がせずに、秘所や乳房など、隠すべきところを晒す]
な、なんか、やらしいね[ふふっと笑い]
[汗に構わず突然抱きつく]
[汗に構わず突然抱きつく]
成長したな。お前。
昔だったら顔真っ赤にして恥かしがってたけど。
[強く抱き返し、雛森の体を感じる]
俺は成長しすぎとか突っ込むなよ？
昔だったら顔真っ赤にして恥かしがってたけど。
[強く抱き返し、雛森の体を感じる]
俺は成長しすぎとか突っ込むなよ？
あ、ちょっと突っ込もうかと思った[くすくすと笑い]
[肩に頭を埋めて]
でも背は相変わらずだけどね。
[肩に頭を埋めて]
でも背は相変わらずだけどね。
背の話はするなって言ってるだろ？
こっちと違って、そう簡単にでっかくなるってものじゃないんだ。
[「こっち」は大きくなると言いたげに雛森の胸を撫でる]
こっちと違って、そう簡単にでっかくなるってものじゃないんだ。
[「こっち」は大きくなると言いたげに雛森の胸を撫でる]
あははっごめんね。
こっちだって…そんなに簡単に…おっきくなんないよ…。
それに大丈夫だよ、シロちゃんのは無駄におっきぃから(笑)
こっちだって…そんなに簡単に…おっきくなんないよ…。
それに大丈夫だよ、シロちゃんのは無駄におっきぃから(笑)
言ったな。
無駄にって言ったな・・・。
お前だって、大きい方が好きなくせに何言ってるんだ？
[離れて、意地になってその無駄に立派なモノを見せつける]
無駄にって言ったな・・・。
お前だって、大きい方が好きなくせに何言ってるんだ？
[離れて、意地になってその無駄に立派なモノを見せつける]
…っていうか…シロちゃんの以外がわかんないから…なんとも…////
[しゃがみこんで肉棒の先をつつく]
もう硬いね…はやーい。
[しゃがみこんで肉棒の先をつつく]
もう硬いね…はやーい。
山勘かよ！
まぁいい。硬くて早いやつに、挨拶でもしてみろよ。
[からくり人形か何かのように、つんとつつかれるとぶるんと揺れる]
まぁいい。硬くて早いやつに、挨拶でもしてみろよ。
[からくり人形か何かのように、つんとつつかれるとぶるんと揺れる]
うん、勘なんだけど。
[舌で先の方だけ舐める]
シロちゃんどの辺好き？
[舌で先の方だけ舐める]
シロちゃんどの辺好き？
うっ・・・脅かすなよ。
俺はそうだな。傘の裏とか、裏側の根元とか。
あえて指定するとな。
[心なしかそわそわしている様子]
俺はそうだな。傘の裏とか、裏側の根元とか。
あえて指定するとな。
[心なしかそわそわしている様子]
[そわそわしている日番谷を見上げて少し笑い]
えっと…この辺？
[傘の裏を舌先でつついてみる]
えっと…この辺？
[傘の裏を舌先でつついてみる]
ぃっ！
[何とも言えない表情を見せながら、何とも言えない叫びを聞かせる]
雛森、今日はおまえの方が意地悪じゃないか？
[何とも言えない表情を見せながら、何とも言えない叫びを聞かせる]
雛森、今日はおまえの方が意地悪じゃないか？
そっかな、普通だよ？
[上目遣いで日番谷の様子を見ながら小首を傾げて、根元の方を舐める]
[上目遣いで日番谷の様子を見ながら小首を傾げて、根元の方を舐める]
断言されると弱い。
それに、弱いとこを責められるのもな。
ただ、普通と言いきるには何かが足りなくないか・・・？
それに、弱いとこを責められるのもな。
ただ、普通と言いきるには何かが足りなくないか・・・？
ふぇ…んっ？何……が？
[傘の裏を舐めながら、上目遣いで見上げる]
[傘の裏を舐めながら、上目遣いで見上げる]
悪い。何でもない。
もうわかったよ。気が済むまで続けてくれ。
俺とお前、両方のな。
もうわかったよ。気が済むまで続けてくれ。
俺とお前、両方のな。
ふぁ……？
[小首をかしげながら、先端を咥えて、舌で傘の裏を重点的に攻める]
はむっ…んっ…ふ…ぁっ…ぁ…んっ…んんっ
[小首をかしげながら、先端を咥えて、舌で傘の裏を重点的に攻める]
はむっ…んっ…ふ…ぁっ…ぁ…んっ…んんっ
上達したな雛森。
その調子でどんどん・・・
[雛森の口の中で肉棒が充血し、膨張する]
その調子でどんどん・・・
[雛森の口の中で肉棒が充血し、膨張する]
んんっ…上達…って…ふっ…シロちゃんの…せいなんだから…ねっ
ふぁっ
[一度口を離して、根元に舌を這わせる]
ふぁ…んっ
ふぁっ
[一度口を離して、根元に舌を這わせる]
ふぁ…んっ
俺のせい？俺のおかげって言えよ。
ん・・・そろそろか。
雛森、出すぞ。
ん・・・そろそろか。
雛森、出すぞ。
んっ…"おかげ"…はっ…シロちゃんじゃない人…の時に…役に立った…ら…ふぁっ…言ってあげるっ
[出すと聞いて、先端に口を戻して、傘の裏を舌でしつこく刺激する]
ふぁっ…んんっ…ぁ…ん…ぅ…
[出すと聞いて、先端に口を戻して、傘の裏を舌でしつこく刺激する]
ふぁっ…んんっ…ぁ…ん…ぅ…
ちっ・・・！
[自分の感覚と欲求に忠実に、残さず射精する。雄の味と匂いが雛森を刺激する]
[自分の感覚と欲求に忠実に、残さず射精する。雄の味と匂いが雛森を刺激する]
んんっ…んっぅ…んっく…ぅっ…っく…んぐっ
[咽ないように注意しながら、注がれた精液を飲み干す]
ふぁ…。
[咽ないように注意しながら、注がれた精液を飲み干す]
ふぁ…。
一滴残らずか。
そんなに俺の出すモノが好きか？
エッチな顔しやがって。まだまだ欲しいって言ってるようにしか見えない。
[放心してるようなとろんとした表情をスキモノと表現した]
そんなに俺の出すモノが好きか？
エッチな顔しやがって。まだまだ欲しいって言ってるようにしか見えない。
[放心してるようなとろんとした表情をスキモノと表現した]
だって…吐き出されるのは…やでしょ？[ぼんやりとしながら]
[↑経験者（兄）に語られたこと有り]
むぅ…エッチな顔なんかしてないー。
[頬を膨らませて上目遣いで見上げる]
[↑経験者（兄）に語られたこと有り]
むぅ…エッチな顔なんかしてないー。
[頬を膨らませて上目遣いで見上げる]
わかったよ。そう言うことにしておく。
だが、それとは無関係に、俺はお前とヤリたい。
さっき出したばっかで何だが、多分眠れそうにもない。
だから、付き合ってくれ。
だが、それとは無関係に、俺はお前とヤリたい。
さっき出したばっかで何だが、多分眠れそうにもない。
だから、付き合ってくれ。
う…ん。いいよ。
多分私も…眠れないし…。
[日番谷を見て恥ずかしそうに少し笑う]
多分私も…眠れないし…。
[日番谷を見て恥ずかしそうに少し笑う]
あー・・・
[まだ何もしていないのに快楽に満ちた声]
雛森、それじゃ、早く
[おもちゃをねだる子供のようにそわそわ]
[まだ何もしていないのに快楽に満ちた声]
雛森、それじゃ、早く
[おもちゃをねだる子供のようにそわそわ]
はー…い。
[落ち着かない日番谷に少し笑いながら、座って脚を開き、真っ赤にした顔をうつむける]
[落ち着かない日番谷に少し笑いながら、座って脚を開き、真っ赤にした顔をうつむける]
入れる瞬間がな。
全ての始まりって感じで、俺は好きだ。
[腰に力を込め、思いきり挿入する]
全ての始まりって感じで、俺は好きだ。
[腰に力を込め、思いきり挿入する]
んぁっ…っぁ…っ…は…じまるの…？これ…から？
[荒く息を吐きながら、日番谷の背中にしがみつくように手をまわす]
[荒く息を吐きながら、日番谷の背中にしがみつくように手をまわす]
いちいち聞くな。わかってるくせに！
[腰をのっけから激しく揺らし、思いきり肉棒を暴れさせる]
[腰をのっけから激しく揺らし、思いきり肉棒を暴れさせる]
だ…って…んっ…あぁ…んんっ…っ…あんっ…あっ…あぁっ…ふぁぁ…っ
[日番谷にしがみつきながらぎゅっと目を瞑り、震える]
[日番谷にしがみつきながらぎゅっと目を瞑り、震える]
入れてしまえばこんなに可愛い女も珍しいよな。
締め付けも物凄いし。きつくてたまらない。
だから。
[ぐちゃぐちゃに膣を乱し、ぎちゅぎちゅと汁を弾けさせる]
締め付けも物凄いし。きつくてたまらない。
だから。
[ぐちゃぐちゃに膣を乱し、ぎちゅぎちゅと汁を弾けさせる]
ふぁっ…あぅっ…んっ…んぁっ…っ
シロ…ちゃん…っ…駄目…っ…おかしく…なりそぉ…っ
[顎をそらせて、びくんっと震え、達する]
シロ…ちゃん…っ…駄目…っ…おかしく…なりそぉ…っ
[顎をそらせて、びくんっと震え、達する]
ふぅん・・・もうイったのか。
負けず劣らず早いな。
もう少しだけ、我慢しろよ！
[玉袋が潰れそうになるくらいに股間を雛森のそれに押し付け、そのまま僅かに前後に動かす]
雛森のっ！
[達して敏感な中に射精を行う]
負けず劣らず早いな。
もう少しだけ、我慢しろよ！
[玉袋が潰れそうになるくらいに股間を雛森のそれに押し付け、そのまま僅かに前後に動かす]
雛森のっ！
[達して敏感な中に射精を行う]
ひゃぁぁっ…はぅっ…ああっ…んあっ…あっあっ…あーーーーっ
[達した直後で敏感な所を刺激され、体を痙攣させて、もう一度イく]
はぁ…は…ふぁ…
[達した直後で敏感な所を刺激され、体を痙攣させて、もう一度イく]
はぁ…は…ふぁ…
ふぅ、今日もよかったぞ。
けど、そろそろ風変わりなプレイもしてみたいかもな。
例えば、お前と松本が話してた３Pとか・・・。
冗談だよ。こんなところで卍解するな。
けど、そろそろ風変わりなプレイもしてみたいかもな。
例えば、お前と松本が話してた３Pとか・・・。
冗談だよ。こんなところで卍解するな。
ふぅ…風変わりなって…例えばどんな？
３Ｐ…いいけど……。
シロちゃんがもたない気がする…。
[↑↑↑↑↑強調]
３Ｐ…いいけど……。
シロちゃんがもたない気がする…。
[↑↑↑↑↑強調]
うっ！でもな。
副隊長＋副隊長＞隊長ということはないだろう。
わかっている。そういう問題じゃない事くらい。
[一言で戦意喪失。繋がったまま萎えてしまった]
副隊長＋副隊長＞隊長ということはないだろう。
わかっている。そういう問題じゃない事くらい。
[一言で戦意喪失。繋がったまま萎えてしまった]
はわわっ； ごめんねっ
まだやってみなきゃ分かんないよ！ね！！
だって、副隊長全員でも、更木隊長には敵わないと思うし…(例えが変)
[慌てながら必死の弁解←？]
まだやってみなきゃ分かんないよ！ね！！
だって、副隊長全員でも、更木隊長には敵わないと思うし…(例えが変)
[慌てながら必死の弁解←？]
更木は尋常じゃなさそうだな。いろんな意味で。
いいよ。慰めなくても。くっぅ・・・
[萎えたモノを抜いて、虚無感を覚えながら倒れる]
いいよ。慰めなくても。くっぅ・・・
[萎えたモノを抜いて、虚無感を覚えながら倒れる]
…色んな意味でね…。
むぅ…。
[倒れた日番谷を見ながら適当に事後処理をして]
シーロちゃん♪
[日番谷の上にのしかかる]
むぅ…。
[倒れた日番谷を見ながら適当に事後処理をして]
シーロちゃん♪
[日番谷の上にのしかかる]
なんだ？わっ！
[乗っかる雛森の背中に腕を回す]
ん、別に気を使ってもらうほど凹んでねえって。
[乗っかる雛森の背中に腕を回す]
ん、別に気を使ってもらうほど凹んでねえって。
うそつけー。[頬を両手で突付きながら]
ん…っと…じゃぁね[耳元に口を持っていき]
乱菊さんと３Ｐやるときは、シロちゃんなーんにもしなくていいから[囁く]
ん…っと…じゃぁね[耳元に口を持っていき]
乱菊さんと３Ｐやるときは、シロちゃんなーんにもしなくていいから[囁く]
待て、一体何をするつもりなん・・・。
拘束プレイ？
[恐る恐る聞き返す]
拘束プレイ？
[恐る恐る聞き返す]
お望みであれば♪[にこーっと笑う]
・・・・・・・・・・・・・・
本気だろ。お前。
松本と相談して決めてくれ。
俺があれこれ望む問題じゃない。それが今わかった。
[事が済んだ後の開放感による汗に、底知れぬ恐怖による冷や汗が混ざった]
本気だろ。お前。
松本と相談して決めてくれ。
俺があれこれ望む問題じゃない。それが今わかった。
[事が済んだ後の開放感による汗に、底知れぬ恐怖による冷や汗が混ざった]
私はいつでも本気だよー？
じゃぁ乱菊さんとも相談しよっと。
[耳元から唇を離す前に耳をぺろっと舐める]
じゃぁ乱菊さんとも相談しよっと。
[耳元から唇を離す前に耳をぺろっと舐める]
勝手にしてくれ・・・。
倒れるまで搾られそうな気がしてきたが。
[しかしこんな雛森もいいなと思ってしまう男の悲しい性]
倒れるまで搾られそうな気がしてきたが。
[しかしこんな雛森もいいなと思ってしまう男の悲しい性]
シロちゃん簡単に倒れなそー。
[耳朶を甘噛みしながら]
耳は平気なの？
[耳朶を甘噛みしながら]
耳は平気なの？
我慢してるんだよ。
ここで屈してたまるか？
自分で言ってどうする俺・・・
[あまりの情けなさに涙を流す]
ここで屈してたまるか？
自分で言ってどうする俺・・・
[あまりの情けなさに涙を流す]
ふぅ～ん？我慢できる位なんだ。
[耳朶にかぷっと軽く噛み付く]
[耳朶にかぷっと軽く噛み付く]
どのくらいだよひっ！
[悲鳴を漏らす]
[悲鳴を漏らす]
あははっシロちゃんかわいいー。
[耳にふっと息を吹きかける]
いっつも生意気だからねー。
[耳にふっと息を吹きかける]
いっつも生意気だからねー。
生意気で何が悪いんだよ。
お前の気分を悪くさせる事なんて、俺は！
[敏感になっていく]
お前の気分を悪くさせる事なんて、俺は！
[敏感になっていく]
別に悪くないけどー。
ふふっシロちゃんが敏感だ
[耳の後ろを舐め、首筋に舌を這わせていく]
ふふっシロちゃんが敏感だ
[耳の後ろを舐め、首筋に舌を這わせていく]
やめっろっ・・・・・！
調子に乗ると、また、たってしま・・・・・うっ！
[ハァハァ]
調子に乗ると、また、たってしま・・・・・うっ！
[ハァハァ]
あ、また勃っちゃったの？
[首筋に噛み付きながら下腹部に手を伸ばす]
[首筋に噛み付きながら下腹部に手を伸ばす]
さも無関係なように言うな！
お前のせい・・・・いや、お前のおかげだ。
[さっき言ったことを気にしていた]
お前のせい・・・・いや、お前のおかげだ。
[さっき言ったことを気にしていた]
あははっシロちゃんって結構根に持つよねー
[肉棒をそっと両手で包み込む]
[肉棒をそっと両手で包み込む]
忘れようとしたけどな。
おい、またか？まだ足りないのか？
[ガクガクと震える]
おい、またか？まだ足りないのか？
[ガクガクと震える]
足りないのはシロちゃんじゃないの？
[先端に舌を這わせる]
さっきのでちょっとべとべとしてるね。
[先端に舌を這わせる]
さっきのでちょっとべとべとしてるね。
足りてる。
あそこまでやれば、俺だって。
止める気はないみたいだな。好きにしろ。
[ぐったりと横たわって、雛森に体を預ける]
あそこまでやれば、俺だって。
止める気はないみたいだな。好きにしろ。
[ぐったりと横たわって、雛森に体を預ける]
コッチはそんなこと言ってない気がするのは、私の気のせい？
[先端を指ではじく]
ヤならやめてもいいんだけど？
[先端を指ではじく]
ヤならやめてもいいんだけど？
意地悪・・・・・・俺が言う羽目になるとは。
止めないでくれ。
できれば、上から乗って・・・いや・・・・
止めないでくれ。
できれば、上から乗って・・・いや・・・・
乗って欲しいの？[意地悪く笑いながら]
乗って下さい。[意地悪さに泣きながら]
シロちゃんかーわい～い。
[くすくすと笑い、日番谷の上にまたがり、ゆっくりと肉棒を挿れる]
んっ…ふっ…あぁっ…っんぁ…あっ…あぁぁっ
[くすくすと笑い、日番谷の上にまたがり、ゆっくりと肉棒を挿れる]
んっ…ふっ…あぁっ…っんぁ…あっ…あぁぁっ
あー、ここからだと見栄えいいんだよ。
入れる瞬間のお前の顔が上から！
[沈める時の顔を写真に収めたいと思ったがそれは言わなかった]
入れる瞬間のお前の顔が上から！
[沈める時の顔を写真に収めたいと思ったがそれは言わなかった]
ふぁっ…随分…良い御身分ねっ…っ
[挿れきってから、息をついて、ゆっくりと前後に体を動かす]
んぁっ…あっあっあっ…あぁっ…んっ…んんんっ…っ
[挿れきってから、息をついて、ゆっくりと前後に体を動かす]
んぁっ…あっあっあっ…あぁっ…んっ…んんんっ…っ
隊長だから。
[あっさり]
あー、雛森いい。悔しいけれど、癖になりそうだ。
[あっさり]
あー、雛森いい。悔しいけれど、癖になりそうだ。
…。[日番谷の台詞に、納得しながら納得している自分がくやしい]
んっ…やっ…シロちゃんのが…すごい…奥に…当たって…んっ…あぁっ…ああっ
んっ…やっ…シロちゃんのが…すごい…奥に…当たって…んっ…あぁっ…ああっ
お前さ、雛森。
さっき散々にいじめてくれたけど、この時を待っていたんじゃないか？
手じゃ満足できないってんで、無理にたたせて、中に入れたいって。
スキモノだな？本当に。
[反論の隙を与えず羞恥の言葉を向ける]
さっき散々にいじめてくれたけど、この時を待っていたんじゃないか？
手じゃ満足できないってんで、無理にたたせて、中に入れたいって。
スキモノだな？本当に。
[反論の隙を与えず羞恥の言葉を向ける]
違…もん。そんなこと…ない…っ…んっ…はぁっ…っ
あっ…あぁっ…んああっ…駄目っ…イきそっ…だよぉっ
あっ…あぁっ…んああっ…駄目っ…イきそっ…だよぉっ
イきそうか。
じゃ、イけ。
[下からズンズン突き上げる]
じゃ、イけ。
[下からズンズン突き上げる]
んっ…あっ…あぁっ…んあっ…あーーーーっ
[顎を反らせて達し、日番谷の上に倒れこみそうになって慌てて手をつく]
はぁ・・・は・・・ぁ・・・んっ・・・
[顎を反らせて達し、日番谷の上に倒れこみそうになって慌てて手をつく]
はぁ・・・は・・・ぁ・・・んっ・・・
で、時間差でトドメさしたいから、もう少しだけ付き合え！
[グロッキーの雛森に容赦なく突き上げ、容赦なく射精]
あぁぁぁ・・・・三回も出させるかよ・・・・・。
[グロッキーの雛森に容赦なく突き上げ、容赦なく射精]
あぁぁぁ・・・・三回も出させるかよ・・・・・。
あぁっ…あっ…ああぁっ…あんっ…はっ…ぁ…
って…結局…出してん…じゃないっ
って…結局…出してん…じゃないっ
お前が・・・もういい。
疲れた。もう、寝かせてくれ。頼む
[今にも目を閉じ、眠りそうな顔]
疲れた。もう、寝かせてくれ。頼む
[今にも目を閉じ、眠りそうな顔]
私も…眠い…このまま寝ちゃおっか…
[明日（てか今日）学校のテストがあることに今更気付いてみました（死 もーいいや]
[明日（てか今日）学校のテストがあることに今更気付いてみました（死 もーいいや]
あぁ・・・お休み雛森。
[えー！？ごめんなさい]
[えー！？ごめんなさい]
お休み…シロちゃん
[いえいえ、そんな。誤らないでください！コレやってなければ思い出してもいませんから（爆 これからやります後２時間
おつかれさまでした！長々とすみません；]
[いえいえ、そんな。誤らないでください！コレやってなければ思い出してもいませんから（爆 これからやります後２時間
おつかれさまでした！長々とすみません；]
梅雨明けだって、やったね！
363 ：奈瀬明日美：04/07/13 23:19 ID:UGOoFQeA
ただいま！やっぱりクールバスクリンだよね。
364 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/13 23:38 ID:gHb+7axJ
ひかるの碁ってもう連載終わってなかったっけ
終わったかもね。
366 ：和谷義高：04/07/14 23:39 ID:LAaX2vxI
こんばんはー！
スイカバーっておいしいよね。
・・・・・・・・・・・・。
369 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/15 00:59 ID:nDBOAKsk
【( ･∀･)っ旦~】
ありがとう名無しくん。
ごくん。
ごくん。
371 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/15 02:04 ID:k4ikBDeR
実は媚薬入りｗ
あついわねぇ、死覇装なんて着てられないわ
今日はタンクトップにミニスカートにサンダルです。
お酒も涼しげに、ミントを使ったモヒートって言うのを飲んでるのよ。
美味し～い
まだまだ飲むわよ！☆⌒ (,,^ー゜)
今日はタンクトップにミニスカートにサンダルです。
お酒も涼しげに、ミントを使ったモヒートって言うのを飲んでるのよ。
美味し～い
まだまだ飲むわよ！☆⌒ (,,^ー゜)
乱菊さんこんばんは。
お酒もいいですけど、飲みすぎはほどほどにしてくださいね？
お酒もいいですけど、飲みすぎはほどほどにしてくださいね？
[あ、日本語間違ってる（藁]
飲みすぎは体にわるいですよ、ほどほどにしてくださいね？
[でお願いします←お馬鹿]
飲みすぎは体にわるいですよ、ほどほどにしてくださいね？
[でお願いします←お馬鹿]
こんばんは、桃ちゃん。心配してくれてありがとう。
飲みたくもなるのよ、ちょっと気がつくのが遅いけど
第二回もBLEACH人気投票で、あたし何位だったと思う？
はやく活躍したいわよ
でも、今度も出番無しね…
飲みたくもなるのよ、ちょっと気がつくのが遅いけど
第二回もBLEACH人気投票で、あたし何位だったと思う？
はやく活躍したいわよ
でも、今度も出番無しね…
仕方ないですよ、あの時期はまだあんまり出番ありませんでしたし。
今やったら絶対かわってますよね。
それに、乱菊さんはきっとこれからいっぱい出てきますよ！！
私なんてシロ…日番谷くんにぶたれてそのまま寝っぱなし…起きるのかなぁ。
今やったら絶対かわってますよね。
それに、乱菊さんはきっとこれからいっぱい出てきますよ！！
私なんてシロ…日番谷くんにぶたれてそのまま寝っぱなし…起きるのかなぁ。
いやいや世の中はブームなのよ。桃ちゃんみたいなタイプのね
それに、実力的にも桃ちゃんって砕蜂隊長の次ぐらいに強いかも
だいたいあたしの斬魄刀、名前もわからないじゃない。
これというのも、あたしがお相手致しますって言ってるのに逃げた、誰かさんのせいだ。
せっかく活躍できるチャンスだったのにね。残念！
それに、実力的にも桃ちゃんって砕蜂隊長の次ぐらいに強いかも
だいたいあたしの斬魄刀、名前もわからないじゃない。
これというのも、あたしがお相手致しますって言ってるのに逃げた、誰かさんのせいだ。
せっかく活躍できるチャンスだったのにね。残念！
ど、どんなブームですか！そんなことないですよ！！
絶対乱菊さんの方が強いですって！
でも、乱菊さんの斬魄刀は見たかったです…せめて形だけでも…！！
それもこれもあの怪しい笑みを残してさっていった隊長のせいですね。
思わせぶりな態度とっといて…！
絶対乱菊さんの方が強いですって！
でも、乱菊さんの斬魄刀は見たかったです…せめて形だけでも…！！
それもこれもあの怪しい笑みを残してさっていった隊長のせいですね。
思わせぶりな態度とっといて…！
盛り上ってると思ったら、人気投票の話かよ・・・。
市丸、朽木や更木には当然勝てないだろう。
藍染も無理だろうな・・・。
旅禍連中もいるしな。ベスト１０入れればラッキーってとこだろうな。
市丸、朽木や更木には当然勝てないだろう。
藍染も無理だろうな・・・。
旅禍連中もいるしな。ベスト１０入れればラッキーってとこだろうな。
ふわぁ！！びっくりしたぁー！こんばんわ日番谷くん。
更木隊長とやちるちゃんの人気が絶対上がってそう。あと檜左木くんとか[個人的趣味だろ]
でも日番谷くんはちゃっかりＢＥＳＴ１０入りしてそう…。
更木隊長とやちるちゃんの人気が絶対上がってそう。あと檜左木くんとか[個人的趣味だろ]
でも日番谷くんはちゃっかりＢＥＳＴ１０入りしてそう…。
ビックリするなよ。俺は化物か何かか？
それはそうと、黒崎以外の旅禍には負けたくないって野望がある。
浮竹も候補に入るかもしれないけど、どうだろうな。
[もちろん日番谷に入れましたが何か？]
それはそうと、黒崎以外の旅禍には負けたくないって野望がある。
浮竹も候補に入るかもしれないけど、どうだろうな。
[もちろん日番谷に入れましたが何か？]
こんばんは隊長
松本、飲んでますがご容赦を
[また、落ちた。最近調子悪いな～]
松本、飲んでますがご容赦を
[また、落ちた。最近調子悪いな～]
早速できあがってるわけか。松本。
雛森には勧めないでおけよ。
以外と酒癖悪そう・・・・・いや、まだそんな年じゃないだろうからな。
雛森には勧めないでおけよ。
以外と酒癖悪そう・・・・・いや、まだそんな年じゃないだろうからな。
化け物…以上かもね…(￢￢)
黒崎くん以外って（笑
八番隊も勢いよさそうだね。っていうか全体的に護廷十三隊が凄そう…。
結局やらなきゃわかんないけどね。
[>>381水色に入れましたが何か？]
[>>382乱菊さん大丈夫ですか～？]
[>>383そんな私はビール飲んでます（現在進行形]
黒崎くん以外って（笑
八番隊も勢いよさそうだね。っていうか全体的に護廷十三隊が凄そう…。
結局やらなきゃわかんないけどね。
[>>381水色に入れましたが何か？]
[>>382乱菊さん大丈夫ですか～？]
[>>383そんな私はビール飲んでます（現在進行形]
[すみません、ちょっと煙草買ってきます；すぐ戻りますのでー]
あたしは自分大好きですから、当然自分に入れました。
え？相談？//////
いえ別に
え？相談？//////
いえ別に
そうか。ならいいんだ。
少し残念・・・いや、こっちの話な。
少し残念・・・いや、こっちの話な。
何か期待してたの？シロちゃん
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
い、いつからそこにいた！
い、いつからそこにいた！
え？ついさっきから。
[帰還しました]
[帰還しました]
そうか。
後ろからいきなり脅かすのは止めてくれないか？
[うーん、どうしましょう・・・]
後ろからいきなり脅かすのは止めてくれないか？
[うーん、どうしましょう・・・]
[今日は書き上げたレスが消えちゃうの、ウィルスかな？ Ｈは無理そうかな…？]
[できる所までで良かったらやってみます？]
[できる所までで良かったらやってみます？]
[わかりました。不意打ち歓迎ｗ]
…ということで～。
[日番谷の胴に腕を回し、素早く帯を抜き取って両手首をまとめて縛り付ける]
捕獲完了しました乱菊さん
[日番谷の胴に腕を回し、素早く帯を抜き取って両手首をまとめて縛り付ける]
捕獲完了しました乱菊さん
[ ごめんダメだわ。二度もレスが消えた。無理、ホントに悪い。どうしたんだろう]
[ブラウザは何を・・・？]
[市丸隊長の呪い…？今日兄はいませんが。
残念です；またお会いできたら構ってやってくださぁい]
残念です；またお会いできたら構ってやってくださぁい]
[タイミング外すのもイヤだし
ウィルス退治してから、週末また来ます。
Ｈはしたかったんだけどな～ホントに残念。ごめんなさい]
ウィルス退治してから、週末また来ます。
Ｈはしたかったんだけどな～ホントに残念。ごめんなさい]
[わかりますた]
[またできたらお会いしましょう～。あぁ…今週末自分家にいないやんorz]
[ごめんなさい隊長、お先に、おやすみなさい。]
>>桃ちゃん
[あらそうなの…残念です。おやすみなさい]
>>桃ちゃん
[あらそうなの…残念です。おやすみなさい]
[なんと。このスレで３Pは呪われる？自分は週末大丈夫だと思います。それでは]
[もし大丈夫だったら来ますね。おやすみなさいー]
[週末の予定が憎くなってきましたよ…あーでも憎めない。ちくしょぅ]
|。）ｶｻｶｻ
409 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 13:38 ID:ADRLDoZd
斗貴子さん希望
410 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 15:44 ID:HwcomZNZ
ビュティきぼんぬ！
いろいろ希望はあるんだよね。
…………………ι
レ？？
ﾚﾚﾚのﾚ………w
くだらないこと言ってんじゃないわよっ！
416 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 21:23 ID:nAkeLr+/
まとめてヒカ碁スレにｶｴﾚ！
くだらなかった?
