/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降です
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
>>1 新スレおめでとう。
ごめんな、スレ立て任せちゃって。
前スレ
>>968 ハッハッハ。一応、手助けをしてるつもりだったんだが・・・まぁ、いいか
(くすりと笑って、その唇に指をちょんと付ける)
ん・・・ふ・・・
(舌で首筋をなぞり、ふっと耳に息を吹きかける)
>>1 お疲れさまです。
もう26スレ目なんだぁ……。
本当ですか〜?何かその顔を見てると信じられません
(………。改めて見てみると、この人ちょっと私の好み……かも…)
ん……………んぅ………
(体がぴくぴく小刻みに震わせるが、掴んでいた腕を背中に回して身をすり寄せる)
ハハ、そうか。
じゃ、信じてもらうように頑張るよ。
(ぽんぽんと背中を叩いて、耳元で囁く)
あ・・・ほら、あんまりくっつくとさ・・・
(その先は言葉にせず、股間で存在を主張するソレを太ももに押し付ける。
ただし、自分から押し付けたり引いたりと、アピールはせず
何事もないかのように首筋への攻めを続ける)
>>11 【矛盾してる(汗)
主張するソレを太ももに押し付ける
↓
主張するソレが偶然太ももに当たる
でお願いしますw】
もぅ…はいはい、頑張ってくださ〜い……
(少しあきれ顔だが、嫌悪感は感じさせない)
ぁん…………だって……こうした方が……
ムードが出ると言うか……その………////
……………。(やん………何か当たってますぅ…)
(片手をそーっとアーサーの下腹部へ)
あぁ、頑張るさ。
どれだけかかるか、あんたの心次第だけどな
(くすっと微笑む)
ムードね・・・まぁ、分かるけど。
それに、誰もいやなんていってない。こうなるって言いたかっただけさ。
(今度は自分の意思で、杭と押し付ける)
・・・待った。
そっちがそれに触るなら、俺も色んなとこ触るぜ?
(そう言って、とりあえず背中、腰、そしてもう少し下のを撫でたり揉んだりする)
>>15 【杭と→くいっと
ミスが目立つ・・・即死回避には都合がいいですが(黙)】
こうなるって……?
やっ……!な、なに………?///
(アーサーのソレがしきりに太ももに当たるのでそれを掴もうとするが、)
きゃあっ!ちょっ……あぁん///
くぅぅ……私だって……負けないんだから……!////
(変なところで対抗意識を燃やしてアーサーの下腹部のテントを掌で撫で回す)
>>16 【状況的には似てるかも……その二つ……w】
んっ、く・・・や、張り合うつもりはないんだが・・・
・・・まぁ、お望みなら、いいけど・・・
(どっちだ、と言われそうな意見を頭をかきながら言う)
ふふん・・・忘れたかい?
さっきスカートは脱がせてる。ということは・・・
(イジワルな笑みを見せた後、下着をするっと下ろし、ダイレクトに秘所を尻を弄る)
わ、私はやられっぱなしというわけにはいかないですよ////
エ、エリウッド様の誇るリキアの一兵士なんですから!////
(真っ赤になりながら変に強気になる。というのも単純に羞恥を誤魔化すため)
きゃああっ………!
はっ……やだっ、恥ずかし……はああん!////
(慌てて濡れた部分を隠そうと前に屈む)
それを言うなら、俺も一応セリス様率いる解放軍の一人だし・・・
まぁ、楽しむ間くらい、肩書きは忘れないか?
(分かった分かった、というように肩を叩く)
いいのかい、そうやって?
こうなるぜ?
(少し身をかがめて、つんとレベッカの額を押して、その場に転ばす)
〜〜〜〜!////
(いいように宥められて、ちょっと手持ち無沙汰な感じ)
えっ……?きゃっ!
(バランス崩して尻餅)
いたたた……もう!何するんですか!?///
(無意識に股をM字に開脚している)
【ごめんなさい。限界来ました…。このままだと寝落ち確実です。
今日はここまででもよろしいでしょうか?】
>>23 【すみません、先にこちらが限界に来たようです(滅)
続きはまた次回、ということで・・・】
【とりあえず・・・即死回避だけでも・・・】
>>22 まぁまぁ、いいから。楽しもうぜw
(戸惑いやらそういうのを一掃しようと、明るい声で話す)
>>22 何って・・・とりあえず、こう。
(開いた足と足の間に体を入れ、ゆっくりと背中を地面に付けさせる)
>>22 さて・・・次は何をしようかな
(くすくすと微笑みながら、あれこれと思案中)
>>22 ・・・そうだ。さっき、肩にたくさんキスとかしてあげたけど・・・
あれ、片方だけだったよな。それじゃ、もう片方にも上げないと・・・
>>22 (そうして、さっき何度もキスを落とし、
舌で撫でた肩とはまた逆のほうの肩の辺りの服をはだけさせ、
さっきと同じように吸って、舐めて、くすぐって・・・と、一通りその辺りを愛撫し続ける)
【確か30だったかな、即死回避は・・・
50だったら終わる(汗)
それではw】
こっちでも、一応待機と書いとくか・・・
こんばんはー。
今日は、誰か起きてますか?
【すいません、遅れました】
……誰もいないみたいですね。
誰か来るまで、待ってみましょう……
【しばらく、ここで待機してみます】
【あ、すみません。思いっきりよそ見してました(汗】
>>35 こんばんはー。
【さて、今日は余力あります?】
あぁ、こんばんは、っと
【今はありますが、途中で切り上げるかも・・・w
どうします?】
>>37 【ひとまずPC故障中なのでチャットで。
今日はロイシャニで初めてなのに逆レイプ希望……】
>>38 【了解。
今度埋め立てもしないと・・・(苦笑)
こちらがシャニーで?】
>>39 【その方向で。
そういえばテンプレのうちチャットの貼り忘れてる……
後で貼っておきます。】
>>40 【シャニーで逆レイプ・・・まぁ、頑張りますw
じゃ、移動するので、ここは落としますね】
>>シャニー&ロイ
かわいい男の子と女の子のえっちって、みてて楽しいわ。
女の子が積極的だから、なおよしね♪ こんばんは
こんばんは。
ちょっとだけ、覗いて……
シュッ、ガサーッ!
(横合いからワープで飛びつきざま、胸をつかんで押し倒す)
マリア姫、こんばんは〜〜〜!
>>45 きゃっ、メイさん……
ひさしぶりです。今日も積極的、ですね。
【久しぶりに何かやります?】
(いそいそと脱ぎながら)
元気よ元気♪ もう、性欲たぎっちゃって〜
【よければ、一時くらいまでよろしいですか?】
(自分も服を脱ぎ始め……)
うーん、それでは、二人で夜を……
【アレなネタをしたいので、もしよければ、チャットでどうでしょう?】
【ログが残らないのがちょっと切ないんですよね<チャット ここでやるにはヤバイネタなんでしょうか】
【ちょっと、ここではできないネタかと思います。
まあ、陵辱系ではないのですけど……】
【了解。では参りましょう】
乳液パックのかわりに、精液を塗ろー
ぺたぺた〜♪
(水着で上半身裸になり、その胸に粘つく液を塗りたくる)
つぎはレイの精液を奪うかな♪ あ、女の子の服着せておちちを搾り出すってのも楽しいけど♪
じゃ、またねー。
>>52 おつかれさまー。
【では、私も、失礼します】
・・・そういえば前スレって埋めなくていいのかな?
放っておけばdat落ちしそうな気もするけど。
うーん。
マルスのお兄ちゃんに聞かなきゃわかんないや・・・。
おはよう。何時の間にか新スレ立ってたんだね
埋めた方がいいと思う
一応980超せば落ちるんだけどね
前スレ
>>1000 っ、ん・・・アレス・・・恥ずかしい、よ・・・
(ぴくっと、自分でも気付かないくらい小さく震える)
>>56 だ、大丈夫か?
つらいこと、思い出したりとか……
(ちょっと心配で手を止めてしまう)
【やっぱり、犯された後なのですか?】
>>57 ・・・ううん、違う。
だって、アレスったらいきなりなんだもの・・・折角、誰にも触らせなかったのに・・・
・・・でも、触ったなら・・・止めないで・・・?
(子供のように、視線でおねだりをする)
【いえ、初めてでいいですよw】
>>58 え……?
は、初めて……、なのか?
(意外なセリフに喜びつつも、黙々と責めを続ける)
【ありがとですw】
・・・うん・・・
流石に、ブラムゼルに犯されそうになったけど・・・
でも、その時貴方が来てくれて、それどころじゃなくなったんだから・・・
だから、私の「初めて」は、アレスが守ってくれたの・・・
・・・それを・・・アレスにあげるから・・・w
ふ、ぅん・・・アレス・・・私、熱い・・・
(そっと自分の手を添える)
【ワガママに付き合ってくださってるんですから、それくらいはw】
>>60 お前が、怖くなくなるまでは……まだ、お預け、だな。
(そういいつつも、下着は下ろす)
……って、お前、まだ、生えて……
(膝まで下着を下ろし、そのまま秘部を責めようとしたことであることに気付く)
え? あっ・・・
そ、それはね。踊るときにはみ出て見えないように・・・
生えてないわけじゃないのよ? ほ、本当なんだからっ
(顔を真っ赤にし、あわてて否定する)
そうか、そういうことか……
確かに、踊り子の衣装って、どきっとするからな……
むしろ、今日は、このままで……ってのはまずいか……
(自分で自分にツッコミを入れる)
【ちょっと眠気がヤバく、寝落ちの危険があるのですが……】
流石に、大事な衣装だからそれは出来ないわよ(苦笑)
でも、アレスが望むなら・・・踊りながら、脱ぐとかでもいいよ?
(勿論、知識はあるが今まで自分はやった事がないので、顔を真っ赤にする)
【了解。それでは、続きは次回にしましょうか?
で、何時頃これますか?】
それだったら……、脱いだ方がいいけど……
お前に似合った、新しい踊り子の衣装を見つけるのも悪くはないな。
【多分明日の夜は大丈夫だと思いますが……
今回はここで区切って、次回新しく始めようかと思うのですが……】
新しい・・・?
・・・うん、ありがとう。でも、遠慮しておくわ。
私だけのじゃなくて、母さんの衣装でもあるもの・・・
ずっと大事にしていくわ・・・w
【新しく・・・ですか?
まぁ、お任せします。
では、お休みなさいませw】
そうか…… 母親の、か……
確かに、これは、汚すと、まずいな……
ひとまず、今日は、このまま、何もしないで、寝るか……
(そのまま、リーンを抱きしめる)
【ひとまず、次回ということでお願いします。
ということで、おやすみなさい……】
あ、うん・・・お休み、アレス。
・・・気持ちは嬉しいよ・・・ありがとう・・・w
(腕の中に納まって微笑む)
口挟んですみません
w表記ってバカにして笑ってるように見えるので
少なくともキャラの台詞で使うのはやめてもらえませんか
>>69 【あ、分かりました。以後気をつけます。
ご意見ありがとうございますね。
こういう意見なら、大歓迎ですから】
今日も待機ね。来てくれるかな・・・
すまない、今日もキムチパーティーで遅れてしまった……
待ってるだろうな……
くす・・・今日もキムチだったのね。
キムチ臭いっていわれても、知らないわよ?
(くすくす笑いながら出迎える)
まあ、俺だってこういうのはあまりやりたくないんだが……
定番のいいわけと化しているかもな。
まあ、これでがんばっているとはおもえないけどな。
まぁ、いいわよ。お付き合いっていうのも大事じゃない?
・・・今から、私に付き合ってもらうんだしね・・・
(腕にぎゅっと抱きつく)
まあ、な。
(そのまま、リーンを腕の中に抱き留める)
でも、おまえは、本当に、俺でいいのか……?
俺が……
(なぜか、ここから先が言えない)
じゃあ、逆に聞くけど、アレスは私が他の男の人にとられてもいいの?
私は嫌。アレスだからこそ、私・・・
(ゆっくりと背中に腕を回して、抱きしめる)
俺も、それだけは嫌だ。
何があろうと、お前だけは守る。
それが、お前を怖い目に遭わせた償いだからな……
(そのまま、唇にキスをする)
んっ・・・・・・
(動かないで大人しく身を委ねる)
償いだなんて・・・そんな関係も嫌。
好きだから、一緒にいるの・・・そういう契約みたいな仲じゃなくて・・・
これは、俺の心の中の問題だ。
でも、お前が望むのなら……
今日から……
(真っ赤になり、なかなか言い出せない)
・・・ほら、女の子を待たせないの。
今日から、何・・・?
(じぃっと瞳を見据えて、答えを待つ)
俺の、よ……
……それには、まだ早いか?
(リーンの顔を見つめつつ、しまった、という顔をする)
・・・ふぅ・・・ま、いいわ。
その応えは、ゆっくり聞かせてもらうから。
・・・だから、勝手にいなくなったりしないでね?
戦場で死んだりするのも・・・ダメよ?
アレス、魔剣持ってるからって、すぐ無理するんだから・・・
(先ほどまでとは打って変わって、心底心配そうな表情になる)
まあ、な……
その修理代がかさんでいるのも事実なんだが……(ぼそり)
とにかく、ベッドに、か?
それくらい、私が稼ぐわよ。
何のために踊り子やってると思ってるの?
(くすくす笑いながら、「心配無用」とでも言うように唇に指を当てる)
もう、気が早いのね・・・異論はないけど
(アレスの手を取って、自分の部屋へと向かう)
リーン、すまない……
(そのまま、リーンに手を引かれて、部屋へ移動する)
この期に及んでそんなこと言わないの。
私が望んでしてることなんだから・・・
(頬を紅くするが、前を歩いているため、アレスには気付かれず)
・・・で、部屋に来たはいいけど・・・どうする?
とりあえず、踊る?
(初めての状況で緊張している成果、わけの分からないことを言い出す)
いや、踊らなくても……
ひとまず、抱き合うのが先決、か?
(慣れない状況に頭が混乱している)
う、ううん。まず体をあっためないと・・・
それに、その・・・脱ぐんでしょ?
・・・やっぱり、踊り子が脱ぐっていったら・・・
と、とにかく、アレスは見ててっ
(かなり強引な言い訳をして、反論されるよりも前にいつもと変わらぬ踊りを始める)
いや、待て。
だから、普通に脱げばいいんだが……
いや、むしろ、脱いでほしくない……
(きょとんとした目で見つめる)
(踊りを止めて)
・・・脱いで欲しくない?
でもアレス、この衣装は・・・
それに、来たままやるなんて、なんだか・・・脱ぐよりも恥ずかしいと思う・・・
(頬を真っ赤にする。
少し踊った生であせもかいてて、呼吸も僅かながら乱れており、更にそれを引き立たせる)
やっぱり、脱いでほしくないが……
似合ってる、踊り子の姿でしてほしいとは思うけどな……
そうだな……脱ぐのなら、普通に……
でも、やっぱり……そのまま……
(かなり迷っている様子で、リーンを見つめる)
・・・もう。アレスの望むままにしてあげるから、早く決めてね・・・?
(自分が空回りしたのが恥ずかしくなり、ちょっと急かす)
わかった……
それなら、脱がないでするか……
(お願いする)
・・・ん・・・アレスが望むなら、それでいい・・・
(ベッドの上で横になり、心の中で母に謝罪する)
わかった……
ひとまず、キス、からな……
(リーンを抱き起こして、キスをする)
ん・・・。 ・・・ん・・・
(目を閉じ、首に手を回して、積極的に舌を絡めようとする)
んんっ……、これで、いい……
(そのまま、服の上から胸を撫でる)
んっ、ぁ・・・アレ、スぅ・・・はぁん・・・
(流石に踊り子の布同然の服では
殆どダイレクトに胸を揉まれているのと変わらず、いきなり甘い声を上げる)
……気持ち、いいのか?
その、なんだか、あえぐ姿が、かわいいな……
(そのまま、片手で胸を愛撫しつつ、もう片方の手で秘部を刺激する)
【また、この時間に眠くなってしまいました
申し訳ないのですが、続きは次にお願いできますか?】
【申し訳ないですが、また明日で……
それでは、おやすみなさい】
>>【了解w)】
今日も待機・・・はいいけど、私達以外の人が来ないのは寂しいわね。
元気が無いなら、踊ってあげる(くるくる)
【>>◆MarsHngRV2様
もし宜しかったら、また近いうちにイグレイをお願いしたいのですが
次は何時頃来られるでしょうか・・・?】
待機二日目、ってことになるな。
でも、俺が待ちか・・・親はアの付くパイナップルヘッドかな?
やっほーこんばんは! アーサーとは初顔あわせだっけ?
【こんばんはー】
ん? おぉ、人だ。人。
(にっこり)
まぁ、会うのは初めて・・・だと思うな。
【こんばんはw
呼びます?(笑)】
そうかそうか。
一応自己紹介しとくと、あたしはノー(以下略)。
よろしくねっ! 美少年とむさい男の境界線なアーサー君!
【えーと、立ち寄っただけなので、今夜は遠慮しときます(笑)】
ノー・・・?
・・・ま、いいか。特に興味があるわけでもないし(ぇ)
おいおい、まだ限りなく美少年よりだろ?
(苦笑しつつ、頭くしゃくしゃ)
【分かりましたw
と言う訳で、再び待機で】
こ、こらっ! 年上の頭撫でるなっ!
あんた、17より若いでしょっ!
(男魔法使い系に対しては、通常以上に強気らしい)
そして、猥褻物に毛が生えてきたら、それはもうむさい男になりかけてるのよっ!
(って、あれ。アーサー、自分のあたまをくしゃくしゃしてたのかな。だとしたら勘違い失礼(汗))
ん、年上?
いいじゃないか。背は俺の方が高い。
(にっこり笑って、ちょっと上から押さえつける)
ハハ・・・じゃ、それば問題無いって?
(笑いを堪えつつ)
【どちらでも通じるような表現にしたんですけどね(笑)】
ううっ、おのれー可愛げのない。
(上目遣いで睨み付ける)
むっ、剃るってのは新提案ね。それは考えた事が無かったわ。
ふむ……
(アーサーの股間あたりを凝視)
【なるほど(笑)】
それはよかった。
この年にもなって、可愛いなんていわれたくないんでね。
(微笑みながらも、その瞳をじっと見つめる)
・・・ふむ、て。何処見て言ってるんだ?
言っとくけど、俺はごめんだぜ?
(くいっと顎を持ち上げ、上を向かせる)
えい
(かかとを上げて、ちゅっとキスする)
んっ・・・?
・・・いきなり、どうしたんだ?
(照れるよりも前に、いきなりの行動の疑問が勝って、聞いてみる)
や。この年代の男とキスしてみたら、いやな気分になるかなーと思って。
結果的にわたしは、嫌な気分だったけど、そっちはどうよ?
(唇を手でぬぐいながら)
嫌な気分になるなら、するなって・・・それとも、もしかしてMとか?
(くすくす笑いながら見つめる)
俺? いや、俺は全然。
会ったばかりだから好きってわけでもないけど、でも嫌いってわけでもないし。
だったら、してくれるのは嬉しいさ。
・・・ただ、いくらなんでも、目の前でそう言うのはやめて欲しいかもな。
(困ったように頭を掻く)
やー、人生何事もチャレンジよ。うんうん。
それに、素直なほうが気が楽でさ。
ときどき相手のハートにざっくりクリティカルしちゃうときもあるけど、
あたしのほうは別に痛くないから。ケトケト。
まあ、おわびといっちゃあなんだけど、暇ならうちの修道院でお風呂にでも入っていく?
肌つるつるになるし、いまならミラ様のご加護がついてくるわよ。
チャレンジね。ま、同感だけど。
ハハ・・・魔法使うたびに体力削るのに、よく言うよ
(くすくすと冗談を言ってみる)
あぁ、ありがたいが・・・本当にどうしたんだ?
初対面の相手にフロまで・・・
(流石に少し不審に思う)
むー、そういう意味ではMなのかなあ?<体力削れる
こう、オーラとか唱えると、自分もイッちゃそうで快感なのよね。
あのHPゲージがす〜〜〜っと減っていくのは他には無い感覚だわ。
やー、なんていうか、暇そうだから<風呂お誘い
まぁ、肉を切らせてなんとやら、ってところかな。
その分、体力がある限り魔法は撃てるわけだし。
・・・もっとも、俺はそんな感覚を味わうのは、まっぴらごめんだけど(苦笑)
ハハ・・・まぁ、正しいけどな。
じゃ、お邪魔させてもらおうか(にっこり)
魔法使いは体が資本なのよ。
魔道書落としたら何も出来ない他所の連中とは、鍛え方が違うわ♪
(ワープかけて)一名さまごあんないー。
まあ、ゆっくりしてって。あ、温泉卵あるから、勝手に食べていいよ。
あぁ、その言葉は痛い(苦笑)
俺に至っては、歩くのすら馬任せにするからな・・・まぁ、剣も使うけど。
ん・・・ご案内って、修道院だよな?