暑いせいかな、短気になってるのかも。
今年のは殺人的な暑さだな……
それから、この前はごめんね。
かなり調子に乗っちゃった。
かなり調子に乗っちゃった。
いや…こっちこそ…しかしあの日だけで200越えとはね……ι
422 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 21:34 ID:o1BvVSUo
>>416 禿同
よくがんばったよ、うん。
まあ…ヤりすぎた感は有るけどな……ι
ふふ。「あの後はちょっと引きずったよね。
かなり…引きずったよ……ι
・・・ごめんねー。
いや別に謝らなくていいよ
429 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 21:44 ID:HwcomZNZ
あまり固定キャラだけで回しすぎると、新規の人間は入り辛いのは確かだよ。
一見さんお断りみたいでね。ヒカルの碁にしてもブリーチにしても。
たまには違うキャラに挑戦してみるってのも良いかもしれんな。
一見さんお断りみたいでね。ヒカルの碁にしてもブリーチにしても。
たまには違うキャラに挑戦してみるってのも良いかもしれんな。
430 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/16 21:46 ID:o1BvVSUo
>>429 同意!!
暑いよ・・・汗だく。
俺も……なんつうか…溶けそうだよ(汗
そうだな…変える?
ここの碁スレはちょっとねー・・・・・。
どこかないかな。
どこかないかな。
ここのって和谷がいるやつ?
こくん
あそこは嫌なの?
わかったわよっ、じゃああそこに移動！
しかし…他というと……
441 ：シャルナーク＠ＨＸＨ：04/07/16 22:26 ID:o1BvVSUo
立ち退いた・・・？
っていうか俺マイナー（藁
っていうか俺マイナー（藁
>429
やっぱりそう言う意見もあるか。
>>248-258で話しあった事は無駄ではなかったか。
今回、松本や雛森と絡んだら、別の方面に動いてみるかな。
しかし、休日との事だが、今日は大丈夫なのか？かなりヤバそうだったからな。松本。
やっぱりそう言う意見もあるか。
>>248-258で話しあった事は無駄ではなかったか。
今回、松本や雛森と絡んだら、別の方面に動いてみるかな。
しかし、休日との事だが、今日は大丈夫なのか？かなりヤバそうだったからな。松本。
443 ：松本乱菊＠BLEACH：04/07/17 20:43 ID:cbIYsLRI
大丈夫です、隊長。ただ、今はちょっと
10時30分頃来れると思います。
待ってもらえますか。
もし、他にスレを使いたい人がいる時は遠慮します。
10時30分頃来れると思います。
待ってもらえますか。
もし、他にスレを使いたい人がいる時は遠慮します。
わかった。
一応予約してるし、大丈夫だとは思うけどな。
それじゃ、待ってる。
一応予約してるし、大丈夫だとは思うけどな。
それじゃ、待ってる。
ふわぁ、やっと帰って来れた…。
こんばんわ、乱菊さん日番谷くん。
乱菊さんは大丈夫そうなのかな？１０時３０分になったらまた来ます。
[なんとかこれました～]
こんばんわ、乱菊さん日番谷くん。
乱菊さんは大丈夫そうなのかな？１０時３０分になったらまた来ます。
[なんとかこれました～]
来たか、雛森。
大丈夫か？
大丈夫か？
うん、なんとか大丈夫だよ。ありがと。
どうしてかわかんないけど、最近疲れ気味で
明日の定例集会に遅刻しそうでちょっと不安だけど；
どうしてかわかんないけど、最近疲れ気味で
明日の定例集会に遅刻しそうでちょっと不安だけど；
疲れ気味か。無理はするなよ。
俺には無理をさせようとしていそうだけどな。
それはともかくとして、今から１０分ほど席を外す。５分ほど開始が遅れるかもしれない。
悪かったと松本に伝えてくれ。
俺には無理をさせようとしていそうだけどな。
それはともかくとして、今から１０分ほど席を外す。５分ほど開始が遅れるかもしれない。
悪かったと松本に伝えてくれ。
うん、大丈夫。
別に日番谷くんに無理させようとなんてしてないよ？
なんにもしなくていいって言ったじゃない（笑）
ん、わかった。伝えとく。待ってるね。
別に日番谷くんに無理させようとなんてしてないよ？
なんにもしなくていいって言ったじゃない（笑）
ん、わかった。伝えとく。待ってるね。
こんばんは、桃ちゃん
２人一緒に定例集会遅刻したら、噂になるかもね。
心配かけたわ、万全じゃないけど頑張るわよ。
２人一緒に定例集会遅刻したら、噂になるかもね。
心配かけたわ、万全じゃないけど頑張るわよ。
ただいま。
あははっそうかもしれませんね。
大丈夫そうですか？頑張ってくださいね。
あ、日番谷くんがちょっと遅れるそうです。
大丈夫そうですか？頑張ってくださいね。
あ、日番谷くんがちょっと遅れるそうです。
>>451 あ、帰ってきた！早かったね。
隊長、お待たせしました。
うふっ ふふふ
長い夜になりそうですね～
うふっ ふふふ
長い夜になりそうですね～
ノリノリだな。松本。
雛森は・・・[ちらっ]
聞くまでもないみたいだな。
雛森は・・・[ちらっ]
聞くまでもないみたいだな。
…むぅ。なんで決め付けるのー？
まぁ…ノリ気じゃないわけじゃ…ないけど。
まぁ…ノリ気じゃないわけじゃ…ないけど。
では、そろそろ
いきますか、桃ちゃん
せーの、それ！
まずは、後ろでに縛って…痛くないですよね隊長？ふふ
せーの、それ！
まずは、後ろでに縛って…痛くないですよね隊長？ふふ
あぁ、>>397の続きからな。
松本頼む。
松本頼む。
捕獲完了ですね。
ここで痛いって言っても止めないだろうお前ら。
実際痛くないけどな。でも、なんか二人とも、様子が・・・。
[暴れる様子は見せないがかなり焦っている]
実際痛くないけどな。でも、なんか二人とも、様子が・・・。
[暴れる様子は見せないがかなり焦っている]
様子？変かな。
シロちゃんの方が変だと思うよ？汗いっぱい出てるし。
シロちゃんの方が変だと思うよ？汗いっぱい出てるし。
若獅子一頭、捕獲？
よしよし、暴れないのよ。
[顎の下を撫でる]
目隠しも使いたいところだけど、まあ、良しとしますか。
さて雛ちゃん選んでいいわよ。
上？下？お好きにどうぞ
よしよし、暴れないのよ。
[顎の下を撫でる]
目隠しも使いたいところだけど、まあ、良しとしますか。
さて雛ちゃん選んでいいわよ。
上？下？お好きにどうぞ
えっ…うーん。
[小首を傾げて、日番谷を上から下まで見回し]
どうぞ、乱菊さんから選んでください…
[すすっと下がる]
[小首を傾げて、日番谷を上から下まで見回し]
どうぞ、乱菊さんから選んでください…
[すすっと下がる]
態度が違うぞ雛森。露骨なまでに。
藍染といい、雛森って大人には従順なのか・・・
余計悔しい
[松本の子供扱いも悔しいけどある種の快感が伴うので口にしない]
藍染といい、雛森って大人には従順なのか・・・
余計悔しい
[松本の子供扱いも悔しいけどある種の快感が伴うので口にしない]
なっ、そんなことないよ！！
何それシロちゃん！！私が媚びてるっていいたいの！？
[ぷぅっと頬を膨らませ]
何それシロちゃん！！私が媚びてるっていいたいの！？
[ぷぅっと頬を膨らませ]
あら、そこでさがるかな桃ちゃん
縛らないほうが良かったかしらねぇ
あたしの趣味を押し付けたかしら、ねえ隊長？
[着物の袷に手を入れながら]
きれいな肌…女の子みたい…
[耳に舌を這わせて、囁く]
縛らないほうが良かったかしらねぇ
あたしの趣味を押し付けたかしら、ねえ隊長？
[着物の袷に手を入れながら]
きれいな肌…女の子みたい…
[耳に舌を這わせて、囁く]
ありがとう。
[一応ほめられたと解釈]
松本や雛森のような、本物の女にはかなわないけどな。
本気で気持ちいい、いや、綺麗だぜ。・・・多分
[最後の多分は照れ隠し]
[一応ほめられたと解釈]
松本や雛森のような、本物の女にはかなわないけどな。
本気で気持ちいい、いや、綺麗だぜ。・・・多分
[最後の多分は照れ隠し]
外します？[腕のヒモを引っ張りながらその場にしゃがんで見学]
じゃあちょっとだけ緩めときますね。[引っ張って適当に紐を緩め]
…はぁい[顔をうつむけながら服を脱ぐ]
…はぁい[顔をうつむけながら服を脱ぐ]
暴れる事前提かよ。
ま、この程度の縄ならすぐに千切れるけど、とりあえず、雛森の脱ぎっぷりを堪能するか。
松本も期待してそうだし、ちょうどいい。
[じっと雛森を凝視する]
ま、この程度の縄ならすぐに千切れるけど、とりあえず、雛森の脱ぎっぷりを堪能するか。
松本も期待してそうだし、ちょうどいい。
[じっと雛森を凝視する]
…シロちゃん、言っとくけどそれ、自分の帯だからね（笑
…あんまり見ないでよ…。[袴だけ脱いで顔を上げる]
上も脱ぐんですか？
…あんまり見ないでよ…。[袴だけ脱いで顔を上げる]
上も脱ぐんですか？
だからだよ。
でもこれ破いたら絶対怒られるよな。
くそっ、参った・・・
でもこれ破いたら絶対怒られるよな。
くそっ、参った・・・
破けたら乱菊さんに縫ってもらえばいいんじゃない？
全部・・・ですか。なんか、あの…乱菊さんに綺麗って言われるとなんか…////
[赤面しながら服を全て脱ぐ]
[赤面しながら服を全て脱ぐ]
>>475
あぁ、感じる。感じるよ。
この前の仕返しか？
こんな意地悪、お前が？
お前も脱げよ[ぼそり]
>>476
それもそうか。
けど、ただでさえ借りがあるんだぜ？
まぁ、今日のこれでチャラっていえばそうかもしれないか。
くっ、雛森、お前の体で興奮するなんて、不覚だ。
あぁ、感じる。感じるよ。
この前の仕返しか？
こんな意地悪、お前が？
お前も脱げよ[ぼそり]
>>476
それもそうか。
けど、ただでさえ借りがあるんだぜ？
まぁ、今日のこれでチャラっていえばそうかもしれないか。
くっ、雛森、お前の体で興奮するなんて、不覚だ。
じゃぁ自分で縫えばいーじゃない？
あ…シロちゃん、お裁縫とかできないんだっけ[クスッと笑い]
…不覚って。失礼な。
あ…シロちゃん、お裁縫とかできないんだっけ[クスッと笑い]
…不覚って。失礼な。
そうよ失礼よねぇ
だって、桃ちゃん綺麗だもの
初々しくて、まだ汚されてない……はぁ（ため息）
ねぇ隊長、あの胸のふくらみの上の小さな果実、震えているわ。味わいたくならない？
暑いわ…
[言いながら自分も脱いでいく]
だって、桃ちゃん綺麗だもの
初々しくて、まだ汚されてない……はぁ（ため息）
ねぇ隊長、あの胸のふくらみの上の小さな果実、震えているわ。味わいたくならない？
暑いわ…
[言いながら自分も脱いでいく]
確かにな。
雛森の体、どうも病み付きになっちまって。
松本の言う通り、味わってみたいけど、このままじゃ動けないだろ。
雛森、コンプレックスとか感じるなよ。
たっぷり吸ってやるから。
雛森の体、どうも病み付きになっちまって。
松本の言う通り、味わってみたいけど、このままじゃ動けないだろ。
雛森、コンプレックスとか感じるなよ。
たっぷり吸ってやるから。
っ…
[日番谷の言葉にぴくりと反応し赤面して顔を背ける]
[日番谷の言葉にぴくりと反応し赤面して顔を背ける]
う～ん、可愛いなぁ桃ちゃん
さてと、隊長のここはどんな具合かな
[後ろから手を伸ばし、袴の紐を解く]
あら大変、桃ちゃん、あんたのせいね。これ…
[完全に硬くなった肉棒を見せて]
責任とらなきゃ……ダメよ（優しく）
さてと、隊長のここはどんな具合かな
[後ろから手を伸ばし、袴の紐を解く]
あら大変、桃ちゃん、あんたのせいね。これ…
[完全に硬くなった肉棒を見せて]
責任とらなきゃ……ダメよ（優しく）
いや、松本のせいでもあると思うんだが。
お前の胸が背中に当るんだよ。
その上で雛森の追い討ちだ。
どうにかならないほうがおかしいと思わないか？
お前の胸が背中に当るんだよ。
その上で雛森の追い討ちだ。
どうにかならないほうがおかしいと思わないか？
えっ…私なんにもしてませんよ。
[近付いていってそばにしゃがみこみ]
シロちゃん・・・相変わらず元気だね。
うわぁ、乱菊さんキレー(感嘆のため息)
[近付いていってそばにしゃがみこみ]
シロちゃん・・・相変わらず元気だね。
うわぁ、乱菊さんキレー(感嘆のため息)
>>484
背中に？ ぷるるんと押し付ける。
[さっきから先端が隊長の肌にあたって、気持ちよく、勃ってしまっている]
>>485
そうそう、元気よね
桃ちゃんの裸で感じちゃってるの、欲しがってもう大変みたいよ？
背中に？ ぷるるんと押し付ける。
[さっきから先端が隊長の肌にあたって、気持ちよく、勃ってしまっている]
>>485
そうそう、元気よね
桃ちゃんの裸で感じちゃってるの、欲しがってもう大変みたいよ？
あぁ、大変だよ。
ていうか松本。お前は腹話術師か何かか？
俺の気持ちをそのまま・・・。
自分からいい出すのは恥かしいから助かるけどな。
だから雛森・・・う。
ていうか松本。お前は腹話術師か何かか？
俺の気持ちをそのまま・・・。
自分からいい出すのは恥かしいから助かるけどな。
だから雛森・・・う。
そうなの？[先端を指先で軽くつつき]
でもまだ上げないから
[舌の先で脚の脛から太ももまでを舐め上げる]
でもまだ上げないから
[舌の先で脚の脛から太ももまでを舐め上げる]
やるわね…
[隊長の体を横たえ、上から覆い被さるようにし、おっぱいの先端で隊長の体を軽く掃くように辿らせる]
[隊長の体を横たえ、上から覆い被さるようにし、おっぱいの先端で隊長の体を軽く掃くように辿らせる]
[足の付け根を舐めながら上目遣いで見上げて]
シロちゃん、どうして欲しい？
シロちゃん、どうして欲しい？
そうね、ご自分で言わなくちゃ（くすり）
雛森、お前はもちろん、下の世話をしてくれ。
松本はその、体に擦りつけてばかりいないで、少し吸わせてくれないか？
雛森が下にいるんだ。松本のを求めたっていいだろう？
[隊長としてはあまりに威厳のない姿で命令する]
松本はその、体に擦りつけてばかりいないで、少し吸わせてくれないか？
雛森が下にいるんだ。松本のを求めたっていいだろう？
[隊長としてはあまりに威厳のない姿で命令する]
了解（笑）
[にっこり笑って、先端を口に含み、傘の裏を舌で舐め上げる]
ふぁ…っ…ふっ…ここ…らっけ？…シロちゃんの…ふっ…よわい…とこ
[にっこり笑って、先端を口に含み、傘の裏を舌で舐め上げる]
ふぁ…っ…ふっ…ここ…らっけ？…シロちゃんの…ふっ…よわい…とこ
吸ってくれるんですか。嬉しい。
[自分で胸を持って隊長の口元へ、さすがに少し赤くなる]
[自分で胸を持って隊長の口元へ、さすがに少し赤くなる]
ふぅ・・・んっ・・・・・ふぅ・・ふぅ・・・・ん
[松本の乳首にキスをしたまま含んで、モグモグと口を動かす]
んっんん！！んっ・・・ふぅ・・・ぅん・・・！
[口が塞がっているため雛森には返答できない。代わりに肉棒がピクンと返事した]
[松本の乳首にキスをしたまま含んで、モグモグと口を動かす]
んっんん！！んっ・・・ふぅ・・・ぅん・・・！
[口が塞がっているため雛森には返答できない。代わりに肉棒がピクンと返事した]
ふぁっ…んっ…ぴちゃっ…ふぁ…っ…ふわっ
[肉棒が反応したのに驚き
できる限りの奥まで口に含んで、舌を這わせながら出し入れする]
[肉棒が反応したのに驚き
できる限りの奥まで口に含んで、舌を這わせながら出し入れする]
あァァ……っ
[カプっと含まれて、背中を電流が流れたようにビクリとし]
あっ、んんっ…、
すっかり…知られてし、まいましたね…、隊長に。あたしの…弱点…。ぁは…ん……
[カプっと含まれて、背中を電流が流れたようにビクリとし]
あっ、んんっ…、
すっかり…知られてし、まいましたね…、隊長に。あたしの…弱点…。ぁは…ん……
ふぅん・・・・ちゅぷ・・・・今知った・・・・・ちゅっ・・・・じゅぅぅ・・・・っ。
[弱点と聞けば黙ってはおれず、いい気になって吸いまくる]
[松本の胸への興奮と雛森の奉仕の効果は尋常ではなく、唾液に先走りが混ざり出す]
[弱点と聞けば黙ってはおれず、いい気になって吸いまくる]
[松本の胸への興奮と雛森の奉仕の効果は尋常ではなく、唾液に先走りが混ざり出す]
ふぁ…っ…んんっ…はふっ…んんんっ
[根元の裏を根元から一気に先端まで舐め上げる]
[根元の裏を根元から一気に先端まで舐め上げる]
あっぁあっう…だめっもう止めてっ
隊っ長～～！
隊っ長～～！
雛森に頼め。早くイかせろってな。
イクまでは、こんな美味い物、放っておけるかよ？
[子供のように吸い付いて離さない]
松本が俺にイかされるか・・・俺が雛森にイかされるかだっ！
[松本に負けず劣らず感じているので気合をいれる]
イクまでは、こんな美味い物、放っておけるかよ？
[子供のように吸い付いて離さない]
松本が俺にイかされるか・・・俺が雛森にイかされるかだっ！
[松本に負けず劣らず感じているので気合をいれる]
んん！？[驚いた軽く歯が当たる]
ふぁっ…あっ…ごめ…んっ…
[傘の裏を集中的に攻める]
ふぁっ…あっ…ごめ…んっ…
[傘の裏を集中的に攻める]
[胸を吸われるたびにジンジンと疼いていた下腹部の中心に、快感が刻み込むように高まって頭が朦朧として]
ああ！隊長ぉ
早くイって！
桃ちゃん、あたしもうダメぇ
ああ！隊長ぉ
早くイって！
桃ちゃん、あたしもうダメぇ
んっ、負けてたまる・・・・ひっ！？
[歯が当る事によって敏感さが増し、その後の攻めがトドメとなった。]
ぐぅぅぅっ・・・・・！！
[射精の踏ん張りによって歯を食いしばり、松本の乳首を思いきり挟む]
[歯が当る事によって敏感さが増し、その後の攻めがトドメとなった。]
ぐぅぅぅっ・・・・・！！
[射精の踏ん張りによって歯を食いしばり、松本の乳首を思いきり挟む]
…ふぁっ…ふぅ…んんんっ…
[肉棒が震えたことで絶頂が近いことを知り、傘の裏に舌を這わせたまま思い切り吸い上げる]
[肉棒が震えたことで絶頂が近いことを知り、傘の裏に舌を這わせたまま思い切り吸い上げる]
ああ～～～～～！！！
[体を弓のように仰け反らせて達する。突っ張った手や背中がブルブルと震え]
体から力が抜けくったりと隊長の上に倒れ込む。
[体を弓のように仰け反らせて達する。突っ張った手や背中がブルブルと震え]
体から力が抜けくったりと隊長の上に倒れ込む。
あ・・・松本・・・・・雛森・・・・・・
[部屋に甘い叫び声が響く。その後に残されたのは絶頂に達し絡み合う自分と松本。そして一仕事を終えた雛森]
[部屋に甘い叫び声が響く。その後に残されたのは絶頂に達し絡み合う自分と松本。そして一仕事を終えた雛森]
けほっ…けほっ…ふぁ
[大量の精液に咽ながら肉棒から口を離す]
[大量の精液に咽ながら肉棒から口を離す]
はぁ、はぁ、はぁ
大丈夫？
[起き上がって]
桃ちゃん…あたしにも…
[雛森の体を軽く抱き、唇をあわせる]
ふ、、んん。
[口の周りに零れた精液を舐め、舌を差し入れて、とろりとした粘液をすくい取るように舐めとる。]
桃ちゃん…桃ちゃん…可愛い
大丈夫？
[起き上がって]
桃ちゃん…あたしにも…
[雛森の体を軽く抱き、唇をあわせる]
ふ、、んん。
[口の周りに零れた精液を舐め、舌を差し入れて、とろりとした粘液をすくい取るように舐めとる。]
桃ちゃん…桃ちゃん…可愛い
大丈夫…です…はふ…ん…ふぁ
[乱菊にされるがままに、目を閉じる]
[乱菊にされるがままに、目を閉じる]
はぁ・・・はぁ・・・・・
[隊長そっちのけで百合に励む二人にちょっとだけ嫉妬]
仕方ないか。
[独り言]
[隊長そっちのけで百合に励む二人にちょっとだけ嫉妬]
仕方ないか。
[独り言]
ふぁ？[片目だけ開けて]
…シロちゃん…何か言った？
…シロちゃん…何か言った？
何も言ってねえよ。
言ったとしてもそれは独り言。だよな松本？
[何故か松本に同意を求める]
言ったとしてもそれは独り言。だよな松本？
[何故か松本に同意を求める]
ふふ…だってあたしと隊長だけ先にイっちゃって
[ねっとりと唇を重ね、舌を差し入れる。頬の内側を舐めまわし舌を絡めて吸いつく]
ん、んふ…ちゅ、ちゅ
ごめんね桃ちゃん
あたし先に気持ち良くなっちゃって
隊長もすぐ回復するから
それまであたしと楽しもう？
[雛森の体を優しく指の先で触れるか触れないかでタッチしながらキス]
[ねっとりと唇を重ね、舌を差し入れる。頬の内側を舐めまわし舌を絡めて吸いつく]
ん、んふ…ちゅ、ちゅ
ごめんね桃ちゃん
あたし先に気持ち良くなっちゃって
隊長もすぐ回復するから
それまであたしと楽しもう？
[雛森の体を優しく指の先で触れるか触れないかでタッチしながらキス]
ん…っ…ふぁ…ぁ……はぃ…。
((乱菊さん…キス上手い…))
[軽い疲労感と快感にとろん、と体の力が抜ける]
((乱菊さん…キス上手い…))
[軽い疲労感と快感にとろん、と体の力が抜ける]
松本・・・？雛森・・・・。
[まるで恋人同士か何かと見間違えるようににうっとりとキスを観察。当然その痴態に下半身が疼かないはずがない]
[まるで恋人同士か何かと見間違えるようににうっとりとキスを観察。当然その痴態に下半身が疼かないはずがない]
あ、隊長
忘れてた。縛ったままでしたね。
って、とっくにほどけていますね。
[雛森の白い肢体に指を這わせながら、秘部に近づけて、目で隊長を誘う]
忘れてた。縛ったままでしたね。
って、とっくにほどけていますね。
[雛森の白い肢体に指を這わせながら、秘部に近づけて、目で隊長を誘う]
忘れるなよ松本。
俺がゲストじゃないのか？おまけとか言うなよな。今になって。
[静かに突っ込み、二人の近くに移動して体を覗く]
俺がゲストじゃないのか？おまけとか言うなよな。今になって。
[静かに突っ込み、二人の近くに移動して体を覗く]
はぁ…ん…ふわぁ…
[甘い快感に脱力してくったりと乱菊に身を任せる]
[甘い快感に脱力してくったりと乱菊に身を任せる]
桃ちゃん
どこも、可愛いよ。ほら、ここも
[隊長に見せつけるように、そっと裂け目を指で開いて]
ピンク色の蕾みが
濡れて光っているよ桃ちゃん
どこも、可愛いよ。ほら、ここも
[隊長に見せつけるように、そっと裂け目を指で開いて]
ピンク色の蕾みが
濡れて光っているよ桃ちゃん
やぁ…そんなこと…言わないでくださいっ/////
[顔を真っ赤にして、両手で覆う]
[顔を真っ赤にして、両手で覆う]
松本。いや・・・自分の口から言わせたほうがいいな。
雛森？
[松本の指に押し広げられた後に現れた物を食いいるように見つめる]
雛森？
[松本の指に押し広げられた後に現れた物を食いいるように見つめる]
んん…何？
[指の間から日番谷を覗く]
[指の間から日番谷を覗く]
まずは、お前から・・・な。雛森。
で、いいのか？松本？
[松本の太腿も濡れているので、何と無しに遠慮の目を向ける]
で、いいのか？松本？
[松本の太腿も濡れているので、何と無しに遠慮の目を向ける]
隊長？
[雛森の頭の方へ移動し、顔を覆っている手を掴んで顔の横で拘束する、どうぞと言わんばかりに]
[雛森の頭の方へ移動し、顔を覆っている手を掴んで顔の横で拘束する、どうぞと言わんばかりに]
ふぁぁっ…！！////
[目をぎゅっと瞑って、赤面した顔をイヤイヤをするように左右に振る]
[目をぎゅっと瞑って、赤面した顔をイヤイヤをするように左右に振る]
わかった。
ということだ。雛森。準備は、よさそうだな。
[雛森の割れ目に肉棒を手早くセット。しかし挿入しないでくちゅっと擦り付ける]
ということだ。雛森。準備は、よさそうだな。
[雛森の割れ目に肉棒を手早くセット。しかし挿入しないでくちゅっと擦り付ける]
ひゃっ…ぁっ
[突然のことに驚いて目を開き、手に力がこもる]
[突然のことに驚いて目を開き、手に力がこもる]
ん・・・松本。手伝ってくれ、後ろから。
[雛森の中に悲鳴を上げる間もなく挿入し、そのまま抱えあげる。抱えたまま松本に背中からよりかかり、二人に挟まれる形になる]
[雛森の中に悲鳴を上げる間もなく挿入し、そのまま抱えあげる。抱えたまま松本に背中からよりかかり、二人に挟まれる形になる]
[羞恥心に顔を火照らせて、取り乱している雛森の様子に、少しばかり加虐心を刺激されて、疼きながら]
桃ちゃん、きれいよ。とても愛らしいわ[囁くように言いつつ手には力を込めて]
桃ちゃん、きれいよ。とても愛らしいわ[囁くように言いつつ手には力を込めて]
【ご免】
[後ろにまわって隊長をささえ]
[後ろにまわって隊長をささえ]
あぁぁっ…！！…っんん…。
待っ…てよぉっ…。
[息を荒くして、だらんとした腕を日番谷の首に軽くまわす]
待っ…てよぉっ…。
[息を荒くして、だらんとした腕を日番谷の首に軽くまわす]
[松本に寄りかかりながら腰を激しく動かす]
前に雛森、後ろに松本。
贅沢なことやってるな俺。
でも、やるならとことんやらんとな。
[後ろからのぷるぷると胸を、前からぐちゃぐちゃと結合の快感を感じて幸せそう]
前に雛森、後ろに松本。
贅沢なことやってるな俺。
でも、やるならとことんやらんとな。
[後ろからのぷるぷると胸を、前からぐちゃぐちゃと結合の快感を感じて幸せそう]
あぁっ…あ…ふぁ…んあぁっ…
[日番谷の首に腕をまわしたまま背中を反らせて、快感に震える]
[日番谷の首に腕をまわしたまま背中を反らせて、快感に震える]
後ろ手に手をついて、隊長の激しい動きを感じながら
胸に腰に当たる刺激に思わず喘ぎ声をあげる。
胸に腰に当たる刺激に思わず喘ぎ声をあげる。
俺たち3人・・・・・一つになってるみたいだな。
なぁ松本、雛森に教えてやれ。
あいつが、俺が、そしてお前がどのような状態なのか。
きっと更に感じると思うぜ。イっちゃうくらいにな。
[松本に対する負担を考えず、深く激しく雛森の中で出し入れを続ける]
なぁ松本、雛森に教えてやれ。
あいつが、俺が、そしてお前がどのような状態なのか。
きっと更に感じると思うぜ。イっちゃうくらいにな。
[松本に対する負担を考えず、深く激しく雛森の中で出し入れを続ける]
あぁ…ン
こんな…状態で、しゃべれなんて
無理です…、隊長
あの…サンドイッチみたいよ…。あたしたち
皆で一緒に行こう、桃ちゃん、ね、一緒よ
こんな…状態で、しゃべれなんて
無理です…、隊長
あの…サンドイッチみたいよ…。あたしたち
皆で一緒に行こう、桃ちゃん、ね、一緒よ
んんっ…あぁっ…は…いっ…
あっ…ああっ…だ…駄目ッ
あっ…ああっ…だ…駄目ッ
悪かった。っ！
んじゃ、そろそろだ。覚悟しておけ雛森！
[二人の吐く息をそれぞれ感じて、雛森と共に絶頂まで上り詰める]
アァッ！
[二人の間で震源のように振動して、しっかりと雛森に抱き付きながら射精する]
んじゃ、そろそろだ。覚悟しておけ雛森！
[二人の吐く息をそれぞれ感じて、雛森と共に絶頂まで上り詰める]
アァッ！
[二人の間で震源のように振動して、しっかりと雛森に抱き付きながら射精する]
あっ…あぁっ…あーーーっ
[背中を仰け反らせて、びくんっと震えて達する]
[背中を仰け反らせて、びくんっと震えて達する]
ン…あ、あたしも、また…、っ、 あ、あ、
[昇りつめる二人をじかに感じ、自分の秘部を指で刺激しながらイク]
[昇りつめる二人をじかに感じ、自分の秘部を指で刺激しながらイク]
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
[松本を揺り篭にして、大きく息を吐く]
二人とも、大丈夫か？
[隊長らしく聞いてみようとしたがとてもそうは見えない]
[松本を揺り篭にして、大きく息を吐く]
二人とも、大丈夫か？
[隊長らしく聞いてみようとしたがとてもそうは見えない]
う…ん…
[乱菊さんがまだで大変申し訳ないんですが、昨日一昨日（その前もか？）と睡眠ほとんどとってないので、
撤退させて頂いてもいいでしょうか。雛森は達したまま寝たということで（こら]
[乱菊さんがまだで大変申し訳ないんですが、昨日一昨日（その前もか？）と睡眠ほとんどとってないので、
撤退させて頂いてもいいでしょうか。雛森は達したまま寝たということで（こら]
雛森？雛森？
本当に疲れてたんだな。このまま寝かせておくか。
明日、ちゃんと起こしてやらないとな・・・
[裸のまま横たえて敷布代わりになるものをかける]
本当に疲れてたんだな。このまま寝かせておくか。
明日、ちゃんと起こしてやらないとな・・・
[裸のまま横たえて敷布代わりになるものをかける]
[そのまま後ろに倒れ、荒い息をついて…汗にまみれた躰の火照りをただ感じて、ぽーとしている]
【いや、わたしも限界です。二度行ってますしこれで締めでってことで】
【いや、わたしも限界です。二度行ってますしこれで締めでってことで】
[またお会いしたら構ってやってくださーい。
今度は別の漫画でもできるといいですね。
それではおやすみなさい。失礼します]
今度は別の漫画でもできるといいですね。
それではおやすみなさい。失礼します]
松本？お前もか・・・。
今日は悪かった。相手できなくて。
今度こそ、愛してやるよ。
聞えてるかどうかわからないけどな。
[雛森の傍まで運び、同じように敷布をかける]
おやすみ。松本、雛森
[寝ていることを言い事に、二人に口付けをして、自分もその横に寝転ぶ]
【わかりました。二人ともありがとうございました】
今日は悪かった。相手できなくて。
今度こそ、愛してやるよ。
聞えてるかどうかわからないけどな。
[雛森の傍まで運び、同じように敷布をかける]
おやすみ。松本、雛森
[寝ていることを言い事に、二人に口付けをして、自分もその横に寝転ぶ]
【わかりました。二人ともありがとうございました】
【いや、桃ちゃん、私の都合に付きあわせちゃったのね。悪い！
ありがとう、おやすみなさい】
【隊長もありがとうございました。おもしろかったです。
ただ、スレのこと考えると、今後どうしようかななんて…そのうち考えよう
おやすみなさい】
ありがとう、おやすみなさい】
【隊長もありがとうございました。おもしろかったです。
ただ、スレのこと考えると、今後どうしようかななんて…そのうち考えよう
おやすみなさい】
ふふ｡新スレお疲れ様｡
最近忙しくて､困ったものです…｡
最近忙しくて､困ったものです…｡
こんばんは・・・。
オサレキャラで独占してゴメンな。本当に。
オサレキャラで独占してゴメンな。本当に。
あらあらこんにちは｡
誤解させてしまいましたね｡ごめんなさい｡
誤解させてしまいましたね｡ごめんなさい｡
553 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 10:02 ID:SRBiJw6L
お尻さわさわ
554 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 10:05 ID:wY+i8/ph
勇気あるなぁ、>553は…。刀の錆にされても知らないぞ。
555 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 10:56 ID:wY+i8/ph
556 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 14:01 ID:O+Ym3gcF
ばばあを演る人はおらんだろ
557 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 15:08 ID:+y2OS+eT
上でジャンプなら週刊でなくてもいいっていってるから、
ヤンジャンでやってる｢ももたろう｣のジョニーでいいジャン。
ウルジャンだったらコオネとか来て欲しいな。
ヤンジャンでやってる｢ももたろう｣のジョニーでいいジャン。
ウルジャンだったらコオネとか来て欲しいな。
>533
５３３さん…なんですかこの手は…(ジーと睨む)
わ､私は心が広いので､今回だけ見逃して上げましょう…｡
次はないですよ…(ジーー)
>554
ふふ｡そこまではしませんよ｡
む～…私はその様に見えるのでしょうか…｡
そうですね…｡
名無しさん達のご希望通りの方達も来てくれればよいのですが…｡
私はただ祈る事しか……南無南無……｡
５３３さん…なんですかこの手は…(ジーと睨む)
わ､私は心が広いので､今回だけ見逃して上げましょう…｡
次はないですよ…(ジーー)
>554
ふふ｡そこまではしませんよ｡
む～…私はその様に見えるのでしょうか…｡
そうですね…｡
名無しさん達のご希望通りの方達も来てくれればよいのですが…｡
私はただ祈る事しか……南無南無……｡
>558
すみません…>553でした｡
何をやっているのやら…｡
すみません…>553でした｡
何をやっているのやら…｡
新連載キャラで挑んでみます。
打ち切り回避のげんかつぎに・・・。
打ち切り回避のげんかつぎに・・・。
561 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 01:11 ID:mCLta/Y1
誰もいない。
踊るなら、今のうちってことか？
563 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 22:37 ID:tueYW+HS
>>562
|∀・）ﾐﾀﾖｰ
|∀・）ﾐﾀﾖｰ
見られたからには、生かしてはおけないな。
霜天に坐せ！氷輪丸！
霜天に坐せ！氷輪丸！
シロちゃん…？
ん？雛森か。久しぶりだな。
結局戻ってきてしまった。
Ｄ－ＧＲＡＹＭＡＮはダメだったのか・・・？
結局戻ってきてしまった。
Ｄ－ＧＲＡＹＭＡＮはダメだったのか・・・？
うん、久しぶりだね。
あ、アレン、シロちゃんだったんだ。気付かなかった。
うーん、まだ連載始まったばっかりだしね。面白いけど。
(日付を間違えていたことに気付きました…。今日一日、今日（昨日？）は２２日だと思ってましたよ…)
あ、アレン、シロちゃんだったんだ。気付かなかった。
うーん、まだ連載始まったばっかりだしね。面白いけど。
(日付を間違えていたことに気付きました…。今日一日、今日（昨日？）は２２日だと思ってましたよ…)
それはともかく、元気だったか？
しばらく会えなかったからな。心配してたぞ。少しな。
[髪の毛をわしゃわしゃ撫でる]
しばらく会えなかったからな。心配してたぞ。少しな。
[髪の毛をわしゃわしゃ撫でる]
わわわっ[頭を押さえて]
元気だよー。シロちゃんは相変わらずみたいだね。[嬉しそうに笑って]
あーもう、髪ぐちゃぐちゃ…。
[結んでいた髪を解く]
元気だよー。シロちゃんは相変わらずみたいだね。[嬉しそうに笑って]
あーもう、髪ぐちゃぐちゃ…。
[結んでいた髪を解く]
悪かったよ。
久しぶりに会えたものでさ、つい悪ノリしてしまった。
今日、時間あるか？
[いつになくストレートに誘ってみる]
久しぶりに会えたものでさ、つい悪ノリしてしまった。
今日、時間あるか？
[いつになくストレートに誘ってみる]
う…。えっと…。
藍染隊長に、一言断ってからなら…。
（２０分ほど時間ください；）
藍染隊長に、一言断ってからなら…。
（２０分ほど時間ください；）
うっ・・・。
わかった。行って来い。
（了解ですー）
わかった。行って来い。
（了解ですー）
うん、ごめんねシロちゃん。行って来る。
(すみません；)
(すみません；)
ただいまぁ…。ふぅー。
(お待たせしました；)
(お待たせしました；)
おかえり、雛森・・・。
で、どうだった？藍染。
で、どうだった？藍染。
ん？明日は寝坊しないように、と、夜更かしは程ほどに、だって。
[言ってからくすくすと笑い]
藍染隊長らしいよね。
[言ってからくすくすと笑い]
藍染隊長らしいよね。
あぁ、らしいな。
目に浮かぶようだ。その光景な？
だからと言って、夜更かしは程ほどにってのは、難しいよな？
俺とお前、こうして肩並べてる夜なら・・・違うか？
[久しぶりの再会でそわそわしているのか、積極的に近づく]
目に浮かぶようだ。その光景な？
だからと言って、夜更かしは程ほどにってのは、難しいよな？
俺とお前、こうして肩並べてる夜なら・・・違うか？
[久しぶりの再会でそわそわしているのか、積極的に近づく]
う…///（顔をほんのり赤らめてうつむき）
そう…かも…ね。
[少しずつ狭くなる距離を感じて体を硬くする]
そう…かも…ね。
[少しずつ狭くなる距離を感じて体を硬くする]
でも、隊長命令に逆らうのはよくないよな。
仕方ない。早く済ませるか。
[本当は雛森と早くしたいだけだがごまかす。急いで服を脱ぐと、既に下半身に逞しく勃ちつくす棒が。]
雛森も、急げよ。我慢・・・じゃない。とにかくな。
仕方ない。早く済ませるか。
[本当は雛森と早くしたいだけだがごまかす。急いで服を脱ぐと、既に下半身に逞しく勃ちつくす棒が。]
雛森も、急げよ。我慢・・・じゃない。とにかくな。
あいかわらず元気だね。
[服に手をかけながら、そそり立つ肉棒をみて苦笑]
[服に手をかけながら、そそり立つ肉棒をみて苦笑]
相変らずは余計だ。否定はできないけどな。
[雛森の脱衣に見惚れながら口を尖らせる]
[雛森の脱衣に見惚れながら口を尖らせる]
否定はしないんだ
[笑いながら服を脱ぎ終えて、日番谷の側に寄る]
[笑いながら服を脱ぎ終えて、日番谷の側に寄る]
雛森だって、元気ないよりはあったほうが嬉しいだろ？
元気にもなるだろ？やる気も沸くだろ？
遠慮しないでいいのにな。
[雛森の体をいやらしく撫でる]
ほら、汗でびっしょりだぜ？
元気にもなるだろ？やる気も沸くだろ？
遠慮しないでいいのにな。
[雛森の体をいやらしく撫でる]
ほら、汗でびっしょりだぜ？
うんまぁ、ないよりあったほうがいいけど…。
元気にならないわけでもないし、やる気も出ないわけでもないし…。
[撫でられてピクリと反応し]
あ、汗かいてるのはさっき走ったから！
夜道怖かったし…。
元気にならないわけでもないし、やる気も出ないわけでもないし…。
[撫でられてピクリと反応し]
あ、汗かいてるのはさっき走ったから！
夜道怖かったし…。
相変らず素直じゃないな。体だけ裸になっても意味ないって。
[乳首を摘み、引っ張る]
ほら、大して触ってもないのにこんなに勃起してるんだから、隠す必要もないだろ？
欲しがってみろよ。素直に。
[耳朶を甘噛みしながら耳打ち]
[乳首を摘み、引っ張る]
ほら、大して触ってもないのにこんなに勃起してるんだから、隠す必要もないだろ？
欲しがってみろよ。素直に。
[耳朶を甘噛みしながら耳打ち]
はぁ…！！…んっ
[突然の刺激に、背中を反らせて喘ぐ]
…っ…ホントのこと…だもんっ
なん…で…言わせようと…するのぉ！？
ひゃぁんっ…ダメっ…みみはっ…だめぇっ
[突然の刺激に、背中を反らせて喘ぐ]
…っ…ホントのこと…だもんっ
なん…で…言わせようと…するのぉ！？
ひゃぁんっ…ダメっ…みみはっ…だめぇっ
そんなの簡単だろ。欲しがる雛森が見たいから。
他に理由がいるのか？
それにお前、本当に欲しい物ほどいやがって見せる場合もあるからな。
例えばこの耳にしても、本当にだめなのか、怪しいものだよな？
[ダメといわれるほど、歯で擦ったり舌を滑らせたりする勢いを強める]
他に理由がいるのか？
それにお前、本当に欲しい物ほどいやがって見せる場合もあるからな。
例えばこの耳にしても、本当にだめなのか、怪しいものだよな？
[ダメといわれるほど、歯で擦ったり舌を滑らせたりする勢いを強める]
悪趣味っ
んんんっ…そんなこと…ないもんっ…ヤなことは…ヤだよぉっ
ひゃぁぁっ…ヤだったらっ…はぁっ…んっ…ヤぁっ
[嫌だと言いながら、快感に感応して嬌声を上げてしまう]
んんんっ…そんなこと…ないもんっ…ヤなことは…ヤだよぉっ
ひゃぁぁっ…ヤだったらっ…はぁっ…んっ…ヤぁっ
[嫌だと言いながら、快感に感応して嬌声を上げてしまう]
悪趣味とは心外だな・・素直じゃないお前だってお前だ。
思い通りになりたいなら、自分の口で言ってみろ。
どこを触って欲しいのか？どこを弄って欲しいのか？
お前の体なら、どこだって問題ないぜ。遠慮しないで言ってみな。
[わざと体を必要以上に離して放置プレイを始める]
思い通りになりたいなら、自分の口で言ってみろ。
どこを触って欲しいのか？どこを弄って欲しいのか？
お前の体なら、どこだって問題ないぜ。遠慮しないで言ってみな。
[わざと体を必要以上に離して放置プレイを始める]
はぁっ…
[開放されてへたりとその場に座り込む。乱れた息を整えてから、
きっと日番谷を睨む]
何それぇ…
[睨んだところで膨れ上がった快感が満足するはずもなく、そわそわと体をさすり、
泣きそうになりながら日番谷を見やる]
シロちゃぁん…
[開放されてへたりとその場に座り込む。乱れた息を整えてから、
きっと日番谷を睨む]
何それぇ…
[睨んだところで膨れ上がった快感が満足するはずもなく、そわそわと体をさすり、
泣きそうになりながら日番谷を見やる]
シロちゃぁん…
・・・・・・何か？
[頭からそっと近寄る]
[頭からそっと近寄る]
う～…
[涙目になりながら上目遣いで見上げて]
…触って………ください………どこでも…いいから…。
[涙目になりながら上目遣いで見上げて]
…触って………ください………どこでも…いいから…。
[見るからに辛そうな雛森の消え入りそうな声と共に行動を開始]
どんな事をされてもいいなんて、いやらしくなったなお前も。
[ぷるんと主張を行う乳房に前から手を近づけて手にへばりつくと同時にもみゅもみゅと揉む。途中ちらちらと顔色を伺う]
どんな事をされてもいいなんて、いやらしくなったなお前も。
[ぷるんと主張を行う乳房に前から手を近づけて手にへばりつくと同時にもみゅもみゅと揉む。途中ちらちらと顔色を伺う]
んっ…そうさせたの…はぁ…んっ…シロちゃん…でしょぉ？
あっ…んあっ…ん…何…？
[とろんとした目のまま、こちらをうかがってくる日番谷にやんわりと尋ねる]
あっ…んあっ…ん…何…？
[とろんとした目のまま、こちらをうかがってくる日番谷にやんわりと尋ねる]
ちょっとばかり吸ってみてもいいか？
松本にやってみたら、これ以上にない程感じていたから少し興味持ったんだよ。
大人しくできたら、ご褒美やるから。悪くないだろう？少しくらいなら。
[返事を待たずに乳房をじーっとみながら準備]
松本にやってみたら、これ以上にない程感じていたから少し興味持ったんだよ。
大人しくできたら、ご褒美やるから。悪くないだろう？少しくらいなら。
[返事を待たずに乳房をじーっとみながら準備]
………
[数秒悩んだ後、力を抜いて、だらんと手を放り出し]
どーぞ
[数秒悩んだ後、力を抜いて、だらんと手を放り出し]
どーぞ
[根本あたりに口付けをして、そのまま上へ運ぶ]
いただきます。なんてな。
[笑いながら乳輪を軽く舌で愛撫し始める]
何だ？まだコンプレックスもってるのか？
いただきます。なんてな。
[笑いながら乳輪を軽く舌で愛撫し始める]
何だ？まだコンプレックスもってるのか？
んぁっ…んん…っ
そんなわけじゃ…ないけど…っ
はぁ…っ…ぁっ…
[舌が触れるたびに体を震わせながら声を上げる]
そんなわけじゃ…ないけど…っ
はぁ…っ…ぁっ…
[舌が触れるたびに体を震わせながら声を上げる]
[下から突き上げて、突如乳首を吸引し始める]
ん・・・初々しいな。真中でぴくって勃ってて。
まるでお前をみているようだ。
[舌で転がし、軽く噛み付いてみた]
ん・・・初々しいな。真中でぴくって勃ってて。
まるでお前をみているようだ。
[舌で転がし、軽く噛み付いてみた]
ひゃぁ！！…んんっ…ぁっ…あぁっ…
何…それ…例えが…へん…っん
ひゃぁぁっ！！
[噛み付かれて、背中を反らせながらびくんと震える。]
何…それ…例えが…へん…っん
ひゃぁぁっ！！
[噛み付かれて、背中を反らせながらびくんと震える。]
黙ってろ
[噛み付いたまま、腋の下をくすぐり、もう一方の胸を揉み、そろそろ本番を望み太腿の付け根にそっと指を忍ばせる]
[噛み付いたまま、腋の下をくすぐり、もう一方の胸を揉み、そろそろ本番を望み太腿の付け根にそっと指を忍ばせる]
んぁぁっ…ひゃぁっ…ははっ…くすぐったい……っ
[太ももの辺りに指を感じて、一瞬体を強張らせる]
[太ももの辺りに指を感じて、一瞬体を強張らせる]
[反応を面白がり、足の隙間から秘所に目掛け指をくねらせる]
お前の反応、可愛すぎるって。
これだから止める気が起きないんだよな。
[二本の指を器用に用いて、力を奪い取るべく愛撫する]
お前の反応、可愛すぎるって。
これだから止める気が起きないんだよな。
[二本の指を器用に用いて、力を奪い取るべく愛撫する]
んぁあっ…ふぁ…んんっ…んっ…んあぁっ
[力なく四肢を投げ出したまま、日番谷の愛撫に嬌声を上げる]
[力なく四肢を投げ出したまま、日番谷の愛撫に嬌声を上げる]
[力を失い、倒れ伏した雛森の上に乗ると、不意に時計が目に入った]
まずいな。もうこんな時間か。
でもまぁ、一回もしないうちに終わったんなら、俺もカッコつかないからな。