温泉卵まで・・・はむ。(でも食べる(笑)
(おいかけリワープ)
うん、修道院。だから、温泉と、簡易宿泊施設のほかは、何にも無いよ。
まあ、食べ物はあたしたちが丹精込めて作ってるので、おいしいけどね。
というわけで、ごゆっくり〜。私はおつとめにいって来るね。
でわでわ。
【遊んでくださってありがとうございましたー。 ではまた〜】
ふぅん・・・まぁ、温泉はともかく、宿泊施設は頷けるかな。
それに、確かに美味いよ。この温泉卵(にっこり)
あぁ、分かった。
それじゃ、俺は風呂に入って人を待つか。
(タオルを頭に乗せて肩までつかる)
【了解、またそのうちw】
昨日は人は来たけど、結局絡みは無かったのよねぇ。
というわけで、待機三日目♪
フフ、今日で四日目ね・・・待機しておこうかしら(微笑)
・・・五日目・・・
・・・リーフ様も来ない・・・
・・・心配・・・
・・・・・・
待ちと言ったら俺。
と言う訳で、六日目になる今日も待機だ(ずっしり)
・・・静かだよねぇ、最近。
暑さで皆バテちゃったのかな?
静かなのも悪くはないけど、ちょっと寂しいかな。
ん・・・?
・・・あぁ、母さんか(普通の反応(ぇ)
【こんばんは、お久しぶりですw】
>131
何よぉ、母親に向かってその口の利き方は無いんじゃない?
「あぁ、」って・・・ガッカリしたような言い方ね!
もぅ!
(母親ぶっているものの、頬をプーッと膨らませたその顔はあどけない少女そのもの)
【お久しぶりですー♪】
だって、全然年離れたように見えないし。
それに、なんか大人って態度じゃない・・・(ぽつり)
【そういえば、アーサー×レベッカも途中でしたね(苦笑
時間、大丈夫ですか?】
>133
そ、それは言わないのっ!
小さくたって一応貴方の母親なんだからねっ!
(えへんと胸を張って主張するものの、下からレイを見上げているため威厳は無いに等しい)
・・・じゃぁ訊くけど、「大人って態度」って・・・どういう態度?
【実はあまり時間無かったりします;】
・・・俺に負けてるくせに。身長。(ニノの頭を上から軽く押さえる)
それは・・・もう少し落ち着いたというか・・・
・・・ていうか、子供が分かるかよ、そんなの(強引)
【ありゃ、そうですか・・・
次回はいつ頃来られるかは分かりますか?】
>135
な、何よぉ!!
スグに追いついてみせるんだからっ!
(再度頬を膨らませ、腕をバタバタさせて抗議する)
・・・レイが落ち着きすぎっていうのもあると思うけどなぁ。
こ、子ども扱いしたなぁ!
お母さんに向かってぇ・・・教えなさいっ!
(顔を真っ赤にして問い詰める)
【うーん、明日〜明後日には。】
・・・追いつく、ね・・・親の台詞じゃないよな、それ(くすくす)
・・・ルゥが逆に明るすぎるから、丁度いいと思うけど・・・
そ、そうじゃなくて俺にもよく分からないって・・・
・・・でも、こうやって叱るのは、少し親見たいかもな(ぇ)
【分かりました。お待ちしておりますw
キャラはそちらの希望にあわせますねw】
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
名前だけ使ってポイなんて…
あやまれ!
アーダンにあやまれ!
待機よっ♪
あぁっ…ロイ様ぁ♥
…ん?
えっ・・・あっ、ロイ様?!
やっぱり・・・ワタシの愛が通じたのねっ♥
二人の愛は今時間を越えたのよっ!!
【お久しぶりですー】
時間を超えたって…相変らず大袈裟な…でもないかな?
愛は時間を超えると言う話は聞いた事あるよ
例えばさ、前世が悲恋で終わってもその子孫が結ばれるとか…ロマンチックだと思わないか?ララム?
【おひさしぶりです】
>142
そ、それはもしかして・・・・♥
『キャーキャー!これってもしかして遠まわしなプロポーズ!?どうしようどうしよう・・・』
(顔を真っ赤にして、ニヤツキながら取り乱している)
>143
あらっ、レイ君。
元気してるぅ?
【どうも!ララムとニノ、どちらが宜しいですか?】
>>143 ひさしぶり
>>144 な、何でそうなる…?
いや、なると思ってた。いや、思ってなかったのか?
どっちだ僕…多分、思っていたこととは違うかな…?
>>144 まぁ・・・俺なりに元気にしてる(ぇ)
【どっちにしましょう・・・シャニーに変わって百合とかもいい(爆】
と言うことは3(ry
それもいい・・・
っていうか、二人ともまた暫く来られないなら、それが一番丸く収まるんじゃないか?
>145
まったまたぁ♪
照れなくても大丈夫ですよ!
ワタシはいつでもOKですからっ!!
待ってますよ・・・♥
>146
・・・そーいうの、世間では元気ないっていうの!
ホラホラッ、ムスッとしてないで笑って笑って♪
くるくる〜♪
【百合ですか・・・出来るかなぁ;】
>147
【( Д) ゚ ゚
ララムに任せるよ
3人は彼女のプライドが許さないかも…とか少し思うし…
>>149 ・・・笑いたいときは笑うから良いよ。
他人に言われたから、じゃ笑えない(むす)
【無理ならレイニノ・・・っと、近親はアウトかな?
まぁ、アーサーの方がいますし(笑】
>150
ぅ・・・わ、私ですか?
私はぁ・・・ロイ様の望むことなら何でもっ!
大丈夫です♪
>151
むー・・・なーんか捻くれてるなぁ。
こうなったら意地でも笑わせてやるからね!
【昨夜から思っていたのですが・・・レベッカは別の方ですよ;
トリップをよーく御覧あれ。微妙に違いますからw】
>>152 ・・・まぁ、楽しみにしてるよ(既に興味無さそう(ぇ)
【・・・・・・
逝って来ます(恥)】
【僕も思ってた。ナンナの人ですよ】
>>154 【すみません(汗)
あぁ、注意力の低さを露呈・・・・・・】
>>152 それじゃ決定…で、いいのかな?
シャニーの事だからどこかしらに潜んでいるような気はするけれど…(きょろきょろ)
えへへ、大正解♪
さすがロイ様、いい勘してるね♪
(背後から抱きつき)
>157
あぁーっ!!
シャ、シャニーってばずるい!!
私だって・・・!
(負けじと飛びつくとロイの胸板に顔を埋める)
今日も唐突にモテモテなわけですが
二人とも、離れて…?
と言っても、今はダメかな…
(背中のシャニーに頬を摺り寄せながら、ララムを軽く抱きしめる)
>>158 ずるくないも〜ん、早い者勝ち。イリアはいつもそんなだもん♪
(にっこりと笑いながらも、さりげなくララムを離そうとする(ぇ)
>>159 ん〜、ロイ様がそういうなら・・・でも、ララムさんが先ね♪
(にこにこしながら、体を密着させる)
>159
えへへ・・・♪
さっすがロイ様、わかってるぅ♥
私が離れないのも、いつものことだもんねー。
(満足そうに微笑みながら、腰に回す腕に力をこめる)
>160
え、えぇっ?
うぅー・・・シャニーが離れたら私も離れてあげるっ♪
離れないなら・・・こーだっ!
(スッと背伸びをすると、シャニーの目の前でロイの頬に口付ける)
(互いのライバル心の高揚ゆえか、いつも以上に二人から女の匂いを感じ、
早くもその匂いがペニスをくすぐりだす)
二人とも、ケンカはよくない…
よくないけど、それがいい…凄く…あぁ…
>>161 あぁ〜っ!?
・・・そ、そっか・・・後ろって凄い不利だった・・・(くすん)
>>162 どしたの、ロイ様? ・・・何がいいの?
(明らかに分かっているのに、にこにこと微笑みながら顔を覗き込む)
>162
・・・!
うっふっふ〜・・・ロイ様ったら♪
どーしたんですかぁ〜?
(大きくなり始めたペニスが触れ、コチラもニヤニヤと楽しそうに頬を緩ませながら)
>163
へっへーんだ!
此処は私の勝ちだもーん♪
でも・・・今はロイ様を悦ばせてあげた方がいいよね・・・喧嘩してるより♥
二人とも…意地悪だよ…
二人のケンカを見てたら、感じて来るのも無理はないだろう?
もう一方に勝つために、僕に対して…となればさ
でも、悦ばせてもらえるのなら、更に嬉しいね
(二人の色気満載の吐息と手触りを感じ、早速勃起が完了)
>>163 う〜・・・そっちの方が大きい(いじけ)
ん〜・・・まぁ、それもそうだね。
じゃあ、一緒に・・・っと、抜け駆けは絶対だめだからね?(じぃっ)
>>164 感じる・・・かなぁ?
まぁ、いっか。それじゃ、早速♪
(少しだけ体を離して、服を脱ぎ、下着姿で抱きつく)
>165
えへへ・・・素直で宜しいっ♪
二人がかりで・・・ご奉仕します・・・♥
(スッとロイから離れると、スルリと服を脱ぎ捨てる。
下着姿になると、ゆっくりと扇情的に近づき、再度身を寄せる)
>166
大丈夫!
乙女の約束・・・ってね。
一緒に・・・頑張ろ♪
二人掛りなら、スペースは広く取るべきだよね
と言うことで、ごめんシャニー、ちょっとどいてくれる?
(シャニーを横にどけて、ベッドに横になる)
これで、二人分なら大丈夫だと思うけど…
アレの盛り上りもよく見えるだろうしね…ふふ
>>167 ん・・・いいよ。
それじゃ、約束の証に・・・ね♪(頬に一つキスをする)
>>168 うん、ちょっとだけだよ?
(と言って、大人しく離れる)
アレ、ねぇ・・・確かに、よく見える♪
ほら、ズボンの上からでも、動いてるのが分かるもん・・・
(くすくす笑いながら、2,3度ズボンの膨らみを撫でる)
>168
・・・ホントだぁ。
ロイ様・・・Hですねぇ、やっぱり♪
そーいうとこも好きなんですけど・・・。
>169
約束、ね!
ロイ様・・・ちょっと窮屈そうじゃない?
解放してあげなきゃ。いいよね♪
(期待を込めた眼差しで、ロイのペニスをズボンから取り出す)
ここまでしておいて…僕の所為にされても…
男の人はみんなエッチ…ってサウルが言ってたような…
まぁいいや。とりあえず、ご挨拶…ぅ…
(曝け出されたペニスが、二人の目の前でお辞儀をするように垂れて、またすぐにそそり立つ)
>>170 うん、その役は譲ってあげる♪(にっこり)
>>171 アハハ、可愛い♪
それに礼儀正しいね。えらいえらい♪
(つんつんと亀頭をつっつく)
>171
わ・・・やっぱり元気ですねぇ・・。
(天井を向いているペニスをマジマジと見つめ)
>172
じゃー・・・譲ってくれたお礼♪
ロイ様、気持ち良くしてあげて・・・?
最初にイカせる権利、譲ってあげる!
常に一体化(?)してる僕には何の感慨も沸かないんだけどさ…
女の人にとっては特別…なんだよね
よろしく、お願いします…なんてね…
(ララムとシャニーを見比べ、ララムの言葉によって決定した最初の奉仕者に軽く頭を下げる)
>>173 え、いいの!?
ありがと、ララムさん♪
(満面の笑みを浮かべ、そそり立つ自身を両手で根元まで包み込む)
>>174 うん、こちらこそ・・・ね♪
(顔を上げると同時に唇を奪い、片手で優しく袋を揉んで、もう片方の手で自身をゆっくりと擦る)
>174
そぉですよぉ・・・。
私達にとっては、とっても愛しいモノなんですから♪
>175
へへっ、その代わり・・・ちゃんとやってよぉ?
うーん・・・私も見てるだけってのもなぁ。
私は・・・ロイ様に「して」もらおうかな♥
(クスクスと笑うとロイの頭の方へ移動し、ロイの頭をまたぎゆっくりと腰を降ろす)
上手になったね、シャニー…
目で追わなくても、物凄く感じる…
いっぱい練習したのかな?それとも僕との実践で?
ララムもおいで?
気持ちよく、してあげるからさ…
(感じつつ、ララムを手招き)
ん…太腿に汗が垂れてるよ…夏だからかな?
(ペロリとそれを舐めとって、花びらを開き、じっと見つめる)
ふふ、垂れてきそうだね、ララム…?
>>176 もっちろん♪(にっこり)
あ、そっちもいいなぁ・・・でも、こっちも最後は・・・♪(くすり)
>>177 まっさかぁ。練習なんて、ロイ様以外の人がいるわけないじゃん♪(にっこり)
ロイ様、気持ちよさそう・・・はむっ・・・
(自身を擦りつつ、根元の袋を口に含んで、満遍なく舐める)
>177-178
季節は関係ありませんよ・・・。
ロイ様だからです♪
ロイ様以外じゃ・・・こんなに感じませんから♥
(期待と興奮が更にララムの秘裂をジットリと濡らして行く)
気持ちよさそう…じゃないよ。本当に気持ちいいんだ
それがわからないシャニーじゃあるまいに…意地悪(クスッ)
僕もララムも、欲望には正直みたいだね…
止めるなんて、野暮なマネは、止めてね?なんて…んーっ
(舌を秘裂に伸ばし、唾液で更に濡れを促進させる)
>>181 えへへ、イジワルでいいもん。
そんな私が好きなんでしょ?(くすくす)
あっ、ロイ様。よだれたらしちゃって・・・もう、だらしないんだからぁ
(くすくす笑いながら、先端から出る先走りの駅を舌で舐め取り、
そのまま自身を半分ほど口に含んで、口内で舌で弄ぶ)
>181
そういうところで・・・相性、いいのかも・・・しれません♪
ん・・・ぁ・・・ロイ様の舌がぁ・・・気持・・ち・・いぃ・・♥
(ブルブルと快感がを走り抜けていき、早くも足が震え始める)
【うぅ・・・眠気がぁ;】
>>183 ・・・ララムも気持ちよさそう・・・
じゃ、手伝ってあげようかな♪
(開いてる手を伸ばして、下着の上からララムの胸を軽く握り、愛撫する)
【それは残念(汗
次回はいつ頃こられそうでしょう?】
>>182 シャニーこそ、よだれで下着がビショビショなくせに…
人のことを先に言うのは、どうかな?
ただ、気付いてないだけかもしれないけど…ぅっ…
(ぬめつく舌による愛撫によって顔にもペニスにも余裕がなくなる)
>>183 んー…相性かぁ
僕としてたときも、とても気持ちよさそうだったからね…
幸せだなぁ。相性が合う人間と、こうして愛し合えるなんて…
【凍結しますか?】
>184
んぁっ・・・しゃ、しゃに・・ぃ・・・!
やっ、胸・・・やだぁ・・!
私そこ弱・・ぁんっ!
(軽く触られただけでピクンと反応し、甘い声をあげる)
>185
私も幸せ・・です・・・♪
ロイ様に愛して貰えて・・・ロイ様を感じられて・・・
やっぱりロイ様が・・・一番・・・♥
【うぅ、もう限界っぽいです・・・スミマセヌ此処で落ち・・・。
先に進めて貰っても結構ですので!であ。】
【せっかくなのでここで凍結で…美味しいシチュだから…ゲフゲフン
またいつか、続きをと言うことでいかがでしょうか?】
【では、自分もこれで・・・
また会いいましょう、それではw】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
待機♪
二日目、っと。
今度は何日続くかな。
ひょろり〜ん、こんばんは
っと、悪い。よそ見してた(苦笑)
あはは、よくあることよ、気にしないで
ところで、今夜は少しお付き合い願えるかしら?
【たまにはキャラを変えてみようと思うのですが、ピンとくるキャラがなく。
もしQavQrgl8zgさんが絡んでみたいキャラがおありなようでしたら、
それでチャレンジしてみようかなあなどと思っているのですが、どうでしょう】
あぁ、分かった。
じゃ、これも気にせず♪
(いきなり抱きしめ)
うん? あぁ、いいぜ。
【う〜ん、そうですね・・・迷う(苦笑)
百合OKならカリン×ミーシャ。
通常でなら、そうですね・・・密かにノータッチなシグルド×ディアドラとか】
【う、トラキア途中で止まってるので……(汗) カリンは好きなんですが。
ではシグルド×ディアドラでいってみますか〜。
私がディアドラでしょうか?】
【残念(苦笑)
カリンが好きならフュリー×カリン(無理蟻杉)
分かりましたw どちらでもいいですよw】
【私も無念です(笑)。ミーシャいいキャラっぽいんですけどね
では、ディアドラさせていただきます】
【仲間にする手順がかなり面倒だからですかね(苦笑
それでは、こちらがシグルドで・・・マンフロイにさらわれる前夜とかはどうでしょう?
・・・って、セリス産んだ後ですが(爆)】
……ふ、ふつつかものですが……
(設定のローブを着て、三つ指付く)
【では、時間は一時半までってことで〜】
【設定了解です〜 経産婦かぁ(笑) それはよさげ】
い、いや、そんなに畏まらなくてもいいだろう?
・・・セリスが産まれるまで出来なかったから、久しぶりではあるけれど・・・
(少しだけ顔を上げさせて、いきなり唇を重ねる)
【時間制限付が悲しい(苦笑)】
(おずおずと口付けを受け入れる)
あの……わたしも、久しぶりなので……
夜のお作法がうまく出来なくなっていたら、ごめんなさい。
【今の時期、寝落ち防止が最優先ですわ〜(笑)】
いや、それは・・・その、こちらの台詞でもあるから・・・
・・・だから、お互い様だ・・・もう、それは言うのはやめよう。いいね?
(抱き上げて、ベッドに寝かせる)
【痛いっ(苦笑)】
は、はいっ!
(胸元を右手で押さえ、左手でシグルドの手を引く)
っと・・・焦らなくても、私は逃げないよ(微笑)
それじゃあ・・・セリスの為にも、味見をしておかないといけないところがあるかな・・・?
(ふふっと冗談を言って、優しく上の服と下着を脱がせ、ふくよかな胸の先端にキスをする)
あっ……そんな、シグルド様っ、
だめです、いま、胸張っていますから……・
そんなことをされたら……!
(といいながらも、抵抗はせず、むしろシグルドの頭を抱くようにする)
【しまったぁ、それがありましたか(笑)】
ん、っ・・・されたら、どうなる?
・・・悪いが、私も久しぶりで・・・今は君を求める事しか考えられない・・・
(ディアドラの言葉もお構いなしに、舌で胸への愛撫を続け、開いている手でもう片方の胸を弄る)
【授乳?(くすり)】
はうっ…… わたしも、わたしも、シグルド様に、たくさん愛していただきたいですけれど……
は、はずかしい……
(何かをこらえるように身を硬くするが、胸の先からは白いしずくが滲み始める)
【はじめてのたいけんなんです、やさしくしてください(笑)<授乳プレイ
ていうか、母乳をなんて表現すればいいのか、エログッドな語彙を持っていないッ! ピーンチ!】
っ・・・ん? ・・・甘い・・・
(初めは少し戸惑うが、舌の上で転がして喉に通し、
その味を知り、もっとそれを求めて唇の動きが愛撫から吸引へと変わる)
【私も始めて・・・と言うか、そんなつもりは無かったんですけどね(爆】
―――!
ああああ……! そんなっ。
す、吸っては……だめですっ。それは、セリスの……
【なんてこった(笑)】
【では、新たなエロスの地平への挑戦ってことで、がんばってみます(笑)】
・・・んっ・・・
(知っているよ、とばかりに頷いて、目でサインする)
・・・っふ・・・ん・・・
(少しだけ口に含んで、ディアドラに口移しする)
・・・これなら・・・セリスも安心かな?
(そう言って微笑みつつも、まだもう片方の胸を手で愛撫し続ける)
【すみません、自分も戸惑ってます(汗)】
……ああ……
(口移しされたものが、少しこぼれて頬を伝う)
し、知りません。セリスも、シグルド様によくにて、おっぱいを飲むのが好きですからっ。
(ちょっと拗ねる振りをして、横を向いてしまう)
【お互い初々しいですね(汗) 無理に挿入せず、胸いじりだけで終わりにしたほうがいいかも】
ん・・・本当かい?
・・・そうなら、ちょっと許せない。わが子とはいえ、ディアドラのここは譲れない・・・
(子供みたいなわがままを言って、また口に含んで舌で激しく愛撫し、少し強めに吸い上げる)
そっ、そんなっ!
いけません、いけませ……んっ……っ
(だんだん声が弱くなり、息が荒くなっていく)
ん、んくっ・・・ちゅっ・・・!
(一向に口での愛撫を緩めず、胸を弄っていた手をディアドラの秘所へと向かわせ、入り口をなぞる)
【ディアドラ様を楽しませる、と言うことでw】
ひうっ、あ……!
(腿をきつく閉じて、シグルドの手を挟み込む)
シグルド……さま……っ。
愛しています……! どこへもいかないで……!
(シグルドの頭をぎゅっと抱きしめ、胸に埋めるようにする)
【っと、たしかにこっちばっかり楽しんでいるような(汗) もうしわけないので挟んで見ます(笑)】
んっ・・・!
(無理に動かさずに、ゆっくりと上下にくいくいと動く)
んむっ・・・ん・・・!
(口では返事が出来ないため、頷くようにして胸に顔を押し付け、乳首を舌先で圧して返事をする)
はぁっ……!
(力つきて、いきなりくたりとなってしまう)
ご、ごめんなさい。まだ体力がもどっていなくて……
まだシグルド様が気持ちよくなっていらっしゃらないのに……
【っと、時間になってしまいました。私も寝落ちしない自信がないので、そろそろ切り上げませう】
ん、はぁ・・・ディアドラっ・・・
(少し息苦しかったのか、一回深呼吸してからその体を抱きしめる)
構わないさ。・・・私には、君が全てだ・・・全てなんだ・・・
(ディアドラの汗を、愛撫などに使わなかった左手で拭ってやる)
【了解、短い時間でしたが、ありがとうございましたw】
(無言でその左手に口付ける。【わお、そういう心遣いって、なんかすごくうれしいです】)
【なかなか難しいものでしたね〜 こちらこそ、お付き合いいただき本当にありがとうございました。でわでわ】
・・・ディアドラ・・・愛しているよ。
月並みな台詞で、失礼な気もするが・・・しかし、私の一番正直な気持ちだから・・・
(長く美しい銀の髪に、同じようにキスし、包み込むように抱きしめて眠りに付いた・・・)
【どう致しましてw
まぁ、汗だく汁だくの手では流石に、と思いまして(苦笑)
えぇ。楽しかったですけどねw
それでは、またの機会にw】
227 :
その後:04/07/24 10:08 ID:YuPGZjB3
∧_∧ ハァハァ
((( /⌒(; ´Д`)っ ←シグルド
((( ( つ ⌒ヽ∧_∧ ァンァン
しιゝ.っ (* ´Д`)っ ←ディアドラ
待機っと。
ついでに、メインキャラをこっちに変えるかな(何)
妹は引退しちゃったの?
どうだかなぁ。
復活して欲しいのは山々だが、連絡取れないんじゃ仕方が無い・・・
・・・よし。フィーでも捕まえて、探しに行くかな(旅支度(ぇ)
今日も待機。
え、旅?やめた(爆)
しばらく来られなかった……
知っている人がいればいいが……
【おひさしぶりです。
今日はどうしましょう?】
あぁ、アレスか。久しぶり。
【そうですね。アーサーフィーとか・・・w】
>>233 ああ、アーサーか。久しぶりだな。
そうだな……一杯、飲まないか?
【うーん、私としては先にアレス×リーンを片づけたいところですが……
それとも、他の未消化なのも片づけます?】
う〜ん・・・そうだな。
じゃ、少しだけな。一応未成年だし
【あ、そうですね・・・どうしましょう。
他と言うと、どんなのがありましたっけ?】
>>235 まあ、成年と未成年の区別など気にすることはない。
今日は俺のおごりだ。
【あと、レイ×マリアとか、そのあたりかな?】
じゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
悪いね、埋め合わせはいつかするよ。
【う〜ん・・・じゃ、アレス×リーンでいきます?】
そうだな。
まあ、今夜は長いし、たっぷり飲もう。
【了解です。そして、しきり直しでお願いします。】
あぁ。・・・と言いたいが、どうやら、あんたを探してる人が来たみたいだな。
と言うわけで、悪いけど、今夜はパスな。また今度頼むよ。
(手を振りながら去る)
【じゃ、リーン連れてきますねw】
探している人……か。
あっ、アレス・・・。
・・・久しぶりね(にこっ)
あ、リーンか……
あの時は……(口ごもる)
・・・ううん、いいのよ(アレスの唇に人差し指で触れる)
それより、今日は会えて嬉しいわ。
・・・アレスとなら、いつ会えても嬉しいけど・・・(腕に抱きつき)
そうだな。
今夜こそ、俺たち、結ばれると、いいな……
【とりあえず、まだ結ばれてない、ってことで(汗】
・・・あ、アレスってばかなりストレートなのね(真っ赤)
・・・うん・・・今夜は、最後まで・・・ね?(見上げるように見つめ)
【了解w】
そうだな……、今日こそ、な。
さて、寝室へ、行くか……?
・・・うん・・・・・・
(流石に緊張して、その一言だけ呟いて歩調をあわせて歩く)
ああ……
そうだな……、それとも、今日も、アレで済ませるか?
入れるのが怖いのなら、それでもいいが……
【一応、素股は経験済みということで……】
え・・・? あ、ううん・・・怖くないわ。
・・・怖いのよりも、アレスへの愛しさの方が上だもの・・・
【あ、分かりましたw】
わかった……
俺の方も、覚悟する必要があるな……
(リーンを抱きしめ、唇を奪う)
んっ・・・。・・・ん、ぅ・・・
(キスをされながら、胸や下半身をアレスに密着させる)
リーン、お前……
今日は、いつもより積極的だな……
(密着したまま、耳元で語りかける)
ん・・・そ、そう?
・・・アレスは、そんな私・・・嫌い?
(不安そうな声で問いかける)
そういうわけではないが……
俺は、その、お前を……
(照れているのか、うまく口に出せない)
【いっそのことリード希望です。でも、できる限り着衣で(w】
・・・お前を?
・・・言ってくれないと分からないよ、アレス・・・
(そのまま答えを聞こうとして身を乗り出すと、偶然アレスを押し倒してしまう)
【頑張ってみますw
着衣は・・・まぁ、乱れはするかもしれませんが(苦笑】
うわっ……!
そ、その、だな……
お前が、いたい思いをしないか……
初めてが、うまくいくかどうか、心配ってことだ……
(押し倒されて狼狽する)
・・・もう・・・心配性ね、アレスったら(くすくす)
大丈夫よ。少なくとも、今は・・・
・・・今は、私がアレスにしてあげるんだから
(頬にそっと手を当てて、、アレスの服の上から体を撫で回す)
……悪かった。
今日は、お前が求めていることを……
(すっかりおとなしくなっている)
・・・うん・・・会えなくて、寂しかったんだもの・・・
・・・だから、今は少しでも、アレスに触れていたい・・・(アレスの手をきゅっと握る)
・・・アレス・・・ここはもう、正直になってるね
(にこっと微笑んで、ズボンの上からアレス自身にキスをする)
ちょ、ちょっと待て……
俺は……、こんなはずでは……
(すっかり焦っている)
あら、アレス・・・知らないの?
踊り子には、勝手に手を触れちゃいけないのよ
(くすくす笑いながら、股間の膨らみの上で手を躍らせる)
お前と俺は、その……
ま、まさか……
(情けないことに、股間の膨らみを更に大きくしてしまう)
まさか・・・なぁに、アレス?
聞くだけなら、聞いてあげるわよ
(アレスの両手を、ベッドの上の柱に緩めに縛りつける。
その後、2,3度アレスの膨らみを撫でてから、ズボンを脱がせ始める)
まさか、今日は……
リーンが、最後までする気なのか?
お前には、まだ痛みを……
(それでも動揺しているのか、なかなか言えない)
大丈夫。最後はアレスに譲ってあげるわ。
・・・だから、それまで遊ばせて・・・ね?
(にこっと微笑んで、そそり立つ自身を軽く握って扱き出す)
わかった、すべて、お前に任せる……
それにしても……、お前の手つき、上手、だ……
(観念したのか、リーンのなすがままとなる)
そう? ・・・嬉しいわ。
アレスに喜んでもらえることが・・・私の、何よりの幸せだから。
(軽く唇同士を触れさせるだけのキスをして、跳ねる肉棒をきゅっと握って動きを止める)
リーン、気持ち……いいぞ。
お前は、俺以外とは、こんなことしたことあるのか?
(そのまま、気持ちいいのか、息が荒くなってくる)
アレス・・・冗談でも、そんなこと言わないでよ(悲しそうに俯く)
・・・私には、アレスしかいないんだから・・・
(攻めをいったん止めて、自身を両手ではさむように包みこむ)
ああ……そうだな……
疑って……悪かった……(ハァハァ)
(申し訳なさそうに、視線を逸らす)
うん・・・。
・・・それより、アレスのこれ、凄く元気・・・さっきから飛び跳ねてばっかりで・・・
(その両手を開いて、じっと至近距離で自身の動きを観察する)
(自分の物を見つめて赤面しながら)
あっ……
みっともないの、見せてしまうなんて……
・・・いいの。アレスの全てが好きなんだから・・・
だから、これも・・・大好き。
(両手で軽く握って、先端にキスをする)
うっ……
そこは……弱い……
だが……あうっ……
(感じているのか、もだえる)
アレス・・・感じてくれてるの?(嬉しそうに微笑む)
でも、腕、一応縛ってあるから、生殺し状態・・・ごめんね?
(くすりと微笑んで言ったため、説得力は薄い。
そのまま、新しいおもちゃでも弄るように、一心にアレス自身を擦る)
ああっ、ダメだ……
もうそろそろ、でそう……
(絶頂が近いのか、相当息が荒くなる)
アレス・・・?
・・・もう、限界・・・?
(出させないように、根元をぎゅっと押さえる)
【一旦果ててから2ラウンドか、それとも我慢して最後まで行くか、どうします?w】
ああ、なんとか……少しは耐えられる……
【最後まで行きたいところですが、最後まで持つかどうか……】
そう・・・でも、少しなのね。
いいわ。それじゃ、交代しましょ
(縛っていたアレスの手を開放し、今度は自分がベッドに横になる)
【我慢してくださいw(爆)】
これからは、俺の番だな?
怖かったら、言ってほしい……
(そのままスカートをめくり、下着の上から秘部に触れる)
ん・・・大丈夫。
まだ、平気だから・・・
(そっと触れている手に自分の手を添える)
そろそろ、舐めてみるか……
まずは、下着の上、からだな……
(リーンの足を開き、そのまま下着の上から舐めはじめる)
ん、ぅ・・・ぁ・・・
(ぴくっと僅かに震える)
かなり、濡れてきたな……
だが、まだまだ足りない……
(一心不乱にリーンを攻め続ける)
【もうかなり眠いので、続きは次回(明日)でいいですか?】
っ、あぁ・・・アレス・・・
(頬を紅くしてアレスを見つめる)
【分かりました、お休みなさいませw】
【了解。では、また明日。】
こんばんは♪
アレス、昨日は結局来てくれなかったのね・・・(くすん)
289 :
ガルザス:04/07/28 01:22 ID:+mjyssGg
誰かいるのか?
あ、ごめんなさい、一応・・・
【はじめましてw】
291 :
ガルザス:04/07/28 01:34 ID:+mjyssGg
はじめまして、まだ起きてらしたんですか?
【と言うより、さっきまでこの窓は閉じてたんですけどね(苦笑)
あまり遅くまではいけませんが、希望するカップリングやシチュエーションなどがあればどうぞw】
293 :
ガルザス:04/07/28 01:36 ID:+mjyssGg
ここ以外にもいい場所があるのですがそちらへ移動はできますか?
【良い場所・・・?
では、お手数ですが
>>41にあるH用チャットで、炙り出し表示で教えていただけますか?】
295 :
ガルザス:04/07/28 01:39 ID:+mjyssGg
【分かりました。
キャラはどうしましょう?】
297 :
ガルザス:04/07/28 01:42 ID:+mjyssGg
ごめんなさい、直リンで、294を読む前に書いてしまいました。
【分かりました。では、そちらで】
今日は、どうもありがとう。私事につき合わせちゃって。
いろいろ忙しいと思うけど、頑張ってね。おやすみなさい。
良い夢を。
保守だ。するまでもないか・・・。
う〜ん・・・連日、踊り続けで疲れが溜まったのかな・・・?
今日はゆっくりしよう・・・
【今日はダルいので顔出しだけで・・・】
ヘイ、彼女!
【昨日と同時刻かと思って参りました。もう遅かったですか?】
お休み…
【風邪引きますた(爆
と言う訳で、今日は覗きだけ・・・と言っても、最近全然人が来ませんね。
新人さんは来たのに(苦笑)】
夏風邪ですか?
あまり体を冷やすのもどうかと思いますよ。適温は25℃ぐらいがいいのでは
ないでしょうか?臍出しルックが流行っているようですが、直射日光や冷房の風邪など
直に当たるのでよくないみたいです。
風邪を引いているのならここでROMらず、早く寝たほうが良いのでは?
この前3時近くまで引き伸ばした当の本人が言うのも語弊があるのかもしれませんが…。
私としてはこういう類のものは入れ替えがあると思うのです。入学するものあらば卒業するものもまた存在すると
思うのですが。
貴女が良ければ少しだけでも談笑はいかがですか?
初期化して、トリップの記憶が無いのです…。
新しいものをつけましたが私です。
引きますた…ってなんだか面白い表現ですね。
フェチというキーワードで判りますか?
それではお休みなさい・・・。
誰もいないな……
しまった、こんなことになるなんて……
【こんばんは。ちょっと最近来られなくて申し訳ない……】
ちょっとはなりきれよ。
中の人を口説きたいんなら出会い系の茶にでも池。
>>305〜307
ありがとう・・・大分よくなったけど、大事を取って今日は寝てる事にするわ
【えっと、言おうと思ってたのですが、
本体としての会話をする場合はキャラ名を外すか、()や【】等のカッコで包んではどうでしょう?
何も無いと、それが全てキャラのセリフになりますしね・・・
それと、私が使う顔出しと言うのはただ書き込むだけで、その後ロムするというわけではありません。
ロムならロムと言いますし。
それと、入れ替えですか・・・確かに、頷けますね。
優秀な人は卒業して言って(今でもたまに来てくれる日ともいますけど)
自分みたいなよく寝落ちる人間が残って・・・(苦笑)】
>>308 【いいえ、皆忙しいでしょうからね。それでも、顔出しだけでもしてくれると嬉しいですが。
・・・って、まるでスレ主みたいなセリフですね(苦笑)
次回はいつ来られるか、分かりますか?
8月からは、私も出られない日が出てきますけど・・・】
さて、待機
俺は嫌われているようだが…
風邪は治ったのか?
いや、初めの対応がちょっと悪かっただけさ。
そこはこれから直せばいい。
あぁ、大丈夫。すっかりいい気分だ(微笑)
そうか…、ならいいんだ…。
今日はお前しかいないのか?というよりお前はいったい…。
ユリアはどうなんだ…?ユリウスが纏わりついているようだが…。
流星剣…
あぁ、そうだな。俺とアンタの二人だけだ。
一体と言われても・・・一応、これがメインのキャラなんでね。
あっちは待ち合わせがあっただけさ(何)
うん? ユリアがどうしたんだ?(きょとり)
すまぬ、イシュタルと間違えた…。俺も歳か・・・。
アルツハイマーと痴呆症にかかりかけているのかもな。
お前とユリアは兄妹だったと思うのだが…。
俺とユリアが?
いやいや。まぁ、髪の色は似てるけど、俺の妹はティニーだけさ。
まぁ、結構カップリングとしては人気あるけど
エーヴェルはいないのか?久しぶりに顔合わせしたいと思ったのだが…。
こんな青二才が現れるとはな…。
青二才・・・ねぇ。まぁ、悔しい事は悔しいが、事実でもあるしな。
エーヴェル・・・前はやってくれる人がいたんだけどなぁ(ぇ)
我が剣のさびになりたくなければ、そこを立ち退くことだな…。
別にいいぜ。そろそろ眠いから寝ようと思ってたし(ぇ)
ふぁあ・・・じゃ、また会おうな。
ユリアはナーガを自在に操るが、お前の特権とは何だ?
特に見当たらないがな…。
特権?怒り、かな。
まぁ、怒りと待ち伏せの凶悪コンボや、6章からいきなりフォルセティってのもあるし。
・・・じゃ、今度こそ寝るな
【結局は相手が男性の場合は自身が異性を演じ、その逆のケースもまた同様に然りという事ですか?】
そんな…、もう寝ちゃうの…?
っと・・・メールチェックしてたら、来たな(苦笑)
やぁ、ナンナ。久しぶり。
【まぁ、相手の意見を聞いた上で、そうしていますね。
同性の場合も有りますが(ぇ)
どうしましょう・・・時間があるなら、ちょっとシャワー浴びて目を覚ましてきますので(何)】
ふふふっ、可笑しなこと言うのね…、でも私にはリーフ様がいるわ。
彼方とはそういう関係になっては駄目なの…。
ふぅん・・・成る程ね。一途なんだな。
まぁ、いいんじゃないか。俺は好きだぜ、そういう女は(微笑)
【別キャラとか・・・誰がいましたっけ?】
私は一途よ。元来、乙女とはそういう者だと思っておりますが…。
彼方、見かけによらずナンパ師なのね。そんな…、ご存じないの?
【トラキア766はプレイされた事はありますか?】
へぇ・・・フィーもやっぱ、そう思ってるのかね
ナンパ・・・か?今の(苦笑)
【はい。クリアは別として、一応全作品やってますからねw】
332 :
ナンナ:04/07/31 01:43 ID:BALKOlCF
私、彼方の事少し軽蔑します。フィーってフィンさんの事?
フィンさんは彼方と違って逞しく凛としてそれでいて信念をお持ちの方ですわ。
いや、フィーはフィーだが・・・まさか、知らないか?
あぁ、それは分かるよ。
親子二代にわたって忠義を尽くす騎士なんて、そういないしな
334 :
ナンナ:04/07/31 01:47 ID:BALKOlCF
知っているわよw
からかってみたかっただけ、うふふv
・・・脅かさないでくれよ(苦笑)
しかし、からかうって事は、結構俺にも気があるんじゃないのかい?(くすり)
336 :
ナンナ:04/07/31 01:53 ID:BALKOlCF
どう受け取ったらそう解釈できるの!一体?
困った人だわ、全くぅ。
337 :
ナンナ:04/07/31 01:56 ID:BALKOlCF
でも、何だか憎めないわ…、どうしてかしら。
リーフ様と重なるところがあるのかしら…。
どう、って・・・どうだろうな(苦笑)
まぁ、困るなら、目を離さなきゃいいじゃないか。だろ?(ぇ)
【すみません、シャワー浴びてもやっぱり眠いです(爆
と言う訳で、今日はこれで・・・
あと、トリップはころころ変えないほうがいいですよ。キャラじゃなくて、個人の証明ですからねw
あと、過去ログも見ておくと、何かと便利だと思いますよ。
他の参加者さんの事も、知っておくといいでしょうからね。
それと最後に一つ、自白します。
別のナンナさんと間違えてしまいました(汗)
IDをしっかり見ておけば・・・すみませんでした】
俺とリーフ王子が? まさか。
共通点なんて、全然無いじゃないか(苦笑)
340 :
ナンナ:04/07/31 02:01 ID:BALKOlCF
それではお休みなさい・・・
こんばんは。
相変わらず参加できません…ごめんなさい。
陰ながら応援しております。
>>341 あぁ、ありがとう。
参加できないのは寂しいが、個人の事情だ。仕方ないさ。
いつかまた会える日を、楽しみにしてるよ(微笑)
マギ・ヴァル大陸の本を最近読んでるんだけど、魔物っていうんだっけ?
バレンシアやリーベリアのそれとは、迫力が違うね
竜みたいに、人型にもなるのかな…?
チキやファみたいな可愛い子が毒蜘蛛に変身…
あまり想像したくないなぁ…ブルブル
魔物ねぇ。
俺はせいぜい、飛竜や天馬くらいしか知らないからなぁ。
・・・って、あれは変身なのか?(苦笑)
う〜ん・・・全然人が来ないな・・・
いや、来ても絡みがない、の方が正しいかな?
ひょこ
まあ26章も続いたんだから、たいしたものよね。
今のうちにエロぱわーを溜めに溜めて、
またそのうち濃ゆい絡みができるようになればいいんじゃない。
っと、また別キャラになってみようかな。
……こんな感じ。
こんばんは、お久しぶり
10月まて待てば…って思ってる僕
あ、まるまるこんばんは。10月になると、性欲の秋なわけね
そう、せいよ…じゃない
10月になれば、マギ・ヴァル大陸の仲間が来てくれるかもしれないしって思ってね
メイと近しい世界の人たちらしいし、結構期待してるんじゃない?
おお、なるほど、それはありえるわね。
てか、発売日10月だったのね、知らなかったわ。
かわゆい女の子か男の子が居れば、一番うれしいんだけどねえ(ため息)
やー、こころの猥褻物がいまから疼くわ。
ていうかさ、結構傷ついたんだけど…
何でロイがよくて僕がダメなんだ?
スマデラ見てわかるとおり、僕たちは年も離れてないのに…
と、ちょっと赤に対して嫉妬を露にしてみるよ
う〜ん、なんでだろう?
たぶん、メンタルなものよね。
何も知らない男の子を開発するのがうれしいんであって、
女の子いっぱいはべらせてるマルスには食指が動かないのよ。ケトケト。
だから、ロイも、そのロイの性格によっては、だめかもね。
あたしの頭の中に、「セシリア先生にアレされてるロイたん」のイメージがあるから、
ロイならおっけーと思ってるだけだと思うわ。
よし!ニーナ様に甘えに行くぞ!…うそです
そういえば、いつか再戦の約束ってしたと思うんだけど、覚えてないかな?