少しだけ急ごう。雛森、いきなりだが・・・いいか？
[上から強い態度で言葉を投げる]
まずいな。もうこんな時間か。
でもまぁ、一回もしないうちに終わったんなら、俺もカッコつかないからな。
少しだけ急ごう。雛森、いきなりだが・・・いいか？
[上から強い態度で言葉を投げる]
ん…うん…いいよ…。
[息を荒くしたまま、ゆっくりと頷いて、少しだけ足を開く]
[息を荒くしたまま、ゆっくりと頷いて、少しだけ足を開く]
結構、我慢してたからな。
そう簡単には終わらなくても、許してくれよ？
[僅かな隙間も逃さず、スムーズに肉棒を通し、蜜を貯めているであろうその場所に追いつく]
よろしくな。雛森。
[我慢に我慢を重ねたカリ首をずぬんと滑り入れる]
そう簡単には終わらなくても、許してくれよ？
[僅かな隙間も逃さず、スムーズに肉棒を通し、蜜を貯めているであろうその場所に追いつく]
よろしくな。雛森。
[我慢に我慢を重ねたカリ首をずぬんと滑り入れる]
う…ん…っ…んぁあっ…あっ…あぁっ…あぁぁっ
[軽く痙攣しながら日番谷を受け入れ、熱い息を吐きながら日番谷にしがみつく]
[軽く痙攣しながら日番谷を受け入れ、熱い息を吐きながら日番谷にしがみつく]
たまには後ろからやってみたかったんだけど、時間ないからな。
一気にちょっと今日は決めさせてもらえるか？
[深く抉りこみ、優しく引き抜き、強く突き刺す。緩急がついた抜差しで望みの褒美とする]
一気にちょっと今日は決めさせてもらえるか？
[深く抉りこみ、優しく引き抜き、強く突き刺す。緩急がついた抜差しで望みの褒美とする]
ふぁっ…うん…いいよ…っ…あっあっあっ…シロ…ちゃん…っ
[褒美に素直に反応して、ギリギリまで上り詰めながら締め付ける]
[褒美に素直に反応して、ギリギリまで上り詰めながら締め付ける]
最初から素直にこうしたかったって言えばいいのに。
俺しかいないんだからさ・・・
こんなに強く締めて、進むも戻るも一苦労だ。でも・・・・っ！
[そう言っても、ここで弱めては申し訳ない。無理に力を入れて窮屈な中を変わらぬ速度で突き続ける]
俺しかいないんだからさ・・・
こんなに強く締めて、進むも戻るも一苦労だ。でも・・・・っ！
[そう言っても、ここで弱めては申し訳ない。無理に力を入れて窮屈な中を変わらぬ速度で突き続ける]
だっ…てぇ…っ
んあぁっ…あっ…イき…そう…だよぉっ…
あっ…あぁぁっ
[達する寸前まで来て、背中を仰け反らせる]
んあぁっ…あっ…イき…そう…だよぉっ…
あっ…あぁぁっ
[達する寸前まで来て、背中を仰け反らせる]
声だよ。お前のその声。
特にイキそうになると、たまらない。
贅沢言うようで悪いが、イクまではその声で叫んでくれ！
[イってしまうまでの数秒間の快感、締め付け、うねりまくる雛森と、艶やかで、尚且つ必死な声を出す雛森に全てを集中]
特にイキそうになると、たまらない。
贅沢言うようで悪いが、イクまではその声で叫んでくれ！
[イってしまうまでの数秒間の快感、締め付け、うねりまくる雛森と、艶やかで、尚且つ必死な声を出す雛森に全てを集中]
ふぁっ…あぁっ…あっ…あっあっあっ…あっ…んんっ…あっ…あーーーーーっ
[ひときわ高く声を出した後、大きく震えて達し、思い切り締め付ける]
[ひときわ高く声を出した後、大きく震えて達し、思い切り締め付ける]
ん、あぁ・・・・・雛森・・・
[絶頂を示す絶叫と締め付けに限界が頭に浮かび、そのまま奥まで突き、射精を行う。ご無沙汰だったこともあってか、比較的濃度のたかいそれが雛森に向け流れ行く]
[絶頂を示す絶叫と締め付けに限界が頭に浮かび、そのまま奥まで突き、射精を行う。ご無沙汰だったこともあってか、比較的濃度のたかいそれが雛森に向け流れ行く]
んっ…はぁっ…ぁっ…んん…
[くったりとしたまま、日番谷の精液を受け止め、長い息を吐き出す。放っておくとそのまま目を閉じそうな様子]
[くったりとしたまま、日番谷の精液を受け止め、長い息を吐き出す。放っておくとそのまま目を閉じそうな様子]
雛森、一人だけ寝たりはよくない・・・聞いてないな。
[目を覚まさせるために唇を奪い、強引に舌をついばみ、吸い尽くす]
あと少しだけ起きてくれ。雛森？
[目を覚まさせるために唇を奪い、強引に舌をついばみ、吸い尽くす]
あと少しだけ起きてくれ。雛森？
ふぁっ…ん…起きてるよぉ
[目を擦りながら、頭をゆるゆると振って、小首をかしげる]
[目を擦りながら、頭をゆるゆると振って、小首をかしげる]
満足してくれたか？雛森。
これだけを聞きたいために寝るのを邪魔して、大人気ないか？
[髪の毛に鼻を近づけ、汗と芳香が混じった匂いを嗅ぐ]
これだけを聞きたいために寝るのを邪魔して、大人気ないか？
[髪の毛に鼻を近づけ、汗と芳香が混じった匂いを嗅ぐ]
うん…。気持ちよかったよ…。
[目を細めて笑い、日番谷に抱きついて胸元に顔を埋める]
も…だめ…ねむ……ぃ…
[目を細めて笑い、日番谷に抱きついて胸元に顔を埋める]
も…だめ…ねむ……ぃ…
それだけ聞きたかったんだ。
予想通り、てか希望通りでよかったよ。
今夜は頑張ったな。ゆっくり休め。
・・・・俺もな。
[潔いくらいの寝付きのよさに、同時に眠気に襲われてそのままダウン]
[ありがとうございました。おやすみなさい]
予想通り、てか希望通りでよかったよ。
今夜は頑張ったな。ゆっくり休め。
・・・・俺もな。
[潔いくらいの寝付きのよさに、同時に眠気に襲われてそのままダウン]
[ありがとうございました。おやすみなさい]
うん・・・おやすみ…なさい
[お疲れ様でした。おやすみなさいー]
[お疲れ様でした。おやすみなさいー]
こんばんは、久しぶりだねえ。
624 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/27 21:01 ID:eyjywsdL
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
625 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/28 22:06 ID:nFHihEeQ
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
626 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/29 04:04 ID:aLlFlCQx
他のジャソプ漫画キャラは居ないのかー
拙者がいるでござるYO！
628 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/29 14:35 ID:/DQJukJL
ニンニンかよ！
僕らのビュッティさんﾏﾀﾞｰ？
僕らのビュッティさんﾏﾀﾞｰ？
629 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/29 15:30 ID:3K/f5IOr
ハマーの濡れ場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
630 ：奈瀬明日美：04/07/29 23:36 ID:FBV7SO/e
進藤いる？
・・・・・・・
それはわかってるんだけどね。
ひつがやくん、別のところででも話しない？
どこって言われたらどこともいえないんだけどね。
ひつがやくん、別のところででも話しない？
どこって言われたらどこともいえないんだけどね。
そんなわけないじゃない。
チャットみたいなのがいいんだけどね。
チャットみたいなのがいいんだけどね。
チャット？
いいけど、アテはあるのか？
いいけど、アテはあるのか？
ないよ！前に私が誘ったところは駄目なの？
そんな怒るなよ・・・。
前に？どこだったか？
悪いけどもう一回頼めるか？
前に？どこだったか？
悪いけどもう一回頼めるか？
なんかやたら部屋があるぞ？
マガジン出身のキャラもいるし。
どこに入ればいいんだ？俺。
マガジン出身のキャラもいるし。
どこに入ればいいんだ？俺。
８号室なんかどうかな
わかった。けど名無しで行くぞ。
俺は部外者だからな。それでもいいか？
俺は部外者だからな。それでもいいか？
部外者とか関係ないよ、そこのチャット・・・・・。
とにかく、名無しでもいいのか？だめなのか？
それだけ教えてくれないか？
それだけ教えてくれないか？
名無しだと他の人も勘違いするかもしれないからひつがやくんで。
どうしてもか？
だったら悪いけど止めておく。
そのチャット使ってる奴で、別な「日番谷」がいたらその人に迷惑がかかるからな。
だったら悪いけど止めておく。
そのチャット使ってる奴で、別な「日番谷」がいたらその人に迷惑がかかるからな。
いないと思うんだけどねえ。
じゃあイニシャル。
じゃあイニシャル。
イニシャルか。ならいいか。
それじゃ、行って来る。
それじゃ、行って来る。
とりあえず話し合った結果伝えておくよ。
彼女、かなり、反省してた。
こっちに戻って来る気はもうないみたいだな。（ヒカ碁スレにも）
皆に対し、ごめんと言っていたよ。
松本、雛森、シャル、セフィリア、ハマー、見てくれてるかどうかわかんないけど、あまり悪く言わないで欲しい。
彼女、かなり、反省してた。
こっちに戻って来る気はもうないみたいだな。（ヒカ碁スレにも）
皆に対し、ごめんと言っていたよ。
松本、雛森、シャル、セフィリア、ハマー、見てくれてるかどうかわかんないけど、あまり悪く言わないで欲しい。
>日番谷どの
拙者は気にしてないござるYO
（奈瀬どの？というか何の事やら？）
拙者はサヤカどのを待ってただけで…
【よくわからないけど、そう気にシナイ！】
拙者は気にしてないござるYO
（奈瀬どの？というか何の事やら？）
拙者はサヤカどのを待ってただけで…
【よくわからないけど、そう気にシナイ！】
ありがとう。いい奴だな。
この不快感は別の者に違いないな。例えば近くに市丸が潜んでいるとか。
サヤカと言う人間は知らないが、会えるといいな。
【ありが㌧！】
この不快感は別の者に違いないな。例えば近くに市丸が潜んでいるとか。
サヤカと言う人間は知らないが、会えるといいな。
【ありが㌧！】
653 ：松本乱菊＠BLEACH：04/07/30 20:11 ID:OE3Nvx3Y
もう、隊長。
昼間はいつも一緒じゃないですか。
伝言なんて残さないで、直接言ってくださいよ。
って訳にもいきませんか、あちらはあちら、こちらはこちらですものね。
奈瀬ちゃんの事ですが
あたしとしては、彼女がここに居ることについては、全然OKなんですけど、ヒカ碁スレを埋められてしまいそうで焦りました。【…実はヒカ碁ファン…】
でも、あのスレの住人でもないのに余計なお世話もいいとこ。
人に偉そうなこと言うと、全部自分に跳ね返ってくるし、まだまだ未熟ですね。
あ、それとギ…市丸隊長のことあまり目の敵にしないでくださいね。
【>隊長、いろいろとすいません。出かけるのでこれで落ちます】
【>奈瀬ちゃん、仲良くやっていきましょう】
【>ハマーさん、はじめまして、よろしくです】
昼間はいつも一緒じゃないですか。
伝言なんて残さないで、直接言ってくださいよ。
って訳にもいきませんか、あちらはあちら、こちらはこちらですものね。
奈瀬ちゃんの事ですが
あたしとしては、彼女がここに居ることについては、全然OKなんですけど、ヒカ碁スレを埋められてしまいそうで焦りました。【…実はヒカ碁ファン…】
でも、あのスレの住人でもないのに余計なお世話もいいとこ。
人に偉そうなこと言うと、全部自分に跳ね返ってくるし、まだまだ未熟ですね。
あ、それとギ…市丸隊長のことあまり目の敵にしないでくださいね。
【>隊長、いろいろとすいません。出かけるのでこれで落ちます】
【>奈瀬ちゃん、仲良くやっていきましょう】
【>ハマーさん、はじめまして、よろしくです】
>>650
十番隊長さ～ん、何気に僕抜かしてへん？あんまり顔出してないんやけど、シャルナークとかハマーよりはいると思うで（藁
…わざとかいな？僕そないに嫌われるようなことした覚えないんやけどなぁ…。仲良くいきましょうやー。
奈瀬さんのことは、別に気にしてへんし。僕としてはﾏﾀｰﾘ行けたらええな思うだけや。
あと、
>>652別に潜んでへんて！そないにけんか腰になるのやめましょや～。
>>653
乱ちゃんありがとな♪なかなか来れなくてすまんわ。
また色々よろしゅう♪
十番隊長さ～ん、何気に僕抜かしてへん？あんまり顔出してないんやけど、シャルナークとかハマーよりはいると思うで（藁
…わざとかいな？僕そないに嫌われるようなことした覚えないんやけどなぁ…。仲良くいきましょうやー。
奈瀬さんのことは、別に気にしてへんし。僕としてはﾏﾀｰﾘ行けたらええな思うだけや。
あと、
>>652別に潜んでへんて！そないにけんか腰になるのやめましょや～。
>>653
乱ちゃんありがとな♪なかなか来れなくてすまんわ。
また色々よろしゅう♪
>653
すまない。松本。
あまり他の奴巻きこみたくなくてさ。
あと、別に眼の仇にしてるってわけじゃ・・・。
まぁ、そっちもそろそろケリつくだろ。阿散井もやられたしな。
【返事遅れてゴメンナサイ！いつかまたご一緒しましょう】
>654
だってお前、このスレ（３スレ）にいなかったからさ。
それに、雛森に伝えればお前にも伝わるんじゃないかってな。理由は聞くなよ。わかってんだろ？
ま、あんま深く考えねー方がいいんだよな本当は。ある意味羨ましいよ。お前が。
潜む云々は冗談だよ。気付いてたとは思うけど。
しかし不快感は確かに感じたんだよな。近くにグッチョ（サバイバー）でも潜んでるのか？って、きりねえな。
すまない。松本。
あまり他の奴巻きこみたくなくてさ。
あと、別に眼の仇にしてるってわけじゃ・・・。
まぁ、そっちもそろそろケリつくだろ。阿散井もやられたしな。
【返事遅れてゴメンナサイ！いつかまたご一緒しましょう】
>654
だってお前、このスレ（３スレ）にいなかったからさ。
それに、雛森に伝えればお前にも伝わるんじゃないかってな。理由は聞くなよ。わかってんだろ？
ま、あんま深く考えねー方がいいんだよな本当は。ある意味羨ましいよ。お前が。
潜む云々は冗談だよ。気付いてたとは思うけど。
しかし不快感は確かに感じたんだよな。近くにグッチョ（サバイバー）でも潜んでるのか？って、きりねえな。
>>655
なんや、そないな意味やったんか。僕はてっきりそこまで十番隊長さんが僕のこと嫌ってるんか思てひやひやもんでしたわ。
そないなら安心しましたわ。またよろしゅう。
実際は、五番副隊長さんに伝ってへんのやけどなぁ。3日位前からどっか行ってましてん。帰って来たら、見るよういっときますわ。
あんまり考えすぎると禿げるんちゃいますか？そないなお歳から額広くしたらあきまへんで？
不快感？風邪でもひいとるんとちゃいますか？夏風邪はー…。何でもありませんわ。気にせんといてください。お大事にー。
なんや、そないな意味やったんか。僕はてっきりそこまで十番隊長さんが僕のこと嫌ってるんか思てひやひやもんでしたわ。
そないなら安心しましたわ。またよろしゅう。
実際は、五番副隊長さんに伝ってへんのやけどなぁ。3日位前からどっか行ってましてん。帰って来たら、見るよういっときますわ。
あんまり考えすぎると禿げるんちゃいますか？そないなお歳から額広くしたらあきまへんで？
不快感？風邪でもひいとるんとちゃいますか？夏風邪はー…。何でもありませんわ。気にせんといてください。お大事にー。
657 ：松本乱菊＠BLEACH：04/07/31 23:25 ID:u5oKm2QQ
こんばんは
暑いからといっては飲んじゃう、今日この頃。
あらー、めずらしい人が来てたのね。あんまり見ないから、あたしはまた、てっきり 死 ん じ ゃ っ たのかと思ってたわよ、ギン？
>>655
隊長、ギンを羨ましいですって! 本気ですか？
なぁ～んにも考えてないようで、実は円楽師匠の右隣の人みたいなんですよ、きっと。
隊長はそのままでいてください。
【昨日から出かけて、さっき帰ってきました。だから返事が遅いなんて事ないですよ】
さて、もっと飲もう♪
暑いからといっては飲んじゃう、今日この頃。
あらー、めずらしい人が来てたのね。あんまり見ないから、あたしはまた、てっきり 死 ん じ ゃ っ たのかと思ってたわよ、ギン？
>>655
隊長、ギンを羨ましいですって! 本気ですか？
なぁ～んにも考えてないようで、実は円楽師匠の右隣の人みたいなんですよ、きっと。
隊長はそのままでいてください。
【昨日から出かけて、さっき帰ってきました。だから返事が遅いなんて事ないですよ】
さて、もっと飲もう♪
あはは･･･誰も顔が似てるなんて言ってませんよ。
顔はそのまま、夏祭りで売っているお面でしょう。
最近、ああいった昔風のもまた人気みたいですよ。いや、ウルトラマンじゃなくて、
･･････
え？ 隊長、寒気でも？
顔はそのまま、夏祭りで売っているお面でしょう。
最近、ああいった昔風のもまた人気みたいですよ。いや、ウルトラマンじゃなくて、
･･････
え？ 隊長、寒気でも？
すまん。あくまで目だけだ。
それはそうと、夏祭りに出掛けてきたのか？
俺やお前でも目立たないよな。今の季節は。暑苦しいとか苦情が来たら、すぐに冷やしてやる。
で、何飲んでるんだ？また酒の類だろうけど。
それはそうと、夏祭りに出掛けてきたのか？
俺やお前でも目立たないよな。今の季節は。暑苦しいとか苦情が来たら、すぐに冷やしてやる。
で、何飲んでるんだ？また酒の類だろうけど。
ビール、ワイン、日本酒はすぐ酔うので、焼酎とかカクテルが多いですね。
今はソルティドッグ飲んでます。
浴衣で夏祭り、行ってきましたよ！
今はソルティドッグ飲んでます。
浴衣で夏祭り、行ってきましたよ！
浴衣か。
その、なんだ。前を開けてたりしなかっただろうな？
そう言うのは読者の前だけでいいからな。
・・・・何だ読者って。
その、なんだ。前を開けてたりしなかっただろうな？
そう言うのは読者の前だけでいいからな。
・・・・何だ読者って。
それは適当にゆったりと･･･
締め付けるのが嫌なのよ。
でも、夜でも暑いですね。あたしは、結構忍耐力あるので、
隊長の手をわずらわす事も無いでしょう。
それに、涼しいを通り越しそうですね。
締め付けるのが嫌なのよ。
でも、夜でも暑いですね。あたしは、結構忍耐力あるので、
隊長の手をわずらわす事も無いでしょう。
それに、涼しいを通り越しそうですね。
冗談だよ、冗談。
あと、この前は悪かったな・・・。
雛森にかかりっきりって感じだっただろう？
結構反省してんだよ。俺。
こんな暑いのに更に暑苦しくしてしまうようでそれも申し訳ないんだが。
あと、この前は悪かったな・・・。
雛森にかかりっきりって感じだっただろう？
結構反省してんだよ。俺。
こんな暑いのに更に暑苦しくしてしまうようでそれも申し訳ないんだが。
いや、その急になんです･･･
松本、困ります。
松本、困ります。
・・・・・
だよな・・・・。
（穴があったら入りたいほどに赤面）
だよな・・・・。
（穴があったら入りたいほどに赤面）
あーもう、どうしたらいいんですか、その反応
（ものすごく、母性本能をくすぐられる）
困ります･･･隊長
（なぜかつられて赤くなる）
（ものすごく、母性本能をくすぐられる）
困ります･･･隊長
（なぜかつられて赤くなる）
だって、その、なぁ？
どうしたらいいか？っと待て。考え中だ。
（何かを考える素振りは見せても、結局近づいてしまう）
あまり、待てないか？
（膝元から上目遣いで見上げる）
どうしたらいいか？っと待て。考え中だ。
（何かを考える素振りは見せても、結局近づいてしまう）
あまり、待てないか？
（膝元から上目遣いで見上げる）
え？えっ？
あまり待てないって･･･あ！
（かぁ～っと赤くなる）
あ、その、そういう意味ですよね。
あはは、おかしい、あたしドキドキしてます。
何でしょう。らしくない。
（隊長を見つめ言葉を待つ）
【酔ってますけどｗ】
あまり待てないって･･･あ！
（かぁ～っと赤くなる）
あ、その、そういう意味ですよね。
あはは、おかしい、あたしドキドキしてます。
何でしょう。らしくない。
（隊長を見つめ言葉を待つ）
【酔ってますけどｗ】
確かに、らしくないっちゃぁないな。
酔ってるのに、いや、だからこそか？
（膝の上に跳び乗り、軽く抱きしめる）
酔ってるのに、いや、だからこそか？
（膝の上に跳び乗り、軽く抱きしめる）
あ！違う
あたしの勘違い、隊長紛らわしい言い方しないでくださいよぉ
恥ずかしい！！
あたしの勘違い、隊長紛らわしい言い方しないでくださいよぉ
恥ずかしい！！
ぁ…
勘違いじゃなかった？
勘違いじゃなかった？
多分勘違いじゃない。
この酒の匂いが逆に、いい・・・。
だから松本、頼むわ。
（後ろにまわり浴衣の帯をとく）
この酒の匂いが逆に、いい・・・。
だから松本、頼むわ。
（後ろにまわり浴衣の帯をとく）
あ･･･隊長
頼むって
ああ、いちいち聞くのも野暮ですね･･･
（浴衣をはだけられて、なぜか今日は妙に恥ずかしく胸元を押さえる）
ほんと、らしくない･･･
頼むって
ああ、いちいち聞くのも野暮ですね･･･
（浴衣をはだけられて、なぜか今日は妙に恥ずかしく胸元を押さえる）
ほんと、らしくない･･･
気分がよくないのか？
それとも、俺が誘うから、らしくないって？
お互い裸になれば、すぐに解放感でそれどころじゃなくなる。
（少し離れて裸になり、後ろから抱きつく）
それとも、俺が誘うから、らしくないって？
お互い裸になれば、すぐに解放感でそれどころじゃなくなる。
（少し離れて裸になり、後ろから抱きつく）
気分は･･･ドキドキしています。
ええ、そういつもあたしから誘うのに、あたしらしくないって思って･･･
え？あれ、あたし、酔うと人格変わる･･･かも
いつも良く覚えてないんですが･･･
あ、あの隊長
もしかして、バックから責めようとしてます？
･･･お願い、乱菊、後ろは苦手。恥ずかしいんです。
ごめんなさい･･･
ええ、そういつもあたしから誘うのに、あたしらしくないって思って･･･
え？あれ、あたし、酔うと人格変わる･･･かも
いつも良く覚えてないんですが･･･
あ、あの隊長
もしかして、バックから責めようとしてます？
･･･お願い、乱菊、後ろは苦手。恥ずかしいんです。
ごめんなさい･･･
いや、そう言うつもりではなかったんだが、苦手ならこっち行く。
（前に出てどうしても埋められない身長差のため見上げる）
そうだ。前言ってたよな。ローション・・・か？粘液のような物があるといいって。
どう言うものかわからなかったけど、一応、持ってきた。
（粘液の詰まった小瓶を渡す）
どうしてもお前のここ、俺の目を奪って離さない・・・。
（胸に顔を近づけて、荒い息を浴びせる）
（前に出てどうしても埋められない身長差のため見上げる）
そうだ。前言ってたよな。ローション・・・か？粘液のような物があるといいって。
どう言うものかわからなかったけど、一応、持ってきた。
（粘液の詰まった小瓶を渡す）
どうしてもお前のここ、俺の目を奪って離さない・・・。
（胸に顔を近づけて、荒い息を浴びせる）
隊長優しいですね（ジーン）
ほんと大人です。
ローション？（赤くなる）ええ、言いましたね、あたし･･･
解かりました。乱菊精一杯、ご奉仕させていただきます！
お風呂場に行きましょうか？いろいろ都合がいいので（移動）
あ、ありがとうございます。
（子瓶を手に取って蓋を開け）くん、いい匂い･･･
隊長、ほら、冷たくて気持ちいいでしょう？
（隊長の身体に優しく塗り延ばし）
あたしにも、塗って？
ほんと大人です。
ローション？（赤くなる）ええ、言いましたね、あたし･･･
解かりました。乱菊精一杯、ご奉仕させていただきます！
お風呂場に行きましょうか？いろいろ都合がいいので（移動）
あ、ありがとうございます。
（子瓶を手に取って蓋を開け）くん、いい匂い･･･
隊長、ほら、冷たくて気持ちいいでしょう？
（隊長の身体に優しく塗り延ばし）
あたしにも、塗って？
あぁ、気持ちいい。他に例えようのない感覚だ。
（小瓶を受け取り、少量手にとってみる。そして体に触れ、ぬるんぬるんと滑らせる）
いい感じに光ってるな。
ただでさえ見栄えがいい胸が、さらにやらしく見えるぞ。
（立派に立っている肉棒を隠す事も忘れている）
（小瓶を受け取り、少量手にとってみる。そして体に触れ、ぬるんぬるんと滑らせる）
いい感じに光ってるな。
ただでさえ見栄えがいい胸が、さらにやらしく見えるぞ。
（立派に立っている肉棒を隠す事も忘れている）
（隊長の手で触られて、ぴくっ）
あ･･･や･･･、ふぅん
（隊長の男の象徴を見てしまって、恥ずかしげに目を逸らしながら）
そ、そこにマットがあるのでその上に寝てください･･･
【レス遅くてごめんなさい。酔いが回って来たかなw我慢してもらえるならこのまま続けさせてください。たぶん、寝落ちはしない･･･】
あ･･･や･･･、ふぅん
（隊長の男の象徴を見てしまって、恥ずかしげに目を逸らしながら）
そ、そこにマットがあるのでその上に寝てください･･･
【レス遅くてごめんなさい。酔いが回って来たかなw我慢してもらえるならこのまま続けさせてください。たぶん、寝落ちはしない･･･】
わかった。マットって、変な形してるな。
（多少不思議がるが、素直にその上に小さな体を乗せる）
乗ったぞ松本。
【わかりました。でも無理はしないで下さい。】
（多少不思議がるが、素直にその上に小さな体を乗せる）
乗ったぞ松本。
【わかりました。でも無理はしないで下さい。】
はい･･･
では、いきます。
（ローションで滑る身体を隊長の上に重ね、肉棒を胸の間に挟んでゆっくり自分の身体を上下に動かしだす）
ど、どうでしょう･･･ん、ん、ん
（胸に感じる硬い肉棒の感触に、自分も気持ち良くなって）
あ、ア…、ン
では、いきます。
（ローションで滑る身体を隊長の上に重ね、肉棒を胸の間に挟んでゆっくり自分の身体を上下に動かしだす）
ど、どうでしょう･･･ん、ん、ん
（胸に感じる硬い肉棒の感触に、自分も気持ち良くなって）
あ、ア…、ン
何だ？
キラキラがテラテラで、ヌルヌルがツルツルみたいな。
何言ってんだ・・・。とにかくいい。
本当に気持ちいい。続けろ松本。
（マットの上でだらんと両手を開く）
キラキラがテラテラで、ヌルヌルがツルツルみたいな。
何言ってんだ・・・。とにかくいい。
本当に気持ちいい。続けろ松本。
（マットの上でだらんと両手を開く）
ん、ん、あ、あぁ、はぁ…
（だんだん早い浅い息になって、顔を赤く染めながら、一生懸命身体を動かす、
両手で両側から胸を押しつけるようにしたり、おっぱいで揉むように肉棒を刺激する）
あ…隊長、今…あたしの顔見ないで…恥ずかしい…から…
（だんだん早い浅い息になって、顔を赤く染めながら、一生懸命身体を動かす、
両手で両側から胸を押しつけるようにしたり、おっぱいで揉むように肉棒を刺激する）
あ…隊長、今…あたしの顔見ないで…恥ずかしい…から…
いいじゃんか。減る物でもなし。
（反論しながら目を閉じる・・・・・・ふりをして薄目を開けて乱れきった顔を覗く）
ふっ、ん、はっ、はっ・・・あぁダメだ・・・。
（反論しながら目を閉じる・・・・・・ふりをして薄目を開けて乱れきった顔を覗く）
ふっ、ん、はっ、はっ・・・あぁダメだ・・・。
いやっ恥ずかしい、あたし今、きっと淫乱な顔してます。
だって、…凄く…感じちゃってるから…ああ
（スピードを上げ、激しく隊長の上で乱れる）
ん…イって、隊長、イイ、あたしも
だって、…凄く…感じちゃってるから…ああ
（スピードを上げ、激しく隊長の上で乱れる）
ん…イって、隊長、イイ、あたしも
（あまりの気持ちよさに、唾液が漏れる）
ま、松本っ、俺の顔も見るな・・・見るなっ！
すぐにイくから、もう限界だから。・・・・・ぅぅぁぁぁっ！
（胸の隙間から顎の方に向けて白く輝く液体が飛ぶ）
ま、松本っ、俺の顔も見るな・・・見るなっ！
すぐにイくから、もう限界だから。・・・・・ぅぅぁぁぁっ！
（胸の隙間から顎の方に向けて白く輝く液体が飛ぶ）
あ！
（咄嗟に目を閉じる、隊長の熱い迸りを顔の上に受け、思わず身体を起こし、天井を仰ぐ
たらりと顔から胸に白い液がつたわって落ちる）
凄い…多い…です。
（とろんとした表情で、はぁはぁと息の荒いまま無意識に顔を拭い、手についた白い精を見る。
にこっとして）
良かった。ご奉仕できたみたいですね？
（咄嗟に目を閉じる、隊長の熱い迸りを顔の上に受け、思わず身体を起こし、天井を仰ぐ
たらりと顔から胸に白い液がつたわって落ちる）
凄い…多い…です。
（とろんとした表情で、はぁはぁと息の荒いまま無意識に顔を拭い、手についた白い精を見る。
にこっとして）
良かった。ご奉仕できたみたいですね？
あぁ、いつも通りに。
酔ってるっていうのに、正確で、しかも凄く、熱入ってたな。
恥かしがってたお前とはまるで別人だよ。
だからお礼をしたい。言われずともかもしれないけど、どっこいしょ・・・っと。
（マットから降りる）
まずシャワー浴びないか？全身汗だらけで、ちょっとな。
酔ってるっていうのに、正確で、しかも凄く、熱入ってたな。
恥かしがってたお前とはまるで別人だよ。
だからお礼をしたい。言われずともかもしれないけど、どっこいしょ・・・っと。
（マットから降りる）
まずシャワー浴びないか？全身汗だらけで、ちょっとな。
ええ、流しましょう。
かけてあげます、ほーら（シャワー♪）
【酔ってますよw続けていいんですか？私は無理はしてないけど、悪くて】
かけてあげます、ほーら（シャワー♪）
【酔ってますよw続けていいんですか？私は無理はしてないけど、悪くて】
うわっ、顔にモロにかけるな！
目が痛い！うわっ！
（つるっと滑り、マットの上に転んでしまう）
【いいですよ。酔いながらの方が上手くレスできる人も多いですからｗ】
目が痛い！うわっ！
（つるっと滑り、マットの上に転んでしまう）
【いいですよ。酔いながらの方が上手くレスできる人も多いですからｗ】
（あわてて、隊長を助けようとして、自分も転ぶ）
くっ…あはは、ごめんなさい、でも、でも…ふふ、
（涙を流して笑ってしまう）
【並んで横たわったまま、笑っている｡】
【やば、今猛烈な眠気で、意識トンだw もう、〆ましょうか？】
くっ…あはは、ごめんなさい、でも、でも…ふふ、
（涙を流して笑ってしまう）
【並んで横たわったまま、笑っている｡】
【やば、今猛烈な眠気で、意識トンだw もう、〆ましょうか？】
酔ってるのに無理するから・・・大丈夫か？
ほら、立て。連れてってやるから
（立ち上がり、手を差し伸べる）
【わかりました。〆ましょう。今度こそ事に及べるといいのですがｗ】
ほら、立て。連れてってやるから
（立ち上がり、手を差し伸べる）
【わかりました。〆ましょう。今度こそ事に及べるといいのですがｗ】
はい…
すみません。
（素直に手を握って、嬉しい）
【ごめん】
すみません。
（素直に手を握って、嬉しい）
【ごめん】
それじゃ、またな。
明日もしっかり頼むぜ。
・・・・いや、そうじゃない。仕事を押し付けたりはしないって・・・！
【謝らないで下さい。軽く言っただけなので。今日はありがとうございました】
明日もしっかり頼むぜ。
・・・・いや、そうじゃない。仕事を押し付けたりはしないって・・・！
【謝らないで下さい。軽く言っただけなので。今日はありがとうございました】
あー仕事…
明日は…しっかりしなくちゃ…
お…やすみなさい
【ありがとうございました。＠反省中】
明日は…しっかりしなくちゃ…
お…やすみなさい
【ありがとうございました。＠反省中】
あたし、今気がついたんだけど円楽師匠じゃなくて、歌丸師匠だったわ>>657
あは、あはははははは＠壊れ中 orz
あは、あはははははは＠壊れ中 orz
700 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/01 21:22 ID:feNHoLZp
700ゲット
おはようございます。雨の中、滑って転んで作った痣が全然治らなくて憂鬱な雛森です。
痣ってほっとけば治るんですか？誰か教えてー。
>>650
ちょっと遅くなりましたが、レスです。
明日美さんのことは、彼女が反省しているなら、戻ってきても構わないと思ってるんですが…。
同じこと繰り返さなければいいわけですし…。
明日美さんがいなくなっちゃって、ちょっと寂しい…かな。
>>699
乱菊さんこんにちわ。
あの、市丸隊長見ませんでした？なかなか会えなくて、困ってるんです；
もし見かけたら、雛森が探してたって伝えてください。お願いしますm(_ _)m
では。長々とすみませんでした
痣ってほっとけば治るんですか？誰か教えてー。
>>650
ちょっと遅くなりましたが、レスです。
明日美さんのことは、彼女が反省しているなら、戻ってきても構わないと思ってるんですが…。
同じこと繰り返さなければいいわけですし…。
明日美さんがいなくなっちゃって、ちょっと寂しい…かな。
>>699
乱菊さんこんにちわ。
あの、市丸隊長見ませんでした？なかなか会えなくて、困ってるんです；
もし見かけたら、雛森が探してたって伝えてください。お願いしますm(_ _)m
では。長々とすみませんでした
熱いぜちくしょう！
太陽テメー有給でも取りやがれ！
太陽テメー有給でも取りやがれ！
703 ：和谷義高：04/08/02 21:08 ID:b6aVxyjj
ええい、誰かおらんのか～
せっかくプロ棋士の和谷君が来ていたのに、お話しも出来なかったとは
うかつだったわ…
また、来てくださいね>>703
>>701
お久しぶり桃ちゃん、元気だった？
痣はなかなか消えないのよ、キスマークと一緒で
治す方法は知らないなァ
市丸隊長？神出鬼没な人みたいね。
あたしに頼まれてもねぇ、全然見かけないわよ。
両方とも、お役に立てなくて悪いわね。
さて、今日はおとなしく眠る事にするわ。
うかつだったわ…
また、来てくださいね>>703
>>701
お久しぶり桃ちゃん、元気だった？
痣はなかなか消えないのよ、キスマークと一緒で
治す方法は知らないなァ
市丸隊長？神出鬼没な人みたいね。
あたしに頼まれてもねぇ、全然見かけないわよ。
両方とも、お役に立てなくて悪いわね。
さて、今日はおとなしく眠る事にするわ。
>>704
乱菊さんこんばんわ。
一応元気です。やや寝不足ですけど。
う…。例えが/// そうですか。ありがとうございます。最近また赤くなってきて…。
いつになったら治るんだろう…。やだなぁ…。
はぁー。全然市丸隊長と会えないんですよ…。今日もすれ違っちゃったみたいで。
居たり居なかったり面倒な人…。っと、こんなこと言ってたなんて言わないでくださいね？
じゃあ代わりに伝言置いていきます。
市丸隊長へ
ここを見たら、手紙のお返事はきちんとください。
なるべく隊舎にいてくださいね。
[先月の生活費を早く入れてください]
用件だけで、失礼します。
これからバイトだ…。夜になったらまた来ようかな。
乱菊さんこんばんわ。
一応元気です。やや寝不足ですけど。
う…。例えが/// そうですか。ありがとうございます。最近また赤くなってきて…。
いつになったら治るんだろう…。やだなぁ…。
はぁー。全然市丸隊長と会えないんですよ…。今日もすれ違っちゃったみたいで。
居たり居なかったり面倒な人…。っと、こんなこと言ってたなんて言わないでくださいね？
じゃあ代わりに伝言置いていきます。
市丸隊長へ
ここを見たら、手紙のお返事はきちんとください。
なるべく隊舎にいてくださいね。
[先月の生活費を早く入れてください]
用件だけで、失礼します。
これからバイトだ…。夜になったらまた来ようかな。
またきましたよ。
しっかしスゲェ暑さだなァ。
それに台風とか、大変だぜ。
しっかしスゲェ暑さだなァ。
それに台風とか、大変だぜ。
こんばんは！
……えっと～、変わった服着てるね！
俺は和谷義高、日本囲碁界期待の星だぜィ！
……えっと～、変わった服着てるね！
俺は和谷義高、日本囲碁界期待の星だぜィ！
そだね、ちょっと変ってるかも…。でも私のところだと、みんなこういう服だよ？
和谷くん…？っていうの？
囲碁って…えっと白と黒の石を板に置くやつだよね？藍染隊長とかがよくやってるの見たことあるけど…。
期待の星…ってことはプロなの？
和谷くん…？っていうの？
囲碁って…えっと白と黒の石を板に置くやつだよね？藍染隊長とかがよくやってるの見たことあるけど…。
期待の星…ってことはプロなの？
そうか！劇団かなんかなんだな？
ナルホドナルホド。
まァプロっつったらプロだけどさ！
まだ出出しみたいなもんなのさ！
ナルホドナルホド。
まァプロっつったらプロだけどさ！
まだ出出しみたいなもんなのさ！
劇…団じゃないけど……。まぁいいや、説明大変だし。制服みたいな物だよ。
出だしってことは、まだ新人ってこと？
頑張ってね♪応援してる
出だしってことは、まだ新人ってこと？
頑張ってね♪応援してる
新人だけど向かうとこ敵なしさ！
ところで名前教えてよ！
あと劇団の名前も！
俺、きっと見に行くぜ～！
ところで名前教えてよ！
あと劇団の名前も！
俺、きっと見に行くぜ～！
あっ名前！ごめんなさい！
えっと、雛森桃っていいます。劇団は…内緒ってことで。
えっと、雛森桃っていいます。劇団は…内緒ってことで。
じゃあ桃さんって呼ぼうかな！
えっ、内緒？
そうか…。
ひ～、暑いね！
なんか汗だくだぜ～。（ぐったり）
えっ、内緒？
そうか…。
ひ～、暑いね！
なんか汗だくだぜ～。（ぐったり）
えっ…呼び捨てで、いいよ？[“さん”付けされたことがないため少し照れて]
暑いね…まだしばらくこの暑いの続くのかなぁ。
暑いのは苦手…。
暑いね…まだしばらくこの暑いの続くのかなぁ。
暑いのは苦手…。
……もも！（にこっと）
汗がさ～シャツにまとまりついて
気持ち悪いよなァ～。
（Tシャツ脱いでぽてっと倒れ）
汗がさ～シャツにまとまりついて
気持ち悪いよなァ～。
（Tシャツ脱いでぽてっと倒れ）
…はぃ[消え入りそうな声で返事をしてから、呼び捨てにまた照れて]
！！
[和谷がシャツを脱いだことにびっくりしながら、倒れた和谷の方に寄り、
頭の近くに座って近くにあった団扇でぬるい風を送る]
ちょっとは涼しくなる？
！！
[和谷がシャツを脱いだことにびっくりしながら、倒れた和谷の方に寄り、
頭の近くに座って近くにあった団扇でぬるい風を送る]
ちょっとは涼しくなる？
……（なんか、スゲェかわいいな…
ああっゴメンッ！
友達と一緒にいるみたいな感じだったから
勢いで脱いじまったっ～！
（シャツを着なおそうとするけど風が気持ちよくてついそのままになる）
……スゲェ、いい……です（赤面）
ああっゴメンッ！
友達と一緒にいるみたいな感じだったから
勢いで脱いじまったっ～！
（シャツを着なおそうとするけど風が気持ちよくてついそのままになる）
……スゲェ、いい……です（赤面）
ううんっ別に、気にしてないんだけど…[そう言いながら直視はできない]
気持ちいい？よかった。
[にっこりと笑って、扇ぎ続ける。少し疲れたようにため息をついてから右手の団扇を左手に持ちかえる]
気持ちいい？よかった。
[にっこりと笑って、扇ぎ続ける。少し疲れたようにため息をついてから右手の団扇を左手に持ちかえる]
…えぇっとォ～…
なんだか悪いからさっ！
今度は俺が扇ぐよ！
（団扇を取ろうとして桃の左手を掴んでしまう）
あ………
（なんとなく顔を赤くして、桃の目をじっと見つめ）
なんだか悪いからさっ！
今度は俺が扇ぐよ！
（団扇を取ろうとして桃の左手を掴んでしまう）
あ………
（なんとなく顔を赤くして、桃の目をじっと見つめ）
ふぇっ…。あ…。
[手を掴まれたまま、目が合って、赤面してうつむく。力の抜けた左手から、団扇がぽとりと落ちた]
[手を掴まれたまま、目が合って、赤面してうつむく。力の抜けた左手から、団扇がぽとりと落ちた]
……ごく
（沈黙しながら桃の顔を見つめ）
……あ…わわっ、ゴメンッ！
（背を向けるようにしてうつむく）
”うわっ、どうしよう！気まずいなァ～”
（沈黙しながら桃の顔を見つめ）
……あ…わわっ、ゴメンッ！
（背を向けるようにしてうつむく）
”うわっ、どうしよう！気まずいなァ～”
えっ…わ、和谷く…。
[向けられた背中に手を伸ばそうとしてやめ、その手を引っ込める]
えっと…[迷ったように目を泳がせて]
あっそうだ！お茶！冷たいお茶淹れて来るね！！
[誤魔化すように明るく言って、立ち上がろうとする]
[向けられた背中に手を伸ばそうとしてやめ、その手を引っ込める]
えっと…[迷ったように目を泳がせて]
あっそうだ！お茶！冷たいお茶淹れて来るね！！
[誤魔化すように明るく言って、立ち上がろうとする]
！
う、うん！アリガトッ！
ふ、ふゥ～…
（額の汗をぬぐう）
”なんだよっ、どきどきしてばっかだぜ…”
う、うん！アリガトッ！
ふ、ふゥ～…
（額の汗をぬぐう）
”なんだよっ、どきどきしてばっかだぜ…”
うんっじゃあちょっと行って来るね。[ぱたぱたと廊下に出て]
((はぁ…びっくりした…。なんでこんなにドキドキしちゃうんだろ…))
[お盆を両手で持って、ドアの前で深呼吸]
普通に普通に…平常心平常心…。
[片手で器用にドアを開けて]
お待たせー、入れてきたよ。冷たい緑茶でよかった？
((はぁ…びっくりした…。なんでこんなにドキドキしちゃうんだろ…))
[お盆を両手で持って、ドアの前で深呼吸]
普通に普通に…平常心平常心…。
[片手で器用にドアを開けて]
お待たせー、入れてきたよ。冷たい緑茶でよかった？
”あ、きたっ”
（シャツを着てできる限り平常心を保とうとする）
うおお～サンキュウ！
スゲェ嬉しいぜィ！
（なんか平常心でいられなくなる気がするので目線はちょっとそらす）
（シャツを着てできる限り平常心を保とうとする）
うおお～サンキュウ！
スゲェ嬉しいぜィ！
（なんか平常心でいられなくなる気がするので目線はちょっとそらす）
[シャツを着ていることに少しほっとして]
はい、お茶。
[お茶を渡そうとして、指先が触れたことにピクリと反応する]
はい、お茶。
[お茶を渡そうとして、指先が触れたことにピクリと反応する]
！
（指先に電撃が走ったか）
……は、ふ…ごくん
（一気にお茶を飲み干す）
ご、ごちそうさま…（どきどき）
（指先に電撃が走ったか）
……は、ふ…ごくん
（一気にお茶を飲み干す）
ご、ごちそうさま…（どきどき）
お、お粗末様。
[いきなりお茶を飲み干した和谷にびっくりしながら、お茶を飲もうとして、コップをひっくり返してしまう]
きゃっ冷たっ！！ごめんね和谷くん！かからなかった！？
[いきなりお茶を飲み干した和谷にびっくりしながら、お茶を飲もうとして、コップをひっくり返してしまう]
きゃっ冷たっ！！ごめんね和谷くん！かからなかった！？
ひゃっ！
（お茶がお腹から下を濡らすのだった）
ゲゲッ、これはマズい…（汗）
（お茶がお腹から下を濡らすのだった）
ゲゲッ、これはマズい…（汗）
わわっ…ごめんっ…！！
ふ、拭いた方がいい…かな…？
[和谷の塗れた服を見て、上目遣いに表情をうかがう]
ふ、拭いた方がいい…かな…？
[和谷の塗れた服を見て、上目遣いに表情をうかがう]
ふっ、拭いてくれる…のか？（赤面）
えっと…でもそのままだと風邪引いちゃうよね？私のせいだし…。
[しばらく考えてから]
布巾…は…っと…。
[布巾をとって、そっと太ももに手をかける]
[しばらく考えてから]
布巾…は…っと…。
[布巾をとって、そっと太ももに手をかける]
……ゥ
（顔を真っ赤にしている）
”マズいよな…これは絶対ヤバい”
（下半身にあるモノが大きくなり……）
（顔を真っ赤にしている）
”マズいよな…これは絶対ヤバい”
（下半身にあるモノが大きくなり……）
[下腹部が膨らんだのを感じて、顔を赤らめる。
おぼつかない手でズボンを拭きながら、そっと、上目遣いに見上げ]
あの…大丈夫…？
おぼつかない手でズボンを拭きながら、そっと、上目遣いに見上げ]
あの…大丈夫…？
だい…じょうぶ…（どきどき）
じゃないよ……
（限界になって桃を急に抱きしめる）
じゃないよ……
（限界になって桃を急に抱きしめる）
わっ…！！わ、和谷くん！？
[驚いて、身をすくめながらも抵抗はしない。布巾を持つ手に力が入る]
[驚いて、身をすくめながらも抵抗はしない。布巾を持つ手に力が入る]
もも……
（じっと目を合わせながら顔を近づけていく。抱きしめるのにぐっと力がこもる。）
（じっと目を合わせながら顔を近づけていく。抱きしめるのにぐっと力がこもる。）
和…谷…くん…？
[強く抱きしめられて、体を強張らせ。ぎゅっと目を瞑る]
[強く抱きしめられて、体を強張らせ。ぎゅっと目を瞑る]
……ゥ
（唇をくっつけるだけだけど、長い長いキスをする。）
プハ……ごめん…俺……限界だった…
（力を抜いて桃を離す）