…冗談だったらごめんね…
あー、えっちともだちネタの再戦ね。
う〜ん、たしかにいった記憶があるし、魅力的だけど、
今夜はきっちりお互い楽しめるだけの体力に自身がないわ。
ごめんね。
ちょっと立ち寄ってみただけなのよ。
>>358 そうなんだ
ごめんね、そうとも知らないで
今度都合がついたら宣戦布告でもお願いするよ
君に勝つために、色々鍛えたからね
今度は負けない…ふふっ
>>359 ちょっと待って…何これ
なるほどね。戦場を生き抜いた人には無縁の長物って感じもするなぁ
そういうメイだって、腰痛なんかとは縁がないでしょ?
ん、いや、これつかうと、イケるらしくて♪
で、これ埋め込まれて強制的にイカされるプレイとか、楽しいかなぁとおもって。
ケトケト。
女の子限定効果らしいから、男に埋め込んで赤玉出させる拷問にはつかえないけどね。
なるほど。メイの夜のお友達というわけか
メイが自分でする姿って言うの、あまり想像できないけれどさ
むしろ仲間の子によからぬ事してそうなイメージ?
やー、こういう危ないものは、まず自分で試さないとね。
次くるときは持ってくるから、それで一緒に遊んでくれる?
え、いいの?
僕にとってかなり有利な武器にならない?
別に僕は自分の手でイかせる事に拘ってないけどさ…
まぁ、メイがそういうのなら喜んで
効果を試す、いいチャンスになると思うからね
OKOK♪
じゃ、次を楽しみにしてるわ。
それじゃ、おやすみなさい〜〜
僕も楽しみにしてるよ
それじゃ、おやすみ
・・・まさか・・・いや、あの人に限ってそんな事するはずないだろう。
・・・偶然・・・だよな。うん、きっとそうだ・・・(謎)
【昨日に限って出られなかった(涙)
自分は夏コミさえ終われば少しは人が増えるのではと信じてみたり・・・】
顔出しに来たよ、こんばんは
ん? お、久しぶり・・・まぁ、俺はもう行くけど
【人キター! ・・・けど、今日はもう寝ないと(涙)
うぅ、また今度・・・】
顔に出しに?
メイはそう言う趣味をもっていると…恐ろしい
ごめん冗談です
さて、待機・・・今日も無駄足かな?
女性はいないのか?
人二人くりゃ、どっちかが女性キャラを演じるだけで事足りるんだが・・・
生憎、最近すれ違いとかが多くてね(苦笑)
以前は男が足りないくらいだったのにね。こんばんは
まぁ、百合のおかげで何とかなったけどな(笑)
っと、こんばんは。会うのは久しぶりだな
【こんばんはw
今夜はお時間のほう、どうでしょう?】
わたしはそのほうがうれしかったけどね(笑)<百合
【す、すいません。ここしばらく忙しいので、顔出しだけなんです(汗)】
ハハ、こっちも目に嬉しかったな、あの頃は(笑)
【そうですか、分かりました。
時間が有るときはいつでも・・・というわけには行かなくなってきましたけどね、8月に入ってから(苦笑)
とにかく、時間が出来るのを楽しみにしていますw】
んじゃ、アーサーの顔も見たことだし、これで帰るわ。
ばいばい〜♪
【はい〜 それでは失礼します】
顔、ねぇ。
俺の顔を思い出して、一人で自分を慰めるとか?(爆)
【では、またw】
女性キャラ…出てこいや!
>380
呼ばれて飛び出て・・・って古いかな。
私もよくは知らないけど。
ってことで今晩は♪
もういないかもね・・・。
>>381 ララム…危ないって
そんな迂闊に踊り子が前に出てきちゃ…
とは言え、僕も少し興味あるな…
ちょっとのぞいてていい?
やだぁロイ様ったら!
人の情事(?)を覗き見だなんて…いけないんですよぉ!
でもでも、私を心配してくれてるんですよねっ!!
あぁっ‥シ・ア・ワ・セ♥
>>383 ねぇララム
しあわせうさぎってしってる?
いや、知らないならいいんだけどさ
今日は正直諦めてたが、まさか二人もいるとはねぇ・・・
>>384 あぁ。
〜すると幸せかも・・・
・・・あぁ〜・・・し・あ・わ・せ・・・w
って奴だろ?(ぇ)
・・・う〜ん・・・だめだな、最近どうもチャンスを逃す(苦笑)
・・・俺も女キャラで待機すれば・・・(ぇ)
ごめん、ララム…
し・あ・わ・せ…があまりに可愛かったものだからつい…
怒ってないといいけれど…ごめんね?本当に
心配だったのはまぁ、本音だし…
まぁ、大丈夫だと思うけどな。
怒ってはいないと思う。多分・・・アレか(何)
【今日は時間は・・・と言いたいですが、時間も遅いですね(苦笑)】
・・・・・・
・・・・・・(きょろきょろ)
・・・・・・(ちょこん)
女性キャラ・・・・・・・・・で・・出てこいや!
(ナイナイのオールナイト聞いた事ある人は知ってるよね?)
・・・?(知らないらしい)
・・・私も・・・女・・・(ぼそ)
あたな・・・ネカマさんだったんですね。
ちょっとがっくし…
・・・・・・がっくりした・・・?
【まぁ、否定はしませんけどね(笑)
楽しんでくれるならと思いましたが、がっくしされたのは辛い・・・】
普段は何を考えているの?いつも目の焦点があってないようなきがするんだけど。
再行動は魅力のひとつだが・・・
・・・リーフ様と・・・お爺様のこと。
・・・気付いたらまた動けるの・・・
頭コツいていいですか?何か顔を眺めていると意識が朦朧としているのかと思えてくるんですよ。
こうヨガスマッシュのように。 ヨガ、ヨガ、ヨガ、ヨガ…。
こつきたい衝動に駆られるんです。
なら祈っているときもやつ等のことを考えているのか?でも戦闘のときに他のやつの事
考えていたら気が散って集中できないし、やられるのがオチだと思うのだが…。
それにして体力少ないな・・・
・・・いいけど・・・お爺様が怒るかも・・・(フェンリルの気配)
・・・大丈夫・・・やる時はやってるから・・・
生きるか死ぬかの戦いに祈っている暇などない。
怒っているときは何に対して怒っているのか怒りの対象を明確にしながら
情緒面を含めて30字以内にまとめて述べよ。
・・・ねぇ・・・「・・・」は字数に入る・・・?(爆)
・・・勿論、リーフ様の事を考えるのを邪魔されたから・・・だけ・・・
サラは名の通りサラサラヘアですか?
名は体を表すというでしょ?
シャンプーのメーカーは?リンスはつけてるの?
ナイナイのオールナイト聞いてください。面白いですよ。
普段無表情な貴女もきっと笑うことでしょう。笑いがこぼれるはずです。
ただ一人で笑ってる姿を見ると少々不気味ですが…
・・・は入んないですよ。それにまとめなど結論だてるときは・・・などつかわない。
・・・シャンプー? ・・・水だけ・・・(多分石鹸とかないはず(ぇ)
・・・じゃあ・・・今度ね・・・
・・・そう・・・でも、これは口調のひとつだから・・・
もっと明るくなれば。笑いなよ。
あっはっはっ ほらこんな風に。
じゃないとくすぐるよ?
笑え、笑いーーなさーーーい、泣きなさーーーいーー
いつのひーか
いつのひーか
花を咲かそうよーーーー
いい歌だ。
石鹸の原理について
炭化水素(アシル)、親水性、疎水性、ミセルという4語すべてをもちいて
わかりやすく説明してみよ。
ええぇ!石鹸ないの?不潔だなあ
・・・いい歌詞・・・でも、リズムが分からない・・・(爆)
・・・笑うときは、自分で笑うから・・・
ところで(爆)って何ですか?
爆発してるんですか?
自爆?誤爆? 後者かな?
・・・元々自然には無いものだから、いらないと思うけど・・・
・・・・・・ノリで・・・(ぇ)
サラサラサラサラ、シメサバシメサバ、サラサラサラサラ、シオサバシオサバ、
シオサバはシーメタサバ、ショウケンはシーケタ面、種が大きい枇杷ーーー。
(ぅ)
さて、お遊びはこの辺りにしておいて…。
おらぁ、脚を開け!
・・・サバ?(きょとん)
・・・(避け)
・・・とりあえず、お名前は・・・?
さすらいの名無しだ…。
・・・名無しさんとするの・・・このスレじゃ、初めての事・・・
名無し相手ではできんのだな?
狭量なやつめ…
おれはミーシャを思いっきり可愛がりたいんじゃ。
さあ、はやくその可愛いおててでこれを上下にしごきなさい。
・・・いや・・・そうじゃないけど、新鮮・・・
・・・もう裸なんだ・・・
(見つめ)
消えたのか?
・・・・・・(つかんでゆっくり動かす)
おお、どこへ行っていたのかと思いきや
どんな感じですか?
・・・・・・
・・・思ったより、硬い・・・
じゃあ
お口に含んでなめてやわらかくしなさい
・・・・・・
(少しだけ躊躇うような仕草を見せてから、亀頭を遠慮がちに舐める)
ほらほら、もっとこうやんだよ(頭をつかんで上下に振る)
したから腰を上につきあげてやるよ
っ・・・(流石にこれには驚いて、体制を崩す)
・・・ん・・・(下を引っ込めて、何とか口内から出そうとする)
どうした?
できないのか?
無理やりでもいいから咥えろ。
もっと音立ててやらしいこといいな。
ん、ぅ・・・っ・・・
(そう言われても経験が無いため、困惑するが、偶然一度だけ「ちゅっ」と小さな音が出る)
そうそういい感じだ。
上からくわえ込んで吸う時は強く吸うんだ。わかるか?
ほらもっと舐めろ扱きながら
・・・ん・・・ふ・・・
(未熟な手つきで、言われたとおりの行動をする)
おい、今度は脚を開け
よーくみせろよ
割れ目を
・・・・・・
(言葉の通りに足を広げるが、足元まで届くローブを着ているので少々手間取る)
きれいな色だ・・・
よぉし、じゃあもっとよく見せてもらうぞ。
ビリビリビリ
これでOKだ。
舐めるぞ ジュバジュバ
もっと淫乱になって声を上げろ
・・・あ・・・
・・・っ、ぅ・・・(ぴくっ)
べろべろべろべろ、どうだ きもちいいか?
・・・・・・は・・・
わから、ない・・・
(首を小さく横に振る)
じゃあ、わからしてやる
ズブっ ズブブブ
どうだ、 ほら バックからついてやるよ
う、ぁっ・・・痛・・・!
(歯を食いしばって、逃れようとしてもがく)
ああ、逃げるな・
おらおら、 痛いか?じきによくなる
つきながら ちちをもむ
ほらもっとあえぎなよ 感じてほしいんだろ・
う、ぅ・・・あっ・・・
(短く小さいながらも、初めての嬌声を上げる)
いいぞ、もっと喘げ
どうしてそんなに短いんだ?もっと 本性をだせ (パンパン)
は・・・はぁ、っ・・・何か・・・だめ、来る・・・
(言い難い不安感に襲われ、ぎゅっとシーツを掴む)
そう怖がるな・・・はああはぁ
いきそうなのか? ほらじゃあ今度はお前が上になれ
腰をふるんだぞ いいな
・・・腰を・・・?
・・・ん・・・ぅん・・・
(やはり知識が無いためか、小さく腰を動かす)
もっと前後に大胆に振るんだよ。
俺が下から突き上げてあげるから前後に腰ふりな。
そうしながら俺の舌を舐めろ
用はキスしながら激しくつきまくるんだよ
どうだ、いいだろ?
・・・・・・
(頷いてはみるが、やはり腰のほうは辛いらしい。
が、何とかキスはする)
じゃあ、俺が代わりに動かしてやるよ
ほらほら どうだ うっ きもちいいか?
俺の胸に手をおけばいい
っく、ぅ・・・あっ・・・だ、め・・・
(下から揺すられて、されるがままに突き上げられる)
おらおらおら
もっと喘げよ きもちいいといえ
どうだ?突き上げられている気分は?
・・・分からない、けど・・・引いてたのが・・・また、来て・・・っ、あぁぁっ!
(大きく身体を反らせて、初めての絶頂を迎える)
ようし、いったか
じゃあ俺もいかせてくれよ。
お前のお口でいきたいんだ。もう一度舐めてもらうよ
(口の中につっこむ)
は、ぁ・・・んっ・・・!
(果てた後で深呼吸している最中だったので、息苦しくなり、口内から追い出そうとする)
おおっと お譲ちゃん
だしちゃあいけないで
さいごまでくわえてよ
なにをくわえているのかいってごらん
ん、ふ・・・お・・ぃ、ん・・・
(口が塞がれているため、上手くいえない)
ん?なんだ もlっとはっきりいってくれないか?
その可愛いお口で
もっといってくれ
っは・・・お・・・おちんちん、を・・・
(さすがに頬を紅く染める)
ふふふ、よくぞいった
淫語はいえないとばっかり思っていたぞ
そうそう どんどん俺を感じさせてくれ
もっといらやしい言葉で表現してごらん
・・・ん・・・ん・・・
(もう一度口に含んで、舐める)
【折角の久々の絡みだというのに、眠気が・・・(汗)
と言う訳で、これにて・・・
あと、今度は出来たらキャラできてくれると嬉しいですねw
やっぱりキャラをただ弄るんじゃなくて、キャラ同士のドラマがあった方が楽しいですから♪
それでは、おやすみなさい。すみません・・・】
お疲れ様でした…
なんだかサラだとこういう相手が合うかなと思ってましたので。
今度はキャラできます。お休みなさい。
ん〜、人が来ないなぁ・・・
静かね…。
久しぶりの顔が…
覚えてるかなぁ…僕のこと
あ、今日は二人もw ・・・いや、ひとりは顔出しだけかな?
とにかく、こんばんはw
あら、誰だったかしら…?
ふふ…なんてね。冗談よ。忘れたりはしないわよ。
私の所属している軍の指揮官と雰囲気がそっくりだったから、印象深かったし。
というより私のこと覚えててくれたのね…。光栄よ王子様。
>>463 ね〜ね〜、私は?
(服の袖くいくい(何)
【今夜はお時間あるのでしょうか? もしあるのでしたら、マルス様か私のどちらかと・・・】
>>462 あら、今晩和。サーシャ王女のお知り合いかしら?
>>462 シャニ…いや、シャニー…ぶつぶつ
なんでもない、なんでもないよ
>>463 こんばんは
僕は一度覚えた人は忘れたりはしないよ
忘れられる事は、死ぬ事より辛いって言うしね…
なんて、のっけから辛気臭くなって、僕らしくないかな?
端末がどうのって言ってたけど、大丈夫?
>>465 ん〜、とりあえずサーシャって人は知らないなぁ。
その前に、あんまり王子様とか王女様との関わりってないしね、私。
ん〜、せいぜいギネヴィア様くらいかな・・・? ま、いいやw
>>464 うーん……誰だったかしら?
(確かそのキャラとは面識がなかったはずw
違ってたらスマソ)
【おひさしぶりです。時間はたっぷりありますがどうしましょう?w】
>>468 う〜、酷〜い。
・・・まぁ、私も、マルス様が久しぶりって言ったから合わせただけだけどさ(爆)
【とりあえず、マルス様の意見も聞きましょうw】
そういえばエスリン殿どうしているかな…
会いたいな…とあからさまに何かを言ったりしてもいい場面なのだろうか?今は
【一応僕の希望としてはそれですがお好きにどうぞw】
>>466 そう…感心なことね…。
端末なら替えたわ。またいつ壊れるかわからないけど…。
>>467 ギネヴィア……やっぱりわからないわ。
>>471 目の前に美人二人いるのに浮気?w(くす)
【ふ〜む・・・では、エリシャ様は?w
こちらは望むキャラなら何でもやりますけどw】
>>467 ん〜、そっかぁ。エレブは知名度低いのかなぁ(ぇ)
>>470 くすくす……面白い娘ね。
私は雷の魔道士エリシャよ。よろしくね。
>>471 エスリン?ああ、あの人ならたぶん……
レンスター城でキュアン皇子と寝てるんじゃないかしら…(爆)
【召喚してきましょうか?】
>>474 へぇ、雷かぁ。実用性があるよねw(何)
私はシャニー。天馬騎士の見習いだよw
【と言うことは、今宵はマルス様と、と言う事でしょうか?】
>>473 ちっ、違うよ
これは何て言うか、デジャヴュっていうの?それだよ
>>474 キュアン皇子…?
レンスターはいつのまに帝国制に?
ごめん、揚げ足を取るのも変わらない…
とりあえず、よかった…(何故か安心している)
【よろしければお願いします】
【希望としてはこのエロ魔道士でマルス様をいぢめたいなぁ……w
できればシャニーさんと二人で、と言ってみたりw】
>>476 ん〜・・・難しい言葉で誤魔化さないでほしいなぁ(マテ)
>>477 【お二人とも、次回はイツ頃これますか・・・と、聞こうとした矢先に(笑)
でも、同じイジメルなら新鮮なキャラ使ってみたいな・・・そうだ、レナにしようw(何故)】
>>465 そうよ。雷だから拷問の時も便利よね(涼しげに)
よろしくねシャニー。
>>480 わ、わ、そうなんだぁ。やっぱり・・・体で?w(くすくす)
うん、こちらこそw
【では、レナにチェンジしてきますw】
>>478 【次来れる日わからないです。すみません…。】
>>479 ふふ…いつかまた会いに行くからね…♥
>>482 【あら、そうですか・・・残念ですが、了解です】
こんばんは。呼ばれてきてみたのですが・・・
>>481 時と場合によるかしら……。ふふ……またね。
>>483 レナ?僕は呼んでいないけど…
マチスもここにはいないし。もちろんジュリアンも
何かあったの?
>>486 あっ、マルス様。青い髪の天馬に乗った子がそう言っていたのですけど・・・
(シャニーにだまされたらしい(爆)
>>483 こんばんは。あら、シスターの方かしら?
>>484 そう…?私は何も聞こえなかったけれど…。
>>487 青い髪の毛の天馬騎士?
悪いけど5人ほど候補が…まぁいいや
多分、何かの間違いだとおもうよ
>>488 空耳かな…?
以前からたまにそんな事があったりなかったり…
>>488 はい、レナといいます。はじめまして・・・(ぺこ)
>>489 5人・・・それだけいるなら、その中の誰かなのでしょうね。
間違いなら帰ります。・・・といいたいところですが、少し休んでいきますね(腰を下ろす)
>>489 疲れてるんじゃない……?日々の絶え間ない戦いに身を粉にしてるんだし…。
>>490 そう、気をつけて…あ、こっちにいるの?
わかった。ゆっくりして行ってね
>>491 言いすぎだよ…
(恥かしそうに照れ笑い)
君もその様子を見ると、辛い事が多かったみたいだけど…
大丈夫?
>>490 はじめまして。エリシャよ。よろしくね。
ふふ、可愛い娘ね。ねぇマルス様?
>>492 はい。初めて会う方もいらっしゃいますし、暫くここでお話していこうかと・・・(にこ)
>>493 えぇ、こちらこそ・・・宜しくお願いします(ぺこっ)
あ、か、可愛いだなんてそんな・・・(赤面)
>>493 可愛いかどうかは、僕個人としては答えられないけど…
少なくとも、男性人気が高いのは確かだね
でも、もう恋人もいるし、横から取ろうとしてもダメだよ
まぁ、エリシャにいってもしょうがないけどさ
>>492 あら照れてるの……?くすっ
私もそうかもしれないわね。(肩をとんとん)
魔道士で且つか弱い女である私を前線に出してこき使うのよ。ねぇひどいと思わない…?
(マルスの顔を下から覗きこむ。わざと谷間をのぞかせるように……)
>>497 それは酷いね…
でも、ほら、女性で魔道士でも、尋常じゃなく強い人っているじゃない?
そう言う場合は仕方ないかなって…
でも、酷いね…
(自分もリンダを前線に出した事があるので強く言えない
目の前の乳房と自分の罪の意識から顔は赤らみ、汗が吹き出て来る)
>>496 マルス様まで・・・
でも、私にはジュリアンが・・・(赤面)
>>497 ・・・・・・
よく見てみると、何と言うか・・・凄い服装・・・それに、大きい・・・
(ぽつりと呟いて、自分の胸と見比べてみる)
>>496 (レナを見ながら)
ふぅん……ずいぶん冷静ね。というより素直になれないだけかしら?(くすくす)
>>500 素直じゃない・・・ですか?
(僅かにドキッと反応)
>>498 話がわかる人で嬉しいわ……。
でもそれって信頼されてるってことなのかしら……?
(さらにマルスのそばに寄って顔を近付ける)
>>502 もちろん…
信頼されてるって言うか、頼りにされてるって言うか
戦場を任せても安心させられるほど有能って事だと思う
そっちの指揮官もだからこそ、エリシャを前線に出しているんじゃない?
(近寄る顔に、そっと頬を摺り寄せる)
>>499 この方が動きやすいし、魔道書って以外と重いから……。
それに味方の士気を高めるのも効果があるんじゃないかしら……(マルスの方を見ながら)
>>504 確かに、私のような服装では走ったりなど出来ませんけど・・・
・・・士気、って・・・マルス様・・・そうなねすか?
(本人に聞いてみたり)
>>505 【そうなねすか→そうなんですか
訂正・・・】
>>503 そう言ってくれると私もやりがいがあるのに…。
マルス様だったら私の事信頼してくれる……?
(背中に手を回して、体を密着)
>>505 僕は知らないけど…
まぁ確かに、女性は薄着のほうが嬉しいって言うのは本音かな…
いや、僕は士気を高めるために薄着になれなんて言った覚えはないけど
>>507 何でくっつくのかわからないけれど、僕は信頼するよ
目を見ればわかるから。君は…
(少し妖しい光を放つ瞳に戸惑う)
君は…えっと…
>>505 (ほら、もっと間近で聞くのよ……)
(マルスに悟られぬようにレナを手招きする)
>>508 ・・・そうですか・・・ジュリアンも、やはり薄着の方が嬉しいのかしら・・・(ぽつり)
>>509 あ、はい・・・
(エリシャの真横に立ち、少し屈む)
>>508 本当?嬉しいわマルス様……。いいじゃないこれくらい……。
私は……何………?(薄目で見つめてる)
>>511 正直に言った方がいいかな…?
君は、信頼とは別の何かを求めてるような気がするんだ…
例えば…
(頬をまた摺り寄せたり、谷間に手を下ろし、胸を触ったりする)
>>512 ま、マルス様っ・・・!?
シーダ様がありながら・・・あぁ、でも、人の恋路に私が口を出すわけには・・・
(目の前での行為に驚くが、口を出せずにただ慌てるばかり)
>>512 ぁ………ん…………。
うふふ……やっと素直になれたのね……。
ご褒美よ………んっ……
(頬を掴んで唇を重ねる)
>>511 おねだりおねだり……。我慢できないんでしょう?(ちら)
>>514 えっ? わ、私は別にっ・・・
(頬を紅く染めつつ、顔を合わせられずにふいっと横を向く)
>>513 そういうことは今日は忘れて……3人で慰め合いましょうよ……(レナの手を引っ張る)
>>513-514 だからって、女性に恥をかかせるわけには…
(吐息を重ね、自然に片手を繋ぐ)
素直にならなくちゃ…レナも、こう言う時にはね?
シスターを誘うのは礼儀に反してるかもしれないけれど…
>>516 あっ・・・だ、ダメです、私にはジュリアンが・・・
(と言いつつ、あっけなく体勢を崩し、引き寄せられる)
>>517 ま、マルス様まで・・・
(当然ながら拒否しようとするが)
・・・でも・・・ジュリアンと過ごす時も、されてばかりでは失礼だから・・・
(と、ぶつぶつ言いながら考え込む)
>>517 シスターだって女なのよ………。
わかってるんでしょう?(言いながら股間を優しく撫でてあげる)
(髪をかき上げて、マントを外し、帯の紐を解いて衣服が地面に落ちる
服の下は下着を一切付けておらず、いきなり全裸になった)
>>519 そうだね…今はダメでも
僕らが激しくしていけば、きっと我慢できなくなると思うよ
向こうがその気になれば、あとは…
(夏なので、マントはしておらず、エリシャへの欲も手伝ってか簡単に脱衣を終える
赤らむレナの目の前で全裸の男女ペアがその姿を現した)
>>519 エリシャ・・・さん・・・
(あまりに美しい体に、女であるレナすらも息をのんで見とれる)
>>520 マルス様・・・あ、あの・・・私・・・私は・・・
(邪魔だから戻りましょうか、と言おうとするが、その先が言い出せずに言葉に詰まる)
>>520 そうね…。ふふ……。どんな風に感化されるのが楽しみだわ…。
今日は無礼講よ。
くすくす……もうこんなにオチンチンをおっきくさせちゃって…。
何からしたい………?
(ペニスを二本の指でさすりながら)
>>521 服を脱いで……あなたの体も見せて欲しいの………。
ね、マルス様
(マルスに向かってウィンク)
>>521 ん?何かな…?
>>522 もちろん、レナをその気にさせるために…
見せてあげるといいんじゃない?
男のものと、それをいやらしくいじったり舐めたりするエリシャを
そうすればきっと…我慢できなくなるよ。向こうも
>>523 あ・・・は、はい・・・
(やはり恥ずかしいのか、少し離れてからゆっくり服を脱ぎ、
生まれた姿になっても背を向けたまま振り返るのみ)
>>524 私・・・も・・・その、ご一緒に・・・
(途切れ途切れながらも、言葉を繋ぐ)
・・・我慢、なら・・・もう・・・
(と、全身を僅かに振るわせる)
>>524 あん、だめよ。もっとわかりやすく言って……ストレートに……。
あの娘を興奮させないといけないんだから……。
(ペニスを掴んで、口元まで接近させて止める。)
>>527 レナが大好きなおちんちんを、エリシャが独り占めしちゃえってこと
欲しくて溜まらないはずなのにね…くすくす
さぁ、エリシャ…見せつけてあげようよ…
(二人でレナを見ながら子悪魔の様に笑む)
>>527-528 ふ、二人とも・・・・私は、そんな・・・
(かぁっと紅くなりながらも、二人の姿からは目を逸らさずに)
>>525 綺麗よとっても……。さぁ…一緒にマルス様にご奉仕してあげましょう…。
>>530 わ、私が・・・ですか? で、でも、一体何をすれば・・・
(緊張しながら、再びエリシャの横に座り、肩を寄せる)
>>528 ふふ……さすがね指揮官様…。
早くしないと私がみんな搾りだしちゃうわよ……。
はむっ……んっ、んっ、ちゅぽっ…
(片手でペニスをぎゅっと握り、奥までしっかりくわえるとゆっくり口を前後にスライドさせる。)
>>531 うふふ、来たわね…。
じゃあ片側ずつ可愛がってあげましょ……こうやって、ちゅるっ…ちゅる…
(口からいったんペニスを抜き、ペニスの片側側面をハーモニカを吹くように吸い付き始めた。)
>>532 ん…いいね…上手
まぁ、あんな誘い方していざ始めたら…というのは有り得ないよね
それはそれで萌えるけど…
(足を開き、レナにペニスを見やすいようにする)
>>533 片方、ずつ・・・でも・・・
(まだ不安なのか、顔を近づけて、じっとその様子を見つめるだけ)
>>534 これが、マルス様の・・・いえ・・・男性の・・・
(どきどきしながら見つめる)
>>534 ?何がかしら……?
ぺろっ……ちゅっ……
(足の真下の付け根から玉袋を経由して、丹念に舐め上げる)
>>535 最初は指でなぞったりするだけでもかまわないのよ……。
慣れればやることが徐々に過激になっていくから……ふふ…
>>536 聞くまでもないでしょ?
エリシャのテクの話
その腕前で、何発抜いてくれるか…
それを想像するだけで汁が沸き出るよ
(宣言通り、透き通ったエキスが沸きで、エリシャの舌に伝い落ちる)
>>537 指・・・ですか?
(恐る恐る指先で触れ、すぐに指を引く。
それを何度も繰り返し、指の数も増やしてぎこちない愛撫をする)
>>539 師匠と弟子みたい…
こう言うのはマリーシアのほうが得意そうだけどね…ふふっ
>>538 そういうことね……。いいけど途中で力つきたりしちゃイヤよ……?
くすくす………。ん……おいし……もっと出してみて……王子様のオチンチン汁……。
ちゅぷ……れろれろ……。
(カリの部分を唇で包み込んで、舌先で突き、あるいは舌を這わせて先端を万遍なく舐める)
>>540 青は藍より出でて藍より青し。
弟子が師を超える場合がほとんどですけど、私はその自信はないですね・・・(苦笑)
マリーシアさんが・・・ですか?(きょとん)
>>541 心配ないよ。たっぷり楽しませてもらうまでは
そろそろ別な汁も出そうな予感…
(包む唇に、ぴく、ぴくんと微かに振動が走る)
たっぷり召し上がれ…
>>542 マリーシアさん…?
自分の弟子になんでそんな…
何か弱みでも握られた?
>>539 そう……そんな感じ……。
マルス様の大切な部分だから、優しく、ね……うふふ。
>>543 あ、いえ、そういうわけではないのですが・・・(あせあせ)
>>544 はい・・・じゃあ、次は・・・私も、口で・・・してみます・・・
(ふぅっと深呼吸して、幹にキスをする)
>>543 出そう……?
出してみて………私のお口の中にいっぱい出して……。
ちゅぱっ、ちゅぱっ……ぺろっぺろぺろっ……。
(目を閉じて、ピストン運動を高速化する。
唇でのみずみずしい摩擦で強く擦って、射精を促す)
>>545-546 (限界間近の幹と先端、双方の快感はその理性を失うには十分で)
出すよ…お口の中いっぱい……ぁぁっ!
(苦しそうな顔と共にエリシャの口内に精の洪水を起こす
どびっ…どびっ…びゅくびゅく…)
はぁ…少しすっきりしたかな?
(まだまだ余裕の表情)
>>547 んッ・・・! ・・・マルス様・・・?
(男性の絶頂の瞬間を見るのは初めてで、何があったのかよく分からず、エリシャの顔と交互に見つめる)
>>547 んんっ………!ん……
ぴちゃ、ぴちゃ………ごく、ん……
(口を開けて、精液を受けとめる。
射精が終わった方もペニスを手でしごいて、余韻もすべて口に含み飲み込んでしまう)
じゃあ次はレナの番よ…。
(マルスの前を離れて背後に回る)
>>549 え・・・で、でも、私・・・どうすればいいのか・・・
(すがるような瞳でエリシャを見る)
>>549-550 いきなりさせるのは酷かもしれないね…
でも、今だったら敏感になってるし、何も考えなくても平気だよ
エリシャも手伝ってくれることだしね…
(背後のエリシャにそっと口付けを)
>>550 私がさっきやったみたいにお口でしてあげるの……。
恐くないわよほら…。マルス様、出そうになった時は言ってあげてね。
(マルスの肉棒をレナの口もとへ導く)
>>551 ・・・マルス様が、そう言うのでしたら・・・
(キスに一瞬見とれてから果てたばかりのマルス自身を見る。
そのとき、偶然胸の先端が亀頭に触れ、また少しだけ距離を取る)
>>551 んっ………ちゅ……。
そうね。最初はやっぱり手からがいいかもね。
>>552 ・・・は・・・はい・・・
(少しだけ躊躇ってから、亀頭の半分程度だけ咥える)
>>553,555
んっ…
(乳首が当る感触に潜在的な色気を感じ)
レナ…大丈夫…君は多分…
(咥え始めたレナを激励する)
>>554 ん…わかってるよ…
エリシャとは勝手が違うんだから、優しくしてあげないと
もちろん、エリシャに優しくしないわけじゃないけどさ…
(それを証明するためにもう一度キス)
>>556 ・・・多分・・・?
(疑問を残しながらも、舌先で舐め、ゆっくりと扱く)
>>555 あまり無理せずに……最初は気持ちぐらいでいいのよ……。
そしたら歯を立てないように、ゆっくりしゃぶりつくの……。キャンディを舐めるように…
>>557 その続きは、あとで…
今は思いきり感じさせて…?
エリシャが飲んだ物…レナにも飲ませてあげるから
(戸惑いながらも頑張るレナを優しく励ます)
>お二方
【ごめんなさい。限界です…今日は落ちます。
これからって時に面目ないです…orz】
>>558 はい・・・ん、ぅ・・・く・・・
(言われたとおりに、少しずつ顔を前に進めて、マルス自身を飲み込んでいく)
>>559 っ、ふ・・・ん・・・
(こくんと頷きながら、下で口内にある部分を舐める。
その間、我慢できなくなったのか、自分の手で秘所の入り口を刺激し始める)
>>560 【了解、また会いましょうw
・・・そういえば、オイフェとかのもまだ終わってなかったな(汗)】
>>560-561 【わかりました。では次のフィニッシュで終了で】
エリシャ…?眠かったのか。お酒でも飲んでたのかな?
それじゃ、レナ、少し早いけど、今日はレクチャー終了みたいだね…
また習うといいよ…もう、すっかりその気みたいだしね…
でも、ごめん、そろそろ二発目が…
>>563 【マルスが果てた後、レナが指で弄られると言う結末を希望してた自分(爆)】
ん・・・んん・・・?
(二回目、と言うが、今の状態では上手く喋れずに、唇の動きで刺激を与えるのみ)
>>564 …はぁ…ぁ…く…っ!!
(敏感なそれは、二発目を吐き出す事にさほどの時間を必要としなかった)
はぁ…あれ…おかしいな…もう、限界…?
しばらくしてなかったからな…ふぅ…
(そのままエリシャと共にベッドに倒れこんだ)
>>565 んんっ、ぅ・・・はっ・・・!
(勢いに驚くが、少しずつ、何とか全て飲む)
マルス様・・・私・・・私・・・
(こちらが満足できなかったのか、横になるマルスに体を密着させる)
>>566 レナ…?
(エリシャと挟まる形になるが、背中を預け、そのまま抱きしめる)
いいよ…好きにして…
はい・・・ありがとう、ございます・・・
・・んんっ・・・ふ、ぅ・・・
(マルスの手を取って、指先を秘所に少しだけ埋める)
【今のうちに質問ですけど、次回はイツ頃来れますか?
良かったら、その時にアストリア×ミディアを希望したいのですが・・・w】
>>568 【明後日来られるかも…でも、あまりあの二人には明るくなかったり(´・ω・`)】
僕の手を使って自慰か…上手いことを考えるね
(面白がりながら、わざと秘所に埋めこんだ指を動かさない)
ん?どうしたのレナ?
【了解w
まぁ、そちらの希望もありましたら、どうぞw】
マルス、様・・・ぁ・・・こっち、も・・・あぁっ・・・!
(もう片方の手も取り、こちらは胸へと導く。
そのまま、マルスの手を使って自分の胸を刺激)
>>570 (レナの体の感触、そして嬌声によって少しづつ力が戻ってきた)
自分の事はしっかりできるみたいだね…感心感心
(ふざけ半分に呟きつつ、秘所と胸をその手で嬲り尽くす)
あぁっ! ま、マルス・・・様・・・いい、です・・・はぁっ・・・!
(ぴくっと震えて、重ねていた手を離す。そして、今度はまた元気になったマルスのを握る)
>>572 …っ…
(元気を取り戻したペニスを握られると、逆に誘いをかける)
ねぇ…欲しくない?これ…
いや…さすがにまずいかなそれは…
(理性と本能の葛藤のなか、容赦なくレナの肉体に翻弄され、自分を失っていく)
・・・ごめんなさい・・・やっぱり私、初めてはジュリアンに・・・
(申し訳無さそうに)
・・・でも、私・・・せめて・・・果てるのは、同時に・・・
(擦る手の早さを上げ、マルスの手が無い方の胸を自分で揉む)
>>574 だよね…
(ほっとしたような、がっかりしたような…)
じゃぁ、最後に…
(自分の手はレナの秘所と乳房を、レナの手は自分のペニスをそれぞれ愛撫し)
…いいかな…?そろそろ…あ、来る…っ!
(レナの手の中に3発目を吐き出す。その最中も膣の奥まで激しく指を出し入れ…)
あんっ、や・・・は・・マルス、さまぁっ・・・!
(そう時間もかからずに、こちらも果てる。
その時、ついマルスのをぎゅっと握り締めてしまう)
出ちゃった…レナに…二回も
(レナの手の中の、暴れすぎの自分のペニスを眺めながらぼんやり)
気持ちよかった…?
(とりあえず自分は置いておき、感想らしきものを尋ねてみる)
・・・これ・・・まだ、動くんですね・・・
(今日始めてみたと男性器にすっかり慣れてしまい、優しく刺激を与え続ける)
はい、私は・・・とても・・・
(頬を紅くして頷く)
よかった…
(優しく刺激を継続されるペニスは、可愛らしくヒクヒク震えている)
口も手も、よかったよ。上手だったと思う
もう一つ、よかったところがあったんだけど、それはまだ内緒にしておくね
(もったいぶる様に微笑む)
あ・・・ありがとうございます・・・これで安心して、ジュリアンと・・・
(その時への期待に胸を膨らませる)
もうひとつ・・・ですか・・・?
(今日の行動を一通り思い出してみるが、見当が付かず)
さ、どこかな…
(意味もなく胸を両手で揉む)
さて、そろそろ疲れない?もう休んだ方がいいと思う…
んっ、ぅ・・・マルス様・・・
(恥ずかしそうに目を合わせる)
そうですね・・・流石に、そろそろ寝ましょうか・・・
では、マルス様。お休みなさいませ・・・(にこ)
【お疲れ様でした、そしてありがとうございましたw
明後日も会えるといいですが・・・w それではw】
>>582 おやすみ…
(エリシャとレナを自分に向けさせて、間に挟まり眠りに就いた)
我ながら、贅沢だな…ま、いいか
【二日でアストリア掴めるかな…善処してみます。おやすみなさい】
ふぅ、ちょっとばかり覗きに来てみるか……
あくまでも、覗きだ。
来れたらまた後で来るかもしれないな。
では、失礼。
・・・アストリア・・・少し無理を言ってしまったけど、明日、来てくれるかしら・・・(空見上げ)
>>584 【お久しぶりですw
戻ってくるのを期待したいですが、生憎今日はそろそろ寝ないと・・・
次回来られる時間など、宜しかったら教えてくださいw】
【待機w】
こんばんは。
北の夏は短いな・・・
今日も大量大量♪
(サンタみたいな大きな袋を背負ってくる(ぇ)
【こんばんはw いるでしょうか?】
こんばんは。
君は、神出鬼没のび・・・(げふんげふん
【いるにはいるのですが、携帯からなのです】
び・・・美少女盗賊?
もう、そんなの分かりきってることでしょ(にっこり)
【ありゃ、そうですか・・・移動します?】
確かに、そうかな?
それは置いといて、他にだれかいない?
【ひとまず今日どうするか決めてからにしましょう】
なによ、そうじゃないっていうの?(じぃっ)
う〜ん、とりあえず10マス以内にはいないわね(盗賊の目(何)
【了解】
うーん、どうしようかな?
【ひとまず、移動しましょうか
そうねぇ。・・・そうだ。なんかさっき鍵のかかった部屋、あったのよね。
冒険でもしてみない?
【了解。では移動でw】
595 :
シーダ:04/08/17 22:38 ID:6GcIy4v2
あの・・・801は駄目なんですか・・・?
>>595 俺は別に構わないぜ。
ただ、やるならここじゃなく、
>>41のH用チャットでな。
【始めましてw
何か希望があればお相手いたしますが、何かありますか?】
597 :
シーダ:04/08/18 13:05 ID:ta2HwVT4
んじゃあチャット行ってきますvvv
【移動!それでは】
>>597 流石にその時間には出られないなぁ(苦笑)
>>598 あぁ、分かった。
移動後は26章外伝ってとこかな・・・それとも、26章のままか?
向こうで埋め立てしなきゃいけないし、人がいるときじゃないとな・・・
こんばんわ。
移動の件だけど、時期尚早だと思うよ。
向こうの板では自治の間でまだ結論が出ていないし、
エロゲ葱板などとの問題も解決していない。
こんな状態で移動したら混乱するだけかな?
>>600 まぁ、確かにな。
書き込んだ後見てみたけど、色々やってるみたいだし。
やれやれ・・・静かだね(苦笑)
【これほど誰も来ないとは・・・(苦笑)】
皆忙しいのよ、きっと♪
ロイ様も領主としての激務に追われているのね・・・。
でも大丈夫よロイ様っ!!
私は・・・・ララムはず〜〜〜っと貴方を待っていますから・・・♥
605 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 12:40 ID:d29pEJzk
ヤメタランスがいるから
忙しい、か・・・まぁ、それを信じていくらでも待つが・・・
ここらが潮時なのかもな(寂しげ)
こんばんは。
なんだか最近は閑古鳥か……
【お久しぶりです】
……ナ。
君に、会いたいよ……
ポラリスを目印にしていれば、
君に、会えるかな……?
【多分、明日はいますが……】
フィーナ。ナンナ。リリーナ。フロリーナ。ファリナ。
ぱっと思いついただけでも結構出るもんだなぁ
【一応待機w】
うーん……
誰もいないのかな?
なんだか、最近寂しいなぁ……
【一応入ってみます】
良かった、まださほど時間もたってない・・・久しぶりだな。
【お久しぶりですw】
>>611 こんばんは。
人に会うなんて久しぶりだね。
【何となく冬○ナですが気にしないでください】
あぁ。これだけ寂しいと人肌も恋しくなって・・・
あ、さすがにそっちの意味じゃないからな(何)
【了解w
で、今日はどうしましょう?】
そうだね。
今日は……、これだけ寂しいと、眠れないかな?