（唇をくっつけるだけだけど、長い長いキスをする。）
プハ……ごめん…俺……限界だった…
（力を抜いて桃を離す）
ん…っ
[解放されて、恐る恐る目を開ける]
ううん…嫌じゃ…なかったよ…。
[ぱっと顔を上げて]
なんか…変な感じになってきちゃった
[若干赤面したまま、へへっと笑う]
[解放されて、恐る恐る目を開ける]
ううん…嫌じゃ…なかったよ…。
[ぱっと顔を上げて]
なんか…変な感じになってきちゃった
[若干赤面したまま、へへっと笑う]
へへ…ホントにそうならいいんだけどさ！
はぁ～、こっちも変になっちゃったぜ！
（なんとなくにこっとし）
これ以上はできね～や！
”ふう、童貞はつらいぜ”
はぁ～、こっちも変になっちゃったぜ！
（なんとなくにこっとし）
これ以上はできね～や！
”ふう、童貞はつらいぜ”
…[軽く首を傾げて]
…シ…ても…いいよ？
…シ…ても…いいよ？
ブハッ！
（ふく）
えっえっ？
（びっくりして状況がつかめない）
でも俺どど、どうて……しっ、したことないしっ！
（顔を真っ赤にしながら目を回し）
（ふく）
えっえっ？
（びっくりして状況がつかめない）
でも俺どど、どうて……しっ、したことないしっ！
（顔を真っ赤にしながら目を回し）
そ、そんなびっくりしなくても…！
ほら…誰にだってハジメテはあるし…ね？
[笑って、少し顔を赤くする]
ほら…誰にだってハジメテはあるし…ね？
[笑って、少し顔を赤くする]
はぁはぁッ（赤面）
上手くできなかったら、ごめんよ…
（シャツを脱いで近づく）
”これはなんか…どうやって脱がすんだろ…”（汗）
上手くできなかったら、ごめんよ…
（シャツを脱いで近づく）
”これはなんか…どうやって脱がすんだろ…”（汗）
ううん…大丈夫、気にしないよ
[戸惑っている和谷を見て、自分で帯を解く]
[戸惑っている和谷を見て、自分で帯を解く]
ゥ…（赤面）
（はらりと脱がせて抱きしめる）
はぁ、すごい気持ちいい。
（はらりと脱がせて抱きしめる）
はぁ、すごい気持ちいい。
ふふっ…なんかくすぐったい。
[和谷の肩に顔を埋める]
[和谷の肩に顔を埋める]
くすぐってなんかね～やい！（赤面）
（くちゅっと首に吸い付いてれろっと舐め）
（くちゅっと首に吸い付いてれろっと舐め）
ひゃぁっ…ふぁっ…んんっ
[びくんと震えてから、和谷にしがみつき、快感に耐える]
[びくんと震えてから、和谷にしがみつき、快感に耐える]
”うああ、かわいい……でも…”
もも……動けないよ！
（にっこり）
あ、あのさ。
その、下着とか脱いでくんない？
俺、スゲェどきどきしてて…
上手く脱がせらんなそう（赤面）
もも……動けないよ！
（にっこり）
あ、あのさ。
その、下着とか脱いでくんない？
俺、スゲェどきどきしてて…
上手く脱がせらんなそう（赤面）
あっ…ごめんっ[赤面して、ぱっと離れる]
う、うん…わかった。
[真っ赤になりながら、恐る恐る服を脱いで裸になる]
これで…いい？
う、うん…わかった。
[真っ赤になりながら、恐る恐る服を脱いで裸になる]
これで…いい？
ごくん。
（下半身が膨れてトランクスがきつい）
…もも…の…見せて…
（心臓の鼓動が高まり）
（下半身が膨れてトランクスがきつい）
…もも…の…見せて…
（心臓の鼓動が高まり）
う…うん…。
[ぺたんと座って、両腕で胸を隠しながら、少しずつ足を開く]
あ、あんまり…見ないでねっ
[ぺたんと座って、両腕で胸を隠しながら、少しずつ足を開く]
あ、あんまり…見ないでねっ
これが女の子の……
（太ももを軽く抑えて顔を近づけてまじまじと見入る）
…はぁ…俺のも……見る？
（赤面しながら、でもトランクスもきついのでふっきれ）
（太ももを軽く抑えて顔を近づけてまじまじと見入る）
…はぁ…俺のも……見る？
（赤面しながら、でもトランクスもきついのでふっきれ）
あんまり…見ないでってっ
[視線を感じて、少しずつ愛液が流れ出す]
うん…和谷くんのも、見せて？
[視線を感じて、少しずつ愛液が流れ出す]
うん…和谷くんのも、見せて？
はぁ…はぁっ、んっ。
（トランクスを一気に脱ぎ捨て）
あふ…全然…大きくないけど…（赤面）
（息を荒げながら見せ付ける）”
”スゲェ、恥ずかしいや…”
（半分くらい剥けたそれは直立してぬるぬるとした透明の液体で濡れ）
（トランクスを一気に脱ぎ捨て）
あふ…全然…大きくないけど…（赤面）
（息を荒げながら見せ付ける）”
”スゲェ、恥ずかしいや…”
（半分くらい剥けたそれは直立してぬるぬるとした透明の液体で濡れ）
ううん、そんなことないよ？
[にっこり笑って和谷を見上げる]
和谷くんの、好きなようにしていいから…。
[にっこり笑って和谷を見上げる]
和谷くんの、好きなようにしていいから…。
はぁ、もも～
（ぎゅっと抱きしめてどさっと押し倒し）
俺っ、すごいがんばるよ！
（むぐっと乳首に吸い付く）
（ぎゅっと抱きしめてどさっと押し倒し）
俺っ、すごいがんばるよ！
（むぐっと乳首に吸い付く）
ひゃぁぁっ…んんっ…そ…な…いきなりっ…
[赤面して目を瞑りながらも、体がぴくぴくと反応する]
[赤面して目を瞑りながらも、体がぴくぴくと反応する]
くちゅくちゅっ、ちゅう！
（なめまわして、強く吸って）
はぁ、はぁ、ももっ、ももっ！
（舌を這わせながら下に進んでへその周りを丁寧に舐める）
（なめまわして、強く吸って）
はぁ、はぁ、ももっ、ももっ！
（舌を這わせながら下に進んでへその周りを丁寧に舐める）
んんっ…ぁんっ…ぁっ…あぁっ…んっ…あっ
[悲鳴に近かった声が、嬌声に変っていく]
[悲鳴に近かった声が、嬌声に変っていく]
ふ、ふ～。
（ももの膣口を見つめ）
もものここって……やっぱ他のやつも…
その……入ったことあんだよな…
（はぁっと息を吹きかけた後、むにゅっと口を沿わせる）
（ももの膣口を見つめ）
もものここって……やっぱ他のやつも…
その……入ったことあんだよな…
（はぁっと息を吹きかけた後、むにゅっと口を沿わせる）
はぁっ…んっ…あっ…あぁっ…
うん……あっ…ひと…りだけ…んんっ…だけど…っ
[背をそらせて、嬌声を上げながら途切れ途切れに声を出す]
うん……あっ…ひと…りだけ…んんっ…だけど…っ
[背をそらせて、嬌声を上げながら途切れ途切れに声を出す]
……忘れさせ……ちゃうぜ…
（舌を這わせながられろれろと激しく犯していく）
（右手を伸ばして胸を揉み、左手は太ももを押さえつけて足を大きく開かせ）
（舌を這わせながられろれろと激しく犯していく）
（右手を伸ばして胸を揉み、左手は太ももを押さえつけて足を大きく開かせ）
ひゃぁっ…ぁっ…あぁっ…あんっ…ああっ
[両方からの刺激に、堪えきれず大きな声をあげる。愛液は、とめどなく溢れてくる]
[両方からの刺激に、堪えきれず大きな声をあげる。愛液は、とめどなく溢れてくる]
ぐじゅ…ももっ、すごく…ヤラシーぜ。
（ちゅくっと吸ってみたりまた舐めたり）
ふはっ。はぁ～。
（口を離して上半身を起こす）
はぁ、はぁ……もも……いい？
（繋がろうと、ももの腰に自分の腰を近づける）
（ちゅくっと吸ってみたりまた舐めたり）
ふはっ。はぁ～。
（口を離して上半身を起こす）
はぁ、はぁ……もも……いい？
（繋がろうと、ももの腰に自分の腰を近づける）
はぁっ…ぁっ…は…うん…いいよ…。
[だらんと力を抜いて、深く息を吸う]
いっぱい、和谷くん、感じさせてね
[だらんと力を抜いて、深く息を吸う]
いっぱい、和谷くん、感じさせてね
うん、がんばるっ！
（にこっと笑顔を見せながら桃のに自分のを擦りつける）
”はぁ…これだけで出ちゃいそうだ……ん？”
（ぐちゅ、ぐにゅっと腰を進ませようとする）
”え～、あ、あれっ、上手く入らないよっ？”
（汗を流しながら、しかし上手く入らない）
（にこっと笑顔を見せながら桃のに自分のを擦りつける）
”はぁ…これだけで出ちゃいそうだ……ん？”
（ぐちゅ、ぐにゅっと腰を進ませようとする）
”え～、あ、あれっ、上手く入らないよっ？”
（汗を流しながら、しかし上手く入らない）
ん…っ
[挿れやすいように若干足を浮かせる]
大丈夫？
[挿れやすいように若干足を浮かせる]
大丈夫？
あっ……サ、サンキュ
（真っ赤になりながら慎重に狙いを定め）
これで大丈…ああっ！
（桃のと繋がり始める）
う……うゥっ……く～
（ゆっくりと繋がっていく感触に目を細め）
（真っ赤になりながら慎重に狙いを定め）
これで大丈…ああっ！
（桃のと繋がり始める）
う……うゥっ……く～
（ゆっくりと繋がっていく感触に目を細め）
んっ…あぁっ…はぁっ…あっ…あっあっあっ…あぁあっ
[体を反らせながら、和谷を受け入れる]
[体を反らせながら、和谷を受け入れる]
くっ…あっあ……
（腰同士がぶつかる）
はぁ、あ…ぅ…
（目を細めながら桃にの上でぼうっとしてしまう）
（腰同士がぶつかる）
はぁ、あ…ぅ…
（目を細めながら桃にの上でぼうっとしてしまう）
あんっ…あぁっ…ふ…和谷…くんっ
[肉棒に絡みつくようにきゅっと締め付ける]
[肉棒に絡みつくようにきゅっと締め付ける]
あ…そんな…駄目だって……
あ……あ～～っ！
（限界になってすごい勢いで射精し始める）
あ……あ～～っ！
（限界になってすごい勢いで射精し始める）
んっ…あぁっ…ナカ…っ…ナカはっ…駄目ッ…！
あっ…あぁぁっ…！！
[和谷を受け止めながら、自分も達する]
ふぁ…はぁ…ぁ…は…ぁ
[くったりと四肢を投げ出す]
あっ…あぁぁっ…！！
[和谷を受け止めながら、自分も達する]
ふぁ…はぁ…ぁ…は…ぁ
[くったりと四肢を投げ出す]
うっ、ぅうん……もも……
（まだ萎えないモノを小さく動かしだす）
すごくよくって俺っ……あっ、でもまたっ……
（ぎこちなく腰を動かし始める）
（まだ萎えないモノを小さく動かしだす）
すごくよくって俺っ……あっ、でもまたっ……
（ぎこちなく腰を動かし始める）
ふぁっ…んっ…ぁっ…あぁっ
[達した後にもかかわらず、変らず締め付ける]
[達した後にもかかわらず、変らず締め付ける]
ももっ…ふっ、あっ…
（小さくゆっくりと腰を動かし）
もっとエッチなこと……教えてよっ…
（小さくゆっくりと腰を動かし）
もっとエッチなこと……教えてよっ…
ふぇ～？
…ん…でも…きょーはも…眠いから…また今度…ね？
[すみません、明日（今日）もバイトがあるので、今日はこの辺で]
…ん…でも…きょーはも…眠いから…また今度…ね？
[すみません、明日（今日）もバイトがあるので、今日はこの辺で]
ふあ、ももっ……うお～！
（二回目も早かったという……終わり）
（長々とごめん、ありがとう！そしておやすみ！）
（二回目も早かったという……終わり）
（長々とごめん、ありがとう！そしておやすみ！）
おやすみなさい…。また…ね？
[いえいえ、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいー]
[いえいえ、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいー]
アニメ化か。ついに。
雛森？市丸がどうしたって？
あいつの方から探すなんて、珍しいこともあるんだな。
雛森？市丸がどうしたって？
あいつの方から探すなんて、珍しいこともあるんだな。
シロちゃんだ…。こんばんわ。
アニメ化するみたいだね。嬉しいけど、なんか寂しい気もして、複雑だなぁ。
市丸隊長ね、まだ捕まらないの。
シロちゃんは、どこかで見かけなかった？
アニメ化するみたいだね。嬉しいけど、なんか寂しい気もして、複雑だなぁ。
市丸隊長ね、まだ捕まらないの。
シロちゃんは、どこかで見かけなかった？
この前来てたんだけどな。
お前の目の届かない所に来てなかったものだから、気にしなかった。
なんか重要な事でもあったみたいだな。
俺にはどうしようもないけど、とにかく見かけたら伝えておく。
お前の目の届かない所に来てなかったものだから、気にしなかった。
なんか重要な事でもあったみたいだな。
俺にはどうしようもないけど、とにかく見かけたら伝えておく。
はぁ～。すれ違っちゃったんだぁ。
なんで隊長さんって皆一箇所に留まっててくれないんだろ。
うん、そうしてくれると助かる。ありがと…。
なんで隊長さんって皆一箇所に留まっててくれないんだろ。
うん、そうしてくれると助かる。ありがと…。
どうした？やたら疲れてる様だが。
いつもニコニコなお前らしくないじゃないか？
いや、偏見じゃないぞ。褒めてるんだ。笑顔が似合うって事でな。
いつもニコニコなお前らしくないじゃないか？
いや、偏見じゃないぞ。褒めてるんだ。笑顔が似合うって事でな。
うん、ちょっと疲れてるかも[眉を寄せて苦笑し]
寝不足…かな。ずーっと待ってるのに、藍染隊長もつかまらないから。
[褒められて顔を赤くし、照れ笑い]
ありがと…嬉しい。
寝不足…かな。ずーっと待ってるのに、藍染隊長もつかまらないから。
[褒められて顔を赤くし、照れ笑い]
ありがと…嬉しい。
そっか。寝るのを我慢してまで。
一途なのは相変らずだな。
一途って言うか、真直ぐっていうか。
そう言うお前、好きだぜ。俺は。
[安心してくれた様で一息]
一途なのは相変らずだな。
一途って言うか、真直ぐっていうか。
そう言うお前、好きだぜ。俺は。
[安心してくれた様で一息]
[好きだと言われて真っ赤になり]
私も、ちょっとひねくれてても、シロちゃんのこと、好き…だよ。
[真っ赤になりながら、にっこり笑って日番谷を見る]
私も、ちょっとひねくれてても、シロちゃんのこと、好き…だよ。
[真っ赤になりながら、にっこり笑って日番谷を見る]
そんな顔見せんなよ。
その、あ、なんだ。反応に困るだろ。
[好きな笑顔のはずなのに、何故か直視できない。そんな自分に少しだけいらだつ]
その、あ、なんだ。反応に困るだろ。
[好きな笑顔のはずなのに、何故か直視できない。そんな自分に少しだけいらだつ]
えっ…あっ………ごめんなさい…。
[うってかわって、しゅんと暗い表情になって顔をうつむける。
日番谷がいらだっているのをなんとなく感じて少し怯えた様子]
[うってかわって、しゅんと暗い表情になって顔をうつむける。
日番谷がいらだっているのをなんとなく感じて少し怯えた様子]
謝るなよ。わかってるんだろ？
本当は俺、嬉しいって事に。
[いきなり近づいて]
で、こうやって抱きしめてやりたい事にも。
本当は俺、嬉しいって事に。
[いきなり近づいて]
で、こうやって抱きしめてやりたい事にも。
[突然近くなった距離に体を震わせて]
……そんなの…言ってくれなきゃわかるわけないじゃない。
[体の力を抜いて、日番谷に身を任せる]
……そんなの…言ってくれなきゃわかるわけないじゃない。
[体の力を抜いて、日番谷に身を任せる]
く・・・確かに。
それじゃ、このままキスしたいだの、抱き合いたいだの・・・
ヤりたいだの、お前に伝えたら、どうなるん・・・だよ・・・・。
[勢い余って口走った]
それじゃ、このままキスしたいだの、抱き合いたいだの・・・
ヤりたいだの、お前に伝えたら、どうなるん・・・だよ・・・・。
[勢い余って口走った]
[日番谷の様子にくすりと笑って]
でも、私は…シロちゃんが、そういうふうに、思ってること…全部、言ってくれた方が、嬉しい…な。
[ふいに抱きついて日番谷を見上げ、軽く首を傾げてる]
でも、私は…シロちゃんが、そういうふうに、思ってること…全部、言ってくれた方が、嬉しい…な。
[ふいに抱きついて日番谷を見上げ、軽く首を傾げてる]
わかったよ。これからはもう少し、素直になってやる。
そういうことだ。雛森、準備はいいか？
[体を上下に動かし、強い呼吸をする]
そういうことだ。雛森、準備はいいか？
[体を上下に動かし、強い呼吸をする]
…うん。いつでも、いいよ。
[一度強く抱きついた後、ゆっくり力を抜いて離れる]
[一度強く抱きついた後、ゆっくり力を抜いて離れる]
と思ったけど、やっぱ全部脱ぐまでキスはお預けだ。
一度火をつけたら、余計な事は野暮だからな。
ほら、さっさと脱げ、俺もか。
[昔からの癖で、服を脱ぎ無造作に放置してしまう]
一度火をつけたら、余計な事は野暮だからな。
ほら、さっさと脱げ、俺もか。
[昔からの癖で、服を脱ぎ無造作に放置してしまう]
もぉ～、シロちゃん、服しわになっちゃうよ？
[苦笑しながら、自分が脱いだ服と一緒に丁寧にたたんで、置いておく]
変んないなぁ、シロちゃん。
[少し嬉しそうにくすくすと笑う]
[苦笑しながら、自分が脱いだ服と一緒に丁寧にたたんで、置いておく]
変んないなぁ、シロちゃん。
[少し嬉しそうにくすくすと笑う]
むぅ…悪かったな。
久しぶりだな。雛森の体見るの。
溜まってた分、今日は暴れる予感だ。覚悟しとけ。
[じろじろ・・・視線を至る所に絡みつける]
久しぶりだな。雛森の体見るの。
溜まってた分、今日は暴れる予感だ。覚悟しとけ。
[じろじろ・・・視線を至る所に絡みつける]
うっ…[視線を感じて顔を赤らめ、左足をすっとひく]
あの…ね、左膝、転んでぶつけちゃって痣になってるの…。
だから…あんまり、みないで…？
[暴れると聞いて少し不安になりながら、日番谷の顔を窺い見る]
あの…ね、左膝、転んでぶつけちゃって痣になってるの…。
だから…あんまり、みないで…？
[暴れると聞いて少し不安になりながら、日番谷の顔を窺い見る]
なるほど、わかった。
左足に負担を与えない様にやればいいって事だろ？
お前だけ辛い思いをさせるなんて、するわけないだろ。
そんな、暴れるったって大した事じゃない。
いつも通りやって、いつも通り楽しみたいってだけだ。
左足に負担を与えない様にやればいいって事だろ？
お前だけ辛い思いをさせるなんて、するわけないだろ。
そんな、暴れるったって大した事じゃない。
いつも通りやって、いつも通り楽しみたいってだけだ。
ん、ありがと…。
[日番谷の気遣いに嬉しそうに笑い]
いつも通り、じゃなくても…シロちゃんの好きにしていいよ？
やりたいって言ってたこと…あった…よね？
[日番谷の気遣いに嬉しそうに笑い]
いつも通り、じゃなくても…シロちゃんの好きにしていいよ？
やりたいって言ってたこと…あった…よね？
あぁ、後ろから・・・のことか？
それしか思い浮かばないんだが・・・。悪い。
[思い出したように呟く。間違っていたらという戸惑いを残す様に]
それしか思い浮かばないんだが・・・。悪い。
[思い出したように呟く。間違っていたらという戸惑いを残す様に]
うん…そんなこと、言ってたよね？
[こくり、と頷いて、どうするの？と、視線でうったえかける]
[こくり、と頷いて、どうするの？と、視線でうったえかける]
そうだな。せっかくだから、ってわけじゃないけど。
今日は後ろからしてやるよ。
お前のお尻って、あまり触った事ないからな。
欲しくなったら、そこの柱に手をついてみてくれ。多分都合がいい。
今日は後ろからしてやるよ。
お前のお尻って、あまり触った事ないからな。
欲しくなったら、そこの柱に手をついてみてくれ。多分都合がいい。
///[なんとなく赤面して、柱に少し触れてから、頷く]
わか…った。
わか…った。
[小振りな尻を少しの間観察してから掴む]
大丈夫そうだな。汁が漏れているくらいだ。このまま入れても。
[ぐぃっと雛森の尻肉を分け、間から覗く濡れきった割れ目にモノを添えて]
入れるぞ。雛森？
大丈夫そうだな。汁が漏れているくらいだ。このまま入れても。
[ぐぃっと雛森の尻肉を分け、間から覗く濡れきった割れ目にモノを添えて]
入れるぞ。雛森？
う…ん…。いいよ…。
[柱に手をついて、ぎこちなく深呼吸し、頭をうつむける。無意識に柱につく手に力がこもった]
[柱に手をついて、ぎこちなく深呼吸し、頭をうつむける。無意識に柱につく手に力がこもった]
[一呼吸して、腰当たりを掴んだままズブズブと・・・・]
く、いいな。後ろからか。
不満があるとしたら、お前の顔が見られない事くらいだ。
[腰を掴む手を支点とし、しっかり奥まで]
く、いいな。後ろからか。
不満があるとしたら、お前の顔が見られない事くらいだ。
[腰を掴む手を支点とし、しっかり奥まで]
んっ…あっ…あっ…あぁっ…ふぁ…うっ…
[柱にしがみついたまま、背中を反らせる]
…ゃあ…シロ…ちゃん…っ…シロちゃんっ
[顔が見えないことが不安で、思わず名前を呼んでしまう]
[柱にしがみついたまま、背中を反らせる]
…ゃあ…シロ…ちゃん…っ…シロちゃんっ
[顔が見えないことが不安で、思わず名前を呼んでしまう]
これイイ・・・真直ぐできて・・・・。あぁっ、いいぞ・・・！
[容易に引っ張れるのが気に入ったのか、必要以上に抜いて、一気に突き刺す]
大丈夫だ雛森。俺はここに、ここにいる。
[時に緩やかに、時に激しく抜き、刺す]
[容易に引っ張れるのが気に入ったのか、必要以上に抜いて、一気に突き刺す]
大丈夫だ雛森。俺はここに、ここにいる。
[時に緩やかに、時に激しく抜き、刺す]
ひゃぅっ…ぁんっ…あぁっ…はぁっ…んああっ
[激しく疲れるたびに、背中を反らせて高い声を上げる]
シロちゃん…っ…んっ…いて…ねっ…そこに…いて…っ
[不安にかられながらも、膣はきゅっと肉棒をしめつける]
[激しく疲れるたびに、背中を反らせて高い声を上げる]
シロちゃん…っ…んっ…いて…ねっ…そこに…いて…っ
[不安にかられながらも、膣はきゅっと肉棒をしめつける]
はっ、ふぅっ・・・あぁ・・・・
[激しい息遣いによって存在を主張する。ただ前後しているだけに飽き、締め付ける膣ごと強引にグリグリえぐる。]
安心しろ。大丈夫だって。それでも不安なら、も少し待ってろ・・・！
[激しい息遣いによって存在を主張する。ただ前後しているだけに飽き、締め付ける膣ごと強引にグリグリえぐる。]
安心しろ。大丈夫だって。それでも不安なら、も少し待ってろ・・・！
ふぁっ…ひゃぅんっ…んっ…あぁっ…あっ…んあぁっ！
[耳元に感じる荒い息と、えぐられることに強い快感を感じて、パニック寸前]
ぁんっ…ん…っ…シロちゃぁんっ
[絶頂の寸前まで駆け上がる]
[地震が！！（ドキドキ）]
[耳元に感じる荒い息と、えぐられることに強い快感を感じて、パニック寸前]
ぁんっ…ん…っ…シロちゃぁんっ
[絶頂の寸前まで駆け上がる]
[地震が！！（ドキドキ）]
あぁっ！
[突然腰を持ったままブルブル震える]
・・・あぁ・・・・・あ・・・・
[しばらくして引きぬくと、ぬらりと精液が割れ目から滴り、床を濡らした]
[突然腰を持ったままブルブル震える]
・・・あぁ・・・・・あ・・・・
[しばらくして引きぬくと、ぬらりと精液が割れ目から滴り、床を濡らした]