【ロイリリで純愛で……お願いしたかったりw】
久しぶりに会えたのに悪いが、こっちは眠いんでね。先に帰るぜ。また会おうな。
【了解。チェンジしてきますw】
ああ……ご無事でね。
【ありー】
(きょろきょろ)
・・・さっきの人、もう帰ったのかしら・・・
>>617 もしかして、リリーナ?!!
会いたかったよ……
あ、ロイ・・・こんばんは。
ごめんなさい、本当は初めからいたんだけど・・・久しぶりだし、二人っきりになりたかったの
(笑顔で答える)
そうなんだ……、リリーナ、
もう君を離さない。絶対誰にも渡さないよ……
(笑顔で抱きしめる)
あ・・・っ(突然の事で驚き、あっけなく腕の中に納まる)
・・・ロイ・・・うん、嬉しい。 ・・・私も同じよ・・・
(恥ずかしそうに少しだけ見上げながら思いを伝える)
もう……、離れたくないよ。
君を好きになったことに、理由なんてないから……
(リリーナの目を見つめ、やさしく語る)
・・・フフッ、ロイったら・・・理由もないのに好きなの?
私は、ちゃんとあるわよ。
一番長い友達で、お父様もお母様も、もう居ない私が誰よりも信頼できて・・・
他にもあるけど、言い切れないわね、きっと・・・
(くすっと微笑を返す)
恋の炎は、突然燃え上がってしまう。
例え、君のことをただの幼なじみだと思っていたとしても、
燃え上がったら、もう君の虜なんだ。
(微笑みを返しつつ、更に語る)
・・・もう・・・そんなカッコいいセリフ、ロイには似合わないわよ(くすくす笑いつつ)
・・・でも・・・嬉しい。本当に嬉しい・・・
(目を閉じて、ロイに体を預ける)
うん……、自分でも、ちょっと違和感あるかな、って思ったけど……
それにしても、リリーナ、僕がいない間は寂しくなかった?
(抱きしめながら、耳元でささやく)
フフ・・・いいわよ。「今は」似合わないだけかもしれないから・・・(にこ)
えっ? それは勿論、寂しかったけど・・・今更どうして?
(きょとんとした表情で)
なんだか、長い間会えないと、
リリーナが遠くに行ってしまうような気がして……
でも……
そうね・・・実際は近くに居て、都合が会わないだけなのに・・・
でも・・・?
でも……、僕たちはまた巡り会う運命にある、って信じている。
何があっても、僕は君を離すつもりはないよ。
(リリーナを更に強く抱きしめる)
・・・ロイ・・・
・・・うん・・・離さないでね。この上、ロイまで居なくなってしまったら・・・私・・・
【すみません、タイムリミット(2時)ですし、眠いのでこれで・・・
普通のキャラ会話になってしまいましたが、今度会えたらこの続きを・・・それでは・・・w】
今日は、もう遅いから、寝よう……
朝まで、一緒にいたい……
【了解です。
あさっての夜ならOKだと思いますが、
一応海外からになると思うので……】
今日もロイは来てくれるかしら・・・(どきどき)
・・・ごめんなさい、ロイ。今日はもう寝るわ・・・
【また都合のいい日などが有れば、その日に・・・それではw】
保守
1人の人をこんなに愛し続けるのが難しいなんて、
思ってもいなかったよ……
【お久しぶりです】
あっ、ロイ・・・!(思わず駆け寄り)
【こんばんは。オンしたばっかり・・・ナイスタイミングw】
ふぅ……
恋人たちの聖地を見てきたんだ。
僕たちもあんなように、結ばれるといいな。
【8月31日は韓国からだったので、プロクシ規制で……】
聖地? そう・・・でも、今度は行くなら、私も連れて行ってね?
(腕に抱きつく)
【そうだったんですか、分かりましたw】
そうだね。
ロマンチックな並木道があったんだ。
雪の季節にいければ最高だな。
そこを、リリーナと一緒に歩きたいな……
【で、「冬ソナ」のロケ地探訪ですよ(汗】
冬ね・・・まだ時間はあるわ。
だから、今年・・・行きましょう? ねっ(にこっ)
【ブームですねぇw】
でも、夏もきれいだし、行ってみる?
東の方の、サカより遠いところだけど……
また、行きたいかな?
サカよりも・・・ね。
あまり私がオスティアを放っておくのは厳しいと思うけど・・・
でも、ロイと一緒だったら、何処に行っても嬉しいわ
(そっと肩を合わせて寄り添う)
ワープの杖が有ればいけなくもないかな?
これから行ってみる?
ワープの杖・・・そうね、あの杖なら。
私も使えるようになれば、楽なんだけど・・・(くすっ)
え・・・今から?
・・・ボールスやウェンディが心配しそうだけど・・・
・・・ロイ・・・?
ごめん……
レスキューの杖を使われて、
それから用事だったんだ……
そばにいられなくて本当にごめん……
【ちょっと寝落ちしてしまいました。
また今度の機会に……】
そうだったの・・・ううん、いいわ。
私もちょっと色々あって、1時前には落ちちゃっていたし・・・
だから、気にしないで。ね・・・?(にこっ)
【こちらも大きめの地震が来るわ、そのせいか回線不調で全然繋げなくなるわで・・・(苦笑)
えぇ、また次回w】
まだ愛している、今こそ告白しよう……
遅くなんてない これからは共に永遠に……
(某ドラマの挿入歌を歌いながらたたずんでいる)
ロイ・・・今日はいたのね・・・(ショック)
人、いないねぇ・・・。
静かになっちゃったなぁ。
皆忙しいのかなぁ。ジャファルも居ないし・・・。
クスン。このままじゃ最下層だよぅ。
大丈夫かなぁ・・・。
多分、いるにはいるんだと思うけど……
やろう、って思ったときに人がいないときついよ。
できれば、待ち合わせ掲示板を有効活用した方がいいかも。
誰かいると期待して、ここに足を運んでみよう。
多分、明日は来られないと思うから……
こんばんは…(ぺこり)
本日は誰もいらっしゃらないようですね。
ではまた次の機会にお会いしましょう…。
ふーーーーつかれた
しまった…… 眠ってしまうとは思わなかったよ。
今晩は多分、だれか来るかな?
その時に来てみることにしよう。
さて、今日は誰か来ているかな?
とりあえず、ここで待ってみよう。
ロイ・・・まだいるかしら?
【奇妙見てたのでこんな時間に・・・4つ目の話はいい話でしたw(ぇ)】
あ、リリーナ……
また会えるなんて夢にも思わなかったよ。
【こんばんはー】
でも、なんだかすごく眠くて……
【次に来れそうな時間があったら教えてください】
もう、ロイったら酷いのね・・・私はまたきっと会えるって、ずっと信じてたのに・・・
(ちょっと膨れてみる)
そうなのね・・・ロイは一軍の将なんだから、無理しないで、ゆっくり休んでね?
【了解、と言っても今月中は基本的にいつでも良かったり・・・w】
うーん、好きな人のそばにいられるのだけでも幸せだよ。
好きな人の家が一番いい家、という話も聞くよね。
今夜は、ベッドで一緒に……だめ?
【ひとまず、今日はできるところまでやって、
とりあえず、明日23:00はどうでしょう?】
そうね。今は確かに幸せだもの・・・(にこっ)
えっ? わ、私は・・・ロイさえ良ければ、その・・・(赤面)
【了解w
23時は少し厳しいと思いますけど・・・(汗)】
うーん、じゃあ、今日は……
して……みる?
【じゃあ、水曜23:30はどうでしょう】
・・・優しく・・・してね?
(少し不安そうに)
【分かりましたw】
>>686 まさか、初めて……?
ドキドキするよ……
とうとう、僕もリリーナと結ばれるんだから……
勿論・・・ロイ以外の人なんて、考えられないんだから・・・
・・・そうね。始めてあってから10年以上も経つけど・・・
10年か……
これだけ長い間一人の人を愛し続けてくれて、嬉しいよ。
……僕も、そうだったんだけど……
【ロイの方は一応犯されたってことでw】
流石に、初めのうちは普通の友人だと思ってたけどね。
いつから変わったのかしら・・・
・・・けど? 何かあるの?(急に不安になる)
【了解(笑)】
実は……僕、犯されたんだ……
シャニーが、無理矢理またがってきて……
ごめんね、抵抗できなくて……
え・・・っ? ・・・そ、そうなんだ・・・シャニーが、ね・・・
(流石に動揺し、胸が苦しくなる)
・・・いいのよ。うん、いいの・・・私だけのロイでいてほしいなんて、私のただのわがままだから・・・
でも、僕は……
リリーナ、もう、君を離さない。
君だけを、見つめている、から……
(後ろから抱きしめる)
・・・ロイ・・・
いいのよ? 無理をしなくても・・・貴方を縛る枷にはなりたくないもの・・・
(自分を抱く腕に手を添えようとするが、それを戸惑う)
うん……、ベッドに、行こうか……
その、自分から、というのは初めてだけど……
(手を取り、寝室へ行く)
ロイ・・・。 ・・・今だけ、ワガママ言うね?
今だけでいいから・・・私以外の事を、考えないで・・・?
(歩いている途中に声をかける)
もちろん……。
リリーナと二人だけの時を過ごすんだから……
(やさしく頬にキスをする)
……ここが、今日の寝室、だよ。
・・・、ありがとう。信じるわ・・・
(にこっと微笑むが、少しだけ寂しそうに)
うん……
リリーナ、愛してる……
(そのまま、熱く唇を重ねる)
んっ・・・ロイ、ロイ・・・
(恥ずかしいのか、小さく震える)
【すみません、早くもこちらが限界が近く・・・(汗】
今日は、このまま、寝ようか……
ここには、何日かいられるから……
【了解です。続きは明日で大丈夫ですか?
明日とあさってを確保しておきますが……】
えぇ・・・ごめんなさい。
・・・また明日・・・
(最後にもう一度笑顔を見せる)
【そうですね。明日は来る時間が遅めになるだけで、出られると思いますので・・・】
じゃあ、おやすみ……
(そのままベッドにはいる)
【おやすみなさい。明日、楽しみにしてます】
うーん、今夜も、一人なのかな?
うーん、何だろう、この眠気は……
待っていれば、リリーナに会えるはずなのに、
これ以上……
【すいません、待っている間に限界が来てしまったので
明日でかまいませんか?】
無理させちゃったみたいね・・・ごめんなさい、また明日ね・・・(笑顔)
【了解。では、また明日w】
待ち合わせの時間にちょっと遅れるなんて……
まずいことになった……
【こんばんはー】
それにしても、リリーナ、おそいなぁ……
どうしよう……
【一応0:30まで待ちます】
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんは…
【お久しぶりです。覚えてますか?】
こんばんは。
なかなか訪れることができず申し訳ありませんでした。(ぺこぺこ)
昔もよく覚えておりますが、最近はなかなか
人に会えないようですね…、恋人たちには淋しいものです。
僕もしばらく離れていたので人の事はいえないよ
最近はどう?久しぶり同志って言うのもいいものだなってちょっと思った
お茶でもいれようか?
(おっとりとしたのは相変わらずだなと苦笑)
わたしも周囲の環境が変化し、忙しさでなかなかここに来られません。
ですが…久しぶりどうしが良いなと思うのは、同感です。
…そうですね…王子にお茶をいれていただくのも
恐縮ですが、せっかくですのでお願いします。
【今日はもう遅いので絡みまでは難しいですが、雑談でも】
周囲の環境の変化?
ロプトウスの復活とか、異形の魔物がユグドラルに発生したとか…
バレンシアやリーベリア、それにマギ・ヴァルでは魔物災害の一種と考えられているけど、
僕らは古文書でしか知らないからね
どう対策していいか、いざとなったら自信がないよ…
【わかりました。機会がありましたらロイ×イドゥン…
と言いたいところですが、同キャラがいるようで…それでも構いませんか?すみませんいきなり】
いいえ、ユグドラルには、いまだ魔物は現れておりませんが…。
…とはいえ、わたしの兄は、魔の化身だったのかもしれませんね。
わたしも、思うところはあるのです。
いつまでも、このままではいられません。兄のことを知るためにも、
あの悲しい戦いを繰り返さないためにも、竜のことを知らなければ。
そのために、わたしは、何をできるでしょうか…、
そんなことを、毎日、考えているのです。
【同じ日で人物がかぶらなければ、わたしは構いません】
いや、彼とは違う、魔物は
全く異なる種。人とも竜とも違う、新しい生命だ
僕も、ハーディンの事は忘れられない
失った仲間の事も、もちろん
幸い僕は、人を導くと言う役割を与えられた
君には何ができるか…それは、残念だけど僕にも…
シグルド公の償いのためには…そうだ
真実の語り部になってみてはどうかな?
ヘイム直系の君になら、その資格があると考えるけど。僕は
【次はいつ来られるかわかりますか?わかれば被らないで済むと思います】
そうなのですか。
世界にはまだまだ、わたしたちの知らない生命があるのですね…。
真実、ですか。真実とは、語る人によって異なるものです。
誰もが真実を語る資格はありますが、それを人が聞くか否かは別の話。
わたしは滅びた帝国の長の娘。
そのような者を、人は語り部と認めるでしょうか…
(あくまで無表情に、とうとうと呟き続ける)
【うーん…次はいつ来られるか分かりませんね…】
悪いけど、それは責任逃れじゃないか?
やりもせずに諦めることは、まさにそれだ
やってみて、語ってみて、そして
そしてその時、反発する者があれば、また相談に乗ってあげる
肉親との戦いと言う地獄を乗り越えた強い少女の訴えを冷たく無視するような人がいたらの話だけど
(表情の変わらぬユリアに、ならば無表情で返した)
【そうですか…来られる日がわかったらご連絡頂けますか?】
…そうかもしれません。
ですが…、こうも思うのです。
わたしは、語るべき「真実」を、まだ持たないのではないか。
語り部となる前に、知るべき何かがあるのではないか、と。
それをつかんだら、マルス様のおっしゃる通り、人に語り掛けたいと思います。
(気づく人はいるだろうか。無表情の奥にあるユリアの瞳は、
はるか遠くを向き、しかし、しっかりとそこを見据えていることを)
…どこかで、わたしを呼ぶ声がするのです。
…はるか彼方の大陸から。もしかしたら、マルス様の声でしょうか。
【はい。おそらく当日でないと分からないでしょうが…】
何も知らずに、戦わされていた?
運命に操られていた?
だから、それを知り、克服することで…なるほど
(彼女なりに考えがあることを理解)
僕じゃない。君を必要としてくれる人の声だと思う
しかしそうでなくとも。君は必要な人間だ
必要とされる事を、幸か不幸か、それを決めるのは個人の自由だ
ただ、希望させてもらうならば、僕はそれを幸福と考えて欲しいと思っているよ
【わかりました。お会いできましたら、よろしくお願いします】
(マルスを見つめる。洞察力に感心した様子)
…ユグドラルの人は、わたしを必要としていました。
いえ。
…ユグドラルの人は、わたしが「ロプトウスを倒すこと」を必要としていました。
そんなふうに必要とされることが幸福か、わたしは、まだ決めかねています…
必要とするのなら…皇女でも…ナーガでもなく。
(その言葉とともに、ユリアは服を脱ぎ、月夜にその裸体をさらす)
「わたし」を、必要としてほしい…
君を?つまり…
君を必要とする人が現れれば、君は、覚悟できると?
(美を通り越し、神秘性を露にするユリアの裸体
手を伸ばし、ミュージアムに存在する聖像のようなそれを、生物かどうか確かめようとすらする)
過去の…真実を知ること。
現在…必要とされること。
それが、そろえば。
未来…まだ分からない、何かに向かって。
わたしは、歩き出すことができると、思います。
(月の下に輝くクリスタルのような肉体。
マルスの手に伝わるぬくもりと柔らかさは、確かに少女のもの…)
あっ…
(かつて、清算のために抱きしめた肉体…
あの感触、あの体温…僕もまた、この子を…?)
それならユリア…未来を作る手伝いを…いや、今更…
(その温もりを強く感じたいと、さらに触りつづける)
…あ、ごめんなさい…
……
(マルスに見られているのに気づき、服を着る)
…今は…まだ。
過去にある真実を、見つけたいと、思います。
(今までそこにあった姿が幻であったかのように、元の位置に戻る)
【そろそろ休もうと思いますー。半端でごめんなさい】
…そうだよな。今更…
真実を見つけていないのは、僕の方なのだろう…
(消え去った彼女に、結局散々説教すらした自分を重ねてしまう)
【いえ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>688 自分からチャンスを逃すなんて・・・ダメね、私・・・(俯き)
【す、すみません、昨日は急用が入ってしまって出られませんでした(汗)】
【とりあえず待機で】
ふぅん・・・またスキルが復活するのか。
大盾みたいな懐かしいのや、必的みたいな新しいのまで・・・
いよいよ発売まで十日だし、楽しみだ。
個人的に、オルソンって名前が店頭デモにあったらしいのが気になるけどな(笑)
げー。またスキルぅ?
あたしはあんま好きじゃないんだけどなあ。
ま、実際動かしてみないと、なんともいえないわね。とりあえず楽しみ楽しみ。
問題はGBAが行方不明なことだけだわ。
DSがもっと早く出てくれれば、それを買うのになあ。
713 :
名無し:04/10/01 19:23:28 ID:kgsA5BPv
このスレ嫌い
凄く嫌い
スキルは・・・まぁ、初心者向けの補助輪、ってとこじゃないかな。
多分本編はさほど厳しくないだろうから、ハードモードに期待するよ
715 :
名無し:04/10/02 16:11:38 ID:rxJaXwed
無視するな
お前は山賊とSEXしてろ
バーカ
楽しみですね。
来月には、聖魔の方々で賑わうことを期待します。
…わたしなら、必的などの攻撃スキル、すべて見切ってさしあげます。
ただ、わたしの心に必的のスキルを持つ、あの方だけは、見切れません…
>>715 ワイルドで美人な女山賊さんだったら大歓迎だけどなぁ(笑)
でも、FEって女海賊はいても女山賊いないな・・・聖魔に期待だ(ぇ)
>>716 ・・・俺の事?(爆)
冗談は置いといて・・・セリスは今忙しいらしいから、後で来るってさ。
【お久しぶりですw
ちょっとまだ用事があるので、日付が変わる頃にまた来ますけど・・・】
ユリアは・・・もう帰ったかな?
719 :
名無し:04/10/03 16:09:31 ID:zO06lP0u
セッセリスたん俺とSEXしてください!!
…………………。(この水を切ったような静けさは………いったい………)
切ったようじゃなくて、打ったよう(バカですね私)
>>719 え?
・・・アカネイアのセシルさん、もしくはバレンシアのセリカさんと人違いかな?(何)
>>720 最近ずっとこうだから・・・
でも、今日聖魔の光石が発売されるし、これで少しでも賑わってくれれば嬉しいんだけどね。
ちょっとした間違いくらいは気にしないで(笑顔)
ホントに静かだよねぇ・・・。
でもっ、私は知ってるの!
私とロイ様の愛はいつだって繋がってるってこと!
呼べば何時だって駆けつけてくれる・・・筈だから。
ロイ様ぁ〜〜〜〜っ♥
聖魔も発売されたというのに、なんて静かなんだろう……
まだみんな、熱心にやってるのかな?
何となくキムチの臭いがするのは気のせいかな?
妹と呼んでね、お兄ちゃん……とか……
とにかく、今は気にしない方がいいかな。
【エイリークとかターナとかラーチェルとかやってみたい人はいるのですが……
まだ、キャラをつかまないと……】
725 :
封印好き:04/10/09 18:16:27 ID:I7V8zt88
すいません・・・ここって、結局の所、何をする所?
>724
ロイ様ぁっ♥
やっぱり、やっぱり私の愛が通じたんですねっ!!
聖魔もいいけど・・・私のことも忘れないで下さいね?
ララムは何時でもロイ様の事を考えていますから・・・♥
>725
>1を良く見てみてね♪
今は人が少ないけど・・・貴方が来てくれれば賑やかになるかも?
>>726 俺はいつでも・・・う〜ん、誰のこと考えてるだろうなぁ。
と、まだいるかな?
僕はいつでもエ…
エロス?(爆)
冗談は置いといて・・・まだ顔と名前が一致しないんだよなぁ。誰だったっけか・・・(苦笑)
ターナちゃん萌え♪
抱きたいなー(じゅるり)
さてゲームにもどりますか。
ていうか、ビグル久しぶりに見たわよ、あたしゃ。
十四年の間に、でっかくなっちゃってまあ。
731 :
封印好き:04/10/10 14:49:14 ID:xJyCupwM
>726
成程、分かりました。
でも、何の名前を使えばいいのやら・・・
>>731 好きになるのに、理由なんて無い。
というわけで、自分の大好きなキャラを使うのがいいよ。
733 :
ギネヴィア:04/10/10 22:39:08 ID:xJyCupwM
じゃあ、これでいいでしょうかね?
エレンでもいいのだけれど・・・
こんばんは。
本日は、数人ほどいるようですね。よろしくお願いします。(ぺこり)
>>733 キャラは自由だからな。何キャラでもOKだ。好きなのを使えばいいさ。
>>734 よっ。今日こそ、まだいるかな?
…と思ったのですが、皆さんと書き込みの時刻がずれてしまっていますね。
今日は帰って、またの機会に参ります。
>>733 いらっしゃいませ。
あとは、トリップをつけていただければ。詳しくは
>>3 をご覧ください。
他の方と一緒に長時間を取ることができれば、この世界を楽しめますよ。
よろしくお願いします。(ぺこり)
>>735 (振り返る)
あ、アーサー様、いらっしゃったのですね。
こんばんは…
>>736、737
あぁ、ストップストップ。・・・間に合ったみたいだ(笑顔)
ま、来たのは本当に今さっきだけどね。
【お久しぶりですw
何かご希望のカップリング等、ありますでしょうか?】
>>738 はい、お久しぶりです。来たばかりで、声をかけていただいて、ありがとうございます。
わたしは…わたし(相手はセリス)の他に、イドゥン様(ロイ)、エンテ様(リュナン)、ニニアン様(エリウッド)になることができます。
その他には、フュリー様(レヴィン)、ラナ様(ファバルかスカサハ)、ソフィーヤ様(ロイ?)など。
男性でしたら、セリス様(ユリア)、セティ様(ティニー)、エリウッド様(ニニアン)。意外なところではゴンザレス様(リリーナ)も…
いかがでしょうか。
ある程度、来ることは予想済みだったからね(くす・何)
そうだな・・・。
じゃあ、ラナをお願いするかな? 俺はスカサハを呼んでくるよ。
ソフィーヤは、レイだったら迷わなかったんだけど・・・(笑)
>>740 まあ、あなたにも予知能力があるのですか?(ぇ)
では、ラナ様を呼んでまいります。
「ティニー、気をつけなさい。セティは(俺にとってティニーのハート争奪戦の)恐ろしい敵」
・・・なんてな(何笑)
あぁ。じゃ、俺もちょっと呼んでくるよ。
こんばんは。
セリス様も、みんなも、元気だったかしら?
(トレーニングウェア姿にタオルを首に巻いている)
ふぅ・・・今日も疲れたな。シャナン王子には、まだまだって言われるけど・・・(苦笑)
あ、ラナ。こんばんは。
(シスター衣装で、教会から帰ってきたところ)
あ、スカサハ。こんばんは。
お疲れ様。またこってり絞られてきたのね?(くすっと明るい笑い)
まぁね。でも、正直シャナン王子には敵いそうにないし・・・
それに、もしかするとラクチェにだって勝てないかもしれないんだ。
少しでも強くならないと、命を落とすのは自分だからね(笑顔につられてこちらも笑う)
ラナは、就寝前のお祈りか何かかな?
あらあら。シャナン様はともかく、ラクチェに負けたら情けないわよ?
……でも、仕方ないかもしれないわね。
最近のラクチェ、めきめき強くなってるもの。
わたし?わたしは……そんな、ところね。
【舞台設定は開戦前?それとも戦争の合間でしょうか。
そのへんで、ユリアが背景にからむ話になるかどうか変わるのですが…】
分かってるけどさ・・・すばしっこさじゃ、まずアイツには勝てないと思うんだ。
剣術はスピードが命だから、受けにも攻めにも速いと有利だし・・・
やっぱり、俺もお祈りしたら、神様も少しでも力、分けてくれるかな?(冗談っぽく微笑む)
【そうですね・・・じゃあ、絡まる方でおねがいします】
>>736 アドバイスありがとうございます。
すいません、初心者で・・
>>749 いいんだよ。誰だって、皆初心者なんだしさ。俺だって、初期の頃は・・・(謎)
そうね…、わたしは剣を使えないけれど、剣を使える人を間近で見ているから、少し分かるの。
スカサハは、攻撃を剣で受けて正面から力で押す剣。
ラクチェは、攻撃をかわして急所を風のように突く剣。
それから…
ええ、そうかもしれない。でも、努力を忘れてはだめよ。
神は自ら助くる者を助く。努力している人にこそ、力を分けてくれるの。
わたしだって…。
>>752 それから、か・・・。 じゃあ、セリス様のは、どう思う?
そうか・・・そうだよな。
ラナは・・・魔法というか、杖の練習だったかな?
敵と相対して使うものじゃない分、かなり集中力がいるらしいけど・・・
>>753 セリス様は……(押し黙る)
…最初は、普通の剣だと思っていた。とても安定しているけれど、普通の剣。
でも、最近ね…セリス様の剣に、「光」が見えるの。
よく分からないけれど、とてもあたたかい「光」…。
ええ。杖での治療の練習ね。集中が要るのよ。
…あ、スカサハ、訓練で少し怪我しているわね。治してあげる。
(スカサハにライブの杖を振る。普通なら簡単に完治するが)
…あれ?少し傷が残ってしまったわね。ごめんなさい…
>>749 よろしくお願いするわ。
今日は、わたしにはスカサハがいるから、誰か別の人が来てくれたら
お相手をお願いすることね。ごめんなさい。
>>750 そういって頂ければ嬉しい限りです・・
これからはヘマしないようにしないと(ノノ)
>>754 光・・・か。確かに、どこか不思議な剣だと思う。
どちらかと言うとラクチェみたいな軽い剣なんだけど・・・
・・・ダメだ、やっぱり俺には上手く言えないよ(苦笑)
でも、戦場ではとても重要な能力だと思うから。頑張ってほしいかな。
え? いいよ、コレくらい舐めておけば・・・(と、行動に移す前にラナによって治療される)
いや・・・いいんだ。むしろ、貴重な杖を使ってくれて、ありがとう(笑顔)
>>756 この戦いが始まってしばらく経ってからのことなのよね。
セリス様の剣に、「光」が感じられるようになったのは。
ごめんなさいね。
最近ちょっと眠れな………、ううん、私は大丈夫よ。ちょっと集中が乱れただけ。
ふふっ。
(しかし、よく見るとラナの目に少しくまができているようだ)
>>755 あぁ。 まぁ、とにかく・・・これからよろしく(笑顔)
>>757 始まってから・・・でも、戦争が本格的に始まる前は、まだ普通の感じがしたから。
でも、特に変化もないし・・・分からないな・・・
乱れた、って・・・本当に大丈夫か?
目だって辛そうだし、今日はもう話なんかしてないで、寝るべきだって。
>>758 ありがとう。
………(大きな目でじっと見つめて)………
前から時々思うんだけど、スカサハって、普段は素朴な感じなのに、
変なところで気がつくし、優しくしてくれるのよね。
>>759 あぁ、どう致しまして。
え・・・そう、かな?
自分の目に見えるものくらいは、手を差し伸べなきゃって思うし・・・だから・・・
>>760 …(また、しばしの間)
なら、わかる?
なぜわたしが、セリス様の光に「剣」を感じて、しかも、こんなふうになっているか。
>>761 えっ? なぜ、って・・・
(暫く考え込んでから、申し訳無さそうに口を開く)
・・・
ごめん。俺にはよく分からないな・・・
>>762 ふぅ…やっぱりスカサハ、鈍いわ。
…違うわね、スカサハが鈍いんじゃなくて、わたしが鋭すぎるのかも。
余計なことまで、わかってしまって。
(もう一度、顔を上げて)
………ユリアさん、よ。
>>763 ご、ごめん。そういう空気を読むのとかは苦手で・・・
ユリア・・・? あぁ、確かにセリス様とは親しいけど・・・二人の間に、何かあったのかな?
(やはり鈍く、さらっと言ってしまう)
>>764 (ぴくっ)
何か…あったのでしょうね。
セリス様の剣が光るのは、いつも…ユリアさんがそばにいるときなの。
セリス様がユリアを見るときの…あんな優しい目、わたし、見たことない。
セリス様を、人を導く「光」にすることができるのが、彼女なの。
大切な人…なのかしら。…よかったわね、二人とも。(声が微妙に硬い)
ラナ・・・もしかして・・・いや、やっぱり、セリス様の事を?
(ようやく気付いたらしく、軽率な発言を悔いる)
・・・その・・・ごめん。傷つけたんだったら、謝る・・・
>>766 そ、そんなことないわ。(にっこり)
…そんなこと、ない。
セリス様は、光の公子で、わたしは、その手伝いよ。
そんな気持ちになるはず、ないじゃない。ね。
だから、スカサハが謝る必要はないのよ。そんなこと、ないんだから。
傷ついてなんか、ないんだから………っっ…!
(突然、スカサハの胸にすがりつき、涙がこぼれる)
いや、だって・・・手伝いとかの以前に、人間じゃないか。
そんな気持ちを押し殺すようなことなんてないのに・・・
ラナ・・・ごめん。本当はセリス様の胸で泣きたいだろうに・・・俺なんかで・・・
(申し訳なく思い、抱きしめて慰めることも出来ず、ただ立ち尽くすのみ)
>>768 ……ううん、本当に、違うの。違うのよ。(ぽろぽろ泣く間に、一息ずつ言葉が入る)
セリス様は、わたしにとって、あこがれで。わたしも、支えに、なりたかった。
王妃様、だなんて、幼い夢、見たことも、あったの。
でも、違うの。違うことに、気づいたの。
セリス様は、光。ユリアさんも。でも、わたしは、違うの。違う、役目なの。
あこがれの人、の、妻に、なっちゃ、いけないの。
(スカサハの胸板がどんどん濡れていく。腹にはラナのやわらかな感触が)
・・・ラナ・・・
俺は・・・。 ・・・俺は、どうすればいい・・・君を慰めるには・・・
君の涙を見たくない。流させたくないんだ・・・他の誰より・・・だから・・・
ラナにとってのセリス様の代わりなんて、俺には無理なことはわかってる。
それでも、俺は・・・出来る限りの事をしたい・・・
(慰める言葉とは裏腹に、ラナの体に反応する自分の本能を必死に抑える)
>>770 だから、違うの。
慰めてもらう、必要なんか、ないんだから。
セリス様と、ユリアさん、見たとき、わたし、思った。
こんなことなら、わたしが先に、気持ち、伝えれば、よかったかなって。
でも、本当にそうするわたしを、どうしても、想像できなかった。
わたしは、セリス様のために、気持ち、言えなかったから。
それで、気づいたの。
わたしの、本当の気持ちを、言えない相手は、
本当は、一生をともにする相手じゃないんだって。
真実のパートナーは、自分の奥底の、本当に大切な気持ちを、
すべて打ち明けることができる相手のことなの。
セリス様にとってのユリアさん、ユリアさんにとってのセリス様が、そう。
それに…わたしにも、いるのよ。そういう人が…
(いつの間にか、泣き止んでいる。スカサハを、しっかりとした目で見上げている)
・・・本当の・・・気持ちを・・・
そう、だね。 隠し事をしようとすら思わない・・・そんな関係が一番だから・・・
じゃあ、ラナ。一体誰が、君の・・・気持ち、打ち明けられる人なんだ・・・?
>>772 (スカサハに密着しつつ、背筋を伸ばす。
ラナらしい芯の強い声が、残る涙で潤んで、凛と響く)
…スカサハ、わからないの?
その答えを、わたしは今、はっきりと、
伝えているところなのよ?
え・・・っ? ・・・じゃあ、ラナが言う人って・・・
(その答えにドキッとするが、1つ深呼吸してから、呟く)
・・・そうか・・・一方通行じゃ、なかったんだ・・・俺の気持ち・・・
>>774 …うん。
セリス様には、弱いわたしを、見せられない。頑張るだけしかできない。
でも…スカサハ、あなたになら。
弱いわたしを見せられる。
たとえそれが、一方通行でも……って、えっ?
(スカサハの言葉の意味がまだつかめず、驚きの表情)
そう・・・。 ・・・ラナがそうなら、俺も見せるよ。
君の前で、もう虚勢は張らない・・・ありのままの俺を見てほしいから・・・
・・・自分が見ている人には鋭いのに、自分を見る人の事は鈍いんだな(僅かに微笑んで)
・・・俺も、同じだ。ラナになら、この気持ちを打ち明けられる・・・
>>776 …スカサハ…!わたし、わたし…っ
(また、ぐすっ、ぐすっと涙がぶり返す)
スカサハ…うん、いいの。本当のあなたを、見せて。
もし仮に、それがどんなに格好悪くても、わたしの気持ちは…変わらないから。
(スカサハを見上げていた目をゆっくりとつぶり、口を少しすぼめる)
ラナ・・・(流れる涙を、指で軽く拭う)
ありがとう・・・そうするよ。
(軽く抱きしめて、唇で触れるだけの浅いキス)
>>778 んっ……
(スカサハらしい遠慮がちなキスに、じれったくなりながらも、
その心配りがうれしくて、少し震えながらこちらからもキスする)
・・・っ・・・ふ・・・
(ラナの口内を、まだまだ未熟な舌で刺激しながら、ゆっくりと地面に寝かせる)
>>780 んっ…あっ…んん……
(優しく割って入ったスカサハの舌を吸い上げる)
……あ……スカサハ……?
(寝かされたことの真意を、何となく悟りながらも、目で問いかける)
む、っ・・・ん・・・
(ラナの行動に驚きつつ、もう少しだけ味わってから、ゆっくりと唇を離す)
・・・コレから先のこと。いやなら、今すぐにでもやめるけど・・・どうする・・・?
(やはりまだ遠慮がちなところがあるのか、確認を取る)
>>782 優しいのね…スカサハ。優しすぎて…ちょっと、ずるいわ。
でも、いいの。
(スカサハを、自分の身体の真上に招きいれ、身体を密着させる。
服越しに、胸と胸が、下半身と下半身が触れ合い、そのまま腰をぎゅっと抱き寄せる)
こんな女の子で…ごめんなさい。
でも、これがわたし…スカサハになら、見せられる。
ずるい・・・かな。
あ・・・
(密着することで、自身がズボンの中で軽く跳ね、ラナの下半身を僅かに刺激)
・・・こんん、だなんて・・・
じゃあ・・・二人とも、脱ごうか・・・
(体を抱き起こしてから、自分の服を脱ぐ)
>>784 あ、スカサハ…
(剣士らしいたくましい胸板に、男のにおいを感じてどきどきが高まる)
わたし…やっぱりその…ああ、見ないで…
(ラナもシスターの上着を脱ぎ、下半身の下着のみの姿になる。
裸の胸を、両方の手でひた隠し、頬を真っ赤にして瞳をうるうるさせる)
流石に体は、セリス様に負けてない・・・かな?(軽く微笑む)
キレイだよ・・・恥ずかしい気持ちは分かるけど・・・
(その気持ちをやわらげるためか、いきなり愛撫などはせずに、ただ上半身を満遍なく何度も撫でるのみ)
>>786 …うん。スカサハ、いい身体よ。これなら、どんな敵にも負けないわ。
ん…あっ…ひゃああっ…
(羽で撫でられているような触れ方がかえって鋭敏に感覚を刺激する。
背筋をすっと撫でられたとき、大きな嬌声とともに、ついに
ピンクの先端を持つ両の胸があらわになる)
ハハ・・・でも、シャナン王子に勝てないけどね(苦笑)
ラナ・・・ずっと、こうして触れたいと思っていた・・・
でも、拒絶されるのが怖くて、何も出来なかったんだ・・・
(愛撫というより、胸の感触を楽しむというような感じで両方の胸に手を重ねる)
>>788 あっ…! (胸を見られ、激しい動揺が走る)
わ、わたし、ほんとに、恥ずかし…っ、ああっっ、あん、…は、
はあん…ああ…んんっ…
わたし…胸、左と、右、大きさ、違って…変でしょ…それで…あんっ…
(優しい掌に包まれ、さざ波のように快感が押し寄せてくる。
少女にしてはずいぶん豊満なその乳房は、たしかに右のほうが少しだけ大きい)
変じゃないよ・・・少しくらい、気にならない。
ラナのだったら・・・全てが愛しい・・・
(下から押し上げたり、潰すようにしながら揉んだりと、
昔子供たち全員でパンを作ったときの手つきを思い出しながら、再現する)
>>790 う、あ、あん…
はあ、ああ、はああん、あ、うああ…
(長年のコンプレックスから解き放たれ、自然体で愛撫を受け入れ始める。
決して激しく痛くしないその触れ方が、確実に性感を高めていく)
スカサハ…わたし…
むんっ…んむむっ…むちゅっ…
(唇を伸ばして、キスする。今度は自分から舌を入れ、むさぼるように快感を味わう。
乳輪が隆起し、その先端の乳首がぷっくり、こりこりとした感触になる)
可愛いよ、ラナ・・・柔らかくて、あったかい・・・
(本人は何も知らないが、無意識にしている指の動きで、
確実にラナに大きな刺激を与えている)
んん・・・っ。 ・・・む、ぅ・・・
(キスの主導権は取られ、ただ自分は舌を絡めるだけに。
硬くなるその感触を感じ、キスしたままそこを軽く摘む)
>>792 (キスでスカサハの上顎から歯列までを愛しく味わい、
ざらざらした舌の感触を交換し合う)
んむ…ん…ぷはっ…いい…そこぉ…スカサハぁ…
わたし、わたし…ぃ…
(息継ぎのために口を離すと、もう嬌声をとめることはできず、
胸の果実はいっそう膨らむ。
何かを求めて、無意識に内腿をすりすりとさせている)
んむ、ふっ・・・はぁっ・・・
(積極的なラナに驚きつつ、ラナの舌技を堪能)
ラナ・・・?
・・・その前に・・・俺のコレ、触ってみてくれるかな・・・?
(ラナの行動に気付くが、その前にこちらへの刺激をねだる)
>>794 は、はあん…
(優しく上手な刺激が止んでも、暫しとろんと恍惚の表情)
あ…うん、わかっ……!
(意欲的に動こうとするが、スカサハの実物を見て、表情が凍る)
何……これが…スカサハの…
(硬くて大きいとは聞いていたが、予想を上回る大きさに戸惑い。
しかし、ぴくん、ぴくんとはねるピンクの先端に目は釘付け。
やがて先端の穴に、恐る恐る右手人差し指の先を伸ばす)
ラナ・・・変かな、俺の・・・
セリス様やレスター、デルムッドのは、小さい頃しか見てないから・・・
だから、よく分からないけど・・・
(申し訳無さそうに言うが、その間もスカサハ自身は刺激を欲して、小さく跳ねている)
>>796 (聞かれて、困ったように)
そんなの…わたしだって、分からない…こんなふうになっているもの、見たことないもの…。
でも、わたし…怖いけど…でも…!
(右手で剥かれた先端部分をふにふにと押し、左手で竿に触れて上下に動かしはじめる)
あ、それもそうか・・・ごめん(苦笑)
う、ぁっ・・・ラ・・・ナァッ・・・
(それだけで、ラナの小さい手から逃れるように手の中でピクピク動く)
・・・はぁっ・・・俺、も・・・するから・・・
(器用に手を伸ばし、軽くラナの秘所をなぞる)
>>798 スカサ……ハぁ…ああああっ…
あ、ああっ、はあん、いいっ…そこ…そうっ…ううんっ…ああっ!
(時間をかけた胸への愛撫により、すでに秘所は蜜をたたえ、
くちゅっ、と新鮮な果汁が秘所より漏れ出てスカサハの指を濡らす。
同時に少しずつ、少しずつスカサハの肉棒を熱を込めてしごいていく)
は、っく・・・うぁあっ・・・ラナ、ラナっ・・・
(二本の指を半分ほど埋めて愛撫するが、
こちらの自身への刺激もあり、どうしても手がゆるくなる。
そして、ついに指を抜いて)
ラナ・・・じゃあ、もう・・・いいかな・・・?
>>800 は、あん、そこ、もっと、奥にっ…!
…
……ああ、はあ、はあ…
(自分の叫んでしまったはしたない言葉に赤面しつつも、
本当に欲しいものが何かを悟る)
わたし、ずっと空想してた。誰が、わたしの「はじめて」なんだろうって。
今日、やっとわかったよ。
……スカサハ……あなただったのね。
(上気した顔は、期待と高揚に満ちた乙女としての最後の笑顔。
一方、下半身はすでに完全に陥落し、くてっと大きく開いた両腿の間に
髪と同じ赤みがかった金色のヘアと、ヒクヒクと動くピンク色の花びらがスカサハを誘う)
あぁっ・・・ラナ、俺も・・・誰とこうして交わるか・・・
どんな感じか・・・ずっと、楽しみだった・・・
ラナ・・・痛かったら、ごめん・・・
(足を開かせ、自身を秘所に押し当て、ゆっくりと挿入していく)
>>802 …ん…痛くない…スカサハ、すごく…優しいから。
ゆっくり、そっと…して、くれるから。大丈夫、よ……
…はあっ…あああ…くはあっ…んん…ぐ、ぎ…えぁああ…
(ほんの少しずつ、少しずつ先端を受け入れていき、秘所が押し広げられる。
激しい締め付けで抵抗するも、数分かけて慣らし、やがて先端は完全に埋まり、
そして少しずつ内部まで埋まっていく。
破瓜の血が流れる頃には、挿入開始から数分以上経っていた)
…あ、あああ…は、はああ、はああああ…
(腹に圧倒的な圧迫感を受けつつも、全身で呼吸し、
彼を受け入れた喜びに涙がこぼれる)
くぅ・・・っ!