あっ…あっ…あぁぁっ
[絶頂を向かえ、日番谷の精液を受け止める]
ふぁ…あ…
[肉棒を抜かれて、力なくその場にへたりこむ]
[絶頂を向かえ、日番谷の精液を受け止める]
ふぁ…あ…
[肉棒を抜かれて、力なくその場にへたりこむ]
あぁ・・・・ほら、いるだろ？俺。
[くったりと横たわる雛森に顔を近づける]
後ろからされるのって、不安なのか？
好奇心で試してみたって言うのは確かだけどな。
お前相手には不向きだったかもしれない。悪かった。
[近づけついでに、唇が振れる程度の軽いキスを]
[くったりと横たわる雛森に顔を近づける]
後ろからされるのって、不安なのか？
好奇心で試してみたって言うのは確かだけどな。
お前相手には不向きだったかもしれない。悪かった。
[近づけついでに、唇が振れる程度の軽いキスを]
シロ…ちゃ…っ[目に涙を溜めて、首に腕をまわし、抱きつく]
うん…なんか…顔が見えないから…不安で…。
………怖かったよぉ。
[地震も怖かった…]
うん…なんか…顔が見えないから…不安で…。
………怖かったよぉ。
[地震も怖かった…]
わかった。もう怖がらせる様にはしない。
泣くな。怖くない。絶対に。
[子守唄のような優しい声を聞かせ、安心させる]
[同じく怖かった・・・]
泣くな。怖くない。絶対に。
[子守唄のような優しい声を聞かせ、安心させる]
[同じく怖かった・・・]
うん…う…んっ
[しゃくりあげながら頷いて、優しい声に安心し、日番谷にしがみつく力を弱める]
[結構揺れましたよね？震度４くらいだそうです。震源地は千葉だとか]
[しゃくりあげながら頷いて、優しい声に安心し、日番谷にしがみつく力を弱める]
[結構揺れましたよね？震度４くらいだそうです。震源地は千葉だとか]
とりあえず、これからは向い合う耐性の方がいいな。
ここまで雛森の心を圧迫してたとは、全く予想外だった。
これからは、あぁ、これからは安心していいからな。
[勢い余って倒れ、押し倒す形になる]
[千葉ですか。結構近い・・・]
ここまで雛森の心を圧迫してたとは、全く予想外だった。
これからは、あぁ、これからは安心していいからな。
[勢い余って倒れ、押し倒す形になる]
[千葉ですか。結構近い・・・]
ふぁっ…だって…前見ても柱だけなんだもん…。
後ろにいるってわかてても…見えないから…。
[されるがまま押し倒されて、ぼんやりと日番谷を見上げる]
[大丈夫ですか？第２波こないといいですね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ]
後ろにいるってわかてても…見えないから…。
[されるがまま押し倒されて、ぼんやりと日番谷を見上げる]
[大丈夫ですか？第２波こないといいですね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ]
確かにそうだな。されるほうから見りゃ、たまったものじゃないか。
この体制だったら、文句もないってことか？
なぁ、そうだよな？雛森？
[こっちの方は第２波行きますかｗ]
この体制だったら、文句もないってことか？
なぁ、そうだよな？雛森？
[こっちの方は第２波行きますかｗ]
……う…ん[ゆるゆると頷いて]
だって…シロちゃんの顔…見れるほうが、いいもん
[了解です♪ｗ]
だって…シロちゃんの顔…見れるほうが、いいもん
[了解です♪ｗ]
わかった。じゃ、続けて行くぞ？
[腰を引くと、既に復活したモノが狙っているのがわかる]
[腰を引くと、既に復活したモノが狙っているのがわかる]
ん…いいよ…来て？
[若干足を開いて、受け入れる体勢になる]
[若干足を開いて、受け入れる体勢になる]
前置きは要らないな。
ぅ・・・ぁっ
[小さく呻きながら、スムーズに繋がり、奥へ沈める]
俺もこっちのがいいな。やっぱりお前の感じてるところが見られるほうが。
[さっき残っていた精液が挿入によってこぼれる]
ぅ・・・ぁっ
[小さく呻きながら、スムーズに繋がり、奥へ沈める]
俺もこっちのがいいな。やっぱりお前の感じてるところが見られるほうが。
[さっき残っていた精液が挿入によってこぼれる]
んんっ…ふっ…んぁぁっ
[背中を若干そらせて肉棒を根元まで飲み込み、一度達して敏感になっているのか、きゅぅっと締め付ける]
[背中を若干そらせて肉棒を根元まで飲み込み、一度達して敏感になっているのか、きゅぅっと締め付ける]
あぁっ・・・雛森・・・
[締められた中を何度も往復。雛森の顔を見るうえで、自分の快楽を顔に表し彼女に伝える]
[締められた中を何度も往復。雛森の顔を見るうえで、自分の快楽を顔に表し彼女に伝える]
んっ…あぁっ…んあっ…はっ…シロ…ちゃん…っ
[日番谷の表情を見て、少し辛そうだか、にっこりと笑う]
んっ…あぁっ…あんっ…はぁんっ…
[絶頂が近く、体がビクンとふるえ、同時に膣が肉棒を締め付ける]
[日番谷の表情を見て、少し辛そうだか、にっこりと笑う]
んっ…あぁっ…あんっ…はぁんっ…
[絶頂が近く、体がビクンとふるえ、同時に膣が肉棒を締め付ける]
二回目ともなると、早くなってしまうな。お互いに。
やべっ、もう出そうだ。あぁ・・・・くっ・・・でも。
でも、それはお前も一緒だな？その様子を見ればすぐに・・・
あぁ・・・く・・・・ひなもりぃ・・・ぃぃ・・・・
やべっ、もう出そうだ。あぁ・・・・くっ・・・でも。
でも、それはお前も一緒だな？その様子を見ればすぐに・・・
あぁ・・・く・・・・ひなもりぃ・・・ぃぃ・・・・
う…んっ…も…駄目っ…
あっ…あぁっ…あーーーーっ！！
[背中を反らせて、達する]
あっ…あぁっ…あーーーーっ！！
[背中を反らせて、達する]
んっ・・・・・あぁぁ・・・・ぅっ！
[反らした背中を追って抱きしめ、そのまままたブルブルと・・・・]
ひ・・・・なもり・・・・
[虚ろな表情で名前を呼ぶ]
[反らした背中を追って抱きしめ、そのまままたブルブルと・・・・]
ひ・・・・なもり・・・・
[虚ろな表情で名前を呼ぶ]
ふぁぁっ…ぁっ…ん…ふぁ…シロ…ちゃん？
[達した後特有の気だるさと眠気に耐えながら、日番谷の体に腕を回す]
[達した後特有の気だるさと眠気に耐えながら、日番谷の体に腕を回す]
あぁ、聞えてる。
ちょっと、張りきりすぎたか？
体が、動かない・・・もう。
[いつしか二人は汗まみれになっていた。そのまま動かずに、動けずにただ抱きしめ合っている]
ちょっと、張りきりすぎたか？
体が、動かない・・・もう。
[いつしか二人は汗まみれになっていた。そのまま動かずに、動けずにただ抱きしめ合っている]
ん…もう、このまま…寝ちゃおう…か。
起きてから…体は洗えば…いいよね…。
[日番谷の胸元に顔を埋めて、すでにうとうとし始めている]
起きてから…体は洗えば…いいよね…。
[日番谷の胸元に顔を埋めて、すでにうとうとし始めている]
そ、だな・・・俺ももう・・・・。
せめてお前が寝るまでは・・・・。
[必死に眠気に耐えている]
・・・・お休み。雛森。
せめてお前が寝るまでは・・・・。
[必死に眠気に耐えている]
・・・・お休み。雛森。
ふふ…シロちゃん…無理してる…。
お休み…。
[そのまま目を閉じて眠りにつく]
[ありがとうございました。おやすみなさいー]
お休み…。
[そのまま目を閉じて眠りにつく]
[ありがとうございました。おやすみなさいー]
無理なんて、してない。
無理なんて・・・・すぅ・・・・。
[パタッと倒れ、そのまま眠る]
[ありがとうございました。]
無理なんて・・・・すぅ・・・・。
[パタッと倒れ、そのまま眠る]
[ありがとうございました。]
843 ：和谷義高：04/08/06 22:07 ID:YpUT5ld/
はぁ、はぁっ、暑っちい…
最強に暑いよ～、ナゼだ！
11時ごろにまたきます。
アイスもってくるから暇があったら
俺につきあってくれ～（ﾍﾅﾍﾅ）
最強に暑いよ～、ナゼだ！
11時ごろにまたきます。
アイスもってくるから暇があったら
俺につきあってくれ～（ﾍﾅﾍﾅ）
…つうわけでアイスもってきたぜ！
ハーゲン○。ツ、コンソメ味だい！
ハーゲン○。ツ、コンソメ味だい！
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
コンソメ味
ちょっぴ興味アルヨ
食べてもいいか？
ちょっぴ興味アルヨ
食べてもいいか？
ん、誰だアンタ？
食べてもいいけどお金払えよ。
一個200円。ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
食べてもいいけどお金払えよ。
一個200円。ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
こらえ性の無い男アル
金取るのか？
せちがらい世の中アルナ
せちがらい世の中アルナ
いろいろあって三食うまい棒だからな。
アイス食ってるだけ奇跡的。ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
アイス食ってるだけ奇跡的。ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
うまい棒
なにかチャラついた食べ物くさいな
私、三食丸美やのノリたま
たまには違うもの食べたいアル
ジー（よだれ）
なにかチャラついた食べ物くさいな
私、三食丸美やのノリたま
たまには違うもの食べたいアル
ジー（よだれ）
……のりたまの方が悲惨だな。
やるよ、冷やし中華味だけどさ。
やるよ、冷やし中華味だけどさ。
おっし！
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
これ、美味しいヨ
こんな旨いもん食べたこと無いネ
お前いい奴
じゃ、アバヨ
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
これ、美味しいヨ
こんな旨いもん食べたこと無いネ
お前いい奴
じゃ、アバヨ
明日は大人のふりかけになってるといいな。
あばよ。
ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
あばよ。
ﾊﾟｸﾊﾟｸ。
そろそろやばいな。保守しておくか。
>>705
すみませんなぁ、五番副隊長さん。
せやけど、何週間も会えへんのなんて日常茶飯事やないですか。
そないにぴりぴりせんといてや～。
手紙の返事も送ったし。
僕がおらんのやなくて、君がおらんのと違うん？
[生活費は…もうちょい待ってくださいu]
すみませんなぁ、五番副隊長さん。
せやけど、何週間も会えへんのなんて日常茶飯事やないですか。
そないにぴりぴりせんといてや～。
手紙の返事も送ったし。
僕がおらんのやなくて、君がおらんのと違うん？
[生活費は…もうちょい待ってくださいu]
857 ：松本乱菊：04/08/10 23:02 ID:+Kg8aJCn
>和谷君
残念、また会えなかった。
え、三食うまい棒なの？手合いの収入はどこに消えてるの･･･
まぁ、あたしもお給金は飲み代に消えてるし、三食うまい棒にしようかな。
朝しお味、昼かつお風味、夜コーンポタージュ味がベストチョイスかなぁ
>神楽ちゃん
はじめまして、また来てね！
>桃ちゃん
健気だ。ほんと可愛いよ。痣は治ったかな？
寝不足に気をつけて、頑張ってね。
>856ギン
[お兄ちゃん、生活費いれてくださぁい(もらい泣き]
残念、また会えなかった。
え、三食うまい棒なの？手合いの収入はどこに消えてるの･･･
まぁ、あたしもお給金は飲み代に消えてるし、三食うまい棒にしようかな。
朝しお味、昼かつお風味、夜コーンポタージュ味がベストチョイスかなぁ
>神楽ちゃん
はじめまして、また来てね！
>桃ちゃん
健気だ。ほんと可愛いよ。痣は治ったかな？
寝不足に気をつけて、頑張ってね。
>856ギン
[お兄ちゃん、生活費いれてくださぁい(もらい泣き]
お前も大変だな・・・市丸。
とりあえず会えたようでよかった・・・・・のか？
何だ、その、あまり心配かけるなよ・・・って、雛森に言うべきなのか？
うー・・・うー・・・・・（悩）
とりあえず会えたようでよかった・・・・・のか？
何だ、その、あまり心配かけるなよ・・・って、雛森に言うべきなのか？
うー・・・うー・・・・・（悩）
松本・・・いくら何でも３食うまい棒はないだろう。
人間界の何を見て回ってるか、小１時間問い詰めたくなった。
人間界の何を見て回ってるか、小１時間問い詰めたくなった。
860 ：松本乱菊：04/08/10 23:20 ID:+Kg8aJCn
隊長、こんばんは
この前はすみません。酔っぱらってて･･･
あたしは、どうも午前三時が限界みたいです。
人間界の何を見ている、ですか
ふふ、オリンピックが楽しみかなぁ
毎日暑いですね。それでも、夏は好きだけど。
隊長は夏は苦手ですか
この前はすみません。酔っぱらってて･･･
あたしは、どうも午前三時が限界みたいです。
人間界の何を見ている、ですか
ふふ、オリンピックが楽しみかなぁ
毎日暑いですね。それでも、夏は好きだけど。
隊長は夏は苦手ですか
苦手だ。
何度人ごみの中卍解しようとしたかわからない。
かと言って俺のわがままで何だ。回りを氷漬けにするのも問題がある。
暑いのは誰でも苦手だと無理やり自分に言い聞かせて我慢している。
何度人ごみの中卍解しようとしたかわからない。
かと言って俺のわがままで何だ。回りを氷漬けにするのも問題がある。
暑いのは誰でも苦手だと無理やり自分に言い聞かせて我慢している。
[移転してたんだった。sageわすれ(汗]
天候が変わるのは、大変ですからね。
我慢しててくださいね。
天候が変わるのは、大変ですからね。
我慢しててくださいね。
あぁ。
お前に我慢しろ言われるとよからぬ事を想像するが、やはり俺はガキなのか・・・。
お前に我慢しろ言われるとよからぬ事を想像するが、やはり俺はガキなのか・・・。
いえいえ、子どもなのはあたしの方かも
本誌もなんだか急展開で、二週間後には隊長のかっこいい活躍がまた見られるかも
でも、進行遅いからな（小声）
すみませんが松本、明日の仕事がハードなので準備のため今夜は帰りますね･･･
いろいろあるんです。女には。
お察しください。
また参ります。
[今日はごめんなさい。また、遊んでやってください]
本誌もなんだか急展開で、二週間後には隊長のかっこいい活躍がまた見られるかも
でも、進行遅いからな（小声）
すみませんが松本、明日の仕事がハードなので準備のため今夜は帰りますね･･･
いろいろあるんです。女には。
お察しください。
また参ります。
[今日はごめんなさい。また、遊んでやってください]
あぁ、多分作者も思いきり弾けてるだろうな。
アニメ化もあることだし。
・・・？そうか。わかった。
別に仕事は男女関係ないだろう。寝るべき時は寝ておいた方がいい。
それじゃ、またな。
【いえいえ。それではまた】
アニメ化もあることだし。
・・・？そうか。わかった。
別に仕事は男女関係ないだろう。寝るべき時は寝ておいた方がいい。
それじゃ、またな。
【いえいえ。それではまた】
>>856
手紙のお返事、了解しました。
そうですね、何週間も会えないのはいつものことなんですけど、この時期は不便で…。
でも、私がいないんじゃなくて、隊長がいないんですよ。これだけは確かです！
[今週中におねがいしますよ！？]
>>857
えっ、可愛いなんてこと、ありませんよ！！///
痣はなんか、分散したみたいで（笑 今は半分くらいになってます。斑で余計気持ち悪いですが…；
心配してくれてありがとうございますっ。
またお話しましょうね！
手紙のお返事、了解しました。
そうですね、何週間も会えないのはいつものことなんですけど、この時期は不便で…。
でも、私がいないんじゃなくて、隊長がいないんですよ。これだけは確かです！
[今週中におねがいしますよ！？]
>>857
えっ、可愛いなんてこと、ありませんよ！！///
痣はなんか、分散したみたいで（笑 今は半分くらいになってます。斑で余計気持ち悪いですが…；
心配してくれてありがとうございますっ。
またお話しましょうね！
867 ：和谷義高 ◆7LRs2cYExM ：04/08/12 23:16 ID:i8Q5tT/b
あじ～あじ～。
全然涼しくならねえなァ～。
全然涼しくならねえなァ～。
868 ：和谷義高 ◆7LRs2cYExM ：04/08/12 23:26 ID:i8Q5tT/b
あじ～あじ～…。
869 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/16 11:58 ID:AvOVB9cM
sage
870 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/16 17:55 ID:xoF43rrv
sage
ふぁ、お盆の季節はバタバタします…。とりあえず１段落着いたので遊びに来ました。
市丸隊長が生活費も入れてくれたし。
和谷くん、来てたんだね。お話できなかったなぁ…。
箪笥を見たいけど、ちょっと怖い今日この頃。
市丸隊長が生活費も入れてくれたし。
和谷くん、来てたんだね。お話できなかったなぁ…。
箪笥を見たいけど、ちょっと怖い今日この頃。
872 ：松本乱菊＠BLEACH：04/08/17 22:22 ID:UYran/EE
こんばんは
あたしも久しぶり、桃ちゃんは昨日の夜来てたんだ。
この時期、バタバタするわよね。本当に
それにオリンピックってどうして真夜中にやるの？ギリシャの人って夜寝ないの？ 寝不足はお肌に悪いのよ。
それはともかく
桃ちゃんの、最後の一行、考えてしまいました、何のことかって。
あれね、ホラー映画ね。見たら感想教えて欲しいわ
あたしは絶対見ないから。
さてと、誰かを待ってみる。……飲まずに
あたしも久しぶり、桃ちゃんは昨日の夜来てたんだ。
この時期、バタバタするわよね。本当に
それにオリンピックってどうして真夜中にやるの？ギリシャの人って夜寝ないの？ 寝不足はお肌に悪いのよ。
それはともかく
桃ちゃんの、最後の一行、考えてしまいました、何のことかって。
あれね、ホラー映画ね。見たら感想教えて欲しいわ
あたしは絶対見ないから。
さてと、誰かを待ってみる。……飲まずに
>>871
久しぶりだな。雛森。
とりあえず、給料ピンハネされなくてよかったな。
藍染のやつ、きちんと確認しておけばいいのに。
いや、あいつがしっかりしてる事はよく知ってるけど、その、なぁ？
>>872
久しぶり、でもないか。松本。
よくわからないが、人間は夜になると力が解放されるんじゃないか？
虚みたいだな。全く性質悪い。
久しぶりだな。雛森。
とりあえず、給料ピンハネされなくてよかったな。
藍染のやつ、きちんと確認しておけばいいのに。
いや、あいつがしっかりしてる事はよく知ってるけど、その、なぁ？
>>872
久しぶり、でもないか。松本。
よくわからないが、人間は夜になると力が解放されるんじゃないか？
虚みたいだな。全く性質悪い。
隊長
お待ちしておりました。
夜になると力が解放される。確かに死神はそうですね。
あたしは、変わってるんでしょうか？
でも今夜は元気ですよ。このところ昼夜逆転してますしね。
昼も昼で忙しいんですが
[実は引越しの準備などで]
お待ちしておりました。
夜になると力が解放される。確かに死神はそうですね。
あたしは、変わってるんでしょうか？
でも今夜は元気ですよ。このところ昼夜逆転してますしね。
昼も昼で忙しいんですが
[実は引越しの準備などで]
お前の場合は元気なのも道理だよ。
常に飲んでるからじゃないか？
（半ばからかうように、半ば呆れる様に）
今日は飲んでないのか。珍しいな。
俺は別に止めたわけじゃないからな。ただ、大丈夫かとは思ったが。
常に飲んでるからじゃないか？
（半ばからかうように、半ば呆れる様に）
今日は飲んでないのか。珍しいな。
俺は別に止めたわけじゃないからな。ただ、大丈夫かとは思ったが。
がまんして来たんですよ
ここに来る時は飲まないようにしようって
飲んでいいなら飲みますよ
ちょうど手元に麒麟の絵がついた黒ビールがありますから
でも後で後悔するのも辛いし
う～～ん悩みます。
ここに来る時は飲まないようにしようって
飲んでいいなら飲みますよ
ちょうど手元に麒麟の絵がついた黒ビールがありますから
でも後で後悔するのも辛いし
う～～ん悩みます。
明日早いなら眠れる様に飲んでもいいんじゃないか？
そうじゃなけりゃ、まぁ、止めておいたほうがいいか。
しっかし、酒ってどこが美味いのか？
全然理解できない。俺は。
雛森は好きなんだろうか。だとしたら俺だけ・・・？
そうじゃなけりゃ、まぁ、止めておいたほうがいいか。
しっかし、酒ってどこが美味いのか？
全然理解できない。俺は。
雛森は好きなんだろうか。だとしたら俺だけ・・・？
隊長は、飲まない方がいいです。それはもう確か
一流の剣士は、常に隙を作ってはいけないですからね。
あたしはいつも、隙だらけ
桃ちゃんですか、さぁ、ほんの少し舐める程度なんじゃないですか
気になります？彼女のことが。あたしとふたりっきりで居るのに…？
(口元に笑みを浮かべて、隊長を軽くにらむ)
一流の剣士は、常に隙を作ってはいけないですからね。
あたしはいつも、隙だらけ
桃ちゃんですか、さぁ、ほんの少し舐める程度なんじゃないですか
気になります？彼女のことが。あたしとふたりっきりで居るのに…？
(口元に笑みを浮かべて、隊長を軽くにらむ)
だって、悔しいじゃないか。
雛森ですら味がわかるのに、俺だけ知らないなんて。
惨めにも程がある。下らない事かもしれないけれどな。
お、お前と二人っきりって言うのは、関係ないだろ！
（途端に顔を赤らめる）
雛森ですら味がわかるのに、俺だけ知らないなんて。
惨めにも程がある。下らない事かもしれないけれどな。
お、お前と二人っきりって言うのは、関係ないだろ！
（途端に顔を赤らめる）
なんであたしがお酒を飲まずにここに来たか
解かってないんですね。まぁそこが可愛いかも…
隊長、手を貸して。あたしに見せてください。
(隊長のほうに手を差し伸べる)
とって喰いやしませんよ。ほら
(微笑んで、せかす)
解かってないんですね。まぁそこが可愛いかも…
隊長、手を貸して。あたしに見せてください。
(隊長のほうに手を差し伸べる)
とって喰いやしませんよ。ほら
(微笑んで、せかす)
あぁ。
（目をぱちんと瞬かせ、おずおずと手を差し出す）
別に食われるなんて思ってないって。
酒は別に、飲むなとは言ってないってさっき言って・・・。
（無拍子に胸をときめかせる）
（目をぱちんと瞬かせ、おずおずと手を差し出す）
別に食われるなんて思ってないって。
酒は別に、飲むなとは言ってないってさっき言って・・・。
（無拍子に胸をときめかせる）
きれいなしっかりとした手だわ。
(じぶんの手の上に隊長の手を乗せ、手の平を上に向けて、もう一方の指先でつつっとなぞりながら)
手相の見方知ってます？
これが、生命線。隊長は長生きだわ。ふふ…おかしいか死神なのに
これが、運命線……
(指先で手の上を滑るように触れて）
隊長は真っ直ぐで一途で、必ず目的を達するって、
これが、愛情を表す……
（囁いて、手の平に口づける）
(じぶんの手の上に隊長の手を乗せ、手の平を上に向けて、もう一方の指先でつつっとなぞりながら)
手相の見方知ってます？
これが、生命線。隊長は長生きだわ。ふふ…おかしいか死神なのに
これが、運命線……
(指先で手の上を滑るように触れて）
隊長は真っ直ぐで一途で、必ず目的を達するって、
これが、愛情を表す……
（囁いて、手の平に口づける）
お前の手の方が綺麗だろ。本気で。
そうか。俺は長生き・・・よかった。
（何がよかったのかは言わないで）
それにしても松本、お前って意外な事・・・？
（松本の「愛情」の表現に驚いた顔を作って見せる）
そうか。俺は長生き・・・よかった。
（何がよかったのかは言わないで）
それにしても松本、お前って意外な事・・・？
（松本の「愛情」の表現に驚いた顔を作って見せる）
隊長はあたしにとって、他に変えられない唯一無二の方
あたしはあなたに仕えます。
(隊長の前に跪き、じっと見上げて、戸惑った表情の隊長に、ふっと笑みを見せて)
ごめんなさい。いきなりこんな、一度言っておきたかった…
気にしないでください。
でも、その内この言葉を何度も胸に刻むこともあるかもしれない…ですね。
あたしはあなたに仕えます。
(隊長の前に跪き、じっと見上げて、戸惑った表情の隊長に、ふっと笑みを見せて)
ごめんなさい。いきなりこんな、一度言っておきたかった…
気にしないでください。
でも、その内この言葉を何度も胸に刻むこともあるかもしれない…ですね。
（（寄り道してたら、出そびれちゃった…
どうしよう、出づらいし、出るわけにも行かないし、今日は隊舎に戻ろうかな…
そうしよう。藍染隊長も心配するし））
[乱菊さぁん！！！>>882とほぼ同じ行動が、箪笥の中にあったんですけど…！！
あ、小説読んだんです…。確信犯ですか？そんなに私に夜更かしさせたいですか？(T△T)
こわいよー]
どうしよう、出づらいし、出るわけにも行かないし、今日は隊舎に戻ろうかな…
そうしよう。藍染隊長も心配するし））
[乱菊さぁん！！！>>882とほぼ同じ行動が、箪笥の中にあったんですけど…！！
あ、小説読んだんです…。確信犯ですか？そんなに私に夜更かしさせたいですか？(T△T)
こわいよー]
わかってる。
（顔を上げさせ笑顔を向けて）
俺がお前を信頼してないはずないだろ？
何か俺、おまえの事、時々姉みたいに思う事もあるからな。
俺の方がそんな事思ってるなんて迷惑だろうけど、それでもな・・・！
（逆に胸元に顔を下ろし、上目遣いで見つめる）
（顔を上げさせ笑顔を向けて）
俺がお前を信頼してないはずないだろ？
何か俺、おまえの事、時々姉みたいに思う事もあるからな。
俺の方がそんな事思ってるなんて迷惑だろうけど、それでもな・・・！
（逆に胸元に顔を下ろし、上目遣いで見つめる）
>>886
さて、真面目ぶるのはもう止めて、どうでしょう。
お酒でも、飲んでみます？
倒れたら、介抱してあげますよ～
飲んで仲間とバカな大騒ぎするのも、楽しいもんです。
>>885
ん？桃ちゃんの気配！
いるんでしょ？やだ出てきてよ。
久しぶり一緒に飲もう！
さて、真面目ぶるのはもう止めて、どうでしょう。
お酒でも、飲んでみます？
倒れたら、介抱してあげますよ～
飲んで仲間とバカな大騒ぎするのも、楽しいもんです。
>>885
ん？桃ちゃんの気配！
いるんでしょ？やだ出てきてよ。
久しぶり一緒に飲もう！
>>885
ん？雛森？
どうした？出そびれたって顔してるけど。
>>886
うっ・・・やっぱり飲むのか。
いや、雛森ができて、俺にできないわけがない。
えぇい！飲んでやろうじゃないか！
（と言いながら、ブルブル震えている）
ん？雛森？
どうした？出そびれたって顔してるけど。
>>886
うっ・・・やっぱり飲むのか。
いや、雛森ができて、俺にできないわけがない。
えぇい！飲んでやろうじゃないか！
（と言いながら、ブルブル震えている）
ひゃぁ！[突然の声に驚き]
わわっバ、バレちゃった！！
お久しぶり…です。乱菊さん。
[申し訳なさそうに顔をのぞかせ]
もうっなんでわかるっちゃうんですかー！？
シロちゃんも久しぶりだね。
[お邪魔します；；なんかすいません；]
わわっバ、バレちゃった！！
お久しぶり…です。乱菊さん。
[申し訳なさそうに顔をのぞかせ]
もうっなんでわかるっちゃうんですかー！？
シロちゃんも久しぶりだね。
[お邪魔します；；なんかすいません；]
隊長は桃ちゃんの事が気になっていた見たいだし(ちらりと見て)
あたしは賑やかなの好きよ、歓迎
[一方的愛情表現なんて、みんなこんなもんです。
へえ、小説の中にあったんだ。私はもちろん読んでないよ
偶然ですね、偶然。ふふふふふふ]
あたしは賑やかなの好きよ、歓迎
[一方的愛情表現なんて、みんなこんなもんです。
へえ、小説の中にあったんだ。私はもちろん読んでないよ
偶然ですね、偶然。ふふふふふふ]
>>889
雛森・・・お前もやっぱ、飲めるのか？酒。
俺はお前に、戦闘以外では何一つ勝てないのか？
うぅ・・・何と言うことだ。
（まだ飲めるなどとは一言も聞いていないが早くも落ちこみを見せる）
>>890
賑やかなぁ。
こうなるともう、避けられないんだろうな。
あっちに都合よく湯呑も用意してあるし。
雛森・・・お前もやっぱ、飲めるのか？酒。
俺はお前に、戦闘以外では何一つ勝てないのか？
うぅ・・・何と言うことだ。
（まだ飲めるなどとは一言も聞いていないが早くも落ちこみを見せる）
>>890
賑やかなぁ。
こうなるともう、避けられないんだろうな。
あっちに都合よく湯呑も用意してあるし。
>>890
じゃぁお言葉に甘えて…お邪魔します…。
[すすっと近くに寄り]
[あったんです…。まるっきり一緒ってわけじゃないんですが、
さっきそこの場面読んだところだったんで、もうびっくりで…。怖くて怖くてどうしようかと思いました…
偶然…ですよねぇ；]
>>891
お酒？…一応飲めるけど、あんまり強くないよ？
そんな落ち込まなくても…。なんか私は複雑なんだけど。
じゃぁお言葉に甘えて…お邪魔します…。
[すすっと近くに寄り]
[あったんです…。まるっきり一緒ってわけじゃないんですが、
さっきそこの場面読んだところだったんで、もうびっくりで…。怖くて怖くてどうしようかと思いました…
偶然…ですよねぇ；]
>>891
お酒？…一応飲めるけど、あんまり強くないよ？
そんな落ち込まなくても…。なんか私は複雑なんだけど。
飲まない方がいいです。なんて言っておきながら
なんて、悪いんでしょあたし。
隊長を悪の道に引きずり込んでますね。そういえば、ここに来てみたらと進めたのもあたしだっけ
あ～とんでもない副官だわ
(そう言いながら、隊長と雛森に嬉しそうにお酒をつぐ)
乾杯しましょうか、ね、隊長。
[私は霊感ないですよw私の周りはみる人ばっかりだけど、wa-なんか背中が寒い～]
なんて、悪いんでしょあたし。
隊長を悪の道に引きずり込んでますね。そういえば、ここに来てみたらと進めたのもあたしだっけ
あ～とんでもない副官だわ
(そう言いながら、隊長と雛森に嬉しそうにお酒をつぐ)
乾杯しましょうか、ね、隊長。
[私は霊感ないですよw私の周りはみる人ばっかりだけど、wa-なんか背中が寒い～]
あぁ、別に構わないだろもう。
乾杯・・・と。（くいっ）
うん、予想したより不味くはないな。
これならいけるかも。うん。決してやせ我慢なんかじゃないからな。
（ほっとした様子で湯呑に口を着ける）
乾杯・・・と。（くいっ）
うん、予想したより不味くはないな。
これならいけるかも。うん。決してやせ我慢なんかじゃないからな。
（ほっとした様子で湯呑に口を着ける）
あ、ありがとうございます。
かんぱーい。
ぷは…。でもまさか、シロちゃんとお酒飲むとは思わなかった[クスクスと笑い]
かんぱーい。
ぷは…。でもまさか、シロちゃんとお酒飲むとは思わなかった[クスクスと笑い]
隊長の、お酒はつ体験に乾杯！なんてね。
[そういえば、言っておきたいことがありました。
悲しいお知らせです。８月いっぱいで自宅を出て、一人暮らしをすることになりまして、
で、PC持っていけない…専用で使ってたけど私のじゃ無かったんで、
今のところPC買う予定ないので…これなくなっちゃいます。残念、何と申しましょうか。]
[そういえば、言っておきたいことがありました。
悲しいお知らせです。８月いっぱいで自宅を出て、一人暮らしをすることになりまして、
で、PC持っていけない…専用で使ってたけど私のじゃ無かったんで、
今のところPC買う予定ないので…これなくなっちゃいます。残念、何と申しましょうか。]
うぅ・・・でも何か、体熱いな・・・。
いや、こんな物か・・・。ん・・・。
（眉間を指で抑えて、顔を左右に振る）
雛森、松本、平気なのか？
[そうですか。残念です。残り2週間、楽しみましょう。と前向きに言ってみたり・・・すみません。]
いや、こんな物か・・・。ん・・・。
（眉間を指で抑えて、顔を左右に振る）
雛森、松本、平気なのか？
[そうですか。残念です。残り2週間、楽しみましょう。と前向きに言ってみたり・・・すみません。]
平気だよ？シロちゃんこそ、大丈夫？
[笑いながら日番谷の湯飲みに酒を足す]
乱菊さんもどうぞー
[寂しくなりますね(T△T)日番谷くんの言うとおり、残りを楽しみましょう！！]
[笑いながら日番谷の湯飲みに酒を足す]
乱菊さんもどうぞー
[寂しくなりますね(T△T)日番谷くんの言うとおり、残りを楽しみましょう！！]
隊長、顔、真っ赤です。松本はこれ位では全然平気ですよ。
桃ちゃんもほんのり桜色。可愛いなぁ
（ついでもらって）あら、ありがとう。（くいっと飲み干す）
[あーなんと盛り上がらない話をしてしまったことか。すみません。
お詫びに恐い体験談でも？
もっと悪いか…；
>897>898
そうですね、バタバタしてるけど、できるだけ顔出したいな、よろしくです]
桃ちゃんもほんのり桜色。可愛いなぁ
（ついでもらって）あら、ありがとう。（くいっと飲み干す）
[あーなんと盛り上がらない話をしてしまったことか。すみません。
お詫びに恐い体験談でも？
もっと悪いか…；
>897>898
そうですね、バタバタしてるけど、できるだけ顔出したいな、よろしくです]
うぅ、熱い・・・。
（早くも酔いが回ったのか、正常な判断力を失って、いきなり服を脱ぐ）
これで涼しい・・・いや、何故かもっと熱いぞ。
どう言うことだ松本・・・雛森・・・うぅ。
[時間が許せば軽く乱交うわなにをするやめ]
（早くも酔いが回ったのか、正常な判断力を失って、いきなり服を脱ぐ）
これで涼しい・・・いや、何故かもっと熱いぞ。
どう言うことだ松本・・・雛森・・・うぅ。
[時間が許せば軽く乱交うわなにをするやめ]
うわぁ…もう顔に出てます？だから言ったじゃないですかぁ、あんまり強くないですよって。
恥ずかしいなぁ…もぉ[顔を両手で押さえて]
日番谷くん…；；それじゃぁホントに酔っ払いだよ～。
[おまかせしますよー]
恥ずかしいなぁ…もぉ[顔を両手で押さえて]
日番谷くん…；；それじゃぁホントに酔っ払いだよ～。
[おまかせしますよー]
まずい！ちょっと効き過ぎましたね
隊長、しっかりしてください。ぁあ悪かったわ…
（冷やしたり扇いだりして息の荒い隊長を介抱する）
[じ つ は もう飲んじゃったビール…。今度じっくりと付き合ってくださいませ
そんな訳で勝手なんですが落ちても良いでしょうか。飲むと眠くなる･･･訳で…ぁぁほんとスイマセン
桃ちゃん今度小説の感想聞かせてくださいね]
隊長、しっかりしてください。ぁあ悪かったわ…
（冷やしたり扇いだりして息の荒い隊長を介抱する）
[じ つ は もう飲んじゃったビール…。今度じっくりと付き合ってくださいませ
そんな訳で勝手なんですが落ちても良いでしょうか。飲むと眠くなる･･･訳で…ぁぁほんとスイマセン
桃ちゃん今度小説の感想聞かせてくださいね]
あぁ・・・甘く見てたみたいだ・・・。
うーん・・・
（朦朧とした意識で二人を見比べる）
[わかりましたｗおやすみなさい.。]
うーん・・・
（朦朧とした意識で二人を見比べる）
[わかりましたｗおやすみなさい.。]
シロちゃん大丈夫？なさけないなぁ…。相変わらず。
そんなシロちゃんがいいんだけどね…[こっそり呟き]
[了解です。おやすみなさい～。
小説、読破したら感想書きます…。怖いけど！]
そんなシロちゃんがいいんだけどね…[こっそり呟き]
[了解です。おやすみなさい～。
小説、読破したら感想書きます…。怖いけど！]
[ありがとう、お二人とも…。お先に失礼します。おやすみなさい]
うるせ・・・よ・・・。
Zzzzzz・・・・・
[小説感想楽しみにしてます。それではー]
Zzzzzz・・・・・
[小説感想楽しみにしてます。それではー]
寝ちゃったし…。はぁ～。私も帰ろうかな。
…暗。隊舎までなら…隊舎までなら…！！
[おやすみなさーい]
…暗。隊舎までなら…隊舎までなら…！！
[おやすみなさーい]
[こんにちわ。箪笥、読破しました。
感想は、思ったより怖くなかった…かな？意外にも感想しました！
映画を見た兄は、よくわからなかったと言っていましたが、小説ではきちんと筋が通っていました。
小説＜＜＜漫画＜＜映画という感じに怖くなているんだと思います。多分。
暇があったら映画も行きたい…。小説はおすすめです
さて、明日からしばらく実家（パソコンなんてものは置いていない…）に帰るので、
その前に…と、今から待機してます。
お暇な方、お相手おねがいしますm(_ _)m]
感想は、思ったより怖くなかった…かな？意外にも感想しました！
映画を見た兄は、よくわからなかったと言っていましたが、小説ではきちんと筋が通っていました。
小説＜＜＜漫画＜＜映画という感じに怖くなているんだと思います。多分。
暇があったら映画も行きたい…。小説はおすすめです
さて、明日からしばらく実家（パソコンなんてものは置いていない…）に帰るので、
その前に…と、今から待機してます。
お暇な方、お相手おねがいしますm(_ _)m]
維新の嵐が吹き荒れるでござるよ。
初めまして、こんばんわ[性懲りもなくまだいました]
引越しみたいですね。向こうでスレ立てた方がいいのかなぁ…。
引越しみたいですね。向こうでスレ立てた方がいいのかなぁ…。
初めまして雛森殿。
移転にはまだ早いでござるよ。
向こうはローカルルールも決まってない。
携帯からも行けないでござるし。
移転にはまだ早いでござるよ。
向こうはローカルルールも決まってない。
携帯からも行けないでござるし。
あ、まだでしたか。ＰＣの調子悪くて、さっきやっと表示されたんですよ；
もうちょっと向こうがしっかりしてからの方がいいですね。
もうちょっと向こうがしっかりしてからの方がいいですね。
板の動きを見て対応されるがよいでござろう。
お茶でも喫するでござるか？
井戸水につけておいたから十分冷えてござるよ。
お茶でも喫するでござるか？
井戸水につけておいたから十分冷えてござるよ。
そうですね～。今日中に落ち着くのは無理かな…？
あ、ありがとうございます！すいません、お気遣い頂いて！！
あ、ありがとうございます！すいません、お気遣い頂いて！！
縁側にでも座るでござるよ。
ときに、何をしておられる方でござるか？
拙者はしがない居候……。
［茶を飲む］
ときに、何をしておられる方でござるか？
拙者はしがない居候……。
［茶を飲む］
何から何までありがとうございます。お隣失礼しますね。
私はえっと…一応…死神…を…。
[不安げに上目遣いに見上げながらお茶を飲む]
私はえっと…一応…死神…を…。
[不安げに上目遣いに見上げながらお茶を飲む]
死神？変わった名前の剣客を追っているでござるな。
何にせよ、綺麗な女性には物騒な単語でござる。
［きらきら光る瞳に見つめられ赤くなり、つと目をそらす］
何にせよ、綺麗な女性には物騒な単語でござる。
［きらきら光る瞳に見つめられ赤くなり、つと目をそらす］
はぁ…まぁ…そういうことにしておいてください((劇団だったり剣客だったり…色々だなぁ))
な、綺麗なんかじゃないですよ！！
[赤くなって両手を振る]
な、綺麗なんかじゃないですよ！！
[赤くなって両手を振る]
おろ？違ったでござるかな。
［雛森の両手が湯飲みに当たる］
おろろ～
［雛森の両手が湯飲みに当たる］
おろろ～
いえいえ、それでいいです。
[湯飲みに手があたったのに気付いて]
わわっ大丈夫ですか？お茶かかりませんでした？
えっと…布巾は…。
[湯飲みに手があたったのに気付いて]
わわっ大丈夫ですか？お茶かかりませんでした？
えっと…布巾は…。
［笑って手を振って］
大丈夫でござるよ、いつも洗濯でずぶ濡れには慣れているでござる。
［屋内にあがり箪笥から手拭いを取り出して拭く］
ところで、これも何かの縁。
ひとつ伺ってよいでござるか。
大丈夫でござるよ、いつも洗濯でずぶ濡れには慣れているでござる。
［屋内にあがり箪笥から手拭いを取り出して拭く］
ところで、これも何かの縁。
ひとつ伺ってよいでござるか。
大丈夫でしたか？
選択でずぶ濡れに慣れてるって…どういう生活してるんですか？
はい、何か？
選択でずぶ濡れに慣れてるって…どういう生活してるんですか？
はい、何か？
洗濯中にこの屋敷の主からどつかれるんでござるよ。
［寂しく笑う］
好きな人と別れる。
別れなければならない。
そんな思い、今まで味わったことがござろうか？
［寂しく笑う］
好きな人と別れる。
別れなければならない。
そんな思い、今まで味わったことがござろうか？
はぁ…そうなんですか。
[はっとした表情をしてうつむき、両手を膝の上で握り締める]
……別れれなければならなかったことならと言えるのかわかりませんけど…一度だけ…。
引き離されてしまったことが…あり…ます。
[下唇をかんで何かに耐える表情を見せて]
でもあの…それが、何か？
[はっとした表情をしてうつむき、両手を膝の上で握り締める]
……別れれなければならなかったことならと言えるのかわかりませんけど…一度だけ…。
引き離されてしまったことが…あり…ます。
[下唇をかんで何かに耐える表情を見せて]
でもあの…それが、何か？
［表情が暗くなったのに気づいて］
あ、すまぬでござる……。
実は拙者、明日の晩には京都に立たねばならぬでござる。
この街、この街で生きる人々と別れねばならない。
好きな人とも……。
それで、告げられた女性がどう思わるるか、尋ねてみたかったのでござるよ。
あ、すまぬでござる……。
実は拙者、明日の晩には京都に立たねばならぬでござる。
この街、この街で生きる人々と別れねばならない。
好きな人とも……。
それで、告げられた女性がどう思わるるか、尋ねてみたかったのでござるよ。
いえそんな、気になさらないでください。
[努めて明るく微笑んで]
そうなん…ですか。それは、寂しいですね…。
でもそれは、その女性が剣心さんに対して抱かれている想いによって、違うんじゃないですか？
だから、私に聞かれても、わかりません。
でも、私は…私だったら、寂しく思いますし、行かないで欲しいと思いますけど。
…すみません、偉そうに色々しゃべっちゃって。
[言い終えてからお茶を飲み干す]
[努めて明るく微笑んで]
そうなん…ですか。それは、寂しいですね…。
でもそれは、その女性が剣心さんに対して抱かれている想いによって、違うんじゃないですか？
だから、私に聞かれても、わかりません。
でも、私は…私だったら、寂しく思いますし、行かないで欲しいと思いますけど。
…すみません、偉そうに色々しゃべっちゃって。
[言い終えてからお茶を飲み干す]
さようでござるか。
無礼な質問をお許しくだされ。
……やはり非情かも知れぬが、有無をいわさず突き放すことにするでござるよ。
［空の湯飲みを受けとって］
またいつか、会おうでござるよ。
生きて帰れたら、今度はこちらから伺うでござる。
［微笑する］
無礼な質問をお許しくだされ。
……やはり非情かも知れぬが、有無をいわさず突き放すことにするでござるよ。
［空の湯飲みを受けとって］
またいつか、会おうでござるよ。
生きて帰れたら、今度はこちらから伺うでござる。
［微笑する］
いいえ、剣心さんにとっては、大事な質問だったんですから。
気にしていませんよ。
…そうですか、ちょっと悲しい気もしますけど、それが剣心さんの結論でしたら、私は何もいえませんから…。
[湯のみを渡し]
ご馳走様でした。お茶、おいしかったです。
…そうですね、いつか、お会いできるといいですね。
剣心さんが生きていらしたら、また私のほうから伺いますよ。
[にっこりと、笑い返して立ち上がる]
気にしていませんよ。
…そうですか、ちょっと悲しい気もしますけど、それが剣心さんの結論でしたら、私は何もいえませんから…。
[湯のみを渡し]
ご馳走様でした。お茶、おいしかったです。
…そうですね、いつか、お会いできるといいですね。
剣心さんが生きていらしたら、また私のほうから伺いますよ。
[にっこりと、笑い返して立ち上がる]
達者で暮らすでござるよ～。
【終わっちゃった;まあ剣心だからしょうがない。ありがとうございました】
【終わっちゃった;まあ剣心だからしょうがない。ありがとうございました】
はい、剣心さんこそ、お元気で。
[終わっちゃいましたね（笑）ありがとうございましたー]
[終わっちゃいましたね（笑）ありがとうございましたー]
葵や薫に会えれば嬉しい。
俺はときどき覗くから、何かあれば書き込んでおいてくれ。
……。
拙者これで失礼するでござるよ。ｽﾀｽﾀｽﾀ……
俺はときどき覗くから、何かあれば書き込んでおいてくれ。
……。
拙者これで失礼するでござるよ。ｽﾀｽﾀｽﾀ……