ごめん、ラナ・・・だが、もう中断、できないっ・・・
(破瓜の声を聞き、罪悪感が芽生える)
・・・ラナ・・・入ったよ・・・
次は、動く・・・
(小声で呟きながら、ゆっくりと腰をスライドさせ、その間に涙を拭う)
>>804 謝ること、ないよ…嬉しい、の…。
あ、ああ…わたしの、中…スカサハで、いっぱい…。
(彼で満たされたことを実感し、あらためて背中から全身をぞくぞくする充実感が包む)
あ、うん…わたし、もう平気…
ん、あ、ああ…あああ…
(ずっ、ずっ、とゆっくりとした動きにも、ラナの膣肉はぎゅうぎゅうと締め付けて
最大限の抵抗を示す。
だが、やがて中が愛液で潤滑してくると、今度は襞がうねって刺激を始める)
あぁ・・・ラナのが、よく締めるから・・・少しきついくらいに・・・
(少し油断すればあっという間に果ててしまいそうなので、歯を軽く食いしばりながら言う)
はぁ、あっ・・・! ラナ、ダメだ・・・もう、持たない・・・
(絶妙な締め付けにより、もう絶頂が来るのを告げる)
あぅ、はあん、スカサハ、わたし、わたし、いく、いっしょに、はあんっ…
いっちゃううぅぅ〜〜〜〜〜っっ!
(まだ絶頂を知るには早い体だが、愛する彼との初体験は肉体ではなく
精神を狂わせ、上り詰めさせる。
ほとばしる愛液に、彼の熱塊をぎゅっ、ぎゅっと絞り上げて痙攣する)
ラナ、ラナ・・・っ・・・くぅぅっ!
外に出そうと(しりが、間に合わず、、仲で果ててしまい、そのまま少し脱力。
【すみません、少しねてました(汗】
>>808 あ、ああ…はあ、はあ…
…スカサハ……
(しばらく陶然とした表情で荒い息をつく)
……あ、わたし…どうしよう…
(全てを膣内に受け入れてしまった結果を悟り、不安げにスカサハを見つめる)
・・・ラナ・・・(暫くしてから、ぎゅっと全身を抱きしめる)
・・・ごめん・・・我慢、足りなくて・・・
>>810 …ううん…これも、わたしとスカサハが決めたことだから。
きっと、神様のご意思でもあるのよ。
(もし、わたしの中に新しい命が宿ったら、少し早いけれど
しっかり生んで育てよう、と心中で決意する)
……スカサハ。
あなたは、ずっと優しかったの。わたしがセリス様を見ていても、
ずっとわたしを見てくれて、自分の気持ちを殺してまで
わたしのことを思ってくれていた。
そんな優しいあなたが、誇りなの。
(起き上がり、スカサハの眼をじっと見つめて、優しく語り掛ける)
スカサハ、わたしね…、
・・・それもそうだな。
今はまだ早いけど、子供が出来たとしたら・・・
(下腹部を撫でる)
ありがとう・・・俺も、胸をはれる。君が好きで幸せだ、ってね・・・(笑顔)
【すみません、もう限界なので自分はコレで・・・
今日は遅くまで、ありがとうございました。それでは・・・w】
>>812 …うん。嬉しい。(こてっと肩にふさふさ頭を乗せて甘える)
スカサハ、わたしね…
(もう一度、ぎゅっと抱きしめて、ちゅっとキスして)
…あなたが好きよ。
【お疲れ様でした。遅くまでつきあわせてしまってごめんなさい。
それではまた次回よろしくお願いします。】
今日は誰もいないわ・・・
>>814 俺だったら、後30分位すれば出られるけど・・・まだいるのか・・・?
います・・・でも・・・眠いわ・・・
>>816 早めに来れたけど・・・無理しない方がいいんじゃないか。
別に、いつでもいいわけだし
【次来られそうな時間や、ご希望のカップリング等有りましたら、教えていただけますか?
次回の参考にしたいですからw
それでは、今日はおやすみなさい】
>>817 そうね・・・
申し訳ないけど休ませて頂きますわ・・・
【次、来られる時間ですか、正直言うと何時でも来れますよw
希望のカップリングはやっぱり封印キャラと封印キャラですねぇ
私のHPはみんなロイ×αですから・・・
それじゃ、すいませんけど、おやすみなさーい】
>>818 じゃ、俺も・・・聖魔でもやるかな。それじゃ
【じゃあ、数日に分けて、ってのも可能ですねw
封印だったら・・・まぁ、何かあるでしょう(ぇ)
あ、男×男や近親等は、
>>41のチャットを使えば可能ですので。
それでは、また今度w】
あーっ、レイ来てたのかぁ。
また私に黙って勝手に出かけて・・・。
良く言えば自主性が強い・・・悪く言えば勝手・・・。
こういう風に育っちゃったのも私のせいなんだけどね。
ジャファルと一緒に教育しなおすべきかな・・・なんて。
俺たちが教育?
逆効果だと思うのは自虐にすぎるだろうか…
すまないな、ニノ
こんばんは・・・
今日は誰かいるかしら・・・?
…!
ゼフィールの妹か…?
・・・・はい・・・
あなたは・・・・誰・・・?
君の兄を殺そうとした者…となれば、名乗られたくはないだろう?
【烈火ご存知ないようで…?よろしければロイでも登場させましょうか?】
・・・兄上を・・・?
【すいません、烈火見た事しか無いんです。 お手数で無ければお願い致します。】
心配するな。お前の兄は無事だ
しかし、姿を見られたからには…いや、止めておこう
…命拾いしたな…
(一瞬にしてその姿は闇へと消えた)
【わかりました。それでは…】
こんばんは…ギネヴィア王女…?
・・・・助かった・・・?
それよりも・・・何だったのかしら・・・?
【すいませんでした。】
こんばんは・・・ロイ様
助かった…?
(ただ事ではないその一言に慌てて駆け寄り)
ご無事ですか?王女?
【いえいえ。知らない作品がある事は全く悪いことではありませんから】
はい・・・大丈夫です・・・
【私、封印しか知らないので・・・】
よかった…
僕の仲間に貴方によからぬ気持ちを抱いている人がいるとは思えませんけど…
十分に用心したほうが…いいかもしれませんね
申し訳ありません
【わかりました。今日はご希望などはございますか?】
あの方は・・・ロイ様の仲間の方では・・無いと思います・・・
ロイ様・・・お気になさらないでください。
【希望ですか・・・特に無いですね、まだ経験無いですし・・・】
仲間でなければ、心情的には安心ですが…
逆に警備体制の方に不安が出てきますね
よろしければ、今夜は僕がお守りいたしましょうか?
僕だから安心、と自慢するつもりはないのですが
【では試しにプレイしてみますか?雑談希望ならそれも構いませんけど…】
ロイ様に守って頂けるなら・・・
ロイ様が・・近くに居て頂けるなら・・・それだけで・・・安心できます・・・。
【はい、じゃあ御願いします。】
ギネヴィア様にそう言っていただけると、少し得意げになっても平気な気がしますね
ベルン相手に戦うなど無謀、とはよく聞きますが
僕はベルンの姫に認められた!と言う感じがして
…!(得意げになったことを途端に恥じて)
【どちらから誘った方がやりやすいでしょうか(Hを)】
ロイ様・・・・
私は・・・ロイ様の事・・・・好きです・・・
【うーん・・・いきなりですいません、そちらからお願いします。】
?好き…ですか?
ありがとうございます
僕も、ギネヴィア様の事は好きですよ、もちろん
(まさか男性としてではないだろう…と好きの意味を取り違えようと努力)
【わかりました。よろしくお願いします】
ロイ様・・・
私はロイ様を・・・一人の男性として好きです・・・
ロイ様の・・全てが・・・好きなんです・・・
【こちらこそ 宜しくです】
……!!
(傍で頬を赤らめ、自分に告白を行った彼女は紛れもなく絶世の美女
戦時中と言う非常事態がこの発言を後押ししたとはあえて考えずに)
ありがとうございます…素直に、嬉しいです
(好意を持ってくれた事は本当に嬉しく、恥ずかしがりながらもしっかりと自分も似た気持ちである事を伝える)
……
(そわそわして落ちつかない)
ロイ様・・・
ロイ様は・・・私を・・・愛してくれますか・・?
(真っ赤な瞳を見つめながら告白する。)
僕の気持ちは、まだ完全にまとまったわけではありません
けれど、ギネヴィア様、あなたは僕たちにとって必要な人ですし、なにより…
なにより、嬉しかったんです。好きって言われて
だから、きっと僕は愛せると思います
ギネヴィア様の事を、ギネヴィア様の全てを…
(自分のほうが背が低い事を少しだけ気にするが、構わず抱きしめる)
ロイ様・・・
ロイ様・・・愛してください・・・
(目の前の男性の背中に腕を回し、抱き合う。)
ギネヴィア様になら…
僕は「愛する」より「愛し合う」方が好きですが、そう言うわけにも、まだ…ですね
(切なげに、愛しげに。言葉を紡いだ唇は頬に、唇に向かい、動き、優しいキスをギネヴィアに)
続きは、こちらで…いかがですか?
(王女が寝ても映えるほどの立派さはかろうじて超えているベッドを指す)
ロイ様・・・ん・・・
(突然のキスに、驚きもしたが、すぐにそれを受け入れる。)
はい・・・ロイ様・・・お願いします・・・
(目の前の男性とベッドに向かう)
(ベッドに優雅に陣取るギネヴィア。普段の凛とした彼女と違い、恐らく自分に対する好意で胸をときめかせていると考え)
愛…させて頂きます
(煌びやかなドレスに手を伸ばし、ゆったりと体のラインを触る)
だから…ギネヴィア様、僕の事も愛していただけますか?
はい・・・・
ロイ様の全てを、私の全てで愛したいです・・・
(そう言いながら、男性の手を感じている。)
はい…互いの全てを…
時にギネヴィア様。ドレスをお脱がしするのは僕の役割でしょうか?
恥ずかしながら、ドレスを脱がせると言った経験はなくて…
ギネヴィア様のお姿は見たいのに。変ですね…
(自嘲気味に笑う)
では・・・ロイ様・・・
私は・・・自分で脱ぎますので・・・
ロイ様は・・・ご自分の衣装をお脱ぎください・・・
かしこまりました…
(紳士的に応対して、しかし内心ギネヴィアへの期待に胸と股間を膨らませ)
んっ…恥ずかしいので、覗かないでくださいね…
(自分はむしろ言われる方だが構わず、そして)
脱ぎ終わるのは僕の方がわずかに早かったようで…お待ちします
>>820,821
教育・・・(びくっ(何)
【こんばんは〜。他の人が来るまで、今日は待機で・・・】
はい・・・
(後ろを向き、自分も服を脱ぎ始める。)
・・・ロイ様・・・
(全ての服を取り払い、肌を隠そうともせずに、振り向く)
大胆…!失礼しました
(しかし、その見事すぎる体はとても興奮を抑えられず)
お美しいです。本当に
僕には勿体無いくらいに…
ロイ様・・・
ありがとう・・・ございます・・・
・・・では・・・してくれますか・・・?
(訴えかけるような目で見る。
お受けいたします
(たわわに実った豊乳を一つ、果実を採取するように掴み)
柔らかい…見事です…
(ふにふにと揉みながら見つめ)
ロイ様・・・・ぁ・・・・ん・・・・
(胸に快感を受け、ほんの少しだけ喘ぎ声を出す。
そして、乳首だけを、掌で隠そうとする)
意地の悪い事をなさるのですね
(乳首を守護するその白い手をどけないで、乳房を下から持ち上げて落す
その重さからかぶるんと弾み、隠した乳首も見えてしまう)
胸を触られるのは、お嫌いでしたか?
ロイ様・・・
ロイ様なら・・・ん・・・・触って貰えるのが・・・うれしいです・・・
光栄です
(手の力が弱まるとそれをどかし)
では遠慮なく…
(揉み、捏ねる。両方の房を言葉通り遠慮なく)
気持ちの方は、よろしいようですね?
乳首がほら、ぷっくりと…
(膨れた乳首をつまみ、こりこりと刺激。ギネヴィアの性感をより強く煽ろうと手つきをできるだけいやらしくした)
ロイ様・・・
はい・・・あ・・・・気持ち・・・いいです・・・・ん・・・・
あぁっ!・・・・は・・・・・・
(乳首に快感が走り、体を少しだけ反らす。)
美しい…
(倒れそうなくらい反れる体に追い討ちをかける)
汗をおかきのようで…そこがまたお綺麗で
果実の他に、もう一つばかり堪能する事をお許しください
(さて、ギネヴィアの蜜壷はすでに湛えているのか、ヒップのラインから責める)
あ・・・ぁ・・・
ロイ・・・様・・・あっ!・・・・
(ロイの、絶え間なく愛撫してくる手を感じていく
濡れています…これを確認したかった…
そして、もう一つ、体の次は心を…
(ギネヴィアの手を取り、若く新鮮な肉槍を包ませ)
こちらで、ギネヴィア様を愛し、貫く事を許して頂けますか?
真の意味で、愛し合って頂けますか?
ロイ様・・・・・お願い・・・します・・・
ロイ様・・・・と・・愛し・・・合いたいです・・・
ロイ様・・・が・・・欲しい・・・・・・!
(うっとりと告白を聞き了承するとすぐに、ギネヴィアの上半身をベッドに押し倒す)
僕も、きっと同じ気持ちです。ご安心を…
(足を乗せ、組み、しとどにシーツへと蜜を流す穴を凝視)
それでは、頂きます…失礼…!
(言うが早いか、ペニスの先端はギネヴィアの秘唇に包まれ見えなくなる)
ロイ様・・・
・・・・あ!・・・・んあぁっ!・・・ん・・!
(自分の、中に愛する人のペニスが入ってくるのを感じている)
ふっ…くぅ…んっ
(苦しそうにペニスを飲みこむ膣。生み出される快感と暖かさに欲望は疼き出す)
キスを、キスをお願いします…!
(腰を、ゆっくりと。ギネヴィアが望むままに男性器を沈め、
その上で寵愛を得るべくギネヴィアの体を起こす)
ん・・・くぅ・・・・う・・・
(押し寄せる快楽と痛みに、声を上げる。
ロイ・・・様ぁ・・・・
(ロイの求めに答え、自ら口付けをする。
(結合しながらの口付けほど愛を表現できるものはないと信じているため、貪るようなそれでギネヴィアを狂わせる)
奥まで…ギネヴィア様…
(奥までというより、根元まで入ったと言った方が正しいのだが)
今夜は、お守りします…一緒に、楽しみましょう
(微笑んで、結合した部分に力をこめる)
ロイ・・・様・・・奥・・・に・・当たって・・・ん・・・・
(最奥の子宮に、ロイのペニスの先端があたるのを感じている。
ロイ・・様・・・嬉しい・・です・・・こうして・・・貴方と・・・できる・・なんて・・
(微笑んでくれる、ロイに答えて、自らも、微笑む)
貴方に喜んでいただけるなんて…
きっと心の休まる事なんてないと心配してました
僕との…で休まるなら、いくらでもお相手します
ギネヴィア様の悲しいお顔など見たくはないですし…
僕もきっと、ギネヴィアさまの事が好きなので
(もう一度キスをして、大きなストライドでペニスを膣肉に擦らせる)
ロイ様・・・嬉・・・しい・・・
私の・・・ために・・・ロイ様が・・・相手・・・して・・・くれる・・・なんて・・・
んっ!・・
(再び、膣壁にペニスが擦られるのを感じる)
ギネヴィア様の喜びは僕の喜び…今はそう思わせてください
愛して、抱き合って、求め合って…
よろしいですよね?ギネヴィア様?
(ひねるように擦り、突く。ギネヴィアが達するまで)
ギネヴィア様が満足するまで、お相手いたします…!
ロイ様・・・・
(もはや、断る理由も無く、全てを、何もかもをロイに委ねる。)
ロイ様・・・んあっ!・・・・あ・・・・・だい・・・すき・・・
(だんだんと、膣の限界が迫って来る)
(しっかりと抱きとめ)
さて、フィニッシュを…どちらに?
(ギネヴィアに、ギネヴィアで射精できる、それがたまらない
だからこそ、ギネヴィアの望む場所に存分に出したいと思い尋ねる)
あっ…そんなに強く締めないでっ…ください…ギネヴィア様っ!
ロ・・・様・・・・・中に・・・出して・・・・下さ・・い・・・・っ!
(すがりつく様な目で、ロイの瞳を見つめる)
私の・・・中に・・・・!
(抱きしめる力を少しだけ、弱くして、ロイに顔を寄せる)
それならば…遠慮は要りませんね、お互いに
…前言を撤回して…締めてください…もっと…
(頬擦りをしながら腰を躍らせ、フィニッシュまでノンストップ)
一緒に、イきましょう。ギネヴィア様!
(男性のエチケットとして、ギネヴィアが果てるまでは耐えぬく)
ロイ・・様・・・!ロイ・・・・様!
(限界に近づき、愛する人の名前だけを呼ぶ。)
(連結部から溢れる愛液の量が増える)
ロ・・・イ・・様ーーっ!
(そして、とうとう膣が我慢の限界を迎え、快楽を絶頂に追い込む)
…ん……んっぐ…あ!
(声を必死に押し殺し、ギネヴィアに安心させようとするが、彼女が絶頂を迎えた時点で押し殺した声が喉から溢れる)
ギネヴィア様…
(絶頂を迎え、果てた。ギネヴィアの願い通り、精液は全て中に放出される)
あ・・・ぁ・・・・・ん・・・
(絶頂の快楽に打ち震え、ビクンビクンと、体を揺らし、再び、ベッドに倒れ込む)
ロイ・・・様・・・・
(そして、恍惚の表情で、愛する男性の顔を見つめる)
ご満足…頂けましたか?
(息を整え、隣で幸せそうに見つめてくるギネヴィアに)
僕の役目は、貴方をお守りする事…
けど、今は望む事ならなんでもお申し付けください
ギネヴィア様をこれ以上悲しませたくないので…
はい・・・・
ロイ・・様・・・・大好きです・・・私の・・・素直な・・・気持ちです・・・
(流石に、疲れ果て、少しづつ目が眠そうになっていく、そして、もう一度告白する)
・・・今は・・・・このまま・・一緒に寝て・・・欲しい・・・・です・・・・
(意識が朦朧とする中で、今の望みを伝える)
今日の最後のお願いは、それになりそうですね
(まどろむギネヴィアのまぶたと唇にキス)
おやすみなさい。ギネヴィア様…
明日も、明後日も、全ての人が幸せになれるまで…ギネヴィア様をお守りします
僕を愛してくださったお礼には、ならないかもしれませんが
(強く抱きしめて、今日はギネヴィアを抱き枕に心地よい眠りにつく)
【ありがとうございました。お楽しみ頂けたなら幸いです】
あり・・・がとう・・・
ロイ様・・・・
(そこで、ギネヴィアの意識が途絶える。)
【ありがとうございました、それと、こんな時間まで引っ張ってすいませんでした。】
壁|A;)ロイサマ…ギネヴィアサマト…オシアワセニ・…
壁|ミサッ
【いえ、平気ですのでご心配なく。機会がありましたら、またよろしくお願いします。おやすみなさい】
【あと、関係無いのですがFE小説HPを作ったのではりましょうか?】
>>886 Σ(゜A゜)何ていぇばいいんだろう・・・(汗
【折角作成していただいたのに、申し訳ありません…】
>888
壁|ー;)・・・ワタシハイツデモ…ロイサマヲマッテマスカラ・・・
壁|ミサッ
>890
【お気に為さらずw一言ネタですから;】
>>893 【いえいえ、では、そろそろおいとましましょうかね・・・】
【多分、これからも暇な時はいつでも来ますね。
というか、いつも暇だから毎日来ますね
では、皆さんおやすみー】
・・・意外とあっけなかったな・・・(退屈そうに寝転がる)
ん〜。あと2回くらいで、新スレに移行かな?
一時はどうなるかと思ったけど、また少しずつ賑わってきてくれて嬉しい♪(にこにこ)
【>>lunJNBASHI様
もし空いていれば、金曜日か土曜日の夜、お相手願えますか?
なんなら両方でもいいですけど(笑)
カップリングはお任せしますので。それでは】
【>>QavQrgl8zg様
いいですよ、私なんかでよければ。
カップリングは・・・封印ならいいですが】
>>900 【ありがとうございます。日付が変わる頃に来ますので。
では、会話や接点が1つもない組み合わせですが、シャニーとギネヴィアの百合でも・・・(爆)
通常でしたら、サウル×ドロシーはどうでしょう?
サウルかドロシー、どちらでも構いませんので】
>>901 【あい、わかりました。
サウルとドロシーですか・・・
うーん・・・両方とも使った事が無いから会話が分からんです・・・。
私の書く小説はロイばっかりだし・・・】
【遅くなりました・・・まだおられますでしょうか(汗)】
【やはり来るのが遅すぎましたか・・・明日はもっと早く来られるといいですが・・・】
【すいません、疲れて寝てしまいました・・・
ごめんなさい】